スレッド名の通り、凶悪なまでの筋肉の持ち主である美少女と、いろんなことを
して楽しむスレです。オリキャラの方に筋肉スレがなかったので立ててみました。
基本ルールは
・sage進行
・荒らし等はスルー
・お互いに楽しめるよう配慮しましょう。
・キャラハン使用する人は推奨
・プレイ内容は合意の上で決めて下さい
・乱入は×
などです。なによりまず「気持ちよく」楽しめるようにしましょう。
テンプレです。必要があれば適当に足して下さい。
《プロフィール》
【名前】
【年齢】
【身長】
【3サイズ】
【NG】
【希望シチュ】
【服装・外見の特徴など】
【備考】
【名前】吉崎明日香
【年齢】 17 高校2年生 ウエイトトレーニング部に所属
【身長】 182p
【3サイズ】165 71 104
【NG】グロ・スカ
【希望シチュ】和姦、特に恋人とイチャイチャなど
【服装・外見の特徴など】
部活中はグレーのブラトップにハーフの黒スパッツ
それ以外では特注のセーラー服。私服などで相手の希望に合わせられる。
【備考】ややショタの気があり。
どうか即死しませんように。
自分でsage進行といっておきながらageてました…。
キャラ的に天然、ということでゴメンナサイ!
す、凄まじい体型ですね…
胸やべぇwww
>>4 そ、そうかな…。ってそんなに見ないで照れちゃうからっ。
(恥ずかしそうに身をくねらせると、無意識にラックの鉄アレイをぎゅっと握りしめる)
(すると鉄アレイは異音を発してグニャリ、と曲がってしまう)
あっ、あっ、今年の部費で買ったばっかりの新品が…。
>>5 もう、どこ見てるの?・・・・
(といいつつ、ため息をつきながら自分の胸元を見下ろして)
私って、胸囲あるけど胸板の厚さがほとんどで、カップはそれほどないんだよね…。
つまりほとんどは胸筋とな?
ということは胸固いのかな〜
>>7 そ、そんなことないもん。おっぱいだって、ちゃんとあるけど、その、数字ほどは
ないかもね、っていう程度だもん。
(いじいじと下を向いてさっき曲げてしまった鉄アレイをいじくっている)
(鉄のかたまりのはずの鉄アレイは、いじられるままにまるで粘土か何かのようにグニャグニャ形を変えている)
(でも明日香は鉄のかたまりを変形させている事をまるで意識していない)
(ものすごい握力をさりげなくふるっている)
9 :
名無しのハニワ:2008/05/07(水) 11:14:50 ID:c176T8/O
抱き締められたらそのままジーグブリーカー!死ねぇ!されそう
10 :
ランカ・リー:2008/05/07(水) 17:23:13 ID:Cgzh//bE
いやむしろ超能力だゃ
ちなみにボディビルダーは体脂肪率が低いから貧乳です。
だからさぁ、筋肉が好きならホモスレにしとけよ。
ビルダーもオフならたんまり脂肪のってるけどな
無知の分際で揚げ足取りしてんじゃねえよカスが
12 :
ランカ・リー:2008/05/07(水) 19:47:41 ID:Cgzh//bE
>>11 部活動のオフとは、何時だ?
現役なら胸は期待出来ないだろ
オフってのは増量期のことでサボってる時期じゃねえよ
基礎知識すらないカスは消えろ
>>2 腕周りとかはどうですか?
特に力瘤とか・・・
>>14 力瘤?あるよぉ〜。ほら♪
(丸太のような右腕を頭上にまっすぐあげ、ゆっくりおろしながら曲げていく)
(ものすごい大きさの力こぶがモリモリと盛り上がり)
(七分袖のTシャツの袖がその圧力でめくれ上がりびりびりと裂けていく)
・・・・どう?すごい?
16 :
ランカ・リー:2008/05/10(土) 17:53:52 ID:voPXrkGY
>>13 胸だけ都合良く太らない現実を知っとけ女の身体を知らない童貞
>>15 凄いです・・・
その力瘤ならどんな物でも持ち上がりそうですね・・・
いつも、どのぐらいの重量で鍛えてるんですか?
>>17 えへへ、すごいでしょ、私の力瘤。これ、けっこう自慢なのよね。
持ち上げるって、そうね・・・。あんまり日頃から意識してないけど、
このあいだ溝にはまって動けなくなってる軽自動車を、持ち上げて溝から出して
あげたら運転してたおじいさんが喜んでくれてたっけ。
けっこう軽かったよ。右手だけでスイ、って。
どのくらいの重さでトレーニングって・・・、知りたいんならトレーニング部
見学に来ればいいじゃん?ちょっとハンパじゃないバーベル使ってるから、
見応えバッチリかもよ?
(クスッ、と笑って肩に担いでいたバッグを何気なくおろす)
(ズシン、という地響きとともに名なしさんのたっている地面が揺れる)
(とんでもない重さのバーベルが入っているらしい)
あ、これはもう軽くなりすぎたから、燃えないゴミに出しに行く所。ほしかったらあげるけど、
名なしさん持ち上げられるかな・・・。
>>18 お、重い・・・
(バッグが重過ぎて、全く持ち上がる気配がない)
あの・・・た、試しに僕を持ち上げてみてくれませんか・・・?
>>19 やっぱり持ち上がらないよね…。ええっと、そのバッグ全部で確か…、300キロ
くらいあるはずだから、鍛えてない人には無理だったかも。ごめんね。
(バッグを空の段ボール箱のように、ひょいと左肩に担ぐ)
試しに名なしさんを?持ち上げればいいの?いいけど、こんな感じかな?
(名なしさんに近より、丸太のような右腕を伸ばすと)
ごめんね?
(名なしさんの腿の後ろに腕を回して、ひょいと肩まで担ぎ上げてしまう)
大丈夫?私力の加減があんまりうまくなくて、時々強く掴みすぎたりすることがあるんだけど
怪我してないよね?
>>20 い、痛て・・・!
(掴まれた部分が赤く腫れてアザになっている)
け、怪我はしてないと思うんですけど、ちょっと掴まれただけでアザが・・・
もしかして、握力も物凄く強かったりします?
>>21 あっ、あっ、大丈夫?
(肩の上の名なしさんの腿が赤くなっているのを心配そうに見て)
ふーっ、ふーっ、ふーっ!
(ふっくらとした唇をすぼめて息を吹きかける)
痛かったでしょ?ごめんなさいね?
(本当にすまなそうな顔をする)
握力?ここ何年も計ってないからわかんない。だって、一番強い握力計でも
簡単に潰れちゃうんだもん。
でも、これとか
(んしょんしょ、とか言いつつ右肩のバッグのポケットから砲丸投げの砲丸を取り出す)
(ただの砲丸でなく、まるで粘土の固まりを掴んだように、人間の手指の形に深々とへこんでいる)
参考になるかなぁ?
>>22 す、凄い! 砲丸に手形が付いてる・・・!
(自分でも砲丸を掴んだりしてみるが、勿論凹む気配は全く無い)
これだけ力強いと、よく物を壊したりちゃったりしちゃいませんか?
>>23 そりゃもう、しょっちゅうだよぉ。ドアノブ潰しちゃうとか、さっきみたいに
亜鈴を曲げちゃうとか、ね…。
あ、そうそう。一度だけ、横断歩道を渡ってたら突っ込んできた自動車にはね
られたことあった。でね、その車、エンジンのところが潰れちゃってた。わたし?
