つ【ネタ】【差し入れ】だけで続けるスレ

つ【ルール】
ここは俗に言う差し入れやネタ、お題に対して参加キャラハン様がレスを返す形で進行するスレです。
遅レスＯＫなので、レスがあるのが何日後か何か月後かは誰もわかりません。
差し入れ側は相手を指定しない。自分のがスルーされても泣くな。キレるな。
投下したネタが被ってることは有り得ますが、あまり神経質にならずに。

過去に投下されたネタを掘り返してリサイクル可能。

つ【プロフテンプレ】
【名前】
【性別】
【年齢】
【職業】
【身長】
【体重】
【3ｻｲｽﾞ】
【容姿】
【希望】
【ＮＧ】
【その他】

セクハラやぶっかけ、セクロスもＯＫ？

>>2
当然おｋ
拾っていただける方はぶっかけやセックス中の一場面の描写を投下して貰えればよいかと

【面白そうなので参加してみますね】

〜とある魔法学校〜

先生「いよいよ卒業試験ですねリリス」
リリス「はいっ！どんな難問でもクリアして見せますっ！」
先生「よく言いました。……最後の試験はこれから出される【差し入れやネタ、お題】100個に応える事です」
リリス「え……？『サシーレヤ・ネタオダイ』って何ですか？……強そうな名前ですねブルブル」
先生「……簡単に言えば、さまざまな性的な行為の要求です。それにかかわる道具をいただき使用してみせる事もあります」
リリス「えぇっ！？それってその……いろいろエッチな事させられるって意味ですよね……恥ずかしい」
先生「そうです。今のあなたでは想像のつかないような、恥ずかしいお題が待っています」
先生「そして、恥ずかしいだけではなく、肉体的にも辛くて……そして気持ちいい事も待っているでしょう。でも、それを乗り越え、受け入れて初めてあなたは一人前の魔法使いになれるのです」
リリス「うぅっ……なんでもやるって言ったけど……」
先生「……どうしても無理というものは今すぐに行わなくても結構。ただし、それでは何時まで経っても試験は終わりませんよ」
リリス「よ、よーし……ちょっと怖いけど、一人前になるために頑張るぞ！」

【既に十分恥ずかしい設定終了】


【名前】 リリス
【性別】女
【年齢】１５
【職業】 魔法学生（中学3年生に相当）
【身長】 １５５
【体重】 ４５
【3ｻｲｽﾞ】 84　58　79
【容姿】 全体的にまだ幼い感じだが、胸だけ大きめ。地毛の茶髪セミロング。頭髪と同じ色の薄い陰毛。
【希望】最初は軽めで徐々にエスカレートさせる感じでお願いします。内容はバラエティに富んでいてくれると嬉しいです。
【ＮＧ】特にないですけど、キャラ設定上「まだ無理」と思うものはパスさせていただきます（ルール上後で拾うのもアリみたいですが）
【その他】 このスレのお題を100クリアしたら引退する予定です。その後どうするとかは考えてないですが。
世界観とかは適当でいいです。ファンタジー世界と現代日本を行ったりきたりしてる設定でもいいし。何でもアリです。

それでは記念すべきMISSION.1をば

「パンチラしながら自己紹介せよ」

ならば18歳未満お断りな思い切り恥ずかしい指示を出してやる！

「広瀬香美のモノマネでロマンスの神様を今更熱唱」

>>5
そ、それはスカートをたくしあげて自己紹介しろってことなのかな……？
あ…いやそれじゃパンチラというよりパンモ（ｒｙ
うーんどうしよう……

そうだ！ここは魔法使い（見習い）らしくホウキにまたがって上空から自己紹介するね。
ジ○リの偉大な先輩もこれで盛大にパンチラしてたからね。
（箒でふわりと浮き上がって）

はじめましてー。ボクはリリスです！
え……よく聞こえないからもっと降りて来い？……は、はい
（皆さんの頭上ぎりぎりまで降りてきて低空飛行）

えっと、あらためましてリリスです……
魔法使い見習いの15歳です……
趣味はお昼寝と歌を唄うことかな。
好きな食べ物はヨーグルト……好きな動物はオオカミ……
（恥ずかしさをごまかすように作り笑い）

かくかくしかじかで…皆さんの言う、お題にお応えしなきゃいけないんだ…
早く立派な魔法使いになれるようになるべく頻繁にお応えするつもりだけど……お手柔らかにお願いしますね……
あーもう、そんなにジロジロ見ないでよぉ！

（1/100）

【服装を決めてなかったですね。そういえば】
【魔法少女っぽい服装を制服チックにした感じで（具体的なイメージはここにいる人の脳内の数だけ存在します）】
【スカートの長さは膝上10センチくらいです】
【ではあらためてみなさんよろしくお願いします】

>>6
あれ？そんな簡単な事でいいの？
この唄って恥ずかしいの？ボクはそうは思わないんだけど……
いいじゃない、他には何にも見えず恋に恋してる感じで。
こっちの世界で凄く売れたのだってなんだかんだでみんなが共感してくれたからだよ。

ボクは歌は得意だからね。キーが高くても唄えるよ。
……モノマネはちょっと恥ずかしいけど似てなくても怒らないでね。

ぼーいみーつがーる　しあーーわせのよーかんきっとだれをかんじてるぅー♪

（2/100)

つ「極太バナナ型アイスキャンデー（バナナ味）」

頑張ってるリリスちゃんにコレをプレゼントしよう。
でも、リリスちゃんのお口じゃ咥えきれないかもしれないなぁ。
アイスが溶け始めたら、舌でぺろぺろ舐めて、零さないようにね。
（にこにこ笑いながら手渡す。なぜか、ビデオカメラを構えながら）
あ、このカメラは気にしないで…ほら、早く食べないと溶けちゃうよ？

>>9
あっ！ありがとう。
どんな変なもの渡されるんだろうとちょっとビクビクしてたんだけど
食べ物なら大歓迎！

うわっ！おっきいねぇ、ボクこう見えても結構食べるから無問題だけど。
ぺろっ……ぺろっ……ぴちゃっ……おいしい……

んー…なんだか良くわからないけど、食べられてるトコ撮られるのってちょっと恥ずかしいな……

（アイスが細くなってきたのでしゃぶりついて）
んっ……ちゅむっ……じゅるじゅる………

ごくん！

ぷはっ！ご馳走様。
（少し手と口元についた汁もぺろりと舐める）

（3/100)

上り棒10往復
魔法を使うのはもちろん禁止です
おまたが擦れても気にしない

>>11
またそんなカンタンなのでいいのかな？ボクは運動は得意なんだよ。
あ〜でも10往復はちょっとキツイかな…？
魔法使うの禁止…わかってるよ。でも登る前に魔法で着替えるのだけ許してね
このカッコじゃ上りにくいしパンツ見えちゃうから。
ホイッ！
（魔法で体操服とブルマー姿に変身）

んしょ…んしょ…登り棒なんか小等部以来だね……胸が……
（その時より大きくなった胸が邪魔で少し登りにくい）
（胸の谷間に棒が入り込んで登るたびに胸が揺れる）

シュルルル……
（登っては滑り降りるを繰り返すうちに、段々股間が摩擦で刺激されて）

あ……ふう、おかしいなぁ……なんかおまたがジンジンするよぉ…
でもこれで最後だぁ……ふぅ……
（そして最後の一往復を終えて滑り降りた瞬間）

ひぃあっ！！……うくっ！
（危うく手を離しそうになりながらもなんとか着地……でもしばらく立ち上がれなかった）

ふぅ……疲れたぁ……
（股間に手を当て少しモジモジしながら立ち上がる）

(4/100)

じゃあ次は今よりワンサイズ小さな体操服とブルマに着替えてください
ノーブラなら高ポイントかもしれません
魔法は使わずに生着替えすることもお忘れなく

【ところでこのスレって置きレスオンリー？】
【通常のロールは不可能？】

キャラハンさんが待機とか表示してればいいだろうけど。
全てのキャラハンさんに通常ロールの対応をデフォで求めるようになったら、最初から別のスレにって話しになる気もする。
置きレスの人って纏まって長い時間取れない人多いしな。
とか言うだけなのもアレなので
つ【オタク街路上撮影会】

>>13
一回り小さいの……じゃあ、小等部の時に使ってたやつで……着れるかな？
生着替え！？恥ずかしいなぁ…
（顔を赤らめながら、小さい体操服に着替はじめる）

うぅっ……きついなぁ……お尻が締め付けられる感じだよ。
パンツとかお尻の肉がはみ出しちゃうよ……
（ショーツをＴバック状にお尻に食い込ませてはみ出しを隠すが、少し飛び出てしまうお尻は隠しようがない）

上は胸大きくなっちゃったからもっとキツそうだなぁ……
えぇっ……ノーブラ！？こ、ここで着替えたらおっぱい見えちゃうじゃない。
……それは強制じゃないんだよね？
（でも先生が、同じ合格でも、より指令を忠実にこなしたり、周りを喜ばせた方が優秀な成績で卒業できて将来性も違うと言われたことを思い出して）

じゃ、じゃあ脱ぐね……なんかどっち道、ここにいたらいずれは脱ぐことになりそうな予感がするし……
（後ろ側のホックを外したブラを片方の手で押さえながら体操服の上に手をかけて）
（なんとか乳首だけはガードしながら着替える）

うっぷ……キッつい……
（下以上にパツパツの体操服は大きくなった胸で破れんばかりで）
（胸が左右に開かれて押し付けられるような形に歪に変形して）
（そしてノーブラなので、頂点には乳首が浮き出ていて）

う……うわぁ……コレ……すっごく恥ずかしいよぉ……
いい？もういい？
……着替えるよ。えっ！？まだ？

(6/100)

>>14
路上撮影会？この格好で……？
は、恥ずかしいよぉ……
(恥ずかしがりながらもこの格好のまま秋○原へ飛んでいく）

〜歩行者天国〜

や、やだ……恥ずかしい……怖いよぉ……
(キツキツの体操服で歩いていると当然の事ながら周りの人間の目を引いて、カメラのフラッシュ責めにされる）

うぅっ……なんでここ、こんなに人がいるのぉ……
（その時、別の場所にも人だかりが出来ている事に気づく）

な、なんか向こうでもお尻出してる女の人がいるよぉ……！
あの人も魔法使い見習いなのかな……？

わっ！な、なんかお巡りさんが来た！
ボクも捕まっちゃったら嫌だから帰るね！！

……あー恥ずかしかった。

(7/100)

>>13
【暇人なので時間的には通常ロールも問題ないんですけど】
【ただ、まだ自分の中でもキャラが固まっていない部分があるし、やれることの幅も狭めなのでちょっと今はパスしたいです】
【このスレの方針ってのもまだちょっと掴みきれていないので、もう少し経ってからまたご相談いただけたらありがたいです】
【自分はスレ主じゃないですし、他のキャラハンさんがもし来たら、その人はその人で好きにやればいいと思いますけどね】

つ【縄跳び】

せっかく体操服なんだし、童心に戻ってみようか？
あ、準備運動も忘れずに。屈伸や跳躍なんかを念入りにね。

つ（真夏ばりの直射日光）

ガンガン跳んでガンガン汗かいてガンガンびしょびしょのすけすけになっちまえ

あ……ボク、カウント間違えてた。
>>13が5で>>14が6だったね。
……ズルしようとしてたわけじゃないからね！

>>18
え……まだ着替えちゃダメなの……？
わかった、跳ぶね……まず準備運動……

うぁっ……屈伸するとキツくてブルマーがお尻に食い込む……
跳躍……うぅっ……おっぱい揺れちゃって恥ずかしいよ……

じゃあ縄跳びするね……久しぶりだな……

（7/100)

>>19
（縄跳び開始）

……ブラもしてないからすっごいおっぱい揺れちゃう……
跳びにくいし……恥ずかしい……

あぁっ……暑い……まだ5月なのになんでこんな暑いのぉ……
も、もう辞めていい？……えっまだ……はい……

もう汗びっしょりだよぉ……
きゃっ！や……やだ……

（汗で体操服の上が透けてきて、地肌や乳首の色まで浮き上がってきた）
（上半身裸も同じ……というかキツイ体操服に締め付けられているせいでそれ以上に恥ずかしい姿）

も、もうこの格好ヤダァ！着替えさせてよぉ！

（8/100)

男としては目の保養だけど、ベタついて気持ち悪いだろうからね。
着替える前に、シャワーでさっぱりしてきなよ。ご都合的にシャワー室があるからさ。
（いつの間にやらシャワー室が設置されている。ちゃんと脱衣場も用意されていて）
ちょっと着替えの衣装を探してくるから、それまではタオルで我慢してね？
（大きめのタオルを手渡して、姿を消す）

これでリリスちゃんのシャワーシーンもゲット、と。
おっと、体操服も回収しとかなきゃ。さて、次はどんな服を着てもらおうかな…。
（シャワー室には大量のカメラが設置され、リリスの裸体を余すところなく録画する）
（汗まみれの体操服も回収され、衣装がくるまでタオルを巻いただけで過ごさなければならないのだった）

【混浴風呂にしようかと思ったけど、まだ早いかなと思ってシャワーに】

典型的強制ロール

ここ差し入れスレなのにね。おかしいね。

異常に淡泊で普通のロールだと単調すぎて相手してもらえない置きレスと
やりたい事の妄想が抑え切れずにすぐに強制ロールや30行ロールは当たり前の置きレス
どちらも置きレス系スレの名物みたいなものだからね。

10行くらいで２日に１回のペースでポンポン返せるくらいでやりたい人間には死活問題（´・ω・`）

>>22
【えっと、みなさん言われてる通りちょっと強制気味でスレの趣旨からも微妙にズレてる気がしますが、今回は拾わせていただきますね】
【まだリリスにはできないｏｒ内容がスレ違い、悪質と判断した場合は拒否させていただきますけど】
【裏を返せばダメなものはちゃんと拒否しますので皆様あまりお気になさらずネタを出していただけたらと思います】

えっ！シャワー室……？ありがとう。
……覗かないでね！覗いたら魔法でキミの記憶消すから。
ボクはまだ見習いだからついでに他の大事な記憶消しちゃうかもしれないよ。
（念をおしてからタオルを受け取り、脱衣室で濡れたキツキツ体操服を脱ぎ、シャワー室へ）

はぁー気持ちいー！ぶるるーっ！！
（カメラがある事など気づかず、無防備に裸体を晒し、汗ばんだ身体をシャワーで流す）

ふあーっさっぱりした。
……あれー着替えないじゃん……
（シャワー室を出てタオルで頭や身体を拭いてから気づく）

女の子にこんなカッコで待ってろっていうのかな……

（ちなみに着替える魔法は等価交換の原則（？）を使用しているので裸の状態から服を着ることはできない）

（9/100)

真夏の日差しの下で縄跳びの後に熱いシャワーとな？
熱中症になったら大変だ、体中を這いずり回ってくれるこれをプレゼント

つ【ひんやりスライム（LV２）】

なに、しばらくすれば人肌並に温かくなるから着替えが来るまで纏っていなさい。

>>27
ふう……暑いなぁ。
気温的にはこのカッコの方が丁度いいくらいだけど……
これじゃここから一歩も出れないよぉ……んっ？

（隙間からひんやりスライムが進入）

きゃっ！な、なにぃ！！やだっ！
（狭い脱衣所に逃げ場はなくすぐに隅に追い詰められて）

ひぁっ……！冷たっ！！
あ……でも体火照ってたから気持ちいいかも……うひゃっ！
ひっ……どんどんのぼってくるよぉおっ！
ちょっ！……そんなトコまで……ああっ！！
（いつの間にか立っていることもできなくなってスライムと絡まりながらしばし床の上で悶えることに）

（10/100)

ボクはいつまで……裸でスライムさんと絡まってなきゃいけないんだろう……

【名無しさんがいっぱい来てくれてなんぼのスレだと思うのでちょっとageてみますね】

つ【搾乳器】

>>30
な、なにコレ！
服をちょうだいよぉ！
いくらおっきくても、今のボクがおっぱい出るわけないでしょ。

……あ！？ひょっとしてこのヌメヌメのスライムさんたちを取るためにくれたのかな？
このままじゃ服着れないもんね、ありがと！
（搾乳器を使って全身のスライムを吸い取っていく）

んっ……ひゃっ！……んくっ……
（胸や股間のスライムを取るとき、敏感な部分が吸われて声が出る）

いたた……ちょっと強く吸いすぎた……うー、おっぱいやアソコがじんじんするよぉ……

(11/100)

つ「ミニスカメイド服＆ミニスカチャイナドレス」

両方見たいけど、甲乙つけがたいから運を天に任せよう。
この書き込みの秒数の下一桁が奇数ならメイド、偶数ならチャイナでよろしくﾉｼ

>>32
はうーやっと服が来たー
ボクに選択権があるわけじゃないのね……

チャイナドレスかぁ。うわ、丈みじか…
可愛い服だけど……ボクに似合ってるかな？
こんなカッコするとカンフーアクションの真似でもしたくなるけど
ボク今ノーパンだから足上げたりしたら見えちゃうよぉ！

さてと……スースーして不安だけどシャワー室から出ようかな。
次は何させられるんだろ……

（12/100)

【今日はこれにて寝ますー】
【良かったらまた明日も皆様よろしくお願いしますね】

あの、みなさん初めまして……

【名前】 橘蜜柑（たちばなみかん）
【性別】 ♀
【年齢】 16
【職業】 女子高生
【身長】 153
【体重】 45kg
【3ｻｲｽﾞ】 えっと……計ったことなくて……胸はCです
【容姿】 黒髪ストレートで遊びなれてない印象をもたせるスカート丈
【希望】 その初めてなので特には……
【ＮＧ】 スカトロや猟奇的なものはちょっと……
【その他】 あまり顔は出せないかも知れませんが置きレス形式で頑張ります。

今日はご挨拶に来ただけです。またよろしくお願いします
それと私から名無しさんへのささやかなプレゼントです。
つ【プッチンプリン】

つ【リリスと蜜柑がお互いにイくまでｱｿｺを愛撫し合う】

>>34
はじめまして。一緒にがんばろうね♪
あ……あれ？名無しさんだけ？ボクにはくれないの？
じゃあお近づきの印にボクの方から先にプレゼントするね

つ【飲むヨーグルト５００ｃｃ】

>>35
えっ……そんな恥ずかしい……
っていうか蜜柑ちゃんの了承を得ないとできないよぉ、そんなコト！

【というわけで、橘蜜柑さんのお返事次第で】

【名前】アルテ
【性別】女
【年齢】15歳
【職業】魔法学生
【身長】158cm
【体重】 48kg
【3ｻｲｽﾞ】78/58/80
　　　　胸の大きさを魔法で誤魔化していて本当は小さめ、影でいろいろ努力はしている。
【容姿】金髪のロングで蒼い瞳をしている
　　　　初期の服装は上は袖の短い、下はミニスカートの青と白の魔法少女っぽい服。
【希望】簡単なことから始めて初めていく感じで。
　　　　時々、魔法や機械の罠っぽい物もあったり、
　　　　成果が見られない事やきちんと出来ない事へのお仕置きネタがあると嬉しいかも。
【ＮＧ】あまりハードでなければ大丈夫だと思う。
【その他】成績はいいけど恥ずかしく感じると魔力が漏れ出していしまう体質をしている。
　　　　　くすぐられすぎたり、感じすぎたりすると空っぽになって、
　　　　　魔法が使えなくなることもしばしば。
　　　　　体質を克服して一人前になるために特訓中。



ええっと最初は自己紹介した方がいいのよね……ってことは>>5で……
いきなり、その、私の……パンツ……見せないといけないのよね……………
大丈夫、私はパンツを見られても恥ずかしくなんか……………
（言ってるだけで頭の中で自己紹介がどんどん恥ずかしいものに変換されていく）

ダメッ！　落ち着いて何も考えないで………………せぇーーのっ！
（深呼吸をしてスカートの前を握って目をぎゅっと閉じると）
（いっぺんに持ち上げて白い下着を完全に見えるようにする）
（あぁ、見せちゃってる。私の恥ずかしいところ………）
（体から少しずつ魔力が漏れていく感覚が気持ちよくなってくる）
（顔を真っ赤にしていっぺんに喋りだした）

魔法使い見習いアルテ！！　特技は魔法！
いつでも魔法が使えるように私の恥ずかしい体をなお…す…………じゃなくて！！
恥ずかしい事をしたい…………でもなくて！
恥ずかしい姿を見られても大丈夫になるように、私に特訓させて！
（なんか今、すごいことを言ったような…………）

…………………っ！！

（自分の言ったことの意味に気付いて慌ててスカートを戻して両手で隠した）

無しっ！　今の無しっ！！
エッチになりたいんじゃ無くて恥ずかしくても魔力が漏れないように慣れたいだけで…………
あぁーもぉーーーっ！！　とっとにかく、私の特訓に協力しなさい！！


【こんな感じで参加します】
【リリスさんと同じ魔法使い見習いにしたけど良かったかな？】

>>36
えっ……あっ！私としたことがっ……申し訳ないです
飲むヨーグルトって好きなんですよ♪ありがとうございます。

じゃあいただきますね

…んっ……くっ……んっ……ぷはぁ
ご馳走さまでした
えっとんっと、じゃあこちらからもさっき親切な方がくれたこれでもどうぞ

つ【イチゴミルク味のアイスキャンディー】

>>35
【私が不規則にしか時間がとれないので他キャラハンさんとの絡みは申し訳ないですがご遠慮願います】
あの……アソコって何処ですか？

>>9
あ、あれはこの地域限定の極太バナナアイス！
……じゅるり
（リリスさんにバナナアイスを渡す現場を目撃し、思わず涎が垂れる）

はっ！ いけない、私ったらつい……（ゴシゴシ）
【書き忘れましたがアイスが大好物です】

【連レスごめんなさいっ】
>>37
アルテさん初めまして〜
と言っても私もこの前来たんですけどねｗ
（アルテの胸を見て）
おっきい……
今度胸をおっきくする秘訣を教えてください！
お近づきの印にこれをどうぞ♪

つ【足ツボマッサージ器】

携帯識別子を表示するかどうか自治スレで議論中です
意見を聞かせてください

自治スレ　その２
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1113744104/l50

>>37
はじめましてー
おや？そのカッコは……ひょっとして君も魔法使い？
ボクもそうなんだ！……まだ見習いだけど。
ん？……あ、このカッコ？
（自分のミニスカチャイナ服という魔法少女に見えない格好を思い出し）

いや、これはちょっと事情があって……
えっと、とりあえずお近づきのしるしにコレどうぞ。

つ　【ハバネロスープ】

魔法でもお題でも負けないから！
……これからよろしくね！

【同年代の魔法少女に対する（一方的な）対抗意識の影響で少しハードな事にも耐えられるようになったかも！？】

>>38
これはこれは！ありがとぉー！
運動したり、シャワー浴びた後だからとってもおいしいよ！

ちゅぱっ……んちゅっ……♥

【了解しましたー。お気になさらずー】

>>40

あっ、始めまして。
よろしくお願いします。

（思いっきり胸を見られてる………）
（大丈夫、魔法の制御は完璧、直に見られてもばれない………はずだけど）
（少しずつ魔力が漏れ出してきて乳首が硬くなってくる）
（おっきいって本当はあなたの方が大きいんですよ！！）

えっと、やっぱりこれを飲むのが良いんじゃないですか。
（飲みすぎて体壊しても恨まないでね、これ以上大きくなって欲しくないし）

つ【1リットルパック低脂肪牛乳】

後、適度な運動とか。
（やせれば少しくらい小さくなるしね）
他には……その、揉んだりして刺激してみたりとか。
（チラッと>>30に視線が向く）
（さすがに恥ずかしくて出来ないでしょ）

（……………………ってちょっと待ってよ）
（今、私が牛乳を渡して、あんな物を見たら………………）
（ボッ！！と音が出そうな勢いで顔を真っ赤にすると慌てて蜜柑さんの顔を見るけど）
（気付いたかどうかを確認する冷静さを今は持っていなかった）

えっと、あれとそれは全然全く関係なくて普通の物でその…………
あっ！　マッサージ器ありがとうございます！！　さよならっ！！

（足早に逃げだした）

（マッサージ器の電源を入れて弱にして動かして足を置く）

あぁぁぁきもちぃぃぃーーー。
旅館とかの休憩所にあるわよねこんなの。
でもこれじゃちょっと弱すぎるかな。

（ボタンを押すといっぺんに最大まで上げてしまう）

えっ？　ひぃぃっ！！

（一瞬ものすごく、くすぐったく足の裏を刺激され慌てて足を離す）
（一瞬だったのに足の裏にはまだ乗せて刺激され続けているような感覚が残っていた）

はぁはぁ危なかった。やっぱり弱いほうがいいよね。

（ボタンを押そうとして指を伸ばすとピタっと止まって）
（まだ最大出力で動いているそれをぼーっと見つめた）
（ちょっとだけなら…………）
（足を置いて両手で思いっきり押しつける）

んんっっんっっっんーーーーー！
あぁぁぁあああうそぉぉぉーーーー！！　
だめぇぇぇ止まってぇぇぇぇーーーー！！！

（魔力があふれ出して少しずつ体中に気持ち良い感覚が伝染してくる）
（慌てて足を外しても揺らされている感覚はそのままで床に擦りつけた）

あぁぁだめぇぇあしぃぃぃいぃぃぃぃーーーー

（擦りつけても逆に気持ちよくなるだけで）
（しばらく酔ったような顔のまま足を擦り続けた）

>>42

はじめまして…………っ！

（明らかに大きい胸に視線が向いて、慌てて視線をずらす）
（服を見ていると勘違いしたみたいね）
（でも大きい、まだ抜かれてないけど、今の私と同じくらい大きい）
（同い年のはずなのに何か考えておかないと）
（微妙に引きつった笑みを浮かべる）

スープありがとうね。
私だって負けないから、よろしくね。

（最初が肝心、私の方が上だって解らせておかないと）
（気付かれないように時間が経ってから発動する魔法をかける）

つ【ミニスカチャイナ服が一定時間透明になる魔法】

（いつ発動するか楽しみね）
（可哀想だから下着にはなにもしないであげる）
（チャイナドレスの下着ってどうなってたかしら？）
（わからない………。まぁいいか）

じゃあね、がんばってねぇーー



（後でハバネロスープを食べたアルテは次はもっと恥ずかしい目にあわせて）
（試練を失敗させてやることを誓った）

うぅぅ……先に仕掛けるはずだったのに…………
誰かぁ……水ぅ……

一気に人が増えたねぇ。女三人寄れば姦し…ゲフンゲフン。
ま、賑わってるのはいいことだ。一つのネタでも色々な反応が見れるしね。

とりあえず、みんなに食べ物の差し入れだ。
つ【ロシアンたこ焼き（計4個）】
某職人が作ったたこ焼きだけど、一つだけマスタードをたっぷり入れてあるから。
みんなでドキドキしながら一個ずつ食べよう。もちろん、俺も参加するよ。
じゃあ、みんなで同時に…せーのっ！

【書き込み秒数の下一桁で、誰が食べるかです】
【下一桁が1〜3…リリスさん】
【下一桁が4〜6…蜜柑さん】
【下一桁が7〜9…アルテさん】
【下一桁が0…俺】
【俺だけ有利だけど、やっぱりキャラさんの反応が見たいし…ご了承願います】

>>46
うん、そっちもがんばってねー♪
（ジャブにハバネロはやりすぎだったかな…？）

（〜それからしばらくして〜）
えっ……やっ！な、なにぃ！

（アルテにかけられた魔法で服が突然透明に）
なんでボク裸なのぉ！！……いやぁっ！！

（……諸事情により下着をつけていなかったためすっぱだかになってしまう）
やっ！やだ！見ないでよぉ！！

（体を抱いてうずくまった時、素肌と違う感触を感じて）
あっ……あれ？ボク、裸じゃなくて……服が透明になってる……？
じゃあ着替えちゃえ！……ホイッ

（着替えの魔法で、普段の魔法学校の制服に戻る）

うっ……うぅ……魔法の仕業だね……そしてこんなコトをできるのは……
はじめてですよ……ボクをここまでコケにしてくれたお馬鹿さんは……！
（その特訓とやらに協力してあげるよ！そしてボクより恥ずかしい目にあわせてやるんだ！…と誓うのだった）

（13/100)

【対立フラグが立っちゃいましたが中の人同士では仲良くしてくださいね（笑）】

>>44
なる程、毎日牛乳1リットルですね！
参考になります♪
ふむふむ適度な運動ですね……
（アルテさんの目線を追って）
んっと……これは何でしょう？
（思わず手にとってしまう）

ってアルテさんお顔が赤いですよ！
風邪ですか？
【あくまで搾乳器についてはどういったものかは気づいてないようだが……】
（あれ？何か胸がぺたーんってなったような……）

あの……って行っちゃった……
元気な人だなぁ

>>47
わぁ……！ありがとうございますっ♪
母から買い食いは咎められてるもので……こういう差し入れは凄く嬉しくて///
ロシアンたこ焼き……ロシア発祥なのですかねえ？
とりあえずお言葉に甘えて

いただきまーふ

！！！！！！！！！！！
ひゃひゃれふぁ……み、みふ……みふをくりゃひゃい
【辛い物は完璧ダメらしく水を求めて右往左往】

>>47
【>>47さんの書き込み秒数下一桁で誰が当たり（マスタード入り）を食べるかで良かったですかね(¨;)】

つ【ガラナチョコ】

>50
【大当たり、おめでとうございますｗ】
【はい、俺の書き込みの下一桁って意味ですので、それで大丈夫です】
【他の方のレスを頂戴してから、改めて反応しますねﾉｼ】

>>47
うぅまだ舌がヒリヒリする
蜜柑さんが当たったみたいだから大丈夫ね

（もぐもぐ）
（味がわからない………）
（原因を考えるとだんだん腹が立ってきた）
（タバスコでも仕掛けようと思ったけどもう見られてるわね）
（また今度にしよう）


>>51
チョコか………食べたいけど、今は味がわからないから他の人にあげよ。

>>47
ほうほう、美味しいものも食べれてゲームが出来るとは一石二鳥だね。
では……ドキドキ……！

ぱくっ……
……セーーフ！！

（ん〜誰が食べたのかな？あの子が食べてたらハバネロとコンボでトドメだね……んふふ）

ありゃっ……蜜柑ちゃんが当たりかぁ、なんかこういうの一番おとなしい子に当たっちゃうと少し後味悪いね……

辛いものを食べた時はコレを飲むといいよ。カレーとかにもよく合うよ
つ　【ダヒ（ヨーグルトっぽい飲み物）】

(14/100)

>>51
ふふっ！アルテちゃん、恐れをなしたのかな？
……ボクは逃げない！
ぱくっ！

んー……なんかちょっとクセがあるね……
あぁ〜、なんだろう……ムラムラするというか……
ちょっとハメを外したいような気分……

（ステータス異常【こうふん】状態になった）

(15/100)

>>54
んんんんっ〜〜〜〜っ！
【礼も言わずふんだくるようにしてダヒを奪い】
んきゅんきゅ……ぷはぁ！
い、生き返りましたぁ……
全くひどい目にあったもんです……
【よほど辛かったのか瞳にはうっすらと涙が浮かんでいた】
リリスさんありがとうございます……♪

>>51
チョコですかぁ
【食べたいのはやまやまだが先ほどのたこ焼きの事を思い出し】

うぅー……今日はちょっと遠慮しておきますねぇ

【今日はこれにて落ちますね】

>>49
【一応よっぽど大変な目に遭って魔力が空っぽになったり制御不能にならない限り】
【胸の秘密は死守するので>>49のそれは気のせいです………きっと】
【他の子の胸を小さくしようとしてるのがばれたら何されるかわからないですし】


眠い………まだ魔力に余裕はあるけど回復できる時に回復しといた方がいいわね。
部屋に戻って寝よっと。

【私も寝ます。お休みなさい】

>55
おぉ、なんだかリリスちゃんがちょっとエッチモードか…？
とりあえず、最初は軽〜く…反応がよければ、少しずつ激しくしていこうか。

と、言うわけで。
つカンペ1「制服の前を全開にしてみよう。脱ぐわけじゃないよ？」
つカンペ2「ついでにスカートの端を摘んで、ひらひらさせてみよう」

さてさて、どうなることか…魔法で吹っ飛ばされるのも覚悟の上だ！

>>58
むむっ……カンペ……なになに？

はい、ぜんかーい。……暑いから脱いじゃいたいくらいだよ。
（躊躇うことなくボタンを全部外して）

ホント暑いよ……今日は……！
（スカートをつかんで、仰ぐようにヒラヒラ）
（暑いのは気温なのか、それとも……）

（……ちなみに流石にもう下着はつけてます）


【えっと、すみません、このスレは個人を指定してのお題は基本なしですよね？】
【私自身他のキャラハンさん個人に差し入れしちゃったりしてしまっているので、えらそうに他人の事は言えないのですが】
【たぶん>>1さんの最初の思惑だと、スレ後半に新しいキャラハンさんが来ても最初から順に拾っていけるようなスレを目指してたと思うので】
【なので、これから発展させるにしても、リリス個人へのお題ではなく、全体へのネタとしていただけると助かります】

つ【ピンクローター＆ローション】

>>60

誰も見てないわよね………

（少し離れた位置から誰も見てないかうかがってから近づく）

これは、やっぱりその……ああやって使うのよね………

（ローターを手に取るとローションを塗りつけて滑りやすくする）
（スカートをめくると下着をずらして落ちない様に奥に入れてから）
（下着を元に戻して弱めにスイッチを入れた）

あっ！…んっ！…回ってるぅ……変になりそう………
…んっ……あんっ！…はぁ…はぁ…はぁ…

（スカートをめくって下着の上から触ってみると）
（すでにローションで濡れてグチャグチャになっていて）
（放っておいたらそのうち吸水量の限界をこえてしまいそうになっていた）

うそ……もうこんなに……んっ！……
はぁ…はぁ……これも…特訓なんだから……。
恥ずかしくなんか……無いんだから………。

（スイッチを見えないようにスカートの内側に隠すと）
（もじもじと腿を擦りながら、歩幅を小さくして出来るだけゆっくりと歩いていった）

>>30
【搾乳器を何度も眺めて】
しかし困りました……使い方がさっぱりわかりません……
どうやらミルクを絞り出す道具みたいですけど……
はっ！まさか人間のミルクには胸をおっきくする力があるって事でしょうか！
きっとそれは極秘事項だったからアルテさんも口には出さなかったんですね！
（と一人勝手に間違った解釈をした）
うーんでも使えなかったら意味ないですよねえ……

>>50
そういえばもらったチョコ食べてませんでした。さっそくいただきましょう♪

はむはむ……

チョコの割にはあんまり美味しくないですねえ

あ……れ……？
（急に下半身がむずがゆくなりその事に戸惑う）
んっ……何……これっ……

つ【バタフライローター】

>>63
おやおや〜これはなんかまたエッチな道具かな？
これをつけるとボクのアソコに蝶が止まってるみたいになるのか……エッチだねぇ。
（興奮しているためあまり気にせずその場でパンツだけ下ろすと代わりにローターを装着＋スイッチオン）

ふぁぁぁ……　なんか気持ちいい……
ますます変な気分だよぉ。
>>60さんからもらったこっちはどうしようかな……
（その時もじもじと歩くアルテ>>61を発見して、背後から近寄ると……）

やぁっ！アルテちゃん元気ぃー！？
（そう言っていきなり抱きつくと同時に、手に持っていた振動するピンクローターをアルテの胸に当てる）
（同時にバタフライローターが振動している自分の股間をアルテのお尻に密着させ、そちらにも振動を送る）

（服を透明にされた仕返しか、ただ単に興奮して絡みたかったのかは自分でもわからない……）

(18/100)

【えっと、無理矢理絡んでごめんね。自分で>>59みたいに言っといてスレ違い＆強制ぎみだし】
【嫌だったらスルーしてね】

>>64

きゃっ！！

（急に後ろから何かに抱きつかれると）
（脚に力が入らずそのまま押し倒される）
（その反動で残っていたローションが飛んでいって）
（ひっくり返った中身が上から降り注ぐ）

なっなにっ！…リリス！？…いっいやぁぁぁっ！！！

（気がつくとピンクローターを持ったリリスの手が）
（胸と地面の間に挟まれて押し付けられてる）
（魔法で大きくしてるとはいえ本物と変わらないので）
（十分な刺激が伝わってきた）

あっ！……あんっ！…リリスっ！……重っ！！……やめてっぇぇぇ！！
えっ！？……なに？……うそっ！…ダメダメダメェェェ！！！

（後ろからのしかかったリリスがお尻にも振動を送ってくる）
（しかもいつの間にか自分で入れたローターが最大で回転していて）
（上にも下にも逃げ道がなくなったアルテは自分から求めるように）
（お尻をふってしまいスカートがめくれそうになる）

あぁぁ！…んっ！！…いいっ！……きもちすぎてっ！！
無理やりなのに…あぁ……だめぇ……わたしぃ……ゆるし…えっ！？

（火照った体にひんやりとしたローションがリリスの体から自分にも流れてきた）
（一瞬なんだか分からなかったアルテだったが状況を理解すると）
（構わず求めるように体全体を揺すってリリスとの間に流し込んでいって）
（滑りやすくしていくと反撃の機会をうかがった）



【問題ないです。ライバル関係も成立しているし、むしろ歓迎】
【差し入れ品も使ってるからスレ違いでもないと思いますよ】
【差し入れだけの物は使い方はそれぞれだと思うし】

【ただ本格的に絡むとお互いの書き込みまで】
【動けなくなりそうなので大丈夫かが心配です】
【私は構わないので継続。逃げるなら今のうち】
【そのうち魔法で動けなくしてお仕置きするかも】

【もちろん蜜柑さんとかも絡んできて良いですよ】
【もうすでに>>62とか変な誤解が生まれてるし】
【キャラ同士の差し入れっていうのもありますし】

>>65

わぁっ！
（既にフラフラだったのか、アルテは抱きついたらあっさり転倒してしまい、自分もそれにつられ倒れてしまった）

ひゃっ！つめたぁい！
（空中に舞ったローションを全身にかぶってしまい、そう叫ぶ）

いたたっ！手が挟まってるよぉ！
（アルテの胸に回した手が地面と挟まれ、何とか抜けようともがく）
（結果、押し付けられたアルテの胸をさらにぐりぐりと刺激することに）

ほえぇっ！ちょっとタンマ！そんな暴れないでよぉ！……ひゃん！！
（アルテが激しくお尻を振ると、股間の刺激が強くなり、声がうわずる）
（アルテの激しい動きのせいで立ち上がるに立ち上がれない）

うあっ！……ちょっ！ほんとにマズイ！……やぁああっ！
（焦る声、そして悲鳴が漏れた）
（アルテがあんまり暴れるので、上にいる自分のスカートが捲くれあがってしまったのだ）
（……しかも今の状態はショーツも脱いでバタフライローターをつけただけ）
（暴れるアルテの動きに合わせて丸出しのお尻をフリフリ振っている状態）

