1 :
杉原 恵:
貧乳、デカ尻等コンプレックスがある女の子達を励ましたりHしたりするスレです
イジめても良し、虐められても良し、雑談等も良しです。
・基本はsage進行で。
・荒らし等はスルーしてください。
・相手がいるのことなので、自分勝手な書き込みは避けてください。
・キャラハン使用する人はなるべくトリップを使用してください。
・特殊なプレイは相手に了解を取りましょう
・プレイ中の乱入は基本的に禁止
キャラ用テンプレ
【名前】
【年齢】
【性別】
【所属】(学生、職種等)
【容姿】
【サイズ】
【性格】
【望むプレイ】
【NG】
【その他・備考】
【コンプレックス】
2 :
杉原 恵:2008/05/31(土) 19:03:44 ID:+zfZtVAm
【名前】杉原 恵 (すぎはら めぐみ)
【性別】女
【年齢】18
【所属】新人OL
【性格】いじめられた経験からか根暗で疑い深く、中々人を信用しない、でも尽くしてくれる人に大しては最後まで尽くすと言う一途な一面あり
【容姿】左右におさげ、色白でタレ気味の太い眉毛、タレ目
【服装】上は白いカッターシャツに青いカーディガン下は青いロングスカート、白い学生用靴下にメンズのスニーカー
【身長・体重】身長162センチ 体重 55キロ
【スリーサイズ】 B83(Cカップ)W60 H90
【趣味】静かな所で読書(官能小説も好き)動物を見る事
【特技】家事全般そつなくこなす
【SかMか】ドM(コンプレックスを責められると嫌がるが物凄く感じる)
【希望プレイ】ほのぼのとした和姦、コンプレックスを責められながらH
【NGプレイ】汚い、痛い、ハードなプレイ
【補足】 重度なワキガとデカ足(27センチ)に激しいコンプレックスを抱いている為中々前に進めないで居る
陽気な人に憧れをもっている
【備考】私のイラストです・・・
http://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=334&type=jpg 【待機します。】
3 :
杉原 恵:2008/05/31(土) 21:10:17 ID:+zfZtVAm
【待機解除します。】
デカ尻はコンプレックスじゃないんだよね、残念だ。
【名前】 滝本 葵
【年齢】 22
【所属】 大学4年
【容姿】
童顔でどちらかというとかわいいタイプ
顔だけだと小学生に見られることも
【服装】
ゆったりとしたシャツやカットソーにロングスカートなど身体のラインはあまり出さないもの
【サイズ】 137cm/86・52・87
【性格】
基本的には明るく活発、少々子供っぽくわがまま
【望むプレイ】
優先順位としてはお尻>胸です
【NG】
アナル、スカトロ、SM
【その他・備考】
もう大学生なのにランドセルが似合いそうな顔立ちをしている
常に子供に間違えられて補導されそうになったことも
【コンプレックス】
もう大人なのにいつまでも子供のような顔と身長
ついでに自分の単純な性格も内心ではよく思っていない
小さな身体にとってつけたような大きすぎる胸とお尻も気になっていて仕方が無い
特にお尻は痴漢の格好の的なので何とかしたいと考えている
【いらっしゃいますか?】
【いますよ】
【お相手よろしいですか?】
【プロフを見るに、尻られたいけどアナルはダメという事ですか?】
【そうなりますね、ごめんなさい】
【いや確認したかっただけなので、改めてお願いします】
【痴漢的に責めたいです】
【わかりました、場所はどこにしましょうか?】
【ベタなところですが電車内から…でどうでしょ?】
【はい、それでお願いします】
【書き出しはどうしますか?】
【ではお願いできますか?】
【ありがとうございました】
【すみません…ちょっと席外してました】
【今から書きますので……】
【そうですか、よろしく】
はあ…ちょっと〜足踏まないでよっ。
(小さな身体の私には満員電車はあまりに酷だった)
(ラッシュにぶつかってしまい身体を押しつぶされそうになりながら電車に揺られていた)
む〜…早く着かないかなぁ…
(しかし唯一の救いは今日はまだ痴漢に遭っていないことだ)
(身体に不釣合いな大きすぎるお尻は痴漢たちの格好の的で)
(あんまり抵抗しなさそうに見えるのか平気で触ってきた)
きゃあっ! ……痛いよぉ。
(お尻を執拗に触ってきて下着まで奪ってきたりスカートを切ったりする大胆な痴漢も多く)
(はっきり言って電車に乗るのは苦痛だった)
今日は変な事されませんように…
(ゆったりとした服装だったがそれでも凶暴なまでにボディラインは際立っていて)
(痴漢されるのも時間の問題だった)
【遅くなってすみません…】
お…いたいた!
相変わらずスゲー身体してんよなぁ〜
(前々から葵に目を着けていた男)
この込み具合なら問題ねぇな…さわさわ…
(背後にポジションを取ると早速尻を触り出す)
全くガキのクセして誘いやがって…モミモミしちゃうぞ〜っと!
【いえいえ】
>>19 (触られる寸前に名無しの邪な視線には十分気づいていたが)
(この混雑ではどうすることもできなかった)
…っ……やっぱり、今日もかぁ…
(私はこのお尻が嫌いだった、大きいと男の人は喜んでくれるけど)
(こうやって痴漢されたりセクハラされたりすることが多いからだ)
ちょっと…やめてくださいっ。
(後ろを見上げて名無しさんに抗議するが、騒音でかき消されてしまう)
(本当に上を見ないといけないので首が少し痛くなってきた、どうして私ってこんなに小さいんだろう)
(むちむちとその部分だけしっかりと脂肪がついたお尻をねちねちと撫で回してくる)
(大きなお尻は私の意思とは関係なく触られてうれしいのかふるふると震えていて)
誘ってなんかいません…離してください。
>>20 おっとと…気づいてんの?
ま、でもどうしようもないわな
(視線を反らしながらも手を動かし続ける)
ほれほれ、抵抗してみたらどうだい?
(ニヤニヤしながら、より激しく尻肉をもみくちゃにする)
【急用ができちゃったからここまでにさせてもらってもいいかな?】
【本当にごめんね。】
【……】
【本当にごめんなさい…】
>>23 勉強になったな
考えなしに新キャラに声かけると貧乏くじを引く
自分が短文だから落ちられたんだろ
俺はそいつじゃねえw
しかし最近こういうの多いねえ
一度中級者以上向けのマニュアルでも作ってやろうか
当たりの引き方とか外れのかわし方とか
どんなものがあるの?
例えば自分がキャラハンで相手がカス名無しだった場合
一番やってはいけないのが無断落ち
これは説明するまでもなく最悪だな
キャラハンとしての信頼は地に墜ちる
次にダメなのが上の例のようなぶったぎり
急用がどうとか言い訳にもならない
母が危篤で…と見え透いた遅刻の言い訳をするようなもんだ
上二つに比べれば正直に合わないと打ち明けるのも手だろう
でも多用するのはオススメしない
こいつはわがままな奴だとレッテル貼られるからな
じゃあ何が一番いいか?
時間制限を設けることだろうな
大体最初の数回のやり取りで相手が当たりか外れかはわかる
相手にするのが苦痛だったら「今日は〜時まででお願いします」
とかなんとか言って適当に時間を区切ってしまえばいい
これなら時間の無駄を省けるし不快な印象を与えずに済む
つまりキャラハン側の被害を最小限に出来るわけだ
多少付き合ってやらないといけないがそれくらいは我慢すべき
キャラハンはイメージ勝負だってことを頭に叩き込んどけ
逆に自分が名無しだった場合
キャラハンに比べれば相手を選べるだけはるかに楽だな
でもその選び方がなってない奴が非常に多い
失敗する人間に特に多いのはプロフしか見ない奴
好みのプロフだからって飛び付いたらカスでしたなんてのはよくあること
上の例なんてまさにそんな感じだろう
ベテランは過去ログからそいつの人と成りを探る
趣向や文章力、レス速度、寝落ちの有無など得られる情報は多い
先にそうやって確認しとけばあからさまな外れはまず引かなくなる
裏を返せば、それらのない新キャラの相手をするのはかなりリスキー
なるべくなら他人を生け贄にして様子を見たいところだ
新キャラの相手するなら外れ覚悟でどうぞ
そしてこれはキャラハン側も意識すべきことだな
ベテランは過去ログを見る
つまり寝落ちやぶったぎりやってるとカス名無ししか寄って来なくなる
特にデビュー戦はイメージ作りとしてとても大事
ここで味噌がついたらろくなことはない
お互い時間を無駄にしないように賢くいこうぜ
注意だけ
シャープは全角じゃなく半角にしないとトリップつかないよ
トリップの「#」が、全角になっています…そこを直して…
それから、そのトリップはもう使えませんから…別の物を、用意した方がいいですね…
お尻はコンプレックスなの?
こちらが色々言ってコンプレックスにしていくというのはどう?
>>37 【それ、面白そうですね】
【お尻を一転集中とかじゃなかったら大丈夫だと思います。】
【スタートはどうしていいかイマイチ分からないのでそちらからお願いしてもいいですか?】
いいですよ
ちょっと待っててください
(今日は恵と二人きりで残業をすることになったのだが)
そっちのほうはどう?
こっち全然終わんないんだけど……
(愚痴をこぼしながらデータを打ち込んでいく)
(まだかなりの量が残っていていつになったら終わるかわからなかった)
あのさ……向こうにあるファイル、取ってきてくれる?
(棚のほうを示して恵に取って来て貰う)
(恵が歩く後姿を見て、今までは性の対象にすることが無かったのだが)
……あいつ、いい尻してるよな。
(恵には聞こえないように小さくつぶやく)
(ゆったりとしたスカートが動くとその中の大きなお尻がふりふりと動いて)
(疲れているせいもあってか勃起してしまった)
【こんな感じでいいでしょうか?】
【足のほうはいろいろ責めてみたいと考えています】
【それから無意識のうちにこっちを誘ってくれるとうれしいです】
はい・・・こっちも時間が掛かりそうです・・
(疲弊した表所で少しづつ終わらせていく)
(余りにデータの量が多すぎて終了予定なんて立てられる訳がなかった)
はい・・・
(ゆっくり席を立ちファイルを取りにいく)
はい・・どうぞ・・・
(取ってきたファイルを渡す)
なんか・・名無しさん・・・どうしたのです?
(勃起を隠す名無しを見て)
【はい、大丈夫ですよ。】
【キャラの性格上誘うのは難しそうですが、頑張ってみます。】
>>41 へえ…プリンプリンじゃないか……
(あれだけの尻ならさぞかしセクハラのいい的だろうが)
(恵がそういうことをされているのは見たことが無い、ちょっと地味だからだろうか)
おっと、仕事仕事。
(目的のファイルを見つけたのか恵がこちらに向かってくる、
ずっと見ていたら怪しまれるので机に向かって)
悪いな、ありがとう。
(ファイルを受け取り、恵が自分の席に戻ろうと歩いているのをじっと見つめる)
まずいな…本当に興奮してきた。
(気がつくとちらちらと恵を見ている)
あいつなら…少しくらい触っても、いやいや、そんなことはできないな。
(などと仕事も手につかないまま葛藤していた)
【誘うっていうのは無防備にこちらにお尻を向けたり突き出したりするっていう
さりげない動作で大丈夫ですので…】
ふう・・まだ・・全然終わらないよ・・・
(余りの量に半ば諦めムードが漂う)
(集中力に欠けているように見える名無しを見て)
名無しさん・・・コーヒー・・持ってきましょうか?
(長時間モニターを眺めている為疲れきった声で)
>>44 ああ、頼むよ……
(やましいことを考えていると不意に恵に話しかけられる)
(コーヒーでも飲んで仕切りなおそうとするが…)
…………!
(ミルクが見つからないのか前かがみになり棚の中を探しているのを見て)
(揺れる大きなお尻に我慢の限界に達してしまった)
見つからないのか?
どれどれ……
(真後ろに立ち手のひらでさりげなくお尻を触った)
(ぽちゃぽちゃとしたお尻の柔らかさは服の上からも十分伝わってきた)
【確定はいります、すみません…】
えっと・・・ミルクは・・・どこだったかな・・・
(名無しにお尻を向け前かがみになり棚を探す)
きゃっ・・何するんですか?・・・
(お尻に生暖かい感触が)
社長に・・・言いますよ・・・
(眉間にしわを寄せて)
【言い遅れましたが名前を付けてくれると感情移入しやすくてやりやすいかもです。】
46 :
島野:2008/06/01(日) 16:27:04 ID:wlVwVaE6
>>45 (しばらくの間お尻の形に沿って撫で回していたら当然恵に気づかれてしまう)
(しかもちょっと怒っているようで)
そ、それは困るな…だいたい杉原がいけないんだろ?
でかい尻突き出して、スカートの上から形が強調されてたぞ。
あんなの見せられたら我慢できないな…
(大きなお尻ということをわからせるために恵のお尻を両手で揉みまわす)
ほら、片手じゃ収まらない。
尻がでかいからこういうスカートはいて形を隠してたんだろ?
どんな尻なんだよ、見せてみろよ。
(スカートをどんどんと捲り上げていくと恵のパンツがあらわになって)
突き出した・・・って・・島野さんが・・ジロジロ見るのが・・・
(怒り気味に)
私が悪いって・・人のせいにしないで・・下さい・・
(私のせいにする島野に対して怒り気味に)
え・・・私って・・お尻が・・大きかったんだ・・・・
(島野に大きい事を指摘されて)
いや・・・やめて・・・下さい・・・
(スカートを捲る島野に対して)
48 :
島野:2008/06/01(日) 16:42:16 ID:wlVwVaE6
>>47 こんなデカ尻、見るに決まってるだろ?
今までだってどうせ舐めるようにじろじろ見られてたんだろ?
おおぅ…大きいだけあって柔らかいぞ。
もっちりしてて、肌に吸い付くみたいだ…
(スカートを完全にめくると恵の純白のパンツが丸見えに)
足も尻もでかいんだな…靴やパンツはかわいいのが無くて大変だろ?
(つかんだ分厚い尻肉をプルプルと揺らしながら)
ううっ…柔らかいな…やめるわけ無いだろ。
こんないいお尻、手放せない……
(ぎゅううっと強くつかんだ後、誰も入ってこないことを確認して)
(ペニスを丸出しにして恵のパンツ尻にこすりつける)
わかるだろ…ぶりんぶりんのデカ尻のせいでこんなになったんだよ。
これも全部杉原のせいだ、責任取れよ。
(ぷにゅっとしたお尻が亀頭にぶつかる、あまりの気持ちよさに思わず腰を引いて)
おい、後で…でかい足の匂いも嗅がせろよ?
そ・・そんな・・
(デカ尻を指摘され続け落ち込む)
あん・・・あああぁ・・
(お尻を揉まれて嫌がりながらも感じてしまう・・
私・・・ああん・・足・・大きく・・無い・・です
だから・・普通に・・買えます・・
(デカ足は絶対に秘密にしてる為大きい事は隠す)
きゃっ・・・嫌ぁぁ・・誰か・・・助けて・・・
(島野のペニスを見て危機を感じ助けを求める)
だから・・・足は・・大きくない・・です・・・臭い?・・・変態・・いやぁ・・
(またもデカ足を指摘した為隠し、臭いを嗅がせろと言われて嫌がる)
50 :
島野:2008/06/01(日) 16:57:42 ID:wlVwVaE6
>>49 何落ち込んでるんだよ、本当のことだろ?
(恵の抵抗もすっかり弱くなっていたので
調子に乗ってペニスをお尻の右の山に押し付ける)
(むにむにと上向きのペニスがお尻に沈み柔らかな塊に包まれていった)
そんなに嫌がるなよ…こんな風に触られたこと、無いんだろ?
(我を忘れて腰を振る、ペニスが動くたびたぷんたぷんとお尻が弾み)
(ぷよぷよのお尻がペニスに強くぶつかり翻弄していく)
そうか?
そうは見えないけどな…まあいいや。
(一度しゃがみこみ間近でお尻を見る)
うお…でかいなー…目の前が杉原のデカ尻で一杯だ。
(勢いあまって顔ごとぶつかり頬ずりをする)
(肌触りのいい綿の下着の感触と石鹸のいい匂いが興奮を高めていく)
はあ…はあ……エロい、メスの匂いだ…
(音を立ててくんくんと嗅いでいく)
尻がこんなにいい匂いするんだ、足はどうなんだろうな…
あぁぁ・・・助けて・・・
(仕事の疲れも相まってもはや抵抗する力は残ってはいない)
あるわけ・・・無いじゃ・・無い・・・
(元々セックスは一回しかした事が無い為当然経験が無い)
いやぁ・・・やめて・・・お願い・・・
(お尻の臭いをパンツごしに嗅がれて)
(靴の方に手が伸びてきて靴を絶対に脱げないように手で押さえる)
【アナルHはNGなので、そこだけは勘弁して貰えたら嬉しいです。】
【足のサイズはつっこんでくれると嬉しいです。】
52 :
島野:2008/06/01(日) 17:17:14 ID:wlVwVaE6
>>51 声出したって誰も来ないぞ、今は二人きりなんだからな…
何だ、されたこと無いのか。
理解の無い男どもだな……
(立ち上がり恵のお尻にもう一度ペニスを押し付ける)
どうだ、俺のチンポは…
(恵のお尻をもみくちゃにしながらどんどん大胆に腰を振っていく)
(足も気になったがまずはお尻からと)
(ペニスをぶつけ純白の下着をどんどん汚していった)
【了解です】
・・・・
(疲れと諦めで抵抗しなくなっていた)
私なんて・・・相手に・・・する男なんて・・・居ない・・です・・
(自分の過去を振り返り悲しそうに)
嫌っ・・汚い・・
(ペニスで下着を汚されて小さな声で)
【落ちたみたいなので破棄、もしくは続きをやってくれる人を募集します】
【待機中です。】
【待機解除です。】
【中途半端に終わったのでもう一度待機します。】
また、注意だけ
トリップのコピペはやめた方が良いよ。
携帯だと思うけど辞書登録するなり、下にある設を押して名前襴をデフォルト登録するなりした方が良いですよ。
59 :
杉原 恵 ◆APZ4KGV3pw :2008/06/01(日) 22:49:30 ID:zH6c+L3g
恵のお尻なでなで。
いるよ。こんばんは葵ちゃん
いいなぁ、彼氏役とかでしてみたいなぁ・・・
【彼氏かぁ…】
【ずっと友達付き合いだった名無し君に私のほうから告白して、それで最後までしちゃうっていうのはどう?】
【あ、いいなぁ、それ】
【うちの方が年下とかでも大丈夫かな。大学2年とかで】
【名前はつけたほうがいい?】
【名前はいいや。】
【プレイのほうは私の希望に沿ってくれればあとは名無し君の好きにしていいよ】
【書き出しは、お願いしてもいいかな?】
(食堂棟の上の階。売店からも少し離れ人気のないそこは、
仲間同士でだらだら集まる場所になってた。
今日は・・・僕一人でぼんやりしている。他には誰も来る様子はない。
講義が終わったら・・・今日は葵先輩だけかな、来るのは。
葵先輩が来たら・・・学食で何か適当に食べて、帰ろうかな・・・今日は)
(そんなことを考えながら、ぼんやり缶コーヒー飲んで。
文庫本をぱらぱらと、めくってる・・・)
【とりあえず書き出してみたよ。よろしくね】
>>66 あ〜疲れたぁ……
(今日は講義は休みなんだけどちょっと用があったから学校のほうに来ていて)
(すぐ終わると思っていたけどお昼過ぎまでかかってしまった)
どうしよ、ご飯食べてこうかな……
(せっかくだから食事も済ませてしまおうと売店のほうに行く)
………あ…
(売店で偶然同じサークルの名無し君を見つける、本を読んでいるみたいでまだこっちには気づいていない)
(そっと近づいて後ろから軽く肩を叩く)
偶然だね、どうしたの?
(ちょっとどきどきしながら名無し君に話しかけた)
(後ろから声をかけられて、ちょんと肩を叩かれる。
耳に優しい可愛い声と、ちっちゃい手の温かい感触。
振り向くと、見慣れた小柄な女の子が、少し頬を赤くして立ってる・・・)
あ・・・葵先輩。
あれ?微妙に時間はやい・・・あ、そっか。今日は社会学の講義、休みだったね。
うん、偶然だね。
えっと・・・葵先輩が、講義が終わるまで待ってようかなって思って。
でも、講義ないならちょうどよかったな、文庫2冊で時間潰さなくてもよくなった。
あ、ごめん。荷物邪魔だね。
(鞄をどけて、長椅子の隣を空ける・・・)
>>69 そうだね、急だったからびっくりしちゃった。
(ずっと前から名無し君のことはいいなって思ってたんだけど)
(なかなか二人きりになる機会はなかったから…こうやって会えたのはうれしかった)
あ、ありがとう。
(荷物を横にやってくれたので名無し君の隣に座る、さりげなく近づくようにしながら)
…名無し君、もうご飯食べた?
……まだだったら……私の部屋に来ない?
ご飯作ってあげる。
(指をもじもじさせながら名無し君の顔を見上げて)
(座っても頭いっこ分くらいちっちゃいように見える、葵先輩。
すぐ傍に座ると、ふんわり石鹸みたいないい匂い・・・。
そういえば、こうやって二人きりになるのって初めてかな・・・)
いや、まだだよ。
昼休みに課題やってたから、ビスケット齧っただけ・・・。
え?いいの、葵先輩・・・先輩さえよかったら、お邪魔・・・しちゃおっかな。
んん・・・葵先輩が、料理・・・。
(ちっちゃい葵先輩が、背伸びしたり、踏み台に乗っかって
キッチンで料理作ってる様子を思い浮かべて・・・くすりと微笑み)
>>71 どうしたの?
(名無し君がくすくす笑っているのを見て不思議そうな顔をする)
も〜、なんかへんなこと考えてるでしょ?
(少しだけむくれてぷいっと顔を背けて)
いいから行こっ、授業なんてさぼっちゃえ。
(そう言って名無し君を強引に引っ張った)
私のうちここなんだ、近いでしょ?
(歩いて10分くらいですぐに家に着いた)
(部屋に名無し君を上げる、こぎれいなワンルームマンションで)
(よく整頓されている、いかにも女の子らしい部屋だった)
ちょっと待っててね、すぐ作っちゃうから。
(名無し君にお茶を出してキッチンのほうに向かった)
(普段から食材はそれなりに用意してあるのでなんだって作れる)
……どう、おいしかった?
(お皿を洗いながら名無し君に聞いてみる)
(こう見えて料理には自信があったけど、人に食べさせるのは初めてだったから)
…………
(後片付けを終えてちょこんと名無し君の隣に座る)
あ、今日はね……名無し君に、聞きたいことがあって…
(落ち着かない様子でうつむき加減になりながら小さな声で)
え?考えてない、考えてない。
怒らないでよ、葵せんぱーい・・・。
(頭掻いて、困り顔になる)
大丈夫、えっと、まだあの講義休んでないし・・・。
あ、あわぁっと、ちょっと、ま、待って先輩・・・。
(あわてて文庫本を鞄にしまって、葵先輩に手を引かれて・・・大学を出た)
本当だ、近所なんだね。・・・ここならギリギリまで寝れていいな・・・。
ちょっと羨ましいかも。
(などと怠け心全開の発言をしていたが、
葵先輩の部屋に入ると、部屋の女の子っぽいこぎれいな雰囲気や
テキパキ料理の手際のよさに、目を丸くして・・・)
あ、うん・・・料理慣れてるんだなぁ、先輩・・・。
(先輩が料理を出してくれると、あっという間に平らげてしまう)
(びっくりするくらい美味しくて、夢中でぱくついて)
・・・うん、ごちそうさま。すごく美味しかった。
普段自分で作るのとなんて、比べ物にならないや。
すごいなぁ、葵先輩って。
(それまではただの「小さくて可愛い先輩」だったのが、ご飯を作ってくれて、傍に座られると、
とても身近に思えて・・・不意に・・・葵先輩を「一人の女性」として意識してしまう)
どうしたの、先輩。何か、悩み事・・・?
(顔を覗き込もうとして・・・止めた。
小さい子じゃないんだからなぁ・・・頬を掻いて)
>>73 悩み…ってわけじゃないんだけど……
…その……名無し君って、好きな子とか、いるの?
(意を決して話し始める、こういう話を自分からするのは初めてだったから)
(さっきからずっと胸がどきどきしっぱなしだ)
(甘い石鹸と香水の匂いをさせながらぴったりと名無し君に寄り添って)
(顔を覗き込んでいる名無し君を見上げる)
あのね……私…………
(しばらくの沈黙、たいした時間ではなかったが私にはすごく長く感じられた)
…………名無し君のことが、好き……
(小さくつぶやいたあと、すぐにぱっちりと大きな瞳をそらす)
…ご、ごめんね、変な事言っちゃって……
私みたいな子供じゃ、だめだよね…
(大学生にしては小さすぎる背と幼すぎる顔立ちが私は嫌いだった)
(このせいでいつも子ども扱いされていたから)
(きっと名無し君も……そんな思いを抱きながら、でもすがるような目でもう一度名無し君を見て)
好きな、子・・・。
(言われて咄嗟に思いついた顔は・・・目の前の、葵先輩。
いや、何考えてるんだ。節操なし。自戒的に)
・・・うん、うん・・・。
(あのね、あのねって恥ずかしそうに目をうるうるさせる先輩。
ああ、可愛いなぁ・・・すっごく可愛い。それに・・・いい匂い。
先輩って、こんないい匂いなんだなぁ・・・ああ、好きかも・・・)
え・・・あ、葵、先輩。・・・僕のこと・・・・?
(息が止まる。小柄な先輩の目が・・・逸れると、やっと呼吸が出来た。深呼吸)
あ、いや、全然、その。変なことじゃない・・・よ。
ちょっと、驚いただけ。その・・・先輩が僕のことをそんな風に思ってたなんて・・・。
気がつかなかったから・・・その・・・。
(すがるような・・・子犬みたいな円らな目が、僕の顔を見つめてる・・・。
茶色の綺麗な瞳には僕の顔が映ってる・・・)
・・・子供じゃないよ、葵先輩は。
僕にとっては、すごく魅力的な女の子・・・だよ?
(包み込むように、葵先輩の体を抱いて・・・優しく笑いかけ)
何気に僕のことリードしたし・・・料理だって、上手だし・・・子供じゃ出来ないでしょ。そういうの・・・。
>>75 うん、名無し君のこと…
そう……そうだよね…二人であんまりしゃべったこと、無かったから。
(やっぱり私じゃだめなのかなと思い気持ちが沈んでいく)
……本当? 私、そんなこと言われたの初めて…嘘じゃないよね?
(目を潤ませて小さく微笑む、そのすぐあとに名無し君が私の小さな身体を抱きしめて)
あ……名無し君……
(最初こそ戸惑っていたが思いを寄せている男性に抱きしめられうれしくないはずは無く)
(私も手を後ろに回して名無し君とくっついた、大きな胸が名無し君の身体でむにゅううっとつぶれた)
ありがとう……すごくうれしい…名無し君って優しいんだね。
(顔を上げ小さな桃色の唇を軽く出し名無し君にそっとキスをする…唇が触れるだけの優しいキス)
ねえ……ベッドまで連れてって。
(服のすそをぎゅっとつまんで暗にお姫様抱っこをしてくれと名無し君にお願いする)
(そんなに重くないから大丈夫なはず…そう思っていたけど答えを聞くまでは不安だった)
これが嘘だったら、悪質過ぎじゃない・・・?
(いつものように冗談っぽく言って・・・意外に胸が大きいことに気付く。
抱きつかれると、二人の間でそれが柔らかく押し潰れるのを感じて。
思わず、すごっ・・・と声が漏れそうになるのを抑えた)
・・・好き。僕も好きだよ・・・あ、葵・・・。
(かなりドキドキしながら、先輩のことを呼んだ。呼び捨てで・・・先輩の名前を。
唇を差し出されると、自分からも顔を近づけ・・・そっと重ね合わせる。
むにっとして、温かくて・・・甘い唇・・・)
はぁ、はぁ・・・
うん・・・いいよ。葵。僕が連れて行ってあげる・・・。
(小柄だけど意外と肉付きのいい体・・・でも、そんなに重くはなくて。
こういう風にされるの好きなんだなぁ・・・女の子らしい・・・可愛い・・・。
愛おしくてしょうがなくなってくる・・・)
(愛おしい恋人の体を、そっと・・・ベッドの上に横たえると、
顔を近づけて、細い肩をそっと抑えて、唇に、また、キスをした。そぅっと舌を差し入れて・・・)
ん・・・くちゅ・・・葵・・・ちゅ・・・っ。
>>77 なあに…どうしたの……?
(何か言いかけた名無し君のほうを見て、視線が胸のほうに注がれていることに気がついた)
(やっぱり名無し君も…と思ったけど男の人なんだから当然だと思い直し)
やっぱり、大きな胸がすき…なの?
