ここは桜第三高等学校の生徒。
または教職員になりきってワイワイガヤガヤハァハァするスレッドです。
キャラハンも名無しも大歓迎。
ロールが苦手な初心者も、気にせずガンガン参加しましょう。習うより慣れろです(・∀・)
【基本的なルール】
・sage進行でマターリ行きましょう。やり方はメール欄に半角英数でsageと入れるだけ
・煽り、荒らしは華麗にスルー
・エチは強制しません。エロールに持ち込む場合は両者の同意に基づいてやりましょう。
・過度な超人設定禁止。普通に引きます
・過度な決め付けロール禁止。あなた何様ですか?
・長文SS、心情ロールは自由ですが、空気を読みましょう
・中の人会話は【】で括る事。でも、あくまでなりきりスレなので中の人会話は程々におながいします(;´д`)人
・待ち合わせは楽屋を有効活用汁
【注意】
このスレはエロパロ板にある【教室】学園なりきりモノなりきりHスレッド【保健室】とは一切関係がございませんので
ご了承願います。
自己紹介用テンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【職業】
【3サイズ】
【容姿】
【性格】
【NGプレイ】
【備考】
保守
ほす
いつの間にかスレが新しくなってるなぁ…
と言うわけで、こんな時間にころっと待機しちゃおう。
【元気で可愛いショタとか…久しぶりに食べたい気分かな…。】
【もちろんおじさんでもおーけーだよ♪】
【名無しさんの希望があったら教えてね。】
>>5 【プロフやNG次第だけど、太ったオジサンでもいいのかな?】
【こんばんわー】
【あ、そっか、プロフ張ってない。】
【ん〜……エロオヤジ系は勘弁ですけど、体系は特に気にしてないよ?】
【太ったの程度でちょっと…かもしれないけどそれは多分ロールです。】
【と言うわけでコピペしてくるね♪】
【名前】笹野 美穂(ささの みほ)
【性別】女の子
【年齢】16
【職業】高校二年生、部活は水泳部
【3サイズ?】身長は170あるかどうか、バスト110超(最近どんどん大きくなりつつある…)
ただし、ウエストやヒップはやや太い感じ、運動していると言う割には少しお尻が重そうに見える
【容姿】つんつん頭で黒髪、西洋人のような突き出した異様な大きさの胸以外は優良健康児(女?)。
夏には競泳水着の形にくっきり日焼け、実はパイパン。
【性格】ボーイッシュだが男相手の人付き合いに関してはガサツで男に下着を見られたって構わない、など女の子の欠片も無い仕草をする。
しかし、本人はスタイルのアンバランスさ(胸はでかいが腰や尻はスタイル的に普通以下)から来るコンプレックスで男の子との付き合いは慎重、
ただし心から優しくされると懐く。後、ボク女だったり…。
個人的には子供の筆卸しなんかも好きで、周囲に住む幼く有望そうな男の子達はわけ隔てなく手をつけてるとか…。
【経験】着々と経験値を稼いでいます。前と後ろと胸と…手と口と…えっと…妊娠とか人外相手以外なら大抵は…///
【希望プレイ】年齢関係なく大事に思ってくれる表現が有るなら大抵OKかな?
ソフトSM系や痴漢と言うのも興味があったり…。ストーリーがあるほうが好き。
最初はこっち優位だとボクらしく出来るかも、雑談だけでもOK。ムードがないエロオヤジ系はなんか駄目みたい。紳士なおぢさんと援交。
【NGプレイ】四肢を欠く行為、過激なSM、虐待、強姦、複数相手(これはうまく出来るかどうか分からないから、練習台になりたいならぜひ><b)
エロオヤジ相手のプレイと雑談
【参考資料】
ttp://okms.h.fc2.com/miho.html ttp://okms.h.fc2.com/sasano_miho.html ttp://okms.h.fc2.com/sakura3.html 【ぺた、と
【参考資料は他にもあるので、気に入ったらぜひ保管庫やらアップローダーやらお調べください♪】
9 :
6:2008/06/15(日) 20:26:35 ID:/XOWte3E
【これはすばらしいですね】
【それなら、13歳の男の子はいかがでしょうか】
【思春期まっさかりで、電車の込み合いでつい魔がさして痴漢しちゃうとか】
【痴漢?いいよ、でもあんまり無理やりすると突き出しちゃうんだからね?】
【でも、お姉ちゃんのスイッチ入れてくれたら、ギュウギュウ詰めの中でシてあげる…♥///】
【書き出しはどっちからします?】
11 :
6:2008/06/15(日) 20:34:41 ID:/XOWte3E
【それでは書き出しはお願いします】
【こちらの名前かトリは合った方がいいですか?】
【はーい、それじゃ書き始めますね】
【改めてよろしくお願いします。】
【名前は欲しいかな…聞き出しちゃうかもしれないし♪】
(強い日差しと蒸し暑い電車内に少しばかりの風が流れるが、不快な匂いを追い払うのが精一杯の弱さに辟易しながら、ちょっと不快な通学時間を耐える)
(周囲の男性からの視姦するような視線とその胸をギュウギュウと押しつぶされ、密着した暖かい体を感じ、はぁ、とため息をつく)
「つぎは〜……」
(人が入ってくる駅が数駅続くのを聞きながら、かばんを胸元に抱え直し、不機嫌そうな顔で痴漢されないように周囲を気にしながら電車の振動に揺られ続ける)
【で、次の駅で入ってくるって感じかな?】
13 :
皆木宗太:2008/06/15(日) 20:55:42 ID:/XOWte3E
【朝よりも夕方の帰宅時間が余裕あっていいかもです】
【こんな感じですがいいですか?】
>>12 (いつもの駅のいつもの時間、いつものように込み合う電車に周囲の大人に押し出されるように
乗り込むのは制服も馴染まない線の細い中学生。そんな少年が周囲から押し付けられたのは
柔らかい美少女の身体…というより、その豊満な胸元。僅かに低い背の眼前に膨らむ胸元が
まるで突きつけられる様であれば、思わず見とれてしまう)
わっわわ……あ…す、すみません…
(思わず出かかる声と見上げる視線はドキドキと興奮と緊張で小声で謝る)
【それじゃあ、夕方ね。】
【うんうん、そんな感じで】
ううっ…。拷問だよ……。
(前後から挟まれ、周囲の動きに唯一の守りの鞄が胸元から離れると、二人は恋人のように密着させられてはちきれんばかりの乳房が少年の薄い胸板に押し付けられる)
うう、ごめんねぇ…///
(恥ずかしそうに赤い顔をしながらも、可愛い子を相手にセクハラしているようで少し嬉しかったりしながらその透けかかった制服に包まれた体を離す事が出来ず、)
(部活の後に洗った体から、ほんのりボディソープの香りをさせながら)
ううん、しょうが、ないよ……。
(少年の謝りに答えながら周囲からの力に抗うように体を動かすと、少年の目の前で大きな胸が揺れて、まるで誘っているかのような刺激的な風景を見せつける。)
15 :
皆木宗太:2008/06/15(日) 21:12:56 ID:/XOWte3E
>>14 そんな、ボクは別に…あぅ
(美少女の言葉に「そんな事ない」と返そうとするも、それなら今の状況を喜んでいると
思われると考えては躊躇し顔を真っ赤にする。僅かに高い少女の顔から視線を逸らし俯けば
密着した大きな胸元が視界を埋め尽くして、鼓動は今にも張り裂けんばかりで少女にも
伝わってしまうかも)
(顔を真っ赤にしているのを見て、その初初しい反応に少しいじめたくなり)
可愛い声を出して…大きなお姉さんは嬉しい?
(白い歯を見せ微笑んで、電車の音にかき消されそうな小声で二人だけに聞こえるように話しかける)
んなわけないか……
(周囲からぎゅうぎゅうと押し付けられ、汗の香りを漂わせながらちょっとでも楽になろうと体を動かし、少年の前で健康そうな体を動かす)
どう、少しは楽になった?
(外からの力が少し弱くなると、ふぅ、とため息をつき、少年に優しく微笑みかける)
【ふふ、そういう反応だとこっちから行っちゃうぞ〜】
【……なんて♪】
17 :
皆木宗太:2008/06/15(日) 21:32:46 ID:/XOWte3E
【ごめんなさい、ちょっと用事が…せっかくなのに破棄させてください。すみませんでした】
【はう…りょうかいしましたぁ。】
【むぅぅぅぅぅ…。不完全燃焼かも…】
【もうちょっとだけ待機しちゃうね。】
【こんばんはー、そしてスレ立て人に乙】
【美穂さんのいうショタがどれくらいはわかりませんが、立候補しようと思います】
【こんばんわ〜立候補ありがとっ♪】
【んと、そうだねぇ……精液出るかどうか怪しいくらい?】
【小学生の低学年ぐらいでも平気で喰っちゃうかな…。】
【でも、巨根も好きなのでそこは18禁的なご都合主義でお願いします。】
【なんてね♪】
【小学1,2年も食べちゃうですか】
【美穂さんはあらゆる意味で危険ですね】
【生まれて初めての射精を美穂さんの中で出しちゃったり…】
【そんなのがお好みなのでしょうか?】
【早々、ボクは危険なのです。もちろん性的な意味で】
【そうだね、童貞も、初射精も頂いちゃうの大好き♥】
【名無しさんは、そういうのマニアックすぎて嫌いかな?】
【狩猟者だ、狩猟者がいるぞー(がくがく)】
【そんなショタをどうやって美穂さんに会わせましょうか?】
【…なんか身近な少年は余すことなく食ってそうだし】
【親戚の子を預かってとか、身近に新しく越してきた子とかかな?】
【他の子としてるところを見られて、後で見てたことを問い詰めてでもいいし、まだまだ胸から離れられない甘えんぼさんにおねだりされてでもいいし♪】
【んふふ、一生残る初体験にしてあげるんだから…。】
【じゃあ、美穂さんの近くに越してきた家族のショタということで】
【新しい住処の近くを散策していたら、美穂さんに会って…そんな感じでひとつお願いします】
【りょーかい。】
【それじゃさっそく、書き始めちゃうね?】
(休日の部活後の気だるさを感じながら、背骨を鳴らす様に体をよじり首を回す)
んん〜今日も頑張っちゃったなぁ…。
(暑い日差しに軽く汗を浮かべながらも、シャワーで濡れた髪を整えながら、家へと向かうと…そばの家に新たな人々が越してきたのか少し騒がしい。)
へー、珍しいなぁ…。
(何の気無しに側を通り過ぎ、アイスでも食べようかな…などと思いながら少し離れた自分の家へと入っていこうとする)
【では、改めてよろしくね。】
【声を掛けられたら気兼ねなくお部屋に拉致っちゃいますので♥】
「しばらくは荷物の運び込みで忙しいからな…外でも見てきたらどうだ?」
そうだね、じゃあちょっと行ってくるよ
(引っ越しの人混みから逃げるように、少年が一人出てくる)
(おそらくこの辺りに越してきた家族の子供だろうか)
ん?
(近辺の地図を広げながら、自分の通う学校や一番近くの店やら色々探しているところに…)
こんにちは、ここに越してきた桜井です
えっと…よろしくお願いしますね…?
(近くを通った美穂に「不用意に」挨拶をします)
(そこそこ背はあるようだが、それでも子供の背丈だ)
おっ?
(礼儀正しい挨拶にそちらに顔を向けるといかにも将来有望そうな可愛い子が居て…その子の背丈に合わせるようにしゃがみこむ)
おっす、よろしくね。桜井くん。
(肌蹴た胸元からその窮屈そうな制服の内側に詰まった物を見せ、健康そうに焼けている太股などとは違う汗の乗った綺麗な肌の色を見せる)
(制服は汗で少し透けていて実った果実の大きさを垣間見せる)
さっきの家の子かな?
ご近所さんだね。
(ぽんぽんと頭を撫でて子ども扱いする。)
わわ…
(美穂さんが自分の高さに合わせるようにしゃがみ込むと)
(母親よりも大きいであろう深い谷間が、少年の目に飛び込んできた)
(目に焼き付いてしまったのか、頬がほんのり紅潮してきて…)
はい、すぐそこのお家に
っ…ん…
(今度は頭を撫でられてしまった)
(嫌がるそぶりこそ見せないものの、どうしていいかわからない…そんな表情で美穂さんを見ています)
ふふ、顔を赤くして〜可愛いなこいつぅ…♪
(いじめるように声を掛けて、赤らめて困っている子の髪をくしゃくしゃにする。可愛い仕草を見ていたら部活ですっとしていた心にどろどろした淫乱なモノが流れ込み始め)
大きいの好きか?ん?
(周囲を見回して誰も居ない事を確認すると、イケナイ事を聞くように、顔を寄せて)
こんなに大きいの……好き?
(淫靡な笑みを浮かべてからかいながら、見せ付けるように少しだけ胸元の布を指で引っ張って、もう少し大きな乳房を見せる)
すぐそこなんだ…ご近所のお付き合いしないとね……。
(対応を委ねるような顔に歯を見せて微笑み、そっと小さな手を握る)
お家忙しいでしょ?……ボクんちにでも来る?
(一呼吸置いて、刷り込むように口を開く)
……他に誰も居ないし…二人で時間潰そ…。
ひゃあっ!?
んんっ…むぅ…
(ゆったり撫でられていたところに、頭をシャンプーするようにくしゃくしゃされ)
(変声期前の愛らしい声で驚いた声を上げる、今度は明らか困った表情になって)
ん?何?大きいの?
(少年の視界は美穂さんの顔で、いっぱいになっていて)
(…鼻にはシャワーの匂いと、女の人特有の匂いの混ざった物が入り込む)
…!!
(美穂さんが普通でない笑顔を見せながら、すごく大きな胸を見せつけてきた)
(自分の心臓はドキドキしてきて、息もなんだか早い…)
んっ…あっ!そうですね…
今は、お家には入れませんし…
(声を掛けられて意識が戻ったように喋ります)
(…少年は美穂さんにこれからナニをされるかは、未だ予想がついていないようだ)
あはは、ごめんごめん。
かわいいからつい、ね…♥
(お詫びと言う風に頬を撫でてあげて柔らかい体を堪能すると、それだけでもう襲ってしまいたくなるほど心躍る)
んふふ、興味あるんだ…。
(胸の上の方を少ししか見せていないのに真っ赤な顔で倒れそうなほど興奮しているのを見て、微笑みながらこの子を堕落させちゃったらどうなるのかな…などと妄想し)
(毎日のように上がりこんできて、小さな体で必死に腰を打ち付けて来る日々を考える)
そんな反応されたら、もっと見せたくなっちゃうかも……♪
(周囲を気にしながら顔を寄せ、真っ赤な顔にちゅっ、とキスをする)
いいよね?
おし、それじゃお姉ちゃんのお家教えてあげる♪
すぐそこだから覚えられるよね?
(と言うと手を引っ張って、角を曲がり家へと連れて行く)
ほらここ。上がって上がって。
(短いスカートを気にせず靴を脱ぐと、冷蔵庫からよく冷えたジュースを取り上げて少年を自分の部屋へと導くと部屋の中が蒸し暑く、汗が噴き出す)
あつぅー…ほら、飲んで。
(自分と同じ500のペットを渡して乾杯するようにぶつけると早速空ける)
(すでに制服が不快なほど張り付いているのを見せ付けるように喉を鳴らしながら飲み始め、黒く焼けた喉に少し垂らしている事など気にせず飲み干すと、ぷはぁ…と下品に息を漏らす)
んふふ、おいしー……
(一息つくと、少年を見下ろす)
え?あ…
(自分の頬を美穂さんの手が滑っていく)
(体はもう動く事もできない程固くなって…)
うわあっ!…んっ…
(初対面の女の人にキスまでもらってしまい)
(誰もいないからよかったとはいえ、大きく驚いた声をまた上げてしまう)
は、はい
お姉さんのお家の場所、ちゃんと覚えます
(美穂さんに家まで手を引っ張られていく)
(この後の行為により、頭よりも若い肉体が覚えてしまうだろうが…)
たけよ?…の?
(まだ「笹」が読めないらしく、表札とにらめっこ)
お邪魔しますー…
お姉さんの他に、誰もいないんだっけ?
(引っ越して初めて上がる他人の家が、底抜けに淫乱な女の人の家とは…)
はぁ…冷たくて美味しいです…
(美穂さんの部屋まで入り、500ミリのペットボトルを受け取り喉を潤す)
えっとぉ…お姉さん何て呼んだらいい?
(汗で透けた危険な体を、なるべく見ないようにしながら喋ります)
(…これからの行為で何回その名を呼ぶでしょうか)
んふふ、ミホお姉ちゃんって呼んで欲しいな…。
(こっちを意識して見てくれないのを感じると側へと寄っていく。)
(もうすでに淫らなメスの体の疼きを止められず、未熟なオスを貪り食おうとするが如く体を摺り寄せる)
お姉ちゃんの体…見てコーフンしてる?
二人っきりなんだよ……。
(くす、と微笑み。多分少年が今まで見たことのない表情を浮かべるとエッチな質問を投げかける)
おっぱい…好きなんだよね?
触ったり…撫でたり、色んな事したい?
(二人だけの部屋に淫靡な雰囲気が広がっていき、そっと少年の手を撫でて持ち上げると白い下着が透けた制服の上から自分の胸に押し付ける)
(その重さと柔らかさを手のひらに伝えながら少年の耳元で囁き続ける)
男の子だもんね…もっとエッチな事したいよね?
お姉ちゃんが色々教えてあげる……。
美穂お姉さん…みほ…
(自分に覚えさせるように、繰り返してつぶやきます)
ふぁっ!?
美穂お姉さんの体が…こんな近くっ…!
(美穂さんの非常によく育った体が、少年に摺り寄せられる)
(今度は部屋で二人きり…だから誰にも見られない…)
おっぱい?
わっ…わあっ…美穂お姉さんのすごいぃ…
(少年の手には余りある爆乳が押し付けられる)
(シャツとブラジャー越しでも、重さと柔らかさは凶悪に伝わって…)
はい…美穂お姉さん…
いっぱい…エッチな事教えてください…
…そのお風呂が…いい…かな?
(エッチな事は服を脱いでする…何となくだけどわかっていて…)
(美穂さんと一緒に浴室に入る事を望みます)
(少年の体に胸がこすりつけられるだけでとくとくと脈が速くなり、少年の反応にも中てられてとろんとした顔で微笑む)
大きいの…いいでしょ?
今日は引越しのお祝いしてあげる…。
(そんなのは下手な言い訳に過ぎないが、少年が自分の手に与えられる感覚に目を見開いて興奮している様子に微笑み、少年に揉ませる様に手を動かす)
(汗ばんだ手に制服を汚されながら、お互いの汗の匂いに興奮していく様子を楽しむ)
お風呂がいいの?
いいよ、その代わり……一杯エッチな事しようね…。
(自分の手で胸を揉むようになったら少年の手の上に重ねていた自分の手を離し、髪を撫でて微笑んで)
(今度は唇にちゅぅ、と唇同士を重ねるようなソフトなキスをしてあげる。)
それじゃあ、お風呂、用意しなきゃ…。
(おいで、と言う風に手を引き二人で脱衣所に降りていく)
【んふふ、骨の髄までボク色に染めてあげる♪】
【ところで今日は何時までする?】
【眠くなったら無理せずに言ってね。】
ええ…大きいのってなんだか、いいですね…
お祝い?ふふっ…ありがとうお姉さん…
(少年は…この歳で巨乳フェチに目覚めたのだろうか)
(ただ、相手が相手なので…これからは並の巨乳では満足しないかも)
はい…いっーぱいしたいです…
んっ…お姉さんの揉んでたら、おちんちん固くなって…
(両手で鷲掴みにしてなお余りある爆乳を持て余すつつ、不器用に揉んでいく)
(そして性の興奮を表している事を美穂さんに隠さず伝えます)
ふふ…んっ…
美穂お姉さんとお風呂ぉ…
(ソフトなキスを唇に受けながら、脱衣場へついていく)
(ついていく間もずっと爆乳から手を離さずにいて)
【これから無垢なショタの竿に、肉襞の味を教えさせるんですね…】
【この子の初射精は美穂お姉さんの、爆乳揺らしまくり騎乗位に我慢出来ず…なんて希望】
【しばらくは中から抜かせず、快楽染めにしてしまったり…】
【うーん、もう少し大丈夫かな…?】
(子供の目に宿った淫らな光に微笑みながら、両手で揉まれながら脱衣所へと連れて行く)
そうだよ、お祝い…これから長ーく付き合うかもしれないんだしね。
ふふっ、硬くなっちゃったんだ♪
後で…見せてもらわないとね。
(脱衣所に付くと、蕩けたような笑みを浮かべたままシャワーの用意をはじめ、お風呂へと温かい湯を注ぎ始める。)
(そして、しがみ付くような格好の子供の頭を撫でながら脱衣所に戻ると子供のズボンへと手を滑り込ませ両手で脱がせ始める)
脱がせあいっこがいいカナ?
硬くなったおちんちん…見せて欲しいな…。
(無垢な体を両手でズボンを下着ごと脱がせようと手を動かすと腰の前の方に引っかかるのを感じ、赤い顔で小声で囁きかける)
ガチガチだぁ…/// 元気ぃ…♪
(痛がらないように、優しくそこからズボンを離すと、するっと下ろしペニスをあらわにする)
【うんうん、ボクを見るたびに反射的にアレを硬くしちゃうくらい染み込ませて上げる。】
【了解、そういう方向で搾り取らせてもらうね。ところで、アレはどれくらいのサイズなのかな?馬並み?それとも年相応?】
【それじゃあ、もう少しこっちも頑張るね♪】
そうですね、お家も近いですし…
これからもよろしく、美穂お姉さん…
(とろっとした目で美穂さんを見つめて…相変わらず爆乳を揉みながら喋ります)
うん…
美穂お姉さんと脱がしあいたいです…
(内容さえ無視すれば、子供と遊ぶいいお姉さんだっただろうか…)
ふぁっ…うんっ…
たまにおちんちん固くなるけど…いつもよりすごいや…
(ズボンを下着毎下ろされて、年相応な竿が露わになる)
(ただ…袋の方は年相応ではない大きさ…見るからにたっぷりため込まれていて…)
じゃあ…んっ…
お楽しみは最後に取っておきます
(下半身裸の少年が、美穂さんを同じ状態にしようと手を動かす)
(お楽しみというのは、言うまでもなく爆乳の事)
【大きさは普通だけど】
【発射可能回数は抜群に優れていて、出してもガチガチな絶倫ショタ竿…なんていかが?】
うん、こちらこそ。
ふふ、ね、毎日おねだりしに来てもいいよ…。
(胸から手を離さずに話しかけてくる様子に微笑みながら、こちらも蕩けた顔で再び唇へと甘いキスをすると、そのままズボンを下ろして行気、それと同じように体をかがめて行く)
ふふ、女の子の脱がせ方…ちゃんとお勉強しようね…。
(子供とじゃれあうという様子ではなく、雄と雌の交わりを隠すことなく二人だけの家の中でじわりじわりと幼い雄を蝕んで行く)
(ひくつくペニスをあらわにすると、今まで見たことの無いようなアンバランスな玉袋の大きさに息を呑み、下から持ち上げるように手を差し入れ、その重さと熱さを感じる)
一杯出そう………。
セーシ出した事…あるのかな?
(聞きながらまだ頭まで皮をかぶったおちんちんを撫でて、ビンカンなそれを優しく愛撫する。)
(スカートのはずし方を指で教え、足元まで下ろされると、無地の白いショーツとそれで覆われた水着の跡の残る体を見せて)
ちんちんびくびくさせて…ボクを見てる…///
そんなにコーフンして……女の子の体…見るの初めてじゃないでしょ?
(ショーツの端を握られ、するすると抜き取られるのを腰を動かしてサポートしながら声を掛ける。)
(太股の辺りまで降たころには、ほんのりとメスの香りが少年の鼻をくすぐり、茂みの無いアソコが目の前に晒される)
【あう…おいしそぉ…♥】
【本能が求めるまま腰で突き上げて、どろどろの黄ばんだセーシを溢れても溢れても注ぎ込んでくれるんだよね…///】
【どっちが先に壊れちゃうんだろ…。】
【こっちの方が眠くなってきちゃった…2時で凍結してもらっていいかな?】
【……いくらなんでも凍結しすぎだよぉ…orz】
【みんな余裕がある週末の日があったらお願いだから一声入れてくださいorz】
寝落ちですか・・・
毎日…美穂さんのお家で…
ん…美穂さんや僕の学校があったり
美穂さんの家族がいたりで…毎日会えるかな?
(それでも美穂さんが、毎日でもこういう事をしたい…そう思っている事は確かに伝わったはず)
お勉強…じゃあ美穂先生かな?
(美穂さんに教えられるままに、手を指を動かしていく)
(少年の知らない道具の使い方を、教わっているような物だろう)
せいし…?
出した事…はぁ…無いと思います…
小さいの以外に何か出るんですか?
(少年の知らない内に袋の中の精子は、凄まじい量が溜まっていて)
(自分以外に触られるのは初めてらしく、声が上がる)
えっと…その…
裸をじっくり見たのはお母さんぐらいしか…
あ…美穂さん…水着の跡が…でも、毛が生えてないです
(初めてでも興奮が隠しきれない…牡の本能だろうか)
(母親と違うパイパンマンコを興味深そうに指でなぞり…)
【時間がまずい…凍結せねば】
【此方は最短なら、本日月曜10時には解凍できるかと】
【うう、その時間はこっちが無理…】
【こっちは週末か、金曜日の夜位かな…。そっちはその辺開いてるかな?】
【今の所金曜日夜なら、此方も大丈夫ですので】
【その日に解凍しましょう】
【了解しました、それじゃあ金曜の10時ごろでいいかな?】
【もしダメだったら週末ならたいてい空いてるはずだから好きな時間でいいよ。】
【金曜日は9時(場合によっては更に早く)から、大丈夫と言っておきます】
【まあ、9時と10時の両方に来るけどね…】
【まずいな、さすがにこっちももう…】
【また金曜日に会いましょう】
【ながーく付き合わせてごめん。】
【それじゃ金曜日にね、ノシノシ】
【昨日はあんな風に言っちゃったけど、時間が空いちゃった…】
【なんか、月曜は時間が空くなぁ…】
【…今日も、待機してみようかな……。】
【美穂ちゃん発見〜。】
【前スレでお相手してもらった「おじさん」って書いたら解かるかな?】
【ふにゃっ!!!みつかったぁ〜♪】
【白川おじさん?……かな】
【ちょっと探してくるね〜】
【苗字は無いな…、392辺りかな。】
【赤いリードのおじさんかな?】
【オールマイティのおじさん♪】
【あってる?(上目使いで確認する)】
【そうそう、有ってるよ(嬉しそうに頭を抱えて髪をなでなで。)】
【今日はどんな気分かな?】
【あ…んとね…今日もいっぱいエッチなの欲しいな…///】
【ちょっとぐらい変態なのでもいいよ……】
【おじさんは、どんなことシたい?】
【う〜ん、そうだなぁ。】
【変態…のベクトルによるけど苛めたいかな。】
【徹底的に冷たく苛める感じで…。】
【冷たいの…やー…ボク泣く事しか出来ないかも…】
【やっぱり暖かいのいいな…】
【おじさんに調教されて、さらに巨大化された乳房を揺らしながら学内で運動着姿のまま太ももまでどろどろになるくらいセックスさせられちゃうとか…】
【やさしい変態なのが良いよぉ…おねだりしてばかりでごめんね…おじさん…。】
【うんうん、嫌なら嫌、これが好きって言ってくれる方が良いからね。】
【気にしないで良いよ。】
【…学校と言うとどうやって侵入しようか、良く考えないとおじさんお巡りさんに連れて行かれてしまいそうだ・・・。】
【保護者に成り代わって倒れた美穂ちゃんを迎えに保健室に…都合良く二人っきりとか?】
【ストーカーっぽく、文字通り侵入して犯すとかも有りかな。】
【ありがとっ。】
【その辺は考えてなかったなぁ…でもダークな雰囲気とか面白そうかな…】
【どこかから進入して、ボクとどこかの倉庫の奥で待ち合わせとか…ボクの全てを犯したい何て言われながら首輪を付けられて、そのまま人知れず学内で調教の仕上げに種付けされちゃうとか…///】
【隠語調教って言うのかな?そういうのされてみたいな。】
【もちろんおじさんが何か思いついたら、それ以外でもいいけどね。雑踏や電車の中で入れっぱなしで動かずに…とか…///】
【変態、すぎる…かな?】
【雑踏や電車かぁ、周りに知られちゃったら清く明るい露出調教だからなぁ…。】
【淫語調教ね、できるだけでやってみるとして…美穂ちゃんが良ければ授業中にトイレに呼び出しちゃおうかな。】
【先の展開は言っておく方が良いかな?それとも秘密のままが良い?】
【それから、時間は何時くらいまで大丈夫かな?】
【明るいの駄目…?】
【もちろん知られないようにしながら、何度も何度も流し込まれて…最後にどこかでどろどろのスカートの中をビデオに取られながらご主人様への忠誠を誓わされちゃうとか…///】
【予定の時間を先に教えられて、校庭で運動中にそっちにいくとか…ボクはブルマとか運動着の方がいいけど、おじさんは制服の方がいいのかな?】
【後戻りできないようなの以外なら…ドッキリの方がいいかな…でも公衆便所とかきついのは言って貰った方がいいかも…】
【そう考えると…言って貰った方がいいかな…後で中断なんてイヤだもんね…】
【時間は11時ぐらいまででお願いします♪それじゃあ、ヨロシクね、おじさん。】
【そうだった、運動着…。】
【最初考えたのは授業中に呼び出してトイレの個室で軽く、洋式に向かい合って見たいなね。】
【休憩時間になって生徒が入って来ても…それからまた授業開始。】
【下は裸のまま保健室までお散歩して(首輪持参なおじさん)、そこでゆっくり…だったんだけど。】
【運動着…良いなぁ…。】
【時間になったら来てもらうって言うと体育倉庫とか部室かな?】
【おじさんが高校生の頃は視聴覚室なんて映像機器やスクリーンが充実したあまり使われない部屋が有ったけど…。】
【11時了解、こちらこそヨロシクね。】
【130とか140ぐらいの牛の様なお乳を毎日男子の目にさらして、それをおかずに毎日夜はおじさんに報告しながらオナニーするの…】
【そんなボクを独り占めするようにどんどんおじさんに蝕まれていくんだ…///】
【どこでもいいよ、おじさんの好きなところで好きなプレイして…視聴覚室で撮っちゃってそれをネタに次回も意地悪な命令を聞かせる様な流れでもいいし。】
【思考が蕩けた中、ザーメンを太ももに垂らしてビクビクしながら人気の少ない廊下をあるかさせられるのも面白いかな…】
【ボク上手く出来たらおなかが冷えないように中出しのご褒美欲しいな…】
【それで……こっちから書き出しちゃう?それともおじさんが書き出しちゃう?】
【ふふっ、早くしないと時間がなくなっちゃうぞ?】
63 :
おじさん:2008/06/16(月) 20:37:21 ID:YTT9+zV0
【んっ、焦るなぁ…。】
【細々決めて居てもしょうがないし、】
【…それじゃ、書き出しはおねがいしちゃおうかな。】
(体育の時間、男子の視線を感じながらも、活発に体を動かしブラジャーの中の寄生されている様な人並みはずれた巨大な乳房を揺らしながら他の女子に混じり運動する。)
(すでに慣れているのか、その胸の揺れも気にせず運動を楽しんでいるが、今日は妙に時間を気にして…時計の針があるところまで進んだのを見ると、先生へ駆け寄り、トイレに行って来ますと伝えてその場を離れる)
(上気した顔を気にせず送り出した先生を振り返ることなく校内に入ると、体はすでにおじさんの味を思い出して汗だけではなく他の香りをかもし出すほど蒸れ、うずくアソコを抑えるように足をもじもじと合わせてから約束の倉庫へと入っていく)
おじさん……居る?
(薄暗く埃っぽいところに、心が警告を出しちょっと声がしぼみぎみになる。)
(このまま知らない誰かに襲われたらどうしよう……などとおどおどしながらその年に会わず熟れた体を部屋の中へ入れて、扉を閉める)
おじさ……いる?
ボク、来たよ……
(うずく体を止められず、今では珍しくなったブルマの大事な部分を片手で押さえながら上気した顔で光のさす暗闇の中を見回そうと顔をめぐらせる)
【はーい、こんな感じでいいかな?】
【それじゃあ、今日もよろしくお願いします♪】
65 :
おじさん:2008/06/16(月) 20:59:23 ID:YTT9+zV0
(薄暗い部屋で、若い肉体への渇望を押さえつけるようにじっと、身動きすらせず静かに待ち続け…。)
(ついにやって来た美穂に声を上げて出迎える・・・ことはせずに、上気した頬、不安げな表情を浮かべる顔、)
(運動をしていたせいか、興奮の為か呼吸に合わせて揺れる胸、健康的な太腿の付け根に身を守るように添えられた細い指…。)
(全身に絡みつくような視線を投げかけながら、暗闇に慣れない目で一生懸命こちらに視線を投げる姿を見守って。)
よく来たね、こっちだよ。
(そろそろ目が慣れてこちらを見つけるだろうという頃、やっと声を掛けて片手を差し出し、)
顔が赤いね、それに呼吸も乱れて…運動していたからかな?
それとも、もう興奮してる?
(自分の膝に座るように身振りで示しながら。)
【うんうん、こちらこそよろしくね。】
(不安そうに周囲を見回し、汗に少しだけ透けた胸にあわせただぶだぶの体操着を見せる)
おじさん…居ないのかな……。
(視線の様なものを感じる気もするが、息の上がった自分が勘違いしているだけかと思い、じっくりと闇の中を確認する)
ひあっ!!!……んもう……
(びくっと飛び上がると胸が揺れて、それからおじさんを確認して一安心する)
(蕩けた顔で微笑みずっと視姦されていたのを恥ずかしがると、お尻の大きさを隠すように上着でブルマを隠そうとする)
(それが一層胸の大きさを協調することなど気にせずに、焼けた顔で微笑みかける)
これから、運動するから………かな///
するんでしょ?おじさん、ボクの全てを塗りつぶしたいって…こんなところまで来たんだし……。
(今までの調教で一層大きく重たくなった胸を揺らしておじさんの上にまたがると、わざと向き合うように上に乗り服越しにアソコと巨大な肉房をおじさんにこすり付ける)
にゃぁん…♥
おじさん……ボク、まだ学校やお外でしちゃういけない子なんだ……だから、逃げないように……んっ、ちゅぅ…。
(首輪の感触と今までのセックスを重ねて思い出し、おじさんに首輪をねだる。)
(首輪を付けられ、おじさんの玩具にされる。それが自分の役目だというように見上げて、それから甘えるように首筋にやさしいキスを浴びせる)
67 :
おじさん:2008/06/16(月) 21:25:29 ID:YTT9+zV0
不安そうにしてる美穂が初々しくて、可愛かったよ。
(冷静な声で静かに答えながら強調された胸に汗の滲んだ運動着がぴったりと張り付く様子に思わず喉を鳴らし。)
(美穂を膝に抱えると陽の香りと健康的な少女の香り、それに混じった牝のフェロモンが鼻腔を擽り、)
(押し付けられる柔かい体の感触も手伝ってあっという間に硬く膨張した肉棒で服越しに美穂の秘裂をえぐり、)
(それだけでは飽き足らずに更なる刺激を求めるように柔かい尻肉を握り締めて自分の方へ腰を引き寄せる。)
もちろん、授業よりずっと激しい運動をするんだよ。
どこに居ても美穂の体が誰の物か、心と体にたっぷりと教えてあげる為にね。
(首筋に顔を埋める美穂の頭を抱え込んだ手で髪を撫でながら囁いて。)
最初はちょっと怖がってたのに、すっかりこれがお気に入りなようだね?
(一旦体を引き離すと、両手を美穂の首に回して取り出した首輪を巻きつける。)
(少しきつめに首輪を引き締めるとその一で固定して、暗闇にも栄える赤いリードを手錠を締めるように首輪のリングに押し付けて。)
(ガチャっと音を立てた金具がしっかり固定されたのを確める様にリードを引いて美穂の体を仰け反らせる。)
んもう…そんな事言って…恥ずかしいんだから……///
(たわわに実った果実を擦りつけ、腰を密着させようと蠢くとむくむくと硬いものが隆起してお尻をつつく)
はあんんっ♥……今日もボッキしてるぅ…♪
んあぁ…硬いよぉ……。
(顔を赤く染めてとろんとしながら口に出し、大きな尻肉を鷲掴みにされる尻穴をひくつかせると、自分からも腰を動かしその固いものにブルマ越しに体をこすり付ける)
うん、おじさんの所有物だって…体に、細胞一個一個に教えて…?
(髪を撫でられると子供のように目を細め、心地良さそうに手を背に回して強く抱きつく)
うん…おじさんのちょーきょーの成果だよ……。これがないと、ボク……おじさんのモノに…なれないんだ。
はあんんっ…
(背中の方に引っ張られると甘ったるい声を上げ、少しだけ眉をひそめると、おじさんに見せ付けるように頭をそらせ、胸を突き出す)
(首のなだらかなラインから体操着の張り付いた胸元、そして果実を見せつけ、くぅ…吐息を漏らしながらボッキに腰をこすりつける)
(酸欠に近い感じにくらくらしながらご奉仕させてもらえるだけでアソコが蕩けだしそうな感覚に体を熱く火照らせる)
69 :
おじさん:2008/06/16(月) 21:57:30 ID:YTT9+zV0
モノというよりペット、獣かな?
美穂の身体、汗やシャンプーの匂いよりずっと強い臭いがしてるよ、
発情した獣の匂いかな。
(ほんの少し前には不安そうに闇を透かし見ていた少女が自分の腕の中で牝に豹変する様と)
(目の前に突き出された少女の肢体、年齢とは不相応に熟した果実にむしゃぶり付きそうになるのを必死に抑えて。)
これだけ大きな胸を揺らしていると先生や男子の視線を感じて仕方ないだろう?
ついさっきまでこの胸に絡み付くような視線と、そこから美穂の身体を舐めるように伝って、
おまんこにも視線を注がれてどんな気分だった?
ここに来る前から身体を熱くしてたんじゃないのかい?
(少し身動ぎするだけで誘うように揺れる乳房に鼻を押し付けると、聞こえるように大きな音を立てて息を吸い込み、)
(若い肢体から立ち昇る牝の香りを胸いっぱい吸い込み。)
(片手で器用に肉棒を取り出すと、美穂の手をそこに導いて掌を押し付けさせる。)
ペットでもけだものでもいいよぉ…おじさんの…ペット…ちゃんとしつけてください///
んふふ…だって…してくれるんだもん…お穴はとろとろの方が入れ安いでしょ?
(しつけて貰った日々を思い出し、年の離れた雄の性器と乳房への愛撫が染み付いた体をこすり付ける)
(発情したメスとしてこれからの愛撫に体を疼かせ、性交の前にメスの香りをさせながらおじさんへ甘い声をかけて甘えながら)
(おじさんの胸への視線を感じてからかう様に胸を押し付け、おじさんの調教が作り出した異常にアンバランスな体をから胸板越しに重量感を伝えて誘う)
うん、今まで以上に…皆飢えてるのぉ…んふふ、最近は以前よりもすごく誘われやすくなったんだ……。
可愛い子も先輩たちも…すぐに迫ってきて押し倒してくるの…毎日両手で数え切れないんだよー…。
(人の数かそれとも射精か絶頂への到達数かは言わず、おじさんの鼻を鳴らすような音に身をもだえさせて蕩けた顔で微笑む)
んっ…ふぁ……。
あつぅ…い……♥
(柔らかい亀頭に手のひらを押し付けると、そのまま亀頭と鈴口を撫でていく。)
(その熱さに焼けた肌に汗を浮かべ、真っ赤になりながら茎の方へと指を這わせていく)
(匂いに酔い、おじさんの太ももに自分の太ももを絡ませるとゆっくりと逸物を扱きはじめる)
ボクの日常生活……全部おじさんのどろどろでまーきんぐされちゃう………。
ボク、どうしたらいいかな……。
(どこか期待交じりの声で小さくつぶやき、おじさんに自分の理性を塗りつぶされていく恐怖感と期待を搾り出す)
71 :
おじさん:2008/06/16(月) 22:24:06 ID:YTT9+zV0
それは、穏やかじゃいられないな。
もっともっとマーキングしないとな…。
(乳房に鼻を押し付けたまま呟くと、顔を擦りつけながら探し当てた乳首を咥えて運動着へ、そして乳首その物へ、)
(染み込ませるように唾液を送り出してどろどろに汚すと、音を立ててそれを残らず吸い上げる。)
(運動着ごと口の中へ吸いいれた乳房に歯を立て、見えなくても乳首の周りにはっきりと歯形を刻み込んでしまい。)
どうしたら良いのか、じゃなくてどうしたいのか、美穂の口から聞きたいな。
(リードをゆるめるとまっすぐ見つめあいながら、)
(絡み合う太腿に指を這わせて撫で上げるとそのままブルマの中へ…。)
(直接指に吸い付くような尻肉の感触を楽しみながら指先でアヌスの周りを焦らすように突付き。)
どろどろ、制服にはたっぷり染み込んでるからね。
今日は運動着をどろどろにしようか、もちろん美穂自身もね。
んふふ、そうだよ、おじさんの匂いどんどん薄くなっちゃう……。
(んぁああ!!と、声を荒げ乳房と同じように大きくなっている乳首に噛み付かれ、服越しの刺激にぎゅっと目をつぶって痛みに耐える。)
だ、えぇ…そんな変な傷…付けちゃ…ぁ…。
皆に、変な目で見られちゃう……。
(痛みが快楽に塗りつぶされていく感じに、自分がどっちに悶えているのかの判断すら出来ず。息を詰まらせながら身を捩じらせて体を翻弄する刺激に悶える)
ん、と……えっと……。
おじさんの……モノにして欲しい……かな///
身も心もおじさんの為に使って欲しいの……もっともっとエッチな体で、おじさんを独り占めしたい…。
んぁ…。もっと…ぉ……。
(太めとはいえ健康的に締まった太ももを撫でられ、そのまま遠慮などせずにブルマの中を撫で回す指に息を漏らし、アヌスの周囲をつつかれるとヒクヒクと尻穴が蠢く)
むぅ…臭くなったの洗ってもらうの…大変なんだから……。
(制服姿で何度も犯されたのを思い出すとそれだけでアソコから淫らな汁が蕩けだしそうになるのを感じて、顔をうつむかせながら答える)
うん…溜まってるのかな……おじさんのものだから…ボクで気持ちよくなってね……♥
おまんこもおしりも…全部どろどろにしてボクを誰の物かすぐ分かるようにして…。
(そそり立ったアレをやさしくじらすように撫でながらそれから吐き出される黄ばんだ精液を思い出し、蕩けた笑みを浮かべておじさんに甘えるように頬にキスをする)
早く…ぅ……。
(胸元に頭を下ろし、甘えながら上目使いでささやきかける)
(かなり年の離れた大人と性的に密着して絡み合っている事を除けはまるで親子の様に甘えて…その柔らかそうな唇を首元に吸い付かせる)
73 :
おじさん:2008/06/16(月) 22:52:53 ID:YTT9+zV0
洗っても完全には拭いきれないくらい汚してあげるよ。
(首筋に唇を押し付ける美穂の頭を抱えて耳元に囁きながら、愛らしい唇の感触に思わず身震いして。)
(さらに強くと要求するように頭を自分の首筋に押し付けながら上気した柔かい頬に唾液を落としてそれを汚す歪んだ喜びに表情を歪め。)
それじゃ、使わせてもらおうかな…。
せっかく発情してるんだし、まずは種付けか。
(尻肉とアヌスを弄ぶ手を腰を撫でながら前に回すとブルマの中で手を裏返し、)
(下着ごとクロッチを握り締めると思いっきり横に引いて強引に秘所を露にする。)
こんなに涎を垂らして、いやらしいおまんこだ。
下着もブルマもぐちょぐちょじゃないか、解かるかい?
(手を握り締めると微かに「じゅ」っと液体が滲む音が響き。)
それじゃ、行くよ?
(先走りの滲む肉棒を秘所にあてがうと、行くと言いながら自分は微動だにせず握り締めたブルマを力いっぱい下に引いて)
(その勢いで蕩けた膣内の奥まで一気に刺し貫く。)
【そろそろ、時間かな?】
【ふぁ…///】
【ボクぅ、おじさんのおまんこ玩具にされちゃうよぉ♥】
【きっとお腹が大きくなって学校に行けなくなるまで犯され続けちゃうんだ…パラレルって事で妊娠しちゃおうかな…】
【ね、ね、おじさん、……凍結する?】
【今週の土日ならその、空いてるけど…///】
75 :
おじさん:2008/06/16(月) 23:02:43 ID:YTT9+zV0
【この日は少なくとも早退扱いで下校は誰よりも最後な感じかな。】
【う〜ん、明るいボクっ娘が妊娠…なんだかんだで興奮しちゃう変態おじさん…。】
【またお相手頂けるなら是非。】
【金曜の夜に楽屋スレに投稿するから、都合の良い時間なんかを打ち合わせ。で良いかな?】
【いったん戻って早退しますって言ってから、それからまた戻ってきてするんだね…えっち///】
【なんかそこまで持っていくと、この流れが終わっちゃいそうな気もするけどね。】
【少し間を置いてからおじさんに妊娠したことを告げて、大きくなり始めたお腹を撫でられながらおじさんのものになっていくの…】
【周囲の皆が知らないどこかで二人で幸せに暮らしました…とかなっちゃうのかな?】
【ま、それはそれでいいけどね♪】
【でもおじさんに可愛がってもらえなくなっちゃうのはちょっと残念だったり。】
【うん、金曜日に、楽屋スレでもいいし避難所でもいいからね。……でも回答は土曜日の朝とかになるかも金曜日は金曜日でしてますからorz】
【とりあえず、長くなっちゃいけないからここでノシノシ】
【またよろしくお願いします、それじゃ♪】
77 :
おじさん:2008/06/16(月) 23:14:05 ID:YTT9+zV0
【先までは考えていないけど一連の流れとして締めるならそんな感じになるだろうね。】
【まあ、パラレルであればそれこそ平行してなんとでも可愛がりようは有るし。】
【それじゃ、避難所に一言入れておくよ。】
【こちらこそまた…おやすみ。】
【そろそろかな…?】
【美穂お姉さん待ちで待機します】
【こんばんわ〜】
【んふふふ、今晩もよろしくね、桜井くん♪】
【こっちからだよね、用意してくるね。】
>>42 んふふ、それじゃあお暇なときにね♪
でもこんなの見せられたら…下校時間とかにその辺であったら襲っちゃうかも…♥
(などと少し脅すようにからかい、少年の手が自分の体の上を動いていくのを感じながら微笑む)
そーかぁ……この重そうな中にタマってるんだね…ボクがヌいてあげるから…。
(重い玉袋とその中の玉の大きさに息を呑みながらこの茎からどう射精されるんだろう、と妄想は膨らむばかりで太い太股をもじもじとこすり合わせる)
あはっ、可愛い声ぇ…もっと聞かせて?
(優しくタマ袋を潰し、むにゅっという感触を楽しみながら時折掌で硬くなった勃起を撫でる)
あんっ♪
(触られると背を震わせ、アソコからとろりと蜜を零す)
はぁ///
ママは…綺麗だった?ボクと比べてどう?
(小さなペニスを硬く勃起させ、興奮した感じで声を掛けてくる様子にドキドキしながら、もっと撫でてと言う風にその小さな手をとりビンカンな所を撫でさせる)
んっ、ママはぁ……こんなコト…させてくれないでしょ?
(赤い顔で子供に女体の構造を刷り込み、自らの快楽でその無垢な手を汚していく)
お、襲われちゃうの…?
(下半身を露わにしながら、困ったように体をくねらせる)
(「でも、こんな風に美穂お姉さんと仲良くできるなら…いいかも」なんて考えていて)
んー
この袋の中にせーしってのが溜まってるの?
(まだ性教育も受けていない、射精もした事がない少年が何とか理解しようとして)
ふっ!ふあぁ!
(袋を握られると、体がビクンと敏感そうに跳ねる)
(初々しいペニスは撫でられると、どんどん上を向いていく)
お母さんは…毛が生えてて見えなかったけど
美穂お姉さんのは、中までよく見えそうですね
(少年の小さな手が幾人もの男を絶頂させた美穂の性器を開く)
(まさかここに自分のペニスが入るなんて想像すらしていないみたい)
お母さんにこういうことしたら…怒られちゃうと思う…
【今晩もよろしくね】
んふふふ…そうだよ、ボクが襲っちゃうの…。
二人で人のこなさそうな公園に入ってね、草むらの中でズボン脱がしてあげるから…。
(困ったような仕草に心を蕩けさせられ、にこにこしながらアソコを弄られつづける)
その時もね、今日みたいに色々してあげる…。
そうだよ、このタマタマの中に入ってるの…♪
桜井くんのせーし…おねえちゃんがヌいてあげる…
(可愛い声にを聞きながら袋を揉み解し、皮をかぶったペニスがギンギンとそそり立つ様子に口を開く)
んもう、こんなに勃起してぇ……子供なのにいけないんだー…。
(こんなにしていいのはお姉ちゃんとする時だけだぞ?などと声を掛けながら手馴れた手つきで愛撫し、未熟な剛直を破裂しそうなほど興奮させていく)
ああっ…んんぁぁぁ…ふぁ…っぅ!!!
(興味津々という風にアソコを開かれ、淫らにひくつく媚肉壷を見せて声を荒げる)
(ボーイッシュな顔を真っ赤に染め、眉間にしわを寄せて声を漏らし、少年の後頭部に添えた手を顔を寄せる様に動かす)
ここはね、おまんこっていうんだよ…女の子の…おちんちんの代わり…///
(久しぶりの初めてを貪るという興奮と、何も知らない子供に見られていると言う興奮が入り混じり、開かれた穴から涎を垂らす)
そう?それじゃあ…お姉ちゃんが一杯見せてあげる……他のみんなには内緒…♥
(秘密の授業を強調するように、アソコを興味津々と見つめる子に囁く)
【うん、よろしくぅ〜】
【今夜もたくさん楽しんで欲しいな♪】
草むら?そ、それは誰か見られてなくてもやだぁ…
その…公園のトイレなら…まだいいと思うけど
(野外での露出行為には、明らかに嫌がっているが)
(美穂お姉さんに襲われる事自体に、抵抗感は感じていない模様)
あの、美穂お姉さん…
抜くって…その…痛かったりしませんよね?
(文字通り引っこ抜かれる物かと勘違いする)
(もっとも本当に痛いのは女性の初めてだろうが…)
それは美穂お姉さんが…あっ…
いっぱいいやらしい事するからぁ…はい…
(自分の勃起ペニスを弄ばれ、たまらなさそうな声をあげる)
(手でこれなのだから、合体した時はもっと…)
お姉さん!?
あ、はい…おまんこ…ですか?
なんだか…いっぱい垂れてきてますよ…
(触れた途端に敏感に反応するお姉さんに驚きつつも、教えられた言葉を復唱してながら)
(お姉さんの性器から垂れてきた液体を、指ですくってしまいます)
はい…ですけど…
そろそろ…上も裸に…
(美穂お姉さんの汗に濡れたシャツのボタンに、手を掛けようとします)
(これを外したら気になって仕方のなかった爆乳が目の前に現れるのだ)
ダメ?…んふふ桜井くんはボクのものって誰かに見せるようにシたいのに…。
ん、まあ最初はトイレかな…。
(ちょっと残念そうにつぶやくものの、自分との行為は否定しない事に内心喜び、まるで年下のように甘えた声で少しだけスネた顔をするものの特に気にせず)
じゃあ、そのうち…おトイレで…ね///
(ちょっと汚いトイレでランドセルを背負った子供に背中から犯されるのを思うと、媚肉が震えいっそう涎を垂らす)
ん〜、どうだろ…。多分、男の子は人それぞれだよ?
(射精する脈動に痛みを訴える子も居たのを思い出して、そっけなさそうに答える)
でも……大丈夫。お姉ちゃんが病みつきになる位してあげるんだから♥
(少しおどおどした子を慰めるように、汗で湿ったで頬を撫でる)
んふふ、ママとか同級生に誘われたら…こんなにならないの?
(気持ちよさそうな反応に微笑み、快楽に溺れていく様子を見つめ興奮したように肩で息をつく)
(その動きに透けた服ごと、肉の果実が揺れる)
ふふ、だから……お姉ちゃんだけのものに…ボクだけの秘密にしてあげる…。
(更なる刺激を求めるように見上げる子供をなだめるように髪を撫でてあげ、二人の特別な関係をじっくりと構築して行く)
そう、おまんこ…ん…それはね、勃起するのと、一緒…なんだよ。
準備…っふぁ……してるのぉ……///
(どういう準備かは伝えず、まじまじと指に付いた愛液を見詰める様子に口元をほころばせる)
んっ、いいよぉ、お風呂入る前に…
(膝立ちになり、二人の顔が同じ辺りに来るように調整すると、おぼつかない手つきで服を脱がして行く少年とは対称的に、少年の服を脱がして行く)
(少年の体を先に裸にしてしまうとお尻から背中に掛けて手を這わせ、時折首筋に顔をうずめて首にチュウをする)
(そして、プチプチとボタンをはずしていく様子を見つめ。窮屈そうに収まっている果肉をまじまじと見る視線を感じ、答えるように見上げ美味しそうな唇を動かす)
…えっち…///
ちゃんと段階踏んでいかなくちゃダメです…
わ、また垂れてきた…
(これから性教育も受けていないのに、生セックスをする事の方がはるかに問題だろうが)
(美穂お姉さんが何を考えてかはわからないけど、再び性器からとろっと垂れてきた)
病みつきになるくらい…
それって癖になっちゃうって事かな…?
こ、こんな風に誘われたの…美穂お姉さんが初めてです…
はい…秘密にしましょう…お父さんにもお母さんにも秘密にします…
(引っ越して来た当日に、近隣の女子高生と淫乱な時間を過ごした…そう両親に伝えたらどうなっただろうか)
固くなるのといっしょ?
じゃあ美穂お姉さんも…いやらしい気持ちなのかな?
んっ…お姉さんっ
ふあぁ…すっごい大きい…んんっ…
(お姉さんのシャツをおぼつかない手つきで脱がせていき…)
(ついに上半身はブラジャー一枚、下半身は何も付けていない状態にしてしまいます)
(そしてブラジャーを上にずらして乳首を露出させると、甘えるように吸い付いていきます)
んふふ、そんな事言って……おませんさんなんだから…。
(そんな子に色々教え込んだら、もっと知りたいって言い出して大変な事になるかな?などと考えながら、胸を肌蹴させられていき)
(外気に冷やされる様子が心地よく目を細めながら声を掛ける)
そう、クセになっちゃうの…大丈夫、お姉ちゃんは毎日にでもお相手してあげるからね?
(ちゅうちゅうと首筋に吸い付きながら可愛いお尻を撫で、子供の体を優しく貪る)
そうかぁ…いい?他の姉ちゃんについてっちゃダメだよ?
んふふ…秘密にしてくれたらボクも嬉しいな…桜井くんと気兼ねなく会えて、こういう事出来るんだもん…。
桜井くんも嬉しい…?
(赤い顔で微笑みかけ、ドキドキしながら声を返す少年を見上げる)
(そしてお礼と言う風にペニス袋を揉み揉みしてあげて、これ以上勃起しそうに無いほど硬く上を向いたアレを愛でる)
……ウン、とってもいけない気分……こんな子供とするんだもん…
(お尻と逸物、前後から優しく撫でて、揉んで…男の子の快楽を少しづつ引きずり出し始める)
えへへ、ボクの自慢のおっぱい…んやぁ…ふぁ…っぁぁぁ…ちゅうぅちゅぅしてぇ…///
(120も間近と言わんばかりの乳房が窮屈そうなブラから零れ落ち、その桁外れの質量を見せ付けるとたまらなくしゃぶりついた子供に甘い声を出す)
ひぁ、んんぁぁぁ♥
もっろ、もっとぉ…。
(小さくうずもれるような乳首が吸い出され、びんびんに勃起した様子を感じ取るように舌でなぞられるたびに声を荒げ、ちゅうちゅうと吸い上げる音をBGMに淫らなメス犬の顔を見せる)
(快楽と興奮にがくっと腰を動かし、メスの香りを脱衣所に充満させたまま、授乳するように子供を抱き寄せ強烈な快楽に体を貪られる)
んぁ、ほらぁ…ちゃんと……ぬがし、て…ぇ
一緒に……んんっぁ……ぁぁ、いいよぉ……お風呂、はい、ろ?
(蕩けた笑みの中、子供の手をとるとブラの脱がせ方を指南しながら甘ったるい声を上げる)
(そしてブラも床に落とされるとあったかいお風呂場へと連れて行く…)
毎日こんなエッチな事してたら…
体も頭も変になっちゃいそうだよぉ…
(まだ射精させられていないのに、すっかり声をとろけさせている)
(他人の体で射精させられる快感を覚えたら、言葉が出てこないかも)
はい…知らない人にはついていきません…
でも、美穂お姉さんは近くの人だから大丈夫…
うん、嬉しい…こっちでお友達出来るかなって、不安だったけど大丈夫だよ…
ふあぁ…ううん…
(お友達とはいえ、美穂お姉さんから見たらセフレになるのかも)
(小さいながらも、もうお臍の方まで反り返った竿は触られると我慢汁がヒクついて溢れる)
美穂お姉さんのおっぱい…
ミルク出そうなぐらい大きいです…んんぅっ
(小玉のスイカよりも大きそうな爆乳に)
(小さな二つの手で一つの乳房を揉み潰しながら、吸い付き舐めまわしている)
んはぁ…やっとお風呂ぉ…んんっふうっ…
(ブラジャーの外し方を美穂お姉さんに教えられながら実践していく)
(美穂お姉さんを全裸にした途端に、お風呂に連れ込まれた)
(今度は爆乳の間に顔を埋めて、大きさと柔らかさを顔面で味わっている)
(…ちょうど反り返ったペニスが、美穂お姉さんの性器に触れるか触れないの所で揺れていて)
変になってもいいよ?ボクがちゃんと看病してあげる…。
(声を蕩けさせ、幼い顔に似合わないほど快楽に魅入られた顔を見下ろすとちゅ、とキスをしてあげる)
うん、大丈夫…。
(胸に吸い付きながら声を掛けてくる子供をあやしながら、刷り込むように優しい声を掛けて体をまさぐり、我慢汁を零し始めた竿を指先で嬲る)
年がかなり違うけど、気にしないでね?
ボクは小さな子好きだから、桜井くんみたいなの大好きだけど……。
(両手で赤ん坊のように吸い付くのを見ながらペニスを苛め、蕩けた思考で反応を楽しむ)
ん、はぁ…そんな事言って……まだまだミルクが欲しいお年頃かな?
(テクなど感じさせない本能のままに乳房をもてあそばされ、興奮に乳房が張り詰めて、大きく重くなってくる)
(口による愛撫に乳首の辺りをてらてらと光らせ、勃起した淡いピンク色の乳首が子供を誘う)
はぁ、んんはぁ…こんなに、吸い付かれたら…ボク、本当に…ミルク…出ちゃいそう……。
(こういう行為をすると時折ミルクが迸る体になっているのを伝えるように声を掛け、吸い付く力が強くなるたびに剛直を弄る手を強め)
(牛の乳房のような豊満な果実をより激しく愛撫して欲しそうに目で訴える)
あっ、はぁ…お風呂遅くなっちゃったね……♥
(両手で胸を独り占めして顔を埋めている様子に微笑みながら、二人の体にちょうどよい熱さのお湯を掛けて行く)
(腰が動くたびにつんつんとキスをする性器を感じ、腰を抱き寄せると、お互いの分泌液を交換するように密着したのを感じ)
(入れるように、腰を動かしてそれぞれの使い方を感じさせる)
んぁ、あつい…///
(子供の体温の高さを感じるように呟き、ほころびた秘裂に剛直をこすり付けながら胸にうずまっている少年に顔を寄せる)
【そろそろ日が変わるね、今日は何時まで頑張る?】
んっ…
(顔に今日何回目か分からないキスを受け、小さく震えて反応する)
(キスをされただけで驚いていた少年は何処へやら…)
こんな…昨日まで知らなかった子にいやらしい事たくさん…
(今日会ったばかりなのに、こんないやらしい事をされる理由が少しだけ分かった気がする…)
美穂お姉さん…
本当にミルク…出ちゃうんですか?…んんぅっ!!
(目で訴え掛けられるままに、乳首に狙いを定める)
(軽く息をしてから、乳首をくわえると思いっ切り吸い付きながら)
(奥の方のミルクを押し出すように、両手で一つの果実を揉んでいく)
ふんっ…んんんっ!
(体に熱い湯がかかるも、すっかり赤熱しきった少年の体には何ともないようだ)
(相変わらずミルクを出させるべく、本能に任せた吸い付きを続けている)
ひぁ…なんかっ…先っぽに当たるぅ…
(我慢汁でびしょびしょの先端が、美穂お姉さんの入口を擦っている)
(このまま中に挿入すれば、頭が焼き付くような快感が待っているのだろうが)
(まだ教えられていない事でわからないみたい)
【入力してて頭が妙にフラフラする…】
【休んだ方がいいのかも…】
【あらら、んもう、言ってくれてもいいのに…】
【そんなに頑張ってても、根落ちしたらみんなに迷惑かかっちゃうぞ?(でもボクは気にしない方だけど)】
【今週はちょっと暇な時間が分からないから、次は来週の同じくらいの時間にする?】
【次の日(というか今日)が休みだから、頑張れると思ったのにかたじけないorz】
【来週というと27日の21時ぐらいからでしょうか?】
【もう少しだったのぃ(何が)】
【ま、そんなコトもあるでしょ。でも入れるだけが楽しみじゃないし〜♪】
【こういうじっくり貪っていくのも楽しいなぁ、なんてね。】
【ウン、27日の21時からでお願いね♥】
【んふふふふ、ボクは結構ガードが(ry(違う】
【それじゃ、ゆっくり休んでね〜ノシノシ】
【解凍日確認しました】
【すみません、ゆっくり休むことにしますzzz】
【にししし、やっと用事終了〜】
【と言うわけで、あんまり遊べないかもしれないけどごろごろしながら待機しちゃおうかな。】
年齢=彼女いない暦=童貞暦
みたいなお兄さんに興味はアリ?
【こんばんわ〜名無しさん♪】
【ん、もちろんもちろん。年上を手玉に取るのも面白いしね〜】
【出会い系とかで知り合って…っていただくのも面白そうかな。】
【あ、それとも家族の方のお兄さん?】
【出会い系知り合って会うもののレベルの差で敢無く撃沈、みたいいな】
【家族の方だと……どうなんだろう】
【んで、童貞だと知られてじらされながら初体験カナ?】
【家族の方は前に裏メニューっぽく出したこれで】
つ【妹の乱交振りに中てられ、彼女が居るものの妹でしか起たなくなったちょっと奥手の兄を貪る】
【人の下着やオナニー姿で抜いているのをネタに脅して押し倒して、軽くいじめながら無理やりナカ出しさせたりとか……///】
【ふんふん、競泳水着オナニー中を覗いてる途中で気付かれて】
【オナニーを見せ付けられつつオナって射精したトコで脅され】
【そのまま逆レイプ、という流れですかねぇ】
【家で水着でするかなぁ……ま、しちゃおうか。】
【お兄ちゃんは結構色々出来そうな感じで普通に彼女もいるけど…そこだけが壊れてるって感じがいいかな。】
【それで始めちゃう? 書き出しどうしようか?】
【と、ここまで言っておいて何ですが】
【プレイするほど時間が無いのでまたの機会に…では、失礼します】
【あらら…日曜日だしねぇ…】
【それじゃまた時間のある日にお願いしますノシ】
【と言うわけでまだまだ時間のある方をお待ちしてます。】
【もちろん、雑談だけでもOKですよ〜♪】
立候補よろしいですか?
希望としてはデカチンポな小学生をやりたいな〜と。
美穂さんに思い出から消えないような激しい筆卸しをされたいな〜。
【ういーっす、もちろんおっけーっ♪】
【デカチンデカタマの可愛い子がなの希望かな?】
【何度も射精して気絶するくらいの激しいのがいいの?】
【射精もしたことも無い子だけど目をつけてて薬で餌付けして、後は無理やり押し倒して逆レイプしちゃうのがいいかな?(ニヤ】
>>104 【ゴメン、規制が入ったから別の入口からなんでID違うけど
>>103です。】
そうだね〜。
家が厳しくて性に興味はありありなんだけどオナニーとかは全然…な設定で。
後、チンポは大きいけど仮性包茎って事で宜しいか?