やだっ！やだぁあっ！！
（いくら興奮状態でも、流石にこれは恥ずかしすぎる）
（でも、その恥ずかしさに余計興奮してしまう）
（ローションが密着しているアルテとの身体の間に滑り込んできて、服越しにこすれて、胸や股間もさらに刺激される）
（ローションはいつしか二人の身体全体にしみ込み、服が全身に張り付いた艶かしい姿に変えていった）

んっ……んぁあ……気持ち……いい……
（恥ずかしさも忘れ、その感覚に思わずうっとりしてしまう）
（自分の下にいる少女の企みも知らず……）

【ありがとうございます。では基本、差し入れやお題に関った内容で随時絡ませていただきますね】
【とりあえず名無しさんや他キャラハンさんが参加しにくくならない程度に絡んでいきましょう】
【魔法でお仕置きこちらこそ歓迎。でもやられっぱなしにはならないよ！】
【ずっと二人だけのロールで動けなくなるのは確かに問題なので、一回一回の絡みはなるべく短めにしましょうか？】
【でも仮にその間差し入れ等されても後で拾えるので、そこはそれこそスレのルールを有効活用ということでｗ】

【というわけで、微妙にスレに迷惑かけてしまうかもしれませんが、名無しさんたちはお気になさらず差し入れ等していただけると嬉しいです】
【もちろん、他キャラハンさんの絡みも大歓迎です】

【名前】 滝沢真由
【性別】 女
【年齢】 18
【職業】 学生
【身長】 158ｃｍ
【体重】 ？
【3ｻｲｽﾞ】 87/62/88
【容姿】 長めまっすぐな金髪に小麦色の肌。派手めの化粧といかにもなギャル。
通常は制服ルック。だらしなく胸元が開きスカート丈は短め。
【希望】 NGやキャラ設定的に無理がなければ。
【ＮＧ】 グロ、スカ
【その他】 陽気で人懐っこいが頭の回転はあまりよろしくない。たいがいのことにいい加減。
見た目と中身が見事に一致している。

【こんな感じで皆さんよろしくお願いしまーっす】

>>5-6
んじゃあ…最初だし自己紹介も兼ねて二つまとめていってみよっかー？
えーと、広瀬香美ね…Ｂ３５９…
(なぜかカラオケボックス。手早くリモコンで曲を指定する)

ロマーンスの神様ララララ、ララーラー♪
え？アハハハ♪そんな昔の曲なんか歌詞正確に覚えてないってば。
(ケラケラと楽しそうに笑うとモニターの歌詞を見もせずに床から一段高くなったステージで所々“ララララ”で誤魔化しながら歌いきり)

はい、どもでしたぁ♪
…わかってるって。滝沢真由(たきざわまゆ)です。よろしくねー。
(スカートの裾を摘んで持ち上げるとゼブラ柄の下着を覗かせ)
(ペロッと舌を出して微笑む)

>>66

はぁ…はぁ…あぁん……

（体を揺すったおかげでかなり滑りやすくなった）
（ただし服は下着を含めて、すでに乾いている場所がないくらいグショグショになっていた）
（服がめくれ見えてしまっている胸も下着から延びたローターのスイッチもお構い無しに）
（アルテは体を反転させて上向きになった）

リリス！……いい加減にひゃっっ！！

（胸とお尻の危機を脱したと思ったら次の刺激が待っていた）
（体が微妙にずれたことでお互いの脚を交わらせる格好になっていて）
（伸し掛かっているリリスの腿に）
（下着の上からぐりぐりとアルテのローター共々刺激を与えてくる）

ちょっ！…やめっ！…んっ！……あんっ！……

（何とか退かそうとして肩や腰に手を伸ばす）
（しかし滑って撫で回すだけになり、いつのまにか胸にも手が伸びている）

いやぁぁ……あんっ…あっ……んっっ……ひゃうっ！！

（散々暴れたせいでいつの間にか背中にあったリリスのローターが）
（背中のくすぐったい場所を襲ってきた）
（背中に当てられたローターのくすぐったさから反射的に逃げだし）
（上半身が持ち上がるとゴンッという音とともに目の前に星が飛んだ）
（思いっきり頭突きをする結果となり意識が朦朧としてきた）

………もぅ…だめぇぇ

（弱々しく言葉を発するアルテの目には）
（目の前の頭突きで上げられたリリスの顔が元の位置に戻ってくる動きが）
（リリスの頭突きの仕返しによる死刑宣告に思えた）
（気絶した後でいいように弄ばれて、恥ずかしい要求をされる姿が走馬灯のように浮かぶ）
（でもリリスになら………）
（そんな事も考えながら抵抗の力を抜いて目を閉じた）



>>68
【始めまして】
【今は会える状況じゃないですけど機会があったらよろしくお願いします】

>>69

うぁっ……あぁ……擦れて……アルテ……！気持ちいい……

（自分の体の下でアルテが反転したり、足を絡ませたり、手を這わせてくるたびに……）
（身体を刺激され、その気持ちよさに、うっとりしてしまうが……）

いだぁっ！！
（突然思いっきり頭突きを食らわされ、おでこを押さえる）
うぅっ……いたぁい……やったなぁ！
（痛みに目に涙を浮かべながらアルテの方に目をやると……彼女は気絶してしまったようだった）
あっ、あれ？……ちょっと……
（拍子抜けした……と同時に自分の丸出しのお尻の状態を思い出し、慌ててスカートを元に戻す）

うぅ……くそぉ……
（自分から絡みに行ったのだから自業自得なわけだけど、恥ずかしい目に逢わされたことと、おでこの痛みに怒りが沸いて）
（ひょっとしたら単純に興奮してエッチな事をしたかっただけかもしれないが……）

普段のボクなら無抵抗な子にこれ以上何かしようなんて思わないけど……今回はちょっとこの痛みと屈辱の借りを返させてもらうよ！
（そう言ってローションでビチャビチャになっているアルテの上着のボタンを外すと、胸を露出させる）

おっきい胸だなぁ……
（さらにブラジャーも外してしまい、おっぱいを丸出しにしてしまう）

まだこんなもんじゃ済まさないよ。ボクはもっと恥ずかしい目にあったんだから。
（そうして下半身にまで手を伸ばすと、アルテのスカートの中に手を入れる）
（ローションや愛液で上着以上にビチャビチャになったショーツを脱がせてしまうと、膝を立てさせて、股間をさらけ出させる）
（アルテの秘所からはローターのコードが伸びていた）

中にまで入れてたんだ、いやらしい子だなぁ！……えいっ！
（コードを引っ張り、ローターを膣内から取り出す）
（蜜にべっとりと濡れたそのローターを……性器の下で窄まっている、アルテの小さいお尻の穴に、ちゅるんと入れてしまった）
（さらに、さっきまでアルテの背中を責めていた、自分が貰った方のローターも見つけると……それをアルテのクリトリスに絆創膏で貼りつけて、そのまま振動させた）

……気絶してる状態でこんなコトされてたらどうなっちゃうのかな……じゃあ、いい夢を見てね♪
ばいばい♥

（そう言い残し、恥ずかしい格好のまま気絶したアルテを放置して去っていった）


（……それからしばらくすると、ようやく興奮状態が冷めてきた……）

はぁ……はぁ……うぅっ……
（そうなると……先ほどまで自分の晒していた痴態が急にとんでもなく恥ずかしくなってその場で一人ジタバタとする）

恥ずかしい……恥ずかしいよぉっ！
（そして同時に……突発的な興奮と怒りに任せて先ほどアルテにしてしまった仕打ちを思い出す）

ボ、ボク……酷いことしちゃった……
ごめん！アルテごめんね……！

（もしこの次……今回のことでアルテに報復を受けるとしたら……それを甘んじて受け入れよう。そう誓った）
（……でもそれが単純に贖罪の気持ちだけから来ていたのではなく、心のどこかでそれを「期待」している事を、本人は自覚していなかった）

>>67
はじめましてーよろしくねー！
これ、お近づきのしるしにプレゼント

つ　【カラオケの割引券（魔法による偽造）】

>>69
【はい、あまり長期間の絡みは難しいですが短い間なら可能ですし機会があれば〜】

>>71

えっ？これくれんの？さぁんきゅ〜♪
んじゃ、さっそく使わせて貰うねー。バイバーイ。
(貰った割引券が偽造だと気付くわけもなく再びカラオケボックスへと向かい)

あﾞーーーっ！！なんなのよぉ！？偽造ってナニ？
とんだヌレギヌじゃん？私になんか恨みでもあんの？いつか仕返ししてやる！！
(小一時間後…偽造割引券の効力が切れてバレたらしく)
(店員に散々文句を言われた挙げ句に警察まで呼ばれかけ、エラく腹を立てて店から出て来て地団駄を踏む)

今日は暑いからね
呑まなきゃやってらんないよ


つ【ビール、カクテル、焼酎、ワイン、ウイスキーなど色々な酒】

>>70
（全身の力を抜いて目を閉じたアルテだったが気絶してはいなかった）
（頭をぶつけたせいでボーっとはしていたけれどわずかに意識はあった）
（ただ、抵抗する気力は残されていなかった）
（今はただ、リリスにされる事をそのまま受け入れていた）

（上着のボタンが外され、下着も外されると胸があらわになり）
（火照った体にひんやりとした外気が触れる）
（……あぁ……きもちいぃぃ………）

（さらにスカートがめくられショーツが抜き取られると脚をＭ字に開かれる）
（ローターを見つけるとリリスはいっぺんに引き抜く）

ひゃんっ！……ん…んん……

（ビクッと体が振るえ、声を上げると意識が少しずつ戻ってきた）
（薄っすらと目を開けると自分が今何をされているか理解できてくる）
（なっ！？　こんな格好………リリスに見られてる！？）
（あのローターって、まさか！）

（さっきまであった自分のローターの刺激がなくなっていることに気がつく）
（見られた！？…………お願い見ないで……私…こんな………えっ！　そこ違っ）

んっ！…んぅ……うぅー…………

（さっきまでは外から刺激されるだけだったお尻の穴に直接入れられる）
（何とか口をつぐんで、寝ぼけているくらいの声に抑える）
（お尻なんて……あっ……んんっ……って今度はどこに……いや！　やめてぇ！！）

うぅぅ…んっ…んーー……んぁっ……

（クリトリスにまでローターを当てるとそのまま固定されてしまう）
（２つのローターからの刺激に微妙に腰が動いてしまいばれないか心配になる）
（あぁぁ見られてる…………恥ずかしいのに………）
（隠したら起きてるってばれちゃう………そんなことになったら………）
（アルテは不安に感じたが心の奥底では同じくらいに期待もしていた）

（リリスは去っていった）
（でもアルテはリリスがまだ近くに隠れて見ている気がしていた）
（起きてる事に気付いていて逃げ出そうとした瞬間に捕まるような不安があった）
（ただ、それを言い訳にして今の状況を正当化していた）
（恥ずかしい……でも私は気絶してるんだから……動いちゃダメで……）
（見られたらいけないのに……動きたくなくて………）

……んぅっ！…んっ…あんっ！……んっんんんっ！！

（脚をＭ字に開いたまま、動いてしまう腰を何とか押しとどめようとする）
（体力も魔力も尽きて疲れ果てた頃、アルテは深い眠りに落ちていった）

>>73
んっ……はぁはぁ……熱いです……
どうすれば……
あ、冷たい飲み物ですか！
これはいただかなければ……

いただきますね
（青い色をしたカクテルを手に取ると一気に飲み干した）
んっ……くっ…あひゃ……おいひぃ……
もっと飲むのぉ……

（途端に顔が赤くなり、呂律が回らなくなる）

あんっ……熱いでふぅ……ぬいしゃえ……
（何故かパンツのみ脱ぎだした）

>>73
未成年だらけのとこに酒の差し入れなんて…キミいい人だねぇー。
じゃ、いただきまッス♪
(差し出された酒類を取り敢えずカクテルから手をつけ)

…んー、おいし…やっぱりねぇ、呑まなきゃやってらんないつーかさ
ふふふ…
(どうやら酒好きらしくその場に胡座をかくと上機嫌で飲み続ける)

>>73
うあー、ホントに暑いね今日は……
ん……？飲み物の差し入れかな？わーい
……ってお酒じゃない！駄目だよ。ボク達まだ20歳じゃないんだから……

でも……ちょっとぐらいならいいかな？
（喉の渇きと好奇心に負けて、まずは軽めのカクテルに手をつけて）

ごくごくっ……
ぷはーっ、あれ？なんか普通のジュースとあんま変わらないね？
（そう言って、他の飲み物にも手を出して、ちびちびやっているうちに……）

んふふ……なんか気持ちいいねぇ……
あーでも暑いや……脱いじゃえ。
（再度ステータス異常【こうふん】状態になって、上下ともに下着姿に）

おやおや、蜜柑ちゃんはパンツまで脱いじゃってるよぉ……
（19/100)


>>72
うああー、ゴメン！
ボク未熟だから途中で魔法切れちゃったんだね……悪気があったわけじゃないんだよぉ
仕返しー！？　……何されちゃうのかな……
（なぜかちょっと期待しているような素振り）

仕返しと言えば、多分アルテにも仕返しされちゃうなぁ……
んふふっ♥

>>5
なんらかぁ、ほっへもきもひいいんでぇ
今更てすけとじこひょーかいしますねぇｗ

（千鳥足で立ち上がるとくるくると回りだし、急に凛々しい顔になって）

私、絞蘭女子校２年の橘蜜柑って言います☆
好きなものはアイスキャンディーと甘いもので苦手なものは辛いものです
あとはぁ……
えっちいことにきょーみはあるけどよくわかんないので、みなさんご指導よろしくでぇす


くふふーｗ
パンツ履いてないからぱんちらじゃないですうーおっかひぃー
きゃははははｗ

（他の子と違い酒は初めてだったようだ）

>>73
（目を覚ましたアルテはグチャグチャになった服を着込んでやって来た）
（下着はさすがに気持ち悪くて着れなかった）
（ローションで濡れた服は肌に張り付いて体のラインをしっかりと浮き立たせている）
（魔力がなくなったせいで服は乾かせないし胸は小さくなって散々だった）
（唯一の救いは電池に切れたローターが動いてなかったことだった）

うわぁ……………
（一人遅れて来たアルテはその光景に頭を悩ませた）

でも、もしかしてチャンス？
（今ならみんな酔っぱらってて胸の事もばれないだろう）
（ちょっと恥ずかしい格好だけど先に帰れば大丈夫）
（服を乾かすため裸で寝ることになるだろうから、ちょっと強めのお酒を拝借すると）
（巻き込まれないように一人離れて陣取る）

それじゃ、いただきまーす。あっ、おいしい。
（意外においしくてお酒が進む）
（体が火照ってきてちょっと良い気分になる）
（お酒で少しだけ魔力が回復してくる）

よーしこれで、ふっかーーーつ！！
（魔法を使って胸がいつもより一回り大きく成長すると、元に戻ったと思って胸を張る）
（少し酔ってて大きさの制御がうまく出来てない）
（いつもよりちょっと大きくしすぎて、服がきつく感じる）

……きつい？…………服が縮んだ？…………
（ちょっと気になったがそのまま飲み続けた）

おーおー…なんかみんなしてスゴいねー
酒は飲んでも飲まれるなっつーの。ダメだよー？まったくぅ
(そんなことをぼやきながらも決して酔いが回ってないわけじゃないのはドンヨリと据わった目で一目瞭然)


>>77
あっ…！アンタ…んふふ〜、ここで会ったがなんとかーってやつだねぇ。
さーてどうしてやろっか？
(リリスと目が合うと間近に顔をやってニマーっと笑い)

なんかいいもの…取り敢えず使えそうなのはこんくらいっかー
(>>60ローター＆ローション回収)

そんな格好してさぁ、暑いならこれですずしーくしてあ・げ・るぅ♪
(ブラのカップをずらし、その中にローションのボトルの中身をドバドバ流し込み)
(続いてパンツの中にも同じように大量にローションを投下)

はーい、しっかりお肌に馴染ませてねぇ。
(下着越しに乳房と下腹部を押さえ付けるとグリグリとなすりつけるように動かし、粘液がベチャベチャと飛び散る)

>>78
わっ！……蜜柑さん何してるんですかっ！………
（さすがにそこまですごい光景を見るとしっかりしないといけないと思えてくる）

蜜柑さんしっかりしてくださいっ！
ええっと何かいいものは………………あった！

つ【>>27 ひんやりスライム(LV2)の瓶詰め】
つ【空の瓶】

（他に必要な子も出そうだから同じ物を何個か置いていく）

少しだけ取って頭にのせて下さいね。細かく分けて使えば安全ですから。
取ったらすぐに蓋を閉めてくださいね危ないですから。
暖かくなっちゃたら空の瓶に入れて蓋をしてくださいくださいね。また使えますから。
間違ってもその辺に捨てたり、蓋を閉め忘れたりしないでくださいね。
（丁寧に説明するけど酔ってて聞いているのか解らない）
（それだけ言うと離れて、もといた場所に戻っていった）

>>80
あぁっ！ごめんなさい！ごめんなさい！ひゃん！
（謝るだけで、逃げようとも抵抗しようともせず、胸にローションを垂らされ）

あひっ！ごめんなさい！許して……あひゃああっ！！
（股間にもドボドボとローションが垂らされる）


あっ…あっ…！あっ…！あっ…！！
（真由の手によって、肌に塗りつけられるローション）
（下着は上も下もローションに濡れ、透けながら肌に張り付く）
（乳首と性器の形が浮き出た卑猥な状態にされてしまった）

やだっ……恥ずかしいよぉ……ゆるして……
（そう言いながらも気持ちよさに口からは涎が垂れ、真由のされるがままになるのだった……）

>>82
うわ…やーらしいぃ
つかさー、そんなアンアン言いながら「許して」とか説得力ないんですケドー？
(リリスの痴態を見てことさらに煽るように言葉をかけ)
(パンツを掴むと思い切り引っ張り上げて濡れた布地を秘裂に食い込ませ)

ほらぁ、なーに乳首立たせてンのよ？アンタお仕置の最中でしょ？
ちょっとは反省しなさいよ〜。それともぉ…こんなんでも気持ちイイ変態さん？
(ブラを外し、固く濡れそぼった乳首に長い爪を立てカリカリとその先でなぶり)
(耳元で囁くと尚も乳首と秘裂とを責め続ける)

>>83
ううぅ……そんな事言わないでぇ……
（言葉で嬲られると被虐感が増すとともに……さらに興奮してしまっていた）

ひっ！やだ、やめて……うぁあっ！！
（パンツを下半身に食い込まされると、刺激とともに、性器の形と色がさらにくっきりと浮き出た上に、両脇から膣肉がはみ出てしまう）
（下着と身体の隙間から、搾り出されるようにローションと……自身の愛液が水溜りを作る）

やめ！やめ……やめて！恥ずかしくて死んじゃうよぉ！！
（興奮状態でも耐え切れないほどの羞恥に顔を覆うが）

あっ……返し……ひうっ！！
（ブラを奪い取られ、完全に上半身裸にされるとともに、既に固くなった乳首を刺激されて悲鳴を上げる）

反省する……！するからもう許して！あんっ！！……ボク変態さんなんかじゃないよぉ！……あふぅっ！！
（快感と羞恥の板ばさみでわけがわからくなり、泣きながら許しを請うが……）
（下半身から溢れた蜜がどんどんローションと混じって股間の下の水溜りを大きくする一方だった）

>>84
ふぅ………これで少し安心して飲め…ああぁぁぁぁ！！！！
（つい大声を出してしまい慌てて隠れる）
（さっきまでリリスが話していた相手といちゃついてる）
（一方的に襲われてる用にも見えるが）
（リリスが楽しそうな顔で話していたのを思い出すと）
（どう考えてもいちゃついているようにしか見えない）

そういえばさっきリリスが自分から脱いでたような……………
（遠すぎて二人の会話は聞こえない）
（ただ、全く抵抗しないリリスが全て受け入れているように見える）
（自分にしたみたいに自分から抱きついていったのではないかと邪推する）

私にあんな事した後なのにまた………今度絶対に仕返ししてやる！………
（隠れたまま人によっては視線を感じさせるくらい）
（ものすごい嫉妬や羨望やいろいろな物が混ざった眼差しで二人を眺めていた）
（そうしていたら今度はリリスが泣き出した）

えっ！？…………………
（もしかしたら酔ったところを無理やり襲われているのではないかと不安になる）

自業自得よね。私もすごく恥ずかしかったんだから……………でも………
（>>81スライムの瓶詰めの蓋に手をかけ手榴弾のように持つと）
（どちらに付こうか心が大きく揺れて動けなくなる）
（そのまま二人の様子を眺めていた）

女の子同士のエロもいいけど、名無しを忘れてもらっちゃ困る。
そんな訳で、スルーされること承知でこんなの出してみよう。

つ【汁男優10人】

（リリスちゃんと真由ちゃんのくんずほぐれつのとこに4人）
（アルテちゃんと蜜柑ちゃんにはそれぞれ3人が向かう）
（仮面を付けた男たちが、少女たちを取り囲んで無言で肉棒を扱く）
抵抗しても、無抵抗でもいいよ？もちろん、すすんでおねだりしても。
（濃厚な雄の匂いを放ちながら、肉棒の先端が膨れ上がってきて…）

だから、ここは差し入れスレだってのに……。
猿みたいながっつきは日本語読めないのですかっと。

汁男優十人を差し入れしたんだろｗ
質問しながらスレがなくなって寂しいのはわかるｗ

>>86
【人が差し入れで送り込まれるとちょっとイメージが違うかな】
【何かしたら消える魔法兵が召喚されてさまよってるとか】
【化物退治ネタとかだと後からでも拾えるし良いかも】
【襲われたり、他の子が襲われる前に自分が、とかはそれぞれに任せる形で】
【他の人の意見もあると思うのでまだやらないでくださいね】
【今の形を放置すると違和感が残るので今はこんな感じで】


（背後から怪しげな仮面男達が包囲するように近づいて何か言ってくる）
（リリスたちの様子を眺めてどうしようか悩んでいるアルテにはとても邪魔に思えてくる）

今忙しいんだから………………邪魔するなぁぁぁぁ！！！

（振り向くと同時に腕を振り上げ怒りに任せて魔力を暴走させる）
（ブラックホールみたいな物が周囲のあちこちに現れると）
（３人の仮面男達が吸い込まれて強制送還されていく）
（暴走してたから他にも何人か吸い込んだかも）
（結局アルテは近くに何人いたかも気にしないままだった）

…………あっ！

（リリスたちのほうに目を向けようとしてあることに気が付く）
（暴走させたせいで魔力が切れて元の小さな胸に戻っていた）

うぅ、やっちゃった……………

>>84-85
反省してるわりに口答え多い〜。
そもそもこんなにダラダラ垂れ流してさ…何が反省してんのよー、こらぁ？
(グチャグチャに濡れてもはや用をなしていないパンツの中に手を差し込むと、熱く湿った肉襞の間に指を沈めて陰核を摘みあげ)

んー？…なんか見られてる？あれ、お友達？
見てるってぇか…視姦？
(アルテに気付くとそのただならぬ視線に少し首を傾げ)
……なんのつもりか知んないけど、見たいならサービスしてあげなくちゃ、ね？
(そう言うとローターをリリスの陰核に押し付け)

『リリスはいやらしい意地悪をされて感じる変態です』
…覚えた？じゃ、お友達にも聞こえるようにおっきい声で復唱どうぞー♪
言わないと…こう。
(卑猥な台詞を耳打ちすると意地悪く口元を歪ませローターの振動を一気に最大まで上げると、逃れられぬように押し当てる指に力を入れる)

>>86
【たしかにこのままだと差し入れで百合をするスレになりそうですし、どこかで男性的なものとの絡みも入れたいところですが…】
【>>86さんは今後もぶっかけシチュの小道具的な扱いとして使い回して欲しかった…とか？】
【今回は様子見ということで検討しますね】

>>90
あっ……や、やめて……ゆるし……ひうっ！！
（パンツの中に手を突っ込まれて、一番敏感なところを摘まれると、さらに悲鳴と蜜が溢れてしまう）

あっ……アル……テ？
み、見ないで！こんな所見ないでぇ！！
（アルテの視線に気づき、自分の恥ずかしい姿に耐え切れず叫ぶ）

はひっ！や、やだ……そんなセリフ言えるわけ……あひゃぁあああっ！！
（拒絶の言葉を言っている最中にローターの振動を最大にされ、身体を痙攣させながら悶える）
やっ！やめ！やめて！……つよ……強い！！ひぃぃいいいっ！！もう許してぇ！！

ア、アルテぇ！ごめん、ごめんね！ボクが悪かった！悪かったからぁ！！……うああああっ！
（何を言っても許してくれそうにない真由ではなく……影でなりゆきを見守っているアルテに向かってそう声をかけた）

（しかし、そのセリフが「だから助けて」と言っているのか「だから一緒にお仕置きして」と言っているのか周囲にも言っている本人にもわからなかった）


>>86
【名無しさん置いてきぼりになっちゃってるのはちょっと気になってたんですよね】
【でも今回は他の方との兼ね合いもあるのでパスさせていただきますね。ご容赦ください】
【なんともカオスなスレになってしまってるので、何事もさじ加減が難しい感じですね…】

>>92
（隠れて見ているのが見つかったらしく）
（こっちに見せ付けるような体勢にされたリリスが悶えている）
（ローターまでは見えないのでちょっと触られただけで感じているように見える）
（リリスが向こうで何か叫んでいて、ごめんとか悪かったと言う言葉が耳に届く）
（やっぱりリリスが悪いんだ）

リリスのバカ！！　エッチ！！　変態！！　
（自分からエッチなことをして返り討ちにあって謝っていると思い込んだアルテは）
（思いっきり叫ぶと隠れるのをやめて新しいお酒のボトルを開ける）
（グラスにさっきまでより多くドクドクと注ぐと最初の一杯を一気に飲み干す）
（さすがに酔いが回ってきて顔がほんのりと赤くなる）

良いんだ良いんだ、リリスが悪いんだもん。助けてなんてあげないんだから。
（もう一人の視線が見てるように促しているように見えた）
（お酒で魔力を回復しつつゆっくり見ていることにして）
（次の一杯からはゆっくりと味わっていった）

>>87
つ【>>2と>>3】
【個人的には百合展開より男性との絡みが好きなんですけどね(´・ω・｀)
それ以前になかなか参加できない自分がいる……】

>>86
【掛けたら満足してどこかに行ってしまったとかでよかったのかな？】
【昨日は複数の男性に力尽くで襲われるというネタを振られた気がしたので】
【あんな展開にしてしまいました。私の勘違いならごめんなさい】

>>92-93
あららぁ…お友達は助けてくれないみたいねぇ？
リリスがお仕置されるところ見物してくれるってさ。
(腰を据えて酒を飲み出したアルテの様子を見て、クスクスと笑い)

じゃ、お友達も楽しみにしてるみたいだし…イッてみよっか♪

(膣口に激しく震えるローターを埋め、刺激され続けて腫れた陰核を指で擦りあげ、乳首に爪を立て…)
(敏感な場所へ同時に刺激を送り込みリリスを追い詰める)

>>96
あっ！や……ヤダ……見ないで……見ないでよぉ！！
（はしたなく悶える自分の姿、それを軽蔑したような態度で見るアルテの視線が痛くて）

ふあぁっ！！……も、もうやめてぇ！……やだぁっ！！……あひぃぃいいっ！！
（それでもなお、トドメのように、真由の手によって敏感な部分に同時に加えられる強い刺激）

（イカされたくない……イッてる所なんか見られたくない……！！）
（そうは思っても、もう心も身体も限界まで追いやられてしまっていて）

うあっ！……やっ！！……あぁっ！……あっ！……あああぁあああっっっ！！
（激しく背を仰け反らせながら……同姓の手で絶頂を迎えさせられてしまう）

うぁ……あぅ……！
（あまりの気持ちよさと恥ずかしさに……）
（最後は糸が切れたようにそのまま力なく倒れこんだ）

>>97
（お酒を飲み始めてから結構時間も経ってきた）
（リリスは変わらず返り討ちにあったままだった）

遅くなってきたし、そろそろ帰ろ。
（眠くなってきたアルテは辺りを片付けると）
（さっき投げようとしてた>>81スライムの瓶詰めがあった）
（リリスが悪いんだし助けたくない。でもさすがにそろそろ可哀想。）
（何よりこのまま万が一リリスがいじめられるのが好きになんてこと事になったら）
（自分の仕返しがリリスにとってうれしい事になってしまう）

ダメダメダメ！！　それじゃ私だけが恥ずかしい思いをして終わりじゃない。
（リリスを助ける理由を見つけると）
（蓋を開けてリリスを襲っている相手に向かって思いっきり投げた）

あっ！
（気が付くとリリスは倒れていた）
（魔力が大して回復してないアルテの力だと当たるどころか）
（全く別のところに飛んでいってくれるかもしれない）
（ただ、うまく当たるとリリスが逃げないと一緒に襲われる可能性が無いとは言い切れない）
（下手をするとリリスに直撃する可能性もある）
（ちょっとまずいかもと感じたアルテは飛んでいく先を見ないまま先に一人帰っていった）



（帰るとグチャグチャになった服を全部脱いで洗濯する）
（代わりの服は無いから今日は裸で寝ることになった）
（明日起きる頃には乾いてるかな）
明日からはまた特訓がんばらないと。おやすみなさい。


【皆でお酒を飲んでると名無しさんがネタとかを置きにくいかもしれないので】
【一足先に離れます。また機会があったらよろしくお願いします】

つ【大人のビデオ】

>>97
んー、I WIN♪
(崩れ落ちたリリスを満足そうに見下ろして愛液とローションに濡れた指先をペロリと舐め)

イっちゃったね？…このへ・ン・タ・イ
(倒れたままのリリスの耳に唇を寄せると追い討ちとばかりに、言葉を浴びせ)

>>98
さーて、遊んだし…あいたぁっ！？
(スライム手榴弾が見事に頭に命中し小気味よい音を立てる)

なにすんのよ？いったぁ…ん？？
ひっ！？な、ななな、なにこれ？
(頭に出来たコブを擦ろうとしたらベチャリとした手触りが)

っぎゃーーーっ！？なに？なに？いぃやぁぁ！！
うわ、信じらんない！ちょっと、まとわりつかないでよ！
(見慣れぬスライムに嫌悪感を覚え、なかばパニクりながらも引き剥がそうと格闘を続け…)

……あーー…疲れた…

(数十分後…ようやくスライムを剥がし、下着姿でげんなりした顔で座り込む真由の褐色の肌に残滓がヌラヌラと光る)

>>97
ん…んん………朝ぁ？………

（アルテは目を覚ますと微妙に寝ぼけたまま乾いた服と下着を手に取る）
（回復した魔力で胸をいつもの大きさまで大きくすると）
（服に着終わる頃には昨日の記憶がしっかりと思い出せていた）
（アルコールは一晩で完全に抜けていた）

よしっ、ぐっすり眠れたし、魔力も回復したし特訓再開！


>>99
最初はこれね。
（いくつかある箱状の物から一つを取り出す）

わっ！　何これ！？
（表紙には裸の女の子が嫌がるように体を隠している姿が写っていてドキッとした）

こんなの見る人がいるんだ…………………っ！！
（裏面を見てさらに驚く）
（男の人のいる所で脚を開いたり、エッチな格好をさせられている女の子の映像が）
（あちこちに張られていた）
（中にはモザイクがされている物もあって）
（それが何かということぐらいはアルテにも予想ができていた）

うそ………うわっ！…すごい………でもこんな……………
私の特訓でこんな事もすることもあるのかな………………
（そんな風に考えると写っている女の子が自分の様な錯覚を受ける）

私の特訓する姿もこんな風に撮られてたり…………
（自己紹介やリリスとの一件を想いだす）
（あんなのが全部撮られていたら…………）

っ！！　ダメダメダメ！！　何考えてるのよ私！！
（真っ赤になって自分を叱りつけると目の前のビデオの存在を思い出す）

そうよ、これがいけないのよ！！
こんなのがあるから、ちょっとおかしくなっただけなんだから！！！
（八つ当たり気味にビデオをもとあった場所に戻す）
（それでも気になるのでそれを一つだけ手に取ると急いでその場から離れていった）

>>101
【ごめんなさい間違えました>>97ではなく>>98】

>>100
うぁっ……あぁっ……
（崩れ落ちる瞬間に耳に入る、真由の勝利宣言と追い討ちの言葉に）
（喪失感と屈辱感が産まれた）

（……なんでボク……抵抗もせずに……されるがまま……）
（悪いコトしちゃったから……それだけなの……？）

（そう考えていたとき……アルテの放り投げたスライムが……全身を覆う）
（もう抵抗する体力も気力も魔力もなくなっていたリリスは、されるがままスライムに身体を預けて）

あっ……あぁ……きもちぃい……
（アルコールと淫行で火照った身体に、スライムのひんやりとした刺激が心地よかった）
（……それとは別の快感も当然ながら混ざっていたが……）

（結局そのまま殆ど裸の状態で……スライムが自然消滅するまでそうしていた……）

携帯識別子導入について意見をお願いします。

自治スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1113744104/801-

提案のあったレス
801 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/12(月) 21:04:09 ID:xMBHlRwy
オリキャラ板でもIDに携帯識別記号を入れてもらいたいと思いませんか？
IDは完全に日付で変わってしまいますが、入力している端末はそうそう変えられませんから
立候補してから豹変する荒らしや
最近出没している複数の携帯で荒らす荒らしをある程度避けることができると思います。
特に反対意見がなければ変更申請しようと思います。

つ【ザーメンが出るシャワー】

飽きるの早すぎやしないか？

>>106

つ【お茶】

これでも飲みながら>>1を見直して待ってみようよ
それでその間に思いついたことを書いておけばそのうち誰かが返してくれる

「着替えてブリッジをしよう」
「出来たらそのまま少し歩いてみようか」

つ【体操服＆ブルマ】
つ【スクール水着】
つ【縄】
つ【絆創膏】

【それぞれがする前に書き込んで秒数の下一桁で服装を決める】
【下一桁が1〜3…体操服＆ブルマ】
【下一桁が4〜6…スクール水着】
【下一桁が7〜9…縄化粧(服装は自由)】
【下一桁が0…裸(絆創膏は可)】

うぅー、ちょっとこの前は心身のダメージが深くて……
間が空いちゃってゴメンね。

>>99

大人のビデオ……エッチなヤツだよね……
どんなのだろ……ゴクリ！
（少しドキドキしながら再生ボタンを押す）
（……再生されたビデオはSMチックな作品だった）
（画面には裸で縛られた女性が逆さまに吊るされている）

うわ……なにコレ、可哀想……
なんか縛られてるといろんな所のお肉が搾り出されて……ただの裸よりいやらしいなぁ……

ひゃあ……蝋燭垂らされてるよぉ、熱そう……えっ！
……ひ、酷い……蝋燭を……お尻の穴に……

もうヤダ！こんなの見たくない！
……ふぅ……見るんじゃなかった……
（ビデオを消したけれど、頭にはビデオの中の光景が焼き付いていて）

ボクもあんな事されたら……どうなっちゃうんだろう……
（ビデオの中の女性のように縛られて裸に吊るされてる自分を想像してしまう）

……って！何考えてんのさ！ヤダよあんな苦しそうで恥ずかしい事！
……ボクどうかしてるのかな……

（すぐに消しちゃったので今回はノーカウント。また改めて視聴するかも……？）

>>107
あ、あぶなっ！裸じゃなくて良かったー
……って縄化粧！？

さっきのビデオみたいに縛られるって事？
うぅっ……服の上からでもいいみたいだし卒業のためにやるけど……
どうやって着替えたらいいかわからないから誰か手伝ってもらえるかなぁ？

……縛るだけだからねっ！変な事しないでねっ！

【というわけで名無しさん、キャラハンさん問いませんのでどなたか置きレスで縛りの指示をいただけないでしょうか】

つ【一人で出来る亀甲縛りのほん】
(でも、一人じゃほどけない)

ちょっと何したらいいか考えつかなくて休憩してただけなんだからね！
サボってた訳じゃないんだからね！！


>>105
シャワーだなんて名無しも良いもの差し入れてくれるようになったわね。
ありがたく使わせてもらうわ。

（服を脱いで浴室に入るとシャワーを手にとって蛇口を開く）

わっ！　なっ、なんなのよこれは！！
ちょっと名無し！！　壊れてるんじゃないのこれ！！

（ドボドボと白い液体が体にかかってきて慌ててシャワーをよそに向ける）
（最初だけおかしなものが出たのかもと思いそのまま出し続ける間に）
（自分の体についた白くてドロっとしたものを手でとっていく）

全く何なのよこれは………
ベタベタしてて気持ち悪いし、変な臭いがするし………
なんかさっきから生臭くなってきたような…………生臭い？

（シャワーから出続ける液体が辺りに異臭を放っていく）
（それが何かわかってきて、顔が真っ青になっていく）

いやぁぁぁぁぁ！！！

（慌てて手についたものを振り払おうとブンブン振り回す）
（同時にもう片方の手で持っていたシャワーを投げてしまう）

いやっ！　ダメ来ないで！！　やめてぇぇぇ！！！

（支えをなくしたシャワーが暴れながら回りを白く染めていく）
（パニックで腰が抜けてしまい這って後退りすることしか出来ない）
（壁際に追い込まれ、金色の髪も綺麗な肌も上から下まで白く染められていく）

やだやだやだぁぁ！！
もう止まっふぇぇ…………ぇ？
………………っっっ！！！！

（パニックで訳が分からず叫ぶアルテの口にドロッとした液体が入ってきた）
（一瞬、固まって動かなくなったが）
（すぐにそれが何かわかると声にならない叫びをあげて、その場で気を失った）
（シャワーは気を失った後も容赦なく辺りに白濁とした液体を放ち続けた）

つ【ペッサリー】

>>110

こんな本があるとは……ありがとう。これなら一人で締められる……かな？
（ホッとしたような、少し残念なような……？）

服の上から縛ろうと思ったけど……スカートの上からはちょっと縛りにくそうだな……
制服に変なシワとかついちゃったらヤだし……脱ごう。
（制服を脱いで下着姿に）

うぅっ！恥ずかしいんだよ！
でも……これぐらいはできないと卒業できそうにないし……

えっと、まず首にひっかけて……お股に縄通すの？……なんか嫌だなぁ……
「好みによってコブを」……ってボクにそんな好みはないよ！

あくっ……！
（本に書いてあったのに忠実に、弛みを無くしてキツく股縄を食い込ませる）
あぁー、パンツ越しとはいえ、アソコとお尻の割れ目に縄が食い込んでるのが恥ずかしい！