(Hカップの爆乳をさらにこすり付けるようにして)
あ〜今呼び捨てしたでしょ? 私先輩なのにー…
(いたずらっぽく笑い名無し君の頬をつつく)
でもいいよ、名無し君だったら…私……ん…ちゅうっ…
(重ねられ、一度離れた唇をもう一度くっつける)
(身体が当たっていると名無し君の鼓動が感じられた)
じゃあ、お願いね……
(手を回され名無し君に抱きかかえられる、胸とお尻こそ重たいが手足は細く小柄なのでそこまで重くは無い)
(大きなお尻に手が触れる、他の人なら嫌だけど名無し君だからその暖かい手に心地よさを感じていた)
(そのままベッドに寝かされるともう一度キスをされて)
んむぅ……ちゅっ、ちゅぱ……
(入り込んできた舌を受け入れ絡ませていく、でもそれだけでは終わらせずに
名無し君の口中をなめていき歯茎や頬の内側までしっかりと舌を伸ばして)
はあっ……名無し君、キス…うまいね……
…他の子ともしたの……?
(しばらく名無し君の味をむさぼっていたが息苦しくなり口を離す、二人の唾液がつながって糸のようになっていた)
(りんごのようにほっぺを赤くしうっとりとした顔で)
大きい胸・・・好きだけど・・・あ、ちょ、そんなにこすり付けられたら・・・。
ヤバ、い・・・って・・・!
(ジーンズの前が痛いくらいに隆起してきてしまって・・・)
でも・・・いや、その。胸よりは・・・お尻の、方が。その・・・な、なんでもないっ。
(恥ずかしそうに言って、葵の体を抱きすくめて・・・)
う・・・・。うーん、じゃあ、葵・・・さん。
葵・・・ちゃん?。どれがいいのかな・・・。
(くっついて甘えあいながら・・・心の中が温かく満たされるのを感じて)
それを言うなら、葵だって・・・上手いよ。
すごく気持ちいいよ、キス・・・・あ・・・。
(ぷつ・・・唾液の糸が切れるのを見て、頬の赤いうっとりした先輩の顔に・・・
いっそう、胸が高鳴ってきていた)
ほかの子・・・と・・・?
ぼ、僕は・・・その。・・・は、初めて・・・だよ。葵とするのが・・・。
(慣れてるっぽく振舞おうとしたけど、やっぱり顔が真っ赤になってしまって。
ごまかせないだろうなぁって思って、正直に・・・告白する)
【ここでいったん凍結、よろしいでしょうか?】
【はい、いいですよ】
【いつごろ、再開できそうですか?】
【水曜日はの夜7時からはどうでしょうか?】
【仕事が長引かなければ、大丈夫だと思います。
もし遅くなってしまいそうだったら、書き込みますね】
【わかりました、今日は本当にありがとうございました】
【失礼します。】
【こちらこそ、楽しかったです。
それではまた水曜日に・・・僕も失礼します】
【少し待機してみます。】
【はい、お願いします。】
【どんなシチュがいいですか?】
【トリップは変わりますが、本人なので、ちとミスで何回も間違えてるので、、、】
>>88 【ありがとうございます。トリップの件につきましては大丈夫ですよ。把握しました】
【シチュとしては、恵とラブラブな彼氏との和姦といったカンジで進めて行けたらなと考えています】
【恵の趣味や嗜好なんかを知り尽くしている彼氏で、それを利用した変態チックなプレイで恵を辱めて行く…といった内容で】
【尽くす人には最後まで尽くす、といったプロフィールの内容で思い付いたので…どうでしょうか?】
【ありがとう、トリップはちと分らない事が多いので、、】
【いいですね^^了解です】
【ワキガの臭いを嗅いだり足のサイズを測ったり、、そんな責められ方を希望してますが、大丈夫そうです?】
【書き出しお願いできますか?】
91 :
高藤 浩市:2008/06/03(火) 00:55:40 ID:n43NbNwr
>>90 【そうですね。キチンと把握していないと忘れたり他の酉と被ってしまったりしますもんね】
【大丈夫そうです。ご希望に添えられるよう努力します】
【では書き出し始めますのでしばらくお待ち下さい】
92 :
高藤 浩市:2008/06/03(火) 01:05:59 ID:n43NbNwr
(お互い会社も休みである土日の夜…恵の部屋に入り浸り、SEX漬けの休日を満喫している彼氏、浩市…朝から数えてもう何回恵の肢体に白濁を放ったかは最早数え切れないほどで、恵の部屋に漂う濃厚な男女の匂いがして)
なあ、恵…そろそろ、アレやってくんねーか?オレが好きで恵にヤラせてるアレだよアレ…ほら、恵に好きな官能小説耳元で読ませながらオレのチンポに手コキしてくれるアレ…ヤッてくれよ恵〜
(一戦交えた後なのか、汗だくでベッドに横たえる恵に、ミネラルウォーターを口にしながら意地悪い笑顔でニヤニヤと恵を覗き込む…恵の枕元には丸められたティッシュや使用済みコンドームがいくつか散らばり、他ならぬ恵自身の顔も浩市の精液にまみれ)
(何度も何度も頭が真っ白になるくらい恵を果てさせ、導き、たった今恵の顔に顔射したばかりだと言うのに…若さ故か、尽きぬ性欲のままにいつもしてもらっている変態プレイを恵に要求する)
はい・・・分りました・・浩市さん・・
(耳元で官能小説を読みながら手コキをする)
もう・・何回もやってるのに・・・もうビンビン・・・凄いです・・浩市さん・・
(浩市の絶倫さに呆れながらも関心している)
浩市さんって・・・良く私に変態プレイを要求しますよね・・
でも・・私は・・そんな浩市さんが・・・好き・・です・・
(褒めてるのか貶してるのか分らないような口ぶりだが、それは好きだから何でも言える証拠である)
94 :
高藤 浩市:2008/06/03(火) 01:24:08 ID:n43NbNwr
>>93 恵もオレと付き合ってから変わったよな…最初の頃はこんな事どころかキスすらさせてくれそーにもなかったかんな…なあ恵…本のタイトルとか、本文の内容とか、ちゃんと言いながらシゴけよ…ほら、恵を女にしてくれた初めての男の愛しいチンポなんだからさ
(恥かしがりながらも手は休めず、俯きながらも可愛らしい恵の微笑みに軽く口づけると…白濁にまみれてヌルヌルに汚されていく恵の右手…そんな恵の耳元に囁き返す)
ほら、朗読しながら言ってみろよ恵…「匂いがキツくてイジメられっ子のデカ足恵の処女をもらって下さってありがとうございます」ってよ…恵の処女を奪って女にしてやった彼氏のチンポ気持ち良くしてくれよ恵
(そして恵に官能小説の中のある一節を繰り返し繰り返し読ませる…ヒロインが主人公のチンポをシゴきながら顔射をせがむ描写だ…まさに、小説の内容そのままに現実の恵に二重写しになるように奉仕させる)
はい・・浩市さんの・・お陰で・・変わる事が出来ました・・
本のタイトルは・・・「地味な淫乱少女」・・・です・・
内容は・・・地味でかつていじめられッ子だった少女が一人の男に拾われて調教されていく・・内容です・・
(手コキしながらお礼を言いながら本の題名と内容を言う)
そ・・・そんな・・そんな事・・言えません・・・恥ずかしいです・・・
(いくら好きな男性とは言えコンプレックスを激しく気にしている恵にとってそれはきつい物であった)
96 :
高藤 浩市:2008/06/03(火) 01:44:51 ID:n43NbNwr
>>95 まるで恵そのものだよな…話の粗筋もさ…違う所って言えば、香水でもデオドラントでも匂ってくるキツいワキガと、彼氏よかデカい足の彼女って所か…恵ぃ、そんな手コキじゃいつまでたってもイケねえよ…こうしてやる
(恵の手コキに思いの外熱が籠らない事に鼻を鳴らすと立ち上がり、グイッと恵の右手首を掴んで引き上げると…さらけ出された脇の下にチンポをあてがい、腕を下ろさせて脇の下に体温計のようにチンポを挟み込ませる…俗に言う脇コキの体勢だ)
あ〜恵の柔らかくて汗ばんだ脇の下に挟まれてチンポ気持ち良いな…やっぱり恵はセックスした後が一番匂いがキツくなるよな…何回シャワー浴びたってすぐこれだ…どうした?気にしてんのか?自分の匂う脇の下にチンポ挟まれて
(恵を嘲り、蔑み、苛むようにチンポを前後に蠢かせ、恵の脇の下に挟まれたチンポでニュルニュルにしながらせせら笑う…ワキガ臭い恵の脇の下で脇コキして、イカ臭くしてやるから彼氏のために頑張れよ?と)
【脇コキはあんまし好きでは無いので、あんまし長く続けられると辛いかもです。】
そ・・・そんな・・・ひどいです・・・
(いくら好きな彼氏でも、コンプレックスを付かれてはさすがにつらい表情をする)
浩市さんの、オチンチン・・暖かくて・・・硬い・・
(脇にオチンチンを当てられて)
98 :
高藤 浩市:2008/06/03(火) 01:53:41 ID:n43NbNwr
【すいません、睡魔が襲って来てしまいまして…落ちます。凍結は無しでこのまま破棄して下さい…書き落ちしてしまう前に去ります…それでは】
【了解です、分りました。】
【こちらも落ちます、今日はありがとうございました。】
【待機しますね。】
>>100 【お相手お願いしてもよろしいですか?】
【はい、こちらこそお願いします。】
【どんなシチュが宜しいですか?】
>>102 【そうですね、甘甘な感じで】
【脇の匂いで勃起したモノを責任もって処理するとか】
【じゃあ用事で私の家に来て、ワキガの臭いで興奮して、、と言うシチュにしますか】
【書き出しが苦手なので書き出しお願い出来ます?】
>>104 【分かりました、ではお願いします。】
(恵に貸していたDVDを返して貰いに部屋を訪れる)
杉原さんの部屋か………、女の子の部屋に入るの初めてだからなぁ。
(浮つく気持ちを抑えてチャイムを鳴らす。)
あ・・・名無しさん・・どうしたんです?・・・
(チャイムが鳴ったのでドアを開けて返事をする)
DVDを返しに来たんだ・・・・ありがとう・・・・
そうだ・・・もし・・良かったら・・・昨日買ったDVD・・・一緒に見ませんか?・・・・
(ちゃんと返してくれたし、比較的仲の良い人なので家で一緒にDVDを見ようと名無しを誘う)
【名前付けてくれると感情移入しやすいかもです。】
107 :
中尾 淳:2008/06/03(火) 22:48:17 ID:r6KA5u6c
>>106 うん、これ面白かったよ。 ありがとう!
(バッグからDVDを取り出して恵に渡す)
え、いいの? それじゃあ上がらせてもらうよ………
(気持ちがまた浮ついてきてついつい2つ返事で早速上がらせてもらう)
何も無い家ですが・・どうぞ・・
今日は・・・暑いですね・・・ジュースでも・・持ってきますね・・
(ジュースを隣のキッチンにある冷蔵庫に取りに行く)
(うぅ・・どうしよう・・今日はいつにも増して臭いがきつい・・・・)
(デオドラントを付けようとしたがデオドラントは淳が居る部屋にある為する事が出来ない)
(淳君だし・・大丈夫・・かな・・・しなくても・・)
はい・・お待たせ・・淳君・・
(持ってきたジュースをテーブルに置き淳に差し出す)
109 :
中尾 淳:2008/06/03(火) 23:02:21 ID:r6KA5u6c
>>108 いえいえ、なかなか質素で落ち着くよ。 気を遣わせて悪いね?
(何やら酸っぱい匂いがするのでよく嗅いでみる)
(恵が離れるとしなくなるので恵から匂うと判明した途端に股間が固くなる)
あ、ありがと………、おわっ!?
(ジュースを運悪く股間にぶちまけてしまう)
あ、拭かなくても大丈夫。 自分で何とかするから………
そうですか・・・ありがとう・・淳君・・
(家を褒められたのでお礼を言う)
あ・・・ごめん・・大丈夫?・・・
ダメですよ・・拭かなきゃ・・・
(淳は遠慮するが拭こうとする)
きゃっ・・なんで・・股間・・起ってるの?・・・
(何も無い部屋で勃起するのはおかしいと思ったので首をかしげながら質問する)
111 :
中尾 淳 :2008/06/03(火) 23:15:10 ID:r6KA5u6c
>>110 あの……、杉原さんの腋の匂いかな? 酸っぱくてツーンとする匂いを嗅いでたら勃起しちゃって………
(顔を赤くして勃起し続ける)
ちょっとトイレでヌいてくるよ、こんな変態のチンコなんていじりたくないだろ?
(結構好みだった恵に完全に嫌われたと思いうなだれながら)
え・・・・それは・・・・私じゃ・・・ぐすっ・・・うぅ・・
(二人しか居ないのでバレバレだがコンプレックスな為敢えて隠し、泣き出してしまう)
・・・・・うぅ・・ぐすっ・・ううう
(コンプレックスが好きと言われて泣きながら呆然とする)
113 :
中尾 淳 :2008/06/03(火) 23:27:26 ID:r6KA5u6c
>>112 ごめん、気にしてたんだよね? でもチンコ勃起してる俺から言わせて見ればむしろご褒美で………
(動揺とムラムラによって何を口走っているのか分からなくなる)
じゃあ、今から杉原さんの腋の匂いでオナニーするからティッシュ貸して? オナ禁して溜まってる矢先にこれだからもう我慢できないよ………
(早速下半身裸になって扱き始める)
ううん・・ぐすっ・・淳君が悪いんじゃないよ・・・
(素直に謝ってくれた為淳を責めていない)
淳君・・こんな・・臭い・・・ワキガの・・脇で・・・良ければ・・・
(と言いチンコを扱いてる淳の鼻に脇を近くに持って行き服と汗ワキパッド越しに臭いを嗅がせる)
115 :
中尾 淳:2008/06/03(火) 23:40:59 ID:r6KA5u6c
>>114 それじゃあ……、くんかくんか………
(恵の芳醇な腋の匂いを嗅ぎながらオナニーする)
いいよ………、オナニーだけじゃなくて杉原さんにチンコ弄って貰いたいよ………
(一発ヌいたがまだ元気なペニスを見せ付ける)
【そろそろ時間的にきつくなってきたのでこの次で〆ますね。】
本当に・・好きなんだ・・・こんな臭いで・・勃起してる・・
(ワキガで勃起してるオチンチンを見て)
うん・・・いいよ・・・
淳を横にさせ腋を鼻に被せるようにして臭いを嗅がせながら嗅がせてない手の方でオチンチンを扱く)
どう?・・・気持ちいい?・・・・
(淳の気持ち良さそうな顔に普段ではありえないような事を口走ってしまう)
もう出ちゃいそうなんでしょ・・・出しなさい・・・
(扱くスピードを上げ射精を即す)
(もう完全にスイッチが入ったのか普段とは全然違う性格になってしまっている)
117 :
中尾 淳:2008/06/03(火) 23:53:41 ID:r6KA5u6c
>>116 【そうですか、お相手ありがとうございました。】
うん、大好き……… あぁ、そんなに早くされちゃ………、イクっ!!
(恵の手の中で果てると股間が萎んでいく)
杉原さん………、これからもお願いできるかな?
きゃっ・・二回目なのに・・凄い量・・
(淳の精子の量にびっくりして)
こんな・・・臭い・・臭いが・・好きだなんて・・・淳君って・・変態・・ですね・・
でも・・好きって言ってくれたから・・嬉しいです・・
(臭いを嗅がれた事はコンプレックスだけあって辛かったが好きと言ってくれた為帳消しになってる)
はい・・こんな臭い腋で・・良ければ・・喜んで・・・
(好きと言われて嬉しかったのか約束してしまう)
でも・・私がワキガだって事・・・それと・・二人で・・こう言う事してる事は・・絶対に・・秘密に・・して下さいね・・・
(こうしてお互い付き合うようになりました)
【これでこちら〆です、そちらの〆を確認次第落ちますね。】
119 :
中尾 淳:2008/06/04(水) 00:15:01 ID:rTgd1+Of
>>118 そりゃあ、溜まってたからね?
変態でもいい、杉原さんの腋が好きだから好きと言ったまでさ。 じゃあこれからも腋でオナニーするからね…………
(そう言うとまた勃起したペニスを恵に見せる)
了解、死んでも言わないから安心して。 それに杉原さんとこういう事するのクセになっちゃうくらい気持ちいいからね?
(ここから二人の性生活がスタートするのであった)
【今日は本当にありがとうございました。】
【落ちますね、淳さんおやすみなさい。】
【この前の名無しさんはいるかな?】
【いないのかなぁ…】
【落ちます】
スカートのなか覗こうとしたら足の大きさに気付いてしまうというのはどうですか?
126 :
杉原 恵 ◆UKsIKrzKG6 :2008/06/06(金) 20:01:48 ID://j+uLLB
【はい、それでお願いします。】
【書き出し苦手なのでお願いします。】
【勝手ですがシチュエーションを決めさせていただきますね】
【図書館で本を探しているところで…というのはどうでしょうか?】
(暇つぶしに本でも読もうかと図書館の中をうろついていると)
(本棚の前で立っている恵を見つける)
へえ…悪くないな…結構いいお尻してるし…
(溜まっていたということもあってか手鏡を取り出し)
(足を開いて立っている恵のスカートの中に差し込んだ)
(何か変な臭いがしたが特に気にしないままで)
【どんなパンツはいているかだけ書いてくれるとありがたいです】
【勝手ですがシチュエーションを決めさせていただきますね】
【図書館で本を探しているところで…というのはどうでしょうか?】
(暇つぶしに本でも読もうかと図書館の中をうろついていると)
(本棚の前で立っている恵を見つける)
へえ…悪くないな…結構いいお尻してるし…
(溜まっていたということもあってか手鏡を取り出し)
(足を開いて立っている恵のスカートの中に差し込んだ)
(何か変な臭いがしたが特に気にしないままで)
【どんなパンツはいているかだけ書いてくれるとありがたいです】
【勝手ですがシチュエーションを決めさせていただきますね】
【図書館で本を探しているところで…というのはどうでしょうか?】
(暇つぶしに本でも読もうかと図書館の中をうろついていると)
(本棚の前で立っている恵を見つける)
へえ…悪くないな…結構いいお尻してるし…
(溜まっていたということもあってか手鏡を取り出し)
(足を開いて立っている恵のスカートの中に差し込んだ)
(何か変な臭いがしたが特に気にしないままで)
【どんなパンツはいているかだけ書いてくれるとありがたいです】
すみません。
調子が悪いみたいで…
131 :
杉原 恵 ◆UKsIKrzKG6 :2008/06/06(金) 20:20:31 ID://j+uLLB
【いえいえ】
【了解です】
【パンツは、、白の飾り気の無いショーツです。】
(読書好きな恵は休日になると図書館で本を読んでいる)
う〜ん・・どれにしようかな・・・
(本棚の前でどれにしようか悩んでいる)
先週は文学系だったから・・・今週は・・
(悩んだら中々決まらない優柔不断な性格である)
【sage忘れ、、すいません。】
>>131 おおっ…純白か……
(鏡に映るのはシンプルな純白パンツ)
(柔らかそうなお尻はサイズも大きいようで食い込んでいるのがしっかりと見えた)
いやー、いいもの見れたな…ん?
(しゃがみこんだまま恵の足を見ると自分の靴と同じくらいのサイズだ)
……すごいな……
(しかしいつまでもこうしていたら怪しまれるので立ち上がり)
(すれ違いざまにぽっちゃりとしたお尻を軽く撫でて)
(一度恵から離れて様子を伺う、いつまでもこうしているわけにも行かないので)
(もう一度近づいて)
いい足してますね、もっとよく見せてくださいよ。
(後ろからぴったりとくっつくとやはり変な臭いがするが偶然だろうと思いつつ)
う〜ん・・・悩む・・・
(まだ何にするか悩んでる模様)
(きゃっ・・誰・・・お尻を触るのは・・)
(周辺を見渡し誰も居なかったので)
気のせいかな・・・
え?・・・いい足?・・・私・・いい足なんて持ってないので・・・
(怪しかったので断って名無しと離れていく)
>>134 いい足してるじゃないか、大きくて……
(恵が戸惑っているうちに靴と靴下を脱がせて素足にしてしまう)
おっと、ちょっと蒸れてるな…
(もう一度しゃがみ臭いを嗅ぎながら)
どれどれ、やっぱりいい足じゃないか。
つるつるしてて…チンポとか擦り付けたら気持ちいいだろうな。
(柔らかくぷにぷにとした土踏まずを触りながら)
うーん…それにしても何だ、この臭いは…?
(目の前にある大きなお尻に鼻を近づけ臭いを嗅ぐがここからではない)
あ、お尻も大きいんだね…もちもちしてて、さっき触ったけどすごく気持ちよかったよ。
ところで、変な臭いがするんだけど、何か心当たりある?
(しつこく何度も何度もお尻に頬ずりしながら恵に尋ねた)
きゃぁぁ・・・やめて・・・下さい・・・
(いきなり靴と靴下を脱がされて)
いい足じゃない・・です・・あと・・足・・・大きく・・無い・・です・・・
(いきなり脱がされて困惑しながら足が大きい事は隠す)
臭い・・ぐすっ・・なんて・・うぅ・・嗅がない・・で・・下さい・・・臭い・・です・・
(小さな声で)
お尻は・・大きいと安産と・・お母さんに・言われて・・少し・・気に入ってます・・
(お尻が大きい事を言われて)
変な臭い?・・・心当たりは・・無い・・です・・
(ワキガじゃないの?なんて言えるはずも無くこう答える)
>>136 いや、大きいだろ…誰がどう見ても。
(耐えられないのかズボンのチャックを下ろしペニスをむき出しにする)
大丈夫だよ、臭くなんか無いから…ちょっと汗の匂いがするけど。
(恵の足の間近で大きく息を吸って、その後でかかとの上辺りに勃起したペニスを押しつけた)
ふう…柔らかくてしっとりしてて暖かくて……
(満足そうにこすり付けていく)
へえ、お尻は好きなのか?
…こんなでかいのにか?
(空いている手でむぎゅうっとわしづかみにする、
脂肪がたっぷりとついた恵の巨尻は揉み心地も抜群だった)
確かに安産型だな、男がむしゃぶりつきたくなりそうないい尻だ。
脂肪でぶよんぶよんしてるけどな…このデカ尻が自慢なのか?
そんな事・・無い・・です・・
(バレバレだが足が大きい事はやはり隠す)
きゃっ・・・気持ち・・悪い・・・
(名無しのペニスを見て・・)
いや・・・やめて・・・・
(勃起したペニスを足に付けられて)
お尻は・・・好き・・・・です・・
(他にいい所が無いと思ってるからだろうが)
きゃっ・・お尻・・揉まないで・・・あんっ
(お尻を揉まれて)
【どうやら落ちてしまったみたいなので破棄します。】
【再度待機しますね。】
【待機解除します。】
【落ちます】
144 :
田島 昌樹:2008/06/08(日) 01:24:25 ID:5iMXDQwx
【こんばんは。お願いできますか?】
【恵さんのコンプレックスをからかいつつも、ラブイチャっぽいシチュで。】
【恵さんの方がこちらに好意を抱いているような男の役、がやりたいです。】
【付き合っている彼氏さんとかはいないという設定なのですか? 彼氏の役】
【でも良いのですけど……】
【いかがでしょう?】
【キャラの設定上彼氏とか、そう言うのに縁が無い、、のかな】
【私が田島さんに好意を抱いている、って言う方がやりやすいかもです】
【私が書き出しやってみますね】
【シチュは田島さんが会社の先輩でその先輩に憧れてる新人OL、と言う設定でいいでしょうか?】
146 :
田島 昌樹:2008/06/08(日) 01:36:26 ID:5iMXDQwx
【了解です。書き出しお待ちします……】
(今日は仕事が残ってしまったので田島先輩と残業)
(仕事も真面目でこんな私にもきっちり教えてくれる先輩・・・)
田島さん・・・コーヒー・・お持ちしました・・
(笑顔でお茶を田島先輩に持っていく)
あの・・先輩・・これ・・コピーして来ましょうか?・・
(先輩がまだコピーしてない書類があったのを気づいて)
148 :
田島 昌樹:2008/06/08(日) 01:58:01 ID:5iMXDQwx
(ニッコリ笑って、コーヒーカップを受け取る。)
やあ、ありがとう杉原さん。ごめんね、こんな残業に付き合わせちゃって。
まだまだ終わりそうにないし……杉原さんは、夜の予定とかあったんじゃない?
大丈夫?
(コーヒーを口に近付けて、)
やあ、イイ香りだ……
! そうだ。よかったら、一緒にちょっと休憩しない? コピーはその後でいいよ。
こんな美味しいの、僕だけ飲んでるのも悪いし。
杉原さんの分は僕が何か淹れてくるから。実は、お菓子とかもあるんだ。
(机の引き出しを開けて、そこから菓子やつまみの袋を机の上に出して見せる)
さ、座って座って……
(自分の机のそばに隣の積の丸椅子を引っ張ってきて、腰掛けるように促す。)
(自分はそそくさと立ち上がり、給湯室に向かう。遠くから問い掛ける)
杉原さんも、コーヒーでいいかなーっ?
(開けっ放しの机の引き出し……実はその奥には、ちょっと人には見せられないような)
(グッズの数々が隠して詰め込んであったり……)
【よろしくお願いします。】
いえいえ・・・私は・・これと言って予定は無いので・・・大丈夫です・・・
(憧れの先輩と一緒だから別に苦にはならない)
はい・・丁度私も・・疲れていた所です・・
(先輩の厚意に甘える)
はい・・分りました・・
(先輩に言われ丸いすに座る)
はい・・コーヒーで・・いいです・・
(疲れては居るがちゃんと笑顔で答える)
ん?・・なんだろ・・・これ・・
(開けっ放しの先輩の引き出しに、大人のおもちゃが色々と入っているが経験の少ない恵にはわからない)
(なんでこんな物が先輩の机の引き出しにあるんだろ・・)
(首を斜めにして考え込む)
【こちらこそ宜しくお願いします。】
150 :
田島 昌樹:2008/06/08(日) 02:13:30 ID:5iMXDQwx
(コーヒーと、更に給湯室からも菓子の在庫を持って戻って来るが)
(その時に初めて自分が引き出しを開けっ放しにしていたのに気付いた様子)
わっ! ちょっちょっとぉーーーーっ!
(慌てて机に駆け寄り、引き出しをガッと押し込んで隠す。)
えへへへへへへへへ……いやぁ ハハハハハハハハ……
…………って。見た?
(ちょっと恐い顔でジロリと睨み、問い掛ける)
え・・・・あ・・・す・・すいません・・
(慌てて引き出しを押して隠す先輩の気持ちを察して)
え・・・見ましたけど・・・あれって・・・何に使うものなのです?・・・なんか変な物なのですか?・・・
(睨み付けてきた田島先輩に少し怯えながらも質問に答える)
(
152 :
田島 昌樹:2008/06/08(日) 02:26:37 ID:5iMXDQwx
いや、変なものって言うか……
(自分も椅子に座り、再びまじまじと後輩OLの顔を見る)
とぼけてる訳でもなさそうだよね。こりゃ、本気で知らないのかぁ…
何だか、逆に感心しちゃうな。杉原さんて本当、こういうことには疎いんだね。
えーと……(決まり悪そうに頭をかいて)
確かに、仕事場に持ち込むのは変なものなんだよ。
だから、今見た物品のことは黙っていてもらわないと僕が困る。
僕がどうして、どれくらい困るのか……その顔だと全然理解してないね。ウン、理解してない。
杉原さんは素直な娘だし、僕は信用しているから、じゃあ……ちゃんと説明するね。
(もう一度引き出しを大きく開けて、いくつものグッズを取り出して机の上に出す。)
例えば、コレ。この形を見てピンとくることない……?
(数本あるバイブの中でも、特に色や形がペニスにそっくりなものを手に持ち、)
(のみならずスイッチを入れて動かしてみせる。)
どう? この形……
(何でも知っている真面目で親切で誠実な先輩を装いつつ……その実、)
(まるで無垢な少女に大人の秘密を教え込むような、歪んだ興奮を少しずつ感じて)
(自分の股間も反応し始めた……)
はい・・本当に知らないんです・・・あの・・・こう言う事って・・・
関心・・なのでしょうか・・・
なんで・・・仕事場に持ってくると・・変なのでしょうか?・・・
(本当に分からないので真顔で質問する)
この・・形は・・・・男の人の・・・
(それ以降は言葉に出来なかった)
動くんですか・・・リアル・・・ですね・・・
この形・・・と言われましても・・・私・・小さい頃・・お父さんのしか・見たことが・・・
でも・・・先輩・・なんか・・・様子が・・おかしいですよ・・・
(先輩の少し興奮気味の表情を見て)
【今回は私、処女と言う設定でよろしいでしょうか?】
154 :
田島 昌樹:2008/06/08(日) 02:45:09 ID:5iMXDQwx
あ、わかった?
コレはバイブレーターって言って、女の子の身体を喜ばすために使う道具なんだ。
もちろんこの形は、男のチンコを模して作ってあるんだよ?
僕がこんなのを会社に置いてるのは、その……
(ちょっと辛そうに言いよどむが、意を決したように)
この前さ、寿退社してった姫宮さん、知ってるよね。僕、あの人と付き合ってたんだよ……
って言うか、僕の方だけが付き合ってたつもりで、実は都合良く使われてたってのかな。
あんな金持ちのフィアンセがいるとかもあのとき初めて知ったし、その退社の日にメールで
「楽しかったよ、バイバイ」とか言われてお終い。自分で言っててもスゴイ振られ方だよな……
とにかく、あのお嬢様気質の姫宮さんが、仕事中にムラムラしてきたときは、僕がこういうのも
使ってサービスしてたってわけ。
そして今の僕は彼女もいなくて……だからまあ、この道具たちも今は
用なしなんだけど、捨てるのももったいないし、一度に持って帰るには
数が多くてかさばるし……
どう? 杉原さん。使ってみる? 人生、何事も経験だよ?