私は・・・・まあ平気、だったかな。
でも、その車運転してたのがおっかないヤクザのおじさんで、なんか喚きながら
降りてきて私にすごんで見せたのね。アッタマ来たからその車持ち上げて、膝に
当てて2つに折り曲げて、そのあと抱きしめながら潰してったの。
ヤクザのおじさんビックリしちゃって、私の腕にぶら下がるようにして止めよう
としたんだけど、おじさんヤクザのくせに力ないから、私はそのまま作業続行♪
車体丸めちゃうのにジャマだから、タイヤを4つとも車軸からむしり取って、
あとは乗っかったりたたきつけたりしながらどんどん潰して丸めていったの。
そのころにはもう、ヤクザのおじさんは涙声になってて、私の腕にぶら下がったまま
「かんべんしてくれーかんべんしてくれー」って泣き叫んでたけど、私はまだまだムカムカ
が収まってなかったから、おじさんをしがみつかせたまま仕上げに入ってったのね。
あれ、ベンツだったっけ。直径1メートルほどの丸い形になったところに私の
両手をペタンペタンたたきつけて、きれいな形に仕上げていったの。
結局、ビーチボールくらいまで小さくまとめた所で、ま、こんなもんかな、ってね。へへっ♪
でもね。そのあとちょっと大変だったのは、それがけっこういい運動になってたものだから、
全身の筋肉がパンプアップしちゃってて、服が裂けちゃってほとんど下着だけになっちゃってたの。
あれ、ちょー恥ずかしかったなー。
締め付けられたら、中に挿入してあるものが潰されそうだな。 ブルブル
保守
hoshu
保守
身長2mを優に超える、ムキムキの爆乳女子プロレスラーってどうよ?
性格はどんなんがいいかなぁ…
hoshu
31 :
吉崎明日香 ◆fTBW/ImYys :2008/06/26(木) 21:04:32 ID:N8Nic3vk
規制がかかってて来られなかったの・・・・・・
32 :
吉崎明日香 ◆fTBW/ImYys :2008/07/21(月) 16:54:33 ID:CS7IhYZo
>>29 さすがに2bはないし、(自分の胸元を見下ろしてため息)爆乳、ってほどでもないなぁ・・・。
でもでも、きっとパワーは負けてない、と思うんだけどな・・・。
筋肉娘を快楽拷問したいが…
オチはきっと、返り討ちにされるだな
34 :
吉崎明日香 ◆fTBW/ImYys :2008/07/24(木) 23:59:10 ID:4vl7SOBQ
>>33 してみる?
(ニコニコ笑いながら右肩を突き出し、成年男性の胴体より太い腕をゆっくり曲げていく)
(するとものすごい力瘤がモリモリと盛り上がり、なぜか腕に巻いてあった鎖が「ペキン!」
という異音を立ててちぎれ飛ぶ)
でも、気持ちいいのは、好きかも・・・・・(笑)
ちょっとだけ、トレーニングしながら待機してみよっかなー・・‥。
(プロフは
>>2です)
(鋼鉄のかたまりのようなバーベルを、分厚い胸板の上で軽々上げ下げしながら)
>>35 あ、見学の人ね?いらっしゃい。
わたしの筋肉にさわりたいの?
(持ち上げていた巨大なバーベルをズシン、とラックに置き)
いいわよ。ほら。
(見学の名なしさんの胴体より太そうな二の腕をグイ、と突き出す)
>>38 それでは…………
(優しいタッチで明日香の二の腕を触る)
固いだけじゃなくて柔らかくてきめ細かいや…………、吉崎さん……… なんだかドキドキしてきたよ………
(じっと明日香の目を見つめて)
なんか、さわり方がヤバくない?(笑)
筋肉、好きなんだね。それも女の子のが。もっといろいろさわってみる?
わたし、腹筋とかもすごいよ。
(大きく身体を伸ばして、腰をぐいと突き出しながら腹筋を誇示する)
(石畳のような深い切れ込みを見せてきれいに割れた腹筋がうねうねと蠢く)
トレーニングするとすぐに筋肉になっちゃうんだよね、わたしって・・・。
>>40 気持ち悪いならやめるけど?
ああ、女の子の筋肉って男と違って触り心地がいいからね。 この切れ込みたまんないや…………
(切れ込みの深い腹筋に頬摺りしてみる)
吉崎さんってエッチな事苦手かな? 吉崎さんの筋肉見たら興奮してきて……
(腹筋に頬摺りしていると股間を膨らませながら)
気持ち悪くなんかないよ。男の人にさわられるの好きだし。
名なしさんって本当に筋肉好きなんだね。ほおずりなんてしちゃって。
エッチな事?えーーーーーっと、うーーーーーんと、
(急に顔が真っ赤になり)
嫌いじゃないけど、ね・・・・・・。
って、なにそんなところ膨らませてるの?やだーーーー
(といいつつまじまじと見つめてしまったり)
>>42 なら良かった………、吉崎さんの腹筋おいしいや………
(頬摺りだけでは飽きたらず舐め出す)
吉崎さんみたいなムキムキな女の子とエッチな事するのが夢だったんだ、吉崎さんが嫌じゃなかったら僕の変態チンポを吉崎さんに鍛えて欲しいんだけど………
いきなり、だね・・・・。
って!ひゃんっ!!
(へその周りを舐められて)
もう、いきなりそんな事したらビックリするでしょ・・・・?
(ぷっと頬を膨らませて)
・・・・・・いいよ。鍛えてあげる。なんていってもここ、トレーニング部だからね。
(いうなり、いきなり名なしさんの両肩を掴んで軽々と持ち上げてしまう)
ほーら、たかいたかーーい
(くすくすと笑う。目の前に名なしさんの股間が来るまで持ち上げて))
ホントに? 吉崎さん………、じゃなくて明日香って呼んでいいかな?
うわっ!! 何するのかな………、楽しみだよ…………
(明日香の前にズボンからはちきれんばかりに勃起したペニスが現れる)
【ごめんなさい、急に出かけなければならなくなってしまいました】
【せっかくこれから、というところだったのに・・・・】
【もしよろしければ凍結にして頂けませんでしょうか】
【勝手いって申し訳ありません】
何のために凍結希望だったのかね
逃げにしか見えませんな
規制に引っかかったのかもよ
規制なら避難所とか使って伝言してもらうんじゃない
常識ある人はね
【名前】: ハーティー・雪宮(―・ゆきみや)
【年齢】:20歳
【身長】:202p
【3サイズ】:194 77 113
【NG】:グロ、スカ、鬼畜的行為
【希望シチュ】:ご主人様に優しくされる、イチャイチャと甘える、頼まれて強さを披露する
【服装・外見の特徴など】:
黒がベースで、その上から大きく波打つフリルが特徴的な白いエプロンを着たメイド服姿
凶悪なまでに盛り上がる筋肉と、それでいて女性らしい色気のある艶やかな体型をしている
整った美しい顔立ちだが、普段はあまり表情を変えない大人しめキャラ
【備考】:
凄まじい肉体をもつ巨大筋肉メイド。
ご主人様を守るために体を鍛えていたらこんなになったらしい。
普段は有能で家事など一切そつなくこなすが、実は結構ドジ。
そのためご主人様に迷惑をかけることも…(押し潰したりとか)
とりあえずプロフィール投下してみたり。
まだいるのかな?
お相手願えますか?
【はい、ちょっと何時ぐらいまでいれるかわかりませんがそれでよろしければ】
【何か希望のシチュエーションはありますか?】
雪宮さんの肉体とパワーを見せ付けてほしいです
分かりました。
………そうですね、御主人様、こういったものでよろしいでしょうか?
(置いてあった鉄の棒を拾い上げ、ぐにゃりと簡単に曲げてしまう)
(さらにそれをぞうきんを絞るように捻って見せると、ブチンッ!という音とともに捩じ切ってしまった)
何か、御主人様が見たいことはありますか?