次はえっと……胸の上下に縄を通して……？
……あぁっ！なんか胸が締まる……！
（大き目の胸が縄に搾り出されてさらに強調される）

うぅ……このカッコ恥ずかしい……下着はつけてるのに、すっぽんぽんと同じぐらい恥ずかしいよぉ……
（下着姿の亀甲縛りが完成する）

このカッコでブリッジ……？ホント恥ずかしい事ばっかり……
（おずおずと地面に仰向けになり……身体を持ち上げると）

うぐっ……縄が食い込んで……苦し……！
（思い切り反らされた全身に縄が食い込む）
（股間には特にグイグイと……）

ふう……次はこのカッコで歩くの……？
うぅっ……歩くたんびに擦れて……変な感じ……
（内股になりながらもこの格好でしばし歩く）

あぁ……ヤダ……なんかボク、変態さんみたいだよぉ……
（見知らぬ人たちに見られるのも恥ずかしいけれど……知り合いに見られたらどうしようと思いながら歩き続けるが）

あーもうダメ！恥ずかしい！……縄が食い込んでる所も痛いし……もういいよね！？
ほどこう……って、えっ！！
（背中の結び目に手が届かない事に気づく）

や、やだ！どうしよう！解けない、解けないよぉ！……誰か助けてぇ！
（下着緊縛姿で涙目になっている）

（20/100)

>>111
ん……ううん…………、あぁ、やだぁ………
（気がつくと体中のあちこちが白く染められていた）
（排水溝が詰まったらしく仰向けに寝ていた体は背中やお尻が）
（白濁とした液体に浸かってた）

あぁ……やめてぇ、もう止まって
（体が思うように動かず起き上がれない）
（シャワーは壁際で動けなくなっていたがボコボコと白濁液を放ち続けている）
（周囲に異臭が立ち込め、体が徐々に包まれていく）


>>112
なによこれ……………………！！
いやぁ、それはいやぁぁ……………
（置かれていたペッサリーを見て始めて妊娠の可能性を考えた）
（一度考えると触れているだけで妊娠する気がしてくる）

こんなのを使えっていうわけ………あっ！
（掴んでから手が精液にまみれていたことに気付く）
（慌てて手を離そうとして落してしまい）
（白濁とした液体の上に落ちてしまった）

うそ………やだぁ、あがってくる………
気持ち悪い……こないで、もういやぁぁ………
（その間にも量は増して秘部の高さまで達しようとしてた）
（脚を閉じて手に付いたものを出来るだけぬぐってから両手で隠す）

えっ！？　なんで………濡れちゃってる………
私そんな、こんな……いやぁ…………
（指で触れたそこは十分湿っていて少し押し込むと指を簡単に受け入れる）
（アルテの体は徐々に白い液体に包まれていった）

そろそろ助けてあげましょう。
ほぼ全身が、白濁液に浸っているアルテを救出する。

みなさんお久しぶりです。
なかなか時間が取れなくて本当にごめんなさい

>>107
あ、お茶ですか……いただきますね
ずっーぷはぁ
お茶はやはり美味しいです♪

ブリッジ苦手なんですよねえ
（と言いつつ挑んでみる）

【昨日から携帯規制のゴタゴタに巻き込まれてましたorz】
【提案なのですがもっと名無しさんが絡んでも良いのではないかと思います。現状みたいな感じですとキャラハン同士のレズプレイ中心になっちゃうような……】

つ【ガチガチになってるチンコ】

つ【おふろ（ジャクジー、マット、スケベイス付き）】
つ【サウナ】




これ以降も自由に使ってね
【スレのルールに問題が無ければの話ですが………】

>>116

スクール水着ですね！
わかりましたっ


【しばらくお待ちください】


去年体育用に買ったものですけど、似合いますか？
（胸元に校章がデザインされた紺色の至ってシンプルなスクール水着に着替える。胸元にはパッドが入ってないのか小さな突起が見える）

んっと……このままの格好でブリッジですね！

いきますよっ……


（マットに寝転がると意を決して挑みにかかる）
ふーっ……ふーっ……はっ！

こ、これで……だっいじょぶですよ……きゃあ！

（挑んだは良いものの僅か数秒で失敗に終わった）
うぅ……
ブリッジは苦手です……ぐすん

>>117
ふぇ？>>117さん何で下半身裸なんですか！？

こっ……これって……でもおとうさんのは象の鼻みたいだし……でもここにあるのはあれしかないし……ぶつぶつ……
（初めてあれの実物を見たため戸惑いを隠せない）

さ、触っても良いものですかっ！

>>120
触ってもいいよ、むしろたくさん触ってくれた方が嬉しいからね…………
（蜜柑の頭を撫でながらチンポを差し出す）

>>121
どっドキドキします……
（おそるおそる>>121の一物に近づき）

スリスリ

うわぁ……スベスベだぁ……
結構あったかいものなんですね

何か全体的にぷにぷにしてるｗ

（知的好奇心が満たされるのか色々弄くって遊ぶ）

お、男の人のおちんちんって思ったより面白いですね……

>>114
指、入っちゃう…………あっ……ん……
私のアソコ、グチュグチュっていやらしい音してる…………
いやぁ………恥ずかしいのに、気持ちよすぎて…………
（愛液にまみれ指は簡単に飲み込まれていき）
（白濁液がアルテの体を包んでいく）
（異臭の中でアルテの思考が麻痺していく）

やだぁ、指がとまらない………入ってきちゃう………………
………あん、だめぇぇ………とまってぇ、いやぁ………………
（自分の意思に反して指は二本に増えて動きが激しくなっていく）
（脚が開きそうになるのを必死に我慢して）
（もう片方の手で抑えようとしても少しずつ白濁液が中に入ってくる）

>>115
（ほとんど全身が白濁液に包まれ、顔と胸の先だけが姿を現していて）
（中で何がされているか、外からはわからないくらいになっている）

（急にドアが開けられる）

えっ！？　名無しっ！？
いやっ！！　見ないで！！！　来ないで！！！
（指が止められなくなっているところに名無しが入ってくると持ち上げようとする）

ちょっ、なにして……やめてっ！！　出さないでっ！！　いやぁぁぁぁ！！！
（アソコに指を突っ込んだままの体勢で持ち上げられる）
（もう片方の手で隠していても動いているのはわかってしまう）

見ないでぇぇぇ…………………
（持ち上げられて全てを晒されても、一度火のついた体は止めることが出来ない）
（自分のやっていたことを全て見られながら、浴室から出されてしまった）

>>123
うーーー、あんな姿を見られるなんて…………
また、名無しが現れる前に何とかしとかないと…………
（助け出されたアルテの体は白濁液にまみれていて）
（髪も体もベタベタで服を着られる状態ではなかったので何も身に着けていない）

>>118
今度こそ普通のお風呂なんでしょうね…………
（お風呂に入ると蛇口を開いて仕掛けが無いか確認する）

シャワーは、大丈夫みたいね。お風呂も普通のお湯ね。
ジャグジーも普通に動くし、怪しいところ無し。
（二度も似たような罠に掛かりたく無いのでしっかりとチェックする）

ふぅ、疑って悪かったわね。
それじゃあ今度こそ、ありがたく使わせてもらうわ。
（アルテはシャワーのお湯を出すと臭いが取れるまで体に染み付いた汚れを流していった）


>>116
【おひさしぶりです】
【私も名無しさんが絡んできてもいいと思います】
【>>109で誰か来ると思って見てたんですけど、まさかあんな方法があるとは………】

【名無しさんの絡み無しだと一人で出来ないこととか】
【誰かに何かして欲しい時とかも、やりにくくなりますし】
【出来ないことをされた時は拒否しますから大丈夫だと思います】

>>113
【名無しさんがどう動くか気になったので>>109では見逃しましたけど】
【リリスさんへの仕返しはきちんと考えてます】
【名無しさんに絡んできてもいいと言ったばかりで】
【今始めちゃうと失礼なので次の機会に】

おふろからあがった人の着替えの服置いておくの忘れてた

つ【バスローブと浴衣】

前もって着替え用意してる人にはいらないかもしれないけど
おふろ使う人の為に常備しておくからさ
よかったら使ってね。

>>113からずっと縛られてるんだけど……
誰か助けて……縄が食い込んで痛い……

つ《リリスの縄を解いて痛む所に氷嚢を当ててあげて痛みを和らげる》

>>125
そういえば着替えの用意をしてなかったわね。
後で取りに行かないと。取りに行くまではこれを使わせてもらうわ。
（お風呂からあがるとバスローブを着た）

お風呂あがりってこれを使いたくなるのよね。
（仕舞って置いた>>40足ツボマッサージ器を出してくる）

せっかく貰ったものだもの、埃をかぶせてちゃ勿体ないものね。
あーー気持ちーー。
んんーーー、眠くなってきちゃった……………zzz

つ【ｸﾘにピアス】

>>127
(下着姿で縄に縛られている恥ずかしい姿だけれどもうそれ所ではなくて助けを求め、縄を解いてもらう）

ありがとう！
どこの何方かは存じませぬが助かったよ……
えっ……！？なんでこんなコトしてたかって？それは卒業試験で……
（うぅ〜、信じてもらえないよね……）

あ〜、いたた……長い間縛られてたから、あちこち跡ついちゃってるよぉ……いつ消えるかな……ひゃっ！
（縄の跡に、氷嚢をつけられ叫ぶ）

だ、大丈夫だよもう！……あ……でも気持ちいい……ありがと……
（21/100)

>>105
汗もかいちゃったし……シャワーをお借りしようかな。
揉んだら縄の跡も消えるかもしれないし……

（全裸になってシャワーのコックを捻ると……）

……えっ……！？

やぁぁぁあああっっ！！
何コレ！？……気持ち悪いぃぃぃいいいっっ！！
（それが何なのか解らなかったけれど、生臭さに本能的な嫌悪感を感じて）

やだやだっ！……何なのぉっ！！
（裸のまま、シャワー室を飛び出す）

うぅっ……気持ち悪いよぉ……ぐすっ……
（頭から全身に精液を浴びた状態でその場にうずくまるしかなかった）

くしゅっ……寒い……
（生暖かかった精液は空気に触れてだんだん冷たくなり、裸の身体から熱を奪う）

ひっく……もうヤダァ……
（さらに時間が経つと、精液はパリパリに乾いて肌に張り付いていった……）

（22/100)

>>129
うぅーん………zzz
（名無しがバスローブの裾をめくり上げる）
（まだお風呂あがりの少し火照った状態でうっすらとした恥毛はまだ水気を帯びていた）
（下半身をむき出しにされるとピアスにクリトリスをくわえさせてくる）

んっ……んんー…………
（突然与えられた敏感なところへの冷たい感覚に）
（体がビクッと跳ねて脚が少し閉じるが、まだ起きる様子はない）
（ピアスが閉められクリトリスを固く挟んでいく）

あん……ん………んんー…うぅー…………
（与えられる刺激に腰が左右に動いて逃れようとするが）
（そのまま付けられて固定されてしまった）

ふぅん……ん………zzz
（付け終わってピアスが動かなくなると下半身をむき出しにされたまま）
（時々、思い出したかのように腰をくねらせるだけで）
（何事もなかったかのようにそのまま眠り続けていた）


【刺されたりするのは、まだ無理なので】
【今回は穴なしの物ということでお願いします】

>>118
こ、こんどはちゃんとしたお風呂……？
（精液まみれなので服は切れずに裸のまま脱衣室に入る）

あ……アルテ……！？
（そこには気持ちよさそうに眠っているアルテ>>132の姿があった）
う、うわ！なんてカッコで寝てるのさ……
そ、それにアソコに何つけてるの……

（気にはなったけれど、それ以上に早く全身の精液を洗い落としたかった）
（それにアルテを起こして、自分がまた悪戯したと誤解されるのが嫌だったので彼女を放置して浴室に入る）

うあぁぁぁーーーっ！気持ちいぃーーー！生き返るーーー
（お風呂で全身にこびりついた精液をようやく洗い流せた）

>>132
うーん………ん……私、寝ちゃったんだ………
特訓………しないと………
（寝ぼけたまま立ち上がるとピアスはバスローブに隠れて見えなくなる）

あん！……え？………ひゃん！！………………
なんで、こんな………………何か、ある………
（一歩歩くたびに敏感な場所に与えられる刺激に）
（手を当ててみると本来あるはずのない金属質のものがあった）

ん………なに…これ………んっ…んん……
取れない…なんで取れないのよ………あん………
（不安が広がり引っ張って取ろうとしてみるが）
（クリトリスに与えられる刺激が増すだけで取れる様子はない）
（意を決してバスローブの裾を開き何があるのか確かめてみる）

っ！！　私なんでこんなのつけて………
もしかしてサボってたからお仕置きされてる！？
誰か外して、もうサボったりしないから………
（頼んでも近くに誰かいる様子はない）

きちんとやってたら、そのうち誰かが外してくれるわよね……………



>>133
（特訓を再開しようとしていたらお風呂から声が聞こえてくる）
（リリスの声だとわかると思考が切り替わる）

特訓もしないといけないけど、リリスにはこの前の仕返しが必要ね。
あんな目にあわされたんだから簡単には許さないわよ。
でも、普通にいっても警戒されるだろうし…………そうだ。
（計画が決まると早速準備を始めた）

（脱衣所にある衣類を脱衣所から直線に少しはなれた場所に置くと）
（>>107縄を持ってきて脱衣所と衣類を置いた場所の間に一本伸ばす）
（脱衣所側を股下数センチと低く、衣類側を背伸びしても食い込む位高くして）
（途中からはいくつも結び目を作る）

できた、後はこれを書いておいとけば準備完了。

つカンペ「綱渡り（上に乗るのではなく足に挟む）」
つカンペ「縄に手を触れるのは禁止」
つカンペ「拒否したり失敗すると衣類は焼失する」

名無しからのお題って事なら、近くに誰もいなければそんなに警戒しないわよね。
こう書いとけば、やらざるを得ないでしょうし。
（本当に燃えたりはしないけど、服を取りに行き辛くなる様にしておく）

さてと、どうなるか楽しみね。
じっくり見させてもらいましょ。
（アルテは透明になる魔法を自分にかけて姿を消すと近くでじっと待っていた）


【今は名無しさんが少ないようなので仕返し始めちゃいました】
【途中で置かれたものは拾えるタイミングか後で拾います】

つ【牛乳、コーヒー牛乳、フルーツ牛乳】
　【ソーダなどビン飲料いろいろ】


冷蔵庫入れておくからお風呂あがりにでも飲んでね

>>135
私もお風呂あがりだから貰っても良いわよね。
あっ、幽霊じゃないからね。
（面倒なので姿を透明にしたままフルーツ牛乳を取り出す）

お風呂あがりにこれは基本よね。
ゴクゴクゴク………………はぁー、ごちそうさま。
（腰に手を当てて一気に飲み干した）
（宙に浮いた瓶から中身が消失していって地面に置かれた）

>>134
あーさっぱりしたぁ……って着替えがないよぉ！
ん……？この紙は……
（指示の内容をチェック）
（脱衣所の外に伸びるロープとその先の着替えを発見する）

んー、これも名無しさんからのお題なの……かな？
服燃えちゃうって……拒否権なしかい！
（仕方なく裸のままロープをまたぐ）

でも、誰も見てないし……これで歩いてくだけだから……別に楽だよねぇ……
（そう思ってしばらく歩いていくと……）

あれっ……ひょっとしてこのロープ……だんだん高くなってる……？
このままじゃまさか……
（予想していた通り、ロープがとうとう股間の割れ目に触れる）

や、やだっ……食い込んじゃうよぉ……あんっ！
（縄に股間を刷られながらゆっくりと進んでいくと……）

うっ……む、結び目がある……
（ここを渡るときの刺激を覚悟しながら足を進め……）

ひゃんっ……うぅっ……ひぅっ！
（割れ目がコブをくわえ込むと強い刺激に悲鳴をあげる）
（思わずロープを掴んでしまいそうになるがなんとか耐えて）
（なんとかそこを性器が乗り越えても、続いて門渡りとお尻の穴がコブに擦られ刺激される）

うっ……やだぁ……誰も見て無くても……恥ずかしいよぉ……
（下半身への刺激と……裸で恥ずかしい綱渡りをさせられているという興奮から股間が濡れて来てしまった）

んんんっ！！……ま、またコブ！？
（もう普通のロープの部分ですら股間に思い切り食い込んでしまっているのに……）
んひゃっ……ああっ！
（連続するコブの刺激に悶え、幼い外見の割りにそこだけ大人のように成長した胸が激しく揺れる）

うぅっ……あぁっ……こんなのぉ……
（いつしか爪先立ちにならなければならないほど、ロープが痛いくらい股間に食い込んでいた）
（プルプル震えながら爪先立ちでヨロヨロ進む惨めな姿）
（通ってきた道は愛液に濡れてロープからぴちゃぴちゃといやらしくそれが垂れている）

ダッ……ダメ……もう進めないよぉ……！
（とうとう疲労と快感で力が入らなくなり、その場で爪先立ちのまま動けなくなってしまう）

うぅっ……足痛い……
（上半身を前に倒して……体重をロープに預けて休む事にした）
（胸の谷間でロープをくわえこむ格好だ）
手ではロープに触ってないから……大丈夫みたいだね……

（全裸で身体を前に倒している恥ずかしい姿勢）
（後ろから見るとロープを銜え込んだ性器とお尻の穴が見えてしまうだろう）
あぁっ……このままじゃ……誰かに見られちゃうかも……
で、でも……休まないと……動けない……

>>137
ふふっ、ついに出てきたわねリリス。
あの時の屈辱、倍にして返してあげるわ。
（気付かれないように透明なまま静かに見ている）
（リリスは豊満な胸を上下に揺らしながら縄を跨いで進んでいく）
（限界を迎えて立ち止まるのを待っていたら、体を縄に預けて休憩し始めた）

あっ、ずるい。
さすがリリス、私の予想しない手を使ってきたわね。
それにしても………
（縄を挟んでいる胸に視線を向ける）

ほんっとーに憎たらしい胸ね。
何よあの揺れ方、それに縄を挟んで落ちないようにするなんて。
私への当て付け？　こうなったら。
（魔法で声を変える。そしてリリスの周りを静かに移動しながら）

うっわー、あの子なにやってんの！？
服も着ないで、エッチな穴、丸見えにして縄に跨るなんて。変態ね。
変態さん？　この子、変態さん？　ねぇ、この子いじめちゃっていい？
いいんじゃないかしら。縄も濡れてるし、きっと喜んでくれるわ。
はーい。胸おっきい、どーしたらこんな風になれるのかな。
聞いてみれば。口で聞くより体に聞いた方が早そうね。私も聞きたいわ。

（二つの声を使い分けて移動しながら一人芝居を続ける）
（どさくさに紛れて胸の大きさの秘密まで聞き出そうとする）
（新しい縄を用意すると捕まらないように魔法で操って両腕を後ろに組んだ状態で縛る）
（続けて、胸を強調するように胸の回りを縛りあげて残りは後ろに伸ばして持っておく）

さぁ、リリスお仕置きの時間よ。
（魔法を解いて声を元に戻すと悪役みたいな笑みを浮かべながら静かに宣言する）
（魔法で脱衣所側と衣類側の縄を繋いだ場所の空間を繋ぎ合わせると）
（リリスが進む方とは逆方向に縄を移動させていく）
（先にある結び目も、もう越えた結び目も、全て繰り返して体を擦っていく）
（体を縄に預けているリリスは少しずつ戻されていく）

ここからが本番よ。
（リリスを縛った縄を思いっきり引っ張る）
（リリスの上体が持ち上がり縄は体重の掛かった敏感な場所を刺激する）
（縄は愛液にまみれていき、滑りの良くなった縄は速度を増していく）

戻っちゃたから、足が付いちゃってるわね。
これでとどめよ。諦めてエッチな姿を晒しちゃいなさい。
（脱衣所側の縄を衣類側と同じ高さにする）
（それだけでは止まらず、繰り返し上下させ食い込ませていく）
（逃げ場は無くなり、早く終わらせなければ失敗は時間の問題に見えた）

>>138
はぁ……はぁ……
（身体を縄に預けていても、依然足は爪先立ちで、股間にも縄が食い込んだままで疲労も性感も中々引かない）
（むしろ、誰かに見られたらどうしよう……という不安が興奮に代わってますます股間が濡れてくる）
（立ち止まっているため、足元にはもう水溜りができそうだ）

（その時……どこからか、女の子の声が聞こえてきた）
ひっ……！ボ、ボクのこと……！？やだっ！
（全裸で股間を濡らしながら縄をまたいでいるという恥ずかしすぎる姿を見られてしまい、頭がパニック状態になる）

見ないで……！いやぁっ！！
違うよ！ボクは変態じゃなくて……これは卒業試験で……！
やめて！酷い事しないで！！
どうやって大きく……？そんなのわかんないよ！ママに似たんだよぉ。

きゃっ！何！？……縄が……！痛っ！
（縄に首を後ろに縛られ）
（さらに胸と強調するように搾り出される）

な、なんなのコレ……！恥ずかしいよぉ！
（大き目の胸がさらに縄で根元を絞られ変形させられ自分の目でも確認できるそのいやらしさに、羞恥心が煽られる）

その声は……！？アルテ？
どこにいるの？……お仕置きって！！
い、今は辞めて！……やだ！……あひぃっ！！
（突如、股間の縄が動きだし、敏感な部分を擦られ悲鳴を上げる）

あぐぅっ……くるしっ……ああぁん！！
（上半身を縛っている縄が引かれ、無理矢理身体が持ち上げられ、縄が食い込む苦しさと、さらに強まる股間への刺激にあえぐ）

や……やめてアルテ……もういじめないで……うあぁあっ！！
（……しかし、懇願もむなしく縄が再び持ち上げられて股間にさらに食い込まされる）

あふっ……や、やめてってば……ひゃうっ……あぁっ…あっ……
（立ち止まっていても擦られ続ける股間に、歩くしかないと悟り、爪先立ちのまま再度ヒョコヒョコと情けない格好での歩みを見せる）

あっ……あひっ……あんっ！……うくぅぅっっ！
（縄の動きに自身の動きも加わり、刺激は並々強くなる）
（抵抗も出来ず、恥ずかしい格好で一方的にいじめられる屈辱感は強く、自尊心が打ち砕かれていくようだった）
（なのに……股間はますます濡れてしまい、ロープの動きを早める）

（うぁあ……見られてるよぉ……こんな惨めで恥ずかしい姿……アルテに……見られてるよぉ！！）

ひぁっ……あぁっ……ああああっ……だ、だめ！！
いやっ……あっ！！……っっああああっ！！！！

…………あーーーーーーーーーっっっっ！！！！
（とうとう縄が敏感な所を擦る刺激と見られる興奮に身体がアクメを迎えてしまう）
（爪先立ちになったまま迎える絶頂）

も……もぅ……ダメ……
（もともとふくらはぎの筋肉がつりそうだったところに快感の頂点がやってきて……足には完全に力が入らなくなってしまう）

ふぁああっっっ！……きゃああっっ！！
（足が地面から離れ、縄の食い込んだ股間に一瞬全体重がかかり、イッている最中の身体に追い討ちといえる激しい刺激を与えられ…）
（その直後バランスを崩した身体は横に転がり落ちる）
（受身も取れずそのまま地面に恥ずかしいまんぐり返しの格好で倒れる事になった）

い……いたぁ……
（手を縛られているうえ、痛みと疲れと快感の余韻で、その情けない格好から起き上がることができない）

>>140
見られてるのに興奮してる？　それとも、いじめられて興奮してるの？
本当にエッチだったのね、変態リリス。ほら、もう限界みたい………え！？

（リリスの絶頂を迎えた時の顔を目に焼きつける）
（しかし、その後リリスは思っていた以上に派手に倒れ）
（地面に叩きつけられたうえに転がっていってしまった）
（熱くなっていた頭が急速に冷えていく）

リリス！　リリ……えっ………
（慌てて駆け寄ると更に信じられない光景が待ち構えていた）
（リリスは自分の恥ずかしい場所を突き出す格好で倒れていた）

どうしたらこんな風に………
（本当だったら後は自分がされたのと同じようにして置き去りにするつもりだった）
（しかし、怪我でもしてないか不安で、どうすれば良いかわからなかった）

今、手を出したら私、もう戻れなくなっちゃう………でも……
（脱衣所はいつの間にかリリスの愛液の香りが満ちていた）
（その香りの中心となるところが目の前に突き出されている）

もう謝っても、リリスは許してくれない。
他の人にも、こんなことしたのが知られたら、何させられるかわからない。
もう遅い、なら今が最後のチャンス………
（本当はリリスへの謝罪の気持ちで一杯だった）
（普段だったら仕返しはされても、その後は許してくれるんじゃないかと期待もした）
（だけど、今はリリスから発せられる淫靡な香りに飲まれて正常な判断が出来なかった）

リリス、おとなしくしてて、今、楽にしてあげるから。
何も考えないで気持ちよくなりなさい………………
（何かに憑かれた様な顔つきで声を掛ける）
（リリスの後ろに伸びている縄を両方のひざに巻きつけて一周させると適当に結んだ）
（そして、ありったけのローターと絆創膏を用意すると）
（前と後ろの穴に１つずつ入れる）
（両方の乳首にも１つずつ、最後にクリトリスにも１つ貼り付け）
（全てのコードは一つにまとまってアルテの手元に伸びている）

電池は一杯、それに最初は魔力を吸って動くようにしたから、
私に付けた時よりたくさん動くわ。
リリスの魔力ってどれくらいあるのかしら、聞いたこと無かったわね。
（一つに融合したスイッチをリリスに見せつけながらつぶやく）

それじゃあね、リリス………
（リリスを見ないように出口を向くとスイッチを最大にして、その場から逃げていった）


（逃げ出して、正常な判断が出来るようになってからアルテは不安だった）

リリスどうなっちゃっただろ。
本当にあのまま壊れちゃったり………
（不安は最高潮を迎える）

今からでも助けに………でも、もう手遅れだったら………
行けない………怖すぎる…………
どうしよう……無事でいて…………
（自分勝手だと後悔しながらも、いくら悩んでも解決する方法は浮かばなかった）

>>141

あうぅ……いたたぁ……
……やっ！やだ！…見ないでよ！！
（痛みと快感の余韻から我に返ると、自分の恥ずかしい姿と、それを見つめているアルテが目に入る）

ぐすっ……酷いよぉ……こんなの……
（でも、仕方ないよね……ボクも前酷いことしちゃったし……これでおあいこ……）
（自分の中で勝手に、もう終わりにしてもらえる。許してもらえる……と考えていたのだけれど）
えっ……ちょ、ちょっと待ってよ！
（アルテの目は……まだ終わりではないと言っていた）

や！やだやだ！もう辞めてよぉ！気すんだでしょ！！
（両膝を縛られ、完全に身動きがとれなくされてしまい）
も……もうゆるひ……て……ひゃうっ！！
（オマンコにローターが入れられる）
や……そっちはやめ……ひぐっ！！
（お尻の穴にも入れられ、未知の刺激と恥辱に全身が震える）
（乳首とクリトリスにもローターが当てられ、絆創膏で止められるという、どんどん恥ずかしい格好にされていく）
（……さらに絶望的なのは……そんな状況で股間がさらに濡れてきてしまっていること）

や……やめ……やめて……
この前のことは謝るから！ごめんね！ごめんね！
許して……ああぁあああっっっ！
（言葉の途中で、全部のローターが最大パワーで動き始めた）
（全身を襲う快感に背を仰け反らせて反応する）

ま、……待ってぇ！……おいてかな……ふぁぁあああああっっっ！！
（両乳首と膣、アナル、そしてクリトリスの5点同時責め）
（縄に股間を擦られてイッてしまったばかりの身体が再びすぐに快感の絶頂に押し上げられてしまう）

んんっ……んあっ……ひぃぃっ……強……強すぎるよぉ……あふっ！
（手を後ろに、両膝を曲げて縛られ、四肢を拘束された状態ではローターの刺激から逃れる術はなくて、床の上で惨めにのたうちまわる事しかできない）

も……もうヤダ……あぁあああっっっ！……これ以上……ボク……おかしくなっちゃうよぉおおっ！！

（止まる事の無いローターの刺激で、もう何度イッてしまったかわからない）

だ、誰か……助け……て……あひっ……こわれちゃう……あぁあぁっ！！
（こんな所誰にも見られたくないけど……縛られて動けない以上……誰かに助けてもらうしかない）

（……前に見たエッチなビデオの女の人みたいに裸にされて縛られて……）
（身体の……恥ずかしいところ全部、エッチなおもちゃにいじめられて……）
（それで気持ちよくなってアソコからおツユをいっぱい出しながら……悶えてるところ）
（見られちゃう……そんな恥ずかしいところ……誰かにみられちゃう……！！）
（そんな事を考えた直後）

うぅ……そんなのやだよぉ……あっ……あぁ……ま、また来る……ひぅっ………！！！

（もう何度目になるか判らない快感の絶頂が押し寄せてくる……それは今までの中でも一際強く……）

……うあぁあああっっっ……！！あっ！！あああっっっ
…………ひぃやぁああああっっっっ！！！！
（絶叫とともに、「じゅぽおぉんっ！」と音を立てて下半身の二つの穴から……勢いよくローターが飛び出した）

うあ……あ……
えっ……な、なに……これ……！？
（続いて……自分の状態の変化に戸惑う）
（身体の内側からこれまでの自分にないほど強大な魔力が放出され……溢れ出していた）
（膣とアナルのローターは魔力の放出によって押し出されたのだ）
あ……あぁ……う、動ける……
（身体を縛っていた縄も……乳首やクリトリスにつけられたローターも先ほどの激しい魔力の放出とともに消滅していた）

ボク……どうしちゃったの……？
なんだか……力が溢れてくるよぉ……
（全身をかつてない程の魔力が包んでいた）

（……その夜、魔法学校の先生に電話で今日の事を相談した）

……というわけで。……説明するだけでも恥ずかしかったんですけど……
な、何度もイッちゃってるうちに……凄く力が溢れてきて……


先生「……それはですね。貴女は性感や興奮を高められる事で魔力も強まるという性質、いえ……才能を持っているからです」

えぇっ……！？何それぇ！……つまり、ボクは今日……そ、その…いっぱい気持ちよくされたから……そうなったと///

先生「そのとおり。これからもっと恥ずかしい目や気持ちいい目に逢えば……貴方の魔力はもっと強くなりますよ」
先生「それと……お話を詳しく聞くとどうやらリリス。貴女はいじめられて興奮する傾向があるみたいですね。もっといじめられてみてはどうですか？」

いじめられるって……そんなの……ヤですよ

先生「……はたして本当にそう思ってるのかしらね、くすくす」


（23/100）

つ【ギャルゲ、エロゲ】

（バスローブからいつもの服に着替える。クリトリスに付いたピアスは外せないままだった）
（リリスのことが心配だったけど、考えてても落ち込むだけなので）
（現実逃避することにした）

>>145
ギャルゲって女の子と恋するゲームじゃないの？
こんなのやってどうしろと。
（文句は言ってもゲームを始める）

（お約束な遭遇イベントが起こる）
こんな出会いがあるわけないでしょ。
関わらない方が身のためよ。

（仲の良い女の子が助けを求めてくる）
そんな事で人に頼らない。
もう少し、自分で考えて行動しなさい。

（何のイベントも起きないまま進む）
おかしいわよこれ。こんなゲームのどこがいいのよ。

（特に何も無いままエンディング）
で、このゲームって誰がヒロインなの？

>>146
（ギャルゲのどこが面白いのかわからないまま次のゲームをすることにした）

エロゲっていっても子供騙しでしょ。大したこと無いわよ。

（ゲームを開始する）
（主人公の女の子が夢魔に捕り憑かれて淫夢を見せられるゲームだった）
こんな敵さっさと倒しちゃえばいいじゃない。

（やる事全て失敗して淫夢を見続けることになる）
何で倒せないのよ！　私なら魔法で一発なのに！！
主人公なのになんでこんなに弱いのよ！！

（クリアできないまま夜になる）
あぁもう！　なんでこんなに弱いのかしら！
もう寝る！！　明日は絶対に倒してやるから！！


（その日の晩）
あっ！！　あぁぁぁ！！　だめぇぇ！！
許してぇ…もう倒すなんて言わないから…………
また、そんな所……入れないで、いやっ、いやぁぁぁぁ！！！
（体がビクビクッと震えると目を覚ます）

うぅぅまた、あんな夢……私どうしちゃったの………
（体中が汗ばんでいて、ショーツはおねしょでもしたかのように）
（愛液にまみれてグショグショになっていた）

取り替えないと。これで何枚目かしら………
あっ、もう変わりもないのよね…………明日洗わないと………
晴れなかったらどうしよ………
（寝ても何度も夢を見て起きてしまうのを繰り返した）
（布団も湿ってきて干さないといけなくなっていた）

つ【触手】

>>148
ゆるしてぇ、壊れちゃう、もういれないでぇ！
（淫夢にうなされて目を覚ます）
（目覚めると自分の部屋で触手によって宙に浮かされ、十字の形に拘束されていた）

えっ、何で私、こんなことされて………
夢なのに…あんなの全部夢なのに…………
（魔法で攻撃しようとするがそれでも魔法は発動しなかった）

うそ、まだ夢なの…………起きたのに、起きたはずなのに………
（夢の中にいるときに魔法は使えなかった）
（しかし今はたび重なる淫夢によって魔力が漏れて完全に無くなっていた）
（抵抗に気付いた触手が衣服を剥ぎ取っていく）

ああ……やめて、もう抵抗なんかしないから…………
なんでも言うこと聞くから…やめてぇ！！…………
（脱がされるとぺたんこに戻った胸やピアスの付けられたクリトリスが触手の前に晒される）
（体中の汗と溢れ出した愛液が反射して体を彩っていた）
（感度の高まっている小振りでほとんど膨らんでいない胸の先に）
（触手が触れたり触れなかったりしながら上下する）

ひゃん！　ああん！　あん！　あっあぁぁっ！！
やめてっ！　このままじゃ！　もっと、他も触って！！
あっだめっ！　ちゃんとされてないのに、胸だけでなんて……
（拘束されて動かせない足を力一杯開いて腰を突き出す）
（触手は興味なさげに同じ事を繰り返す）

いやっ！　ああっ！　あああっーーーー！！！
胸だけでなんて………私どんどんおかしくなってる………
（胸だけで絶頂を迎えてしまい、そのまま、また眠りにつこうとしていた）
（触手はそれを許さず、ピアスに触手を通して引っ張った）

っっ！！　まだ終わらないの、もう起こしなさいよ………
（乱暴な物言いに怒った様にピアスに加わる力が強くなる）

ああんっ！！！　あんっ！！　あっ、ひゃう！！
やめて、もう要らないの………触らないで………夢なら覚めてよ………
（そのまま次の責めが再開された）

つ【ソファー】
（座ると手足が固定されて機械の手に全身くすぐられる）

>>150
あん………ああっ…ああぁ！！
お願いもっと……もっとしてぇぇ……もう要らないなんて言わないから………
（最初に胸で絶頂を迎えさせられてから、ずっと触手に焦らされ続けていた）

胸でもどこでも良いから、もっと触ってぇぇ……
イキたいの……触ってグチャグチャにしたいの……
お願い、私もイかせてぇ………
（触手がゆっくりとアルテの体を降ろしていく）
（ソファーに座らせると拘束を解いて、気を持たせるようにあちこち撫でていく）

来て、もっと気持ち良いこといっぱいして、いっぱいイかせて………
（期待して脚を開いてソファーに座る）
（ソファーがアルテの手足を動けないよう固定する）
（触手はそれを確認するとゆっくりと引き揚げていく）

うそっ、いやぁぁ！！　お願いイかせて！！
酷いことしないで触らせてぇ！！
（触手はジリジリと下がっていき視界から姿を消す）
（ソファーから手が伸びてくる）
（脚の間から出てきた手が秘部の周囲に触れ）
（左右から伸びた手が胸を左右から乳首に届かない位置をまで触れてくる）

来て、私のグチャグチャになってるところ、
何も考えられないくらいに滅茶苦茶にして………ひんっ！
（脚のつけ根を撫でられて反射的に脚を閉じようとするが固定されていて動けない）
（指先は内太股やや股の裏を撫でるだけで一番触れて欲しい所に触れてくれない）

お願い…んっ…焦らさないっ…で……指を入れていっぱい掻き回してっ……
（胸の辺りにあった手が揉んだりくすぐったりしながら）
（弱点を確かめるようにゆっくりと降りていく）

きゃっ、いっいやぁぁっぁぁっはははは
そっそこだめぇぇぇぇぇぇあははははははは
イかせてぇぇぇぇぇ！！！　もっと掻き回してぇぇぇぇぇ！！！！
（くすぐられて訳がわからなくなって外に聞こえるのも気にせずに叫ぶ）
（悶えながら逃げようとしても手足が拘束されていて動けない）
（浮き上がっていた背中に回りこまれて体全体がくすぐられる）

ひゃわっ！！　だめぇぇぇそこっ弱いのっっ
ひひひひひおかしくなるーーーだめぇぇぇへへっへへへーーーー
（小さな手が何本も加わって足の裏や脇など中心に体全体をくすぐってくる）
（涙が止まらなくて、開いた口がふさがらない）

あはっははははっいやぁぁぁぁ
だめぇぇぇーーーー許してぇぇぇぇーーー
もっ漏れちゃうーー出ちゃうのーーーいやぁぁぁーーーーーー！！！
（筋肉がゆるゆるになって尿意が我慢できなくなる）
（開いた脚から床まで勢いよく大きなアーチができる）

イく、イっちゃはははははーーー、いやぁぁぁぁーーーーーー
漏らしながら体中でイっちゃうーーーーー
気持ちぃぃぃーーーー、出ちゃうーーーーーー
あはっあはははははははっ、もっだめぇぇぇぇぇ！！！
（魔力も体力も完全に尽きるまでくすぐられ続けた）

つ【浣腸とアナルプラグ】

>>145
女の子と擬似恋愛するゲームかな？
……男の子視点でゲームするってのもなかなか面白いよね。
うぁーなんかこの可愛げのないツンツンしてる子誰かさんとかぶるなぁ。
……折角だからこの子を攻略してみようかな……
（金髪ロングのツンデレ系キャラを落としにかかる）

なんか時折、しおらしくなったりデレデレしてくるね……男の子ってのはこういう子に弱いのかな……？

次は……これって18歳以下はやっちゃいけないゲームじゃないかな……
まぁ、もっといけないこと既にして、されてるから今更だけどね……
（やや鬼畜よりの調教型のゲームがインストールされて……）

うわ……何これ……いきなり裸で縛られて涙ぐんでる女の子がスタート画面に……
これって女の子をいじめるゲームかな……なんかヤダな……でも、とりあえずやってみよう。

（とりあえずまずは軽めの項目を選択して、監禁した女の子を軽く愛撫したりローターを当てたりする）
（画面の中の女の子は泣きながら嫌がっている）
うぅっ……いくらゲームでもなんか可哀想で良心が痛むよ……
さっきのゲームで本命の子以外のデート断ったのだって胸が咎めたのに……

