一番乗り? 2だけどね
1さん、どうもありがとう!
ついでにテンプレ投下です。
【名前】 ルリ
【外見年齢】 18歳
【実年齢】190歳
【魔力】 強めだけど普段あまり使わない。 やろうと思えば大概の事はできる。薬作る方が上手
【体型】 色は白く胸はFカップの大きめ。その他は細め
【髪型】 はちみついろの綿菓子みたいに柔らかい、腰まであるウェーブかかったロング。瞳は焦げ茶。
【服装】特に表記のない時は 黒のチューブトップのミニワンピースに、同じ丈の網タイツの様なレースのワンピースを重ねて着ている。
羽は蝙蝠型にとんがり尻尾。時々蝶々型。収納自由自在。通常は隠してます。
【性格】 好奇心旺盛積極的 悪戯好き 誘惑するのが好き 気分によってSとMが変わる ちょっとわがまま
【要望】 奴隷系よりは楽しくお馬鹿に襲い襲われ希望 甘いのもOK。
提案・相談あればちょっとマニアな感じも大丈夫かも…?です。
恋人・同棲シチュであれば甘えん坊になる可能性もあります。
気が合えば百合も大丈夫ですが、怯えられるとやる気をなくす感じなので無理矢理はしないです。
【NG】 スカ・グロ・切断 とりあえず体が痛いのは基本難しいです。
【備考】
関西弁キャラです。
ペットもいるようですが、サキュバスが飼うような生き物なのまずまともではありません。
(ほかほかと立上る湯気に、控え目に薫るスミレの匂いがあたりに漂っている)
(フランス映画に出てきそうな金色の猫足の白いバスタブに)
(薄い紫と白が混じった様に濁ったお湯と小さな花がたくさん浮かんでいる)
やっぱりお風呂ってええよね〜
(すっかり寛ぎ切った表情でバスタブのヘリに頬杖をついてまったりしている)
【即死回避のため待機します】
【本日解凍予定があるので凍結は難しいです】
【それでも良い方お話しましょう〜】
(ちゃぷちゃぷと水音を立てながら)
あ、そうや…
(喉が渇くと魔力を使ってクランベリージュースを用意し)
(ハート型に曲がったストローで美味しそうに飲み始める)
1日お風呂に居ってもいいかも〜
>>5 一緒に風呂に入ってエロいことされたいけど、いいかな?
【即死回避で待機なので長い事できませんがそれでもいいですか?】
>>7 【いいですよ。】
【こちらは18:30くらいまでしかお付き合い出来ませんから】
【次から導入できますか?既に一緒にお風呂に入っている想定で】
(ご機嫌な様子で湯をぱちゃぱちゃ波立たせ、浮かんだ花が動くのを見て遊び)
(ちゅうぅ〜っと美味しそうに甘酸っぱい香りのするジュースを飲んでいたが)
(ふ、と隣の名無しさんを見るとハートに曲がったストローから口を離して)
……ちょっと飲む?
(クランベリーすき?と微笑みながら名無しさんの方にグラスを向ける)
【時間了解しました】
【こんな感じでどうですか?】
>>9 あ、ありがとう・・・。
(ストローに口付け、チュ〜ッとジュースを喉に通していく)
うん、美味しいよ。
君の身体の方がもっと美味しそうだけど・・・
(冗談交じりに言ってみる)
(名無しさんにジュースをあげた後)
(また残りを美味しそうに飲みながら)
美味しそう〜?
お腹空いてるん?
(かじり付かれるのはちょっといややな、と笑ってジュースを飲み終わると)
(空になったグラスを魔力で片付けて縁に持たれる体勢になる)
名無しが仲間に入りたそうにそちらを見ている
>>11 凄く美味しそう・・・。
今すぐむしゃぶりつきたいくらい。
(困った表情で笑うルリを見て)
なら、俺の身体、味わってみる?
好きだぜ、イヤらしく誘惑されて奉仕されるのは・・・。
>>13 (味わってみるか?の問いにうふふ、と何処か暗くて妖しい笑みを浮かべ)
そうやね…どちらかと言うなら奉仕するよりされる方が好きかな?
(バスタブの両端に座る形で向き合うと名無しさんの前に)
(綺麗に揃った桜色の爪先を出して、物言わぬまま見つめて微笑む)
(そのまま促すように爪先をくるりと動かして、名無しさんの様子をみる)
>12
流石に一度に二人はお相手しかねるわ。
ごめんな?
また機会があればどこかで〜
しょんぼり
ではまたどこかで
>>14 そんなこと言われると、その気になっちゃうよ・・・。
(ルリの後頭部に手を回し、唇を奪う)
ん・・むちゅ・・・
(舌をねじ込ませ彼女の口内を味わう)
んんっ!
(強引な名無しさんの行動に悲しそうに眉を寄せると)
(手と魔力を使って身体を押し返して離れ)
…そういうのは相手の意向を伺ってからするもんやで?
(憂いの表情で言う)
>>17 これは、失礼なことをした。
つい抑えられなくなってね・・・。
怒ったかな?
(ルリの様子を伺う)
(名無しさんの言葉に表情を曇らせ、悲しそうにしたまま)
悲しいし、残念やわ…
(溜め息をつき、名無しさんを見るとピンクの雲が身体に巻き付き)
(雲がなくなるとルリの姿も一緒に消えてしまっている)
【そろそろ時間ですね】
【無事即死回避も出来ました】
【お相手ありがとうございます】
【此方はこれで〆にさせていただますね】
【ではでは】
>>19 【こちらこそ短い時間でしたけどありがとうございました】
【こちらも落ちます】
(ごろんとふかふかのベッドの上に転がりながら手紙を書いている)
んーと…
「しばらくここには来られんくなるんやわ。
時々置きレスで覗きに来るかもやからよろしくな〜!
で、待機できるようになるんは末位からかな。」
(手紙を書き終わるとベッドを降りて近くのテーブルに置き)
(窓を開けると蝶々型の羽を広げて夜空の歪みの中へと飛び込んで行く)
【というわけで、お知らせ落ちです】
【ここを見てらっしゃる名無しさん方】
【戻りましたらまたお話していただけると嬉しいです】
【ではでは…】
(とても大きく立派に育った木の上、適当な枝に腰掛けながら)
(月を眺めつつカゴいっぱいの枇杷をモグモグと頬張っていたが)
…そういや、ここ見ている名無しさんがいるのかどうかも…
うち、ようわからんかったんやわ…
(ageスレつかってるからなー、と言い隣でとぐろを巻いている)
(羽根の生えた大蛇[ルリのペット]へと枇杷を投げる)
(投げられた枇杷を視線で追っていた蛇は、自分の方に落ちてくるのを確認すると)
(ぱかっ!っとその大きな口を開けてその習性のまま枇杷を丸呑みする)
もっと見て貰えるようにがんばらないかんね〜
(賑やかしも必要だし、と拳を作って言いまたモグモグと美味しそうに)
(大蛇と一緒に枇杷を食べながら夜をすごしていく)
【と、言うわけで賑やかしの一言落ちです】
【おやすみなさい】
待ってるお
……おぉ〜?
なんとまあ物凄く久し振りの名無しさんからの置きレスが!
(過去のログを引っ張り出し、確認しながら感嘆の声を上げ)
待機した時にお話するんもいいけど、これはこれでまた楽しいよなー!
>>23 (過去ログを元に戻しながら名無しさんを見てにこ、と微笑み)
待っててくれる名無しさんにプレゼント!
(スミレの花の砂糖漬けを手に持ち)
はい、あーんして〜!(楽しそうに名無しさんが口を開けるのを待ち、ゆっくり時間かけて食べさせる)
美味しい?
また来てな〜
(笑顔で手を振り名無しさんを見送る)
【一言落ちです】
か、改行間違えた…
見にくくてごめんな…?
(ちょっと涙目になりながら去って行く)
【今度こそ落ちです】
(物凄く眠そうな顔をしながら一人掛けのソファに)
(お姫様だっこされるような形で座り、抱えたクッションに頬をくっつけている)
んんう〜…
眠いけど寝るには何かが足りない…
【少し時間が取れたので待機します】
【今日は短時間待機&プレイになっちゃうかもです】
【凍結は諸事情により出来ないので雑談OKな方】
【よろしければお話しましょう〜】
…ふぅ…
(うだうだとしている間にそのままソファでうたた寝をしはじめてしまう)
【短いですが今日はこれで落ちます〜】
お待たせしましたー!
(ぱちん、と鳴らすと薄暗かった部屋が一気に明るくなり)
(どこからともなく芳しい花の匂いが漂ってくる)
(大きなソファにちょこんと座り、小さなノートを開いて)
とりあえずやねんけど…
今日は夜に覗きに来るな。
で、暫くはちょっとくるの不安定になると思うけど
大体前と同じ位には来れるから〜!
(じゃ、またねー!と手を振り)
(次に訪れる名無しさんたちへすぐに使える【果物の盛り合わせ】と)
(【猫耳カチューシャ[付けると猫になります]】をおいて部屋を出ていく)
【お知らせ落ちです】
ふはー!
やっぱり自分の家は落ち着くな!
(他のとこだとやりたい放題出来ないし、と)
(すっかりリラックスした表情でいい、ひとりがけソファに座り)
(片方の肘置きに両足を乗せて背もたれに人にするように寄り掛かっている)
(膝の上にはイルカの形をしたクッションを乗せて)
(時々ぎゅーっと抱き締めたりして遊んでいる)
【待機します】
【久し振りなんで様子見で、いちゃ甘&ルリに甘えられたい方】
【まったりしたい方お話ししませんか〜?】
こんばんは
今すぐにでもしこしこしたい気分なんですが
>>30 【ごめんなさい〜】
【今日は久し振りなのでいきなりのエロールはちょっと難しいです】
【またの機会にお願いしますね】
おかえりなさい!
忙しそうだけども無理せず頑張ってね。
つ【ホットミルク】
>>32 あ、ありがとう〜!
(嬉しそうにホットミルクを受け取りふうふうと冷まし始める)
うん、名無しさんも遊びに来てな?
てか、今日はもう行っちゃう?
【反応遅れてご免なさい】
【ありがとう】
>>33 夜中はホットミルクが一番まったりする飲み物だよねぇ。
(自分のカップにポトポトと角砂糖を何個も落とし)
お久しぶりだし、おしゃべりにお付き合いしようか?
まったりするっちゃするんやけど…
実はな、飲むとすごい眠くなっちゃうんよ…
(嫌いじゃないけどミルクティーも眠くなる、と言いながら)
(程好く冷めたホットミルクを少しずつ飲み始める)
ふぁ、美味しい〜!
(口の端にミルクを少し付けながら名無しさんを見て言い)
あ、せや…名無しさんも座るとこ欲しいよな
(ソファから立ち上がると自分が座っていたソファをみせ)
ここどうぞ〜
>>35 よ、夜眠くなるサキュバスってどうなのよ?
健康的で良いのかな?
(苦笑いを浮かべながら、自分のミルクをルリと同じ様に息で冷まし)
ミルク温めただけでそんな喜ばれると、得した気分だよ。
(視線が合えばほんのりと笑顔を返し)
…ぉ、座って良いの?
でも退かしてまで座っちゃさすがに気が咎めるし…
(ソファを見せられれば少し端っこに腰を下ろし)
半分こでいかが?
(自分の横の空いたスペースを軽く手で叩き)
良くはないわなぁ…
でもなー、こればっかりはしゃあないっていうか…
(口の端をぺろりと舐めてミルクを舐めとると)
ええよ〜、どうぞ気にせんと座って座って〜!
(椅子を進めて名無しさんが半分だけ座ると)
ん?…優しいなぁ、ありがと。
でもね…
(名無しさんをとりあえずソファにきちんと座らせると)
(その膝の上にすとんと横座りになり、カップは魔力で中に浮かしつつ)
(首に腕を回してにこーっと微笑み掛ける)
半分こも好きやねんけど、独り占めするのも好きやの。
(無理矢理座らせちゃってごめんね?と笑顔で謝る)
>>37 しょうがないで済ましちゃうのか。
ホットミルクには魔よけの効果でもあるのかな。
(面白そうにルリを見つめながら自分もミルクを口に含み)
・・・ん?・・・・
(カップを傾けたまま不思議そうな顔をしていると、ソファにしっかり座らされ)
・・・・んぐ!?・・・・ごほっ!
(膝の上に座られ、首に腕が回されると、動揺して咳き込み)
ぁ、謝りながらも悪いと思ってないな・・・
でも、ルリの言う独り占めってソファじゃなく僕の事みたいになってるんだけども…
(立ち上がるわけにも行かず、間近の微笑から視線を逸らしてミルクをゴクゴクと飲み)
…かもねぇ?
何にしてもちょっとした睡眠薬と同じやわ〜
(くすくすと楽しそうに笑っていい)
(名無しさんの膝に座って動揺するのを見ながら)
ありゃ、大丈夫?
ちょっと飛んじゃってるで、ここ…
(頬に飛んだ牛乳の飛沫を見付けてはその度にちゅっ、ちゅっと唇で拭う)
(首に腕は回したまま綺麗に拭い取ると)
はい、綺麗〜!
…ん〜?そうやで?
独り占めしたいのはソファやないもん。
(名無しさんやもん、とホットミルクを飲んでいる名無しさんを見て真顔で言い)
…駄目やったかな?
>>39 じゃあ飲みすぎ注意ね。
いや…逆に毎日飲ませてサキュバスを健康的な生活リズムにするのも面白いかも…
(膝の上のルリを意識しないよう、手に持ったカップの中身を飲み干してしまい)
え?飛んでた?
だってさすがにびっくり・・・・・・・・
(飛沫の掛かった部分にキスされれば言葉は途中で途切れ)
(顔はみるみる赤くなり)
そ、そうか…別に誰のものって訳じゃないから…
ダメじゃないけど・・・
(そわそわと目が泳ぎ)
(健康的な生活、にきょとんとして名無しさんを見て)
飲むだけで早寝早起きになるん?
(牛乳ってそんな効能あったっけ?とずれた事を考える)
うん、飛んでた。
めっちゃ吃驚したんやね〜
(でももう綺麗にしたで、と微笑んで名無しさんの頬にもう一度キスする)
あ、ほんと?
良かった、じゃあ暫くはルリが独り占めやね。
(目が泳いでいる名無しさんを見て楽しそうに言い)
ミルクなくなっちゃった?
うちのん、まだあるで?
(飲ませてあげようか?とくっついて名無しさんの肩口にすりすりしながら言う)
>>41 早起きはルリしだいだからなぁ・・・
(空のカップを手放すと、空いた手でルリの頭を恐る恐る撫でてやり)
・・ぅう・・・
(頬に触れる柔らかな唇に、顔は真っ赤なまま恥ずかしげに呻き)
こんなのでよければ独り占めしても構わないけれど・・・
ぁ、残ってるなら飲もうかな。
(鼓動が早くなり喉が渇く。ルリの言葉を聞くと、宙に浮かぶカップに視線を向け)
・・・ちょ・・・近いよ・・かなり・・
(すりすりされても抵抗はせず、ルリから漂う良い香りを吸い込んでうっとりと目を細め)
起こしてくれな、起きられへんわ…
(むー、と考えてから名無しさんを見て難しい、と眉尻を下げて言う)
気持ちい…
(頭を撫でられると嬉しそうに目を細めてぎゅっとしがみつく)
(しがみつきながらじいっと名無しさんを見て)
(もっとして欲しいなぁというような顔でめをきらきらさせている)
近くない、近くない…
(そう見えるだけでホントは違うで、と適当に答えつつ)
喉渇いてる時は甘いのじゃないほうがいいかもしれんけど…
(カップを引き寄せてホットミルクを一口口に含むと)
…んっ…
(名無しさんを見てくいくいと人差し指を自分に向かって動かして)
(誘うように微笑み、二・三度瞬きをしてから目を閉じる)
>>43 堕落してるなぁ・・・
ルリが寝たいならずっと寝かせておいてあげたくなるな。
(一人では起きれない様子に笑みを浮かべて見せ)
・・・撫でられるの好き?
(頭を撫でたら強く抱きつかれたので思わず問いかけ)
(繰り返し髪を解かすように何度も撫でる内に、徐々に動きも大きくなり)
近いって。
いや、イヤではないんだけどね・・・
なんだかクラクラしてきて。
(話しながらカップに手を伸ばすが、自分で掴む前にルリに引き寄せられ)
…あれ?ルリも飲みたいならそう言えば・・・・・
・・・・・・・・?
(口に含まれたミルクが喉に流れていかないのをじっと見つめ)
・・・ぁ・・・ぇえと・・・こ、これはもしや男の浪漫「口移し」・・・っ
(人差し指で示されればようやく状況を理解して慌て)
・・・・ごくっ
(思わず唾を飲み込むと、閉じられた瞳に後には引けぬと感じ)
・・・・ん・・・・ちゅ・・
(頭を撫でていた手でルリを抱き寄せると、少しの躊躇の後)
(そっと唇同士を重ね合わせた)
堕落って…魔族にそんなの言われても…
(どうしようもないで?と苦笑し)
やだ、起こして?
お見送りができひんよ?
(お願いね、と名無しさんに言いながら気持ちよく撫でられて)
うん、すごく好き。
いっぱいして欲しい。
(にこにこと微笑みながら頷き楽しそうに言う)
…ん、んう…ぅ
(目を閉じて暫しの間がありゆっくりと唇が触れ合うのを感じると)
(名無しさんに飲ませる為にゆっくりと唇を開いて)
(溶けそうに甘いミルクを口移しで飲ませていく)
(飲ませている間も名無しさんの腰に手を回して抱きつき直し、触れる体温を満喫している)
>>45 え?お見送り?
も、も・・もしかして一緒に眠る事になってる?
(呟かれた一言に過剰に反応して)
・・・ぅうう・・そんな顔されたらしない訳にいかなくなってしまう・・
(微笑を浮かべておねだりされれば愛おしさが増し)
(そっと抱き寄せて頭だけでなく背中も撫でてやり)
・・・ちゅ・・・・・ん・・ぅ
(膝の上のルリとキスしたまましばらくは唇の感触を楽しみ)
(甘さの増したミルクが口内に流れてくるとそれをゆっくり味わい)
・・ごく・・・ん・・・
(喉を潤した後も未練が残り唇は離す事ができず)
(もっと甘さを求めるようにルリの唇を舌で割り開いて)
ちゅぷ・・・くちゅ・・・
(ゆっくり口内に侵入させると、舌をルリの舌と絡ませあい)
(こちらもしっかりと抱き締めて触れる面積を少しでも多くしようと身を摺り寄せ)
あれ?泊まってかない?
そのつもりでおったんやけどな…
(帰るんや…と残念そうな顔をして名無しさんを見る)
ふ、んっ、っぅ…
(唇を吸われる度に小さな喘ぎを漏らして体を震わせ)
(全て飲ませ終る頃には力が抜けてふにゃふにゃになってしまっている)
…ぁ、あっ…ふ…
(飲ませ終わってもまだ唇を塞がれたままで、背中を撫でる手に)(ただ撫でられている時とは違った擽ったいような気持ちいいような刺激を感じてしまう)
【名無しさ〜ん】
【一応限界が12:30位なので先にお知らせしておきますね〜】
【あれ?】
【名無しさん寝ちゃった?】
【20分まで返事なかったら〆るで〜】
んっ、んんぅ〜…!
(もっとしてもらいたくなりそうと舌をいじられながら)
(ぼんやりと思い、名無しさんに抱き付く形だったのを)
(逆に名無しさんを押し付ける様にして軽く精気を吸い取りながら)
(満足がいくまでキスを続けて)
……はぁふ…
(美味しく頂くと名無しさんを見て)
まだミルクあるで?
…あと何回キス出来るかなあ?
(精気を吸われて力が抜けてる名無しさんに楽しそうに笑いながら言う)
(その後ベッドに場所を変え、一晩中美味しく精気を頂き)
(二人で揃って寝坊したとかしないとか…)
(名無しさんがルリを起こせたかどうかは二人のみが知る秘密、らしい)
[END]
【ではではお相手ありがとうございました〜】
【また機会がありましたらよろしくお願いしますね】
【落ちです】
ルリかわいいよルリ
>>50 ありがとー!
名無しさんも可愛いで〜!
(どこからともなく出してきた、ひまわりを名無しさんの髪の毛に飾り付けて)
(その出来栄えと名無しさんの姿とのアンバランスさにくすくすと笑いながら)
次はハイビスカスにしてあげるな?
またよろしくな〜!
(ばいばーい!と手を振って見送る)
【一言落ちです〜】
(半分うとうとしながら、白く体が沈み込むほどに柔らかいソファの上で)
(適当につけたチャンネルで適当にやっていた番組を眺めながら)
…………んう〜…
(ゆらゆらと頭を揺らして船をこぎ始める)
【12:30ぐらいを目安に落ちる予定です】
【雑談で、まったり甘い感じのものを希望です〜】
【甘いの大好きな方…いかかでしょ?】
(かくんっと頭が大きくゆれるとはっと目を覚まして)
…ふ?
(重たげなまぶたをしぱしぱと数回瞬かせたかと思うと)
(また画面を見ていたが、ゆっくりと広がる睡魔に)
(気持ちよくまた半分だけ体を委ねる)
【ちょっと暇なんで一人ロールでも回してます】
こんなところで寝たら風邪ひくぞっと。
(傍ら立つと揺れる頭を指先で支えて顔を覗き込む。)
そんな季節でも無いけどな、寝るならベッドへ行けよ?
(ソファの肘掛に腰を掛けるとルリの頭をぽんぽんと軽く叩く。)
【そんなロールに割り込んでおいて・・・。】
【お相手よいですか?っと聞いてみる。】
…あう…??
(頭を細いもので支えられて眠たげにまぶたを開ける)
ベットやだ。遠いんやもん…
(名無しさんの手を頭から外すと、胸に抱え込むようにして)
(頭を乗せてまた目を閉じる)
【よいですよ〜】
【反応遅れてごめんなさい〜】
遠くても行くべきだとおもうけどなぁ・・・。
こんな所で寝てると悪い奴に悪戯されるかもしれないだろ?
(軽く頭を抱え込んだ手で髪を撫でながら、唇を額に押し当ててルリの香りを楽しむ。)
ゆっくり眠りたいんだろ。
ちがうかな?
(片手はワンピースの上から横腹をそっと撫でる。)
【それでは、よろしくお願いします。】
だって、うとうとしてる時が気持ちいいんやもん…
(眠気のためか少し舌足らずな言い方で、髪を撫でられると)
(目を閉じたまま気持ち良さそうに笑みを浮かべて)
(額にキスされると、ふぅ、と小さく息を吐き)
(名無しさんの好きなようにさせている)
…眠りたいけど…一人で寝るの、
やだ…から一緒に寝て…?
(添い寝をして、と子供のように甘えた様子で)
(とろんとした眠たげな表情でいう)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
甘えん坊さんだな、お子様みたいだぞ。
(眠たげな表情を見つめて微笑むと、肘掛から降りてルリの横に身を沈めて。)
ベッドでなら、な。
ソファで寝るなら悪戯しちゃうぞ?
(うとうとするルリの髪を弄びながら、横腹を撫でる手を少しずつ下に降ろして太腿を・・・。)
(刺激するわけでも無く、宥めるように優しく撫でながら感触だけはしっかり楽しんで。)
甘えんぼさんは嫌い?
お子様でもルリは全然困らんから平気やもん。
(名無しさんが隣にくると、腕から肩へと頭を乗せ代えて)
(肩に頭を乗せたまま、名無しさんの顔を見上げる)
おでこのキスは…友情のキス…
悪戯するならもっと他の所にキスしないとな。
(勢いで雪崩れ込もうとしている訳でもなさそうなので)
(取り立てて嫌がるそぶりも見せずに体を任せて)
(人肌の暖かさに気持ち良さそうにくっついている)
…うちもう歩かれへんから、連れてって…
(すりすりと肩におでこをくっつけながらお願いをする)
嫌いじゃないよ、好きだよ。
甘えんぼなルリも可愛いからな。
(ルリの肩を抱いて、見上げる顔を見つめ返し。)
それは、ここかな?
(指先でそっとルリの唇を撫でて。)
悪戯ならもっといやらしい所も有りか・・・。
(ルリの身体、チューブトップから零れそうな胸や黒いワンピースの裾から覗く白い脚を見つめる。)
それじゃ、ゆっくり眠れるようにベッドに行こうか?
(肩を抱く腕で上半身を、膝の裏に差し入れた腕で下半身を支えると、)
(お姫様抱っこで立ち上がり、寝室へルリを運ぶ。)
(すき、と言われるとふにゃ、と表情を崩して嬉しそうに微笑み)
…うれしい。
(名無しさんと目を合わせたままつぶやく)
キスの場所?
うちを好きなら、そこで間違いはないな。
額なら友情、唇なら愛情……首と腕なら欲望らしいで?
(ふふ、と笑い唇を撫でる指にちゅっと口付け)
(舌先でぺろりと名無しさんの指先をなめる)
わ、っと……うん。
(お姫様抱っこで運ばれ、名無しさんの首に腕を回してしっかり抱きつき)
(額のキスのお礼に名無しさんの鎖骨にキスをする)
【名無しさん〜、そろそろ時間なので】
【次ぐらいのレスで〆させて貰いますね〜】
そっか、額と唇はなんとなく解かるけど首と腕は欲望ね・・・覚えとく・・・。
(子供をあやすようにルリの身体を小さく揺らしながら、)
(鎖骨へのキスを受けると思わずピクリと反応してしまう。)
おいおい、その辺りは欲望じゃないのかよ・・・。
(そっと、ルリをベッドに降ろしながら悪戯っ子を嗜めるように微笑んで。)
お休みの前は友情かな?
(ベッドに屈み込んで、ルリの額にそっと唇を押し付けて。)
それから、愛情表現・・・。
(軽く撫でる程度にそっと唇を重ねる。)
それじゃ、おやすみ。
【はい、お付き合いありがとうございました。】
【とっても可愛かったよ♪】
手の甲なら尊敬、手のひらなら懇願、頬なら厚意…
他にも色々あるから気になったら調べてみてな
(ちょっと楽しそうに思い出しながらいい)
(キスされて反応をしてしまう名無しさんにくすくす笑って)
…ここ、首やないもん〜
(ベットの上に降ろされると名無しさんの表情に、微笑で返し)
(額にキスをされると目を閉じてそれを受け入れ)
(唇が触れ合うとそれも嬉しそうに受け入れる)
うん、おやすみ。
(一緒に寝る名無しさんのために少し体をずらして場所をあけると)
(隣にいる名無しさんに抱きつきながら)
…決まった場所以外へのキスは全部、狂気の沙汰なんやってさ。
名無しさんのような人となら恋に狂うのも悪くはなさそうやね?
(うっすら浮かべた笑みの端に淫魔の性を漂わせながら)
(素直に目を閉じると、ゆっくりと部屋の明かりが落ち)
(安らかな寝息と淡く漂う花の匂いだけが残った)
[おしまい]
【こちらこそお付き合いありがとうございました〜】
【楽しかったです〜!】
【ではでは落ちます】
【おやすみなさい】
(流れ星がひとつ、潤んだ夜の空を滑り落ち)
(遠くに消えかけた流星を受けるように手のひらを広げ)
どんなに美しい宝石よりも消えかけたものが
最後にきらきら光る方が、心に残るものは多いよな…
(幾度か瞬き星が燃え尽きるのを見届けると手のひらを緩く握り)
(今見た美しさが掌に形を持って在るかのように愛しげに眺め)
(艶々と輝く唇を微笑みの形に歪める)
……あの星は、いつまであそこで光ってるんやろね…
(窓の桟に腰掛けて体を軽くひねり、相変わらずきらきらと輝く星の)
(その存在が続く遠い遠い先の未来に)
(飽きることなく長々と思いをめぐら続ける)
【本日は一言落ちです】
【明日か明後日来れそうなので】
【縁の繋がる事がありましたらよろしくお願いします】
【では…】
(静まり返った夜の森、少し開けた場所で木の上に座り)
(こんぺいとうを片手に空を眺めていたが)
あれやねー、一人で星を肴に一杯ってのもいいのかも知れんけど
楽しく夜空で逢瀬ってのもいいよなー。
(ピーターパンの様に夜空を飛んで遊ぶのも楽しそうだ、と)
(蝶々型の羽をふわりふわりと動かしながら)
(またひとつぽりぽりと音を立ててこんぺいとうを齧る)
【待機します】
【終了予定は1:00ぐらいで】
【雑談メインのロール希望です〜】
虫じゃあないんやなー。
ただの幻覚やから珍しくも何ともないで〜。
(ちらりと視線を向けるが小首を傾げただけで)
(訂正をし、またぽりぽりとこんぺいとうを食べる)
【申し訳ないのですがプロフの量があまりに多いので】
【設定を確認してきちんとお相手をすることが出来なさそうです】
>>68 【構わないよ。むしろ読まないで(笑)雑談だけならプロフィール必要無いしな】
ほな‥重力ひんまげて浮遊してんのか?
羽根は気分の現れやな。
淫魔なのに妖精気分かいな。
おもろい娘やな、降りてこんか?鰹節と煮干しなら有るで‥
好奇心は猫を殺す…って言葉が確かあったような…
淫魔の秘密はそう簡単には教えられへんよ。
(内緒〜と口端を軽く上げて、人差し指を唇の前に持ってくる)
ややわ〜、にゃんこの傍なんかにいったら
その爪で羽毟られてしまうやんか。
鰹節と煮干…それだけ食べるんは微妙やねぇ…
(口の中がもしゃもしゃしそうだ…、と)
(乾物を口の中に含んだ時の感触を思い、うーん、と唸る)
>>68 その猫は荒らしだからスルーしてあげて
板のためだと思ってさ
>>71 間接キスとか気にしないなら‥お茶は有るでペットボトルで優雅さは皆無やけどな。
実用的や‥
(煮干しを1匹咥えて、右腕を上げる。コブシには壮健美茶のペットボトルが握られている)
だいたい‥ウチが本気出したらジャンプしてアンタに届くで
爪を立てて引きずり降ろすなんてしたぁないわ。
うーんと‥
(ポシェットに飴玉が‥)
ほら‥飴玉あったわ。
これで妥協せん?
降りてきて話しよや
以下全て【】の発言です。
>>猫塚宏美 ◆.TuatOpA.sさん
貴方のことは良く知らないので個人的な感情はありませんが、
このままいくとこの間の交流所の様な事になるかと思います。
私としても荒れてるスレでロールするのは本意ではありません。
声をかけてもらって申し訳ないとは思うのですが
私もこのスレが荒れるのは悲しいので
ここまででこの度のロールの破棄をお願いしたいと思います。
ごめんなさい。
【】内発言ここで終了です。
>>74 気にしないで‥なれてるよ。
ヤレヤレ‥新しい相手探してくるわ
【荒らしに屈してると調子づくだけなんですがね‥まぁ構いません】
荒らしは構われることに一番喜ぶ
かたくなにスルーでお願いします
(睫毛に憂いを乗せ、月のように青白い横顔を)
(初夏の生ぬるい風が撫でて通り過ぎていく)
……Dona nobis pacem.
(空ではなく地上の遠くを眺めれば、色とりどりの明かりが揺れ)
(幾つもの花が咲いているように見える)
【仕切り直してもう少しだけ待機…】
78 :
シュガー:2008/07/10(木) 00:32:28 ID:s4SlaC/h
>>77 いや、たった半時間で何をしたいんですか?
寝れないの‥それとも深夜アニメ待ち?
プレイ時間をある程度確保して募集なり待機する‥または置きレス形式にしたら?
【荒らしの言う事は完全にスルー出来ないって言うか、わざわざ火種を書き込みしない】
【人のロールを邪魔する荒らしはどちらかも判断出来ないし時間も考えて無い】
断られたからって絡む奴もスルーしてあげて
>>77 つ(風鈴)
蒸し暑い夏にはやっぱりこれですよね!
【一言落ちでごめんなさい】
【めげずに頑張ってくださいな】
>>77 (風が揺らしたか、木の葉の揺れる音にふと顔を上げると視界に蝶の姿を捉える)
(しかし普通の蝶にしては大きい・・・)
(月に照らされたその羽の美しさにしばし見とれ、立ち尽くす)
【散歩中の通りすがりと思いねぇw】
【時間もなさそうだし、一言二言交わしてお終い、くらいを考えてるけど如何?】
>>77 ありがとー!
可愛い。どこに飾ろうかな〜
(風鈴を受け取ると耳の傍で揺らしてちりん、と涼しげな音を楽しむ)
名無しさん、今度一緒にスイカでもいかが〜?
(去っていく名無しさんに笑顔で声をかけつつ手を振る)
【お気遣いありがとうございます〜♪】
>>81 おや、今日は通りすがる人が多いな?
(ふと木の下を見て首をかしげる)
ん〜??
(こちらを見てるようなのでこちらも下にいる名無しさんを眺めてみる)
【1時で落ちようかと思ったけど】
【眠くならなかったら3時ぐらいまで延長できますよ〜】
【どうしましょ?】
(自分に向けられた視線に気付き、それが羽の主であると察する)
(よくよく見ればその主は少女の姿をしている)
これは驚いた・・・いや、失礼、こんばんは。
この時期にしては過ごし易い夜だね。
(返事は期待せず、明らかに人ではない少女へと声をかける)
【いっぱい被ってしもた、失敬】
【話しかけたはいいが長時間回すほどのネタがないのだ】
【時間はあるんだけど・・・】
(夜に散歩する人は多いけど、こんな森の中を散歩する人は珍しいと)
(名無しさんの様子を眺めながら声をかけられて)
こんばんは〜。
そうやね〜、風もほどほどあってちょうどいいわ〜。
(夜風に蜂蜜色の髪をなびかせて名無しさんに返事を返す)
【なるほど〜】
【では名無しさんに魔法ロール使っていいのなら】
【夜空でデートはいかが?】
ああ、そうだね。
今日のような日にはふらふらと森を散歩するのもいいもんだ。
じっとりと暑い日には外に出ることすら億劫だからな。
(頭上より返事があったことに再度驚きながらも応える)
それで、君はそこで何を?
【夜空でデート・・・面白いね】
【じゃあ、上手く返せるかわからないけど、しばらくお相手よろしく】
ふふ、でもこんな森の中を無防備に歩いてたら
いっぱい蚊にさされちゃうよ?
(こんぺいとうをどこかにしまいこむと)
(名無しさんを見てにっこりと微笑んで)
知りたいの?
…おいで。
(ティンカーベルよろしく名無しさんに向かって幾度か指を振ると)
(金色の粉が手から離れて名無しさんの体にくっつき)
(くっついた途端、足元からふわ、と体が浮き始める)
【こちらこそよろしくです】
確かに・・・さっきから耳元でうるさくてかなわんね。
幸い、まだそれほど刺されてはいないがね。
ああ、差し支えなければね。
ん・・・?おわっ!?
(きらきらと降りかかる金色の粉・・・)
(それらが体に付くや体が浮き上がり、そのままルリの座る高さまで上がっていく)
(しばらく水に溺れたかのように手足を動かす)
(ようやく上昇が止まったところで手足を止め、ルリと対面する)
・・・・・・これは・・・夢でも見てるのか?
まだそれほど…うわー、と言うことは
すでにちゅうちゅう吸われちゃったんや〜
(いやー、と蚊に刺される場面を想像して眉を寄せる)
あ、大丈夫やで慣れたら自分の好きなように動けるから
(おぼれかけた人のようになっている名無しさんを見て)
(安心させるように言い)
夢やないで?
それともお兄さん、夢遊病の気でもあるん?
(手を掴んで自分の方に引き寄せ、隣に座れるようにする)
はは、蚊にすれば格好のエサがやってきたってところなんだろう。
しばらくすれば治るし気にすることはないさ。
いや、その気はないはず・・・なんだがな。
(浮かんだまま答え、なんとか姿勢を保とうと身を軽く捩ったりしている)
ん、ありがとう。
(手を引かれ、ふわりといった感じでルリの隣へと腰をおろす)
・・・ふぅ、今夜は驚いてばかりだ。
お、ここからなら街の明かりがよく見えるな。
それに星もよく見える・・・。
痒いの嫌いやから耐えられへん〜。
夢遊病やないんやったら、ばっちり現実やで。
もっと、驚いてみる?
(ひょい、と木の枝からジャンプして離れ)
(蝶々の羽を羽ばたかせながら)
せっかく飛べるようになったんやから、夜景でも眺めにいこ?
(自分の体にも金色の粉を纏わりつかせながら)
(名無しさんに両手を出して、手を握るように促す)
そうか・・・ならひとまず現実ということにしておこうか。
(いまだ状況を受け入れられない様子でいるらしい)
ああ、もう好きにしてくれ。
蝶の羽をつけた女の子がいたり、空を飛んだり・・・はぁ、正直驚き疲れたけどな。
せっかくだから付き合わせてもらうよ。
そうだな・・・普段じゃこんなのは体験できないしな。
(ルリの提案に乗り、差し出された手をそれぞれ握り、木の枝から腰を浮かせる)
夢でもいいよ。
選んだ方が本当のことなんやから。
自分が何を選ぶかが大事やねんで。
(状況を拒否するも受容するも名無しさん次第、と笑って)
(大きな目を縁取る睫毛をぱちぱちと幾度か瞬かせると)
じゃ、ちょっとお散歩の続きを…一名様ご案内〜!
(両手をしっかりと握ると、名無しさんの体を自分の体を軸として)
(魔力を使いつつくるくると回して、程よい勢いがつくと)
(足元の空気をたん!と強く蹴り付ける)
あはは、打ち上げ花火〜!!
(空へと向かって一直線に二人の体が上昇し)
(途中で雲のひとつふたつを突き抜ける)
(雲の海の上へと出ると、繋いでいる手を片方だけにして)
(体を横にし、雲の波の合間からちらちら覗く地上の明かりを眺める)
(ルリの導きのもと、完全に空中へと身を移す)
うわっ・・・!
(くるくると周りの景色が回りはじめ、次の瞬間に体が上空へと投げ出されるような感覚)
〜〜〜〜〜〜っ!?
(声にならない声とともに空の上まで一直線に上がっていく)
(途中何度か雲にぶつかる瞬間、目を閉じては開きを繰り返し・・・)
・・・・・・ぶはぁっ。
(雲の上で止まると、水中にでも潜っていたのかのように大きく息を吐く)
はぁ・・・あー・・・ここは?
(息を整え、辺りを見回す)
雲の上・・・か?
そ、雲の上。
良く富士山の上から撮った写真って
雲海広がるありがたーい絵になってるやん?
あの場所に、まさに今。
(雲の水分でうっすら濡れた自分の頬を手で拭い)
(名無しさんが状況に慣れるのを待ち)
落ちていく感覚は…好き?
(満面の笑顔のままちょっと怖いことを言ってみる)
はぁ・・・たいしたもんだ。
(だいぶ慣れたのか、楽な姿勢でゆっくりと周辺を見ている)
こんなのは本当に、写真でくらいしか見たことないな。
(ルリに同じく、髪や顔についた水滴を拭う・・・)
(いくらかは自分の汗だったりするのだが)
え?
(一瞬、ルリが何を言ったのか理解できず聞き返し)
いや・・・落ちるのは・・・。
(まさか突然落ちてしまうのではないかという不安が頭をよぎり、寒気が背筋を走る)
そうそう、たとえ夢でも自慢できるで〜。
ちょっと…遠巻きに眺められちゃうかも知れんけど。
(くすくす笑って一緒に名無しさんと景色を眺めて)
(近くに漂う雲を手で一掬い、掬ってふう、吐息をかけて飛ばして遊ぶ)
…落ちるのは…?
…好き…?
(うふふ〜、にぃ、と唇を吊り上げ悪戯したいぞ!という顔をし)
(黙ってほんの50cmほど落ちて、止める)
(エレベーターで下降する時の様なふわっとした感覚が襲うが)
(少ししか落ちていなかったのですぐにおさまる)
ふむ・・・。
まあそこは言い方次第だろうけどな。
(遠くの景色から近くへ視線を戻すとルリが雲で遊んでいる)
(飛ばされた雲が空中へと溶け込んで消えてゆく様子を眺め・・・)
(自分も同じように近くに浮かぶ雲へ手を伸ばしてみるが、同じようには触れず)
(ふっと小さく笑み、再び景色へ目をやる)
・・・・・・!!
(ルリの何かを企む表情に顔を引きつらせたところで、ガクンと体が落ちすぐに止まる)
くっ・・・はぁあ・・・っ。
(しぼり出すような息を吐き、顔を青くしている)
・・・・・・。
(無言のまま、少し涙目でルリのほうを睨む)
・・・心臓が止まるかと思った。
(名無しさんの横顔を見つめ、それからその視線を追うように遠くを眺めて)
(穏やかに流れる雲の波を名無しさんと一緒に安らかな気持ちで見つめる)
(悪戯と呼ぶには中々鬼畜なそれを、実行し終わると)
(涙目で青くなっている名無しさんを見て)
(サドにありがちなときめきを一瞬強く感じ、すごくすごく嬉しそうな顔で)
いやぁー!めっちゃかわいい〜〜!!
(ときめきの弾けるまま名無しさんの頭をぎゅっと抱きしめ)
(髪の毛をくしゃくしゃになるまで撫で)
(さらに涙の溜まった目の端にキスして唇で涙を拭い取る)
……ごめんな?
【さて、もうちょっとで時間になりつつあるんですが】
【ツボでしたのでよければ次回エロール込みで】
【凍結お願いしたいのですが】
【名無しさんのご都合はいかがでしょう?】
【ちなみに此方の予定は木曜の22〜24時】
【金曜の22〜24時がすぐにOKな所です】
はぁ・・・。
(活き々々としたルリの顔を見て何度目となるのか溜め息をつき)
・・・しゃれにならん。
(疲れきった顔で一言ぽつりと投げかける)
むぐ・・・お、おい・・・むぐぐぐ。
(胸に抱きしめられ、気持ちいいより先に息苦しさが立ち、手をじたばたと動かす)
あ、あぁ・・・。
(改めて目の前の少女の顔を見ると、ドキリとするほど綺麗で・・・それこそ人間離れしたと言うほどに・・・)
(先ほどまでと打って変わって頬を赤くする)
あー・・・そういえば、君は何者?
名前もまだ聞いてなかったな。
【おっと、時間か】
【エロールかぁ・・・ふむ、攻めか受けかどうなるかわからんが・・・】
【というか、圧されてるな確実にw】
【時間はそれで大丈夫、木曜でよければ22時頃に覗いてみるよ】
(疲れた表情の名無しさんにほんの少し反省した表情を浮かべ)
…うーん、それはごめん。
ちょっと抑えがきかなくて。
(じたばたしている名無しさんに気がつくと)
(息がしやすいように腕を緩めて)
おっと、大丈夫……じゃないか。
(さらに少し離れて様子をうかがう)
(頬を赤くしている名無しさんに、血圧が上がっているのかと心配しながら)
名前?ルリ。
お兄さんはなんていう名前?
【エロールは難しいようならなしでも全然問題ないですよ〜】
【受攻もどちらでもいいですし】
【では、木曜(今日)の22時で】
【一応鳥つけてもらっていいですか?】
はふぅ、はぁ・・・少し・・・いや、かなり驚いたけど、大丈夫だ。
(腕の力が緩み、息苦しさが和らいだところで言葉を発し応え)
ルリか。
俺はサツキ、よろしく。
【短くなったけど今夜はこれで・・・】
【エロールは流れに任せよう】
【トリつけとくね】
【元々何の背景も考えずつっこんだから・・・】
【キャラも自分でもあんまし掴めてない、善処しますorz】
【それじゃあおやすみ、また今夜】
【了解です〜】
【では次回書き出しは私の方からと言うことで。】
【キャラは今のままでも大丈夫ですから気にしませんよ】
【ではおやすみなさい】
【落ち】
【こんばんは、ルリ待ちだよ】
>>102 (驚いた、の言葉に先ほどの情景を思い返して)
(晴れやかなのに何故かちょっといやな予感を)
(感じさせるような笑顔を浮かべてサツキを見つめ)
…………もっと驚いたら…、なんでもない〜
(いじめたくなるなぁ…とサツキの様子を観察し)
そろそろ、一人で飛んでみる?
魔法も安定したみたいだし大丈夫だと思うけど
(これ、離してもいい?と繋いでいる手を持ち上げて尋ねる)
【サツキさん待ちで待機します】
【先に続きのレスを投下】
【あれ、先越されちゃってましたね(笑】
【こんばんは、よろしくです】
勘弁してくれ・・・寿命が縮む。
(額にじんわりと嫌な汗をにじませながら言う)
ああ、そうだな。
やっぱり魔法なのか。
よし・・・いいぞ、離してくれ。
(意を決してそう言うとゆっくりと、恐る恐る繋いだ手を離す)
(完全にルリの手から離れ・・・一瞬ぐらつくがすぐ体勢を整え自分だけで浮かぶ)
・・・うん、大丈夫そうだ。
で、浮かんでるだけならなんとかなったが、動くのはどうすればいい?
(今まで手を引かれ、ルリ任せだった移動の仕方を尋ねる)
あれか?前に進むとか意識すれば動けるとか。
【や、よろしくね】
んん〜?
(どうしようかな?と微笑を浮かべたまま)
(サツキを見て誤魔化す様に首を傾げてみせる)
うん。
効果はそんなに長持ちしないけど、自分の好きな様には動けるで。
コツは、地面を歩くような感じで空気を押してみ?
動き出したらそのまま放っておいてもそのまま進むで。
(自分だけで浮かぶことが出来ると上手上手とサツキの様子を見て褒め)
じゃあ、まず練習しよっか。
うちのとこまで、…おいで〜。
(10mほど離れるとサツキに向かって)
(飛び込んでおいで〜とばかりに両腕を広げてみせる)
【はーい!】
・・・・・・。
(じっとルリの顔を見て、目で訴える・・・これ以上のドッキリはやめてくれと)
(その願いは届かないのか、届いた上で誤魔化されているのか・・・)
(いまだにルリの表情に不安にさせるものを感じる)
効果が切れたとたん急降下、なんてことは・・・?
地面を、歩くように・・・。
(言われたように、普段無意識にしている「歩く」という動作を意識してみる)
(一歩踏み出すと足の裏に何かを踏みしめる感触があり、体が前へ押し出される)
お、お・・・。
(そのまま慣性で進み、徐々に勢いが弱まり止まる)
よーし。
(離れたルリの方へ向き直り、先ほどより強く踏み込み前進しようとする)
う、うわわ!
(力加減が強すぎたのか、思った以上の速度で前へ進む)
(しかも蛇行しながら・・・ルリの立つ位置とやや離れたところへ進み止まる)
はぁ・・・次こそは・・・。
(再び挑戦、今度は力を加減し、真っ直ぐ進むことを意識して)
(すーっとルリの元へ進み、しかし止まることなくルリの腕、胸の中へ突っ込んでしまう)
と、止まらなっ・・・わぶっ。
(お願いされると燃えちゃうよね、と嬉しそうに見つめ返しながら)
(でもあんまりやりすぎると嫌われそうだな〜と)
(サツキへの悪戯のボーダーラインを考える)
効果が切れちゃった時は、紐無しバンジーやで〜。
でも大丈夫、切れる前に一杯きらきら光って教えてくれるから。
(サツキの体についている粉を指差して言う)
(ぎこちないがけれど歩けるようになると)
がんばれ〜!
(応援の言葉をかけながらじっと様子を見守る)
(最初はゆっくりだったが次の踏み込みが強すぎたようで)
(勢いがついて自分に向かって飛んでくるサツキを)
…わっ!!っと、と!
(ばふっと、胸で受け止め後ろにあった)
(大き目の雲の中に一緒に突っ込んでしまう)
あいた〜。サツキ、大丈夫?
(動きが止まるとぽんぽんと背中を軽くたたいて)
(顔を覗いて怪我をしてないかどうか確かめる)
そ、そうか・・・そんときはフォローよろしくな。
(最後のところは強めに言っておく)
(そして自分に付いた粉を見てみて、まだ時間切れの兆候はなさそうだと安心する)
うぐぐ・・・すまん、どうも力加減が難しい。
(ルリの胸に埋もれたまま答える)
ああ、大丈夫、ちょうどいいクッションがあったからな。
(余裕ぶって言うが、まわりから見ると明らかにいっぱいいっぱい)
・・・。
・・・・・・。
もうひとつ、すまいないんだが・・・起こしてくれないか?
どうにもこの体勢だと自由に動けなくて。
(体を重ねたまま、顔を上げることもできずにいる)
(更に息苦しいからか別の理由からか、耳が赤くなってきている)
【これ最後に一文追加でよろしく】
うん、流石に落っことしたりはしんよ。
(ふふふ、と笑顔で応えて)
(心の中で助けるのはぎりぎりになるかもだけど、と付け加える)
まあ、普通人間は飛ぶのに慣れてはないからな。
加減出来ひんのもしゃあないわ。
(胸の間で喋られるとくすぐったそうにしながら)
んん…クッションなんてひどいで、それ。
うち、傷ついたわー。
(言葉だけの余裕に言葉だけですねて見せながら)
(サツキの両脇の下から腕を通し、背中部分の服をしっかと掴んで)
起こしてなんてあげへんわ〜。
いや、いや〜!
(このまま背中から落ちたら浮遊感が気持ち良さそうだなと)
(またしても良からぬ企みを思い浮かべながら面倒な駄々をこねる)
【ありゃ、リロミスでした…】
【了解です。次のレスから入れます】
そうだな、飛んでるやつなんて見たことが無い。
あー・・・別の意味で飛んでるやつはいるかもしれんが。
すまん、悪気はなかったんだ。
(ルリの言葉に慌てて謝る)
・・・・・・?
(手を回され、服を掴まれると何事かと背に意識をやる)
いや、それは困る・・・。
お、おいおい。
(起こすことを拒否され、それ以上に駄々をこねるルリの様子に困惑する)
どうしろと・・・。
(眉間に軽くしわを寄せ、困った顔のまま状況打開の策を考えようと目を閉じる)
【あいや、あんまり影響ないと思うから気にせんで】
【思いつきで付け足したし・・・任せるよ】
へえ?人間でも飛べるやつって居るんや?
ちょっと見てみたい、かな?
(そら知らんかったな、とサツキの言葉に興味深そうに聞き返し)
(羽があるのか魔力があるのかと想像してわくわくする)
むう、謝るなら許してあげるけど
でもちょっとうちに付き合ってもらうんやから
(覚悟しぃや?とサツキのほのかに赤く染まった耳を見て)
(かぷっと齧りつき、息を吹き込みながら囁く)
どうするかというとな…こうするんよ〜!
(バンジー好きには堪らない、と言うほどのいきなりなタイミングで)
(サツキを自分の体の上に乗せたまま)
(ふわ、という浮遊感とともに雲から落ちていく)
(ご丁寧にサツキの両目は胸に押し付けたまま目隠しし)
(落ちていく感覚だけを味わえるようにと有り難くない配慮までされている)
そ、そうか・・・ありがとう。
(ほっと安心して気が緩む・・・そこへルリの口撃が耳へと)
・・・・・・!!
(ゾクゾクと背筋を弱い電気でもが走ったようで・・・)
(くすぐったそうに肩を竦め、声も出ずただぷるぷると身を震わせる)
う、うひあぁ〜〜〜・・・・・・!
(目を閉じたところへ突然体が下がり、妙な声を上げながら・・・落ちていく)
(視界が真っ暗な中でただ落ちていく感覚だけを敏感に拾い)
(思わず自分もルリの背に手を回ししがみつく)
(その時間は実際はせいぜい何十秒といったところだろうが、)
(長く長く感じられ・・・ただただぎゅっとしがみついたままでいる)
………………!
(な、何だかすごく犬っぽい!とぷるぷるしているサツキの様子に)
(わくわくし、笑顔も普通のものではなく)
(極上のものへと自然に変わっていってしまう)
(どうしよう、もっと弄繰り回したいかもしれんー!!と興奮しつつ)
(上がるサツキの悲鳴をうっとりとした表情で聞き)
(そのまま体を重力に任せてしがみつかれることを楽しんでいたが)
(地上の家々がはっきり見えるぐらいの高さにくると)
(少しずつ減速して、下降して行くのを止める)
…お兄さん、ようヘタレキャラとか言われへん??
(空中で強くしがみつかれ、自分からもサツキに抱きつき返し)
(背中をゆっくり掌で暖めるように撫でながら)
(髪の毛にちゅっと音を立ててキスする)
(止まってからもしばらく抱きついたまま、身を硬くしている)
(少ししてようやく落下が止まったと気付いたか、腕の力を抜きほどく)
・・・・・・いや、誰だってこうなるだろ。
(ヘタレと言われ、小声で一応抗議する・・・強く否定はできない様子)
(キスをされたところへ手をやり、軽く撫で)
ふぅ・・・。
(息を吐いて落ち着いて辺りをを見回す)
(足元には地上の諸々がはっきりと見える)
・・・・・・そうとう落ちてきたんだな。
(次に上を向き、上空を流れる雲をぼうっと眺める)
【時間はどんな感じかな?】
【こちらは合わせられるからね】
(あんまり見かけないタイプの人間にすりすりと懐いて)
(楽しそうにしていたが、腕の力を抜いたのがわかると)
(安心してよかったなと思う反面)
(もうちょっと抱きついててもらいたかったなと思ってしまう)
うーん、なるとは思うけど…それとはまた別で。
(否定しきらない所もそんな感じがするなあと)
(言葉には出さずに思って、今度は裏のない微笑みを浮かべ)
(抱きつきながらちゅっちゅっと首筋に軽いスキンシップのつもりでキスをする)
さっきの所がいいなら戻るけど、どう?
もう意地悪しないで?…多分。
【12:30ぐらいまでかなと思うのですが凍結と〆どちらでいきます?】
【個人的にはお兄さんのようなタイプは好きなので】
【凍結希望で次回辺りで〆にしたいなと思うのですがどうでしょう?】
【次回いけそうなのは明日22〜24時(もしかしたら21〜からでも)】
【または日曜日の夕方ぐらいからなら何時からでも、です】
はぁ・・・まあいいや。
(半ば諦め、ため息をつく)
んっ・・・んん・・・くすぐったいよ。
(ふるふると震えながら、首筋に落とされるキスにくすぐったそうにしている)
本当に・・・・・・もうしないか?
(ルリの様子を伺い、今度は自分からルリの手を取ると)
じゃあ、そうだな、行こうか。
ちょっと試してみていいか?
(何度か上空と自分の足元を交互に見て、)
ふぅ・・・・・・んっ!
(ぐっと足に力を込め、思い切って上空へ飛び上がる)
(最初にルリに連れられたときのような勢いはないものの、ぐんぐんと高度を上げていく)
(途中何度か勢いを継ぎ足すようにしながら雲の上まで上がる)
んっ、到着。
【時間了解した】
【そうだねぇ。凍結でもいいけど、いいのかな?連続で】
【明日(今日)金曜日か・・・大丈夫だと思う】
【時間は21時頃からたまーに覗いてみるよ】
【気が付くのが遅れるかもしれんけど】
(ため息をつくサツキにくすくす笑って)
(今度は頬にちゅっと派手な音を立ててキスをする)
わざとくすぐったくしてるんよ。
(だから当たり前〜とくすくす笑ってサツキと手を握ると)
うん、どうぞ。好きなだけ試してみて。
きゃ〜!!
(楽しそうに声をあげてサツキの上昇する勢いに)
(引っ張られるようにしてついていく)
(あっという間に雲の層を突き抜けて)
(また見事な雲海が見渡せる場所へと戻ってくると)
もうすっかり慣れたみたいやね!
めっちゃ上手になったやん〜!
(サツキと手を繋いだまま一緒に景色を眺める)
【気がつくのが遅れても気にしませんよ】
【遅くなる時は連絡入れるようにしますね〜】
【連続の件は…残念ながらこのスレにいるのは】
【今の所私だけなので大丈夫かな、とは思います】
【もし使いたい人や、先に使っている人がいたら】
【ここに連絡くれると思うのでその場合はホテルか淫水荘を使いましょう】
>>名無しさんたち
【↑と言うわけなので】
【もしも明日ここ使いたい人がいたら】
【教えていただけますでしょうか?】
【よろしくお願いします】
>>サツキさん
【ばたばたしちゃって申し訳ないんだけど】
【今日は先に落ちますね】
【レスは明日確認してからお返事します〜】
【ではでは】
途中で送信しちゃった…
>>サツキさん
【今日はお付き合いありがとう】
【楽しかったです】
【次もよろしくね〜!】
【今度こそ落ち】
〜〜〜っ。
(頬のキスをされたところから熱が広がるように、顔を赤くする)
あ、あのなぁ・・・はぁ。
(何か言おうとするが止め、また溜め息)
どんだけ溜め息付いてんだ、俺は。
(そう言って苦笑する)
ああ、最初みたいなことはないな。
力加減はまだまだって感じだが・・・。
あー・・・なぁ、そういえばさっき聞きそびれたんだが。
ルリは妖精か何かなのか?
羽がついてたり、魔法が使えたり・・・。
(名前を聞いたとき、本当は「人間じゃない何者?」ということが聞きたかったらしい)
(それを改めて聞いてみる)
【わかった、じゃあそのように・・・】
【名無しさん方、もし何かあればよろしく】
【リロミスorz】
【わかった、こちらもこれにて落ち】
【おやすみ、また今夜、かな?】
はいはい?
(あのなあ、と言われて首を傾げてサツキをみたが)
(すぐにため息を吐かれて??と顔に?マークを浮かべる)
ため息の数?心配事でもあるん?
(まったく自分のことだとは思わない様子で聞き返す)
でも、人間ですぐに出来る様になったんやからいいやないの。
力加減もすぐに慣れるって。
妖精?
まあ、可愛らしい言い方やねぇ。
(気に入ったと笑って繋いでいた手を解き、羽を使って浮かびながら)
(サツキの首に両腕をかけて抱きつき直す)
その言い方でいうと、うちはグットピープル(善き妖精)ではないなぁ。
サツキはサキュバスって知ってる?
またはインキュバスとか。
(唇があとほんの数ミリでくっつきそうなぐらい顔を近づけながら)
(サツキの問いに答え始める)
【サツキさん待ちで待機します】
【思ったよりも早く来れました〜】
【先にレス投下しますね】
別に心配事があるわけじゃあないんだが・・・。
いや、また何かイタズラされるかもしれんと思ったらそれは心配かもしれん。
溜め息をつくと幸せが逃げていくっていうが、それが本当ならどんだけ逃げられたことか。
(ここでまた溜め息をつきそうになるが、今度は途中でそれを飲み込むように止める)
ああ、その羽なんか妖精っぽいんじゃないか?
・・・夢魔とか淫魔とかの類だったか。
ファンタジー系の物語とかゲームに出てくる、あれだろ。
(近づいた顔、目と唇に視線を交互に移しながらルリの問いに答える)
それが、どうかしたか?
(かかる吐息に鼓動を少し早めながらも平静を装って言う)
【こんばんは、お待たせ】
【思ったより早かったね】
【じゃあ、今夜もよろしく】
サツキの幸せ逃げたんはうちのせいやの〜?
悪戯やってちょっとしたやつやんかぁ。
(ええ〜、と振り回したのは棚に上げてちょっと悲しそうな顔をする)
羽…ねぇ、これはうちが何時もと同じは
ちょっとつまらんな〜って思ったから変えてみただけ。
ほんとはこっち。
(ひらひらと動かしていた羽が徐々に横に大きく細くなり)
(さらにこうもりの羽へと変わっていく)
サキュバスは夢に入り込んで精気を吸い取る淫魔の女型。
インキュバスはそれの男型。
(いい終わると唇の端にじゃれる様にちゅっとキスして)
(キスし終わると、自分を指差しにこにこと無言でサツキに笑みを向ける)
【気がつくのが遅くなってごめんなさい】
【ではよろしくお願いします〜!】
(ぽむぽむと軽くルリの頭を手で叩き、そのまま撫でて)
ああ、そんな顔すんな。
もう気にしてないから、な?