使い方も教えてあげるし……
(トラウマ告白で自暴自棄の気分がややぶり返してきたのか、まだ作動中のバイブを)
(後輩の鼻先に向けて無茶なことを言い出す。)
【処女でも構いませんし、或いは、少なすぎる経験のどれもが暗闇の中だったので】
【勃起した男性器を明るい場所で近くからよく見るのは初めて……とかいうのでも】
【構いません】
はい・・・なんとなく・・・分ったような・・・
(分ってるのか分ってないのか分らない表情で)
姫宮さん・・・ですか・・・知ってますけど・・・私・・あの人・・苦手・・でした・・
(姫宮さんの名前が出てきて)
付き合ってた・・んですか・・知らなかった・・・
(知らなかったので少しびっくりした表情で)
そんな事が・・あったんですか・・それは・・・辛かったでしょうに・・・
(憧れの先輩の事実を聞いてしんみりと)
でも・・・姫宮さんは・・・言っては悪いかも・・・知れないですけど・・
なんて言うんだろ・・・節操が無い・・って言うか・・・
(余り好きでは無かったので悪口を言うように)
確かに・・・勿体無いですよね・・・かさばりそうですし・・
え?・・私・・私は・・・・
(突然言われてびっくりした表情で)
【さっきお父さんのは見たことがある、って言ってしまったので、処女、と言う事で】
156 :
田島 昌樹:2008/06/08(日) 03:04:11 ID:5iMXDQwx
うん。まあ、姫宮さんのことは、そろそろ想い出にしなきゃイケナイと思ってる。
そのためにもさ、この一杯買い込んじゃったグッズ、杉原さんに使ってもらえないかな?
お父さんのしか見たことないって……つまり恵ちゃん、性的なことはほとんど経験ないんでしょ?
まだ何も知らないときは恐いように思うかも知れないけど……信頼できる相手と上手にやればさ、
とっても気持ちよくて楽しいレクリエーションみたいなものだよ。
いや別に、バカにしてるわけじゃないよ。恵ちゃんの歳なら珍しくもないし、身持ちが堅いのも
考えようによっては良いことかもしれない。だからまあ、恵ちゃんの気持ち次第だけど。
どう? 良かったら今からちょっと。
それとも、僕なんかとじゃあこんな話はしたくもないかな。
確かに、真っ昼間から後輩の娘とこんなこと喋ってたらセクハラだけど……尋ねてきたのは、
恵ちゃんの方だし。イヤならこの話はもうお終い。
この道具も全部、他の誰かに見付かる前に処分するよ。
(残念そうにバイブのスイッチを切って、再び仕舞い込もうとする。)
(いつの間にか呼び方を下の名前に変えているのには、自分でも気付いていないのか……)
はい・・・経験は・・・無い・・です・・
(顔を真っ赤にして俯きながら)
姫宮さんの事を・・・忘れたいんですね・・・
私で・・・良ければ・・・・
(憧れの先輩の辛い過去を払拭したい気持ちになったので了解した)
はい・・・して・・・みたい・・・です・・・
(恥ずかしくて言葉を詰まらせては居るがなんとか言葉にした)
158 :
田島 昌樹:2008/06/08(日) 03:16:55 ID:5iMXDQwx
ありがとう、恵ちゃん。大丈夫だよ。
恵ちゃんがイヤがることはしないから安心してね。
恐くなったり、イヤだったらすぐに言ってくれればいいから。
(ニッコリ笑って、後輩の頭を軽くポンポンと叩いてあげる)
じゃあ下着を脱いで、この机の上に乗って、腰掛けてみて。
……って、本当に大丈夫?
(緊張と恥ずかしさで真っ赤に固まってしまったような後輩の顔に気づき、)
(斜め下から覗き込んで尋ねる)
ゴメン……さすがに無茶すぎたかな。今夜のところはやめとこうか?
大丈夫です・・・はい・・怖くなったら・・・言います・・・
(極度の緊張と恥ずかしさで俯きながら)
え・・・は・・・はい・・・
(やはり初めてでしかも憧れの先輩の前で裸になるなんて夢にも思ってなかったので、固まってしまう)
やめたくは・・・無い・・・です・・けど・・・
(極度の緊張で小さな声しか出なくなっている)
160 :
田島 昌樹:2008/06/08(日) 03:35:45 ID:5iMXDQwx
うーん……
(態度と言葉とが矛盾しているように思えて躊躇してしまうが……)
ああ! そうか。恵ちゃんが困っちゃうのは……
(突っ立ったまま固まっている恵ちゃんの両肩を持って、ふわりと抱き締めてしまう)
どう? こうしてハグされると、安心するでしょ……そのまま聴いてね。
僕は、これまでは恵ちゃんのこと妹みたいに思ってたけど、恵ちゃんだってもう大人の女性なんだよね。
だからいくら僕が先輩でも、そんな風に上から目線でばっかり見るのは失礼だよな。ゴメン。今気付いた。
それに、本当は恵ちゃんが女性としてもすごく魅力的で可愛らしい娘だってことも……
大人のオモチャで遊ぶのは、やっぱり「そういう関係」になってから。そりゃそうだよね。
大事なことだから、いい加減に考えちゃいけなかったんだ。
だからさ。ね。もし良かったら……
僕 と 付 き 合 っ て く れ ま せ ん か ?
恵ちゃんの彼氏の座に、僕が立候補するよ。……どう?
(肩を持ったままゆっくりと身体を離して、恵ちゃんの目を真っ直ぐに見詰める。真剣な表情。)
きゃっ・・・いきなり何を・・・
(いきなり抱きしめられて)
でも・・・気持ちが少し・・楽になったような・・・気がします・・・
(先輩にハグされて)
そんな・・私なんて・・いい女じゃないです・・・
(先輩に大層な事を言われてどう答えていいか分らないまま、こう答えてしまった)
私・・・まさか・・・こんな形で・・・告白されるとは思っても無かった・・です
でも・・私・・真面目で・・こんな私にも優しく色々と教えてくれる田島先輩に・・憧れてました・・
(突然の告白で驚きながらも憧れの先輩でもあり、初めて好きになった男性に告白され答えは一つだった)
こんな私でも・・・良ければ・・・喜んで・・・
(余りの嬉しさに涙がこぼれる)
162 :
田島 昌樹:2008/06/08(日) 03:53:00 ID:5iMXDQwx
(こちらも満面の笑顔になって)
ありがとう恵ちゃん!
何だかゴメンね、こんな……エロいオモチャをばらまいた前で告白とか。
でも僕も嬉しいよ! 今日からは僕たち2人、恋人同士だ。
楽しくお付き合いしていこう!
それっ!
(急にかがんで恵ちゃんの身体を斜めに倒し、有無を言わさずお姫様抱っこに。)
(くるんと回って、机を背にした向きになって)
ほら、これであのムードもへったくれもないエロエロなオモチャは見えなくなった。
2人の恋人関係が始まった記念に、キスしていい? そしたらその後、恵ちゃんの可愛い
ホッペに流れたその綺麗な涙も……舐め取ってあげる。
目を閉じて……
いえいえ・・こちらこそ・・・ありがとう・・
(俯きながらも笑顔で)
ふふふ・・・でもこうして・・・付き合う事が出来たんだから・・・私からすれば
このエロいオモチャに・・感謝?・・・です・・
(余りの嬉しさに訳わからない事を口走っている)
きゃっ・・・いきなり何ですか?・・・
(いきなり斜めに倒され)
は・・・恥ずかしいです・・・やめてください・・・先輩・・・
(こういいながらも俯きながら顔を真っ赤にして軽く微笑んでいる)
はい・・・
(ゆっくり目を閉じる)
164 :
田島 昌樹:2008/06/08(日) 04:07:06 ID:5iMXDQwx
……“ちゅっ”
(経験が浅いという恵ちゃんだから、最初はあまり舌を突っ込んだりしない軽いキスで。)
(離した唇はすぐに白く丸い頬へと這わせ、流れたばかりの涙の後をなぞっていく……)
……ん? (急に怪訝そうな表情になり、パッチリ目を開ける。)
っと。ちょっとここに、腰掛けてね。
(オモチャやお茶の用意を広げたのとは別の、近くの机の上に恵ちゃんのお尻を置いて座らせる。)
じっとしてて……んーと……
クンクン……フン フン…………えっと……恵ちゃん、もしかして香水か何か、付けてる?
特にこの辺……首? いや、もちょっと下かな……
(まるで犬のようにクンカクンカと鼻を鳴らしながら、恵ちゃんの身体に顔をもぐりこませて)
(各部の匂いを調べていく……)
ちゅっ・・
(初めてのキスで何していいか分らず先輩に任せている)
はい?・・・どうしたんですか?・・先輩・・
(突然キスをやめた怪訝そうな表情の先輩を見て)
はい・・
(言われたままにじっとする)
私は・・香水は・・・嫌いなので・・・付けてない・・です・・
(なんか田島先輩の様子がおかしい)
(先輩・・私の臭い・・・嗅いでる・・・ばれちゃう・・・)
(とっさに腋をギュッっと閉じる)
(・・ばれちゃう・・・・)
(ギュッっと腋を閉じる)
166 :
田島 昌樹:2008/06/08(日) 04:22:53 ID:5iMXDQwx
そう……香水は付けてないんだね。じゃあ、これが恵ちゃんの身体の匂いなんだ。そう……
ふぅーむ……これはまた、独特な…………初めて嗅ぐタイプの匂いだ。
(腋を閉じて縮こまってしまった恵ちゃんの変な様子に気付いて)
ん? どうしたの恵ちゃん。匂いを嗅がれるの、そんなにイヤだった?
(再びガチガチになってしまった恵ちゃんをリラックスさせようと、自分から)
(身体を離し、かがみ込んで視点を下げる。机から垂れたロングスカートの裾の前で)
(膝を抱えてチョコンと座り、恵ちゃんを見上げて)
ね。恵ちゃん聴いて。あのさ……
僕たち、これからは彼氏と彼女で仲良くやっていこうってんだから、イヤなことはイヤだって、
ちゃんと言わないとダメだよ? 片方ばっかりが我慢するような関係は、長続きしないと思う。
そんな風に縮こまってちゃ、わからないよ。だけど誤解しないで、僕は何も怒ってないからね。
ただ、恵ちゃんの素直な心を正しく知って、対処したいだけなんだ……
ね、どうしたの? 僕、恵ちゃんに何か悪いことしたかな?
そ・・・そう・・・なんだ・・・・・か・・解説・・しないで・・・・・下さい・・・
(ワキガの事を言われてとっさにこう言ってしまう)
はい・・・それは・・・分ってます・・・分ってます・・・けど・・
(言ってる事はごもっともなのだがワキガはばらしたくない為言葉を濁す)
悪い事は・・・してない・・です・・・
(自分でも臭って来るんだから臭うから)
実は・・・私・・・・ワキ・・・・・・うぅ・・・ぐすっ・・・
(最後の一文字が言えずに泣き出してしまう)
168 :
田島 昌樹:2008/06/08(日) 04:39:09 ID:5iMXDQwx
(恵ちゃんが泣き出してしまっても動じず、じっと穏やかな眼差しで、)
(かがんだ姿勢のまま下から見守っている)
恵ちゃん、辛いかも知れないけど、ここはちゃんと言って欲しい。
安心して。僕は絶対に、恵ちゃんをバカにしたり嫌ったりしない。誓うよ。
だから泣いてもいいけど、落ち着いたら話して……
そうだ、良いこと。恵ちゃんが落ち着くまで、足をマッサージしててあげる。
気持ちいいよ。ね。かなりハイレベルなとこまで、姫宮さんに鍛えられたからね。
僕これ、結構上手なんだぜ……
(ぶら下がっている恵ちゃんの足から、大きな靴をあっという間にすぽんすぽんと脱がしてしまう。)
(片足を掴み、靴下の上から足の裏の壷を探るようにグニグニともみほぐして……)
はい・・・先輩・・・・
(このまま隠すと人間としてどうかと自分でも思ったので)
私・・ワキガなんです・・前病院に言って見て貰ったら・・重度・・と言われました・・・
(俯いて泣きながら・・小さな声で答える)
ワキガ女なんて・・嫌・・・ですよね・・・
(もう終わり・・・・あぁ・・)
ワキガをカミングアウトして悲しそうに心の中で)
足マッサージ・・
(足が大きい事・・バレちゃう・・・どうしよ・・)
(サイズ・・見ないで・・・ふう・・そのまま置いてくれた・・・)
(靴を脱がされたが靴をそのままおいてくれたので心の中で)
ああ・・・・・気持ちいいです・・・心が落ち着きそう・・です・・
(大きい事を突っ込まれないかとドキドキしながらも)
(上手な足裏マッサージを受けて気持ち良さそうに)
170 :
田島 昌樹:2008/06/08(日) 05:00:35 ID:5iMXDQwx
(マッサージを続けながら恵ちゃんの必死のカミングアウトを聴き、しかし)
(何も驚いた様子はなく。まるで天気予報で「明日は曇り」と聞いたときのような顔。)
あら、そう。そうなんだ。ふぅん……
あ、ゴメンゴメン。ちゃんと答えるよ。
心配しなくても大丈夫、僕は別に、そんなことくらいで恵ちゃんを嫌いになったりしない。
そっか……でも恵ちゃんにとっては、泣いちゃうほど悩んでたことなんだ……そうかあ……
(熱心な手つきでマッサージを続けながら、1人で何か考え込んでいるように俯いている)
よし、お終い!
(彼女の両足裏のマッサージを一通り終えて、元気よく立ち上がる)
さて杉原さん。今から杉原さんに、ちょっとした研修を実施します。
とってもとっても重要な内容なので、後輩で新米の杉原さんに拒否権はありません。
これから……そうだね、時間は5分間くらい。僕が言うとおりに動いて下さい。
イイですね? 約束できますか?
約束できるなら早速…まずはそのカーディガンを脱いで、横に置いて。
カッターシャツ一枚になったら、両手を挙げてバンザーイ!
ハイ。聞いてた? ほらやって、やって。早く!
(急かすように両手をひらひらと動かし、足踏みまで始める)
はい・・・私・・ワキガで・・・学生時代・・いじめられてて・・不登校でした・・・
(泣きながらとても辛そうに俯きながら)
本当に?・・こんなに・・・臭いんですよ・・
(自分でワキの臭いを嗅いでしかめっ面をして
こんな臭いでも・・・気にしないって・・・嬉しい・・・です・・・
(嬉しかったのか泣きやみ笑顔で答える)
研修?・・・何ですか?・・・拒否権無し・・・って・・先輩の命令ですので・・・
(いきなり研修と言われて訳わからず、と言った表情で)
カーディガンを脱いで・・カッターシャツ一枚になったら両手を挙げてバンザイ・・・!
(それって・・ワキガが・・そんな・・・)
(でも拒否権は無いとの事だから渋々カーディガンを脱ぎ両手をバンザイする)
(カッターシャツの腋の部分はワキガ特有の黄ばみと汗ジミが出来て強烈な臭いを放っている)
172 :
田島 昌樹:2008/06/08(日) 05:16:11 ID:5iMXDQwx
(つい今し方の恵ちゃんの涙で湿った空気など無かったかのように、)
(何故か急に「職場の先輩」の面に戻ってハキハキと指示をつなげていく)
ハイではそのままー……
左腕をゆっくり頭の上で曲げて、指で右の耳たぶを摘んでみましょう。
摘んだらそのまま、勝手に離したりしてはいけませんよー……
右腕の方は下ろしてもいいですよー……そうそう……
(机の上に座ったままの恵ちゃんがマリオネットのように自分の言う通り)
(動いてくれるのを、満足そうに眺めて)
ではハイ! そこで目を瞑る!
僕が「良いよ」と言うまで開けたらイケマセン。ハイ瞑って! 瞑ってーーー!
はい・・こうですか?・・・
(職場の先輩の命令なのでテキパキと動く)
はい・・・・
(言われるがままに目を瞑る)
(これって・・・まさか・・・)
(自分が一番されたくない事・・・されちゃう・・・)
(何をされるか大体分っているが・・覚悟は決めている)
174 :
田島 昌樹:2008/06/08(日) 05:34:24 ID:5iMXDQwx
(恵ちゃんの左横から近づくと、身体を半ば預けるようにしてピタリと寄り添い)
(脇の下に顔をくっつけて大きく息を吸い込む……)
んっスーーーーーーーッ!
んハーーーーーーーッ…………ぅはぁ♥
んスーハースーハー、スーーーーーーーッ はぁーーーーーっ
いやぁ、確かにこうして間近で嗅いでみると、なかなかキツイ匂いだよ。
だけどこれはこれで……うぅーーーーん♥ 結構……何て言うか……
クセになりそうな刺激的な匂いだよ? うん、これはなかなか……悪くないね……
ね、恵ちゃん。匂いの趣味なんて、人それぞれなんだよ。僕は納豆は大好きだけど、
松茸の匂いはあんまり好きじゃない。経済的だろ? あと、トイレの匂いは嫌いだけど、
自分のおならの匂いは割と好きなんだ。あと、足の裏の匂いとかもね。しょっちゅう、
自分で嗅いでる。
クン クン……スン フスン……フガッ♥
ああ…どんどん嗅ぎたい……もっともっと嗅ぎたくなってくるね、これは……
ね。わかるだろ?
だからさ、恵ちゃんの腋の匂いも同じだよ。恵ちゃんは自分ではこの匂いを嫌いで、
気にしてるのかも知れない。このせいでいっぱいいっぱい、辛い思いもしてきたんだよね……
だけど僕にしてみれば「ワキガ持ちの彼女」って、ある意味「希少価値」だよ。
他のどんな女性にもない、恵ちゃんだけの匂い。それを僕は独り占めできるって訳だ♥
そう思うとね、なんだか嬉しくって、興奮してくるんだよ。
本当だよ? 証拠はこれだ……
(恵ちゃんの右手をそっと取って、自分の股間に導く。いつの間にかチャックは開いており、)
(飛び出したペニスは隆々とそそり立っていて……)
大好きな恵ちゃんの匂いを胸一杯に吸い込んで、僕のここも興奮して、こんなになってしまったよ。
経験はなくても、知識ではわかってるよね? 男性のここは、大好きな女性のことを想ってエッチに
興奮した時だけ、こんな風になるんだよ……
【落ちてしまわれたでしょうか?】
【ご満足いただけなかったとしたら、ごめんなさい。】
【落ちます。】
【寝落ちしてしまいました。】
【私としては満足で続きが楽しみにしてた矢先の出来事でした;;】
【本当に申し訳ないです】
【出来るのであれば続きがやりたいです。】
178 :
杉原 恵:2008/06/08(日) 12:58:00 ID:4Ycbnbpk
【今日は都合によりネットカフェからの接続なのでトリップは無いですが本人です。】
【待機します。】
179 :
杉原 恵:2008/06/08(日) 16:36:42 ID:4Ycbnbpk
【待機します。】
180 :
杉原 恵:2008/06/08(日) 16:37:58 ID:4Ycbnbpk
【間違えて書き込むをクイックしてしまいました】
【待機解除します。】
【再度待機します。】
182 :
田島 昌樹:2008/06/08(日) 23:24:17 ID:5iMXDQwx
【こんばんは。】
【IDが変わる前に書き込めて良かったです。】
【今朝は寝落ちしてしまわれたんですね。】
【何か私の失礼があったのではなくて、安心しました。】
【よかったら今夜これから、続きを再開しませんか?】
【こんばんわ、はい、時間の都合で凍結前提になりますが、よろしいでしょうか?】
【はい。凍結前提で構わないですよ。】
【今夜は何時ころくらいまで大丈夫そうか、教えて下さい。】
【あと眠気がきそうになったときも、遠慮なくお知らせ下さいね。】
【酉付けました。】
【
>>174 の続きから、お願いします。】
【長くて1時位までです】
【了解です、ではいきますね。】
うぅ・・・
(臭いを嗅がれて俯きながら涙を流す)
好みは・・・人それぞれ・・なのですね・・・
(人それぞれと言われて嬉しいのだがやはり臭いを嗅がれてる事自体辛いので俯きながら涙を流す)
ワキガ女が・・・希少価値・・・確かに少ないですね・・・
オチンチンが・・・勃起・・してる・・・本当に好きなんですね・・
(嫌がって無くむしろ好きと言う事が分り涙は止まったが以前俯き加減)
はい・・・その位は・・・
(興奮すると大きくなる・・と言われて)
はぁーい、もう5分は経ったよね、目を開けて良いよー!
……って恵ちゃん、また泣いてる?
(腋に潜り込ませていた顔を離して見ると、彼女が再び落涙しているのに気付いて)
ちょっ…何で? 褒めてるつもりなのに……臭い嗅がれるの、そんなにイヤだった?
それとも、僕の正体があまりにハグレードな変態だからショック? 参ったなぁ……
(俯いてしまった恵ちゃんに抱きしめつつ、頭をナデナデしてあやす)
泣かない泣かない、機嫌直して。ね、ほら笑って?
恵ちゃんは笑顔の方がずっと可愛いんだから!
恵ちゃんの笑顔最強! 姫宮さんにだって全然負けてない!
頼むよ……こんな格好でチンコほり出した変態男が、泣きはらした後輩の女の子を
必死でなだめてるなんて、すごくやるせない気分になってくるから……
ホラ大丈夫、何も心配することないよ! 僕は恵ちゃんの腋の匂いも好きだし、
靴のサイズ 27.0cmの大っきな足も大好き! ね? よしよし、元気出してー!
(何故かポロリと余計なことまで口を滑らせてしまっている……)
褒められてる事・・この臭いが好きだと言う事分かってるんですけど・・・・
(やはり過去のつらい思い出が涙を流させているようだ)
先輩・・・面白い・・です・・ははは・・・
(必死になってる先輩を見て)
え・・・私・・足のサイズ・・に・・24センチ・・・・です・・・・と言うか・・なんで足のサイズなんか・・・
(大きいのは見れば分るがやはり隠そうとする)
(また俯いて泣いてしまう)
うわーーーーーーっ また泣いてるし! ちょっ! いやいやだからさ、
今のはつまり、僕はそんな女の子の足のサイズとか気にしないって話でさ……
いやでも、サイズは 27.0 だよね?
(ヒョイとかがんで、脱がされたままになっていた靴を手に取って見る)ほらやっぱり。
(仁王立ちになって説教モード。チンコは勃起したまま。)
嘘吐いちゃダメだよ、恵ちゃん? 僕たち恋人同士、嘘やごまかしはなしにしよう。
僕なんてほら、さっきからチンコまでさらけ出して見せてるってのに……
もうこうなったら、恵ちゃんの大事な部分も見せてもらおう。
恵ちゃん。僕がこうしてチンコを見せてあげてるお返しに、恵ちゃんのおっぱいを
見せて下さい。大っきな足やワキガは恥ずかしくても、その形の良いおっぱいなら
大丈夫でしょ。僕は今度こそ、恵ちゃんの恋人として、恵ちゃんの身体をマトモに
褒めちぎって、喜んでもらうんだからね!
(妙な理屈で興奮し、鼻息を荒くして宣言。)さ、ほらカッターシャツも脱いで!
【少し早いですが、ここで凍結でいいでしょうか?】
【日付と時間を指定してくださるとありたたいです】
【はい。了解です。】
【次回は、早ければ23時間後くらいで。】
【その後でも大体、日付が変わるころの時間なら来られる日が多いですが。】
【では6月9日の23時位からここで待機してますね。】
【では明日早いので落ちますね、明日を楽しみにしていますね。】
【それではおやすみなさい。】
【はい、おやすみなさい。】
【私も落ちます。】
193 :
杉原 恵:2008/06/09(月) 23:06:00 ID:I58gtr8Q
【今日は自宅のPCが故障してしまったのでネットカフェでの接続なのでトリップはありませんが、本人です。】
【田島さん待ちです。】
【こんばんは。遅れてすみません。】
【実は
>>191 のレスをよく確認していなくて、】
【
>>190 は「月曜23時から」ではなく、
>>190のレスから23時間後、】
【というつもりで書いていたのですが。私も不注意でしたので……】
【よろしければ今夜は恵さんの方から】
【
>>188の続きをお願いします。】
195 :
杉原 恵:2008/06/09(月) 23:35:25 ID:I58gtr8Q
【こんばんわ、こちらも良く見てなかったのも悪いです。】
【了解です、では行きます。】
そ、、、それは、、、通販で間違えて・・・大きいのを買っちゃったんです・・・
(サイズも見られてまだシラを切る恵)
は・・・はい・・・・
(俯きながら顔を真っ赤にしてカッターシャツをゆっくり脱ぐ)
(色白できれいな肌があらわになる)
(ブラジャーは飾り気の無い白のブラをしている)
(両脇にサポーターのような汗ワキパッドのような物を付けている)
あと・・ブラを外す前に・・さっきの足裏マッサージ・・やって・・欲しいです・・
気持ちを・・・落ち着かせたいんです・・・
【足を定規か何かで測って欲しいかもです。】
おっ! おお〜〜〜……
(素直にカッターを脱いで肌を見せてくれたことに感動して)
思った通り、恵ちゃんは美白系だね。趣味とか私生活とか、どう見てもインドア派だもんな。
他のどんな男にも見せたことのない恵ちゃんの綺麗な柔裸を、これからジックリ観賞させて
もらえるんだ、楽しみだよ……
んで、ブラを外す前に、足マッサージのおねだりだね。いいよ! やってあげる。
そうやって焦らされるとますます興奮するし、恵ちゃんの場合、そのくらい自己主張が
あった方がいいよ……
(再びかがんで、今度は靴下もスポスポと脱ぎ取ってしまう)
さぁて、でもその前に今……ちょっと気になるセリフが聞こえたんだよね。
サイズを間違えて靴を買っちゃったって? 本当かな?
(掴んだ恵ちゃんの足の裏に、自分の勃起チンポを押し当てたり離したりして……)
実は僕のチンポ、勃起状態で 13.5cm ジャストなんだよね……それが
恵ちゃんの爪先から踵まで丁度2本分……ってことはやっぱり、
恵ちゃん?
(嘘をとがめるように、そして半ばイタズラっぽく睨み上げる)
197 :
杉原 恵:2008/06/09(月) 23:55:20 ID:I58gtr8Q
はい・・・ありがとう・・・ございます・・・先輩・・・
(美白な事を褒められて俯きながら顔を真っ赤にして喜ぶ)
きゃっ・・
(靴下を脱がされ大きな素足があらわになる)
うぅ・・・すいません・・・バレたくなかった・・んです・・・
(辛そうに話すが泣いてはいない)
(マッサージは始めず、まだ恵ちゃんの足裏に亀頭をなすりつけて遊んでいる)
うーん……恵ちゃん。嘘は良くないよ、嘘は……
僕たちはもう恋人同士なんだから、隠し事は無しにしようよ。2人はこれからどんどん
親密になっていくんだ。大抵のことはバレちゃうし、そのたびに相手から「お仕置き」
されることになるんだよ? 僕も姫宮さんによくヤられたよ、スゴイお仕置き……
だから僕は、次に誰か女の子と付き合うときは、最初から隠し事や嘘は無しでいこうって、
決めてたんだけどね。恵ちゃんはその辺ちょっと考えが甘いみたいだ。
わかるね? 恵ちゃんには「お仕置き」だ。もちろん僕はDV系じゃないから、怒鳴ったり、
痛いこととかはしないけど……とにかく、僕が今から恵ちゃんにマッサージしてあげるというのは
おかしい。そうだろ?
逆なんだ。よい…しょっ!
(恵ちゃんの両足首を掴んで持ち上げ、机の上に乗せてしまう。やや膝を開き気味の体育座りの)
(格好にして……がに股になった足の先、両方の足の裏に肉棒を這わせて)
恵ちゃんが僕に「ご奉仕」して、僕を気持ちよくさせること。上手くできるように僕がこうして手で持って
指導するからね? これを「お仕置き」の替わりにしよう……とっても大きくて、だけど意外と柔らかいんだね、
恵ちゃんの足の裏……このプリプリした指もイイ……ほぉら、丁寧にしごき上げて……
(ペニスを挟んだ両足を外側から持って、上下にズリズリと動かし始める)
199 :
杉原 恵:2008/06/10(火) 00:18:16 ID:PuSlueqQ
お・・お仕置き・・・ですか・・・うぅぅ・・
姫宮さんに・・やられた・・お仕置き・・なんだろ・・・
(不安そうな表情で田島先輩を見る)
わ・・私は・・・はい・・・間違いないです・・・
はい・・・分かります・・・おかしいですね・・・
(どことなく観念した雰囲気)
きゃっ・・何を・・・・?!両足を田島先輩のオチンチンに・・・
(こんな事してどうするんだ・・・と言う表情)
(田島先輩・・・気持ちよさそう・・・)
気持ち・・・いいですか?・・・
ああ、気持ちいい……初めてにしてはなかなかイイよ、恵ちゃんの「足コキ」……
この特大サイズが逆にジャストフィットって感じだよ。僕、これ好きなんだよね……
覚えておいてね、これは「足コキ」って言って、女性が男性を気持ちよくさせる
テクニックの1つなんだ。これの良いところはね、女の子の表情も、おっぱいもオマンコも、
見たいところを全〜部じっくり眺めながら楽しめるところなんだ。
だからこんなこともできる……もう、手は離すよ? 自分で続けられるね?