うーん、ずっとこんなことしてても先に進めないのかな……
ちょっと可哀想だけど……鞭で叩いてみようか……
ずっと同じ画面見てたって退屈だし……
（それから……女の子の性器をクスコ開いたりアナルを責めたり、徐々にやる事がエスカレートしていって……）
（エンディングは特別なものではなかったけれど……とりあえずゲームが一周終わった）

う、うーん。ボクって結構残酷だったのかな……
いや……なんか途中からむしろいじめられてる子の方に自分を置き換えて……自分がして欲しいことしてたような……
……いやいやいや！それって本格的にヤバイ人じゃん！
………ちがうよ……ボクはそんな子じゃ……

（24/100)

上でああ自分に言い聞かせながらも……興奮が収まらず、以前途中で目を背けてしまった（>>108参照）
>>99のビデオを再び鑑賞する。

うわーやっぱ本物は、なんていうか……生生しさがちがうなぁ……
でも、内容そのものは、さっきのゲームの方が凄い事してたかも……

だけど……これは実際にやられてる人が実在するからね……
この女の人たち……よくこんな事できるなぁ……裸で……恥ずかしいポーズで恥ずかしいところ弄られて……
それを……ボクみたいな知らない人大勢に見られちゃって……
ボクなら目の前の一人に見られるのだって恥ずかしくて耐えられないよぉ……
そうだよ……こんなことされちゃったら……
（陶酔しながら……画面に映る女の人をいつしか自分に重ねていた）

……っっ！！
（しかし、次の場面で現実に引き戻される）
やだっ……！そんな事まで！？
（ビデオの中で縛られて地面に転がされている女の人に、浣腸が施されていた）
（そして……浣腸された女の人はしばし苦しんだ末に……激しく排泄を始める）

いやぁぁあっ！！
（許容範囲を超えてしまい、再びビデオを消そうとする）

…………っっ！！
（だが、ボタンを押しかけたところで手が止まる。……目を細めて、画面の中の排泄物を直視しないようにしながらも、ビデオを鑑賞し続けた……）
（画面の中では泣きながら排泄する女の人が映り続けていた……）

（25/100)

>>151
逃げないと………また…されたら……笑いすぎて…死んじゃう………
（一晩中くすぐられて、やっと拘束が解かれる）
（何とか逃げ出しても、足がガクガクして、服も着れないまま、壁にもたれて倒れる）
（浣腸とアナルプラグを見つける）

私は何も見てない。私は何も見てない！　私は何も見てない！！
（見てはいけないものを見てしまった気分になり、目を背けてる）

こんなの使えるわけ無いじゃないっ！
こんなの使ったら………私……私………
（これを使われて壊されていく自分の姿が思い浮かんでしまい真っ青になる）
（昨夜の痴態も鮮明に思い出してしまう）

気持ちよくなんか無かったんだからっ！！
昨日のアレだって、くすぐられて仕方なかっただけだし、
お尻の時も無理やりされただけで、好きでやったわけじゃないんだからっ！
（手に取ると、放り投げて見えないようにする）

間違った考えする前に、早く忘れないと………
（意識しないようにしても、なんとなくトイレに行きたくなってくる）
（ローターを入れられたときの感覚も蘇ってきて）
（お尻の中に何か入っている気がして、もじもじする）
（忘れるために他の事を考えることにした）

掃除しないと、あと洗濯も………早く何か着ないと………
（夜中に服も布団も全て汚れてしまって洗濯しないと使えない）

下着はともかく、布団は外に干さないと乾くの遅いし………
少し賭けになるけど、これで>>107服は着られるかも………
駄目でも、布団干しにちょっと出るだけだから見られるとも限らないし、
見られても離れてるから分からないわよね………
まずは服を決めるのね、せーのっ！

>>155
う……そ………何でこんなのが当たるのよ。
（裸でするという結果を見て愕然とする）

いくらなんでもくじ運悪すぎでしょ。
いやでも服が無いことを考えれば縄よりは良かったのかも。
そう考えれば少しは……………

ぜんぜん大丈夫じゃない、恥ずかしいのは変わらないし。
こんな格好でブリッジしなくちゃいけないの、
これなら最初から何もしなかった方が良かったじゃない………

でも、これをやるって決めたのは私だし、途中でやめるのは良くないわよね。
絆創膏はあるし、何も無いよりは………
（絆創膏を両方の乳首に貼って隠すが）
（乳首が立っているのが浮き出てしまっている）

やだ、こんなことしてるのに、私興奮してる………
（貼り付けながら鼓動が激しくなっていくのを感じる）
（脚を肩幅まで開いて秘部に貼りつけようとするが）
（ピアスが邪魔で綺麗に張り付けられない）

ちょっと失敗したわね………貼りなおさないと……っ！！
（やり直そうとして、接着面が恥毛に張り付いてしまっていて剥がせなかった）
（どうにかしようとしても変に張り付いて隠せる面積が減るだけなので諦める）

これ以上貼ったら剥がす時に大変なことになるわよね。
でも、この格好って裸よりも恥ずかしいかも………
ううー、やっぱり何も無かった時の方が良かったかも。
誰も来ないうちにさっさと終わらよ。
（仰向けに寝転がって脚と腕を折り曲げる）

いっせーのっせっ！
（手足に力を入れても腕の力が足りなくて肩が上がらず）
（下半身だけを突き出すような格好になり）
（自然と脚を開く格好になってしまう）

こんな格好、早く、終わらせたいのに………力が、入らない………
（脚を曲げていって無理やり上半身も持ち上げようとする）
（上半身は持ち上がってくるが脚もさらに開いていく）

あと少し……せーのっ！
（頭を支えにして形を作ると力を入れて頭を微妙に浮かせてブリッジを完成させる）

うぅぅ…恥ずかしい………
こんな格好、誰かに見られたら………
（絆創膏とピアスだけを身に付けた体を突き出して晒すようにブリッジを続けながら）
（誰かに見られたいという妄想をしながら秘部を濡らしていた）

>>156
ｼﾞｰｯ（望遠レンズを覗き込む）
ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ（しっかりフレームに捉えて、撮影する）

つ【ディルトー】

それをいうならディルドー

>>157-158
見られてる……あぁ、見ないでぇ……そんな所、覗かないでぇ………
だめ……あぁぁやめてぇぇ、見ないでぇぇぇ…………
（覗かれて撮影されているとは気付かずに見られる妄想を続けている）
（仰向けのまま体をくねらせ、脚をＭ字に開いていく）
（愛液が溢れている絆創膏や隠しきれていない薄い恥毛をが突き出す）
（ディルドーを見つけ、秘部の絆創膏の上から擦る）

だめ、我慢できない………
あぁっ！　なんで、痛いだけなのに、気持ちいい………
（秘部に付いた絆創膏を剥がす）
（恥毛が張り付いていて抜ける痛みさえ快感になる）

見られてる……いやらしい私、皆で見てる………
ここっ良いのっ……あっ！　ああん！
ああぁ！　きちゃうっ！　ダメッ！　みんなの前で、あっ、ああっ、あああああっっ！！！
（ディルドーで中を突き上げてかき回す）
（わざとクチュクチュと音が出るようにして興奮を掻き立てる）
（もう片方の手で平たい胸も撫でていく）
（羞恥心と気持ちよさで気分は高まっていき、そのまま達してしまう）

私どんどん恥ずかしい格好になってる…………
やだ、この絆創膏くっつかない…………
（絆創膏を剥がした所は中心だけ恥毛が抜けてしまい、その部分だけ目立つようになっていた）
（剥がしてしまった絆創膏を元に戻そうとするが粘着力が失われていた）
（いくら貼り付けようとしても絆創膏越しに敏感になっている所を撫でているだけになる）

あんっ！　んん…溢れてきちゃう………あん…んっあああぁ！
（絆創膏を貼りつけようとするが、意味がなく使い物にならなくなる）
（そのまま我慢できなくなり簡単に再び達してしまう）

また、こんなことしちゃった…………
誰も来なくて良かった………早く部屋片付けないと…………
（部屋には濡れたして散らかっている服や下着や）
（漏らしてしまったかのように濡れてる布団）
（ソファーの前にできた恥ずかしい水溜りが残っている）

ブリッジはできたけど、しばらくこの格好のままでいなくちゃいけないのよね。
（どこまで撮られたかどころか、撮られたことすら気付かないまま）
（仕方なく絆創膏が剥がれて大事な所が隠せないままの格好で部屋を片付けていった）
（撮られた写真が、どう使われるか知る由も無かった）

（数日後、みんなのところにアルテの写真がばらまかれる）
（アルテに届けられた写真には、オカズにしたのか精液がべっとりと付着していた）

つ【三角水着（内側にローター仕込み済み）】
（女の子の人数分の水着も送られてくる）

>>161
（洗濯が終わっていつも通りの服装に戻った）
（部屋は綺麗に片付いて何かが行われた痕跡は消し終わった）

（数日後）

魔力は戻ったけど、何も無かったからちょっと特訓サボり気味ね………
（いつも通り偽装した胸でいつもの服を着て部屋でのんびりしていた所に）
（何か荷物が届けられる）

何が届いたのかしら、また変な物じゃないといいけど……………水着！
暑くなってきたしね。ちょうどいいわ、ちょっと試着を………
（部屋の中なので、とくに回りを気にしないで水着に着替える）

ちょっと恥ずかしいわね………
それに解けちゃいそうでちょっと怖いんだけど………
（胸が水着に余ってしまう）
（胸を小さくすればいいだけでも、水着で普段より小さくしてしまうと）
（普段誤魔化しているのが、ばれそうで抵抗がある）

それに、えっと、なんか当たるんだけどこれ………
そのあっちとか、こっちとか………
（胸やアソコにちょうど当たる位置に丸い突起がある）
（ぴったりサイズの水着にその部分だけ微妙に浮き出って押し付けられる）
（分かりにくいとはいえ、気恥ずかしい）

まあいいわ、他に水着が無かったときの為にとっておこう………
まだ、何かあるわね………えっ！？
（荷物の中にまだ何かあるのを見つける）
（写真にはここ数日、忘れて何も無かった事にしようとしていた事が全て写っていた）

ななななんでっ！？　いったいどこから…………
だってこんな、まさか今も………っ！！
（たった今、裸になっていたことをを思い出して丸くなって体を隠す）
（辺りを見回してもどこからどうやって撮ったのか分からない）

やだ、私こんなこと……すごい格好………
見られてた……いつから……まさか声も聞こえてるんじゃ………
（写真に付着した精液が写真の自分を精液塗れにしていて）
（自分で直視したこと無い場所のアップも写されていた）
（自分の乱れた姿に突起に刺激されているところが熱くなってくる）

こんなの撮られるなんて、
次は、どんな事させられるのかしら……………
じゃなくって！！　写真取り返さないと、撮った奴の記憶も消して。
絶対にその辺に隠しカメラとかがあるんだわ。
見てなさいよ、絶対に見つけてやるんだから！

（無論、着替えもしっかりと望遠レンズとカメラで記録に残している）
（さらに、今回はムービー撮影も可能なカメラで撮影していて）
（激昂しているアルテを嘲笑うように、さらなる痴態を撮影しようと）

（アルテが決意を固めると同時に、遠隔操作のローターのスイッチを入れる）
（乳首とクリトリスに微弱な振動と快感を与えていく）

>>163
（部屋の中を探そうとすると水着の中の突起が振動を始める）

きゃっ！　ああっ！！　やっぱり変な水着だった。
そんなとこ、敏感になってるから、駄目なのに……ひゃん！
（少し窮屈な水着から乳首やクリトリスに振動が与えられる）
（ピアスを付けられたままにされて敏感になっているクリトリスは）
（微弱な振動でも感じてしまいへたり込む）

んん……こんな物、脱いじゃえば…………
（水着の結び目に手をかけて解こうとして気付く）

タイミングが良すぎる。やっぱり見られてる。
また撮られちゃう……そんなの駄目…………
（もう遅いかもと思っても見られてると思うと自分からは脱げない）
（丸くなって体を隠すことしか出来なくて）
（このままいいように弄ばれることを受け入れそうになる）

特訓で仕方なくやってるって思えば………
駄目、こんな姿、残されたらどこにもいけなくなっちゃう………
そうだ、スカート。服を着ちゃえばいくらなんでも見えない。
（服を確認すると四つん這いになって服のところまで移動していく）

>>164
（体を丸めても、敏感に反応するアルテをしっかりと撮影している）
（と、ずりずりと這いながらスカートを目指していることに気付く）

（させじと、ローターの振動を強めてアルテの反応を観察している）

>>165
んんっ！　ああっ！　やっやめてぇぇぇ！！
そんなに強いと、だめっ！　だめぇぇぇぇ！！！
（強くなった振動に我慢できずに最初の絶頂に達してしまい濡れた部分が変色していく）
（力が抜けて土下座をしているような体制になってお尻を突き出す格好になると）
（胸に押し潰される形になったローターが乳首を刺激する）

ひゃあっ！　ああん！　んんっ、あっいやぁぁぁ！！
（脱ぐことも庇うことも出来ず、その体制のまま成すがままにされる）
（魔力が抜けていく感覚が全身の快感を増していく）

（このままじゃ何もできない、せめて魔力が残っているうちにやめてもらわないと）

もう許してぇ、勝手に脱いだりしないから止めてぇぇ。
お願い、聞こえてるなら、どんな恥ずかしいことでもするから……ああぁぁぁ！！
（伏したまま脚を開くと、お尻を振って、どこにいるかも解らない相手の機嫌をとる）
（狙ったわけでもないのに恥ずかしさとローターを揺らした刺激で簡単にイかされてしまう）

もっと側で一杯撮ってぇぇ、恥ずかしい言葉一杯浴びせてぇぇ………
（あぁこんな姿撮られてるなんて、でも今は我慢よ）
（そのうち自分の相手をさせるようなスケベなお題を出してくるに決まってるんだから）
（相手もわかるし、写真も取り戻せる。その時まとめて消し去ってやるわ）

>>166
（ローターの刺激に翻弄されるアルテの痴態を、じっくりと見続ける）
（突き上げられたお尻がふるふると揺れれば、誘っているように見える）
（お尻を振りながら、命令に従うと告白するアルテに、レンズを覗いている人影はニヤリと微笑んで）
つ【スケスケキャミソール＆通話可能なイヤホンマイク】
（どこからかその二つがアルテの目の前に現れれば、ローターの振動が弱まる）
（イヤホンマイクの方からノジウのような音が漏れれば、次には声が聞こえてきて）
「…聞こえますか、アルテさん。貴女のエッチな姿、しっかりと記録させてもらいました。
そして、どんな恥ずかしいことでもするという言葉…さっそく利用させてもらいます」
（トランシーバーから、変声機を使ったような声が聞こえてくる）
「まず、今の格好のまま差し入れたキャミソールを着てください。
そして、イヤホンマイクを装着して…外に出ましょう。一緒にお散歩しましょうね、アルテさん」
（男は声だけにも関わらず、提案する。もっとも、今のアルテに拒否権は無いのだが…）

>>167
あぁん！　あっああっ！　んっ、ん…………
（お尻を振っているとローターの振動が弱まってくる）

止まってくれるのも期待したんだけど、やっぱりそこまでは甘くないか………
この後どうするつもりかしら………
（我慢して歩ける位には慣れてきたが、振動は続いていた）
（いつの間にか次の荷物が届いている）
（開けてみるとイヤホンマイクから声が漏れている）

まさかこんな手段でくるなんて、ずいぶん用心深いわね。
しかも、声まで変えるなんて………
（出てきたところを襲撃する目論みは早速崩される）
（仕方なく、イヤホンマイクを耳に付ける）

キャミソールって、これ向こう側が見えてるじゃない。
水着もあるから別に構わないけど………
一緒にって肝心のあなたはどこにいるのかしら？
それに、こんな格好で散歩って、プールか海にでも行こうっていうの？
（濡れちゃえばローターなんて機械なんだから壊れる……………わけないわね）
（悔しいけどまだ動いてるし、耐水性くらいあるわね）
（水着を脱がす気は無いみたいだし）
（誰かに見られても、これなら泳ぎに行くって言って押し通せばいい無いわね）

（特にどうということは無く水着の上にキャミソールを着る）

それで、どうすればいいのかしら？

>>168
「私がどこにいるか、ですか？…貴女を見ることが出来る距離ですよ。
とはいえ、アルテさんから私を見つけることなんてできないでしょうけどね…」
（押し殺した笑い声を上げながら、イヤホン越しに不気味に囁く）
（アルテは自分の格好に違和感を持っていないが、気付いていないのだろうか）
（ローターでの責めで達した秘裂の部分が、水に入る前からぐっしょり湿っていることに）
（すれ違うほどの距離なら誰もが気付きそうなほどの染みは、キャミソール越しにはっきりと見える）
「そうですね、では…せっかくの水着ですし、レジャープールにでも行きましょうか。
あ、電車に乗っていきますよ？駅までの道のりくらい、ナビしなくても大丈夫でしょう？」
（命じられるがままに駅へと向かうアルテに、通行人が幾度もすれ違う）
（まったく気にしない者もいれば、嘗め回すように全身を見る者もいて）
（…改札をとおり、ホームで電車を待つ間、周囲の様々な視線がアルテの身に刺さる）
（好色、欲情、侮蔑…様々な意味での視線が露骨に感じられ、否が応でも意識させる）

>>169
（イヤホンから嫌な笑い声が聞こえてくる）

（無性に腹が立つ声ね）
（まあいいわ、見つけたら写真と一緒に黒焦げにしてやるわ）

プールね。って、何で電車なんか使うのよ！
散歩って歩いてするものなんじゃないの？
（歩いていける場所だと思って）
（近くのプールまで人通りの少ない経路を考えようとしていた）
（いくら文句を言っても聞いてくれなさそうなので、そのまま駅に行くことにした）

やっぱり人目が気になるわね。いつもより見られてる気がするわ。
こんな格好してるから、ちょっと神経質になってるだけよね。
最初は焦ったけど、遠くに行くって事は知ってる子に会う可能性は下がるから、
近くのプールより良かったわね。
（ローターの動きにだけ注意を払っていたが）
（駅まで何にも起きなかったことに、ひとまず安心した）

タイミング悪いわね。行ったばかりじゃないの。
（ホームにはほとんど人がいなくて次の電車まで少し時間があった）
（すぐにホームに人が増えてくる）

やっぱ目立つわよね、この格好は………
女の人も目を合せないようにしてるし、
そりゃ、海の隣って訳じゃないのに、この格好は少しフライングだとは思うけど。

男達はよくあそこまで露骨にいやらしい視線向けられるわね。
プールの近くまで行けば、これくらいの格好してる子なんていくらでもいるわよ。
（汗ばんできたのか、薄いキャミソールが少し肌に貼り付いている感触はあるが）
（自分の格好を見てしまうと、恥ずかしくて立ってられなくなりそうで）
（体を見ないように前だけを見ている）
（恥ずかしがると周りの男達を調子付かせそうで隠しもしないで普通に立っているが）
（一番恥ずかしい場所にばかり向けられる視線が気になってしまう）

まさか、水着が透けてるんじゃ………
ははは、そんなはず無いわよね。そんなはず………
（水着の中が愛液と臭いに満ちてしまっている事は容易に想像できた）
（それがどう見えるかは怖くて見れなくて、変な想像ばかりが思い浮かぶ）

変なこと考えてないで、早くクーラー浴びて頭冷やそう………
早く来なさいよ。何でこういう時って遅いかな………
（出来るだけ普通に振舞っても１分１秒がとても長く感じていた）
（何もしていないとローターの動きや周りの視線ばっかり気になってきて）
（脚をギュッと閉じてもじもじと腿を擦りあわせてしまう）
（溢れ出した愛液は水着に染み渡るだけに収まるのも限界になってきた）

>>170
（蒸し返るような熱気の中で、アルテの身体に汗が浮かび始める）
（ローターの微弱な振動が与える違和感は、愛液だけでなく我慢の汗も浮かばせる）

（数分後、電車が到着すれば）
「その電車に乗ってください。あぁ、たかだか数駅先ですから、座らずに立っていてくださいね」
（イヤホン越しに、再び男の声で指示が入る）
（もっとも、車内には座る余裕は無く立たざるを得なかったのだが）

（後ろに並んでいた乗客も乗り込めば、冷房の利いた車内も人の熱気で熱くなる）
（さらには、アルテの周りにも乗客が立っていて、じろじろとねちっこい視線が注がれる）

「ただ電車に乗っているだけでは暇でしょう…ローター、強くしてあげますね」
（カチリと操作すれば、乳首に当たるローターの振動だけ強くなる）
（振動音は電車の走行音で掻き消されるが、アルテは声を我慢することが出来るのか…）

>>171
（電車がホームに入ってくる）

やっぱり混んでるわね。見てるだけで暑苦しいわ………
言われなくても、こんなんで座れって言う方が無理よ………
（電車のドアが開くと慌しく人が出入りして押されるように車内になだれ込む）
（流されるように中途半端な位置に押し込まれてしまう）

熱いわね……でも、クーラーついてるし、ドアが閉まればすぐに涼しくなるわよね。
（混んではいるものの少しは余裕があって体は密着していない）
（間隔があるせいで周りの乗客からよく見えてしまうが隠れられそうな場所が見つからず）
（周りの乗客たちの視線から逃れることが出来ない）

（ホームで見られてた時よりも近い）
（お願いだからそんなところ見ないで）

（座っている乗客の顔が覗き込んでいるように見えて体が熱くなっていく）
（近距離から浴びせられる視線に両腕で体を隠す）
（視線の集中していた下半身に当てた手にすごく湿った感触をうける）

えっ！？　なに？　まさか………
（つい自分の体を見てしまう）

（キャミソールは体に貼り付いていて体のラインをしっかりと現していた）
（視線の集中していた下半身は濡れた水着がピッタリと貼り付いて）
（汗で濡れたなんて言い訳がきかないほどになっていた）

うそ、いつから……それじゃあ、さっきから見られてるのって全部………
私がいやらしい格好で………全部気付かれて………
（いやらしい視線や侮蔑のこもった視線の意味に気付いてしまう）
（ジュッと熱くなって溢れた愛液が水着からも溢れて）
（薄いキャミソールは腿にも簡単に貼り付いていく）
（すぐにでも逃げ出したい所に次の宣告が下される）

あんたのせいで暇なんて無いわよ！
ちょっと何考えて…んん！　ああっ！　ん！
（急に強くなり出したローターに思わず声を上げてしまう）

ちょっ、やめて、ばれちゃう、あっ！
こんな近くでなんて、やめて………
（今すぐ外したくても水着を脱ぐわけにもいかず）
（両腕で胸を視線から隠すことしか出来ない）
（じっと体を見ている視線がローターに気付いているような気がしてくる）

お願い、そんな目で見ないで………
あっ！　ああん！！　やっ！　だめっ！

>>172
乗客１「あの…どうかしましたか？どこか具合でも？」
（視線を意識して、より熱くなった身体を持て余しているアルテに乗客が話しかけてくる）
（しかし、その気遣うような口調とは裏腹に無遠慮にアルテの背中を撫で回している）
（キャミソール越しとはいえ、身体に張り付いているせいでほぼ肌に直接触れている感じで）

乗客２「胸の辺りが苦しいのかな？…でも、お股も濡れてるし、楽な姿勢になったほうがいいよ」
（別の乗客も声をかけて、後ろからアルテの身体を引き寄せてもたれかからせる）
（その時にアルテの両手を押さえれば、ローターに責められる乳房も乗客たちの視線に晒される）

男の声「抵抗してはダメですよ、皆さんはアルテさんに気を遣ってくれているんですから。
人の好意は素直に受け入れましょうね…ほら、皆さんに触診してもらいましょう？」
（男の言葉が聞こえているかのように、周囲の乗客たちの無数の手がアルテに伸びる）
（キャミソールも水着も脱がせず、纏った衣装越しに乳房を揉み、秘裂を擦り、尻を撫で回す）
（さらに、首筋や腹部、太ももと晒されている部位にも多くの手が伸び、這い回る）

乗客３「うーん、声が上ずってるね…だいぶ具合が悪いみたいだ。
こりゃあ、問診もしたほうがいいかな。…お嬢ちゃん、今はどんな気分だい？」
（うなじを舌で嘗めまわしている男が、耳元で息を吹きかけながら囁く）

【だいぶ確定ロール入っちゃってますけど…】
【お望みの展開でなければ、適当に切り捨ててくれて構いませんので】

>>173
（近くにいた乗客が声をかけてくると、いきなり背中を触ってくる）

え？　ひゃっ！　なっ、やめてっ！！　離してっ！！
（後ろから声をかけてきた乗客に両手をつかまれて腕を開かれる）
（晒された胸の先が振動しているのが自分では良くわかってしまう）
（振りほどいて、抵抗しようとするが、イヤホン越しにやめるように言われる）

そんな、こんなのが好意なわけ……触診って、いやぁぁぁ！！
（動けなくされただけで感じて、内側から熱くなってくる）
（体中を触られる自分の姿を想像してしまい、腿を擦り合わせてしまう）
（周りのいやらしい目つきをした乗客たちが手を伸ばしてくる）

こいつらあんたの仲間なんでしょ！　そうなんでしょ！
お願いだからそうだって言って！！　やめさせてっ！！
（犯されると思い、脅えながらマイクに向かって叫ぶ）

いやぁぁ！　来ないでっ！！　あっ！　ああぁぁぁ！！！
そんなとこ触っちゃ、何でも無いから！！　何も無いから見ないでっ！！
（ローターの振動している上から胸をグニャグニャと揉まれる）
（下半身にもあちこちに手が這い回り水着に触られると）
（ローターやピアスの形が浮き出て、愛液が手に伝わりぽたぽたと落ちていく）

ああっ……そんな風に…触らないで………弱いの……だめぇぇ………
（水着の上からだけでは我慢できなくなり）
（愛撫に負けて脚を肩幅まで開くと、自分から手に押し当てていく）

（首筋を舐めていた乗客がどんな気分か聞いてくる）

（そんな、そんなの言えるわけが………）
（焦らさないで、中まで触って……私の体、もっと調べて………）
（脱がしてもいいから、プールなんか行けなくっていいから）
（どこにも逃げられないようにして、もっと調べて、私を気持ちよくして）

（指示を送ってくる男の事を無視して、乗客たちを誘惑するように胸や腰を動かす）
（撮られていることも、後で何をさせられるかも考えないで乗客たちとの行為に没頭する）

熱いの、おかしくなりそう。助けて………
（本当の事は言えず、どうとでも取れる言い方をする）
（惚けて赤らんだ顔をして、愛撫に合せて体を動かしながら求めた）


【お気になさらず。見られたり触られたりする展開は好きな方ですし】
【無理なことだったら言いますので】
【名無しさんもどうして欲しいとか希望はありますか？】

>>174
（最初はマイク越しに聞こえていた抵抗の声も、すっかりなくなって）
（乗客たちの思うがままに弄ばれ、それでいて中途半端な快感にじれったそうで）

乗客４「んっ…乳首やおまんこの部分に、何か変な形が浮き出てないか？」
乗客５「本当だな…もしかしたら、これがこの子が具合悪そうな原因かもしれない。
捲りあげて、確認してみようぜ。俺らはおっぱいのほうを見るから…」
乗客６「じゃ、俺らはおまんこだな…同時に脱がせようぜ…いっせーの…せっ！」
（白々しく言い合う乗客たちの顔は、ニヤニヤと好色そうな笑みを浮かべていた）
（そして、アルテの願望どおりにキャミソールをたくし上げ、水着の上下を思い切り引っ張る）
（幸いにも紐が切れたりすることは無かったが、豊満な乳房と濡れそぼった秘裂が曝け出されて）

乗客１「ほうほう、これはこれは…」
乗客２「乳首も痛そうなほど硬く尖って、おまんこからもとぷとぷ溢れてきてるな」
乗客３「これは、すぐに処置しないといかんなぁ…よし、みんなでお嬢ちゃんを楽にしてあげよう」
（その男の言葉に乗客たちは頷き、アルテの手足を持ち上げて宙に浮かせる）
（不安定な態勢のアルテににじり寄れば、一人は乳首を摘み、一人はむしゃぶりついてくる）
（さらには、秘裂をくすぐるようになで上げたり、なぜかお尻を嘗め回す乗客まで出てくる始末で）

男の声「皆さん、優しい人たちばかりですね…アルテさんのために、頑張ってくれている。
…とは言え、私に声も聞こえていないようですし…しばし、その治療に没頭していてください」
（言って、ブツッと通信が切れる。それを契機にしたように、再び無数の手がアルテの身体を這いずり回る）

【希望というか、確認ですね。どこまでＯＫで、どこからＮＧかが知りたいので】
【フェラしてのぶっかけは大丈夫ですか？また電車の内外問わずでの本番行為はどうでしょうか？】
【本番ＯＫなら、電車ではぶっかけだけで、プールのどこかで最初の男と…と考えていますが】

>>175
（上から揉んでいたにも関わらず、ローターに今気付いたとばかりに会話がされている）
（そんなことは問題ではなく早く解放してもらいたくて、お願いする）

違うの、何も無いから……やめて………
（否定しても期待に満ちた瞳で乗客たちを見ている）
（水着をずらされてローターから開放された肌が乗客たちの前に晒される）
（汗と愛液で体中が濡れていて、乳首は自分でも恥ずかしくなる位に硬くなっている）
（秘裂からは愛液が溢れて、薄い恥毛は真ん中の部分が縦に無くなっている）
（クリトリスにはピアスが濡れて光っていて、周囲がアルテの発した臭いで満ちていく）

熱いの…もう……早く………
（さっきからおまんこと言われるたびにそこが反応してしまう）
（大勢に見られて隠したくなってもつかまれていて隠せない）
（手足をつかまれて持ち上げられると、どこも隠せなくなる）

んっ！　そこは、あんっ！　美味しくないから、そんな所舐めないでぇ、
ああぁ！　だめぇぇぇ！　いいぃぃぃ！！
もっと！　もっとして！！　私の体もっと治して！！
（一番欲しい所だけは焦らされ続けている）
（くすぐるようにされたせいで漏らしてしまった時の事を思い出してしまう）

（なにをして欲しいかわかってるんでしょ、お願いだから早くして………）
（これ以上くすぐられたら、また………）

お願い早くして……私のアソコ、奥まで触って、早く治して………
（これ以上されると我慢できなくなりそうで、恥ずかしいのを我慢して自分からお願いする）
（体に嫌な汗が浮かび始めていた）

>>175
【コピペミスで返事の部分が消えてました】
【無視したみたいになってごめんなさい】
【フェラも本番も大丈夫です。どこでするかもお任せします】

>>176-177
乗客４「うーん、言動も支離滅裂だな…イイのかダメなのか、ハッキリしない」
乗客５「けど、治してっておねだりしてるし…少なくとも、受け入れてるって事だろ？」
（アルテの腕と足を拘束している乗客二人が、悶えるアルテを見下ろしながら話し合う）
（もっとも、その会話の内容はどうでもいいことで、嬌声を上げるアルテをニヤつきながら見ている）

乗客６「美味しくないなんて、そんなことないぜ？
ちょっと汗臭かったりするのも、いい味出してる…吸い付いてあげようね」
（お尻にむしゃぶりつく乗客が、尻穴に吸い付いてさらなる快感を与えれば）
（二人の乗客が同時に乳首に吸い付き、歯を立てて歯応えを味わうように甘噛みし始める）

（アルテが一番望む場所をずっと放置していれば、自然とアルテの口からおねだりが聞こえて）
乗客１「お嬢ちゃんも、一番悪いところが分かったみたいだね…よぉし、治療してあげよう」
（自分の指を舐めてから、ピアスがされたクリトリスに息を吹きかけつつ秘裂に手を伸ばす）
（足を抱えている乗客がぐっと足を開かせれば、ぐちゅぐちゅに濡れた秘裂の内側まで曝け出されて）
乗客１「一気に奥まで行っちゃうよ……そらっ！」
（二本の指を、アルテの望みどおり…一気に奥まで突き入れる）

【気にしないで下さい】
【了解しました。では好きなようにさせてもらいますね？】

>>178
（あぁぁ、言っちゃった……あんな恥ずかしいこと………）

ひゃん！！
（クリトリスに息を吹きつけられるだけで体がビクッと反応してしまう）
（脚を開かれて一番恥ずかしい場所が乗客たちの前に晒される）

もう、見られるだけじゃ足りなくなってるの……だから、早くしてぇ…………
（中は十分すぎるほど濡れていて、受け入れるものを待ち遠しく、ひくつかせている）
（わざわざ、これからどうするか口で言ってくると、言った通りに突き入れてくる）

いいから、早くして……あっ、ああああぁぁぁ！！！
（焦らされ続けたせいで一突きされただけで達してしまう）
（魔力もほとんど無くなってきて、抵抗する気力は、もう残されていなかった）


【はい。今は抵抗する気も無いので言われれば従います】

>>179
乗客１「おぉっ、指を突っ込まれただけで痙攣してるねぇ」
乗客２「こりゃあ、欲求不満もあるのかな？だったら、いっぱいしてやらんとねぇ」
（口々にそう言いながら、膣内をぐちゅぐちゅと掻き混ぜ、陰核を指で擦る）

乗客３「ついでだし、お薬もあげようかぁ」
乗客４「ほぉら、いっぱいシコシコして、ぺろぺろしてお薬飲もうねぇ」
（自身の肉棒を曝け出した乗客二人が、アルテの顔を挟むように近づいてくる）
（頬に先端を押し付けながら奉仕を迫れば、腕を持ち上げている乗客は腋を支えるようにして」
乗客５「ほら、こうすれば腕も動かせるだろ？これでいっぱいお薬搾り出しな」
（自由になった腕を、二人の乗客がそれぞれの肉棒を握らせながらアルテの奉仕を待ちわびる）

）ああっ！　あっあん！！　気持ちいい、もっとぉ、もっと突いて！
あっ、あんっ！　ああぁぁぁ！！
（一度達しても大勢に見られていることで、すぐに、気分は高ぶっていく）
（脚を開いたまま、指の動きに合せて腰をくねらせて快感を得ていく）
（乗客がグロテスクな形ものを出して頬に押し当ててくる）

くすり……はい……はむ……んんむ………
んっ、んくっ………んっ、んふっ…んんー………
（掻き回されるのに夢中で頬に押し付けられたものが何なのか考えが回らない）
（体の疼きを治したい一心で奥まで頬張ると腰の動きと合せて口が前後する）
（舌先で表面を舐めながら何度も肉棒を吸い上げていく）
（両手に握らされたものをギュッと握ると、少しでも早く出そうと激しく前後させる）

>181
乗客１「この子のおまんこ、すげぇぜ…どんどん溢れ出して来やがる」
乗客２「もったいねぇなぁ…よし、俺が吸い取ってやるから、どんどん掻き出してくれ」
（くねる腰を楽しみながら、一人が膣内を執拗に責めて快感を昂ぶらせれば）
（もう一人がその真下から秘裂に吸い付き、溢れる愛液を音を立てて啜っていく）

乗客３「おほぉっ…いい子だね、そんなに熱心にされたら…お薬、すぐに用意できそうだよっ」
乗客４「そっちばっかりじゃなくて、こっちも…お薬たくさん飲んだほうが、治るからねぇ」
（戸惑うことなく行為に没頭するアルテの奉仕に、二本の肉棒はびくびくと震える）
（交互にしゃぶらせていた二人の興奮が高まれば、さらに近づいて同時の奉仕を求める）

乗客６「あぁっ、たまんねぇっ…お薬、俺も出してあげるっ…イくっ！」
（周囲で自慰に耽っていた一人の乗客が足早に近づけば、唐突に射精する）
（放出された精液はアルテの乳房にびちゃびちゃとかかり、白く染めていく）
乗客７「お、俺もっ…髪にも薬を染みこませてあげるねっ…うっ、おぉっ！」
（さらに別の乗客は、綺麗な金髪を肉棒に絡ませ、髪コキを堪能しながら射精する）
（輝く金色の髪に白い精液がねっとりと絡み、じっくりと髪に染み込ませて行く）

>>182
んっ、んんっ！　んんんんっっ！！！
（敏感になっている場所を責められながら吸い付かれて逃げるように腰を動かすが）
（大して動けなくて、そのまま吸い付かれて愛液を啜られながら腰を躍らせる）

うふっ…んちゅぅ…はむ……ん…んっ………
（早く出して欲しくて二本あるうちの一方を重点的に吸い上げる）
（吸い上げながらもう片方の肉棒の先を頬に擦り付けていると）
（胸に白濁とした液体をかけられ異臭を放っていき）
（薬と称した液体を髪に染み込ませようとしてくる）

（髪？　何で髪なんかに………それにこの臭い…前に…………っっ！！）

（ザーメンシャワーを浴びた時の咽返るような臭いを思い出して）
（胸にかけられたものや咥えているものが何なのか理解する）
（乗客の一人がアルテの少し自慢な髪を肉棒に絡みつかせると、それで擦り上げていく）

んっ！　ふぁめぇぇ！！　んんーー！　んぐっ！！
（やめるように言いたくても口の奥まで入れられた肉棒が邪魔で発音できない）
（逆に口でしている方を積極的にしているようになる）
（舌で押し返そうとしても動けなくされた上に近づかれていて、強く舐め回すだけになる）
（そのまま髪に射精され染み込ませられる）

（やめて、もうやめてぇ………助けてよ…もう、いやぁぁ………）

（口に出したくても口の動きが早くなるだけ）
（いつの間にか魔力も切れて、ほとんど平らにもどった胸を晒していた）
（周りを見回しても、こんな自分を助けてくれそうな人はいなくて）
（今まで忘れていたイヤホンの主が助けてくれるのを信じて）
（ぎこちなくなった動きを悟られないように奉仕しながら待っているしかなかった）

>>183
乗客２「吸って吸っても、溢れてくるなぁ…キリがねぇぜ」
乗客１「じゃ、交代しようぜ…俺にも味合わせてくれよ」
（秘裂を責めていた二人が立場を交代すれば、再度責めを再開する）
（人によって弄り方も啜り方も違い、それはアルテに新たな快感を与えるだろう）

（放出された精液に、自分が何を舐めているか、何を飲まされようとしているか察しはついたようで）
（それでも、しっかり押さえつけられた頭は肉棒から離れることも許されず）
乗客３「へへっ、そんなに吸い付いて…早くお薬飲みたいみたいだねぇ」
乗客４「ちぇっ、ずりぃな…しょうがねぇ、俺は手コキと頬ズリで我慢しとくか」
（勝手に言いながら、二人してアルテの奉仕を楽しむ）
（その間に新たな乗客が肉棒を腋に押し付け、そのまま腋にどっぷりと射精していく）