【あ、酉つけたんでよろしく。】
【あらら、もうすぐ日が変わるからかな?】
【何なら向こうに行ってやろうか?】
【その反動がデカチンなんだね。】
【前に何かのときにお姉ちゃんに見られて目を付けられて、それで襲われちゃうんだね。】
【いいよ、その化け物ちんぽにキスして皮むきしてあげる…///】
【それじゃあ、そろそろ始めようか。どっちから書き出しする?】
>>106 【ん…じゃあこちらから書き出すけど、場所は公園内のトイレとかはOK?】
(学校の帰り道に公園を抜けて帰ると近道になる為に、かなりの生徒がこの公園を突っ切って帰路に着く)
(この日、まさともその例に洩れず公園を抜けて近道をしている途中だった)
…うッッ…やば…オシッコしたくなってきちゃった…
(実はこの歳にしては並外れた巨根の持ち主でもあるまさとは、その事で虐められるのを怖がるあまりに学校内では用を足さない)
(すると目の前には公園内に設置されている公衆トイレが見えた)
…おっ…らっき〜。
公園でトイレすませてっちゃお〜。
【了解しました、それじゃあたぶん凍結になりそうだけどよろしくねまさとくん】
んんぁぁぁ…はぁぁ…
(人が見ていないと思い、ブラウスの下の窮屈そうな胸を大きく揺らしながらそれに負けじと大きくあくびをしてその公園を横切る。)
(毎日のように続く学校での情事のせいか少し疲れた感じの顔をみせるものの、目の前であわててトイレに駆け込もうとする子のズボンの盛り上がりとそれを必死に隠す手を見てにやっと微笑み)
(周囲を念入りに確認してから何食わぬ顔でトイレへとよっていくと……美味しそうな獲物の入った男子トイレへと入っていく)
(いるかな……?)
(放尿中と思わしきその子を見るために堂々と中へと入って行く)
>>108 【こちらこそよろしくお願いしますね、美穂お姉さん。】
(本来は排泄する人間にしか用の無い場所である公衆トイレ)
(周囲に同じ学校の生徒がいない事を確認してから用を足す為にチャックを下ろして自分のチンポを露出する)
さ〜て…オシッコ我慢してたからな…って…
…えええええッッ!?
(なんと公衆トイレの、しかも男性用に女子高生が入ってきたのだ!)
(その女子高生はこの男性用公衆トイレにまさと以外誰もいない事を周囲をざっと見て確認した後はまさとの股間に集中していた)
(まさとの股間からはまだ萎えているのに15センチくらいのペニスがぶら下がっていた)
な、な、何!?
お、お、お姉さんは変態ですかッッ!?
ぼぼぼボクに何か用ですかっ?
【はーい】
(まだ子供の可愛い体に、15cmはあろうかと言う巨根がぶら下がっており、さらにそれはまだ大きくなりそうな様子に美味しそうに舌なめずりをする)
んふふ、そのとーりぃ♥
(あんまり声だしちゃ、誰か来ちゃうぞ?、などと言いながらもかばんを肩に掛けたまままさとくんの後ろへと周り、そのぶら下がった皮かぶりおちんちんに手を乗せてゆっくりと皮を剥き始める)
うわぁ…おっきぃよぉ…まだおケチも生えてないのにぃ…///
(痴女の声をあげ、可愛い子の後頭部に胸を押し付けながらその未熟な雄の性器にウットリとした視線を向けてから、少年の髪を撫でる)
変態お姉ちゃんね、そういうの大好きなんだ…。
お姉ちゃんと……いけないこと、しない?
(体を更に密着させながら、おトイレの手伝いをするようにペニスを動かし逃げださないように声を掛ける)
それともお姉ちゃんにもっと無理やりされたいのかな?
(ちょっと間をおいてから、ほかの選択肢を選ばせないように少し釘を打つ)
>>110 (いきなり現れた痴女のような女子高生に背後に回られ、後ろからチンポに手を添えて包皮を剥いてしまう)
だ…駄目だよこんなの…駄目…ああッッ…お姉さんの指ぃ…くすぐったい…駄目だってば…オシッコ我慢してるのに…
うはぁぁぁあッッ!?…おチンチンの皮がベロン…て剥かれちゃったよぉ…
はぁぁぁ…オシッコ出ちゃう…
ふぁぁ…お姉さんの胸がボクの頭に当たってるよぅ…ふにふにしてる…やわらかい…こ、これが女の人のオッパイ…
(露出させたチンポを手で扱かれながら、目の前の痴女な女子高生からの危険な誘惑)
(すると、顔を真っ赤にして下を俯いたまま首を縦にコクンと振る)
んふ、小学生なんでしょ?そういうの興味あるんだ…。
(手馴れた手つきで皮を剥くとまだピンク色の亀頭がこんにちわをして、トイレを我慢しているという風にびくびくと脈動する)
おしっこ出ちゃうの?
おねーチャンが手伝って出してあげるね…。
(そういいながらもオナニーするようにしごきながら声を掛け剛直と呼ばれるのにふさわしい硬さにしていく)
ふふ、こんなんじゃしーしーでないかぁ…♥
(おっぱいを感じて顔を赤くしているのを見て、子供を押さえていた手を子供の額辺りを押さえ横を向かせると制服の下の胸に埋めるように胸元に押し付ける)
いけないことってなーに?
お姉ちゃんとどんなコトしたいのかな?
(ペニスをしごきながら早熟そうな反応に知識を確かめるように声を掛け、何処まで知っているか探り出そうとする。)
>>112 あっ…あッッ…お、お姉さぁん…オシッコでなくなっちゃったよぉ…それに…おチンチンが…ムクムクしてきたぁ…
(からかうようにチンポを扱かれながら、徐々にチンポは硬さとサイズを増してきていく)
(しかもさらに胸に頭を押し付けられ、柔らかい乳房の感触を感じてしまい)(乳房の感触で完全にチンポが勃起し、全長25センチ直径5センチ強の並外れた全貌が明らかになる)
ううッッ…お、お姉さんもこの化け物チンチンみて馬鹿にするんだ…
こんなおチンチンだから…学校では虐められちゃうし…
ゴメンね…痴女のお姉さん…
ボク…お姉さんと"せっくす"してみたかったけど…化け物チンチンじゃ…相手にしたくないよね…
うわぁ…なにこれぇ///
(子供をからかいながらもその大きさに息を呑み、ペットボトルかホームセンターで見るような塩ビの筒でも生えているようなその巨根を撫でる)
(その熱い巨根は胸を感じてビクビクと悶え、主の甘い声と共に蠢く)
せっくすかぁ…こんなのにゴリゴリされたらどうなるんだろ…。ねっ、したことある?
バカにするなんてもったいないよぉ…///
ボクみたいなコでもいいなら……その、セックス……してあげてもいいかな…///
(子供ながらの若さでガチガチに勃起したアレを撫でながら少年に話しかける顔は健康そうな肌の色に更にほんのりと朱を乗せていて、ボーイッシュな顔に色香を漂わせる)
>>114 う、ううん…お姉さんはとっても綺麗だよ…いい香りもするし…柔らかいし…優しいから…
…お姉さんはボクのおチンチンみても笑わなかった…だから…
(頭に当たる乳房の感触に最初は戸惑っていたが、美穂の甘美な声色に毒されたのか)
(今は身体を完全に美穂に預けて、なすがままの状態になっていた)
だからボク…お姉さんと"せっくす"してみたいな…
で、でも実はボク…本で見ただけで…どうやるのかまではわからないんだ…
確か…女の人がおチンチンを舌で舐めてたり…してたかな…?
そう?
……嬉しいな、お姉ちゃんサービスしてあげようかな…。
(緊張した感じもなくなり、自分の愛撫に身を任せてくれるようになると、少し強くしごき始めその刺激で蕩けさせていく)
(小さな体で見上げながら、ペニスの刺激に心地よさそうにする顔を見下ろし)
こんなオちんちん見せられたらセックスのときは優しくないかもしれないよ?
それでもいいかな?
どんな本を見たの?エッチな本かな?
それはねフェラチオって言うの、こんなおおきなちんちんだったら多分気持ちよくて腰が抜けるかもしれないよ?
(ゆっくりと緩急つけてペニスをしごきながら、性の意味も知らなそうな子供との交わりを楽しむ)
【ふにゃぁ…そろそろ眠いよぉ…】
【とーけつするぅ?】
【多分日曜の昼間なら大丈夫だと思うんだけど…】
>>116 【日曜以外で時間がとれる日ってあります?】
【ある程度なら時間合わせられると思うので。】
【ん〜今のところ土曜日の朝かな?】
【それ以外は来週はちょっと分からないかも…】
>>118 【なら来週土曜ですから28日の朝…9時くらいでいいですか?】
【それ以前に会えればその時はまた凍結解除を頼みますので。】
【了解♪】
【そんな早い時間に出てこれるかちょっと心配だけど頑張ってみるね。】
【それじゃお疲れ様、ノシノシ】
>>120 【はい。ではおやすみなさい、美穂お姉さん。】
【今度は…いよいよ美穂お姉さんに性の手ほどきをされてしまうんですね…。】
【要望が"思い出から消えないような筆卸し"ですから…期待しながら土曜を楽しみにしてます。】
【お疲れ様でした。】
【こんな日に昼から時間が空いちゃった…】
【どうすればいいかなぁ…。】
【待機、してみようかな///】
>>122 【あっ…美穂お姉さん、こんにちは〜。】
【時間が大丈夫なら昨晩の続きをお願いしても…いいかな?】
【おっ、来た来た。】
【こんにちわ、まさとくん。もちろん昨日の続きで問題ないよ?】
【思い出から消えないようなの…クスリとか使って何十分も射精し続けながらピストン運動を続けてそれが収まりかけてきたころに次の射精が始まって…。とか?】
【そんなまさとくんを外から見えそうに無い公園の芝生の上で犯してあげたりしたいなぁ…。】
【ボクね、そんな風に攻められ続けてまさとくんの上でヒイヒイ言いながらウシチチからミルクほどばらせてミルクデコレーションしてあげるぅ///】
【そういうので……いい?】
【それとも何か希望ある?】
>>124 【確かに…そんな初体験なら絶対に消えない思い出になるね!…いいよ、お姉さんにお任せしますっ!】
【希望かぁ…あの…お尻の穴とかさせてくれたりすると…嬉しいな〜。】
【あ、後、まだオシッコしてないからフェラチオしてる最中に漏らしても…いい?】
【ふふ、気に入ってくれた?】
【いつもの反動から毎晩夢に見て夢精しちゃうくらいのトラウマにしてあげるんだから…。】
【それじゃあ、前には入りきら無いままセックスを続けて…イきたり無いまさとくんにおねだりされて根元までくわえ込まされる感じで誘導して欲しいかな。】
【ん〜、そういう趣味は無いけど…ま、そうなっちゃうよね。】
【……飲まされた仕返しにお薬をたくさん入れて外でレイプしちゃおうかな…(ニヤ。そういうのでもいい?】
>>126 【ええ、了解しました。…その代わり、美穂お姉さんもボクのデカチンポたっぷり堪能して下さいね♪】
【ボクも美穂お姉さんに野外で犯されちゃうの楽しみですから。】
【もちろん♪】
【射精の勢いで何度も気絶させて、無理やり犯されたっていう風にミルクとザーメンにまみれたまま放置しちゃうんだから♥】
【そんな姿を家族に見つかったらどうなっちゃうのかな?】
【まさとくん、ボクが欲しくてアレをガチガチに勃起させたまま昼まっから徘徊しちゃうくらいに壊れちゃったりして♪】
【それじゃあ、
>>116の続きからだよね?おねがいします。】
>>116 【では再開しま〜す。今日もよろしくお願いしますね、美穂お姉さんっ。】
あひッッ!…お、お姉さん……ッ!
ふぁぁ…お姉さんにおチンチン…シコシコされるの…きっ、気持ちいい…ですッッ!こんな事ボク…自分でしたことないから…
(生まれて初めて、異性の指による刺激を受けたペニスはビクッ、ビクンッと敏感な反応を見せてしゃくり上げ、その表情は伝わってくる快感に口をだらし無く開ききっていた)
おっ、お姉さんッッ!気持ちよすぎて…あぁぁうッッ!くぅぅぅぅつッッ…おチンチンシコシコされるの気持ちいいッッ!
(手指のスライドに連動して、カクッ、カクンッと腰が自然に跳ねてしまう)(たちまちの内に尿道内を大量の我慢汁が込み上げ、鈴口からトロトロと溢れ出してしまう)
う、うん…いいよっ…
ボクお姉さんと"せっくす"できるなら…お姉さんに何されても…いいや…
あ…あううう…お、お姉さんッッ…!…ボクのおチンチンの先から何か熱いのが出るぅ…出てきちゃうぅぅ!
【うん、こちらこそよろしくね】
したこと無いんだ…エッチな知識はあるのに?
(黒く焼けた手が指の腹で苛めたり握って扱いたりする度に首を振り上げ、どろっと先走りを零す)
(腰を突き出し、子宮まで貫こうとするかの如くの剛直を振り回す子供に微笑み、幼い理性が壊れていく様子に微笑む)
先走りはいいけど、おしっこする所ニンシンさせちゃダメだよ?
(びくっん、びくっん、と暴れるホースのように脈動する様子に声を掛け、いきなり射精しないように尿道を潰すようにキツク手で握り締める)
だーめ、だしちゃぁ…。
セーシはボクの中に、ね?
お姉ちゃん、キミのせーしで妊娠してあげる…。
キミだけのお姉ちゃんにして……?
(もちろんそうなるのが本心ではなく、子供を興奮させるために分かりやすいコトを上げて子供の性欲を熱く滾らせようとする)
(そして髪を掻きあげると汗ばんだおでこにチュウをしてあげる)
>>130 だってぇ…だってお母さんがこういう事は"汚らわしい"って…
(射精欲求が高まり、もはや壊れた玩具のように美穂の手で扱かれながら腰を振る少年)
(だが尿道の根本を強く圧迫され、射精欲求がマグマ溜まりのように少年の心を射精したい気持ちだけに満たしていく)
え…出ないッッ!?あううう…お姉さんッッ…おチンチンからせーし出したいよォォ…せーし出させてぇぇぇ…
(だが、満たされない射精欲求に悶え汗ばむ額に美穂の唇が触れると、少しは落ち着きを取り戻し)
う…うん…ボクのせーしでお姉さんを妊娠させちゃうから…お姉さんの中にせーし出させてぇ…
(そう言うと美穂に向かって何かを懇願するような、そして射精欲求に蕩けた表情を浮かべる)
そうなんだ、キミだってそうしてで出て来たのにね…。
(けなげに腰を振り、胸の中で荒い呼吸をする子供に話し掛けながら握り締めたペニスが苦しそうに脈動し硬く勃起しているのを見下ろし、子供の悶えと懇願に答える様に声を出す)
だめ、まだまだ我慢して?
その代わり次はお口でして上げるんだから…。
(壁際に子供を連れて行くと、背を壁に付けさせて自分は向き合うように立つ。)
(そして、子供のズボンをちゃんと下ろすとその勃起の前にしゃがみこみ両手で持ち上げて軽くキスを浴びせ始める)
んふふ、まだまだだぞー?
(からかいながらキスを浴びせ舌を這わせ、時折暴れるペニスに声を上げながら愛撫を続ける)
>>132 ふあぁっ!?…はあぁっ…ボク…ボクゥ…お姉さんに"ふぇらちお"されてるんだぁ…お姉さんの唇…柔らかくて気持ちいいよぉ…さっきの手でシコシコされるより…
(壁際でズボンを脱がされ、自分のチンポに絶え間無くキスを浴びせてくる美穂のヤラしい表情と行為を凝視しながら)
ああン…お姉さん…ボク、もっと気持ちよくなりたいぃ…
お姉さん…ボクのおチンチン…お口に入れちゃっても…いいよね…
(美穂が亀頭を少し口に含んだ瞬間に、美穂の頭を両手で押さえ、チンポを口中に無理矢理挿入してしまう)
(そのまま口を犯すように腰を使いチンポの抽挿を繰り返す)
ふぁぁぁぁぁン…やっぱり…お姉さんの口の中最高…ぬめぬめしてて…ふぁぁ…出ちゃう…せーし出ちゃうぅぅ…
んん、フェラチオだよぉ…。
ふふ、気持ちいいかな?
(まだ幼いつるっとした体を見ながらペニスをいたぶり、キスを浴びせて行く。)
(どろどろと先走りを零す鈴口へもキスを浴びせじゅるるるると中の先走りを吸い取ると、糸を引きながら口を離し口内の舌に絡ませて遊ぶ様子を見せつける)
(再びキスをするように亀頭にしゃぶりつくと、後頭部に手が当てられ強引にねじ込まれ始め目を白黒させる)
んふぅ、ふうぅぅ!!!
(鼻を鳴らして壁に手をつき挿入から逃げようとするがぐんぐんと腰を突き出され、苦しさと吐き気の中で意識を保つのが精一杯)
(奥までほとんど入らないながらも子供の気持ちよさそうな声が耳に届き、どうにか口を動かそうとするたびに亀頭を刺激する)
>>134 お姉さぁん…気持ちいい…気持ちよすぎて…おチンチン、爆発しちゃいそうだよぉ…
ハァ、ハァ、ハァ……くぁ…あぁぁうッ!
(もはや美穂の口中を、腰を振って貪る事しか見えていないかのように夢中になってイマラチオを行う)
(口中でも美穂の舌が待ち構え、チンポの先端である鈴口から溢れ出す我慢汁と美穂の唾液が混ざり、唇端からは泡立って垂れていた)
ご、ゴメンなさいお姉さぁんッッ!あひいッッ!でッ、出るうぅぅぅぅぅ〜ッッ!!
ドビュッッッ…ビュクッ…ビュルビュルビュルッ!ビュルルウウゥッッ!ビュクンッ、ドブッ…ドピュルル…ビュルビュルビュルッッ…ビュルルルル…
(少年の人生最初の射精は黄ばんだ紐状になって放たれた濃汁を、美穂の喉奥に流し込む)
あああ…あッッ…お姉さんッッ駄目駄目ェ…オシッコ我慢してたから…ふゃぁぁぁ…
プシャァァァァァァ…
んっ、ふぅううっ…!!!
(喉の奥までめり込ませようとするかの如く力を掛けて腰を突き出され、そのたびに眉を顰めて苦しさに耐える)
(口の端から先走りと唾液の混じったあわ立った涎を零し、ゴリゴリと抉るような責めに必死に耐えながら舌で口内で刺激を与える)
んふっ!!!
(いきなりの破裂するような射精に口を膨らませ、ぼたぼたと黄ばんだ精液を制服の上に零し始める。んぐ、んんぐぅ…と飲み干そうとするもののそれ以上に大量の臭い精液で口内を蹂躙され、それは口から顎を伝い制服を汚して行く。)
(そして次のせりふを聞き顔を青くしながら口を離そうとするものの、抵抗むなしく続け様に放尿されてしまう)
んふふうっふ…んふぅぅぅぅ…。
(目を白黒させながら口内への放尿を飲み、零した物はブラウスを透けさせ制服の中に納まっている豊満な乳房を見せて行く)
(足元に大きなしみのような水溜りを作り、体中からアンモニア臭させながら放尿を浴び、それが収まったころにはべとべとに汚れた制服をみせながら上目使いに見上げる)
(口内のペニスはまだ硬く次の責めを期待するようにそそり立っている…。)
>>136 ハァ、ハァ、ハァ…お、お姉さん…ご、ゴメンなさいッッ!
ボク…途中から頭蕩けちゃってて…お姉さんにオシッコまでしちゃった…本当にゴメンなさい…
(美穂の口奉仕による快感で麻痺した思考が元に戻り)
(自分の放った精液と小水で汚れた美穂に慌ててハンカチを取り出し口元を拭こうとする)
お姉さん…せーし出したのに…まだおチンチン元に戻らないよぉ…
(まだ萎える事なく反り返ったままの勃起チンポを扱きながら)
(もはや快楽の虜となった少年は、美穂に次の行為を懇願するような表情を向けた)
【大変申し訳ありませんが、17時から私用がありまして外出しなくてはならないのです。】
【また凍結をお願いできますか。時間は…前の約束通りの今週土曜9時からで。】
【りょーかい。】
【それじゃあ、気をつけてね〜ノシ】
【まあ、誰もいないとは思いつつもスレでgdgdしてますね。】
>>138 【いや〜まさか昨日の今日で美穂お姉さんがいるとは…思わなかった♪】
【ではまた土曜日に。お付き合いありがとうございました〜。ノシノシ】
【ふぁぁぁ、それじゃ、この辺で失礼するね。】
【お疲れ様でした〜ノシノシ】
【名前】 青柳 楓
【性別】 女
【年齢】 15(1年2組)
【身長】 147cm
【3サイズ】 90・56・91
【容姿】
肩までの長さの黒髪ストレート、眼鏡をかけている
童顔で目はくりくりと大きく頬はぷにぷに
【性格】 優しくておっとりとしている、少し気が弱く男子と話すのは苦手
【希望】
キモヲタさんやストーカーに一方的に性欲をぶつけられる
同じクラスの男子や先生に断れないのをいいことにセクハラ
他にも純愛シチュもやってみたいです
【NGプレイ】 アナル、スカトロ、SM
【備考】
絵を描くのが好きで漫画研究会を創設
同じ趣味のこと仲良くなれればいいなと思っていたがキモヲタのたまり場になってしまう
小柄だがスタイルはよく大きめの制服に身を包んでいるのに身体のラインがしっかりと出てしまっている
怒ると頬を膨らませるのが癖
【こんにちは、久しぶりに待機します。】
【時間は7時ごろを目安とさせてください、凍結前提になっちゃいそうですが…】
【さすがにこの時間だと無理でしょうか】
【落ちます】
【桜井君へ】
【反応が無いのでこっちでも言うね〜】
【明日の夜にお相手できなくなっちゃった、ごめんね】
【土曜の夜が空いてるんだけど、明日の予定をそこに移動してもらっていいかな?】
【お返事待ってるね〜】
【それでは今日も一言オチ♪ノシノシ】
【たった今避難所見てきて把握しました】
【それではまた明日夜にお会いしましょう】
【美穂お姉さんを待って待機してます。】
【オシッコまで飲ませちゃって…怒ってないといいけど…。】
【ふぁぁぁ、おはよ♥】
【だいじょぶだいじょぶ、それじゃ続き書くね?】
>>146 【あ、おはようございますっ、美穂お姉さん。】
【はいっ、お待ちしております。】
>>137 うぇぇぇぇ…。
おひっこ、飲んじゃっだぁ…。
(ぐっしょりと汚された制服と下着の不快感と共に排泄物を無理やり飲まされたことにくらくらして、その巨根がヒクヒクしている前でぐったりとうなだれる)
(体が吐きたがる訳でもないのでどうしようかと思っていると優しい声と共に口元を拭かれて上を見上げる)
う、ううん、だっておしっこの前に無理やりしたボクも悪いもん…しょうがないよ。
(優しい反応にしかりたてる事も出来ず、少し気の抜けた顔を見せる)
(まるで先ほどよりも成長したかのような剛直ペニスが目の前で揺れる)
(その匂いと血管の浮き出そうなほど反り返った茎にもっとしろと命令されているような気分になり、メスの体が疼く)
(子供のぎこちないオナニーに手を沿え、何度か力強くしごいてあげると再び茎にかぶりつき、少年を見上げて微笑みかける)
しょうがないなぁ……。ボクが責任もってせーし抜き抜きしてあげないとぉ♥
(でも、その前に…と声を出して立ち上がると、汚れたブラウスやベスト触り、子供の前で脱ぎ始める)
(そしてそれをかばんの中にいれておいた水着をしまうビニール袋へと一枚一枚落としていき、健康的に焼けた水着の後や大事なところを覆っていた布地の少ない大胆な豹柄の下着を見せ付けるように脱ぎしまっていく)
(全裸になると覆われていたときよりも大きくみえる胸を揺らしながら少年の前に戻り一子纏わぬ姿を惜しげもなく見せる)
んふふ、二度と起たなくなるくらい激しくシゴいてレイプしてあげる…。
(外をチラッと見て、その唇を更にゆがませると逸物を痛めつけるようにグにゅっと握り締め、耳元に息を吹きかけながら続け)
お外でね…。
(と加える)
【今日もよろしくね〜】
>>148 うわぁ…お姉さんの身体って…とっても綺麗だぁ…エッチな本に出てくる、どの女の人より…肌も小麦色で…
(目の前でオシッコでグショグショになった制服を脱ぎ始め、意図していなかった美穂のストリップショウ)
(その裸体を眼前で見せ付けられ、射精を済ませたばかりの勃起チンポはさらに固さと熱さを増し)
(全裸のまま美穂が接近してくると、女性特有のフェロモンを含んだ匂いにまさとは興奮しきっていた)
う…うんっ!…お、お姉さんッッ…ボク…もっと気持ちよくなりたい…おチンチンからせーし出して気持ちよくなりたいよッッ…
…えっ…えええッッ…!?
…そ、外で…?
だ、だって…お姉さん、は、は、裸だよ?
【はいっ。今日も筆卸しに付き合って貰います。よろしくお願いしますね。】
んふふ、あろがと…気持ちよくなりたいんでしょ?
裸のボクと、お外でしてみたくないの?
(子供の熟していない理性を押さえ込んでセックスしたいと訴えている亀頭を撫でありえないほどの先走りを垂れ流している様子に小悪魔のように微笑み)
(毛の剃られたアソコも巨大な胸も子供から隠すことなく淫乱な体をエサに子供を誘う)
せーし、止まらなくなっちゃうくらい何度も出してあげる…。
ね、お外で……しよっ?
(もちろん公衆面前の前でというわけではなく、草むらの影でと思っているが、子供にはそれは伝えず)
(ところどころ白くくすんだ先走りを指で救うとちゅぅぅ、と音を立てて啜って見せ、まさとくんのうろたえる顔を柔らかく大きな爆乳に埋めさせる)
ね…ダメ?
(問いかけるようにしながらも他の選択肢をすべてなくしてしまう様に体を押し付け、締まった腹部で熱い剛直を撫で時折体を更に下ろしその先で乳房を突付かせる)
【ふふ、変態女子高生にふさわしいように、ボクの腹の中をせーえきでどろどろにしてね…///】
>>150 え…裸の…お姉さんと…外で…あの…おチンチンと…お姉さんの…あの…そのぉ…
(全裸のままで近づき、自分の身体を抱きしめる美穂の秘所に視線が落ちる)
(恥毛があるはずの部分にはそれはなく、まるで見せつけるように隠さずに陰唇を拡げ)
ああぁっ…そ、そんなぁ…チンチンからでちゃうお汁をぉ…舌ですくって舐めてるぅ…とってもヤラしいよぅ…お姉さんの顔ぉ…
(チンポの先端から溢れ出す我慢汁を指ですくい舌に絡めて舐める恍惚の表情と)
(抱きしめられた時に押し付けられる、ふにふにとした美穂の巨乳の感触に)
(すっかり道徳観念が麻痺させられたまさとの脳髄は、美穂に抵抗する事を止めた…)
う…うん…ボク…お姉さんと…お外で"せっくす"するよ…せーしいっぱい出して…お姉さんを…妊娠させちゃうよ…いい?
(今すぐにでも自分を押し倒して無理やり中だし射精をしちゃいそうなほど蕩けた顔に微笑み返し、ほっぺにキスをしてあげる)
知ってるんだ、中に出すとデキちゃうってコト…。
しょーがくせいの赤ちゃん、高校生に…作らせて?
(秘所を穴が開きそうなほど見つめ興奮した面持ちの子供に本当に作っちゃいそうな妄想を植えつけるように言葉を返し)
(勃起の熱さに微笑みながらもっと押し付けて欲しいという風に腰やお尻を撫で回しながら自分へと密着させるように引き寄せる)
んふふふ、よく出来ました…。それじゃあ、お姉ちゃん先にお外に行くから…呼んだらちゃんとおいで?
…来るときはおちんちんぶん隠さないでね…♥
(かがみ込むとペニスに何度見キスを浴びせ、最後に鈴口にしゃぶりつき先走りをずるずると啜る)
ぅはぁ…いくよぉ?
(くちゃくちゃと音を立てて先走りを口内でかき回しながら汗の浮かんだ肌を太陽の下に晒し、周囲を見回してから恥ずかしそうにでもどこか心躍りながらささっと薄暗そうな木陰に移動する)
(少ししてからおいで、という風に顔を出し、大胆に上半身を見せて乳房を持ち上げるとその手を乳首まで滑らしくりくりと摘んでみせる)
(少し離れた住宅から聞こえる生活の音の中でひとりエッチをするように肌を上気させ、とろんとした目つきで没頭している様子をみせ、その短く切り上げられた髪とボーイッシュな顔に見たことも無いように淫乱さを浮かべる)
>>152 う…うん…が、学校の授業で…やったんだ…男の人のおチンチンから出る…せーしを…女の人の…アソコに…すると…あ、赤ちゃんが出来るんだよね…?
…う、うんッッ!ボク…頑張ってお姉さんを妊娠させるからッッ…そしたら…ボクも…パパになっちゃうのかな?
(チンポの先端からじゅるじゅると、溢れ出す我慢汁を尿道に残っている分まで激しい吸い付きで吸い出され)
(吸い出した我慢汁を口内で唾液と撹拌しながら少年を外へと誘う美穂に)
うはぁ…くはぁぁぁぁぁンンッッ!?お、お姉さんッッ…それだめっ!…かはぁ!…おチンチンの中身まで吸われてるよぅぅ…ボクのおチンチンがぁ…お姉さんのストローになってるうぅぅ…
はぁ…はぁ…え…?…お姉さんが呼んでから…だね…わかったよ…
(そう言って先に外に飛び出していき、公衆トイレから見える場所の木陰に入った、浅く焼けた小麦色の健康的な肌を持つ美穂が)
(まだ公衆トイレの中で待機している少年に見せつけるかのように)
(自らの豊満過ぎる乳房を揉みこね、乳首を摘みあげ、恍惚な表情を浮かべるその姿に)
ああぁぁ…お姉さんッッ…凄く、凄くエッチだよぉ…そんなお姉さん見てたら…ボク…もう…おチンチン爆発しちゃいそうだよぉ…
(美穂に吸い出されたにもかかわらず、既に先端からは我慢汁を垂らしていたチンポを扱きながら)
(美穂からの呼び立てがあるのを今か今かと待ち焦がれていた)
【申し訳ありません…実は急に仕事が入ってしまいまして…もう抜けなければならないのです。】
【凍結か破棄かは美穂お姉さんにお任せします。日曜以外でしたら大概の時間は合わせられます。】
【後で結果を見ておきますので…本当にゴメンなさいッッ。】
【ふにゃぁ…】
【りょーかい、気にしないでここからが楽しいところだし。ボクも続き待ってるからね♥】
【それじゃあまたらいしゅー】
【お気をつけて〜ノシノシ】
【よるもあるしー…二度ねしようかな。】
【ちょっとかんがえちゅー】
【桜井君とは九時からだね。】
【それじゃあ、ごろっとねちゃお。】
【ノシノシ】
【じかん〜】
【というわけで桜井くん待ちでのんびりしてるよ〜】
【桜井くんカムカム♪】
つ【コーヒーゼリー】
「ドピュッドピュッ」
【カムカムされたっ】
【
>>89の続きからですね】
【今晩もよろしくお願いします】
>>89 ふふ、かわい…
んんっ…ふぅ…っっっ!!!
(乳首に吸い付かれ果実を絞られる感じに眉間にしわを寄せる)
んはぁ、んんっぁぁ!!
出して、搾り出してぇ!!!
(子供の前であさましく体を突き出し、ミルク袋を揺らして絞って欲しいというようにメスウシを演じる)
んんっ、ふぅぅ…もう…チュウチュウ音を立ててぇ…
んっぁぁ…でちゃうよぉ…。
(真っ赤な顔で必死に乳首を弄る様子に顔を赤らめ、その刺激で重く張り詰めた乳房を揺らす)
(つんと突き出した乳首がモノ欲しそうに硬くしこり、乳房の揺れにプルンと首を振る)
(桜井くんのお尻や背中の汗を流しながらその様子を見続け、じらされ蕩け始めた秘所へと未熟な勃起を寄せ、ゆっくりと腰だけで挿入していく)
ん、ぁ…っふ、子供ペニス…入れちゃうよぉ♥
(震える声で歓喜しながらこちらもミルクを貪るように腰をこすり熱く蕩けた蜜壷へと肉杭を出し入れする)
>>157 【そー言うのはパスぅ♥】
【また今度ね?】
>>158 【んふふ、今晩もよろしく〜】
うんっ…美穂お姉さんのおっぱい…搾って飲んじゃうからぁ…
(雌牛を演じる美穂の文字通り牛のような爆乳を、少年は本能の求めるまま貪る)
(赤子の吸い付く場所を、赤子以上の力で吸い付いてミルクを吸い上げる)
ふぁううんんっ!熱いぃっ!
美穂さんの…おまんこ…とろけそうぅ…!ああっ…
(少年の射精を知らない肉棒が、美穂さんの肉壷に飲み込まれていく)
(未知の快感に乳房を掴んだままで腰が抜けてしまって、美穂さんを浴室の床に引き倒してしまう)
(結果、美穂さんが少年を攻め立て放題の騎乗位になってしまって…)
(本人も持て余すような乳房を子供の両手で持ち上げられ、激しく吸いたてられる)
(それにこたえるように体を寄せ身を震わせながらその仕草を見下ろす)
んんっ、はぁ…のんでぇ、ボクのエッチなおっぱいぃぃ…はんんっ!!!
(声を荒げ、じわじわとミルクが溜まって行く様子と、子供の与える刺激にもてあそばされ自分でも空いている方を揉んで刺激を求める)
んふふ、溶けちゃう?
ボクの中でたくさんミルクだしてね?
(峰にしゃぶりついたまま押し倒し、子供が胸から離れないように気をつけながら上にまたがるように体を動かし、そのまま根元までくわえ込む)
(その大きな玉袋がお尻に当たり、子供とそれを自分の体重で潰してしまわないように気をつけながら体を動かし始める)
はぁ、んんっぁ、子供レイプしちゃう、ボク、レイプしちゃってるよぉ♥
(その特異な性交に声を出し、上気した肌を揺らしながら腰を振る)
(子供の目前では大きな肉房が揺れおいしそうに見える)
んんぅっ…!んむー
(片側だけでも自分の顔ぐらいありそうな乳房を)
(それに顔が埋まりそうになりながら、美穂を射乳させようと頑張る)
んあっ…僕のミルク?
美穂さんの中に?え?
(自分の体からミルクが出るなんて、まだ意味がわからないようで…)
(きっと、少年の中では胸から出るミルクみたいなものかな…?と)
あっ…ああっ!美穂お姉さんっ…!
おちんちんが熱いよぉ!ビクビクするぅ!
(目の前で揺れ回る爆乳に、快感で腰が抜けていて触れる事は出来ないが)
(見ているだけで、体に焼き付くような快感が走っていく)
(…自分にはわからないけど、今にも盛大にぶちまけてしまいそうで)
んぁ、んんっぁぁ…
イイよぉ、もっとぉ…。
(子供の上で腰をくねらせながら、胸を揺らし、二人の間で暴れる胸と吸い疲れて引っ張られる胸からの刺激に脳髄を蕩けさせ、半開きの唇から艶かしい吐息を出す)
んふふ、そうだよ、すぐに分かるよ…。
んっ、んんっ。
(小さな勃起をもてあそび、それで膣蜜をかき回されながら健康美に包まれた体を子供の上で揺らしてみせ子供を煽るように微笑む)
んぁ…はずれちゃったぁ…♪
んふふ…出ちゃうんだ…中に出して、いいよ?
(胸から口が離れ、声を上げる様子を見下ろすと唇の前に乳房を垂らし再びくわえ込ませる)
はぁ、んぁぁ。出して、だしてぇ?
(先ほどよりも腰を激しく振り始め、膣肉で逸物を絞りながら子供の上で淫らに蠢く)
美穂お姉さんっ…はあぁぁぅ…
お姉さんのおまんこの中、気持ちいいのぉ…
(挿入から程よい時間が経つと、初めて特有の違和感が消えていく)
(そこにあるのはもう、少年の性を悦ばせる快感だけ)
美穂さんっ…激しっ…
あっ、何か…何か来るっ!!
(激しい腰の振り立てに、射精が一気に近づく…)
(少年の大きな袋が大量に精液を作り、「装填」していく)
美穂さん駄目ぇ…
もう我慢できないっ!
おちんちんから、何かっ!はっ!はああっ!
(言い切ったかそうでないかのところで、肉壷の快感は限界を突き破る)
あんっ!ううっ!はああんっ!
(胸にしゃぶりつきながら、本能のままに射精中に腰を押し上げて)
(雌ミルクを吸い上げながら、雄ミルクを注ぎ込んでいく…)
(…長い射精を終えても、更に射精を求めるように固さを維持していて)
気持ちよくなってきた?
もっともっと気持ちよくしてあげるからね…。
(髪を撫でて、なだめるように声を掛けるとさらに腰をくねらせ新たな快感を与え始める)
んぁ、ふぅあ…。んふふ、出してっ、出してえっ!!!
(ぶっちゅぶっちゅと水音を立てて、二人の結合部に蜜を垂らしながら逸物を貪り汗ばんだ体を動かしていく)
んふふ、ほらほら、イカせちゃうぞ?
(そそり立った逸物がびくびくと悶える様子に目を細め、搾り取るために腰を動かしていく)
(初めての快楽に声を上げる様子に微笑みながら子供を貪って行く)
んふっっっ…ふぁぁ…でてるぅ…。
(射精され手いる様子に目を細め、膣壁へとたたき付けられる様子に身を悶えさせる)
あああっ、はぁぁぁぁ…びゅーびゅーでてるぅ…♥
(吐き出す快楽に声を蕩けさせ、ミルク絞りされながら腰をこねくり回し、男汁を膣内に浴びせられる様子にウットリとしている)
んふふ、もっとしてぇ?
(もう片方の乳房からポタポタとミルクを垂らしながら子供の上でおねだりし、腰をゆっくり動かし始める)
今度は…桜井くんも動いて?
お姉ちゃんのナカにどんどん出していいよ?
(飲ませるようにしゃぶりついている方の乳房を根元から握り締めると、びゅーっとミルクがほどばしるのを感じ、どんどん飲ませていく)
やっ…動いちゃ…あうっ…ああん…
(射精中もぐりぐりと動かされると、ヒクつきながら小さな射精を繰り返す)
(精を肉壷で絞り出される快感に、体の心も虜になってしまいそう…)
もっと…
もっと美穂お姉さんの中で…今みたいに気持ちよく…
(少年は初めての射精を肉壷の中で行った)
(そして、そのまま離れずに何度も吐き出すつもりだろう)
(精液と愛液の混じり合った液体が、肉壷の中で肉棒を淫らにコーティングしていく)
はあ…美穂お姉さんのミルクぅっ…
うんっ…気持ちよくなれるように頑張る…
(ついに溢れて来た美穂のミルクを飲み干そうと、吸い付いて甘えていく)
(騎乗位で主導権を握られながらも、懸命に腰を突き上げて打ちつける)
(結合部から、先ほど以上に粘液質な音が響く)
んんっ、ふぅぅ…せーしあばれてるぅ……///
(若い精子が膣内にぶちまけられたナカを感じお腹を撫でながら微笑みかける)
出されちゃった……もっと出したいよね?
いいよ、もっと、もっとぉ…♥
(腰をくねらせ、更に逸物から搾り取ろうと膣肉を蠢かせる)
(初体験で抜かずに何度もするなんてマニアックなプレイをしてこの後どうなるのかな?などと思いながらも自分が心配する事でもないかな?などと頭を切り替え)
(精液交じりの愛液を零しながらも逸物をおいしそうにほおばる様子を子供にも感じさせる)
一杯一杯…中出ししてぇ…。んんっ…ふぅんん…♪
(汗で汚れた体を動かして子供の上で快楽を貪る)
んんっぁ、はあ、ちゅうちゅうしてるぅ…ボク、ミルク、飲まれてるぅ…。
(もう片方の乳房から垂れるミルクで子供を汚しながら子供の上で悶え、淫らな交わりを続ける)
ね、こっちもミルクあふれちゃってるよぉ、吸って、すってぇ…///
(にぎりしめるとびゅーっと顔にミルクを飛ばしその乳房で子供の顔を撫でる、びんびんに起った乳首が触れるたびに膣を締め上げ)
(顔を真っ赤に染めて子供を犯していく)
あうん…せーし…
もっといっぱい出す…
(自分の吐き出したモノを、理解したように呟いてから)
(吐き出す気持ちよさに虜になって、声をとろけさせる)
あふっ…さっき出したのに、また出したく…
(先ほど以上の快感を送り込む肉壷に、肉棒が敏感に反応する)
(射精も知らなかった少年にはあまりにも大きすぎる快感で…)
んんっ!ミルクまみれになっちゃうっ
あっ…おちんちんが…きゅーってされてく…
(ミルク付きの乳ビンタを顔面で存分に受け)
(顔に乳房がぶつかる度に、美穂が締め付けるのを肉棒で感じて…)
んっ、いいよ、もっと、もっとぉ…
(はぁ、はぁ、と赤い顔で悶え、体をくねらせて自分のリズムで搾り取ろうとする)
ほら、桜井君も腰を動かして?
(ぐっちゅぐっちゅと腰を動かし、ナカのものをかき回しながら快楽を与えていく)
ふふっ、何度でも出していいよ…?
お姉ちゃんが何度でも搾り取ってあげる…。
(クスクスと微笑みながら胸で弄り倒し、快楽漬けにしていく)
ほら…はやくぅ…。
(絞り上げながらミルクに溺れさせるように攻め立てる)
お互いのミルクを求めるだけの獣になって相手を貪る
【うう…なんだかモチベーションが上がんないみたいです】
【申し訳ありませんが…ここで切っていただけるとありがたいのです】
【二回も凍結して頂きながら不甲斐ない】
【なんかボクもかも…ごめんね上手く引っ張れずに…】
【それじゃ、また後で〜♪】
【続きは週の土曜日同じ時間でいいかな?】
【人間だから、調子悪い時もあります…】
【次の土曜日は、泊まりで外出ですね】
【どうしましょう?12日なら間違いないですが】
【それじゃあ12日で♪】
【次もよろしくお願いします、お疲れ様ノシノシ】
【少し早いかな・・・、美穂ちゃん待ちで待機します。】
【こんにちわ、おじさん♪】
【それじゃあ今日もよろしくお願いします。
>>73からだったよね?】
【こんにちは。】
【そうだね、続きからで良ければ73へのレスをお願いするよ。】
はあん、んんぁぁ…おじさんの匂いで、おじさんだけのモノになっちゃうよぉ…。
たっぷりマーキングされちゃうんだぁ…。
(あむあむ、と軽くしゃぶりつき、学内というおじさんの匂いの薄いところですらおじさんに汚されていく様子に膣肉を蕩けさせる)
んんぁぁ…は、んんっ
ぐしょぐしょ…だよぉ…///
(可愛いキャラクターモノの下着にべっとりとマン汁をつけ、クロっチにおまんこの形を浮かび上がらせているところがおじさんの目に入り恥ずかしそうに悶える)
そうなの、発情中の、メスなの……だから…がつんがつん、ちんぽ、ネジこんでぇ……
(荒い息を短く吐きながら腰を寄せ胸をおじさんの胸板にこねくり回すようにこすりつける)
(アンバランスなほど大きな胸と性的なものを感じさせない際立った顔立ちに浮かべられた痴女の表情をおじさんに見せつけ、おねだりするように耳元へと顔を寄せ艶かしい吐息を聞かせる)
んぁぁぁぁ、ああああ…ひ…んんっ。
(下着やブルマを引き裂かれそうな力に反射的に腰を動かし、逸物を飲み込んで行く)
(ひくひくと体中を悶えさせ、膣肉がおいしそうにほお張ると肉棒を地つないでかき回す)
(室内の静かさとは逆に外を通る学生の声が耳に届き、ぎゅっと締め上げる)
は、ぁ…みられ、ちゃうかな?
(ビクビクとくわえ込んだまま力強く締め上げ、興奮度合いを直に伝える)
【はーい】
さあ、ね。
声を漏らして扉を開けられれば当然、じっくり覗き込まれても見えちゃうだろうね。
(互いの腰をしっかりと押し付けて、深く沈めた肉棒に絡み付いて締め上げる媚肉の感触を楽しみながら)
(薄笑いを浮かべ、外から聞こえる声を気にする美穂の表情を観察し。)
見られたくなかったら我慢しないとね、ほらっ。
(囁きながら腕を後ろに回してブルマ越しに尻肉の感触を楽しみ、再び下着ごとブルマを握り締めると)
(片手で肉棒が抜けきってしまう寸前まで美穂の腰を持ち上げ、そこから一気に根元に刺さるまで自分の腰に押し付ける。)
だんだん早くしていくからね、頑張るんだよ。
もしこんな場所から喘ぎ声が聞こえたら、美穂なら中を確めたくなっちゃうだろ?
(掴み上げたブルマを使って、まるで自慰をするように美穂の腰を持ち上げ、押し付けてを繰り返し、)
(その速度を段々速めながら楽しそうな表情で美穂の様子を窺い、大きな声を出しそうな素振りを見せると)
(空いた手の指を空気を求める唇に押し込んで柔かい口内を蹂躙する。)
はん、ひぁ、ん、いやぁ…。
(媚肉で肉茎をしゃぶり上げながら、おじさんとは対称的に首をすくめて体を寄せると腰に回した手でぎゅっと抱きしめる)
(そして、想像したとおり、おじさんに意地悪され始め、ぎゅっと目を閉じる)
んんんぁ、いじわるっ、しないでっ…!!!
(エラの張った亀頭が抜けかけるところまで引きずりぬかれ、ずん、と内臓が揺れるような感覚と共に奥まで入れられるとぶちゅっ!!と音がこぼれる)
はあっう、うぅぁ…。
(足でおじさんを掴もうとするが、その刺激の大きさに背を痙攣させるのが精一杯で足は宙を掻き足掻くように見える)
ひいいっ!!!
(再び引き抜かれると、小さいながらも人の耳によく届きそうな声をあげおじさんの腕の中で悶える事しか出来ず)
ふぁんんっ、んんぁぁっ…
(ぶちゅ、ぶちゅっ、と扉を開ければ分かるような音を立てて、おじさんのオナニー道具と化している自分に顔を赤らめながら貪られ続ける)
んんっ、ぅううっ…んんんんっ!!!
(どすんと押し込まれ、膣肉をわななかせると声が漏れそうになりぎゅっと目をつぶる、そこにおじさんの指を押し込まれ)
(息苦しそうにしながら首を激しく振るが、体をがっちりと抱かれたままでは何もすることが出来ず)
(おじさんに激しく貫かれながらはたから見たらレイプされているような自分の様子を想像し、熱い蜜を零す)
良いよ、美穂。
良い表情だ、それに穴の具合もね・・・。
(肉棒を根元まで咥えこませて手を止め、じっくりと感触を媚肉の感触を味わい、再び強制的に腰を振らせながら。)
意地悪なんてしていないよ?
玩具にしてるんだ、玩具にしてって言ったのは美穂なんだからね。
(動きの強弱、早さ、全てを自分だけのペースで調整しながら腕を動かし、唇から指を引き抜くとリードを引いて美穂を引き寄せる。)
好きだよ、その表情・・・おまんこ玩具にされて泣くほど嬉しいのかな?
(震える頬から目尻に掛けてねっとりと舌を這わせて涙を拭うと、リードの付け根を持ち上げて自分の方を向かせ)
(乱れた吐息とくぐもった嬌声を上げる唇を塞いで唾液を流し込み、差し入れた舌でそれを掻き混ぜる。)
(間接的に肉棒を扱く腕はどんどん速さを増し、リードを操っていた手は運動着に侵入して美穂の乳房を持ち上げて、)
(柔かい乳房に指を食い込ませると母乳を搾り出そうとそれを握り締める。)
んんっ、あ、りがとうございまふぅ…。
(締め上げてるせいで、しごかれるたびに体中をなぞられるような感触を受け、どんどん快楽に溺れていく)
(はああっ、はあっ、と息を荒げながら与えられる快楽に潤んだ瞳で見上げ、おじさんを喜ばせるようにきつく締め上げるように努力する)
んんひ、ぁぁ…そう、だよね、ボク、おじさんのっっ!!!
…ふぁ。おなにーがんぐ、だよね?
(お互いの服で音が弱くなっているものの、腰のうち付けの激しさを伝えるように部屋には、とす、とす、と二人の体があたる音が響き)
(それに混じった水音とメス臭がおじさんへのご奉仕をしている自分を思い出させる)
(依存するという行為の毒に犯されている自分はそれから逃げ出す事など出来ず自分からも体を密着させ、求められるまま体を委ねる)
あ、はぁっ!!
うれし、うれひんんっ…ちゅぅ、じゅるぅぅ…。
(言葉も封じられ、ただの道具に成り下がった事を感じるとペニスと愛撫だけに体を反応させ、半開きの瞼の下の蕩けた瞳に鈍い光を宿らせる)
(おじさんの調教の成果の豊満な胸がもてあそばされ、ブラとミルクが外へとこぼれない様に当てられた布の下の肉隗が歪み、服の上からでも大きく姿を変えているのが分かる)
(そして根元から握り締められると、それが何を示しているのか体が覚えており乳首がビンと立ち、乳房が張り詰め重たくなるのを感じる)
んぁ、らめっんんっ…おじ、あんんっちゅぅ…
(声を出そうとするたびに何度も唇をふさがれ、拒否の意思を伝えることが出来ないまま片方の乳房を執拗に揉みしだかれ続け、体が熱く蕩けていくのを感じ抵抗する力がどんどん弱くなって行く)
んっ・・・ちゅ。
(唇を離すと頬や瞼に軽いキスを繰り返し、首筋へ鼻を押し付けて音を立てて髪の香りを嗅いで。)
おまんこ、だんだん蕩けて良い感触になってきたよ・・・。
牝の匂いも強くなってきてるね。
(乳房の付け根から先端へ、搾り出すように食い込む指を蠢かせながら人差し指で乳首を突付いて。)
ここは硬いな・・・硬く尖って今にも噴出しちゃうんじゃないか?
(尋ねながら乳首を押し込んで柔かい乳房に埋没させ、そのまま指先で転がして先端を刺激する。)
こんな立派なおっぱいが有るんだから、赤ちゃんに飲ませてあげないと勿体無いね。
おまんこ玩具も良い具合になってきた事だし・・・そろそろ、種付けするよ。
良いね、美穂?
(一旦腕の動きをゆっくりした動作に戻して、再び少しずつ加速していく。)
(膣内の肉棒が僅かに容積を増して、時折感じる脈動の感覚も徐々に短くなって行き・・・。)
あぁ、出るよ・・・美穂。
いっぱい注ぎ込むから、たっぷり味わって受精するんだ・・・良いね・・・んっ・・・おおぉっ。
(腰を思い切り押し付けて、子宮を小突く肉棒が膨張しその圧力を先端から開放するようにびゅるっと熱い何かを美穂の内側で爆発させる。)
んっちゅ、はぅ…んんっ…
(香りを嗅がれるだけでゾクゾクと悶え、きつーく締め上げるとぐにゃっと脱力し、突き上げられるだけのゴム人形の様になる)
(真っ赤な顔に汗を浮かべ、半開きの口から切なそうに息を吐き、おじさんの声にぎゅっぎゅつと反応するように締め上げる)
やだ、おじさんのせいだよぉ…もう…///
(メスの雄を誘う匂いをさせていることを言われ、またシャワーできれいにしなきゃ…と思う)
ひんんっ!!!
や、ダメ……すぐに出ちゃんんっっ…。ひっ、ぁぁ…い、たい…
(最近はまるでニンシンした様に何もしなくてもミルクが出やすくなっており、自分でも気にしているがこのように無遠慮に刺激され…蛇口をひねったようにびゅーっと漏れる)
あ、はぁ…んんもう……。
着替え…ないのに……
(じわーっと体育着に広がる染みと甘い香りにちょっと顔をしかめておじさんに不機嫌そうな感じを伝える)
(それでも乳首はびんびんに硬く勃起して、そのピンク色のスイッチを押して欲しいという風に体育着を押し上げる)
う、ん……種…付けられちゃう。
学校で…赤ちゃん作っちゃうなんて……。
(それが本当だというように勃起が太ったのを感じ、その中に詰まっている熱いドロドロを膣肉で感じる)
ああ、おじさ…今日スゴイよぉ……。
おっき、い…し……かたい…。
(振り回され疲れ始めた体を焦がすような勃起に声でおじさんをあおり、んぁ、んんんぁ、と鼻に掛かる声を上げて)
はぁっ、はあい、っっ!!!
受精します、受精っ、種付け、こんな年の離れたおじさんにっっ、学校でぇ、授業中にぃっ!!!
イクっ、イくぅっっ!!!
(まるで誰かに伝えるように、見て欲しいとでも言うように声を出し、子宮口をどんどんとノックする亀頭が太るのを感じながら外へも聞こえそうなほど声を荒げる)
(もう廊下からの声もせず、誰もいない様子ではあるがそれはちょっとおじさんには不安になるくらいの声)
(そして声を荒げながら、またひとつタブーを乗り越えるような怖さにおじさんにぎゅっとしがみ付くと、容赦なく膣内にぶちまけられ……その熱さに震えながら出来ちゃったカナ?とうっすらと感じると)
……デキちゃった……。ボク、おじさんのモノだね…
電話で美穂の淫乱な報告を聞きながら2週間溜めた精液だよ。
美穂の中心にこれだけ流し込めば出来ない方がおかしいくらいだ。
(痙攣する媚薬に包み込まれながら射精の余韻を楽しみ様に腰を揺らし、ブルマを開放した手で尻肉を撫でる。)
妊娠シーンを身に来てくれる人が居なくて残念だったんじゃないか?
(指先を濡らす母乳にも押えきれないほどに昂ぶり、ぐったりと寄添ってくる身体を更に責め立てるように乳房を搾り上げ)
(雫を零す乳首を濡れた運動着に擦りつける。)
運動着もびしょ濡れじゃないか・・・。
美穂の牝ミルクに包まれるのも悪く無いけど、言ったよね?
私の匂いを染み込ませるって。
(美穂の身体を引き起こすと濡れた運動着はそのままに、両の乳房をぴったりと合わせると、)
(首から垂れ下がったリードを幾重にも巻きつけて行く。)
ブルマにもだね、たっぷり染み込ませるんだよ。
(美穂を抱き上げて肉棒を引き抜くと、ブルマを元通りに整え溢れ出る精液を受け止めさせ、)
(そのまま美穂の身体を床に降ろして膝立ちさせる。)
さぁ、今度は美穂にミルクを飲ませてあげるよ。
(運動着の裾に肉棒を差し入れて、乳房の付け根まで捲り上げるとリードで密着した谷間に肉棒を押し込み、)
(突き抜けた先端で美穂の顎を突付く。)
ほら、美穂の思うようにミルクを搾り出してごらん?
毎日襲われちゃった報告の…あの電話だよね?
こんなに溜め込んでたんだ……。
(熱さとそのとろみを感じながら尻肉を引くつかせ、撫でる手に応じるように締め上げ尿道の中の雄汁まで絞り取ろうとする)
ううん、おじさんに犯されて…妊娠するところ…おじさんの中にだけでいいよ…。
んんぁ…こすっちゃ、や…。
(こすられると、びゅーっとミルクを飛ばし、シミを広げていく)
ん、ふぅ…うん……ひやっ///
(まだ射精の余韻に浸っていた体にリードでぎゅーっと巻かれると、両乳の乳首からビューッとミルクが吹き出し体育着の柔らかい生地を重たく濡らして行く)
んんぅっぁ…まだ、欲しいよぉ…抜かないで…
(雌犬の顔でおねだりするものの、ブルマを整えられ膣内の熱さに目を細めるとぶるっと身悶えし、膝立ちのまま目の前の巨根に熱い視線を送る)
は、はい…ミルクぅ…///
(あさましいおねだりの中揺れるちんぽを見続け、何をしたいのかという顔でなすがまま準備を進めて行く)
んんっ、あ。や…///
パイスリすれば、いいの?
(顎に押し付けられた先っぽを感じ、顎をこすりつけると匂いのキツイ雄汁がこびりつき、突き上げで胸が揺れるたびにミルクを零す)
あ、うぅ…ボクの運動着、ミルクでどろどろになっちゃぅ…
(重たそうに垂れ下がった乳房を両側から押さえるとそれで逸物の茎を扱き、亀頭には息を吹きかけ、涎を絡ませてしゃぶりつく)
んんっ、ふぅ?
(おじさんの体に何度も胸を押し付け、快楽を与えて行くが気持ちいいのかな?という風に時折見上げながら愛撫を続ける)
そう、大きく育った可愛いおっぱいとお口で吸い出してくれるかい?
(美穂の耳元に軽く触れるとそのまま優しく髪を撫でて。)
んっ・・・そうだ、上手だよ・・・。
美穂はいい子だな。
(亀頭に絡む舌の感触と、茎を擦り上げる乳房に思わず腰を震わせて声を漏らし、)
(片手で美穂の頬かた首筋をいやらしい手付きで撫で回してしっとりと吸い付くような肌の感触を堪能する。)
そうだ、可愛い猫ちゃんにご褒美だよ。
(どこからか取り出した猫耳のカチューシャを美穂の髪に差し入れると、軽く位置を整えて。)
思った通り、良く似合うな・・・。
授業中の学校で、運動着姿にこんな・・・首輪とカチューシャを着けてパイズリしてるんだよ。
父親と同じくらい歳の離れた牡のちんぽをおしゃぶりして・・・興奮するだろう?
(愛らしい少女の瞳に淫乱な光を湛えて自分を見上げる美穂の異常な姿に興奮し、)
(身体を撫でまわす手で乳首を摘み上げると力を込めて引張り上げて、)
(髪を撫でる手は美穂の頭を股間に押し付けて、自分からも腰を揺らして美穂の上半身を犯し始める。)
ちゅぅ、んん、はい、んんっ…。
(撫でられると心地よさそうに見上げてから再びフェラチオへと没頭する)
(子供に似合わない淫靡な体に大人の逸物を咥えさせ、一生懸命にそれを喜ばせようと自分の持つテクで硬く勃起を持続させる)
(良い子といわれると再び見上げ、のどのほうまで使うように一物を咥えこみ、舌も喉も使って激しく吸いたて、勃起を責める)
ん、ふ…んん…。
(ずるずると口の中から引きずり出すと再び奥までくわえ込み、少し苦しそうな声を出し、下品な音と共におじさんへの止まらない愛撫を続ける)
(猫耳を付けられ目を細めると、じゅるんと逸物を引きずり出し)
にゃぁ…///
(メス猫が誘うような蕩けた声を上げ、その茎にはむはむと噛み付いてから喉の奥まで一気にくわえ込む)
ん、ふぅうんん…んっ…。
(胸を弄る手を見下ろすものの自分の両手は胸を両側から押さえ愛撫を続けておじさんの手には何もせず)
(その手がきゅっと可愛い勃起を握り上げると体を硬直させ、運動着越しに激しくミルクを吹く)
んんっ、んんっ!!!
(自分からも求めるようにより深くくわえ込み、おじさんの突き上げに苦しそうにうめきながら、飛びそうな思考の中玩具にされる快楽に声を荒げ、苦しそうに悶える)
ああ・・・上手だ、あっという間に搾り取られてしまいそうだよ。
(腰を揺らしながら力の抜けた声で呟き、夢中で肉棒にむしゃぶりつく美穂の姿に思わず喉を鳴らす。)
(強引な陵辱と胸への責めに愛らしい顔が歪む絵に欲情して、ことさらに乳首をいたぶり、苦しめるように腰を突き出して。)
どの穴も具合が良いし、大きなおっぱいも・・・美穂は最高のおちんぽ玩具だよ。
(快楽と羞恥に悶え、表情を変える美穂に魅入られてその変化を更に引き出そうと言葉を投げ掛けながら)
(少しずつ強く深く、早いピッチで腰を突き出し。)
また大きくなるのが解かるかい・・・?
もうすぐ、もうすぐだからね。
(両手を美穂の頭に掛けると、立ち上がって大きく腰を振り始め。)
いい・・・最高だよ、美穂の口マンコ・・・。
そのまま、舌を絡めて思いっきり吸い出してくれ・・・んっ・・・美穂っ・・・。
(名前を呼んで大きく腰を突き出すと美穂の頭をがっちり押さえつけたまま、
(ビクリビクリと下半身が痙攣する動きに合わせて喉の奥に精液を何度も注ぎ込む。))
んんっ、ちゅぅぅ…ふぁ、全部ぅ、ボクがごっくんしてあげるぅ…♥
(口を引き抜くと、頬にぶつけられる亀頭にこちらからもほお擦りで返し、またのどの奥まで使った愛撫へと戻る)
んっ、んふぅ…っ
(眉を顰め、眉間にしわを寄せながらもおじさんの求めるまま、荒々しい責めに使われる道具として耐えてミルクをおじさんの手から床に零しながらおじさんに快楽を与え続ける)
んっ、…んぐっ…んぐうっ
(早い腰つきにも合わせ、今までの交わりでおじさんの求めるスタイルに適応してきたのを伝え、こちらからももっとしてほしいという様に深くくわえ込んだままおじさんのお尻のほうに手を回して)
(おじさんのラストスーパートに合わせるように舌を絡め、望みどおりの快楽を与え、ちゅぅぅぅ、と吸い付き始める)
んん、んぅぬぅ…ふ、んんっっ……
(鼻息を荒くしながら、ごきゅ、ごきゅっ、と喉を鳴らし絡みつくような精液を飲み下して、一滴も零さずに自分のすべてを味わってもらうために一生懸命ご奉仕する)
(口内で逸物が萎え始めるとじゅるんと口から引きずり出し、粘つく精液を舐め取るように舌を這わせてすぐに勃起させようとする)
んっ・・・あぁ。
(力のない吐息を漏らすと再び腰を降ろして、萎えかけた肉棒に舌を這わせる美穂を見下ろし、)
(唇の端から垂れる涎を拭い取ると、そのまま頬を撫でて。)
全部飲めたのか・・・運動着を汚そうとしてたのにな。
(呆れたように呟くと、ぽんぽんと頭を撫でて。)
まだミルクが欲しいのかい?
今日はまだお尻の穴を使っていないけど、疼くんじゃないかい、ケツまんこ。
(優しく落ち着いた声で卑猥な言葉を囁きながらリードに圧迫されてハムのように盛り上がった乳房を摘んで指先で捏ね回す。)
んぅ…けふっ…
おいしいのぉ……
(頭を撫でられると蕩けた顔で微笑むと、雄汁臭くなった息を吐き口内に張り付いた粘り気を舌で拭いかき回す)
これ以上汚されたら冗談抜きでここから戻れなくなっちゃうよぉ…。
(ペニスをついばむように愛撫を続けながら不満を言い鬱憤を晴らすかのようにペニスへの愛撫に熱を込める)
うん、ボクの体…ぜーんぶおじさんのモノにしてぇ…
(瞳に狂気を感じさせるような壊れた光を湛えにや、と口元をほころばせると、ケツマンコとの言葉に顔を赤らめもじもじとする)
あ、…あん、シテくれる?
ちゃんと、綺麗にしてきたよ。
(乳房への刺激と零れ落ちるミルクの伝う様子、それに服の間で冷たくなったミルクを感じながらお尻をもじもじと揺らし)
(ボーイッシュな顔に淫靡な笑みを浮かべる)
授業、終わっちゃうかもぉ…
(そんなことはどうでもいいという風に呟き、おじさんの次の命令を今か今かとこらえるのが精一杯という感じで待ち続ける)
欲しいんだね・・・あげるよ、すぐに。
(まっすぐ自分を見つめるボーイッシュな美穂の顔を染める淫靡な笑みに今にもむしゃぶりつきたくなる衝動をなんとか押えて、))
(胸から肉棒を引き抜くと、胸のリードを解いてやり。)
(脇に手を添えて抱き上げると自分が座っているテーブルに美穂を腰掛けさせて。)
準備してきたのか、偉いぞ。
(ご褒美だとばかりに頬にキスをして頭を撫でてやり。)
ほら、そこに四つん這いになってお尻をこっちに向けてごらん。
(おじさんの興奮具合を感じ取り、これからの責めを想像すると肌を上気させ震える声でおねだりする)
んんぁ、ください…メスネコ我慢できないぃぃ…
んんぅぅ…はぁ…おちんぽぉ…。
(胸が束縛から解放されると、たゆんという感じにいつもの位置へと降り主の体と共に左右へ揺れおじさんを誘う)
(ぺたんと床に座ったままもじもじと腰を動かし、おじさんのペニスをじっと見つめ続けていたが、子供のように移動させられ手を伸ばして直に扱きながらおじさんの首下へキスを浴びせる)
んんぁ…♪
(撫でられるとさぞ嬉しそうに声をあげ)
はい…っぅん…
(体を少しダルそうに動かし、胸をテーブルで潰すように上半身を倒すと)
(クロッチの部分がじとじとに濡れた大きなブルマで覆われたお尻と太股を突き出し、軽く揺すりながらおじさんにアピールする様に声を出す)
おじさ、ボクで……お尻で、気持ちよくしてあげる…。
ガバガバになるまで…ずこずこ、してください///
(はあっ、はあっ、と熱い視線と共に肩を揺らしながら息をして、おじさんへ尻を突き出しお尻越しに赤い顔を見せる)
ああ・・・すぐ入れて・・・ずこずこしてあげるよ。
ほら、前を向いて?