(悲しそうな顔をされるとどうにも居心地が悪く、慰めようとする)
へぇ、そういうもんなのか。
(見る見る内に羽の形が変わり、こうもりの羽に・・・)
ふーん・・・ある程度は知ってるが、こうしてお目にかかることになるとはね。
んっ!?
(唇の端にキスをされ、目を驚きで2,3度瞬かせる)
・・・・・・?
(自分を指差すルリの様子になんだろうと少しばかり考えを巡らせ、)
(こういうことかな?と自分もルリがしたように唇の端へと口付ける)
・・・でも、ルリの場合淫魔って言うわりには・・・らしくないよな。
イタズラ好きな妖精じゃないなら、小悪魔って感じだと思うぞ。
(からかい混じりに言う)
(撫でられると、視線を上げサツキの手が自分の頭を撫でるのを確認し)
(視線を戻すと悲しそうな顔から一転、嬉しそうににこぉっと微笑み)
(自分からももっと撫でてもらおうとサツキの手に頭をぐりぐりと押し付ける)
そういうもんやの。
羽は好きなように変わるで〜。
蝶々が一番変え易いからそれにしてるだけ。
鳥とかのにすると、何かぱっと見…変な感じせん?
(天使ですか?と言われそうやし、なんか違うし、と自分の羽を)
(肩越しに見ていい、幾度かばさばさと羽を動かす)
(自分のジェスチャー通りにキスしてもらうと)
……口でもよかってんで?
(くすくす笑ってサツキをからかい)
(柔らかい蜂蜜色の睫毛が彩る焦げ茶の瞳で見つめる)
淫魔らしくない?
じゃー、サツキが思う淫魔ってどんなの?
(淫魔らしくないといわれても言われなれているせいか)
(特に気にした様子もなく問い返す)
(ころっと変わった表情に、ほっとするやら呆れるやら・・・)
(ぐりぐりと押し付けられる頭を、はいはいといった感じで撫で続ける)
そうか?
鳥の種類にもよるかもしれんが、かっこいいと思うぞ。
そういう羽の生えたのが神話なんかでも出てくるしな。
(ルリから天使は思い浮かばなかったらしい)
ああ、うん。
ただなんとなく、同じようにしたほうがいいのかと思ってな。
(見つめられると、一瞬目線を外し頬をかきながら言う)
うーん・・・そうだなぁ。
もっとこう、妖艶な感じだとか、恐ろしい危険なものを想像するんだが・・・。
ルリの場合はそういう身の危険を感じることがないんだよなぁ。
別の意味で身構えそうにはなるけどな。
(この場合の危険はイタズラのことを指しているらしい)
(ぽむぽむと頭に手を乗せて、からかう)
それとも、今は猫をかぶってるだけだったりするのか?
(猫であればごろごろと喉を鳴らしそうなぐらい気持ち良さそうに)
(うっとりと頭を撫でてもらいながら)
…かっこいい鳥…鷹?
でも…何か…、いや鶴なら……微妙?
(何でか鶴の羽を生やした自分の姿を思い浮かべ)
(いただけない、といった表情を浮かべる)
ちがくてもええのに。
それともわざといけずしよんの?
(頬を掻くサツキの指をとり、かぷ、と噛み付く)
(最初は歯で軽く噛んだだけだったが、噛みついでに)
(きゅ、と唇をすぼめて第二関節位までを口に含んで)
(舌先でサツキの爪を舐めながら、ちゅうちゅうと吸い上げる)
妖艶な感じ?恐ろしいもの?
サツキは吸い取られて死んじゃいたいタイプ?
(サキュバスもそれぞれやと笑って)
一回で死んじゃうよりも、人じゃ出来ないようなこと
いっぱーいしてぐずぐずにしちゃう方のが好きなだけ。
(中々恐ろしいことを言っているが、笑顔で言っているせいなのか)
(全然恐ろしそうではない雰囲気で喋る)
あんまりからかうと、食べちゃうで?
(イラズラもいっぱいしちゃうし泣いても許してあげないと)
(ふふ、と唇を歪めて言う)
フクロウとか・・・どうよ?
まあ猛禽類だと似たり寄ったりか。
ぶっ・・・いや、すまん、思わず・・・。
(鶴の羽をつけた・・・というか、ツルの着ぐるみ姿のルリを想像して吹き出す)
あはは、そう言うなって。
あたた、おい、噛むな・・・あっ・・・。
(指を噛まれ、少し引いて口から抜き出そうとしてみるが、指は更に口の中へ飲み込まれる)
(舌のやわらかな感触に指は引き止められ、ルリの口元を固唾を飲んで見ている)
いやいや、死ぬのは勘弁願いたいね。
(苦笑しながら答え、)
あはは、それはそれで恐ろしいな。
(明るい雰囲気からか、そうは言いながらも楽しそうに)
食べる?俺を?
あっはっは、やれるもんならやってみな。
(笑いながら頭をわしわしと強めに撫でる)
あ、でも落ちるのは勘弁な。
あれは寿命がいくらあっても足りん。
(きぐるみ姿を思い浮かべられているとは思わず)
やろー?ちょっとおかしいやん?
(慣れん事はするもんちゃうな、と一緒に笑って)
んうぅ…らめ。
(引き出そうとされると舌をぐるりと絡め、指の動きに合わせて)
(顔を動かしていやいやをするが、また逃げられる前にと)
(一度口からサツキの指を出すと、すぐにわしゃわしゃと頭を撫でられる)
…知らへんで?
(言ったな?と、それまでとは違うどこか危ない恍惚とした微笑を浮かべ)
(上気した頬に先ほどまでサツキの指を含んでいたせいで濡れた唇を)
(ゆっくりと舐めながら上から見下すようにサツキの体を物色する)
落ちひんかったらいいんよね?
お安い御用や。
(近くにあった壁のような雲に向かってとん、と軽くサツキを突き飛ばす)
(雲の中に体が全て吸い込まれる寸前、手と足だけが埋まった状態で)
(ぱちんと指を鳴らすと、何故か雲は感触はやわらかいが徐々に固まりかける)
【拘束されるの×な場合はすばやく逃げてください〜】
(ルリの雰囲気が変わったと気付かず、余裕の表情で)
お、やる気になったか?
(そう言って見返す)
(上から下まで舐めるように・・・獲物を見るかのような目で見られ・・・)
(ここでようやく背筋に寒いものを感じてごくりと唾を飲む)
(何かまずかったか?・・・と今更ながらに思う)
あ、ああ・・・うあっ!?
(返事するやいなや突き飛ばされ、雲へとぶつかる)
おい、一体何を・・・・・・んっ?
(気が付くと埋もれた手足の周りの雲が固まりはじめる)
(身の危険を感じ軽く力を入れてそれを振りほどこうとしてみる)
(が、固まるのが早く、解く間もなく捕らえられてしまう)
【×ではないけど、リアクションがうまくできるか保証しかねるかもしれん】
【短文になったらごめんな】
(余裕の表情を浮かべているサツキを見て)
(どこぞの女王様のような表情で、自分の両腕を押さえ)
(獲物を捕まえ、ぞくぞくと背中の辺りに湧き上がる快感に)
どんなこと……しよっかなぁ〜?
(ふふふ、と楽しくて仕方がなさそうに笑う)
ご要望にお答えして落ちないように雲で固めてみたんやけど、どう?
痛くはないやろ?
ちょっと痛いほうが楽しいかな?
それとも気持ちいいけど苦しい方が好きかな?
(泣かせたいなぁ、と雲の中に沈んだサツキの方に近寄り)
(上着をはだけさせるとお腹の辺りから)
(顎の方まで指先でつつつ〜、と撫で上げて)
どっち好き?
サツキも楽しい方がいいだろうから選んで良いで〜?
(もう片方の手でサツキの下腹部を服の上から優しく撫でる)
【短文、大丈夫ですよ〜】
【了解です】
あー、なんだ・・・お手柔らかに頼む。
(あくまで平静を保とうと、軽い調子で言う)
(が、本人が思っているほど声には力がない)
・・・確かにこれなら落ちることはないな。
(先ほどまでの余裕はすっかりなくなる)
ああ、痛くはない・・・が、嫌な予感はひしひしと感じる。
俺はそういう趣味はないからな。
ムチとかロウソクとか持ち出してくるなよ。
・・・・・・。
(上着を半ば剥がされるのを抵抗するでもなく・・・)
(手足が動かせないのでどうしようもないのだが・・・無言で見ている)
んっ・・・。
(腹を撫でられると、小さく顎を引き、ぴくんと反応を見せる)
どっち、と言われてもな・・・気持ちいいのは、嫌いじゃないが。
(下腹部を撫でられ、動く範囲で左右に動かす)
(平静を装ってはいるが隠しきれていない同様に)
(さらに嗜虐心をそそられつつ、お手柔らかにの言葉には)
うん、でも我慢できたらね?
(最初からあまり守るつもりのなさそうな気のない返事を返し)
鞭と、ロウソク?
どっちかと言うとルリはヒールの先でぐりぐりとか、
色々突っ込まれちゃうの見るほうが好きかな?
どうしてもっていうなら頑張ってみるけど。
(どんどんマニアックな方向に話が進んでいくが)
(相変わらずニコニコとしているところが、心理的な恐怖を誘う)
ね、サツキ…今から自分がされている事声に出してルリに教えて?
どこをどんな風に撫でられているの?
(撫でられると腰を動かす素直な反応に楽しそうに)
(少し強めに形を確かめるようにサツキの分身に指を這わせる)
【隠しきてれていない同様→隠しきれていない動揺に訂正です…orz】
そうなのか・・・。
だとしてもそれも遠慮したいね。
(足で軽く踏まれるならまだしも、ヒールでぐりぐりされるのは痛そうだ、と返す)
それに突っ込むって、バイブとか・・・まさか触手とかじゃあるまいな。
(淫魔につきもののあれこれを思い浮かべる)
いや、いい・・・・・・頑張らなくていい。
(言葉とルリの笑顔のギャップにぞくぞくとしたものが・・・)
・・・・・・言わなきゃダメか?
(顔を上げ、ルリの目を見て言う)
(その目は許しを請うような、すがるような感じで)
(しかし、そうやって訴えたところで股間を撫でる手は緩むことなく)
(それどころか益々的確に感じるポイントを突いてくる)
(その様子に言わない限りやめないであろうことを悟り、観念したか)
・・・ぐ・・・形を・・・なぞるように・・・指を・・・はぁ、はぁ。
(手から逃げるようにぐぐぐっと腰を捩りながら言う)
(息は徐々に熱を帯び、荒くなってくる)
触手がダメなら、ペットに可愛い蛇さんが居るよ?
(どこまで本気なのかわからない提案をしつつ)
でも触手の方が良いかな?
結構癖になると思うけど。
(やる気満々の様子でサツキの股間をぐりぐりと撫で回していたが)
(腰が逃げると、横に寄り添うように立ちサツキの腰に片手を回して)
(腰を抱きかかえて逃げられないようにし)
(服の上からではなく中に手を突っ込んで直にいじり始める)
ん〜?言わんとダメやで、そりゃ。
気持ちええの?
もっとどんな風にされてるかはっきり言わんと、
大事なとこ爪で引っかいちゃうで?
(強くやったら痛いかもよ、と段々ねちゃねちゃと濡れた音が響き始めるのを)
(サツキに聞かせるようにしながら耳元で囁き)
(かりっ、と軽く尿道口の辺りを引っかく)
(一連の動作を行っている間も愛しそうにサツキの様子を眺めて)
(ふう、と息を耳に吹きかけたりして遊ぶ)
男に触手は絵的にどうかと思うぞ・・・。
あ、ま、待て・・・んっ・・・んんっ。
(言葉で制止するが、当然のように手は止まらず)
(直に触られ、眉を寄せてくぐもった声を出す)
(触れられる先端からはすでに液体が滲み、下着の布地に染みている)
(そこから突っ込まれたルリの手の甲にひんやりと冷たさを与える)
あ、ああ・・・気持ち、いい・・・。
はっきりって、言われても、だな・・・あぅ!?
(尿道口辺りを爪でひっかかれ、一瞬苦悶の表情を浮かべる)
う、ぐ・・・はぁ、はぁ・・・っ。
(耳に息がかかると首をすくませる)
先から・・・根元まで、握られて、手が・・・上下に、擦れて・・・。
(荒い息をしながらその合間にとぎれとぎれに言葉を吐き出していく)
ぬるぬると、広げられて・・・んっ・・・、はぁ、んは・・・。
襲われてるって感じで良いと思うで、うち。
相手が淫魔なら大丈夫!
(そういうのが好きな、いじられたい系の人には大人気と)
(軽い言葉で受け流して楽しそうに)
(指先や掌を使ってサツキの大事な所で遊んでいる)
切羽詰った状況で待てって言われるとどうしてこんなに
待ちたくなくなるんやろね〜?
…ぬるぬるしてるで。
サツキ、これどうしてこんなにぬるぬるしてるん?
ちゃんとうちに説明しぃな。
(説明上手に出来たらもっといいことしてあげると)
(サツキの首に吸い付きうっすらと跡を残しながら)
(引っかかれた瞬間の苦悶の表情をじっくりと堪能し)
いいね、その顔。
もうちょっと強くしたらもっといい顔見れるんかな?
見たいなぁ。
…サツキ、良いやろ?
(いい顔見せてくれたごほうびに、とサツキの熱くなった分身の先端だけ)
(他のところの倍以上の感度にあげて優しく指の腹で撫でる)
ぬるぬる広げられてどんな感じがするん?
ルリにわかるように、サツキのここが
どうされるともっと気持ちよくなっちゃうのか言ってみ?
そ、そうだな・・・。
(妙な説得力を持って、半ば無理矢理納得させられる)
(散々いじられ、切羽詰った状況下・・・)
(その一方で押すなって言われると押したくなる、見るなって言われると見たくなる、)
(みたいなものかと頭の中で能天気な考えが浮かぶ)
なんでって・・・そりゃ、お前がいじるからだろ・・・。
(言葉で、語気でささやかな抵抗を試みる)
はっ・・・あ、ぐ・・・っ。
(首に吸い付かれると、顎を上げて溺れるように上を向いて口をぱくぱくとさせ息をする)
はぁ、はぁ・・・あうっ・・・うぅぅ。
(強くなった先端への刺激に思わず目をぎゅっと閉じ、歯を食いしばって耐える)
(額からは汗がつーっと垂れてきては顎へと伝い雫が落ちる)
どんな、って・・・。
(いざ言葉にするとなると的確なものがなかなか出てこない)
先を、手の平で包んでっ・・・それで・・・ああっ。
あれれ、ちょーっとなでなでしただけでこんなんなっちゃうん?
サツキのここは堪え性がないんやねぇ。
ちょっとお仕置きが必要なんかな?
(片手でサツキの猛った物の根元を締め付けながら)
(さらに掌のくぼみで優しく、しかし強めに)
(ぐちゅぐちゅ音がするぐらいに先端ばかりを責め続ける)
可愛い。
(打ち上げられた魚の様な様子にとろりと蕩けた)
(淫猥な笑みを浮かべて、滴る汗を唇と舌で舐め取り)
(キスで口を塞いで一度強く擦りあげる)
気持ちいい、なら力を抜いて声を出したほうが楽になるで?
(もっとこうされたいんでしょ?と先ほどやったように)
(爪先でまたかりっと尿道口を引っかいてみる)
(ただし、その感度は先ほどとは比べ物にならなくなっている)
いい声で鳴いてな?
ちょっとどころじゃ、ないぞ・・・はぁ、ぜぇ・・・。
・・・う、うああ、あっ・・・ぐっ、ううっ・・・!!
(強烈な責めに頭を振り、手足を動けないなりにばたつかせて悶える)
(先端からは汁が溢れてはくるが、根元を締め付けられているためか射精には至らない)
んぶぅっ・・・!!
(強く擦りあげられると、塞がれた唇の隙間から空気を吐き出し、)
(全身を突っ張らせて細かく戦慄かせる)
無茶、言うな・・・くっ、はぁ・・・はっ、ああぅ!!
(ひっかかれるとビクンと背を反らして腰を突き出す)
【さて、時間がきてしまいましたがどうしましょう?】
【ちょっと中途半端な気がしないでもないですが、このまま〆るか】
【次回に持ち越すか←この場合は次OKなのが日曜日】
【日曜の場合は多めに時間をとって確実〆と言う方向で】
【↑の二択です】
【凍結の場合は次回解凍までに置きレス進行お願いしたいです】
【ちなみに私はどちらでも構いませんよ〜!】
【あ、時間どうか聞こうとしてたとこだった】
【ちょうどよかった】
【ここまできたら最後まで・・・ってどこが最後かわからんけど】
【まあ、死なない程度に】
【なので日曜にじっくりいたぶられる方向で:凍結】
【時間は都合を見て書いておいてくれたらいいからね】
【多分こちらは合わせられるから】
【もし何かあれば書いとくし】
ん?ちょっとどころじゃない?
お仕置き必要な度合いが?
(それは大変やわ、とまじめに勘違いをし)
(さらに上下に擦る動作まで付け加えてサツキを責め続ける)
う、んっ、んん〜っ!
(敏感な反応にわくわくしながらサツキの舌を絡め取り)
(口の中を犯しながらそれに合わせて手を動かし)
(震えているのを感じるとさらに軽く捻る様な動きを加える)
(ぬるぬるになったそこがより一層手の動きを滑らかにしている)
あぁん、サツキの声、うっとりするわぁ…
そろそろイきたい?
もうちょっと気持ちいいの続けたい?
(根元を抑えている方の手で袋を軽く握りこみ)
(皮の中で転がるのをいじって遊び)
(竿を掴んでいる方の手は時折思い出したように敏感な先端を引っかき)
(その度背中を反り返らせて反応する様子を)
(心の底から幸せそうに、晴れやかな笑みを浮かべつつ観察する)
欲張りさんやねぇ。
【凍結了解です〜】
【はい、時間は分かり次第すぐ書き込んでおきますね〜】
【では明日は置きレスでレスしますんで】
【今はひとまずこれにて落ちます】
【今日もありがとうございました〜!】
【ではでは。落ち】
ち、ちがっ・・・!!
(上下に擦られ、その動きに合わせるかのように左右に腰を揺らす)
(責められ続けることで、ノドはカラカラになり、声はややかすれる)
んっ、ふっ、あむっ・・・っ。
(目を閉じようと股間からは水音が響き、更に口中を犯されることで)
(その音も直接頭へ響いてサツキを追い詰めていく)
(ノドが乾くのにも関わらず、その唇の端からはふたりの混ざりあった唾液が垂れる)
もう、イかせてくれ・・・狂いそうだ。
(喘ぎ悶える合間に声を絞り出し、懇願する)
(視界に映るルリの顔は、涙で滲んで見えている)
【おっけ、じゃあまたチェックしに覗いてみるよ】
【それじゃこっちもこれで・・・今日もありがとね】
【おやすみ】
>>153 何が違う?
(一度手を止めるとサツキの顔の前に体液でべたべたに汚れた手を持って行き)
(見せ付けるように動かしながら)
サツキので、こんなに汚れちゃった。
綺麗にして?
(ほら、とサツキの口に手を近付ける)
(上がる喘ぎと悲鳴をもっと聞きたくて、根元を押さえていた手の力を少し強め)
サツキはここが好きなんよね。
(屈んでサツキの股間に顔を近付け)
(赤く充血し先走りで濡れているものの先端に舌を這わせる)
(最初は亀頭全体を唇で挟み、その前舌を小刻みに震わせて愛撫していたが)
(舌を細く尖らせると小さく口を開けている尿道に差し込む)
ふ、ん…んっ…んっ…
【置きレスでレス返しです】
【そういえば確認し忘れていましたが、後ろいじりOKですか?】
【その場合は何なら大丈夫なのか教えて下さい〜】
【例えば、触手・バイブ・指等】
【NGならそれは抜いて普通に…最後はいちゃいちゃを予定してます】
【希望があればどんどん言って下さいね】
うっ・・・。
(目の前に差し出された、自分の体液に濡れた指に羞恥と嫌悪を示す)
(顔を背けながらも目線は外さずいたが、しばらくしても引っ込められる様子はなく・・・)
ぺちゃ・・・。
(向き直り舌を突き出し、震わせながら言い訳程度に指に舌をつける)
(舌先に生温かいぬめりが触れ、すぐに舌を引っ込めてしまう)
(当然それだけでは指をきれいにするには至らず、ルリの様子を窺う)
(下を向き、自分の股間へと下がっていくルリの頭を目で追う)
あっ・・・!
(先端に舌が這っただけでそれはビクンと一度、大きく跳ね上がる)
(腰を震わせながら、舌が亀頭をくすぐるのに身を任せていたが・・・)
ああっ、そんな・・・差し込むな・・・!!
(舌で尿道に栓をされ、普段触れることのない敏感な部分への刺激に腰が引ける)
【同じく置きレス】
【後ろかぁ、OKがんばってみる】
【尻尾とかどう?というか、生えてたっけ?】
【何を使うかは任せるよ、お好みで】
【グロとかスカとかじゃなりゃ大丈夫、多分】
【見てダメそうだったらそのとき言うよ】
全然綺麗になってないで。
ほら、お口開けて綺麗にしてや。
(嫌がる様子を間近でじっくりながめながら)
(手のひらに舌が触れただけで引っ込むと)
(口の中をキズ付けないように気を付けながら)
(サツキの口の中に強引に指を突っ込み、柔らかい舌に指を擦り付ける)
上手、上手。
ちゃんと美味しそうにするんやで〜。
(先を舐めただけで反応を返すサツキのものに視線だけサツキに向けて微笑んで見せる)
(差し込んだ途端上がった制止の声に胸をときめかせ)
(逃げる腰を雲に押し付けて動けないようにしながら)
(ぐにゅぐにゅと舌を差し込み続けてやんわりとした拡張を続ける)
【置きレスです】
【尻尾は一応生えてるんで、それで行きましょう】
【苦手なものがあったら遠慮せずに言って下さいね】
もがっ・・・ぅ、ぁ・・・!?
(口の中に指を突っ込まれ、軽くえずく)
(舌で指を押し戻し、それでもなお入り込まれ・・・)
(仕方なしに今度は舌で指を自分ができるだけ苦しくない所に誘導し、その上で舐る)
ん、ぐっ・・・んぐ・・・はぁ・・・ん、ん・・・。
(自身のぬめりがすっかり舐め取られたあとも、指に吸い付き舌を這わせる)
(お返しとばかりに、指の腹や爪の生え際などを、歯を当てないように丁寧に丁寧にくすぐる)
(お返しになっているかは疑問ではあるが・・・)
あっ、うぅ、やめ・・・っ。
(喘ぎながら微笑みを向けるルリの目を余裕なく見つめて言う)
(雲に押し付けられると引くこともできず、舌が蠢くごとに腰は無意識に前へ突き出される)
(舌の入り込む先端、その隙間からは粘り気を帯びた汁が溢れ、ルリの舌へと絡みつく)
ひっ・・・あぐ、ぅ・・・あっ、はぁっ・・・ひゃ、ぅ。
(尿道を拡げられ、苦痛とも快感ともわからない感覚に悲鳴混じりの喘ぎをもらす)
【ただいまの置きレス】
【おっけー、じゃあそれで】
【うん、そちらもしたいことがあれば遠慮なく】
(苦しそうな声もまたいい、とあまり相手にとっては有り難くない事を)
(楽しそうに思いながらサツキの舌が自分の指に絡んだのを確認すると)
(丁寧に舌の真ん中を爪でくすぐる)
(そうこうしている間に手のぬめりを綺麗に舐め取られると)
んふふ、サツキ…いいこやね。
えらいえらい。
(指に丁寧に愛撫を加えるサツキを下から見上げて言い)
(えらいえらい、の声に合わせてサツキのものを撫でてご褒美を与える)
やらぁ。もっとすゆの。
(やめて、と言う制止の声を聞くと咥えたまま言い返し)
(それ言われるともっと楽しくなっちゃうなぁ、とサービスするつもりで)
(優しく握り締めながらぱくぱくと苦しそうに口を開けているそこを)
(ちょっとにぐちゅぐちゅ泡立つ位に乱暴に舌で犯していく)
【た、ただいまの置きレスです】
【明日は17時ぐらいからならいつでもOKになりました〜】
【サツキさんはどうでしょう?】
んはっ・・・ん、ぐぐぐ・・・。
(撫でられ、本来なら喘ぎ声を出そうところだが、)
(舌に指が添えられているため、くぐもった声しかだせずにいる)
(咥えられたまま喋るその振動すら、敏感になった部分へは刺激となって伝わる)
あっ・・・あっ・・・あ、はっ・・・!!
(度を過ぎた快感に、だらしなく口を開き、かすれた喘ぎを漏らし続ける)
(股間からはますます粘っこい水音が響き、それも相まって心身ともに犯されていく)
【置きレス、というかほぼリアルタイムか】
【なら17時頃に覗いてみる】
【途中少し時間が空くかもしれないけど(主に夕飯的なあれで)】
【そのときはそのときで言うよ】
(いちいち反応を返してくれるサツキに目を細め)
…かぁーいー。
(語尾にハートマークでも付いていそうな位嬉しそうににっこりと)
(恋人にでもするかのような態度で笑いかける)
でも、声聞こえないのは楽しくないからこれはもうおしまいね?
(ちゅ、と粘度の高い液体の音を響かせながら)
(サツキの口の中から指を引き抜く)
…そろそろイきたいねぇ?
手、離したらすごい気持ちいんやろねぇ?
(手を離して欲しい?とサツキの快楽に我を忘れた表情を)
(余裕の表情で眺めながらねっとりとした口調で言い)
でも知ってる?
人間っていろんなことに慣れるやろ?
一度知ってしまうと、次からここもっといじらないと
イけなくなっちゃうかも知れへんなぁ…
怖いからやめとこうか?
(舌で少し広がった尿道を小指の先をくりくりと少し差し込みながら)
(人を堕落させる魔族の声音でそそのかす)
【ご飯休憩了解です〜】
【こっちも抜けるかもしれないんで】
【気にせず〜】
かはっ、けほっ・・・はぁ、はぁ・・・。
(ようやく口の中の指が引き抜かれたことで呼吸に自由が戻る)
(あらい息をしながらルリの嬉しそうな顔を見ると、溜め息をつく)
(文句のひとつでも、と思っていたが、その気も失せてしまう)
(ルリの言葉に無言でこくりと小さく頷く)
なっ・・・それは・・・・・・。
(さらっと恐ろしいことを言われ、さーっと音をたてて顔が青くなるような気がする)
う、うぅ・・・それでも・・・。
(しかし、このままやめられるのも・・・と迷いが生じる)
(しばらく・・・実際はさほど時間はたっていないが・・・考えたのち、)
(魅惑的な声に心は堕とされてしまったのか)
イかせてくれ・・・。
(一言、屈服の言葉を吐き出す)
【わかった、ではまた夕方に・・・】
…むう…どうしてくれようか…
(唇からこぼれ出る言葉とは裏腹に)
(疲れきってしまっている所もなかなかツボだ、とときめきながら)
(晴れやかなニコニコ笑顔のまま、ちゅ、ちゅとサツキの顔中に)
(触れるだけのキスの雨をたくさん降らせ)
気持ちいいのすきやもんね?
素直なサツキはいいこやね。
ルリは素直な子、食べてしまいたいぐらい…大好き。
(大好き、だけはサツキの耳元でゆっくりと低い声で囁く)
(あやすような言葉と先ほどとうって変わって)
(物足りなささえ感じさせる優しい愛撫に切り替えると)
(先ほどの自分の言葉に血の気が下がっているサツキの様子に)
(慈愛さえ感じさせるほどの淫猥な笑みを浮かべ)
それでええんよ…よく出来たな。
いっぱい気持ちよくしてあげるから。
……任せて。
(此方に心が傾き、望んでいた言葉をサツキから引き出すことに成功すると)
(掌に熱を集め、ゆっくりとサツキの分身を)
(根元から、敏感になっている先端までをその熱くなった手で愛撫し)
(人間には聞き取れない言葉を一言呟く)
【はーい】
【それまでは引き続き置きレスしていきますんで】
【時間があるようでしたらお付き合いください〜】
【ではでは、落ち】
(疲れきった顔にキスをされると、あまり強い反応は返さず・・・)
(せいぜいまぶたや唇に触れたときにそこを動かす程度に留まる)
・・・!
(耳元で囁かれたその声だけで下半身にびりびりとした電流が流れたようで、)
(股間で熱くなったそれはビクンとはねる)
(電流が走り去ったあと、はっとしてルリの顔を見ると今までになく淫らな笑顔が・・・)
(その顔を見て思わずゴクリと唾を飲む)
(言い切った、という顔でふぅっと息を吐くと、あとはルリに身を任せ)
(どんなことをされるのだろうという期待と不安からか、)
(その一挙一動を逃すまいとじっと見ている)
(掌で包まれ、愛撫されるとこれまでと違った熱が伝わってくる)
【時間まで置きレスー】
あったかいやろ?
(熱を集めたままの掌で優しく擦り続けながら)
(サツキのものがびくんと跳ねる様子を観察し)
イく時の一番気持ちい感じがいっぱい続くとどうなるんやろ?
いつまで経っても気持ちいいのが終わらないって
すごく贅沢なことやんね…
(いいながら限界まで膨れ上がっているサツキのものの小さな穴を)
(魔力で半分以下の直径まで狭め)
(精を吐き出す時間が長くなるように細工をする)
(それは快感に慣れている魔族ならどうということはないが)
(ただの人間なら拷問にも等しいような細工であった)
ほら、準備できたで。
サツキの可愛いイき顔楽しみ。
(大事なその瞬間を見逃さないように、とサツキの顔を覗き込み)
(きつく根元を戒めていた指をゆっくりと解いていく)
【サツキさん待ちで待機します】
【今日もよろしくですー】
ああ・・・温かくて、気持ちいい・・・。
(快感と同時に掌の温かさから、安心感を得て緊張が緩む)
(先ほどまでの尿道責めに比べるとかなり優しい責めに、話す余裕も出てきている)
それは・・・・・・あまり続くと精神がやられちまうんじゃないか?
(そんなことは経験したことがあるはずもなく、想像で答える)
・・・なんの、準備だ?
(ずっと見ていたが、見た目には何も変わらず・・・)
(根元の戒めが徐々に解かれていくと、これまで抑えられていた精液がぐるぐると)
(腰の辺りでうずまくような感覚に陥る)
こ、これ、は・・・・・・・!?
【お待たせ、よろしく】
うん、ここはちょっと寒いからもう少し暖かくしてあげる。
(サツキが埋まっている雲に触ると人肌の程よい温かさに)
(温まっていき、高度の高い所の冷たい空気から体を守る)
それってどのぐらいなんかな?
でも一回ぐらいならおかしくなったりしないよな〜?
(やわやわと優しく苦痛は少しもない素直な快感だけを与えてやりながら)
(サツキの言葉ににこにこと楽しそうに同意を求めるように尋ねる)
ん?
だからながーく気持ちいいのが続いちゃう準備。
出すのが…そうやなぁ…1分ぐらい続いちゃうやつ。
大丈夫、すごく気持ち良いで。
(お手伝いしてあげる、と精管が狭まったせいで)
(すぐには射精できないサツキのものの先端をかりっと爪先で軽く引っかく)
(拘束されている手足からも力が抜け、程よく温かくなった雲に身体を預ける)
このまま眠ってしまいそうなくらい、心地いいな・・・。
(その一方で、下半身は優しく愛撫され続け、萎えることなくますます熱をもつ)
そうだな・・・たぶん・・・いや、わからない・・・。
一度くらいなら、そういうのを味わってみるのも悪くない、かもな。
(ふわふわと夢見心地のまま、ルリの言葉に同意する)
1分か・・・思ったより短いんだな。
(その数字だけ聞くと大したことなさそうだ、と油断する)
(普通の射精時間と比べると大分長いのではあるが・・・)
ぐっ・・・うっ・・・あ、あ・・・!!
(先端を引っかかれたのをきっかけに、体内で渦巻いていたものが一気に出口へと殺到する)
(しかしその出口は狭められているため、勢いよく放出される・・・先の細いホースから水が出るように)
(尿道の内壁を勢いよく通る精液に擦られ、腰を突き出し顎を上げて声にならない声を上げ続ける)
寝てもええよ。
悪戯されちゃってもいいんやったらね?
(寝込みを襲うの楽しそうと想像して微笑み)
(サツキのものの熱量が増えたのを見ると)
人間て、欲張りだから大好きやわ。
興味があるものには手を伸ばさずにはいられない。
(サツキの言葉に独り言を呟き、それからサツキに向かって)
やって云うほどやったげる。
すごくすごく気持ち良いで。
(優しくあやすように声をかけ、サツキの唇にキスをする)
…短いかなぁ?
一回試して、もっと長いのがしたくなったらかえたげんで。
(心の中で、別の方向にイっちゃうかも知れへんけど…とつけたし)
ほら、集中してな〜
(ぴゅ、と小さく噴出してきたかと思うとどんどん勢いが増し)
(弧を描くように吹き上げる精液に感嘆の声をあげる)
わあ、すごーい!
(間断無く吹き上げる精液を掌に受け止めながら)
(声無き声をあげてがくがく震えているサツキを愛しそうに眺める)
ふふ、こんなちょっとずつしか出ないんやったら
1分以上かかっちゃうかもね?
せっかくだから、起きてるよ。
寝て起きたら終わってしまいそうだしな。
・・・・・・どうした?
(なにやらぶつぶつ言っている様子に、覗き込むような仕草とともに問いかける)
(が、それに対する答えはなさそう)
あ、あぁ・・・よろしく。
(そう言って優しいキスに目を閉じて応える)
・・・いや、まあ、普通に出す時間考えれば長いかもしれんな。
(ルリの言葉に少しだけ考え直す)
そうだな、そうしてもらおうか。
(細い放物線を描いて精液は噴出し続ける)
(1分どころではない、とても長い長い時間出ているような気さえしてくる)
(そしてその精液は上手い具合にルリが構えた掌へとおさまっていく)
(ルリの手に溜まる精液の量は、時間の割りにそれほど多くない)
【そろそろ一旦休憩させてもらうよ】
【1、2レス分くらい時間みてくれるかな】
確かに、寝たらおしまいやわ
(自分の考えている悪戯を想像してうんうんとうなずいて)
(触れる唇の柔らかさを堪能し)
ま、終わった後に何か言える気力があればいいけど〜
(にい、と唇をゆがませて笑い、精液の溢れる鈴口をなんとは無く)
(指でぎゅっと抑えてみる)
(抑えた途端、指の下でごぽごぽと精液が物凄い勢いで溜まり、サツキの精管を)
(水が出ているホースを途中で止めた時のように強く圧迫していくのがわかる)
(あまりの勢いに、ぴゅうぴゅうと指の隙間から)
(精液が更なる勢いを持ってあふれ出てきた)
あや、すごい勢いや〜!
サツキ、気持ちいい?
【はいは〜い】
【私もこれからご飯にします〜】
【急がなくていいのでゆっくりしてきてください】
(先端を抑えられると、小刻みに震え始める)
(精管に限界まで精液が溜まったところで溢れ出し、一度ビクンと大きく腰を跳ね上げる)
ぐ、ぎ・・・あ・・・が、はっ・・・。
(頭を上に向けたまま、背中を反らしてびくびくと震え・・・)
(時々左右に頭を振ったり、身を捩ったりしている)
(ルリの言葉に言葉で答えることなく、ひたすら射精の感覚に溺れ続ける)
(しばらく・・・1分以上がたった頃になってようやく射精の勢いはおさまってくる)
はっ、はっ、んぐ・・・はーっ、はーっ・・・。
(息継ぎをし、時々唾を飲んではまた息を吐く)
と、とま・・・った・・・?
(虚ろな目でゆっくりと頭を下へ向け、様子を見る)
壊れるかと・・・いや、壊れたのか・・・?
(真っ赤になって、それでもいまだびくびくと動く自分の性器を見て言う)
ふ、ふふ・・・・・・。
(自分でもよくわからないが、下を向いたまま小さく笑う)
【ん、じゃあ行ってくる】
【そちらもごゆっくり】
…もう聞こえへんかな?
(溺れて周りが見えなくなってしまっているサツキをみて)
(さらにぐりぐりと指を押し付ける)
(押し付けるたびにびくっと震える素直な体にさらに煽られて)
(すべて出し切るまで延々とサツキの精気を苛み続けた)
(時間が過ぎ射精の勢いが収まりぽたぽたとしかこぼれなくなると)
(荒い息を付き、虚ろな目で放心しているサツキに)
うん、もうおしまいみたいやね。
気持ちよかった?
もっとしたい?
(サツキが自分の下半身へと視線を向けると)
(出すものが無いのにまだびくびく震えているものをみていい)
壊れそうなぐらい気持ちよかったんや〜
(射精のショックに耐え切れなかったのか笑い始めるサツキを)
(ぎゅっと抱きしめて髪を撫で、落ち着かせるように唇にキスをする)
…ん?怖かったん?
(よしよしと甘ったるくあやしながらサツキの頬を撫で)
(肩や背中を撫でている間もそれはそれは優しく耳元で)
サツキがいやならもうしないでおこうか?
体が疼くならそれも戻してあげるで?
(自分好みの獲物を手に入れ止めるつもりなど毛頭無いのに)
(サツキが断れないような状況にあるのを踏まえた上で問い掛ける)
【お待たせしました】
【戻ってきました〜】
あ、ああ・・・でも、少し・・・休ませてくれ・・・。
(気持ちよかった?との問いにこくっと頷き疲れた顔で言う)
んっ・・・ふぅ・・・。
(抱きしめられ、優しくキスをされると落ち着いてくる)
(顔色も徐々に明るくなり、生気を取り戻す)
いや・・・驚いただけだ。
(本当はこのまま止まらないのではないかという恐怖はあったらしいが、)
(それは口に出さずにいる)
嫌じゃないさ・・・。
なあ、もしかしてもっとすごいことも、できるのか?
(口と手だけでこれだけ気持ちよかったことを考えると、)
(まだこれ以上のものがあるのではないかと思ってしまう)
(ルリの中も味わってみたい・・・戻れなくなるかもしれないという恐怖もあるが)
(それ以上に好奇心が勝る)
【ただいま、お待たせ】
ええよ。
そのかっこじゃ疲れただろうしね。
(サツキを束縛していた雲をゆっくりと元の雲に戻し)
(サツキを引っ張り出すと今度はその雲を固めて)
(人4・5人が余裕で横に慣れるぐらいの場所を作る)
(二人で雲の上に横になるとサツキの傍でにこにこと顔を眺めて楽しそうにしている)
落ち着いた?
(顔色がだいぶ良くなってきたのを見ると)
(顔にかかった前髪を目に入らない様に除けてやり)
(手の甲で優しく額の汗を拭ってやる)
ほんとに?
(今までのヘタレ具合からして、とからかうような顔で聞き返し)
(もっとすごいこと、と云われると首を傾げて)
ん?
もっとすごいこと?
(サツキが思っている想像の斜め左上ぐらいのすごい事を想像しながら)
(人間にしてはずいぶん積極的★とわくわくし)
出来なくは無いけど、うちもお腹空いてきたから
ちょっと食べさせてもらってからになるけど、それでいい?
(ふに、と休んでいるサツキの頬を指で突っついて遊びながら尋ねる)
【おかえりなさい〜】
(拘束を解かれると、正面からルリにもたれかかる)
すまん、力が入らない・・・。
(ルリに支えられ、出来上がった雲のベッドへ大の字に横たわると、大きく息を吐く)
ふはぁ〜〜〜・・・。
ああ、おかげさまで。
(汗を拭われると気持ち良さそうに目を細める)
・・・・・・驚いただけ、だ。
(からかうように言われると、意地になってもう一度言う・・・視線は外して)
そう、すごいこと。
(ルリの目を見ながら、あれやこれやと想像してみる)
(しかしそれもルリの考えていることには及ばなかったりする)
ん、腹が・・・?
ああ、いいけど・・・食べるって?
(ふにふにと頬を突かれながらたずねる)
(こんなところじゃ食べるものもないだろうにと思いながら)
(このとき人間の精が食事であることは頭からすっぽ抜けていたらしい)
(ふかふかの雲の上で脱力しているサツキが)
(気持ち良さそうに目を細めるのを見ると)
(腕だけでさらにずりずりとサツキに近寄りちゅ、と鼻の頭にキスをする)
意地っ張り。
(視線を外されるとこっちむいて、と笑いながら顔を覗き込みくすくす笑う)
すごいことする前に、ルリにこれ食べさせてってこと。
さっきサツキが出したのちょっともらったけどあれじゃ足りないんやもん。
(横に寄り添うように寝転びながら、サツキのはだけた衣服の合間から)
(手を突っ込んで先ほど達したばかりでまだ赤くなったままの分身を掴み)
(やんわりと上下に扱きながら答える)
食べていい?
んっ・・・。
(薄く目を開き、寄り添うルリの頭に手を回すと髪を撫でながら)
(柔らかな頬に頬擦りをしたり、ちゅっとキスをしたりする)
(疲れから、全体的に動きは緩慢なまま)
〜〜〜。
(顔を覗き込まれると、それ以上は視線を逃がさず口を一文字にしている)
あ・・・あー、なるほど、そういうことか。
そういえば、これが食事になるんだったか。
(ルリの言っている意味をようやく理解して)
いいけど、さっきあれだけ出したからな・・・。
(実際出した量は普通の1回分より少し多いくらいだったのだが)
(もう出ないんじゃないか、と本人は思っている)
(サツキからキスされるとすごく嬉しそうに笑い)
(さらに自分からもキスを返してしばしじゃれあう)
(ゆっくりな動きでも、構ってくれるのが嬉しいといった様子で)
(くっついてサツキから受けるスキンシップを堪能する)
…怒った?
(あれ?と少し顔を曇らせサツキが何も言わないのを心配そうに見る)
でもあれ、時間がかかってるだけで少ないもん。
大丈夫。
でも食べる時はあれだと時間かかりすぎちゃうから普通に戻すで?
(返事を返しながらぬるぬるしているものを上下に擦り)
(サツキの返事を待つことなく精管の太さを元のものに戻していく)
(戻す時も同じように掌が温かくなり)
(その温かさでサツキの物全体を包むように優しく扱いていく)
・・・・・・。
(ルリの表情が曇ってからもしばらく無言でいたが、)
ふふ、怒ってないよ。
(笑いながらそう言って頭を優しく撫でる)
(ちょっとした仕返しのつもり)
そうだな、じっくり時間かけて、遊ばれてる感じだったしな。
(先ほどまではおもちゃにされてたような気がする)
元にって、やっぱり何かしてたのか。
確かにあの出方は・・・普通じゃなかったしな。
(尿道が狭められていたことなどとは露知らず、しかし何か変だったとは思う)
ああ・・・それやっぱいいな、温かくて。
(優しく温かい手で包まれるのが気に入ったらしい)
(サツキが何も云わないので怒ったのかと思うと段々悲しくなってきて)
(眉をハの字に下げて目にうっすら涙を溜めて)
……ごめんなさい。
(怒ってないよと云われ、頭を撫でられると)
(サツキの仕返しは効果的だったようで)
うう〜!!意地悪!
(本気で気にしたのに!と半泣きですね始める)
確かに遊んだっちゃ、遊んだけど…美味しそうだったからつい。
何にも感じてない相手ならすぐ食べておしまいなんやけど。
(サツキはちょっと違ったから遊んでみたくなった、と正直すぎるほど正直に話し)
うん、サツキのここを細くして勢いと時間がかかるようにしたんよ。
気持ちよかったやろ?
サツキも先に言ったらOKみたいなこと言ってたし。
(説明しながら鈴口をゆっくり指で撫でて最後の仕上げをしつつ)
(サツキが気に入ったようなので)
(丁寧にやわやわと程よい暖かさの手で愛撫する)
え、あ・・・いや、泣くこたないだろ・・・ううん。
(軽い仕返しのつもりが、涙を見せられると動揺し、困ってしまう)
・・・悪かった。
(言いながらぎゅっと抱きしめてなだめるように髪を撫で)
(涙のたまった目尻に口付ける)
食べ物で遊んじゃいけません。
(笑いながら、おでこを軽く指でつついて言う)
ん、そうなのか?
普通とどう違うんだかわからんが・・・。
まあ、気に入ってもらえたらな喜んでいいの、かな?
(普通と違う=変なのではないかと思うと少し複雑だったりする)
はぁ・・・そんなことまでできるのか。
落ち着いた今思うと、また味わってみたいような、遠慮したいような。
気持ちよかったのは確かなんだけどな。
(話しながらも愛撫を受け、興奮の度合いが高まってきたか、)
(だんだんと体温が上がってきている気がする)
うう〜
(頬を膨らませたまま目元に口付けられると)
(すん、と小さく鼻をすすって伏せていた目をサツキに向けて)
…ゆるしてあげる。
(自分も意地悪はしたし、と呟く)
出すまで食べ物じゃないもん。
(おでこを突付かれきゃー、と避けるふりしながら)
(普通とどう違うかに自分も良くわからないため首を傾げて)
んーと、他より美味しそうだったかな?
ありゃりゃ、もう癖になっちゃったん?
ダメやで?
一人のときにいじって遊んだりしちゃ。
(言いながらサツキの体に跨ると腰の後ろで変わらずゆっくりと愛撫しながら)
サツキ、脱がせて…
(下着、と声をかけお願いをする)
(ワンピースの下から覗く淡い桃色の下着には両端に同じ色の紐が)
(リボン結びで付いていて、どうやらそれを解いてくれと言うらしい)
(ルリの「許す」との言葉にほっとする)
(と同時に、なぜ自分が謝ってるのかという疑問も少しばかり残る)
そういうにおいとかオーラみたいなもんでも出てんのかね。
(そう言って自分の体を見る)
(もちろん普通と違うところなど見当たらない)
いや、癖というか・・・癖になってるのか?
ルリなしじゃ生きられなくなったらどうしようかね。
(と、冗談交じりに・・・)
ああ、程ほどにしとくよ。
(自分の体衣に跨るルリを見上げながら言う)
それにしても・・・下から見ると迫力があるって言うか・・・。
(ルリの顔が隠すほどの胸を見て思わずごくりと唾を飲む)
ん、どれ・・・。
(頭を上げ、下着の形状を確認すると手を伸ばして端の紐をつまみ、)
(ゆっくりと解いていく)
(サツキの疑問などまったく知らない様子で)
オーラかどうかはわからんけど、どうやろなぁ?
(●輪さんじゃないからなーと仕入れたばかりの俄か知識を使って考える)
一回するともう一回。
二回するとあと一回。
三回すると…ってな事になると思うんよね。
うちなしじゃ生きられなくなった場合?
それは…サツキが決めることやないの。
(食べられるかどうかもね?とニコニコしながら答え)
お嫁にくる?
や、それほど大きくもないで?
(サツキの視線が胸に行っているのを見て微笑み)
触りたかったらええよ、触っても。
(言って紐を解いてもらうと腰を上げ、愛撫していたサツキの分身を)
(早速腰に持っていき、すでに十分すぎるほど潤んでいたそこへと導いていく)
うん、まあ、普通の人間にはわからん何かなんだろう。
(そういうことにして、ここは納得しておく)
そこまでいくと癖を通り越して中毒だな。
・・・ルリ中毒?
ああ、そうだな・・・一生ついていくのも悪くないかもしれん。
というか、そうなったら他に選択肢はないと思うぞ。
あはは、って俺が嫁か。
(オーバー気味に「がくっ」といったリアクションをとって見せる)
いやぁ、じゅうぶん大きいだろ・・・それに形もよさそうだ。
(下からじーっと無遠慮に眺めながら言う)
ん、そうか?じゃあ・・・。
(手を伸ばし、ルリの胸を持ち上げるように掴む)
(やわやわと指を動かすと、快感を与えるどころか、)
(触れる自分の指から逆に精気を吸われるような錯覚を覚える)
んっ。
(性器の先端に、ぬるっとしたものを感じ、いよいよかと手を止めてその部分へ視線を移す)
中毒?余計重症やんか?
(あっちゃーと楽しそうに笑ってサツキに)
付いて来れるかな?
眷属になる?
それともインキュバスになる?
(どれも人間とはまた別で楽しいよと言うだけいうが)
(普通の人間を急にこっちに引っ張りこむのも可哀想なので冗談にしておく)
お婿さんが良かった?
でも毎日食べられちゃうお婿さんも…いないよなぁ?
(あくまで自分がサツキを食べるものと言う視点で考えているので)
(サツキの「がくっ」の意味が正確に伝わっていなさそうな表情でいう)
男の人はおっぱいすきやね。
さっきだって自分からここに顔埋めて来るんやもん。
ビックリしたで〜。
(空を飛ぶ練習をしていた時のことを茶化して言いながら)
(胸を持ち上げるように触られると)
はぁ…気持ちいい。
(自分の体に触れるもの全てから精気を取ろうと)
(体が勝手にサツキの手から吸い始める)
もう、入っちゃうで
(くちゅ、と小さな音を響かせ中へと導き上からゆっくりと体重をかけて)
(サツキの熱くなっているものを全て飲み込む)
はあぁっ、あっつい…!
人間様をなめんなよー。
(意地でもついていってやる、と言って笑顔でわしわしと頭を撫でる)
え、そんなのなれるのか?
・・・まあ、急に言われてもどうすることもできんけどな。
選択肢のひとつとして考えとくよ。
いや、この際どっちでもいいんだけどな。
(人間と淫魔じゃこの辺の感覚が違うんだろう、と考える)
で、そうなったらルリの身の回りの世話とかしとけばいいのか?
自分にないものだから、余計に惹かれるのかもしれんな。
いや、あれはだな・・・。
(反論しかけたところで、なんとなく言うのをやめる)
(その会話の最中にも柔らかい乳房を揉み続けている)
(吸い付かれたように離せない、離そうという意思すら吸い取られてしまったかのように)
(ルリの腰がゆっくりと降りてきて、少しずつ性器が飲み込まれていく)
・・・・・・ああ、入った。
(根元まで咥え込まれると、そう言ってルリの顔を見る)
(と、ここでふと思う)
(確かに、いわゆる名器なのだろうが、思っていたような魔性のものは感じられない・・・)
(特別なものを期待していただけに、拍子抜けした気がする)
付いてきてもお払いとかやったらいややで〜?
(サツキに頭を撫でられて嬉しそうに微笑んで)
(自分を撫でるサツキの手に自分の手を重ね)
(頬擦りをした後掌に口付ける)
なれるけどー、サツキは自分の大事な人捨てられる?
ずっと後になって後悔しない?
周りはすぐ死んじゃうよ?
(未練があるうちは止めておいた方が無難と暗にいい)
サツキがもしルリのお嫁さんにきてくれるんやったら
まあ、毎日うちに食べられることとぐらいが必要事項かなぁ。
あとは人間のご飯も好きやからそれたまに一緒に作ったりとか?
(後は自由にしてたらいいよーと適当なことを言う)
じゃあ、サツキにもつけてみる?
(自分の胸に触れているサツキの手を掴むと)
(その手の上からむにむにと自分の胸をもみながら)
(中に入ってきているサツキの感触を楽しむ)
はぁ……って、サツキ…その何でも顔に出ちゃうの良くないで?
(さっきみたいに苛められたい?と)
(早くも快楽中毒者の様相を呈してきたサツキにいい)
(しょうがないなぁと言った様子で)
(自分の子宮の中にある小さく細かい、触手のような肉の襞をざわざわと動かし始める)
普通で我慢してなきゃ、そのうち廃人になってまうで?
(全ての襞を自分の思うがままランダムに動かして中のサツキを翻弄していたが)
(責められたりないサツキにお仕置きの意味も込めて)
(先ほど散々責めた尿道に一本触手を潜り込ませる)
はは、そんなことはしないさ。
それは・・・正直、後になってみないとわからん。
後悔するかもしれないし、しないかもしれない。
・・・すぐに答えが出せるもんでもないな。
そうか、そういう気ままな生活も悪くないな。
ほっといたらルリが飢えちまうからな、そこはがんばって食べられるよ。
それはまた、別の話だな。
(手を重ねられ、上から抑えられると指は沈み込み、)
(ますます逃れられなくなる)
え・・・な、なんのことだ?
(ルリの声に、何か気に障ることでもしたかと慌てて聞き返す)
うぉっ・・・なんだ、急に・・・!!
(膣内の変化に思わず身を強張らせ、乳房を握る手に力が入る)
中が、動いてる・・・のか?
(外からではわかりにくいが、ルリ自身は動いていないところをみると)
(咥え込まれた性器に何かが中で絡み付いてきているらしい)
(触手に責め立てられ、腰を浮かせて左右に揺するが、それさえ自分を追い込む快感となって返ってくる)
(そうこうしている内に先端に違和感をおぼえる)
なにか、入ってきた・・・?
そうやといいんやけど。
…ずーと後になってから気がついたら取り返しつかんやん。
(見切り発車はダメやでーと笑いかけ)
そんな可愛い事言ってもだめ。
(頑張って食べられるの発言がちょっと嬉しかったのか)
(うっすら頬を染めてサツキを軽く睨む)
サツキ、ルリの中普通だなぁって顔に出てるで?
あんっ!ぎゅっとしちゃだめ。
(乳房を握る力が強まると息を詰めてサツキにいい)
(中で動いている触手をさらにぐねぐねと蠢かせてサツキに絡ませる)
普通じゃない気持ちいのがいいんやろ?
(サツキのお腹に手をつき触手が動くのと一緒にゆっくり腰を動かしながら)
(尿道に入りこんだ触手は根元近くまで進んで)
そう、さっきここ気持ちようなったからもっかいしてあげる。
最初はちょっと痛いかもだけどすぐ気持ちよくなるから。
(そういうと中に入っている触手がサツキの尿道を内側から圧迫するように)
(どんどん太くなっていく)
(そこでサツキの様子をうかがうようにいったん動きは収まるが)
(外側からの与えられる腰と触手の動きは変わらず止まらないままである)
そうだな・・・まあルリがどうしてもって言うなら。
(先ほどキスをされた掌を見て言う)
だめかぁ。
その割りに嬉しそうだな。
(睨みながらも嬉しさ隠し切れない様子のルリの頬を指でつんつんとつつく)
う・・・。
(図星を突かれ言葉に詰まる)
普通じゃないって・・・これは・・・強すぎっ。
(ルリが腰を使い始めると、中の責めが更に複雑なものになる)
ぁぐっ・・・!!
(尿道内で触手が太くなると、苦悶の表情浮かべて唸る)
うっ・・・ううぅっ・・・・。
(足先を突っ張らせ、乳房に伸びる腕はぷるぷると震えている)
(頬を突付かれるとふるふると顔を振って)
ちがうもん。ちがうー
(赤くなったまま先ほどとは立場が逆になったように否定する)
(言葉に詰まったサツキにむくれて見せながら)
ほらやっぱり。
お仕置きしちゃうんやから。
(細い管を太いもので広げられる苦痛にサツキが顔を歪ませ唸ると)
(繋がったまま体を倒して抱きつきながら、間近でその表情を楽しみ)
と、言うかお仕置きされるようなこと
自分からするサツキってドMやんな?
嬉しい?ほら、今すごく悪い子のサツキお仕置きされてんで?
(抱きついたまま胸を触っていた手に自分の手を重ね)
(強張る体に構わず、尿道の中の触手を)
(ゆっくり抜き差ししてサツキの中を無理やり犯しはじめる)
嘘つきはよくないぞー、ほれほれ。
(くくっと笑いながら、両の頬を摘んでぐにぐにとする)
ご、ごめ・・・!!
(言い終わる前に拡張される尿道、その苦痛に言葉は遮られる)
そんな、こと、ない・・・っ。
(実際そうされたくて言っているわけでもないのだが、どうにも地雷を踏んでしまう・・・)
(抱きつかれるとルリの大き目の胸が密着してくる)
(乳房を掴む手にますます力がこもり・・・本来なら痛いのではないかと気をつかうところだが・・・)
(その余裕すらない)
う、ぐぉあ・・・あ、うっ・・・!
(触手を抜き差しされ、普通では味わうことのない快感に首を振る)
(結合部分からはがまん汁と愛液が交じり合ったものが溢れ、水音を響かせている)
あうう〜
(頬を摘まれいやいやをして何とか振り切ると)
いーだ!
(子供がするような仕草でサツキに向かって言いふい、と横を向く)
許してあげない〜!
てか、もしかして豚野郎とか言われたい?
ハードな言葉攻めはまだ経験値が少ないけど
サツキが言うなら頑張るで?
(そんなとぼけた事を言っている間も腰の動きと)
(サツキの中を犯す触手はとまらず)
(特に中の触手はサツキの中が擦られるのに慣れてきた所を見計らい)
(その表面に小さなイボイボが表れそのまま激しく中で肉が擦れ合う)
サツキ、痛いならこっちに回して…
(サツキの手を背中に誘導して痛みと快感に耐えやすい体勢にしてやり)
(自分からも抱きしめ返しながら、美味しく体の中に溢れてくる精気を)
(吸収し、満足行くまで吸い取ると)
…リクエストのもっとすごい事してあげる。
(普段滅多に出さない自分の尻尾を引っ張り出すと)
(お互いの体液でびっしょりと濡れているサツキの股間まで動かし)
(尻尾の先端で慎ましやかな淑女のように硬く口を閉じている)
(サツキの菊門に溢れた体液を塗り付け、つんつんと突付いて様子を見た後)
(入り込もうと負荷をかけ始める)
だ、誰が、豚・・・う、ぐ・・・!!
(その気はないため、カチンときたか、反論しようとするが)
(人外の責めに抗うなどできるはずもなく・・・)
いっ!!
(尿道内の新たな感覚に、カッと目を見開き、すぐにぎゅっと閉じる)
(ルリの背中に手を誘導されると、しっかりと抱きつく)
(腰は少しでも刺激を和らげようと、ルリの腰の動きを追うように動いている)
(が、精気を吸われ少しずつその動きも追いつかなくなってくる)
・・・え?
(ルリの体ごしに何か細長いものが見える)
お、おい、何を・・・そこ、はっ・・・。
(菊門をつつかれると、そこはひくひくと触れる尻尾の先に反応を返す)
(他への激しい責めで弛緩して、抵抗のなくなったそこに尻尾の先端が・・・)
ま、豚野郎はうちも趣味じゃないからやめとこか。
(気にいらなかった様子が見て取れ安心させるように言い)
(ごめん、と言うように中の刺激で)
(手一杯になっているサツキの額にキスをする)
(小さく短い悲鳴が上がると、うふふとこれまた非常に楽しそうに)
(閉じた目にキスをしてそれから耳元に)
まだ痛い?
それとももう気持ちよくなってきちゃった?
(腰が動いてるで?とわざとサツキの腰の動きに逆らうように
(乱暴に触手を動かし摩擦を大きくする)
(背中に抱きついている手がすがるようなのがまた愛しく)
(サツキの体に溺れるように責める)
何を?ってすごい事。
大丈夫。うちの尻尾はそんなに大きくないし、
引っかかりもないから慣れたらすごく気持ち良いで。
(大きくはないとはいえ直径が3cmほどはある尻尾を)
(サツキが息を吐き緩んだ瞬間を狙い、ずるずると一気に奥まで押し込んでしまう)
(引っかかりがないせいか、スムーズに奥まで入ったが)
(初めて異物を受け入れるだろうそこの衝撃までは緩和できないため)
(アナルに入った尻尾は少しの間だけ動かさずにいる)
痛くは、ない・・・けど、異物感が・・・っ。
(いっぱいいっぱいな中でなんとか答える)
ああっ、そんなに、動かすな・・・!!
(互いの腰の動きが逆に動くことで、中も外も出入りの幅が大きくなる)
尻尾・・・!?