乗客３「くぅっ、出そうだっ…お薬出すよっ、ぜんぶ飲むんだ……おっ、イくっ！」
（ぶるっと腰を震わせた瞬間、吸い上げられていた男が射精する）
（どぷどぷと放出される精液はアルテの口内を満たすが、射精を続ける肉棒は引き抜かれることは無く）
乗客３「ほぉら、ぜんぶ飲むまでこのままだからねぇ…ごくごくって飲んでご覧？」
乗客４「おっ、俺もイくっ…お嬢ちゃんの顔、たっぷりぶっかけてやるぜっ…！」
（もう一人の男も射精し、アルテの顔を白濁に塗れさせていく）

男の声「……どうですか、アルテさん。皆さんの気遣いは？
…どうします？私の指示にずっと従うなら、車内では終わりにしても構いませんよ…。
もちろん、これ以上皆さんに気遣われたいなら、それはそれで一向に問題ないのですが」
（突然、イヤホンから声が聞こえてくる。それはアルテにとって、一筋の光明だったのか…それとも、新たな陵辱への誘いか）

【遅くなってすみません】

>>184
（入れ替わり立ち替わり攻められて体に力が入らなくなってくる）
（嫌でも口が動いてしまい奉仕を続けてしまう）

んぁ……んん…ふぁ……んっ……んっんんんっっ！！
（いきなり喉の奥に射精されて吐き出したくても、ほとんどを飲み込んでしまう）
（顔にも塗りたくられて精液の臭いが直接入ってきて、疼いた体を攻め立てられる）

（だめ、このままじゃ、おかしくなる………）
（あっ、また！　あんっ！　あっあああぁぁぁぁん！！）

んっ……ふぁむ…ん、んんっ……んぁ…………
（飲まされた後、息苦しくなりながらも口に残った精液と肉棒を吸っていく）
（イヤホンから聞こえた声に助けを求めようとすると）
（口に入れられたままの肉棒や体中の刺激に邪魔されて答えられない）

んぐっ…んっんんー！！　んふぁっ…んんっ！！
（首を振って従う意思を伝えるが、咥えさせられたまま顔全体で奉仕してるようになる）
（あまりの悔しさに涙を流すが、それすら顔に浴びせられた精液に飲み込まれる）
（肉棒を咥えたまま、弱々しくなった呻き声と喘ぎ声の混ざった声を聞かせ続けた）


【お気になさらず。私も毎日来れるとは限りませんし】

>>185
男の声「ふぅむ…声だけでは何を言っているのか分かりませんが…。
まぁ、従いたいという必死な意思は伝わってきますよ」
（アルテの一挙手一投足に、乗客たちの快感の度合いも高まっている）
（もっとも、それはアルテの本意でもなく…ましてや、男にとっても面白くはない）
男の声「それに、これ以上続ければ…本当に慰み者になってしまうでしょうしね。
いいでしょう、アルテさん…貴女を解放して差し上げますよ」

（どこからか、パチンと指鳴りの音がする）
（その瞬間、好き放題していた乗客たちの動きが止まり、アルテの身体を解放する）
男の声「さぁ、早く水着を着直してください…もうすぐ駅に着きますよ。
…おっと、かけられたザーメンはそのままです。…私に、従うんですよね？」
（普段のアルテなら拒否するだろうが、命令するように強い口調で言う）
（少しすれば電車は駅に到着して、ドアが開く）
男の声「さぁ、降りてください…ふふっ、皆さん興味深そうに見ていますねぇ」
（注視せずとも分かる、乱れに乱れたアルテの身体に乗車待ちの人々の視線が突き刺さる）
（そんなアルテの羞恥を男は楽しみながら、わざと人通りの多い道を指示しながらプールへと向かわせる）

>>186
（指鳴りを合図に周りの乗客たちの手が止まり開放される）

（今の音……やっぱり近くにいるんだ………）

（手を出していた乗客たちを見るがその中にいるのか）
（近くで見ているだけなのかはわからなかった）

水着……うぅ…気持ち悪い………でも、着ないと………
（手にベトッとした感触が付くのに抵抗を感じながら言われたとおり水着を着直すと）
（再びローターとイヤホンからの声に体を支配された気分になる）
（イヤホンからの命令口調の声に体がビクッと感じてしまい力無く頷くと）
（簡単には取れなさそうな精液を諦めて電車を降りる）

見られてる………こんなに人がいるところで…こんな格好で………
（いくらプールの近くとは言え、駅で水着姿でいるせいで人目を引く）
（それに体中についた白く濁った液体が糸を引いている）
（意識させられると、目に入るだけの遠くの人まで全員で見ている気がしてくる）

暑い………でも、早くしないと……また、誰かに………
（ほとんど意味が無くても両手を水着に当てて隠すと顔を伏せて見られないように歩いていく）
（走って行きたくても、ふらふらで歩くのがやっとになっている）
（何度もイかされて魔法が使えないうえ、暑さで余計に疲れていく）

はぁ…はぅんっ……どうしよう、次は何させる気なんだろ………
（視線やローターに体まで熱くなって疼いてくる）
（また誰かに何かされそうで注意しようにも、顔を上げると視線の数ばかりが気になって）
（体を隠すことに意識がいって進むのが遅くなる）
（言われたとおりに進むだけで、どこに向かっているのかわからない）

本当にプールに向かってるのよね………
まだ…着かないの？
（気丈に振舞おうとしても内も外も熱くなって息が荒くなってしまう）
（もう変な指示をされないことを願ってもイヤホンの声が聞こえないと）
（自分を守る手段が無くなってしまいそうで、どうしようもなく不安になってくる）

>>187
（電車を降りても、ロターの振動と人々の視線でアルテの身体は熱くなる一方のようで）
（マイクを通しての荒い息遣いに、男は満足そうな表情を浮かべている）
（…もっとも、アルテは男の姿を確認することなどできず、不安が膨らんでいくばかり）

男の声「だいぶ息が荒いようですね…。けどほら、見えてきましたよ？」
（男が言うとおり、少し離れた場所には全天候型の屋内プールの屋根が見えてくる）
（改めて周囲を見れば、アルテほど露骨ではないにしても同じような格好の人もちらほらと見受けられて）
（遠目に見れば、アルテの格好も周囲に溶け込んではいる）

男の声「ふふ、少し安心したでしょう…。では、チケットを買って入ってくださいね。
…あぁ、プールに入る前にシャワーを浴びてください。なにせ、ザーメンまみれですからね」
（最後の一言を強調してから、アルテが指示通りに動くのを待つ）
（シャワー室はちょうど一つだけ空いていて、アルテはそこに入らざるを得なくなる）
（もっとも、どこに入ったとしても次なる卑猥な命令からは逃れられないのだが）
男の声「さぁ、ザーメンまみれの身体を綺麗に洗い流しましょうね…水着も取って、カゴに入れておくんですよ。
貴女のおっぱいも髪の毛も…さっきの乗客のザーメンがこびり付いているんですからねぇ」

>>188
プールに行くっていうのは本当だった見たいね………
（周りにも水着を着込んでいるのがわかるくらい薄着の人も現れて安堵していると）
（プールに入る前にシャワーを浴びることを指示される）

私だって、このままプールに入るほど非常識じゃないわよ………
（聞きたくない部分を強調されて今も注目の的にあることを意識してしまうが）
（今の状況から少しは開放されると思うと少し駆け足になってチケットを買って中に入る）
（シャワー室の空いている場所に入ると精液を洗い流すように言われる）

さっきから変なとこばかり強調して、そのぐらい言われなくたって………
（なんとも思っていないように話しても、イヤホンから聞こえる一言一言にビクビクしていた）

（シャワーを浴びるんだから水着を脱ぐのはしょうがないけど）
（それをわざわざ言ってくるってことは何かあるってことよね………）

わかったけど、変なことしないでよ………
（ここで逆らっても出来ることは無いので水着を脱いでいく）
（すっかり小さくなった胸やピアスのされたクリトリスが露になる）

まさか、こんなところまでは撮られて無いわよね、他の人も使ってるんだし………
（水着をカゴに入れるがシャワーを浴びている間も出来るだけ水着から目を離さないようにする）
（壊れないようにイヤホンマイクを外してからシャワーを浴び始める）

うーん、気持ちいいーー。これで普通に遊べたら………
（熱くなった体が冷たいシャワーに冷やされていく）
（体についたものはシャワーで流しても、触ってみるといくら擦っても取れた気がしない）
（髪にこびり付いてしまったものはなかなか落ちない）
（出来れば何時間でもこうしていて落したかったが、それを許してもらえるとは思えない）
（せめて一目見てわからない程度まで急いで洗い流していった）

>>189
（シャワーを浴びるためにイヤホンマイクを外されれば、見ているかのように男の声も聞こえなくなる）
（そして、ひと時の開放感に浸るようにシャワーを浴びるアルテは、盗撮の目が届いていないだろうと油断していた）
男「…甘いですねぇ、アルテさん。どこに入るかまでは分からないですが…だったら、全てに設置すればいいだけのこと。
他の女性のシャワーシーンは役得程度です。本命はあくまで、アルテさん一人ですからねぇ」
（シャワーの個室すべてに取り付けられたカメラの映像から、アルテのものだけをピックアップして悦に浸っている）

（そして、水着を警戒しながらも髪に付着した精液を洗うためには目を閉じるしかない）
（その隙を突いて…男の仲間であろう女性客が素早く水着を取り替えてしまう）
（その水着は、さっきまでとは色だけが違う…真っ白な水着だった）
（しかしサポーターもなく、水に濡れればすぐにでも水着の内側が透けて見えてしまうだろう）

（アルテがシャワーを済ませて身体を拭き終えたところで、再びイヤホンから男の声が漏れる）
男の声「なかなか早かったですね…感心しましたよ。どうですか、ザーメンは洗い流せましたか？
あぁ、それから…新しい水着を用意させてもらいました。気に入って貰えましたか？」
（すべてを見透かしているというふうに言いながら、くすくすと笑い声を漏らして）
男の声「あと、このイヤホンマイクは防水性も備えていますので…プールでは外さなくても大丈夫ですよ。
さて、水着は着ましたね？では、プールに行きましょう…まずは、流水プールなどいかがですか？」
（施設内を一周するように作られた流水プールには、多くの人々が思い思いに楽しんでいる）
（これだけの人ごみでは、声の主を探そうにも見つけられないだろう…もっとも、プールにいればの話だが）

>>190
えっ！？　なんで？　いつの間に………
（少し目を放した隙に水着の位置が少し動いていた）
（色も変わっていて、すぐに違う物だと気付く）
（すぐに辺りを見回しても男の姿は無い）

怪しい奴なんかいなかったのに、
こんな所に入ってきたらわかるはずだし、他の人が見逃すはずないし………
（イヤホンから声が聞こえてきた）
（息が切れている様子も無く気味が悪い）
（イヤホンをつけて水着を手に取るとサポーターが無いのはすぐに分かった）

こんなのが、気に入るわけないでしょ………
（一瞬ドキッとしたのを悟られないように、慌てて答えて少しどもってしまう）
（恥ずかしさを誤魔化すように、さっさと水着を着るが）
（体を拭けないまま着るしかなかったため透けてしまい）
（所々、胸や恥丘の色が浮き出ている）
（恥ずかしいのに、これから起こる事を考えると、せっかく冷えた体が疼いてきてしまう）

流水プールね。結局入るんでしょうからどこでもいいわ。
（やっぱりこのまま入らせる気なんだ）
（でも入らないで済むとは思ってなかったし）
（人が少ない所より、襲われてもすぐに助けを呼べる場所の方が都合はいいわよね）
（それに流水プールならほとんど全員が同じ方を向いてるし）

（当てにならないと思っても、そう考えて他の指示より良かったと思い込むことにする）
（シャワー室を飛び出すと見られる前に流水プールまで走る）
（人のいない空間を見つけると水しぶきで目立たないように気を使って飛び込む）

嘘でしょ、これじゃ裸と変わらないじゃない………
（水に濡れた水着はほとんど透明で桃色の乳首や割れ目の場所まで、すべて見えてしまっていた）
（水中では分かりにくいが、このままでは人がいなくなるまで出るなんて出来ないし）
（人が減ったらプールで隠れられる場所なんて無い）

こんな格好じゃ女の子も逃げちゃう………
（肩まで水に浸かる体勢で水着を隠ながら、ゴーグルをつけた人を優先して男性客を避けていく）
（男の人を避けて出来るだけ女の人の近くにいるようにする）
（人や浮輪の影に周り込んで両手で透けている水着を隠して時間を稼ぐ）

お願い助けて、こんな格好見られたら、また………
（いつ見られてしまうか分からない事への興奮から覚めない）
（見られたら電車みたいに相手の仲間だけが襲ってくるとは限らない事への恐怖もある）
（今度こそ不特定多数の人に襲われてしまうのを想像して限界を迎えると、震えた声で助けを求めた）

>>191
（すでに水着として機能していないせいで、動くに動けなくなっている）
（なんとか人目を避けようと、女性客の集団にまぎれているが…客の気分一つで取り残されることもあるだろう）
（その状況への恐怖と興奮がない交ぜになり、震えた声で助けを求める声が男の嗜虐欲を煽る）

男の声「そうですね、では…私の出す条件をクリアしたら、助けてあげましょうか。
クリアすれば、さっきの水着は返してあげましょう。できなかったり、断れば今のまま…いいですね？」
（クリアしても、ローター仕込みの三角ビキニが返ってくるだけ）
（それでも、今のアルテにとってはよっぽどマシと思える代物だろう）

男の声「では、条件を言いますよ。なに、そんなに難しいことじゃありません。
ほら、あそこにウォータースライダーがあるでしょう？あれを滑り落ちてくるだけです。
ただし、途中で水着を上下とも外して…裸になってゴールすることが必要です。
ほら、その水着は上はフロントホックで、下は横にホックがあります。外すことなど、造作もないでしょう。
なぁに、ゴールはスタッフ一人しかいませんし…そのスタッフに水着を渡しておきますから、誰にも見られませんよ」
（男の指示するウォータースライダーは人気スポットの一つで、そこそこ人が並んでいる）
（スケスケの水着のままその列に並べば、注目を浴びるのは必至だろう）
（さらには、その水着を脱ぎ捨てて全裸でゴールするという条件…抵抗感はかなりのものだろう）
男の声「さぁ、どうしますかアルテさん。早く決めないと…ほら、後ろから団体さんが来ましたよ？」
（男の声にアルテが振り向けば、いかにも怪しそうな男たちが集団で近づいてくる）
（片っ端からナンパしては断られ、次の目標をアルテに定めたのか周囲の客など意に介さず声をかけようとしてくる）

>>192
断ったらこのままって、いったい何時まで………
（着替えなんて持って来ていない）
（後の事を考えると、あんな水着でも無いよりは良い）

ウォータースライダーで裸……って、そんな！！
それに、なんて言って水着を渡す気！？
あんな水着を着てたなんて思われてたら、絶対に勘違いされる………

（誰にも見られないと言っても、そこのスタッフには見られるし）
（水着がおかしいことにも気付くかもしれない）
（プールの端に沿うように移動しても出て行く決心がつかない）
（後ろから男達が近づいてくるのに気付く）

あんな奴らに好きにされるくらいなら………
（離れているうちにプールから出ると水着はほとんど透明で裸に近い状態になっていた）
（両手で前は隠せても後ろがどうなっているか気にしていられる余裕は無い）
（まだ目立ってないうちに走って登っていった）

早く、早く行って………
（スタート地点についても人が並んでいて、すぐには滑れそうにない）
（ウォータースライダーの方を見ている人に気付かれないように待っていても）
（後ろからも次の人が登ってきて前後を挟まれる）
（一人に気付かれると声や視線に釣られて次々にこちらを見てくる）

やめて、こっち見ないで………お願い、だからあっち向いてて………
（両手を使っても、全部は隠せない）
（常に移動していて、ずっと、しゃがみ込んでもいられない）
（透けている水着に視線が集中してくる）

見られてるだけなのに……体が熱くて………
恥ずかしい………早くして………
（熱くなっているのは日差しのせいか自分が原因なのか分からない）
（手に力を込めて隠すと胸や秘部に水着が貼り付いて直接触れたように感じてしまう）
（これからもっと恥ずかしい姿を晒さなければならない事に）
（期待している自分がいることに気付いて体が敏感に反応してしまう）

やっと来た………出来たら本当に水着を返してくれるのよね………
（後ろからの視線から逃げようと順番が周ってくるとすぐにスタート地点に横になる）
（寝ている所を上から覗き込まれる体勢になって滑り出すまでがとても長く感じる）
（滑り出して視界に人が映らなくなるとホックを外した）
（外れた水着はそのままどこかに攫われていってしまう）
（急な流れで裸になって、体を隠すのも精一杯のまま流されていった）

つ【ザーメンかけご飯】

保守あげ

保守

村長「いつもありがとう、千裕ちゃん。お陰で沼の主様もご満足の様子だ」
千裕「いえ……んっ　村の役に立てるなら、何なりと」
村長「しかし年頃の娘が、月ごとに人ならざるものに犯されるとは不憫な」
千裕「お、犯っ」
村長「すまないね千裕ちゃん、我らが非力なばっかりに。恋の一つもしたいだろう」
千裕「恋だなんて、そんな……」
村長「何、興味がないのかえ！？　まさか、触手でしか感じられない身体に！」
千裕「村長さん、落ち着いてください///」
村長「このままじゃいかんよ千裕ちゃん、もっと人間の男とも交わるべきだ」
千裕「えっ！？」
村長「村の者は巫女様の千裕ちゃんに手をだせん、時々山を降りてみるといい」

（と、いうわけでここに送り込まれた巫女装束の少女）
（おどおどと縮こまって、小動物のように辺りを見渡し）
（誰もいないことがわかると、やっと背筋を伸ばす）

あ、あの……みなさま初めまして。千裕と申します。
かくかくしかじか、こちらにお邪魔させていただくことになりました。
来られる時期が不定期で、毎日〜１カ月おきと斑がありますが
どうかよろしくお願いします。

【名前】 千裕（ちひろ）
【性別】 女
【年齢】 10代半ば（出身の村に年齢を数える風習が無い）
【職業】 荒魂鎮めの巫女
【身長】 151
【体重】 44
【3ｻｲｽﾞ】 81-57-80、CとDの間くらい
【容姿】 あどけなさを残す目鼻立ちと小さめの耳、白い肌に黒緑の髪。
　　　　　巫女装束や浴衣が多いのでスカートを履くと恥ずかしそうにする。
【希望】 胸やおそそ以外も……あの、その。どうか最初は加減なさってくださいませ。
【ＮＧ】 　重い負傷、汚物。食べ物以外を食すること。
【備考】 異形を鎮め村を護る巫女、その実態は異形への生贄という少女。
　　　　　毎月のように触手や粘液生物にその身を捧げてきたために
　　　　　全身が性感帯のように開発され、極端に敏感になってしまった。
　　　　　内気で、人の頼みにNOと言えない性格。泣き虫。

無難なところで

つ【セーラー服】

>>198
名無しさん、こんばんは。しばらくお世話になります。
（手を重ね丁寧にお辞儀すると、衣服を受け取り）

せーらー服、ですね？
外では学業の際制服として使われているとか……。
私の村は山奥で、取り揃えられないので
どのようなものなのか興味があったんです。
（微笑を浮かべて、畳まれていた服を広げてみたものの）
（プリーツスカートを手に取ったところで、首をかしげる）

あの、袴はどちらに……これを履くのですか！？　あ、う。
（楽しみにしていたと言った手前、後には引けず）
（物陰に隠れると、衣擦れの音を響かせ着替える）

脚がすうすうするのですね……せーらー服……。
あ、ありがとうございました。名無しさん。
（生脚を晒すことが滅多にないため、いつも以上に緊張し）
（頬を赤く染め、スカートの端を押さえるために少しだけ屈む）
（気恥ずかしさで顔を上げられなくて、上目遣いでお礼をした）

脱いだ巫女服を向こうに放置してきたって言ったらどうする？ｗ

つ【ねこじゃらしがいっぱい生えた草むら】

>>200
私の装束を！？
（セーラー服に気を取られていて、言われて初めて気が付く）
（焦って探したしたが、程なく発見してほっと胸を撫で下ろし）

名無しさんたら、お戯れがすぎます……。
あれは代々荒魂鎮めに受け継がれし、神聖なものなのですよ？
（とはいえ、それほど遠くに持っていかれなかったこともあって）
（怒るというよりは、苦笑いしながら人差し指を立てて注意する）
（そして、迂闊にもそのまま軽い気持ちで草むらに入った）

ひうっ
（普段は袴に守られているおかげで、なんともないねこじゃらし）
（でも、スカートでは細かな毛が直に脚をくすぐってしまう）

……！　……！
（草むらを歩いたくらいで声を上げるなんて、はしたない）
（首を振ると、両手で口元を押さえてぎこちなく進む）
（ふくらはぎをくすぐられるたびに、びくりびくりと肩が跳ね）

ふああっ　やあっ
（時折、背の高いねこじゃらしに太股をくすぐられると）
（我慢できなくなって、艶っぽい声が指の合間から漏れる）
（羞恥心はどんどん大きくなり、そのせいで感度も高まって）
（震える手で巫女装束を拾う頃には、うっすら涙を浮かべていた）

とりあえずジャブ程度に軽めのものをば

つ【保健体育の教科書】

全身性感帯でも、ふくらはぎと太ももだと感度が違うのかな？
触わられるだけで感じちゃうのか、これに向かって詳しくどうぞ。

つ【ビデオカメラ】

寒くなってきたねコレで暖をとってね
つ【こたつ】

下半身は何もつけて無い状態で入る事

みなさまお久しぶりです。間が空いてしまい申し訳ありませんでした。
年末ということで祭事と……その、主様がたのお相手を。

>>202
まあ、これがあなたがたの使われている教本ですか。
私は幼い頃から巫女の務めがあったので、触れる機会がなくて。
恥ずかしながら、読み書きとそろばんくらいしか……。
（頬に手を当て照れ笑いを浮かべながら、本を受け取る）
（保健体育という文字を見て、うーんと上を向いて考え）

健やかなる身体を、保ち育む……。
医術の書なのでしょうか。私に理解できると良いのですが。
（自信なさそうに首をかしげ、ぱらりと表紙をめくって）
（最初の章、二次性徴に関しての挿絵をばっちり見てしまう）
（みるみる頬が赤くなって、本を取り落とすと両手で顔を覆い）

こここれは……！？
そ、そんな。殿方には主様の腕があるなんて。
（主様とは三月に一度、触手で千裕を弄ぶ沼の主のこと）
（男性と肌を重ねた経験のない彼女にとって、この形状は）
（ペニスのような触手ではなく、触手に似たペニスだった）

どうしましょう。
これから先、村の方を見る目が変わってしまいそうです……。

>>203
びでおかめら……あの、動く絵を撮るという？
久しぶりに見ました。村にあるのは普通のカメラばかりですから。
たまに、外からいらした方が持ち込むくらいなんです。
（物珍しそうにカメラの周りを一周してみたけれど）
（続く言葉にぼっと赤くなって、手を組み縮こまる）

……そのようなことを記録されるのですか？
私の身体のことなんて聞き苦しいだけなのに。
どうかお考え直しを。どうしてもですか？
（おろおろしながら、中止を懇願するものの）
（やがて、諦めたように唇を動かし始め）

全身を均一に。び、敏感にされたわけではないです。
あくまで底上げされたということなので……うう。
元から弱かったところは、今でも他よりは。その。
（無機質なレンズに、こんな恥ずかしい所を凝視され）
（時折いやいやと首を振ったり、視線を伏せたり）

痛がりですが、優しく撫でられたり擽られたりには弱く……。
ああ、これ以上はお許しください。
（とうとう、泣きそうな表情でぺこりと頭を下げた）

>>204
まあ、お気遣い誠にありがとうございます。
ひーたーは頭がぼんやりするので、やはりこれが一番。
（にこにこしながら正座して入るが）

ううう……何故ここの名無しさん方は条件付なのですか。
わ、わかりました。火燵のお礼に。
（明らかに熱ではない何かのせいで上気しながら）
（右に傾いたり左に傾いたりして、緋色の袴を脱ぐ）

猫ちゃん！？　だ、だめ……今はっ
（その時、温もりに引かれて猫達が集まってくる）
（暖を取りにきたこの子達を追い出すわけにはいかず）
（にゃーにゃーと鳴く彼らに恥部が晒されてしまう）

そんな、見られてる……猫ちゃんたちに見られてる……！
（膝と膝をぴったりくっつけて、手を下腹部に当てるけれど）
（火燵の中で猫達の視線が下半身に絡みついてくる気がして）
（背徳感と共に、だんだんと息が上がり始めた）
だ……めえ。

たまには、普通の差し入れを
つ【チョコパイ】
つ【ホットウインナーコーヒー】

つ【触手型モンスター】

ここがお話に聞いたところなのですかぁ。
なんだか最近はあんまり使われていなかったみたいですね……。
（きょろきょろしながら、慎重に覗きこんでみて様子を探る）
（しばらくそうしてから、思い切って中へ入って）

あの、えっと、こ、こんにちは、初めまして！
エムミィの名前はエムミィです。エルフの村から来ました！
（誰か居そうな方向に、ぴょこんと頭を下げてみる）
（編んでいる長髪が動きに合わせて、尻尾みたいに跳ねて）

ここでいろんなお話を聞いたり、皆さんの言うことを聞いたり、
道具を触ってみたりすると人間の文化がよくわかるって、
いんたーねっとっていうところで聞いたのです。

エムミィは頑張ります！
だから、皆さんよろしくお願いしますね。



【名前】 エムミィ
【性別】 女
【年齢】 14
【職業】 エルフ（職業？）
【身長】 147
【体重】 39
【3ｻｲｽﾞ】 75(B)/54/74
【容姿】 顔も身体もまだまだ子供っぽい、細めな体型。エルフだから耳は尖ったエルフ耳。
　　　 　 金色の長い髪を一本の太い三つ編みにして、腰の辺りまで垂らしている。
　　　 　 三つ編みの根元には大きな赤いリボン。普段の服装はミニドレスにオーバーニーソックス。
【希望】 最初の方はちょっと恥ずかしい、くらいのことじゃないとできないかも。
　　　 　 絶対全部やるってわけじゃなくて、気まぐれなふうにやったりやらなかったりするかも、です。
【ＮＧ】 大怪我しちゃうようなことはとても困ってしまうのです。
【備考】 エルフの村から人間の文化を学ぶためにやってきました。
　　　 　 人間の世界を知るのなら、ここが一番だというお話を聞いてきたのですけど……。

新人さんか、大歓迎するよー
最近はみんな忙しいのか来れないみたいだけど……
まぁ賑わえばそのうちみんな帰ってくると思うから盛り上げていこう！

とりあえず……その格好では寒いでしょう。
着るものはそのうち誰かがくれるだろうからそれまでここで暖まっててくださいな。

つ【コタツ】

後よかったらこれも
つ【あったか〜いお茶＆みかん】

>>211
大歓迎ですか？　えへへ、ありがとうございます♥
ここも昔はとても賑わっていたみたいですね……。

はいっ、エムミィがどれだけお役に立てるかはわかりませんけど、
皆さんとたくさんお話をして、エムミィ以外の女の子もたくさん来て、
それでまた賑やかになったらとても嬉しいですよね！
（ぐっと両手を握ってみせて、子供みたいな笑顔を浮かべてみせる）
（でも、はっとして自分の両肩を抱き締めると身震いして）

うう〜、言われてみるとこの国はとても寒いです。
ここは着る物も用意してくれるのですか？　どんな服か楽しみです♥

それは……あっ、エムミィは知っていますよ！
それはコタミカなのです！　コタミカ！
お言葉に甘えて、早速コタミカらせて貰いますね！
（初めて見る人間の暖房器具に興奮を隠し切れなくて）
（瞳をキラキラさせながら、コタツに入る）

はふぅ、脚がとても暖かくなって気持ちいいです。
人間のお茶もあるのですね。草の味がして落ち着くのです。
はぁ〜、コタミカるのはとても幸せな気分になるものなのですね〜。
（コタツとお茶で暖まりながらみかんを食べて）
（ぼ〜っと目を細めて、のんびりした幸福感に浸る）

　【保健体育の教科書】
つ【成人向漫画】

つ【ローター】

>>213
ふむふむぅ、これが人間の本なのですね。
最初の本は文字が多くて、なんだか難しそうです。
（ぺらぺらと教科書をめくって挿絵と強調された文字を拾い読み）

こ、これって、エルフの村で習った大人になるための勉強と同じです。
人間はエムミィ達エルフと違って、男女に分かれている意味はなくて、
水に浸けると増えるっていうのは、長のウソだったのですね……。
（人間嫌いの長の顔を思い出して苦笑いしながら読み進んで）
（ほとんどエルフと同じ人間の身体構造に感心しつつ、赤くなって）

いくら本って言っても、は、裸の挿絵があるのはどうかと思いますよ！
もうひとつの本は普通の本……なの……で……はぅ……。
（ちょっとドキドキしている胸を押さえて教科書を置くと）
（口直しのつもりでもう一冊の本を開いて、そのまま硬直）

絵ばっかりで……さっきの本より裸が多いですよ……！
それも裸のまま抱き合って……不潔なのです……！
変なおもちゃまで……人間はこんな赤ちゃんの作り方を……はふぅ。
（真っ赤になるけど本を閉じられないまま釘付けになっちゃって）
（興奮に熱いため息が漏れて、エルフ耳がときどきぴくぴく動く）

あ、でも赤ちゃんできないようにカバーをつけてます……？
人間は気持ち良くなるためにこういうことをするのですか……。
うう、もうダメです！　エムミィ達には恥ずかし過ぎるのです！
（少し真剣に人間の文化について考えみたけど）
（まともに思考できる状態じゃなくて、乱暴に漫画を閉じた）

>>214
なんですか、これは？　卵にしては変ですよね。
丸い物からコードが繋がってるこっちは……わっ、動きました！

（なにに使うかわからない道具を興味深く弄り回して）
（スイッチみたいところを押すと動き出した様子を見て、はっとする）

そういえば、さっきの漫画に載っていましたね……？
これってもしかして……あの、えっと……そう！　携帯電話ですね！
男の人と女の人が連絡を取るとき、こんなふうにヴィーって鳴ってました！

もしもし、もしもしー！　エムミィですっ、もしもしもー。
あれぇ、なにも返事が返ってきません？　もしもーし……？
どこを押せば相手と繋がるのですか？　ヴィーが強くなるだけなのです。

あ、もしかしてこれは携帯電話ではないのではないのですか？
でもこういう形の物、さっきの漫画の中にあったような……あっ！
この道具の使い方は……。だ、誰も見てないですよね……？

（小首を傾げて考えてみたら、やっとそれがなにかわかって）
（きょろきょろしてから、改めてそれを拾い上げて）

ヴィーってなるのは、ホントはこういうためですね……。
漫画だとあそこに……でも、エムミィはあそこがくすぐったくなると……。
こっち、なら、ちょっとだけなら大丈夫、なのです……よね？

（つまみ上げたローターに見とれてぽーっと紅潮して）
（コタツの中であそこに手を伸ばしたけどやっぱり怖くて、胸の方に）

ひゃうんっ！　ふあ……！
ヴィーが……び、びりってきたのです……はふぅ。

（胸の先から少し外れたところにそっと当ててみただけなのに）
（思ったより大きい刺激に背筋と耳をびくっと跳ねさせて）

うう、大きな声出ちゃいました……。
エムミィ、こんな道具はまだダメなのです不潔なのですっ！
（恥ずかしさをごまかすみたいに言いながらローターを元の場所に戻して）

むむぅ、とても静かなのです。
でも、エムミィひとりで人間の文化の勉強はできませんし……。
とりあえず、誰も手をつけてない>>208でも頂いておきますよー。

これが人間のお菓子なのですね。
甘くてカカオの木の実の風味がして、とてもおいしいです♥

こっちはクリームがカップ一杯に入って……その下はコーヒーですか？
お菓子のような飲み物のような、不思議なものなのです。

クリームはおいしいですけど、コーヒーは少し苦いです。
チョコと同じ風味でも、甘さがないだけでおいしさが全然違いますね……。
（チョコパイとクリームを食べるときは笑顔で）
（コーヒーを飲んだあとは少し表情を歪めて舌を出して）

ごちそうさまでした！
はふぅ……あとは誰か来てくれるのを待つしかないのです。
（鼻先にクリームがついてるけど、それには気付けてない）

また賑やかになって欲しいけど、
なんで差し入れとかの方が不足してるんだろう？
これからは、ちょくちょく会いに来るよ。

つ【悪戯好きの猫】

捨てられてたんだ。
少しの間、預かっててもらえないかな？
ちょっと目を離すと変なところに潜り込んだり、
舐めたり引っ掻いたりして悪戯するから、
新しい飼い主が見つからないんだ。
抱いてると暖かいよ。

>>218
う〜、エムミィは魅力が足りないのですか……？
せっかく用意してくれた道具も、
不潔だなんて言わないで、ちゃんと使わないとダメですか……？

でもでも、会いに来るって言って貰えてとてもとても嬉しいです♥
他のたくさんの皆さんにも来て貰えるように、エムミィは頑張りますっ！

あ、猫です！　猫を連れてきてくれたんですね！
にゃ〜♥　猫は可愛いですよね♥
責任持ってお預かりしますよ！

さあ猫さん、エムミィと一緒にコタツで丸くなりましょう♥
猫さんー？　あれ……？
も、もう居なくなっちゃいました？
（抱き上げようとしたら、さっきまで居たはずの場所に猫は居なくて）
（慌てて探してたらコタツの中でなにかが動く気配）

ふあっ！？　うやあんっ！
ダ、ダメぇ……ですよ！　エムミィのあそこ、触ってるの……やんっ！
（太股のあいだになにかが入ってきて）
（スカートの下でショーツ越しに、温かくてざらざらした感触がして）

ね、猫さん……ですか？
ダメですっ、そんなとこ舐めちゃ汚いですよぉ……！
それにエムミィはそこ、触られたら……ふあっ、出ちゃ……！
（舐められるたびにぴくんぴくんと背筋が跳ねてしまうけど）
（大事な場所にこみ上げるものが溢れる前になんとか猫を捕まえる）

はふぅ……なんとか我慢できました。

猫さん、エムミィはあそこを弄られると……あの……えっと……。
お、おしっこ……我慢、できなくなるのです。
だからそんなイタズラは、とても困りますからね？
（持ち上げた猫と目線を合わせて、小声で赤くなりながら）
（まだちょっと違和感の残るあそこに、コタツの中の脚をもぞもぞ）

つ【檜風呂】
　【おふろセット（石鹸、シャンプー、あひる隊長etc...）】


着替えも置いておくよー

（書き込む秒数下一桁が奇数なら）
つ【バスローブ】

（書き込む秒数下一桁が偶数なら）
つ【浴衣】

>>220
わ……これは……！
とても立派なお風呂なのですね！
ここで人間は身体を洗うのですねー。温かいです♥

んー、誰も見てないですよね……？
覗いたらダメですからね！
（一応周りを確かめてから服を脱いで早速湯船に）

はふぅ……寒かったからとても気持ちいいです〜♥
ちょっと熱いですけど、なんだかボーッとしていい気分になります〜。
でもボーッとなる前に身体を洗っておかないと、ですね〜。
（湯船から出て、泡立てた石鹸で身体を洗っていって）

んゆ、にゅるにゅるしてすべすべして、よく泡立つのですね。
（慣れないお湯に浸かったせいか）
（エルフの白い肌がピンクに染まっていて）

む〜、エムミィはもしかして……もしかしなくても胸が小さいのですか？
胸が大きくなれば、もっとここを賑やかにできるのですか……？
（なだらかにしか盛り上がってない胸を撫でながら）
（自分に問いかけるみたいに独り言）

（それからきちんと髪を洗って）

あとはゆっくり入り直しますよ〜♥
なんで隊長なのか知りませんけどあひる隊長さんも一緒に入るのです。
い〜ち、に〜い、さ〜ん……。
（あひる隊長と一緒に１００数えるまで浸かって）
（ふらふらになりながらやっとお風呂を出る）

ふやあ、くるくる〜……クラクラするよぉ〜……します〜。
これは噂に聞いた、のぼせたということなのですか〜……。
は、早く着替えてぐにゃ〜っとなるのです。

着替えは秒数によって違うのですね？
>>220の人の秒数っていうことで合ってるのですか？
ということはローブですね♥

ローブ……あれ、これバスタオルじゃないですか？　少し変ですけど……。
あうう、元の服を着るしか……わあっ、猫さん、どこに持っていくんですかー！？
エムミィの下着までー！？　あああ、うゆぅ……。
（バスローブをただのタオルと勘違いして元の服を探すけど）
（目の前で猫がくわえてどこかへ持っていくのが見えて）

うう、タオルだけでも裸よりいいですけど……あんまり変わらないです。
でもこれしかないから仕方ないです……。
それにエムミィはもうダメですよぉ〜……はふぅ。

（仕方なくバスローブを着ただけの格好で洗面所を出ると）
（治まらない湯当たりにほとんど気絶するみたいに）
（うつ伏せにぐて〜っとのびてしまう）

猫の世話を引き受けてくれてありがとう。
必要そうなものを持って来たよ。

つ【キャットフード】
つ【猫用トイレと砂】

おしっこは我慢できなくなる前にトイレでしようね。
お漏らししちゃうような悪い子だったらこれだよ。

「悪戯好きの猫と一緒にトイレの練習」

って、いつの間にかすごい格好で倒れてるし！

つ【氷枕】
つ【ミニサイズの体操服とブルマ】

急いで用意したけど大丈夫かな。
そういえば下着を忘れてた。
忘れてなければ今度持ってこよう。

そんな一片に差し入れたら、ネタが尽きるではないかｗ

ごめんなさい。
差し入れ前にいきなり気絶していたので、
その場の勢いでつい。
次から気をつけますね。

>>222
はう〜、やっとクラクラが治まってきました……。
あっ、氷を持ってきてくれたのですね。ありがとうございます♥
（まだ少しボーッとしたまま、置いてあった氷枕をおでこに当てると）
（頭がハッキリしてきて、自分の格好を思い出す）

ふわわっ、み、見ないでくださいー！
あんまり熱かったから、タオルのままだったのです……うう。
（慌ててバスローブがはだけないように押さえて）
（のぼせるのとは違う理由で赤くなる）

着替え、持ってきてくれたのですか……？
また寒くなる前にすぐ着替えてきますね！
（用意された服をよく確かめないで洗面所で着替えてきて）

うう、んうう〜……！　な、なんだか生地がきついですよ？
これ、小さいのじゃないですか？　こういう人間の服ですか……？
（ミニサイズの体操服とブルマは小柄な身体にも小さくて）
（丈も短いからほとんどセパレーツの水着みたいになっている）
（おへそも見えているし、お尻も半分隠れてなくて）