(淫液が滲み出るクロッチを間近で見つめて、その向こうに見える発情した雌猫の顔・・・。)
(投げかけてくる卑猥な言葉に喉を鳴らし、尻を撫でながら美穂に前を向くように指示して。)
ちゃんと綺麗に出来たか確めようか・・・。
(小さな音が響くと、正面の壁にクロッチの部分に大きな染みの有るブルマに包まれた大きな尻がアップで映し出され。)
美穂も一緒に確めるんだ、よく見ているんだよ。
(ブルマに伸びた手がそれを下着ごと引き降ろすと、ヒクヒク蠢くアナルに続いて白濁した液体が溢れる割れ目が現われ・・・。)
(引き降ろされて捲れあがった下着と割れ目の間で粘度の濃い白濁液が糸を引く様子が映し出される。)
美穂を妊娠させた精液の余りだよ、ブルマまでしっかり染みたみたいだね・・・。
さて、ちゃんと綺麗になっているかな?
(中途半端に降ろしたブルマを放置して、蠢くアナルに指先を押し付けると何度か周辺を押え付けるようにほぐして、)
(ゆっくりと指をアナルに沈め、腸壁を何度か擦り上げた指を引き抜いてアップで映し。)
付いてないな・・・。
(アナルを映したまま、指を鼻に近づけて大きな音を立てて息を吸い込み。)
臭いも無い・・・物足りないくらい綺麗になっているね。
(これ以上無いほど勃起した肉棒をちらりと映し、再び美穂のアナルをアップで捉えてカメラを固定すると。)
自分でお尻を左右に開いて、はしたなくおねだりしごらん?
んんぁ、はいぃ…♥
いいこにしてるからぁ…はやくぅ…。
(撫でられるたびに尻肉が蠢き、アナルがヒクヒクしている様子を感じさせながら、前を向いてどんなプレイが始まるのだろうと内心首をかしげる)
ひゃぅっ、………ああぁ///
(自分のだらしないお尻や痴態が晒され、濡れたブルマを食い入るように見つめる)
(それが下ろされ、お尻の焼けた線が見え始めると、ひくつく菊座、そしてぶちゅっと種汁を零すオマンコが晒される)
ああ…恥ずかしいよ…。
(泡が混じった種汁が可愛いショーツとの間に糸を引いている様子に顔を赤らめ、お尻をもじもじと動かすと、その様子すら自分の前に写り)
あ、う…黄ばんだセーシでニンシン、しちゃったよぉ…こんなこびり付いて…
(そのまま前の穴を放置して尻穴をアップにされると、ヒク付く様子が余さず見え)
んんぁ、やだぁ…そんな事…んんっ、はっううん……もっと、おしこんでぇ?
(指を押し込まれて匂いを嗅がれると恥ずかしそうにするものの、指を押し込まれた刺激のもの足りなさに、腰をくねらせあさましく誘う)
(一瞬移った勃起に穴を閉める様子をおじさんに見られ、命令されたように胸を押しつぶした格好のまま両手をお尻の肉に当てて)
入れて、ください。おじさんの勃起チンポで、アナルも使える女子高生のお尻のナカにぃ…。
(ぐっと開くと、少し中が見えるように開いた菊座がカメラに写り)
(後ろを向いて光に目を細めながら続ける)
ボクの穴にどぼどぼってザー汁注いで、ザー汁浣腸してぇ…♥
(浣腸を欲しがるように尻肉が動くところまで撮られ、前の穴から精液を押し出しながら震えるお尻を映され続ける)
いい子だ、すぐにミルク浣腸で一杯にしてあげるよ・・・。
(片手でカメラを構えたまま、美穂の腰を引き寄せるとアナルに肉棒の先端を押し当てて、)
(焦らすように亀頭半ばまで沈めては引き抜く動作を数回くりかえす。)
こんなに素敵な玩具は皆に自慢したくなるよ・・・。
今の学校は授業中にテレビを見たりするのかな?
このカメラの絵は学校中のテレビに優先的に配信してるから、もしテレビをつけている教室が有ったら・・・。
解かるね?
(信じられない事を言い放つと、ぐっと腰を押し出し、いっぱいに拡がったアナルに肉棒を突きたてる。)
んっ・・・すごいな・・・おまんことはまったく違うよ、締め付けが強くて食い千切られそうだ・・・。
ほら、よく見えるだろう?
(すっかり沈み込ませた肉棒をゆっくり短く出し入れすると、肉棒に巻き込まれた尻肉がめくれ上がる様子がハッキリと映し出され。)
音声は流していないし、誰も居ないようだから大きな声でいっぱい鳴いておくれ。
(言うと、これが本番とばかりに激しく腰を前後に叩きつけながら上下にも動かして腸壁をえぐりはじめる。)
(別棟のどこかから、ざわめきが拡がるのが二人の耳にも微かに届いて・・・。)
ふ、ふぁぁ…い。
(待ちきれないという風にヒクヒクと悶え、ほころび始めた菊座が口を空ける)
んぁぁ!!…んんぁぁぁ!!!
(背を反らせ、悶えながらじらされ、クロッチへ雄雌両方の蜜が混じった汁を吸わせて行く)
はあっ、はああっ!!!
だめぇ、ボクぅ、そんなコトされたらぁぁ…
(涎を垂らし、理性の薄い顔で息をつきながら話を聞き…その宣言にぎりぎりと締め上げるほど跳ね上がり、理解したのか青い顔をしてぶるぶると震える)
あ、う……うそ……。
(抜けなくなるのではないかというほど締め上げ、おじさんの方を向きたいが先ほどのようにカメラに顔を向けるわけにもいかず、声だけで確認する)
ひっ、ぎ…ぃ……
(菊座の筋肉を壊そうとするような激しい責めにゆさゆさと上半身まで揺れ、体の震えをカメラから隠していく)
(緊張した意識に強烈に襲い掛かってくる刺激と何処からか広まるように近づいてくるざわめきを感じ、文字通りレイプされているような感じに目じりに涙を零し)
ひっ、いっ、ひぁっ、や、やぁ。見つかっちゃう…知られ、ちゃうぅう!!!
(みつかったら大変な事になっちゃう…とがくがくと腰が振るえ、足から力が抜ける様子を感じながらもおじさんに手を伸ばすことしか出来ず…)
まだまだ美穂の知らないちんぽもいっぱい有るじゃないか。
大好きな精液をたっぷり注がれて、全身に浴びるチャンスだよ。
一番大事な場所はもう精子で独り占めしたし・・・輪姦されてみるのも面白いんじゃないかい?
(血の気を失い震える美穂の様子に嗜虐心をくすぐられ、言葉で追い討ちを掛けていたぶりながら)
(カメラを接合部に近づけてぬらぬら光る肉棒が尻肉を巻き込んで出入りする様子をアップで捉えて。)
誰かが来る前に搾り出してくれるかい?
そうしたら無事にみんなの所に戻れるかもしれないよ。
(カメラを構えたまま美穂に圧し掛かり、勢い良く叩きつけられる腰の衝撃で揺れる首筋を捕らえて)
ケツ穴を犯されている女子校生の首筋・・・むしゃぶりつきたくてたまらないって奴が何人いるだろうね?
(一旦カメラを引いて美穂の首筋に舌を這わせ、唇を押し付けて思いっきり吸い上げて。)
ほら、頑張って搾り出すんだ・・・ちゃんと腰を振ってね。
【あう、そーいうの心理的にだめ…orz】
【ごめんなさい、ちょっと続けられないです。】
【ん〜〜………今度しり切り直ししてもらえるかな?】
【あ〜〜〜・・・ごめん、調子に乗りすぎっちゃったみたいだね。】
【一応見付かる事は無い展開だけど、それ以前に責め方がまずかったって事だよね?】
【反省するよ、こっちの事は気にしなくて良いから。】
【それじゃ、また避難所で呼びかければ良いかな?】
【うん、やっぱり見つからないにしても、そういうのは好きじゃないし…ごめんね。】
【意地悪だけど優しくしてくれるってのが好きなんです、ボク…。】
【というわけで、途中までは最高だったのでまたよろしくお願いしますっ】
【と都合よく声を掛けてみる。】
【うん、空いている時間があったら書き込んでくれると嬉しいな。】
【すべては答えられないかもしれないけどね、それじゃ、今日はお疲れ様でした。またよろしくお願いします♪】
【ノシノシ】
【途中まででも褒めてくれてありがとうね。】
【次回の書き込みのついでで良いから何番辺りまで良かったか教えてくれれば参考に・・・。】
【せっかくエッチに可愛くお相手してくれたのにごめんね。】
【それじゃまた声を掛けるから、その時はよろしく。】
【
>>196で周囲に教えちゃうのは駄目、かな】
【ウソだって言ってもらえると、リカバリ出来ると思うけど…。】
【やっぱり、そういう噂が立ってるけど、まあありえないよねって感じにとられるようなスタンスで行きたいかな…】
【露骨に知ってる人の前で堕とされるってのは駄目かも。】
【今日もぶらぶらしてよーっと】
【出来てもエロ雑談とかかな?】
【やっぱageスレに行かないと誰も来ないかぁ……】
【ま、今日は長く出来ないだろうし、このままごろごろしてよ。】
【おやすみーノシノシ】
【同級生のセクハラってのいいかな】
【いいですよ、どんなシチュエーションにしましょうか?】
【そうですね、場所はどこでも構いませんが】
【電車内で出くわすや、放課後の教室など……】
【では、放課後の教室でお願いします。】
【日直とかで二人きりで教室に残っていて…という感じで】
【今回は尻ズリとかされてみたいです】
【分かりました】
【どちらから書き出しましょうか】
【私からしますのでちょっと待っててください。】
(放課後の教室…今日は日直だから名無し君と二人でその仕事をしていた)
(外は部活をしているから声が聞こえてきていたけど教室の中は静かだった)
ねえ、そっち終わった?
(黒板を消し終わり日誌を書いている名無し君のほうに向かう)
(私の仕事は全部終わったから後は名無し君が終わるのを待つだけ)
【落ちたのでしょうか…?】
【落ちます】
216 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/04(金) 19:30:47 ID:VvjRdX7k
間に合わなかったか
【こんばんわ、最近出てこれなくてごめんね〜】
【余裕なくてロール回す気分じゃないよ…orz】
>>172 【桜井 ◆jML6D5Jz2Eくんへ】
【平日の疲れが残ってるのか、今日はお相手できなそうです。ごめんね…】
【明日は来る事が出来るかどうか分からないから、来週辺りどうかな?】
【都合のいい時間があったら、教えて欲しいな。】
【おじさん ◆wpXsr2tBSg と まさと ◆BSiBJdCPNgくんも都合のいい時間があったら続きしようね♪】
【それじゃ、ボクは薬飲んでゆっくり休みますね…】
【ノシノシ】
>>217 【確認ー、こっちも体が重たくてやばい…】
【それではまた来週に致しましょうノシノシ】
>>217 【今まで連絡遅れてゴメンね、美穂お姉ちゃん。】
【ぼくの方は心配しないで、美穂お姉ちゃん。…お姉ちゃんの方が大変みたいだから、逢えた時にプレイてカタチで平気だよ。】
【だからあえて時間の指定はしないよ。ゆっくり気長に待ってるから。】
>>218 【それじゃ、明日の夜お願いね〜】
>>219 【そんなコトいってるとなかなか会えないんだぞ?】
【といってもなかなか出てこない自分が悪いんだけど…。】
【まあ、会えたら声を掛けてね?】
【ふぁぁぁ、久しぶりの待機だぁ…】
【ageスレに行くべきか行かざるべきか…。凍結、溜まってるからなぁ…。】
【うにゃ?】
【うん、おkおk】
【ふふ、ボクとどんなシチュがしたいのカナ?】
>>222 【夏だし、二人きりのプールでいちゃつきたいな】
【俺がプレゼントする競泳水着着てもらいたい】
【二人っきりのプールなんてまたマニアックな…子供用の空気入れるヤツとかか?(タブンチガウ】
【いちゃいちゃは問題ないと思うよ。そっちは同級生ぐらいかな?】
>>224 【いやいや、部活で使うプールだよw水泳部は部活休みって設定で】
【そうだね、クラスメイトで】
【ふふ、二人で忍び込んで?】
【じゃあ、着替えとかも見られちゃうのかな///】
【ふふ、それじゃあ…そろそろ始めちゃう?どっちから書く?】
【そんな感じでお願い。さすがに着替えは覗かないよ、すぐにでも触れるんだしw】
【できれば書き出しを書いてほしいな。書き出し少し苦手だから…】
【えー二人で一緒に…ってのもいいと思うんだけどなぁ…】
【それじゃ、こっちからね】
【そういや、水着の事何も聞かなかったね、なんか変な仕掛けとか用意してあったりして。】
(うだるような暑さの中、クラスメイトと共に静かな学校の部室へと忍び込むように侵入する)
(自分の用意した競泳水着を着て欲しいなんて言われ、その欲望に滾った瞳に押し切られるようにして来てしまったのだが…)
(やっぱり自分もどこかそういう事を求めている事を感じると、一人女子更衣室の中ではぁ、と軽くため息をつく)
ま、酔狂のようなもんかなぁ……
(自分を納得させるようにぶつぶつ言いながらも渡された水着を出してみて、まじまじと見つめてから足を通し、自分の胸には少々窮屈だが無理やり押し込むと水泳帽をかぶりいつもの部活と同じようにプールへと向かう)
(美穂に水着を渡し、今どんな反応をしているのか想像しながら自分も水着姿になる)
(用意したのは一件普通の白の競泳水着)
(ただ生地が極薄でパットも入っておらず、お尻の部分はTバックになっている)
さてと、美穂が来るまで適当に準備運動していようかな…
(制服を脱いだだけで終わった着替えで暇を持て余したのか、ラジオ体操を始めだす)
(ちょうどラジオ体操第二に差し掛かった頃、美穂がプールへとやってくる)
【水着はこんな感じで。仕掛けは特に考えてないけど、代わりに道具は準備してるからね】
【うわぁ…白だと透けない?///】
(生地の薄さにはなんとなく気が付いていたが、着ると伸びるように一層薄くなり…)
(小さい乳首を強調するような水着に俯きながら食い込むようなTバックを指で何度も直しながら現れる)
んもう、変態……///
(いつもとは異なった小さな声で、焼けた顔を赤らめながら呟き、秘裂が生地の上から見られているのではないかと前で組んだ手で隠してしまう)
(ちょっと太目の下半身と大振りの果実、そしてそれを強調するような白い水着を見られながら少しもじもじとして、身をくねらせる)
ん、で……こんなところにつれてきて…ボクを、どうしたいの?
(期待する様子を伝えるようにわざと問いかける)
【透けるねwだけどそれがいいんだよ】
変態なのは、美穂の身体だろ?
他の子ならこうもいやらしい格好にはならないよ
(両手が秘所に当てられているため、ツンと立って少し透けた乳首がよく見える)
(こちらは何もしていないが、既に硬くなり始めているようだ)
どうしたいかなんて、この水着を着た時点でわかりきってることだよ
ささ、早く水の中に入ろう
このままじゃ干からびてしまうよ
(そう言って先にプールの中に飛び込み、手招きする)
【きゃー、きちく、へんたい……だがそれがいい】
む…ボクを変態扱いしてぇ…。
(その変態の体を舐め回すように見ている様子に声が先細り、続く言葉に顔を真っ赤にすると、言い訳っぽくつぶやく)
す、好きで、こんな体なんじゃぁ…///
(乳首を舐めるような視線を感じ、つんと立ち始める乳首を押さえたくなるが、そういうことも出来ず)
う、……スルんだ…やっぱり。
(いつも泳いでいるプールでする事にほんの少しだけ引け目を感じるが、それ以上にその行為のマニアックな部分に心を躍らせ)
(エロ雑誌の様に透けたり、しないよね…などと思いながらはしごを降りて足を下ろしていく)
う、や///
み、見ないでっ!!!
(水の中で透けた水着を見て、相手にばしゃーっと水をかけるが、透けた格好でプールから飛び出すわけにも行かず両手で胸元と大事な部分を押さえて端っこによるしかなく)
(今にも泣き出しそうな顔でにらみつける)
うう、バカあっ!!!
バカッ!!変態っ!!!
本当のことなんだから、変態扱いにはならないよ
それに、自分の身体を嫌ってるとは思えないし…
いつも胸を強調しながら見せ付けてるのは、誰だっけ…?
もちろん、じゃなきゃプールの鍵を盗んで水着を改造した意味がないよ
(見事エロ雑誌のように透けていく水着に感動していると、水をかけられ)
うわっ、いきなりなにするんだよ
端っこにいないで、俺の側に来いって
(美穂を追い詰めていくように、少しずつ近づき)
誰がバカだ、変態は美穂のほうだろ…
(腰に両手を回して抱き寄せ、正面を向かせる)
そりゃ、嫌いじゃないけど!!
(つい声が大きくなって行くのを止められず、目尻に涙まで浮かべながら抗議する)
だからって、こんな…
(自分の腕の中で透けて肌の色まで見える胸を見て、ぶつぶつと呟く)
や、やだ、寄るなぁ!!!
(寄ってくるクラスメイトに圧迫感を感じ手で遠ざけようにも、体を隠している手を使う事が出来ず…そのまま抱き寄せられる)
やだ、離れ…て。
(強引に迫ってくる感じに手を間に入れて押しのけようとするが、女の力では押しのける事など出来ず)
(興奮した雄が密着しているのを感じる)
今は俺と二人きりなんだから、そんなに嫌がらなくてもいいじゃないか
透けるのが恥ずかしいって言っても、裸も見てるわけだしさ
それとも、部活でも着てみたいのか…?
(頬を伝う涙を舌で舐め取り、そのまま首筋へと向かう)
イヤだ、絶対離さないね
美穂だって久しぶりに二人きりになれたんだし、期待してたんだろ?
(腰からお尻に手が伸び、鷲掴みにして更に身体を密着させる)
(美穂の胸が胸板に当たり、形を変えていく)
本当にイヤだったら、水着も着てくれないはずだし…
(指を尻肉に埋めていきながら、ゆっくりと揉んでいく)
そ、りゃ…そうだけど……こんな変態みたいな事を人にさせて…。
(ぼそぼそと、舌で嬲られ、密着した状態で不快感の残る声をだす)
んなわけないじゃん……。
こんなの着たら、ばれちゃう……んっ
(のどの方へと降りていく舌先に声を詰まらせる)
そりゃ、ちょっとは……でも、こんなの……。
…こんなの勝手すぎるよ…ボクはキミの奴隷でもものでもないんだから…。
(胸がつぶれ相手の胸板の上でこりこりの乳首が刺激され、尻肉を握られ尻穴をひくつかせる)
(そんな節操ない体の反応に少しだけ嫌になりながら、声を絞り出す)
【いちゃいちゃじゃない気がするのは気のせいカナ、と】
その変態みたいなことを抵抗しないでしてる時点で、美穂も同類だと思うんだけどな…
(首筋から耳へと進み、中に舌を入れていく)
着たら何がばれるんだろ?美穂のいやらしい身体は既にバレバレだし…
そうか、美穂がこういうの着て興奮しちゃう子だってことがばれちゃうのかな?
確かに、ちょっと強引だったかな
(耳から舌を放し、美穂を見つめる)
じゃあさ、美穂はどんな風にしてほしいか教えてくれない?
このままでもいいんなら、続けるけど…
(両手は先程とは違い優しく撫でるようにお尻を愛撫している)
【気のせい…じゃないねw少し修正しようか?】
そ、それは…ほら…んっ!!!…はぁ…
そ、そうだよ、ボク…変な子だって……バレちゃう…。
(相手の体温を感じながら、理性とは逆に少しずつ蕩けて行く体に辟易しながら愛撫に身をゆだね始める)
んっ、はぁ…ん……出来るだけやさしく、して欲しいな…///
そう、してくれたら……。
(お尻を撫でられながら腰を更に密着させて)
なんでも…する、から……。
(熱くなっているアレを感じ、赤い顔と少しだけ淫らな光を浮かべた瞳を見せると、まだ恥ずかしそうに顔をそむける)
【うん♪】
美穂が変な子…?
確かに美穂は胸が大きくて、感じやすいけどどこが変なのかわからないなあ…
(意地悪そうに笑みを浮かべ、見つめたまま尋ねる)
やさしく、か…つまりこういう風に美穂を可愛がればいいんだね
(両手では包みきれない尻肉を、指が這い回るようになでる)
本当になんでもしてくれる?テスト明けで溜まってるから、すごいこともしちゃうと思うよ
(舌は再び首筋をなめ取っていく)
(美穂の反応を敏感に感じ取り、弱い部分をすぐに見つけて責める)
【了解wけど後から少し強引にするかも…】
はぁ、んんっはぁ…エッチなところ、エッチなの、大好きな変態なところぉ…。
(体への愛撫に身をゆだね始め、大胆に淫らに体をくねらせる)
(意地悪そうに微笑まれると、くすっと微笑みす)
はぁ、んんぁ…おしり、ばっかりぃ?
他も、もっと…してぇ…。
(むにゅむにゅとおしりを揉まれ、ちょっとコンプレックスを感じるほど大きなお尻を弄ばれる)
はああぅ…んんっ…なに、しちゃうの?
ああんっ、ボクも…溜まってるかも…。だから…ぁ…。
(んんっ!!!、と息を詰まらせ、愛撫に敏感に反応し、首や胸元まで赤く染め始め、胸のおいしそうなラインには汗を浮かばせる)
【どんな風に?】
ふふ、よく言えました…
美穂は変態だから、こんな恥ずかしい格好して感じちゃうんだよね
(唇を重ね合わせ、美穂の口が開くと口内に舌を入れて絡み合わせる)
(身長差の関係で唾液が美穂の口内に流し込まれていく)
そう焦るなって…今日は時間がたっぷりあるんだし…
(水着の上から、美穂の尻穴をつつく)
美穂も溜まってるんなら、たくさんイカせてやるからな
やめてって言ってもイカせ続けるから、失神しちゃうかもしれないぞ
(指を水着ごと、少しずつアナルに入れて引き抜く)
【ソフトSMみたいな感じでしてみたいな】
んっ、んんっ…。
(舌を絡ませ、わざと喉を鳴らし唾液を飲み込んで行く)
(火照る体から手を離し、自分から相手に抱きつくと、腰を突き出して大事な部分を擦り合わせるように押し付ける)
うん、エッチな子だから…こーふんしちゃうの…。
(舌を離してもとろーんとした感じで答える、その姿はつまらない日常の合間に垣間見させる淫欲の固まりそのもので)
はんっ♥
はぁ、んぁ、いっぱい、イカせてくれるの?
あぅ……///…いいよ、気が狂うほど、イカせて…?
(ぎゅっぎゅっと尻穴を締め上げ、冷たい水と対照的なその刺激に体を震わせる)
【軽いのなら、いいよ?】
【ところで眠くない?こっちは眠くなってきちゃったかも…。】
じゃあ、明日もこの水着で部活してほしいな…
美穂が変態だってこと、皆に教えてやりたいしね
その後はご褒美に、シャワー室でいっぱい可愛がってあげるからさ
(スイッチが入った美穂に畳み掛けるように、今までできなかったことをお願いする)
ああ、何回も何十回も…美穂が失神してもまたイカせてやるぞ
久しぶりだから、まずはアナルで一回イッておくか
(指を二本、アナルに根元まで入れる)
(根元まで入ると指を曲げて中をかき回していく)
【ありがとう。軽めのつもりだったから安心して】
【それじゃここで凍結する?次は水曜の夜以降になるけど…】
【むー平日はほとんど出てこれないんだ。ごめんね】
【確実なのは来週の土日かな…それでも大丈夫?】
【じゃあ来週の土曜に続きをしよう。何時ごろがいい?】
【土曜日なら16時ごろからでも大丈夫かな…】
【何か予定が入らなきゃだけどね。】
【その時間はこっちも空いてるから、16時からで】
【何か予定が入ったら、楽屋スレに書き込んでね】
【一応目印に、トリップつけておくよ】
【分かったよ、何かあったらここか避難所かに書き込んどくね。】
【それじゃ、そろそろ危ないのでお先に失礼します。】
【続き期待してるね〜ノシノシ】
>>248 【期待して待っててください。それではこちらも…】
【そろそろかな〜】
【多分約束の時間なので桜井 ◆jML6D5Jz2Eくん待ちっ♪】
【確かこの時間だったよね?】
【あ、9時からか……】
【来るまでスレにいようかな、それとも帰るべきか…。】
【ちょっと微妙だねー】
【お久しぶり美穂お姉さん】
【
>>169の続きからですよね?】
【今書いてますからお待ち下さいー】
【おっ、こんばんわ〜桜井くん】
【うん、お風呂でセックスだよね?】
【今夜もよろしくね〜】
>>169 はっ…あんっ…はうんっ…
(美穂お姉さんのペースで腰を使われて、快楽に弄ばれた甘い声を上げる)
(まるで美穂お姉さんの楽器にでもなってしまったようだ)
あっ!う…うん!頑張るぅ…
んあうん…動くとすごいいぃ!
(精液と愛液にぬめる肉襞の快楽に口を開きながら)
(美穂お姉さんの腰に手を回して押さえると、少年なりの全力でぱちゅんぱちゅんと打ちつける)
(加減を知らない少年は恐らくは瞬く間に発射してしまうだろう…)
ふふ、元気一杯…こんなにどろどろにさせてもまだ足りないんだ…。
(けなげに腰を振る様子を見て、艶かしく熱い息を吐き出しながら年よりも更に大人っぽく感じる微笑みを浮かべる)
お姉ちゃんの中で、桜井君の勃起暴れてるよ。たまたまもパンパンなんだから…はんんっ///
(手を後ろに回すと玉袋を撫でて、その中の玉をなぞる。上半身を垂らし、可愛い体を胸に溺れさせるように重たい乳を顔の付近に下ろし、その圧倒させるような乳圧を感じさせる)
はっ、はあっ、ぱちゅん、ぱちゅんっ、いってるぅ。
桜井くんの、お気に入りのお穴にっ、せーし、だしてっ!!
子供せーしで…っぁ、にんしん!!!、させてぇっっっ!!
(背徳感を出させるように二人の妄想に火を注ぐ言葉を吐き、桜井君の腰使いだけで快楽を得る)
(腰に添えられた手をお尻のほうへと持って行き、デカ尻を触らせて、小さな手にその肉感を味あわせるとくすっと微笑む)
頭の中…えっちの事で一杯になっちゃってるみたい…
だからぁ…美穂お姉さんとまだまだ一杯したいの…
(美穂さんの言葉に答えながら、思考がとろけていくのを感じる)
うぁむ…ひゃっ…んー!!
(睾丸を責められるマニアックな快感も、少年の体に刻み込まれる)
(美穂お姉さんの性技の数々で、少年は一般的な性癖からドンドン離れていく)
(そして桁違いの爆乳が顔に来ると激しいピストンを続けながら、顔面をパイズリされるように顔を埋める)
はあっはあっ…
せーし…また出るっ…
っ!美穂お姉さんっ…にんしんさせるぅっ!出るうぅっ!!
(言葉の意味を理解したかしないかは定かでないが)
(性欲が火に油を注がれたように燃え上がって)
(少年の竿の根本が見えなくなるほど美穂お姉さんの肉壷に押し込んで…)
(ビクッ!ビュクッ!っと人生二度目の射精を行った)
ふううっ、いいよっ、いいっ、もっと、もっとぉ…。
(汗を浮かべて子供をレイプするような体勢のまま、突き上げられるままゆっさゆっさと体を揺らし、その肉欲的な体を目に焼き付ける様に見せ付ける)
(蕩けた顔を見てこちらも蕩けた笑みを浮かべて。)
んじゃあ、それがこびりつくほどせっくす、しようね。
(息を荒げながら子供と性交し、もっと求めて欲しいというように膣で逸物を嬲る)
んふふ、気持ちよかったかな?
こんな大きなタマタマだもんね…ボクのおっぱいと一緒…。
(潰すのではなく、撫でるという感じに痛みを与えないように嬲り続け)
(可愛い声と快楽に抵抗しようとする顔を見下ろしながら、がむしゃらで激しいピストンに胸をゆさゆさと揺らされ続ける)
大きなおっぱい…今日は桜井くんのもの…。乳搾りでもパイズリでも…何でもしてあげる。お姉ちゃんを桜井君の玩具にしていいよ?
(下で真っ赤になっている桜井君をもてあそびながら、甘い声を掛けて、淫魔がゆっくりと淫欲の罠に絡め取る様に深みへと堕としていく)
はっ、んんっ、ニンシン、妊娠させてっ、赤ちゃんのもとっびゅくびゅくしてえっ!!
……っぁぁ…お姉ちゃん、桜井君の……せーえき専用便所にされちゃったみたい…♥
こんなに出してもらっちゃったぁぁ……。
(長い射精の後、雄汁の熱さに体を震わせながら震える声で囁きかけ、腰を密着させたままぐりぐりと腰をくねらせる)
(桜井君の裏筋を精液と愛液のカクテルがなぞり、尻穴まで刺激しする)
ふふ、まだまだ出るよね?
出来ちゃえば…お姉ちゃん、一生桜井君の、……モノなんだから……。
(さすがに疲れたような顔を見せるものの、それでもまだまだ物足りなそうに声を掛け、桜井君を煽ると両手で両房を持ち上げ)
(乳首を擦り合わせるように寄せてパンパンに張ったミルク袋の先を桜井君の前に出す)
あっ…んっ…んぅっ…
美穂お姉さんっ…!
(顔に凄まじい爆乳の感触を、手には胸ほどでないが十分に大きいお尻の感触を受けながら)
(抜かず二発目の中出しを、深々と結合したまま腰を止めて行い)
(美穂お姉さんがぐりぐりすると、白い結合部がぐちゅぐちゅと擦れあう)
(第三者が見たならまさしく「種付け」というに相応しい光景だ)
ふああっ…美穂お姉さん…んちゅっ…
(本当は唇にキスしたかったのかもしれないけど背が足りないみたい)
(だから美穂お姉さんの唇ではなく、乳首にキスをして…)
美穂お姉さん…
その…さっき言ってた…パイズリ…って何ですか?
今みたいに気持ちいい事なら…美穂お姉さんにしてもらいたい…
(気持ちいい事なら…美穂お姉さんにしてもらえるならとパイズリについて興味深げに尋ねる)
(…抜きたくないのか、抜いてからする行為と知らないからは剛直は肉壷に入りっぱなし)
【ちょっと追加】
んっ…両方とも飲んじゃお…
(美穂お姉さんが乳首を擦り合わせるように、爆乳を寄せると)
(自分の手でも乳首を擦れ合うようにして、二つの乳首を両方とも口に入れて吸い付きます)
(既にミルクだだ漏れ状態の乳首を、口の中で味わうように舐めまわしています)
んんふふ、一杯、出たね……はぁう、桜井君のせーしぃ///
(まだ興奮冷めやらぬ体でゾクゾクしながら、淫魔のような体を揺らして息を整える)
んふふ、まだまだ出るでしょ?
おまんこの中…全部桜井くんのせーじ漬けにしてぇ♥
(胸を片手で押さえて、そっとお尻の手をとると下腹部をなぞらせ言葉を発しながら、お腹を撫でさせる)
膣もぉ…子宮も……そして、卵巣のタマゴも…♪
全部、桜井君のせーしをしみ込ませて、欲しいな…。
んっ、あん……
(ちゅ、とキスをされると豊満な二房からミルクが飛び出し、あっという間に桜井君の顔をミルク臭くしてしまう)
んぁ、ボクもぉ……いっぱい溜まってるぅ…
(吸い付いてちゅうちゅう吸い出して欲しそうに不満そうに声をあげ…おっぱいで桜井君の顔をこねる)
パイズリ?
……おっぱいとセックスするの…♪
チンポとおっぱいをこねくり回して、びゅびゅって射精させるんだよ……したい?それともまだ中にいるぅ?
(甘ったるい声を上げてから、まだ中にいて欲しいという風に再び腰をくねらせ、静かになり始めた室内にぐちゅ、ぐちゅと卑猥な音を響かせる)
(ボーイッシュな顔にこれ以上無いほどの淫乱な笑みを浮かべて腰をこねくり回し、今度はこっちから刺激を始める)
あ…はい…
まだまだ…せーし出せそうです…
(二度の激しい膣内射精を行ったにも関わらず、少年の大きな袋はまるで小さくなっていない)
(竿の方も精液と愛液のカクテルでぐしょぐしょ…勃起してから未だに萎えていないようだ)
そこに…えっと「ちつ」と「しきゅう」と「らんそう」があるんですね?
(美穂お姉さんからこれ以上と無く淫靡な「保険の授業」を受ける)
んぅっ…美穂お姉さんのミルクも…まだまだ出せそうですね?
(爆乳で顔面をこねられると、物欲しそうな乳首に吸い付き)
(少し凍った飲み物を飲むかのように、吸い立てていく)
ん…おちんちんを…おっぱいでこねくり回されるんですね?
(想像するとだいぶ気持ちよさそう…でも)
ああうんっ!美穂お姉さんは中でまだ…したそうです…
美穂お姉さんの中でっ…もう一回せーし出したら…パイズリしてくれますか?
(淫乱にこねくり回す美穂お姉さん…パイズリの事は一旦置いておく事になりました)
(そして受け、攻めと来たので今度は美穂お姉さんの好き放題に…)
ふふ、それじゃあまだまだ出そうね。
(勃起を感じ膣内でこねくり回しながら授業を続ける)
そうだよ、膣にびゅーびゅーして卵巣に溜まったタマゴを使って子宮で子供を育てて…
(小さな手でお腹を撫でながら興味津々に聴く子供に教え続ける)
んぁ、ふぁぁ…んんっっ。
ウン、いっぱい出るよ…だから、ね。
(びゅーっ、びゅーっと口内でミルクが飛び出し)
(吸い付かれる快楽にゾクゾクしながら桜井君の髪を撫でる)
(時折口内からあふれるミルクが白い筋を口の辺りに作り、ミルク臭い匂いが部屋に篭る)
ふふ、それじゃあ…。まずはオチンポでボクの中にまだまだ出してね?
(攻めに回ると本領発揮と言わんばかりに腰をくねらせ、横たわる子供を貪りつくすように蠢く)
はっ、はぁ…ボクの中に、濃いの頂戴っっ
(腰をぶつけるように押し付け、膣内のカクテルを逸物でかき回し、子供の体を使ってオナニーするように動いてまだ熱いセーシを感じながら)
(子供の上でその体を揺らし続ける)
ちつに出したせーしをタマゴが使って…しきゅうで育てる…
(コクコクと頷きながら、淫靡極まる授業を受けている)
(この状況なら決して忘れることなく、覚えられるだろう)
わむっ…飲みきれないっ…
美穂お姉さんのミルク…口から溢れちゃう…
(美穂お姉さんの母乳を飲み下していきながらも)
(こぼれてしまったミルクを、舌の届く範囲で舐めていく…)
ふあっ!美穂お姉さんが動くとっ…!
自分で動くよりすごいのが来るぅ…!
(少年自らは想像も付かないテクニックで、少年が責め立てられる)
(強烈な肉壷奉仕とも、激しい逆レイプとも取れるだろう)
美穂お姉さんっ…中がすっごくなってる…!
(二度の激しい射精で吐き出された大量の精液は、当然肉壷の中に残っている)
(それが愛液と混じり合ったり、結合部に溢れ出してきたりで凄まじく淫らな音を奏でている…)
んふふ、そんなに熱心に聴いて……
ふふ、ボクの中で、キミのっ、せーしがぁっ!!!…んぁぁ…タマゴ探してるよぉ…。
(ぐっちゅぐっちゅと結合部が音を上げる様子を聞かせ、貪欲に精子を求める腰付きに桜井君が悲鳴を上げるのを喜び)
(今はただ理性の薄くなった思考で精液を求める)
ぁ、はぁ…もっと、もっと飲んでぇ…。
みるくおっぱいいつもパンパンなのぉ♪
(先っぽを咥えさせると、流し込むように胸を絞り、絞りたてのミルクを強制的に流し込む)
んあぁ、はぁぁ…絞るの気持ちいいよぉぉぉ…ボクぅ、牛さんみたいぃぃい♥
(腰をくねらせ、窒息しそうなほど流し込みながらオナニー道具の如くがむしゃらに扱う)
はあ、もっとぉ、もっとぉ…♥
レイプ、ぅ…ボク、レイプしてるのぉ、子供のせーし搾り取って、いけない、いけないコトぉ、してるのぉぉ…。
(二人の結合部から黄ばんだ精子が床に流れ出し、排水溝に流れて行く様子を見てクスリと微笑むと言葉を続け)
い、いい?桜井くん。
お姉ちゃん、エッチなこと、何でもしてあげる…だから、っ!!…ね?お姉ちゃんに桜井君のセーシたくさん、たーくさんっっ!!!
ふぁ、流し込んで、お姉ちゃんで、エッチなことぉ、いっぱいしてぇ…♥
(上下からミルクを垂らしながら二人の間で胸を揺らし、子供を淫らに貪りながら、その獣の姿を焼き付けさせるように桜井君を責め立てる)
ほらっ、ほらあっ、せーしぃ、ボクのせーしぃ…っ!!!
だしてっ、出してえっ!!!!
(腰をぶつけると重さを感じるほどの体格差の相手をいたわりながらも逸物への攻めは容赦なく)
(肉壷の絞り上げと腰付きの激しさであっという間に子供を追い詰めていき、あと少しのところで緩急つけてじっくりといたぶりながら、むこうが耐え切れなくなって放つのを待つ)
タマゴ…えと…次はしきゅうですね…
(少年には言葉でしかわからないが、美穂の胎内では数億の精子が蠢いているのだろう)
(一応美穂の方で避妊しているはず…小学生で父にはならないはずだ)
んんっ…むっ…
美穂お姉さん…ミルクの水道みたい…
(搾りたての母乳を水責めのように流し込まれるも)
(本能と性欲に任せて、ドンドン飲み下していく)
(大量の母乳を飲んだせいか、お腹がほんのりとふくれて…)
で、でも…いけない事だけど…気持ちよくて止められないですっ…!
(思考も結合部もドロドロにしながら、逆レイプで射精する快感に溺れている)
(ついに肉壷に収まりきらなかった精子が、こぼれてしまっていた…)
う、うん!いっぱい出すからっ!
美穂お姉さんに…流し込むからっ!
(美穂お姉さんの淫乱さにあてられ、すっかり射精の快感に目覚めてしまいます)
(ついさっきまで、単なる引っ越して来た隣人だったのにもう戻れなさそう…)
ああっ…美穂お姉さんっ!
す、すごすぎて!もう…もうダメぇっ!!
(少年が経験豊富で自由自在な腰使いに堪えるなど不可能で、とうとう3発目を射精してしまう)
(初体験で抜かずの3発という非常識な事に…)
そうそう、そんなに頑張って……ホント作りたいのかな?
(相変わらず腰を振りながらクスクスと微笑むものの、ソレは出来ない余裕があるからなのかは桜井君には分からず)
ほら、ほらぁ、もっとぉせーしぃ♪
んんっ、ふぅうぅっ♪
(搾り取られる快楽にぶるぶると震え。ちゅぽっ、と口先から離れるとポタポタとミルクを垂らしながら乳房が揺れる)
はぁ、はぁ…いっぱい飲まれちゃったぁ…赤ちゃんの分残しておかないとぉ…♥
(そういいながらも心配するほどモノではなく、薬で変えられてしまった乳房は少しボリュームダウンし垂れていたものの)
(まるで勃起する様に遅いペースで徐々に乳首をもたげ、いつものボリュームへと戻って行く)
ん、ああ…また,張ってきたぁ…
(物欲しそうに見上げられていると勘違いし、胸越しに見下ろすと、赤い顔で蕩けた笑みを浮かべ)
ミルク吹き出しちゃうよぉ…♥
ほらぁこんなにぃ、パンパンなのぉ…。ボクっ、ホルスタインみたいなのぉ♪
(自分の手で小さな手を取ると、つんと突き出した重い乳房に手を伸ばさせ、ほんの少し指を埋めさせるだけでびゅーっとミルクを飛ばす様子を見せ付ける)
(子供との性交に、また大量のザーメンに中てられたのか過敏なほど反応する体にゾクゾクし、はっ、はあっ、とうつろな瞳で獣のような息をする)
んhぁ、だしてっ、出してえっ、ボクのオマンコにぃっっ!!!
ボクのだらしない穴にぃぃぃっ!!!
(ずちゅぅ、と根元までくわえ込むとぐりぐりと腰をくねらせ、射精に備え膨れ上がった逸物を上手そうに膣肉でしゃぶる)
(子供の思っている事など少しも考えずに腰をくねらせ自分でも胸を絞り背を震わせると、そこに熱い精液をぶちまけられる)
んぁぁ、熱いっ、熱いせーしぃ♥
(音が篭る風呂場の中で大声を上げ、射精を続ける逸物をグチョグチョとしごき上げながら、)
(長い射精の中無理やり快楽を押し付けて射精に次ぐ射精を引き出し、今までの大量の射精を更に上回る長くて辛さを感じるほどの射精を引きずり出す)
(短い気絶と覚醒を繰り返し、逸物が萎え白目を剥きそうなほど強引な搾り出しで子供の腰がヒクツク上でウットリとして)
(脱力したように座り込み数分間そのままで余蘊に浸っているが…)
あ、あれ……大丈夫かな?
(あらぬ方向を向いてぽーかんと口を空けている子供を気使い始め、ぺちぺちと頬を叩き……)
あう……やりすぎちゃった、かな…。
(反省したように声のトーンを落とすと、湯船からお湯をすくい幼い汗とミルクにまみれた体に優しく掛け始める)
ごめんね…お姉ちゃんもっとしてあげるから…ね、起きて?
【と気絶させたりw】
【ところで眠気とか大丈夫?】
【ぐぐ…こちらの体力限界近し…】
【見た限りだとどちらもまだまだ搾られそうですね…?】
【んふふ、無理は禁物だよ?】
【たーくさん出させてあげるんだから♪】
【そうだね、ボクもキミもミルクまみれにしてあげる♥】
【起たなくなったら、お薬で無理やりでもいいけどね♪】
【続きはまた来週かな?】
【ではまた来週ということに】
【駄目そうなら追って連絡します】
【りょーかい♪】
【それじゃあ、またらいしゅー】
【お待ちしてます♪】
【それではお先にノシノシ】
【さてと、今夜も頑張っていこうかな♪】
【誰かきてくれるかなぁ…。】
【ageスレにいくべきか、それとも誰か見ていると期待してここで静かにしているべきか…。】
【<●><●>】
【わっ書き込んだ瞬間に見られてたw】
【<♥><♥>】
【びっくりした?】
【お相手に立候補しようかな〜っと思うんだけど、】
【今日は雑談?それとも本格的に・・・。】
【そんなに遅くまでは居られないよね?】
【こんばんわ。】
【そりゃもうw】
【本格的で問題ないよ?明日も休みだからね。】
【まあ、あまりに凍結しすぎて解凍する余裕も無いくらいですけど…(アハハ】
【…みんな解凍するつもりあるのかなぁ…学区区くらい予定を入れてもらわないとこなし切れないよぉ…orz】
【もちろん一番自分が悪いわけですけど】
【あ、忘れてた・・・こんばんは♪】
【本格的でも良い?うれしいなぁ〜。】
【イけるとこまでの凍結無しで良いかなぁ、日が変わっちゃうと気分も変わったりするし?】
【美穂さん、今夜はどんな気分?】
【凍結無しでも、会ったら続きでもどっちでも好きなほうで♪(まあそういうと大抵ボクが都合が悪くて来なかったりするんだけど…)】
【ボクは大丈夫だと思うけど名無しさんはそういう感じなのかな?】
【今夜は……ん〜内気なセレフの同級生とか欲しいかな……。】
【一度押し倒してから、もうオナニーじゃいけなくなって…もじもじ恥ずかしがりながら声を掛けてくるような可愛い子とか…。】
278 :
斉藤 裕也:2008/07/20(日) 22:56:24 ID:ytV52RWt
【うん、それじゃ途中までだったら再会した時に再開するって事で。】
【内気な16歳かぁ・・・・楽しそうだけど僕で大丈夫かな?】
【なんて言いながら名前を考えてたりして・・・。】
【声を掛けるのは下校途中、プール、図書室や保健室・・・どこが都合が良いだろ?】
【そうだねぇ…プールで居残り中に窓をたたくとか?】
【水着スキーなら↑オヌヌメ、下校中ならお部屋に上がりこむとか、お外でするとか…後は校内かな?】
【ま、頑張って期待してるし♪】
280 :
斉藤 裕也:2008/07/20(日) 23:05:45 ID:ytV52RWt
【水着も捨てがたいけどベッドが良いかなぁ・・・なんて訳で思い切って自宅に誘ってみようかな・・・。】
【美穂さんが一人になった所を見計らって声を掛けるって言う感じで、書き出しちゃうからちょっと待っててね。】
281 :
斉藤 裕也:2008/07/20(日) 23:12:01 ID:ytV52RWt
(住宅街の小さな交差点で友達と別れる美穂さんをじっと見つめて・・・、その後を追いながら角を曲がった友人の後姿を確める。)
(距離を置いたまま歩きながらしばらく思い悩んだ末、何かを決心したように顔を上げると小さく深呼吸して美穂さんとの距離を詰めて。)
あの、美穂さん?
やっぱり美穂さんだ。
僕、家がこの近くで・・・歩いてたら偶然見かけて・・・。
でも、帰り道で会うのって初めてだよね。
(小さく声を掛けて、振り返った美穂さんと目が合うと顔を真っ赤に染めて、ぎくしゃくと不自然な早口で適当な事を並べ立ててしまう。)
【ほんじゃ、よろしくー、美味しく頂かせてもらいます♥】
ん?
…あ、裕也くん。
(いつもどおり、と言うべきか顔を真っ赤にしてギクシャクと話しかける同級生にふと感じるものがあり、周囲を確認してから小悪魔のように微笑む)
そうだね、帰りに会うのははじめてかも…。
(と普通の会話のように切り出すが、周囲に人がいない事を良い事に)
もしかして……シたくなったカナ?
(自分優位の関係を分からせるかのごとく、可愛いなりの同級生の耳元に顔を寄せそっと呟く)
(いつもの様に可愛い声で鳴かせてあげたいそう思う心が口を動かしはしたない言葉を紡ぎ出す)
(そしてかばんで手元を隠し、手馴れた手つきでそっとビンカンなところを撫でる)
283 :
斉藤 裕也:2008/07/20(日) 23:33:14 ID:ytV52RWt
そ、そうだよね。
美穂さんに会えたから、今日はなんか良い事有りそう。
(教室からずっと後をつけていたクセにそんな事を言える筈もなく、笑顔を向けてくる顔を直視できずに顔を俯けながら)
(自分なりに精一杯のキザな台詞を呟いて・・・。)
そ、そんなっ。
僕はただ、一緒に宿題でも出来たら良いかななんて・・・。
そ、そりゃ美穂さんがシて・・・させてくれたら僕は・・・その・・・。
(そうなればと考えて居たものの、考えても居なかったほど大胆な言葉。)
(加えて耳元顔を寄せた美穂さんから香る女の子の香りと心も熔かされてしまいそうな囁きに、挙動不審になりながら必死で言葉を探して・・・。)
あっ・・・。
美穂さん、そんな・・・ダ、ダメだよ・・・。
(敏感な部分に触れる優しい指の動きにビクリと腰を引いて反応してしまい。)
(不自然に腰を屈めると、真面目な男子な態度を捨てきれぬまま、飼い主を見つめる子犬のような目で美穂さんを見つめてしまう。)
284 :
斉藤 裕也:2008/07/20(日) 23:33:52 ID:ytV52RWt
【また忘れちゃった・・・。】
【こちらこそよろしくお願いします〜。】
【お腹を壊すかもしれないけど、召し上がってください。】
ふふ、これから帰るのに?
変わったコトを言うね。
(滑稽な返事にクスクスと微笑み。どこか淫靡な雰囲気をかもし出し始める)
宿題?
そうだねぇ〜宿題代わりにシてあげてもいいよ?
(と冗談交じりの回答でからかい、挙動不審になるほど慌てている子に対し余裕を持って対応する)
どうして?ココがお外だから?
(そのまま体も寄せて、胸に顔を埋めるような体勢になりながら手は執拗にアレを撫でて)
あは…大きくなってる?
ほら、早くしないと…誰かに見られちゃう…♥
(硬くなり始めたものを軽くしごき上げ始め、周囲を気にするように声を掛ける。しかしこの声もからかうようにどこか楽しむように弾んでいる)
【おなじくーorz】
【壊すのも承知で頂かないと美味しいものも不味いものも分かりませんっ♪】
【だから、気にしないで頑張って♥】
287 :
斉藤 裕也:2008/07/20(日) 23:46:18 ID:ytV52RWt
うん、美穂さんと一緒に宿題したいなって・・・。
(どことなく、「一緒に」を強調して答えながら一瞬で終わると思っていた敏感な部分への刺激に膝をガクガクと震わせてしまい。)
そ、そう・・・。
マズいよ・・・こんな所でこんな事・・・。
あっ、美穂さ・・・。
(柔かい身体が自分に密着するのを感じると同時に、目の前に迫った豊かな胸に目が釘着けになってしまい、)
(制服越しに頬で乳房に触れ、より近くで女の子に香りを胸いっぱいに吸い込むと美穂さんの指の中でアレをピクっと震わせてしまう。)
う、うん・・・。
じゃ、僕の家へ・・・親、居ないし・・・。
(美穂さんの声に混じるからかうような響きに気がつくことも無く、震える手で美穂さんの腰を抱き寄せると、)
(なんとか背を伸ばして、美穂さんを誘導するように歩き出す。)
ホント?嬉しいな。
ボクも家に帰っても今日は一人なんだよね。
だから暇だなぁって思ってたんだよ。
(からかいながらもたっぷりの快楽でいつものようにもてあそび、その反応に目を細める)
あはっ♥
ハネた…感じてるんだ…。もっとしてあげたいな…
(顔を胸元に抱き、頬に柔らかさを与えてその反応を楽しむギチギチに勃起してるんじゃないかというような反応にこちらも心躍らせ)
うん、それじゃあ…裕也くんのお部屋に上がらせてもらうね…それから……お勉強しよう?
(抱き寄せられてから引っ張られるようについていく)
289 :
斉藤 裕也:2008/07/21(月) 00:03:17 ID:ocK3mIK8
来てくれるんだっ。
僕も嬉しいよ・・・。
僕の家、すぐ・・・すぐ近くなんだ・・・。
(飼い主を見つけて歓ぶ子犬のようにぱっと顔を輝かせるが、すぐに真っ赤な顔にぼうっとした表情を浮べ、)
(自分に言い聞かせるように呟くとぎこちな歩を進めて。)
あっ・・・。
だ、だって美穂さんが・・・そんな。
(ズボンを突き破りそうなほど硬くさせたアレに美穂さんが触れるたびに先端をピクピクと震わせ、)
(美穂さんの腰に恋人がするようにまわした・・・つもりで実際はすがるように絡ませた手も同じように震わせて、)
(遠慮がちに、だがいやらしい手付きでスカート越しに美穂さんの腰を撫でまわす。)
し、しようね・・・勉強・・・。
ほら、ここ・・・僕の家。
(ありふれた一軒家の前で立ち止まると、なんとか玄関に辿り着き空いている手を震わせながらなんとか扉を開いて)
さ、誰も居ないから・・・遠慮なくどうぞ。
僕の部屋、2階なんだ・・・。
ふふ、そんなにはしゃいで…いつものようにしてあげるから、そんなに慌てないで?
(と言いながらもまんざらではなく、不自然ながらも密着し撫で回されるたびに激しく逸物をしごいてご褒美を与える)
こんなに勃起してる……顔に似合わず大きいんだから。
(先っぽを指の腹でなぞり湿った感じに、濡れてる?と声を掛ける)
うん、お勉強…たくさんしないと…///
(ほんのり赤くなった顔で答え家の前へと)
一人のお部屋なの?
沢山、勉強できるね…。
(クスリと微笑み、靴を整えると後ろから抱きつき…)
ね、早くお勉強しよう?
(もちろん言っている事は違う"勉強"だが淫靡な雰囲気に飲み込んで行くように胸を押し付け、ズボンのジッパーを下ろして中へと指を滑り込ませる)
はやくぅ……
(甘ったるい声でねだり、指の腹で直にアレを撫ですぐガマンできないほどの快楽を与え始める)
291 :
斉藤 裕也:2008/07/21(月) 00:23:54 ID:ocK3mIK8
う、うん・・・。
今日は二人っきり・・・だから、いっぱい・・・その、勉強できるよ・・・。
(美穂さんの言葉に期待で上擦った声で答えて、靴を整える後ろ姿に潤んだ瞳から熱っぽい視線を注いでしまう。)
(そのままじっと美穂さんを見つめ続けて、立ち上がる仕草に気がつくと慌てて視線を反らし美穂さんに背を向けて部屋へ案内しようとするが・・・。)
あっ・・・美穂さん・・・まだ、部屋・・・へ・・・あぁっ。
(後ろから抱きしめられるとビクリと肩を震わせ、慌てた声で静止しようとするがそんな間も無く細い指が敏感な場所へ滑り込んで来て。)
こ、ここで・・・?
もし、誰か来たら・・・んんっ。
(背中に感じる柔かくて温かい感触と、アレに指が絡み付く感触、それに耳元に吹きかけられるような甘い囁きに膝を崩してしまい、)
(片手で階段の手すりを掴んで辛うじて身体を支えながら、抵抗することも、応えて何かする事も出来ずにただじっと動かぬまま、)
(荒い息遣いと、アレと全身をビクリと震わせる事だけで美穂さんの愛撫に反応を返す。)
さっき人のこと見てた?
(大きなお尻が気になるせいかそういうことには目ざとく、いたぶりながら声を掛けるものの今にも崩れ落ちそうなほどの感じ具合にそっと手を離し)
確かにココじゃぁ見つかったら言い訳できないよね?
それに、こんなに感じて女の子みたい…。アレはびんびんになっちゃったのかな?
(息を整えながら話を聞く裕也くんを見て)
ココで押し倒してもいいけど、お部屋がいいよね?ほら、早く上って?それともボクが先に行く?
(とんとんと階段を上がり、短いスカートを見せ付けるように捲り上げ、制服に似合わない黒いレースの下着を見せる)
えへへ、こういうのスキかな?
ほらほら、早くっ♪
(ひらひらと見せつけ、階段の上までいくとその場でしゃがみこみ、肉欲的な太股に挟まれた黒い布地を見せる)
293 :
斉藤 裕也:2008/07/21(月) 00:43:54 ID:ocK3mIK8
えっ・・・見てたって・・・?
(絶対に気付かれて居ないと思って欲望を剥き出しにして遠慮なく注いだ視線の事を尋ねられると、)
(後ろめたい気持ちから美穂さんの顔を振り返ることも出来ずに、後ろから圧し掛かられるような姿勢のまま弱気な声で尋ね返し。)
お、女の子・・・そんな、僕・・・。
(恥かしそうに顔を俯け、聞かれなくてもズボンのチャックの間から顔を出すアレを隠す事もできずに言葉を詰まらせ、泣き出しそうな顔を美穂さんに向ける。)
う、うん・・・。
あ、僕が案内・・・。
(立ち上がるのもやっとな自分と裏腹に、元気よく階段を駆け上がる美穂さんに追いつけずに這うように階段を上がり。)
あぁ・・・。
(下着を見せられると、呆けたような声を上げてじっとそれに見入ってしまう。)
(短髪で元気いっぱいの女の子、そんな日常の印象と艶っぽい下着のギャップに興奮して無意識のうちに潤んだ瞳を欄々と輝かせて。)
あ、待って。
(下着に向かって話し掛けるように呟くと残りの階段を駆け上がり、美穂さんの真下に辿り着くと間近で下着を食い入るように見つめながら。)
あ・・・そこ、僕の部屋・・・行こ・・・ね。
んふふ、やっぱりこういう大人の下着はボクに似合わないかな?
(呆けているような顔を見て立ち上がると扉のノブへと手を掛けて)
ココ?んじゃあけるね。
(がちゃ、と開けて男の子の匂いがほのかに香る部屋へと侵入する)
おおっ、結構綺麗かな?この辺にエロ本とか隠してあったりして……。
(と声にするものの、その辺を詮索する気はなく、後ろから付いてきた裕也くんに振り向く)
んふふ、部屋に二人っきりだぁ…♥
ボク、どうされちゃうのかな?
(唇をゆがませ、微笑むとわざとらしく上半身をかがみこませ、裕也くんの顔を上目使いで見上げる)
今日はどんな"お勉強”する?
295 :
斉藤 裕也:2008/07/21(月) 01:04:43 ID:ocK3mIK8
す、すごく似合ってるよっ。
美穂さん、綺麗な下着、すごく似合ってる・・・。
(力を込めて似合ってると言ってから、綺麗という言葉にもっとドロドロとした感情を隠して少し口調を弱めて繰り返し。)
う、うん・・・。
何も無いけど、どうぞ。
(頷くと、美穂さんに続いて部屋に入りしっかり扉をしめてから美穂さんに向き直り。)
エロ本なんて・・・そりゃ、興味は有るけど・・・。
(冗談に気付く余裕も無く慌てて美穂さんを止めようと距離を詰めるが、振り返った美穂さんとまともに見詰め合うと身体を硬直させて。)
そうだね・・・二人っきり・・・。
(ニヤリと歪んだ唇と、全てを見透かすような瞳に背筋に何かゾクっとするものを感じて、美穂さんに聞こえるほど大きな音を立てて唾を飲み込むと、)
(震える手を伸ばして美穂さんの肩を不器用に掴むと指が食い込むほどの力を込めてしまう。)
ど、どんな勉強かな・・・。
(ズボンのチャックからガチガチに勃起させたアレを覗かせたまま、美穂さんの唇を間近で見つめながら応える。)
そう?そういってもらえると嬉しいな♪
頑張って合うサイズ探したんだよ、これ。
(どろどろとした部分には気が付かないのか、弾んだ声を上げて喜び、ちょっとだけスカートをめくると、あとでもっと見せてあげるからね?と声を掛ける)
ンッ、痛いよ……
そんなに緊張しちゃダメ…いつもみたいにボクが全部してあげようか?
(硬くなった肩の手を離すと、ズボンから覗くアレに手を沿え優しく撫でる。)
ほら、ズボン脱がせてあげる…そこに座って?
(ベッドに座るように促すと自分でも押し倒すようにベッドに座らせ、ガチャガチャとベルトを外し手馴れた感じにズボンを脱がせる)
(先走りで汚れた下着を見ると、そこにキスをしてあげ…それもズルリと脱がし生ペニスをウットリとした目で見る)
んふふ、今日もカチカチに勃起してる…ボクのせいかな?
(さきっぽにちゅっと口付けをすると、んっ、と飲み込み。水音を立てて文字通り貪り食い始める)
(足に胸を押し付け腰に手を回しかじり付きそうなほど激しく攻め立てる)
297 :
斉藤 裕也:2008/07/21(月) 01:24:50 ID:ocK3mIK8
ご、ごめん・・・。
(苦しそうな美穂さんの表情に、指の力を抜いて両手を下ろし申し訳なさそうな表情を浮べてうなだれて。)
で、でも・・・僕も美穂さんに・・・あっ・・・んん・・・。
(したい・・・と言い終える前にアレに触れられると、気をつけの姿勢のまま肩をビクリと震わせて、半開きの唇から荒い吐息を漏らし、)
(座って?と言う言葉に無言でコクと頷くと、されるがままにベッドに崩れ落ち、股を開いてベルトを外す美穂さんをじっと見つめる。)
(いやらしい場所へのキスに突き上げるように腰を弾ませて反応し、そのまま腰を浮かせてズボンを降ろされるのを待つ。)
(真っ赤な顔に泣き出しそうな表情を浮べて俯きながら、見せつけるように勃起したアレの先端は刺激を求めて喘ぐ唇のようにパクパクと蠢いて・・・。)
うん、美穂さんの下着を見たら・・・僕・・・僕・・・んんっ。
あ、あぁ・・・み、美穂さん・・・。
(憧れのクラスメートが自分の欲望の塊を咥え込んで貪り食らう、何度か見た光景ながら非現実的な卑猥な絵にアレへの刺激だけでなく、)
(気持ちも昂ぶってしまい声を震わせて喘ぎ声を漏らし、全身で美穂さんを感じようと脚を揺らして温かい胸にこすりつけてしまう。)
んんちゅぅ…
(ちゅぽ、と口内から肉茎を引きずり出すといつもの口調で)
んふふ、感じてる…イキたくてたまらないの?
ほらあ、おっぱい…スキ?
(ブラウスの胸元を開けて裕也くんの空いている手を制服の中へと入れると胸へと押し付け、胸を感じさせるように動かす)
男の子だもんね、ホントは自分で求めたいでしょ?緊張しないようにじっくりならしていこッ♪
(再び大き目の逸物をくわえ込むと自分の手で玉袋から茎をなぞり弄り回しながらおいしそうにしゃぶる様子を見せつけ、時折上目使いで誘うような視線を送る)
んぅっ…
(足を押し付けられるとそれに答えるように体毛の薄い体を撫で、女の子のように喘ぐ裕也クンに冗談でお尻を揉んでみる)
299 :
斉藤 裕也:2008/07/21(月) 01:47:34 ID:ocK3mIK8
んあっ・・・ああぁっ。
(肉茎が引きずり出される感覚、唇と擦れ合う感覚に身体を曲げて顔だけを仰け反らせると恥かしい声を上げてしまい。)
う、うん・・・イきたい・・・僕・・・。
(美穂さんに声を掛けられるとゆっくりとそちらに視線を落として、恥かしそうに呟いて応えて視線を落とし。)
あ、美穂・・・さん・・・。
(手首をつかまれて、導かれるままに制服の胸元へ手を滑り込ませると驚いたように美穂さんを見つめて、)
(掌を広げたまま、美穂さんが手を動かすのに任せて柔かい胸の感触を感じながら呆けたような表情を浮べてしまい。)
う、うん・・・。
(今にも心臓が破裂してしまいそうなほど昂ぶっている自分と、いつも通りに明るく微笑む美穂さんの差に情けなさを感じながらも、)
(制服の中に滑り込ませた指を最初は遠慮がちに小さく、美穂さんが嫌がったり痛がったりしないのを確めながら徐々に大胆にいやらしく動かし。)
あっ・・・あぁ・・・美穂さんっ・・・。
そんなしたら僕っ・・僕ぅ・・・。
(柔かくて温かい舌と唇と、細い指先が妖しく蠢いて伝えてくる快楽に飲み込まれて。)
(片手で美穂さんの肩を軽く押えると胸元へ滑り込ませた指で乳房を何度も揉み上げて捕まえた乳首を指先で転がしながら)
(美穂さんと目が合うたびに肉茎を震わせ、熱っぽい視線で見つめ返す。)
あうっ・・・ああぁっ・・・。
美穂さんっ・・・美穂・・・さんっ・・・僕・・・ボクっ・・・あぁっ。
(お尻に触れられると腰をビクッと跳ね上げて、キツく身体を折り曲げると胸に触れる指先にきゅっと力を込めて。)
(美穂さんの名を何度か呼びながら、耐え切れずに美穂さんの口の中に熱く濃い精液を吐き出してしまう。)
んっ、ふぅぅ…。
(胸を揉まれ、気持ちよさそうに息を荒げ薄い陰毛に鼻息を吹きかける)
(気持ちよさそうに悶える様子に微笑み、反応が楽しく更に快楽を流し込んで行く)
んっ、んんっ…ふうっ…んんっ…。
(鼻息を立ててご奉仕して上を見るたびにどこかおどおどしているように確認しながら胸を揉む様子に微笑み返し)
(自分の手を使ってもう少し大胆に揉ませ、ビンカンな乳首に当たると、んっ、と息を詰まらせる)
(荒くなる声に見上げると、何がしたいか分かり…こくんと頷き口内にぶちまけられる心の準備をして促すような舌使いで逸物を嬲りまわす)
んんっ、んんんっ…。
(じゅるるるるるるるるるるる…と吸い上げる際に空気を吸い込む音をわざと立てて、喉を鳴らしていやらしくザーメンを飲み込む)
んはぁぁぁ…どろどろせーしぃ…濃いのぉ…♥
(メスの顔を見せ口内にこびりついた精液を唾液と舌で洗い流し、ごくんと飲み込む)
ンフフ…おいしーのぉ…///
まだまだ、出るよね?
(萎み掛かった逸物を舌先で刺激し強制的に起たせると、口を離しぺたんとベッドの前に尻をつく)
次は…どーしたい?
