【凍結の待ち合わせにお借りします】
【こんばんは】
【今夜もよろしくお願い致しますわね】
【前スレの続きから】
冗談?まさか、だってこのままここにいたらあんた漏らしちゃうじゃん。
校内にはそんなに人残ってないから運がよければ誰にも逢わないって。
まぁ、逢っちゃったらそのパイパンマンコと100円のお尻見てもらえばいいんじゃない?
ほら、行くよ!
(翠の髪と乳首の洗濯ばさみを引っ張りながら教室の出口まで行き)
(扉を開けて廊下へと出る)
(言葉通りもう時間が遅いので人気はないが……それでもいつ誰に逢うかわからない)
(腹痛と恐怖でろくに力も入らないだろう翠を容赦なく引っ張っていく)
【今夜もよろしくね】
>>4 うぅ……んあぁ……
お手洗いに連れて行ってもらえますの……?
(腹痛に苦渋の表情を浮かべながら、綾乃の言葉にわずかな希望を見出し)
あぁくっ……はあぁぁんっ!
(乳首の洗濯バサミを引かれると、足が震えるほどの快感が全身を駆け抜け)
(髪を引かれながらたどたどしく廊下へ出て行く)
私が……こんな……あぁ……
(無人の廊下にひとまず安堵するが)
(いつ誰の目に触れてもおかしくない状況に絶望して呟く)
(せめてその場からすぐに立ち去ろうと気持ちは急くが)
(危急のお腹の具合では足取りは重く、ほとんど綾乃に無理やり引っ張られる形に)
>>5 お手洗いとかこの期におよんで上品ぶってまぁ……100円尻のくせに
連れてってあげるよ
……先による場所があるけどね。
ほら、早く歩きなさい!
(乳首の洗濯ばさみを強く引っ張る)
(すると勢いあまって洗濯ばさみが片方外れてしまう)
わっ!
……痛かった?ぐずぐずしてるからだよ。
(勝手なことを言いながら連れて行った先は、視聴覚室だった)
ここで何するか判る?
……今から翠にあたしの奴隷になった宣言して貰うんだ。
グラウンドにいる部活中の生徒にも聞こえるようにここのスピーカーごしにね。
(マイクのスイッチに手を置きながらそう告げる)
>>6 ほ、本当ですの?
(飴と鞭を巧みに使い分けられ、従順に綾乃の後を付いて行き)
はぅうっ!あぁぁっ!!
(外れていく洗濯バサミに乳首を擦り上げられ、廊下中に響く大きな悲鳴をあげ)
(後ろ手に縛られているためバランスを取るのが難しく大きくよろめく)
申し訳ありません……
(痛々しく腫れ上がる乳首を見て、まだ洗濯バサミが残るほうをそうされては堪らないと)
(強い意志でアナルをぐっと引き締めて、なんとか視聴覚室まで辿り着く)
なっ……!?
そんなことできるわけないありませんわ!
私はあなたの奴隷になったつもりもありませんもの!
(かろうじて残っている反抗心を奮い立たせ)
(腹痛の苦しみに満ちた厳しい表情で抗議する)
>>7 宣言するまでここからは出さないよ。
(残った洗濯ばさみを摘んだままグリグリと回しながら)
トイレ行けずここで漏らす?
奴隷宣言の代わりにあんたの放出音をみんなに聞かせてやるってのもいいね。
もちろんそれとは別に映像も撮ってあげるけどね。
それが嫌なら宣言しなさい。
「黒川翠はメス奴隷になりましたってね」
声が小さかったら何度でもやり直しさせるから。
(マイクのスイッチを入れる)
>>8 んくっ、はぁ……んあぁぁっ……
そっそれだけは……
(このまま乳首に刺激を与えられ続ければ漏らしかねないと察し)
わかりましたわ……
(この場で排泄するのだけは避けなければならないと意を決する)
(マイクを前にして心臓がどきどきと震えるのを感じ)
く、黒川翠は……め、メス……奴隷に……なりました……
(固く目を閉じて屈辱に耐えながら声を絞り出すも、ぼそぼそと小声になってしまう)
>>9 (一度マイクのスイッチを切ると)
聞こえないんだよ、それじゃ!
(お尻を思い切り引っぱたく)
ほら、もう一回、大きな声ではっきりと!
出来るまで何度でもやらせるからね。
(必死に窄まっているお尻の穴を指でグリグリと弄る)
>>10 ひぃいいっ!
(お尻を強く叩かれ、背を反らし便意に耐えて身悶える)
あぁっ……はぁんんっ……さ、触らないで……!
言います、ちゃんと言いますわ!
(アナルを弄られると、少しずつ解されていくようで気が気でなく)
黒川翠はメス奴隷になりましたっ!
(自棄になって大声で叫ぶも、マイクのスイッチが入っていないことに気付かず)
>>11 くすくす、よく言いました。
でもマイクのスイッチ入ってないよ、もう一回ね。
折角だからちょっとセリフをアレンジして「メス奴隷」
の前に「淫乱でスケベな」ってつけようか。
ほらっ、もっかい!
(お尻の穴に指をズブリと突きいれ)
(反対の手でマイクのスイッチを再び入れる)
>>12 そんな……
(スイッチの入っていなかったことを知らされ)
(もう一度言わなければいけないのかと思うと絶望的な気分になり)
んぐっ……なっ……指が入ってきて……はぁああっ……
(指の侵入に栓がされた格好とはいえ)
(直腸内に直接の刺激を受けると、排泄の欲求は促されるばかりで)
んんっ…あぁぁっ……
私は……黒川翠は、淫乱でスケベなメス奴隷になりました……!
(マイクに向かって嬌声混じりの奴隷宣言をしてしまう)
>>13 (翠の耳元で囁くように)
よく言えました……今頃みんな驚いてるだろうね……黒川翠ってあの美少女の?って……
じゃあ次は「翠は人間を辞めて性欲を満たすためだけのペットになりました……」って言ってみようか?
(お尻の穴の指を二本に増やし)
(再び洗濯ばさみを引っ張ったりひねったりしながら乳首を弄び)
>>14 あぁ……もうお終いですわ……
(宣言し終えて、ついに他人に知られてしまったと思うと屈辱と絶望が深まっていく)
んおぉぉ……お尻が壊れてしまいますわ……
あぁっ、やぁっ……乳首をそんなにされましたら……はぁぁんっ!
(アナルへ指を増やされ、乳首も攻め立てられると)
(落ち込む暇もなく、迫り来る便意と快感に感情は支配されていき)
(マイクに向かって喘ぎ続け)
はい……翠は人間を辞めて……
性欲を満たすためだけのペットになりました……
(先ほどの宣言で吹っ切れてしまい、口調も次第に躊躇いがなくなっていき)
(淫らな言葉を発しながら被虐的な快感を覚えていく)
>>15 いいよ、素直になってきたね。次の言葉も大声で復唱しなさい。
「今もお尻の穴に指を入れられて気持ちよくなっています」
「オマンコのお毛毛は全部抜いて、子供みたいにツルツルです」
……言い終えたら最後に……完全にあたしの奴隷になったっていう「証」をつけてあげる。
(ポケットを探った手には……鈴のついた乳首用のピアスが二つ握られていた)
>>16 んっあはぁ……わかりましたわ……
(もはや後戻りすることは出来ないと、心は堕ち表情は淫らに染まる)
今もお尻の穴に指を入れられて……はぅ……気持ちよくなっています……
(言いながらアナルを意識して、きゅうきゅうと締め付け)
オマンコのお毛毛も全部抜いて、子供みたいにツルツルです……
(アナルばかりを攻め立てられているせいか)
(こちらも弄って欲しそうに膣口をひくつかせる)
あぁ……私が綾乃さんの奴隷に……
(淫蕩に惚けた表情で鈴付きのピアスを見つめ)
>>17 くすっ……ようこそ、こっちの世界に……
(堕ちた事を察してそう笑う)
これ、外してあげるね、痛かったでしょ?
……まぁ、次のはもっと痛いんだけど。
(洗濯ばさみを外すとピアスを手のひらで転がし、鈴の音をチリンと鳴らす)
さてと、こっちも消毒しないとね……
(薬を染みさせた脱脂綿を取り出し、翠の乳首に押し当てる)
【さっきから一体どこにいろんな物を隠し持ってるんだろうねw】
怖い?……ドキドキワクワクしてくる?
(翠の乳首を引っ張り、針を垂直に当てて……)
……いくよ。
(……プツッ……と針を貫通させる)
>>18 はぁん……最初は痛かったですけど……
今は気持ちいいくらいですわ……
(洗濯バサミでより長く挟まれていた乳首はもう片方よりも大きく固く腫れ)
ひゃう……
(消毒液の蒸発する気化熱で熱く熟した乳首を冷やされ)
(その気持ちよさに大きな乳房をたぷんと揺らし)
怖いですけれど……
もう私は綾乃さんの奴隷として生きていくしかありませんもの。
(乳首に当てられた針に恐怖を覚えながらも)
(それ以上に自分が堕ちていく悦びが勝り心臓がばくばくと鳴る)
私に奴隷の証をください……ぐぅんんんっ!!!
(針を乳首に突き刺され、歯を食いしばり痛みに耐える)
(その間も意識をしっかりとアナルを締めることにも集中させ)
【いろいろな道具で弄ばれるのは大歓迎ですわw】
>>19 そう……じゃ、これからは今日以上に徹底的に可愛がってあげるから覚悟しなさい。
へぇ……漏らしちゃうかと思ったけどよく耐えたね、エライエライ。
じゃ、こっちにもつけるよ。
(もう片方の乳首にも針を刺す)
ふふっ、似合ってる。可愛いよ翠。
(乳首からぶら下がった鈴を指先ではじいて音を鳴らすと)
さて、じゃあそろそろ我慢の限界だろうから出させてあげるけど……
トイレに行って出すのと、ここでマイクに向かって出すのと
……このまま校庭まで行ってみんなの前で出すの、どれがいい?
今日は最初だから特別に選ばせてあげる。
あたしとしては奴隷にはなるべく後の方を選ぶ事を望む。
……でも決めるのは翠だよ。どうする?
>>21 はい……お願いいたしますわ……
あっ、ひぅんんっ!!
(どのような痛みが来るのかわかったので、二度目の針刺しは多少の余裕を持って受け)
はぅんっ、ありがとうございますわ……
私も綾乃さんの奴隷として、証が貰えて嬉しいです……
(ピアスの通された乳首はじんとした痛みを帯びてより敏感になり)
(乳首につけられたピアスに視線を落とし、鈴の音を聞いて恍惚に言う)
綾乃さんが望むのでしたら……校庭でするのも構いませんわ。
先ほどの放送でもう他の方々には知られてしまったことですし……
>>22 そう……よく言ったね。
じゃあ外に行こうか。
それまでは絶対に我慢だよ?
翠はもうペットになったんだから四つんばいで校庭まで行こうか?
もう立つのも辛いかもしれないし……
そうだ、ペットの翠にもう一つプレゼントしてあげる。
(翠のアナルに極太のバイブをいきなり突っ込む)
(バイブの反対側は犬の尻尾を模したフサフサがついている)
これで栓になって自分から力入れない限り出ないはずだから。
じゃ、行くよ。
(視聴覚室の扉を開けて翠を促す)
>>23 わかりましたわ……
(言われた通りに犬のように四つん這いになる)
んぐぅ……ふあぁぁん……!
(アナルを限界まで押し広げられ、極太のバイブを受け入れていく)
(その衝撃についに我慢も限界かと思われたが、バイブが栓になって排泄は留められ)
あ、ありがとうございますわ……
(万が一にも抜け出てしまうことがないように、再びアナルを締め付けバイブを咥え込む)
はい……
綾乃さんの奴隷ペットとしてお散歩ですわね……
(嬉しそうにお尻の尻尾を揺らし四つん這いに歩き出し廊下へ出て行く)
>>24 ちゃんとお礼を言うなんて偉いじゃん。
ご褒美にもっともっといじめてあげるからね。
ほらっ、遅い!さっさと歩く!
(これまで以上に強く、連続で翠のお尻に平手を飛ばす)
(胸の鈴をチリンチリンと鳴らし、尻尾をフサフサと揺らす翠の姿に興奮はますます高まり)
(なんとか必死に理性を保とうとしていた)
(校舎の外に出たときには翠のお尻も自分の手も真っ赤になってしまっていた)
>>25 はぅんっ……!
申し訳ありませんわ……
ご褒美……もっとぉ……
(お尻を打たれ、その痛みも悦びになり尻尾を振る)
はぁ……あぁ……
(歩くたびに大きな乳房をとその先端の鈴を揺らして鳴らし)
(全裸で犬のように廊下を進んでいく自分の醜態に興奮すら覚え荒く息を吐く)
(そしてついに校舎の外に出ると人目に晒されることになり……)
>>26 (グラウンドにいた野球部やサッカー部の生徒たちは騒然となる)
(全裸の少女が四つんばいでいきなり現れたのだから)
(先ほどの放送は悪質なイタズラかと思ったのに……まさか……という表情をみんな浮かべていた)
翠……全部見られてるよ、鈴をぶら下げたおっぱいも、つるつるになったおまんこも、落書きされて真っ赤に腫れたお尻も……
じゃあ最後に……一番恥ずかしい姿を見てもらおうね。
(そう言って……アナルにささった尻尾を一気に引き抜いた)
>>27 あぁ……見られてますわ……
私のこんなはしたない姿を……
(綾乃の奴隷として堕ちきった今の翠には好奇の視線すら興奮に変え)
(秘所からは愛液が零れ太腿を伝って落ちる)
はい……
私、黒川翠は綾乃さんの奴隷として生きていくことになりました。
(周囲に集まってきた生徒に羞恥とその快感に満ちた表情で語りかけ)
奴隷の証としておっぱいに鈴をつけてもらい……
(身体ごと乳房を揺すって鈴の音を鳴らし)
オマンコもツルツルのパイパンにしてもらい……
(大きく足を開き、犬のように片足を持ち上げて周囲に無毛の秘所を見せつけ)
100円しか価値のないことをお尻に書いてもらいました……
(叩かれ赤く腫れ、落書きをされたお尻を振って尻尾を揺らす)
浣腸もされて、ずっと我慢してきました……
今から私の……黒川翠のはしたなく排泄する姿を皆さん見てください……!
んんっ、ふぁあぁぁぁぁぁっ!!
(バイブを抜かれて噴水のように勢いよく糞便を撒き散らす)
(排泄の快感に舌を突き出し白目をむいてみっともないアヘ顔を晒す)
>>28 あははっ!出た出た!
みんなに見られてるよ!人間として一番恥ずかしい姿
……あ、もう人間は辞めたんだったね。
それにしても無様で情けない顔だね。
これがついさっきまでお嬢様ぶってた、黒川翠とは思えないよ……!
人前で漏らすのがそんなに気持ちいい?
この変態のメス犬!!
(あまりの光景に目を背ける、シャイな男子生徒に向かって)
ほら、そこのあんた、何目逸らしてんの?
見とかなきゃ一生後悔するよ!
【そろそろ締めでよろしいでしょうか?】
【なにかされたいことがありましたらどうぞ】
>>29 んはぁ……はい……
黒川翠は人間を辞めて変態のメス犬奴隷になりました……
漏らすところを皆さんに見えてもらえて、とても気持ちよくて、嬉しいですわぁ……
(病み付きになりそうな腸内に溜めたものを一気に吐き出す快感に身悶え)
(口元からは涎を零して答える)
見てください……私の一番恥ずかしい姿……
(その男子生徒にお尻を向け、排泄を終えたアナルをひくつかせ)
【確かによい区切りですわね】
【場面を変えて処女を奪ってもらったり、綾乃さんに奉仕するというのもしてみたいですが】
【さすがに時間が掛かってしまいそうですわね……】
>>30 我慢して我慢して、苦しんだ挙句出すのは気持ちいい?
最高に恥ずかしい姿をみられるのが気持ちいい?
そんなに気に入ったなら、これから翠には毎日浣腸してあげるよ。
あたしの前以外で出すの禁止。これからずっとお尻に栓したまま生活させるから。
ははっ、良かったねー最高のズリネタできたでしょ。
ここにいる連中しばらくそこらへんの本やビデオじゃ抜けないだろうね。
翠をここに放置したらどうなるかな……?理性飛んじゃって集団でレイプされちゃうかもね。
……なんてね、そんな事しないよ。翠はあたしの奴隷なんだからね。
100億円積まれても誰にも渡さないよ。
(そう言って翠の傍らにしゃがみこむと……キスをした)
これからもずっと……あたしだけの翠でいてね。
【では今回はここで締めてよろしいでしょうか?】
【またここで待機しますのでよろしければお声をかけてください】
>>31 はい……わかりましたわ……
これからは出すところは全て綾乃さんに見てもらいたいです……
お尻に栓をされたまま生活……変態メス犬奴隷に相応しい素敵な提案ですわ。
(想像すると嬉しそうにアナルが蠢いて)
んっ……
私は綾乃さんだけの奴隷ですわ……
ですから、綾乃さんの好きなようにたくさん虐めて躾てください……
(キスをされて恍惚に微笑み掛ける)
【ありがとうございました】
【また機会がありましたら私とお相手してもらえると嬉しいですわ】
>>32 【見届けさせていただきました】
【二日にわたりお相手ありがとうございました、お疲れ様です】
【ではまた機会がありましたらよろしく】
【おやすみなさい】
【では私もこれで……】
【お疲れ様でしたわ、おやすみなさい】
>>1 新スレありがとな。良かったら吸うか?
(ぶっきらぼうにタバコを差し出し)
吸わないか、そっか。
(1人で納得してタバコをしまう)
【よ。解凍の約束があるから待機してるぜ】
【プロフィールも一緒に投下しとくよ】
【名前】陸沼 瑞希(くがぬま みずき)
【年齢】18歳
【学年】高校3年生
【身長】164cm
【体重】50kg
【サイズ】B93 W59 H87
【容姿】赤く染めた背中までの長さの長髪をポニーテールにしていて、目付きは鋭い威圧的なもの。
【性格】口が悪く手も早い。いわゆる不良娘で、しょっちゅう授業をさぼって校舎裏やトイレで煙草を吸っている。
【タイプ】M奴隷
【SM歴】未経験ながら知識は一通り揃っている
【好きなプレイ】一通り興味はあるが、中でも特に興味があるのはアナル責めや、露出プレイ
【好きな道具】目隠し、バイブ、荒縄、アナルバイブ、アナルプラグ、浣腸器etc
【服装】着崩したブレザーに膝上20cmのミニスカート。巨乳と知られるのが嫌で、常にサラシで胸を潰している。
【NG】切断等、猟奇に分類されるもの
【備考】初めのうちは激しく抵抗したり反抗的な態度を取ったりするが、本質的には素直なのですっかり従順になったりも。
【…だめか。やっぱ間隔が空いちまうと相手も乗り切れないのかな…】
【今日はとりあえず落ちるよ。じゃあな】
>35
【12時ごろ見たときに反応がないんで落ちてました。すいません】
【また今度、お相手をお願いします】
>>1 スレ立てありがとうございます。
今後とも利用させて頂くわね。
初めまして。
よろしくお願いするわね。
【名 前】御堂 由姫(みどう ゆき)
【年 齢】17歳
【学 年】高校2年生
【身 長】162cm
【体 重】48kg
【サイズ】92/58/86
【容 姿】釣り目で、腰まで青髪を伸ばしている
【性 格】見た目通りに強気でクール、落ちてからはド淫乱
【タイプ】M奴隷
【SM歴】相手に応じて開発済みかどうかは合わせるわ
【好きなプレイ】調教されて奴隷として落ちるまで、落ちてからの羞恥的な奉仕プレイ
【好きな道具】拘束具、クスコ、ピアス、蝋燭
【服 装】黒のブレザーを校則通りにきっちり着こなしている
【N G】スカトロ(放尿、飲尿は可)
【備 考】S女性を募集するわ
【長居もよくないし、待機解除するわね】
【一応見てはいるから、他の方が来てなかったら声を掛けて頂戴】
40 :
御守 朱鷺:2008/06/02(月) 05:00:04 ID:73maiHxP
>>1 スレ立てお疲れ様…。
初めまして。宜しくお願い致します。
【名 前】 御守 朱鷺(みもり とき)
【年 齢】 16
【学 年】 高校1年生
【身 長】 155cm
【体 重】 42kg
【サイズ】 81/58/83
【容 姿】 眼つきは鋭く威圧的。腰位まで黒いロングヘアー。
【性 格】 見た目通りに強気でクール。自分以外の他人を信用しておらず、人と必要以上に接しようとしない。
【タイプ】M奴隷
【SM歴】小・中学の頃父親に初歩的なSMを仕込まれる。高校の時に父親とは絶縁したが、
今でも時折身体が疼き、自慰をする事で欲求を抑えている。
【好きなプレイ】陵辱され奴隷として堕とされ、そして堕とされてからの羞恥プレイ等。
【好きな道具】拘束具 ピアス 蝋燭 首輪 浣腸器 バイブetc
【服 装】ブレザータイプの制服。目立たない様にと伊達めがねをつけている。
【N G】 切断系
【備 考】過去に受けた陵辱により人間不信に陥っている。特に男性には強い嫌悪感さえ覚えている。
女性に対しては男性程に酷くはないが、それでもあまり付き合おうとしない為、友達は少ない。
41 :
御守 朱鷺:2008/06/02(月) 06:02:26 ID:73maiHxP
【待機解除しますね…】
【時折来ますのでもし宜しければお相手して貰えると嬉しいです。では…】
42 :
御守 朱鷺:2008/06/02(月) 13:57:18 ID:73maiHxP
【少し待機してみます】
いつ頃まで時間があるの?
44 :
御守 朱鷺:2008/06/02(月) 14:26:31 ID:73maiHxP
特に時間がないという事はないですよ。
それじゃあ特に用事なんかができない限りはじっくりやれるってことかな。
お相手希望だけど良いかな?
46 :
御守 朱鷺:2008/06/02(月) 14:31:21 ID:73maiHxP
そうですね。今の所コレといった用事はないので大丈夫だと思います。
宜しければお願いしてもよろしいでしょうか?
うん、ありがとう。
えっと、何か希望のシチュエーションなんかはあるかな?
48 :
御守 朱鷺:2008/06/02(月) 14:38:45 ID:73maiHxP
希望のシチュは特にはないですね。
名無しさんのやりやすい用にして頂ければ…
じゃあ無理矢理強姦か脅して強姦何て感じでどうかな?
何か弱味を握って、既に調教途中っていうのも楽しそうだけど
トリつけてみました。
無理矢理よりは何か弱みを握られて、というシチュのほうが個人的にはして見たいですね。
調教過程はじっくりするならなにも無しのほうがいいかな。
調教の過程で堕ちていくって感じの方がいいかも。
じゃあ弱味を握ってってことで良いかな?
我慢できずに学校でオナニーしちゃってるところを偶然撮影したとか。
あ、はい。それでお願いします。
書き出しはお任せしても宜しいですか?
【では適当に空き教室にでも呼び出したって感じで】
さてと…そろそろ来るかな。
くくっ、こいつを見たらどんな反応をするだろうな、あいつは…
(ニヤニヤと笑い、部屋に用意されたプロジェクターを見つめながら、呼び出した相手が来るのを待つ)
【了解です〜】
(一日の終了を告げるチャイムが校舎に鳴り響く放課後。自宅へと帰宅しようとしていた所。見知らぬ男子生徒に呼び出され…)
(朱鷺はいつもの様に、話掛けてくる相手を無視しようとしたが
先日、一人で隠れてオナニーをしている所を撮影した。と男に脅迫され…)
ここね…。失礼します。
(放課後にもなると人の出入りすらあまり無い校舎奥の空き室。扉を開け中に入り…)
おっ、来たか……
いらっしゃい、よく撮れてるだろう?
(呼び出した相手が現れると、早速オナニーを撮影したビデオを流して)
くくっ、さすがにこんなものを全校にばらまかれたから困るよな?
で、わざわざ呼び出したんだ。
だいたい用件はわかってるだろ?
なっ……!
(扉を開け、薄暗い室内に入った瞬間目に入って来た物は大型のスクリーンに映し出された自分のオナニーシーン。)
(思わず声をあげ、その場で硬直してしまう。)
い、何時の間にこんな物を…。
あ、当たり前でしょ!?今すぐこの画像を破棄してください!
(画面の前に居座る自分を呼び出した男子生徒に激昂し)
っ…ひ、卑怯よこんなのっ…!
わ、私をどうしたいのよ…。
(本来ならば今すぐにでも先生や警察に知らせに行きたい所だが、それは周囲に自分の羞恥行為をばら撒く事を意味する為
迂闊な行動は取れず、大人しく相手に従う以外の行動がなくなり…)
【おちたのかと思いましたです^^;】
【落ちられたみたいですね…。】
【申し訳ないですがこちらも落ちさせてもらいますね。】
かわいいお姉ちゃんいないかなぁ?
【名 前】 羽原 綾乃
【年 齢】 16
【学 年】 高校2年
【身 長】 154
【体 重】 40
【サイズ】 B78 W58 H82
【容 姿】 実年齢よりやや幼めの外見、黒髪ポニーテール。パイパン。
【性 格】 普段は強気で明るく飄々としている……スイッチが入るとドMになるかも。
【タイプ】 M女
【SM歴】 M歴(割と最近……手加減は無用だけどね)
【好きなプレイ】 ・屈辱的で倒錯的な羞恥プレイ ・アナル責め全般 ・さまざまな要素が混ざり合った複合責め
【好きな道具】 浣腸 縄 犬尻尾 バキュームラック 洗濯ばさみ ……とにかくいろいろ
【服 装】 制服
【N G】 基本なんでもアリだけど、食糞とか男の人のアナル舐めとかはあんま好きじゃない……
あと、超暴力的で猟奇的なプレイとかは事前に相談してほしい。いきなり拷問されてもどういう反応したらいいかわからなくなっちゃうから……
【備 考】割と嫌がったり恥ずかしがったり反抗的な態度取ることもあるけど、そういう時はお仕置きでもして無理やり言うこと聞かせればいいよ。
待機するよー、今日はいじめられたい気分なのでM用テンプレで……
【先日はありがとうございました】
【いじめて頂けないのは残念ですけれど、立場逆転……というのはいかがでしょう?】
>>60 【いえいえこちらこそ】
【いじめていただけるのならお願いいたします】
【どんな状況ではじめましょうか?そちらのやりやすい設定で結構です】
【私に奉仕させているときに、立場が逆転していくという感じはいかがでしょう?】
【感じ過ぎてしまって、そのまま受けに……というふうに】
>>62 【ではそんな感じでお願いします】
【わりと派手にいじめられたいんだけど、感じすぎて情けないあたしに軽蔑&復讐心が芽生えて……みたいな感じでいい?】
【書き出しはどっちが書こうか?最初は奉仕させてるのであたしが書いた方がいいかな?】
【了解いたしましたわ】
【書き出しもお願いしますわね】
【はい。じゃ、ちょっと待ってね】
(あたしは先日、クラスメイトの黒川翠を堕として、自分の奴隷にした)
(奴隷って事は……ご主人様に奉仕させなきゃね……)
翠……ご主人様にご奉仕しなさい。
(あたしはそう言ってショーツを脱いで椅子に座ると、足を開いて天然パイパンの秘所を晒した)
(……ホントはここを見せるのはすっごい恥ずかしいんだけど、奴隷の手前堂々としている)
な……なによその目は、あたしも下の毛は処理してんのよ。あんたみたいにモジャモジャ生えてるのは嫌いなの!
(……本当は天然&コンプレックスなのだが、そう言って強がる)
……さ、早く跪いて舐めなさい!
【ではよろしく】
>>66 はい……ご主人様……
あら……
(ショーツを脱いでいく様子を目で追い、初めて見る綾乃の無毛の秘所に微笑を浮かべ)
いえ、揃いで嬉しいと思いますわ。
ご主人様ののツルツルのパイパンオマンコ……
ご奉仕させて頂きますわね……ちゅっ……れろ、んんっ、はぁ……
(調教の成果もあり平気で卑語を吐くようになり)
(うっとりと跪き秘所に口付けて舌を這わせ、秘裂を割るようにして丁寧に舐め上げていく)
【はい、お願いします】
>>67 あ、あたしのここには隠語は使わなくていいの!
(翠の言葉に思わず真っ赤になる)
んっ……ひっ……ひぁっ!!
(舌を這わされた瞬間、予想していた以上の感覚がいきなり襲ってきた)
(翠の舌は……相性抜群と言うべきか……異常なまでの快感が走る)
ちょ……ちょっと待ちなさ……はひぃいいっ!!
(あっという間に絶頂に近い性感に、思わず身体が仰け反り……椅子から転倒する)
ぎゃうっ!!
(ひっくりかえり、無様にまんぐり返しの姿勢で床に倒れる)
いたぁっ……!うぅっ!
(続いて打ち付けた後頭部を抑えながらうずくまる)
(その姿勢は……奴隷なはずの翠に向かって、お尻を高く突き出す惨めな格好だった)
痛いよぉ……あうぅ……
(痛みに自分の恥ずかしい格好も忘れて、情けない声を出す)
(突き出されたお尻の穴がきゅうっ……と窄む)
(堂々としていたご主人様のありえないほどの無様な失態に……奴隷は何を思っただろう)
>>68 意外に恥ずかしがりなところもありますのね。
(真っ赤になった綾乃の顔を楽しげに覗きこみながら舌で奉仕しつづけ)
んっふぁ……もうですの……?
(予想以上の綾乃の反応に驚き、ついには椅子から転げ落ちてしまい)
(綾乃の醜態を呆然と見つめるも、すぐに口元を歪ませ)
ご主人様……いえ、綾乃さんったら、されるのはこんなにも弱かったのですね。
なのに、私に奉仕させようなんて……
分不相応にも程があると思いますわっ!
(背中を押さえつけ、突き出されたお尻をぴしゃんと平手で叩き)
(翠にはお嬢様然とした強気な態度が戻ってくる)
>>69 えっ……あぁ……
(背後の翠のセリフで……自分の失態をようやく理解する)
(次の瞬間、背中を押さえられるとともにお尻に平手打ちが飛んできて)
いたっ!……な、何すんのよ!
(痛みと屈辱に怒りの声をあげるが……口調は覇気がなかった)
(醜態を晒してしまった時点で……心がどこか負けを認めてしまったからかもしれない)
お、降りなさいよ!ご主人さまに何てことすんの!奴隷の分際で!!
(必死に強がるが、お尻を突き出した間抜けな格好では、かえって滑稽なだけだった)
>>70 今の綾乃さんはとてもご主人様に相応しいとは思えませんわ。
ですから、私も今はあなたの奴隷ではありませんの。
今は綾乃さんのほうが奴隷にお似合いですわね……
(語りかけながら何度もお尻を打ち、真っ赤に腫らしていく)
(綾乃の口調に反比例して、翠は怯むことなく悠然と構え)
その気分を味わってみるのは如何です?
(尻打ちで弱りきったところを、両腕を引っ張り)
(最初に翠がそうされたように背中で後ろ手に縛り上げてしまう)
>>71 なっ……だれが奴隷……いたっ!!
やめっ!やめなさい!……やめろっ!痛い!……やめ……痛いってば……!やめて!
(スパンキングに最初は怒りの感情が……だが、徐々に痛みに対する恐怖が勝っていく)
うぅ……痛いよぉ……
(腫れあがるほど叩かれ、反抗する気力が萎えかけたとき)
ちょ、やめ!何すんの!……ほどいて!ほどいてよ!!
(後ろ手に拘束され、怯えてそう叫ぶ)
(……この後、自分がかつてした事が脳裏に浮かんでくる)
や……やだ……
(すでに目には涙が浮かんでいた)
>>72 お尻を打たれて涙ぐんでしまって……
可愛らしいですわ、綾乃さん。
(自分を弄んでいた綾乃の恐怖に染まった悲鳴を聞き)
(校則から逃れようともがく姿を見て嗜虐心が湧きあがってくる)
これからどうされてしまうかわかってしまいました?
お尻の穴を散々虐められましたけど、ご自分でもここが好きなのでしょうか?
(ひくつく窄まりに指先を当て、ぐりぐりと突付き)
それともツルツルのオマンコのほう?
綾乃さんはどちらを虐めて欲しいのでしょう?
(無毛の恥丘を撫で秘裂に沿って指を這わす)
>>73 やだ……やめて……酷い事しないで……
(自分で言っていて……絶望的になる)
(……自分が同じ立場なら、絶対辞めないから。酷い事をするに決まってるから)
ひいぃっ!やめて!そんなとこ触んないで!……やだぁっ!
(お尻の穴を弄られる屈辱と不快感に叫び)
はひぃっ!……やめ!……どっちも嫌!やめてよぉ!
(全身を震わせながら、必死に無駄な懇願を続ける)
>>74 そんなところだなんて……
私のここはあんなに虐めてくださいましたのに……
(溜息をつき、人差し指を一気に侵入させる)
(手首を捻って腸壁を擦り上げ、生き物のように動かす)
そう言われますと、どちらも虐めたくなってしまいますわ。
綾乃さんもそうでしょう?
(お尻の肉に口付けながら尋ね、クリトリスを指先で押してしごき勃起させていく)
>>75 うぅっ……
(勝手な言い分なのは自分でわかっていた……)
(お尻の穴は女の子、いや、人間としての尊厳が奪われてしまう場所)
(だからこそ自分は散々弄った。やられる方の屈辱がわかっていたから)
(……それがめぐりめぐって……自分に来てしまった)
いぎゃあっ!
(一気に根元まで入れられ、全身の毛穴が開く)
やっ!やだ!抜いて……!痛いよ!……ひぐっ、動かさないで……!
そ、そんなあたしは……
(自分も嫌だといわれたら尚、そうする……だから否定できない)
ひいぃっ!……そ、そこダメ!……あああっ!!
(刺激にクリトリスは意思とは無関係に固くなっていく)
(それがとんでもない羞恥を産んだ)
>>76 私だってこんなに騒がなかったと思いますけれど……
メス犬奴隷の素質は、綾乃さんのほうがおありかもしれませんわ。
(嘲笑を浮かべ、腸内の指を曲げてさらに押し広げ)
つらいようでしたら抜いて差し上げますわ。
代わりにこれを……あなたもご自分で試されたことはありましたかしら?
(指を抜いて、綾乃が用意していた浣腸を彼女自身に施す)
洗濯バサミもお好きでしたわね。
(固くなったクリトリスに洗濯バサミを取り付け)
(さらに秘所を割り開き、肉と肉を挟んで開きっぱなしになるよう)
(一際挟む力の強い洗濯バサミで固定する)
綾乃さんのパイパンオマンコ丸見えですわ……
是非とも写真に収めておきませんと。
(携帯電話を取り出して洗濯バサミで固定され開かれた秘所や浣腸されたお尻の穴を撮影する)
>>77 素質なんかない!嫌がってるだけ……うぐっ!
(腸内で指が曲げられ、さらに異物感が強くなると……あらためて自分がお尻の穴に指を入れられているという屈辱感が強くなる)
うっ!
(強い抵抗があって、指が抜け……安心したのも束の間)
や、やめて!それだけは!
(浣腸……という単語を聞いて青ざめる。……それをされたらその後に待つのは……)
……きゃああっ!!
(冷たく不快な感触とともに、浣腸液が入ってくる)
(一瞬、今この場で出してしまえば……そう思った)
(今出せば薬だけ出て……最悪の結果は免れる)
(……でも出来なかった、薬だけとはいえ、お尻から物を出すなんて恥ずかしすぎる)
(いま出さなければもっと恥ずかしい事になると判っていても……本能的にお尻の穴を締めてしまう)
やめ……そこはダメ!…………いたぁああああいぃぃぃぃいいいいっ!!
(クリトリスに洗濯ばさみがとりつけられ、激痛に叫ぶ)
痛いイタイイタイ!外して!外してよぉ!……痛いいぃぃぃぃっっ!!
(頭をブンブン振り回し、泣きながらそう訴える)
な!なに!もうやめ……うぐぅぅううっ!!
(さらに左右の花びらにも洗濯ばさみがつけられ、より強くなった痛みに呻く)
(性器が広がったままにされ、外気に触れる感触がなんとも屈辱的だった)
……や、やめっ!撮るなあぁぁぁあああっっ!!
(自分の下半身を撮影される屈辱に一瞬痛みも忘れ、絶叫する)
うわぁぁぁぁん!!
(あまりの羞恥と痛みに、とうとう床につっぷして号泣する)
>>78 いかがです?
私は綾乃さんに命じられた通り最後まで耐えましたわ。
綾乃さんにはできますかしら……?
(排泄の欲求を促すかのように下腹を擦り上げ)
こうして痛がっている綾乃さんを眺めているのが楽しくありますし……
そう簡単には外して差し上げませんわ。
(床に突っ伏す綾乃の横に回りこみ、見下して蔑み笑い)
(手を伸ばしてクリトリスからぶら下がる洗濯バサミを指先で揺らす)
綾乃さんも私の恥ずかしい姿をお撮りになられたのですから、お相子ですわ。
ふふ、綾乃さんったら堪え性がありませんわね。
泣いたって事態は変わりませんのに。
(無慈悲に見下ろして足で顎を上げさせ、その顔に唾を吐きかける)
>>79 うっ……うぅっ……
(命じられたか否かに関らず……お漏らしなんか出来るはずがない)
や、やめて!擦らないで!
(腸の動きを促すかのような翠の行為に青ざめる)
うぅっ……そんな……痛いよぉ……ひぎっ!触らないでやめて!
も……もう許して……あたしが悪かったから……写真も消すから……
これ、外してよぉ……トイレ行かせて……
あうぅ……
(もう反抗する気力も萎え……唾を吐きかけられても涙ぐむだけ)
(しかし……こんな状況なのに……洗濯ばさみで開かれた性器からは、どろどろと蜜が溢れ始めていた)
>>80 写真を消すくらいで許されると思っています?
私は学校中に奴隷宣言を流されて、校庭で衆目の元排泄させられて……
(マゾの心はまだ消えてないようで、思い出すたび胸を震わせ)
乳首には鈴をつけられて、オマンコはツルツルにさせられて……
(口にしながら興奮のあまり、胸を肌蹴て乳首の鈴を見せ)
(スカートを捲り上げパンツを下ろして陰毛の抜かれた秘所を晒し)
これだけの仕打ちをしてくれましたのですから、
許して欲しいのでしたら、それ相応の誠意を見せて欲しいですわ。
>>81 あ……いや……その……
(興奮気味に状況を説明する翠を目の当たりにし)
(あらためて自分はすさまじい事を相手にしてしまったと思う)
(どう謝ったところで許されないだろう……)
(もっとも衆目で排泄したのは、既に自分の意思だったじゃないか……とも思ったが今はそんな事は言えない)
せ……誠意……?
(そんな事言われても、どうしたらいいかわからない)
(すぐに思いつくのは土下座……とかだけれど、すでに今の姿勢が土下座しているようなものだ)
(というかどう考えても土下座ごときで許されそうな状況ではない)
あ……あぁ……ごめんなさい、ごめんなさい……
あんな事しちゃって……どう償ったらいいかわかんないけど……
言う事聞くから……お願い……許して……
(ただ謝る……誠意をこめて謝る……それしか出来なかった)
>>82 言うことを聞くですか……
でしたら、綾乃さんが私にしたように、綾乃さんを私の奴隷にしても構いません?
(しゃがんで綾乃の顔を覗き込み)
その証として、私のされたうちの一つを綾乃さんにもしてもらいますわ。
綾乃さんに選ばせて上げますから、お好きなのを選ぶといいですわ。
これはもうお揃いですから駄目ですけれど。
(自分の無毛の秘所を指し示して妖艶に微笑み)
あまりぐずぐずしてますと、ここで漏らしてしまいますからお早めに。
(そう言いながら排泄の我慢を邪魔するかのように胸やお腹を撫でる)
>>83 奴隷……
はい、なります。
(そんなこと承諾したくなかったけど……今は譲歩するしかない)
(他に償い方が判らないのだから)
(自分がしたこと……どれも嫌だった)
(乳首にピアスは痛くて怖い)
(人前で排泄なんか出来るわけがない)
(我ながら勝手な言い分だ……自分はあれだけやっておいて、どれか一つで済む。しかも選べるならば遥かに甘い条件なのに)
うぐうっ……
(悩んでいるうちにきゅるるっ!とお腹が激しく鳴る。翠の口ぶりならひょっとしたらトイレに行かせてもらえるかもと淡い期待を抱き)
あ……あの……じゃあお尻に……落書きしてください……
(自分がした事の中ではそれが一番マシに思えた)
(……でも、自分でしてくれと頼むのは……凄く恥ずかしい)
>>84 いい返事ですわ。
(綾乃の宣言に笑みを浮かべ)
それを選ぶと思っていましたわ。
どうも綾乃さんは奴隷としては根性なしのようですから。
では、「羽原綾乃はメス犬奴隷になりました」と……
(口に出した言葉を嬉々として左右のお尻に渡ってマジックペンで書き入れ)
ちゃんと確認します?
(落書きされたお尻を携帯で取ると、綾乃に向かって見せ)
けれど、やはりこれだけでは足りないように思えますわね。
もっと書き込んであげますから、綾乃さんがどれだけはしたなく淫乱な奴隷か……
最低10個は考えてくれません?
>>85 ……
(根性なしと言われても仕方ない、自分で一番楽だと思うものを選んだのだから)
うくっ……
(それでも剥き出しのお尻に落書きされるのは、耐え難い屈辱だった)
(便意に耐えるお尻の穴がひくひくと痙攣し、その姿を見られるのもたまらなく辛い)
うっ……いやっ!!
(見たくない……と思いながらもつい気になって画面を見ると、自分の剥き出しのお尻に恥ずかしい言葉が書きなぐられていた)
(それを見た瞬間、自分のかすかに残っていた自尊心が崩れ落ちた気がした)
そ……そんな……!
(さらに10個も……?)
(でも躊躇ってはいられなかった、もうお腹が限界に近い)
あ……あたしは、すぐ発情してしまうメス犬です……
スケベな綾乃は……すぐ股間を濡らしてしまいます……
うぅっ……
あたしはいじめられるのが好きな変態マゾです……
綾乃は子供みたいなパイパンオマンコを見られるのが好きです……
(普段はいじめる側だから……こんなセリフもスラスラと出てくる)
(だが、一言一言が自分の心を引き裂くように辛かった)
ひっく……
綾乃のクリトリスは……弄られるとすぐ大きくなってしまいます……
あたしはお尻の穴をほじくられても感じる変態です……
おまんこを剥き出しにされて……風が当たるのが気持ちいいです……
(そろそろ何を言うか思いつかなくなり……さらに自分を追い詰めるようなセリフを言ってしまう)
えっと……綾乃はお尻を叩かれたり……洗濯ばさみをアソコにつけられて痛めつけられても気持ちよくなります。
ぐすっ……
浣腸も好きで……うんちを我慢するのが……快感です……
もう嫌ぁ……
あたしは人間を辞めて快楽だけを求める変態マゾの綾乃です……
い……言いました……10個……もう許して……
【時間のかかるレスを求める流れにしてしまって申し訳ありませんが】
【ここで凍結のお願いは出来ますか?】
【再開は木曜になってしまいそうですけれど……】
>>87 【あ、はい。私もそろそろ眠くなってたので】
【木曜で大丈夫です。夜9時からって大丈夫ですか?】
【はい、大丈夫ですわ】
【木曜の夜9時からお願いしますわね】
【では、お先に失礼しますわ……おやすみなさい】
【はい、今日もありがとう】
【おやすみなさい】
【名前】 西園寺水帆
【性別】 女
【年齢】 17(高校3年生)
【誕生日】11月30日
【血液型】A型
【身長】 146cm
【体重】 秘密
【B/W/H】89・58・90
【髪型】さらさらのストレートを肩より少し下まで伸ばしている(黒髪)
【容姿】体つきの割には幼い顔立ち。眼鏡っ子。
【特徴】巨乳であることと、まだ陰毛が生えていないことに対して、コンプレックスを抱いている。
【性格】良家の一人娘で真面目。非常に人見知り。大きな声や暴力を振るわれると萎縮する。
【性癖】処女だが心の奥底にMの気持ちが眠っている。未調教の為、自分でも気づいていない。
【希望シチュエーション】知らないおじさんにじわじわと自分の性癖に気付かされ、陵辱される。
【禁止】 スカ・グロ・アナル
【備考】
【補足】
こんにちわ。少し待機します。
いないみたいですね。
また、次の機会に来ます。
【綾乃さんにご連絡です】
【明日の予定ですが、夜11時からになってしまいそうですわ……】
【無理なようでしたら破棄なり後日に延期なり決めてください】
【急な連絡で申し訳ありませんわ】
【連絡ありがとう】
【11時からでも大丈夫だよ】
【ただそれだと2時間ぐらいしかできないけどいいかな?】
【再度凍結でもこっちは全然大丈夫なんだけど、中途半端にやるより延期した方がいいかな?】
【金曜の夜〜日曜の間ならまとまった時間が取れるよ】
【少しだけ待機してみますね】
【いえ、一応まだいますよ】
>>98 【こんばんは。お時間まだ大丈夫なようでしたらお相手願いたいのですが…】
>>99 【こんばんわです。大丈夫ですよ。】
【どういったシチュから始めましょうか?】
>>100 【ありがとうございます!】
【希望するシチュは、朱鷺がご主人様の手によって身も心も調教され開発され尽くしたつがいで…朱鷺とその父親との忌まわしい秘め事を記録していたビデオを見せつけられ、さらに追い詰められて行く…という展開を希望します】
【となると此方はある程度調教された状況から…という事になるのでしょうか?】
>>102 【そうなりますね。ただ、その度合いに関してはそちらにお任せします。特になければ、それこそ重度の…っと言った場面展開で考えています】
【度合いに関しては特に問題はないですよ。】
【申し訳ないですが書き出しお任せしても宜しいでしょうか?そこから色々考えますので。】
>>104 【わかりました。それでは自分から書き出させていただきます。尚、呼び名は「ご主人様」でお願いいたします】
(ある日の夕暮れ時…茜色の空から射し込む夕陽の光が御守家の…朱鷺の部屋へと降り注ぐ。鮮やかなオレンジ色の光に満ちた朱鷺の部屋のベッドにて…一人の男が腰掛けて足を広げており、朱鷺はその男の膝の上に耳掃除の時のように膝枕されていた…だが)
朱鷺…何度見ても…飽きないな…オマエの親父さんがどれだけオマエの事を愛していたかよく分かるよ…大層なご趣味をお持ちだったようだな…ククク…実の娘とのハメ撮りビデオか…何回見てもヌけるぞ…朱鷺…クッ
(仲睦まじいカップルが映画鑑賞でもしているのかと思えば…それは違っていた。スクリーンに大写しにされていたのは…朱鷺。それも、中学校の制服に身を包んだ朱鷺が、仁王立ちの父親の足元に跪き、フェラチオしている場面)
ああ…このシーンだ…何回見ても…ここが一番のヌキどころだな…朱鷺。どうだ?嬉しいか…?実の父親とのナマ撮りセックスで…オナニーされて…おうっ…朱鷺…出るっ!
(そして膝枕させていた朱鷺の顔の目の前で…朱鷺にとってトラウマとも言える性的虐待、近親相姦のハメ撮りビデオを見ながら見せつけるようにオナニーしていた主人が…画面に写る、実の父親に顔射されるシーンに合わせるように…朱鷺の美貌に射精する)
朱鷺…どうだ?愛しい愛しいご主人様に自分の近親相姦ハメ撮りビデオでオナニーされた希望は…?
(今まで何事もなく高校での学園生活を過してきた朱鷺。だがある日を境に平穏だった学園生活は一片する)
(ある日の事。いつもの様に学業を終え、帰宅しようとした所に見知らぬ男が現れ、そして自分が今まで隠してきた秘密を暴かれる。)
(その日以降、朱鷺は男の奴隷としての人生を歩む事となった…)
……うぅっ。
(日も傾き、夕闇が差し迫る時間帯。朱鷺は自室であの日以降ご主人様として仕えて来た男に膝枕をされ、映画鑑賞をしていた。)
(いや、それは映画鑑賞などではなく、数年程前に絶縁した父とのセックスの記録を収めた画像であった。)
も、もう…やめてくださいご主人様っ…この、記憶だけはっ…あぁっ……
(主人の膝元で身を震わせ、耳を塞ぎ…目の前の大スクリーンに映し出された忌々しい記憶から目を背けるようにして身を屈め、)
(だが朱鷺の意思とは無関係に主人はオナニーを続け、そして目の前で父親が過去の自分に顔射すると同時に、主人によって今まさにビデオと同じ事をされ…)
い、いやぁ…ぁぁ…もうっ…やめてっくださいっ…ご主人様っ…お、お願い…します…
(過去のトラウマを抉られ、主人に泣きつくように縋る。だが、調教に調教を施された体は正直で、身体は疼き、更なる快楽を求めていた…)
>>107 「止めて下さい」?違うだろう?朱鷺…それは性欲処理奴隷の礼儀ではないな…まず、朱鷺がすべき事は、私の精液に塗れた顔で魅力的な微笑みを向け、オマエを性の捌け口に使ってやったご主人様に感謝するべきだろう?ん?違うか朱鷺…もう一度だ
(心の傷を、闇を、痛みを剥き出しにされて突き付けられ、悲哀に顔を歪ませる朱鷺の精液まみれの美貌を上向かせ、まだ濡れて震えている肉棒をヌルヌルとこすりつけて、より強い汚辱と屈辱を与え)
実の父親に処女を奪われた使用済みの中古品が…実の父親と近親相姦していたクセに、主のオナペットになることも出来ないのか?どうなんだ朱鷺…オマエは、私のなんだ?
(さらに怯え惑う朱鷺の耳元に命じる…立ち上がり、制服のスカートをたくしあげて見せてみろと告げる…実の父親とのハメ撮りビデオを見せつけられ、目の前でオナニーされて顔射されてもまだ下着に濡れ染みを生んでいないかどうかを)
朱鷺…穿いている下着を脱げ。裏返しに広げてオマエのオマンコが当たっていた部分を指差しながら、奴隷の挨拶と口上を述べてみろ…オマエのような出来の悪いメスには教育が必要なようだ
っ…ぅ、は、はい…申し訳、御座いませんご主人様…も、もう…一度やらせて貰います…。
(何とか言われた通り微笑を向けようとするのだが、どうしてもビデオが視界に入り、笑う事が出来ず…)
っ…ああっ…
(顔に今だ萎える事なく嫌らしく濡れ光る肉棒を顔に押し付けられて悲鳴をあげ)
!い、言わないでっ…!わ、私は中古品なんかじゃ…い、嫌ぁぁぁ!!!
(思い出したくもない記憶を闇の中から引き釣り出され、そして今正に過去と同じ事をされた事により激しく動揺し)
わ、私はっ…ご主人様にお仕えする性欲処理奴隷ですっ…
(ガクガクと身体を震わせながら、恐怖に怯えた声でなんとか主に返事をし)
はっ…はい…。わ、私はっ…御守 朱鷺は…ご主人様にお仕えします…性欲処理奴隷でございます…。
わ、私の身も心も…ご主人様の物です…。ご主人様の命は絶対であり…奴隷としての私の生甲斐でございます…。
(精液と涙で顔をグシャグシャにしながらも主人の命に忠実に従っていく。スカートをゆっくりとたくしあげ、そして穿いている下着をゆっくりと脱ぎながら)
(そしてマンコからはトロリと愛液が流れ、下着は濡れて明らかに染みを作っていた。)
>>109 なんだ…やれば出来るじゃあないか…まったく、最初からそうしていれば良いモノを…主人の手を患わせるな。朱鷺。その下着を私にプレゼントしてごらんなさい…恋人に贈るようにやってみろ。私がそれを家に持ち帰ってどう使うかも説明してみろ
(最早恐慌状態か錯乱気味の朱鷺の精神の根幹を揺さぶるようにして次々と容赦ない言葉責めと卑猥な要求を突き付ける…その上、自分の下着の色や形から愛液の濡れ染みの様子まで説明する事を強要し、尚且つその下着が主人にどう使われるかまで言わせて)
よし…鞭の後には飴が必要だな…朱鷺。ここでオナニーしてみせろ…自分の父親にファックされているシーンを見ながらする事を許してやる…立ったまま私に尻を突き出してだ…父親にファックされているシーンをオカズにな
(今にも崩れ落ちそうなほど精神をズタズタにされた朱鷺に、さらに忌まわしい実の父親との性交シーンを見ながらオナニーを命ずる…画面は、泣き叫ぶ朱鷺の両手を押さえ付け、正常位から奥深くまで中出しするシーンに)
(台所でシンクに手をかけながら立ちバックで腰を使って父親の動きに合わせる朱鷺…リビングで父親の上に跨がり、女の顔で騎乗位で上下に腰をくねらせる朱鷺…延々と中出しされ続けるシーンばかりを見せつけて)
【非常に申し訳ないのですが、少し時間がきつくなってきました…】
>>111 【どうしましょうか?このまま締めましょうか。凍結か破棄かはお任せします】
>>112 【次にこれるのがいつかわからないので申し訳ないですが破棄させてもらいます…】
【本当にもうしわけないです】
>>113 【了解しました。それでは…ありがとうございました】
115 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/05(木) 21:52:42 ID:VUwsBPFJ
あ
【凍結の待ち合わせにスレお借りするよ】
【申し訳ありません、遅れてしまいましたわ……】
【時間もあまりありませんから延期したほうがよろしいでしょうか?】
【土曜の夜12時からでしたら時間が取れますが……】
【こんばんは】
【えっとそうだね、じゃあその時間に続きをお願いします】
【ありがとうございますわ】
【本当に申し訳ありません、今度はできるように努めますので】
【では、これで失礼しますわ】
待機します。
詳細は
>>91にて。
言葉責めして欲しいです。
いないみたいなので落ちます・・・。
122 :
test:2008/06/06(金) 23:44:22 ID:RN0whMPr
test
【待ち合わせに使います】
>>86 よく言えましたわ。
これも綾乃さんの身体に書き入れておきましょう。
全部脱いでくださいません?
(綾乃の自分を蔑む発言にぞくぞくと嗜虐心を煽り当てられ)
(制服を脱いでいく姿を艶かしく見つめる)
ふふ、じっとしていてくださいね……
(全裸の綾乃を直立に立たせ手足に「変態マゾ」「アナル狂い」「浣腸好きです」)
(「人間を辞めました」「発情中のスケベなメス犬」などと書き込んでいく)
(胸には「乳首に洗濯バサミをつけてください」と記し)
(お腹に「お子様パイパンオマンコ」とかいて無毛の恥丘に矢印を引く)
【遅れてすみませんわ】
【よろしくお願いしますわね】
>>124 は……はい……うっ、うぅ……
(脱ぐだけでも辛いけど……本当に辛いのはその先)
い……いや……やめ……ひうっ!
(自分の肌の上をマジックがなぞる感触とともにどんどん自分が最低な物になっていくような錯覚)
やめて……やめてよぉ……
(自分で口にした自分を極限まで貶める言葉が書かれていく絶望感)
ひっ!
(最後に自分の性器に向かって矢印が引かれると)
あっ……あぁ……あ……
(直接触れられたわけでもないのに、まるでそこに何かが突き刺さるような錯覚)
(それが今だ、クリトリスと両方の花びらにつけられた洗濯ばさみの痛みとあいまって、股間に刺激を送る)
あ……こ……こんなの……!
(その時、背後で「じゅぷっ……」と音がした)
ひっ!
(あまりの屈辱に一瞬気持ちが途切れ、お尻の穴が緩み、わずかに浣腸液を漏らしてしまう)
……いやっ!!
(慌ててお尻を締めたため、中身までは漏らさずにすんだけれど、太ももを少し濁った浣腸液が塗らす)
(そして中途半端に漏らしてしまったため、排泄欲求はさらに強まる)
うっ……くうぅぅううう……
【今夜もよろしくー】
【ログインしなおしで時間かかっちゃったごめんね】
>>125 奴隷らしい素敵な身体になりましたわね。
よくお似合いですわ。
(落書きのされた身体を見て嘲笑し、クリトリスの洗濯バサミを揺らして楽しみ)
あら……そろそろ限界のようですわね。
どうしても我慢できないのでしたら、ここでしても構いませんよ。
明日には綾乃さんが教室で漏らしてしまったという噂が流れてしまうかもしれませんが……
(自分が流すと暗に示してくすくすと笑い)
それとも、トイレに行かれます?
もちろん、その格好のままで。
>>126 や、やめ……触らないで……!あぎゃっ!
(長時間摘まれたクリトリスはもはやマヒしかかっているけど、直接弄られると激痛が蘇る)
い……いや……こんなトコで……できない……
(限界が近いのは自分で判る)
こ……このまま……廊下に……!?
(全裸であるだけでなく、洗濯ばさみで性器が開かれ、全身に卑猥な落書きが施された状態)
(誰かに見られたら……想像もしたくない)
(でも……こんなトコで……漏らすよりは……!!)
(なにより……経験上なんとなく判る……どう転んでも自分はこの姿で外に出される運命なんじゃないかって……)
はい……トイレ……行かせて……うぅっ!!
(おなかがぎゅるるっ!と一際激しく鳴った)
>>127 わかりましたわ。
では、行きましょう。
(自分は衣服を整え、教室の扉を開き)
あぁ、忘れていましたわ。
メス犬なのですから、なにか引くものが必要でしたわね。
(クリトリスにつけられた洗濯バサミに糸を取り付け)
(それを引っ張って廊下にに出るように促す)
>>128 あ……あぁ……
(教室の扉が開かれると……まるで地獄の門が開いたような気分だった)
(流れ込む外気が肌に触れ、震え上がる)
えっ……あっ……!
(首輪でもつけられるのか、と想像したが現実はさらに過酷で)
やめてっ!……そんなの!ぎゃあっ!
……あ、歩く!歩くから引っ張らないで!痛い!
(クリトリスを引っ張られながら、ヨロヨロ情けない姿で廊下へと進んで行く)
ひいぃぃ……怖いよぉ……
>>129 (時折糸を引っ張ってはクリトリスから垂れ下がる洗濯バサミを持ち上げて前を歩き)
あら、ごきげんよう。
(曲がり角で出くわしたクラスメイトの女子が驚きに目を見張って綾乃を見る)
(自分は何事もなかったかのように微笑みかけて挨拶をし)
綾乃さん、せっかくですから彼女に生まれ変わったあなたの自己紹介をしてあげたらどうです?
(振り向いて綾乃を前に通す)
>>130 あぎっ!痛い!……ひぃっ……
(遠い……トイレまでの数十メートルが遠すぎる、もう一時間も歩いている気分だった)
(その間……いつ人に出くわすかと思うと……恐怖と緊張で精神が持たなくなりそうだ)
(いっそ……誰かに逢ってしまえば楽になるかも……)
(頭がそんなことをボンヤリ考えていた時……曲がり角の向こうから人の気配がして……)
あ……あぁっ……あ……
(見られ……た……)
(あたしは絶望的な気持ちになった)
(もう終わりだ……もう学校これない)
(いや、来なければ解決する問題じゃない……もう、死ぬしかない……)
えっ……!?
(生まれ変わった……あたし……?)
(その言葉がきっかけ……否、ダメ押しとなって……あたしの中で何かが切れた)
こ……こんにちは……翠……さまの奴隷になった綾乃です……
ご覧の通り……変態です。
(口からは……命令されてもいないのに、そんな言葉が出てきた)
>>131 そう、私の可愛い奴隷ですわ。
ですが、変態の一言では足りなくありません?
(絶望的な表情を浮かべながらも卑猥に自己紹介する綾乃と)
(あまりの事態に閉口するクラスメイトを交互に見て楽しみ、笑みを浮かべ)
(もっと綾乃に言わせようとばかりに糸をちょんちょんと引いて促す)
さて……
綾乃さんったら浣腸をされてもう我慢できない寸前だそうですから、
これで失礼しますわね。
(洗濯バサミが外れない程度に糸を強く引き)
(クラスメイトをその場に残してトイレまで連れて行く)
>>132 あっ……は……はい……うぎっ!
あたしは……こんな風に洗濯ばさみでいじめられても……それが気持ちいい……マゾ奴隷で……
オマンコを濡らしてしまいます……
(その言葉を口にしていると……本当に性器からじわりと愛液が滲んでくる)
(あ……あれ……あたし……本当に気持ちよく……なってる?)
(死にたいくらい絶望的な状況なのに……その一方で……喜んでる?)
(その直後、再びすさまじい便意の波が押し寄せてくる)
おっ……おぉ……お……あ、あたしは今……お浣腸もしていただいて……
う、うんち漏れそうなんですぅ……苦しいぃ……おなか痛いぃ……でも、それが気持ちいい……
(もう戻れない……そう思った)
うおっ……おっ……ごっ……
(便意とクリトリスを引っ張られる痛みに悶えながら、そのまま引っ張られていく)
(もうそろそろ完全に限界を迎えるだろう肛門が凄い勢いでヒクヒクと痙攣している様を、立ち尽くしているクラスメイトに後ろから見られていた)
>>133 あんなに言って頂けるとは思っていませんでしたわ。
すっかり奴隷のほうがお似合いになってしまいましたわね。
こんな方が少しの間だけでも私のご主人様だったなんて今では信じられませんわ……
(呆れ顔で蔑んで大げさに首を振り)
着きましたし、してきて構いませんわよ。
ですがその前に、ちゃんと自己紹介できたご褒美を差し上げますわね!
(気が緩んだであろうところで不意に糸を勢いよく引いて)
(ばちんと音をならさせ洗濯バサミをクリトリスから取り払う)
>>134 も……もうあたし……死にましたから……ぐすっ
人間の綾乃は……死にました……えぐっ!
今のあたしは……生まれ変わった翠さまの変態マゾ奴隷ですからっ……あははっ!!
(笑顔で……涙をボロボロこぼしながらそう宣言した)
(もう……昨日までの自分ではいられない……)
(それならもう……マゾ奴隷として生きるしかない)
あ……あぁ……!?
(もう、内心トイレですることも諦めていたのに、トイレでしてきていいと言われ戸惑う)
(折角捨てたはずの理性が戻ってきたのと同時に……それが来た)
う…………!! うぎゃあああぁぁぁぁあああっっっっ!!
(クリトリスの洗濯ばさみが引っ張られて外れ、あまりの激痛に絶叫する)
おっ……おぉぉぉぉおおおっっっ!!
(それと同時に括約筋が完全に緩み、これまで我慢していた中身をその場にぶちまける)
あっ……あがっ……あぁぁああああっっ!!
(結果、排泄物を撒き散らしながら、痛みにのた打ち回るという、見ているほうが辛くなるほどの醜態、痴態を晒す事となった)
>>135 私の変態マゾ奴隷になれてそんなに嬉しいみたいですわね。
私も嬉しいですわ。
(壊れた笑みを浮かべる綾乃に達成感を覚え微笑み返す)
ふふふっ……
確かにトイレに行かせて欲しいとは言ってましたけど、入り口でしたかったのですか?