それに、あの……あ、あの、下着もないから……。
う、浮き上がっちゃうのです……。困るのですよぉ……。
もしかしたらタオルの方が恥ずかしくなかったかもしれませんよ……。
（薄く伸びきった生地には乳首の形がハッキリ出てしまってて）
（ブルマの股間にも一筋の縦線が刻まれてしまっている）

んっ、んんっ、動きにくいですよぉ……。
でも、猫さんの餌とトイレを用意しないといけません……んう〜。
（真っ赤になって胸と股間を隠したまま歩いてみるけど）
（きつい生地が乳首と大事な場所を擦るみたいで）
（腰が引けた姿勢で、押し殺した声が漏れてしまう）

はふぅ、なんとか用意できました。
これで猫さんも喜んでくれるのです♥
猫は砂場をトイレにするのですね。

そうです、我慢できなくなる前にトイレでするんですよ、猫さん。
お漏らししたら>>222の人が言う通りにイタズラ好きの猫さんと一緒に……え？
も、もしかして猫さんじゃなくてエムミィに言っているのですか？

エムミィの秘密、聞かれました……？　あうう、あの、その……。
エ、エムミィはお漏らしなんてしませんよ！
（恥ずかし過ぎて思わず胸を張ってウソをついてしまって）

エムミィは子供じゃないですから！　ホントですよ？
もしお漏らしなんてしたら、猫さんとトイレでもなんでもやっていいのです。
だってエムミィはお漏らしなんてしませんから！

>>223　>>224
えっと、とりあえず今度の分だけは全部頂いておきますね。

一度にいくつまでだったらいいのかな、とか。
ひとつの書き込みで何種類までしか置かないでくださいね、とか。
考えてみたけど、きっとエムミィが決めることではないのですよねっ。

置いてくれる物はエムミィだけじゃなくて、他の女の人も使うかもしれませんし……。

んー、でもエムミィはこれからですね。
あんまりたくさん一度に置いてると、どれかを貰ってどれかを無視するかもしれません。

今度のときみたいなのは、猫さんの餌とトイレだけ貰っておいて、
着替えがありませんよって言うかもしれません。
でも気まぐれにまた全部貰ったりもするかもしれませんけど……。

エムミィはわがままかもしれません。ごめんなさい……。
でも、だんだん人が増えてきてくれてとても嬉しいです♥
エムミィ以外の女の子も来て、どんどん賑やかになるといいですよね！

ごめんね。
こっちの気遣いが足りなかっただけだから気にしないでね。
次からは気をつけるよ。
これはお詫びの印に。

つ【果肉入りフルーツゼリー】

サイズを間違えたかな？
ちょっとエッチな格好になっちゃったね。
でも人間の女の子はその格好で運動するんだよ。
今度来たときにどんな運動をしているか教えてあげるね。

>>227
わあ、新しいお菓子ですね♥
ありがとうございます♥
人間の世界には本当にいろんなお菓子があるのですね。

んみゅんぐ……普通に木の実を食べるのとは違ったおいしさですね。
ゼリーっていうのはとても不思議な食感なのです。
固いような、柔らかいようなー……。
（フルーツゼリーのおいしさにエルフ耳をぱたぱたさせて）
（ちょっと行儀悪く、ゼリーを指でつついてみたりも）

うう、服の方はやっぱりサイズが違うのですね……？
え、え……エッチな格好だなんて、そんなこと言わないでくださいっ！
はぅんっ！　うう……少し動いただけできついです。
（エッチなんて言われて真っ赤になって叫びながら身体をよじると）
（胸と股間が体操服とブルマの生地に擦られて、慌てて両手で隠して）

サイズは間違えているのですか、間違えていないのですか……？
人間の女の子も、こんなにきつい服で運動するのですか……？

うう、わかりました。
エムミィは人間の文化を勉強しに来たのですから。
こ、これくらいで逃げたりはしませんよ！

人間の女の子が普通にやることなら、エムミィもこの服で運動しますよっ！
でも……難しい運動はエムミィはできませんよ？

うーん。似合ってるからサイズは合ってるかな。
きつい方が体が締まって運動するのに良いんだよ。
だから、ちょっとエッチだけどそれが普通なんだ。
隠してたら運動できないから慣れておいてね。
ちょっと続いちゃってるから今回はお題はお休み。
着替える時は大事に仕舞っておいてね。
他の人もきっと来てくれるから頑張ってね。

>>229
サイズは間違ってないのですか……？
うくぅ……うう、人間の服は大変なのです。

ちょっとじゃなくて凄くエッチですよぉ……！
普通なら仕方ないですけど、うう〜ううう〜、はふっ！
（恥ずかしくてもじもじすると生地が擦れて声が出て）

隠してもダメなのですか……？
そ、そうですよね、運動できないですもんね。
でも、これ……あふっ、食い込んで……あうう。

（ブルマの生地は動くたびに股間により食い込んで来るみたいで）
（隠していた手をどけると、深くなった生地の縦筋がはっきり見えてしまう）
（胸の先端にもぽつんと乳首が目立ってしまっていて）

ん、んう……人間の普通なら、エムミィも慣れないといけません……。
あ、はい、今日はいろいろ教えてくれてありがとうございます♥
ちょっと……あう、とても恥ずかしいけど、人間の文化を教えて貰えて嬉しいのです。
（身体を隠そうとして両手が揺れるけど隠せなくてそわそわ）

他の人も、もし見てたらエムミィとか、来てくれるかもしれない他の女の人に、
いろんな物を用意してくれたりお題を出してくれたりすると嬉しいのです♥

つ【フェラ特集の雑誌】

>>231
あっ、本が置いてありますね。
人間の文化について書かれてる本なのですか？
（雑誌を拾ってパラパラとめくってみて）

女の人がなにかを咥えてる絵とか写真がいっぱいですね。
この棒はなんなのですか？　人間の世界の食べ物ですか？
キノコみたいにも見えますけど……あう！？
（最初はそれがなんなのかよくわからなくて、じっと見てたけど）
（男の人のアレだとわかると一気に顔が真っ赤になって）

こここ、これってア、アレですよね……？
村で習った大人になるための勉強にも話が出てきたのです……！
うう、こんなの見れない……でも、人間の文化なら……あうう〜。
（恥ずかしくて目を逸らすけど、人間のことは勉強しないと、とチラチラ）

よく見たらこの本、女性向けの雑誌ですよね……。
男の人の……の舐め方とか、そ、それも人間の文化なのですか？
人間の女性向けの本ならちゃんと読まないと、人間の勉強になりません……。

はうう、本物の男の人のはこんな形なのですか……。
女の人はおいしそうに舐めてますけど……き、汚くないのですか……？
男の人のおしっことか……が出てくるとこですよね……はふぅ。

（読んでいる内にだんだん没頭しはじめて）
（自分で意識してないのに半開きになった口の中で、舌がぺろぺろ動いて）
（なんでかブルマの奥がきゅんとして熱いため息が漏れてしまう）

つ【準備運動とストレッチのやり方の番組】

軽く汗を流して体をほぐさないと怪我をしちゃうから、
運動するときは最初にこれをするんだよ。
教えながらやって見せてくれるから簡単に覚えられるよ。

>>233
ふむふむぅ、まずは準備運動からなのですね？
わかりました！　テレビを見ながら、エムミィはやってみます♥
（画面に映るインストラクターの動きをよく見て）

まずは深呼吸ですね。すう……はー、すう……はー。
次は身体をひねってほぐすのですか。
えいっ……ひぅ！　くぅ……んくぅ……！
（体操服にポツンと先端が目立つ胸を、羞恥心を我慢して上下させて）
（軽く身体をひねっただけでも胸が擦られて、小さな声が出てしまう）

（そうしてひと通り準備運動するだけで、もう汗が出てくる）

はぁ……ふぁ……つ、次はストレッチですね。
こ、こんなきつい服でこんな動き、人間の運動は激しいのです。
それに汗で服が……あうう、隠しちゃいけないのですよね……？

（肌だけじゃなくて、体操服もブルマも汗で湿っていて）
（特に体操服は薄く透けて、よく見れば乳首の色まで浮き出てしまってる）
（肩で息をしながら、汗ばんだ身体を隠すこともできないでもじもじ）

ストレッチは前屈？　立ったまま前に身体を折るのですか。
んうううぅぅぅ……ふえっ！？　やぁんっ、今度はお尻がぁ……。
（前屈しようと上半身を屈めるとただでさえきついブルマが引き伸ばされて）
（お尻を半分しか隠せてなかった生地がさらに細くなって、ほとんど紐状に）
（股間側にも食い込むような感触が襲ってくる）

はうう、に、人間の……女の子、は……。
本当にこんなエッチな服で……運動、してるのですか……？
（お尻の生地を直しながら、恥ずかしさと疲れから息切れしつつ呟いて）

ふう、次で最後みたいです。
最後は……わわ、なんですか、あれ？　脚が……！
１８０どかいきゃくぜんくつ……！？
（画面に映っている女性の信じられない姿勢に目を丸くして驚いて）
（おそるおそる自分も床にお尻をつける）

エ、エムミィ、身体は硬くない方だと思いますけど……。
あそこまでできるのですか……？　服もきついですし……。
でも、やってみるしかありません！　えいっにゃあ！？
（まずは１８０度開脚をしようと勢いをつけて脚を広げて）
（なんとか両脚は開いたけど、大事な場所を引っ張られるような感覚）

ひにゅうううぅぅ……ふ、服が、ブルマが……小さくて……！
あそこ……やうっ！　こ、これ、無理なのですダメなのですよぉ！
（今度は激しく食い込んでくる感触がして思わず目を落とすと）
（ほんの少しだけ開かれた縦筋の形が、ブルマの股間に完全に浮き上がっていて）
（慌てて脚を閉じて、両手であそこを押さえる）

ひあっ……んうううう〜〜〜……くぅ！　ふあ……ふぅ。
で、出ちゃうかと思いました。なんとか我慢できたのです……はふぅ。
（こみ上げる感覚を目を閉じて必死に堪えて）

もうこれで準備運動は終わりです！
エムミィはちゃんとやりましたからね！
でもホントの運動は別の服に着替えてからではダメなのですか……う〜？

この服でこれ以上動いたら……漏れちゃう……。
（誰にも聞こえないように小声で）

つ【体育の授業のアダルトビデオ】

体操服とブルマで運動してる凄くエッチな娘が映ってるよ。
汗で全部透けちゃってる娘とか上とか下とか裸の娘とか。
お漏らししちゃってみんなの前で全部脱がされてる悪い娘も映ってたよ。
良い娘はちゃんとトイレに行くって言えるのにね。

>>235
またなにかのテレビですか？
エ、エッチな子って、普通のビデオなのですよね？

うう、なんだか怪しい感じがしますけど、エムミィは嫌ですけど……。
ここがもっと多くの人と女の子で賑やかになるようにも、
用意してくれた物はできるだけ勉強しないといけませんし……。
（仕方ないふうに装うけど、本当は好奇心から見てみたくて）
（嘘をつくときのクセでエルフの耳をぱたぱたさせながら、ビデオを手に取る）

あ、女の子がエムミィと同じような服を着てるのです！
人間はきつい服で運動するのが普通って、ホントだったのですか……。
（アダルトビデオだとは気付かないで普通のビデオだと思って）

ふわああ……ぜ、全部透けちゃってますね、ホントに。
半分脱いでるのも普通なのですか？　恥ずかしくないのですか……？
エムミィもあんなふうに運動するのですか……？
（口元に手を当てて怖がるけど、ドキドキもしていて）
（画面に釘付けになってしまう）

わっ、お漏らししてます……！
エムミィと同じであそこが擦られると出ちゃうのかな……？
（普通のビデオだと思っているから驚いて、つい無意識に呟いて）

えええっ？
お漏らししちゃうと全部脱がないといけないのですか……？
あうううう〜、良い子は……ですか？

（トイレに行きたい、と言いたいけどただでさえ恥ずかしいのに）
（このタイミングで言ったらお漏らししそう、と告白するみたいで）
（左右の太もものあいだに両手を挟んでもじもじするしかできない）

うー、エムミィは悪い子じゃないですよ？
だから前にも言ったけど、お漏らしなんて……し、しません！
それよりこれ、本当に普通のビデオだったのですか？　なのですよね……？

これが人間の女の子の普通の文化なのですね……。
だとしたら、知らない文化を知らないからって、
エッチだって思う方がエッチかもしれませんよね……。
（両脚に両手を挟んでお漏らししないように我慢する姿勢のままで）
（ちょっと真面目に異文化理解について考えて）

脱いでるのは着てるとエッチな気分になって
お漏らししちゃう凄くエッチな娘だけだよ。
でも凄くエッチな娘が多いと凄くエッチなのが普通なんだよ。
凄くエッチな娘には全部脱いじゃう凄くエッチなお題も出ちゃうかも。

つ【周辺のジョギングコースの地図】

寒い季節は持久走で体を暖めるんだよ。
日が陰ると一気に寒くなるから
先に暖かくなりそうなものも置いておくね。
よかったら飲んで。

つ【ホットミルク】

>>237
エムミィと同じ服を着て、エッチな気分になったりお漏らしするのは、
凄くエッチな子……なのですか？　そ、そうですよね。
エッチなのが普通で凄くエッチは……もうなにがなんだかわかりませんよぉ。
（小首を傾げて考えてみるけど、だんだんこんがらがってきて）
（きつい服のままの恥ずかしさもあって、思考をやめる）

とにかく早く運動を終わらせますよ？
この地図のコースを走ってくるのですよね？
ちょ、ちょっと、とても……長い距離ですね。大丈夫かな……。

ホットミルク？　うう、いま飲み物は……。
あうう〜、ありがとうございます。頂きますよ〜……んく。
ふえ……えぅ……！　い、いってきますからね！
（せっかくの好意を断りきれなくて、熱いミルクをちびちび飲んで）
（あそこを押さえた格好のまま、震えながらよろよろ走り始める）

はぁ、はぁ……やだ、見られてますよ？
この格好、やっぱり人間の目にもエッチなのですか……？
（汗で肌と乳首が透けてしまってる体操服と、ブルマが半分しか隠してないお尻が）
（擦れ違う人達に見られてるのがわかって泣きそうに）
（だけど少しドキドキもしていて、それが大事な場所にも伝わるみたい）

寒いです……恥ずかしいです……それに……あっ！
ふえぇ……もうダメぇ……！　もう全部出ちゃう……！
うう、誰も見てません、よね……？

（震えながら、もう走ることもできなくて歩いてると）
（押さえた手の下でブルマが内側からほんの少しだけ濡れてしまって）
（これ以上お漏らししない内に、ズルをして途中で帰ることにする）

ただいま、ですよ。ちゃ、ちゃんと走ってきました！
これでもう他の服に着替えてもいいですよね？
（エルフの耳をぱたぱたさせながら、ジョギングを終わらせた振り）

服はきついし、恥ずかしいですし……。
エムミィはもう疲れましたよ？　はふぅ……あう。
（やっと戻ってきた安心感に疲れが一気に襲ってきて）
（息をついたと同時に膝から力が抜けて、床に手をつく）
（その拍子に、大事なところからも力が抜けてしまった）

う……？　きゃっ……！？
（急に股間が温かくなって、溜めてたものが抜けてく解放感）
（自分で気がついたときには、もう止められなくなってる）

いやっ、出ちゃう……出ちゃいます……！
エ、エムミィ、お漏らしなんて……やっ、出てるぅ……！
いやあああああ！　エムミィお漏らしじゃ……やああ！　出ないでぇ！

（四つん這いのまま猫みたいに背筋を反らして、泣きながら首を振る）
（ブルマが吸収しきれなくなったおしっこはお尻側まで伝って）
（そこから尻尾みたいな水柱になって床へ零れていく）

ふえっ、ふあああぁ……おしっこ……じゃない、です……！
エムミィ、おしっこしてないです……！　違います、違いますっ！
悪い子じゃないです……エムミィ、エッチな子じゃないです……。

（我慢していたおしっこを放出する気持ち良さに表情が緩むけど）
（すぐに泣き顔に戻って必死に言い訳してみようとする）
（そのあいだも大量に溜まってたおしっこは太ももを流れ落ちていってた）

お漏らししてないならエッチな子じゃないね。
嘘をついてないなら悪い子でもないね。
でもブルマは脱いで乾かさないとね。

お題「>>238で自分がしたことと自分がどんな娘だと思うか正直に教える」
つ【嘘を感知して振動するローター】

このお題がちゃんと出来れば
すぐに悪い子じゃないってわかるよ。
絶対に良い子だって思うなら
丸いのはあそこの穴に入れてやるんだよ。
良い子には絶対に何もしないからすぐに出せるよ。
嘘をつく悪い子は本当のことを教えてくれるまで
エッチな気分にさせられちゃうよ。

着替えは何か見つかった？
見つからないようなら今度持って来るね。

エムミィおかえりー、ってちょっ……
そんなにビショビショじゃ風邪ひいちゃうよ？

お風呂沸かして用意しておくからできれば今すぐ入った方がいいけど……
お題出てるみたいだからそれ終わったら早くお風呂入って暖まりなね？
（自分が恥を曝してしまい落ち込んでいるエムミィを）
（慰めるように頭を撫でながら諭すように言う）

つ【檜風呂（柚子湯）といつものお風呂セット】

>>239
お漏らし、してません……。
おしっこじゃないです……み、水です！
エムミィ、嘘なんてついて……ない、です。
（おしっこのアンモニア臭さと立ち昇る湯気は隠せないのに、正直に言えるわけもなくて）
（見られてたかもしれない恥ずかしさにボーっとしながら、呟くみたいに答える）

ブルマ、脱ぐ……？　いやっ、やです！　脱げませんよぉ！
脱いだら見えちゃいますもん……。エムミィ、下着も穿いてませんもん……。
（やっとおしっこは止まったけどブルマはずぶ濡れになっていて）
（だけど脱ぐわけにもいかなくって）
（生温かいし股間とお尻にピッタリ張りついて気持ち悪いけど、我慢する）

え、お題ですか？　>>238でエムミィがしたことって……！？
この道具をつけて言えばいいのです……よね？
うう、わかりました！　エムミィ、悪い子じゃないからできますよ？
（魔法の力もなさそうなのに嘘を見破れる道具だなんて、半信半疑で）
（嘘をつく気満々で、エルフの耳をずっとぱたぱたさせてる）

でも、あそこの穴って、もしかして大事な場所のことなのですか……？
前に見た漫画だと、大事な場所と、それとお尻の方にも入れてましたよね……。
大事な場所に……中に入れたらエムミィの初めてが……それは嫌ですし……あううう〜。

だけどちょっとだけ、入り口くらいまでなら……ううん、それでもダメです……。
あそこになにかすると……またお漏らししちゃいます、きっと。
あそこってどこってはっきり言ってないですから、こっちでもいい、ですよね……？
（自分の考えが小声に出ちゃってるけど、それには気付かないでもじもじ考えて）
（ローターを持った手を、そっとお尻側に回す）

お尻の方のだってあそこの穴なのです……よね？
汚いですけど、仕方ないのですよぉ……。それにこっちなら我慢できるかも……。
んっ、こっちもくすぐった……いうっ、いたぃ……！
（見られないようにしゃがんでから、ブルマの生地を横にずらして）
（お尻の穴にローターをそっと押し当ててみるけど、痛くて入れるなんてできない）

入れるの痛いし、こ、怖いです。当てるだけにしておきますね？
（結局、ブルマで挟んで固定して、お尻の穴に当てておくだけにしておいて）
（おしっこで塗れたブルマのお尻の部分が、卵みたいな小さな丸型で盛り上がる）

えっと、>>238でしたことを言うんですよね？
エムミィは、んと、ミルクを飲んでからジョギングに出掛けました。
それから、ちゃんと走ってきて……ひきゃんっ！？
（嘘をついた瞬間、お尻の穴を細かくなぞるみたいな振動が襲ってきて）
（お尻を押さえて床にうずくまるけど、それでもまだ諦めない）

な、なんでもないです。ヴィーって動いてなんてないです……ひぅ……！
それ、から……それからぁっ！　エムミッ……エムミィはぁ……！
外で水を……浴びた、からぁ……んくううぅぅぅ……びしょ、濡れぇ……えええんんーっ！
（嘘をつくたびにローターの振動は強くなっていって、肩をつけてお尻を掲げた姿勢に）
（予想もしてなかったお尻の穴がむず痒くなるようなくすぐったさに、もう堪えられない）

ごめんなさいっ！　エムミィ、嘘ついてました！　エムミィは悪い子です！
ジョギング最後までしなくてズルしました！　お漏らししました！　おしっこ出ちゃいましたぁ！
エムミィは悪い子です！　エムミィはエッチな子です！　だから止まってぇ……！
（目を瞑って恥ずかしさで顔が真っ赤になりながら、一気にまくし立てるみたいに本当のことを）
（言い終えるとローターは止まったけど、お尻の穴のむず痒さとなぜかドキドキが治まらない）

はふぅ……？　エムミィ……あ……あ……エムミィの秘密ぅ……ふえぇぇ……。
（ひと息つくと、夢中で自分が言ってしまったことを思い出して、ぽろぽろ涙が零れてしまう）

>>240
た、ただいまですよ……。
あっ、ご、ごめんなさい、エムミィ、お漏らしする悪い子でごめんなさい……。

お風呂、ですか？　そう、ですよね……。すぐ入らないといけません……。
エムミィ、ビショビショで、おしっこ臭くてごめんなさい……。
（さっきのショックが抜け切れなくて、聞かれてないのに正直に謝ってしまう）

お題、終わりましたけど……お漏らししちゃうエムミィでも、お風呂に入ってもいいのですか……？
あっ……んん……ダメです！　エムミィ、汚いです……おしっこまみれ……んう〜……♥
（腰から下は脚までびしょ濡れで汚いのに、平気で近付いて頭を撫でて貰えて、目を細めてうっとり）

は、はいっ、お風呂に入って温まりますね♥
あの、エムミィ、これからも人間の勉強、とてもとても頑張ります！　えへへ♥
（さっきまで泣いてた気持ちを吹き飛ばして、涙は残ってるけど笑顔で応える）

じゃあ、お風呂に入らせて貰いますね？　ありがとうございます♥
やっとこの服も脱げるのですよ〜……はふぅ。
今日のお湯はこのあいだのお湯と少し違うのですね〜。いい香りですよ〜。
（汗で塗れた体操服と、おしっこを吸って重くなったブルマを脱いで）
（ちゃんと軽く身体を洗ってから湯船に浸かって、のんびりお風呂を楽しむ）

それにしてもぉ……うう、エムミィ、大変なことをしちゃったのです。
人間には普通のことなのですか……？　それでもエムミィの秘密がバレちゃいました……。
変な約束もしてた気がしますし、これからの勉強はどうなるのですかー……？
（もっともっとエッチな勉強をさせられるのかも、とさっきまでのことを思い出すと）
（怖くなって逃げ出したくなるけど、反対に心のどこかに楽しみにしている気持ちも）

そろそろ出ないとまた前みたいに……でも着替えがないですね。
またのぼせる前に新しい服を見つけられるといいのですけど……。
今度は下着があるといいのですけれど……。

あ、そうですよ。ちょっと気になったことがありますよ。聞いて欲しいのです。
（バスタオルを身体に巻いて、お風呂場から顔だけを出す）

今度なにかを持ってくる、とか、次にはなになにをするよ、とか。
そういうのはちょっと遠慮して貰えたら嬉しいかなっていう気もするのです。

次のときどうなるか、なにを貰えるか、わかりやすいからエムミィは助かるのですけど……。
もしかしたら他の人も、同じように着替えとかを用意しようとしてくれてたかもしれません。
それじゃなくても、他の人がなにかしにくくなるんじゃないかなって思うのです……。

だから、あの、次にやることの予約みたいなのは、
１対１でするとき以外は我慢して貰えるといいかもしれないのです。
エムミィ、とてもとてもワガママでごめんなさい……。

あと、それとは関係ないですけど……。
新しい女の子とか、戻ってこようとしてる女の子が居て、もしエムミィに遠慮してるなら……。
遠慮しないで欲しいのですよぉ。このままだとまるでエムミィ専用の場所です。少し寂しいのです……。

なにか着るものが必要そうなことをあげれば
他の人も差し入れにくるかと思ったんですけど
牽制しているように見えてしまったみたいなのでごめんなさい。
次はというのが直後の予約のように見えてしまった人にもごめんなさい。
次はなになにというのはやめるようにしますね。
今回のお題を出したら、また間をあけてから会いに来ますね。

おしっこしちゃうのは悪いことじゃないんだよ。
人間でもエッチな気分でおしっこしちゃう娘は普通にいるんだよ。
知られちゃっても誰も嫌いになったりしないよ。
エッチな娘でも凄く可愛いよ。
でもトイレでしたり、すぐに下を脱げるように練習しないとね。
猫さんのほうが先にトイレの仕方を覚えたら笑われちゃうよ。
だから、お漏らししちゃった娘にはこのお題だよ。

お題「悪戯好きの猫と一緒にトイレの練習」

お漏らししそうになっても大丈夫なように仲良く練習して
猫さんにトイレを使わせてもらおう。

つ【猫の尻尾が生えた三角ビキニ】
つ【猫耳カチューシャ】

着替えがないと出て来れなさそうだから
誰かが差し入れてくれるまでこれを着てて。
猫さんになりきって仲良くしてあげてね。

つ【バタフライローター】
装着したら、常に最大振動で

>>243
あう、そんな、ほんのちょっとだけ気になっただけなのです。
エムミィの言い方が悪くて、責めるみたいになってごめんなさい……。
また、間が空いちゃうのですか……？　うー、お待ちしてますね？

でも、エムミィはお題とか道具がいくつ溜まっても全然大丈夫ですよ？
できるだけ全部頑張りますし、使わせて貰いますから♥
他のみなさんも、他の人がお題を出してるからとか言わないで、どんどんたくさん置いていって欲しいのです！

>>244
普通に……お、おしっこするのは悪いことじゃないかもしれませんけど。
人間にも、エムミィみたいにエッチなときにおしっこする子、普通に……？
凄く可愛いエッチな子って、エムミィのことですか……？　そんなの、あの……♥
（おしっこしてもいいのかなって少し安心するけど、それはそれとして恥ずかしくて）
（エッチな子で可愛いって言われても、素直に喜んでいいのかわからなくてもじもじ）

え、あ、うう〜……お漏らしのことは言わないで……お漏らしはさっきだけです！
お題ですか？　さっき悪い言い方したお詫びもあるから、頑張りますけど……？
（また涙目になって強がりを言ってしまうけど、お題はちゃんと聞いておく）

猫と一緒に……トイレの……練習、ですか……？　お、覚えてたんですね、あの約束……。
服が貰えるのは嬉しいですけど、水着みたいです……。またおへそも見えちゃいますよぉ。
前の服よりはいいですし……それに、ちょっと可愛いですけど♥
（前に勢いでしちゃった約束を突きつけられるとなにも言い返せなくて、赤くなって）
（バスタオルを巻いただけの格好から、素直に猫っぽい水着姿に着替える）

えへへ♥　エムミィ、猫に見えますにゃ？
……あうう、これを着るだけならいいのですけどぉ。
猫さんになりきってトイレの練習……なりきるってどうすればいいのですか……？
（猫耳カチューシャと尻尾のビキニをつけて、露出は恥ずかしいけど気に入ったりして）
（本当はどうすればいいのかわかるけど、悩んでるフリをして小首を傾げる）

お漏らし、しなくなればいいのですよね？　それならこんな練習なんて１回で充分です！
いまならちょっとしか出ないし、こんなこと、先に終わらせておくのです……！

猫さん、猫さん、エムミィと一緒に、あの、えっと、おしっこしませんか……？
あっ、猫さん以外はぜーったい見ちゃダメですよ！　絶対絶対見ないでくださいね！
それじゃあ、いってきますね。うう、猫さんになりきる……もうズルできませんよね……。
（その辺を気ままに歩いていた猫さんに声を掛けると、通じたのか一緒にトイレの方へ）
（少し迷ったけど、お題通りに猫になりきって、四つん這いで猫さんを追う）

猫さん、そんな格好でおしっこするのですか……。
むー、ホントに猫さんの方がエムミィよりちゃんとおしっこしてます。
（猫さんは悠々と砂場に座っておしっこをしている様子で、悔しいけど負けた気分）

今度はエムミィの番ですよね……？
本当に猫さんと同じおしっこの仕方を練習して、意味があるのですか……？
ね、猫さん、エムミィのこんな格好、見ないでください！

（おしっこをし終えた猫さんと入れ替わりに砂場の上へ）
（誰にでもなく呟きながらビキニを膝まで下ろして、猫さんと同じ座り方をする）
（人間の視線は多分なくても、正面からあそこを見る猫さんに真っ赤にさせられて）

んっ、さっきしたばっかりでも……んんっ、ふあぁ……んんーーー……。
エムミィ、ホントに猫さんみたいにおしっこ……ふにゃあああぁぁぁ……んっ。
ふあ、はぁ……もう、出ませんよね……？　ちゃんとエムミィ、おしっこ……はふぅ。
（お風呂に入る前にお漏らししてたせいか、頑張ってもチョロチョロとしか出ない）
（猫さんに見られてるのになんでかドキドキしながら、足元の砂を濡らして）

トイレじゃないから紙もありません……。したあと拭けないですけど……仕方ないのです。
猫さん……？　ど、どうしたのですか？　えっ、あっ、きゃあっ！
な、なにするんですか！　破れちゃったじゃないですかぁ！
（あそこに雫が残ってるけど猫用トイレじゃ拭く物がなくて、そのままビキニを穿き直そうとして）
（そうしていると猫さんがひょこひょこ近付いてきて、穿こうとしていたビキニを引っ掻かれる）
（股間の部分が軽く破れて、穿けるのは穿けるけど、あそこが丸見えになっちゃう）

>>245
とにかくこれでトイレの練習は終わりました！　エムミィ、もう絶対お漏らししません！
だからもう猫さんと一緒にトイレの練習はしなくていいのです！　……けど。
ビキニのあそこが破れて、ちょっと見えちゃいます。なにか……あっ、ありました♥
（引っ掻かれたビキニの小さな破れ目からは、子供なあそこが見え隠れしてしまってて）
（なにかそこだけでも隠せる物を探して、ちょうど良さそうな物を見つける）

蝶々みたいなオモチャにゴムバンドがついてて……これはなんなのですか？
でも、ちょうど良かったのです。ちょっと恥ずかしいですけど、これで隠せそうです♥
んー、こうしてこうして……こうですね！　なんだか変なオモチャですけど……。
（バタフライローターを拾い上げて、股間のビキニの破れ目に当てる）
（初めて見る物だけど、なんとかゴムバンドを腰と太ももに巻いて穿くことができた）

エムミィのあそこに蝶々が止まってるみたいですね……。
それに、はぅ……あそこの、エムミィの、あそこのあそこに当たって……くんっ……！
でも、新しい服が貰えるまでは、こ、これでなんとか我慢するしかありません。
（バタフライローターの裏側が、股間の小さな突起を刺激してきて）
（それだけでぴくりと腰が跳ねてしまうけど、いまはできるだけ気にしないように）

（だけど、急にそれが激しく振動を始めた）

きああああああああああっ！？　ひふっ……！　ふにいぃぃぃーーーっ！
な、なに……ですか？　あそこ……ひっぃぃんっ！　あそこが……あああん！
エムミィのあそこが、やあああっ！　壊れ、こわ、れぇ……まゆうぅぅぅぅ！？
（股間に突然襲い掛かってきた強過ぎる感覚に、まず甲高い悲鳴が出てしまって）
（敏感な突起が磨り潰されるみたいな暴力的な刺激に、わけもわからないで床に転がる）

いたっ、いたあっ！　いた、い……？　あ、ああああああぅっ！
なんで、これ、これぇ……と、止めてぇ、くださいひいぃうっ！
はひっ、にゃあっ……！　ひっ、ひぐっ、くひぃぃんっぐゆぅぅぅうう……！
（痛いのか、それとも痛いのとは別の感覚なのかも自分でわからなくて）
（頭の中をあそこからの刺激に埋め尽くされて、びくびく床の上で激しく身悶えする）

はっ……はぁっ……ひっ……！
エ、ムミ……やっ……あ……あ、あ……ま、また……お漏らし……ひあっ……！
（もうまとも息をすることもできなくなって、ブリッジするみたいに腰を突き上げる）
（尻尾を揺らしながら腰が痙攣するのに合わせて、ローターと股間のあいだから透明なねばねばが飛び散って）
（そのあとを追うみたいに、出したばかりのはずのおしっこが、また漏れ出し始める）

……っ！　…………ぃ！？
にゃ……ぁ…………ぁ…………や……ぁぁ……！
（大きく目を開いてるけどなにも見えてはいなくて、自分がどうなってるかもわからなくて）
（口を開けて涎を垂らしながら、小さな胸を上下させて浅い呼吸を繰り返す）
（エルフの耳もびくっびくっと痙攣して、それに合わせてカチューシャの猫耳も揺れて）

はず……取ら……はぁ……ぁ…………あっ……。
（最後の理性を振り絞ってバタフライローターを外そうと手を伸ばしたけど、その前に気絶してしまう）

やっ……あんっ…………ふあっ……♥
ひうぅ……ん……みゃぅ……♥　はふぅ……にゅ……あふぅ……♥

（気絶はしても止まらないローターに腰は突き上げられたままで）
（意識がないせいで、素直にエッチな声が出てしまってた）
（股間から零れるねばねばは透明から白く濁った色に変わっていて、滴が糸を引いて落ちていて）
（どこにまだこんなに残ってたのか自分でもわからないくらいの量のおしっこが）
（さっきのトイレの練習のときよりも勢いよく、ずっと止まらないで溢れてた）

あ……にゃあ……&hearst;
（ずっと長い時間が経ってローターの電池がなくなると、やっと腰が床に落ちる）
（初めての激感に弄られ続けた身体は、涎とか、おしっこやエッチなねばねばで、もう汚れきってしまう）

>>246
ちょうど少し空けようかなって
思ってただけだから気にしないでね。
今日は持って来なかったけど
勉強熱心な子には、またいろいろ持ってきて教えてあげるね。

お風呂に入っても、すぐに汚しちゃうとはね。

…べとべとな様子は少しエロイかな？
どっちにしても、今日はかなり色々やってたからなあ…。

体が汚いままだと、寝ていても気分がよくないだろうから…
つ【もう一度お風呂＠すべすべお肌用入浴剤（柑橘系）】

猫さんと一回休めば………朝になってまた名無しさんからの差し入れがあるかもね？
つ【羽毛布団】

ふあ……あれ……？
エムミィ、なんでこんなところで寝てるのですか？
きゃっ！　な、なんだかベトベトなのです。それにまたお漏らし……？
（やっと気絶から起きたけど、刺激が強過ぎてさっきのことはよく覚えてない）
（いつのまにか下半身はおしっことねばねばで汚れてて、小首を傾げながら赤くなる）


>>249
むー、そうだったのですか？　わかりました♥
はい、またいろいろ……えへへ、いろいろ勉強させてくださいね♥
（どんな勉強やお題が出るのか怖いけど、少し楽しみでドキドキもして）


>>250
あうう、なんでこんなに汚れちゃったのか覚えてないですけど……。
昨日はとてもとても疲れた気もします……。
エ、エロイってなんですか！？　エムミィ、エロイじゃないですもん〜！
（あそこから太ももの汚れを見られちゃったのに気付いて）
（特にエッチなねばねばは隠したくて、股間を押さえて真っ赤に）

（でも、お風呂を見るとパッと笑顔になって）

わあっ、またお風呂を用意してくれたのですか？
ありがとうございます♥　すぐに綺麗に洗ってきますね。
（言いながら脱衣所に行って、パッとビキニとバタフライローターを脱ぎ捨てて湯船へ）

ん〜〜〜〜〜♥
本当に人間のお風呂は温かくて気持ちがいいのです♥
今日のお湯はこのあいだとは違ういい香りですね。ずっと入ってたくなっちゃいます〜。
（水着姿で冷えた身体に温かいお湯が気持ち良くて、表情も全身の力もゆるゆるに）
（薄いオレンジ色のお湯を白い肌に馴染ませるように腕を撫でて、香りにうっとりする）

ふあ〜……ちょっとまた長く入っちゃいましたぁ。
（しばらくして湯船を出たときには身体全体が淡いピンク色に染まって、少しふらふら）

着替えはないですから、またさっきと同じ服を着るしかありませんね……。
一応、簡単には洗っておきますけど、破れたとこもあとで直さないといけません……。
（お風呂に入る前に着ていたビキニを、特に下へ穿く方は念入りに、尻尾も洗って）
（編み直した一本の太い三つ編みと一緒に、ドライヤーで乾かしておく）
（乾いたビキニを着ると、破れ目を隠すためにやっぱりバタフライローターもつけて）

このオモチャのせいでなにかあった気がしますけど……むー、思い出せません。
きっと気のせいですよね？　それより早く人間のお布団に入りますね♥
猫さん猫さんー、エムミィと一緒にスヤスヤするのですよーっ。
（股間に止まった蝶々を睨んで首を捻るけど、とりあえず気にしないことにして）
（初めての人間の寝具を広げると、猫さんを呼んで布団に潜りこむ）

ふわあああ、ふかふかー！　ふかふかー！　とてもふかふかです！
とても気持ちいいですっ。グッスリ眠れそうですね♥
猫さんも暖かくて、エムミィ、とてもとても幸せな気分なのです〜……。
（予想以上に柔らかい羽毛布団にテンションが上がって、思わずじたばたはしゃいだり）
（でも、猫さんを胸に抱いて横になると、だんだん目がとろんとしてきて）

エムミィ、ちょっと寝ますね。おやすみなさいですよ……すぅ。
（静かな寝息を立て始める。けど、胸の中の猫さんはまだ寝てなくて）
（器用にビキニをずらされて、薄い膨らみの先端にざらついた舌を伸ばされる）

ふあ……あ……んっ……。やあっ、です……蝶々が……蝶々が……。
ダメぇ、エムミィはおっぱい出ません……エムミィの胸はお花じゃないですよぉ……。
（裸の胸に群がってきた蝶々の群れに乳首を吸われちゃう夢を見て、眠りながら身悶えしていた）

うーん。
他に差し入れをくれる人もまだ少ないみたいだね。
だからっていつまでも寝てると勉強できないよ。

つ【走って逃げる目覚まし時計（目覚ましボイス録音機能付き）】

幸せな夢を見てるみたいだったから寝言を録音しちゃったよ。
自分の声ってすぐにわかるかな？
ちゃんと起きられるように一番大きい音量でセットしておくね。

ふむ。　単に猫さんと言っただけで、色々サービスしてくれるエロフさんには
あったかい布団だけでなく、他にもサービスしてあげないとね。

人類の一部に大人気の衣装を差し上げよう。
つ【冥土服】

シックな紺色の一品だし、スカートも膝下２０ｃｍぐらいある…。

ただし、、間違った資料も渡しておくか…・。
つ【冥土の心得】
（衣装を着る時は下着の着用不可。　ご主人様に食事などを用意して誉めてもらうときは…スカートの裾をちょっと上げて、お尻を撫でてもらうこと。）