(動き続ける恵ちゃんの足から手を離すと、ガニ股になっている膝を包むスカートを)
(捲り上げてスカートの中をモロ見えにし、内股をゆっくりと触り始める)
やっぱり下も、地味なんだね。その清楚で奥ゆかしい感じが恵ちゃんのイイところ……
まずはパンツの上から……いっぱいイジってあげるよ♥
201 :
杉原 恵:2008/06/10(火) 00:39:08 ID:PuSlueqQ
と・・特大サイズ・・・じゃ・・・です・・
(じゃない、と言いたかったが言い直す)
そうなんですか・・こんな・・事で・・男の人は・・・喜ぶんだ・・・
(表には出さないが心の中では???)
はい・・続けられます・・・
(ぎこち無いががんばって扱く)
はい・・派手なの・・似合わないですし・・・
(田島先輩・・臭いが好き・・って言ってた・・私から考えて気持ちよくしてあげなきゃ・・)
(足コキをやめ片足を田島先輩の鼻に付けて臭いを嗅がせ、もう片足でオチンチンのカリの部分をゆっくりつまむように動かす)
田島先輩・・私の足・・・臭い・・ですか?・・あと・・オチンチンの・・・段差の所つままれて・・気持ちいいですか?・・・
(田島先輩を気持ちよくする為に思いついた言葉を言う)
んふ♥ 何? 恵ちゃんの方からススんで、臭い嗅がせてくれるの?
(鼻に押し当てられた足をフガフガと息を荒くして嗅ぎまくる)
うーん、臭いっ♥ スゴク臭くて、興奮するなぁ……それに足の指も器用だし、
初めての「足コキ」で、足指チンコ摘みもできちゃうなんて……さっすが特大!
恵ちゃんの特大サイズの足ならではのご奉仕だね!
僕、恵ちゃんの彼氏になれて良かったよ……これからは毎晩、このデカ足で顔とチンポ
同時責めしてもらうの、日課にしてくれる?
えへへ……本当、スゴイ臭い……このイイ匂いのする足の裏、なめちゃお。
ペロ ペロ……ちょっとくすぐったいかな?
(セクシーに伸ばされた足を太股から足首まで撫で回しながら、裏側をベトベトと舐めて汚していく)
203 :
杉原 恵:2008/06/10(火) 00:57:34 ID:PuSlueqQ
【スイッチ入ったら淫乱になるんです、この子は、プロフに載せ忘れてすいません。】
く・・臭いでしょ・・・私・・・油足だから・・・臭いよ・・
(なんか恵が変わってきた)
特大の・・足で興奮してるんだ・・・田島先輩って・・変態ですよね・・・
(憧れの先輩、初めての彼氏に言う事では無い事を口走っている)
いいですよ・・・もっと足を臭くしてやってあげます・・・
(もう完全にいつもの恵じゃない)
くすぐったいけど、、、気持ちいいよ・・・あん・・あぁぁぁ・・・
先輩・・・こんなの・・どうです?・・・
(脱いだ靴下をオチンチンにかぶせカリの部分を長い足指で摘み足の指を鼻の穴に入れる)
あぶっフガ……も、もちろん変態だよぉ?
でもそう言う恵ちゃんも結構ノリノリになってきたじゃない?
脂足のクッサい指を彼氏の鼻に突っ込んでハァハァしてるなんて……
いつもの大人しい杉原さんからは想像できないね。うぅ……ん♥
みんなに自慢したいよ……僕の彼女、とっても臭い上にサイズも特大の足で
チンポを上手に足コキして、顔面も踏んでくれて、それが最高に興奮するんだって……
だけど恵ちゃん、ずるいよ……まだ自分だけブラもショーツも着けたままでさ。
僕もう、恵ちゃんを早く犯したくてたまらなくなってきた。恵ちゃん……最初はどこを
犯して欲しい? どこでも好きなところでイイよ、精液イッパイ出して、ドロドロに汚して、
イカ臭い感触を染み付けてあげる……
(本当に我慢できなくなってきたのか、腰を前後にカクカクと動かし始めている)
205 :
杉原 恵:2008/06/10(火) 01:16:47 ID:PuSlueqQ
ふふふ・・・面白いですね・・・田島先輩って・・・
(足の臭いで感じている田島先輩の顔を見て)
みんなに自慢?・・して・・いいわよ・・・でも・・サイズは・・・言わないでね・・
(やはり他人にはバレたくないのかサイズは黙っててと言う)
駄目よ・・・足で一回・・・脇で一回・・・その後は・・・アソコで一回・・ですからね・・・
あとで順番で脱いであげますよ・・・
(もう会社の主従関係なんて無くなって来ている)
犯して欲しい?・・・何言ってるんですか?・・犯しているのは・・私ですよ・・
(もう完全にスイッチが入っていて女王様気分になってるみたいだ)
そうですね・・・じゃあ・・とりあえず足にかけて・・・変態さん・・・・
ちょっ……恵ちゃん変わりすぎだよ? それで本当に処女?
姫宮さんよりヒドイよその豹変振り……「デカ足」で「重度ワキガ」の総務課新人OL、杉原さん?
(両足首をグイと掴んで、大きくVの字に開かせて持ち上げる。)
(こちらも本格的にスイッチが入り、サディスティックな本性を見せ始める)
女の子ってみんなそうだ……普段は可愛いフリしてエッチのときだけはメチャクチャにエロく
乱れて……それが終わって朝になると、また何事もなかったように普段の清楚な顔に戻るんだよ。
そうやって男の気持ちを弄んで右往左往させるのが大好きなんだよね! そうなんだろ、
「デカ足」で「重度ワキガ」の杉原さん!
忘れたの? 今は「お仕置き」の最中だよ。僕はもう女の子にペテンで騙されて振り回されるのは
まっぴらなんだ。恵ちゃんにはその辺、よーく躾けてあげなきゃイケナイね。
いいかい、勘違いするな。
僕が恵ちゃんを犯すんだ。もしも拒否したら、僕たちの付き合いは一晩も明けないうちに終了!
「デカ足」で「重度ワキガ」のドン臭い新人のクセに偉そうなことを言った罰! 選択肢はもう
3つに絞ります! 恵ちゃんの要求は無視します!
@番「オマンコ」! A番「アヌス」! B番「オーラル」! さあ、恵ちゃんはどこを犯されたいの?
(両足をしっかり掴んで身動きが取れなくした状態で、高圧的に迫る)
207 :
杉原 恵:2008/06/10(火) 01:44:33 ID:PuSlueqQ
【ネットカフェの時間切れなので落ちないといけないのでここまでです】
【自宅のパソコンを修理に出すので次お相手出来るのが下手したら来月とかになってしまうので、長く待たせてしまうのもあれなので今回は残念なのですが破棄と言う形を取りたいと思います。】
【それでは、落ちます、これまで長々とありがとうございました。】
【了解です。こちらこそ、ありがとうございました。】
【落ちます。】
【まだ、いますか?】
【はい、いますよ。】
【相手いいですか?】
【こっちの希望は騙して悪戯するみたいな感じがしたいのですが】
【そちらは何かありますか?】
【騙してかぁ…どんな感じで騙してもらえるのでしょうか?】
【一応こちらは結構いい年なので……】
【私の希望としてはプロフィールに書いてあるようにしていただければ…】
【身長のことでからかわれ、それにつけ込むってなんですが】
【合いませんかね?】
【プロフは確認しましたけど痴漢ですね】
【初めてですがそれでもいいならそちらの希望に合わせますが】
【わかりました、いいですよ。】
【書き出しをお願いしてもいいでしょうか?】
>>215 【書き出しは承りますが。】
【どっちの提案ですか?騙し?それとも痴漢?】
【遅くなってごめんなさい…】
【今回は痴漢でお願いできますか?】
(夕方の電車内。今この時間帯はサラリーマンや学生の)
(帰宅ラッシュ・・その電車内でこっそりと様子を窺う男がいた。)
oO(今日はハズレだな。まぁ時間が時間だしな・・・
(この男は近辺を騒がしている?痴漢男・・・)
(ただの女性専門ではなく、小学生位の女子を標的としてる変態)
(ここには獲物はいないと感じると強引に先を進み、次の車両へ向かった。)
【わかりました。】
【こんな感じですが、よろしくお願いします。】
>>218 んーっ…きついよ〜
(今日は帰るのが遅くなってしまったせいでラッシュに巻き込まれてしまい)
(混雑の中で足を踏まれたり身体を押しつぶされてたりしながら必死に耐えていた)
はあ…早く着いてよぉ…いつまでもこんなだったら、つぶれちゃうっ。
(何とかスペースを取ろうと必死だった、小さくて軽い身体は簡単に人ごみに流されてしまうから)
(ずっとそれに気をとられていたので後ろから近づいてくる痴漢の存在には気づかないままで)
痛っ、やめてよぉ…ふまないでったら〜
(前のサラリーマンっぽい人に足を踏まれて涙目になっていた)
【はい、よろしくお願いします】
oO(ぉ、いたいた・・・こんな時間にもいるもんだな
(人に揉まれながらもやっと次の車両に到着する。)
(するとその車両の片隅で小学生と思われる少女を見つける。)
(さっそく男は周囲に気づかれぬようにこっそり近づき)
(少女の背後付近ににじり寄り、痴漢を始める。)
(まずはけん制として、電車の揺れを利用しよろけた振りをし)
(少女のお尻に触れる。)
>>220 ひゃあんっ!
(いきなり何かが私のお尻に触れた、なんだろうと後ろを見ると)
(姿勢を崩した名無しさんが私のお尻にぶつかっていたみたいで)
…ちょっとぉ…痛いんだけど。
(悪いのは向こうじゃないとわかっていながらも後ろを向いて文句を言う)
(身体の割りに大きなお尻には手が宛がわれたままだ)
(でも普通よろけたからってお尻に手が当たるかなぁ…)
(体格にかなりの差が有ってどう考えても不自然なことをいぶかしんでいたが)
(また前から人が押し寄せてくるとそれどころではなくなって)
(今度は名無しさんにこちらからぶつかってしまう、お尻がむにゅむにゅと身体に当たって)
やだぁ…次で降りちゃおうかな……?
(そうはいっても降りれないことなどわかっていたが)
ああ、ごめんね。
(文句を言われ白々しく謝罪をし、体制を整え)
(お尻を触れた手を見て感触を思い出す。)
oO(随分肉づきが良かったな
(今まで触ってきた小学生はまだ膨らみかけと言っていいような)
(感触だったが今回はそれとは違う感触だった。)
(そう思った矢先、人が押し寄せ彼女が自分の方にあたり)
(再び身体で感触を味わう・・・)
oO(最近の子は発育がいいな・・今日は楽しめそうだ
(するといつもより気分が盛り上がり燃えていた。)
(男はさっそく少女のお尻を再び触れ、その輪郭をなぞる様に触り)
(そっと掴み始めた・・・)
>>222 (名無しさんがすまなそうに謝るのを見て、わざとじゃないのに言い過ぎちゃったかなと反省して)
いえ…混んでるんですから、仕方ないですよね。
(そう言って元の体勢に戻る、でも混雑のせいでなかなかうまくいかない)
(名無しさんの身体にお尻をくっつけたままでいないといけなかった)
(むちむちっとしたデカ尻は何ともいえない心地よさで)
(そのせいだからなのかなんとなく名無しさんの身体が動いていた)
………………
(不安そうに名無しさんを見る、痴漢なんて疑っているわけではなかったが万が一ということもあったから)
んっ…! 嘘……?
(再び名無しさんの手が私のお尻に…しかも今度は明らかに触っていた)
(ヒップラインをなぞるように、柔らかさを確かめるようにすすっと動く手は気味が悪く)
(その手を振り払おうとしてもあとちょっとのところで逃げられてしまう)
こいつ……人がうまく動けないからって…
(ぷくっと頬を膨らませてちょっと怒りながら手を捕まえようとすると、今度はお尻を強く揉まれ)
っ〜! や、やめて…
(意外と大胆な痴漢に驚いたのかひるんでしまう)
(警戒し、抵抗する少女を確認するとその行為を避け)
(いかにも自分ではないと、身体の方向を変え)
(窓を見るような体制になる。)
(自分の行為にかなり抵抗する所を見ると)
(少女は何度も被害に会っているようだ・・・)
(何度も強弱をつけて揉み続けると今度は直に触ろうと)
(ロングスカートの中に侵入し触り、揉み続ける)
>>224 なによ…しらじらしい……
(自分ではないというような態度をとられると戸惑いは苛立ちに変わり)
(息を吸って大声を出そうとした瞬間)
きゃっ…! そんなぁ……
(痴漢されないために長いスカートをはいてきているのに)
(自然な感じでスカートがどんどん上に上がっていき下着越しにお尻を触られてしまう)
(かわいらしくあどけない顔立ちとはギャップを感じさせるようなレースの施された白の紐パン)
(それをあっけなく見られてしまった)
もうっ、いい加減にしてよっ。
……私の声聞こえてますよね、やめてくれませんか?
もう顔覚えましたから。
(私のことを子供だと勘違いしているのだろうか、背が低すぎるから仕方ないんだけど)
(大きな桃尻をぐにぐにと遠慮のない手つきで揉んでいる名無しさんの手をつかみ)
(私は子供じゃないんだという気持ちをこめながら睨み付け警告する)
(その表情にもどこか小さな子供のような愛らしさが残っているのだが)
え?
(突然手を掴まれ、今まで言われたことのない台詞を耳にし)
(呆けてしまう。だが、この行動で確信した。)
(何度も被害に会っているということに・・・)
(この状況をどうすればいいか?・・答えは簡単)
(その気にさせればいい!)
(男は電車の揺れを利用し、少女と一緒に車両の片隅に追いやった)
(そして握った手を払い、下着のワレメの部分を指の腹で擦り)
(首筋に何度もキスをした。)
>>226 やだ、ちょっと…!?
(名無しさんを怒らせてしまったのか少しずつ奥に押し込まれてしまう)
(ついにどうやっても逃げられない隅のほうまで追い込まれて)
……っ…わかったわよ、好きにすれば。
でも、あとで絶対に被害届けだしますからっ。
(こうなってしまってはどうにもならない、できもしないことを言った後は名無しさんの望みどおりの展開が待っているだろう)
んうっ……だめなのにっ…
(お尻を延々と触っていた手が前に進み割れ目のあたりを指でなぞりだす)
(身体は小さくても性欲はたぶん年相応だ、指がすべるたびに身体がぞくぞくとしてしまう)
(首筋にもいつの間にか名無しさんが吸い付いていて)
(最初は気持ち悪いだけだったんだけど弱いところに唇や舌が当たるとはあっ…と熱のこもった吐息を吐いて)
(そんな自分が嫌でせめて少しでも抵抗しようと何回か名無しさんに肘打ちを食らわした)
(もちろん小柄で華奢な身体では効くはずもないのだが)
(首筋にキスを続けていると腹部になにか当たっている感覚がする)
(それを見ると少女は無駄な抵抗を続けていた。)
oO(無駄なことを・・・
(男は軽くため息を吐くと少女の耳元でこう呟いた)
君・・・おいたは程々にしなよ・・・!
(股間部分を弄っていた手は下着を掴みグイグイと数回食込ませる)
(そして太腿を付け根までと指を走らる)
(また、男は少女の耳元で呟いた・・・)
今度は下着の中を触るよ・・
>>228 ……無駄じゃないもん…無駄じゃ……
(ちょっと悔しかったから抵抗してたけどもちろん無駄だというのはわかっていた)
(耳元に息を吹きかけられると身体がちょっと震えた)
(だんだんと愛撫にさらされ続けた身体が反応を始めているということに気づき始めていて)
(顔を赤くなりちょっとだけ目もうるうるしていた、気のせいか呼吸も荒い)
おいたって…そういうことしてるのはそっちでしょ!?
(あくまで小さな声で、名無しさんにだけ聞こえるようにつぶやく)
んぅ…あ、あふ…ぅ……
(パンツがスリットに食い込む、ぎゅっと細くなった下着がこすれくすぐったくもあり気持ちよくもあった)
(空いた手ではむちむちの白い太ももを撫で、若さにあふれる素肌の感触を楽しんでいる)
やめて、やめて……
(首を振っていやいやをする、通じないことくらいわかっていたが)
(何もできないうちにパンツの中に手が入り、ついに直にあそこに触れられてしまう)
(下着がこすれていたせいかそこは少しぬるっとしていて)
(少女は止めてくれと哀願するがそれを無視し)
(下着の中に手を入れ女性器の部位へと進ませる。)
(その最中にある茂みに触れながらも女性器にたどり着く)
本当に発育いいんだな・・毛生えてるじゃないか。
(そんな下劣な言葉を吐き女性器を愛撫し続けた。)
(暫く続けた愛撫を止めると、その愛液を掬い少女に見せつけた)
ホラ・・もうこんなになってるよ・・・
もっとして欲しいだろ?ただし今度は場所を変えるけど。
(濡れた指を少女の口に入れ、車両内にあるトイレに顎を上げる。)
(もちろん抵抗しても連れて行くつもりだ。)
【調子に乗って不快な思いをさせてしまったか】
【滝本さん本当に申し訳ありませんでした。】
【落ちます】
>>230 いやって、言ってるのにぃ……
(指がさらに奥に進む、さわさわと柔らかく控えめな茂みを進みスリットのほうに向かっている)
(くちゅっ…指が触れたときにそんな音がした)
……んっ…あ、ああんっ……
(声が漏れる…我慢しようと思っても指が動くたびに敏感なところを刺激され)
(どうしようもない気持ちよさが押し寄せてくる)
(狭い中を容赦なく動いてくる指、くちゅくちゅと水音を立てながら粘膜をこするようにしてきて)
(指の動きに合わせるように膣内はきゅうきゅうと収縮を繰り返していた)
知らないっ…そっちが勝手に触るからでしょ?
(濡れた指を見せ付けられてもそれから目をそらすようにして)
(口に入れられると何ともいえない味がした)
いいよ、もう…今なら許してあげるからぁ……
(拒んでも小さな手をとられトイレに連れこまれてしまう)
(明らかに痴漢とわかるような行為をしているのに周囲は見てみぬふりだった)
【まだ落ちてないです…ちょっと席を外していただけで……】
一部始終見てたけど席外してたなら一声かけたほうがいいぞ
そうすりゃ今日みたいなことは起きないだろう
>>234 すみません…急だったもので……
短時間だったので大丈夫だろうと思っていました…
>>232 私のせいで不快な思いをさせてしまい本当に申し訳ありませんでした。
俺に謝られてもなんだが
ロールを待つ時間ってどれくらいがベストなんだろ?
やっぱ20分くらいだろうか
237 :
滝本 葵 ◆kg.NE9nFdE :2008/06/19(木) 06:46:15 ID:mf6EjUWb
238 :
滝本 葵 ◆kg.NE9nFdE :2008/06/19(木) 06:46:50 ID:mf6EjUWb
可愛い子だね、おじさんの家に来るかい?
お菓子だって沢山あるよ。
(完全に小学生の女の子と思って声を掛けている)
【下心丸出しのこんなレスより、打ち合わせてからの方がいいかな?】
【そして、おはようございます】
>>239 え……?
(向こうはこっちのことを小さな子と間違えているらしい)
…ちょっと、何それ〜?
(ぷいっと顔を背けて)
私、一応大人なんですけどっ。
(と言ってもちょっと近くまでお買い物のつもりだったので小銭入れしかもっていない)
(だから今は自分の年齢を証明するものを何も持っていなくて)
【おはようございます、大丈夫ですよ】
【最後まで小学生と間違えたままでロールしてくれたら…と思っています。】
>>240 最近の子供は贅沢だからお菓子ぐらいじゃ付いて来ないか。
あ〜…今の顔を背けたとこが子供っぽくて可愛かった。
(下心を隠した笑みを浮かべて)
うんうん、小学生でも立派な大人だよね。
背伸びしたい年頃なのはわかるけど、いつかは大人になるんだし子供でいる時間を楽しむんだ。
何歳ぐらいかな、小学校5年生か6年生?ブラをする年頃かな。こっちはどうなんだ…
(成長を確かめてやるとでも言いたげに、スカートの上から尻に触れようと手を伸ばす)
【わかりました、宜しくお願いします】
>>241 だから…違うのに…
(自分が大人だと言うことを信じてくれない名無しさんに困った顔をしてしまう)
あの…私本当に大人なんだけど…もう22歳なんです……
だからあなたの趣味には合わないはずですっ。
っ……!
何言ってるんですか…ちょっと、触らないで!
(無遠慮な発言の後、たっぷりと膨らんだ大きなお尻に手を伸ばされる)
(突然のことだったので避けられずに好きに触らせてしまう、薄手のロングスカート越しに手のひらの形がわかる)
(柔らかくぷるんとしたお尻が形を変えて名無しさんを気持ちよくしていく)
>>242 誰も信じないような嘘を言ってどうするんだ。
22歳って10歳もサバ読み?今時の芸能人だってそこまで年齢誤魔化さないから。
(呆れた顔で、やれやれと首を左右に振り)
名前は?年齢を誤魔化す悪い子にはお仕置きを…お、おや?随分と発育のいいお尻だ。
(スカートの上からでも小学生とは思えない豊かなお尻の感触が伝わってくる)
(発育のいい小学生だと喜びの表情を見せ、尻を撫でて楽しむ)
こんな場所よりもっといい場所に行こうか。
本当に大人かチェックしてあげるよ。
(柔らかいお尻を強く揉んで手を離すと、逃げれないように手首を掴む)
(手首を掴んだまま人影の少ない路地裏に連れ込み)
大人なら毛生えてるよね。見ていいか?
>>243 嘘じゃないもん…嘘じゃ……
(たぶんどんなに言っても信じてくれないだろう、つくづく小さな自分が嫌になる)
(お尻を撫でられながらすっかり困ってしまって)
名前? ふん、教えないっ。
お尻だって別に大きくないよ…変な事言わないでっ!
(十分に成長した桃尻が小さく弾んで名無しさんの手のひらにずっしりとした重みがのしかかる)
えっ…そんなのやだぁ…私もう帰りたいのに……
(小さな身体の私では名無しさんに力で勝つことはできずに人気の少ないほうに連れ込まれてしまった)
(そのまま壁際に押し付けられるようにして)
は、生えてるに決まってるでしょ。
…そんなの確認しなくてもわかると思うんだけど…
(本当は一本も生えていないつるつるの土手を見られたくなくて必死にごまかそうとする)
>>244 名前を教えてくれないならどうしようか。まぁいいか。知らなくても困らないし。
邪魔なスカートは降ろそうね〜!パンツも邪魔かな〜
(壁際を背に押し付けて、スカートのホックを外して足元に落とす)
(下着姿になった女のお尻を見ると、服の上からでは確認出来なかった大きさがわかる)
お尻ほんっと大きいな。小学生の内からこんなに大きかった将来どうなるんだ?
安産タイプなのは間違いない。保障してあげるよ。
(腰を屈めて膝立ちすると、顔の正面に股間が見える)
(下着の中に両手を入れて、直に尻を揉み)
ああ、忘れてた。お尻に気を取られてたけどオマンコに毛が生えてるか見ないと。
生えて無いし……大人って言ったり生えてるって言ったり、嘘ばっかりつくんだね!!
(片方の手を前に持ってきて股間の布をずらし、生えてるかを確認すれば生えてない)
(爪と指が食い込む強い力で尻を揉み指を埋める)
>>245 あっ……やだ…ぁ…
(器用にスカートを脱がされて名無しさんに下着を見せてしまう)
(今日はピンクの水玉模様の可愛らしいパンツで、
これではますます大人だと信じてくれなくなってしまうと後悔する)
…気にしてるのに…大きくないもん……
(お尻の大きさを指摘され顔を赤くして目を潤ませる、泣きそうになってしまった)
そんなの保障されたって、嬉しくないよぉ…
(名無しさんがしゃがみこむ、大きなお尻を間近で見ているようで荒くなった鼻息がお尻に吹きかけられる)
(直後にパンツの中に手を入れてぐにゅっぐにゅっと手に余る大きさのお尻を直接揉んできた)
(柔らかくそれでいてプリンプリンのお尻がマッサージするように揉み込まれて)
だって…もうすぐ生えるから…絶対…
(そう言いつつもう10年以上無毛のままだが)
きゃあっ…やだやだ……痛いよぉ…
(お尻を揉む力がさっきよりもちょっとだけ強くなる、食い込んだ指の隙間から尻肉がむにゅうっとはみ出るほどだ)
>>246 これはまた似合うパンツをはいてたもんだね。
パンツも見せて貰ったし、お尻だって直接触る方が好きだし、脱がそうか?
返事は関係ないんだけどな、ダメって言われても関係無いし。
(柔らかい尻から手を離して水玉模様のパンツを掴むと足の下まで落とす)
(秘所に顔を近付けてキスすると身体を起こし)
おじさんが乱暴にさせるの簡単なんだけど四つん這いになってくれる?
なってくれないならなってくれないでいいんだよ。おじさんがさせるだけだから。
(尻を揉んでる内にジーンズの股間部分が大きく盛り上がっている)
(尻を揉まないで、両方の手で撫でながら四つん這いになるよう言う)
(荒くなった息が上から下へと向かい、葵の頭に吐きかけられ)
小学生にこんなのしちゃってるなんて、捕まったら大変だなぁ。
職場も首になるしおじさん捕まっちゃうよ。
(小学生相手じゃなくても、強姦なら大して変わらないが)
>>247 ううっ……こ、これはたまたまで…
(普段はもう少し大人びたものをはいているんだけど…)
こ、これって犯罪なのに…もうやめようよ…
(すぐにパンツを脱がされ、あそこのほうに向かって口が伸びキスされてしまう)
(ぬめぬめとした唇が触れ身体がぞくっと震えた)
うそ…そんなのできない…
(名無しさんを見下ろして小さくいやいやをするが、私がしなくても無理矢理してくるみたいだ)
(痛いのは嫌なのでぷりぷりの巨尻を撫でられながらしぶしぶ四つんばいになる)
(立ち上がった名無しさんが密着するようにくっついて、香水の甘い匂いがふわっと漂う)
(理性を刺激するような香り、普通ならこれで私が子供じゃないって気づきそうなのだが)
だったらもうやめてよぉ…今だったら誰にも言わないから……
(眼をうるうるさせながら名無しさんを上目遣いで見て)
>>248 ちゃんと四つん這いになれたね、お利口だよ?子供じゃないんだっけ。
子供じゃないなら、おじさんが四つん這いにさせてどうするかわかるよね。
こんな格好に自分からなっちゃうのは子供って証拠かな〜〜?
(馬鹿にした口調じゃなく子供を相手にするような口調で)
(香水の匂いが漂っても近頃の子供なら香水ぐらいするだろうと気にも止めない)
(ジッパーを降ろすとズボンと下着を降ろして、肉棒を露出させ)
おじさんここまで来たら止まらないから。
こんなになってるんだよおじさんのちんぽ。
(背後に膝立ちして、固い肉棒をお尻に押し付ける)
(先がぬるっとカウパーに濡れた肉棒で柔らかなお尻を突いてから尻の谷間に這わせ)
名前も教えてくれたら止めるの考えてあげてもいいけど?教えてくれないからな〜
(腰を上下に動かして尻の谷間に肉棒を擦り付ける)
(大きな肉棒が尻の谷間に擦り付けられ、両手は逃がさないよう腰を掴む)
【すみません、ちょっと電話がかかってきてました】
【今から書くからちょっと待っててください】
【遅くなっても気にしないんでお気になさらないで下さい】
【時間は何時ごろまで可能なのかついでに聞いてもいいでしょうか?】
>>249 わかるよ…そのくらい……馬鹿にしないでっ!
(自分が小さいからそういう知識もないと思っているのだろうか)
〜っ! だって乱暴にするって言ったのはそっちじゃない!
(そっぽを向きながらもお尻を突き出した体勢は変えないままで)
(ペニスを露出させるのも黙って見ている事しかできなかった)
知らないよ、そんなの……
…もう変な事しないで…
(お尻にペニスが押し付けられる、熱く硬いそれは不快感しかもたらさない…
逃げようとついお尻をもぞもぞさせてしまった)
(ゆっくりと動くペニスはお尻の谷間に挟まってもてあそぶようにぐいぐいと動き出す)
名前……?
………滝本…葵…もういいでしょ、早く離してっ…
(肩を震わせながらお尻でペニスを扱かされ続けるのに耐えている)
【時間のほうは9時ごろまでかな】
>>252 お尻に押し付けるのが変な事ならおまんこの中に入れようか?
このまま擦られるのとどっちがいいかな〜…どっちも嫌は無しだから。
(今までよりも身体を前に突き出して、より強く尻の谷間に這わせる)
(押し付けを強くしたまま、擦り付けると、漏れ出したカウパーが尻の谷間を汚す)
まだ出てないのに離すと思ってるとこが子供だよ葵ちゃん。
男なんてこうなったら止まる訳がないんだ。一つ勉強になっただろ?
(大量に漏れたカウパーで、腰を動かす度に音がする)
(呼吸を荒くして、片方の手を秘所に持っていき、全体を撫で)
ああ、ごめん。早くしてって早く出してって事?せっかちだなぁ。
おじさんはこうした方が興奮するから!
