>>前スレ1000
はぁ・・はぁ・・
あはは、麻里さん、すごい顔してますよ・・w
そんなに気持ちよかったんですか?
(長めの射精を終え、繋がったまま麻里の顔に近づき)
(頬にキスをする)
>>4 はぁ…ぅんっ…。
はひ…気持ちよかったれす…。
中があたたかいので一杯…♪
(蕩けた顔のまま舌なめずりして)
もう恥ずかしいのも忘れちゃいました…。
>>5 あはは、それはよかった・・
もっとオープンでエッチな麻里さんが誕生しちゃったんですねw
(頬をそっと撫でて)
じゃあ今日は・・・変態になっちゃった麻里さんをひたすら種付けしちゃおうかな・・♪
(そう言うと、射精したばかりの肉棒はいつの間にか硬さを取り戻していて)
(再び麻里に向けて腰を振り続け・・・)
【と、これで〆てしまいましょうか】
【遅レス、ならびに下手な表現で申し訳ありませんでしたが、】
【こちらは大変楽しませていただきました♪】
>>6 んっ…そうかも…。
いやらしくてたまらない私…なんか興奮してきちゃいました…。
(頬を撫でる手をぺろぺろと舐めて)
あはっ…嬉しいです…種付け一杯してください…♪
また硬くなって…んっ、あっ、ああんっ♪
(腰を振られると声が上ずって)
(自らもまた腰を振って名無しさんに応えるのでした)
【こちらもこれで〆ますね。】
【こちらこそ遅くて…お相手ありがとうございました。楽しかったですよ♪】
【よかった♪】
【どうもありがとうございました。】
【では失礼します。】
【交流スレからの続きです】
だから、喜んでもらいたいんだけどなぁ…つれないね、麻里ちゃんは。
(大げさにため息をついてみたりする)
変態変態言うなっ。これでも普段はジェントルマンなんだから。
ただ、素敵なおっぱいを前にすると暴走してしまうだけ……あ、だから変態?
それに、ばかばか言うなー。あんまりそんなこと言ってると…。
(きらーん、と妖しく目を輝かせながら)
おっぱいにいっぱい塗りたくっちゃうぞー。べとべとのぐちょぐちょにしちゃうぞー。
(わきわきと動かす手にさらにクリームを塗りたくってから、にじり寄る)
>>9 素直に喜べないです。
もうちょっと女の子の感情をですね…。
いくら普段が紳士でも私の前で立派に変態じゃないですか。
あ、自分でも気付きました?
きゃっ、変態が来ますっ。
そんなに塗らなくて大丈夫ですからっ。
だからそんなににじり寄らないで…。
(冷や汗を流しながら後ずさる)
>10
だったら、麻里ちゃんに色々教えてもらいたいなー。
変態呼ばわりしてる俺を、麻里ちゃん理想の男性像に、って感じで。
うん、気づいた…そっかぁ、俺って変態だったんだね。
だったら、変態らしくしちゃうしかないじゃないか…ねぇ、麻里ちゃん?
(後ずさる麻里を落ちつめるように詰め寄り、片手を胸元に突っ込む)
ほーら、これでもう逃げられない…こっちにおいで、麻里ちゃん。
(逃がすまいとほとんど身体を密着させながら、服の中で手をもぞもぞと動かす)
>>11 そんな事しても根は変態さんだから教えても仕方ないです。
(ため息をついて)
そこで開き直りは反則ですっ…ぁ、やだっ…。
はぁ…ん…。
(胸元に突っ込まれた手に思わず声を漏らして)
もう、逃がしてはくれないんですよね?
(諦めたように身を任せて)
>12
…うぅ、そっけないなぁ。でも、そんな麻里ちゃんもまたよしっ!
(無意味に手を突き出して、親指を立てる)
うん、逃がさないよー…ってか、逃げちゃダメでしょ。
俺は麻里ちゃんのおっぱいを守るためにやるんだから…ね?
(さしたる抵抗もなく身体を預ける麻里の体温を感じながら)
でも、このままでいいかい?服までぐちょぐちょねちょねちょになると、困らない?
(一応気を遣いながらも、まさぐり続けていた手は乳房を包むように掌をこすりつける)
>>13 こういう反応なのは名無しさんが変態だからですよ?
私のせいじゃありませんもん。
男の人にかなう訳ないじゃないですかー…。
別に守ってくれなくてもいいんですよ?
自分で守りますから…ぁんっ…。
はぁ…ぅん……触り方がやらしい…。
…脱げばいいんですよね、脱げば…。
(ワンピースを脱いで下着姿を名無しさんに晒す)
>14
でもさ、大抵の場合は…まぁ、もっと愛らしく接するんでしょ?
だったら、むしろ俺だけ特別って思っちゃう俺は…やっぱり変態?
まーまー、せっかくだし遠慮せずに甘えなさいって。
(好き勝手言いながら、下着姿になった麻里に生唾を飲み込む)
んー、やっぱり見事なモノをお持ちだ…でも、全体に塗りこんじゃうから…ね?
(言って、今まで遊ばせていた片手を背中に回すと、手早くホックを外す)
(緩くなったブラをたくしあげて、曝け出された乳房にクリームまみれの両手を重ねる)
っ、はぁっ…麻里ちゃんのおっぱい、やわらかーい。…っと、クリームクリーム…。
(しばしの間見惚れて、取り繕うように両手を動かす)
(全体にしっかりと塗りこんでから、下から絞り上げるように揉みしだく)
>>15 立派な変態です。
(呆れたようにため息をついて)
変態さんに甘えたら何されるか分からないじゃないですか。
そうやって寸評しないでください…だから変態って言うんです。
ぁ………。いっ、いきなり外さないで…。
(手で乳房を隠す前にブラを外されて若干慌て)
きゃっ…冷たい……。
んっ、ぁ……はぁ……。
(クリームを塗られる倒錯的な行動に思わず興奮してしまって)
(乳首は刺激でピンと勃ってしまう)
>16
変態で結構。変態でなきゃ、こういうこともできないしね。
…む、それは心外。少なくとも、酷いことをするつもりはないよ?
…って言っても、信用できないかぁ。なんせ、今してることがしてることだもんねぇ。
(むにゅむにゅと揉みしだき、白い乳房をさらに白く染め上げようとクリームが塗り広げられる)
それに、なんだかんだで麻里ちゃんもいい感じみたいだし…それとも、虫刺され?
(笑って言いながら、硬く尖った乳首にもクリームを塗りこもうと、指で摘んで転がす)
じゃ、最後に特別な虫除けクリームを搾り出してあげようか…分かる、よね?
(わずかに声を漏らす麻里の手を股間に導き、触れさせる)
(すでにズボン越しでもその大きさが分かるほどで、窮屈そうに)
塗ったクリームに重ね塗りするから…麻里ちゃんのおっぱいで、シテくれる?
>>17 だから開き直らないで…。
んっ…ぁ……はぁ…。
いい感じってそんなわけ…ひゃっ、ぅんんっ…。
(乳首を転がされると頭をいやいやと振って)
ひゃ……大きい……。
胸で…?
(少し迷ってから)
分かった…から私もよくして…。
(顔を真っ赤にしながら掌で先端を撫で回して)
>18
俺が変態だって気づかせてくれたの、麻里ちゃんだから。
麻里ちゃんの前では開き直って、変態全開で行っちゃうよ?
(くにくにと弄ったり、指で弾いたりしながら囁く)
(…すでにクリーム云々はおざなりにされている)
んー、麻里ちゃんをよくする…?
どういう風にしたらいいのか、されたいのか…教えてくれなきゃねー?
(ズボンから取り出した肉棒の先端を撫で回す麻里に、にやにや笑みを浮かべながら)
(返事を迫るように乳首をきゅっきゅっと引っ張ってみる)
>>19 もう呆れるしかないです…ひゃぅ、ぅんっ…。
やっぱり変態…いえ、ド変態です…。
ふぁぁ…引っ張っちゃだめですっ……。
はぁぅ…この大きいの…私のあそこに欲しい…けど…。
おっぱいでしないといけないから…。手で…して下さい…。
>20
お、レベルアップした?…でも、やめないからねー。
(だめと言われて余計に調子付いたのか、交互に引っ張ってみたりする)
ん、麻里ちゃんも気持ちよくなりたくなっちゃったんだ?
…じゃあ、先に入れてあげようか?で、イく時におっぱいに…ね?
それなら、お互い満足できそうだけど、どうかな麻里ちゃん?
(先端に触れる手に擦り付けるように腰を動かしながら)
>>21 ひゃぅ、ぅんっ、はぁぅっ…。
意地悪しないでっ……。
(声が上ずってしまい恥ずかしげに俯く)
ホント…?
あぁ、欲しいよぉ…。こんな大きいの触らせられたら私我慢できません…。
(掌をぎゅっとして先端を握ってしごき)
私のあそこに…これ、挿れてくださぁい…。
>22
しないでって言われても…俺、変態だからねー。
変態っぽいことしないと、凡人になっちゃって見向きもされないんじゃないかなーって。
(堪えるように俯く麻里に、微笑みながら)
(自分から扱き始める麻里を満足げに見つめながら)
そんなにおねだりされちゃったら、しょうがないよね。
ド変態な俺の変態ちんぽ、麻里ちゃんの中に突っ込んであげるね?
(仰向けに寝かせて足を開かせ、曝け出された秘所に擦り付ける)
クリーム塗られて興奮したかな?もうぐちょぐちょだね、麻里ちゃん。
…俺が変態なら、麻里ちゃんも変態だよ。変態同士、相性いいかもねっ…!
(言いながら先端を押し込むと、一気に根元まで突き入れる)
(互いの肌をぶつけ合うように突き入れながら、揺れる乳房に手を伸ばして揉みしだく)
どうかな、麻里ちゃんっ…俺の変態ちんぽで突かれまくって、感じてるっ…?
>>23 はぁ……ぁん…こく…。
(大人しく寝かせられて挿入前の興奮に喉を鳴らす)
んっ…はぁん…焦らしちゃいやです…。はやく、はやくぅ…。
(腰を揺らして自らも肉棒に秘所を擦りつけ)
はい、興奮したんです……あんなことされたの初めてで…。
あぁ、変態でもなんでもいいからいれて…ふぁ…ああぁぁぁぁあ…♪
あっ、あんっ、ふぁっ…はぁっ…。
感じるっ、麻里の…ふぁ…おまんこ気持ちいいっ…♪
(もまれる胸と名無しさんの顔を交互に見て、蕩けた笑顔を浮かべる)
>24
うんっ、俺もっ…麻里ちゃんの変態おまんこ、気持ちいいよっ…!
(じゅぷじゅぷと水音をさせて突き入れながら、覆い被さる)
(乳房をこねるように揉みしだきながら、顔を近づけて)
麻里ちゃん、キスしよっか…変態同士、思いっきり変態っぽいキスしようっ…。
(唇を重ねて、すぐに舌を伸ばして舐め回す)
(舌を捻じ込んで口内に侵入すると、麻里の舌を求めて口内を嬲りつくす)
>>25 はぁ、嬉しいっ…♪
んっ、ふぁぁっ、はぁっ、ぁぁんっ…。
おっぱいもおまんこもいいよぉ…。
(腰を揺らして髪を乱しながら微笑みかけ)
キスぅ…?変態キス…うん、しよぉっ…。
ちゅ、んんっ…くちゅ…ちゅぷぅ…ちゅぅぅぅっ…。
(ねじ込まれた舌に舌を絡ませ、吸って。名無しさんにわかるようにその唾液を飲み込む)
>26
んっ、ちゅぷっ、ちゅうぅっ……ずっ、じゅるっ…んむっ。
(長い間互いの舌を絡ませあい、唾液を交換する)
(啜り取った麻里の唾液を飲み込んでから顔を離し、満足げに微笑む)
麻里ちゃんもすっかり変態の仲間入りだね…嬉しいよ。
これからもたくさん、変態エッチして…変態のよさを教え込んであげるからね?
(激しく腰を動かして、先端で子宮口を何度も小突きながら耳元で囁く)
あー、でも…そろそろ出ちゃいそうだよ、俺の変態精液っ…!
麻里ちゃんのおっぱいにぶっかけてあげるからねっ…ギリギリまで、変態おまんこでっ…!
(絶頂が近づくにつれて腰の動きも激しさを増し、息も荒くなる)
麻里ちゃんっ、イきそうかいっ…?イっていいよ、イっちゃうところ、俺に見せてっ…!
>>27 んむっ、んんーっ…。はぁっ…。
(長いキスに目を蕩けさせて)
私は変態じゃ…でも、こんなので興奮して…。
どっちでもいいやぁ…だからもっとしてぇ…。
ん、ん、ん、ん、んーっ♪
コツコツ当たって、きもちぃっ…♪
変態おまんこもぉいっちゃぅ…。
イク、ふぁぁぁっ、イッちゃうのぉ…。
麻里のィクとこ、みてぇっ…。
イク、イク…ぁ、ふぁぁあぁぁあぁぁあっ……♪
(舌を伸ばして唾液を零した笑顔というだらしない表情でビクビクと体を痙攣させ達してしまう)
>28
変態な俺のちんぽでよがってるんだから、麻里ちゃんも変態なのさっ…!
でも、変態な麻里ちゃんも俺は大好きだからっ…心配しなくていいよっ…?
(素面だったら突っ込まれる発言だが、今はそんな野暮な言葉も聞こえず)
子宮に当たって、気持ちいいかいっ…?俺のも、びくびくするよっ…!
(ただひたすらに、貪るように腰を突き入れ続ける)
見ててあげるよっ…変態麻里ちゃんのイくところっ…!
麻里ちゃんの変態アヘ顔見ながらっ…俺も、イくからねっ…!
(麻里が達する直前に、一気に肉棒を引き抜く)
(クリームでぬるぬるになった乳房の谷間に肉棒を突っ込み、数回腰を動かす)
あぁっ、俺もイくよっ…麻里ちゃんのおっぱいに、出るっ……おぉっ、イくぅっ!!
(麻里が達すると同時に射精し、谷間を白濁で染め上げていく)
(谷間の間で脈動するたびに精液が放出され、乳房だけでなく顔や髪にも飛び散る)
>>29 ふぁぁぁぁ…はぁ…。
せーえきいっぱい…ちゅ…んむ…。
(顔についた精液を指で掬って舐めとり)
苦くておいしい……んちゅ、ぢゅぅぅぅ…♪
(もっと、というように肉棒に吸いつき、鈴口に舌をねじ込んで残りを吸い上げる)
はぁ…はぁ…おまんこまだびくびくってして…はぁんっ…。
>30
おっ、自分から吸い付いてくるなんて…さすがは、変態麻里ちゃんだね。
(後始末を頼むまでもなく、残滓を吸い取る麻里の髪を優しく撫でる)
(後始末を受ける肉棒は、一度では足りないと言わんばかりに、硬く勃起したままで)
麻里ちゃんの変態おまんこは、まだ疼いてるのかな?
ふふっ…それじゃあ、今度は変態精液をたっぷり中出ししてあげようかな?
(ひくつく秘所に触れて、指先でくちゅくちゅと弄りながら)
【お時間に余裕があるのなら、二回戦も大丈夫ですが…大丈夫ですか?】
>>31 ふぁむ…んむぅ……♪
(撫でられるのを心地よさそうにして微笑み)
うん、まだおまんこ疼くのぉ…。
ふぁ、ぁんっ…ぁ、中だし欲しいっ…。
変態麻里のおまんこにたっぷり中だししてっ…♪
(頭まですっかり蕩けきり、腰を突き出しておねだりする)
【一応4時くらいまでなら大丈夫かな…。】
>32
まったく、さんざん俺のことを変態呼ばわりしてたくせに…。
すっかり麻里ちゃんのほうが変態じゃないか。
(苦笑いしながら、馬乗りの態勢だった麻里の上から降りる)
まだまだ出来るからね、麻里ちゃんの変態おまんこに中出ししてあげるよ。
…それじゃあ、四つんばいになって腰を突き上げてくれるかい?
足もちゃんと開いて、変態おまんこをくぱぁって広げておねだりしてごらん?
(今度はバックでやるつもりらしく、卑猥な格好を晒そうとする麻里を見つめる)
【…そこまで持つかどうかorz】
【二回戦が終わるまでは頑張りますので、しばしお付き合いを】
>>33 はぁい……。
(力の入らない体でよろよろと起き上がると四つんばいになり、顔を床につけ脚を開きお尻を高く突き上げる)
手で…おまんこ……ふぁ…。
変態麻里の変態おまんこに、変態ちんぽ突っ込んで…思いっきり中だししてくださぁい…♪
(くぱっと手でひくつく秘所を大きく広げてお尻を左右に振りおねだりする)
【はい、よろしくお願いしますね。】
>34
うん、俺が望んだ変態チックなおねだりだね…上出来だよ、変態麻里ちゃん。
ご褒美に、俺の変態ちんぽをたっぷりと味合わせてあげるよ…入れるよっ。
(淫らに揺れるお尻を片手で鷲づかみ、もう片方で肉棒を支えて狙いを定める)
(一度目とは違い、今度はじっくりと焦らすように挿入していき、半分ほどで止める)
…じれったいだろ、麻里ちゃん?でも、焦らしたほうが気持ちよくなれるからね。
(そのまま抜け落ちる寸前まで腰を引き、再び半分ほどを押し込んで…を繰り返す)
【こちらこそ、です】
>>35 口上はいいから…早くうぅ…。
ん…はぁぁぁ…きたぁ…♪
(入ってくる肉棒をきゅっきゅっと意識して締め付けながら)
あぁ…早く奥までぇ……あ…いやぁ…抜かないで…。
奥まで欲しいの…奥コツコツ突いて欲しいのぉ…。
(押えつけられているお尻を追いかけるように動かし。一緒に胸も大きく揺れる)
>36
んっ…変態おまんこ、抜かないでーってきゅうきゅう締め付けてくるね?
そんなに奥まで変態ちんぽが欲しいんだ…突き上げられたいんだね、麻里ちゃん?
(麻里の懇願も意に介さぬという感じに、カリまでもが膣の外に出てくるまで腰を引いて)
…本当に変態だ。でも、麻里ちゃんのおねだりだからね…してあげるよっ!
(ずんっと子宮に響くほどに奥深くまで突き入れると、そのまま激しく肉棒を叩きつける)
(麻里の背中に覆い被さって、突き入れるたびに揺れる乳房を後ろから鷲づかみにして、荒々しく揉みしだき)
こうされたかったんだね、麻里ちゃんっ…変態ちんぽが、子宮を小突いてるよっ…!
>>37 欲しい、欲しいっ…。
変態ちんぽでいいから欲しいのっ…。
思いっきりガンガン突かれたいんですっ…。
あぁ、抜かないでっ……。
(抜けていく肉棒に涙声で訴えて)
ひぅぅぅぅぅぅっ!!
(その直後に一気に奥まで突かれ軽く達し、舌をだらしなく伸ばす)
あひっ、ひっ、イッたばっかで、ひぁぁんっ…!
ふぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、またイックぅぅぅっ…♪
いいっ、子宮突かれるの気持ちいいっ…♪
おまんこぎゅぅってちんぽ絞っちゃうのぉ…。
(言葉通りに激しく肉棒を締め付け、中の媚肉が何度も名無しさんの前に捲れ上がって晒される)
>38
変態ちんぽでいいから、じゃなくて…変態ちんぽがいいんじゃないの?
変態ちんぽに奥まで突かれただけで、もう何回イってるかなぁ?
(激しく突き上げ続けると、それに応じるように強く締め付けられて)
…ほら、変態おまんこも変態ちんぽがいいって言ってるよ?
あぁ、気持ちいいよ、麻里ちゃんっ…腰、止まらないよっ…。
(激しく貫き続けながら、乳首をきゅうっと摘む)
(空いた手は、乳房にぶちまけた精液を塗り広げていく)
(精液と薬で包まれる乳房を揉みしだきながら、荒い息を麻里の耳元に吹きかける)
>>39 あ、ぁぁあっっ!
そんなことないですっ…。ちんぽがいいのっ…。
普通でも感じちゃう…ひぅっ!のぉ…。
(また達してしまって体を痙攣させながら首を振って)
あふ、ぁ、ぁ、ぁぁぁっ…麻里も気持ちいいっ…♪
おっぱいもみくちゃで…ふぁぁんっ…。
(床に向けている手を引っかくようにしながらされるがままに悶えて)
(耳元に息が当たるたびに頭を上げ、耳元の大きなリングピアスが揺れる)
>40
普通のちんぽでも、ここまでよがらないんじゃない?
麻里ちゃんも変態スイッチ入っちゃってるからねえぇ…。
変態同士、俺のちんぽと麻里ちゃんのまんこが、一番いい具合なんだよ。
(必死に否定しようと首を振る麻里の反応を楽しむように、身体を揺らすほどに突き入れ続け)
あー、具合よすぎて…また、イっちゃいそうだよっ…!
中出しして、俺と麻里ちゃんの子供を孕ませてあげるからねっ…!
(ラストスパートが近づいてきて、さっきよりもさらに激しく突き上げる)
>>41 ふぁ、ふぁぁぁぁっ♪
もうなんでもいいっ、なんでもいいのっ…。
気持ちいいからそれでいいのぉっ…。
(口をだらしなく広げて甘ったるい声で)
あぁっ、出して…。
変態麻里の変態おまんこに種付けしてっ…。
ひぅ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁぁぁあっ♪
(顎が持ち上がって声が上ずり、胸も大きく揺れ、肉棒を激しく締め付ける)
>42
ちんぽならなんでもいいってことかな、麻里ちゃんっ…?
それじゃあ、変態じゃなく淫乱だねっ…大躍進だよ、麻里ちゃん!
くっ、そんなに締め付けられたらっ…!
変態ちんぽの変態精液っ…麻里ちゃんの中にたっぷりだしてあげるからねっ!
(獣のようにひたすら腰を振りながら、射精欲が昂ぶっているのを感じて)
くぅっ、出るっ、出るっ…麻里ちゃんっ、イ、くぅっ……!
(喉を震わせ、近づいてくる射精を感じながら乳房をぎゅっと掴む)
(その瞬間、二度目とは思えぬ量の精液が子宮目掛けて放出される)
(熱さも、量も遜色ない精液が、絶え間なく流し込まれ続ける)
>>43 淫乱…あはっ…私は淫乱…。
(どこか狂ったような笑顔を浮かべて)
種付け、種付けっ……。
おまんこ種付けされてイクぅっ…。
ふぁ、おっぱい…ん、んはぁぁぁぁぁっっ♪
(乳房を掴まれた直後の射精に体を仰け反らせて達する)
はぁっ…おまんこにせーえきいっぱいくるぅっ♪
あはっ、あははははっ…♪
(搾り取るように腰を動かして、淫乱な笑顔を名無しさんに向けて)
>44
(びゅるっ、びゅるるっと続いていた射精も勢いが弱まっていく)
(ぐったりとした様子で麻里の上に倒れこんで、髪を撫でる)
…って、おいおい、麻里ちゃんっ…そんなに搾られちゃっ…!
(最後の一滴まで出させようと腰を振られ、ぴゅっぴゅっと残滓が飛び散る)
っ、はぁっ……麻里ちゃんは、まだまだ出来そうって感じだね…?
…もしかして、淫乱って言ったことに、怒っちゃったかな?
【…かなり眠気がきついので、こちらは次で終わりにしますね】
>>45 ん…はぁっ……ぁぁん…。
(注がれるのと撫でられるのが心地よくて甘い喘ぎで)
全部注いで…変態おまんこ一杯にしてっ…。
お腹があったかいので…満たされてくぅ…。
(満足そうにお腹を撫でて)
まだ出るなら出して欲しいのぉ……。
溢れるくらい一杯一杯変態…ううん、淫乱おまんこに…。
ふぁ…?怒ってないよお…だって私淫乱だもん…。
淫乱麻里だから何言われても怒らないの…。
【はい、分かりましたー。】
>46
はっ、はぁっ…今ので、二回目は全部だよっ…。
んっ、一回、抜くからね…?
(ずるりと肉棒を引き抜くと、精液と愛液が混ざり合った液体が、ごぽっと溢れ出てくる)
そっか、怒ってないならいいけどね…。
…と、とりあえずさ、少し休ませて…元気になったら、三回戦をしてあげるからね…?
(底知らずの麻里の性欲に驚きながらつい見てしまう)
(……結局、その夜は涸れ果てるまで、幾度となく搾り取られるのだった……)
【では、こちらはこれで終わりにします】
【麻里さんの〆を見届けてから、挨拶しますね】
>>47 そぉなの…?
んっ…ふ……。
(力を抜いて肉棒が抜けていくのを目で見届けて)
はぁ…一杯溢れてる……もったいない…。
(あふれ出る混濁液を指で掬って押し戻したり舐めたりして)
だめ…。貴方が私を淫乱にしたんだから責任取って…。
あむ…ぅぅんっ…ぴちゃ…♪
(起き上がると名無しさんのペニスに吸い付き、指でしごきあげて再び大きくしていき)
(満足するまで精液を搾り取るのでした)
【こちらはこれで〆。長丁場お疲れ様です。】
>48
【こちらこそ、長時間ありがとうございました】
【とたも楽しかったです。また機会があれば、ぜひ】
【それでは、お疲れ様でした、おやすみなさいノシ】
>>49 【とたもになってますよ!】
【こちらも楽しかったです。おやすみなさいませノシ】
>>1様、スレお借りいたします。
【名前】 水瀬 冴子 (みなせ さえこ)
【性別】 女性
【年齢】 17
【身長】 153cm
【体重】 45s
【サイズ】 88(F)-56-90 ちみっこいがムチムチ。特に乳房はブレザーを着ていても目立つ。
【形状】 張りと弾力に富んだ円錐型。先っぽは色素沈殿のないピンク
【容姿】 整っているが気の強そうな顔立ち、黒髪ショートカット。
【衣装】 腕まくりした白Yシャツ、紺色プリーツスカート、上履き、紺ソックス、赤のネクタイ
【性格】 ちみっこいくせにエネルギッシュ。ツンツンしている。
思春期にありがちな反抗心でもって、男子生徒教師陣には噛み付く毎日。
与えられた快楽にはとことん弱い。
【希望】 いつも言い合いをしているクラスメイトの男子、担任教師となど。
甘甘〜脅迫・陵辱まで対応可能。
【NG】 スカ、暴力
【備考】 学校内でも有名なじゃじゃ馬。早い話が素直になれない性格。
色事には無縁に見えるが、処女ではなくある程度開かれた身体をしている。
ついでに言うならパイパン。
【とりあえず待機です…。宜しくお願いいたします】
>>51 よろしければ、お相手願えますか?
・気弱な幼馴染
・某口先の魔術師風同級生
・こちらもツンツンな喧嘩友達
各種取り揃えておりますよw
【こんにちは。ありがとうございます。宜しくお願いいたします】
【そちらの設定はお任せいたします。まー、こちらはツンツンですが…多分押せば堕ちるので(笑)】
ありがとうございます。こちらこそ、よろしくです。
言い合いしてる仲をご希望でしたら、2番目か3番目かな?
様子を見て調整してみますね。
わかりました、じゃあ喜んでいろんな意味で押してみますw
シチュはどうしましょう。今日の水瀬さんの気分を聞いてみたいような……。
場所は体育館倉庫とか更衣室とか考えてますけど、何かご希望はありますか?
教えていただければ、書き出しはこちらで用意しますよー。
そうですね、同級生とか幼馴染とかお互い良く知った存在、でもこちらは突っかかってばかり。
ある時、「負けた方が勝った方の言う事を聞く」という賭けをしたら、こっちが負けてしまって…。
性格上嫌だとも言えず、何を言われるのやらとハラハラしながら呼び出しに参上。なんてどうでしょう?
56 :
横峰啓一:2008/06/02(月) 10:43:53 ID:+sqh2JgH
【おお、詳しい上に面白そうな提案ありがとうございます】
【それじゃあ、呼び出した水瀬さんを待っているところから始めてみますね】
【もいっかい。よろしくお願いしますです】
しっかし、あいつもとことん負けず嫌いだよなー。
俺が得意なの知ってて、突っかかってきてさ。
まったく、何年幼馴染やってるんだか。
(誰も居ない静かな自宅。ぼーっと時計を見つめながら、冴子を待つ)
(傍らには、ぱんぱんに膨らんだ大きめの紙袋が置いてあり)
……もしかして、怖気づいたかな?
あーったく、そしたら購買驕り1週間に変更してたかってやろう。
(ごろんと寝転がって、今度は天井とにらめっこを始める)
……し、仕方ないわよ。勝負は勝負だし…。啓一だって変な事言うわけないし。
そうよ、アイツに変な事命令する度胸なんかありゃしないわよ!
(横峰と掛かれた表札の前、ぶつぶつと独り言を呟いていた。)
(呼び鈴に伸ばしかけた手を引っ込め、再び伸ばして――やがて意を決したのだろう、呼び鈴を鳴らした。)
……来てやったわよッ。これで文句ないでしょ
(勝手知ったるとばかりに啓一の部屋のドアを開くと、寝転がっている啓一を上から睨みつけて)
58 :
横峰啓一:2008/06/02(月) 11:03:13 ID:+sqh2JgH
お、白――じゃ、じゃなかった。いらっしゃい。
……てかはえーな。玄関で迎えようと思ったのに。
もしかして、楽しみで仕方なくて廊下を走ってきたとか?
(ドアのほうに頭を向けていたため、スカートの中が見え)
(どつかれる前に、と起き上がりひらひらと手を振る)
(からかうようににかっと笑うと、小さく八重歯が覗き)
おいおい、来るだけじゃダメだっての。
俺の言うこと聞いてくれるんだろ?
(意味ありげにぽんぽん、と紙袋を叩いて)
(不安げな冴子の様子を楽しもうと、少し間をおく)
――…ッ、見んな!アンタ、救いようのないバカね。そんなわけないじゃないッ!
(白、とは今日つけている下着の色であった。頬を真っ赤に染め上げて、スカートを押さえる。)
(スカートを押さえつつ足技を繰り出してみるも、小柄な身体では届くわけもなくただ空を切るのみで)
(起き上がった啓一を、今度は下から睨みながら胸の下で手を組んだ。)
(小柄な身体には不釣合いの胸が押し上げられ、その谷間でネクタイが苦しそうに潰れている)
……ふん。ちゃんと分ってるわよ。さっさと言えば?
(叩かれた紙袋の中身は、いくら眼を凝らしても見ることは出来ない。)
(一瞬不安そうな視線を紙袋に向けてから、慌ててツンとすましてみせた)
60 :
横峰啓一:2008/06/02(月) 11:28:31 ID:+sqh2JgH
いやー、男には違うとわかっていても言わなきゃならない時がある。みたいな?
おかげでハイキックからのモロパンが堪能できたし、儲けた儲けた。
(あはははは、と反応を楽しんでいたものの)
(寄せられた豊かな胸が目に入ると、ぴたりと声が止む)
(少し頬を赤らめた後、こほんと一つ咳払いをして)
お前、ほんっと可愛げがないよなあ……。
そんなんじゃウエディングドレスが着られないぞ?
昔は「将来の夢はお嫁さん」なんて言ってたのになあ。
(頭の熱を追い払いつつ、またからかうと)
(紙袋の中に手を突っ込んで、ごそごそとやりだす)
というわけで、今日は絶賛反抗期中の冴子に小動物ちっくな可愛さを補給してもらおうと思ってな。
(すぽん、と取り出されたのは猫耳つきのカチューシャ)
ちょっとの間猫の真似でもしてれば、案外おとなしくなるやもしれん。
これつけて、にゃーとか鳴いてもらうってのはどうだ?
(パスは三回までだぞーとトランプでもするかのように付け加え)
(紙袋の中には、まだまだ何かが詰まっているように見える)
――……フンッ、大きなお世話よ。
アンタに可愛いって思われなくても、痛くも痒くもないんだから。
それに、これでも可愛いって言ってくれる人いるし?
いッ……いつの時代の話よ!幼稚園の年少さんの話でしょッ
(もう一度、照れ隠し交じりの回し蹴り。プリーツスカートが翻り、下着が顔を出す。)
(可愛くないという言葉には、今更といった風に涼しい顔で切り替えした)
――……てじなーにゃ!とか言えば気が済むわけ?アンタバカ。ホントバカ。
(取り出された猫耳カチューシャを手に取り、わざとらしく大げさなため息をつく。)
(そういう趣味があったのか、と白々しい視線を向けながら手に取ったカチューシャを床に投げつける)
……パスするに決まってるでしょ!
(それでも袋の中にはまだ入っているらしい。次は何が出てくるのかと、視線を向けて)
62 :
横峰啓一:2008/06/02(月) 11:55:02 ID:+sqh2JgH
ほー、そりゃまた随分と心の広いお方で。
……いやただのドMか。
(少し視線を外し、わざと聞こえるくらいの大きさの声で独り言)
(挑発して単純になった攻撃を、いとも簡単によけて見せ)
おいおい、学習しろって。まためくれてるぞ?
何、まさか見られたいとか。そういう趣味があったのか。
(相手が思っているであろうことをそっくりそのまま返す)
済みません。こたつで丸くなってごろごろ喉を鳴らして……。
うわあああっ か、借り物なんだから大事に扱えよ!
ああ、かわいそうなカチューシャ。暴力女の手に渡ったばっかりに。
(叩きつけられた猫耳を拾い上げると、労わるように撫でる)
(とりあえず、どこも壊れていないようなのでほっと一安心)
……。え、えらくあっさりパスするなあ。
三回断ったらもう逆らえなくなっちまうぞ?
(何か不都合でもあるのか、冷や汗を流しつつ再確認してみる)
……だから見んなっつーの!今度見たら罰金だから。
(再びスカートを手で押さえると、今度は内股に力を入れた。)
(脚を上げればスカートが翻るのは分りそうな物なのに、頭に血が上ると忘れてしまうのだ。)
そんなに猫が好きなら、今度うちにいる本物持って来てやるわよ。
しっかし、アンタがそういう趣味だったなんて思わなかったわ。
……そーゆーの、変態って言うのよ。…あ、フェチか。
(慌ててカチューシャを拾い上げる幼馴染を見下ろしながら、頭に手を当てる。)
(やれやれと芝居がかった様子で首を振って見せて。)
類は友を呼ぶって言うけど、アンタもそのオトモダチも終わってるわ
だって、そんなの付けるの嫌だもの!
ていうか、その袋の中何が入ってるわけ?……もったいぶらないで全部見せなさいよッ!!
(ツン、とそっぽを向いて噛み付かん勢いで幼馴染を睨みつけた。)
(ひとつずつ手口を見せられるのはじれったい。紙袋を引っ手繰ると、バサバサ振り中身を全部出してしまおうと)
64 :
横峰啓一:2008/06/02(月) 12:33:29 ID:+sqh2JgH
いやー、見てるんじゃなくて見えてしまうというか。
look atとかwatchではなくあくまでseeなんだよな。うん。
(無駄に凝った発音で説明すると、うんうん頷く)
まあ、そんなに張り切らなくてもパンツの色や形はしっかり記憶したから安心したまえ。
ダメダメ、「猫」ではなく「屈辱のあまり顔を真っ赤にする冴子」がメインだから。
何を言うか。これはあくまでお前に愛らしさを教えてやろうという俺の優しさなんだぞ?
猫ごっこによってお前に可愛いにゃんこの10分の1でも愛嬌が付けば大成功だ。
(声だけは真面目ぶって語るものの、顔はへらーっと笑い)
うーん……それに露出癖のある女に言われるのもなあ。
猫耳くらいなら全年齢OKだけど、自分からパンツを見せる奴となると15禁くらい行っちゃうし?
うわ、それらめえええ!
(と止めるものの時既に遅く、ざざざざーっと中身が出てくる)
(開けてみれば何のことはない。啓一の私服が入っているだけだった)
い。いや違うんだ。
別にフェイントかまそうと思ったとかそういうわけじゃ、あーこほん。
……実は、カチューシャとそれしか集めらんなくてさ。
両方ともパスされたら困るんで、もっといろいろ詰まっているように見せようとですねえ。
(最終的には大人しく白状して、それ=ナースキャップを拾う)
(カチューシャとキャップを左右の手にひっかけ)
……どんな時でもパス三回ってのは、お前との約束だしさ。
(幼稚園時代のことを思い出しつつ、諦めたようにベッドに座り込む)
……だ・か・らッ!アンタに可愛いって言われなくてもいいわけ。
さっきも言ったでしょ、聞いてなかったの?バカな上に耳遠いのね。可哀想。
(屈辱のあまり顔を赤くする自分――想像しただけで寒気がする。)
(絶対そんな顔は見せてはいけない。強く自分に言い聞かせた)
だから露出癖なんか無いって言ってるでしょッ!いい加減人の話聞きなさいよッ
何よッ、らめええって気色悪い……なにこれ……ナースキャップ?
猫フェチな上に、ナースフェチなの?アンタって変態の殿堂ね。恐れ入るわ
(紙袋から何かが出てきた。中身のなくなった紙袋をひらりと投げ捨てる)
(何が出てきたのか見極めようとしゃがみこみ……散らばった衣服の中にナースキャップを見つけ)
……で、アンタはどっちをつけて欲しいわけ?
(啓一の左右の手に引っ掛けられた猫耳とナースキャップそれぞれを見比べる)
(自分に言わせればどっちもどっち――特にどちらがマシという事もない。)
正直に言うなら考えてあげても良いわよ。言うこと聞くって約束だし。
……どっちにしたってしょっぱいけどね。やっぱ猫耳のが好きなの?
(はーっと深いため息をつくと、ベットに座った啓一の前に仁王立ちになる)
男ならすっぱり言いなさいよ
66 :
横峰啓一:2008/06/02(月) 13:10:26 ID:+sqh2JgH
俺じゃなくても、言われたい奴の一人や二人はいるだろ。
いいのかなー暴力癖と露出癖ありなんて需要がないぞ?
(唇をとんがらせて頭の後ろで腕を組み)
いやいや、合計三回も自発的に見せられるとなあ。
客観的なデータがある以上、やはり可能性は探らないと。
こうして科学は発展してきたわけだ。
フェチフェチ言うな。こっちにもちゃんと意味はあるぞ?
お前に欠けている優しさを、看護士ごっこさせることによって補おうと――。
(しれっと言ってのけるも、蹴りが飛んでくると困るので途中で切り上げ)
いーよいーよ、両方パスしたってまだ一個余るんだし。
お前が泣いたり意地悪いやだーって言ってたりした頃から、三個の約束守ってたろ?
多少強くなって凶暴化したが、冴子が冴子ってのには変わりないからよ。
(やれやれと肩をすくめると、借り物を回収する)
じゃあ、男らしくすっぱりと諦めて昼飯作ってもらうとしよう。
……さすがにこれくらいならそんなに嫌じゃないだろ?
(引き下がられると余計に気分が悪い物だ。あっさり引き下がり妥協案を出してきた幼馴染に、眉を顰める)
(どうせお前には出来ないだろうと言われている気になる――もっとも思い込みなのだが)
(突きつけられた勝負、一歩も引くわけには行かない…そんな負けず嫌いの性格は、損だと思っているのに)
……なによ気持ち悪いわね。べ、別にナースも猫耳もたいしたことじゃないわ。
ほら、つけてあげるからさっさと寄越しなさいよ。アタシもね、約束はきっちり守る方なの。
(別になんでもないと平然な表情を装って、幼馴染に向かって手を差し出した。)
(どうしても彼の頼みを聞き入れなければ、自分の名前が廃るのだ。)
アタシ様がつけてやるって言ってんの。ありがたく思いなさい?
……あ、アンタは特別なんだからねッ。特別出血大サービスなんだから!
(そら寄越せ、やれ寄越せ。彼に詰め寄っていく。詰め寄ったことにより不自然に近づいた距離に、今更ながら照れを感じた。)
(頬を赤らめ、やっぱり顔は怒ったままに視線をさ迷わせる。)
アンタが昼ごはんくらいで引き下がるとは思わないし…ここで賭けの約束、終わらせとこうと思ってさ!
(一度恥ずかしいと思ってしまうと、何をしても恥ずかしいと認識してしまう。)
(妙な照れを払拭すべく、大きな声を出した)
68 :
横峰啓一:2008/06/02(月) 13:42:14 ID:+sqh2JgH
お、おいおい気持ち悪いって言った末にそりゃあないだろ。
別に度胸試しってわけじゃねーんだから、そんなムキにならなくたって。
(なだめるように両手を前に出し、いくらか穏やかな声を出して)
悪かったよ、悪戯が過ぎちまったみたいで。
でも、お前もその性格直したほうがいいぞ?
嫌がってるのに自分から進んで手を出さなくてもさ。
(小道具を打ち捨ててあった紙袋にきちんと直すと)
(むしりとられたりしないように、ぽいっと部屋の隅に放る)
……心配なんだよ。昔っからそうやって貧乏くじひいてたろ?
俺はまだ悪戯で済ますけど、大人になってからそれで騙されたら大変だから。
(そして、昔の思い出を口に出しているせいも有るのか)
(小さい頃よくやっていたように、無意識のうちに頭をなでなで)
(思いやりが優先されているのか、冴子の恥じらいには気づかず)
お前の真似をするわけじゃないけどさ。
冴子は俺の特別な幼馴染なんだから……特別気にかかんの。
それともナニか、俺が昼飯作らせといて命令を増やすようなことするっての?
ったく信用ねーなあ。
(苦笑いを浮かべながら髪を手櫛でとくうち、手のひらが滑り頬をくすぐる)
なッ…何よ、自分だけ分ってるみたいな事言っちゃってさ…。
選べって言ったの、アンタじゃない。中途半端なの、アンタが良くてもアタシは嫌なの
正直に命令すれば良いじゃない。手加減されたみたいで気分悪いわ。
(因果な性格だと分っていても、一度顔を出した負けず嫌いは引っ込む気配がない。)
(諭すように優しい声を掛ける幼馴染に、悔しそうに眉を顰める)
(大人のような保護者のような、自分を守ってくれるかのような言葉。それがくすぐったくて仕方なかった)
……貧乏くじじゃないもん。アタシをからかう連中、確かにいたけど
その都度コテンパンにしてきたよ。知ってるでしょ?
(頭を撫でる感触に気持ち良さそうに眼を細める。)
(こうされたのは何時振りだろう。小学校の頃は仲良かったのに、大きくなるに連れて衝突が増えた)
(今ではじゃじゃ馬と呼ばれるまでになった自分だ。男にも、教師にも負けない自信があった。)
(心配だと言う彼に、にかっと笑って)
……そこまで言うならアンタが守ってくれれば良いじゃん!
そうそう、例えばフカヒレの姿煮じゃなきゃ嫌だとか、ご主人様あーんって言えとかさ。
言っておくけど、料理なんか苦手だかんね。だから耳つける方が楽なわけよ。
(苦笑いしながら髪を撫でる幼馴染に、もっと撫でろと言わんばかり頭すりつける)
(急に何を思ったか、ぱっとその場を離れると、打ち捨ててあった猫耳を装着し舞い戻る。)
(ベットに座る幼馴染の膝に手を掛けて、首をかしげた)
……こんな感じかにゃ?
70 :
横峰啓一:2008/06/02(月) 14:26:39 ID:+sqh2JgH
まあ、つけるかって提案したのは俺だけどさ。
パスを認めてんのに、自分から二択に持ち込まなくても。
俺からしたら、昔からの約束破るほうが気分悪いしなあ。
(なんとなく頬を手のひらで包んだまま、瞳を覗きこむ)
(冴子の肩の力を抜くように、優しく優しく微笑んで)
あっはは。確かにな、お前は強いよ。
でも、例え鬼になろうと怪獣になろうと心配なのには変わりねーんだ。
いつか、お前が敵わない悪意にぶつかった時のことを考えるとさ。
(ふと、そこまで言って彼女の笑顔に見とれる自分に気が付く)
(あのツンツンして男に噛み付く冴子が、笑って大人しく頭を撫でられてる)
(その事実をいまさらのようにはっきり認識して、やや頬が赤く染まり)
簡単に言ってくれるなー。まあ、心配しなくてもやれるだけやるさ。
(照れ隠しに、当たり前だろと少しぶっきらぼうに返事する)
……いったい、お前の中の俺という奴はどういう存在なんだ。
んな趣味ねーよ。顔真っ赤な冴子が見たいとは言ったけど。
(文句を言いながらも、相手の態度には悪い気はせず撫でくりまわし)
(それだけに、離れられると少し名残惜しそうに手を伸ばしかける)
冴子……。お前って奴は。
(子猫を可愛がるように、こちょこちょと顎をくすぐり)
うん、可愛いよ。ありがとな。
(抱っこをするようにそっと肩に手を置くと、背中を広くさする)
……あのさァ、ホントの猫じゃないから気持ち良くないよ。うぅ…
(本物の猫ならば眼を細めて咽喉を鳴らすだろうが、生憎こっちは人間である。)
(咽喉を擽られても違和感があるだけで気持ち良くなかった。)
……かわぃ、……ふ、ふん。そんな分りきったこと言われても嬉しくないし。
ていうか、今更?幼馴染なんだから、もっと早くアタシの可愛さに気がついてもいいんじゃない?
(褒められるのは素直に嬉しい様子。餌をちらつかされた猫のように眼を輝かせて彼を見つめた。)
(視線がもっと褒めろと強要している。けれど、表情には出したくないらしく憮然としてみせる)
(ツンと済まして見せても、尻尾の様子で心情が分ってしまう……本物の猫ならそうだ)
(本物の猫ではない少女は、背中を擦る手の動きに少年に擦り寄った。豊満な乳房が潰れて形が変える)
……に、にゃー。
(上目遣いで彼を見つめ、身体を摺り寄せたまま一つ鳴いて見せて)
72 :
横峰啓一:2008/06/02(月) 14:54:24 ID:+sqh2JgH
あー、悪い悪い。ついな。
なかなか良かったよ。お前の鳴き声。
(くすくす、と自分の失敗も込みで可笑しそうに口元を覆い)
全く、誉めたそばからそういうこと言うんだよな。
知らない人間に見られたら、可愛くないって言われちまうぞ?
――俺は、まあ。わりと、そういうの好きだけど。
(ちょっとだけ視線を外して、恥ずかしそうに頬を染めて)
改めて考えると、お前って普段から猫っぽいな。
全然素直じゃないくせに甘えるときは甘えるというか。
(擦り寄ってきた少女を抱きとめると、両腕でしっかりと体を包む)
(柔らかな乳房の感覚が、相手が異性だということを再認識させ)
(胸が高鳴り、それが冴子に伝わってしまうのではないかと余計に緊張し)
でも、もう猫の真似しなくてもいいぞ?
お前は……その……お前のままで可愛いって、わかったから。
(どんどん大きくなる愛おしさに背を押されて)
(とろりと瞼を閉じると、唇を重ねながらベッドに寝転がる)
何よ、それ。褒めてるの、貶してるの?よく分んないし
(胸に頬を摺り寄せる。頭の上から降ってくる声に、クスクスと笑って)
(思えば結構な体格差のあるふたりだ。両腕の中にすっぽりと納まってしまう。)
(その腕が自分を守ってくれる気がして――暖かい気持ちになって)
……ふ、ぅ………ッ……
(唇を重ねられても嫌な気がしないのは、相手が良く知った人間だからか。)
(暴れるでもなく大人しく唇を重ねたまま、ベットに倒れこむ。)
んっ、んん……けぇー、いち……。
(唇が離れて再びくっつく。それを何度も繰り返すと、勝気な瞳が潤み始めた)
(少女は眼を潤ませながら、自分の上にいる幼馴染の名前を呼んだ)
……いーよ、けぇーいち。アタシ、パスしないから……
74 :
横峰啓一:2008/06/02(月) 15:32:26 ID:+sqh2JgH
誉めてんだよ。もっと喜びやがれ。
(つられて笑いながら、とんとんと軽く髪を叩く)
(普段は気の強さのせいか、実感していなかったものの)
(こうして抱いていると、やっぱり小さいなあと体で感じて)
(なんだか守ってあげたくなって、ぎゅっと抱きしめる)
ありがとな、さえ……うんと猫っ可愛がりするよ。
(回を重ねるごとに、キスが深く濃厚なものとなっていく)
(ずいぶん前に呼ぶのをやめた、あだ名で幼馴染に呼びかけると)
(彼女の歯茎を、頬の裏を、舌を穏やかに自分の舌で刺激して)
パスの権利忘れるくらい、な。
(最後に耳元で囁くと、唇を滑らせて首筋を吸いにかかる)
(ほんの少しだけ肌が痺れるくらいの弱さに、舌先での愛撫を加え)
(手のほうは、豊かな胸を包み輪郭をなぞるようにして表面を滑る)
……ふぅ、ぅ……ッ……ん、んぁ……
(唇を割って、啓一の舌が自分の口の中に入ってくる。)
(擽るような刺激に応え、自らも舌を動かすと舌先で啓一のそれに触れる。)
(ぬるりとして生暖かい舌。それが幼馴染のそれだと思うと、口内で起つ水音でさえ卑猥に聞こえて)
(ぎゅっと眼を瞑ると、啓一の背中に手を回しシャツを握り締めた)
――……ん。けぇーいち、もっとして…?
あッ……ひゃん……ッ!!けぇーいち、くすぐったいよ……
(首の薄い皮膚の上を啓一の唇が滑っていく。そのくすぐったさに一瞬身を捩った)
(笑い声が出てしまうかも、そんな不安を抱いたけれど乳房への愛撫に気が紛れた)
(服の上から輪郭を撫でるように動く啓一の手。早く直に触って欲しいのになんてじれったい。)
(もどかしそうに身体を揺すって、不意に上半身を起こした)
……けぇーいち、じれったいよ。……きょ、今日だけだかんねッ!
(言うが早いか、ネクタイを引き抜き白いYシャツのボタンを外していく)
(滑らかな肌とたわわに実った乳房を覆う白い下着が露になる。)
(自分の背中に手を回すと、下着のホックを外しぷるんと張のある乳房を露にして)
……けッ、けぇーいちがへタレだから悪いんだかんね!
(照れ隠しに、羞恥で赤く染まった顔で彼を睨んで)
76 :
横峰啓一:2008/06/02(月) 16:05:31 ID:+sqh2JgH
甘えんぼめ……でも可愛いよ。
(背を掴んだ手のひらを感じると、大きくにかっと笑う)
(その手に答えるように、また長いキスを交わして)
(少し顔を離すと、鼻先が触れそうな距離でじっと彼女を見つめ)
へえ、けっこう首弱いんだな。こっちはどうだ?
(少し横にそれると、今度は耳を軽く唇で挟む)
(唾液を潤滑油にして、ぬるぬると耳に刺激を与え)
(たまに、舌先で淵の部分をゆっくりとなぞる)
へたれはないだろ。じっくりしてんのにさあ。
……待てよ。てことは、もっと焦らしたら「今日だけ」が増えるのかな?
(緊張をほぐすようにからかっていたものの)
(豊満な胸が露になると、思わずごくっと唾を飲む)
(ドキドキしながら、汗ばんだ手でしっとりと胸を包み)
(二・三度持ち上げたり寄せたりすると、軽く揉み始めた)
昔二人で風呂入ったときなんてぺたんこだったのに、こんだけ膨らんだんだな。
甘えたがりも意地っ張りも昔のままのくせに……。
(懐かしさと快感に笑みを浮かべながら、人差し指で乳輪をなぞる)
(たまに円の中心部へと指が動くも、もう少しというところでまた外周に戻り)
(他の指も、まるでくすぐるかのように弱々しく膨らみを揉み解して……)
……やァッ!……そ、それヤダッ…啓一!……ふぁぁッ!!
(柔らかな耳朶にダイレクトな刺激が施される。)
(普段水気の当たる事の少ない箇所だけに、ひとつひとつの動きが新鮮な刺激だ。)
(唾液が波立つ水音がとても大きく聞こえる。その音があんまり卑猥で、小柄な身体がぶるると震えて)
啓一なんてへタレよ、へタレ。昔っからそうじゃないの。
……ばッ、バッカじゃないの!?
(冗談を言う啓一をきっと睨みつけてみる。)
(やがて乳房に触れてきた彼の手は、しっとりと汗ばんでいたけれど不快ではなかった)
(啓一が乳房を揉むたびに、くにゅくにゅと形を変える両の乳房…その様子をじっと見つめて)
何時の話よバカ……んっ、ぁっく……
(白い乳房の先端に、色づいた乳輪と乳首が揺れる。)
(啓一の指によって乳輪が押され、乳首の先端が徐々に立ち上がり始めた。)
(乳房を揉み解す様刺激は、満更でもないのだがやはり決定的な物に欠けた。)
(甘い声を上げながら身体を揺らすけれど、濡れた瞳は物足りなさそうだ。)
ね、けぇーいち……その……んッ…!わかる、でしょ?ねぇ……
(さしものじゃじゃ馬も、その先を口にするのは憚れる様子。)
(言いにくそうに彼を見つめて、背中をそっと振ってみせる。乳房がぷるんと揺れて)
78 :
横峰啓一:2008/06/02(月) 16:45:59 ID:+sqh2JgH
やだ……? 本当に、嫌なのかなー。
(誰かが家の中や、近くににいるというわけでもないのに)
(まるで誰かが聞き耳を立てているかのように、囁き声を耳に送り)
(体の震えを感じ取ると、こっそりとほくそ笑んで動きを止め)
(彼女の肩の力が抜けてきた頃を見計らっては、ぴちゃりと舐める)
お前の気が強いから、相対的にそう見えるんじゃねーの?
身に覚えがないとは言わせないぞ……。
(つん、とからかうように舌先で頬をつっつくと)
(鋭い視線を和ませるように優しく唇を舐める)
(じっくりと、冴子の目に焼き付けるように時間をかけて愛撫し)
わかるかどうかと、実際にするかどうかはまた別だよな。
へたれはへたれらしく、このまま焦らし続けてみようかな?
(からからと笑って意地悪をすると、少し指をずらして)
(ようやく胸の中央で存在を主張する突起を撫で始める)
(弱々しい手つきで撫で回したり、そっと弾いてみたり)
何時まで経っても、冴子は俺の幼馴染だからさ。
(やがて、少し体をずらすと片手を胸から離し)
(代わりに湿った口唇で、乳首を軽く吸ってみる)
(舌と指、左右の胸にそれぞれ違う刺激が与えられ)
(余ったもう片方の手は、裾から入り込み脇腹をくすぐる)
【そろそろ時間でして…できたら凍結させていただけないでしょうか?】
【導入に時間かけすぎて、行為が短くなっちゃいましたね…すみません(汗)】
80 :
横峰啓一:2008/06/02(月) 17:03:55 ID:+sqh2JgH
【おや、すみません。長い時間お付き合いいただきましたからね】
【ここまでありがとうございました。とても楽しかったです】
【でも、すみません。予定調べてみたのですが次いつ来られるかわからないので……】
【もしまた縁があれば、ということで。せっかく誘ってくださったのにすみません】
【そういうことなら…。了解いたしました。残念ですがまたご縁がありましたらお願いします】
【ちなみに当方は6日(金曜)あたり顔を出すやもしれません】
【楽しい時間を過ごさせていただきました。お相手ありがとうございました】
82 :
横峰啓一:2008/06/02(月) 17:13:31 ID:+sqh2JgH
【ああ、すみません三回も使ってるw】
【ショックだったということで許してください……】
【もし時間が有ればご一緒させてください。残念ですけれど、今日はこれで】
【こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました】
【またお会いできることを願いまして失礼いたします】
【スレお返しいたします。】
【おちます】
【藍花さん待ちで待機】
【前スレは落ちたみたいですね】
【前スレの続きを投下します】
ま、まあ、普通はそうですよね…
ホントですか、先生…
(先生の手を握り返しながら聞く)
…でも、もし妊娠したらお互い社会的にアウトですよね。
(そのあと笑えない冗談を飛ばしてしまったが…)
だ、だって……撮影でもここまでは見せないし、
それに、人に見せたこともないし……
(普段水着姿を見せていても、直に見せるのはやはり恥ずかしく)
(顔を赤くしながら先生に弁解している)
ん…はぁぁっ…
(直に触れられているわけでもないのに、指が這うだけで下腹部が疼き)
(熱を帯びた吐息と喘ぎ声が零れる)
【今日は私の方が遅かったですか】
【では、今晩もよろしくお願いします】
大丈夫だ…藍花
家にそういう薬があるから…全部終わったら…な?
でも…それは笑えないなぁ…
(「教え子と猥褻な〜」とニュースに出でもしたらそれこそ破滅だ)
撮影…?
いや、それより人に見せた事が無いと?
(撮影という言葉が引っかかるが)
(人に見せた事が無いというのはつまり…)
藍花…入れるのは念入りに解してからがよさそうだな?
(這わせる指は蚊取り線香のように、藍花の隠された性器にじわじわと近づいていく)
(…こんな体をしているのに、生徒の誰とも関係を持っていない事を不思議に思いながら)
ですよね〜
先生の首が飛んじゃうし、私もどうなるか…
(自分で言っておきながら、バレた時のことを想像して少し怖くなる)
え?
だって、流石にまだヌード写真は出してないし、枕営業もしてないですけど…?
(先生が不思議そうにしているのを、これまた不思議そうに見ながら)
う、うん……
【さっきは処女っぽい描写にしちゃいましたがよかったですかね?】
【もしアレなら非処女にしますけど】
私と藍花だけの秘密だからな?絶対に…
(いつになく真剣味の強い表情で、藍花に口を固く閉じるように言う)
(…固く勃起した性器を露わにしながらでは締まらないが)
ヌード写真…
どうやら藍花には先生の知らない一面があるみたいだな…?
(藍花に真っ向から言われるまで、気が付きませんでした)
(目の前の生徒が世の中の多くの男性に肌を晒していた事を)
(…同時に自分がグラビア以上の過激な事をしている事にも)
じゃあ…解させてもらわないと…
隠しているそれをどかしてくれないと出来ないぞ?
(性器の周りを這わせている指は、藍花の性器を隠している手に向かう)
【処女か否かはお任せします】
【こっちも学生グラドルと知らなかったという事にしていまいたく…】
え…もしかして知らなかった……?
(一応雑誌にも載ったことはあるし、先生も見た事はあるのではないかと思っていた)
(もっとも、校内での知名度もそれほど高くないので知らなくても不思議ではないのだが)
というか、言わない方がよかった…?
(もしかすると怒られるんじゃないかと思い、言ってしまったことを後悔する)
うん……
(恥じらいながらも、陰部を隠していた手をゆっくりどかす)
(すると、淡い茂みとその奥の秘所が姿を見せる)
【わかりました】
【では、そちらは知らなかったということにして】
【で、こちらも多少経験ありということにしておいてください】
【…ここいらの設定もちゃんと考えないとなぁ…】
言われるまで知らなかったさ
私の教え子がグラビアに載ってるなんてな…
言われて藍花が困る事もあるかも知れないから基本的には黙っておくけど
(男は別段怒っていないようだ)
(もっともこれを怒ったら、生徒と淫行している自分は一体…)
ふふ…じゃあ始めるよ?んむぅっ…っ…
(藍花が隠している手を退かすと、そこに顔を近づける)
(すっかり愛液を溢れさせている性器に音を立てて吸い付くように口づけすると)
(性器を人差し指と中指で開くようにしてから、藍花の膣内へ舌を潜り込ませていく)
【了解しました】
【プロフィールの細かい変更もほんのり期待…】
知らなくて当然かもしれませんよ?そんなに有名なわけでもないし。
(別に怒っていないようで、内心胸をなでおろす)
確かに…学校であまりに知られてると困るなぁ…
うん、言わないでおいてほしいですね。
ひゃぅっ…あっ、あはぁぁぁっ……
は、入ってきたぁ…
(先生の息遣いが感じられるほどに、顔が秘所に近づいてきて)
(彼の口が触れた瞬間、ピクンと身体が跳ねる)
(さらに、舌が膣内に侵入すると、背筋をゾクゾクと震わせながら嬌声を漏らす)
じゃあ、隠し事がもう一つ増えたという事だな…?