(逃げるように体を上へずらそうともぞもぞと動くが、)
(ルリは上に跨っているため無駄にそれも終わる)
(そこへ潤滑液にまみれた尻尾が一気に突き刺さると)
あぐぅ!!
(はじめて貫かれる感覚に、涙を浮かべる)
(そしてそれ以上侵入させまいと力を入れ、締め付ける)
(しかし滑りのよくなっている尻尾は難なく奥まで入り込んでしまう)
うっ・・・ぅ・・・。
(時々尻尾を締め付けながら、尻をひくつかせている)
ん〜?それそのうち気持ちよくなっちゃうで。
もっと強くしないといけないぐらいね。
(中に入っているものが抜けそうなほど腰を引くと)
(勢いをつけぐぷっと奥までサツキの中に押し込む動作を楽しそうに続ける)
うん、尻尾。
危ないものじゃないから、…逃 げ ち ゃ ダ メ!
(もぞもぞ動くサツキを押さえて、興奮から乾いた唇を舐める)
(ずるずると奥まで尻尾が入っていき)
(きつく締め付ける暖かく柔らかく蠕動するサツキの中に思わず)
っぁあ!
(びく、びくっと震えて刺激に耐え)
ぁっ、はー…サツキ上手、上手。
気持ちいい。
でももう少し力抜かないと痛いし、明日歩けなくなっちゃうで?
(こぼれそうな位目のふちに盛り上がってきている涙を)
(やさしくキスして舐め取り、衝撃に震えている体を抱きしめて宥めながら)
(サツキの中に入っている尻尾を小刻みに揺らし始める)
出したり抜かれたりするより、こっちの方がいいときもあるんよね。
サツキは揺さぶられるのと、出したり入れたりされるのどっちが好き?
(ほら言ってごらん、とぐっ、と中に強く突き込見ながら尋ねる)
あぐぅう!!
(中と外、両方から突き入れられ、突き入れさせられ、どちらの快感かわからなくなる)
(出し入れされるうちに尿道の異物感は薄れ、徐々に快感を受けるようになってくる)
・・・?
(耳に届いたルリの嬌声に、閉じた目をゆっくり開いて様子を見る)
(締め付けに感じているらしいことを悟ると、試しに尻尾をぎゅっと強く締め上げてみる)
あっ、ぁっ、んっ・・・。
(小刻みに尻尾を揺らされると、それに合わせるように喘ぎ声を漏らす)
あ、はぅん・・・!!
(強く突き込まれると思わず一層大きな声が出てしまい、はっとして口を閉じる)
(目を潤ませたまま、ルリの方を窺う)
(上に乗り、腰をぐっ、ぐっと緩急をつけて動かしながら)
(サツキの表情が変わってきたのを見て)
気持ちよくなってきた?
上手やね、えらい。
(中の触手が動いた時にサツキが反応を返すと)
(それがいいことだ、と教え込むように褒めさらに繰り返し突き入れる)
あっ、ぅああっ!
んぅっ…そう、サツキ上手。
ちょっとずつ細かくぎゅっ、ぎゅって出来る?
(はぁはぁと息を荒げながらサツキを誘導し)
(アナルに入った尻尾を揺らしていたが)
(突き込まれた時に、嬌声が上がったのを見るとにぃ、と笑って)
サツキはこっちのがいいんや?
声は我慢しちゃダメ。出しや?
(可愛いなぁと思いながらサツキの中で)
(尻尾をすばやく中が摩擦で解けそうなぐらい擦り)
(良いところを探るように動く)
うっ・・・うんっ・・・気持ち、よく・・・なってきた、かも。
(少しずつだが、喋る余裕も戻ってきたらしい・・・それでもまだ途切れ途切れではある)
(いい反応をするごとに褒められ、触手のよさを体に覚えこまされていく)
(そうしていると、だんだんと腰のあたりが重くなり、射精へ向けて精液が溜まり始める)
(しかし触手で栓をされているため、そう簡単には出せそうもない・・・)
(言われるまま、アナルを小刻みに締めては緩めを繰り返す)
(しまった、と思ったときにはもう遅く・・・)
や、やめっ・・・ひゃぅ!!
あっ、うっ、だ、だめ・・・あぅっ!!
(尻尾の責めは強くなり、我慢できずに声を上げる)
(腸壁を擦られるうち、ある一点で特に強い反応を見せ、尻尾を締め上げる)
【時間は大丈夫?】
ん、良かった。
もっといっぱい気持ちよくなろうな〜
(外側からサツキを締め付けつつ、中の触手は捻りを加えた動きで)
(サツキの中を蹂躙し、尿道を広げイボでさらに強く擦りあげる)
(中に溜まりはじめてきた精液に触手が気がつくと触手の真ん中にストローのように穴があき)
(外側のイボだけでサツキの中を擦り続ける)
そう、やで…
締めるときは…っあ、もっと全体で、締めるようにな…?
(うまく出来ないことは自分の膣を使って覚えさせ)
(サツキのアナルがぐずぐずに濡れ始めてきたのを感じ)
止めへんよ、気持ちいいからそんなエロい声出してるんやろ?
最初に言ったやんか。
泣いても許してあげないって。
…ダメじゃないの。
そういう時は、いい、って言うんよ。
(上がる声にさらに責めを激しくしながら嬉しそうにサツキに教えていく)
(強い反応が返る場所を見つけると、尻尾にも触手と同じイボができ)
(良いところにだけぐりっ、ぐりっと抉る様にあたり一気に追い上げていく)
イく時は、イくって言ってからにするんやで?
【もう少しなら大丈夫です〜】
【2時過ぎぐらいまでかな】
【そっちは大丈夫?】
気持ち、いい、けど・・・あ、うっ。
(触手は慣れてくると新たな動きを加え、新鮮な快感を送り込んでくる)
そんなこと、言われても・・・急には、難しいぞ。
(なんとか入り口以外も締め付けてみようと意識をそこへやるが、うまくいかない)
うあっ、そんなに締め付けたら・・・!!
(膣が締まることで、尿道の中の圧迫も強くなり、苦しそうな顔をする)
言った、言ったけ、ど・・・あっ、あっ・・・!
(尻尾の変化を敏感に感じ取り、更にその変化したものが強く感じる部分をせめはじめる)
ふぁぁ・・・そこ、そこぉ・・・い、いい・・・気持ちよすぎ、る!!
(しっかりとしがみつき、密着して快感を受け続ける)
も、もう、い・・・いきそ・・・っ。
(絶頂が近いことを告げ、間近にあるルリの目を見る)
【時間了解した】
【こっちは大丈夫だよ】
(けど、のあとが気になり喋りにくそうにしているサツキの口元に耳を近づけ)
けど…なぁに?
締める時はゆっくり…入り口から、
体の中に向かって力を入れていって…
(サツキが苦しそうな顔をしたので、膣の中の力を少し弱め)
(自分が言っていることを実際にしてみせる)
わかる?
覚えてるんやん。止めないで。
泣いてるサツキも可愛すぎるからうちもっと苛めたくって仕方ないくらいやし。
(サツキが反応を返す場所はこりこりとしこっていて、そこを強く押すたび)
(反射的に締め付ける中が堪らなく、中毒性を持つようで)
(自分も堪らなくなりサツキの締め付けが欲しいが故に)
(しつこくそこばかりを擦り続ける)
(しがみついてくるサツキを抱きしめ返しながら)
…ふ、あっ…っひあ!うちも…イきそうっ…
(絶頂を得るためにますます尻尾の動きは荒く激しく早くなり)
(サツキのものを収めている子宮はひっきりなしに蠕動を続け)
(尿道を犯していた触手も無遠慮に中をかき回して)
(二人で一緒に上り詰めていく)
【はーい】
んっ、ぐ、ぁ・・・っ!!
(どんどんと快感の底上げをされていくことに恐怖を感じているらしい)
(しかしここ「怖い」という言葉は出ることなく、ただ喘いで答える)
(膣の締め付けが緩み、少しだけ余裕が生まれる)
(言われたとおりに意識して、尻尾を少しずつ、入り口から中へと締め付けていく)
こ、こう、か?
(中の尻尾の形が腸壁から伝わり、最初は心地悪そうにしていたが)
(慣れてくると数少ない反撃の手段として尻尾を責めるようになる)
(敏感なところを擦り上げられるたび、びくんびくんと腰を跳ね上げ、)
(自分からもルリの膣へ突き入れる形になる)
(触手はますます尿道深くへ入り込み、性器も同様にルリの膣深くへと突き入れられる)
あ、い、イく・・・イくぅ・・・!!!
(絶叫こそしないものの、搾り出すように声を発してついに射精へと達する)
……サツキ?大丈夫?
(腰と触手を動かして責めの手を休めず続けながら)
(髪を顔から優しく払い、頬を手の甲で撫でて様子をうかがう)
(サツキの口から言葉が出ることはなかったがそれでも注意深く観察をし続ける)
あ、あ、あぁんっ!!
……ぐ、ひっあ…
(ぎこちなくはあるけれども程よい締め付けできゅうきゅうと握るように)
(尻尾を締め付けられ快感に連動するようにぶるぶると震える)
(尻尾だけではなく膣も尻尾からくる快感で同じように震え声をあげてしまう)
(お互いに体の枠が全てなくなりそうな位にどろどろになりながら)
(サツキを責め、膣を責められてもっと奥へ、高みへと上っていき)
んあああぁ!!っあ!!
(びくっびくっと跳ねるようにしながら強烈な快感を受け止め)
(サツキが射精した精を膣の中で受け止めるとさらにもう一度絶頂を迎える)
あっ、またぁ!…っひあぁぁん!!
…あ、ふっ…うっ…
(全部受け止め終わるとサツキの体の上で脱力し)
(引く引く震える体を宥め、乱れた息を整えながら)
はー、気持ちよかった…
(射精し、精液は吸い取られるようにルリの中へと注がれていく)
(その量は1回目の量とは比べ物にならないほど多く、そして出す時間は同じくらいに長い)
(射精の間、ルリの体をぎゅっと抱きしめ、小刻みに震えながら終わるのを待っている)
(長い長い射精が終わり・・・)
はぁ、はぁっ・・・ぐっ、はっ・・・はぁ・・・。
(荒く息をしながら、時々唾を飲む)
(それでものどの渇きは癒せず、かすれた音を出している)
(軽い調子で言うルリの様子をただぼーっと眺め、)
(一方でいまだ息を整えようと胸を上下にさせている)
(子宮の中にサツキのものが溢れると、吸収され体中に魔力が満ち溢れ)
(満足そうにサツキの腹の上で微笑む)
サツキ、大丈夫?
(補充したばかりの魔力で水をどこからか取り出すと)
(自分の口に含んで首の下に手を入れて口付け、ゆっくりと飲ませる)
(嚥下したのを見届け少し落ち着くのを待ってから)
(まず尿道に入っていた触手を抜く)
いっぱいもらったからお腹いっぱい。
サツキありがとう。
(まだお互いのものが中に入ったまま)
(サツキの体の上でごろごろと猫のように甘え始める)
もっとすごいのはあれでよかった?
(疲れた様子のサツキを労わる様に胸や首にキスしながら尋ねる)
【そろそろ〆る方向で行きましょうか〜】
な、なんとか・・・。
(かすれる声で短く答える)
んっ・・・んぐ・・・ごくっ・・・はぁ、ありがとう。
(口移しに水を飲ませてもらい、ようやくのどの張り付いた感じがなくなる)
あぅっ。
(ずるり、という感じで触手が尿道から抜かれ、その瞬間に短く声をあげる)
ああ、どういたしまして。
満足してもらえたようで、よかった。
(上に乗っかるルリの頭を背を撫でながら言う)
・・・すごすぎだろう。
(想像を絶するとはまさにこのことだな、と思う)
なぁ、こんだけ色々すると・・・普通にやって満足できるのか、俺?
(後戻りできなくなっているんじゃないかという不安があるらしい)
【わかった】
ややわぁ、また突っ込みたくなっちゃうねんけど。
(抜かれた時の反応に喜びの表情をサツキに向けて楽しそうにくすくす笑う)
(サツキに撫でられると嬉しそうに目を細めすり、とその胸に頬擦りをし)
サツキがして欲しそうにしてたからやもん。
気持ちよすぎるって自分で言ってたやんかー。
(サツキの言葉を聞いて、睫毛を瞬かせるとふ、と破顔し)
どうやろ?
普通に戻れるんやろか?
(わかんない、と首を傾げてサツキを見て)
満足できそう?
ま、試して出来なかったら、うちとしたらええよ〜。
(お嫁さんできてくれたら問題ないし、と笑い)
(サツキの唇にキスするとふふふ、と楽しそうに言う)
(ふと雲のベットから空を見上げると)
(先ほどまでは集中しすぎて見えていなかった美しい夜景が再び目に入り)
きれいやねぇ。
あ、歩けそう?
一人で帰れなかったら送ったげる。
【次で〆ますね〜】
いや、今はいい、勘弁してくれ。
(早口でそう言って断る)
(しかし、性器はいまだルリの中・・・いつ突っ込まれてもおかしくなかったりする)
いや・・・度を過ぎると、何がなんだかわからなくなるもんだな。
もう少し、段階を踏んで慣らしたほうが楽しめたかもしれないな・・・。
おいおい。
(首を傾げるルリに少しだけ不安が煽られる)
そうだな・・・ただ・・・今のところ試す気も起きそうにないよ。
嫁・・・なぁ、考えとく。
(キスをされると、こちらからも唇にキスを返し、微笑み返す)
ああ、きれいだな・・・。
(一緒に夜景を眺めながら)
ん、歩くのは問題なさそうだ。
(足を動かしてみると、多少重い感じはするがなんとかなりそう)
大丈夫、森を抜ければすぐだから。
あー・・・また、来てもいいか?
【様子を見てこれか、次で〆にするね】
(早口で断られると、予想していたのかぷっ、と噴き出し)
あはは!そんなに真剣に言わなくても、
死にそうな人相手に搾り取ったりせんよ〜!
(ちょっと悪戯はしたい気がするけど、と小声で付け足して)
慣らされたかった?
うちは今からでも全然OKやけど。
(調教するなら…と勝手に今後の調教予定を妄想し始める)
試してみたほうがええよ?
相手がいるときに無理なのわかったら切ないやん。
(無邪気な様子でいい放ち)
(甘えるようにサツキにくっつきなおす)
(夜風が少し肌寒いが終わった後の熱を冷ますのにはちょうど良く)
(二人でしばらくぼんやりと眺めると)
(歩くのに問題はないというサツキにこくんと頷いて)
じゃあ、また森までバンジーする?
うちがついてる限り命の危険はないから大丈夫やで。
(雲の上まで上がってきたときの)
(あの黒い企みの笑顔を浮かべさわやかにサツキに問い掛ける)
いつでもおいで。サツキならうちは大歓迎。
また遊ぼうな〜
(社交辞令ではなく本気の様子で頷き、誘う)
(その後、深夜というには朝に近すぎ)
(朝と呼ぶにはまだほの暗い微妙な時間帯に)
(遠くの空できらきら光りながら急降下する金色の物体と)
(それと一緒に上がる悲鳴を聞いた住民がいたとかいなかったとか)
【〆】
【此方はこれにて〆です〜】
【後はサツキさんのレス確認次第落ちますね】
【4日…いや5日?近くもお相手ありがとうございました】
【反応がとてもよくてすごく楽しめましたv】
【また機会があったら是非お相手お願いしますね〜!】
【お待たせ、ゆっくり読んでた、ごめん】
【きれいに〆てもらったのでこちらはさっきので終わりにするよ】
【5日かぁ、けっこうがんばったね】
【楽しんでもらえたならよかった、こっちも楽しかったよ】
【そうだね、機会があれば是非】
【いいえ〜、大丈夫ですよ】
【〆了解です】
【こちらも楽しんでいただけたようでよかったです】
【ではではおやすみなさい〜!】
【落ち】
【途中、読み返すとおかしいとこがorz】
【←の中のキャラすら崩れる始末・・・まだまだ修行が足りんわ】
【これからも応援してるんで、程よくがんばって】
【それじゃ、お相手ありがとう、おやすみ→落ち】
>>218 【私は気にならなかったから大丈夫ですよ〜】
【どっちかと言えば私の方が(略…まあ、誤字脱字は仕様と言うことで。】
【言ってしまえばロールは相手にしたい事が伝われば良いし】
【伝わって相手が満足すれば細かい所は気にしないって】
【その位で私は思ってますよ】
【人間だって色んな面があるんだから途中でちょっと変わっても変じゃないです】
【最初から気にしてたみたいなのでこれだけ追加でレスさせてもらいました】
【応援ありがとうです、また遊びに来てね〜!】
【※これにはレス不要ですよ※】
【一言落ち】
220 :
メルディア:2008/07/17(木) 00:24:09 ID:U9tVjX73
【名前】メルディア
【外見年齢】15歳
【実年齢】123歳
【魔力】強い、らしい
【体型】小振りだが形の良い胸ときゅっと引き締まった腰とお尻
【髪型】足元に届く程に長い亜麻色の髪
【服装】尻尾穴の空いたロングスカートとこれまた羽の穴を空けたカーディガンを羽織っている
【性格】臆病で寂しがり屋。人間を恐いとも思う反面、友達になりたいとも思っている
【要望】優しく接してくれて友達になってくれる方・優しくいじめてくれる方。その他NG以外なら何でも
【NG】スカ系
【備考】性格的に受け身の文章が多くなる事をご了承下さい
あ、あの…初めまして…メルも、今日からこちらにお邪魔させて頂きたいんですけれど……ど、どなたかいらっしゃいますか?
221 :
メルディア:2008/07/17(木) 00:59:54 ID:U9tVjX73
どなたもいらっしゃらないみたいですね……
今日はこれで失礼します。えと、これからよろしくお願いします
(小さく一礼するとその場を去っていく)
遅かったかorz
(日干しされてふかふかしたクッションを胸に抱きこみながら)
(ころころと左右に転がって遊びながら)
ん〜、甘いものが食べたい〜
ソルダムとか、桃とか、さくらんぼとか〜
(果物がいっぱい乗ったしっとり系のケーキでもいいと)
(願望を思うがままに口に出している)
>>220-221 わー!こんにちは!
新しい仲間がが増えてくれて嬉しいわ!
(嬉しそうに笑って手を振る)
会う事があったらよろしくな〜
【待機します〜】
【終了予定は12時ぐらいです〜】
【今日は出来れば甘えまくる感じの雑談メインがしたいのですが】
【それに乗ってくれる名無しさん、いたらお願いします〜】
【あ、別でも全然OKですよ】
あ、やっぱババロアも捨てがたいよなー。
でも、杏仁豆腐のあの「ちゅるん」って食感も捨てがたいし…
わらびもちもええなぁ。
後はー、チーズケーキとか?
はわわぁ!しあわせ〜
(自分で口に出したお菓子の数々を想像して)
(幸せそうに微笑み、うっとり陶酔している)
【またまた指の運動がてらに一人ロール回しています】
うう〜、食べたいな〜
(くっしょんに顔を埋めてうりうりと、頭を動かし)
(息苦しくなるとがばっと顔をあげて)
っぷは!は〜、あぶないあぶない。
(軽い酸欠と甘いもの食べたいと興奮したせいで)
(頬をうっすら桃色に染めながら)
………しゃあないな。あれを使うか。
(クッションを床に引きずるようにしてベットから降り)
(そのままキッチンに向かう)
エッチな格好でスイーツを楽しむルリを観察したい
(冷蔵庫の前にしゃがみこむと冷蔵室の中を真剣な様子で眺め)
(何かのチューブを取り出す)
うふふ、これこれ!
これがないとやってられんよな、こういう時は!
(目的のものを見つけると嬉しそうに)
(またずりずりとクッションを引きずりながら)
(部屋へと戻っていく)
チューチューするアイスかな? できれば俺のアイスをチューチューしてほしい………
【あちゃー、しまったageてしまった…orz】
>>226 ん、エッチな格好とな?
むしろうちがエッチな格好でお菓子を食べている名無しさんを観察してみたい。
(お菓子だしてあげようか?と笑顔で尋ね)
(どこからともなくシュークリーム[中身30%増量]を差し出す)
それは絵的におもしろくないな。
じゃ、お邪魔さまノシ
>>228 残念〜、違うんやなぁ。
あれは水っぽくてちょっとな…
お菓子に求めるのは濃厚さ!
(これ大事なポイントです、と力を込めて説明し)
(部屋に戻ると、ベットに腰掛けクッションを膝に乗せて体重をかけながら)
お手軽糖分補給〜!
(ド○えもんのように説明しながら、イチゴに掛ける練乳を取り出す)
(ふたを開けると上から舌へと垂らす様にしながら)
(ゆっくり練乳を味わい始める)
おいしー!
>>230 またねー!
(バイバイ、と軽く手を振ってお見送りをする)
>>231 つまりどろり濃厚ですか? ルリちゃんは濃厚な子種が好きなんですね!
あんまり舐めると太るから俺の練乳をですね………
しかし、この美味しさ…
イチゴだけの組み合わせで満足しているのはもったいないな。
(少し甘いものを取って満足したのか何やら考え始めて)
よし、まずは練乳パイナップルや!
(どこからかパイナップルの缶詰を取り出し)
…新しい定番が誕生するかもしれへんな…
(期待に瞳を輝かせ、わくわくした様子で呟く)
>>233 精に関しては特にこれと言ってはないけどな?
相手を気に入っていればより美味しく感じるだけ。
そのものはエネルギーだから、人間でいう所の主食のご飯かな?
サキュバスでありがたい所はな、太らへ所やわ。
何でもかんでも食べ放題〜!
(そこでちらりと名無しさんを見て無邪気に微笑む)
【申し訳ないんですが、今日は待機スレにも書いた雑談がしたいので】
【ご希望には添えないかもです。ごめんね?】
(缶詰のふたを開け、中から取り出したパイナップルを皿に乗せると)
(ぴんと張り詰めた空気を漂わせながら真剣な表情で)
(黄色い物体に練乳を掛けていく)
…美味しいかな?
(フォークで小さく食べやすい大きさに分けると)
(練乳掛けパイナップルを一口口に入れる)
うん、あれやな…美味しいものを作るのには努力が要るって事やんな。
わかる、わかるで、それ。
(一口口に入れたが、練乳のとろりとした食感に)
(繊維質なパイナップルの感触が混ざり合い)
(攻撃的ともいえる練乳の甘さと)
(此方も同じようなタイプのパイナップルの酸味が)
(絶妙なバランスを保っているのを感じ呟く)
(※簡単に言うと美味しくない)
うう〜、生クリームやったら合うのに…
(そのまま悲しげな表情でパイナップルの輪切りを食べると)
(膝を抱えてベットの端でしょんぼりしている)
【ちょっと手が疲れてきたので、一人ロールはここで終了】
【もう少しだけ待機】
あ、こんばんは
…どうした、そんなに落ち込んで…?
うっ、うっ…美味しくなかった…
(結構期待してたのに…、と美味しくないものを食べたせいか)
(下がりまくったテンションで泣きそうになりながら)
(名無しさんを見て言い)
…こんばんは。
(肩を落としながら挨拶する)
ん…元気もないな…
…何があったか分からないが…
俺でよければ慰めるぞ…?
(暗い表情のルリを見て心配そうに頭を撫でる)
ほんとに?…では遠慮なく…
(慰める、の声に反応し頭を撫でられると)
(ここに座って!と名無しの手を軽く引っ張り)
(ぽんぽんと自分の隣を叩く)
美味しくないものって、世の中を涙色にさせるよな…名無しさん。
(まだ先ほどの実験を引きずっているのか遠くを見ながら呟く)
ん…?
…あぁ、分かった…
(理解するとルリの隣に座る)
確かにな…
美味しいと思っていたものが期待外れだった時のショックは大きいな
絶対美味い、美味しい筈、と信じていたのに裏切られるんだからな…
(ずっと落ち込むルリを見て)
…俺でよければ気分直しに何か美味しいものでも作ろうか…何がいい?
【名前付けてもいいですか?】
(名無しが隣に座ると嬉しそうに寄りかかって懐きながら)
ありがと!
そうやねん…生のを使わなかったからダメやったんかなぁ。
(うー、と妙な声をあげながらいい)
(名無しさんの腕や、手をいじって遊んでいたが)
美味しいもの?
うん!何が得意料理なん?
得意なの作って欲しい〜
(美味しいもの、と聞いて少し元気が出たようで)
(顔をあげると微笑みながら尋ねる)
【はい、どうぞ〜!】
244 :
シン:2008/07/17(木) 23:49:09 ID:3CYej3AJ
物にもよるぞ…
例えば…酸味がある物に甘味の強すぎる物を使ったりとかな
片方が薄すぎても駄目、濃すぎても駄目…
まぁ…組み合わせ次第ではいいかもしれないが…物によっては全く駄目だろうしな
(弄られるのを見つめつつ喋り)
まぁ、ある程度はな…
時間は掛かるが…デザートでいいな?
(少しではあるが、元気の出たルリを見て表情には出さないが安心する)
うん、とりあえずあれは美味しくなかった…
(美味しい組み合わせ見つけた人はすごいなぁと感心しながら)
(シンが説明するのを聞いている)
デザート?
うん、もちろん!
シンが得意なのなら何でもええよ〜
(嬉しいな〜、と先ほどの凹み具合はどこへやら、どんな美味しいものを)
(作ってくれるのだろうかと想像してニコニコしている)
246 :
シン:2008/07/18(金) 00:05:19 ID:7nB6v8xO
それなら良かった…じゃあ待っててくれ…
(そう言うと、キッチンの方へと向かって行った)
(作っている間、キッチンから甘い匂いが漂う)
(そして、暫くすると、エプロン姿の自分が戻り)
お待たせだ、すまんな時間が掛かって…出来たぞ…
(皿の上にはチョコケーキ、そしてカップにはシナモンティーが淹れられている)
味は少しビターだぞ、さぁ、召し上がれ
何か…「見てはいけませんよ、絶対に」っておつうに言われた男の気持ちやわ。
(鶴の恩返しの一場面を例に挙げ)
(見に行きたいのを我慢している気持ちを表現する)
(そうこうしているうちに気持ちをリラックスさせる)
(甘くていい匂いがキッチンから漂い始め)
あ〜、見に行きたい〜!何かいい匂いする〜!
(うう、と情けない顔をしながら漂う匂いに誘惑され)
(ころころとベットの上を転がる)
萎びる所やったわ…
(いい匂いがするのに我慢なんて辛い、と口を尖らせるが)
(すぐに笑顔に変わり)
わ!チョコケーキ?
わああ〜!!
(早く早くと、待ちきれない様子でシンに向かって手を差し出し)
(ひらひらと動かしてちょうだい、と催促する)
(受け取ると早速フォークでケーキの端を少し崩してぱくんっと頬張る)
(もぐもぐ二三回咀嚼し、飲み込むとフォークを握ったままぷるぷる震え)
〜〜〜〜〜!
おいしぃ〜!
(蕩けるような幸せそうな笑みを浮かべ、シンに視線を移し)
(ありがとう、とお礼をいい)
お菓子作るの上手やね。
趣味?それともお仕事?
(口の端に小さなケーキの欠片をくっつけて食べながら尋ねる)
248 :
シン:2008/07/18(金) 00:26:26 ID:7nB6v8xO
美味しいか、それは良かった…
幸せそうに食べてもらえれば俺も嬉しい…
(美味しそうにケーキを食べるルリを見て微笑んで)
あぁ、趣味だな…料理ももちろんな
ん…ルリ、ついてるぞ……ペロッ
(不意に顔を近付けルリの口元についたケーキの欠片を舌で舐め取る)
ん、中々に美味しいな…
うん、美味しい。
趣味なんや〜。
お菓子って作るの大変やんな?
(グラムとか温度とかきっちりその通りじゃないと美味しく出来ないといい)
(またぱく、とまた一口美味しそうに食べる)
ふ?
(口元のケーキを舌で舐め取られると)
(焦げ茶の艶々とした瞳をシンへ向けて蜂蜜色の睫毛を幾度か瞬かせ)
(それからシンの言葉にくすくす笑い始める)
美味しいのは確かやけど、自画自賛やん。
食べたいならちょっとあげる。
(自分のケーキを一口分フォークで刺すと)
(シンに向かって)
はい、あーんして〜
250 :
シン:2008/07/18(金) 00:44:44 ID:7nB6v8xO
あぁ、確かにな…
だが、作ってる内に慣れるものだ…
あぁ、だが、現に美味しいからな…
それに…ルリの味もした気がしたしな
ん、いいのか…じゃあ……あーん
(差し出されたフォークに刺さったケーキを食べる)
美味しいな…ルリが差し出してくれたのもあったからだな…
お菓子以外のならちょっとぐらいずれても何とかなるのにな。
(お菓子は作れないなーと慣れているというシンにすごいと尊敬の表情を向ける)
ぷっ、そこはいっちゃダメ。
自分で思ってても人に褒めてもらう前にいったらおしまいやで。
(シンの口にケーキを入れてやりながら)
シンはうちが食べさせるのなら何でも美味しくなっちゃうん?
(練乳パイナップルでもかなぁ、となんとなく思いながら尋ねる)
【そろそろ時間も過ぎてますし眠くなってきちゃったので】
【次ぐらいで〆させてもらいますね〜】
252 :
シン:2008/07/18(金) 00:55:14 ID:7nB6v8xO
まぁ、色々と応用が利くからな…
ん、そうか…
まぁ、思った事は口にしてしまうからな…
(ケーキを食べつつ言い)
ん…ルリが食べさせてくれるのならそうかもしれないな
【はい、分かりました】
思ったこといい過ぎると、いいように利用されちゃうで。
(シンが作ったケーキを美味しそうに食べきると)
(シナモンティーを飲んで、すっかりくつろぎきった表情で)
じゃあ、これからルリと新しい定番を探してみぃひん?
もちろん試食はシンで。
(メロン練乳とか、ぶどう練乳とか…とどう考えても)
(あんまり美味しくないものの組み合わせの例をあげながら)
(シンの膝の上に上半身を乗せ、お腹に抱きつきながらいう)
(ふふふ、と笑ってそのままシンを見上げて様子を窺っていたが)
(シンの口元にケーキの欠片がくっついているのを見つけると)
…あ、付いてる。
(ゆっくりと起き上がり、動物がするように)
(ぺろ、と口元を舐めついでに唇にもお礼のキスをする)
…………
(離れる瞬間もう一度シンの唇を舐めると)
…確かに美味しいね。
癖になりそう。
(チョコレートと同じぐらいこの唇に、と囁いて)
(シンの膝の上で練乳よりも甘い笑みを浮かべた)
[〆]
【お相手ありがとうございました〜】
【また機会がありましたらよろしくお願いしますね〜!】
【ではでは、眠気が限界ですのでお先に落ちます】
【おやすみなさい〜】
254 :
シン:2008/07/18(金) 01:23:46 ID:7nB6v8xO
そうだろうか…
あ…食べ終ったようだな
ん、新しい…か…
興味はあるな、やってみよう…
ん…ルリ…
(突然抱き疲れ、表情には出さないが少し驚いているようだ)
ん…俺も付いていたか…っ…ルリ…ん…
(先程自分がしたように舌で舐め取られた)
(そして、不意にキスをされると目を見開いて驚くが)
(直ぐに落ち着いて、受け入れる)
……はぁ…
(唇が離れ、もう一度舐められるのを受け入れる)
(キスが心地よかったのか、思わず吐息を漏らす)
ん…そうか…
俺も…ルリのキス…美味しかったぞ…病み付きになりそうだ…
(そう言うと、ルリを見つめ、自分も微笑み返し、そっと抱き寄せた)
(甘い時間が二人を包んでいった)
【こちらこそありがとうございました】
【はい、またの機会があればお願いします】
【では、おやすみなさい】
255 :
メルディア:2008/07/19(土) 23:17:01 ID:fAi1GhkC
こんばんは…あの、今日も待機させてもらいますね?
>>222 5分差…でしたね。メルがもう少し長くいれば会えたんですね…
>>223 あ…こ、こんにちは…
(元気なルリの様子に多少気圧されて)
は、はい…こちらこそよろしくお願いします…
(丁寧にお辞儀をしてルリを見送った)
257 :
メルディア:2008/07/19(土) 23:34:52 ID:fAi1GhkC
>>256 あ、え、えと……こ、こんばんは…?
(声をかけられると驚いたのか小さく体を震わせて、それでも挨拶を返す)
そうなんですか?メルは二回目ですけど…こうして人に会うのは初めてです…初めて同士ですね
(柔らかく微笑みながら興味深げに相手を見ている)
>>257 うん、そうなんだ…君も日は浅いのか。んじゃ、これからお互いよろしく。
(微笑みながら返事をする)
259 :
メルディア:2008/07/19(土) 23:44:19 ID:fAi1GhkC
は、はい。よろしくお願いします
(丁寧にお辞儀をする)
えぇっと…に、人間さんはどうしてこちらに?
うーん、待機してたみたいで時間も合ったから来てみたんだけど…
メルディアさんはどうしたいのかい?
261 :
メルディア:2008/07/19(土) 23:53:59 ID:fAi1GhkC
>>260 え、メルが何をしたいか、ですか?
(きょとんとした表情を見せて)
えぇと…メルは、人間さんとお友達に…なりたいです…
人間さんはサキュバスの友達は嫌、ですか?
(少しだけ俯いて様子を窺うように上目遣いで見ている)
>>261 へえ、そうだったのか。
いやいや、嫌どころかもちろん大歓迎さ。よろしく、な?
(メルディアに向かって微笑んで)
263 :
メルディア:2008/07/20(日) 00:03:55 ID:fAi1GhkC
>>262 は、はい…こちらこそ、よろしくお願いします…
(再びお辞儀をして)
えと…メル、人間さんのお友達は初めてで…人間さんは、お友達と何をして遊ぶんですか?
(首を小さく傾げながらそう聞いてみて)
>>263 えーっとねえ…(言葉がつまる)
確かに男友達とだったら、暇なときにやることはいっぱい思いつくんだけど…
そもそも人間の女性とも遊ぶなんてことはあんまりなかったんだよねえ、今まで。
そっちの世界だったら何で遊ぶんだい?
265 :
メルディア:2008/07/20(日) 00:18:27 ID:86eNwS6x
>>264 そうなんですか…?えっと、それじゃあ男の人とだとどういう遊びを?
うっ、あ…そ、それは………
(男の質問に顔を赤らめながら)
…メル達はサキュバスですから……
(少しだけ尖っている耳まで赤くなり言葉を濁した)
>>265 うん、例えばカラオケ行ったりボーリング行ったり。
…だめだね、都会的では。 もうすこし健康なことをしないとw
ああ…なるほどねえ…(詳しくは分からなかったが大体は察し)
ってことは男性ともそういう経験はあるんじゃないのかい…?
(いぶかしげに見つめ)
267 :
メルディア:2008/07/20(日) 00:33:43 ID:86eNwS6x
>>266 からおけ?ぼうりんぐ?
(聞きなれない単語に首を傾げ)
そう、です……でも、人間さんはメル達を見るとすぐに逃げ出しちゃって…
友達のサキュバスが捕まえた人間さんの精を少しだけ貰って……
(そこまで言うと再び口をつぐんでしまう)
>>267 あ、そうか。こっちの遊びを知るわけないよな。
まあ、こっちの世界の娯楽さ。
自分が好きな歌を歌うのがカラオケで、ボーリングってのは玉を投げて棒を倒していくっていう大衆スポーツ。
…まあ、でかい遊技場に行けば大抵どこも置いてるさ。
え?そうなんだ…
…僕は、メルディアさんのこと嫌いじゃないんだけどな…
なんなら僕を使って、精を摂るのに慣れてみるかい?多分濃いのが出ると思うし…
(行っては見たものの少し恥ずかしくて笑ってしまう)
269 :
メルディア:2008/07/20(日) 00:46:13 ID:86eNwS6x
【ごめんなさい……睡魔が…このままだと無言落ちしてしまいそうなので今日はこれで失礼します……】
>>269 【了解しました。また機会があったらよろしくお願いします。】
【以下空室です】
やる気があるならトリくらいつけよう
トリなしはやる気と常識のないスレHクオリティだと見なされる
頑張れよ。
>>271 >>272 とり…?え、えぇっと…こ、これでいいんでしたっけ?
(首を傾げて心配そうな表情を浮かべる)
あ、大丈夫そうですね。良かったぁ…
(ほっと胸を撫で下ろす)
>>273 は、はいっ!メル、一生懸命頑張りますので…えと、これからもよろしくお願いします!
(にっこりと笑顔を浮かべ丁寧にお辞儀をする)
【えと、今日はご挨拶だけで失礼しますね】
はぁ〜、かえってきたで〜
お出かけから帰ってきたときの部屋の暑さってたまらんね。
(熱の籠もった暑さに、ほたほたと粒状になった汗を額からこぼしながら)
暑いのは嫌いじゃないけど、度が過ぎると良くないな〜。
(食欲含め色々なものが減退する、と眉を寄せつつ)
(さっさと魔力で部屋の温度を快適な温度まで下げ)
(汗を拭くと、猫足のソファに座って息をつく)
……これはあれやね、夏やしホラーな感じで納涼せないかんな。
(こんな状況では暑すぎてご飯どころではないし、食べる気もしないと)
(どこからともなく出してきた扇で風を送りながら目を閉じ)
(冷たすぎない程度に冷えたアップルティーを飲みながら)
さぁて、身の毛のよだつ様な清涼感を味わいたいって奇特な人は居るんかな〜
(うふふ、と嫌がられてもやりそうな感じをめいっぱいだしながら)
(楽しそうに次の悪戯の計画を練り始める)
【一言落ちです〜】
【夏バテ気味なのでちょっと顔出す回数が減るかもです〜】
(青白い月明かりが眩しいベランダ)
(桃色ののもこもこ雲に包まるようにして座りながら)
(膝の上にもったソルダムの皮をゆっくりと爪でむき)
(中から現れた若くみずみずしい果肉を齧り)
(漂う甘いが後を引かない謙虚な香りに微笑を受けべる)
(頬撫でる夜の涼やかな風を感じ、ソルダムから唇を離し)
(シトラスイエローに輝く月を眺めて)
あの月が欲しいな…
【回数減るかもと言ったその夜に出てくる矛盾…】
【微妙な感じがしますが、30分ほど待機します】
【1時には落ちる予定なので雑談希望です〜】
(ひとしきり眺めた後、また手にもっていたソルダムを齧り始め)
(種を残してひとつ食べ終わる)
昼も涼しいとこってどこやろなー。
森か、海か、川か、海か…
何かどこも人が多そうで…しんどい…
(水のある場所は芋洗い状態なんだろうなぁと想像し)
(家でのんびりがいいのか…と思い直す)
一人で行ってもええけどそういうとこは
二人ぐらいじゃないと寂しいしな。
(あむあむと二個目のソルダムも美味しそうに平らげる)
こんな夜遅くにこんばんは
何食べてるのかな?
おや、こんばんわ〜
(名無しさんの方を見てにこ、と微笑み)
(手にもっていたソルダムを見せて)
ソルダムって知ってる?
プラムと似たような小さい桃みたいな果物やで。
一個食べる?
(まだあるからどうぞ、と差し出す)
ん、そっか
ありがとう、じゃあ頂くよ
(差し出されたソルダムを受け取り、食べる)
…ん、美味しいよ
(嬉しそうに微笑んで言う)
あ、立たせたままで悪かったな
どうぞ座って〜
(自分と同じもこもこ雲を作ると名無しさんの傍に寄せて)
(座ってくれと促す)
美味しい?よかった〜
若いのは緑色がかった色をしてるんやけど
赤く濃くなったやつは桃よりも濃厚で美味しいねんよ
(ざくろ色のものが一番と名無しさんに説明し)
(自分も皮を剥いて食べながら)
今日も暑かったな。
名無しさんは、夏やしどっかおでかけした?
へぇ…凄いね
(雲を作ったのを見てそう言い、その雲に座る)
あぁ、とっても
なるほど…物知りだね、ルリって
(ルリの頭を撫でる)
確かに暑いね
う〜ん…俺はまだかな
ルリは何処か行ったかな、例えば…海とかさ
物知り?
そうかな、そうでもないねんけどな〜。
(ま、人間よりは知ってるほうかも知れんけどと思いながら)
(名無しさんの言葉に首をかしげる)
(頭を撫でられると、ソルダムを食べるのをやめ)
(ん?なぁに?と名無しさんに視線を向け微笑む)
いや、うちは暑いのと、人が極端に多い所はしんどいから
この時期は出かけたりはせんよ
人の少ない静かなところやったらどこでも行くんやけどね〜
(まったり出来るところがいいのだと言いつつ)
(早くも三個目のソルダムを完食し)
(四個目へと手を伸ばす)
(頭を撫でてるとルリが問うような視線を向けてるのに気付き)
あっ…ルリの髪って綺麗だから触ってさ…
触り心地が凄く良くて…つい撫でてた…
(そう言いつつ頭を撫でる手を止めずに言い)
そうなんだ、じゃあ海とか行くの無理そうだね
ルリだったら、水着姿とか似合いそうだなって思ったんだけどさ
まぁ、俺も人が多いのは嫌かな
行くとしたら俺もやっぱり静かな場所だよね
例えば…人気の無い川辺とかさ
あぁ、はいはい〜
(名無しさんの言葉になるほどと納得しふふ、と笑って)
(好きなように触らせておくことにする)
海…なぁ…
水着はええけど、太陽の光が刺さりそうやわ〜
(吸血鬼みたいに日の光が苦手ではないが)
(普通の人間でも辟易するだろうあの真夏の太陽光を想像する)
川辺はええかもしれんね。
泳げるぐらいの深さがあって滝なんかもあると涼しそうやね。
(それやったら出かける気になるなと頷いて名無しさんを見ていう)
【次かその次ぐらいで〆させてもらいますね〜】
ふふっ…
(嬉しそうにルリの頭を撫でて微笑む)
そっか、太陽の陽射しは辛いよね
それもいいね、深すぎると危ないけどね
水浴びとかしたら気持ち良さそうだしさ
行ってみたいね、ルリと一緒にさ
(不意にルリを抱き寄せつつ言う)
【分かりました〜】
………うれしそうやね〜
(よっぽど髪の毛が好きなんやなぁと)
(髪を撫でて微笑んでいる名無しさんを見て)
(髪の毛フェチさんかなとずれた事を考えながら)
肌がじりじり焦げる感覚はいやよな〜
(日差しは辛いの言葉にうんうんと頷き)
(抱き寄せられると名無しさんを見つめ)
ええね。
水浴びなんて出来るところがあったらめっちゃ行きたいわ〜
(唇と三日月のように円く微笑みの形に)
(歪めながら名無しさんにいい、そっと首に腕を回して抱きつき)
…ちゃんとエスコートしてくれるんやったら
うちはいつでもええんやけど?
(行ってみたいね、なんて人任せな言葉にむくれた様にいい)
(連れて行ってくれる気はないのかと甘えるようにすねる)
連れてってくれないんやったら他の誰かといっちゃうで?
(気が変わる前に決めてな、と同じように姿が変わる)
(気まぐれな月の光に照らされながら名無しさんに囁き)
………
(しばらく見詰め合ったかと思うと)
(地面に映し出された二つの影がそっと重なり合っていった)
【〆】
【遅くなりましたがこれにて〆にさせていただきますね】
【お相手どうもありがとうございました〜!】
【おやすみなさい】
【あ、宣言書き忘れです】
【申し訳ないんですが】
【先に落ちさせていただきますね〜】
【ではでは!】
【はい〜、こちらこそありがとうございました〜】
【ではでは、おやすみなさいです〜】
(心なしか頬がこけ、少し痩せたような感じをただよわせ)
…もー、鰻もすっぽんもきかへんわぁ…
(おっさんくさい栄養ドリンク[ラベルには赤まむしの表記]に)
(短いストローを差し込みちゅうちゅうと飲みながら)
(足元にとぐろを巻いているペットの羽根つき大蛇を見て)
トラちゃんはええね…
いっつも食欲ありそうやし
食べるんも丸飲みやから簡単やし
(しゅるしゅると赤い舌を出してご機嫌そうに絡んでくる大蛇に)
(夏の疲れのせいか幾分げんなりした表情を浮かべ)
この間食べた空で食べた時のような
まともな話が出来て尚且つ美味しそうな人間…
居らんかねぇ…
(ふー、と息をついて何気無く足元の大蛇に向かって)
精気わけて欲しいわ…(呟いた後、自分の飲み終わった栄養ドリンクのラベルを見て)
……………ん?蛇?
(ゆっくりとトラに視線を移してにっこりと微笑む)
(足元の大蛇を抱き上げて膝にのせると、蛇の顔を黙ったまま撫でた)
(見つめられ、撫でられている蛇は心なしかぶるぶると震えているようだ…)
【暗転】
【お後がよろしいようで】
【独り言置きレスです】
【また後で来るかもしれないし】
【来ないかもしれません】
【とりあえずの生存報告でした〜】
【あ!改行ミスった…orz】
【今度こそ落ち】
おや、夏バテ?
お大事に。
>>293 おや、名無しさんいらっしゃい!
そうやねん、もーダルくてべろべろ状態やの。
(暑さにげんなりした表情のまま名無しさんに近寄り)
(服の裾を引っ張ってソファへ連れて行くと)
(座った名無しさんの膝の上に頭を乗せて腰に抱き付き)
看病、して欲しいなぁ…?
(名無しさんのお腹に顔をぐりぐり押し付けてから見上げ)
(甘えるように言った後、疲れていたのかくうくうと眠り始めてしまった)
(楽しい夢でも見ているのか微笑みを浮かべて…)
【ちょくちょく覗いてはいますが】
【諸事情(主に体力)で長時間待機は難しそうです〜】
【ごめんなさい〜】
【一言落ち】
む、どした?
(裾を引っ張られてソファへ連行され、以下同上)
看病?
俺でよければかまわんが・・・って、おーい。
(寝息をたて始めたルリに呼びかけるが返事はなし)
参ったねこりゃ・・・。
(気持ち良さそうに眠るルリの様子に動くのも忍びなく、そのまま膝枕をしていたが、)
(ルリが起きる頃には足が痺れてまともに立ち上がれなかったとか)
【レスd】
【暑いからねぇ・・・無理ないように】
【書き落ち】
ふぁ〜ふ…はぁ、良く寝た。
やっぱり睡眠て大事やんな〜。
(日々の生活にシエスタを導入した方がいいなと言いつつ)
(昨日よりはすっきりした表情で伸びをし)
(いつの間にかいなくなってた名無しさんに素敵な枕をありがとうと感謝する)
さて、すっきりついでにお風呂にしよか。
(部屋の隅の方で精気を吸われてへなへなしている蛇を抱っこすると)
(その頭にちゅっとキスをして)
一緒に入ろ。
覗きが出たら食べても良いからね?
(怖いことをさらりと言いながらうふふ、と楽しそうに)
(トラを抱っこして浴室へと向かって行った)
【
>>295さんありがとう!】
【名無しさんと長いロールもしてみたいな〜】
【また置きレスでもOKだから遊びに来てね〜】
【今日も一言落ち】
残暑見舞い申し上げます。
つっても、まだものすごい暑いんだけど。
サキュバスさんたちは暑さでダウン中かな?
>>297 あ、こんばんわー!
此方こそ残暑お見舞い申し上げます。
こっちもめっちゃ暑くて焦げそうやねんけどな。
毎日べろべろしておるよ。
次は高麗人参ドリンクで頑張ってみるわ〜
(名無しさんに向かって言いながら、トロピカルジュースを飲み)
いっそ、人肌が涼しく感じるほど暑い所に行くのもええかもね。
いっしょにどう?
(ストローを一本増やすと名無しさんに向かって飲む?と笑顔で誘った)
こんばんは
暑さで倒れないようね
>>298 やあ、どうも。
高麗人参・・・それはまた精のつきそうな。
おいしいの?
人肌が涼しく感じるほどって、どんだけ暑いんだろ・・・。
そんな中に行ったら暑さでやられてしまうよ〜。
うん、じゃあお呼ばれして。
(ストローに口をつけてジュースを吸い上げる)
・・・・・・。
う、う〜ん、なんとも個性的な味だね・・・ごちそうさま。
【おや先客が。】
【
>>299さんへ 失礼した、ごゆっくり】
>>301 【いえいえこちらこそ】
【ありがとうございます】
あやや〜!!
【落ち】を入れ忘れてたから戻ってきたら…
>>301&
>>302さんごめんね?
>>299 こんばんわ。
気がつくのが遅くなってごめんね?
気遣いありがとうやけど、それちょっと遅かったわ…
(あまりの暑さに一瞬意識を失った事が…と額を押さえて)
(うう〜んと唸るように言う)
名無しさんも、夏はお仕事&お勉強頑張りすぎちゃダメやで。
気をつけてな〜!
>>300 良薬口に苦し!!
でも体にいいって言うしね〜
どうなんやろ〜
砂漠とかは昼間暑いやん?
くっついてると涼しいんやってさ。
らくだに乗って旅してみたいなぁ
(名無しさんがジュースを飲んだのを見てくすくす笑い)
個性的=不味いやろ?あはは!無理しなくてもええのに〜
【さてさて、今日はごめんなさいでした】
【解凍予定のが終わったらまたこっちにきますので】
【その時は是非相手をしてやってくださいね】
【置きレスも大歓迎ですよ〜】
【では、落ちです】
トラちゃんかわいい
ルリちゃんはもっとかわいい
>>304 褒めてくれてありがとう〜
ま、Kissだなんて素敵なIDの名無しさんやね?
(名無しさんを見ると感心したようにいい)
(トラを抱っこすると名無しさんに見せるように近づいて)
名無しさんは爬虫類OK?
といっても、羽が生えてる爬虫類なんて触る機会ないと思うけど。
触ってみる?
それとも…
(抱いていたトラを名無しさんの腕に乗せ)
(名無しさんの隣に立つと)
巻き付かれてみる?
私たちに…
(その首にゆっくり腕を絡ませてにっこり笑って見せた)
【一言落ちです〜】
俺は決してお前たちなどにはイカされたりしない。
この俺最大の弱点である後ろから両乳首同時こねくり20分耐久でもされない限りはな!
へぇ、珍しいね、羽の生えたヘビなんて。
(興味深々でトラを見ながら)
この子って何食べるの?
マウスとか?
>>306 お前たち?
(ソファにトラと並んで座ってぱりぱりと煎餅を食べていたが)
(高らかに宣言をし、同時に弱点も暴露する名無しさんに)
(どっちやねん!とオーソドックスに突っ込みを入れようと思ったが)
(やっぱりやめてじっくりと無言で観察した後)
(煎餅を運ぶ手を止め、隣に座っているトラと無言で見つめあい)
では、ご希望に応えて…
(ぱちん、と指を鳴らすと何故か名無しさんの体が)
(磁石のように壁に引き付けられ、動けるものの離れられない状態になると)
(にゅっ!!と名無しさんの脇の下あたりの壁から)
(美しく、芸術的なラインを描く手が現れ)
(その一本一本が芸術品のように繊細で、柔らかな指が)
(名無しさんの服の中に入り込みリクエスト通りに)
(両乳首同時こねくり耐久レースをはじめる)
ホントに20分でいっちゃうんかな〜?
(映画でも見るように名無しさんを眺めながらまたのんびりと煎餅を齧り始めた)
(結局壁から生えた腕はさらにその数を増やし、イく所か昇天寸前まで絞っちゃったそうな…)
>>307 人間界にはいないわな〜
(神話か魔界にぐらいにしかいないだろうと頷いて応えて)
(トラも名無しさんに興味があるようで、その翼を動かして近寄り)
(小首をかしげるようにして名無しさんの顔を覗く)
トラちゃんは何も食べなくてもいいし
食べるとしても好き嫌いがないから雑食かな〜
大丈夫、人間は許可出さない限り食べたりしないから。
(さらっと怖いことを話した後お煎餅だって食べると言うと)
(名無しさんの目の前でトラに煎餅を食べさせてみる)
名無しさんも何か食べさせてみたかったら、どうぞ〜
【一言落ちです〜】
世界で一番お姫様〜♪
そういう扱い心得て…よねっ♪
(どこから知ったのか、某音声機械ソフトの歌をご機嫌な様子で歌いながら)
(大きく古い革張りの本の「惚れ薬」の項目を開き)
(人魚の涙、ニオイスミレのリキュール、月桂樹の葉に溜まった朝露など)
(怪しげな材料を小さな小瓶に入れて調合していく)
よしっ!出来た〜!
(綺麗な赤みがかった薄紫色の惚れ薬の小瓶を灯りにかざして)
(満足そうに微笑みを浮かべる)
誰に使おうかな〜
(わくわくしながら使う時の事を想像している)
【本格的に夏バテ中です…orz】
【調子が良さそうだったら二・三日中にまた顔出しますね〜】
【今日は書き落ち】
ん・・・どこからだろ?
(どこからか聞こえてきた歌声に誘われて、こっそり覗いてみるとなにやらアヤシイものを作っている現場に遭遇)
(材料に毒々しいものは見当たらないが、雰囲気からして危険な感じ)
見ちゃいけないものを見てしまった気がするなぁ・・・。
(調合が済んだのを見届け、見つからないようにこそこそと退散する)
(・・・気付かれてるかもしれないけど)
【ふらふらと見に来てみれば投稿したてのホヤホヤ】
【ルリさんなら惚れ薬なんて使わなくてもよさそうな気がするけどw】
【夏バテ大変ね・・・お大事にー】
>>310 ふんふ〜ん♪
(出来上がった薬を他の薬がたくさん収められている棚にしまうと)
(人の動く気配に振り返り辺りを見回す)
…ん?今誰かいたような…?
(確かにあった人の気配と、見えない姿に首をかしげるが)
(まあいっか、と思い直し本をしまうと)
お茶にしよ〜っと。
(ティータイムを楽しむべく部屋を出ていく)
【いらっしゃいませ〜】
【そしてありがとうございます〜】
【惚れ薬みたいな定番はやっぱり押さえておかないとですよw】
【また遊びに来て下さいね〜】
【ではでは書き落ち】
(窓際に飾った風鈴が、夜風に揺れてちりんちりんと涼しげな音を立て)
(肌に当たる風も心地好い窓の側で揺り椅子に座りながら)
(最近手に入れたばかりの古い魔術書を、何か悪戯に使えそうなものはないかと)
(真剣に吟味しながら読み込んでいる)
…むー…、人を魚に変える方法…
鏡の中に閉じ込める方法…
(結構物騒なものばかりのっていてこれといったものがなく)
うーん…ホムンクルスもゴーレムも必要ないし…
(なんだかなあと、溜め息を一つ吐くと本を閉じて)
明日やろ。も、眠いし(灯りを消して部屋を出ていった)
【明日のお昼ぐらいか】
【夜に来る予定です〜】
【時間がある方雑談でもしましょう〜】
【今日はこれにて落ち】
はー、涼しくなったらなったで風邪引きそうやし困ったもんやねー
(板張りの和室に、二畳分の畳を敷いた上に白い狩衣姿で片膝を立てて座り)
(小さく彫り模様が美しい肘置きに手を置き)
(手に持った扇子を手慰みに開いたり閉じたりを繰り返している)
そろそろ秋なんかなあ
お団子食べたいなあ…
紅葉狩りで梨狩りで、葡萄狩りとかいいやんなあ…
(お気に入りの、鳥が舞い、藤の垂れ風に揺れる様を描いた屏風を背に)
(長い髪の毛を後ろでゆったり結んで横目で外の景色を眺める姿は)
(すっかり平安貴族のぼんぼんといった様子だが如何せん喋る内容が麗しくない)
(装いが変わっても結局中身は変わらないと言う事なのか…)
(暢気に昼下がりのまったりした雰囲気を楽しんでいる)
【ちょっと間待機します〜】
【体力に限界があるのでひとまず雑談希望です】
こんにちは
今日は久しぶりにゆっくり話せそうだな
こんにちは〜
おや、名無しさん待っててくれたんや?
(ゆっくり話せそうと言う言葉に微笑みを浮かべ)
(更に口元を隠すようにして扇子を開いてみせる)
良い天気やね〜
のんびりするには丁度良さそうな気候やわぁ
ん、まぁな、ルリと話したかったからな
あぁ、そうだな
こう天気が良いと心地良いからな
それに、ルリと過ごせるのもあるから余計に心地良いしな
ま、そんなに持ち上げても何も出へんで?
(くすくす笑ってぱち、と開いた扇子を閉じると)
(名無しさん用に、涼しげな座布団とお茶が現れる)
つもる話があるようやし、
どうぞ座ってくつろいでや〜
(自分用にもお茶を出すと名無しさんの前でゆっくり飲んで見せる)
そうだな、じゃあゆっくりさせてもらうとするか
(現れた座布団に座り、お茶を一口飲む)
ん、中々美味しいな…
(名無しさんがお茶をのみ一息吐くのを見計らってから)
(のんびりまったりした様子で名無しさんを見て)
で、名無しさんはどんな事をうちとお話したかったんかな?
(さりげなく後ろの屏風に手を寄せると、藤の枝のそよぐ絵の中から)
(中に描かれていた小さな鳥が一羽あらわれ、人差し指に留まる)
(留まった鳥を目の前に持ってきて、一生懸命さえずる様子に)
(微笑みを浮かべながら名無しさんに尋ねる)
ん、あぁ…
まぁ、楽しかった事とかを話したいなと思ってな…
(絵の中の鳥が現れるのを見て)
へぇ…凄いな…そう言う事も出来るんだな
(鳥を不思議そうに見てそう答え)
楽しかった事?
何か面白い事でもあったん?
(ん?と首をかしげて名無しさんの話を促す)
(名無しさんが鳥に興味を示すと、名無しさんに向けて鳥を放す)
(ぱたぱたとぎこちなく鳥は飛び、今度は名無しさんの膝の上にとまる)
ん、まぁな…
川辺に行って魚を釣ったりとかしてな
…まったり出来て良かった…ん?
(話していると鳥が自分の膝に止まると)
…可愛いな……
(微かに微笑むと鳥の頭を人差し指で軽く撫でる)
へえ、川でどんな魚が釣れるん?
(もしかして、今日持ってきてくれたのかなと)
(内心少し期待しながら名無しさんに尋ねて)
(その間も鮎だったら塩焼きだな、と勝手にその料理方法まで想像する)
生き物は好き?
たまに鳥嫌いや〜って人おるけど。
名無しさんは山遊びする人なんかな?
(鳥と遊ぶ様子を目を細めて眺めながら言う)
そうだな…今回は鮎や河ふぐだったな…
どっちも調理すると凄く美味いんだ
少しだけだが調理用に持ってきたんだが…食べるか?
あぁ、好きだな
鳥もだが、動物は基本的に好きだな
ん、まぁ、アウトドアはする方だな
(鳥を撫でつつ答え)
わぁ〜!
河ふぐってどんなんなん?
焼く?煮る?揚げる?
(期待通りの展開にわくわくしながら、名無しさんの言葉にうんうんと頷く)
(こんがりぱりぱりに焼けた鮎とあっさりした塩味を想像しうっとりした後)
(どうやら美味しいらしい河ふぐなる魚に興味津々で尋ねる)
(鳥は暫くの間大人しく撫でられていたが今度は肩に飛び乗り)
(拙いながらもぴよぴよとさえずり始める)
じゃあ山登りか野宿とかするん?
山の中で会った事のある動物は?
うちはな〜、一回お散歩しよったら
イノシシに追い掛けられて大変やった事があるわー
(そんなんなかった?と山の中の面白話を聞きたそうにする)
河ふぐの調理は刺身や唐揚げや蒲焼きにしたりするな
食べたいなら…作ってやろうか?
(肩に飛び乗った鳥が囀ると静かに聞く)
あぁ、そうだな
山の中ではやっぱり蛇とかリスだな…
蛇は捕まえて焼いて食べたんだがとっても美味しくてな
猪か、それは災難だったな
俺はうっかり蜂の巣のある木を揺らして追いかけられた事があったな
(苦笑いしつつそう答え)
ちなみに、猪の肉はクセがあるが中々美味いぞ
刺身に唐揚げ…
うう〜ん…
………お刺身で!