私のこの身体で、できる限りのことをさせていただきますが・・・
(グッと腕を曲げると、巨大な力瘤がメイド服を破らんばかりに盛り上がる)
そうだねえ・・・じゃあ、あそこの庭石を処分してくれないかな?
庭の改装に邪魔になるんだけど、業者が重機を手配し損ねて後回しになってたんだ。
(そう言って指し示すのは人二人が両手を回してどうにか届くくらいの庭石が鎮座している)
畏まりました、少々お待ち下さい。
まずは御主人様に迷惑がかからないよう、動かさせて頂きます。
(数トンはありそうな巨大な庭石に近づき身を屈めると、ハーティーは手を伸ばした)
(まずは殆ど重さを感じさせないように、まるで綿の入ったぬいぐるみを持ち上げるかのように軽々と持ち上げてしまい)
(そして庭の隅の方に持っていくと、音も立てずに地面にそっと置く)
さて…もう少し小さくした方がよろしいでしょうか?
(右手に拳を作ると、無造作にそれを振り下ろした)
(その軽々しく見える一撃が、目の前の巨石を簡単に粉々に砕いてしまった)
いかがですか?
これぐらいにすれば他の者でも片づけられると思いますが…もっと細かくした方がよろしいでしょうか?
(そう言って砕かれた石を掌に乗せると、簡単にそれを握り潰してみせる)
そのくらいの大きさなら普通の人でもあつかえるよ。
…それにしてもさすが雪宮さん、あんなに大きな岩を簡単に扱えちゃうんだね。
雪宮さんの力瘤、もっとよく見せてくれない?
お褒めいただき、ありがとうございます。
御主人様のためなら…これぐらい造作もないことです…
(褒められ嬉しいのか、表情はあまり変わらないものの頬を赤らめる)
こんなものでよろしければ、お好きなだけどうぞ。
(身を屈め、男の顔の前に腕を差し出してから、グッと腕を曲げてみせると)
(ただでさえ太かった腕には凶悪なまでの力瘤が盛り上がる)
(目の前で盛り上がる、鋼のような雪宮の力瘤の力強さを確かめるように触れ)
見事なものだね・・・
そうだ、その力瘤だけでこの車牽引用のワイヤー、引きちぎったりできるかな?
そうですね…試したことはありませんから…
今ここでやってみましょう。
(リラックスした状態の腕にワイヤーをギッチリ巻きつけると、腕を曲げずに軽く力をこめてみる)
(さすがにそれではワイヤーは千切れないが、ギリギリと悲鳴に近い音は出ている)
…では、いきます。
(そして今度は本気で、力瘤を盛り上げるために腕を曲げると…)
ブチンッ!
(ほとんど抵抗らしい抵抗もないまま、あっさりとワイヤーは千切れ、地面へと落下する)
思いの外簡単にできました。
どうやらこれぐらいでは、私の体は束縛できないようですね。
(大型車でも牽引できる強度を持ったワイヤーがあっさりとはじけ飛ぶ)
うはっ・・・雪宮さんのパワーを押さえ込むなんて軍隊でもなきゃだめだろうね。
そんな雪宮さんにお世話してもらえるなんて心強いよ。
【すいません、ちょっと眠気が…この辺で終わらせてもらってよろしいですか?】
そうですね。
もし軍隊が御主人様に危害を加えようとしたら…壊滅させてお守りたしますからご安心ください。
それでは、お休みのご準備を致します。
(ヒョイと男を抱き上げると、優しくベットへと運んで行く)
【わかりました、こちらはこれで〆です】
【お相手ありがとうございましたー】
【こちらこそありがとうございました】
【待機してみます】
【プロフィール、希望シチュは
>>52です】
>>68 超能力者かサイボーグじゃないと逝かせた時にしがみつかれたら失神するのでは?
エッチに向いてない‥と言うか‥
ギャグ漫画かよ。
取り敢えず
「ハーティ、キスだ。
気圧は0.8から1.2を以内にしてだぞ」
>>69 【そんなリアリティ求められてもw】
【気楽に楽しみたいのなら変に気にしない方がいいですよ?】
【まぁ、個人的にはギャグというかコメディ調のやり取りの方が好きですし】
【ではこれで落ちます】
【戻ってこれましたので待機してみます】
【おちます】
これ一つの小説にしてほしいわ
【待機してみます】
【プロフィール、希望シチュは
>>52です】
【おちます】
【待機してみます】
【プロフィール、希望シチュは
>>52です】
【面白い設定だね、興味ある】
【どうもこんばんわ】
【何か希望のシチュエーションとかありますでしょうか?】
>>79 【こんばんは、これから是非…といきたいんですがすぐには無理なのです】
【22時くらいなら出来そうですが】
【いいですよー】
【のんびりまってますので、もし希望のシュチュとかありましたらその時教えてください】
【ありがとうございます】
【もし何方か来たら遠慮なくロールしちゃって下さい】
【こちらも22時まで一度席をはずします】
【それでは後程】
【戻ってきました】
【待機しています】
【お待たせしました】
【こちらの希望は特にないので、プロフにある優しく…ってのでやってみます】
【はい、よろしくお願いします】
【お名前と書き始め、お願いしていいでしょうか?】
【それと、年齢とか簡単なプロフありましたら…】
87 :
芳郎:2008/08/19(火) 22:11:57 ID:wRIiLjp4
>>86 (屋敷…と呼べるほど大きくはないが、それなりに立派な家)
(その主が書斎で書き物をしている)
ぐ…あぁ〜、身体が固まってしまった…すこし休憩するか
(大きく伸びをしながら)
おぉ〜い、ハーティーいるかい?
お茶を持ってきておくれ!
(屋敷中に響く大きな声でメイドを呼ぶ)
【こんな感じで】
【年齢は28,9くらい、歳上でもいいかな?】
…お待たせいたしました…御主人様…
(名前を呼ばれしばらくったた後、音もなくドアが開けられると、そこに現れたのはメイド姿のハーティー)
(はちきれんばかりにメイド服を盛り上げた巨体の手には、ポットとカップの載った盆が持たれている)
…お疲れのご様子でしたので…ジンジャーティーをご用意しました…
…お口にあえばよいのですが…
(しずしずと芳郎の横に立つと、淀みない動作でお茶の準備をしていく)
(動くたびに筋肉は躍動し、特に爆乳とも呼べる胸周りは動く度に大きく揺すられ、単なる筋肉だけの肉体でないことをアピールする)
【わかりましたー。呼び方は御主人様でいいでしょうか?】
【よければこんな感じで続けますね】
89 :
芳郎:2008/08/19(火) 22:35:17 ID:wRIiLjp4
>>88 お、ありがとう〜
いつも済まないね
(椅子の背もたれに身体を預け、暢気な口調で労い)
ほぅ、それは楽しみだ
しかし…ハーティーは何でも器用にこなしてくれるよね
僕この通りがさつで腕っぷしもさっぱりだから、とても助かってるよ
(いかにも文芸系な芳郎の身体と比べると、ハーティーの巨体が更に際立つ)
(しかし長い付き合いからか、全く気圧される事なく気さくに話しかける)
ん…?
ハーティー、もしかしてまた筋肉付いた?
(茶の用意をするメイドを観察するように見ながら問う)
【呼び方はお好きな様にどうぞ】
…い、いえ…メイドとしては…当たり前のことです…
…それに…御主人様のためですから…
(そっけない返事だが、いつもの無表情の顔には、薄らと赤みが差している)
(親しい者から見れば、褒められてハーティーが照れているのは一目瞭然だ)
…そうでしょうか…
…たしかに最近…このメイド服がきつく感じますが…
(芳郎に言われ気がついたのか、自分の身体を見下ろす)
(そしておもむろに、自分としては軽くだが身体に力を込めてみると、ただでさえ凄みのあった肉体がさらにパンプアップした)
(それに合わせ、特注で作られている伸縮性に富んだメイド服がミチミチと悲鳴のような音を上げ出す)
【すみません、次少し遅れます】
【わかりましたー】
93 :
芳郎.e:2008/08/19(火) 23:03:06 ID:wRIiLjp4
>>90 うん、そうかもしれないけどね
まぁいつも言ってるけど気楽にしてくれていいよ
(照れているハーティーを微笑ましく見て)
そ、そうなのか…何となく言ってみたんだが本当なのか
お…おぉぉ……服越しにも分かるね!