綾乃さんは我慢することもできず、こんなところで漏らしてしまう変態ですわね。
(綾乃の排泄の痴態に笑みを抑えきれず、嘲笑混じりになじり続け)
【そろそろ締めでしょうか?】
>>136 は……はい……嬉しい……嬉しいんです。
(そうだ……他の子を奴隷にして……いじめていても……)
(それって本当は……自分がされたい事だったんだ……)
(理性とかプライドが邪魔してたけど……もうそんな必要ない)
は、はい!綾乃はうんち漏らしてるところ……見られたかったんです!
我慢して……我慢して……苦しんで苦しんで……出したかったんです!
気持ちいい!……気持ちいいよぉ!!
あぁ……あたし……ほんと変態で最低のマゾですぅ!!
【そうだね、あたしたちの中では排泄がフィニッシュになってるしw】
【でもまだいじめてくれるというなら喜んで。どっちでもいいよ♪】
>>137 漏らすところを見られて気持ちよくなるなんて、本当にどうしようもない変態ですわね。
そんなによいのでしたら、今度は校庭でします?それとも体育館で?
時間はたっぷりありますから、もっと私を楽しませてくれることですわ。
(浣腸を取り出して綾乃に嗜虐の笑みを向ける)
【ではこれで締めますわね、ありがとうございましたわ】
【またの機会がありましたら、いじめる側いじめられる側どちらにしろよろしくお願いしますわね】
>>138 はい!……変態です!
あぁ……どちらでも……
いろんな所で、いろんな人に見てもらいたいです。
学校中の人に、綾乃は翠さまの奴隷になったんだって見てもらいたいです!
(そう言いながら、自らお尻を突き出す)
(幸せそうに笑う顔を……涙の最後の一滴がつたった)
【ではこちらも締めで、ありがとうございました】
【立場再逆転もいいかもねwその時はよろしく】
【お疲れ様!】
【少しだけ待機させて貰います…】
【落ちさせてもらいますね】
【名 前】 羽原 綾乃
【年 齢】 16
【学 年】 高校2年
【身 長】 154
【体 重】 40
【サイズ】 B78 W58 H82
【容 姿】 実年齢よりやや幼めの外見、黒髪ポニーテール。パイパン。
【性 格】 普段は強気で明るく飄々としている……スイッチが入るとドSになったりドMになったり。
【タイプ】 M女、S女どっちもできるよー、両方ソフトからハードまで取り扱っております。
【SM歴】 S歴(産まれた時からー) M歴(割と最近……手加減は無用だけどね)
【好きなプレイ】 ・屈辱的で倒錯的な羞恥プレイ ・アナル責め全般 ・さまざまな要素が混ざり合った複合責め
【好きな道具】 浣腸 縄 犬尻尾 バキュームラック 洗濯ばさみ ……とにかくいろいろ
【服 装】 制服
【N G】 基本なんでもアリだけど、食糞とか男の人のアナル舐めとかはあんま好きじゃない……
あと、超暴力的で猟奇的なプレイとかは事前に相談してほしい。いきなり拷問されてもどういう反応したらいいかわからなくなっちゃうから……
【備 考】 Mの時、割と嫌がったり恥ずかしがったり反抗的な態度取ることもあるけど、そういう時はお仕置きでもして無理やり言うこと聞かせればいいよ。
Sの時のいじめる相手は悪いけど女の子に限らせてもらうね。……かわいいショタっ子とかなら場合によっては。
真性のMよりちょっと嫌がるぐらいの子のほうがいじめがいあって好みかな……
特に羞恥心の強い子は大好きだよ。
【待機します】
【age待機スレがまだ伸びてないせいかな……?誰も来ないね】
【すみませんがこのスレを上げさせてもらいますね】
【引き続き待機します】
>>142 【はじめまして】
【S女性を求めていた私にとっては渡りに船…】
【だけれど、性癖が少し噛みあわないかしら?】
【私はアヌスよりも膣責めのほうが好みだから…】
【一応プロフィールは
>>38だけれど、どうかしら?】
【こんばんは】
【いえ前は前で好きですよw】
【プレーの幅はわりと広いつもりなので大体貴女のプロフィールどおりの責めをして差し上げられると思います】
【堕ちる前の方が好みなのでその設定でよろしければお相手していただけますか?】
【ありがとう】
【そちらの希望も把握したわ】
【書き出しをお願いできるかしら?】
【開始の状況は任せるわね】
【じゃあちょっと待ってね】
いやぁ……ふだんはキツめな御堂さんも寝顔は可愛いもんだねぇ……
(あたしのその言葉は目の前で眠る獲物には聞こえていないだろう)
(あたしは同学年の御堂由姫を薬で眠らせて、開かずの教室と呼ばれる、あたしの秘密の調教室へと連れ込んでいた)
(なんで一介の生徒が学校内にそんな場所を持っているのか?……さてね)
さて……邪魔な服、脱がせちゃおうか
(そう言ってまずは上着を脱がす)
うわ……おっきい胸だね……えいっ!
(軽く乳首を摘む、……少しうめいた様だが目を覚ます気配は無い)
(そのまま身体を時々弄くりながら服を脱がせ、……とうとう全裸にしてしまう)
あとは……今回はこれにしよっかな。
(取り出したのは皮製の手枷と足枷)
(それを眠っている由姫の手足にはめ、右手右足、左手左足を一まとめにしてしまう)
(足は目いっぱい広げた格好にさせ、局部は丸見えである)
よし……これでとりあえず抵抗不可能……起きるまでしばらく観察してますか……
【時間かかってごめん、次からはもっとスピーディだから】
【よろしくね】
>>148 うぅ…うん…………
(制服を脱がされ身体を弄られると、眠っていながらも色っぽい呻き声を漏らす)
ふあ…ここは…………?!
やっ、なに?この格好どうなっているの!!
(拘束された自身のはしたない格好に気付き暴れるも外れることはなく)
あなたは………羽原さん!
これはいったいどういうこと?!
(目の前の綾乃に気付くと声を張り上げる)
(しばらく綾乃を睨みつけるが正面から局部を見られているため)
(羞恥に根負けして視線を反らす)
【こちらこそよろしくお願いするわ】
>>149 あ……起きた。はは、慌ててる慌ててる。
お……すっげー睨んできてる。ふふ……
(そのまましばしユキの怒りと羞恥に染まった顔と局部を交互に見てやる)
(そのうち耐え切れなくなったのか視線を反らすユキ)
(これでいい、一度視線を反らしてしまうと……本能的に負けを悟ってしまう。生き物の性のようなもの)
(……まぁ、この状況じゃどっち道あたしの絶対的優位は変わらないわけだけど)
これからねぇ、ユキをあたしのおもちゃにして遊ぶ事にしたから。
だから、いっぱい泣いてあたしを楽しませてね。
(そう言いながらユキに近づき。右側の手足の枷に鎖をつける)
(さらにそれをユキの背中側に回して反対側の手足の枷に繋ぐ)
(そうするとユキの背中でピンと鎖が張り、これでユキは完全に手足を閉じる事が出来なくなる)
(大また開きのはしたない格好でもがくことしかできない)
くすくす、ユキのおまんこ丸見えだよ。足をカエルみたいに思いっきり開いてるから、少しアソコも開いてるね。
……でもあたし、もっとよく見たいんだよね。
(いつの間にか手には大きめのクスコがにぎられていた)
>>150 私があなたのおもちゃだなんて…
そんな勝手なことが許されると思っているの?!
(屈辱で奥歯をきつく噛み締め、綾乃のおもちゃにする発言を聞くと顔を上げ)
(気勢を張り上げもう一度真正面から睨みつけるが、頬は羞恥に赤く染まっている)
やっ…!やめなさい!!
こんな格好……くっ…………
(抵抗できないまま足を大きく開かされ)
(その格好を認めたくないとばかりに再び目を反らし)
(綾乃に指摘されると大開脚されてすでに開き気味の蜜壷の入り口がひくつく)
それは…羽原さん…あなた変態なの…?
冗談よね…あなたはそんなことをする人じゃないって私思っているわ…
(綾乃の手にした器具の用途から考えられるこれからされるだろう行いに)
(顔面から血の気が失せていき、プライドがまだ残っているため素直に懇願することはせず)
>>151 変態かもね……でもさ、あんたもちょっと期待してるんじゃない?
アソコがちょっとひくついてたよ。なに?こんな目にあわされて興奮しちゃう?
んー?青ざめたね。コレなんに使うか知ってるのかな?……でも、あたしがどういう人間かは知らなかったみたいだね。
ほれ、入れるよー!
(ゆっくりと、しかし躊躇無くクスコの先端をユキの性器の中に入れていく)
ひんやりしてて気持ちいいでしょ?
さっきまで冷蔵庫でキンキンに冷やしといたから。
>>152 期待なんてしているわけないでしょう!
それは…生理反応か何かで……
興奮もするわけないわ…嫌に決まっているものっ!
(苦しい言い訳をしながらも精一杯の虚勢を張る)
お願いだから…やめて…羽原さん…
いや、やめ――――ひぅんうううううっ!!
(冷えたクスコを無理やり蜜壷に突っ込まされ)
(体温との温度差が与える刺激に身を捩じらせると豊満な胸が揺れる)
>>153 はいはい、そういうコトにしといてあげるよ
あはっ!いい反応してくれるねぇ。おっぱいぶるんぶるん揺らしちゃって。
さーて開くよー、ユキのおまんこの御開帳ー!
(クスコを握り、ゆっくりと性器を開いていく)
まだまだ開くよー
(クスコの限界いっぱい、数センチほども大きく、ユキの性器を広げてしまう)
うわー、すっげーいやらしい……真っ赤だよ、それがヒクヒク蠢いてるし……
……あんま使ってはいないみたいだね。
(しゃがみこんでユキの性器の内部をじっくりと観察し、感想を漏らした)
>>154 くっ……………
(胸の揺れを指摘されると、なんとか身体の震えを押さえつけ)
(性器にクスコを入れられる屈辱にただただじっと耐えるしかなくなる)
あぐっ…うっ………やっ……やめなさい……
(言っても綾乃は止めるつもりはないだろうし喜ばせるだけだろう)
(そうわかっていてもわずかな希望にすがって奥歯を噛み締めながら小声で呟く)
(性器を無理やりに未知の領域まで開かされる痛みと恐怖に必死で耐える)
み、見ないで……お願いだから……
(限界までクスコで開かされ、間近で観察する綾乃の息が中にまで届くと)
(それに合わせて膣壁がいやらしく蠢くのが丸見えになり)
(さらに奥深くには子宮口までもが見える)
(その恥辱に自然と足が震え、目をつぶって小さく呟く以外に他はなく)
(自らの意思とは反してクスコの周りは愛液で湿ってくる)
>>155 あれっ!なんか湿ってきたんだけど……これも生理反応ってやつ?
認めなよ、あんた感じてるんでしょ?恥ずかしいカッコで動けなくされて
おまんこの中まで晒して見られるの気持ちいいんでしょ?だからドロドロいやらしい汁が溢れてくるんじゃん。
……認めないなら……素直になれるようにちょっとお仕置きしようかね……
(なにやら取り出したものは長い蝋燭……それに火をつける)
ちょっとそこに寝なさい
(そう言ってユキの身体を押すと、ころんと後ろに倒してしまう)
(ユキは手足を拘束されたまま、赤ん坊がオシメを換えられるような、仰向けに寝転がる格好になってしまう)
ふふっ、お尻の穴が見えるよー
さーて、じゃあ素直になれないユキに蝋燭のお仕置きしてあげるね。
(いつの間にか蝋燭には火が着いていた)
>>156 そう…そうよ…
こんなことされたら誰だって反応してしまうに決まっているわ!
だから感じてなんかいないのよ!
(自分に言い聞かせるように叫んで綾乃の言葉を聞かないよう遮ろうとする)
(まともに聞いてしまったらそれが真実のように思えて…)
きゃあっ…………あぁ…これが……………私…?
(足を大きく開脚し手は足と結ばれ、性器はクスコで広げられたまま後ろへ転がされ)
(あまりに屈辱的な格好の下半身を目の当たりにし)
(これが自分自身なのだと思うと強気も次第に削がれてくる)
嘘でしょう?!
こんな…火傷してしまうわ!
(批難の声をあげるが、SM用の蝋燭は熱さが抑えられているのを知っており)
(なんとか耐えられるのではないかと、プライドとの打算が働き)
【ごめんなさい、次のレスが少し遅れるわ】
>>157 強がれば強がるほど後がキツイのにねぇ……まぁいいよ。
大丈夫だよ、SM用の低温蝋燭だから我慢できるよ。
(あえてそういうことで、ハードルと上げてやる)
(こういえばプライドの高いユキは簡単に根を上げることができなくなるだろう)
(……たしかにSM用の蝋燭は市販のものよりは低温だけれども)
(それは深刻な火傷をさせないためであくまで苦痛を与える事が最大の目的)
(火傷はしない範囲の熱さであっても、慣れてもいない初めての人間は叫び声をあげるほど熱いのだ)
ほれっ!
(ポタポタと30センチくらいの高さから、ユキの胸に向かって蝋を垂らす)
(白い肌に赤い蝋のコントラスが描かれる)
ふふっ……どう?まだ頑張れる?
(蝋燭をユキの胸に近づけ、先ほどの半分の高さから落とす)
ここはどう?
(傾きを直し……少し蝋を貯めてから……)
(ビチャッと蝋をまとめて敏感な乳首に落としてやる)
【了解、なんか希望があったら言ってくれていいからね】
>>158 私を試しているのかしら?
だったら臨むところ…私はあなたに絶対に屈しないわ!
(我慢してみせろという挑発と受け取り、全身を強張らせてそのときに備える)
あぁぁぁっ!!ぁつっ…ぐっ…………
(刺激の瞬間がわかったほうが苦痛にも耐えられるだろうと)
(蝋燭の先端から垂れる蝋を目で追い胸に到達すると)
(予想以上の熱の痛みに背中をびくんと跳ねさせ苦しげにうめく)
これくらい…なんてことは………んぐぐっ…………
いっ、はぁぁぁぁあぁぁっ……
だめぇっ……焼けちゃうぅっっ!!
(蝋の垂れる間隔が狭まるとそのリズムに合わせたように胸をいやらしくゆさゆさと振り)
(乳首に張り付いた大量の蝋は敏感な肌に熱を与え続け)
(はがせるはずもないが意識的にさらに激しく乳房をゴム鞠のように揺らす)
【ありがとう、戻ったわ】
【せっかくクスコで広げられているし、中に蝋を垂らしても構わないわ】
【ラビアや乳首にピアスをされたら堕ち切る感じかしら】
【プロフィールに書いた以外で好きなプレイはフィストや剃毛あたりね】
>>159 あははっ、ユキのおっぱいダンスだ。面白いよ。
もっと見せてよ、ほらほら。
(もはや蝋燭本体とユキの身体がくっつきそうな低さから蝋を落とし続ける)
(もはやユキの胸一面は真っ赤だ)
ふぅー、結構がんばるね……じゃあ、ここに垂らされたらどうかな?
(蝋燭を一度胸から離すと)
(性器を開いたクスコの中に蝋を一滴垂らす)
(かなり高いところから落としたけれど、ここを焼かれる苦痛と恐怖は胸の比ではないはずだ)
まだ認めない……?じゃあ、この中にも蝋を垂らすよ。この中が溢れちゃうくらいね。
ユキのおまんこの中を蝋で満たして……ユキの膣の形の型を取った蝋燭と作ってあげる!
……この蝋燭じゃもう足りないかな?……えい!
(手に持っていた蝋燭はクスコで広げられた性器の下でひくついている肛門に突っ込んでしまう)
(……そして変わりに手にした、太い蝋燭に火をつけると、クスコの中にポタポタと蝋を注いでいく)
>>160 つぅ…あっ…あぁぁっ…んんっ、はぁぁ…!
(もっと見せろと言われればそれに逆らって身体を止めようとするが)
(蝋が落とされるたびに反射的に跳ねる身体は制御できず)
(綾乃の垂らす蝋の意のままに赤く染まった乳房を踊らされる)
はぁ、はぁ……えっ―――――?
(ようやく胸への蝋責めが止んで安堵していたところに)
(蝋を膣内に垂らそうとしている光景を目の当たりにして一瞬思考が停止する)
まっ……ぐあぁぁっ、はぁぁぁぁぁっ!!
(静止の言葉が届く前にクスコの中へと垂らされた蝋は膣壁を熱する)
(想像を絶する痛みに濁った叫び声を上げ、持ち上げた腰をがくがくと震わす)
熱っ、んんっ、痛っ、うぅあぁぁっ……
やめっ、やめてっ!
これ以上は、熱くて死んじゃうぅっ!!
お願いだから…なんでもするからぁぁっ!!
(アヌスに立たされた蝋燭の垂れる蝋が敏感な肌に触れると)
(熱の痛みに情けなく尻を大きく振って火を消そうとし)
(クスコ目掛けて落ちてくる蝋から逃れようとするが、秘所や尻に落ちてまた別の苦痛を味わうことになる)
(逃れきれずにクスコの中へ蝋が落ちると絶叫し、顔は涙でぐちゃぐちゃになる)
>>161 んっ?じゃあ何?認めるの?
自分はこんな恥ずかしくて辛い目に逢わされて気持ちよくなる変態だってコト。
認めるなら大声で宣誓しなさい。『御堂 由姫は恥ずかしい目に逢わされ、いじめられてマンコを濡らす変態です』って。
(そう言っている間も蝋をボタボタと膣壁に垂らしていく)
あ、そうだ。認めるんならあんたウソついてたってコトになるからそれとは別に謝罪しなさい。
謝罪の言葉はあんたが考えるの、誠意がこもってないとあたしが思ったらいつまでも辞めないからそのつもりで。
>>162 はぐっ、うぅ…認めるっ、認めるわ!
みっ、御堂由姫は恥ずかしい目に逢わされ…ひっ、ぐあぁぁっ……
いじめられて…ま…マンコを濡らす変態ですっ!!
(プライドを捨てるだけでこの地獄のような苦しみから解放されるのはとても魅了的に思え)
(膣内に蝋を垂らされ続け一刻の猶予もないと)
(形振り構わず大きな声で言われたとおりに宣誓する)
は、はい……
こんなはしたない格好でマンコを広げられて…見られて…本当は感じてました…
蝋燭を垂らされても気持ちよく感じてしまう変態の私が嘘をついて、申し訳ございませんでした…
(綾乃が喜びそうな言葉…自分を貶め卑語を混ぜ、ただ許しを得ようと必死になる)
>>163 よく言えました。
……じゃあご褒美にもっと垂らしてあげるね
(蝋燭を垂らすのを辞めるどころか、注ぐように広げられた膣内に垂らす)
ん?何?あんた今自分で言ったじゃん。蝋燭垂らされても気持ちよく感じるって。
だから続けてあげてるんだよ。感謝しなさい。
最初に言ったとおり、おまんこの中の型が取れるまで垂らしてあげる。
>>164 なっ…………くぅ、はぁんっ…話が違うわ!
(これでもう大丈夫と思っていたタイミングで垂らされる蝋は一際苦痛と絶望を与え)
そ、それは…………くぁっ……ぐぅ…あぁぁっ……………
(媚びるあまりに墓穴を掘ってしまったことに気付くも)
(なおも垂らされ続ける蝋に思考をかき乱され、反論も思いつかず)
お願いだから、他の場所にして……!
こんな…されたら…赤ちゃん生めなくなって……
あなたも同じ女性ならわかるでしょう?
他のことならなんでもするから……
(子宮口にも蝋が届いているかもしれないという恐怖に、ただ代替案を求める以外になかった)
>>165 んっ?気持ちよくなってたんじゃなかったの。また嘘?
……話が違うのはどっちかな?
(さも相手に非があるように誘導しながら)
んー、あたし別に子供欲しいって思ったことないからわかんないなぁ。
それに壊しはしないよ、ユキはあたしの大事な玩具なんだから。
……でも、なんでもするっていうなら……考えてもいいね。
ちょっと考えるからこれ咥えてなさい。
(手にしていた蝋燭をユキの口に咥えさせる)
えっとー、なにさせようかなー
(そのままわざとらしく数分思考し)
膣がダメなら代わりにお尻の穴を広げて直腸の型と取ってあげようかと思ったけど……
……今回はユキがあたしの奴隷になった印をつけてあげる。
(手のひらに乗った、いくつかの針のついたピアスを見せる)
ん?何?なんて言ってるかわかんないよ?
>>166 全て…私が悪いです…
だからもう…許して……
(綾乃の誘導のままに全ての非を自ら受け入れる)
んむぅ…はふっ………うっ………ぐぅ………
(蝋が口の中へ流れ込まないようにしっかりと咥え込み唇で塞き止めるも)
(そこに蝋が触れると焼けるように痛く)
(それでも口から離すようなことがあってはまた膣内を責められるに違いないと)
(惨めに口を窄めて耐え続ける)
んんっ――――――ふぁ、ふんっ……………
(蝋燭を咥えたままではろくに話すこともできず)
(状況的に受け入れるしかないと諦めの感情に支配されていく)
>>167 じゃ、まずここね。
(ユキの乳首を摘まんでひっぱり……)
おっと、消毒しなきゃね。
(ユキの咥えている蝋燭の炎でピアスの針を炙り煮沸消毒すると)
いくよ……!
(つぷっ……と、針と乳首に貫通させる)
次……反対の乳首ね……
(反対の乳首にも同様の処理を行い……)
今度は……花びらにつけてあげる
(クスコが突っ込まれたままの性器から両サイドにわずかにはみ出しているビラビラにも針を通す)
(乳首に一つずつ、花びらに二つずつ。計6個のピアスがユキの身体に取り付けられる)
あと、一個残ってるんだ……最後はどこにつけると思う?
(そう言うと同時にクスコを開いたまま抜き取り)
……ここだよ
(ユキのクリトリスを指差した)
>>168 ぐぅ………くっんんっ……
(乳首を引っ張られると大きな乳房が重たげに持ち上げられ)
(熱を帯びた針に貫かれると乳首を固定されたまま突き刺す痛みに乳房を揺らし)
(自分の胸がどんなふうになってしまったのか)
(怖いながらも確認したいが口に咥えた蝋燭を維持するために天井を向いているためそれは叶わず)
ふぅ、んっ……くっ………ふぅ…………んんんっ―――!!
(ラビアを摘まれ、針を通されるたびにクスコをきゅっと音を鳴らしてきつく締め付け)
(そのたびに乳首とラビアのピアスが揺れる)
(繰り返されるラビアの痛みについに4度目の貫通で歯の食い込んだ蝋燭が折れ)
(炎が肌にぶつかって火傷跡を残し消える)
けほっ……
(口内に残った蝋燭を吐き出し、クスコが抜かれた秘所はだらしなく開きっぱなしの状態)
そんなっ……こんな感じるところにされたら……
(勃起した乳首や開ききった秘所にピアスが付けられている自分自身の姿でも充分衝撃的だが)
(クリに付けると言われてさらなるショックを受けるも、何でもすると言った以上、強く言い返せない)
【もう3時だけれど時間は大丈夫かしら?】
【ちょっとそろそろ明日がきついので、そちらがよければここで凍結していただけます?】
【明後日以降の今日くらいの時間なら空いてるんだけど】
【ここで凍結ね、わかったわ】
【明後日は木曜のこと?】
【今日くらいの時間というと21時から?】
【あ、うん。そうなるね。じゃあ木曜日の21時からでも大丈夫?】
【他に希望があったらどうぞ】
【ええ、その時間で大丈夫だわ】
【時間も決まったことだし失礼するわね、おやすみなさい】
>>169 ふふっ♪可愛くなったよーユキのおっぱい。
痛い?必死に耐えてるんだねー。おまんこの力の入り具合が動きでわかるよ。
わっ!折れちゃった。ありゃりゃ、熱かったでしょ、可哀想に。
(あらかじめこういった事態に備えて用意しておいたクーラーボックスの氷を火傷した部分に当ててやる)
……覚悟決めたみたいだね……
痛みに耐える覚悟じゃなくて……あたしの奴隷になる覚悟!
(ユキのクリトリスをつまみあげると)
(指でグリグリと少し力を込めて弄り刺激を与える)
(そして……だんだんそこが固くなり、わずかに肥大した時に……)
ずぷっ……
(針を貫通させた)
【最後の返事だけ書かせていただきました】
【では次回はこの続きからお願いします】
【今日はありがとう。おやすみなさい】
【プレイのためにお借りしますよ】
【こんばんは】
【もう少々待ってもらえるかしら?】
【こんばんは】
【はい、今夜もよろしく】
>>174 んっ…………あ……ありがとう……………
(火傷の元の原因は綾乃のせいだが、意外な優しい対応を受けると)
(生まれ始めたマゾの精神が綾乃へ恭順になるよう囁きかけ心が揺れる)
ひぁ、あぁぁっ…ど、奴隷だなんて……
私は…………はぁんっ……あぁぁぁっ………!
(クリを弄られ続け、付けられたばかりの乳首とラビアのピアスが揺れて)
(まだ癒えない傷痕が刺激を受ける)
(針を待ちわびているかのようにクリは固くしこりだし)
つっ―――――――――――んんっ――――――――――――!!
(針が突き刺さった瞬間声にならない悲鳴をあげ、苦痛に失禁してしまう)
(制御の利かない飛沫は綾乃の手を汚す)
【待たせてしまって、ごめんなさい】
【今夜もよろしくお願いするわ】
>>178 んふふっ、ユキはあたしの物だからね。
傷が残ったりしたら大変。
あたしの意図以外でユキが傷つく事は許さない。
……あたし以外の人には絶対傷つけさせないよ。
あらっ?お漏らし?
くすくす、仕方ない子だねぇ。
ご主人様の手にひっかけるなんて……
舐めて綺麗にしなさい。
(尿に濡れた手をユキの口元に差し出す)
>>179 ごめんなさい……………ご、ご主人様……
(綾乃に失禁する姿を見られたことが決定打になり)
(もはや彼女に服従するしかないと本能的に刷り込まれてしまう)
ぺちゃ、ぺろ………れろ………
(奴隷に成り下がった今となっては尿を舐めることも厭わず)
(未だ続く大股開きの放尿も綾乃に見られていると思うと興奮に変わり)
(熱心に手に舌を這わせ舐め取っていく)
>>180 (堕ちた……みたいだね……)
(自分のおしっこと舐めとる態度が、嫌々ではなくもはや完全な従属の証明であると態度から見取り)
もういいよ……
(手を舐めさせるの辞めると、ハンカチを取り出して股間を優しく拭いてやる)
こっちも火消えちゃったか。……えい。
(お尻の穴にささった蝋燭も抜いてやる)
さてと…次は……
あたしの奴隷に陰毛はいらないから、全部そり落としてツルツルにしてあげるね。
(スプレー缶に入ったシェービングクリームをユキの股間全体に広げると)
(続いてカミソリを持ち出し、股間に当てる)
……動いちゃだめだよ。せっかくピアスつけたのにクリちゃん切り落としちゃうかも。
(そんなドジはしないがちょっと脅かす)
>>181 あぁ…………んっ……………
(蝋と愛液の拭き取られた秘所拡張されて開きっぱなしになり、物欲しそうに赤く蠢く)
(蝋燭を抜かれた蝋塗れのアヌスも呼吸しているかのようにひくつかせる)
お願いします…………
私のはしたないマン毛を剃って、オマンコをツルツルにしてください……
ご主人様の奴隷として相応しい身体にしてください……
(命じられるわけでもなく卑語を吐き、自ら羞恥を高めて快感を得ていく)
(あまりに恥ずかしい格好での剃毛も秘所を傷つけられてしまうかもしれないという恐怖も)
(マゾに目覚めた今の由姫には悦びでしかない)
>>182 ありゃ?命令してもいないのにずいぶんいやらしい言葉を使うねぇ。
……ユキはあたしが見込んだとおり、ドマゾの変態だったんだね……
お尻の穴までひくひくさせちゃって恥を知りなよ。
(言葉で責めながらも丁寧な手つきでカミソリを使い……)
(最後に用意した濡れタオルで股間をぬぐうと……)
(幼女のようにツルツルになった股間が姿を現す)
(無毛になったことで5つのピアスはさらに存在感を増していた)
あははっ!赤ちゃんまんこ完成ー
これからは自分で処理するんだよ?いい?
サボってたら毛抜きで全部抜くからね。
それじゃ最後に……オマンコの中の蝋を取ってあげるね。
……あんまり使ってないユキのオマンコじゃかなり苦しいだろうけど……我慢しなさい。
(そう言ってユキの秘所に……五本揃えた指を当てると)
(そのまま手全体を少しずつその中に進入させていった)
>>183 はい…私はいやらしい言葉を自分から言って悦ぶドマゾの変態なんです…
マン毛剃られるのが気持ちよくて…
あぅ…はぁ…オマンコもお尻の穴もひくひくしちゃいます…
(剃毛されていく間も自分のことを実況するようになじり興奮し)
赤ちゃんマンコにして頂いて、ありがとうございます……
ご主人様に悦んでもらえるよう、いつもツルツルにしておきます……
(大人びた身体からは不釣合いの股間にうっとりと溜息をつき)
(目立つようになった秘所のピアスを嬉しげに揺らす)
お願いします……ぐうっ……くぅううっ……!
ご主人様の手……全部入ってきてるぅっ!!
(目いっぱい入り口を広げられ、腕を咥え込み)
(ラビアはピアスごと中へ巻き込まれ、凄まじい苦痛を伴うが、それも悦び快感となる)
>>184 流石にキツイね……でもここは赤ちゃんの頭が通る場所なんだからあたしの手ぐらい入るよ
(グリグリと手を回転させながら膣内に手をねじ込み……)
(とうとう一番太い手の甲の部分が貫通し、手首全体がすっぽりとユキの中に入ってしまう)
うわぁ……ユキの中あったかい……締め付けられて……手首が持ってかれそうだよ……
(続いて……5本の指を中で広げ、膣壁に張り付いた蝋を爪で引っかいて剥がしていく)
(極力傷つけないつもりだけど……敏感な部分に対する刺激は相当なものになるだろう)
うわぁ、蜜がどんどん溢れてくる……
初めてのフィストで感じちゃうなんて……ユキは変態の天才だね……
(ついでに空いた方の手でクリトリスのピアスを引っ張ってやる)
>>185 ぐっ…はあぁんっ!!
(一番きつい手の甲が通る瞬間、全身を震わせて達し)
(秘所をピアスで飾られ手が生えている異常な光景が今の自分には当然であるように受け止め)
あぁっ…オマンコの中でご主人様の指がうねうねと動いて……
んっ、はぁっ…くぅ…イクッ!………やぁ……まっ、また…んんっ!
(蝋の熱を受けた場所は敏感で、蝋を剥がされ触れられるとそれだけで軽く絶頂を迎えてしまう)
(繰り返される絶頂にそのたびに膣襞を指や腕に絡ませきつく締め付ける)
はいぃ…フィストで感じる変態オマンコ…
もっともっと広げてかき回してぇ……あひぃっ!!
(拘束された体勢のまま腰を回すように動かし)
(クリのピアスを引っ張られて刺激されると、何度目になるかもわからない絶頂へ上り詰め)
(こちらもいじめて欲しいとばかりに、上半身を震わせ乳房とその先端のピアスを揺らす)
>>186 ははっ!感じてるどころかイッちゃうなんて!
……これでもうユキは男の人のペニスなんかじゃ満足できるわけがないね……
(次の瞬間、ユキの膣内でギュッと拳を握り)
これからずっとあたしだけの奴隷だよ!!
(一気に腕をそこから引き抜いた)
【そろそろ締めでいいかな?】
【他に何か希望があったらどうぞ】
【あ……ごめんなさい……最後の行を読み落としてた……】
【乳首も責めてあげるね♪】
>>187 はい…もうご主人様の腕でないと満足できない身体です……
(膣内で拳が作られると中がさらに押し広げられ)
(わずかにお腹がぽっこりと膨れるのがわかる)
私はご主人様専用の変態フィスト奴隷……
んっおぉぉぉぉっ――――――!
(獣のような絶叫を上げて膣内全てを拳に蹂躙され)
(無理やり擦り上げられる刺激に口元からは泡を吹いて達すると同時に気絶する)
(外まで腕が抜き出て行くと蝋がぱらぱらと零れて)
(拳の通った入り口は、ぽっかりとだらしなく開いたままになる)
【露出プレイあたりをしてみたいわね】
【時間がなければこれで締めで構わないわ】
>>188 【気付かなくて、ごめんなさい】
【気絶までさせてしまったわけだけれど…】
【この後の展開は任せるわ】
>>189 ありゃっ……気絶しちゃった?
おーい、ユキー
(乳首のピアスを引っ張ってみる)
まぁ……最初からこれはきつかったよね。よく頑張った偉い偉い。
(本人が聞こえていない所でそう褒め、頭を撫でる)
さてと……あたしの可愛い奴隷ちゃん……みんなにもお披露目したいねぇ……
よっこらせ!
(ユキの背中に回している拘束具の鎖を掴み、大股開きのまま気絶している彼女を持ち上げる)
【この身体で綾乃の背筋力は200キロぐらいある設定なんだよ(笑)】
(そしてそのまま荷物のようにユキを運んで……部屋を出る)
(この姿勢だと手首や股関節が痛むだろうからそのうち目を覚ますだろう……)
(廊下に出ると、すれ違う生徒達が「信じられない」という表情であたしの運んでいるものを見る)
(ふふっ、あたしの自慢の奴隷だよ)
【いやいや、こっちが悪いんだから気にしないで】
【あんまり考えずその場のフィーリングで書いちゃうタイプだから。ゴメンね】
>>191 んっ…私は…………?
(節々の痛みに目を覚まし)
(今までのことは全て夢だったのではないかとわずかな希望に縋っていた自分がいるが)
(目の前の生徒の驚く様子を見て、綾乃の奴隷になってしまった事実を再び受け入れる)
あぁ……全部見られている……
奴隷になった私の姿……
(全裸で大きく開脚され手足をつながれた拘束、開きっぱなしの秘所に各所につけられたピアス)
(それら全てが晒され見られているのだと思うと興奮に頭がくらくらとしてくる)
【いえ、構わないわ】
【まだ付き合ってくれてありがとう】
>>192 おや?目が覚めた?
今の状況理解できてる?
みんなに見てもらってるんだよ。あたしの奴隷になったユキをね。
ほら、みんなに挨拶しなよ。
もうこれまでのユキは、人間としてのユキは死んだんだから。
どマゾの変態雌奴隷として産まれかわった自分を紹介しなさい。
>>193 あっ…はい…
皆さんに見てもらえて嬉しいです…
御堂由姫は見ての通りの変態雌奴隷に生まれ変わりました…
乳首やオマンコにピアスをしてもらい、
マン毛は剃られてツルツルのご主人様好みの身体にしてもらいました…
開きっぱなしのオマンコはご主人様に腕を突っ込んでかき回してもらったからです…
(大股を開いた先の真正面の生徒に語りかけるように秘所をひくつかせ)
私のはしたない姿をもっとよく見てください…
>>194 うわ……そこまで言うとは……
(自分で命令しておいて呆れたように)
まわりのみんな引いちゃったよ……
っていうかあたしもちょっと引いたわ……
あんたと一緒にいるの恥ずかしいよ。
(そう言うと鎖を離し、廊下にユキを降ろすと)
あたしもう他人のフリするから。じゃーね。
ひょっとしたらまわりの人たちに可愛がってもらえるかもよ。
(大股開きで拘束されたままのユキをその場に残しその場から立ち去ってしまう)
(……実際はユキの死角になっている物陰から様子を観察するのだけれど)
>>195 えっ…………冗談ですよね………?
(綾乃を喜ばせたい一心で言ったのに見放され絶望的な気分になり)
(羞恥で赤く染まっていた顔は血の気が引いて青くなる)
ご主人様!
もう余計なことは言いませんから!
ご主人様の言われた通りにしますから!
私を捨てないで…………!
(前傾で倒れこむと顔を床に擦り付けて突っ伏し、胸は床で身体からはみ出んばかりに潰れ)
(大股開きで臀部を持ち上げる見っとも無い格好で)
(綾乃の立ち去った方向をナメクジのように這って必死で追おうとする)
>>196 (背後から必死に叫ぶ声が聞こえる)
(ちょっと後ろ髪が引かれる思いだったけれど無視してスタスタと歩いていき、廊下の角の死角に入る)
(そこから見つからない程度に顔を覗かせてみると……)
(無様な格好で廊下を必死に這うユキの姿が見えた)
(あぁ……可哀想で可愛いぃ……)
(そのまま、一度身と引き、素早く後ろの階段を登ると、上の階の廊下を走り、反対側の階段を降りる)
(つまり……ユキの後ろに回りこむ形になる)
(後ろから見ると……大股開きでお尻を上げて必死に這っているユキの格好は見ているほうが恥ずかしくなるほどいやらしかった)
(あたしに追いつこうと必死で前しか見えていないユキは背後のあたしには気づいていないだろう)
(あたしは気配を消し……必死に這っているユキに近づくと)
(剥き出しになっているおまんことお尻の穴に同時に指を根元まで突っ込んでやった)
えいっ!
>>197 はぁ………ご主人様ぁ………
(拘束されたこの格好ではほとんど進むことができず)
(潰れる乳房と乳首のピアスが床と擦れ合って快感の嬌声を漏らす)
やぁっ…だめぇ……………
私の身体をいじめていいのはご主人様だけ…あぁんんっ……
(よもや責めているのが綾乃とは思わず)
(背後からの見えない相手の指から逃れようとするがこの体勢では叶わない)
【少し早いけど凍結をお願いできる?】
>>198 【わかった。いいよ】
【土日は今のところ暇なんだけど、そちらで都合のよい時間があったら指定してもらえます?】
>>199 【土曜は一日中大丈夫よ】
【そちらは夜のほうが都合がいいかしら?】
>>200 【日中でも大丈夫だよ】
【じゃあ土曜の昼の12時からってどうかな?】
>>201 【わかったわ、その時間にお願いするわね】
【今夜はこれで失礼するわ】
【おやすみなさい】
>>202 【はい。今日もありがとう】
【おやすみなさい】
【少し待機してみます】
【落ちますね。】
【プレイの約束にスレを借りるわね】
【うぎゃー、寝坊した】
【ごめんなさい、ごめんなさい】
【もうちょっと待ってね】
【こんにちは】
【私も少し遅れたから構わないわ】
【慌てずゆっくり準備して頂戴】
>>198 (見られて感じるマゾに堕ちても自分に操(?)を立てる奴隷に満足げに口元で笑う)
(でも……ご主人様の指を忘れるのはいただけないねぇ……)
(お仕置きとして無言でしばらくユキの二つの穴を音を立ててかき回してやる)
(目の前のお尻にかぷりと噛み付いて、歯型が残るぐらい強く噛む)
(騒ぎを聞きつけて、ギャラリーはどんどん増えてきた)
(いつしか逃げ場がないくらい周りを囲まれてしまっている)
【またせてゴメンね。今日もよろしく】
>>209 ひぐっ…うっ…くぅ…
(相手はやめる気はないとみえ)
(せめてご主人様以外の相手―と思っている―にこれ以上の痴態を晒すまいと)
(必死に声を抑えるが、かき回されて二つの穴はすぐに水音がするほど濡れ始める)
あぁぁっ………!!
(噛み付かれる痛みの快感に頭の中は蕩けていき次第にご主人様への操は薄れていく)
(周囲のギャラリーの好奇と蔑む視線も恥辱の興奮を高めていく)
【よろしくお願いするわね】
>>210 (愛液と腸液でどんどん濡れてほぐれてくる二つの穴)
(ぐちゃぐちゃと水音が混ざった卑猥な音が辺りに響く)
(いつしか膣に入れた指は4本にまで増え、さらに親指を突っ込み再度、フィストを実行しようとする)
(腕を丸ごと突っ込もうとする行為に、ギャラリーの何割かは思わず目を背ける)
(……逆に何割かはさらに食い入るように広がっていく性器に視線を釘付けにする)
(お尻の穴の方の指は一度抜いてやる……そして自由になった手でユキの尻山に思い切り平手打ちをお見舞いする)
(パァァアアン!と気持ちよい音が廊下中に鳴り響いた)
(あたしは片手で連続したスパンキングをしながら手をどんどん膣の中に進めていく)
>>211 あぁひぃっ…くあぁぁ…………
(理性を失いかけながらも抵抗の意思は残っているようで)
(指のさらなる侵入を拒もうと入り口を強く締め付ける)
(後ろのほうのギャラリーからどよめきの声があがっていることで)
(膣口を無理やり広げられている様子を見られているということに被虐心は刺激され続け)
ひぅっ……あぁ……もっとぉ………
(尻を叩かれるたびに、尻肉が揺れるほど左右に振り、膣の締め付けも緩んでしまう)
(繰り返されるスパンキングで益々快感の虜に落ちていき、ついに言葉でも求め始める)
>>212 (……お望みどおり振り上げる手をさらに高く、強く尻と打ち)
(完全に飲み込まれ、指が子宮口を引っかくくらい埋没した腕を中でぐりぐりと動かす)
(一度スパンキングの手を止めたかと思うと、今度はクリトリスに手を伸ばし、ぎゅっ……とつねり上げる)
(ギャラリーはもう言葉を失っていた)
>>213 はぁ、ひあぁっ!
(強く尻を打たれる悦びに、もはや相手が誰であろうと構わなくなってくる)
おほぉっ…んぉおおっ…………
(子宮口まで届くほど突き入れられた腕に内臓をかき乱されるような刺激を受け)
(背中を反らせて顔を持ち上げ舌は自然と口外に出され見っとも無く唾液を零して唸り声を上げる)
あぐぅんんんっ――――――!!
(クリを抓られるとそこを中心に爆発的な快感が全身を巡り)
(理性の枷は全て外れ、白目をむいて泡を吹き、再び失禁までしてしまう)
>>214 …………
(理性のタガが外れてしまった様子のユキから無言で手を静かに抜く)
(そしてその場から立ち上げるとギャラリーを押しのけ、来た道を戻り階段に向かう)
(ユキの背後から周りこんだのとは反対のルートで今度は再び呆けているユキの眼前に現れる)
……ずいぶん気持ちよさそうだったね。ご主人様以外には身体を許さないんじゃなかったのかな?
……結局誰でもいいんだね、この変態雌ブタは。
(ギャラリーは「おいおい、何勝手な事言ってんだよ」という空気だがあたしが睨むと目を伏せた)
もういいよ、周りの連中に可愛がってもらえば?
(突き放すようにそう言った)
>>215 ひぅんっ………………
(腕を抜かれると反射的に身体を跳ねさせ、全てを解放した悦びに浸りながらも)
(綾乃以外の相手に弄ばれて感じてしまったことへの後悔も入り混じり)
あぁぁ……ご主人様………
はい…私はご主人様以外の相手に感じてしまった変態雌豚です…
(涙と唾液で見るも無残な顔を上目使いで綾乃に向け)
それでも…私をご主人様だけの変態マゾ奴隷でいさせてください…!
ご主人様以外は受け付けないご主人専用奴隷に徹底的に躾てください!
どんなことにも耐えますから……!
(周囲は目に入らず、必死に綾乃の下へにじり寄り靴に口付けをして舌を這わせ)
>>216 酷い顔だね……
そう……じゃ、あたし専用の奴隷なんだってこと……もっとみんなに見せて証明しなきゃいけないね。
(そう言うと、床にはいつくばっているユキをごろんと仰向けに転がす)
(そしてマンぐり返しの姿勢になったユキの乳首とクリのピアスに釣り糸をくくりつける)
さ……次は外に行こうか?お散歩だよ。
(そして、両乳首とクリの3点に結ばれた糸を引っ張って無理矢理ユキの姿勢を元に戻すと……)
(そのまま糸を引っ張りながら歩いていく)
(拘束され、はいつくばったままのユキは、敏感な部分を引っ張られる痛みと快感に耐えながら不自由な姿勢で必死に這わなければならない)
>>217 お願いします………あぁ…んんっ…………
(恥ずかしいところを全て晒すまんぐり返しの格好も)
(綾乃の奴隷の証であるピアスを周囲に見せつけることができると思うと悦びになり)
ご主人様と外へのお散歩…嬉しいです…ひぎっ……いぅっ……
(仰向けからうつ伏せの状態にするにはピアスについた糸を引っ張る力だけではとても足りず)
(千切れんばかりにまで糸を引かれると、それに釣られて自らの力で体を起こす)
はぁ……ひぅ…んんっ…………
(床に胸と顔を擦りつけ糸を引かれる快感に身体を震わせながら必死で綾乃の後を追う)
(しかし、手足を固められて這う状態では亀の歩み以下で外へ出るのも遠く)
>>218 ほら、遅いよ。早くしなさい。
(容赦なく必死に這っているユキを釣り糸で引っ張る)
(周囲の視線を存分に集めながら、かなりの時間がかかって校舎の外へと出る)
どう?そんなカッコで外の風に当たる気分は。
(校舎の外にいた部活中の生徒達がどよめく)
(中にいた生徒達もしっかりついてきてこっちの様子をうかがっている)
もっかい改めて……ユキがあたしだけの奴隷になったことを宣言しなさい。
グラウンドの端まで聞こえるぐらい大声でだよ。
【そろそろフィニッシュを考えてるんだけど、これで締めて欲しいってプレイはあるかな?】
>>219 はぁっ…ん、はい……
(達しそうになるほどの快感を与え続けられながら、綾乃の期待に答えようと)
(いやらしく身体をくねらせ跳ねさせながら校舎の外に辿り着く)
ご主人様の奴隷として全てを曝け出して……
とても気持ちいいです……
(外に出て砂粒や小石まじりの地面でさらに快感を受けながら擦りつく肌は汚れ)
私、御堂由姫は…羽原綾乃ご主人様の変態マゾ雌奴隷として生まれ変わりました!
ご主人様好みの身体に改造して頂いたので、どうかよく見てください……!
(横に転がって仰向けになり、各所のピアスや二度のフィストで開いたままの秘所を見せる)
【わかったわ】
【あるとすれば、拘束を外しての自慰強要ね】
【とはいえ、こちらの希望をたくさん聞いてもらったから、そちらの好きにして構わないわ】
>>220 よく言ったね。
……もうユキに拘束はいらないよね、もうずっとあたしの奴隷なんだから。
(そして……長時間ユキの自由を奪っていた手足の拘束と、ピアスの糸を外す)
(枷の跡が残った手足と軽く揉んで血行を促してやる)
(充血してしまった乳首を口に含み優しく舐めて吸う)
(……クリトリスにも同様の事をして……しばらくしてから口から糸を引きながら離す)
……じゃあ、最後にそのままそこでオナニーしなさい。好きなだけいじっていいよ。
みんなに見てもらいなさい。
イクときはさっきみたいに大声でみんなに知らせるんだよ。
>>221 ありがとう、ございます…はぁ……
ん…あぁ………ふぅ………んっ…………
(拘束を外され手足を投げ出し、マッサージを受けて末端の感覚が正常に戻ってくる)
(引っ張られて傷痕から血の浮き出た乳首やクリを舐められると、唾液で痛みが引いていく)
わかりました……
今からご主人様の変態マゾ奴隷の私がオナニーします…
ご主人様に改造された身体でオナニーするところを、皆様よく見てください…
(取り囲むギャラリー全員に見てもらえるように)
(足を広げまんぐり返しの姿勢になり、周囲に視線を送る)
92センチのでかおっぱいにはご主人様の奴隷の証であるピアスをつけて頂きました…
あぁっ、ふあぁ…オマンコにもたくさん頂いたので、そちらもご覧下さい……
(両手でそれぞれ両胸を根元から先端へピアスを強調するように絞り上げ)
(開きっぱなしの膣口を淫靡に開け閉めしながらラビアのピアスも揺らす)
>>222 (……完全に堕ちた奴隷のオナニーを、今はギャラリーの一部になって見守ることにした)
(拘束は解かれた後の……自分の意思でのまんぐり返しで……自分の恥ずかしい部分を全て晒すユキ)
(そのいやらしさに、自分の理性を抑えるのが大変だった)
(でも自分は冷静でいなくちゃいけない。周りの連中がトチ狂いでもしたらあたしがユキを守るんだから)
いいよ……さ、はじめなさい。
(あたしは自分の股間もわずかに濡れているのを表には出さず冷静にそう告げる)
>>223 んんっ…れろ…はむぅ…
(縦に伸ばした乳房を顔のほうに持っていき、乳首に舌を這わせたりピアスを咥えたりする)
マン毛の剃られた赤ちゃんオマンコが風に当たって気持ちいいっ…!
これからもずっとツルツルのままでいるように言われました…
あぁっ…んんっ……ひぅぅ………
(乳首を舐めながら片手を股間へと移しラビアのピアスを摘んで広げて)
(ピアス同士のぶつかる金属音を鳴らしながら上下左右に動かしてラビアからの快感を楽しむ)
はぁっ…はあぁ…
これが腕も入る変態オマンコです…奥まで見えますか…?
クスコで広げられたまま、中に蝋燭の蝋を垂らしてもらって悦ぶマゾマンコ…はぁあんっ!
(胸とラビアへの愛撫を終わらせ、左右から二本ずつ膣内に指を差し入れて四角に広げて中を曝け出す)
(そのまま親指でピアス付きのクリを捏ね回し上り詰めていこうとする)
>>224 (うわ……自分のおっぱい舐められるんだ……あたしの貧乳じゃ無理だね……羨ましい……)
(あぁ……みんなに見られて……気持ちよさそうだね……幸せそう……)
(あたしは股を濡らしながら我慢するしかないのにさ……ふふっ、ご主人様は辛いよ)
みんな見てるよ!いやらしいユキのこと見てるよ!
……もっともっと見てもらいなさい。そしてはしたなくイッちゃう所を見せなさい!
>>225 あぁっ…見てください…私がはしたなくイクところを…
(綾乃の声にテンションが高まっていき、絶頂までのペースは一気に跳ね上がる)
んんっ…あはぁっ…イクッ…
はしたない変態オナニー見られながらイッちゃうぅぅぅぅ!
(膣口を広げたまま中をメチャクチャにかき回し)
(身体をくねらせゆさゆさと互いの胸がぶつけて揺らし)
(クリを押し潰しながらピアスを捻り上げ、ついには潮を吹いて達する)
>>226 (絶頂に達し、潮まで吹いてアクメを迎えるユキ……)
どう、気持ちよかった?……今日はよく頑張ったね。
(ユキの傍らにしゃがみこみ、耳元で囁くようにそう言うと……)
ん……ちゅっ♥
(静かに、だが深い口付けをする)
ぷはぁっ……
(唇を離すと、ユキの瞳に話しかけるように言葉をかける)
繰り返すように……今日からユキはあたしの奴隷だよ……
でも……日常は今まで通りに過ごすの。
学校に来て、授業を受けて……他の人にもこれまでと同じように接しなさい。
……言っておくけど、それはとても辛いよ。
もうユキは今、この場であたしの奴隷である事を宣言してみんなにそれを知られてしまった。
素っ裸でオナニーして潮まで吹いちゃった……
それでも、これまでと同じように過ごさなければいけないの。
もちろん今日みたいにあたしが命令したらどこでもすぐに裸になって恥ずかしい事もさせられる。
男子生徒はユキの事をヤリマンみたいに思って、一発やらせろとか言ってくるかもしれないね……
でも、絶対身体を許したりなんかしちゃいけない。あたし意外にはね。
……そんなこれからの辛い人生?耐える覚悟があるかな?
>>227 とても…気持ちよかったです…
ふぅ…………んっ………ふはぁ………
(朦朧としているところに口付けを受け、ねっとりと綾乃の唇を味わう)
はい…私はご主人様だけのもの…………
ご主人様の命令がなければ、今までの私に戻ります…
ご主人様以外の言うことには絶対に従いません…
マゾ奴隷にはそれくらいの人生のほうが似合ってますから…
ご主人様の言いつけ…絶対に守ります…
(恍惚の瞳で見つめ返し、口に出すことで綾乃の命令を刷り込んでいく)
>>228 そう……よく言ってくれたね……
こからずっとあたしだけの……ユキでいてね。
(もう一度、唇に軽い口付けをする)
さ……帰ろうか、流石に風邪引いちゃうよ。
(ユキを立たせると自分の上着をかける)
(そして、校舎の中へと戻っていく)
(周囲からは奇異と軽蔑のまなざしがあたしたちに降り注いでいた)
(でもかまわない。あたしたち二人だけの絆がここにあるのだから)
ユキ……調教部屋に戻ったら……こんどはあたしの手でもっかいイカせてあげるからね……!
【これで締めさせていただきますね】
【長時間お付き合いありがとう♪】
【お疲れ様。こちらこそ、ありがとう】
【いくつも希望を聞き入れてもらって、とても楽しかったわ】
【こっちも楽しかったよ】
【また機会があったらお願いしますね。お疲れ様】
【機会があったら次はそちらの趣向でやってみたいわね】
【それではこれで失礼するわ。ありがとう】
【名 前】矢野 麻希
【年 齢】16
【学 年】高校1年
【身 長】161cm
【体 重】49kg
【サイズ】84/61/82
【容 姿】明るめの茶髪ショート、若干ツリ気味の目と眉。
【性 格】明るくサバサバしていて細かいことにはこだわらない。
【タイプ】M奴隷
【SM歴】相手のご希望によって未経験から調教済みまで。
【好きなプレイ】露出プレイとか、お尻を叩かれたりとか。女の子に調教されるのも好き。
【好きな道具】ピアス、荒縄、バイブ、鞭などなど
【服 装】ブラウスにベストを合わせ、ちょっと丈の短めのスカート。
【N G】切断とか、取り返しの付かないのは勘弁してね
【初めまして。しばらく待機してるよ】
234 :
♀:2008/06/15(日) 22:23:45 ID:aFFFnj4r
【女の子でも大丈夫なんですよね…?
まだいらっしゃいますでしょうか?】
わお、こんばんはっ♪
まだいるよー!
236 :
♀:2008/06/15(日) 22:34:00 ID:aFFFnj4r
【よかった…。…こんばんは。
えっと…どんなシチュにしましょうか?生憎不慣れでして…】
【うんと、そうだなぁ…】
【私としては先輩とか友達にペットとか奴隷扱いされたいかなぁ…】
【あなたはどんなのが好き?】
238 :
♀:2008/06/15(日) 22:41:23 ID:aFFFnj4r
【そうですね……。私が友達でそちらを奴隷扱いしたいです…】
【私にも少しは何かしらの設定が必要ですかね?】
【じゃあその方向でお願いするよ】
【難しく考えなくても、名前と年齢を決めてくれるだけで大丈夫だよ】
240 :
紺野 真理奈:2008/06/15(日) 22:50:25 ID:aFFFnj4r
【えっと……じゃあ名前はこんな感じで、歳は16でお願いします…】
【何回か調教したけどまだちょっと従順じゃない…くらいでお願い出来ますか?】
【あ……、差し支えないようでしたら冒頭もお願いしたいです…;】
【うん、よろしくね真理奈っ!】
【まだこんな感じで私はあなたを名前で呼ぶけど、それでいい?】
ねぇ、真理奈ぁ…
やっぱ今日も…するの?
(放課後、私と友達の真理奈しか残っていない教室で恐る恐ると言った感じで話しかけた)
あのときは、そりゃ何言ったか分からないけどさぁ。
私だって、めちゃくちゃ恥ずかしいんだよ?
(最初に彼女にエッチな事をされたとき、私はつい『真理奈のドレイになるからイカせて!』と叫んでしまっていた)
(それ以来、真理奈は私の事を性奴隷として扱う事が増えた)
【じゃあ、こんな感じで…。大丈夫、かな?】
242 :
紺野 真理奈:2008/06/15(日) 23:15:15 ID:aFFFnj4r
【うん、名前で呼んでて大丈夫だよ。】
【こっちも友達感覚の軽い喋り方で大丈夫かな…?嫌ならスイッチ入った時に変えるけど】
えー……?…もっちろん♪だってだって、これしてる時の麻希すごくかわいいもん。
(おそるおそる私に質問してくる友達…兼奴隷にニコニコと笑顔を向ける)
(普段私はぽやん、としている感じだがこの本性は麻希にしか見せていない)
……でもさー、この前だって麻希すっごく喜んでたじゃん。それに元は麻希が自分で奴隷になるって言ったから仕方ないよ♪
(自分の鞄をごそごそと漁りながら笑顔のまんま答えて
机に荒縄、バイブ、首輪などを見せ付けるように置く)
【いや、むしろバッチリです…!】
【全然大丈夫だよー♪】
【良かったぁ、じゃあ改めてよろしくね、真理奈♪】
あ、え、えぇー…?
絶対にか、可愛くなんて無いよー…
(前回裸で縛られて鏡でその姿を見せられた時の事を思い出して、股をすり合わせながら恥ずかしそうにもじもじと俯いた)
そ、それはその、言葉のアヤって…って、何でそんなの持ち歩いてんのさぁ!?
(いつもの事だけど、しどろもどろに答えると次々に目の前に現れるエッチな道具に思わずツッコミを入れてしまう)
【ちょこっと提案ー。普段から何か命令されてるとかでもいいかなぁ?】
244 :
紺野 真理奈:2008/06/15(日) 23:37:54 ID:aFFFnj4r
んーん、そんなことないよー。絶対かわいいって♪
(前の恥体を思いだし、恥ずかしそうにもじもじしている麻希を見て笑い
ほっぺたを摘んで、意外と強めにぐいー、と引っ張る)
あは、だってこれないと麻希を奴隷に出来ないじゃんか…
(ツッコミをさらりと返して、最後の鞭を机にこと…と置いて)
……一応聞くけど麻希、命令通りちゃーんと一日中おまんこにローターつけっぱなしにしてたよね…?
(目の色がきらりと変わり、ぞくっとするような冷たい目線を向け)
【えっと…こんな感じでよかったのかな…?】
はひゃー…っ!
にゃにするんらよー、ふぁひはー!
(なにするのよ、まりなー!と言いたいらしいけど頬を引っ張られてるからまともに言えてない)
えぇー…う、わ、分かったよ…
分かったから、だ、誰か来ないうちに早く、しよ?
(最後に置かれた鞭を見ると、思わず生唾をゴクリと飲み込んでしまう)
……っ!?
(真理奈の目が突然冷たいものに変わり、ビクッと飛び跳ねるような感覚が体を走り抜け)
う、うん…これで、いいんでしょ?
(頬を赤く染め、恥ずかしそうにスカートをたくし上げると太ももにリモコンを留めていて)
(ローターがパンツのおまんこの辺りを湿らせて、更には微かな振動を続けているのが見えた)
【うん、ばっちり♪】
246 :
紺野 真理奈:2008/06/16(月) 00:02:49 ID:aFFFnj4r
あはは、おもしろーい♪えい…えい♪
(言葉にならない言葉を言う姿を見て笑い、またぐい、と伸ばして)
……ん?麻希、これ見たときちょっと顔違ったけど…。そんなに前お尻叩かれたのがよかったの?
(ごくりと喉を鳴らした音を聞き逃さずに、前に叩いたのを思い出させるように机を鞭で派手に叩く)
ふふ……ちゃんと命令したとおりだね…えらいえらい♪
(きちんとローターが装着されているのを確認して満足して、鞭の柄の部分でぐりぐりと下着を押す)
ふひゃー!
やめへよ、やめへっへは!ふぁひはぁ!
(面白がって頬を引っ張られると、方向次第では表情もマヌケな感じに変わったりして)
え?や、やだなぁ真理奈。
私が叩かれて嬉しいだなんてそんな…こと…
(初めこそないないと手を振っていたけど、机を鞭で叩いた音を聞くとまたゴクリと生唾を飲み込んでしまう)
だ、だってしなかったら真理奈が私に酷いことするじゃんか…
だからしてるだけ…っひぃあぁぁ!?
(ローターのある辺りを鞭の柄でぐりぐりと押され、ビクッと大きく体を震わせてその場にへたり込んでしまう)
248 :
紺野 真理奈:2008/06/16(月) 00:24:06 ID:R/NGLqVm
あは……麻希ー、今の麻希の顔すごく変だよー。
(元はと言えば自分が引っ張るからおかしな顔になるのだが、そこには敢えて触れず
最後にほっぺたを引っ張れるだけ引っ張り、ぱちんと離す)
ふふー、体って正直だよね…いろんな意味で。
(否定しながらもまた喉を鳴らしてしまった麻希を見ながら、鞭の先をくるくると指で触る)
ふうん…この前は忘れてきてお仕置きされて喜んでたのに…。
ほら、へたりこんでないで…
(鞭を胸元にピシィ、と一回走らせて首輪をつけ
荒縄を股間に食い込ませ、胸を強調するように縛り上げ)
ふふ、これで奴隷の麻希が完成…♪
ふにゃー!
へんって、ふぁひはがそうひへ…るからじゃんかぁ!
(頬を引っ張っていた手を離されると、自分で頬をさすりながら真理奈に文句を言い)
体は正直って、ま、真理奈…それ良くあるエロ本のセリフ…
(真理奈と一緒に見たエッチな漫画のセリフを思い出したが、バレないように視線は鞭を追いかけていた)
ひゃ、う…だ、だってあのときは真理奈がそう言えっていったから…
(お仕置きと聞いて、体の奥が熱くなってくるのを感じ)
はぁんっ!あ、う、うん…
(胸元を鞭で打たれると机に寄りかかるようにして立ち上がり)
(首輪と縄を抵抗することなく受け入れた)
やぁ、あ、改まって言わないでよ、恥ずかしい…
(胸を強調するように縛られ、頬の赤みが増したようにも見えた)
ね、ねぇ真理奈?今日はなにするの…?
(怯えているような期待に満ちたような複雑な表情で真理奈をじっと見つめ)
250 :
紺野 真理奈:2008/06/16(月) 00:47:40 ID:R/NGLqVm
あはは、だって麻希の顔が面白いから………ね?
(いったいなにが『ね?』なのかはわからないが、取り敢えず笑いを向け)
あー、それ前に私と一緒に見たやつでしょ?無理矢理奴隷にされたけど、心の中のマゾ心を引き出されちゃうあれ…。……なんか麻希に似てるね?
(鞭の柄を胸にぐりぐりとしながら、懐かしい様子で言って)
はい、口答えしちゃったね?いけないなぁ…奴隷なのに…
(顔は無邪気に笑っているが、麻希のお尻にぶつけられるのは残酷な鞭で)
うーん…何しようかな…。そろそろ本格的に奴隷にしたいから…学校散歩しようか?
(首輪につけたリードをくい、と引っ張り片手には鞭を持つ)
お、面白い顔にしてたのは真理奈でしょー!?
(笑顔の真理奈にムキになって文句をぶーたれ)
そう…だよ。このカッコだって、あのマンガの女の子とおんなじだし…
…私に似てる?や、ちょ、真理奈ぁっ…
(強調されてる胸を鞭の柄でぐりぐりされるとたまらず熱い息が出ちゃう)
あ、ご、ごめっ――!!