(淫らな表情を浮かべ、獣のように体を揺らして胸の大きさを見せつけると期待するような目で見上げる)
【そろそろ眠くなってきちゃった…】
【続き、どーしようか?】
301 :
斉藤 裕也:2008/07/21(月) 02:12:40 ID:ocK3mIK8
あ・・・あぁっ・・・ああぁ・・・。
(一度だけでは終わらない、何度か射精を続けながら吐き出すたびに小さな声を漏らし、美穂さんに肩と胸に伸ばした手を大きく震わせる。)
んあっ・・・美穂・・・さんっ。
(日常では決して見せる事の無い艶の有る妖しい表情、卑猥な言葉、音を立てて精液を啜る音とその刺激、)
(全てに全身で反応し、震える声を漏らしながら美穂さんの口元をぼうっと見つめて。)
ふあっ・・・ぼ、僕・・・うん、まだ出る・・・・よ。
(舌先の刺激にあっさりと肉茎の硬さをとりもどすと、床に尻をついて座り込んだ美穂さんを・・・。)
(太腿の付け根、揺れる豊かな胸、淫らな表情を投げかけてくる顔を交互に食い入るように見つめながら、)
(ゆっくりとベッドから立ち上がり。)
僕・・・僕・・・美穂さんの・・・。
(美穂さんの前に両手をついて四つん這いになると、股間に顔を近づけて露になった下着に視線を注ぎ、許可を求めるように美穂さんを見上げる。)
【草木も眠る時間だしね。】
【犬のように奉仕したい気分だけど・・・。】
【また、見かけたら声を掛けさせてもらいます〜。】
【んふふ、それじゃあまた見かけたら押し倒さんばかりにご奉仕して欲しいな♪】
【今日はもうムリーorz】
【それじゃ、こんな時間までお相手してくれてありがとうね、ノシノシ】
303 :
斉藤 裕也:2008/07/21(月) 02:16:58 ID:ocK3mIK8
【いえいえ、こちらこそ遅くまでたっぷり可愛がってもらってありがとうございました。】
【それでは、またお会いする日まで〜。】
【おやすみなさい、ノシ】
【こんにちわ〜】
【今日も待機しちゃうよ。】
【よかったら、お声を掛けてね?】
おや、ささのんだ
今日もムシムシだねえ
【こんにちわ〜、名無しさん】
うん、むしむししてて服が張り付いちゃうよ……
それと、男子のヤラシイ視線…。
今すぐにでも押したいってくらいぎらついてたりとか。
(くすくすとからかうように微笑み)
名無しさんはそーいうひと?
いやいや、これだけ暑いとソッチの方はゲンナリしちゃう人かなー
(苦笑しながら、美穂に団扇を向けてパタパタ)
だから、見た目にも涼しい方向性で行きたいねー
たとえば、汗だくだくになったささのんが、クーラーのある俺の部屋に
やってきて気前よくストリップしてみせるとか、
パンツ脱いでスカートまくり上げて、あそこに扇風機当てて涼むとか、
そういう「涼」が欲しいかなー
そうなんだ、逆に汗まみれになりながら絡み合ったりとか大好きな人もいるよね。
運動部のセンパイに部室に誘われて、抜かずに尽きるまでされたコトあるけど……
ケダモノ同然のセックスだったなぁ…///
(暑苦しい中での荒々しいセックスに腰が抜てもガンガンと突き上げられ、弱弱しく悶えた自分を思い出し顔を赤らめる)
ストリップなんて…恥ずかしげも無く脱いでもそんなに楽しくないんじゃない?
まあ、スカートめくってアソコにってのは面白そうかも…。
ひらひらするスカートが見たいんでしょ?
(変態だなぁ、と思いながらもなんとなく理解して話を続ける)
人の趣味は十人十色だけど、それは……話を聞くだけで汗だくだくになりそう……
(美穂のうっとりぶりに反比例してたじたじに引けてしまう)
ストリップってのは見せつけながらするわけだし、ブラからおっぱいが弾ける瞬間とか、
パンツが下ろされてあそこが見えそうになる瞬間とか、すごく楽しいけどなあ。
お、そこは意見が一致したかな?
うん、スカートがひらひらするのももちろんだけど、回転する羽根越しに透けて見える
アソコとか、もうご馳走だね。
(などど談笑しつつ、冷えた麦茶を差し出す)
んふふ、そういうの得意じゃ無いんだ?
ボクは大好きだけどなぁ…。
(引ける様子を見てからかいながら話を続ける)
まあ、そのとおりかも。ボクだって色々ダメなのとかあるし。
ボクはどうせなら脱がしてくれるほうがスキかな、汗まみれの体から服を脱がせながら湿ったタオルで拭いてくれて……
いちゃいちゃしながら体中弄られるとか…。
ん〜さすがにそこまではよくわからないや。
(とエロ談義をしながら、麦茶を頂きコップに付いた水滴がポタポタと服へ落ちる様子を見せる)
あらら、透けちゃった?……冷たいや…
(透けた服を見せながら恥ずかしそうにはにかむ)
ああ、そういうのは俺も好きだなー。
同じいちゃいちゃするにしても、こう、「エッチなことじゃないんだから」みたいに
言い訳しながら、実は体中隅々まで拭いてあげたりして。
人に身体拭いてもらうのって、なんかすごく気持ちいいんだよなあ。
(美穂の言葉に共感を覚え、身を乗り出すようにして汗に透けた服を見やる)
その、透けちゃった?ってあたりにちょっと悪意を感じないでもないけど。
うん、そういうのなら大歓迎かも……
(もっと透けてしまえ、とばかりにマジマジと視線を注ぐ)
キスとかしながら、涼しい室内ですべてさらけ出しちゃうの…
いっぱいさらわれて……ボク、感じちゃうかな?
(赤い顔ではにかみながら汗で透けた服を見せ付けるように上半身を突き出す)
んふふ、そんなにまじまじ見て……ボク恥ずかしいよ…///
わざとじゃないのに……。
(といいながらも、せかすような口調に水滴のついたコップを胸元へと押し付け、服に大きな透けた部分を作っていく)
こういうの、かな?
服着たまま水とか掛けられたら……名無しさん、どうなっちゃうんだろ?
(いつものからかう口調に、ちょっとだけつやのある声を乗せておねだりするように見上げる)
うう、ささのんは相変わらず小悪魔だなぁ。
時間があれば是非そういうのお願いしたいところだけど……
(美穂が突き出してくれた、半透けの乳房を見下ろしながら、眉をハの字に曲げてため息をつく)
うん、また今度機会があったら、冷えた部屋でいちゃいちゃしながら、いっぱい……ね。
もうすぐ出かけないといけないから、その……
(乾いた柔らかそうなタオルを取り出して)
これで、ささのんのおっぱい拭かせてもらってもいいかな?
ちょっと、たまらなくなっちゃってさ、えへへ
いひひひっ♥
ボクはいつでもイケナイコだから。
んぅ…忙しいんだ。無理はしないでね?
(AVの如く軽く左右に胸を揺らすと、その重量感のある肉房がたわむ)
うん、すき、にして…いいよ?
ほら、たわんじゃうから…ちゃんと、支えて……///
んんっ……ぁぁ…
(胸の突き出た傾斜の部分が透けてオーソドックスな肩紐まで見える様になっている濡れた部分にタオルがあたり、んっ、と赤い顔で呟く)
(そして名無しさんのもう片方の手を取ると、胸を支えるようにした乳の部分を持たせむにゅっと揉まれるたびに、わざとらしく強調した艶かしい息をはく)
【優しいエロオヤジって感じでなんかNGっぽくない…不思議】
若い子に「好きにしていいよ」って言われると、もうそれだけで目眩がしちゃうね。
って、俺そんなに年なつもりないんだけど……
(苦笑しながらも、美穂が差し出してくれた乳房を下側から持ち上げて、タオルを
濡れた部分に優しく押し当て、水分を写し取っていく)
いや、だからそんなエッチな声出されると、いろいろ困っちゃうんだけどさ。
でも、こう「おっぱい」ってはっきり分かるおっぱいって、やっぱりいいなあ……
(美穂の重みと温もりに感じ入りながら、先端へ向かってタオルを擦るように摩擦し)
……えっと、直接おっぱい拭いてもいい?
(顔を真っ赤にして、少し声をうわずらせながら美穂の目をのぞき込む)
【それはいいことなのか悪いことなのかw】
んふふ、夏だからそのまま倒れちゃったりしないようにね?
んんっ、やらしい、手つきぃ…///
(蕩けた瞳で手つきを見下ろしながら真っ赤に染まった顔を俯かせる)
んっ…ふぁ…
(自分でも名無しさんの手の上から手を添えて、揉ませるように手に力を込める)
だって…///
エッチな話もしたし…///……うぅ。そんなに褒められるともっとエッチな気分になっちゃうよぉ……。
(ビンカンなところに触れるたびに背を痙攣させ、いやおう無しに快楽を受けている様子を伝える)
……だーめ…………だって、時間、あまり無いんでしょ?
だから、その……服だけ…
(もじもじと声を詰まらせ、それ以上は伝えられない)
【いいことです、たぶん♪】
これからの仕事を考えると、ここで倒れてささのんに看病されたいなあ。
それこそ、身体の隅から隅まで、ねっとりと念入りに、ね。
(少しずつにやけてしまう顔の汗を拭いながら、美穂の重ねられた手とともに、
そのどこまでも丸く柔らかい乳房をきゅっきゅっと磨いていく)
褒められてエッチな気持ちになってもらえるんなら、いくらでも褒めちゃうよー
人を褒めるのって、こっちまで嬉しくなってくるから……
(いつの間にか、美穂の肩に手を回して、張り出したおっぱいを支えながら、
突起のあたりをくりくりと擦りたててしまう)
時間は、まだもう少しだけあるから。
だから、ささのんのおっぱい、拭かせて? お願い……
(嫌々をしてみせる美穂のほっぺに唇をちゅっと押しつけながら、窮屈そうな
胸元のボタンを一つ一つ外していく)
そんな…ボクそういうことする自信ないよ。
念入りって…いやらしいなぁ…。
(んぁ、んっは、と出る声を抑えられず、少し苦しそうに眉を顰め息をもらす)
んぁ、あんっ、ソコッ、そこっ…。
(突起を探り当てられ、声を荒げると執拗に刺激が続き、名無しさんの前で悶える様子を監視されているような感じに息が荒くなって太股をもじもじと擦り合わせる)
だめ、んんっぁ…やっぱり感じちゃう…。やらしい手つきだよぉ…。
あ、はぁ…やぁぁ…。
(弱弱しい声を立てるものの、手で抵抗する事など無くボタンを外されて行くたびにその汗を纏った大振りの果実が二人の前にさらけ出される)
だ、だめだって…名無しさんに…食べられちゃう……。
(そういいながらも、とろんとした目で見上げて…ふっと微笑む)
さっきまで俺よりもエッチに積極的だったのに、こういうところは女の子ってずるいよなあ。
手つきも、普通におっぱい拭いてるだけなのに、ねえ。
(美穂の感じっぷりに興奮の色が頬に浮かんできて、首筋や鎖骨の露出した部分に
浮かび上がる汗を見つめながら、タオルをかぶせた乳房を、交互にこね回して、
水気を吸い取っていく)
もう、そういう可愛い顔をするから、ささのんはいつも食べられちゃうんじゃないのか?
さてさて、小悪魔ささのんのおっぱい、どんな形をしてるのかな?
(微笑みを浮かべた美穂に誘われるままに、唇を重ねて)
(啄むように貪りながら、ブラウスから突き出した豊かな双乳を覆う、水気を帯びた
ブラを、カップの下から剥いてあげた)
んふふ、可愛い方がいいでしょ?
はんっ、はぁ…。
ん、揉んでるって…ボクのおっぱいぐにゅぐにゅって…ぇ。
(タオルの下でもてあそばされ、その感触にスイッチの入った体を悶えさせる)
(アソコが熱くなるのを感じるが、さすがにそこまでおねだりするのは気が引けて…)
や、ひはっ!!!
(ぶるん、と飛び出すと名無しさんの想像以上の果実がブラウスの下で暴れて、その様子に一瞬名無しさんの手が止まると恥ずかしそうに俯く)
(ブラウスの薄い生地に焼けた肌が透け、つんと乳首の位置をも主張させて荒く息をつくたびに、ゆさゆさと揺れる)
う……あの……。痛く…しないでね?
そりゃ、可愛い方が楽しいし、嬉しいし。
ささのんも、なんだかんだですごく嬉しそうだしね。
(美穂の身体が悶えるのを腕の中で抱きしめて、そして太ももが捩れスカートが
揺れるのを見とがめると、耳元に口を寄せた)
……ねえ、もしかして、アソコも拭いて欲しい?
おっと……んっ、そんな、切ない声上げないでよ。
(ブラをはぎ取った瞬間、美穂の声が上がりそれにつられて時間が止まる)
(数秒後に息を吹き返すと、手の中の美穂の乳房から伝わる鼓動に、自分も
同調してしまうのを感じた)
うん、それじゃ、痛くないように、おっぱい……出すよ?
(そうささやきかけて美穂の頭を撫でてやると、ブラウスの合わせを開いて、
裸にした胸を両手で救い出して、ヒンヤリした冷気の元にさらけ出した)
(その形のあまりの見事さと、突き立った先端のやらしさに、ため息が漏れた)
でしょ?だ、だから…その、可愛い声を出した方がいいかなって…。
(恥ずかしがりながらも強がるように声を出すが、声に強さは無く)
そ、そんな事無い…///
(ビクッと悶え、どうにか否定しようとするが疼きは止まらず、どうやってごまかそうかとその止まりかけた頭で考え始める)
(その間も時折無意識に太股を擦り合わせて、さりげなくアピールしてしまう)
んぁ、だってぇ…///
(ジンジンと熱く、興奮につられて膨張した乳房は重く感じられ、手が触れるたびに辛そうに目を細める)
や、はぁぁ…
(パンパンに詰まったつんと突き立った乳房に小さな乳首が痛いほど勃起している様子を見られ、気絶しそうなほどくらくらしならその様子から目が放せず)
(体の動きに同調するそれを見下ろす事しか出来ず、後はもう成すがままという感じの雰囲気が周囲に広がっていく)
【ちょっと引っ張りすぎた、こんなところでタイムアウトなんてorz】
【次こそはいっぱいたっぷり拭いてやるから、おっぱい洗わずに待ってろよー】
【などといいつつ、お相手ありがとね、またよろしくーノシ】
【やっぱりw】
【お気をつけていってらっしゃい〜】
【ボクもなんか疲れちゃった…今日はこの辺で〜ノシノシ】
復帰しようかと思ったけど、トリもなくしちゃったし
夏休みが明けてからのほうがいいかな・・・。
ぜひ復帰してほしいな
トリップ変えても特徴があればわかるだろうし…
プロフもなくなっちゃったから、また書き直しすると
前とは違うところもあるかも。
ここってそういうことにこだわるスレだっけ・・・?
大丈夫そうなら、また夜にでも来てみます。
そういうこだわりはないと思うから、気にしないで
じゃあ俺も夜に見てみるよ
それではお言葉に甘えてプロフ投下。
【名前】 宮森桂子
【性別】 女
【年齢】 22
【職業】 新任体育教師
【容姿】 ほぼ平均的日本人体形だけど胸だけは欧米サイズ
【性格】 明るい体育会系ヤリマン
【NGプレイ】 スカ・百合・強姦・猟奇・ショタ
【備考】 帰国子女の新任体育教師
先生も生徒もPTAも、楽しくエッチしたいです
淫語、撮影、3P(輪姦はNG)歓迎ですー。
来られれば、また夜に来ますー。
よかったらお相手お願いしたいな
それじゃ、また夜に…
【こんにちわ〜】
【◆OB48JKiOio さん待ちっ……だよね?】
【それじゃ、用意しながら待機してます。】
>>243 やだ…人に見せるために着てあげたわけじゃないもん…っ///
…んぁ、キミの為に着てあげたんだから…ちゅぅ…っ…。
(何度も唇を重ね合わせ、その合間に声を出す)
(唾液を飲み干し、もっと欲しいというように甘えて舌を絡ませる)
んぁっ!!!
だ、だって……欲しいんだもん///
う、あ………うん、ヒイ、ヒイ言わせて欲しい……。
(尻の穴に指をつきたてられるような感触にびくっと震え)
あ、んんっ、水、入ってきちゃう…。
(もう顔はおねだりする発情期のメス犬そのもののように蕩け、赤く染まった肌を愛撫に震わせる)
【それじゃ、のんびりたいきしてるねー】
【時間間違ったかなぁ、てッしゅーしまーすノシノシ】
【こんばんわ〜】
【本日第二段、桜井 ◆jML6D5Jz2E クンをお待ちして待機しまーす】
【こんばんは美穂さん】
【今から書き始めるのでお時間頂きます】
【こんばんわ、ゆっくりお待ちしてるね】
【今夜もよろしくっ♪】
>>266 は…あ…ぁ…
(美穂お姉さんにから掛けられた質問に答えたくとも答えられない)
(大量の快感を押し込まれてしまっていて、言葉を作れないようだ)
出てるぅ!あ、美穂お姉さん!
それ…ダメぇ!あ、飛んで…く…ぅ…
(射精の快楽に虜になりたての体に、射精の最中に更に射精する程の快楽を押し付けられると)
(小さな器から大量の水が溢れ出すように、精液を放精していく)
(その放精の最中にも、更に更にイかされてしまっていって…意識のブレーカーが落ちてしまいます)
ぁ…あ…う?
(ぽかんと口を開いて気絶していると、頬を叩かれて復活します)
うん…もっとしようよ…美穂お姉さん…
(色んな液体を流されていきながら、更なる快楽を求めます)
(一回吹っ飛んでしまった事で、また大丈夫になったみたい)
【長引いたなあ…よろしくー】
んふふ、また元気になった?
ムリは禁物だよ?お家に帰れなくなっちゃうんだから…。
(繋がっている部分をゆっくりと引き抜き、逸物とアソコの間に糸を引き、太股にまで広がった精液と愛液の混じった物を見せながら上から退く)
ほら、次は胸だったよね…。これに座って?
(椅子を寄せて、子供を座らせると目の前にその特徴的なものが見える)
ほら、こうやって…胸でくりくりして…と
(過敏に反応してミルクを垂れ流しながらも、胸が精液にまみれた肉茎を擦り上げて皮を剥きながら刺激を与えていく)
んっ、どう?
気持ち…いいかな?
(ミルク臭い匂いを漂わせながら、荒く息をしながら赤い顔で見上げ、気持ちいいか問いかける)
んっ…んんっ…はあっ…
おちんちんがベトベトになっちゃった…
(本当にたっぷり…そして何度も膣内射精したせいで)
(竿が蜜壷が抜かれても、糸を引いたカクテルが未だに繋がりを保っていた)
ち、近いから大丈夫だよ…たぶん…
(再び気絶してしまったら、今度は一時間は復活しないかも)
んと…パイズリ…でしたよね?うん…
(未だに頭がぼーっとした状態で椅子に座ります)
(視界にはミルクにまみれた、美穂お姉さんの爆乳が二つ)
っ…柔らかくて…気持ちいいな…
パイズリって優しい気持ちよさなんですね…
さっきにみたいに…ぎゅうぎゅう絞り出されないみたいですし…
(先程まで無茶苦茶な快楽責めの中にいたせいか)
(息を荒くしながらも、パイズリではまだまだ大丈夫といった感じ)
(…美穂お姉さんが本気でイかせに来たらあっという間かもしれないけど)
ボクのおマンコもキミのせいでべとべとだぞ?
お姉ちゃんがちゃんと綺麗にしてあげるからね。
(クスリと微笑みながら、相手をいたわるようにゆっくり相手をする)
そう、今度は胸でね…。んふふ、まだ寝ぼけてるかな?
(ゆっくりソーセージをいたわりながら話しかけ、いたぶりながら相手の反応を見るように時折見上げる)
ほら、気持ちいい?
(優しい胸の圧力に気持ちよさそうに声を上げる様子に微笑み)
(こりこりの乳首で苛めたり、乳圧で押しつぶすように茎をいたぶったりと手を変え品を変え、優しい快楽に脳髄まで浸らせ)
んふふ、可愛いそーせーじクンがビクビクしてる…
もっと気持ちよくなりたいのかな?
(胸でペニスを顔の前に持ってくるとはぁはぁと荒い息を浴びせてから、ちゅぅ、と吸い付く)
ん…美穂お姉さんの方がベトベトそうですね…
(白濁液を一発…二発…三発と注いだ記憶まではある)
(最後の方の半ば無理やり射精させられた事は欠けてしまったようだ)
はふ…も、もう大丈夫です
(呆けた意識の中から美穂お姉さんの言葉で引きずり出される)
(そして竿には相変わらず、優しい快感がまとわりついている)
んあっ!くんっ!
胸で…こねくられてるぅ…
(乳首で攻められたり、爆乳で竿を圧迫されたりして)
(蜜壷の中とはまた違う快感で、見事に弄ばれている)
(再び射精を求めて、竿が震え始めています)
ん…うんっ…
また…せーし出したいです…んはんっ!
(竿を爆乳に運ばれしゃぶられると、ビクッと腰が跳ねて射精を求め出します)
だって、キミの元気なのにどくどく注がれちゃったもんね…。
お腹の中、タプタプだよ?
(微笑みながらもねちっこく弄り倒すように茎をこねくり回し、優しい刺激で体に射精を促すように働きかける)
もっともっと、お姉ちゃんをキミのせーしで汚して欲しいな…。
ホント?
んふふ、無理はしないでね♪
(そそり立つ茎に熱い視線を送りながら、何度も口内で嬲ると幼い体は何度も跳ね上がり、ちゅぽ…と口から引き抜くころには痛々しいほど空を向き、小さな赤い亀頭を曝け出す)
お姉ちゃんの何処に出したい?
お口の中?それとも顔にぶちまけたい?好きな行為をおねだりしてごらん。
(先走りを掬い上げるように裏筋を舌先で嬲りながら、胸を少年の体に押し付けこねくり回し、射精しそうになる逸物を上手くコントロールしながら問いかける)
ほらぁ♥…早くしないとお姉ちゃんがチンポ毎食っちゃうぞぉ?
(ちゅう、と亀頭に吸い付くとチュウチュウと音を立てて吸い付く)
いっぱい中に注いで…
いっぱいミルクもらいましたね…
(出入口こそ違えといやらしいミルクの交換行為…)
はい…気持ちいいから…もっと出したいぃ!
(視線で攻められ、唇で攻められ面白いほどに体が跳ねていく)
(少年の大きな袋の中で、再び勢いのよさそうな精子が作られて…)
何処に?んっ…
胸に…美穂お姉さんの胸に包まれて出したいですっ…!
(射精をコントロールされ、完全に竿を支配されていると言ってもいい状態…)
(何度も蜜壷の中で射精したように、全てを埋める事も容易な爆乳の中でも放ちたいみたい)
そうだね…もっともっとしたいんでしょ?
ボクはまだ出るよ?……キミは?
(ニコニコしながら口先でペニスをいじくり、口を離すと涎まみれのペニスとの間に糸を引く様子を見せ付ける)
(胸でも弄り回されミルクまみれになった逸物を更にミルクに埋めるように優しくこねくり回し、刷り込むようにこすり付けていく)
まだまだダしたいんだ…お姉ちゃんが腰が抜けるまで……ヌいてあげようかな…。
今晩は返したくないかも…一晩中出させてあげたいな…んっ、んっ、ちゅぅ…♥
(淫靡なメスの顔を焼き付けるように見せつけ、蕩けた顔で自分のいやらしさを子供に教えていく)
(胸元で跳ね上がる子供ペニスを押さえつけるように胸で更に押さえつけて、その間から出したペニスに何度もキスをしてあげる)
ふふ、返してあげないんだからぁ…♥
(壊れたような笑みに理性など飛んでしまったかのような光を瞳に湛え)
ムネの中がいいの?
いいよ、何度でも出させてあげる…。すぐにでもイきたいよね?ガマンさせないんだから…。
(胸で押さえているモノを見下ろすと、胸を挟んで指で刺激しながら茎までせーしが詰まった逸物に射精を促しながら、同時にしごき上げ次の射精に備えさせる様に攻め立てる)
ほらっ、ほらっ♪
ハヤくぅぅ♥
(次の瞬間射精が始まると、暖かい迸りにウットリしながら胸で弄り倒すようにこねくり回し続け、ミルクのブレンドを少年の下で続ける)
美穂お姉さんのミルク…ホントにいっぱい出るんですね…
僕も…まだまだ出そうです…
(お互いに性欲もミルクも底知らずの体…)
(もしかしたら出会ってはいけない組合せだったのかも…)
あふぅ…さっきは帰れるか心配くれてたのにぃ…
(胸の中で竿を暴れさせながら、困った表情になってしまいます)
ああ…ああっ!
美穂お姉さん…イックぅ…!あっく…うぅ…
(体をビクビクと震わせながら、胸の中で精液を炸裂させます)
(射精中も容赦ない扱きたてに、口をパクパクさせてこらえています…)
【な、なんか書くのが辛くなってきてしまいました…】
【あらら、それじゃあ今日はこの辺で♪】
【なんか今日もレスが短めでごめんね?】
【ユーッくり休んでまたらいしゅー…なんてw】
【ほんと、ながーく付き合わせちゃってごめんね?】
【来週も8時からお願いします♥】
【それじゃ、お疲れ様でしたノシノシ】
【すみませんです…ではまた来週に…】
【今週も土曜日がやってきましたぁ〜】
【それじゃ桜井 ◆jML6D5Jz2E くんを待つね。】
【こんばんはー】
【今夜もよろしくお願いします】
【…今回は何されるんだろ】
んふふ、それじゃあ…本人の口からもう出せませんって声を聞くまで頑張っちゃおうかな…。
(汗を浮かべ体中をミルク塗れにしながらもまだまだ物足りないというように執拗に刺激し)
それとももう帰りたい?
お姉ちゃん底無しなのぉ…♥
だからぁ……、桜井クンをチンポの先から貪りつくすんだぁ……
(汗の浮かんだ体を獣の様にくねらせ、精液と愛液、お互いの汗の香りがむせるほど充満した浴室内で子供に淫靡な姿を見せる)
んふふ、こんなに暴れて悪いコなの……
お仕置きしてあげようかな……
(胸の中で何度も暴発するように射精し、胸の谷間を汚して行く逸物に微笑みながら顔を上げて、小悪魔の様に無邪気に微笑む)
【ん、あと少し弄ったらクライマックスかな】
【さすがに長く突き合せちゃったしね。】
【ん〜、今日はお尻の穴から前立腺を攻め立てて、本当に空っぽにするまで連続射精とか?】
【出ない出ないって懇願するもまた気絶するまで何度もイかせて…攻められるのをクセにさせちゃったりして…///】
うぅ…これ以上せーしだしたら変になりそう…
(美穂お姉さんに執拗なまでに責め立てられて、さすがにギブアップしたいのかも)
(それでも言うに言い出せない状況だからか、根を上げてはいないようだ)
お仕置き…んう…
痛い事はいやですってば…
んあうっ…せーし止まんないぃ…
(パイズリでの暴発射精を、びゅくびゅくと繰り返しているみたい)
(これじゃあお仕置きされちゃう…そう思いつつも与えられる快感に抗えないようだ)
【あんまりハードなのはこっちが書けないかもだけどよろしく…】
(気乗りしてない顔でもじもじとしながら拒否したそうにしている子を見て、胸を下腹部にこすりつけながら微笑み、見せ付ける様にその柔らかく未熟な肌に下腹部から胸、首の方まで優しくキスを浴びせる)
ふふ、変態のおねーさんがヘンにしてあげようか?
…ほら、もっとおっぱいセックスしてぇ…♪
(胸に押し付けられるちぃからが薄くなっているのを感じ、小さなお尻に手を回して腰を抱き寄せる)
んんはぁぁぁぁ…♪
んふふほんとだぁ、セーシ止まらないよぉ///
もっともっとぉ、からっぽになるまでシテあげるぅ…。
(赤い先っぽが胸から首を出すと、濃厚なミルクの線を焼けた肌へと飛ばす。)
(そのコントラストを見せ付けながら、自分の胸に落ちたミルクを舌先で拭い、見せ付けながら口内へと入れて飲み下す)
すごく濃いの…もっと頂戴♥
(胸の谷間から噴き出すミルクに吸い付きながら、菊座をほぐすように指を突きたて、沈めていく)
(あまり痛がらないように指を押し入れ、くりくりと前立腺を捜しながら内壁をなぞる)
大丈夫、食えになるほど気持ちいっていうし……。
桜井くん……ボクだけのモノにしてあげる……
(前立腺を探し当てると、なえることを忘れてしまったかのごとく張り詰めたままの逸物に口を沿えてから、前立腺を押しつぶしてぐりぐりと刺激する)
【はーい、まあNGな方向に行きかけてたら言ってね?】
【あと、今日もあまりムリせずにね?】
うぅ…もうヘンになっちゃったけど気が付いて無いだけかも…
(おかしくなったのに気が付いていないのは二人だけだったりして…)
もう…空っぽかな…
んっ…あんっ…まだ出てくるぅ…それ飲んで大丈夫なの?
(吐き出された白濁液が、日焼けした肌に飛び散り)
(それを飲み下す美穂お姉さんを心配するような声を出した)
ひゃ!?ひゃんっ!!
お尻に…入ってくるぅ…
あうあっ!な、んっ!ひああっ!
(お尻から何か出すのではなく、逆に突っ込まれて声にならない声を上げる)
(射精の快楽の虜になったばかりなのに、前立腺責めの快楽で頭がいっぱいに…)
あうん!ダメぇ!んっああっ!!
(前立腺責めの果てに、痛そうな程にギンギン勃起すると)
(挿入していた時のように勢いよくザーメンが吹き出す)
どうだろ…ボクは元々エッチだけど……。
おかしくなってるのかな?
(んふふ、と微笑み元気なペニスの根元にキスを浴びせ)
ボクを見るだけでセックスしたときの事しか頭になくなるようにしてあげようかな…。
人前でもギチギチに勃起して、お姉ちゃんとしないと直らなくなっちゃうくらい…♥
(射精を浴びながら桜井君の乳首にキスをして快楽にうずめていく)
んっ、大丈夫だよ?
ボク、これが大好物なのぉ…。
だから、ね…もっとぉ…♥
(底なしの逸物に心を奪われ高の如く一途に愛撫し、髪や肌に精液を纏わせながらぺちゃぺちゃと味わう様子を見せ付ける)
はふぅ///
これが無いと生きていけないのぉ…
(再び胸元から首元にかけて勢いよく射精をぶちまけられ、目を細めゾクゾクしながらそれを受け止めると、はぁ、と熱く艶かしい吐息を吹きかける)
んんっ、ふ、んんっっ!!!
(射精で口内をふさがれ、勢いよく口から飛び出した逸物がびゅーっ途中に汁を放つ)
(ごきゅ、ごきゅと口内の硬い精液を喉を鳴らしながら飲み干しつつ、あいている手で逸物を自分に向けるとその淫らな体の首元や顔、胸へと熱いミルクでたっぷりとデコレーションされていく)
はぁうぅ…熱いよぉ…熱いぃ…こんな子供とセックスして…体中全部、ミルクまみれにされちゃったのぉ…
(イキを荒げ、途切れ途切れにそう言いながらも前後から優しく愛撫を続け何度もその亀頭にキスをしてあげる)
(赤く染まった体をもじもじとくねらせ、ものほし層に見上げながら)
んふふ、可愛い声…そろそろまた気絶しちゃうのかな?
まだお胸で出す?それとも、最初みたいにボクの中で種付けするぅ?
(精液がこびりつくように汚している太股を開き、中腰のまま子供の足元へと突き出し見せ付けるようにすると、太股の間に蜜が糸を引き二人の間に濃厚なメスの香りが充満する)
んふふ…どっちがいい?早く言わないと……お姉ちゃんガマンできないから…このまま……またいかせちゃおうかな…。
(見上げながらちゅっちゅっ、と柔らかなお腹にキスを浴びせる)
うあん…これから美穂お姉さん見たら、今日の事絶対思い出しそう…
(第一印象というのは大事なモノ、会った初日ましてや引っ越し初日の出来事だ)
(思春期の少年の記憶に、深々と刻み込まれる事だろう)
んはあ…またさっきにみたいに…ガチガチ…
(前立腺責めの後に思い切りぶちまれると、ガチガチの竿だけが残って…)
あっん…じゃあ、また…美穂お姉さんのおまんこに…種付け…
(椅子から降りて、全てをさらけ出している美穂お姉さんに再び魅入られて…)
んっんんっ…ああん…
やっぱりとろけそうぅ…
(中腰で浮いている蜜壷へ向けて、ベトベトでガチガチな竿をずにゅりと滑り込ませて行きます…)
んふふ、そうでしょ?
お外でもさせてあげるんだから、……ムリせずおねだり、して欲しいな…///
(たくし上げられた制服を抑えながら、胸をチュウチュウと吸い上げられ何度も中出ししてアソコからあふれ出来ても止める事など知らずにずんずんと突き上げ続けながら)
(可愛い声で喘ぐ様子を思い描きもじもじと腰をくねらせると、激しくしごきながら亀頭へキスを浴びせてから口を開く)
だから、何度でも今日の事思い出してね?
ボク、何処でもしてあげるから…。
(微笑みながら見上げ、子供を追い詰めるように脳裏に甘い言葉を刻む)
んふふ、桜井くんは特に若いから元気……
まだまだ出るよね?
(椅子から降りる間もその逸物に熱い視線を送り、ねじ込まれる様子を見続ける)
(目からの刺激に秘所が蠢き、どろりと黄濁した精液と愛汁の交じり合った蜜を吐き出し、だらしなく涎を垂らす膣口を見せつける)
んんん……そうだよ、出来ちゃったら…ボクは桜井くんの物…。
だから…ほらぁっ…ボクを…桜井君の…っ…モノに、して…っ!!!!
(どろどろに蕩けた蜜壷がおいしそうに年相応のソーセージを貪り、胸を震わせ腰をくねらせて貪り始める)
(子供の旺盛な性欲にタマゴを全部妊娠させられられそうなほど浴びてもまだ本能は求め続ける)
(それは、薬を飲んでいるという安心からなのかそれとも本当に作ってしまいたいと思う心からなのか…自分にも分からなくなっているが今はただ快楽を求める為だけに腰をぶつける)
…
(何処でも…との誘いにコクンと小さく頷いて返す)
(堕ちてしまったのかそうでないのか、次に会うまでわからない…)
たぶん…後一回出したらもう…
またさっきみたいに気絶しちゃったら大変…
(まだまだ大丈夫?との問いに、申し訳なさそうに答える)
(この1日が終わっても、関係は続くのかもしれないから問題ないのかも…)
ああ、んん…んんっ!
美穂お姉さんの中…ヌルヌルでドロドロぉ…!
(少年なりの力でピストンを行うと、結合部から卑猥な粘着音がする)
(そして跳ね回る爆乳を掴もうと、胸に手を伸ばして行きます)
(クスッと微笑むと、その情事の音しかが聞こえない時間を大切に思え、こちらも何も言わずに)腰を揺らしてその顔を撫でる)
もう、だめなんだ……むぅ、もっと欲しい、かも……
(などと困らせる事を言うが、冗談とは見えない感じにちょっとだけ不機嫌そうに呟く)
でも、しょうがないよね…まだまだ、コドモだもん。
(お尻をまた撫で始めると、桜井君の顔を胸元へ寄せ、囁きかける)
またお尻でびゅびゅーってしてあげる…それとも帰れなくなっちゃうかな?
(お尻を撫でながら時折菊座をつんと突付き、相手の反応を待つようにじらす)
んぁ、んんっぁあ、もっとヌルヌルの、どろどろにしてっ、コドモのザーメンでボクを満たして、おまんこを満足させてっ!!!
(卑猥な音が大きく響き始め、未熟な腰使いで満足させようと頑張る子供に負けないようにこちらも密壷を蠢かせる)
(腰もぶつけるように前後に揺らし、揺らしている胸を掴まれるとその張りと柔らかさを感じさせながら乳首からびゅーっとミルクを宙に吹く様子を見せつけ、更に蜜壷をギュウギュウに締め上げる)
んあああ、ふぁぁっ…いいっ、いいよぉ。
ボクをもっと貪って、ボクを味わって、満足するまでオスミルクぶちまけてっ!!!
(大粒の汗を肌の上に浮かべて、体がぶつかるたびに下に流れて行く様子を見せ、半開きの瞳と口で見つめて、疲れたのか少し力なく声を出す)
(それでも蜜壷は子供を満足させるには十分激しくしゃぶり上げ、骨の髄まで啜り取られるような刺激を与え続ける)
う…うぅ…また会えた時じゃダメですか?
(また会ったときもここまで濃厚極まる行為が待っているのだろうか)
(それを知るのは目の前の美穂お姉さんだけ)
あふ…またお尻に入れるの?
すっごい気持ちよく出せるから…うんっ…
(少年は再び前立腺責めでの快感を求めてしまいます)
(もう完全に行くところまで行ってしまっただろうか)
あうっ…あうん!
美穂お姉さん…お尻にさっきみたいに…して…
おまんこの中に…思いっ切り出したいの…!
(美穂お姉さんの豊満な体に覆い被さるようになりながらピストンを続ける)
(少年が顔を動かせば、ミルクに吸い付くことも出来そうだ)
(でも今はさっきのものすごい快感を求めてピストンを続けている)
(性器の締め付けと前立腺責めを、同時に受ければどれほど出るだろうか…)
【最後は美穂お姉さんもびっくりするほどの超大量射精でオシマイかな…?】
ん〜ガマンできなくて探しに行っちゃうかも…だから、今欲しいな…。
大丈夫…次もたーくさんシテあげるつもりだから…。
(疲れのせいか、おどおどしている子に構わずいつものようにサラッと言い、特に大きな事でもなさそうに今までの情事を語る)
(そしてふっと微笑むと言葉を発していたときの元気な顔から一瞬で淫靡な表情へと代わり、止めていた腰をくねらせ、ぶちゅぅ…と中に入っていた空気と蜜がこぼれる音を聞かせる)
一回で好きになっちゃった?
また沢山だそうね…
(ぐぐ、とキツいの締め上げに負けることなく指を押し込み、指で射精を促すように前立腺の上で動かすと、ギンギンに立ち上がり)
今度はおねえちゃんの中だからね?
ふぁ、出来ちゃうくらい勢いのイイのを……チンポ袋が空っぽになるまで流し込んでね。
(空いている方の手で玉袋を撫で、軽く揉む様に玉をもてあそぶ)
(子供の求めるように、そして自分の望む様に激しい射精の準備を進めていく)
いつでも、いいよ?
好きなだ…ボクの中に出して…。
(とろとろの熱い膣内でペニスを転がしながら、射精を求めるように声を掛ける)
【そうだね、お家まで連れて行ってもいいけど、キリがいいのはその辺かな?】
【二人とも気絶するくらいオマンコの中を精液洗浄されちゃうんだね///】
あ…そのお隣さんですから…はい…
(すぐにまた会えますし、またこんな事もできますよ…と言いたげだ)
ぐったり疲れてたのがあっという間に、ガチガチになるくらいだから…
とってもよかったです…
(半ば強制的に勃起させられるようなものだが、それも知らない少年には単なる快楽行為か)
あふぅ…っ!それ…すごすぎてぇ…いぃ…!
(前立腺を責められ、大きな袋とその中身を弄ばれ…竿は激しい射精を求めて蠢く膣に蹂躙されて)
(瞬く間に射精の瞬間が近づく…それはとびっきりの一発といえるモノで…)
あふ…美穂お姉さん…中に出しますうぅ…!
ふああ…はああ…壊れそ…うううっ!!
(三カ所を同時に責められた状態で、少年が絶頂に達すると)
(それまで自ら吐き出した精液を、自ら洗い流さんばかりの大量の射精が始まる)
(腰を何度ビクビク…ブルブルと震わせて、全てを吐き出そうとしている…)
(30秒…それ以上は続いたかもしれない射精の結果、残っていた精液は押し出され、新たな精液が美穂の膣内を隙間無く埋め尽くした)
はあ…あ…もうダメ…出ない…
(全てを吐き出し尽くした後、胸の間から甘えるような視線でこう言った)
【こんなものでしょうか…】
【何日間もの濃厚なプレイ…大変ありがとうございました】
(期待させるような声に微笑み)
そうだね、すぐ側だし…こっちから誘いに行っちゃおうかな…。
(髪を撫でて少しお姉さんらしく子供をあやす)
それとも、キミがガマン出来なくて毎日会い来るカナ?
ふふ、本当に気に入ったんだ…
これからもおねだりしてくれたらしてあげるよ?
(甘い言葉で少しずつ追い詰めながら快楽へと引きずり込んで行くように声を掛ける)
んっ、出して…沢山…だしっ…!!!!!!
(最後の突き上げと共に、今まで以上に激しく熱い迸りが膣内をたたき、火傷しそうなオス汁が膣壁へと張り付くようにぶちまけられる)
はあっ、ああああっ!! あつい、あついいっ!!!
(目をぎゅっと瞑り、ぶるぶると震えながら射精に耐え、子供の腰に回した手を振り解くことも出来ずに暴走したかのように膣内で射精し暴れる逸物を感じる)
うぁぁ、はぁんんっ!!!
ひやあっ!!、ひやあっ!!!
(膣内があっという間にいっぱいになり、体温と同温度まで温くなった精液が熱い精液に追し出される膣内の感触と媚肉や尻を伝って落ちて行く感触に声を震わせ)
(その淫らな体が狂喜乱舞するように細胞すら悶えている様子を感じながら、二人の結合部からまるで傷口からあふれ出る膿の様に勢いよく吐き出される様子を見下ろす)
ああ、こんなにぃ、こんなにぃ…♥
(尻肉で指をくわえ込み、ブルブルと震えながら射精を続ける可愛い子とその容赦ない射精の量と質に大きなギャップを感じ脳髄まで蕩けながら何度もイキ続け)
(荒い息と、悶える声で子供にその様子を伝え続ける)
ふ、ふぅ…んんっふ…、ひぁ…♥
ふふ、きもち……よかった?
(蕩け、間延びした声で伝えながら、膣壁は痙攣を続けいまだ快楽から抜け出せない様子を伝える)
(ゆっくりと体を床に敷かれたマットに横たえると、はぁ、はぁ、と息をつく)
(子供を玩具にしようとしていたはずなのに、自分の方が振り回されているのを感じ口元を歪ませると、そのうちこっちが弄ばされる時が来るのかなぁと、緩くなった頭で考え始める)
【はーい、お疲れ様でした。】
【それじゃこれで〆ちゃうね】
【こちらこそ、こんなに長く…本当にごめんね。お相手ありがとう御座いました。それではノシノシ】
【こんばんわ〜】
【ふふ、久しぶりのフリーだぁ〜、それじゃあ待機するね。】
【ご希望があったら、教えてほしいなっ♪】
わくてかしながら全裸待機してるささのんを見てみたい
【またまた、そんなにおだててもAAは張りませんよ〜、と】
【でも久しぶりの待機にワクテカして待機しているささのんでありました。と】
【やっぱり日曜の夕方ともなると人がいないねぇ…】
暑いから性欲も減退してるだろうしねー
やはりやるとしたら、涼しくなるのがいいかな?
お風呂上がりに全裸で寛ぐとか、いっそ水風呂に入るとか
うむうむ、でも、男の子はその気が無くとも触れば立つし。
立ったら考え方も換わるんじゃない?
(クスクスと子悪魔のように微笑み)
んふふ、ボクはどっちでもいいけどね〜♪
名無しさんはそういうシチュに興味あるのかな?
【むぅ…いなくなっちゃったカナ…。】
【もう少し、待ってみるね。】
【さすがに来ないかな…それじゃ今日はこの辺で、ノシノシ】
【これでトリあってるかな】
【またトリをなくしてしまったので、しばらくこのトリでいきますね】
【プロフ
>>329なので、5時ぐらいまで遊んでくださる方、よろしくお願いします】
>>371 【お相手お願いします。できればこちらが責め希望です】
>>372 【どんな感じのプレイをご希望でしょうか?】
【責めでももちろん歓迎ですよー】
>>373 【体育教師ということなので、プールで生徒と…というシチュでしてみたいです】
【ありがとうございます、こちらが高校生になりますね】
>>374 【では苗字だけでいいので、お名前を決めていただけると助かります】
【よろしかったら、書き出しをお願いします】
(放課後、プールに入って先生が来るのを待つ)
(職員室から鍵を拝借して、更衣室には先生のために水着も用意してある)
(先生が着てくれるのを期待しつつ、仰向けに浮いたまま目を閉じる)
それにしても先生遅いな…
今日の個人指導、楽しみにしてたんだけど
そもそもなんで水泳部はここ使ってないんだろ?
野球部は今日も朝から猛練習に励んでいるというのに…
【こんな感じでいいでしょうか?】
【改めてよろしくお願いします】
伊藤君、そこにいる?
ちょっと手伝って欲しいんだけど!
(待っている伊藤に、シャワールームから声がかかる)
待たせちゃってごめんね。
あせって着替えてたら、ブラのホックが壊れちゃったみたいで・・・
外してもらえる?
(水着を途中まで着て、下着のブラジャーをつけたまま伊藤を呼んでいる)
【こんなシチュから始めてみますが、いかがでしょうか】
【水着をちゃんと着てからのほうがよければ、そういう風に変えちゃってください】
(浮いたまま眠りそうになっていると、先生の声が聞こえ)
(慌ててプールから出て、更衣室に向かう)
(そこには水着を着かけの先生の姿が)
はいはい…って何してるんですか
ああ、ブラのホックが…わかりました、こうするんでしたっけ?
(慣れた手つきで先生のブラのホックを外す)
(ふとお尻のほうを見ると、白の競泳水着から少しお尻が出ているのがわかる)
(先生が水着に着替え終わると、腰に手を回して抱き寄せる)
俺が用意した水着、ちゃんと着てくれたんですね
今日はなぜかプールは貸しきり状態ですし、早く入りましょうか
ありがと!
今日は暑いのに、ちゃんと先に来てるなんて、伊藤君まじめだね。
えらいゾ。
(ぷりぷりした巨乳をなんとか水着の中に押し込んで)
競泳用水着って窮屈だけど、今日は学校で生徒指導だから仕方ないか。
ビキニでやっても同じだと思うんだけどねー。
(腰を抱き寄せられると、水着に押し付けられている胸の先が少し目立ってくる)
伊藤君、今日はどういうところをやろうか?
重点的に課題を考えていきましょう。
(プールサイドに座り、まずは足の先から水に慣らしつつ)
伊藤君が、自分の一番の問題点だと思っているところを聞かせてくれる?
(ばしゃばしゃと水を自分の体にかけながら聞く)
(水に濡れると、水着がよりいっそうフィットして、体形がくっきりと)
(白いので、心なしか透けて見える)
水の中に入ってればそんなに苦じゃないですよ
グラウンドで毎日練習してる人たちに比べたら…
(横目でグラウンドで練習する、他の部を見る)
ビキニよりもこっちの水着のほうが、俺は似合ってると思うんですけどね
一応体育教師ですし、これ用意したんですけど…気に入ってもらえました?
そうですね…
質問されると答えにくいんですけど、一番の問題点は…
(先生が水の中に入ると、両手を腰に回して抱き寄せる)
先生の水着姿が気になって、練習に身が入らないってことですかね
(そのまま両手をお尻に進め、ゆっくりと撫で回す)
(先生の胸は自分の胸板で押しつぶされ、形を変えていく)
この水着も伊藤君がちゃんと用意してくれたのね。
それじゃ、張り切って指導しないとね。
(にっこり笑って、肩のストラップに指をいれ、外すような仕草でパチン!と)
(水の中に入ると、すかさず抱き寄せられてお尻を撫で回される)
そう・・・そんなことを気にしてたんだ・・・言ってくれればよかったのに。
水着じゃなくて・・・違う格好で指導してあげてもいいのよ?
二人きりなら・・・。
(伊藤の胸板に胸が押し付けられ、その圧力だけで鈍い快感が伝わり)
(若い体に性欲が掻き立てられる)
練習に身を入れてもらうためには・・・気になることを解消しないとね。
(伊藤の股間に自分のお腹を押し付け、軽く身じろぎする)
(伊藤の胸に手を這わせ、乳首をそっと指先でなでる)
先生だってわざと見せ付けるようにしてたんですし、責任とってくださいね
水着以外でも…じゃあ他の部のユニフォームとか拝借してきましょうか
今度はレオタードなんか着てほしいですし
夏休みですから、ホテルでじっくりと指導してください
先生のいやらしい身体のことなら上から下までみんな気になってるんですよね…
(舌を首筋に這わせ、嘗め回していく)
(時折唇を当てて跡をつけるようにキスも)
先生の身体、今日は全部使わせてください
(唇を重ね合わせ、舌を絡ませる)
(両手の指をお尻に埋め、強めに揉み始める)
いっぱい責任取らせていただきます。うふ・・・
実地訓練も教師の指導の一環として・・・
あふっ・・・首筋って弱いの・・・伊藤君の舌、すごく気持ちいい・・・
(首筋に暖かい舌を這わされ、水の中でびくっと体が跳ねる)
(そのままコリコリと乳首が硬くなって、伊藤の胸板に当たる)
んっ・・・ちゅ・・・・
(大胆な大人のキスに、口の中を犯され、唾液があふれてくる)
(お尻に食い込む指を跳ね返すような弾力)
(伊藤の股間に手を伸ばし、水着の上からペニスのシルエットをなで始める)
先生ってこんなに感じやすかったんですね…
水着の上からでも、乳首が固くなってるのがわかりますよ
(反対側も同じように舌を這わせ、跡をつけていく)
(両手は水着を中央に寄せ、Tバックにして直接揉みしだく)
(唇を離すと、舌の間に唾液が糸を引いているのがわかる)
(先生の手が自分の股間に当たっているのに気付く)
先生も溜まってるみたいですけど…まだ早いですよ
(プールサイドに手をつかせ、後ろから両手で胸に触れる)
動くたびに大きく揺れるこの胸…ずっと触りたかったんです
今日もパットつけてないから、乳首透けて見えてますよ
伊藤君みたいにステキな子にこんなことされてたら・・・
あ・・・誰だって感じちゃう。
(反対側へ口付けられると、また言葉が途切れて)
あんっ、お尻、食い込んじゃうぅ・・・
(水着を寄せられ尻肉をむき出されれば、クロッチ部分が細くなってスリットを刺激する)
溜まってなんていません。伊藤君が上手だから・・・あ、こんな格好・・・
(プールサイドに手をついて前かがみになると、きつい水着の胸元からバストが今にもこぼれ落ちそう)
(後ろからその胸に触れられて)
あぁんっ、その触り方、とってもエッチで上手よ・・・
(胸をそらせ、お尻を突き出して身もだえする)
(細くなったクロッチが食い込んでいる部分を、伊藤の股間に押し付けてゆする)
伊藤君の・・・すごく大きくて熱い・・・
(食い込んだ水着が肉芽を刺激して、はみ出しそうな花弁の間から熱く潤うものが)
(乳房はもうほとんど水着からはみ出している)
(くっきり尖った乳首が、伊藤の手のひらにこすれて、びりびりと感じてしまう)
【あららら・・・どうしましたか?】
【もしやりにくかったら色々変えますけど・・・】
【一応5時までいますね】
【こちらはここでお先に落ちますね】
【もし続きをご希望でしたらどうぞご遠慮なくお申し出くださいな】
【スレをお返しします】
【こんばんわ〜】
【今夜も待機しちゃおうかな…】
【今夜は久しぶりにロールはあっちの方が良いかな?】
>>387 【先生がんばっ】
【また来てね〜】
【それじゃ、ageスレに行って来るね】
>>388 【こんばんは、よかったらお相手してほしいな】
【こんばんわ〜】
【えっと……どちら様かな?】
>>390 【トリは適当につけたものなのです】
【もしかしてお相手待ちでしたか?】
【ううん、いきなりトリが付いてたから、知ってる誰かが来たのかなって。】
【ちなみにそのトリでぐぐると関係ない板が何件かヒットしますねw】
【さて、雑談は置いといて…どんなシチュでします?希望とかあったら教えてください。】
>>392 【本当だ、適当につけたトリなのに…】
【とくに希望というのは考えてはなかったのですけど、ショタがいいんですよね?】
【みんな頭の中は一緒って事ですねw】
【ん〜ショタはショタで美味しいけど、今日は気分的におじさんでも同級生でもいいかな…】
【ボクに家族の性欲処理担当にされちゃった可愛い実弟を今日も貪り食うとかそういう歪んだシチュも大歓迎ですよ?】
【名無しさんは大まかにどういうのが好みなのかな?】
>>394 【どちらかというと、女のコが下品なくらいに乱れて奴隷のようになっちゃうような感じが好みかな】
【おじさんなら、たとえば近所のおじさんの息子に手を出そうとした所をバレて、いやらしい娘にはお仕置きとか言って、
大人の絶倫精力で足腰立たなくなるくらいに犯してしまうとか】
【んふふふ、そういうのもいいかも…】
【おじさんのところの可愛い子を頂いてるのを後ろからでもいいかな…///】
【まだ子供なのに大きなのを持ってて、たっぷりフェラチオして可愛い声を聞きながら快楽に浸り始めた所でおじさんに見つかって】
【親子そろっての極太にご奉仕するような形でずるずると…って感じ】
【首輪とか二穴攻めとかされちゃいたいかも…。】
【一人二役っぽくなるけど上みたいな感じで大丈夫かな?】
【あとは、何か希望はある?】
>>396 【二役は難しいな。ご期待にそえずに申し訳ない】
【どちらか一人だけならいいのだけど】
【むむむ…どっちかといわれると悩むなぁ……】
【子供が良いかなぁ…おじさん選んであんまりこったシチュにしちゃうと後が怖いし…】
【ここは子供に求められてしちゃうけどそのあまりにも若い絶倫ぶりにヒイヒイって感じで溺れ始めてそのまま生意気にも首輪とかつけられちゃうけど快楽を欲して屈しちゃうとか…】
【考えてから思うけど十分凝ってる気がする…むぅ……なんかどんどん変わって行くなぁ…振り回しちゃってごめんね名無しさん】
>>398 【後が怖いって、一体何が?w】
【それじゃあ、12歳のいじめっ子な小学生で同級生を泣かしている所を諌めつつ、
いつもの調子でセックスで辱めようとしたら、逆に苛め泣かされ屈服されられてしまうというのはどうかな?】
【陵辱気味だけど、小学生も美穂ちゃんの可愛い奴隷ぷりに恋人みたいに可愛がるようにしようと思うし】
【手が込んじゃって、収拾付かなくなるとかw】
【それならもうすでに何度か経験済みで、ボクが遊んであげないから友達と遊んでてよくけんかしちゃう、元気すぎる子とか】
【けんかしてる所を押さえ込んでどうにか家へと連れて行くけど、理由を聞かれて素直じゃない感じで答えて】
【でっかいアレをズボンの下で隆起させたまま見せ付けるようにして、外に遊びに行かせるかヤラせるか二者択一を選ばせるとか】
【始めたら始めたで首輪だ何だってボクを独り占めするように色々取り出すとかどうかな?】
【独り占めしたいって言う幼い気持ちが暴走して…ってのなら問題ないよ。乳絞りとか色々して欲しいな…///】
【ちなみにもうちょっと若くても問題ないボクはやっぱり変態です。】
【むぅ、このまま一時間ぐらいミーティングを続けるつもりですかボクはorz】
>>400 【遅れてすみません】
【なかなかイメージが固まらなくて…。これ以上お待たせしても申し訳ないので失礼しますね】
【せっかくお話してもらったのにごめんなさい】
【ううん、こっちこそ何度も希望を変えちゃってごめんね。】
【また、見つけたらお声を掛けてください。】
【今度はすぐに出来るように頑張りますから。】
【……待機続けてもいいかな?】
【そういえば、規制されちゃってる人も見てたりするのかな?もし、したいって人がいたら避難所から声を掛けてくれないかな?】
403 :
斉藤 裕也:2008/08/08(金) 23:08:59 ID:mcC7G2oA
【同級生が居たり・・・。】
【って覚えててくれたりするかな?】
【もちろん、検索したらすぐに出てくるしね♪】
【どうする、前の続きからする?】
405 :
斉藤 裕也:2008/08/08(金) 23:16:00 ID:mcC7G2oA
【確かに、すぐだね。】
【えっと、↑の方で「おじさんか同級生」って言ってたよね?】
【美穂さんが良ければ前の続きからでも良いし。】
【違う感じが良ければ教えて?】
【せっかくだし続けてみたいとは思うけど、もし他のがしたいなら希望を伝えてくれればこっちも考えるかな…】
【上の人みたいに長引いちゃうかもしれないけど、それでもいいならねw】
407 :
斉藤 裕也:2008/08/08(金) 23:22:56 ID:mcC7G2oA
【とりあえずお互いの関係は同級生のままで流れも前回の続き、なんだけど。】
【・前回のまま、僕がされる、させられるって言う感じ。】
【・そこから急に強気になってされる側からする側に。】
【美穂さんがどっちな気分か聞いて、どちらかで行こうかなぁ〜って思ってたけどどう?】
【それなら上かな…】
【いたぶって可愛い声を聞かせて欲しいし。わざと攻めさせるようにおねだりしちゃったりして、戸惑いながら犯されてみたりしたいな…。】
【もしかして…裕也くん物足りない?】
409 :
斉藤 裕也:2008/08/08(金) 23:30:55 ID:mcC7G2oA
【物足りないように見えるかな??】
【憧れ?初恋?の美穂さんにしてもらって思いっきり興奮してるけど恥かしいみたいな。】
【なんとも言えない気分で楽しんでるよ〜。】
【それじゃ、前回の続きっていう事で書き出しをお願いしちゃっても良いかな?】
【それとも、こっちから少し書こうか?】
【そこまで言われると恥ずかしいよ///】
【それじゃ、こっちから書くよ。ちょっと待っててね。】
411 :
斉藤 裕也:2008/08/08(金) 23:35:12 ID:mcC7G2oA
【恥かしくされっぱなしだから雑談でお返ししておかないとっ。】
【それでは、待ってます〜。】
んふふ、そんなに硬くなったのぶら下げて、四つんばいになって……裕也くん、けだものだぁ♥
(赤い顔で微笑みながら見られているのを感じ、もじもじと腰をくねらせてレースに彩られた大事な部分を焼き付けるように見せる)
(快楽に染まった瞳に撫でられるように胸を見られ、ゾクゾクしながら胸を突き出すように体を動かし)
いつもボクがしてあげてるよね…。だから今日はいつも勉強している事をボクの体で復習してみて?
もし、ボクが満足できたら……今夜、ボクの体好きに使っていいよ?
(本気とも冗談とも付かない顔と声でさそいながら下半身裸の同級生を見つめ)
ボクがおねだりした方がいいのかな?
それともまだ自信無い?
(と問いかけてみせる)
413 :
斉藤 裕也:2008/08/08(金) 23:56:16 ID:mcC7G2oA
だ、だって美穂さんが・・・っ。
(すっかり硬さを取り戻して、先端にカウパーを滴らせるペニスを指摘されるとしどろもどろに言い訳しようとするが、)
(美穂さんが腰をくねらせると熱っぽい視線をレースの中央に注ぎ、その先で揺れる大きな胸に目を奪われる。)
(左右に揺れる胸を追うように無意識に頭を揺らして、息苦しそうな吐息を吐く唇を音もなくパクパクと動かし。)
いつも、してる勉強・・・。
(復習、自分からしろと言われると目に弱気な浮かべて困ったように呟くが、「身体を好きに使っていい」と言う言葉に反応して。)
する・・・、復習して、美穂さんを満足させるよ・・・。
(据わったような、少し異常な光の浮んだ目で美穂さんをじっと見つめながら獣のようにゆっくりと美穂さんに這い進み、)
(両腕で身体を支えながら美穂さんに圧し掛かるような姿勢で揺れる胸に顔を近づける。)
(・・・と、何も言わぬまま肌蹴たブラウスの間に唇を近づけてブラの中央を咥えてそのまま上に引張って大きな胸を露にする。)
あぁ、美穂さんのおっぱい・・・きれい、凄くきれい・・・んっ。
(うわ言のように呟くと、胸の先端・・・乳首にそっと鼻を押し付けて犬のように憧れの同級生の香りを堪能し、)
(上目遣いに美穂さんを見つめながら吸うでも、舌を這わすでもなくそっと唇を押し付ける。)
ボクが…?
(心当たりがなさそうに声を上げるが、すぐに子悪魔のように微笑み)
……ボクがおしゃぶりしちゃったんだもんね。
気持ちよかったでしょ?
(くすくすとからかいながら確かめる)
(胸に顔を押し付けられ、その大きなミルク袋が歪むのを感じ、声を上げる)
ふにゃぁ…♥
そうそう、たまには男の子らしくね…。んんっ!!!!
ふぁ…んもう、いきなりぃ♪
(口でブラをたくし上げられ、カップから胸が零れ落ちる)
(大きく弾力のある胸はその大きさでも垂れるというより突き出すというようなボリュームで、すでに出来上がっている様子を伝えるように先をつんと尖らせている)
はぁ、んはぁ…みんなが、見るから…こんなに綺麗になっちゃったんだよ?
こんなに大きく…なっっっちゃった……んだよ?
(匂いを嗅がれ、恥ずかしそうにしながらも、隠す事や顔から話す事などはせず、その皆に揉まれ柔らかくなった胸を鼻と口で弄ばされる感覚に微笑み)
んん…飲む?
(見た目だけでかなりの質量を感じる胸を両側から持ち上げ、赤子に授乳するように乳首を口元へと寄せる仕草をする)
415 :
斉藤 裕也:2008/08/09(土) 00:20:45 ID:Pp/UShBP
うん・・・大きくって、凄く綺麗・・・。
(「皆に見られて・・・」という言葉に思わず美穂さんを見上げていた目を下に向けて、)
(ブラから開放されても垂れ下がるでもなく、むしろ誇らしげに上を向いた乳房をじっと見つめ。)
(くっきりと浮んだ水着のラインやその内側の乳首が目に付くと刺激を受けたように身体をブルッと震わせて。)
あぁ、飲む・・・。
美穂さんのおっぱい飲みたいよ・・・んっ、ちゅ・・・。
(美穂さんの仕草に合わせて、鼻先を乳房に押し付けたまま唇を滑らせて乳首を唇で挟むと、)
(本当に授乳する赤子のようにちゅうっと力強く吸い上げる。)
んっ・・・ふぅ・・・。
(喉の奥か声を漏らしながら、単に吸い続けるだけだった乳首に舌を押し付けて、)
(味を確める様に何度か乳首を舐め上げると一度乳首を唇から開放して、今度は少し大きく開いた唇で乳首にむしゃぶりつく。)
んっ・・・んっ・・ふぅ・・・んん。
(乳輪と、乳房の一部を唇で咥えてしまうと無我夢中で乳首に舌を這わせて、時々思い出したように力強く吸い上げる。)
(気付かぬ間に密着した美穂さんの下着にペニスを密着させて、無意識に腰を前後に揺らしてそれを下着と、その下の柔かい媚肉に押し付ける。
ん、妬いてる?