いやぁ〜正直惚れ惚れするよ、僕はこの筋肉を見たいが為に君を雇ったのかもしれないな
(真剣な目線をハーティーの身体中に注ぐ)
【お待たせしました】
【うわ、トリミスった…変えます】
…惚れ惚れ…ですか?
………でしたら、直接見られては…いかがでしょうか?
…今なら…このようなことも…出来ますので…
んっ………
(芳郎の真剣な視線に、さらにハーティーの顔が赤らんでいく)
(そして筋肉がが見たいとの言葉に反応すると、これまで以上に全身に力を込め出した)
(それだけで、メイド服によりどうにか抑えられていた肉体が、再び常人離れしたパンプアップを始め)
(もはや限界寸前だったメイド服は、引き裂かれる音ともに千切れていった)
…いかが…でしょうか?
…その…御主人様以外には…このような姿は…見せたことないのですが…
(メイド服が破けると、その下にはこちらも限界に近い状態の下着姿が)
(逞しい大胸筋の上から盛り上がる、こちらも桁違いのサイズを誇る爆乳がブルンと揺れる)
(圧倒的なまでのムチムキボディを披露すると、さらに見せつけるかのように、恥ずかしがりながらも腕を前に組んでポージングを取って見せた)
【遅くなってしまいすみません】
>>95 そうだね…ん?
何かできるのかい、っお……おぉ!?
(淹れてもらった紅茶を啜りながら見ていると)
(身体に力を込めただけで衣装を破っていく様に呆然とする)
は、はは…いや畏れ入るよ
人間の身体は鍛え上げるとこんなにも美しくなるんだね
肌の艶と合わせるとまるで彫刻の様だよ
(ハーティーがポーズをとると饒舌に熱っぽく語り始め)
ごめんよ、少し触らせてくれるかい?
(そっと手を伸ばして鍛え込まれた脇腹を触り、筋肉の弾力を確かめるように指に力を込める)
…お褒めいただき…ありがとうございます…
…御主人様にそう言っていただけ…光栄至極で…ございます…
(芳郎が熱っぽく語り、そして褒められたことに、感動からか震えるような声で答えると)
(さらに筋肉を見せつけるかのように両腕を曲げて見せる)
…はい…どうぞ…御触りになってください…
…御主人様のために…鍛えたものですから…
………あんっ…くすぐったい…
(芳郎の前でポージングをとりながら、筋肉を触られる)
(その感触に悶えるような甘い声を上げると、潤んだような瞳で芳郎を見つめる)
【落ちられてしまったのでしょうか?】
【でしたら残念ですがこちらも落ちますね】
【それでは失礼します】
【寝落ち、大変申し訳ないです…】
>>99 【ああ、そうでしたか】
【こちらは大丈夫ですので、あまりお気になさらずに】
【一応、今夜も22時頃こようと思っていますので、もしお時間の都合がつけば凍結という形にしていただいていいでしょうか?】
【その場合、22時までに今回の続きを書いていていただくと助かります】
【続きが無理なようでしたら、今回のロールは破棄ということで…】
【それでは、失礼します】
>>100 【ありがとうございます、今日も来れてその時間になりそうなので】
【続きのレスを書かせて頂きます】
>>97 そうかい?
なんだか逆に照れてしまうね、こうも鍛え上げてる人に言われるとさ
うん、まるで精悍な彫刻の様だよ
いや…逆に彫刻の方がが模してるのか
(逞しい腕をじっと見て)
素晴らしい感触だよ、人体は鍛え上げるとこんなにも…ん?
どうしたんだいハーティー、そんな声出して
(両手で丹念に脇腹をさすり、次第に上に…腋に上がっていく)
【改めてこんばんは、続きを置きますね】
…んっ………あうっ…んんんっ………
…御主人様…くすぐったい…です・・・
(触られる感触に、表情の少ないハーティーの相好が崩れ、恥ずかしそうに首を振る)
(しかし芳郎を振り払うようなことはせず、ポージングをしたまま必死に我慢している)
…ご、御主人様…触られるなら…こんな風にではなくて…もっとギュッと…して下さい…
(潤んだ瞳で芳郎を見つめながら、囁くような声で嘆願する)
【はいー、よろしくお願いします】
>>103 なに、それは興味深い!
こんなに鍛えててもくすぐったいんだ、ハーティー?
(ハーティーの反応を好奇心の塊のように観察して)
ぎゅっと…こうかい?
(腋を上げたままのハーティーの身体にがっしりとしがみつくように抱きつく)
はは…まるで大木にしがみついているようだよ
しかし普通の女性にはない安心感がある…
(頬を固い筋肉に当てながら)
【こちらこそ】
…くすぐったいものは…くすぐったいのです・・・
…金属バットなどで殴られても…こそばゆい程度なのですが…
…くすぐられるのは…嫌です…
(思わぬ弱点を見られて恥ずかしいのか、プイッとあらぬ方向を向いてしまう)
…ありがとうございます…
…御主人様をお守りするために鍛え上げた…身体です…
…安心していただけて…幸いです…
…もし御主人様に危害を加えようとする者がいたら…この筋肉でミンチにしてみせますので…どうぞご安心下さい…
(冗談でも何でもなく、ハーティーがほんの少しだけ力を込めて抱き締めるだけで、どんな人間もあっけなく抱き潰されてしまうだろう)
(そんな常軌を逸した桁違いのパワーを持つ肉体を、ただ一人の主人である芳郎に預けて、ハーティーは至福の表情を浮かべた)
………
…御主人様…その………だ、大好きです…
…私のこの心も体も…すべて御主人様のものです…
…ですから私のことを…どうぞ好きにして下さいませ…
>>105 そう…だよね、ははっ
金属バットでその程度なのか…
おやおや、鋼の肉体にそんな弱点があったとはね
だが人間味があって可愛いよ!
(腋の窪みをこちょこちょと擽り)
ミンチ…はともかく
そうだね、ハーティーなら僕なんか一捻りだろう
その身体をこうして…いとおしく触れられるのは実に幸せな事だよ、僕にとっても
うん
なら僕はもっと…もっとハーティーの身体に触れてみたい
君のその心はここに詰まっているのかな?
(今まで全く触れずにいた豊満な胸をギュッと掴み)
ふむ、身体は鋼でも心は柔らかいな…
(丁寧に揉み込む)
…あんっ!
…ど、どうぞご堪能…下さい…
…筋肉だけでなく…この胸も…私の自慢の一つです・・・
(トレーニングにより鍛え抜かれた大胸筋の上で、存在感を示す美爆乳)
(巨大でありながらまったく垂れず、ツンと上を向いた張りのある紡錘形の膨らみ)
(そのムチムチの胸を揉まれ、悶えるような甘い吐息を吐きながらも嬉しそうに微笑んで芳郎を見下ろす)
…御主人様ぁ……揉むだけではなくて…全身で私の身体を…感じて下さいませ…
(優しく自分の胸を揉む芳郎の頭を捕まえると、おもむろに爆乳に埋めて見せた)
(ミッチリと芳郎の顔を覆い尽くすと、擦りつけるかのように爆乳を揺すってみせる)
>>107 た、確かに…これは大きいだけではないね
この張り具合も鍛練の賜物なんだ?