(秘所を撫でてた手で尻を平手で打ち、甲高い音を響かせる)
(叩くに向いた大きな尻が腫れあがるぐらいに平手を打ち、腰の動きを早め)
可愛いお尻に白いのが出てるよ?おまんこも汚してあげるよ…
(擦り付けてる内に肉棒から精液が飛び出して、葵の尻に白濁が浴びせられる)
(腰を引いて肉棒を掴み、尻と秘所を重点的に粘着質な液で汚す)
【端折る事になったけど9時までのようですし、こちらは次のレスで〆ますね】
>>254 どっちも嫌に決まってるでしょ、何でこんなことされないといけないの!?
(大きなお尻をわしづかみにされこれでもかと言わんばかりにペニスを押し付けられる)
(我慢汁でお尻の割れ目はぬるぬるとしていてすべりがよくなったのか腰つきも大胆になっていた)
ああ…んっ……気持ち悪い〜…
これ、犯罪なんだよ…許してよぉ……私何も悪いことしてないのに…
(ぬちゅぬちゅと粘着質な水音を立てながらペニスが割れ目に沿って上下に動く)
(尻肉はうねうねと締めつけるように動いていて名無しさんのペニスから精液を搾り取ろうとしている)
違う…離れてってこと、なんでそんな勘違いするの!?
(お尻を叩かれるとちょっと痛い…反射的にお尻をきゅっと締めてしまった)
痛い、痛いよっ! そんなことされても気持ちよくない…!
あ、ああっ……やだやだ…汚さないで…
(半泣きになって名無しさんを見る、可愛らしい泣き顔を向けて)
(でももう遅かったみたいでびくんっとペニスが大きく跳ねると熱いものがお尻に降りかかる)
(どうやらいってしまったみたいだ、どろっとした濃厚な液体は太もものほうまでゆっくりと垂れて)
な、何考えてるのよっ! エッチ、痴漢、変態!
【わかりました】
>>255 おじさんは14歳以上の女の子に興味ないからソープやヘルスで性欲処理出来ないんだよね。
葵ちゃんみたいに可愛い小学生じゃないとチンポが勃起しないよ。
(呼吸を荒げたまま前に移動して、口の中に肉棒を捻じ込み、頭を持って腰を動かす)
(僅かに萎えてた肉棒が口の中であっという間に大きくなって)
チンポもお口で綺麗にしたし、処女も奪いたいとこだけど小学生にそこまでするのはな〜
葵ちゃんのお陰ですっきりしたし、これだけで止めとくか。
(口の中に残ってた精液も撒き散らして、肉棒を抜くと、衣服を整える)
(最後まで小学生と信じ込み、処女だと勝手に決め付けていた)
記念にこれだけはもらってくよ。じゃあね!
(地面に落とした可愛らしいパンツを手に取り、ポケットに入れると、軽い足取りで表通りに向かう)
【以上で〆ますね、お付き合いありがとうございました】
>>256 うう〜…ひどいよぉ……
(パンツにべったりとくっついた精液がお尻の方までしみこんできて気持ち悪い)
絶対警察に突き出して…んんっ!?
(正面に立った名無しさんに強引に座らされ口の中にペニスを押し込まれる)
(小さな口いっぱいにペニスを無理矢理頬張らされ息苦しさを感じた)
んむぅ……ん…っ…
(出したばかりなのにペニスは硬さと大きさを増していき狭い口内で暴れまわる)
(そして口の中に苦く生臭い味が広がる)
ぷは…っ…はあっ、はあっ……
(ペニスを引き抜かれてもしばらくは呆然としていた、さっきまでの勢いはもうない)
(しかも動けないのをいいことに下着まで盗まれてしまって)
【〆のレスを置いておくね】
【朝から付き合ってくれてありがとっ。】
【そして今日も待機しちゃいます。】
【落ちるね】
259 :
杉原 恵#:2008/06/26(木) 21:42:28 ID:qlZvtUzI
【待機しますね。】
【こんばんわ】
【うーん・・・コンプレックスを攻められると・・・ですか。】
【普通のプレイでも下手だからなぁ>自分】
【こんばんわ】
【私も長文苦手で下手なので心配無いですよ】
【どんなシチュが好みですか?】
【イメージを見る限り、いじめ易い感じですが】
【どうにか、部屋に連行→無理やり混浴に持ち込めれば・・】
【ただ、心配なのが当方がSM好きな事(鞭とかはあまり使わないですけど)】
【SMですか、、言葉で責められるのは大好きです、あと痛いの(鞭とかロウソクとか)じゃなければおkですよ。】
【長めのスカートを履かれているので、茶巾絞りにしたり・・】
【とか、羽や筆でくすぐる系です。】
【服を脱がせて風呂場へ・・・って展開は?】
【当方が知り合いで、以前、あなたの着替え盗撮画像で脅して】
【部屋に呼んだ・・と言う感じでは?】
【了解です、コンプレックスを責めてくれるならそれでおkですよ】
【書き出し苦手なのでそちらからお願いします。】
【わかりました。では宜しくお願いします。】
今、俺の部屋には客がいる。
会社の後輩の女の子。会社の飲み会でお局に意地悪されたのか、
際どい衣装で、アニソンを歌わされて歌のは覚えている。
それよりも、俺はその前後の着替えを携帯で動画撮影していたほうが
記憶にある。
今日は、それを出汁に家に呼んだのだ。
勿論・・・新しい画像の撮影の為に。
「何やってんの、恵ちゃん?靴脱いだんならこっちにきなよ?」
靴を気にしているのか、部屋の中に入るのが嫌なのか判らないが、
オドオドした所が、逆にいぢめてやりたくなる子だ。
「ところで、恵ちゃん?この画像・・・公開しない代わり
今日は、恵ちゃんを好きにしても・・良いよね?」
【こちらこそ、ただ時間が12時位までなのと次いつ出来るか分からないので今日で〆れる位だとありがたいです。】
あの・・・先輩・・私に・・何か用ですか?・・・
(基本的に人付き合いが苦手な上男性の家の為緊張しながら)
私・・・男性の家に呼ばれるの始めてなので・・・
(早く用を済ませて帰りたい、と言う気持ち)
「何やってんの、恵ちゃん?靴脱いだんならこっちにきなよ?」
靴を気にしているのか、部屋の中に入るのが嫌なのか判らないが、
オドオドした所が、逆にいぢめてやりたくなる子だ。
「ところで、恵ちゃん?この画像・・・公開しない代わり
今日は、恵ちゃんを好きにしても・・良いよね?」
【12時までOKです。じゃぁ入浴に急ぎます】
いえ・・靴は・・気にしてません・・
(といいつつサイズが見えないように靴を置く)
好きに・・って・・何をするつもりですか?・・・
(盗撮された着替え画像を見せられ)
はい・・・流さないと約束をしてくれるなら・・・
(うつむきながら今にも泣きそうな表情で)
(指を恵の顎の下に入れ、無理に見上げさせながら)
良い子だね・・。
じゃぁ、まずは・・今日は何色のショーツか言って貰おうか?
嘘ついたら、大変だよ?このあと確認するんだからさ?
はい・・・今日は・・白の・・飾り気の無い・・ショーツです。
(視線を逸らしながら答える)
いえ・・・嘘は・・ついてません・・・
(恵を軽く抱きしめ、右手は恵の髪の毛を撫で、左手は背中からお尻を撫でる)
(お尻を触られ、体を硬くする恵の反応を楽しみながら)
ふむ・・下着もおしゃれしないんだ?
本当かな?
(お尻を撫でていた左手が恵のスカートのホックを外すと、スカートを)
(引きおろす。スカートが恵の足元で小さくまとまる。)
おほ♪本当に白のショーツだ。女子高生みたい。
(そう言いながら、恥ずかしがる恵のショーツの上から撫で回す)
【つかぬ事を伺いますが・・その男性経験は少なめ?あと・・その脇は?】
【男性経験は処女じゃないけど、1回だけ・・でしょうか】
【その脇は?とはどう言う意味でしょうか?】
はい・・・おしゃれとか・・余り興味が無いので・・・
うう・・・見られてる・・・ショーツ・・・
(恥ずかしくて全く視線を合わせずに)
あ・・・あん・・あぁぁ・・・
(嫌がりながらも感じてる模様)
可愛い声出すんだね?Hな事されてるのにさ?
(青いカーディガンを脱がせると、脇の下から手を差し入れ)
(大きすぎも無く、小さくも無い胸をくにくにと、マッサージする)
【その・・脇の毛は・・・普段処理されているのかなと・・。」
【腋毛はワキガの手入れの為に剃ってます。】
そんな事・・あん・・・無いです・・・ああん・・・
(否定しながらも感じている)
先輩・・・上手・・です・・・
(胸を揉まれてさらに感じている)
(ブラウスの第2・第3ボタンを外し、ブラの肩紐をずらして)
(ブラウス越しに乳首をくすぐったり、摘んだりする)
恵ちゃん?じゃぁ、録音している今の恵ちゃんの声、あとで聞こうね?
(反応が初々しい恵に、段々と嗜虐心と股間の物が持ち上がってくる)
【あらら?】
体の一部が欠損してる女の子はいないかな
ふたなりか
それは+であって-じゃないからな
嫌いじゃないけど
過疎スレかな‥
置きレス用に使おう。
【トリップ変わっちゃったけど待機】
【プロフィールは
>>5】
>>283 【おや、随分久し振りだね。
今日の希望は何かな?】
>>284 【うん、久しぶり】
【そうだね…ロリコンのキモヲタさんに脅迫されていたずらされるというのはどうでしょうか?】
>>285 【キモオタですか‥凌辱が好きですねぇ。さてとユスリのネタは何にしますか?】
【知り合いだけどロリ好きで前から狙ってた。あるいは初対面だけど凄く悪い事した(車で撥ねたとか)】
【ごめんなさい…落ちます。】
>>287 あらら、さよなら(笑)
さてと、私の常用スレにするか
【今日も待機】
>>289 【葵さん初めまして。お相手を頼めます?】
【ちびなのがコンプレックスで、化粧とかはしないのかな】
>>290 【はい、いいですよ。プロフィールは
>>5なので参考にしてください。】
【そうですね、背が低すぎるのが…お化粧も最低限です。】
【シチュエーションは名無し君の家に家庭教師にいったところでセクハラされるというのを希望します】
【キモヲタっぽく振舞ってくれるとうれしいな…】
>>291 【家庭教師だと僕が少年で、キモオタですか‥】
【可愛くないショタってのは初めてですが、やってみます。】
【12才で中学受験を控えてるけど引き籠もりのオタクで葵より背が高いからバカにしている。】
【こんな感じかな、宜しくお願いします】
>>292 【ぜひそんな感じでお願いします】
【書き出しはこっちからしますからちょっと待っててください。】
>>293 【呼びやすい様に名前つけました。】
【暫く待機します】
【ごめんね、名前はいらないかも…】
>>295 【〇〇くんとかは言わないのかな。】
【不思議な感じですが名無しにします】
>>293 こんにちは、名無し君っ。
(名無し君のお母さんとの挨拶を済ませ名無し君の部屋に入る)
(お母さんからいろいろなことは聞いていて少し不安だったが教えるほうが不安がっていてはいけないと思い)
(少し明るめの声で名無し君に話しかけた)
……えっと、お話は聞いてるよね?
(名無し君を見上げる、ついでに部屋の中を見ると…)
(DVDや漫画、ゲームがたくさんあってなんとなく息が詰まりそうな部屋だった)
あ、こういうの好きなんだ……
(別にオタクを下に見るような性格ではないので大きな胸やお尻をプルンプルン弾ませながら机のほうに進んだ)
お母さんから聞いたんだけど…学校に行ってないんだよね?
どこから教えればいいのかな……
名無し君、とりあえず教科書出して。
(鞄の中から問題集を取り出し机の上に置く)
【名無し君って呼ぼうと思ってたんだけど…】
(名無しはベッドで携帯電話を弄ってる)
どうかした母さん‥
(葵を見ようともしない)
(何か妙な事を言うからモタモタ振り返る)
誰?
(ジロジロと部屋を眺める失礼な‥小学生か‥なんだコイツ)
誰で‥何の用?
(クラスに居たっけ‥こんなの)
悪いけどさ‥誰だか分からないんだ。
そこから説明しなよ
(名無しは担任の名前さえ覚えて無い。同級生の顔も分からない)
>>298 ええっ…話聞いてないの?
あのね…今日からあなたの家庭教師をすることになった滝本葵って言います、よろしくねっ。
(手を差し出し握手しようとする)
……お母さん、ちゃんと話してあるって言ってくれたんだけどな…
(怪訝そうな顔をして名無し君を見つめる、純真そうなかわいらしい顔を向けて)
ま、いいか。とりあえず授業始めないとね。
名無し君……学校、行ってないんだよね?
(不登校でも中学受験をしたいという家はそれなりに多いので落ち着いた様子で)
ほら、早くっ。
(ベッドの上にいる名無し君を机に向かわせた)
はぁ?
(家庭教師‥立ち上がってみたら名無しより背が低い)
小学生が小学生に何を教える気だよ‥
(頭を撫でてやる)
(握手したいらしいから握ったら手を引っ張られて机に向わされた)
ちょっ、おままごとに付き合うとは言ってないぜ
(笑顔で話してるから逆らう気にならないけど訳が分からない)
葵ちゃん‥お兄ちゃんは学校の勉強なんて必要無いからさ
‥先生ゴッコしたいの?
>>300 なっ……
(子供とは思えない生意気な態度、さらに頭を撫でられて)
(前に教えていた子が素直ないい子だったから戸惑っていたが)
ちょっと、何すんのよ……っと、ほら…いいから教科書開いて。
(素が出そうになってしまうがそれは何とか抑えた)
一応行っておくけど、私は小学生じゃなくて大学生だからね。
(免許証を見せて納得させようとする)
おままごとって…そういうこといわないで…先生悲しくなっちゃう。
(上目遣いで名無し君をじっと見る、ちゃんと接すればわかってくれると思いながら)
必要ないの? そんなことないと思うけど……
それに、先生ごっこじゃありません、ちゃんと授業するもん。
(名無し君に顔を近づける、かがみこんでいるから胸の谷間がくっきりと見えているが気づいていない)
(免許証を出されても見慣れてないし分からない)
(嘘や騙しても意味無いから本当に大学生だろうけど‥)
えと‥見えない‥
ちょっとね、大学生にはさ見えないわ
取り敢えず‥何を教える気なのさ
胸がデカいのは分かったから引っ付いてくんなよ
だいたいだな‥小学生の教科書で分からない事ねえよ
理科はロボット物で覚えたし
数学はプログラミングをしながら覚えてる
日本語は普通に使えるし、英語も外人とネトゲして使えるぜ
なんの勉強すんだよ?
これか?
(胸を触ってみた柔らかいからパッドでは無いらしい)
(ニヤニヤ笑う、エロい知識も勉強済みだ)
>>302 あ…そう……よく言われるから気にしないけどね。
(本当は結構気にしている)
え…胸……?
や、やだ…ごめん……
(いつの間にかぴったりと名無し君にくっついて胸を押し付けていた)
(ふにゅふにゅと柔らかい乳房が二の腕の辺りに乗っかっていて)
……ふーん…
それでもさ、一応問題解いてみてよ……ね?
(とりあえずやる気にさせようと半ば押し付けるような形でシャープペンを握らせた)
ひゃあっ! あ、あのね…そういうことじゃなくって…
(やっとやる気になったかと思えば今度は胸を揉まれて)
(さすがにこれには怒りそうになるが…)
そういうのはだめだよ…まだ名無し君は子供なんだから……
(とはいえ危険を感じ名無し君から離れてベッドの上に座る)
(たかが算数の問題集、書くのも面倒だ)
問1は5、問2は4/3‥
(暗算で答を読み上げて行く)
間違ってるか?
(問題集2ページ分の解を読み上げたらベッドに放り投げた)
葵ちゃん、女性ホルモンとか分かる?
あれって身長を低くする効果‥って言うか伸びるのを抑えるんだな
胸ばかりデカくて背が低いのは成長ホルモンと女性ホルモンのバランスが偏ってたんだろうね
お気の毒さま
なんか‥有るの勉強する事?
知識だけ詰め込む勉強ならネットしてるだけで十分だよ
家庭教師とか必要無いよ
【うーん…ちょっと合わないような気が…】
【ここまでにさせてもらってもいい?】
気持ち悪い名無しだな
そりゃ逃げられもするわ
308 :
マリー:2008/08/16(土) 22:13:57 ID:W6RhcDTQ
さてと募集します
コンプレックスは‥背が高いにしようかなぁ
それなのに鈍いからスポーツも出来ないダメなデカい♀です
310 :
マリー:2008/08/16(土) 22:22:30 ID:W6RhcDTQ
>>309 プロフィールは作りながら募集するのよ
応募者居るなら意見を取り入れるから
取り敢えずサイズね
身長180cmでの理想的なプロポーションを検索したから
これでイメージして
・女性対象
理想体重:61.6kg
二の腕:26.1〜28.8cm
バスト:93.6〜95.4cm
ウエスト:66.6〜70.2cm
ヒップ:95.4〜97.2cm
太もも:52.2〜55.8cm
ふくらはぎ:36.0〜37.8cm
>>310 スレンダーなのはどうよ、デカいのに貧乳って俺的にはストライクゾーン
年齢が問題だよね‥無難に女子高生かな
胸はUB75にしてEカップ程度で構わないか
髪型はロングにしとこう
で眼鏡っ娘っと
313 :
マリー:2008/08/16(土) 22:43:14 ID:W6RhcDTQ
>>311 貧乳は‥リアルと差が有るから難しい‥
デブの巨乳なら地で出来るけとスレンダーな貧乳は難しいなぁ
>>313 なるほど、そいじゃ胸はいいや。 いっそのことボンキュボンにしてしまえ!
315 :
マリー:2008/08/17(日) 02:03:31 ID:aOEjNq10
>>314 尻も乳もデカくしますか
名前:マリーベル・ブリリアント・グィネビィア年齢:20才
身長:180cm
体重:70kg
バスト:105cm
ウエスト:70cm
ヒップ:99cm
アンダ:75cmブラがIカップ
性別:女の子
職業:家事手伝い
こんなんにしといた
>>316 相手して欲しいならプロフィール作ろうよ
>>317 まだいるのかどうかわからないけど一応貼っておく
名前 大崎純
年齢 17
身長 174cm
性格 流されやすい
こんな感じでいいのか?
あと名前はずっとマリーで固定しておいてくれ。
エロールに対しての希望を教えてくれないか?
319 :
マリー:2008/08/17(日) 08:50:41 ID:aOEjNq10
>>318 希望は純愛和姦ですね
ただ‥接点が無さそう
高校生と引き籠もりでは‥どうします?
>>319 お隣に住む留学生にこっちが一目ぼれする。
それで遊びにきてって誘われたときに思いを伝えるとか…
>>320 家事手伝いの留学生?
なんか変‥
日本語分かる?
名前:マリーベル・ブリリアント・グィネビィア年齢:20才
身長:180cm
体重:70kg
バスト:105cm
ウエスト:70cm
ヒップ:99cm
アンダ:75cmブラがIカップ
性別:女
職業:家事手伝い
家事や料理を愛する引き籠もり
おバカで進学はしなかった。
兄3人の世話して暮らしている
あ…ごめん……
嫌ならやめるけど…
>>322 私が変えるか
名無しが変えるかですねぇ
あと‥年下は好きじゃない
どうします?
では年上設定にします
年齢は21歳ということで…
シチュエーションは
引きこもりの彼女を説得しに行くか
それとも新作料理をご馳走にいくという感じでしょうか…
>>324 それって単なる既に付き合ってる設定‥
スレ替えましょうか
とは言え‥10時から予約されてますから。また後日
名無しのご希望シチュエーションのスレッドを選んで下さい
わかった。
次いつ来れるのかだけ教えてくれ。
こっちは夕方以降なら合わせられると思うから。
327 :
マリー:2008/08/17(日) 09:57:50 ID:aOEjNq10
>>326 キャンセル入ったから暇になりましたね
適当なシチュエーション決めて移動先をリンクして下さい
>>328 ああ、そこは辞めましょう
置きレスになると思うから
過疎スレ使わないと
‥えーとですね。
既に付き合ってる設定なら
彼氏が居るんだからコンプレックスが無くなるんですよ
スレッドタイトルとは意味合いが変りますから
スレを替えましょうと言ってるんだね
【落ちます】
【待機するね】
お相手いいかな?
【はい、いいですよ。】
【何か希望とかはありますか?】
スパッツなんかの身体にぴったり張り付いた格好させてみたいな
その姿でいちゃついたりしたいね
【わかりました、書き出しをお願いします。】
ごめん、急用ができちゃった…
また機会があったらお相手して…本当にごめん
【はーい、わかりました】
【こっちはもう少し待機します】
【137cmだよね
身長‥
痴漢って、電車内ですよね
胸ならともかく‥お尻触るなら‥かなり無理な体勢になるかと‥
うーん、かなり強引な痴漢になるのかな?
痴漢以外のシチュエーションは有りますか?】
>>339 【ごめんなさい…そろそろ時間なので落ちます。】
137cm…
それがどうかしたの?
【そろそろかな、落ちます。】
もういないか…
【一応いるよ】
【ふんだ、今度こそ帰るからね】
【呼んだって来ないから、おやすみっ。】
【こんにちは。】
【シチュを色々考えてみたんですが】
【酔いつぶれたり寝不足だったりで】
【公園のベンチで寝てしまった葵を】
【助平な男が襲うみたいなのはありですか?】
【うん、いいよ…】
【書き出し任せてもいいかな?】
351 :
中月 隆:2008/09/07(日) 13:42:45 ID:FpO6Kxtp
【分かりました】
ふう…何か面白いことねーかな。
風俗行く金もねーし
(ぶつくさとつまらなそうに呟きながら公園に入ってくる)
…ん
(ちらりとベンチを見るとそこに子供が寝ている)
なんだよ、こんなところに一人で…う…
最近のガキは発育いいんだな
(おっぱいやお尻をみながらごくりと喉を鳴らして)
(眠ってる葵のすぐそばまで来る)
【それではこんな感じで。よろしくお願いします】
>>351 すー…すー……
(いつの間にベンチの上で眠っていた)
(よって周りの人に絡んで放置されてしまったのだろうか)
(そのまま熟睡していて、近寄ってくる人の気配には気がついていなかった)
(ゆったりとした服にもかかわらず胸やお尻はしっかりと強調されている)
(むちむちぷりぷりの膨らみが呼吸するたびに柔らかそうにゆれていた)
…………
(お尻を向けて幸せそうな顔をして目を閉じている)
(少しくらいのことでは目を覚ましたりしないだろう)
【名前は…名無しさんでお願いできますか?】
【それから最初はお尻に押し付けて尻ズリで射精してくれるとうれしいです】
>>352 さて…どうするかな…写真でも撮ってみるか
(かしゃ、かしゃ、と寝ている葵を撮影し)
(スカートをめくって中を見てみる)
ふうむ…おお、でけぇ尻だな
(完全にスカートをまくりあげ下着を丸出しにし)
(太ももからお尻を撫で回しながら写真を撮る)
美味そうな尻だあ…ここにチンポ挟んでみてえなあ
(お尻の谷間に指をすっと滑らせて弄んでみる)
【分かりました〜尻ズリも了解しました】
>>353 んぅ……
(顔や胸、お尻や太もも撮影されていることには当然気づかない)
(そしてスカートをまくられると、黒い星柄の子供っぽい下着が大きなお尻を覆っていた)
(痴漢のターゲットにされてしまう大きなお尻、特に気になっている部分だった)
………ん〜…
(むちむちの太ももから極上のデカ尻に手が、触れるだけでもぽよんぽよんした
柔らかすぎる感触が伝わってくるだろう…)
(パンツも撮影されてしまうがまったく気づく様子はない)
…………
(深いお尻の谷間を指ですりすりされる、さすがにくすぐったいのか身をよじって)
(きゅうっとお尻を締めて名無しさんの指を挟んでしまった)
【ありがとうございます】
【いつこっちが起きるかは名無しさんにお任せしてもいいでしょうか?】
>>354 いいお尻だ…やっぱり我慢できねえ
(挟まれた指をくりくりと動かしてその感触を味わい)
うはあ、すげえ…たまんねえ…
いくぞ、俺はやるぞ!
(葵の体勢を変えさせ、ベンチの上でうつぶせにし)
(お尻を突き出した形にさせる)
このスケベな尻が悪いんだ…
パイズリより気持ちよさそうだ
(パンツの上からお尻を掴んで広げ)
(その間にチンポを挟ませる)
こいつも撮影して後でオカズにするか…
(お尻でチンポを挟ませて腰を動かし)
(尻ズリの光景を写真で何枚も撮る)
【分かりました、こちらがタイミングを決めますね】
>>355 ふあ……っ、だめ…だよぉ……
(挟みこんだ指が動くとお尻がくすぐったくなってくる)
(ゆさっゆさっと重たそうなお尻を揺らしながらくすくす笑っていた)
……んぅ〜…何……?
(起きているわけではなく単に寝ぼけているだけ)
(名無しさんはそれをいいことに姿勢を変えお尻を突き出すようにされてしまう)
んんっ!?
…………
(たっぷりしたお尻をぐぐっと左右に広げられ
熱を持った肉棒を押し付けられるとさすがに驚きの声を上げるが、すぐに深い眠りに引き戻されてしまう)
(腰を動かすたびにぷるんぷるんと脂の乗りのいい熟れきったヒップがたわむ)
(大きなお尻には手も、ペニスもしっかりと埋もれていて何とも気持ちよさそうだ)
(しかもパンツ越しにペニスが押し付けられている光景を執拗に撮影されていた)
…やだぁ……くすぐったいよ〜…
(お尻をふりふり左右に動かしむっちりとした桃尻で名無しさんのペニスを翻弄した)
>>356 ううっ、こりゃすげぇ…吸い付いてくるみてえだ
(葵の尻肉の美味に酔いしれて)
よし、動くぞ…
(しゅ…しゅ…とパンツの生地の感触と柔らかい肉の感触)
(同時に味わいながらペニスを更に硬くさせ)
うはあ…気持ちいい…
う、動くなよ…俺のペニスが気持ちいいのか?
(眠っている葵にそう呟きながら腰を揺らし)
く…で、出る!出すぞ!!
(びく、びく、と腰を震わせて射精し)
(葵のパンツにたっぷりと精液をぶちまけて汚してしまう)
ふー…気持ちよかった…こいつの尻、すげぇなあ…
(精液でねちゃあと汚れてしまった葵の尻を写真に撮りながら呟く)
>>357 (もちもちっとしたお尻は名無しさんのペニスを食べるように絡みついて離れない)
(ぷにゅ…ぷにゅっと形をゆがませ激しくペニスを押しつぶし圧迫していた)
はあ…ぁ……
(ペニスの臭いに当てられたのか表情がさっきとは違う)
(頬はほんのりと赤みが増しどことなく気持ちよさそうな顔をしていた)
(名無しさんは私が寝ているのをいいことにかまわず腰を振り続けていた)
(ぷりぷりとした若さとむちむちの成熟感両方を持ち合わせた今まで触ったことないであろうお尻に)
(夢中になってペニスを押し付けている)
んん…んふぅ……
(ペニスからもたらされる刺激に身体は酔いしれていた、それだからか自分でもお尻を動かし始める)
(ずり…ずり…と下着一枚を隔てて感じられる名無しさんのペニスをしっかりお尻でくわえ込み)
(射精するまで離そうとはしないつもりかお尻を揺さぶり波打つ分厚い尻肉の感触を覚えこませていた)
……んああ……
(不意に感じられる生暖かい何か…パンツには精液がびっしりとかけられていた)
(男の人を何回も射精に追い込んだ最高の美巨尻に名無しさんも我慢できなかったようだ)
………
(カメラで射精のおびただしい後を撮影されながらぐっすり眠っている)
【名無しさんがよければ、もっとお尻…おちんちんでいじめてほしいな……】
>>358 はあ、はあ…くそっ
まだおさまらねえ、この尻が…尻が!
(乱暴に葵のスカートを脱がし、汚れたパンツにも手をかける)
この…この尻が…どんな尻してやがるか見せてもらうぞ
(パンツを引き摺り下ろし、足の根元までで止める)
(お尻は丸出しだけどオマンコが隠れる位置でパンツが止まり)
(美尻が男の目の前に露になる)
すげぇ…こいつが…いいケツしてやがる…
(お尻を手で掴んでもみながら感触を味わい)
チンポもこすり付けてみるか…
(尻肉に突き刺すようにペニスを押し付け)
うわあ柔らけぇ…チンポが埋まりそうだ
(ぽよぽよとチンポの先が尻肉の脂肪に包まれそうになり)
(葵の左尻房を執拗に弄んでいく)
【ごめん…そろそろ起きていい?】
【反応遅れてすいません 分かりました、どうぞ】
>>359 (普段ならこれですむはずだった…でも…)
くー…くー……
(かわいい寝息を立てながらうつぶせになって熟睡している)
(ザーメンのねとねとした感触を気にすることはまったくなかった)
ん…ぅ……?