どんなんか作るの見ててもいい?
(散々迷った挙げ句素材の美味さを堪能するならば…と)
(刺身を選び、名無しさんに作って貰うことにする)
へぇ、蛇って美味しいんや?
食べる時ちょっとどきどきせんかった?
(名無しさんの蛇を焼いて食べたの発言にちらりと畳の縁の辺りで)
(長々と寛いでいたトラを横目で興味深そうに眺める)
(見つめられた蛇はびくっと頭を上げたかと思うとしゅるしゅる蛇行しながら)
(大きな屏風の後ろへと急いで逃げ込んで行ってしまった)
蜂の巣は大きくなるとなんかボールみたいで吃驚するよな〜
イノシシ、好きやで?牡丹鍋やったっけ?
(名無しさんはマタギ?と疑問が浮かぶが昔食べた味を思い出し)
(ニコニコと頷いてまた食べたいな〜と頬を緩ませる)
刺身か、分かった
あぁ、別に構わないぞ
(そう言って調理場のほうに行く)
あぁ、どんな味なのかと思ってどきどきしたな
食べてみるとあっさりした味でとても美味しいんだ
威圧感があるからな
あぁ、そうだな
それじゃ、うちも…
(ゆっくりと立ち上がり軽く叩いて狩衣を整え直すと)
(僅かな衣擦れの音を響かせながら名無しさんの後ろをついて歩き)
(河ふぐと鮎を調理する所を面白そうに眺める)
あっさりした味ねぇ…
(いくら美味しくてもなかなか捕まえるのが大変そうだなと思いながら話を聞き)
(名無しさんが使うであろう調理器具や皿などを魔力でぽんぽんだしながら)
名無しさん、今までどんなアウトドアな事した時が楽しかった?
じゃあ、河ふぐを捌くか
鮎は塩焼きの方が美味しいから焼くからな…
(鮎に塩を塗して串を通して火で焼き)
(鮎が出来るその間に河ふぐを捌いていく)
あぁ、まぁ、機会があれば食べてみるといい
(調理しながら答える)
ん、それはやはり夜になった時に、静かに星を見るのが良いな
曇りなく、空一面に無数の星が光っていて、とても綺麗だった…
うん、一番美味しい方法でお任せするわ〜
(鮎の串焼きを眺め、数滴滴る鮎の油が焦げる匂いに)
ふぁ〜、いい匂いやね〜
それが河ふぐ?
(名無しさんが捌き始めた河ふぐを邪魔にならない程度に近づいて観察する)
へえ〜、灯りが回りにないやろうから余計にきらきらして綺麗やろうね〜
やっぱり夏よりも秋とか冬のが星は綺麗なんかなぁ?
(何となく思ったことを言いながら名無しさんの見たと言う夜空を想像する)
あぁ、そうだ、結構大きいんだけどな
(刺身包丁で丁寧に捌いていく)
(暫くして捌くのを終えると最後に盛り付けをしていき)
(河ふぐの刺身が出来上がる)
良し…河ふぐの方は終ったな…鮎は…
(鮎の方を見て丁度良い具合に焼けていた)
鮎の方もちょうど良いな…良し、出来たぞ
さて、一緒に食べようか
確かにな、星の明るさが一番分かるからな
あぁ、そうかもしれないな
(自分が思っていた河豚とは違うが捌かれた身を見て)
(その雪の様に白くうっすらと透き通った色合いに溜め息を吐き)
(綺麗な花のように器に盛り付けられると期待にうっすら頬を染めて)
は〜…、美味しそう〜
鮎もいい匂いやし〜
(名無しさんの食べようかに頷いて、大きな皿を魔力で)
(先程までいた居間に移して、ついでに氷と井戸水で)
(凍ってしまうんじゃないかと言う程冷やした日本酒を)
(群青色の切子硝子の猪口と徳利に入れて用意する)
夜空も綺麗で良さそうやけど
このお刺身もきらきらしてて素敵やね〜
お刺身は普通にお醤油で食べたらいいんかな?
(元居た場所に座り箸を持つと手を合わせてから名無しさんに尋ねる)
あぁ、美味しそうだな
良い感じに出来上がった
そうだな、刺身の場合は見て楽しむ事も出来るからな
あぁ、山葵醤油で食べたらいいぞ
(自分も座り、聞いてきた質問にそう答え)
ほんまやねぇ
お刺身かって焼き物かって新鮮やないと美味しくないし
今日は良いもの持ってきてくれてありがとう
(山葵醤油を用意すると口を付ける前に名無しさんに礼を言い)
(早速河ふぐの造りを口にはこぶ)
んん〜!
さっぱりしてるけど食感がもちもちしてて
めっちゃ美味しいなぁ!
(噛む度に味が出てくると更に二・三切れ口に運び冷えた日本酒で流し込む)
しあわせ〜♪
じゃあ次は、鮎!
(箸で解すよりもかじった方が良さそうだと判断すると)
(頭と尻尾を持って背鰭のあたりからむしゃむしゃと口に入れ)
(皮の良く焼けた所と身から溢れる旨味更に)
(口の中に広がる独特の良い匂いにふふ、と思わず声を出して笑う)
あぁ、そう言ってくれるとありがたい
そうか、美味しく食べてくれると俺も嬉しい
(そう言って自分も刺身を口に運び、食べる)
(自分も美味そうに食べ、日本酒を飲む)
そうそう、そうやって豪快に食べる方が良いぞ
(自分も串に刺さった鮎を持つと)
(脂の乗った部分から食べていく)
うん、これも美味しく出来てるな…
(幸せそうに食べるルリを見て)
やはり美味しい物を食べてる時が一番の幸せだな
それに、ルリと食べると余計に美味しい気がする…
(三時のおやつと言うには豪勢過ぎて最早宴会といった様子の料理を前に)
(お酒も入ったせいかご機嫌になり、屏風の中から鳥達を呼び出し)
(酒をちょっと飲ませてみたりしていたずらしながら)
はぁ、家の中で食べてこれだけ美味しいんやから
外でとりたてを食べたらもっと美味しいんやろうね〜
(うまうま、と一匹丸ごと塩焼き鮎を平らげると言い)
確かに。美味しいものは気持ちを楽しくしてくれるしな〜
あらま、どうも〜
(食いしん坊やから食べ物が美味しそうに見えるんかな?と)
(笑って名無しさんを見る)
【後1・2レスで〆にしていきましょうか〜】
(鳥に酒を飲ませるルリを見て思わず苦笑いして)
あぁ、とりたてをその場で捌いて食べたら美味しいぞ
(刺身を食べつつそう答え)
あぁ、そうだな
そんなに美味しそうに食べてくれると本当に嬉しいしな
ルリと一緒に食べれて良かったぞ
(笑顔のルリを見ると自分も微笑む)
(ちょんちょんと不思議そうに酒をつついていた鳥は)
(時間がたつにつれてよろよろと飲み過ぎたサラリーマンの様に千鳥足になってしまう)
ふふ、鳥も酔うみたいやね〜
(酔っ払った鳥を可愛いと眺めて言い)
やっぱり?
外で食べると解放感があって良さそうやな
(いつか挑戦してみようと算段しながら名無しさんの笑顔に自分も微笑み返して)
(猪口を軽く上げると)
うちも一緒に食べれて良かったわぁ。
何や知らん美味しいお魚も食べれたし。
今日はお酒が無くなるまで遊んでってや〜
(名無しさんに乾杯と猪口をかちんと合わせて)
(人間・動物・人ならざる者を交えた宴会は)
(夜が更け、朝日がその頭を覗かせるぐらいまで長く楽しく続いたそうな…)
[〆]
【長々とお相手ありがとうございました〜】
【此方はコレにて〆とさせて頂きますね】
【機会がありましたまたよろしくお願いしますね】
【ではでは〜】
【こちらこそ楽しい会話をありがとうございました】
【また機会があればこちらこそ宜しくお願いしますね】
【では】
(熟して甘い芳香を放つメロンの様な、三日月の下)
(程よく感覚をあけて生えている竹の間をさくさくと枯れ葉を踏みながら)
(白い狩衣を身に付け烏帽子を被り長い髪は後ろでゆったりと結んだ姿で散歩している)
…あぁ、こんな所にあったんや…
(竹林の中、少し開けた場所に真珠の様にきらきらと輝く丸い珠が幾つか落ちている)
(それまでと歩調は変えずに土を踏みしめながら近付くと)
(ビー玉程のそれを拾い上げ袖で磨いて土を落とす)
(その他の珠も全て拾い同じように綺麗にすると懐にしまい込み)
さぁて、夏が終わる前に海に遊びにでも行くかなー
(やりたい事もあるし、と微笑んで指をパチンとならすと)
(辺りの風景がゆらりと蜃気楼の様に揺らぎ平安貴族の様な格好も、竹林もなくなり)
(何時ものワンピースと、何時もの部屋へと戻っていた)
(月だけは変わらず空にかかっているのを横目で見ながら)
可愛いな、黙ってまってる〜♪
何を待っているのか、わかって上げて〜♪
あの子の目を見てお話やめて……キスして♪
(先日作った惚れ薬と月の雫を片手に魔術書を読みながら鼻歌を歌い続けていた)
【独り言置きレスです】
【明日も夜に来れそうなので】
【もし会うことがあったらよろしくです〜】【落ち】
(波の音しかしない海辺で、ぱしゃんと大きな水音が響くと)
ぷは!はぁ〜
(砂浜よりも3・40m離れた海面から顔を出す)
ふー…、思ったより時間がかかっちゃったけど
まあいっか〜
(身体を横にし、浮かぶようにするといつもは白い足が二本ある所に)
(薄い水色から濃い青緑色へとグラデーションを描く魚の下半身がついている)
(藻で編んだ小さなカバンを肩から斜めに下げ)
(色鮮やかな海草で出来たビキニ姿でぷかぷか浮きながら)
月の雫に人魚のうろこ…
これならあっという間に作れちゃいそうやわ
(魔術書に書いてあった内容を思い出しながら)
(ぱしゃぱしゃと尾ひれを動かし水飛沫を上げて遊ぶ)
【待機します〜】
【終了予定12時ですが、眠くなったら少し早めに切上げ有です】
【まだ体力ないのでシチュ形式の雑談希望ですよ〜】
ん〜、何だろ、誰か泳いでるような
(砂浜を散歩していたらしく、水音が聞こえるとその方向を見る)
(手に入れたばかりの戦利品・人魚のうろこを月にかざして)
うーん!綺麗な色!
あとは心行くまで海を楽しむだけ〜♪
(満足そうに眺めた後、小さなカバンにしまうと)
(見られているのにも気が付かない様子で)(一度海中に潜るとイルカの様に飛び上がり空中で一回転する)
(ジーっと目を凝らして音がした海を見つめていると)
うわっ、なっ、何だ?
(突然現れた大きな魚のようなものに驚き、転んでしまう)
魚?でも…魚の割には大きいような……う〜ん
(暫く考えてると)
良し、と、とりあえず呼んでみよう…おーい!
(聞こえるように大声で叫んで呼んでみた)
おぉ〜!すごい!
意外と高く跳べる!
(水中に戻った後、たくさん出来た空気の泡の中)
(何時もとは違う自分の身体に感動してもう一度跳ぼうかと顔を水から出すと)
…ん?呼ばれてる?
はぁい〜?
(おーいと呼び掛けられる声に首をかしげて)
(砂浜の人に見えるように手を振って「溺れてませんよ」の意思表示をする)
あっ、返事した…それに、手も振ってる!?
(まさか本当に返事してくるとは思ってなかったうえ)
(手を振る動作が見えるとまた驚いてしまう)
ん〜…一体何なんだろ…何か興味が湧いてきたしなぁ
(またう〜んと目を瞑って考えると)
…あそこまで泳いでみようかな…距離あるけど…大丈夫だよね
(あたりを見回すと自分の服を脱いで下着だけになると海に入って)
(手を振っている場所まで泳いでいく)
あれ〜?
何かこっち来るみたいやけど…
そんなに溺れてるように見えたんかな?
(魚の尻尾を海中から出すと、眺めながらひらひらと振った後)
(複雑そうな表情を浮かべるが直ぐに気を取り直して)
…ちょっとおどかしちゃおっかな〜
(また、ちゃぷんと海中に潜るとそのまま名無しさんの方へと泳ぎ)
(すぐ近くまでくると指で小さな魚がするようにお腹をつんつんとつついてみる)
う〜…結構距離があるから大変だなぁ
(頑張って泳いでいくと)
…うわっ…今のは…魚かな…?
(まさか指で突付かれてるとは思わず)
(疑問に感じつつその場で静止する)
…ふふっ〜!
(水中の中で名無しさんが動きを止めると成功!とくすくす笑い出したいのを堪え)
(更に調子にのってこちょこちょと両脇を手でくすぐって)
っはぁ!こんばんは〜!
吃驚した〜?
(程よく悪戯し終わった所で海面に顔を出す)
(濡れて張り付いた髪の毛を避けながら名無しさんを見て)
(くすくす笑いながら声をかける)
っ…ちょっ…やめ…くすぐっ…あははっ
(無防備な為、簡単に身体を擽られてしまい身体を仰け反らせる)
うわっ…
(興味本意で泳いできたため、まさかいきなり綺麗な女の人が)
(目の前に出てくるとは思わなかったのか暫く見惚れてしまう)
(暫く落ち着くと)
あ…えっと…その、こんばんは…
吃驚したけど、まさか本当に人だったなんて
(顔を会わせた途端、名無しさんが暫く固まってしまったので)
(ん?と顔を覗くようにし、続いて零れた言葉に)
うーん…、今日は半分だけやけどね…
(人なのは上だけ、と名無しさんに自分の尾ひれを出すとひらひら振って見せる)
で、それ確かめる為に此処まできたん?
酔狂やね〜
うちがサメやったらどないするつもりやったんよ
(心の中で溺れてると勘違いされたわけではない事に安堵の溜め息をそっと吐き)
(得体の知れないものに丸腰で近付いてくる名無しさんの度胸に感心する)
え…ええっ!?
それって…じゃあつまり…に…人魚!?
(尾鰭を見て驚いてしまう)
(そして、興味深そうにその尾鰭を見つめていた)
え…ぅ…そこまでは考えてなかった…
まぁ、その時はその時で…
(苦笑いしつつ質問に答えた)
それにしても…まさか貴女みたいな綺麗な人魚が居るなんて思わなかった…
(普通じゃ体験出来ない出来事を実感し、また見惚れてしまう)
えーと…普段は人魚じゃないんやけど…
まぁ、うん…今人魚やね
(サキュバスです、と説明するのもややこしい様な気がして)
(今日は人魚の格好だから、と雰囲気に任せて曖昧に誤魔化す)
いつもそんな感じで突っ走る感じ?
(余り考えていなかった様子の名無しさんの苦笑につられて笑い)
ありがと。
そんなに褒められると嬉しくなっちゃうわ〜
(ニコニコと綺麗の言葉に笑みを浮かべて)(ちゃぷちゃぷ浮かびながら)
名無しさん、せっかくやし
泳ぐの苦手やなかったらちょっと遊ばへん?
(水中探索でもと、ささやかな冒険に名無しさんを誘う)
普段は…?
ん〜…まぁいっか
(誤魔化すような言い方に疑問を感じるが気にしないことにする)
あ〜…多分…深くは考えないというか
(困ったように苦笑いしつつそう答え)
凄く綺麗だよ、思わず見惚れてしまったし
(笑顔に対して自分も照れつつ笑顔になる)
あ、うん
別に構わないよ、遊ぼっか
(誘いに直ぐに答える)
(名無しさんが上手い具合に誤魔化されてくれたので)
(そのままその話題には触れずに)
考えた方が良いで〜?
(ちょっと大人ぶって名無しさんを悪戯っぽく見つめながら)
(褒め言葉も嬉しそうに受け取り)
名無しさんも、無邪気な所が素敵やね〜
でもほら、また〜!
(あっさり誘いに乗るのをみてあはは!と笑って)
うちが悪いサキュ…人魚やったら
名無しさんなんてあっという間に海の藻屑と消えてるで〜?
(言いながらも名無しさんに何処からか取り出した貝殻を渡して)
くわえてる間は水の中でも息が出来るで。
海の中でなくさないようにな?
う〜ん、まぁ前向きに考えてみるね
(苦笑いになりながら悩みつつ答える)
無邪気かなぁ〜…
えっ?
(何故笑われてるのか分からなさそうに見つめ)
サキュ…?あぁ〜…言い間違えたんだね
う〜ん…だって…人魚さんは悪い人魚に見えないからさ
まぁ、人魚見たのが初めてだったりするからどう見分けるかだけど…
目を見てそう思ったからさ
(あはは…と苦笑いしつつそう答え、不意に渡された貝殻を受け取る)
へぇ〜、凄い貝殻だねぇ…
うん、なくさないように頑張ってみるね
ま、そのままでもそれが魅力になるだろうからええんやけどね?
(名無しさんに言いながらも水中探索の準備のため)
(まず片手を繋いで、そこで人魚の見分けかたの言葉に顔を上げ)
わからんよ〜?
(害を加える気は全くないのだが(あったとしても悪戯程度)、)
(わざと何かを企んでいるような表情を浮かべた後)
(不意に表情を崩して微笑み、名無しさんに)
ま、そんな面倒な事する気もないから安心してや〜
(言って渡した貝殻をくわえるのを待つ)
【もう少しで時間ですが】
【〆、凍結&後日置きレスで〆、凍結のどれでいきましょ?】
【どれでもかまいませんよ〜】
ん〜、そうなんだ
じゃあこれからもこのままで頑張ってみようかな〜
えぇ〜、一体何を企んでるんだろ
(怪しい表情に困ったように見つめて)
それなら良かった
まったく、本当に何か企んでるのかと思って吃驚したよ
(そう言いつつ貝殻を口で咥える)
準備出来たよ〜
【そうですねぇ〜…】
【大変そうでなければ凍結でお願いします〜】
【大丈夫ですよ〜】
【ではキリが良いので今日は此処までで】
【次回は私から書き始めますね〜】
【解凍は明日であればすぐ出来そうですがどうでしょう?】
【あ、あとトリ付けてもらっていいですか?】
【はい〜、了解です】
【明日で構いませんけど、時間は何時でしょうか〜?】
【トリですか〜…名前とかも良いですかね?】
【14:00〜でも大丈夫ですよ】
【名無しさん昼は大丈夫ですか?】
【名前は無くても良いのですが、トリがないと】
【同じ名無しですと言われたときに判断出来ないので】
【捨てトリで構わないので付けて頂きたいのです〜】
【名前#(半角)好きな文字列でつけられますので…】
【昼は大丈夫ですよ〜】
【とりあえず、このトリにしておきます〜】
【時間が掛かっちゃってすいませんです】
【大丈夫ですよ】
【トリありがとうございます〜】
【時間も大丈夫という事なので明日14時から】
【よろしくお願いしますね〜】
【では一足先に落ちます、おやすみなさい〜】
【いえいえ〜】
【はい、了解です〜、こちらこそお願いしますね】
【では、お疲れ様でした〜】
ふふ…
(何だかのんびりして、どこまでもマイペースな真に)
(変わった人間もいたもんだなぁと思いおかしくなって)
(真にわからないようにこっそりと笑う)
出来た?
(準備が整った様子の真に頷いて、もう片方の手を取ると)
(真が溺れない様にゆっくりと潜り、慣れたのを見てから手を離す)
(海中の世界はそれほど暗くはなく、月の光で照らされた)
(魚や海草、岩場は昼間の海とは違い神秘的な感じがする)
(少し潜った所で真を振り返り、笑顔で自分の方に来るように手招きする)
【こんにちは〜】
【真さん待ちで待機します】
【先にレス投下しておきますね〜】
深く潜るのって初めてだから緊張するなぁ…
(ちょっと緊張しつつ手を握って自分も潜っていく)
(海中のあたりを見回していると手招きしているのに気付き、傍まで泳ぐ)
うわぁ……
(傍まで寄ると、そこはまるで別の世界と思わせる程に綺麗であり)
(目を輝かせながらその光景に見惚れてしまい)
(思わず咥えてた貝殻を離しそうになってしまうが何とか離さず)
(ドジしそうになった自分を恥ずかしく思いつつ苦笑いでルリの方を見る)
【こんにちは〜】
【今日も宜しくお願いしますね〜】
(真がそばまで泳いでくると一緒に海中の景色を眺めていたが)
(くわえていた貝殻を落としそうになっているのを見て)
(ふ、と笑うと「気にしない〜」とぽんぽんと真の肩を叩いて)
あっち行ってみよ?
(きらきら光る月の光に導かれる様に珊瑚がたくさんついている岩場へ誘い)
(楽しそうに尾ひれを揺らしながら目当ての場所へと泳いでいく)
(人魚の下半身のせいか声も地上と変らず出るようで鼻唄を歌いながら)
(珊瑚やイソギンチャクのそばで眠っている魚を見付けて)
(目を輝かせてはしゃぎ、観察をする)
【はーい!】
【よろしくお願いしますね〜】
あ…うん
(海中の中にいて貝殻を咥えてるからか上手く喋れないが返答する)
(誘われると一緒についていき、泳いでいく)
(揺れる尾鰭を見て、触ってみたいという気持ちがあるがあえて気にせず)
(ルリの鼻歌を気持ち良さそうに聞きつつ)
(珊瑚の傍で眠る魚を見ると、楽しそうに見つめて居た)
(眠っている魚を先程真にしたように、つんつんと指先でつつき)
(起きて物凄い勢いで逃げてしまった魚に、吃驚し真の腕にしがみつき)
(それから真の顔を見るとあんまりびっくりしたものだから、反動で吹き出してしまう)
吃驚したわ!
逃げる時ってあんな勢いあるんやな〜
(ちょっと照れ臭そうに笑いながらいい、今度は大きな貝を見付けて)
あ!すごい!
こんなおっきい貝見たことないわ〜
(その貝の中に好奇心からか、無謀にも手を突っ込もうとする)
うわっ…
(突然しがみつかれ吃驚してしまう)
う〜、俺も吃驚した〜…
(すこしジト目に見てたが、照れ臭そうに笑うルリを見てまぁいいやと思う)
あ…下手に触ろうとすると…
(何が起こるか予想できたのか止めようとしたが)
(ルリの行動の方が早く、止められなかった)
(真も吃驚していた様子に自分だけじゃなかったと)
(ほっとし、まだ驚いた衝撃で離れがたい気持ちだったので)
(真の指を握るようにして手を繋いだまま、静止の声を聞いたが)
え?
あぁ〜!
(むぎゅっ!と貝の中に手を突っ込んでしまっていた後であった)
(貝も突然口の中に入ってきたものに驚いたのか、口を閉じてしまった)
(幸い、手が貝の殻の少し欠けていた隙間に入っていた為)
(押し潰される事はなかったが手が抜けなくなってしまう)
……取れんくなった…
(ぐいぐいと引っ張って見たがどうしても抜けずに)
(困り果てた様子で真を振り返って言う)
言わんこっちゃない…
(予想通りになってしまい、少し呆れてしまうが)
(困ってるルリを見て)
…仕方ないなぁ…貝には悪いけど
(貝の口の部分の少し空いた隙間に両手の指を突っ込むと)
(ググッ…と力を入れて徐々に貝を開いていき)
(挟まったルリの手が抜けそうなぐらいに開く)
…………
(抜けない手と、呆れている様子の真に悲しくなってきて)
(涙目でもう一度自分で引っ張ってみるが取れず)
(困り果てた所で真が貝の口を上下に引っ張って)
(隙間が空くと急いで手を引き抜く)
取れたぁ〜…
(手を握ったり開いたりして確認してほっと溜め息を吐く)
…ありがとう
まったく〜、あんまり下手に触ったら駄目だよ?
(安心して溜め息を吐くルリを見て笑顔になってそう言い)
(驚かせてしまった貝に謝っていた)
いやいや…怪我しなくて良かったね
(微笑みながら頭を撫でる)
うん、吃驚した…
(真の言葉に素直に頷いて、一緒に貝に謝る)
(頭を撫でられるとそのままずっと撫でられながら)
うん。貝って結構力強いんやね…
(先程抜けなくなった時の事を思い出ししみじみと呟く)
(貝に手は突っ込まない、と心の刻みつけていたが)
(目の前を小さな魚の群れが横切ると、直ぐに機嫌が良くなり)
わぁ!
ね!あれと一緒に泳ご!
(おねだりするように腕を引っ張っていう)
そりゃあねぇ…今回は何とか抜けたから良いけど
無理だったら暫く挟まったままだったかもしれないね
(苦笑いしつつそう答え)
(魚の群れを見て機嫌が良くなったルリを見てクスッと笑い)
そうだね
じゃあ一緒に泳ごっか
(腕を引っ張られ、それに応えるように自分も泳いでいく)
うぁ〜…
それはちょっと…
(海底で一人貝が開くのを待っていなければならないのを想像し)
(うんざりした表情を浮かべる)
真〜!
ほら見て!これ出来る?
(魚の群れに混じって、水中で泳ぎ進みながらくるくると)
(尾ひれを使って回転してみせ、遊びで得意になった子供のように挑発的な瞳を向ける)
まぁ、次から気をつけたら良いよ
うわぁ…凄いね
う〜ん…やってみるかな
(自分もルリと同じように回転して見せようとするが)
(バランスを崩してしまったのか、泳げなくなりもがいてしまう)
(更にくるくると縦に回ったり横に回ったりと曲芸みたいな事をしていたが)
(真がバランスを崩してもがいているのを見ると)
(近くに寄って腕を取り、一緒にバランスを取ってやりながら)
大丈夫?
うちと一緒にまわってみる?
(ほらこうやで!と尾ひれを力強く動かして魚と同じスピードで泳ぎながら)
(まずは様子見に一回転してみる)
あ…ありがとう
あはは…失敗しちゃった
(苦笑いしつつ礼を言い)
(ルリの動きに合わせて泳いで見ると)
(今度は失敗せずに回転出来た)
やったぁ、出来たよ〜
(回転が出来ると子供のように喜び、笑顔になっていた)
大丈夫大丈夫〜
(尾ひれがないのにやってるのだから、と真に声をかけ)
(励ましながら挑戦する様子を見ていたが成功すると)
(ぱちぱちと手を叩いて喜び、並んで泳ぎながら)
じゃあ次、これは?
(最初に真が見かけたら時のようにぱしゃ!と水飛沫を上げて)
(海面からジャンプしてみせる)
(水中にたくさんの泡に包まれ戻ってきながら)
尾ひれがないと流石に無理かな?
(真に向かって自分の尾ひれを向けてひらひらさせる)
ジャンプかぁ……よ〜し…
(自分もルリと同じようにジャンプして見せようと)
(海面からジャンプする)
(ルリ程高くジャンプは出来なかったが何とか成功した)
あはは、何とか出来たよ〜
(凄く嬉しいのか、思わずルリに抱き付いてしまう)
ぁ…ご、ごめん…
(喜んでいたが抱き付いた事に気付くと顔を赤くして恥ずかしくなる)
おっ!
意外と運動神経がいいんやね〜
(難しいだろうと思っていたジャンプをあっさり成功させた真に)
(素直に感心してみせ手を叩きながら見ていたが)
(喜んだ真に抱き付かれるととくに気にしていない様子で微笑み)
わっ?そんなに嬉しかったんや?
おめでと〜!
運動でもしとったん?(祝うために自分からも抱き付き返しながら尋ねる)
あ、うん、成功したからさ
あ、ありがとう
(抱き返されると赤面させつつ自分も抱き締めていた)
う〜ん…まぁ、人並みに運動はしてたからさ
でも、人魚さんも泳ぎ上手いね〜
【あ…sageミスすいませんです】
うん、おめでと
顔…赤いで?
(何だか赤くなっている真を見て楽しそうに笑い)
(からかってみたくなりそのまま頬にちゅっと口付けてみる)
まぁ、一応(今は)人魚のですから…?
(真の言葉に首をかしげる様にして言い換えし)
(しかしサキュバスで人魚というのもややこしいなと自分の状況を思い返す)
だって、こんなに密着してたら赤くなるよ…っ!?
(頬にキスされると顔からボンッと蒸気でも出そうなぐらい真っ赤になる)
だよね、流石は人魚さんだね
【大丈夫ですよ】
【こちらこそ誤字がいろいろすみません…orz】
【脳内変換してもらえると助かります】
【あと1・2レスで〆にしてもらっていいですか〜?】
【いえいえ】
【はい〜、構いませんよ〜】
(爆発しそうなぐらい赤くなったのを見て表向きは不思議そうに、)
(内心悪戯する気満々で更に何をしようか考えつつ)
そう?
そんなにくっついてないと思うんやけどな〜
(真の腰に手を回して、胸にすりすりと頬擦りしながら)
(ちろり、と上目遣いに見上げる)
(尾ひれを軽く真の足に絡ませて、ひれの先の方を揺らしてふくらはぎを擦る)
えぇっ…だっ、だって、その…
む…胸とか…当たってるから…っ
(胸に頬擦りされると身体をビクッと震わせ)
(上目遣いのルリの目を自分も見返す)
わっ…くっ…くすぐったいよ?
(尾鰭が足に絡まり、鰭先がふくらはぎを刺激するとくすぐったそうにする)
ふんふん?
(おろおろと狼狽える真にまだ不思議そうな表情を浮かべたまま)
(更にぎゅーっと抱き付き胸を押し付けてみる)
(頬擦りされて震える様子に、感度がよいのかな?と遊ぶつもりで)
(首筋に吸い付いたり、脇腹をくすぐるのとはまた別に愛撫してみたりと)
(真の身体を、先程まで魚や貝や珊瑚を触っていた時と同じ好奇心に溢れた様子であちこち触りはじめる)
くすぐったくしてるんやもの、当然…
食べちゃってもいい?
(腰から背中に回した手で、背筋を確かめ背骨を辿りながら囁き)
(そういやお腹も空いていたし…と、人魚の恰好のまま食事をし始めようとする)
(真が水中では陸ほど自由に動けないのを逆手にとって)
(あれやこれやと楽しげにやりながらその後も水中探索は続いたそうな…)
【それでは良いところで何ですが…】
【これにて〆とさせていただきますね〜】
【今日は雑談でしたけど、また機会がありましたらよろしくお願いします】
【二日に渡ってお付き合いどうもありがとうございました〜!】
【了解です〜】
【はい、こちらこそ機会があればまたお願いします】
【こちこそありがとうございました〜】
【宣言忘れてました(汗】
【落ちです〜】
(寝室のふわふわと柔らかいベッドに身体を投げ出す様にして横になっている)
(少し眉を寄せた苦しそうな表情で、吐く息も何時もよりも荒く)
(頬は体温の上昇により桃色に染まっている)
…うぅ〜ん…しんどい…
(海ではしゃぎ過ぎた、と後悔するがした所でだるさや熱が治まるわけではなく)
(魔力で水や氷のうを持ってこようともしたが体調のせいか)
(制御が出来ずに暴走してしまったので、諦めて放置している)
……早く治らんかな〜…
(ぼんやり天井を眺めて呟き、ゆっくり目を閉じた)
【書き落ちです〜】
【皆さん季節の変わり目にはお気を付けて…】
>>396 久しぶりに顔を見に来てみれば・・・えらく散らかってるな?
(暴走の名残である水や氷が室内に散乱している)
(それらを避けつつルリの横たわるベッドへ近づき、その端へ腰を下ろす)
なんかしんどうそうだな・・・どれ?
熱中症かなんかかな。
(荒く息をしているルリの額に手を当て熱を確認する)
・・・・・・よし。
(辺りを見回し、散らばる氷から適当なものを選び氷嚢をいくつか作る)
ちょっと冷たいけどがまんしろな。
(返事はなさそうだが一応声をかけ、氷嚢を腋や首、足の付け根に挟んでいく)
(更に濡らしたタオルを畳んでルリの額に乗せる)
あとは扇風機・・・はなさそうだから、これでいいか。
(常用するには派手な扇子を見つけ、それで扇ぐ)
さて、帰るか。
(しばらく面倒を見て、落ち着いた様子を確認して部屋を出ていく)
(スポーツドリンクと、「おだいじに」のメモを残して)
【勝手に書き々々】
【ルリさんも気をつけてー】
>>397 (とろとろとした纏まりのない現実と夢の間で)
(誰かが自分に触れるのと、一緒にひやりと冷たく固い感触を感じる)
(どれ程時間がたったのかふ、と意識が浮上し)
(体の要所要所を氷や水で冷やされているのを確認すると)
……………?
(重く、鈍い痛みを感じる頭は動かさず視線を動かして誰かいるのだろうかと探る)
(しばらく探って様子を見ても誰も居ないのがわかると)
(今度は枕元のスポーツドリンクとメモに気が付き、覚束ない様子で手に取りメモを読む)
…も…ちょっ、と…側に居って、欲しかった…な…
(小さく呟いて、心細さと淋しさに熱くなった目元を額のタオルをずらして冷やし)
(スポーツドリンクの容器に頬をくっつけるようにして抱え)
(ここには居ない名無しさんを思いながら、再度引きずり込まれるように眠りに落ちていく)
【…おや、前にも何度か来て下さってる方かな?】
【レス大歓迎ですよ〜】
【今度はロールしましょうね〜】
【ではではお休みなさい落ち】
…んう…
(ぐうぐうと身体が欲するだけ眠り続けたあと目を覚ます)
(身体はすっきり、だるさや熱もとれて意識もはっきりしている)
(ベットに足をぴったりとくっつけたアヒル座りで辺りをぼんやり見ていたが)
…お腹すいた…
(スポーツドリンクを飲みながら呟いて、しばらく何やら考えた後)
(もしょもしょと這うようにして身支度を整えに浴室へと向かう)
【今日の夜もしかしたらこれるかもですー】
【会うことがあったらよろしくです〜】
【ではでは書き落ち】
(ピンクの雲に寝そべって、下界の家家から漏れる灯りを眺めて)
……久しぶりの散歩やけど…
どーしよっかなぁ…
(何か面白い事があればいいけど、と何とはなしに)
(ぶらぶらと風に流されるまま漂っている)
【待機します〜】
【12時ぐらいには終了予定です】
【いちゃいちゃと甘えるような感じの雑談シチュ等】
【したい人いたらお話しませんか〜?】
ん〜、久々に外で散歩するのもいいな
(のんびりと歩きながらそう言う)
お?
最近は夜になっても結構人が出歩いとるもんなんやね〜
(頬杖ついて眺めていたが歩く人影を見付けて)
(雲の高度を下げて近くで観察することにする)
…何してるんかなぁ?
(暫く散歩していると公園の芝生の野原に行き)
(その場で寝転がる)
あ〜…やっぱり久々に散歩する時はここで寝転がるのがいいな
普段はここ入っちゃいけないから昼間は無理だが
夜になると人も居ないしここでのんびり出来るんだよなぁ…
(ごろごろと身体を転がしながらそう言い、ふと満月を見ると)
ん〜…今日は満月が綺麗だな……
ん?何だあの雲…やけに近いような…?
(雲が近くに見える事に不思議に感じつつのんびりしていた)
んー…?
何するんやろ?
(人気のない公園に入っていく様子を不思議そうに眺め)
(名無しさんが立ち入り禁止だろうと思われる場所て)
(ごろごろ転がっているのをみると)
……なんか気持ちよさそうやな…
(のびのびとしたようすに自分も試してみたいなと)
(好奇心を刺激され、人から見えない場所で雲から降りると)
(てくてく歩いて名無しさんに近寄り)
こんばんは〜
何や楽しそうやね?
お隣ええ?
(返事が返る前にすとんと名無しさんの隣に腰を下ろす)
わっ…
(いきなり声をかけられて吃驚してしまう)
あ…こ、こんばんは
あぁ、別に構わないぞ?
(声のした方向を見ると綺麗な女性が居た為、少し動揺するが)
(隣に座って良いかを聞かれ、返答する)
…まさか、こんな夜に女性が居るとは思わなかったな
そう?
夏も終わりやしちょっと散歩をね〜
(全く人見知りをしない様子でのほほんと説明し)
(芝生にごろんと転がって、空を眺める)
おお!綺麗!
…名無しさんが気持ち良さそうやったから、
真似してみたくなっちゃって来ちゃった
(えへへと転がったまま名無しさんを見て微笑む)
ん、そうなのか
奇遇だな、俺も散歩だったんだ
(夜空を見ながらそう言う)
あぁ、今日の夜空は綺麗だ
ん、俺が気持ち良さそうって…
と言う事は近くで見てたのか?
(寝転がったルリの笑顔を見つめつつそう聞き)
うん、綺麗やねー
(明るくて歩きやすいから好きだと、相変わらずごろごろしながら)
…近くでみてたっていうか、普通でもここみえるやん?
(結構開けた所やのに、と名無しさんを見て言い)
(雲の上から観察してました〜と言うのは内緒にしておく)
にしても…涼しくなってきたなぁ…
ふ……っくしゅっ!
(ひやりとした夜風に思わずくしゃみをしてしまう)
ん、まぁ、目立つ場所だしそれもそうか…
(納得したように頷いていた)
あ、大丈夫か?
(くしゃみをしたルリを見て心配する)
確かに最近涼しいからな…それにしても、寒そうだな
…嫌だったら言ってくれよ?
…えっと…キミ…名前は?
(寝転がりながらギュッとルリを抱き寄せる)
(背中に回した手で背中を摩り、自身の体温を感じさせる)
昼間が暖かかったから油断したぁ〜
…ん?名無しさん?
(すん、と小さく鼻をすすって腕を擦って震えていたが)
(名無しさんに引き寄せられてすっぽりとその腕の中に収まってしまうと)
はー…、男の人って体温高いよな〜
(嫌じゃないと首を振って触れる体温にほっと一息吐き)
(もうちょいくっついてた方が暖かそうだと自分からも抱き付く)
名前は、ルリ…
(すりすりと名無しさんの胸に顔を擦り付けながら答える)
ん、そうか…
それにしても、身体が冷たくなってるな
(温めるようにルリを抱き締め続ける)
ルリか……良い名前だな…
ん…ル…ルリ…そんなにするとだな
(顔を胸に擦り付けられると少し動揺し)
(抱き締めているからもあり、心臓の音が大きくなる)
(名無しさんの体温にまったりとした様子で)
どうも〜
(名前を褒められるとにこっと微笑みを浮かべる)
(ちょっと焦った様な名無しさんの声も気にせず)
(ぐりぐりと楽しそうに顔を擦り付け、女性のものとは違う)
(少し固めの胸の筋肉の感触を楽しみ)
(心拍数が上がったのがわかると顔を上げて)
ん?そんなにすると?
(何?と尋ねながら、同時に自分の体とは違う名無しさんの脇腹や)
(背中を楽しそうに触っている)
いや、だから…そんなにされるとだな
…あ〜…う〜…ドキドキするから…
(抱き締めているだけならまだ大丈夫だったのだろう)
(が、身体中を触られてドキドキしつつそう答える)
っていうか…もしかして…わざとやってないか?
(顔を覗き込むように見ながら問う)
だって寒いんやもん…
(そんなにされると、の言葉にぷくっと頬を膨らませて)
(ドキドキするの言葉にはくすくす笑って名無しさんを見て)
ドキドキさせちゃった?
わざとやないけど、気持ち良いし、
自分と違うとちょっと気になるやん?
(人差し指の先で名無しさんの背中の筋をつつつ…と下から上へと擽って遊ぶ)
あ…すまん、寒くさせたな…
(寒いの言葉を聞くとギュッとルリを強く抱き締めて)
ま…まぁ、これだけ密着してるとドキドキするのは当たり前だからな
わざとじゃないのか、それだったら仕方ないが…
えっ…自分と違うって…わっ!?
(背中をつ〜っとなぞられると身体をビクっと震わせ)
うん、わざとじゃないわざとじゃない
(抱き締め直して貰うと暖かさがましてほっとする)
ドキドキ…は最初に名無しさんがしてきたからやで
(じゃなかったくっついたりしなかったやん、と言葉の上だけで名無しさんを責め)
(擽りに名無しさんが面白い程反応すると更に悪戯をしたいような気分になる)
【さてそろそろ時間ですが】
【〆ますか?凍結にしますか?】
【凍結の場合は次回解凍時まで置きレスで進めさせてもらいたいです〜】
ん…それなら良いがな
(ルリの身体に自身の体温を与えつつ抱き締める)
う…そ、それはだな、ルリが寒そうだったから…
(痛い所をつかれると困りつつそう答える)
いっ…いきなり背中をなぞるのは…吃驚するぞ?
(ルリが更なる悪戯を考えてる事などには気付いていない)
【えっと…凍結でお願いします〜】
【とりあえずトリップを付けときました】
【了解しました〜】
【トリありがとうです】
【次回書き出しは此方からしますね〜】
【解凍は此方は早ければ明日の同じ時間に出来ますよ】
【希望の日はありますか?】
【了解です〜】
【解凍は明日で構いませんよ〜】
【はーい】
【では明日の解凍までは置きレスしていきますので】
【お相手よろしくお願いしますね】
【ではでは今日落ちます】
【おやすみなさい〜】
【はい〜、こちらこそ宜しくお願いします】
【はい、では、お休みなさい】
>>417 ん?
でも何かちっちゃい時こんなんせんかった?
(名無しさんの顔を見ながら楽しそうに背中をなぞって遊び続け)
(今度はむにむにとお腹の肉をつまんだりつついたりと触り)
…結構筋肉ある?
これが普通なんかな?
(興味が尽きないと言った様子で名無しさんを触りつつ人間を研究する)
【置きレスです〜】
>>422 んっ、どうだろうな…小さすぎて覚えてないのかもしれないが…
(背中をなぞられる度にビクビクと震える)
ん…摘むほど肉はないと思うが…?
(自身の腹部を弄ってるルリにそう言い)
どうだろうな、自分ではあると思うが…?
(触り続けられたからか、もう慣れてしまい、ある程度は気にしなくなる)
【こんにちは、どうもです】
【あ、名前もついでにですがつけたので、宜しくです】
そんな昔なん?
(そうは見えないけどなぁと昴の顔を見て年齢を想像するが)
(途中で年齢など意味がないと言うのに気が付き、考えるのを止めて)
(背中を触る度に昴がびくびくするのを楽しそうに見ている)
うん、確かに…脂肪はないみたいやね…
(摘まもうとしたが摘まめずそう答えを返して今度はウエスト辺りを撫でながら)
腰が引き締まってるとなんや撫で撫でしたくなるよな〜
(お臍から背中側まで一周ぐるりと撫で終わると)
(服の隙間から手を入れて、結構大胆に昴のお尻を触ってみる)
……なんか…固い?
(少々相手に失礼なことを言いつつ大臀筋の辺りをむにむにといじっている)
【こんにちは、よろしくです〜】
【名前も了解しました〜】
【それと、ちょっと挨拶の仕方がツボで和みましたw】
あぁ、そうだろうな
(背中をなぞられつつ答える)
そうだろ?
(掴めないルリを見てそう答え、ウエストを撫でられ)
ん…そうか…っていうか…ルリばっかり身体中触ってズルいな…
…俺も触るからな?
(そう言うと、同じようにルリのウエストを撫で)
ルリって…結構スタイルが良いな…っ!?
(撫でながらルリの身体を見てそう言い)
(突然自分の尻を触られると驚き)
おっ…おい…ルリ…そこは…大胆過ぎるというか何というか…
(そして、固いと言われつつ触られると)
まぁ…男だからな……って言うか…いきなり触ったお返しだ
(自分もゆっくりとだがルリの尻をお返しのように触る)
ん…柔らかいな
(柔らかい感触を確かめるようにルリの尻を揉んでいた)
【ん、ですかw】
ふふ、くすぐったい〜
(腰を触られると軽く身を捩るが嫌がる様子はなくそのまま触り続けている)
ん〜?男だと固い?
筋肉関係なし?
(お尻も全体をまんべんなく触って昴の話を聞きつつ)
(自分のお尻を触られると触る手を止め、昴を見上げ)
……えっち。
(きゅ、と唇を軽く引き結んで自分の事は遥か彼方に置き)
(咎めつつも甘えるような表情でめっ、と昴を叱る)
ふうー、納得した!
(あちこち色々と触り続けて、程々に満足したのか)
(触るのを止めて昴の胸に顔を埋めたまま、ふんふんと匂いを嗅いでみる)
【おっと付け忘れ】
【書き落ちです〜】
いや、筋肉は関係あると思うぞ?
だって…ルリが触るからだぞ…?
俺が触らないのは不公平だしな
まぁ、嫌なら止めておく
(表情で叱られると、尻を触ってた手を止める)
納得か、色んな所を触られたな…
(触られるのが止められると、匂いを嗅いでいるルリを見て自分も嗅ぐ)
ん…ルリの匂いって…いい匂いだな
あ、やっぱり関係あるん?
女の子でも筋肉ムキムキだったら固いんかなあ?
(素朴な疑問を口にしつつ昴を見て、微笑みを浮かべたまま首をかしげる)
ね、お兄さん…お兄さん彼女に怒られたりせん?
「そうじゃないのに」とか「わかってない」とか
お兄さんにはよくわからん事言われたりとかない?
(あっさり止めた昴にちょっと苦笑して尋ねる)
いい匂い?
…そうかな?自分じゃわからんのやけど
どんな匂いする?
(自分で自分の匂いを嗅いでみたが、当然わかるはずもなく言う)
【お待たせしました〜】
【本日も12時には落ちる予定ですが】
【どうぞよろしくお願いします〜】
まぁ、鍛えてたら女性でも固いと思うぞ?
ん〜、俺は彼女とか居ないから
(苦笑いしてそう答える)
って事は…もしかしてだが…嫌じゃないのか?
(手は止めているが位置は動かさずに聞き)
ん〜…甘い匂いだな…
お菓子みたいな甘い匂い………ペロッ
(クンクンと首筋を嗅いでいたが、唐突にペロッと舌で舐める)
【こんばんは】
【はい〜、分かりました】
【こちらこそ宜しくお願いします〜】
でも何かそれはそれでちょっと…
(全身ガッチリのムキムキお姉さんを想像して切なくなり)
(首を振って、お姉さんの爽やかな笑みと零れる白い歯を記憶から消す)
彼女居らんの?
じゃあ…好きな子は?
(苦笑を引っ込めて昴にくっつき直しながら尋ね)
……そういうのは、口に出したりしないもんやで?
お兄さんはいいか、悪いか…どっちやと思う?
(如何にも誘い慣れていなさそうな昴に、ゆっくり教えるように問い返す)
ひゃっ、…びっくりした…
(匂いを嗅いでいるだけだと思っていたら)
(ぬる、と濡れた柔らかいものが首に触れて声を上げる)
まぁ、俺もそれはちょっと…何だけどな
やっぱりルリのような感じが良いな
ん〜…好きな子も…今は居ないな…
そうか…難しいな…
ん〜…俺の考えでは…良いと思う…ぞ?
(そう言い終えると軽めにだが尻を撫でる)
ん…甘い匂いだから舐めたら甘いかと思ってな
でも、何か微かに甘い気がする…もっと舐めても…良いか?
(そう聞いていたが身体が先に動き、首筋をチロチロと舐めていた)
あれ、好きな子居らんのや?
(雰囲気からして長い間密かに思い続けていそうだと思っていたので)
(予想が外れてちょっと拍子抜けした様な表情を浮かべる)
…良く考えて…?
これが出来なきゃ、他の女の子に愛想尽かされちゃうで?
(言うと答えが出るまで猫のように昴の胸でうだうだしていたが)
そうやね…正解
(ダメではないで、と答えた昴の頬を撫でて褒める)
うちはお菓子やないから…甘くは、ないで?
んっ、んうぅ〜
(答えを返す前に首筋を舌でねぶられ、ぞわぞわと背筋から頭皮に掛けて広がる刺激に)
(最初はぎゅっとしがみついて耐えていたが次第に力が抜けてきてしまう)
…はぁっ、そこばっかり、触っちゃ…だめ
ん〜、まぁな…好きな人が現れるのかだけどな…
ん…正解か…良かった…
(頬を撫でられ、嬉しそうに微笑んで)
(そのまま尻を触り続ける)
ペロッ…甘いぞ…とっても…
ルリの味…美味しい…な
(舐め続け、唇で吸い付き、ルリの味を味わう)
(しがみ付くルリを安心させようと片手で優しく抱き締める)
ん…そこって…何処だ…分からないぞ?
好きな人が現れるかどうか?
(意味深な昴の言葉に不思議そうに首をかしげる)
うん、正解…でもそこだけ撫でられるのは何か複雑…
(他に撫でられたい所があるわけでもないけれど、と言いながら呟く)
…〜っあ!擽ったい…
ひゃん!
(うなじを滑る舌にふるふる震えて、身体に走る刺激に呼吸が荒くなる)
…首、弱いから…だめ
ん〜、好きになる気持ちが薄いんだろうな…
そうか…じゃあ…
(そう言うと、尻を撫でてた手をウエストに持っていき、撫でると)
(そのまま背中をなぞるように触っていた)
ん…くすぐったいだけか?
何か…声が…色っぽいし…息…荒くなってるぞ?
(首筋をなぞるように舐め、そのまま鎖骨に唇をつけ、吸い付いた)
首が弱いのか…ルリの弱点…
(抱き締めながら首に手を持っていくと指を首筋に這わせ)
(つ〜っと指先でなぞっていた)
そう?好きになるのがゆっくりなだけかもよ?
(手が背中に移ると、男の人の大きな手で撫でられ安心感を感じ)(気持ち良さそうに身体を任せる)
ひゃっ、だって…擽ったくて…ぞわぞわするんや、もんっ
(身体をひくつかせながら説明し、そろそろ止めてくれるだろうと力を抜いたところを)
(昴の指先がつつつ…と首筋を滑っていくのを感じ)
…っ?!
(声を詰まらせびくっと一際大きく震えて昴の胸に指から逃れるようにくっつく)
いじわる…っ
(数分声もなく震えていたが、刺激の余韻が収まると)
(顔を上げて昴を、うるんだ瞳で見つめる)
【あ、改行ミスった…orz】
【見にくくてごめんなさい】
ん〜、言われてみればそうかもしれないな…
(不意にルリを見つめて)
(背中を撫で続け、背筋をつ〜っとなぞり続ける)
そうか…ふふっ、可愛いな…ルリ…
(鎖骨から唇を離すと)
(ビクッとしたルリを見て笑い)
(首筋を指先で大事な物を扱う手つきで、楽器でも弾くように触っていた)
ん…意地悪な俺は…嫌いか?
(潤んだ目に唇を寄せるとペロッと舐め)
俺は好きになるのがゆっくりと言ってたな…
でも…こんな気分は…初めてなのかもしれない…
この意味…分かるか?
(そう言うと、ルリの目を見つめながら、軽くルリの唇に自身の唇を重ねた)
【大丈夫です、お気になさらず〜】
あっ…んぅ!
(いやいやと子供がぐずるように身を捩って昴に抱き付き)
(首筋を触る手から逃れようとするが結局逃げられずに背筋まで触られると)
(逃げるのも億劫になり、しばらくするとひくんひくんと震えながらも)
(大人しく触られるがままの状態になってしまう)
…嫌いやないけど…
このままずっとは…しんどい…
(ふうふうと頬を紅くして息を吐いていたが)
(昴から言葉に耳を傾け)
それ、うちを好きになったかもーってこと?
んっ…
(直ぐに唇を塞がれるが、キスをしながら答えを促すように昴の服の裾を引っ張る)
【そろそろ〆の方向で良いでしょうか〜?】
そうか、疲れるんだったら
止めるからな…よしよし
(暫くの間首筋をなぞっていたが、暫くするとなぞるのを止め)
(首筋をなぞった手を頭に持っていくと優しく撫でる)
……ふぅ…
(長いキスを終えると、唇を離し)
あぁ…そうらしい…
でも…いきなり出会ってそういうのも変かもしれないが
俺はルリが…好きだ…
(そう言うと、ルリの身体をギュッと強く抱き締めてそう答える)
【そうですね〜】
(弱い場所から手が離れて)
…え?
(疲れる、の言葉にきょとんと昴を見つめ、更に頭をなでられると)
(嫌では無いものの、色々伝わってないなーと言うことがわかり)
(ちょっと可笑しくて笑ってしまいそうになる)
…んん?
ホントに?
(今日は誘惑フェロモン出してないのになぁ?と首をかしげつつ)
(昴に強く抱き締められると、よしよしと背中を軽く叩いて)
まぁ…そういう事もあるやんな…
で、お兄さんこれからどうする?
【次ぐらいで〆ますね〜】
…嘘でこんな事言うと思うか?
もう一度言う、俺は…ルリが…好きだ
(抱き締めながら、片手で頭を撫でながら言う)
それとも、ルリは俺の事…好きじゃないのか…?
(ルリの顔を見つめながらそう聞き)
ん…これからか…俺は…家に帰ろうと思うが…
もし良かったら…ルリも来てほしいんだが…駄目か?
(そう聞きながら首筋を不意にもう一度触りつつ聞いて)
【了解です〜】
(繰り返される告白と真剣な昴の様子に)
ありがと…勿論嫌いじゃないで?
でも、お兄さん…
うちとお兄さんがお付き合いするのは難しいと思うで…?
(自分の正体を伝えていない事を思い出し、困った様な表情で昴を見つめ返す)
…お邪魔しても大丈夫なら、ちょっと寄って見ようかな?
(昴への告白の返事を曖昧にしてしまった事もあり)
(少し考えた後、笑顔で了承する)
お付き合いの事は、明日になっても
お兄さんの気持ちが変わらんかったらって事にせん?
時間はいっぱいあるんやし…ね?
(家に行ってから本当の姿を見せ、判断するのはそれからでも遅くないだろうと考え)
(提案すると、するりと首筋を滑る指に)
ひゃっ!?
…も〜!
(擽ったそうに首を竦めて軽く睨んだ)
(散々弱い所ばかりいじられたせいでへろへろになってしまい)
(昴におんぶされて家まで連れて行って貰うことになったが)
(その道すがら、背中におぶさり足をぶらぶら揺らしながら耳元で)
……ホントはうちも、お兄さんの事会った時から好きやったのかも…
だから、声かけちゃったんかな…?
…さむーい、早くお家に連れてって〜!
(その後付き合ったかどうかは二人だけの秘密)
【〆】
【遅くなってごめんなさい】
【それとお付き合いありがとうございました】
【機会があればまたお願いしますね】
【ではではおやすみなさい】
【落ち】
【いえいえ〜】
【こちらこそ長々とありがとうございました〜】
【はい〜、こちらこそお願いします〜】
【はい、お疲れ様でした〜】
【ではでは〜】
(夜に成ると少し肌寒い秋の風が吹く中、光々と明かりを付けた部屋で)
ぽー○ょ、ぽー○ょぽ○ょ、さかなのこっ♪
(波に乗り遅れた感のある今更な歌をご機嫌で歌いながら)
(明るいピンク色のネイルを一生懸命、足の爪に塗っている)
(全部塗り終わるとソファに長々と横に座り、反対側の肘置きに足をのっける)
トラちゃん、あれ持って来て〜
(とぐろを巻きつつ羽根の手入れをしていたトラにいいつけ雑誌を持ってこさせた)
(雑誌の表紙には「魔界通信」とあり、ページを捲りながら)
お、今回の特集は食人植物と、魅惑魔術かぁ〜
(熱心に記事を呼んでいるうちに夜は更けていくのであった…)
【読書の秋と言うことで】
【名無しさんたちの秋はどんなものなんでしょうね】
【あ、サツキ、打ち合わせスレに伝言してるから良ければ見てね】
【ではでは書き落ちです〜】
ふふーん♪
(いつもの様にピンク色の雲の上に乗っかり夜空をのんびりと漂っていると)
……あれ、雨降るかなぁ…?
(急に空が翳り始め、心配そうに空を見上げて様子を見ながら進んでいたが)
(ゴロゴロと不穏な音と共に、直ぐ近くの雲の間から放電しているのが見える)
わ、何やまずい感じやね…って
っひゃあぁぁ〜?!
(何処に降りようと辺りを見回した瞬間、ドオォン!と)
(天が裂けたかのような音と眩しいほどの稲光が炸裂し)
(ギュッと目を閉じ耳を塞いで悲鳴を上げながら森のすぐ近くにあった家へと降りていく)
あう…、えらい災難やったわ…
ここは留守かな?
お邪魔します〜…
(まだまだ衰えを見せない稲妻に、ビクビクしながら家に近付き)
(硝子戸の所に両手を置いて何事かを呟くとするりと身体はガラスを通り抜け)
(灯りのついていない部屋の中に入り込み、空を心配そうに眺める)
【サツキ待ちで待機するよ〜】
【先にレス投下してます〜】
曇ってきたな・・・。
(急に雲ってきた窓の外、上空を見上げて)
む、降り出した。
(すぐに雨粒が硝子に叩きつけるように降り出す)
(ふと他の部屋の窓が開きっぱなしなのを思い出し、慌てて閉めに行く)
あとはここだけか、吹き込んでなけりゃいいんだが。
(いくつかの部屋をまわり、最後の一室へ)
(ガチャリとドアを開け、正面の窓が閉まっていることを見て取り、ふぅと一息つく)
(そのとき、薄暗い室内になにやら気配が)
・・・・・・誰だ?
(小声で言い、ゆっくりと壁のスイッチへ手を伸ばす)
(ぱちっという小さな音とともに、薄暗かった部屋に灯りが点る)
【こんばんは、お待たせ】
【うちに侵入、って受け取ったけどよかったのかな?】
(窓が割れそうなぐらいに振ってくる雨に)
あぁ…帰れるかな…
(うーんと呻き、窓の側に座って眺めていたが)
(人の足音とにびくぅっと反応すると辺りをおろおろと見回して)
(近くにあった棚の影に隠れてしゃがむ)
…〜〜〜〜っ
(ドアが開く寸前で隠れたもの灯りをつけられてしまうと)
(いつ見つかるかと、魔力を使うことも忘れたパニック状態で様子を窺っている)
【こんばんは〜!】
【気が付くの遅くなってごめんなさい〜】
【家に侵入で大丈夫ですよ】
【また会えて嬉しいです】
【ではではよろしくお願いします〜】
・・・・・・。
(足音を立てないようゆっくりと歩を進め、気配のする方へと近づいていく)
ゴクリ・・・。
(思わず唾を飲み、湿気と緊張から額に汗が滲んでくる)
(向かう先には人が隠れるくらいはある大き目の棚)
(棚に近づききり、その陰を覗き込むと足元にうずくまる少女を見つける)
・・・・・・。
(接近に気付かれていないのを見て取ると、その少女の姿を上から観察する)
(その姿はどこかで見たことが・・・)
(しばらくの観察で以前出会った少女とわかると、手を伸ばし、その頭にそっと手を乗せ)
こーらっ、泥棒の真似事か?
(少し声を低くして言う)
【よかった、書いてる間にも読み返すと矛盾あったりして焦った】
【それじゃよろしくね】
………
(ばくばくと心臓が激しい音を立てて動き、聞こえる声に硬直する)
(緊張のあまり呼吸を小さくし、隠れる事しか考えられなくなり)
(既に見つかっていることにも気が付かずにうずくまっている)
(サツキの手が頭に触れて声をかけらると)
ひあぁっ!?
雷スゴくて…っえっとえっと…
っ、っ、ごめんなさいっ〜!!
(触られたとたんにびくっと震え、ぎゅーっと目を閉じたまま相手が誰だか判らないまま謝る)
【ちょっとの矛盾は脳内変換済みでしたんで大丈夫ですよ〜】
雷か・・・確かにすごい音がしてるな。
(そのままの格好ですぐ傍の窓から外を見ると、ちょうど稲光とともに轟音が響く)
(手の下ではその音に驚いたか、頭がびくりと震えた気がする)
ふぅ。
(頭の手を離しその場にしゃがみ、ルリと目線を合わせ)
よっ、ルリ。
(小さく手を上げて声を掛け)
よくここがわかったな、どうやって入ったんだ?