(勿論筋肉程ではないが、内側から押し返してくる感触を楽しみながら揉む)
全身…ふおぉッ?
(頭を捕まえられてすっとんきょうな声を出し)
んぶぅぅッ!?
んご…ふごふご……
(強制的に顔全体で爆乳を感じさせられ)
(両脇からその胸に手を添えて指を動かし、乳首に引っかける)
…はい…鍛えすぎて筋肉にならないように注意はしているのですが…
…御主人様に喜んでいただけるのなら…ここまで鍛えたかいがあります…
………ひゃんっ!?
…あ…も、申し訳ありません…
…御主人様のお顔を…胸で責めるだなんて…
………あ、あの…でも…私の胸の感触…いかがでしょうか?
(乳首にかけられた指の感触に、感じたのかピクンッと身体を震わすと、正気に戻ったような表情になる)
(しかし愛する主人を解放するのが惜しいのか、胸を揺するのは止めたものの、優しい抱擁はつづけたまま)
(甘えるように胸元の主人へと問いかける)
>>109 いやぁ〜とことん鍛えてるんだねぇ
そうだね、この柔らかさが失われてしまうのは惜しいかな
(ぽよん…と何度も乳房を押しながら)
いやいやぁ、こういう責められ方なら大歓迎さ!
(胸の間からは夢心地な表情の顔が現れる)
この柔らかさと…筋肉の硬さを同時に味わえる
こんなに素晴らしい事はそうはないよ
(顔で乳房を堪能しながら、割れた腹筋を強めに押し込む)
ちなみにここも鍛えてるのかい?
(そして乳首を摘まみ解すようにくりくりと捏ねる)
…私の胸が…お好きですか?
…でしたらもう一度…パイズリという…ものですが…
(再び芳郎の顔を深く爆乳に埋めると、今度は大胸筋をリズミカルに動かし胸を揺さぶる)
(それでも夢見心地な表情を浮かべる芳郎に、ハーティーの表情は嬉しさから笑顔に変わる)
…そ、そこは…
…まだ鍛えて…おり…ませんっっ…!
あ…つっ…ああっ!
(新しく始まった乳首への責めに、芳郎を抱きしめたまま身体をよじって感じてしまい)
(そして立っていられなくなると、地響きを立てるかのように巨体は尻餅をついてしまう)
…御主人様は…意地悪です…
でも…私はそんな御主人様も…だ、大好きですが…
うむッ……おおおおお!
(雄叫び?をあげながら乳房の間でもみくちゃにされ)
ほほぅ…駄目じゃないかハーティー!
ここを攻撃されたらどうするの…こんな風にさ?
(ハーティーが尻餅をついて顔が解放され)
(そしてがっちり摘まんだ乳首を離さず、なおも弄くり続け)
ほぉら…ぐりぐり…
(乳房の中に埋めるように乳首を押し込む)
あ、あ、あ…あぁぁぁぁぁぁんっっ!
ご、御主人様…お、お止めくだ…さいぃぃ…!!
私の…ち、乳首が…埋まってしまいますぅぅl…
(ぷっくりと膨らんでいた乳首を押し込めるという責めに、これまで聞いたことのないような叫び声を上げ身を捩る)
(その顔はもはや、いつもの人形のような感情のない表情ではなく、ただただ快感に身を委ねた女のものだ)
…はぁ…はぁ…はぁ…ご、ご安心ください…
…もしそのように攻撃されても…反撃できますので…
…こ、このように…
…こちらの技術の方も…鍛えておりますから…
…御主人様…どうかお試しになって…下さいませ…
(快感に流されるのを必死にこらえながら、ハーティーの右手が芳郎の股間へと延びる)
(鉄球すら易々と握り潰してしまえそうな握力を持つ右手は、芳郎のペニスを優しく捉えると、ゆっくりと扱き始める)
【すみません、ここでもう一度凍結させて頂けませんか?】
【また寝落ちしてしまうかもしれないので】
【わかりましたー】
【明日はちょっと無理で、明後日(金曜)でしたら時間の余裕はあるんですが…】
>>115 【私は逆に金曜は難しいので、土曜日なんてどうでしょうか?】
【あ、土曜ならこちらも大丈夫です】
【時間は多少早めでも大丈夫ですけどどうしましょう?】
>>117 【では土曜日に】
【時間はまた基本的には22時で、早く来れそうな時は私の方からレスを置かせて頂く形でどうでしょう?】
【わかりましたー。ではその方向で】
【本日もお相手ありがとうございました】
【では失礼します】
【芳郎 ◆YXUl7zEwZIさん待ちで、待機しております】
>>120 【すみません、約束の時間ですがまだ続きを再開出来そうにありません】
【申し訳ありませんがまた後日に再開か、破棄かでよろしいですか?】
【わかりました】
【あんまり長くスレを使っても他の方に悪いので、今回は破棄ということでよろしいでしょうか?】
【そうですね、またの機会に改めてお願いします】
【ここまでのお付き合いありがとうございました!】
【こちらこそ、また機会がありましたらお相手よろしくお願いします】
【では失礼しますー】
…御主人様…あまりを無理をなさらないように…して下さいね…
(ペコリと一礼をして、去っていく)
あらら、破棄、ですか…。残念。
【あれ、誰かいた?】
【ロール希望だったのかな?】
【あんまりがっつくのもどうかと思っていたんですが、もし時間が合うならお願いしようかとも思います】
【2:00ぐらいまでしかいれませんけどいいですか?】
【それと希望シチュありますか?】
【こちらは
>>52とかですが】
【無理言って済みません。】
【
>>52のシチュエーションがこちらも希望です。パワーと肉体を見せつけられながらイチャイチャ、というところかな、と】
【あと、2:00までというのも大丈夫です。】
【トリ付けましたのでよろしくお願いします。】
【書き出しはどうしますか?こちらからにしますか?】
【はい、ではすみませんが書き出しお願いします】
【年齢とかも書いていただけると助かります】
【了解しました】
幸一
身分:ハーティーの仕える屋敷の子息
年齢:16歳
身長:158センチ
体型:全体にほっそりしているが、そこそこに筋肉はついている
身体を鍛えようと、合気道を始めて2年。
【プロフはこんなところで】
ハーティー、今日からきみにトレーニングのやり方を見てもらうんだけど、
揃えた道具はこんなものでいいのかな。
(大きな屋敷の一角に、わざわざ新設したトレーニング場の、最新のマシンを示しながら)
【よろしくお願いします】
…はい、幸一様…
…そうですね、これだけ揃っていれば十分かと…
(圧倒的なまでの筋肉を特別製のメイド服に身に包みながら、幸一の横に立つとトレーニングマシンを見渡した)
(機器を調べるために一通り触ってチェックをすると、問題がないことを確認して横に戻ってくる)
…幸一様、まずは何から始められますか?
…よろしければ…僭越ながら私が使い方をお教えしますが…
そう?これでいいんだ。よかった。
(身長も身体の厚みも桁違いのハーティーに並ばれて、ドキッとする幸一)
(見上げても巨大な三角筋に隠れてハーティーの顔すら見えず)
(すさまじい肉体へのほのかなあこがれから、やや顔が赤らんでしまう)
まず背中と脇腹を鍛えたいんだ。
(自分の背中の筋肉に力を入れると、それなりに筋肉が浮き出ては来る)
このロープーリーマシンの使い方を教えてよ。
あ、めいっぱい重り付けてもハーティーには軽すぎるかもだけど、使って見せてくれると嬉しいな。
…幸一様?お顔が赤いですが・・・どうかされましたか?