もう夜だから、ディナーの時間かな？
エムミィの用意する夕食を期待しているよ。

つ【バタフライローターの電池交換の仕方のメモ】
つ【新しい電池】

>>252
んん、ムニャ……あと５分ですよー。
ううー、ううん……？　誰ですかー、なんだかうるさいですよ？
あれぇ、どこかで聞いたような声ですけど……エムミィの声に似てませんか？
（誰かの声がぼんやり聞こえてきて、寝ぼけ眼をゆっくり開く）
（半分眠ったままその声の主を確かめるけど、なんだか自分の声に似てて）

（音源を捜してみたら、いつのまにか枕元に置かれてた目覚まし時計から）
（夢の中で蝶々相手に喘ぐ自分の声が、耳が痛いくらいの音量で流れてた）

えうぅ、う？　やあああああああっですよぉーーーっ！？
な、なんでエムミィの声でこんな、こんな……えええ、エッチなことぉー！？
やうーっ、逃げちゃダメですよー！　止めて止めて止めてくださいぃーーーっ！

（なにがなんだかわからなくて一瞬ポカンとしたけど、すぐに真っ赤になって）
（起きたばっかりのせいもあってパニックになってしまう）
（目覚ましを止めようとするけど逃げられて、四つん這いで尻尾を揺らしながら追いかける）

はぁ、はぁ、はぁ……ふにゃ〜。や、やっと止められたのです。
誰ですか、エムミィにこんなイタズラしたのは！
うう、エムミィ、夢を見ながら声に出てたのでしょうか……。
（夢の内容は頭も身体もまだはっきり覚えちゃってて）
（ビキニの両胸の先はつんって尖ってたし、あそこもちょっとぬるぬるしちゃってた）

そういえばいま、何時なのですか？　え、もうこんな時間なのですか！？
エムミィ、とても休み過ぎちゃったかもしれませんね……。
早く起きて、頑張って勉強しないといけませんよ！

（急いで顔を洗って寝癖を直して、髪を編み直して一日の準備）

>>253
えっ、もしかしてエムミィ、やらなくていい恥ずかしいことまでしちゃいましたか……？
そ、それならやる前に言って欲しかったですよ！
エムミィはエロフさんじゃないですもん！　エルフですもんっ！

新しい服が貰えるのは嬉しいですけどぉ……。
わあ、これは人間のメイド用の服ですね！　エムミィもよく知ってますよ？
今度の服は暖かそうです♥　すぐに着替えてきますね！
（久しぶりにあんまり肌が露出してない服を着られそうで）
（受け取ったら早速、洗面所へ行って着替えて戻ってくる）

猫さんっぽい服はあとで縫って補修しておかないといけませんね。
服が変わるとなんだか気分も変わりますよっ♥
でも、あの、下着がなかったんですけど、別にあるのですか……？
（紺色を基調に白があしらわれた、ヘッドドレスとエプロンドレスを着てくるけど）
（胸と股間を護る物はなくて、スカートの下が裸のままの違和感にもじもじ）

冥土の心得？　難しい文字ですけど、メイドになるための本ですね！
ふむふむぅ……あう、下着は着けちゃいけないのですか？
メイドは人間の世界の西方の文化だって聞きましたけど、日本の着物みたいな決まりですね……。

それに、ほ、誉めて貰うときはお尻を……？
ううーっ、人間の文化はエッチなことばっかりなのです！
それともこれも、人間にはエッチじゃないのですか……？

でもこれも人間の勉強なのです。やるしかありません……。
あと、人間のメイドは、えっと、ツンデレっていうのなんですよね？
エムミィ、聞いたことありますよ？　ホントの気持ちと反対のこと言わないとダメなんですよね。
（まるで変態みたいって思うけど、ドキドキ興奮もして、仕方ないフリをして決心）
（それをごまかすみたいに話題を変えて、うろ覚えの知識を披露しちゃう）

先に料理を作らないといけませんよね？　お題から時間が経ってますけど……ごめんなさい。
人間の料理みたいに豪華なのはできないかもしれませんけど、エムミィ、頑張りますから！
（一本の太い三つ編みを尻尾みたいに揺らして、とりあえずぱたぱた厨房の方へ）

>>254
あれ、こんなところにメモと電池が落ちてますね？　ふむぅ？
（厨房へ行く途中、メモと電池を見つけて足を止めて拾い上げる）

んー、電池交換……？　ばたふらいろーたーって、あの蝶々のオモチャのことですよね？
あれは電池で動く物だったのですか？　なんとなく動いてたような気もしますけど……。
やっぱりよく思い出せません……。電池を交換してみれば動くかどうかわかりますか？
（バタフライローターのせいでどうなったかは綺麗に忘れてしまってて）
（小首を傾げてみるけど、考えるより先に試してみることにして、蝶々を取ってくる）

ここのフタを開けて……あ、ホントです！　ホントに電池が入ってます！
これを変えればいいんですよね……きゃあっ！？　ヴィーってなりましたよ！？
（メモ通りに電池を入れ換えた途端に、蝶々が激しく振動を始めてびっくり）

こ、これって前に貰った卵のオモチャみたいな震え方なのです……！
漫画には出てませんでしたけど、もしかしてこれも、そういうエッチな……？
そういえば夢の中でエムミィに集まってきた蝶々に、似てる気がします……。
（それがどういうオモチャかなんとなくわかってきて、見てるだけでドキドキしてきて）
（ヴィーって振動してる蝶々を拾い上げて、じっと見つめてしまう）

さっきまで、あそこにつけてたんですよね……？
ダ、ダメです！　あそこでこんなにヴィーってされたら……お漏らし、しちゃいます……。
夢の中だと、エムミィの胸に集まってましたけど……はふぅ、ちょっと、だけなら……。
（なんでか身体が熱くなってあそこがきゅんとして、我慢できなくなって）
（熱いため息を漏らしてから、そっと胸に当ててみる）

ひにゃあっ！？　ひきゅぅっ……！　あっ、ああんっ、ヴィーって……しますっ！
ふぁ、はぁ、ふぁ……とてもくすぐったくて……き、気持ちいいのです♥
これをつけてたら、夢みたいにエムミィの胸、蝶々にいじめられますか……？
（服越しなのに思ったより強い刺激に、悲鳴と涎が零れてしまって）
（でも胸から離すと物足りなくなって、こっそりずっと着けたいなんて思ったりして）

こうすれば、んっ、きっと……ひぅ……！　だ、大丈夫なのです。
エ、エムミィ、手に持ってなくても、エムミィの胸に蝶々……んん〜っ……！
これも人間の文化ですから……エッチなの普通って……可愛いって言ってましたからぁ……！
（一回服を脱いで、ゴムバンドを使ってバタフライローターを裸の右胸に固定して）
（誰にでもない言い訳をしながら、その上からメイド服を着直して隠しておく）

（胸からのヴィーって刺激にときどき身体がぴくんって反応しちゃうけど）
（普通に料理するよりも時間をかけて、なんとか軽い食事を作ってくる）

うんんっ……！　お待たせしました、ですよぉ……！
エルフの料理、なのですぅぅんっ……。包丁、使う料理は、怖くてできなかったですけど……。
どうぞ、>>253の人以外の人も、召し上がってくださいね……ひゃんっ！
（不自然に胸を押さえた格好で料理を並べながら挨拶するけど）
（声は上擦ってしまってて、運動したあとみたいに汗が全身に薄く滲んでた）
（料理は、あら挽きのエルフ特製の粉で作ったパンみたいな焼き菓子と）
（野菜を千切って作ったサラダ、イチゴとかブドウみたいな小さな粒の果物）
（それと飲み物には木のカップに入れたハーブティーを用意しておいた）

誰か食べてくれた人が居たら……誉めて貰えるように、ですよね……？
恥ずかしいけど、エムミィ、頑張りますよっ！　メイドらしく……えっと……
エムミィ、別に御主人様にお尻を撫でて欲しくなんてないんですからねっ？
（着けたままのバタフライローターのせいで熱に浮かされてるみたいで）
（いつもならもっとためらうのに、うろ覚えの知識からのメイドっぽい台詞と一緒に）
（スカートをめくって、なにも穿いていないお尻を食べてくれた人に向けちゃう）

うう、こんな格好して、お尻の方のあそこの穴が見えちゃうかもしれません……！
間違えて前の方を触られたら、食べてる人の横で、また出ちゃうかも……。
メイドを誉めるのって、お尻を撫でるだけなんですよね……？

エルフ料理ってのは初めて食うが…　なんかお菓子みたいな感じですね。
お菓子が好きなのは、エムミィがまだ子供子供しているせいかな？

何はともあれ、ご飯の仕度有難う。　ご褒美にきちんとお尻を撫で撫でしてあげないとね。
（禁欲的なメイド服の裾が上げられることで露になる小ぶりの生尻にごくっと唾を飲み込んで手を伸ばす）
(脂肪の乗りはまだそれほどでも無いが若さゆえの柔らかくすべすべのお尻の感触を楽しむよう、じっくりと撫で回す)
ふむふむ………　少し汗ばんでいるようだけど、風でも引いたかな？

裸に近い感じで気絶とか繰り返していたし。
健康には気をつけたほうがいいからね。
つ【風邪薬】(と書かれた媚薬)

料理を作ったんだ。どれどれ……。
（焼き菓子１個をパクリと食べてハーブティーで喉を潤す）
うん。美味しい。
料理の勉強もちゃんと出来てるね。
お礼は……お尻を撫でちゃっていいのかな？
（紺のスカートの中で目立っている白いお尻を鷲づかみにしてムニムニ）

またお漏らししそうなのかな？
今度の服は洗濯が大変そうだね。
汚さないうちに猫さんにトイレを借りて
練習したほうがいいんじゃないかな。
長いスカートの時はスカートを咥えて座らないでするんだよ。
もう汚さないでトイレで出来るんだよって猫さんに見てもらおう。

お題「スカートを咥えて立ってトイレをする練習」

>>258
むー、お菓子って言ってもレンバスっていう、
エムミィ達エルフにとってはとても大事な食べ物なのですよ？
エムミィの作ったそれは、本物のレンバスを真似た物ですけど……。

ですからとにかく、エムミィが子供子供してるからとかじゃありませんよ！
それにエムミィはそんなに子供じゃありませんからね！
（子供扱いされて、ちょっと膨れてみせて）


エムミィの作ったご飯はおいしかったですか？
あ……ご、ご褒美をくれるのですね。
あの、どうぞ……。
（手を伸ばされてるのに気付いて、改めて背中を向けると）
（ドキドキしながら、スカートをめくって裸のお尻を突き出して）

ふあっ、ああん……んんっ。
やううぅぅぅ……くすぐったい、ですよぉ……はぁんん……。
（お尻を撫で回される感触にぷるぷる震えて、口が半開きになっちゃう）

はふぅん……風邪、ですか？
やあん、エムミィ、風邪なんですか……？

胸がドキドキして、身体が熱くって……。
エムミィ、とっても不思議な気持ちです……風邪、なのかも……？
（服の下、胸のところにはまだバタフライローターが固定されてて）
（その振動に乳首を弄られたりもしてるせいで快感が止まらなくて）
（もっと撫で回してって言うみたいに、裸のお尻をくねくね）


あう……もうご褒美終わりなのですね？
え、風邪薬ですか？　わあ、ありがとうございます♥
早速、いただきますね？　あーん……んくっ。
（撫でてくれる手が離れて物足りなく思いながら、スカートを元に戻しておいて）
（受け取った風邪薬を、すぐに水と一緒に飲んでみる）


これでエムミィの身体の調子も万全ですよっ、んふぅ♥
ふあっ、でも、なんだか身体がさっきより熱い気がしますけど……。
やっぱり熱い、です……はふ……それにあそこが、ムズムズしますよぉ……♥
（しばらくして薬が効いてきたけど、なんでか頭がボーっとしてきて）
（全身を撫でられるみたいな錯覚がして、スカート越しに股間を押さえる）

んんんっ、エムミィ、変ですよぉ？
あそこと、おっぱいが……うー、蝶々、止まってます……。
（片手を股間、片手を胸に当ててもぞもぞ）
（いつのまにかバタフライローターが電池切れで止まってたのに気付いて）
（人目があるのも忘れて、服を着たまま器用に蝶々を外して放り捨てる）


はぁ、ふえ……ムズムズゥ……ムズムズしますっ……！
エムミィ、おっぱいもあそこも、ムズムズ、止まりませんん……。
はぁ、はぁ、ふぁ、はぁ、はあぁぁん……♥
（なにもしてないのに身体中が気持ち良くて、顔を紅潮させて）
（意識してないのに、あそこと胸と服の上から自分で撫でてしまってて）

いやっ、エムミィのあそこから……んんうー……♥
（あそこから溢れたエッチなお汁が太ももを伝い落ちる感触に）
（目を閉じてぷるるっと震えたり）

>>259
エムミィのご飯、おいしい、ですか？
ふわあ、ありがとうございます♥
ご褒美……エムミィにたくさんたくさんご褒美くださいぃ……♥
（まだ身体は熱くなってるままで、ご褒美が待ちきれなくて）
（食べ始めてくれたときから、スカートをめくったお尻を向けて待ってたり）


エムミィのお尻、撫でてぇ……撫でてください♥
ふああっ！　きゃうっ……ん、あはあっ……♥
もっとぉ……もっともっとエムミィのお尻、んんうっ、お尻ぃ……♥
（鷲掴みにされただけなのに頭が真っ白になるくらい気持ち良くて）
（涎を零しちゃいながら、エッチな声でおねだりが我慢できなくて）

はううぅぅぅ……♥　んっ、んっ、んんっ♥
人間のメイドってぇ、気持ちいいお仕事、なのですね……♥
（感じたことがないくらいの快感に身体の力が抜けて倒れちゃうけど）
（うつ伏せになった格好でもお尻は突き出したままで、ふるふる震えてて）
（あそこからのエッチなお汁が、ねばーっと糸を引いて床と繋がってたりもしていて）


お漏らし……？　エムミィ、もうお漏らししませんよぉ？
だからもう猫さんのトイレでおしっこしなくても大丈夫ですっ！　けど……。
お題、ですもんね……。これも勉強ですもん……♥
（本当は嫌なはずなのに、自分でもなんとなくやってみたくって）
（フラフラ立ち上がって猫さん用の砂場トイレをその場に持ってくる）


スカートを咥えて、立ったままおしっこをするんですよね？
猫さん、猫さーん、エムミィおしっこするから、あの、み、見ててくださいね♥
立ったまま、汚さないでできるのかな……はむぅ。
（汚さないでトイレが出来るところを見せようとして猫さんを呼んで）
（さすがにちょっと恥ずかしいけど、ゆっくりスカートの前側をめくって咥える）

（だけど、頭がボーっとしてるせいで）
（猫さん以外の人に見られるかもしれない場所でしようとしてることに気付けなくて）


んんー……んぅっ。ほひっふぅ……えういぃおほひっふぅ……♥
んふ、んっ、ほひっふへまふぅ……！　んっ……！　んーーーっ……hearts;
（じーっと子供なあそこを見つめる猫さんの視線に、身体がどんどん熱くなって）
（ふらふらになってる足を思いっきり内股にして太ももを閉じたまま）
（ちょろちょろっと隙間から染み出すみたいにおしっこが出てくる）

んゆぅ？　ううー……！
んんっ、んんっ、んうーーー……。
（だんだん勢いが良くなってきたけど、太ももを閉じてるせいで）
（おしっこは脚をびしょ濡れにしながら流れ落ちていくだけ）
（太ももから膝の辺り、ふくらはぎからつま先の順番に伝っていくけど）

（砂場の中には入らないで手前に立っておしっこをしようとしてたせいで）
（びしょ濡れの脚の下は、トイレじゃなくて普通の床）
（だからおしっこは全部、砂場の手前の床に水溜りを作ってしまって）


うう、ううんううー……。
えういぃ、ほひっふひゃんほへひうへんえひあ……うゆぅ……♥
（口からスカートを放すと汚しちゃいそうだから咥えたまま）
（ちゃんとおしっこできなくてしゅんとするけど）
（なんでか凄く気持ち良かったお漏らしの余韻に、ちょっとうっとり）

人前で隠れてエッチなことしてたんだね。
水溜りも作っちゃって猫さんのほうが上手だね。
まだ練習が足りないのかな？
とりあえず、またお風呂だね。
シャワーの使い方を覚えようか。

お題「強くしたシャワーをあそこに当ててよく洗う」

つ【シルクのぱじゃま】
　【青白縞ぱんつ】

【名前】レリカ＝フォン＝ヒュール
【性別】女
【年齢】13
【職業】貴族令嬢
【身長】151cm
【体重】39
【3ｻｲｽﾞ】77/54/78
【容姿】銀髪の豪奢な縦ロール・深紫の瞳・銀縁の眼鏡・黒を基調としたゴシックドレス
【希望】気の強い貴族の娘です。多少耳年増ですが、恋愛経験や男性経験は無しですので、気軽に遊んで頂ければ…。
【ＮＧ】なんでも可能な限り、お応え出来る様がんばります。
【その他】来られたり来られなかったり波が激しいですし、不慣れでお見苦しい部分もあるかと思いますが、枯れ木も山の賑わいと言う感じで何卒宜しくお願いいたします。

（ドレスを纏った少女が一人、部屋の中央に横たわっていたが、意識を取り戻してゆっくり身体を起こす）
ん…ここはどこですの？　あれ、この紙は…。
（拾い上げた紙には『立派なレディになる為に、これから暫くここで過ごすのだ。与えられた品を使いこなし、お題をやり遂げてこそ一人前になれると心得よ』と書かれている）
一体何なの？　お父様の差し金かしら…誰か、誰か居ませんの？
（周囲を見回すが、人も居ないし出られそうな感じもない）
仕方有りませんわね。良く解らないけれど、才色兼備、完全無欠のわたくしを試そうなんて無駄な事ですわ。
お題でもなんでもドンといらっしゃいっ！


>>263
これは…ショーツと、パジャマ？　パジャマの方は中々の手触りですわ。
（与えられたそれぞれを広げ、しげしげと眺めたり素材を確かめたり）
ただ、このショーツは随分子供っぽいデザインだし、生地も安っぽい…お肌が荒れなければ良いのだけど。

（きょろきょろと周囲を見回し、人の気配が無いのを確認してからゆっくりドレスを脱ぎ始める）
普段はメイドに手伝わせてることだから、ちょっと面倒ですわね。
（四苦八苦しながらなんとか下着姿になった所で、もう一度辺りを見回す）
…どこかから監視しているとか、そういうワケではないですわよね？　まさかね。

（暫し躊躇いもあったが、下着姿でもじもじしていても仕方ないので、思い切って下着を脱ぐ）
…。
（同じ年頃の娘達と比べてかなり貧しい胸は、本人も気にしているらしく手で抑えつつ。下はと言うと、全く陰毛の生えていない幼い秘所を曝し）
肌触りが悪いですわね…こんなんじゃ落ち着かないですわ。庶民の感覚を知っておけと言う事なのかしら。
（青白の縞パンツを、散々文句を言いながらなんとか身に着け、その上からシルクのパジャマを纏う）

おいでませ〜
とりあえず新人さん恒例ってことで

つ【保健体育の教科書】
　【成人向漫画】

【エムミィちゃんは名無しさんのレスが少し淡白で、次が書きにくかったかな。】
【お薬あげたのは、そろそろ貫通してしまえばもうちょっとHになれるかなと思っていたけど、】
【今ひとつ次にあげるネタを考えられてなかったけど…投下してみますか。】

へえ…　お菓子に似ているけど、確かに主食として食べてもいい感じだね。
少し甘みが強いけど、お肉とかよりも植物系がメインのエルフさんたちにとっては
体に良い食べ物なのかもね。

お尻の具合は…お肌がすべすべで素晴らしかったよ。　
でも、ご褒美だから……メイドの格好をしたエムミィがもう少しご奉仕してくれたら、
もっとご褒美をあげられるかもね？？

エムミィは、おまたがむずむずして、猫さんのトイレで用を足しちゃったみたいだね。
体がむずむずして、お叉たからお汁がこぼれているとは…
風邪薬を渡したけれど、十分に効いてない可能性もあるな……

名無しさんの体温計で、お熱と体調を調べてみる？

つ【勃起した…XXX】

エムミィが体温測るときには、一杯擦るんだよ。　頑張ればご褒美として、お尻を一杯撫でたりしてあげるからね。
そうしていれば、エムミィの体調を更に良くするために白いお薬も出るからね。

>>265
あら？　いつの間にかこんな所に本が…。貴族たるもの教養は必要ですものね。
（置かれた２冊の本のうち、教科書の方を開いて読み始める）
くっ…いくら挿絵とはいえ、誇張が過ぎますわっ。
（１２，３歳頃の女子の身体と比較して、未発達な自分の身体にコンプレックスがひしひし）
殿方は…全体的に逞しくがっちりとしてきて…声も低くなりますのね。ふむふむ。
子供が出来る仕組み…ふむふむ。
（なんだかんだ言いながら、興味深そうに読みふける）

ふう…なんだか少し熱くなってしまいましたわ。知恵熱と言う奴かしら。…こちらは何の本？
（一通り教科書を読み終わり、今度は成人向漫画を手に取る）
…。
（序盤は普通の恋愛物の様で、暫く読み進めて行く）
…なっ、これは…い、いきなりこんな事をしてしまいますの？！
（恋人同士がキスをしたと思ったら、すぐさまセックスシーンが始まる。メイド達から色々な情報は聞いていたが、画像としてみるのは初めての事で）
と、殿方の…アソコを…く、口で…これがきっとフェラと言う奴ですわね…それにしても、はしたない台詞を次から次に口走ってますわ。
（呼吸を荒くしたり、時折顔を真っ赤にして覆ったりしながらも、結局読破）
…なんだか余計に熱くなって来た様な気がしますわ。
…わたくしもいつかは、殿方とあんな事を…？　な、何を考えているのかしら。わたくしとしたことがっ…。

このレスを書き込んだ時の秒数下一桁が

つ　(0を除く)偶数なら【檜風呂】
　　奇数なら【ジャグジー】
　　0なら【ユニットバス】

>>268
なんだか少し汗かいちゃったみたい。そうね、そろそろお風呂にしましょう。
（脱衣所へ行くと、パジャマと下着を脱いでかごの中に放り込む）

まぁ、随分小さいお風呂ね？　湯加減は良いみたい。
（そこに有ったのはジャグジーバス。手で湯加減を確かめ）
んっ…はぁ…でも良い気分ですわぁ。
（足からゆっくりと浸かってゆき）

ところでこのスイッチは何かしら…？
（暫くのんびりと浸かっていたが、ふとジェットのスイッチを見つけて興味本位で押してみる）
…ん？　なんだか泡が…。
（浴槽内から泡が噴出し始め）
ひっ！　あっ…足の裏がっ…んあぁっ！？　腰までっ…はひっ！！
（足先の方から強まったジェットが当たり始めると、そのくすぐったさに思わず嬌声を上げて身悶え）
ふあぁぁ…っ！　背っ…中…あぁっ！　ひっぃぃ…。
（あまりのくすぐったさに抜け出そうとするが、バスタブ内はツルツルだし、くすぐられていて力も入らない為四苦八苦）

はっ…はぁ…はぁ…と、とんでもないお風呂…ですわ…。
（やがて、這いずる様にしてバスタブから脱出すると、床にぐったり横たわり）
で、でも少しだけ…気持ちよかったかも…なんて…。
（やがて立ち上がると、再び元のパジャマ姿に着替え、元の部屋へと戻る）

つ【エッチなDVD】

>>270
リラックスするどころか逆に疲れた気がしますわ…。
（お風呂上り、部屋に戻ってみるとそこにはDVDとプレイヤーが置かれている）
何かしらこれ、えーと…ここをこうして…？
（暫く再生方法について説明書を凝視）

ようやく出来た…みたい？　何かしら。
（暫くして、画面に映し出される映像）
…って、な、何ですのこれはっ！？
（映し出された部屋の中央には一人の女性。周囲には性器を晒した男性達が大勢並んでいる）
…！！？
（なんと、おもむろに自慰を始める女性。男性達も一斉にペニスを扱き出す）
な、な…これ…って…？
（画面の光景に言葉が出てこない。やがて数人の男性が歩み寄ると、女性の顔目掛けて次々に射精を始める）
ひっ…う、嘘でしょぉ…？　こんな…まさか…自慰を見せ合って…その上、顔や髪にまでっ…掛けるなんてっ！
（かなりマニアックな作品だったらしく、次から次に射精されて女性が汚れてゆく様子が淡々と映されている）
…な、舐めてる…口の中にまで…ど、どんな味がするのかしら…。
（ゴクリ。思わず身体が震える。身体がやけに熱いのは風呂上りのせいばかりではなさそうで）

…あっ…終わり、ですの？
（やがて、作品の上映が終わるまで画面に食い入るように見つめたまま微動だにせず）
…このような世界、メイド達にも聞いた事がありませんでしたわ…まだまだ世界は広いですわね。
（はぁ、と溜息）

つ【ワイン、シャンパン、カクテル等のアルコール類】

>>272
まぁ、これは差し入れかしら？
（カウンターの上にいつしか置かれていたのは、ワインやカクテル等のお酒類）

綺麗なカクテルね。それに、良い香り…。
（カクテルの入ったグラスを手に取ると、香りを嗅ぎ、それから一口飲み）
うん、味も中々ですわ。
（子供とは言え、貴族ともなればお酒は既に慣れっこ。すぐにカクテルを飲み干し）

次はワインを飲んでみようかしら。
（次に目をつけたのは、熟成された高級ワインのボトル）
（手馴れた様子でコルクを外すと、ワイングラスへ注ぎ）
爽やかな香り、悪くないですわね。
（グラスを傾け）

ううっ…ちょっと、飲みすぎたかしら？
（小一時間酒類を味わっていたが、飲みすぎた様子でソファに腰を下ろし）
また熱くなってしまいましたわ…。
（パジャマのボタンを一つ外して、パタパタと風を送る）

【名前】彩愛(あやめ)
【性別】女
【年齢】31歳
【職業】専業主婦
【身長】161cm
【体重】秘密
【3ｻｲｽﾞ】86/61/88
【容姿】肩にかかるほどの栗色のミディアムショートの髪。やや垂れぎみの瞳。
部屋着はだいたいニットやシャツにデニム等でラフ。
【希望】ＮＧじゃなければ。
【ＮＧ】過度のグロ、スカ。
【その他】若い娘ばかりでなんだか気が引けるんだけど…とにかく、適当に遊ばせて貰うわ。
先輩のキャラハンのみんなも住人の名無しさん達もよろしくね。

初めまして。これからよろしくお願いしますね…と。
(自室にて。あらぬ方向を見てニッコリ微笑むと、軽くお辞儀をし…)


>>272
まあ、何をするって予定も無いし飲み物でも……あら？お酒こんなに買い込んでたかしら？
(冷蔵庫を開けると結構な量の各種アルコールが程よく冷えていて。
その一本を手に取ると首を傾げる)

――ま、いっか。フフ…いただきまぁす♥
…〜♪♪
(カクテルを数本持ってソファに戻ると口をつけ。
ほろ酔い加減で機嫌良さそうにしながら夜の一時を楽しむ)

ああ、そうだお酒のアテを渡すのを忘れてました

つ【ガラナチョコいっぱい】

つ【クリキャップ】

>>274
【いらっしゃいませー。こちらこそ宜しくです】

>>276
なにこれ…チョコ？
そういえばバレンタインデーも今年からは、逆チョコなんて言って宣伝してたわね。
もっとも欧米の本来のバレンタインは、男女どちらからでも贈り合えるものらしいけど。
（そんな事いいつつモグモグ）

なんでかしら、この部屋に来てからずっと身体が熱いんだけど…。
（身体が火照って心なしか顔も赤くなり）


>>277
な、なにこれ？どうやって使うのかしら…？
（説明書きを一通り読み）
…えっ！？う、嘘でしょ…あんな所に、つけるの…？

だ、誰も見てないわよね…。
（辺りをキョロキョロ見回してから、パジャマの下と横縞のパンティをずり下げ）
…こ、こうやって…ひぅっ！？
す、吸い付いてくる…。
うぅぅ…なんだかジンジンしてきたわ…変な感じ…。
それになんか、見た目も凄いエッチよぉ…。
（身体をふるふる震わせながら、幼いクリを吸われる感覚を満喫し）

>>276
あら？ありがとう…甘いのをツマミに飲むのはかなりの酒飲みなんていうけど…
(渡されたチョコを受け取ると口に放り込みポリポリと)

…ン……ふぅ…♥
(暫くアルコールをチビチビとやりながらチョコを摘んでいたが
段々と顔が赤らみ、吐息は微かに熱っぽく)

>>277
んー…使ったことはないけど…イイのかしらねぇ？
(掌に乗せた淫具をしげしげと眺め)

――ま、せっかくだし使ってみましょうか…
あっ……ん、ふぅ…ぁ…これ、キュッて…すご…ぃ…ビリビリきちゃ…っはぁあぁぁ…♥
(徐にジーンズとショーツを脱ぐと、秘裂を指で掻き分けて淫核を剥いてそこにキャップを被せ
痺れるような鋭い感覚にたまらず腿を閉じて腰を揺らせて楽しみ。
ビクンと背を反らすとソファに身を沈めて一際に長く恍惚とした息を吐く)

つ【精液の入ったグラス】

つ【ガーターベルト】

>>280
何これ？見たことの無い飲み物ね。
…うえっ、なんだか変な匂いよ…。
（恐る恐る一口含んで）
なんだか…しょっぱい様な、苦い様な…。
でも、まぁ飲めない程ではないわね。
（少しずつ、時折喉に絡ませて咳き込みながらもなんとか全部飲み干して）
ううっ…なんだったのかしらこれ…お薬か何か？

>>281
ガーター…パジャマの下にこれをつけるわけ？
え？パジャマなし？
ううっ…恥ずかしいわ。
（なんだかんだ言いつつ、パジャマを脱いでガーターを身に着け）
（上はパジャマ、下はガーターベルトと青白の横縞ショーツといったいでたち）

つ 媚薬入りの葡萄ジュース(小さいビン)
つ 異物挿入もののAV

>>283
これは…ワインじゃなくて普通の葡萄ジュースね？
（蓋を開けると一口飲んで）
うん、美味しいわ。
やっぱりジュースは１００％よね？
でも気のせいかしら、なんだか余計身体が熱くなって来たような…アルコール入って無いのに。

これは何かしら…。
（ＡＶを再生して）
うっ、何よこれぇ！？
そんなの…入るの？うそおっ…！
（未知の世界に驚きながら画面に釘付け）

…凄い世界だったわね。
それにしても、気持ちいいのかしらあんなの…。
（ふと、飲み終わった瓶が目に入り）
…ま、まさかね…でも少しなら…。
（ショーツをずらし、少し湿った秘所に瓶の底を押し当て）
うっ…うぅ…は、入るわけないっ！
私ったら、何してるのかしら…まったく。
（瓶を投げ捨て、少し自己嫌悪）

つ【ピンクローター】

>>285
こ、これは…？
（カチッ）
わっ！？ブルブル震えてる。
なんかさっき見た漫画に似たようなのが出てきた気がするけど…。

ち、ちょっと胸に当ててみようかしら……ひゃあっ！？
ううっ、凄い刺激だわ…下にもやってみようかしら。ゴクリ。

（下着越しにそっとローターを触れさせ）
ふあぁぁ！…す、凄いかも…。

（恐る恐るクリに強く押し付け）
んひゃあぁっ！？
…はっ…はぁ…はぁ…なんだかとっても危険な玩具だわ。

つ【オナニーの教本】

つ【裏DVD】

つ【汁男優×多数】
「この娘に沢山かけて下さい」

>>287
なになに、オナニーの仕方？
（パラパラ）
な、なるほど……こんな仕方があるのね。
勉強になりますわ。
い、いえ知識としての話ですわよ。あくまでね。
（誰も見てないのに弁解）

>>288
これは、またさっきみたいなのかしら……。
（映し）
え？
なんだかさっきと違う様な……そうだわ、ぼかしが入ってないですわ！
こっちの方がはっきり見えて良い気がするわね。
（じっくり）

>>289
って、なになに？
あなた達は一体なんなの？！皆裸同然じゃない！

よ、良く解らないけど、ここでじっとしてればいいの？
顔をもう少し上？
ひゃっ？！ちょっと、何してるのよ！顔に……汚いのがこんなに。
え？まだ？全員？
きゃー！？

（すっかりどろどろにされて）
ううっ、ぬるぬるだし変な匂いがするし……酷い目に遭いましたわ。
でも、何と言うか……貴重な経験をさせて頂いた気もしますわね。
（ぺろ）
……変な味ですわね。さっきの映像や漫画では美味しいと言われてたけど……。

ペニスバンド

ﾃｽ

エムミィ…
彩愛さん…
レリカ様…

フェラして欲しいな…
つ【勃起したペニス】

つ 犬

>>291
な、なにかしらこれは？
このくっついてるのは、殿方の……アレですわね。
（ペニスバンドを手にとってじっくり観察）
これって腰につけると……わ、凄いですわ。
ペニスが生えたみたい…。
（暫くそのままの格好で男になった様な気分を満喫し）

>>293
ごめんなさいね、一斉規制でずっと書き込めなかったのよ。
解除されたから改めてよしなにね。

>>294
な、なんでこんな所からペニスが…しかも凄く硬くなってひくひくしてる…。
（ペニスが突き出している壁に恐る恐る近づいて、指先でつついたり撫でたり。刺激する度反応するのに気を良くし始め）
どうせ向こうからは見えないんだし…舐めてみようかしら…んちゅ…ぺろ…。
（先端にキスし、それから舌で突付く。次第に大胆に、唾液を塗り付けるように舌を這わせて）
んひゅ…れろ…ちゅぱ。
（今までに見てきた知識を総動員してペニスに奉仕。根元に手を添えると舌で先っぽを責めながら扱いて、射精までさせてしまおうと）

>>295
あら？
こんな所に犬が…どこから来たの？
（近づいてなでなで）

今って、どんな服だっけ？

つ【オナホール】

つ【連続中出し系の裏DVD】

つ【白ビキニ】

あげ

>>297
確かパジャマの下にガーターベルトだったと思いますわ。
ごめんなさいねずっと音信不通で。規制が酷くて…。

>>298
何かしらこれ？
（手にとってじっくり観察）
変な形の筒…ん、これってもしかして…。
女の…アソコ…？
うわ、すごいわ…中がこんな風になってる。
なんか変な気分になってきますわね。
（指を出し入れしたりして一頻り玩び）

>>300
まぁ、水着？
ちょっと大胆なデザインですわね…。
でももう夏だものね、どこか南の島に行ってバカンスでも過ごしたいわ。
（水着を着用してポーズを決めたりしつつ）

>>302
お戻りを記念して
つサイダー
つアイスキャンデー
ﾄﾞｿﾞｰ

【名前】ルミナ
【性別】女
【年齢】22
【職業】ウェイトレス
【身長】164cm
【体重】55kg
【3ｻｲｽﾞ】92/60/88
【容姿】膝の辺りまで届きそうな銀色のロングヘアを束ねたポニーテール、赤に近い茶色の瞳。
　　　　服装は白のワンピース(膝上10cm)に赤のエプロン(丈は腰から下のもの)。何故か胸元を強調したデザイン。
【希望】ＮＧに引っかからなければ何でも大丈夫。
【ＮＧ】本番行為、スカトロ(大)、猟奇
【その他】喫茶店の看板娘。外人ながら、日本生まれの日本育ちのため日本語以外話せない。あとかなりのドジ。


という訳でこちらにお世話になりたいと思います。
あ、ご挨拶代わりにと言ってはなんですが>>5を…。

もっともパンチラって言われても、自分で見せたらチラじゃないような気がするんですが…。
そんなことはどうでも良いですよね。
それでは改めまして。
(コホンと一度咳払いをしてからワンピースとエプロンを摘んでたくし上げると、少々派手な黒のパンティを見せながら自己紹介を始めた)

初めまして。私、とある喫茶店で看板娘を務めさせていただいてますルミナと申します。
そうそう、私紛れもなく外人なんですけど、恥ずかしながら日本語以外は全く話せないんですよね。
(あははと苦笑いしながらも自己紹介を続け)

ここに来た理由ですか？
マスターがお店を改装するからしばらくお休みにするって言ってたので、その間私も話術やコミュニケーション能力を磨きたいなと思いまして。
それでここを紹介された次第にございます、はい。
(まるで面接を受けるかのようにハキハキと答えていった)

それでは皆様、不束者ではございますがどうぞよろしくお願い申し上げます。
(深々と一礼をすると、摘んでいた裾を元に戻して部屋の中を探索し始めた)

【こんな感じで参加します。未熟者ですが、どうぞよろしくお願いしますね】

ここと質問しながら射精するスレって何が違うんだろうか
細かいこと除けばほとんど一緒のような気がする

>>303
まあ、有り難う。気が利きますわね？
（アイス片手に、ストローでサイダーを飲み）
…うん、美味しいですわ。
こういう庶民的な飲み物やアイスは普段余り食べないから、たまにはね。

>>304
あら？……めずらしく女性？

久しぶりの新人かしら。
…さしあたり胸は向こうの方が大きいですわね…くっ…。
（スカートをまくり上げて挨拶してるのをこっそり？品定め）

つ団扇

つ【ふさふさの尻尾】

>>306
あ、先輩…なのかしら？
初めまして、どうぞよろしくお願いしますね？
(縦ロールの少女を見かけてまずはご挨拶。それでも視線は自然に同じような色の髪に行ってしまう)

【改めましてよろしくお願い致しますね】

>>307
わぁ、ありがとうございます。
ちょうど暑かったんですよねぇ。
(差し出された団扇を受け取りパタパタと扇ぎ始めたが、まとわりつくような蒸し暑さはあまり軽減されず)

…ちょっとはしたないかもしれませんけど、暑さには勝てませんよ。普通に考えて。
はー…すずしー…♪
(キョロキョロと辺りを見回して人目が無いのを確認すると、ワンピースの襟元から団扇を入れて服の中を扇ぎ始めた)

>>308
これは…何の尻尾でしょう？
ふさふさして、手触りも滑らかで…
何だかお母さんの持ってるマフラーみたいな手触りですねぇ。
(しばらく尻尾の感触を楽しんでいたが、そのうち別の考えが頭をよぎり)

…これで擽ってみたらどうなるんでしょう？まずは試しに…
(尻尾を摘むと自分の二の腕の辺りをこしょこしょとしてみた)

…ぞわぞわっとしますが、なかなかどうして癖になりますね。
もっかい…はあぁぁ…♪
(その後も何回か尻尾で遊んでいたが、聞きようによっては悶えてるようにしか聞こえなくなっていた)