窓閉まってただろ。
外はすごい雨だし・・・濡れてないか?
……?
サツキ…?
(名前を呼ばれると顔を上げて、ぱちぱちと数回瞬きをした後)
(見覚えのある顔にほっと息をつき、それから吃驚ついでに)
うぁ〜、サツキ意地悪〜!
すぐ声かけてや〜
めっちゃ怖かったのに〜
(半泣きになりつつ泣き言を言い、急いでサツキの側ににじりより)
(雷の音と光から逃れるように隠れる)
散歩しよったら雷なって降りるとこ
探したらここが一番近かったから
…はいっちゃった…
(ごめんなさい、と雷が鳴る度ビクビクしながら謝る)
おう、久しぶり。
(ルリが顔を上げたところで答え)
あはは、悪かった。
こっちも警戒してたもんでな。
雷が怖いのか・・・。
(よしよしと自分の傍に隠れるルリの頭を撫でる)
たまたま、か。
全然知らない人の家だったらどうすんだ。
(怒る、というより心配から苦言を呈する)
まあ、ルリのことだから魔法でも使ってどうにかするんだろうが。
さて、ここじゃなんだし、部屋を移ろうか。
(ルリが入ったところはたくさんの箱やいろいろなものが積まれている、倉庫代わりの部屋)
立てるか?それとも腰が抜けた?
…はふ…
(撫でられると緊張していた表情が少し和らぎ、知らない人の家〜の問いには)
ホントはお家に入る前に見えなくなる様にしようと思ってたんやけど…
…急いでて忘れた。
(雷には勝たれへんと情けない表情でサツキに告白し)
(とりあえず、サツキの服の裾を掴ませてもらい不安を緩和させようとする)
う、…うん、歩かれへん…
(驚く事が多すぎてすっかり立たなくなってしまった腰に困った様子で)
(どうしよう?とサツキを見る)
なるほどなぁ。
まあイタズラなんかせず、雨宿りさせてもらうだけなら問題ないか。
(相変わらず頭に乗せた手は撫で続けている)
しょうがない。
ほら、首に腕まわして・・・よっと。
(ルリの膝の下に腕を差し入れ、もう片方を背に回すと体を持ち上げる)
(いわゆるお姫様だっこで抱え立ち上がる)
おっと、軽いなぁ。
(思った以上に軽々と持ち上がったため、少し勢い余る)
よっ。
(抱えたまま自室へと向かい、行儀悪く足でドアを開ける)
んーと、とりあえずここに座ってて。
(椅子や敷物もないので、ベッドの端に座らせ)
なんか飲み物とってくる。
(自分は台所へと向かう)
…いっつも悪戯してるわけじゃないで?
(ちょっとむくれていうが、撫でられる気持ち良さに)
(直ぐに表情は和み、安心出来るもの=サツキの思いからすりすりとサツキの手に擦り寄る)
…え、うん、抱っこ?
(言われるままに首に腕を回して抱き付くが、普通に抱き上げるのではなく)
(お姫様抱っこと言うのに気が付くと)
わ!
や、重いで?無理せんでな?
(近くで香る馴染みのある体臭と体温にパニック状態だった気持ちも落ち着き)
(運ばれるままサツキのベットの上に降ろされると)
え、サツキは…
(どこいくの?と言う前に部屋を出てってしまうと)
(不安げな表情で部屋を見回し、もそもそと枕を引き寄せると)
(強く胸に抱き締め、そのままころんとベットに横になる)
ただいまーっと、何してんだ?
(部屋へ戻ってくると、枕を抱いてベッドに寝転ぶルリを見て言う)
(手にはコーヒーの入ったマグカップが2つ)
もしもーし。
(カップをテーブルに置き、近づいて様子を窺う)
おーい。
(ベッドの端に腰を下ろし、顔を覗き込む)
……置いてったらやだ
(コーヒーの薫りと共に戻ってきたサツキに顔を覗き込まれて)
(不安げな表情のままサツキをじーっと見つめ)
雷怖いし一人いややのに
…いなくなるんやもん
(だから、サツキの代わりにサツキの枕をギュッしてるの、と)
(じっと見つめながら言うだけ言うと、コロンとサツキに背を向けるように転がる)
(どうやら拗ねているようだ)
ふぅ・・・。
(覗き込む頭を上げ、額に手をやりひとつ溜め息をつき再び顔を寄せ)
悪かった。
(黙って続けられるルリの言葉を聞き、)
(言い終わると逃げるように背を向けられ、どうしたものかと困った顔をして)
もう大丈夫だから・・・雷止むまで一緒にいるから、な?
(無理にこちらを向かせることはせず、)
(声を掛けながら後ろから優しくなだめるように頭を撫でる)
(溜め息を吐かれると、我が侭言い過ぎたかなとさらに不安になるが)
…ホントに?
(背を向け枕を抱き締めたままサツキの言葉に聞き返し)
(撫でられると少しずつ怖さも和らいできて)
(自分の肩越しにちらっと後ろを振り返り、サツキの様子を窺って)
一人にしたらいややで…?
(サツキの方に転がり直して枕を離すと「抱き締めろ」と言うように、腕を広げる)
ホントに。
(後ろからだと顔が見えないため、実は不安があったが、返事があったことに安心する)
(ルリがちらっと振り返り、目が合うと微笑んで見せ)
ああ、一緒にいるよ。
(抱擁を求められ、背中に手を回しそれに応え)
(よしよし、子供にするように背中をぽんぽんと叩く)
一緒にいれば怖くないからな。
(外の雷はまだまだ止む気配はない)
(目があった瞬間微笑まれると、ちょっと照れたように視線を外し)
うん…
…怖かったぁ…
(抱き締められて背中を優しく叩かれると、同じように)
(自分もサツキの背中に手を回して抱き付き、肩に額をくっつけ)
(守られているような気持ちになり、少しの間その穏やかな雰囲気に体を委ねて)
…サツキ、いい匂いする…
この匂い好き
(くんくんと匂いを嗅いで、伝わる体温を楽しむように体をずらして隙間なくくっつき)
(背中に回した手をサツキの頭に持っていき、髪の感触を確かめると)
(くしゃくしゃになるまでいじり、柔らかい笑みを浮かべて)
前より髪伸びたな?
そうか?
自分じゃわからんけど。
(匂い嗅がれるとくすぐったそうに言う)
(体が密着すると、ルリから漂う香りが一層強くなり)
ルリもいい匂いがする・・・。
(目を閉じてその芳香に浸る)
あ・・・ああ、伸びたかもしれない。
(髪を意識して目線を上にやる)
前に合った時からだから、伸びるにはじゅうぶん時間があったな。
ルリの髪は変わらず長いな・・・それに柔らかい。
(背に回した手でルリの長い髪を撫でる)
サツキ、うつったん?
(わからんけど、とサツキの言葉遣いに微笑んで)
(ずっと包まれていたい様な香りにまたたびを嗅がされた猫のように)
(先程まで感じていた怖さも、押し流されてすっかり安心しきった表情で)
あ〜、人間にはいい匂いに感じるらしいな…
(でも自分じゃわからんと、サツキと同じ事を言い、髪を触っていたが)
(髪を触られるとうっとりしながら)
男の人は髪の毛とか撫でられてもあんまり気持ちよくないんやって?
(勿体無い話やね、と言いながらサツキを見ると)
…そっか、あんまり時間が経った様には思わんかったけど…
(首をかしげて思い出す仕草をしながら)
そういえば…試してみた?
え?
(無意識に発した言葉らしく、目を薄く開け、頭の上に疑問符を浮かべて聞き返す)
(まあいいや、と気にせず再び目を閉じる)
なるほどなー・・・フェロモンみたいなもんか。
(匂いを嗅ぐうち、うっとりとし全身の力が抜けるような感じがする)
ああ、確かにそうかもしれないな。
気持ちいいというより、くすぐったい。
俺は嫌じゃないけど。
そこは俺と・・・ルリの時間の感覚の違いなのかもな。
とは言っても、俺もそんなにずーっと前のことって気はないんだけど。
え?何を?
(聞かれ、一瞬何のことかわからず)
あ、あー・・・あれか。
満足できるかどうか、っていう?
(思い出すとルリに確かめるように言う)
(聞き返されると、気がついてないのかと自分だけの発見に楽しくなりながら)
(目を閉じたサツキの額やまぶた、鼻にキスして遊びながら)
くすぐったいんや?
髪以外も普通に触られても気持ちよくならないん?
(嫌いじゃない事がわかるとさらに手を髪に絡ませるように触り)
そんなに長いような気がせん…と言うことは
ちょっとは思い返したりしてくれたんかな?
(うちの事、と軽口を叩きつつ、満足出来たかどうかの質問を確かめられると)
うん。試してみた?
気持ちよく・・・っていう感覚はいまいちわからんかもしれん。
撫でられてると安心するとか、落ち着くとか、そんな感じはあるんだが。
(そう言いつつも頭を撫でられ、表情は気持ちよさげ)
そりゃまあ、あんだけ強烈な体験すりゃ、ね。
夢に出てきたりもしたし・・・。
あ、もしかして夢の中に入ったりしたか?
(いわゆる夢魔のするようなことを思い浮かべる)
あ、あー・・・まあ、一応。
(誤魔化してもしょうがないので素直に答え)
満足感は問題ない、多分。
あの時みたいな強い快感ってのはないけど、それはそれって感じで。
イケなくなるってこともなかったしな。
ただ、我慢しようと思えばできるようになったくらいか。
ん〜、説明難しいな…
上手に触ってくれたら凄い幸せになるんやけどなぁ
(皮膚感覚までは説明出来ないと言葉に悩みながら)
(気持ち良さそうにしているのを見るとわんこみたい、とサツキをいじり倒したい気持ちになる)
ん?夢?
入れるけどサツキのには入ってないで?
(入ったっけ?と問われて思い返すが全く思い当たる節がなく)
どんな夢やったん?
うん、問題なかったんやったら良かったわ〜
(サツキの話をうんうんとくっついたまま聞いていたが)
(一言だけ言うと、その後は何も言わずにサツキを眺める)
(口は動かなかったがその分手が動き、サツキの上衣の中に手を入れると)
(腰の横から脇までを両手でするすると撫で上げる)
そうか・・・入ったことはない、か。
(それはそれで残念に思うところもあり)
いや、別に変わった夢じゃないよ。
前のアレを繰り返し・・・拘束されて、いじられ倒されて。
で、朝になって股間がべっとり・・・。
(思い出して苦笑する)
ああ、一安心だ。
・・・・・・どうした?
(無言で見つめてくるルリに首をかしげて尋ねる)
んっ・・・。
(何も言わないルリを見ているうち、くすぐったい感触が脇を走り、)
(一瞬ぴくっと体を震わせそこを一瞥する)
(自分もルリに応えるように、背中に回した手を下に動かし、背中やお尻の丸みを撫でる)
どうした?・・・腹が減ったか?
(冗談めかした口調で言う)
えぇ〜?
勿体無いなぁ、そういう時は呼んでくれな〜
いつでも大歓迎って言ってたやろ?
(べったり、の所で心底勿体無いと残念そうに眉を寄せていいサツキを見る)
んー…サツキえっちい…
それわざとなん?
(サツキの話し方に、何だかきゅんとときめいてしまい)
(不思議そうに首をかしげて尋ねながら、サツキの体を撫で続け)
…うん、お腹空いてきた…
くっついてるだけでもいいかなって思ってたんやけど…
(言うと口淋しさを宥める為にかぷ、とサツキの肩に噛み付き甘噛みをし始める)
【サツキ、時間は大丈夫〜?】
いや、呼ぶって言ってもなぁ。
前と同じところには何度か行っては見たんだが・・・。
ルリには負けるよ。
(即答)
何が、わざと・・・?
(聞き返しながらお尻を撫でる両の手の指を曲げ、軽く食い込ませてやわやわと揉む)
っ・・・。
(僅かな痛みと快感が噛まれたところからじんじんと伝わってくる)
だからって・・・齧られてもな。
(片方の手でルリの肩を軽く引き、口を離させ)
んっ・・・。
(その唇に自分の唇を重ねる)
【こっちはまだ大丈夫】
【ルリの方は何時くらいまでいけそ?】
(サツキの言葉にそれもそうかと素直に納得し)
んー…わかった。
後でうちを呼べるようにしたげるわ。
え?うち、そんなにえっちい?
ま、えっちじゃなかったらなかったで生きてかれんけど…
(普通ぐらいじゃない?とサツキの即答に吃驚して尋ねる)
(指がお尻の肉に食い込むのを感じるとひくっ、と身体が反応するが)
…何というか…、言い方が赤裸々って感じやね。
嬉しいけど。
(無自覚な所がそそるんだろうなあとサツキに対する気持ちを分析しつつ)
(甘噛みしていると肩を引かれて離れ、口が物欲しげに開いた所を)
(熱い唇で塞がれ、中の薄い肉片が自分の舌に絡み吸われると)
(どんどん本能やら何やら、抑えているものを引き出されていくように錯覚する)
んん…、ぁう…っ
【うーん、ちょっと眠くなってきちゃった…】
【サツキが嫌でなければ凍結したいんだけどどう?】
ああ、そうしてもらえると助かるよ。
呼ぶ時に変な儀式をしないといけない、なんてことはないよな?
どの口が言うかなー・・・。
まあ、ね。
それがサキュバスってもんなんだろうし。
(お尻に食い込む指は少しずつ這うように、内へ内へと進んでいく)
あー、そういうことか・・・よくわからんけど。
(わかったのかわからないのかはっきりしない)
ちゅ・・・んっ・・・・・・。
(舌を侵入させ、ルリの口内をあちこち舐めまわし、なぞっていく)
(キスの合間に吐く息は荒く、熱くなっていく)
【そっか、わかった】
【じゃあ凍結しよう】
【再開はいつにしようか?】
【打ち合わせにも書いたけど、急な予定がない限り20時〜からなら大抵来れるから】
変な儀式?
いやいや、されてもうちが困っちゃうわ。
呼ばれたと思ったらいけにえとか焦るし…
(簡単なのにするよ、と頷きサツキに約束する)
えぇ?
冗談やなくて本気で言ってるん?
(サツキの様子から、自分が全く思っていなかったイメージを持たれているのを知り)
(ショックを受け、一瞬悩みかけるがご飯食べるのにイメージは要らないか、と)
(あっさり思考を切り替えて、自分の体をまさぐる手に意識を向ける)
…わかった?
(説明したで?と問い掛けるものの、すっかり違うスイッチが入っているサツキに)
(しょうがないな、と笑って、自分からも舌を絡め始める)
(舌だけではなく唇で唇を挟むように愛撫し、キスしながらサツキの上衣を捲りあげて触り続ける)
【ありがとう〜】
【こちらも最近暇なので(汗)大体、毎日22時からは出来るよ〜】
【早く来れる時は21時ぐらいからかな】
【疲れてなければ明日はどう?】
【それと置きレスだったら結構頻繁に返せるから解凍まで置きレスでもいいかな?】
うん、そうしてくれ。
いや、一般的な話し。
(物語やゲームに出てくるような、と付けたし)
ルリがどうかは別としてね。
(ルリのショックを知ってか知らずか、フォローなのかそうじゃないのか・・・)
(お尻を這う指はやがて割れ目の真ん中へと行き着き、その中心をくすぐりだす)
ん・・・うん・・・わかった・・・。
(本当にわかったのか、曖昧な返事を返し、キスに夢中になっている)
はぁ・・・んぅ・・・ちゅ・・・・・・。
(キスを続けながら身をよじり、ルリが自分の服を捲くるのを手伝う)
【うん、それじゃ明日(土曜)21時か22時で】
【1時間の誤差は置きレス中に詰めていけばいいかな】
【はーい!了解です〜】
【では寝落ちしそうなので】
【一足先に落ちますね〜】
【おやすみなさい〜】
【おつかれ】
【また明日、おやすみ〜】
うん…
(はぁ、とサツキの熱に引き摺られるように体をまさぐり)
(捲った服をスポンと脱がせると、ふふふと楽しそうに笑って)
(ちゅっちゅっと触れるだけのキスを幾度か繰り返すと)
…んっ?…あ、そこ…
(鎖骨にキスをしていたがお尻の割れ目にサツキの指が食い込んだのを感じて)
(ん?と戸惑ったような表情を浮かべて、サツキの顔を覗き込む)
【こんにちは】
【今日もよろしくです〜】
【それと確認だけど今サツキが触ってるのは後ろの方で間違いない?】
んっ。
(腕を上げ、服を脱がされると手を元の位置に戻し愛撫を再開する)
(布越しに触れるたびにひくつく菊門の周りを撫で、)
(しばらくして下着を横にずらして直にその入り口をつつく)
・・・くすぐったい?
それとも気持ちいい?
(顔を覗き込んできたルリに尋ねる)
・・・こっちも。
(お尻の間から差し入れた手を更に潜り込ませ、もうひとつの入り口付近を撫で擦る)
(時折ぷにぷにとその柔らかさを確かめるようにつつき、)
(再度後ろのほうへと指を戻し、今度はほぐすように指を押し付けぐりぐりと動かす)
(そうやって前後を行ったり来たりを繰り返している)
【こんにちは、よろしくね】
【後ろの方で間違いないよ】
【置きレス〜】
…ふあ、あっ…
(サツキの手が後ろを直に触り始めるともじもじと)
(足を擦り合わせてもどかしそうにすがりつき)
…擽ったい…けど、気持ちいい…
(答えた所で前にも手が伸び中を覆う大きなひだを)
(感触を確かめられるようにしつこく触られるとそれだけでそこは)
(早くも水気を帯び、もっと触って欲しいと腰を動かした所で)
(サツキの手は後ろに戻っていってしまう)
っやぁ、…何で…?
(意地悪しないでちゃんと触ってよぉ、とさらに苛めて下さいと言うかのような)
(相手の嗜虐心を煽るような表情を浮かべてすがり)
(くぅん、と仔犬の様に声を上げサツキの手に腰を押し付ける)
【はーい、了解です〜】
【置きレスです〜】
へぇ、ルリはこっちも気持ちいいんだな。
つつくたびにひくひくしてる・・・。
(アナルをノックした指はそれ以上侵入することはなく、再び前へ)
(秘裂から滲んできた愛液を指に絡めては後ろへと塗りつけ)
(ルリの様子を見ながらゆっくりと時間をかけて解していく)
前より後ろの方が感じるのか?
(向けられたルリの嗜虐心を煽る顔に意地悪な口調で言い、)
(だいぶ柔らかくなってきたアナルに愛液で濡れた指の先を少しだけ潜り込ませる)
あ・・・指が入ってる・・・ルリの穴に・・・。
(耳元で囁きながら少しずつ奥へと侵入を試みる)
(その一方で、ズボンの中で大きくなった股間を無意識にルリの腰に押し付けもぞもぞと動かしてている)
【置きレスー】
言ったら、だめ…
(自分でもサツキの指が触れる度にひくひくとそこが震えるのがわかり)
(恥ずかしそうにしながらも行為を妨げないようにサツキにくっつき)
(少しずつ解されるアナルの感覚を意識しないように)
(目の前にあったサツキの乳首を口に含んで赤ん坊の様に吸い始める)
…やぁ、そんな事な…っひぅ!
っ、は…ぁ…
(弱い耳元で羞恥心を煽るような言い方をされて、目にうっすら涙を溜めて否定しようとした所で)
(ずるっと指が柔らかくなったアナルを押し拡げるように侵入してきて)
(びくんっと、陸に揚げられた魚のように体を跳ねさせ)
(指を中に引き込むような動きで締め付ける)
(小さく息を詰めて、小刻みに吐き出しながらサツキの股間が当たっているのに気が付き)
…こっちでするん?
(後ろで?とサツキの指を中にくわえたまま)
(嫌ではないが心細そうに見上げて尋ねる)
【置きレスです〜】
んっ・・・。
(乳首を吸われると、アナルを弄る手が一瞬止まる)
吸っても、何も出ないぞ。
(くすぐったそうに言うと、アナルを弄るのを再開し、空いた片手でルリの頭を優しく抱く)
そうは言うけど、ぎゅうぎゅう締め付けて、指が痛いくらいだぞ。
(耳元で囁き、耳たぶを唇で挟みんで弄ぶ)
(入り口は強く締め付けられながらも、軽く押し込むだけで指は中へ中へと引き込まれていく)
うん?んー・・・。
(アナルセックスをしようとまでは考えていなかったらしく、少し考え)
ルリはしたい?
嫌ならやめるけど・・・。
俺は・・・うーん、これだけキツいとこに挿れると痛そうな気がするな、お互いに。
(今は指一本がやっと入ってるような状態)
【置き〜】
んっ、んっ…
(指が中で動く度にちゅくちゅくとサツキの乳首を吸い)
(口を離した所で何も出ないと言われると)
ええの、…何かしてへんと、声…でちゃう
(頭に触れる手に自分から擦り寄っていきながら言い)
(その間もゆっくり自分の中に入り込んでくる指に)
(詰めていた息を少しずつ吐き出し、サツキの言葉に)
だって…、指…サツキがどんどん入れるからっ…あっ
勝手に動い、ちゃう…んっ、やもんっ!
(サツキのせいなの!と、指が動く度に言葉に詰まりながら何とかいうと)
サツキとするのはえぇけど、今は確かにちょっと痛そう…
(嫌ではない、と言いながらも困ったような不安そうな複雑な顔をする)
【早く来れたのでサツキ待ちで待機】
【次のレスに気が付くまでにちょっと時間が空いちゃうかもだけど】
【ちゃんと見てるからね】
【先にレス投下〜】
そうか。
じゃあやっぱり・・・こっちでしたほうがいいか。
(アナルの指を抜くことなく、頭を抱いていた手を降ろしてルリの性器に下着をずらして触れる)
こっちはほとんど触ってなかったのに・・・簡単に指が入りそうだな。
(ぬかるんだそこは指を這わせるだけでずぶずぶと沈みこみそうなくらいに)
ほら・・・こんな風に・・・。
(少し押し入ると、思ったとおり指はすぐに吸い込まれていき)
前と後ろ、両方で咥え込んでる。
(前後に挿入した指をそれぞれ中でくにくにと軽く蠢かせてみる)
【お待たせー】
【遅れるのは全然大丈夫だから】
…う?
(サツキの手が下に降り、更に下着をずらして中に入り込み)
(既に蕩けてぬるぬるになっていたソコをなぞられ)
(小さな肉芽に指が引っ掛かると)
…ひゃんっ!
…あぁぅ…っ、っ…
(反射的に身体が反応し、膣の中がぎゅうっと引き搾られ)
(膣の動きに連動してアナルも同じように収縮し)
(きつく食い締めてしまってちょっと苦しそうに声を上げる)
あ、あ、うぐっ…
(自分の指とは違い、太く関節が浮き出たサツキの指が膣の中に埋まり)
(両方の穴を指で塞がれ、動かされると)
やあぁっ!まだ動かさんとって…っ
(刺激の強さにぶるぶる震え、切なげな声を上げて懇願する)
(一生懸命すがっていた手にも力が入り軽く爪を立て)
(目には生理的な涙が溜まって今にも溢れそうになっている)
【おそくなってごめんなさい】
【もう大丈夫ですよ〜】
うぅ・・・。
(アナル側の指がきつく締め付けられ、少し痛みを感じて一瞬呻く)
ほんと、きつい、な。
(改めてそのきつさに言葉を漏らす)
っ・・・す、すまん、痛かったか?
(爪を立てられるとうっすらと血が滲む)
(ちくっとした痛みに思わず手を止め、ルリの顔を見ると目に涙が溜まっている)
・・・このくらいなら、大丈夫か?
(しばらくしてルリが落ち着いたのを見て取り、)
(ルリの様子を窺いながら先ほど以上にゆっくりと膣側の指を動かしてみる)
(アナルの指は少しずつ引き、抜いてしまう)
こっちだけなら、平気か?
う…、ふっ…
(サツキの呻き声が聞こえて力を抜こうとするが)
(前に与えられた刺激の余韻で上手く力が抜けないでいる)
……うぅ、う〜…
(動きが止まりほっと一息ついて、落ち着くまで待ってもらっていたが)
そっちだけなら、大丈夫…
(膣の中で動いている指に意識を集中させていたが)
(入ってきた時と同じく、ずるっと抜けていく感覚に耐え)
(瞬きをすると溜まっていた涙が溢れてしまう)
(指を抜かれたアナルは、くぱっと口をあけていていやらしく痙攣している)
あ・・・っ。
(ルリの頬を伝う涙を見て、思わず背中に手を回してぎゅっと抱き締める)
(片方の手はお尻へ這わせ、いたわるように撫でている)
すまん、ちょっと意地悪が過ぎた。
何かしたいことあれば、できるだけ応えるよ。
(生理的な涙とは露知らず・・・)
ちゅっ・・・ちゅっ・・・。
(抱き締めたまま優しく唇にキスをする)
(ぎゅっと抱き締められると、ほぅと息を吐いてサツキを抱き締め返して)
(労るように触れる手に体の力を抜いて、甘えるようにサツキの胸に頭を擦り付ける)
……したいこと?
(サツキがさっきの涙を勘違いしているのを何となくは察していたが)
(何だか面白い事が出来そうな雰囲気に言わずにいる事にする)
(何しようかな♪と持ち前の悪戯心を発揮して色々考えている間に)
(キスを受け、その優しい感触に涙も引っ込んでしまう)
サツキにいっぱい触りたい…
ああ、ルリがしたいこと。
俺にできることなら・・・。
(特に危機感もなく、ただルリを泣かせてしまったことへの罪悪感からか、)
(誠意を込めて目を見つめて言う)
ん、ああ、それならお安い御用だ。
好きなだけ触ってくれ。
俺も・・・ルリにいっぱい触られたい。
(抱き締める力を少し緩め、ルリが動きやすいようにすると軽く目を閉じる)
俺からなにかしてほしいときは遠慮なく言ってくれよ。
ホントにいい?
(全く警戒していない様子のサツキに、心の中でいただきますと手を合わせ)
わかった。
いっぱいいっぱい触っちゃうで!
(何でもOK、協力するよの了承を得ると緩んだ腕の間から這い出し)
(先ずはサツキを仰向けにし、サツキの両足の間に腰を降ろすと)
(腰の両側に手を付いて屈み、小さな桃色の舌を尖らせて)
(楽しそうにサツキのおへそをちろちろと舐め始める)
ああ、好きにしてくれ。
(ルリの念を押すような問いかけに、自ら身を差し出す回答)
どんとこいっ。
(元気に言うルリの調子に合わせ、軽い口調で言う)
(一旦ルリの体が離れると目を開け、ルリの動きを目で追う)
(仰向けにされ、ルリの舌がおへそに・・・)
んはっ・・・んっ・・・んっ・・・。
(普段他人に触れられることない部分を舐められ、くすぐったそうにする)
これ、は・・・わきとかのくすぐったさとは、また違う、な・・・。
(体を捻ってずらそうにも、ルリの手に体を挟まれているため思うようには動かせない)
わ、頼もしい〜!
(軽い口調で返される返事にきゃっきゃと楽しそうに笑って)
(擽ったさに体を捩るサツキを見て)
やんねー。あんまりここ、触らんしね〜
(ちゅう、とお臍を吸うとそのまま何度も軽いキスと舌を使っての愛撫をお腹全体に施し)
(サツキの体の上をずりあがりながら肋骨の上をくまなくキスして)
(それから女性とは違う、控え目にその存在を主張する乳首に辿り着くと)
(先程行った時のように優しく唇で挟むようにしてから吸い始める)
【胸に魔法をかけてもいいかなぁ?】
ああ、自分でも洗う時くらいだし、な。
(臍をほじくられ、腹を引っ込めたり戻したりしている)
んっ・・・はぁ・・・ルリ、乳首吸うの、好きだったり、する?
さっきもしてたし・・・。
(乳首に吸い付くルリの様子を眺め、ふと思う)
(乳首は一時落ち着いていたが、吸われるうちに先ほど同様、硬さを増してくる)
【うん、どうぞ】
あ、動いた
(くすくす楽しそうに笑って、サツキがお腹引っ込めたりするのを触って遊び)
(乳首を口で愛撫しているとサツキから声を掛けられ、一旦口を離す)
うん、好き。
で、気持ち良さそうにしてくれたらもっとしたくなっちゃう。
(口から出したサツキの乳首が固くなっているのに気が付くと)
(ニコニコとちょっと裏がありそうな笑みを浮かべつつ)
(もう一度口に含んで、そのまま魔力でサツキの乳首を分身と同じように)
(敏感に、そして射精まで出来るように作り替えていく)
んー、なんか赤ん坊みたい、だな。
(自分の胸で乳首を愛撫し続けるルリの頭を撫でて言う)
はぁ・・・ふぅ・・・んん・・・。
(頭を撫でながら、軽く目を閉じ、与えられる快感に浸っていると)
・・・んんっ!?
(突然襲ってきた鋭い刺激にびくんと体を跳ね上げ、目を開いてルリを見る)
な、なんだ・・・今の?
【射精できるようにっていうのは、乳首から?】
【それともその刺激で普通に・・・?】
…パパって呼んだ方がいい?
(赤ん坊みたいだと言われると、言うつもりが無いことを首をかしげて尋ね)
(作り替えが終わった途端、直ぐに反応を返したサツキに)
ん?なぁに?
(何もしてないで〜、と人畜無害を装った笑みを浮かべて聞き返し)
(片方の愛撫と作り替えが終わるともう片方も…と同じように吸い始める)
【うーん、どちらでもいいけど胸から射精出来るようになったらいいな〜】
【サツキが嫌なら胸の刺激でって事にするよ】
【どっちがいい?】
いや、この場合はママじゃ・・・。
いやいや、それもなんかおかしいような・・・むぅ。
(などと言っている内に体を作り変えられ)
あ、あぁ・・・今、胸のところから電気が走ったような気がして。
(一瞬のことだったので、何が起こったのか把握できず)
んっ・・・あんまり吸ってると、ホントに出てきたりしてな。
(もう片方も作り変えられているとは知らず、何事もなかったかのように言う)
【面白そうだから、前者で】
ええ、ママ?
(色々考えてこんがらがっているサツキを楽しそうにみながら)
(同じように両方の乳首を作り替え終わると顔を上げ)
…出ると思うから試してみていい?
(にこ、と笑ってサツキの返事を待たずに作り替えたばかりの乳首を口に含み)
(唾液をたっぷりふくませた舌を絡ませ、軽く歯を立てて甘噛みしはじめる)
【了解しました〜】
うぁっ!?・・・ま、また?
なあ、ルリ、本当に何もしてないのか?
(先ほどと同じように、作り変えられた乳首に強い刺激が走り、)
(どこか不安の混じる表情でルリを見る)
え・・・?
出るって・・・母乳とか?
(尋ねてみるもルリは微笑むだけで答えはなく、代わりに)
う、ひゃっ・・・あっ・・・ああっ・・・!!
(過剰な快感が胸から伝わり)
(胸を反らし、ルリの頭ごと持ち上げ手を突っ張って耐える)
なんか、むずむず、してき・・・あ、何か、出そうな・・・ああ!!
(舌を絡められ、甘噛みされるとびくびくと身を震わせて乳首から液体が・・・)
ん?んーと…ちょっとだけ…
(刺激に驚き不安そうな表情を浮かべているサツキに、笑顔で告白して)
サツキのここ、好きやから
…ご飯食べれるようにしちゃった。
(初めての味はどんなのかな、とますますサツキの胸に吸い付き)
んっ、んっ、…美味しい味が…してきたぁ
(喘ぎを聞きながら、更に膝をサツキの股間で猛っているものへぐりぐりと押し付け)
(口の中に溢れてくる精の味に、夢中になったように吸い続ける)
あ、ぅ・・・ああっ、あっ・・・で、出て、る・・・。
(乳首からの射精という初めての感覚に身を震わせ、うわ言のように言う)
(吸われているからか、その勢いはなかなか衰えず・・・)
(股間の性器もぐりぐりとされ腰も浮き上がり、)
(足を突っ張って低めのブリッジをするよな格好に)
る、ルリぃ・・・。
(ベッドに突っ張っていた腕を上げ、ルリの背中に回そうとするが、)
(上げた手は痺れたようにぷるぷると震える)
…ん、出てる…美味しい…もっとぉ!
(ちゅうっ!と中に残っているのもないようにと乳首を強く吸い上げ)
(一回目の精を飲み干し終わると、ぺろぺろと乳首とそのまわりを舐めて綺麗にしていく)
(サツキの反り返った体を元に戻してやり、膝の刺激だけやんわりと与え続け)
(震えている手を掴んで手のひらにキスをする)
サツキのおっぱい美味しかった…
もう片方残ってるからこっちも貰っていい?
(片手で残ったまだ固いままの乳首を指で摘まんだり、押し潰したりしながら)
(初めての感覚に翻弄されているらしいサツキに尋ねる)
はぁ・・・はぁ・・・う、ぅぁ、あ・・・。
(ようやく吸引から解放され、息を整えはじめるが、)
(すぐに舌での愛撫が加わり、ジンジンと痺れるような快感がやってくる)
・・・はぁ、はぁ・・・んっ・・・・・・。
(ゆっくりと腰をベッドへと落としていき、目を閉じて肩で息をしている)
(手の平に柔らかく温かい感触があったが、今は息を整えることに集中している様子)
ああっ、また・・・!!
(ぐったりとしているところへもう片方の乳首への愛撫を受け)
(逃げるように体を捩る)
(余裕はなく、返事を返すこともできずに快感に翻弄される)
(一方股間は弱い刺激を受け続け、萎えることはゆるされず硬くなったまま・・・)
サツキ?疲れちゃった?
お返事せんならもっと触っちゃうで?
(返事が無いのを了承と受け取ると、指でいじっていた乳首を)
(まずは唇で挟んで遊び、それから舌で愛撫して)
(うっすら漏れ出ていた精の味を確かめ、美味しさに目を細めると)
(早い射精を促すように甘噛みをしながら無遠慮に吸い上げ始める)
や、サツキ動いちゃだめ…
も〜、ここ気持ち良くするだけやから
ほら、我慢、我慢
出来たら下も一緒に気持ちよくしてあげるで
(身を捩ると吸い難くなり、手で押さえるが押さえ切れないと分かると)
(ぱちんと指をならして魔力でベットにサツキの体を縫い付ける)
ひっ・・・やっ・・・ああっ!
(確かめるような愛撫から、射精させるための愛撫へと変わってくると)
(それへの反応も徐々に強く、大きくなる)
そんなに吸われたらっ・・・!!
そんなこと、言っても・・・だな・・・ぐっ。
(突然体がぐっと重力に引かれ、ベッドに押し付けられる)
なにを・・・うあぁ!!
(動けなくなったところへ覆いかぶさられ、されるがままに責められる)
出るっ、また、出る・・・!!
(ベッドに沈んだまま、身を捩ることもできず小刻みに震わせ再び乳首から射精する)
きもちい?
(サツキの手一杯な様子に更にちょっと苛めてみたくなり)
(先程精を放ったばかりの乳首に手を伸ばすと爪を立てて揉み始める)
前にえっちした時はちゃんと我慢できたやん?
ほら、サツキ自分がどんな事されてるかルリに教えて?
(両方の乳首を口と手で愛撫して、甘美な味わいの精を搾り取ろうと)
(せっせとサツキを追い詰め、股間への刺激は相変わらず中途半端に弱く)
(イってしまう寸前の状態を常に保つように調整されている)
はぁっ・・・あ、んんっ・・・。
(聞かれると、喘ぎながらルリの目を見てこくんと小さく頷く)
あぅっ、そ、それ・・・ダメ・・・んむ、ぅうう!!
(射精したばかりの乳首は敏感になっているのか、痛いくらいに快感が走る)
(思わず口を閉じくぐもった声を上げ、目尻に涙を溜める)
前は、前・・・だっ。
これ、は・・・なんかよくわから、んっ!!
(初めてのことにどうやら感覚が掴めず、我慢のしようがないらしい)
ルリ、に・・・乳首を、弄られ、て・・・はぁっ・・・んっ。
(問われるまま、ぽつぽつと言葉を発する)
なんか、出て、吸われて、る・・・ぅ。
(寸止めをされている股間は精液を漏らすことなく、他の体液で布に染みを作っている)
良かった、じゃあもっとしよ
(素直に答える様子ににっこり笑って乳首を責める手を速める)
ダメ?ダメじゃないやろ?
ほら、お口あけて「キモチイイ」って言わないと
(悶えて目をうるませたサツキに、乳首から口を離すと)
(両手で責めを続けながら優しく宥めるようにキスをして口を開かせ)
(溜まった涙は唇で拭いとる)
うんうん、そうやね…
いじられて、吸われるの気持ちよくなっちゃったんよね?
(少しずつ語られる言葉に相槌を打ちながら)
じゃあサツキはこの後どうして欲しい?
(尋ねたあと、かりっと軽く固く腫れた乳首に歯を立てる)
あ・・・あむっ・・・んっ・・・んはぁっ・・・はぁっ。
(キスで口がだらしなく開かされ、閉じることもなくそのまま)
き、きもひ・・・い・・ひっ・・・。
(少し発音が怪しいところもありながら、それでもなんとか言葉を発せようとする)
あぅっ!
(乳首に鋭い刺激を受け、顎を上げて前身をびくりと跳ねさせる)
はっ・・・はぁ・・・この、あと・・・?
(荒く呼吸をしながら声を絞り出す)
う・・・その・・・下のほう、も・・・出したい・・・。
(先ほどからずっと射精に至らない刺激を受け続けるそれを目で示して言う)
えらいね、サツキ
上手に言えたやん
イク時は何処をいじられていっちゃうのかちゃんと言うんやで?
(「キモチイイ」が言えたごほうびやで、と乳首への責めを強めて)
(一気に二回目の乳首射精へと導いていく)
この後は、ここをいじられたいん?
(既に濡れてシミを作っている股間を見て確認し)
(膝でぐいぐいと押しながらサツキの表情を見て楽しみ)
普通にイクだけでええの?
ち、乳首、いじられ、て・・・あ、両方・・・イ、いっ・・・くっ・・・!!
(両の乳首を責められ、あっけなく同時に射精する)
(ルリの口に納まっていない片方からは噴出すように白濁が・・・)
あっ・・・あっ・・・・・・。
(口をぱくぱくとさせながら、普通ではありえない射精感に溺れる)
(視界には乳首に吸い付くルリの頭と、乳首噴き上がる精液)
(言いたいことが伝わると、待っていたとばかりにこくこくと頷く)
・・・ふ、普通じゃないのって・・・どんな?
(聞きながら、以前の"普通じゃない"射精を思い出す)
(言い付け通りにサツキが達すると、口の中に溢れてくる精をちゅぱちゅぱと吸い)
(中に溜まっているのまで吸い上げると、もう片方から溢れた精も)
(美味しそうに舐め尽くして)
ふあ〜、美味しかった…
(満足そうに微笑み脱力しているサツキの胸でごろごろしながら)
前みたいなのしてもいいし、
もっと違うのでサツキがして欲しい事あるならそれでもええよ?
(いってもいってもイかされ続けるとかね、と楽しそうに説明する)
【サツキ…そろそろ眠くなって来ちゃった…】
【凍結お願いしてもいいかな?】
【解凍は明日でも大丈夫だよ】
【もしここ使ってる人がいたらまた打ち合わせスレに伝言と言うことでどう?】
【了解、そろそろ聞いとこうかと思ってたところ(眠気)】
【じゃあ、明日(日曜)の・・・時間は今日と同じくらい?日曜だからある程度融通きくよ】
【伝言etcはそれで】
【また置きレスしてもいいし・・・とそれだと使いたい人がいた場合困るかな?】
【そこは様子見てぼちぼち】
【とりあえず先に打ち合わせだけレスしとく】
【あと1レス書いてこっちは今日の分終わりにするよ】
【時間は今日と同じぐらいになると思うよ】
【置きレスは大丈夫かなと思うからまた明日書いておくね】
【いつも先に落ちちゃってごめんね】
【今日も楽しかったよ〜】
【落ち】
はぁ・・・ふぅ・・・。
(射精し切り、胸についた精液も一通り舐め取られ、ようやく落ち着く)
そりゃ、どうも。
(少し疲れたのか、ゆっくりした口調で"美味しかった"との言葉に答え)
(すん、と鼻を鳴らして辺りのニオイを嗅いでみると、嗅ぎなれたニオイが・・・)
・・・もしかして、出てたのは母乳じゃなくて・・・はぁ、そういうことか。
(今の今まで精液が出ていたことはわからなかったらしい)
いってもいっても・・・か。
最初にそれを提案するってことは、それをしたいんじゃないか?
(自分の上でごろごろとしているルリに尋ねてみる)
【ではこちらはこれで落ち】
【また明日、よろしく】
【おやすみ】
(疲れた様子のサツキを見て、顔を上げると両手で頬を包んで)
…疲れちゃった?
(顔中にちゅ、ちゅ、とキスしてサツキの顔の両脇に肘を付くと)
(軽く屈んで胸で顔を包むようにしながらサツキの髪をいじって落ち着くのを待つ)
(匂いを嗅いで何を出していたかわかった様子のサツキに)
お乳やと思ってたん?
(静かに囁くように尋ねながら、乳房で頬を撫でて遊びながら)
(やりたいことの提案に、ふふふと笑って)
サツキ、だんだんうちの事分かってきたみたいやね…
どう?嫌ならせんよ?
(ん?と甘くねだるような声音で、頭をなでなでしながら返答を待つ)
【置きレスです〜】
【今日もよろしくです】
【それと13〜17時も時間あいたから】
【サツキの都合が良ければ声かけてね〜】
【あ、ちょっと気が付くのに遅れたらごめんね】
ん・・・ちょっとだけな。
(乳房に顔を包まれ、少し息苦しいが、できるだけそれを表に出さないように答える)
ああ、普通そこから出るって言ったら母乳・・・だろ?
(柔らかな乳房で頬を撫でられ、自分からも軽く押し付ける)
俺にできることなら、できるだけ応える、って言ったろ。
ルリがしたいなら、そうしてくれればいい。
楽しんで、喜んでもらえれば俺は満足だ。
ただ・・・あんまりキツいのだと、わけわからなくなって思わず逃げそうになるかもしれんけどな。
(そう言って苦笑する)
そのときはまた、捕まえてくれて構わないから。
【置きレス】
【次のレスは少し遅れるかもしれんけど、出来るだけ書いてくよ】
(体を少しずらしてサツキが喋りやすいように隙間をあけながら)
(ただただ優しくサツキの顔を撫でて、慈しむ)
…サツキはしたい事ないん?
(自らの欲求よりも、こちらの欲求を叶え様とするサツキの献身的な態度に)
(首をかしげて本当に不思議そうに、そして何だかもどかしいそうに尋ねる)
やだっていっても続けちゃうかもよ?
掴まえたら今度は逃げられないようにするかもやで?
(一度やり始めたら手放せなくなりそうだなぁ、と思いながら)
(サツキの気持ちを確かめるように尋ねる)
どうしてそこまで許しちゃうん?
【レスありがとう〜】
【忙しいならレス無理しなくていいですよ〜】
うん?俺か?
うーん・・・急に言われると案外思いつかないもんだな。
(したいことはないかと問われると、すぐには返事ができず)
・・・・・・胸で挟んでもらう、とか。
(顔を挟む乳房からパイズリを連想する)
ああ、でも普通過ぎてつまらない気もするな。
それでも構わんよ。
(念を押して聞くルリにあっさりと答え)
どうしてって言われてもなぁ。
なんとなく・・・っていうのじゃ答えにならんか。
(自分でもしっくりくる答えが出せずにうんうんと悩んでいる)
【大丈夫、今のところ忙しくはないから】
【というわけで普通に続けてみる】
ないの?
(叶えてあげたいのに、と甘えるようにとサツキに尋ね)
お胸でしてほしい?
ふふ、普通すぎてつまんないなんて…
…やっぱり癖になっちゃったん?
(胸でふにふにとサツキの頬を擦りながら楽しそうに)
(サツキが他にしたい事を思い付くのをのんびり待っている)
…何となく?
それでこんなにえっちな事されちゃうの?
サツキはかなりの酔狂やね〜
(しっかりした骨格の胸に手を置き、先程まで散々なぶった乳首を手のひらの下で転がす)
【ホントに?】
【ありがとう〜】
【では無理ない程度にゆっくりと〜】
いやぁ、ルリの場合・・・想像つかないような責め方してくれるから。
ただ胸で挟むだけってのは、もったいない気がしてな。
(舌をちろっと出して、顔の上をかすめ、頬を撫でる乳房へ触れる)
あはは、たまに言われる。
でもそれだけじゃないと思う。
ルリだから、されてもいいって思うんだ、きっと。
(苦笑し、次に真顔でルリの顔を見て言う)
んっ・・・あんまり、触られると・・・また。
(敏感なままの乳首を弄られ、ルリの下で身もだえ・・・しようとするが、)
(相変わらず体は動かせないためじっと耐える)
【うん、ゆっくりまったりと】
想像つかない?
そうなん?
(首をかしげてたままサツキを眺めて、それから自分の胸を見て)
勿体無いことなんて無いで?
だって今うちはサツキだけのものやねんから
(もっといっぱい色んな事出来るし、と言うと額にキスをして)
(乳房をなめられるとふるっと震えて目を閉じ)
(睫毛を震わせながら目を開くと、欲に濡れたこげ茶色の瞳で)
サツキ…、ここ吸って?
(サツキの唇に自分の乳首を擦り寄せてお願いする)
うちやから?
(どういうこと?よくわからないと首をかしげるものの)
(手を置いただけですぐに反応をかえしているサツキに)
(くりくりと掌の下の乳首を押し潰すように触りながら)
もう気持ちよくなっちゃった?
えっちな身体…
ああ、乳首から射精とか、普通に想像つかんし。
前にされた・・・あの、中に何かが入り込んでくるのとか、な。
しかもそれが・・・とんでもなく気持ちいいっていうのが・・・。
んっ・・・ちゅっ・・・ちゅぱっ・・・ちゅう・・・。
(ルリにお願いされ、少しだけ頭を浮かせて目の前の乳首に吸い付き)
(唇で乳首を挟み、更に吸い込み、舌で転がす)
ルリが、そうしたんだろ・・・っ。
(胸を感じやすいように作り変えられたことを言う)
ルリだって、さっきなんか、ほとんど直に触ってないのに、びしょ濡れで・・・。
えっちな身体、じゃないか。
(執拗になってくる乳首への責めに身悶えながら言う)
気持ちいいことを追求してたら
そうなるやん…?
いっぱいきもちいいから皆色んな事するんやで
(人間だってそうでしょ?とサツキの唇を乳首でなぞりながら言い)
(サツキがお願いした通りに吸ってくれると)
…はぁん、あ、あぅ…舌、熱い…
(嬉しそうに鼻に掛かった甘ったるい嬌声を上げる)
…う!
(サツキに先程の恥態の事を言われると、一瞬言葉に詰まって)
(目元を酔っ払った様に赤く染めながら目を逸らして)
…やって…サツキの指、気持ちよかったんやもん…
(悶えるサツキの胸から一旦手を離し、小さな声で恥ずかしそうに耳元で告白する)
そりゃまあなあ・・・。
人間でも色々工夫して、変わった体位とか、プレイとかするわけだが。
それでも体を作り変える、ってのは普通はできないからな。
それができることを前提で考えれば、追求の幅も広がるか。
ちゅ・・・れろっ・・・ちゅ、ちゅぅう・・・っ。
(ルリの上げる嬌声を聞き、ますます強く、激しく乳首を責めたて)
ちゅう、ちゅぱっ・・・ちゅ、じゅるるううううっ。
(派手な音を立てて吸い付く)
そうかそうか、気持ちよかったか、俺の指。
後ろの穴に根元まで突っ込まれて、それだけじゃ足りず前にもに突っ込まれて。
咥えて離すまいとぐいぐい腰を押し付けて・・・ホントよくばりだな。
おかげで指がふやけるかと・・・しかもぎゅうぎゅうと締め付けて、食いちぎられるかと思ったぞ。
(体が動かせないため、せめて口だけでもと言葉で・・・)
(一部大げさにしながら言う)
ちゃんと最後には元にもどしてるし…
(こういうのも楽しいやろ?とサツキに言った後)
(激しくなった胸への刺激に話を続けられなくなり)
あっ…、あぁっ、あん…う、ひんっ!
やらぁ…胸…はぁっ、とけ、ちゃうぅ…んんーっ!
(がくがくと肘の力が抜けてしまいそうになりながら)
やぁ、前はサツキが…後で指ぐりぐりしたから…濡れちゃったんやもんっ
(大袈裟に言われて気持ち良さと恥ずかしさの間で)
(どうしようもなくなりながらサツキに言葉で苛められ)
指だって、入れて…なんて、言ってないもん…あっ、う
(それでも確かに気持ち良かった指の感触を思い出してしまい)
(じわっとまた濡れてきてしまい、服を間にはさんだまま)
(サツキの股間を腰で挟んで、べちゃべちゃになったそこを押し付け、擦り始める)
ああ、だから安心して任せられる。
もしそのままにされても困るしな、はは。
ちゅっ・・・ふぅ。
(ちゅぽっという音とともに乳首を解放し、)
(今度はすっかり唾液にまみれた乳首を舌先でちろちろとくすぐる)
ほら、今だって・・・布越しにもわかるくらいに。
まるでお漏らししたみたいになってるぞ。
(股間に押し付けられる感触に興奮を覚えながら、言葉を続ける)
そんなにして・・・もう食べたくてうずうずしてるんじゃないか?
(身動き取れない、どう見ても不利な状況になることも忘れて調子に乗る)
どうしたいか、はっきり言ってみな。
…あぁっ、やだぁ…もっと……ちゃんと触って…?
(舌先で舐められるもどかしい刺激に、胸をサツキの唇に押し付ける様に揺らし)
うぅっ…あはぅ…っ
違っ…お漏らしじゃないもん…ひゃうぅっ
(腰を押し付け服越しに中へ迎え入れそうなぐらい)
(ソコからはねちゃねちゃと湿った音が響き)
あ、あっ…サツキのおちんちん、…ぅ…ここで食べたいよぉ!
(ひん、ひん、とだんだん切羽詰まった鳴き声を上げて)
(濡れた布が泡立つぐらいに腰を振りながら)
っあぅ…あぁんっ!
…サツキぃ、我慢できひんよぉ…
食べてもいい?…ねぇ、食べてもいい…?
(中途半端な精の摂取をしたせいで余計にお腹が減ってしまったのか)
(色んな液体でべたべたになりながらサツキにオネダリをする)
んぐっ・・・ん〜〜・・・。
(急に胸を押し付けられ、呼吸が乱れる)
(お返しにと、口の中に含んだ乳首を甘噛みする)
お漏らしじゃなかったらなんだ?
こんなにべとべとに・・・あぁ、いやらしい音まで立てて。
(粘っこい液体がふたりの股間の間で糸を引きそうなほどに)
ふふ、そんなに食べたいんだ。
いいよ、いっぱい食べても。
そのかわり、ちゃんと脱がしてくれよ。
このままだと窮屈だからな。
(余裕ぶって言うが、柔らかい部分を押し付けられ、なおかつ射精に至らないため)
(自分も我慢ができなくなってきている)
【そろそろ時間?】
【夜再開ってことで一旦凍結でいいのかな?】
…〜〜〜〜っっ!
(胸を甘噛みされるとビクビクしながら背を反らして軽くイってしまう)
(イきながらも腰は勝手に動いて、サツキが言葉でからかう度に)
(「苛めないで」と返って苛めたくなるような表情で見つめ)
いい…?
(搾精の許可をもらうと服を脱がす手間さえ惜しいとばかりに)
(指を慣らして一瞬の内にサツキの服を剥ぎ取り全裸にする)
美味しそう…
(股間にそそりたつサツキのモノを優しく手で包むと)
(頬擦りして、それから腰に跨がり手で支えながら中に誘い込む)
【はい、そうですね〜】
【時間までまた置きレスしていきますので】
【よろしければお付き合いください〜】
・・・・・・あ、もしかして、イった?
胸しか・・・乳首しか触ってないのに、それだけでイったんだ。
(ルリの体が震えるのを感じ、口を離しからかうように言う)
・・・!
(ルリが指を鳴らし、一瞬で全裸にされ・・・)
(便利だなぁ、などと暢気に思ってみたり)
ごくり・・・。
(唾を飲み、食い入るようにルリの中へと入っていく様子を見ている)
(ルリの股間は愛液が滴り落ちそうなほど濡れているのが見て取れ、)
(そこに入れたらどんなに気持ちいいかと、期待に胸を膨らませる)
(同時に、何か仕掛けてくるのではないかとも思い、少し身構える)
【わかった、じゃあ置きレスしていくよ】
…ふぁ、う、ぅ…
(ひくん、ひくんと体を震わせて衝撃が緩和されたぐらいで)
(サツキからからかわれて、眉をハの字に下げ口もヘの字に曲げて)
…………
(ちょっと悲しそうに目を伏せてぷく、と頬を膨らませる)
…ふ、あぁっ…っ
(手で支えたまま先端を中に誘い込み、一度きゅうっと締め付ける)
(確かな質量を感じ取ると、膣に力を入れて狭めたまま更に少しずつ飲み込んでいく)
(飲み込みながらサツキの分身の鈴口に前も入り込んだ小さな触手が入り込む)
(しかしその触手は前とは違い、ぷつんと千切れるとサツキの尿道の奥深くに沈んでいく)
【置きレスです〜】
・・・・・・。
(言い過ぎたかな、と不安げにルリの顔を覗き込み)
えっと・・・ルリ〜?
(遠慮気味に名前を呼んでみる)
う、ぁ・・・。
(狭まったルリの中にペニスが少しずつ飲み込まれていくと、息を吐き)
(その息とともに小さな喘ぎが漏れる)
・・・っ、これ、は・・・。
(以前と同じ、触手が尿道に入り込んでくる感覚を察し、びくんと震える)
ぅ・・・んんっ・・・ん?
(しかしその触手の動きに前とは何か違うものを感じる)
【置きレスー】
………なに?
(すん、と小さく鼻をすすると溜まった水で目の前が揺らいで見えたため)
(顔をあげずにサツキの呼び掛けに答える)
(何だかちょっと涙声の様な……)
ふ、くっ…
(体の中に足りないものが満たされていく感じに息を吐きながら)
(味わうようにゆっくりゆっくり飲み込んで全部飲み込み終わると)
入った…はあぁ…っ
(サツキのお腹に手をついて、膣壁を収縮させて形を確める)
(サツキの中に入った触手はどろりとした液体状になり)
(身体の中の一番敏感な神経が集中しているペニスの根元に、尿道を塞ぐように溜まる)
(更に普通の触手が先を争うように鈴口に殺到し、ぐいぐいと拡げていく)
あ、あぁ・・・ごめん、言い過ぎた。
(ルリの涙声?を聞いて動揺する)
えーと・・・。
(いつもなら頭を撫でて宥めるところだが、体が動かせないためどう言えばいいか困る)
なあ、なんか・・・入った?
(何かがぐるぐると奥のほうで渦巻くような、くすぐったいような感覚があり、ルリに尋ねる)
・・・うっ・・・あっ、あ・・・!!
(触手が鈴口に群がると、その小さな入り口を広げられてびくびくと腰を震わせる)
(サツキに声を掛けられるとふるふると頭をふって意思表示する)
ん…だいじょぶ
(幾度か瞬きして涙が引っ込んだのを確認してから顔を上げてサツキに笑いかける)
サツキが気持ちよくなっちゃうやつ
(入ったものを問われて頷くと、あっさり答えるが)
(具体的にそれがどう動くか等は言わずに、緩く腰を前後に揺すり始める)
(サツキの小さな穴にうなぎのようにうねり、蛇行しながら触手は集まり)
(ある程度拡がった所で、二本の触手が無理矢理中に入り込んでいく)
(お互いに体を絡ませつつも触手は穴を独り占めしようと、時折思い出したように中で暴れる)
そ、か・・・ふぅ。
(ルリの笑顔に安堵し、小さく息を吐く)
そ、そうか・・・。
(以前のように、触手を尿道内に出し入れされるわけでもなさそうだし・・・)
(と、予想がつかず不安が残る)
あ、ああっ、やっぱり、入って・・・う、あああ!!
(先程入ってきたものとは別に侵入してきた触手、しかもやや太めに感じるそれに)
(中を蹂躙され、さらに亀頭周辺ももみくちゃにされて大きく口を開いて喘ぐ)
中で、暴れ・・・う、ぐ・・・中と、外が・・・っ。
(ルリの膣壁と、中に侵入した触手により、内外から責められ、早くも限界が近づいてくる)
(この分は後でいっぱい甘やかしてもらわないと、とサツキに笑みを見せながら考え)
…やっぱりって?
(期待してたの?と声を掛けながら中の触手が)
(サツキを責めやすいように子宮口に当たるほどぎっちり奥までくわえ)
(リーチが増えた分中の触手が、先に千切れたゼリーのある)
(膀胱への入り口となる筋肉の所まで差し込まれる)
(同時にゼリーが動き膀胱と尿管の回りを囲むように存在する前立腺を柔らかく包み)
(何かのタイミングを待つように動きが止まる)
サツキはどのぐらいイけるかな?
(喘ぐ様子に膣を引き締めながら言い、ペニスの射精を促す様に)
(お腹においていた手を移動させ両乳首を摘まんで弄ぶ)
【サツキ待ちで待機します〜】
あ、あ・・・奥、に・・・っ。
(ルリの中へと引き込まれ、根元まで満遍なく包み込まれる)
(それとともに、中の触手も更に奥へ・・・)
(体の中、下腹部でぐるぐると液状のものが蠢き、しばらくするとそれは納まる)
中で、動い・・・た?
(触手とは別のものがあるのを確かに感じた様子)
え・・・ど、どのぐらいって?
それ、摘まんじゃ・・・ひっ、い、いいっ・・・!!
(乳首を摘まれると、そこからぴゅっと精液が漏れ出す)
あ、イく、もう、出る、イ、ひっ、あ・・・っ。
(口をパクパクさせ、開くごとに短い悲鳴のような喘ぎを漏らし)
・・・・・・はっ・・・あっ・・・・・・!!!
(ペニスから精液をルリの膣奥へと噴き上げる)
【お待たせー】
大丈夫、大丈夫痛い事ないから…
(よしよしとお腹を撫でて、中で動くゼリーを感じたらしいサツキを宥める)
(中を犯され上がる悲鳴に、Sっ気を刺激されながら)
(ぐにゅぐにゅと腰を押し付け触手が暴れるのを手伝う)
(中の触手はペニスの根元辺りで場所を争いを始め)
(グイグイと固く閉まっている膀胱の筋肉を無理に開かせそうなぐらいボコボコと不気味に動く)
ん?うんうん、イきたいならイってええよ
イク毎にもっと気持ちよくなってくからね
(サツキの疑問には答えずに言い、絶頂が近いのか)
(躾た通りに、言葉に出して訴えるサツキの乳首を爪でかりかり引っ掻き続け)
(上がる制止の声にも耳を貸さずに、乳首から漏れ出た精を美味しそうに舐めとる)
乳首で射精、上手に出来るようになったね。
両方一気にイけるかな?
【いいえ〜】
【ではよろしくお願いします〜】
あっ、はあぁんっ…
(中に溢れ出したサツキの精に、恍惚とした表情を浮かべて)
(搾り取るように更に中を蠕動させる)
【すいません】
【付け忘れがあったので】
【間に合う様でしたら確認お願いします〜orz】
う・・・あっ、はあっ、ん、ぐ・・・。
(体内で触手が暴れると腰の辺りをびくんびくんと細かく跳ねさせ、)
(上に乗るルリを小刻みに持ち上げる)
(繋がっている部分や、蠢く感触のある下腹部を見る余裕もなく、)
(口の端からヨダレを垂らし、目には涙を浮かべて喘ぐ)
乳首も、乳首もイ、イっ・・・くぅ・・・・・・っ!!