(巨体を屈め顔を近づけて、赤くなった幸一の顔を心配そうにのぞきこんだ)
(しかしトレーニングを進められると、問題がないと判断し顔を上げる)
…かしこまりました…
…多少重量が足りなそうですが・・・お見せいたします…
(ペコリと一礼すると、ロープーリーマシンに腕をかける)
(そして顔色一つ変えずに両腕を動かすと、一番重い重量にしているのにもかかわらず、重りは簡単に持ちあがる)
(それをリズミカルに、驚くべき速さで動かしたあと、マシンから手を離した)
…いかがでしたでしょうか?
…私にとってはあまりトレーニングになりませんが・・・幸一様には十分効果があるかと思います…
…どうぞ…こちらへ・・・
(幸一の手を取ると、マシンへと導く)
さすがハーティー、ものすごいものだね・・・・
(このマシンの最重、300キロの荷重をものともしないそのパワーに圧倒される)
(力強くうねる、信じられないほど巨大な筋肉に、触れてみたいという思いがどんどん強くなる)
(オレは筋肉フェチだったのかな・・・・、そんな事を思っていると、ハーティーの動きが終わり)
いや、すごいょハーティー。ぼくも鍛えれば、君みたいなすごい力を手に入れられるかな・・・?
(ハーティーの、力強くしかも女性らしい手に自分の手をつかまれて一瞬ハッとしてしまう)
あ、ああ。じゃあぼくもやってみるから、ハーティーに、その
(意識しないうちに耳が赤くなる)
後ろから、ぼくの手を取って動きを教えてほしいな。
(胸のドキドキをハーティーに知られたらどうしよう、と思いながらも)
(もっとハーティーに触れていたいという気持ちが抑えられず)
…あ、ありがとう…ございます…
…これぐらいの重量など…問題ありません…
…幸一様なら…これぐらい簡単に持ち上げられるように…なられると思います…
(幸一に褒められると、嬉しさから頬を赤らめてつい視線を逸らしてしまう)
…かしこまりました…
…全力で…幸一様のお手伝いをさせていただきます…
…それでは…失礼いたします…
(相変わらずの無表情のまま音もなく幸一の背後に立つ)
(そしておもむろに体を密着させると、幸一の手の上に自分の手を重ねる)
(筋肉と同じくらい、人目を引く巨大な爆乳を、幸一の後頭部に押し当てた)
…さぁ、幸一様…どうぞ力をお入れ下さい…
ぼくにもできる?ほんとかい?うれしいな。
ん?なんで赤くなってるの?
(ハーティの美しい顔をのぞき込むと、幸一も照れくさくてほんのり赤くなる)
あ、ああ。じゃ始めようか。
(マシンに座る。しかし)
(タンクトップの背中に直接触れるハーティーのすさまじく分厚い胸板と)
(後頭部を埋め尽くすどころか、幸一の両耳すら余裕で覆ってしまう爆乳の感触に)
おおっ・・・と
(つい声が漏れてしまう)
ハーティー、あの、ちょっといいかな…。
(前を向いたまま声をかける)
(マシンのバーを握る手に重なったハーティーの手から自分の手を外し)
(逆にハーティーの手に自分の手を重ね)
直接さわると君の肉体は、本当に素晴らしいよ。ぼくのトレーニングも大事だけど、
もっと君の筋肉の動くところや素晴らしいパワーを見たいし感じたいんだ。
(自分の言ってる事の意味を考えますます赤くなるが)
ほ、ほら、イメージトレーニングってあるだろ?君の素晴らしい肉体を見ながら、自分のイメージを高めたいんだよ。
見せつけてくれるかい?いいだろ?ハーティー。
(むりやり振り返ると、巨大なバストの谷間からハーティーの顔を切なそうに見上げる)
…え?
…私の筋肉が…素晴らしい…ですか?
(幸一の言葉を聞き、その意味を確かめようとする)
(そして褒められ、自分の力を見たいと言われたことを認識すると、顔が先ほどよりもさらに赤くなる)
…お褒めいただき…光栄です・・・
…わかりました…幸一様に…私のトレーニングをお見せいたします…
…どうぞ…じっくりと見て下さいませ…
(幸一を背後からひょいと抱きかかえると、あいかわらず顔を赤らめながらマシンから立ち上がる)
(片手でがっちりと幸一を捕まえながらバーベルまで移動すると、空いた手で次々にシャフトにプレートを通していく)
(やがてシャフトには全てのプレートが付けられ、その重さからギシギシと音がし出す)
…幸一様…どうぞ一番近いこの場所で…ご覧になってください…
…この一番重いバーベルですが・・・私には軽いダンベル運動にしか…なりません…
…んっ………
(幸一を捕まえ、爆乳に頭を挟み込んだまま、空いている手がシャフトに延びる)
(そしておもむろに、その最重量のバーベルをダンベル運動のように片手で動かし始めた)
(ぼくが「見たい」って言ったらハーティーが赤くなってる…)
(恥ずかしいのかな?それともうれしがってくれてるのかな…)
うん。言葉では言い尽くせないほど素晴らしいと思うよ。ううん、美しいって言ってもいい。
そう、見せてくれるんだね?うれしいな。
(思わずハーティーの人間離れした上腕二頭筋に手を伸ばそうとした途端にひょいと抱え上げられ)
わわつ
(身体をまるで重さなどないみたいに、片手で抱きかかえられ)
ち、ちょっとハーティー…
(ビックリしながらもハーティーに触れる事ができて嬉しい気持ちを抑えられない)
ここなら確かに一番近くから見られるね。でも・・・・
(恥ずかしさのあまり小声になってしまう)
あの、その、お、おっぱいが当たって…
(だがハーティーに聞こえないまま、フォークリフトでも使わなければ持ち上げられそうにないほどの)
(バーベルを使ったトレーニングが始まってしまう)
あ、あ、ああ…、す、すごすぎるよハーティー・・・・。
(自分のすぐ横で、圧倒的なパワーで動くハーティーの右腕に手が伸びてしまう)
(幸一の胴体より太そうな二の腕に、両手を這わせ)
す、すごく硬いよハーティー…。でもでも、女の子なんだね、肌がスベスベでうっすらと柔らかくもあるんだ…。
素敵だよハーティー・・・・、素敵すぎるよ…。
(顔を近付け、二の腕に唇を這わせてしまう)
…こ、幸一様!?
(バーベルを簡単に持ち上げる自分の腕に手を伸ばす幸一に、一瞬驚いたような声を上げる)
(それでもバーベルは離さず、それどころか幸一の体重までがかかっても腕はぴくりとも動かずに、バーベルを持ち上げ続ける)
…幸一様………
…私の身体は…幸一様のために鍛えられたものです・・・
…本来は幸一様に危害を加えようとする者から…をお守りするためだったのですが…
…くすっ…どうやらこの筋肉に…ご興味があるみたいですね…
…でしたら…味わってみますか?
(自分の腕に恍惚の表情ですり寄り、唇這わせる幸一を見て、ハーティーは微笑んだ)
(そして持っていたバーベルをまるでゴミを捨てるかのようにポイッと放り投げると、今度は両手で幸一を持ち上げ)
(怪我をさせないように注意しながら、軽く幸一の身体を抱きしめた)
…いかがですか…
…これでもまだ…あまり力を入れておりません…
…力を込めましたらもっとパンプアップしますが・・・そんな私の身体…ご覧になられますか?
(抱きしめられ、胸からどうにか顔がのぞいている状態の幸一に対し、顔を下げるとこれまで見せたことのない優しげな笑顔を向けた)
あ、ああ・・。興味があるさ。だってぼくは・・・・。
(ハーティーが好きだ、という言葉がどうしても出てこない)
(トレーニングを手伝ってほしい、というのも口実だったという言葉も出てこない)
(それでも勇気を振り絞って真実を口にしようとした途端)
(ハーティーが1トン以上あるバーベルをゴミのように放り投げ捨てた衝撃で)
うわっ!