しかし…本の中の藍花に勃たせてる男もいるだろうに
私は本物の藍花のパイズリで二回も射精して…
今これから…一つになろうとしているんだな…
(藍花のファンにとっては、教師を殺しかねないほど羨ましい状況だろう…)
んっ…
あいふぁ…体ふるわへへ…ひんかんなんらな…
(藍花の膣内に舌を入れたまま喋ろうするも、上手く言葉になっていない)
(しかし、男が喋ろうとすれば舌は勝手に膣内を這い回る)
(男は意識せずに藍花を、激しい舌の動きで責めていた)
…
(だいぶ濡れてたけどもう少し解すかな…?)
(…一つになって腰を使いながら、藍花を搾乳したい…そんな心からか舌での愛撫は更に激しくなる)
そうですね…
(もっとも、知ってる人は知っているし、これから藍花が有名になれば)
(先生が何も言わなくても校内の有名人になっていくのだろうが)
ふふっ…
ファンの人が見たらきっと先生ひどい目に遭わされちゃいますよ?きっと。
もしかしたら学校の中にもいるかも…
(再び小悪魔っぽい笑みを浮かべて、先生を軽く脅かすようなことを言う)
あ…せ、先生、喋っちゃ、喋っちゃダメ!
し、舌が動いて…はぁぁん!
(喋ろうとすれば当然舌が動くが、その舌は今藍花の膣内に入れられている)
(つまり、先生が喋るという事は今の藍花にとっては膣責めと同義なわけで…)
くぅっ…うんっ……ふぁぁっ!?
せ、せんせ……私…
…も、もう…イキそうだよっ……ひゃぅ…!
(先生の舌での愛撫はどんどん激しさを増し)
(それに伴って、藍花も絶頂に近づいていく)
確かに…生徒と先生のタッグでリンチされるかもな、これは
(教師と生徒が個人的関係を持つ時点で危ない気もするが)
(駆け出しとはいえグラビアにも載った生徒と、肉体関係まで作っていては…)
んん?ろうしへは?
ふふ…あいふぁ…いっふぁいひかへるからなぁー…
(ふふ…藍花…一回イかせるからなぁー…と)
(自分が喋ると藍花が絶頂に近づく事に気がつき)
(駄目押しとばかりに舌での愛撫に加え、寂しそうにしていたクリトリスを指で挟んで責め立てる)
(…一回イかせてしまえば十分にほぐれるだろうとの目論見で)
だ…だからぁ…喋ると舌が動いて…
…ふぁぁ…刺激されちゃうのっ……
…もう……イッちゃ…ひぁぁ!
そんなっ、そっちまで責められたら、ホントに…
(喋ることで責めている事に気づいているのかどうかわからない先生に必死で訴えるが)
(クリトリスを摘まれ、快感は一層増幅して、絶頂までの時間をさらに縮められてしまう)
…も…もう、もうダメぇ!イッちゃうよぉ!
あ、あっ…あ…あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
(そして…仰け反ったと思うと、身体が痙攣したかのようにビクビクっと震え)
(そのまま力が抜けてくたっとなってしまう)
…っ…はぁ…はぁっ…
あいふぁ…っんうっ…
藍花も少しは気持ちよくなって…解れたかな?
(藍花が体を反らして痙攣し絶頂した事を確認すると、膣内から舌を時間をかけてゆっくりと引き抜く)
(いよいよ舌と入れ替わりで藍花に挿入するのだな…と)
藍花…解れたみたいなら…
藍花の中に…生で…挿入れますよ…?
(力が抜けてくたっとして、足を開いたままの藍花の膣口に)
(二度の射精を終えたとは思えない固さの肉棒が押しつけられる)
(男も我慢出来なさそうに、ほんのちょっとだけ挿入しては抜いて…を繰り返している)
はぁ…あぁん…
(舌が引き抜かれた時の摩擦ですらも感じてしまい)
(母乳が零れる乳房と、精液が垂れた腹部が呼吸に合わせて上下している)
うん…もう十分解れたから…
……いいよ…先生…挿れちゃって…
(少しトロンとしたような瞳で先生を見つめながら)
(ちょっと挿入しては抜きを繰り返す先生を促す)
…
(母乳塗れの乳房と精液の垂れた腹部を見せつける藍花に、性器は更に固く反り上がる)
(…これは一発出しても収まりそうになさそうだ)
じゃあ…奥まで挿れるぞ藍花…
私が一番好きな体位でするからな…
ふふ…このまま突きながら搾っちゃおうかな…
(浅く入れては抜いてのループの最中、入れて…更に深く入れた)
(藍花の膣内が灼けるように熱い肉棒で、埋め尽くされてしまう)
(具合を確かめるように、そのままの体制で腰をしばらく前後させると)
(藍花の背中に手をまわして、自分の体ごと引いて騎乗位の体制にしてします)
(まずは軽く腰をゆっくりと上下に振りながら、騎乗位体制で嫌でも強調される巨乳を下から持ち上げて…)
一番好きなの……?
(どんな体位が好きなのかわからず、先生を見つめたまま)
きゃっ!?
先生の好きな体位って…これかぁ…
くぅ…はぁっ…あ……すご…
(突然身体が引き起こされ、先生の上に跨るような体勢―もとい騎乗位になり)
(そのままゆっくりと腰が上下し、藍花の膣を突き上げる)
あっ…
先生…また…搾るの?
(さらに、突き上げただけでも軽く揺れ動く乳房を持ち上げられてしまい)
(この後どうされてしまうのか想像しながら尋ねる)
これが一番好きかな?
下から突かれて揺れ回る巨乳が…こう…うん…
(揺れ回る巨乳と、その気になった女性が自ら腰を振り快感を貪る様子がたまらないとか)
藍花の中…ヌルヌルでキツい…
それにヒダが絡み付いてくるみたい…
(男は藍花を味わうように上下や円に腰を振り立てる)
(藍花の膣内を男の肉棒がゴリゴリとえぐっていき)
(ヒダの凸凹をカリが感じ取っていく…生でなければ味わえない禁断の快感だ)
そうだよ…
藍花のオマンコで精液搾られながら、藍花のおっぱい搾っちゃう…
(暗に中出しをしたい事を告げながら、目の前で揺れ動く乳房を内側に押さえ込むように搾る)
(部屋の中はいやらしい匂いと、肉を打ち付け合うパンパンとした音が響いて…)
ふぁっ……くぅ…あ、あぁん……
せ、先生のおちんちんが、おまんこの中で暴れて…あぁん!
(腰の動きはゆっくりしたものから次第に激しいものへと変化し)
(肉襞を抉られるように何度も擦られ、その度に喘ぎ声が漏れる)
(バランスを崩さないよう、先生の胸のあたりに手をつく)
あっ、あ……ど、同時なんて…ふぁぁん…!
ま、また母乳出ちゃう……
(先生の手が再び搾乳を始めると、乳房の先っぽからジワジワと母乳が漏れ出る)
(だいぶ溜まっていたのか、まだ搾れるようで)
はぁ…すごいな藍花…
母乳がだだ漏れだぞ…
(藍花が自分の胸板に手を付いてくると)
(母乳を滴らせている乳房が、重力に従って淫らに垂れ下がり)
(男の腹のあたりが、ぽたぽたこぼれた母乳に濡れていく)
藍花…こういう事されながら搾られると…
いつもより出たり…気持ちよかったりするのかい?
(重力に逆らうことなく垂れ、いやらしく形を変えた乳房に)
(根元から搾り出すように、付け根から先端まで握手するように握っていく)
こっちのミルクも…いい感じになってきた…
(腰を突き上げるペースは段々と早くなっていく、射精までの余裕は僅かだが残っていそうだ)
【申し訳ないのですが、そろそろ眠気が…】
【凍結していただけますか?】
【再開はできる限りそちらに合わせますので…】
【嗚呼…】
【こちらも切り出そうか迷っていた所でした…大変ありがたいです】
【そうですね…6日金曜日の9時ぐらいから解凍をお願いします】
【わかりました】
【ただ、もしかすると少し遅れるかもしれないです】
【本日も遅くまでありがとうございました。お休みなさい】
【少しの遅れなら大丈夫ですので…お気になさらず】
【こちらこそありがとうございました、ではお休みなさい】
>>1 遅れ馳せながら、新スレありがとうございます。
このスレも大事に使わせていただきますわね。
さて、暫く待機いたしますわね。
時間が時間ですので本格的なエロールをするなら、凍結前提になってしまう事を予めお伝えいたしますわね。
【名前】桐原 楓(きりはら かえで)
【性別】女
【年齢】18
【身長】155cm
【体重】47kg
【サイズ】93/62/88
【形状】張りのあるお椀型で、乳首は色素が沈着していない薄いピンク。感度良好。
【容姿】背中の中程までの長さの黒髪ロングで、目は吊り目。目元に小さな泣きぼくろが。
【衣装】普段は学校指定のセーラー服で、私服では白のワンピースを好んで着ている。
【性格】典型的なお嬢様で高飛車の自信家。口調も『〜ですわ』とお約束。
美形の男を性的に屈服させるのが大好きではあるが、内心はいつか自分を屈服させる男が現れることを期待している。
【希望】甘々から調教(するのもされるのも)まで。場合によっては百合も。
【NG】スカ(大)や猟奇
【備考】長文になると、レスが遅くなる傾向にあります。
さて、本日はそろそろお暇させて頂きますわね。
それではまた今度、ごきげんよう。
【待機を解除しますわね】
時間が合えばお相手したかった
113 :
佐倉真奈美:2008/06/05(木) 21:56:03 ID:SqIHV0or
【名前】佐倉真奈美
【年齢】17
【身長】155cm
【体重】50kg
【サイズ】81.58.82
【形状】やや吊り鐘型
【容姿】眼鏡っ娘、黒髪のセミロングをおさげにしている
【衣装】ブレザー
【性格】おとなしい、やや内気
【希望】スレタイの通り
【NG】アナル、スカ
【備考】胸がもっと欲しい…と思っており、最近色々と試している
【テンプレだけ投下。いわゆる委員長っぽい外見です】
【また来まーす】
お前の目は節穴か
【藍花さん待ちで待機します】
>>104 やぁ…い、言わないでよぉ…
(どんどん母乳を出してしまい、先生のお腹を白く染めているのを)
(先生に言われて恥ずかしくなってしまう)
あんっ…わ、わかんない…
こうやって、せ、セックスしてるだけで頭の中がいっぱいになってて…ひゃぁぁぁ!
な、何回も…何回もっ、お、奥にっ…あたって…
(腰の動きは最初よりも早くなっていて、さらに、先生が突き上げるたび肉棒が最も奥の部分を叩く)
はぁん…も、もっと…
(藍花も思わず腰を振り始めてしまう)
【そろそろ約束の時間なのでレス置いておきますねー】
藍花の母乳で腹が染まってく…すごいな…
もっと搾っても、まだまだ出そうだぞ…これは
(腹が母乳にまみれることを気にしていないどころか)
(藍花との搾乳セックスを完全に楽しんでいる様子だ)
頭がいっぱいか…
じゃあ他人に…先生に母乳を飲まれる事はどうなんだい?んんっ!
(言いながらも、母乳を搾り出す動きを止めない)
(どころか体を起こして、母乳を溢れさせている乳首に吸い付き始めた)
藍花…一番奥で出しても…いいか?
っ…今動かれると…本気で暴発しそうっ…
(ピストンを強くし、藍花の最奥を何度も小突くも)
(藍花が腰を使い出すと、男の射精への限界が一気に近づく…)
(…このまま中出ししてしまいたいとも考え始めて)
ふぁぁぁぁ…先生…ダメぇ…
そんなに搾られたらぁ…ホントに止まんなくなっちゃう…
(すっかり快楽に染まり、嬌声をあげながら先生に抗議めいたことを言うが)
(その表情も声も嫌がっているようには見えない)
…え、先生、何…あぁぁぁっ!?
こ、こんなの…初めてだよぉっ…
(体を起こして乳房にしゃぶりつき、直接母乳を吸い始めると)
(思わず先生を抱きしめるように腕を背中に回す)
あっ…くぅぅん…
う、うん……中出ししていいからぁ…
先生の精液、藍花にくださいっ…
(快楽で消えてしまったのか、避妊具をつけていないこともすっかり忘れていて)
(膣内射精を許すどころか、逆におねだりまでしてしまう)
止まらないなら止まらないでいいじゃないか…
しばらくは母乳搾っても出なくなるぐらい味わわせてもらうよ、藍花…
(藍花の母乳を在庫切れにしてしまう程、搾ってやりたい気分に…)
(そう思うと、母乳を吸い立てる力も更に強くなり)
(本来は赤子のか弱い力で吸い付く乳首を、大人が本気で吸い付く事に…)
藍花ぁ…本当に中に射精するぞ…
全部…藍花の一番奥で…受け止めるんだ…!
ああっ…くぅ!出るぅ…!たまんないっ…!!
(激しく求めあうあまり、いつの間にか騎乗位から対面座位になっていた)
(藍花が自分の背中に手を回しているのを、真似するように片手で抱き寄せて)
(空いた手は藍花の腰の下に回されて、下半身を限界まで密着させるのに使われる)
(そして、藍花の一番奥に発射口が押しつけられると…)
(火傷しそうな熱い精液が藍花の一番奥に叩きつけられていく…)
藍花っ!藍花ぁ!
(膣内射精にとろけそうになりながらも、かき回すように腰を使い続ける…)
(藍花の中で固さを維持するために…もっといっぱいするために…)
あはっ……じゃあ、先生に藍花のミルク全部あげますっ…♥
だから全部搾ってくださぁい…
はい…わかりましたぁ…あっ…♥
だからっ…いちばん、いちばん奥にぃっ…
も、もう…わ、私もイッちゃうよぉっ…あ、あぁぁぁぁぁぁっ……!
(肉棒が最深部にまで突き入れられて射精を開始し、同時に藍花も達してしまう)
(先生の欲望を濃縮したような特濃の白濁液が藍花の膣内に容赦なくドクドクと注ぎ込まれていき)
(腕に力が入って先生を思い切り抱きしめるが、それもつかの間、すぐに力が抜けていく)
はぁっ…あぁ…あ…熱いの…出てるっ……♥
…こんなに熱いの出されたら…妊娠しちゃうかも…
(絶頂の余韻に浸りながら、膣内に満たされた精液の熱と先生の腰の動きを味わう)
(恍惚としたその表情は、まるで完全に蕩けてしまったかのようで)
はぁ…はぁ…
ヤバいっ…出したのにさっきより固く…
(生徒の一人である藍花に、完全に欲情した挙げ句思い切り膣内射精してしまった)
(背徳感と征服感…何よりも性の快感が同時にやってくる)
(その穢れた欲望を更に満たそうと、性器は先ほど以上に強烈な勃起状態へ)
(精液が隙間からこぼれるのを塞ぐように、性器が膨張していく…)
藍花…まだまだ中出ししたいが…いいかな?
他の事は何も考えずに、気持ちいい事だけ考えたい…
(ついに生徒を妊娠させるという、最悪の事態すら頭から消え去ってしまう…)
(そして男は藍花との抜かずの二回戦を求めています…)
…あっ……先生の…また大きくなってる…
くす…あんなに出したのに…もう…
(射精したばかりにもかかわらず、萎えるどころかさらに勃起していくのを感じ取り)
(その凄さに呆れと驚きが混じったような表情をする)
…う、うん…
私ももっと気持ち良くなりたいから…
もっと…しよ?
(妊娠の危険性を忘れているのは藍花も同じで)
(先生の求めに応じ、さらに中出しすることを許してしまう)
パイズリで二回と…中出し一回してるはずなのに…
このままだとこっちのミルクが先に出なくなるかも…
(普段なら三回も射精すれば大人しくなっただろうが)
(今までの行為でどうやら倫理観も含めて、色々な所が壊れてしまったようだ)
ああ…もっと気持ちよくな…
今度はバックで…いや…藍花の好きな体位でする?
ふふ…藍花はどんな体位が好きだい?
(獣の体位でするのもいいが、一度目は自分好みの体位だったのだ)
(藍花に体位を選ばせようとする…どんな体位でも二人揃って気持ちよくなれれば…)
(未だ対面座位で繋がったまま、藍花の答えをマツ)
ふふっ…じゃあ、先生の全部搾り取っちゃお…♥
(まるで淫魔のような事を言い出す藍花)
(彼女もどうやら理性が飛びかけているようだ…)
うん…先生のこと気持ちよくするから…
先生も私のこと気持ちよくしてね?
(先生の顔を見つめながら、ねだるように言う)
うーん…じゃあ……後ろからがいいかな…
後ろから突いて…ミルク搾って…?
(2回目は好きな体位を選んでいいと言われ、少し悩んでしまうものの)
(先生の期待に応えるつもりがあったのかどうかは知らないが、後背位を要求する)
うわぁ…サキュバスだな…今の藍花は…
きっと私は、サキュバス藍花のご飯になってしまうんだな…
(まだまだこれからとばかりに誘う藍花…)
(もう藍花に中出しさえできれば後はどうなっても…なんて頭の片隅に浮かぶ)
ああ…二人揃ってとろとろでドロドロになるくらいな…
(ねだるように見つめる藍花を、性欲にたぎった目で見つめ返す)
ん…後ろからか…
じゃあ藍花…抜けないように少しずつ体位変えようか…
まず…繋がったままこっちに背中向けるんだ…わかるかな?
(密着した対面座位を解いて、騎乗位の体制に戻る)
(まず背面騎乗位にして、そこから二人で立ち上がって後ろから突くつもりだろう)
え〜…そこまですごくないと思うけどなぁ…
それに、搾り尽くすのは先生も同じじゃないの?
(サキュバスみたいだと言われて、少し不服そうに抗議してみせる)
(といっても、表情の方はまんざらでもない様子だが)
うふふ…
でも、二人揃って動けなくなって見つかっちゃうのはナシだよ?
(先生に釘を刺すが、彼女の方こそ調子に乗って動けなくなってしまいそうだ)
うん……あっ…
…あんっ……よいしょ……こ、こんな感じ…?
(言われた通りに180度回転し、先生に背中を見せる状態になるが)
(身体を動かす途中にも、肉襞とペニスが擦れて刺激してしまう)
それもそうか…
白い汁を搾り尽くすのはお互い様だな
(男女の違いこそあれと、性感の果てに搾り出されるのは紛れもなく快感であろう)
ま、どっちかが先に動けなくなるだろうな…
見つかることは…ここなら大丈夫だろうな
隠れる場所も意外とありそうだし…
(例えば跳び箱の中に身を隠したり…まるで小学生の隠れん坊だが)
捻られるだけでも…いいっ
よし、じゃあ立つぞ…?
藍花は…そこの跳び箱にでも手を付けて四つん這いだな…
(隙間に精液の絡み付いた肉襞で、肉棒をぐりんと攻められると快感が漏れる)
(そして腰で藍花ごと持ち上げるように立ち上がると、立ちバックのスタイルへと変わります)
藍花…じゃあ再開するぞ…!
(精液で必要以上に濡れている藍花の膣を、再び男の肉棒が行き来し始める)
はいっ…っぁぁぁん…
(肉棒で突き上げられるようにして身体を持ち上げられ、思わず声が出てしまう)
(足が浮きそうになるが、なんとか立ち上がって手近な跳び箱に手をつく)
いつでもいいよっ…先生…来てっ……
……くうっ…あ、あぁぁぁぁっ…
(先生の肉棒が動き出したとたんに嬌声を上げる藍花)
(愛液に加えて、さっきの精液が十分すぎるほどの潤滑剤となって)
(肉襞の一枚一枚に精液を擦り込むかのように肉棒が前後する)
はぁぁっ…すごい…すごいよぉ…♥
さっきとは、全然、違う所が、擦れてっ…ひゃうぅぅ!
(騎乗位とはまた違った刺激に身体を震わせて悦び)
(この快楽をもっと味わいたいとばかりに再び腰を振り始める)
…!
(藍花を持ち上げようと、腰を上げた際に膣の一番奥に触れてしまう)
(藍花の一番奥に溜まっていた精液の一部が、とろりと出ていき…)
藍花の中、滅茶苦茶にヌルヌルだな…
中の精液で滑る分、動かしやすくてっ…
(藍花の膣の滑りがよい分か、ピストンは最初から激しめに…)
(激しいピストンの為か、お楽しみを取っておくためか両手はまだ腰にある)
おおっ…藍花も本格的に来たみたいだな…
よし…そのぶら下がってるおっぱいを搾ってやるっ…!
(ピストンの最中に、藍花も快感を求めて腰を振り出す)
(ピストン行為と違った振り回される快感が男を襲う)
(そして、両手は抑え込んでいた腰から揺れ回る巨乳へと移り)
(床に向けて射乳させるように、乳首を下に向けるようにして搾り出していく)
【そろそろ眠気で危ないので、後数往復で〆に向かいましょう…】
あぁっ……い、いきなりこんな…激しいっ…
さ、さっきのよりも…はぁっ…すごく…いいよぉ…あぁんっ!
(一度イッたことで敏感になっているのか、一度目とは比べ物にならない快感が与えられる)
(狭い倉庫の中には、腰を打ちつける音と卑猥な水音、そして藍花の喘ぎ声が響く)
あぁぁ…はぁんっ…し、搾って……
藍花のおっぱい好きなだけ搾ってぇ…!
(腰を掴んでいた手が乳房へと伸び)
(まるで本物の牛の乳を搾るかのように、乳首を下に向けて搾乳を再開する)
(乳房の先からは再び母乳が溢れ、床に白い水たまりを作る)
【了解ですー】
気持ちいいか?藍花…
ハメられながら、搾乳されて気持ちいいか?
(言いながらも、ピストンの激しさと、搾乳のために握る手の強さはドンドン高まっていく)
(藍花の背中越しに作られていく水たまりを眺めながら…)
っく…流石に続けて四度目にもなると長持ちしないな…
藍花…しっかり中で受け止めるんだぞ…イクぅっ…!ああっ…
(フィニッシュで巨乳を搾りっぱなしにするように、藍花の巨乳を両手で握りしめる)
(そして再び藍花の一番奥をこぼれた精液を埋めるかのように注ぎ込むと…)
(役目を終えたかのような肉棒が膣内からずり落ちていく…)
藍花…少し休んだら…私の家に…
流石にこれだけ出したら、薬飲まないと本気で危ないかもな…
(今しばらく休みたそうな声を出して床にヘたり込みます…)
【ん…ごめんなさい限界みたいです】
【もっと早めに言っておくべきでした…】
【…これ以上はもう…起きていられない…】
は、はいぃ…気持ちいいですっ…
先生にハメられながら搾乳されて…すごく気持ちいいですぅ…
(気持ちいいかと聞かれて、先生が言った言葉をほとんどそのまま復唱して答える)
はっ…あんっ…も、もう……?
あ、せんせっ、そんな強く握ったらぁっ…!
(予想よりも先生が限界に近かったことに驚き、物足りなさそうな顔をするが)
(直後、今まで以上に乳房を強く握られ一気に絶頂させられてしまう)
あ、ああ…あー…
(さっきと同様に精液が最深部に注ぎ込まれ、藍花の中を満たしていく)
はぁ…はぁっ…
(肉棒が引き抜かれると、膣内に溜まっていた精液がゴプリと溢れ出して足もとに零れる)
(そして、先生がへたり込んだのとほぼ同時に、藍花もぺたんと床に座り込む)
そ…そうだよね…
で、でも…私…もう立てないかも…
…気持ちよすぎて、腰抜けちゃったみたい…
(先生の方を向いて、苦笑いしながら言った)
【では、これで〆ということでいいのでしょうか?】
【毎回夜遅くまで付き合ってもらってありがとうございます…】
【ホントは肩を貸して喋りながら、家まで歩きたいんだけど】
【こっちの体が持ちそうにありませんでしたので…勝手ながらこれで〆という事にします】
【こちらこそありがとうございました。】
【では、本当に落ち…】
【わかりました】
【眠いのは仕方ないですから気にしないでください】
【本当にありがとうございました。それではお休みなさい】
>137
【病院の先生か、保健の教師でお相手しましょうか?】
【胸のことを相談されて、揉んだりナニしたりするのが一番だと言われて流れで…って感じで】
>138
【こんばんは】
【悪くないのですが、同級生の彼氏に相談して…で如何でしょう?】
【最初に書いておけばよかったですね、すみません】
>139
【構いませんよ、流れそのものは似た展開で進められますしね】
【そうなると、エッチ未経験か経験済みかは気になるところですけど】
【導入はどちらから書きましょうか?】
>>140 【ありがとうございます】
【経験はお好きな方を選んで下さい。合わせてみます】
【書き出し、お願いしてもいいですか?】
>141
【では、未経験でお願いします】
【したいけど、切り出す機会がなかったところに相談されて…という流れで】
【名前とトリもつけておきますね。少々お待ちください】
>142
【了解しました、よろしくお願いしますね!】
おーい、真奈美。一緒に帰ろうぜー。
(放課後、同級生が帰る準備やら部活へと向かう中、真奈美に声をかける)
(付き合い始めて三ヶ月、未だ初々しさの残るカップルは学校でもすっかり有名だった)
(かたやサッカー部の中堅どころ、かたや真面目っぽいメガネっ娘という、目立つ組み合わせ)
(それでも二人は仲睦まじく、クラスからも微笑ましく見守られている間柄だった)
あーあ、そろそろ期末試験の準備もしなきゃだよなー。
真奈美はやっぱ楽勝ムードか?こないだの抜き打ちでも、いい点取れてただろ?
(梅雨へと差し掛かるこの時期、学生の話題はどうしても試験関連になるのが恒例で)
(それはこの二人でも例外ではなく、憂鬱そうに呟きながら頭を掻くのだった)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【先に伺っておきますが、凍結は大丈夫でしょうか…?】
>144
あ、待ってよ深崎くん!
(声をかけられ、慌ただしく帰宅の準備をしてくっついて行く)
そうだね、もうすぐ試験…
あ、だから今は部活無いんだね?
楽勝って、そ、そんな事ないよ…普通に勉強してるだけだし
(照れているのか顔を赤くしてうつむきながらも)
深崎くんは…テスト、大丈夫?
(期末試験の話で盛り上がりながら歩いていく)
【勿論です。こんな時間からですし】
>145
そういうこと、ウチは大きい試合も夏休みまではないから、ちょっと早めの試験休みだよ。
…ま、中間の結果が大抵悪かったから、目ぇ付けられてるらしいけど。
でも、そのおかげで真奈美と一緒に帰れるんだし…その点には感謝かな。
(ぴったりとくっついてくる真奈美の手をそっと握り、優しく微笑んで)
…大丈夫な訳ないじゃん。中間も赤点ギリギリだし、抜き打ちも…。
だから、今回は真面目にしないとヤバいんだよなー。…あ、そうだっ。
あのさ、真奈美がよかったらだけど…俺の家で勉強会でもしないか?
数学とかぜんぜん分からないからさ、よかったら教えて欲しいんだけど。
(いいことを思いついたと、満面の笑顔で言う。…その後に、気づいて)
……あ、心配しなくても、両親ともいるしっ。だから、変なこととかしないからっ。
(慌てて取り繕う。こういう一面が純粋でもあり、関係がすすまない一因であったりする)
【すみません。できるところまでは頑張りますので、よろしくお願いします】
>146
そっか…ちゃんと勉強しなきゃ駄目だよ?
試験の準備をする為の休みなんだからね
(クラス委員を務めているが故か、きっちりと説きながらも)
…うん
(頷いて手を握り返す)
あ…やっぱりぃ
そうだよ、留年しちゃ絶対駄目だからね!
(普段はおとなしい真奈美だが、本気で心配しているのか珍しく力が入る)
勉強…会?あ、そうだね!
いいかもしれない…うん、私でよかったら教えてあげる
変な事……あ
や、やだ深崎くんったら…じ、じゃあ…早速今日とかどうかな?
(湯気が出ているのではと思う程赤面しつつも、早速行こうとする)
【はい、こちらこそ】
>147
あぁ、分かってるよ。追試とかはやりたくないしなー。
それに、彼女の言うこととあったら、聞かないわけにはいかないだろ?
(軽くお説教されながらも、握り返されて頬が緩む)
うっ…分かってる。追試も嫌だけど、留年とかはもっと嫌だからな。
…真奈美と一緒に卒業したいし。そのためにも、頑張らなきゃな。
(心配されて、彼氏としてみっともない真似は出来ないと意気込む)
学年トップグループの真奈美が教えてくれるなら、百人力だなっ。
よろしくお願いします、真奈美せんせー…なんちゃって。
(冗談めかして言いながらも、早速今日からと言われて)
…部屋の掃除、できてないんだけどな。思い立ったが吉日ってことにするか。
あー、それと。変なことに関しては意識しないように。…俺も意識しちゃうから。
(そろって赤面するという初々しさを存分に発揮しながら、一緒に家に向かう)
ここが俺の家だよ。さ、遠慮しないで上がってくれ。
(鍵を開けて、中に向けて「ただいまー」と言うが、返事が返ってこない)
…っかしーなー、買い物かな。……って、これ、伝言?
(下駄箱の上に置かれていたメモ帳を手にとって見る)
(メモ帳には、両親そろって出張の旨が記されていて、思わず固まってしまう)
>148
う、うん…だから頑張ってね
(少しだけ不安な顔をしてチラリと藤矢を見て)
…任せて
こうなったら絶対に赤点脱出させてあげるから!
(おだてられて(?)燃える真奈美)
だ、だって変って言うんだもの…
(思い切り意識しているのが丸わかり)
お邪魔しまーす
あ、家の人、いないんだね…?
>149
心強いお言葉、ありがとうございます、ってね。
…そうだ、俺が全教科…平均点取れたら、何かご褒美くれるか?
(教えを乞う身でありながら、図々しいことを口にする)
…あぁ、両親そろって出張だってさ。…なんつーお約束な…。
(はぁ、とため息を吐きながら、真奈美のほうを向いて)
…どうする?まぁ、親がいなくても勉強会はできるけどさ。
その、おもてなしとかはそんなに出来ないけど…それでもいいなら、上がってよ。
(自分たち二人だけとなると、どうしても意識せざるを得ない)
(違う勉強会になるかも…と邪な妄想を振り払いながら、真奈美の反応を待つ)
【う、私の方が既に意識が朦朧と…凍結させて頂いてよろしいでしょうか?】
【今晩は続きを出来ますか?】
>151
【構いませんよ、ここで凍結にしましょう】
【すみません、今夜はちょっと難しいですね】
【明日(8日)の夜でしたら大丈夫だと思うので、22時くらいからお願いできませんか?】
【ありがとうございます】
【了解しました、ではその日にお願いします。私も大丈夫なので】
【では、ここまでお付き合いありがとうございました!】
>153
【もし解凍が難しくなったら、その旨はきちんと連絡しますので】
【その時に延期か破棄かの選択は真奈美さんにお任せします】
【それでは、ありがとうございました。次回を楽しみにしていますノシ】
【少し早いですが、真奈美さんとの解凍のために待機させてもらいます】
>>150 ご褒美…?
でも平均点なのにご褒美って、何か変だよー!
(クスクスと笑い出す)
い、いいよ…
勉強するのは私達なんだから、ねぇ?
じ、じじゃあ…このままお邪魔しちゃうね?
(真奈美もそれを意識してかぎこちない口調で)
【遅くなってすみません、続きになります】
【よろしくお願いします】
>156
普段が赤点スレスレなんだし、俺としちゃあいい方なんだぜ?
(笑われて、少し不機嫌そうになりながら)
…で、どうすんの?ご褒美、くれる?
あ、あぁ…じゃあ、とりあえずは俺の部屋に…こっちだよ。
(互いにぎこちなくなりながら、部屋まで案内する)
(同年代と比べて比較的整理された部屋で、ベッドにカバンを置いて)
座布団でも、ベッドでも…どこでもいいから、適当に座ってていいから。
ちょっと飲み物とか用意してくる…あんまり、漁るなよ?
(見られて困るものも多少はあり、釘をさしてから台所へと向かう)
……あー、やっべ。今までこういうのなかったから、妙にドキドキするよな…。
真奈美だって意識はしてるだろうけど……でも、いざとなるとなぁ。
(独り言を呟いて葛藤しながら、麦茶と煎餅をお盆に載せて部屋へ戻る)
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【先に伺っておきますが、何時くらいまで大丈夫ですか?】
>157
ん〜…じゃあ、いいよ
何にするかは…考えておくから。頑張ってよね
う、うん…
(藤矢の後ろをついて行き)
分かった…ふえぇッ!?
漁るなんて、し、しないから!
(座布団に座ると藤矢の言葉に驚く)
…男の子の部屋に入るのって初めて
あ、こ…これって…!?
(部屋を見回しふと発見したのは、広い年層に読まれている有名な青年誌)
(表紙を飾るのはセクシーな水着姿のモデル)
こ…こういう感じのがいいのかな…
(手にとってジーッと見つめていると藤矢が戻り)
あ…お、おかえりなさい…
【一応、1時位まででしょうか…】
>158
サンキュ。やっぱ目標を持ったほうが頑張れるってもんだよ、うん。
(承諾してくれた真奈美に一転して微笑み、頭を軽く撫でる)
(真奈美が青年誌に見入っているなど露知らず、扉を開ける)
悪い、こんなものしか用意できなくて……って、何してんだよ。
(青年誌を手にしたまま迎える真奈美に、はぁとため息をつき)
…俺だって男だからな。こういうの持ってるの、普通なんだから。
(お盆をテーブルに置いて真奈美の隣に座り、青年誌を真奈美の手から取り上げる)
……で、真奈美。こういうのがいいのかな、って…どういう意味?
(しっかりと聞こえていたらしく、視線を合わせずに尋ねる)
【了解しました。…再度凍結をお願いしてしまうかもorz】
>159
もう〜、調子いいんだから!
(呆れた口調だが顔は笑っている)
え!
い、い、いえ別に…うん、そ…そうだよね
深崎くんだって漫画くらい読むよねーっ!
(思わず力んだ口調でまくしたて)
こういうの…あ、わわ…
あ、そう!、その戦う漫画がいいのかなーって…
別に表紙の女の人みたいにおっきい胸がいいのかなーなんて思ってないよッ?
(そして本音をポロリ)
【了解しました】
>160
…そりゃあ、漫画は読むけど。その雑誌、大して漫画は面白くないぜ?
ついでに言うと、戦う漫画…バトルものは、残念ながら今は休載中だ。
(取り繕う真奈美の言葉を、容赦なく切り捨てていく)
(もっとも、追い詰める前に勝手に本音を吐露してしまっているが)
…嘘つけ。じーっと表紙に釘付けだったんじゃないのか?
…まぁ、嫌いじゃないけどな。大は小を兼ねるっていうし…。
その、さ。やっぱ真奈美も…そういうのは、気にしちゃうんだ?
(思わず胸の辺りに視線をやって、すぐに逸らす)
(二人とも麦茶を飲む様子もなく、溶けた氷がグラスで音を立てる)
(その音が二人を後押しするか否か…今の自分には考える余裕もなくて)
>161
面白く…ないの?
じゃあ何で買ってるの…や、やっぱり…
み、見てないよ〜!
え、そ…そうなんだ…
(少しガッカリした様子で)
う…ん、ちょっと…ね
>162
…そういうこと。…しょうがないだろ、俺だって健全な男子なんだし。
(言い訳のようにまくし立てるが、顔は赤面している)
…なんでそこで落ち込むかな。あくまでも好みの話だぜ?
胸の大小だけで、人を好きになるってわけじゃないんだからさっ。
…そんなの関係なしに、俺は真奈美のことが好きなんだ…それじゃ、不満か?
…へぇ、意外。真奈美はそういうのに関心ないって思ってた。
……じゃあさ、自分でその…トレーニングっていうか、そういうのも、してるのか?
(とはいえ興味はあるらしく、ついつい聞き出そうとしてしまう)
>163
うん…それは別にいいけど
(何か引っ掛かっている様子)
ありがとう、それは嬉しいし不満じゃないけど…
私の問題、かな
トレーニング?
え、あ、う……ん。色々と試してる…よ
(しどろもどろに答える)
>164
…なんか引っかかってるみたいだな?
それに、真奈美の問題って…言いたくないならいいけど、聞かせてくれないか?
せっかく俺たちだけなんだし…隠し事はなしでいきたいな、って。
(どこかもやもやした感じがして、顔を見ながら)
そ、そっか。やっぱ、やってるんだ…。
俺も、詳しいわけじゃないけど…お風呂で揉んだり、とか?
(言って、想像してしまいくらっとなる)
…真奈美は俺に勉強を教えてくれるんだし、俺も恩返しはしなきゃって思ってたけど…。
でも、真奈美の…胸を大きくするための協力、なんて…嫌、だよな?
>165
隠し事って…深崎くん何か恐いよ…
(問い詰める感じの藤矢に恐れを感じ始め)
問題ってほどじゃないし、その…も、もう少し胸を大きくしたいなって思ってるだけで…
(顔を赤くして告白する)
それ…は、恥ずかしくて言えないよぉ…合ってるけど
あ、あの…それって恩返しに…なるのかな?
それに勉強教えるのはこれからだよ!
しっかりしてよね、もう〜…
>166
っ…ご、ごめん。恐がらせるつもりなんて、なかったんだ。
そう言う風に感じたんなら、謝る。…緊張して、暴走してるのかな。
(真奈美の怯える様子に慌てて手を振り、誤解を解こうと)
ん…それは別に、俺の好み云々とは関係ないんだよな?
…で、正直なところ。効果、出てるのか?
(何度も私服でデートしているので、膨らみ具合を知らないわけではない)
(それでも、三ヶ月の付き合いで…大きくなっているとは思えなかった)
…なるかどうかは微妙だな。って言うか、絶対ならないだろうな。
でも、悩んでるんなら協力してやりたいなーって…下心、ない訳じゃないけど。
それはそうだけど、いわゆる先払いってやつ?真奈美が約束をすっぽかすなんて有り得ないだろうし。
…や、でも最終的には真奈美に決めてもらわなくちゃな。
あんまりがつがつすると、嫌われちゃいそうだし…そんなの、耐えられないし。
>167
う
【…ごめんなさい】
【思ってた程上手くいかなくて…ここで終わらせて頂いてよろしいでしょうか?】
【先日から長くお付き合い頂いて本当に申し訳ないのですが】
【残念ですが、仕方ありませんね】
【うまく回せないなぁって自覚はありましたから】
【もう少し強引に行くか、経験済みにしておけばよかったかもです】
【とはいえ、二日間ありがとうございました】
【次は良いお相手とめぐり合えることを願っています、お疲れ様でしたノシ】
【本当にすみません…ここまでのお付き合いありがとうございました】
【失礼します】
【待機します、プロフは
>>113で】
【甘い感じのロールを希望します】
【落ちます】
【プロフ
>>51です。待機します。リミットは17時前後です】
【こっちはツンツンですが強引でも甘くもなんでもオッケーです。】
【いますかね?】
【よければ相手いいですか?】
【こんにちは。あまり時間が無いので、今回は落ち様と思っていました…】
【募集した癖に申しわけありません。また見かけましたら声掛けてやってくださいませ】
【それは残念】
【またお願いしますね】
【名無し様、申しわけありませんでした。スレお返ししたします】
【今日もお邪魔します、希望は同じです】
【こんばんは】
【希望は甘い感じなの?】
【プロフの備考欄をみて思いついたのだが】
【甘々みたいなのはできそうになさそうです;】
【賑やかしてごめんなさい】
【そうですか…】
【ちなみにどういった感じのをご希望でしょうか?】
【バストアップの訓練を目撃し、騙していたずら・・・】
【てな感じですが、とう転んでも甘々にはなりませんから】
【これで自分は失礼します。本当にすいませんでした】
【いえ、お声がけありがとうございました】
【待機継続します】
>>185 【備考は場合によっては設定無しでも構いませんので】
>187
【あ…来てくださってたんですね】
【落ち宣言出来ず申し訳ありませんでした】
【こんばんは、こんな時間ですが待機してみます】
>>189 【こんばんわ。お相手したいんだけど】
【時間大丈夫かな?】
>190
【はい、大丈夫ですよ】
【私の希望は前回と同じですが、希望のシチュ等はありますか?】
>>191 【彼氏に胸のことを相談して、そのまま甘々に突入・・・】
【ってのはいかがでしょうか?】
>192
【はい、是非それでお願いします】
【書き出しは如何致しましょうか?】
>>193 【書き出しは、そちらからお願いできますか?】
【一応名前と鳥つけときます】
>194
(ある日の夕方、親が泊まり掛けでの外出を見計らい聖継を家に招待する真奈美)
どうぞ上がって
き、今日はお父さんもお母さんもいないから…
えっと、まず部屋に案内するね
今飲み物持ってくるから、ちょっと待ってて
(自室まで連れていくと、飲み物などを用意する為にひとり部屋を出る)
【ちなみに…聖継ってなんて読むのでしょう?】
>>195 (真奈美に案内され、彼女の部屋に入る)
そ、そうか・・・今日、真奈美の両親泊まりなんだ。
真奈美のヤツ、相談があるって言ってたけど、なんだろう?
(部屋に一人残されブツブツと呟く)
【「せいじ」って読みます】
>196
お待たせ
大した物じゃなくて申し訳ないけど…食べて
(麦茶と茶菓子を持って戻ってくる)
で…でね
その、学校で言った相談の話…なんだけど
も……揉んで欲しいのッ!!
(昼休みに学校で相談したい事があると告げた真奈美)
(その事について詰まり詰まり切り出し…目を逸らしながらいきなり結論を言う)
【了解しました】
>>197 ありがと。じゃ、遠慮なく・・・。
(真奈美が用意した茶菓子を一口食べる)
んん・・。このお菓子うめぇな・・・。
(真奈美の言葉に耳を傾けつつ茶菓子を頬張る)
・・・!?
(真奈美のストレート過ぎる相談に、茶菓子が喉に引っ掛かり、慌ててお茶を飲む)
あ〜ビックリした。喉に詰まるかと思った。
ってか、いきなり揉んで欲しいって、なんで?
>198
え…ぁああッ!?
ご、ごめんなさいっ…いきなり何言ってるんだろう私…
(我にかえって茹で蛸の如く真っ赤になり)
何を揉むかも言ってないのにぃ…
あ…あのね、む、胸が大きくなったらなぁって最近思ってて
色々調べたら適度な刺激がいいらしくて、じ…自分でやってみたんだけど中々上手くいかないみたいで…その
他の人に揉んでもらうのがいいのかなぁ…って思って
こんな事頼めるの聖継君しかいないから…
(年頃の女の子には有りがちな悩みではあるが、根が真面目な真奈美だけに思い詰めた表情で頼み込む)
>>199 確かに、胸を揉んだら大きくなるってのは、よく聞く話だよな・・・。
う〜ん・・・。
(顎に指を置き考える)
(ふと、真奈美を見ると思いつめた表情をしている)
なんとかしてやらないと・・・
そうだ!
(何か閃いた様子)
さっき適度な刺激がいいって、言ったよな?
つまり、気持ちよくしたら大きくなるんじゃないか?
>200
そうだよねっ!
だから自分でかなりしてみてるんだけどぉ…
(自分もまた考え込み)
わッ、びっくりしたぁ
うん…そうだけど…
(真剣に聖継の話を聞き)
あ……そうなのかな!?
自分やってる時もね、結構…そうなの
だ…だからね、せ、聖継君にしてもらったらもっとよくなると思って言ってみたの
だからお願い…私の胸を…揉んで?
(初めて見せる艶っぽい表情でお願いする)
>>201 わ、わかったよ。真奈美がそこまで言うなら・・・
(真奈美の胸を服の上から優しく触れてみる)
意外と大きいんだな・・・。
それでも大きくしたいなんて贅沢すぎないか?
(撫でるように優しく揉んでいく)
服脱いでくれないか?
直接揉んだほうが気持ちいいぞ
>202
ありがとう…あぁっ!
(目を見開き輝かせる真奈美)
(下着、服越しに触れられたにもかかわらずピクリと震えて)
そ、そんな事ないよ…みんなもっと大きいし…んぅぅ〜ッ
(ギュッと目を瞑り)
え…ぁ
服は…は、恥ずかしいよぉ…
(顔を逸らして恥ずかしがりながら、背中で手を合わせてゴソゴソと動かし)
お願い、最初はこれで…まだ心の準備が出来てないから
(ブラジャーを外して床に落とし、ブラウス一枚になり)
(大胆にも背中から聖継に寄りかかっていく)
>>203 じゃ、心の準備が出来たら、脱いでね。
(背後から、胸を鷲掴みし、先程より強く揉んでいく)
俺、敏感で大きいおっぱい好きだから、早く見たいな・・・。
(真奈美の反応を楽しむかのように、刺激を与えていく)
>204
ひゃんっ!
ふあ…あぁぁぁ、んうぅーーッ…
あぁ…胸ぇ…聖継君の手が…触ってるぅ
(腋の下から手を差し込まれて胸を鷲掴みにされる)
やっぱりぃ…聖継くぅん
大きいのが好きなんだね?
そうじゃないかって…あぅ…思っ…てぇぇ…
んふぁ……あぅ♪
(よほど気持ちがいいのか、ピクピクと悶えながら喘ぎ)
(乳首が勃ち、ブラウスの先端にポッチが出来る)
>>205 流石は優等生。
身体は覚えるのが早いねぇ・・・。
(爪の先端で乳首をコリコリしながら)
俺も興奮してきたよ・・・。
(真奈美の太股に股間を擦り付ける)
後は、真奈美の心だけだよ・・・。
【寝ちゃったのかな?】
【ひとまずこちらも落ちます】
>>207 【あう、寝落ちごめんなさい…もしよろしければまた続きをお願いできるでしょうか?】
【名前】佐藤藍花(さとうあいか)
【性別】女
【年齢】18
【身長】155cm
【体重】45kg
【サイズ】98/56/87
【形状】大きいながらも整った円錐形。
【容姿】可愛い系の小悪魔チックな顔立ちに黒のストレートロング。
【衣装】制服(セーラー服+大きめのカーディガン+黒タイツ。スカートの長さはギリギリ)
あとは私服なり撮影用の衣装なり…
【性格】割と常識人ではあるが、奔放かつエッチなことも好き。
【希望】普通に恋人とするとか、撮影中or撮影後に衣装を着たままで…とか、
ファンにレイプされるとか、撮影と称して呼ばれた先で輪姦されるとか。
【NG】暴力、スカ
【備考】売り出し中のグラビアアイドルで、写真集も一応出しているが知名度は微妙。
実は母乳体質で、搾らないと胸が張ったり興奮した時に溢れてしまったりといろいろ面倒らしい。
そのため、母乳パッドと搾乳機は常に持ち歩いている。
また、最近は見られるのが楽しくなってきたらしく、スカートが短いのもそれが理由だとか…
性経験の方はそこそこ。
【そういえばプロフ投下してなかった…というわけで手直ししたのを置いておきます】
【…体質のことで脅されたりしてないの?って突っ込みはナシの方向で…】
【相手できるかな?】
【
>>51です、待機します】
【リミットは17時です】
【こんにちは】
【よろしければお相手などーノシ】
【こちらこそよろしくおねがいします】
【はい。シチュエーションのご希望などはありましたか?】
【漠然と幼馴染みあたりが無難かなーと自分のキャラしか考えてなかったもので…】
【そんなに希望シチュエーションはないですねぇ。】
【前書きが長くなっちゃう傾向にあるので、その辺気をつけないとですが】
【ちなみに名無し様はご希望ありますか?】
【ですねぇ。ツンツンとジャレててそれだけで気がついたら何時間か経過…ってのは避けたいとこですね】
【では
>>55のシチュのリサイクルってのはどうでしょ?】
【ええ、全くノープランでプロフ見て一目惚れして飛び付いたものでw】
【了解です。では例のシチュをリサイクルってことで…。】
【体育用具室とか学校でもいいですし、部屋でもいいですし呼び出しってことで…】
【ありがとうございます。大変恐縮です。頑張ってツンツンします(笑)<一目ぼれ】
218 :
高坂涼:2008/06/18(水) 11:19:34 ID:FixYp8r4
【名無しではやりにくいかと思いますんで名前つけつつ…ではこちらから書き出してみますね】
…ったく、おっせーなぁ…ま、アイツが時間通りにくわけねーか。
(体育倉庫。床に置かれたマットに腰掛けて何度目かのぼやきが漏れる。昔っから雑な女だ…とか思いながら)
勝ったらなんでも…か。言った手前呼んだけど…参ったな。
何にも思い付かねーや…。
(勝ち気な幼馴染みといつものように些細な言い合いになり他愛もない勝負をし)
(勝てば何でも言うことを聞く…相手が女なのだから下心が沸きそうなものだが幼馴染み相手ではそんな気にもならず)
(かくしてノープランのまま待ち続ける)
――………。
(とぼとぼと足取り重く、しかめっ面を浮かべながら体育倉庫へと向かう。)
(体育倉庫の前で短く息を吸うと、ぎゅっと眉を吊り上げ扉を開け放った)
――……フン、来てやったわよ。さっさと用件でも何でも言えば?
(昔からこういう性格である。勝負を挑まれれば嫌とは言えない性格、そして見事に負けた)
(今更約束を嫌だとも言えずにこうしてやってきたのだ)
(負けたとはいえ、仕立てに出るのは性に合わない。ふんっとそっぽを向いて尊大な態度をとってみせて)
220 :
高坂涼:2008/06/18(水) 11:36:27 ID:FixYp8r4
…あちゃー……あのな、なんでそんなに態度デカいんだよ?今さらだけどよ。
(現れた冴子の、どっちが命令する立場なのかわからないような態度に軽く頭を抱えると呆れ半分に文句を言い)
もっとこう…たまにはしおらしく「あんまりひどいことしないで下さい…」
とか言えばちょっとは俺も考えてやるんだけど…な?
(有り得ないが実際そのほうが楽だった。それならメシを驕れとかそんな程度で済ませられる)
(しかしこうも強気だとひくにひけない…立ち上がると冴子に所謂デコピンをビシッと一発お見舞いする)
うっさいわねー、そんなこと気にしたって仕方ないでしょ。
それより忙しいところ来てやったんだから、さっさと終わらせなさいよ
(同年代の学生から見ても頭ひとつもふたつも小さい身体だが、態度は尊大だ。)
(腰に両手をあて、じろりと幼馴染をひと睨みする。)
(体育用具室に入る前の、憂鬱な態度が嘘のようにえばりくさった態度を取った)
――…あぃだッ!このバカッ、何すんのよ!
ふん、あんたの言うことなんかたかが知れてるの!どうせ学食で奢れとか言うんでしょッ
(指で弾かれうっすら赤くなった額を両手で隠す。隠しつつ、幼馴染を睨み付けた)
(ぐ、っと爪先立ちになり、精一杯自分を大きく見せながら人を食ったような笑みを見せた)
222 :
高坂涼:2008/06/18(水) 12:00:16 ID:FixYp8r4
…んなっ!?な、ワケねーだろ!ガキじゃねーんだしよ…そんなことでわざわざ呼ぶかっつーの…
(見事なほどに図星をつかれる。これだから幼馴染みという奴はやりにくい)
(とにかくこれで意地でもメシを食わせろとは言えなくなった)
んじゃ言うぞ。いいか?用件つーのはな……あー、そのぉ、なんだ…ほら、アレだよ
(しかしノープラン。言葉を濁してる間にもこの小生意気な幼馴染みの態度はますますデカくなる)
(こうやってグッとふん反り返ってる時は危険だ。何か言わないと、このままボロカスに言われて泣かされることになる)
………デカい…
(何か言わねば…そんなことを考えながらふと視界に入ったのは冴子の、たっぷりとした乳房)
(冴子自身は意識してないだろうが微かに突き出されるような姿勢で。それは男の本能を刺激し、思わずマヌケな一言とともに視線が釘付けになる)
何が食べたいの涼ちゃん。A定食?ラーメン?それとも購買のコロッケパン?
ほら、さっさと言っちゃいなさいよ。もったいつけてないでさ
(ぐいぐい背伸びをし、幼馴染の顔に自分のそれを寄せていく。もっとも身長差があるため、届くわけが無いが)
――…はぁ?
(何を言ってるんだか分らない…そう言いたげに表情が歪む。はっきり言って相手を小ばかにした表情だ)
(ともすれば、幼馴染を哀れんでいるようにも――その少女の視線が幼馴染の視線を追いかけた)
(相手の視線が自分の胸に注がれていると知れば、頬をかぁッと赤く染めて両手の拳を振り上げた)
ばッ……ばかッ、何見てるのよ!ぶっ叩くよ!
(片手で胸を覆いながら、片手の拳を振り上げる。振り上げた拳をぶんぶんと振るのは威嚇のつもりだろう)
(興奮しきったその様子は、毛を逆立てた野良猫のようにも見えて)
224 :
高坂涼:2008/06/18(水) 12:22:02 ID:FixYp8r4
おっ、と、わっ…?!
(自分でもしまったとは思ったが弁解する間もなく小さな拳が振り回され、その幾つかがポコポコと胸や顔を叩く)
いや、その…違うって…話し聞けよ、な?
……ったく…
(何を話すと言うのか、とても冴子を落ち着けさせられるような言葉など浮かびはしなかったが、とりあえず振り回される腕を掴んで)
(見れば顔を真っ赤にした冴子…理由はどうあれ初めてペースを奪えた)
なぁ……なんでも言うこと聞くんだったよな?
(彼女の乳房で不意に沸き上がった下心。小生意気な幼馴染みを懲らしめてやりたいという気持ち。自分に有利な約束…それを思い付くのに時間はかからなかった)
胸…もっと見せろよ
あっ!殴るなよ?蹴るなよ?罰ゲームだからな!お前を困らせなきゃ意味ねーからだぞ?
(ためらいながら言ってから即座に反撃に供えて身構える)
(幼馴染みに男としての欲望を見せるのは少なからず照れもあったが)
――…バカ、この変態ッ!何見てるのよどこ見てるのよ!ただじゃおかないからねッ!
(ぼこぼこと容赦なく拳を叩きつけるが、小柄な身体から繰り出される一発はあまりに軽い)
(相手に何のダメージを与える事もできず、それどころか指摘された胸が上下に揺れるだけで)
(シャツの中でたぷたぷと揺れるそれは、身体が小柄なせいもあって余計目立った)
わ……わかったわよ、何度も言わないでよ!
ふ、ふん…そんなのなんでもないしお安い御用よ。ほら、見ればッ?
(精一杯といった様子で虚勢をはり、眉を吊り上げた。)
(身体を抱えるように胸を覆っていた腕をおずおずと取り去ると、身体の脇につけて気を付けをした)
(顔を背け、赤くなった頬を見せまいとふるまいながらも口調は乱雑なままで)
226 :
高坂涼:2008/06/18(水) 12:47:35 ID:FixYp8r4
お、おう…んじゃ見るぞ
――ゴク
(そんな宣言をいちいちするのも妙な話しだが他に言葉もなく、何も言わないのも気まずくて)
(思わず生唾を飲む。前から大きいのは知っていたがあまり女として意識したことはなく)
(間近に見るそれは制服をキツそうに押し上げていてパツパツで…うっすらブラが透けていて)
なぁ…「もっと」見せろって言ったんだぜ?
制服姿なんて普段からなんだし何の罰ゲームでもねーじゃん?
脱げって…ほら。それともギブアップ?もうゴメンなさいか?
(チラっと見れば必死に羞恥を見せまいとする横顔。完全に主導権を握ったと確信して、いよいよ調子づく)
(更なる要求を下すと胸をふにっと指先で軽くつついて)
(この意地っ張りが一番逃げられない挑発の言葉も忘れない)
ぎゃあッ!……誰がギブアップなんて言ったのよ!とっとと見ろっての!
(幼馴染の指が乳房を押す。それは柔らかな肉を押し込み、思わず飛び上がって驚いてしまった)
(奇声を上げてしまった恥ずかしさからか、攻撃的な口調に一層の磨きが掛かる。)
(眼を吊り上げてネクタイを指で引き抜いた。挑発を受け流すことの出来る性格ではなかった)
(ネクタイを体操マットの上に投げると、白いシャツのボタンを外していく。)
――……み、見て驚くんじゃないわよ!ほ、本当ならお金取るところなんだから
(シャツを床に落とした。骨格は小柄な少女らしく華奢である。だからこそ乳房が際立って見える)
(薄い青の下着に包まれた乳房は、下着のサイズがキツイのかはちきれんばかりだ)
……ほら、これで満足した?
(ぐいと上体をそらし、胸をわざと強調してみせる。)
(こうして横柄な態度を取れば、失った主導権を我が物に出来る――そう踏んで)
228 :
高坂涼:2008/06/18(水) 13:13:20 ID:FixYp8r4
はあ?なぁにもったいぶってんだよ?
罰ゲームなんだからあったりまえだろ。さっさと脱げ……って…
(タプンと揺れて眼前に現れたそれは減らず口を忘れるほどに美しく、ブラがキツいのか形が若干押し寄せられているのが肉感的に見え)
……やっぱデケーな…やわらけー。でも…もう一枚あるよなぁ?
ほらほら、どうする〜?
(大きさを確かめるように柔らかい曲線に指を沿えてツーッとなぞる)
(その先端がブラに触れ、膨らみの中心付近でくるくると円を描く)
(ここで引けばペースは持ってかれる。こんな美味しい状況を逃す気もなく徹底的に押してやろうと決めた)
あんッ…た、……覚えてなさいよ!
(握った拳が怒りに震えている。本来ならば、ここで彼を殴っている所だが――負けたのは自分だ。拒否権は無い)
(恨みつらみが飛び出そうになる唇をキツク結ぶと、幼馴染をギンッと睨みつける。)
(睨み付けたまま背中に両手を回すと、ブラのホックを外した。)
(戒めを外され、少女の乳房がぶるんと飛び出してくる。)
………ああ、もうッ!なんでアンタなんかに…!
(気持ち良さそうに揺れる乳房は呼吸の度に上下して、先端の乳首が震えていた)
(重量感たっぷりの乳房と引き換え、他の部分は頼りなさそうに細かった)
(体育用具室で上半身全裸になるという醜態に、勝気な瞳が悔し涙で濡れて)
230 :
高坂涼:2008/06/18(水) 13:35:03 ID:FixYp8r4
あー、こんなイイ見せ物しばらくは忘れないから安心しろってば。
(小生意気で口も態度も悪い幼馴染み。そんな冴子を自分の思うままに意地悪し、辱めるのは堪らなく心地よく)
(こうなると次々に意地悪い言葉も思い付く)
それはお前が負けたからだろ?