つＳＭ写真集

つ【河馬】

【かき氷（みぞれ）】

>>307
あら、気が利きますわね。扇いでくれるの？
え？自分でしろって？
前言撤回、気が利きませんわっ。
（団扇を奪い取って自分で扇ぎ）

>>308
なにこれ、尻尾？
良い手触りね、ちょっと暑苦しいけど。
…んっ…あは…くすぐったいわこれ。
（暫く手触りの良さを楽しんで居たが、腕や脚をくすぐりはじめ）
あっ…んぅ…ちょっと気持ちいいかも…。
…って、何をやらせるんですの！
（自分でやっておきながら、怒ってぽいと尻尾を投げ捨て）

>>309
あら…見つかっちゃったわね。
ええ、まぁ一応そういう事になるかしら。
レリカ・フォン・ヒュールよ。
貴女がどういう経緯で此処にいるかは知らないわ。
でもわたくしは、社会勉強の為に自らの意志で此処に居ると言う事は覚えておいて頂戴。
ま…よしなにね。
（ちょっぴりばつが悪そうに近づいておきつつ、偉そうに自己紹介し）

>>310
なによこの本…あっ…。
（久しぶりに見せられたストレートに性的な内容に、思わず顔が真っ赤になる）
ん…これ…痛くないのかしら…こんなにみみず腫れになってる。
それにこれ、ろうそくなんて、火傷しちゃうじゃない…。
（呼吸は浅く、速く、食い入るようにページをめくり）
でも、この写真の女の人…凄い気持ちよさそうな顔してますわ…。

>>311
ち、ちょっと！？なによこれ！
どこから入ってきたの…このカバ。

わたくし本で読みましたわ、カバってかなり狂暴で危険な生き物だって。
誰か動物園にでも運んでいって頂戴っ！

>>312
あら、かき氷ね？
ストロベリーとかの方が好きなんだけど…まぁ今回はみぞれで我慢するわ。
（もぐもぐ）
…急いで食べると頭が痛くなるのが難点よね。
（そうならないようにゆっくり溶かしつつ食べ）

>>310
あら？これは何でしょ…うﾞ
(堂々と置かれた本に気付くと、それを手に取り表紙を見て絶句)

な、何ですかホントにこれは…
うわぁぁ、縛られてお尻真っ赤になるまで叩かれて…うわぁぁ…
こっちは体中に赤いのが付いてて、うわぁぁ…
わ、私には全く縁のなさそうな世界、ですねぇ…はい。
(顔を真っ赤にして荒い息を吐きながらとはいえ、それでもしっかりと中身を確かめていた)
(その後も少し後を引いているのか人目が無いのを確認すると、何回か中身を見ていた)

>>311
かば…？うひゃぁぁ！？
な、何でこんな所にカバがいるんですかぁぁぁ！？
(普段ならまず有り得ない出来事に目を白黒させて後退りして)

そ、そういえば聞いたことがありますよ…？
カバって見た目に因らず凶暴で、外国だと野生のカバに襲われて死ぬ人も出てるって…
それにカバのマーキングは…アレを撒き散らすらしいですから…
…って、ぎにゃぁぁぁぁぁっ！？
(お鍋を頭にかぶり、鍋蓋とお玉で武装したままドアの蔭から様子を見ていたが)
(次の瞬間、カバと目が合った様な気がしてみっともなく悲鳴をあげていた)

>>312
はぁ…はぁ…
こ、怖かったですってば、いきなり大型動物だなんて…
あ、かき氷ですか？ありがとうございます♪
(数時間後、やっと武装を解除して一息ついているとおやつにかき氷を差し入れてもらい)

夏はやっぱりかき氷ですよねぇ、うーん、美味しそうです♪
そうそう、かき氷と言ったらちっちゃいときに初めてメロン味を食べた後
舌をベーッてやったら緑色になっちゃってて、しばらくトラウマになっちゃったっけなぁ…
(思い出に浸りながらかき氷を食べていくが、半分くらい食べた辺りでお約束のアレが)

…うぁぁ…頭にキク…
あー…そんなにガツガツ食べてないのになぁ…
(その後も眉間を押さえたりしながら、かき氷を美味しく頂きました)

つ【双等ディルド、かなりぶっとい…】
（メモ：自分で両方に入れても大丈夫なぐらいな柔軟性、お一人でもお二人でも！）

【おぉっと、リロードしたら新しい書き込みが…】
>>313
は、はぁ…
あの、やっぱりと言いますか何と言いますか、育ちが良さそうな方ですね？
(挨拶を受け、きょとんとしていたがすぐに相手の口調から何かを感じ取り)

私も一種の社会勉強みたいなものですから、あんまり気になんかしませんって♪

ふぅむ…あ、もしよろしければ私にお手伝いさせて下さいね？
私、見ての通りウェイトレスをやってますので給仕の修行もしたいんですよねぇ。
(ちょっと待て、それはメイドの仕事だと突っ込まれそうな事を名案だと言わんばかりに目を輝かせて提案していた)

つ【アイスティー(利尿剤入り)】

つ【カバの餌＆カバ用の歯ブラシ】

>>315,316
あなたも社会勉強……そう、まぁ良いわ。
（独りで寂しかったのか、ともかく仲間が増えたことで表情を緩め）

ウェイトレス…って、そんな格好で給仕するというの？
いちいち胸の谷間が見えてしまうじゃない。
それにスカートだってそんなに短くて…。
（胸を強調したセクシーな衣装にやや眉を顰め）

あら、何かしらこれ…って…！
（話している間に新たな差し入れのディルドーに気づく）
…あなた、これが何か解って？
わたくしは解らないから、教えて欲しいわ。
（今までの知識で察しはつくけど、あえて知らない振りをしてルミナに尋ね）

>>317
ちょうど喉が渇いていた所よ、頂くわ。
うん、まずまずの紅茶ね。
（ストローでアイスティーを飲み）

……うっ、なんか、さっきから色々飲んだりしてたせいかしら…。
（利尿薬が回って、すぐにもじもじし始め）

>>318
って、何よこれ。
カバの餌と歯ブラシ…って、まさか世話をしろっていうの？
嘘でしょ、そんな危険な事…。
わ、わたくしは絶対やらないからっ！

ルミナ、あなた給仕を目指してるなら…出来るんじゃなくて？
（強引な理屈をつけつつ、すすっと餌と歯ブラシを差し出し）

【多少レス順が前後します】

>>319
はい、コミュニケーション能力だとか色々と磨きをかけたいもので♪
(レリカさんの表情が緩み、自然とこちらも頬が緩み)

ええ、そうですよ？
確かに最初の頃はちょっと恥ずかしかったんですけど、今はもう慣れちゃいましてこの制服も可愛いって思うんですよね。
いやぁ、人間って不思議なものですよね。
(眉を顰めるレリカさんを傍目に、可愛いでしょとでも言いたげにワンピースの裾を摘んでぴらぴらと揺らしていた)

>>318
目指してると言いますか、既に給仕なんですけど…
うっ…わ、分かりました、やります。
(最初こそ一歩後退りしたものの、何かを決意して頷くとレリカさんからお世話セットを受け取り)

ほ、ほーら、カバさーん？ご飯ですよー…
(カバを餌で誘導することを思いつき部屋の隅っこで餌やりを開始。カバの口の大きさに戦々恐々としながらも何とか歯磨きまでを終わらせた。…そして悲劇も降りかかる)

ひにゃぁぁぁぁぁぁぁぁ！？
べ、べろって、べろって、生温かいのがぁぁぁ！？
(カバがいきなりべろりとこちらを舐めまわしてきた)
(すっかりパニックになり、服がカバの涎で透けた状態で逃げてきた)

>>317
あ、ありがとうございます。
いつもは飲み物をお出しする立場にいるから何だか新鮮です。
(カバの衝撃から立ち直ったのかアイスティーを受け取るとストローを使ってホクホク顔で飲んでいたが…)

…あ、あれ？
さっきもかき氷を食べて冷えたんですかねぇ…？
(ぷるっと小さく震えると急に周りを気にし始めた。早速利尿剤が効いてきたらしい)

>>315
え…えーと…それはその…
(分かりません、と言えたらどんなに楽だろうか。いや、この雰囲気は言いたくても言えない時のソレだ)

これは、ですね？
お、男の人のアレの形を真似て作った道具でして…
えーと、その…女の人が１人でエッチな事をするときに使うんじゃないかなー、とか思うわけなんですよね、ええ…
(腹を括るとディルドーを受け取りバカ正直に説明を始めた。しどろもどろで語尾が小声になっている辺り流石に恥ずかしいらしい)

秒数が偶数なら
つ【おまる】
秒数が奇数なら
つ【ボックス式トイレ（中から外が見える）】

サウナ入ると汗がサラサラになりますよね
ちょっと汗を流してもらいましょうか

つ【サウナ】

>>320
…はぁ、そうなの。まぁいいけどっ。
（ワンピースの裾を揺らすルミナを見て、スタイル格差にちょっとだけ不機嫌になりつつ）

それにしてもあのカバは誰がどういう目的で連れ込んだのかしら…。
（カバに舐め回されて悲鳴を上げている様子を見て、完全に他人事のように首傾げ）

男の人のアレを？
独りでエッチをするときにねぇ…？
ふ〜む…実際に使って見てくれないとやっぱり解りにくいわね〜。
（しどろもどろになって恥ずかしそうに説明する様子を見て、ちょっと意地悪な笑みを浮かべながらそう呟き）

>>321
っと、それは良いけど…ちょっと花摘みに…。
（さすがに限界が近づいてきて、席を立ち）

え？こ、これがトイレなの？
外から丸見えじゃなくて！？
（簡素なボックス式トイレに思わず目を丸くし）

…ルミナ、見ないでね。
（同性だろうと見られるのは嫌に決まっていて、一言告げてからトイレの中へ入る。水着をずらすと腰を下ろし）
ううっ…今時水洗じゃないトイレなんて…初めて見ましたわ…ぁ…音…聞こえちゃってるかしら…。
（かなりの量の水分を摂取していたのと、利尿剤の効き目が相まって、勢いよくおしっこが噴き出す。
大きな水音が上がってる気がして、もじもじと腰を揺らすが暫く勢いは弱まる気配もなく）

……はぁ、すっきりしましたわ。
（排泄が終われば、安堵感にため息を零しながらトイレを出て）

>>322
ようやく人心地つきましたわ…あら？
（トイレから出ると、サウナと書かれた部屋があるのを見つけ）
サウナですの？
悪くないですわね。ルミナもどう？
（いずれにせよ、自分は水着なのでそのままサウナへと入り）

あっつぅ…でも暑いときにサウナというのも一興ではありますわね。
（サウナ室に腰を下ろすが…）
…あーもうだめ。このままじゃ死んでしまいますわ…。
（あっという間に我慢できなくなって、外へ飛び出す）

つ【瓶入り牛乳】
つ【汗拭きタオル】

つ【フリフリのワンピース（カバの餌の匂い付き）】

【再びレス順が前後します】

>>323
うえぇ！？
つ、使ってみせて、ってそれはまさか、私に１人エッチをしろと…？
…は、恥ずかしいですってば…
(素っ頓狂な声をあげてしばし硬直していたが、ごくりと唾を呑むと床に腰を下ろした)

…へ？あ、あぁ、はい。
(そんなタイミングでレリカさんが席を立ったので、ホッと胸をなで下ろし)

大丈夫ですよ、私もちょっと着替えを探してきますから。
(実は自分も限界が近かったのだが、ここはやはり年下であろうレリカさんを優先し)
(自分はカバの涎でベトベトになった服の代わりになりそうなものを探し始めた)

んー…着られそうなものがないですねぇ…。
しょうがないですね、ここは…んしょ。
これなら水着っぽくも見えますし、大丈夫でしょう♪
(ところが、着替えられそうなものは見つからず結局ワンピースとエプロンを脱いで下着姿になった)
(ちょっと大胆な黒のブラとパンティは確かに見ようによっては水着に見えなくもない)

>>321
レリカさんも、見ないで下さいよ？
(下着姿で元の部屋に戻るとちょうどレリカさんがトイレを済ませたあとで、自分もそそくさとトイレに入った)

んぅっ…はあぁ…間に合ったぁ…♪
(相当限界に近かった為かパンティを下げて腰を下ろした途端、かなりの勢いでおしっこが流れ出した)
(自分で膀胱が萎んで行くのが分かるくらいに催していたことに初めて気が付いた)

>>322 >>324
サウナ…ですか？
良いですねぇ、お供します♪

はい、そうですねぇ…。
外の蒸し暑さとは別の暑さだから気持ちいいのかも知れませんねぇ…
(レリカさんと並んでサウナ室で腰を下ろすが、すぐに汗が体中から噴き出してきて)
(濡れる事を考慮していない下着はぺったりと体に張り付いていた)

…ってあら？レリカさん？
(そうこうしてるうちにレリカさんがサウナを飛び出してしまったので、自分も出ることにした)

ふう、暑かったですねぇ…
レリカさん、牛乳とタオルはいかがですか？
(>>324さんから牛乳とタオルを受け取るとウェイトレスらしく笑顔でレリカさんにそれらを勧めた)

>>325
…可愛い洋服なんですけど…
何でしょうか、この嫌な予感は…。
(カバに餌やりをした経験上これを着ると再び悲劇に見舞われると踏んで、下着姿のままを選択した)
(ちなみに１人エッチについてはうやむやに出来たと思い込んでいる)

つ【ジーンズ（ただし股間にに切れ目あり）】
つ【白無地のTシャツ（ただし乳首部分が穴開き）】

>>326
べ、別に１人エッチをしろとは言ってないわ、使い方を実践してみせてと言っただけよ。
…それにしても、その程度で恥ずかしがってちゃこれから先大変ですわよ？
（軽く先輩風を吹かし）

…。
（サウナの中、下着姿になって一層スタイルの良さを露にするルミナを見て、また少し不機嫌に。
さっさとサウナを出たのは、その辺も原因だったのかも知れない）

>>324
ん、有り難う。
お風呂上がりは冷たい飲み物に限りますわね。
（牛乳とタオルを受け取り、汗を拭うとストローで牛乳を飲み）

>>325
あら、着替えまで用意してあるなんて中々じゃない？
（フリフリのワンピースを気に入った様子で）

…でもなんか、変な匂いがしますわね。
（服から漂っているとも気づかず、そのままワンピースを着込み）

>>327
他にも洋服があるみたいですわね…って、なにこれ？！
これはきっとルミナ用ね。サイズ的にもデザイン的にも。
ほら、着なさい。
（ジーンズとTシャツを押し付け）


…あら？妙な振動が…はっ？！
（エッチな服をルミナに押し付けて安堵したのもつかの間、臭いに惹かれたカバが猛然と走ってくる）
い、いやああぁーっ！！
（猛ダッシュで逃げるが、最高速度40km/hにも達するカバから逃げられる筈もなく、すぐ捕まって）
ひっ…やああぁぁ…！！
（ワンピースが割とゆったりした作りだったのが幸いして噛まれることは無かったが、服は見るも無惨に食いちぎられてゆき）


…うっ…ぅ…死ぬかと思ったわ…。
と言うか生きてるのがラッキーなくらいよ…。
（殆ど裸に近いぼろぼろの姿で戻ってくる）

つ【動物園のトラック】

サウナのあとはこれでしょう

つ【水風呂】

このレスの秒数が偶数なら
つ【浴衣】
奇数なら
つ【バスローブ】
の着替えをGET

つ【全身拘束、ボールギャグ、目隠しされてガンガンに勃起してるM男】

つ【ピンクローター(スイッチ入れたら振動最大)】


……いや、ネタが多いか。これはスルー可で

>>327 >>328 >>330
えﾞ！？
うむむ…まんまとしてやられました…
…って、この程度ということはレリカさんはもっとすごい死線をくぐり抜けてきたんですね？
(レリカさんの言葉に何故か尊敬の眼差しを向けていた)

はい？私がこの服を着るんですか？
まあ確かにレリカさんが着るには庶民的過ぎますもんねぇ。
(何がなんだか分からないままレリカさんから服をもらって着替えたが)

あの、レリカさん…？
この服、穴が開いてるんですけど…ってあら？
(穴の開いた場所からは下着が覗いている。もし素肌に直接着ていたら恥ずかしい姿になっていたに違いない)
(ちなみに振り返ると裸同然と言える程にボロボロのレリカさんがいたので)

あ、あのー…あちらに水風呂があるみたいなので、良かったらさっぱりしてきたらいかがですか？
幸い、着替えに浴衣も頂きましたし…ね？
>>329
え？あのカバは動物園から逃げ出したカバだったんですか？
(動物園のトラックが来て、係の人から説明を受けた)

…はぁ、まったく。酷い目に遭いましたねぇ…
(レリカさんの方を向いてボソッと。明らかにレリカさんの被害の方が大きいのは言わずもがな)

>>331 >>332
う、うわぁぁ…な、何なんですかこの人…
こんなになって興奮してるみたいですねぇ…
(手で顔を隠したものの、指の隙間からしっかりとそのそそり立ったアレを見ていたが)

せっかくですから…えいっ。
さぁて、私もさっぱりしたくなってきちゃいましたし、水風呂に入ってきますね。
(何を思ったかピンクローターを彼の乳首の辺りに固定すると、そのまま男を放置して)
(自分は水風呂に入るために服を脱ぎ始めた)

>>329
は、早くそのバカなカバをつれてって頂戴！
二度と檻から出さないでよねっ！！
（うずくまってあられもない姿を隠しつつ怒鳴り）

>>330
これは…浴衣ね？
まぁ、このボロ布に比べたらどんな服でもマシだわ。
水風呂でカバのよだれと臭いを落としてきますわ。
（フラフラと水風呂へ）

はぁ…冷たくて気持ちいいですわ。
ごくらくごくらく…。

>>333,331,332
え？ええまぁ…そりゃね。
色々ありましたわ。
あなたもここに来たからには、いろいろな物を捨てる覚悟で挑まなくてはなりませんわ。
（尊敬のまなざしを向けられると、水風呂に入ったまま偉そうに）


あら、また何か届きましたの？
…ひ、ヒト？！
ヒトが丸ごと来たのは珍しいですわね…って、何してますの？
（見れば全裸の男が拘束された状態で届いている。しかも傍にはピンクローターが。
どうしたものかと思って見ていると、男の乳首にローターを固定するルミナ）
…お、恐ろしい子…。
（それ以降、少しルミナを見る目が変わったとか）

返しが巧み過ぎてワロタ＞ルミナ


つ【水風船】
つ【リンゴ飴】

つまりは祭りだわっしょい

つ【唇（壁から生えるように付いている）】

>>334
色々なものを捨てる覚悟…ですか。
ふぅむ、でもなるようになりますよね。
きっと上手く行きますよ、何事も。
(裸になるとひと仕事終えた満足げな顔で水風呂に浸かり、レリカさんの言葉に少し考えていたが満面の笑みを浮かべていた)
(レリカさんが『ひと仕事』の内容に少々たじろいでいたのには気付いていない)

ふぅ、さっぱりしました。
着替えは…浴衣がありましたっけ。
そういえば浴衣って下着を着けないで着るのがマナーだと聞きましたけど…
(肌に残った水気をタオルでしっかりとふき取ると、素肌のままで直接浴衣に袖を通したのだが)

あ、あれ？
上手く着られない…ですねぇ…？
(苦しくないように多少緩めに帯を締めたりしたために、胸元が若干無防備になっていた)
(勿論谷間が見える程度で胸そのものはちゃんと隠れている)

>>335
わぁ、お祭りの必需品ですね♪
あとはこれにお面と金魚とかチョコバナナがあれば、まさにお祭り仕様フル装備、って感じですよね？
(水風船でぺちぺちと遊びながら自分の中でのお祭りに欠かせないものを羅列していき)

先ほど頂いたリンゴ飴、とっても美味しいですよ？
レリカさんもいかがですか？
(やっぱりウェイトレスの血が騒ぐのか、レリカさんにもリンゴ飴を勧めていた)

>>336
(突如壁に現れた唇にしばし絶句し)

…壁に耳アリ障子に目アリとは良く言いますけど、壁に唇は流石に怪奇現象としか…
(それでも放っておくのはどうかと思ったのか、自分の食べていたリンゴ飴を壁の唇にくわえさせた)

>>337
…そ、そうね。
（満面の笑顔を浮かべる豊満娘に、やや脅威を感じつつ）

はぁ、やっとすっきりしましたわ。
あら、そうなの？
民族衣装というのは何かと不思議なものですわ。
（浴衣の着方について教えられると、身体を拭いてから下着をつけずに浴衣を纏い）

…なんだかだらしない着方ですわね、帯はこうやって…こう…あら？
（結局自分も上手く着られず、よれよれの状態に。
ただしルミナと違って、谷間らしきものは殆ど無いので余り問題ないかも知れないが）

>>335
へぇ、風船の中に水が入ってますの？
（余り日本の祭りには詳しくないのか、水風船を珍しそうに弄りつつ）

リンゴ飴？
ぺろぺろ……うん、中々面白い味ですわね。珍味ですわ。
（ルミナから受け取ったリンゴ飴を舐め、割と気に入った様子）

>>336
…まーた変なのが来ましたわね。
ここではペニスが出てくることもあるから、驚く程のことではありませんわ。
（リンゴ飴を咥えさせているルミナへ、ちょっと先輩風を吹かし）

つ【官能小説】

つ【お面、金魚、チョコバナナ】
つ【下から吹き上げる風】

つ【スカトロ系DVD】
つ【獣姦系DVD】

大切りじゃないんだからさ
もう少しちゃんとしたレスしてやれよ

大喜利じゃないの?

>>338
あはは、何だかお互い上手く着られないみたいですねぇ。
やっぱり浴衣に限らず和服って言うのは着るのが難しいんでしょうね。
(お互いのかなり着崩れている姿を見て苦笑いしていた)

…はい？レリカさん、今何と仰いました？
(ペニスもたまに現れる、と聞いてちょっと硬直してしまったが)

でも、さっきみたいなこともありましたから不思議じゃない…ですねぇ。
(ついさっきの事を思い出して納得したのか、ポンと手を打っていた)

>>339
あら、本の差し入れですか？
この間みたいな凄い本じゃない…訳がありませんよね。分かってましたってば。
(本にはカバーが掛かっていたのだが、試しにと読んでみるとタイトルからして『令嬢とメイド、背徳の関係』というあからさまなものだった)

……わぁ……こんな事とか……
えぇぇ…あり得ませんって…うわぁぁ…
(いつの間にかすっかり読みふけってしまっていた)

っは！？すっかり読み込んじゃったじゃないですか！？

>>340
わぁ、これぞお祭り仕様フル装備ですよ♪
浴衣を着てフル装備をすれば、ほら、お祭りの音が聞こえてくるような気が…♪
(顔の横にお面をかぶり、片手で金魚、もう片手でチョコバナナを持ってご満悦だったのだが)

………っ！？
わひゃぁぁぁぁぁ！？
(着崩れた浴衣＋突然下から吹き上がってきた風＋両手に荷物＝パンチラどころか下半身丸見えとなり)
(間違いなくレリカさんに、露わになったちょっと濃いめのヘアやお尻などを見られているだろう)

…な、何で地下鉄も無いのに突風が…？

>>341
今度はDVDですか？
私としてはお笑いとかだと嬉しいんですけど……！？
(パッケージを見た時点で硬直してしまっていたが、何とか意識を取り戻し)

レリカさぁぁん…コレ、どうしましょう？
(柄にもなく困った顔をしてパッケージを２つとも持ったままレリカさんの方を振り返った)

>>344
…仕方ないわ、初めてでそんなに上手く着こなせる訳ないですもの。
着付係も今日は居ないし。
（それでも一応羽織っているような状態にして）

そうよ、最近は割と常識的な物しか届かないから解らないでしょうけど、以前はもっと…。
こほん、まぁそれは追々体験すれば良いですわね。

>>339
本？どれどれ…。
（ルミナの後ろに回って、一冊の本を一緒に読み）
…こ、これは…。
え、ええ、あり得ませんわ。あり得ませんとも…。
（今までの写真や映像の様な、直接的な物ではないけれども、過激な活字描写に心ならずも興奮状態。
意識せずとも登場人物に自分達を重ねてしまって、思わずルミナのうなじや横顔にドキドキしてしまったりも）
…そ、そうね！
いつまでもこんな本を読んでる場合ではありませんわ！

>>340
このチョコバナナというのは、初めて食べたけれど中々美味しいですわね。
この金魚も中々愛嬌がありますわ、水槽があれば良いのだけれど…。
（同様に祭り気分を満喫するが…）

―きゃあっ！？
（唐突に下から吹き上がる風。帯の締め方も緩い浴衣が捲れ上がってはだけて、太ももの付け根当たりまで露になってしまうが…）
…って…。
ルミナ、盛大に丸見えですわ…。
まったく、一体どこから吹いてきたのかしらね。
（目の前には、自分など問題にならないくらい派手に恥部を晒すルミナの姿。
ちょっと顔を赤くしながら自分の浴衣を整え）

>>341
DVDですの？何々…。
（タイトルを見れば、スカトロものと獣姦もの。さすがに顔が引きつるが）
…ま、まぁこれくらいは日常茶飯事ですわ。
ええ、なんとも有りませんとも。
（平静を装いながら、まずはスカトロ系を再生）

…浣腸…って…医療行為としては知っているけれど、あんなに入れて大丈夫なのかしらね…。
（映像内で、何本も腸内に浣腸液を注ぎ込まれている女優の姿を見てぼそりと呟き）
…う…わ…凄い勢い…。
（やがて我慢の限界に達したのか、排泄シーンが始まる。
普通に考えればおぞましい光景という表現が適当なのだろうけれど、恍惚の表情を浮かべる女優に思わず見取れて）
気持ちいい…のかしら…。
い、いえ別に、知的探求心からの疑問ですわ！変な誤解しないでね！
（ぼそっと呟いてから、誤魔化すように言い放ち）

…つぎはこっちですわね。再生しますわ。
（次のは獣姦系のDVD。股間にバターを塗りつけて、大型犬に舐めさせるシーンが映し出され）
…うわ…。
（こちらは浣腸と違って、何となく気持ちよさは解らなくもない。しばし無言で見入り）
…えっ？うそ…犬のを…。
で、出てますわ…！あれって、犬の精子ですわよね。
（やがて始まるのは犬のペニスを舐めるシーン。そのまま犬を射精させる映像に、思わず驚愕）
って、え…そこまでやりますの！？
（そしてついには、犬と性交を始める様子が映し出されるに至って、驚きの余り絶句状態。
再生が終わっても、ポカンと画面を見つめたままで）

つ【「初めての百合DVD版」（どうやらレズの指南のようだ、4時間たっぷりと解説付きで二人の女優が絡み続けている）】

つ【シロナガスクジラのペニス（全長3ｍ、直径30�p。生きてます。）】

>>345
な、何でそこで言葉を切りますか…
まるで過去には常識じゃ測れないものがあったみたいな…
(乱れに乱れた浴衣を出来る範囲で直しつつも、レリカさんの言葉に嫌な予感のようなものを感じたのか冷や汗が)
(それからレリカさんと一緒にDVDを見ていたのだが…)

し、趣味とはいえやっぱりこういうのは可哀想ですよぉ…
ええぇ、３本もお浣腸してるのに、まだおねだりしてる…？
(あまり乗り気では無いにも関わらず、画面の中の光景に釘付けになってしまっていた)

……………っ…！！
(排泄シーンが始まるとその様子に思わず顔を背けてしまったが、女優さんの恍惚とした声に再び画面を見るようにした)

今度は…わんこですねぇ…えﾞ？
(次のDVDに交換すると今度は犬が。ほのぼの系かな？と思っているといきなり女優さんが股間を犬に舐めさせていた)

うわわ…今度は口でイかせて…あわわ…エッチまでしてる…っ…？
(動揺しているのか、レリカさんの方をぽかんとしたままで向き)

れ、レリカさん…今、最後、中出し、してませんでした…？

…趣味の世界って、広いんですね…
(全てを見届けると、どこか遠い目をしてレリカさんに話し掛けた)

>>346
今度は何ですか？
もう今の私はちょっとやそっとじゃ驚きませんよ？
(新たに届けられたDVDは収録時間が４時間と記されている。今の自分には怖いものはない、と続けてDVDを見始めたが)

…っ…な、何でこんな…と言うか、
どうしてこうもぴったりと合わせて来るんでしょうか…？
(映像はあっさりとした愛撫から濃厚なプレイまで、あらゆる行為を解説しており)
(絡み合っている女優も巨乳のお姉さんタイプと貧乳のお嬢様タイプの２人であった)

…………いやいや、キュンって何ですか、キュンって。
(ふと隣を見るとレリカさんの横顔が。彼女から漂ってくる匂いに少しキュンとしたものの、セルフツッコミを入れていた)

>>347
これは…何でしょうか？
ギネス級のソーセージ？まさか。
(突如届けられた謎の物体をぺちぺちと叩いていたが)

へ？シロナガスクジラのぺに…！？
わ、わーっ！？わーっ！？触っちゃいましたよ、今！？
(正体を知って完璧に取り乱していた)

>>348
してたわね…中出し。
犬の精子で妊娠する事は無いのかしら…。
いえ、妊娠しなくても中は絶対嫌ですわ…。
（ルミナの言葉に、こちらもどこか遠い目をしつつ）

>>346
４時間？長編ですわね…インド映画じゃあるまいし…。

…は、初めての百合…？！
（一体どんな内容かと思っていると、始まったのはレズＳＥＸ指南の映像）
最初はキスからって…ど、どうして女同士でそんな事を…変ですわよね、絶対っ。
あ、あんな風に胸を…揉みし抱き合って…。
（映像の中で濃厚なキスを交わす２人に、思わず自分達を重ね合わせてしまう。
黙ってみていると、荒くなった息づかいを悟られてしまうような気さえする）

（それでもプレイがより過激になるにつれ、言葉を失って映像に見入ってしまう）
…。
（双頭のディルドーで腰を打ち付け合う映像が大写しになると、ルミナの反応が気になってちらっと盗み見。
すると、ちょうど相手もこちらを向いていたり…多いに慌てて、とっさの照れ笑い）
…あっ…や、あはは…。
まったくもう、こんな知識どうしろって言うのかしらね？
全く訳がわかりませんわっ。
（気の抜けてしまったサイダーをグラスから一気にぐいっと飲み干し）

…な、何をうろたえてますの、わたくしったら。
情報に毒されすぎよ…。
（かぁっと熱くなった頬を扇ぎつつ、自分に言い聞かせ）

>>347
何よそれ…まさか蛇じゃありませんわよね？
でも、なんだか魚臭いわね。
（届けられた長い何か、海洋生物系の気配がするので警戒）

えっ？クジラの…ペ、ペニス？！
…そ、そうよね、クジラってあんなに大きいんだからペニスだって…。
（正体に驚きつつも、一方ではなんとなく納得）
…ねぇルミナ、それだけ大きいって事は…一杯出るって事かしら。
いえほら、精子がね…。
（ちょっと好奇心も沸いてきていたり）

つ【乳牛×２頭】

つ【イクまで取れないクリキャップ】

つ【指令書：クジラのペニスをフェラ、パイズリ等あらゆる方法を使って射精させよ】

>>349
そうですよね、こんな知識どうしろっていう話ですよね。
…別に試す相手だっていないんですからねぇ？あは、あはははは…
(レリカさんの言葉に相槌を打ちながら乾いた笑いを浮かべていた)

>>350
カバの驚異の次は牛ですかぁ。
でも見た感じ大人しそうですね。
(牛を見ている内に興味が湧いてきたのかつかつかと歩み寄ると、牛の近くにしゃがみ込んで)
(コップを片手に持つと試しに乳搾りをしてみた)

わぁ、いっぱい出てきましたよ？
レリカさん、搾りたての牛乳はいかがですかぁ？
(ある程度の量を手に入れると、いつもの笑顔でレリカさんに牛乳をオススメした)

>>351 >>352
えぇとこれは…何でしょう？
え？くりきゃっぷ？クリトリスに付けて使う……
……って自分で自分に付けるのって結構度胸要りますよ？これ…

あれ？今度は何ですか？手紙みたいですけど…
(クリキャップの扱いに困っていると新たなものが届いた)

なになに…クジラのペニスをフェラ、パイズリなどあらゆる方法を使って射精させろ…？
レリカさん、もしかしたらさっきの疑問、すぐに答えが出るかもしれませんよ？
あ、これ持ってて下さいね？
(にっこりと笑ってレリカさんにクリキャップを預け)

ちょっと怖いですけど…よいしょっと…
(直径30cmもあれば自分がいくら90cm越えの巨乳であっても、そうそう谷間に収められるものではない)

…んしょ、んしょ…
なんか、変な感触ですねぇ…
(クジラのペニスに馬乗りになると、そのまま前屈みになって体ごと擦り付けるようにしてパイズリを始めた)
(動いているうちに浴衣が捲れあがってきて、レリカさんにお尻を向けるような姿勢になってしまっていた)

>>353
え、ええ！そうよ！
だって、ここにはわたくし達しか…わたくし達…しか…。
（言い掛けたところでかえってやぶ蛇ワードを口にしてしまって、変な空気に）

>>350
まあ、これは乳牛ね？
確かにカバと違って大人しいから良いわ…。
（頭や身体を撫で撫で）

あら、あなた上手いのね？
わたくしも一度乳搾りは試したことがあるけれど、上手く絞れなかった気がしますわ。
（言いつつルミナからコップを受け取り）

…コクコク…。
うん、絞りたてで薄めてないミルクはやっぱり濃厚ですわね。
これでチーズやヨーグルトでも作ったら美味しいかも知れませんわ。

>>351,352
ま、またこれ！？
（以前、一度使ったことのある物とは少し違う様に見える）
…え、ええ…でも着けなきゃ。
わたくしは以前つけたからルミ――…なにそれ？
（アナタつけなさいと言い掛けたところで、新たな指令書が届き）

ええっ！？く、くじらを射精させろって…そんな無茶な。
えっ？や、やる気満々？！
（指令書の内容に驚いていると、ルミナは笑顔でペニスへ奉仕を始めるようで）

…うわ…なんだか…凄いですわね。
パイズリと言うよりは…全身で、みたいな…。
（クジラの巨根にルミナの巨乳、ボリューム感に圧倒されてしまう）

…それにしても、凄い格好になってますわ…。
（前屈みになって奉仕を続けるルミナだが、浴衣は捲れ上がって後ろから見るとかなりあられもない格好。
そして気付くと、自分の手の中には手渡されたクリキャップ）

そ、そうですわね…ルミナも頑張ってるのにわたくしだけ傍観してる訳にも…。
ぺろ…。
…うぅ…なんだか湿ってますわ…。
（クリキャップを唾で湿らせると、浴衣の前をはだけて秘所に手を這わせる。
妙な本やＤＶＤを見ていたせいか、目の前にルミナの痴態があるせいか、すっかり潤んでしまっていて）

…こ、こうやって…んひぅっ！？
（以前使った物とは比べものにならないくらいの吸い付きでクリを吸い上げられ、思わず全身が跳ねる）
こ、こ、これは…凄…い、いえ…大丈夫、なんでもありませんわっ…。
ルミナは…そちらに集中して…っ…。
（立っているのも難しいくらいで、その場に膝立ち。丁度ルミナとクジラの絡みが目の前で見える状況）

んぁっ…ぁう…変な…気分になってしまいますわ…。
…ひうっ？！
んぅ…もう…とまりません…わぁ…っ…。
（浴衣の胸元に手を忍ばせ、ルミナとは比べようもない貧しい胸を指でなぞる。
一方の手では、クリキャップを軽くツンツンと突いて強い刺激を愉しみ）

クジラの射精は一度に約1500�g、約1�dにもなるらしいよ。

つ【指令書：牛を恋人に見立ててディープキスの練習をせよ（牛に涎塗れにされるオプション付）】

【順番が前後します】

>>355
レリカさん…？
は、はい、分かりました…
(レリカさんの声に振り返ると、いつの間にかさっきのクリキャップを使って１人エッチを始めた彼女がいた)

はふっ…ぅん…っ…
何でしょう、私もだんだん変な気分に…
(レリカさんの喘ぎ声を聞きながら全身で巨大なペニスに奉仕しているうちに自分も気持ちよくなってきてしまい、徐々に動きが鈍ってくるが)

……へ？
1500リットル…１トン！？
そ、そそ、そんなに出されたら私たちクジラの精液で溺れちゃいますよ！？
(豆知識を聞いて間抜けな返事をしたものの、すぐに我に返ってクジラのペニスから体を離した)

早く教えて貰えて良かったですね…ぇ…
(浴衣を直しながらレリカさんの方を向き直るとその痴態にごくりと唾を飲み)

>>354 >>356
…え、えーと、せっかく仕入れた知識ですから、私で試してみますか？
…なんて言ってみたりなんかしちゃって…あはははは…
(レリカさんが口にしたやぶ蛇ワードに冗談ぽく答えた)

あ、別にそんなつもりで言った訳じゃないですからね！？
せっかくだから、ってだけなんですから…
(我ながら変なことを言ったと思ったのか、かなり動揺したらしい)

さ、さぁて今度の指令書の内容は何ですかねぇ…？
(変な空気を切り替えるかのように新しい指令書を開き、またも絶句)

…牛タンは好きですけど、生の牛タンは…わぷっ！？
ふぁ！やめ、にゃわぁぁ！？レリカさん、た、助けっ…ぷふっ！？
(言いながらも顔を牛に近づけるとディープキスと言うより一方的に顔を舐め回され、情けない悲鳴を上げていた)

>>357
ル、ルミナッ…見ないで…よぉっ！
で、でも…ぁ…ぅ…ひとりきりで…するよりっ…感じる…ぅ。
（振り返ったルミナがこちらを見ても、手を動かすのが止められない。
クジラのペニスに奉仕するルミナを見て、また興奮が高まってしまって）

い、１トン…？
そんなに精液…出ますのぉ…？
精液で…おぼれちゃうぅ…。
（危機感を覚えて身体を離したルミナとは逆に、うっとりとした表情のままひとりエッチをし続け）


>>356
だ、だいじょぶ？ルミナぁ…。
（牛にべろべろと舐め回されているルミナを助けようと、フラフラ近づくが…）
ひゃっ！？んぁ…だめ…よぉっ…！
（自分も牛に舐め回されてしまう。そんな状況のままルミナの胸に寄り掛かるような体勢になって）

ね、ねぇルミナぁ…これ…外れないのぉ…。
（そんな体勢のまま浴衣の裾を捲り上げると、クリキャップによって否応なく勃起させられたクリが覗く）
…外してぇ…っ。
（イクまで外れないそれは、浴衣に擦れたり、身体を少し動かすだけでも強い刺激を与えてくる。
自分で外す事も出来ず、ルミナにお願いするしかない状況。うるうると瞳を潤ませつつ上目遣いで見上げ）