(ビックリして言葉がのどにつまってしまう)
え?味わうって?は、ハーティー何を…
(自分の身体を覆い尽くすようにハーティーに抱きしめられ)
ああ…ハーティーの身体に包まれてる…ものすごい筋肉だね、ハーティー…。
もっと?もっとものすごい身体になるのかい、ハーティー?
(ドキドキのあまりからだが興奮して震えだし)
素敵だ…なんて素敵なんだハーティー…
(ビーチボールのような爆乳に頬ずりする幸一。ハーティーの見た事のないような優しい笑顔にほほえみを返し)
(無意識に服の上からハーティーの乳首を探すように指でなで回してしまう)
あぁぁんっ!
…もう、幸一様…そこは私の…一番弱いところです・・・
…本気の私の身体…お見せいたしますから…
…少々お待ち下さい…
………んんんんっ!
(両手を離し、乳首を撫でまわした幸一の額をツンッと軽く指で突くと、一歩幸一から離れた)
(そして全身に力を込めると、ミチミチとメイド服が音を立て始める)
(しかしそんな抵抗も、ハーティーの筋肉のパンプアップにはあまりにも弱弱しい抵抗でしかなかった)
(ただでさえ逞しすぎだと思われていた肉体は怒涛のように筋肉を膨張させ、メイド服どころか下着まで一緒に簡単に簡単に引きちぎる)
…いかがで…ございますか?
…あまりごらんになられたことのないような…肉体だと思いますが・・・
…それと…筋肉だけではなく…こちらも少々大きすぎるのですが・・・
…幸一様は…お好きですか?
(隆起した筋肉を見せつけるかのように体を前傾させると、逞しい腕を目の前に突き出した)
(それだけでなく、空いた方の手をカップが不明なぐらい大きすぎる自分の爆乳にあてて、ブルンッと揺すって見せる)
【すみません、そろそろ時間になるのですが・・・】
【もしよろしければ凍結したいのですが、いかがでしょうか?】
【時間、ですね。】
【とても楽しい時間をありがとうございました。】
【もしそちらが、このロールを楽しんでいただけているなら、是非凍結をお願いします】
【凍結可、なら次回は
>>142へのわたしのレスから始めたいと思いますが】
【はい、よろしくお願いします】
【明日…というか今日でしたら22時頃ならおそらく大丈夫なのですが】
【ところが24日夜は出かけていまして】
【25日月曜夜22時というのはだめでしょうか?】
【25日ですね】
【たぶん大丈夫だと思います】
【万一無理でしたらこちらに連絡しますので、では25日の22時ということで】
【それでは失礼します】
【今日はお付き合いいただきありがとうございましたー】
【本当にありがとうございました。】
【ではお休みなさい】
鯖の時間が狂ってるのかな・・・。
今9時なのに。
>>142 弱い?え?ああっ
(無意識にハーティーの乳首をいじっていた自分に気づき)
ご、ごめんよハーティー、興奮してつい・・・・あっ
(かるーく額をつつかれ、一瞬だけハーティーが気を悪くしてないか心配になったものの)
(見上げる笑顔を見て安心する)
は、ハーティー?
(目の前で、その人間離れした逞しい身体に力を込め始めたハーティーに)
わ・・・・うわ・・・・・・・す、す、すごい・・・・・・。
(みるみるうちにこれまでとすら比較にならないほど巨大にパンプアップしていくその筋肉に)
(言葉を失い)
も、もちろん見た事もないよ、そんなにものすごいからだ・・・・
ち、力瘤だけでもぼくの体よりずっと重そうだ・・・・
(ふらふらと近より、ハーティーの鋼鉄のようにがちがちの力瘤に両手を這わせる)
それに、そっちも・・・・
(ビーチボールのような大きさの乳房が、垂れもせずしかも柔らかく、ゆっさゆっさと揺れているのに)
(目が釘付けになる)
そんな、そんなに揺らしたら、ぼくもう我慢できなくなっちゃうよハーティー。
(身長差から、幸一の目の高さにあるハーティーの乳首を両方とも、つまんでクリクリとしてしまい)
【時間ですので待機します】
…んんっ!!
…こ、幸一様…おやめ下さい…
…もう…そんな悪戯をされるなら…お仕置きをしなければ…なりませんね…
…幸一様のお好きな…こちらで…
(乳首を弄られ、悶えるような声を上げてしまう)
(それでも目の前の幸一の頭に手を伸ばすと、巨大な胸に引っ張り込んでミッチリと顔埋めてしまう)
…ふふっ…いかがですか?
…早く謝りませんと…このまま窒息させて…しまいますが・・・
(胸元の幸一に囁きながら、にっこりと優しげな微笑むを浮かべる)
【こんばんは】
【本日もよろしくお願いします】
【よろしくお願いします】
あ、はうむっ!
(ハーティーの手に後頭部を掴まれて、胸に近付けられる幸一の頭)
(反射的に抵抗しようと首に力を込めるが全く抵抗できない)
はうっ、むうっ!
(柔らかく弾力ある膨大なバストに、顔どころか鎖骨まで埋め尽くされあばれてしまう)
(ハーティー、苦しい苦しい)
(両腕をばたばたさせてハーティーの胸板の下あたりをばかばかと叩くが空しい抵抗でしかない)
(空気を求めてアップアップするうち、ハーティーの親指くらいの乳首が口に入ってしまう)
(空気を求めてもがいていた幸一は、反射的にそれを強く吸ってしまう)
ちゅうっ!!ちゅうううううっ!!
(静かなトレーニングルームに、甲高く吸引する音が響く)
…くすぐったいですね…
…幸一様、もっと力を入れませんと…私の胸で…圧殺されてしまいますよ…
(幸一の全力の抵抗も、逞しすぎるハーティーの肉体にとってはマッサージにも感じない)
(何事もないかのように攻撃を受けながら、優しく頭を胸に埋め続ける)
…ああぁっ!!
…幸一様!
…い、いけません…そんな…
…もう…幸一様…
(まるで赤ん坊のように乳首を吸う幸一の動きに、微動だにしなかった筋肉の塊が震え始め)
(しかしそんな幸一を振り払うことはできず、それどころか母性本能から、幸一の頭を優しく撫でだした)
…幸一様………
…可愛い…です・・・
(乳首を吸う幸一を簡単に引きはがすと、顎に手を当て無理やり上を向かせる)
(そして我慢が出来なくなったかのように、幸一の唇に自分の唇を重ねると、強烈なディープキスを始めた)
(いつの間にか空気を求める事よりハーティーの乳首を吸う方に熱心になってしまっていた幸一)
(時々偶然出来るわずかな隙間からの空気を頼りに、一心に乳首を吸い続ける)
(ん?ハーティーの身体が震えてる・・・・?)
(も、もしかして、感じてくれてるのかな?ハーティー・・・・)
(そう考えると、ハーティーへのいとおしさがどんどん増して、乳首を甘噛みしようと)
(歯を立てようとしたその時)
ハッ!
(ハーティーの手で再び乳房から引き離される幸一)
(その唇からハーティーの乳首に、いやらしく唾液の糸が伸びる)
は、ハーティー?もっと・・・・はむっ
(自分の胴体より遙かに太い両腕に抱き上げられ、ハーティーに唇を奪われる)
(両足は完全に床から浮き上がり、傍目からは幸一の身体はハーティーの筋肉に完全に埋もれてしまっているように見えてしまう)
はむっ、はむっ、むぐむぅぅうう
(ハーティの舌に負けじと、幸一も舌でハーティーの口の中への愛撫を続ける)
(両手は自分の腹から胴体を埋め尽くしているハーティーのバストをまさぐり)
(再びその乳首を捕まえる事に成功する。両手でやや乱暴なまでに乳首をこね回し始めてしまう)
…んんっ…んっ…むぐっ…こういひ…しゃま…
(普段の冷静な姿からは想像できない、貪りつくような情熱的なキス)
(ぬいぐるみを抱きしめる子供のように、隆起する筋肉で飲む込むかのように抱き締めながらキスは続けられる)
…ああああぁぁぁぁんんんっ!!