(するするとロリパンツを下ろされる、すべすべと気持ちよさそうな白尻があらわになって)
(ついに生尻をぐにゅぐにゅと指が食い込むまで強くもまれてしまった)
(片手では足りないくらいの大きなお尻…そこに指が沈められていく)
………む〜…
(とろけるような柔尻は容赦なく手で蹂躙されて名無しさんの思いのままに形を変える)
(しかし柔らかいだけでなくぷりんっぷりんっと指を押し返す弾力もしっかりと持っていた)
………ん、ここ…どこ……
(巨尻にペニスをうずめ亀頭を押し付けられた瞬間ついに目を覚ましてしまった)
(ぼーっとした顔で辺りを見ると、公園で眠ってしまったことを理解した)
(ふにゃふにゃとお尻にペニスをこすり腰を振りながら
お尻の左のほっぺを揉みしだかれていることにはまだ気づいていない)
………寒い…
(パンツをはいていないことに気づきゆっくりと後ろを振り向くと…そこには名無しさんがいる)
あ、あの…これはいったい……
(意識がはっきりしていないのかまだ何をされているのかわかっていない)
(でも下着の汚れには気づいたのでとりあえず立ち上がりトイレに向かった)
【あと追いかけてきて…続きとか、だめ?】
【わがままばっかりでごめんね…】
>>362 【トイレで続きをしたいという事ですね?分かりました】
はあ、はあ…いい尻だ…
ん?やべっ、起きたっ!
(葵が目を覚ましたことに気がつくと手を離し)
(驚いて一歩後ずさり、様子を見ていると)
…なんだ、寝ぼけてるのか…助かった…?
(葵が立ち上がりトイレに向かうのを見て)
……くっ…くそ、まだ収まってねえんだ…
(ペニスがいまだにはちきれそうなほど勃起しているのに気づき)
(慌ててその後を追いかけてトイレに向かう)
ここに入っていったよな…
(葵を追いかけてトイレに入ると、扉を閉めて鍵をかけ)
(中にいるはずの葵の姿を探す)
【こんな繋ぎ方でいいですか?】
>>363 もう…何でこんなことに……
(女子トイレの個室にこもる、掃除が行き届いていてとてもきれいだ)
(さっそくパンツを脱ぎ撒き散らされた液体をまじまじと見つめていた)
(スカートにも汚れがついているのでそれもティッシュでぬぐっていく)
あれだよね……やだ〜…何でこんなことされないといけないの!?
(汚れを落としながらも怒りは収まらない)
(今の体勢は扉に向かってお尻を突き出すような格好になっていて)
(個室の…鍵が壊れているドアを開ければ間近に大きなお尻が迫ってくるだろう)
(扉に触れるすれすれのところまでお尻を近づけている、しかもそれをふりふりを誘うように振っていた)
(もちろんそんなつもりではなったのだが…)
……ん〜、臭いも染みも…とれないよぉ…
どうすればいいの……?
(入り口の鍵をかけられ逃げ場もないことなんかまったく知らない)
(当然名無しさんがあとをつけていることも…)
ふう…ちょっとはましになったかな。
(下着に付着した汚れを夢中になって落としている)
(今なら白くむっちりしたデカ尻を間近で見ても、触れても、ペニスを押し付けてもすぐには気づかないだろう)
【ありがとうございます。】
ここだな…
(声が聞こえる個室に近づいて)
…
(音を立てず静かに扉を開ける)
……すげ…
左右に振って…間違いなく誘ってやがる…この変態娘め
(白くむっちりした魅力的な巨尻を眺める)
(相手はまだ気づいていないようだ)
…尻穴もマンコも丸見えだ…エロ過ぎる
(思わず写真に撮り収めてしまう)
触ってみるか……
(ぺたぺたとお尻を撫で回しながらその感触を味わい)
(ペニスを生尻の谷間に押し付けてみる)
はあはあはあ…
(そしてそのまま動かさずに密着して直に感じる体温を味わう)
>>365 (音もなく扉が開く、目の前には不釣合いな大きなお尻が)
(すぐ近くで左右に揺れている、それに性欲を煽られたのか)
(じっくりとなめるように見られた上に写真に前後の穴まで収められてしまった)
くんくん……やっぱりこんなのはいて帰れないよぉ…
うううっ…なんかいらいらする…
(お尻を撫でられても当然気づかない、軽く触っただけだったから仕方ないのかもしれないが)
(この態度が名無しさんを調子に乗らせてしまったのか)
(さっきみたいに硬くなったペニスをぷりゅぷりゅのお尻の谷間に擦り付けてきた)
(一瞬身体をびくっとさせるが気のせいで済ませ今度はスカートを拭き始める)
くすぐったい…
(お尻を前後に動かしこちらからもペニスを刺激した)
(まだ気づいていないのは名無しさんが動いていないからだろう)
…………あーあ、いい加減このスカートも買い換えたほうがいいかな…
(痴漢の欲望の痕跡がたっぷりし見込んだスカート…お気に入りだったのだが…
(今度はお尻を上下に振って谷間に沿ってペニスを締め上げていく)
>>366 こ…こいつ…わざとやってんのか…
(ぴくぴくとペニスを震わせながら尻に押し付け)
うお、うお、うお…
(葵の尻の動きに翻弄され、どんどんペニスを硬直させていく)
なら俺だってこうしてやる…
(葵のお尻を掴むと今度は自分から動き始める)
っ!っ!っ!!
(ペニスを上下に前後に動かして尻の谷間で往復し)
(先走り汁を垂れ流しながらそれを葵のお尻になすりつける)
なんてぇスケベ尻だ!マンコみてぇに締め付けてきやがる!
(何度もこすり付けているうちにあっというまに絶頂に達し)
くううっ!!
(びくっびくっ、びゅるるるっ!!)
(葵の生のお尻、生の尻穴に向けて精液を発し)
(どろどろのびしゃびしゃに汚し、濡らし、白く染め上げていく)
【ここで凍結にしてもらってもいいかな?】
>>368 【分かりました。解凍はいつにしますか?】
【明日かあさっての夜7時は大丈夫?】
【平日の夜7時は厳しいですね。】
【次の火曜日の夜8時でどうですか?】
【じゃあ火曜の夜8時でお願いします。】
【今日はありがとうございました】
【お疲れ様でした。それではまた火曜日にお願いします】
【それでは今日はこれで落ちますね】
【では〜】
【葵さんを待って待機します】
【お待たせ、今から続きを書くからちょっと待ってて。】
>>367 ん……?
(ここまでされ気づかないほうがおかしいわけで、
後ろの名無しさんが何をしているか当然気づいてしまった)
あ……きゃあああっ!
(腰をつかまれてペニスをお尻に押し付けられている悲鳴を上げて身体をばたつかせるが
身体が小さいので逃げることすら不可能だった)
ちょ、ちょっと、何やってんのよっ!
変な事しないでよ!
(絡みつく尻たぶが名無しさんのペニスを気持ちよくしていって)
(どうやってこの場を切り抜けようか考えている間に射精されてしまった)
……うそでしょ…?
(お尻に感じられる精液のぬめりとその臭い)
もしかして…さっきベンチにいた人…?
じゃあ、まさか……!?
(パンツやスカートを汚したのも名無しさんだろうか)
へ、変態っ! あっち行ってよ!!
(名無しさんを突き飛ばし個室の外に)
>>376 はあ、はあ…また出ちまった…
ん、うおっとととっ!?
(突き飛ばされてよろめき、尻餅をついて)
(その隙に個室から逃げられてしまう)
くっそ、待ちやがれ!
まだまだ楽しみ足りないぞ!
(獣の如き勢いで追いかけ)
無駄だ!ここの鍵はちゃ〜んと閉じさせてもらったからな!
(にやりと笑ってじりじりと間を詰めていき)
そうら…次は乳やマンコを使わせて貰おうか?
それともケツをもっともっと虐めてやろうか?
(いやらしい笑みを浮かべて葵を角に追い詰め)
(葵の手を掴んで捕まえてしまう)
>>377 やった!
(力を込めて体当たりしたからか簡単に名無しさんはよろけて、開いたスペースに身体をねじ込ませ)
(そのまま一気に走り去ることができた)
あれ…開かない……何で?
(なぜか扉は開かなくて押しても引いてもびくともしない)
(そうこうしているうちに名無しさんに詰め寄られて、角に追い詰められてしまった)
ううっ、こんなの犯罪じゃないっ、いいからお家に帰らせてよぉ。
(名無しさんを見上げてできるだけ彼を刺激しないように下手に出てお願いをした)
……
(とっさに胸を隠すが目をつけられてしまっただろうか)
(こぼれんばかりの豊なふくらみを両手で隠しつつそれでも何とか逃げられないかあれこれ考える)
ねえ…こんなのやめようよ……
ほら、い、今なら許してあげるから……
>>378 (にやにやとおっぱいを眺め)
う〜ん…そうだなあ…
(大人しくされると毒気が抜かれたように)
少しだけ言う事を聞いてくれたら帰してやってもいいぞ
(葵の手をそっと離して)
まずは服を脱いで全裸を見せてもらおうか。
後は、胸で射精したりマンコで射精したり
色々させてもらおうと思っているが…
どうする?嫌なら抵抗しても逃げ出してもいいぞ。
無理矢理やるってのも俺は嫌いじゃないからな
(試すようにからかうように体をずらして出口への道を開けて)
(にやにやと笑いながら葵の返事を待ってみる)
>>379 …そ、それ…うそじゃないでしょうね?
(ここまでひどいことをしてきた名無しさんの言うことを聞くのは納得がいかなかった)
(でも早く帰ってお風呂にでも入りたいのでしぶしぶ…という顔をして)
わ、わかったわよ。 それで、どうすればいいの…?
………変態、痴漢…
あとで訴えてやるんだからっ。
(こんなことを言ってもちゃんと脱いで肌をさらさない限り解放されることはないだろう)
くっ……
(無理やりされる…自分もそれは避けたかった、痛かったり傷をつけられるのは嫌だったから)
(それに…自分で望んだってしたほうが気持ち的にもましかもしれないと思って)
………
(思い切ってスカートを脱いで上も全部脱いでしまう)
ほら、これでいいんでしょ…
>>380 おお、なかなかいい感じだな
(手を伸ばして葵の胸をぎゅっと掴み)
随分でかいな…何cmぐらいあるんだ?
まだガキの癖にこんなに成長しやがって
(子供だと思いこんでいるようで)
(葵の乳房をぐにぐにと荒々しく弄びながら)
さて、味も見せてもらおうか
(葵の乳房に顔を押し付け、ぺちゃぺちゃと舌で舐め回しながら)
(手を後ろに回し、お尻に延ばす)
フフッ…ケツもチチもでけえよなお前。
さっきから尻を何度も振りまくりやがって誘ってたんだろう?
(葵の胸に顔を埋めながら、お尻をぎゅっと持ち上げて)
(両方の肉塊を一緒にたぷたぷと揺らす)
>>381 ふ…ふざけないでよ…やあんっ!
(もうこっちが抵抗しないことはわかっているのかいきなり胸を強く揉まれてしまう)
(ぎゅうぎゅうと力を入れては緩めを繰り返し不自然なくらいに成長した乳房を好きにいじられてしまう)
……Gカップの…86センチ……それがどうしたっていうの?
(あくまで冷静に、落ち着いて嫌々触らせてあげているというように振舞った)
(しかし何度も巨乳をおもちゃにされ続けると次第にその気持ちもうすれてきて)
んっ…ひいん…っ……やだ…揉み方…
それに…私……子供じゃないもん…
(胸だけ見れば立派な大人だった、そんなすべすべと柔らかい豊乳の上を手のひらが暴れまわり)
(感度も良好なのか次第に抵抗は弱弱しくなる)
んきゅ…ぅ……だめ、だめぇ…
(手で乳首を隠してももう遅い、それよりも早く名無しさんに吸い付かれてしまって)
(ひとしきり舐め回したあとちゅうちゅうと赤ちゃんみたいにしゃぶってくる)
あ、あはあっ……い、いい加減に…
(乳首がだんだんと立ってくる、柔らかくぷにぷにしたそこは舌がうごめくたびに)
(微妙に硬さを増しぴんっと立つくらいにまでなっていた)
(一緒にお尻も揉まれたっぷり肉がついた胸部と臀部を弾ませていた)
>>382 何が駄目なんだ?ん?
(乳首を硬くしこらせてなお激しくしゃぶりつき)
(歯で軽く挟んでコリコリと味わってみる)
こっちもなかなか美味いじゃないか。
どれ、もう少し味わってみよう
(大きく口を開けて、ばくりとおっぱいに食らい付き)
(じゅるじゅると音を立てて吸い立てながら)
(おっぱい全体を唾液で濡らすように舐め回していく)
ハァ…さて、こいつにチンポ挟んだらどうなるかな
(立ち上がってペニスを葵の胸に押し付け)
抵抗するなよ?ほら…よっと
(手でしつこく乳房を揉みしだきながらその間にペニスを突っ込み)
(緩く腰を前後に動かしていく)
フウ…フウ…ケツも凄かったがこっちもなかなか…
(パイズリしながら乳房を揉み、腰が徐々に速さを増してピストンし始める)
>>383 何って…そんなのわかるでしょ!?
(淡いピンク色のこりこりした乳首にむしゃぶりつかれて)
(じゅるじゅるっと唾液の音を立てながらしつこくしついていた)
あ…ふぅ…っ……やめ、なさいよ…こ、こんなことされて……気持ちいいはず…
(乳首にキスを繰り返すだけでなく真っ白な乳房も舐め回してくる)
(やっぱり変態なんだと思いながらその光景を喘ぎながら見ることしかできなかった)
(胸も満遍なく唾液まみれになってしまい、明かりに照らされてらてらと光っていた)
んく…っ……こんなの…こんなの……
(目を潤ませてひとりではぁはぁしていたらどんなに否定しても説得力はない)
ひっ…ま、まだ出るの…
(下着に射精したのが名無しさんだとするとこれで三発目)
(汚されては嫌だと少しずつ後ずさるが、こっちにのしかかってきてすぐにペニスが膨らんだ乳房を汚す)
(あふれんばかりの欲望を勃起という形で表していて、それを肌で感じたからか思わず目をそらしてしまった)
(谷間に収まり埋もれたペニスがずりずりと動き始める)
(ペニスも乳房もそれぞれ濡れていたのでぬちゅぬちゅと卑猥な音を立てながらペニスがうごめいていて)
(伝わる体温や興奮した名無しさんの息遣いに目を瞑って耐えていた)
>>384 こらこら、ちゃんと俺のチンポを見ていろよ
(水音を立てながらペニスを叩き付け)
(乳房がまるで性器のようにペニスを包み込む)
ほら、出すぞ、出すぞ、このオッパイマンコの中に
俺の精液をた〜っぷり吐き出してやるからな!
(ビュビュッ!ビュッ!と音を立てると)
(乳房の谷間の中に精液を放出しながら)
こっちにもな!
(ペニスを抜いて葵の顔に向けると)
(ドクッドクッビュルルッと精液が飛び散り)
(葵の顔を白く染め上げていこうとする)
ふー…おっと、まだまだ終りじゃないぞ?
(葵の顔と胸を精液塗れにして汚しきると)
(その姿を一枚写真に収めて)
次は…そっちで気持ちよくさせてもらうんだからな
(葵の秘所を指差してにやりと笑い)
(まだ硬いままのペニスを近づける)
>>385 ん…んぅ……
(目を少しだけ開けると挟み込まれたペニスの亀頭がすぐ近くにありまた目を閉じてしまう)
(両手で胸を掴んでいるのかきつく挟み込まれ圧迫されているペニスが上下して)
(暖かくぷにっとしてて柔らかい胸に埋もれたまま遠慮なく動いていた)
ひっ……そんなのやだよぉ……
この、離れてよっ!!
(しかし抵抗むなしく名無しさんはあっさり絶頂を迎え)
(目の前に突きつけられたペニスからおびただしい量の精液を顔中に撒き散らされてしまった)
(どぴゅっどぴゅっと嫌な音を立てながらペニスが跳ねるごとに顔に生暖かい液体が付着する)
(名無しさんが射精を終えたあとはすっかり前が見えなくなっていた)
……そんな…もう、いいでしょ?
(べっとりしたザーメンが顔中にこびりついていたがそれをぬぐうとようやく視界がはっきりしてきた)
(不意に感じたまぶしさに目を瞑りながらまた後ずさりをする)
いや…来ないで……
(視線が無毛の割れ目に注がれている)
>>386 ここまで来てとめられねえよ…観念しな
(葵の肩を掴んで地面に押し倒し)
(体を足の間に割り込ませて開かせていく)
ほら、お前のオマンコに俺のオチンチンが
こうやって入ってくぞ
(割れ目をペニスの先っぽでコリコリと擦り)
(指でゆっくりとそこを開いていく)
毛が生えてなくてツルツルなんだな。
まるで子供とエッチしているみたいだぜ…
ってお前はまだ子供だったんだな。
あんまりおっぱいでかいから勘違いしてたぜ。
いや子供じゃないって言ってたか?まあいいや
(にやにやと笑いながら亀頭を包み込むように穴を拡げ)
(本格的に挿入を始めようとする)
さ、いくぞ…
(ぐいっと腰を突き出すと、既に先っぽが割れ目の中に入りかけてたペニスが)
(ずりゅずりゅと音を立てて膣内に侵入していく)
>>386 ぐすっ…やめてよぉ…
(どんなに嫌がってもそれを無視するように迫ってきて)
(あそこにペニスが押し付けられると小さくうめいて逃げようとするが)
(もう壁際まで追い詰められていたのでそれさえできなかった)
やめて…やめて……
(押し付けられた棒が中に入ろうと動き始める、すっかり濡れていた割れ目をなぞられ)
(そしてだんだんと亀頭が入り込んできて)
んんっ…お願い、抜いて…
(ついに小さなあそこの中に竿まで収まってしまった)
(名無しさんのペニスが動き出す、腰を掴んだまま奥に叩きつけるように)
ひゃあ、あっ、ああんっ、や…だ……っ…
(中は狭いだけでなくしまりもいいので容赦なくペニスを締め付け精液を搾り取ろうとしていた)
>>388 く…なんてキツいんだ…やべ、気を抜くと出そう
(葵の腰を掴んでゆっくりと動かし始め)
ハア、ハア…クッ…んんっ
(徐々に腰の動きが速くなり)
(葵の膣の中を荒々しくかき回していく)
もうちょっとだけ我慢しろよ。
このまま射精したら終りにしてやるからな
(葵の乳房を撫でながら囁きかけ)
(膣の奥底めがけてガツンッ、とペニスを叩き付ける)
ハハハ、このまま出したら妊娠するかもな?
(葵の膣壁を裏側からコリコリと抉りながら)
(段々大きく勃起していき、膣内を押し広げていく)
>>389 (膣内を押し広げられさっきまでの気丈な態度はもう取れなかった)
あっ…ああんっ……も、もう…許…して……
(声を出そうと思っても全部喘ぎ声になってしまう)
(さらにペニスが奥まで進む、粘膜を抉り取られるような強烈な刺激)
(ぐちゅ…ぐちゅ……と音を立てながら子宮めがけて進んでいた)
うう…あうぅ……
(抱きかかえられペニスがまた進む、小さな身体はそのたびに揺さぶられ)
(強い快感からか手足を動かすことさえできなかった)
ひゃあっ、ああんっ!
(しかも亀頭が子宮の入り口にぶつかり全身ががくがくと震えるほどの快楽が身体中を覆いつくしていった)
(ペニスはますます勃起しているようだ、もともと小さく作られているから)
(すでに膣壁は限界まで押し広げられていた)
【次で最後にしてくれますか?】
>>390 はあ、はあ…ううっ…くっ
出すぞ、今から思い切り中に出すぞ!!
(我慢できず激しく腰を振りたくり)
うおおおっ!!!
(そのまま一気に絶頂に到達し、葵の中へ精液をぶちまける)
くっ…くっ!!
(びゅるるっ、ドクッドクッと子宮口に精液がぶつけられ)
(膣内を精液の奔流が暴れ周り)
(収まりきらなかった精液が結合部から溢れ)
(ぼたぼたと地面にたれ落ちていく)
はあ、はあ、はあ…
(ひときしり精液を出しつくすとペニスを抜き)
(葵の体を写真に収める)
じゃ、じゃあ俺はこれで帰るからな…
今日の所はこれで開放してやるよ
(いそいそとズボンを穿いて立ち上がり)
(葵から逃げ去るようにトイレを出て行く)
【了解です。ではこんな感じで】
>>391 ううっ……
(さんざんオマンコの感触を楽しみついに精液を中に吐き出してきた)
(ペニスが激しく脈打ち亀頭の部分が膨れ上がったかと思うと)
(身体の奥底で何かが流れたような気がした)
あ……そん…な……ひどいよぉ……
(どろっとしたザーメンがあふれてきて外へとこぼれていた)
(その光景も全て撮影されていて)
…………
(もう言葉すら出なかった)
(名無しさんが立ち去ったあともしばらく呆然としていたが)
(やがて我に返って立ち上がりふらふらとその場を後にした)
【ありがとうございました。】
【こちらはこれで終わりです。】
【なんかわがままばっかりいっちゃってごめんね…】
【じゃあ私は落ちるね、お休み。】
>>392 【お疲れ様でした。】
【こちらもうまく要望に応えられたかどうか…】
【お付き合いありがとうございました。それではおやすみなさいませ〜】
【名前】 滝本 葵
【年齢】 22
【所属】 大学4年
【容姿】
童顔でどちらかというとかわいいタイプ
顔だけだと小学生に見られることも
(絵を描いていただきました)
http://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=445&type=jpg 【服装】
ゆったりとしたシャツやカットソーにロングスカートなど身体のラインはあまり出さないもの
【サイズ】 137cm/86・52・87
【性格】
基本的には明るく活発、少々子供っぽくわがまま
【望むプレイ】
優先順位としてはお尻>胸です
【NG】
アナル、スカトロ、SM
【その他・備考】
もう大学生なのにランドセルが似合いそうな顔立ちをしている
常に子供に間違えられて補導されそうになったことも
【コンプレックス】
もう大人なのにいつまでも子供のような顔と身長
ついでに自分の単純な性格も内心ではよく思っていない
小さな身体にとってつけたような大きすぎる胸とお尻も気になっていて仕方が無い
特にお尻は痴漢の格好の的なので何とかしたいと考えている
【待機するね。】
【相手希望です。】
【了解、私とどういうことがしたいの?】
【そうですね。】
【恋人という関係で】
【ブルマかスク水のコスHみたいのをしてみたいですが 】
【無理ですか?】
>>397 【うん、大丈夫だよ。】
【とりあえず名無しさんから書き出してくれる?】
【あんまり文章が短い場合はお断りさせてもらうかもしれないけど……】
>>398 (ある日の休日。滝本家の玄関前で一人の男を立っている)
(男の両腕には紙袋を持つっていた。チャイムを鳴らし声をかけた)
あの〜米田ですが、葵さんいますでしょうか
(米田雅紀は早く来ないかそわそわしている)
(実は昨日、彼女である滝本葵とゲームで遊ぶ約束をし)
(ており、始めて彼女の部屋に行くことになる)
【長文ですか、あまり得意ではないのですが】
【この長さではダメですかね?】
>>399 そろそろ時間かな……?
(なんとなく落ち着かないのはもうすぐ彼が来るからなのかもしれない)
(どことなくそわそわしながらお茶とお菓子を用意していた)
ん〜…なんか落ち着かないなぁ……
(彼とは何度も会っているのだからいまさらこんな初めてのデートのときのような思いをしなくてもいいはずなのに)
(ここにくるのが初めてだからなのだろうか…まだ二人は清い仲であったがきっと今日は…)
や、やだ…っ……何考えてるんだろ。
(浮かび上がる妄想を打ち消すかのようにほっぺを赤くして手をばたつかせる)
(そうこうしているとチャイムが鳴った、待ちわびた音が耳に入る)
あ、は〜いっ!
(ぱたぱたとドアの前まで走って一呼吸おいてからドアを開ける)
こんにちは、政紀君っ。
さ、入って入って。
(にこにこと子供みたいな満面の笑みを浮かべて彼の服の裾を引っ張り中に入れる)
【長くしてそれだとちょっと……】
あ、っと・・お邪魔します
(扉が開き、挨拶もする間もなく引っ張られ突然の笑みに若干焦りながらも)
(靴を脱ぎ、部屋の中へ入っていった)
(雅紀にとっては初めて女性に入るもので見るものすべてが)
(新鮮に感じ呆然としていた)
・・・・葵の部屋こういう風になってるんだ・・いい部屋だね
(内心もっと気の利いた言葉はないのかと自分を叱りつけたいが)
(現状ではこれが精一杯の感想だった。)
(そして持ってきた紙袋を取り出し、一枚のゲームソフトを見せた)
一応、こういうのを持ってきたんだけど
今からでも一緒にやらない?
(そのソフトは良く葵と話をする対戦ゲームを渡し)
(今からしないかと彼女にもちかけた)
>>401 こっちこっち。
(脱いであった雅紀君の靴をそろえた後自分の部屋に案内する)
ん、どうしたの? そんなにじろじろ見るほど珍しいものはないよぉ……
(一応片付けたけど変なものが出しっぱなしになってないかなときょろきょろするけど特にそういうものは見えなかった)
え、そうかな…普通だと思うけど……でも、ありがとっ。
(首を上にやり雅紀君を見上げながらお礼を言う、男の人を部屋に入れたのは初めてだったから)
(なんて言われるか少し心配だったが…喜んでくれたようなのでひとまず安心した表情を浮かべる)
あれ、これなーに?
(雅紀君が取り出したゲームを見ると、どうも格闘ゲームみたいだった)
(自分ではあんまりゲームはやらないので中身まではちょっとわからないけど…)
私初心者だからつまらないかも…それでもいい?
(上目遣いで彼の顔を見ながらちょっとだけ首を傾けて)
よかったら準備するね。
(テレビのほうに小走りで向かい本体の配線をつないだ)
(動かすのは久しぶりだからちょっと戸惑いながらもソフトを入れればゲームが始められるようにする)
・・・いいよ、いいよちゃんと設定でハンデつけるから
それなら問題ないだろ。
(上目遣いの仕草で思わずドキッと胸を鳴らし顔を赤らめてしまう)
(それを葵に悟られぬよう冷静を保とうとする)
ありがとう。頼むよ
(葵がゲームを準備をしている最中雅紀は)
(自分が持ってきたもう片方の紙袋をチラリ見る)
(それは前々から葵でしてみたいという邪な思いが詰まった物)
(と言えよう・・・後はどうきりだそうか考える)
(そして一つの提案が浮かび配線の終わった葵に声をかけた)
あのさ・・・ただ対戦するのもアレだし。
何か罰ゲームみたいのつけない
例えば負けた人は・・・勝者の言うことを聞く・・・みたいな?
【んー…わがままばっかりでごめん】
【ここまでにしてくれる?】
【やっぱ内容は短いからですか】
【ごめんなさい実力不足で】
【ううん、ちがうの…そういうわけじゃないんだけど…】
【もう時間もあまりないし…とにかくごめんね。】
【じゃあ凍結じゃなく破棄でしょうね】
>>406 【もう落ちたみたいですね。】
【こんなこと言うのもなんで備考に長文希望と書いた方がいいかもしれませんよ】
【落ち】
【この前はごめんなさい、今日も待機します。】
【できればある程度長文の人がいいかなぁ……】
【あ、プロフィールは
>>394にあるよっ。】
【お相手お願いしたいけど…まだいるかな】
【途中で返信遅くなるかもしれないけど、良い?】
【うん、いいよ】
【何か名無しさんのほうで希望はある?】
【そうだな・・・・恋人設定でプールで、水着を着せてやらしい事したいかな、季節外れだけどw】
【プールで遊びにきた所で知らない男に無理矢理、でも良いよ】
【じゃあ今回は無理矢理でお願いしちゃおうかな?】
【書き出しお願いできる?】
【了解、暫くお待ちを】
【あ、名前は名無しさんに戻してくれるかな?】
【そのほうがやりやすいから……】
・・・プールの監視員なんてやるんじゃなかったな
(黒い競泳水着を着てホイッスルを乱暴に振り回す男がひとり)
(健康くらいしか取り柄のない、典型的な貧乏学生の遠山剛は、抱いていた下心が果たされず、鬱憤を抱えていた)
(ちなみに今は既に交替し、更衣室に帰る所である)
・・・・女が来たと思ったらガキかババアばっかだし
たまにいい感じの娘が来ても声もかけらんねぇ
あーあぁ、辞めちまおっかな、このバイト・・・・
【何かなくしたか、迷ったかで声をかけていただけますか?】
【失礼】
>>416 あれー……どこ行っちゃったんだろ、おかしいなぁ…
(何かを探している様子でプールサイドをうろうろしている)
(今日は友達と一緒に温水プールに来ていて、そろそろ食事にしようってなったときに)
(どこかに財布を落としてしまったようでこうして探しているのだった)
うーん……困ったな、どうしよう……
あ、監視員の人だ。
すみませーんっ!
(大声で監視員を呼び向こうのほうに走り出す、白いビキニの中には窮屈そうに大きな胸とお尻がこめられていて)
(走るたびにプルンプルン揺れていた、劣情のこもった周囲の目を気にしつつも)
(監視員さんのところまで近寄って)
あ、あの……お財布を落としちゃったんですけど、そちらに届いてないでしょうか?
(形や色などを説明して財布があるかどうかを確認した)
あ?