(謝ったときにはもう遅く、お尻に鞭が良い音を立てて炸裂していた)
(その痛みにしばらく目を閉じ、唇を噛みしめていた)
こ、このカッコで?
や、やだよ!みんなに見られちゃうってば!
(奴隷云々はとにかく、学校の中をこのカッコで歩かされることに恐怖を覚えていた)
【ごめん真理奈ぁ…そろそろ眠くなってきちゃった…】
【もし真理奈さえ良かったら、凍結をお願いしたいな…?】
252 :
紺野 真理奈:2008/06/16(月) 01:00:43 ID:R/NGLqVm
【うん、凍結だね。わかったよー】
【えっと……じゃあいつが空いてるのかな…?】
【ありがとー!】
【うんと…日曜日ならお昼過ぎから出来るけど、それ以外だと夜11時とかからになっちゃうかな】
【火曜日の夜11時はどう?】
【眠いときはしょーがないしょーがない♪】
【おっけー、火曜日の夜11時だね。】
【えっと…一応私もトリップつけとくね】
【真理奈ぁ、ホントにありがとね?】
【じゃあその時間で。トリップもりょーかい♪】
【それじゃあおやすみなさい、お疲れ様でしたー…】
【こんばんはー♪待ち合わせがあるから待機してるよー!】
【うわわ……お待たせ!】
【じゃあ続き書くから待っててね?】
む、ご主人様にそんな悪い口をきくのは誰かな?
(ムキになって文句を言う麻希を見て、お尻を一回叩く)
うん、そっくり♪……そういえばあの漫画で確かこんなシーンなかったっけ…?
(股をくぐるように縛られた縄を掴み、一気に上に引き上げる)
今度からは口答えしちゃあダメだよ?わかった?
(お尻を鞭で撫でながら、麻希を性奴隷として扱う時の目で見る)
ふーん……そっか…。じゃあ選ばせて上げる。この教室で一日拘束してローター責めのまま朝まで放置か、
見付からなくて済むかもしれない校内散歩か…
(とんでもない二者択一をつきつけて、リードを一回引く)
【こんばんは!今日もよろしくね♪】
あふっ!い、痛いよ、ごめんってば真理奈ぁ…
(お尻を叩かれて反射で体を反らせると、そのまま真理奈に顔だけ向けて謝り)
だから、それが凄く恥ずかし…っあぁぁんっ!!
(あのシーンを思い出して真理奈に何か言い掛けたところで、股の間の縄が一気に引き上げられて結構な音量の悲鳴を上げてしまう)
う、うん…ごめん、なさい…
ちゃんと、真理奈の言う事聞くから…
(真理奈に冷たい目で見られ、背筋に何かが走ったような気がして急に大人しくなり)
あうっ!み、見つからない方が良い…!
だから、その…さ、散歩がいい…です…
(リードを引かれて苦しそうな声を上げ、究極の2択のために校内散歩を選ぶ)
(語尾はいつもとは裏腹に弱々しい)
【こちらこそよろしく♪】
うん、それでよし!…いいこだね麻希は…
(謝る麻希の姿を見て満足して、お尻を優しくさする)
…んー?なぁに麻希、なんて言ったのー?私に教えてよー
(言いかけた内容などほとんどわかっているが、躾の口実として聞き股の縄をくい、くい、と引き上げ)
ふふ、それでいーの。麻希は私のド・レ・イなんだから…
(麻希の意識に刷りこむように奴隷の部分を強調して)
よーし、じゃあ校内散歩にしゅっぱーつ!あ…、ちゃんとすれちがったら自己紹介しなよ?
(こうして散歩が始まってしまった。明らかに足は人の多い体育館へ向かう)
【こちらこそよろしく♪】
うん、それでよし!…いいこだね麻希は…
(謝る麻希の姿を見て満足して、お尻を優しくさする)
…んー?なぁに麻希、なんて言ったのー?私に教えてよー
(言いかけた内容などほとんどわかっているが、躾の口実として聞き股の縄をくい、くい、と引き上げ)
ふふ、それでいーの。麻希は私のド・レ・イなんだから…
(麻希の意識に刷りこむように奴隷の部分を強調して)
よーし、じゃあ校内散歩にしゅっぱーつ!あ…、ちゃんとすれちがったら自己紹介しなよ?
(こうして散歩が始まってしまった。明らかに足は人の多い体育館へ向かう)
うん、あ、ありがと…
(どういう状況かはさておき、誉められた事とまだ少しヒリヒリするお尻を撫でてもらったことにお礼を言い)
ふあぁっ!
だ、だからぁっ、ま、マンガの中だけだと思ってたことを自分がしてるから、それが凄く恥ずかしい、のっ…!
(さっき言う事を聞く、と言ってしまった手前、縄の刺激に翻弄されながらも何とか言いたかったことを真理奈に伝え)
わ、私は、真理奈の、ドレイ…
私は、ドレイ…
(無意識のうちに真理奈の言葉を復唱して、結果的に自分でも意識に刷り込んでいく)
あ、うぁっ!じ、自己紹介…?
(歩く度に股の間の縄が擦れてしまい、変な声が出てしまい)
ね、ねぇ真理奈…?これ、体育館の方だよ?ほ、ホントに体育館行くの…?
(リードを引かれて歩きながら、この後の事を想像していた)
うんうん、そうしてれば私だってお仕置きしたりしないんだよ…?
(お尻をさすりながら妖しい笑みを向けると、お尻の肉を思いきり掴む)
あー、そんなこといいたかったんだ…全然わかんなかったよー。
(白々しくもさらりと言うと、縄をようやく放して刺激をやめる)
そう、麻希は真理奈のドレイ…
(ぶつぶつと私の言葉を復唱するかわいい奴隷の姿を見て、とどめに囁く)
そ、自己紹介!『私は紺野真理奈様の性奴隷の矢野麻希です』ってね♪
(とんでもない自己紹介の内容をぺらぺらと)
うん、体育館に行くよ?…あ…ほら!休憩してる人がいるよ!自己紹介自己紹介!
(廊下に初の人を認識し、自己紹介をうながす)
うん、分かった…っ!?
(真理奈の言葉に頷いて優しくお尻をさすってもらっていた矢先にいきなりお尻の肉を掴まれて、声にならない声に変わり)
ま、まりなぁ…は、ぁう…わ、私、私…
(ローターと縄の刺激ですっかり出来上がってきているのか、だんだん目つきがとろんとしてきた)
私、麻希は真理奈のドレイ…
(真理奈の囁きと自分の呟きが混ざり、自分が真理奈のドレイだと認識し始めた)
え!?そ、そんなこと、言う…の?
…言わなきゃ…ダメ、だよね…
(真理奈がお手本として言った事に息を飲み許しを乞うような目で見るが、言わなきゃ許してもらえないと理解して)
うぇ!?い、いきなり、言われても…
(やっぱりまだ恥ずかしいのか口ごもるが)
わ、私、矢野麻希は、紺野真理奈様の性奴隷ですっ!今は、お散歩の最中ですっ!
(意を決して廊下でだべっていた女子生徒達に奴隷の自己紹介をした)
(何かが吹っ切れ始めたらしい)
あれ……どうしたの麻希?嫌々されてる筈なのに、どうしてそんなやらしー顔してるの…?
(すっかりうるんだ目を覗きながら、鞭の柄を使ってローターのある辺りを叩く)
ふふっ……麻希は真理奈の奴隷…。そうだよ…性奴隷なんだよ…
(ついに認識し始めた麻希を見てにやー、としてさらに追い打ちをかける)
あは…ついに堕ちちゃったかな…?
(ふっ切れたように性奴隷としての自己紹介を始めた麻希を見て楽しそうに)
ほら…そんな大きな声じゃ驚いてるじゃない…。ゴメンね?躾のなってない牝奴隷で…
(女子生徒に会釈をして、そこから無慈悲にお尻に往復で鞭を打ち、そのままリードを引き歩く)
ひぅっ!
わ、わかんない、けど、何だか嫌なのに、でも私、もっと欲しくて、あひぃぃっ!
(頭では嫌なのに体は気持ち良いと認識し、ローターの辺りを叩かれた事がきっかけで軽く潮を噴いてしまう)
は、ぁぁ…私は、真理奈様の奴隷…
私は真理奈様の性…奴隷…
(太ももを擦り合わせながら、ぶつぶつと呟き続け)
だって、私は真理奈の性奴隷だからっ…っはぁぁんっ!!
お尻、叩かれてるぅっ!
(お尻を鞭で叩かれ、これまで上げていた悲鳴とは違い明らかに悦びの色が混ざった声を上げた)
あら…可哀想だな…。体と心が矛盾しちゃうなんて…。でも潮噴くぐらいだからよっぽど嬉しいんだねぇ…
(矯声を上げ始めた麻希に、さらに快楽を与えるために二発叩く)
うん、わかってきたみたいだね…。ほら、麻希は私のなんなの?
(太股を擦りあわせながら言葉を反芻している様子を見て、またサディスティックな目を向け)
…麻希、今なんて言ったの?『真理奈の奴隷』…?…奴隷が呼び捨てにしていーと思ってんの!?
(言葉遣いに腹を立て、また大きな音を立てて鞭が襲う)
(麻希の耳には鞭の音と女子生徒の嘲りが響きながら体育館につく)
わかんないの!
私、嫌なのか、嬉しいのか、わかんないの、あぁぁぁぁんっ!
(叩かれる事で気持ち良くなっている事を認めたくないのか、引っ張られて歩きながらも首を左右にいやいやと振っていた)
ご、ごめんなさい、ごめんなさいっ!
(しまった、という表情をした次の瞬間、サディスティックな笑みを浮かべた真理奈に鞭で思い切り叩かれ)
(何回も謝り、ひたすら許してもらおうとし)
私は、真理奈様の性奴隷です…っ…
だから真理奈、様…お仕置きをしてくださいっ…
(鞭で叩かれ、他の生徒達には嘲られで体育館に着く頃には快感で膝が笑ってしまっていた)
(股の間の縄も、よく見ると一部が湿って色が変わっていた)
麻希……認めちゃおうよ…気持ちいいって。嫌なら潮だって噴く筈ないし、濡らしもしないんだからさ…
(快楽を認めようとしない僅かなプライドを叩き壊すように言葉をぶつけ)
許すはずないでしょ!駄目な奴隷にはこうやって教えるの…!
(許しを乞う麻希には鞭が思いきり胸をひっぱたき、そのあと背中を打ち据え痛みを刻みこむ)
それじゃ…罰として、奴隷宣言しよっか…あそこでね。
(指差したのはステージ。間違いなく一番目立つところ。)
(股の縄を引っ張り、ぬるりとしたものを感じると何も言わず太股を打ち、ステージに上がる)
う、わ、私、濡らしてなんか…っ!
叩かれて気持ち良いなんて、ありえないもんっ…!
(とは言っても明らかに大事な所は濡れていて、頬も紅潮していた)
ご、ごめんなさい、ごめんなさい真理奈様ぁぁぁっ!!
(何回も何回も胸や背中をひっぱたかれ、目に涙を溜めてひたすら謝り続け)
ひっく…は、い、わかり、ました真理奈様…
(太ももを叩かれると、真理奈に引きずられるようにしてステージに上がり)
ま、真理奈様…奴隷宣言って、どうすれば…?
まったく…素直じゃないなぁ…。ここ濡らして、叩かれて喜んで、目うるませて…まだ否定する?
(叩かれて喜んで、と言った時に合わせて股間を思いきり掌で叩く)
ふう……。…よしよし、痛かったでしょう?
(飴と鞭の要領で背中を優しくさすってやり)
…奴隷宣言も出来ないの…?…仕方のない牝ね…
いい?『私は真理奈様の奴隷になった矢野麻希です。鞭でこんなに濡らす変態です…』…これでいいの。
(縄をするするとほどき、床に座らせM字に足を開かせ
おまんこを見せるよう指示
はぁぁんっ!!う、くぅぅっ!
だ、だって、叩かれて喜んで、叩かれて気持ち良くなってなんて、これじゃ私ただの変態だよぉ…
(目に涙を溜めたまま思っていることをそのまま言うが、股間を叩かれると完璧に悦びとしか取れない嬌声をあげ)
(結局変態と認めざるを得なくなってしまう)
う、うぇぇ…真理奈様ぁ…
私、変態の性奴隷でも、いいですか…?
(すすり泣きながら、なされるがままに真理奈に体を預け)
は…い、わかり、ました…
私は、真理奈様の性奴隷になった、矢野麻希です。
鞭で叩かれて、こんなに濡らしちゃう変態の…性奴隷…です…
(縄を解いてもらうと指示された通りにM字に足を開いき、パンツをずらして熱く潤ったそこを御披露目した)
あはは、やっぱ麻希は変態なんだ…。まあ、これなら仕方ないけどね。
(口で抵抗しつづけていたものの、結局認めるしかなくなりまたお尻をスパンキングする)
いいよ…麻希はマゾ牝奴隷だから…変態でいいの。
(体を預けてくる麻希の服をゆっくり脱がせ、ついに上は裸になり)
よしよし、よくできました…・いいこいいこ。
(体育館で部活をする生徒は麻希を罵り、嘲って冷めた目を向ける
そんな麻希に私はバイブを手渡し、強制公開オナニーを促す)
は、うぅ…私は、変態の奴隷です…っ…
だから、もっと叩いて、お仕置きしてくださいっ…
(認めたことで何かが弾けたらしく、ついには自分からスパンキングをねだり始めた)
はい、真理奈様ぁ…変態で、マゾな私を、好きにしてください…
(服を脱がされている間も焦点が定まらない目でうっとりしたような表情を浮かべていた)
はぁ…は、ぁっ…
私は、変態でマゾの牝奴隷ですっ!
だから、今から、ご主人様の真理奈様の命令で、私は今からここでオナニーしますっ!
(バイブを真理奈から受け取ると、そのまま高らかに宣言してからバイブをぐしょぐしょのソコに突っ込み)
(我を忘れたかのように夢中でオナニーをしていた)
【真理奈、落ちちゃったかな…?もうこんな時間だもんね】
【お疲れ様、遅くまで相手してくれてありがとね?また会えたら続きがしたいな】
【それじゃ、私も今日は落ちるね。おやすみなさいノシ】
待機します。
詳細は
>>91ですが、シチュについては特にこだわりは無いです。
すいません・・・電話落ちします。
タイミング悪くてすいません。
少しテンプレートを変更するわ。
【名 前】御堂 由姫(みどう ゆき)
【年 齢】17歳
【学 年】高校2年生
【身 長】162cm
【体 重】48kg
【サイズ】92/58/86
【容 姿】釣り目で、腰まで青髪を伸ばしている
【性 格】見た目通りに強気でクール、落ちてからはド淫乱
【タイプ】M奴隷
【SM歴】相手に応じて開発済みかどうかは合わせるわ
【好きなプレイ】調教されて奴隷として落ちるまで、落ちてからの羞恥的な奉仕プレイ
卑語強要、露出、剃毛、フィスト、性器拡張、落書き
【好きな道具】拘束具、クスコ、ピアス、蝋燭
【服 装】黒のブレザーを校則通りにきっちり着こなしている
【N G】スカトロ(放尿、飲尿は可)
【備 考】S女性を募集するわ
改めてよろしく。
少し待機するわね。
前は調教前からだったから、今度は調教後がいいわね。
もちろん、調教前がいいなら希望者に任せるわ。
じゃあ完全に雌奴隷として堕ちた後からでお願いして良いかな?
立候補ありがとう。
開始の状況を定めて、書き出してもらえるとありがたいわ。
口調は今のような感じと、丁寧語どちらがいいかしら?
【じゃあとりあえず適当に書き出すわね】
【そうね…淫語全開の丁寧語でお願いするわ】
ふふっ、素敵な格好ね由姫…
ほらっ、もっと足を開いて…じゃないとオマンコの中までしっかり撮れないじゃない…
(足を大きく拡げるような体勢で身体をキツく拘束具によって締め付けられた由姫の秘所をクスコで大きく広げながら)
(その姿をカシャカシャとカメラに納めながら楽しげに笑い)
ちゃんと雌奴隷らしく振る舞ってくれなきゃダメじゃない…
お腹に書いてある言葉は嘘なの?
(そう言って、お腹に書かれた「淫乱マゾ豚奴隷」という落書きを指差す)
はい、ご主人様……
私のはしたないオマンコの中をしっかりと撮ってください……
(指示に従って腰を突き出しながらさらに大きく足を開かせると)
(クスコによって晒された膣内の赤い襞が艶かしく蠢く)
申し訳ありません…私はご主人様の淫乱マゾ豚奴隷です……
気に入らないところがありましたら、躾なおしてください。
(指差された腹の落書きに目を落とし、ご主人様に向かって淫靡に微笑みかけて答える)
【ええ、よろしく】
【手は自由で拘束具以外は何も付けていない状況でいいのかしら?】
そうそう、それで良いのよ…
由姫のオマンコの中が丸見えだわ。
(カメラを近付けて秘所を接写したり、顔まで写るように距離を取ったりして更に数枚の写真を撮って)
…ふふっ、最初は反抗ばっかりで苦労したわ。
でも、その甲斐もあってここまでド淫乱になったわけだし少し位は許してあげるわ。
(向けられた淫靡な笑みも撮影しながら、自分も淫靡な笑みを由姫に向ける)
【服装はそんな感じね】
【なんだったら、ピアスや首輪…他にもいろんなオプションを付けても構わないわよ?】
ご主人様にオマンコの中まで見てもらえて嬉しいです…はぁ……
(カメラを向けられ自由な両手を頭の後ろで組んで胸を強調し脇を晒したり)
(乳房を下から手のひらで持ち上げて揺らしたりと、淫猥なポーズを取る)
ありがとうございます、ご主人様…
ド淫乱雌奴隷にして頂けて、感謝しています…
ご主人様は本当の私を引き出してくれましたから……
どんな奉仕も辱めも…何なりと命じてください…
(ご主人様の笑みに被虐心を揺さぶられ期待が高まる)
【ありがとう】
【オプションはあなた好みにしてくれて構わないわ】
【先に言っておけばよかったけれど、そろそろ限度の時間だから落ちるわね】
【凍結でも破棄でも構わないから、その気があるなら連絡を頂戴】
【名 前】 真行寺 麗華(しんぎょうじ れいか)(調教中や主様になられた方は「隷華」と呼んで下さい)
【年 齢】 22
【学 年】 女教師
【身 長】 163cm
【体 重】 55kg
【サイズ】 85(E65)・60・87
【容 姿】 ミディアムレイヤーの黒髪、気の弱そうな瞳。
【性 格】 厳格な家庭で厳しく躾けられ、理性的に行動することを理想とされた。性的なものは不潔だと教え込まれた。
気弱で、おっとりしていた為、中高大とお嬢様女子校に通わされた。
羞恥や辱めにすぐにパニックになり、判断が出来ず、人の言いなりになってしまう。
【タイプ】 淫乱Mメス奴隷の卵。
【SM歴】 幼稚園の時に、偶然、鉄棒を挟む格好で股間を軽く打った際、痛みと伴に不思議な感覚を感じてしまう。
そのことがきっかけで、股間を押し付け秘所を押し潰しながら擦り付けるオナニーを覚える。
中学生の時に、家庭教師(大人)にオナニーを見られ、処女を奪われる。
その人に、初歩的な調教を受け、嗜虐性を目覚めさせるが、中学卒業に伴い自然消滅。
家庭での躾けで、理性ではSM行為を異常性欲者の変態行為だと蔑み否定しており、
高校、大学時代は理性で欲望を押さえつけ、外では普通に過ごせていたが、
家の中では特に生理前など、羞恥・被虐の快感を覚えこんだ肉体を持て余し、
専ら、ネットでM女達が恥かしい告白をしているHPを見ながら、妄想オナニーに耽ってしまうこともあった。
教師になってからも、自分の中に生ずる欲求を押さえきれず、妄想オナニーをしてしまうことに、自己嫌悪に陥ってる。
その反動で、学園では、ちょっとした性的な事も強く拒絶してしまい、生徒達にも厳しく対処してしまう。
赴任後3ヶ月経ち、生徒達の間では、真面目でお堅い教師という評価になりつつある。
【好きなプレイ】 羞恥言葉責め、縄拘束、股縄渡り、ずいき棒責め、股縄バイブ
リモコンバイブ散歩、オムツをして雑踏での放尿
(ここに挙げたのは中の人が好きな事なので、ロールでは特に気になさらなくても結構です)
【好きな道具】 麻縄、ずいき(クリーム)、リモコンバイブ・ローター、ばら鞭等々(基本的には嫌いな道具はあまり無いかな)
【服 装】 フンワリした感じのものや、上着を着たりで、胸が目立たないようなトップスを着る事が多い。
ボトムスもヒップラインや身体のラインが出ないような物が多い。
唯、生理前に数回、衝動を抑えられず、胸の大きさや形がはっきり分かる、小さめのピッタリしたニットや、
胸元が深Vに切れ込み谷間が見えそうな服を着てしまっていた。
【N G】 聖水プレイはOKですが、汚物・食糞や黄金まみれ等の黄金プレイは不可。
但し、浣腸され、秘所を男根やバイブで責められたり・オナニーしながらの排便は出来ます。
【備 考】 この春からこの学校に赴任して来た新任教師です。
主様は女性でも男性でも大丈夫なのですが、最初は女性がいいかな♪
と言う事で、女王様よろしくお願いします。ご主人様はまたの機会に。
前に少しだけこのスレに参加してみたのですが、オリキャラ板は難しく感じて直リタイヤしてしまったので、再挑戦です。
来れる日も少なく、来れても短時間になることが多いと思います、それにレス返すのが異常に遅いです。
それでも構わないと仰る方がいらしたら、お相手して下さい。
【キャラ作っていたら時間が掛かってしまって、待機する時間が無くなっちゃいました】
【今日は、プロフィールだけで、落ちますね】
【少し待機してみます】
誰?
【ごめんなさい、名前忘れてましたね】
【食事の為、一旦待機を解除します】
【戻れました、あとちょっとだけ待機します】
【待機解除します、では失礼致します】
綾乃お姉ちゃんに会いたいな
【少しだけ待機します】
【お相手いいですか?】
【さっそくありがとございます】
【注文をつけて申し訳ないのですが、男女どちらのキャラでお相手いただけるのでしょうか】
【女性で行こうと思います】
【どんなシチュエーションがいいですか?】
【初心者同然なので、特にはシチュの希望は無いので、お任せしてもいいですか】
【ではオナニーしているところを発見してそのまま調教でいいですか?】
【はい、それで結構です】
302 :
水無月 飛鳥:2008/06/24(火) 21:51:55 ID:WLnlkP2z
【では始めますね】
(ドアの隙間からこっそり部屋を覗く)
あ、アレ先生じゃん。
うわ〜角オナニーなんて今時珍しい。
(こっそり近づいて)
先生、手伝ってあげましょうか?
(足で尻押して机の角に秘所を強く押し付ける)
(放課後の職員室、一人残って、期末試験の問題を作成してる)
あ〜あ、まだ慣れてないし、試験問題作るのって大変だなぁ
でも、何だか身体が重いなぁ…乳首も少し痛いし…もうすぐ始まるのかなぁ…
(生理が近いのか、気分が少しモヤモヤしている)
(試験問題の手を休めると、パソコンを立ち上げる)
(一人だと言う気安さからか、学校だと言う事も忘れ、M女の告白HPをみてしまう)
(見ているうちに、生理前の身体から湧き上がる欲求に負け、
立ち上がり、スーツのスカートの前を捲り上げ、股間を机の角に押し付けてしまう)
あぁっ…あぁ…はぁ…はぁ…
えっ?
(オナニーに夢中になっていた為、人が近づいてきたのにも気付かなかった)
ああっ!やっ!
(後からお尻を押され、秘所を角に強く押し付けられ、悲鳴に近い声をあげる)
304 :
水無月 飛鳥:2008/06/24(火) 22:10:14 ID:WLnlkP2z
(足で押し付けながらパソコンのモニターを見て)
ふ〜ん、先生マゾな人なんだ。
私ね、こうやっていじめるのが大好きなんだよ。
だから…欲求不満の先生をいっぱいいじめて気持ちよくしてあげるね
(足を離して尻に全力で平手打ちをする)
やっ!何するの止めなさい!水無月さん!
(お尻を押していたのが、生徒だと気付くと、少し驚きから立ち直り、いつも通り厳しく接しようとする)
えっ?いえっ!これは違うの…弄ってたら知らない内にこんなHPに飛んじゃったのよ
私はマ、マゾなんかじゃないわよ!
(生徒にM女のHPを見ていたことを知られ、何とか誤魔化そうと無駄な言い訳をしてしまう)
あっ!きゃんっ!あふっ!
(いきなりお尻を叩かれ、痛みに悲鳴をあげる)
(逃れようと身体を動かそうとするが、身体が叩かれるのを受け入れるかのよう動かない)
[えっ?何で?私どうしちゃったの?]
306 :
水無月 飛鳥:2008/06/24(火) 22:30:04 ID:WLnlkP2z
じゃあ何でお尻叩かれても何もしないんですか?
お尻叩かれて平気なんてマゾしかいないじゃないですか
(ポケットに入れていたリモコンローターを秘所に入れてスイッチを入れる)
先生、ここじゃ人が来ちゃうから体育倉庫に行きましょうね。
私なら先生を満足させられると思うの。
(手を引いてリモコンのスイッチを強くする)
ち、違います!痛くて動けなかっただけよ
わ、私はマゾなんて異常者じゃない…教師に向かってそんな変な事言うのは止めなさい!
(身体とは違い、頭はまだ理性を保っていて、拒絶しようとしている)
あん…やめっ…んふっ…
(水無月の手が下着の中に秘所にローターを押し込んでくる)
(気持ちは止めさせようとしたいのだが、身体が動かずなすがままにされている)
あっ…嫌よ!わ、私は変態じゃ無いわ!勘違いしないで!
水無月さん、ほんとこんな事止めて!
(口からは否定の言葉が出るが、手を引かれ水無月さんに引きずられて行く)
ああっ…んんっ…
(ローターを強にされ、秘所の中に感じる振動に、腰を少し折り、
腿を閉じ、膝から下をハの字に開いて、耐えるように動けなくなる)
308 :
水無月 飛鳥:2008/06/24(火) 22:50:53 ID:WLnlkP2z
先生、マゾは異常なんかじゃないわ。
性的欲求に素直になって。
(強引に手を引いて体育倉庫につれこみ扉の鍵を閉める)
ここね、私と同じ趣味の人たちが共同で使ってるから…道具もいっぱいあるんだよ。
だから先生もいっぱいマゾ奴隷の顔になっていいの。
(マットの上に押し倒してシャツを破って下着を剥ぎ取り乳首を噛んで思いっきり引っ張る)
マ、マゾなんて異常よ!性欲のままに行動するなんて汚らわしい事よ!
わ、私がそんなことしたい筈ないわ…だから、ここから出しなさい
(小さい頃からの躾けで、理性を何とか保ち、欲望を押さえ込もうとしている)
(鍵を閉められ、倉庫に閉じ込められ、声は不安げに震えている)
こ、こんな所があったなんて…
(倉庫内に漂う淫靡な匂いに、何故かドキドキしている自分に少し戸惑う)
やっ!違う!私はマゾなんかじゃっ…きゃっ!
(水無月さんの言葉を否定しようとした瞬間、押し倒されシャツを破られ、水無月さんの力に畏怖を感じる)
んっ…ああっ!
(いきなり乳首を噛まれ、乳首の痛みに背中を仰け反らせる)
(噛まれている乳首を引っ張られ、痛みの部分が熱くなり、熱さの中に不快ではない感覚が生じてくる)
[な、何なの?こ、こんなことダメよ!た、耐えなきゃ!わ、私は違うのよ]
310 :
水無月 飛鳥:2008/06/24(火) 23:13:12 ID:WLnlkP2z
もうこんなにしてるのに?
(噛んで勃起してた乳首を指で弾いて)
もっといじめなきゃダメですね、先生は嘘つきだから。
ホントはとんでもないマゾ女なのに
(ろうそくを取り出し火をつけて勃起した乳首に蝋をたらす)
【すみません、そろそろ時間の都合が】
【お望みでしたら後日続きにしたいのですけど】
【私も後30分ぐらいしか時間が無かったのでよろしいですよ】
【せっかくお相手して頂いて始めたロールなので、凍結でお願いできませんか】
【私は、明日の水曜か、その次は土日にはこれると思います、日曜は昼過ぎ位から大丈夫です】
312 :
水無月 飛鳥:2008/06/24(火) 23:23:00 ID:WLnlkP2z
【では明日でお願いします】
【わかりました、では明日よろしくお願いします】
【今日は、この後、
>>310のレスして締めておきますね】
【では、おやすみなさい】
あふん!はあぁぁ…
(噛まれて引っ張られ痛みを与えられたのに、それを喜んでいる様に勃起したヒリヒリする乳首を弾かれ、
乳首から乳房全体に心地良い感覚が広がってゆく)
[やぁっ、私どうして?何で?痛いだけの筈じゃないのぉ?]
イ、イジメル?生徒が教師に?そんなのおかしいわ!
(言葉とは裏腹に、イジメルと言う言葉に、気持ちが揺らぐ)
う、嘘なんかついてないわ…私ホントにマゾとは違うの…ねぇ…水無月さん分って…お願い…
(既に自分をイジメ辱められる方の立場に置いてしまったかの様な言葉で、哀願の目で水無月さんを見つめる)
[私自信ががとんでもないマゾ女?そんな筈ない!マゾ女達を上から見ていただけじゃなかったの?]
(これまでずっと、理性で自分の本性を押さえ込んでいたとは認める事は出来ないが、
水無月さんの責めで理性が少しずつ崩されるごとに、身体に起こっている反応に、
自分はマゾじゃないという自信が揺らいで来ている)
ギャッ!熱っ!
(乳首に蝋を垂らされ、悲鳴とともに身体を横向け逃れようとする)
嫌ぁっ!やめてぇ!そんな事しないでっ!
(始めて経験する蝋の熱さに乳首がジンジンとするが、熱さが少し治まると、
乳房全体にほんのりとした暖かさとともに心地良さが広がってゆき、まっ白な胸がピンクに染まってゆく)
[なんでぇっ…なんで熱いだけじゃないのぉ……]
【水無月さんは、胸は硬めと柔らかめとどちらがいいですか?】
【硬めだと縄掛けした時にピンと張って見栄えがいいし、少し動いただけで形が変わってブラから飛び出す程柔らかめだと、
縄掛けした時に垂れ気味になり見た目はあまり良くないけど、縄をグッと食い込ませたり、搾り出すように縛るとイヤラシくていいし、
水無月さんの好きな設定にしますので、選んで下さいね】
【お風呂入ってたら遅くなっちゃった。今日はこれで凍結です】
【水無月さん待ちで待機します】
【水無月様、すいません、今日はもう時間が無くなってしまいました】
【タイミングが合わず、残念です】
【ご都合が悪くなられたのでしょうか】
【この後どうすれば良いのか指示して下さいますか】
【待機を解除致します】
317 :
水無月 飛鳥:2008/06/26(木) 16:08:45 ID:L+npTzce
【ごめんなさい、急用ができてしまいまして】
【直前に書き込んで置けばよかったですね】
【来週の水曜でしたら時間が空きますのでよろしければ】
>>317 【水無月様、来週は私の方の予定が不明確なので、水曜日はどうなるか分かりません】
【また期間が開きすぎていて、続きで同じような気分の昂ぶりを保てるかどうか…】
【このあいだは、責められてる自分のイメージやシーンを想像して高揚した気分でお待ちしていたのですが】
【反動で、ちょっと冷めちゃったみたいです】
【自分勝手で、大変申し訳ないのですが、今回のロールは破棄という事でお願いします】
【
>>59のプロフィールで待機します】
【今回は凍結できないのでご了承ください】
【時間は今日一杯出来ます】
【時間が悪かったかな……】
【落ちます】
【羽原綾乃さん、もう落ちられたのですね、お相手が見つからず残念でした】
【今日はMの方のプロフで待機されていたので、お声は掛けなかったのですが】
【またSな気分の時にタイミングが合えば、お声を掛けますね】
【羽原さんに羞恥まみれにされて辱められてみたいな】
一言だけ?
>>278で待機するわね。
本番なしの器具攻め中心とかなら男の人でも構わないわ。
324 :
沙耶香:2008/07/06(日) 01:08:38 ID:cvlPfNfG
まだ待機していますか?
ええ、いるわよ。
立候補かしら?
希望を教えてもらえる?
326 :
沙耶香:2008/07/06(日) 01:15:52 ID:cvlPfNfG
こんばんは。
由姫さんの後輩に立候補したいなって。
後輩に辱められるのはお嫌でしょうか?
問題ないわ。
調教前と調教後のどちらがいい?
328 :
沙耶香:2008/07/06(日) 01:19:20 ID:cvlPfNfG
調教後が良いです。
場所やシチュにご希望は有りますか?
私は放課後の教室や保健室、何かの委員会や部室なんて言うのを考えていますが・・・。
プロフィールを参考にしてもらえれば、好きなようにして構わないわ。
書き出してもらえればそれに合わせていくわ。
プレイ中の口調は今のままと丁寧語のどちらがいい?
あとは呼び方とか。
330 :
沙耶香:2008/07/06(日) 01:25:21 ID:cvlPfNfG
プレイ中の口調や態度は由姫さんのお好きなようにお願いします。
私はあくまで後輩として、敬語でさせて頂きます。
呼び方は、由姫先輩・・・で良いでしょうか?
私は沙耶香と呼び捨ててください。
呼び方等に問題が無ければ次のレスから書き出させていただきますね。
わかったわ。
調教の具合だけれど、もう完全に沙耶香に堕ちているのか、弱味を握られて仕方なくか…
抵抗が残っているのと射ないのとどちらがいいかしら?
ええ、書き出しをお願いね。
332 :
沙耶香:2008/07/06(日) 01:36:09 ID:cvlPfNfG
(図書委員という自分の立場を利用し、放課後の図書室をいつもより早めに閉鎖して密室を作り。)
(いつも通りにカウンターでお気に入りの本のページを捲りながら由姫先輩を待つ。)
【本当に簡単に場面だけ・・・。】
【完全に堕ちていて欲しいです。】
お待たせ、沙耶香。
今日もしてくれるのね……
(扉に掲げられた閉鎖済みのプレートを無視して図書室へ入り、カウンターの沙耶香の元へ)
(凛々しさを湛えながらも、期待に頬はわずかに赤く染まっている)
【よろしくお願いするわ】
【ピアスとか剃毛済みかとかのオプションはどうする?】
334 :
沙耶香:2008/07/06(日) 01:49:08 ID:cvlPfNfG
待ってなんかいませんよ♪
ようこそ、「私たちの」図書室へ・・・。
(本を閉じるとカウンターを回って由姫先輩の傍らに立ち、僅かに紅潮した頬にそっと触れる。)
そう、今日もたっぷりしてあげますよ。
(言いながら由姫先輩の頬に唇を重ねて、)
(手を取って図書室の隅・・・簡単な相談等に使われる小さく区切られた一角に導く。)
(そこに設置されたソファに自分だけ体を沈めて、由姫先輩に自分の正面に立つように仕草で示すと。)
今日も、してあげますから・・・お願いしてください。
由姫先輩?
(爪先を持ち上げて軽く由姫先輩の下腹部を突付くと、足を組んで由姫先輩をじっと見つめる。)
【できれば乳首にピアスと、アソコはツルツルな設定でお願いします。】
ええ…お願いね……
(沙耶香の手が触れるだけで、胸が高鳴る)
(頬の口付けに嬉しげに微笑を浮かべ、いつもの場所へと移動する)
あふぅ……わかったわ……
(期待に疼く下腹部を爪先で突付かれると足が震え)
(スカートを床に落としタイツと黒のショーツも脱いでいく)
(沙耶香の視線を受けながらのストリップに顔はさらに紅潮し)
ん、はぁ……
私のツルツルのオマンコでもどこでも、沙耶香の好きなようにして……
(無毛の秘所を指で広げ、足はがに股気味に腰を突き出す)
【了解よ。希望があったらその都度言って頂戴】
336 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/06(日) 02:30:55 ID:3D/8AT7Q
寝ちゃった?
>>336 【そうみたいね】
【あなたも立候補かしら?】
【男キャラでもいいのかな?】
【構わないけれど、本番無しでいいかしら?】
【器具をメインにして欲しいわね】
【御堂さんみたいなM女をいじめてあげたいのは山々なんだけど
時間があれだからな〜】
【今度時間がたっぷりあるときに弄んであげるよ】
【それは残念…確かにもう遅いものね】
【ええ、楽しみに待っているわ】
【ごめんね〜次の機会には色々してあげるから】
【遅くまでお疲れさま
おやすみなさい♪】
【おやすみなさい】
【この時間だと待機しても無駄そうだから落ちるわね】
【御堂さんのロールが中断したままなので、待機してもいいのかな?】
【スレがageちゃってるし】
【残念だけど、今日は待機見送りです】
>>344 【待機は問題ないと思うわよ】
【連絡もないから破棄になるだろうし…】
テンプレを微調整しつつ、待機しておくわね。
【名 前】御堂 由姫(みどう ゆき)
【年 齢】17歳
【学 年】高校2年生
【身 長】162cm
【体 重】48kg
【サイズ】92/58/86
【容 姿】釣り目で、腰まで青髪を伸ばしている
【性 格】見た目通りに強気でクール、落ちてからはド淫乱
【タイプ】M奴隷
【SM歴】相手に応じて開発済みかどうかは合わせるわ
【好きなプレイ】調教されて奴隷として落ちるまで、落ちてからの羞恥的な奉仕プレイ
卑語強要、露出、剃毛、フィスト、性器拡張、落書き
【好きな道具】拘束具、クスコ、ピアス、蝋燭
【服 装】黒のブレザーを校則通りにきっちり着こなし、黒タイツの黒ずくめ
【N G】スカトロ(放尿、飲尿は可)
【備 考】S女性を募集するわ
本番無しで、器具攻め中心とかなら男の人でも構わないわね
私の嗜好に沿ってでいいなら、攻め手もできなくもないわ
>>345 【分かりました、ありがとうございます】
【また時間のある時、状況を見て待機してみたいと思います】
>>347 【丁寧にありがとう】
【よいお相手に出会えることを願っているわ】
>>348 【お相手をお願いしてもいいでしょうか?】
【ええ、構わないわよ】
【希望を教えてもらえる?】
【ただ、1時くらいまでしかできないから、凍結前提になるわね】
>>350 【ええ、凍結前提でかまわないわ。逆に、ありがたく思ってるから。
私の希望は、こちらが学園の女教師役ということで、あなたを躾ける……
という風なのが希望ね。あなたの希望も聞かせてくれるとうれしいわ…】
【希望はテンプレに沿ってもらえれば何でも構わないわ】
【あるとすれば調教後で始めたいのだけれど、それだと貴女の希望と異なるかしら?】
【そうなら貴女のほうに合わせるわ】
353 :
麗香:2008/07/06(日) 23:57:31 ID:d70Vpbs0
>>352 【では、調教後のあなたを私がひとり残る放課後の職員室に
呼び出し、いつものように調教する、というシチュエーションで
始めてもいいかしら?
それでよければ、この後すぐ、私から書き始めるけれど】
【わかったわ】
【抵抗が残っているほうがいいかしら?】
【ありがとう、書き出しをお願いね】
355 :
麗香:2008/07/07(月) 00:05:31 ID:LEv/WWEx
>>354 (オレンジの夕日に包まれた校舎の奥まった一角にある小さな
職員室の中、ただ一人だけ残った女教師が静かに椅子に座って
思うげに窓の外を見つめている)
そろそろ時間ね……あの子、ちゃんとくるかしら。まだ躾けてから
それほど時間が経ってないから……拒否してこないかもしれない……
(そこまで独りごちると、ふっと端正な唇に笑みを浮かべて)
でもそれでもいいわ……それなら、あの子を、由姫をもう一度初めから
躾けるだけですものね……
(細い腕にはまった時計を気にしつつ、部屋のドアに顔を向けた。
黒く短いスーツのスカートからのぞく黒のストッキングに包まれたしなやかな
足を組みかえ、愛しい教え子を待っていた……)
【そうね、抵抗心は少しまだ残っている風だとうれしいわね。
おそくなったけれど、よろしくお願いします】
私…どうすれば…
(麗香からの呼び出しを受け、廊下を歩いて職員室へと向かう)
(以前、麗香に躾られ悦んでしまい、抗うことのできない自分に嫌悪する)
失礼します。
お呼びでしょうか…先生…
(職員室の扉を開き、ただ一人残っている麗香の元へ)
(足取りはこれからされることを思うと重く)
(しかし、心の奥底では望んでいることも事実で二律背反した思いが渦巻く)
【こちらこそ、よろしくお願いするわね】
357 :
麗香:2008/07/07(月) 00:20:31 ID:LEv/WWEx
>>356 (部屋の後ろのドアから入ってきた小さな人影を認めると、
やわらかな唇をにっこりとほころばせて)
御堂さん、きたのね……
(そうささやき、黒のヒールをはいたつま先で床を滑るように
由姫のすぐ目の前まで歩いていき、彼女を見下ろすようにその
前に立ち止まった)
今度また私の元にきたら、なにをされるかもわかっているはず
なのに……なぜきたのかしら?
あなたの恥ずかしい行為をばらされるのが怖かったからかしら……
それとも、私がほしかったから……?
(流れるようなつややかな黒髪に縁取られた顔を由姫に近寄せ、
細い指先で由姫のあごをしゃくりあげ、のぞきこむ)
でも、あなたはこうして私の元にきたのだから……だからご褒美を
あげるわね、由姫。キスしてあげるわ、恋人みたいに。
……でも、その後は、あなたは奴隷よ……私の……
(白くととのった顔をかたむけ、由姫の唇を薄い唇でふさいだ。
細い腕が由姫の腰にまわされ、逃げることもゆるさない)
(長身の麗香に見下ろされ、気圧されそうそうになるが)
(持ち前の気の強さで臆することなく見つめ返す)
そ、それは………
ばらされないためには先生に従うしかないから……
(写真やビデオに収められたこれまでの調教を思い出して)
(麗香を正面から見ていられず視線を外し)
……!
先生……んっ……!
(あごを持ち上げられ、間近で覗き込まれると魅入られていく)
(甘いキスを唇に受けると、すっかり腰も砕けてしまい)
(引き寄せられるままに寄りかかる)
359 :
麗香:2008/07/07(月) 00:38:21 ID:LEv/WWEx
>>358 (ぐったりとなってすがりつく由姫の体を抱きすくめ、チュッチュッ
とその唇についばむような口づけを与える。やがてとがらせた舌で
由姫の唇を割って舌先をゆっくり口内にさしこんでいく)
(長くのばした舌先で由姫の舌をさぐりあて、もてあそび、吸い上げる。
同時に、自分のトロトロの唾液をその口内にたっぷりすべりこませていく)
…恋人にするみたいに、私にキスしなさい、由姫。
(由姫の舌を吸い上げ、舌先でこねまわしながら、しなやかに
伸びた右足を由姫の股の間にのばし、太ももで彼女の股間をスッスッと
擦り上げて刺激する)
ばらされるのが嫌だったの、由姫? だったら、由姫は……やっぱり
私の奴隷になるしかないわね……私の淫乱おまんこ奴隷に……
(スカートやショーツの上から股の奥の敏感な部分をグイグイと責め上げ、
背中からまわした手で由姫のブレザーに包まれた胸のふくらみを揉みしだく)
なってくれるんでしょう、由姫……? 私の……淫乱雌奴隷に……
(さしたる抵抗もせず唇を開いて口内に舌を受け入れていき)
(されるがままに舌を絡め取られ蹂躙されていく)
ふぅ…んんっ…はぁ…
(流し込まれていく唾液を飲み込んでいく頃にはすっかりと瞳は惚けて)
はい…先生…ちゅぷ…ちゅる…
(吸い上げられた舌を口外に出し、互いの唇の間で淫靡に絡ませ合う)
(股間を押し上げられる快感にくぐもった嬌声を漏らしながら)
(麗香の唇を舐めたり自らの唇を押し付けたりしながら、口元を唾液塗れにしていく)
あぁっ…!
お願いですから、ばらさないでください…
先生の淫乱雌奴隷になりますからぁ…!
(太ももで刺激される股間と胸からの快感は抗いがたく)
(服の上からでも大きく張りのある胸は卑猥に形を変え)
361 :
麗香:2008/07/07(月) 00:53:14 ID:LEv/WWEx
>>360 【ごめんなさい、申し訳ないのだけれど、ここでひとまず凍結
してもらってもいいかしら……?
私は午後九時以降であれば、いつでも大丈夫だから……
平日でも、休日でも】
【私も時間だったから構わないわ】
【じゃあ、9日の午後9時にお願いできる?】
【凍結に当たってトリップをつけてもらえるとありがたいわね】
【あと、プレイ内容の希望があったら気軽に言って頂戴】
【ごめんなさい。9日でなくて8日だったわ】
【9日も大丈夫だと思うけれど、まず8日にお願いしたいわ】
>>362 【ありがとう、由姫。では、9日の午後9時にここで待っています。
そのときまでに、内容の希望等も考えておくから。
由姫の返事を見てから、私も落ちます】
>>363 【ええ、了解。では、8日の午後九時にここで待ってるわね】
【混乱させてしまって、ごめんなさい】
【また8日火曜の午後9時にお願いね】
【それじゃあ、これで失礼するわね】
【お相手ありがとう、おやすみなさい】
>>366 【おやすみなさい、由姫。もし当日の時間にこの
スレを使ってる方がいらしたら、楽屋スレの方に伝言
するわ。
ですので、他の方は気にせず使ってください。
私もこれで失礼します】
【凍結解除のため、スレをお借りします】
【少しの間、ここで待たせてくださいね】
【お待たせ。今夜もよろしくお願いします】
>>369 【こんばんわ、由姫。きてくれて、ありがとう。
こちらこそ、よろしくお願いします。
それじゃあ、この後、私のレスから再開するので、少しの間
待っていてね……】
(片手で由姫の肩を抱きよせてぴったり体を押しつけ、もう片方の手で
ブレザーの上から胸のふくらみをグイグイ絞るように揉みなぶる。
肉の高まりをぐにぐにと押し揉むようにしたり、やさしく下からすくいあげる
ようにして 刺激し、由姫の官能を巧みに燃え上がらせる。)
ばらさないでください……か。かわいいわね、由姫は。
でも、実はあなたの最初の調教を録画したビデオ、ここの学園の
理事長たちにもう見せちゃってるのよね。
みなさん、由姫が素っ裸に剥かれて泣きながら調教されるところを見て、
本当に悦んでくれたわ……
由姫が乳首にピアスされて泣きわめくところとか……画面を見ながらズボン
からちんぽ取り出してオナニーさえし始めた方もいらしたわね……
(そういいながら、麗香は昂ぶった息づかいと共に由姫の
やわらかな頬にチュッチュッと口づけの雨を降らせ、そのほっそりした
うなじに形のよい唇をくなくな擦りつける)
(同時に、由姫の股の間に割りこませた太ももを動かして敏感な部分を
責めたて、腰が痺れるような快楽を送り込んでいく)
はぁんっ…あぁ…あぁん…
(麗香の身体が密着し、胸が大きく押し潰され)
(手慣れた手つきで乳房を弄られ彼女の思いのままに性感を昂ぶらされていく)
(麗香の命令でつけさせられている乳首のピアスは触れられなくとも)
(乳房への快感から先端が固くなり始めると疼きだす)
そんな……………
あれを理事長達が……………
(麗香の言葉に最初の調教の内容が頭を駆け巡り、絶望感が支配する)
あぅっ!…んっ…はぁ、んっ、んんっ…!
(絶望感と的確な攻め立てで足が震え、力なくぐったりと麗香に寄りかかりながらも)
(調教された身体は敏感に反応を示す)
【こちらこそ、ありがとう】
>>372 (由姫のうなじに埋めていた顔を起こし、両手で彼女の愛らしい顔を
はさみこむようにして、麗香はその瞳をじっとのぞきこんだ)
(麗香の熱っぽく妖しい瞳は由姫の瞳にヒタとさしつけられ、その体を
呪縛し、狂おしい気分をかきたてさせる)
だって仕方ないじゃない? この学園の女生徒たちを調教するところを
ビデオに撮り、それを理事長たちに渡すことを条件に、私はこの学園で
大きな権力を得られているのだから……
(白く繊細な指で由姫の顔を固定し、妖しく濡れ光る唇からさしだした
長く赤い舌で由姫の初々しい唇を味わうようにペロリと舐め上げた)
海外にも販売するみたいね……由姫のSM調教ビデオ……変態M女奴隷
とか、そんなタイトルがつくのかしら……
(ほそっこく長い指が由姫の唇に這わされ、なぞるように愛撫したかと思うと、
その口を開かせてとがらせた自分の舌をあてがい、ツウと透明の唾液を
したたらせた)
(ねっとりとしたつばきが光りながらほころんだ由姫の唇にしたたり落ちていく)
ほら、呑み込みなさい、由姫。私の唾液を……口の中で味わって、ゆっくり
呑み込んで……
【次のレスがちょっと遅れるわ】
【開始早々ごめんなさい】
【10時までには返すから、待ってもらえると嬉しいわ】
>>374 【どうか、気にしないで、由姫。私もレスが遅れることはあるわ……
待っているから、私に気を使ったりしないでちょうだいね】
あぁ…………
(顔を両手で挟み込まれ、麗香の視線から逃れることができず)
(情欲を掻き立てる妖しげな瞳に魅入られてしまう)
先生がそんなことをしていたなんて……
(もしかしたら冗談ではないかという、ありもしない希望をわずかに思うも)
(自分を調教までした麗香のことだから、本当のことなのだろうと希望は塗り潰され)
いや!お願いですから止めさせてください!
世界中にばらまかれてしまったら、私は…!!
(首を振って視線の呪縛から逃れ、必死で麗香にすがりつき、目元には涙を浮かべて懇願する)
んっ…わかりました…
はぁ…くちゅ、くちゅ…ん…ごくん……
(大人しく従順になれば、ビデオを差し止めてくえるのではないかと期待し)
(口内に流し込まれていく麗香の唾液を口中に行き渡らせ音を立てて飲み干す)
【待っていてくれて、ありがとう】
【改めてお願いね】
>>376 (両手をほんのり色づいた由姫の頬にあてがったまま、麗香は楽しげに
そのやわらかな唇にチュッとついばむような口づけを与えた)
どうして由姫がそんなにいやがるのか、私にはよくわからないわね……
だって、どうせ由姫にはこれから先もおまんこ奴隷としての人生しか
ないのに……
(そういうと、麗香は上着をしどけなく乱れさせた由姫の体から離れ、
すぐ傍らの教師用の机にもたれかかり、ブラウスに包まれた豊かな胸の
前で腕を組んだ)
でも由姫が私の性処理用のおまんこ奴隷として心も体も捧げるというのなら、
理事長たちにかけあってあげてもいいわよ……
さ、それじゃ由姫。その邪魔な服を全部脱いでちょうだい。ああ、上履きと
ソックスはそのままでいいわ……その方が男性の方は悦ぶから。
(面白げに言った麗香の手には用意しておいたビデオカメラが握られている。
その無機質なレンズを由姫のかぼそい体にさしつけ、麗香はほほえんだ)
今日もしっかりビデオの前で変態おまんこ奴隷の由姫の調教ビデオを撮らせ
てもらうわね。見ているひとを誘うように脱いでちょうだい、由姫。淫乱の
おまんこ奴隷にふさわしいように……ね。
ぐ……………
(麗香の言葉が真実味を帯びている事実に抗えず、ただ悔しそうに拳を握り締め)
ほ、本当ですか!?
ありがとうございます…
先生の性処理用のおまんこ奴隷になりますから…お願いします…
(飴と鞭を巧みに使い分けられ、すっかり心は麗香に捕らわれてしまう)
はい……わかりました………
御堂由姫のストリップショーをご覧下さい…
(カメラを向けられ意識が昂ぶり)
(乱れた上着を胸を突き出し揺らしながら脱ぎ、次いで腰を左右に振ってスカートを落とす)
(黒レースの下着姿になると、ブラのホックを外し、乳房を下から支えながらゆっくりと露にする)
(ブラを完全に取り外す際に胸を上下に大きく揺らし、乳首のピアスが光を受けて輝く)
(羞恥に塗れながらも挑発的にカメラを見つめ、足を開き気味にショーツを太ももまで降ろすと)
(膝を抱えるように左足を持ち上げ股間を広げ、そちらからショーツをくぐらせ、その姿勢のまま床に落とす)
【オプションは乳首のピアスだけでいいかしら?】
【ヘアの状態もそちらの好みで設定して欲しいわね】
(ガーターベルトと、そこから釣られた黒タイツが脚線美を際立たせ)
(それらと上履きしか身につけていない、不自然ないやらしさを醸し出す)
【ごめんなさい、最後の二行抜けていたわ】
>>378 (胸の内で昂ぶる気持ちをこらえきれずに、麗香は透き通るような
白い頬をうっすらと赤らめ、手に持っていたカメラを由姫の姿がちゃんと
画面に入るように机の上に据えつけた)
(タイトなスカートから伸びたしなやかな足を伸ばして音もなげに由姫に
近づき、そのむきだしの輝くような裸身の前を回って、うしろから彼女の
うすい肩を抱きしめる)
私……あなたのことが好きよ、由姫。多くの生徒たちの中であなたを
わざわざ選んだんですからね……でも、由姫のいう言葉はあまり信用
できないわ……あなたは頭のよい子だから……口をあわせているだけ
かもしれないものね?
(ほつれ毛のからまる由姫の耳たぶに紅唇をくなくな擦りつけ、昂ぶった
息とともに熱っぽくささやく)
だから、これからあなたの態度で教えてもらうわ……あなたの気持ちを。
今日はあなたにプレゼントをいくつか持ってきたのよ。
(唇をほころばせてクスリとうれしそうに笑みを浮かべると、手にもったもの
を由姫の目の前にさしつけた)
(麗香の白い手の上には女性用の革のショーツが載せられていた。が、
その股間部分にあたる箇所には醜悪な黒いバイブレーターが装着されて
おり、そのショーツをはくことの意味を凶悪な雰囲気と共にただよわせている)
とりあえずこれを穿いてもらうわね、由姫……そっちの机に両手をついて、尻を
私の方に向けてちょうだい……穿かせてあげるわ……私の手で……
(妖しくほほえむと、そういって傍らの机を指さした)
【そうね、とりあえず、今の段階では両方の乳首のピアスだけでお願いね。
アンダーヘアは普通に生えそろってる状態、ラビアにはまだ今は手つかずと
いう設定でお願い】
(机に置かれたカメラを意識しつつも、後ろから抱き締めてくる麗香へと向き直り)
ありがとうございます…
口を合わせているだなんて、そんなことは…
(麗香の甘い言葉に蕩けそうになるも)
(本心を見透かされて思わず口篭もってしまい)
(麗香へ傾いていく思いとない交ぜになり、複雑な葛藤に心がゆれる)
はふ…ん…わかりました…
私は心の底から先生のおまんこ奴隷だということを態度で示して見せます。
これは……!?
(目の前に差し出された、今まで咥え込んだことのない凶悪な太さのバイブにたじろぐが)
(これを受け入れたらどうなってしまうのだろうかという期待も生まれる)
はい……お願いします……
極太バイブをおまんこに突っ込んでください……
(机に両手をついて上体を低く落とし、大きく足を開いて尻を持ち上げて麗香へと向ける)
(ピアスつきの胸がある程度形を保ちながらも卑猥に垂れ下がる)
【返答ありがとう。好きに改造して頂戴ね】
>>381 (端正な顔をうっすらと昂ぶりに上気させ、突き出された真っ白な尻たぶ
を見据えるようにして、麗香は由姫のうしろにまわった)
(妖しく濡れた紅唇から乱れた息づかいをこぼしつつ、あらわになった由姫の
尻の高まりにそっと繊細な指を這わせていく)
(と、その手を振り上げ、力を込めて肉の高まりめがけて振り落とした。
パシッと乾いた音が人気のない職員室の空気をふるわせ、空気に溶けていく。
打ち込まれた平手の衝撃が由姫の体に刺しような痛みを走らせ、だがそれは
ゆっくりと甘い疼きに変わって由姫の脳髄をくるめかせる)
……由姫の体は本当にいやらしいわね……こんないやらしい体をして……
よく恥ずかしくないものね……日々の授業の中で私があなたをどんな思いで
見ていたか……でもいいわ……ゆるしてあげる……だって由姫は私のものに
なったんですもの……
(蕩けるような声でそうささやくと、手にした革ショーツのバイブレータの先端を
ゆっくり由姫の太ももの付け根にさしのべていった。片手で尻たぶを割り広げる
ようにして割れ目をさらけだし、赤い秘裂を醜悪な先端でなんども上下に
なぞりあげる。体はぴったりと由姫に寄り添わせ、うなじに顔を埋めるようにして
耳たぶを紅唇でそっと含む)
……ほら……いいなさい……由姫……由姫のおまんこは、麗香先生の
性処理用のハメ穴です……って……先生の好きなときに由姫のおまんこを
使って……好きなだけ楽しんでください……ってね……
(鼻にかかったような声でそういうと、しっとり濡れた由姫の女陰をなぞる
バイブレーターの先端をゆっくりと花びらの奥に沈み込ませていく。それは由姫
の体に電気のような感覚と共に戦慄を走らせ、意識を痺れさせる)
んっ……ああぁっ!!
はぁ………はぁ………
(尻肉の曲線をなぞる指先のくすぐったさを感じていたところへの)
(予期せぬ平手打ちに、全身を震わせて身悶える)
(叩かれる痛みもマゾの精神が悦びと覚え)
(痛みが和らぎじんわりと広がる疼きに、さらに強い刺激を求めて尻を振ってしまう)
はい…男子が私の胸やお尻をいやらしく覗き見てくるのが恥ずかしかったです…
こんないやらしい身体ですみません。
でも、先生に喜んで頂けて嬉しいです…はぁ…あぁっ…
(尻肉を割り広げられ、秘所もつられて割れ目が広がるのを感じ)
(麗香から丸見えにされているのだと思うと、そこが熱く火照り出す)
(背中から麗香に覆い被される圧迫感に、支配されている悦びを感じ)
(秘劣を撫でるバイブの先端に官能を高められていく)
由姫のおまんこは…麗香先生の性処理用のハメ穴です……
先生の好きなときに……あぁっ!
んっ、くぅ…由姫のおまんこを使って……好きなだけ楽しんでください……
(こんなときでも抜群の記憶力で麗香の指示通りの言葉を紡ぎ)
(秘唇に隠された膣口へとバイブが徐々にもぐりこんでいく)
(無理やり入り口を押し広げられる痛みがぴりりと駆け抜け、足が震える)
>>383 (濃く色づいてほっこりとほころんだ二枚の襞肉を冷たく硬いバイブの
先端で押し広げ、大きく口を開かせながら瘤のような亀頭をズブズブ
埋め込んでいく)
(太く硬い先端を咥え込まされていくのに、淡いピンクの花びらはどうしよう
もなく大きくくつろげられ、バイブにそって丸く広がってしまう。大きなものが
由姫の体の中にグイグイと呑み込まれていくたびに、由姫の意識をチカチカ
と火花のような感覚が襲う)
いやらしい体ですみませんって言うけど……あなた……本当は私の知らない
ところで、男のちんぽを咥え込んでヒイヒイよがってるんじゃないでしょうね……?
(麗香の端正な唇がいたずらっぽくゆがんで笑みを浮かべる。ほんのりと発情する
ように色づいた由姫の耳たぶを口に咥えてクイクイと甘噛みする。かと思えば、
こんどはやわらかな舌先で転がし、由姫の体に熱いものをわきおこらせる)
由姫を最初に汚した時……あなた、処女だったっけ……? どうだったかしら……
興奮してたせいか……あんまりよく覚え出せないわ……ねえ、由姫……あなたの
処女……どうしたの……教えなさい……先生に……知っておかなきゃならないわ……
自分のおまんこ奴隷のことなんですもの……
(たくましいバイブの亀頭をズッポリと咥え込ませた由姫の蕩けるようにやわらかな
淫裂を苛むように、手にしたものをゆっくり前後に動かしてほころんだ肉の輪を
責めたてた。それは由姫の意識を混濁させ、腰のタガを外すような快楽を生じさせた)
くっ、あぁっ…はぁ、はぁんっ…
(バイブのきつい挿入に膣口は丸く広がり陰唇の襞が綻んで大きく卑猥な花を咲かせる)
(脳髄を駆け抜ける電流のような刺激に机を両手でしっかりと掴み首を後ろに反らせて耐える)
そんなことしていません…!
先生に調教されたのが初めてです……
(耳たぶ唇と舌でを攻め立てられながら尋問され)
(耳元に響く艶やかな声と舌使いに、耳だけでなく身体のうちから性感が湧き上がる)
私の処女は…………あぁぁっ……!
いろいろなオナニーを試しているうちに、自分で失ってしまいました……
私はオナニー狂いのはしたない淫乱女なんです……うぅ、はぁんん…!
(入り口付近で前後に蠢くバイブの先端に情欲を掻き立てられ)
(普段なら応えるのも躊躇われる質問にも、羞恥の快感に悦びながら答えてしまう)
あぁ…おまんこ気持ちいい……!
(理性の箍が外れ始め、自ら腰を前後に振ってバイブの動きに同期させていく)
>>385 (腕の中でほそっこい体をふるわせて悶え泣く由姫をうれしそうに眺め、
そのうごめきを味わうようにしっかり体を押しつけて、麗香は整った顔を
ゆるめ妖しくほほえんだ)
(その一方で、腕にしっかりつかんだバイブを巧みに操って、ふくらんだ亀頭
部分でくすぐるように由姫の濡れそぼった卑猥な割れ目を責めたてている)
(昂ぶりに乱れた息づかいをもらす紅唇を由姫の耳たぶに擦りつけ、
熱っぽい喘ぎをふきこみ、由姫の官能を妖しく燃え上がらせている)
そう、由姫ははしたない淫乱女なのよ……わかっていればいいわ……
でもこれから由姫がオナニーするときは、私の……麗香先生のことを思いながら
オナニーするのよ……毎晩、私におまんこいじられているところを想像しながら
オナニーしなさい……毎晩よ……一回でも欠かしたら、すぐ私にはわかるんです
からね……ほら、いいなさい……
淫乱おまんこ奴隷の由姫は、麗香先生におまんこ使ってもらっている
ことを想像しながら、毎晩オナニーしますって……ね?