そういうところも可愛いんだから…ね、もっと見て……。
(じっくり見つめる相手にさらに体を突き出し、少しだけ指でブラウスを肌蹴させ見せ付ける)
(そして見て反応する様子に微笑みながらその様子に中てられる様に快楽を受ける)
まだまだ、子供なんだから……ほら、ターンとおのみ…なんて……。
んんっ!!!、ふ、はぁ…、強烈なんだからぁ…裕也くん…。
(ちゅうちゅうと吸い上げる音を聞きながら、はぁ、はぁっ…と息を漏らし、首の辺りまで赤く染めながら胸を支える)
(優しい吸い付きから、バキュームするような吸い付き、そしてまるで胸を食いちぎるようなくわえ込みとエスカレートして行くたびに声を荒げ)
(ゆっくりと力を抜き体を床に倒していき、上に圧し掛かるように促すように裕也くんの手をとり二人で密着するような形で床へと転がる)
んあぁ…そこぉ…イイっっ…
(短いスカートが相手の行為を遮る役目を果たさず、アレが下着ごしにごしごしとこすり付けられるだけで体の疼きが何倍にも膨れ上がり、大事な所がジンワリと湿り気を帯びてくる)
(待ち望んでいたものでじらされるという感覚が体を熱く焦がし、手を腰に回して求めるようにさらに密着する)
もっと、んんっ…はぁ…♥
【一時ぐらいで凍結させてもらっていい?今日も眠くなってきちゃった…。】
【なんか殆ど相手出来てないような…orz】
417 :
斉藤 裕也:2008/08/09(土) 00:49:30 ID:Pp/UShBP
ふぅっ・・・ちゅ・・・んん・・・・。
(倒れこむように・・・導かれているのにも気付かずに、むしゃぶりつく胸を追いかけるように倒れこみ。)
あぁ・・・美味しい、美穂さんのおっぱい・・・おいしいよぉ。
(恍惚とした表情で胸に語りかけるように呟くと、乳房の縁から先端へ味わうように舌を這わせて再び乳首にむしゃぶりつき。)
(片手を空いた乳房に掛けると、愛情と欲望の篭った慣れない手付きで全体を揉みしだく。)
ふぅ・・・んっ・・・じゅるっ・・・んんん。
(美穂さんが口でしてくれた時のように、唾液を吸い上げる音を部屋に響かせながら乳首を吸い上げ、)
(レースに包まれたままの割れ目に沿ってペニスをスライドさせながら時折全身をブルッと震わせる。)
(美穂さんの反応と言葉に自分のペニスの動きを意識すると、擦りつけるのをやめて垂直に近い角度でぐいぐいと押し付け、)
(レースを突き破ろうとするように、発情した犬がするように美穂さんに圧し掛かって何度も腰を上下に降り始める。)
【無理矢理続けても楽しくないしねぇ。】
【僕の下で感じてる美穂さん・・・なんて想像して大興奮だから気にしないで。】
【また次に会えるまでゴハン何杯でもイけちゃう(?)】
【そういってもらえると嬉しいかな。】
【また今度も気合を入れて頑張れるし。】
【それじゃちょっと早いけど今日はこの辺で〜寝オチしないうちにテッシューします。】
【ノシノシ】
419 :
斉藤 裕也:2008/08/09(土) 00:55:24 ID:Pp/UShBP
【は〜い、おやすみなさい〜。】
【またねぇ〜ノシ】
【こんばんわ〜】
【今夜もぶらぶらしてるよ、よかったら声を掛けてね?】
【というわけでageスレいってきまーす。】
【こっちは年下って設定でも大丈夫?】
【こんばんわ〜】
【年下?大丈夫♪】
【どういうシチュが希望で、どれくらい下なのかな?】
【んー、そうだね、年下の男の子を誘惑して捕食しちゃう…ってどうかな?】
【こちらは14歳の中2ぐらいで】
【いいよ、普通にその辺で誘惑とかでいいのかな?それとも、この時期だから夏祭りでゆーわくされちゃってとか?】
【他に細かい希望はある?】
【そうだね、性に疎い少年を夏祭りで逆ナンって感じで。こっちは一人でぶらぶらしてますんで。】
【僕も笹野さんも浴衣着用って設定でお願いしたいですね。】
【はーい、それじゃあ後は始めるだけかな?】
【後は何か希望は無いかな?】
【あと、どっちから書き出しする?】
【そうだね、後は今のところないかな。】
【希望とかあったら途中で言うかもしれないけど。笹野さんも何かあったら言ってくださいな】
【では、お願いしますね。こちらから書き出してみました。】
(夏祭りの会場。別にどこに行くでもなく、一人の少年が出店の多い通りを歩いていて)
はぁ…確かに予想はしてたけど…寂しい。
(年の割には童顔の少年。誰とも行く予定をつけられず)
(とりあえず祭りの雰囲気だけでも味わおうと浴衣姿で繰り出してみたものの、余計に孤独感を感じるだけだった)
【はーい、んん〜ボクの希望はお決まりだけど、実はかなり大きいとかそういうのぐらいかな。】
【それじゃあ改めて、よろしくお願いします。】
(すっぽかされたのかそれとも自ら進んでか、珍しく一人でぶらぶらしながら屋台に挟まれた通りを進む)
(口にはお決まりのりんご飴を咥え、藍色の浴衣姿で時折軽そうな人たちに声を掛けられるものの丁寧に断りながら道を歩く)
むぅ…面白い事無いかなぁ……。
まだ、花火まで時間があるし……はぁ、やっぱり誰かと来るべきだったかなぁ……。
(口の周りを少し飴で汚しているものの、時折それを紙で拭いながらあまり前を気にせずにぶらぶらと周囲のカップルを少しうらやましそうに見る)
(正面に幼そうな子がいるのも視界に入らないのか、二人はそのままぶつかりそうな感じに近寄って行く)
【了解しました〜。】
【あ、浴衣だからという理由でそちらは下着を着けてなかったら幸いです】
はぁ…いつになったら僕は一緒に来る人が出来るんだろうか…
(落胆しつつ下を向いて歩いているので、前には全く注意を払っていなかった)
全く…僕という奴h… うわっ!
(故に、他人と半身を衝突してしまい、しりもちをついてしまった)
ご、ごめんなさいっ!
(慌てて、ぶつかった人の顔も見ずに幼い声で謝罪して)
だ、大丈夫ですか?
(手を貸そうとして体を起こすと、すっきりとした年上の顔に一瞬見とれるも、すぐに顔を背けて)
【はーい、了解♪】
【んふふ見られるだけでアソコ疼いちゃうかも…】
はぁ……今から誰か呼んじゃおうかな…。
(と、ため息をつきながらぼーっとしていると、当然の如く激突し、後ろに倒れこむように尻餅をつく)
いったぁ…。んもう、誰だよっ、ボクに激突するヤツはぁ!!!
……
(その顔を見て、背のなりに幼い表情、そしておどおどした感じにぼーっと見つめてしまう)
あ、うん、大丈夫……
(どうにか立ち上がると浴衣が汚れてないか確認し、手に持っていた飴まで確認が終わると俯きいている子を見下ろして)
んもう、ちゃんと前を見なきゃダメだよ?
怖いお兄ちゃんたちにぶつかってたら大変だったんだから
(と自分のことを棚に上げて大人ぶってから、周囲を確認して誰も連れがいないような感じを確認すると、声の調子を軽くして)
……ところで、もしかして一人?
ぶつかったお詫びに、付き合ってもらおうかな…。
(顔を綻ばせて、空いている手でそっと少年の手を握ると、俯いている顔を覗き込むように自分の顔を寄せる)
どう?今夜だけ、……お姉ちゃんの彼氏にならない?
(周囲の怪訝そうな視線など気にせず、少年を誘惑するように甘い声を掛ける)
あ、大丈夫でしたか…よかった…
(しかし彼女の顔に視線は落とさずに)
あ、はい、すいません、気をつけます…。
(赤面して)
…はい、一人ですよ。(投げやり気味に言って)
えっ…付き合うって…?
(一瞬意味が分からず、顔を寄せられてうろたえ)
え…?か…かれしぃぃぃぃ!?
(自分には最も縁のないと思われた言葉をかけられ、完全にパニクって少し大きな声で叫んでしまう)
あ、あの…今日夏祭りを一緒に回るぐらいならいいですけど…
でも、僕の…どこを見て付き合うなんて言葉が…?(本当にいぶかしそうに顔を見上げて)
んふふ、大声出して可愛い…そーいうところがいいんだけどなぁ…。
こんなおねえちゃんじゃダメかな?
(更に体を寄せ、少年の前に浴衣に包まれた大きな胸を見せ付けるように寄せる)
お顔だって可愛いし…それとも他の人に頼んだ方がいいのかな?
そーいうコトあんまり興味ない?
(駆け引きを楽しむというより、こういう初初しい子を堕としてみたいという感じが心に中に生まれ)
(何処かに連れ込んで、押し倒す妄想をうっすらと浮かべる)
だめ…かな?
(少し悲しそうな表情をし、自分じゃあいてにならないのかなという風に自信なさそうに声を出す)
え…あの…その…
(見た目では想像できなかったほど大きな胸にしどろもどろ)
いえ…別に興味ないことはないんですけど…
あんまり僕、女性との経験ないですから、不安で…
(しかし、彼女を悲しませてはいけないと思い、承諾することにした)
あ…こんな僕でいいのなら是非お願いします!
(微笑んで彼女を見上げて)
ありがとっ♪
ふふ、ケイケンだなんて…。そんなのどうでもいいんじゃない?
(しどろもどろにしながらもどうにかOKする様子に微笑みながら)
こんな僕じゃなくて、もうちょっと自分に自信を持って。
んじゃ、一緒にまわろ♪
(飴と少年を両手に屋台めぐりへと繰り出し、少年と共に楽しい時間をすごしていく。)
(自分たちが想像するよりもかなり時間がたち、あっという間に花火を打ち上げる時間になるとさりげなく切り出す)
ふふ、こんなに食べて……お姉ちゃんの財布軽くなっちゃった…。
そろそろどこかでお休みする?
ほら、花火が上がる時間だよ…
(ひゅーるるるる…ドンッ、と背後で色とりどりの光が花開くように広がり、その衝撃を感じながら話を続ける)
(周囲の人々も足を止め花火に見入るが、ココでは場所が狭いとばかりに人ごみから離れ始める)
どの辺がいいかな…
(わざと人の少ない方へと移動していく)
435 :
安達祐輔:2008/08/09(土) 22:34:30 ID:687adHyG
そう、ですか?
分かりました、自信、持ってみます!
はい、一緒に回りましょうか…
あっ、遅れましたけど、僕安達祐輔って言います、これからよろしくお願いしますね!
(きれいな女性と一緒に楽しく屋台を回り、すっかり打ち解けて)
(そして、知らぬ間に結構時間が経って)
はは…ご馳走様です、なんせ育ち盛りなもんで…
(笑いながら頭を掻いて)
そうですね、そろそろ…
(さまざまな花火が空を彩り、歩きながら横目に見て)
うわぁ…綺麗だな…♪
(彼女について行くうちに、祭りの喧騒からどんどん離れている事に気づき)
…あの…こんなに奥じゃなくてもいいんじゃ…?
(人気のなさげな場所にどんどん行くのに少し不安になってきて)
大丈夫大丈夫、ホラこの辺で…。
(周囲にはまったく人気が無く、芝生のように背の低い草が広がる中花火の打ちあがる音が強く響く)
(先に座り込むと手を引っ張り隣に座らせようとするが、不安そうな顔を続ける相手に声をかける)
二人っきりじゃ…不安?
大丈夫、こんな所に他の人なんて居ないんだから…。
(さっきまでとは違う雰囲気を笑みを浮かべ座らせた子と寄り添いあうよう様に体を寄せる)
さっき、ケイケン無いっていったよね……
もしかしてこっちも経験無いのかな……。
(花火光を浴びながら、そっと下腹部へと指を滑らせて行く)
437 :
安達祐輔:2008/08/09(土) 23:08:39 ID:687adHyG
ここ、ですか…
(連れられた所は全く人気がなく、花火の音だけが響いていて)
…正直、ちょっと不安です。
そうですね、誰もいないですよね、こんなところ…
(言い聞かせるように呟いて、微笑んで体を寄せて)
ああ、そうでした…まだ名前を聞いていませんでしたね。(苦笑して)
えっ?///(下腹部へ指をやられると、戸惑いつつ彼女を見て)
…はい、女の子と付き合ったことないですから、自分で処理したことがあるだけです…
(赤面しつつ、正直に言って)
二人っきりだから?
それとも何か怖いのかな?
笹野 美穂だよ、よろしくね、祐輔クン……。
(それほど体格差も無い少年に向かって微笑みながら。恋人のように体を寄せて、相手の手を抱くと胸がその上に乗り大きさに似合った重量感を与える)
そうなんだ……。
んふふ…食べちゃおうかな…。
今日は、ボクが処理してあげる…。
(素直に言った事に対して何も責める事等せず、ゆっくりとまたの間を弄る)
オナニーした事あるなら、これから何をするか分かるよね?
(相手の首にしゃぶりつくようにキスをして、浴衣の前を肌蹴させ始め、下着の上から大きさを確認するように撫でまわす)
ふふ、かたくなって来ちゃったかな?
ガマンしないで、ギチギチに勃起させていいよ…。
【花火光ってorz】
439 :
安達祐輔:2008/08/09(土) 23:35:34 ID:687adHyG
は…はい、よろしくお願いしますね…
(胸に乗せられた手から、大きな彼女の胸の感触。しかし少し違和感があり)
あの…笹野さん。こんなこと聞くのは失礼だとは思うんですけど…。
もしかして…下着…着けてないんですか…?
えっ、笹野さんが、処理してくれるんですか…?
(期待から、パンツの中のペニスがどんどん大きくなり)
もしかして…セ…セックスを、笹野さんとするん、ですか…?///
あああっ…すいません、もう興奮しちゃって、もうギンギンです…
よろしかったら…下着から、僕のペニス…出してくれませんか?
【いえいえ、こちらこそ遅レスで表現が稚拙なのでお気になさらずー】
ん?
もしかして付けてるのと付けてないのの違い分かるのかな?
(クスリと微笑み)
ご期待通り、つけてないよ?見てみたいのかな?
(興奮しながら問いかけてくる子に更に煽るように声を掛けて更なる痴態を引きずり出そうとする)
うわ…ふふ、想像しちゃったの?
イケナイこ…。
(そそり立つ硬い勃起をなで、パンツの中できつそうにしている様子に目を細める)
おねだりばっかりなんだから…もしかして、男の子なのに犯して欲しいの?
(下着の中に指をいれ直接撫でてあげながら、少年を優しく地面に横にさせて、自分は少年の足の方へと回る)
ボクが犯してあげる……女の子みたいに可愛い子をヒイヒイ言わせてね…。
(パンツへ手をかけるとゆっくりと下ろしていき、その大きさに息を呑む)
うわぁ……大きなキノコだね……。
(掌でかさを撫でるだけでビクッとするそれを面白がり、茎をしごいてさらに硬く勃起させようとする)
【はーい、ところでそろそろ日が変わりますけど眠気は大丈夫かな?】
441 :
安達祐輔:2008/08/09(土) 23:55:50 ID:687adHyG
はい、触ったことないので、なんとなく、ですけど…
はい…笹野さんの大きなおっぱい…見てみたいです…///
【うーん、すいませんが、あと1回こちらがレス返したら凍結お願いできますでしょうか。】
442 :
安達祐輔:2008/08/09(土) 23:56:49 ID:687adHyG
【すいません、ブラウザが暴走して書く途中で送信してしまったみたいでorz】
【少々お待ちを。】
443 :
安達祐輔:2008/08/10(日) 00:05:07 ID:qGVwyIaA
はい、触ったことないので、なんとなく、ですけど…
はい…笹野さんの大きなおっぱい…見てみたいです…///
(恥ずかしがりながらも性欲には勝てず)
僕…イケナイ子、ですか…ぁぁ…
(彼の中では性欲と理性とがせめぎあっていて)
はい…女の人に…激しく犯されたいんです…
僕が、喘いじゃうんですか…?そ、そんな…
(本来の男性の立場ではないことをされることを想像し、不覚にも感じてしまい)
あっ…///
(半勃ちのペニスを晒され、恥ずかしさが高まり)
本当に、ここだけ大きくて、僕自身嫌になっちゃうんです…
(しごかれると、みるみるうちに巨大になっていく。)
(それは両手でやっと収まるぐらいの大きさであって、先からはカウパーがだらだらと出ていた)
【この後はフェラの後、パイズリで射精って感じでいいでしょうか?】
(性欲に流され始めた様子をみて微笑みながら更なる深みへと導いていく)
見てみたいんだ、見るだけでいいのかな?触ってみたりしたくない?
(ペニスを弄りながら声を掛け、じっくり弄んで行く)
んふふ、感じてるんだ……そのケがあるのかな?
ボクが忘れられないくらい気持ちよくしてあげる…。
(大きなキノコを弄りながら話しかけ続け)
本当に大きいね……。タマタマもこんなに……。
濃いの…出るかな?
(オナニーをする様に茎をしごき、カウバーに手を汚されながらも気にせず続ける)
色々シテあげる……。
(はむっ、とかぶりつくように亀頭に吸い付き、カウバー液をすすり上げながら鈴口を弄り倒すように舌先で嬲り)
(じゅるじゅると下品な音を上げながらフェラチオを続ける)
【は〜い。ところでここで〆るんだっけ?次で〆るんだっけ?】
【あと、解凍はいつしようか?】
445 :
安達祐輔:2008/08/10(日) 00:23:13 ID:qGVwyIaA
【すいません、ではこれで凍結させて下さい】
【残念ながら明日は無理なんですが、いつが空いていますか?】
【は〜い、それじゃあ今日はココまで】
【来週は13日以降あいてると思うけど…ただ悪名高いDIONだったと思うからPINKに繋がるか心配なんだよね…】
【それにちょっと予定も定まってないし…。】
【再来週の週末なら問題ないけど、来週避難所でする?】
【成るほど…そうでしたら次の土曜日の夜、避難所でやりましょうかね。】
【来れなくなったらその時はこちらでも避難所でも書き込んでいただければ気づけると思いますので】
【あ、次の土曜日って来週の土曜日?】
【来週の土曜日は多分一日中ムリ…、日曜日も危ないかな。】
【出来れば他の日にしてもらえないかな?】
【ん、そうですか。んじゃ、再来週の土曜でどうかな?】
【土曜は時間、こちらはいつでもOKだから。】
【再来週の土曜日は大丈夫、それじゃあ午後4時ごろからでいいかな?】
【了解、4時ごろだね。】
【そちらが来次第書き込んでくれれば、こちらも気づけると思うから。】
【じゃ、また再来週、お願いしますね。それでは僕はこれで…】
【はい、おやすみなさい】
【それじゃあこっちもこれで、お疲れ様でした】
【ノシノシ】
【名前】衛宮 綾瀬
【性別】女
【年齢】18
【職業】JK
【3サイズ】83,57,79
【容姿】明るめの茶髪をツインテールにしている。服装はブレザーの制服
【性格】さっぱりした性格
見た目通りの今時の女子高生…と思いきや実はファザコンの気がある
【NGプレイ】痛いのとか無理やりは嫌
【ま、よろしく〜】
あ〜…暇
暇だなぁ…なにして帰ろっかなー
(放課後に暇をもて余す女子高生がひとり)
あっれー、誰もいない…か
今日はまっすぐ帰ろっと
【落ち】
等身大ヒロインスレにもいた子だな
457 :
◆iil.4TiBEA :2008/08/17(日) 01:29:19 ID:1fuJd2YQ
【美穂さん、元気にしてるかな。】
【というか、覚えておられるのでしょうか…前スレでちょこっとお相手していただいた者です。】
【なかなか顔出しすることができず、すみませんorz】
【がんばって美穂さんを捕まえたいと思いますので、またお相手してくださいね♪】
【失礼します。】
>>457 ささのんは帰省もとい規制中です
避難所も覗くといいお
【こんにちわ〜、無事帰ってきました♪】
>>457 【ふぁぁい、ご主人様ぁ♪】
【ご主人様の事しか思い出せなくなるくらいにたっぷり監禁陵辱してくださいね…♥】
【んじゃ、今日も待機し〜ちゃおっと。】
【こんにちわ名無しさん♪】
【いいですよ、どういうシチュが希望ですか?】
>>461 【水泳部だし、競泳水着着せてプールでしてみたいですね】
【センパイや同級生とって感じかな?いいですよ。】
【他には何か希望はあります?細かい内容の希望とか。】
【それでは同級生でお願いします】
【普段から美穂を校内で調教してるっていう設定でもいいですか?】
【場所は学校のプールで用意した水着を着せて…って感じで】
【いいですよ、ボクを沢山気持ちよくしてくださいね。ご主人様♪】
【お薬とかなら特にNGでもないですし。】
【はーい。ところで、ご主人様は優しい感じですか?それともドSって感じ?】
【はぅ…///】
【エッチな水着、着せられちゃうのかな…。】
>>465 【ありがとうございます】
【じゃあ今日一日媚薬漬けにした後、放課後でという風にしましょうか】
【自分では優しい感じだとは思うのですが、もしかしたらドSかもしれないですね】
【競泳水着だから安心してくださいw】
【はい…】
【うぅ、入れられただけで…いっちゃうのかな…///】
【叩いたり、蹴ったりしないなら、大丈夫かな。あと、調教中にいきなり人前に連れ出すような行為はやめて欲しいかな…。】
【露出調教なら考えますけど。】
【部活もした跡一人で居残り中に、約束どおりご主人様がきて…で良いのかな?】
【いつも通りの水着姿なんですね、了解しました。】
【どっちが書き出しします?】
【かなり敏感になってると、こちらも責めがいがありますねw】
【暴力はNGですね、こちらもそういうのは苦手なので安心してください】
【露出調教…今回はちょっと考えてなかったですね、次の機会があれば…】
【はい、そんな感じでお願いします】
【いつも通り、なんでしょうかね?そこは楽しみにしておいてください】
【できれば書き出しお願いします。あとお尻はもう少し大きい設定でもいいですか?】
【んふふ、期待してま〜す】
【競泳水着なら多分…なんか特殊なのを着せたいっていうなら、プールサイドで脱がしてから着せ替え…かな、恥ずかしいかも///】
【いいですよ、でも胸や他の部分も弄ってくださいね。】
ふぁ…あ…っぁ…。
(水中から顔を上げ、ふぅっと息をつくが蕩けくらくらする頭で、いつもどおり部活までこなして行く)
(授業中もそして部活の最中もその赤い顔を気にして声を掛けてくる人が居るが、気丈に振る舞い疼く体を押さえ込む)
(……オナニーあんなにしたのに…と、休み時間に誰も来ないような端っこの寂れたトイレで黒光りする極太のバイブで膣内を何度も抉り、ハンカチを咥えた口から曇った声を上げてクタクタになるほどイったのを思い出す)
(あんなに…犯されたのに……とさまざまな妄想の中でどろどろになるほど犯されても満足しない体に軽く指を添えるとパットの下で硬く勃起した乳首を感じ)
(周囲に見られていないかときょろきょろと見回す)
「笹野、先に帰っちゃうけど…」
あ、ん、いいよ。ボク大丈夫だから。
(同級生に心配されるも少しギクシャクしながら普通のように振舞おうとし、笑みを浮かべる)
「じゃ、ムリしないでね?」
うん、ボクもすぐ帰るし、それじゃね?
(少し心配そうにしながらも帰っていく後姿を見てから、いつの間にか独りぼっちになったことに気が付き。そしてご主人様との約束どおりここで待ち続ける)
(冷たい水の中、アソコは熱く蕩けもじもじと太股を擦り合わせると、どろりと蜜がこぼれるのを感じ)
はぅ…あぁ…はやくぅ…こわれ、ちゃう…。
(ガマンできずに何度か水着の上からなぞると、ためらい無く水着を避けて指を押し込み…ひ、はぁ…と息を詰まらせる)
(そして気持ち良さそうに背を震わせるとはぁ、と吐息を出す)
(授業が終わり、皆が部活や帰宅する中教室で暇をつぶしている)
(周りに誰もいなくなった頃、カバンから今日の調教に使うものを取り出す)
…よし、ちゃんと全部入ってるな
今頃美穂は火照る身体を必死に抑えつけて部活に励んでるんだろうな…
(チャイムが鳴り、部活終了の時間をつげる)
そろそろ他の奴も帰り始める頃だな…よし、美穂の様子を見に行くか
(ようやくイスから立ち上がりプールに向かう)
(手には先程確認した、道具の入ったカバンを持っている)
(プールに到着すると、美穂が言いつけを破って一人でしているのを見つける)
(我慢できないほどの媚薬を飲ませたので、これは当然の結果なのだが)
(ニヤリと笑いながら美穂の背後から近づいていき)
やあ、美穂…今何してるのかな?
俺が朝言ったこと、忘れちゃったみたいだね…
休み時間にもしてたみたいだし、今日はお仕置きが必要だな
とりあえず、これに着替えて
(カバンの中から美穂のために用意した水着を取り出し、プールの中に放る)
(水着は極薄の生地で作られた白の競泳水着で、パットは入っていない)
(お尻の部分はTバックになっており、わざと1サイズ小さいものを用意しておいた)
【今日は美穂の全身を苛めてあげるから、期待しておいてください】
【それでは、改めてよろしくお願いします】
はぅっ…。
は、ひ…ごしゅじん、さまぁ…。
(入ってきた音など気にすることなく、一人で慰めていた所に声を掛けられてビクッと体を強張らせる)
(きつきつに締め上げた媚肉は指においしそうにしゃぶりつき、痛いほど締め上げる)
(どうにか指を引き抜くと、熱い吐息を漏らし)
ふ、ぁ…ぁぁ…オシオキしてください…疼いて止まらないんです…。
(多めに呑まされたことをしてくる余裕も無く、ぶるっと体を震わせて、その水着を見下ろす)
う…スケちゃう…。
(水に付くだけであっという間に透けて行く水着にどきどきしながら自分の水着を脱ぎ始める)
(アソコのねっとりとした感覚に少し嫌悪感を顔に出し、脱いだ水着をべちゃっとプールサイドに置くと一糸纏わぬ姿をご主人様の目の前に晒したままその水着に足を通し始める)
ん、とぉ…や、恥ずかしい水着…。
(お尻に食い込む感触やキツキツの水着に声をあげながら作業を続ける)
【やっぱり競泳水着は白かのかなぁ…///】
【はい、それではよろしくね〜】
お仕置きしてほしくて、こうやって言いつけ破ってたのか?
俺はそこまで淫乱に開発した覚えはないんだけどな…
(プールサイド近くに美穂を呼び、身体をじっくりと眺める)
(媚薬を飲まされて疼く身体は熱を帯び、顔も赤く火照って汗が流れている)
(運動して媚薬の回りが早くなったのか口からは甘い吐息が漏れ続けている)
そりゃ白だし、生地も薄いからな
だけど泳ぎやすいと思うぞ…明日の練習でも着てもらおうか
それがイヤならせいぜいパットなしで参加させるくらいにしてやることもできるぞ
ただし、俺の言ったことがちゃんと達成できたらな
(美穂が着替える姿を見ながら自分も水着姿になる)
(パットをしていたため水着の上からはわからなかったが、胸の先端はこれ以上ないほどに勃起しているようだ)
(美穂が着替え終わったのと同時にプールサイドにカバンを置いて水の中に入り、美穂の身体を抱き寄せる)
【透け目的なら断然白ですねw個人的には黒や紺もいいですけど】
ううん、すごい効き目で…ガマンはぁ…できなかったん…です。
(はぁ、はぁ、と息を荒げ、半開きという感じの目を向けながら、刺激が足りないというように尖がった乳首をプールの壁へと押し付け下着を引きちぎらんばかりに内側から乳圧を掛ける)
(かろうじて身につけられた水着は肌にかなりの力を掛けているのか軽く食い込むだけで赤く肌に線を引く)
うぅ、ごめんなさい、ご主人様…。ボクぅ我慢できないぃ…
(汗を浮かべた顔で微笑み、誘うように自分で胸を揉みしだく)
はやくぅ…。
っっ!!
…やぁ…いや、…だぁ…。
(ご主人様の水着姿に熱い視線を向けるが、そんな命令を実行されたらこういう生活を続ける事など出来ないのは一目瞭然でどうにか拒否しようと声を荒げるが)
(ご主人様に抱き寄せられると、少しだけ気分をよくする)
そんなの…いやですから……。
【なるほどなるほど】
それで休み時間に一人でしたということか…
まあ俺もバイブを没収していたかったから、したくなるのは仕方ない部分もあるね
ただ1回イッたらますます敏感になっただろ?この薬はイクたびに効果が増しちゃうものだから…
(美穂の手で大きな胸が形を変えているのを観察する)
(胸は手には収まりきれず、余った部分も一緒にいやらしく歪んでいく)
(両手で美穂を抱き寄せた後、むき出しのお尻に手を伸ばして撫でだす)
それなら、今から俺の言うことにチャレンジするしかないな
(カバンから小瓶を数本取り出し、プールサイドに並べて置く)
(美穂には極太のバイブを、前後の穴に入れて水着で根元まで入った状態で固定する)
このバイブは防水加工されてるから、一度プールで使ってみたかったんだよな
もちろん、刺激は美穂が普段使っているのに引けはとらないよ
(前後に入ったバイブのスイッチを「弱」に入れて)
今からこの状態で泳いで、それなりのタイムが出せたら明日からの練習はパットなしだけということにしてあげる
そうだね…目安は美穂の自己ベスト+3秒くらいかな、これ以下のタイムだと失敗ってこと
ただここに置いてあるビンを飲み干したらもう1回チャレンジできるから安心して
それじゃ早速始めてみようか
(手にはストップウォッチが握られている)
【次のレス遅れるかもしれません】
はぁ、んっ、はぁ…ごめんなさい、らって、とまんなかったんらもん…。
そうなの、イッてもとまらない、のぉ…。
(見られているというのを気にしてか、自分の手でむにゅんむにゅと揉みしだき卑猥な形に変えて行く)
(見られているだけでゾクゾクと体中を快楽が駆けずり回り、アソコが蠢く)
うぉおぉぉおぉ…ひぁぁぁ…♪
い、いきなるつっこんじゃぁ…♥
(カリも大きく茎も太い玩具の逸物を押し込まれ苦しそうな声を上げたあと、今度は逆に気持ち良さそうな声をあげ締め壊さんばかりに玩具にしゃぶりつく)
(準備の出来ていなかった尻穴にも日々の乱交のせいか難なくくわえ込まされおいしそうにほお張る様子が足の間から見える)
い、ひっ、んんひぁ…ぁぁ…。
(息を詰まらせ声を荒げ、弄ばされるような感じに振り回され、前後から握り部分を見せたまま溺れないようにプールの端にしがみ付き)
(声を荒げながら二本の剛直をうごめかし殆ど力の抜けた腰を動かしながら溺れないように力を込める)
あ、ひ、はぁぁ…
や、らぁ…らめぇ…。
それでもおかしい、って…。
う、うう…。
(どうにか手を離しプールの内側へと泳ぎだすが、溺れそうになるほど下半身がいう事を利かず)
(溺れているのではという風に大きく水を打ち上げながら、フラフラと泳ぎ始める。)
(もちろん、そのような感じではベストなど出せるわけも無くすごいめちゃくちゃなタイムを出して戻ってくる)
ぷぁ、ふぁ、ふぅふぅ…う、あんっ、ふぁ…。
(膣内を抉られ、プール内に蜜を零しながらどうにか縁へと手を掛ける、その顔は真っ赤で水に揉まれた乳房は更に大きく膨らみ水着の食い込みが痛々しいほどになっている)
【了解しました。ノンビリお待ちしています】
イクたびに疼きがどんどん大きくなっていっただろ…?
俺の言いつけ守らないのが悪いんだぞ、次からは気をつけてね
(胸だけならイクことはできないだろうと思い、目の前でしていることに対しては見ているだけにしておく)
(美穂の顔は普段からは想像もつかない、淫らなものに変わっており口からは涎がだらしなく垂れている)
パットなしなら言うほどおかしくはないと思うよ
ただ美穂の乳首が水着の上からでも立って見えるくらいだし
今着てるのを普段から使うのよりは、よっぽどマシなお仕置きじゃないかな
じゃ1回目の挑戦…よーい、スタード
(ストップウォッチでタイムを計りながら、美穂の泳ぎを眺める)
(全身、特に下半身の動きが鈍くなっており溺れそうな印象すら与える)
(フラフラと左右にブレながら、美穂が戻ってくる)
(ストップウォッチを止めて見ると、普段では考えられないようタイム)
う〜ん、ちゃんと真面目に泳いだ?
これじゃ+3秒どころか、小学生にも負けちゃうよ
(片手で美穂を引き寄せて乳首をなぞりながら、タイムを見せる)
もう一度チャレンジしたいなら、あれを1本飲み干してね
休憩したいなら好きにしていいよ、時間はまだまだ残ってるから
(目線をプールサイドに置いたビンに向ける)
(中身が媚薬であることは、美穂には教えていないが気付いているだろうか)
(そんなことを考えながら、美穂にたずねる)
【お待たせしました】
ウン…すごくビクビクする…。
はい、ご主人様…。
(はぁ、はぁ…と切なそうに息をつきご主人様に慰めてもらいたいと言うように視線を向ける)
(それでもご主人様は手を出すような事はせずに淡々としているのを見て少し寂しくなる)
そんな事、無いです……。
うぅ…ボク、誰かに呼ばれて押し倒されちゃうかも…
みんな、いつでもやらしい眼で見てるのに…そんな事……
(男子に呼び出され犯される様子を思い浮かべると、アソコが疼きジワリと濡れるを感じ顔を俯かせる)
ごしゅじんさま、ボクがそういう風に他人に手垢にまみれるのがいいんだ……。
(とすねた様に呟く)
ふぁ…んふぁ……。おぼれ、ぷぁ…ちゃう…。
(どうにか縁まで移動すると、一本取り上げんっ、んっ…と一気に飲み干し物足り無いというように舌をビンの中へと入れ最後の一滴まで飲み干すと)
…もういっか…
(ビンを置き、酔っ払ったかのようにいう事を聞かない体を動かすと、水に引きずり込まれるように体が沈み…)
ふぁっ、やぁっ、っぁ…!!!
(体がいう事を利かないことなど忘れてしまったかのように力を入れるが、それでも体を水の中へと引きられ溺れ始める)
【なんて溺れてみたりw】
【ご主人様に介抱してもらいたいな♪】
【すみません、来客落ちです】
【また機会があれば、続きかお相手お願いします】
【はい、お疲れ様でした】
【むぅ…それじゃあそろそろこっちもいい時間だし。今日はココまでかな?】
【ノシノシ】
今までロムってたが笹野 美穂のロールばっかだな。
ここは彼女の個スレかね?
この板自体が過疎だから
【ボ ク し か 居 な い 予 感 !!】
【そりゃ、たまにはボクだって女の子としてみたいんだけどね。】
【一言オチっ】
【捕まえた!っと思ったら残念…】
【ふぉふぉ、残念でした♪】
【やっぱり体が資本ってね。頑丈だったら平日だって夜更かしして出てこれるのに…それじゃ、今日も待機しちゃおうかな…】
【明日とあさってはもう埋まっているから、凍結するならのんびーりできる人が希望かな】
【個人的には前も出したけど、お外ではやんちゃだけどお姉ちゃんの玩具にされちゃった奥手で可愛い弟とか、兄貴をレイプするように貪り食うとか変態なシチュで行きたいかも】
【あとは……女の子相手かな?】
【もちろん普通のシチュもじゃんじゃん募集中だから、臆せずどーぞ♪】
486 :
敦也:2008/08/22(金) 19:47:06 ID:lsbbD2qI
【弟希望です】
【よろしくお願いします!】
【こんばんわ〜】
【んふふ、弟希望かぁ…お家に帰ってくるとお姉ちゃんの性玩具にされちゃうけどいいの?】
【こっちの希望としては小学生のキミをお薬漬けにして、催眠術でいうこと聞かせちゃうけどいいかな?】
【たとえばお外じゃ普通の小学生だけど、お姉ちゃんに一声かけられるだけで化け物ペニスをびんびんに勃起させちゃって】
【ボクが声を掛けるまで何時間でもそのままとか…そういう風に弄んじゃっていいのかな?】
488 :
敦也:2008/08/22(金) 19:59:09 ID:L9G7tNSr
【こんばんは!】
【えっと…性玩具にしていっぱい苛めちゃって下さい】
【お薬漬けにして、変態なおちんちんにして下さい】
【お姉ちゃんの言う事は、何でも聞きます】
【ふふ、分かった…それじゃあお姉ちゃんの可愛いチンポ玩具にしてあげる…それとも奴隷かな?】
【ところでそっちからは希望は無い?して欲しいプレイとか、シチュとか…母子家庭でママも巻き込んで性欲の続く限り犯してるとか…首輪が欲しいとか、言ってくれれば対応できるかも。】
【所でどっちが書き出しする?】
490 :
敦也:2008/08/22(金) 20:12:35 ID:/pAZ6C5c
【お姉ちゃんの性奴隷にして下さい】
【おちんちんから血が出ても、無理矢理に何度も犯してほしいです】
【いろんな道具を使ってもらってもいいです】
【お漏らしさせたり、浣腸も大丈夫です】
【えっと…お姉ちゃんに書き出しお願いしてもいいですか?】
【はーい。ん〜可愛い子が痛がるようなことはあんまりスキじゃないかな、ボクは可愛いケダモノをたっぷり愛でてあげたいタイプだし。】
【でも薬を浣腸してあげたり、してる所をビデオにとってあげるのはいいかな、なんかこういう責めは何時もだけどw】
【それじゃ改めてよろしくね。】
(部活動が終わり気だるさの残るまま、家へと帰ってくる。この中は一握りの知り合いしか知らない歪んだ世界…)
(毎日の情事とはまた違う甘美な世界に帰ってくることに心躍らせ、いつもどおり家へと入る)
ただいま〜…んふふ…帰ってきてるんだ。
(まだまだ子供のサイズの靴と、大人のパンプスが綺麗に並んでいるのを見ると淫靡な表情を浮かべ、かすかに聞こえる台所での二人の会話を耳にする)
(自分が帰ってくるまでは普通の家族…そして、豹変する。その非日常さが楽しいとでも言うかのように微笑みながら軽い足取りで台所へと)
ママ、敦也ただいま〜。
(二人の顔に浮かんだ淫靡な光を逃さず。クスリと微笑むと可愛い弟の後ろへ回り。)
(何度かズボンの上から撫でてから、見せ付けるようにズボンの中へと指をすべりこませる)
今日もガマンしてた?
ご主人様が沢山抜いてあげるからね…。
(赤い顔をして目をそむける母親の前で見せ付けるように淫靡な行為をし、子供の所有権を改めて知らしめるようにその豊満な胸へと顔を埋める)
今日もいっぱいさせてあげる…。
【あつやでいいのかな?あーちゃんとか呼んじゃっていい?】
【それとも、行為中はポチとか変な名前、付けちゃおうか?】
492 :
敦也:2008/08/22(金) 20:44:17 ID:dErcs6Mw
【あっ、じゃあ痛い事なしで、よろしくお願いします】
【ビデオに撮られたり…興奮します】
(母親と学校の事や友達の事など、他愛のない話しをしていると、お姉ちゃんの声が…)
あっ…お母さん、お姉ちゃんが帰ってきたみたい…
(廊下を歩く足音にドキドキしながら待っている)
お姉ちゃん…お帰りなさい…
(ズボンの中に手を入れられると、まだ皮を被った包茎のおちんちんが、ムクムクと大きくなってくる)
お姉ちゃん帰ってくるの待ってたの…
【呼び方は、あっちゃんとか、あっくんとかお姉ちゃんの好みでいいですよ】
【うん。ビデオは人知れずネットに流してあげるんだから…こういうBBSで人気のシリーズになっちゃうのかな?】
【なんてね。たっぷりこーふんしてね?】
あんっ…大きくなってるぅ…♥
……二人いたみたいだけどママとはしてないの?
すぐに、させてあげるからね…。
(ママの反対しそうな視線を感じるものの無視し、可愛い弟を貪るとあっという間に興奮し始め、びっくびっくと脈打つ怪物が顔をもたげる)
(耳を甘く噛み、熱望しているような声を聞くと胸元に埋めている顔を更に胸に強く押し付け)
ふふ、ありがとっ。
他の人とするのもいいけど、あっくんとするのは別かな…。
まずおねえちゃんとしようか、お姉ちゃんの服…脱がせて…。
(ほんのり赤く染まった顔であっくんにおねだりをしてから、両手を離すとあっくんの前で胸を突き出すようにして制服に包まれた果肉を軽く揺らしながら相手の行為を待つ)
【はーい】
494 :
敦也:2008/08/22(金) 21:03:49 ID:Z3p4n+0C
えっ…ママとは…お話ししてただけで、何もしてないよ…
(ズボンの中は、はち切れそうになるくらいに勃起してしまっている)
(ママの顔をチラッと見ながら、お姉ちゃんの言う通りに服を脱がし始める)
させてあげるって…ママとしてる所、お姉ちゃんに見せなきゃだめなの?
見られたら…恥ずかしいよ…
(お姉ちゃんの服を脱がすと、大きな胸といやらしく茂った陰毛が晒される)
そうなんだ、いつもみたいにしてたのかと思ってた…。
(と意地悪をしママに見せ付けるようにズボンの中の大きな物を撫でて、ズボンを持ち上げて快楽に震える逸物を見せ付ける)
(日々の狂った生活のせいか赤い顔のまま視線をそらす母親が逃げもせず、どうにか妄想に耐えて居るように見えると、あざ笑うように微笑む)
いつもみたいにアソコが白くなるまでどっくんどっくん注いでヒイヒイ言わせてるってね。
(脱がせる手を撫で、手に押し付けるように体を寄せる)
だーめ、今日も見せてもらって、またビデオとってあげるんだから…。
ネットのみんながお待ちかねなんだから…どういうことだか分かるよね?
(脱がされながら、話を続けまずは自分が肌をさらけ出して行く)
【あー…
>>8】
【ボク、剃ってるんだけど…】
【あと、もう少し詳細に書いてもらえるかな?】
496 :
敦也:2008/08/22(金) 21:23:59 ID:L9G7tNSr
【あっ…パイパンでしたね】
(下着まで全て脱がせると、大きな胸とツルツルに剃られ、割れ目が丸見えのおまんこが晒される)
お姉ちゃん…そんなに強くズボン引っ張ったら…
(大きく勃起したおちんちんが、ズボンを引っ張られる事でクッキリと浮かび上がり、擦れる事でビクッビクッっと波打つように動いてしまう)
ママとしてる所ビデオに撮られちゃうんだね…
でも、お姉ちゃんの言う事、ちゃんと聞くよ。
(お姉ちゃんの全裸が晒され、興奮と共に我慢汁が溢れズボンに染みを作ってしまう)
【下手なレスで、ごめんなさい;】
(床に制服と下着を置かれ、二房の大きな果肉とケーキに乗せられたイチゴのようなの乳首を揺らしおいしそうな体を見せる)
よく出来ました。それじゃあ…こんどはあっくんの番…
ふふっ、やっぱりおおきいよぉ…♥
(巨根を痛めつけないようにゆっくりとズボンを脱がし始め、その巨根が顔を覗かせ始めると寝の前の大きなソーセージに生唾を飲む)
いつ見ても大きいね…
(ちゅ、とその先っぽにキスをして、そのままレモンでも入っているのでは?という大きさの玉袋まで日の下に晒してしまう)
後でゆっくり味わってあげるからね…。
そうだよ、また今日もおねえちゃんがレイプして、それから命令してあげる…。
自分の出てきたオマンコを犯しなさいって…。
いいでしょ?大好きだもんね。
(あっくんの足からズボンを抜くと、その子供の体とそこに寄生するように生えている逸物のギャップを楽しみ)
(手で軽く弄びながら声を掛ける)
【がんばーっ♪】
498 :
敦也:2008/08/22(金) 21:47:37 ID:Z3p4n+0C
(お姉ちゃんのプルンと揺れるおっぱいをジッと見ていると、手がズボンにかかりスルスルッと脱がされ、大きく膨らんでいるパンツまでスルッと脱がされてしまう)
あっ……
(我慢汁でぬるぬるになった小学生にしては、大きすぎるおちんちんが晒される)
あぁっ…はぁはぁ…
(ペロッと舐められると、思わず声をあげてしまい、ママをチラッと見て恥ずかしそうに俯く)
ママのおまんこにも、僕のおちんちん入っちゃうんだね…
お姉ちゃん…今日もいっぱい犯して下さい…
(言葉を発しながら、我慢汁を滴らせビクンと反応するおちんちんをママが、顔を真っ赤にしながら見ている)
【頑張ります】
んっ、かわい…ちゅぅ…。
(貪るように舌を動かし、噛み付くように激しく吸い付く)
(水音を立てて、舌を絡ませる様にくねらせペニスの上を這わせ、先走りも吸い付いてすすり上げる)
そうだよ、二人の穴の中にいれて沢山びゅくびゅくするの、スキでしょ?
沢山犯してあげるんだから……。
(見ているママに自分の物というように見せつけわざとゆっくりとおいしそうにほおばる)
んっ、ふううっ…んっ、んんつ……
(口内を貫かせながら激しく前後に顔を動かして、快楽を与えて行く)
500 :
敦也:2008/08/22(金) 22:14:23 ID:Z3p4n+0C
(激しく吸い付かれ、自分でもわかるほど、我慢汁がドクドクと溢れてくる)
あぁっ…お姉ちゃん…おちんちん気持ちいい…
うん…お姉ちゃんとママのおまんこで、僕の精子いっぱい出しちゃうの…
ねぇママ…僕お姉ちゃんの言いつけ聞かなくちゃいけないから、後でママのおまんこで気持ちよくしてね…
(ママの顔を見ながら、恍惚の目で訴えかける)
はぁはぁ…あぁっ…
(お姉ちゃんの口の中で、ビクビクとおちんちんが暴れる)
んっ、ふぅうっ…ちゅぅ…じゅるぅ…ふぁ…んふふ、濃いの…。
(口内のドロッとした先走りを味わい、蕩けた笑みを浮かべる)
んもう、こんなにがちがちにしてぇ……いけない子なんだから…。
(手でしごき続けながら声を掛け、話を続ける。)
(口の周りは先走りと唾液で汚れ、幼い弟にエロい表情を見せつける)
そうだよ、ママあとで、沢山沢山……何度でも気絶するくらいイかせてあげる…ボクのチンポ玩具でね…。
(中てられたかのように少し表情が緩み始めた母を見てからあっくんを抱き寄せ)
お姉ちゃんの中、貸してあげる…だから、準備…して?
(全裸で椅子へと座ると、片足を抱きかかえ、もう片方を開くほんの少しほころびた媚肉を晒し、弟をしゃがみこませ)
いつもみたいに…舐めて?
502 :
敦也:2008/08/22(金) 22:43:05 ID:Z3p4n+0C
僕のおちんちん変態だから、いっぱいぬるぬるが出ちゃうの…
(手で扱かれると、ポタポタと床に我慢汁が滴り落ちる)
うん…お姉ちゃんとママのおまんこで何回も犯されるの…
僕のおちんちん…お姉ちゃんのおもちゃだから…
(お姉ちゃんの前にしゃがむと、パイパンのおまんこから、いやらしくはみ出たビラビラが見える)
(クリトリスも既に勃起して、プクッと膨らんでいる)
僕お姉ちゃんのおまんこ大好き…いっぱいペロペロしてあげる。
ペロッ・・ピチャピチャ・・ペロペロ・・
(自分の舌から、いやらしく糸を引いている愛液をゴクッと飲み込みながら、お姉ちゃんが喜ぶように舐め続ける)
ここも弄ったほうがいいんだよね…
(クリトリスを指で摘み、コリコリと優しく刺激する)
んもう、節操無いなぁ…この化け物ちんちん。
(いたぶりながらもその様子を楽しむように声を掛ける)
(ビクビクと動く逸物に熱い視線を注ぎ何度もしごく)
はぁ、んんぁぁ…いいよ、あっくん……。
(キスの刺激でいともたやすく蕩け、ゆっくりと蜜を零し始める)
(足で挟むように弟の頭をよせ、音を立ててすする様子を見下ろしながら自分でも胸を揉み、オナニーするように刺激を享受する
はうんんっ…はぁ、いいよ、そこんんっ、もぉ…。
(刺激の強さに声を詰まらせ、くらくらしながら愛撫を受け入れる)
【ごめん、なんか眠くなってきちゃった…せっかくの金曜日なのに遅くまで付き合えなくてごめんね】
【次は空いてるの来週末になるけど…凍結する?】
504 :
敦也:2008/08/22(金) 23:06:55 ID:L9G7tNSr
【お姉ちゃん眠くなっちゃったの?】
【うん…来週末なら大丈夫です】
【土曜日かな…土曜日なら確実に大丈夫なんだけど】
【いっぱい犯してもらいたいので、凍結よろしくお願いします】
【うん、眠くなっちゃった。ごめんね】
【それなら、土曜日の4時ごろからでいいかな?】
506 :
敦也:2008/08/22(金) 23:14:05 ID:L9G7tNSr
【お姉ちゃん眠くなったなら、僕も寝ちゃうよ♪】
【4時って、夕方の4時だよね…】
【大丈夫です!楽しみにしてますね】
【そうだよ夕方の四時】
【それじゃその時間でお願いします、お疲れ様でしたノシノシ】
【うん、じゃあ来週の土曜日に】
【お姉ちゃん、おやすみ☆】
【一応トリ付けておきますね】
【こんにちわ〜それじゃ、安達祐輔まちで待機してるね〜】
510 :
安達祐輔:2008/08/23(土) 16:05:27 ID:XEnXdRVv
あ…あの…
(言うのが躊躇われたが、欲には負けて正直になり)
はい…笹野さんの大きいおっぱい、触ってみたいです…//
(自分がMである事実は受け入れがたかったが、どれぐらい大きな快楽が来るのかと内心期待して)
あの…汚いですよぉ、舐めるなんて…
僕、一週間ぐらいオナニーしてないんです…
ああっ…笹野さんの口の中…気持ちよすぎです…!!
(正直に快感を告白する。顔も、快楽に蕩けそうになっていて)
【はい、今日もお願いしますね。】
ふふ、いいよ?
好きなように触って…痛くしないでね…。
(大人びた顔で相手に微笑みかけると、後は愛撫に没頭する)
んっ、ふ…んちゅ…
(ペニスにしゃぶりつきながら上目使いで見上げ)
はぁ、一週間分の…ザーメンココに溜まってるんだ……。
(亀頭にキスを浴びせながら、華奢な体を撫で回す)
口の中で出してあげようか?それとも下で?
(相手に問いかけながら快楽に抗おうとする顔を見上げて微笑む)
【こちらこそよろしくね〜】
【っと、呼びかけたときに呼び捨てにしちゃってごめんね。】
512 :
安達祐輔:2008/08/23(土) 16:22:16 ID:XEnXdRVv
はい…
(そう言うと、彼女の胸全体を両手で、ゆっくりと揉んでいって)
うわぁ…柔らかい…(その柔らかさに顔が緩む)
あの…ちょっと思いついちゃったんですけど…
(言いにくそうに切り出して)
その、柔らかいおっぱいでおちんちんこすられて射精しちゃったら…
きっと、すっごくいいんだろうなって思ったんです…いいですか?
(おずおずとたずねる)
【いえいえ、お気になさらずー】
んっ、ふぁぁ…
(おぼつかない手つきで胸を揉み始める手を見て、その手の与える快楽にペニスから口を離し、蕩けた声を上げる)
ふふ、もっとぉ…♥
いいよ、そういうコトも始めてなんでしょ?
お姉さんが、してあげる…。
(機嫌を損ねないように問いかけてくる少年に対して、明るい声で答え口をつけたままゆっくりと肩と胸を外気に晒し、少年の前に焼けた肌と水着の後を見せる)
こうすればいいのかな?
(体を寄せて両手で寄せた巨大な胸で茎を挟み込むと上下に揺するようにしごき始める)
ふふ、あつい…気持ちいい?
514 :
安達祐輔:2008/08/23(土) 16:37:21 ID:XEnXdRVv
ありがとう、ございます…
(お願いを聞いてくれたことに安心して)
あっ…とっても暖かいです、笹野さんのおっぱい…
(安心感さえ覚えるおっぱいの温かさに、懐かしささえ覚えた)
(しごかれると、次々とカウパーが先から溢れてくる)
っ…もう、ダメです、笹野さん…、気持ちよすぎて笹野さんの顔、せーえきで汚しちゃいます…!!
(もっと気持ちよくなろうと自分からも腰を振って、両手で彼女の乳首をつねるように愛撫する)
(いつ射精してもおかしくないぐらい、おちんちんが震えていた)
(素直に反応し、先走りをどろどろと零し続ける逸物においしそうに貪りつき、まだまだ、経験の浅い少年に快楽を刻み込んで行く)
(更なる快楽を求め腰を突き出し乳首をつねる少年に大して、こちらからも胸を動かし逸物をこねくり回す)
ふふ、顔射したいの?いいよ、好きなコトしてお姉ちゃんで満足して?
んっ…ふぁ、お姉ちゃんがキミの腰が抜けるくらい満足させてあげる…。
(そういうと茎をしごき続けながら逸物に軽く歯を突きたて、ソーセージでも貪るようにちょっとキツイ快楽をかさに与える)
516 :
安達祐輔:2008/08/23(土) 16:56:29 ID:XEnXdRVv
はいぃぃ、お姉ちゃんの顔に出しちゃいますぅぅ!!
あああっ、イくっ、僕のおちんちん、イっちゃいます!!
(軽く歯を立てられた刺激で、口内に少し出してしまう)
(すぐに腰を引いて顔に近づけ、濃度の濃い白濁で顔が染まっていく)
はぁ…はぁ…お姉ちゃん…もっと、気持ちいいこと…
(焦点の定まらない目で彼女を見る。呼ぶ名もいつの間にかお姉ちゃんに変わっていて)
んふっ!!!
んっん…ふぁ!!
(どうにか飲みほそそうとするが、腰を引き抜かれ顔に熱い精液を叩きつけられる)
はぁ、ふぁ……ぁ…すごい、濃いの…
(顔に掛かった精液の重さと濃厚な匂いにゾクゾクしながら胸元まで絵がされているのに気が付き、一筋掬って口へと運ぶ)
んふ…もっと……。
(期待する様な目を向けられ、いまだ硬く巨大な逸物を脈打たせながら見下ろす子に話しかける)
じゃあ、ボクが押し倒してあげる…。
(顔の白濁を白濁を拭いきる前に少年の前に立ちあがり、横たえさせると上に圧し掛かるように覆い被さり、その逸物を浴衣の中へといざなう)
(肌蹴た浴衣からはおいしそうな太股が見え少年を誘う様に動く)
はぁ、ちょっとだけ濡れてる…すぐに入れさせてあげる…
(何度か先走りで入り口を濡らし、キツイ膣内へと押し込み始めると少し辛そうな顔をしながら奥まで咥え込む)
518 :
安達祐輔:2008/08/23(土) 17:19:22 ID:XEnXdRVv
あっ…
(覆いかぶさった彼女の陰部が見えると、また勃ちあがってきてしまい)
はい…くぅぅぅっ…
(なすがままに膣内に入り込ませると、その締め付けからくる快楽に顔をゆがめた)
(やがて、全部入ると)
あの…すっごく顔苦しそう、ですよ…?大丈夫、ですか…?
(本当に気を遣っているようであった)
(全部入れると少しだけ顔の表情が緩み、そこに淫靡な表情が垣間見える)
ん、ふぅ…大きいから…入れるの、苦労しちゃった……
でも…
(クスリと微笑むと、ぎゅうっと締め上げ、早速濡れ始めた膣内を感じ軽く腰を動かす)
そっちの方がびくびくしてまたイキそうだよ?
そっちこそ、大丈夫?
(赤らめた顔に汗まで浮かべ根元までくわえ込ませようと腰をくねらせる)
(先ほどまでとは違う滑らかな動きで逸物を弄ぶように根元から首の辺りまで扱き、快楽を与える)
520 :
安達祐輔:2008/08/23(土) 17:41:44 ID:XEnXdRVv
あ、大丈夫そうですね、よかった…
って、えっ…?わぁぁっ!!!
(彼女の心配どおり、滑らかに扱かれると、未経験の快楽にあっけなく射精してしまう)
ご、ごめんなさい…さっき出したばっかりなのに…
(自分でも早漏なのは気にしているらしく)
(びゅーっとぶちまけられ感じにゾクゾクしながら熱い吐息を出す)
はぁ、ふぁぁ…んもう……でも、すごく多い……。
(二度目とは思えない量にとろんとしたまま腰を動かすことも忘れ、子供の上で何度も締め上げる)
(収まってもまだまだ大きいアレをおいしそうにくわえ込みあっという間にまた硬くしたしまうと遠くに響く花火の音にかき消されそうな声で囁く)
まだまだ出るんでしょ?
全部ナカに出しちゃっていいよ…。
それともおねえちゃんが絞っちゃう?
(小悪魔のような笑みを浮かべ、淫らに体をくねらせる)
522 :
安達祐輔:2008/08/23(土) 18:03:33 ID:XEnXdRVv
あ…あぁ…
(射精の快感にしばらく放心してしまう)
(甘くささやかれると、恥ずかしがりつつも)
はい…全部、お姉ちゃんの中に出しちゃいたいです…
お姉ちゃんの気が済むまで、僕のから、絞りとっちゃって下さい…
(もう自分がMであることを受け入れ、更なる快楽を期待して)
んもう、可愛い子なんだから……
(Mな自分を自覚してか恥ずかしそうにしながらもおねだりする様子にクスクスと微笑みながら)
(淫らな野獣の部分を少しずつあらわにしていく)
お姉ちゃんが優しくレイプしてあげる…。お姉ちゃんが、キミに快楽を刻み込んで…玩具のように弄んであげる…。
(荒々しくすることはなく、ゆっくりと少年の両手をとると万歳させるように両手を持ち上げペニスだけのつながりになる)
(そのまま腰だけで逸物を扱き始め)
んふ、こういうの、どうかな?スキな時に出していいからね?
はぁ、んぁ…ふふ太いんだから……もっと扱いてあげる…全部搾り取って空っぽにしてあげる…
(ぶっちゅぶっちゅと、水音を立てて出し入れして胸を揺らし腰をくねらせ、搾り取ろうとする)
524 :
安達祐輔:2008/08/23(土) 18:27:50 ID:XEnXdRVv
はい…お願いします…
(レイプされることに、不安と期待とが半々になった)
ああっ…それ…すっごくいいです…!ああっ!!
(陰部だけで繋がって揺さぶられると、その淫らな水音に感じてしまい、また膣内に射精した)
(しかし、硬さはまったく衰えることはない)
はぁ…はぁ…おねえ、りゃん…もっとぉ…はげしくぅ…
(快楽に目を細め、呂律も回らなくなってくるほど感じながら彼女を誘う)
ふぁぁ、んんぁぁ……ふぁ…///
んんっ、いきなりだしてぇ…節操の無い子なんだから…。
(腰を震わせ自然に突き上げるように密着させる力を感じると、それすらも押さえ込むように体重を乗せてお尻を押し付け)
ふぁ、んぁぁ…。
(体を震わせながら目を細め、蕩けた顔も胸元も真っ赤になっている様子を見せる)
(玉のような背を浮かべ、ぶるっと震えるとその声に応じるように腰を持ち上げてぐちゅ、ぐちゅっと先っぽから根元まで一気に擦り上げる)
それとも…こういうのがいいのかな?
(腰を浮かし、短いストロークで早く動かして茎を重点的に擦り上げる)
んぁ、ふぁ、んっっ…ふふレイプ気持ちいい?
526 :
安達祐輔:2008/08/23(土) 18:46:23 ID:XEnXdRVv
ご、ごめんなさい…
(と言いつつも、腰は突き上げ続けて)
(お互い、行為に夢中になっているようだった)
(お互い汗まみれになりながら、果てしない快楽を受けて)
ああっ…どっちも、いいですぅ…!!!
はひぃ、レイプされてすっごく幸せれす…お姉ちゃん…!!
(奥へ突き上げると、まだそれなりに多い量の精液を膣内へ放った)
んもう……んぁぁ…お腹の中どろどろだよぉ……。
ニンシンしちゃうぅぅ……
(押さえつけても突き上げられ、外見に似合わない突き上げの激しさにウットリしながら大粒の汗の浮かんだ胸を揺らし)
ふふ、そう?
キミのセーシ全部ボクの物だからね?
これからお姉ちゃんに断り無くオナニーなんかしちゃだめだよ?
ぜーんぶ、ボクが独り占めするんだから…。
っっ……!!!
(びゅーっとぶちまけられ、何度も突き上げられながら膣内を汚されていく)
(突き上げられる度に白濁液がこぼれ、二人の結合部をより淫らに汚して行く)
528 :
安達祐輔:2008/08/23(土) 19:08:21 ID:XEnXdRVv
ニン、シン…?
(その言葉に一瞬焦るが、もはや快楽に抗う術は持っていなかった)
はい、わかりましたぁ…
僕と、僕のせーえきは…お姉ちゃんだけのものです…
これからも、いっぱいしましょうねぇ…
(彼女の言葉に、嫌がるどころか、むしろ喜んで受け入れ)
(言うと、白濁した陰部を突き上げて射精し、更に中を白く汚していく)
んぁ、ふぁ…ぁ…っ
いいよ、沢山沢山してあげる。
キミは一生ボクの物、他の人になんかこの可愛い体を味あわせてあげさせないんだから…。
(射精に対しふぅ、と熱いため息をつくと、腰を密着させどくどくと注がれる白濁をじっくり味わい)
(その若さに任せた性交に蕩けた笑みを返す)
他の人としたらいけないんだからね?
【むぅ、無限ループって感じ?】
【そのまま射精を続け、本人が気が付かないうちに疲れがきて、次の射精と共に気絶しちゃうって〆でどうかな?】
530 :
安達祐輔:2008/08/23(土) 19:33:59 ID:XEnXdRVv
あぁ…嬉しぃ…お姉ちゃん…v
お姉ちゃんも、僕以外は食べないで欲しいな。
僕は一生お姉ちゃんのもの、お姉ちゃん以外とはしないって誓うから…
(笑みに、蕩けた笑みを返して、また腰を振り出す)
ふぁあっ、お姉ちゃん…腰が止まらないよお!!
お姉ちゃん、愛してるよ…ずっと、一緒にぃ…
ああああっ!!!
(一際大きく叫んだ瞬間、子種を叩きつけてそれっきり意識を手放してしまった)
(顔には満ち足り、満足げな表情を浮かべながら、彼は何を意識の向こうで思っているのだろうか。)
【む、自分もそう感じたところです、失礼しましたw】
【了解です。んじゃ、これはこっちで〆ますね】
んんつ、ふぁふぁぁ!!!
(突き上げと射精のコンボに腰を抜かしそうになりながらぎゅっと唇を噛み耐える)
はぁっ、はぁ……んもう、ケダモノ、なんだから……。
(射精と共に気絶した少年の顔を見下ろし疲れから上に覆いかぶさると、首筋にキスをして)
一人だけって…できるかな……。
(多分ムリだよね…と諦めながらも少年の期待に答えられない自分に少し不機嫌になりながらも疲れに引きずり込まれるよう目を閉じて…)
(遠くで響く花火の音をBGMに少年の体温を感じながら繋がったまま眠ってしまうのでした)
【その後はどうなったかはまた別のお話っ♪】
【お疲れ様でした。】
【名前】乃木翠葉(のぎ みどりは)
【性別】女
【年齢】18歳
【職業】3年生
【3サイズ】82/54/82
【容姿】長身。腰までの長さのサラサラした黒髪に黒縁眼鏡。前髪は横に流している。
目は穏やかな丸みがあり、落ち着いた印象がある。
【性格】比較的のんびり屋でマイペース
【NGプレイ】猟奇、カップル化などの設定が変わってしまう行為
【備考】視力が悪く、眼鏡を着用している。外すと視界が酷くぼやける。
眼鏡のせいで勉強がデキる生徒に見られがちだが、成績はあまり良くないらしい。
こほん、初めまして。
日付が変わる頃までしか居られないけれど、何か質問があれば・・・・と思って待機してみるわねー。
うわわっ・・・・プロフの時点で名前間違えるって・・・・。
はあ・・・・もう馬鹿だよね、私ったら。
【名前】久野木翠葉(くのぎ みどりは)
名前は↑が正しいものです。
うぅん……半端な時間じゃ駄目だねぇ……やっぱり。
今日は帰るわね、じゃ、おやすみなさいノシ
【敦也ちゃんまち♪】
>>532 【初めまして久野木さん、頑張ってね〜】
お姉ちゃん…時間今からじゃなきゃだめかなぁ…
17時からじゃだめ?
お姉ちゃん…お願い;;
むぅ…それならちょっと用事があるから…8時からにしてもらえるかな?
今日の20時から
はい…勝手な事言ってごめんなさい…
じゃあ20時になったら、来ます。
ううん、いいよ。
それじゃあ20時によろしくね。
【ノシノシ】
んじゃあ、敦也ちゃんまち〜
お姉ちゃん♪ ごめんね、せっかく時間決めてたのに。
【ううん、いいよ。調子が悪いときもあるだろうし】
【体調とか大丈夫?あんまり調子悪いときは延長してもらっていいんだよ?】
【自分も人の事いえないけどさ…】
【体調は大丈夫です♪】
【えっと、この前の続きから始めちゃいますね】
(お姉ちゃんのおまんこを舐めていると、おちんちんがビクッビクッと波打つように動いてしまい、無意識のうちに自分で触ってしまう)
お姉ちゃんのおまんこ、すごくおいしい…
ピチャピチャ…ペロペロ…ピチャピチャ…
(その様子をママがチラッと見ていて、目があってしまい、舐めるのをやめてしまった)
お姉ちゃん…もういい?
まだ舐めなきゃだめ?
【はーい、それじゃあよろしくね〜】
ん、何自分で触ってるんだか…。
(自分で扱いているのを見下ろしからかいながら、自分も胸を弄る手を止められず)
(下から見てもボリュームのある胸を両手で揉み解す)
…しょうがないなぁ…。ほら、じゃあそろそろ、入れて?
(後ろを向くとお尻を突き出し、濡れた秘所を見せる)
いつもみたいにおねえちゃんが気持ちよくしてあげる…
(大きなお尻を左右に軽く振り、尻肉を引き寄せるように手で掴むと秘裂が開き、とろりと蜜を零す)
ごめんなさい…なんかおちんちんが、変になってきちゃって自分で弄っちゃった…
(お姉ちゃんが後ろを向き、目の前におまんこがパックリと開いているのが見える)
お姉ちゃん…おちんちん入れるね…
(お姉ちゃんのお尻を抱え、大きく勃起したおちんちんを挿入する)
グチュ・・ズブッ・・ズブズブッ・・
はぁはぁ…お姉ちゃん…奥まで入っちゃった…
(奥まで突き刺さったおちんちんは、子宮口を擦るように動き始める)
ああぁっ…おちんちん気持ちいいよ…
グチュグチュ・・ズプッ・・グチュグチュ・・
(いやらしく音をたて、出し入れするたびにヌラヌラと光っているおちんちんを、ママが物欲しそうに見ている)
お姉ちゃんのおまんこ、すごく熱い…
だめだぞ?
またそういう事をしてたら、チンポ勃起させたまま、ベッドに縛り付けといてやるんだから。
(と冗談半分に口を開く)
んっ、んぁぁ…ふふ、太いの…おくまでぇ…。
(ぎゅ、ぎゅと時折締め付けながら奥まで入れられたのを感じ、ママに微笑みかけるとガマンできなかったのか後ろから突き上げられ)
んっ、ふぁ…いいよっ、もっとぉ…。
(ぐっちゅぐっちゅ、と水音を立てて出し入れされるそれを感じ、口元を綻ばせる)
やだよ…縛られるの怖いよ…
(ママが見てる…僕がお姉ちゃんとセックスしてるの見てる…)
(お姉ちゃんのおまんこが気持ち良すぎて、恥ずかしさより気持ちよくなりたい事だけでいっぱいになる)
お姉ちゃん…おちんちんが変になってきちゃった…
(おまんこの中でビクンビクンと、おちんちんが暴れる)
はぁはぁ…お姉ちゃん…精子出ちゃいそう…
もう我慢できないよ…
おまんこの中に出してもいいの?