(弄られ続けた乳首もいよいよ限界に達し、今度は勢いよく射精しルリの手を濡らす)
(両方の乳首とペニス、3ヶ所から射精し、体がガクガクと震える)
【こちらこそよろしくー】
(今日はじめてのペニスからの射精は長く、)
(その最中にも責められているからか、なかなか止まることなく・・・)
(ぐにゅぐにゅと膣内でこね回され、搾り取られていく)
【こんな感じでいいかな?<付け足しへの付け足し】
【すいません】
【間違ってレス消しちゃったんでちょっとお待ちください…orz】
【付け足しそれで大丈夫です、ありがとう】
【おっけー、ゆっくり書いてね】
(サツキが胎内に吐き出した精をどんどん絞りとりエネルギーに変えていきながら)
(余裕のない様子を楽しそうに馬乗りになったまま見つめ)
(胸から溢れた精をぺろぺろと舐めとる)
んむっ、っは!
もっともっと…サツキ頑張れるよな?
(口の周りをサツキの精でべたべたに汚しながら言うと)
(それが合図だったのか中で動きを止めていたゼリーが一瞬にして)
(いぼいぼのついた半固形のものに変わると包んでいた前立腺を)
(ぐにゅぐにゅと押し潰すように激しく動き始める)
(合わせて管の中で暴れていた触手の一本が、こじ開けた筋肉の隙間を通り)
(膀胱の中に達する)
ほらぁ、いくらでも出してええからね?
(びゅくびゅく音がしそうなぐらい吹き出して来るサツキの精に嬉しそうに言う)
!!!
(前立腺を直に揉まれ、絶頂感とは関係なく)
(精液が壊れた蛇口のように出っぱなしの状態になる)
(精液が尿道を通り、勢いよくその内壁を擦りながら迸っていく)
(触手が入り込んでいるため中は狭く、そのせいで勢いが増す)
(手や足の先端は細かく戦慄き、ピンと突っ張っている)
(更に、膀胱に入り込んだ触手の刺激により射精感とは別のものを催して、)
あ、ぐ・・・ル、リ・・・やば、出る・・・抜いて・・・っ。
(苦しそうな声で言う)
(ごぽごぽと腰が揺れる度に接合部からは吸収しきれなかった精が溢れ)
(中で勢いよく叩き付けられる精液に此方も背中に電気が走るような刺激を受け)
(更に腰を激しく打ち付けるようにしながら、イってしまう)
ひゃあぁぁっ!
あっ、っく、お腹の中…サツキのでっ、
シャワーされてる、みたいや…
中、もっといっぱいシャワーしてっ
(いいよぉ、と悶えながら体を倒してサツキの胸に頭を乗せ)
(腰だけが、背徳感に目を背けたくなるほど淫らにサツキの肉棒を貪っている)
…だぁめ、抜かないで…
出しても大丈夫…もう違うものになってるからね…
(膀胱の中を我が物顔で暴れている触手は、子宮の中に溢れていた愛液を)
(その先端から直接サツキの膀胱に注入し、中に溜まっていた液体は)
(人間だけに触れるだけで作用する強烈な媚薬へと変わっている)
さぁ、サツキ…どこから何がでそうになってるん?
そん、な・・・このままじゃ・・・。
(抜くことを拒否され、ルリの中に放ってしまわないように、)
(出来る限り我慢しようと体に力を込める)
・・・違う、もの?
(ずっと続く射精や強い快感により力が抜け、我慢もそう長くは続かず)
ごめん、ルリっ、もう・・・無理・・・おしっこ・・・出・・・ちん、ち・・・から、出るっ・・・!!
(精液を交え、一緒にその液体が先端から噴き出る)
あ・・・あ・・・。
(細めたホースから出る水のようにルリの中へと注がれていく)
(尿意を我慢しているサツキにゼリーと触手、それから膣の責めが少しも緩められる事なく続いて)
(遂に我慢出来なくなったサツキが精液混じりの媚薬を)
(子宮の中に注ぎ込むと精液とは違った感覚の突き上げに)
…あんっ、あっ、サツキの出したので…
イくっ…イくっ、またイっちゃうよぉっ!
ああぁっ、あひぃっ!
(びくっとサツキの肉をくわえながら腰を震わせて)
(腰だけ高くあげた格好のまま数秒放心していたが)
(中から溢れてきた液体が股を伝う感触に意識を取り戻す)
サツキ、お漏らししちゃったん?
悪い子やね…お・し・お・き
(まだ中で射精しつづけているものを美味しそうに包みながら)
(溢れてぽたぽた落ちてきた媚薬を手に取りサツキの両胸)
(それから尻尾を出してサツキの身体の中心にあるすぼまりの中に塗り込み始める)
あっ・・・う、うぅ・・・。
(違うものになったとはいえ、ルリの中へと放ってしまったことに)
(恥ずかしいやら情けないやら申し訳ないやらで、涙が溢れてくる)
(その間もとどまることなく射精は続き、ルリの中から液体を溢れかえらせる)
はぁ、はぁ・・・ご、ごめ・・・んんっ!!
(お漏らししたことを言われ、謝罪の言葉を半ば口にしたところで)
(媚薬を敏感な乳首などに塗りこまれ、塗られたところからヒリヒリと熱くなってくる)
これ、なに!?
(感覚が暴走したかのように、軽く触れられただけで強烈な快感が襲ってくる)
(サツキが泣き出してしまうと、よしよしと抱き締めて涙を拭ってやり)
みんな、中をいじると出ちゃうんやから
泣かなくてもいいんやで?
(泣き顔の可愛さに更に言葉で苛めたくなったがさすがに可哀想なので止め)
(両腕の拘束だけを解いてあげて腕を自分の体に回させると)
(優しく優しく、これ以上無いほど優しく、サツキにキスをして宥める)
(サツキを落ち着かせている間も搾精器のように射精され続ける精液を吸い上げ)
(胸に媚薬を塗りサツキが声を上げたところで)
何って、サツキがさっきお漏らししちゃったやつやで?
お腹の中ぐりぐりされてる間に気持ち良くなるお薬になったから
身体中いっぱい塗ってあげるな〜
(出したくなったら自分で乳首いじって良いよと言いながら)
(肉棒とそれに連なる袋、それからアナルにまで塗り)
(サツキの様子を観察する)
んっ・・・んっ・・・。
(拘束を解かれ、震える手でルリの背中を抱く)
(優しいキスに気持ちは徐々に落ち着き、しかし体はずっとびくびくと痙攣している)
・・・く、薬・・・!?
(自分が漏らしたものが薬になっていたことに驚く)
(体中に塗り込められ、塗られる先からどんどんと熱くなって行く)
あ、熱・・・ぅ・・・あっ、ん、ふ、うぅぅ・・・。
(熱を帯びた息を吐きながら、涙を浮かべた目でルリを見上げる)
(ルリは上から見下ろし、観察しているようで)
(じりじりと焼けるように切なくなっている乳首に触れてくれそうにもなく、)
(自由になった手で自分の乳首に触れてみる)
はぁ、はぁ・・・あぅっ!!
(瞬間、びりっと電気が走り、体が跳ね思わず乳首を摘み)
あ、あっ!イく、乳首で、イくぅ!!
(自分の手で刺激を与え白濁した噴水を上げる)
大丈夫?
(落ち着いてきたのを確認しながら、甘やかすようにサツキの額に自分のそれをくっつけ)
(イきつづけ、どくどくと脈打つサツキのモノを処女のごとき締め付けで扱き)
そうそう薬…後ろに塗ったらどうなるかな?
(驚いた様子のサツキに説明してやりながら、つんつんとサツキのアナルを尻尾でつつく)
(乳首に塗り込んだ後、どうするかを見ていたがおずおずと自分の乳首を摘まみ)
(あっと言う間に、乳首射精をしてしまったサツキに)
そんなに気持ち良かった?
うちにも味見させて
(噴き上げた精液を舐めとり綺麗にすると)
次するときは、えっちな乳首、自分でいじってイっちゃいますって
自分で説明しながらイクんやで?出来るよな?
(ぐいっと中をしめつけ抜き差しをしながらサツキに言い聞かせる)
【サツキ〜】
【いい所で申し訳ないんだけど、眠くなって来ちゃった…】
【また凍結お願いしてもいい?】
【明日も21時か22時ぐらいには来れるよ〜】
【人も少ないから場所はここでもいいと思うけど置きレス途中で誰かが待機したりしたら】
【後は完全凍結で打ち合わせスレで相談ということでどうかな?】
【もう0時かー】
【じゃあ凍結で、明日その時間(21か22)に】
【それまでは置きレスで・・・夕方以降になるけど】
【うん、ありがとう〜】
【こっちも明日は昼間あんまり返せないとおもうから気にしないでね】
【じゃあまた明日】
【おやすみなさい〜】
【落ち】
なんとか・・・生きてる・・・。
(大丈夫、と答える代わりにそう言う)
後ろ・・・って、そこまで敏感にされたら・・・。
(これ以上、感じやすい部分を増やされたらと思うと戦慄が走る)
気持ち、よかった・・・。
あ・・・んっ、んん・・・・・・。
(飛び散った精液を舐められ、その感触に身悶えする・・・気持ちだけ)
え、そんな・・・あぐっ。
(口答えをしかけたところで中で締め付けられ、言葉を遮られる)
・・・・・・うぅ・・・わかった・・・。
(自分に主導権はないので観念し、承諾する)
【それじゃこちらもこれで】
【おやすみ、また明日】
(何度も中で達するサツキのものも二桁に入ると)
(吐き出すモノが減ってちょっと焦れたように腰を捩りながら)
だってサツキ…後ろも気持ちよくなったらもっと食べさせてくれるやろ?
(サツキの戦慄など露ほども知らず、お願いお願いと甘く喘ぎながら)
(尻尾でアナルをつついて、その口に体液で出来た媚薬を擦り付ける)
うち、サツキがどんどんイイ子になってって嬉しい
(膣を絞めると上がる声ににっこり笑って、サツキが言い付けに頷くのを見)
(サツキの手に自分の手を重ねて乳首の上で少し強引に動かしはじめる)
【サツキ、今日もよろしくね〜】
【置きレスです〜】
や、やめっ・・・あ、はうっ・・・!!
(逃げるに逃げられず、ルリの尻尾は媚薬を塗りつけはじめ)
(次第に薬が馴染み、そこの感覚が敏感になってくる)
(つつかれるたびに体全体が緊張し、ルリの中のペニスもびくんと跳ねる)
(乳首を弄る手に手を重ねられ、動かされると、自分でするような)
(加減もできず、落ち着いてきたところに再び過剰な快感を与えられ)
ああっ!!イク、乳首でっ、イっ・・・自分で、いじっ・・・てっ・・・イ、くぅう!!!
(程なく乳首から射精し、手の平の下でじゅぶじゅぶと音を立てて精液が溢れる)
(射精に体を震わせ、胸に、乳首に触れる自身の手も振るえ)
(その振動が更に乳首へと伝わり射精を長引かせる)
【置きレス、こちらこそよろしく】
ホントに止めてええの?
(つつく度に中のものが反応すると面白そうに)
…ここ、気持ちいいやろ?
前もサツキきもちいいって言ってたやんね?
(覚えてる?と耳に吹き込むようにサツキに問いかけ)
(尻尾の先端を少しだけサツキの中に潜り込ませる)
あんっ!お腹の中もぶるぶるしてるっ!
サツキ、イクの?イっちゃったの?
(乳首をいじくると直ぐにサツキの胸から精が溢れて、胸がべったりと汚れ)
(衝撃を受け止めかねて震えているサツキの手に手を重ねて握り)
(ベットに押し付け、そのまま屈んで舌で胸を清めて)
んー、美味しぃ〜
サツキ、乳首でイってどんな感じやったん?
こんなに直ぐにイクなんて気持ち良すぎた?
それともサツキがとってえっちな身体してるからかなぁ?
【置きレスです〜】
ああっ、入って、くる・・・!
(少しだけ潜り込んできた尻尾の先に、穴をひくひくさせて反応する)
(媚薬のせいで感覚が増しているためか、以前よりずっと太いものが入っているようで)
そ、そんな太いのは・・・裂け、る・・・っ。
(実際はそんなことはなく、穴は以前と同様に少しずつ尻尾を受け入れていく)
(入っていく間、際限なく穴が広がるような、異様な感覚が襲ってくる)
(ベッドに手を押し付けられ)
(力なく垂れていた頭を少し起こし、ルリの目を涙目で見つめ)
気持ち、よすぎ・・・よすぎて・・・つらい・・・。
(ノドが乾き、かすれた声で答える)
うぅ、そんな、ことは・・・・・・はぁ・・・。
(反論しようとするが、事実乳首で射精し、)
(今も膣内で射精を続けている現状ではそれ以上何も言えず、小さく溜め息をつく)
【置きレスー】
(ゆっくりゆっくり時間を掛けて狭いの穴の中を拡げながら)
(尻尾の太さに怯えたように声を上げるサツキに)
大丈夫、裂けたりしないって。
前もサツキの中に入ってたやろ?
あんなに、ぎゅうぎゅう締め付けてイイ子イイ子してくれたのに
もう、忘れちゃった?
(入り口のキツイ締め付けの所を通り過ぎるとあとは殆ど抵抗がなく)
(サツキが息を吐くのに合わせて直腸の半分ぐらいまで)
(ぐぷっと強く突き入れ中に納めてしまう)
(くたっと萎びた野菜の様にぐったりしているサツキの顔を覗き込み)
(刺激に耐えきれないと訴えるのを聞くと、うーんと考えてから)
じゃあサツキがお尻でイケたらおしまいにしてあげる。
ちゃんとお勉強した事あるから出来るやんな?
(あんまり吸い取りすぎてもまずいと、妥協案を提示する)
(小さく息を付いて体を震わせているサツキを励ますようにキスをして)
(早くサツキの中の熱を解消するべく、中に入っている尻尾を小刻みに動かしていく)
【置きレスです〜】
【今日ここくるのは22時ぐらいになるかもだよ〜】
でもっ・・・前より、太、い・・・んぐ、ぐぅ・・・。
(痛みはないが、やはり太く感じて苦しそうにしている)
ああっ・・・!!
(一気に突き入れられ、思わず尻尾をぎゅうっと強く締め付け、)
(そのあとも呼吸に合わせて締めたり緩めたり)
はぁ・・・はぁ・・・。
(だいぶ疲れた様子で弱々しく息をしながら、覗き込むルリの顔をぼーっと見上げる)
あ、あぁ・・・なんとか、やってみる・・・んっ・・・。
(意識を中へ集中し、尻尾をゆっくりじわじわと締め上げていく)
(締め上げることで尻尾と中が密着し、その振動が伝わり思わず脱力し締め付けが緩む)
(しかし再び気を取り直して中を締め、尻尾へと責めを試みる)
(奥へ入り込んだ尻尾に前立腺も刺激され、そのまわりのゼリーの動きも相まって)
(弱っていたペニスからの射精に勢いが戻る)
【わかった、それじゃ22時くらいに・・・】
【お待たせしました〜】
【サツキ待ちで待機です】
【レスは今から作るからちょっと待っててね〜】
大きくなんてなってないで?
大丈夫、大丈夫…
(前と一緒だからと、宥めるように囁きながら尻尾を動かして)
(突き入れれた瞬間、サツキが体を強ばらせるのを感じると)
あひっ、…サツキっ…大丈夫だから、力抜いて?
痛くしないから…
(尻尾を小刻みに揺する以外は暫く動かさずにいる)
(呼吸に合わせて、腸壁が緩急のある締め付けを始めると)
(胸をいじって意地悪したくなるが、堪えて乳首の回りにキスするだけに止める)
…あ、あっ…そうやで、サツキ
ちゃんと覚えててえらいね
(腰を動かして精を吸いとる間もサツキが意識を集中しているのを見て)
イけそう?
前みたいにサツキのいいとこ、
尻尾でぐちゃぐちゃにしてあげようか?
はぁ、はぁ・・・んっ、んんっ・・・はぁ・・・んっ、ぐっ・・・。
(呼吸の合間に何度か連続して締め付けては呼吸を整え、それを繰り返し)
はぁ・・・ふぅぅ・・・んんっ・・・!!
(一度長めの息を吐くと今までより強めに締め付ける)
う・・・イけそ・・・ていうか・・・ずっと出してるから、痺れて、きた・・・。
ルリは・・・イけそう、か?
(聞きつつも尻尾を責め、ルリをもっと感じさせようとする)
あ、あぁ、もういっそ、一思いに・・・。
(体力も限界に近いらしく、意識が朦朧としてくる)
【お待たせ、なんか短くなった・・】
ん?もう、限界かな?
(サツキの息が弱々しくなっているのを見て声をかけ)
(もう縛っている意味もないだろうと、全身の拘束を解く)
(膣はサツキが達する度に蠕動し、何度も軽くイっている状態で)
痺れて…きたんや。
じゃあ、早く…イかないとね…
うん、サツキが頑張ってくれてるから…
ちゃんと気持ちいいし…イっちゃいそう…
(失神するぐらい気持ちよくしてあげると、サツキの中の尻尾を)
(アナルの締め付けに逆らい、接合部がが捲れ上がる様にずぼずぼと強引に動かして)
(以前見つけたサツキの良いところを、激しくピストンして)
ふあっ、あはぁっ…んっあ!
あぁんぅ…尻尾が、サツキ、の…中で……
きゅうきゅうっ…ひあぅっ…されてるっ
(腰が砕けんばかりにサツキのアナルを犯し、自分の膣もサツキのものでいっぱにしながら)
(人同士では到底味わえない快楽の絶頂へと、物凄い勢いで上り詰めていく)
【そういう時もあるよ〜】
【大丈夫、気にしてないから気にしないで】
・・・っ。
(ベッドに押さえ付けられていた体がふっと軽くなり、)
(ルリの下でびくびくと大きく跳ね、持ち上げる)
あ・・・うご、く・・・?
お、あ、あああっ!
(特に敏感な部分を刺激され、手放しかけた意識が一気に戻ってくる)
あっ、はっ・・・・ん、ぐ、ぐ・・・!!
(解放された体をなんとか動かし、ルリの乳房を両手で荒々しく掴む)
(更に足も使い、腰を突き上げ、アナルをより強く締め、中の尻尾をこね回すように動かす)
くっ・・・もう・・・一緒に・・・ルリ、一緒に・・・っ!!!
(激しく責め、責められる内に頭の中がだんだんと白くなっていき、)
(限界を感じてイきそうなことをルリに伝える)
(ぐちゅぐちゅと湿った音と喘ぎ声が響く中)
(拘束を解いた途端に胸を鷲掴みにされ、膣と尻尾を荒く獣のように刺激されて)
あんっ!さ、サツキ…!?
…ああぁっ、ひゃっ…ひゃうぅっ…!!
はひ…ら、らめ…あ、あっ…やぁあっ…
(驚いてサツキを手で押さえようとするが、暴れて馬に乗ったような状態で)
(サツキにいいように突き上げられて、しがみつくのが精一杯になり)
そんっな…し、たら…す…ぐっ…イくっ……
っあんんぅ、ひっ…ああああぁっ!!!
(ぐりっとサツキの肉が中を抉った所で、頭を左右に激しく振り身を捩るように悶えた後)
(一際大きな嬌声を上げながらガクガク震えて達してしまう)
あ、あ、っ・・・・・・!!!
(ほぼ同時に達し、目をぎゅっと閉じ、ルリの中へと少し薄くなった精液を勢いよく放つ)
(そしてルリの嬌声を聞きながら、一瞬意識を手放し、視界が暗くなり)
(持ち上がっていた体はベッドへと沈む)
(意識がなかったのはほんの一瞬だったらしく、)
(目を開けるとルリはまだ自分の上で絶頂の中にいる様子)
(もうほとんど出るもののないペニスはルリの中で強く締め付けられ、)
(アナルへ突き刺さる尻尾はびくびくと震えている)
はぁ、はぁ、はぁ・・・はぁ・・・。
ルリ・・・イけたのか?
(息を整え、ルリが落ち着くのを待ってから声をかけてみる)
ひぅっ、うっ…ぅ
(サツキの体をはさんでいる太股や背中、指の先までが痙攣し)
(激しすぎた絶頂の余韻でかくんと体から力が抜けて)
(サツキの胸に倒れ込むが、荒くなった息を整えている間も)
(びくっ、びくっと余韻の余韻で軽く幾度イき続け)
…ぁ、う……
(サツキに問われると、その声の振動でまたイってしまい)
(吹いた潮で股間をびちゃびちゃにしながら声もなく、胸に顔をくっ付けたまま小さく頷く)
(声をかけるとルリが小さく呻き、答えるように中がきゅっと動いた気がする)
(胸で小さく頷くのを見て、)
そうか、よかった・・・。
(そっと背中を抱こうと自然に腕を上げようとする)
(が、重くて上がることはなく・・・改めてしっかり動かすことを意識して腕を上げ)
(ルリの背に回して抱きしめる)
俺も・・・まあ、ずっとイってたようなもんだが、最後は一緒にイけたよ。
(ゆっくりと髪を撫で、優しく囁くように言う)
はぁ・・・まだ、びくびくして・・・もうほとんど出てなさそうだけど。
(繋がった部分は痙攣し、尿道やその奥はまだ触手などが蠢いている)
・・・後ろの方は・・・抜いてもらっていいか?
入れっぱなしだと、広がって戻らなくなりそうだ。
(サツキの声を聞きながら、胸の上で少し休んでいたが)
(サツキの約束を思い出し、先ずは前立腺に張り付いているゼリーを液体に戻して回収し)
うしろ…?
うん…わかった…
(あったかくて気持ち良いからもう少し入れていたかったなと、思いながら)
(激しい抜き差しに充血し、熟れた果実のようになっているアナルから)
(労るようにゆっくりと、かえって焦らしてしまうぐらいの時間を掛けて尻尾を引き抜く)
(抜いた尻尾は直ぐにしまうと、力が抜けたようにまたサツキの胸にくっついて)
…う〜…
(膣の中にサツキを入れたままうとうとし始める)
んっ、ぅ・・・・・・・・・。
(尻尾がゆっくりと抜けていく間息を止め、眉間にうっすらシワが寄る)
ふぅ・・・はぁあ・・・・・・ヒリヒリする。
(やっと抜けたところで息を吐きだし、大きく吸う)
・・・・・・眠い?
(胸の上でうとうととしているルリに小声で話しかけ)
・・・まあ、いいか。
(ルリを抱いたまま、自分も目を閉じて体を休める)
後で…お薬…塗って上げる
(抜き終わりサツキの胸の上で半分寝ながら、舌ったらずな口調でいい)
うん、ちょっとねんねこさして…
も、起きてられへん…
(問われて答えるとそのまま、眠りに落ち)
(ゆっくり呼吸の度に上下する胸の上で気持ち良さそうに寝息を漏らす)
(サツキも一緒に眠ってしまうと熟睡モードに入ってしまい)
(サツキを中に入れたまま1・2時間ほど眠りこけてしまう)
ああ、頼むよ。
普通の薬でいいからな・・・。
(念のために一言加えておく)
ん・・・あぁ、すっかり寝てた。
(先に目が覚め、上で眠るルリの頭を優しく撫でる)
(体の重い感じはだいぶなくなり、楽になっている)
はぁ・・・寝てるとこうも大人しいかね・・・。
(少し前までこちらが死ぬかと思うほど責めていたとは思えない、)
(かわいい寝顔を見てぽつりと言う)
うん…
(こくんと頷いたまま眠り、寝返りもうたずに)
(くうくうと熟睡していて、サツキに触られても)
(全く起きる気配がない)
【サツキ〜】
【眠くなって来ちゃった…】
【もう少しイチャイチャしたいからまた凍結お願いしてもいい?】
【わかった、じゃあまた今までと同じような感じで】
【再開はいつにしようか?】
【うん、ごめんね】
【明日も大丈夫だよ〜】
【サツキの指定する日があるならまた教えてね】
【置きレスもしておくから】
【…本格的に寝落ちしそうだから先に落ちさせてね】
【おやすみなさい】
(柔らかな髪を指で弄んだり、耳の端をそっとなぞってみたりしていたが)
(しばらくたってもルリが起きる様子はなく・・・)
・・・よく寝てるな。
(ずっと同じ体勢でいるのがつらくなってきたのか、ルリを落とさないように軽く体を捩る)
ふぅ、このままずっと起きなかったらどうしようかね。
それに・・・。
(しっかりと咥え込まれたままのペニスは、中でいまだ萎えず)
(これも何かの魔法なのかな、などと考えるうち、再び目を閉じ眠りに落ちる)
【それじゃ、また明日・・・】
【おやすみー】
ふ……う、ん……
(しっかり熟睡してもまだ足りないといった様子で)
(ぐずるようにサツキにの胸に頬を擦り付けながら目を覚ます)
…サツキ?
(顔を上げてサツキを見るが寝ていて、寝起きでぼんやりしたまま目を擦る)
(体を起こした所で中に入っているのが萎えていないのに気が付いて)
……ちょっと、だけ…
(眠って意識が無いのを良いことに、一回ぐらいならいいやんな、と)
(先程まで散々搾り取ったのも忘れてゆるゆると腰を動かし)
(サツキの体を使って、自分の良い所だけに当たるように擦りながら自慰をしはじめる)
…ふぁ、あ…ぁっ…
(声を出すとサツキが起きてしまうかもしれないので)
(油断すると出そうになる声を抑えながらサツキが起きるまで)
(気持ち良さそうに腰を動かして遊んでいる)
【昨日はごめんね】
【今日もよろしくです〜】
【置きレスです〜】
・・・んっ・・・・・・んん・・・くー・・・。
(ルリが動き始めると一瞬ぴくっと眉を寄せるが、再び寝息を立て始める)
(時々寝返り代わりに体をひねり、ううん、と声を漏らす)
また寝てた、か・・・ん・・・?
(薄く目を開けると、ルリが上で腰をくねらせている)
(目覚めたことを悟られないように、その腰にそっと手を添え、)
・・・なにしてるのかな?
(眠そうな声で言い、ゆっくりとした手つきでお尻を撫でる)
まだ食べたりないのか?
ルリは食いしん坊だな。
(お尻を這わせていた手を背に上げていき、そっと抱き寄せ唇へちゅっとキスをする)
【大丈夫だよ】
【こちらこそ、今日もよろしく】
【置きレス】
…んっ、んっ
(体を揺らし、サツキが体を捩るのさえ気持ち良さそうに受け止め)
(長時間入れていたせいで、サツキの大きさに馴染んだ中を)
(直ぐにイクのが勿体無いという様に擦りながら焦らして楽しむ)
……あっ、ぁ…見付かっちゃったぁ…
(サツキが目を覚まして、自分のお尻を撫でるのを感じると)
(えへ…と悪戯が見つかったた時のように照れ臭そうに笑って)
(サツキに抱き寄せられるまま、唇を重ねて)
ぁん……サツキが寝てるから寂しくなったんやもん
(腰を動かすのを止めて、膣の中がじんじんと焼けたように熱くなっているのを)
(味わうようにサツキに密着しながら)
…サツキ、もう一回したらお風呂で洗って欲しいな?
お願い。
【置きレスです〜】
人が気持ちよく寝てるのに、自分はこっちで気持ちよく、か?
(唇を離し、言葉と裏腹に微笑みながら言い、腰を軽く揺する)
そうか、寂しかった、か・・・。
うん、もう大丈夫、俺も目が覚めたから。
(よしよしと頭を撫で、優しく話し掛ける)
もう一回?
はぁ、じゃああと一回だけな。
(しょうがないなぁ、という口ぶりで、しかし内心求められるのは嬉しく思い)
・・・またルリが上でする?
それとも、俺が上に・・・んんっ・・・ふぅ。
(言いながら体を起こそうとしてみるが、体が重くて思うように起き上がれず)
ああ、まあ、がんばれば動けると思うんだが・・・どうしたい?
【置きレス】
うー…だって…
(微笑みながら言われて、軽く拗ねるように語尾を濁し)
(揺すられると気持ち良さそうに)
寝たらまた悪戯しちゃうで?
あっ…はう…
ん、もういっかいしよ?
(苦笑しながらもサツキがOKしてくれると嬉しそうに微笑み)
(首に手を回して、ちゅうっとキスをする)
サツキに頑張ってもらいたいな〜
…だからサツキが上でもいい?
(繋がったまま体を横にずらしてベットに体を横たえて)
(サツキが上になりやすいようにお手伝いをする)
【置きレスです〜】
むぅ、ルリの前じゃうかうか寝てられんな。
(言いつつも、悪戯されるのも悪くないな、など思う)
わかった。
できるだけ重くないようにはするけど・・・重かったら言ってくれよ。
(腕にぐっと力を入れ、体を支えながらルリと体の位置を入れ替える)
(繋がった部分が抜けてしまわないよう、腰を押し出すようにし、ルリの腰に手を回しながら)
んっ・・・ふぅ。
(ルリの腕の両横に腕をつき、上からルリの顔を見下ろす)
なんだかこの体勢って新鮮だな。
今まで上から見られてたからなぁ・・・。
(しばらくその状況を楽しんだのち、肘をついてルリの体に自分の体をくっつけ)
(ちゅっちゅっと首筋に口付けし、少しずつ唇をずらし、耳や頬などに)キスを降らせていく)
【置きレスー】
…寝てもいいねんで?
(おでこに肉とか書いたりするかもやけど、とくすくす笑って)
(ゆっくり体を入れ替えられると両脇の腕に、腕を絡めて掴まり)(サツキを見上げながら、腰の密着感に満足気な息を吐き)
重くないで、大丈夫。
新鮮?
あぁ、確かにそうやね…
(サツキの好奇の視線に晒されて、今更ながらに恥ずかしそうに身を竦め)
(体を重ねて首筋にキスをされると)
んんっ、ふ…くすぐったいっ…
(ぞくぞくと背筋が震え、耳やその他の所も同じようにサツキの唇で愛されると)
(身体の気持ち良さとはまた別に、胸の奥までやわやわと愛撫されてとけてしまいそうな気になる)
【置きレス〜】
ちゅっ・・・ちゅっ・・・・・・。
(ひとしきり唇以外にキスし終えたところで、ルリの唇に軽くついばむようなキスをし、)
(一旦離れると、今度は深く口付けをする)
んっ・・・ん〜・・・。
(何度かルリの唇をなぞったあと、ゆっくりと舌を差し入れ、中を柔らかく撫で回していく)
(時間をかけ、強く吸ったりすることなく、ルリの舌を絡めとり、溶かすように)
はぁ・・・じゃあ動くよ。
(一旦唇を離し、一言言うと腰を動かし始め、返事を聞く前に再び唇を重ね)
(ゆっくり円を描くように揺らし、少しだけ引いては中へと押し込みを繰り返す)
・・・ぷは・・・ルリの中、とろとろに蕩けて、気持ちいいよ。
(それまで・・・責められている時のようなキツい刺激はないものの、)
(その優しい包み込むような感触を味わうように、じっくりと抽送を繰り返す)
【置きレス。今日も22時くらいから?】
【って言ってもこれからだとすぐだけど】
【早く来れたからサツキ待ちで待機します〜】
【次のレスはちょっと気が付くのが遅くなるかも…】
(息継ぎをしながら少しずつ吸われるキスに、回数を重ねていく毎に)
(とろんと蕩けたような目付きになり、雛鳥の様に)
(サツキから与えられるキスを受け入れる)
ふ………はっ…ん
(穏やかな快感に理性はぼんやりと霧がかかったように鈍り)
(自分の体に触れる感触のみを追うだけになる)
…ふあぁ、あっ、あっ
(静かに腰が動き始めると、切な気に声を上げて抱かれる幸せに浸り)
(サツキの首に両腕を回して更にキスをねだりながら)
すごい…気持ちいぃ…
サツキ、もっともっとぎゅっとして…
(腰の動きを邪魔しないように気を付けながら)
(何だかとても癖になりそうな交歓にもっと長く繋がっていたいなぁと)
(心の片隅で思い、さざ波の様に寄せてくる快感に溺れていく)
【ほぼ同タイミングだったね(笑】
【お待たせしました〜】
んっ、ちゅっ・・・んむ・・・。
(首に腕を回され、引き寄せられるようにキスをする)
(静かに目を閉じ、互いの舌が溶け合うほどに絡ませ、ゆっくりと味わうように)
ルリの体、柔らかいな・・・。
(ルリの言葉に応えるように背中に手を回してぎゅっと抱きしめ、)
(少しずつ抽送のストロークを長くしていく)
(繋がった部分からは糸を引くような粘り気のある水音が響き、)
(挿し入れるたびに中から液体が溢れてくる)
【お待たせ、ほとんど同時だったね】
う…むぅっ、んっ
(サツキの舌が自分の舌に絡むと、とても珍しく美味しい飴でも舐めているように)
(直ぐにでも舐めつくしたいような、でも無くなるのが惜しくて残しておきたいような)
(そんな複雑な気持ちになりながら、キスを続け)
…サツキが優しく触ってくれるからやで…
(抱き締める腕に力が入り、中を探るサツキの分身も)
(悶えそうになるぐらいゆっくりとじゅぷじゅぷといやらしい肉で出来たひだを擦って)
(溢れる愛液が羞恥心を煽るのに、…その恥ずかしい姿を)
(サツキに見られて落ち着かないような気持ちになるのに)
(身体に触れる手や、サツキの口から溢れる言葉がとても優しいので、)
(自分を見ているのがサツキでよかったなぁと妙に安心してしまう)
サツキ、サツキ…好きってゆって?
【ですねー】
【改めてよろしくです〜】
・・・気持ち、いい?
(密着したふたりの間で乳房は柔らかくつぶれ、胸にはルリのこりこりとした乳首を感じる)
(ルリの中のあらゆる部分を触り尽くそうと、時々角度を変えては擦っていく)
(もっともっとと貪欲に、浅いところから深いところまで・・・)
ん・・・好きだよ・・・ルリ・・・。
(そう言うと照れ隠しのためか、ぎゅうっと強く抱きしめ、少しだけ腰の動きを早くする)
大好きだ・・・もっと、こうしていたい。
(自分で言いながら、かーっと頭の中が熱くなるような気さえしてくる)
ふぅ・・・んっ・・・このほうがもっと深くなる、な。
(しばらく正常位で交わり、一度奥までぐっと挿入し、)
(そのままルリの体を起こさせ自分の上に座らせる)
それに・・・。
(向かい合って抱き締め、目の前の乳房へ顔を埋める)
ここも、触れる。
うん…いっぱい気持ちいい…
(問われて答え、サツキの鼻にちゅ、と口付け)
(目を閉じると中で熱くなっているサツキの角度がかわり)
あうぅ、っ…そこ…痺れる…
(中を探られ良いところを丁寧に擦られるとしがみついたまま)
(小刻みに体を震わせて言う)
…嬉しい…
(好き、と言って貰えるとにこぉっと笑ってサツキを見つめ返し)
(照れているのか、自分の身体に巻き付いている手に力が入り)
(耳まで赤くなっているのをみると、ぎゅうっとサツキの頭を抱えるように胸に抱き)
(髪を撫でて、熱くなっている額にキスをして)
うん、そうやね…もっとしたいね?
(とんとんと背中を叩いて優しく柔らかくサツキに声をかける)
(中のものが奥まで入った状態でサツキの足の上に座り込むような体位を取らされると)
……ひんっ!
…ぅあ…奥まで入ってたのに…
もっと中にはいっちゃった…
(自重で繋がりがより深くなりサツキの腕にすがる)
(胸に顔を埋められて、両乳房を触られると)
……触りたかったん?
うん・・・さっきより、ずっと奥まで入った。
(座位になると下から突き上げる、というより押し上げるようにルリの体を持ち上げ、)
(腰を揺すって深い部分を先端でなぞるように動かす)
うん?
ああ、それもあるけど・・・。
(ちゅっと音を立てて乳首をついばみ)
ルリをもっと気持ちよくできれば、ってね。
はむ・・・ちゅう・・・ちゅっ・・・。
(再び乳首を口に含み、少し強めに吸いながら舌で乳首を転がす)
(もう片方の乳房は手の平で包む込むように覆い、ゆっくりと円を描き愛撫する)
お腹の中あっつい…
(サツキに体を揺さぶられ押し上げられながら)
(必死に肩にすがって崩れそうになるバランスを取り)
…も、じゅーぶん…気持ちいぃ…ゃうっ
(乳首を熱く濡れた粘膜に含まれてしまうと刺激の強さに)
(声を上げながら体が勝手に逃げようとびくびくしてしまう)
そんな、にしたら…おかしく、な、るからっ
(感じやすく敏感な場所を、確かな意思を持って触られ)
(既にぐずぐずになっていた身体はあっと言う間にサツキの手管に溺れてしまう)
でも、まだ・・・もっと、ルリのかわいい声、聞かせて。
(一度顔を上げ、目を見つめながらキスをし、再び下へと顔を下へ)
(脱力し、崩れ落ちそうになるルリの体をしっかりと捕まえ抽送を繰り返す)
いいよ、おかしくなっても・・・もっともっと、気持ちよく、なって・・・。
(乳房への愛撫の手を緩めることなく、ゆっくり、じわじわと追い詰めていく)
(ルリの様子を見ながら、強く吸ってみたり、摘んでみたり・・・)
(その都度上がるルリの声を嬉しそうに聞きながら、自身も興奮し、)
(中に納まるペニスはドクンと脈打ち震える)
イきそうになったら、ちゃんと言いなよ。
(サツキが寝ている間から燻っていた熱はもう既に限界近くまできていて)
ふ、んぅ…う…も、やあぁ〜っ…!
(もっとはむり、と乳首と中を同時に責められながら首を振り)
(口からは拒否の言葉が漏れるが、ちっとも嫌そうな素振りなどなく)
(それどころかサツキに言外に「もっと」とねだるような甘さを含んでいる)
ひんっ、ひっ…あうぅっ…うっ、あっ!
(口の中で押し潰されたり、乳首を強く吸われ)
(中からの突き上げも相まってすっかり腰は抜けてしまい)
サツキ、も、イきたいぃっ…
我慢出来ひんよぉっ…イって……い?
(首にすがって、イきたいとうわ言の様に耳元で繰り返しておねだりし)
(後一押しの状態の熱を解放する強い刺激を欲して、サツキにキスをする)
ホントに、イヤなら、やめる・・・けどっ?
(そんなことを言いつつ拒否の声にも構わず、むしろその声が更なる興奮を呼び)
(愛撫とペニスの抽送は強さを増す)
我慢、できない?
じゃあ、思い切り・・・。
(抱き締めたまま再び押し倒し、)
いいよ、思いっきり、イって・・・!!
(両手を背中に回し、ぎゅうっと胸を密着させ)
(ペニスはルリが最も感じるであろう場所を抉るように擦り上げる)
(腰の動きを徐々に早くしていき、打ち付けるように前後させ、)
(間から色々と交じり合う液体が飛沫となって飛び散る)
(体が揺れるたび、乳房はふたりの間で大きく形を変え、もみくちゃになるほど)
俺も、そろそろ・・・っ。
(自分も限界を感じ、キスを交わしながら力を振り絞って動きを早めていく)
(互いの舌が溶け合ってしまうほどに絡めあい、吸い上げる)
【ちょっと追加でお願い】
…?!…やっ、やぁ…
やめるの…だめ…
(止めるとサツキに言われると気持ち良すぎてうるんだ目で)
(止めないでと、びくびくと震えて強まった突き上げと愛撫を受けながら一生懸命お願いし)
……あぁっ!はあぁっ!
う、ぐっ、うっ…ふ…
(体をガッチリ固定されたままどんどんサツキの動きが早くなっていき)
(サツキの胸に乳首が擦れてそれだけでおかしくなりそうなのに)
(更に繋がっているところまで焼けてしまうんじゃないかと思う位に熱くなり)
(飛んでしまいそうになる意識を何とか繋ぎ止めながら)
あぅ、サツキぃ…も、………イくっ…
サツキので…あっ、あぁっ!…一緒に…イっちゃうぅ……
(どくっと中で溢れた感触に背を反らせると)
っひぁ!あっ、っああぁぁんっ!!
(サツキを胸に抱いたまま絶頂を極めてしまう)
【あー!ごめん、リロミスorz】
【入れられそうだったら次のに入れるね】
ああ、一緒に・・・ルリ・・・!!
(名前を呼びながら、奥へ突き入れるとそこで動きを止め、最奥へ向けて精を放つ)
(射精の間息を止め、ペニスをドクドクと脈打たせ、腰を細かく震わせる)
(同時にルリが達し、きゅうっと中が締まり、射精の勢いが増す)
・・・・・・はぁぁ。
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。
(射精が止まったところで大きく息を吐き、ゆっくりとルリに体重を預けていく)
うぅ・・・すまん、しばらく、このまま・・・。
【大丈夫、こっちも急だったから気にしないで】
ふ…?あっ、あっ、…うぅ〜っ!!
(サツキが達したと思ったら、中で締め付けた途端に中に溢れるものの勢いがまして)
(全てが敏感になっている身体にその刺激は激しすぎ)
(耐えるためにサツキの肩に口を押し付けるようにしてもう一度イってしまう)
…ふ、ぅ…
うん、大丈夫…しばらくくっついとこ
(腰が抜けた状態でサツキが寄り掛かってくると)
(自分もサツキに寄り掛かってお互いの体を支える)
(サツキが休んでいる間、サツキの肩に頭をのっけて)
(イった後の表情を楽しそうに眺めている)
・・・・・・ふぅ・・・気持ち、よかった。
(自分もルリの肩に頭を乗せ、目を閉じて甘えるように頬擦りしている)
(しばらく黙って、抱きしめるルリから伝わる鼓動や温もりを感じ、それに浸る)
そろそろ、風呂行こうか?
(ようやく息も落ち着き体のくっついてないところは冷えてくる)
(冷たくなってきたルリの背中を擦る)
また抱いて連れて行こうか?
(事後の余韻に浸りながらサツキの声を聞き)
…うん、ちょっと寒くなってきた…
お風呂入ろ?
(サツキに擦ってもらうとそこは暖かくなるものの)
(流石にそれだけでは寒くて、腰が抜けているのに気が付くと)
(ありがたくサツキの提案に乗せてもらうことにする)
うん、サツキも疲れてるのにごめんな?
大変だったら抱っこじゃなくてもええよ?
よし、じゃあ・・・。
(このまま、繋がったまま、いわゆる駅弁スタイルで・・・)
(とも考えたが、さすがに体力的に無理と判断し)
(ちょっと名残惜しいけど、とゆっくりペニスを引き抜き)
行けるかな・・・?
(この部屋へ来た時と同じようにルリを抱き上げる)
なんとか・・・大丈夫そう、か。
(ルリを落とさないようにしっかりと抱いて、ゆっくりと風呂場へ向かう)
ここでいいか、立てる?
(風呂場の前室まで行き、そっとルリを降ろし)
ふぅ・・・んっ、よし、入ろう。
(一瞬、疲れて下を向き、すぐに顔を上げてルリの手を引き風呂場へ)
(風呂場はマンションやホテルのユニットバスよりは多少広めに作られている)
あっ…ふあぁっ
(サツキのペニスが抜けていく喪失感に声を上げてしがみつく)
(全部抜けきると、膣は丁度サツキの大きさに拡がったまま直ぐには閉じず)
(少し指を入れたら、ひだの合間から垣間見えるサツキの精が溢れてしまいそうだ)
…何か、ここ…さみしい…
(サツキに陰部を見せたまま言い、指で触ってみるが)
(それ以上何もせずサツキに抱き上げてもらい浴室に連れていってもらう)
(床に降ろして貰うと疲れた様子のサツキに心配そうにしつつも)
(手を引かれながら中に入って、サツキを椅子に座らせると)
サツキ、しんどいんやったら無理せんでええよ?
さっきいっぱい食べさせてもらったから、うちが洗ったげる。
(サツキはうちに任せて寝てて良いで、というと)
(シャワーを取って温度を確かめてから先ずは優しく体を温める)
【サツキ〜】
【眠くなってきちゃったよ…】
【毎日付き合わせて悪いんだけど】
【もうちょっと相手してもらえるかな?】
【ん、じゃあもう1日ってところかな】
【凍結や置きレスは今まで通り】
【再開時間は・・・置きレス中か、必要なら打ち合わせスレで】
【こちらに来られるキャラハンさん、名無しさん、もしおられましたらどうかご遠慮なく・・・】
【うん、そうだね】
【明日位で〆る感じで】
【レス系はそれで問題ないよ】
【どうもありがとう】
>>名無しさん&他キャラハンさん
【使用したい場合は直ぐに移動しますので】
【気にせずどんどんいってくださいね】
【長いこと借りたままでごめんなさい】
【では今日はこれにて落ちます】
【おやすみなさい〜】
あー、んー、まあ多分大丈夫。
(ルリに促されるまま椅子に座り)
疲れた感じは確かにあるけど、動けないとかそういうことないし。
・・・体が慣れてきたのか?
(あれ程激しくしたあとにも関わらず、動けることを少し不思議に思う)
じゃあそうさせてもらうよ。
(椅子に座ったまま目を閉じ、下を向き体を楽にして休む)
(先ほど眠ったので眠気はないようで・・・)
(体に当たるシャワーの温かさに安堵を覚え、ふぅっと溜め息が出る)
【それではこれにて・・・】
【おやすみ、また明日】
ほんと?しんどいんやったら気にせず言ってな?
(胸に抱えるようにしながらサツキの身体にお湯を掛けて温めると)
(ボディシャンプーを手に取り自分の身体に塗り付け少し泡立てた後)
(胸で腕を、サツキの足を股間で挟み、すりすりと体を揺するようにして)
(自分の体をスポンジがわりにして洗っていく)
はーい、どっか痒いとこありますか〜?
それと大体全部洗ったけど、まだ洗って欲しいとこある?
(サツキの両腕、両足を洗い終わると、膝の上に座って)
(胸と胸を擦り合わせ、腕で背中を洗いながら尋ねる)
(お互いに全身泡だらけになり羊の様にもこもこになってしまっている)
【サツキ、今日もよろしくね】
【置きレスです〜】
・・・ん?
(てっきりスポンジなどで洗うと思っていたところに)
(柔らかい肌の感触を受け、目を開きルリを見る)
(一生懸命に体を擦り付け、洗ってくれるルリを微笑ましく思いながら)
(再び目を閉じ、ルリが体を洗うのに心地良さそうに身を任せる)
(ルリを膝の上に乗せ、ルリが背中に手を回しやすいように自分もルリの背中に手を回す)
(胸と胸が擦り合わされると、時々自分の乳首にルリの乳首が当たるのを感じる)
痒いところは、特にないんだが・・・。
(困ったような感じで、言いにくそうに)
その、さっきから擦れて・・・だな・・・。
(もこもこの泡だらけで見えはしないが、股間のものが再び力を取り戻し、)
(ルリの下でぴくぴくとしている)
【うん、よろしく】
【置きレス】
(ゆさゆさ体を揺らしてサツキを洗っていたが)
(股間にサツキの元気になったものが当たると)
おや、サツキ…今日は元気やね〜
(いい子いい子と後ろ手で、熱くなったものを握り)
(密度の濃い、柔らかく弾力のある泡で包んで洗い始める)
おててと胸と…どっちで綺麗にして欲しい?
それともお風呂の中での方が良いかな?
(手でやわやわと洗いながら、サツキの胸に胸を押し付けて洗いながら尋ねる)
【置きレスです〜】
我ながらどんだけ絶倫なんだと呆れるよ。
(苦笑しながら言い、)
まあ、ルリが相手だからがんばれるってのもあるのかもな。
(柔らかな泡で包まれ洗われると、益々脈打ち先端から液体が漏れ出る)
そうだな・・・。
(ふたりの胸の間で潰れる乳房を見てごくりと唾を飲み、)
じゃあ、胸で洗ってもらおうか。
【置きレスー】
呆れなくてもええで?
(嬉しいもん、とサツキを見て微笑み)
(じっとサツキの目をみた後、ちゅっと素早く唇を掠めとる)
そんなこと言ったら…もっといっぱいしたくなるからだめ
(泡だらけのまま、サツキをいじっていた手を動かし親指で先端を擦る)
あんまり言わんかったから
それほど好きやないんかと思ってたけど
(胸を見ているサツキにそう言い笑って、膝の上から降りると)
(サツキの足の間に膝を付いて両手で包むと、)
(片手の親指と人差し指で輪を作るとその輪の中にサツキを入れて上下に擦りながら)
(もう片方の手はゆっくり皮を向いて敏感な中を全て露出させ)
(先ずは形を確める様にぐるりとなぞってみる)
強さはこのぐらいでいい?
サツキは裏側と上側どっちが好き?
【置きレスです〜】
(手である程度サツキを大きくさせると、屈んでサツキを胸ではさむ)
【ごめんなさい〜】
【最後の一文付け忘れです〜】
なんとなく言いそびれたっていうか、はは。
さっきは余裕も無かったからなぁ。
ん・・・っ。
(皮を剥かれ、敏感な先端に触れられると、思わず前かがみになり、)
(ルリの肩に手を置いて快感の波が引くまで耐える)
ああ、そのくらいで。
(程よい刺激を受け、気持ち良さそうに言い)
でも先は敏感だから、優しくな。
そうだなぁ・・・裏側はムズムズする感じがして、それはそれで気持ちいいし、
上側は思わずびくっとするような気持ちよさがあるし・・・。
(どっちと言われても、甲乙つけがたい、といった様子)
あっ・・・はぁ・・・すごい柔らかいな。
(弄られ、ルリの手の中で大きくなった性器はルリの胸へと挟まれ、)
(手や口とは違う、包み込まれるような気持ちよさに溜め息が出る)
【置きレス】
そうやったんや〜
(いっぱいサービスしてあげよ、と思いながら微笑み)
(先端を触った時に肩に手を置かれると、感じている様子にもっとしてあげたくなる)
ここ気持ち良かった?
上の方はびくっとしちゃうんや…
(言われた通りに優しく先端を撫でて大事に扱い)
(胸で挟むと左右の乳房を上下に動かして刺激を与え)
…舐めたい…
(充血してきたペニスの先端に自分の乳首を擦り付けて楽しみながら)
(間近でサツキの顔を眺めて、その表情を写真か何かに残したいなとすら思う)
【サツキ〜】
【今日は途中で一旦席外すかもしれないけど今から出来るよ】
【ちらちらのぞいてるからよろしくね〜】
【サツキ〜】
【ちょっと30分程落ちるよ〜】
ルリの胸、気持ちいいよ・・・。
(思わず腰が引けそうになったりするが、)
(引いてしまうと胸からつるんと外れてしまいそうなのでがまんする)
洗ってもらうだけのはずが・・・このままだとまたイってしまいそうなくらいだ。
(弱い刺激ながら、じわりじわりと快感は蓄積されていき、ペニスの先端は熱く充血している)
・・・何か、言った?
(小声だったのと、気持ちよさに浸っていたのとでよく聞き取れなかったらしい)
したいことがあれば遠慮なく言ってくれよ。
俺も何かあれば言うからさ。
(快感に少し惚けた顔を間近で見られて恥ずかしいのか、)
(ひとしきり言ったあと、微妙に視線をずらす)
【お待たせ、気付くの遅くなった】
【わかった、待ってるよ】
(きもちいいと言われると嬉しそうに笑ってサツキをみて)
もっとしてあげるから、
イきたかったらイってええよ…
(胸にボディシャンプーのものだけではない粘りを感じて言い)
(したいことを…と言われるとサツキの様子を窺いながら)
…サツキのこれ…舐めたいの…
(いい?と胸の刺激は止めずにおずおずと聞いてみる)
【ただいま、大丈夫だよ〜】
【よろしくね】
(自分の前に屈むルリの頭を撫でて)
わかった、出そうなときは言うよ。
ああ、いいよ・・・舐めて。
(舐めやすいようにと、腰を気持ち突き出すようにする)
挟んだままでできる?
(ルリの胸の間から、ペニスの先が頭を出している)
無理はしなくていいからさ。
【おかえり、それじゃよろしく】
うん…
挟んだまま?
大丈夫、出来るで
(頭を撫でられ嬉しそうに頷いて)
(先ずはサツキのものについている泡を胸でよけ)
(自分の唾液を胸からはみ出た先端に溢し、歯を立てないように気を付けながら)
(唇で挟み、舌で押さえてちゅうっ!と先に溢れてしまっている液体を舐める)
う…むぅ……ふっ、ふぁ
(熱さや硬さを舌で確かめ終わると今度はサツキの先端と皮の間に舌を挿し込み)
(ぐるりと円を描くように舌を動かして愛撫し)
(舌が疲れると今度は吸い上げるのを交互に何度も繰り返す)
【はーい!】
んっ・・・!
(先端に吸い付かれ、それまでの柔らかなものとは違うその快感に、)
(一瞬びくっと体を緊張させ小さく声を漏らす)
う・・・はぁ・・・ああ・・・舌が、動いて・・・。
(突かれるたび口の中で震え、ぴゅっと透明な液体を溢れさせ)
(その液体はルリによって吸われていく)
(両の手はルリの頭を軽く掴み、ときどきぴくぴくと震わせている)
はぁ・・・んっ・・・少しずつ吸い取られるような・・・あぁ・・・。
(腰から下がすっかり脱力している)
(サツキの反応がある場所を重点的に責めていき)
(もっと深く口で慰めたくなり、胸で擦るのを止めると)
(今まで以上に深く口に含んで上顎のざらざらした所にサツキを押し付けて擦ってみたり)
(今まで散々いじって開発してきたサツキの鈴口に舌を入れ、ちょっと強引に押し開いてみる)
(頭に触れているサツキの手がぴくぴく震えると口でくわえたまま)
(上目使いにサツキを見上げて)
んっ…ふぁひひょふ?(大丈夫?と声を掛ける)
(その間も手は動き、口に含まれている陰茎の下ではりつめている袋に手を伸ばし)
(中の玉を擦りあわせるように優しく揉み解す)
あ・・・は、あぁ・・・・・・。
(口の中へ深く含まれ、ぬめった、生暖かい感触に溜め息を漏らす)
(中でペニスにざらっとしたものが触れると、びくっと体を震わせる)
あっ、それ・・・!
(舌が鈴口にねじ込まれると一層大きな反応を示す)
(その刺激によって更に溢れた液体はルリの舌に絡みつき、舐め取られていく)
・・・っ・・・あぁ・・・。
(大丈夫かと聞かれ、こくこくと小刻みに頷く)
だ、だいじょう・・・う・・・。
(改めて大丈夫と言葉で伝え)
やっぱ、もう、限界・・・かも・・・。
(しかし玉や陰茎、先端の敏感な部分など、同時に責められると限界を感じて)
(ついルリの頭を掴む手に力が入り、引き寄せてしまう)
(それによってペニスは深いところまで入り込む)
(限界との声を聞くと顔を上げずに舌の動きを早め)
(反応が良かった鈴口と先端を擦り付ける動きを繰り返し)
(顎まで唾液と先走りでベタベタにしながら)
…っうぐ!…ふぅっ、う゛っ……うぅっ
(サツキの手に頭を引き寄せられ喉の奥にまで入ってしまうと)
(流石に苦しくむせてしまい、サツキの腰にすがりながら)
(サツキが早くイけるようにと、目に涙を溜めながら一生懸命舌を押し付ける)
【サツキ、ごめんなさい!】
【書き込み出来て無かったよ…orz】
(より激しくなったペニスへの責めについに絶頂し)
ぐっ、もう、イく・・・!!
(ルリの頭を抱えたまま、のど奥へと精を放つ)
・・・あっ・・・はぁっ・・・・・・はぁ・・・。
(ひとしきり射精し終えると、頭を掴む手を離し、ルリの口からペニスを引き抜く)
あ・・・だ、大丈夫か?
すまん、つい奥まで・・・。
(椅子から降りて目に涙を溜めるルリの傍に屈むと、背中を優しくさする)
【ドンマイ、大丈夫?】
(口の中でサツキが弾け、喉の奥、食道まで犯すように精液でうめつくされ)
(ひゅくっ、と喉を鳴らして空気を吸い込むとまたそれだけでむせてしまい)
ふ、ぐぅっ…!!
っは、ぁ……
(ごくんと何とか精を飲み下すと、固く目を閉じて眉を寄せ)
(溜まった涙を溢しながら、けほけほと苦しそうに咳をする)
大丈夫……
サツキの、おっきくてむせちゃった…
(たくさん咳をしたせいで疲れたようにサツキの胸に寄り掛かり)
(少し休ませてもらいながら)
気持ち良かった?
【うん、大丈夫】
【書き込み出来てなかっただけで、まだ眠くないよ〜】
ん、そうか。
(寄りかかるルリを受け止め)
ああ、すごく気持ちよかったよ。
(労うように言いながら、ルリが落ち着くまで背中を擦る)
(ルリの呼吸が落ち着いたところで)
さて、風呂のお湯も溜まったし、軽く流して入ろうか。
(そう言ってシャワーを手に取り、泡を洗い流していく)
ふたりで入るには少しばかり狭いかもしれないけど。
良かった。
(サツキに背中を撫でて貰うとうっとりとした表情を浮かべて)
(シャワーで泡まで流してもらうと)
うん、じゃあサツキ先入って?
(サツキが浴槽に座ると、サツキの胸に背中を預けるようにしてお湯につかる)
はぁ…あったかくて気持ちいい…
(のびのびとお湯に浸かってリラックスし、お湯の中でサツキの手をいじって遊んでいる)
あ、そうや…忘れるとこやったけど
うちを呼びたい時は水鏡で呼んでな。
(やり方も道具も教えてあげるから、とまったりしながら言う)
じゃあお先に。
(促され、先に浴槽へと座るとルリが背を向けて入ってくる)
(ルリの腋の下から手を前に回し、抱くような格好に)
ふぅ・・・疲れが溶け出してくみたいだな・・・。
(肩までお湯に浸かってルリと一緒にリラックスする)
水鏡、か。
わかった、じゃあ今度はそれで呼んでみるな。
んー・・・。
(お湯の中でルリの足や腹を撫でながら、腰の辺りや背中を見て)
そういや、尻尾や羽はあるけど、角はないのか?
(ふと思い浮かんだことをなんとなく聞いてみる)
んーと、大きめの入れ物に水を入れて、
後で上げる人魚の鱗と月の雫ってやつを入れて月の光に当てて。
(あげる道具は別のものに使う予定だったがまあいいかと思いサツキに説明し)
ん?ツノ?
あー、ある子も居るみたいやけどうちにはないな〜
見た目だけ変えるんならこんな感じで出来るけど
(言って指をならすと頭の上の方、髪の間からにょきにょきと猫の耳が生えてくる)
他の動物もOKだし、ツノでも出来るで。
サツキはツノがあった方がいい?
(猫耳のまま振り返り、サツキはツノが好きなのだろうかと疑問を感じて尋ねる)
ふむふむ・・・。
(相槌を打ちつつルリの説明を聞き)
なんか普通には手に入りそうにないものばっかりだな。
それと、月の光ってことは月が出てるときだけってことなのか。
へぇ、そうなのか。
おおっ、猫耳が・・・。
(目の前のルリの頭からにょきっと生えた耳を見て)
でもその耳を生やしてるときはこっちの耳を隠さなきゃな。
(そう言いながら、ルリ自身の?耳をはむっと唇で挟む)
いや、そういうのにはこだわりないなぁ。
でもそういう角とかが性感帯になってたりすることもあるみたいだし、
そういう意味では弄る箇所が増えて面白いような・・・。
そうやね〜
月のない時にも連絡とれない事ないけど、
別の方法じゃないとやし…
(流石に材料がない、とサツキに伝えて)
でも大抵そんなに急ぎな事ってないやろ?