(いいながら、手にしたバイブの亀頭を小刻みに出し入れし、卑猥に色づいて
濡れそぼった秘裂をひっかきまわし、かきまぜ、そしてえぐりまわした)
(さんざん由姫の官能を悶えさせ苛んでから、ズブッ――と力をこめてたくましい茎胴
を根本まで押し入れ、由姫の膣を凶悪なバイブでぴっちりと埋め尽くした。白光が
由姫の脳髄を貫き、淫液をしとどにあふれさせるほどの快楽で包んだ)
(麗香のバイブを操るままに表情を快感に染め)
(その様子を眺められるとそれだけで被虐心を弄られ)
(さらに淫蕩に望み通りの反応で彼女を悦ばせていく)
はぁんっ…あぁっ…もっとぉ………
おまんこの奥まで入れてください……!
(亀頭の攻め立てに愛液で秘所はぐちゅぐちゅに蕩け水音も響きだす)
(なかなか入り口付近から奥へと進まず焦らされると)
(堪らなくなって腰をくねらせて卑猥に求める)
わかりました……
淫乱おまんこ奴隷の由姫は…はあっ…
麗香先生におまんこ使ってもらっていることを想像しながら毎晩オナニーします…!
こんなふうにおまんこ虐められるところを想像しながらオナニーしたら…
何度でもはしたなくイッちゃいそうです……
授業中や学校の中で我慢できなくなってしまうかも……
(学校内で自慰に耽る想像に興奮し、きゅうきゅうと秘裂のバイブを意識して咥え込む)
ぐぅ…んんんんんっ!!!!
(膣内を無理やり押し広げられながら、根元まで極太バイブを受け入れる)
(一瞬の突き入れに脳内が真っ白になると)
(背中と首を仰け反らせて白目を剥いて一気に達してしまう)
>>387 (グッタリとなった由姫の汗ばんだ体をしっかりと掻き抱き、その快楽に蕩けきった
ほの光る頬にやわらかな唇を押しつけ、麗香はたまらないといった風に長く反った
まつ毛をふるわせた)
(片手でふかぶかと由姫の秘裂にはめこんだバイブを握ったまま、もう片方の手で
由姫の細腰を抱き寄せ、昂ぶりにわななく唇からあえかな喘ぎを絞り出した)
(由姫のむきだしの裸身にぴったり寄り添わせた麗香のスーツに包まれた体からは
いつしか発情した女の甘い匂いが立ち昇り、由姫の鼻孔をくすぐっている。
(麗香は陶酔の色を浮かべた美しいまぶたをふるわせ、昂ぶった喘ぎと共にかぼそい
声を絞り出した)
好きよ、由姫……あなたの姿を遠くから見ながら、ずっとあなたを私のものにしたいと
思っていたわ……ほら、いってちょうだい……由姫……由姫は麗香先生専用のおまんこ
奴隷ですって……由姫のおまんこは……麗香先生のものですって……ね? いいでしょう?
これから、たくさん犯してあげるわ……いつでもどこでも……由姫のおまんこもケツまんこも
……その唇も……犯しまくってあげる……私の淫乱マゾ奴隷として……
いやというほど調教して……あげるわ……ねえ、いいでしょう、由姫……?
(甘く蕩けるような声を由姫の上気した耳たぶにふきこみながら、麗香はしなやかな指で
由姫の下腹に革のショーツを取り付け、腰の横で鎖になった留め金をカチッという音と共に
しっかり装着させた。ショーツの股間部分にたくましく屹立したバイブはすっぽりと由姫の
肉の閉じ目に呑み込まれ、黒革のショーツがその白い下腹を包んだ)
(ショーツを外す鍵は麗香が持っている。由姫の手では一生外せない鍵を……)
【ごめんなさい、由姫。もうしわけないのだけれど、ここでもう一度凍結してもらっても
いいかしら……】
【わかったわ。長期化は構わないし、むしろ望むところだから気にしないで】
【続きは8日の午後9時でいいかしら?】
>>389 【ごめんなさい。私の都合では、10日の午後9時以降が望ましいわ……
私の都合ばかりいってしまって、ごめんなさいね……】
【今夜が8日だったのに、また日付を間違えてたわね…】
【10日の午後9時ね、わかったわ】
【都合は人それぞれだから仕方がないわ】
【ところで、今後はどんな展開を考えているかしら?】
【レスの作成速度も上がるし、誘導もしやすいから、よかったら教えてもらえる?】
>>391 【ええ、ありがとう。日時はそれで大丈夫よ。わがままを聞いてくれて
ありがとう。感謝してるわ……
これからの展開は、今はあまり考えていないけど、たぶんビデオの
前で由姫に口上を述べてもらいながら、由姫の体を鞭で責めたてる……
という風なのを考えているわ……その後は……首輪をつけてもらって……
校舎の散歩ね……今のところはこれくらいかしら……】
【こちらこそ付き合ってくれて感謝しているわ】
【展開を教えてくれてありがとう。とても楽しみだわ】
【私のことは本当に好きにしてもらって構わないからよろしくね】
【もう落ちなければいけないと思うのに、拘束させてしまってごめんなさい】
【私はこれで失礼するわね、おやすみなさい】
>>393 【今夜もおつきあいしてもらって、ありがとう、由姫。
私に気を遣ったり遠慮したりすることなんて、なにもないわ……
おやすみなさい。感謝してるわ。
今夜もスレを使わせて頂きまして、ありがとうございました。
当日の時間にスレをお使いになっている方がおられましたら、楽屋スレ
の方で連絡を取りますので、遠慮なさらずにスレをお使いください。
私もこれで失礼いたします】
【凍結解除のため、スレをお借りします。
少しの間、ここで待たせてくださいね…】
>>388 はぁ…んっ…ふぁ…
(鮮やかに紅潮する頬への口付けや、腰を抱き寄せられるわずかな刺激でも)
(身体の中心に埋まるバイブを意識させられ、全身が性感帯になったかのよう)
あぁ…先生………
(麗香が覆い被さり密着する犬の交尾のような体勢にますます興奮し)
(自分にはない彼女の大人の女の匂いに陶酔し、発情を促される)
はい…由姫は麗香先生専用のおまんこ奴隷です……
由姫のおまんこは……麗香先生のものです……
ですから…由姫のおまんこ…もっと虐めてください……
嬉しいです…先生…
おまんこもケツまんこもおっぱいも唇も……
私の身体は全部先生のものですから、先生好みの淫乱マゾ奴隷に調教してください……
(言葉を紡ぐだけで身体の内から快感を生む奴隷宣言に)
(理性は麗香の奴隷として生きていく悦びに支配されていく)
これは……鍵……?
(金具の嵌る音に、窮屈に装着された黒革ショーツに手を伸ばして外れないことを確認する)
淫乱おまんこ奴隷に相応しい貞操帯……
いつまでつけっぱなしでいさせられるのか……
(机に手を伸ばして身体を支える現状ですら、膣内を圧迫するバイブに足が震えてしまうのに)
(鍵など掛けられ、これからどうなってしまうのかと思うと、被虐心がぞくぞくと煽られる)
【凍結解除にスレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いするわね、先生】
【堕ちてしまうのが早すぎかしら?】
>>396 【こんばんわ、由姫。こちらこそ、よろしくお願いします。
以前は抵抗が残っている方がいいといったけれど、やっぱり
由姫の好きなようにしてもらって構わないわ……
その方が私も嬉しいし……
この後すぐにレスを書き始めるから、少しの間待っていてね】
>>396 (昂ぶりにふるえる由姫のほっそりした裸身を抱き寄せ、麗香はその
とがった あごをしゃくりあげて愛らしい顔を覗き込んだ)
(麗香の切れ長の瞳は妖しく潤って、見据えた由姫の瞳の奥を痺れさせ、
逃れられない蠱惑で呪縛する。由姫を覗き込んだ麗香はその整った唇を
ほころばせてにっこりと微笑んだ)
そういってくれるのは嬉しいわ……由姫。でもはっきりいって、私はその
言葉を信じちゃいないわ……
だって、由姫みたいな淫乱おまんこ奴隷は誰にでも……男の方にだって
同じ台詞を言ってそうなんですもの……誰にでも体を開きそうなはしたない
淫乱おまんこ奴隷なんですもの、由姫は。
(そういって、チュッと由姫の唇に口づけすると、机の上に体をゆだねている
あられもない姿の由姫から麗香は体を離した)
由姫みたいな淫乱は……たえず調教しておかないと……誰にでも股を
開きそうだから……ね。だから……こうしてあげるわ……
(妖しく蕩けるような声で言った麗香の手には、緋色のロープが握られている。
麗香は狂おしく呪縛してくるような声でささやいた)
おまんこ奴隷に両手なんかいらないでしょ? これで縛ってあげるから……
由姫。両手を後ろにまわして、私に背中をむけてちょうだい。
(麗香の妖艶な瞳で見つめられると、思考が痺れ魅入られていく)
(恍惚の表情を浮かべて見つめ合っているだけで、瞳で犯されているかのように覚え)
そんな……!
私は先生専用の淫乱おまんこ奴隷です……
他の人に体を開くなんてことは……
(麗香の不信にショックを受け)
(信用を得るにはどうすればいいかわからず、悲しげに困惑する)
あぁ………
(離れていく麗香が自分を見捨てていくようで)
(身体の内のバイブに阻まれず身体の自由が利けば、すぐにでもすがりつきたい思い)
お願いします……
私を先生以外の人に感じられない変態雌豚奴隷に改造してください…
先生に見捨てられたら…私は…もう…
はい…わかりました………
オナニーする以外に能のないおまんこ奴隷の両手を縛ってください…!
(机から手を離し、両足で立つと、よりバイブの存在が強調され)
(立っているだけでぷるぷるとタイツに包まれた綺麗な脚が震えだす)
(麗香の指示通りに背中を向け、両手を組んで縛られるのを待つ)
【ありがとう。じゃあ、完全に堕ちてしまいつつも】
【ところどころキツメのプレイには若干抵抗する感じで進めるわね】
>>399 (背中にまわされた由姫の細腕をつかみ、たかだかとねじりあげ、麗香は
慣れた手つきでその手首にロープを巻きつけていった)
(由姫の両手を背中で交差させ、そのほっそりした手首をロープでくくり上げる。
手首に冷たいロープが巻きつき、その肉に食い込む感触が由姫の裸身を
ぞわぞわと這い上る)
(手首を縛り終えると、その縄尻を天井にぶら下がっていたフックにつなげて、
麗香は由姫の白い裸身を足がつく位置でつり下げる格好にさせた)
……これなら、少しのことがあっても由姫の体が倒れることがないからね……
そうよ……由姫は変態雌豚奴隷なのだからね……由姫は私の性処理をする
くらいしか能のない、私専用の淫乱雌犬奴隷……そのことを……あなたや……
私だけでなく……たくさんのひとに知ってもらいましょうね……?
(つり下げられた由姫の細腰を片手で抱き寄せ、もう片方の手で顔を上向けさせた。
その可憐な顔を覗き込むようにして麗香は唇を重ねた。麗香の豊かな乳房が由姫
の体に押しつけられ、圧しひしゃげた)
ほら……由姫……麗香先生にキスしてもらうの、好きですっていいなさい……
そして私の舌を吸いなさい……唾液もちゃんと吸うのよ……そして呑み込みなさい。
口の中で味わってから、呑み込むのよ。麗香先生の唾、おいしいですっていいなさい。
(ぴったりと体を寄り添わせながら、麗香の白い指が由姫の右の太ももに這い上り、
膝の上の位置にロープを巻きつけていく……)
たっぷり楽しんであげるわ……私専用おまんこ奴隷の由姫のはしたない体で……
(されるがままに縄で手首に縛られ、自由を奪われていくと)
(被虐心が刺激されて悦びに身体が震える)
く……んんっ………
(後ろ手の縄の端が天井に吊るされると前傾に体重を預け)
(手首に食い込む縄が締め付けられ拘束の痛みを与えていく)
あぁっ……ありがとうございます……
私は先生の性処理専用淫乱雌犬奴隷……
たくさんの人に……?それは……
(まだ理性が残っているため、見られたくないという思いと)
(全てを曝け出してしまいたいという思いが複雑に胸中で絡み合う)
はぁ…んっ…ふぅんんっ…
(身体を寄せる麗香に由姫のほうからも裸身を摺り寄せ)
(押し潰れる胸の快感を得ようとし、先端のピアスも乳房に食い込んで刺激を与える)
ふぁい…麗香先生にキスしてもらうの、はぁ…大好きです……
ちゅっ、じゅる…ちゅうぅっ……んっ……
くちゅ…くちゅ……こく…んっ…はぁぁ……
(唇を重ねながら言葉も重ね、麗香の舌に吸い付いて唾液を搾り取る)
(たっぷりと口内で味わってから喉を鳴らしてうっとりと飲み干す)
麗香先生の唾…おいしいです……
はしたない淫乱おまんこ奴隷の私の身体でいっぱい楽しんでください…先生…
(縄を巻きつけられる右足に、どんな格好をさせられるのかと期待に胸が震える)
>>401 (ぬらぬらと淫靡に濡れ光る紅唇を由姫にゆだね、しどけなくさしのべた舌で
由姫の舌をもてあそぶ。唾液をすすり、かと思えば流し込み、そのねっとりと
やわらかな舌で由姫の意識を陶然とさせる)
(たっぷりと由姫の初々しい唇をむさぼってから、麗香は職員室の天井から
つり下げられた由姫の体から体を離した)
かわいいわね、由姫は……これから由姫は、私の性処理のためだけに
生きるのよ……私が服を脱ぎなさいといえば、外であろうとどこであろうと、
素っ裸になって、その淫乱まんこをさらしなさい……私がよがりなさいと
いえば、どこであろうと、おまんこにバイブつっこまれてヒイヒイよがりなさい……
いいわね……?
(由姫の右膝の上に巻きつけられたロープを先ほどとは違う天井のフックに
ぶらさげ、その端を部屋の隅にある巻き取り機につなげた)
(見るものを妖しく蕩けさせる瞳で由姫の表情を伺いながら、その巻き取り機の
レバーをまわし、キリキリときしむロープで由姫の太ももをもたげさせ、体の横
の位置で静止させた)
(太ももが高々と持ち上げられて、由姫の秘裂にたくましいバイブをずっぽりと
咥え込ませている黒革のショーツがあらからさまにさらけだされた)
(女らしく丸みを帯びた太ももの付け根にぴっちりと食い込んだ革のショーツを、
机の上に据え付けられたカメラのレンズがじっと注視し、そのはしたない姿を
ビデオにおさめている)
いい格好ね、由姫。普段はすまし顔しているくせに……あなたが本当はただの
麗香先生専用の変態雌豚奴隷だってことを、よくカメラに見せなさい。
カメラにいうのよ……麗香先生に楽しんでもらうためだけに存在する由姫の
おまんこ、よく見てください……ってね……
ふぁ…はぁ………
(口内に残る麗香の味を反芻すると、情熱的な口付けを思い返し)
(頭の中は蕩けていき、身体から離れていく麗香を視線でじっと追いかけ)
はい…私は先生の性処理奴隷としか生きていく価値のない人間…
いえ、人間と認められない雌豚奴隷です……
先生の命令があればどこでも淫乱おまんこを晒して、バイブを突っ込んでよがり狂います……
あっ…くぅ…んっ………
(徐々に右足持ち上げられ、膝裏にロープがきつく食い込み)
(片足立ちになったことでバランスが崩れ、背中に回した手首にも負担が掛かかるが)
(その痛みも淫乱マゾに目覚めた由姫にとっては悦びでしかない)
あぁ…撮られてる…
こんないやらしい格好を…
(身体の横にまで太ももを持ち上げられ、股間を大開きにしたはしたない格好に羞恥が募る)
(痴態を全て捕らえているレンズが情欲を煽り、バイブを咥える秘所が疼く)
わかりました……
麗香先生に楽しんでもらうためだけに存在する由姫のおまんこ…よく見てください…
おまんこの中にはバイブが入っていて、とても気持ちよくて感じっぱなしです……
こんなはしたない格好でカメラに撮られているのに感じてしまう私は…
麗香先生専用の変態雌豚奴隷です…
(カメラ目線で卑猥な言葉を呟く快感に、豊満な胸が震え先端のピアスも揺れる)
>>403 (レンズの前でみだらな告白に身をふるわせる由姫を愛しげに見やりつつ、
麗香はふたたび新たなロープを手にして天井からつり下げられ片足立ちの
格好になった由姫の体に近寄った)
そうよ……由姫は人間じゃないわ……私の淫乱おまんこ奴隷なんですからね……
由姫は私の淫乱ハメ穴奴隷……由姫の唇も、おっぱいも、おまんこも、ケツまんこ
も……すべては、私の性欲処理のためのものよ……由姫は私を楽しませるために
生まれてきた性欲処理用の淫乱おまんこ奴隷……そうでしょう?
(甘く蕩けるような声でそういうと、麗香は由姫の胸の上で重たげにゆれる
たわわな乳房に緋色のロープをかけまわし始めた。むっちりとふくらんだ肉の
高まりを上と下から挟み込むようにして二重三重にロープをかけまわし、背中に
くくりあげられた両手の部分で縄止めした)
(由姫の白く初々しい乳房が根をくびりあげられてプックリと盛り上がり、柔肌に
ギッチリと食い込むロープがその官能を苛み、被虐心をこみ上げさせる。
麗香が巧みに締めつけた由姫の乳房がキュウとしこり、その乳首を痛いばかり
に疼かせる)
由姫……よろこんで……今日は私の性処理奴隷の由姫に、プレゼントをあげるわ。
ほら、これよ……淫乱ハメ穴奴隷にふさわしいプレゼント……ね?
(妖しくぬめる唇をほころばせ、甘く崩れたような声で言った麗香の細指には、
細いチェーンの先に小さなペンダントがくっついたアクセサリーが握られていた)
由姫のおっぱいは……私のハメ穴奴隷としてふさわしい……きれいでおっきな
おっぱいよね……私、好きよ……由姫のおっぱい……だから、もっと私好みの姿に
飾り付けしてあげるわね……ピアスだけじゃ……だめよ……おまんこ奴隷だもの……
(由姫の胸の上でふるえるツンととがった愛らしい乳首、それを貫くピアスの輪っかに、
ペンダントのフックを取り付けた。ピンク色の乳首から垂れ下がってクルクル回転する
ペンダント――その重みでピアスの食い込んだ乳首がグイと垂れ下がる。
由姫の意識を鋭い痛みが貫く。だがそれはゆっくりと甘美な甘いうずきへと
変わっていく――)
綺麗よ……由姫……私のおまんこ奴隷にふさわしいわ……
(両方の乳首のピアスにペンダントを取り付け、麗香はうっとりと妖しく微笑んだ)
そう…です………
淫乱ハメ穴奴隷の御堂由姫は麗香先生を楽しませるだけに生まれてきました……
私の身体は全部先生の性処理用です……
はぁあっ…おっぱいも縛られて……
あぁ……いやらしくて素敵です……
(根元から縛り上げられた豊満でたわわな乳房は先端を突き出して絞り上げられ)
(白い肌に対照的な赤いロープがその重たげな存在を主張させる)
(手首に連動して揺れる胸の快感を得ようと)
(自ら手首を動かして乳房を刺激し、はしたなく自慰に耽る)
はぁん…あぁ…んっ………
(縄で絞り上げられた乳房の先端はすでに赤く腫れて固くしこり)
(ピアスのきつく締め付けて疼きだす)
プレゼント……?
(どんなものが貰えるのか、期待に文字通り胸を震わせ)
はい……
92センチのでかおっぱいは性処理に使うしか価値のない、
麗香先生のハメ穴奴隷にふさわしいおっぱいです……
このはしたないおっぱいを先生の好みに飾り付けてください…あぁっ…
(ピアスに引っ掛けられたアクセサリの重みがそそり立った乳首への刺激となり)
(痛み混じりの快感が全身を貫き、体勢を崩して手首とそれに繋がる乳房に縄が深く食い込む)
ありがとうございます……
あぁ…淫乱おまんこ奴隷の私には勿体無いくらいです…
(次第に乳首を重く引っ張られる痛みも絶えぬことのない甘美な疼きに変わり)
(両乳首のピアスからぶら下がるペンダントをうっとりと見下ろし、麗香にも微笑みかける)
>>405 (麗香は手を伸ばし、由姫の顔に乱れかかる前髪を指ですきあげ、その
表情があますところなくカメラのレンズに写るようにさらしあげた)
いい子ね……由姫……そうやって素直なあなたが好きよ……あなたの
おまんこ……口まんこ……ケツまんこ……全部私のものにできて……
好きなときに楽しませてもらう……それがどれだけうれしいことか……
あなたにはわからないでしょうね……きっと……
(そうしておいて由姫のむきだしの肩を片手で抱き、もう一方の手で由姫の
愛らしく尖った乳首からぶら下がるチェーンの一方を指先でもてあそぶように
くなくないじりまわした)
でもね……由姫……私……少しだけよくわからないことがあるのよ……
(チェーンの重みと指でもてあそばれることによって、ピアスに貫かれた由姫
の乳首がグイとひっぱられ、むきだしの肉を錐で突き刺されるような鋭い
痛みが由姫の意識を貫いた)
(そうしながら、麗香は由姫の火照りきった耳たぶに形のよい紅唇を近づけ、
熱っぽくささやきかけながら耳たぶを口に含み、舌先でチロチロ舐めまわす。
由姫の乳房を苛む鋭い痛みと、耳たぶから這い上る甘いうずきが、由姫の
意識を混濁させ、目のくるめくような浮遊感へといざなっていく)
あなたを初めの汚した時に気がついたんだけれど……あなた、結構身につける
ものに気を使っているわよね……? 下着も高価なものだし……髪のお手入れだって
毎日きちんとしているわ……
(由姫のほんのり赤らんだ耳たぶの溝をほそく尖らせた舌先でなぞりまわし、
ねぶりまわし、そしてしゃぶります。つばきで濡れ光る由姫の可憐な耳たぶから
わきあがる陶酔となるような恍惚感が由姫の意識を犯し、くるめせる)
それって……どういうことなのかしら……私に調教される前から……ずっと身を
綺麗にしていたってことは……誰かを誘っていたんじゃないかしら……たとえば、
男のひと……なんかを……私以外のほかの誰かを……そういうのは……
嫌いね……私は……
(腰の痺れるような快感で恍惚とさせた由姫の官能でその意識をたっぷりと
犯してから、麗香はゆっくりと由姫の裸身から体を離した)
どうなのかしら……私以外の誰を……誘っていたのかしら……由姫……?
(麗香の瞳が妖しく光り、さしつけられた由姫の瞳の奥を呪縛し、痺れさせる。
由姫の前に立った麗香の手には、先端が幾重にも分岐した鞭が握られていた)
やっぱり、これで躾けないとだめなのかしらね……? 残念だけど……
由姫みたいな淫乱おまんこ奴隷は……?
はぁ、あぁっ…はぁん……あぁ……
おまんこでも口まんこでもケツまんこでもおっぱいでも…
先生に私の身体で楽しんで頂ければ、私はそれで満足ですから…
(乳首のピアスから伸びるチェーンを弄ばれ)
(その刺激が勃起した先端の蕾に伝わると絶え間なく嬌声を漏らす)
くぅっ、あぁぁぁっ!!
な、なんでしょう……?
(千切れてしまうのではないかと思えるほどの痛みに背を反らせて震え)
(耳元への熱い吐息とくすぐったげな舌使いも加わると)
(蕩ける快感と突き刺す痛みとで、意識は陶然とぼやけていく)
それは……女性として当然の身だしなみで……
ふぁ…………はぁ………
(応えながら耳元で響く卑猥な舌使いと水音に興奮は益々高まる)
そ、それは………別に意中の男の人なんていませんでしたし……!
でも……確かに………あぁ………
(思い起こせば自分が身形を整えていたのは不特定の誰かを誘っていたのではないかと)
(麗香の言葉に気付かされ、愕然と続く言葉が消え入ってしまう)
私は………
こうして誰かに犯され調教されるのを待っていたのかも……
巡りが悪かったら先生以外の人とこんなことに……
(麗香の瞳に隠された心情を掘り起こされ、虚ろな瞳で淡々と語っていく)
はい……お願いします……
誰かの淫乱おまんこ奴隷になっていたかもしれない、
はしたない私をその鞭で躾なおしてください……
私を先生だけの変態雌豚奴隷に……!
>>407 (身をふるわせて口走る由姫の瞳の奥をじっと見据えていた麗香は、
その指に鞭を持ったまま片足づりになった由姫の後ろにまわった)
(あらわにさらけだされたむっちりと張り出した白い尻たぶに繊細な指
を這わせ、ゆるゆると味わうように撫でまわした。麗香の端正な唇から
妖しく蕩けるような声がもれる)
あなたには失望したわ……由姫……私以外の誰かを待っていただなんて……
本当にどうしようもない淫乱ね……由姫は……誰にでも股を開く、淫乱の
雌豚……どうせ、私のことも、平凡な女教師だと思っていたんじゃない?
(白くほっそりした麗香の指がスベスベした由姫の尻の高まりをなぞり
まわし、時に指に力をこめてその肉の盛り上がりをキュウと掴みしめる)
(そのたびに由姫の体を電気のような快感が走り、むきだしの官能を苛む
ように腰を蕩けさせ、その意識をくるめくような光で包む)
私専用のおまんこ奴隷として生まれてきたくせに……私以外の誰かを待って
いただなんて……どこまで尻の軽い変態雌豚なのかしら……迫られれば、
誰にでも股を開く淫乱雌犬なの……? 由姫は……?
私のことも……なんとも思ってなかったんでしょうね……いままでは……
私専用の雌まんこ奴隷の分際で……
(妖しく金縛りにするような声で由姫を責めたてながら、その体の後ろで麗香
はゆっくりと手にした鞭を振り上げた)
(そして力をこめて由姫のくびれた腰の下でむっちりと盛り上がった肉の高まりを
打ち据えた)
(ピシッ――と乾いた音が響き、由姫の尻たぶを鋭い痛みが走った。それは由姫
の意識を白い光で貫き、感覚を緊張させ、ジーンと尻を疼かせる。だがその傷跡
からジワジワと体の芯をむしばむような甘い疼きがわきおこって由姫の感覚を犯す)
いいなさい……由姫……由姫は麗香先生専用のおまんこ奴隷ですって……
由姫のいやらしい体は、ぜんぶ麗香先生のものですって……
……由姫は……麗香先生を愛してますって……ね……由姫……
はぅ……んっ、はぁ……
(ショーツからはみ出した形のいい尻肉に指を這わされ)
(撫でまわされると柔らかく形を変え、蕩ける快感が膣内のバイブにも響く)
あぁぁ……ごめんなさい…
淫乱でどうしようもない変態雌豚でごめんなさい……
(麗香の言葉が一言一言突き刺さり、それすらも快感に変わってしまう)
先生のことは、素敵な大人の女性だと思っていました!
これは本当です…!!
ふぁん、あぁ……はぁ…ん…
(背後の麗香に振り返って必死で許しを請いながら)
(尻たぶを掴まれ、その快感に腰が蕩けると縄が身体に食い込んで全身を痛めつける)
そんなこと、ありません……!
私は先生だけの雌まんこ奴隷ですから!
あぐぅ!あああぁぁっ!
(振り下ろされた鞭で尻を打たれ、純粋な痛みのみが刻み付けられ身を捩らせる)
(頭の中は真っ白になり、許しの言葉も続かず荒く息をつく)
はぁ………あぁ…………
(痛みが引くと甘美な疼きが叩かれてできた痣から湧き上がり、切なげに尻を振る)
は、い……由姫は麗香先生専用のおまんこ奴隷です……
由姫のいやらしい身体は…全部麗香先生のものです……
あぁ…由紀は…麗香先生を愛しています……
信じてもらえないのでしたら…何度でも鞭を打って…
本当に先生専用の淫乱雌豚奴隷になるまで躾てください…!!
>>409 (由姫の唇からこぼれでた言葉を聞き、その体の後ろに立ったまま、麗香は
にっこりと愛らしく微笑んだ)
(後ろからロープで吊られてゆらめく由姫のかぼそい裸身を抱きすくめ、その
熱を帯びたやわらかな頬にチュッチュッと艶やかな唇を吸いつけた)
信じるか、どうかは……これからの由姫の態度次第ってことにしておくわね……
ふふ……でもうれしいわ……その言葉が……淫乱な尻軽おまんこ奴隷の、
ただのきまぐれだったとしても……ふふ……
(由姫の背中に豊かに満ち張った大きな乳房を押しつけたまま、その耳元で
熱っぽくささやく。由姫の髪の生え際を唇でなぞるように愛撫しながら、その
目の前に手にもった小さなリモコンを突き出した)
これ……なんだか……わかるかしら……由姫……ふふ……おまんこ奴隷の
由姫が大好きなものよ……スイッチを……入れてあげるわね……
(由姫の体を抱きしめたまま、手にもった小さなリモコンのスイッチを入れる。
すると、由姫のトロトロになった卑猥な肉の割れ目の奥にずっぽりと咥え
込まされた硬く太い淫具が、くぐもった作動音と共にブルブルとおののきだした)
(由姫の腹の中で、ピンと凶悪に張り出したエラが熱を帯びて敏感になった膣肉を
削りまわし、太い茎胴を食いしめる肉穴の輪っかを擦りたて引っ掻きまわした)
(背中から麗香に抱きすくめられたまま、由姫の脳髄を膣肉から這い上がった痺れる
ような興奮の矢が貫き、その口から秘肉を串刺しにされたものが突き出そうな錯覚さえ
おぼえさせた)
いってちょうだい……由姫……麗香先生のちんぽ……気持ちいいですって……ね……
麗香先生のちんぽ……太くて……たくましくて……気持ちいいですって……
由姫は麗香先生にちんぽはめられている時が……一番しあわせですってね……
(由姫の柔肉の中で硬いバイブがまるで生き物のようにうごめき、熱い粘膜をひっかき
まわした。由姫の官能を苛み、もてあそび、そして目のくるめくような快感の極限へと
衝き上げていった。ひっかきまわされた繊細な肉の傷跡から熱いものがあふれだし、
由姫の意識を満たした)
いつでも……私の好きなときに由姫に私のちんぽはめてもいいでしょう……
お願いよ……由姫……ね? ありがとう……由姫……好きよ……
【由姫、ここまで付き合ってくれて、ありがとう。今夜はもうここまでしかいられないわ……
もう一度凍結してほしいけど……でも由姫の都合でそれがむずかしいのなら、次のレスで
締めてちょうだい……どちらにせよ、私は由姫に本当に感謝しているわ……】
【私も時間が厳しいから凍結でお願いね】
【私の都合はしばらく大丈夫だから、先生が満足いくまで続けてもらって構わないわ】
【11日金曜日も午後9時からできるけれど、どうかしら?】
>>411 【ありがとう、由姫。凍結してくれて本当にうれしいわ……
でも……この週末からどうしても避けられない用事があって、
帰ってくるのが来週の火曜日になってしまうのよ……
来週の火曜日からなら、またいつもみたいに午後9時から可能よ。
それでもいいのなら……凍結をお願いしたいわ……ごめんなさいね……
いつも私の都合ばかりで……】
【わかったわ。毎日使い続けでスレを占拠するのも悪いものね】
【来週火曜日の午後9時からお願いね】
【こうしてお相手してくれるだけで私は充分だから、気にしないで】
【それじゃあ、お先に失礼するわね】
【おやすみなさい、また来週もよろしくお願いするわ】
>>413 【私の都合を聞いてくれてありがとう、由姫。
私の方こそ由姫にお相手してもらって、本当に感謝してるわ……
また来週、待ってるわね。おやすみなさい。
今夜もスレを使わせて頂きまして、ありがとうございました。
私も失礼します。これでスレをお返しいたします】
415 :
御堂由姫:2008/07/15(火) 20:11:22 ID:KyTj2+t+
【先生へ連絡よ】
【帰宅が遅くなってしまうので、1時間延期をお願いできる?】
【急な申し出でごめんなさい】
>>415 【由姫へ。
ちょうど今、伝言を見させてもらったわ。わざわざ伝言してくれてありがとう。
遅れることも、まったく構わないわ。前にも言ったけれど、どうか私に気を
使わないでちょうだい。
それに帰宅が遅れるようなら疲れも残ってるでしょうから、なんなら今夜の
ロールを明日以降の午後9時からに変更しても構わないのよ?
私の方はそれでもまったく構わないわ。
どうか、私のことは気にせず現実の生活の方を優先してちょうだい。
お願いね?
1レスのみお借りしました】
【お待たせして、ごめんなさい】
【私のほうは今夜でも大丈夫だから、よろしくね】
【次からは伝言があるときはそちらに書き込むわね】
【教えてくれてありがとう】
>>410 はい…先生のお気の召すままに………
私が先生専用のおまんこ奴隷だと信じてもらえるよう努めます。
(尻の刺激に足が震え片足立ちし続けるだけで縄が身体に食い込み)
(無限に生み出される苦痛と官能に思考はそれらで塗り固められていき)
(麗香に抱きすくめられ頬を吸われると、砂漠の中に見つけたオアシスのように心休まる)
はぁ……ん………それは………
(麗香の自分以上に豊かな胸を背中で押して、不安定な姿勢ながら精一杯に刺激を与える)
(目の前に差し出されたリモコンが何であるか直感的に悟ると)
(膣内のバイブがスイッチが入ったかのように存在感を増し)
お願いします……
おまんこ奴隷の大好きなバイブのスイッチを入れてください……
ああぁんっ、ふぁぁぁっ、はぁんっ!!
(スイッチを入れられると低い振動音が身体の内からから響いていき)
(肉壁でがっちり咥え込んだバイブが振動し、膣襞を弄び綻ばせていく)
(その衝撃に全身を痙攣させ、まともに立っていることができず、さらに身体を麗香に預け)
はぁ…すごっ……いっ……
子宮の奥まで響いちゃうぅぅっ!!
(膣から子宮を通って口まで貫く快楽に、舌を突き出し焦点の定まらない瞳でアヘ顔を晒してよがり狂う)
バイブが…あぁ…麗香先生のちんぽ気持ちいいです……!
おまんこ壊れちゃいそうなくらい……麗香先生のちんぽ…太くて…逞しいですっ!!
由姫は…ふぁぁんっ…麗香先生にちんぽはめられている時が……一番幸せですぅ、うぅんっ!
(麗香の言葉を繰り返すと身体の内側で予測不能に蠢くバイブが本当に麗香の男根のように思え)
(背後から麗香に突き入れられていると錯覚して腰をがくがくと振り、鞭で打たれた尻を股間に擦り付ける)
はぁ、い………いつでも麗香先生のちんぽを私にはめてください……
授業中でも家にいるときでも寝ているときでも……あぁ、はぁぁっ………
先生の好きなときに先生の極太ちんぽで私のおまんこ犯して……
あっ、あぁぁっ、はぁっ、ふあぁぁぁぁぁぁっ!!!
(絶え間ないバイブの振動に革のショーツはぐっしょりと愛液で濡れて)
(快楽に蕩けた脳髄は限界を越えて、最高の瞬間的快感――絶頂へと由姫を導く)
(アクメに乱れる表情をしっかりとカメラで撮影され)
(なおも振動を続けるバイブに達したばかりで敏感な肉壷を弄ばれ、淫蕩に身悶える様を晒し続ける)
>>418 【こんばんわ、由姫。
気にすることなんて、なにもないわ…
それじゃ、この後私も書き始めるので、少しの間
待っていてね】
>>418 (絶頂を迎えて快楽にゆるみきった顔をさらす由姫の体を後ろから抱きすくめ、
麗香はその熱を帯びた頬にやわらかな唇を擦りつけてささやいた)
(麗香の瞳は妖しく燃えて、その整った唇を妖しく濡れて可憐な舌をその狭間
からのぞかせている。唇からもれる声は甘く蕩けて、由姫の陶酔然とした
感覚をいっそう痺れさせる)
……あらあら……いっちゃったのね、由姫……おまんこをはしたなく痙攣させて……
いやらしいアクメ顔をさらして……かわいいわよ、由姫……
(そこまで言うと、麗香は手にしたバイブのリモコンを弱めに設定し、ぐったりとなった
由姫の片脚立ちの体を片手で抱きしめ、もう一方の手でその顔を仰向かせた)
(由姫の汗ばんだ顔に乱れかかる髪を指ですきあげ、その顔をよくカメラから
見えるようにさらしあげておいて、由姫の耳たぶを口に含んで吸いたてる)
(抱きしめた手は由姫の胸の上で大きく波立つ白いむきだしの乳房をもてあそび、
尖った乳首をくなくなとこねまわしてやさしく刺激している)
ほら、由姫……いっちゃったときは、言わなきゃだめでしょ……麗香先生のたくましい
ちんぽで由姫ははしたなくアクメしましたって……麗香先生の太いちんぽ、すごく
気持ちよかったですって、ね? おまんこ奴隷なら、当然でしょう?
(麗香の声が妖しい音を帯び、由姫の乳首をもてあそんでいた手に力がこもる。
硬くしこった乳首を指でキュッとつまんでひねりあげ、由姫のゆるみきった体に
鋭い刺激を送り込んでから麗香は熱っぽくささやいた)
でも由姫……私、いってもいいなんて一言もいってないわ……勝手にいっちゃったのね……
私の許しなく……由姫は勝手におまんこいっちゃったの……そんなの、だめよ……
私専用おまんこ奴隷の由姫には、勝手にアクメする権利なんて、ないわ……
そうでしょう、由姫? 由姫のおまんこがいっていいのは、私が許可したときだけよ……
そこから教え込まないといけないのね、由姫には……
でもいいわ……できの悪いおまんこ奴隷ほど、躾けるのが楽しいもの……
好きよ、由姫。あなたのことが……
(そこまでいうと、麗香はつり下げられた由姫の裸身から体を離し、手にふたたび鞭を
もって、由姫の後ろに立った。その手をたかだかと振りかぶる)
(ピシッ――
力をこめて打ち込まれた一撃は由姫のくびれた腰の下でもっこりとふくらんだ尻たぶ
を打ち据え、その体に痺れるような戦慄を走らせた)
……ごめんなさいは、由姫? かってに麗香先生のちんぽでアクメして
ごめんなさいって……いいなさい。
>>420 はぁ………あぁぁ…………んっ……ふぅ………
(絶頂の余韻をバイブで攻め立てられる身体を背後から支えられ)
(柔らかな口付けの感触と魅惑の囁きに意識は蕩けていく)
おまんこ気持ちよすぎて…イッちゃいましたぁ……
ふぁ…あぁん……!
(バイブの振動が弱まり、言葉を紡ぐだけの余裕が出てくると)
(耳たぶに吸い付く麗香に視線を向けて微笑みかける)
(一度達した後の乳房や乳首への愛撫は身体の内から甘美な快感を生み、身をくねらせる)
(豊満な乳房に指が食い込み乳肉を歪めていく様を卑猥にカメラの前に晒す)
はい……麗香先生の逞しいちんぽで…あぁ、由姫ははしたなくアクメしました……
ふぅ、はぁん…麗香先生の太いちんぽは…すごく気持ちよかったです……はぁんぁっ!
(ピアスを咥え込んで固くしこる乳首を摘まれると嬌声を響かせ)
(カメラに淫靡な表情を向け、麗香の望み通りの言葉を返していく)
あぁ…………申し訳ありません………!!
私は先生専用のおまんこ奴隷なのに勝手にアクメしてしまって……
あぁっああああああああっ!!
(身体から離れていく麗香へ顔を振り向いて許しを請うも)
(容赦なく鞭を尻肉に振り下ろされ、激痛に形振り構わず絶叫を上げる)
ごめんなさい…勝手に麗香先生のちんぽでアクメしてごめんなさい……
はしたなくアクメしてしまう淫乱おまんこ奴隷の私をもっと躾て………
できの悪いおまんこを先生の好みに改造してください……!
(痛みが引くとじわじわと鞭の赤い痕から湧き上がる官能に淫らに尻を振る)
>>421 (むきだしの尻をふりたてて身を揉む由姫の姿をうっとりと潤んだ瞳で見やり
ながら、麗香は見るものを陶酔とさせるような笑みを浮かべて微笑んだ)
(長いまつ毛に縁取られた憂いを帯びたような瞳は妖しく輝き、見据えたもの
を呪縛させずにはおかない。濡れた紅唇が淫靡にゆがみ、蕩けるような
声でささやく)
……そうよ、由姫。そうやって素直に謝れば、私だって由姫のことを好きでいて
あげられるわ……由姫にはもう勝手にアクメする権利なんてないの……
由姫がイッていいのは……私が許可したときだけ……
でも心配しないで……由姫にはこれからもたっぷりアクメさせてあげるわ……
だって由姫は私専用の淫乱ハメ穴奴隷なんですもの……そうでしょう?
だから……これからもずっと……たっぷり由姫のいやらしい体で楽しんであげる……
毎日毎朝毎晩……由姫のいやらしい体を使って性欲処理してあげるわ……
もちろん、いいわよね、由姫……構わないでしょう?
(由姫の後ろでそういうと、麗香は膝をついてつり下げられた由姫の細腰に両手を
まわした。むっちりと白く張り出したふたつの尻たぶに昂ぶって乱れた息をもらす
唇を近寄せ、その赤い鞭の跡がついた高まりをいたわるように唇を押しつける)
(鞭で叩かれて敏感になった部分をそうやって甘く愛撫し、胸の上の乳房をキュウと
硬くしこらせ、股の奥から熱いものをあふれださせる)
(そうやってしばらくスベスベの尻肌の上を赤く走る鞭痕に唇を這わせて由姫の感覚を
混濁させ、翻弄の波でその意識を恍惚とさせてから、麗香は立ち上がった)
ええ……改造してあげるわね……由姫……由姫を私好みのおまんこ奴隷に改造して
あげる……由姫……これからはずっと……私を楽しませることだけを考えるのよ……
由姫が考えていいのは、私のちんぽを考えることだけ……私の性欲を満たすことだけ……
その淫乱のおまんこで私を楽しませることだけ……
(後ろから手をまわして由姫のあごをしゃくりあげ、その愉悦にゆるんだ顔をカメラの
レンズにさらしあげてから狂おしく口走る)
ほら……由姫……ちゃんとカメラの前でいいなさい……学園の理事たちにちゃんと
いうのよ……御堂由姫は……麗香先生の淫乱おまんこ奴隷になりました……って……
由姫のおまんこは……麗香先生の性処理用のハメ穴です……
由姫のいやらしい体は……麗香先生のちんぽを楽しませるためのものですってね……
……ちゃんと、いえるわよね、由姫?
(妖しい笑みを浮かべてそういうと、ふたたび鞭を振り上げて由姫の白い裸身に打ち込んだ。
今度は尻ではなく右の腰が打ち据えられた。由姫の体に灼けるような痛みに走り、打たれた
場所がカッと火になる。だがその傷跡からジクジクと熱いものがわきおこって、由姫の股の
奥を熱く潤していく)
>>422 はい……先生が許可したときだけアクメするようにします……
ですから、淫乱ハメ穴奴隷の私を好きでいてください…先生……
私のはしたない身体でいっぱい楽しんでくださいね……
私は先生専用の性処理奴隷ですから…
いつでもどこでも好きなときに使ってくれて構いませんよ……
授業中、みんなが見ている前でも…あぁ……
(妖艶に輝く瞳に意識を吸い寄せられるように魅入られて見つめ)
(囁かれる声は脳髄まで甘美に響き、うっとりと吐息をついて答える)
ふぁ…はぁっ…あぁん………
お尻にキスされて……あぁ……ふあぁぁ………
(鞭の傷痕に口付けを落とされると、癒されるように痛みは快感へと変わり)
(切なげに尻肉をたぷたぷと揺らしアヌスをひくつかせる)
(触れた唇が生み出す官能は全身の性感帯を昂ぶらせ、一斉にじくじくと疼きだす)
私は先生を楽しませることしか能のないおまんこ奴隷ですからぁ…
先生のちんぽのことだけ考えて生きていきます……
いつでも先生のちんぽにはめて欲しいって考えて、おまんこ濡らしておきます……
(愉悦に満ちて躾る麗香と顎を持ち上げられ恍惚に全てを曝け出す由姫)
(カメラに二人の対照的な表情が録画されていく)
はぁ……はい……みなさん……
私は…御堂由姫は…麗香先生の淫乱おまんこ奴隷になりました……
由姫のおまんこは……麗香先生の性処理用のハメ穴です……
(釣り上げられる片足を自らさらに持ち上げて、より大きく股間を広げ)
(身体を傾け愛液に塗れた革ショーツを扇情的に晒す)
由姫のいやらしい身体は……
麗香先生のちんぽを楽しませるためのものです……
(淫らに腰を振り、胸を突き出し強調すると乳首からぶら下がるアクセサリを揺らす)
(最初は他人に見られることに抵抗していたが)
(もはや見られることが喜びとばかりに痴態をカメラに撮られていく)
ああああぁっ!!
鞭で躾られて…気持ちいいです…!!
(腰への鞭打ちで、弱いながらも振動を続けるバイブに衝撃が伝わり)
(傷痕と肉壷からの快楽に身悶える淫靡なダンスをカメラの前で踊る)
>>423 (ロープで吊り下げられた裸身をくねらせ、みだらな踊りを踊る由姫をうっとりと眺め、
麗香はたまらずに由姫の顔を両手ではさんでその喘ぐ唇を自分の唇でふさいだ)
(さしのべたやわらかな舌で由姫のみずみずしい唇をペロペロと舐め上げ、やがて
尖らせた舌先で由姫の唇を割ってその奥へ舌をさしのべていく)
(身を揉む由姫の口内を舌先でまさぐり、なぞりまわし、そしてその可憐な舌をからめ
とってなぶるようにこねまわしながら吸いたてる。自分のつばきを由姫の唇の奥へ
たらし込み、同時に由姫の唾液を音をたててすすり、嚥下していく)
……かわいいわ……由姫……普段のすまし顔のあなたも好きだけど……今の
あなたも好き……由姫……私の前ではいつだって本当のあなたでいてくれて
いいのよ……
だって……私はいやらしい雌豚奴隷の由姫の……所有者なんですもの……
いい子ね、由姫……使ってあげるわ……ずっと……由姫のいやらしい体を私のもの
にして……性欲処理に使ってあげる……ふふ……好きよ、由姫?
でも……どっちなのかしら……本当のあなたは……ねえ……由姫……普段の
静かなあなたと……今の淫蕩なあなた……本当のあなたは……どっち……?
(由姫の火照りきった顔をのぞきこみ、みずからも頬をすっかり紅潮させて昂ぶった息
をつく麗香は、かぼそくささやきながら手にしたリモコンを動かした)
(由姫のすっかりうるおってびっしょり淫液をあふれさせた膣穴の中で、太いバイブが
ふたたびくぐもった音と共にうごめき始めた。たくましい茎胴で由姫のぽってりと充血
した襞肉を圧しひしぎ、たくましい亀頭で蕩けきった由姫の子宮をグリグリとえぐる
ようにこねまわして刺激する。由姫の目の前に白い火花をくるめかせ、泣きたくなる
ような疼きを生じさせる)
……それにね……由姫……私、本当はずっとあなたのことを見ていたのよ……日々の
授業の中で……あなたのことだけを……見てた……
でも、由姫……あなたはちっとも気づいてくれなかったわ……私の視線を跳ねのけるよう
に……あのすまし顔を浮かべた……つらかったわ……由姫……この気持ち……あなたの
そのいやらしい体で……たっぷり癒してくれないと……そうでしょ、由姫?
(狂おしくなるような熱っぽい声でそうささやくと、麗香は由姫の体から離れ、手にした鞭
をかざしてしなやかな足で踏ん張った)
(ピシッ――
由姫のしなやかな背中が打ちのめされ、その汗を浮かべた体に刺すような鋭い痛みを
生じさせた。だが麗香の鞭使いは巧みで「間」を心得ており、打たれた痕は熱く熱を帯びた
ようになって由姫の意識を甘くむしばんでいく。バイブと共に由姫の体を苛む肉の悦びは、
由姫の意識を恍惚とさせ、体をふるえさせずにはおかない)
……謝ってくれるわよね……由姫……本当なら、由姫の方から私に告白してくれるべき
だったのよ……由姫の方から、私に好きですってね……そうすれば、私も余計な手間を
かけずにすんだ……私のおまんこ奴隷のくせに……由姫……
ごめんなさいって……いいなさい……麗香先生のおまんこ奴隷のくせに……麗香先生の
気持ちに気がつくことができないで、ごめんなさいって……
由姫は……麗香先生の性欲処理用の雌豚奴隷ですって……そう、いってちょうだい……
いつでもどこでも、麗香先生の好きな時に、由姫のおまんこ使って性欲処理してくださいって……
いってちょうだい……由姫……
>>424 はぁ…ちゅ……ふぅ……
(視線を艶かしく絡ませながら唇を重ね合い)
(唇を舐められるとゆっくりと口を開け放ち、麗香の舌を導き入れ)
(口内の粘膜や舌をなぞり回される快感に熱く息を吐き)
(流し込まれた唾液を啜れば、ぴちゃぴちゃと互いに淫猥な水音が響きあう)
先生の性処理用雌豚奴隷の私が本当の私です………
いつもはすましたように見えて、いやらしい身体を持て余していたんです……
だから毎日オナニーばっかりして……
先生に本当の私を引き出してもらえて、とても嬉しいです……
あぁっ…また…おまんこの中で先生のちんぽが動いてる……!
やぁ、はぁんっ……先生の極太ちんぽ…子宮まで響いてるっ…!!
(膣内のバイブが再び激しく蠢きだし、がっちりと咥え込んでいた膣襞が刺激に答えて蠕動する)
(子宮頚部に押し当てられたバイブの先端は、狂おしい疼きを子宮に伝え)
(口元からはしたなく唾液を零して身体の内側から全身に広がる圧倒的な快感に打ち震える)
はあぁぁぁっあぁぁぁんっ!!
ごめんなさい…
麗香先生のおまんこ奴隷のくせに、麗香先生の気持ちに気付かなくてごめんなさい…!
本当は先生みたいな素敵な人に調教されたいって思っていたのに……!
勇気がなくて告白できなくて、ごめんなさい!
ぐぅっ、んあぁぁっ……
先生のつらい思いを私のはしたない身体で癒してあげたいです……
(背中に鞭を受けるたびに絶叫とも言える嬌声を発し)
(まともに片足だけでは立っていることができなくなり、吊られる手首と片膝に負担が掛かる)
(鞭打ちと肉壷の中のバイブ、縄の食い込みが生む苦痛と官能を同時に受けると)
(頭の中が真っ白になると処理は限界に近づき、ただただ情欲を欲し肉の悦びに溺れていく)
はぁ、い…由姫は麗香先生の性欲処理用の雌豚奴隷です…
いつでもどこでも、麗香先生の好きなときに…由姫のおまんこ使って性欲処理してください…
(麗香の要望に応じ、自らの快感を貪るため本能だけで答えていく)
>>425 (天井から吊り下げられたローブをゆすりきしませて身悶える由姫を正面から
両手でしっかり抱きすくめ、麗香はその火照った頬に口づけの雨をふらせた)
(チュッチュッとなぞり愛撫するように由姫の頬に紅唇を吸いつけ、時折、由姫の
可憐な耳たぶを口に含んで舌先で転がし、舌先で溝をなぞるようにして刺激する)
(由姫のあらわになった白い乳房に麗香のたわわな乳房が押しつけられ、グイグイ
圧しひしゃげるようにして擦りつけられている。そうやってこねまわすようにして、
由姫の乳房を硬くしこらせ、乳首を硬く尖らせるほどの疼きを生じさせているのだ)
ありがとう、由姫……うれしいわ……これから毎日、調教してあげるわね……
一日でも早く、由姫が私好みのおまんこ奴隷になるように……毎日、由姫の体を使って
あげる……ふふ……
由姫が他の先生の授業を受けている時でも……構わずに呼び出してあげるわ……
……ふふ……そうしたら……噂になるかもしれないわね……御堂由姫は……頻繁に
私のもとに通っては、いやらしい顔をして服を乱しながら帰ってくるって……うふふ……
(由姫の熱を帯びた愛らしい顔をしゃくりあげ、その可憐な唇を指でゆるませておいてから、
麗香はゆっくりと長く伸ばした舌をさしのべた。熱っぽい瞳で由姫の目をヒタと見据えて
呪縛し、ねっとりと糸をひく粘っこい唾液をその唇の奥に流し込んでいく)
(黒革のショーツに包まれた由姫の股間では、ずっぽりと根本まではめこまれたバイブが
とめどなく動いて由姫の蕩けきった柔肉を苛み、その意識をむしばむ狂おしい肉の悦びを
ジクジクわきあがらせている)
私の好きなときに由姫を犯してあげる……体操服を着た由姫を犯したりするのもいいかも
しれないわね……水着を着た由姫にうしろからバイブはめてあげるのも楽しそう……
体育の授業のあとの汗ばんだ由姫の体を四つん這いにして……うしろからバイブで突きまくって
あげる……どうかしら……由姫……?
その内、あなたの友達からも噂されるわ……由姫が私のおまんこ奴隷なんじゃないかって……
みんなが噂しだすのよ……私のちんぽはめられた後の由姫のいやらしい顔を見れば……誰
だって気がつくわ……ふふ……
(由姫の背中にまわされた麗香の指が下に這い降りていき、ショーツにつつまれた尻の高まりを
撫でるようになぞりまわした。そしてゆっくりとショーツを横にずらして、尻たぶのはざまの菊の蕾
を愛撫し始めた)
(きつくすぼまった由姫のアヌスの指で小突くようにしたりなぞりまわしたりして愛撫した。由姫の
背すじを妖しい疼きが電気のように走り、腰を蕩けさせた)
(由姫の唇を舌先でなぞりまわしていた麗香は昂ぶった喘ぎと共に唇を離し、由姫の瞳を
のぞきこむようにしてかぼそくささやいた)
……ねえ、由姫……あなた、ケツまんこは使ったこと、ある? 使用済み? それとも新品?
だって……私……由姫のおまんこの処女がもらえなかったんですもの……由姫の処女、
ほしいわ……でも、もし由姫のケツまんこが使用済みなら……かまわずそういってちょうだいね……
怒ったりしないわ……ふふ……
でも……由姫のケツまんこはもう私のものになったのだから……使用済みかどうか……
知っておかないと……ね、そうでしょう?
(そういって可憐に微笑むと、チュッと由姫の唇についばむような口づけを与えた)
>>426 あ……ん………はぁ…………
(顔中へのキスの雨に惚けながらも幸せそうな笑顔を浮かべ)
(麗香の手の内でその表情を見つめながら感じ入る)
(互いの豊かな胸が正面からぶつかり合い、露になっている自分の胸を柔らかく歪ませながら)
(身体を押し付けてスーツ越しに麗香の胸を愛撫し、快感を与え合う)
(乳首は切なげに赤く腫れ、疼きを押さえるかのようにスーツに擦りつけられる)
あぁ…先生に毎日調教してもらえるなんて…嬉しいです……
先生好みのおまんこ奴隷に躾て…私の身体で遊んでください…
そんな噂をされたら…私は…はあぁ………
(呪縛に捕らわれたように麗香の瞳を見据えたまま舌伝いに唾液を流し込まれ)
(淫蕩な表情で口内に溜め込み、ぐちゅぐちゅと水音を立てながら飲み干していく)
どんな格好でも…先生の好きな姿で犯して欲しいです……
はぁ……どれも素敵で今すぐにでもされてみたいです……
(様々な格好で麗香に突かれる光景を思い描くと)
(膣内で振動するバイブと連動して妄想はリアルな快感を提供する)
みんなに噂されて気付かれてしまったら……
私が先生のおまんこ奴隷だって知られたら……
でも…先生の本当のおまんこ奴隷になるためには、みんなに知って欲しい……
(クラスメイトや他の先生たちに麗香との関係を知られたらと想像すると胸のうちがぞくぞくと震え)
(それが他でもない悦びだと気付くと、露出の願望にも目覚めていく)
ふぁ……あぁ……お尻も…いいです……
はぅっんっ!
(形の良い尻たぶを撫で回され甘い快感にアヌスが蠢き)
(汗と愛液と熱のこもったショーツをずらされると、甘酸っぱい雌の匂いを発する)
(未開発のアヌスに触れられ、背筋を駆け抜ける未知の官能に背を反らせて悶える)
オナニーはおまんこばかりでしていたので……
私のケツまんこは処女です……
あぁ…私のケツまんこ処女…先生に貰って欲しいです………
(アヌスの窄まりに触れる麗香の指にひくひくと物欲しそうに感情を身体の反応で伝え)
(処女を捧げようとする乙女の如く羞恥に麗香を見つめて口付けに微笑む)
【ここで凍結をお願いできる?】
【15日の午後9時は私も大丈夫よ】
>>427 【ありがとう、由姫。ちょうど私も凍結をお願いしようと
思っていたところだったの…
それと、私の都合がいいのは、次の木曜日……
17日の午後9時からね……
もし由姫の都合が少しでも問題あれば、遠慮なしに
いってちょうだい。それから午後9時というのも、私にとって
都合のいい時刻ということだから、由姫の好きな時間をいってくれて
構わないのよ……?】
【わかったわ、17日の午後9時ね】
【お気遣いありがとう】
【私も開始時刻はその時間がちょうどいいから問題ないわ】
【それじゃあこれで失礼するわね。おやすみなさい】
【いつもスレを使わせてもらってありがとう。スレをお返しするわね】
>>429 【由姫、今夜も付き合ってくれて、ありがとう。いつも付き合ってくれて
本当に感謝しているわ……その時刻に待っているわね。
今夜もスレを使わせて頂きまして、ありがとうございました。
私もこれで失礼いたします。スレをお返しいたします】
【凍結解除のため、スレをお借りします。
少しの間……ここで待たせてくださいね】
【同じくスレをお借りするわね】
【こんばんは、今夜もよろしくお願いするわ】
>>432 【こんばんわ、由姫。今夜もよろしくお願いします。
それじゃ、これからレスを書き始めるから、少しの間待っていてね…】
>>427 (うっとりと蕩けた顔をさらして微笑む由姫の顔を眺めやりながら、麗香は由姫の
胸の上で乱れた息づかいに弾む乳房の高まりを手にとってやさしく握りしめた)
(その弾力を楽しむように豊かな肉の高まりを握りしめたり、硬くとがった乳首を
つまんでひねりあげたりして、由姫の官能を巧みに刺激し、声を出さずにはいられ
ないほどの快楽を送り込んでいる)
いい子ね、由姫……ちゃんと私のためにケツまんこの処女をとっておいたのね……
ほめてあげるわ……ふふ……そうよ……もうこれからは……由姫の唇も……
このおっぱいも……由姫の淫乱まんこも……ケツまんこも……
由姫の体のぜんぶは……私の性欲処理のためのものなんですからね……近いうちに、
由姫のケツまんこの処女も散らしてあげる……由姫が泣いて悦ぶような方法でね……
もっとも……由姫の場合は狂っちゃうようなよがり泣きになるけど……うふふ……
いいわよね、由姫?
(麗香の手の中で由姫の真っ白な乳房がもてあそばれ、なぶられて、様々なかたちに
姿を変え、いたぶられた。麗香の愛撫により、乳肌はほんのりと昂ぶりに赤く色づき、
可憐な乳首は硬くなって痛いばかりにしこりたたずにはいられない)
(しかも麗香は指でたくみに乳房を揉みしだきながら、乳首を貫くピアスをもてあそんだり、
その輪っかにフックでぶらさがったペンダントをひっぱったりして、甘く蕩けるような悦びと
鋭い刺激を交互に繰り出して、由姫の意識を混濁させ、喜悦の波で由姫の体を苛むのだ)
……さあ……それじゃ、とりあえずビデオで見てる理事の方たちの前でもう一度由姫が
はしたなくアクメするところ、撮っちゃいましょうね……
しかも今度はさっきのとは違うわ……バイブつきの貞操帯はめられて……うしろから私の
鞭で尻をひっぱたかれながら、いやらしくアヘ顔さらしてもらうわよ、由姫?
私……見せてあげたいのよ、理事たちに……私の新しいハメ穴奴隷の由姫が……
どんなにはしたない雌豚顔でおまんこ汁垂れ流して気をやるのか……
かまわないでしょ、由姫?
(聞くものの意識を妖しく蕩けさせ金縛りにするような声で言うと、麗香はゆっくりと吊られた
由姫の裸身から離れて背中の方にまわった。すでに赤く色づいてヒクヒクとわななく由姫の
ショーツに包まれたまろやかな尻たぶを下目づかいに見下ろし、手にした鞭をふりかぶる)
由姫は……バイブつきの貞操帯はめられて……ケツを叩かれながら……はしたなく
アクメするのよ……ああ、ちゃんと机の上のカメラに顔が見えるようにしてよ、由姫?
麗香先生のたくましいちんぽ、気持ちいいですって……いうのも忘れないで?
(妖しく唇をゆるめてにっこり笑うと、麗香は力をこめて由姫の尻たぶを打ち据えた。
ピシッと鋭い音と共に由姫の尻が打たれ、その体に電気のような感覚が走った。打たれた
場所がうっすらと赤くなり、由姫の官能をじくじくと苛む。しかもバイブはたえまなく動き続けて、
由姫の敏感でとろけきった柔肉をグリグリえぐりたてているのだ)
>>434 はぁ…あぁん……私のはしたない淫乱おっぱい……
エッチに形を変えて、いやらしくて…気持ちいい・・・・・・
ふあぁっ…はぁ、あぁ……
(縄で根元を縛り上げられ存在を強調された乳房を捏ねまわされ)
(重量感をもってたぷんと揺れる様を見下ろすと官能が昂ぶらされ)
はい……先生のためだけの私のケツまんこ処女です……
先生にケツまんこ処女を散らしてもらえるのを楽しみにしています……
先生の極太ちんぽを突っ込んで、泣いてよがり狂うくらい……
素敵な方法でケツまんこ処女を奪ってください……
あぁぁっ、乳首ピアス引っ張られてる……
くっ……!うぅ……先生のプレゼント……
すごく気持ちよくて嬉しいです……
(痛いほどに固くしこった乳首をピアスごと弄ばれると)
(快感の電流が背筋を駆け抜け大きく身体を後ろに反らす)
(その結果乳首は千切れんばかりに引っ張られて性感は増すばかり)
わかりました……
私が先生のハメ穴奴隷として理事のみなさんにアクメするところを……
はしたなくアヘ顔晒すところを見てもらいたいです……
(見られることによる被虐の精神に完全に目覚め)
(ビデオを理事達に見られることを想像すると、それだけでぞくぞくと秘所が疼く)
(麗香が後ろに回ると、カメラに向かって淫蕩に微笑みかける)
これから御堂由姫は先生のバイブちんぽをくわえ込んだまま、ケツを叩かれてアクメします・……
私がみっともなくアヘ顔でアクメするところを…みなさんお楽しみください……
ああぁぁぁっ!
ケツに鞭打たれて…痛いのに…感じちゃいます…!
おまんこの中の麗香先生の逞しいちんぽも気持ちいいです……!!