しっかしイヤラシイおっぱいしてんなー、なぁ?
(ようやく解放されたとばかりに零れ落ちた乳房は瑞々しい張りで形を保っていて)
(その薄く色付いた尖端を指でくすぐるとニヤリと笑って)
しかしいい格好だな…ほら、そろそろ詫びいれるか?
じゃなきゃ、お前がギブアップするまで恥ずかしい目に合わせてやるよ。
(体育倉庫の薄暗く雑然とした中に浮かぶ冴子の裸身は妖しい魅力すら漂わせ)
(たっぷりと実った両の果実を掌に収めると徐に揉み始める)
――…ッ…ぁ!
(無防備だった乳首に指が触れる。まったく予期していなかった行動に身体が跳ねた。)
(小さく弱弱しい嬌声を上げてしまえば、普段は見せない『女』である自分を晒していることが恥ずかしく)
(気弱になりがちな自分を叱咤しようと、頭を左右に何度も振って)
だ、誰が詫び入れるモンですか――……!
(たわわな乳房は幼馴染の手にも余った。揉みしだかれ、卑猥に形を変えながら捏ね繰り回される白い肉)
(乳房がすれる感触と、非日常が齎す淫靡さに徐々に身体が熱くなってくる。)
(乳首が掌でこすれれば、ひくんと肩が震えて)
232 :
高坂涼:2008/06/18(水) 13:58:12 ID:FixYp8r4
…へぇ、そういう声出すんだ?
普段はあんな強気なのに、なかなか可愛いじゃねーか
(長年付き合ってきて初めて聞いた甘い、女としての彼女の声)
(普段の冴子とのギャップがあるぶん、その声はいっそうに艶やかに聞こえて)
じゃ、罰ゲーム続行だな。いっつも生意気な口利きやがって…たっぷり懲らしめてやる。
(掬い上げようとすれば掌に重く感じるほどのボリューム)
(尖端に掌が、指が掠るたびに小さく震えるのを見逃すはずもなく)
(指で摘むと逃げ場を失ったその突起に舌を伸しチロチロと小刻みに舐める)
……ふ、ぅ……ッ…!……んんっ
ひ、人が下手に出れば……ッん!!……つけあがって!
(勝気な顔が苦しそうに歪められる。)
(乳房を掬い上げられ、その先端に幼馴染の舌が這った)
(濡れた感触に生暖かい吐息。普通ならば気にも止めない様々な感触にふつふつ肌が粟立っていく)
(しおらしい自分の姿を面白がるような相手の口調に、目尻を吊り上げて)
……んぁ、う……!……ぁ、……っく!
(呼吸が荒くなり、足ががくがくと震え始める。生理的な涙が浮かび、視界がぼやけた。)
(崩れてしまいそうな身体を押さえようと、自分の乳房に舌を這わせる男の肩をぎゅっと掴んで)
234 :
高坂涼:2008/06/18(水) 14:33:17 ID:FixYp8r4
おっと…フフ、大丈夫か?ちゃんと立ってろよ…
(涙に濡れた瞳、耐えられないと言うように快楽に震える膝、支えを求めて肩を掴んだ腕をさすって励ました声は一瞬だが優しく聞こえた)
……まだまだ…こんなもんじゃ許してやらねーんだから、さ…
(笑顔には意地悪さが浮かび。乳首をキュッと吸い上げ、甘く噛み、舌で押し潰し…思い付く限りの仕打ちを無防備な性感に執拗に与えてなぶる)
(しおらしくそれに耐えるしかない幼馴染みの乱れてゆく姿が見たくて)
さて…次はそっちかな?…冴子、下も脱げよ。
(気の済むまで責めつけた乳首を解放すると細い腰に頼りなくまかれたスカートを顎で指す)
(次と言う言葉。今以上に敏感な部分を今と同じようになぶられるのは彼女の想像にも難くはなかっただろう)
【ちょっと回線が途切れがちに……(汗)雲行きが怪しくなってきました】
【続行できるか分らないので、ここで〆にしていただいていいでしょうか】
236 :
高坂涼:2008/06/18(水) 14:55:06 ID:FixYp8r4
【はい、〆了解しました】
あッ、ん……!……ぁふッ…んぁぁ……
……っく、ぅ……い、いい加減にしなさいよッ!
(次々に与えられる快楽に目がくらむ。流されそうになって――漸く踏みとどまった。)
(調子に乗って下着も脱げという幼馴染を蹴り飛ばし、あたふたと服を着始めて)
む、胸は見たんだし、これでいいでしょッ!――じゃ、じゃあッ!!
(真っ赤になった頬を手で覆いながら、バタバタと走り去っていった)
【すいませんでした。これにて〆ます(汗)今度機会がありましたらゆっくりと…】
238 :
高坂涼:2008/06/18(水) 15:18:51 ID:FixYp8r4
あいでっ!?
…あちゃ…仕掛けを早まったか……
しっかし、まあ…冴子の奴いつの間に…こりゃ次も狙わねーとな
(蹴飛ばされ、走り去る幼馴染みの背中を未練たらたらで見送る)
(しかし、この束の間の時間に見たのは間違なく女としての冴子であり、自分がその姿を引き出したことに取り敢えず満足した)
(次があれば…征服しかけた獲物の、先程までの痴態を思いニヤニヤしながら体育倉庫を後にする)
【はい。お相手ありがとうございました】
【時間があればまた是非。それでは失礼しますノシ】
【こんにちは。暫く待機いたしますわね】
>>239 【友達の女の子相手とか大丈夫かな?】
【ふざけてる間に本気になって…みたいな】
【あら、こんにちは】
【もちろん大丈夫ですわよ?出来ればスタートをお願いしたいのですが、よろしいかしら?】
【ごめん、規制されてるのは携帯じゃなくてPCだね…】
【PCのほうがスムーズにやり取り出来ると思うから】
【分かりましたわ、それでは以降はそちらで。このレスで私は移動いたしますわね】
【うん、じゃあっちで】
【名前】鞠田紗香(さやか)
【年齢】17
【身長】161cm
【体重】45kg
【サイズ】89/60/82
【形状】形のよい円錐
【容姿】黒髪のショート、縁無し眼鏡
【衣装】セーラー服、私服(地味目)
【性格】やや引っ込み思案
【希望】彼氏に甘えたり甘えられたり
【NG】凌辱、強引系。グロスカ
【備考】特異体質で母乳が出て、搾らないと胸が張ってしまう。
引っ込み思案は他人からの胸への視線が気になる為
【こんばんは、突然お邪魔しますが待機してみますね】
【時間的にもういないか?】
>>247 【いますよー。長い時間のお相手は出来ませんけども】
小学生くらいの子に甘えられて母乳すわれちゃうとか妄想してしまった
>249
【いずれそういうのもやってみてもいいかな】
【…と思ってみたり】
【>247さんは落ちられたのでしょうか?】
【…落ちられたみたいですね】
【もう少しだけ待機してまーす】
胸の谷間で甘えさせて。
何だ・・・・落ちたのかよ。
【今見ていたりしますが…落ちますね】
【またの機会にお願いします】
【こんばんは、今より待機致します】
まだいらっしゃいますか?
こんばんはっ。
お邪魔しまーす…と。プロフはプロフスレにあるよー。
>>256 【はい、私はまだいますが】
【他の方が見えられましたね…?】
>>258 【あー、ごめんね…?】
【誰も来ないみたいだから雑でもと思ってきたんだけど。】
【お相手が来たなら撤収しますよっ。】
【こういう時は先着順でしょうか?257さんの反応がなければ、お願いしたいですが…】
>>259 【すみません、>257さんの反応もありましたので。】
【キャラ同士も面白そうですので、またいずれお相手お願いしますね】
>>260 【はい、よろしいでしょうか】
>>261 【はい、それでは撤収しますね。お手数おかけしましたっ。】
【>257さん、すいません。】
【甘える系がお好みでしたら、彼氏と二人きりの時に定期的な搾乳をして、Hに移行…というのはどうでしょうか】
>>263 【はい、正に希望のシチュですね!】
【是非それでお願いします】
【では少し書き出しのお時間頂けますか?一応トリつけておきますね】
【はい、お願いしますね】
(ある放課後。隆康は紗香を、自分が一人で暮らしているアパートへと招いた。それは二人の秘め事の為に)
これで本当に、二人っきりになれたな。
いつものように、その辺に座ってて。ジュースでも出すからさ。
…学校からちょっとした距離だったから、疲れたか?
(紗香をベッドに腰掛けさせ、自分も彼女の隣に座り、そっと頭を撫でる)
ああ…紗香、可愛いな…
(頬に触れ、顔を近づけて…見つめ合おうとする)
【このような感じで…宜しくお願いします】
>>267 うん、二人きり…なんだか学校にいる時間が長かった気がする
分かった。座って待ってる…ね
ちょっとね…距離もそうだけど、あ、あれが…
(頬を染めて言い澱む)
あ…や…康隆っ…くぅん
(目を潤ませて視線を合わせ、頬に当たる手の感触に浸る)
【はい、改めてよろしくお願いします】
>>268 好きだ、紗香…。
(目を閉じ、そのままキスを交わす。唇の柔らかさを堪能し、紗香の口内へ舌を伸ばし入れる)
ん…あれって、こっちの事か?
(服の上から、紗香の大きな胸を掌で包むように軽く揉みしだく)
わかった。すぐに搾ってあげる。服、脱がせてあげるよ…
俺、紗香の大きな胸も好きだからさ…柔らかくって…
>>269 んむ…わ、わたしもぉ…はむッ!
(唇を合わせると、待ちかねていたかのように積極的に舌を絡めていく)
…ぷぁっ、そう…っひんッ!!
(軽く手を添えられただけで肩を震わせる)
あッ…ちょっ…と待っ…あうぅ
(硬いブラジャー越しに伝わる柔らかい感触)
ごめんね。いつもこんな事頼んで
でも自分でするより康隆君にしてもらった方が、その…
(あまりの恥ずかしさに言葉の最後が萎む)
だ、大丈夫っ
康隆君と二人きりなら、は…裸になれるから
(自らセーラー服を脱ぎ、しかしブラジャーまでは取らない)
じゃあここからは康隆君に…お願い
>>270 いいよ。むしろ・・・俺もやりたいから。
(照れる紗香を愛おしく思い、頬に優しくキス)
わかった、こっからな。やっぱり綺麗だよ、紗香の身体…ブラも可愛いのつけてるね。
脱がせるのが勿体ないくらいだ…
(ブラ越しに胸を包み、寄せて谷間を作って楽しんだり)
っと、遊んでる場合じゃないか。コレ、外すね…
(ホックを外し、露わになった乳房の片方を両手で掴む)
それじゃ、いくよ…紗香のおっぱい、頂きます…
(掴んだ乳房に顔を近づけ、そっと乳首を口に含む)
(おっぱいを搾るように揉んで刺激し、舌で乳首を刺激してちゅうちゅうと吸い始める)
>>271 んっ…
そう言ってくれるから、最近は自分でしてないの
だから今すごく張ってて…あぅッゎちょっ…と苦しいの
(ブラ越しに胸を遊ばれると微かに呻く)
可愛い…かな?
揺れないようにするだけのだから
みんなと比べると結構地味なんだよ
あ、うん…お願い…っはぅん!
(ブラジャーを外されると、同年代の女子に比べかなり大きめの胸が揺れ落ちる)
(その揺れすら張り詰めた胸には十分な刺激となり)
うん、どうぞぉ……んはァァァァッ!!
きゃうッ…んあぁッ…おっぱい出ちゃうよぉぉぉ!
(触れただけで母乳が溢れ、揉んで吸われれば仰け反って快感を顕にする)
>>272 俺に吸ってもらう為に、溜めといてくれたのか…紗香はエッチな子だな。
そっかぁ…でも、他の男にこの胸揺れは見せたくないな、俺も。
(たぷたぷと、紗香の胸をわざと揺らし、弾ませる)
ちゅう…ちゅる…ちゅうっ…。おっぱい、沢山出していいんだよ…。
紗香のおっぱい、温かくて美味しい…あ、まだ出てる…
(舌でペロペロと舐め取り、歯でコリコリと乳首を刺激して更に吸い出そうとする)
ん、次はこっちのおっぱい…。紗香、気持ち良い?
【すいません、もう眠気が…。 凍結は、可能ですか?】
【まだ始まったばかりですので、不都合であれば破棄でも…】
>>273 うぅ〜っ、エッチだなんて…いじわるッ
(可愛いげに拗ねる態度は、康隆と二人きりの時だけ見せる素直な自分)
んふうぅぅぅッ!
私だってぇ…こんなの他の人に見られるのやだよぉ
(揺らされると乳首から母乳が垂れ落ちる)
うん…うんッ!
出ちゃうぅ、いっぱい出ちゃうよぉぉーっ、はうぅん!!
(ピクピクと痙攣しながら康隆の頭にしがみつくように抱きつく)
あっあっあっッ!!
乳首ぃぃッ、コリってされるのいいよぉ
うん、反対もして…とっても気持ちいいからぁ
>>274 【そうですか…名残惜しいのですが、来るのが不定期になってしまうので今回はここまでにしますね】
【またご縁がありましたら。ありがとうございました!】
【はい、ありがとうございました。ご縁がありましたら、是非また。】
【私は、本日はまだ待機してます】
【今日はこれで落ちます、お休みなさい】
【名前】桜庭未来(さくらばみく)
【性別】女
【年齢】16歳
【身長】160cm
【体重】秘密
【サイズ】103/59/88
【形状】サイズは大きいが形は崩れていない。
【容姿】右目の目尻に泣きぼくろがある。髪は薄茶色のセミロング。
【衣装】制服(黒っぽいブレザーにネクタイ、チェックのスカート、黒いハイソックス)
ブレザーのボタンは留めていない。
あとは名無しさんの要望に応じて他の服装も。
【性格】穏やかでしっかり者
【希望】触られたり視姦されたりで軽く責められるような感じor甘々な感じ
【NG】暴力、スカ
【備考】ごく普通の共学の高校に通っている。学年は2年。
胸が重いのと下着を探すのが大変なのが悩みの種。
イラスト:
ttp://okms.h.fc2.com/sakurabamiki.html 【またまた御無沙汰です…】
【待機してみますね】
【こんばんは、今日はどんなシチュを希望されてますか?】
【こんばんは】
【そうですねぇ…恋人にスキンシップみたいな感じで触られる…みたいな甘めのシチュですかね】
【もちろんそちらに希望があればそれを優先します】
>>282 【なるほど、ではそのシチュでお相手願えますか?】
【わかりました】
【場所はどうしましょうか?家あたりが妥当だとは思いますが…】
>>284 【そうですね、では学校から帰宅後に家で…という感じでお願いします】
【書き出しはどうしますか?】
【できればそちらにお願いしたいですがいいですか?】
【家に着いて、じゃあいつものように…みたいな感じで…】
287 :
高山 悟:2008/06/28(土) 22:14:52 ID:wRKeFxUS
【了解しました】
やっと学校終わったよ〜、到着っと
(二人で歩いて帰路に着き)
今日はまだ帰ってきてないみたいだな、ウチの親
ちょうどいいや…じゃあ上がってよ未来
(未来を自分の部屋に招き入れる)
大した物はないけど何か飲むかい?
持ってくるよ
【こんな感じで】
【ありがとうございます】
ふぅ…今日も疲れたね…
(学校が終わり、悟と一緒に帰路につく)
うん、じゃあ、お邪魔しまーす…
(悟の家に着くと、どうやら彼の両親は留守だったようで)
(彼の後について家へと入り、部屋へと向かう)
あ、じゃあ…麦茶とか、何か冷たいものあるかな?
暑くて汗かいちゃったから…
【それではよろしくお願いします】
289 :
高山 悟:2008/06/28(土) 22:28:25 ID:wRKeFxUS
>>288 麦茶ね、了解っ
今持って来るからここで少し待っててよ
(未来を部屋に残して台所へ行き)
(しばらくして戻ってくる)
お待たせ、持ってきたよ
あと随分汗かいてるみたいだからタオルも持って来たんだけど…
よ、よかったら拭いてあげようか?
(タオル片手に聞いてみる)
うん、お願いね。
ふぅ…それにしても暑いなぁ…
(悟が部屋を出ていくのを見送ると、ノートを団扇代わりにしてパタパタと煽ぎ)
(ネクタイを緩め、ブラウスのボタンをひとつ外す)
あっ、ありがとう。
ホント?結構汗かいちゃってて…
(ハンカチで額の汗を拭き取りながら、悟が持ってきたタオルを見る)
…え…?
(が、その直後、突然の申し出に顔が赤くなってしまう)
う、うん…じゃあ…お願いできるかな?
(顔を赤らめたままでそう返答する)
291 :
高山 悟:2008/06/28(土) 22:47:34 ID:wRKeFxUS
>>290 そうだなぁ、夏はこれからだってのにもうこんなに暑いよ…
(悟も汗を拭いながらエアコンのスイッチを入れる)
……ゴクリ
(黙って返事を待ち)
よ…よし、任せてくれよ!
(つられて真っ赤になりながらも答える)
じゃあ、拭く為には脱がさないと…いいよね?
(尋ねながらも未来の後ろに座り、既にブラウスのボタンに手をかけ)
いつ見ても、凄い迫力だね…未来の胸は
(手早く外していく)
本当…暑いよね…
8月とかどうなっちゃうんだろうね…
(襟元を摘んで風を送るように動かす)
い、いいよ…
(自分からお願いした以上断るわけにもいかず)
(それに、彼女が答える前にブラウスのボタンは外されようとしていた)
(プチプチとブラウスのボタンが外されていき)
(すでに100cmを越えてしまった爆乳とそれを包むブラが姿を見せる)
そ、そんなこと言わないでよぉ…恥ずかしいんだから…
(悟の言葉に恥ずかしくなってまた顔が赤くなってしまう)
293 :
高山 悟:2008/06/28(土) 23:04:28 ID:wRKeFxUS
そうだなぁ、プールとか暑さを避けられる場所に通い詰めになるかもしれないな
よっ…と、もう少し…っ
(後ろから抱きしめるように手をかけてボタンを外していく)
よし外れた!
気持ちは分からないでもないけどさ、でもこれだけ大きいと目が離せないよ
ブラも外しちゃうよ…っ
(背中に手をかけてブラジャーを外す)
そうだねー……プールはあんまり行きたくないけど…
(水着姿でジロジロ見られるのを想像しながら)
も、もう…ホントに胸好きだよね…
(すでにわかっていることとはいえ、少し呆れつつそう言う)
あっ…!
(とうとうブラのホックも外され、カップが乳房から離れる)
(大きな乳房とは少々不釣り合いな可愛らしい乳首も顔を見せて)
(汗ばんだ爆乳が完全に晒されてしまう)
295 :
高山 悟:2008/06/28(土) 23:19:43 ID:wRKeFxUS
そういえば未来はあんまり水着姿になりたくないんだったっけ
俺としてはちょっと残念だけど、周りの視線が気になるもんなぁ…
ごめんよ…でも、やっぱり好きなんだ…
(指摘されながらも否定せず)
うわぁ…結構汗かいてるんだなぁ
(汗で濡れる爆乳に視線を釘付け)
さ、拭くよー…
(タオルを手に、そっと未来の胸をなぞってく)
うん…だって、水着だと胸とか目立つし…
……でも、悟くんが見たいなら着てもいいかなぁ……
わかってるからいいんだけどね…ゴメンね、変なこと言って…
…でも、やっぱり恥ずかしいかな…
(さっきよりも強く視線を感じて、また恥ずかしくなってしまう)
う、うん…
……っ……あっ…
(タオルが胸の上を動き、優しく汗を拭き取っていく)
(時折刺激が強くなるのか、揉まれているわけでもないのに声が漏れる)
297 :
高山 悟:2008/06/28(土) 23:40:08 ID:wRKeFxUS
い…いい、んだ…!
(悟くんなら…と言われて昂り)
そうだね、その内二人きりで行きたいなぁ
慣れは…しないんだろうけど
恥ずかしがってる未来は可愛いな
うん、どうしたの?
汗を拭いてるだけだよ…ほら
(指を広げて胸に手をかけてはいるが、あくまで拭いてるだけで)
(乳房全体を拭き、徐々に中心の乳首辺りを撫で回していく)
…うん…
そうだね、夏休みになったら…ね。
だ、だって……タオルが…っ…
そ、その、擦れて…あぁぁっ……
(乳房全体を吹いたタオルは、次第に乳首へと近づいていき)
(それに伴って刺激がだんだんと強まっていく)
…そ、そんな所ばっかり、拭かないでよぉ…はぁぁん…
(軽く喘ぎながらも悟に抗議する未来)
299 :
高山 悟:2008/06/28(土) 23:53:25 ID:wRKeFxUS
夏休みか…そう言われちゃうと今から待ち遠しいなぁ
ん?
擦れるって…どこが?
(しらばっくれて擦り続け)
あ、ごめんごめん!
ここはしっかり拭いておかないとね
(タオル越しに両方の乳首を摘まんでコリコリと苛める)
だ、だから…ち、乳首が…擦れて…
(わざとらしく気付かないふりをして乳首を擦り続ける悟)
(そうしている間にも、乳首がタオルの下でぷっくりと膨れていく)
そ、そんなしなくてもいいからっ…あぁぁん!
あっ、はぁっ……だ、ダメだよぉ…!
(今度は、乳首を擦っていただけだったのが、突然摘んで苛め始め)
(指による刺激と、タオルの生地の感触が合わさって快感を増幅させる)
ふぁぁっ…あ、あぁっ…ダメっ、やめてぇ…
(乳首から絶え間なく送り込まれる刺激に耐えようとして頭をフルフルと振り)
(直接責められてはいない下半身の方でも、なぜか太股をモジモジと動かし始める未来)
301 :
高山 悟:2008/06/29(日) 00:14:06 ID:sxeblVqK
ふぅん…擦れるんだ?
つまり、固くなってるって事かな
あらら
言ってる間にこぉんなにコリコリになってるよ、未来のココ
(優しくだが執拗に乳首を弄び)
ん、また汗かいてるよ
胸だけじゃなくて背中も腋もびっしょりだ…もしかして感じてる?
(胸を拭いて?いたタオルを腋へ持っていき、擦らせる)
あぁっ…い、言わないでぇ…
(言われるとますます乳首を意識してしまい、刺激から逃れられなくなる)
(悟の手から逃れようとモゾモゾ動くが、その度に乳房が動いてますます刺激が強まる)
え…あっ…
だ、だって…悟くんが苛めるから…
(興奮した身体はどんどん火照って)
(悟の言うとおり、一度乾いたはずの汗が再び出始めている)
303 :
高山 悟:2008/06/29(日) 00:32:34 ID:sxeblVqK
ふふっ、俺も未来の胸触るの大好きだけどさ
未来だって触られるの好き…だよね?
(耳元で囁く)
苛めるなんて人聞きが悪いなぁ、汗を拭いてあげてるだけなのにさ
ところで…おっぱいで感じてるみたいだけど
こっちも触って欲しかった?
(太股をもぞもぞと動かしているのを目ざとく見つけ、スカートを捲って肌に触れる)
…す、好きじゃないよ……
見られるだけでも恥ずかしいのにっ…
(耳元で囁かれると、頬を真っ赤にしながら反論する)
だ、だってっ……拭いた後ずっと乳首摘んでるじゃない…っ…
あ、そ、そっちは…あぁっ…
(スカートが捲られ、悟の手が未来の秘められた部分へと近づく)
(触れたのは秘所ではなかったが、敏感になった彼女の体にはそれでも十分な刺激で)
305 :
高山 悟:2008/06/29(日) 00:44:59 ID:sxeblVqK
本当に?
さっきから随分と身体を震わせてるみたいだけど?
分かったよ、じゃあ乳首は触らないから…
(乳首を摘まむ手を離すと、その周辺を指でひたすらなぞり続ける。決して乳首には触れず)
そっちは…何かなぁ?
(ニヤニヤしながら太股を触る手を股間へと移し)
おっかしいなぁ、胸を拭いてるだけでこっちが…こんなになるんだ?
(中心部へと潜り込ませていく)
ち、違っ…
(自分で拭いてほしいと言ったのも忘れて悟の言葉を否定しようとする)
……んっ……あ……
(乳首の時とは違うくすぐったいような感覚がじわじわとやってくるが)
(その刺激に物足りなさを感じてしまい、思わず不満そうな顔をしてしまう)
な、なんでもない……汗だよ、汗…
(胸を触られて感じてしまい、濡らしてしまったのはわかっているが)
(恥ずかしくてそんなことは言えず、見え透いた嘘を言ってしまう)
【すみません、すごく眠くなってしまったのですが…】
【もしよかったら凍結お願いできますか?】
【あ、了解です。では私もトリップを付けます】
【再開日時はいつ頃でしょうか?】
【今週は水曜日の夜10時以降なら大丈夫だと思います】
【それでなければ一週間後、来週土曜の夜9時からですかね】
【了解です、ではまたどちらかの日時にお願いします。お疲れ様でしたー】
【もし都合が悪くなったらなるべく早く連絡するようにします】
【ありがとうございました】
【悟くん待ちです】
>>314 【はい、いいですよ】
【何か希望とかありますか?】
>>315 【撮影用の水着でぶっかけプレイとかしてみたいですね。】
>>316 【ということは、そちらはカメラマンさんとか事務所の社長さんあたりですか?】
>>317 【無理強いしなきゃエッチできないかな?】
【個人的にはイヤイヤじゃなくてノリノリでしてほしいです】
>>318 【そこは大丈夫ですよ〜>ノリノリ】
【ただ、そちらの設定を聞いておきたかっただけなので】
>>319 【よかった………、ありがとうございます】
【そうですね、じゃあカメラマンということで】
【流れとしては撮影中に溜まったムラムラを抜いてもらうみたいな感じで】
>>320 【はい、わかりました〜】
【では、書き出しをお願いしたいのですがよろしいでしょうか?】
>>321 【了解しました、早速書き出します】
(とある浜辺で藍花を撮影する男がいた)
いやー、今日も最高の出来だよ。 藍花ちゃんGJ!
(親指と股間を立たせると藍花に笑いかける)
で、これから何か用事あるかな? 出来ればちょっと付き合って貰えるかな?
(浜辺にあるシャワー室を指差して合図する)
(グラビアの仕事でとある浜辺にやってきている藍花)
(今日は水着姿での撮影である)
(砂浜に寝そべってみたり、前屈みになって胸を強調してみたりと様々なポーズをとる)
うふふ、ありがとうございますっ♪
(順調に撮影をこなし、カメラマンに褒められて嬉しそうに笑う)
え?…別に何もないですけど…
(突然の質問にきょとんとするが)
(シャワー室を指差したのを見て何かを察した様子)
…あ、もしかして…興奮しちゃいました?
(カメラマンさんの顔を見つめながら聞く)
【ではこっちはこんな感じで】
【それでは、改めてよろしくお願いします〜】
>>323 うん、かなりね。 撮影中の藍花ちゃんってとってもセクシーだから毎回興奮しちゃってさー
(自分を見つめる藍花をシャワー室に誘導すると早速シャワー室に入る)
で、これなんだけど最近忙しくて溜まってるんだけどさ。 こんなこと頼めるの藍花ちゃんしかいないからね、藍花ちゃんの撮影の時は楽しみで楽しみで…………
(ズボンを脱いでいくと勃起したペニスが現れる)
今日は時間もあるし、ぶっかけプレイでもどうかな〜? なんて…………
もう…エスカレートしすぎて襲ったりしないでくださいね?
(そんな冗談を言いながら、カメラマンさんに連れられて近くのシャワー室へ入る)
うわぁ……こんなにしたまま撮影してたんだ……
(すでにガチガチになったペニスを見せられ、思わず感嘆の声を漏らし)
(あまり刺激しないように竿を軽く触ってみたり…)
…もちろん。カメラマンさんの頼みなら断るわけにはいかないもん…
ぶっかけ…
…うん、いいですよ…
でも、水着は借り物だからあんまり汚さないようにしないと…ね。
洗っちゃぇばわかんないと思いますけど…
>>325 いくらなんでもするわけないだろ、藍花ちゃんに傷でもつけようものなら俺が解雇される。
(冗談を返すとシャワー室に入る)
ああ、途中で飛びかからなかった自分を褒めたいね。 藍花ちゃんの手もなかなか…………
(竿を触られるとピクッと反応する)
大丈夫、その水着は俺が買い取ったから水着にぶっかけても大丈夫! 洗って藍花ちゃんオフで着てみる?
冗談ですよ、冗談。カメラマンさんはそんなことしない人だってわかってます。
ふふっ、もう反応してる…この分だとすぐに出ちゃいそう…
じゃあ早速、っと…
(触っただけで反応したのを見ると、そのまま竿を優しく掴んで扱き始める)
うわ、用意周到だなぁ…
…もしかして、ぶっかけたいからってわざわざ買い取ったとか?
でも、この水着可愛いから着てみたいかも…
(水着は買い取ったというカメラマンさんに少し呆れるが)
(藍花自身も気に入っていたし、オフで着られるなら悪い気はしない)
>>327 うん、藍花ちゃんの手コキいいよ………、うっ!
(藍花の手コキが始まると早速先走りを発射するもまだ耐える)
そうだね、俺からのプレゼントにと思ったけどやっぱり一回は使わなくっちゃね〜♪
(そう言うと水着に包まれた藍花の胸をたぷたぷと揺らす)
…わ、もう先走りが出てきた…
(早速先走りが出てくるものの、まだ射精には至らない)
いつでも出してくださいね?
溜まってるならちゃんと出さないと体に悪いですから……ちゅっ……
(カメラマンさんを見上げながら手コキを続け、さらに先端部にキス)
あっ…
(急に胸を触られて思わず声を漏らしてしまう)
(撮影で興奮してしまっているのはどうやら藍花も同じだったようだ)
>>329 それじゃ、我慢しないで出しますかっ!
(まずは顔に一発射精する)
お、胸感じてる? それじゃあ次は胸でして貰おうかな?
(水着の上からガチガチのアレを乳首めがけて押し付ける)
普段から見てるといい形してるなと思うわけで、当然挟まれたり包まれたりしたいわけですよ!
きゃぁっ…!
(ペニスから口を離した直後、一回目の射精が始まり)
(藍花の顔面に精液がぶっかけられる)
ああんっ、そんな、押し付けたらっ…!
(カメラマンさんのペニスが乳首に的確に押し当てられ、ぐにぐにと形を変える乳房)
(その程度であっても、興奮してしまった藍花には十分な刺激だった)
そ、そんな慌てなくても…
ちゃんと胸でしてあげるから…ね?
【そういえば、水着はビキニですか?】
>>331 藍花ちゃんいいよー、ザーメンまみれの顔も色っぽいよー!
(藍花の顔にかかったザーメンをペニスで全体に塗る)
マジで? なんか至れり尽くせりだね〜♪ 次はどこにかけようかな〜?
【はい、色は蛍光ピンクで】
んっ……
(ペニスがまるで筆のように精液を顔面全体に塗り広げ)
(その匂いを嗅いだだけでドキドキしてしまう)
うふふっ…カメラマンさんには…特別大サービスっ…
(そう言うと、おもむろに背中に手を回してブラを外してしまう)
……どう?
(胸の下で腕を組み、胸を持ち上げて強調するようなポーズを取ってみせる藍花)
(ピンク色の乳首はすでにぷっくりと膨れて固くなっている)
よいしょっと…
(乳房を持ち上げ、未だ衰えないペニスを胸の谷間に挟み込み)
(包み込むようにしながら優しくゆっくりと刺激し始める)
はぁっ…カ、カメラマンさんの…好きな所にかけていいよ…
>>333 最高だね、藍花ちゃんのおっぱいナイスだよ♪
(挑発的なポーズで完璧に勃起する)
うん、次はおっぱいにかけてその次にお尻かな?
(大きな乳房に包まれると自然に腰が動く)
とりあえず体力の続く限りぶっかけるからそのつもりでよろしく。
(藍花の胸を撫で回してやる)
ほんと…?嬉しいな…
(上気した表情で微笑む)
あんっ…そんないっぱいかけるの…?
ふぁ……はぁぁんっ……
撫でられてるだけなのに…なんか気持ちいいよぉ…
(撫で回されると、触れられた部分からじわじわと弱い電流のような刺激が走る)
うん…好きなだけ藍花の身体にぶっかけて…精液まみれにしてっ…
(胸でご奉仕しながら、身体中にぶっかける気満々のカメラマンさんにおねだり)
>>335 かけるよ〜、今まで溜まってた分ぶっかけるからね?
(藍花の胸をズボズボと犯していく)
だったらもっとよくしてあげるからね………?
(藍花の乳首をつまむとクリクリと弄る)
分かった! 行くよ、藍花ちゃんっ!!
(藍花の胸に二回目の射精をするとまだ足りない様子で)
お尻貸してみて……、すぐに真っ白にしてあげるからね?
……ひゃうぅん!
はぁっ、そ、そんな…ふぁぁぁ!
(突然乳首を責められ、さっき以上の快感に悶える藍花)
(そして、乳首の周りには白い液体が滲み始める)
あぁっ……!
(間もなく、カメラマンさんが2回目の射精をして)
(白濁液がぶちまけられた乳房が白く染め上げられる)
……はぁい……
(ヨロヨロと立ち上がると、シャワー室の壁に手をつき)
(カメラマンさんに向かって大きめのお尻を突き出す)
(よく見ると、水着の股間の部分には染みができてしまっている)
>>337 まだまだいくからなっ! これはどうだ?
(人差し指で乳首を押し込みながら乳房をもむ)
んー、藍花ちゃんオマンコしたいのかな? アソコが濡れてるけど…………
(イジワルそうにお尻の割れ目でペニスを扱きながら聞く)
…はぁっ、あぁぁっ!?
ち、乳首から、電気がビリビリってして変になっちゃうよぉ……
(胸への責めがさらに激しくなり、それに比例して母乳の量も増え、カメラマンさんの手にも伝っていく)
あ…あぁん…いじわるぅ…
…はぁ…カメラマンさん…
カメラマンさんのオチンチン…藍花のおまんこにください…
(水着越しにペニスでなぞられただけでも背筋が震え)
(とうとう我慢できなくなり、潤んだ目でカメラマンさんを見ながらペニスをねだる)
>>339 ん? ミルクだ! これは上手いなぁ……!!
(指についた乳首を舐めるとおいしそうなリアクションをする)
分かった、ではオマンコに出すよ…………
(藍花の割れ目に挿入すると激しく腰を振る)
出るぞっ!
(藍花の奥に熱い精子を注ぎ込む)
【その後も藍花へのぶっかけを続けるが途中で弾が切れる】
【だが藍花はすっかり真っ白になっていたという】
【そろそろ眠気がヤバいのでこれでお開きということで…………】
【お相手ありがとうございました!】
…あぁぁん!
はぁっ…あぁっ、す、スゴイよぉ!
カメラマンさんのが、奥まで、届いてっ…
(水着をずらしてペニスを一気に膣内へと突き入れ)
(獣のように激しく腰を振りたてて藍花を犯すカメラマン)
あ…ああっ…………あぁ―――…
(やがてカメラマンさんが絶頂を迎え、胎内に精液をドクドクと注ぎ込み)
(藍花は恍惚とした表情を浮かべながらそれを受け止める)
(しかし、この程度ではまだまだ彼の欲望は止まらず)
(この後も幾度となく射精し、藍花を精液まみれにしてしまう)
(やがて、カメラマンさんが精液を出し尽くす)
………っはぁ……すご……
…あ、そうだ……
カメラマンさんのおちんちん、ちゃんときれいにしないと……
(髪にまで精液をかけられ、全身真っ白になりながらカメラマンさんのペニスをしゃぶる)
(この日の一件ですっかり精液漬けにされてしまった藍花は)
(カメラマンさんとの仕事の時には自分から精液をねだる淫乱娘になってしまったとか)
【ではこちらはこんな感じで】
【こちらこそ遅くまでありがとうございましたー】
【それではお休みなさいノシ】
342 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/04(金) 12:26:23 ID:VvjRdX7k
佐藤さん来ないかな
【お久しぶりですわ。プロフィールは
>>110にございますわよ】
【雑談からセクハラ、エロールまでどうぞお気軽に声をかけてくださいませ】
おや、おひさしぶりです、お嬢様。ご復活ですか?
ちょっと雑談風のエロシチュとかどうでしょうか?
あら、お久しぶりですわね。
そうなりますかしらね、なにぶん私も最近多忙でしたもので。
ええ、もちろん構いませんわよ?
>>345 それはお疲れ様です。
今宵がよい休息になればよいのですが。
こちらの希望は少々妙な話なのですが、
お嬢様に夜更けに呼び出されて行ってみれば、
お嬢様はお風呂から上がられたばかりで、私に身体を拭いたり、
飲み物を作るようにお命じになって、
そして「暑いから」と、何もお召しにならずにくつろがれる、と。
こちらがお嬢様に手出しできないことをいいことに、そのお美しい裸身を
見せつけられたままで、雑談めいたことをする……
>>346 お気遣い頂き光栄ですわ。
私の心配をするのは当然の事ですけれど、そちらもご自分の体調などには十分お気をつけなさいな?
その希望、是非乗らせていただきますわね。
ではこちらから始めますので少々お待ちくださいませ。
>>347 お心遣い、ありがとうございます。
どうかその調子で我が道をお征きくださいませ。
それでは、お待ち申し上げます。
まったく…毎日こう暑いと入浴も1日1度では気持ち悪いですわね…
汗を流しても流してもキリがありませんわ!
(ある暑い日の夜、私は湯上がりに頭をタオルで包むように髪をまとめて素肌にバスローブを羽織った状態で自室にいた)
(ちなみに暑さのせいか若干イラついている)
誰かいませんの?
もしいるのなら、私の部屋までいらっしゃいな。
(バスローブの前をはだけたままで、部屋の入り口に向かって執事を呼びつけた)
【では、よろしくお願い致しますわね】
350 :
執事:2008/07/14(月) 23:59:12 ID:5TanwHNE
>>349 お呼びでございますか、楓お嬢様――?
(ほどなくして、部屋の扉をノックする音に続き、執事、というには二回りほど
若い男の声がかけられた)
(そして、主からの許可を待つべく、静かになる)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>350 ええ、呼びましたわよ。
…こちらから呼んでいますのよ?わざわざ待つ必要などありませんわ。
早く中にお入りなさいな。
(律儀に私の返事を待つ若い執事に少しムッとしたような声で返事をし)
(もちろん彼が悪いわけではなく、単に暑さでイラついているだけである)
せっかくの湯上がりなのに、こう暑くては台無しだとは思いませんこと?
ですから、何か冷たい物を作って頂けるかしら?
(まだ彼は部屋に入ってもいないのに一方的に用件を伝えた。端から見ればかなりのわがままだろうか)
352 :
執事:2008/07/15(火) 00:14:56 ID:hSC7GUbM
>>351 はっ、申し訳ありません、お嬢様。
それでは、失礼いたします……!
(苛立たしげな声に促されて、静かに扉を開き、素早く身体を滑り込ませると後ろ手に閉める)
(そして、部屋の中に眼差しを向けると……楓の艶姿に思わず息を呑んでしまった)
……畏まりました、では、早速……
(すぐに表情を平静に取り繕うと一礼して、楓の部屋に設えられたバーに向かう)
(そして、手早く材料と器具を整えると、清涼感のあるノンアルコールのカクテルを作る)
(それを銀盆に頂くと、無駄のない身のこなしで楓の元へ運び、恭しく差し出した)
お待たせいたしました……
>>352 分かればよろしいの。ほら、早くなさいな。
(いつも通りの高圧的な態度で飲み物を作る彼を急かし)
それにしても…いつ見ても無駄のない身のこなしですわね。
他の執事達にも見習わせたいものですわ。
…ふふ、この味ですわ。あなた、私の好みを良く分かっているようですわね?
(無駄のない動きで飲み物を差し出した彼に私なりの賞賛の言葉をかけ、それを一口飲んだ)
ご馳走さま。
ところで、私は今湯上がりですの。でも、まだ体を拭いたりはしていませんわ。
…何か思うことはありませんこと?
(カクテルを飲み干すと、相変わらずの格好で立ち上がり彼の方に向き直った)
354 :
執事:2008/07/15(火) 00:35:58 ID:hSC7GUbM
>>353 はっ、お褒めにあずかり、恐悦至極に存じます。
(楓がカクテルを取り上げると、その場に跪いて銀盆を捧げ、杯が帰ってくるのを待つ)
(そして、謎めいた言葉とともにグラスを受け取ると、音も立てずに立ち上がった)
……お風邪を召されませぬよう、お体をお拭き申し上げます。
(銀盆を片付けると、今度はフカフカのバスタオルを下ろして、楓の前まで戻ってくる)
(そしてそれを腕にかけたままで、楓のバスローブの襟元を持ち、ゆっくりと左右に
開いていった)
>>354 そうですわね。
私が風邪を引いたとなれば、あなた方にとっては一大事ですものね?
(バスタオルを持って戻ってきた執事に対して、色々な意味に取れることを言い)
私が風邪を引かないように、全身くまなく拭きなさいな。
…ああ、それでしたらこれは脱がせてもらう方が都合が良いかも知れませんわね。
ただし、変なことを考えたりしたら承知しませんわよ?
(彼がバスローブの襟元を左右に開くのを見ながら冗談半分に)
(念を入れることも忘れてはいない)
356 :
執事:2008/07/15(火) 00:58:35 ID:hSC7GUbM
>>355 はい、旦那様にお叱りを蒙るわけには、参りませんから……
(淡々と言葉を紡いでみせるが、楓の磨きのかかった美しい乳房が
露わになり、つんと誇り高く突き立った桜色の先端を目の当たりにすると、
わずかに頬に紅味が差して、かすかにため息が漏れた)
お嬢様は、私がお仕えするお方。
身の程は重々慎ませて頂いております……
(楓の背後に回り込んで、バスローブを腕から抜かせるとそれをすとんと落とし)
(玉のような水滴を浮かべた首筋から腕にかけて、タオルを優しく押しつけて
水分を吸い取っていく)
……それでは、前を失礼いたします。
(背中を一頻り吹き終わると、別の乾いたタオルに取り替えて、楓の前に回り込み)
(そして、自信たっぷりに突き出された乳房を、タオルに刳るんだ手で持ち上げるようにして、
マッサージするかのように拭き始めた)
【下半身を拭くときは、M字開脚してもらっていいですか?】
>>356 ふふ、やはりそうでしょうね。
お父様はあなた方にとっては恐怖の存在かも知れませんものね?
…あら?どうかなさいましたの?
(くすくすと笑いながら父親についての話をしていたが、ふと執事がため息を漏らしたことに気付いた)
分かっているなら何も言いませんわよ。
ならば、あなたにお任せしますわ。
(そう言うと柔らかいバスタオルの肌触りを感じながら、彼が濡れた肌を拭いていくのに任せ)
ええ、よろしくてよ。
…胸の間などもしっかり拭きなさいな?
放っておくと蒸れてしまいますの。
(胸を拭き始めたときに、谷間やアンダーバストもしっかり拭くように促し)
…さて、次はどの様な姿勢を取れば拭きやすいかしら?
(上半身が吹き終わったことを確認すると、自分から執事に聞いてみた)
【ええ、よろしくてよ?】
358 :
執事:2008/07/15(火) 01:25:45 ID:hSC7GUbM
>>357 はい、仰せのままに。
(変なことをするなと言っておきながら、入念に手入れされるのは変なことではないと
でも言いたげに言ってのける楓に頭を下げ、深い谷間の水滴をなぞるように拭き取って
いき、直接乳房を持ち上げると、アンダーの稜線を念入りに拭き取っていく)
(そして、仕上げに乳首をタオルで包み込むと、まるで宝石でも磨くように、丹念に
乳輪から乳頭までを拭い、摩擦していった)
……は。では、ソファに腰掛けていただき、脚をお開きくださいませ。
(アンダーバストから、包み込むようにして腹を拭き、縦長の形のよいヘソを丁寧に
なぞりながら、そう奉った)
>>358 んっ…そ、そうですわ、しっかりと拭かないと、そこが蒸れてしまいますのよ?
(胸そのものを念入りに拭かれていると、元々感じ易い体質の為か少し乳首が固くなってきていた)
ソファに腰掛けて、脚を開く…これでよろしいかしら?
…あら、私の大事な所が丸見えですわね。あなたも若い男ですし、これくらいの役得はあっても良いですわね。
(ソファに座ると脚をそこに乗せるようにして足を開き、いわゆるM字開脚の状態になり)
(秘所が丸見えになっても特に恥ずかしがる様子も見せず、むしろ執事の反応を面白がっていた)
【この様な感じでよろしいかしら?】
360 :
執事:2008/07/15(火) 01:52:47 ID:hSC7GUbM
>>359 はい、その部分は、立ったままですと念入りに拭くことができませんので。
(M字に足を開き、乳房をひしゃげさせてすら、誇り高さを失わない楓の様子に
やや眩しそうにしながら、その色づいた秘唇の綻ぶすぐ目の前に跪いた)
……はい。お嬢様の美しい花を拝見させていただき、とても嬉しゅう存じます。
それでは……失礼いたします。
(さらに頬の赤みを増しながら、思わずため息をついてその整えられた若草と、
清楚可憐に開かれた秘唇を見下ろして)
(バスタオルではなく、絹のハンカチを用意して、肉付きのよい股の内側から、
ふっくらした恥丘へ向けて丁寧に水気を取っていく)
(そして、水気を含んだ恥毛を撫でつけるように整えていく)
【謎のクリームを使って、お嬢様のおまんこを手入れさせていただいてもよろしいでしょうか?】
【怪しい薬ではなく、少々感度がよくなる程度のものですが】
>>360 ふふ、こういう機会でもありませんと私の大事な所を見ることなんて叶いませんわよ?
私の大事な所はいかがかしら?
(思わずため息をついた執事に対して、まるで挑発するかのような態度を示し)
ん、くっ…そこは一番湿り易い所ですの…
せっかく私がこうしていますのよ?
そこも、念入りに拭かないと許しませんわよ?
(バスタオルではなく絹のハンカチで秘所の辺りを拭かれていると、いつしか自分の頬までほんのりと赤くなっていた)
【構いませんわよ】
【元々感じ易い体質ですのに、更に感度を良くさせてどうするおつもりかしら?(くすくす)】
362 :
執事:2008/07/15(火) 02:12:21 ID:hSC7GUbM
>>361 はい。お嬢様の花園のあまりの麗しさに、言葉もありません。
……あまりの眩しさに、めまいを覚えてしまうほどです。
(楓が望むであろう、自尊心をくすぐる言葉を、控えめな表現で投げかけて)
はい、お嬢様の仰せのままに、手入れさせていただきます……
(恥毛を整えると、ハンカチを取り替えて、色づいた媚唇へとあてがい、
ワレメに沿って押しつけてははがし、押しつけてははがしして水分を取り)
(膣口を通り過ぎると、人差し指を立ててそこにハンカチを巻き付け、
少し色の濃くなった菊の窄まりに優しく、丁寧に押し当てていく)
……お嬢様、どうかお嬢様の真珠をお見せください。
そこも……磨かねばなりません。
(上目遣いに見上げる目は、どこか陶酔として囁くように訴えた)
【いえ、お嬢様の暑気払いになれば幸いかと】
【このような趣向は、お気に召していただけているでしょうか?】
>>362 当然ですわね。
ただ、実際にめまいを起こされては困りますわよ?
(執事の言葉に気を良くして、秘所をもっと良く見せつけようと少し脚を広げ)
ぅん…っ…そ、そうですわ…
きちんとそこも、水気を取らねばなりませんのよ…?
私の世話係なのですから、私の体の隅々まで入念に手入れをなさい?
(秘所にハンカチが触れては離れ触れては離れを繰り返していると、次第に声が震えてきた)
(尊大な態度をとってはいるが後ろの窄まりにハンカチが触れると、窄まりが微かにひくついていた)
…許可しますわ。
ですが、私は何もしませんわよ?
磨くのであれば、あなた自身で私の真珠を探しなさいな。
私の隅々まで入念に手入れをするおつもりなら、それくらいは簡単ですわよね?
(くすくすと愉快そうに彼に自分で触るように促し)
【ええ、とても楽しませて頂いておりますわよ?】
364 :
執事:2008/07/15(火) 02:35:47 ID:hSC7GUbM
>>363 はい、お嬢様にお風邪を召させるわけには、参りませんから……はぁ……
(楓の秘裂を手入れして行くにしたがって、水気とは別のものが染みだし、
甘く悩ましい香りを振りまき始め、思わず深くため息をついて)
(楓の豪奢な裸身を見上げながら、そこですら清浄と偽り仰せる菊座を
磨き終えると、最後に窄まりの中心に指先をあてがい、軽く押し込んだ)
……畏まりました。
それでは、お嬢様の花園に分け入るご無礼をお許しください。
(楓の含み笑いを聞きながら、恭しく頭を下げると、高級そうなラベルの貼ってある、
紫色の小瓶を取り出してきて)
(ふたを開けると、白くつややかなクリームをすくい、両手に念入りにのばしていき)
(綻びかけた楓の秘唇を、両手でくちゅりと割り広げ、サーモンピンクの果肉を暴き立てた)
(その先端に、すでにぷくりと充血した真珠が露わになり、その美しさに目を細める)
>>364 ええ、執事としてそれは当然の心構えですわね…ぅふっ!?
(秘所を手入れされているうちに、徐々に水分ではあるものの水や汗とは違うそれが染みてきていた)
(窄まりの手入れの最後に軽く指を押し当てられるとつぷり、とほんの僅かではあるが彼の指の侵入を許してしまい)
ええ、お続けなさいな。
こちらも丁寧に磨きますのよ?
…あら?それは何ですの?
(これまでのことで快感を覚えてしまい真珠は確かに存在を主張しているものの、尊大な態度には陰りはなく)
(その一方で、彼が手に塗り広げているクリームに興味を示した)
366 :
執事:2008/07/15(火) 02:53:15 ID:hSC7GUbM
>>365 こちらでございますか?
(真珠の手入れを始めようと手を伸ばしかけたところで、楓に質問され、
ふっと脇に置いたクリームに目をやり)
(秘所から手を離すと、それを手にとって、楓の検分に差し出した)
こちらは、女性の美貌を高める薬効成分を含んだクリームでして、
特に粘膜へ塗り込めると、効果が高いとされております。
(そう言うと、クリームに指を差し入れて掬い、角を立ててみせる)
乳房の張りとつやを保つ効能もありますので、お試しになられますか?
>>366 あら、そうでしたの…
(執事からクリームの容器を受け取ると、しげしげとそれを観察し)
元々完璧な美しさを誇る私ですけれど、更に磨きをかけるに越したことはありませんわね。
是非お願い致しますわ。
(サラリと自信過剰な発言をすると、何の疑いもなくそのクリームを真珠や秘所に塗り込むことを許可した)
368 :
執事:2008/07/15(火) 03:08:16 ID:hSC7GUbM
>>367 ……いくら夏場とはいえ、湯冷めなさるといけませんので、まずお召し物を。
そののちに、念入りにお手入れさせていただきますので……
(そう言うと、レースをあしらったシルクのオーバーニーソックスや、ブラジャーを
用意して差し出す)
(ただし、ブラはカップがなく、装着しても乳房を露出したまま強調するだけの
代物であったが)
【最後には、執事の「お手入れ棒」にクリームを塗り込めて、お嬢様のお花を、
内部からお手入れする、というのはどうでしょうか?】
>>368 そうですわね。
ただ、やはりまだ暑いですわ。
ですからそれは真珠の手入れが済んでから着ることにしますわ。
…それとも、あなた自身がそれを身に着けた私の姿をご覧になりたいのかしら?
(差し出された下着と執事の顔とを交互に見て、口元をかすかに吊り上げて問いかけ)
正直に答えれば、私も多少は応えますわよ?
【ええ、そうですわね】
【もっとも、ここまでしておいてコレで終わり、とは言わせないつもりでいましたけれどね?】
370 :
執事:2008/07/15(火) 03:21:20 ID:hSC7GUbM
>>369 【さすがお嬢様、手厳しい】
【ただ申し訳ないことに、私の眠気が限界にきております】
【教育のなってない執事で申し訳ございません】
【もしお許しいただけるのなら、後日日を改めていただけませんでしょうか?】
>>370 【それが私が私たる所以ですわ】
【時間も時間ですし、気にする必要はありませんわよ】
【そちらの都合のよろしい時はいつかしら?私は平日なら夜11時以降になってしまいますが…】
【次の日曜であれば、昼からでも時間が取れますわよ?】
>>371 【畏まりました、それでは日曜日にお願いしたいと存じます】
【もし展開にご希望があれば、遠慮無くおっしゃってください】
>>372 【それでは日曜の、時間は昼の2時くらいからでよろしいかしら?】
【そうですわね、展開としては手入れと称して今度はいやらしい意味で全身を弄られたいですわね】
>>373 【はい、その時間でよろしくお願いします】
【では、膣内のお手入れをした後も、体位を変えてさらにお手入れ差し上げると】
【後ろから突かれても、優雅さ高貴さを失わないお嬢様など、拝見しとうございます】
>>374 【では、その時にまたお会いしましょう】【こちらも楽しみにしておりますわよ】
【本日は長時間に渡るお相手、誠にありがとうございました。それではお休みなさい。良い夢を…】
>>375 【私も、楽しみにいたしております】
【本日は我が奉仕をお受けいただき、感謝の言葉もありません】
【それでは、次の機会までご壮健で。おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
>>377 【お相手いいですか?恋人同士で、撮影で着た衣装でしてみたいです】
>>378 【おkですよ〜】
【ちなみに、衣裳の希望なんかあったりしますか?】
>>379 【チャイナドレスがいいですね】
【時間が許せば他の衣装も着てほしいですけど…】
>>379 【わかりました〜】
【じゃあ、時間があったら着替えて第2ラウンドってことで】
【名前付けてもらえると呼びやすくていいかもです。あだ名を作るかもしれませんが…】
382 :
加藤聡:2008/07/17(木) 21:37:37 ID:X/7cDVH7
>>381 【じゃあ名前はこんな感じで】
【できれば赤のロングチャイナに黒ニーソでお願いします】
【2ラウンド目は藍花さんに衣装を決めてほしいです】
>>382 【わかりました】
【といっても、パッと思いつくものがないのでそれまでに考えておく、ってことでいいでしょうか…】
【あと、書き出しをお願いしてもいいですか?】
384 :
加藤聡:2008/07/17(木) 21:45:53 ID:X/7cDVH7
【はい、ゆっくり考えて置いてください】
【それじゃ書き出し考えますから、少し待っててくださいね】
385 :
加藤聡:2008/07/17(木) 21:53:47 ID:X/7cDVH7
(久々に休みが取れたようなので、藍花の部屋にお邪魔している)
(ただ本人は自分を部屋に入れた途端、奥へと引っ込んでしまっている)
お茶入れるにしても遅すぎだろ…
一体何してるんだ?
(ベッドに腰掛け、新作の写真集をパラパラとめくりはじめ)
へぇ、あいつ今回はなかなかエロい写真も撮ってるんだな…
後でサインしてもらおうかな、未来のトップアイドルに
(久々の休みということで、最近なかなか会えなかった彼氏を家に招いた)
ホント久々〜♪……ゆっくりしてってね。
…あ、そうだ、お茶とお菓子持ってくるからちょっと待ってて。
(そう言って奥に引っ込むが、10分経っても戻ってこない)
お待たせ〜
(お茶とお菓子を持って部屋に戻ってきた藍花)
(しかし、彼女はなぜか赤いチャイナドレスにニーソという格好をしている)
【それではよろしくお願いしますー】
387 :
加藤聡:2008/07/17(木) 22:11:32 ID:X/7cDVH7
(藍花が部屋に戻ったとき、写真集のページにはちょうどチャイナドレスを着た藍花の姿が)
(写真集のページと藍花の姿を見比べ)
これ…、事務所の人から借りてきた?
なかなか似合ってるぞ…写真で見るよりセクシーだ
(藍花がテーブルの上にお茶とお菓子を置いて隣に座る)
(腰を手に回して、藍花の身体を抱き寄せ)
今日部屋に誘って、こんな格好をしたってことは…こういうことなんだろ?
…そうだよ。
この衣装、一番のお気に入りだから、聡くんには直に見てほしくて。
そりゃー、本物の方がいいに決まってるでしょ♪
……どう?生のチャイナ藍花……
(写真集にはなかったポーズを取ってみせて)
(深く入ったスリットからは、白い太股がちらっと覗いている)
……うん、それも…ちょっとあるかも。
でも、これ借り物だから、汚したりしないでね?
(抱き寄せられると、聡が言いたいことを察し、彼の顔を見つめながら答える)
(そのうえで、忘れてはならないこともきっちり念を押して)
389 :
加藤聡:2008/07/17(木) 22:29:08 ID:X/7cDVH7
(撮影のようにポーズをとる藍花の姿を見て)
(スリットからのぞく太ももや動くたびに揺れる胸を交互に見ながら)
こんなポーズしたら、写真集はバカ売れだろうな
まあ現実には、事務所の方針とかでカットされるんだろうけどさ
けどそっちのほうがいいかな…俺だけが見れるっていうのも悪くないし
ちょっと?藍花は俺にこの姿を見せるだけって考えてたってことかな?
それに汚すなって言われても、俺にはどうやって汚せばいいかわからないな…
(空いた手はスリットの中に入って、ニーソの上から太ももをなでている)
そうそう、彼氏の特権。
目の前で自分のためだけにポーズとってもらえるなんてそうそうないよ?
(少し胸を強調するようなポーズをとり、笑いながらそう言った)
…え、いや…ちょ、ちょっとじゃなくて、結構……かな?
(すでに聡の手はスリットの中に侵入して太股を撫でているのだが)
(あくまで撫でるだけで、彼自身もなぜかとぼけたようなことを言う)
…も、もう…意地悪…
(少し頬を膨らませ、何か言いたそうな目つきで聡の顔を見つめた)
【すいません。何かお気に召さないところがあったのでしょうか】
【30分レスがないので、とりあえず今日は落ちます】
【こんにちは。ロール解凍のため待機いたしますわね】
【申し訳ありませんお嬢様】
【急な話ですが、火急の用事で出かけなければならなくなりました】
【今日のお約束は、申し訳ありませんが日延べいただくか、やむを得なければ、
破棄ということでお願いします】
【取り急ぎ、ご連絡のみで失礼します】
>>393 【ご連絡ありがとうございます】
【是非続けさせて頂きたいので、宜しければ都合の良い時を楽屋スレの方にお知らせくださいませ】
【詳細はそちらで相談することに致しましょう】
【では本日は落ちますわね。失礼致します】
【こんばんはいますか?】
【いますよ〜】
【僅かな差ですけど早かった方を優先という事で、
>>396さんと…ということでいいでしょうか?】
>>398 こればかりはしかたないですよね・・・orz
ではごゆっくり ノシ
>>398 【どうもよろしくお願いします】
【佐藤さんはやってみたいシチュとかありますか?】
>>399 【ごめんなさい。また機会があったらよろしくお願いします】
>>400 【家で同級生とダラダラしてるうちにお互いムラムラして…みたいなのを…】
【そちらは何かありますか?】
>>401 【水着でお相手して欲しいなとは思いましたが………】
【そのシチュの方が面白そうなのでそっちでお願いします】
>>402 【わかりました】
【言ってもらえれば途中で着替えるとかしますよ】
【書き出しはどうしますか?】
>>403 【じゃあ黒ストだけ残してあと水着とか大丈夫ですか?】
【書き出しは自分が引き受けましょう】
(下校中に貸していたCDを返して貰うために藍花の家に寄る)
うーん、女の子の部屋に入るのはドキドキするなぁ……… ホントに入っていいの?