(あまりの気持ちよさに、お姉ちゃんの腰を抱え込み、犬のように一心不乱に腰を激しく動かす)
じゃあ、自分で勝手にしない事、いいね?
あんっ、はんんっ…んっ、今日も激しいね。そんなに気持ちいいの?
(どんどんと突き上げられ、息を荒げながら後ろで突き上げている相手を見る)
いいよ、中に…出したいんでしょ?
んぁっ、ひっひんんっ、いいっ、いいいっ!!!
(はしたない水音を立ててセックスする様子を親に見せながら、気持ちよくなっていく自分を感じ口元を綻ばせる)
はぁはぁ…気持ちいい…
ああぁっ…出ちゃう…
ビュッ・・ドクッ・・ドクッ・・
(お姉ちゃんの腰を強く掴み、子宮口に擦りつけながら大量の精液をおまんこの中に注ぎ込んだ)
はぁはぁ…中に出しちゃった…お姉ちゃん、赤ちゃんできちゃうよ…
(不安になりながら、お姉ちゃんの顔を覗き込んだ)
気持ちよかったから…おまんこの中に出すと、すごく気持ちいいから…
(お姉ちゃんのおまんこからは、ドロッとした濃い精液が垂れている…それをママがジッと見ている)
(大量の精液を放出したばかりなのに、おちんちんは全く萎える事なく勃起したまま天井を向いている)
お姉ちゃん…僕のおちんちん変だよね…ずっと硬いままなんだもん…
(少し涙ぐみながら、お姉ちゃんに話しかける)
(んっ、と息を漏らしどくどくと注がれていく様子を楽しむように無言になる)
(結合部から垂れる様子も多分見られていると思うと、ペニスをおいしそうに絞り上げ、ウットリとする)
んふふ、今日もこんなに…出来ちゃうかな…二人の子供…。
(ママの前でわざと声にしてみると、恥ずかしさと気持ちよさが入り混じり)
おかしくないよ、もっともっとしたいってことでしょ?
お姉ちゃんに全部注ぐ?それともママもレイプしてあげるのかな?
(対称的に、淫靡な目で相手を見て、それからママへと目を向ける)
お姉ちゃん、二人がするところ見ててもいいんだよ?
(そういう行為を誘うようにクスリと微笑む)
ママと…セックス…
(気持ちよくなりたいが、お姉ちゃんに見られながらママとセックスする恥ずかしさと不安な気持ちで、黙ったまま俯いてしまう)
(ママのほうをチラチラと見ると、ママもチラッと恥ずかしそうに見ている)
お姉ちゃん…僕…
(それ以上言えなくなり、さっきお姉ちゃんに釘をさされたにもかかわらず、自分でおちんちんを弄ってしまう)
んもう…!!!
(自分で弄る様子を見て、その手の上からぎゅっとペニスを握り)
ダメって言ったでしょ?
人のいう事聞かないんだから…!!
(怖い顔をして、言い聞かせるように声を荒げる)
じゃあ、命令したらどうする?
ママとセックスして、孕ませちゃえって…。
出来るでしょ?
(ペニスを押さえていた手を離すとペニスは硬く勃起して再び空を向く)
それともお姉ちゃんとする?ママ見ているよ?
(いじめるように色々な選択肢を出す)
お姉ちゃん…ごめんなさい…もうしないから、縛ったりしないでね…
(怒っているお姉ちゃんに怖くなり、ビクビクしながら答える)
僕のおちんちん…お姉ちゃんのおもちゃだから…
お姉ちゃんの言う事聞くよ。
恥ずかしいけど、ママとセックスする。
(ママの前に行きパンパンに勃起したおちんちんを見せる)
ママ…僕お姉ちゃんの言う事聞かなくちゃいけないから…
だから…ママ…お願い…ママのおまんこに僕のおちんちん入れていい?
(お姉ちゃんに怒られるのが嫌なので、ママにお願いしてセックスしてくれるように頼み込む)
(アソコからどろりと黄ばんだ精液を零しながら懇願して、セックスを始める親子を見守る)
(過剰なほど熟れた果実という表現がぴったりな母親の体辛い服が脱がされ、床の上でセックスを始める二人を見下ろしながら、性交で火照った体を冷やし)
(二人の気持ちよさそうな声が上がり始めると口元を綻ばせ、椅子に座り肘を突きながらその様子を見守る)
ママの体も悪くないでしょ?
気持ちいいってたっぷりと伝えてあげて…出してくれた精液の量でどっちが気持ちよかったか勝負しちゃうから。
(などと冗談を良いながら二人の性交を見守る)
【二人がしている様子を見守って、声で罵ってママにたっぷり中出しした所で〆ちゃおうか?】
(ママの裸を見ると、恥ずかしい気持ちよりも、射精したい気持ちが勝りママに覆い被さり、一気に挿入する)
あぁ…ママのおまんこ…(挿入すると狂ったように腰を振り、快感を貪る)
気持ち…ママのおまんこ…ママ…中に出すよ…もう出ちゃうよ…
はぁはぁ…ああぁっ…
ドピュッ・・ドクッ・・ドクッ・・
あぁ…ママのおまんこの中に出しちゃった…
(おまんこから、おちんちんを引き抜くと、ドロッと精液が流れだし床を汚してしまう)
お姉ちゃん…ママのおまんこ気持ちよかった…
【えっと…ここで〆になるのかな?】
(まさにレイプという感じに荒々しいセックスに口元を綻ばせ、後ろから見下ろしていると引き抜かれる時に見せた性器の糸を引く様子にゾクゾクして)
ママの、だから興奮したの?
それともおまんこだから?
(まだそそり立っている逸物を見下ろしそれから、こぼれだす精液の量に驚く様に声を上げる)
まだまだシたり無いんでしょ?自分で弄るひまなんか与えてあげないんだから…二つのおまんこに中でいっぱい射精させてあげる……
(クスリと微笑むと敦也クンを床に優しく押し倒し、上にまたがったのでした…)
【フフ、んもうそんなに急いでしなくても…少しぐらい苛めてあげたかったのに】
【それじゃ、ココで〆ちゃうね。お疲れ様でした敦也クン。】
【早く〆なきゃいけないかと思って、急いじゃいました】
【あぁ…もう少し苛めてほしかった;】
【でも、とても気持ちよくなれました】
【お姉ちゃん…ありがとう♪】
【また会ったら、やらしく苛めて下さい;】
【気を使って…可愛いやつ】
【うん、また機会があったら遊ぼうね。それじゃノシノシ】
【んふふ、ちょっと待機してみるね。】
【雑談とか、色々お相手してほしいかな…。】
【今日は、あまり時間無いけど…。】
【では雑談程度ならば立候補、と】
【んふふふ、エロ雑談に発展するともれなく本番に突入いたします♪】
【こんばんわ〜、どういうお話をしよっか?】
んー、そうだねぇ……
エロ雑談にしちゃってもいいし、フェティッシュな会話でもいいし
まぁ、最近の好みの傾向とか聞いてもいいかな?
好み?
そうだねぇ…。最近はショタに偏ってきた気がするから、学内で同級生やら先輩としたり、避難所に書いたみたいに特異なシチュに走ってみたいかな。
これ以上大きな胸になってもしょうがないし…。……多分…。
確かに特異だねぇ…>避難所
擬似AVみたいな感じは好みかも
こっちは卑猥な衣装を着てもらって挑発させられたり
おっきいオッパイやらお尻やらをひたすらイジったりとかしたいかなぁ、と
最近ぶり返すみたいに過激になってるって聞いたけど、そういうのをさせてもらいたいかな。
大きな注射器で勢いよく擬似精液をぶっ掛けられたり、カメラの前で着替えたりして…バナナをムキムキして、そこに特濃ミルクを垂らしてちゅぱちゅぱとか…。
大きなお友達に大人気なビデオ…作ってみたいな…///
そういうのもいいかも…エッチな服を着て彼女みたいにいちゃいちゃいじられながらソファーの上で密着するとか…。
もちろん入れっぱなしで…
乳首にパッチ付けて隠した状態でバイブをパイズリとかね
ぶるんぶるん揺れるオッパイを迫力あるアングルで撮ったりしたり
ソファの上でダンシングタイムになって踊ったり…
いきなりケツズリされてズボンの中でビンビンにさせられるのもいいかも
バイブはイケナイ気がするけど露骨な形じゃなきゃ大丈夫なのかな?
何本ものバイブを弄ぶように胸に押し付けたり、競泳水着で強調された窮屈そうな胸元に押し込んで見せたりしたいな…。
ダンシングタイムとかよく分からないけど……
お尻出したらオシリの穴がヒクツいてるの見えちゃうよ……///
(顔を真っ赤にして答える)
うーん、ふつーのバイブなら多分大丈夫だと思うけど
棒か何かで突っついて揺らしまくったり、谷間で卵割ったりとかもよくあるね
座った男の人の腰の上で腰を振りまくるんだよ
顔面騎乗とかしちゃったらばっちり丸見えだろうね
あとはー…ローションとか使うのは好き?
【ちょい返信遅れます】
つるんとしたやつとかだよね。
突かれたら、たゆんたゆん揺らしちゃうんだから。
裸に腰から下だけのエプロンで胸でバナナをつぶしてバナナミルクとか作っちゃおうかな…
(えへへ、といやらしい妄想に頬を染めた顔をほころばせ)
むぅ、擬似的なやつって事か…。
擦り付けちゃう所を接写してほしいかな///
うん、ヌルヌルねとねと大好き〜♪
自分で胸にすり込んで見せたりすると良いんだよね?
【おっけーぃ、のんびりしてるよん】
そーそー、透明なヤツとか
卵、牛乳、バナナでバナナセーキができるね
オッパイをクリームとかチョコで飾っちゃうのも面白そうだねぇ
んーと、例えばいつも着てるピッチピチのYシャツの上から
ローションをたっぷり垂らしてぐちょぐちょぬとぬとにして
後ろからたっぷり揉み込みながら擦り付けて、オッパイを透かしちゃうとか
で、最期はボタンを外して、ばばーん、と
【お待たせー】
おっぱいとアソコに生クリーム塗ってとかすごくやらしいよね…。
そういうのも良いかな…。
どろどろおっぱい見られちゃうよぉ…///
うぅ、どれもこれもやらしいのぉ…。
後はあれかな、女のこ同士でソフトなレズからハードな感じまで…そしてアレを挿入して初めてで中だし、とか。
男の人は粗暴で不潔で嫌いだから、って勝手に妄想している潔癖な子とエッチな話から女性同士って楽しいかな?ってためしてみるけどお互いの性欲が止まらなくて…。
理性を置いて肉欲が突き進むままどんどん、激しいプレイを求めていくとか。
初めてのプレイで妊娠させちゃって、皆に隠しながら関係を続けていくとか、何度も凍結して長くなっちゃうけどね。
こういうのも良いかな…。
【おかえり〜】
【って後半は中の人語りみたいですorz】
女の子役はちと厳しいかなぁ…
普段男名無しばかりなんで、スイマセンです
…で、どうしましょ
プレイに入るのは時間的に厳しそうですし
これから目覚めるって手はあるんですぜ兄貴?
(にひひひ、と悪い冗談を言う)
今女に飢えているボクを練習相手にしてもらっても良いし。短く犯すところから始めちゃってのもいいけど?
(とからかいながらも考えをめぐらせ)
ん〜無理しなくても良いし、凍結前提でも良いかな。
ちょっとさえない普通の同級生とか誘惑して、放課後に遊んじゃう?
特殊なプレイは出来ないけれど…。制服同士で絡み合うとか。
【まあ、お好きな方でw】
というか満足できるプレイができそうにないので…
そういうのが得意な方を募集すると良いと思いますよ
では、お疲れ様でした
【申し訳ないですが、ここまでで】
むぅ、まあ特殊だしね。
餅は餅屋っていうし、確かに来てくれるとうれしいんだけど…。
うん、お疲れ様〜
今日はありがとうね。
【はーい、お相手ありがとうございました。】
【また暇そうにしてたらお相手してくださいね。】
【後30分待機してみようかな、…特に女の子募(マテ】
お姉ちゃん…僕じゃだめ?
だーめ、敦也くんはもうおねむの時間でしょ?
ママとゆーっくり寝てなさい。
(パジャマの上からむにゅ、と柔らかくとも大きなアレを握り)
ママ、さびしそうに待ってるかもよ?
【こんばんわ〜】
【ん、今日はショタっていう気分じゃないし…出てきてもらっておいてこんな事言ってごめんね。】
ママと寝なきゃだめなのかぁ…
いいもん! 僕自分でおちんちん弄るから…
【せっかくお姉ちゃん見つけたのに、淋しいよ…】
ママ、今頃一人で妄想しながら慰めてるよ、行って驚かしてあげたら?
だからー、一位rでいじって遊んでないの。
敦也くんは二人居てもまだ足りないの?
(ふぅ、とあきれるように声に出し、体をつかむとくるっと180度後ろへ回し、部屋へと向けさせる)
ほら、行って上げて。明日の朝どれだけどろどろになってるか確認してあげるから…。
剛直が突き刺さったまま、二人ですうすう寝ているところを写真もとってあげる…。
(と慰めると頭を撫でて)
【本当にごめんね、でも気乗りしないのに相手をして自分が力を抜いちゃいけないと思うし】
【またこんど、気合が入ってるときに相手してくれるかな?】
わかったよ…お姉ちゃんの言う通り、ママとセックスしてくる…
ママのおまんこにいっぱい精子出してくるね。
【うん…お姉ちゃんが、僕のおちんちん苛めたい時は、言ってね】
【また苛められるの期待してます!】
おうっ♪
たっぷり撮ってあげるんだから、ちゃんとどろどろにしてあげてね。
(気落ちしたような声を出す子を励まし、元気に送り出すと、むちゃくちゃなダダをこねられなかったことにふぅ、とため息をつく)
さてと……どうしようかなぁ…。
(ぼんやりとつぶやく)
【りょーかいっ、それじゃまたね〜】
【むぅ…………30分過ぎてしまった…不完全燃焼っぽい……。】
【でもこの時間だし………】
【…むぅぅぅっぅうぅぅぅぅぅ………落ちるねノシノシ】
こんにちわ〜
ちょっとぶらぶらしてるね〜
(と猫のように日向ぼっこをして気持ち良さそうに目を細める)
【お兄ちゃんとかお父さんにお家でされちゃうの…いいかも///】
【甘く囁きながら裸に首輪とかボンテージで縛り上げて、ソファーに転がして一日中いれっぱなしで二人で過ごすとか……非日常っぽいシチュエーションがいいな…///】
【普通のとか、先輩や同級生と学内ででもいいけど…。】
【まずはしたいシチュを教えて欲しいな…】
【二番目に入れっぱなしに惚れた… 出来れば頼みたいなー と】
【シチュ的には、両親が旅行で出かけたのを見計らって、一日中ハメっぱなしで生活するっていう】
【食事から掃除からお風呂から、もちろんベットまで】
【イって萎えないようにピストンはゆっくりしてるときだけ、みたいな感じで】
【はーい、こんにちわ名無しさん♪】
【お兄ちゃんで?それともお父さんでする?】
【ボクの希望はちょっと壊れちゃった日常って感じでラブラブしながら、とりこにされちゃう感じがいいかな。】
【あららしいのもいいけど、べたぼれって感じで甘やかして欲しいかも…///】
【可愛い下着とか着せたいなら教えて欲しいな。】
【下着は…そうだな、スレスレのブラジル水着みたいなボンテージで】
【でも、その上に普通にシャツやスカートは着てもらって、そのままファックしたいかな】
【途中、来客が来ても良いようにさ】
【ふにゃっ、反応遅くてごめんね。】
【んふふふ…やらしいおにいちゃんだぁ…///】
【服は普通のでいいのかな?ピチピチの短いやつにしちゃう?】
【あと、お薬とかそういうのもいいけど…そっちの希望は無いかな?】
【っと、後は…どっちから書き出しする?】
【普通のが良いかな】
【薬は… 適宜決めるよ、寧ろお兄ちゃんのチンコのほうが心配だし】
【俺から書き出すよ、よろしくなー】
【はーい♪】
【こちらこそよろしくお願いします、お兄ちゃん。】
【書き出しお待ちしてます♥】
美穂…美穂! 起きろよ、美穂!
(朝、君を呼ぶ声がする)
(雀の鳴き声、薄く開いた視界に入るのは兄の顔)
…おふくろ達、もう行ったみたいだ、昨日の夜話したとおり、今から始めるぞ…?
…24時間耐久、ハメっぱなし生活、一日中、一度もちんこ抜かないでお前の中に入れとくからな…。
今日は覚悟しろよ?
(そう囁いて、寝起きの美穂にディープキス)
ふにゅぁ……
(うっすらと開いた目で兄を見上げると、次に時計に目をむけ)
早いよぉ、おにいちゃんん…もう少し…ぃ……。
(大き目のだぼだぼのパジャマを着た体をもぞもぞとベッドの上で動かし、布団の中で丸まろうとするものの兄へ押さえつけられそのまま唇を奪われる)
んんっ…ふぅぅうぅ……。
(体をよじりながらディープキスに答え舌を絡めあいながらまどろみの中でさっそくの快楽に浸る)
んぁ……らめ…ぇ、ぼく…壊れちゃうよぉぉぉ……。
(少し赤らんだ顔でとろんとしたまま兄を見上げ、兄の変態的なプレイに声をかける)
【改めてよろしくお願いします、お兄ちゃん♪】
【やさしく蕩けさせてね♥】
…俺は一秒でも早くお前と繋がってたいんだよ…。
(耳元でそう囁くと、美穂のパジャマの下だけをずり下ろし…)
(昨日の段階で着させておいたボンテージの秘所部分を割り開く)
…いつ見ても綺麗な、お前のまんこ。
あんなに毎日犯してるのに、まだピンク色でキラキラしてるぞ…?
(そう呟くと、ディープキスからクンニに責めを移行)
…ほら、早く起きないとちんこ突っ込む前にイかしちまうぞ。
(舌を伸ばして、舌先だけで見せ付けるように肉豆を弾くように舐めて)
んっ…やっ…寒いよぉ…
(ズボンを押さえようとする手も間に合わず、兄に着せられていた卑猥なボンテージが外気に晒される、少しきつめのその布地は肌に軽くあとをつけており、痛々しさを感じさせる)
(覚醒していく意識に目を擦り、ズボンをズリ上げようとするものの、足まで開かれ…はぅぅぅ…と甘ったるい声を上げる)
やだ、お兄ちゃん…まだ準備できてないよぉ……。
もう、いつも…せっかちなんだからぁ……ぁぁ…っ…。
(水音を立てて嘗め回す兄を抑えるように、ぎゅっと兄の頭を掴み眉間にしわを寄せて切なそうに声を絞り出す)
(アソコはまだ寝ぼけているのか、少しだけ蜜を搾り出すとゆるい動きで口をパクパクさせるだけで…まだ受け入れられるほど解れていない様に見える)
んっっっ!!!!
ふぁ……いたぃぃぃ……。
(クリをはじかれ、体を硬直させると甘ったるい声で鳴き、トロリ、と蜜を零す)
やさしく…ぅ………ね?、お兄ちゃん…。
(兄の髪をくしゃくしゃにしながら、声をかけて腰を持ち上げるように兄の顔に押し付ける)
…よし、起きたな? 美穂。
先ずは顔を洗いに行くか、よだれが付いてる。
(…美穂の反応を見れば、顔を上げて)
(再び覆いかぶさるようにすると)
…別に俺が綺麗にしてやっても良いんだけどな?
(くすくすと笑って口元を舐めて…)
…さ、準備するぞ? 今日は長いんだからな…。
(そういって美穂を抱き上げて、お腹の辺りを左手で抱え、右手は秘所に宛がわれてくにくにと優しげに動かして)
…先ずは洗面台、次は着替えだな、いくぞー。
(それだけ言うと、抱えられて、足の付かない美穂の秘所を甘く弄りながら、進行を開始して)
【むぅ……、お兄ちゃん強引すぎー】
【そんなに勢いよく引っ張ってくなら、ボク付いていけないよ〜】
【なんか喘いで居ればいいって感じだし…。】
【ありゃ、了解、もうすこしソフトにするよ】
【ほむ、じゃあロールの質ちょっと変えるね、とりあえず上のレスはしてくれると助かるんだけど】
【ううん、ソフトって言うかもっとゆっくり一つ一つを丁寧にして欲しいの、せっかく二人っきりで甘々って設定なのに…】
【布団の中でもじっくり楽しんで欲しいし、脱がしてボンテージを露にするのも、居間のソファーに到達するまでも楽しんでいきたいなぁ…って】
【だから、お兄ちゃんの早い展開にはちょっと……。】
【うーん……ちょっと変える程度で対応されるのも……お兄ちゃんには悪いけど、破棄させてもらっていいかな…】
【ごめんねお兄ちゃん…。】
【ん、わかった、もう少しこっちもそっちの意図を汲み取ればよかったな】
【こっちこそごめんな、空気読めてなかったよ】
【もしあったら、次回のチャンスを生かすとするね】
【それじゃ、良い相手に出会える事を…】
【ううん、空気読めないってのじゃないから、ごめんねわがままで】
【最初に指摘したときはすでに萎えちゃったって感じかな…だからこっちのせいだから…。】
【うん、次、期待してるからね♪】
【それじゃ、今はこんな感じで…。】
【こんばんわ〜、いつもの如く日曜日の夜に目が覚めちゃうのでした…。】
【改めないとなぁ……。】
【というわけで、今週末はお顔を出せなかったので今から待機しちゃうね。】
【ご希望のシチュがあれば教えて欲しいな。】
【親戚の中学生にエッチないたずらをするというのはどうでしょうか?】
【こんばんわ〜、名無しさん】
【うむ、中学生かぁ……名無しさんはどんなイタズラを希望かな?】
>>604 【夜美穂さんが寝てるところを部屋に侵入して身体に触れるけど】
【ばれてしまってお仕置き…】
【逆に美穂さんが自分の部屋に来るというのも考えましたが…】
【今日は年下にオシオキはあんまり興味ないかな…。そういうシチュは最近いっぱい頂いたし】
【ん〜、学内で外見が子供っぽい子(同級生or下級生)に告白されちゃうのはいいとおもうけど】
>>606 【なるほど、告白ですね。】
【わかりました、ではそれでいきましょう。】
【放課後に誰もいない教室に呼び出す…でいいのでしょうか?】
【それからこういうのはイヤだというのがあれば教えていただけるとうれしいです。】
【一応こっちは乳責めと尻責めをしようと考えているのですが…】
【うん、最近学内であんまりしてないし。】
【そうだね、教室でいいかな。】
【えーっと、最近お尻、多いね。出来れば普通がいいんだけど…】
【あとはせっかちなのは…ダメかな。】
【わかりました。】
【お尻はアナルじゃないので最後は普通にオマンコにいれようと思っています】
【ただおっぱいと一緒にもみくちゃにしたりペニスをこすったりしたいので…】
【じっくりと…ということでしょうか? こちらも了解です。】
【それでは書き出しをしますのでちょっと待っててください。】
【先走りまみれにされちゃうんだ…それならいいかも…///】
【うん、じっくりして欲しいな…。】
【はーい、書き出しお願いします。】
ああ…笹野さん……来てくれるかな…
(放課後、思いを伝えるために笹野さんを教室に呼び出した)
(そろそろ約束の時間だが…もしかして来てくれないかと、不安になってしまった)
はあ……
(時間が経つのが妙に遅いような気がしていた、何度時計を見ても針は動いていなくて)
(ため息をつきながら笹野さんが来るのを待った)
【それではこんな感じで】
ん、と…こんばんわ…かな?
(約束した時間ぎりぎりに教室に入ってくると、呼び出してきた相手を見つけて声を掛ける)
何か用なのかな?ボクを呼び出して…。
(緊張している相手を見て、少し声のトーンを落とし神妙な面持ちで問いかける)
(しゃがみこむように上半身の位置を下げて、子供っぽい容姿の同級生を見上げると顔を覗き込むように寄せると、からかうように言葉を掛ける)
早くしないと、ボク他に行っちゃうよ?
【はーい、それじゃよろしくね。】
>>612 あ……
(しばらくすると扉が開いて笹野さんが目の前に)
あ、あの……実は……
(見下ろされながら自分の気持ちを伝えようとするけど、うまく言葉が出てこない)
(心臓の鼓動は高まるばかりで嫌な汗もかいていた)
……そ、そんな…
(からかわれてもうまく反応することもできなかった)
……僕、さ、笹野さんのことが……
(つい目線がたっぷりと膨らんだ胸のほうに行ってしまうがそれを抑え顔を上げる)
…………
…ずっと前から……好き、でした……
(一応気持ちを伝えることができたが多分無理だろうな、と思っていた)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
ふふ、そんなに緊張して…どうしたの?
(からかうと相手の反応が鈍い事に少し心配するように顔を覗き込む)
ふーん……。
(視線を感じたのかそっけない声で答えると、少し不機嫌そうな顔で声を掛ける)
どういうところが好きなのかな?体?
それと、伝えただけで満足なの?
(弱弱しく告白した子を煽るように突き放すような態度で続け)
可愛い子は興味あるけど、自分の気持ちも伝えられない子は興味ないかな…。
そんだけじゃ、どれだけ好きなのか分からないよ。
(ふぅ、と息を吐き)
キミはどれだけ好きなのか伝えられる?
(と再び緊張している相手をからかうように顔を近づけるが、その目は笑っていない)
>>614 え、えっと…
(突き放されたような発言にたじろぐがここで引くわけには行かない)
(小さく息を吸った後ゆっくりとしゃべりだす)
伝えただけじゃ、満足できません…
僕は、その…笹野さんの身体っていうか…外見も好きだし
明るいところも素敵だな、って思っています。
(不器用ながらもひとつずつ思いを伝えていった)
どれくらい……好きかっていうと…
(言葉では言い表せるはずはないのだが、それでも具体的に言おうと四苦八苦する)
だれよりも、笹野さんのことを愛する自信があります。
(こっちをじっと見てくるきれいな瞳に威圧されつつも)
だから…僕と……
……付き合ってください…
(不器用でありきたりな告白でも、ちゃんと伝えようとしている相手を見てふっと顔を緩めるが、自分の裏側を知ってもらったらどう思うんだろうと表情を曇らせる)
いいけど……ボクはそういう素敵な人じゃないよ…。
それでもいいのかな……。
(意を決して携帯を取り出すと、ぽちぽちとボタンを打ちビデオを再生する。)
(そこには目の前の同級生が知らない男に囁きかけてからオナニーをする自分の姿)
こういうボクでも?
……他のビデオも…見る?
(相手からのハメ撮りやオナニー、年上年下問わずのセックスの様子が撮られた大量のビデオファイルが格納されている様子を見せると、後は相手の手に委ねるように携帯を渡し…反応を待つ)
【真剣そうなのでちょっと重めのシチュへ…こういうシチュでも大丈夫かな?】
【すべてを受け入れて彼氏の一人になるか、全部僕が満足させてあげる!!って独り占めする方向に走るのかはお好きなほうで♪】
>>616 え、それって……?
(真意を測りかねる発言に目を白黒させていると)
……っ…!
(笹野さんにとんでもないものを見せられてしまう、再生される痴態を食い入るように見つめていて)
(無意識のうちにペニスはすっかり勃起していた)
………………
(一つ一つファイルを再生していく、もう言葉も出なかった)
(笹野さんがこんなことをしていたなんて…どうすればいいのかわからなかったが)
…もう、いいです。
(携帯を閉じて笹野さんに返す)
僕…知らなかった、笹野さんがこんな人だったなんて…
……それでも、気持ちは…変わらない。
(いつの間にかがちがちになっていたペニスを隠したままで)
僕は…僕は……笹野さんのことが好きです。
【全てを受け入れるほうがいいですね…】
はい、……ごめんねこんな淫乱で……。
しないとそのむずむずしてしょうがないんだ……。
へ、へんたいだよね…こんな高校生聞いた事無いよね…。
(携帯を受け取ると、ごまかすように声を荒げ…そして沈黙する)
(いつもは見せない、すごく気まずそうな顔をして…顔をそむける)
ボク、こういう子なんだ…。みんなが知らないだけで…学内にも外にも…色々付き合ってる人がいるの……。
好きって……キミも……そういう一人になるの?
(まだ気まずそうにしながらも弱弱しかった同級生の反応としては少し驚くように声を掛ける)
【ごめんね、こういうシチュは好きじゃないかな?】
【続けるくらいなら仕切りなおして変えちゃおうか?】
【いえ、大丈夫ですよ】
【だからこのまま続けたいのですが…】
>>618 …………
僕は、それでもいいと思います。
僕は…笹野さんが好きだから……
笹野さんがいてくれれば僕はそれで…
(精一杯の思いを振り絞る、自分の本当の気持ちを知ってほしかった)
それに、僕だって変態みたいなものですから…
笹野さんのことを思うと…すぐに……
(脳内では何度も笹野さんを汚していた)
…………
はい、僕は…全てを受け入れるつもりです。
…だから、そんな顔しないでください。
(そっと手をとり微笑む)
む……励まして欲しいわけじゃないのに……。
(手をとられ、少し不機嫌そうな声を上げながらも顔は微笑み始め)
すべてね……じゃあお手並み拝見と行こうかな。
いつまで持つかな?
(クスリと冗談を言いはじめ、いつもの表情へと戻っていく)
で……ボクの事思うと、すぐに何しちゃうわけ?
自称変態さんは、ボクをおかずに変態な事をするんだよね?
(もちろんそれが男子特有の妄想やそれに従う行為だと言う事には気が付いているが、あえて問いかけて探りを入れてみる)
(そして大胆にも胸を押し付け体を密着させると相手の腰に手を回して…耳元に息を吐く様子を聞かせる)
【りょーかい♪】
【セックスフレンドみたいな感じで落ち着くのもいいし、もう少し踏み込んできてもらってもいいかな…。】
【そこはキミしだいってことで】
>>621 そうだったの…ごめん。
(小さく謝って)
お手並み……は、はいっ。
(ここではっと気がつく、自分もほかの人たちみたいに笹野さんと……)
(経験はなかったが笹野さんをほしいという気持ちは誰にも負けていなかった)
えっと……そんなに変態ってわけじゃ…うわっ……
(巨乳を押し付けられただけでたじろいてしまう、たいした経験はないのが丸わかりだ)
(顔を真っ赤にして大きな乳房のぽよぽよした感触に酔いしれながらも)
さっき見せてもらった動画の男の人とはちょっと違うけど…
僕、大きな胸も大好きですけど笹野さんのお尻や太ももが大好きなんです。
だから…まずは…いっぱい触りたいです。
(どんなことを期待されているのだろうか…それがちょっとよくわからなかったけど)
【書き忘れてました…】
【そうですね…今回はセフレどまりでいいでしょうか?】
んふふ、さっきも見てたよね?
沢山サービスしてあげる……ボクの彼氏だもん……。
(からかっているのかそれとも本気でそういっているのか分からないような声を掛け、頬に柔らかい胸を押し付け、赤くなった同級生の髪を撫でる)
あんまり経験なさそうだね…初めて、だったりして…。
(微笑みながらも同級生の顔を手で胸元へと誘う、柔らかな胸に乗せるように添えると、子供をあやすように頬を撫でながら話を続け)
お尻や太股かぁ…太くて可愛くないでしょ?腰だってそんなにくびれてないし…それでもいいのかな…。
(そう問いかけてから、同級生の手をとりお尻と太股へ添えさせ)
どうぞ……好きにしていいからね。
あんなの見られちゃったし…。
(と、赤くなりながら微笑む)
【はーい、どんどん上っていくわけですね?(なんてw】
>>624 あ…はい、初めて…です…
(ちょっと恥ずかしかったけど頬に胸が当たるとふにゅっとした乳房が顔を包み込んで)
(人ともいえない気持ちよさに興奮が高まる)
でも…笹野さんで童貞捨てられるなんて、夢みたい…
(少しだけ顔を近づけ胸の感触を楽しみながら鼻先や唇を爆乳に沈めてみる)
……は、はい…大きくてムチムチしてるところが大好き……
あ、ごめん…もしかして……
(気にしているのならあまりに失礼な発言だったかもしれない)
…………
(小さくうなずく、好きにしていいといわれたのでまずは太ももをゆっくりと撫で上げて)
(スカートの上から引き締まっているがぷりぷりと柔らかいボリュームのあるお尻を撫で回した)
(そのまま下着のラインを確かめつつお尻全体を触り続ける)
あ、あの…お尻に頬ずりしたいから…う、後ろ向いてくれない?
(笹野さんと一緒で顔を赤くしながらお願いした)
【そうですね、そんな感じで】
【もしかしたら上にいく前に一発出しちゃうかもしれませんが…】
初めてなんだ……。
んふふふ、ボクでどーてい君卒業なんだね。
たっぷり堪能してね…。
(制服の中で窮屈そうにしている胸が顔の圧力でたわみ、歪んでいく)
(胸の感触を遊ぶ様子に微笑みながら子供をあやす様に髪を撫で続ける)
ん、そういうのがスキって言うなら、ボクは気にしないよ?
ボクの体でコーフンするってことでしょ?
その人にとっては、大きな太股もボクの胸と一緒で性的なものに見えるんでしょ?
いーっぱい誘惑してあげる…♥
(おどおどしている様子を見て微笑むと、否定するように微笑む)
んっ、やらしいのぉ……///
下着の形…たしかめてるぅ…もっと、もっと触って…ボクのお尻…やらしいところだから…。
(お尻に欲情していく様子を確かめながら、顔を胸に埋めさせ、甘い声でおねだりする)
あ、う…後ろ……うん、お尻…もっと可愛がって……///
(手短な机に上半身を預けると腰を突き出し、短いスカートに覆われたお尻と太めの足を見せる)
(自分では胸に対してあまり好きになれないその部分だが、欲情している様子を見て机で押しつぶした胸をこねる様に動かし、腰をくねらせる)
好きなだけ…ほお擦りして、いいから…。
【ああっと、そういうわけじゃなくてw】
【セックスフレンド→特別な彼氏と行くんですねって事】
【あと、好きなときに出しちゃってもいいからね?】
【ところで、もうすぐ日が変わるけど大丈夫?】
【こっちは出来れば12時までで後は凍結がいいかな…。】
>>626 ……ごくっ…
(つばを飲み込みながら笹野さんが後ろ向きになるのを見ていた)
(大きなお尻がこっちに向けられている、短いスカートは今にもめくれその奥のパンツの色も柄も見えそうだ)
じゃ、じゃあ…遠慮なく……
(腰をくねらせているその光景を見てすっかり発情しきっていた)
(胸ほどではないがそれでもの質感たっぷりのヒップにそろそろと手を伸ばしていく)
(いわれるがままに左右のふくらみに手を伸ばし言葉通り可愛がって)
はあ、はあ……
むちむちしてて気持ちいい…夢みたいだ…
(スカートを遠慮がちにめくり上げて手に余るお尻をこね回す)
…………
(しばらく手でお尻を楽しんでいたがそれだけでは我慢できなくて)
(しゃがみこんですぐ近くでお尻を眺める)
(割れ目に鼻を押し当てくんくんと匂いをかぎながら思い切って顔を押し付けてみる)
(ぐにゅうっとお尻の形がゆがみその次の瞬間顔に気持ちよさが伝わる)
(お尻を揉みながら顔を上下左右に動かし余すことなく極上の感触を楽しんだ)
【こっちはまだ大丈夫です。】
【12時までですね、了解しました。】
あんんっ……やらしい手つきぃぃ…♥
妄想どおりのお尻かな?もっと、もっとぉ…かわいがってぇ…。
(お尻をこねくり回される感触に荒い息を吐き、赤くなった顔でおねだりする)
(めくり上げられたスカートの下からイチゴのプリントされた白いショーツが現れ、子供っぽい柄の下着から大人っいぽい雰囲気をかもし出している)
(健康的な体も更に欲情をそそり、目を楽しませる)
んんっ!!!
はぁぁぁ…♥
(息をかけられるたびに体をくねらせ、こちらからも腰を突き出すようにして密着させる)
(顔を上下左右に動かされると火照った体にびりびりと電撃が走り、ぎゅっと机を掴み荒い声を上げて歓喜を示す)
はひっ!!、へんた、へんたいいいぃぃ!!!
もっと、もっとぉ…。
(尻穴と秘所が刺激にヒクヒクしている様子を感じ真っ赤な顔を少しだけ蕩けさせてお尻を顔に押し付ける)
【へんたいだー(AAry】
【って、もう十二時だね、来週なら続きできるけど…今度の土曜日の午後8時ごろでいいかな?】
【わかりました、では土曜の夜8時にまた来ます】
【このあとはお尻が気持ちよすぎて不覚にも一発出してしまう…とか考えています】
【あとよろしければ実はずっと前から笹野さんを盗撮していた…という設定を加えたいのですがいいでしょうか?】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい。】
【盗撮ってのは学校で隠し撮りしてたって事かな?それならOKだよ。】
【ズボンの中で出しちゃうのもいいし、ボクの下着につきたてて、ぶちまけてもらってもいいけど♪】
【それじゃあ、今度の土曜日の夜八時からね、今日はありがとうございました。】
【お休みなさいノシノシ】
【名前】日向真緒(ヒュウガ マオ)
【年齢】18
【性別】♀
【職業】高校三年生
【3サイズ】B74/W54/H76
【容姿】身長135cmと、小学生よろしくな容姿。好奇心に満ちた大きな目とくいっと上がった口角。
髪型は肩までの赤髪。前髪を花型のピンで留めている。
【性格】明るく、大抵笑顔で過ごしている。
【希望】教師や生徒とのエロールやほのぼの日常ロール
【NG】猟奇的な行為
【備考】見掛けに寄らず大食いで、いつもお菓子やパンなどの食べ物が傍にある。
Hなことには最低限の知識のみで経験が無い。
【はじめまして!参加希望です】
【誰もいないようなので待機してみます〜】
632 :
坂本先生:2008/09/09(火) 23:56:50 ID:cjYTm5/y
【先生役で立候補します。今から、お願いできますか?】
【ロールの細かいシチュはどういったものをご希望か、聞かせていただけると幸いです。】
【あと、部活や委員会等の所属があると話を進め易いので、決まっていれば教えて下さい。】
【他に成績状況、交友関係とかも。】
【特になければ……例えば、放課後に先生から用事を言いつかって教室に2人きりで、】
【たった今その作業を終えたところで……とかはいかがですか?】
【こんばんはー、立候補ありがとうございます】
【希望は・・・・・・先生相手でしたら指導的な感じで、手取り足取りあんなことや
こんなことを・・・・・・とか、呼び出されて無理矢理・・・・・・とか、です】
【部活は調理部、委員会は図書、成績は中の上と言ったところです】
【友達は女性メインですが、人見知り無く誰とでも話せる性格です】
【参考程度に目を通していただければ幸いです】
【それでは出だしはそちらの提示為さったシチュで、お願いして良いでしょうか?】
【ただ時間の方が・・・・・・今から1時間弱のロールになると思いますが、それでも良ければ御願いします】
634 :
坂本先生:2008/09/10(水) 00:16:10 ID:4PFnFMuV
【細かいところまで教えて下さってありがとうございます。】
【よろしくお願いします。】
【取り敢えず今夜は1時間くらいロールしてみて、その後は破棄か凍結か】
【相談させて下さい。】
【真緒さんは図書委員とのことですので、教室ではなく図書室で始めてみますね。】
【私は国語科の教員で、司書として図書室の管理も任されているということで。】
【それではあと数分、書き出しをお待ち下さい……】
【了解しました〜】
【では書き出しを待ちますね】
636 :
坂本先生:2008/09/10(水) 00:24:34 ID:4PFnFMuV
(通常の利用時間は終了後、他には生徒もいない図書室。)
(職権濫用の坂本先生、日向さん1人に雑用を手伝わせて、その作業が今終わったところ)
いやー、助かったよ日向。今日に限って他の委員が誰も来てくれないんだものな。
その小さい体に力仕事なんかさせちゃって、悪かったね。
何かお礼を考えないといけないかな……
ま、とりあえずお茶でもどうだ? 実は先生、司書室に茶道具一式と
お菓子も少し、隠してあるんだよ。
机の下に冷蔵庫もあるし……って、内緒だけどな。おいで?
(事務室の奥にある司書室……普段は生徒立ち入り禁止の、坂本用個室と化している)
(その小さなスペースに招き入れる)
(図書委員会の仕事は得意ではない。何故なら、高い本棚に手が届かないからである)
(しかし、本は大好きだ。だから図書委員会に入ったのだ。――という余談はさて置き)
ふふっ、はいっ、やっと終わりましたね。お疲れ様でした。
いえいえ、大丈夫ですよっ。私、これでも力仕事には自信あるんですからねー。
(肘を曲げて、こぶの出ない二の腕をぽんぽん叩きながら話す)
ふぇ、お礼ですか?
む〜・・・・・・別に私は暇だったからお手伝いできただけですし、そんなに気を遣わ・・・・・・お、お菓子っ?
(お菓子と聞いて、言いかけた遠慮の言葉が途中で停止する)
あ・・・・・・うぅー、先生がそこまで言うなら・・・・・・えへへ、お邪魔しますっ。
(嬉しい気持ちは隠せずにやけた表情で、お菓子が待つ司書室へ足を踏み入れる)
638 :
坂本先生:2008/09/10(水) 00:49:13 ID:4PFnFMuV
(壁にはぎっしりと棚やロッカーが並び、事務机が1つ。椅子も、先生自身がいつも)
(座っている回転椅子が1つしかない。それをクルリ回して日向さんの方に持ってくると)
日向は、ここに入るの初めてかな。ほら、掛けて。実はこの部屋、椅子がこれ1つしかないんだ。
狭いから、もう1脚持って来てもますます窮屈だしね。先生は立ったままでいいよ。
それとも、日向は小っちゃいから、先生の膝の上でも良かったりしてな?
(クスクス笑いながら、デスクの下に潜り込んで何かやっている。)
(見付からないように奥の方へ押し込んでいる秘密の冷蔵庫から、)
(菓子その他を取り出そうとしているらしい……)
(振り返っても日向さんがまだ椅子に座ってなかったら、もう強引に)
(膝の上に重ねて、2人一緒に座ってやろうか…とか考えている)
(決して広いとは言えない空間には椅子は一つしかなく)
(さてどうしようかと考えていると、間も無く、先生は椅子を自分の前へと持って来る)
あ、あはは、そりゃそうですよね。
この広さじゃあ、もう一つ椅子があるだけで大分狭くなっちゃいそうですし。
え・・・・・・ええっ?
い、いくらなんでも駄目ですようっ。
そんな・・・・・・先生を立たせて生徒が座るなんて・・・・・・授業じゃあるまいし・・・・・・って、膝!?
ななな、何言ってるんですかぁっ!?
いくら私がちっちゃいからって、そんな子供扱いしてー・・・・・・
(ぶぅぶぅと、口を尖らせて文句を言っていると、先生は何やら机の下で作業しているようだ)
あ、あれ、どうしたんですか先生?
・・・・・・地震なんて来てないですけど、避難ですか?
(先生の様子を窺おうと、先生の背後に屈んで不思議そうに質問する)
640 :
坂本先生:2008/09/10(水) 01:17:13 ID:4PFnFMuV
そう、避難。巻き添えを食わないように。
(急に大きな声で)ほら日向! 天井から大きな金だらいが!
(日向さんを驚かせている隙に、机の下からごそごそ這い出てくる)
なーんてな。(クツクツ笑いながら、手には紙箱と紅茶のペットボトルを持って。)
(箱をデスクに置いて中味を取り出して見せる)
ジャーン!
ほら。コージーコーナーのケーキ5つセットだぞー♪ 今日の図書委員の当番は本当なら4人だから、
作業が終わった後にみんなで一緒に食べようかと思って、昼休みのうちに一っ走り買って来たんだ。
食いしん坊の日向、先生は1つでいいから。どれでも好きなのを4つ食べていいぞ。
もしかしたら日向にとっては、今日こうして先生に扱き使われて運が良かったかもしれんな?
ところで先生は疲れたから、先に椅子に座らせて貰うけど……
(1つしかない椅子にドンと腰掛けて、両手を広げてみせる)
どした? お嬢ちゃん、ひざだっこは嫌いか?
【こんなヌルい展開で申し訳ありませんが……】
【お時間は大丈夫ですか?】
【落ちてしまわれたでしょうか……?】
【お気に召さなかったとしたら、申し訳ありませんでした。】
【私も落ちますね。】
【おやすみなさい。】
【レス途中で寝落ちてました・・・・・・ごめんなさいです先生・・・・・・】
>>642 【どんまい、一人では寂しいのでたまにでもいいのでお顔を出してくださいね〜】
【晩いので一言オチっ♪】
【お暇つぶしにぼーっとしちゃお、ぼーっと】
【いつもよりレスが遅くなるかもしれないけど、それでもよければ…お相手欲しいな…。】
【と言うわけで、ぼーっとしてます。】
ここにいていいの?凍結の約束してるのに?
【ボクはいつでもこんな感じだよ〜】
【このスレには他の子も来ないし、少しでも飢えている名無しさんをお相手しないとね。】
飢えてるのはおめーだろ
生意気な
飢えているのは正直認めるけど
アンタは色々提案しても嫌がってばっかだろうが
>>649 【つ>8】
【詳細はお察しください。】
【おやすみーノシノシ】
【笹野さんと待ち合わせなので待機します…】
【トリップなくしちゃったので新しいトリップになっていますが…】
【今から続きを書きますので少々お待ちください。】
>>628 (ぐにゅぐにょっとお尻を揉み捏ねマッサージし、顔も縦横無尽に動かす)
(それと同時にすっかり興奮しながらイチゴパンツを見ていて)
さ、笹野さんのパンツ…やっぱりかわいい……
(子どものようなかわいらしいデザインと成熟したヒップとのギャップに興奮が高まる)
(顔をさらに強く押し付けむちむちいっとした大き目のお尻に顔をこすり続けた)
はあ…はあ……想像してたよりもちもちしてて、吸い付くようで…ずっと気持ちいい…
笹野さんのお尻……本当に気持ちいいです…
(日焼けした太ももを撫でつつ、お尻の谷間に鼻を押し付けてくんくんと匂いをかぐ)
(女の子の汗のいい匂いがした)
う、うおおお……
(笹野さんがお尻を突き出すと顔に桃尻が強くぶつかって煽られた性欲が今にも暴走しそうだった)
……
(お尻に頬ずりしているだけでも感じやすいのか甘い声を出していた)
(お尻の穴周辺に鼻先を押し付けたあと無言で立ち上がる)
(そしてイチゴパンツの上からズボンの中で硬く膨れ上がったペニスをおそるおそる押し付けた)
(ふにゅふにゅのやわやわなデカ尻は軽く押し付けただけでも簡単に沈む)
はあ、はあ……笹野さん……
(だんだんと腰ふりが激しくなっている、しかしここで携帯を落としてしまった)
(中には笹野さんのパンチラ画像がたくさんあって……)
【続きです、改めてよろしくお願いします。】
【こんばんわ〜】
【ボーっとしてたら遅刻しちゃった。これから書くので待っててね。】
んぁぁ、んんっ…。
(鼻の頭で擦り上げられ、顔での愛撫にビクビクと体を悶えさせる)
(媚肉が蕩けだす感覚に尻穴までヒクツかせ同級生の顔の前で淫らに蠢く)
んっ、恥ずかしいよぉ…ほめられるとぉ…♥
はんんっ…そういうところ…かいじゃいやぁ…。
(すでに理性の蕩けた顔で恥ずかしがりながら腰をくねらせる)
(その行為はオスを誘うための演技なのか、それとも本心から恥ずかしがっているのかは見分けは付かず)
ふにゃぁ!!
あちゅい、あちゅいぃ…♪
(逸物のこすり付けられる感じに腰を震わせ、ジワリとショーツを濡らす)
いちもつ、おちんちんんっ…ぁぁ、おっきぃ…あついぃぃ…///
(精子を味わいたいと震える膣肉と尻穴を隠す事無く、胸を机にこすりつけながら立ち上がった同級生を見上げ、ねじ込んで欲しいというように欲情した瞳を向ける)
(携帯の落ちる音で大げさとも言えるほどビクッと体を震わせ…きょろっと廊下の方に目をやる)
だ、大丈夫かな?
誰かにばれちゃったりしてて……。
(といいながらも不安そうにしている表情と、止められない性欲に支配された欲情した表情をかわるがわるに見せ、観念したように逸物にそっと腰を押し付ける)
…もっと…ぉ…。
見つかってもいいから…。
【多分携帯が見えないので勘違いしちゃおうかな…。】
【あわてて取り上げて、これに加えて良いっておねだりされちゃうのも良いかも。】
>>655 ふう……
(あわてて携帯を拾い上げる、どうやら笹野さんにはばれていないようだ)
(安心しながら大きなお尻にペニスを押し付け柔らかすぎるふくらみに亀頭を食い込ませる)
だ、大丈夫だと思う……今は誰もいないはずだから。
(性欲に支配された笹野さんの瞳…それを見てるとこっちまで我慢ができなくなって)
(思い切ってペニスをむき出しにして先端がぬるぬるになったペニスをこすりつけイチゴパンツを汚していく)
ぼ、僕…やっぱり変態なのかな……笹野さんのお尻ばっかり触ってる…
でも…すごく気持ちいい……こんなお尻、男だったら我慢できない…
(一応外の様子を伺いながらお尻の谷間にペニスをフィットさせる)
(圧迫感が強くなったがそれ以上に快楽が増す、ふにふにの大尻でしごくようにペニスを動かした)
あ、あの……
(ここであえて笹野さんに携帯の中を見せる、画像も動画も笹野さんのパンチラだらけだ)
最初は見てるだけで我慢できたんだけど…
(スカートの裾を押さえずに階段を上るからパンツの食い込んだぷにゅぷにゅんのお尻が丸見えだった)
なんか…誘われてるみたいで…これ以上されたら、たぶん痴漢とかしてた。
……今、この光景を…撮影してもいい?
(ボタンを押せば撮影できるところまで操作を進める)
【おねだりというのは…こういう感じでいいのでしょうか?】
んっ、はぁぁ…そう?
それなら、よかった…ぁ…んふふ、男だからじゃなくてキミだからでしょ?
あんんっ、はぅぅ…変態じゃ何か悪いのかな?
(逸物で汚され甘ったるい声を上げながら微笑んで見せる)
男の子は胸やおまんこもスキなんだよ?
ん?
(パンチラの山のつまった携帯を見せられ顔を少しだけ赤くしながらも見続ける)
(あっけらかんとしている自分も居れば、気が付いていない自分も居て…。なんか他人の写真集か何かを見ているようで少し恥ずかしそうに少しだけ視線をそらす)
撮りたいんだ……。
いいよ、その代わり……
(にや、と口元を綻ばせて続ける)
お代は…分かってるよね?
(カメラの方を向き精液を沢山注がれる自分を妄想してゾクゾクっと背を震わせる)
【うん♪】
>>657 あふ…っ……
(こすれるパンツの生地とお尻の感触に情けない声を上げてしまった)
(ぷにゅぷにゅと柔らかくぷりっぷりんど弾力にも富んでいて手とペニスで夢中になって感触を楽しんでいた)
は、はい……いっぱい撮りたい…
(まじまじと盗撮画像を見ている笹野さん、返事はどうなんだろうと気になりその光景を見ていた)
え、い…いいの? やった…
(お代という言葉にまた身体を震わせて)
わかってる…じゃあ……遠慮なく…
(こっちに笹野さんが大きなお尻を向けている)
(まずは動画で撮影しながらスカートをぴらっとまくってみた)
笹野さんにスカートめくり…夢だったんだ……
(翻ったスカートが元に戻ったところでもう一度めくる、イチゴパンツが丸見えに)
次は……痴漢シーンの撮影を……
(携帯をうまく固定させ笹野さんのボリュームたっぷりのお尻にペニスを押し付けている光景が映るようにする)
(そして再びぐにゅぐにゅとお尻を揉みつつ割れ目に挟んだペニスを尻たぶに埋もれさせる)
はあ…そういえば……どうして階段上るときスカート押さえないの?
しかも上りきったところで靴紐が緩んでたのか思いっきりお尻突き出して…みんな見てたよ?
あの時は…えっと……何のパンツはいてたっけ…?
(カメラの角度に気をつけながら分厚いムチプリのお尻を手を小刻みに動かし弾ませペニスをヒップで叩くようにする)
んふふふふ、こだわるんだから…。
(色々なシチュエーションを取り続ける相手に少し呆れながらその様子を興味深そうに見続ける)
ん…フフ、それはね?みんなが見てくれるからぁ…///
なんて言ったらどう思う?
(相手を困らせるように本当とも嘘とも付かない回答をする。そして)
んと、そのときは多分…本当に口紐がほどけてたかも…。
よく覚えてないけど…。
(と行為中の相手に水をさすような事をさらりと言う)
別に見られてもボクは興味ないけど…。
キミみたいな子はボクのショーツでもコーフンするの?
>>659 ……目の前に、笹野さんがいるから…やっぱり思いっきり楽しみたい…
(息を荒くしながらペニスをぐりぐりとつきたてお尻にねじ込んでいく)
(揉み解されたお尻はとろけそうな感触になっていてペニスを優しく受け止める)
見てくれる…から?
(なんとなくそんな予感はしてた)
…てことは今まで隠し撮りしてたのも…全部……?
(わかっていた上でパンツを撮らせてくれたのだろうか)
あ………
(撮影が終わったみたいだ、もう一度撮影するための操作を始める)
…します。笹野さんのパンツだから…興奮するんです…
大きなお尻に食い込んだ子供っぽいパンツに…
(腰を上下左右に振りまくり谷間をずりずりとこすり続ける)
(ぐにゅぐにゅとお尻を強く揉みつつたっぷんたっぷんぷるるんとお尻をゆすりペニスへの締め付けを強くした)
笹野さん……お、お尻で…ペニスを、いじめて……
(カメラは笹野さんのお尻と嬉しそうに動き回るペニスをドアップで捉えていた)
いいよ、好きなだけ…。
今日は目一杯お相手してあげるから…ね。
(興奮した面持ちで尻肉を弄る様子に快楽でウットリとしながら答える)
うん、胸も見てるしボクにしたらそれほど変わらないかな…。
いつでもじろじろ見られてるってだけだし。
隠し撮りはについては分からなかったけど…でも水着姿をとってる子も居るみたいだし、他にもいるんじゃないかなって思ってたよ?
(赤い顔でけろっとした感じで答え、それから微笑む)
だから…これからも続けても大丈夫だからね?一杯パンチラ写真、集めてね。
苛めてって言われても…。
お尻に急って力を入れればいいのかな?
こう、かな?
(ぎゅっと尻肉を寄せるために力を込めて、ペニスを挟んでみたりして相手を喜ばせ)
こっちにももっとぉ…
先走りの汁をこすり付けて、どろどろにして、欲しい…な…。
女の子のショーツに…男の子の匂い染み付かせて…。
(赤い顔で振り返りおねだりをする)
>>661 あ、ありがとう……
(両方のお尻のほっぺをもてあそびながらお礼を言う)
(笹野さんの素敵なお尻をこれでもかと触ってすっかりペニスは先走りをあふれさせていた)
そうなんだ……
(ブラチラも撮影しているがそれでもパンチラのほうが多い)
わかった…遠慮しないで続けるよ…周りに見つからないようにね。
(お許しが出たので今度はもっと大胆にできるとほくそ笑んでいた)
でも…本当に興奮したよ…誘っているようにしか見えなかったから…
この前、風の強いときに笹野さんの後ろ歩いてたら何回もスカートめくれて…
しかもあんまり気にしてなかったみたいで…
犬のバックプリントのパンツが…すごくよかった…思わず触っちゃいそうだった。
う、ううぅ…いい、すごくいいよ…
(ペニスへの締め付けが強くなる、ぐにゅぐにゅううっとお尻がゆがみペニスを押しつぶす)
(圧迫感と柔らかさをペニスでしっかりと感じながら)
(むちむちのお尻を両手でわしづかみにして谷間を深くしペニスをすっぽりと埋もれさせた)
わ、わかった…ザーメンでべとべとにするね…
(おねだりする顔もかわいいな、と見とれていた)
(もちろん腰を休ませることはしないでもみゅもみゅとお尻をつつきまわしていた)
(どろりと汚れ、所々張り付いている様子に微笑みながら話しかける)
うん、見つからない様にね…オナネタ収集してたっぷりボクをたんのーして欲しいな…///
病み付きになる位に…。
(こすり付けられて甘い息を吐きながら誘うように声をかける)
まあスカートが乱れてると少し怒られるけど…あそこまでひどいともう開き直っちゃうかなぁ…。
(クスリと微笑み)
うんうん、すごくコーフンしてた…時々後ろ見てたの覚えてる?
君が押し倒しに来そうで少しどきどきしてたの…。
(えへへへへ、と笑うがそこで押し倒されてたら間違いなく蹴飛ばして大声上げてたかなぁ、などと考えて。)
あんんっ、ダメェ…ザーメンはナカにぃ…♥
ナカにぃ、ちょうだい…。
ソーセージとホワイトミルクのおまんこ漬けにしてぇ…♪
(はぁ、はぁ、と息を荒げながらクロっチをじっとりと濡らし、物欲しそうに腰をくねらせ、見上げる)
ほしいよぉ…はやくぅ…。
>>663 風チラといえばちょっと前にも…
地下鉄のホームにいたとき笹野さんが下から風が吹くところにずっと立ってたから
何度もスカートがめくれて、星柄のパンツが見えたこともあった…
めくれるってわかってるはずなのに…他に場所空いてるのに……何でだろうって思いながらずっとお尻見てた。
しかも時々お尻突き出してますますパンツがしっかり見えてた…
ううっ……で、でも…その前に出ちゃいそう…
笹野さんのお尻が…ペニスに食らいついて離れないんだ…
(お尻にきつく締め上げられ弾むヒップが強烈な快感をもたらす)
お願い………もう我慢できないんだ……
(射精寸前のヒップはどっしりしたお尻に挟まれ気持ちよさそうにしていた)
(無我夢中で腰を振ってさらにつかんだお尻を円を描くように揉み回し)
(ぐいんぐいんと不規則に刺激を肉棒に与えさせている)
はあ…あ、あひい…っ……
お尻…締め付けてる……
(引き締まっているがサイズのある笹野さんのお尻がもちもちとペニスにまとわりついていて)
えーそんなことあったっけ?
……誰か見てたのかな?
(と目の前の子を見てニヤリ)
だ、めっ…ナカにねじこんで、びゅくびゅくしてっ!!
ほらあっ、こすり付けてないで、はやくぅっ…!!
(尻で遊んでいる相手に声を掛けショーツを横にずらそうと手を後ろに回すが、相手の行為が邪魔になって動かせないで居るのを感じる)
んもううう…ナカに頂戴!!
(不機嫌そうな顔を隠す事無く、後ろを振り返り声を荒げる)
【このままパンツに出しちゃって嫌われちゃうとか…ボクらしいと思っちゃったり】
【前にまずパンツって言われちゃったけど、イくって言ってからこんなに長く時間を取ってパンツに出されちゃうなら、自分の言う事を聞いてくれない!!って帰っちゃうって〆方もあるかな?】
【それともとりあえず中に出してから、下着も汚す?】
>>655 【そうですね…ではパンツにぶっ掛けて嫌われる方向でお願いできますか?】
【それで勘違いしてその後もしつこく痴漢したら本当に嫌われてしまう…という感じで進めますね。】
【では今から〆を書きますがよろしいでしょうか?】
【うん、それじゃその方向で。】
【もちろん後でフォローするように出てきてもらっても良いからね♪】
【そっちの書き込みで〆ちゃう?】
【こっちも書いても良いけど…とりあえずお願いします。】
>>665 で、でも……笹野さん、もうだめ……ううっ!!
(ぷにゅっぷにゅっと気持ちよさを伝えるヒップについ我慢ができなくなって)
(むにゅむにゅとお尻を揉みつぶしながら笹野さんにぴったり張り付いて)
(ぶるんぶるんと揺れまくる巨尻にいたぶられたペニスがついに暴発してしまった)
ううぅ…あああ……
(ぷりぷりのイチゴパンツ尻にザーメンをぶちまけていく)
(ぶびゅっぶびゅっと精液をほとばしらせむっちむちのお尻を包むパンツが白く汚される)
(イチゴにミルクをかけていくように…)
はあ…はあ……ご、ごめん……笹野さんのお尻がすごくよかったから…
(さっきの不機嫌そうな顔が気になって声をかける)
で、でももう大丈夫だから…今度は中に……
あーあ…すっかり嫌われちゃったな…
(とぼとぼと駅に向かっていると前を笹野さんが歩いていて)
(上り階段に差し掛かるところでぴったり後ろをマークした、相変わらずスカートの裾は押さえていない)
盗撮は好きなだけしていいって…
(スカートをめくりこの前買った隠しカメラを起動させる、
モニターにはピンク地のキティちゃんのバックプリントがまぶしいパンツが)
今日は混んでるから…
(人ごみに紛れスカートの中に手を突っ込みお尻を撫でる、むちむちの巨尻がたまらない)
(混雑でうまく動けないのをいいことに階段を上りきるまでお尻を揉み続ける)
(上りきったところでお尻を突き出してきたので顔を押し付け石鹸のいい匂いのするお尻を楽しむ)
へへへ……
(ホームも激しく混んでいたからペニスを取り出しパンツ尻の谷間に押し付ける、キティちゃんが先走りで汚れた)
(そのままお尻をつかみ前後に腰を振りまくる、ぽみゅんぽみゅんと弾み暴れるデカ尻)
(ペニスに波打つたっぷりりんとしたお尻がぶつかり射精間が高まって)
(笹野さんにしがみついて大きなお尻に強くペニスをつきたて桃尻をザーメンまみれにしてしまう)
はあ…
(そのまま笹野さんの怒りに気づかずに脱力する)
【いろいろ申し訳ありませんでした。確定気味ですが最後に置いておきます。】
【最初は盗撮も痴漢も拒みながらも怒りを抑えつつ、こっちがいったあたりで怒りを爆発させてくれませんか?】
【ですのでどうか〆にもう一レスお願いできますでしょうか?】
んぁぁ!!!
(どろどろがショーツをたたく様子に体を震わせるが、物足りなさがそれを覆い隠していくように体を支配し)
……こらぁ!!一人で気持ちよくなってるんじゃないの!!!
ったく……あんなに中に欲しいっていったのに自分でしたいほうにぶちまけて!!!!
もうしらない!!
(どん、と押しのけ下着が汚れたままで教室を飛び出して帰ってしまう)
ひあっ…!!!