(鞭で尻を打たれる激痛に豊満な胸を盛大に上下に揺すって身を捩り)
(痛みが快感に変わると更なる鞭打ちを求めて麗香に尻を突き出す)
(膣襞を容赦なく機械的に攻め立てるバイブと尻から湧き上がる快楽に蝕まれ)
(lこのまま絶頂へ導かれるかは麗香の鞭次第)
>>435 (ロープをきしませて身悶える由姫のよがり声にうっとりとした面持ちで聞き入り
ながら、麗香はしなやかな指を伸ばして由姫のスベスベした尻を撫でまわした)
(ほんのりと赤く色づき、熱を帯びて恥ずかしげにうねる真っ白なふたつの高まりを
愛撫するように指で撫でさすり、なぞりまわす。打たれて赤くなった由姫の尻肌を
いたわるようにやさしく指を這いまわらせ、由姫の昂ぶった感覚を陶酔とさせる)
(さきほど激しく打ちのめされた場所をそうやってやさしく愛撫されると、鞭の苦痛で
しこりきった感覚が甘くほころんで、由姫の意識をえもいえぬ陶酔へとさまよわせる)
いい声ね、由姫……好きよ……私のいとしい……おまんこ奴隷……ふふ……
もっともっと……由姫の心と体を……調教してあげる……私のちんぽのことだけしか
考えられない女にしてあげるわね、由姫……いいわよね、由姫?
(甘く崩れたような声でそう口走ると、麗香は足をふんばって手にした鞭を振り上げた。
そしてその切れ長の目に妖しく光る官能の陶酔を浮かべながら手にしたものを由姫の
細腰の下でむっちりと張り出した美しい尻たぶに振り落とした)
(幾筋にも分岐した鞭先が大きく広がって由姫のまろやかな尻たぶを打ち据え、赤くなって
カッカと燃えるような由姫の尻肉を緊張させる。ふたつの肉の高まりをじんじんと痺れる
ような熱い感覚が貫き、大きく引きはだけさせられた股の奥を狂おしく疼かせる)
今日はみんなに知ってもらいなさいね。由姫がほんとうはどんなにいやらしくて、 はしたなくて、
そしておまんこに私のちんぽはめられてヒイヒイよがり泣くかわいらしいおまんこ奴隷なのかっ
てことを……
ほら、カメラに向かってちゃんといいなさい……御堂由姫は、ほんとうははしたない淫乱おまんこ
奴隷なんです……ってね……御堂由姫は、麗香先生の極太ちんぽはめられて、その上尻を
鞭で叩かれてよがり声を上げる、どうしようもない雌豚奴隷なんですって……ふふ……
今まですました顔をしていて、本当にすみませんでしたって……ちゃんとカメラの向こうの先生
たちにも謝りなさい……そして、言うのよ? 由姫は、麗香先生の性欲処理用のおまんこ奴隷
になれて、幸せですって……ね? そうね……由姫は、麗香先生のちんぽなしでは生きていけ
ない女ですって……そう言ってもらおうかしら。
(妖しい笑みを浮かべながら、麗香は手に持ったバイブのリモコンのスイッチを操作し始めた。
由姫の肉穴の中にふかぶかと咥え込ませたバイブの振動がいっそう激しさを増し、由姫の
熱くうるおった膣肉を責めたて、とろけるような子宮をグリグリ小突きまわす)
(たくましい亀頭が由姫の秘肉をえぐりまわし、こねまわし、そして擦りたてる。どうしようもなく
由姫の膣肉は痙攣させられ、熱い淫液を吐き出さずにはいられない。由姫の目の前で何度も
火花が散り、白い光が衝き上がる)
……さあ、それじゃ、そろそろアクメ顔をさらしてもらうわよ、由姫。ちゃんといいなさい。
麗香先生の太いちんぽはめられたおまんこ奴隷の由姫が、はしたなくアヘ顔さらしてアクメする
ところ、見ていてくださいって……ほら……私に恥をかかせないでちょうだいね、由姫?
……さ、いきなさい、由姫。私の手で……
見ててくださいね、理事長。私専用おまんこ奴隷の御堂由姫が、はしたなくアヘ顔さらして
いっちゃうところ……ふふ……なんでしたら、おちんぽ取り出してオナニーしても構いませんよ?
(ひときわ激しく動きまくるバイブが由姫の膣肉をえぐりまわし、そしてグリグリ小突き上げるように
子宮をこねまわした。どうしようもなく由姫の意識は絶頂の極みに追い上げられていき、そして
麗香の手によって生じたくるめくような快楽の光が由姫の体を貫いた)
>>436 あっ…はぁ……ふあぁぁぁ……
(鞭の打たれた傷痕を撫でまわされ、疼痛はより高みの快感へと消化していく)
(痛みとの格差が際立つ蕩けるような甘美な官能に大きく息を吐き)
(だらしなく恍惚に虚ろな締まりのない表情をカメラに晒す)
もちろんです……私の全てを調教して……
先生のちんぽのことしか考えられないおまんこ奴隷に躾てください……
はあぁぁんっ!ひぐぅぅっ!
(枝分かれした鞭に尻全体を攻め立てられ、尻たぶを痛々しく真っ赤に腫らしていく)
(傷痕から燃え上がる官能は、バイブで蕩ける肉壷にも熱を分け)
(下腹部は火がついたかのように感じて、腰の震えが止まらない)
はい……先生たちに私がちんぽ狂いのおまんこ奴隷だということをよく知ってもらいたいです…
御堂由姫は…本当ははしたない淫乱おまんこ奴隷なんです………
御堂由姫は麗香先生の極太ちんぽはめられて……
その上尻を鞭で叩かれてよがり声を上げる…どうしようもない雌豚奴隷なんですっ!!
今まですました顔をしていて、本当にすみませんでした……
本当はこんなふうに調教されたいいってずっと考えていたんです……!
由姫は麗香先生の性欲処理用のおまんこ奴隷になれて、幸せです……
由姫は、麗香先生のちんぽなしでは生きていけない女です………
(膣と尻の快楽に麗香への陶酔に浸った淫靡な表情でカメラに向かって言葉を紡いでいく)
あぁぁっ…先生の極太ちんぽが…おまんこの中で暴れてるぅ!
おまんこ…壊れちゃいそうなくらい…はぁぁんっ…
子宮に響いて…先生のちんぽ気持ちよすぎます……!
(想像にしてなかったバイブの更なる振動の増強に淫らな歓喜の笑顔を浮かべ)
(子宮のリングに押し当てられた亀頭は子宮全体を震わせ、内臓全体を揺すられているかのよう)
(身体を貫かれ内側からかき回されているかのような実感に正常な思考は凍りつき)
(湧き上がる官能に全てを委ねていく)
はぁん、ふぁっはぁ…わかり…ましたぁ…
麗香先生の太いちんぽはめられた…おまんこ奴隷の由姫が…
はしたなくアヘ顔晒してアクメするところ…見てください…
淫乱おまんこ奴隷のアヘ顔アクメをおかずにして…オナニーしてくださいっ…!
ああああぁぁぁっっ…イクっ…おまんこアクメするぅっ!!
あはぁ…あぁ、あへっ…んおおおおおおっっ!!!
(はしたなく舌を突き出しぼたぼたと唾液を零し、視線は定まらずカメラから外れて明後日の方向へ)
(秘所からは愛液が止め処なく溢れ、革のショーツをぐっしょり濡らし太ももにも大量に零れ)
(膣襞は蹂躙され尽くされ子宮の疼きに意識を真っ白に追い立てられると)
(麗香の手による愛撫が合図となって壊れた人形のようにがくがくと痙攣し絶頂を迎える)
>>437 (天井から吊り下げられたロープをゆらし、金属製のフックをきしませながら昇りつめた
由姫を、麗香は陶酔然として食い入るように見つめていた。長く反ったまつ毛に縁取られた
瞳は発情したようにうっとりと蕩け、熱っぽくうるんでいる)
(やがて、由姫の汗ばんだ裸身が絶頂の痙攣を終えてグッタリとロープに体をあずけるように
なるのを見て、麗香は由姫の体の正面に移動した)
(しどろに乱れて汗を浮かべた顔に張りついた由姫のほつれ毛を指ですきあげ、その顔を
カメラからよく見えるようにさらしあげる。ゆるみきった由姫の顔を指でしゃくりあげ、その
愉悦に蕩けた瞳を覗き込む。麗香の唇は色っぽく濡れてほこび、頬をうっすらと赤らめて
乱れた息づかいをもらしている)
とってもよかったわよ、由姫……いやらしいおまんこ奴隷の雌豚が、バイブはめられて
アヘ顔さらすところ……これなら、きっと理事長たちも満足してくれるわ……ふふ……
私も鼻が高いわ……でも、もっともっと由姫の心と体を躾けて、私好みの雌豚奴隷になる
よう、しこんであげる……由姫の体で……毎日性欲処理して……あげるわ……
(由姫のあごをしゃくりあげ、顔をかたむけてその唇を自分の唇でふさぐ。さしのべた舌で
由姫の喘ぐ唇を割り、舌をさしのべていく。麗香は由姫のぐったりとなた体を抱きすくめ、
その可憐な舌をまさぐりとって吸いたてた。ゆるゆると舌で舌をもてあそんで、絶頂を
迎えた由姫の感覚に陶酔の境地をさまよわせた)
ねえ、由姫……今度、私といっしょにあなたの下着を買いにいきましょうね……私が選んで、
そしてあなたに買ってプレゼントしてあげる……由姫には、いやらしい性欲処理用のおまんこ
奴隷としてふさわしいものを身につけてくれなきゃ、いやだもの……ふふ……
そうね……紐だけのショーツとか……真ん中に穴があいてて、いつでもちんぽはめられる
ようになってるショーツとか……そういうのが、いいわね。ハメ穴奴隷の由姫には。
それとか、スケスケのシースルーになってるショーツとか……ふふ……雌豚奴隷にはそういう
のがふさわしいものね……そう思うでしょ、由姫も。
(いいながら、麗香は着ているものを脱ぎ始めた。スーツの上着を脱ぎ捨て、ブラウスも脱ぎ去り、
足下に落とした。なめらかな白い肌があらわになり、豊かな乳房を包む黒い飾りのついた小さな
ブラがむきだしになる。ついで、スカートも脱ぎ去り、同じく黒く小さな布地しかついていない
ショーツを脱ぎ捨てた。女らしくむっちりとした太ももの狭間で黒く息づく恥毛があらわにさらけ
だされた。濃い女の匂いがムッと立ち昇り、教室の空気と混ざってただよった)
それから、新しい貞操帯も必要よね、由姫……由姫が私の見ていないところで他の男のひと
を咥え込まないように、ちゃんとあつらえなきゃ……ふふ……
(美しい顔に笑みを浮かべて、麗香はすっぱだかになって由姫の目の前に立った。あらわになった
白い乳房が由姫の目の前で妖しくゆれ、その意識を呪縛させずにはおかない)
(由姫の瞳に見入るようにして顔をさしつけた麗香の手には、双頭になって反り返ったドス黒い
バイブレーターが握られている。それを由姫の顔にさしつけ、その醜悪な亀頭で喘ぐ唇を小突く
ように撫でまわしながら、麗香は妖しく微笑んだ)
でも……その前に、今度はこれでいっしょになりましょうね、由姫……今度はいっしょになって……
私のちんぽはめてあげる……いいわよね、由姫……かまわないでしょ……?
私の好きなだけ、由姫にちんぽはめて楽しんでも……いいでしょ……?
>>438 ぐっ……ふぁぁぁ………………
(床に付いた片足では体を支えられず、力なくぐったり天井から吊るされる格好になる)
(達したばかりで敏感な肌に縄が食い込む快感に荒く息を吐く)
(麗香に正面から身体を預けると安堵から麗香への愛情が益々高まり)
(髪をかきあげられカメラを意識せずとも、淫らに蕩けた表情を晒す)
ありがとうございます……
みなさんに…先生に…
おまんこ奴隷がバイブちんぽはめられて、アヘ顔晒してアクメするところを見てもらえて嬉しいです……
(カメラと麗香に視線を送ってうっとりと微笑を浮かべる)
はい…私のハメ穴奴隷の身体で毎日先生の性欲処理をさせてください・・…
んっ……はぁ………ふぅ…………
(唇が重なり合い、艶かしく視線と舌を絡ませ合って)
(絶頂の余韻に昂ぶる身体は淫靡なキスの興奮で盛り立てられていく)
(舌を弄ばれながら、熱い吐息を麗香の口内や顔に吹きかける)
先生に下着を選んでもらえるなんて、とても嬉しいです。
あぁ…どれも素敵です…
おまんこ奴隷にお似合いのはしたない下着をお願いしますね………
先生の身体…すごく綺麗です……
私なんかじゃ絶対に敵わない…大人の女性の魅力に溢れていて……
(麗香が脱いでいく様子に視線を奪われ、恍惚の表情で見つめ)
(濃く生い茂る恥丘の淫靡さと女の匂いに頭がくらくらとする)
はい…貞操帯もお願いします…
この先生のちんぽはめっぱなしのも気に入りました……
(未だ膣内に埋まるバイブを意識しながらも)
(自分のものより豊満な麗香の乳房にすぐに視線も意識も釘付けとなり)
先生と一緒に……嬉しいです……
私のおまんこは先生のものですから、いくらでもちんぽはめて構いませんよ。
私も……先生のおまんこにちんぽはめさせてください……
(唇に押し付けられた双頭バイブに積極的に舌を這わせ、上目遣いに請う)
>>439 いい子ね、由姫……ふふ……それでこそ、私の性欲処理用のハメ穴奴隷にふさわ
しいわ……これからは……いろんな体位で由姫に私のちんぽはめてあげるわね……
いろんな場所で、いろんな体位で、由姫に私のちんぽ……はめまくってあげる……
由姫はどんな体位でちんぽはめられるのが好きなのかしら……教えてちょうだい……
私に……気がむいたときは、由姫の好きな格好でちんぽはめてあげるから……
(ねっとりとからみつくような声でそういうと、麗香は片脚立ちになったままの由姫の
正面に立って、たくましくエラの張った亀頭の片方を自分の股間にさしつけていった)
(由姫の唾液でぬらぬらと淫靡に濡れ光る亀頭が、麗香の艶やかな繊毛で飾られた
割れ目の奥にすっぽり埋まり込んでいく。麗香の肉の閉じ目はすでにしっとりと濡れ
ばんでいて、太い亀頭をなんなく呑み込んでいく。二枚の鮮やかなラビアが亀頭を
巻いて左右に開ききり、たくましい亀頭をズブズブと咥え込んでいった)
(太いものが体の中に入り込んでいく感覚に、麗香はわずかに眉をよじってあごを反らす。
白く汗に光る喉を見せながら、男根を模した硬いバイブレーターをずっぽりと奥まで
咥えこんだ。びっしょりになった膣をたくましいもので埋め尽くされて、麗香の唇は
昂ぶりにすっかりほころび、瞳には蕩けるような色を浮かべている)
……ふふ……どうかしら、由姫……この私の姿……由姫、好きでしょう、この私の格好……
由姫を犯すちんぽをこんなにたくましく反り返らせた姿……愛しているっていってちょうだい……
由姫……麗香先生専用の雌穴奴隷の由姫は、麗香先生を愛してますって……ね?
……私も……好きよ、由姫のことが……由姫が私専用の性欲処理用のハメ穴奴隷になって
くれて……嬉しいって……そう思うわ……ふふ……
(麗香の女らしく丸みを帯びた太ももの狭間から、たくましい怒張がエラをピンと張り出させて
隆々と反り返っている。しかもその太い茎胴にはイボイボがついており、それをはめられる
膣肉をいかに凶悪な責めを行えるのかをいっそう際だたせている。麗香の胸の上では、
豊かに満ち張った大きな乳房が昂ぶりに大きく波打ち、鮮やかな色の乳首を硬く
しこらせていた)
その前に、由姫におしゃぶりしてもらおうかしら……いいでしょう、由姫? 由姫は好きよね……?
私のちんぽ、しゃぶるの……これから由姫のおまんこをたっぷり犯すちんぽなんだもの……
ちゃんと由姫の唾液で濡らしておいてくれなきゃ……困るわ……そのさまを……しっかり
ビデオに撮っておいてあげるから……たくさん見せてちょうだい……私のおまんこ奴隷が、
いやらしくちんぽをほおばって舌を使いながらおしゃぶりするさまを……
(甘く崩れたような声でそうささやくと、股間にたくましいものをそそり立たせたまま、麗香は
天井から吊り下げられた由姫の体をロープから解き放ちにかかった)
(由姫の両手を背中で縛り上げているロープを外し、膝にくくりつけられたものも外す。すっかり
由姫の体を自由にしてから、床の上にしゃがみこませた。だが由姫の下腹をしっかり覆っている
黒革のショーツはそのままにしておいて、その前に立った)
(由姫のほそいあごを指でしゃくりあげ、濃い繊毛の草むらから屹立するドス黒いバイブレーター
の亀頭を、由姫のみずみずしい唇に突きつけた)
ほら……由姫、できるわよね……私のちんぽ……私の見ている前で、たっぷりフェラして
ちょうだい……これを見ている理事のひとたちが……たまらなくなって自分のちんぽを硬くして
しまうくらい……いやらしく……はしたなく……おまんこ奴隷のおしゃぶり……見せて……?
だって……由姫の唇は……私のちんぽしゃぶるためのものだもの……そうでしょ、由姫?
咥えてちょうだい……由姫……私の……麗香先生のちんぽ……
(蕩けるようなえもいえぬ笑みを浮かべていった由姫の手にはビデオカメラが握られ、そのレンズ
をしっかり由姫の顔にさしつけている。醜悪な亀頭で、由姫の淫靡に光る唇をなぞりまわした)
【いつもより少し早いけれど、ここで凍結させてもらっていいかしら?】
【私は金曜も大丈夫だけれど、次はいつがいい?】
>>441 【もちろん、凍結してくれて構わないわ。凍結してくれてありがとう、由姫。
ただ、週末は私は具合が悪いのよ……
一番早くて、日曜日の午後9時から……になってしまうけれど、
それでもいいかしら……
それ以降であれば、由姫の都合にあわせられると思うわ】
【ありがとう】
【日曜日は問題ないけれど、開始時刻が遅くなってしまう可能性があるわね…】
【直前の連絡になってしまうかもしれないけど、わかったら楽屋スレに書き込むわ】
>>443 【私の都合を聞いてくれて、ありがとう。由姫。感謝しているわ。
楽屋スレを見ているから、いつでも連絡してちょうだい。
もし都合が悪くなったら、遠慮なしにいってちょうだいね。
私に気遣いなんて、いらないわ。
それに、もしなにかロールの内容で、問題やしてほしいことがあれば、
それも遠慮なしにいってくれれば嬉しいわ…
楽屋スレの方に書き込んでおいてくれたら、私のできる範囲でそれを
取り入れるし…
連絡のことに関しては、由姫のしたいようにしてちょうだいね】
【こちらこそ濃いロールで楽しませてもらって、感謝しているわ】
【希望があるとしたら先生への奉仕を多く行いたいわね】
【あとは展開に合わせてプロフィールの希望を採用してもらえればありがたいわ】
【なるべく早く連絡を入れられるようにするわね】
【おやすみなさい】
>>445 【ええ、わかったわ、由姫。ぜんぶ、由姫の望むようにしてあげる…
おやすみなさい、由姫。無理をする必要はまったくないので、
どうか現実の生活の方を優先させてちょうだいね?
今夜もおつきあいしてくれて、ありがとう。
スレをお借りさせて頂きまして、ありがとうございました。
これでスレをお返しいたします。私もこれで失礼させて頂きます】
【凍結解除のために、少しの間スレをお借りいたします。
ひとを待たせてくださいね……】
【こんばんは】
【レスが出来上がるまで、もう少しまってもらえる?】
>>448 【由姫、こんばんわ。どうか、焦らずにゆっくり書いてちょうだい。
私の方も、ゆっくり書くようにするからね……】
>>440 先生のちんぽをはめてもらえるなら、どんな格好でも嬉しいですけど…
まんぐり返しや犬の交尾のような恥ずかしい体位で犯されたいです…
カメラで撮影して見ているほうもすごく興奮するような変態的なセックスをしたいです…
あぁ…先生のおまんこの中にちんぽが……
(バイブの先端が恥毛で覆われた秘裂を割ってラビアを広げ割り入って行く様子をじっと魅入り)
(まるで自分自身が男性器で持って麗香の中を犯しているかのように想像し、思わず腰をかくかくと振る)
麗香先生専用の雌穴奴隷の由姫は…
私を犯す逞しくちんぽを反り返らせる麗香先生を愛してます…
(麗香の股間からそそり立つ剛直の太さ、長さ、黒光りする凸凹した表面を確認すると)
(現在膣内に収まっているものよりも凶悪的な官能を与えてくれるだろうと確信し)
(下腹部を疼かせながら、うっとりと麗香の股間から胸、表情を下から上に眺めていく)
はい…私は麗香先生のちんぽをしゃぶるのが大好きな舐め奴隷です…
これから自分のおまんこをはめるちんぽを涎でいっぱいに濡らします……
いやらしくちんぽを舐めて頬張る姿をカメラに撮ってください……
あっ…んんっ…はぁ………
(縄による拘束を外され、きつく食い込んだ縄の感触の余韻に浸りながら床にへたり込む)
んっ…はい…先生に見られながら、いやらしくフェラします…
見ているみなさんが自分のちんぽをフェラされてるって感じてしまうくらい…
はしたなく先生のちんぽをおしゃぶりしますから…よろしくお願いします…
私の唇は麗香先生のちんぽしゃぶり専用の口まんこです…
れろ…れろっ…んっ…ふぁ……
(亀頭に口付けをし、棹に大きく突き出した舌を這わせて唾液塗れにしていく)
(麗香の手にしたカメラを意識しながら、時折淫靡な視線を送り微笑みかけ)
(バイブの側面にナメクジのように舌を絡ませ根元まで進ませ)
ちんぽだけじゃなくて…おまんこにも奉仕したいです…
(広げられた肉壷を円を描くように舌先をなぞらせ、ラビアやクリトリスを刺激する)
(鼻先に触れる周囲に生えた濃い恥毛から沸き立つ雌の匂いに、その発生源を強く求める)
>>449 【ありがとう。今夜もよろしくね】
>>450 (すっぱだかになった股間に太いものを屹立させ、しゃがみこんだ由姫にその先端を
舌をまさぐられ、麗香はそのさまを下目づかいに見やりながら胸を熱くして喘ぐ)
(その上、時に由姫の可憐な舌先が敏感な割れ目の突起をまさぐり、舐めまわされて、
グロテスクなものをふかぶかと咥えこんだ麗香の秘裂はしっとり濡ればんで熱いもの
をとめどなくあふれ返らせている)
(赤く光る割れ目はにじませた淫液でびっしょりになり、濃い恥毛は濡れてぺったりと
いやらしくなめらかな下腹に張りついていた)
ふふ……いい子ね、由姫。私も由姫を愛しているわ……愛してあげるわね、由姫……
そして所有してあげる……由姫の心も、体も、おまんこも、おっぱいもケツまんこも……
ぜんぶを……うれしいでしょ、由姫? 私のものになれて……私の性欲処理用の
ハメ穴奴隷になれて……ふふ……
(股間にそそり立たせた屹立をほおばる由姫を見下ろしながら、整った顔を美しく上気
させ、麗香は胸の上の豊かで白い乳房を乱れた息づかいに波打たせている)
(由姫に屹立をしゃぶらせながら、麗香はすぐそばにあった教職員用の椅子を手で近づけ
させ、そのシートの上にしなやかな片脚をもたげて載せ上げた)
(片脚を椅子に載せた麗香の太ももは大きく引きはだけられて、なまめかしい下腹が
いっそうあらわにさらけだされた。濃い女の匂いが強く立ち昇り、由姫の鼻をふさぎ、
みだらな熱気がその頬を打った)
そう……由姫がいい子だから……由姫のお願いを聞いてあげるわ……ほら、
舐めなさい、由姫……私のおまんこ……由姫の大好きな、私のおまんこよ……ね?
由姫は私のおまんこが一番好きですものね? ほら、いいなさい。由姫は麗香先生の
おまんこ舐めるのが一番好きですって……ふふ……麗香先生のおまんこ舐めている時が、
一番幸せですって……いいなさい……
(麗香は妖しく微笑みながら、由姫のあごに手をかけて怒張を咥えた口を引き上げさせ、
もう一方の手でおのが股間にふかぶかとはめこまれたたくましいバイブレーターを
スッポリ抜き去った。膣肉が刺激され、麗香はあごをのけぞらせて甘いうめきをもらした)
(さきほどまで太いものを咥え込んでいた麗香の割れ目は赤くただれたようになって、
自分が吐き出した愛液でびっしょり濡れている。クリトリスはピッと包皮から顔をのぞかせ、
繊毛に飾られた美しい秘口は喘ぐようにヒクヒクおののいている。)
……ほら、舐めなさい、由姫……由姫の口は……そう、私のおまんこしゃぶるためのもの
なんですからね……ふふ……みんなにも見せてあげましょうね……由姫が淫乱舐め奴隷の顔を
さらして、いやらしく私のおまんこしゃぶっているところ……由姫の友達も驚くんじゃないかしら……
由姫がこんなにおまんこ舐めるのが好きで……ふふ……
(甘く蕩けるような声で笑うと、麗香は手にビデオカメラを持って由姫の顔にしっかりとさしつけた。
もう一方の手に持ったバイブのベットリ濡れた先端で由姫の頬をやさしく小突く)
【私の方こそよろしくおねがいね……由姫】
>>451 嬉しいです……先生のハメ穴奴隷になれて……
心も身体も…私の全てを麗香先生のものとして辱められたいです…
(バイブとともに秘所に舌を這わせながら)
(豊かに揺れる乳房の隙間から麗香と視線を絡ませ合う)
ちゅぷ…じゅる…じゅるる……
んおぉ……ふぉ……
(次いで口内に深々と剛直を咥え込み、口を窄めてぐちゅぐちゅと音を立てて吸い立てる)
(喉の奥を亀頭に突かれながら顔を前後に動かして嗚咽を漏らし)
(バイブを揺れ動かす振動で麗香の官能を高めさせていく)
(亀頭に口内の粘膜を擦られ由姫の快感も高まると、よりいっそう顔と舌を激しく動かす)
ありがとうございます……
由姫は麗香先生のおまんこ舐めるのが一番好きです……
麗香先生のおまんこ舐めているときが一番幸せです……
由姫は麗香先生のおまんこ舐め奴隷です……
(片足が持ち上げられ、大きく開かれた麗香の股間を間近で魅入り)
(そこから香ってくる濃厚な女の匂いに脳髄は蕩け、ぽーっとした表情で言葉を紡ぐ)
先生のおまんこ……すごく綺麗で素敵です……
入り口がひくついて…ここに私のちんぽが入っていたんですね……
(淫猥に濡れて光る秘所に思考は甘く痺れ)
(麗香の中に埋まっていたそれを自分のものと思い込んでしまう)
はい…私の口は先生のちんぽとおまんこをしゃぶるためのものです…
ふぁ…見てもらいたいです…私が先生のおまんこを美味しそうにしゃぶるところ…
御堂由姫はおまんこ舐めるの大好きな淫乱舐め奴隷だって、知ってもらいたいです…
これを見た友達が私におまんこを舐められたいって思うくらい…いやらしくします…
もちろん私がしゃぶるのは先生のおまんこだけですけど……
はぁ…れろ…ちゅるる……んっ…ふぅ…
先生の…おまんこ…はぁ…すごく…美味しいです…
(秘所から発する女の匂いに誘われるがまま、秘所に舌を這わせる)
(丁寧にラビアの裏側まで綺麗に舐め、膣口を舌先でかき回し、陰毛を口に食み、クリトリスを唇で吸う)
(夢中に舐めながらも、カメラに視線を送り髪をかきあげ、表情と麗香の秘所を晒すことを忘れない)
(片手で頬を小突くバイブを握り、ぬるぬると手を滑らせ扱いていく)
>>452 (割れ目の頂点でピッと尖り立つ敏感な部分を由姫の初々しい唇で刺激されて、
麗香は衝き上がる昂ぶりに長いまつ毛をふるわせ、ほころんだ紅唇から乱れた
息づかいをもらす)
(荒々しい息づかいに胸の乳房はぷりぷりと弾み、くびれた腰から続く女らしく
肉のついた丸みを帯びた腰をどうしようもなくブルブルわななかせる)
ふふ……いい子ね、由姫……最初の頃、いやがって泣いたのが嘘みたいね……
なにがそんなによかったのかしら……なにがそんなに由姫を変えたのかしら……?
うふふ……ほら、由姫の変わりようをちゃんとよく見てもらいなさい……普段のあなた
と、今の私専用ハメ穴奴隷の由姫の姿を……見比べてもらいなさいね、由姫……
(こみあがる快楽に霞のかかったような瞳で由姫を見やり、その白く繊細な指で
由姫の顔に乱れかかるほつれ毛をすきあげて、さらしあげる)
(ついで、由姫の唾液で濡れた割れ目をさしつけた二本の指で割り広げ、由姫の目の
前で大きく引きくつろげた。割れ目の上で包皮からむきだされた愛らしいクリトリス、
ねっとりと濡ればんで外側にめくれ返った二枚の花びら、そしてその狭間でヒクヒク
喘ぐさらに鮮やかなピンクの肉穴、それらが挑発するようにうごめいている)
……ほら、由姫、ちゃんと私のおまんこの中にもあなたの舌をさしこみなさい。私の
おまんこに……麗香先生のおまんこにちゃんと奉仕しなさい。由姫は麗香先生専用の
おしゃぶり奴隷なんですからね……ふふ……
今度から、ほかの生徒たちが私の教室で授業を受けている間も、由姫には教壇の下で
私のおまんこ舐めていてもらおうかしら……
かまわないでしょ、由姫? どうせ由姫には学園の授業なんて必要ないのよ……だって、
ずっと由姫は私専用の性欲処理奴隷になるんですからね……ずっと……ふふ……
学園を卒業しても、ずっと飼ってあげるわ、由姫……うれしいわよね?
(そういって見るものを妖しく縛るような笑みを美しい顔に浮かべ、麗香は手にしたバイブ
を由姫の手から取り、自分の顔にさしつけた。濡れ光る整った唇にその先端を近づけ、
長くさしのべた舌先でペロペロその亀頭を舐めまわす)
……ほら、由姫のおちんぽ、舐めてあげるわ……由姫、おちんぽ、気持ちいいかしら?
私の舌はどう……? ねえ、由姫……
(麗香は鼻にかかったような声でいうと、うれしそうに微笑んだ)
>>453 私は…生まれながらの変態マゾだったんです……
それを麗香先生が目覚めさせてくれただけ……
先生専用のハメ穴奴隷の私が本当の私です………
(友達にこの光景を見られ、蔑まされることを想像すると被虐に興奮し)
(麗香に髪を梳き上げられ恍惚に惚ける様をカメラに映す)
はぁ………広げられた先生のおまんこ……
内側もピンクに光って綺麗です……
(指で大きく割り広げられた秘肉に熱い吐息を吹きかけ)
(部分部分のあまりの淫靡さに全てを同時に奉仕したいという欲求が湧き上がる)
麗香先生のおまんこの中を私の舌で奉仕します……
御堂由姫の舌は…先生の身体を舐める専用のものです……
れろ…じゅる、ふぅ…んっ、んんっ…!
(鼻先で剥き出しのクリトリスを押し付けながら舌を限界まで伸ばして膣襞を擦り上げていく)
(舌を蠢かせ口付ける角度を変えながら唾液と愛液を絡ませて吸い立て)
はい……私はいつでも先生が望んだときに先生のおまんこをしゃぶる舐め奴隷…
性欲処理奴隷には授業なんて必要ありません…
先生の性欲処理だけが全てですから……
嬉しいです……もう私は先生のおまんこ奴隷として生きていく価値しかない女です…
あぁ…舐められてる…私のちんぽが先生に………
先生におちんぽ舐められて…すごく気持ちいです……
先生の舌…私なんかより長くて舌使いも上手で…素敵です…
(バイブの先端を舐め回す麗香の舌の動きを陶然と見上げ)
(革のショーツの中で擦れて蒸れる固くなった由姫のクリトリスが疼く)
>>454 (うわずった声を上げる由姫の顔を恍惚然として見やりながら、麗香は自分もこみ
あがる昂ぶりにこらえきれない喘ぎをもらした。胸の上でたわわな乳房は硬く
しこり、可憐な乳首をピンと屹立させている)
(麗香は椅子の上から足を降ろすとしゃがみこんで由姫の目の前に顔を近寄せた。
長く反ったまつ毛に縁取られた瞳はうっとりと蕩け、色っぽくほころんだ唇からは
絶え絶えな息をふきもらしている)
(額をくっつけるようにして、麗香は由姫のみずみずしい唇に自分の唇を擦りつけた。
くなくな擦りつけながら硬くとがらせた舌先を由姫の唇にさしいれ、まさぐるように
動かしまくる。粘っこい唾液を由姫の舌にたっぷりとまぶし、その喉の奥へ自分の
つばきをたらし込んでいった)
……そうよ、由姫……由姫は私の性欲処理をするためだけに存在する女です
からね……ふふ……ほら、ちゃんと私に謝ってちょうだい、由姫……
麗香先生の性欲処理用ハメ穴奴隷のくせに、生徒面をして、麗香先生の女になる
のをいやがったりして、すみませんでしたってね……ふふ……
御堂由姫は、麗香先生専用のマゾまんこ奴隷として、先生に心も体も捧げますって……
麗香先生の好きなだけ、由姫のおまんこを使って楽しんでくださいって……
いってちょうだい……由姫……ちゃんといえたなら、愛してあげるわ、由姫のこと……
……ああ、でも、その前に……
(そこまで言うと、麗香は由姫の前から立ち上がってすぐそばの職員用の机の上を
手早く片付けた。広々としたスペースをつくっておいてから、由姫の方をふりかって机の
上を指さした)
この上にすわってちょうだい、由姫。それから、由姫のその革ショーツをつけられた
おまんこがよく見えるように、足をお腹の方にMの字をつくるように折りたたんで
ちょうだいね……
撮っておいてあげるわ……由姫が言ったことを忘れないように……このカメラでね……
ずっと残して……そしてほかのひとにも見せてあげる……由姫がどんなにはしたない淫乱
マゾ奴隷だってことを……ね……
その後は、革パンツを外して、由姫のおまんこを調べてあげるわ……私の性欲処理用マゾ
奴隷女のおまんこの具合をね……たっぷりと……ふふ……
(手にしたカメラを持って麗香は床の上にしゃがんだ由姫をうながした)
>>455 (秘所への口唇奉仕を行いながら、上目に麗香の表情を伺うと)
(豊満な胸の先端で張り詰めた乳首を見て、舐めてみたいと思い描く)
(切れ長の瞳で綺麗に整えられた睫毛に彩られる麗香の瞳を恍惚に見つめ)
(唇に吹きかけられる絶え絶えの息に愛液と唾液に濡れる唇が震え)
んっ…はぁ…ちゅうっ・・…
(互いに汗ばむ額を擦り付けながら、唇を開いて麗香の舌を迎え入れ)
(口内を弄ばれながらも舌を絡ませしっかりと受け止める)
(粘つく唾液を流し込まれれば、口中に行き渡らせ嬉しげに飲み干していく)
はい…今思えば、抵抗していた自分が情けないです…
今の私が本当の私なのに…
私は麗香先生の性欲処理用ハメ穴奴隷のくせに生徒面をして…
麗香先生の女になるのを嫌がったりして…すみませんでした……
御堂由姫は…麗香先生専用のマゾまんこ奴隷として、先生に心も身体も全部捧げます……
麗香先生の好きなだけ、由姫のおまんこを使って楽しんでください…
愛してください…先生…
先生だけの雌奴隷として…私を………
わかりました……
私のおまんこがどれだけはしたないのか…私がどれだけはしたない淫乱マゾ奴隷か…
カメラで残してみんなに見てもらいたいです……
(麗香の指示通りに机の上に腰掛け、M字に大きく足を開き)
(黒革のショーツがぴっちりと張り付いた股間を晒す)
先生の性欲処理用マゾ奴隷のおまんこ…しっかりと調べてください……
(両手を後ろについて上体を傾け、腰を突き出す)
>>456 (机の上に体を載せあげ、下肢を大きく広げてぴったりと黒革のショーツを食い
込ませた股間をあらわにした由姫を見やり、麗香は唇をほころばせて昂ぶった
息をついた)
(唇からこぼれる息づかいが荒々しくなり、胸の上で息づく大きな乳房がたわわに
揺れる。なめらかな腹が上下し、発情して赤く濡れそぼった肉の閉じ目からとめど
なく熱い濡れをはきだす)
……ふふ……よくいえたわね、由姫……うれしいわ……そう、由姫がそうやって
素直に自分がマゾのハメ穴奴隷女だって認めてくれたなら……私も由姫のことを
好きでいてあげられるわ……ふふ……由姫はそうやって、私のちんぽのことだけ
考えていればいいんですからね……私の性欲処理のことだけを……そうでしょ?
(麗香は手にしたカメラを近くの机の上に置いて、そのレンズがしっかりと由姫の
あられもない姿を見えるように位置を直した。ついで、由姫の左右に広げられた股の
間に体を移し、その下腹部に食い込んだ黒革のショーツを外しにかかった)
(腰の上で固定された鍵を外し、由姫の赤く濡れそぼった割れ目にずっぽりと奥まで
咥え込まされたバイブレーターを引き抜く)
(目の前にあらわになった由姫のふっくらとした恥丘、そしてその上を飾る恥毛を
目にして、麗香はうれしそうに上気した端正な顔に笑みを浮かべた)
これが、私の性欲処理用のおまんこね、由姫? ふふ……こうやってちゃんと見たのは
初めてだったかしら……きれいね……まだかたちもそんなに変わってないし……気に
入ったわよ、由姫? うれしいでしょ、由姫の淫乱まんこ、私に気に入ってもらえて……
(昂ぶった声でそういうと、麗香は由姫の割れ目を指先でなぞりまわしだした。時に、
ぷっくりとはみだした二枚のラビアを指にはさんでしごくように動かし、時にしこりたった
由姫のクリトリスを指で小突くようにして愛撫する)
(由姫の可憐なクリトリスを包む包皮を剥いたり、またかぶせたりして刺激した。女のツボを
知り尽くした麗香の愛撫が、由姫の背すじに痺れるような快楽を走らせ、その官能を
のたうたせる。由姫の感覚を目のくらむような肉の悦びで翻弄する)
……でも、由姫は私のちんぽを待ちきれずに、おまんこの処女を散らしてしまったのよね……
残念ね、由姫……由姫のおまんこの処女は私のものだったのに……勝手におまんこにもの
を入れて処女を散らしてしまうなんて……由姫はどうしようもない淫乱マゾ女よね……?
(麗香の指が由姫の割れ目をまさぐり、二本そろえた指がその奥の肉のくぼみにするすると
埋まり込んでいく。麗香の指が敏感な部分を押し広げて入ってくる感触が由姫の体を
這いのぼり、うずくような感覚が由姫の意識を甘くむしばんでいく)
ほら、由姫……いいなさい……麗香先生の指、おいしいですって……麗香先生の指を
おまんこに入れてもらえて、由姫は幸せですってね……由姫の淫乱ガバガバおまんこなら、
ひょっとして私の腕もはいっちゃんじゃないかしら……
でも、どっちにしても、由姫のおまんこはこれから私の手で拡張されるから……ふふ……
毎日、バイブつきの貞操帯を由姫につけて、私専用の由姫の淫乱ハメ穴を鍛えてあげるわ……
(妖しく笑う麗香の指は、ずぶずぶと由姫の肉穴に埋まり込んで、根本まで入ってしまった。
その二本の指をみだらにうごめかしながら、麗香は微笑んだ)
>>457 はい…私が考えるのは麗香先生のちんぽのことだけ……
麗香先生の性欲処理のことだけを考えて生きていきます……
(正面から捉えるカメラとショーツを脱がしに掛かる麗香を交互に見つめ)
(肉壷の奥まで満たしていたバイブを膣襞を擦られ引き抜かれれば)
(M字に広げた脚を上体を支える腕を快感でぷるぷる震わせ)
(手入れをされて綺麗に整えられた恥丘は汗と愛液でぴったりと恥丘に張り付き)
(ショーツに篭っていた雌の匂いを目の前の麗香に向かって解き放ち)
(極太のバイブを咥え込んでいた膣口は開いたまま入り口を淫靡にひくつかせる)
これが先生の性欲処理用おまんこです……
先生に見てもらえて…喜んでもらえて、おまんこの入り口をひくつかせて悦んでます……
まだまだ未熟なおまんこを…先生好みに改造して欲しいです……
はぁん…ふぁ、あぁっ…んっ、あぁんっ……!
(ラビアを扱かれぞくぞくとした官能に秘所を潤わせ)
(クリトリスの皮を弄ばれ、何度も訪れる痺れる快感にびくんと身体を震わせ乳首のアクセサリを揺らす)
本当は先生に捧げるはずだったおまんこ処女を自分で散らしてしまって…
どうしようもないオナニー狂いの淫乱マゾですみません……
これからは先生の許可なくオナニーしませんから、許してください……
んっ、ぐ、あぁっ……
(バイブで解れた肉太は二本の指をあっさりと受け入れ)
(無機質なバイブとは違う、生き物がうねうねと侵入してくるような錯覚に)
(だらしなく開いた口元から唾液が零れて快感に没頭し)
はぁ・・麗香先生の指…おいしいです…
麗香先生の指をおまんこに入れてもらえて…んっ…由姫は幸せです…
私の淫乱ガバガバおまんこ…
麗香先生の手でも何でも突っ込んで構いませんからぁ…いっぱい拡張してください……
貞操帯のバイブちんぽで毎日先生にはめられっぱなしにされて……
先生専用のハメ穴まんこを躾てください……ふぁ…んんっ!
(根元まで指を咥え込み、内部で予測不能に蠢かされ膣襞を絡ませ締め付ける)
>>458 (キュウキュウと収縮して指の根を締めつけてくる由姫の熱い肉の輪の締めつけ
に、麗香は昂ぶりに熱を帯びた顔を美しくほころばせた)
(片手で指の濡れた肉の割れ目をいじりまわしながら、もう一方の手を由姫の肩
にまわして抱き寄せる。肩にまわした手で由姫のあごをもたげさせ、その愛らしい
顔に自分の豊かな乳房をさしつけた)
うれしいわ……由姫……私のかわいい淫乱マゾ穴奴隷の由姫……ふふ……
由姫の淫乱おまんこ……もっともっと私好みのハメ穴になるよう、鍛えて、躾けて
あげるわね……ふふ……
ほら、どうかしら、由姫……私のおっぱい、きれいでしょう? 吸ってもいいのよ、由姫?
由姫は私のおっぱい吸うの、好きよね? 由姫は私のおしゃぶり奴隷なんだから……
私の好きな時に、私の好きな場所をしゃぶってもらうわ……構わないわよね、由姫?
(由姫の目の前にほんのりと赤く色づいた白いふくらみをさしつけながら、麗香は由姫
の発情して濡ればんだ秘奥を指でいじりまわしている)
(由姫の秘口に呑み込ませた指をグリグリとうごめかせ、濡ればんで熱を帯びた膣肉
を指先でひっかき、その体を痺れるような陶酔で貫く。同姓同士だからこそわかる
快楽のツボを巧みに刺激し、由姫の官能を蕩けさせ、どうしようもなく腰を悶えさせる)
ふふ……私の性欲処理用のおまんこが、私の指をおいしそうに締めつけてくるわよ、由姫?
由姫のおまんこ、私の好きなように改造してあげるわね……
とりあえず、あとで由姫のこのいやらしい二枚のビラビラに、何個かピアスをつけてあげる。
それから、クリトリスの皮にもつけてあげようかしら……それから……由姫のこの体に、
タトゥーも必要よね? だって、由姫は私の性欲処理用の淫乱ハメ穴奴隷なんですもの……
私の好きなように飾り付けしてあげないと……そうでしょ、由姫?
(唇からこぼれる昂ぶった息づかいを由姫の可憐な顔をふきかけながら、麗香は由姫の
秘裂に呑み込ませた指の数を増やしていく。由姫の赤く色づいた二枚の花びらが左右に
大きく割り広げられ、由姫の他の指も咥え込まされていった)
(ほっそりした指を五本とも由姫の赤く濡れそぼった割れ目に咥え込ませ、それを妖しく
うごめかせながら、麗香は由姫の耳たぶにうっとりとささやいた)
ほら……由姫、いっちゃいなさい……私の指でいっちゃいなさいよ……私の好きな、由姫の
アヘ顔、見せてちょうだい……私のおっぱいを吸いながら、私の手でおまんこいじりまわされて、
アクメしてちょうだい……ちゃんというのよ、麗香先生専用淫乱ハメ穴奴隷の由姫は、
麗香先生の指で、指マンされて、はしたなくアヘ顔さらしちゃいますって……ふふ……
私……好きよ、由姫……
(そういいつつ、麗香はいっそう激しく指を前後に出入りさせ、由姫の敏感な割れ目の肉を
責めたてた。じゅぶじゅぶとみだらな淫液のふきこぼれる音が立ち昇り、由姫の感覚をえもいえぬ
恍惚の頂点へといやおうなく衝き上げていった)
(五本の指を大きく広げさせられた赤い割れ目の奥に咥え込まされ、蕩けきった膣肉を
かきまわされて、由姫の感覚を腰から這い上った甘く痺れるような光が貫いた)
>>459 あぁ、んっ…はぁ……
私の淫乱マゾ穴……先生好みに改造してください……
(肩を抱き寄せられ麗香の乳房へと秘所を攻め立てられる吐息を吹き付け)
先生のおっぱい……大きくて綺麗で張りがあって……
私のだらしなく垂れ下がるおっぱいとは大違いです……
(目の前の白いふくらみの縁取りをゆっくりと目でなぞっていき)
はい…私は先生のおしゃぶり奴隷ですから…
おっぱいでもおまんこでもちんぽでもケツまんこでも…
先生の命じた場所でしたらどこでもしゃぶるのが好きなんです……
れろ…はぁ…ん……ちゅっ……
あぁ、んっ…ふあぁ……
(まずは乳房の中腹に唇を落とし、ぺろぺろと舌を這わせて唾液塗れにしていく)
(次いで最期に残しておいた固くしこる乳首へ唇で吸い付き舌先で転がす)
(その間も続行される秘所への指による愛撫によって、吐息を吹きかけリズムが乱れると)
(それが予想のつかない舌使いとなって麗香の官能を高めていく)
麗香先生の指が美味しくて……
もっと欲しいって締め付けて求めてしまうんです……
(巧みに膣内の敏感なツボを攻め立てられ)
(思考が蕩けて働かなくなりながらも、夢中で麗香の乳房と乳首への愛撫を続けていく)
あぁ…おまんこのビラビラにもピアスを頂けて…
クリトリスの皮にもつけられたら発情しっぱなしになりそうで素敵です…
タトゥーは私が麗香先生のおまんこ奴隷だって一目でわかるものがいいです…
はい…性欲処理用の淫乱ハメ穴奴隷の身体は先生のものですから、好きに改造して飾り付けてください…
あぁぁっ…先生の指…もっと…ください…
(増やされていく指の本数を貪欲に求めつづけ)
(花びらを大きく開かせてついに五本全ての指をきつく咥え込む)
ふぁ、んんっ……先生の指で…いきます……
はしたないアヘ顔見せながらアクメします……!
先生の手でおまんこめちゃくちゃに弄りまわされてアクメします……!
(麗香の胸に顔を埋め、激しく出し入れされる指の動きに翻弄され)
(胸への愛撫もままならないまま、愛液を噴き出して絶頂へと近づいていく)
はぁ、あぁっ…麗香先生専用淫乱ハメ穴奴隷の由姫は……
麗香先生の指で…くあぁ…指マンされて………
あああっ…ん、はしたなく…アヘ顔さらしちゃいますぅぅ!!
(膣内の五本の指が縦横無尽に、それでいて的確に膣襞を擦り上げる快感を生み出され)
(絶頂の瞬間に顔を上げ、胸を舐めていた舌を大きく突き出したまま)
(宣言通りに麗香へ達する表情を無様に晒し)
(身体だけでなく肉壷の内部も痙攣させ、潮を吹いて麗香の手を汚す)
>>460 【ごめんなさい、由姫。今夜はもうこれ以上続けられそうにないわ……
もし良ければ、ここで凍結してほしいのだけれど……
でも、由姫に任せるわ……】
【気付くのが遅れてごめんなさい】
【凍結はもちろん構わないわ。次はいつになりそうかしら?】
>>462 【遅れたくらい、ぜんぜん構わないわよ、由姫。
凍結してくれて、ありがとう。次は、少し離れてしまうのだけれど、
私は水曜日の午後9時からが都合がいいわね……
それ以降ならば、由姫の都合にあわせられると思うわ……】
【水曜日は少し難しそうね……先に言っておけばよかったわ】
【他の日はどうかしら?】
>>464 【ええ、大丈夫。それなら、火曜日、少し遅くなってしまうかもしれないけれど……
午後10時くらいからなら、可能だと思うわ】
【ありがとう、その時間にお願いするわ】
【遅い時間に開始だからって、無理はしないでね】
【それじゃあ私はこれで失礼するわね、おやすみなさい】
【スレをお返しするわね】
>>466 【凍結してくれて、ありがとう、由姫。当日のその時刻に
待っているわね。今夜もつきあってくれて、感謝してるわ。
私もこれで失礼させて頂きます。スレを貸して頂きまして
ありがとうございました。これでスレをお返しいたします】
【凍結解除のため、少しの間スレをお借りいたします。
ひとを待たせてくださいね…】
【スレを借りるわね】
【こんばんは、先生】
>>469 【こんばんわ、由姫。今夜もきてくれてありがとう。
それじゃ、これからレスを書くから、少しの間待っていて
ちょうだいね】
【私こそ、先生と会えて嬉しいわ】
【ええ、ゆっくりでいいからよろしくね】
>>460 (片手で由姫の汗ばんだ裸身を抱き寄せ、片手を大きく引きはだけられた由姫の
股の間に伸ばして割れ目に指を咥え込ませたまま、麗香はむきだしの豊かな乳房を
波打たせて喘いだ)
(長く反ったまつ毛はふるふるとふるえ、愉悦に蕩けた瞳は妖しく光って由姫の恍惚と
した表情にヒタとさしつけられている)
(ヒクヒクとわなないて絶頂の激しさを伝えてくる由姫の赤く濡れそぼった秘裂から白い指
を引き抜いて、麗香はその指を昂ぶって荒い息をつくおのが紅唇に持っていく。長く伸ばした
舌で由姫の吐き出した愛液でびっしょり濡れたその指先をぺろりとみだらに舐め上げた)
ふふ……由姫のおまんこのお汁、おいしい……でも、ちょっと出し過ぎじゃないかしら……
由姫……こんなにおまんこびっしょりにして……由姫のおまんこ、おしっこもらしたみたい
じゃないの……ほんとうにいやらしい子ね、由姫は……
(甘くささやくようにいうと、ペロペロ舐めたてていた繊細な指を今度は由姫の口元に
持っていき、そのみずみずしい唇をなぞりまわした。喘ぐ由姫の唇をそっと指先で割って、
口内にもぐりこませ、可憐な舌をもてあそんだ。濡ればんだ白い指でやさしくやわらかな
由姫の舌をつまんだり、ひねったりして、由姫のくたくたになった体に甘い疼きを生じさせる)
ほら……舐めなさい、由姫……自分の出したおまんこ汁、ちゃんと舐めてきれいにしなさい……
由姫のはしたないおまんこ汁で麗香先生の指を汚してしまって、すみませんでしたって……
(麗香の美しい顔は昂ぶりに赤く上気し、ほころんだ唇からこぼれる息づかいはせわしなく
なって、たわわな胸をなめらかな腹を波打たせている。白く満ち張った大きな乳房はほんのり
赤く色づいて、その頂点の可憐なピンク色の乳首を硬くとがらせ、しこりたたせていた)
ふふ……それに、由姫……あなた、さっき夢中で私のおっぱいしゃぶってたけど……そんなに
私のおっぱい、好きなのかしら……? 私の性欲処理用ハメ穴奴隷として、由姫がいっぱい
奉仕してくれたら……また由姫の好きなだけ、私のおっぱいしゃぶらせてあげてもいいわ……
ふふ……うれしいでしょう、由姫?
(肩にまわした手で由姫の胸の上の乳房を揉みなぶり、ツンととがった可憐な乳首をなぶる
ようにこねまわす。由姫の乳房が快感にキュウとしこって硬くなり、由姫の体に電気のような
感覚を走らせる)
由姫のおっぱいとどっちが綺麗かしら……でも……由姫のおっぱいは性欲処理用のハメ穴
奴隷のおっぱいだから……私のとは少し違うわよね……由姫? そうでしょう?
(蕩けるように瞳を妖しく光らせ、麗香は微笑んだ)
>>472 ひっ…あぁ……うっ……
(肉壷から抜け出ていく指に膣壁を擦られ、達したばかりの身体をびくりと震わせ)
(無理に五指を咥え込んでいた秘裂はより綻び、入り口は閉じきらず、淫猥な孔を晒す)
(麗香の視線を感じると安堵にも似た喜びを覚え、さらに表情は蕩けて緩む)
先生が私のおまんこ汁を……
先生の指が気持ちよ過ぎて、おまんこ汁出しすぎてしまいました……
いやらしいおまんこですみません……
(愛液に濡れる長く華麗な指を舌で舐め取っていく淫靡な光景に釘付けになり)
んっ…はぁ…むぅ………
あふ……んんっ…あぁ……
(自分の愛液に濡れる麗香の指に口内を弄ばれ)
(唾液を飲み込むこともままならず、快感の吐息ともに口の端から液体を零す)
はい…れろ……はぁ……
由姫のはしたないおまんこ汁で…ぺろ…
麗香先生の指を汚してしまって…すみませんでした………
(積極的に舌を動かし指に絡め、唇を窄めて吸い付いて愛液を舐め取っていく)
先生のおっぱい大好きです……あぁ、んっ…
先生の性欲処理用ハメ穴奴隷として何でも奉仕しますから……
嬉しいです…淫乱舐め奴隷の私に先生のおっぱしゃぶらせてください……
(目の前の麗香の胸に見つめながら、由姫は乳房を揉みしだかれると身体をくねらせ)
(敏感な乳首はその刺激に、張り詰めた快感を一気に放出して脳髄を官能で痺れさせる)
先生の綺麗なおっぱいと私のハメ穴奴隷の淫乱おっぱいでは比べ物になりません……
私のおっぱいは性処理用のはしたないおっぱいですから……
>>473 (由姫の言葉を聞いて、麗香はうれしそうににっこりと笑った。端正な頬は美しく
上気し、花びらのような唇が可憐にほころんで、見るものを痺れさせる)
そうよ、由姫……由姫のおっぱいは綺麗だし、私も好きだけでど……でも、由姫の
はハメ穴奴隷の綺麗さですからね……そのことは忘れちゃだめよ、由姫……
由姫はどこまでいっても、私の性欲処理用のためだけに存在する淫乱マゾ奴隷
なんですからね……うふふ……でも……好きよ、私はそんな由姫が……
(由姫の唇から指を引き上げさせ、その手を机の上で大きく広げられた由姫の股の
奥に持っていった。そこですっかりほころんで赤く濡れそぼった可憐な秘唇に指を
這わせ、吐き出した淫液でびっしょりになったやわらかな恥毛をいじりまわした)
(そうしながら、長い包皮からツンと顔を出して赤くそそりたっている愛らしいクリトリス
を指でつまみ刺激する。二本の指ではさんでしごくように動かし刺激し、かと思うと
指の腹でこねまわすようにいじりまわした。由姫の細腰から生じる甘く痺れるような
陶酔が這い上って、由姫の目をくるめかせた)
由姫のこのまん毛も、ちゃんと綺麗にカットしてあげないといけないわね……おまんこの
上で、ハート型になるように、今度由姫のおまんこの毛をカットしてあげる……ふふ……
見る人が楽しめるように、おまんこの毛をハート型に切りそろえられて、おまんこの
ビラビラにいっぱいピアスつけられて、その上、由姫のおへそのまわりにタトゥーを入れて
あげる……私好みのおまんこ女にしてあげるわね、由姫……いいでしょ?
(甘く崩れたような声でそうささやくと、麗香はゆっくり由姫の裸身から体を引き離した。
かわって、さきほどの双頭のバイブレーターを手にし、それをゆっくりと自分のむきだし
の股の奥にさしのべていく)
(麗香のなめらかな下腹から続くふっくらとした恥丘はすでにびっしょりと濡れそぼって、
美しく切りそろえられたやわらか繊毛はびっしょりとなって光っていた。肉芽はツンと
硬くそそりたち、花びらは濡れ光って外側にめくれ返っている)
(そのラビアを左右に押し広げて、醜悪なバイブの亀頭がズブズブとはまりこんでいった。
麗香は体の中に入ってくるたくましい感触にあごを反らして昂ぶった息をつき、胸の
ふくらみを大きく波打たせた。たくましい亀頭をなんのためらいもなくずっぽりと根本
まで秘裂の奥にはめこんでしまった。由姫の顔に目をこらしながら、昂ぶりに
うわずった声で言った)
……ほら、由姫のちんぽ、私のおまんこの中にはいっちゃったわよ……ふふ……
今度は……由姫のおまんこの中に、私のちんぽ、入れさせてちょうだいね……私……
由姫のおまんこの中にちんぽはめるのが好きなのよ……
これからは、由姫の性欲処理用の淫乱まんこに毎日ちんぽはめてあげるわ……
そして、ちんぽの大きさを毎日少しずつ大きくしていってあげる……由姫の淫乱ハメ穴が、
おっきなちんぽを無理なくくわえ込めるようにしてあげるわ……それが終わったら、次は
由姫のケツまんこにも、同じようにしてあげる……由姫が、おまんこ奴隷らしく、どんな
おっきなちんぽでも咥え込んで楽しめるようにしてあげるわね……させてくれるわよね、由姫?
さあ、いってちょうだい……由姫の淫乱まんこに、麗香先生の極太ちんぽはめて、
好きなだけ楽しんでくださいって……ね……
(女らしく丸みを帯びた腰を昂ぶりにふるわせ、濡れそぼった赤い秘裂からたくましく反り
返ったグロテスクなものをそそりたたせた格好で、麗香はヒタとうるおった瞳を由姫の顔
にさしつけ、妖しく微笑んだ)
>>474 はい……私は先生の性欲処理のためだけに生きている淫乱マゾ奴隷……
先生にもっと好きになってもらえるよう、さらに淫乱で変態になるよう頑張ります……
あぁんっ……
そんな…勃起クリいじられたら…ふあぁ……んっ!
(恥毛をくすぐられ、指に絡まり引っ張られるむず痒さに秘所は再び疼きだし)
(赤く起立した剥き出しのクリトリスに刺激を受ければ)
(強すぎる甘美な快感に達しそうになるが、必死に拳を握り締め震える腰を抑え付けて耐える)
まん毛もおまんこ奴隷らしくカットしてください…
ハート型のまん毛…素敵です…
びらびらにはピアスがいっぱいで、お腹にはおまんこ奴隷の証のタトゥー……
先生好みのはしたないおまんこ女に相応しいおまんこに改造してください……
(麗香の言葉通りにされたかのように想像すると秘所を熱くさせ愛液が零れ)
あぁ…私のちんぽが…先生のおまんこに入ってます……
(息を呑んで極太のバイブが麗香の胎内に飲み込まれていく様子を見つめる)
(深々と麗香の中にバイブが突き刺さると、由姫も突き入れられているようで)
(それでいて麗香の中に入り込んでいる錯覚も感じて、下腹部が疼く)
嬉しいです…先生に毎日淫乱まんこにちんぽはめられてもらえるなんて……
淫乱ハメ穴に相応しい、ガバガバまんこにしてください……
おまんこ開きっぱなしで恥ずかしいくらい……
ケツまんこもお願いします………
はい…どんなに太い先生のちんぽでも咥えこめる変態まんこで先生を楽しませます…
はぁ……んっ………
由姫の淫乱まんこに…麗香先生の極太ちんぽはめて…好きなだけ楽しんでください……
(ガーターベルトで吊るした黒タイツに包まれた脚をM字に大きく広げ)
(股の裏から回してきた両手で秘裂を大きく割り開く)
先生の好きな格好で犯してください………
おまんこ奴隷に相応しいみっともなくていやらしい体位で……
>>475 (昂ぶって熱を帯びた顔にうっとりとした表情を浮かべて由姫の言葉を聞きながら、
麗香は机の上にしゃがんだ由姫の体に近寄った)
(その胸の上では豊かに満ち張った白い乳房がたわたわ揺れ、汗ばんだ透き通る
ような肌がぬらぬらと淫靡に濡れ光っている。麗香の美しい顔にほつれ毛がまとわり
つき、端正な顔をいっそう妖しく際だたせている)
そう、よくいえたわね、由姫……うれしいわよ……? 由姫はもう私の女になったんだから、
いつだって私のちんぽ楽しませて、私の性欲を処理することを考えてなきゃだめよ……
でも、私の性欲処理用のハメ穴奴隷の由姫がかわいいから……だから、プレゼントを
あげるわね……これよ……淫乱マゾ穴奴隷の由姫なら、きっとよろこんでもらえるわ……
(そういって、美しく汗ばんだ顔に蕩けるような笑みを浮かべた麗香は、ほそい指につまんだ
ちいさな金色のリングを由姫の鼻先につきつけた。それは指輪よりひとまわり小さく、小指の
先くらいの輪っかで、ちっちゃな金具のねじ回しがついており、輪っかの大きさを自由に
調節できるようになっている)
ふふ……由姫、これなんだかわかるかしら……まあ、婚約指輪ってところね……ふふ……
私から婚約指輪……受け取ってくれるわよね……由姫……まあ、由姫の意志なんか関係なく、
私は由姫を私のものに……私の女にするけどね……うふふ……
(可憐な唇をほころばせていたずらっぽく笑うと、麗香は由姫の大きく広げられた股の間にたくましい
ものをそそりたたせた体を割り込ませた。片手を由姫の膝のうしろにあてがって広げさせたまま固定
し、金色のリングをびっしょりと濡れそぼった由姫の赤い肉の閉じ目にさしのべていった)
(包皮を人差し指の腹で押さえて、割れ目の頂点でツンとしこりたった赤い敏感なしこりをひときわ
大きくむき出させ、そのそそりたった尖りの根本に金色の輪っかをはめこんだ)
(由姫の可憐なクリトリスの根本を締めつけるようにリングをはめこみ、金具をいじって大きさを調節
する。割れ目の中でもっとも敏感なクリトリスが金属の輪っかで締めつけられ絞りたてられて、
由姫の体をふるえるような白い光が貫き、その意識を灼けただれるような快楽の境地で包んだ)
(由姫の顔を覗き込むようにして麗香はそのあごをしゃくりあげた。うるおった瞳はとろりと愉悦に
とろけて、由姫のぐったりとなった裸身を呪縛し、金縛りになったような状態に落とし込んでいった)
……どうかしら、由姫……気に入ってもらえたかしら……私からの……婚約指輪……ねえ、由姫……
愛してるって……いってちょうだい……御堂由姫は、麗香先生のことを愛してますって……
いいでしょう?