(玄関で靴を脱ぎながら言う)
>>404 【大丈夫ですよー】
(同級生から借りていたCDを返そうと思っていたら家に置いてきてしまったため、放課後に寄ってもらった)
平気平気。
男子と違って見られて困るものはないし。
(不安そうな様子の同級生に、冗談を交えながら言った)
私の部屋は2階なんだ。今から案内するね。
(そう言って、先導するように階段を上るが)
(タイツに包まれた丸いお尻がチラチラと見えていたり)
【それではよろしくお願いします】
>>405 何だろうか、自作ポエム集とか?
(藍花の冗談にノッて自ら冗談を言う)
うん………、昨日抜いてなかったから眩しいなぁ…………
(藍花に聞こえないようにぼそりと呟くとお尻を視姦しながら後を追う)
【こちらこそよろしくお願いします】
うわぁ〜…それは恥ずかしすぎでしょ…
なんていうか、エッチな本だったらまだわかるけど、自作ポエム集は痛すぎだよ〜。
……まさか名無しくん、部屋に置いてるの?自作ポエム集……
(名無しの方を見ながら彼をからかう)
(本人は視線に気づいているのかどうか知らないが)
(もともと短いスカートの裾が跳ね、下にいる者にとっては嬉しい状況を作り出していた)
はい、ここが私の部屋。
(そう言って、部屋のドアを開ける)
(綺麗に片付いた、普通の女の子の部屋だ)
(…本棚にこっそりグラビアアイドル、もとい自分の写真集が入っている事以外は、の話だが…)
>>407 エロ本の方がまだマシだろう? だからエロ本を他人に見られても気にしないな、俺は…………
(目の前のお尻に熱心に語りかける)
ほぉ………、いかにも女の子の部屋だな。 可愛い趣味だよ、カメラの前であんな大胆なポーズとる娘の部屋とは思えないわ…………
(早速藍花の部屋に入ると本棚の写真集を見ながら)
ふ〜ん……じゃあ今度名無しくんの部屋に行く時には頑張って発掘しようっと。
(なにやら視線がずれているような気がしないでもない名無しを見ながら言った)
そ、それとこれとは関係ないって〜
それに、普段の写真とのギャップがあってよりかわいい、ってことも…
(名無しの発言に、弁解ともとれる力説)
(しかし、だんだんと勢いがなくなっていく……)
>>409 ああ、伊達にエロ本収集してないからな。 よく探して見つけ出してくれ。
関係ないか〜? つーか藍花はいつもは可愛いけどスイッチ入ったらエロいよな………、いかん昨日抜いてないから勃起してきた! おのれ、着エロ!!
(藍花が黒ストに真っ赤なビキニを着てる写真で勃起する)
おーい、ティッシュ貸してくれ!
先生!女の子の前で抜いてないとか言うのはセクハラだと思いま〜す!
他の子の前で言ったらボッコボコにされちゃうよ?
(名無しに抗議するが、その口調や表情は本気で怒っているとは思えない)
ティッシュ……あまりに興奮しすぎて鼻血出ちゃった?
まさか……ここでするつもりじゃないよね?
(ティッシュを貸してくれという名無しの方を見つめ、いたずらっぽい笑みを浮かべながら言った)
>>411 はい、その通りセクハラです。 藍花なら許してもらえると思ったので言っときました!
鼻血は出ないがなんか別の液体が出そうだわ…………、ここじゃダメならベッドの上でやろうか? もちろん二人でな。
(笑みを浮かべる藍花に『ああ……、スイッチ入ったな』と思いながらも股間は正直に反応する)
はぁ……下ネタを言っても大丈夫な女だと思われてるのかぁ…
(そう言って溜息をつくが、他の女子に比べて気にしていないのは事実だ)
……別の液体って……下の方から?
もう、ベッドとかそういう問題じゃなくて、女の子の部屋でオナニーしようとするのがおかしいじゃない…
……せっかく目の前に女の子がいるんだから、頼まなきゃ損でしょ?
(視姦やエロトークでスイッチが入ってしまったのか)
(胸が当たる程度の距離まで近づくと、上目遣いで言った)
>>413 実際引いてないし、むしろかぶせてきてるだろうが〜! まぁ、気兼ねなく下ネタが言えるのは君だけだよ…………
(肩をポンと叩いて慰める)
お、え? いいのかな? いいんだな、やっぱりダメとか言ったら泣くからな?
(上目遣いの視線を受け止めながらじっと目を見て)
お願いできますでしょうか、藍花さん………?
慰めてるのか何なのかわかんないよ、それ……
……こんな状態になっちゃったら、ヤダって言えるわけないじゃん……
(スイッチが入ってしまって、自分ではどうしようもなくなってしまったのか)
(むしろ自分からおねだりするかのように、セーラー服越しの巨乳を名無しの胸板に押し付ける)
…もちろんオッケー。
ふふっ……何してほしい…?
(写真集で見せるような小悪魔っぽい笑みを浮かべて言った)
>>415 そうならいいんだ、よぅし張り切るぜっ!!
(藍花を抱き寄せるとお尻を揉みながら何して貰おうか考える)
長年の夢『ぱふぱふしながら足コキ』をして貰おうか………、もちろん暑いから服脱いで水着になっていいからね?
んっ……はぁ……ホント、好きだよねぇ……
(呆れながらも、お尻を揉まれただけでも声を漏らしてしまい)
(また、密着したことで、お腹のあたりには勃起したペニスが当たる)
もう、いきなりマニアックなこと言い出すんだから……
…それはむしろ、水着になってくださいってことかな?
プライベートで着るのしかないけど…
【…あれ?落ちちゃいましたか?】
【レスがないのでとりあえずこちらも落ちますね】
168 98H 62 92
可愛い男の子を優しく虐めるのが好きですっ♪
>>419 【お相手いいですか?途中からは責めたいのですが…】
なんという入れ食いフィッシング
>>422 【二人きりのプールで、用意した水着を着せてみたいですがいいですか?】
>>423 【こんばんはー】
【オッケーですよ。ちなみにどんな水着でしょうか?】
>>424 【競泳水着でもいいですか?】
【白色でパットが入っておらず、お尻がTバックに改造されてる感じで】
>>425 【大丈夫ですよ。逆にヒモみたいな水着とか言われたらどうしようかと思っていたのでw】
【ついでに、そちらの簡単な設定(藍花との関係とか)みたいなのも教えてもらえるとありがたいです】
【プロデューサーで、密かに藍花と付き合っているという設定でお願いします】
【場所は撮影後のプールということで】
>>427 【了解しました】
【では、お手数ですが書き出しをお願いしてもいいでしょうか?】
(撮影が全て終わり、周りは機材などを片付けている)
(ポケットに手を入れ、ここのプールのカギがあることを確認する)
(そしてスタッフを談笑している藍花を呼び)
(周りに聞こえないよう、気をつけて小声で話す)
なあ藍花、よかったらこれから二人でこのプールを使わないか?
他のスタッフは皆帰るみたいだし、カギは明日返せばいいからさ
それに、藍花に着てほしい水着も用意してあるし…
更衣室に置いてあるから、着てほしいな
ふぅ……
お疲れ様でしたー!
(今日の撮影も終わり、片づけを終えたスタッフ達と雑談していると、プロデューサーに呼ばれる)
(実は彼と交際しているのだが、それは周囲には秘密である)
……え、いいの?
うん、わかった。じゃあちょっと待ってて。
(言われるがままに更衣室に向かう)
(10分ほどして、プロデューサー以外みんな帰ってしまったプールに藍花が戻ってきた)
(彼女が着ている水着は、先ほどまでの撮影用ではなく、白い競泳水着)
(前からはわからないが、お尻の部分はTバック状に改造されてしまっている)
ね、ねぇ……この水着、ちょっと変じゃないかな…?
【着替えるところまで進めてしまいましたが大丈夫だったでしょうか?】
【それではよろしくお願いします】
>>343 ああ、これもプロデューサー権限だね
俺も先に着替えて、プールに入っておくか
(手早く水着に着替え、水の中に飛び込む)
(藍花が着替えてくる間、仰向けになって浮かんでいる)
(目の端で用意した水着を着る藍花を見つけ、プールサイドまで近づいていく)
ん、どこが変なんだい?
すごく似合ってるじゃないか…
藍花も早く入ろうよ、冷たくて気持ちいいぞ
(胸の先端が立って見えることを確認して、手招きする)
【はい、別にかまいませんよ】
【こちらこそよろしくお願いします】
え…だ、だって、これじゃお尻見えちゃうよ…
それに…胸も…
(さすがにこんな水着だとは思っていなかったのか、普段の藍花らしくもなく恥じらう)
(撮影で興奮してしまっていたのか、パットの入っていない水着では乳首が見えてしまっている)
う、うん…
(プロデューサーに手招きされ、諦めたようにプールへと飛び込む)
(ほとんどむき出しになったお尻を水が撫で、心なしか乳首も普段より刺激されているように感じられる)
(片腕で胸を抑えるようにしながら、お尻を気にしつつプロデューサーのところに近づく)
二人きりなんだし、そんなに恥ずかしがらなくてもいいよ
この水着で撮影しようとは言ってないんだし…な?
(笑顔で藍花を見つめ、ぴったり張り付いた水着姿を堪能する)
(プールに入った藍花の身体を、両手で抱き寄せる)
な、俺が言った通り気持ちいいだろ?
藍花ももっと楽しもうよ、せっかく貸切なんだし…
(腰に手を回し、背中をゆっくりと撫でる)
…そ、そうだよね。プロデューサー以外誰も見てないんだよね。
それに、恥ずかしいところは同時には見えないし…
(恥ずかしい気持ちを振り払うかのようにそう言って笑ってみせる)
(しかし、プロデューサーの視線を意識してしまい、顔はまだ少し紅潮したまま)
うん…
外は蒸し暑いし、プールの方が断然いいよね。
(プロデューサーの顔を見上げるようにしながら答えた)
それに、せっかくプロデューサーが貸し切りにしてくれたんだし…何しようか?
(彼が何をしたいかは何となくわかっているつもりだが、あえて聞いてみる)
(腰に回した手で、更に二人の身体を密着させる)
そうだね…二人きりの空間ですることといえば…
藍花も期待してるようだし…今日は帰れないかもしれないよ?
(両手を腰からむき出しのお尻に移し、手のひらでゆっくりと撫でていく)
あとは藍花の胸、もう少しよく見せてほしいな
今は手で隠しちゃってるし、水着もよく見えないからね
(紅潮する藍花の顔をじっと見て、手をどけるようにお願いする)
(さらに強く抱きしめられ、がっちりとした男性の体を感じる)
(と同時に、下腹部に当たっている固い棒のようなものも…)
さ、さすがに帰れないのはちょっと……ぁ……
(お尻を撫でながら、すでにやる気満々のプロデューサーをたしなめるように言うが)
(いつもより敏感になっているらしい藍花の体は、お尻を撫でられただけでも声を漏らしてしまう)
……はぁい……
(観念したのか、それとも気分が乗ってきたのか、胸を隠していた腕をゆっくりとどける)
(乳首は小ぶりながらもぷっくりと膨れ、水着越しでもはっきりと確認できるくらいになっている)
【すみません、電話落ちです】
【まだ始めたばかりですし、破棄でお願いします…】
>>437 【そうですか…残念ですが、では破棄ということで】
【ありがとうございました】
【私も今日はもう落ちます】
sage
【↑はミスですわ…】
【改めまして、暫く待機いたしますわね。プロフィールは
>>110にございますわよ】
【こんばんは、夏の夜の暇つぶしに、こちらからシチュの提案です】
【興味なかったらり。ややこしそうならパスしてもらって全くOKなので】
【一般ピープルで、特にとりえもなくて、でもセレブな楓を特別扱いもしない、正直ドコがいいのか分からん同級生の男子に一目惚れしてしまって(w)】
【最初はひきずりまわして遊んでやるつもりが、本気になって相手の言うことをついつい受け入れてしまう…】
【しかもその彼は天然でのほほんながら、超ド級のSで変態だった…などという、ややこしい設定は可能ですか?w】
>>441 【あら、こんばんは】
【そうですわね…どこまでご希望に添えるかは分かりませんけれど、以前に似たようなシチュでロールをさせて頂いたことはありますので大丈夫だと思いますわよ?】
【できればそちらに書き出しをお願い出来ますかしら?】
>>442 【では、すでにそんな二人の関係ってことで(だから体の関係もアリってことでお願いします】
【書き出しますので少々お待ちを】
(夏のある一日、楓に学校に来るように、さらに汚れてもいい格好で、と指示しておいて)
(いろいろ期待して学校に来てみると、なんと「生徒ボランティアによるプール清掃の日」であり)
これデッキブラシね、みんなやってるみたいにすればいいよ〜
(水を抜いたプールで最初は真面目に清掃しているが、そこは高校生、そのうち水の掛け合いも始まり、みんなでじゃれ合い始め)
(普段はお高い雰囲気で近寄り難い楓にも、みんなふざけてブラシで水をとばしたりしてはしゃぎあう)
(・・・というか、一番率先して水を跳ね飛ばしているのは一郎で、ブラが透けて見えるのもお約束な感じで、暑い日ざしのもとで作業は続く・・・)
こんなのもいいよねー、高校生らしくって
(掃除してるんだかはしゃいでるんだか分からない、天然ののほほん笑顔で語りかける)
【凍結前提なっちゃうかもですが、よろしくお願いしますね】
汚れても良い服装…困りましたわね。
仕方ありませんわね、これを着ていくことにしましょう。
(ある暑い日、恋仲の一郎さんから連絡をもらった。汚れても良い服装との指定に首を傾げながらも)
(しばしクローゼットの中身とにらめっこした結果、白のブラウスに制服のスカートといった服装で出掛けることにした)
……ねぇ、一郎さん?
なぜ私がこの様な事をしなければなりませんの?
(と、デッキブラシを渡された時こそむくれていたが)
きゃっ!?もう、真面目にやりなさいな!
真面目にやらないというなら…こうですわよ!
(水の掛け合いになってからは、水を引っ掛けられる度にブラシと反対の手で持っていたホースで水をまき始めた)
まったく…一郎さん!ぼさっとしてる暇があったら彼らへの反撃を手伝って下さらないかしら?
(全身から水を滴らせながら、たった今バケツで水を掛けてきた男子生徒達を指差した)
(服が濡れて透けていることには気づいていない)
【こちらこそ、どうぞよろしくお願い致しますわね】
いやいやいや、ほら、今日の目的は掃除だからね?
(といいつも、楓の手を握り、ホースを一緒に持って)
(出口を細め、水しぶきを盛大に巻き散らしてあたりに虹を作りながら同級生たちを笑いながら水浸しにして)
(二人でバケツの水の反撃をくらって、ぬれねずみになるも暑い日差しの下では心地よい)
(同級生達も打ち解けた雰囲気で、半ば遊びながらもデッキブラシで水コケのついたプールの底をこすって)
(終わるころには汗と水で、全員の服が透けるような状態で)
よーし、こんなもんだね、みんなおつかれさま
僕がカギを預かってるから、後始末は桐原さんと二人でするよ
(男子と女子は、なんだかそれぞれにいい雰囲気で「おつかれさまー」など声を掛け合いながら、自然に手を繋いだり見つめあったりで)
(実はつきあってると噂と実態のある生徒しか一郎が呼んでいないのは楓にはナイショ)
みんな仲いいねぇ…(片づけをしながら手を取り合って帰っていく同級生たちを見送り)
(二人きりになったところで、今日これからするつもりのことにちょとドキドキしながら)
(ブラウスもスカートも肌に貼り付き、体のライン、特に見事な胸がすっかり丸見えになっているのをいっそ堂々と見つめている)
【惚れてはいるけど微妙にツンデレ加減にしていただけると最高ですw】
【あくまで要望ですので、無論そちらのやりやすいようにしていただいてかまいませんので】
そんなことは今はどうでも良いことですわ!
とにかく!彼らに…あ…
(本来の目的をどうでも良いこと、と一蹴して一郎さんに協力を頼むと)
(ホースと一緒に手を握られてドキドキしてしまい)
はぁ…結局皆さんこうなりますのね…
久しぶりに幼い頃に戻った様に楽しめましたわ。
(なんだかんだで掃除が終わる頃には全員がずぶ濡れで、息を切らして満足げに頷いた)
…はい?片づけを私たち2人で?
冗談は程々にしないと怒りますわよ?
あ、ちょっと待ちなさいな!ちょっと!
(2人で後片付けを、と言われて不平を口にするものの周りが構うわけもなく、プールに私たちだけを残して全員帰ってしまった)
(なぜだか手を繋いだりしている男女の比率が多い…と言うかほぼ全員がそうであることには多少の疑問をもったらしい)
…不思議な事もありますのね…
(一郎さんの言葉にまだ不満が残る声で返し)
一郎さん?どうなさいましたの?
(一郎さんが私を、特に胸の辺りをじっと見ていることに気づいた)
(相変わらず私自身は服が透けていることには気づいていない)
【ツンデレ気味に…分かりましたわ。なるべくそのように計らいますわね】
いや、なんでもないよ、僕たちも着替えようか?日差しも強いしね
あ、ちょっと先に更衣室で待ってて、まだ着替えちゃダメだよ
(まずはプールの扉を閉め、錠を掛けておいて、誰にも邪魔をされない二人の空間を作り)
(更衣室は日陰でこそあるものの、冷房も効いてはおらず汗が噴き出してくるようにむっとしているが)
(それこそが今日の目的である、とはまさか気がつかないだろう、と内心ほくそ笑みながら、さほど間をおかず更衣室へ)
楓さん?ちょっとお願いがあるんだけど
(普段は「桐原さん」と呼びかける一郎が名前で呼ぶときは、二人きりのそういう時間に限られていて)
(その呼びかけ自体が、今日の開始の合図となる)
腕を頭の後ろで組んで、髪をポニーテールみたいに纏めてさ、胸を突き出して見せてくれないかな?
(ブラウスに透けて、大きく張り出した胸のかたちに視線をなぞるように、舐めるように注いでいる)
先に着替えますの?
どうせ片付けをするなら、先に済ませてしまった方がよろしいのではなくて?
(一郎さんの言葉に訝しげな表情を浮かべて更衣室へ向かうが、そもそも着替えなど持ってきていないのがさっさと片付けを済ませたい理由のひとつであり)
まったく…更衣室がこんなに暑いとは思いませんでしたわ…
これでは水の心地よさも台無しですわ…
(更衣室の扉を開けた途端にサウナ並の熱気が襲いかかり、一郎さんの到着をイライラしながら待っていた)
…お願い?
はぁ…一郎さんも仕方のない方ですわね。どうしてもと言うのならお見せいたしますわよ?
ただ、それにはそれ相応の頼み方があるのではなくて?
(楓さん、と呼ばれて漸く一郎さんの目的を察したものの高飛車な態度はあまり変わらない、どころか更に強化されていた)
(それでも表情は笑みを忍ばせていて、どちらかと言うと挑発的なものに見えた)
そうだね、それじゃ
(つと近寄ると、柔らかく抱き締めて、互いの体から立ち上る香りをいっぱいに吸い込む)
楓さんの汗って、なんだか甘くていい香りがするね
(肩に顎を乗せて、しばし抱擁をして肩をそっと抱いていて)
楓さん?
(呼びかけて、こちらを向いた瞳をあわせてじっと覗きこんでから)
(顔を傾けて、甘く唇を重ねていって)
(そっと舌をつかい、唇を舌先でなぞり、舌先同士を触れ合わせて)
(互いの体の熱さも感じながら、唇を触れ合わせてキスを続けて)
…こんなところで、どうかなぁ?
(やや一郎のが身長が高く、楓の下腹部にはショートパンツ越しに硬い股間がさりげなく当てられていて)
(胸と胸を合わせて、楓の乳房の柔らかさを胸板で受け止めている)
あら…良い香りがするのは私の汗だけですの?
私自身の香りはいかがかしら…?
(柔らかく抱きしめられ、肩に一郎さんの顔が乗ったのを感じると彼の耳元でそっと囁いて)
ん…ふ、ぅっ…はぁ、あぁ…
(呼びかけに応えて顔をそちらに向けると、甘いキスを受けて次第に心臓の鼓動が早くなり)
…まったくいやらしい方ですのね…?
ほら、離れて下さらないとお望みのポーズが出来ませんわよ?
(体を合わせたまま口だけを離すと、クスッと小さく笑みを浮かべて一郎さんの口に自身の人差し指を当てた)
さあ、一郎さん?
あなたのお望みはこの様なポーズかしら?
(先ほど一郎さんに言われた通りに髪を頭の後ろで両手で掬うようにして束ね)
(体を反らせるようにしてラインを浮かび上がらせた胸を強調するように立った)
楓さんは、どこも全部いい香りがするよ
(耳に息を感じでぞくっと身を震わせて)
(当てられた指先をいたずらにちろりと舌で舐めて)
うん、そのとおりだね…(照れ笑いを返して、体を離して)
ありがとう、しばらくそのままでいてね?
(目を細めながら、乳の下側をすくうように手のひらを当てて)
(ゆっくりと質感を確かめるように持ち上げ、肌に貼り付きブラのラインや刺繍がはっきりと浮かんだブラウスの上から、まずは目でその丸みを確かめ)
(そして救い上げるように胸を愛撫し始めて、たっぷりとしたカップの胸の感覚を指先でも確かめる)
いやらしくてごめんね、でも今日は、楓さんのいろんなところを確かめてみたくてさ
汗の香りや、なにかをね…
(ブラウスのボタンをそっと外しにかかり、上から一つずつ、谷間が露になる過程さえ楽しみながら)
(ぎりぎり胸の下、ブラジャーにブラウスがかかり、微妙な加減で露出したところで脱がすのを止めて)
(ブラのラインに触れながら、高級なのであろう下着に包まれた胸の外側をそっと触れて形を確かめていく)
ふふ、私の汗とどちらが一郎さんのお好みの香りなのかしらね?
(くすくすと笑いながら意地悪な質問をして、一郎さんが舐めた指を誘うような目で自分も舐め)
疲れたら止めますわよ?…嘘ですわ。
一郎さんが望むなら可能な限り続けますわよ?
(そのままでいて、と言われるとニヤリと笑うがすぐに冗談であることをバラし)
んっ…なるほど、こうしていれば私の胸を好き放題に楽しめますわね…
ほら、私の自慢の胸はいかがかしら?
(挑発しながらも指定のポーズは崩すことなく、湿ったブラ越しに触れる手の温かさに徐々に体が反応を示してきた)
一郎さんったら…
なら、お望みのままに私を調べてもよろしくてよ?
この豊かで整った胸も、均整のとれた顔も、あまつさえ私の花園も…
すべて、あなたのものですのよ?
(次第に露わになる胸を視線の片隅で捉えたまま、一郎さんに甘く囁き)
(体の反応の最たるものとしてブラの内側では乳首がその存在を主張し始めていた)
(胸を突き出し、挑発的なポーズのままに、言葉でも誘惑されて)
じゃあ、今日は楓さんの全てを調べさせてもらおうかな…
(うなじに手を触れて、耳裏まで指先でそっとなぞり)
僕の言うとおりにしてもらうよ、いいね?
(まずは言質をとって、今日の仕込を頭に思い浮かべながら手順を整理して)
最初に、少し脱がすね?
(ブラウスをはだけ、スカートの裾から抜くがまだ着せたままにしておいて)
この瞬間がいいんだよねー
(脇の下から手をくぐらせて背中に伸ばし、ブラのホックを外してしまい)
楓さんのおっぱい、どうなってるかな?
(ぷるん、と揺れてブラから零れ落ちる乳房に顔を寄せて、汗と水の玉の浮いた肌を凝視して)
(まだ手を出すのを堪え、つんと立ち上がった乳首に軽く挨拶がわりにキスをする)
今日はちょっと変わったこともしてみたいんだ、こんなのどうだろう?
(自分のバッグから黒いロープを取り出すと)
ちょっと縛ってみたいんだ、いいよね?楓さん
(しゅるり、と首にロープを掛けると胸を重点的に搾り出すように、乳房の下に、上に、間にロープを回して)
そして、こっちも、っと…
(さらに頭の後ろで組んだ手首にもロープを巻きつけてしまい)
(裸ではなく、ブラウスを着てブラをずらしたまま上半身を縛り上げ、肌に食い込む黒いロープ)
思ったとおり、素敵になったね、楓さん
(にこにこと笑いながら、淫らな姿に緊縛された楓を見つめたまま、手を出さずにじっと見ているだけで)
(その間にもサウナと変わらない、蒸し暑い更衣室の熱気に汗が流れていく様を眺めていて)
ええ、構いませんわよ…っ…
(うなじから耳の裏までを指でなぞられると震えたような声が漏れてしまい)
私が一郎さんの頼みを断る理由がありまして?…今だけですわよ?
一郎さんもつくづく着衣フェチですのね?
あんっ…こんな格好、いやらしいですわ…
(ブラウスをはだけてブラをずらされて胸を露出した状態に、ほんのりと頬を赤く染め)
私の胸は…ご覧の通りですわよ。
一郎さんに触って欲しくて、こんなに尖ってきてしまいましたわ…?
(乳首に視線を向けてアピールすると、一郎さんのキスを受けて更に乳首が固くなり)
あら…さっき言ったはずですわよ?
今だけはあなたにすべて委ねる、と…
(言い終わるか終わらないかの頃に上半身に黒いロープで縄化粧を施され)
(元々豊かな胸は縄化粧によって絞られ、更に大きく見えるようになった)
あの、一郎さん…?
見てらっしゃる、だけですの…?
(上半身の肌にしっとりと汗を滲ませながら、じっと見ているだけの一郎さんに声をかけた)
うん?触ってほしいの?楓さん
(指先を下乳に当てると、乳輪に向ってなぞり上げ、乳輪のまわりをそっとぐるぐると指でまさぐる)
(汗で滑らかに指先が滑って微妙な刺激を与えて)
着たままのほうが、なんだかいやらしい感じがするよね、楓さんもそう思うでしょう?
(恥ずかしい質問をしながら、肩口から鎖骨のラインを指で愛撫し)
(喉元から顎へ、整った顎のラインから頬へ)
(唇、鼻、目元をなぞり、泣きぼくろの周りをそっと撫でていって)
(顔の造形の中では一番好きな目元のほくろに、そっとキスをして)
やっぱりたまらないな、我慢がきかなくなったらごめんね?
(指を乳房に沈ませ、どこまでも沈み込むような柔らかい乳房を揉み始めて)
(柔らかな弾力を確かめながら、自分の手のひらにも汗をかき、乳房を揉みしだいていって)
楓さんの乳首、とっても可愛いね
(指先で摘んで弄び、再びキスをしては両手で乳房を包み込んで大きな乳肉を思う様に形を変えては愛撫していく)
わ、私は別にそんな…
ただ、一郎さんが触りたがっていらっしゃるのではと思っただけですわよ…
(図星を突かれたものの、素直に認めることが悔しいのか負け惜しみの様なことを口にして)
ふあぁ…っ…思うも何も、今の私を見ればそう思わざるを得ませんわよ…
(顔のラインから各パーツを撫でられ、最後に目元のほくろにキスを受けると恥ずかしそうに俯いて)
ぁふ、あぁっ…元々、我慢なんてするつもりはなかったのではありませんの…?
だって、こんなに手つきがいやらしいのですもの…
それに…ここもこんなにされたら…っ!
(乳首を摘み転がされ、一郎さんの思うままに揉みしだかれて形を変える乳房を見ているうちに、だんだん目つきがとろんとしてきた)
【これからというところですいませんが、眠気がきつくもちそうもありません】
【よろしければ凍結をお願いいたします、次はいつごろが都合がよろしいですか?】
【当初のつもりとかなり違って、アマアマに虐めるような感じになっていますが、そちらのほうもこんなノリで大丈夫でしょうか、気がかりです】
【こちらもそろそろ凍結をお願いしようとしておりましたので、丁度と言うところでしたわ】
【私の方は金曜日以外でしたら、大体今日と同じくらいに来ることが出来ますわね】
【アマアマでもハードでも、どちらでも大丈夫ですし望むところですわよ】
【むしろ、こちらの方がそちらのご希望にうまく添えていたかが気になりますわ…】
【では週末は都合が悪いので、とりあえず明日で如何でしょう?】
【期待以上でロールがとても楽しみですよ、これからどんどんハードになっていく予定、です】
【では明日…あら、もう日付が変わっていましたのね。今夜10時に、と言う事でよろしいかしら?】
【そう言って頂けると嬉しい限りですわ!こちらもとても楽しませて頂いておりますもの】
【そうでした、本日水曜日のその時間でお願いいたします】
【ではこれにて失礼しますね、本日のお相手ありがとうございました、おやすみなさいませ】
【ではその時間にお会いしましょう】
【こちらこそお相手していただきありがとうございました。お休みなさいませ、良い夜を…】
【私もこれで失礼致しますわね】
まなみん?
【楓様をお待ちしておりますね、すぐ投下できるようレスを書きつつお待ちしております】
【こんばんは。少々早めかと思っていましたが、一郎さんの方が早かったようですわね】
【改めまして本日もよろしくお願い致しますわね?】
>>459 どこが?どんなにされたらどうだっていうの?
(目元がほんのり染まってきて、思わず唾を飲み込んでこちらも次第に欲情がエスカレートしてきて)
ちゃんと言ってくれないと、よくわからないなぁ
(じり、じりっとシャワーブースのほうに追い詰めて、壁を背につかせてから)
(高く掲げられた腕で露になった腋の下に狙いを定めて)
すごい汗がういてるね、楓さんの汗、いただくよ
(くんくんと香りを一杯に嗅いで、舌をべったりとつけて、綺麗に手入れされた腋の下に浮く汗の玉を何度も舌を往復させて舐め取って)
楓さんの味するよ、とってもおいしいね
(じゅる、じゅるっと唇をつけてまずは右側のその部分を舌と唇で愛撫しながら汗を舐めすすり)
反対側もしないと、不公平だよね?
(今度は左の腋の下も、丁寧に舐めては楓の汗を飲み下していき)
(その間も乳房を弄る手の動きは止めようもなく、黒いロープで搾り出された乳房をさらに手の平で包み込んで、力を加減しながら搾り出すように)
(また、弾力を楽しむように5本の指を沈ませてはさすり、撫で、なぞって)
やっぱり楓さんのおっぱいは最高だね、こんなに柔らかくて、形がよくて、いやらしくて・・・
(敏感な二つの突起を指で扱くように、先端に向ってしごいていく)
【それでは本日もよろしくお願いいたしますね】
【ご要望などあればなんなりと申し付けて下さりませ】
ぁっ…ち、乳首をそのように転がされてしまうと私、その…気持ち良くなってしまいますの…
(はしたない女だと思われたくないからか、詳しく言葉にした直後に恥ずかしそうに顔を背けてしまう)
(そのままじりじりとシャワーブースに押しやられ、気付けばシャワー室の壁を背にしていた)
や、あぁっ…!そのような所はっ…あ、うあぁっ…恥ずかしい、ですわ…
(汗の香りはフェロモンに近いものがあるとは知っていたが、やはり腋を直接嗅がれて舌を這わせられることには抵抗があるらしいが)
(腕を拘束されているために抗う事は出来ず、いつの間にか腋を舐められるだけで乳首までも反応していた)
あひぁっ…私、腋と胸で、気持ち良くなっていますの…?いやぁぁ…はしたない、ですわ…
でも、どうしてですの?
腋が、気持ちいいですわ…あ、ひぃんっ!
(左右の脇を舐められ、胸には一郎さんだからこそ知り得る絶妙の愛撫を受け)
(乳首を先端方向へ向かって扱かれると、次第に下半身にも反応が現れてきた)
(押し付けた体から伝わる熱に、知り尽くした反応でおそらくは下半身も蕩けていることだろうと簡単に推察できたが、あえてそちらには触れず)
ちょっと待ってね、僕も脱ぐから…
(もどかしげに汗まみれの衣服を全て脱ぎ捨てて、裸体を露にする)
(特に逞しくも貧相でもないが、若々しく引き締まった筋肉に、そして下腹部にぴったりとくっつかと思われるほど反り返る肉棒が楓の目の前に)
(ペニスは人並み、というところだが、若さゆえか硬さと回復力だけは、平均を遥かに超えたところにあることを、楓は身を以って知らされていて)
そんなにここがいいの?(再びにじり寄ると、片手でもじりじりと腋を弄りながら、舌先をつぼめてねっとりと汗を舐め取るのを続けていって)
はしたなく感じてくれる楓さんが、僕は大好きだよ?
(情熱的に腋に口付けて、硬くしこった蕾ももてあそび、いつしか強く乳房を握って、どこまでも指を受け入れる乳肉の柔らかさにうっとりしながら)
(リズミカルに、指をひらめかせて乳房を揉みしだいていって)
(乳首に指を添えると、そろりとまた先端に向ってなぞり、指で挟んで強めにしごいていく)
(汗を吸ったスカートには、既に先走りを垂らすペニスが触れて、カウパーの筋がてらてらと光って)
(一郎自身も汗にまみれて男の体臭をにおわせながら、いつしか夢中で腋の下を舐めしゃぶって甘い汗をとめどなく吸っていて)
はぁ…ぁんっ!私、としたことが、腋で気持ち良くなってしまうなんて…!
(腋で快感を得てしまっていることに戸惑いながらも、確かに快感を得ており)
(押しつけ合うかのように密着した下半身で感じている熱が自分のものなのか、はたまた一郎さんのものなのかは定かではない)
あ…っ…
(見慣れたはずの一郎さんの体ではあるものの、状況が状況なので普段よりもずっと男を感じている)
(無意識のうちに、視線は何度も自分を貫いた肉棒へ集中してしまっていた)
ふあぁっ…一郎さんがよろしくても、私がいけませんの…っ!?
あっ…もう、あんまり一郎さんが素敵でしたから、立てなくなってしまいましたわよ…?
(愛撫がより丹念なものになり、遂には足に力が入らなくなったのか壁伝いにへたり込んでしまい)
(すると、目の前には熱く脈打つ一郎さんの肉棒が飛び込んできた)
あれ?どうしたのかな、楓さん?
(かすかににじりより、隆とそそりたつ男根を目の前につきつけて)
ごめん、あんまり楓さんのおっぱいや腋が素敵だからやりすぎちゃったみたいだね
(言葉を掛けながら肉棒を揺らし、オスの臭いをつんと楓の鼻に届かせて)
(へたりこんだ楓の足の間に歩み寄り、膝を閉じられないようにやや足を開いて仁王立ちになって)
上から見下ろす楓さんのおっぱいも素敵だよ、僕に触って欲しいって、突き出してるみたいで
(少し苦しそうな様子をみて、両手の拘束は解いて自由にしながら)
(あくまで計算して、頬に、目元にペニスを晒すように腰を動かして)
(汗でぬめる頬にぬるりと、所有の証であるかのようにカウパーの筋をなすって、鼻先につきつけて)
少し休憩しようか?それとも…
(足で横柄に立て膝にさせて、ちらりとスカートからショーツを覗かせて)
(あくまで口にはしないが、このまま口唇奉仕させる期待に、ますます肉棒は反りかえり、打ち震えて)
(目で奉仕を命じながら、見事な乳房や太ももに目をやって、最後に瞳を見つめて立ち尽くす)
どうしたもこうしたも、私を立てなくさせたのは一郎さんご自身ですのよ!?
(腋を舐められることで快感に溺れていたのを認めたくないのか、へたり込んだままいつもの調子で応えて)
もう…私の体に魅力があるのは当然ですけれど、限度も弁えなさいな?
(文句を言いながらも鼻腔をくすぐるオスの匂いに体は正直で)
それでしたら、あなたのおちんちんだって私に触って欲しそうに突き出されていますわよ?…ん…
(目の前の肉棒に軽く吐息を吹きかけると、一郎さんがそれを頬に擦り付けてきた)
休憩にするも何も…今度は私が一郎さんを立てなくして差し上げる番ですわよ?
ちゅ…んむっ…うちゅ、ん…れろっ…
(あくまでも一方的に立てなくされたのが悔しいが故の反撃ではあるものの、結果として一郎さんの思うままに口唇で肉棒に奉仕をし始めた)
(熱いそれの先端に挨拶をするようにキスをし、竿の部分や亀頭に満遍なく唾液をまぶしていく)
う・・・(いつもの高飛車な調子のままに、淫らな言葉を口にして肉棒にキスされて)
いやらしいなぁ、楓さんは…(丹念に肉棒に奉仕する、いつもの姿からは想像もつかない姿にいつもながら感じる眩暈のような快感を覚えて)
大分上手になったよね、そんなに僕のおちんぽしゃぶるの、好きなのかな、楓さんは
(腰を突き出して口に突きこみたいのを耐えながら、乳房を揺らし、自身に奉仕する姿を見下ろして)
(この姿勢で奉仕させるのが一郎自身も一番気に入っている)
楓さん、スカートをまくって下着をみせながらしゃぶってくれないかな?
(手を自由にしたのをいいことに、さらに卑猥な姿勢を要求して)
ほんとにおいしそうにしゃぶるよね、僕のおちんぽ好き?舐めるのがいいの?
(興奮のままに露骨な言葉を口にして、仁王立ちのまま強気な楓がすすんで肉棒に奉仕することそのものに興奮して)
(裏筋や先端に柔らかな唇や舌が触れると、たまらずに先走りをとろり、とろりと分泌させていく)
ちゅむっ…そんなことは、どうでも良いことですわ…
私が、はむっ、一方的に、くちゅ、立てなくされたのが、じゅぽっ、悔しいだけですもの…
(豊満な胸を弾ませながら口では肉棒をしゃぶり、手では陰嚢をやわやわと丁寧に揉み転がしていく)
(口の端からはカウパーと唾液の混じり合った液体が溢れ、顎まで伝っては胸に滴り落ちていた)
あら。まだ余裕がありますのね?
…これでよろしいかしら?
(一旦口を離すと、陰嚢を揉み転がしていた手でスカートをまくり純白のレースのショーツを一郎さんに晒す)
(…が、先ほどのプール掃除で全身水浸しになったせいでショーツの透明度は明らかに上がっていた)
何を今更おっしゃいますの?
一郎さんのおちんちん、嫌いだったらとっくに歯を立てておりますわよ?
(応えると今度は口に含んでそのまま喉の方へと飲み込んでいく)
(いつしか私の顔は一郎さんの陰毛に埋もれるほどの所までに到達していた)
あんまり楓さんの汗がおいしかったから、つい・・・
(玉を弄られて、ひくっと腰が動いてしまって)
うん、ありがとう、透けてみえるのが、なんともまたいやらしいよね、楓さん?
(薄く翳りを浮かばせる肌に張りついたショーツの食い込みに目が離せなくなり)
(見下ろせば自然に、ロープでくびられた豊満さを強調した乳房が揺れて、ふとももが張り詰めて奉仕する様が目に入って)
(そっと髪をなでて、一心に肉棒にしゃぶりつく楓を見つめている)
そうじゃなくて、はっきり好きって言ってみてよ、楓さん
(口の中の粘膜に、舌に触れながら肉棒が飲み込まれ、喉奥まで自らが含まれていくと、つい声を震わせて感じいり)
僕のおちんぽだから、しゃぶるの大好きなんだよね?
(根元まで楓の中に包まれて、思わずぎゅっと目をつぶって快感に耐えながらも、淫らな言葉を漏らすのを、その口から聞きたくて)
(陰毛の生え際に当たる鼻息で毛が揺れるのがたまらなく心地よくて・・・)
もっと僕に触って、舐めて、しゃぶって?楓さん
(額の乱れ髪を梳き分けて、楓が含んだところをじっと見て、目を合わせる)
はぉ…おぅっ…うぉぁ…
(喉の奥まで肉棒を飲み込んで視線を上に向けると、一郎さんがじっとこちらを見ていて先ほどと同じ事を聞いてきた)
(目で何を求めているか理解した私は、肉棒をずるっと口から出し)
……っはぁ…はぁ…ふぅ。
…ええ。一郎さんのおちんちんですから、私はこんなに夢中になってしゃぶり、ご奉仕致しますのよ?
(しばらく息を整えた後で、自分の唾液でぬらぬらとテカっている肉棒に頬摺りをしながら答えた)
でしたら、一郎さんも私の口を…喉を存分に堪能していただきますわよ?
私を腰砕けにした当然の報いですわよ。
(言い終わらないうちに再びさっきと同じように喉の奥まで肉棒を飲み込んでいく)
(ただし、今回は入るところまで飲み込むつもりか陰嚢も何とか口に収めようとしていた)
うん、そうだよね、楓さん・・・
(愛しげに頬ずりされて、その光景だけで達してしまいそうになりながら)
わかったよ、そんなにされたら、あんまりもちそうもないけど、おねが、い!…
(深く咥えこまれ、玉袋さえも収めようとすすられている感覚に、一郎もたまらなくなり)
楓さん、ごめん、口をたっぷり味わわせてもらうよ
(宣言すると、楓の頭を両手で抱え、喉奥まで貫くような激しいイラマチオを始めてしまい)
(引き抜くたび、唾液が糸を引いて胸に、太ももに垂れていくのも構うことなく)
(じゅぼ、じゅぼっと卑猥に水音を立て、体から汗を飛び散らせて夢中で腰を使って、楓の口を女性器のように貫き出し入れを続けて)
(胸を揺らさせ、頬の粘膜を削るばかりの勢いで右に左につきたてて)
うら、すじに舌あてて、楓さん、もうダメ、出すよ、楓さんのお口に、僕のザーメン一杯出すからね?
(竿の裏側に舌が絡むと溜まらず、ぐいっと喉奥まで肉棒を押し込んでしまい)
うっ…楓さんに、でちゃう・・・・
(そのまま、喉に叩きつけるように白濁がびゅるり!と吐き出され)
(硬い肉棒が楓の口の中でどくん、どくんと跳ねながら、濃い精液をたっぷりと射精していって)
(心地よさに頭がまっしろになりながら、射精は長く続いていて・・・)
んっ…………!?んんーっ!!んぐぅぅっ!!
(激しいイラマチオが始まると、初めこそその苦しさに目を白黒させていたものの)
んぅっ…んんんっ、んむぅっ…!
……?んっ…うむふぅ…
(次第に慣れてきたのか、目を閉じ両手をそっと一郎さんの腰に回して激しい突きを受け止めていた)
(言われるままに裏筋に舌を絡ませ、喉奥でのセックスを楽しむかのような表情を見せ)
(最後は喉の1番深い所にたっぷりと精液を受け止めた)
……………………っ!!?
は………っ、あ、うあぁ………っ!!
(ずるり、といやらしい糸を引いて肉棒が口から出て来ると、私はたまらず咽せてしまい)
(口元に添えた手に、出された精液の大半を出してしまった)
はあぁ…一郎さん…
私のお口はいかがだったかしら?
(荒い息をつきながら、若さ故にまだ硬さを失わない肉棒にそっとキスをして)
(精液を吐き出す様子に、苦しかっただろうに受け止めてくれた楓に思わずぐっときてしまい)
(射精直後で敏感な肉棒に唇が触れて、身を震わせて)
なんていったらいいのか、楓さんのお口に包まれて、とってもよかった・・・
うまくいえないけど、ありがと・・・
(ちゅっと音を立てて吸い付かれて、射精直後にも係わらずまったく硬さを失うことなく肉棒はますます反り返るようで)
(口の端から精液を垂らし、顎に白濁が流れていく淫らな光景を見ながら、優しく髪を撫でている)
【一区切りついたところですので、このへんで再度の凍結をお願いできますでしょうか?】
【とはいうものの、土曜の夜まで予定がありまして、こちらには来られないのですが、それでもよろしければ】
【もちろん、こちらからもお願い致しますわ】
【こちらも週末まではあまり時間が取れそうにありませんので、土曜日以降の解凍で大丈夫ですわよ?】
【では可能であれば日曜日、来週になるようなら楽屋スレにて連絡を取り合うことにいたしましょう】
【もっとも日曜は午後から夜あまり遅くならないうちまでしかお付合いできそうにありませんが】
【次回は剃ってみたりしようかと考えていますが、大丈夫でしょうか?】
【そうですわね。もしかしたら日曜日はこちらが都合がつかない恐れもありますので、判明次第楽屋スレに連絡致しますわね?】
【私の花園が、子ども同然に…?ああ、考えただけで興奮してしまいますわ…】
【ではそちらをチェックすることにいたしますね、本日もお相手ありがとうございました】
【とても濃くて、堪能させてもらっていますよ、次回をお楽しみに、それではおやすみなさいませ】
【こちらこそ、本日もお相手ありがとうございました。それでは失礼致しますわね。おやすみなさいませ…】
【藍花さんへ】
【今自宅に帰りましたが、突然降った雨をもらってびしょ濡れです】
【体を乾かして来ますので、返事が遅れると思います】
>>487 【わかりました。今からレスを書こうと思っていたので、ゆっくり乾かしてきてください】
【ちなみに、場所が変わったのでIDも変わってます】
【
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1217933673/62の続きです】
一緒にのんびりするのもいいけど、下着も欲しいんですよねぇ…
というわけで、容赦はしませんからね?
(なぜかこちらが負けた時の話で盛り上がってしまい)
(軌道修正も兼ねて、改めて負けるつもりがないことをアピールする)
べ、別に好きとかそういうわけじゃないけど、
名無しさんが谷間の中で出すの大好きっていうから聞いてみただけで…
(いきなり質問を返されて、焦りながら答える藍花)
…そんなに溜まってるなら、こっちも遠慮なく…
ふふっ……名無しさんがいっぱい出すから、また滑りがよくなったみたい…
(母乳に名無しさんの精液が混ざって、白濁した潤滑剤ができあがり)
(1回目の時よりもさらにスムーズに動くようになる)
【乾かしてきました】
【藍花さん、改めて今夜もよろしくお願いします】
容赦なく何度も何度も、イかされ続けるのか
これって嬉しいやら、苦しいやらで複雑だな…
(だが、薬を盛ったとはいえグラビアアイドルを一晩抱けるのは間違いなく幸せだ)
ん、その言い方だと…既に誰かにかけられてる?
やっぱり彼氏とかかな?まさか興奮したカメラマン辺りのを…
(こんな体を目の前にしたら、健全な男性なら興奮するはず)
(実際にぶっかけられるかは別問題だが)
おおうっ、正直言ってゾクゾクしてくる…
グラビアに乗る娘が、自分が出した精液をローションにしてパイズリしてるなんて…
(射精したてでちょっと鈍感になった男性器をこねられながら)
(自身の心の高鳴りを藍花に伝えます)
自分で薬を盛って手を出したんじゃないですかぁ…
(複雑そうな顔をする名無しさんに突っ込みを入れる)
…それは御想像にお任せします。
(カメラマンやスタッフにかけられた事もあるのだが)
(あえて言わずに、はぐらかしてみせる)
すごいでしょ…偽者じゃなくて、本物がパイズリしてるなんて…
んっ……あっ…あぁ……はぁん……
(名無しさんだけが気持ちい思いをするのがちょっと悔しいのか)
(パイズリしながら自分の乳房を揉み始める)
【こちらこそよろしくお願いします】
【言い忘れてましたが、今晩は遅くても2時くらいで終わりたいです】
お薬はホントに少しだったんだけどなぁ
ここまですごい事になるなんて…
(最終的にはお互いに意志あっての行為なので、特に問題は無いのだろう)
想像にお任せねぇ、以外と私の想像以上の事してたりして…
(撮影スタッフ全員を、空っぽにしてしまう藍花が一瞬想像されて消えたようだ)
(とはいえ今の藍花なら男一人を空っぽにしてしまうのも、不可能では無さそう)
本物…間違いなく本物だね
母乳も出るし、感度もいいみたいだし
何より、こんなに触り心地がいい…
(自ら乳房を揉み始めた藍花、すると藍花の指の隙間を名無しの指がつついてく)
【時間の方、了解しました】
【無理そうでしたら早めに言うのをオススメします】
少しだなんて…
…でも、それでも十分だったかも…
た、たぶんそこまですごくはない…かな?
いくらなんでも、周りにいた人全員とかは無理だし…
(心を読んだわけでもないのに、名無しさんの想像に近いことを言ってしまう)
(実際、カメラマンと空っぽになるまでし続けたこともあるが…)
ひゃっ……あっ……
…もう、本物の証拠は胸だけじゃないですよ?
(乳房を揉みしだく指の間に名無しさんの指が入り込んで乳房をつつくと、小さく声を漏らして反応する)
(胸を弄る名無しさんに少し呆れたような声で言いながら、写真と同じような表情をしてみせる)
【わかりました】
とりあえず、あれ以上を一度に使うのは止めておくよ…
(結局の所は薬以外の何物でもないで、適量処方が大事)
…!心を読まれた…?
今その…撮影スタッフ全員の相手してるのちょっとだけ想像してた…
(心を見透かされたかのような一言に、パイズリの最中にも関わらず驚いてしまう)
(まあ性欲にまみれた男性の考える事は、誰でも似たような物かもしれないが)
ん…こっちも本物だ
週刊誌にも、そんな顔で写ってたっけ…
ね、私だけの物にするからさ…今の藍花撮ってもいいかな?
(流石に撮影しながらの性行為は藍花も始めてのはず)
(何よりこの瞬間を、記憶にも記録にも残して置きたい名無しの心情か)
大量に使われたら、ずっと発情しっぱなしになっちゃうかも…
…もしかして、他の女の子もこれで堕としてやろうとか考えてないよね?
…へ?図星だった?
でも、さすがにそんなことされたらダウンしちゃうよ…
(適当に言った一言が見事に名無しさんの想像と一致してしまって自分でも驚く)
(撮影スタッフに囲まれ、精液まみれになりながら3Pや4Pをする自分を想像してしまい)
(どこかに眠っていた被虐心が刺激されたのか、急に鼓動が高鳴る)
…この状態で撮るの?……いいよ。
名無しさんが眺めて楽しむだけだったら…
(普通なら相当恥ずかしい要求のはずなのだが)
(それほど悩まずにOKしてしまう)
でも…こんな状態でうまく撮れるかな?
(そう言って、少し強めに、スピードも速くして扱き始める)
そうなったりしないためにも…
他の子に使うのはやめとこうか、うん
(藍花に一服盛ったのは、西瓜の箱のおまけが)
(本当に効果が出るか試して見たかっただけなのだろう)
いいんじゃない?倒れる程気持ちよくなって倒れるならさ
ん…何か、藍花の胸の奥がドクンってしたような気がする…
(藍花の胸の高鳴りを、図らずもパイズリされている男性器で感じ取る形になった)
何でもっと早く思いつかなかったんだろ
裸になった時に、撮りたいって思ったのに…
もしかして、一回射精して落ち着いたからか…
(全部挟み込んでくれる所も、亀頭を舐めてくれた所も、中に出した所も撮りたかったようだ)
うおっ、藍花…さっきより強烈だな…
藍花…そのままパイズリ続けてて、連写でまとめて撮るからっ…
(浴室の外に手を伸ばして、自分の上着から防水デジカメを取り出し電源を入れ連写モードにする)
(シャッターを押すと電子的なシャッター音が、数十回連続して浴室に響いていく)
それがいいんじゃないですか?
何人も発情させちゃったら大変ですよ〜……
(本気とも冗談ともつかないようなことを言った)
う〜ん…でも…
…なんだか…レイプされてるみたいで…
(あまりに一方的に犯され続けることに抵抗を示すが、想像するだけでも少し興奮してしまっている)
え?き、気のせいじゃないかな?
(鼓動を感じ取られてしまったことに慌てて、なんとか誤魔化そうとする)
大丈夫ですよ。
だって、これで終わりなわけじゃないんだから…
(残念そうにする名無しさんを慰めるように言う)
(と同時に、まだまだ終わる気はないというアピール)
うん…いつでもいいよ…っ…んっ…はぁっ…
(カメラを向けられながらも、言われたとおりにパイズリを続ける)
(普段の撮影とは比べ物にならないくらい恥ずかしいことをしているという意識が芽生え、さらに昂ってしまう)
撮り貯め、撮り貯め…後で藍花にも見てもらおうかな…
(カシャリ、カシャリというデジカメの電子音が浴室に響き)
(間に男性器を挟み込んでいる乳房の写真が、僅かな時間差をつけながら記録されていく)
でも、最初に挟んで貰ってたときより早く感じるよ?
藍花の方も、挟んだり、谷間に中出しされたり、揉まれたりでドキドキしてるみたいだね…
(さっきからずっと挟んでもらっている以上、胸の変化は存分に感じているようだ)
そうだね、藍花さえよければ…
セックスしながら撮ってみたりもしたいな
(遠回しに言ってこそいるが、間違いなく「ハメ撮り」である)
(ある意味AV撮影プレイと言えるかも)
あ、藍花…精液、また出したくなってきたよ…
今度は、谷間から出る所だけ見えるようにしてイかせて…お願いっ!
(撮影プレイに名無しもかなり興奮してきており、射精が近いことを藍花に告げる)
(そしてせっかく撮るからにはと、射精する様がカメラに収まるようにちょっとだけ胸の外に出して貰おうとする)
うん…うまく撮れてるかどうか見たい…
(シャッターの音を聞きながら、どんな仕上がりになっているのだろうかと期待する)
ふぁっ…だ、だって…
薬を飲まされて、さらにこんな事までしたら…ドキドキしちゃいますよ?
(誤魔化せないとわかり、開き直ったように言う)
(ドキドキしている理由はそれだけではないかもしれないが…)
えぇっ…そんなことまでするの?
……ま、まぁ…別にいいですけど……
(名無しさんのハメ撮り要求に驚きつつも、それを許してしまう)
はぁっ…あんっ…
…わ、わかった……こんな感じでいい?
んっ…れろ……ちゅ……んむぅ…
出して…お、思い切り出してっ…!
(乳房を下に動かして亀頭だけが見えるようにして)
(むき出しになった部分は舌で舐めながら刺激していく)
モデルさんにも、ちゃんと見てもらわないといけないからね
(写真集や週刊誌の自分を見たことはあるだろうが)
(男性器に奉仕する自分の体を、男の視線で見るというのは如何な物だろうか)
流石にここまで沢山したら
薬とは関係なくドキドキするんじゃない…?
(薬で感度は上がってこそいるだろうが、それ以上に行為そのものに興奮しているのだろうか)
こっから最後まで全部撮影するからね?
セックスするところはもちろん、洗ってくれるところまで全部…
(セックスで吐き出しきっても、巨乳で洗われたらこの名無しならまた復活しそうなものだ)
おおっ…そう、そんな感じ!
っ…は…藍花、イクぅ!思いっ切り出すよ!んおっ!あっ、ああっ!!
はあ…も少し、挟んだままでいて…酸欠になりそう…
(そろそろ我慢出来ない快感が来る…そう思った男はデジカメをビデオ録画モードに変える)
(先端を舌に攻められ、それ以外の全てをヌルヌルの乳肉に攻められると、名無しは二度目の絶頂を迎えたようだ)
(発射口から火山噴火したかのように精液が中空に飛んでいき)
(びしゃびしゃっ…と藍花の巨乳や名無しの股間周りに降り注いだ)
【おや、もう約束の二時に近いようで…】
【藍花さんのレスを確認したら一旦休みにしましょうか…】
【何と言いますか今回はこっちも眠いです】
名無しさんの視点で撮った写真ってどんな風になってるんだろ…
そ、そうかも……
こうやってエッチなことしてると、すごくドキドキして…
最後まで…
そこまでしたら、写真集が1冊できちゃうかも…
(ここから全部淫らな姿を撮影されてしまうのだと思うと、なぜか興奮してしまう)
んんっ、ちゅっ、じゅる……
(舌を絡めたり、カリを舐めたりしながら、乳房と口でペニスを責め立てて絶頂へ導こうとする)
あはぁっ……すごい……2回目なのにこんなに…
(精液が勢いよく吹き出し、藍花の胸や顔に降り注ぎ)
(射精が収まった頃には、ペニスの周りが精液で白く染め上げられていた)
【そろそろ凍結お願いできるでしょうか…?】
【じゃ今夜はこれでおしまい…キリもいいトコですし】
【藍花さんが次に来れそうなのは、いつでしょうか?】
【こちらは月金土は21時から、それ以外は基本的に22時から再開可能です】
【22時からでよければ今日の夜に来れます。火曜も22時からですね】
【あと、今日は夜からここのスレを使うそうなので】
【今日の夜に再開するならまた移動になります】
【スレを行ったり来たりで忙しいですね】
【ちょっと頑張り過ぎなので、一晩ぐらい休みを入れませんか?】
【そういうわけで解凍は火曜日22時でいかがしょう?】
【了解しましたー】
【場所はどうしますか?】
【火曜日22時了解しました】
【時間が近づいたら楽屋スレで相談して、移動場所を決めるのがよいかと】
【空いていたならここでもいいと思います】
【わかりました】
【それでは、また火曜の夜に…お休みなさいノシ】
【今晩もありがとうございました】
【お休みなさい】
【こんばんは。解凍のため待機いたしますわね】
【それにしても思った以上に早く来ることが出来ましたわ…】
【こんばんは、お早いお越しありがとうございます】
【それではこちらから
>>481の続きを軽く書き出しましょうか?】
【改めましてこんばんは。本日もよろしくお願いいたしますわね?】
【それではお言葉に甘えさせていただきましょう。そちらのレスをお待ち致しますわ】
>>481 ごめんね、楓さん、つい気持ちよくて…おいしくないでしょ?
(更衣室に備え付けの冷蔵庫から予め冷やしておいたお茶をペットボトルで持ってくるついでに)
あ、ここ冷房も効くんだった、ええと…
(その後の思惑もあり、少し強めに冷房を掛け始めて、次第に空気もひんやりと冷えてきて)
(二人ともに浮いた汗が引いて、軽く肌寒いぐらいになってくる)
(着衣のままに胸を縛られ、口元からつぅ…っと自らの放った白濁が胸元に垂れていく光景に思わず唾を飲み込んで欲情してしまい)
僕のと一緒じゃおいしくないかもしれないけど、どうぞ
(蓋を開けてペットボトルを手渡し、めくり上げたスカートから覗く脚に、下着にも目がいってしまうが)
(なんと言ってもむき出しの胸が体を動かすたびに揺れるのに、どうしても目が離せなくて)
(ついいたずらに、空いた手でそっと下乳を指でなぞって持ち上げてみてしまう)
【こちらこそ今晩もよろしくお願いいたします】
>>481 >>515 けほっ…私の口が気持ち良いのは当然ですわ。
それに先程も申し上げた様に、私の全ては一郎さんのものですの。
ですから、え、遠慮などなさらなくてもよろしくてよ…?