俺はもう仕事じゃないから、他を・・・
(声からして、どうせ相手はガキだろう・・・と無下に追い払おうとした)
(が、視界の隅に入ったその肉感溢れる肢体に、ぎょっとして振り向く)
・・・・っ
・・・分かった、用件を聞く
(説明を受けながら、監視員は色々な雑念に紛らわされていた)
(こんなガキを相手に、しかしこの胸と尻は、いやそもそも俺はスレンダーなのが好みで・・・・等々)
・・・・・・ん、ああ、財布だな
(説明を殆ど聞き逃してしまい、目を泳がせるも)
(まぁ実際に見せれば分かるだろう、と考え)
・・・とりあえず、事務室までついて来てくれ、忘れ物はそっちに届いてるはずだ・・・
(事務室にて)
(財布という事しか聞いていなかった監視員は、数ある財布の中でも、全く特徴に合わない物ばかり提示する)
・・・・これは?
(その視線は、葵の胸や尻にどうしても向かってしまっていた)
>>419 (断られそうになった事で切なそうに監視員さんを見上げるが)
(どうやら探してくれそうみたいだったのでとりあえず安心する、
財布をなくしてしまった事で頭がいっぱいになっていて胸やお尻に集中的に注がれる視線を意識する事はなかった)
あの……あ、ありそうですか?
(監視員さんの目が泳いでいる事に気がついて不安になってしまう)
(それでも事務室に届けられているかもと期待してちょこちょこと後をついて行った)
え…これも、違います。
(一応全部見せて確認させてくれているのかそれとも適当に見せてるだけなのか)
(監視員さんの見せてくれた財布は自分が言った特徴とはまったく違うものだった)
うーん…やっぱりないんですか?
(一歩歩くだけでたっぷりとした乳房が誘うように揺れる)
(そういえばここ他の人はいないのかな、と何気なく移動して周りを見ると)
(今度は水着が食い込んだ桃尻を見せつけてしまう、どちらも柔らかそうで触ったらきっと気持ちいいだろう)
……みんな心配してるかなぁ……
っ・・・・・
(身体に不相応な胸や尻が誘うように揺れるのを見ると)
(今まで溜まってきた鬱憤も手伝い、ある感情が首をもたげる)
(・・・俺も、少しは良い思いをしては良いのではないか、と)
・・・・・あ、君!
動かないで!
(シリアスに呼び止め、そうと悟られないようにスポーツタオルを二つ手に取る)
そっちには危ない道具がある!
うっかり触ったら危ないから、じっとするんだ!
(それらしく叫び、葵に悟られないようゆっくり後ろから近付き)
(まずはタオルで葵の口を塞ぎ、足をかけて床に転ばせ、タオルをしっかり噛ませたら、腕を後ろできつく縛る)
・・・・へっ
案外あっけなく上手くいくもんだな・・ん?
>>421 ん? どうかしたんですか?
(監視員さんが何か言ったような気がして振り向く、もしかして財布が見つかったのだろうか)
(そう思っていたがどうやら違うようだった)
危ない道具……? わ、わかりました。
(さっきとは違う様子に足を止めその場にとどまっているとタオルを持った監視員さんが近づいてきて)
(ぼんやりと立っていた自分の口をふさいでさらに手まで縛り上げてしまった)
んっ!? んーっ、んーっ!
(床に押し倒されさすがに身の危険を感じる、後ずさりして逃げようとして)
(胸をおいしそうにふるふる弾ませながら監視員さんと距離を取った)
・・・・ったく、幾つかは知らねーが・・・嫌らしい成長をしたな?
怨むなら自分の体を怨めよ
(言うなり葵に飛び掛かり、大きな胸を鷲掴みにする)
・・・んとにでけえ胸だな?
(まるで玩具のように、好奇心の赴くままに胸をたぷたぷと揺らし)
抵抗なんてしようと思うなよ? もししようもんなら・・・
(口のタオルを首にずらし、軽く締める)
・・・・分かったな?
>>423 ん、んむぅ……
(監視員さんが飛び掛ってきて自分のここだけ大人になってしまったような巨乳を両手で掴む)
(ぐにっと勢いよく揉まれすこし痛みを感じる)
(色が白くすべすべの乳房は男の人に触られなれているせいか極上の柔らかさと張りを持っていて)
(存分に胸を握る手の平を楽しませる事ができそうなものだった)
ん、んっ……んふ…ぅ……
(揉みしだかれた二つの豊かな膨らみをおもちゃにするみたいにプルンプルンと弾ませていた)
(監視員さんの手が動くたびにぽよぽよ揺れて手にその心地よい感触を返していた)
ぷは…ぁっ……はあ、はあ……
(脅しをかけているのか首にタオルが巻きつけられていて、軽く首を絞められてしまう)
(恐怖心を煽るには十分すぎるもので)
……あ、あぅ……は…い……
(首をこくこく振って刺激しないようにおとなしくしようとした)
【すみません・・・もう一回書き込んでから休止を申し込みたかったのですが、間違って消してしまいました】
【三十分ほどお待ちいただけますか? 駄目なら落ちてしまってください。ごめんなさい】
【休止ってことは凍結かな?】
【じゃあもうここで凍結にしちゃおっか。】
【とりあえず一度落ちるね。】
【何か連絡があったら待ち合わせスレに書いておいてね。】
【勝手に落ちてごめんなさい】
【伝言、書いておきました】
【待機します、プロフィールは
>>394です。】
【できれば長文希望です】
【まだいますか?】
【うん、いるよ。】
【声をかけたのですが実はシチュが固まってなかったりw;】
【同級生でほのぼの系にするか痴漢で凌辱系にするか・・・】
【そちらはどちらがいいですか?】
>>432 【うーん……】
【今回は痴漢にしてもらえるかな?】
>>433 【痴漢ですね。はい】
【帰りが遅くなって夜の公園で襲われるみたいなでいいでしょうか?】
【固まってきましたw】
【じゃあそんな感じでお願い。】
【書き出しは私からするからちょっと待ってて。】
【はい待ちます】
あーあ…すっかり遅くなっちゃった。
(今日はお店が混んでいたからバイトが終わるのがずいぶんと遅くなってしまった)
(だからあたりはすっかり真っ暗で人の気配すらなかった)
ちょっと怖いなぁ……タクシーで帰ればよかったかな…?
(どこか不安そうな顔をしながら足早に家へとむかっていた)
……こっちは近道だけど…だ、大丈夫だよね。
(いつも中を突っ切っている公園に差し掛かる、こっちのほうがだいぶ近道だが)
(街灯もほとんどなくちょっと怖いので入るのはためらわれた)
でも、早く帰りたいし…急いでれば大丈夫だよねっ。
(思い切って中を通ることに、豊満な乳房をたぷたぷ揺らしながら小走りで進んでいく)
【こんな感じでどうかな?】
【そうだ、ついでにもう一つ】
【上にもかいてあると思うけどできれば私と同じくらい文章を書いてほしいかな……】
【了解。しばらくお待ちください】
(普段の公園と違い夜の公園は不気味で見通しが効かなかった)
(街灯の光は不十分で薄暗く気持ち悪い生暖かい風が彼女に向かい吹いていた)
(びくびくしつつ小走りしてた彼女の向こう側から人影が1つこちらに向かって来た)
……………………………
(メガネ顔のスーツ姿の男が無言で歩いてる)
(男はそちらを一瞥すると無関心な様子で彼女の横を通り過ぎようとする………)
(痩せているのを除けば特に不自然ではなさそうだが………)
【書き出しは苦手ですが最初はこんなものでいいですか?】
>>440 うわー…やっぱり真っ暗、転ばないようにしなくちゃ。
(急ぎながらもあわてず落ち着いて走る、
それにしても暗い…街灯がないところだとすぐ前もほとんど見えないくらいだ)
(どのくらい走っただろうか、結構大きな公園なのでまだ真ん中くらいだろう)
(この公園は隠れる場所も多く痴漢するにはうってつけの場所だった)
(でも今の私はそんなことぜんぜん知らなかったけど)
……ひゃっ!
(ふと気がつくと目の前に名無しさんがいた、びっくりしたから思わず声を出してしまった)
(でも考えてみるとすごく失礼なことをしていたので恥ずかしそうにぺこっと会釈だけしてその場を通り過ぎようとした)
【いいと思うよ。】
>>441 (男は神経質そうに彼女をじろりと見たがすぐに彼女に関心がなくなったみたいで)
(彼女の会釈にも無視するとそのまま彼女の横を通りすぎていった)
(以外とこの公園は広く、小走りをしていたが中々出口に出られず)
(冬は夜が早くてまだ時間はあると思っていたがすでに暗く)
(街灯の光が弱いのも重なって少し先も不安なくらいだった)
(するとまた向こうから人影がこちらに向かってきた)
(今度はジャージ姿の男が犬の散歩だろうか犬を紐で連れて彼女の横を通りすぎようと・・・・)
(体育会系だろうか、引き締まった体躯で汗臭そうな男が・・・・)
>>442 はあ……びっくりした。
あんな声出しちゃうなんて、恥ずかしいなぁ…
(ぶつぶつ独り言を言って歩き続ける)
(また誰か来たが今度は声を出したりすることなく普通にすれ違った)
……結構ここって人通るんだね……
(犬を散歩させているようだった、暗くてどんな犬かはよくわからなかったが)
(犬を散歩させている男の人はあまり私の好みじゃない人だった)
(まあそんなことはどうでもいいかと反対側にある出口に向かって歩き出す)
>>443 (ジャージ姿の男は彼女の存在に気がつくとそちらに顔を向け)
(汗臭そうな顔に笑みを向け会釈をすると横を通りぬけていった)
(この公園ってこんなに大きかっただろうかと疑問に思いつつも)
(更に歩いて行くと道が細くなり茂みとの幅が狭くなってきて)
(こっちでいいのかなと不安になってきたが)
(前を見るとあれは出口からみたいな場所が見えてきて)
(ほっとしてすぐに出て行こうと歩くスピードを上げて出口の方へ行こうとしたその瞬間!)
ガサァァァ……!
(茂みの草のスレる音が至近距離からしたと思ったら)
(背後から手が伸び片手は口をふさぐように口に、もう片方が腰を抱きしめるように)
(彼女を拘束したと思ったらすごい力で彼女を体ごと茂みに引きずり込んだ)
>>444 もうちょっと…かな……
(やっと出口だと思った瞬間、突然近くの茂みから大きな音がして)
(伸びてきた手に引きずり込まれてしまった、もがいても強く抱きしめられているために逃げられなかった)
んっ…んーっ!
(大声を出そうとするが口をふさがれているためそれさえもできない)
(小さな身体はあっさりとつかまってしまい地面に押し倒されてしまった)
や…だっ、助けて……
(怖くて身体が硬直してしまう、どうすればいいんだろうか)
>>445 (左手で口を抑え右手で腰に手を回して茂みに引きずり込み)
(彼女を引きずり込んだら右手を自分のポケットにつっこみ、ナイフを取り出すと彼女の目の前でチラすかせる)
(そしてくぐもった声で彼女を脅迫した)
静かにしろ。騒ぐと刺すぞ…………
いいな、騒いだらグサだからな…………
(そして恐る恐る左手を口から外すとそのまま彼女を押し倒す)
(彼の顔は帽子とマスクでよくわからない。もっとも暗くて見えたかどうか……)
(もう1度彼女の目の前にナイフをちらつかせ無言の脅迫をすると)
(ナイフを引いたと思ったらマスクをずらし強引に彼女の後頭部に手を回すと引きよせて)
(自分の唇を彼女の唇に押し付けた)
【そちらの服装は?】
【冬と書いてしまったけどスカート希望。冬服は脱がしにくそうだけどなんとかします】
【ごめんね、急に呼び出されちゃったからここまでにしてもらえる?】
【あら、わかりました】
【お付き合いいただきありがとうございました】
【久しぶりに待機ねっ!】
【プロフィールは
>>394だよ。】
【落ちるね】
451 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 02:52:25 ID:AhxDXNeV
ノシ
【今日も待機するねっ!】
【プロフィールは
>>394だよ。】
>>452 【お相手をお願いしてもよろしいですか?】
【お姉さんっぽく頑張ってる葵さんを、苛めたりしたいですー】
>>453 【名無しさんが年下になるってことかな?】
【いじめるっていうのは面白そうだから具体的なシチュエーションを教えてくれる?】
>>454 【はい。もしくは同年代とかですね】
【逆に年上の彼氏なら、誰が見ても兄妹にしか見えないとか…】
【部屋で話したりしてる時に葵さんがいくら誘ったりサインしても】
【気が付かないフリをしたりや、ランドセルを背負わせて苛めたりですかね?】
>>455 【じゃあ高校生くらいのヲタクっぽい親戚の子に】
【スクール水着とかランドセルとか小学生っぽい格好をさせられる…っていうのでもいい?】
【あとはプロフィールにも書いてあるようにお尻重視で責めてほしいなぁ……】
>>456 【わかりました、具体的には売り言葉に買い言葉でコスプレをしたりで】
【そのまま、流れ的にエッチ…とかで良いですか?】
【お尻は苦手ですー、出来ても触ったりや揉んだりなので…胸重視はダメですか?】
>>457 【うん、それで大丈夫だよ…どっちかに偏らなければ。】
【それだったらパイズリしてほしいかな…】
【じゃあ書き出しは、名無しさんにやってもらってもいい?】
>>458 【了解です、葵さんには色々なお願いをしたりするのでよろしく。】
【それをやるのは、お姉さんの葵さんの仕事ですよー】
【少々お待ちをー今から書きます。】
(久しぶりに滝本家に泊まりに来た自分、だが出迎えたのは昔からの顔馴染み)
(小さな頃はそれこそ「葵お姉ちゃん葵お姉ちゃん」と懐いてた)
(相手なのだが、今では名前は呼び捨てで)
(更に身長に至っては小学生の時に追い越したまま差は広がる一方で)
あれ、今日ならおじさんとおばさんが居るから世話になる気だったんだけど…
家にはお前だけか、ってか葵…子供が一人で良く留守番できたな?
(明らかにバカにしてる話し方だが、最近では普通になりつつあり)
(片手を葵の頭に載せてやり、玄関で話したりして)
そうそう、ちょっと宿題のある部分がわからないから膝に載せて教えてくれないか…?
……あっ、今は無理だなー葵ってチビで子供だからな。
(昔、小学生の低学年の時は膝に載せられて勉強を教えられた)
(今では身長も逆転してるから不可能と、更に葵を苛めてやって)
【よろしくお願いします。こんな苛めで大丈夫かな?】
>>460 ちょっと! いきなりそれ……?
久しぶりに会った人に言うセリフじゃないよね…
(名無しが来るということは知っていたのだが両親は急用とやらで出かけていたので)
(今家にいるのは自分ひとりだけだった)
(会うたびにいきなり馬鹿にしてきた名無しを頬を膨らませながら見上げて)
もうっ、私のほうがちっちゃくても年上なんだからばかにしないでっ!
(頭を撫でる手を叩いて振り払う)
む〜っ、何よ! さっきから人の悪口ばっかり!
(確かに昔そんなことをしてあげたような気がする、しかしもちろん今は無理だ)
(逆に自分がひざの上に乗ったほうが違和感がないだろう)
(ゆっさゆっさと小さな身体には似合わない大きな胸を揺らしながら馬鹿にしてくる名無しを何度もぺちぺちと叩いた)
ふんっ、もう知らない!
(そっぽを向いて名無しを置いてリビングに向かった)
【よろしく〜、うん、大丈夫だよっ!】
>>461 久しぶりって言っても、二週間前にも会ったけどな。
年上らしい見た目、年上らしい態度…年上らしいetc.を求めるぞ?
(頭を撫でてた手が振り払われ、葵はリビングへと入って行った)
だってなぁ…、人間成長するのが普通なのに20歳を越えて140越えないお前が…
待てっての、お前の好きなプリン買って来たんだから一緒に食べようぜ?
(リビングに入って行った葵を追い掛け、人数分と数個あるプリンの内の一つを冷蔵庫に勝手にしまえば)
(リビングのソファ、柔らかくて大きなそこに座って)
○○屋の限定プリン、数量50のレアなプリンだ
残念ながらお一人様一つだからな…諦めろ。
(スプーンを取り出してから、一つだけ形の違ってたプリンを取り出し)
(今まさに、葵の前で食べようとするが…)
…食うか?欲しいなら、ここに座って、あーんしたらやるぞー?
(甘いのが好きな葵に対して、ある意味屈辱的な膝の上に座って口を空ける)
(そんな子供見たいな事をするか、ニヤニヤしながら様子をうかがって)
>>462 そういえばそうだったっけ?
え〜…十分年上らしいよ、それよりそっちこそ人を馬鹿にするのやめてよっ。
(手をばたばたさせるのはどう見ても子供らしい仕草だ)
うっ…背のことは言わないで…他の部分はちゃんと成長してるもん。
(ゆったりとした服やスカートに隠れているがバストやヒップはすっかりムチムチと成熟していた)
(リビングに行くと名無しが冷蔵庫を開けていた、どうやらお土産を持ってきてくれたようだ)
えっ、ほんと? うん、食べる食べる〜!
(さっきまで怒っていたのも忘れにこにことした顔で)
えーっ、すごーい! よく買えたね〜。
って…私の分じゃないの!? ひどーい!
(期待を裏切られた形になり唇を尖らせて)
え、いいの? でも……
(名無しの出した条件は結構屈辱的なものだ、いかに幼い外見とはいえもう22歳)
(恋人でもない男のひざの上に座ってあーんなんてできるはずもないが…)
………わかった、そんなの全然できるもんっ!
(思い切って名無しのひざの上に座る、むにゅうっと大きく柔らかいお尻が太ももの上でつぶれた)
(めったに食べられないものということで気合も入っている、恥ずかしそうにしながらも口をあけて)
あーん……は、早くしなさいよっ!
(にやにやしながらこっちを馬鹿にしている名無しをにらんだ)
>>463 ふっ…列に並んで、女性から痛い視線を感じながらも耐えに耐えて
見事に37番目のプリンを買えたからな、俺もプリンは好きだぞ。
(やらないと言ってる訳では無いが、自分の出した条件は)
(それは葵に対して最大限の効果を発揮する苛めであり)
(普段ならば、顔を真っ赤にしてポカポカ叩いて来る筈なのだが)
…プリンの魅力の方が自分のプライド、アイデンティティよりも重要なんだな。
だからお前は子供だって言われるんだよ…
(葵は迷ったらしいがプライド>限定プリン)
(の構図だったらしく、見た目と違って柔らかなお尻を太股へと乗せ)
(口を空けてる姿は、どう見ても小学生…胸元以外は)
(その限定プリンを葵の口に運んで、一口一口食べさせてやれば)
(幸せそうな顔をした葵に対して、何故か苛めたくなるオーラを感じ)
おいっ口元…はぁ…小学校では見た目は気にしないのか?
これじゃあ、本当に妹にしか見えないぞ…
(口元にプリンを付けてた葵にティッシュで口元を拭けば)
(ふと、不自然な胸元が気になりまだプリンの入ってる容器をテーブルに置き)
…なぁ、もしかしてまた大きくなったか?
身長の栄養をコレが吸ってるんじゃねぇか…
(片手で葵の胸元に掌を重ねて、軽い力で揉めば柔らかな弾力)
(ぷよぷよとした葵の胸を、ついつい…揉んだりして。)
【出来たら胸を触ったりしてるのは気にしないでくれると幸いですー】
【日常的に触ってたりとかの方が嬉しいので】
>>464 そんなんじゃないよ、めったに食べられないからなの! そんなことより早く〜
む〜子供っていうなぁ……
(名無しのひざの上に乗ったまま早くしろとせがみ)
んふ〜…おいしい〜……ねえ、もう一口……あーん…
(一口食べてそのおいしさに夢中になりもっとよこせと自分から進んで口をあけた)
(そしてもう一口、名無しの邪な気持ちにはまったく気づいていない)
ん……も〜またそうやって……
(口にプリンをつけている様子は名無しの言うとおり小さな子供にしか見えない)
(もちろん服を押し上げる豊満な胸から子供ではないということはわかるが)
(ティッシュで拭いてもらいながら軽口を受け流していると)
はい? いきなり何言うの……あ〜、また触ったーっ。
(名無しの手が迷うことなく胸元に進みそのたっぷりとした膨らみに吸い寄せられる)
(ふにゅっと指先が沈む、名無しからのセクハラには慣れっこだったのでまったく気にしていない)
あ、また馬鹿にしたっ…名無しの変態馬鹿!
(機嫌を損ねたような顔をしているが胸を揉む手はそのままで)
(じつはこうしているときだけは私のほうが優位に立てるような気がしていたからにやにやし始めて)
すぐおっぱい触るよね〜……これじゃあ将来が思いやられるなぁ…
(たぷたぷと頼りないくらいに柔らかくそれでいてずっしりと重い胸が名無しの指にのしかかる)
【えっと、これでいい?】
>>465 だってさ葵の身長が伸びるのが止まってから、会う度にこれが成長してたんだぞ?
普通に考えたら身長に回る筈の栄養がここに集まってる気がしたりはしなかったのか…
(現に身長が低ければ胸も小さい、そんな幻想を打ち砕いた立派な葵の胸元)
(服の上からでも感じられるアンバランスなボリュームに)
(手の動きは、プリンの様な胸を揉むのに夢中であり)
かなり昔に葵が言ってた、お母さんに会えなくて寂しかったら…
葵はお姉さんだから、甘えても良いし…おっぱいもあげるって言ったぞ。
(かなり昔は良く滝本の家に預けられ、葵に世話をされたりや)
(甘えさせて貰ったりしてた昔の話し、それを口に出しながら手を葵の胸元から離すと)
(葵の脇の下に両手を入れ持ち上げて、自分の左右の太股を跨らせて向き合わせ)
…だから、今日も葵に甘えてるんだよ。
俺が葵のおっぱいが好きになったのは、半分以上は葵が原因だぞ…?
(手を服の隙間、お腹の部分から葵の服の内側に侵入させると)
(服の中で起用にも葵の胸を包んでるブラ、それを上にズラし)
(鷲掴みと言うのが正しいのだが、向き合ったまま両手で葵の胸を掴んで)
……………葵、おっぱい…すげぇな…。
(沈黙をしながら胸を揉み続け、服の内側ではボリュームたっぷりの柔らかな胸)
(それを両手が揉む度に形を変えながら、味わってるとか)
【完璧ですー、このまま続けて大丈夫かな?】
【適当にお姉ちゃんモードで、胸奉仕とかやってくれたら幸いでーす。】
>>466 んっ……そうかな………確かに、最近ブラきついけど…
やだぁ…いつもいつも遠慮がないんだからっ。
(まだ成長を続ける立派に育った乳房に名無しの手が伸びふるふると揺れる胸を揉み始める)
(軽く身体をずらし胸の上を滑る手から逃れる)
あれ、私そんなこと言ったっけ? 言ったにしてもずっと前だし…
おっぱいも出ないよぉ……
(ごまかしたものの覚えはある、もっともあの時はまだ私も小さかったから行為の意味はよくわかっていなかった)
あっ、調子に乗って……名無しのお母さんに言いつけちゃおうかな?
(一度手が離れて安心するがすぐに身体を抱きかかえられて向きを変えられてしまう)
(真正面には名無しがいる、間近で巨乳を見せ付けるような格好になっていて)
んぅ……知らないもん、半分以上って何よ…
(また唇を尖らせ頬を膨らませる、しかし悪い気はしていなかったのか手を拒むことはなく)
(服の中に入り込んでブラをめくり上げてられても特に何もしなかった)
ひゃうんっ…すごいって……あんっ…!
(大きいが感度もいいのか直に触れて来た名無しの手に肩を震わせて)
(目つきを真剣そのものにさせながら柔らかくぽよぽよした胸を揉む名無しをじっと見ている)
(さするように手が動いたり指を食い込ませ揉み込まれたり、波をつけて胸をいじってきて)
あうぅ…こんなことまで……ね、ねえ…まさか………
(胸を揉みしだき歪ませている名無しに話しかける、まさかの後は何もいえなかったが)
(ちょっと前にやってあげたあること、それを期待しているのでは…と考えていた)
【前にもパイズリをしてあげたってことで…
それを思い出して胸を使おうとしてくる名無し君を受け入れるって流れでもいい?】
>>467 葵の胸はまだ成長してるのか…将来、きっと垂れるぞ。
…まぁ別に俺は好きだから、気にしないけど
(触り続けながらも、日常的な会話をするのは見知った相手だからか)
(人が見たら完全にエッチをしてる最中の、恋人か)
(小学生を襲ってる青年になるのだが)
ははは。母さんに言ったら喜ぶぞ?
昔から懐いてた葵ちゃんが娘になるなら、大歓迎とか言ってさ…
(冗談っぽく言ったりしてるが、向き合った体勢の葵の胸は)
(体とアンバランスな為により強調された様にも見えて)
半分以上は葵のせい、詳しく説明してあげるから少し待っててな…?
(話すかどうか悩んでるのだが、その最中も葵の胸を揉んでる動きは止めずに続けて)
(大きな胸は強く押せば手が沈む様にも感じられる感触であり)
(触れば触る程に離したく無くなる、まさに極上の感触で)
俺が小学生で、葵は高校生か中学生の最後の時だったかな…
最後に一緒に風呂に入った時の話だよ、あの時に葵ってばさ…。
(既に身長が同じくらいの時に、葵にお風呂に入れられた時に)
(体を洗ったり洗いっこをやってたのだが、既に膨らんでた葵の胸)
(それを使って、いわゆるパイズリをされたのだ)
あの時は意味がわからなかったけど、ただ…あれからオナニーを覚えたんだぞ?
そりゃあ、何回か葵にはお世話になったが…
久しぶりにさ、やって欲しいな〜…って。
(むにゅ…と葵の胸から手を離せば、時々抜いたりや)
(エッチなお願いを聞いて貰ったりしてた、それを話すと)
(これを使ってと、付け足してから葵の胸をまた強く揉んで)
【では、こうしましょう。】
【お願い聞いてくれて、ありがとうです】
【ごめん、眠くなってきた…凍結してもらってもいい?】
>>469 【はい、大丈夫ですー。】
【それじゃあ再開はいつにしますか?】
【日曜日だと1日都合が良くて、可能ですが…】
【識別にトリを付けました。】
【じゃあ日曜日かな…】
【夕方の5時くらいから続きお願いできる?】
>>471 【多分大丈夫ですね、夕方の五時ですね?】
【では、日曜日の夕方から続きを宜しくお願いしますー】
【今日はお相手ありがとうございました】
【楽しかったです、また日曜日にお願いします。】
【お休みなさいです】
【スレをお返ししますね】
【はーい、おやすみなさい。】
【お待たせしました、スレをお借りしますね。】
【まだ来てない様なので、待たせて頂きます】
【急用かなにかでしょうか?】
【スレを長々と占領も悪いので、お返ししますね】
【もし良ければ、また伝言をくれたら幸いです】
【待ち合わせでスレ借りるねー……と思ったんだけど…】
【もしかして日程変更したいって待ち合わせスレに書いたの気づいてなかったのかな…?】
【ごめん、こっちに書いておけばよかったね。】
【ひとまず落ちます、何かあったら連絡ください。】
>>476 【ごめんなさい、伝言には全く気が付かず今日も全然スレを覗いてませんでした。】
【もし良かったら、木曜日か金曜日に続きは可能でしょうか?】
【それ以上延期だと、悪いので残念ですが破棄にして下さい。】
【では、次回は待ち合わせも覗いてますので伝言をお願いしますー】
【お邪魔しました】
【レスが遅れちゃった……ごめんなさい。】
【あのね、今日は無理だけど明日の夜十時からだったら空いてるかも。】
【でも最大で二時間くらいしか時間とれないからパイズリで終わっちゃうかも…】
【それでもいいかな?】
>>478 【うんと、レスは気が付いた時で大丈夫だから気にしないで下さい】
【なら、土曜日の夕方から〜夜前(午後〜九時前後)とかはどうでしょうか?】
【後は日曜日なら1日フリーですので、どちらかでも…】
【来週の予定は分からないので、すみませんがどちらかが無理なら破棄にして下さい…orz】
【では、またー。出来たら最後までやりたいのでお願いします。】
>>479 【ごめん、どっちも無理……】
【今回は破棄かな…本当にごめんね。】
>>480 【あ、了解ですー。】
【お互いの予定が合わないなら仕方ないので、気にしないで下さい】
【では。お付き合いありがとうございました】
【また機会があれば宜しくお願いしますねー】
【待機しちゃおっかな〜】
【プロフィールは
>>394だよ!】
【だめみたいだから落ちるね】
【今日も待機しちゃうね】
【プロフィールは
>>394だよ】
こんばんは。立候補してもいいですか?
【うん、いいよっ。】
【どーいうシチュエーションがいいの?】
【こっちでは誰もいない電車で痴漢されるっていうのを考えたんだけど……】
う〜ん、あんまり自信はないんだけど。いいですよ、それでいきましょう。書き出しお願いできますか?
488 :
滝本 葵 ◆WNH8BrYGr6 :2009/03/15(日) 22:44:44 ID:px4wIgql
【ごめんね…やっぱりやめとく】
【ちょっと眠くなってきちゃったから……】
【この前はごめんね…今日はたぶん大丈夫だから待機するね】
【落ちるね〜】
【暇だから待機】
どんなプレイがしたいの?
誰もいない電車での痴漢ね
密閉空間でのレイプみたいな感じなのかな?
【うん、そんな感じで】
【あとは
>>394のプロフィールにそってもらってお尻中心でやってもらえれば…】
わかったよ
他に希望とかはあるかな?