(火照った顔でそううっとりとささやくと、麗香は由姫の体からすっぱだかの体を離した。白く繊細な
指で職員室の床を指さし、由姫に目配せして合図した)
さあ……由姫……それじゃ、四つん這いになって、私にそのケツをむけてちょうだい……
後ろから由姫を犯してあげる……うしろからちんぽはめてあげるわ……マゾの雌犬にちょうど
いいように……後ろからちんぽはめて、突きまくってあげる……ちんぽ、はめさせてくれるわよね、由姫?
>>476 プレゼントですか……?
これは………
(目の前に突きつけられた金色のリングに視線を送り、蕩けた思考で何に使うものかと巡らせ)
婚約指輪……嬉しいです……
もちろん受け取ります……私の身体のどこにでも……
(指にはめるものでない輪の小ささに気付くと)
(どこに付けるものか想像がつき、その場所をさらに赤く腫らせて疼かせる)
ん…ふぁ……くぅ、あぁ、あぁぁぁぁっ!!!
(リングを付けられるのを待つクリトリスは大きく向き出しにされるだけで切なげに官能を生み)
(根元にリングがはめ込まれ、ゆっくりと締め上げられていくと)
(激痛と紙一重の快感の電流が背筋を通じて脳髄を貫き)
(肉芽が潰れていくに従って、はしたなく舌を突き出し唾液を零し、全身をびくびくと痙攣させる)
あぁぁ…ふへぇぇ………
すごく気に入りました………先生からのおまんこ婚約指輪……
これでいつも先生のことしか考えられません……
御堂由姫は…麗香先生のことを愛してます……
(顎を持ち上げられ、恍惚の表情で魅入られた瞳を陶然と麗香に向けて紡いでいく)
(離れていく麗香の指示通りに気だるい身体でのろのろと床に下りると)
(四つん這いになって臀部を麗香に向ける)
(背中から零れた髪の毛は汗ばむ腕や顔に張り付いて淫靡さを際立たせる)
私を…淫乱マゾ雌犬を…
本当の犬の交尾みたいに激しく後ろからちんぽはめてください……
(後ろ足を大きく開いてアヌスや秘所、クリトリスに付けられたリングまで晒し)
(尻を突き出し、誘いかけるように左右に振る)
>>477 (膝をついて美しいふたつの高まりを高く突き出すような格好になった由姫を、麗香は
うっとりと見やっていたが、やがてその後ろにまわって由姫の尻におおいかぶさって
いった)
いい子ね、由姫……じゃあ、ちんぽはめてあげるわ……ちょっと大きいけれど、由姫の
淫乱ハメ穴なら、大丈夫でしょう……ふふ……毎日デカマラで由姫の淫乱まんこずぼずぼ
して、由姫のハメ穴がガバガバになるまで突きまくってあげるわね……だって……
その方が私の好みだから……ふふ……
(膝たくましい双頭バイブの半分をすっぽりと咥えこんだ細腰を由姫の尻たぶにあてがい、
その毒々しい色をした亀頭を由姫のびっしょりになってほぐれた割れ目にあてがって
いく。片手で由姫の尻をつかみとって固定し、硬い亀頭でとろとろになった襞肉を
割り広げて腰に力を入れた)
(ポッテリと充血して赤くなった由姫の可憐な肉襞が左右に押し広げられ、ぬらぬらと淫靡に
濡れ光るたくましい亀頭を呑み込んでいく。ズブズブとラビアが広げられて太いものが秘口に
はまりこんでいくたびに、由姫の体をなにかが埋め尽くしていくような圧迫感が襲った。
だがそれはすぐに腰が甘く痺れるような肉の悦びに変わっていく)
(可憐な花びらを割り広げ、太い亀頭をはめ込んだ時点で麗香は挿入を止めた。ブルブル
ふるえて硬くしこり、キュウと愛らしくよじりあわされる由姫の尻たぶをピシャと平手で
ひっぱたいた。由姫の背すじを電気のような感覚がびりびりと這い上った)
……ほら、由姫……ちゃんと挨拶しなさい……私にちんぽはめてもらうときは、いつでも
ちゃんと挨拶しなきゃ、だめでしょう……いいなさい……
麗香先生のたくましいちんぽを、由姫の性欲処理用淫乱雌穴まんこにはめてくださって、
ありがとうございますって……
由姫は、麗香先生のデカマラはめてもらっているときが、一番幸せですって……ね?
御堂由姫は、麗香先生の女ですって……ふふ……ちゃんといわないと、由姫以外の女の子に
ちんぽ、はめちゃおうかしら……いやよね、由姫?
(亀頭だけはまりこんだ由姫の赤い秘裂を、ゆるゆると腰を動かしてなぶるように刺激した。
焦らされるような動きに、由姫の膣肉がキュウと収縮し、その体に泣きたくなるような快感が
たちのぼる)
(パシッ――と軽く由姫のまろやかな尻たぶをひっぱたいておいて、麗香は甘くささやくような
声でいった)
そういや、私のところに由姫のことが好きだっていう男の子が来たことがあったっけ……
かわいそうよね……だって、由姫はもう私の淫乱雌まんこ奴隷なんですもの……
由姫は私のちんぽでしか、よがらないですもの……そうでしょ、由姫?
>>478 お願いします………
先生好みのガバガバハメ穴になるまで…淫乱まんこを突いて下さい…
(尻に麗香の腰が押し当てられ、早く入れて欲しいと言わんばかりに擦りつけ)
んんっ…はぁぁぁ………
(濡れそぼる秘裂はぬるりと割り広げられて亀頭が潜り込まされていく)
(外側に押し広げられた柔肉は膣口の周囲に盛り上がって山を作り)
(先端が進むと、あまりの太さにラビアごと中へと巻き込まれていく)
(秘所を弄られ内部に侵入してくる異物感はすぐに情欲の官能へと変わる)
はぅっ!
はい…先生のちんぽに挨拶します……
麗香先生のたくましいちんぽを…由姫の性欲処理用淫乱雌穴まんこにはめてくださって…
あぁ……ありがとうございます……
(尻を打たれて痺れる快楽を受け、侵入を止めた亀頭をきゅうきゅうと締め付け)
やぁ……焦らさないで下さい……
先生のちんぽに淫乱まんこを激しく犯されたいんです……
由姫は…麗香先生のデカマラはめてもらっているとが…一番幸せです…!
御堂由姫は…麗香先生の女です……だから…先生のちんぽぉ…もっとぉ…
他の子にはめないでください…先生の性欲処理は全て私が行いますから……!
(弄るように焦らされ、性感を求める意識ばかりが表面に出てくると)
(切なげに尻を振って麗香の腰へと押し付け、逞しい怒張を求める)
あぅっ…その男の子に……私が先生の淫乱雌まんこ奴隷だって知ってもらいたいです……
先生のちんぽでしかよがらない変態だって知ったら、私のことなんて軽蔑するはずですから……
>>479 【いいところなので、申し訳ないのだけれど……由姫、今夜はここで凍結
してもらっていいかしら……】
【ええ、もちろん構わないわ】
【次回はいつになりそう?私は水曜以外はしばらく大丈夫ね】
>>481 【凍結してくれて、ありがとう、由姫。私の都合は、金曜日の午後9時からが
いいわね……もし由姫の都合でもう少し遅くした方がいいなら、それも可能
だけれど……】
【その時間で問題ないわ、よろしくね】
【私のほうは今夜はこれで失礼するわ。おやすみなさい】
【スレを返すわね。いつも使わせてもらって感謝しているわ】
>>483 【それじゃ、その時刻に待っているわね。
今夜も付き合ってくれて、ありがとう。感謝しているわ。
おやすみなさい。
スレを使わせて頂きまして、ありがとうございました。
これでスレをお返し致します】
486 :
生徒:2008/07/23(水) 14:44:11 ID:R1nYm6Bd
おい便器、処理しろ
はぁい♪
(嬉しそうにちんぽを取り出してしゃぶって)
んぁ…ちゅぱちゅぱちゅぱ…あはっ…やっぱりちんぽはいつしゃぶってもおいしい…くちゅううう…
(四つんばいになり、一心不乱にちんぽに奉仕して)
口でもお尻でもおまんこでも出したくなったら出してくださいね…ぺろぺろぺろ…
下手くそだぞ
ご奉仕がフェラだけだと思ってんのか?
(尻をスパンキングし)
そんなんじゃ首だな
ひゃん!
(叩かれながらもちんぽはしゃぶり続けて)
も、申し訳ありません…
(服を脱いで全裸になり、乳首にピアスのつけられた胸でちんぽを包んで)
んっ…じゅぶじゅぶじゅぶ…ぁ…んっ…ちゅぱっ…
(パイズリしながら亀頭を舌で舐め続け)
(乳首をつねり)
お前がこんなんしてるの知ったら親はなんていうだろうな?
なあ肉便器さんよ
(満足せず)
床にねて乳首とクリをこすりつけろよ
上から小便かけてやるから
ひっ…ぁ…ぁぁぁ…
お、親とは縁を切られたのぉ…ぁぁ…妊娠した後でも肉便器をしているのをビデオに撮られて…家に送って…
今は寮の…へ、犬小屋でいつも誰かに犯されて暮らして…あはっ…
(つねられながら痙攣してだらしなく口を開けて涎をたらして)
うれしい…おしっこかけてぇ…ぁぁ
(床に寝ておまんこと口を開けて舌をだして)
どうか肉便器の綾乃におしっこめぐんでぇ!
(小便を勢いよく顔にかけ)
よく味わえよ せっかく飲ましてやってるんだからな
(全部だしたあと)
おい命令も聞けないのか?
早く擦り付けろよ
【すいません。そろそろ時間です…下手でごめんなさい】
494 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 16:15:12 ID:DATtNR1t
これはひどい
495 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 16:22:33 ID:ElYuCR4t
だれかいる?
ID:R1nYm6Bd下手すぎワロタw
【凍結解除のために、少しの間スレをお借りします。
ひとを待たせてくださいね……】
【凍結解除にスレを借りるわね】
【こんばんは】
【今夜もよろしくお願いするわね】
>>498 【こんばんわ、由姫。来てくれてうれしいわ。それじゃ、今からレスを書くから、
少しの間待っていてね……】
【ええ、ゆっくりでいいからお願いするわね】
【先に聞いておくけれど、今夜は何時くらいまで大丈夫かしら?】
>>479 (愛らしい声で口走る由姫の言葉を聞いて、麗香は上気して美しくほの光る顔をのけ
ぞらせ、ほころんだ紅唇から昂ぶった喘ぎをもらした)
(胸の上で豊かに張りつめたふくらみが乱れた息づかいにプリプリと弾み、なめらかな
麗香の腹がふいごのように上下する。白いふくらみの頂点で、すでに乳首はツンと硬く
しこりたち、麗香の内で衝き上がる官能を訴えるように尖り立っている)
(麗香はしなやかな両手で由姫の突き出された尻たぶをしっかり抱いて、もぞもぞと
うごめかすように腰を動かし、ずっぽりと亀頭を埋め込ませた由姫の秘裂を苛み、
責めたてている。たくましいバイブの亀頭が出入りするたびに、由姫の可憐なピンク色
のラビアがめくれ返って、鮮やかな膣肉をのぞかせ、麗香をいっそう昂ぶらせた)
……かわいいわよ、由姫……ふふ……うれしいわ……だって、私は……ずっと由姫に
ちんぽはめたくて我慢してたんですもの……ふふ……
由姫が歩いている姿を眺めながら、由姫のまんこにちんぽはめることを想像して、おまんこ
熱くしてたわ……ねえ、由姫……私のこと……変態女だって……思うかしら……?
でも……べつに由姫にどう思われてたっていいわ……だって……どうせ、由姫が私のこと
しか考えられなくなるまで、由姫のおまんこにちんぽはめまくって、由姫の体を調教して、
……私好みの淫乱まんこ奴隷になるまで……ずっと手放さないんですからね……
ねえ、どうかしら……由姫……私のちんぽ……気持ちいい……?
奥まではめてあげるわね……由姫……由姫のおまんこ、奥まで私のものにしてあげる……
うれしいでしょう……ねえ、由姫?
(うわずった声でいいながら、麗香はゆっくりと太いバイブを由姫の赤く濡れた膣肉の奥まで
埋め込んでいった。太い亀頭が由姫のラビアを押し広げ、こぶのようなふくらみで襞肉を割り
くつろげてふかぶかと呑み込まれていく。由姫の体を太いものが満たす圧迫感が襲い、まるで
口の中から秘裂に突っ込まれたものがググッとせりだしてきそうな錯覚させ覚えさせた)
(たっぷりと焦らすように由姫の官能を苛んでから、麗香はふかぶかとたくましいバイブを奥まで
呑み込ませ、由姫の蕩けるようにやわらかな子宮口を突き上げた。由姫の脳髄を熱く灼けただれる
ような感覚が貫き、その細腰を蕩けさせた)
……ねえ、由姫……いってちょうだい……御堂由姫は、麗香先生の女になれて幸せですって……
ねえ、いいでしょう……だって由姫はさんざん私にひどいことをしたんですからね……
これからは、たっぷり私の性欲処理用奴隷として、私のためにその体で楽しませてちょうだいね……
(グリグリとえぐるように腰をまわし、由姫の子宮をこねまわして刺激する。由姫の目の前で白い
火花が散り、炎に灼かれるような感覚が全身を苛み、疼かせる)
>>500 【今夜は、私は午前2時か3時くらいまでは可能だと思うわ……まあ、眠くなるまで……
ってところかしらね……】
>>501 そんなに先生に思って頂いていたなんて………
すごく嬉しいです……
変態女なのは先生のちんぽが欲しくてたまらない私のほうです……
先生は私の…淫乱おまんこ奴隷のご主人様……
先生のことしか考えられなくなるまで調教してください……
ずっと先生の雌豚奴隷としていさせてください……
(秘裂に割り入って秘肉をこねまわして攻める亀頭の動きに合わせて腰だけでなく全身を震わせ)
(豊満な乳房とともにその先端から垂れ下がるアクセサリを揺らす)
(極太のバイブに押し広げられた秘所は卑猥に捲れ上がり、ひくつかせて剛直を咥え込む)
気持ちいです…先生のちんぽ……
奥まで…あぁ……はめてください……
おまんこの奥まで…子宮も…全部先生のものにしてください……!
んんっ…くぅ……あぁぁっ……!
(待ち望んだ膣深くまでの挿入に歓喜の嬌声をあげ)
(膣襞を擦られ内部を押し広げられる刺激は内臓を貫き口から溢れ出てくるようで)
(舌を突き出して淫らに快感によがる)
はあぁぁっ、んんっ!
先生のちんぽが…子宮にまで当たってる……!
あぁん…赤ちゃんを作るところも…先生のちんぽで犯してください……ああああぁっ!
(子宮口を突付かれて身体の中心から全身へ広がる蕩ける官能に)
(腰は崩れ落ちそうになり、支える両手はがくがくと震えて屈し)
(子宮の中までバイブで貫かれると、だらしなく横顔を床に擦り付け麗香にその表情を晒す)
ふぁ…い…御堂由姫は…麗香先生の女になれて…幸せです…
先生が私のおまんこに…ちんぽをはめたいって思ってたのに…気付いてあげられなくて…ごめんなさい…
はぁぁっ、あぁ、あぁぁっ……
お詫びに…性欲処理奴隷として…先生のどんな要望にも答えますからぁ……
(腰の円運動に子宮内と膣内をこねまわされると、バイブを締め付けながら快楽に打ち震え)
(意識は常に飛びそうになるが、わずかに残った理性で許可なく達することだけには抗う)
【ありがとう。私もそれくらいまでだと思うから眠くなったら遠慮なく言ってちょうだいね】
>>503 (床に膝をついた麗香の下で、由姫の秘口がたくましいバイブを根本まで呑み込み、
キュウキュウときつく食いしめるように収縮する。そのたびに、バイブがブルブルと
わななき、その端がはまりこんだ麗香の秘唇に身をふるわせるような快楽が伝わり、
麗香の官能をくるめかせる)
(麗香は顔を大きくのけぞらせて白い喉を引きすぼめ、こらえきれない昂ぶりの声を上げた。
胸の上でしっとりと汗ばんだ白い乳房がたわたわと揺れ、細腰はいっそうの官能を求めて
妖しくうごめき、むさぼるようにバイブを締めつけている。麗香の熱く濡ればんだ肉の輪が
バイブを絞り上げるたびに、そのおののきが由姫の襞肉に伝わって、ひときわ激しく
昂ぶらせる)
……ふふ……好きよ、由姫……気にしないで……だって、今ではちゃんと由姫は私の女に
なったんですもの……なにも気に病む必要はないわ……
ほら、由姫もいってちょうだい……御堂由姫は、麗香先生を愛してますって……ふふ……
御堂由姫は、麗香先生の極太ちんぽを愛してますって……そういってちょうだい……
いいでしょう、由姫……
(喘ぐように口走りながら、麗香はしっかりと由姫の細腰にたおやかな指を食い込ませて
腰を使っている。その腰の動きをじょじょに激しくしていきながら、上体をのけぞらせて蕩ける
ようなよがり声をもらす)
(力をこめて突き入れられる麗香の腰が由姫の腰とぶつかりあって、パシパシとみだらな音が
立ち昇る。それが麗香の上げるうわずったよがり声と混じり合って、えもいえぬ熱気で教室の
中を満たした)
(たくましくピンとエラの張った亀頭で由姫のびっしょりになって蕩けた粘膜を擦りまわし、時折
子宮をズブと小突き上げておいてグリグリえぐるようにこねまわす。女同士ということで麗香は
由姫の感じるツボを知り尽くしており、そこを巧みに責めたてていった。由姫の全身を狂おしい
ばかりの快楽が貫き、腰のタガが外れるような陶酔がその官能を包む)
由姫……ごめんなさいね……私は……由姫を孕ませてあげることはできないわ……由姫のおまんこ
にたっぷり射精して……由姫を孕ませることは……できないの……でも……それでも……
由姫を手放すつもりは……ないわ……ふふ……
ねえ……由姫を私の養子にしちゃおうかしら……そしたら、由姫を私の家に住まわせて……ふふ……
いつでも好きなときに由姫の性欲処理用の淫乱まんこにちんぽはめられるものね……?
由姫……私の娘になる……? ふふ……娘といっても……実際は、私専用の性欲処理用のハメ穴
奴隷……だけど……いっしょのベッドで寝て、朝起きたら……すぐに由姫のまんこにちんぽ
はめてあげるわ……由姫に……いつでもよがり声上げさせてあげる……ふふ……
(ドスッ――と醜悪な亀頭で由姫のやわらかな子宮を突き上げ、根本までしっかりとはめ込んで膣を
埋め尽くし、グリグリとこねまわすように腰をまわす。由姫の官能を灼けるような陶酔で苛みながら、
麗香は由姫の美しく汗ばんだ尻たぶをパシッ――と平手ではたいた)
ほら、由姫……ちゃんと自分でもケツをまわして、私を責めなさい……由姫が自分で動いて……
私のおまんこを楽しませなさい……由姫はもう私の女になったんだから……それくらいやって
もらわないと困るわ……分かるわよね、由姫? いやらしくケツをまわして……私を楽しませて……
ね、由姫?
(麗香は美しく火照りきった顔を蕩けさせ、にっこりと紅唇をゆるめて微笑んだ。長くまつ毛のそった
瞳は妖しく蕩け、えもいえぬ美しさをたたえている)
>>504 ふぁ…はぁんっ………
先生のおまんこの中に…私のちんぽが入ってる…
(麗香の締め付けがバイブを震わすと、その刺激が由姫の膣内にも伝わり)
(二人を繋ぐバイブを通じて犯し犯され合う悦びに蕩けて喘ぐ)
ありがとう…ございます…
私を先生の女にしてもらって……
御堂由姫は…はぁ…麗香先生を愛してますって………
御堂由姫は麗香先生の…あぁん…極太ちんぽを…愛してます……
(今にも崩れ落ちそうな腰を支えられ、互いの腰が激しくぶつかり合う音を聞くと)
(もっと教室中に響き渡らせようと麗香の動きに合わせて高く腰を突き上げる)
(麗香に徹底して敏感なところを巧みに攻め立てられ)
(されるがままに子宮と膣から湧き上がる官能に飲まれていく)
孕ませることができなくても…先生を愛していますから……
先生の娘に……あぁ……素敵です………
毎日先生の性欲処理用ハメ穴奴隷としておまんこにちんぽをぶちこんでもらえるなんて……
先生の家で鎖につながれて淫乱おまんこ奴隷として飼われたいです……
ぐっ、あぁぁっ……先生のちんぽが…おまんこいっぱいに…
はぁ…あぁ……ひゃぅっ!!
(子宮を突き上げられるたび、床に擦り付けた乳房をクッションにして上体を震わせ)
(口外へ突き出した舌から唾液を零して顔と床を汚していく)
(尻を打たれれば、鞭の傷痕が再び疼きだし、アヌスを物欲しげに蠢かせる)
わかり…ましたぁ……
私のちんぽで先生のおまんこを楽しませます……
はしたなくケツを振り回して、先生に気持ちよくなってもらいたいです……
(床に突っ伏した横顔で麗香の微笑みに応え)
(腰を高く突き出したまま、しっかりと膣内でバイブを締め付けて固定し尻で大きな円を描く)
(さらに前後の動きも加え、麗香の膣内へバイブを出し入れさせながらこねまわす)
>>505 (由姫が腰をモゾモゾとうごめかせると、その動きがバイブを伝わって麗香の秘裂に響く。
びっしょりになって熱くなった粘膜を刺激されて、麗香はあごをのけぞらせてうわずった悲鳴
を上げた。喜悦にゆるんだ紅唇から胸を熱くするようなよがり声をほとばしらせる)
(由姫のうねりくねる白い腰にしっかりと細指を食い込ませて、麗香は由姫の動きに応える
ように腰を悶えさせた。さらに快楽をむさぼるように腰を前後にゆさぶりたて、由姫の汗ばんだ
体に泣きたくなるような快楽の波をわきおこらせた)
そうよね……ふふ……由姫は鎖でつないでおかないとだめよね……だって……由姫みたい
な淫乱おまんこ奴隷は、ちんぽはめてもらえるなら誰だっていいんでしょうし……ふふ……
(からかうように笑うと、由姫の腰のうねりに応えて麗香はいっそう激しく腰をゆさぶりだした。
ふたりの赤く蕩けきった秘裂をつなぐ醜悪なバイブレーターが、うねるくねる細腰のはざまで
見え隠れし、はしたなく湿った水音を響かせた。それが麗香の唇からもれるえもいえぬ
よがり声と混ざりあって、由姫の官能をさらに狂おしくさせる)
由姫は、ちんぽはめてもらえると知ったら誰にでもついていく淫乱女ですものね……
やっぱり、鎖でつないでおかないと……由姫、今度、いっしょに買いにいきましょうね……
由姫の首輪を……由姫は、首輪は赤い色がいい? それとも、黒い色の首輪がいい?
リードもちゃんとつけてあげるわね、由姫……心配しないで……ちゃんと定期的に散歩
させてあげるわ……私の家の近所を……裸の由姫を四つん這いにさせて……ね……
(絶え絶えの息の下でそう口走りながら、麗香は片手で由姫の白い尻たぶを抱き、片手を
ふりかぶってその美しい双の高まりをふたたびパシッ――と打ち叩いた。秘裂にズッポリと
咥え込ませたバイブが由姫のとろとろになった粘膜を掻きたてて刺激し、それが尻に
落とされた平手の痺れるような感覚と混ざり合って、由姫の意識を混濁させ、朦朧とさせる)
ほら、由姫……ちゃんといいなさい……麗香先生の好きなだけ、由姫の淫乱まんこで性欲処理
してくださいって……麗香先生の気のすむまで、御堂由姫の性欲処理用淫乱まんこで
楽しんでくださいって……ほら……
(よがり声を上げながらそういうと、麗香は手を伸ばして机の上のビデオカメラをつかみとった。
そのレンズをしっかりと由姫のしなやかな背中にまわし、時折ずっぽりとつながりあった結合部
に移して、その淫靡なさまをビデオに残していく。由姫の快楽に蕩けきった顔も、赤くなって
ただれたようになった秘裂も、その上でヒクヒクおののく可憐な尻穴の蕾も、すべてがビデオに
おさめられていった)
ねえ、由姫……このビデオ、私たちのクラスのみんなにも見せてあげてもいいかしら……
由姫がもう私専用のハメ穴奴隷になったことを……みんなにも知ってもらいたいのよね……
あなたのことを好きだっていってた男の子にも……ちょっと気の毒だけど、見てもらって……
そうね、オナニーでもしてもらいましょうか……みんなのオナニーのおかずになるの……
由姫、かまわないでしょう……
みんな、ショックを受けるんでしょうね……だって、普段はすまし顔した由姫が、じっさいは
こんなとんでもない淫乱のおまんこ奴隷で、私のちんぽはめられてアヘ顔さらしてるなんて……
誰も思わないでしょうし……ふふ……
ほんとうに、由姫は外面がいいから困るわ……本当は私の性欲処理用の淫乱ハメ穴奴隷
のくせに……
(面白そうにいいながら、麗香はドスッ――とひときわふかぶかと由姫の子宮を小突き上げ、
由姫の目の前でチカチカ火花を弾けさせ、ふるえるような陶酔の波でその意識を呑み込ませた)
>>506 そんなことは…あぁ…ありません……
私のおまんこは先生のちんぽをはめるだけのものですから……
心配でしたら、先生のちんぽにしか感じない身体になるまで鎖で繋いで躾てください……
(由姫の動きに合わせて麗香の腰が動くと、同時にバイブが出し入れされ)
(互いに官能を煽り合い、迫り来る快感の波に飲まれて)
(結合部から響いてくる肉の擦れる音と水音に、性感はますます昂ぶっていく)
黒い首輪がいいです………
下着やタイツの色に合わせた黒……
おまんこ奴隷にはもう必要ないかもしれないけれど……
先生に首輪を引かれて、いやらしい格好で散歩したいです……
(何も身に纏わず、首輪の紐を引かれて外を四つん這いで散歩する光景を想像するだけで恍惚に表情は染まる)
ひゃ、うっ、あぁっ…はぁぁ……
麗香先生の好きなだけ…
由姫の淫乱まんこで性欲処理してください……
麗香先生の気のすむまで…はぁ…ん、御堂由姫の性欲処理用淫乱まんこで…楽しんでください……
(尻を叩かれる痺れる痛みに被虐心をさらに火をつけられながら)
(嬌声混じりに麗香の指示通りに淫猥な言葉を吐いて答えていく)
クラスのみんなに見てもらいたいです……
私が先生のハメ穴奴隷になったことを知ってもらって……
みんなのオナニーのおかずにしてもらいたいです……
淫乱おまんこ奴隷がアヘ顔晒すところも全部………
(痴態をありのままに撮影していくカメラに向かって陶然と淫猥な微笑を浮かべ)
私が…御堂由姫が先生の性欲処理用奴隷になったことがわかる、紹介ビデオを撮って欲しいです……
本当はこんな淫乱なのに、クールにすましていてすみません……はぁああああっ!!
(子宮への激しい突き上げに床に突っ伏した上体を反り返らせ、軽く気をやってしまう)
>>507 (由姫の秘裂の肉の輪がきつく収縮しながらバイブを食い締めてくる感触に、麗香も身を
ふるわせて顔をのけぞらせひきつったよがり声を上げた。荒々しい息づかいに胸の高まりが
たわたわ弾み、秘口がキュウとすぼまってヒクヒク痙攣した)
(端正な顔を昂ぶりに赤く染めあげ、麗香は上体をかがめてうつぶせになって膝をついた由姫
の体に自分の体を重ねた。ほつれ毛がまとわりつく由姫の火照った耳たぶにやわらかな唇を
押しつけ、熱っぽく蕩けるような声でささやいた)
ねえ、由姫……私のちんぽ、気に入ってくれたかしら……? ほら、由姫……いってくれる
わよね……麗香先生のちんぽが一番気持ちいいですって……ふふ……由姫のおまんこは、
麗香先生のちんぽはめるためのハメ穴ですって……いってちょうだい……
(しなやかにたわむ由姫の背中に上体をあずけながら、手を伸ばして由姫のみずみずしい乳房
をつかみとる。両手で絞るように揉みたて、時に由姫の可憐な乳首をつまんでひねりあげる。
汗まみれになって美しく色づいた由姫の乳房にキュウとしこるような快感がこみあがり、
疼くような恍惚で乳首を硬くとがらせる)
由姫の唇も……由姫のおっぱいも……由姫のおまんこも……由姫のケツまんこも……すべて
私のちんぽを楽しませるためのものなんでしょう、由姫……?
今度、私といっしょに買いにいきましょうね、由姫……由姫に選ばせてあげるわ……由姫のおまんこ
につける貞操帯を……それから、由姫の下着も買ってあげる……黒いレースの飾りのついた……
おまんこのところが穴になってて、いつでもすぐにちんぽはめられるショーツを……ね……
ブラは、カップの部分ががスケスケになってて、おっぱいの根本を絞りたてるようになってるのが
いいわよね……由姫はもう私の女で……その上、淫乱まんこ奴隷になったんだから……それ相応
の格好をしてもらわないとこまるわ……そうでしょ、由姫?
(麗香の手が由姫の下腹に伸びて、リングをはめられた可憐なクリトリスをいじりまわし始めた。
包皮から顔をのぞかせて根本を絞りたてられた肉芽を指先でこねまわし、指にはさんでしごきたて、
由姫の脳髄に痺れるような快楽を衝き上がらせた)
(麗香は由姫の熱を帯びた耳たぶを口に含んで甘く吸いたてながら、うっとりとささやいた。そうしながら
片手で由姫の乳房をやさしく揉みしだき、片手でリングで根を絞りたてられたクリトリスをもてあそんで、
由姫の感覚を恍惚然とさせている)
……それじゃ……由姫がかわいいから……由姫の望みを聞いてあげるわね……ふふ……
由姫のおまんこビデオ撮ってあげる……そうね、由姫のおまんこビデオ撮って……それを学園の
理事たちの持ってるルートで流してもらえば……結構なお金になるものね……
由姫は私の女で……その上、ビデオの中でおまんこされる淫乱ハメ穴女優になるの……ふふ……
(うっとりと微笑むと、麗香はバイブでつながったまま体を起こして由姫の体を横向きに転がした。その
まま由姫の片脚を抱きかかえるようにして松葉崩しの格好でつながった。バイブを埋め込まれた膣肉が、
さきほどとは違った部分を擦られて、由姫に灼かれるような快楽をふきあがらせる。それは麗香の
方も同じで、麗香は顔をふりたてて泣きそうなよがり声を上げた)
ふふ……気持ちいいわよ、由姫のおまんこ……気にいったわ……じゃあ……とりあえず、もう一度カメラに
挨拶してちょうだい……由姫……理事長たちも見るんだから、しっかりやってちょうだいね……
御堂由姫は……麗香先生専用の性欲処理用淫乱おまんこ奴隷になりましたって……いってね……
御堂 由姫は、麗香先生にちんぽはめてもらうための女ですって……カメラにいってちょうだい……
(しっかりと由姫の火照った顔にレンズをさしつけてささやく)
>>508 (麗香の膣口の痙攣がバイブを通じて伝わってくると)
(自らもそれに同期させて咥え込むバイブを震わせて快感を与え返す)
(背中に麗香の豊満な乳房が押し付けられ肌と肌がぴったりと張り付くと)
(より密着度を高めようと、よろよろと腕を立てて背中を擦り付ける)
はい…麗香先生のちんぽが一番気持ちいいです……
由姫のおまんこは…麗香先生のちんぽはめるためのハメ穴です……
はぁん…おっぱいも…ケツまんこも唇も全部……
先生のちんぽをたのしませるためだけのものです……
(耳に熱い吐息を受けながらたわわに実って垂れ下がる乳房を掴まれ)
(ピアスの付けられてきつく腫れ上がる乳房を弄ばれると甘い疼きに背中を震わせ)
(密着する麗香の乳房と乳首へも刺激を与える)
淫乱まんこ奴隷に相応しい、はしたないショーツにブラを選びます……
先生に喜んでもらえるようないやらしい下着を見つけますね……
あぁっ、先生との婚約指輪…いじられて…はぁんっ…気持ちいいです…
おまんこを飾るピアスも買いに行きましょう……
(剥き出しの肉芽を挟み込むリングを動かされるだけで脳髄を貫く官能が駆け抜け)
(麗香の声は意識をを蕩けさせ、乳房とクリトリスも同時に攻め立てられると)
(全身から湧き上がる快感にただただ身を任せ身悶えて喘ぐ)
撮ってください…御堂由姫のおまんこビデオ……
おまんこビデオのお金で私を調教する道具をたくさん買って……
淫乱ハメ穴女優のもっといやらしいおまんこビデオを撮ってください……
(身体を横向きにさせられ片脚を持ち上げられると、結合部が由姫からも露となり)
(二人の秘所を押し広げて埋まる極太のバイブの卑猥さに息を呑む)
(体勢を変えたことによりバイブは新たな刺激を与え、より大きく脚を開いて深く麗香を迎え入れようとする)
理事のみなさん…クラスのみんな……
御堂由姫は…麗香先生専用の性欲処理用淫乱おまんこ奴隷になりました………
御堂由姫は…麗香先生にちんぽはめてもらうための女です……
麗香先生のちんぽでよがりくるう私のアヘ顔でオナニーして頂けると嬉しいです……
(扇情的に乳房を下から両手ですくい上げ、淫靡な表情でカメラのレンズを覗き込む)
>>509 (由姫のかすかな声が麗香の官能をくるめかせ、つながりあったバイブから響いてくる
蕩けるようなふるえが秘裂を悶えさせのたうたせる)
(由姫のもたげられた足をしっかりと抱きかかえて、麗香は腰を突き入れだした。由姫の
赤くただれたようになった秘裂に送り込まれる太いものがラビアを圧しひしぎ、こぶのように
ふくれあがった亀頭が由姫のとろとろになった子宮を小突きまわす)
(その狂おしく突き入れられる麗香の腰が由姫の腰とぶつかりあって、卑猥な音をたてる。
腰に力を入れて由姫の子宮口を突き上げるにつれて、麗香の子宮もえぐりたてられ、麗香は
目のくらむような恍惚感に大きく上体をのけぞらせて喘ぐ)
ふふ……かわいいわよ、由姫……由姫なら、いいおまんこ女優になれるわ……みんなに
きっと気にいってもらえるわよ……理事長たちも、由姫がおまんこにちんぽはめられてる
ところを見ながら、きっと楽しんでくれるわ……ふふ……
うれしいでしょう、由姫……由姫がちんぽはめられるビデオで、男のひとに楽しんでもらって……
ほら、いいなさい……由姫がちんぽはめられてるビデオで楽しんでもらえて、うれしいですって……
そういいながら、由姫……もっと自分から腰を動かしなさい……腰をいやらしくふって、私と
カメラの向こうの理事長たちを楽しませなさい……由姫、私の女になったんでしょう?
私に恥をかかさないでね……理事長たちがちゃんとちんぽ硬くしてくれるように、はしたなく腰を
ふりなさい……
(昂ぶりに赤く染まった頬でいたずらっぽく笑うと、麗香は力強く腰をゆさぶって由姫を責めたてる。
いっきに昇りつめさせるくらいに激しく追い上げたかと思うと、今度はわざと焦らしたてるように
ゆっくりと腰を抽送させて由姫の官能を泣きたくなるような陶酔で苛む)
(由姫の赤く濡れた秘裂にふかぶかとバイブを呑み込ませて子宮を突きまくったかと思うと、今度は
引き抜かんばかりに太いものを引き上げ、由姫のとろとろになった肉の輪の入り口付近を亀頭で
くすぐるように刺激する)
……ほら、由姫……もっとはしたなくよがり声を上げなさない……いやらしくよがり声を上げて、
はしたないアヘ顔をカメラにさらしなさい……由姫は、私のちんぽを楽しませるのが仕事なんです
からね……ふふ……ほら、思い切りはしたなく腰をふって、淫乱おまんこでちんぽ食いしめなさい……
ふふ……御堂由姫は、麗香先生のちんぽ無しでは生きていけませんって……そういいなさい……
(女のツボを知り尽くした緩急を自在に操る腰使いで、由姫の官能を思いのままに苛み、あらがいよう
のないよがり声を上げさせる。そうしながら時折手を伸ばして由姫の胸に上でみだらに跳ねる乳ぶさを
つかみしめ、グイグイ絞るように揉みしだき、由姫の感覚をいっそう昂ぶらせる)
(のけぞった麗香の唇から胸を締めつけるような生々しいよがり声が絞り出される。腰を突き入れる
たびに麗香の子宮もたくましいバイブの端で小突きまわされ、あらがいようのない快感が衝き上
がって苛むのだ)
(振り乱されるつややかな髪の根元まで火照らせて、麗香はうわずった声を上げた。あいた方の
手にはしっかりとカメラを握りしめ、由姫の卑猥な結合部分にレンズをつきつけている)
……ほら、ちゃんと謝りなさい、由姫……普段、慎ましい女みたいな顔をしていて、すみませんで
したって……ふふ……御堂由姫は、ほんとうは麗香先生のちんぽ無しでは生きていけない女
ですってね……うふふ……
由姫は麗香先生の女になったので、男のひとの気持ちには応えられませんが、そのかわりに
由姫がちんぽはめられてはしたなくよがり狂ってるのを見ながら、思いきりちんぽをしごいて
オナニーして楽しんでくださいって……さあ……いいなさい、由姫……
>>510 (ぶつかり合うリズムにあわせて腰を擦り付け、絡み合う脚に纏わりついた愛液も水音を奏でる)
(綻んだラビアが重なりほど深くバイブが突き入れられると)
(互いの子宮が亀頭で小突かれて由姫と麗香、同時に喘ぎ声を漏らす)
みなさんに気に入ってもらえるようなおまんこ女優になります……
ちんぽはめられてよがるところを見て楽しんで欲しいです……
はい…由姫がちんぽはめられてるビデオで楽しんでもらえて…うれしいです……
おまんこ女優がいやらしく腰を振るところも見てください……
御堂由姫は麗香先生のちんぽが気持ちよすぎてはしたなく腰を振ってしまう淫乱です……
先生のおまんこに私のちんぽが入っていると思うと腰が止まりません……!
(腰をあらゆる方向にくねらせ振って、バイブを咥え込みクリトリスにはリングを付けた秘所を晒し)
(頭の後ろで腕を組んで挑発的に脇も見せ、上体とともにアクセサリがぶつかる音がするほど激しく乳房を跳ねさせる)
やぁ…はぁ…ん……おまんこ焦らされて……アクメしそうなのに……
はい……もっと激しく先生のちんぽでおまんこかき回して……
もっとはしたないアヘ顔にしてください……
いやらしく腰を振って…淫乱おまんこでちんぽを締め付けます……
御堂由姫はぁ…麗香先生のちんぽ無しでは…生きていけませんっ……!
(バイブを亀頭付近まで引き抜かれると内臓が外まで捲り上げられるのではないかと錯覚し)
(緩急をつけた攻めに翻弄されながらも、腰を積極的に動かして麗香とカメラに対して情欲を掻き立てる)
(互いの子宮を付き合う官能にすぐにでも絶頂に上ってしまいそうだが、必死で耐えながら感じ入る)
(カメラに納められる結合部は愛液で濡れて光り、リングの食い込むクリトリスはますます勃起し)
(秘所に貼り付く恥毛を指で上方にすくい上げ、よりバイブを咥え込む膣口を曝け出させる)
淫乱おまんこ奴隷の本当の自分を隠して…慎ましい女みたいな顔をしていてすみませんでした……
御堂由姫は本当は…麗香先生のちんぽ無しでは生きていけない女です……
由姫は麗香先生の女に…おまんこ奴隷になったので……男のひとの気持ちには応えられませんが…
そのかわりに由姫が先生のちんぽはめられて…はしたなくよがり狂ってるのを見ながら…
思いきりちんぽをしごいて…オナニーして楽しんでください……
おまんこ女優のビデオでいっぱい気持ちよくなってください……
>>511 (えもいえぬ昂ぶったよがり声で口走る由姫の顔にヒタと瞳をさしつけながら、麗香はいっそう
腰使いに力をみなぎらせていった。嵐のように乱れた息づかいがふきこぼれ、麗香のむっちりと
張りつめた白い乳房がプリプリ跳ねて見るものを楽しませる)
(麗香は由姫の足を両手で抱いて、時に腰を激しく突き入れて由姫の目の前に火花を弾き散らせ、
時に小口のあたりをえぐりまわして由姫の官能を痺れさせて、絶頂へと追い上げていく。
麗香のうわずったよがり声が由姫の喘ぎ声と混じり合い、それと同時にパシパシと卑猥な肉音
が響いて夕日のさしこむ部屋を満たす)
(びっしょりになってとめどなく愛液を吐き出す膣肉がバイブを食い締めてきつく収縮し、蕩けきった
子宮が快感にブルブルふるえて麗香と由姫の全身を身悶えさせる。麗香は火照りきった顔を由姫の
顔にさしつけて狂おしくささやいた)
……由姫、さっき、勝手に軽くアクメしたでしょう……だめな子ね……かってにアクメしちゃだめだって、
あれほど言い渡しておいたのに……ふふ……ほら、謝りなさい……勝手におまんこアクメしてすみません
でしたって……由姫は、もう二度と麗香先生のゆるしなく、勝手におまんこをアクメさせませんって……
由姫のおまんこは、麗香先生のものですって……いいなさい……
ね……約束しなさい……できるわよね、由姫……?
ちゃんと言ったら、ゆるしてあげる……私にちんぽはめられてる時なんだから、仕方ないわよね……
でも、後でたっぷりとお仕置きしてあげるから……楽しみにしてなさいね、由姫……
(色っぽく濡れ光る唇をほころばせて微笑んでから、麗香は腰使いにスパートをかけ始めた。いっそう
激しく由姫の濡れてとろとろになった膣肉を掻きまわし、子宮を小突きまわす。麗香の激しい腰つきは、
どうしようもなく由姫の子宮をブルブルふるえおののかせ、肉の輪をキュウと収縮させる。とめどなく
熱いものをあふれさせ、由姫の意識を目のくらむような光で熱っぽくくるみ込んでいく)
ふふ……由姫のちんぽ、気持ちいいわ……んん……もう、いっちゃいそうよ……由姫……ふふ……
うれしいでしょう、由姫……由姫のちんぽで麗香先生に気をやってもらえて……ほら、いいなさい……
由姫の淫乱ちんぽで麗香先生に楽しんでもらえてうれしいですって……由姫の淫乱ちんぽは、麗香先生に
性欲処理してもらって、楽しんでもらうためのものですって……いいなさい……ほら……
(あらがいきれない昂ぶりに貫かれて、麗香は両手をうしろの床につくようにして上体をのけぞらせた。
太いものを咥えこんだ秘裂は赤くただれたようになってしとどに濡れを吐き出し、クリトリスは包皮から
顔をのぞかせてツンとしこり立ち、ねっとりとバイブを呑んだラビアはヒクヒク痙攣し始めている)
ほら……由姫……いっしょにいきましょうね……いっしょうにアクメするのよ、由姫……いいわね……
ちゃんというのよ……麗香先生のたくましいちんぽで、由姫はアクメしますって……
由姫が極太ちんぽはめられてアクメする時の顔で、楽しんでくださいって……うう……
由姫は……麗香先生の女になれて幸せですって……いってちょうだい……好きよ、由姫……
麗香先生を愛してるって……いって……由姫……いいでしょう……?
い……いく……いっちゃう……いく……由姫の淫乱ちんぽでいく……んんッ……
(絶え絶えの息と共にそう口走ると、麗香はひときわ激しく上体をのけぞらせて透きとおるようなよがり
声を上げた。上体をグンとのけぞらせて全身をこわばらせ、腰をビクンビクンと快楽をむさぼるように
痙攣させて、激しく快楽の頂点へと昇りつめていった)
(その美しい顔は苦悶しているかのような激しい陶酔の色を浮かべ、ゆるみきった紅唇からは可憐な
舌をさしだすようにしてあごをのけぞらせた。胸の上で乳房がたわたわと弾み、汗にまみれてびっしょり
になったしなやかな裸身がガクガクンと弾んだ)
>>512 (腰使いに合わせて揺れる麗香の乳房を見ると情欲を煽り立てられ)
(互いにタイミングを合わせているかのように、由姫も胸を卑猥に躍らせる)
(自らも限界まで脚を開き切り、麗香の身体を深く迎え入れ)
(互いの嬌声と肌が激しくぶつかり合う音、愛液の絡み合う水音が部屋中に響き)
(それが世界の全てであるかのように聞こえてくる)
あぁ……すみません……
勝手におまんこアクメしてすみませんでした……
由姫はもう二度と…麗香先生のゆるしなく、勝手におまんこをアクメさせません……
由姫のおまんこは…麗香先生だけのものです……
麗香先生のためだけにアヘ顔晒してアクメします……
いっぱいお仕置きしてください……
先生の許可無く勝手にアクメしてしまう淫乱おまんこ奴隷を躾なおしてください……
はぁぁ…あぁんっ……
そんな…おまんこかき回されたら……あぁぁぁっ……!
(何度も弄られ敏感に蕩ける膣襞を激しく擦りたてられ快楽に満ちた表情に染まり)
(子宮を震わす腰使いに子宮口と膣口をきゅうきゅうと締め付けて)
(快感の電流が走るたびに、びくびくと全身を踊るように震わせる)
嬉しいです…先生に気持ちよくなってもらえて……
由姫の淫乱ちんぽで麗香先生に楽しんでもらえて嬉しいです……
由姫の淫乱ちんぽは…麗香先生に性欲処理してもらって…楽しんでもらうためのものです…!
(大きく脚を広げたまま上体を起こして麗香と同じ体勢を取り)
(後ろについた両手で身体を支えながら浮かせた腰を勢いよく麗香に向かって突き出す)
(互いの剥き出しのクリトリスはぶつかり合いそうなほど接近し)
(綻んでひくつくラビアは互いの腰が突き出されるたび唇を重ね絡み合う)
はい…先生と一緒にアクメします……あぁぁ……
麗香先生のたくましいちんぽで…由姫はアクメします……
はぁ、んっ…由姫が極太ちんぽはめられてアクメする時の顔で…楽しんでください……
由姫は…麗香先生の女になれて…幸せです………
ふぁ…あぁっ…いくぅ…んっ……先生と…いっしょに…アクメ……するぅ……!
御堂由姫は…麗香先生を……愛してます……あぁぁぁぁ、んっ……!
(ガクガクと腰を夢中で振るい、麗香の絶頂の痙攣が伝わると同時に由姫も上り詰める)
(真っ直ぐと麗香を見つめて恍惚と快楽に満ちた表情を晒し)
(絶頂の痙攣に膣内と反り返らせた上体の乳房が淫らに踊り、バイブを通じて振動が伝わり合い)
(達した直後の身体へ繰り返し互いの官能を煽り立てていく)
>>513 (端正な顔をほんのりと火照らせて、麗香はバイブで由姫とつながったまま痺れたように
なって胸を波立たせている。太いものを食いしめた秘肉はヒクヒクと喘ぐようにわななき、
熱くほとばしらせた愛液をたらたらとあふれさせている)
(最後の一滴まで快楽をむさぼろうとするように麗香は腰をびくびくふるわせ、バイブが
擦りたてた傷跡からふきあがる陶酔に、汗にまみれて熱くなった頬をふりたてた)
(火照りきった美しい裸身はほんのりと赤く染まって、つながったバイブから響いてくる甘く
疼くような快楽が意識を遠くさせる。ジクジクと膣肉からわきあがってくる痺れに、麗香は
顔を仰向けさせて甘くとろけるような喘ぎをもらした)
由姫……良かったわよ……由姫のおまんこ……気持ちよかったわ……ふふ……
気にいったわよ、由姫の淫乱ハメ穴……ふふ……これからもっともっと由姫を調教して、
私好みのハメ穴奴隷にしてあげるわね……
(くたくたになった体を起こすと、由姫の体を引き起こすようにして抱き寄せた。そのあごを
しゃくりあげて唇を重ねた。絶え絶えの喘ぎをもらす唇を近寄せて由姫のういういしい唇を
ふさぎ、舌をさしこんでいく。由姫の口内で長い舌をまさぐるように動かして舌をからめとり、
もてあそぶようにして吸いたてた。麗香の鼻が由姫の鼻と擦れあい、昂ぶった息づかいが
まじりあって響いた)
由姫はどうだったの……ほら、いってみなさい……麗香先生のちんぽ、どうだった……?
ふふ……でも、ほんとうはどうだったって構わないわ……ふふ……由姫がいやでも私のちんぽ
はめられて、本気でよがり狂うまで……由姫のそのいやらしい体を調教してあげるから……
由姫のアクメ顔、好きよ……ふふ……由姫がアヘ顔さらしてはしたなくおまんこ痙攣させるところ、
しっかりビデオに撮ってあげたから、後でいっしょに見ましょうね……?
由姫がアヘ顔さらしていっちゃうところを見ながら……由姫にまたちんぽはめてあげるわ……
(由姫の瞳を奥を見据えたまま熱っぽい声でささやくと、麗香は腰を浮かせてズッポリと秘裂に
埋まり込んでいたバイブレーターを抜き去った。麗香があふれさせた愛液がとろとろとあふれて、
白い太ももを伝って床に落ちた)
(ふらふらする体を支えるようにして麗香は立ち上がり、床に横たわったままの由姫の頭の横に
しゃがみこんだ。由姫の首に腕をまわすようにして抱き起こし、膝の上に載せ上げる。由姫の顔に
赤く灼けただれたようになった麗香の秘裂をさしつけた。ポッテリと赤く充血してめくれ返った襞肉
はぬらぬらと淫靡に濡れ光り、ヒクヒク喘ぐようにうごめく肉穴からはとろとろと熱いものが
あふれている)
ほら……由姫……ちゃんと私のおまんこを口でしゃぶって綺麗にしなさい……由姫はもう私の
女なんだから……ふふ……それくらい、言われなくてもしなきゃ、だめでしょ……?
ほら、私のおまんこ舌でペロペロして……私が吐き出したおまんこ汁……由姫の舌で綺麗にして
ちょうだい……ああ、ちゃんとやる前に挨拶するのを忘れないでね……
麗香先生のおまんこ奴隷の由姫の淫乱ハメ穴に、麗香先生のたくましいちんぽはめてくださって、
ありがとうございましたって……ね……麗香先生の極太ちんぽ、とても気持ちよかったですって……
ふふ……麗香先生のちんぽ、とても素敵でしたって……ね……これからは、言われなくてもちゃんと
挨拶して、私の使った後のおまんこしゃぶるのよ……由姫……わかったわね……?
(由姫の顔に乱れかかるほつれ毛を指ですきあげながら、麗香は陶酔にほの光る顔をゆるめ、
にっこりと美しく微笑んだ)
>>514 ありがとう…ございます…
先生におまんこ喜んでもらえて嬉しいです……
はい…先生好みのハメ穴奴隷に調教してください……んっ……
(抱き寄せられてぐったりと麗香にもたれかかり)
(唇を重ね、絶頂の余韻に荒く吐息をつくと、その隙間から口内へ舌を差し入れられる)
(思うように舌が回らないまま、麗香の意のままに粘膜を弄ばれ)
(擦れる鼻の心地よさに熱く吐き出される息が絡み合う)
先生のちんぽ……すごく気持ちよかったです……
もう先生のちんぽなしでは生きていけませんから……
私がはしたなくアヘ顔さらしてアクメしているところ………
みっともない自分を見るだけで感じてしまいそうです……
自分のアクメ顔をみながらちんぽをはめられたら…
ビデオよりいやらしくよがれるよう頑張りますね……
あぁ……
(麗香がバイブを引き抜くとその振動が由姫の膣内に伝わり)
(自らの股間からバイブが生え、麗香の開いた肉穴から愛液が零れる様は)
(麗香を男になって犯していたかのようで興奮に胸が震える)
麗香先生のおまんこ…
さっきよりいやらしくひくついて……綺麗です……
(麗香に導かれるまま彼女の秘裂をさしつけられ)
(バイブでかき回され、ピンクに充血して色づく麗香の達したばかりの秘所に魅入り息を呑む)
はい…これからは先生のおまんこにちゃんと挨拶します……
麗香先生のおまんこ奴隷の由姫の淫乱ハメ穴に…
麗香先生のたくましいちんぽはめてくださって…ありがとうございました……
麗香先生の極太ちんぽ…とても気持ちよかったです…麗香先生のちんぽ…とても素敵でした…
先生のおまんこ…舐め奴隷の私がしゃぶって綺麗にしますね……
んっ…はぁ…おまんこ汁…美味しいです………
(汗と愛液が香り立ちむせ返るほどの女の匂いにうっとりとしながら麗香の秘所に口付けを落とし)
(限界まで突き出した舌でアヌスから恥丘の茂みまで、顔を大きく上下させながら舐めていく)
【時間的にこのあたりで凍結したほうがいいかしら?】
【私もそろそろ厳しいし……】
>>515 【ごめんなさいね、由姫。私も凍結を言い出そうと思っていたところだった
のよ。次は、来週の火曜日くらいになると思うけど、まだ私の方で予定が立って
ないのよ……ごめんなさい。
予定が立ち次第、楽屋スレに書き込む……というのでいいかしら?
今夜は遅くまでつきあってくれて、ありがとう、由姫】
【ええ、それで構わないわ】
【とりあえず火曜は大丈夫だと思うわ】
【わたしも何か予定があったら書き込んでおくわね】
【こちらこそ遅くまでありがとう】
【それじゃあ私はこれで失礼するわね、おやすみなさい】
>>517 【ええ、由姫。そうしてくれると、ありがたいわ……
今夜も付き合ってくれて、ありがとう。いつも感謝してるわ。
おやすみなさい。
スレを使わせて頂きまして、ありがとうございました。
これで失礼致します。スレをお返し致します】
【よぉ、久しぶり。しばらく待機させてもらうよ】
【プロフは
>>35にあるから、目を通しといてくれると助かるぜ】
>>519 【こんばんは、授業中にリモコンバイブでいじめてみたいな】
【できれば彼氏彼女の関係で…】
>>520 【お、こんばんは。OK、それなら全然大丈夫だぜ?】
【ただ、アタシは見ての通り不良だからそこんとこはよろしくな?】
【出来ればスタートをお願いしてもいいかな?】
>>521 【ありがとう。サラシは取られて、制服の下はノーブラだとなおうれしいな】
【こういう不良をいじめるのが楽しいんだよ…】
【それじゃ、書き出すから少し待っててね】
>>522 【OK!アンタが言うなら…って渋々従う感じでいいかな?】
【そう言って貰えるとアタシも嬉しいよ。それじゃ、待ってるぜ】
(いつも通り4限前に登校してきた瑞希を呼び出し、空き教室に連れて行く)
今日も重役出勤だねぇ…
そんなお寝坊さんの瑞希にプレゼントがあるんだけど、つけてくれるよね?
(手には2つのバイブと、それに対応する2つのリモコンが)
これをつけて、4限には出てもらうよ
この前も絡まれてるのを助けてやったんだし、お礼代わりにね
つけなかったら放課後がもっと辛くなるし、つけたほうが瑞希のためだよ
【こんな感じでいいですか?】
【それでは、改めてよろしくお願いします】
>>524 ふあぁ…ったく、ホントたりぃよなぁ…
(大あくびをしながら、いつも通り4限前の休み時間に登校。ただ普段巻いていたサラシはアイツの指示で着けてない)
…いーだろ別に。こうしてちゃんと来てんだからよ…
(いわゆる彼氏に空き教室に連れて行かれると、眠そうな目でめんどくさそうに答え)
こ、コレを着けろって…2つあるってことは両方に、だよな?
(彼氏に見せられた2つのバイブを見て、息を呑んで恥ずかしそうに訪ねた)
…誰が着けないって言ったよ?
か、勘違いすんなよ!?アンタが言うから仕方なくやってんだからな!?
ん…くっ…あ、うぁ…
(下着を脱いで彼氏に手渡した代わりに、バイブをひったくると、その目の前でおずおずとバイブを両方の穴に挿入した)
(実際に彼氏の言い付けでサラシはおろか、ブラまでしていないためちょっとした動きで巨乳はぶるんと派手に動いた)
【おうっ!改めてよろしくな?】
来てもさぼってばかりじゃねぇ…
このままじゃ卒業できないよ
つまりこの関係も3月で終わりってことにもなっちゃうし…
(いつものサラシをつけていないことを、ブラウスを押し上げる巨乳で確認する)
うん、細いほうがアナルだから気をつけて
まあ瑞希なら、太いほうも入りそうだけどね…
(バイブを強引に取られ、代わりに下着を手に入れる)
(瑞希がバイブを入れている間、下着を隅々まで観察中)
ああ、下着はつけてて構わないよ
そのほうが根元で固定されて、気持ちいいだろうしね
(瑞希に下着を渡してはかせる)
(下着をつけおわったときに、確認のため片方のリモコンのスイッチを「弱」に)
>>527 ぐっ…だ、だったらアンタもダブれば済む話じゃねーかよ。
じゃなかったら…やっぱアタシもちゃんと卒業するしかねぇか…
(自分がダブることを前提に切り返したが、結局現実を見直してため息をつき)
馬鹿!いくらアタシだってケツにこんな太いのが入るわけねぇだろ!
(とは言ってももしかしたら入るかも、とは思っていて)
な、なに人のパンツをじろじろ見てんだよ…別にアンタが期待するようなモンはねーぞ?
(さっきまで穿いていた下着を隅々まで観察されていると気づき、妙に気恥ずかしいのを悪態を吐いてごまかし)
わかったよ、これでいいか?…っあ、い、いきなりかよっ…
(下着を穿き直すと股の辺りが不自然に盛り上がっているのが見て取れた)
(突如微弱な振動を始めたバイブに軽く身悶えしていた)
俺も一応大学行きたいからね…
といっても地元のだから、虐め続けてあげるよ
瑞希のアナル、大分開発したからもしかしたら…とは思ったけどね
まあ痔になっても困るし、無理しないで
(リモコンで少しずつ振動を強くし、こちらが前の方だとわかるとスイッチを切る)
それじゃ、先に教室で待ってるよ
逃げないとは思うけど…ちゃんと来てね
席隣同士だから教科書も見せてやるし、その他にも…
(そう言って先に空き教室から出て、自分のクラスに戻っていく)
うるせえよ…ば、馬鹿…ヘンタイ…
(虐め続けてあげる、と言われると顔を真っ赤にして照れ隠しをするかのように相手を罵り続け)
…ま、まぁ確かにアンタのチンポくらいなら入るようにはなったけどよ…
入れたかったら、もっとほぐせば済むんじゃねえの?
(顔を赤らめたまま、何故か他人事のように自分のアナルについて話していた)
う、あ、や、やめっ…あくっ…
あ…はぁ、はぁ…た、確かめただけかよ…
(徐々に強くなっていく振動に股間を押さえるようにして耐えていたが、すぐに振動は収まり)
…わ、わかったよ!
ってーか、何でアタシが教科書とか持って来てないことがわかんだよ…
(先に自分達の教室に戻っていく男の背中を見ながら、ボソッとカバンの中身について1人ごちていた)
(その後自分達の教室に入り、自分の席につくとさっさと机を彼氏の机とくっつけた)
虐められて喜ぶ変態マゾに言われても、何とも思わないなぁ…
(顔を真っ赤にしている瑞希を見て微笑む)
(瑞希より先に席について、次の授業の準備をする)
(入り口に一番近い、教室の右端の席に瑞希が座り、机をくっつけてくる)
(彼女は既に机の上に伏せって、50分間眠りにつくようだ)
(教科書を瑞希の顔を隠すように立て、アナルバイブのスイッチを「中」に)
(耳元に顔を近づけ、小声でささやく)
そろそろ朗読が回ってくるから、眠ってちゃダメだよ…
(左手でリモコンを操作しながら、右手は瑞希の太ももに伸びていく)
(手のひらでさするように、太ももを撫でながら、前のバイブも「中」にする)
く…それを言うな馬鹿ぁっ!
(恥ずかしさが頂点に達したのか、極めて軽いボディブローをお見舞いし)
(前後にバイブを収めていることも忘れて、授業が始まる前からアタシは机に突っ伏して熟睡していたが)
っく…!?
(突如アナルに振動を感じると、ガタッと大きな音を立てて跳ね起きてしまう)
(その様子に教室に失笑が起こるが、前のバイブも動き出したことでいつもの様子を保つのが精一杯になっていた)
ろ、朗読!?
まさか、こんなにバイブが動いたままでか?
(太ももを撫でられて、恥ずかしそうにしながらも何かのカンが働いたのかこの後のことを想像して)
(振動がまだ「中」であることを知らないため、コレが最大だと思い込んでいた)
あいたっ…事実を言っただけなのにひどいなあ
(腰に力が入らないのか、元から軽くするつもりだったのか、痛みはほどんどない)
ふふっ、そんなに反応したら注目されちゃうよ
ただでさえ授業受けてる姿が珍しいんだから、変な動きしないでね
ん〜、昼休みに胸で挟んでくれるんだったらバイブを止めるの考えるけど…
今2つ前の人が朗読してるから、早めに決めてね
(普段から小声で話す人が多いためか、二人の声はそれほど目立っていないようだ)
(教師の視線を感じ、左手でノートを取っているフリをする)
(右手は依然太ももをなで、内側に侵入しようとしている)
う、うるせえよ、反応させたのはアンタだろうが!
…気、つけるよ…
(口調は棘があるもののTPOを弁えて囁き声で抗議をしたが、その後は素直に頷いた)
ホントか?じゃあ、いつもみたいに屋上でシてやるよ。
(止めてもらえる、と勝手に信じ込んで即答し)
それにしても…アンタもホント好きだよなぁ…
そんなにアタシにパイズリして欲しいのか?
(目の前の男に教えられた淫語も、小声で彼だけに聞こえるようになら躊躇わずに言えるようになっていた)
や…そ、そこ触んなよ…
バイブだったらしっかり入ってるっての…
(太ももから内側へと侵入しようとする手の動きに気づいた)
そうそう、そうやって素直になれば瑞希も可愛いのにね
昼休みまであと30分、バイブの刺激に耐え抜くんだよ
…交渉成立、ってことだね
でも昼から雨らしいから、さっきの教室の方がいいかも
自分の胸が、学年でもトップクラスだってことわかってないのかな?