何日間、何かを待つのも次会う時が余計に楽しみになっていいやん〜
(ね?とサツキに笑いかける)
この耳ちゃんと動くで?
ひゃっ!?
(ほら、とサツキの前で耳を動かしてみせる)
(サツキの唇が耳を挟むと、声を上げて逃げるように体を跳ねさせる)
うぅ〜…これ以上増えても大変やわ…
それにツノが生えたら生えたで
「ダーリン、浮気はだめだっちゃ!」とか
なんか言葉遣いが変わりそうやし…
(最近勉強して仕入れた知識の中のトラ縞がトレードマークの女の子を引き合いに出し)
(耳をいじられ小さく喘ぎながら言う)
なるほどなぁ。
確かに、そんなに急いで呼ぶこともないだろうな。
うん、ゆっくりとその日を待つのも悪くないか。
ぶっ。
(どこかで聞いたようなセリフに思わず吹き出す)
はは、そんなルリも見てみたい気はするけどな。
それにしてもよく知ってるな、そんなの。
(意外だったのか、感心して言う)
ふぅ・・・そろそろ上がる?
それとも、もう少し浸かってようか?
(それほど熱くないため、まだのぼせるようなことはなく余裕がある)
うんうん、待つのも結構楽しいで〜
(ニコニコ話していた所でサツキが吹き出して)
わっ!どないしたん?
え、見てみたいってツノ?
見た目だけでええならするけど…
(はい、と指を鳴らすと猫耳が引っ込み代わりに小さく控え目なツノが生え)
これでいいっちゃ?
(わざと少しだけ言葉遣いを変えて笑い)
(体が暖まったのを実感するとサツキを見て)
うーん、長いこと入ってても逆上せるかも知れんし…
あがろっか〜
(そういうと体を起こして湯船から出る)
【そろそろ〆にしていきましょうか〜】
うんうん、それで語尾に「だっちゃ」ってつけてみて。
(笑いを堪えつつリクエストしてみる)
そうだな。
(ルリに続いて立ち上がり湯船から出る)
えーと、タオルは出てすぐの棚にあるはずだ。
(棚にあるバスタオルを取ると、1枚をルリに手渡す)
そういえば・・・。
(窓から外を見て)
雷も雨もすっかり止んだみたいだな。
【わかった、そうしようか】
え、えと…サツキ、これ難しいっちゃ。
もう無理だっちゃ〜
(慣れない言葉遣いに四苦八苦しながら答え)
(浴室から出てタオルを貰うと)
サツキ、拭いて〜
(はい、とタオルを渡し返した所で窓の外を見て)
あ、ほんまやね。
良かった〜
(これで帰れると喜んだ所で、サツキとさよならしないといけないんだなと思い)
(ちょっと寂しそうな顔をして、思わず「帰りたくない」と言ってしまいそうになる)
……う〜〜
(まさか本当に言ってしまうわけにも行かず、眉を寄せた渋い表情で唸る)
【では後1・2レスで〆ますね〜】
(ルリはこちらのリクエストに一生懸命に応えるている)
ぷ・・・あはははっ。
(それを見て堪えていた笑いが堰を切ったように出る)
はぁ、うんうん、ありがと。
(いいものを見せてもらった、と満足そうに言う)
ん、任された。
(タオルを受け取り、ルリの体の水滴を拭いていく)
(外を見て寂しそうな顔をするルリに)
なに、またすぐ会えるって。
いつでも遊びに来てくれればいい。
留守なら入って待っててくれればいいしさ、
一日中、24時間家を空けるってことはそうないし、
(とは言ったものの、自分もこのまま別れるのは寂しく思い)
なんなら泊まってくか?
【おっけー】
えぇ〜?
(何で笑われてるん?と不思議な顔でサツキを見て首をかしげるが)
(楽しそうにしているのでまあ、いっかとつられて一緒に笑ってしまう)
ふかふか〜
(サツキに拭いて貰い気持ち良さそうにタオルの感触を確かめ)
(表情から気持ちが伝わったのかサツキがあれこれ言ってくれると)
本当にまた会える?
ええの?入ってても…
(確認するようにサツキに尋ね、それから嬉しそうに微笑み)
うん、泊まってく!
(提案されると直ぐに頷いてきゃいきゃい騒ぎながら)
サツキ、人間のご飯作って〜
(またべったりとサツキに甘え始めた)
(翌日、また帰るのが寂しくなってもう一回泊まってしまったり)
(夜中寝ぼけてまたサツキをうっかり食べてしまったり)
(家に帰って月が出る度、落ち着かなさそうに何度も水鏡をのぞいて寝不足になったりするのは……)
(……また別のお話)
【〆】
【ではでは此方はこれで〆とさせてもらいますね〜】
【サツキのレス確認してから落ちます〜】
もちろん、また会えるよ。
うちの中は好きに使ってもらっていいから、
自分の家だと思って寛いででくれな。
(でも変な改装はするなよ、と念のために釘をさす)
よしよし、じゃあまずは服を着てからな。
このままじゃ風邪引くし。
(ふたりで部屋へ戻り、それぞれの衣服を身につけ)
じゃあ、ここで待って・・・いや、一緒に行くか。
(ひとりにさせるとまた寂しがるだろうと、一緒に台所へ行く)
(途中、ルリのいたずらがあったりはしたが無事に料理を作り、ふたりで平らげた)
【こちらはこんな感じで・・・話しが前後してたりするけど、
>>646に繋がる感じで】
【長い間お相手ありがとう、楽しかったよ】
【レス確認したよ〜】
【こちらこそ何度も凍結で引っ張っちゃってごめんなさい】
【前よりも更に楽しめました!】
【どうもありがとう】
【で、もしまた機会があったら是非お相手お願いします〜!】
【打ち合わせスレで名前とトリップ出してあげるか】
【名無しさんでこっちに連絡してもらったら】
【直ぐに飛んで行きますので(笑】
【ではでは長いこと本当にありがとうございました】
【今日はこれで落ちます】
【おやすみなさい】
【良い夢を】
【うん、こちらからも是非またお願いするよ】
【打ち合わせスレなりここなりに書いてもらえれば、できるだけ応えるからね】
【たまに名無しで紛れ込んでみるかも】
【それじゃおやすみ、またよろしくね】
【>キャラハンさん、名無しさん】
【長い間こちらを使わせていただき、ありがとうございました】
(ソファに座ったまま、手作りと思わしき竹で出来た縦笛を)
(拙い手つきで一生懸命吹いている)
(音を出すのに飽きるとメロディを吹いてみようと腐心するが)
(何分手作りの為、高い音や低い音の出る幅に限りがありすぎて)
(一曲きちんと吹けるものが無く)
うーん、残念やなぁ〜
もうちょっと音が出たら良かったのに…
(溜め息を吐いて、ソファによりかかるが、ふ、と脳裏に閃くものがあり)
ふぁ!それやわ!
(急いでペットの羽根つき大蛇と向き合うように床に座り込み)
(スカートのまま胡座をかいて)
さぁ…
(半ば面白がる様な顔で、手に持った笛を口に当てて)
(ぷぴょろぴぷー♪、と精一杯インドっぽい音階で笛を吹く)
(が、トラはわけがわからないといった様子でもたげた頭をかしげ)
(とぐろを巻いた状態からどうしたらいいのかと固まってしまっている)
ぷーぷぴぃーぽぴーひょろ〜♪
(トラがルリから向けられる期待に満ちた視線と奇妙な音階から)
(空気を読んでにょろにょろと蛇踊りを踊り始めるのには、もう暫く時間が掛かりそうであった)
【芸術の秋ですね〜】
【明日の夜辺りこれると思いますので】
【もし会うことがあったらよろしくです〜】
【書き落ち】
(大きな木の下に、ピンクのふかふか雲を寄せ集め)
(クッションとベットに埋まるようにしながら、のんびりと本を読んでいる)
……うーん…
(たくさんの本を読みすぎたようで頭が疲れてしまったようで)
(ちょっと眠たそうに目を擦る)
(小さくあくびをして雲のベットの上を見ると両脇に)
(様々な大きさの本がそれぞれ5冊程度の小山を作っている)
(今読んでいる本をお腹の上で伏せ、ちょっとの間だけ…と目を閉じうたた寝をしはじめる)
【ちょっと待機してみます〜】
【12時には落ちる予定ですのでまずは軽く雑談でもいかがでしょう?】
ん、何だ、木の近くに本があるような…
(近くまで来てたのか不意に木の近くまで行くと)
(そこには、眠ってる女の子が居た)
…女の子が寝てる……う〜ん…
…お〜い…こんな所で寝てると風邪引くよ〜?
(気持ち良さそうに眠ってるルリの耳元で言う)
(ゆらゆらと漂うような心地よい眠りの中)
(どこか遠くで呼んでいる声がして)
…うぅ〜?
(ころんと名無しさんの方に転がって)
(目を擦りながらむにゃむにゃと口を動かし)
(少し目が覚めたところで名無しさんを見て)
だって眠いんやもん…
ん〜、そうなのか
起こしちゃってごめんね?
(眠そうなルリを見て謝り)
それにしても気持ち良さそうに寝てたけど…
ここって寝心地良いのかな?
んー?
や、ええけど…
(もそもそと起き上がり、座った状態で名無しさんを見て)
気持ちええよ。
木の葉が風に揺れる度にさわさわって音がするんよ〜
(寝心地最高!と名無しさんの質問に答えて微笑み)
これでこの木が果物の木やったら良かったのになぁ
(木を仰ぎ見ながら言う)
(座ってるルリの隣に自分も座る)
そうなのか
そんなに心地良い音だと気持ち良さそうだな
(微笑んだルリを見て自分も面白そうに笑い)
ん〜、それで木に実った果物を食べるのか
キミって食いしん坊だな
(からかうようにそう言い)
(名無しさんが隣座るとずれて場所をあけてやり)
(木の葉のざわめきの話になると、くすっと笑って)
なんならちょっと寝てみる?
(ここもふかふかやで、と寄せ集めの雲の上を叩いて言う)
そう、甘く熟したやつから順番にな〜
…なんで?美味しいものが嫌いな人はおらんやろ?
(名無しさんだって、いい匂いのする果物の木があったら摘まんでみたくなるでしょ?)
(食いしん坊じゃないよ、と名無しさんを見て言い訳する)
ん〜、良いのか?
じゃあ遠慮なく…
(そう言うと雲に不信がる事もなく寝てみる)
ん〜、確かにな
でも、食べる前程で考えてるんだな〜
(笑いながらそう言い)
まぁ、俺も食いしん坊だし、良いんじゃないか?
どうぞどうぞ〜
(雲の上に横になる名無しさんを見て)
どんな感じ〜?
(食べる前提との言葉に自身満々な様子で)
だって果物は食べ物やもん〜
名無しさんも食いしん坊なんやったらわかるやろ?
(ちょっとずれた自分論理を展開する)
ん〜、気持ち良いね
寝心地も中々だけど…う〜ん…何かが足りないような…
(目を瞑って暫く考えると)
あっ!そうだ…
(傍に居るルリを見て突然ギュッと抱き締めて)
…抱き枕〜…なんてな
ははっ、いきなりごめんごめん、離すよ?
(そう言うとルリを離そうとする)
まぁ、そうなんだけどね〜
あはは、何となく分かる気はするよ
うわぁっ!?な、なに?
(名無しさんがなにか唸りながら考えているなあと思っていたら)
(急に抱き付いてきたのでびっくりして声を上げ、体を強ばらせる)
う、うん…びっくりした…
(名無しさんに離してもらうと)
膝ぐらいやったら貸すけど…?
(どうする?と返答を促すように首をかしげる)
吃驚させてごめんね
いや、抱き枕は必要かなって思って
(笑いながらそう答えて)
ん、膝枕の事かな?
キミの膝って心地良さそうだね、お願いするよ
抱き枕…うーん…
(なるにしても枕は中々難しいな…と思いながらも)
(吹けば飛びそうな程かる〜いノリの名無しさんに)
はいはい、膝ぐらいやったらなんぼでもどうぞ〜
(普通の子にもこうなんだったら中々面白いタイプだなぁ、と)
(観察しながら答え、頭を乗せやすい様に近寄って膝を出す)
嬉しいな〜、ありがとう
(そう言うと膝の上に頭を乗せると)
ん〜…凄く心地良いな〜、それにいい匂いもするし
(ルリの匂いを嗅ぎながら気持ち良さそうに言い)
あれあれ、お兄さんは赤ちゃんみたいに甘えん坊さんなんやねぇ
(暢気に膝の上でごろごろしている名無しさんに苦笑して)
(頭に手をやると、面白半分に指で髪をすいて)
(時々耳裏や首筋を指先でさわさわと撫でたりと悪戯しながら)
はいはい〜
(そうやねぇ、とちょっと適当に相槌をうち、名無しさんの頭や背中を撫でて)
(寝付いてしまうまでまったりしながら時間を過ごしていったそうな…)
【名無しさん〜】
【時間が来ましたので今日はこれにて〆させていただきますね】
【お付き合い、どうもありがとうございました〜!】
【ではでは落ちます】
【おやすみなさい〜】
【は〜い、こちらこそありがとう】
【お疲れ様〜、じゃあ俺も落ちますね】
あぁ!?
お団子食べるの忘れてた…!
(15夜過ぎてた、とふと気が付き嘆きの声をあげる)
これからやと作る時間もないしなぁ。
あーあ……
(みたらし、ずんだ、こし餡、栗、納豆、ヨモギ、きな粉…と)
(しょんぼりしながら食べたかったお団子の種類を呟きながら)
(淹れたばかりのミルクティーを飲み、体が暖まった所で布団に入る)
ううぅ、めっちゃ残念やわぁ。
お団子ー…
(布団にくるまりながら諦めきれずにぶつぶつ呟き)
(そのまま眠りに落ちていった)
(寝ぼけてトラの尻尾をかじってしまい、翌朝トラの好物のとうもろこしを)
(カゴ一杯に積んで謝る面白い姿が見られたと言う)
【書き落ちです〜】
(部屋のあちこちをのぞいて困った様に)
ないなぁ…
どこいったかなぁ…
(今度は引き出しを順番に開けてまた困った様に)
うーん??どこいったかなぁ…?
(どうやら何か大事なものを無くしてしまったらしい)
あれぇ〜…?
(その前部屋中の扉や引き出しをひっくり返さんばかりに開けて)
(ひたすら探し続けている)
【ホントは待機しようかと思ったんですが】
【睡魔が襲ってきているので】
【眠たくなければ明日の昼過ぎか、夜にまた来ますね〜】
【書き落ちです…】
うーん…後でもう一回探してみようかな…
(一旦止めて気晴らししようと、探し物をやめて)
散歩いこ、散歩。
(ふらりと外に出て、いつもとは違い、普通の人間と変らず歩き)
(きょろきょろと庭などを眺めて楽しそうに散歩をし始める)
あ、ここの家、お庭が綺麗〜
(季節の花が咲き乱れ、きちんと手入れされた庭を見て声を上げ)
(フェンスに絡んでいたピンクのバラに近寄りくんくんと匂いを嗅いでみる)
【さて、待機します〜】
【12時には落ちる予定です。プロフは
>>3】
【まずは、まったりしながら雑談はいかがでしょう〜?】
あら……?ふふ、こんばんはお嬢さん?
(花の手入れをしていると薔薇の香りを楽しむ可愛い女の子に気付き)
私の薔薇なんだけど…気に入って貰えたかしら?
(20代半ば頃のおっとりとした雰囲気の女性が話しかけて)
【こんばんは、女性相手でも大丈夫ですか?大丈夫ならば軽く雑談でも】
わぁ、びっくりした!
うん、凄く良い匂いがする。
(声を掛けられ、匂いを嗅いでいたバラから顔を離して)
素敵なお庭やね〜
お姉さんが作ったん?
(女性に笑い返して、他にも植えられている花を眺めながら尋ねる)
【問題なんて全くないですよ〜】
【どうぞどうぞ〜】
【よろしくです!】
あらあら、ごめんなさいね?急に声をかけてびっくりさせてしまったかしら?
(驚かせてしまった事を謝りながら)
ふふ、ありがとう
そうね、お花が大好きだから。今もお昼の時に元気のなかった子がいたから心配になって見に来たのよ
(もう大丈夫だったみたいだけどね、と付け足して庭の門を開く)
良かったらどうぞ?
中に入って色々と見てもいいし、時間があるのならお茶なんてどうかしら?
【こちらこそよろしくお願いします〜♪】
へぇ、お花好きなんやねぇ…
(勿論自分も大好きだが、綺麗なお庭を手作り出来る程ではなく)
(名無しさんのお花が好きな度合いが分かりお庭を見ながら感嘆の声を上げ)
(門を開けてもらうとちょっと遠慮する素振りを見せるが)
(もう少し綺麗な花をみていたい誘惑にかられて、ゆっくり中に入り)
時間はあるけど、お邪魔になると悪いから…
(お庭のお花見させてもらうだけで大丈夫と遠慮して楽しそうに)
(庭に植えてある花や、植木鉢に植えてある植物を見始める)
自分で品種改良とかも試してるのよ…友達からよくからかわれちゃうんだけどね?
(ルリが庭へと入ってくると案内して)
あら?お邪魔だったら最初から誘わないわよ?
(面白い事を言う子ね、とくすくす微笑んで)
(ルリが色々な草花を見たり香りを楽しむ様子を笑顔で見ながら)
え、品種改良?
…バラ?チューリップ?それともランとか?
(花から視線を上げると名無しさんを見て、尋ね)
(バラだったら見せて欲しいなあと密かに思う)
…じゃあ、お言葉に甘えてちょっとだけ…
(名無しさんの言葉に、ふ、と笑みを浮かべ)
(お茶の誘いにのることにするが、相変わらずふわふわと蝶々の様に)
(庭に咲いているお花の一つ一つに近寄り、花の形や色等をじっくり眺めて後)
(顔を近付けて繊細に香る花の薫りを楽しむ)
うーん、良い匂いやわ〜
(家にもバラの鉢植えを置こうかなと算段しながら)
(先程嗅いだバラの前で、またくんくんと匂いを嗅ぐ)
んー、そうねぇ……
暑さ寒さに強いチューリップとか、とても長く咲き続けるランとか人を食べちゃう薔薇とか…
うふふ、冗談よ?びっくりした?
(一瞬の間を空けてくすくすと微笑む)
そんなに楽しんでもらえて私も嬉しいし、その子達も喜んでいると思うわ?
(花から花へと舞うように動くルリが花の妖精のように見えて)
(最初の薔薇の香りをまた楽しむルリに)
良かったらあなたも育ててみる?その薔薇は私が品種改良した子だから種もあるし…
(ともかく一旦お茶にしましょうか、と家の中へと招き入れ)
ちょっと待っててね?
(リビングへと案内しルリを座らせてお茶の用意をしに行く)
…………?
(うーん、人間じゃないんかな?といった顔で名無しさんを見ていたが)
(笑い出した名無しさんに、どっちでもいっかー、と)
(実に危機管理のなってない適当な事を思うと特に気にする事もなく)
(また、楽しそうにバラの匂いを嗅いでいたが)
へぇ、これも作ったん?
(匂いを嗅ぎながら聞き返し)
種からやと育てるの難しいから、もしも良いなら挿し木させてもらいたいな〜
(部屋の窓枠をぐるりと囲むように蔦を這わせた薔薇を想像して言う)
あ、うん。
お邪魔します〜
(誘われるまま家の中まで入ってしまったがすることもなく)
(手持ち無沙汰なのでまた窓の外の庭を眺めて)
(日の光に晒された植物の葉が、その葉脈を浮き上がらせ)
(更に下の葉に、人の手では作れないその美しい模様の影を落としているのを静かに見つめている)
あ、それなら大丈夫かもしれないわよ?
普通の薔薇じゃ考えられないくらい成長も早いし、長く咲き続けられるから
(にっこりと笑顔を浮かべて)
お待たせ?
(トレイに二人分のティーセットとクッキーを乗せて戻ってきて)
薔薇が好きみたいだしローズヒップにしちゃったけれども良かったかしら?
(強く甘い薔薇の香りが部屋に立ち籠めて)
そう言えば自己紹介がまだだったわね。私はカレンよ、よろしく?
(微笑みながらルリを見つめて)
凄いなぁ〜
作るん大変やったやろ?
(バラの特徴を聞きながら感心していい)
(挿し木をする許可を得ると嬉しそうに微笑み)
嬉しいな、ありがとう〜
じゃあ帰る時にでも…
(家に戻ったら、もらったバラに少し薬を加えて)
(もっともっと長く綺麗に咲くようにしようとわくわくしながら考える)
(カレンがお茶の用意をし終わって戻ってくると)
うん、ローズヒップ好きだから大丈夫〜
カレン?
お花みたいに綺麗な名前やね〜。
うちはルリやで。
(よろしく、と微笑み返して淹れてもらったハーブティーを手に取り)
(火傷しないようにふうふうと吹いて冷ました後ゆっくり口をつける)
……ふぅ、美味しい。
【後1・2レス位で落ちますね〜】
680 :
カレン:2008/09/20(土) 23:46:26 ID:vClU+ltc
そうねぇ…でも、そんなに大変じゃなかったのよ?ちょっと特別な方法を使って、ね?
(企業秘密だから内緒なんだけどね、と唇に指を当て悪戯っぽく笑う)
うふふ、ありがとう
ルリちゃん、ね……可愛らしくてぴったりの名前だと思うわ
(にっこりと笑い二人でおしゃべりをしながらお茶を楽しみ)
(ルリが帰る時に薔薇を渡して見送っていった)
【それではこちらはこれで〜。ミステリアスな雰囲気を出したかったんですが、只のおっとりお姉さんにorz】
【お相手ありがとうございました〜。また機会があったら襲われ(襲い)たいなぁなんて】
【わ、わ、書き込み出来てなかったです!】
【ごめんなさい!】
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【また機会があるようでしたら、よろしくお願いします】
【綺麗に締めてもらっていたので先程のレスで〆とさせていただきますね】
【最後の最後でうっかりしちゃってごめんなさい】
【ではでは今日はこの辺で】
【おやすみなさいです・落ち】
(窓辺に昨日もらった薔薇を飾り匂いを嗅いで微笑み)
うーん、良い匂い〜
さて、今日はどうしようかな〜?
(人もあんまりいなさそうだしなあと、雨が降っている様子を窓越しに眺めて)
……ぬるぽ!
(ふと思い付き言ってみる)
これで後はネ甲になるのを待つばかりやわ〜。
(のんびりお茶の準備をしはじめる)
【と言うわけで本日も待機】
【11時位には落ちるかもです〜】
しかし…ぬるぽした後ってひたすら待つだけだから
ちょっと退屈というかなんというか…
専用のお部屋の人達はいつ見つかるか分からないという
スリルがあっていいんやろな〜
(ミルクティーを淹れて、お茶請けにクッキーの上にラズベリージャムが乗っているのを摘まむ)
(一つ口に入れてはもぐもぐした後、のーんびりとミルクティーを飲み)
(それから一息ついて)
まぁ、見つからない楽しさっていうのも良いよな〜
(言ってスケジュール帳を出して)
次にご飯探しに行く場所何処にしようかな
【指の運動がてら一人ロール中です】
うーん、普通のお宅訪問は結構したから…
今度は人間に混じって仕事を覗くのも面白いかもな。
(うん、それ良いかも!と自分のアイデアにうんうん頷いて)
(スケジュール帳にさらさらと「人間の仕事場探検」と書き込む)
んー…後は……あ、そうだ!
普通の人間っぽいお付き合いっていうのもええね〜
(知り合いにいるメイドさんやら、過去にお付き合いしたサラリーマンさんを思い出していい)
(これも手帳に「人間っぽい遊び・デート?」とメモをする)
>>682 むむっ、なんだか呼ばれた気がする!
(自分を呼ぶような気配を察し、雨の中をその発生源へ向け一目散に向かっていく)
……・ここかな?
(とある建物の前に到着、そっと窓越しに中を窺う)
(室内にはルリがひとり)
ふむ、この辺りにそれらしいのはひとりだけ…ってことはこの人か。
よーし…∧○×∀△・〜〜〜…えいっ!
(呪文を唱えると、ルリの頭上に"ガッ!"と書いたタライが降ってくる)
【ぎゃー、リロミスo...rz】
【いつも楽しく拝見してますー】
【通りすがりのガッ!の精でしたw】
えっと、えっと…どっか行くやったら誰か誘わないとつまんないな…
(むー、と悩んだ後、ソファの上に一本の紐のように真っ直ぐになっているペットの大蛇を見て)
トラちゃん〜
ねー、人間に変化して遊びにいかん〜?
(声を掛けてみるが、当の羽根つき大蛇は頭を軽くもたげてこちらを見て)
(「疲れるからやだ」と体力のない人間のようなことを伝えあっさり首を振る)
トラちゃん…あんまりぼーっとしてるとボケるで?
(あんまりな様子に言うが、大蛇はそんな言葉も見事なスルースキルでかわして寝始めた)
…つまんないな〜
>>685名無しさん
(突如天井から、ガッの字が入ったタライが落ちてきて)
(があおぉん!と凄い音を立て直撃)
ふぎゃっ!!?
(目の前にちかちかと星が飛び思わず床に両手をついて座り込み)
(orzのポーズをとったまま固まる)
おぉ……何と突然の…ガッ…
でも負けない!女の子だもん!…違った!
(動揺激しく懐かしスポコンアニメの名台詞さえ間違いつつ)
(何とか起き上がり)
ぬるぽ〜!!
(諦めずにもう一度言ってみる)
>>686ガッの精さん
【あら〜、こんばんはです】
【時間があるようでしたら、通りすがらず是非お相手お願いしたいですよ〜】
【難しかったらそのまま気にせず行ってらっしゃいませ〜★】
よし!
(派手な音を聞き、窓の外に屈んでぐっと拳を握る)
ふふーん、私にかかればこんなもんよ。
はー、今日もいい仕事したぁ。
(晴れやかな表情で言い、額を拭う仕草をする)
(しかしそこへ再び不穏な気配プラス今度は直に"例の言葉"が耳に届く)
むっ、この人めげないなぁ。
まあいいや、今日は大サービス、もう一発……!
(再び呪文を唱えようとしている)
【エロもへったくれもないですが続けてしまう…ぬ○ぽがあるからっ】
【っていいのかなぁ;】
ぬぅ!!姿を見せぬとは卑怯なり!
曲者じゃ!出あえ、出あえ〜
(出来たたんこぶを擦りつつ、悪代官の様な言葉遣いで)
(寝ているトラを叩き起こして部屋や家の回りを探させ)
(自分はどっからだしたのか、と言うかどこ行ったらそんなの売っているんだというような)
(全身を鎧兜に身を包み、槍をもって天井裏なら刺し殺す!の気迫を出しつつ)
(近くに潜んで居るであろうガッの精を探し始める)
【エロですか?】
【エロだけが萌えじゃないのですよ】
【萌えがあってエロなのです】
【と言うわけでまずは楽しいロールが一番です〜】
【気にせず気にせず】
(先ほど降らせたタライはルリの頭を直撃後、)
(ガランガランと床でしばらく回ってから消えてしまっている)
…∧○×∀△・〜〜〜…えいっ!
(呪文を唱え終えると再びルリの頭上にパッとタライが現れる)
あはは、慌ててる慌ててる。
(バタバタと慌しくなった室内の様子を可笑しそうに観察する)
……ん、そろそろ逃げた方がいいかな?
(自分を探そうとしているのを見て取ってそろそろと移動を始める)
【はい、ありがとうございます〜】
【では少しの間お邪魔しますね】
【ちなみにこちらは10歳くらいの子供サイズをイメージしてます】
む!怪しい気配!
そこかっ!!
(戦国武将もびっくりの槍捌きで、再び現れたタライを串刺しにすると)
(振り下ろす勢いで近くに投げ捨て)
ふ、何度も同じ手には掛からぬわ!
(すっかり戦状態の様子で荒い息と共に言葉を吐き)
(窓をあけ、勇ましく雨の中に飛び出すと)
(ばしゃばしゃと水をはね跳ばしながら、家の周りを走り)
(遂に先程ガッをしたと思われる子供を見つける)
ええい、曲者め!
逃げれると思うなよ!
(じりじりと間合いを詰めつつガッの精を追い詰める)
(反対側からは、寝ている所を叩き起こされ不機嫌な様子のトラが忍び寄り)
(ガッの精の服の襟首を掴まえようと目を爛々と輝かせて狙っている)
【おっと付け忘れ】
【はーい、此方こそよろしくです〜!】
……あ、あれ?
(しばらくしても先ほどのような派手な直撃音がしない)
(代わりにガスッ、ガランガラン…という音が響く)
ひっ!
(近くの窓が開き、小さな悲鳴を上げる)
(その窓から厳つい鎧姿の人が飛び出し駆けていき…腰が抜けてしまった)
(やがてその鎧が戻ってきて対峙、)
あわわわわわ……。
(壁を背に顔を青くしている)
(逃げ場はないかとキョロキョロと見回すが、蛇?が目を光らせていて身動き取れそうにない)
ぬ、ぬるぽぉ……。
(涙目になりながら迫るルリを見上げ、消え入りそうな声で"鳴く")
(ガッの精の腰が抜けたと見るや、慎重に槍を持ったままトラと近寄り)
(むんずとその襟首を掴んで魔力も使いつつ目の前に持ち上げると)
ガッ!!…とったどー!!
(何だか違うかちどき声を上げ、側に控えていたトラに勝利のホラ貝を)
(ぶおぉ〜、ぶおぉ〜と吹かせてさっぱり爽やかな殿様の様な顔で)
…お主なにものじゃ。
(もはやサキュバスではなく、漢達の汗と血の混じったぶつかり合いの中)
(天下統一の夢を持った戦国武将コスプレがすっかり板についた様子で尋ねる)
きゅうっ。
(持ち上げられ、ガッ!とされるとくるくると目を回す)
はぅぅ〜〜……はっ!
(目の前にぶら下げられたまま、すぐに何事もなかったかのように目を覚ます)
(意識が戻り、掴まれつつもふわっと自力で浮かぶと、ルリの手にかかる重さが軽減される)
き、聞いて驚きなさい!私はこの辺りを任されてるガッ!の妖精よ!!
(腰に手を当て、もう片手の人指し指をびしっとルリに向けて、偉そうな口調で告げる…捕まったまま)
(さっき顔を青くしていたのはなんだったのか…妖精ゆえの単純さか)
【おっと、そろそろお時間でしょうか?】
【それにしてもなんだかおかしなことに;】
【後付けご都合主義万歳、主に最後の一文w】
ん?ガッの精?
(聞いた事があるようなないような…と首をかしげた後)
(ま、面白そうだから研究にでも使おうかなとちょっと怖いことを考えつつ)
ガッの精って確か、住んでる場所が決まってたんやなかったっけ?
(こまっしゃくれた様子で、偉そうに言うガッの精に)
まぁ、ええわ。
折角面白いもの見付けたし
今日は楽しい実験が出来そうやね〜
(爽やかな笑みを浮かべると鎧はどこかに消えていつもの服装にもどっている)
(ガッの精をピンクのリボンでぐるぐる巻きにして部屋の中に連れ込み)
(ソファに座らせる)
さて、まずはどんな事されたい?
【そろそろ時間がきましたので】
【後1・2レスで〆ますね〜】
>>698 【おっと、丁度今その話をする所でした〜】
【ご都合主義万歳ですよ】
【展開は面白ければそれでおKです〜】
えっ、あ、えーっとそれはー……。
(本来ならある場所で待機、鈍器などを手に待ち構えているのだが…)
(目線を泳がせ、どう言おうかとない頭を使い考え)
じんじいどー……そう、秋のじんじいどーなのよ!
(適当にそれらしいことを言う)
(言っている本人もあまり意味はわかっていない)
じ、実験?
それ以前にあなた何者よ、私のこと捕まえたりっ。
(普通の人間じゃないことは薄々感じていたらしい)
こんなことして、どうなっても知らないわよ!
私が一声かければそこら中の仲間たちが(ぎゃーぎゃー)
(ぐるぐるとリボンで縛られつつも喚き続けている)
(ソファに座らされると一転、むすっと口を閉じ、静かになる)
(頬をぷーっと膨らませ、問いかけるルリからぷいっと顔を背ける)
【はーい、わかりましたー】
うふふ……そんな三下のチンピラが言うような文句言っちゃ駄目やで?
(言い訳も、虚勢も良い研究対象が手に入った自称研究者の前では何の障害にもならず)
すまきで大阪湾に沈められるか、山中で自分の墓掘りさせられちゃうからな?
(言いながらソファに座ってそっぽを向くガッの精の頬をぷにぷにとつつきながら)
まずはさっきのたんこぶのお礼にお姉さんがイイコト…教えて上げるで。
トラちゃんもこの子のお友達になってあげようね?
(トラと二人がかりでガッの精をソファに押し倒し)
(ありとあらゆる所を、それこそありとあらゆる手段を使い擽り始めた)
(それは何度ぬるぽしてもガッされるような終わりのない責めだったそうな…)
(ガッの精のその後は………合掌)
【これにて此方は〆としますね】
【そちらのレス確認後落ちます〜】
【今日は楽しかったですw】
【また遊びにきてくださいね〜!】
え、ぁ……あひっ、ひゃ、あははははっっ、ひぅっ、や、やめっ、ふひゃひゃひゃ……!!
(押し倒され、擽られるとよっぽど擽りに弱いのか、盛大に笑い転げる)
(目からは涙、鼻からは……(自粛)……体中から汗が噴出し)
(やがて体は初めての快感を覚え始め、お漏らしなんかもしてしまいそうな勢いだったり)
(数日後、そこには元気にガッ!するガッの精の姿が)
(しかし以前と違い、お仕置きされることに快感を覚えてしまったらしく)
(自ら相手に見つかるような行動を取ることがあるとか)
【ではこちらはこれにて】
【短い時間でしたが楽しかったです、ありがとうございました!】
>>703 【何という擽りフェチ…(笑】
【はい!短かったですが楽しかったです】
【またご縁があったらお願いしますね】
【ありがとうございました★】
【おやすみなさい〜】
【落ち】
(すぐ近くに滝がある湖のほとり、大きな岩にいつものワンピース姿で座って)
(もぐもぐと皮を剥いた梨を丸かじりしながら、水の中に釣糸を垂らして)
今日のご飯、まだかなー
鮭食べたいなー
(実際は釣れれば何でもいいらしく、適当な事を呟きながら)
(まったりと時間を過ごしている間に、軸だけになった梨が一つ二つと増えていく)
ここで人間でも釣れたら面白いんやけど。
…結構本気でそんなんないかな?
(逆人魚姫みたい楽しい、とまた勝手な妄想を膨らませて)
(気が付いたら、用意したエサは全部食べられてしまっており)
…うちはやっぱ…釣るより食べるんがいいわ…
(何も掛かっていない釣り針と、何も入っていないクーラーバックを交互に眺めて言い)
(しょんぼりと荷物を担いで帰る姿には、仕事帰りのサラリーマン顔負けの哀愁が漂っていたそうな)
【相も変わらず独り言の書き落ちです〜】
【急に寒くなってきたので風邪には気を付けて下さいね〜】
ふ…ふ…ふっ、くしゅっ!!
(鼻を押さえてくしゃみをするとはぁ、と息をついて)
秋やねえ。
肌寒くなってきたわ…
(いそいそとピンクのボレロ風カーディガンを羽織り、椅子に座ると)
(机の上で風船と紐、レターセットにペンを出して、便箋に何か書き始める)
《お菓子はお好き?》
《あなたにお話相手になって欲しいの》
《興味があったら封筒に描いてあるドアをノックしてね》
《ルリより》
(便箋に上の文章を書き終わると揃いの封筒を出して)
(その宛名を書く場所にペンでドアの絵を書く)
(描いた時はただの絵だったのに、書き終わるとドアの絵は写真の様に)
(リアルに印刷されたもののように変わってしまっている)
これでよし…
(描き終わると手紙を入れて封をし、風船を膨らませてから紐を付け)
(その紐の端に書いたばかりの手紙をしっかりと取り付ける)
(手に持った風船を窓からゆっくり外に出して)
…どんなお客様がくるかなぁ?
(窓辺で頬杖付きながら見えなくなるまで見送った)
【明日の昼過ぎか、夜ぐらいに来れると思います】
【もしその時に相手して下さる方がいらっしゃったら】
【よろしくお願いしますね】
【では今日は書き落ちです〜】
おっかっし〜♪
(大きなテーブルにレースのクロスを敷いて)
(その上にクッキー、マカロン、チョコケーキ、シフォンケーキ、ババロア、タルト、パイ)
(とりあえず食べたいもの全部のせました、というぐらいの量の)
(おもてなし用のお菓子を用意して昨日
>>706で出した招待状が誰かに届くのを待っている)
…来るまでちょっと食べてようかな〜
(紅茶を淹れて、近くにあったラズベリーパイを摘まみ始める)
…む!うま!
【ちょっと待機します〜】
【15時30分に落ちないといけないので】
【雑談でもどうでしょ?】
食べ過ぎた…!
(摘まみすぎてお菓子がちょっとずつなくなってしまい)
急いで作らな〜
【急用で落ちます】
【また夜来るかもです〜】
危ない、危ない…
(なくなったお菓子を再度用意して、テーブルに並べ直して)
誘ったのに何もないって一番嫌なパターンやわ。
ま、でもこれだけあったら大丈夫…かな?
(甘いの苦手な名無しさんだったらどうするのかなど)
(ちっとも思いつかない様子で
>>706で出した招待状を)
(どこかの名無しさんが拾ってくれるのを気長に待っている)
【またまた待機します〜】
【11:30ぐらいに落ちる予定です〜】
待つのは嫌いじゃない…だがしかし!
(待つ間に、とミルクティーを淹れて飲んでいたが)
(カップを置くとくっと唇を噛んで軽く眉を寄せお菓子から顔をそむけると)
…我慢するのはいややねん…っ!!
(食べたい!と目の前のクッキーに、アル中の様に手をプルプルと)
(小刻みに震わせながら伸ばして、一枚掴み)
あー!だめだめ!
またさっきみたいに直ぐになくなっちゃうから!
(反対の手でクッキーを掴んでいる手を押さえて)
(誘惑に打ち勝とうと、心の中で激しく葛藤する)
【一人ロール中です〜】
>>710 我慢は身体に毒ですよ〜
かくいう私も現在ちょっとダイエット中でして、
その胸とお腹の中での葛藤は痛いほどにわかるんですけども…
たまーになら大丈夫! ……ですよね?
(どこぞで見たことがあるかも知れないメイドさんがクッキーをぱくっと)
【どうもお久しぶりです〜】
【もしよろしければ、雑談スレあたりに場所を変えていかがでしょう?】
うう〜…
(いいんじゃないか?食べたってもう一度作ればいいんだし)
(何なら魔力で出したって問題ない。だいたい淫魔が欲望を抑えてどうするんだ?とブラックな本能が囁き)
(手を押さえていた力が抜けそうになるがそこで)
(だめだめ!折角来てくれた時に作り直すからとかあり得ないやん!)
(招待したんだからおもてなしぐらいはちゃんとしないと!と清らかな理性が叫ぶ)
(その声に励まされる様に抜けそうになった力が戻り)
あーうー…
こういう時に過疎ってると辛いんよな…
(ネタ振りまくってるのにスルーされ続ける芸人の様な気持ちで)
(この現状を打開してくれる名無しさんの登場を祈っている)
【まだまだ一人ロール中〜】
はっ!?
天使の声?!
(掛けられた言葉にぱあっと表情をかえて)
お姉さま〜!
(天使ではなかったが見知った顔に嬉しそうに声を上げる)
【あら、こんばんは〜!】
【いいですね〜】
【普通の雑談スレに行きます?】
【それともいつもと違う、の方にします?】
>>713 もうっ、ガン無視されてちょっと焦ったじゃないですか!
私が天使かどうかはともかく、
ルリさんはやっぱり根っからの小悪魔ですよっ
(ぷんぷんと口を尖らせながら照れ笑い)
【私たちの場合、どっちでもあまり変わら(ry】
【とりあえずいつもと違うほうにしておきましょうか】
【では私はこれで移動させてもらいますね】
はぁ〜
葛藤が激しすぎてなんていうか
ちょっと自分探しの旅に行きそうになってたから〜
(ごめんなさい、と笑い返してクッキーを離して)
小悪魔?
だってホントに悪魔やもん。
(うふふ、と笑って頬をつついて)
じゃあちょっとお姉さまとお話し出来るとこに移動しよっか
(言ってぱちんと指を鳴らすと、二人の体がピンク雲に包まれて消えてしまう)
【了解です〜】
【ではではスレ移動落ちです】
【スレお借りします】
【今から続きを書きますので待っていてくださいね】
【もうひとつのサキュバススレからロールのため移動してきました〜】
【ルリさん、これからこちらにも顔を出すかもしれないのでよろしくお願いしますね♪】
【名前】 エステル
【年齢】 外見年齢、実年齢共に18歳程度
【国籍】 中世ヨーロッパっぽいどこかの小さな国。
【スタイル】 身長164cm、体重(文字が欠けて読めない)、B/W/H:96/55/82
金色の猫目、羊のように巻いた角、伸縮自在の黒い尻尾(先端は男根状)
紫色の蝙蝠の翼
【髪型】肩にかかる程度の長さの紫髪ストレート
【服装】普段は薄桃色のシルクのドレスor紫色のボンデージルック
どちらも自慢の胸を強調する、いやらしい改造が施されている
たまに気分でコスプレすることも……
【性格】 色々な意味で積極的で、怖いもの知らず
高飛車ではないが、多少尊大な面も
【要望】 NG以外なら大抵こなせます。色々な穴を使って下さい
【NG】 猟奇、スカ(大)、グロ
【備考】 元は小国の中流貴族の家に生まれたが、お転婆でお城暮らしに飽き飽きしていた。
そこに淫魔が現れ、寝ている間に誘拐された。
色々あって淫魔の手により自らも淫魔として転生し、現在に至る。
したがって淫魔としてのキャリアはごく浅く、あまり高度なことは出来ない。
だが魔眼や身体から媚薬効果のある香りを出したり、尻尾の先端から女性を淫魔に変える
白い液体を出せるなど、最低限淫魔としての能力は備えている。
また、淫魔になったことで本来備えていた淫乱の気がさらに強くなった。
男なら誰だってこの格好されたら興奮するさ…
エステルみたいなスタイルいい人なら何着ても目が向いちゃうしね
人間離れしたその身体を、一晩中じっくりと味わいたいって思ってるよ
ああ、そういうことか…それなら渡した人に感謝しなきゃ…
余裕があるとぶかぶかになって、身体のラインが見えなくなるからね
胸なんかは強調されてるほうが男は興奮するし、そのままのサイズでお願い
(目線はエステルの胸に釘付けになっている)
そうだよ…ってやっぱり興味あるんだ、流石はサキュバスってところかな
そのバイブはけっこう気持ちよくなると思うよ…もっと太くて長いのもあるけど
まあ本物と違って熱さを感じ取れないからね、俺のは気に入るかどうかわからないけどさ
木製か、それじゃ中に入れても動いたりはしないよね…
今のは中で動いてエステルの膣壁を擦ったりするから、まさにレベルが違うよ
口で言ってもよく伝わらないだろうし、後は実際に感じてもらおうかな
(両手をエステルの腰に回し、抱き寄せる)
(彼女の胸が胸板に押し付けられ形が歪むのを感じつつ、唇を重ね合わせる)
【お待たせしました、改めてよろしくお願いします】
ふふ、貴方はお世辞も上手ね。でも…一晩で満足できるのかしら?
もしかしたら一生私の虜になってしまうのかもしれないのよ?
人間の女でイけなくなっても知らないわよ?
でも、出っ張ってる部分だけ目立つのも、それはそれで興奮しない?
私なんかは殿方のそういうところを見るのが好きなんだけど……
(と応じた所で視線の先に気付き)
……なるほど、小さめの方がいいこともあるのね。
そりゃそうよ…私なんかは元人間だし、サキュバス的には餌のことは何でも知ってなくちゃね。
だから、こういうものを実体験してみるのもいいと思ってるわ……♥
(手にしたバイブに舌を絡ませ、唾液をまぶしていき)
んんっ…れろぉ……そうね、やっぱり温もりと精液が必要よね♪
そうよ…でも、王族なんかは魔法で動くものを使ってたみたい。
私たちには高価すぎて縁の無いものだったけど。
うふふ……楽しみね、これも、貴方も。んんっ…ちゅ、んちゅっ……♪
(名無しさんに半ば身を預け、されるがままに身を寄せて)
(ぐにぐにと胸を押し付ければ潰れ、乳首が自己主張していく)
【遅レス気味ですが、よろしくお願いします】
【あと……大変申し訳ありませんが、一応1:00〜2:00を目安に凍結でお願いします】
そうなったら足しげくエステルの元に通うだけさ
いろんな道具や衣装を持って来て、一生楽しませてもらうよ
虜になった場合、原因はそっちにあるんだからちゃんと責任取ってね
実体験ねぇ…それじゃ今日は徹底的に体験してもらおう
ちゃんとこんなものでも気持ちよくなれるってことを証明しなきゃいけないよね
魔法か、エステルから見るとこいつの動く仕組みも魔法に見えるかもしれないな
あまり詳しくは説明できないけど、興味があったら教えるよ
今では安価に動くものを手に入れることができるってこともね
(両手でブルマの上から引き締まったお尻を撫でながら、唾液をエステルに流し込む)
(手のひらは下から押し上げるようにして尻肉の弾力を楽んでいる)
(十分な量の唾液を飲ませた後、唇を離すと混ざり合った唾液が橋になっているのがわかる)
流石はサキュバス、キスも人間離れした上手さだ
けど今日はエステルが主導権を握れることはないから、覚悟しておいて
(ポケットの中から手枷を取り出し、素早くエステルを後ろ手に拘束する)
(そのまま彼女をベッドの上に仰向けに押し倒し、両手を胸に当てる)
まずはこの胸を楽しまないとね…男を誘うけしからん胸だよ、まったく…
普段からブラはつけてないみたいだけど、形が崩れないのはサキュバスの特権かな
【こちらも早いほうではないので気にしないですよ】
【了解です、その時間を過ぎるとこちらも寝落ちの危険がありますし】
ふふ、言ったわね?見てなさい、本当に虜にしちゃうんだから♥
……徹底的に?気持ちよくなれる?
まさか、作り物如きでサキュバスを満足させられるとでも思ってるの?
(自信たっぷりに嘲笑しながら否定し)
あら、魔法とは違う仕組みなの?ま、何でもいいんだけど。
んん…ふふ、なかなかいい愛撫ね……
キスも素敵だし、ちょっと本気になってきちゃいそうよ。
んちゅっ、んっ、んん……はぁぁ…もっと味わっていたいわ、貴方のキス……
(唾液を飲まされ口の中をくまなく蹂躙され、さらに絶妙な尻への愛撫に)
(いつしか目がトロンとなり、最後に熱い吐息を漏らして名残惜しそうに唾液の橋を見つめた)
(――と、放心している間に拘束されてしまい)
え……ええぇッ?!な、何よコレ…放しなさいっ!!人間の分際で、無礼な……っ!!
こら、サキュバスにこんなことして…ただじゃ済ませないわよ!
絶対、絶対に虜に…ううん、射精人形にしないと気持ちが収まらないわっ!!
(押し倒されても気丈にわめき散らしながらばたばたと暴れて、手枷が無機質な音を立てる)
んんっ…この、無礼者がっ……あぁん……
知らないっ…知ってても、貴方には絶対に教えないから……はぁん
たかが作り物だと思って油断してたら、きっと後悔するだろうね
こいつの虜になった女はいくらでもいるんだ、サキュバスだって女には違いないだろ?
道具の力でエステルを屈服させるっていうのもおもしろそうだ
何って、ただの手枷だよ…この様子だと力は人間と大差ないみたいだな
もしエステルが身体に似合わないほどの怪力だったらどうしようって思ってたんだけど、杞憂に終わったね
今からエステルはその人間の作ったもので喘ぐわけだけど、今のうちに撤回しておいたほうがいいよ
俺も神様じゃないんだし、エステルが壊れちゃうまで虐めぬく可能性もあるからさ
(両手の指を少しずつ胸に埋め、ゆっくりと手のひらを動かして揉んでいく)
(自分の意思で形を変えていく胸の姿に満足しながら、愛撫の手をより強める)
射精人形か、その前にエステルが俺の性奴隷になっていそうだけどね
サキュバスに効くかどうかはわからないけど、強力な媚薬も用意してるんだよ
媚薬漬けにされた身体でバイブ責めは、エステルと言えど堪えると思うなぁ…
(人差し指で両方の乳首を同時に軽く弾き、一旦胸から手を離す)
(カバンから大き目のビンを取り出し、中を開けて片手でエステルの口元に近づける)
(彼女の鼻を摘み、強引にビンを口の中に入れて媚薬を注ぎ込んで飲ませていく)
(ビンが空になったのを確認してからカバンの中に収め、エステルの様子をしばらく観察する)
人間相手ならこれだけ飲ませると発狂しちゃうんだけど、エステルはどうなるんだろうね…
大した自信ね…あまり人のことは言えないけど、感心しちゃうわ。
それじゃ、どちらが相手を虜にできるか勝負ね……
(しばらく身体を捩り、手を動かして何とかならないかと探っていたが)
……くっ、全然外れないわね。サキュバスは性技に特化した魔物だから仕方ないけど……
今のうちに撤回?あはは、寝言は寝てから言いなさいね。
壊せるものなら壊してみなさい……本気になったサキュバスを、甘く見ない方がいいわよ?
(キッと名無しさんの顔面を睨みつけて言い)
んんっ……くっ、あぁっ…あん、んん……
(窮屈な体育着の中、名無しさんに責められ自在に形を変える大きな胸を見つめて)
(必死に声をあげまいと口をつぐむが、時折甘い声が漏れてしまう)
んっ…まさか、そんなことがある訳ないわ……私は負けない……
んんんんっっっ!!
(さんざん愛撫された後で、胸でも一番敏感な部分を同時に刺激されて軽く達した)
媚薬……?この外道め、薬の力を借りないと私に挑むこともできないのか?
(鼻で笑いつつ挑発するが、結局無理やり媚薬を飲まされてしまう)
んぐっ…ぐぅ……んんっ、んっ、んん……はぁっ。
(喉が動き、瓶が空になる。久方ぶりの酸素補給を行って数分が経過して――)
うあぁぁぁ…カラダが、燃えちゃう……!?
(ぶるぶると震えながら全身の熱さに身を捩らせる)
(目は身体の奥底から湧き上がる情欲に潤み、乳首と股間には飲み物を零したような染みが拡がる)
鎮めてぇ…この疼きを、何でもいいから鎮めてぇ……でないと私、死んじゃう……!!
(エステルが媚薬を飲み干してから数分経つと、外見にも変化が現れた)
(全身が性感帯になったかのように身体をくねらせ、疼きに耐える姿に自然と笑みが浮かぶ)
こっちは人間なんだから、少しハンデをもらおうと思ったんだけど…やりすぎたみたいだね
それで、本気になったサキュバスがどうだって言ってたっけ…
(指でエステルの乳首を同時に摘み、体育着に擦り付けるようにこねる)
(指には汗とは異なる液体が付着し、部屋全体に甘い香りが漂ってくる)
へぇ…サキュバスって母乳も出る体質なんだ、それともエステルだけの特徴かな?
いずれにしろ、これからは朝の牛乳を買う手間が省けるってことか
毎朝絞って、余った分は小遣い稼ぎに売りに出そうかな…需要はどこかにあるだろうし
(胸を鷲掴みにし、指を強めに食い込ませて荒々しい手つきで揉みしだく)
(ぎゅっと胸を握った後、両手を細かく震わせて胸全体を振動させ刺激を与える)
快楽に耐え切れずに死んじゃう、か…サキュバスには相応しい死に方じゃない?
…と冗談はここまでにして、お願いするならもっと丁寧にしなきゃ
今回は特別に許してあげるけど、気をつけるんだよ
(カバンから目隠しを取り出してエステルの視界を奪う)
(そのまま身体をうつ伏せにしてお尻を突き出させ、ブルマをずらしてまずはアナルにバイブを入れていく)
(先程エステルが舐めたバイブが根元まで入ると、今度はそれよりも更に太いものをアソコに入れる)
(両方とも根元まで咥えると、ブルマを元に戻してその状態で固定されるよう食い込ませる)
(そして両方のバイブの振動を最大にして、自分は近くの椅子に座って様子を観察する)
ああぁ…イイっ、もっと激しく摘んでぇ……♥
イイ…凄く良すぎておっぱい漏れちゃうぅ…はぁぁぁんんっっ♥
(糸を撚る様に乳首を摘まれ、それだけで全身に電撃が走る)
(ビクビク震えると同時に見る見る体操着に染みが広がっていき)
はぁん…あぁっ、激しいぃ♥ 搾られてるぅ♥
私のおっぱいぃ一杯出てるぅ……いひぃぃぃん、ひぃぃぃっっっ♥
あぁぁぁ……でも足りないぃ、全然疼きは収まらないのぉ……
(名無しさんの言葉に応えることもなく、焦点の定まらない瞳でうわ言のように呟きながら喘ぐ)
(そして、自分からより強い刺激を求めて身体を少し浮かせるような体勢に持っていく)
あん……貴方、な、何をぉ?
(突如胸への刺激が止み、全身が脱力してベッドの上で動けない状態)
(そんな中で少しだけ正気を取り戻して息を整えながらも訝しげな視線を向ける)
(すると不意に目の前が真っ暗になり)
これは…目隠し?ふふ…そういう趣向なのね……いいわよ……
くっ、んんっ…貴方も男なら、女性の身体はもうちょっと丁寧に扱いなさい……
(何も見えない状態で名無しさんに促され、尻を突き出す格好になり)
それで何を…おぉぉぉっっ♥ 太いぃぃぃっっ♥
あはぁ…これ、さっきの作り物ね……んんっっっ♥ ま、また入ってきたぁぁぁ♥
に、二本も作り物入ってるぅぅ…凄い、すごいわぁ……
(易々と極太のバイブを呑み込むと、秘所から漏れ出た愛液が股の間を濡らして)
(ブルマもすっかり水気を含んで色が変わっている)
んん…前も後ろも一杯だけど、この程度なら……ぁ、動く……?
(両方のバイブにスイッチが入り、瞬く間に振動が強くなる)
(ヴィーーーンとモーターの低い回転音がくぐもって辺りに響き渡り)
んひぃぃぃぃっっっ…うぁぁぁあぁぁぁっっ……♥
狂っちゃう…こ…こんなに凄いのが……ダメぇぇ……♥
(ブルマでがっちり固定されているために、収縮で押し出して逃れることもできないまま)
(二本の紛い物にすっかり理性を失わされ――かくかくと空腰を使い、アヘ顔を晒す)
(体育着はすっかり乳臭くなってしまい、ブルマも愛液が垂れ落ちるほど)
あぁあぁぁぁ……うぁぁぁ……
【長文遅レスごめんなさい……】
【そろそろ凍結したいのだけれど、いいかしら?こちらの予定はしばらく不安定で……確実なのは来週末ね】
【了解です、ではここで凍結しましょう】
【来週末ですか…4日なら何時ごろからできそうですか?】
【そうね…未確定だけれど、22時くらいかしら】
【無理そうなら5日の方がいいわね……】
【22時からでしたらこちらも大丈夫ですよ】
【そちらがよければ4日に、ということにしましょうか】
【目印にトリップつけておきますね】
【ごめんなさい、迷惑をかけるわね】
【トリップ了解……ふわ、そろそろ落ちるわ……お休みなさいノシ】
>>729 【ではまた4日に会いましょう】
【何かあったら伝言板に書き込む、という形で…こちらも失礼します】
……さ゛む゛い゛……
(部屋の中だというのに、ピンクの毛糸で編んだ耳当てに)
(同じ色の毛糸のミトンに靴下…肩に掛けているファーのケープは艶やかな黒色で)
(少し気温が下がっただけなのにもこもこの厳重装備で震えている)
淫魔で魔力使えて色々便利でええんやけど…
寒いの苦手な何が不便よなぁ〜
(人間にくっついてないと寒くてしょうがないと)
(ちーん!とティッシュで鼻をかみ、すっかり赤くなってしまった鼻を痛そうに押さえる)
>>717 おや、お仲間さんが来てくれたみたいやね〜。
こんばんは〜!
うちはそっちに行くことは無いと思うから、
ここで会うことがあったらどうぞよろしく〜
(もこもこの格好のまま笑顔でエステルに手を振る)
【さて、ちょっとだけ待機します】
【11:30には落ちる予定です】
【時間短いのでちょっと雑談でもいかが〜?】
…うう…なんかあったかいもの…
(辺りを見回したそうだ!とトラを触りに行くが)
(蛇なので手触りはつるつるひんやりとしていて)
……余計さむいわ…!
(ちょっと涙目でトラから手を放し)
(確実にあったかい方が良いとキッチンにむかう)
お茶でも飲もうかな。
【恒例の一人ロール中です】
はー…
(キッチンでお湯を沸かしながら、手を擦り合わせて暖を取り)
(お茶の葉を用意して、ついでにシナモンの入ったロールパンも用意する)
最近あんまり名無しさん、姿見かけへんけどどうしてるんやろなぁ。
皆忙しいんかなぁ。
(ティーポットに茶葉を入れて熱湯を注ぎ、紅茶の葉が開くまで暫く待っている)
(待ってる間にカップとポット、パンをトレーにのせて運んで行く)
……ちょっと寂しいなー
(テーブルにトレーを置き、お茶をカップに注ぎながら呟いた)
(ずずっ、とカップに注いだお茶を飲みながら、パンをちぎって口に入れ)
ま、こういうのは運やし、しゃあないかな〜
(はふぅっと温かいお茶で少し体が暖まり思考も前向きになってくる)
(ぱくぱくとパンを平らげると二杯めのお茶を飲みながら)
今日は早く寝よ。
(さくっと寝る事を決意し、お茶を飲み干し寝室へと消えた)
【ちょっと早いですが、今日はこれで落ちます〜】
秋の長雨って……これからめっちゃ寒くなりますよ〜って
大々的に宣伝してるみたいでちょっとげんなりしちゃうよな〜
(窓辺に座り、庭木に雨が降り注ぐ様子を頬杖付きながら眺めている)
(格好は相変わらずのもこもこの厳重装備で、何故かペットの大蛇まで)
(首と思われる部位に毛糸のマフラーを巻き付けている)
……いつまで降るんやろうなぁ…
(一人と一匹、昼下がりのまったりした雰囲気の中)
(空から零れてくる雨粒を飽きずに眺めていた)
【今日の夜来れると思いますので、会うことがあったらよろしくです〜】
【いつも普通の雑談なので、今日はルリの恋人になっていちゃつきたい人募集しますよー】
【ではではまた夜に】
【書き落ちです】
雨だと外出られんし暇やわ…
何しようかな…あ、そうや!
「ねっと」って面白いらしいしちょっとやってみようかな〜
(どこからともなくノートパソコンを取り出すと)
(プロバイダと契約もしてないのにあっさりネットが出来るようにしてしまう)
(もし見ている人間がいたら、それ無理だから!と突っ込まれそうな状況である)
あ、お洋服も買えるんや?
わー!可愛い!!
(女物の服や小物のサイトを楽しそうに開き、コスプレ衣装を見付けると)
えーと…こうかな?
えいっ!
(画像とにらめっこしながら、ぱちんと指を鳴らしてピンクの煙に包まれると)
(ミニスカートで露出が多目のぴったりとした不思議の国のアリスの衣装に着替える)
あ〜やっぱり可愛い〜!