(少しだけ首を後ろに回し先ほどの彼だと横目で見ると、怒っている様子を伝えるように顔の表情を険しくして見せる)
(階段で密着しているという周囲から見てもおかしな状況に気が付かずに行為に没頭している彼にどうしてやろうかと考えているうちにまたショーツを汚され…)
(プチっと堪忍袋の緒が切れる)
ボクの見る目が無かったわ…非常識すぎ……。
(ぼそっと呟くと、腕を後ろに回し彼の頬を思いっきりつねり上げる)
(その悲鳴は駅の中を駆け巡ったとか…とりあえず突き出すような事はせず、駅員や周りの人が声をかける様子にも気を止めず)
(いつもとは違い、スカートの中の精液を上手く気が付かれない様に隠しながら電車へと乗っていくのでした)
はぁ、もう………つまんないこ…。
(学校帰りにメールをしてくる"知り合い"の人々にメールを返しながら、相手の行為よりもそういう人間だと見抜けなかった自分の不甲斐なさに疲れが押し寄せるのでした。)
【ちゃんちゃん】
【さすがに突き出せないと思うけどそこはまずいでしょ…】
【というわけで罵倒は出来なかったのでした。ご期待に沿えずごめんね?】
【満足できたかな?それじゃノシノシ】
【たいきしーちゃうよーん】
【というわけで興味がある方はお声をかけてくださいね〜】
【こんなシチュがやりたいって人は教えてくれると嬉しいな。】
【こんばんは】
【ソフトSMっていうのは、こちらが責めでもいいのかな?】
【もしよければお相手してほしいんだけど…】
【こんばんわ、名無しさん】
【ごめんね、PC再起動してました。】
【良いですよ、まずどの辺までするかお話聞きたいですけど、いいですか?】
【そちらがどこまでできるのかわからないけど…】
【目隠しや拘束、玩具を使って二穴責め等をやってみたいね】
【媚薬漬けにしてイキっぱなしに、というのもできれば】
【その辺なら大好きです。】
【体に残るあざなんかはシチュによっては勘弁して欲しいですけど…。】
【どんなシチュエーションでします?せんせー?センパイ?】
【よかった…ありがとう】
【俺もそういうのはあまり好きじゃないからね…痛いのはしないつもりだよ】
【先生ってほど年が離れてないほうがいいから、先輩で】
【あとそっちの服装なんだけど、競泳水着でもいい?】
【はーい♪】
【センパイですね、了解しました。】
【服もそれで良いですよ、でも破いたりしないでくださいね?】
【センパイが専用に用意してくれるなら…良いですけど…///】
【専用に用意か…いいね、それ】
【破りはしないけど、その設定でお願い】
【もしよかったら、書き出しの方お願いしていいかな?】
【あっと、その前にちょっと聞かせてくださいね、先輩♪】
【・同じ水泳部の先輩でいいのかな?】
【・プールで居残り練習して二人になった後で、着替えて来たところからでいいんですか?】
【・サイズや色に指定はありますか?小さ目が良いとか白色が良いとか】
>>678 【ああ、ごめん。先走っちゃったね】
【・同じ水泳部の先輩でお願い】
【・うん、水着に着替えたところからで。初めはプールで虐めてみたいな】
【・色は白、1サイズ小さめがいいな】
【うんうん、でも了解了解っと】
【それじゃ書き出しますね〜】
(先輩から渡された水着に体を通すと窮屈そうに体を動かす)
ったく、みんなそういうの好きなんだから…。
(白色で水が掛かると透けてしまいそうな水着に包まれた体を全身が映る鏡で確認するとその小さな水着に窮屈そうに収まったからだが肉欲をそそる感じがする)
(腰が絞り上げられ胸はお饅頭のようにつぶれ…太股ははみ出したかのように食い込む水着がエロさをかもし出す。)
(特に隠さなければいけない部分はサポーターも無く、胸の突起やアソコの食い込みが直に見えるほど張り付いていて…)
はぁ…やらしーの……///
(いつものキャップを被り、プール側に出ると除菌のための最初の水槽に浸り…)
う、ぁぁ…ほんと、透けちゃった……やだ…。
(赤い顔をして、水着が張り付き、スケスケのまま先輩の居るプールサイドへと移動していく)
(そして先輩がよってくるまでモジモジとモノ欲しそうに腰をくねらせる)
(部活も終わり、誰もいないプール)
(居残り練習をするという名目で顧問からカギを借り、美穂と2人きりになる)
(彼女に用意した水着を着せている間、軽く泳いで暇つぶしをする)
(しばらくするとプールサイドに美穂の姿が見えたため、急いで側まで泳ぐ)
ああ、美穂…ちゃんと着てくれたんだね
どうだその水着は?よくわからないけど最新技術の集まった繊維を使ってるらしいぞ
薄くて丈夫、それに水の抵抗も少なくなってるらしい…高かったから、大事に使ってくれよ
(目線は透けて先端まで見えている胸からお腹、太ももの順に移る)
せっかくプールは貸しきり状態なんだ、早くこっちに来いよ
今日もたっぷり、個人指導してやるからさ…あ、そこのカバンは側に置いてくれ
いくつか使いたいものが入ってるからね
【それでは改めて、よろしくお願いします】
あ、…う……やだ先輩にじろじろ見られてる……。
(寄ってきた先輩にそのような声をかけながらも、隠すようなそぶりは見せず)
(手は後ろに回して、恥ずかしそうに体をよじる)
(絞り上げられていても乳首はつんと立ち上がり、うっすらと布地を押している様子を見せ舌からの視線を楽しませる)
こ、個人指導だなんて……えっちスルだけなんだから…///
(側にかばんを見つけると、それをプールサイドまで運び水に濡れない位置におくと、自分は水の冷たさに体を慣らすように後ろを向いて足から入っていく)
(先輩に足と太股、お尻と見せてから、水の中へと滑り込むように入り…先輩の前へと来る)
先輩……その、今日もお願い……します。
(薄いレースの服でも着ているようなエッチな格好で先輩の前により、これからの行為を期待しているようにモジモジとしながら小さな声でお願いする)
こらこら、何事にも建前は必要だろ…?
エッチなことするためにプールのカギを貸してくれなんて言ったら即退部だぞ
一応居残り練習をするために借りたんだからな
ああ、今日もよろしくな…いっぱい可愛い声、出してくれよ
(美穂の腰に両手を回して抱き寄せ、彼女の胸を胸板で押しつぶす)
(胸の柔らかさと先端の固さが同時に胸板から伝わってくるのが分かる)
(両手を腰からお尻に進め、水着を中央に寄せてTバックにする)
(手のひらでむき出しになったお尻を撫でながら、耳元でささやく)
美穂は試合のときでも緊張感が足りないからな…今度の大会で、これを着たらどうだ?
周りからの視線で程よい緊張感が得られて、きっと記録も伸びると思うよ
そりゃ…そうですけど……。
あんまり汚さないでくださいね…プール。
ひやあっ…んもう……飢えてるんだから……///
(正直に言えない事は分かるが、自分に対しても使わなくても良いだろうと、釈然としないまま抱き寄せられ、厚い胸板に乳首が潰されると声を荒げる)
や、やだ…そんなぁ…。
(お尻をむき出しにさせられている様子に後ろを振り返ろうとするが、水の中までは覗けず)
(アソコに掛かる力が強くなると、目を瞑り、ブルット背を震わせる)
んっ、ふ…んっ、こんなの着たら……男子の、やらしい目でみられちゃう…
(赤い顔はすでに蕩けた笑みを浮かべており、先輩の体に手を回すと首筋にちゅっとキスをする)
んふふ、男の人、みんな…そういうコトいうんだから…。
ボクが先輩に貰った物を着て…人前に出るのそんなに良いんですか?
ボク、わかんない……。
(ふぅ、と熱い溜息を漏らす)
ああ、その辺はちゃんとするさ
水の上に精液が浮かんでた…ってことになると怪しまれるのは俺だしな
美穂もネバネバの愛液を出し過ぎないように気をつけるんだぞ
やらしい目で見られると興奮するんだろ…?
心拍数がベストの状態にまで上がって競技に望める、最高じゃないか
その後は俺が更衣室で満足するまで可愛がってやるから、そっちの心配はしなくていいぞ
こうして美穂の姿を一人占めにするのもいいけど、たまには皆に見せてやらないとね
普段からこんないやらしい身体してるんだし、発散させないと美穂が襲われちゃうよ
さてと、そろそろ「練習」始めようか
(美穂の身体から手を離し、側のカバンを開けて中身を取り出す)
(バイブを2本と瓶を数本、プールサイドに並べて美穂の方を向く)
それじゃまずは…これ入れてみよう
防水加工してるから、濡れても安心だよ…ささ、こっちにお尻を突き出して
(バイブを2本持って美穂の後ろに回る)
出し過ぎないようにって……いたくなっちゃう…。
それに、そんな事…
(もごもごと、恥ずかしそうに口を動かす)
はい、こーふん…します……。
でも、……
(先輩にこんな事をしてあげるのは先輩が可愛がってくれるから、と言葉を続けようとするものの、次の言葉で耳まで顔を赤く染めて)
や、やだ…ぁ///
大会中にスルだなんて…へんた……。
うう、そー言うのは良いんです…そんなことしたら、それこそ襲われちゃう……
(大会が終わった後、どこか倉庫にでも連れ込まれて人知れず襲われる妄想に駆られ、前後の穴だけでなく両手に握らされ、さらに胸に押し付けられ、悲鳴を上げられないように口にも押し込まれて)
(入れ替わり立ち代りで精液まみれになって放置されるまでまわされる妄想にゾクゾクと悶える)
あう…前より…大きい……。
(出されたアレの大きさをみて、二つの穴が反射的にきゅっと締まる様子を感じ、後ろに回る先輩に熱い視線を送る)
せんぱい……今日もボクを……淫乱なボクを可愛がってください……。
(邪魔にならないように両手を前に回すと少しだけお尻を突き出すように前かがみになり、甘ったるい声でおねだりをする)
【出来れば最後には先輩も精力を強制的に増強させるお薬使って、ボクの中に元気のいい精子を沢山注いで欲しいな///】
【それと……バイブに尿道のような仕組みがあって、その穴を介してバイブの底面から注射器でお尻にお薬を射精するように注ぎ込むようなコトして欲しいな…。】
【色々おねだりしてごめんなさい、先輩】
大丈夫だよ、襲われないように俺が守ってあげるから
それとも美穂は大勢で襲われたいのかな…何なら友人に頼んでもらおうか?
玩具で責められるといっても精液を出せるのは一本だけだし、そうされたいって気持ちは分かるけどさ…
そんな顔されたら、俺妬いちゃうかもしれないぞ?
授業中にリモコンバイブで…っていうのはできないけど、練習中に何度もイカせるのはできるからね
俺はプールサイドで見学しながら、リモコンを操作して…美穂は人前でイッちゃうんだ、興奮するかい?
(妄想を膨らませる美穂の姿を見て微笑み、更なる責めを思いつく)
そうだな…アナルバイブなんか、前用って言っても通用するくらいだぞ
それくらい美穂の身体が開発されてるってことだ、まずはこっちから入れてみようか…
(水着をずらし、美穂のアナルとアソコを露にする)
(アソコから既に愛液が染み出しているのを確認して、アナルバイブをゆっくりと入れていく)
今日のは太いだけじゃなくて、今までのより長いから奥まで届くだろ?
この状態で振動させたら…美穂はどうなっちゃうんだろうな
(同様にアソコにもアルミ缶程の太さのバイブを入れ、水着を元に戻して根元で固定する)
(同時に2本のバイブのスイッチを入れ、美穂にこちらを向かせる)
それじゃ早速泳いでみようか…ちなみに、あまりにも遅かったら罰が待ってるからね
リミットは…美穂のベストタイム+3秒までってことで
早く位置について…よーい、ドン!
(カバンからストップウォッチを取り出してタイムを計る)
【了解、いっぱい美穂の中に注いであげるよ】
【薬は口から飲ませようと思ったんだけど、美穂がそうしてほしいならそうするね】
本当ですか?
でも、ボクあんまり険悪なのはイヤです…
やっ!!…そういうのは………
ボクの興味ある人ならいいけど……知らない人とはしたくないです…
(一旦大声を上げるものの、後は赤い顔でぼそぼそと小声で伝える)
やだ…そういうのも興味ないです……。
ボク、ここが大好きだから…ばれたら、来る事が出来なくなるのはイヤだし…。
(俯き、弱い声で拒否する様子を伝える)
うう、先輩が拡張するから……
ボクのお穴…バカになっちゃうんです…///
んっ、は、きつくて…あんまり動かないから…ムリしないでください……。
(きつく締め上げる水着は殆ど動かず、アソコを刺激するだけで…密着したオスの体臭を嗅ぎ、乱暴に扱われているせいか、とろりと蜜を零し始める)
いっ!!、ぎ、…ひぃ…。
(ゴリゴリと容赦なく尻肉を解されながら、その太い逸物の玩具を押し込まれ、悲鳴のような息を漏らし目じりに涙を浮かべて後ろを見返す)
(お尻の穴は調教の成果を示すように、おいしそうにくわえ込むもののいきなり押し込まれ解れてはいない穴は太いバイブに悲鳴を上げてまるで噛み砕こうというようにきつく締め上げる)
んあ、はぁ、いたぁ…
(直腸の門と菊座で締め上げるものの、長い逸物はお腹の中で二つの筋肉に動かされ蠢き柔らかな大腸の腸壁を抉る)
(切れてはいないものの、尻穴から伝わるジンジンとした擦れた痛みに腰を引かせるが、今度は同じように前へと押し込まれる)
痛い、痛あいっ…
(はあっ、はあっ、と大きく息を吐き、まだ濡れ方の足りないアソコに押し込まれたのを確認すると、痛みの刺激の強さに涙を零し)
(前後から伝わる痛みに腰が砕けそうになる)
はうっ、あんんっ、やだ、っそういうの…できるわけないっ…!!
(前後から機械に抉られ始め、手を離されると腰が抜けそうになるのを我慢して懇願するものの、聞いてくれそうに無く)
(開始の声を聞いてから少ししてから、弱弱しく対岸へと泳ぎ始める)
【なーんかそういうこと(入れて泳がされる、しかも制限タイム有り)って前にもされたなぁ……。】
【もしかして同じ人だったりして……】
【力が抜けて途中で溺れちゃうってので良いかな?】
うーん、それならこの水着で大会にっていうのはなしにしよっか
俺としても美穂の泳いでる姿が見られなくなるっていうのは辛いしね
代わりに何人分でも、美穂の好きなだけ精液を注ぎ込んであげるよ
それなら大勢に犯されるって感じも出るし、美穂も満足するんじゃないかな?
あとは…これからも居残り練習のときはこれを着るってことで、よろしく
おいおい、美穂が拡張してほしそうにするからだろ
さすがにローションとかなしじゃきついかな…でも少しずつ入っていってるぞ
(涙を浮かべてこちらを見る美穂の顔と、確実に奥まで咥えていくアナルの様子を交互に見比べる)
(サディスティックな笑みを浮かべたまま、美穂を見つめ)
何言ってるんだよ、泳ぐ練習だよ…それとも、今すぐ罰を与えてほしいとか…?
一応試したほうがいいんじゃないかな…美穂のスイッチが入っちゃったら大変なことになるし
(美穂が泳ぎ始めるとストップウォッチをプールサイドに置き、先に対岸に辿り着く)
(しばらくして、ようやく美穂が辿り着くと身体を抱いたままカバンの側に泳ぐ)
残念だけど制限時間はとうに過ぎちゃってるよ…よってお仕置きだね
今は回りに誰もいないから、思う存分嬌声を響き渡らせていいよ…近所迷惑になっちゃうかもしれないけど
(プールサイドに着くと美穂の身体をうつ伏せにして、お尻を突き出させる)
(アナルバイブの振動を止め、中心部のフタを開けその中に側にあったビンの内容物を流しいれる)
この薬って腸壁に吸収させると、すごく効くらしいよ…美穂ならきっと、とんじゃうんじゃないかな
(カバンに手を入れ、次々と瓶を空にしていく)
【あら、そうなんですか…同じこと考える人がいるんですね】
【一応辿り着いたってことで進めてますけど、そういった展開がよければそういう方向に直してください】
【色々疑問があるのでしつもーん】
【>プールサイドに着くと美穂の身体をうつ伏せにして、お尻を突き出させる】
【えっと…入れたまま上がってって事かな?それとも水の中で?】
【自力で上がるのも、水の中でするのもちょっと無理だと思うんだけど…】
【あと、バイブの中は漏斗みたいになってるのかな?…内部に機械があると思うんだけどビンの口から注ぐほど余裕無いよね?】
【それと…、出来れば確定っぽいの止めて欲しいかな…。書く内容を考えなくて良いのってちょっと萎えちゃうし…。】
【ところで「そういった展開がよければそういう方向に直してください」ってどうやってすでに書かれたものを直せば良いんだろう…。】
【こちらの力不足ですね…すみません】
【これ以上続けるとなるとそちらに迷惑がかかるでしょうし、破棄でお願いします】
【また機会があれば出直してきますので…】
【短い間でしたがお相手ありがとうございました】
【はーい……】
【ん、あんまり気を落とさないでね?経験不足ってなら経験をつめばいいんだし。別に未熟なロールで待機したのを潰されてもボクは責めてる訳じゃないからね?】
【というわけで、またのロールお待ちしてます♪】
【パワーアップしたら、また来てくださいね?】
【……ボクもうちょっと居てみるね。】
【もし規制中の人で声をかけたい人がいたら避難所に書き込んでみてね?】
694 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/15(月) 00:37:16 ID:grau+i4J
まだいるかな?
【いるよ〜】
【どういうシチュをご希望ですか?】
【こっちも色々もってるけど、まずは名無しさんのカモン】
【んー例えば美穂ちゃんにエッチな悪戯されちゃう
近所に住むショタっ子みたいな感じですかね】
【ショタっ子かぁ〜】
【んふふ…近所って事は色々お付き合いもあるだろうし…毎日のようにお相手してあげてる子お相手してあげてる子とか面白そうかも…。】
【ボクの玩具として弄ばされてるのがいいの?】
【いくつぐらいを考えてるのかな?】
【はいっ、美穂お姉ちゃんに弄ばれたいです】
【えぇと、小学校高学年あたりを考えてますが】
【ダメでしたら変更します】
【了解っ♪普通にエッチなことする感じで良いんだよね?】
【なにか希望のプレイとかある?】
【おけけが生えてるくらいかな?】
【ボクはもう少し下でも問題ないけどねw】
【あとは、書き出すのはどっちから位かな?】
【あ、そうそうそっちは可愛いかんじ?それともカッコいい感じの子?】
【こりゃ寝ちゃったカナ?】
【風邪を引かないようにね〜見つけたらお声をかけてくださいね。ボク期待してるからね?】
【さすがにこれ以上はボクも頑張れないのでこの辺でっ♪】
【ノシノシ】
【昨日に引き続き、今日も待機しちゃうよ〜】
【さーて、誰か来ないかな〜♪】
【はーいこんばんわ、名無しさん♪】
【どんなシチュでお相手してくれますか?】
>>703 【そうですね、競泳水着をきた美穂さんとプールサイドでローションプレイとか………】
【美穂さんは何かご希望のシチュとかありますか?】
【むぅ、昨日のもあるから競泳水着でプールサイドはこりごりかなぁ…】
【最近水着着るシチュやると失敗してばっかりだし…(はぁ】
【他のシチュでお願いできますか?】
【そうだなぁ、ドSに走って久しぶりに同級生の絶倫巨根ショタでも弄り回しちゃおうかな…。】
【可愛い顔で悶えながらザーメンのシャワーをぶちまけるような子をバカになるまで弄り倒して、ボクの学内チンポバイブのひとつにしちゃうの…///】
【まあ、好きでないシチュならこのシチュは横において置いてください。】
【それにしても外でバイクがうるさいよぉ、夏の走り収めなのかなぁ…マフラー替えたバイクで無駄にアクセルバカバカ開けて…彼らはセミかなんかなんですかねー(棒読み】
>>705 【なるほど、絶倫巨根ショタですね? 頑張ってみます!】
【そうですねー、ガソリンも高いのになんなんですかねー(棒)】
【ではショタっ子を心ゆくまで弄り倒して下さい!】
【はーい】
【ところで細かい希望なんかある?】
【てってーてきに罵られたいとか優しく快楽で染め上げられたいとか…】
【あとは場所の希望とかも聞きたいな、学内とか学外とかあるし。】
【あと、どっちから書こうか?】
>>707 【服装はSらしくドキツイ格好がいいかな?】
【プレイは少しきつめな快楽責めくらいで場所は美穂さんの家の地下室とかなんてどうですかね?】
【よろしければこちらから書きましょうか?】
【むー、うちにそうゆう地下室はありません!!】
【あったら間違いなく誰か監禁されてますからねー…】
【お部屋汚されるのがイヤで、たっぷり盛った後お外に連れ出して変態調教して歩くとか…///】
【ゲーセンのプリクラでチンポ扱かれて嵌められたコンドームの中にドポドポ射精をしながら一枚とったり、寂れた公園でセックスしたり…】
【服装は夏って事で、タンクトップとかホットパンツになっちゃうかも。】
【それとも、学校のプールの女子更衣室についているシャワー室で調教…かな?】
【水着を着はするけど、特に何か考えてるわけじゃないけどね。】
【こんな所かな〜】
>>709 【ワイドショー物ですね、でも羨ましいかも…………】
【服装はタンクトップでも充分性的なので大丈夫です! 場所はシャワー室を希望しますね?】
【では書き出ししましょうか………?】
【ふふ、もしつかまったらキミは庇ったりするのかな?】
【一人になっても甘美な思いが消えずに、ボクが出てくるときも一番でお出迎えに来たりして///】
【それじゃあ、いつもお部屋や服を汚すからシャワー室で…溜まってるからあんなに汚すんだよね?ってたくさんいじめてあげる…】
【そうだね、書き出しお願いして良いかな】
【あと、お尻の穴とかボンテージや首輪って興味あるほう?】
>>711 【まぁ、興味深いですよね。 全然大丈夫ですよー】
【ではよろしくお願いします】
(ひょんなきっかけから美穂の性奴隷となったショタっ子が辺りを見回しながら女子のシャワー室に入る)
あ、あの………… 笹野さん? 今日はここでするんですか…………?
(オドオドしながら子犬のように上目遣いで自分より身長の高い美穂を見上げる)
【んふふ、それなら一杯使ってあげる♪】
【改めて、よろしくお願いします。】
そうだよ、そうじゃきゃここにつれてくるわけないもん。
(いつもの競泳水着を纏った姿で後ろから付いてきて、自分より小柄で子供のような同級生を胸元に抱き寄せると上目使いに見上げられる様子にくすくすと微笑む)
(もう片方の手にはいかつい防水加工のされたバックを持ち、女性の体臭が香るシャワー室の奥へと歩いていく)
だっていつもびゅーびゅーって部屋をどろどろにして大変でしょ?
二人で片付けてもすごく時間がかかるじゃない……だから…。
(貧相な体を晒している相手を覗き込むように前を見て、興奮にべったりとお腹にくっつくほど勃起している様子に微笑み)
今日はね、コレが満足するまでお相手してあげるの…
この怪物クンをこてんぱんにノして一週間ぐらい起たなくしてあげるんだから…性的に…ね♥
【シャワー室だし裸でもいいかなって、裸と勃起、確定ロールしちゃってごめんね】
>>713 【いえいえ、脱ぐ手間が省けましたー】
それは………、いっつもごめんなさい!
(肌寒いわけでもないが体をチワワのようにふるふると震わせながら美穂に謝る)
満足………? それで汚れてもいいような場所と格好なんですか! 僕なんだか嬉しいです!!
(不安げな顔から一気に笑顔になると美穂に抱きついて擦りよる)
でも一週間も笹野さんとエッチできないのはつらいなー………、むー……………
(一週間も美穂とエッチできないと聞くとギュッと抱きついて不安げに見上げる)
(抱きつかれ少しよろめきながらも声が外へと響かない一番奥のシャワーへと移動しながら)
んふふふ、いいよこんな化け物ショタを欲しがったのはボクだしね。
(ごろっとした逸物と玉袋を見下ろしながらおでこにキスをしてあげて絡み下ろし、好色そうな笑みを向ける)
今日もびんびんなのぉ…昨日もしてあげたのに…物足りなそうにしてたからおうちでオナニーしたんでしょ?
底なしなんだから……///
(胸の辺りに顔が来るほど背丈に差がある子をからかいながらも、同級生の後頭部に手を寄せるとボリュームのある胸に顔をこすり付けさせる)
ったくうぅ…現金なんだからぁ…。
(その能天気ぶりに呆れながらも、思考回路の簡単さに微笑みを浮かべ)
そんな事言ってられないくらい泣き喚かせて上げるんだから…今日は……20回が良い、それとも30回?
お腹にマジックで正の字かいちゃうぞー?
(くすりと笑い、何度も射精をさせるつもりなのを口にする)
そう?
起たないチンポ扱かれて痛がるよりは良いと思うけど……。
(不安そうな顔をしたまま見上げられ、安心させるように声をかける)
起たなくなったら、だよ…30回も40回も……ううん、50回でも60回でも射精をしてもまだまだ足りないって言うなら今日の所は勘弁してあげる…。
シタい、って言って来ておちんちん勃起して苦しそうにしてるなら、明日もちゃんとしてあげるから…ね?良いでしょ?
(本当にそれくらい射精しそうな逸物にも目を向けてから、不安を取り除く様に声をかける)
ほら、着いたよ。今日はここでするの。
今日は我慢しないでびゅくびゅく出して全身ミルクまみれにして…?
(ぱちん、と軽くお尻を叩きスイッチを入れるように声をかける)
ほら、今日もボクの肉バイブのチンポ奴隷クンらしくご主人様におねだりしてごらん…
>>715 へへ…………、そう言われると照れちゃうな♪
(おでこにキスされると物欲しそうな顔をする)
ごめんなさい、あの後10回オナニーしたんだ……… でも足りないから今日も笹野さんにヌいて貰うんだ!
(胸の谷間に頭を食い込ませて両方の胸を手で頭に寄せる)
うん、明日も笹野さんとエッチできるように頑張るね? 約束だよ?
(不安が一気に解消するとペニスで美穂をつつく)
うん、わかった………… 笹野さん、絶倫犬チンポを思う存分可愛がって下さい…………
(犬のようにお腹を向けて横たわるとお願いする)
照れるなんて、チンポ奴隷らしくないの。
ご主人様に褒めてもらったんだからありがとうございますでしょ?
もっとこれからもご奉仕しますから、よろしくお願いしますっていってごらん?
(髪に手をかけるとくしゃくしゃと髪を乱しじゃれあいながら声をかける)
ボクのチンポなんだもん…いえるよね?
ったく……絶倫なんだからぁ…
(自分を妄想し可愛い声を上げて、音を立てるほどの激しい射精を何度も黄ばんだティッシュで一杯になったゴミ箱の内側ににぶつけている様子を思い浮かべ…)
(顔を赤くしながら、顔を胸に埋めて居る相手に言葉を掛け続ける)
ボクで妄想して10回で満足したの?せーえきどれくらい出た?
…んふふ、もしかして脳内のボクはもうお腹パンパンの妊婦さんになっちゃってるのカナ?
それともすでに何人目の赤ちゃんを作っている所だったりして…?
んっ、ふふ、げんきなんだからぁぁ…ふぅんんっ♥、すごく熱いの…///
今日もどろどろにしてね?
ボクのだらしない犬チンポでしょ?
(どちゃっ、と重そうなかばんを置き、その未熟さを残した白い体の太股に手を這わせ、そっと下半身に覆いかぶさるように体を寄せていき、見せ付けるように裏筋にキスをする)
んっ、今日もエッチな匂い…ちゃんと綺麗にしてる?せーえき臭いよ…///
(小柄な体に合わない血管の浮き出た怪物を見て、くすりと微笑むとぺろりぺろりと舐め始める)
ほら、女の子みたいに足を開いて?いつもみたいに…お尻から気持ちよくしてあげる…。
(片手でバックを寄せると、愛撫を続けながらジジジとジッパーをおろし始める)
【わかった、君は前にも来た文章が短いコだな!!】
【とエスパってみるテスト。】
>>717 【じゃあもうちょっと努力します///】
ごめんなさい、誉めてくださってありがとうございます。 これからもよろしくお願いします。
(頭を撫でられて嬉しそうに目を閉じる)
10回じゃ満足できないよ、それに妄想の中の笹野さんってば何回中出ししても妊娠しないんだもん………
(少ししょんぼりしながらも美穂のおっぱいにしゃぶりつく)
はい、犬チンポのザーメンで思う存分ドロドロになって下さい!
(愛撫が始まると素直に足を開いて肛門をヒクヒクさせて何かを待ち望む)
今日は我慢できなくて学校でオナニーしちゃった…………、ご主人様のザーメン勝手に出してごめんなさい………
(すでにペニスは先から我慢汁をダラダラと情けなく垂らしている)
【お返事遅れます、ごめんね。】
【すいません、急用でPCから離れなければならなくなりました。】
【このまま続けてお相手できそうにないです…。】
【今日はここで凍結してもらって良いかな?】
【はい、構いません】
【ではいつ頃来ればよいでしょうか?】
【今度の土曜日の八時ごろでいいかな?】
【ごめんねどたばたさせちゃって…それじゃ急いでいるのでこの辺でノシノシ】
【深夜にお邪魔します、プロフィールは
>>141です。】
キモオタの中の一人と純愛、という展開はありでしょうか?
【うーん…それはあまり考えてなかったかもしれません。】
そうですか。
それでは。
>>726 【ごめんなさい、キモヲタさんにはやっぱり犯されたいので…】
【今日は落ちます、おやすみなさい。】
>>727 【先輩に妙に気に入られて、可愛がられたりとかはどうですか?】
【って帰ってしまってましたか…、しかし少し期待して書いちゃいます。】
【こんばんは】
>>730 あ…こんばんは。
何かご用でしょうか?
【希望は何でしょうか?】
【設定は同じ研究会のメンバーで】
【即売会に向けてのネタの為にコスられHなことをされるというのは?】
【わかりました。】
【それで、どのようなコスプレをしないといけないのでしょうか?】
【あと書き出しはお任せしてもいいでしょうか?】
【書き出しは引き受けます。】
【コスプレに関しては3つ選択肢作りますが希望があれば言って下さい】
【わかりました、ではお願いします。】
『も…もう、先生とは会わないって、秋人と約束したんです』
『お・ま・ん・こ だぁぁぁ〜!!おまんこしてやる!早くこいっっ!!』
ふむぅ・・・
(漫研の部室として空き教室、樹浩太がアダルトアニメを鑑賞中)
(しかしただの鑑賞ではなく、何かメモを持ち渋い顔をしていた)
ネタいいけど・・・・マイナーすぎるなよな。
(浩太の近くにある机にはまだ何も書かれてない原稿を数枚散らばっている)
(浩太は一層渋い顔をしアダルトアニメを鑑賞する)
【お待たせしました改めてよろしくお願いします】
>>736 失礼します……
(今日も活動をするために部室のドアを開けると)
……………?
(先輩がいやらしいアニメを見ていたから思わず固まってしまった)
あ、あ…何を……?
(戸惑いながらも極力落ち着こうとする、何事もなかったかのように席について)
(紙と鉛筆を引き出しの中から取り出した)
……もう、何でここであんなエッチなもの…
やだなぁ……
(不愉快そうな顔をしながら先輩を見つめる)
>>737 『あっ・・・・んあっ・・・・、はっ、はひ・・・・あぁ・・・・いっ・・・・!』
むぅ・・・?・・・・・・・うおわぁッ!!
(鑑賞中に何か視線を感じ、その先を振り向く)
(すると後輩である青柳楓が座って浩太を見つめていた)
(暫く硬直すると突然慌ててアダルトアニメの画像を消した)
あ、青柳!
いるなら声掛けろよ!ビビったじゃないか
>>738 声ですか? かけましたけど…
先輩ぜんぜん気づいてないみたいだったので、すみません……
(ようやくこっちに気づいたのかテレビの電源を切ってくれた)
あの……昼間からそういうのをみるのは、ちょっと…
(そういえば先輩は何でいやらしいアニメなんか見ていたのだろうか)
…どうしてそんなの見てたんですか?
(目的なんか少し考えればすぐにわかるのだが、根っこが鈍くさいのかいまひとつわかっていない様子で)
(大きな瞳をぱちぱちさせながら先輩のほうを見つめていた)
あ?何って資料だよ。次の即売会の向けてな
ほら、ここって正式な部ってわけじゃないから部費少ないじゃん。
だから今回は稼ぐために18禁も作ろうと思って・・・
(楓の質問に答え、自分の近くにある原稿に視線を向ける)
でも今まで見てたんだけどどうもマンネリでなぁ
青柳。どういうのが売れると思うか?
(自分の鞄から3つのDVDケースを見せた)
(一つは、レオタードを着た魔法少女)
(二つは、露出度の高い某格闘ゲームのくの一)
(三つは、柳が一番知っているアニメ)
【三つ目の選択は青柳さんの希望ということで】
>>740 そんな…いいんですか、未成年なのに……
(高校生がこんなことしちゃいけないと思う、そもそもあのビデオはどうやって手に入れたのだろうか?)
だ、だめですよ…そんなのっ。
私も先輩もまだ高校生なんですから…
(またへんなことを考えている、普段なら言い返すこともなく話を聞いているが)
(私自身が健全志向ということもありお金のために成年向けの本を作ろうとしている先輩に不快なものを感じていた)
…………
…そんなの知りませんっ、興味もないです。
(頬をぷくうっと膨らませてぷいっとそっぽを向く)
(でもやっぱりそういう年頃なのでちらちらと横目できわどい衣装を見ていた)
………こんな派手なの…あの、やっぱりこれも…
(先輩が差し出したのは魔法少女のアニメのDVDだった)
(見たことないのでどういう作品なのかはまったく知らない)
>>741 しかたないだろ。背に腹は変えられん
それに全年齢よりこいうのが手っ取り早く売れるしな
とりあえず年齢に関しては適当に誤魔化せば問題はない
(浩太を諭す楓にまぁ待てと反論する)
なんだよ・・・どっちもダメってか?
ふむどうしたもんか・・・よしこれにするか!
(興味ないと言われ、少し困った顔をする)
(思わず柳の身体を見み、先ほど見せたDVDのうち)
(露出度の高い某格闘ゲームのくの一に目が行く)
青柳ちょっと頼みがあるんだけど・・・
>>742 だからって……
(相手が先輩と言うこともありこれ以上反論はできないなと思って黙ってしまう)
(まあ書くのは私じゃないからと思って話を聞いていると)
…ほ、本当に大丈夫なんですか? 私…責任なんて取れませんよ。
(割と楽観的に考えているようだけど…)
だって…露出が……私なんかがそんな格好しても見苦しいだけですよ…
(興味がないわけではなかったが自分に自信がない私ではとてもきわどい衣装を着るなんてできなかった)
(だから一番ましな気がするこれを選んだんだけど…)
頼み…ですか? ええっ……い、一応聞いてからにします。
(なんだか嫌な予感がする、無理だったら断るつもりでいたが)
(お願いされると弱いので流されたまま…とネガティブに考えていた)
【わかりにくくてすみません、魔法少女のコスプレを希望したのですが…】
【すみません…ここまでにしていただけないでしょうか?】
【やっぱダメでしたか;】
【いいですよ。無理言ってすいませんでした】
【いえ、悪いのはこちらですから。】
【本当にごめんなさい、失礼します。】
【ふぁぁ…やっとしゅーまつぅぅぅ…】
【それじゃ、
>>718の続きで待機するね〜】
(嬉しそうに挨拶をする様子に微笑みかけ、幼い容姿に宿る淫靡な雰囲気に酔う)
うん、こちらこそよろしくね。
おチンポくん…。
ふふ、じゃあリアルのボクを妊娠させてみたいと考えてたりして?
本当に、…コレならそのうち出来ちゃうかな…。
(不満そうな顔を覗き込みながらペニスを握り褒めるように声をかける)
あ…、ふふ、こっちも欲しいんだ。
(その意図を汲み、菊座をちょんちょんと突付くとその動きに微笑み)
(太目のプラスチックの注射器を取り出し、それを見せ付ける)
今日も沢山注いであげる……すごく強力なの手に入ったんだ…キミに注いだらもう二度と射精が止まらなくなるかもね♪
(と怖い事をサラッと言う)
む、いけない子…。
ご主人様に聞かずに出すだなんて…
(亀頭を叩くように掌をぺちぺちとぶつけ、その後扱きながら先走りを使ってペニスを汚していく)
いい、今は出しちゃダメだよ?
全部、中にね……。
(くすりと微笑み、いたぶる様に逸物をしごく手を早める)
【はう、ノンビリ書いてたら思ったより時間が掛かっちゃった…】
>>719 あの名無しなら尻尾巻いてスレHに逃げてったぞ?
【おうっと!?】
【こんばんわ、名無しさ〜ん♪】
【むぅ、何かしちゃったんですかね?】
【まあ、来ないなら来ないでボクは野獣の如くここでおいしそうな相手をお待ちしますけど…。】
>>751 どうやらエスパと長文ロールがこたえたらしいな、早めに切り上げて募集した方が良さげ
【りょーかい、りょーかい。】
【うむぅ…無理させちゃったんだねぇ……まあボクの相手をするくらいなら毒を喰らう覚悟で机って言うかイスや床まで食う感じで来ないとダメなのかなぁ…】
【と最近、マニアックスで自己中な自分でも反省してみたり…。】
【じゃあ、後10分ぐらいしたらageスレに書き込んでこようかな。】
【最近って書き込まないと誰も着てくれない位過疎っちゃってるし…】
【書き込んできたし、後はノンビリ待とうかな。】
【それにしてもマニアックスとか…マニアックだろ常考ってかんじだね、自分。】
【久しぶりにカルパスを食べたんですが食べた後に製品表面に密着したフィルムもお剥がしくださいって書いてあってorz】
【一緒に食べちゃったよ、もう…】
【こんばんはー。お久しぶりですー。一年ぶりくらいになっちゃうかな?】
【ふたなりっ子の、ひかるですー】
【最近ROMしか出来てなかったですけど、いつも楽しませて頂いてます♥】
【こんばんわ〜ひかるちゃん♪】
【懐かしいなぁ、まだ見てくれてるんだね嬉しいな。】
【ふふ、たまにはお顔を出してお相手して欲しいな。よろしくねー。】
【ううっ、覚えててくださってうれしいですぅ〜(´;ω;`)】
【はい、PC壊れて買い換えたりとか、リアルが忙しくなっちゃってたりとかで、間が空いちゃいましたけど】
【また時々遊びに来させていただきますっ。こちらこそ、またお相手よろしくお願いしますですっ♥】
【プロフも一応貼っておきます…ちょっと成長させましたw】
【名前】明石(あかし) ひかる
【性別】女(男装・ふたなり、学校公認)
【年齢】17(高校2年)
【身長】155cm
【体重】48kg
【3サイズ】 74(A)/55/79(/標準サイズ)
【顔立ち】童顔で、ややたれ目。基本的にボーっとしている
【体型】貧乳、幼児体型。
【髪】軽くウェーブのかかったショートカット。
【服装】学校では基本、男子の制服を着用。
(気分によっては女子用を着る事も)
普段もズボン・パンツ系を着ている事が多い。
【性格】一人称は「私」。一見クール、実はボーっとしている。
超のつく程のんき者。自分の身体にコンプレックスはあるが、
両親や周囲が楽天的に受け止めているためそれほど悩んでない。
【好き・得意】読書・映画鑑賞
【嫌い・苦手】海やプールなど
【H】なにげに色々経験済み。かなりM
【NG】特になし。
【ふふっ、色々した仲だしね♪】
【ボク以外も相手をしてくれればいいんだろうけど、最近は過疎の方がひどくなっちゃったしね。】
【名無しさんたちもあんまり居ないから難しいかも…。】
【ボクならいつでもドSでどんどん攻めたててもいいし、彼氏や彼女みたいにお相手してあげるけど…///】
【板全体で、こう、さびしい感じですよね…。でも、のんびり楽しむには、逆にいいかも♪】
【わたしみたいな特殊なキャラだと、待機してもいいのかなって感じもあったりして、遠慮しちゃったり】
【仲のいい男子とイケナイ事とかも、してみたいですけど…(//∀//)】
【わーい♥わたしも、笹野さんにいじめられるの大好きだし、かわいがられるのもいいですねえ♥】
【今夜、お願いしてもいいですか?】
【あはは、それはいえてるかも。】
【そうだね、以前も待機しても声も掛からなかったしねー…】
【でも、いい人が見つかるといいね。見つかったらボクはその様子をハアハアしながら見てますんで♪】
【いいよ、どっちがいいかな?】
【個人的にはちょっと切れが悪い感じだから、二人でアマアマするのもいいかなって感じだけど】
【ひかるちゃんに、脱がされて中でイって貰うとかどうかな?それとも、きちくーに弄られたい?】
【うふふ、なかなかそういうマニアックなお客さん、いないと思いますけど】
【今度、頑張ってみますw】
【わーい、ありがとうございますー(ぺこ】
【でしたら、笹野さんの今の気分で!本当に、どっちも捨てがたいんですぅ〜】
【ううっ、決断力がたりない…どっちもしたいというか、あうぅ…】
【んふふ、分かる分かる。】
【でもマニアックなおにーさんとか出てきてくれるかもよ?】
【それじゃあ、今日はひかるちゃんに任せちゃうかな…】
【甘々の方でお願いしていいかな?】
【学内でもお外でもいいけど、細かいところになにか希望はある?】
【えへへ、だといいんですけど…。そしたら笹野さんに教わったワザとか出しちゃったりしてw】
【はいー♪それではあまあまで、よろしくお願いします】
【では学校内で、部活の終わった水泳部室なんかどうでしょう?】
【あるいは、図書館の本棚に隠れて…とか】
【そうだね、そういう人がいたらがんがん楽しませてあげてね?】
【ボクもたっぷり鑑賞させてもらうから。】
【どうせならせーふくのほうがいいかな…。】
【放課後の人気のない図書館で露出狂のように脱がされていくとか…///】
【ひかるちゃんの溜まりに溜まったセーシと性欲…ボクにぶつけてほしいな…。】
【溜まっちゃってる男子のを、おくちで抜いてあげたりとか…友達感覚だったのに、みたいなのも】
【淫靡でいいかもですよねw】
【りょーかいですっ。では、図書委員の特権で鍵を閉めちゃって…うふふ♪】
【溜まっちゃってるから、すっごく求めて、がっついちゃうかもですよぅ…】
【書き出しはどちらからにしましょうか?】
【弱みを握るような感じに言葉攻めにされたりとかスキでしょ?】
【女の子の格好をさせられて、ミニの中に手を入れられてごしごし扱かれて強制射精、そのまま自分の精液舐めさせられるとかそういうのも好きそうだよねぇ…】
【ふふ、この淫乱♪】
【がっついちゃうんだったら、勉強しようとするものの寝てしまったボクに催して、目隠しとロープで動けなくして机に上半身を預けさせて穴をがんがん犯すとかどう?】
【笹野さんこんなに浅ましくあえいで…と言葉攻めにしながら、ボクのカバンを漁って持ち歩いているアナルバイブをねじ込んだり薬を盛ったりして楽しんでほしいかな…///】
【書き出しはどっちからでもいいかな…自分のターンで行きたければどうぞ♪】
【はぅぅ、そ、それは確かに…きゃー♪】
【そのまま、指からアレに誘導されちゃったりしたら、もう相当キちゃいますね(////】
【むふふー、もー、笹野さんだって結構Mなんじゃないですかぁー♪】
【実は一度は笹野さんを責めてもみたいなー、って思ってましたw】
【うまく出来るかわかんないですけど、頑張ります〜】
【それでは、笹野さんに書き出しをお願いいたしますー】
【ちょっと興奮しすぎてきたので、冷たいコーヒー入れてきます】
【かさねがさね、よろしくですーっ!】
【じぶんのせーしでぐちゅぐちゅさせられたいってこと?】
【それもいいねぇ、自分の精子で妊娠させられちゃうかも…って感じで///】
【んふふ、ボクはいつでもどっちもおっけーだよ?】
【ひかるちゃんは可愛いからいじめてただけで♥】
【それじゃ、書き出すね〜ちょっとまっててね〜】
(放課後の校舎、図書館、夕焼けの中ほんのり暖かい室内で一人机に向かい勉強中だったが…すでに睡魔に襲われ、くーと可愛い寝息を上げている。)
(その巨大なの肉房を覆う薄いブラウスがぱっつんぱっつんに内側から圧迫され、机の上で鏡餅のようになだらかな丸みを見せている様子も気にせず、)
(くー、くー…と軽く息を漏らしながらノートを枕にするように顔をつっぷしのんきに寝ている)
んっ…んふぅ…
(時折何か夢でも見ているような感じに息を漏らし、ほかに利用者がいない図書室で睡眠を満喫している)
【こんな感じかな?】
【自分のせーしから、今度はおれのを…って誘導されちゃったり?みたいなみたいなw】
【そーいうどろどろなの、してみたーい♪】
(誰もいない図書室も、そろそろ戸締りの時間が近づいて)
(鍵を手に、早足で廊下を歩いていく、小柄な男子生徒…に、みえるが、顔立ちは女子の物で)
(静かな室内の様子に、そっと扉を開けると)
…あ…
(片隅に突っ伏している見知った女生徒…笹野さんを見つけ、小さく声をあげる)
(「寝ちゃってる…のかな?」と、様子をうかがいにそっと近づく)
(すっかり寝入っている様子を確認すると、まだ閉館までは時間があると、起こさない事にして)
…んふっ♥色っぽい声…どんな夢、みてるのかな?
(…ブラウスを突き上げ、曲線美を描き出す見事な肢体を、こっそり眺めていたが)
…はぁっ…
(五分も立たないうちに、その目には興奮に昂ぶった色が浮かび上がって)
(意を決し、息を荒くしながら、図書室の鍵を内側から閉めて)
(「閉館しました」の札をかけてしまう)
…笹野さん…たしか、かばんに…
…あ…あった…。ふふ、うふふふ…
(欲情しきった表情で取り出すのは、使い込まれたロープ)
(起こさないように、そっと、慎重に縄を笹野さんの体に這わせていき、縛り上げると)
…笹野さん…お・き・て…♥ふーぅ♥
(ふっ、と健康的なピンクの耳たぶに、息を吹きかける)
【んふふ、握らせられちゃうわけだねw】
【いいなーボクもしたーい♥】
【ところでロープで縛ったのは手だけかな?それともやらしく縛り上げられちゃったのかな?】
ふにゃぁ!!
ん……んぁ……ふぁ、えっと…ぉ…ボク……ぅ…。
(手を動かして顔をこすろうとするもののがちっと手が縛り上げられている様子に驚き)
ひぁっ!!?な、なに?
(そしてあわてて周囲を見回すと、そこには欲情した小さな獣が…)
あ、ああ……お、おはよ…。
(聞かなくともわかるその欲情した瞳に押されるような気迫を感じ、しどろもどろになりながらにらまれたかえるの様に見上げ、その豊満な肉饅頭をはだけたブラウスの中に見せる)
も、もう…その、閉館、かな……?
(まるでいつもとは逆の立場になったかのように恐る恐る問いかける)
【むふー♪では、どろどろ好き同盟ってことで♪】
【とりあえずイメージ優先で、全身をいやらし〜く縛っちゃった感じで。この辺は縛られ好きなわたしの裏知識を】
【逆方向に活用しちゃった、みたいなwあ、説明不足ですみません;】
んふ、もう閉館ですよぅ。こんなひと気のないところで、無防備に寝ちゃってたら…
特にぃ、笹野さんみたいな、魅力的な人が…襲われちゃっても、文句は言えないですぅ・・・♪
(欲情にぎらぎらした眼を間近に寄せて、息も荒くして)
(思わせぶりに、眼をあわせたまま背後に回りこむと)
…だからぁ、今日はぁ…教育的指導としてぇ、笹野さんを…いまから、
レイプしちゃうことに決めました♥
(がばっと背中に抱きついて)
もう鍵も閉めちゃったし、見回りも当分来ないです。だから…
いつもと逆に、いっぱい苛めちゃいますね?
(ささやきながら、ちゅっ♥と耳たぶにキスをして)
【利き酒のごとく精液の匂いや味をたっぷりと味合わされたらそれだけでくらくらしちゃうよぉ…///】
【んふふ、わーい同盟、同盟♥】
【ううん、それではやらしく縛り上げられて、AVみたいにされちゃってるんだぁ…♪】
【胸もハムみたいになっちゃうんだね…///】
あ、あんっ、と…えっと……
(その視線にごくりと生唾を飲み)
だ、大丈夫だって、ひかるちゃんがいるし…。
(たぶん、二人とも押し倒されるくらいの旺盛な人々には会わないだろうと言う感じに声を出す、がそれすら弱々しく)
(無視されるようにぎらついた視線を向ける相手から目を離せない)
ひああっ!!
れ、レイプ……されちゃうの?
(やらしく縛り上げられた肢体と服を見下ろしそこに這う手に抗うように体をくねらせる)
(それすら、あいてにはいやらしく映り、たぶん誘っているように見えるんじゃないかという感じに窮屈そうにいすの上で動く)
ひかる、ちゃんに……教育されちゃうんだ……ぁ…///
はんんっ♪
やだ、ボク…こんなところで…ちんちんついた女の子に…おかされちゃ…う…。
(荒い息を聞きながらもぞもぞと体を動かすと服のすれる音といすの動く音が部屋に響き、耳元で荒い息をつく相手にいつもとは違う男らしさを感じてしまう)
やだ、ボク、可愛い子にぃ……
(体をくねらせ、うずく様子を伝えるような上ずった声を上げて、その性欲をそそる体を視線の先で動かす)
だーめですぅ。わたし、もうがまんできないんです。だって、笹野さんの寝顔、すっごくすっごく
かわいくって…えっちな声で鳴いてるとこ、どうしても見たくなっちゃったの♥
しかもぉ…こ、こんなに、縄が似合うなんて…は、反則ですぅ。
むちむちっとしてて、やわらかそうで…も、もう、笹野さんって…
全身で、えっちを誘ってるとしか思えません!こ、これはとってもひどくお仕置きするしかないですね♥
(しゅる、と制服のネクタイを解いて、笹野さんに目隠し。きゅっと縛ってしまうと)
うふふ、どうです?見えなくなると、怖いでしょ?何をされるか分からなくって…
…だから、すっごく全身ビンカンになっちゃうんですよ?…さぁ…
どこから、いじめよっ…か、なぁ…♪
(嬲るような口調で勿体をつけて、おもむろに笹野さんの背中を、すぅぅぅ…と下からなぞりあげる)
うふふ…♥
笹野さん、お仕置きレイプなんだから、あんまり感じたりしないでくださいねぇ?
えっちな声を、あげたり、とかぁ…しちゃ、だめですよぉ?
(…わき腹、膝の裏、うなじなど、様々な性感帯を、爪やほお擦り、吐息などで責めながら)
ふふ、欲しがって泣くまで、たっぷり責めちゃおう…
(すっ、とタイミングを十二分に見計らった指が、笹野さんの胸の先端に伸びて)
かなっ!!
(きゅうっ♥…と、二つの敏感な突起を同時にひねり上げる)
【ざーめん当てクイズ♪口移しでざーめん飲ませあいっこして、何番のコのか当ててくださいー♪】
【んふう、ゲームの途中でおねだりしちゃいそうです(///)】
【絶対似合うと思うんですよー。ただでさえ爆乳なのに、絞られてロケットみたいに突き出して】
【うふふ、その辺のAVなんかより、刺激的です♥】
や、やだぁ…///
そんなぁ、ボクぅ……。
(赤らめた顔で欲情している相手を見上げ、さらにあおる様にいじめて光線を飛ばす)
や、はぁんんっ♥
(ネクタイが体をこする刺激に甘ったるい息を吐き、視線を覆われるとよりいやらしい姿を見せ付ける)
(左右を見るように顔を動かすものの、見えるわけもなくうろたえる様子を見せるだけで)
は、はんんっ…はい…。
はんんっ!!!
や、やだぁ…。そんなぁ……。
じらしてぇ……。
(すでに出来上がり始めた獲物は身もだえする様子を余さず見せつけ、いつもとは逆の姿をたっぷりと見せる)
(まるでそういう姿で相手を満足させるように、弾んだ声を上げる)
はぁ、はぁ…オシオキレイプ……///
んんっ!!…らめっ…くぅぅうんんっ♥
(ぞくぞくぞくっと体をもだえさせ、緊張と弛緩を交互にする体を見せつけ、過剰なほど与えられる刺激に答える)
はぁ、はぁ…んんっ…らめぇ……。
あつく、なっちゃ……
(声を出している最中に狙ったように先をぎゅっと絞り上げられ、)
ひいいんんんっ!!!
(Mの自分が心の中でもだえまくる様子を感じ、じわり……とショーツのクロッチに蜜をこぼしぴったりと張り付くほど濡れさせ)
(さらに胸からもびゅーっと暖かいミルクを迸らせる様子を布越しに感じさせ、目にはどんどんブラウスが透けていく様子を見せ楽しませる)
ひゃぁ、はぁ、んんぁ、はぁ!!、はぁ!!…
(ぐたぁ、とぬいぐるみのようにいすの背もたれに倒れかかると力の入らない体であがくように足を動かし、肩で息する上半身をだるそうにしながらも起こそうとあがく)
ひ、かる、ちゃぁ…♥
【ボクもー、もっとほしくなって直接もらっちゃうかも…。しごきながら口で受け止めてごっくんしたいなぁ…///】
【んふふ、それじゃあ、AVみるよりもこーふんした可愛いけだものにレイプされてボクぼろぼろにされちゃうんだぁ…///】
【えへへ…レイプですからって、脅すネタと称してひかるちゃんのズリネタに何枚も携帯で写真取ったりしていいよ?】
…ごくっ
(笹野さんの体から立ち上るフェロモンに、全身からの媚態に神経が更にヒートアップして)
(ひかるの瞳から完全に理性の光が消えうせる)
あー、だめっていったのにぃー。何ですかぁ、今の声?
まるでぇ、さかりのついたメス猫ちゃんがぁ、オスを誘ってるみたいな声でしたよぉ?
うふふー。なんていうか、ニンゲンの言葉で言ったらぁ、とっても口に出せない言葉、みたいな。
おまけに、今、ミルクまで…うふふ、赤ちゃん用のママミルクじゃないですねぇ、これって。
笹野さんのは、えっちミルクですね♪ふふ、おっぱいから射精したみたいです♥
(そっと耳元に口を寄せ)
もっと、して欲しい、ですか?
(さわさわ、と、指先で胸の先端を弱く刺激しながら、誘惑)
どうしても、って言うんならいいですよぉ?
いじめて欲しい?犯して欲しい?はっきり、言葉にしちゃったらどうですか?
いわないと、やめちゃ…う、わけないですけどっ♪
うふふ、いやだって言っても、みっちり犯しちゃいますね?
どっちがいいですかぁ?いやらしく、欲しがって泣くまでいじめてあげましょうか?
それとも、嫌がって泣くのに無理矢理レイプされるほうがいいですかぁ?
(笹野さんの太腿に、固く張り詰めたものが押し当てられる。反り返って、びくびく痙攣するそれは)
(ズボンの布越しでも、熱く滾っていることを主張していて)
…うふふ…どっちにしても、笹野さんの、かばんの中の…道具とか、お薬とか…
いぃ〜〜〜〜〜っっっ…っぱい…使っちゃいますねぇ?
いじめられる快感、たっぷりお返ししてあげます♥
うふふ、今日、ほんとにほんとに溜まってて…わたし、わたし…
二回三回くらいじゃ終わりませんから、か、覚悟してくださぁい♥
(興奮のあまり涎をたらしながら、笹野さんのブラウスのボタンを外し、縛ったまま胸を開く)
【あーん、笹野さんとダブルフェラとかもいいですねぇ♪】
【はい、では撮影も次辺りで…♪】
はぁ、はぁ…
(うつむき加減で息を整える中、ひかるちゃんの理性が性欲に支配されていく様子を感じ取りもじもじしながらもだえる様子を伝える)
んひゃぁ…!!
は、はい…さそっちゃったぁ…♥
ひかるちゃんの、あそこを…オスを呼んじゃったのぉ…♥
(んっ、と息を呑み火照りの止まらない体を揺らしながら耳元の声にこたえる)
しゃせーもしちゃうし、あさましい声も、んんっ!!
ふぁぁ…。
(びくびくと赤らめた体を震わせ、ブラの中から垂れるブラウスを汚していくミルクを感じる、ショーツはびっちりと張り付き、濃厚なメス臭をスカートの中に湛える)
んんんぅぅんっ!!
は、はい、してっしてえっ!!!
(手の中に納まりきらないミルク袋が再びも炊くなっていく様子を手のひらから伝えながら、狂ったように声を荒げ、汗ばんだ肌を見せる)
犯して、犯してえっ!!
(求められるままに大声を張り上げ、興奮でくらくらする頭でどうにか言葉を理解しようとする)
めしゅを、ちんぽだいしゅきなボクをおおおぉ、
(んっく、と息を呑み、はぁぁ…と甘ったるい気を吐くと)
触られるだけでもだえちゃうメス犬をがんがん、犯して…肉オナホごとく…使い倒して…くらはい…っっ!!
(その滾りに続々と体を震わせ、ひかるちゃんに預けるように寄た頭で荒々しい息をつきながらその匂いをかぐ様に鼻を鳴らし、体臭にさらに興奮する)
は、はあぃぃぃぃ♥
ボクがしてあげるみたいに、犯して、もてあそんで、ずたじゅたにしてえっ!!
(そう宣言するだけで、まるで周囲に誰かが要る様な気がして、そのさげすむような刺さる視線を妄想し、浜のような背を浮かべた体をびくびくと震わせる)
…ひ、ひ…いんんっ。じゅっかいでも、にじゅっかいれもぉ…♥
はぁひぁぁぁ!!!…///
(まるでエロ漫画か何かに出てくるようなメス豚にふさわしい悶えと舌っ足らずに上ずった声を上げて、パイプイスの上で体をもてあます様にくねらせて誘いながら、)
(本当にレイプでもされているように剥ぎ取られるようにブラウスを肌蹴させられ、可愛い大き目のリボンのついた薄いオレンジ色のたっぷりとしたブラをさらけ出される。)
(巨大な肉房はその破壊的な重量と質量を見せ付けるようにブラに食い込み、ひかるちゃんの前でゆっさゆっさと揺れて今にも零れ落ちそうな様子を見せる)
【んふふ、いつかそういうことしよっか?】
【えんこーとかで男の人にたっぷりご奉仕してあげるの…今の二人なら口だけで相手の人が弾切れになっちゃったりしてw】
【そーだ、こんなに感じてるのは実は昼間に複数の同級生にたっぷりとマワされちゃったせいだったりしてとか考えたんだけど、】
【下を脱がしたらオリモノシートで抑えていたオス臭いセーシがどろりと出て来るってのはどう?】
【そのまま犯すでもいいし、そんなボクを貶しながらセーシをすすり上げて二人でいただくのもいいし、独占欲に駆られたひかるちゃんに自分こそが妊娠させるんだって押し出すようにがんがん中だしされちゃうのもいいし…】
【そういう濃いプレイってどうかな?】
はーい♪よく言えましたねぇー♥
とってもいやらしくって、すけべで、えっちで…かわいいおねだりでちたよぉー?
ふふ、ご希望どおり…ずたずたのボロボロになるまで犯してあげますぅ…♥
オナホどころかぁ、オナニーのあとのティッシュみたいに、せーえき漬けにしますねぇ♪
(ギュッと抱きしめながら、零れ落ちそうなブラごと強く、自分の手より大きい胸をもみしだく)
うふふー、いつかこんな事もあるかなって、研究してたんです。
こうやって、ひざを縛った所に通してあげれば…あとは、滑車の原理で…
(小柄な体のひかるの力を、ロープが何倍にも増幅し)
(やすやすと、M字開脚の姿勢に縛り上げられてしまう)
…わぁ…すっごい…♥
うふふ、大洪水ですねぇ、笹野さん…♪ショーツ、びっちょびちょですよぉ?
まさかこんな、お仕置きされて感じちゃうような淫乱だとは、思ってなかったですぅ。
…あれぇ?っていうか、なんだか…せーえきのニオイが…はは〜ん、さては、誰か食べちゃったんですね?
(ことさらに驚いた様子の声を作り、辱めると)
学校でおちんぽくわえ込むなんて…このぉ…い・ん・ら・んっ♥
(からかう口調から一転、耳元に顔を寄せ、ぼそり)
うふふ、こんなすごい光景、せっかくだからー、撮影してあげますねぇ?
ケータイのカメラで申し訳ないんですけどぉー…メールでみんなに配っちゃおうかなぁー。
うふふ、それがいやなら、大人しく言う事を聞け、ってとこですかねー♪
(カシャッ、カシャッと合成のシャッター音が鳴り響き、恥ずかしい姿を冷徹に記録していく)
…はぁ…はっ。ふふ、これで…笹野さんは、わたしのえっちドレイですよぉ。
まずはぁ…あは、淫乱の笹野さんは、何をしたらいいか、わかりますよねぇ?
(ジィ、とジッパーを開く音、そして、漂う淫らな匂いと熱)
(ぴたぴた、と、硬く熱いものが笹野さんのほほを叩く)
ふふ、コレが何かわかったら、おくち開けてくださいねぇ?
わからなかったら、もっと恥ずかし〜いお仕置きですよぉ?
(ぬるりとした液体を先端に湛えたものを、やわらかい頬に押し当てる)
【もっちろん、おっけーですっ♪濃ゆ〜いのしましょっ♥】
ひ、ぁぁ…テッィシュ、ボクティッシュにされちゃうのぉ?
ひ、はぁ…っ、ボ、ボク…ひかるちゃんの、ザーメンテッシュなんだぁ…ぁ///
(ひかるちゃんがおなにーしている様子を思い浮かべ、たっぷり出した後のどろりと重たいザーメンテッシュを妄想するとぶるっと身を震わせる)
あ、あんな感じ…///
(じわじわぁ、とかなり詰まった乳房からミルクがもれる様子を手に伝え首元といわず体中上気した肌に汗を浮かべて、淫らに息を吐く)
は、はあぁ!!
い、やぁぁ…!!!
(体をもてあそばれる感触に声を荒げるが、外気に触れる気持ちよさも快楽をくすぐり)
(太ももに糸を引きスカートを湿らす位に濡れてしまったあそこを見せ付ける)
(びっちりと張り付き、中のオリモノシートを見せつけながらいやいやと小さく首を振り、食いしばった口元から胸の間によだれをたらす)
は、はあいぃぃ、たくしゃん、らくしゃあん、らべましたぁ…ぁぁ…
(淫乱とのさめた声にこたえるように身を震わせ、荒々しい息の合間に答える)
(そのさめた声にさらにじっとりとぬらし、ところどころ黄濁した何かが混じった汁をショーツから漏らす)
やらぁ、やあっ!!
(カシャ、カシャッとの音を聞くたびにイク様に体をこわばらせ、脳髄に電撃が走り、さらに体を、淫肉を蕩けさせて行く)
ひぁぁ、ひぁぁっ、ききますぅ、ききらすぅ!!!
(シャッターとフラッシュに体をずたずたにされていく様子を何十枚と撮られ、パイプイスまでどろどろにして、床に淫らな池を作成してしまう)
はあっ、はあっ…は、はあっ、ひ、…はあっ…はあっ…。
えっちどれいです、ボクは、はあっ…ひかるのおっ…はあっ…。
(その音にすら過敏にびくびくっと反応し、頬に添えられ声をかけられると同時にそれにむしゃぶりつくようにあっという間にくわえ込み、頭だけで激しくしごき始める)
んふ、んふっ!!!
(にちゃぁ、にちゃぁ、と口の中でもてあそび音を立てながら、本能が、体が求めるままに一物をしごき、精液を求める)
(その姿はとても下品で、窒息しそうなほど荒々しく求めるせいで課を前後に動かしながら鼻を鳴らし息をする)
(その息使いで、逸物の根元を刺激し舌使いとともに溜まった性欲を発散させようと巧みに昂ぶりを刺激する)
【えへへへ///…ありがと、他k巣案ねなしてたくさんいたぶって…ほんとに使い捨てのティッシュの様にぶつけて気持ちよくなってね///】
【ところで時間の方は大丈夫かな?眠くない?】
ひゃうぅ…んくっ、あおおおっ…♥…お、おしゃぶり、上手すぎですぅ。
だ、だめぇ…一発目の濃いいのはぁ、おくちにはあげませんっ!
(笹野さんの口の中に、少な目の射精レベルの先走りを吐き出しながら)
(思い切ったように腰を引く)
あ、危なかったぁ…。んふふ、せ、せっかくですからぁ、一杯溜め込んで、ゼリーみたいなのはぁ…
笹野さんの、とってもいやらしい、淫乱おまんこに、ですぅ。ふふ、笹野さんのお薬…
ちょっともらいますねぇ?これで、わたしもおばけちんぽにしてぇ♥
子宮に直接流し込みますからぁー♪
(んくっ、んくっと、何かを飲み干す音を聞かせる)
…ぷはぁっ。ふふ、さぁ、お薬が効いてくるまでぇ…
笹野さんのすけべな肉穴ぁ、たっぷりほぐしておきましょうねぇ?ふふ、もうちょっとほぐれてますけどぉ♪
ザーメンまみれの笹野さんのまんこ、とってもえっちで…でも、ちょっと嫉妬しちゃいますぅ。
今から、吸い出してあげますねえ?奥のほうは、どうせ後で掻き出しちゃいますけどぉ♥
(縛り上げられた笹野さんの股間にしゃがみこんで、おもむろに吸い付く)
っぢゅっ♪ぢゅるるるるっ♪あは、はむっ…んちゅ、ちゅるっ♥
(淫らな水音をわざと立てながら膣に吸い付き、肉の花びらや淫核も舐めまわし)
(右手の指は膣内部、左手はアナルを淫液でぬめらせ、ねっとりと激しく責めていく)
ぷふぅっ♥…んんん〜♪
(吸い出した精液でぷくっと頬を膨らませ、そのまま笹野さんの唇を奪うと、口移しに精液を送り込む)
はぁっ♪ぴちゃ、あはぁ…んっ♥あはは、ざーめん、ささのさんのつばとまざってぇ…
とってもおいしい、れすぅ…んっ♪
(送り込んだ精液を吸い上げながら、舌に舌を絡ませる)
んん…うふふ、もう効いてきちゃった…笹野さんを犯したくて、もう、勃起してきたですぅ…
ふふ、すっごいことになってますよぉ…はぁ、はぁ…みてぇ…わたしのおちんぽ、見てぇ!
(興奮しきった声で、笹野さんの目隠しを取り)
(とんでもないサイズに巨大化し、禍禍しいほど血管をビキビキに浮き立たせた怪物を見せつける)
こ、これでぇ、孕ませますぅ!ささの、さんをぉ、たねつけレイプれすぅ…っ!
【時間は大丈夫ですー。コーフンしけるから眠気が全然こないですw】
【逆に、笹野さんはどうでしょうか?きつかったらいつでもおっしゃってくださいね?】
ふんっ、んふっ、ぷぁ…ぁぁ…ちんぽ、おちんぽぉ…♥
(口をあけたまま舌を突き出し、物欲しそうに舌先を動かすがどろりとした先走りを口内で弄んだのち、ごきゅ、と飲み干す)
は、はぁ…おちんぽ、小さくならなくなっちゃうよ?