(相変わらずの口調ではあるものの、一郎さんの顔を上目遣いで見上げている)
……冷房があるのなら、初めから点けておいて頂きたいものですわね…
(ペットボトルのお茶を手にした一郎さんが冷房をつけるのを、姿勢を変えずに眺めていた)
あら、流石は一郎さん…用意がよろしいのね?
(お茶を受け取るとこくこくと口直しの意味を込めてそれを飲み下し)
ところで一郎さん?
何だか冷えすぎではありませんの?
私、少し寒くなって参りましたわ…ひゃあっ!
(段々室内が冷えてきたことに気づき、一郎さんに文句を言おうとした矢先に下乳の部分をなぞり持ち上げられ)
(お茶をブラウスにこぼしてしまう)
大丈夫、今日は僕が着て欲しいものだけど、楓さんの着替えは用意してあるから安心して
(やわやわと、いつもブラウスを持ち上げる胸の中身を想像してしまう、そんな形のいい胸を並んで座って持ち上げては弄りながら)
でも今まで暑かったし、こういうのも気持ちいいでしょ?
(温度を上げるつもりはなく、今度はすっかり脚をむき出しにした太ももにも触れ始めて)
それに、こっちは大分熱くなってるんじゃないか、な?
(脚のつけ根のところをじわ、じわっと指でなぞっていって)
楓さんのオマンコ、僕に見せてもらっていいかな?
(すっかり湿り、淡く翳りを浮かばせる下着にペニスは先ほどからびんと反り返ったままでいて)
(むっちりした腰つきにも撫でるように手のひらを当てて、指先をそろっと動かして)
この触った感じがすごく好き…
(腰周り、太もも、パンティラインと、愛しそうに、柔らかくなぞり続けていく)
素晴らしいですわ、一郎さん。
こうなるとは知らなかったものですから、私着替えを用意していませんでしたの。
それにしてもどのような服かしら?気になりますわ…
(クスクスと口元に笑みを漂わせながら、一郎さんが下乳の部分を弄ぶのを受け入れていた)
確かにいい気持ちではございますけど…っん…はあぁ…
(太ももをそっと触られているうちに、一郎さんの言葉通りに花園は熱くなり、湿り気を帯びてきた)
うふふ…いやらしい方ですのね…?
…ずらしてお見せしましょうか?それとも脱いでしまった方がよろしいかしら…?
(淫靡な笑みを浮かべて一郎さんの胸板を指でつつっとなぞると、ショーツに指をかけて挑発的に振る舞い)
光栄ですわ…あふっ、あぁんっ…一郎さん、貴方には私の全てを愛して欲しいですわ…
(撫でられる度に淫らに体をくねらせながら)
それはあとのお楽しみで、ね・・・
(言葉の遊びをしながら、ショーツに指がかかると目が細められて)
(胸板をなぞられて、ゾクゾクと体を思わず震わせてしまい)
うん、僕、楓さんの全部が好きなんだ
(後ろ髪をひかれながらも、背を壁に持たせた楓の脚の間に回りこみ)
それじゃ、一緒に脱がそう?僕もひっぱるから…
(腰を持ち上げるのを待って、ショーツをじり、じりと太もも、膝、足首と、二人の手が絡みながら抜いていって)
よく見せてね、楓さん…
(膝をそっと開いていって、やや腰を突き出させて、楓の股間を全て明るいシャワーブースの光の下でしげしげと眺めて)
(つと手を伸ばし、下腹部を覆う柔らかな茂みを指でくるくると円を描きながらなぜていき)
楓さん、その…これ、剃ってみたいんだけどいいかな?
こうやって生えてるのもいやらしくて好きだけど、僕の楓さんだっていう証に、今日は剃ってみたいな…
(じわりとその下の花園から蜜がはみ出して、その香りを嗅ぐように顔を近づけて鼻いっぱいに嗅ぎながら)
どう、かな?(期待と不安を込めて目を見つめ、腿や生え際に手を当てて、そろそろとなぞっている)
ふふ、一郎さんは焦らすのもお上手ですのね…
(ショーツを指で弄びながら、うっとりとした顔で一郎さんの耳元で囁き)
私もですわ…。
私だって、一郎さんの全てを愛しておりますもの…
(平静を装うものの微かに頬は染まり)
これもある意味の共同作業ですわね?
(冗談めかして呟くと、手を時折絡ませながらショーツを脱ぎさり)
ええ…私の花園、とくとご覧になって…?
(脚を開くと外気に晒された花園は既に存分に潤っており、雌の香りを放っていた)
……………
(一郎さんの提案に少しの間考えを巡らせ)
…一郎さん以外に見せることはありませんが、私の全ては一郎さんのものですわ。
一郎さんの思うままに私を染めて欲しいですわ…
(一郎さん好みになる期待と剃毛に対する恐怖が入り混じった顔ではあるものの、自分からねっとりと唇を重ねて承諾の意志を表した)
(重ねられた唇をうごめかせ、肩を抱きながら目を閉じ、愛しい相手の唇を貪るようにキスをして)
うん、ありがとう、楓さん
(バッグからシェーブジェルと剃刀を取り出して、シャワーを弱めに出してまずは陰毛をたっぷりと湿らせて)
僕のために、楓さんのここの毛をそっちゃうね
(ジェルを泡立て、しっかりと淡い翳りに馴染ませて)
変態っぽくてごめんね、でも、楓さんの体に僕のものだって証拠が欲しかったんだ…
(不安を和らげようと、肩口を丸く撫でて手のひらの熱を伝えて)
傷つけないようにするから、動かないでね?楓さん、いくよ…
(ハサミを取り出して軽く長い分を刈り込んでから、そっと顔色を伺い、指でさぐりながら丁寧に丁寧に、恥丘の陰毛を剃り落としていく)
(軽く日焼けの残る肌が一層股間の白さを浮き出していて、ジェルの香りに負けない楓の花園から立ち上る香りに半ば陶然としながら)
(肌を傷つけることのないよう、細心の注意を払ってその部分を剃り落としていき)
(シャワーヘッドをつかんで、手で柔らかく撫でながら流してしまうと、生まれたままの姿がくっきりと露になる)
とっても綺麗になったね、楓さん・・・
(たまらず剃り跡に顔を近づけ、舌先を優しくつけるとじりじりと舐めまわしていき)
(舌のその下、夏の日差しが曇りガラスから差し込む明るさの中で、はっきりと目立つってしまうクリトリスの膨らみにそっと触れ)
(ちゅっと太ももに口付けては吸い、キスマークをつけながら、剃り跡を舐めて、上目づかいで見上げて)
(クリトリスを指の腹で微妙に振動を与えながら、楓の花園の香りをまた一杯に胸に吸い込んでいく)
ん、ぅふ…っ…変態っぽい、のではなくて間違いなく変態、ではありませんの?
…ですが、そんな変態な一郎さんも…
(唇が離れるとキツい一言が飛び出すが、それは恐怖の裏返しであり)
(手のひらの熱が伝わってくると、安心したように身を委ねた)
あっ…ふぅ、あぁ…
何だか、変な感じですわ…
(ジェルの冷たさとは異なる鋏や剃刀の冷たさに時折首を動かして反応を示しながらも)
(自分の恥毛が徐々に姿を消していく様をじっと眺めていた)
はぁん…いかがかしら…?
生まれたままの私の花園は…あぁぅっ!?
ひ、ぃぁ…そ、そんな…これは、以前よりも、か、感じ過ぎてしまいますわ…
(遮る物のなくなった花園を間近で見られることに妙な興奮を覚えながらも、そこに与えられる刺激にはより一層敏感に反応を示していた)
ふあぁぁっ!そ、こ、そんなに舐めては…っ!
(クリトリスの辺りを丹念に責められていくうちに、そこはぷっくりと存在を主張するかのように充血してきた)
うん、変態かも、でも、僕が一番楓さんのこと好きだよ
(にっこりと宣言すると、夢中で充血してきた芽をすすり、唇ではむはむと愛撫し、舌先でつつき)
楓さんのおまんこ、とっても可愛らしくなったね・・・
(顔を埋めて尖り始めた芽を、ぽってりとはみ出してきた淫らな唇をすすり)
それに、この味と臭い、大好きなんだ、僕
(剃り落としたことで剥き出しの全てを唇と舌で思うさま貪って蜜をすすっていき)
(趣向を危うく忘れそうなところで思い出し、身をもぎ離すと、膝の間に体を入れて足を閉じられなくしてしまい)
ねえ、楓さん、その…
(自分の指先をしゃぶると、クリトリスと膣の入口の間、とてもわかりづらいその部分を探るように指を襞の中心に押し当ててまさぐり)
お茶も飲んだし、体も冷えてきたし、そろそろ、もよおしたりしてないかな?
(実は興味があったが言い出せなかったことを、思い切って口にしてみる)
楓さん、このままおしっこして、僕に掛けて?楓さんがおしっこするとこ、見てみたいな
すぐシャワーで流せるし、ここならよく見えるし…今日だけは、いいよね?
(期待にペニスも反り返らせながら膝から太ももを片腕で抱えこんで、はしたなく股を開かせてしまい)
お願い、このまましてみせて?
(上に下に、敏感な部分をそっと指でなぞって時折膣口やクリトリスに指先を触れさせながら、興奮でかすかに声が震える)
はぁ。まさか開き直られるとは思いませんでしたわ…
ですが、私も変態な一郎さんを愛している以上は変態なのかしらね?
(呆れたような口調ではあるものの、目は笑っており)
ん、んんっ…恥ずかしい、ですわ…っひあぁっ!
うふぁん…そんなにされたら、あひぃぁぁぁっ!
(恥ずかしさを煽られたのと、入念な責めにより一度派手に絶頂を迎えてしまい)
はぁ…はぁぁ…
んっ、い、一郎さん…そこは…
(脚を閉じられない体勢になると一郎さんが花園でもクリトリスでもないところに触れ)
…っ…!?
こ、このまま私がお小水をしたら…一郎さんが…!
(お小水を要求され、耳までも真っ赤に染めてしまい初めこそ一郎さんに掛けてしまうわけには行かないと堪えていたが)
(一郎さん自身がかけられることを望んでいる上に、脚も閉じる事が出来ないためにいじくられ続けたそこはとうとう我慢の限界を超えてしまった)
あ、あぁぁぁ、一郎さん、ご、ごめんなさい…っ…!
(チョロッと出てしまうと後は奔流を止めることは出来ず、ただ上を向いて目を閉じて一郎さんが自分のお小水を浴びるところを見ないようにするのが関の山だった)
(楓が羞恥に頬を染めながら、小水が秘所から漏れ始めるところを凝視して)
(次第に勢いよく、下腹部から腹筋のあたりに温かい小水が当たってきて)
(黄金のアーチが描かれる、その源をしっかりと見つめながら受け止めて)
いいんだよ、僕が望んだんだし、楓さんの、とってもあったいかいし・・・
(最後まで、男にとってはいつまでも神秘であり続ける女性自身から放たれるところをじっと見ている)
ありがとう、楓さん
(やや温めにしたシャワーで互いの体を流し、独特の臭気ごと排水溝に流し込んでしまうと)
(水の玉を弾いて剃りあげられ、顔を背けてはいるものの潤んで主張するその楓の秘所に感謝の口付けをして)
(飽くことなく陰唇を吸い、舌先でじりじりと上に下に、顔を動かしては丁寧に舐めていく)
(冷房で冷えた体を抱き寄せ、対面座位風に抱え上げながらぴったりと抱き寄せるようにして膝の上に抱え上げて)
(腋の下から腕を通して背中を抱き寄せ、胸に顔を埋めていやいやするように顔を振って、おっぱいの感触を皮膚で味わって)
(そこから楓を見上げて、伸び上がってキスをする)
そろそろしようか、楓さん、さっきのでかなり、たまんなくなってきちゃった
(軽くふざけるように笑いかけながら、楓の腰を導き、完全に準備の整ったペニスの先で柔らかく解れた下の唇を右に左に、軽く先っぽでつついていく)
はぁ、あぁぁぁ…
(流れが止まった後も、愛する人にお小水をかけてしまった罪悪感を感じているからか一郎さんの顔を見ることが出来なかったが)
一郎さん…その…私のお小水でよろしければ、いつでも…
わ、私はとても恥ずかしいのですけれど、一郎さんがどうしても、と仰るなら特別ですわよ!?
(やっとの事で視線を一郎さんの顔に戻すと、その優しい言葉と態度に自分でも何を言っているのか分からないくらいに混乱してしまい)
一郎さんの熱…心地よいですわ…
(対面座位になると胸に顔を埋めるようにしている一郎さんと再びキスをして)
……私も、もう我慢出来ませんの…
一郎さんのおちんちんを、食べさせて欲しいですわ…
(先っぽの感覚に我慢が限界に達したのか、自分からおねだりをしてしまう)
うん、僕だけ特別だよ?
(恥らう楓さんがまた可愛くて、ぎゅっと体を抱き寄せてしまい)
それじゃ、楓さんと僕が一つに…
(腰を蠢かせて位置をまさぐると、楓さんの腰をゆっくり引きつけ、暖かい楓さんの肉に包まれていくのを感じながらぬぷり、と先を挿入して)
(その感覚に身震いして、ゆっくりと腰を沈めさせて、肉棒が襞に絡みながら埋め込まれていく、それを目を閉じて感じていて)
(ついに根元まで暖かな中に挿入すると、動きを止めてぴったりと抱き合う)
入ったよ、楓さん、もう、なんていうか、なんて言ったらいいか…
(何も言えず、肌を重ねて豊満な胸に顔を埋めて、動かずにじっと互いの熱を交換してぴったりと重なったままでいる)
と、当然ですわ!
一郎さんは私の最愛の方ですもの!
(抱きしめられると照れ隠しに語調を荒げてしまうが)
んふ、あぁぁぁ、一郎さんのが、入っ…!
熱くて、擦れてしまいますわ…ぁっ!
(くち、くち、と軽く粘膜が擦れ合う音がした次の瞬間、ゆっくりと自分の中に一郎さんのおちんちんが収められて行くのを感じて貫かれる感触を心から悦んでいた)
…ぁ、っ…あ…飾る必要など、ありませんわ…
素直に、思った事を仰って…?
(ぴったりと動きを止めたまま抱き合っているものの、次第に自分から無毛になったそこを擦り付けるように腰を動かしてしまう)
なんだろ、その、うっ…楓さん?
(腰が揺れると、肉棒が絶妙に襞に絡めてしごかれて思わず軽く呻いてしまい)
(でもやっぱり言葉には出来なくて、肩を抱く腕に力を込めると、また唇を求めて重ねて、目を閉じてこちらも腰をすりつけて)
(片腕を解くと、自分のために剃り上げてくれたその部分をそっと指でなぞり、さらにその下まで指を伸ばして)
(舌を絡めて、甘く唾液を啜りながらクリトリスに指先を潜り込ませ、手のひらには無毛の恥丘が当たり)
(手のひらをうねらせ、指を芽に押し当てたままゆっくりとした腰使いで楓さんの蜜壷の中にぴったり包まれたまま肉棒をそっと突き上げて)
えっと、こんな感じ、かな
(急に照れくさくなりながらも肩から回した手で今度は腋を弄り、唇を離して鼻と鼻を突き合わせて、顎を触れ合わせて目でまた笑って)
(胸に当たる乳首の先を転がすように、体をくねらせていって)
【申し訳ありませんが、そろそろ眠気が危うくなってまいりました…】
【出来れば凍結をお願いしたいのですが…】
【はい、了解です、毎度毎度ねちっこくて申し訳ない、こちらばかり楽しんでいるわけではないといいのですが…】
【今週は私は帰省でして、色々考えると来週明けになってしまいそうですが、それでもよろしければ】
【詳しくはまた楽屋スレにて時間を調整するということでいかがでしょうか】
【ありがとうございます。こちらもとても楽しませて頂いておりますわよ?】
【私も今週は忙しい日々が続きますので、お気になさらず】
【では、詳細はあちらのスレで相談することに致しましょう】
【それではお先に失礼致しますわね。お休みなさいませ。本日のお相手、誠にありがとうございました】
【はい、それではまた(おそらく)来週です、今夜もお相手ありがとうございました】
【おやすみなさいませ】
スレをお返しします、ありがとうございました
534 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 12:14:45 ID:H/W6/R5p
おっぱいちゃんいないかな?
>>504 うーん、胸フェチ向けというか…
私と藍花しか見ることないから、私のお気に入りシーン詰め合わせかな?
(自分用のフェチ写真は自分で撮るのが一番だろう)
藍花の癖とか弱点とか覚えて
次は薬無しでも気持ちいい事できたらいいな…ふふ…
とても表市場に売り出せない写真集が出来そう
「現役巨乳グラビアアイドルのハメ撮り写真集」な内容だし…今のメモリは超厳重管理だな
(何かの拍子に流出したりすれば、藍花のアイドル生命の終わりとも言える)
(まだまだグラビアの藍花を見ていたい、こういう事も沢山したい名無しは厳重管理を誓った)
パイズリで2連射しちゃうなんて始めてだったけど
藍花のパイズリで興奮したから、飛距離も量も凄かったよ…
パイズリシーンの締めは…ゆっくりと谷間を開いて、中出しされたの見せつけて欲しいな
(乳内射精と顔射で藍花の上半身を精液塗れにした名無し)
(カメラを構えて、藍花が谷間を開放するのを今か今かと待っている)
【遅くなりました】
【今夜もよろしくお願いします】
なるほど〜…、でもあんまり胸ばっかり狙いすぎて、顔が写ってないとかはナシですよ?
一応胸以外の部分にもそれなりに自信あるんだから……
じゃあ私も名無しさんがどうすれば気持ち良くなるのか、ちゃんと覚えなきゃ…
……間違っても表には出せないですよ……
流出しないように気をつけててくださいね?
(流出してしまったときのことを想像して、不安そうに言った)
はぁい……
……うわ、すごい……こんなに出してたんだ……
(カメラの前で乳房を左右に広げてみせる)
(すると、1回目の射精で谷間に溜まった精液がドロリと溢れだした)
(精液がお腹の方に垂れていくのを感じて驚く藍花)
【全然大丈夫ですよー、こちらこそお待たせしました】
【それでは、今晩もよろしくお願いします】
大丈夫…ほら
エッチな顔しながら精液ヌルヌルのおっぱいで、パイズリしてくれてる所ちゃんと写ってるよ…
(アルバムモードで確認すると、連写で撮った強烈なパイズリシーンのコマ送りが写っている)
(デジカメのディスプレイを藍花に向けてそう言った)
はは、今度は弱点の探り合いか…
藍花の弱点を上手く見つけられれば勝機はあるかな?
今回ばかりはネットに繋がって無い、オフラインのパソコンで編集する事にするか
ネットに繋がらなかった流出する危険も、かなり少ないだろうし…
んっ…(ごく)すごい…
グラビアアイドルの巨乳が、私の精液でこんなに…
(名無しが生唾を飲む音を浴室に響かせながら、何枚も何枚も撮っていく)
(写真にぶっかけるのとは訳が違う、本物の藍花がパイズリで2発も絞り出した精液で濡れているのだ)
(胸だけでなく精液で汚れた顔、精液がドロリと垂れたお腹もカメラに収めていく)
藍花、湯船も十分溜まったみたいだし…一緒に入ろう?
(一回してもらうつもりが、二回もしてもらった結果…湯船は今にも溢れんばかりであった)
うわぁ…今の私、こんな顔して……
(名無しさんが見せてくれたデジカメのディスプレイに写る自分を見て驚いてしまう)
(撮影でも見せないような、さらにいやらしい表情の自分がパイズリをしているのだ)
すごいでしょ……ファンになったって、こんなことできないよ…?
(胸や顔だけでなく、下の方まで写されていることに気づいて、さらにドキドキしてしまう)
(カメラが胸の下を写そうとする間にも、精液がどんどん垂れ、下腹部まで到達しようとしていた)
うん、一緒に入ろ。
でも、その前にこれ洗わないと…
(パイズリしている間にお湯は十分に溜まってしまったようで、一緒に湯船に入ろうと誘われる)
(一緒に入ること自体は全く問題ないのだが、精液がついたままというのが何となく気になったらしく)
(身体についた精液を洗い流そうとする)
ふふ…パイズリでこんなにエッチな顔になるんだよ?
セックスしてる最中とか、イっちゃった時の顔だったらもっと凄そう…
(「達した」瞬間という、最も恥ずかしいであろう瞬間を撮影され)
(更に自分に改めて見せられる…かなりの羞恥プレイかもしれない)
ホント…ファンの夢だよね
グラビアアイドルにこんな事したり、気持ちいい事されるのってさ…
(結局の所は男の性欲に訴えかけて、金を得る仕事なのだ)
(どんなファンも究極的な目的はこんな事に違いないだろう)
あ…せっかくだからさ
洗わせてもらってもいいかな?
その…自分でおっぱい汚しておいて変かもしれないけどさ
(藍花の胸を汚した最大の原因は、間違いなく名無し自身)
(気にしているのやら、いないのやら…名無しタオルとスポンジを湯に浸して手に構えた)
これよりもっとエッチな顔かぁ…
…ど、どんな風になってるんだろ…
(セックスはしていても、その光景を撮影されたことなどなく)
(期待半分、不安半分といった感じの表情で答えた)
うふふ……きっとファンの人はみんなこんな事したいって思ってますよ?
バレたら名無しさんボッコボコにされちゃうかも…
じゃあ、お願いしちゃおっかな♪
…名無しさんがそうしたいなら、全身洗ってくれてもいいよ?
(名無しさんがタオルとスポンジを用意して、身体を洗う準備をするのを見て)
(精液を洗い流す以上のことを求めるかのように言う)
その時のエッチな顔にぶっかけたいとも思う
でも、おっぱいにかけるのも捨て難いし…
それに、藍花が中出し許してくれるなら中出ししちゃいたいな…
(最後は流石に苦しいかな?などと考えるが)
(理性で絶頂を抑えきれずに中で…なんて事もありそう)
ボッコボコにされた後に、写真入ったメモリ奪われたりしてなぁ…怖い怖い
(そしてそこから流出しかねない事を考えると、二人揃って口を堅くした方がよさそうだ)
それじゃあ、全身洗って泡だらけにしちゃおうかな?
何にしろまずはシャワー掛けるから、立って欲しいや
藍花、はあ…こういうシャワーもいいな…
(立ち上がった藍花を片手で抱き寄せ、更に上半身だけではなく足も絡ませ、二人の間にシャワーを流していく)
(とにかく大きな胸に隠れがちながらも、藍花のとても綺麗な足に名無しの足が絡む)
欲張りだなぁ……
でも、1回しかできないわけじゃないんだし…全部しちゃったら?
(かけられるのは自分であるにも関わらず、それを気にせず、むしろ名無しさんを煽る)
な、中出しかぁ……
今日は一応大丈夫な日だけど…
そうならないように、ちゃんと黙ってないとね…
私もタダでは済まないだろうし…
は〜い。
(言われたとおり、立ち上がって名無しさんにシャワーをかけてもらう)
…あ…
(名無しさんに抱き寄せられ、巨乳ががっちりした胸板で押しつぶされ)
(自分も名無しさんの背中に両腕を回し、ぎゅっと抱きしめる)
(そして、密着しているということは、当然ペニスも当たるわけで…)
(足を絡めていることで下半身もしっかりと密着し、ペニスの当たる感触はより強くなる)
そう言われると、本当に全身精液まみれにしちゃいそうだよ
それに藍花が相手だったら、後10発以上出せちゃうかもしれない…
当然してる間も出した後も撮ったりしてさ…
(10回分の体力があったなら、様々な体位を試しながら体中と穴に精液を放てるだろう)
じゃあ、ん…藍花の激しい騎乗位で精液を中で搾り取られたいかな…
(グラビアアイドルが男に跨り率先して腰を振りたくり精液を搾り取る…これだけでも非常にクるモノがある)
藍花のおっぱい、むにゅって感じに潰れてるや
上からシャワー掛けて…ほら谷間に湖出来てるよ?
(みっちりと寄せられた藍花の胸は液体すら零さない程の密度だった)
(言いながら乳房に湯と柔らかなスポンジを掛けていき、精液を洗い落としていく)
んっ、藍花って全身柔らかいんだね…
ふとももあたりに当たって…何だか気持ちいいかも
(パイズリには流石にかなわないものの、男性器をヒクヒクさせて、藍花に快感を受けている事を伝えた)
じゅ、10発だとさすがにキツいなぁ……
ぐったりしたまま精液をかけられてベトベトになっちゃったりして…
(さすがに冗談だろうと思いたいが、今の名無しさんなら普通にやってしまいそうだ)
(そして、そんな絶倫の名無しさんに何度も何度も射精されて真っ白になる自分の姿を想像する)
うわ、ホントだ……
(名無しさんに言われて下を見ると、確かに胸の谷間に水が溜まってしまっている)
(驚いている間に、シャワーのお湯と柔らかいスポンジで精液が洗い流されていった)
ふふっ、柔らかいのは胸だけじゃないんだよ?
…じゃあ、こうするともう少し気持ち良くなるかな?
(名無しさんの顔を見ながら自慢げに言うと)
(太ももとペニスが擦れるように脚を少し動かしてみる)
まあ…そんな気がするだけかもしれないけど…
それにかけられるんじゃなくて、中に出されてるかもよ?
ん、もしぐったりまで持っていけたら…こっちの勝ちかな?
(あくまでも「気がするだけ」だが)
(藍花の意識が朦朧するほど、攻めたてる事が出来れば確実に勝てるだろう)
あ…ふとももズリとでも言うのかな…?
始めてなんだけど、結構いいかもコレ…藍花、今度はふとももで挟ん…
そうだ、ちょっとマニアック過ぎるけど…足閉じててね…行くよ?
(閉じられた足の付け根の逆三角形になっている場所へ、男性器を押し込んでピストンしていく)
(早い話が立ったままの素股である、しかし男性器の上辺が藍花の入り口を容赦なく擦っていた)
そんなこと言って、案外出せちゃったりして……
も…もしかして全部中に出すつもり…?
(冗談のつもりで言ってみたが、実際に10回も連続でセックスしたら本当にダウンしてしまう)
う〜ん…そこまでいっちゃったら、負けを認めざるを得ないなぁ〜……
え、な、何……あんっ……!
あぁっ……んぁっ……はぁっ……
(名無しさんが股間にペニスを押し込む…つまり、素股だ)
(しかし、今までされたことがなかったからか、股間を往復するペニスの感触に驚く)
(さらに、ペニスが前後することで陰部が擦られてしまい)
藍花が倒れず協力してくれたら、10連射行けるかも…
胸や顔にも出したりするから、全部中出しじゃないとは思うけど…半分以上は中出し?
(流石に一回のエッチ6発以上も、中出しを受けた経験は無いだろう)
(その時にどんな顔になるのか、興味がそそられる…)
胸で擦ったり擦られたりは沢山あっても、ここで擦られるのは始めてなのかな?
これ…女の子の場所とも沢山擦れるから、藍花がその気だったらローション要らないんだよね…
(そう言いながらも名無しはピストンを続行している)
(もちろん今回ローション代わりになるのは、母乳ではなく愛液である…)
【お時間大丈夫でしょうか?】
じゃあ、出し切るまで頑張ってみようかな。
…でも、その前に気持ち良すぎておかしくなっちゃうかも…
(ひたすらハメられ、中出しされ続けた時の快感を想像してしまう)
半分は中出しって…危険日だったら妊娠しちゃうよ……
み、みんなこういうことしてほしいって言わないから…
あっ……な、名無しさんのおちんちんが擦れて……
(ペニスに擦られて陰部が刺激されてしまい)
(次第に愛液が流れ始め、ペニスとの間に流れて潤滑剤となる)
【今日はまだ行けそうです】
【とりあえず3時くらいまででしょうか】
それじゃ、こっちもまだまだ頑張らないとな
なんだかんだでまだ二回しか出してないからね
(連射からそれなり時間を置いたことで)
(パイズリ前と変わらないぐらいに回復していく…)
大丈夫な日…だよね?
それに火ぃ付いちゃってたら、何回出しても抜かないで続けてそう…
みんな…やっぱりおっぱいでして欲しいって言うのかな?
ふとももも柔らかくて、こんなに気持ちいいのに…もったいない…
(そう言う名無しは藍花のパイズリで2連射してしまったのだが…)
ねぇ藍花…挿入されるならどんな体位がいいかな?
一回目は藍花の好きな体位でしてみたいな?
(言いながらピストンを更に加速させて、藍花の陰部を削るように攻める)
(今のうちにぐっしょりにして、スムーズに続けられるようにするためか)
【了解しました、ですがご無理はなさりませんように…】
そんなこと言ったら、私はまだ1回もイッてないんだけど…
…あぁ……ま、また硬くなってる……
(股間を往復するペニスが再び硬さを取り戻し、大きくなってきているのを感じ取る)
あ、今日は大丈夫な日だよ。さっきも言ったけど。
うん…みんなパイズリかフェラか挿れるかのどれかかなぁ……
でも、名無しさんだってパイズリで、しかも2回も出したでしょ?
(もったいないと言いながら太股で楽しむ名無しさんに突っ込みを入れる)
…じゃあ……後ろから突いてほしいな……いい?
……あぁん、あっ…はぁん……っ……
(どんな体位が好きかと聞かれ、後背位でのセックスを希望する)
(ピストンが速くなるにつれて、太股がぴったりと閉じられ、抱きつく腕にも力が入る)
なら、ここから藍花にもしっかり気持ちよくなってもらわないと…
でないと正直な話、男として駄目だよな
念のためもう一回聞いただけです、たっぷり中に出させてもらいますからね…
(軽く抱き寄せている藍花をぎゅうっと抱き寄せて耳元に囁きます)
お口の方もかぁ
パイズリで胸からはみ出たのに、吸い付いて攻めるのも上手だったね…
あ、あれは…うん…凄くよかったから、おかわりしたくなったんだ…
後ろからかぁ…いいよ
さっきからふとももで挟まれてて、挿れたくて出したくてギンギン…
じゃあ…好きな場所で四つん這いになってね?
(浴室の床に四つん這いか、湯船の縁に手を付いて四つん這いか、タオル掛けを握りしめての四つん這いか…)
(藍花をより一層抱きしめ返しながら、藍花を恥ずかしい四つん這いにしようとします…)
【3時ですかぁ…今夜はここまででしょうか】
【はい、ここらへんで凍結させてください】
【次はいつ頃なら大丈夫でしょうか?】
【今夜再開…と行きたいところですが、連徹は堪えますね…】
【14日の22時はどうでしょうか?】
【大丈夫ですよ】
【今のところ、その時間にここを使う予定はないようなので、場所はここでいいかと】
【では決まりですか】
【14日22時にここで再開しましょう】
【今夜もありがとうございましたー、お休みなさいっ】
【了解しましたー。それではお休みなさいノシ】
【そろそろ解凍時間なので、藍花さん待ちで待機します】
>>557 【気づくのが遅れましたがこんばんは】
【今レスを書いているのでもう少し待っててください】
>>551 うん……もう動けなくなるくらい気持ちよくしてね?
…そこまで体力がもつかどうかだけど。
(上目遣い気味に名無しさんの顔を見て、挑発ともとれる台詞を交えながら要求する)
でも、今日はダメって言っても中出ししちゃったりして…
(名無しさんの中出し宣言に頬を赤らめながらそう返した)
じゃあ、早くしようよ…
私も…もう我慢できないよ…
…ん、はぁっ……な、名無しさん……
私の…藍花のおまんこに、名無しさんのおちんちんを挿れてください……
(床に四つん這いになると、名無しさんに向けてお尻を突き出し)
(愛液を溢れさせている秘裂を見せて挿入をねだる)
【遅れましたが、それでは今晩もよろしくお願いします】
動けなくなっちゃったら、抱えてベッドに運んであげないといけないね
お互い動けなくなっちゃったら…そのまま眠っちゃうかも?
(一糸纏わぬ姿で風呂場で寝たらば風邪を引くに違いない)
イク時に理性で抑えられたら外に出せると思うけど
藍花が相手だったら興奮して理性飛んじゃってたりしてね…
ごめん、ちょっとだけ待って…(ぱしゃり)
いよいよグラビアアイドルの藍花に…挿入しちゃうのか
挿れるよ藍花、最初は深くゆっくり行くからね…あくっ、ああっ…藍花と…一つに…!
(挿入前に藍花の陰部を、アップで撮影してしまいます)
(そして避妊具一つ付けていない生の男性器を、ずっぷりと藍花の中へと沈めて行きます)
(グラビアアイドルが挿入されていく様子も、余すことなく撮られていく)
【今晩もよろしくお願いします】
ふふっ…そうしてもらわなきゃ風邪ひいちゃうよ。
体も拭いてもらって、ベッドに運ぶのはお姫様抱っこ?
もう…いくらなんでもそれは興奮しすぎじゃない?
調子に乗ってエッチしすぎて、赤ちゃんできちゃったらどうするの?
そ、そんなアップで撮ったら恥ずかしいってば…
(さすがに陰部を撮られるのは恥ずかしいらしく、抵抗感を示す)
うん…は、早くぅ……あっ…あぁぁぁ……
は、入ってきてる…名無しさんのが…
(とうとう、名無しさんのペニスが藍花の中へと侵入を始め)
(後ろを向いて、入ってくるペニスを感じ取りながら艶っぽい声をあげる藍花)
体拭いてベッドに…お姫様抱っこっていうと…
肩とお尻の辺りを抱えて運んでいくのだよね?
沢山射精してフラフラの足腰で、藍花を運んで大丈夫かな…
(よくよく考えれば、セックスという行為そのものが体力をかなり消耗するのだ)
(アクロバティックな体位で楽しもうとすれば、更に消耗するだろう)
ん、そうなったらその時は藍花の所の偉い人と、大真面目にお話しないといけないね…
(仮にも孕ませてしまったなら、男は多大な代償を支払う事になるだろう)
(言い方は非常に悪いが、藍花の体は世の男性にとっては商品なのだ)
ふふ、流石にここは撮られた事無いだろうからね…
(言いながらもシャッターを切っていき、藍花の陰部が無修正で記録される)
はあ…くう…生でセックスするなんて久々だよ
しかもその相手がグラビアの娘なんて(ぱしゃり)なんていうか幸せすぎる…
(興奮の吐息を漏らしながら、ついに根元まで挿れてしまったようだ)
(深々と繋がっている結合部をカメラに納めてから、腰を掴んで藍花を後背位でリズムよく突いていく)
ベッドに運ぶくらいなら……でも、そんな体力も残ってなかったりして……
…逆に、名無しさんが動けなくなったらどうしよう。
私そんなに力ないから運べないよ?
付き合ってますとか言っても怒られるよねぇ…
事務所の人も、親も……
(考えてみれば、自分はまだ高校生なわけで)
(グラビアアイドルということ以前の問題でもある)
あぁっ……ヌード写真集出したってそんなアップにはしないよ……んんっ……ふぁぁぁ……
…ぜ、全部入った…?……あっ、あぁぁぁっ!
(生のペニスの感触に、喘ぎ声混じりながらも言い返すが)
(ピストン運動が始まってしまうと、全て喘ぎ声に変わってしまう)
勝負の後にお姫様抱っこは厳しいかねぇ
出し尽くしてもしばらく経ったら、藍花とベッドに歩けるぐらいには回復するといいんだけど…
そうだよね、高校生外れの体してても結局高校生な訳だし…
あ…万が一の時はまず当事者の私に相談ね?ひっそりと済ませられれば一番だから…
(何をひっそりと済ませるのかはよく分からないが、名無しには何か万が一の備えがある…?)
ただのヌード写真集じゃなくて、私だけの写真集だからね…色々普通じゃないよ?
っ!全部入ったみたい…ほら根元が擦れてるよ?分かるかな?
(これ以上入らない程に腰を進めると、腰をぐるぐると動かしてみる)
(同時に藍花の最奥にある子宮をこじ開けるかのように、男性器の先端が子宮に小突きする)
じゃあ、回復することを祈るしかないですね。
歩ける程度に体力を残して……っていうのはたぶんムリだから……
(お互い、火がついてしまったら自制することは無理だろうと思ってそう答えた)
う、うん……
(何か対策があるらしい名無しさんに対し不安げに返す)
…もしこれから、危険日に名無しさんがしたいって言ったら
無理矢理でもコンドームつけてもらいますけどね。
っ……はぁ……こ、こんなヘンタイな写真集、普通じゃありえないよぉ……
ホ、ホントだ…な、なんか擦れてるっ……
(名無しさんが腰を動かし、根元らしき部分が膣口のあたりで擦れ)
(彼の体がお尻に当たっていることで、本当に根元まで入ってしまったのだと理解した)
あぁっ…そ、それに…先っぽが、奥に当たって……
(ペニスが子宮口を小突き、お腹の中が揺さぶられるような感触を覚える)
ま、両方同時に気絶さえしなかったら大丈夫でしょ
出し尽くしてこっちが倒れてたら、水でも掛けてくれればいいからさ
(藍花が倒れてたら水掛けはせずに、肢体をのんびりと味わっているかも)
藍花…名無し達の人脈を舐めたらいけないよ?
(意味深な発言をして、藍花の反応を確かめている)
(恐らくは凄まじい腕の名無しの医者でもいたりするのだろう)
藍花がそういうならゴムはちゃんと付けるさ
イボ付きコンドームとかいつか試してみる?
ふふ…これからまだまだヘンタイなの撮ると思うよ?
藍花の中に出されたのがドロッと出てくる所とか…色々とね?
(そしてドロッと出てきた所に、再びずっぷり入れてしまったり…)
おおっ!くぅ…藍花の奥に当たってるんだ…
じゃあそろそろ藍花にもイってもらおうかな…
行くよ?藍花の一番奥までいっぱい突き回してあげるよ!
(子宮突きに藍花が悶えているのを見ると、フィニッシュに向けた激しいピストンを最奥に打ち込んでいく)
(藍花の陰部の与える快感に腰をとろけさせながらも、藍花の顔までカメラを伸ばして突かれている最中の顔を撮る)
はーい。
でも、水掛けてもおきないようだったら、かわいそうだけどお風呂場に放置するしかないかも…
…つまり、一気に問題を解決してくれるようなすごい人がいると…
(名無しさんの言葉で、彼がどうするつもりなのかは大体察してしまった)
そ、そういうのは……ちょっと試してみたいかも……
ま、まだ撮るの……?恥ずかしいよぉ……
(さすがにハメ撮りは恥ずかしいのか、少し嫌がるような素振りを見せる)
うん…お願い、もっと気持ちよくして……早くイかせて……あぁぁん!
あっ…あっ、あぁぁぁぁっ!ふぁぁぁぁ!
い、いきなり激しすぎてっ……も、もうイきそう…イッちゃうってばぁ……
(ピストン運動が激しくなり、一気に絶頂へと近づいてしまい快感に悶える藍花)
(カメラを向けられていることにも気付かず、いやらしい表情で喘ぎ続ける)
…も、もうダメぇ……イッちゃう……
……あ、あぁぁぁぁぁぁっ…!
こっちが倒れたり風邪引いたりは、正直言うと別にいいんだけどね
藍花が風邪引いたりするのが、心配なだけだからさ
まあ…ナース服なんかで看病してくれるなら望む所だけどね
(仮にナース服の藍花を見たなら、ベッドで大人しくしているはずもなく…)
まるで手品のように、一瞬でやってくれるさ。その分割高だけどね
ふふ、試してみたいんだ…覚えておくよ
ん?突かれてる顔と、イっちゃった顔が見たいんじゃ無かったのかな?
(言いながらカメラに床に置いて、藍花の顔が撮れるように上に向けると、突かれている顔が動画撮影されていく)
こっちも…もうっ…射精したいっ…!
藍花の一番奥で…熱いのぶちまけたいよっ!
あ、藍花っ!締めつけすごっ…子宮にっ!出すぅっ!!
(藍花の絶頂による膣内のうねりが、名無しに耐え難い快感を与えた)
(とても3度目とは思えない量の精液が、藍花の胎内へ放たれていく)
(膣内の一番奥で射精してしまったようで、最奥に叩きつける所か…最奥に熱い白濁を注ぎ込んでしまう)
またマニアックな……
ナース服も嫌いじゃないから、着てもいいけど…
名無しさんが風邪ひいちゃったら、今度は私が心配じゃない…
さ、さっきはそう言ったかもしれないけどっ……あぁんっ!
ふぁっ……やっぱり、恥ずかしく……
(名無しさんに突かれながらそう言うが、撮影はやめてもらえそうにない)
あぁっ…あ……あー……せ、せーえき…出てるよぉ……
名無しさんのせーえき……3回目なのにっ……
…あ……ふぅ………
………はぁ…はぁっ…
(名無しさんが射精している間も少し身体を強張らせ、奥に流し込まれる精液を受け止める)
(そして、射精が終わるのとほぼ同時に力が抜けて、四つん這いからお尻を突き上げるような体制になってしまう)
コスプレは嫌いじゃないんだね?はは…心配かけちゃ面目ないな
(名無しにはナース服以外にも、着せたい服があるのかもしれない)
上手く撮れてるかな?
藍花のとっておきにエッチな顔…中出し貰ったときの顔はどうなったかな?
(そう言いながらも、カメラはまだ回収しにいかず)
(射精後もまだ藍花の中に入れていたいのか、動こうともしない)
すごいよ藍花…射精がまだ続いてる…
(大量にぶちまけたのは、単なる第一波だったようで)
(男性器が心臓のように鼓動を打ちながら、こぷ…こぷ…と静かに藍花の胎内を染める白濁が射精されていく)
藍花…ね?次どうしようか?
まだできるよね?こっちだってまだ藍花の中から抜くつもり無いから…
(力の抜けた藍花に挿しっぱなしのまま話しかけて、二回戦の要望を聞く)
(返事を待ちながらも非常にゆったりとしたピストン運動で、3度の射精を終えたとは思えぬ男性器の堅さと熱さを藍花の胎内に教え込む)
【そちらはお時間大丈夫でしょうか?】
コスプレは撮影でもやってるし…
だ、だって、私のせいで風邪ひかせたみたいになっちゃうから…
え……?…ま、まだ終わってない……?
(終わったとばかり思っていた名無しさんの射精はまだ続いていたようで)
(名無しさんのペニスはずっと脈動していた)
…うぅ……ぁ……あぁ…
い、イッたばっかりなのに…動いちゃ、だめ…
(射精したはずなのに衰える様子もなく、それどころか膣内で動き続けるペニスに責められ)
(絶頂に達したばかりの膣には、それだけでも十分な刺激になってしまう)
じゃ、じゃあ次は…向かい合って座ったまま……
(2回戦の要望を聞かれると、近くにあった浴室用の椅子を指差しながら対面座位をリクエストする)
【まだ大丈夫ですよー】
【そちらはどうでしょう?】
それじゃあ普通の撮影で使えないような
とびきり際どいのを用意して、撮影しながらしないとね…
(普通の撮影で使えない衣装…ありきたりな所なら「紐」だろうか)
んっ…ああっ!やっと収まったよ…10秒ぐらい出しっぱなしだったかも
今の藍花からは見えないと思うけど、精液隙間から溢れてるよ…撮って見せてあげる
(最後に腰が一際大きくビクンっ!と跳ねると、名無しの射精はようやく収まったようだ)
(藍花の子宮と膣だけで受けきれなかった精液は、二人の結合部からこぼれてしまって…)
(そして一発で真っ白に染まった結合部を、カメラが記録していった)
イったばかりはやっぱり弱いんだね、弱点一つ見つけたかも…
(だがそれは名無しも同じかもしれない、藍花が主導権を握れる体位なら…)
椅子…対面座位かな?もちろんいいよ…
でも、ちょっと抜かないで体位変えるのやってみようか…よいしょ…
(片時も離れなく無いのか、繋がったままの体位変更を提案する)
(まずは藍花の脚を開かせて捻り、側位のような状態にしてしまいます)
【では、もう少し頑張りましょう】
ど…どんなの着せるつもりなの…?
(あれこれと際どそうな衣装を想像しながら聞き返す)
あ、あぁっ…!…やっと終わった……
…3回目なのに……すごすぎ……
(2回も射精しておきながら、なお十分すぎる量の精液を中出ししてしまった名無しさんに驚く)
も、もちろんじゃない……
名無しさんがあのままずっと突き続けてたら…危なかったかも…
そう、だよ…抱き合ったまま…したいのっ…
…こ、このまま変えるって…あ…んぅ……
はぁん…回る時に、擦れて…
(体が回転すれば、当然膣壁とペニスが擦れ合うわけで)
(後背位から側位になるだけでも今の藍花には結構な刺激だ)
【わかりましたー】
そうだね…着てる方が恥ずかしくなるような水着や下着とか…
(もはや水着や下着の役割を果たしていない代物の事だ)
うん、我ながらすごかったや…
でもあれだけ出しといて、まだまだ出し足りないみたい…
(一発で胎内を白い蜜の詰まった蜜壷にしておきながら、男性器は未だに衰えを知らずにいる)
ふふ…イった側からまたイかされた顔も後で撮りたいかもね
抱き合ったままいいんだ、それに座位ならキスも好きなだけできるね…
(パイズリ二連射に生中出しまでしておきながら、キスはしていない事に気がつく)
(順番はかなりおかしいが気にしていないようだ)
はあはあ…んっ…よいしょっ……どうかな?
(側位で思い切りピストンして中出ししたい衝動を抑えながら正常位の体制に)
(そこから背に手を回して引き起こし抱きかかえると、様々な意味で重い腰を上げ椅子に座り込んだ)
(腰はひくひくと震えていて、今にも藍花の胎内を掻き回してしまいそう)
あ、ああいうのかぁ……
(ネット通販で見かけるような、全く隠せていないような下着や水着を思い浮かべる)
まだ足りないんだ…これなら、ホントに10回射精できちゃうんじゃない?
うん…バックもいいけど、抱き合ったままするのも好き…
そういえば、キスはまだしてないよね…?
(キスの話が出て初めて、まだキスはしていなかったことに気づく)
あんっ……こ、擦れちゃうよ…
……んくぅっ…ふ、深っ……
(さらに90度回転して正常位になるが、やはり気持ちいいらしく声が漏れる)
(抱き抱えられると、自分も腕を背中に回して名無しさんにしがみつき)
(名無しさんが腰を上げると、より深くまで入ってしまい)
それじゃあ、名無しさん……いつでも…動いていいよ?
(今にもピストン運動を始めそうな名無しさんの胸板に巨乳を押しつけながら言った)
【かなりふらつく、これは寝落ちしそう…】
【すみません、今夜はここまででいいでしょうか?】
【うわ、レスに気づかなくて申し訳ありません】
【もし寝ちゃいそうなら、起きてから楽屋スレに連絡でもいいですよ?】
【申し訳ない…一旦眠って起きたら楽屋に顔出します】
【帰省の関係で続きは来週とだけ…今夜はありがとう 落ちノシ】
【了解です。遅くまでありがとうございました。お休みなさいノシ】
私の98センチHカップのおっぱいでパイズリしてあげるよぉ?
>>575 男の立場としちゃ、ああいうのを来て誘われると…ね?
(たまらなく襲いたくなる、とでも言いたいのだろう)
(もっともそんな衣装を見せられる程の関係なら、毎晩のように繋がってるような気もするが)
まだ折り返し地点が見えるくらいだけどね
そういう藍花も一回ぐらいじゃ、まだまだイキ足りないんじゃない?
ん…キスまでしちゃってもいいのかな?
…二連射パイズリに生セックスで中出しまでしておいて、こんな事言うのも変だと思うけど
(パイズリに生本番…思えば性感を伴う行為ばかりを求めていたが)
(互いに性器以外も快感に溺れてこそ、高い満足感が得られるような気がして…)
それじゃあ藍花、キスしっ放しで抱きしめ合いながら…
外に音が響くぐらい掻き回して…溢れちゃった分以上に注いじゃうから…行くよ?
(藍花の耳元でそう告げると、こちらからも上半身抱きしめてこれ以上と無く密着します)
(そして再び腰を使い出してピストンを開始すると、藍花の膣内の精液がぐぽっぐぷっ…と卑猥な音を立てながら掻き出されていく)
【藍花さんへ】
【今晩22時再開との事なので続きを置いておきます】
【風呂に入ってくるので返事が遅れるかもしれません】
ふーん…やっぱり…
じゃあ、こんど買ってみようかなぁ……
ねぇ、名無しさんはどんなのがいいと思う?
(乗り気なのかニヤリと笑って、名無しさんの希望を聞く)
もちろん、1回程度じゃ全然…
動けなくなるまでイカせてくれたっていいよ?
(そう言って、名無しさんをさらに煽る)
キス「まで」というか…普通はキス「から」じゃない?
もうセックスまでしたんだから…キスもしないと…
来て…きてっ…あ、あぁぁん!
(抱きしめられたまま下から突かれ、名無しさんの耳の近くであるにもかかわらず嬌声をあげ)
(乳房がぎゅうぎゅうに押し潰されてもお構いなしに抱きしめ返す)
【わかりました、ごゆっくりどうぞ】
【今晩もよろしくお願いします】
どんなのねぇ…結局は藍花に着いて行って、一緒に見て決めると思うな
下着やら水着やら買ったその足でホテルに行って、「実践」しちゃうんじゃないかな?
(そう言ってニヤリと笑う藍花に、こちらからもニヤリとして返した)
動けなくなるまでね…
今の事…藍花のファンが知ったらどう思うだろ…
やっぱり…なんだかんだでネタにして抜いちゃうのかな?
(仮に匿名でこの濃密な体験談を投稿したならば)
(二連射パイズリ、中出し、更に抜かず連発…と抜き所には困らないだろう)
それじゃあ…キスも貰っちゃうよ?
こんな体位だから撮影出来ないのは残念だけど…
んっ…つっ…は…ん…ふぅ…ん…んんっ…
(そう言ってから藍花の唇に名無しの唇を重ねる)
(舌の絡み合いをさせながら、突き上げるピストンも容赦なく行う)
(上半身下半身ともにこれ以上となく密着したまま、互いに肢体を性欲の求めるままに擦り合わせた)
その時は、名無しさんが一番エロいと思ったのを買っちゃおうかな。
うふふ…名無しさんが興奮しすぎて、着たばっかりのを汚しちゃったりして…
(いやらしい下着や水着を身につけた自分と、それに対する名無しさんの反応を想像する)
う〜ん……どうなんだろ……
名無しさんだったらどうする?
掲示板とかで「グラビアアイドルの佐藤藍花と一晩中セックスしました」って書き込みを見たら…
うん、キスしよ…?…んんっ…ぅん……
…うんッ…ふぅぅっ…んっ、んむぅ…
(名無しさんと唇を重ね、舌の侵入も素直に受け入れ)
(激しいピストン運動に揺さぶられながら、必死に舌を絡める)
汚しちゃうんだろうなぁ、きっと…
いや…汚せる程の面積がない服を選んでるかも?
(紐水着だけを狙って汚すのは、平静でもかなりの難易度に違いない)
(まして「出そう」なら、体が熱く興奮していて狙いを定める所では無いはずだ)
ん、書き込まれた内容によるけど
妄想と扱く手が止まらないと思うなぁ…
「自分の竿を巨乳の中でたまらず射精してしまったにも関わらず続けて扱いてくれている」
とか、そんな文章見たらそこで抜いちゃってるかもね…
んっ…はあっ…んちゅ…
んっふぅ…こもはま…しゃへいひてもいい?
(「このまま…射精してもいい?」と言いたいのだろうが)
(唇同士が繋がっているため言葉になっていないようだ)
(上下両方の口で繋がってそのまま下の口に注ぎ込もうと、ピストンと根元擦り付けでフィニッシュへと持っていこうとする)
あ、そうか…
…でも、名無しさんが全身くまなく射精してくれれば…
(いきなり無茶苦茶なことを言い出す藍花)
きっと、みんな内心ではすごく悔しがっちゃうんだろうね。
それでも興奮しちゃって…みたいな感じなのかな?
…ちゅう……んふぁぁぁ…い、いっひゃう……
むちゅ…むぉ………な、なか…らしへっ…
(唇を塞がれながらも、必死で絶頂が近いことを訴え)
(同時に膣内射精を要求する)
(その間にも、名無しさんの執拗な責めにどんどん限界へと近づいていく)
……ん、んんんんんーーーーーーーーーッ!
(達してしまった瞬間、腕に力が入ってさらに強く名無しさんを抱きしめ)
(ペニスから精液を搾り取ろうとするかのごとく膣がキュゥっと締まる)
一人で全身ぶっかけか…
藍花が真っ白になる頃には、こっちの意識無くなってるだろうな…正直生きてるかも疑わしいぞ
(自分の手で扱いて出して、倒れてそのまま逝った場合も腹上死になるそうだが)
(完全に末代までの恥晒しになること請け合いだ)
文章読んでて想像したら…悔しいやら羨ましいやらで
興奮しきっていていつの間にか抜いていた…な感じかな?
ふあっ…いく…いくっ!うへほめろよっ!?
(藍花の膣内射精要求に応えて、今にも爆発しそうな男性器で攻めていた所に…)
あいふぁっ!あっ…しぼられへ…ああっ…!
(絶頂に伴う極上の締め付けが男性器を襲う…快感に我慢しきれず漏らしたかのように射精が始まる)
(名無しが快感にゾクゾクとしている震えは、膣内にはもちろん抱きしめあっている上半身にも伝わっていく…)
んっふ…
(長い射精が落ち着くと、腰をゆらゆらぐりぐりと動かして、「まだやれる」事を伝えた)
(次はどんな体位で気持ちよくなろうか?気持ちよくさせようか考えながら…)
【なんだか…今夜は疲れが溜まってるみたいです】
【そうですか…】
【無理しても仕方ないですし、ここらへんで一旦切り上げますか?】
【どうやら落ちてしまったようですね】
【起きてからでいいので、また楽屋スレに連絡お願いします】
【もし負担になってるようでしたら、破棄してくださっても全然構いませんので…】
何半月もかけてロールしてるんだ?
もう凍結の域を超えてるって
【そろそろ約束の時間なので、藍花さん待ちで待機します】
【今回は寝落ちしないように、頑張らないといけませんね】
あ、あははは…冗談だよ冗談…
(全てを出しつくして干からびた名無しさんを想像してしまい、慌てて冗談だと付け加えた)
ファンの人からすれば、好きな子を取られちゃった感じがするのかな?
出しへっ…いっぱいだしへっ……!
……れ、れへるっ…ならしさんのせーえひ…いっふぁいれへる…
ん…ふぁ……
(唇を重ねたまま、衰える気配のない射精の勢いに身を震わせる藍花)
(射精が終わっても、ペニスを抜くどころか、まだまだとばかりに腰を動かしてくる)
…ぷはっ…
じゃ、次は…名無しさんの好きな体位でいいよ…
(一旦唇を離し、好きにしていいよと伝える)
【続きを投下します】
【今晩もよろしくお願いします】
>>590 【さすがに長すぎですかね…】
冗談でよかったよ、いくら私でも弾切れってモノはあるからね
全身なくぶっかけなんて、何回出せばいいか検討つかないよ…
(上半身全身塗れだけでも相当な回数が必要だろう)
(顔や下半身…背中も必要ならば想像するだけで嫌になるかも)
基本的にアイドルは誰の物でも無いんだけどね
まあ…今みたいなのは特例とでも言うんだろうけど…
っ…!…!!
(既に精液で埋まっている藍花の膣内に、更に大量の精液を注ぎ込んでしまいます)
(膣内に残っていた古い精液は、新たに注がれた精液に押し流されていく)
ふはあっ!それじゃあ今度は…
藍花に跨って思いっ切り動いて貰いたい…騎乗位でもいいかな?
(藍花を抱えて二つの体を椅子から下ろし、浴室の床に腰を下ろす)
(対面座位から男が仰向けになると、無理なく騎乗位の体制に変わった)
流石に弾切れになるまで出してとは言わないよ〜…死んじゃったら大変だし…
確かにそう言われればそうだけど、アイドルだってセックスくらい…
(ファンの前では言ってはいけなさそうな事を言ってしまう)
う…ん、オッケー…はぁん……
(椅子から降りて仰向けになるだけなのに)
(名無しさんが体を動かすと、それだけで結合部が刺激されてしまう)
それじゃあ、動くよ……んっ…あぁっ……
はぁっ…あんっ……あぁぁん……
(名無しさんの上に跨った状態になると、手をついてゆっくりと腰を動かし始め)
(2人の身体の間から解放された巨乳は、藍花が腰を上下させるたびに揺れる)
ファンの中には、藍花ちゃんになら搾り殺されてもいいって人もいそうだけどね…
(文字通り死ぬほど愛してるファンだろう)
(本当に死ぬ覚悟があるかどうかはこの際置いといて…)
そうかぁ、やっぱりアイドルって言ったって一人の女性…
たまにはこういう事したくもなるんだね?
(アイドルはトイレに行かない…なんて言われていたのは昔の事か)
ふふ…すごい状況だよね…
グラビアアイドルが騎乗位で動いてくれて、中出しまでさせてくれるなんて…
(藍花のファンならば「今すぐ俺と変われ」とでも言うだろう状況だ)
あ、藍花…さっき撮れなかった分…いっぱい撮るからね…
やっぱり、この体位が一番おっぱいが揺れて見えるかな?
赤い顔も揺れてる胸も繋がってる場所も全部見えてるよ…
(藍花が騎乗位で腰を使い始めると、名無しは再びカメラを手に取る)
(跳ね回る巨乳は動画で…白濁を溢れさせている陰部は限界ズームで撮っていく…)
さすがにそこまですごい人は……いるかも……
そりゃもちろん……
…「たまには」じゃなくて「割としょっちゅう」だけど…
(言葉の一部を訂正し、淫らな一面を見せつける)
ふふっ…普通だったらないよね、こんなこと…
恋人とかセフレにでもしないと…
あぁっ…と、撮るの…?
はぁっ…撮られてるの…まだちょっと恥ずかしいのに……止まんないっ……
(夢中で腰を振っていると、名無しさんがカメラを取り出して撮影を再開し)
(男の上で自分から腰を振って快楽を求める藍花の姿が収められていく)
ああ…こういうのを古い言い方だけど
「殺人級ボディ」っていうんだろうな…
割としょっちゅうだったのかぁ…
これなら薬を盛る必要なんて無かったかもね
(グラビアアイドルの奥底に見えた、激しい性欲に驚いたようだ)
セフレ…このまま藍花とセフレ関係になるのもいいかも…
でもグラビアアイドルをセフレにしたら、ファンにバレたら酷い事になりそう…
(藍花の口から出たセフレという言葉を、少し頭の中で考えてみる…)
藍花…お薬抜きでまたこういう事してみたい?
ん…ちょっと恥ずかしがってくれてた方がいい絵に…
っく…こういう絵もちゃんと撮っておかないとね…?
(藍花の与えてくれる快楽を、4発出しても余裕な男性器で存分に受け止めながら)
(片手にカメラを構えつつ、巨乳を下から持ち上げるように片手で強く揉んでいく)
まあ、そこは結果オーライってことで…
いつもより気持ちよくなれてる気がするし…
こんなことしてるのがばれた時点で十分ひどい目に遭いそうだけど…
…え?私?