しばらくこの格好でいようかな〜
(鏡の前に行き楽しそうにくるくる回ってみる)
【待機します〜】
【今の格好は「83064 不思議の国のアリス風コスチューム」で検索して】
【一番最初に表示されるものですよ〜】
【良ければ参考までに見て下さいね】
【今日は12時ぐらいに落ちる予定です〜】
つ(トラちゃんのためにハツカネズミ)
(楽しそうに服の裾やエプロンを鏡の前でいじってみたりしていたが)
でも…、見てくれる人がいないと、つまらんよな…
(自分のためのお洒落も良いが、やはりこういう場合は)
(誰かに見せたいなあと少し考え、窓から外を覗いたり)
(水鏡を覗いてみたりするもののこれといって何かがあるわけでもなく)
トラちゃん〜、誰か連れてきて〜!
(椅子に座って両手足をバタバタさせながらペットの蛇に言う)
(一方言われた蛇の方は無茶言うな〜と、飼い主の無茶振りもいつもの事と)
(のんびりと床の上を蛇行している)
【一人ロール中です〜】
>>737 (差し入れられたハツカネズミを発見すると)
…!!
(舌をしゅるしゅるさせて大喜びし、小躍りするように激しく蛇行しながら)
(ハツカネズミを追い掛け始める)
(名無しさんとすれ違う時には、ばちーんと感謝のウインクも忘れなかった)
(一方その様子を見ていた飼い主はと言うと)
名無しさん!名無しさん!
ねぇ、うちには〜?
トラちゃんばっかりずるいよー!
(淋しいやら、構ってもらったペットがうらやましいやらで軽くトラに嫉妬しながら)
(涙目になりながら子供の様に駄々をこねはじめる)
つ(ルリちゃんのために不思議の国のアリス繋がりでキノコ)
>>740 ……きのこ?
(差し出されたものの使い方が分からずしばし悩むが)
(はっ!と気が付いて)
これって食べると小さくなったり大きくなったりするやつ?
わー!!楽しそう!
(そんな事一言も言われていないのに勝手に解釈して)
(ぱく、とキノコのかさの部分をかじりそのまま飲み込む)
……どうなるんかな??
(わくわくと言うよりはwktkといった感じで正座しながら効果が(あるならば)出るのを待っている)
ごめんね
体の調子が少しだけよくなるかもしれない作用しかないんだよ
食物繊維やビタミン的な意味で
ノシ
あれれ?
おっきくも小さくもならんよ??
(手のひらや周りを見ても何の変化もないので)
(一体何のきのこだったのだろうと首をかしげる)
(いつの間にかいなくなってしまっていた名無しさんに心の中で感謝しながら)
名無しさん!また遊びに来てね〜!
残りは…スープにでも入れようかな〜
(アリスの格好のままその場から離れ、キノコのスープを作りに行った)
(部屋の片隅にはお腹をぽっこりと膨らませたトラがだらしなく仰向けで寝ているのが目撃されたそうな)
【名無しさん、差し入れどうもありがとう】
【今日はこれで落ちますね〜】
【明日も来れそうなので時間が被る事があったらよろしくです】
【おやすみなさい落ち】
>>742 あ、そうやったんや。
でもありがとう!
(名無しさんに近寄ると、その頬にお礼のキスをして)
ちょっと淋しくなってた所だったから名無しさんにきのこもらって
身体と一緒に気持ちもいーっぱい元気になったで!
来てくれてありがと〜
(ばいばいと手を振ってお見送りをする)
【リロミスごめんなさい…orz】
【今度こそ落ちです】
【名前】レナ
【外見年齢】13
【実年齢】130
【魔力】翼と尻尾を隠す事が出来るくらい。
(あくまで精液を摂取していないときなので、吸収した場合はかなり大きくなる可能性あり)
【スタイル】細身。胸は(人間の大人と比べると)ちょっと小さめ。瞳の色は優しい薄緑(本来は紫)
【髪型】銀色の長髪(本来は黒髪)
【服装】メイド服(白いエプロン+カチューシャに茄子紺のシャツ+スカート)。
私服は白い長袖のブラウスに、黒で無地のロングスカート。
【性格】大人しくて、従順。Mっ気あり。
【要望】純愛・凌辱・調教系
【NG】重度のスカ・命に関わるような怪我など
【備考】とある屋敷でメイドさんとして働いている。
人間とサキュバスのハーフなので精液を摂取しなくても生きていける。
ただし、サキュバスとしての魔力を維持するには精液が必要。
淫魔としての本性を現したときには姿が変わる事が…
心優しい性格なので人を傷つけたりするのが好きではない。
一途なので、好きな人にはとことん尽くす。
【テンプレだけ張って落ちます。ノシ】
【近い内また来ます】
(昨日着替えた不思議の国のアリスの格好が気に入ったらしく、今日も同じ服に着替え)
(ソファに座ってのんびりと刺繍の本を開いて眺めている)
うーん、ハンカチに刺繍するなら何がいいかなー
(普通にイニシャルにするか、花にするかという他愛のない事に集中している)
(暇を持て余してついに慣れない手芸なんてものをしてみる気になったらしい)
誰かにあげるものが作りたいなあ。
でも人間てよくこんなに手が掛かることするわ…
簡単で可愛いの…ないかなー
>>745 こんばんは〜
お仲間増えて嬉しいわ。
会うことがあったらよろしくね〜!
(にこやかに手を振る)
【今日も待機してみます〜】
【11時ぐらいに落ちる予定です〜】
うーん…どれも難しそう〜…
(本を見ながら困ったように呟いてペラペラとページを捲りながら)
ここは大人しく文字にしておくべきかな…
…にしても何だかちょっと眠くなってきた。
(読んでいた本を閉じてテーブルに置き、なにか抱きつくものが欲しくて)
(近くのクッションを抱き締めてうとうとしはじめる)
【一人ロール中です〜】
むー…むにゃむにゃ…
(すっかり眠ってしまい無防備な様子でソファに体を預けている)
(今なら顔にちょっと落書きしても大丈夫そうなぐらいである)
ううーん…
(クッションをぎゅっと抱き締めて眠ったまま微笑むと)
うん、好き…
(何の夢を見ているのかわからないがとても幸せそうに眠っている)
【引き続き一人ロール中です〜】
【好きに乱入して構いませんよーと言ってみます】
749 :
アレン:2008/10/01(水) 22:42:09 ID:QvdhHdfn
今日はまあまあ売れたかな。
でも、最近不景気で困ったよ。
特に冒険者さんが節約して……。
(はふう、とため息をつく商人の少年が一人)
(武器や防具を小さな身体で抱えて道を行く)
アイテムー、アイテムは要りませんか?
一般家庭のみなさんも、魔物対策に友好ですよー。
魔よけに解呪札、なんでもありますよー。
(夜なので多少は音量を絞っているが)
(ルリさんの部屋にも声は聞こえて……)
【もうすぐ11時ですし、時間がないようでしたら通りすがりのモブ役ということでお願いしますw】
>>749 (遠くから聞こえてくる行商の声に、ぴくりと瞼が震えて)
…んう?
何だろ?
(もそもそ起き出すと窓から外を眺め)
……??変わった人が居るなあ…
(好奇心を刺激されて、ドアを開けて外に出て何を売っているのかこっそり見ようとする)
【はじめまして、こんばんは〜!】
【折角きていただいたんで、もうちょっと延長しますよ〜★】
751 :
アレン:2008/10/01(水) 22:57:43 ID:QvdhHdfn
(時折、緩く巻かれたターバンがずり落ちて目を隠し)
(その度に持ち上げながら、石造りの道を歩いていく)
(少ない通行人をつかまえてはアイテムを勧めるが)
(時間が時間だけに、売れるのは酔い冷ましが多くて)
(あるいは、酔っ払いにそのまま絡まれて逃げ出したりする)
ああ、親方悲しむだろうなあ……。
せっかく仕上げた防具類だけ売れ残っちゃうなんて。
(そうやって殴られそうになった浮浪者から逃げてくると)
(肩で息をしながら、ふうっと憂鬱そうに夜空を見上げ)
(ふと、窓から顔を出していたルリさんと目があう)
うわ、綺麗な人……。
(普段鍛冶屋や同業者の中年男性とばかり顔を合わせていることもあり)
(その美麗な容姿に、思わず見とれてしまう)
(焦げ茶の瞳に吸い込まれそうで、ぽっと頬が染まり)
【はじめまして、ありがとうございますっ】
【でも、寝不足にはお気をつけくださいね?】
【こっちはルリさんに会えただけで光栄なので……】
うーん?何売ってるのかわかんないな?
(ここからじゃなあと、遠くから目をすがめて見ていたが)
(結局好奇心には勝てずに靴を履くと)
(さっさと外に出て先程の行商の少年を探し始める)
トラちゃん〜!
ちょっと行って来るからね〜!
(声を掛けられたペットの蛇は眠たそうに尻尾を二・三度左右に振り返事を返していた)
ええと…あ、いたいた!
(頭に巻いたターバンが印象的な少年を見付けると小走りに近寄って)
もしもしー?何売ってるん?
【はーい、よろしくです】
【寝不足は…ええ、まあ何とか(笑】
【でも寝落ちしそうだったら言いますね〜】
【おや?そんなに言ってもらうのは嬉しいですが】
【そんなにたいした事ないですよ〜?】
【どこかでお会いしてましたっけ??】
753 :
アレン:2008/10/01(水) 23:16:48 ID:QvdhHdfn
(お姉さんが窓から顔を引っ込めると、はっとしてぶんぶん頭を振る)
(熱を発散させるようにしばらく深呼吸をすると、再び歩き出して)
(通りを行きすぎようとしたところで、声をかけられ振り返る)
はい、僕は……あっ
(そこにいたのは、先ほどの美しい女性で)
(また赤くなって、思わず視線を伏せてしまう)
あの、えと。主に冒険者さん向けの装具や薬草です。
けれど最近は魔物が多いので、一般の方向けの魔よけも……。
(もごもごと話すと、荷物の山から札の束を取り出して)
お姉さん、その……き、き、綺麗だから対夢魔の札なんかいかがですか?
ここらは特にサキュバスが多いと聞くので、もしかしたらインキュバスも。
(誉め言葉一つ言うのにもどもって、小さな頭から湯気を噴きそうになる)
【ええ、無理をさせちゃったら悪いので】
【直接お話したことはないですけど、よくROMさせてもらってました】
【毎回すごーく魅力的なのに、いつも先にお相手がいてぜんぜん話かけられなくてorz】
(近付いて良く見てみるとたくさんの荷物を抱えているのに気が付き)
あら、ずいぶんたくさんあるんやね?
持って歩くのも一苦労やわ〜
(感心したように言いアレンが夢魔用のお札を取り出すと)
(一歩後ろに下がって距離を取りながら)
おっと!
インキュバス…はどうだろう?
サキュバスがたくさんいるなら男が多いって事やから
他にたくさん女が居るところに行ってるんちゃう?
(口が上手やね、と笑って見せるが触ると痛そうなのでお札には触れようとしない)
(話を逸らすように他の荷物に目をやり)
ねぇ、他にはどんなのがあるん?
うちお金ないから何か作ったものと交換でもいいかな?
【まあまあ、それは何というか…ええと嬉しいです、どうもありがとう!】
【そんなに誉められても食べ物ロールが多くまわるぐらいで何もでませんよーw】
【そういう事でしたら諸事情あってちょっと間が空くかもしれませんが】
【トリップ付けててくれたらまたお呼びしちゃったりするかもです】
【あ、無理にと言うわけでもないし、先約があるので日にちは何時とは言えないですが…】
【今日は話しかけてくれてありがとうです】
【暇で大変でしたw】
755 :
アレン:2008/10/01(水) 23:44:45 ID:QvdhHdfn
いえ、商人は足腰を鍛えないといけませんからっ
僕もこうして、多めに持ってトレーニング中なんです。
(にっこりと笑うと、えへんと胸を張る)
(が、その瞬間にバランスが崩れて慌てて調整し)
そう、だといいんですけれど……。
最近夢魔に精気を吸われる人が増えているみたいですし。
僕は体験したことないけど、そういうの怖そうだから……。
(心配そうに眉を曲げ、お姉さんを見上げる)
(後ずさりしたのを見て商業的になりすぎたかな、と反省し)
(あくまで見せているだけですよ、とあわあわしながら付け加え)
いえ、そんな。だって、ほんとに綺麗で……。
(笑顔に胸を高鳴らせて、縮こまってしまう)
他、ですか? あとは精神を沈めるお香に、魔よけの乳液に……。
一番あるのは防具ですけれど、お姉さんに売ってもしょうがないですよね。
(えへへ、と苦笑いして)
そうですね……さすがに、なんでもというわけにはいきませんけれど。
商品の幅は広いほうがいいですし、喜んで。
(そのまま、まだあどけなさの残る顔でにっこりと微笑む)
【いえいえ、むしろ見ているだけで応援もできず】
【ルリさんの出す食べ物なら喜んで食べちゃいますw】
【うーん、それをすると先約の方の気分を害するかもしれないので……】
【またご縁があれば、お願いします】
【すみません、もっともっと早く気付いていればいの一番に書いたのに】
わ!危ない!
(バランスを崩したアレンの服の裾を掴んで、引っ張り)
…トレーニングも程々にな?
(大丈夫かな?と心配そうに見て言う)
う、うん…
(アレンがお札をしまうのを見届けるとふうと息をついて)
あ〜、お香が良いかな〜
防具は流石に戦う相手がいないしなー
(お香を見せてもらいながら笑って言い、お香をもらう事にすると)
んーと、交換するのこれでもいいかな?
(ポケットの中を探って小さな小瓶を取り出して、アレンに見せる)
(瓶の中身はピンク色の小さな雲か煙の塊のようなもので、時折ちかちかと光っている)
一回だけのものなんやけど、
開けるとピンクの雲が出てきてそれにのれるんよ。
効果は一日24時間の間だけ。
どう?
【おや〜、見てるだけでも有り難いもんですよ〜】
【先約の方は怒ったりはしないと思いますが、でも気になるなら止めておきましょう】
【あ、責めてるわけじゃないですよー】
【むしろ声掛けてくれたので一人漫才から解放されて安堵しましたw】
【声掛けてくれるのは嬉しいので、次回も機会があれば是非お願いしますね〜?】
【ではそろそろいい時間になってきたので次ぐらいで一旦〆ますね〜】
【さしでがましいかもしれませんが、一言】
【私のことでしたら気にされなくても結構ですよ〜】
【逆にそうやって遠慮されることのほうが心苦しいです】
【ルリさんを独り占めしちゃってるみたいでw】
【では失礼しました〜】
あわわわっ すみません。
まだ2年目なので、慣れない事も多くて……。
(小さな声で呟くと恥ずかしそうに頬をかく)
(裾を掴まれて照れてしまっているようで)
(視線が、ルリさんの顔と手を行ったり来たり)
はい、ほんの少し水気を含ませてお使いください。
鎮静効果と、あとちょっぴり思考力も高まりますよ?
(根っからのアイテム好きなのか、品物を語ると生き生きして)
(防具をつけたお姉さんを想像して、ちょっと肩を震わせる)
わあ、すごい。こんなものもあるんだあ。
何かやってはいけないことはありますか?
混ぜちゃいけないとか、室温や湿度の兼ね合いとか……。
売った商品で、お客さんを困らせるといけないので。
(目を輝かせながら、しばらく小瓶に見とれてしまい)
(いけない、と頭をかきながら品物について尋ねる)
ええ、ありがとうございます。
きっとお子さんのいる方々が喜びますよ。
素敵なアイテムですから、薬草もつけちゃいます。
(珍しいものを片手に、上機嫌でおまけを取り出した)
【そう言ってもらえると、安心です】
【目印だけ、一応つけておきますね】
【先約の方のこともありますし、また機会があればですが……】
【いえいえ、一人ロールもそれはそれで魅力があってごほんごほん】
【ルリさんにそんなことを言ってもらえるなんて、嬉しいです】
【じゃあ、こちらはこれで〆ということで。今日はありがとうございました】
【あらら、混ざっちゃった。前半は
>>757さん宛てで】
【わざわざ気を利かしてくださって、ありがたいやら恐縮やら……】
【◆zvwff52i.kさん、誠にありがとうございます】
【お互いファンとして仲良くさせてくださいw】
【おつかれさまです】
あはは!ホントに大丈夫?
(慌てる様子に思わず吹き出し、アレンの頭のターバンがずれているのを見ると)
(そっと手を伸ばして、綺麗に巻き直してやる)
ふんふん、わかった。
使うの楽しみやなー
(使い方を聞いてにっこり笑い、逆に雲の小瓶に付いて聞かれると)
やっちゃいけない事?
特にないで。
…あ、でも時間切れギリギリに雲で高いとこ行っちゃうと怖いことになるから気を付けて。
それぐらいかな、やっちゃダメな事は。
(言い忘れがないか思い返している間におまけの薬草を見せられると)
あぁ〜!ええの〜!?
うわぁ、何か得した気分やわ!
ありがとう!
また面白いのが入ってきたらよってな?
(嬉しそうに受け取り、アレンが去って行くのを手を振って見送った)
…これ、蛇にも聞くかな?
(…実験と称して憐れな爬虫類がお香でいぶされそうになるのは、もう少し後のこと…)
【〆】
【では此方はこれで〆させてもらいました〜】
【目印どうもありがとう。連絡する時は伝言スレとここに書くので良ければ遊んでね】
【>757見てもらったらわかると思うけど…ね?大丈夫だったでしょ?あの方は気さくで楽しい人ですよ〜】
【お相手してくれる人皆良い人達ばかりなので揉める事なんてありませんよ】
【今日はお付き合いありがとうございました】
【一人ロール、気に入ってくれてるみたいなので、続けていきますねw】
【感想聞く機会無かったので嬉しかったです、ありがとう】
【ではではおやすみなさい落ち】
っ[まず時間は合わないだろうROM名無しから、
ルリさんもそのお相手の方たちも可愛くて大好きです。
一人ロールにも和ませていただいてますというファンレター]
>>761 あれ?こんな所に手紙が……
誰からやろ?
(見つけて宛名を見るとどうやら自分宛らしいので早速封を開けて中身を読み始める)
(一度読み終わると一度便箋から視線を上げて)
………………
(それからもう一度、先程よりもさらに時間を掛けて読み)
……えっと…、えーっと…〜〜〜っ
(誰も見ていないのに恥ずかしそうに便箋で顔を隠して)
(しばらくしてやっと顔を上げると手紙を持って、机に向かい返事を書き始める)
つ[お手紙くれた名無しさんへ]
[お手紙ありがとう]
[うちだけじゃなくって、他の人も好きと言ってくれたのがとっても嬉しかったです]
[一人でごろごろしてるとこ見られちゃったみたいやけど]
[名無しさんが和むんならそれもいいかなって思いました]
[それとお話は直接会わなくたって出来るよ?]
[もし楽しいデートの企画思い付いたら、目印と一緒にお手紙下さい]
[ルリより]
(書き終わるとトラの所に封筒を持っていき、くわえさせ)
トラちゃん、これ名無しさんの所までお願いね〜
【と、言うことで置きレスも大歓迎ですよー!】
【今ちょっと予定がつまってて直ぐにと言うのは難しいですが】
【また暇になった時にでもトリと一緒にレスもらえればなーと思います】
【*勿論名無しさんにその気があればって事なので、強制じゃないですよ〜】
【ではでは、嬉しい感想、どうもありがとう!】
【書き落ちです〜】
【こんばんは、◆bQ.KkwwnR2さんを待たせてもらうわね】
【むむ……ひょっとして、ご都合が悪いのかな?】
【待ち人来る来ないは別として、どなたかお話でもしませんか〜?】
自分で良ければお話構いませんよ
では…短い時間だけど、お付き合いお・願・い・ね♪
(すすっと身体を寄せ、二の腕に豊かな胸を押し付け耳朶にふうっと息を吹きかける)
とは言ったものの……話題はどうしましょ。
こっちでするからには、貴方なら私をどうしたいかとか聞いてみたら面白いのかしら?
うわっ…いきなりですねぇ…
(胸を押し付けられ、耳に息を吹きかけられ驚いてしまう)
えっと…するっていうのは…つまり…あれですか…
…俺の場合は、やっぱり優しくしたいですね
ふふ……可愛い反応してくれちゃって。……もしかして嫌だった?
(ちょっと上目遣いで、申し訳なさそうに身体を離し)
ごめんなさいね…サキュバスの本能というか、肌の触れ合いをどうも求めるらしくて。
……あれ?ああ、うん、そうよ、もちろんコ・レ。
(遠回しな表現にきょとんとするも、すぐに思い至り妖艶な笑みを浮かべて)
(名無しさんの股間に手を這わせる)
ふうん…優しく、ね。
それじゃ貴方は…自分がリードしたい?それともリードされたい?
いえ、嫌じゃないですけど…吃驚したので…
(身体を離されると寂しげな表情になる)
そうですか…って…そこは…
(自分の股間を触られるとビクッと震える)
はい、傷つけるのとか嫌ですし…何よりお互い幸せになりたいですから
えっと…やっぱり俺がリードしたいですね
……ふふっ。ふふふふふ♪
(嫌じゃない、と聞いてしおらしい表情が一転し含み笑いを漏らし)
その表情…本当にカワイイわね、貴方。
凍結中じゃなかったら、あちらで可愛がってあげちゃうんだけど……
……ま、今回はこれ位にしておいてあげる。
(と、再び身体を密着させていく)
あはっ…随分と反応もイイのね。
もしかして溜まってる?オナニーは規則的にしてるのかしら?どうなの?
(名無しさんの反応を楽しむかのように、尋ねながらさわさわと股間や尻を撫で回して)
それはそれでいい心がけだけど……当の本人がそれを望んでいるとしたら?SとMは表裏一体とも言うじゃない?
ふふ……男のプライドかしら?
あちらでのロールでもわかるように、私自身は主導権取るのも取られるのも嫌いじゃないし。
貴方にメロメロ(死語)で、ひとたびえっちに入ると負けっぱなし…みたいな?
かっ、可愛い…ですか、あ…ありがとう
(身体を密着されるのを受け入れ)
だって…いきなり触られたら反応してしまいますよ
えっと…最近はしてないんで…溜まってると思いますけど…わっ…
ちょ…手の動きがいやらしいですよ?
(撫で回されるとくすぐったそうにする)
えっと…その時は、応えられるように頑張ってみます
そうかと思います
負けっぱなしですか…そうですね
そんな感じになって、それを俺がリードしてあげたいです
ふうん?それはまた……どうして?
貴方も殿方の端くれなら、たまには抜くこともあるんでしょ?
(話しながらも手の動きは止めず)
あら…ごめんなさいね?これもサキュバスの本能で……
(白々しい謝罪。紡がれる言葉は真実か、はてまた虚構か)
そう。貴方みたいなコなら…どっちでも大歓迎よ♥
なるほど…参考になるわ。
参考ついでに、貴方の考える私とのシチュを教えて……?
私自身はファンタジーよりだけど、別に現代風でも構わないわよ。
えっと、自分では何日後にするって決めてるんで…
それで溜まってたりするんです…
(徐々に慣れてきたのか、触られながら答え)
そうですか、それなら仕方ないですよね
そっ…そうですか…ありがとう
う〜ん…やっぱり、お互い恋人同士で甘々な感じなのも良いですね…
別のシチュだと、倒れてる所を助けて、家まで連れて行ってそのまま…な感じも
俺としてはどちらも良いなぁって思うんですけど
そうなの、健康的なのかどうなのか……
ま、ここにた〜っぷり溜めてくれた方が私としても嬉しいんだけどね♪
(にこにこしながら愛おしそうに睾丸の辺りをくにくにと弄り)
ふふ…慣れてきちゃった?でも、本気出したらもっと凄いわよ〜?
(名無しさんの考えるシチュを興味深げに聞いて)
……なかなか面白いわね。機会があればそれで募集してみようかしら?
簡単にデートして、帰りにしっぽり……とか、
文字通り腹ペコの私を介抱しつつ……みたいな感じよね、多分。
私の好みとしては、後者の方が純愛にも調教にも膨らみそうでいいんだけどね。
名無しさんありがとう、でもそろそろ時間だから失礼するわね。
遂に待ち人は現れなかったし……私、こういうの多いのよね。
まあ、貴方に愚痴ってもしょうがないか。それじゃ、また逢えることを願ってノシ
健康面は自分では大丈夫だと思います
そうなんですか…っあ…
(くにくにと触られると思わず感じてしまい)
そ…そうですか…何か本当に凄そうですね
そうですか、お役に立てたようですね
まぁ、機会があればやって見て下さい
あ、はい、分かりました
何時か待ち人も来ると思いますから、頑張って下さい
はい、また会えたら…その…お願いしますね、では
776 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 03:27:01 ID:SrXwZgJq
テス
あー…今日も雨ふってるなあ…
(朝目が醒めてカーテンを開けると、空には灰色の雲と降り注いでいる)
……つまんないの。
(さて、どうしようかなあと思い何気なく後ろを振り返ると)
(床には、わざわざ絨毯の上を選んでのびのびと一本に伸びて)
(更には口の端からだらりと舌をはみ出させぐうぐう寝ている蛇が…)
…………………
(しばらくその様子を眺めていたが、何を思い付いたか)
(トラの所まで歩いて行き、向かい合う様に床に寝転ぶと)
(ふひゅー、ふひゅーと吐息が漏れるトラの鼻の穴をじっと眺め)
………えいっ
(小声で呟きながら、トラの右側の鼻の穴を指で軽く塞ぐ)
(勿論鼻を塞がれたトラはもじょもじょ動いて、ふんと息を吐き首を振り、指から顔を逸らす)
…………………
(悪戯心を更に刺激されて、また暫く眺めた後)
(今度はトラの左側の鼻をぴた、と指で塞いで様子を見る)
(塞がれた方はまた息苦しさと眠りを邪魔されたうっとうしさに)
(またいやいやと首を振り、指が鼻の穴から外れると口を開けて欠伸をし)
(今度は頭をルリから逸らすように横に移動させて眠り続ける)
…む!
(顔を逸らされると何となく挑戦状を叩き付けられたように感じて)
(悪戯心に火がついて、更に床の上をにじり寄りまた向かい合うと)
(今度は両手の人差し指を出すと、慎重に構えて)
……………
(ていっ!と衝撃を与えないように気を付けながら)
(ソフトにトラの両方の鼻の穴を塞ぐ)
(悪戯が成功してくふふ♪と笑いが溢れそうになるが)
(鼻を塞がれたトラはそれどころではなく、むー!と頭を振り身を捩って逃げる)
(逃げた拍子にびしっ、とトラの背中についている羽根がルリ顔に激突し)
ふぎゃ!!
………あう…
(顔を手で押さえている間に、いそいそとトラは別の場所に移動して寝始める)
……ちょっと痛かった…
(トラがまた寝始めたのを目で置い、また暫く見つめた後)
(トラの所に近寄りまた向かい合って、今度は口の端から出た舌を掴んで悪戯をしようとし………)
[以下本気で切れたトラがプチ家出をするまでひたすらエンドレス〆]
【雨で予定が無くなってしまったのでまた昼過ぎから夕方・夜ぐらいに遊びくるかもです】
【会うことあったらよろしくお願いします〜】
【書き落ち】
メイドさんにいじめられたからって、トラちゃんに当たっちゃ駄目ですお
【メイドと聞いて呼ばれてきました…】
【待機しますね】
【おお…何という脱字orz】
【雲と雨が…です…】【さてちょっと遊びに来ました】
【一時間程いますので良ければ誰かお話ししましょう〜!】
【あぁ〜、改行までミスった…orz】
【あ…れ?】
【これは…どうしましょう…】
【あ、ごめんなさい!】
【リロミスだったみたいです】
【場所あけますのでどうぞ〜】
【では】
>>783 【ありがとうございます…】
【では引き続き待機しますね】
【違うスレで使ったキャラで、ふたなりサキュバスだけど大丈夫?】
【何だか賑わってますが、連絡その他のために1レスお借りしますね】
>>◆bQ.KkwwnR2さん
【とりあえずこちらは今夜も空いてます】
【スレの稼働状況次第ですが、ロールするにせよしないにせよ、できればこちらに伝言ください】
【よろしくお願いしますね(優雅に一礼】
>>785さん
【まずはテンプレを投下してみるといいかも、とアドバイス】
>>785 【テンプレ投下してみるとどんな人なのか分かるのでいいと思いますよ、と言ってみます。】
【引き続き待機してます】
【あれ、ドリスさんはいなくなっちゃったのかな?】
【短時間でよければ、キャラ把握のためにもお話しませんか?】
>>788 【いいですよ〜】
【でもご飯落ちはいるかもなので、その点は了承していただけると有り難いです】
【私のプロフは
>>745になります】
【もちろん平気ですよ〜、こちらもご飯オチしますし】
【それでは、よろしくお願いしますね】
(実家に久しぶりに戻ってみれば、両親の外出に無理やりつき合わされ)
(とある屋敷の門をくぐることになり――)
『エステル、私たちはここのお屋敷のご主人と大事な話があるから、邪魔しないようにゆっくりしていなさい』
『貴女にとっても、悪い話じゃないはずよ……』
……はい、わかりました、お父様、お母様。
(そして、両親が奥へと消えていくのを見送り――)
ふう…こういう空気は本当に息苦しいわね。
どうせまた縁談でも申し込まれたんでしょうけど……本人が人間辞めてるって知ったら、
どうなっちゃうのかしらね。
(独り言を呟いたその時、知った匂いを嗅ぎつけて)
あら、この匂いは……同族?こんなところに?
【……凝りすぎて返しにくいかな?ごめんねorz】
>>790 …ふんふんふーん…お掃除、お掃除…っと。
(のんきに鼻歌交じりに掃除をしていると)
(なにやら自分と同じ匂いがして、掃除の手を止めて)
私と同じ存在がいる…?
でも、掃除しながらでもいいですよね。
(掃除しながらエステルさんに近づいて)
【ごめんなさい、ご飯落ちしてました】
【なるほど了解です〜。こちらも20時からご飯落ちしますね】
(辺りを見回しながらぶらぶら屋敷の中を歩いていると――)
匂いが強くなってくるわね、近いわ。
(と、掃除しながら近づいてくるメイドが視界に入り)
もしかして…あの娘かしらね?
なんだか少し匂いは弱いけど…それじゃ、ちょっと試してみましょうか。
……もし、そこの貴女。お話してもいいかしら?
(にこやかに微笑みながら、ゆっくりとレナさんに近づいていき)
【了承です】
(微笑みながら近づいてくるエステルさんに話しかけられ)
あ、私ですか?…んー、先程お車で来られたお客様でしたよね?
(その時の様子を窓から見ていたらしく、丁寧な口調で)
(お話をしてもいいか、と問いかけられ)
私は別に構いませんけど…お掃除もちょうどキリよく終わりそうですし。
応接間は使ってますし…うーん、私のお部屋でよければ…
(レナの部屋は綺麗に整えられており、メイドとしては良い待遇を受けている)
ええ…そうよ。道がガタガタでちょっと疲れちゃったわ。
(肩を軽くすくめて茶目っ気を見せ)
それじゃあ…貴女のお部屋にお邪魔しましょうか。
(レナさんに部屋へと案内されて)
……ここが貴女のお部屋ね?
なるほど…メイドの部屋にしては豪華ね。主人には目をかけられているのかしら?
それとも……「そういう」関係でも?私の目を見て…正直にお話なさい。
(魔力を言霊に乗せて問うてみた)
(もしサキュバスであるのなら――何らかの反応を示すはずだ)
はい。…ご主人様には、いつも優しくしてもらってます。
目をかけられてる、と言うのでしょうか…それがただし…っ!?
(突如言霊に込められた魔力にビクッと身体が反応して、姿が変わり)
(黒髪に紫の瞳という容姿になる)
(そして真っ直ぐ、エステルの目を見て)
あなたも…私と同じ存在なんですね。
もっとも私は、人間とのハーフなので、魔力に触れるとこういう風に反応して姿が変わってしまいますが…
あなたはもともと自在に姿を操れるのでしょう?
(丁寧な口調を崩さずに、話し続ける)
(見る間に姿を変えていくのを特に驚く様子もなく見つめ)
ふふ…私の見立ては、どうやら正しかったみたいね。
(レナさんと視線をぶつからせながら)
そうよ、私は貴女と同じサキュバス。
でも私も元は人間だから…姿を操ることはあまり得意でもないわね。
あたかも姿を変えているように見せかけることはできるけど。
それにしても、その様子だと主人を篭絡しているわけでもなさそう。
本当に目をかけられているのね……仕事ぶりが評価されているのかしら?
【では、しばらく落ちてきますね】
(自分と同じ存在だ、ということがはっきりして)
…そうでしたか。さっきから私と同じ匂いがすると思ってたら、
それはあなたのことだったんですね。
…ご主人様は幼い頃から私の面倒を見てくれましたから。
篭絡させるなんて事、出来ません。
私は真面目に仕事してますから、それで単純に評価してもらってるのだと思います。
【いってらっしゃいませ】
【戻りましたー】
私も、こんなに近くに仲間がいるとは思いもしなかったわ……案外まだまだ他にもいるのかもね。
ふうん……さしずめ命の恩人、ってところかしら。
(興味深げにレナさんの瞳を覗き込んで)
……真っ直ぐな、強い意志を感じるわ。
貴女、ハーフだって言ってたわね……その辺りが関係しているのかしら?
どうやら淫魔の性に囚われてはいないようだし……
いずれにせよ、貴女に逢えてよかった。私はエステル……あなたの名前は?
(握手を求めながら)
【お帰りなさい】
…そうですね。私も他の方と積極的にお話ししてみようかなと思います。
…はい。ご主人様は、幼い頃の私に、働く場所と住むところを与えて下さったのですから。
(にっこりと微笑んで)
真っ直ぐで強い意志…それが私の取り柄です。
…淫魔としては、まだ未熟かもしれません。ですが…。
人間の私と淫魔の私が両立できれば…その時私は報われるんじゃないかなと思います。
…私ですか?私はレナ…この屋敷でメイドをしています。
もし、あなたがまた訪れて下さるのなら、その時はおもてなしさせていただきますね。
(握手を求めるエステルに応じてぎゅっと握手して)
【電話でレス遅れました……】
人と魔の狭間に立つものとして、色々と苦労すると思うけど……
その中間を目指すのだから、より一層努力が必要ね。
私が言うのもなんだけど、安易な方向に流されないように気をつけなさい。
……いえ、欲望のままに生きなさいと言う方が正しいのかしら?
(くすくすと笑いながら言ってのけ)
レナ……いい名前ね、覚えたわ。
ええ、またの機会があれば是非、貴女の淹れた紅茶が飲みたいわ。
そして……ふふ、夜のお相手も。
(握手してから身を寄せ、耳元で囁いてから再び離れて)
さて…そろそろいい時間ね。どうやらお父様もお話が済んだみたいだし……
(どこからか自分をよばう声が聞こえてくるのを、敏感に察知して)
それじゃ、また逢えることを祈って……
【気にしてないですよ】
安易な方向に流されない、それはそうですね。
…欲望のままに生きる、ですか…。でもそれだと、簡単に流されてしまいそうな…
(少し真剣な顔つきで話して)
はい。その時は私が用意できる中で一番美味しい紅茶を用意させていただきますね。
…もちろんです。淫魔同士なのですから、たまにはいいですよね?
(こちらは正直に真っ直ぐ相手に向かって話し)
ええ、いつかまた会いましょう。…さようなら
(扉を開け、出て行くエステルを見送って)
【ではこちらはこれで〆ます。】
【お相手ありがとうございました、楽しかったですよ。】
【文中にあるとおり、また何時か会えると良いですね】
【はい、お疲れ様でした】
【時間がかかった割りにgdgdで申し訳なかったです……】
【ふふ…きっとまたすぐに逢えると思うから、その時を楽しみにしてるわね】
【いえいえ〜】
【わかりました、では、再開の約束無しでいいですよね?】
【私は明日辺り待機の予定です。】
【お二方お疲れ様…】
【お相手を…と思ってましたが(参加希望)とだけ思われた気になって…またいつか…】
【そうね、余計な振りをしたせいでロール風味になっちゃったけど、
雑談程度のつもりだったから……ここで一区切り、ということでお願い】
【次は、もうちょっと違うシチュで行きたいわね】
【さて…本当に失礼するわ。レナとROMの皆に、淫らな夢が訪れますように】
>>805 【あら、そうでしたか…お邪魔してごめんなさい】
【また何時か機会があれば…お相手させていただきますね】
>>806 【はい、わかりました】
【了解です。】
【お休みなさいませ】
【私もそろそろ落ちます。お疲れ様でした】
一時的に三人もいたのか、すごいな
久しぶりにこんなに人がおるん見たな〜
>>778 (トラがプチ家出をすると名無しさんから声を掛けられて)
うーん?
トラちゃんねー、可愛いからついついいじりたくなるんやけど
中々いじられてくれんの。
可愛い可愛いしてるん苛めてるように見えた?
(苛めてないで、と本気で思っている様子で名無しさんに説明し)
それにあのはっちゃけたメイドさんには、苛められなんかないで?
苛められてるように見えたかなぁ?
(床の上に直に座り込んだまま首をかしげて言っていたがは!と気が付いて)
って、名無しさん!
一体どこでそれ見てたん!?
……こっそり隠れて見ちゃう程あのメイドさん、好きなん?
今度合わせてあげようか?
(名無しさんに近寄り、小声で耳打ちする)
【ここを利用するみなさんへお願いの連絡です】
【容量が500近くなってきたので、480付近になったらスレ立てお願いしますね】
【スレ立て出来なかった方は依頼スレへお願いしていただけると助かります】
【今日は雑談スレの方に待機してみるよー】【落ち】
ありゃ?おんなじ事思ってる人が…
うん、こう言うの久しぶりやんね〜
名無しさんもまた遊びに来てね!
(手を振って見送る)
【今度こそ移動落ち】
【待機します】
【エステルさんに会えると嬉しいです…けど、名無しさんも大歓迎です】
こんばんは、俺でも良いかな?
>>812 【はい、こんばんは】
【ええ、大丈夫ですよ】
【ご希望はロールでしょうか?】
【ロールでしたら純愛にしますけど、宜しいでしょうか?】
>>814 【雑談でもロールでもどちらでも構いませんよ】
816 :
真太郎:2008/10/06(月) 23:28:19 ID:86wvMgIe
【分かりました】
【では、ロールでお願いします】
【恋人同士で内容は純愛で良いでしょうか?】
【後、名前もつけておきますね〜】
【はい〜】
【了解しました】
【そちらの方が年上になるのでしょうか?】
【ありがとうございます】
818 :
真太郎:2008/10/06(月) 23:48:42 ID:86wvMgIe
【そうですね、自分は2つぐらい年上で15ですね】
【まぁ、実際はレナさんの実年齢に比べると遥かに年下ですがw】
【後、レナさんがサキュバスと言う事は知っているって事で〜】
【では、お願いします〜】
(綺麗な月が見える夜中、家の部屋の中で2人は居た)
(自分は、座布団に座っていたレナの傍に行き、隣に座る)
(そして、レナの顔をジー、と見ると)
…レナってさ、何時も思うんだけど、綺麗だな
(不意にそう言うと、頭を撫で始める)
【わかりました】
【了承です】
【はい、よろしくお願いします】
(月がくっきり見える夜…その日、2人はのんびりと一日を過ごしていた)
(大分寒くなってきたが、まだまだこたつの季節でもなく、テーブルに向かい合って座っていると)
(真太郎が近寄ってきて、じーっと顔を見つめられて)
…そうですか?
(頭を撫でられ、ちょっと微笑み)
820 :
真太郎:2008/10/07(火) 00:02:14 ID:86wvMgIe
あぁ、とっても…何か俺にはもったいないなって思うし
その分、俺って幸せなんだなぁって思ったりして…さ
(苦笑いしつつそう言い)
(髪の触り心地が良いのか、指で感じつつ頭を撫で続け)
レナも…幸せかな?
もったいなくないですよ…
お互い、愛し合ってるんだから良いじゃないですか。
(ニコッと微笑んで言いながら)
はい…とっても幸せですよ。
あなたと過ごす時間はとても楽しいです。
822 :
真太郎:2008/10/07(火) 00:14:30 ID:PlRYrGhX
そっか…それもそうだな
(微笑んでるレナに自分も微笑んで)
そう言ってくれると嬉しいな…
俺も、レナと一緒だと楽しいしとっても安心できる…
(言い終わると不意にレナを抱き寄せ)
レナ…大好きだよ…
(耳元でそう囁く)
そうですか…よかったです
私も安心できるし…そう言ってもらえると嬉しいです
(不意に抱き寄せられ、大好きだと告げられて)
…はい…真太郎さん…私も…大好きですよ
これからもずっと一緒にいましょうね
824 :
真太郎:2008/10/07(火) 00:36:00 ID:PlRYrGhX
あぁ、ずっと一緒だよ…レナ
(抱き締めながら、レナの顔を見つめ)
レナ…目を閉じて……ん…
(目を閉じるように言い、レナが目を閉じると)
(ゆっくりと唇を重ね、キスをする)
…ん……
(実際には数秒間ではあったが、長いキスを終え)
(ゆっくりと唇を離すと見つめあい)
レナ…その…しても良いかな?
(やはり直接言うのは恥ずかしいのか顔を少し赤くさせながら言う)
ええ、私達ずっと一緒にいられると良いですね
…はい…
(目を閉じて、キスをして)
ええ、構いませんよ。
…私もちょうど溜まってましたし
【すいません、ここに来て眠気が…】
【凍結は出来ますでしょうか…?】
そっか、それなら良かった
(そう言うとレナの身体をお姫様抱っこし)
それじゃあ、ベッドに行こっか
俺だけのお姫様、なんてね
(笑顔でそう言うと、ベッドに連れて行った)
【はい、凍結できますよ】
【解凍は何時にしましょう?】
【あと、トリップをつけておきましたので〜】
【うーん…明日は予定が入っていますので】
【水曜日以降なら…大丈夫ですよ】
【トリップわかりました】
【了解しました】
【では、水曜日の夜9時で大丈夫でしょうか〜?】
【名前付け忘れですorz】
【水曜日夜9時…了承です】
【お疲れ様でした、また会いましょう】
【はい、お疲れ様です】
【ではまた〜】
(何やら小難しい顔でソファに座り分厚い雑誌を読んでいる)
(雑誌の表紙は「オススメ物件多数!魔界住宅通信」とある)
……あ、ここいいな〜
陽当たりも良さそうやし、広さも程々あるし…
(これはと思うものを見付けると目印に付箋を付けて)
トラちゃ〜ん、お部屋の要望なんかある〜?(せっせとページを捲っては、付箋を付けるのを繰り返しながら)
(頭を太股の上に乗せて一緒に雑誌を眺めているペットの蛇に声を掛ける)
(声を掛けられたトラは、尻尾を動かして色々な物件を指差して)
(「(誰にも邪魔されずに寝れる)個室が欲しい」と結構切実な要望を訴える)
え〜、個室?
この間、トラちゃん家出した時にちゃんとお部屋作ってあげたやんか〜?
(そういってトラの意見をあっさり却下し、部屋の角に出来た大きな赤いキノコの形を模した)
(「トラちゃんの部屋」と言う犬小屋ならぬ蛇小屋を指差す)
(指差されて一緒に蛇小屋を眺めるトラだったが、直ぐに嫌々と首を振り)
(ない頬に精一杯空気をつめて膨らまし、拗ねてみせた)
いや、流石にトラちゃんだけのお部屋っていったら予算越えちゃうし
……我慢してや?.o0(悪戯出来んのもつまらんし、ね…)
(……トラの安眠はまだしばらく約束されることはないようだ……)
【と言う事で最近ここも賑やかになっているのと】
【私がほとんど一スレ全部使ってしまって、待機回数も多いので】
【ひとまずこのスレが終わり次第個スレを立てて移動しようかなあと思っています】
【個スレでなら、一人ロールも単発の書き落ちも他の方のレスの流れを】
【切ってしまう事なく続けられると思うのですが、名無しさん方どうでしょう?】
【問題がなければこのスレ終わり次第スレ立てしますね】
【もう少しここに顔を出すとは思いますが、移動後も皆さんどうぞよろしくお願いします】
【書き落ちです】
>>832 【名無しではありませんが…】
【個人的には、居て欲しいと思います】
【いろんな人がいますし、ルリさんが居なければここまで発展することはなかったでしょう】
【現に、私もたまたま、復帰しただけだったしいつ来れるかも分からないので…】
【だから私は居て欲しいと思います、個人スレを建てて移動してもらうよりはサキュバス仲間として仲良くしていきたいです…】
現状維持に一票by通りすがりの名無し
時間があったら遊びに来るのでよろしく〜
>>832 【レナさんと同じく名無しではないですが……】
【私は、このスレが終わったらサキュバススレの再統合を提案するつもりでした】
【少なくとも板全体で人が少ないですし、最近の様子を見るにあまりスレが分かれている
意味がないのかなぁ、と】
【サキュバスや名無しさん、みんなで和気藹々とロール出来たら嬉しいので私もルリさん
には居て欲しいです】
【あれ?何だかお仲間さんからのご意見の方が多いですね…】
【【】のみで失礼いたします】
>>レナさん・エステルさん
【こんにちは】
【ええと、まずはご意見どうもありがとうございます】
【で、もしかしたら勘違いさせてしまったかもしれないので】
【何で個スレを立てようと思ったのか説明をさせてくださいね】
【一番最初に言っておかないといけないのが、皆さんと一緒にするのが嫌で他に行くと言ったわけではないです】
【私は皆でわいわいするのも好きですが、一人の人とじっくりロールする方がより好きなのです】
【ですから出来るならばたくさん待機したいし、一人ロールも一レスロールもしたいんですね】
【ロールする場合も場所の事を気にせずお互いが納得行くまでしたいなとも思ってます】
【でも人がたくさんいる所でそれをすると、いずれ問題が起こってくると思います】
【ですから私のしたい遊び方で続けて行こうとするならば個スレが最適ではないかと思いました】
【個スレと言っても名無しさんだけでなく他スレキャラハンさんも待機以外自由に入って】
【話しかけてもらっても大丈夫な感じにしたいなと思ってます】
【とても我が侭を言っているとわかっているのですがどうか許していただけませんか?】
【私が居たから発展したと言って頂けるのはとても嬉しい事です】
【もしも皆さんが上記で言わせて頂いた事を見てもらった上で】
【それでも尚、私がスレにいる必要があると思っていただけるのであれば】
【邪魔にならない程度でこちらにも顔を出させていただきたいと思いますがどうでしょうか?】
>>名無しさん
そっかぁ…うちがここに残ってた方が良い?
(名無しさんの言葉に小首をかしげて)
↑にちょっと詳しく行きたい理由とかを書いておいたから
それでも残っていた方が良かったらまた教えてくれるかな?
(上を指差して言うと名無しさんに手を振って)
うん、次あった時はよろしくね?
【書き落ちです】
【レナさん待ちで待機です〜】
【ごめんなさい、大分お待たせしてしまいましたね】
【今大急ぎで用を済ませてくるので、少々お待ち下さい】
【…さすがに11時では…落ちられてしまったんでしょうか…】
【ごめんなさい…寝過ごしちゃって…本当に申し訳ありませんでした…】
【キャラハン失格ですね…】
【もし真太郎さんがよろしければ…次に都合のよい日時を教えていただけると、有り難いです…】
【本当に今日はすいません…では】
【いえいえ、お気になさらず】
【明日の夜9時にでも大丈夫なので】
【レナさんが大丈夫そうならお願いします】
トラちゃんにフェラされたいです><
>>842 ……やってさ、トラちゃん?
(名無しさんの心の叫びを聞くと、ひなたぼっこをしているトラを見て声を掛ける)
(名前を呼ばれたトラは、んー?と眠たそうに首をかしげてこちらを向くものの)
(興味なさそうにふいっ、とまた窓の外を見た)
(その様子を見届けてから名無しさんに向き直りそっと小声で)
したいって言うなら止めへんけど……トラちゃんって、あれでもオスやねんけど…?
それに多分してる途中で名無しさん食べられると思うんやわ…。
(ちょっと心配そうに、名無しさんに言い)
それに昔は結構やらかしてたやんちゃっ子さんやし、
基本へたれさんやけどやる時はやっちゃうから……オススメはせんよ?
どうする?
(とか何とか言っている間にふとトラちゃんと出会った時の事を思い出し、遠い目をするのでした…)
[あれ?続くの?的フェードアウト]
【書き落ちです〜】
【伝言に一レス借りますね〜】
アレン ◆kIzfnDJ76Eさんへ
【伝言スレに書き込みしてますので】
【見てもらえると嬉しいです〜】
【書き落ち】
【先日サボってしまった分の待機です】
【こんばんは】
【昨日の事は気にしなくても大丈夫なので】
【あ、出来れば服装を教えてくれますかね?】
【では、お願いします】
>>846 【ありがとうございます】
【そうですね、いつも着てるメイド服で良いでしょうか?】
>>826 ん…
(お姫様だっこして貰い)
…はい。あなただけのお姫様になりますね…
(にっこり微笑んで、ベッドに連れて行かれて)
【はい、了解しました】
【続きは
>>826にありますので】
(暫くするとベッドルームに到着し)
(ゆっくりとレナの身体をベッドに降ろしていく)
レナ……ん…
(レナの身体に覆い被さると、もう一度唇にキスをする)
(先程のような触れ合うキスとは違い)
(口内に舌を差し込んでいき、レナの舌にねっとりと絡ませていく)
(舌を絡ませ合う度にクチュクチュと部屋に水音が響いていく)
…んっ…真太郎さん…
(覆い被さられて、キスをして舌を絡ませあい)
(いやらしい水音が部屋の中に響く)
(それを幾分か続けて)
ん…はぁ…レナ…
レナの口って何だか美味しいよ
(唇から口を離すと唾液の糸が互いを繋ぎ、離れるとプツンと切れる)
胸も…触るよ?
(そう言うと両手でレナの胸を服の上から触り、揉み始めていた)
そうですか…?
私が、サキュバスだから…かもしれませんね
(胸を触られて、でもいやでもなくむしろ嬉しくて)
んっ…あんっ…気持ち、良いです…。
(魔力が発生しそうなのか、瞳と髪が変わりそうになり)
そうかな?俺はレナだからかもしれないよ
大好きなレナだから…ね
気持ち良いんだ、良かった
もっと気持ち良くするから…ね
(服の上から揉んでいた両手の内、片手を服の中に入れ)
(下着の中に侵入させると直接触り、揉んでいた)
(指先で乳首を摘み、押したり軽く引っ張ったりする)
柔らかいな……レナの胸
…レナ…もう服…脱ぎたい?
…それもありますよね。
…はい…とってもっ…気持ちいいです…
(服の中に侵入され、さらに服の中で揉まれたり乳首を摘まれたりして)
(もうすでに姿が変わりそうだった)
ええ…脱ぎたいです…そして、私の本当の姿、見て下さい…
もう慣れてしまったかもしれませんけど…。
ん…もちろん見るよ…
今のレナもだけど本当のレナも大好きだしさ
(胸を触っていた手を退けると、服を脱がし始める)
(エプロンを外し、シャツを脱がしていくと下着に包まれた胸が露になり)
(スカートに手を掛けると下に降ろしていき)
(レナの服を脱がしていくと下着姿のレナが露になる)
とっても綺麗だよ…レナ…
レナも…俺を脱がして欲しいな
俺だけ服着てるのも不公平だしね
ありがとうございます…。
そういわれると、何か幸せです。
(下着姿にさせられ、ちょっと恥ずかしくなるも)
(大好きな人の前だからと割り切って)
…はい、では…。
(まず、ズボンを脱がして下着を露にさせて)
(次に上のシャツを脱がせて、さらに下のシャツを脱がして)
(お互い下着以外は何も身につけてない状態に)
幸せなんだ、俺もレナが幸せだと幸せだな
ん…何か頼んだ俺が言うのもなんだけど…
レナに脱がされると少し恥ずかしいね
(苦笑いしつつレナの身体を見て)
そろそろ…下着も脱がそうか…
(そう言うと胸を覆うブラに手を掛け、外していくと)
(小さめだが形は綺麗で、ピンと起った乳首が目立つ胸が露になる)
ん…胸も綺麗だね……触るよ
(そう言うと直接胸を両手で揉み始める)
(強弱をつけて揉んだりしつつ、指で乳首を押したり、摘んだりして刺激する)
そうですか?お互い幸せだと、何か嬉しいですね。
はい…んっ…あっ…か、身体…そろそろ、変わっちゃいそうです…っ
(胸を揉まれて、そろそろ身体の変化の兆候が見えてきそうになり)
(髪はすでに真っ黒になっていた)
うん…変わってるよ
銀髪のレナも綺麗だけどさ…黒髪のレナも綺麗だよ
(胸を揉む両手の内、片手を離すとレナの髪を触っていた)
(そして、揉んでいる方の手は胸を揉み続けている)
レナのここも…美味しいのかな…ん
(不意にレナの胸に顔を寄せると、乳首を一度舐めると)
(チュッと口で吸い付いていく)
あぁぁっ…はぁぁっ…んっ!
(ばさっと悪魔ではない天使のような真っ黒な翼を生やして、包む)
…きゃっ!もぅ…私の乳首なんて吸ってもおっぱいでないから美味しくないですよ?
(自分の胸では母乳がでないのは分かり切っていたので)
(その事を伝える)
わ…ん…レナの翼に包まれると…心地いいね
(見慣れていたがいきなりに驚き)
(落ち着くと髪を触ってた手で愛しそうに翼を撫でる)
ん……チュ…もちろん分かってるよ…
でも…レナの乳首だから…もっと吸いたいな…なんて…チュゥ…
(強弱をつけて吸ったりしながら)
(舌で乳首をチロチロと舐めたり、唾液でねっとりと絡ませたりする)
(そこに、不意に乳首をカリュッと甘噛みして、刺激を与える)
心地良いですか?よかった…。
(翼を撫でられ、ふるふるっと震えて)
あぁもう…好きにして下さいっ!
(やけくそになったらしく、一切抵抗しなくなり)
(その代わりいっぱい嬌声を上げるように)
んふ…あんっ…やっ…気持ち、良い…。
うん…凄く…レナを感じられるよ
(翼をつつーっと指先でなぞるように触る)
ふふっ、もちろん好きにするよ…
レナのそういう所も、可愛いよ…ん…
(胸を吸いながら言う)
ん…チュゥ…チュ…ペロッ…ン…
(舌先で乳輪に円を書くように舐めたり)
(チュゥっと強く吸ったりし、乳首を丹念に攻める)
(すると、翼を触っていた手をレナのショーツに移動させ)
(ショーツの中に手を入れると指でレナの部分をなぞる)
…すっごく濡れてる…ルリのここ…いやらしいね…
(クチュクチュと水音を響かせながら指でレナの部分を弄る)
ん…っ…
気持ちよくて…なんだか、天に昇っちゃいそうです…。
(本当に天にも昇る位気持ちよさそうな顔をして)
(あんあんと気持ちよさそうな声を上げて)
…え…?私は…ルリさんじゃないですよ…間違えないで下さいっ…!
(パーン!と頬をひっぱたく)
【あぁ〜…痛恨のミスですorz】
【「…すっごく濡れてる…レナのここ…いやらしいね…」に脳内変換お願いします】
ん…まだイッたら駄目だよ?
それでさ…レナ…レナは俺を気持ちよくしてくれないのかな?
(胸を吸いながらレナが気持ち良さそうなのを見て呟き)
ん…ごめん…レナ…間違えて…
(ギュッと抱き締めてごめんと謝り続けて…)
ねぇ…レナ…俺がレナだけを見れるようにして欲しいな…駄目かな?
ん…そうですね…
気持ちよくさせてあげなきゃメイド失格ですよね…
(ぎゅっと抱きしめられて、謝られて)
…いいですよ…私の魔力を持ってすればそんなこと位はたやすいです…
ただ、今は魔力が足りないから、ちょっと難しいですけど
ん…メイドだろうけど…レナは恋人だしさ
(下着の上から勃起している)
ん…ありがとう…嬉しい…
でも、無理しないでね…無理してレナに何かあったら…耐えられない…
…さっきよりも…もっと気持ちよくするから…レナ…愛してる…
(乳首を音を立てて吸いながら、手で揉み解す)
(そして、ショーツの中の指を2本、レナの中に挿入する)
レナの中…凄く熱い…指…溶けちゃいそう…
(クチュクチュと指を抜き差ししてレナの中を確かめる)
はい…。
(下着の上から勃起しているのを見て、こっそり手を伸ばそうと)
無理はしないですよ…あなたに魔力を供給してもらってからなら、
魔法を唱える位たやすいことです
ええ…真太郎さん、私の方こそ、愛してます
(自分の中にまで指を入れられて、さらに感度が増して)
んっ…あんっ…ひゃっ…熱いですか…?
それはきっと多分、気持ちいい証拠なんだと思います…
(こっそり手を伸ばしてるのには気付かず)
…それなら良かった…
ん…嬉しいよ…レナ、ずっと一緒に居よう…
(中に入れてる指を動かしながら)
そうなんだ…レナも気持ち良くなってるんだね…
じゃあ…もっと気持ち良くさせないとね
(指で膣内を刺激しつつ)
(親指でクリトリスを押したりする)
(なんとか手が届いて、真太郎のおちんちんを下着の上からなでなでする)
はい…もちろんですよ
(中できゅっきゅっと締め付けながら)
ええ…。あぁっ…ん…ひゃっ…やぁ…っ
(刺激が気持ちよくて、気持ちよさそうな声を出す)
んっ…あ…レナ…
(下着の上からでも敏感に感じるのか声が出てしまう)
触るんだったら…その…直接…触って欲しい…
(恥ずかしそうに顔を赤くしながらそう答えて)
凄くエッチな声だよ…レナ…もっと聞かせて…
(ヌチュヌチュと指を激しく抜き差しし快感を与え)
(レナの部分から愛液が溢れ、ショーツを汚していく)
【すいません…いいかげん疲れが出てきてしまいました…】
【そちらもお疲れでしょうし一旦凍結いたしませんか…?】
【日時ですが、このスレが使われる明日は避けた方がいいと思います】
【そうですね、夜も遅いですし…】
【はい、凍結でお願いします】
【では…土曜でどうでしょうか?】
【レナさんが出来る時間帯は何時でしょうか?】
【…土曜日ですか、了承です】
【えーと…今日と同じ位かもうちょっと遅い位でいいかなと思います。】
【はい、では今日と同じぐらいの夜9時でお願いしますね】
【では、お疲れさまでした】
【お疲れ様でした。】
【スレをお返ししますね】
ルリちゃんの去就とは別にサキュバススレの統合ってどうなの?
エステルさんも言ってたけど過疎ってるならまとめてもいいと思う
(ちゅうちゅうとジンジャーエールを飲んでまったりしていたが)
……ふ、くしゅっ!
!!…えふっ、けほっ、けほっ!
(飲んでる途中突然くしゃみが出て気管にジンジャーエールが入ってしまう)
(しばらくむせた後、胸を撫でながら大きく息をつき)
っはあ!びっくりした!
……誰かに噂されてたんかな?
(不思議そうに言い、またジンジャーエールを飲み始める)
>>879 名無しさん
うーん、そうやねえ…
今日待機したらスレ立てしようかと思ってたけど、
再統合の話をうっかりし忘れてたなぁ…
(ぽりぽりと頭をかいて困ったように)
うちもスレがなくなっちゃうのはちょっと淋しい気がするけど、
皆がまとめてた方が使いやすいなら再統合してもいいと思うで。
でも、再統合はもう一つのスレの人達にも聞かないかんから
一先ず今日立てるんは止めておこうか〜。
レナさんとエステルさんの意見の他に名無しさんの意見も聞きたいな。
さて、みんなはどう思う?
【皆さんの意見を聞くために、今日ここでの待機は控えますね】
【場所は空けておきますので、ご自由に意見を書き込んで下さい〜】
【と言うわけで一度落ちて後で雑談スレにでも顔出す予定です】
【では一旦落ち】
俺は統合しても大丈夫だと思う
だから統合に賛成ーノシ