せっかうの可愛いひかるちゃんのちんぽぉ…///
ん、はぁ……そんなにごきゅごきゅのんららぁ…可愛いひかるちゃんの極太ちんぽの極悪セーシでボク、卵ぜーんぶ妊娠しちゃうかもぉぉ…♪
(妄想だけが支配する暗闇の中で声に答え、興奮したようにふう、ふううと息をつく)
ん、いひひいぃぃぃ!!!
ひ、ぎぃ…はぁぁぁ!!
(オリモノシートごとクロッチの部分を横にずらされ、あそこから漏れる精液を吸い出されるだけで、じらされ、快楽という炎に焦がされた体には)
(媚肉にしゃぶりつき内容物を啜り上げる力も体内をびりびりと駆け回り、拷問でも行われている様に声を荒げる)
はぁ、はぁっはぁはぁ…
んっんんっんっ…。
(いつ気絶してもおかしくないほど、荒い息をつきながら精液をいくばくか飲み干し、残りを二人の舌でかき回し相手へと返す)
ふぁ、はぁ、はぁ…。
(首から胸の間へと汗をたらしながら精液に内蔵を犯されていく様子にぶるっと体を奮わせる)
ひっ……や、はぁ…!!!!//////
(そのやわらかく小さな体にデロンとしたでかいブツがそそり立っている様子に戦慄して、こわばった顔で目を見開く)
いっ!!!…う、うそ……あ、一本丸々飲んだでしょ!!?
多いって、それ多いって!!!
(効能をためしもせずに、通常よりも多い分量を丸々飲んじゃった相手を気遣いながらもその気迫と20センチを優に超える大きく太いあれに震え)
入んない、そ、そんなのぉおっ!!!
(こわばった顔でがくがくと震える)
【いーなー…こっちはどうだろ……ん〜がんばれてもあと一時間位かも、気を抜くとちょっと危険なので初寝落ちにならないように気をつけなきゃ。】
【一応ほかので気を紛らわしてるけどねw】
はふっ…んふふ、らいじょうぶれすぅ、ささのさんの分も、残しておきまひたぁ…♪
(ろれつが怪しい。少し残してはいるものの、かなりの量を飲んだ)
ふふふふ…いいんれすぅ、絶対、ぜーったい孕んでもらいますからぁ♥
だからぁ、わたしだけじゃなくって、笹野さんにも、いっぱいいってもらいますぅ。
これとかも使ってぇ…感度倍増するお薬でしたよねえ?ふふ、覚えてますかぁ?
(英字の効能書きと、女淫魔のかかれた薬ビンを取り出し)
前、使ってもらったときぃ、失神するまでいかせてもらいましたよねー?
おちんぽにちょっと塗って、オナホで絞られただけで…んふふ、天井まで飛んだのぉ♪
効き過ぎるってそれっきりらったけど、これをぉ…笹野さんの、両方の乳首とぉ…
(怪しげなジェル上の薬品を、巨乳と対照的に小ぶりな乳首にたっぷり塗りつけ)
ふふ、アナルもれすよぉ?アナルバイブにぬってぇ…思い切り直腸アクメってくださいねぇ♥
(凶悪な薬品にまみれたバイブを、アナルに押し込んでいき)
最後は…ふふ、おまんこもですよぉ♪クリちゃんにぬりぬり〜♪
ナカにも、たっぷり塗りこんであげます〜♥
(二本の指に薬をまぶし、淫核をつまみ、花弁に塗りつけ、とどめに交差させた指をスクリューさせてねじ込む)
…さ、さあ…一緒に、いっぱいアクメしましょうねー♪
レイプされながらいっちゃうとぉ、妊娠確率、すっごく高くなるんれすよぉ?
おっぱいとぉ、アナルとぉ、おまんこで同時にアクメってもらいますからぁー…んふふっ♥さらに3倍ー♪
か、覚悟してくださいねー♥い・き・ま・す…よぉっ♥
(臍にびったリ張り付いた怪物を、苦労して下に向け、膣口にがちがちの亀頭を押し付けると)
(全体重をかけて、無理矢理に押し込んでいく)
【はいー、では、3:30がリミットですねえ。最後までは行かないかなぁ?】
【わたしも、そのくらいが限度と思いますのでw】
そーいうわけじゃなくて…
(まるでお酒に酔った様な感じに少しこっちの方が醒めて来るが…次の行為に青くなりそうなほどドッキリとする)
い、は、や、ちょっとそれは……。やめ、だめっ!!!
(ドロッとしたジェルを見せられ、塗りたくられると、その効果はどんと体を押しつぶすように強烈に現れ、)
(乳房がより大きくパンパンに張り詰め、まるで乳首を上に向かせるように根元から張り詰める感じが現れる)
ひやぁ、いやあぁぁ!!!
(びんと重く、大きく張り詰めた乳房を揺らしながらアナルバイブに塗りたくっていく様子を見守り、文字通り絶叫するが、そんなことお構いなしにお尻にねじ込まれ)
いっ!、いいっ!!!!
(涙を零しながらしりの筋肉が千切れそうなほどぎちぎちと締め上げ、淫核や花弁にジェルと刺激を与えられるたびに、がたん、がたん、とイスを持ち上げるほど体を揺らす)
ひいっ、ひいいっ、ひいいっ、ひいっ!!!
(びゅーっびゅーっと潮を噴くと先ほどまでの快楽漬けの体に戻っていき、顔の表情もとろけたものへと戻っていく)
や、やらぁ…ボク、薬のんれるからぁ…できらいいぃ…。
(めり、という感じに剛直が進入してくる様子を目を見張って確認して…)
ひ、ぎぃあぁいぁぁぁ!!!
(少し肉がついているものの、使い込まれている割にはかなりしまりのいいアソコが引き裂かれるように押し広けられ、その痛みに耐えるように硬い逸物をねじ切らんばかりに締め上げる)
ひ、い、いいいいいいい!!!!
(がくん、と頭を後ろに倒し白目をむきそうなほど目を見開き、痛みに声といえない咆哮のようなものを上げて必死に耐え、がくがくと腰を痙攣させる)
【最後まで行かなかったら明日(もう今日だね)かな?】
【無理なららいしゅーかな?】
【楽しみにしてるからね〜】
あはっ♪ど、どうれすかぁ?おおきいの、無理にねじ込まれる感じぃ…♪
すてき、でしょおぉ〜?
(とろんとした眼、口の端からたらりとよだれをたらし、じっくりと押し込んでいくが)
(きつい締め付け、笹野さんの肉体の抵抗に侵入速度が緩み)
んゆ…まだちょっと、ほぐれてなかったれすかぁ…。仕方ないれす、ねぇ。
これは最後に取っておこうと思ったんれすけどぉ…ふふ、サービスれす♥えいっ♪
(アナルバイブのスイッチを、見せびらかしてからONにする。体内ふかくからの攻撃)
(吸収のいい消化器官から、淫魔の薬がバイブの振動と共に攪拌されて行く)
いんらんでー、おっきいおっぱいもぉ…はむっ♥
(乳首に吸い付き、軽くかんだり唇でついばみながら、先端から魔薬を舌で押し込んでいく)
(あいた手はもう片方の乳房を揉みほぐし、さらには淫核にも攻撃を広げる)
んふふー♥ちくびもー、くりひゃんもぉー、こりこりれふー♪
おまんこちゃん、はやくー♪ひらいてくださぁい♪子宮、ごりごりにれいぷしてあげまふー♥
(腰を小刻みに痙攣させ、快感と薬効に笹野さんの膣が緩むのを、今か今かとせかす)
【うう、たいむあっぷれすねー】
【明日、晩ならこれると思うんです。19時くらいかな?】
【よろしかったら続きをお願いしますー。ダメなら来週でもけっこうですぅ】
【ん〜明日の夜は体力的に厳しいかな…】
【来週の土曜日の昼夜(午後四時以降なら大丈夫だと思うけど…)とか、火曜日の昼とかかな?】
【その中で一番いい時間を指定してくれない?】
【それじゃあ、そろそろ眠気がやばいのでおやすみー】
【ノシノシ(はぁと】
【了解ですー。でしたら、来週の土曜だったら多分大丈夫ですので】
【もしダメなようなら、ここか、避難所にレスを入れておきますー】
【今夜は本当にありがとうございました。すっごく楽しかったです♥】
【また来週よろしくお願いします(ぺこ】
【おやすみなさいーノシノシ】
【こんにちわ〜】
【ふぅ、やっと雨が降ってきて台風らしくなって来たぁ〜♪】
【少し涼しくなってくれるといいんだけどね。】
【というわけで今日も待機しちゃうね。】
【こっちは雷とかで凄い雨だったなぁ…】
【お相手いいですかな?】
【雷ですか?大丈夫かな?】
【PCが往っても自己責任ですよ?携帯かもしれないけど一応w】
【うん、どうぞ、とりあえず名無しさんは希望のシチュとかある?】
【いや、PCですし既に過去形ですからw】
【そうだなぁ、笹野さんが攻め前提でお願いしたいけど…】
【笹野さんの方が、何かしてみたいプレイとかシチュがあったら言ってくれたらやってみたいんだけど】
【往ってるんですか、それは大変ですね…w】
【攻めかぁ…】
つ【やさしいけどひそかに妹に欲情している自分を隠してギクシャクしている兄貴を束縛、レイプして腹いっぱい喰らう】
つ【学内の先輩後輩、同級生などからおいしそうな子を選んでつまみ食いしている日常の一シーン】
つ【まだまだ幼いショタっ子の踊り食い】
つ【チャットで知り合った奥手の相手と擬似恋愛、そのまま押し倒す。】
番外
つ【名無しさんも女の子になってもらって、フタナリなボクが穴として激しく犯す】
【メインターゲットは年下かな?】
【名無しさんは上の方がいい?】
【とにかく、PCは大丈夫なのでご心配なく…w】
【お手数かけますね。って番外の発想は流石になかったw】
【これは上から2番目かなぁ… こっちは誰にしようかな…と】
【んふふふ、ボクは底なしの変態ですからぁ♥】
【幼い感じの子でも、優しい先輩でもたっぷりお相手してあげますよ?調教っぽくてもいいし、やんちゃな彼女って感じでもお相手できますから♪】
【後は、そうだね、どこでシたいですか?学内?野外でデートのついでに?それとも、お部屋で二人でいちゃいちゃする感じかな?】
【興味のあるプレイとか、してみたいことがあったら言ってくださいね?】
【なるほどw】
【おおもう…ミスりました】
【そうだね…一つ上の学年の先輩ってことでお願いしようかな。では調教っぽくお願いしますー】
【学内の人気のない体育倉庫なんてどうかな?自分はもう何回か調教されてるってことで。】
【いいですよ、理性的な感じの先輩を剥いて上にまたがる感じでいいのかな?それとも年下に見えちゃうくらいの子かな?】
【本当に調教でいいんですか?何も言わないと、ボクは手錠とか首輪とか…薬とか使っちゃうくらいまでいっちゃうかも…その辺は大丈夫ですか?】
【じゃあ、スタートは放課後に何人か食べちゃって、まだ足りないって呼び出す感じかな?それとも一人目がいいですか?】
【あとは…制服かブルマとか服装はどういうのがいいですかと…書き出しどっちからはじめましょうってところかな?】
【質問攻めにしてごめんね、先輩♪】
【そうですね…そんな感じで〜こっちは、一見クールな眼鏡男子がいいかな。】
【首輪とか、そういう感じの調教は是非望むところです……♪】
【では、何人か食べたところをどこかから呼び出して下さいな】
【なるほど、それではこちらは学ランで、そちらが体操服ブルマでお願いしまーす】
【そちらから書き出しお願いします。いえ、全然気にしてませんのでー】
【んふふ、わかった♪】
【頭からバリバリ骨の髄までむさぼっちゃうね。】
【それじゃ書き出すね〜】
んもう、ほらぁ!!!
もっと硬くして…元気にぃ♥
(くすりと微笑み淫魔の様に腰をくねらせ、埃っぽく薄暗い体育倉庫で幼い体を貪る。相手の子は震ええる手で胸をもみ、力なく腰を突き出しながら泣きじゃくる様に弱い悲鳴を上げて懇願してくるが、)
(そんなことはお構いなしに上から腰をぶつけ、淫らな水音と匂いを部屋に充満させる)
「ひいああっ!!!」
(びゅーっ、と弱弱しい声と腰の突き上げを感じ、うっとりとするがもうすでに汁は枯れ、期待した写生の迸りはなく、幼い容姿の後輩は胸元に顔を埋め涙目でぶるぶる震えるだけで…それを見て、はぁ、と赤い顔でため息をつく)
んもう……かわりー……?
(同級生も後輩もだらりとぶら下げたペニスを隠すこともせずにその辺に倒れており、かろうじて息をつく様子だけは見え…うずく体を慰める相手も居らず)
(不機嫌そうに腰を揺らしながら携帯を取り出し電話を始める)
あ、先輩♥
んふふ、今日も…いいですよね?
いつもの調教部屋でお待ちしてます…早く来ないと、絞られすぎて何人か死んじゃうかも…。
(柔らかいペニスで膣内をかき回すように腰を回し、ひいっ!!死んじゃう死んじゃうううう!!との悲惨な感じの声を電話越しに聞かせぷつっと切る)
ほら、次が来てくれるんだって、来るまで頑張って…
(やぁ…との拒絶するような声を聞いてか聞かずか、そのままねちっこく攻めを続ける)
【こんな感じかな?】
【んふふ、ボクSぅ♪】
【ん、了解でーす!ではお願いしますね。】
【あと、笹野さんのこと…何て呼べばいいですか?】
ふぅ…やはり、今日も…なんだろうか…
(放課後の学校の教室。一見クールそうな、身長170台半ばといった感じの男子学生が机に座っていて)
(心の中では、また来るだろう調教に六割の不安と四割の期待が膨らみ電話を待っていて)
(やがて、携帯が鳴る。やはり笹野さんからであって)
あ…はい、分かりました…
(やはり、悲鳴を聞くと、自分もこうなるのか…と内心冷や汗物で)
これは早く行かないとな…
(切られると、足早に倉庫へと向かう。息を切らせながら到着すると、ガラッと戸を開けて)
お待たせ、しました…(不安と恥ずかしさから目は俯けたまま)
【ええ、いっぱい苛めて下さいね…】
【あ、そうだ…目とかも見えなくしてくれたら嬉しいかもです】
【かっこいい系をいたぶるなんて始めてかも…。】
【そうだねぇ…。二人っきりならご主人様かな?人前ではいつもは呼び捨てて、そういう関係だって感じさせないように。】
【ボクは先輩のこと何って呼ぶ?道具とかおもちゃみたいにバイブだとか、犬だとかそういう風にさげすまれたい?】
(扉が開き、抑え目の声が室内へと響くところ、逆に室内から悲鳴が飛び出す)
ああっ、もう!!
(その口を両手で押さえ、篭った悲鳴をあげて腰を震わせる少年を見下ろしてサディストらしく口元を綻ばせ。)
(壊れた様に何度か弓なりの様に豪快に腰を突き上げ、その後とほぼ気絶した相手にちゅっとキスを与える)
んふふ、ありがとっ♪
また、してね?
(ひ、はぁっ!!、と声を上げる相手をそのままにして、柔らかな逸物をずるりと引き抜くと、てらてらと光る太ももとお尻が先輩に見え)
んふふ、せんぱーい、やっと来てくれたぁ…今日も空っぽになるまで犯して差し上げますね?
先輩の子供…ここに作ってあげるんだから…♥
ほらぁ、早く入って閉めてくださいよ…みんなに見られちゃう///
(ぷぅ、と頬を膨らませそばの平均台に座ると、無毛のあそこを見せるように片足を抱え、どろりとところどころ白濁した愛液を見せ、甘ええるように声をかける)
【そうですねぇ…ご主人様でしょうかね。】
【これからは犬を調教するって感じで扱われたいかな…道具とかも色々使われて。】
【あと確認しておきたいんですけど…いま服装はどういう感じになってますか?】
うわぁ…やっぱりすごいや、いつものことだけど…
(口をぽかーんと開けて、呆然と彼女の様子を見詰めて)
僕も、これからこういう風になるのかな…
はい、お願いしますね…ご主人様…
(彼女の犬としてのスイッチが入り、完全に服従した様子で)
(彼女の言葉を聞くと、早く入って後ろ手でドアを閉めて鍵をかける)
(平均台に座ってパイパンで精液交じりの彼女を見るとすぐに彼女の近くに近寄ってしまい、自身もトランクスの下で大きくさせながら彼女の横に立って)
【目の件は了解、頑丈な皮のベルトで視界を奪ってあげる♥】
【犬ですね〜、ぽちとか呼んであげようかな?(w】
【えっと服装は、汗とよだれで張り付いた上着と足に丸まってくっついている下着とブルマかな?】
【胸はもう透けてる感じで、出来上がってます。】
だってみんな物足りないんだもん…。
そーですよ?ひと事じゃ無くしてアゲル…♥
(反論するように周囲の男子は身を動かそうとするがそれすらままならない、その様子に微笑み)
ご主人様だなんて…もう頭の中はボクの犬なんだね…
(ズボンの上から見てもわかるその隆起に声を弾ませ、強く握ると何度かしごくようにズボンごと動かす)
うわぁぁ♪、びくびくしてるぅ…んふふ、脱がしてあげる…
(ガチャガチャとベルトをはずし、下着ごとズボンをおろすと上を向いたその臭いソーセージにかぷっとかぶりつく)
んふ、んんっふ♪
(鼻息荒くぺちゃぺちゃと音を立てて逸物をいたぶりながら頭からくわえ込み、ゆっくりと喉の方へと沈めていく)
【犬扱いしてくれれば、なんとでもお呼び頂ければw】
【服装了解でーす!】
あはは…相変わらずすごいです、ご主人様は…
(彼女の貪欲さに苦笑しながら空笑いして)
はい、僕はご主人様だけの犬です…ご自由に調教下さいませ…
(内心ではすごく期待しながら言ってるうちに、ズボンの上からさすられて大きくさせてしまい)
お願いしますね…ご主人さまぁ…ふぁああっ!
(ズボンと下着を下ろされてもう勃起しているソーセージをしゃぶられると、待望していたかのように嬌声を上げて)
ふぁあっ…やっぱりすごい気持ちいいです、ご主人様ぁ…!!
(余裕のない声で喘いで)
んふぅ…そんらによろこんれぇ…
(ちゅぽ、と口から引き抜くとてらてらと光るそれを弄びながら上目使いに見上げ)
後輩にいじられて喜ぶM奴隷なんてかっこよくないですよ?
ふふ、でもボクのベッドの下で飼ってあげたいかも…いつでも使えるおちんちんに仕立ててからね…。
(ほんとうにたべてしまうようにはむ、はむと軽く歯を立てて、刺激を与えると喜ぶようにそそり立ち…あきれるように微笑みかける)
そんなに気持ちよさそうにあえいで…すぐに出しちゃうのかな?
このメス犬ぅ…。
人言葉が使えるんでしょ?どうやってイかせてほしい?おねだりしてごらん?
(大きな逸物をごしごししごきあげながら声をかけ、時折茎にキスを浴びせて見せると、弄ぶように微笑む)
ぁぁっ…ぁぁ…
(彼女の攻めに、ただただ喘ぐことしかできず)
別に、かっこよくなくたっていいです…
ただ僕は、先輩に責められないと気持ちよくなれないメス犬ですから…
はい…僕も、いつかご主人様に飼ってもらいたいですっ…!
(歯を立てるような刺激も、彼にとってはもはや快感でしかなくて)
はひぃ…もう出ちゃいそうで、早漏牝犬でごめんなさぁぃ…
…ご主人様に、手でごしゅごしゅされて、先っぽにキスされながらおちんぽミルクをぶちまけたいんですぅ…!!
(必死に、射精の許しを請って)
【遅レスでごめんなさい…】
【ごめんなさい、凍結おねがいできますか?】
【都合いい時間書いてもらえますかね】
【はーい、それじゃあ、次の日曜日の昼かな…】
【ボクは凍結中に遊んじゃってるけど気にしないでね?】
【そっちは次の日曜日でも大丈夫?】
【事情で携帯に変えました】
【すいません、次の日曜の昼間は難しそうです…】
【夜でよかったら日曜以外もお相手できるんですけど…どうでしょうか】
【ん〜土曜日は夜空くかわからないし…休日の火曜日なら昼も開いてるけど…こっちも夜は無理かな…。】
【再来週とかどう?】
【ちょっと再来週のことまではスケジュールはっきりしないので…orz】
【置きレスでやるのも気が引けるでしょうか…】
【そうでしたらごめんなさい、このロールは一旦破棄させて下さい】
【こちらの都合のいいときに待機されてたら再開ってことで…申し訳ない】
【りょうかいしました、それじゃあ、次に会えたときにね?】
【おつかれさまでした〜携帯でまでお相手してくれてありがとうございました。ノシノシ】
【さてと…5時かぁ…ボクも帰るねお疲れ様でしたノシノシ】
【眠いけど眠れなーい…】
【せっかくだし、ちょっと顔出し…がんばれるのは2時までくらいかな?】
【そんな夜にはホットミルク〜♪】
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【ふにゃー】
【こんばんわな名無しさ〜ん。】
【んふふ、差し入れだけかな?】
【こんばんわ〜、いるにはいるよー】
【いるけど差し入れ以降の設定とかは考えてなかったw】
【そんな私は名も無き根無し草〜】
【もしお話しするなら、2時くらいまでだとちょっとした雑談くらいになるのかな?】
【雑談だけでも良いけど、それ以外もほしいかなぁ…。】
【設定がほしいなら考えるし、こっちは凍結もOKだからね?】
【エロ雑談だとどうしてもその先が欲しくなるボクなのでありましたw】
【凍結〜再開ってなるとちとつらい】
【できれば一話完結でいければありがたいところ】
【他の方のようなコユイことも上手くできる自信ないので・・・】
【いやしかし、笹野さんのお相手というのはなかなか魅力的】
【がんばれるところまでがんばってみましょうか】
【今したい設定などありましたらどうぞご遠慮なく】
【私にできる限りのことをさせていただきます】
【場合によっては凍結も考えますので】
【ボクは名無しさんの希望を聞きたいかなぁ…。】
【ま、ボクとしてはおじさんやおとうさんぐらいの人とベッドの中でいちゃいちゃしたいかな…】
【実の父でも良いし、それ以外でもね…】
【それとも同級生や先輩であまーくしてくれる?】
【こっちは土日の昼夜ぐらいしかあかないけど、それでも良いならぜひ凍結して欲しいかな。】
【おじさんまでいくと書けないかもしれない・・・】
【先輩くらいならいけるかな】
【1個上くらいの同じ学校の、みたいな】
【放課後、あまり人の来ない学校の一室でいちゃいちゃとかどうでしょう?】
【すみません、考えてたらレス遅くなってしまった】
【はーい、優しくしてやるからって連れ込まれる感じかな?】
【こっちもいっぱーい誘惑してあげる…♥】
【ううん、いいよいいよ、じっくり考えてくれるってうれしいもん。】
【どっちから書き出す?】
【すでに書き出しを勝手に考えて書きかけてたりして】
【あああ、連れ込まれるというシチュじゃない、どうしましょ】
【一応こんな感じなのですが】
(放課後、運動場からは部活に精を出す生徒達の掛け声が響く)
(日が傾き薄暗くなりつつある学校の一室にて)
こうしてふたりきりってのも久しぶりだな。
お互い部活やら受験勉強やらで時間合わないし。
前はよくここであれこれやってたが、すっかりご無沙汰だ。
それにしても、そっちから誘ってくれるとは思ってなかったよ。
ちょうど俺の方から声を掛けてみようかと思ってたところなんだ。
(後ろからそっと体を抱き、耳元で囁くように)
ここに連れてきたってことは、やっぱり・・・前みたいに・・・する?
(笹野さんの制服の上から指で乳房をくすぐり誘ってみる)
【我ながら勝手に暴走した感が否めない】
【問題あれば書き直しもいたしますー】
【はやっw】
【いえいえ、これくらいなら…w】
【それじゃ眠くなるまで続けて、その後はそのときに考えますか。】
(思い出しながら声を掛けてくる先輩にくすりと微笑み)
だって先輩、ここ数日ボクを見るだけですごく飢えてる感じしてたし…。
(時折体をなめるように見るぎらつく視線を思い出し、期待しているのかほんのりと赤くなった顔を見せ)
はあんんっ…やぁ…今日は朝もお昼もしたのにぃ…♥
(わざとらしく声に出し、後ろから大きな乳房をくすぐる相手に誘うような微笑みを浮かべ)
ふふっ、せんぱーい…久しぶりに汚して欲しいな…先輩のニオイ…いっぱいこびりつけたいの…。
(したという割には清潔そうなシャンプーの香りを漂わせ、中性的な顔にみだらな光を宿しキスをねだるように顎を上げる)
【こんな感じかな?】
そ、そんなだったか?
ああ、まあなんだな・・・勉強勉強でここんとこ、あっちのほうはさっぱりだったし。
(頬をかき、ばつが悪そうに)
相変わらず、感度いいな。
少し触っただけでそんな声を出して。
朝も昼も・・・なるほど、それでこんなエッチなにおいがしてるんだな。
(すんすんと鼻を鳴らして聞かせる)
(もちろん本当にそんなにおいがするわけではなく、爽やかな香りが鼻へと入ってくる)
(そのにおいをもっと嗅ごうと、ぎゅっと抱き締め首筋に唇をつける)
(そこから顔を上げ、キスを待つ美穂の唇に自分のそれを重ねる)
【はい、ではひとまず時間までよろしくお願いします】
そうですよぉ…先輩になら押し倒されても良いのに…って思ってたのにぜんぜん誘ってくれなくて…。
今日お暇だって聞いたから自分から…///
ほかの女の子にそーいうことさせちゃだめですよ?
(屈託の無い笑みを浮かべ、先輩の表情を楽しむように見つめる)
だって…毎日してるんだもん…///
やだ…ぁ…嗅がれちゃう…
あんっ!!
(期待していた様子を表すようにキスに過敏に反応して、ぎゅっと目を瞑る)
はぁ…んっっ…んんふっ…。
(そして唇を重ねられると、自分から求めるようにその感触をむさぼり始める)
【はーい、こちらこそよろしくお願いします、先輩♪】
はぁ、どっから聞きつけたんだかね。
確かに今日は暇にはなったけどさ。
はは、わかった気をつけるよ。
でも・・・俺の相手は笹野・・・美穂だけだからな。
へぇ、毎日、一人でか?それとも・・・。
(それ以上は言葉では追求せず、胸を這わせていた指に力を入れ、乳房に軽く食い込ませる)
んっ・・・んん・・・。
(しっかりと唇を重ね、舌を差込み、また逆に相手の舌を吸い自分の方へ引き入れしゃぶる)
(キスをしつつ、胸を弄び、片方の手を降ろしていく)
(スカートをまさぐり、下から中へと侵入させると下着の上から付け根の部分へ指を這わせる)
【一応トリを・・・必要となるかはわかりませんが】
【名前はもうこれでいいやと】
【雰囲気がアレなら名づけていただいてもいいですがw】
にししし…ボクの耳は地獄耳なのです…。んっ…
(と冗談半分に意地悪そうに笑い、久しぶりのキスを堪能する)
ふぁ、…ボク一人…?
うれしい……。
(とろんとした目で見上げ、積極的にキスを求め胸に添えられていた手に自分の手を重ね、ぐにゅっと胸をもませる)
んふふ、そーぞーどおりかな?んぁぁ…もっと、揉んで下さい…。
(胸への愛撫に体を摺り寄せ、スカートを捲り上げられるとびくっと体をこわばらせるが、その手に自分の手を重ね一緒に若草色をした滑りのよい生地のスポーツタイプの下着に包まれたあそこを慰める)
んんぁぁ、男の人に…オナニー手伝ってもらうの…とってもやらしい気分…
【それは名無しさんしだいかな♪】
【呼んで欲しいってんならつけて貰っても良いけど、名前はどっちでもいいかな】
なんだ、俺が触る前から・・・もうこんなになって。
(指の腹で押したり、スジに沿って撫でたり・・・)
(手を重ねられ、美穂自身が気持ちいいように動かしているのだろうと)
(自分からはあまり動かさず補助する程度にしている)
(しばらく後、指を少し横へずらし、布の端へひっかけあそこを露出させ直に触れるようにする)
(こちらから挿入はせず、美穂が動かすに任せて)
俺のも・・・いいかな?
さっきから窮屈でさ。
それに、このまま本番ってなるとすぐに終わりそうだし。
先に一度出しておいたほうがよさそうだ。
(美穂のお尻に硬くなったものを押し当てながら言う)
【じゃあこのままで】
【っと、もう時間が・・・】
【ぼちぼちレスしつつ決めますか】
はぁ、んんっ…大きい指…この指で出し入れしたら…
(節でゴリゴリとえぐられ、その力強い動きに腰が何度も浮いてしまう自分を妄想し、はぁ、と息を漏らす)
あふぅ…涼しい…
(濃厚な香りが二人の鼻をくすぐり、力が弱くなった先輩の手に毛が剃られた後の柔らかかな媚肉をなぞらせる)
んぁぁ…直に触るのイイですか?
んひっ!!
や、はぁ…///
(それが何か難じると顔を赤らめ…)
先輩が…勃起、してる……。
ボクで…こーふんしちゃったんだ…///
(自分で発情してくれたことに素直に喜び、それを恥ずかしそうに表現する)
んふ…何度でも中に出してくれるなら…いきなり入れても…///
先輩のニオイ…ボクの穴に欲しいな…。
(決してスタイルが良いとはいえない腰をくねらせ、物欲しそうにお尻をその勃起にこすりつける)
【そうですね、時間になっちゃった…】
【んふふ、土曜日とか日曜日ならあいてますけど、先輩は大丈夫かな?】
ああ、触ってるだけで気持ちいよ。
トロトロに蕩けて、指まで溶けてしまいそうだ。
(すっかりオナニーの道具になった指を時々を曲げては少しだけ押し込む)
そうだよ・・・奮して、勃起して、美穂の尻に当たってる。
(美穂の言葉を繰り返すように言い)
(胸を揉んでいた手を自分の股間へと移動させ、前を開けて中のものを引っ張り出す)
(そしてスカートのをめくり割れ目にそってなぞり、滑らせる)
本当に入れたらいきなり出るかもな。
なんせ禁欲が長かったからな。
(愛液と先走りの液でぬるぬると滑り、少し角度を変えれば入ってしまいそうになる)
【はい、こちらは大丈夫だと思います<土日】
【無理そうだったら書きに来ますので】
【あとは時間ですね・・・】
【そうですね、ひかるちゃんの反応が無いから先に決めちゃいましょう。】
【土曜日の五時以降ってどうでしょう?】
【わかりました、その頃に覗いてみます】
【もし先に凍結された方の反応があればそちらを優先してくださいね】
【はーい、そうなったら日曜日か来週でじっくり続けちゃうのも手ですね♪】
【んふふ、今日はありがとうございました。よく眠れそうです。】
【それではノシノシ】
【ありがとうございました】
【ではおやすみなさい】
【うわああ、すみません!時間帯の事とか何も書いてなかったですね。ごめんなさい…】
【わたしのほうは、土曜日だったらお昼でも夜でも、大丈夫ではあるんですけど】
【笹野さんの、ご都合のよろしい時間で結構ですー】
【「先輩」さんにも、ほんとうにごめんなさい、です…】
【それでは、失礼致します】
>>835 【こんばんわ〜】
【うんうん、それじゃ土曜日の夜の10時ごろにお願いしようかな。早く終わったら昼寝するしw】
【まあ、居るなら居るで今ってのもあるけどね♪】
【と書き込んで様子を見るテスト。】
【こんばんわです〜♪】
【了解しました!夜10時、ですね、よろしくお願いします♥】
【あぅ、正直、今日もしたいはしたいんですけど、多分あんまり遅くまでは出来ないし】
【なので、続きはこってり、じゃなくてじっくり休日で…えへへ♪】
【…と、答えてみるテスト♪】
【んもう…飢えてる獣を前にそういう事を言えるなんて…がるるるぅ♥】
【ボクがザー汁を受け取るティッシュなら、お返しにひかるちゃんは妊娠したゴミ箱にしてあげるんだからぁ…】
【なんてねw】
【まあ、休日にきっちり、こってりってんなら、ボクこそ待ってましたって感じだし…それじゃ土曜日の夜十時にね?】
【お疲れ様、お時間取らせてごめんね。ゆーっくり休んで土曜日にどろどろに犯し倒しちゃってください、それじゃあノシノシ♥】
【っきゃー♥に、妊娠したゴミ箱…は、鼻血がでちゃいそうですー♪】
【もうっ、Mゴコロに火がついちゃうじゃないですかぁ〜】
【むふふ、これはもう、おしおきさらに追加しかありません!】
【そんでもって、いずれそのお返しもしてもらっちゃおうっと♥うふふ】
【それではおやすみなさいです〜(ぺこり】
【ぬふふふふ、金曜日♪】
【さてと、ちょっと待機しちゃおうかな。】
【凍結中の先輩でもひかるちゃんでも、その他でもカムカム♪】
今日はどんなパンツはいてるの?
【こんばんわ、ななしさーん♪】
ん?
またまた、セクハラ質問してぇ…。
(ふぅ、と息をつき困ったような顔をしてから、一転からかう様に小悪魔的な笑みを浮かべると短い征服のスカートをめくり始め)
こーんなの。
(と健康そうな太目の太ももと色とりどりの明るい色の斜めのストライプの入った普通のサイズのショーツを見せる)
へ、へえ…かわいいのはいてるんだね。
(簡単に見せてくれたことに驚いて)
後ろからも見せてくれる?
それでなまめかしくお尻を振ってくれると……
やっぱりブラもおそろいなの?
でも、そんな大きなおっぱいだとブラ選ぶのとか大変そうだよね。
【セク質+お触りを希望します】
【エロエロなのがお好みでしたら引き下がります。】
【ん〜やっぱりするならちゃんと最後までして欲しいかな…】
【どうせボクの方が発情しちゃうしw】
【わかりました、おやすみなさい。】
【お疲れ様でしたお休みなさ〜い】
【後30分ぐらい待ってみようかな…】
【立候補したいのですが希望を教えてもらえませんか?】
【お任せしてもらえるならこちらで考えますが……】
【きたぁ〜♪】
【そうだね、お父さんやおじさんって年の人とじっくりベッドの中でいちゃいちゃしたいかな…】
【やさしくねちっこくして欲しい感じ♥】
【名無しさんはどんなのしたい?】
【ちょっと合わないようなので落ちさせていただきます】
【ごめんなさい。】
【はーい、お疲れ様でした。】
【むぅ…そろそろ時間かなぁ、それじゃこの辺でノシノシ】
はっ、んあぁ…こっちも溶けちゃいそう…///
はんんっ!!!
(指に引っ張られたあそこからとろりと蜜をこぼし、もうそこまで感じている自分にさらに顔を赤く染める)
うう、はぁう…下着、また汚れちゃう…。
(挿入されるように太ももの肉を掻き分けられ敏感なところにこすり付けられるたびに息を震わせ、こちらからも腰を押し付ける)
はあ、んんっぁ…溜まってるんだ…先輩、中で奥で、射精…して欲しいな……。
(真っ赤な顔で後ろを振り返りながら自分からおねだりをする)
【それでは先輩との時間なので、待機するね〜】
>>851 【こんばんは】
【すみません、遅くなってしまいました】
【このあと10時から約束されてるようですが、大丈夫でしょうか・・・?】
【こんばんわ先輩♪】
【よかったぁ、一時間ぐらいたったから、危なく寝ちゃうとろだったよ…。】
【ん〜と、どうしようか?来週とかでよければ、問題ないんだけど…。先輩は来週でも大丈夫かな?】
じゃあ・・・入れるよ・・・っ!
(そう言ってすっかり準備の整った美穂のそこへ)
(自分の固くなったものを挿入するべく角度を調節、押し当てる)
(押し当てられたそれは、ほとんど抵抗なく根元まで飲み込まれてしまう)
んっ・・・入っ・・・った・・・!!
(すでに限界間近だったため、その挿入感だけで達してしまう)
あぁ・・・美穂の中で・・・吸い取られてく。
(射精の間、腰を押し付けできるだけ奥へと入り込ませ、その快感に身を震わせる)
【そうですね、そのほうが気兼ねなく続きができますね】
【などと言いつつ書いてしまった部分を投下】
【来週、何時頃ならよろしいでしょうか?】
【今日はお待たせしてすみませんでした】
【それじゃあ、来週で〜♪】
【ごめんね、明日は出かけるつもりなんだ。】
【って、また来週はボクからかぁ…w】
【今日と同じ時間でも大丈夫かな?6時からの方がいい?】
【では来週、6時半頃でお願いしてよいでしょうか?】
【はーい、それじゃ六時半ごろで。】
【それじゃあ今日はお疲れ様でしたノシノシ】
【それではまた来週・・・】
【ありがとうございました】
【こんばんはー。ちょっと早いけど、解凍待機させていただきますね】
【先輩 ◆7BxQE2n6UI さん、お気を使わせちゃって申し訳ございません…】
>>784 んひぃ、いいっ!!
いいのぉ!!!
(ごりごりと肉壁を穿り返される感じに息を詰まらせ、ぎゅっと締め上げると、膣内のペニスの形が脳裏に浮かび上がるようで)
(無理やり押し込もうとしている様子にとろけた顔で微笑みかける)
ひぁぁっっ!!!
らめえっ、らめめえっ!!!
(薬が塗りこまれていく感じにぷあああっと汗を浮かべ、体がどんどん火照っていく)
(肉が弛み逸物をより奥まで咥えようと浅ましくうごめく様子を感じ、体中を上気させながらひかるちゃんの前で淫らに悶える)
はんっ、はあぅっ♥
(胸もいじめられ、大きな胸がつんと突き出してさらに誘うようにゆさゆさとうごく様子を、見守りながら相手の愛撫に悶える様子を見せ付ける)
(淫核も胸も脳髄にまで過激で強烈な刺激を送り込み、脳みそが焼き切れそうなほどの刺激に翻弄される)
こわれるうっ、こわれるうぅぅぅ♪
(まるで喜びを挙げているように弾んだ声を上げ、ごんごんとノックする相手にとろけた顔を見せる)
(そして少しずつほぐれてきた膣内と子宮口に与えられる刺激に耐えながら、小さなけだものを見下ろす)
【遅れてごめんね〜】
【それじゃ、今日も始めようか?】
【はい、今夜もよろしく、ですぅ♥】
あはぁ♪ちょっとずつ解れてきた、ですね・・・♥でも、もっともっと…
欲しがってもらいますね?
(小さく、細かく腰を動かし、じわじわと膣口を押し広げながら)
(また、たっぷりとクスリを指にすくうと、二人の結合部に手を伸ばす)
うふふ♥笹野さんの、女の子のおちんちん、ぴんぴんにボッキしてますぅ♪
ミニチュアのおちんちんみたいー。ふふ、一回いくまでいじめてあげますね〜♪
(楽しげに、クスリでぬめる指で、無毛の秘裂から突き出した肉芽をつまみ)
(しゅこしゅこと、上下にしごいたり、指でくりくりこすったりと、甘い刺激で責めていき)
…あはぁ〜。上半身、もぉ〜…
(れろぉ、と笹野さんの肌に浮かぶ汗を舐め取るように、舌を這わせ、吸い付き)
(全身に、いやらしい刺激を与える様子を見せ付けながら)
…ふふ。もういっちゃいますか?まだ入れても無いのに…でも、いいんですよ?
さぁ、いっちゃって・・・
(刺激を段々と強めながら…ふと、突然手を止めて)
って!う・そ・で〜す♥…笹野さぁん…イキたいでしょ〜?
さぁ、何が欲しいのか…はっきりおねだり、して欲しいです…♥
(子どもっぽい顔に、不似合いなほどの性欲を浮かべて、笹野さんの口元に顔を寄せ)
(眼を見つめながら、いまかいまかと待ち受ける)
ふ、ひゃぁぁいぃっ!!
(こんこんと亀頭のノックを感じ、苦しそうに眉を顰めるが体は正直に求め)
(媚肉がしゃぶりつく様に逸物に纏わりつく)
(薬をさらに盛られると、愛液の量が増えパイプイスをどろどろに汚していく)
ひいいっ、きひっ!!!
(びんと、背を反らせ指でクリをこすられるたびに体を強張らせたり弛緩させたりしてその様子を見せ付ける)
(意気もつけないほどの強烈な刺激に、あそこは蕩け、一突きするたびに蜜をたっぷり絡ませる)
ひ、ひっ!!らめえっ…
(刺激を与えるたびにミルクを吹くだらしない乳を搾乳されながら見せ付けるように汗をすくう相手から目を離せず…)
(感じる部分をなめられるたびにゾクゾクと体を悶えさせる)
やだ、…そんなにっ、いじめ、ないで…。
(子宮まで食い破らんばかりの熱い逸物を膣内に感じながら女らしい濡れたか弱い声を上げ、弱弱しい視線で見返す)
…んっ、ボクの、子宮で…たっぷり種付けセックス…種付けレイプ…してください……。
ひかるちゃんのたまたまから…せーし、どぷどぷって……///
(軽く動くだけで息を詰まらせ、ぎゅうぎゅうと締め上げるほどの刺激を感じながら、必死におねだりする)
…んふふ…よく、言えましたねぇ、そんないやらしい台詞…♪録音して置けばよかったです。
お昼の放送で流したら、みんなボッキして笹野さんを襲ってきちゃうかも、ですよぉ?
(耳元に唇を寄せて、熱っぽく、サディスティックに囁く)
…うふふ、そんなの、嬉しいですよね〜。笹野さんは、さかりのついた雌猫よりもぉ…
い・ん・ら・ん♪ですもんね♥ふふ、どすけべ笹野さん♥
お望みどおりぃ、どすけべ淫語とぉ、えろえろ巨乳に誘惑されてぇ、びんびんになったでかちんぽでぇ…
(巨大な乳房を、ぎゅっと握り締めながら、冷たいサド眼で見下ろして)
…精液専門の、お便所として扱ってあげますね?んふふ、淫乱肉便器にしちゃいます♥
おまんこも、お尻の穴も、お口も…あふれて壊れちゃうまで、犯しますから…ねぇっ♥
(ぐい、と無慈悲に勃起しきった肉棒を押し込んでいく)
(先に注がれていた精液を押し出しながら、先端が最奥まで当たるところまで突き込むと)
あ、あはぁ…ん♥…も、もうっ、もういっちゃうぅ…っ!
き、きもぢいいぃ!あ、あは、あひぃいいん!い、一回目、いきます、よぉっ!種付け、しゅる、のぉ!
(最大限に硬化しきった亀頭を、子宮口へとぐいぐい押し付け、ガクガク腰を痙攣させながら)
(ブビュルウゥ!と、まるで固形物を排泄するような下品な音を、腹中から響かせる)
(その射精をしながらも、激しく腰を突くことやめず、出し終わってもまるで勃起はおさまらず)
ほふぅ、なんていやらしいまんこなんですかぁ。もう搾り取られちゃいましたぁ…。
でも、おしおきはまだまだ、これからです、よぉ?
(笹野さんの脚を肩に担ぎ、Uの字に屈曲させる。密着度がさらに上がり、当然、肉棒はさらに深く入りやすくなり)
ふふ、一回出して、少し余裕がでてきた、です♪
さぁ、いっぱい泣いてください、ねぇ〜♥
(腰を回すように、ゆっくりと、膣の内壁を満遍なくこするような腰使いで、再度攻めが始まる)
んっぁぁ、やだ、そんなぁ!!
およめ、にいっ!!、いけなくなっちゃう…。
(腰を勢いよくぶつけられ、息を荒げながらひかるちゃんの攻めに息を荒げる)
(絞られてもすぐにミルクが溜まる乳房はひかるちゃん手でミルクを放出され、白い糸を宙に放つように線を描き、)
(手が離されてもだらしなくミルクをこぼしながら美味しそうな肉房を見せ付ける)
はあっ、んんぁ…せーえき便器…
いろんな便器を、おたのしみ、ください……。
んぎぃ!!!
(ごつん、と子宮口にキスした様子に息を上げ、性器の穴同士をすり寄せる様子に息を呑み)
ひぁぁっ、ちゃねつけ、種付けされるのぉ!!
んひぃぃぃ!!!
(排泄という言葉がふさわしい勢いで膣内に放たれた固めのザーメンを感じると、荒い声を上げ、子宮に流し込まれるような感じを錯覚し…あそこからどぼどぼと零れる精液を見つめる)
はっ!!!、はぁっ!!…せーし、れらぁ……。
れれるぅ!!!…
(何分も射精をぶちまけられたような蕩けた感じに、媚肉が震え子宮口すらひくつかせてさらに数センチ奥まで飲み込もうとするかのごとく逸物をほお張る力を強める)
はっ、はあっ…もうらめ、らめぇ…
んんっ…ぁぁぁ…
(自分が動く事ができず、相手のなすがままのセックスに本当に便器にでもなっていくように感じて相手の喜びの声にゾクゾクと悶える)
だめぇ…んんっらめぇぇ………。
(膣の奥に放出された精液が時折零れだし、卑猥な音をあげる中じっくりと弄ぶような攻めに体を火照らせる)
あは、ちょっと喉が渇いちゃった…頂きますねぇ〜♪ちゅ、ちゅぅぅ〜♪
(笹野さんの胸に吸い付き、美味しそうにミルクを吸い、喉を鳴らして飲み下していく)
ごく、ごくっ…ぷはぁ…。うふ、あまくて、美味しいです♥ごちそーさまっ♪
あふぅ、こ、この体位だとぉ…ほ、ほんとに子宮の中まで、つき込んじゃいそう♥
んふ、でもぉ、まだちょっと早いです、ねぇ?もっとズボズボに、広げてから…♥
(ニコニコと、童顔をほころばせながら、恐ろしい台詞を吐き)
あ、そぉだぁ。ニンゲン以下のぉ、えっち奴隷なんですから、いすなんて贅沢ですよねえ?
ケダモノらしく、床に四つん這いで犯される方が、肉便器にはお似合いです♪
(しゅるしゅるとロープを解き、解いたロープで手と手、手と足を拘束していき)
(繋がったまま、笹野さんをパイプいすから引き摺り下ろし、四つん這いの姿勢にしてしまう)
うふっふふふ♪さぁ、笹野さぁん。身動き取れないでしょうけどぉ…逃げ出さないと、大変な事になっちゃうですよ?
(白くてたっぷりとした笹野さんのヒップを、がっしり抱え込んで)
お馬さんごっこですぅ。もたもたしてるとー、こう!ですよっ!
(力任せに一気につきこみ、ほころび始めた子宮口に亀頭をめり込ませる)
うふふ、赤ちゃんのお部屋、めちゃめちゃにされたくなかったらぁ…窓の所まで逃げてくださぁい。
校庭にぃ、何人生徒がいるか、きちんと数えられたらぁ、子宮だけは許してあげます♥
でも、逃げ切れなかったら…うふふ、一生、お嫁にいけなくしてあげますぅ♪
(楽しそうに、非常な宣告を下す)
んっ、んんっ……
(吸われると息を漏らしながら、飲みやすくするために胸を突き出すように体を寄せる)
は、はい…お粗末様……ぁ。
(胸の先からミルクをぽたぽたと垂らしつつ、美味しそうに飲み干した相手を見下ろす)
はぁ、はぁ…ほんと、にぃ…♪
子宮まで…ぇ……///
(くらくらしながらその笑みに答え、恥ずかしそうに体をくねらそうとするがその刺激すら膣肉を震わせる)
はぁ、はあぃいぃ♪
(束縛を解かれると、ずるりとイスから滑り落ち逃げ出す体力も無いままに再び縛り上げられる)
四つんばいで、けだもの便器になりますぅ♥
え、えっ?
(突き上げられる衝撃とめりっ、という感じの感触に目を白黒させながら上半身を床に崩れ落とし、お馬さんごっこといわれ動転したように声を上げる)
ひ、ひひーん…はぁ、はぁぁっ…。
んんぅ…♥
はぁ、っ、はぃっ…がんばりますっ!!!
だからぁ…っ…
(乱れ汚れた制服で床を掃除するように、快楽とロープで自由に動かない体をどうにか動かし、ゆっくりと窓へとよっていく)
ついら、ぁ…えっろぉ……
(ゴリゴリと子宮口を押し広げられる感じに眉間にしわを寄せながら、遅いペースで1、……2、……と数え始めるが、突き上げられるたびに何度も失敗して数えなおしていく「)
ふふ、だぁめ♪また最初っから…さぁ、もっと頑張ってぇ…♪わたしだって、我慢してあげてるんですよぉ?
ほんとはぁ、子宮が裏返るまで酷く犯してぇ、笹野さんが白目をむいて失神する所を、ぎゅってだっこして
楽しみたいんですけどぉ…それは、さすがにかわいそーかなーって♥
(時折、激しくパァン!と音がするほどに腰を打ち付け、ときには臼を回すようにねっとりと責めながら)
(笹野さんの耳から脳に染み込ませるように、サディスティックな妄言を吹き込んでいく)
ふふ、お馬さんじゃなくって、乳牛ですねぇ。ここだけは…んん、やっぱり、ここも、ちっちゃいペニスみたぁい♪
(ミルクを噴き出す淫乳を嬲り、乳首をしゅこしゅことしごいて責める)
さきっちょから、ミルクをぴゅっ♪ぴゅっ♪ってするとこも、そっくりですぅ♥
うふふ、誰かこっちに気付かないかなぁ。そしたら、一緒に犯してもらいましょうねぇ〜。
あはは、すっごい、また一段おっきくなった!張ってきて、乳首もぴーんてぇ…ほんとに射精してるみたぁい…
これは、写メじゃなくてぇ、ムービーで撮りましょうねぇ〜♪
(懐からケータイを取り出し、間近から撮影していく。画面の中に収められていく、揺れながらミルクを噴く乳房)
そーだっ。繋がってる所も、撮影しとかなきゃ…
(携帯を構えなおし、結合部の撮影。肉と肉のこすれ会う隙間から、どろどろの精液と愛液が吹き零れる様子も)
(余す所なく、撮影していく)
…あは、シャッターきられる度に、中がきゅんきゅん締め付けてきてますよぉ?ふふ、ほんとに露出狂なんですねぇ。
じゃあ、そろそろ一度いかせて上げます。今度は本当ですよ?…ただしぃ…
(笹野さんの目の前に、ムービーモードにした携帯をことん、とおいて)
自分でぇ、アクメ実況しながらぁ、自分で腰を振ってイくんですよぉ?
うふふ、淫乱肉便器の、おちんぽオナニーショー、ですう。校庭のみんなにも、みせてあげるんですよぉ?
(後ろから、「わかった?」とでもいうように、ペニスで子宮を殴るように、激しくドスン!と突き込む)
【ふにゃぁ…眠くなってきちゃったぁ…(ゴシゴシ】
【とーけつぅ…お願いしていい?】
笹野さんのアクメ顔、どアップで撮影したかったんですぅ。カメラから目を離しちゃダメですよぉ?
ちゃんと撮影できてなかったらぁ…うふ、子宮ファックかアナルファック、どっちのおしおきがいいかな〜?
【ああう、すみませえん、ちょっと描写に懲りすぎてテンポ悪かったですかね?】
【凍結で結構ですー、今日はありがとうございましたっ】
【来週末はわたしもでかけちゃうので、平日夜になるべく待機しておきます】
【ううん、テンポは悪くないけど本当に眠くなっちゃったぁ♥】
【だから気にしないでね?】
【りょーかいしました、それじゃあ来週末は無理だったら、平日は予定が読めないから後で再来週末とか時間を指定してもらえるとうれしいかな?】
【それじゃあ今日はお休み〜ノシノシ】
【ほっ。そういっていただけると助かりますぅ。ついつい、あれもしたいこれもしたい、ってなって】
【長文遅レスな感じになっちゃってたので(汗】
【了解しましたぁ。再来週、となるとまだ予定までは分からないのですが、金曜夜とか土曜夜とか、ですかねえ?】
【平日にでも、またお会いできたら続きをお願いするかも、ですけど…】
【ではでは、とりあえず、おやすみなさいませー♥ノシ】
【こんばんわ〜】
【今日も出てきちゃった♥】
【んーと、今日は内気なせんせーの上に乗って一杯したいかな〜♪】
【それとも、お姉ちゃんにたくさんおねだりする元気でえっちなショタっこならいるかな?】
【ぼやーっと待機するね。】
【むぅ、やっぱりageスレに顔出さないと人も来ないかぁ】
【まあ、今日のところは帰っちゃうね。】
【おやすみなさーい、ノシノシ】
またいつかショタっ子でお相手して欲しいです
【んふふ、こんばんわぁ〜♪】
【きょうもちょっとだけぼーんやりしてよっと。】
>>875 【いいよ、そのうちたくさん抜いてあげる…お姉ちゃんが可愛いキノコたくさん頬張って…美味しいミルクごきゅごきゅ飲んで上げるんだから♪】
【だから見かけたら声を掛けてね?】
【こんばん〜ノシ】
【今日は何時ぐらいまでいる予定で?】
【こんばんわ〜】
【気分と体力によるかな?まあ、名無しさんしだいw】
【と酷な事を言って見るテスト。】
【まあ、そういうことを開口一番で聞くんだから、シに来たんだよね?】
【どういうシチュがしてみたい?】
【実は自分、
>>788の先輩だったりするんだよね…w】
【…という訳で、解凍お願いできるかな?】
【うむむむむ……残念だけど今日はそういう気分じゃないなぁ……。】
【大人な感じの年上をM奴隷としてこき使うのはスイッチ入ってないと難しいんだよねぇorz】
【自分の気分しだいなんだけど……。】
【うむぅ………なんかスイッチ入らないなぁ……ごめんなさい。】
【週末に解党の約束しときます?たぶん週末なら大丈夫だと思うんだけど…。】
【了解ですー。 週末は予定入ってるので、またの機会にでも声をかけさせてもらいますね。ではではノシ】
【すいません…】
【次に声を掛けられたときにはたーっぷりいじれるように気合入れときますんで許してください。】
【っというわけで、まだまだころころしてるよぉぉぉぉぉぉ…。】
【はぅ…】
【お暇そうなら立候補してみようかノシ】
【立候補ありがとさんです。】
【どういうシチュでお相手して欲しいのかにゃ?】
【どもども】
【そですねぇ。笹野さんの気分の乗りやすいのに合わせたいなーと思いますが】
【ショタとかでいきますかぁ?】
【そだねぇ、ショタなら美味しくいただけるかも…あとは年上とラブラブかな。】
【まあ、伝家の宝刀を久しぶりに抜くという手段もありますがw】
【どれが良いですか?】
【うん、どれも実に魅力的なわけですがw】
【ではショタ系でいこっかなーと】
【えへへ、りょーかい。】
【それじゃあ、どういうシチュで行こうか?】
【どこかでお姉ちゃんが食べちゃったらいいのかな?それともねだられる形になって押し倒される感じ?】
【そうですねぇ、では襲う役は悪いお姉さんに任そうかとw】
【何かしらの理由で預かった近所の子なりで】
【りょうかい、それじゃお部屋で…んふふふ】
【たっぷり時間を掛けてボクの物にしてあげるね。】
【書き出しはどっちから始める?あと、どれくらいの子を考えてるのかな?】
【はい。よろしくです】
【年齢は漠然と10歳ほど。小〇校の中学年くらい】
【そろそろ異性を意識しだすかなーと】
【書き出しはお願いしてよろしいですか?】
【それじゃあ、始めるねよろしくお願いします。】
(子供を預かり、二人っきりの家の中で相手をしている)
ったく、もう…あんまり世話を焼かせないのっ。
(ジュースを持ち子供をつれて部屋へとあがっていくと机にジュースを置き、相手をしていることに辟易したように顔を顰め、はぁ、と息をつく)
(タンクトップと短パンといった格好で、ショーツやブラが見えるのも気にせず子供の相手をする)
まだまだ子供なんだから……。
(ほら、とジュースを渡し、自分も一息つくように持っているジュースへ口をつける)
【はい。改めてよろしくです】
だーってぇ…お姉ちゃんち、退屈なんだもーん。
(頭の後ろで腕を組み、いかにもつまんないと言った風にぼやく)
(実際は単に構ってもらいたい、ちょっかいを出したい。それだけで)
(幼い故に女性とのコミュニケーションを知らないだけだが)
なんだよぉ…もう子供じゃないってば
(細い体にサラサラのやや茶色がかった髪、あどけない顔で口を尖らし、ジュースを一口)
(美穂から見たら子供にしか見えないだろう)
(それでも先ほどから美穂に他愛も無い悪戯をして困らせる度に、チラチラと見えるブラやショーツに目がいく辺りだけは男なのだが)
んもう、退屈ならゲームでも持って来れば良かったじゃん……。
(つまんないこ、という感じに唇を尖らせ不満をこぼす)
(ぐっとジュースをあおるとその大きな胸が子供の前で揺れ、美味しそうに弾む)
子供でしょ、子供…小学生なんだから…。
(年頃を感じさせるように視線を動かす相手に少しばかり意地悪をして、こちらもつまらなそうにため息をつく)
(薄いレースのブラがタンクトップの下に透けている様子も気にせず、相手を見ながらぼんやりする)
だってゲームは…ぁ……
(また何か減らず口を返そうとして、ゆさりと弾む美穂の乳房に言葉を奪われる)
(同い年にはもちろん、周りの大人でさえまず見れない)
(それほどの豊かさを持つ膨らみは、少年の芽生えたばかりの性欲を刺激するに充分で)
また、そうやって…子供、子供ってさぁ…
(膨れたような口調もどこか上の空)
(タンクトップに収めるには大きい乳房と、透けて見えるブラ)
(目の前に座ってるにも関わらず露骨に視線を向けてしまう、所詮は子供)
(ジュースをクピ、と一口やってはチラチラと見てまた飲むを繰り返す)
んんふふ…大人だって証明できるわけ?ムリだよね?
(その我慢できそうに無いというような幼い性欲に駆り立てられる視線を感じ、意地悪を続ける)
(剥いちゃったらどうなるのかな?などと思いながら子供を見下ろし)
それじゃあ、体で証明してもらおうかな〜…大人なら出来るよね?
(くすくすと笑いながら頭を撫でて相手の気持ちを逆なでし、頭に血が上って逆らえないように仕向けようとする)
(子供の方を向くだけで、そのおきな胸が両手に挟まれたり、机の角にあたりつぶれる様子を見せ付ける)
しょ、証明って…何のこと…さ?
(ニンマリと、邪で淫らな企みを含んだ笑顔に押され)
(視線が頼り無さそうに美穂の顔を見上げる)
な、なんだよー。ワケわかんないこと言ってさぁ…
い、いいよ!大人だって証明したらいいんでしょ?
なに、したらいいんだよ?
(何を言っても相手は経験豊富過ぎる、年上の美穂で敵う筈もない)
(思惑通りに挑発に乗ると幼いながらの負けず嫌いを見せ)
(それでも、美穂の動きに合わせて形を変える、乳房の卑猥な様に目が行くのだけは止められない)
何のことって?証明できるんでしょ?大人なんだから……。
(すでにその微笑みは小悪魔のようで微笑みの中に邪悪さを含めたモノへと変わっていく)
(頭の中では子供を犯している自分を思い浮かべ、その快楽に浸りたいとの思いが強くなって行くのを感じる)
ほら、こっちおいで?
いい、叫んだり逃げたりしたらだめだよ?
(顔を近づけ、きっちり相手に言い聞かせると、ちゅっ、とキスをする。そしてそのままズボンへ手を掛けて下着ごと下ろし始める)
……お姉、ちゃん?
(初めて見る、女としての欲望を孕んだ美穂の笑顔)
(大人の肉欲を込めた視線を向けられ、魅入られたように視線を返し)
逃げるって…?えっ?
…ぁ…ああ…お姉ちゃん…何して…っ!?
(触れた唇の柔らかさと温もり。その行為を頭が認識するまでに何秒か…)
(突然のキスに叫ぶことも逃げることも出来ず)
(引き下ろされ晒された下半身)
(美穂の豊かな乳房を見せつけられて、堅く反った年齢のわりに大きめのペニスが窮屈さから解放されピンと上を向く)
んふふ、がちがちだぁ…。
大人だから、お姉ちゃんの胸を見てちんぽキノコ勃起させてたの?
おけけの生えてない皮かぶりのちんぽキノコぉ……♥
(くすくす笑いながらまだ中性的な体をいたぶる様に太ももやお尻、そして股の間を撫で回しながらキスを続ける)
それとも、これで大人なのかな?
(瞳の奥を見透かすように見つめながらあえてそれはいじらずに相手をいたぶり続け、おねだりを引きずり出そうとする)
【むぅ、あんまり長い文章が浮かばない…】
【それに眠くなってきちゃった……凍結してもらって良いかな?】
【はい。凍結了解ですよー】
【と言っても次の正確な日時は怪しいので】
【またお会いした際に再開…でよろしいですか?】
【ふふふふ、再会出来るかがみそだね。なかなか難しいかもしれないけれどよろしくお願いします。】
【
>>880みたいになることもあるのでそのときは御免なさいorz】
【それじゃあ、おやすみなさいノシノシ】
【はい。了解しましたよー】
【お相手どもでしたぁ】
【では失礼します】
【名前】 水城 玲(ミズシロ アキラ)
【性別】 女
【年齢】 20前半
【職業】 理科(主に生物)担当教師
【3サイズ】 86/59/84
【容姿】 授業中は黒く長い髪を上で一つにまとめているが、気を抜いているときは降ろしている。
大抵は黒いチューブトップにジーンズかタイトミニの上に白衣という簡易な格好。背はそれなりにある。
【性格】 何事にも大雑把。授業の無いときはに保健室に出入りさせてもらっているサボり魔。
さばさばとしていてクールでドライな印象を与えるが、それなりに生徒思い。女らしいことに関心が薄いようにも思える。
【NG】 グロ・切断や猟奇・汚いこと(スカなど)。
【苦手】 酒(弱い)・鼠(大嫌い)・朝早い授業(眠い)
【好き】 タバコ・なるようになれ、という言葉・たまに生徒が分けてくれるお菓子
【備考】 生物担当教師。
カエルの解剖だろうがなんだろうが、別に気にせずにやれるようなタイプ。
生徒の前では抑えるようにしているがチェーンスモーカー。授業じゃないときはタバコを吸っていることが多い。
責める分にはクールに。相手をして欲しいなら女の子であれ男の子で同僚であれ、来るもの拒まず。
ただ基本的に押しに弱いので、責められるとなると抵抗するものの、愛情にせよ陵辱にせよ、最後には乱れる。
特に不意打ちには弱く、真剣に本気で迫られると流されやすく、軽い奉仕の頼みごとくらいには従ってしまう。
……もう久々というレベルでもない気がするが。(頭をかきながら)
ま、とりあえず待機させてもらうな。気軽に話しかけてくれ。
気軽にっつーことで話しかけさせてもらうなー。
こんばんは、先生ー。
それとも玲ちゃんって呼んだほうがいい?
(相手の姿を見つけると私服姿のままへらっとした笑顔を浮かべて)
……ほんっとに気軽に来たな、お前。
なんてな。 こんばんは、話しかけてくれてうれしい限りだ。
(待っている間にだらりとしていた体を起こすと、楽しそうに笑みを浮かべ)
ま、今は授業中じゃないんだしな。
先生でも、水城さんでも、玲でも好きなように呼んでくれ。
……ちゃん付けは、どうにも私には似合わない気がするんだけどな。
なんなら、呼び捨てにしあってそれなりの仲みたいなやり取りでもしてみるか?
(相手のへらっとした笑顔に対し、こちらはからかいを込めた笑顔で対応)
まあほら、元受け持ちの生徒っつー仲じゃん?
だからこんくらい気軽でもいいべーって。
…でもなんか玲ちゃんがうれしいだなんていうと喜んじゃうよ俺ー?
(あまり予想していなかった言葉が聞こえると一瞬きょとんとして)
(だがすぐにまた表情は柔らかいものになり歩みを寄せて)
えー、せっかくちゃん付けで呼んだらなんか可愛い反応してくれるかと思ったのに。
ま、別にいいけどさー呼び捨てでも。
だけどその場合俺結構本気で玲ちゃんのこと口説きにかかるかもよ?
ぶっちゃけ気になってたし玲のこと。
(なおもへらへらと笑っていたかと思えばすっと表情を凛とした物に変え)
(肩に片手を置きじっと感情を探り瞳の奥を見据えるように見つめ)
…凛はどうよ?
はいはい。こんなので喜んでくれるんだったら、安いものだな。
(歩みを向けてくる生徒にむかって喉で笑う)
可愛い反応なァ。アンタは年上の教師に何を期待してるんだ?
ほう、先生を口説きにかかるとはなかなかいい度胸した生徒だな。
気になってた、なんて言われるとまんざらじゃないが、な…。
(肩に手を置かれて目の前からジッと見つめられるとこちらも見つめ返す)
(いきなり真剣になった生徒の表情にやや気押されながら)
へらへらとしているより、凛としてみせた方が格好いいかどうかって問いか?
ま、そっちの方が私個人としては好みだが。
(指先で甘く相手の頬をなぞってから……むにっと引っ張る)