その胸で挟まれたら、もう他の子とはできなくなっちゃう程だよ
どこで練習してるのかは知らないけど、日に日に上手くなってるし…
アナルは反応で入ってるってわかったけど、こっちは確認できてないからね…
(手を太ももの内側に滑り込ませ、バイブに触れる)
(そのまま指で奥に押し込み、瑞希の反応を楽しむ)
(そうこうしているうちに瑞希の番になり、教師から指名される)
(約束通り、一旦バイブのスイッチを切っておく)
か、可愛いとか言うなよ!
アタシのイメージとは合わないだろ!?
(口では否定しているが内心は満更でもなく)
…30分か…結構なげぇなぁ…
(段々今の振動に慣れてきたのか、余裕が生まれたらしい)
マジかよ…アタシ、今日傘持ってねぇし…
(する場所が変わることには興味がないらしく、既に帰りの心配をしていた)
そうなのか?
でもアタシとしては邪魔なだけなんだよなぁ、これ。
……アンタを悦ばすために家でソーセージ相手に練習してんだよ。
(他の女子の逆鱗に触れそうなことをさらりと言い、その後見た目に似合わず健気な面を告白した)
うぁっ…お、押し込むなよ、擦れてっ…!
(バイブが押し込まれると唇を噛むようにして耐えていた)
(アタシの番になり、バイブが止まったことに安心して普通に教科書を朗読していく)
本来のイメージとのギャップ、これがあるから可愛いんじゃないか
けどそっちの顔は、俺だけに見せてくれよ…
そうかな?こっちはあっという間に過ぎそうな気がするけど
(バイブに対し油断が生じていることに気付き、内心ほくそ笑む)
雨に濡れたら乳首も透けちゃうしな…
電車の中で羞恥プレイというのも、おもしろそうだけど
(こちらは放課後の調教のことを考えていた)
よりによってソーセージかよ…
もっと太いものの方が、より実践的じゃないのか?
まあ胸に関しては、体育の時間でわかるだろうね
…言っておくけど、さぼっちゃダメだよ
(瑞希が担当する段落の、半分あたりで突然前のバイブを「中」に)
…ほ、ホントアンタは馬鹿だよなぁ…
んなこと言われなくたってわかってるのによ…
何でつまんねー時の30分と昼寝してるときの30分ってのは違うんだろうな?
(バイブに対しては完全に油断している)
まさか、アンタこれを見越してアタシにノーブラで来させたんじゃないだろーな?
(相手の言葉にジト目で疑念をぶつけ)
い、良いだろ別に!
アンタのチンポなんてソーセージくらいで十分じゃねえか!
(だってパイズリしながら口でする練習もしてんだからよ!とは言えなかった)
…サボらねぇよ。で、今日の体育は何やんだ?
(普段体育は全く参加していないため、やることを全く把握していない)
……………っ!!
あ、あっと…………………
(朗読していた所を突如バイブに襲われ、一瞬声が詰まってしまう)
(太ももをもじもじと擦り合わせながらも、引き続き朗読を続けて)
皆が恐れる不良少女の可愛い面を独占できるなんて…
俺は幸せ者だなあ…
幸せな時間は早く過ぎるって言うし、1秒も気が抜けないな
ん〜、今日は体育もあるしね
メールする前に天気予報を…おっと
(余計なことを口に出し、慌てて黙り込む)
そんなに小さく見えるのかな、俺の…
(少し寂しげにつぶやく)
(瑞希の驚く顔を見て、ついにやついてしまう)
(早く終わらそうと朗読のピッチを上げていく瑞希に対し、前のバイブを「最大」にする)
【すみません、最後の段落の前にこれ入れてください】
晴れなら女子はソフトボールのはずだけど…
体育館でバスケじゃない?
俺は体調不良になって、瑞希の揺れる胸とお尻を観察させてもらうけど
まったく…アンタも物好きだなぁ…
(彼氏の言葉を受けて、やれやれとため息をついた)
今日は体育もあるし?メールする前に天気予報を?
(ポロッと飛び出した言葉を捕まえ、眉をひくっとひそめ)
…おい、何しょぼくれてんだよ。
アタシが使ってるのは、ソーセージって言ってもフランクフルトだぜ?
…うっ……ひっ…………っ…あ…
あ、うふぅっ…………ん…んんっ!
(さっさと読み終えようとピッチを上げた矢先にバイブが予想以上の強さで振動を始め)
(読みながらも喘ぎ声が混ざり、読み終わったとほぼ同時にぷしゃっと潮を噴いてしまった)
ま、まあ落ち着いてよ
たまにはこういうプレイもいいだろ…
今日夕ご飯おごるから落ち着いて…てか授業中だから
(口を滑らしたことに後悔しながらも、必死でなだめる)
フランクフルトなら、まあいいか
昼休みにその成果を見せてもらおう
(座席に愛液が流れ、さらに床に水溜りを作っていく)
(その様子を横目で見ながら、追い討ちをかけるように後ろのバイブも「最大」に)
(授業が終わるまで振動させっぱなしにして、自分はノートを取り始める)
(授業終了のチャイムが鳴ると、すぐに席を立ち教室を出ようとして)
さっきの部屋で、待ってるよ…
(そういい残して空き教室へと向かっていく)
た、確かに悪くはねぇけどさ…
…ったく…約束だからな?
放課後になってからやっぱ嘘とか言わせないからな?
(宥められてようやく睨みつけるのを止めた)
…………っ!?
……ーっ!………んうぅっ!!
(朗読が終わってから、アナルのバイブもさっき以上の振動を始め)
(話が違う、と言いたげな目で隣を見ながらも声を出すまいと制服の襟元を噛んで必死に耐えていたが、チャイムが鳴ると同時に1度イってしまう)
…ぁっ…う、くっ…
(こくんと小さく頷いて、よろよろと覚束ない足取りでさっきの空き教室に向かった)
(その道中、廊下で他の生徒とすれ違う度に「あいつ、巨乳だったんだな」と言われたりノーブラの胸を凝視されたりで)
(空き教室に着く頃には頬は明らかに紅潮していた)
それならそんなに怒るなって…
ああ、約束だ…好きなもの食べていいぞ
その後は、瑞希の部屋行っていいか?
(瑞希の目線を感じながらも、無視してノートを取り続ける)
(机に伏せている姿は、周りからは眠っているように見えるのか特に反応はない)
(教室の扉が開くと駆け寄り、廊下を見てから瑞希を中に入れてカギをかける)
(腰に手を回して抱き寄せ、床に一緒に座る)
どうだった、このバイブ?
参考までに、あの授業で何回イッたか教えてほしいな…
瑞希の奉仕を受けるのは、その後だな
…なら、機嫌直す。
聞く意味ねぇだろ、今日はダメだ、ったって来るくせに。
(空き教室に着くと、すぐさま抱き寄せられて床に座り)
…こ、こんなに強いだなんて、聞いてねぇよ…
(未だ止まらないバイブに前も後ろもかき混ぜられ続け、スカートにまで染みが出来ていた)
授業中は…3回。
今来るまでに、その…4回…し、仕方ねぇだろ!?
いろんな奴に見られたら、その…それだけだって…よぉ…
(顔を真っ赤にしたままイった回数を告白していく)
【悪い、そろそろ眠気が危なくなってきちまった…】
【もしアンタさえよければ、凍結してもらえたりしねぇかな?】
よくわかってるじゃん
たまには瑞希の私服も見たいしね
おっと、スイッチ入れっぱなしで教室出ちゃったのか
(ようやく両方のバイブのスイッチを切る)
今までのとは、振動が違っただろ?
4回も…瑞希って、人に見られると感じちゃうんだ
こりゃ電車の中でも調教して、瑞希の変態っぷりを見てもらわないとね
(ブラウスに浮かぶ突起を見つめながら、空いた手で太ももをなでる)
(指には愛液が付着し、どれだけ瑞希が感じたのかがよくわかる)
愛液も点々と、廊下に落ちてたから…
下手すると人が着ちゃうかもね
ささ、早く奉仕して
【それじゃ凍結をお願いします。次はここから再開と言うことで】
【そちらはいつ頃空いてますか?】
【ありがとう!】
【そうだなぁ…金曜だったら夜11時くらいからで】
【土日だったら今日と同じくらいに来られるぜ?】
>>547 【じゃあ金曜の23時に続きをお願いします】
【何かあったら伝言板のほうに書き込みますね】
>>548 【OK!じゃあその日に続きだな】
【久しぶりで至らないとこもあったかもしれないけど、今日は相手してくれてホントにサンキュ!】
【じゃあそろそろアタシは寝るよ、おやすみっ!アンタもいい夢見ろよ?】
>>549 【いやいや、こちらも満足してますよ。こちらこそありがとうございました】
【目印にトリップつけておきますね】
【それじゃ、俺も寝ます。また金曜日に会いましょう】
スレをお返しします
【凍結解除のため、少しの間スレをお借りします。
ひとを待たせてくださいね……】
【もし由姫に負担をかけてしまっていたのなら、ごめんなさいね。
その場合はこのままFOしてくれて構わないわ。今までつきあってくれて
本当にありがとう。心から感謝しているわ。
もし再開できそうな場合は、楽屋スレに伝言を入れておいてちょうだい。
これで失礼いたします。スレをお返しいたします】
【ごめんなさい、遅れてしまったわ】
【携帯電話がアクセス規制で伝えられなくて、心配を掛けてしまったわね】
【まだ見ているようならいいのだけど……】
【とりあえず、伝言板に書き込むわね】
【凍結解除のため、少しの間スレをお借りいたします。
それじゃ、私から書き始めるから、少しの間待っていてね……】
【同じくスレを借りるわね】
【ええ、よろしくお願いするわね】
>>515 (開けっぴろげになった麗香の股間にむしゃぶりつく由姫の愛らしい顔を下目づかいで
見やりながら、麗香は発情して上気した顔をのけぞらせてうわずった喘ぎをもらす)
(その胸の上では汗にまみれて美しく色づいた豊かな乳ぶさが激しい息づかいに大きく
波打ち、可憐な乳首が硬くなってツンとしこりたっている。由姫の舌づかいに麗香はふるえる
手で由姫のうすい肩をつかみ、腰を浮かせてその口に股間を押しつけるようにして甘い
うめきをもらした)
由姫、いい子ね……これからは、言われなくてもちゃんと挨拶して、ちんぽはめてあげた
後にはこうやって私のおまんこをしゃぶって綺麗にするのよ?
由姫の舌は、私のおまんこ楽しませるためのものなんですからね……
そうでしょう、由姫?
(甘い声でそうささやきながら、麗香は由姫の色っぽくみだれたほつれ毛を指ですきあげ、
その火照った愛らしい表情をあらわにし、妖しく濡れた瞳で由姫の顔をのぞきこむ。
麗香のふっくらと盛り上がった恥丘は激しい昂ぶりに淡く色づいて濃い女の匂いを立ち昇らせ、
愛らしいクリトリスをピッと勃起させ、濡れた可憐な花びらをねっとりとめくれ返らせている)
ねえ、由姫……由姫のおまんこ舐められていたら、私……おしっこしたくなってしまったわ……
ここでするから、由姫、口で私のおしっこ、受けてちょうだいね。
かまわないでしょう、由姫? だって由姫は私の女ですものね? 私の好きなように、由姫の体で
楽しんでいいんですもの……ね?
ふふ……じゃあ、由姫の口におしっこするから……ちゃんと口で受け止めるのよ……
でもね、由姫、すぐに呑んだらゆるさないわ……口の中にためて、ちゃんと味わってから……
それから呑み込んでちょうだい……私が見ていてあげるから……ごまかしたりしたら、承知
しないわ……ふふ……わかってるわよね、由姫?
(鼻にかかった蕩けるような声でそういうと、麗香は瞳を妖しく光らせて、由姫のあごをしゃくり
あげた。そのほころんだ初々しい唇にさしつけるように腰をもたげ、割れ目を押しつける。
ムッと女の甘い匂いが由姫の鼻をふさぎ、ついでブルブルと腰をかすかにふるわせたかと
思うと、麗香は鼻を泣かせて上体をのけぞらせた)
(ポッテリと赤く充血しきった麗香の肉の閉じ目から、勢いよく白色の液体が噴出した。
それは弧を描いて由姫の愛らしく火照った顔にほとばしった。生温かい液体が由姫の可憐な
唇にふりかかり、むせぶような勢いで由姫のかぼそい喉に流れ込んでいった)
ねえ……由姫……おいしいでしょう、私のおしっこ……由姫、好きでしょ? 私の
おしっこ呑むの……?
(由姫の顔をうっとりと眺めながら、麗香は赤らんだ顔をゆるめ、妖しく微笑んだ)
【レスが遅くなってごめんなさい。由姫、今夜もよろしくお願いしますね……】
>>556 (頭上で揺れる豊満な乳房に目を奪われながらも、秘所全体への愛撫は休まるところを知らず)
(舌が引きつりそうになりそうなほど、激しく情熱的にうねらせていく)
はぁ…んっ…はい…ちんぽはめてもらった後は、先生のおまんこしゃぶって綺麗にします……
私の舌は先生のおまんこを楽しませるものですから……
ふぁ…れろ…私は麗香先生のおまんこ舐めるのが大好きな変態舐め奴隷です……
(肩を引き寄せられると、さらに強く唇を押し付け水音を立てて啜り立て)
(上目に麗香の表情を伺いながら強弱をつけて口唇愛撫を続ける)
(香り立つ女の匂いに導かれるまま、勃起したクリトリスに吸い付くと夢中で舌を擦り付け転がし)
(肉厚のラビアは唇で食みながら丁寧に舌先を這わせていく)
おしっこ……先生のおしっこ、飲みたいです……
私は先生の便所奴隷ですから…………
口便器で先生のおしっこを受け止めて、美味しく頂きます……
あぁっ…………
(顎を持ち上げられ、口を大きく開き、期待に満ちた視線を麗香の小孔と表情に向ける)
(口内に小水が注がれると、勢い余って飛沫が由姫の顔中に飛び散って汚していき)
(口で液体を溜めるとむせかえるようなアンモニア臭が鼻をついて充満していく)
(目一杯開いた口内一杯に液体が満ちている様子を麗香に向かって晒し)
(小水の迸りが収まると、口を開いたままごぼごぼと泡立たせながら喉の奥へと落としていく)
美味しいです……先生のおしっこ……
便所奴隷の御堂由姫は先生のおしっこ飲むのが大好きです……
(溜めた小水を飲み干すと、恍惚の表情で麗香を見上げる)
>>557 (うるおった瞳をもたげて麗香を見上げる由姫の愛らしい顔を見据えながら、麗香は
立ち上がった。麗香の胸の上でたわわに実った大きな乳房がプリンと弾み、剥き出しの
股間では濡れそぼった恥毛がぺっとりと下腹にまわりついて赤く色づいた卑猥な割れ目を
のぞかせている)
(由姫の瞳をのぞきこむようにして長いまつ毛に縁取られた瞳をさしつけ、麗香は色っぽく
濡れた唇を開いた。その熱っぽい切れ長の瞳は官能に妖しく彩られ、由姫の感覚を狂おしく
呪縛する)
(麗香は由姫の前で膝をついてしゃがみこみ、ほそい指で由姫のあごをしゃくりあげた)
そうね、由姫……由姫は私の便所奴隷よね……私の性欲処理用便所奴隷……それが
由姫よ……由姫、そのことを忘れちゃだめよ……これからはずっと……ね……
よくできたご褒美に、キスしてあげるわ……ほら、由姫、舌をだしなさい……
(そういうと、麗香はうなじをさしだして由姫の唇に自分の唇を吸いつけた。長く伸ばした舌で
由姫の可憐な唇をなぞりまわし、やがてまさぐるように唇を割って舌をさしこんでいく。
由姫の頬に自分の頬を擦りつけるようにして鼻を鳴らし、その舌をからめとり、もてあそび、
吸いたてた。由姫の官能を妖しく昂ぶらせ、感覚を蕩けるような恍惚でじわじわと炙りたてた)
(最後にチュッとついばむような口づけを与えると、麗香はしなやかな足を伸ばして立ち上がった)
それじゃあ、由姫……由姫がさっき私のちんぽはめられてちゃんといったのかどうか、チェック
するから、四つん這いになって私の方にそのいやらしいケツをむけなさい。
由姫の淫乱ハメ穴を調べてあげるわ……だって……由姫はまた調子のいいことをいって私を
だましているのかもしれないからね……ふふ……悪く思わないでね、由姫……
由姫のことは好きだけど、由姫は私の言うことに口をあわせて陰で私を軽んじてるのかもしれない
じゃない……? だって……由姫は尻軽のおまんこ奴隷なんですもの……
由姫は……誰にでも股を開く淫乱女なんですもの……そうそう信じるわけにはいかないでしょう?
それに、さっき勝手に気をやったお仕置きもしてあげなきゃならないし……ふふ……
たっぷりと淫乱ハメ穴奴隷の由姫を私の手で躾けてあげなきゃ……そうでしょ、由姫?
(ふたたび麗香は手に先の分岐した鞭を手に取った。由姫の目の前で見せつけるようにそれを
ふってうながした。由姫の目の奥にヒタとさしつけられた麗香の瞳は妖しい光りを放ち、由姫の
意識を痺れるような官能で呪縛している)
ほら、由姫……四つん這いになって……私の方にケツをむけなさい……そして……ちゃんと
私にお願いしなさい……麗香先生専用性欲処理奴隷の由姫を……たっぷり躾けて、
由姫の淫乱おまんこ穴を完全に麗香先生のものにしてくださいって……ね?
構わないわよね、由姫?
>>558 はい…私は先生の性欲処理用便所奴隷です……
ご褒美、ありがとうございます……
便所奴隷の口便器にキスして頂けるなんて………
(惚けた表情で麗香の妖艶な肢体を熱っぽく見つめ、言われたままに舌を大きく突き出す)
(まだ匂いと味の残る小水を湛えていた口内を麗香に舐め取られるという罪悪感に)
(粘膜を貪られる快感は今までよりも大きく、顔同士ぶつかる激しいキスに胸を高鳴らせる)
わかりました……淫乱ハメ穴が先生のちんぽでちゃんと喜んでいたか調べてください……
あぁ…浅ましい尻軽おまんこ奴隷で申し訳ありません……
先生に嘘なんてついていませんから……
先生専用のおまんこに聞いてみてください……
たっぷりとお仕置きもしてください…
先生だけの淫乱ハメ穴奴隷として調教し尽くしてください…お願いします……
(鞭に与えられる官能を想像しながら、麗香の妖しい瞳に操られているかのように)
(四つん這いになって尻を麗香に向かって差し出す)
(秘所に突き入れられたままのバイブは、割り広げられた入り口を晒したまま股間の間で時折脈打つ)
由姫のはしたないケツをお楽しみください……
麗香先生専用性欲処理奴隷の由姫を…たっぷり躾けて…
由姫の淫乱おまんこ穴を完全に麗香先生のものにしてください……
>>559 (由姫の言葉を聞いて、麗香は白く透きとおるような肌をうっすらと赤く染めて唇を
ほろこばせた。端正な唇は色っぽく濡れて、長く反ったまつ毛はこみあがる喜悦を
こらえるようにふるふるとふるえている)
(四つん這いになって尻を突き出した由姫の後ろにまわって、麗香はそのスベスベした
美しい尻肌に手を伸ばした。ひんやりした由姫のふたつの尻たぶをゆっくりと味わうように
撫でまわし、高まりのはざまに指を滑らせた)
(あられもなくむきだしになった由姫の可憐な蕾と、その下で恥ずかしげに息づかく赤い
秘唇、そこにふかぶかと咥え込まされたままの太いバイブ、それらにいたわるように指先を
這わせ、由姫の汗ばんだ体に電気のような痺れを生じさせる。
麗香はかたちのよい耳たぶまで赤くして、発情しきったように乱れた息をもらした)
そうよ、由姫……由姫みたいな淫乱尻軽女を相手にするのは私くらいなものなんですからね……
そこのところが本当に由姫にはわかっているのかしら……
由姫は、もう私の女になるしかないのよ……私の女になって、私の性欲処理をすることだけを
考えるしか……それしか、由姫が幸せになる方法なんて、ありはしないのよ……
それがわかっているのかしら、由姫は……
私に見捨てられたら、由姫に行く場所なんてないんですからね……? そのことを忘れないで、
由姫は私のちんぽに奉仕しなさい……わかったわね、由姫?
由姫がちゃんと心から私におまんこ奉仕するというのなら……私も由姫のことを愛してあげるわ……
(麗香は由姫の尻たぶのはざまでヒクヒクおののいている可憐な肉の蕾に視線を這わせると、
ゆっくりとほそい指をさまよわせてその淡く色づいた肉穴に触れた。
バイブを咥えこんだ秘裂の上で恥ずかしげにヒクつく由姫の尻穴は、すでにしっとりと濡ればんで
麗香の繊細な指先に吸いついてくるようだった)
(麗香は片手で由姫のもたげられた尻たぼを割ってアヌスをさらけださせ、尻穴に指先を這い
まわらせていく。由姫の体を割れ目から立ち昇る快楽とは違った妖しい刺激が這い上り、腰を
痺れさせ、目の前でチカチカと火花を弾けさせる)
ねえ、由姫……由姫のケツまんこも私のものよね……? 由姫の処女ケツまんこ……ここでも
楽しんでもいいでしょう、由姫……?
由姫のケツまんこにちんぽはめて楽しんでも……いいかしら……由姫……ケツはめ、好きよね……?
カメラの向こうの方たちも、由姫がケツはめされてヒイヒイよがり狂うところを見たがってるんじゃ
ないかしら……
ねえ……由姫……ケツまんこ、気持ちいい……? 由姫のケツまんこも私のものよね……?
私の好きなように由姫のケツまんこで楽しんでもいいのよね……?
(熱をこめていいながら、麗香は由姫の恥ずかしい尻穴に指をさしこんでいった。すぐ下の濡れそぼった
割れ目から由姫が吐き出した淫液をしゃくりとって指を湿らせ、その指を尻穴に送り込んでいく。
麗香のほそっこい人差し指がすぐにズブと根本まで埋まり、由姫の体に前の穴とはちがった感覚を
生じさせる。だがその違和感がすぐに灼けるような妖しい官能へと変化し、由姫の意識をジワジワと
むしばむように疼かせていく)
由姫の唇も……由姫のおまんこも……由姫のケツまんこも……由姫の体の穴は、ぜんぶ私がちんぽ
はめて楽しむための穴でしょう、由姫……? そうよね……?
(鼻にかかった甘く崩れた声でそうささやくと、麗香は由姫の尻穴に根本まで埋め込んだ人差し指を
抜き差しし始めた。繊細な由姫の腸壁を指先でひっかきまわし、肉の輪の裏側を擦るように動かして、
由姫の腰を蕩けさせる。えもいえぬ妖しい肉の悦びが由姫の意識を貫き、感覚を官能で満たしていく)
【ここで凍結をお願いしていいかしら?】
【開始が遅くなって、あまり進めることができなくてごめんなさい】
【次はいつできるかしら?私は金曜以外なら大丈夫そうね】
>>561 【構わないわ。いつも付き合ってくれて、由姫には感謝しているわ。
それなら、明日の午後10時からなら、どうかしら。もしこのスレを使っている
方がいらしたら、楽屋スレで待ち合わせて他のスレで続きをしてもいいし…】
>>561 【わかりにくい表現でごめんなさい。7月30日(水)の午後10時から……
という意味だけど……】
【捕捉ありがとう。その時間で大丈夫よ】
【何かあったら楽屋スレに書き込むけれど、
外に出ている場合はアクセス規制で連絡ができないかもしれないわ……】
【そうなってしまったら、ごめんなさい】
【なるべくそうならないように気をつけるわ】
【それじゃあ今夜はこれで失礼するわね、おやすみなさい】
【スレを返すわね】
>>564 【大丈夫だから、無理はしないでちょうだいね…
連絡できなくとも、後で伝言をくれたら構わないから。
かならず、生活の方を優先させてちょうだい。
今夜も付き合ってくれて、ありがとう。
これでスレをお返しいたします。私もこれで失礼いたします】
【連続になってしまってすみません…
凍結解除のためにひとを待たせて頂きますね】
【いつもありがとう、スレを借りるわね】
【こんばんは、先生】
【レスができるまでもう少し待ってもらえるかしら?】
>>567 【こんばんわ、由姫。かまわないから、ゆっくり書いてちょうだいね】
>>560 ふぅ…ん…あぁ…………
(尻肉を撫で回され、アヌスやラビアに指先を這わされる快感に尻を左右に振って悦びを示し)
(膣口から突き出すバイブは尻尾のように垂れ下がり、刺激に合わせて上下に揺れる)
わかってます……
こんな淫乱尻軽女は誰が見ても蔑むだけの存在です……
私の幸せは先生の性欲処理をすることだけ……
見捨てないで下さい…先生……
先生の女になって先生のちんぽにいっぱい奉仕しますから……
私のいやらしいおまんこ奉仕で先生のちんぽ満足させますから……
お願いします…淫乱おまんこ奴隷の私を愛してください…
はぅっ……あぁ…先生にケツまんこ触られてる……!
(卑語を紡いで興奮が高まると、晒されたアヌスが一際ひくつき)
(指が窄まりに這わされるたびに蠢かせ、ほとんど味わったことのない官能に)
(甘く腰が砕け脚が震えて身悶える)
ケツまんこも先生のものです………
私の処女ケツまんこ…先生に楽しんでもらって欲しいです……
ケツまんこ処女も先生にあげますから……ちんぽはめ込んでください…!
私は…ケツはめ大好きな変態尻穴奴隷です……
はい…カメラの向こうの皆さん……
御堂由姫がケツはめされてヒイヒイよがるところを見て楽しんでください……!
んんっ、おおおぉ……!
(愛液に濡れた麗香の指をするりとアヌスに飲み込んでいき)
(長く息を吐きながら根元まで迎え入れる)
はい…ケツまんこ気持ちいいです……先生の指でケツまんこ犯されて感じてます……
先生の好きなように私のケツまんこを楽しんでください……
(アヌスを穿られると焼けるような刺激が下腹部に広がっていき)
(背徳的な官能に脳髄が痺れ、快感がより増して覚えてしまう)
そうです…唇もおまんこもケツまんこも……
全部の穴は先生がちんぽをはめて楽しむための穴です……
おしっこの穴も鼻もお臍も先生専用のハメ穴に改造してください……
ほぉ…んんっ……ふぉぉ……
(指の抜き差しはまるで便意を催されているようで、その屈辱感が悦びに変わり)
(直腸を擦られる快楽に全身が蕩けて弛緩し、咥え込んだバイブがずるずると落ちてくる)
【ありがとう。それじゃあよろしくね】
>>569 (うつぶせになってまろやかな尻をもたげた由姫の傍らにしゃがみこみ、麗香は尻たぶの
はざまに指をあてがってヒクヒク恥ずかしげに喘ぐ由姫の尻穴を責めたてている)
(麗香のひとさし指を根本まで呑み込んだ由姫のアヌスはパックリと広げられてヒクヒクと
指を食い締めて喘ぎ、ねっとりと濡れ光って鮮やかな腸壁をのぞかせている)
(麗香はふかぶかと由姫の可憐な肉穴に呑み込ませた指を巧みに出し入れして由姫の
官能を妖しい肉の悦びで痺れさせ、その身を狂おしい思いで苛んでいた。尻の穴から衝き
上げさせる前の穴とはちがった昂ぶりで、由姫の意識を混濁させ、ふるえさせる)
そうよ、由姫……由姫は私の女になって、おまんこやケツまんこで私を楽しませるしか
価値のない女なんですからね……ふふ……みんなにちゃんと知っておいてもらわねいと
ね……由姫……?
由姫がほんとうはただの淫乱ハメ穴女で、私の性欲処理用のおまんこ奴隷なんだってことを……
(苛まれる尻穴の下でヒクヒク痙攣してバイブをふるえさせている秘裂を眺めやり、そしてバイブ
が衝き上がる快楽にたえきれずゆっくりとずりさがってくるのを目にして、麗香は空いている方の
手をふりかぶった)
(パシッ――と乾いた音と共に由姫のふるえおのおく白い尻たぶを打ち据えた。厳しく打ち込まれた
平手が由姫の感覚を緊張させ、脳髄にジーンと痺れるような感覚を走らせる。それは由姫の
目の前を衝撃で白くくるめかせ、火花を弾き散らした。由姫の尻たぶが赤くなり、そこからジクジクと
疼くような陶酔がわきおこってくる)
ほら、だめでしょう……由姫……私のちんぽ、離しちゃ……ちゃんと私のちんぽを食いしめながら、
ケツまんこで私の指を締めつけなさい……
私のちんぽ、おまんこに欲しくないの……? いらないのなら、もう由姫にちんぽはめてあげない
わよ……? それでもいいのかしら……私以外に、だれが由姫みたいな淫乱ハメ穴女にちんぽ
はめてくれるっていうのかしら……? ふふ……そうでしょう、由姫?
(からかうように可憐な笑みを浮かべながら、麗香は由姫のヒクヒク充血して痙攣するアヌスを指で
責めたてる。根本まで食い込ませた指をクイックイッと巧みに動かして由姫の繊細な腸壁を掻きたて、
狂おしい思いで由姫の感覚を貫いたかと思うと、今度は指を引き抜かんばかりに抜き取って、肉の輪の
裏側付近をくすぐるように動かし、由姫の感覚を翻弄する)
由姫……みんなに……ちゃんといいなさい……麗香先生のおまんこ奴隷の由姫が、淫乱まんこに
麗香先生のちんぽはめられて、同時にケツまんこいじられて、はしたなくアヘ顔さらしているところ、
見てくださいって……ね?
由姫が麗香先生の淫乱ハメ穴女らしく上げるよがり声で、ちんぽ硬くしてくださいって……おねがい
しなさい……麗香先生のちんぽ、最高ですって……教えてあげて?
私に……恥をかかせないように……ね、由姫……
(由姫の火照った耳たぶに甘くささやきかけながら、麗香は指を絶え間なく動かして由姫の敏感な
部分を擦りたて、苛み、引っ掻きまわしている)
【こちらこそ、よろしく。レスが遅くなってしまってごめんなさいね……】
>>570 私はおまんこやケツまんこで先生を楽しませるしか価値のない女……
みんなに知ってもらいたいです……
御堂由姫は淫乱ハメ穴女で先生の性欲処理用おまんこ奴隷だってことを……!
あああっ!すみません……
ケツまんこ穿られるのが気持ちよくて…先生のちんぽ咥えるおまんこが緩んでしまいました……
先生のちんぽが抜けそうになってしまうガバガバおまんこで申し訳ありません……
ちゃんと先生のちんぽ離さないように締め付けますから…んんっ!
(尻を平手で打たれる刺激に気を引き締められ、ずれ落ち行くバイブを食い締める)
(アヌスと尻肉からの蕩ける快楽に再び入り口が緩みそうになるのを)
(秘裂をひくつのがわかるほどに意識してバイブを締め付けて抗う)
いらなくなんてありません……
先生のちんぽなしでは生きていけませんから……
御堂由姫の淫乱おまんこはいつでも先生のちんぽを欲しがってます……
ケツまんこも先生の指に悦んで…あぁ…んっ、ふぅ、おぉ……!
(バイブへの締め付けに連動してアヌスの指もきつく咥え込み)
(巧みに腸壁を攻め立てられるとその刺激が膣内にも伝わり快感が相乗される)
(指の引き抜きが肉の蕾の裏側を弄ぶと、腸内のものが全て捲り出されるようで)
(卑猥に肉が盛り上がったアヌスがひくついてみせる)
ふぁ、い…麗香先生のおまんこ奴隷の由姫が…淫乱まんこに麗香先生のちんぽはめられて…
同時にケツまんこいじられて…はしたなくアヘ顔さらしているところ見てください……!
ふぅんぉ、はぁ、ふえぇ……
(横髪を後ろに反らし、顔を持ち上げ麗香のほうへ振り向いて舌を突き出し淫靡な表情を晒す)
由姫が麗香先生の淫乱ハメ穴女らしく上げるよがり声でちんぽ硬くしてください……
麗香先生のちんぽ最高です……!
おまんことケツまんこ気持ちよすぎて……あぁ、アクメしそうです……!
(耳に息を吹きかけられ、ねっとりと絡み付く視線で訴えかける)
(直腸内で動く麗香の指になすがままに蹂躙され、性感は限界近くまで上っていく)
【私もこれくらいだから気にしないで】
>>571 (由姫のヒクヒクと緊張と弛緩を繰り返してうごめく白いふたつの尻たぶが、うねりくねるしなやかな
背中が、振り乱されるつややかな髪が、麗香の官能を刺激し、剥き出しの細腰を悶えさせる。
端正な頬をうっとりと赤く染め上げ、憂いを帯びた瞳はとろりと蕩けて、麗香はほころんだ紅唇から
鼻にかかったような声をもらした)
そうよ、由姫……素直でかわいいわ……私、由姫のこと、好きよ……
でも、普段のあなたはあんまり素直とはいえないわよね……?
私は由姫の普段の姿も好きだけど……それでも、私以外の先生たちには冷たい印象を
与えていたみたいよ……職員室で、よく噂になってたわ……
だから、由姫……この場で、他の先生たちにも謝りましょうね……?
麗香先生専用の性欲処理のおまんこ女のくせに、生徒面してて、すみませんでしたって……ね?
御堂由姫は、淫乱まんこでちんぽを楽しませるしか価値のない性欲処理用のおまんこ奴隷のくせに、
先生たちに冷たい印象を与えてしまって、本当に申し訳ありませんでしたって……
ちゃんとカメラの方をむきながら、謝りなさい、由姫……できるわよね?
(鼻にかかったような甘え声でいいながら、麗香は瞳をうっとりとさせ、由姫の灼けただれたようになった
アヌスにさしこんだ指を狂おしく出入りさせている。ヒクヒク喘ぎながらほぐれた由姫の尻穴に人差し指
と中指を送り込み、割り広げるようにして腸壁をのぞかせ、繊細な粘膜を荒らしまくっている)
(丹念に擦りたてられる由姫の腸壁はとめどなく送り込まれる刺激にヒクヒクとおののき、こらえようも
ない妖しい快楽で由姫の感覚を悶えさせ、麗香の指の根を痛いばかりに食い締めている。
その快美な締めつけが麗香の官能を昂ぶらせ、うわずった喘ぎをふきあがらせ、いっそう指の動きを
狂おしくさせる)
ちゃんといいなさいね、由姫……でないと、由姫の所有者である私が恥をかくんですからね……?
ほら……御堂由姫は、先生方にご心配をおかけした今までを反省し、これからは麗香先生の性欲処理用の
おまんこ奴隷として、いっそう麗香先生のちんぽを楽しませるために励みますって……いいなさい……
それからね……由姫……その証拠として、カメラのむこうの方々の目の前で、おまんこに私のちんぽ
はめられながら、淫乱ケツ穴いじられて、アクメ顔をさらしなさい……いいわね?
(舌足らずの声でそういうと、麗香はひときわ激しく指を動かして由姫の熱くなってほぐれきたアヌスを
責め上げていった。二本さしこんだ指を激しく出入りさせて腸液でぬるぬるになった由姫の尻穴を苛んで
いく。ずぼずぼと大胆に抽送される二本の指が生じさせる目のくらむような愉悦の光りが、由姫の意識
を貫き、あらがいようもない快楽の頂点へと追い込んでいく)
(同時に、麗香はもう片方の手で由姫の濡ればんだ秘裂からぶらさがった太いバイブの胴をつかみ、
力をこめて突き上げだした。ドスッドスッと由姫の蕩けきった膣肉を掻きたて、時にやわらかな子宮を
小突き上げておいてグリグリとこねまわすように亀頭をまわす)
ほら……由姫……麗香先生のちんぽ、最高でしょう……ね?
由姫、いってちょうだい……由姫は麗香先生のたくましいちんぽが一番好きですって……
麗香先生の極太ちんぽはめられてる時が、御堂由姫は一番幸せですって……
私も……幸せよ……由姫……由姫を自分の女にできて……ね……ふふ……
ほら、由姫……いきなさい……アクメするのを、ゆるしてあげるわ……先生たちの前で、
淫乱まんこにちんぽはめられながらケツ穴いじりまわされて、アクメ顔をさらしちゃいなさい……
ちゃんというのよ……麗香先生の極太ちんぽで、アクメしますって……わかってるわよね……?
(狂おしい声でそういうと、麗香はひときわふかぶかと指を由姫の蕩けきった尻穴にさしこみ、同時に
太いバイブで子宮を突き上げた。由姫の感覚を狂おしく白い光りが貫いた)
>>572 はい……謝ります……
麗香先生専用の性欲処理のおまんこ女のくせに生徒面してて、んふっ、すみませんでした……
少し勉強ができるからって先生たちを見下していました……あぁぁ……
御堂由姫は本当は淫乱まんこでちんぽを楽しませるしか価値のない…
んっ、ふぁ…性欲処理用のおまんこ奴隷のくせに…
先生たちに冷たい印象を与えてしまって、本当に申し訳ありませんでした……
(アヌスへ指を出し入れされながら背後から差しつけられるカメラに向かって嬌声混じりに答えていく)
(淫蕩に快楽に溺れた表情を晒し、指が増やされる刺激にだらしなく開いた口元から唾液を零す)
御堂由姫は…あぁ、先生方にご心配をおかけした今までを反省し…ん、ふぉ…
これからは麗香先生の性欲処理用のおまんこ奴隷として、
いっそう麗香先生のちんぽを楽しませるために励みます……うぅ、んっ!
(二本の指で広げられたアヌスは閉じきろうとひくつき)
(指の動きが激しさを増し腸液の水音を響かせて腸壁を擦り上げる快感に咽び悦ぶ)
その証拠に……
おまんこに先生のちんぽはめられながら淫乱ケツ穴いじられてアクメしますから……
しっかりと見てください……!
んんっ、お、ふぉぉぉ……あぁぁぁ……
おまんこもケツまんこもずぼずぼされて……はあぁんっ!!
(予測不能の麗香の指に腸内を蹂躙され、限界近くまで官能を高められていたところに)
(膣内に埋まるバイブに膣襞を擦り上げられ子宮口まで亀頭に突付かれると)
(カメラに向けて淫らに髪を振り乱し、その表情はさらにはしたなく崩れていく)
んぉ、ふぁ…はい…由姫は麗香先生のたくましいちんぽが一番好きです……
あぁ…麗香先生の極太ちんぽはめられてる時が…んっ、御堂由姫は一番幸せです!!
ありがとうございます……
先生たちの前で淫乱まんこにちんぽはめられながら…ケツ穴いじりまわされてアクメします…!
はぁ、ふぁ、あぁん…!
麗香先生の極太ちんぽでおまんこもケツまんこもアクメします…あああああぁっ!!
(アヌスと膣へ同時に深々と指とバイブを突き入れられ)
(頭が真っ白になるほどの快感が脳内を満たし)
(全身を痙攣させながらカメラに白目を剥いて横顔を晒して達する)
>>573 (麗香はグッタリとなった由姫の傍らに膝をつき、その汗にまみれ裸身に腕をまわして
抱き上げた。由姫の絶頂の快楽にほの光る美しい顔をほそい指で仰向けさせ、ほころんだ
唇をそのうなじにくなくなと擦りつけた)
(片手で由姫の肩を抱き、もう一方の手で由姫の白い乳房をなぶるようにやわやわと揉みしだく。
麗香の昂ぶった息づかいをもらす唇は、由姫の火照った耳たぶやうなじにチュッチュッと口づけを
与え、由姫の極まった官能を甘い陶酔でやさしくくるみ込んでいる)
ふふ……由姫のアヘ顔、とってもよかったわよ……これなら、きっと先生方も由姫のことを
ゆるしてくださるわ……ふふ……それどころか……由姫のアクメ顔でオナニーしてるかもしれない
わよね……? 幸せでしょ、由姫……先生たちのオナニーのおかずになれて……
(由姫のあごをしゃくりあげ、その瞳をのぞきこむようにしながら、麗香は鼻を鳴らしてささやく。
いいながら、由姫のみずみずしい唇についばむような口づけを与え、自分の唇を擦りつけている)
ほら……お礼をいいなさい……先生たちに、由姫がちんぽはめられてるところを見てくださって、
ありがとうございましたって……ね……それから……私にもちゃんとお礼をいいなさい……
由姫の性欲処理用の淫乱ケツ穴に、ケツはめしてくださって、ありがとうございましたって……
(昂ぶりきった喘ぎにうつつない声でささやきながら、麗香は由姫の手に自分の手をあてがって、
その手を自分の股間に導いた。麗香のしなやかな太ももの付け根は綺麗に切りそろえられた恥毛に
飾られており、その奥では卑猥に色づいた濡れそぼった花びらがねっとりと開ききっていた)
(由姫のかぼそい手をそのむっちりとした太ももの付け根にはさまれた秘唇に押しつけながら、
麗香は由姫の耳たぶに発情した息をもらす唇を擦りつけ、うわずったような声で言った)
淫乱ハメ穴奴隷の由姫が、あんまりはしたなくよがり声上げるから、わたしまでおまんこ濡れて
きちゃったわ……ふふ……うれしいでしょう、由姫……? 由姫のいやらしいよがり声で、麗香先生の
おまんこ濡らしてもらえて……ね?
だから……由姫……今度は私を楽しませてちょうだいね……由姫は淫乱まんことケツまんこで
さんざん楽しんでよがり声上げたんだから……それくらいできるわよね……?
(昂ぶった声でそういうと、麗香は由姫の目の前でしゃがみこみ、しなやかな下肢を大きく左右に
割り広げた。大きく引きはだけられた太もものはざまで、濡ればんだ黒い恥毛の奥から赤い割れ目
が顔をのぞかせている。かぐわしい女の匂いが濃く立ち昇り、由姫の鼻孔をくすぐっている)
(麗香は下腹部でねっとりと濡ればんだラビアを指で割り広げ、その奥のくぼみでヒクヒク喘ぎながら
熱いものをあふれさせている秘口をさらけだした。うっとりと蕩けた瞳に恍惚の色を浮かべ、濡れた唇
から昂ぶった息づかいをもらした。空いている方の手で由姫の股間にそそりたったままの屹立を指さす)
ほら、由姫……今度は由姫の淫乱ちんぽで私を気持ちよくしてちょうだい……私に由姫の淫乱ちんぽ
はめて、たっぷりと私を楽しませなさい……私のおまんこがちゃんと気持ちよくなるように、思い切り
腰をみだらにふって、私を気持ちよくさせなさい……
ああ……そのさまも、ちゃんとビデオに撮っておいてあげるわ……ふふ……由姫がよがり泣きながら、
腰をふりまくるところを……ね……いいわよね、由姫?
(美しく熱を帯びた顔をほころばせ、麗香は瞳に狂おしい恍惚の色を浮かべてにっこりとほほえんだ)
【ここで凍結をお願いできる?】
【明日も難しくなってしまったから、できるとしたら土曜以降ね】
>>575 【今夜もつきあってくれて、ありがとう。由姫。
今の段階では私の方も予定がよくわからないから、予定がわかり次第、
伝言スレの方に書き込む……というのでいいかしら?】
【それで構わないわ。連絡を待っているわね】
【私のほうこそありがとう。次もよろしくお願いするわね】
【それじゃあ、おやすみなさい】
【スレを返すわね】
>>577 【週末に会えるように、なるべく早く連絡することにするわね。
つきあってもらって、感謝してるわ…
おやすみなさい。
今夜もスレを使わせて頂きまして、ありがとうございました。
これで失礼いたします。スレをお返しいたします】
【久しぶりにこんな時間から待機します】
【プロフは
>>59です】
【この時間じゃ人いないか……】
【解除します】
【◆i6FebPK5Bwさんへ】
【ごめん!どうやら来られるのが30分くらい遅くなっちまいそうだ…】
【もし都合が悪かったら、楽屋スレに書いておいてくれな】
【急いでるから変な文章になってるかもしれないけど、よろしく!】
>>581 【わかりました。それでは23:30ごろにまた来ます】
【明日は休みですし、そう気にすることはないですよ】
【陸沼 瑞希 ◆MIio3.TW5cさんとのロールにお借りします】
>>546 たまには…って、この前の休みだってアタシの私服くらいみてただろーが。
(はぁ、と小さくため息を吐いて)
んくぅっ…!?
わ、わかっててやってただろ絶対に!
…そ、そりゃ確かにいつもと違って、その…クセに、なりそうだったけどよぉ…
(バイブが止まると今更気付いた様に振る舞う男を見て、恥ずかしそうに股間を抑えながらも結構な剣幕でまくし立てるが)
(バイブについての感想を求められるとその剣幕は一瞬でなりを潜めてしまう)
はぁ!?
や、やめろよ、そんな悪趣味なこと…ぅあっ…
(口では否定しているものの、彼の視線を胸に感じながら太ももを触られていると)
(脚に伝っていた愛液がその量を確かに増やしていた)
………わかったよ…
(小さく頷いてブラウスをはだけると、乳首を尖らせた巨乳が露わになり)
…相変わらずのチンポだな…
だからこそ、パイズリしがいもあるんだけどな…
(彼のズボンのファスナーを口で下ろしていきり立った肉棒を取り出すと、ボソッと呟いた)
んしょ…ほら、どうだ…?
アタシのパイズリ、気持ちいいだろ…?
(谷間に唾液をたっぷり垂らすと、そのまま彼のソレを挟み込んで体ごと上下に動かし始めた)
【お待たせ!今夜もよろしく頼むな?】
この前のより、もっとセクシーな感じのやつが見たいなぁ…
瑞希って、制服以外にスカート持ってないの?
いやあ、本当にごめんね
(顔をにやつかせたまま、形だけ謝る)
そりゃ今までのやつより、電池の数も倍になってるからね…しかも直列で
ついでに話しておくと、このボタンで振動が扇風機みたいにランダムになるんだよ
授業中にこれはかわいそうだから、流石に押さなかったけど
(瑞希がブラウスをはだけ、胸を露にすると)
相変わらずの巨乳だね…
前より少し大きくなったように見えるけど…気のせいかな?
(肉棒を挟まれ、上下に胸を動かすと少し身体が震え)
ああ、すごく気持ちいいよ…大分練習したんだね
このままじゃすぐ出ちゃうから…えいっ
(アナルバイブのスイッチを「中」に)
う…あ、相変わらず痛い所を突いてくるな…
(図星を突かれたからか少々語尾が大人しくなり)
まあ持ってた所でアンタにしか見せないわけだし、それこそ、あ、アンタと一緒に買いに行くのもアリかなってさ…
そんな危険な代物だったのかよ!?
そのスイッチを押されてたら…考えただけで鳥肌が立ってくるぜ…
(バイブの特徴をさらりと言われて鳥肌だけでなく別の所も立ってしまい)
う…気のせいだ、気のせい。
こんなにデカくてもアタシ的には邪魔なだけなんだよな…動くと好き勝手に揺れるしよ。
(胸のことを言われると恥ずかしそうに顔を赤らめて)
いーんだぜ?すぐにザーメンぶちまけちまってもさ?
ほれほれ、さっさとアタシのパイズリでザーメンぶちまけちまいな…ぁうっ!
(調子に乗っていた矢先にアナルバイブが動き始め、それまでの動きが若干鈍くなってしまう)
おお、いいこと言うね…
夏休みになったら一緒に買いに出かけようか
瑞希はスタイルいいんだから、もっと露出の多いやつとかもね
きっと教室中に痴態を晒して、不良のメンツは丸つぶれだっただろうね
俺だって一応その辺は考慮してるんだから、感謝してほしいな
まあ体育の時間には使ってみるけど…
昼休みが終わったら、その胸が大きく揺れるところをクラス全員に見られるんだよ?
瑞希は人前で感じちゃう変態だし、バイブなしでもイッちゃうかもしれないね
(頬を撫で、こちらをしっかりと向かせる)
あれ、やっぱりバイブを振動させながらだときついかな?
ちゃんと口でもくわえて、こっちを見て…
(上目遣いで必死に奉仕する瑞希を見て、さらに肉棒を大きくさせ)
(両手で頭を掴み、ゆっくりと前後に動かしだす)
【ごめんよ、書いた内容が消えちまってた…】
【今から書き直すからもう少し待っててくれ…】
【気にしないで、落ち着いてレスしてくださいね】
【こちらは時間に余裕がありますから】
>>587 う…だ、だからって、ほとんど隠れないような服は勘弁してくれよ?
(パイズリしながら苦笑いを浮かべ)
そりゃ当然だろ。
…アタシがケツや前にバイブ入れて授業受けてヨガってたらなぁ。
(やらなくて当然だ、と言いたげな顔で応え)
バスケしながらアタシの胸を連中に見られて、更にはバイブでかき混ぜられて…
…なあ、これじゃ完璧に拷問じゃねえか!?
(口では文句を垂れているが、実際その場面を想像するとたまらなく興奮してきてしまう)
んぐっ、あ、当たり前、だろ…
じゅぷっ…ぐぷっ、はもっ…ちゅぼっ…
(アナルバイブの振動に耐えながらも胸と口での奉仕を続けていくが)
(途中からはパイズリしながらのイラマチオになっていた)
【何かいろいろとごめんな?】
へぇ、そんなのがほしいんだ…近くに売ってるところは…冗談だって
まずはスカート買わなきゃね
もちろん制服以上のミニスカートだよ
朗読中に潮吹いて、残り時間ずっとイキまくってた瑞希が言えることかな…?
もう一度必死に声を抑えようとしてるとこ、見たくなってきたかも
それに体操服は用意してあるけど…だしね
(途中言葉を濁しながら応える)
受ける側が快楽を得る拷問っていうのも珍しいな
それとも瑞希は、両方とも振動をフルにして授業を受けたい?
おおっ、不良の底力ってやつかな…
久しぶりだから、もうでそ…ちゃんと全部、飲むんだぞ?
うあっ…、でるっ!
(後頭部を両手で抑え、喉の奥まで犯しながら精液を出していく)
>>590 【そんなに気にしなくてもいいですよw】
ば、馬鹿っ!
アタシはそーいうのは勘弁してくれって言ったんだぞ!?どこをどうすりゃそうなるんだよ!
(彼の冗談に真剣に反対してしまう。むしろ益々期待していると思われても仕方ない)
…アタシの制服より短いミニ?
ちょっと待て、それこそ隠れねぇじゃねえか!?
うぐっ…そ、それは…その…
お、おい、まさか体育の後の授業も…?
ん?体操服がどうしたんだ?また変なモンでも仕掛けてたりしねぇだろうな?
(聞き取れなかった所に妙に食いついて)
アタシはそりゃ…授業なんかサボって昼寝をしていてぇな。
…んぼっ…ぐぱっ…んっ、うむふぅぅぅ!?
んっ…かはっ、かはっ…ふぅ…やっぱ久々なんだな?
…アンタのザーメン、すっげえ濃くてしょっぱくて…まだ少し喉に絡んでるぜ?
(喉の奥で射精を受け止めた後、一息ついてから精液の味の感想を彼に伝え)
お尻全体がぎりぎり隠れるようなタイトミニとか…
乳首が透けちゃいそうなほど薄いキャミとか…
これで今みたいにバイブくわえさせて夜の散歩なんかしたら最高だろうな…
スカートがいやならホットパンツという手もあるよ
脚がさらに長く見えていいかもしれないね
いやいや、ただ上は1サイズ小さいのしか用意できなかっただけ
だからそんなに気にせずに、バスケを楽しんでよ
体育の後は二人で早退しようと思ってたんだけどな
瑞希もその頃にはイキすぎてフラフラだろうし
けど次の授業もバイブつけて出たいって言うんじゃ、しょうがないなぁ…
(瑞希が精液を全て飲み干してから、両手を離す)
濃いのを飲ませたかったから、しばらく溜めてたんだ
それに瑞希がバイブに虐められるところを見ると、興奮するしね
おっと、そろそろ予鈴が鳴るから早く着替えようか
(瑞希に用意しておいた体操服を渡し)
流石に最大じゃ歩けもしないだろうから、中にセットするよ
(両方のバイブを「中」にし、ランダムボタンを押しておく)
それじゃ、俺は今日体調不良で見学だから頑張ってね
(制服姿のまま、先に体育館へ向かう)
う…そんなもん、恥ずかし過ぎて着られやしねえよ…
それに、ホットパンツはホットパンツでどーせケツが少しはみ出るくらいにするんだろ?わかってんだぜ?
…は?ち、ちょっと待て!
そんなもんノーブラで着たら、乳首が透けるじゃねえか!
(小さいサイズの体操服を着ることになり、広げてみるとその小ささに驚きを隠せずにいた)
え?じゃ、じゃあ早退しようぜ?
早退して、その…2人っきりで可愛がって欲しいんだ…
(ホントか嘘かはわからないが、彼が体育の後で早退するつもりだと聞くと)
(恥ずかしそうにもじもじしながら呟いて)
…へへ、嬉しいな。アタシもアンタのザーメンが恋しくなってた頃だったし…
…この、変態が…
(照れ笑いを浮かべながらペロリと舌なめずりをして、照れ隠しにまた悪態をついた)
あっ、おいっ!?
うくっ、わ、わかった、から…
(彼を見送った後でバイブに責められながらも体操服に着替えると)
(小さいサイズのせいで巨乳は乳首もろとも強調され、ブルマは元々ぐしょぐしょだった下着のせいで)
(すぐにお漏らし風のシミが広がってしまった)
…く、くそぉ…
アイツの命令でもなけりゃ、絶対こんなカッコしねぇのに…
(体育館に着くと、早速クラスの男子の好色な視線が突き刺さっていた)
よくわかったね、さすが瑞希だ
もしかして…そういうの着てみたい?
意外と生地は薄くないから大丈夫だって
まあ汗かいたりして濡れたら、透けて見えちゃうかもしれないけど
でも見られたいんだったらここで濡らして体育館に行けばいいんじゃない?
早退したら、瑞希の部屋でいっぱい可愛がってやるからな…
今日は着せてみたいものもあるし…
両親はまだ旅行に出かけていないんだろ?
こっちも適当に友達の家で勉強会とか言ってればいいから
(体育館に瑞希が着くと、反対側の男子は皆彼女の胸に釘付けになっている)
やっぱりノーブラだとクラス一大きく見えるな…
それに乳首も立ってるし、瑞希は恥ずかしいだろうな
(見学するフリをして授業中ずっと瑞希を観察)
(リバウンドして着地する際、バイブが強くなったのか膝をつく場面もあった)
(授業終了後、約束通り早退し校門で瑞希を待ち…)
【レス遅れてすみません】
【正直言って、体育のときのシチュは全く考えてませんでしたw】
【落ちられたみたいですね…】
【4日以降は空いているので、都合のつく日を伝言板かここに書き込んでもらえれば助かります】
【できれば続きをしたいので、ぜひお願いします】
【スレお返しします】
>>598 【見事に寝落ちしちまった…ホントに昨夜は何から何までごめんな?】
【アタシは4日以降なら夜10時くらいに来られるから、4日に続きをお願いしたいな】
【今回は本当にごめんなさい。一言ですが失礼します】
【凍結解除のため、少しの間スレをお借りします。
ひとを待たせてくださいね…】
【スレを借りるわね】
【こんばんは、先生。レスができるまで少し待ってもらえる?】
>>601 【こんばんわ、由姫。だいじょうぶだから、焦らずにゆっくり書いてちょうだい。
私もそうするからね…】
>>574 ん、ふあぁ……はぁ………ふぅ……んっ………
(絶頂で崩れる身体を麗香に抱き上げられ、恍惚に蕩ける表情を晒す)
(火照る乳房を揉みしだかれ、耳やうなじに落とされる口付けを受けると)
(淡く吐息を漏らして身をくねらせる)
ありがとう…ございます………
私のアクメ顔をオナニーのおかずにして頂けたらと思うと幸せです……
由姫がちんぽはめられてるところを見てくださって、ありがとうございました。
あぁ……麗香先生も……
由姫の性欲処理用の淫乱ケツ穴に……
ケツはめしてくださって、ありがとうございました……
(カメラに向かって言いながら、アヌスと秘所をひくつかせ疼かせる)
先生のおまんこ……はぁ…濡れてます……
嬉しいです……
私のいやらしいよがり声で先生におまんこ濡らしてもらえて……
(麗香の濡れそぼる秘所に手を導かれ、開ききったラビアに触れた指先を恐る恐る絡みつかせる)
(耳元で囁く麗香の声に情欲を昂ぶらされ、今にも指を激しく動かしたい衝動を必死で堪える)
はい……先生を楽しませます……
淫乱まんことケツまんこで楽しんだ分のお返しをします……
先生の綺麗なおまんこを……私の淫乱ちんぽで気持ちよくして差し上げます……
(うっとりと大きく開かれた下肢の中央に花を咲かせる淫猥な溝に目を奪われ)
(香り立つ女の匂いに理性の箍が外れていくのを感じる)
はしたなくよがり泣いて腰を振るところ……ビデオに撮ってください……
はぁ……先生のおまんこに由姫の淫乱ちんぽが入っていきます……!
(ゆっくりと腰を突き出し、麗香が指で割り広げる秘裂に亀頭を押し当て)
(入り口を大きく広げさせて亀頭をすっぽりと埋めていく)
(その反動が子宮口に押し当たっている由姫のバイブにも伝わり身を震わせ)
(麗香の目の前で豊満な乳房とその先端のアクセサリを揺らす)
【遅くなってごめんなさい。よろしくお願いするわね】
>>603 (硬い亀頭が蕩けきったラビアを押し広げてズブと押し入ってくる感触に、麗香は白いあごを
反らして甘いうめきをもらした。弓なりにのけぞった麗香の胸の上で、剥き出しのふくよかな乳房が
ぷるんとたわわに弾む)
(おしかぶさってくる由姫の細腰にしなやかな下肢をからみつかせて、麗香は腰を突き上げ、より深く
つながれるように自分から身動きする。体のうしろに両手をついてバランスを取り、濡ればんだ割れ目
に埋め込まれたバイブのえもいえぬ感覚に、うわずったよがり声をもらした)
いい子ね、由姫……ふふ……由姫の淫乱ちんぽ、気持ちいいわよ……こんなに太いちんぽ
硬くして、ほんとうに由姫は淫乱ね……ほら、由姫……私にいいなさい……
由姫は麗香先生専用の、マゾの淫乱ちんぽ奴隷ですって……ふふ……
気持ちいいでしょう、由姫……由姫の淫乱ちんぽ……私のおまんこにちんぽはめさせてもらえて、
幸せでしょう、由姫……
(発情して潤った瞳をトロンと蕩けさせ、長く反ったまつ毛をふるわせて、麗香は甘い声でささやく。
その整った顔は昂ぶりに美しく上気し、紅唇は色っぽく濡れて昂ぶった官能に嵐のような息づかいを
もらしている)
(いいながら、麗香は手を伸ばして由姫の胸の上でみだらに揺れるピアスをつまみ、もてあそぶように
ひっぱったり、いじりまわしたりした。硬く尖った乳首がひっぱられこねまわされて、由姫の硬くしこった
乳房をいっそう刺激し、由姫の汗ばんだ体に狂おしいばかりの快感を走らせる。麗香は火照った頬を
さらして上目づかいに由姫を見上げ、鼻にかかったような甘え声でささやいた)
ほら、由姫……お願いしなさい……由姫の淫乱ちんぽ、麗香先生のおまんこでしこしこさせてください
ってね……ふふ……じゃないと、ずっとこのままよ……
由姫の淫乱ちんぽは、麗香先生の性欲処理用のちんぽですって……いってもらおうかしら……
ほら、カメラに向かって、ちゃんといいなさい……カメラの向こうの、理事長たちや、由姫の友達に
ちゃんと理解してもらえるように、はっきりいわなきゃだめよ、由姫……
(ふかぶかと埋め込まれたバイブレーターを食い締めて、麗香の秘腔がヒクヒク痙攣し、肉の輪が
キュウとバイブの根本を締めつける。それがバイブを伝わって由姫の体にも届き、咥えきった由姫の
秘肉にも電気のように痺れる陶酔を生じさせる。同時にバイブから伝わる由姫の膣肉のうごめきが、
麗香にもくるめくような快感を響かせ、かぶりをふってよがり声を上げずにはいられない)
(由姫の胸の上で豊かに弾んでほんのりと色づいた乳房を絞るように揉みしだきながら、麗香は
昂ぶった声で熱っぽく口走った)
こんなぶっとい淫乱ちんぽ勃起させて、由姫はほんとうにはしたないちんぽ奴隷ね……ほら、由姫……
腰を使ってわたしを楽しませないとだめでしょ……しこしこ腰を動かして、わたしのおまんこをその
淫乱ちんぽで突きなさい……だいじょうぶよ……由姫がわたし好みの腰つかいができるまで……
私が由姫のことをしこんであげるからね……ふふ……だって、由姫は私の淫乱マゾちんぽ奴隷
だものね……うれしいでしょう、由姫……
(そう口走り、麗香は由姫の腰にからめていた両足をほどいて自分から腰をもたげ、秘腔に力を入れて
バイブをうごめかせ、由姫の子宮を刺激した)
【こちらこそ、よろしくおねがいね、由姫】
>>604 (麗香の中にバイブの先端を突き入れ、豊かな乳房が揺れると惚けてその様を見つめ)
(脚を腰に絡みつかされ、麗香の腰が突き上げられてバイブが互いの奥深くまで埋まり)
(その振動に由姫と麗香の嬌声が混ざり合って響き合う)
あぁ、ありがとうございます……
由姫は麗香先生専用の、マゾの淫乱ちんぽ奴隷です……
淫乱ちんぽを先生のおまんこにはめさせてもらって気持ちよくて幸せです……
太くて硬いちんぽで先生に楽しんでもらえて嬉しいです……
はぁぁんっ……!
乳首ピアス引っ張られて…気持ちいいです……!
由姫のはしたないおっぱいといやらしい勃起乳首を虐めてください……
(乳首のピアスを摘み引っ張りまわされ固くしこった先端は敏感さを増し)
(痺れるその官能に乳房を上下に大きく淫らに揺らし)
(バイブが深く埋まった腰を余裕なくがくがくと震わせる)
おぁ、お願いします………!
由姫の淫乱ちんぽ……麗香先生のおまんこでしこしこさせてくださいっ!
はぁっ…理事長……先生方……クラスのみんな……
由姫の淫乱ちんぽは…麗香先生の性欲処理用のちんぽです……
麗香先生のおまんこの中でしこしこしたくて堪らなくなってる淫乱ちんぽです…!
(がっちりと麗香の脚に腰を絡み取られ、腰を振るってもわずかな振動しか得ることができず)
(もどかしく涙目で麗香に向かって懇願し、カメラにも必死の思いで言い放つ)
(麗香の締め付けが伝えてくる痺れる陶酔に膣肉を震わせ、それを麗香に伝えると)
(互いにバイブを通じて何度も快感を行き来させ高め合っていく)
はぁ、あぁんっ…!