う〜ん…名無しさんみたいな人だったら、いつでも…
(少し考えるような素振りを見せるが、実際にはもう答えは決まっていたようだ)
ふぁっ…も、揉まれたら、また…出ちゃう……
…あ、あはぁ……お、奥まで……
(名無しさんの手の中で乳房がぐにゅぐにゅと変形し、母乳が溢れだし)
(より快楽を味わおうとするかのように腰の動きもどんどん速くなっていく)
(腰を沈めるとペニスが奥に当たるのか、体を小さく捩って悶える)
ん…藍花が結果オーライだったらそれでもいいかな?
ま、次からは使わないと思うけど…
言われてみたらそうだ…もう引き返せないな
あ、それじゃあ…後で連絡先交換しちゃおう?
後でと言っても、まだまだ後になりそうだけどね…
(この後名無しと藍花がアドレス交換を行い)
(そして会う度に互いに燃え尽きるまで求めあったとかそうでないとか…それはまた別のお話)
ん…じゃあこっちも搾ってあげる…
母乳出してる所もちゃんと逃さず頂くよ?
藍花っ…いいよ…もっと体動かして…エッチな藍花を沢山撮らせて!
(もう片方の乳房にも手を伸ばし同じようにして、母乳を溢れさせるとカメラに収め)
(腰のペースを上げてきた藍花の情欲を更に煽る言葉を掛けた)
(このまま5発目をぶちまけてしまいたい…そう考えながら…)
でも、薬なしじゃ物足りなくなってたりして…
うん、いいよ〜。
……でも、今はこっち、ね?
(二つ返事でアドレスの交換を承諾する)
(もちろんその前に、お互いに気持ちよくなるということの方が先だが)
はんっ……そんなっ…あぁぁん!
(一度溢れ始めた母乳は自力で止めることもできず)
(白い滴が名無しさんの身体にも降りかかる)
あはぁっ……こ、腰止まんないっ……
…名無しさ…っ…わ、私…も…ダメかも……
(わかっていても止めることができず、腰を振りながら絶頂が近いことを知らせる)
それだと、ちょっと困るかもね…
お薬無しでも藍花を満足させられるように頑張らないと駄目だな
(薬そのものに依存性は無くても、薬を使ってのセックスそのものに依存してしまうのかも…)
「今」?違うよ藍花「まだまだ」こっちだよ…
(さっき藍花が言ったような事を真似して返したようだ)
(恐らく本当に10発出して浴室から出た後に、二人して行為の疲れにやられ眠り目がさめ…それぐらい後になるだろう)
わ、すごい…レンズにまで藍花の母乳飛んできたよ?
せっかくだからこのまま撮っちゃうけどね…
(ぴしゃりとレンズに母乳が飛んでいき、白い斑点が出来る)
(名無しはそれをしばらく拭こうともせず、シャッターを切り続けた)
んっ…藍花…イきそうなんだね!?
こっちも藍花がすっごい頑張ってくれたからもうっ…!
ああっ!つっ…出るぅ…!ううっ…くうっ……
(藍花が絶頂に向かおうとする腰の振り立てが、名無しに5回目の止めをさした)
(名無しは妙くすぐったいような感覚の腰を上に押し上げて、藍花の奥に容赦なく精液を叩きつけた)
(射精が収まって…もう当たり前のように腰を使い続けている)
【…なんて書きましたが、そろそろ〆に向かいませんか?】
【最後には本当に宣言通り10発(中には8発)出してしまって】
【互いにぐったりして勝負どころでは無くなって、ふらつく体を引きずり二人でベッドに…なんて】
>>590 お互いの都合とはいえ、
長期間に渡ってキャラハンさんを独占する形になるのは確かによくない気がするな。
でも、ロールが終わってない時に言うべきことではないと思う。
そうだよね…依存症は危ないよね…
でも、名無しさん相手なら大丈夫かも…
あ、そっか…まだ続くんだよね?
(名無しさんに言われて、まだこの時間は続くのだと再確認する)
だ、だって……名無しさんが搾るから…
(とは言うものの、搾っていたのは最初だけで、あとは勝手に出ているのだが)
(母乳はとめどなく溢れだし、体とカメラを白く染めようとする)
イッちゃう!イッちゃうよぉぉぉぉぉぉぉっ!
…あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ…!
(射精しようとした名無しさんの腰の一撃が藍花を3回目の絶頂に導く)
(体が強張り、膣壁が射精を助けるかのようにペニスを締め付ける)
はぁっ…はぁっ………あ、あれ……?
(名無しさんの射精が終わると、彼の上に崩れ落ちそうになる)
(どうやら、薬で普段以上に興奮していた分、体力の消耗も早くなっているようだ)
>>602 【確かに、結構長期間やってますしね…】
やっと折り返し地点だよ藍花…
ん、藍花…大丈夫?流石にちょっとキツい?
(藍花が崩れ落ちて来そうになると、流石に心配になったのか腰を止めて声を掛ける)
(それでも抜きはしない…というより藍花が動けないと抜くことも出来ない)
ん…勝負は引き分けでいい?
下着は買ってあげるけど、アドレス交換して貰うからそれでいいかな?
(勝負に勝ったらもう一日過ごす…そんな約束のつもりが)
(行為中に決まったアドレス交換で、1日と言わずいつでもOKになりそうなので負けた場合の約束を飲む事に)
藍花…体に捕まって?
じゃあ…このままベッドまで運んであげるよ…
ふふ…まだまだ…な?
(藍花を駅弁体位で抱えて揺さぶりながら、ベッドの上まで連れて行き…再び膣内で果て…)
(そして藍花をベッドに寝かせると…またしても男女の貪り合いが始まった)
(大きな意味での第二ラウンドはここからである…)
【こちらは〆にしてしまいましたが、よかったのでしょうか…】
【藍花さんのレスも確認しようと思います】
…や、やっと半分かぁ…
う〜ん…なんかちょっと疲れてきちゃったかも…
え…ホントにいいの?
確かに、アドレス交換するからいつでも会えるけど…
うふふ…どんなのを買ってもらおうかなぁ…
(名無しさんにそれでいいのかと聞き返すが)
(すぐにどんな下着を買おうかさっそく考え始める)
う、うん……あぁっ…!
(繋がったまま移動するということは、当然駅弁の体勢になるというわけで)
(イッたばかりなのにもかかわらず、容赦なく突き上げられ、そのままベッドへ)
…オッケー、まだまだ…ね。
ちょっと疲れたけど、まだいけるもんね…
(名無しさんとのセックスは、名無しさんが本当に10回射精するまで続いた)
(藍花は一応最後まで意識は保っていたようだが、最後の方はされるがままだったとか…)
【こんな感じでいいでしょうか…】
【私はちょうど眠くなってきてたのでタイミング的にはピッタリでした】
【本っ当に長々とありがとうございました】
【こんなに長引いたのは初めてでしたが…楽しかったです】
【とはいえ流石にやりすぎたので、しばらくは姿を隠して大人しくしていようと思います】
【それでは改めてありがとうございましたっ!】
【こちらこそ、楽しませていただいてありがとうございました】
【お疲れ様でした。お休みなさいノシ】
エラソーなこと言っといて、わたしも割り込む形になってしまい失礼致しました。
ふたりとも、お疲れ様でした。
【こんばんは。思ったよりも早く来ることが出来ましたので、佐藤一郎 ◆u95TqbhqQo 様をお待ち致しますわね】
【こんばんは、お先に…と思っていましたのに、お待たせして申しわけありません】
【今夜で一区切り予定です、クライマックスに向けてよろしくお願いいたしますね】
【ふふ、私を待たせるなんて一郎様も罪な方ですわね?】
【その分たっぷりと愛していただきますわよ。覚悟はよろしくて?】
【ではこちらから続きを始めますので、しばしお待ちいただけますかしら?】
【楓さんとつき合わせていただいて、そのへんのスリルはたっぷり味わっておりますので慣れっこですよ】
【いつまでも、いくらでもお待ちしておりますので、今宵もよろしくお願いいたします】
いかが、なさいましたの…?
黙ったままということは、言葉に出来ない、と受け取りますわよ?
……んむ、ぅ…
(照れくさいのか黙ってしまった一郎さんを繋がったまま、妖艶さを纏った視線で見つめていたが)
(行動で示してくれたことを密かに悦び、それを受け入れた)
はっ…あ、くふ、うぅっ…
…むふ、ぅんっ…!?
(一郎さんのために一大決心した恥丘と、露わになったクリトリスを手のひらと指で丁寧にかつ丹念に愛撫され)
(無毛のそこにダイレクトに伝わるその刺激をそのまま一郎さんの答えだと理解した)
嬉しい、ですわ…
はあぁ…一郎さん…あなたに、私の全てを捧げますわ…
(体の隅から隅までを愛してくれる一郎さんに、腰を揺らして無毛になった花園をこすりつけて)
【お待たせ致しました。それでは今夜もよろしくお願い致しますわね?】
うん、楓さん・・・
(泣きぼくろがきゅっと目元に寄って、なにより雄弁に喜びの表情を浮かべる、そんな楓さんがとっても愛しくなってしまい)
(恥ずかしさを飲み込んで自分に従ってくれた、いつも気丈な楓さんのそんな表情が見れるのがたまらなく、胸にこみ上げるものを感じて)
(貫いたまま、手のひらに、中に包まれたままの自身に伝わる熱を、体全体で受け止めて)
僕も、全部受け止めるよ、だから僕の楓さんでいてね?
(むしろこちらが甘えるように、つんと突き出した乳房に顔を埋めて、赤ん坊がいやいやするように顔を振って柔らかな感触とぬくもりを確かめると)
(いたずら心を起こして、不意に乳首に吸い付いて、口の中で舌先を転がして、硬くしこったそれを飽きずに転がしていき)
全てってどこのことだろう?よくわからないなぁ・・・
(とぼけながら、豊かな肉付きのお尻へと手の伸ばし、なで上げながらも指は次第に狙いを定めて)
(後ろの窄まりの周りにじわりじわりと尻肉を撫で回し、くいと開かせながら近づけていき)
(その間も、がっちりと固くそそり立つ己自身で、楓さんの中心を貫いたままで腰を微妙に蠢かせ、包まれる暖かさとうねる肉のヒダを感じている)
何を、今更仰いますの?
…ここをこんなにされた時点で、私はあなただけのものですわよ?
(自分の豊かな谷間に顔を埋める一郎さんを優しい眼差しで見つめながら、再び腰を揺らしてアピールし)
はぅっ…んん、ん…!?
く、あはぁぁ…ち、乳首、気持ち良すぎますわ、そんな、されたら、あぁぁっ!
(乳首を舌で転がされただけでも軽く達してしまうほどに体は高ぶっていて)
…く、んふぅ…あぁぁ…
…私のこの胸も、あなたのためにお手入れしたこの花園も、そして、その、今一郎さんが触れてらっしゃる…
お、お尻の穴も…隅から隅までを、ですわ…
(普段だったら絶対に口にしないような事を、貫かれたままのじれったさや高ぶっている体などの要素が重なって)
(しどろもどろながらも確実に口にしていき)
いつもそんなに素直な楓さんだったらもっと可愛いのにね
(高飛車で高慢で、でも凛として周りに媚びない、そんな姿に惹かれ続けていることは自覚しながも軽口を叩き)
(そんな口調とは裏腹に、乳首を子供のようにしゃぶり、乳輪ごと口に強引に含んでは形のよい乳房を思う様に口で愛撫するのを止められずにいて)
(指で滴るような愛液を丁寧にすくうと、菊門を指先で丁寧にもみ解すように何度もなぞっていき)
(ついたまらずにぐん、と腰を突き上げて花園の一番深いところを、自身の硬いモノでつつきまわしては性急に腰を動かしてしまい)
(言葉を行為で裏切りながら、全てを愛そうと暖かさと快感に包まれながら夢中になっていき)
こっちでも、楓さんは気持ちいいの?さっき僕のこと変態だっていったわりには…
(それでも簡単に愛の言葉を囁くつもりにはなれず、意趣返しのようにしつこく菊門の皺を指でなぞり、しっかり愛液をなじませると)
(小指の先を浅くその窄まりに侵入させて、小刻みに出し入れしながら指を震わせてみたりして)
(一層強く乳首を吸い上げながら、甘えるような上目で楓さんの表情を伺っている)
生憎、私はそんなに安い女ではありませんもの。
一郎さんこそ、それは百も承知なのではなくて?
(いつもの口調できっぱりと言い放つものの、乳首をはじめとした様々な所に受けている愛撫のために声は微かに震えていた)
うぁ、ひああぁっ!?
わ、私は一言も、お尻の穴が気持ち良いとは…っ!
ただ、一郎さんが望むなら、そこも捧げるというだけ、ですわぁっ…!
(花園の1番奥を突き上げられ、内部をくちゅくちゅと小刻みに擦られると悦びを忍ばせた甲高い声が漏れ)
(更には乳首を強く吸われたからか、菊座を軽く刺激されたからかは定かではないが、ビクビクと震えながら背中を大きく仰け反らせていた)
ふぅん・・・そお?(震える声でも気丈な楓さんに悪戯心を刺激されて)
(経験からかなり敏感になっているのを知り尽くしている乳房にべったりと舌を這わせ、乳首を舌先で転がし、軽く歯を立てて乳首を噛み)
(細かい出し入れを菊門に続けて、小指を浅く、そして間接の一つひとつと数を増やしながら挿入しては出し入れをしていき)
(身体が一つになった、その中心はあえて動かすことなく、鼻に掛かった声を漏らす楓さんに、自身の想像以上の昂ぶりを覚えながら)
それじゃ、僕に捧げてもらおうかな、今日はこんなのを
(傍らのバッグを手でさぐるとアナルパールを取り出して、やや小ぶりな玉がいくつも連なったそれに、バッグからローションを取り出すとたっぷりと垂らして9
これはね、こうやって使うんだ、よ…
(二の腕で体を支えながら、つぷりとローションで滑る玉をひとつ、菊門に挿入してしまい)
うん、僕が望んでるから楓さんは大丈夫だよね
(残りはつぷつぷつぷっと連続で菊門に光る玉を押し込むと、端のリングを指に引っ掛けて)
(強く乳首を吸うと同時に、やや抵抗を感じながらも二つの玉を同時に引き抜くように指先に力を込めてしまい)
(乳首をすいながらも柔らかな乳肉に顔をぎゅっと押し付けて、いやいやするように顔を振ってしまう)
そ、そうですわよ…
お分かり頂けたかしら、ね…………っ!
(一郎さんの口調に何か引っかかる物があったが、あくまでも気丈に振る舞い続け)
(その矢先に胸全体を舐め、甘噛みするように愛撫をされるとこれまでに性感帯として開発されたそこは敏感に反応してしまい)
(ゆっくりと、しかし確実に指を受け入れ始めた菊座も時折粘りけのある水音がし始めていた)
ね、ぇ、一郎さん…?
私、早く…
(その一方でじらしにじらされた花園が疼くようなもどかしさを与えているのか、物欲しげな笑みを浮かべ)
…………な、何をっ…!
(目の前に見たこともない数珠を一直線にしたような道具を出されて体を強ばらせるが)
…うんんっ!?お、お尻の穴に、入った…?
(にゅぷん、とぬめる音が頭の中に響いたような気がした時には、全てアナルパールが納められた後で)
うあ、ぁ…―――――――っ!!
(パールが引き抜かれ、同時に乳首に与えられた感覚に声にならない声を上げて潮まで噴いて達してしまう)
あれ?どうしたの、楓さん?まだ二つだよ?
(達すると同時にぎゅんと肉棒が締め付けられ、あまりのキツさについ顔を歪めてしまいながらも、なんとか男の意地で堪えて)
まだまだ楓さんを愛するのはこれからだよ?
(ぶしゅり、と暖かい潮が下腹部全体を濡らして滴っていくのを感じながらも攻め手を緩めるつもりはなく)
(ぷんぷんぷん、と連続でアナルパールを引き抜いてはこじ入れ、また引き抜いて、を繰り返し)
(乳輪を舌先でそっとなぞると乳首を先端に向ってなぞり、はむっと口に乳肉を咥えては口の中で乳首を転がし)
(こちらもたまらなくなりつつ、肉棒の抽送も初めて、きつく自身を包む襞を強引に突き上げてはこじって腰をよじって)
すっごい、楓さんが僕をぎゅってしてる…
(余った片手で体を抱き寄せ、腕を上げさせて再び腋にも舌を這わせ、欲望のままに下から楓さんを貫いて突き上げ)
(それでももどかしげにアナルパールをいじっては出し入れするのも止めようとはしない)
ひは…ぁぁぁ…
っく、こ、これほどまでに、なってしまうなんて…
これでは、全て入ったら…私は…
(荒く息をしながら一郎さんにしがみつき、初めての感覚に小刻みに震えていたが)
あひあぁっ!んひぃ!?あ、うあぁぁ!?
一郎、さん、これ…これが、欲しかっ…!!
(待ち焦がれていた待望の責めに、全身を性感帯のようにして溺れていく)
(胸を吸い尽くすような口や舌の動きに、そして花園をこじ開けて周りの肉壁を擦るおちんちんの動きに酔いしれている内に)
あ、お、お尻、一郎さん…お尻が、お尻が…お尻ぃ!
(アナルパールでさんざん弄ばれ、解れてきた菊座も確かに快楽を得始めたのか)
(お尻を連呼しながらも花園では搾り取るかのように一郎さんを締め付けていた)
か、楓さん…愛してる、愛してる、楓さんが大好きだよ…
(夢中でぎゅんと締め上げてくる蜜壷をこじって肉棒を突き上げ)
(ぐっと抱いて胸と胸を合わせると、豊満な乳肉を胸板ですりつぶすほどに体をひきつけ)
(甘く強く唇を吸い、舌を求めてひらめかせて)
(ひきつけた腰の下、菊門をなめらかにローションで滑らせて何度もパールを出し入れして、そのたびにひくひくと花園の肉が締まるのを感じながら)
(口付けをしたまま、目で己の欲望を放つよ?と楓さんに訴えて、背筋を走る快感が脳髄に達してしまいそうになるのを限界で堪えて)
(痙攣するような動きで腰を激しく突き上げ続けて、汗にまみれた体同士を密着させて、一つに溶け合いそうな感覚に、溺れこむ寸前でいて)
受け止めて、楓さん…
(それでも最後に目で微笑んで、しっかり瞳を覗きこんで愛しげに目を細める)
わた、くしも、いちろう、さんの事、が大好き、ですわ…っ!
(きつく締め付けてはこじ開けられを繰り返しているうちに、辺りには肉のぶつかり合う音が木霊して)
(合わせた胸や、求め合う唇や舌など全てを一郎さんと重ね合わせ)
(その反面、菊座を責められる度にまるでスイッチで制御されているかのように肉壁は襞を絡ませるように締め付けていた)
(唇を重ねたままで一郎さんの視線に目で答えると、もう今日だけで何度与えられたか分からない程の快楽が背中を駆け上がるのを感じ)
当然、ですわ…
一郎さんのですから、一滴たりとも零す訳にはいきませんもの…っ!
(照れ隠しもあるのか、いつも通りの高慢な口調で言い放った)
ほら、一郎さんっ!
私のお腹の中で、たっぷりと放ちなさいな!あ、くっ、ああああああぁ!?
(次の瞬間には一郎さんより一足早いタイミングで絶頂を迎え、宣言通り一滴たりとも零すまいとおちんちんを締め上げた)
楓さん、楓さん…!
(それまでと比べ物にならない、ちぎられそうなほどの締めつけに耐え切れず、頭がまっしろになるほどの快感が突き抜けて)
(本能でずんと腰を突き上げ、根元までしっかりと蜜壷に己自身をつきこむと、その瞬間に射精して)
(どくんどくんと肉棒を震わせながら2度目にも係わらず大量に精液を放ち続け、楓さんの女性自身の奥深くに精液を浴びせながら)
(きつく抱き締め、体を重ねて互いの鼓動を肌越しに感じ取って)
(長く続く射精の間じゅう、楓さんの体をしっかりと抱いて、顎を肩に乗せてぴたりとくっついたままでいて・・・)
はぁっ…あ、ふっ…んんっ…
…一郎さん…あなたの、精液、が私の中に出てますわよ…?
とても熱くて、それでいて…その、何だか幸せな気分ですわ…
(絶頂の余韻の中で抱き合ったまま、お腹の中に伝わる熱を互いの鼓動と共に感じていた)
(息を整えると、一郎さんの鼻の頭に微笑みを浮かべながらキスをして)
…ねぇ、一郎さん?
(ふと思い出したように一郎さんを呼び)
(けだるさと快感の余韻の中でうっとりとしながら鼻の頭のキスを受け入れ)
(体はまだ絡み合ったまま、お互いの汗が肌をすべっていくのを感じて)
うん?なんだろう、楓さん
(背中を優しくなでて、軽く叩いてみたりと交わりのあとのいちゃつきをしながら目線を上げて首を傾げる)
さっき、仰っていた私の着替えとは…何ですの?
(一郎さんに応えるようにじゃれつきながら、ふと思い出した事を聞いてみる)
あの通り、下着もずぶ濡れになってしまいましたし…
もしも一郎さんが下着を用意して下さってないとしたら、私帰るに帰れなくなってしまいますわ…?
(シャワー室の床に、水浸しになって転がっているショーツやブラを視線で示し)
このあとなんだけどね、近くの神社で縁日があるんだ
(まだじゃれながら乳首をつついてみたりして)
それならやっぱり浴衣を着るしかないじゃない?
(名残惜しげにゆっくりと抜くと、着替えの入った別のバッグを取り出して見せて)
もちろん下着も用意してあるよ、似合うかなって思いながら恥ずかしかったけど、僕が買ってきたものだけど・・・
(白いレースに赤いリボンのついた上下の下着と、派手な金魚柄の紅を基本とした浴衣)
(鮮やかな紺の帯に、可愛らしい巾着と草履もしっかりと用意してあって)
色違いだけど、僕の浴衣とおそろいなんだ、気に入ってくれるといいけど・・・
(高校生の小遣いとバイト代でそろえたものなので、普段楓さんが身に着けているほどの高級品ではもちろんない)
毎年くる焼きそば屋があって、行列が出来るほどおいしいんだよ
これから一緒に食べに行こうとおもうんだけど、どうかな?
(壁に二人でもたれながら肩を抱き、こつんとおでこをつけて、頬にキスをする)
神社で縁日…
(反芻するように自分でも呟き)
…今、何と仰いましたの?…っ…
(一郎さんのおちんちんが抜かれると、こぽっと音を立てて精液があふれてきたが)
…………素敵、ですわ。
普段私が身に纏う物よりもだいぶ質素ではありますけれど、一郎さんが選んで着て下さったものですもの。
喜んで受け取らせて頂きますわね?
(まさか浴衣一式を揃えていたとは思わずに混乱してしまうほどの嬉しさのあまり、つい雰囲気をぶち壊しかねない事を言ってしまう)
ところで、一郎さん。
あなた浴衣の着付けは出来ますの?
もし出来ないのなら私が着付けをして差し上げますわよ?
(既に心は縁日に行っているのか、一郎さんの肩に寄りかかるようにしながら)
あー・・・そのー・・・(楓さんらしいもの言いに、つい笑いがこみ上げてきてちょっと噴き出してしまい)
喜んでくれてるみたいで、僕も嬉しいよ
(肩で抱きとめ、楓さんの体を抱えながら)
それじゃ楓さんに着付けしてもらおうかな、こんなペアルックもいいでしょ?
(長い髪を撫でて、選んでよかったなぁと喜びを噛み締めていたが)
(ふと、無毛の恥丘から溢れる愛液、そして自分の白濁に目がとまると、またビクンと股間が反応してしまい)
でもまだ夕方までは時間あるね、楓さん・・・
(そろりと乳房へと手を伸ばし、美しく盛り上がったその下に手を当てると)
もう一回、ゆっくり、ね・・・?
(楓さんの手をとって硬くそそりたち始めた肉棒を握らせると、唇を重ねて乳房を愛撫し始めた・・・)
【というところで私のほうの締めにしたいと思います】
…わ、笑うことはないのではなくて?
私はただ、思った事を口にしたまでですわよ。
(噴き出した一郎さんに少し頬を膨らませて抗議するが、怒っているのは口元だけで)
確かに悪くありませんわね。
そもそもあなたと私がぺ、ペアルックなどそうそう出来るものではありませんものね?
(すっかりいつもの調子に戻ったかのように見えたが、再びむくむくと大きくなる一郎さんのおちんちんを見ているうちに)
…私こそ、望むところですわ…
(握ったおちんちんをゆるゆると扱きながら、ねっとりと舌を絡ませていった)
【では私もこれで締めと致しますわね】
【長期に渡るお相手、本当にありがとうございました。とても楽しませていただきましたわ】
【そちらが楽しんで頂けたなら、こちらとしても幸いですわ】
【…実はツンデレが上手くできたか未だに不安だったりもするのですが…】
【こちらこそ、何度も凍結していただいてフィニッシュまでこぎつけられてとても楽しかったですよ】
【ツンデレなんて難しい注文に応えてくださったのも大ヒットです、とても楓さんらしくてエロールとはまた別の意味でも手ごたえを感じながらレスさせてもらいましたよ】
【機会がありましたらまた是非お相手願いたいくらいです、それではお時間もよろしいようなのでこの辺で失礼します】
【最後にもう一度、お相手ありがとうございました、おやすみなさいませ】
【お褒め頂いて光栄の極みですわ。ですが、これに満足することなく更に精進していく次第ですわ】
【またお会いすることがありましたら、その時はどうぞよろしくお願い致しますわね?】
【それではこちらも失礼致します。重ね重ねありがとうございました。おやすみなさいませ…】
これはかわいいな。
こんにちはっ!
お相手よろしいでしょうか?
【はい、大丈夫ですよ】
【どんな流れが希望でしょう?】
【おっと、いけない、がっついて書き込んでしまった…】
こんにちは、藍羅せんせ。
とりあえずお茶でもどうぞ。
(そう言って、どこからか持ってきた湯飲みを差し出して)
本当にお久しぶりですね。
(藍羅の全身を懐かしそうに眺める)
【まったりラブラブーな感じが好きなのですが、あまりシチュとかは考えてなかったりします;】
【流れるままに、ご相手させていただいてもかまいませんか?】
【わかりましたー。ではまったりと】
【とりあえず年齢とか名前頂けると助かるのですが】
【なければ生徒さんとして続けますが】
【失礼しました。】
【では今年卒業してから学校に遊びに来た元生徒ってことにしてください】
【名前はどうもピンとくるものがないので、名無しのままで結構です】
【やりにくければ、考えますので、どうぞご遠慮なく申し付けてくださいね♪】
あら?
いらっしゃい、卒業してからも学校に来るなんて、以外と真面目だったのねぇ♪
今日はどうしたの?部活にでも顔出しに?
(放課後の保健室。久しぶりに表れた卒業生を見て、優しく微笑むとお茶を受け取る)
…って、こらぁ、話をする時はちゃんと人の目を見なきゃダメでしょう。
仕方ないなぁ…男の子達ったら、いつもここばっかり見るんだからぁ♪
(男の視線が自分の大きすぎる膨らみに向けられているのに気がつくと、笑いながら軽く身体を上下させる)
(それだけで、ありえないぐらいに胸周りが大きく揺れた)
…で、今日はどうしたの?
【ではこのままよろしくお願いしますー】
あはは、真面目なんてことはないですよ。
今日はちょっと暇だったから…遊びにでも来ようかなって思って…
(藍羅に微笑み返されて安心したように)
え?あ、…すみません、つい…相変わらず危険なモノをお持ちだなって思いまして
(指摘され、一瞬慌てるが苦笑し、揺れる胸をなんとなく見続けて)
まぁ、えっと…その…先生に…会いたくて。
(少し照れた顔つきで藍羅の目を見つめて)
【はい、改めてよろしくお願いします。】
ふふふっ、凄いでしょー♪
自分で言うのもなんだけど、ダイナマイトボディっていうやつねぇ♪
しかも…胸はまだ成長してるんだからぁ♪
(照れながらも自分を見つめる男ににっこり微笑むと、パチリとウインクを飛ばす)
(そしてまるでグラビアアイドルのように身体を前傾させて、白衣の下の胸元が見えるようなポーズをとる)
(ダイナマイトどころか核爆級の、グラマラスなボディでの悩殺ポージングだ)
え?
…こ、こらこら、おねーさんをからかっちゃダメよぉ。
一瞬本気にしちゃうところだったじゃない♪
(しっかりと目を見られての言葉に、一瞬ドキリとした表情を浮かべる)
(しかしそれを打ち消すかのように男に近づくと、その額に軽くデコピンをくらわせた)
え、まだ大きくなってるんですか‥?
てか何という格好をしてるんですか…
(深い谷間を強調して悩殺ポーズをとる藍羅に胸打たれ、思わず少し前屈みに‥)
いたっ!
…先生。嘘じゃないですよ?
(額を軽く撫で、近くに先生の呼吸を感じると、そっと抱きしめる)
僕は先生が…好きですから…
(自分の身体が胸に埋められていくのも構わず、少しずつ力を入れて抱き寄せていく)
ええ!?
…本当?
………
…そっかぁ…
驚いたけど…ちょっと嬉しい、かなぁ♪
(抱き締められ、バスケットボールすら挟み込めてしまいそうな爆乳の膨らみに男の身体を挟み込みながら)
(子供っぽく、甘えるように頭を摺り寄せた)
でも、言葉だけじゃ満足できないから…もっと行動で示してほしいなぁ…
(そして男の顔をじっと見つめると、優しくっ微笑んでからそっと目を閉じた)
本当です…藍羅先生のこと、好きだ…!
(特大スイカ以上の爆乳の感触を感じると、)
(まるで自分の全身がパイズリされているような錯覚にさえ陥りそうで)
行動…ですか…
(頭を摺り寄せる藍羅を愛しそうに見つめて)
(藍羅が微笑んで目を閉じた瞬間、理性がきかなくなって)
先生…もう、我慢できないです…
(二人の身体を密着させながら、そっと藍羅の唇を奪った)
んっ……んんっ!
(唇を奪われ、閉じていた目が開くと、トロンとした蕩けるような笑みへと変わる)
(優しく抱き締められながらなおも続けられるキスに、藍羅も応えようと舌を伸ばす)
…ぷはぁっ。
ふふっ…ありがとぉ。
キミが本気だっていうの、わかったわ。
それじゃお返しに…こうしてあげる。
好きな人が出来たら、やってあげたかったのぉ♪
私のおっぱい…好きですものね♪
(そう言って男の頭に手を伸ばすと、以外にも強い力でその頭を引き寄せた)
(重々しい、途方もないサイズの爆乳に、その頭を埋めるかのように押し込んでいく)
ん……
(藍羅の伸ばした舌を絡めて、互いの唾液を交換すると)
っん…だから言ったでしょ…本気ですって…
(口が離れると、二人の唇に唾液の細い糸が引かれて)
え…!!うっ、んん"!?
(不意に顔中を柔らかい乳房の感触が襲い)
ん…せんせ、ちょっと苦しいけど、おっぱいの中、凄く気持ちいいですよ・・//
(くぐもった声で返事をし、両手を藍羅の尻辺りで支えて)
(自らも爆乳の中に埋めていく)
(視界を閉ざされ、柔らかい感触のみが支配するその中で、)
(藍羅の谷間を舐め、吸い付いたりして爆乳の天国に溺れる)
そう言ってもらえると、うれしいわぁ♪
だから今日は窒息しちゃうぐらい、埋めてあげるわねぇ♪
…って、あんっ、お尻………
…いやん…おっぱいにも………
(嬉しそうに胸に埋まっている男の頭をさらにギュッと抱きしめると、頭の上部に頬を付けて嬉しそうに頬ずりする)
(しかし男のてが尻辺りに伸ばされると、ピクンッと体を震わせて緊張させる)
(さらに豊満な膨らみに舌を這わせ、吸い付かれると、フルフルと身を悶えさせ始めた)
もう…保健室で…こんなことしちゃいけないのに…
…でも、もう我慢できないわぁ…♪
(胸を責められ、甘い吐息を吐きながら悶え始めた藍羅)
(それまでのおっとりとした表情に艶めかしい笑みを浮かべると、胸から男を解放しその場に座り込んだ)
(そして男のズボンに手をかけると、チャックをいきなり下ろし始める)
今度はこっちで…楽しませてあげますわぁ♪
ふふっ、学校だからあんまり大きな声を出しちゃダメよぉ♪
(ズボンの下から男のペニスを引き出すと、タプタプンと揺すりながら胸を近づける)
(そして白衣の下にあるワンピースをめくりあげると、露わになった胸の谷間にペニスを挟み込んだ)
ん"…んん"…
(身を悶える藍羅の身体を強く抱きしめて支え、)
(執拗に藍羅の胸の中を責め続ける)
っぷはっ…そろそろ限界でトびそうでしたよ…
(爆乳の地獄から開放されると、窒息寸前の真っ赤な顔で軽く呼吸を整えて)
そうだ、ここ保健室だった…見つかっちゃったら大変ですね…♪
(むしろ楽しそうな声で藍羅に囁き)
あ…ちょ、先生…うあっ…
(妖艶な藍羅にされるがままに下半身を剥かれると、)
(ギンギンに勃起した剛直がピクリと跳ねて)
あ…せんせ…凄い…おっぱい気持ちいい…
(巨大な柔らかい2つのビーチボールに挟まれ、)
(中では剛直が胸の感触の中で激しくあばれる)
これ…先生のおっぱい、おまんこみたい…♪
(いつしか自らも藍羅のおっぱいを掴み寄せて、腰をうちつけ始める)
ん…気持ちいい?
よかったわぁ♪
それじゃもっと気持ちよく、させてあげる♪
(男のペニスを見えないぐらい深々と胸に埋めるとゆっくりとその爆乳を動かし始めた)
(ぶるんぶるんという音がしそうなほど、ド迫力で揺れる藍羅の爆乳)
(まるで上質の絹のように滑らかな肌触りの胸の動きで、男のペニスを刺激していく)
私のこの胸に、出しちゃっていいからぁ…
気持ち良くなってねぇ♪
(胸を激しく上下させながら、上目づかいで嬉しそうな笑みを男に向ける)
【すみません、ちょっと用事が入ってしまったんで、ここで〆させて頂けますでしょうか】
藍羅、せんせ…
(激しく揺れる爆乳に更なる興奮が押し寄せ、)
(胸の中でペニスがどんどん大きくなっていき)
(思わず手を一杯に広げて爆乳を掴み揉み解して)
イ…く…先生…胸の中で…イきます…あぁぁあぁ!!!!
(激しく腰を振りながら藍羅と見つめあい)
(次の瞬間、藍羅の胸の一番奥で激しい射精をして)
(爆乳の中を全て大量の精液で汚してしまい)
はぁ…はぁ…せんせ、気持ちよかったです…
(どろどろの谷間からペニスを引き抜くと、力尽きて藍羅に倒れ掛かって…)
【はい、ではこれで〆ということで】
【どうもありがとうございました!とても興奮させていただきました♪】
【中途半端なところで本当にすみません】
【こちらも楽しかったですよー♪】
【また機会がありましたらぜひお願いしますね】
【はい、是非またお相手してくださいね♪】
【では失礼します。】
楓お嬢様をいじめとうございます
【名前】小野坂 環(おのさか たまき)
【性別】女
【年齢】26
【身長】160cm
【体重】49kg
【サイズ】87/59/83
【形状】全体的に整っており、重力にそって自然な垂れ方をしている美乳。ノーブラだと派手に揺れるほど柔らかい。
【容姿】髪は肩までのセミロングで軽く内側に跳ねており、色は明るめの茶色。目は切れ長で冷たい印象を与える。
伊達メガネをかけているため更に冷たく見えてしまうことも。
【衣装】仕事中は警官の制服で、オフ時はわざと露出度の高い服装(チューブトップなど)を着ている
【性格】真面目そうな外見とは裏腹に可愛い男の子が好きで、好みのタイプを見つけると職務質問と銘打って色々とちょっかいをだしたりする。
その一方で同僚からはお高く止まったお堅い女扱いされている。
【希望】甘々からあんまりがっつかない程度なら逆レイプや無理やりまで。百合も大丈夫です。
【NG】スカ(大)や猟奇
【備考】婦人警官で階級は巡査長。
【初めまして。しばらく待機させていただきますね。】
PCが規制受けててお相手できないけど、
待機したらageるスレに一言残すといいかも。
良き出会いがありますように。
>>660 親切なお言葉、心より感謝致します。
貴方のお早い規制解除をお祈りさせていただきますね。
662 :
隆:2008/09/09(火) 23:43:38 ID:xfO37IJ8
【逆レイプ…されたいです】
【まだ16才の高校生です】
>>662 お声掛け有難うございます。
ですが、実はそろそろ眠気が危うくなってきてしまったので失礼させて頂こうと思っていた所でして…。
申し訳ありませんが、また後日に機会があればと言う事でよろしいでしょうか?
664 :
隆:2008/09/09(火) 23:53:29 ID:xfO37IJ8
【あっ…そうだったんですか…】
【できれば日時を指定して頂くとありがたいのですが】
【ぜひお相手お願いしたいので】
665 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/09(火) 23:56:48 ID:8VrFV103
>664
おまえSM学園にもいたな
あちらのロール終わらしてからお相手申し込めよ
>>664 その様に言って頂けると嬉しいのですが、如何せん不定期にしか来られないと思われますので明確なお返事が出来かねる、と言うのが正直なところです。
重ね重ね申し訳ありません。
それではそろそろ限界が迫っておりますので、本日はこれにて失礼させて頂きますね。
ではお休みなさいませ、いつかお会い出来る時を願っております。
667 :
隆:2008/09/10(水) 00:01:25 ID:51Kc9HvB
わかりました。
ではいつか…
>>665 申し訳ないです。
そうですよね。 これから気を付けます。
桐原楓さんはもう見てないのかな?
また会えたら嬉しいな
669 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/12(金) 10:12:48 ID:Smv2gO35
【お久しぶりですわね。しばらく待機いたしますわよ】
【あまり長時間は滞在出来ませんが、雑談でも構いませんのでお気軽に声を掛けて下さいませ】
>>671 あら、こんばんは。もちろんよろしくてよ?
どのようなご希望かしら?
げ、トリ違ってる…
まあ私に成りすまし人なんかいないだろうし、大丈夫だよね?
>>673 あら…誰かと思えばみさきでしたのね?
お久しぶりですわね。相変わらずお元気そうで何よりですわ。
ところで、色々と何をなさるおつもりかしら?
(涼しい顔をしてはいるが、前回の事が脳裏をよぎったのか何かを期待するような声のトーンである)
【本当にお久しぶりですわね。その節は楽しいロールを有難うございました】
【今日はどんな感じにしましょうか?】
こらこら、親友のみさきちゃんを遠い人みたいに言わないでよ
まあ元気だけが私の取り柄だしねー
そうだなあ、時間がないなら雑談でもいいし、
楓がそうして欲しいならそういうことだってアリかも?
楓さんは具体的にナニをどうされたいのかな? ん〜?
(ちょっとうざい顔で親友を見つめてみる)
【いえいえこちらこそ〜】
【もし迷惑じゃなかったら、時間のある時にちゃんとロールしてみない?】
【だから今日はその打ち合わせ的な雑談とか?】
あら、親友でしたら私が元々この様な話し方だというのはご存知ではなくて?
(不服そうなみさきに対してくすくすと口元に微かに笑みを浮かべ)
じゃあ、今日は軽くお話をするに留めておきましょうか。
う…それは、その、以前の様に…
わ、私のむ、む、胸を…気持ちよくして欲しい…ですわ…?
(ここぞとばかりにちょっとうざい顔のみさきに、しまった、と内心考えながら)
(今考えていた事をたどたどしく話し始めた)
【そうですわね。大体骨組みを決めておけばスムーズにロールに移れますし】
そうそう、そのお嬢様口調
たまにカチンとくるからイジめたくなっちゃうんだよねー
(遠慮するような仲でもないので軽口を叩き合って)
おおう、のっけからそうきましたか
楓って恥ずかしがり屋に見えて、けっこう度胸あるよね
聞いてる私のほうがなんか恥ずかしくなってきちゃうじゃん
(いつものように素直すぎる楓さんイジめ)
まあ私も鬼じゃないからね
親友の楓さんがおっぱい舐めてしゃぶってもうどうにでもしてぇ!
って言うんなら、応えないわけにはいかないでしょう
もうちょい具体的に言ってごらん? ん〜
(ますますうざい顔になって聞き出そうと)
【じゃ、そんな感じでよろしくねー】
【今日は何時くらいまで大丈夫そう?】
【私は一応十二時過ぎくらいが限度かなあ】
まったく、みさきの趣味の悪さも大したものですわね…
(いつも通りの軽口の応酬になり、はぁ、と1つため息を吐き)
べ、別に私に度胸がある訳ではありませんわよ!
関係を持ったみさきの前だからこそ、こんな事が言えるのですわ!
(からかわれているうちに、普通だったら更に恥ずかしい事を言い放ってしまい)
………!!!
(みさきが言った事に驚いた様な表情の後で顔を真っ赤にして俯いてしまい)
わ、私の胸を…その…みさきの好きなように揉んだり、舐めたり、その…しゃぶって欲しい、ですわ…
…こ、こんな事を言わせる時点で相当鬼ですわよ…
(更にうざい顔で聞いてくるみさきに、視線を泳がせながら詳しく答えた)
【ええ、こちらこそ】
【私も大体そのくらいの時間がリミットですわね】
あ、あのさ楓……
冗談抜きで恥ずかしいからさ、もうちょっと自重して欲しいかも……
(下らない言い合いから一転、二人して顔を赤らめて沈黙)
はいはい、わかったよー
無二の親友であるこのみさきちゃんが、
楓のその熟れすぎて持て余してるおっぱいを慰めてあげるよー
(鬼と言われてさぞかし満足そうな表情で)
楓がおっぱいフェチなのはよーくわかったけど、
どうせイジめるなら面白いほうがいいよねえ
せっかくだからコスプレとか野外とかでしてみる?
楓ってそっちのケがあったはずだよね、確か
(本当にそうであるかはともかく、言い切ったその言葉に迷いはない)
【時間はいつ頃がいいかな?】
【金曜の夜か、あとは土曜なら昼でも夜でも大丈夫だけど】
え?あ、わ、私としたことが何と恥ずかしいことを…
…ですが、今言ったことは本心ですのよ?
(みさきの言葉でふと我に返り、今自分が言ったことを思い出してなおさら赤面してしまう)
別に熟れているとか持て余しているとかそういう事では…
うぅ、やっぱりみさきはサディストでしたのね…
(満足そうなみさきを見て、ハメられた?と内心思い始めた)
こ、こすぷれ!?やがい!?
ちょ、ちょっと、みさき!?私がいつ露出狂になりましたの!?
私はその様な変態的な趣味など…
(突如飛び出した単語に思わずムキになってしまい、ますますみさきに疑いの目で見られそうな事態を招いていた)
【それでしたら土曜日の夜の方が都合がつけられますわ。多分夜9〜10時の間になるとは思いますが…】
私としたことがとは言うけどさ、
考えてみたら楓ってしょっちゅう恥ずかしいこと口走ってない?
ほらほら、今だって〜
(赤面しっぱなしでかわいいので、頭なでなでしてあげて)
だってこんだけ大きいとまさに熟れ熟れって感じじゃない?
ひとりえっちとかすんげー激しそうだし〜
あれれ、今頃私がドSだって気付いたの?
楓がドMなこと、私はずーっと前から知ってるのに
(怪訝そうな楓に、計画通り!な顔でにやっと)
逆にいつから露出狂じゃなくなったの?
前だって、いつ人が来るかもわからない教室で自分んからおっぱい丸出しにして(ry
なんか着てみたい服とか、露出してみたい場所とかある?
リクエストがないなら私が独断で決めちゃうよ〜?
(勝手にカウントダウンを始めて聞き出してしまおうという魂胆)
【それじゃ土曜の夜十時からでお願いしようかな】
そ、それとこれとは全く違…っ!
……みさき、本当に意地悪ですわ…
(完全にみさきの手のひらの上で踊らされているとも知らず、ますますムキになってしまうが)
(結局みさきに頭を撫でられると黙り込んでそのまま大人しくなってしまった)
何を言うかと思えば…はぁ。
…………ひ……ひとりえっちだなんて、そんな事しませんわ!?
(やれやれとため息をついたものの、その後のみさきの言葉に思わず絶句してしまい)
(思考が停止した頭でやっとの事で絞り出した答えは声が裏返っていた)
(同時にみさきの顔を見て、完璧に自分がハメられた事を理解した)
う…そ、それを引き合いに出すとは…
…ちょ、ちょっとお待ちなさい!今考えますわ!
(前回の事を話題にされて二の句が継げなくなるが、みさきの容赦ない問いに慌てふためいた)
ならば…用意出来ないとは思いますけれど、着ているか着ていないか分からない程露出度の高い水着が良いですわね。
場所はそうですわね、最近オープンした屋内プールはいかがかしら?
(ふとみさきが絶対に用意出来ないだろう物を要求してみることにした。自分なりの仕返しでもある)
【レスが遅くなりましたわ。ではその時間にお願いしますわね?】
ふむふむ、楓の言いたいことはよーくわかりました
「着てるか着てないのか分からないくらいのエロエロ水着を装備して、
オープンしたばかりで人がいっぱいの屋内プールでもって、
ドSなみさきちゃんにたっぷりとサポートされながら、
普段はやらない(ウソ)ひとりえっちにどっぷり耽りたい」
要約するとつまりこういうことだね?
……楓ってガチで変態なんだね
変態だ変態だ思ってたけど、まさかこれほどとは…
(私はそれでも見捨てないからねと、仏のような目で肩を叩いて)
そんな水着やプールがあるわけないって?
でもちょうどこんなところにエロエロ水着と温水プールオープンのチラシが…
(何故か都合よく持っていたそれらをひらひらさせて)
じゃ、そういうわけで土曜日はよろしく☆
(満面の笑みで顔色を失っている楓と握手)
【キリもよさそうだし、まあこんな感じかな?】
【他に打ち合わせときたいこととかある?】
…かなり曲解されている気がして仕方ないのですが、気のせいかしら?
(つらつらと話を纏めていくみさきに眉を顰めながら、うっすらとひきつり笑いを浮かべていた)
ちょっと、何ですのその可哀想な人を見るような目とこの手は!
私自身、そんな都合の良い話があるわけ無いと思ったからこそ…え?
(変態扱いされるのが心外なのか、みさきのリアクションに怒りが込み上げてきて仕返しのネタばらしをしようとしたが)
…な、なんでそんな物を貴女が持っていますの!?
え、あ、あの、え…
(みさきの手に握られている物を目の当たりにして、みるみるうちに顔色が青ざめていく)
(そのまま握手をされ、退くに退けない露出プレイ確定の状況に陥ってしまった)
【こんな感じでよろしいのでは?私自身結構楽しんでいた節もありますもの】
【ところで、水着の形状はどの様な物に致しますの?】
なんでだろうねー?
強いて言うならお約束ってヤツかな?
まあ細かいことは気にしなさんな
この私が手取り足取り、楓の露出デビューを支援してあげるからさっ
(思考が停止してる間に、場所や日時をさらっと約束して)
それにしてもこの水着を着るんだから、やっぱり度胸あるよね
サイズはちっさいし、生地も薄いから、
楓のわがままボディ(ちょっと古い?)だと、
あっちがはみ出てこっちが浮き出て、それはもう大変なことになりそうな…
捕まるなら私が一緒にいない時でお願いね?
(持っていた水着を広げてくどくどと説明してみました)
【紐ビキニにTバックみたいな定番のエロ水着でもいいし】
【スク水にしてはペラペラでぴちぴちなマニアック水着でもいいし】
【そこらへんは着る本人に任せるよー】
そんなご都合主義のような…
…でも実際みさきが用意していたわけではありますし……
(何が何だか分からないうちにまんまと丸め込まれてしまい、顔からは先程までの余裕は消え失せていた)
…う…そ、そんな代物を私が着ますの?
捕まるって、そこまで露出度の高い物を!?
…みさき…本当にサディストですわね…
(目の前の水着に軽い眩暈のような物を覚えながら、せめてもの抵抗にみさきをジト目で見ていた)
【ならば当日までに考えておきますわね?】
【それでは大分時間も過ぎていますし、本日はこの辺りでお開きに致しましょうか?】
何をおっしゃいますか、お代官様
お主も筋金入りのマゾヒストではありませんか、ほっほっほっ
(越後屋ごっこでうざさも絶好調)
まあ何はともあれ土曜はよろしくね?
今から期待ししてひとりえっちに耽っちゃダメだぞ〜
(手を振りながら帰って行きましたとさ)
【久々に楓に会えて嬉しかったよ】
【こう見えてけっこう健気に待ってたんだよ?】
【んじゃ、ありがとうございましたー】
だ、誰がお代官さまで、筋金入りのマゾヒストですの!?
冗談は寝てからにしなさいな!
(と怒ってはみたものの、コレまでのやりとりから怖さなど微塵も感じられなかった)
ええ、こちらこ…だから、私はそんなにひとりえっちなんてしませんわよ!?
(ひらひらと手を振るみさきの後ろ姿に延々文句を言い続けていた)
【私もみさきに会えて嬉しかったですわ。私を待っていて下さったなんて、嬉しい限りですわね…】
【ではまた土曜日にお会いしましょう。お休みなさいませ、みさき】
「そんなに」?
じゃあやっぱりしちゃう時もあるんだ?
(わざわざ戻って来てそれだけ言うとダッシュで逃げ去ったとか)
【おやすみ〜】
【こんばんは。1時間ほど待機しますね】
【プロフィールは
>>659にあります】
今日も異常はなし、と。
この辺りは本当に平和なのね。
…良いことではあるけど、たまには面白い事のひとつもないかしら。
(懐中電灯を片手にパトロールを切り上げて、勤務先の交番に戻っていった)
【待機を解除します】
【そろそろ時間かな?】
【あら、こんばんは。私としたことが、少々みさきをお待たせしてしまったようですわね?】
【それでは前回の打ち合わせの様に致しましょうか。書き出しは…お願いしてもよろしいかしら?】
【はーい、それじゃちょっと待っててねー】
もー遅いよ、楓ー
私は楓と違って放置プレイとか好きじゃないんだからさー
(いつも自分が遅れてくるのに口をとんがらせている)
(何はともあれやってきました屋内プール)
(オープンし立てということもあってか人の数はかなり多い)
ねえ楓、例のアレちゃんと持って来てるよね?
それじゃあさっそく着てみてよ? ほらほら早くー
期待にクリちゃん膨らませてた楓ほどじゃないけど、
私もけっこう楽しみにしてたんだからさー
(猫のようにすりすりとすがりついて催促)
ちなみに私はこんな感じだよ
エロエロ路線は楓さんに任せて、かわいい系を目指してみました〜
(暖色系でかわいらしいデザインのスカート付きビキニ姿を披露)
さー張り切ってどうぞ!
【よろしくね〜】
(いつもやりこめられている親友のみさきに仕返しをしてやろうと無理難題をふっかけたところ)
(みさきはいとも容易くそれを達成してきた為に、逆に私自身が退くに退けない状況に陥っていた)
(そして遂に運命の日…)
そんな事仰っても、いつもは私が待たされる側ですわよ?
たまにはこの位大目に見てもよろしいのではなくて?
(私はみさきと待ち合わせた屋内プールに少し遅れて到着した。鞄にはみさきに渡された捕まりかねないほど露出度の高い水着が入っている)
…も、持ってきていますわ!
どうせ忘れたとか言ったら裸でプールに連れ出すつもりでしょう?
あ、あんなのでも着ているだけマシですもの。
では、着替えてきますから少しお待ちになって。
(敢えて強気に振る舞っているものの、心臓は既に倍速に近い速さで鼓動していた)
(すり寄ってきたみさきを制すと、いそいそと更衣室に向かった)
…お、お待たせ致しましたわね…
(水着の上から上着を羽織っているが、V字の紐にしか見えないソレは両の乳首と恥丘を微かに隠すだけなのが見て取れた)
…まさか、これほどとは思いませんでしたわ…
(若干目に涙を溜めてみさきの方を見ていた)
【こちらこそよろしくお願い致しますわね?】
【水着はこうしてみましたわ】
えらいえらい、ちゃんと持って来たんだね?
え、何? 裸でガチンコ露出プレイのほうがよかった?
ああーん、楓さまのイケズ〜
(wktkしながらエロエロ水着の帰りを待つことに)
おおー、こりゃまた根性の入ってるね…
こんな恥ずかしいの着るくらいだったら、裸のほうがまだマシじゃん?
上着がなかったらあっという間に逮捕されるレベルだよ
(立ち位置を変えながらちょろちょろと周囲を回り)
(いろんなアングルからその痴態をチェックしてみる)
うんうん、私も正直本当に着てくるとは思ってなかったよ
でもまあ着ちゃったものは仕方ないし、泳ぎに行きますか
変態丸出しの楓とデート〜♪
(腕を組んで楽しそうにプールへと向かっていく)
なっ…!?
ば、馬鹿なことを言うのはお止めなさいな!?
誰がそのような…そもそも、これを着ろと渡したのは貴女ですわよ?
…あの、みさき?こんなもの、どこで入手してきましたの?
(みさきの茶化すような一言にかなりムキになって言い返すが、すぐに落ち着きを取り戻すと)
(水着の入手経路が気になったのかみさきに尋ねてみた)
お、泳ぎに!?
この姿でそんな…っ…それに私は変態などでは…っ!
(上着の前を閉じると、みさきに引きずられるようにして歩き始めた)
(「デート」というフレーズには突っ込みが入っていなかった)
いやさ、最初はほんの冗談のつもりだったんだけどねー
なんか流れに身を任せてたら本当に着ちゃうしさー
楓のそういうお馬鹿なところ、嫌いじゃないぞ☆
入手経路は……企業秘密ってことでひとつ
(腕を引いて屋内プールへ到着)
んー、出来たばっかだから人多いよねえ
子供からカップル連れ、お年寄りまでたくさんいるみたい
……私たちは周りからどんなふうに見られてるのかな?
女の子同士のいけないカップルとか、ご主人様とそのペットとか!?
(友人連れというもっともな答えは期待していないらしい)
水に入る前にやることと言ったらやっぱり準備体操?
ラジオ体操第一ーちゃーんちゃっちゃらーちゃちゃちゃー♪
(突然お馴染みのフレーズを口ずさみ始める)
(今から踊れと言わんばかりに目で訴えまくって)
じょ、冗談でしたの!?
(結局いつもの様にみさきにやりこめられていたことに気付くが、時既に遅し)
お馬鹿なところが嫌いではないと言われても、素直には喜べませんわね…
企業秘密…ですのね。はいはい、分かりましたわ。
(はぁ、と大きなため息を吐いた)
そうですわね。
あの、みさき…せめて友達同士、とか普通の選択肢はありませんの?
(ぐるりと辺りを見回してみさきの言葉に頷くと、次の言葉にはひきつり笑顔で容赦なく突っ込みを入れた)
…え?みさき、ま、まさか…
(突如体育の時間などでおなじみのラジオ体操のメロディを口ずさみ始めたみさきに戸惑いつつも)
(やらなければ上着を剥かれかねないとおもったのか、おずおずとラジオ体操を始めた)
(動く度に上着に隠れていないお尻に紐水着が食い込んでいた)
ってこらこら、だから本気にしないでよってば!
周りの人がみんな見てくるでしょ!
(本当に踊り始めた楓を見て、慌てて止めに入る)
冗談で言ってるのに本当に乗ってくるから楓は恐いよね……
ぷりぷりのお尻がはみ出しまくりで大惨事になることだったよ
まあどうしてもって言うんなら止めはしないけどさー
って言うか、楓の中の私はそんなにド鬼畜なわけ?
(周囲を気にしながら楓の上着を引っ張ってお尻を隠して)
とりあえずプールに入ったほうが目立たずに済むかな?
おいおい楓さん、プールに入る時は上着は脱がなきゃダメですよ?
(さっさと入りなさいとにまーっと微笑んでみる)
(脱いでから水中までのわずかな無防備状態を期待しているらしい)
……………っ!!
(慌てて止めに入ってきたみさきに、恥ずかしさと自分の乗せられやすさに対しての不甲斐なさで顔が真っ赤になってしまい)
えっ!?わ、私、今お、お尻が?
…その、みさき、あ、ありがとう…
(みさきが上着を引っ張ってお尻を隠そうとしている事で、今の今までお尻が丸見えだった事に初めて気が付いた)
…少なくとも、親友ながらも私が恥ずかしがるのを見て喜ぶサディスト、と言う認識はありますわね。
そ、そのくらい私だって分かっていますわ!
(サラリとみさきに対しての印象を言うと、促されるままに上着を脱いでプールに入ろうとした)
(その時、先程のラジオ体操の時に水着がズレたのか右側の乳首が露わになっていたが自分では気付いていない)
そうそう素直が一番ですよ……ぶっ!
楓ヤバい! それは絶対ヤバいって!
(ちょっと恥ずかしい思いをさせるつもりだったのが)
(右乳首丸出しでくるものだから思わず吹いてしまって)
私がサドなら楓は天然マゾだね…
いきなりおっぱい出しちゃさすがにダメだって!
私はちょっと恥ずかしがらせたいだけなのに、その斜め上を行くんだから…
(プールの角のあたりで楓をかくまうような形で溜息をつく)
(自分が壁となって楓を覆い隠しているつもり)
でもまあここなら死角になってるし……少しは楽しめそうかな?
(紐水着に手を伸ばし、くいくいと引っ張ってみる)
(細い紐が股間に食い込ませるように軽く上下させて)
あら、いかがなさいましたの?
…………!!!
(みさきのあからさまに狼狽した様子に首を傾げたが、その視線を辿ると右胸が丸見えになっていて)
(声にならない悲鳴をあげるとみさきにしがみつくように隠れた)
ま、マゾヒストなどではありませんわ!
私だって、まさか、その…胸が出ていたとは思っていませんでしたもの…
(みさきと一緒の時に限って、無意識の内にそうなるから天然マゾ呼ばわりされているともつゆ知らず)
楽しむって、一体何っ…!
(怪訝そうな顔をしてみさきを見ていたが、すぐに水着が引っ張られて股間に食い込むのを感じて体を強ばらせた)
(まだ緊張の方が強いらしい)
うん、やっぱり天然マゾヒストなんだねえ…
何を楽しむかって? そりゃ楓さんのえっちな体をですよ
なにせエロエロボディにエロエロ水着なんだからね〜
(口封じするように強めに水着を引っ張ってみる)
もうちょっとほぐしてからのほうがいいかな?
んじゃ楓の大好きなおっぱいを触ってあげようかなー
さっきこんにちはしてた右乳首ちゃんからっと
(右側の紐つまみ、左右ちょっとずつに揺らしてみる)
(乳首が出たり戻ったり、擦れるように遊んで)
左乳首ちゃんも寂しそうだね
可哀想だからセットでイジめてあげたほうがいいみたい
身体の緊張がほぐれたら、今度は乳首が緊張してきちゃった?