無ければ書き出しをお願いしたいんだけど…
【他には特に無いかな……】
【じゃあ書き出しをするから待っててね〜】
うわ〜お昼の電車って誰もいないんだ……
(用があってラッシュの時間ではない電車にはじめて乗ったのだが)
(ほとんど人はいなく私とあと一人男の人がいるだけだった)
(特に理由があったわけではないのだが長椅子に座る名無しさんのすぐ近くに背を向けて立っていた)
(背は子供同然といってもいいくらい小さかったがお尻はむっちりと大きく)
(振動でかすかに揺れる大きなお尻がが名無しさんの目の前にあった)
…………
(吊革につかまったままぼーっとしていた)
(メールをチェックしたりしているがどうも暇をもてあましてしまった)
きゃっ!
(突然電車が大きく揺れて、身体がよろけてしまう)
(すると後ろにいた名無しさんの顔にぷにゅんっとお尻をぶつけてしまって)
あ、ご…ごめんなさい……
(後ろを向いて申し訳なさそうな顔をする)
>>498 (葵が入ってきた時から、低身長に似合わない胸とお尻に目を奪われていた)
(駅について発射を繰り返し、気がつけば車両には二人きり)
(葵が目の前で背を向けているので、視界をお尻が独占している)
うおおお…ほぶっ!
(車両が急に揺れると共に、そのお尻が急接近)
(避けること無く顔面に直撃してしまう)
あ、いや、大丈夫だ…
(謝る葵に優しく声をかける)
(しかし、お尻の感触が欲望に火を付けてしまった)
でも……少し痛かったかな
せめて慰謝料代わりにこれくらいはさせてもらうよ
(強引な理屈を立てて、お尻を撫で始める)
>>499 そうですか……よかった。
(重たいお尻ではあったが非常に柔らかくむしろ気持ちいいだけだろう)
(むにゅむにゅとお尻を押し付けたままだったので恥ずかしくなってしまう)
…………
(どうやら大丈夫そうなのでとりあえず安心していたが)
きゃっ! ちょっと、何すんの!?
(後ろの名無しさんが突然むちむちのお尻を撫で始める)
(ボリュームのあるたっぷりとしたお尻に指先が沈んでいて)
やめてっ! さっきのは事故じゃない……それに謝ったのに…
(理不尽にもお尻を触ってこられて怒りを露にする)
(ぷるんぷるんと弾むお尻が指先を押し返しその弾力を指に伝えていた)
>>500 事故?謝った?
それですべてが解決すると思ってるのかい?
偶発的に人を殺してしまったけど、謝ったから許してください
これで君は許せるか?
君が言ってるのは、俺と同じ理屈なんだよ
(さらに、屁理屈を並べて葵を加害者へと追い立てる)
それにしても…その身長でこのお尻は凄いな
こんなのを目の前で見せられて、さらにぶつけられちゃ堪らないよ
(柔らかなお尻を楽しむかのように撫で続ける)
逃げても無駄だぞ!
ココに逃げ場はないからな
大人しくしていればいたい事はしないからな
(低い声で脅して、恐怖心をあおる)
>>501 だって……だからって…
確かにそうかもしれないけど…
(お尻をぶつけただけなのにどうして触らせないといけないのか、やはり納得はできなかった)
(その間も名無しさんの手はスカート越しのお尻の上を動き回っていた)
(下着のラインに沿って手が動くとちょっと気持ち悪かった)
(ゆったりしたロングスカートの上からでもお尻はその存在をしっかりとアピールしている)
(ぴちっとしていて本当に桃のようなお尻だった)
ううっ…変なこといわないでよっ!
見せてないもん、ぶつかったのだって電車が揺れたから…
(知らない間に名無しさんの性欲を刺激していたようだった)
(お尻をしつこく撫でられ続けて、さらにふわふわしたお尻の山に指が食い込んでくる)
……っ……
(脅されて何もいえなくなってしまう)
>>502 嘘つけ
これだけ広い空間で、しかも座席はガラガラ
それなのに俺の前に立っているのは、明らかに不自然じゃないか
これはもう……うおお!?
(再び電車が揺れる)
(葵の身体をお尻を持って支える)
(すると電車が減速し、止まってしまう)
「ただ今、先の遮断機で人身事故が発生しました」
「今しばらくお待ちください」
「なお、混雑防止の為に連絡通路はロックします」
(車内アナウンスが流れる)
へえ、つまりしばらくはこの車両には誰も来ないってことだな
(これで次の駅で逃げるという選択肢が消滅する)
(連絡通路も通行不可、しかも曇りガラスなので隣からは見えない)
(ドアの緊急コックも、低身長の葵には届かない)
しばらくは二人きりだ、よろしくな
喚いても誰も来ない、自分の不運とお尻を恨むんだな
(強く押したり指先でつついたりと、お尻で楽しんでいる)
【ごめん…急に出かけないといけなくなっちゃった】
【凍結してくれるならトリップつけてほしいんだけど…】
【名無しさんのほうで予定がわからないなら破棄になっちゃうかな…ごめんね。】
【じゃあ、このトリップで】
【こちらとしては明日は13時から】
【明後日から日曜まではは11時~可能で、リミットは17時ですね】
【夜がいいなら来週になります】
画像が403ですよ
ご丁寧にどうも
それでどのへんがコンプレックスなんでしょ?
コンプレックスって……
見てわからない?
(そう言って機械化した腕を見せつける)
誰もいないみたいだし引き続き待機してる。
おやすみなさい
こんな時間にだれもいないと思うけど、待機してみる。
やほー!
周りに何言われてるか知らないけど気にするな
言いたい奴には言わせておけばいいさ
俺は、その身体カッコイイと思うぜ!
落ちてる?
【お返事が遅れてすいません】
【まだいます】
ありがとう
>516
その腕や目には何か特殊な何かがあるの?
(キラキラした目で期待して見る)
腕は力が普通の人より強かったりする
目は赤外線や暗視、監視カメラの視点をハッキングすることもできるの
>>518 いいな、いいなー
そういう能力って羨ましいよ
そんなに気にしてるの?
この目と腕
普通の人に比べたら、変だもの
(突然服を脱いで全裸に)
ほら、不自然でしょ?
(生身の身体に機械の目と両腕)
>520
ま、まあ確かに人と比べるとね…
(視線は胸や股間に行ってしまう)
でも、脳がそのままなら人間なんだよ
自分が自分であればいいんだよ
まあ、できれば胸やお尻は生身がいいけどね
・・・・・・うん、ありがと
(心の底からうれしそうに微笑む)
おっぱいとおしりが好きなの?
(両手で豊かなオッパイを弄り始める)
>522
そりゃ男だもん、女の子の胸やお尻は大好きだよ
大きくて柔らかそうだしね……ごく…
(胸を弄り出した姿を、食い入るように羨ましそうに見て、生唾を飲む)
(当然、股間は興奮ではちきれんばかりに膨らんでしまっている)
ねえ、触らしてって言ったら怒る?
いいよ、別に。
あなた悪い人じゃなさそうだし。
もし悪党だったらコテンパンにすればいいだけだし。
(ゆっくりと彼に近づくと両手に手を伸ばす)
優しく揉んでね。
(掴んだ彼の両腕をその見事な双丘へと誘導していく)
>524
いいの?やったぁ!!
(心底嬉しそうな笑顔で答える)
わ、わ…すご…
(導かれて触れた手に感じる乳房の感触に驚く)
こ、こうでいいのかな?
(大きさを確認するかのように揉みだす)
俺は悪党ではないけど悪い人だよ
頭が悪い人、運動神経が悪い人、運が悪い人、とにかく色々と悪い人だよ
(くだらないことを言いながらも胸を揉むのに夢中になっている)
・・・うん、そんな感じ。
ゆっくり、まるでプリンを素手で触ってるみたいに、
優しく包み込むように潰さないように揉んで。
(感じながらも彼に胸の揉み方をレクチャー)
あなた変わってる。
自分を・・・っ、悪い人って言うなんて。
>526
プリンを……難しいな
お、ととと……
(真剣な表情で胸を揉む)
(言われたとおりに、慎重に手を動かす)
そうかな、言ってることは事実だもん
特に運の悪さはピカイチさ
この前も戦っていて圧倒的優位だったのに、転んで頭打って動けなくなっちゃったし
アレは情けなかったよ…
(言いながら凹んでしまい、手の動きもおろそかに)
・・・・・・手が止まってる
そんなにショックだった?
じゃあ、元気の出るおまじないをあげる
(突然彼にキスをするジェーン)
・・・・・・ん、ピチャ、クチャ・・・
(しかも舌を入れるディープキス)
(キスをしているうちにほんのりと股間の割れ目が湿り出した)
>528
んん?
(突然のキスに目を丸くする)
ん、ちゅ、ちゅちゅ…
(さらに舌を入れられて、ジェーンの為すがままに)
(頭の中に靄がかかっていく)
はあ……あ、ありがとう…
でも、どちらかと言うとこっちの方が元気になっちゃった……
(ズボンとパンツを脱ぐ)
(勃起したペニスを見せ、先端はすでに汁が滲み出ている)
ここにもキスしてほしい…
キス?
キスより、こんなのはどう?
(彼のペニスを唾を垂らして念入りにトロトロにする)
(そして爆乳クラスの乳で挟むとムニュムニュと動かし始めた)
気持ちいい?
わたしは、すごく気持ちいいよ
(パイズリを続けながらも時折舌でペニスの先端を舐めて刺激する)
>530
え、な、何……?
ああううう!!
(唾を垂らされて戸惑っていたところ、放漫な胸で挟まれ喘ぐ)
(胸の中でペニスがビクンと跳ねる)
あひ、あひぃ……き、気持ちなんてレベルじゃ…ひゃう!
(舌先で先端を舐められ全身がビクンとなる)
も、もうだめえ……ひぐううう!!
(パイズリフェラを開始して20秒も持たずに射精にいたってしまう)
(精液がジェーンの顔めがけて噴出する)
・・・・・・!
早いね
(パイズリをはじめてすぐに射精してしまう彼)
(ジェーンに避ける暇もなく顔がザーメン塗れになってしまう)
・・・・・・苦い
・・・でも、悪くない味
(顔に飛び散ったザーメンを指で掬ってはおいしそうに舐める)
>532
うう…
(早いと言われ泣きそうな顔に)
ご、ごめん…実はこういうこと初めてだから我慢できなくて…
あ…
(謝っている中、美味しそうに精液を舐めるジェーン)
(それを見て萎えかけたペニスは再び力を取り戻す)
次はおまんこで気持ち良くなりたい
ココまでされてお預けは無いよね?
うん、わたしもしたいし。
その前にこれを見てもっと興奮して・・・
(ジェーンは彼の目の前でしゃがみこむと股を大きくM型に開く)
・・・・・・あっ、出る
(チョロッ、という音と共に膣口の上にある尿道口から液体が飛び出る)
(液体の噴出、放尿は止まる事無く、威勢のいい音と共に勢いよく宙を舞った)
(そして最後に床に落ちたおしっこは盛大な地図を描いていく)
・・・ふう〜〜〜。
あとは、あなたがさっきまでおしっこしてたここを舐めて、
指で中のお肉を掻き混ぜて柔らかくすれば、していいよ。
(放尿を終えて、床が汚れていないところにちょっと移動する)
(またさっきと同じ姿勢になると、今度は両手で陰裂をクパァと開いた)
【もしかして無理なプレイ要求したせいで落ちちゃった?】
【もしそうならごめんなさい】
昼間のエッチが中断して落ち込みつつも待機・・
【名前】 河嶋 桜
【年齢】 14
【容姿】 長い黒髪に鋭い目つき、美人だが冷たそうに見える
【サイズ】 182センチ/84・67・105
【性格】 威圧的な見た目とは正反対に大人しく弱弱しい
【望むプレイ】 尻コキ、痴漢、覗き、半ば合意の下でのエッチ
【NG】 スカトロなど
【その他・備考】
まだ中学生だがもう大人にしか見えない、背が高く凛々しい外見のため女子からは人気
案外少女趣味だがそれは隠している
【コンプレックス】 長身、巨尻(言うほどでもないが気にしている)、表情
【待機します】
【まだいる?】
【やっぱり遅すぎたか】
【落ち】
【昨日声をかけてくれた人ごめんなさい】
【改めて待機します】
【まだいます?】
【一応いる…】
【さすがにこの時間だと、プレイはつらいかな?】
【あとはプレイするにしろ、短時間ですむ内容にするか……】
【とりあえず希望が聞きたい……】
【凍結っていう手もあるし、時間のことは気にしてない。】
【幼なじみの少年と勉強中に、いきなり裸を見せてほしいと懇願される】
【僕、我慢ができないよ……とズボンの前が盛り上がってるのを見せられ】
【見るだけだから、と押し切られる】
【ってのはどうですか?】
【…そういうのは、向いてないかも。】
【嗜好がちょっと合わないようですね】
【声をかけておいて申し訳ないですが、今回は見合わせますね。ごめんなさい】
【ごめんなさい…今日は帰ります。】
また懲りずに情熱か
【私のこと?】
【名前】 有坂繭
【年齢】 17
【所属】 高校生
【容姿】 黒髪のショート 眼鏡 ツリ目
【サイズ】 158センチ B:80 W:56 H:82
【性格】 生真面目 意地っ張り
【NG】 スカトロ
【その他・備考】 真面目なクラス委員
運動も勉強も出来るが、足が蒸れる体質で足の臭いを事の他気にしている
これせいで人付き合いは極端に悪く、クラスでの評判はあまり芳しくない
また、自身の足の臭いに興奮する性癖もあり、臭いと性癖を知られることを極度に恐れている
【コンプレックス】 足の臭い
【望むプレイ】 臭いを嗅がれたり、舐められたりしながらH などなど
【待機してみるわ。質問があったら言って頂戴】
【落ちるわね】
553 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/24(土) 23:54:46 ID:SEGS2ZMp
随分深いスレで待ってたな
【落ちるわね】
【まだいますかー?】
>>556 【居なくはないわ】
【ただ…今からプレイする時間は無いわね】
【夜になら、また来れるけれど…】
【じゃあまた夜に来ます。】
>>558 【…打合せくらいならできなくもないわ。どうする…?】
【それならお願いします】
【強姦系のプレイでもいいでしょうか?】
【あと足は本当に臭いんですか? それとも臭いと思い込んでいるだけですか?】
>>560 【無理矢理ね、構わないわよ】
【足は実際に汗臭いわ、だから困ってるのよ…色々な意味で】
【無理矢理なら…臭う靴下を丸めて口の中に入れられて、臭いで発情、トリップしながら犯されたいわね】
>>561 【臭いんですね、わかりました】
【外からかいでも微妙にわかるくらいなら】
【天気がよくて買い物に行った先で言いがかりをつけて、人のいないところに連れ込んで犯すとかでもいいですか?】
【靴下を丸めて口に入れるというのもやらせていただきます】
>>562 【丁度それくらいの感じね>外から〜】
【普段はデオドラントスプレーとかで誤魔化してるけれど、運悪く全部切らして、買いに行った先で…みたいなのでどう?】
【…できたら、そっちもそういう臭いで興奮するタイプだともっと良いわね】
【弱みを握られつつ、理解も得られる相手ができたら…私、確実にそいつの言いなりになるわ】
【口先や表面上では逆らって、嫌々…みたいな感じではあるでしょうけど】
>>563 【こっちも臭いフェチということですね、わかりました。】
【ではそういう流れで行きましょう。】
【ところで、体型の変化とかは大丈夫でしょうか?】
>>564 【そう言うのは受け付けてないわね…御免なさい】
>>565 【了解です、では体型そのままで。】
【何時ごろから始めましょうか?】
>>566 【そう、ね…………21:00、くらいからで…どう?】
【そうですね、それでは9時ごろに来ます】
>>568 【その時間に、また会いましょう。ありがとう】
【落ちるわね】
体型変化とか情熱丸出しじゃねえか
熱は本当にどこでにも湧きやがるな
まさに蛆虫
【出かけないといけなくなったので破棄してください、すいません。。。】
p
【名前】 滝本 葵
【年齢】 22
【所属】 大学4年
【容姿】
童顔でどちらかというとかわいいタイプ
顔だけだと小学生に見られることも
(絵を描いていただきました)
http://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=445&type=jpg 【服装】
ゆったりとしたシャツやカットソーにロングスカートなど身体のラインはあまり出さないもの
【サイズ】 137cm/86・52・77
【性格】
基本的には明るく活発、少々子供っぽくわがまま
【NG】
アナル、スカトロ、SM
【その他・備考】
もう大学生なのにランドセルが似合いそうな顔立ちをしている
常に子供に間違えられて補導されそうになったことも
【コンプレックス】
もう大人なのにいつまでも子供のような顔と身長
ついでに自分の単純な性格も内心ではよく思っていない
小さな身体にとってつけたような大きすぎる胸とむっちりしたお尻も気になっていて仕方が無い
【プロフィールを改定しましたので貼りなおし】
【落ちるわ】
残念だ……来ていたのか
【名前】 有坂繭
【年齢】 17
【所属】 高校生
【容姿】 黒髪のショート 眼鏡 ツリ目
【サイズ】 158センチ B:80 W:56 H:82
【性格】 生真面目 意地っ張り
【NG】 スカトロ
【その他・備考】 真面目なクラス委員
運動も勉強も出来るが、汗かきで汗臭さや蒸れた足の臭いなどを事の他気にしている
これせいで人付き合いは極端に悪く、クラスでの評判はあまり芳しくない
陰でついているあだ名は「ナメクジ女」
また、自身の体臭に興奮する性癖もあり、その性癖を知られることを極度に恐れている
【コンプレックス】 汗臭さ
【望むプレイ】 臭いを嗅がれたり、嗅がされたり、舐められたり、舐めさせられたりしながらH などなど
【待機中よ…】
【少し追加してみるわ】
>>578 【こんにちは。】
【臭いに興奮すると噂を聞いて試したら、繭さんが予想以上の反応で】
【そのままエッチとかはありですか?】
>>579 【こんにちわ…】
【…どこから流れたのかしら。私が知ったら自殺かよくて登校拒否ものの噂ね…】
【いいわよ。具体的に何かしてみたい事はある?】
>>580 【体育の後に一人用具室で、自分の服に鼻を押し付けて】
【自慰行為に近い事をしてるのを見た後輩が居たとかで噂が広がったんだよ。】
【知らないフリをしながら男性器の臭いを嗅がせて】
【繭さんを性的に興奮させて、自分からおねだりさせたりとかかな?】
【こっちが年下で子供がアリならやり方を替えたりするし…】
【同年代や近くが良ければ、最初の噂を〜を利用したいと思う。】
>>581 【酷い自業自得だわ…】
【ただ…基本的に興奮するのは自分の体臭なのよね】
【どうやってそこまで持っていこうかしら。発情した後はその…あなたのアレの臭いでも興奮するようになってもいいんだけれど】
>>582 【普通にデートとかで軽い運動をしたら、繭さんが汗をかいて】
【微妙に発情して愛液が垂れてるけど、汗で気が付かないと思ってたらバレてしまっており】
【休憩にと膝枕をされた時に、僅かに感じる雄の臭いに我慢が効かなくなるってのはどうですか?】
【膝枕をした時に自慰をし出して、更にズボンに顔を押し付けて来て】
【どう見ても誘ってる様にしか見えないとかです。】
>>583 【こ、こんな私とデート……ですって……】
【………そんなこと…断るけど、本当はOKしたくてしかたないに決まってるじゃない………!!】
【ご……強引に連れて行ってくれるなら考えてあげるわ…!!】
【GWで天気も良くて、ちょっと熱いくらいで……ある意味丁度いいわね】
【場所的にはどこになるのかしら。私のイメージだと、公園の、ちょっと奥の、人気のないベンチとかだけど…】
>>584 【オッケー、なら人付き合いの悪い繭さんを無理矢理にデートってか遊びに誘って】
【動きやすい格好で来てくれ、と頼んで遊んだりだな。】
【場所は公園で構わないけど、芝生とかでいいかな?】
【ベンチよりはエッチしてても、抱き合っていちゃついてるカップル程度に見られるし…】
【これで良かったら書き出しを作ろうか?】
>>585 【噂の事もちらつかされて誘われそうだわ…】
【…そうよ、これはデ、デートとかじゃなくて…噂の事を確かめたくて仕方なく……!!】
【〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!】
【そんなところ誰かに見られたら…!考えただけでは、恥ずかしくて汗が止まらないわよ……!!】
【書き出しはお願い。それじゃ、よろしくね】
>>586 (同年代では真面目で可愛らしい有坂繭、しかし人付き合いは悪くて)
(虐めにはなっては無いがいい噂を聞いたりもしない)
(そんな彼女を普通に遊びへと誘った、多少は強引な手を使ったが…)
(噂程度だが有坂の秘密を知ってると言ったのだ。)
待ち合わせの20分前だよな、たまたま来たが…もう有坂は待ってるぞ?
(待ち合わせをした場所は広い散歩や家族で来たりするのに適した公園だ)
(少し前ならば花見に賑わってたが、今は散歩をしたりや
ジョギングをする人間がちらほらと見えるだけだ)
待たせたか?と言うか早いな…、俺はたまたまだけどさ。
(気軽に話し掛ければ、片手を上げて挨拶をしており)
(今の所は普通のカップルの待ち合わせにしか見えない)
【じゃあ宜しくー!】
>>587 し…信じられない信じられない信じられない信じられないッ……!
何、秘密って……まさか………そんな、ありえないわ、ありえないありえないありえない……ッ!!
(5月のGW、先月までの安定しない天気から一転、汗ばむくらいの陽気が続く日々)
(一日中、いやGW中ずっと冷房の効いた部屋に引きこもって過ごす予定は、一本の電話で打ち破られた)
(……私の秘密を知っている、それの意味する事はほとんど一つしかない。けれど…)
(そんなことを知られて、言いふらされでもしたら、私は、私は………!!)
(居ても立ってもいられなくて、1時間も前から待ち合わせの木の下で、ぶつぶつと呟きながらそわそわと足踏みを繰り返す)
(額から垂れ落ちる汗をタオルで拭きながら、私はぐるぐると思考を堂々巡りさせていた)
ひゃッ……!?な、お、脅かさないでっ……!!
何よ、私の何を知ってるっていうのよ…は、はっきり言いなさいよ……!!
(不意に声をかけられ、びくっと震えて振り返る……居た)
(私は小走りに駆け寄ると、顔を真っ赤にしながら小声で、舌を噛みそうになりながら問い詰めた)
(その光景は傍から見ると、遅刻した彼氏を問い詰める彼女のそれに見えたかもしれない)
>>588 驚かした積もりはないんだが、勝手に驚いたのは有坂だろ?
いきなりの直球だな…、デートが終わったら教えてやるよ。
(駆け寄って来た繭に対して、頭に手を置いて軽くあしらってやれば)
(その光景は誰が見ても恋人同士の普通の待ち合わせだ)
取り敢えずはデートなんだからよ、有坂は人付き合い悪いし
これをキッカケに話したりしたらどうだ?別に人間が嫌いって訳じゃ無さそうだしな。
(そう言うと有坂に許可を取る前に手を取って引っ張ってく)
(公園の遊歩道と適当に歩いて話し掛けたりはしたが)
(反応は薄かったり適当だったり、有坂らしいと言えばそれまでだが)
…って、凄い汗だな。
お前って普段から汗を良くかいたりするよな?
(汗と言う単語で秘密に関係するかと思ったのだが)
(ただ単に新陳代謝がいいくらいにしか思っておらず)
(繭を見て、更に歩かせるのも悪いから座ろうぜ?と芝生を指差して)
>>589 なくても驚いたのよ…悪い!?
ちょっと、来たら教えてくれるってあなた言って………ッ!!
(クラスメートと話した事すら殆どない、異性なんか言わずもがな)
(緊張と恥ずかしさの極地でがちがちになっていると、ふわりと頭に温かいものが乗せられて)
(それが手だとわかると、全身に汗がにじみ出た)
(折角編み上げサンダルにミニスカート、綿のキャミソールに薄手のシャツ…なるべく通気性のいい、汗のかき難いものを選んできたのに…!)
わ…私だって好きで悪いわけじゃ…………余計なお世話よ…!
…あっ…!何、手なんか……
(気安く馴れ馴れしく話しかけられるのだけでも未体験なのに、手まで握られて反射的に身体が竦んだ)
(掌もじっとり汗をかいていて、その感触が気持ち悪がられるかも知れない、そう思うと居たたまれない気持ちになってくる)
(……そうして散々引きずり回されて、気がつくともう昼ごろになっていた)
……………………!!
(太陽が真上に昇って、かんかん照りに照らしてくる)
(じっとしてるだけでも暑くて、汗が出てくるのに、男の子と手を繋いだりして動き回ったせいで、水を被ったみたいになっていた)
(解っていたことだけど、指摘されるとまた恥ずかしくて、額を汗が伝い落ちる)
(……けれど、最悪なのはそれだけじゃない)
な…なによ、そうよ、悪い………………?そうよ、どうせ私は汗臭いナメクジ女よ………!!
(促されるままに座ると、一瞬頭がくらっとした)
(原因は二つ、軽い脱水症状と、それと……さっきから我慢し続けている衝動)
(悪態をつきながら、体育すわりになって、膝に顔を埋める)
(やっぱり私にはデートとかできるはずがない。汗臭い、気持ち悪い女だと思われている内に追い払った方がいい)
(太股に垂れた、汗に似てるけど汗じゃないものの感触に自己嫌悪に陥りながら、顔を伏せて小さく震えた)
>>590 お前って普段は全く話したりしないのに、二人だと話すんだな?
今の方が俺はいいと思うんだが…、なんつーか勿体ないぞ。
(手を引いて散歩してれば繭は汗をかいてくのが目に見て分かってしまう)
(気にしてるのか口数も少な目で、口を開けば文句ばかりだ)
自分から言うなっての、つか聞かないフリをして聞いてたんだな?
念の為に持って来て良かったな、ほら。
(歩き回って座った繭にタオルを被せて、髪が乱れるのも構わずに頭を拭いてやり)
(更に首や手などの部分を撫でてやれば、小さな溜め息を吐いて)
有坂は小さな事を気にし過ぎだっての、新陳代謝がいいなら仕方ないじゃねーか
ほれっ、俺は有坂が気にしてる事を全く気にしてないぞ?
(やや強引にだが繭を引き寄せてやれば、足を延ばして座ってる自分)
(その太股に横を向いて頭を載せる様に倒してしまい)
…それに有坂の服が透けてて周りに見せるのが嫌だからな。
(途中で汗により透けた服を見る人間が増えた、だから休もうと言い)
(有坂の汗に濡れた頭を軽く撫でて、誰が見ても恋人にしか見えない行為)
(彼氏に膝枕をされてる彼女、と言う恥ずかしい状況を作って)
>>591 う、うるさいわね…!
聞きたいことだけ聞いて生きてけるのは馬鹿だけでしょ……!!
な、何っ……!?…いいわよ、こんなことしてくれなくたって………んっ…!
(泣きそうなのを堪えながら俯いていると、柔らかい感触が頭に被さる)
(跳ね除ける前に、まるで子供が親にそうされるみたいに汗を拭かれてどぎまぎした)
…そ………それがどんなに大きい事か、あなたには解らないわよ…!!
それに、私は…………………ひゃッ!?
………ば……馬鹿………嫌とか…そんなこと、あなたには関係ないじゃないっ……!!
私のことなんかほっといて、か、帰りなさいよ、もっと他に居るでしょ…こんなことする相手は………!!
(あっさり言われて、私はほんの一時恥ずかしさも忘れて激昂する)
(その「小さな事」でどれだけ苦労したのか、全くわかってない……!!)
(言い放ち、ふらつく脚で無理に立とうとすると、不意に引っ張り寄せられて、膝枕されてしまう)
(状況の変化についていけず目を白黒させて、私の服が透けて見えるのが嫌とか訳のわからないことを言われてますます混乱した)
もう・・もういいわよ………どこか行って…!私に…か、構わないで………!!
(目を潤ませ、頬を染めて、息を弾ませて…全身を汗で濡らして透けさせながら見上げると)
(太股と太股をぎゅっとすり合わせ、そこに伸びそうになる手を裾を掴んで堪えて、もう何でもいいから追い返そうと必死になる)
(自分の汗の臭いだけじゃない、間近に感じる、今まで嗅いだことのない「臭い」に、全身が反応しかけていた)
【ごめんなさい。急用で落ちなきゃになりました…】
【また見かけたらお願いするので、宜しくです。】
【いい所なのに、すいません〜!】
>>593 【残念だけど、仕方ないわね】
【ありがとう、楽しかったわ。またね】
595 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 14:34:14 ID:/b338pWA
まだいるかな?
【落ちるわ】
からだにコンプレックスを
復旧
602 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/14(木) 10:04:53.65 ID:exBYotKJ
新旧
603 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/15(金) 20:08:54.50 ID:nonkgMzx
あ
604 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/19(土) 21:08:02.08 ID:gvGs3n09
虐めDVテロにも通じる「言ってダメなら叩け」は指導力説得力忍耐力創意工夫児童心理学に疎い教育素人の自己正当化。体罰虐待は脳委縮による「粗暴で自己肯定感の低い表面的問題解決を志向する人格」を作る。即ち体罰容認者もまた素人教育の犠牲者/感情自己責任論
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名無しさん@ピンキー:
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