(乳房を絞り取られ乳肉を溢れさせて尖らせると髪を振り乱し)
はい…先生のおまんこを、しこしこ腰を動かして淫乱ちんぽで突き上げます!
先生好みの腰使いができるまで…何度も淫乱ちんぽを躾てください……
御堂由姫は麗香先生の淫乱マゾちんぽ奴隷になれて嬉しいです…ふぁぁっ…!!
(麗香の両足が外れると、渾身の力で下腹部を引き締めバイブを咥え込み)
(勢いよく腰を引いてから、パンッと音がするほど大きく開かれた麗香の股の間に腰を突き出す)
(抜き差ししつつ艶かしく腰に円運動を加え麗香の膣肉をバイブで擦り上げていき)
(その反動で膣と子宮を弄られ、荒く息をつきながら何度も腰を振るう)
>>605 (夢中になって腰を突き上げてくる由姫の腰使いに、麗香は上体を弓なりにのけぞらせて昂ぶった
声を上げた。白く汗に光る喉を大きく見せて泣きそうなよがり声をほとばしらせ、胸の乳房を大きく
上下させて絶え絶えな息をふきあげさせる)
(麗香の汗にまみれた頬は美しく色づき、陶酔の色を浮かべたまぶたをふるふるとふるわせて
狂おしい喜悦の声を上げる。バイブを根本まで咥え込んだ秘裂は赤く充血してぬらぬら濡れ光り、
食いちぎるようなきつい締め付けでバイブの胴を食いしめ、とめどなく愛液を絞り出している)
ふふ……由姫、気持ちいいわよ……由姫の淫乱ちんぽ……それに、その由姫のいやらしい腰使い……
ほんとうに由姫はどうしようもないマゾの上に淫乱女よね……
カメラに撮られながら、そうやっていやらしい淫乱ちんぽ生やして腰をしこしこ動かしてるんだから……
淫乱マゾちんぽ生やした姿をカメラに撮ってみんなに見てもらえて、幸せでしょう、由姫……?
みんなにちゃんと言いなさい、由姫……淫乱マゾちんぽ生やして、しこしこ腰を動かしている由姫の
姿をよく見てくださいって……ふふ……
ぶっとい淫乱マゾちんぽ生やして、麗香先生のおまんこにちんぽはめてアヘ顔さらしている由姫の姿を、
よく見てくださいって……これが由姫の本当の姿ですってね……淫乱ちんぽを麗香先生のおまんこに
はめさせてもらえて、由姫は幸せですって……いいなさい……
(熱をこめてささやきながら、麗香は由姫の腰使いに応えるように腰をうごめかせて由姫の膣肉を刺激し、
子宮を小突き上げるように腰を浮かせて昂ぶった喘ぎをもらす。時折、もたげた腰をまわして由姫の
子宮口をこねまわし、由姫の汗にぬめ光る体に腰の蕩けるような陶酔を走らせる)
(同時に、由姫の腰使いによって生じた狂わんばかりの快楽に感極まって、麗香はのけぞらせた顔を
激しくふってよがり声をもらし、乱れきった息づかいになめらかな腹を上下させる。艶やかな髪がしどろ
に麗香の頬に乱れかかり、端正な顔がいっそう凄艶さを増して見るものを陶酔とさせる)
ほら、由姫……もっと激しく腰を突き上げなさい……由姫はもう私の女になったんだから……
それくらいやってもらわないと困るわ……ふふ……そうでしょう、由姫……
もっと腰を激しく動かして、由姫の勃起ちんぽをしこしこさせなさい……淫乱マゾ奴隷のアヘ顔を
さらけだして、ぶっといちんぽを生やした腰を、もっともっと激しくピストンさせなさい、由姫……
由姫は、マゾちんぽを生やして私のおまんこを楽しませるための女なんですからね……ふふ……
もっと夢中になって腰をふりなさい、由姫……セックスをおぼえたての男の子みたいに、腰を
ふって私を楽しませるのよ、由姫……ね……もっと、もっと、腰をふってちんぽで私を突き上げなさい……
(狂おしく口走りつつ、麗香も由姫の動きに応えるように腰をうねらせ、時々腰を突き上げておいて
グリグリまわす。やわらかな子宮が快感にブルブルふるえ、蕩けるように潤った肉の輪がキュウと
収縮してバイブレーターを食いしめる。ひと突きごとにみだらな愛液があふれてはしたない音を響かせ、
むっちりとした太ももをつたって床に落ちる)
(おおいかぶさってくる由姫の腰の両側で麗香の白い足が開いたり閉じたりしてこみあがる昂ぶりを
こらえるかのようにうごめく。ドスッドスッと突き上げられるたびに麗香の脳髄を白い光りがくるめき、
こみあがった快楽の波で意識を翻弄させられ、どうしようもなくうわずったよがり声をもらす)
ねえ、由姫は……ちんぽはめるのと、ちんぽはめられるのと、どっちが好きなのかしら……
教えてちょうだい……由姫……由姫は、淫乱マゾちんぽ奴隷と、淫乱マゾおまんこ奴隷のどっちが
好き……由姫は私のおまんこ奴隷になりたいの……それともちんぽ奴隷がいいかしら……ふふ……
(悩ましい声でそうささやくと、麗香はしなやかな白い下肢をまわして由姫の細腰をガッシリと押さえ込み、
固定した。そうしておいて腰をグリッグリッとまわして由姫の蕩けきった子宮をこねまわし、苛んだ)
>>606 (麗香の強い食い締めにバイブを持っていかされそうになるのを)
(それよりもきつく締め付けて抗うと、みちみちと膣口が痛いほどにひくつき)
(結合部からは互いの愛液に濡れてじゅぶじゅぶと水音が響いてくる)
はい……御堂由姫は淫乱ちんぽを先生のおまんこにはめて…
いやらしく腰を振るう淫乱マゾ女です……
はぁ……カメラに撮って見てもらえて幸せです……
淫乱マゾちんぽ生やして…しこしこ腰を動かしている由姫の姿を…よく見てくださいっ…!
ぶっとい淫乱マゾちんぽ生やして……
麗香先生のおまんこにちんぽはめてアヘ顔さらしている由姫の姿を…よく見てください……
これが由姫の本当の姿です……
淫乱ちんぽを麗香先生のおまんこにはめさせてもらえて…由姫は幸せですっ!
(麗香の腰が突き上がるバイブに子宮口をこね回され、麗香の腹の上で淫らに踊りながら)
(カメラを意識した卑猥な腰使いで麗香に向かって激しく髪を乱れさせて腰を振るい)
(たぷたぷと重たげに揺れる乳房が麗香の乳房にぶつかる肉の音を加えていく)
もっとはしたなく腰を振るいますから……
淫乱マゾ奴隷のアヘ顔晒して勃起ちんぽをしこしこさせますから……
先生のおまんこ気持ちよくなってください……!
御堂由紀はマゾちんぽを生やして先生のおまんこを楽しませるための女です……
あぁぁっ…先生とのセックス気持ちよすぎて……いくらでも腰が動いてしまいます……!
(麗香の艶やかに官能に染まる表情に情欲をかきたてられるがままに)
(何度も何度も腰を突きたて、淫らに肉のぶつかる音と愛液を弾かせる音を奏で)
(ほとんど覆い被さるような状態から上下に尻を振ってバイブを突き落とす)
ちんぽはめられるのも、はめるのも大好きです……
淫乱マゾちんぽ奴隷でも淫乱マゾおまんこ奴隷でもどちらにもなりたいです……
はあぁ…でも…こんなにおまんこかき回されたら……
おまんこ……ちんぽはめられる淫乱マゾおまんこ奴隷がいいです……!
(腰を蟹ばさみで固定され、麗香からの突き上げは子宮を蕩けさせ)
(麗香に覆い被さりながら腰は砕け、背を反らして淫蕩な表情を晒す)
>>607 (由姫のかわいらしい声を聞いて、麗香は上目づかいで由姫の表情を見やりながら火照った頬に
蕩けるような笑みを浮かべた。上体を起こして両手で由姫のかぼそい裸身を抱き寄せ、バイブでつながった
まま、由姫の体を床の上に仰向けに転がした)
(大きく広げた由姫の足の間に腰を据え、上にのしかかるような格好で正常位の体位へと移した。そして
由姫の足を腹の方に折りたたみ、Mの時なりに畳みあげて、みだらな結合部分をあからさまにさらけだし、
その表情をのぞきこんだ。麗香は妖しく光る瞳で由姫の瞳を見据え、呪縛するようにささやいた)
そう……いい子ね、由姫……そういう素直な由姫が好きよ……ふふ……それなら、由姫を私のおまんこ
奴隷にしてあげるわね……由姫の淫乱まんこに私の太いちんぽはめまくって、楽しんであげる……
由姫は、私の極太ちんぽはめられるのが大好きだものね……ふふ……ねえ、由姫……由姫が学園を卒業
したら……由姫を私の養子にしてあげるわ……ふふ……そしたら、由姫を私の家に住まわせて、いつでも
由姫にちんぽはめられるものね……どうかしら、由姫……由姫は私のおまんこ妻になるのよ……ふふ……
いつでもどこでも、私の性欲処理のためにちんぽはめられてよがりまくる、淫乱マゾおまんこ妻にね……
(美しい頬をほんのりと昂ぶりに上気させ、麗香はほころんだ紅唇から乱れきった喘ぎをもらす。由姫の両の
膝の後ろに手をあてがって裂けんばかりにはだけさせ、ゆっくりと腰を抽送させ始めた。包皮から顔をのぞ
かせて尖りきったクリトリスが由姫のクリトリスと擦りあい小突きまわされて、背すじをくるめくような白い
光りが走る。それは同時に由姫の体をも蕩けさせ、由姫の細腰を悶えさせずにはおかない)
(下腹を飾る艶やかな繊毛の茂みが由姫の下腹の恥毛とからみあい、もつれあって、ちりちりと音をたてて
よじれあう。結合部分からふきこぼれる淫液がしとどに床を濡らし、太いバイブが秘裂を出入りするたびに
じゅぼじゅぼとはしたない音が部屋を満たす。妖しく蕩けて霞のかかったような瞳で由姫の瞳を見据え、
麗香は鼻を鳴らして甘い声をもらした)
ほら、由姫……私の瞳を見ながらいいなさい……御堂由姫は、麗香先生を愛してますって……ね……
麗香先生のおまんこ妻になれて、幸せですっていいなさい……麗香先生の極太ちんぽはめられて突きまくられて
いるときが、一番幸せですっていってちょうだい……ふふ……私も由姫のことが好きよ……淫乱マゾ女の由姫を
自分の女にできて……幸せよ……最初に由姫の姿を見たときから、由姫のおまんこを私のものにしたいって、
思っていたわ……
(うわずった声でささやき、麗香はいっそう腰の動きを激しくしていく。腰使いに力を加えて、由姫のえもえいぬ
やわらかな子宮を小突き上げ、びっしょり濡れた膣肉を擦りたて、責め上げていく。たくましくピンと張ったエラ
で由姫の充血して潤った粘膜を削りまわし、由姫の官能を灼けるような痺れで苛む)
(そうしながら、時折、上体をかがめて自分の硬くしこった乳房を由姫の乳房に押しつけ、揉みあわせるように
擦りつけながら、由姫の乳首をこねまわす。その一方で、うなじをさしのべて由姫の首筋に唇をくなくなと
擦りつけ、甘い疼きで刺激している。ついばむような口づけを由姫の唇に与え、ペロペロと舐めまわす)
ほら……由姫……いかせてくださいって……お願いしなさい……麗香先生の極太ちんぽで、麗香先生専用
淫乱おまんこ妻の由姫をアクメさせてくださいって……お願いしなさい……
由姫は麗香先生の極太ちんぽが一番好きですっていいなさい……ふふ……毎日由姫にちんぽはめて
あげるわね……そして、少しずつ由姫にはめるちんぽを太くして、由姫の淫乱まんこを拡張してあげるわ……
ふふ……私の女なら、どんなに太いものでも飲み込めるように、ガバガバまんこになってもらわないとね……
由姫……いいでしょう……私好みのゆるゆるまんこになってくれるわよね……ふふ……
だって由姫は……もう私の淫乱マゾおまんこ妻なんですからね……
(由姫の意識を妖しく混濁させ、麗香はいっそう腰つきに力をみなぎらせていった。ドスッドスッと腰を激しく
突き上げて由姫の目の前を白い光りで貫き、かと思えば由姫の蕩けきった子宮をグンと小突き上げておいて
子宮口をこねまわすようにたくましい亀頭でごりごりと刺激する)
(快楽のツボを心得きった腰使いで、あらがいようもなく由姫の官能を昂ぶらせ、自由自在に苛む。そして
同時に由姫の膣肉のうごめきで自分の官能も昂ぶりきっていく)
>>608 はぁ…ん…はい…私を先生のおまんこ奴隷にしてください……
淫乱まんこに先生の極太ちんぽをはめられるのが大好きなんです……
(仰向けに転がされ、M字に脚を開かされると結合部がはっきりと見え)
(麗香の妖しげに輝く瞳に魅入られ、うっとりと彼女の肢体を見つめる)
先生の家に住んで、いつでも先生の好きなときにちんぽはめられたいです……
あぁ…先生のおまんこ妻に……素敵です……
私を…御堂由姫を麗香先生の性欲処理専用の淫乱マゾおまんこ妻にしてください……
(膝裏に手を押し当てられると、自らも脚を割り広げて股間を大きく晒し)
(頭の後ろで腕を組んで扇情的に脇を見せる)
(バイブが膣内に差し入れられていき、剥き出しのクリトリスが擦れ合うと)
(びくびくと腰を浮かせて震え、さらなる刺激を得ようと淫らに腰を浮かして回して擦り付ける)
(深い突き入れに秘所がぶつかり合い、恥毛が絡み合うと引っ張られ焼ける疼痛が走り)
(出し入れのたびに愛液が溢れ、一層淫靡な水音を激しくさせる)
(秘所から込み上げてくる官能に身をくねらせながらも、麗香の瞳から目を離すことはなく)
(快楽に身悶える様子を余すことなく見られていると思うとそれだけで性感が昂ぶる)
御堂由姫は…あぁ…麗香先生を愛してます……
麗香先生のおまんこ妻になれて…幸せです……
麗香先生の極太ちんぽはめられて…突きまくられているときが…はぁあん、一番幸せです…!
先生に私のおまんこをものにしてもらえて嬉しいです……
(激しい腰の動きに連動してバイブは強く膣肉を擦り上げ、粘膜は擦り切れんばかりの快感を覚える)
(豊満な乳房が押し潰れ乳首が擦れ合う甘い痺れに身体を震わせながら)
(積極的に背中を持ち上げて麗香の乳房を捏ね回し、間に挟まるアクセサリが刺激を与える)
(唇を舐めまわされると舌を差し出し、熱い吐息とともに絡み合わせていく)
あぁ…いかせてください…麗香先生の極太ちんぽで……
麗香先生専用淫乱おまんこ妻の由姫を…アクメさせてくださいっ!
由姫は麗香先生の極太ちんぽが一番好きですっ……
淫乱まんこを拡張させて先生好みのゆるゆるまんこにして欲しいです……
ガバガバまんこに先生の腕をつっこまれて子宮ごと掻き回して欲しいです……
御堂由姫は麗香先生の淫乱マゾおまんこ妻ですから……
好きなだけおまんこ改造してください……あぁぁぁっ!
(混濁する意識をより激しい突き上げに掻き乱され、何度も頭が真っ白になりそうな刺激が全身を巡り)
(子宮口を亀頭でえぐられると大きく口を開いたまま舌を突き出し涎を零す)
イクっ…うぅ…あぁぁ、淫乱おまんこアクメしちゃいますっ!!
ふあぁぁっ……!!
(麗香の腰使いに弄ばれるがまま官能が限界まで昂ぶらされると)
(背中を大きく反らせて胸を上下に激しく揺すり壊れた玩具のように全身を痙攣させて絶頂を迎える)
>>609 (極限の快楽に頂点を迎えた由姫の秘肉がびくびく痙攣し、バイブレーターをキリキリ食い締めてくる。
その感触に、麗香も頂点へと昇りつめていった。ひときわ高く腰をもたげて由姫の秘裂を突き上げて
おいて、ビクンビクンと汗まみれの裸身をつっぱらせ、腰をこわばらせた)
(わななく手で秘裂にはまりこんだバイブをつかみ、ズブと引き抜いておいて、びっしょり濡れそぼった
股間を由姫の顔の上に移動させさしつけた)
ふふ……いい子ね、由姫……好きよ……私もいってあげる……由姫の淫乱ちんぽで、私もアクメ
するわ……ふふ……見てなさいね、由姫……あなたの持ち主が、アクメするところ……しっかり
見ておくのよ……ふふ……いく……いっちゃう……いくう……
(麗香はきざしきって真っ赤にした顔をのけぞらせてまつ毛をふるわせ、断末魔のうめきを上げた。端正な
顔は苦悶に近い恍惚に蕩けきってゆるみ、ほころんだ唇からはよだれをふきこぼしている)
(麗香の細腰がビクビクとこわばり突っ張った。すっかり潤って灼けただれたようになった麗香の秘唇が
ヒクヒクおののいて、勢いよく潮を噴出させた。その熱いしぶきは何度もほとばしって、由姫の顔を汚し、
べっとりとこびりついて濡らしつくした)
(絶え絶えの息と共にがっくりと横たわる由姫の上に崩れ伏した麗香は、由姫のかぼそい裸身を抱え込み、
その白いうなじに火照りきった顔を擦りつけた)
由姫のおまんこ……気持ちよかったわよ……ふふ……うれしいでしょう、由姫……私に由姫の淫乱まんこ
使ってもらえて……うれしいですって……いってちょだい、由姫……
麗香先生に、由姫の淫乱まんこ使って楽しんでもらえて、幸せですって……いってちょうだい……
(うつつない声でいいながら、麗香は由姫の赤くなって濡れそぼった股の奥に手を伸ばした。さぐるように
由姫の秘裂をいじりまわし、指をさしこんで吐き出した淫液を掻き出すように指をうごめかせる。由姫の
意識を蕩けるような浮遊感にただよわせ、意識を朦朧とさせる)
(麗香は由姫のあごをしゃくりあげ、その唇をおのが唇でふさいだ。由姫の初々しい唇を割って舌をさしこみ、
そのやわらかな舌をまさぐりとってからませ、もてあそぶように吸いたてる。自分の唾液を由姫の喉へと
送り込み、かわりに由姫のとろとろの唾液をすすりあげる。押しかぶさった麗香の胸の下で由姫の乳房と
麗香の乳房がおしひしゃげ、こねまわすようになって痺れるような陶酔を生んでいる。
すでに窓から薄暗い夜のとばりが忍び寄り、汗にまみれた白い麗香の裸身をボウとけぶらせている)
今日は……これで終りね、由姫……今日のところは……これで家に帰してあげる……でも、由姫……
由姫が私の女になったことが変わるわけじゃないわ……前にも言ったとおり、私の見ていないところでも、
ちゃんと私のことを思ってオナニーするのよ、由姫……わかっているわね……
そして……明日から……また、由姫を調教してあげる……私好みのマゾまんこ奴隷になるように……
由姫の心と体を……調教してあげるわね……由姫のおまんこの毛を刈って……ふふ……由姫のおまんこの
ビラビラにピアスをいくつもつけて……そしていっしょに由姫の体にタトゥーを入れてあげる……
それから……みんなに……お披露目しましょうね……由姫が……ほんとに私のおまんこ妻になったって
ことを、クラスのみんなにも、理事たちにも教えてあげましょうね……いいでしょう、由姫……
だって……由姫の心も……体も……私のものなんだから……私……好きよ、由姫のことが……
(かぼそい声でささやくと、麗香はふたたびうなじをさしのべて由姫の唇を奪った)
【今夜のところは……これで凍結してもらってもいいかしら、由姫……キリがいいから……由姫がこれで
締めたいというのなら、それでも構わないわ……由姫には本当に感謝しているからね】
【私もちょうど凍結をお願いしようと思っていたところよ】
【きりがいいから一度場面転換しようかしら?】
【続けるのは私も望むところだけど、あまりここを占拠しつづけるのも良くないわよね…】
【今週は午後9時からならいつでも大丈夫よ】
>>611 【凍結してくれて、ありがとう、由姫。
そうね、やっぱり続きは他のシチュスレに移動した方がいいかもね。
今の時点で少し予定がわからない部分があるので、予定が分かり次第、楽屋スレに
書き込んでおくわね。ロールの場所に関しては、実際に会ったときに、私の方から
その時点で可能なシチュスレを探しておくから、指定させてちょうだい。
なるべく早くに楽屋スレに書き込んでいくから、もし由姫の都合が変更になったら、
遠慮せずに教えてちょうだいね…】
【ええ、連絡を待っているわね】
【スレの指定もよろしくお願いするわね】
【次はどんなことがされるのか…とても楽しみだわ】
【それじゃあ、私はこれで失礼するわ】
【おやすみなさい。また今度もよろしくね】
>>613 【私の方こそ、由姫にはいつも感謝しているわ。
ええ、おやすみなさい。私も、次に会う時を楽しみにしているわね。
今夜も付き合ってくれて、ありがとう。
これで私も失礼します。スレを使わせて頂きまして、ありがとうございました。
スレをお返しいたします】
【よぉ、こんばんは】
【◆i6FebPK5Bwさん待ちで一応待機してみるぜ】
【こんばんは、前の続きからということでいいですか?】
【こんばんは!】
【じゃあ、今から続きを書くからもうちょっと待ってくれるか?】
【了解です、今日もよろしくお願いします】
>>596 …そりゃアンタの考えてる事くらいは分かるっての。
だから、何でそこからアタシがそれを着たいって話になるんだよ!?
あのなぁ!
前とケツにバイブ入れて、ノーブラで一回り小さい体操服着て、ましてや体操服を透けさせる?
そこまでやったら、アタシは完璧に痴女じゃねえか!?
(濡らしていったら?との提案に顔を真っ赤にして彼に詰め寄り)
あ…あぁ…親父も母さんも暫く帰って来る予定はないしな。
着せてみたいもの?まあ、あんまり期待しないでおくよ。
…ちきしょう、やっぱ布に乳首が擦れて…んあぁぁっ!?
(リバウンドを処理したとき、乳首が思いっきり擦れたのとバイブが急に強くなったのとが重なって、ガクッと膝をついて動けなくなってしまった)
(その後も何度か膝をついてしまうことはあったが、何とか無事に体育は終了した)
…よぉ…待ったか…?
も、アタシ、ダメだ…さっきから、気持ちいいのが止まんねぇ…
(制服に着替えこそしたが、体操服の上から無理矢理ブラウスを着ている)
(更には足取りもふらふらとしていて、校門にたどり着くと同時に彼に向かって倒れるように寄りかかった)
【じゃあ、今日もよろしく!】
【…落ちちまったかな?】
【もしも気に入らなかったらごめんな。アタシも今日は落ちるよ、じゃあまたな】
>>620 【すみません、停電で書き込みができなくなってました】
【この時間帯ならいつでもいいので、都合のつく日で続きをお願いします】
【麗香先生との凍結解除にスレを借りるわ】
【楽屋裏ではいつものスレと言ってしまったけれど、移動を考えていたのよね…】
【どうしようかしら?】
【向こうで待ち合わせるから、こちらは失礼するわね】
【ありがとう、以下空室よ】
【久しぶりに待機します】
【プロフィールは
>>59】
>>625 【こんばんは】
【喜んでお相手させていただきますが そのwに何か意味が?】
【そちらの希望のシチュとかプレイがあったらどうぞ】
>>626 【特に意味はないですが】
【テストでカンニングしたと疑われてそこから脅迫されるというのはどうでしょうか?】
>>627 【煽られてるのかと気になったもので】
【ではそんな感じでお願いします】
【他に特になければ書き出しお願いできますか?】
羽原、今日呼んだのはなんでかわかってるよな?
お前、昨日のテストでカンニングしただろ?
【改めて、よろしくお願いします。】
>>929 ん?何のことですかな?
身に覚えがないんですけど。
なんか怪しいそぶりがあったなら現行犯で言ってくださいよ。
【こちらこそよろしく】
>>630 俺はお前のカンニングがみんなにばれないようにだまっててやったのに・・・・
なんだその態度は?
羽原・・・お前にはどうやらお仕置きが必要みたいだな・・・・
そういうと綾乃の制服の上から胸を触り始める
>>631 いや……だから誤解だって言ってるじゃないですか
お仕置きとか意味わかんないんですけど……
ひあっ!
ちょ、何するんですか!
俺はしっかりこの目で見たんだぞ?
それでもしらばっくれるのか・・・
悪い子にはお仕置きが必要だからな・・・・?
綾乃の着ていた制服のボタンを全て外しブラの上から揉み始める。
>>633 だから……見間違いでしょ……!
……っていうかその話の真偽に関らずあなたのやってる事の方が問題ですよ!
やめてってば……
(上半身をくねらせ逃れようとするが逆に肌の感触を相手の手に伝えてしまう)
教師の俺を脅迫しようとは、いい度胸してるな?
これが問題だと?羽原の胸の大きさのほうが問題だと思うぞ・・・?
(逃げようとする綾乃の手をしっかり握り片手で乳首をつねる)
どうだ?痛いか?
>>635 未成年に手出してるあなたの方がよっぽど度胸があると思いますがね……
な……!
じゃ、じゃあ触んなきゃいいでしょうが……!
あうっ!
痛いですよ……!いい加減離してください……っっ!!
羽鳥の胸は立派な大人の体だぞ?
痛いじゃなくて気持ちいじゃないのか・・・・?
(綾乃の胸を激しく揉み下半身に手を伸ばす)
一緒に気持ちよくなろうじゃないか・・・
>>637 気持ちいいわけないでしょ……!
や……やだ!そっちは……!
やめてっ……!!
羽鳥・・・・なんでここが湿ってるんだ?
先生にもわかるように説明してみろよ・・・
気持ちよくなりたいんだよな?
(綾乃のあそこを下着の上から優しくこする)
>>639 さて……自分で考えてくださいよ……
んんっ……!
ほ……ホント今なら間に合うんで考え直してくれませんかね……?
このまま行くと先生の人生終わりますよ?
羽原・・・俺はこのまま羽原と気持ちよくなりたいんだ・・・
お前なら今日あったこと黙っててくれるよな?
(綾乃の下着を脱がせあそこに指をいれゆっくり動かす)
もうこんなにぐちょぐちょじゃないか・・・・
ここでやめちゃってもいいのか?
>>641 意味わかんないんですけど
……一緒に気持ちよくなりたいなら、脅迫とか卑劣なことしないで
もっと男らしくアプローチしてください。
は……?
やめてって何度も言ってるでしょ。離して!
(相手の手を払いのけ服を正す)
……今日の事は黙っててあげますから、先生も目をさましてくださいね。
(そう言って部屋を出ようとする)
【ごめんなさいこの状況で合意を求められてもムリです】
【続けるのなら無理矢理やってください】
まて!
(そう言うと綾乃を押し倒し再び服を脱がせて乳首を舐め始める)
もう我慢できないんだ・・・・
俺なんかどうなったっていい・・・
【わかりました。かなり強引に行きます】
>>643 きゃっ!
イヤ……!変態っっ!ひうっ!!
(だめだこの人……もう理性がなくなってる……!!)
【道具とかも使っていじめてくれると嬉しいです……】
んちゅ・・・ぺろぺろ
(綾乃の乳首を激しくなめまわす)
羽原・・・・?これなんだかわかるか?
(綾乃の目の前にローターを出す)
(そのローターをあそこに入れる)
すごいだろこれ・・・・
>>645 気持ち悪い……やめて……!!
(乳首を嘗め回される感触に上半身に鳥肌が立つ)
や……変なもの使わないで……!ひうっ!!
あ……ああぁぁぁあああっ……と……取って……ヤダ……やだやだっ!!
(ローターが敏感な壁に与える振動に、全身を小刻みに震わせる)
気持ちいんだろ?
下はこんなにぬれてるじゃないか・・・・
(ローターを入れたまま綾乃の乳首を甘噛みする)
羽鳥・・・俺のここもこんなんになっちゃったよ・・・・
(そういうと綾乃の頭を自分の下半身にもっていく)
ほら・・・舐めろ・・・
>>647 いや……強い……これ強いよぉ……あひっ……あぁっ……!!
痛っ!……噛まないで……
や、やだっ!そんなもの見せないで!!
(教師の下半身から目をそらす)
羽原・・・・これ舐めないと下のローターがどんどん強くなってくぞ・・・
(ローターを一段階強くする)
ほら・・・・俺のやつなめろよ・・・
(綾乃の口元にあそこをもっていき無理やりなめさせようとする)
>>649 うあっ……や……やらっ……おか……しくなる
……とめ……て……
うっ……うぅ……
ちろっ……ちろ……
(嫌悪感に顔をしかめながらおずおずと舌を出して、ペニスをつつくように舐める)
ん・・・羽原うまいじゃないか・・・・
(綾乃の頭を軽く押す)
その調子でなめるんだぞ・・・・
>>651 うえっ……うぅっ……ひぁっ……とめ……てよぉおっ……
あっ……うあぁっっ!!
(軽くイッてしまい背を仰け反らす)
はぁ……はぁ……
羽原お前はかわいいな・・・・
ん・・・?入れてほしいのか?
入れてほしいなら先生にお願いしてみろよ・・・?
(ローターを最強にする)
【うう……ごめんなさい。ちょっと趣向が合わないみたいでもう続けられないです……】
【折角来てくれたのに申し訳ないですけど、これはSMじゃないです……】
【へたくそでごめんなさい】
【また縁があったらお願いします】
【こっちのワガママでごめんなさいね】
【お疲れ様です】
>>656 【お願いしてよろしいですか?ご主人様と奴隷という設定で】
>>657 【あっと反応遅れてゴメンなさい】
【どんなプレイをご希望か聞かせていただけますか?】
>>658 【ああいらっしゃいましたか。5分遅れで気付きました。もう居ないかと思って】
【そうですね…ベタな展開ですが、彼氏なご主人様の性欲処理に使われるみたい展開が望ましいです】
>>659 【わかりました。こっちの希望はだいたいテンプレの通りです】
【では書き出しはどうされますか?】
>>660 【了解です。羞恥がメインになるかと】
【主従関係なんだけど、ラブラブみたいな雰囲気で】
【書き出しは自分から始めさせてもらいますね】
>>661 【ではお願いします、いっぱい恥ずかしがらせてください♥】
【あとできればお名前もお願いします】
(夏休みの学園内…部活動を行う生徒達も疎らで、時折吹奏楽部の鳴らす音楽だけが木霊する学び舎の一室…クーラーの良く効いた視聴覚室にて、二人のしめやかな秘め事と淫らな逢瀬は行われていた)
「あんっ…先生っ…先生っ…ご主人様っ…綾乃に、綾乃にもっとご奉仕させて下さい…先生の溜まったザーメンもストレスも性欲も…全部綾乃の身体で処理してあげますからぁ#hearts」
(パソコンのディスプレイに写し出される二人の淫らな記録…そこには、綾乃とその教師とのハメ撮りDVDの映像が大音量で流されており)
(二人は並んでその愛の営みに見入っていた…場面は女子トイレ、そこでの綾乃のフェラチオ奉仕のシーンであった)
綾乃…わかるな?この時と同じようにしてくれないか…?映像と動きをシンクロさせて…あの時のフェラチオを再現してもらいたいんだ…良いかな?
(隣りに侍る制服姿の綾乃に微笑みかけながら、涼やかな声音と爽やかな笑顔で実に変態的なプレイを要求する…)
(綾乃のハメ撮りDVDのフェラチオシーンだけを編集した映像を流して早くも一時間…ずっと見ていたせいか既に股間は最高潮にまで張り詰めて)
溜まってるんだ…もう三日くらい綾乃のハメ撮りDVD見て、このフェラチオシーンばっかり見てた…お願い出来るかな?
(そして画面の中の綾乃に三回目の顔射が行われて…)
664 :
石河 達弘:2008/08/19(火) 01:46:22 ID:TAQDk8Yl
>>662 【失礼しました。名前は石河達弘と入れさせてもらいました】
【それでは改めてお願いします】
>>663 う……うわ……なにコレ……
あたしこんなコト言ってないですよぉ……
(ビデオの中の自分の表情や動作の浅ましさを客観的に見て顔が引きつる)
またなんで三日も……あたしを呼べばすぐにでも処理できたじゃないですか……
先生もひょっとしてMなとこあるんじゃないですか……?
(そう言いながらおずおずとひざまずいて)
ちゅっ♥……ぺろ……ぺろ……
(ペニスにキスをすると全体に舌を這わせる)
>>665 今はスイッチが入ってないからそう思うのさ…この時の綾乃のスケベさったらないぞ?ちょっと他の女生徒に勉強を教えてただけで…綾乃のお口で抜かずの三回をさせられたからな…ほら、ちょうどあんな具合にね…良く見てごらん?
(画面の中の綾乃…唇の端から飲み切れなかった精液を垂らしながら、顔一面、制服にまで恥かしいシミを飛び散らせながら文字通り精液まみれで石河の肉棒にむしゃぶりつき、射精をねだる妖艶にして淫靡な美貌をさらけ出して)
確かに…ちょっとマゾな所があるかも知れないな…綾乃に攻めさせるのも好きだしね…なら、マゾついでに教えてあげるよ綾乃…実はね、このDVD見ながら…何回もオナニーして何回も寸止めして我慢してきたんだ…わかるだろう?
(跪き亀頭に挨拶代わりの口づけの雨を降らせる綾乃のサラサラした髪を指で梳いて頭を褒めたたえるように撫でてやりながら…)
(ぶら下がるパンパンに膨らんだ陰曩に詰まったドロドロとした粘っこくイカ臭い精液が溜まっているのを綾乃に想像させ)
今日は綾乃に攻めさせたいんだ…教師でありながら教え子を痴女M奴隷に仕上げて、挙句の果てにオナペットに使ってる変態な先生を悦ばせてくれないか?綾乃…
>>666 こんなに溜め込んだら……今日は何回出るんでしょうね……?
えぇっ!……そんなコト言われてもどうしたらいいかわからないですよぉ
……あたしをいじめてくれないんですか……?
【ごめんなさい私の方から男の人責めるってちょっと苦手なんです……】
>>667 なに…冗談さ綾乃…オマエのそう言う困った顔がお気に入りでね…綾乃…奉仕なさい。ご主人様の溜まりに溜まった欲求不満をスッキリ解消させるのも奴隷の仕事だろう…?いつものように、唾液をジュポジュポ音を立てて…イヤらしい上目遣いで見つめなさい
(困惑する綾乃に破顔すると…制服の襟元にグッと右手を突っ込み、胸元をまさぐる…手形が残るほど強く指を食い込ませ)
(未だ成長途中の芯の残る柔らかで小ぶりな乳房を好き放題に揉みほぐし、左手で綾乃の頭を引き寄せて)
綾乃…激しく強く、早く深くジュポジュポおしゃぶりしてごらん…性欲処理と精液処理のための奴隷のフェラチオでね…イヤらしい上目遣いのフェラ顔見せて、綾乃の可愛い唇からチンポが出入りしている所を見せなさい…
(左手で綾乃の後頭部を支えて根元まで喉奥に飲み込ませると…そのままグッチュグッチュと腰を前後に振り乱し、綾乃がえづくまでイラマチオを繰り返し)
(乳首を人差し指と親指の爪で挟んでキリキリと捩じり、綾乃の口内の温もりと乳房の柔らかさを両方楽しんで)
綾乃は先生が勃起したら何時でもフェラチオしてくれる性欲処理女子高生だな?先生が射精したくなったら何回でもゴックンしてくれる精液中毒のミルク飲み人形だな…?答えなさい綾乃
【大丈夫ですよ】
>>668 は……はい……んっ!
(言われるままペニスをくわえ込み、軽く吸い上げる)
んんっ!……んふぅ……
(胸元に手が差し込まれ、激しく胸を揉まれ、痛みの混ざった快感に口の隙間から声が漏れ)
……んっ!……んぐっ……んんんっ!!
(突如頭をつかまれ、ペニスを一気に軟口蓋まで食い込まされると、吐き気を伴った苦しみに襲われる)
んぐふっ……ぐっ……んぐっ……んん……んっ……!!
(激しいイラマチオに呼吸もままならず、胃液が逆流しそうになる)
(なんとかそれを堪えながら舌を懸命に口の中で動かし続け……)
(目に涙を浮かべながら相手の問いにコクリと答える)
>>669 よしよし…だんだんメスの顔に戻って来たじゃないか綾乃…綾乃の唾液で汚れたな…舐めとりなさい。全て。綾乃の舌で清めるんだ…そうそう…
今日穿いて来たパンティを見せなさい…予め言っておいたハズだったね?先生が好きそうなエッチな色と柄のヤツね
(唾液と鼻水と涙に塗れた綾乃の顔に満足すると綾乃の唾液でヌラヌラと濡れ光る肉棒を口腔内から抜き取り…同時に、唾液まみれの肉棒、陰毛、陰曩、太股の付け根まで舌と唇で綺麗にするようにと)
(綾乃に両手でスカートを持ち上げさせて捲り上がらせる…脚線美を見せつけ、更に石河を興奮させるようなスケベで卑猥な色と柄のデザインの下着で目を楽しませるように命令し)
綾乃…自分の言葉で言ってくれないと伝わらないな…性欲処理のためのM奴隷の誓い言葉を、もう一度自分の口から言いなさい…ほら、DVDの中の綾乃のようにね…
(そして綾乃に自身のハメ撮りDVDを再び見せつける…性欲処理女、女子高生奴隷、フェラチオ専用彼女、チンポ狂いのマゾ便所…綾乃の人格と品格を貶めるような)
(商売女のような淫語の数々を、愛の囁きに乗せて口にするようにパンチラしている綾乃に命じる)
【うぅっ……ごめんなさい。眠気が限界です】
【大変申し訳ないですけど破棄でお願いします……】
いいですか?
いいですよ。シュチュはどんな感じでしましょう?
すいません。 急用が…
また今度お願いします
ほんとすいません。
落ちます
分かりました。私も落ちますね。
待機させてもらうわね。
プロフィールは
>>346になるわ。
679 :
隆:2008/09/06(土) 17:49:38 ID:Cm9XAWmQ
よろしいですか?
>>679 【ええ、構わないわよ】
【どのようなシチュが希望かしら?】
681 :
隆:2008/09/06(土) 17:59:29 ID:T5/+noHj
【こちらが先生で、道具を使って奴隷に仕立てたいです】
【男性相手は本番なしという事なので、それについても大丈夫です】
【途中、お漏らし飲尿させたいのですが大丈夫ですか?】
>>681 【わかったわ。飲尿についても問題なしよ】
【最初の調教だと思うけど、抵抗はどれくらいしたほうがいい?】
【あと、書き出しをお願いできるかしら?】
683 :
隆:2008/09/06(土) 18:07:36 ID:VSTZUdG8
【道具を使うまでは、激しく抵抗してくれると嬉しいです】
【では、始めますね】
由姫…これからの進路について、色々と話しがあるんだが、放課後ちょっと保健室まで来てくれるか?
進路指導室が使用中でな…
保健室の使用許可は、教頭先生に取ってあるから。
必ず来るんだぞ…
>>683 【ええ、よろしくお願いするわね】
放課後に保健室ですか?
わかりました、先生。
(進路相談ということで何の疑いもなく返事をする)
失礼します。
進路相談の件で参りました。
(約束の時間に保健室の扉を叩き、中へ入っていく)
685 :
隆:2008/09/06(土) 18:18:47 ID:Cm9XAWmQ
おっ…やっと来たか…待ってたぞ…
(由姫を保健室の中に招き入れると、扉に鍵をかけ、カーテンを引く)
じゃあ…ちょっとここに座ってくれ。
(由姫を丸イスに座らせると、机の上にはバイブやクスコ、蝋燭、縄などが置かれている)
由姫…進路指導の前に、ちょっとしてもらいたい事があるんだよ…
(由姫の後ろに回り込み、制服に手をかける)
>>685 はい、先生。
……あれは…………?
(椅子に座ると机の上に置かれた保健室に似つかわしくない物品に違和感を覚え)
なっ!?先生!!
(背後から制服に触れられ明らかな異変に気付き、反射的に立ち上がろうとする)
687 :
隆:2008/09/06(土) 18:28:45 ID:+7bn1eIj
由姫…声を出しても誰も来ないぞ…
保健の先生は、帰ってしまったし、他の先生も進路指導に忙しくて、この階にいるのは、私と由姫の二人だけだ…
(そう言いながら、ブレザーをはぎ取るように脱がせ、更にワイシャツのボタンを外し始める)
前から由姫の事…狙ってたんだよ…
由姫の身体…SMにピッタリだと思ってな…
やっ、やめてください!!
こんなことしてただで済むと思っているんですか!?
(必死に抵抗しようとするがしっかりと身体を押えられ
(されるがままに服を脱がされていき、豊満な胸を包む黒いブラが見え隠れする)
SMだなんて……ふざけたことを……!
689 :
隆:2008/09/06(土) 18:37:48 ID:+BsIsBQy
安心しろ…由姫の身体を楽しませてもらうだけだ…セックスはしないから…
(露になったブラジャーの下には、こぼれ落ちそうな巨乳が…)
やっぱり思った通り、由姫は巨乳だな…
さて…下も脱いでもらうか…
(スカートに手をかけると、一気にずりおろす)
おい…こっちに来い…
(由姫の手を引き、強引にベッドに押し倒す)
こんなことされて安心できるわけないでしょう!
(抵抗のたびに身体を揺すると溢れんばかりの乳房が震え)
(先生に対して厳しい口調と目つきに変わる)
くっ、やぁあっ!
(スカートも引き摺り下ろされ、黒タイツに覆われた脚線美と)
(その下に包まれた同色の下着を露にさせられ、ベッドに引き倒される)
691 :
隆:2008/09/06(土) 18:51:36 ID:+7bn1eIj
あんまり暴れるなよ…暴れなければ、このままにしてやろうと思ったけど仕方ないな…
(手首に縄をかけ、ベッドの柵に縛りつける)
なかなかいい姿だな…
(それでも足をバタバタさせて暴れるため、足首に縄をかけ開脚させて、ベッドの柵に縛りつける)
さぁ…これから楽しませてくれよ…
(由姫の頬を軽くペチペチと叩く)
どうせ嘘に決まっているわね。
先生みたいな卑怯者が言うことなんて……!
(手首をまとめて頭上に固く縛り上げられ、何とか外そうと手足を暴れさせ)
くっ………
(足を大きく広げさせられたまま足首をベッドの柵の端と端に固定され)
(扇情的な格好の屈辱に顔をしかめ)
誰が楽しませて
(頬を叩かれながらも気丈にきつい目つきで睨み返す)
693 :
隆:2008/09/06(土) 19:06:12 ID:nh9fhK9x
由姫は、相変わらず気が強いな…
でも、抵抗するのを虐げるのが楽しいんだよ…
由姫…下着つけたままじゃ楽しめないから、取っちゃうからな…
(ポケットからハサミを取り出し、ブラジャーの真ん中をザクッと切る)
おぉっ…形のいい巨乳だなぁ…
(ブラジャーを切り取ると、プルンっとまだピンク色の乳首をつけたおっぱいが晒される)
あなたを楽しませたりなんかしないわ……
(固定されてなおも縛り付けられた箇所が痛むのも構わずに)
(手足を引っ張って拘束を解こうと抵抗し)
んっ……
(鋏でブラを前から開かされ、豊満な乳房が晒され卑猥に揺れると)
(恥辱に耐え切れず思わず目を背けてしまう)
695 :
隆:2008/09/06(土) 19:19:59 ID:PCspFmdB
ん? どうした? 恥ずかしいのか?
(横を向いてしまった由姫を見て、更に責めたてる)
これで恥ずかしがってたら、次はどうなっちゃうのかな…
(ストッキングを膝まで下ろし、ザクッ、ザクッとハサミで切り足首まで下ろす)
さて…これからお楽しみの由姫のおまんこのお披露目だな…
(下着の腰の部分にハサミを入れ、上にスルッと引くと薄い陰毛に覆われたおまんこが晒される)
恥ずかしくなんか…………
(認めてしまえば屈したことになってしまいそうで)
(再び相手に向き直り反抗的な視線を返す)
やぁ…やめなさい……くっ!!
(ストッキングを降ろされ肌に擦れる感覚ににかすかに身悶え)
(ショーツを切り裂かれ秘所が露にさせられる光景を目にして)
(必死に恥辱に耐えて身体を震わせる)
697 :
隆:2008/09/06(土) 19:34:00 ID:T5/+noHj
どうした? 身体震わせて…
さすがに気の強い由姫でも、おまんこ見られたら恥ずかしくて反抗できなくなったか?
(乳首に目をやると、少し立ってきているような…)
あれ? 由姫…これどうしたんだ?
(両方の乳首をギュッと摘み、グリグリと刺激する)
由姫…気持ちよかったら、正直に言ってもいいんだぞ?
そんなこと……あるわけないわ……
(足首にひっかかるストッキング以外着ているもの全てを取り払われ)
(脚を広げたままの状態で気丈に振舞い続ける)
(しかし、天性の被虐の才に視姦されるだけで秘所はひくつき、乳首は充血し始め)
ん…あぁ…く…気持ちいいわけないじゃない……!
(先端を刺激され快感が湧き上がることを悟られないよう)
(歯を食いしばって表情に出ないようにするが、乳首は固くしこりだす)
699 :
隆:2008/09/06(土) 19:48:09 ID:z5nVrLfd
そうか…気持ちよくないのか…乳首は勃起しちゃってるのにな…
(由姫の顔を覗き込むと、我慢しているのが明らかにわかる)
まぁそのうち気持ちよくて、自分からおねだりしてくるだろ…
由姫…おまんこも見せてもらうからな…
(グイッと両手で拡げ、隅々まで観察する)
おい…確か気持ちよくないって言ったよな…
これは何なんだ?
(既にビッショリと濡れている膣の周りの愛液を掬い取り、由姫の目の前に指を晒す)
そうよ……気持ちよくなんか……
(勃起した乳首を見て気が折れそうになるのを何とか堪え)
私からねだるなんて……絶対にありえないわね!
ひゃっ……広げるなんて……!!
(秘所を割り広げられ形の整った花びらや、ひくついて蠢く入り口を曝け出し)
それは……うっ………
(感じてしまっている証拠を目の前に突きつけられ、口篭もってしまう)
701 :
隆:2008/09/06(土) 20:02:48 ID:+BsIsBQy
どうした…何も言えなくなったか?
この陰毛…ちょっと邪魔だから、剃っちゃおうか…
(カミソリを持ち出し、陰毛にシェービングクリームを塗り、剃り始める)
ジョリジョリ・・ジョリジョリ・・ジョリ・・
おぉ…見事にツルツルのおまんこになったぞ…
ほら…見てみろ…
(由姫の頭を起こし、ツルツルになったおまんこを確認させる)
おい…剃ってるうちに、ここ大きくなってるじゃないか…
(クリトリスに指をあて、撫で回す)
なっ、何をするの……!!
やめなさい!あぁ…………
(クリームを恥毛に塗りたくられ、腰を動かして抵抗するが)
(剃刀が近づくと危険を察して、羞恥に苛まれながら大人しく剃毛されていく)
やぁ……こんな……
(幼児のようになってしまった無毛の恥丘を無理やり見させられ)
(ショックに気落ちし激しく毅然な心を揺さぶられる)
そんなこと……あぁっ…だめ……はぁんっ!
(剃毛の緊張に充血し始めたクリトリスを刺激され、抑えきれない嬌声が次々漏れ出る)
703 :
隆:2008/09/06(土) 20:17:18 ID:+BsIsBQy
気持ちいいのか? 声出しちゃって…
由姫のおまんこ…あそこの机の上にある物で、気持ちよくしてあげるからな…
(机の上から道具を持って来て、ベッドの上に無造作に置く)
由姫…お前のおまんこ見てたら、こんなになっちゃったよ…
(ジャージと下着を下ろし、ビンビンに勃起したものを見せる)
由姫…セックスはしないが、口では奉仕してもらうぞ…
【フェラチオもNGなら言って下さい。 展開を変更するので】
言ってるでしょう…気持ちよくなんか…ないわ…
な…なにをするつもり……?
(ベッドの上に置かれた様々な道具に戦慄を覚え)
……っ!?
汚らわしい……誰がそんなことを……
(勃起したペニスを眼前に差し付けられ、横顔を見せ顔を背ける)
【フェラは構わないわ。今の展開だと激しく抵抗するけれど、いいかしら?】
705 :
隆:2008/09/06(土) 20:29:46 ID:VSTZUdG8
【抵抗してもらって構わないです。 無理矢理しますので】
汚ならしい? そんな事言われると余計にさせたくなるな…
ほら…口開けろ!
(由姫の頬を強く握り、無理矢理口を開けようとするが、歯を食いしばっているため口の中に入れる事ができない)
そんなに抵抗するなら、おまんこに入れちゃってもいいんだぞ!
どっちがいい…おまんこに入れられたくないなら、口開けろ…
絶対に嫌……!ぐっ……!!
(頭を振って抵抗を試みるが、無理やり顔を固定され敵わなくなると)
(最後の砦として必死に奥歯を噛み締め侵入を拒む)
………!!
うっ……
(それだけは勘弁して欲しいとばかりに、噛み締める力を緩ませ)
(諦めの入り混じった表情で控えめに口を開く)
707 :
隆:2008/09/06(土) 20:43:03 ID:cFFmscXT
わかればいいんだよ…最初から素直にしてれば、痛い事しなかったのに…
(わずかに開いた口に勃起したものをねじ込む)
おぉっ…ねっとりしてなかなかいい感じだな…
ちゃんと舌使って、チンコ舐め回せよ…
(由姫の頭を掴み、腰を動かす)
ジュプ・・ズプッズプッ・・ジュプ・・
ちゃんと舌使わないと、まんこに入れるからな…
んんっ……
(口内にペニスの侵入を受け、露骨に顔をしかめ)
ぐっ…ふぅ…んっ……
(顔を固定され腰振りとともにペニスが口内を蹂躙し)
(粘膜を擦り上げ、くぐもった喘ぎ声が漏れ出てしまう)
んっ〜、ちゅ…じゅぷ……
(ペニスから逃していた舌をおずおずと竿に絡ませ)
(唾液を飲み干す余裕もなく、じゅぶじゅぶと卑猥な水音が響く)
709 :
隆:2008/09/06(土) 20:55:02 ID:T5/+noHj
唾液が絡まって、気持ちいいぞ、由姫。
(ぎこちない舌の絡ませ方に興奮し、我慢汁が溢れてくる)
もっと舌を絡ませろ…
(今までにない快感に、腰の動きも早くなってくる)
ジュプジュプ・・グチュグチュ・・ジュプジュプ・・
由姫…気持ちよくなったら、口の中に出すからな…
(亀頭の先端から溢れ出るぬるぬるとした先走りが潤滑油となり)
(口内の粘膜は感度を増していく)
じゅぷっ…ん…はぁ…んんっ〜
(命じられるまま、舌をねっとりと唾液をまぶせてペニスに絡ませ)
(口内を蹂躙される被虐に嫌悪の表情がわずかに蕩けだす)
711 :
隆:2008/09/06(土) 21:11:27 ID:cFFmscXT
由姫…だんだん従うようになってきたな…
雌奴隷の資格ありそうだな…
ズプズプッ・・ジュプジュプ・・
はぁはぁ…うぅっ…出そうだ…
あぁっ…ビュッ・・ドピュッ・・ドクッ・・
(由姫の口内に大量の精液を注ぎ込んだ)
なかなか気持ちよかったぞ…
口に出した精液…吐き出さないで、飲み込めよ…
ズポッ……
(口からペニスを引き抜くと、口内には精液がたっぷり溜まっている)
(先生の言葉を頭の中では否定しながらも)
(この状況に快感を覚えてしまっている事実にショックを受け)
ふぁ…んぐ…んんっ!
(勢いよく熱い精液を口内に注ぎ込まれ)
(むせ返る男の匂いに目を見開いて吐き出しそうになってしまう)
んっ…ごく…ん……
(生臭い苦味に涙を目元に浮かべ、喉に絡み付く白濁液を飲み干す)
713 :
隆:2008/09/06(土) 21:25:38 ID:Cm9XAWmQ
よく飲めたな…
(口元についた精液を拭き取ってやる)
そろそろこの道具を使ってみるか…
(バイブを手に持ち、由姫に触らせる)
これを由姫のおまんこに入れてあげるよ…
由姫はセックスした事あるのか?
それとも、これが初めてのチンコになるのかな?
>>713 ん、む……
(口元を拭かれるが、まだ口内に精液の味の余韻を残し)
これは…………
(男性器の形をしたバイブに触れて)
(これから何をされるのかと想像すると緊張に身体が強張り)
そんなこと答える必要ないわ……!
(処女であるが額に汗を滲ませて必死に虚勢を張る)
715 :
隆:2008/09/06(土) 21:41:18 ID:T5/+noHj
言えないのか…まぁ、入れてみればわかるけどね…
(おまんこをグイッと開き、バイブの先端を膣口にあてる)
もうこんなに濡れてるし、入れるぞ…由姫…
ググッ・・ズブッ・・ググッ・・
(なかなか入らないなぁ…もしかして…処女か?)
ズブッ・・グニュ・・ズプズプッ・・
(膣口から、微かに血が流れ出してくる)
ひっ……んっ……
(膣口にバイブの先端が押し当てられても)
(強気を装うが心臓は激しく鼓動を早め)
ぐぅ、あぁぁっ……!!
(無理やり入り口を押し広げて侵入を試みるバイブの痛みに首を振って耐え)
はぁ……あぁ……
(処女を散らされてしまったことに気付くと)
(絶望感と破瓜の痛みに涙を流し)
【休憩の時間を頂いていいかしら?】
【11時半くらいから続きをどう?】
717 :
隆:2008/09/06(土) 21:57:13 ID:T5/+noHj
【休憩の時間了解です】
【では、その時間になったら来ますので、ゆっくりと休憩して下さい】
【ありがとう】
【また後で会いましょう】
719 :
隆:2008/09/06(土) 23:23:34 ID:nh9fhK9x
【
>>716へのレス書き込んでおきます】
やっぱり処女だったのか…
初めての相手がバイブだったなんて、ちょっと可哀相だが、これから由姫は私の性奴隷になるんだ…おまんこは、いくらでも犯してやる…
今日は道具に犯されるんだ…何度もな…
(膣口からの鮮血など気にせず、バイブのスイッチを入れると、おまんこの中が掻き回される)
ウィ〜ン・・グチュグチュグチュ・・
誰が…あなたの性奴隷なんかに……
処女もあなたに直接奪われるくらいなら、道具のほうが断然よかったわ!
(膣内の痛みに腰を時折痙攣させ、それでも反抗的な態度を貫く)
ひっ…あぁっ…やぁ…動いちゃ……はあぁっ!
(バイブの振動に無理やり押し広げられた膣壁を刺激され)
(激痛に拘束された身体を捩ってじたばたと暴れ)
【待たせてしまったわね。再開よろしくお願いするわ】
721 :
隆:2008/09/06(土) 23:50:08 ID:nh9fhK9x
【お帰りなさい】
そうか…道具に処女を奪われたほうがよかったか…
それなら、思う存分道具を味わってみるか?
(バイブを挿入したまま、クリトリスにローターをあてスイッチを入れる)
ヴィ〜ン……
由姫は気持ちよくないんだから、こんな事されても大丈夫だよな…
(ぷっくりと勃起しているクリトリスにローターを押し付けると、膣口から鮮血に混じった愛液が溢れてくる)
何を……
んんっ!あぁっ、はぁ…ふあぁぁっ!!
(クリトリスに当てられたローターの振動に)
(痺れるような快感が一気に湧きあがり、押えきれず嬌声を吐き)
だっ、大丈夫なわけ……ひぅ、ん、あぁんっ!
(ローターの快感とバイブの痛みが入り混じり)
(意識を翻弄され、がくがくと腰が震えてしまう)
723 :
隆:2008/09/07(日) 00:02:59 ID:AuoUFZAK
由姫…気持ちいいなら、ちゃんと言いなさい…
(クリトリスの皮を剥いて、ローターのダイヤルをMaxにして刺激する)
口では嫌がっても、由姫のおまんこは喜んでるぞ…
こんなによだれ垂らして…
(愛液がアナルまで垂れている)
由姫…私の奴隷になりなさい…
ズポッ……
(バイブをおまんこから抜くと、鮮血がたら〜っと流れ出てくる)
由姫のおまんこの中…観察させてもらおうか…
(クスコを取り、由姫に見せる)
き、気持ちよくなんか……ないわ……
ただ痛いだけよ……ひゃう、あぁ、ああああぁっ!
(剥き出しのクリトリスに激しい振動が伝わり)
(びくんと背中を跳ねさせ、あっという間に上り詰めて達してしまう)
何度も言ってるでしょう…奴隷になんてならないわ……
あぁ、んんっ……
(バイブが抜け出て赤く染まった愛液が流れ落ち)
(膣口は痛々しく入り口を広げたまま、ひくひくと痙攣し)
それで……まさか……
(クスコを見せられ、何をされるか察して思わず膣口を締め付け)
725 :
隆:2008/09/07(日) 00:19:25 ID:AuoUFZAK
(ビクンと身体を反らせたのを見て)
由姫…イッちゃったみたいだな…
嫌だって言ってても、身体は正直だ…
さて…おまんこの中見せてもらうか…
(クスコを膣口にあてると、明らかに力を入れて閉めているのを見て)
由姫…まだ抵抗するのか…
そんなに抵抗するなら、これじゃなくて、チンコ入れるぞ!
(膣口にチンコをあて、抵抗するなら犯すと脅す)
どうする…由姫…おまんこに中出しされたいか?
それとも、先生の言う事に従うか…由姫…お前が選べ…
ちゃんと言うんだぞ…
おまんこを犯されたいか、おまんこの中を覗かれたいか…
あぁ……くっ……
(絶頂を迎えさせられてしまい、忌々しげに顔をしかめる)
いやぁ……それだけは……
(膣口に亀頭を押し当てられ、びくりと身体を震わせ)
わかったわ……
それで覗いて構わないから……
(弱々しく諦めた表情で屈し、膣口の締め付けを緩め)
727 :
隆:2008/09/07(日) 00:34:03 ID:FqG741CO
そうか…おまんこ覗いてほしいか…
(クスコを膣口にあて、ゆっくりと挿入していく)
グニュ・・グチュ・・グチュ・・
よし…半分ぐらいまで入ったな…
(ダイヤルを回し、先端を開いていく)
おぉっ…由姫…おまんこの中、丸見えになったぞ。
すごい濡れてるじゃないか…もっと開いてみるか……
(ダイヤルを目一杯回し、由姫のおまんこが裂けそうになるまで拡げる)
こんなに開いちゃってるぞ?
(手鏡をおまんこの前に置き、由姫の頭を起こして自分のおまんこを見せる)
んっ……はぁ……
(金属製の冷たい感触が膣内に侵入していく感覚に身悶え)
うぅ……
な、中で広がって……やぁ…あぁん!
(痛みを覚えるほどに無理やりクスコで膣口を押し広げられ)
(丸見えにされていると思うと身体が震えと共に膣内を蠢かせ)
これが……私の……
(鏡で見せつけられる自らの膣内の卑猥さに恥辱を煽られ)
(益々曝け出された膣襞をひくつかせる)
729 :
隆:2008/09/07(日) 00:53:44 ID:+80PtRzs
由姫…拡げただけなのに、いやらしい汁が溢れてきてるよ…
(拡げられたおまんこに指を入れ、膣壁を激しく擦る)
ぬるぬるになってるじゃないか…
処女のくせにやらしいなぁ…由姫は…
(クリトリスもはち切れそうになるくらい膨らんでいる)
由姫…気持ちよくなりたいんだろ?
お前は、もう奴隷なんだよ…
自分で言いなさい…私は先生の奴隷になりますって…
由姫のおまんこは、先生だけのものだよな?
はぁ…あぁん…言わないで……
(膣壁を擦り上げる指使いに快感をかき立てられ)
(愛液でとろとろに蕩けた膣襞が指に絡み付いていく)
私は…いやらしくなんか…ないわ…
(全身の性感も昂ぶり、乳首やクリトリス、陰唇は充血し)
私が先生の奴隷……?
こんな……全てを見られてしまって……
(痴態を晒して相手の囁きを受け、次第に心が折れそうになる)
731 :
隆:2008/09/07(日) 01:11:36 ID:FqG741CO
どうなんだ? はっきり言いなさい。
私のおまんこは、先生だけのものです…奴隷になりますって。
(クリトリスに押し付けていたローターを膣の中に放り込む)
(膣の中でローターとクスコがぶつかりあい、ガチガチと音をたてて、暴れ回る)
由姫…自分の気持ちに正直になりなさい…
ひっ、あぁ、はぁんっ…ああっ!
わ、私のおまんこは…先生だけのものです…
奴隷になります……!
ですから…あぁんっ…これを…止めて……
(広げられた膣内で暴れまわるローターの刺激に抵抗の堤防が決壊し)
(虚ろに蕩けた表情で相手を見つめて懇願する)
733 :
隆:2008/09/07(日) 01:24:17 ID:Uhfl7HF1
やっと言えたね…奴隷の由姫…
止めてほしい? 止めるわけないだろ?
由姫のおまんこは、先生がどうするか決めるんだよ?
由姫は奴隷なんだから、そんな事言っちゃだめだよ…
(机に置いてある残りのローター2つも、スイッチを入れ、おまんこに放り込む)
すごいなぁ…おまんこの中でぶつかりあって…
由姫…気持ちいいだろ?
そんな……ひぁっ、ふぁんっ……
(2つ目のローターを放り込まれ、互いに激しくぶつかり合うと)
(膣内でより一層動き回って膣壁に刺激を与えていく)
おまんこの中で暴れて……
あぁ…気持ち…いいです……!
(きちきちとクスコで目一杯広げられた膣口を締め付け)
(快楽にに従うまま流されていく)
735 :
隆:2008/09/07(日) 01:38:49 ID:3Ex54bTW
由姫…奴隷らしくなってきたな…
(引っ張っても抜けないくらいクスコを締め付けている…そろそろクスコを抜いてみるか…)
(ダイヤルを回し、開いていたクスコが閉じていく…半分まで弛めた所でクスコを引き抜く)
ニュル・・ズポッ・・
(糸を引いたクスコが引き抜かれるが、ローターは中に残ったままで、グチュグチュと音をたてて動き回っている)
はぁ、あん…私は…先生の奴隷…
(クスコが緩まり引き抜かれ、自分に言い聞かせるかのように恍惚に呟く)
あぁ、はぁ…んっ…ふぁ、ひぅ……
(膣口は若干開いたままになり、クスコが抜けて膣内でローターがしっかりと咥え込まれ)
(連続して膣壁に振動を与えられると、嬌声も休まることなく漏れつづける)