(両方の紐でで乳首をかすめ取り、もどかしい快感を)
誰が天然マゾヒストで…っ…
(エロエロですの!と反論しようとした矢先に口封じをするかのように股間に水着を食い込まされて、声が出ないようにと口をキュッと結んでいた)
はぁ、っ…こ、こんな所でなんて…恥ずかしすぎますわ…あぁ…っ…!?
(口ではそう言っても、乳首を水着の独特の肌触りの生地で細かく擦られるともの足りないような、かといって全然刺激がないわけでもなく)
う、くぅっ…みさ、きぃ…乳首が、こんなに、あ、うぅっ…!
お願いですわ…私の乳首、触って…
(じれったい快感が右乳首だけでなく左乳首にも与えられると直接触って欲しい、と言わんばかりに)
(自分からみさきの手を取って乳首に導こうとした)
これは誰がどう見ても天然マゾじゃない?
自分から乳首触ってって私の腕引っ張ってるんだよ?
さっそく本性出て来ちゃったね〜
(導かれるまま、その大きな胸を手の平で包みこむ)
触れとリクエストされてすぐに応えちゃうのも面白みがないと思わない?
どうせならじっくり焦らして我慢できなくなるまでとかさー
(あえて希望の乳首に触れようとせず)
(それ以外の部分をむにむにと揉みしだいている)
改めて思ったけど、この水着着てても着てなくても大差ないね
だって普通に着たままでももみもみできるしさ
そこかしこで発情しちゃう楓にはちょうどよかったりして
(指で乳輪に沿うようにぐるぐるとわっかを描いている)
(たまーに乳首に軽く触れるが、決して直接イジろうとはしない)
ち、違いますわ…だって、こんなに乳首が切なくて、だから…
これが私の本性だなんて、そんな事…っ…
(みさきが私を天然マゾだと自覚させるかのように言葉で揺さぶりをかけてくるのを否定したくて、いやいやと首を横に振っていた)
(それでも乳首自体は存在をさらに主張し始めていたのだが)
え…?
うぁんっ…!そ、そんな…
(みさきがわざと乳首だけを外して胸を揉みしだき、焦らしにかかっているのに気付くと)
(視線を逸らし、必死に声を堪えながら、豊かな胸をふるふると揺らしていた)
みさきは、普段から私の胸、揉んでますわよ…っんひぃ!お、願い…みさき…
な、何でも、しますから、乳首、触って…
(そろそろ我慢が危ないのか、みさきの言葉に対するリアクションが小さくなりつつあったが)
(1回あえぎ声が漏れると、遂に弱々しい声でか細くおねだりをしてしまった)
ふふふ、どうして乳首触ってくれないの? って顔だね
確かに揉んでるけど、それは楓がおっぱい揉んでオーラ出すからだよ
今だって乳首触ってオーラ出してるしー
(オーラどころか口に出してしまっているが)
何でもしますって言ったね? 確かに言ったよね?
じゃあねえ、この前のやつもっかいやってみない?
自分で自分のおっぱいを咥えてね、しゃぶしゃぶするの
乳首を水面に出してそれにぱくって食い付いて
(前回美味しそうにしゃぶっていたのが印象に残っていたらしい)
そしたらもう片方の乳首を触ってあげる
つまんだりしごいたりして、いーっぱいクニクニしてあげるよ?
乳首だけでイっちゃうくらい気持ちいいかも?
(右乳房を下から持ち上げてみる)
(左は触れるか触れないかのラインで乳首をかすめて)
そんな事まで…っ…?
くぅんっ…この私も、みさきには、適いませんわね…
(みさきに自分の心中を見透かされているような気がしたのか、降参のような事を口にした)
(今自分で言ったじゃない、と言われても気付けないほどに頭がぼやけていた)
…………っ………
やりますわ…やれば、乳首、触って頂けますのね…?
(念を押すようなみさきの言葉に小さく頷くと、乳首の快感という誘惑に屈したのかゴクリとつばを飲み込み)
…ちゅ…ぺろ…はむっ…んん、ちゅくっ、れるっ…
(胸をみさきに持ち上げられて水面から現れた自分の乳首にちゅっと吸いつくと、そのまま舌でころころと転がし始めた)
公衆の面前で乳首に吸いついちゃうなんて、
楓さんは本当にえっちな子だなー
今からこんなに淫乱だと将来が心配になっちゃうよ
(あっさり折れた親友の様子に苦笑い)
まあ約束は約束だしねー
それじゃこんな感じで満足してくれるかな?
(左の乳首を強くつまみ、きゅーっと引っ張り上げる)
(かと思えばぱっと指を離し、そんなことを何度も繰り返して)
すごいね、びんびんすぎてなんかおちんちんみたい
楓はおっぱいにおちんちんが生えてるのかな
このまましこしこしてたらどぴゅって出ちゃったりして〜
気持ちよかったらイっちゃってもいいんだよ?
(緩急をつけつつ、勃起しきったそれを丁寧にしごきあげる)
んふ、っ…ぷはぁ…
…でしたら、サディストのみさきが私を躾て下さればよろしいのではなくて?
それとも…みさきはこんな私はお嫌いかしら?
(乳首から口を離すと苦笑いしているみさきにどこかぼーっとしたような表情で問いかけ)
はやく、はや…っ!
(まるでエサをねだる犬のように乳首への刺激を求めていたが、敏感な乳首を強く摘まれたことで嬉しさと痛さの混ざった顔をしていた)
…っ!
わ、私は、そんなっ…あ、あぁっ…
乳首、だめ、ですわ、んひっ!あ、うああぁっ!?
(自分で片方の乳首を舐めながらもう片方を扱き倒され、みさきに目の前で絶頂に達する時の顔を見られてしまった)
おー、私を躾けてくださいとな!?
嫌いどころかますます好きになっちゃいそうかも…
これだから楓イジめはやめられないんだよなあ、うん!
(やや理性が飛び気味の楓に感動している)
はいはい、焦らなくてもいいからねー
たーっぷりおっぱいイジくられよがっちゃってねえ
イく時は私の目をちゃんと見てね?
楓のえっちな顔、せんぶ見せて欲しいなー
(つまんだまま転がしたり潰したりし、絶頂に導いて)
ふふふ、やっぱり楓はかわいいなー
もっともっといろんなことしてイジめたくなってきちゃうよ
(汗のにじむ額をそっと撫で上げてちゅっとキスする)
【今日はこのあたりで締めにしとこっか】
【なんか途中で急かすみたいになっちゃってごめんね?】
【凍結とか……大丈夫かな?】
【そうですわね、そろそろ夜も更けて参りましたし…】
【いえいえ、全然問題ありませんわよ?私こそ少々折れるのが早かったかも、と思っているくらいですし】
【凍結は大丈夫ですわよ?早ければ明日の昼の3時くらいからでもよろしくてよ】
【明日のお昼はちょっと無理そうなんだよね…】
【間が空いちゃうけど、来週の土日あたりとか大丈夫?】
【土曜なら昼でも夜でもいいし、日曜なら夜はいけるし】
【そうでしたか…】
【こちらはそれ以外ですと明日の夜か来週の土日の夜になりますわね…】
【じゃあ来週日曜の、今日と同じ22時からお願いできるかな?】
【わがまま言ってごめんね…】
【ええ、ではそのお時間で】
【わがままだなんてとんでもないですわ。次回もよろしくお願い致しますわね?】
【……ありがとう】
【次はもっともっと楽しくイジめちゃうからよろしくね?】
【それじゃおやすみなさーい】
【どういたしまして】
【…私、今から期待してしまいますわよ?】
【それでは今日はお疲れさまでした、おやすみなさいませ…】
>>714 わ、私をこんなにはしたなくしたのは貴女でしてよ?
だから、貴女が責任をきちんと取って下さらないと困りますわ。そこの所はおわかりですの?
…それはそうと、やっぱり私をいじめて面白がっていましたのね…
(飛びかけた理性を何とか取り繕ってみさきに反論するが、よく考えると自分からいやらしいことをねだっているとも受け取れた)
はぁっ…ふ、うぁ、み、みさきぃ…
私の、はしたない顔、見て、見てぇ…っ…
(自分で弄んでいた乳首を絶頂に達すると同時に軽く噛んだまま引っ張り)
(情欲と汗にまみれたいやらしい姿をまざまざとみさきに見せてしまっていた)
ん…みさき…
(みさきに寄りかかったまま額にキスを受け、ぼーっとしたような熱に浮かされたような顔をして)
私を…いじめて下さるかしら…?
(彼女の耳に口を近づけてそっと囁いた)
【そろそろ待ち合わせのお時間ですわね。続きを投下させていただきますわよ】
【そろそろ約束の時間かな?】
>>723 【こんばんは。今日は私の方が早かった様ですわね?】
【それでは本日もよろしくお願い致しますわね】
えー、楓の場合最初っからこんな感じじゃない?
生まれつきのド淫乱なんだから、私の責任にしないでほしいなあ
ねえ、エロ原楓さん?
(惚けたような顔をしている楓に意地悪なセリフを吐いて)
まあしょうがないからいじめてあげよっかな
エロエロ水着にエロエロな顔でエロエロにお願いされちゃ断れないもんねー
ただやっぱりここじゃちょっと場所的に不味いよね
あんあん喘がれたらシャレにならないし…
(さっきの絡みでなんとなく周囲の視線が痛かったり)
というわけでシャワー室なんてどうかな?
あそこなら基本的に密室だし、シャワーの音で多少はごまかせるしさ
……たっぷり悶えられるかもよん?
(また水着をくいくい引っ張ってにやにやと)
【ありゃりゃ、負けちゃったか】
【うん、よろしくお願いしまーす】
そ、そうでしたかしら?
だからエロ原はお止めなさいな!?
…でも私の初めてを奪ったのは貴女ですわよ…
(みさきの言葉に多少ムキになってしまうが、俯き気味に顔を赤らめてぽつりと誤解されかねないことを呟いた)
さんざん私をここでいじめて下さったのに、今更何を…
…とは言っても、私も人目は気になりますもの。
シャワー室で、お願いしますわ…んっ…!
(多少の皮肉を交えて応えたが頷いたときに水着を食い込まされた事であえぎ声が漏れてしまい)
(わんっ、と犬の鳴き声のような声が出てしまった)
(何故かみさきと一緒の時にだけこの様な事態が起こりやすいらしい)
【うふふ、張り合ったつもりはありませんが勝ちましたわ♪】
【普段勝てる気がしない分、せめてこの様な所くらいは勝たないと私の威信に関わりますもの】
え……私、指で触っただけで入れたりしてないよね?
なるほど、これが噂に聞く想像妊娠ならぬ想像破瓜ってやつですか
楓もいろいろと欲求不満なんだねえ
優等生でお嬢様やってると辛いんだね、おっぱいで肩もこりそうだし
(うんうんと慈しみの目でもっと強く水着を持ち上げて)
わんってわんちゃんじゃないんだからさ…
やっぱりこれは移動したほうがよさそうだね
ほらほらお散歩ですよ、楓ちゃん〜
(散歩紐の代わりに紐水着を引っ張ってシャワー室へ)
じゃシャワーを適当に流しといてと…
うん、これでちょっとくらいなら乱れても大丈夫!
それじゃいっちょ張り切って頑張っちゃおうかな?
シャワー浴びながらだとなんか変に興奮しちゃいそうだね
(流水を浴びつつ、楓を壁際に押し付け、唇に舌をねじ入れる)
【か、楓の威信ってそんなに安かったの…?】
み、みさき!?
私が言ったのは初めて胸を好きに弄んだ人、と言う意味ですわよ!?
だからどうして貴女はそう私をいやらしい女にしたが…っ…
(またしてもムキになりかけたところでみさきに水着を食い込まされてしまい、結局何も言えなくなり)
今のはただの偶然ですわよ!
ちょ、ちょっとっ!そんなに引っ張ったら、その、み、見えてしまいますわ…
(さっきからずっとムキになりっぱなしではあるが、水着を前に引っ張られると横からは豊かな胸やボディラインは丸見えで)
…ええ。みさき…私をいじめて…?
なんて、普通に言えそうですもの…んむっ…
(壁際に抑えられ、こちらもシャワーに打たれながらクスリと笑い)
(それはさっき言っただろ、とツッコまれるのを覚悟で呟いてみさきの舌を受け入れた)
【う…そ、それこそ言葉のアヤですわ!?】
さっきからいじめていじめてって楓発情しすぎじゃない?
そんなに期待されちゃうと私としてもちょっとプレッシャーだよ
この底なし沼のような性欲を本当に満足させられるのか……ってさ
(ほんのり塩素の匂いを感じながら、舌をねっとり絡ませる)
しっかし改めて見るとほんと酷い格好だね
よくこんなふざけた水着を着て泳げたもんだ
楓はすごいよ、将来ブラジルとかでばりばり踊れちゃうよ
(ムードのないこと言いつつ、たっぷり唾液を交換し合って)
ぷは……キスしてますます興奮しちゃった?
さっきから私の胸に、でかでかおっぱいとかちかち乳首が当たってるんだよね
んー、これってぱふぱふって言うんだっけ?
けっこう気持ちいいかも……
(裸も同然の両乳房を持ち上げ、間に顔を入れてぱふぱふと)
【ムキになるのはロールの中だけで勘弁してよー】
【このツンデレお嬢様め】
みさきがいじめて下さるなら、私はそれで十分ですわよ…
みさきとしても私をたっぷりいじめてみたかったのではありませんの?
(舌をねっとりと絡ませながら、発情しきった目でみさきの目をまっすぐに見つめて)
…そうなのかも、知れませんわね…
(みさきに聞こえるか聞こえないか微妙な声で呟いた)
これを選んだみさきもみさきですわよ。
それを疑いなく着た私も確かに問題かもしれませんけど。
(混じり合った唾液をこくんと飲み下すと冷静さを取り戻してきたのか、改めて自分の姿を思い返し)
…今更隠す必要もありませんわね。
ええ、私、みさきとキスをしただけで凄く興奮してしまいましたわ…
(みさきの言葉に小さく頷くと、そのまま谷間に顔を埋めているみさきの頭を優しく抱きしめた)
【あら、私としたことが】
【いつの間にか高飛車→ツンデレで認知されつつありましたのね…】
どうせいじめるなら嫌がってくれたほうが張り合いがあるじゃない?
そうか……そうだよ!
楓の嫌がるようなことをすればいいんだね、みさきちゃん天才!
(何を閃いたのか、髪をごそごそとかきわけ始める)
(そして取り出しましたは髪を留めていたピン)
このちょっととんがってるヘアピンで!
このとんがってるおっぱいのさきっちょを!
挟む!
(ピンを開き、乳首にかぶせてつまんでしまう)
ちょっと痛いかもしれないけど、そんなには痛くないよね?
うんうん、楓はやっぱりそれくらいの表情が似合うねー
反対側のおっぱいにもお洒落しちゃおっか
文字通り筋金入りの変態の楓さんの出来上がりー
(手際よく飾り付けすれば、ピンを指で弾いて嫌がらせしてみたり)
【高飛車なツンデレでいいんじゃないかな?】
【今までデレてたからツンツンしてもらうよー】
それはそれで歪んだ考えの様な気が致しますわよ?
(言いながらもみさきが髪をごそごそとかき分けているのを見ていたが)
その尖ったヘアピンで、私の胸を?
…痛っ!?ち、ちょっとみさきっ!
痛い、これは流石に痛いですわ!?
(初めはヘアピンを何に使うのか見ていたが、目的を目の当たりにした途端いやいやをするように首を横に振り出した)
くうぅっ!そ、んな、両方とも…っ!?
う、これでは、本当に変態そのものじゃ、あぁぁっ、い、痛いぃっ!
(両方の乳首にピンを付けられ、それを弾かれるなど初めての痛さに体を捩らせているが、それが結局胸を揺らして乳首を更に痛めつける事になっていた)
【そうですわね、思い切り行きますわよ?】
屈折した性癖をお持ちの楓さんよりはましですとも
乳首をきつく挟まれてるのにいいお顔してますよー?
おっぱい揺らして自分から痛くしようなんて健気だなあ
(反応を見て、いじる力を強くしたり弱くしたり調節して)
いやいや、かなり早い段階から変態そのものだったじゃん?
どうせなら変態街道を邁進してみようよ
私も人の道を外れないところまでは応援してあげるからさー
(ピンや鬱血した乳首の先端を、舌先でつんつんしてみる)
ところで楓さん、ここにピンがもう一本ありますけど……
これは何に使うと思いますか?
挟むのにちょうどいいお豆さんと言ったら、やっぱり……?
(その場に膝をつき、半分水着からはみ出してしまっている性器を見る)
(濡れそぼったヴァギナにとがったピンをじわじわと近付けて行き…)
【こっちは思い切り痛くはしないから安心してねー】
くひっ…そ、そこまで言いますの!?
私は決してそんな事は…っ…!
(今はみさきの言う事に頷くわけにもいかず、痛みに耐えながらただただ首を横に振り続けた)
(それでも力を調節されてしまうと痛さと気持ちよさが交互に襲って来ることに気付いてしまう)
まるで他人事ですわねっ…
そもそも変態街道だなんて、とっくに人の道を踏み外してますわ…!
(毅然とした態度を見せるが、鬱血した場所を舌でつつかれるとビクッと小さく体が反応してしまい)
…はぁ…っ…何に使うか…?
(荒い息をつきながらみさきが持つ最後のピンを見ると、イヤな予感が一瞬にして頭を駆けめぐった)
え…そ、そんな所になんて、嘘…嘘ですわね?
(膝を付いたみさきの視線がどこに注がれているかに気付くと、そのイヤな予感は更に確信に近づいた)
【もちろんですわ。だってみさきを信じていますもの】
だってそこまで言っちゃったほうが楓喜びそうだしー
言われてみればすでに人の道をはずれちゃってる気がしないでもないかな、楓って
じゃあとりあえずペットして飼える範囲までしとこっか?
(邪魔な水着を取り去り、その中身を完全に露出させる)
(秘所をくぱっと開くとそこには小さなクリトリスが)
嘘かなーどうかなー?
さすがに直接つまんじゃうのはかなり痛そうだけどさ
楓ならそのほうが喜んでくれそうかなって気もするし…
んー、どうしたらいいかなー
(陰核に触れるか触れないの距離で、ピンをふらふらと彷徨わせる)
じゃあ真ん中を取ってちょっとずるならしてみよっか
最初はこうやってちょっとずつツンツンしてみるの
(ピン先で尿道やクリトリス周辺をちくちくとつついていく)
(同時に指でそれらを擦って緊張も解してあげて)
【ふふふ、信じてたら裏切られるかもよ〜?】
それで喜ぶはずがありませんわよ!
ですから、私はまだそんな変態街道などに足を踏み入れたつもりはございませんわ!
それに正気ですの!?
私をペットとして飼うだなんて…みさき、撤回するなら今のうちですわよ?
ちょっとみさき、聞いてますのっ…!?
(早口でまくし立ててこそいるが、そっちに意識が集中してしまった結果水着を取られた事にも気付かず)
(くぱっと広げられた時に初めて現状を理解するに至った)
そ、そうですわ、そんな所を摘まれた所で私は喜んだりしませんわよ。
分かったなら早くピンを外して下さるかしら?
(今にも触れそうなピンに少々怯えているが、それを表にはいっさい出さないように気を付けている)
え?あぅっ!く、そんな、あ、嫌っ…嫌ぁっ!
(敏感な所を尖った物でつつかれ、その後指で擦られると)
(次第に体の中から熱い何かが溢れてくるような感覚を覚えた)
【裏切られるのもまた一興…かしら】
気付かないうちに片足突っ込んでるから恐いよね
楓こそ撤回するなら今のうちなんじゃないかな?
ご主人様にはむかうペットにはおしおきが必要だよねー
(ピンのを開きクリトリスにぴたりとひっつける)
(このまま指を外せばばっちり挟んでしまうかも)
喜んでないというわりにはさっきからヌルヌルがいっぱいなんですけど…
ピン近づけたらますますいっぱい出て来るよ
もし挟んだら……おしっこ漏らしちゃう?
それとも潮とかふいちゃうのかな? ねえねえ?
(目を爛々と輝かせ、指で敏感な豆や穴を押し潰している)
どうする楓?
もたもたしてると四本目のピンが登場しちゃうかもよ?
(おへそを舐めて楓がどんなふうに答えるかを待っている)
【最後は楓に任せようかな】
【本当に挟んじゃうのか、未遂で終わっちゃうのか】
【決めるのはあなた次第!】
【ごめんなさい、書いたレスが反映されていないみたいですわ…】
【今から書き直しますので、もうしばらくお待ち頂けますかしら?】
【楓はうっかりさんだなー】
【これはおしおきレベルをあげたほうがいいのかな?】
気付かないも何も、私は至って普通ですわよ?
それに、私をペットとして飼うだなんて正気ですの!?
私はペットでも何でもありませんもの、お仕置きなんて受けるいわれはありませんわ。
(みさきの言葉を根底から否定するかのように尊大な態度で反論するが)
(結果としてみさきを煽っていることになっており)
そんなのただの生理的な反応に過ぎませんわ。
痛いから潤しているのに決まってますわ。
…ですから、私はお漏らしも貴女が期待するような反応はしませんわよ。
嘘かどうか、試してみればいいのではありませんの?
…出来るものなら、の話ですけれど。
(何かを期待しているみさきに対し、どうせ出来るわけがないしするわけもない、とタカをくくっている)
【改めまして、挟ませるように煽って挑発してみましたわ】
【こ、こんな時もありますわよ!?】
【お仕置きレベルアップ…何だかイヤな予感が…】
よっしゃ了解!
もろもろの発言から楓さんにきつーいおしおきが必要なのがよくわかりました
本当は痛そうだから私も乗り気じゃなかったんだけどねー
本人がしてくださいって言うんだから致し方なしってことで
(つっかえ棒にしていた指を取ると、ピンがパチンと閉まる)
(その間に鎮座する陰核は見事に挟まれてしまう)
これはおしおきだから手加減もしてあげないの
泣いて謝ったってもう遅いもんねー
(ピンをぐりぐり回してクリトリスを丹念にいじめあげる)
(陰唇に舌を入れ、割りこむように奥まで侵入させて)
どうしたの?
痛いのがそんなに気持ちいいのかな?
エロ原楓さんはクリちゃんを嬲りものにされてイっちゃうのかなー?
(頃合いを見計らい、ピンを弾いて外してしまう)
【んじゃリクエストにおこたえしてっと】
【そろそろ締めに入らせてもらうね】
え?ちょっと、みさきっ!
あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?
(まさか本当にすると思っていなかっただけに、ただでさえ敏感な秘豆にいきなり与えられた刺激に心の準備など出来ているはずがなく)
ふぎぃっ!い、痛いぃぃ!
そんなに、されたら、ち、千切れて…っ!
お願い、やめ、やめてぇぇっ!?
(秘豆を千切らんばかりにこね回す程の容赦ない責めに、ガクガクと震えながら悶えていた)
(その一方で、中をぬめらかな舌で舐め回しているみさきの顔が愛液でべとべとになるほどに溢れさせていた)
はぁぁっ…ん、うあぁ、っ…い、痛いだけの、はずですのに、何で、こんなに体が熱くなってきますの…?
あ、いひぃぃぁぁぁっ!!!
(ピンを弾き飛ばされるとその場で体を痙攣させて、お漏らしをしながらへたり込んでしまった)
【ありがとうございます。あと2、3といったところでしょうか?】
ご主人さまに立て付くのが悪いんですよ、楓さん?
これでわかってもらえたかな?
誰がご主人さまで、誰がそのペットなのわっ!?
(直前まで舐めていたものだから、顔にその迸りを浴びてしまう)
(びっくりして一緒になって尻もちついてしまって)
ここまできたら別に汚いとは思わないけどさ
いきなりだったからちょっとショックかも…
あーあ、楓のおしっこで汚されちゃったよー
私まだ花も恥じらうヴァージンなのにさー
(自分のことはすっかり棚にあげて被害者面をしている)
まあペットの粗相を始末するのはご主人さまの役目でもあるしねー
責任取っていっぱい躾しなきゃ……ね、楓?
(仲良くシャワーを浴びながら、飽きるまで楓いじりを楽しんだのでした)
【時間がきついからこんな感じで締めさせてもらうね】
【楽しんでもらえたかな?】
【締めを見届けましたわ。】
【ええ、とても楽しませて頂きました。…それにしても、みさきとのロールはどうしてこう時間が早く流れるのかしら?】
【恥ずかし責めの楽しさも改めて認識出来ましたし…】
【何にせよ、そちらも楽しんで頂けたなら幸いですわ】
【うん、私もとっても楽しかったよー】
【それじゃ名残り惜しいけどそろそろ…】
【また会う時があったらよろしく頼むね?】
【ありがとうございました、いい夢をー】
【ええ、こちらこそ。…どんなプレイになるのかハラハラしてしまいますが】
【ではお休みなさいませ。お疲れさまでした…】
楓様(;´Д`)ハァハァ
【お久しぶりですわね。しばらく待機いたしますわよ】
【前もってお伝えしておきますが、ロールの途中で夕食の為に離席する事になると思いますわ】
>>748 あら、私に欲情なさったの?
当然と言えば当然ですわね。
(ふふんと鼻を鳴らして得意げな笑みを浮かべて)
つ(楓さんのためにあえてAカップスポーツブラ)
【時間がなくて残念…】
【今回は差し入れだけで勘弁してね〜】
>>750 私にプレゼントですの?
有り難く受け取りま…ちょっと、何ですのこれ!?
(差し出された物をまじまじと見るとあからさまにサイズが合わないスポーツブラで)
これを私に着けろと仰いますの!?
全く冗談もほどほどにして欲しいものですわ。
…ですが、せっかく頂いたわけですから無碍にするのも気分が悪いですわね…
(何を思ったかそそくさと制服の上を脱ぎ、レースのあしらわれたいつものブラを脱いでさっき貰ったスポーツブラを着けてみた)
これは…思った以上にキツいですわね…
心なしか息苦しい気すらしますわ…
(豊かな乳房は小さなブラに押し込まれ、ぱつぱつになっていた)
【お声掛け有難うございます】
【これだけでも私としては嬉しくてよ?】
…さて、と。
今日はそろそろお暇致しますわね。
それにしても、こんなにキツい下着を私に渡してどうなさるおつもりだったのかしら?
(ブラを着替えて一息つくと、スポーツブラを鞄にしまって家路についた)
【待機を解除致しますわ。またいずれ】
わざわざちっちゃいブラしてくれる楓さんに萌え…♥
懲りずにまた来てね〜
【こんばんは。暫く待機いたしますわね】
【待機を解除致しますわ。それではご機嫌よう】
時間合わなかったorz
【こんにちは。暫く待機いたしますわ】
【あら、ご機嫌よう。もちろん構いませんわよ?】
【そちらのご希望はお有りかしら?】
>>759 【ありがとうございます。当方の希望と致しましては、楓を調教するロールをお願いしたいです】
【既に身も心も快楽漬けにされ、あらゆる手練手管を楓に仕込み尽くした屋敷の客人という設定で】
【度々性欲処理のために楓の屋敷に通って来て…という設定だと有り難い次第です。】
そいつド確定ロールしまくってくるから注意したほうがいいよ
【畏まりましたわ。ではこちらは貴方様のお望みの服装でお待ち申し上げる…と言った次第でよろしいかしら?】
【淫らな服装でも清楚な服装でもご希望に合わせますわよ】
【ひとまずのリミットは6時前と言う事でお願いいたしますわね?】
>>762 【子細了解しました。それではお願いいたします】
【服装は淫らなモノでお願いします】
【それでは書き出させて頂きます】
(社交シーズンとあってか、連日連夜贅の極みを尽くした歓待を受け、男は些か酒に火照らされた身体を涼ませようと早目に辞去し、持て成された客室のバルコニーにて夜風にあたっていた)
24時過ぎ…そろそろだな。
(開け放たれた窓辺にもたれかかるようにして、手にした懐中時計が刻む針に目を落としながら、日付が変わって間もない時間を焦がれるようにして待っていた)
(その涼やかな夜風にも揺れる事の無い胸の内に灯された欲望の炎…それは、これより来たれる屋敷の主人の娘…桐原楓との逢瀬に思いを馳せての事だった)
(最上の美食、最高の美食によるもてなしを受けた後、高ぶる雄としての欲求を十二分に満たしてくれるのが…他ならぬ桐原楓というホストだ)
(傲岸不遜を絵に書いたかのような高飛車な彼女が、さながら主人の夜伽を共にするメイドのように嬉々と奉仕しに来るその姿は何よりも胸を熱くし)
(彼女は間も無く忍んで来るだろう…パーティー会場にて送った目配せの通り、男の性欲を処理するためだけの扇情的で露出度の高い服装で男の目を楽しませてくれるだろうと)
(夜も更け、日付も変わろうかという頃。広間では未だ晩餐会の喧噪が残るものの私は1人客室へと歩を進めていた)
(私を女にし、身も心も快楽付けにした「あの方」への奉仕のために)
ご主人様…楓ですわ。只今参りました。
(目的の部屋の前で挨拶をしてから室内へ足を進めた)
(カップレスのシルクのブラと揃いのショーツにガーターベルトのみを身につけ、手には様々な淫具の入った鞄を持っている)
>>765 来たか…楓。待遠しく待ち侘びたぞ…うむ…今日の下着姿は純白づくめか…相も変わらず私の目を楽しませてくれるな…それに…そんなに「オモチャ」をたくさん持って来て…まだまだ遊び足りないようだな?良く見せてごらん…?
(ブラジャーの中に収まり切らぬ美乳を詰め込み強調された谷間を見せつけるような上半身、そしてガーターベルトに彩られ見事な脚線美とのコントラストが艶めかしい…悩ましい肢体を惜し気もなく晒す楓に鷹揚な微笑みを向け)
(楓に袋の中身を開いて見せろと告げる…いつも使っている、主人の逸物を精巧に模したバイブレーターに、楓の秘所から象ったオナホールも、それ以外も…早くも興奮にはち切れそうな屹立を隠す事もなく、楓に歩み寄ってー…)
楓…改めてご挨拶してもらおうか…楓を「女」にした、「初めての男」のモノにな…
(幾度となく通い詰め、何度となく肌を重ねて来た若過ぎる愛人に対して命じられる、性欲処理のための儀式が始まる)
(楓の心身に刻み込まれた、男の性欲の処理、欲求不満の解消、如何に男を興奮させ快楽を与え射精に導くかの奉仕は全て楓が知っている)
(口か、胸か、手か、言葉か…今夜はいずれから楓の挨拶が始まるかと内心ほくそ笑み)
お待たせ致しました、ご主人様。
ふふ…ご主人様の嗜好くらい分からないようではこの様なお付き合いは出来ませんわよ?
(下着姿を誉められると照れたような笑みを浮かべていた)
…恥ずかしいですが、ご主人様の言いつけでしたら喜んで。
(鞄の中身を問われると鞄を開き、主人のモノを象ったバイブや小さな卵形のローターなどを取り出して並べ)
ええ…ご主人様の主様にご挨拶、致しますわ…
(男の前に跪き、いきり立ったモノに手を添えると顔を寄せて雄の匂いを吸い込み、それからちろちろと舌先で先端の鈴口を擽り始めた)
【恐れ入りますが、私がオナホールを所持している理由が分からないのでその件は削除させて下さい…】
【お気に障られたのでしょうか?】
【合わなかった様ですので今回は私も失礼致しますわね】
案の定こうなるのか……
こういう日もあるさ
めげずに頑張ってね
770 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 18:05:18 ID:bu3F7lxx
おっぱいスレだけに寄せてアゲる
秋の夜長…
こうしてお茶の香りを楽しみながら過ごすのも悪くありませんわね…
(ティーセットを用意させ、テラスでのんびりと過ごしている)
【こんばんは、お久しぶりですわね】
【あまり長居は出来ませんが、少々私とお話でもいかがかしら?】
短時間で楓お嬢様のそのふくらみを堪能するために、
お風呂で湯船に浸かっておられる楓お嬢様と、そばに控えている召使い、
という感じでの会話はいかがでありましょうか?
ええ、構いませんわよ。
(カップの紅茶を飲み干すと、小さくカチャリと音を立ててソーサーに置き)
…さて。大分冷えてきましたわね…
(暖かい紅茶だけでは流石に寒いのか体を震わせ)
誰か、誰かいませんの?
(浴室に向かおうとし、召使いを呼ぶために声を上げた)
【ではこのように始めさせて頂きますわね?…これでも大丈夫かしら?】
775 :
召使い:2008/11/04(火) 00:53:33 ID:xpvpq6Ag
>>774 お呼びでしょうか、お嬢様。
(カーテンの陰から気配もなく現れて一礼を施し)
……入浴の用意でしたら、既に整っておりますので、いつでもお越しくださいませ。
(楓が寒そうにしているのを見て、そう告げると先に立って歩き始める)
【では、こちらはこのような感じで】
>>775 …あら、気が利きますのね。
では早々に温まることに致しますわ。
(現れた召使いの言葉に少し驚いたような表情を見せたものの、すぐに立ち上がって彼の後ろについて歩いていき)
ところで貴方、この後仕事はありますの?
もしも何も無いようなら私が入浴している間、少々話し相手になって頂けるかしら?
(先を歩く彼に、ふとさり気ない要求をした)
【改めましてよろしくお願い致しますわね?】
777 :
召使い:2008/11/04(火) 01:04:10 ID:xpvpq6Ag
>>776 恐れ入ります。
今日は昨日よりも気温の低下が激しいので、早めに用意させていただきました。
どうぞ、ごゆるりと
(淡々と話しながら、浴室の前にたどり着くと脇に下がって一礼して)
……は?
いえ、お嬢様のご入浴中の警護などを……
お話し相手ですか? それは構いませんが……
(少し困惑して、どうすればいいのか楓の言葉を待つ)
>>777 ふふ、貴方のその気配りに実直さ…実に素晴らしいですわ。
(機嫌が良いのか召使いに対して穏やかな微笑みを見せ)
ここと湯殿では会話など出来なくてよ?
私が呼んだら遠慮なさらずに浴室まで入ってきなさいな。
私が許可しますから、気にすることなどありませんわ。
(困惑している様子の彼にさっさと指示を出す)
…私だって無性に人恋しくなるときぐらいありますもの。
…ほら、いらっしゃいな。
(独り言のように呟いて先に脱衣場に入って服を脱ぐと、バスローブのみを身に着けてから召使いを呼んだ)
779 :
召使い:2008/11/04(火) 01:18:21 ID:xpvpq6Ag
>>778 はっ、お嬢様のお心のままに。
(困惑の表情を消し、主人の命は絶対とする召使いとしての本文に立ち返り、
恭しく一礼して承る)
……それでは、失礼致します。
(楓の許可を受けて、浴室への扉を開き、素早く身を中に入れて)
(扉を閉めて楓に向き直ると、その豊満な裸身がバスローブ一枚に包まれている
様を目の当たりにして、思わず目を伏せてしまう)
>>779 あら、目を逸らしていかがなさったのかしら?
ちゃんと私の方をご覧なさいな。それとも私を見られない理由でもございますの?
(目を伏せた召使いにくすくすと妖艶な笑みを浮かべながら問いかけ)
(その一方で自分はするすると衣擦れの音を立てながらバスローブを脱ぎ払おうとしていた)
はぁ…いいお湯ですわね…
(脱ぎ払ったバスローブを召使いに渡すと、掛け湯を2度3度した後そのまま湯船に浸かり益々上機嫌に)
…ねえ、貴方は私をどう思っていますの?
(彼に側に来るように手招きすると、何の気なしの質問と言った感じで話をし始めた)
781 :
召使い:2008/11/04(火) 01:39:20 ID:xpvpq6Ag
>>780 いえ、その……お嬢様のお肌を、私ごときものが……
(と、つい言い訳しかけるが、あまりに楓が堂々としているので、言葉尻を飲み込む)
失礼しました、お嬢様に対し目を伏せるなど、あるまじき行為でした。
(真面目な顔をして一礼すると、楓のふくよかで張りのある裸身が晒されていくのを、
目を反らさずに見届けていく)
……何かご所望でしたら、なんなりと仰せ付けください。
(楓のバスローブを受け取ると、それをきちんと折りたたみ、脱衣所に置いてきて)
(再び戻ると、クリスタルと溶かしたような湯の中でたわわに揺れる楓の裸身を目の当たり
にして、思わず頬を赤らめてしまう)
は……お嬢様は、とてもお美しくて聡明な方だと存じております。
そのようなお方にお仕えできることは、身に余る光栄です。
(楓の傍によると、恭しく一礼して答えた)
>>781 …ありがたく受け取って置きますわね。
(彼の言葉に嬉しそうな表情を浮かべ、その後も取り留めの無い話を続け)
それで、間近で私の体を見た感想はいかがですの?
(大分時間も経って体がほんのりと桜色になった頃、湯船の中できゅっとたわわな胸を寄せてから尋ねた)
(どことなくのぼせているように見える)
【そろそろ締めに向かわせて頂きますわね?】
783 :
召使い:2008/11/04(火) 01:53:03 ID:xpvpq6Ag
>>782 は……僭越ながら、とても発育がよろしくて、女性らしいふくよかさに溢れた、
素晴らしいお身体かと……とくに、そのお胸の悩ましさと来たら……?
お嬢様、少しお加減が悪いようですが、そろそろ上がられた方がよいのでは?
(楓の顔色をうかがい、少し様子がおかしいと見て、すぐさまバスタオルを
取って戻ってくる)
【かしこまりました】
>>783 つまり、私の胸を見ていたい…と?
…そう、ですわね…そうしますわ…!?
(ふふん、と小さく笑うと湯船から立ち上がるがバランスを崩し、丁度バスタオルを持って戻ってきた召使いにしなだれかかってしまう)
(濡れたままの裸の胸が彼の体にむにゅっと押し付けられる形になっている)
…私としたことが、少々長湯をし過ぎた様ですわね…
このまま寝室までお願い致しますわ…誰かに見咎められたとしても、私が許可しますわ。
(体に熱が籠もっているのか、何も着たくない、とわがままじみたことを言っていた)
【ありがとうございます。次辺りで締めさせて頂きますわね?】
785 :
召使い:2008/11/04(火) 02:07:57 ID:xpvpq6Ag
>>784 お嬢様、大丈夫ですか!?
(水を滴らせたままの楓がバランスを崩すと、すぐさまそれを支えて)
(押しつけられた乳房の柔らかさと、目の前で淫靡にひしゃげたそれを目の当たりにして
思わず生唾を飲み込むが、すぐさま手際よく楓の身体から、水気を拭き取っていく)
(首筋から、乳房、そしてほっそりしたお腹から、水気の残りやすい秘所にかけては、
入念にタオルを這わせていって)
は、どうかご自愛くださいませ。
……それでは、このままで失礼します。
(バスローブを着せようとするが拒否され、困惑するが、すぐに楓の身体を
お姫様抱っこに抱え上げると、揺れる乳房の桃色の先端や、閉じ合わさった秘所の
ワレメを堪能しながら、楓を寝室まで運んでいった)
【それでは、こちらはこれで締めさせていただきます】
【このあとの展開が気になるところではありますが…】
>>785 …ちょっと…おぶって下さればそれでよろしかったのに…。
それとも、私の体を鑑賞するチャンスとでも?
ねえ…重く、ないかしら?
(お姫様抱っこで寝室まで運ばれる途中、少し照れたような顔で彼に文句を言うがすぐに彼を気遣うようなことを口にした)
…嫌。
私が眠るまで、ここにいなさいな。
それとも具合の悪い私を放って行くおつもりかしら?
(裸のままベッドに横たえられ、彼が部屋を出ようとするとギュッと彼の服の裾を掴み)
(結局そのまま眠りに落ちるまで召使いに甘えながら困らせる、というある意味離れ業をやってのけた)
【ではこちらはこれで締めに致しますわね】
【こんな時間にお相手していただき、本当にありがとうございました。それでは失礼致します。お休みなさいませ…】
生意気なおっぱい
788 :
奈央:2008/11/04(火) 23:25:43 ID:yW6AAtQz
あら、アタシのおっぱいの事かしら?
おっぱい大きいのか?
【こんばんは。しばらく待機いたしますわね】
【あまり長居は出来ませんので、ロールをするとなると凍結前提になってしまいますことを予めご了承下さいませ】
凍結前提で相手してもらえるかな?
【ええ、構いませんわよ】
【ところで、その鳥は…どこかでお会いしましたかしら?】
【いえ、日付をまたいでIDが変わりそうだったのもので】
【こちらの希望は教師や家庭教師として胸を攻めたいですが、そちらには希望はございますか?】
【なるほど、失礼致しました】
【私からは特にありませんので、そちらに合わせますわね?】
【畏まりました。書き出しを行いますので、今しばらくお待ちください】
(放課後の生徒指導室にて。楓は試験の成績について、担任に呼び出されていた)
(担任はまだ若く、熱意の感じられる精悍な男で)
来たな桐原。まずはそこに座ってくれ。
(自分も楓の正面のソファに座り、テーブルの上に楓の成績表を持ち出す)
今日呼び出したのは、君の成績についてだ。
ここ最近、どうも…落ちてはいないか?今年に入って、周りが頑張っているからでもあるが…
何か勉強以外で、気にしている事でもあるのか?
【よろしくお願いします。ところで学校は共学か女子高、どちらがよいでしょうか】
(放課後、私は生徒指導室に呼び出された。おそらく成績関連だろうと察しはついている)
失礼致しますわ。
それで斎藤先生、話というのは…
(生徒指導室に入るなりこちらから目的を尋ねようとしたが、先生に先手を打たれ)
…私自身はこれまで通りにやっているつもりですわ。
これといって気になることもございませんもの。
(促されるままにソファに座り、本当は気にしていることがあるのだが、それをおくびにも出さずに教師と向き合っていた)
【こちらこそよろしくお願い致しますわ】
【今回は女子校と言うことでお願い致します】
【…悩み事はこちらで決定してしまってもよろしいですか?】
…本当にそうか?
授業中もどこか上の空だったり、僅かだが反抗的な態度を見せたり…
私の教科以外でも、そういった話を聞いている。
桐原は今まで十分な成績を収めて、生活態度も悪くなかったからな。どうしても気になるんだ。
あまり生徒のプライベートを暴くな、と学園長の方針で決まってはいるが…
それでも、どうか教えてくれないか?私じゃ力になれないか?
(身を乗り出して、楓に迫る)
【分かりました。悩み事もそちらにお任せします】
…それは…その…。
(そんな事はない、と言おうと記憶をたどってみたが、思い当たる節だらけであったためか口ごもったまま二の句が継げなくなっていた)
…私だっていくつか悩みはありますわよ。でも…先生には恥ずかしくて…
(何かを言いたそうにしたものの、すぐに視線を自分の胸に落としてしまう)
【ありがとうございます。考えている内容はちょっと「おまぬけ」な悩み事ですが…】
(視線の先、楓の大きい胸に釘付けになるが、軽く頭をふって邪念払い)
(俯いた楓に、優しく言葉をかける)
大丈夫だ。桐原の悩みは笑わないし、誰にも漏らさないと約束するよ。
私は君の力になりたいんだ、桐原…。
【はい、大丈夫ですよ】
【と、次レス少々遅れます。どうかご容赦を】
…その言葉、信じますわよ?
もしも約束を破ったりしたら、ゴミ箱を漁る路地裏の野良犬より惨めな人生を送らせて差し上げますからね?
(よほど誰にも知られたくないのか過激なまでの内容で念を押し)
じ、実は…最近ブラジャーのサイズが合わなくなったせいか胸が窮屈で…
でも、恥ずかしくてその事を今まで誰にも話せずに…
(恥ずかしそうにぽつりと呟いた)
(ついでに言うなら、最近私は女子校だからか良くふざけて友人に胸を揉まれたりしている)
【…こんな悩み事で誠に恐縮です】
わ、分かった。約束は守ろう。
(言葉の内容に身じろぎして)
……。そ、そうか。ブラジャーのサイズが…。
(思わず、再び視線を胸に向けてしまう)
確かに、桐原は…高校生の平均的なそれよりも、大きい…かもな…。セ、セクハラじゃないぞ?
(とは言うものの、再びいやらしい考えが鎌首を擡げて)
…ごほんっ。サイズが大きいと、海外から取り寄せる…という話を聞いたことがあるが…
家族にも秘密なら、先生が注文しておいてもいいぞ…?
他にも、小さくする方法とか、耳にした事もあるが…
【お待たせしました】
【いえ、むしろ喜びます。 それにこちらが勝手に悩みを作ってしまいましたから(汗)】
…以前に比べて、2cm大きくなりましたの…
自分から言ったことですわ。セクハラとは思わなくてよ?
(聞かれてもいない事を言ってしまうと、先生の視線や思うことには気付いていないのに顔が明らかに赤くなっていた)
…最近も海外製の物をオーダーメイドで作ったばかりですの。
こんなに頻繁に作り直していては、流石に恥ずかしくて…
(どうしよう、と普段では絶対に見せないような態度を見せながらもじもじしていた)
【お待ちしておりました。ただ、そろそろ眠気が危ういのでこの辺りで凍結をお願いしたいのですが…】
【畏まりました。こちらも凍結をお願いします】
【次回はどう致しましょう?明日(金曜)、明後日の夜は空いております】
【ありがとうございます。こちらは次にまとまった時間が取れそうなのは日曜日になってしまいますね…】
【すいません、私は日曜日は難しいです…月曜日と、水曜以降なら何とかなります。】
【暫く難しければ、都合のよい日を楽屋裏で連絡して頂ければ。どうしても無理でしたら破棄でも】
【では来週の水曜日でよろしくお願い致しますわね?】
【時間は夜11時半くらいで大丈夫かしら?】
【お返事遅れました。それでお願いします】
【今夜はこれで。おやすみなさいませ】
【では、また後日。本日はお疲れ様でした、私もこれで失礼致しますわね】
【お休みなさいませ…】
>>802 ……へくしっ!
う゛〜、季節の変わり目は風邪引きやすいから嫌だよね〜
ムカつくからまた楓のおっぱい揉んでやろっかな
(悩みの一因である某友人がずびっと鼻をすすりあげて)
【お呼びでない?】
【失礼しました〜】
【斉藤 ◆H8Kj1Ne1OE 様へ】
【本日の解凍予定ですが、体調を崩してしまいました為に翌日以降に繰り延べて頂くことは可能でしょうか?】
【もし宜しければ楽屋スレに土〜月曜日以外でそちらの都合のつく日をお知らせください】
【当日の急な連絡となりましたことを深くお詫びいたします】
【桐原 楓 ◆SQSYKJCjBEさんへ】
【楽屋スレッドの方に木曜と金曜OKと書きましたが、もし其方の体調が優れないようでしたら】
【来週の火曜日でも可能ですので、こちらに改めて連絡させて頂きます】
【どうかご自愛下さい】
>>814 【お返事が遅くなりまして、大変申し訳ございません】
【やはりまだ体調が優れないのでお言葉に甘えさせていただき、来週の火曜日に再開と言う事で宜しいでしょうか?】
【不手際が続きまして、重ね重ね申し訳ございません】
【こんばんは、人を待たせて頂きますわね】
>.815
【すいません、帰宅が遅れました】
【恐縮ですがもうしばしお待ちいただいても宜しいですか?】
>>817 【お疲れ様ですわ。慌てなくとも大丈夫でしてよ?】
そうか…オーダーメイドか。いや、とても豪奢な作りで驚いたよ。
(初めて見る楓の姿に、かなりの衝撃を受けて)
…つまり桐原は、この胸を小さくしたいんだな?
こう言っては勘違いされるかもしれないが、とても恥じ入るものではないと思うんだが…
嫌なら仕方がないな。コンプレックスは誰にでもある。
実は以前、保健体育の小沢先生に聞いたことがあるんだが…
適切な運動やマッサージをしてもらうと、胸筋を鍛えて胸を小さくする効果があるそうだ。
ちょうど話に花が咲いてな、やり方も教わっている。
お前さえ良ければ、先生に手伝わせてくれないか…?
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】
…サイズを小さく、と言うよりこれ以上大きくならなければそれで…
どちらかと言えばコンプレックスではない気もしますけれど。
(ため息混じりに豊かな胸を下から持ち上げて)
マッサージ…と言うと触れるのかしら?
胸筋を鍛える方が良いかもしれませんが、私だけではまだやり方が分かりませんから是非お手伝いをお願い致しますわ。
…ただ、変な気を起こしたりしたら分かってますわね?
(背に腹は代えられない、といった様子で先生の申し出に頷いた)
(…悩みの元凶のみさきの考えなどつゆ知らず)
【こちらこそ、よろしくお願い致しますわ】
ああ、分かっているさ。生徒に手を出す事は問題だから。
(そうは言うものの、どこか期待を持つように高揚して)
まずは運動だ。ソファの上で構わないから、うつ伏せで寝て…そのまま上体を思い切り逸らすんだ。
胸を張るように、思いっきりな。それを1日20回。ちゃんと出来ているか見ているから。
(胸を見つめて、少しずつ邪な気持ちが入り混じり)
他にもジャンプしたりするといいらしい。胸が思い切り弾むように、できればブラジャーを外してやるといいそうだ…
あ、い、いやなら今すぐここでやらなくてもいいぞ?マッサージに移るから…。
胸を掌で押し潰して、円を描くように…ゆっくりと。
先生、見ないように後ろからやるから…
…分かっていれば構いませんわ。
(ふん、と鼻で小さく笑うと先生の教えに従いそれまで座っていたソファの上に俯せになり)
ん…っ…こ、こうかしら?
胸よりも、背中や腰にキますわね…
(よいしょ、と言わんばかりに背中を反らせると思い切り迫り出された胸がぷるんと揺れた)
…ブラを外しますの?
ちょっと後ろを向いていて下さるかしら?マッサージはとりあえずその後でお願いしますわ。
(多少訝しげな顔をしながらも先生に後ろを向かせると、そそくさとブラを外してソファの上に置いて)
ふっ…くっ…これで宜しいの?
(その場で軽くジャンプを繰り返しているが、ノーブラの胸が制服に擦れて次第に先端が透けてきていた)
【すいません、寝落ちかけました…】
【申し訳ありませんが、後日にお願いしてもよろしいですか?】
【ええ、構いませんわよ。こちらは次に都合がつけられそうなのは金曜と土曜の夜になりますわね。後は日曜日の午後かしら】
【ありがとうございます。では金曜の夜にお願いできますか?】
【金曜の夜ですわね?かしこまりました】
【時間はやはり11時半くらいになりますが大丈夫かしら?】
【はい、それでお願いします。次回は楽しんで頂けるよう尽力いたします】
【それではおやすみなさいませ】
【ええ、お疲れさまでした】
【お休みなさいませ、次回お会いするまでどうぞご自愛下さいね?】
【それでは私も失礼致しますわね】
【こんばんは、人を待たせて頂きますわね】
いいぞ…そんな感じだ。
(服越しに揺れる胸と息遣いに、むくむくと欲望が膨らみ)
それじゃ、マッサージに移ろうか…。後ろを向いて、両手を上げるんだ。
先生、見ないようにするからな…恥ずかしいと思うけど、我慢してな。
(そう言うと、制服を捲り上げながら直接、胸に触れる)
熱直にマッサージするのが一番効果があるそうだ。熱が伝わりやすいからだろう。
これは、掌に収まりきらないね…桐原の胸、本当に大きいんだな…
(乳房を押し潰すように指を食い込ませ、円を描くように捏ねまわす)
いいかい桐原、胸が熱くなる、脂肪が燃焼するさまをイメージするんだ。
このマッサージではプラシーボ効果、思い込みが実際に身体に作用する働きも利用するんだ…
こうすると、きっと熱くなるだろう(掌の指を、徐々に乳房に食い込ませ始め…)
【こんばんは。今晩もよろしくお願いします】
こ、こう…ですの?
ひゃっ!せ、先生!?
(先生に言われたように後ろを向くと、万歳をするように両腕を上げ)
(制服をめくり上げられるとブラをしていない胸が直接外気に触れ、上擦ったような声が出てしまった)
…ん、んっ…改まって、言わないで下さいます…?
言われると、私余計に…恥ずかしいですわ…その…95cmもありますの…
(今度はひんやりとした外気とは正反対の先生の温かい手が胸に触れ、漏れそうな声を噛み殺しては頬を真っ赤に染めて俯いていた)
胸が、熱くなる…私の胸はマッサージで熱くなる…
(素直に先生の言葉に頷いて、自分自身に刷り込む様に反芻している)
(先生の指が胸にめり込むのも気付かないほどに集中しているのか、先端が反応を示し始めたのにも気付いていない)
【こちらこそ、今日もよろしくお願い致しますわね?】
95cm…大丈夫だよ。マッサージを続ければ小さくなる。最低でも成長を抑えられるはずだ…
しかし残念な気もするな。こんなに大きく育った胸は、誇って良いと思うぞ?
いつ頃からこんなに大きくなったんだろうな…
(ぐにぐにと揉み方は大胆に、円を描く動きも激しくして)
大分胸に汗をかいてきたようだね…今度は妊婦さんを想像してみるんだ。
赤ちゃんにおっぱいを吸われるうち、月日が経つにつれ小さくなるだろう。
さあ、イメージして…胸を吸われているイメージだ。
(乳輪の辺りをきゅっと絞るように親指と中指で挟み、硬くなり始めた乳首を人差し指でくりくりと刺激する)
くふ…ぅんっ…ほ、本当ですの?
それなら恥ずかしくても我慢しますわ…
(次第に大胆な動きになっていくマッサージに軽く身を捩らせるが、きゅっと目と口を結ぶようにして耐えていた)
誇りにだなんて…男性の視線が突き刺さるだけですわ…
…肩も凝りますし。
(ふるふると首を横に振りながら巨乳ならではの苦悩を告白していく)
大きくなり始めたのは…その…中学生の頃ですわ。
初めて買ったブラもDカップでしたし…
(顔を恥ずかしさで真っ赤にしながら呟くように答え)
吸われる…イメージですの?
ひあぁっ!そんな、絞らない、でぇ…
それ、されたら私ぃっ…!
(ただこれだけの刺激で艶の混ざった悲鳴を上げてしまう)
(その理由たる先端も、先生の指に刺激されてぷっくりと膨らんできていた)
そうか…中学生でDカップだと、大変だったろうな…
その頃から男子は女子の身体を意識するようになるからな。
しかし、しおらしい桐原も、なんだか可愛いな…おっと、失言か。
そんなに刺激があるなら、効いてる証拠だな?
(きゅっと乳首を絞り、掌でたぷたぷと二つの乳房を押し潰しあわせ)
(教え子の艶やかな悲鳴に、ついに我慢の限界が訪れて)
…少しマッサージがきつかったようだな…さあ、深呼吸しよう。
次はもう少し優しくやるよ…目を瞑って、再びおっぱいを吸われるイメージをして…
(楓の正面にまわり、胸に顔を近づけて…ぺろぺろと乳首を舐め、ちゅうっと吸い付く)
(もう片方後首は指でつまみ、コリコリと擦る)
…それ以来、かもしれませんわね…
今のは不問にして差し上げますわ。先生にはマッサージをしていただいている途中ですもの。
(美形の男性を虜にして下僕にするようになったのは、と続く部分は言わず、ただ先生の言葉に答えるだけに留め)
はぁ…ふ、うぁぁ…効いてる、のかしら…?
体が、熱いですわ…
(上気してきたのか全身がほんのりと桜色に染まり、目を潤ませていた)
深呼吸…すぅぅっ…はぁぁぁっ!?
せ、んせい…っ!な、何を…!
(さっきとは明らかに違う感触から先生が胸に吸い付いた事を理解して、思わず大きな声を出してしまったが)
(すぐにまた口を結んで押し寄せる何かにぶるぶると震えながら耐えていた)
(乳首から口を離して)
何って、プラシーボ効果を狙ったマッサージだよ…
この方が赤ちゃんにおっぱいを吸われているイメージがしやすいだろう?
ほら、ちゅぱっ…ちゅっ…おっぱい、美味しいよ…
(つまんでいた乳首に口をつけ、ちゅうちゅうと音を立てて吸う)
(吸っていない方の乳房は指を食い込ませ、激しく揉み始めて)
しかし、桐原…あまり悲鳴を上げられたら、先生もおかしな気分になってしまう。
乳首もこんなに硬くして…真面目にマッサージする先生を誘惑しようというのかい?いけない生徒だ…
(軽く歯を立てて乳首を噛み、ぢゅうぢゅうと激しく吸い立てる)
【すみません、今日はこちらが寝落ちしそうです…】
【そちらさえ宜しければ、再度凍結をお願いしたいのですが…】
【畏まりました。再凍結でお願いします】
【続きはいつがよいでしょうか?こちらは明日、明後日も日中から大丈夫です】
【ありがとうございます。それでは明後日の日曜日、午後2時からでいかがでしょう?】
【わかりました。それでお願いします】
【それでは今夜はこれで。お休みなさいませ】
【では、また次回…。お休みなさいませ、お疲れさまでした】
【こんにちは。解凍の為に待機致しますわね】
【お待たせしました。本日もよろしくお願いします】
んあぁっ…プラシーボ効果は思い込みの利用、ではございません、の…?
これでは、その…ひあっ!そんな、音立てたら…ぁぁっ!
(先端を実際に吸われ始めるとビクッと体を大きく震わせ、恥ずかしさからか両手で顔を覆うようにしていた)
(それでも決してふりほどこうとしないのは、まだ少なからずマッサージを受けていると自覚しているからで)
せ、んせ…私、そんな誘惑など…!
私は元々、敏感なだけですわ…っふぅっ!?
(歯を立てて思い切り強く吸われているうちに、出るはずのない物が出ているような錯覚に陥り)
(大きく体を仰け反らせるようにして宙を仰いだ)
【こちらこそ、今日もよろしくお願い致しますわね】
そう、思い込みだぞ…赤ちゃんの代わりに先生がおっぱいを吸っているんだ。
楓ママのおっぱいは大きくて美味しいちゅね〜、ってね。
(吸っている乳房を両手で絞るようにして揉み)
そうか、敏感なのか…赤ちゃんにおっぱいを吸われて感じるような女の子って事なんだな?
良い声で鳴いて、すごく可愛いママさんだね…
ほら、胸も熱くなって…それ以外のところも熱くなって来ちゃったんじゃないのかい?
(意地悪そうな声で楓を攻める)
はう、ぅぁ…赤ちゃんの代わりに…?
……ママのおっぱい、美味しい…でちゅか…?
(先生の言葉に何を思ったか赤ちゃん言葉を使い始め、優しく先生の頭を胸に押し当てるようにして抱きしめた)
ふあぁ…ん、ママを感じさせる赤ちゃんと言うのも、どうかしら…ね?
(一方的に攻められるのがしゃくに障るのか、先生の事も軽く反撃をし)
胸はそうかも知れませんけれど、他の所だなんてそんな事、ありませ…ん…わ…
(口では否定しているものの足を動かした時、明らかに『にちゃり』と粘っこい水音がしてしまいどんどん声が小さくなっていってしまう)
きっとそれだけママのおっぱいが魅力的なんだよ…すごく良い匂いもするし
(自分からもぐりぐりと胸に顔を押し付けて、匂いと感触を楽しむ)
だから赤ちゃんも頑張っちゃうんだろう
(歯を立て、舌先で愛撫を繰り返し、両手で捏ねくり回して)
どうした?声も小さくなっているが…何だか粘っこい水の音が聞こえた気もするなぁ
マッサージで感じるなんて…エッチな女の子だよ、桐原は。ひょっとして、もっと別なところも揉んで欲しいのかい?
(ふとももに片手を添え、スカートを捲るようにして内股を撫でる)
だって、この私の胸ですもの…
ママのおっぱいに魅力が無いわけはないわよねぇ?
(顔を押しつけてくる先生に、まるで本当に赤ちゃんに話しかけているかのように声をかけ)
こぉら、ママのおっぱいにいたずらばっかりしちゃダメでちゅよ?
本当に悪い子でちゅねぇ?
(愛撫に声は震えているが赤ちゃん扱いを続け、くすくすと笑っているがその顔には確かに情欲の色が見え隠れしていた)
…んもぅ、この悪い子ちゃんはママにいっぱいいたずらしようとしてるのね?
こんなにエッチな子…誰に似たのかしら?
(内股を撫でられ、少しため息をついたもののすぐにさっきまでの笑みを浮かべている)
(どうやらプラシーボ効果は母性本能に効果を発揮し、軽く催眠状態にあるようで)
【落ちてしまわれた様ですわね…】
【何度も凍結していただいたのに、お気に召さなかったならば誠に申し訳ございませんでした。本日は失礼致しますわね】
【連絡が遅くなって本当に申し訳ない。PCが壊れていました…】
【気分を害されたと思いますので、破棄して下さってしまっても構いません】
【それでも続きをさせて下さるのなら、楽屋スレに都合の良い日をレスして頂ければ幸いです】
【初めまして&プロフ投下】
【名前】一ノ瀬凛(いちのせ りん)
【性別】女
【年齢】18歳
【身長】168cm
【体重】秘密
【サイズ】101/61/89
【形状】張りと弾力のある釣鐘型。感度は極めて良好…というか、弱点。
【容姿】切れ長の瞳で凛とした感じ。黒のセミロングをアップにしている。
【衣装】制服(紺のブレザーを適当に着崩している)
【性格】普段はクールだけどノリのいいお姉さんタイプ。
【希望】同級生に痴漢されて達してしまい、そのまま人気のないところでズルズルと…とか、
「仕方ないなぁ…」みたいな感じで胸を触らせているうちに自分がだんだん乱れてしまう、とか。
【NG】暴力、スカ
【備考】胸が大きいことを気にしているが、普段はそれを表に出さないようにしている。
【今日はとりあえず12時頃まで待機してます】
どこかで聞いたことのあるような名前……
他スレで活動していた人?
【お相手よろしいですか?】
>>852 ん?私は別に他のスレから来たわけじゃないぞ?
たぶん人違いじゃないか?
【そういえば、似たような名前の人がどこかにいたような気が…】
【もしかすると変えた方がいいのかしら、コレは…】
検索したところほぼ同性同名の一之瀬凛さんがおりました
他にも天ヶ瀬凛さんなどいらっしゃるようです
>>853 【すみません、レスするの忘れてました】
【希望シチュとか聞いてもよろしいですか?】
>>855 【結構いるんですね…かっこいいからって安易に使ったのは失敗でしたか…w】
>>856 【いえいえ、お気になさらず】
【希望はプロフの後者の様な、頼み込んで触らせて貰いその勢いでといった感じを】
>>858 【わかりました。すると、そちらは同級生になりますかね?】
【あと、場所とかで希望があったらお願いします】
>>859 【はい、同級生でお願いします】
【場所は使われていない空き教室で】
>>860 【把握しました】
【では、書き出しをお願いしてもいいですか?】
>>861 (窓から茜が射す放課後の空き教室にて、情けないとは自覚しながらも目の前の少女に土下座をし)
頼むよ…ッ!
彼女がいない、モテない男子を助けると思ってさ。
減るもんじゃないし、いいだろ…?
(懇願する様に頼み込んで顔を上げると、巨大な膨らみに隔たれ少女の顔を直視出来ずに生唾を飲む)
>>862 はぁ……そうは言うがなぁ…
(困ったように溜息をつき、足元で土下座する男子生徒を見ている)
(いつも親しくしている男子に呼び出され、指定された空き教室へ行ってみると)
(別に告白するわけでもない、「胸を触らせてくれ」という話だった)
一応私にも「恥じらい」というものがあってだな…
(そこまで恥ずかしいというわけでもないが、相手に釘を刺すつもりで言ってみる)
(相手は顔を上げたらしいが、胸にさえぎられてその表情を伺うことはできない)
…まぁ、明日の昼ご飯をおごってくれる、というなら考えなくもないな。
(タダで触らせるのも面白くないと思い、交換条件を提示した)
【それでは、よろしくお願いします】
>>863 (普段から相手の高校生らしからぬ肉体を間近で見せられ、夜のオカズにした事もあり三年間の悶々が爆発するも)
(流石に友達に乱暴をする事も、告白する勇気も無く今の形になる)
良いのか…ッ!?
昼飯ぐらい奢ってやる。
サンキュー!
(当然の事ながら躊躇いが見受けられて断られると思った矢先)
(事が良い方向に進むと機敏な動きで立ち上がって相手に抱きつく)
(相手の気が変わらない内にと興奮に鼻息を荒くしながら、服の上から相手の胸に触れた)
…ッ、す…すげー…。
うわッ!?
(「考えなくもない」と言った直後、不意に抱きつかれて驚いてしまう)
ちょ、ちょっと待て……私はまだ「いい」とは言ってないぞ…?
(思わず相手を止めようとするが、すでに彼の手は目標をしっかりと捉えていて)
(カーディガンの生地を思いきり押し上げて自己主張するバストを堪能していた)
…はぁ…
その…そんなに好きなのか?胸……
(再び溜息をつくと、興奮しながら胸を触る男に問いかけた)
>>865 良いんだろ?
嫌がんないし。
…まあ、嫌なら嫌って言うお前だから頼めんだよ。
(一度魅力が詰まった胸に触れて一気に興奮度が増してしまうと、相手の言葉など聞くことも出来ずに胸を鷲掴みにして)
(女性にしては長身の相手の首筋に鼻を寄せて、荒い息遣いで芳香を嗅ぐと自身起き上がるの感じて軽く腰を引く)
そりゃあ…、こんな…。
グラビアアイドルも顔負けみたいな胸…。
嫌いな奴がいんのかよ。
なあ、直接触って良いか?
(服の上からでも十分に大きさ解って揉みごたえには不服は無いものの)
(なおのこと、服の中に実る果実に興味沸くと更なる要求をした)
ま、まあ…確かに……そこまで嫌なわけじゃないが…
…だが、触るならせめて宣言してからにしてほしいな。心臓に悪い…
(いきなり触ってきたことに文句を言うが、胸に関しては何も言わず)
いや、探せばいるんじゃないか?
嫌いとまではいかなくても、小さい方が好みだという奴はいるだろう。
ま、誰とは言わないがな…
ちょ、直接か…う〜ん……
(黙って揉ませていると、要求がエスカレートしてきて)
(流石に抵抗があるのか、少し黙って考え込んでしまう)
…か、構わないが…その代わり、明日の昼は覚悟しておくんだぞ?
(暗に「高いものを奢らせる」ということを示すが、その顔は少し赤くなっている)
優しいなぁ、凛ちゃんは?
宣言したら…触らせてくれんなんて。
(普段ちゃん付けで呼ばないのにからかう様な口調で漏らす)
俺は大好きだけどなー。
お前の(胸の)事。
マジかよッ!
(駄目で元々な心境で調子に乗ってみた事が上手くいき)
(再び相手の確認を得る前に服を捲り上げた)
バイトしてっから平気だけど…。
お前…エロすぎ…。
(巨大なのに形も良く下着で卑猥な谷間を作る相手の胸を見ると)
(生唾を飲み込んで下着の中に手を忍ばせた)
いつでも、ってワケじゃないぞ……
廊下で「これから触るぞ」って言っても、触らせないからな…?
…な、何をいきなり……!
(特にどうということはない冗談のはずなのに、過剰に反応して顔が赤くなる)
ひゃぁっ!?
……いや、こういう時って、普通ボタンを外していくものじゃないのか…?
(捲り上げられた服の下からは、特大の乳房とそれを覆うブラが姿を見せる)
…そ、それなら、多少高いものを頼んでも大丈夫そうだな…
あまり食べられないAセットか、それとも……
(照れ隠しのつもりで、何を食べようか考え始めるが、やはり顔が赤い)
じゃあ、放課後には触らせてくれんだよなー?
楽しみが増えたぜ。
やっぱり大きい方が良いよ。
触ってて心地いいし。
(赤くなる相手を尻目にでれっとした表情で胸の話をする)
…ふ、普通なんて知らねーよ…ッ!
知ってたら土下座までして頼まないだろ。
(女性の服を脱がした経験など無い為に普通を指摘されて顔を真っ赤にして)
(双丘包む下着を取ろうと抱き締める様に相手の背中に手を回すも、外し方すら解らずに服と同じ様に上に捲り上げた)
好きにしろよ。
俺も好きにする。
(形の良い乳房を直接目の当たりにすると、最早それに夢中になって約束に無い、相手の胸に顔を埋めて尖端を口に含んだ)
い、いや、そういうわけじゃ…
…は?
(胸の話をし始めると、一瞬驚いたような顔になり)
…なんだ、胸なら胸とちゃんと言ってくれ…
そのくらいの知識は収集済みだと思ってたんだが…そうでもないのか…
(「知らない」と言う相手に対して意外そうな顔をする)
(無理やりブラを外された乳房が大きく揺れ、特大バストの全体が男の眼前に晒され)
そ、そんな風にしたら壊れるかもしれないだろ…
(ブラも力づくで取り払ってしまった相手に、注意するような口調で言う)
きゃ……あっ…!?
(相手が胸に顔を埋めてくると、それまでとは違う、普通の女の子らしい可愛い悲鳴をあげるが)
(その声には、何やら喘ぎ声のようなものが混じっているようにも聞こえる)
【まだまだこれから、という所で申し訳ないですが】
【これ以上続けると色々とヤバイので、今日はここら辺で終わりにしてもらってもよろしいでしょうか】
【いえいえ、遅くまでお付き合い有難う御座いました】
【自分も限界でしたので大丈夫です】
>>872 【こちらこそ、どうもありがとうございました】
【どうします?このまま破棄か、それとも凍結か】
【迷惑で無ければ凍結して再度お相手頂けると嬉しいです】
>>874 【迷惑なんてことはないので、こちらこそぜひ】
【時間はどうでしょう?私の方は、早ければ今日の夜9時から大丈夫ですが】
【その次は、土曜日の夜9時以降ですね】
【有難う御座います】
【では、明日お相手宜しいですか?】
【九時は過ぎてしまうと思いますが】
>>876 【明日…5日ですか?それとも4日?】
【時間は大丈夫ですが、日付だけ確認させてください】
【失礼致しました!感覚的に言ってしまいました】
【本日、4日にお願いします】
【日付了解しました。ではまた今日の夜にこのスレで】
【長々と申し訳ありませんでした。お休みなさいノシ】
【有難う御座いました。おやすみなさいノシ】
【◆VkNwOa8afY さん待ち】
ほら、毎日昼飯奢るからさ。
ん?
…お前、何だと思ってたんだよ。
(頭に疑問符を浮かべるも、不意にからかう様な口調で)
まさか、…まさかなぁ?
知識はあるけど経験が無い奴を童貞って言うんだぜ。
(何故か胸を張って女性経験が皆無である事を暴露する)
むう。
やっぱり邪魔くさいな、服もブラジャーも。
(視覚的には問題は無くとも、触れるのに手に当たる下着は煩わしくて恨めしげに眺めて)
…じゃあ、一ノ瀬。自分で外せよ。
んー、…良い、匂い…。
(胸に埋めた顔を押し付ける様にして相手の背中に手を回し)
(本能的に言い様の無い安心感覚えると赤ん坊の如く尖端に吸い付く)
【お待たせ致しました!】
【よろしくお願いします】
言ったな…?
…ふふっ、これで昼ご飯には困らなくて済む…
………そ、そんな事は考えてないぞ!
自慢そうに言うことじゃないだろうに……
(童貞であることを告白しているのになぜか胸を張る相手に対して、呆れたように言い返した)
わ、わかったよ…
(背中に手を回してブラのホックを外すと、邪魔にならないようにさらに上にずらす)
ふふ……ず、随分大きな赤ちゃんだな……あ……
(安心しきって、赤ん坊のように乳房に吸い付く男を見て、苦笑しながらそう漏らす)
【いえいえ、こちらこそ気づくのが遅れてレスが…】
【それでは、今晩もよろしくお願いします】
お前こそ言ったなッ?
一ノ瀬の胸を触れるなら昼飯代じゃお釣りが来るぜ!
別に…俺は何も言ってねーじゃん?
そんな事って…どんなだよ。
良いだろ、別に。
…お前はどうなんだよ。
(一瞬子供っぽくムスッとするも、話の流れで以前から気になっていた事を尋ねる)
ん、…んむっ。
一ノ瀬って、すげー母性を感じるよ。
(強く吸い上げて口を離し、軽く瞳を閉じると身を擦り寄せて相手に甘え)
(無自覚に勃起していた自身が身を寄せた拍子にズボン越しに相手の太股に当たる)
なら、毎日のように高いものを食べて元を取ってやろうか?
(嬉しそうな男に対してニヤリと笑いながら言う)
そ、それは…その…
(「好き」という言葉を自分に対する言葉だと勘違いしたわけだが、恥ずかしくて言い出せず)
わ、私か?
え〜と…その…
(男性経験の話を振られると、なぜか急に黙ってしまう)
ひゃぁッ…!そ、そんな強く吸うなぁ……あ……
……なんだか、本当に赤ちゃんに見えてきたな……
(本当の赤ん坊のように甘えてくる男に愛おしさを感じ、頭を優しく撫でる)
……そ、その…身体の方は、十分に大人みたいだな。
じゃあ、俺も元をとる為に胸を触るだけじゃ済まなくなるぜー?
(口減らずで一歩も引かずにわざとらしく語尾を上げる)
…好きだぜ。
(相手の勘違いに気が付いてからかっている為に、ふと神妙な表情を浮かべては相手の耳元で囁き)
(暫しの沈黙守った後に軽く耳元な吐息を掛けて茶目っ気たっぷりに付け足す)
俺の胸が、なーっ。
一ノ瀬くらいスタイルが良くて可愛かったら、彼氏くらいいんだろ?
…なんて声出してんだよ。
(AVでしか聞いた事の無かった女性の艶かしい声に鼓動は一気に早くなり)
(頭を撫でる相手の手を掴んで膨らんだ股間へ持っていき)
お前のせいだ。…責任とれ。
ははは…流石にそれは勘弁願いたいな…
…!?
(耳元で囁かれた瞬間、再び顔が赤くなり)
……なんだ、またか……
(もはや完全に遊ばれているが、自分でも反応を抑えることができない)
…そ、それはどうかな…
だ、だって…あんなことされたら…
(男に言い返していると、頭に置いていた手が下へと誘導される)
(そして、ズボン越しでも固くなっているのがわかる肉棒に触れさせられて)
(これを鎮めるように要求される)
……わ、わかった……
(そう言うと、男の前に跪いて)
(ズボンのチャックを下ろし、肉棒を外に出そうとする)
……すごいな……
(ビクビクと脈動する肉棒に驚いているような反応を見せる凛)
【…寝落ちでしょうか?】
【1時間レスがないので、今日はもう落ちます】
凛ちゃんまたきてほしい
【名前】一ノ瀬凛(いちのせ りん)
【性別】女
【年齢】18歳
【身長】168cm
【体重】秘密
【サイズ】101/61/93
【形状】張りと弾力のある釣鐘型。感度は極めて良好…というか、弱点。
【容姿】切れ長の瞳で凛とした感じ。髪はお尻が隠れるくらいの長さの黒髪ストレートロング。
【衣装】制服(紺のブレザーを適当に着崩している)
【性格】普段はクールだけどノリのいいお姉さんタイプ。
【希望】同級生に痴漢されて達してしまい、そのまま人気のないところでズルズルと…とか、
「仕方ないなぁ…」みたいな感じで胸を触らせているうちに自分がだんだん乱れてしまう、とか。
【NG】暴力、スカ
【備考】胸が大きいことを気にしてはいるが、普段はそれを表に出さないようにしている。
実は、男子に犯されるのを想像しながら自慰に耽ることがあるとかそうでもないとか。
【プロフを少し変えてみましたが…名前はいい案が思いつかなかったのでとりあえずこのままで】
【11時半くらいまで待機してますね】
お相手よろしいかい?
>>891 【もちろん】
【何か希望とかありますか?】
デッかいなぁ
ブラのサイズ大丈夫?
校医が健康診断と称して呼び出し、胸を診察するとか、どうですか?
【それでは書き出しますので、しばらくお待ちください】
放課後、ホームルームが終わり開放感の訪れた教室で、担任が一人の生徒に呼び出しをかける)
(一ノ瀬さんは、放課後に第二保健室まで来てください。校医から健康診断の再診があるそうです、と)
(第二保健室はいくつかのベッドや医療機器が設けられており、今は学校の校医が凛を待ち受けていた)
こんにちは、一ノ瀬さん。急に呼び出してすみませんでした。
実は…先日の健康診断の結果でね。少し呼吸器に異常が見られたんです。
(落ち着いた様子で、淡々と説明を続ける)
改めて診察させて頂こうと思い、連絡させて頂きました。
こちらの部屋にはレントゲン等のしっかりした設備もあるから、すぐに調べられます。
それでは、制服を脱いで準備してください。
(そう言って、聴診器を耳に装着する)
【それではよろしくお願いします】
……再検査?
(ホームルームも終わり、さあ帰ろうという時になって、担任から呼び出された)
(聞けば、健康診断の結果で何か問題があったらしく、再検査を受けるように言われたらしい)
……はぁ、わかりました。
失礼します。
(ノックをして、保健室の中へ入る)
それで…何があったんでしょうか?
(凛にとってはあまり縁のない場所でもあり、どうにも落ち着かず)
(入って校医の顔を見るなり、心配そうに尋ねた)
はぁ……
(自覚があるわけではないので、異常があると言われても今ひとつピンとこない)
(しかし、検査を拒否するわけにもいかず、校医に従って準備を始める)
(上着とカーディガンを脱ぐと、ブラウスのボタンを外して前を肌蹴て)
(校内の女子の中でも抜きんでて大きな胸を校医の前にさらけ出した)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
(晒されたブラ越しの胸を見て、冷静だった校医が思わずゴクリと唾を飲む)
…それでは、自然に呼吸して…
(胸の上部に聴診器をやんわりと当て、ゆっくりと撫でるように動かしていく)
うーん…これは…
(聴診器を滑らせてブラと胸の隙間に入れ、徐々に押し当てる力を強くして)
はい、息を吸ってー…吐いてー…
やっぱり下着も邪魔なようだね…悪いけど、取ってくれないか?
【すいません、今ひとつ調子が出ないので破棄させて下さい】
【お時間をとらせて本当に申し訳ありません…】
ズコー
なんてもったいないことを!
………
(校医が少し動揺したらしいのを感じ取ったが、特に何も言わずに診察を受ける)
(凛が呼吸をするたびに、胸が微かに動いて、聴診器が乳房に沈みそうになる)
(やがて、聴診器がブラと胸の隙間に入り込み、さらには、押し当てる力も強くなってくると)
(初めのうちは無表情だった凛も、流石に少し嫌そうな顔をし始める)
……は、はぁ……わかりました……
(ブラウスを完全に脱ぎ、背中に手を回してブラのホックを外し)
(完全に上半身裸の状態になってしまう)
(しかし、見せるのは恥ずかしく、両腕で押さえるようにしながら先端部を隠す)
【ありゃ、リロードしてなかったから…】
>>900 【いえいえ、こちらこそ遅レスですみませんでした】
【今からだと時間もないので、今日はこれで落ちます】
>>850 【まだ見ていらっしゃるか分かりませんが、お返事をさせて頂きますわ】
【まずは、忙しさゆえに連絡が遅くなりましたことをお詫び申し上げますわね】
【PCの故障とは一大事でしたわね…。多少不安にはなりましたが気分を害したりなどはしておりませんので、ご安心下さいませ】
【その他詳細は近いうちに楽屋スレに連絡致します】
>>851 【初めまして。桐原楓と申します】
【貴女のこれからのご活躍、蔭ながらお祈りしておりますわ】
【一言落ちとさせて頂きますわね】
>904
【お返事遅れました。慈悲深い言葉ありがとうございます】
【楽屋スレでの連絡、お待ちしていますね】
本日はオリキャラエアラインにご搭乗いただきまして誠にありがとうございます。
本日皆様のお世話をさせていただきます、宮森と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。
【名前】宮森麗華
【性別】♀
【年齢】27
【身長】167センチ
【体重】ナイショ
【サイズ】95/60/98
【形状】Gカップ 柔らかさよりも張り・弾力がある 乳輪・乳首とも大きめで色は薄い
【容姿】品良く清楚な雰囲気の和風美人 髪はストレートロングをシニヨンに結っている
【衣装】スチュワーデスの制服
【性格】控えめで静かな物腰だが意外と羞恥心は少ない。セックスは淫乱で受けタイプ
【希望】ビジネスクラスのお客様へのご奉仕 粗相をしたお客様へのお詫びセックス
ハイジャック犯やストーカーにレイプ 空港職員からボディチェックという名のセクハラ
機長やチーフパーサーと不倫 などなど
場所はギャレーやトイレでこっそり、でも、他のお客様の目の前で、でも。
【NG】スカ 淫語以外の暴言 殴る蹴る切るなどの暴力
【備考】スチュワーデス おっぱいも敏感だけど、クリ攻めに弱い
セックスのときは自分から卑猥な言葉を言ってしまう
言葉攻め、撮影、視姦などの羞恥プレイ歓迎です
せっかくですので3時ぐらいまで待機させていただきます。
ロールは5時まで、ご希望でしたら凍結も承ります。
どうぞよろしくお願いいたします。
こんにちは、粗相をしたお詫びに…というシチュでお相手お願いしたいのですが
早速のお声をありがとうございます。
場所はいかがいたしましょうか。
機内でしたら客席で人に見られながら、
狭いところがご希望でしたらトイレやギャレー、
もう少しゆったりしたところがご希望でしたら
空港のVIPルームなどはいかがでしょうか。
客席で身体をじっくり味わって、その後VIPルームか側のホテルで…というのを考えてました
時間がなければ客席で最後までする感じでお願いします
あと制服ですがスカートをかなり短めにしてもらって、ノーブラでいてもらえないでしょうか?
ご希望承りました。
ホテルでもVIPルームでもお好きな場所へ移動させていただきます。
服はノーブラで短いスカートだったために集中できず、
お客様に飲み物をこぼしてしまった、というような始まりでよろしいでしょうか。
ご了解をいただければ、次から書き始めさせていただきます。
ありがとうございます、では最後はホテルで…ということで
そうですね、そのような始めかたでお願いします
では書き出しを楽しみに待っていますね
(離陸してすぐ、ブラのホックが壊れてしまったのであわててトイレで着替える)
ドリンクサービスが始まるわ、急がなきゃ
(ブラを付け直す暇はないので、ブラウスの上にエプロンだけをつけ)
(水がはねてしまったスカートは、ウエストを巻いて短くする)
胸が揺れて、乳首がブラウスにこすれて……お客様に見えてしまうかしら
(乳首が感じているので、下着の中がぬめってくる)
お客様、お飲み物をどうぞ
(身を乗り出すと、短いスカートからお尻が見えそうになってしまう)
(お客様の目の前で胸が揺れて、襟元から中がのぞく)
あっ、申し訳ございません!
(お客様の膝に、ドリンクをこぼしてしまった)
【このように書き出させていただきましたが、よろしかったでしょうか】
(出張も無事に終わり、帰りの飛行機にも乗ることができた)
(周りを見渡すと、時期や時間帯のせいか客はまばらだった)
(座席を少し後ろに倒して目を閉じると、スチュワーデスの声が耳に入る)
ああ、ドリンクサービスか…
(何を頼もうか頭の中で悩んでいると、目の前にスチュワーデスがやって来た)
えっと、それじゃ…冷たいお茶で
(目の前のスチュワーデスの姿に内心驚きながらも、飲み物を頼み手を伸ばそうとする)
(しかし紙コップは手から滑り落ち、お茶はスーツの膝にかかってしまう)
つめたっ…いや、大丈夫ですから気にしないで…
(ポケットからハンカチを取り出して濡れた膝を拭き取っていく)
(目線は側で謝っているスチュワーデスの名札を確認し、その後は胸元に注がれている)
【書き出しありがとうございました、では改めてよろしくお願いします】
大変失礼いたしました。
お客様、お召し物のサイズを伺ってよろしいでしょうか
お着替えをお持ちしますので、濡れたお召し物をお預かりさせてください
着陸までに乾かしておきますので
(ぺこぺこ何度も頭を下げるたびに、胸がのぞいてぷりぷり揺れる)
(着替えのスエットパンツを持ってきて)
よろしければ、お召し替えを手伝わせていただきます
あ、別にそんなことは…じゃあお願いします
(スチュワーデスにサイズをつげ、彼女が戻ってくるのを待つ)
この会社って結構サービスいいんだな…それに皆レベル高いし
(タイトスカートに包まれた、一旦去っていくお尻を見ながら小声で呟く)
(しばらくして、彼女がスエットを持って来て戻ってくる)
いや、一人でできるんですけどね…
まぁせっかくなんで、お願いします
(わずかながら別の期待をこめながら、ベルトを緩めてズボンを脱ぎ始める)
(他のお客様に見えないように、毛布を広げてお客様を隠すようにする)
(お客様がズボンを脱ぐと、下着も濡れている)
濡れたお召し物をおあずかりいたします
どうぞ、その……濡れたものを全部お脱ぎください……
(手を伸ばしてお客様からズボンを受け取りながら)
(期待をこめた目でお客様の股間を見つめて)
よろしければ、下着を脱がせて差し上げましょうか……
(エプロンの上からも、乳首がツン!となっているのがわかってしまっている)
(ズボンを脱いで彼女に渡すと、視線が自分の股間に向いていることに気付く)
(恥ずかしそうにしながらも、こちらも期待をこめた視線で頷く)
スチュワーデスさんも溜まってるみたいですしね…
機内サービスの一つと思って、遠慮なくお願いすることにしましょう
(彼女の両手を取って毛布の中に入れさせる)
(そのまま自分の下着へ向かわせ、自分の手は彼女のエプロンを外していく)
さっきから気になってたんですが…今ノーブラですよね?
先端が固く尖ってて、歩くたびに揺れてるんで他のお客さんも気付いたかもしれませんね
(顔を耳元に近づけ、彼女にだけ聞こえるよう小声で話す)
(エプロンのヒモを外すと、パツンパツンのおっぱいにブラウスが貼りついている)
(お客様の内緒話に、耳が感じてしまって、乳首がキュン!と突き出す)
(ちょっと両手で支えるように持ち上げてみせる)
こんな胸でお客様の前に出てしまって、申し訳ありません
お客様の前で感じてしまって、失礼いたしました。
失礼いたします
(お客様の前にひざをついて下着を下ろす)
こちらもお絞りで拭きますね、どうぞおかけくださいませ
(お客様を椅子に座らせ、通路に座ってお絞りで肉棒を包んで、そっとこする)
いかがでしょうか、ご気分がよろしければマッサージなども……
(座席の横のバーをさげ、お客様の太ももにおっぱいを押し付けて揺らす)
お客様は落ちられたようですので、私もこれにて失礼させていただきます。
ご希望に添えず申し訳ございませんでした。
またのご搭乗を心よりお待ち申し上げております。
【スレをお返しします】
麗華さんか
時間が合えばお相手願いたいところ
922 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/21(日) 02:57:34 ID:y/LtxzoW
誰かいないかな
【11時半くらいまで待機】
>>904 【わざわざご挨拶ありがとうございます】
おっぱいおっぱい!
>>924 ははっ、いきなりか…随分ストレートだな。
私は別に気にしないが、他の女の子相手にいきなりそういう事を言っちゃダメだぞ?
それでセクハラとか言われてひどい目に遭っても私は責任を負えないからな。
【お相手希望ですよ】
>>925 一之瀬はそういうこと気にしそうに無いから言ったんだ
他の繊細で可憐な女子に言うものか!
見くびられたものだな
(やれやれと肩をすくめる)
>>927 ……そうか、私はそういう風に見られてたのか……
はぁ〜、お姉さんショックだなぁ〜……
(落ち込んでいるような素振りを見せるが、明らかにワザとらしい)
【2人いるようですが、どうしましょうか…】
>>928 見られていただけじゃなくて現実に気にしないだろ
胸をもまれても
『ふん』
って鼻で笑ってスルーしそうだし
【じゃあ自分が引きますよ】
>>929 いや、いくらなんでも全く気にしないワケじゃないぞ?
一応私だって女の子だしな。
(そう言ってはみるものの、普段と変わらない調子で喋っているので説得力はあまりなさげ)
【ごめんなさい。また機会があったらその時に…】
>>930 【何か希望とかありますか?】
【「仕方ないなぁ…」みたいな感じで胸を触らせているうちに自分がだんだん乱れてしまう】
こっちらのほうでお願いします。
書き出しお願いしてもいいですか?
>>932 【わかりました】
【書き出しの前に、希望する場所とかもう少し詳しく聞いてもいいですか?】
【場所は学校の教室で同じクラスの同級生とかはどうでしょう?】
【ストッキングが好きなので、履いてくれるとうれしいです。】
【誰もいない放課後の教室とか】
>>933 【了解です】
【では、放課後の教室に残ってたら…みたいな感じで書いてみようと思いますが】
【それで大丈夫ですか?】
【大丈夫ならそのまま書き始めちゃいます】
【お願いします】
(ある日の放課後、皆すでに帰宅するか部活に行くかしており、残っている生徒もあまりいない)
(そんな状況の中、夕日の差し込む教室で気持ちよさそうに眠っている凛)
(机の上には、小ぶりなスイカでも詰めたのかと思ってしまうような巨乳が乗っかっている)
んっ……う〜……ん……
(ゆっくりと起き上がると、立ち上がって大きく伸びをする)
(ブラウスの前ボタンがはち切れそうになるが、寝起きで頭が十分に働いていないのか、あまり気にしていない様子で)
………そろそろ帰るか……
(黒板の上の時計を見てから、誰に言うでもなく呟くと、帰る支度を始める)
【では、とりあえずこんな感じで】
やべえ・・・学校に忘れ物したよ・・・・
(帰ろうとするが忘れ物を取りに教室に戻る)
あれ・・・一ノ瀬じゃん・・・
お前、5時間目からずっと寝てたけど
もしかして、今起きたのか?
(はちきれそうなブラウスが目に入るが、いったん抑えて)
寝起きの一ノ瀬ってなんかかわいいな・・・・
(笑いながら凛の隣に座りぼんやり眺める)
【ありがとうございます。】
【改めてお願いします。】
この時間に学校にいるなんて珍しいな。
何か忘れ物でもしたのか?
(教科書を鞄に入れていると、誰かが教室に入ってきたことに気づく)
(それがクラスメートの男子だとわかると、茶化しつつも声をかけた)
まあ、そういう事になるな……
ホームルームの時は起きてたが、終わったらまた眠くなってな〜……ふぁ…
(少しきまりが悪そうな感じで答え、小さく欠伸をする)
…そんなこと言っても、別に何も出ないぞ?
(いきなり可愛いと言われて照れているのか、少し頬を赤らめながら言った)
【こちらこそよろしくお願いします】
【あと、できれば名前も付けてもらえると嬉しいです】
940 :
高木:2008/12/22(月) 00:17:41 ID:mGH0eJSj
うん。
ちょっと、部活で使うスパイク忘れちゃってさ・・・
明日使うんだよね・・・
一ノ瀬はいつも寝てるよな。
起きてるほうがめずらしいし。
あんなに寝たのにまだ眠いのか・・・
いやー
いつも寝てる一ノ瀬しか見てないからさ・・・
なんか改めてみたら、かわいいなーって・・・・
なぁ・・・2人きりだしさ・・・
キスでもするか?
まだ頭が働いてないだけだ…ふぁぁ…
(そう言いながらも再び欠伸)
いや、最低でも半分は真面目に起きてるつもりなんだが…
そんなに私が起きてるのが珍しいか?
(指を折りながら、起きていた授業の数を数える)
そ、そんなに何回も言うな…なんだか恥ずかしくなる…
(「可愛い」という単語になぜか反応して、ややぶっきらぼうに返す凛)
…そ、それは、冗談で言ってるのか?
(突然の発言に動揺したのか、また頬が赤くなる)
【ありがとうございます】
942 :
高木:2008/12/22(月) 00:36:15 ID:mGH0eJSj
あんま起きてることないだろ・・・?
(笑いながら席を立ち凛に近づく)
一ノ瀬、照れてるのか?
かわいいな・・・・・
冗談じゃなくてまじで・・・・
2人きりだしさ・・・・
誰も見てないからいいだろ・・・・?
俺、一ノ瀬のこと好きなんだよ・・・・
そうか?最近は頑張って起きてる方だと思うんだが……
だ、だから……言うな…
(必死に抗議するが、段々声が小さくなっていってしまう)
…た、確かに誰もいないけど……
なっ……
そ、そうなのか…?
(キスの要求に続いて突然の告白を受け、完全に動揺してしまう)
(確かに、普段から喋ることも多く、別に悪く思っているわけではないが)
(あまりにも唐突過ぎて、何とも答えることができない)
944 :
高木:2008/12/22(月) 00:52:26 ID:mGH0eJSj
そうか?
いつも寝てばっかりだと思うけど・・・・
一ノ瀬はなにげ男子から人気あるんだぜ?
顔はいいし胸も・・・・
(最後のほうが小さい声になる)
す、好きなんだよ・・・・
(凛を後ろから抱きつき)
今日だけでいいから・・・・
もうすぐ卒業だしさ・・・
思い出つくろうよ・・・
な?
う、う〜ん……
(いつも見ているであろう人間から、何回も言われて流石に自信がなくなってくる)
まぁ、胸が好きなのはわからなくもないが……
……………!?
(後ろから抱きつかれると、顔が茹で蛸のように真っ赤になって)
(何も言えずにそのまま俯いてしまう)
……わかった。そこまで言うならしょうがないな……
(しばらくすると、俯いたままそうポツリと呟き)
でも……するなら、できるだけ優しくしてくれ。
(振り返って高木の顔を見ながら言った)
946 :
高木:2008/12/22(月) 01:07:07 ID:mGH0eJSj
男はみんな好きなんじゃないか・・・・?
(笑いながら凛を見つめ)
本当にいいのか・・・・?
(そういうと凛を立たせてキスをし抱きしめる)
ずっと一ノ瀬とこういうのしたかったんだ・・・・
ちゅ・・・
(キスはだんだん激しくなり舌をからませていく)
なぁ・・・・
胸も触っていいか・・・?
気が変わって「やっぱり嫌だ」なんて言われる前にした方がいいと思うぞ?
(精一杯の強がりか、高木にキスするよう促すようなことを言う)
…んっ…
(直後、高木の唇が凛の唇に触れて)
(彼の両腕が背中に回され、ギュッと抱きしめられる)
んっ…ちゅっ…
(キスを続けていると、高木の舌が口の中に侵入して)
(いきなりの事に驚くが、何とか舌を絡めて応えようとする)
胸…か…
…別にいいぞ?
(胸を触っていいかと聞かれると、比較的あっさりと承諾してしまう)
948 :
高木:2008/12/22(月) 01:21:53 ID:mGH0eJSj
一ノ瀬・・・・
かわいいよ・・・・
んちゅ・・・・
(激しく舌を絡ませる)
いいのか・・・?
じゃ、じゃあ・・・
(凛の胸を服の上から触る)
すげえ柔らかい・・・・
一ノ瀬の胸触れるなんて夢みたいだ・・・・
(ボタンを外していきブラを露出させていく)
今日はどんなブラつけてるんだ・・・・?
んむぅ……ちゅっ……
(高木が舌を絡めてくるのに合わせて、自分からも舌を絡める)
ああ…
私の気が変わらないうちに…な。
(高木の手が胸に触れ、そのまま指が沈み込んでいく)
んっ…そ、そんなにいいのか…?
(触られただけではあるが、微かに声を漏らす)
それは…見てのお楽しみだな…
【このレスの書き込み時間の秒の下1桁が】
【1,4,7ならシンプルな白、2,5,8ならピンクの可愛らしいやつ】
【3,6,9なら黒の大人っぽいの、0ならノーブラで如何でしょうか】
950 :
高木:2008/12/22(月) 01:49:44 ID:jYukESNF
一ノ瀬キスうまいんだな・・・・
俺、こういうの初めてだけどさ・・・・
(ボタンを外し黒いブラの上から胸を揉んでいく)
なぁ・・・・
顔疼くめたいんだけどいいかな・・・・
(そういうと凜の胸に顔を疼くめる)
やばい・・・・
まじやわらかいわ・・・・
(顔を離し黒いブラをとり、乳首をつまんでみる)
かわいいピンクだな・・・・
【ストッキングは履いている設定でよろしいのでしょうか?】
…そう、なのか…
……実は、私も初めてなんだけどな…
…うわっ!?
…まったく…まだいいって言ってないぞ。
(凛がいいと言うより先に、顔を胸に埋めてしまう高木)
(そんな彼が何だか可愛く思えて、彼の顔を見ながら思わず微笑む)
ひゃんっ!?
(乳首を摘まれた瞬間に、弱い電流が胸の先端から送り出され)
(思わず声をあげてしまう凛)
【オッケーですよ>ストッキング】
【それと、何だか眠くなってきてしまったのですが】
【凍結か破棄か、どうしますか?】
952 :
高木:2008/12/22(月) 02:03:13 ID:jYukESNF
【実は俺も眠気が・・・】
【凍結でいいですか?】
【木曜日の夜とかにどうでしょう】
【木曜というと、25日ですか】
【その日は夜10時くらいから来れそうですが、そちらはどうでしょうか】
954 :
高木:2008/12/22(月) 02:06:31 ID:jYukESNF
【大丈夫です】
【では、木曜日の22時に・・・】
【了解です】
【遅くまでありがとうございました。お休みなさいノシ】
【こんばんは。人を待たせて頂きますわね】
【お待たせしました。少しお待ちくださいね】
【お久しぶりですわ。それではお待ちしますわね?】
そうだね…ママのおっぱいは大きくて大好きだよ。いくら触っても全然飽きないや
ぼくは大きいおっぱいがすきなのになぁ…どうして大きいままじゃダメなのー?
ママも自分で揉んでみてよ。すごく気持ちいいのに…
(幼い言葉遣いが伝染し、ぐにぐにと捏ねてちゅうちゅうと吸い続ける)
えっちなのは、ママに似たんだよ…ボクがエッチなのは、ママのせいなんだ…
ママもえっちなところから汁が溢れているよね?これはおもらしなのかなぁ?
ボクもおなじところが、すごく熱くなってるんだよ…ママに触ってほしいなぁ…
(内股に伸ばした手を滑らせて、下着の上から陰部を擦り始める)
(胸を揉む手を休めて、自身もズボンのファスナーを下ろして)
そう?好きだって言ってくれるとママ嬉しいですわ…
でもね?こんなに大きいおっぱいだと、ママには大きすぎてちょっと重たいの。
…ちょっとだけ、ですわよ?
(小さな子供をあやすように、先生の顔を胸に押し当てながら優しく頭を撫で続け)
(ふ、と小さく笑うと自分も先生に習ってたわわな胸を揉みしだき)
もう、この子ったらどこでそんな言葉を覚えてきたのかしら?
お漏らしかどうか、触ってみればわかるのではなくて?
(くすりと笑みを浮かべると、下着の上から秘所を撫で回す先生の手を自分から下着の中に導いた)
まったく…どうしてママのおっぱい触ってるだけでこんなになっていますの?
いけない子にはお仕置きしないとだめですわね?
(先生がファスナーを下ろすと先手を打つかのように熱く脈打った肉棒を握り、きゅっきゅっと時折力を込めて扱き始めた)
【改めましてよろしくお願い致しますわね?】
【はい、よろしくお願いします】
ああ、重いんだね。それならボクがいつも下から支えてあげるのに…
支えて、揉んで、ちゅうちゅうしゃぶるんだ。ママのおっぱいが大好きだから…
(片手を下着に導かれて、若干の驚きを覚えて)
あ…ママのここ、すごく暖かいね…それにやっぱり濡れてるんじゃない?
おしっこじゃないなら、なんだろう…教えてよママ。ママもおっぱいを触って
うあっ、ごめんね…ああ、そんなに早く擦られるとっ…!
でも、ママのおっぱいがエッチだからいけないんだよ?
(ペニスを扱く手つきが妙に自分のペースに合っており、射精感を我慢するのが難しくなり)
(生徒に主導権を取られまいと、割れ目を擦るスピードを速め、少しずつ指を中に沈みこませていく)
(それだけでは足りないと、顔を胸に近づけて再び乳首を口いっぱいに頬張り、唾液を含ませた舌で舐め、しゃぶりあげる)
本当に、ママ思いの優しい子ですわねぇ…
でも、いつも下から支えるのは大変ですわよ?
…ずっとママと一緒にいなければなりませんもの
(先生の言葉に顔を綻ばせながら呟いて)
ふふ…そんなにママのここが濡れてると思うの?
ママが教えてあげてもいいけど、知りたいならまず自分で見たらいいですわ…
それでも分からなかったらママが教えてあげますわ?
(わざと含みのある言い方をすると、そのまま腰を揺らして先生の手に秘所を擦り付け)
あら…ママのおっぱいだけのせいにするんですの?
それよりも…く、あなたの、これがいやらしいからですわ…んぅっ!
(秘所と胸、乳首へと激しい愛撫を受けて体を震わせながらも先生を射精に導くべく扱くスピードは緩めずにいた)
うふふ…ママにおちんちんしこしこされる気分はいかがかしら?
(胸に顔をうずめて乳首をしゃぶっている先生の耳元で、熱い吐息を耳に吹きかけながら囁いた)
くっ…もうおちんちん我慢できそうにないよ…ママの手が暖かくて気持ちいいんだ…
むちゅっ・・・ママの乳首も、すごく硬くなってるけどね…!
(乳首をしゃぶる合間に、楓の問いに言葉を返す)
きっとママのココも、おんなじようになってると思うんだけど…ほら、見せてよ…
(指を入れる動きを早め、中の肉壁を擦り前後させて、胸を揉んでいた手で下着を下ろし始める)
濡れてるかな…?それとも糸を引いてるのかな…?
あ、もうオチンチンだめ…白いのが出ちゃうよっ!
ママの口で受け止めて…!それがダメならおっぱいに沢山かけちゃうぞ…
男の子の成分だから、飲んだり縫ったりすれば、きっと胸が小さくなるよっ
(楓の手ごと自分の肉棒を掴み、彼女の顔に向けてしこしこと手を前後させる)
【すいません、少し離席するので次レス遅れます】
はぁっ…ん、ママも、あなたがおっぱいをしゃぶるのが気持ちいいんですもの…
こんなにいやらしくしゃぶられたら、仕方ありませんわ?
(乳首を空いている手でコリコリと転がしてはその硬さを再確認して)
もう、本当にいやらしい子ね…?
いいですわ、ママのいやらしい所、しっかりご覧なさいな?
(体勢を変えて下着を取り払うと脚を開き、秘所が先生に見えやすいようにした)
じゃあ…うふふ、ほら、ママの顔におっぱいに、いっぱい白いのをかけちゃいなさい?
全部受け止めてあげますわ…
(自分も顔を極力近づけて、顔全体で受け止めやすいようにした)
【畏まりました、焦らずとも大丈夫ですわ】
あはは、ママのおっぱいはエッチなおっぱいだね…凄く感じやすいんだ。
そのおっぱいに、沢山白いおしっこ掛けてあげるねっ…!
(第一射は胸の谷間に放たれ、多量の高い粘度の白濁液が回りに飛び散る)
(肉棒を上に傾けて、精液は勢いを保ったまま顎から唇、額にまで降りかけられて)
(残った精液はシコシコと楓の手を借りて搾り出し、乳首に擦り付ける)
うぁ…沢山出ちゃった…こんなに出したのは初めてだよ…
(教え子と幼児プレイで射精してしまった事に、大きな背徳感を見出して呟く)
…ママの同じ、いやらしいところも、ちょっと毛が生えているんだね…
なんだか、ヒクヒク動いてる…ひょっとして、このおちんちんと欲しがってるのかな?
うーん、でも出しちゃった後だからなぁ…また大きくするには…
ママのおっぱいで、すりすりしてもらわなきゃダメそうだなぁ…
ええ、ママのいやらしいおっぱいに、いっぱい男の子のミルクをかけて?
…きゃっ…ふふ、本当にいっぱい掛けちゃいましたのね?
ほら、ご覧なさい?
こんなにどろどろで…こんなに粘って…。いやらしい子はミルクまでいやらしいのね?
(指で顔に飛び散った白濁液を掬い集めて口に運ぶと、わざとくちゅくちゅと大きな音を立てながら飲み下して)
(胸に飛び散った分はそのまま胸に刷り込んでいった)
あら、そういう事にも気付きましたの?
じゃあほら、ママのおっぱいでしこしこしてあげますからいらっしゃいな。
(さらりと流したように聞こえたが、しっかりと胸でする、と答えていた)
【とりあえずこちらのタイムリミットは1時くらいになります…】
ママの子供だもの…えっちなのは仕方ないよ
ほら、ママのおっぱいによく馴染んでるみたいだ…
(扇情的な光景に、再び肉棒は硬さを取り戻していく)
ありがとうママ…沢山しこしこして?ボクも手伝うから…
(楓の谷間にペニスを挟み込んで、二つの乳首を指でつまみクリクリと刺激を与え続ける)
【前レス、お待たせしました】
【私もそれくらいになりますね。それで〆られるようにしますか?】
まったく、この子ったら…
(先生の言葉に思わずため息が漏れてしまうが、嫌そうな顔ではなくどこか満足そうな顔で)
ほら、分かるかしら?
あなたがさっきママに掛けたミルクが、おっぱいとおちんちんの間でいやらしい音を立てて、こんなに泡立ってますわよ?
(胸を寄せてから肉棒を扱き始めると、谷間に残っていた白濁液が擦れて泡立ち始めた)
(それが潤滑油代わりになり、扱くスピードは徐々に速さを増していく)
【お帰りなさいませ、こちらもその間に用を済ませておきましたからお気になさらず】
【そうですわね、そのように致しましょう】
うわぁ、ホントだ…
おっぱいがぐにゅぐにゅ動いて、汗とちんちんのミルクが混ざって…
ママのおっぱい、すごくエッチな匂いに変わってる…さっきよりもずっといやらしい…
ボクのおちんちんがむくむくと元気になっていくよ…!
たまの入ったふくろも一緒に触って、揉んでほしいなぁ…
(自らも腰を動かして、生徒の胸を汚す悦びに打ち震え)
ママ、もう大丈夫だよ…ママのいやらしい穴に入っても曲がらないくらい、大きく硬くなった…
ボクのミルクをここから入れれば、おっぱいも小さくなるよ…!
ねえママ、ボクのミルクを飲み込んで…!
うふふ、あなたが揉んで欲しいのはこれかしら?
じゃあこうやってコリコリして差し上げるといかがかしら?
(先生が腰を動かすと胸に陰嚢がぺちぺちとぶつかり、それを片手で捕まえると中のものを転がしてぶつけ合うかのように揉み始めた)
本当にさっきみたいに大きく硬くなりましたわね…
さぁ、ママのいやらしいところにミルクをいっぱい飲ませて下さるわね?
(肉棒が谷間から離れると泡立った白濁液が糸を引いていた)
(そんな光景を見ながら自分は秘所に手を添えて、ぐっしょりと濡れたそこを広げていた)
【落ちてしまわれたのでしょうか…】
【誠に勝手ではございますが、ひとまずここで終了とさせて頂きたいと思います】
【そろそろ次スレの時期ですわね…】
【私は携帯端末利用者のために弾かれてしまいましたので、代行スレッドに依頼して参りますわね】
【高木さん待ちです】
【反応がないので一旦落ちます】
【もし続けるのでしたら、楽屋スレにでも連絡をお願いします】
975 :
高木:2008/12/26(金) 21:59:16 ID:YdINrMcv
【凛さん待ちです。】
976 :
高木:2008/12/26(金) 22:47:03 ID:YdINrMcv
【楽屋スレにこれる日書いてくれるとうれしいです】
【今日は落ちますね。】
977
【高木さんを待たせていただきます】
979 :
高木:2008/12/27(土) 21:24:42 ID:kR1EmXL2
【すいません遅れました・・・】
>>979 【大丈夫ですよ】
【早速ですが、
>>951の続きをお願いします】
【その間に次スレを立てておこうと思いますので】
981 :
高木:2008/12/27(土) 21:38:32 ID:kR1EmXL2
一ノ瀬も始めてなのか・・・・?
じゃあ優しくするな・・・・
んちゅ・・・
(乳首を舐め始める)
なんかこのままだとあれだから・・・・
(そういうと机をくっつけてベットを作り凛を寝かせる)
ここならゆっくりできるだろ・・・?
(再び乳首を舐め反応を待つ)
【お願いします。】
あ、ああ……
…だから、優しくしてくれ……
……ひゃ…あんっ……!
(胸に顔を埋めていた高木が乳首を舐め始め)
(普段とは違う、可愛らしい声が漏れる)
あっ…ん……はぁっ…
(机をいくつか合わせて作ったベッドに寝かされ)
(再び先端部に舌が触れると、さっきと同じように声を漏らし、体を震わせる)
(高木の舌で愛撫された先端部は、その硬さを増しながらぷっくりと膨れていく)
【それでは、今晩もよろしくお願いします】
【あと、次スレ立てておきました】
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ4【微乳貧乳】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1230381005/
983 :
高木:2008/12/27(土) 21:55:56 ID:kR1EmXL2
一ノ瀬のえっちな声本当にかわいいな・・・・
もっと聞かせてくれよ・・・・
んちゅ・・・ちゅ・・・
(少し乳首を甘噛みする)
乳首硬くなってきてるぞ・・・?
吸っちゃおうか・・・
ちゅる・・・ん・・
(乳首を吸い反応を見る)
なぁ・・・
俺のも固くなってきたんだけど・・・
触ってくれるか・・・・?
(乳首から口をはなし、凛の手を股間にもっていく)
【遅くなっちゃってすいませんでした】
【スレ立てお疲れ様です】
【よろしくおねがいします】
ひっ……!?
か、噛んだら…っ……
やっ、あぁっ…
…ホ、ホントに…赤ちゃんみたいだぞ…
(高木の唇が先端部に触れ、そのまま赤ん坊のように吸い付き、刺激し始める)
(乳首に吸い付いた高木を見ながら、照れ隠しにそう言いつつ頭を撫でる凛)
こ、これか……どうしてほしいんだ…?
(高木が何を求めているかわからないわけではなかったが、自分から言うのは恥ずかしく)
(横になったまま、ズボン越しに高木の股間を撫で回すようにしながら尋ねる)
985 :
高木:2008/12/27(土) 22:15:23 ID:kR1EmXL2
だって・・・
一ノ瀬のおっぱいすごい柔らかくて気持ちいんだぞ・・・?
ちゅる・・・ちゅぱ・・・
なんかすごいギンギンでやばいんだよ・・・・
どうしてほしいのかわかるだろ・・・・?
(ズボンを脱ぎ下着姿になる)
俺にも気持ちよくさせてくれよ・・・・
(凛の手を股間に押し付ける)
はぁ…っ…ずいぶん甘えん坊で、しかもやたら大きい赤ちゃんだな…
でも、いくら吸っても、ミルクは…あっ、で、出ないぞ…?
(冗談めかしてそう言うが、言葉の端々に喘ぎ声が混じっていて)
(赤みの差した肌とともに、凛が感じてしまっていることを示している)
…これは…すごいな…
(さっきよりも強く手を押し当てられ、肉棒の硬さや脈動が感じ取れるようになる)
う…わ、わかったよ…
(そう言うと、高木のパンツの中から片手で肉棒を取り出し)
(感触を確かめるように少しの間撫で回した後、ゆっくりと扱き始めた)
987 :
高木:2008/12/27(土) 22:32:02 ID:kR1EmXL2
かわいい赤ちゃんだろ・・・?
ミルクでなくても一ノ瀬のはおいしいから・・・・
もっとエッチな声聞かせてくれよ・・・・
一ノ瀬の手暖かくて気持ちいな・・・・
もっと優しく触ってくれ・・・・
(凛の手をとり優しく扱いていく)
なぁ・・・・
俺のここ舐めてくれるよな・・・・?
ま、まぁ…そうだな、可愛いって言えるだろうな。
あ、ああ……
(高木に言われるまま、力を加減しながら肉棒を扱き続ける)
…このくらいで大丈夫か?痛かったりしないか?
……わかった、全くしょうがないな……
じゃあ…そこの椅子にでも座ってくれるか?
(フェラチオの要求に少し戸惑うような表情を見せるが、高木の様子を見て承諾し)
(さっきまで自分が座っていた椅子を指差し、座るように促す)
989 :
高木:2008/12/27(土) 22:48:22 ID:kR1EmXL2
そうか・・・
一ノ瀬のほうが余裕でかわいいけどな・・・
ん・・・ちょうどいいかな・・・
あぁ・・・気持ちいぞ・・・
(凛の手でいちもつは確実に大きくなっていく)
してくれるのか・・・・?
なんか憧れだった人にしてもらうなんて・・・
夢みたいだな・・・・
(凛の言うとおりにイスに座る)
そうか…じゃあ、このくらいで続けるぞ…
…さ、さっきより大きくなってるな…
(扱いている手の中で、肉棒がどんどん大きくなっていき)
(それを挿入されている自分を勝手に想像してドキドキしてしまう凛)
…そ、そうか…そう言われると、何だか嬉しいな…
(嬉しそうな様子の高木に、やや頬を赤らめながら返し)
(机から降りて、椅子に座った高木の前の床に座る)
……ちゅっ……
んっ…む……ぺろ……
(動かないように肉棒を両手で軽く掴むと、亀頭に軽くキスしてから、ゆっくりと舌を這わせ始める)
991 :
高木:2008/12/27(土) 23:07:59 ID:kR1EmXL2
あぁ・・・
一ノ瀬に触られてるから・・・・
もうギンギンで痛いよ・・・・
一ノ瀬とこんなことしてるって知れたら
一ノ瀬のファンのやつらに殺されるかもな・・・
(少し微笑む)
ん・・・
り、凛・・・
すごいうまいぞ・・・・?
(初めて名前で呼び、凛の頭を軽く撫でる)
ふふっ、そのファンが、今この教室に入ってくるかもしれないぞ?
そうしたら、きっとボコボコにされるだろうな。
(高木を見上げ、脅かすようにそう言って笑う)
ちゅ…む…
…そ、そうか…?
こういう事はした事がなかったんだが…
(下の名前で呼ばれたことに少し驚きながら答え)
なら…続けるぞ?
ん…んんっ…はぁっ……
(亀頭を一通り舐め終えると、竿の中程へと舌を這わせていく)
993 :
高木:2008/12/27(土) 23:26:11 ID:kR1EmXL2
恐いこというなよ・・・・
でも、もし凛が犯されそうになったりしたら・・・・
俺が守るからな・・・・
ぁ・・・
凛うまいぞ・・・?
こんなんだとすぐ逝っちゃうかもな・・・・
(凛の初めてのフェラとは思えないテクニックに驚く)
もっと激しくしてくれるか・・・?
まだみんな帰ったわけじゃないからな、可能性は十分にあるぞ?
(ニヤニヤ笑いながら、さらに脅かすように言葉を続ける)
そうか、頼もしいな…
じゃあ、その時は…頼んだぞ?
もっと激しく、か……そうだなぁ…
(高木の要求に、少し考えるような素振りを見せ)
なら……これも使ってみるか?
(一旦肉棒から両手を離すと、むき出しのままになっていた乳房を持ち上げる)
995 :
高木:2008/12/27(土) 23:37:26 ID:kR1EmXL2
そうだよな・・・
まだ安心できないが・・・・
凛は俺が守るから・・・
(凛の頭を撫でて微笑む)
もっと激しくされたら俺逝っちゃうと思うんだ・・・
(凛がいきなりぱいずりしようとしたので驚く)
え・・・胸でしてくれるのか・・・・?
ビデオでしか見たことないから興奮するな・・・
ん…頼んだ…
(漫画の登場人物のようなセリフを実際に言われ、照れくさそうにしながら答える)
ん?
もっと激しくしてくれって言うから、それなら…と思ったんだが…
(驚いている様子の高木を見て、不思議そうにしながら言う)
それじゃ…いくぞ?
(乳房を下から持ち上げると、高木の肉棒を挟み込む)
…だいたい隠れちゃったな…ちゅ…
(谷間に埋まってしまった肉棒を見てそう言うと、かろうじで顔を出していた亀頭を再び舌で責め始める)
997 :
高木:2008/12/27(土) 23:59:00 ID:kR1EmXL2
凛は命がけで守るから・・・・
(自分で言っときながら照れてる)
いや・・・まさかぱいずりしてくれると思わなかったから・・・・
ん・・・・
やばい・・・凛のおっぱいまじ柔らけえ・・・・
俺のが隠れるなんて・・・・
(胸と舌の攻撃に出そうになるが必死に我慢する)
凛・・・
そろそろやばいんだけど・・・・
口でしてくれるか・・・?
気持ちいいか?
いいなら……もっと…するぞ…?
(高木の顔を見て、反応を確かめながら問いかけて)
(乳房と舌で肉棒全体を刺激していく)
んっ…わかった……
……んんっ…ちゅ…ちゅぅぅ……
(顔を自分の乳房に埋めるようにしながら亀頭をしゃぶり)
(谷間で竿を扱いて快感を与え続ける)
999 :
高木:2008/12/28(日) 00:17:34 ID:U8zRL/vl
凛・・・すごい気持ちいぞ・・・・・
もっとしてもらってもいいか・・・?
でも、俺逝きそうなんだよ・・・・
やっぱり口で・・・・
ん・・・・
もうだめだ・・・
(凛の口の中に白い液体を出す)
あ・・・ごめん・・・
口の中だしちゃったけど・・・・
次は俺が凛のこと気持ちよくするから・・・・
(そういうと凛のふとももを撫で始める)
ん…ちゅぅ…じゅる……
(パイズリよりもフェラの方を意識しながら肉棒を責め立てて、高木を絶頂へと導こうとする)
…んっ、んんっ…!?
(口を離すのが間に合わず、青臭い白濁液が口の中を満たしていき)
(思わず顔を上げると、なおも吹き出し続ける白濁液が凛の顔や前髪にかかってしまう)
う…んっ…
(口の中に吐き出された精液をかろうじで飲み下し、再び高木の顔を覗き込む)
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