…幸一様…優しくして…下さいませ…
(乱暴に弄られる自慢のバストへの責めに、快感からかハーティの巨体がとうとう地面に横たわる)
(ハーティーは巨木のように逞しい自分の肉体に必死に抱きつき、乳首を責めてくる幸一に潤んだ瞳を向けると、途方もないサイズの筋肉が盛り上がる両腕と両足が幸一に絡みつく)
…幸一様…幸一様…幸一様ぁぁぁぁ…
(うわ言の様に幸一の名前を呼びながら、抱き締めつつ甘えるように頬を摺り寄せる)
ハーティー、好きだよ。大好きなんだ・・・・
(乳房への責めから片手を外し、ハーティーの首に回して抱きしめ)
(なおも激しく一心なディープキスを続ける)
(残った方の手は乳首だけでなく乳輪までも手のひら一杯に掴みこね回す)
はっ、はっ、はっ
(唇を離し両肩で荒く息をしながら)
優しく・・・・・してほしいのかい?ハーティー・・・・ぼ、ぼくなんかにハーティーが
そんな事をおねだりするなんて・・・・
いいよ、ハーティー。思い切り感じさせてあげるよ。ぼくの全身全霊をあげてね・・・。
(愛しい気持ちにほんの少しだけ征服欲が忍び込んで)
(抱きしめられるその逞しすぎる両腕のしたで、ハーティーの乳首を改めて口に頬張る)
どうだい、ハーティー、ここが弱いんだろう?
(なおも激しくねぶり回す)
(片方の手を伸ばして、ハーティーの耳たぶから耳の穴の周りを愛撫する)
…はい…幸一様のメイドの私を…感じさせてくださいませ…
…私のこの身体を…幸一様の何倍も強いこの肉体を…征服してください…
(プロの格闘家さえその肉体を見るだけで恐れ戦く、巨大筋肉メイドが甘えるような声を上げる)
(執拗に弱点ともいえる乳首を責めたて、優しく耳の周りを愛撫する幸一の動きに、身悶えしながらその快感に打ち震える)
…幸一様ぁ…胸だけではなくて…他の処も…私の身体中を…苛めてくださいませ…
(責められながら、大胸筋の力だけで爆乳を揺さぶると、ただそれだけで幸一の身体が巨体から落ちそうになるぐらい動いてしまう)
メイドなんて・・・・ハーティーはハーティーだよ。ぼくのハーティー・・・・
ああ、わかってるよハーティー。いっぱい感じさせてあげるよ。ここも
(首筋を舐めあげる)
ここも
(そのまま耳たぶをしゃぶりあげる)
それからここも・・・・
(唇に強く激しくキスをして、そのまま唇をしたにずらしていく)
(鎖骨を乗り越えて発達した分厚い胸板から、巨大なバストに添って唇を這わせ)
(乳輪の周りを舌でツツッ、となめまわし、それを何回も繰り返す)
ああ・・・きれいだよ、ハーティーの乳首・・・・もうこんなに硬く張りつめてる・・・
(親指くらいから、バナナをカットしたくらいの大きさに凝り固まっているピンクの乳首を頬張る)
あむっ・・・・しゃぶっ・・・・じゅぶっ・・・・・
(片方の手は、もう一方の乳房を抱きかかえるようにすくい上げてもみほぐそうとするが)
(10キロ近くも重さのあるその乳房に、幸一の腕の筋肉が悲鳴を上げ始める)
(それでも幸一は乳房への愛撫をやめようとしない)
(と、その時乳房が激しく揺れ、振り飛ばされそうになり)
(反射的にくわえていた乳首を強めに噛んでしまう)
あっ、あっ、ハーティー痛くなかったかい?
…ひゃんっ!!
…今のは…痛かった…です・・・
…でも…大丈夫です…
(乳首に歯を立てられ、痛みから身体を大きく震わせたが、安心させるため笑顔を幸一へと向ける)
…幸一様…今度は私が…これで幸一様を…楽しませますから…
…どうか…ご準備を…して下さい…
(自分の身体の上に乗る幸一の腰に手を伸ばすと、重力に負けずに盛り上がる爆乳を幸一のズボンへと押しつけて)
(タプンタプンと自ら爆乳を揺すって見せて、その巨大さをアピールする)
痛かったのかい?ごめんね、ハーティー・・・
これで、楽しませるって・・・?ハーティーのおっぱいで、ぼくを?
(片方だけで10キロ以上もあるハーティーの乳房が揺れると、幸一の腰は)(
(身体ごと持って行かれそうに揺さぶられてしまう)
あ、ああ。準備するよ。んっと・・・・
(ズボンを脱ぎ捨てるが、なぜか恥ずかしそうに顔を赤らめ)
で、でも、見てもあんまり驚かないでよ、ハーティー・・・
(パンツの股間部分は、なにか別のものでも詰め込んでいるのではないかと思えるほど)
(尋常ではないふくらみを見せている)
(下着を取り去ると、中からまるでビールの大瓶を、太さはそのままで長さを増したような、ものすごい剛直が現れる)
お、女の人に見せた事ないんだ。こんなに、大きいの・・・・・
(幸一の両手ではとても隠せそうにないその剛直は、鼓動にあわせるようにびく、びく、と脈動し)
(ハーティーの腕の筋肉に浮き出た血管にも負けないほどの太さのそれが、縦横に走っている)
…まぁ………
…幸一様…とても…ご立派なものを…
…こんな大きなものは…初めてでございます…
…これは…ご奉仕し甲斐が…ありますね…
(目の前に突き出された剛直棒に、ハーティーの目が驚きに変わる)
(これまで相手してきた、どんなイチモツ自慢の男達のものも相手にならないような、途方もない存在)
(しかしその表情はすぐに喜びに満ちたものに変わり、こちらも途方もないサイズの自分の爆乳を押し付けた)
…んっ…私の胸に…埋まりきらなかったものは…初めてです…
…胸から飛び出てるなんて…本当大きい…
…では早速…動かせていただきます…
…気持ち良くなりましたら…どうぞお出しなってください…
(片方だけでも幸一の頭よりも大きい、特大の膨らみがゆっくりと剛直棒を挟み込む)
(自分の胸の谷間から顔出す、幸一の肉棒を優しく挟み込んだまま、ゆさゆさと爆乳が上下に揺すられる)
(ゆっくりと、それでいてパワフルなパイズリが、幸一を刺激していく)
お、驚かないのかい?ハーティー?よかった・・・。でも、そんなに見つめないでおくれよ、
は、恥ずかしいから・・・・。
(いいながらも、興奮が増していくためか、その剛直は少しずつ、その大きさを増していく)
(反り返りもまたグン、グンという動きとともに増していき)
(その先の亀頭部分は、すでに漏れだした先走りでわずかに濡れ始めている)
ああっ・・・
(ハーティーの爆乳に包まれるその感触で、感じてしまい、ますます硬く凝り固まっていく剛直棒)
は、ハーティー・・・・ハーティーーー・・・・
(目をつぶり、うわごとのように名前を繰り返す)
(分厚い胸板の下、みぞおちのあたりに跨って、ハーティーの巨爆乳のなすがままに翻弄される幸一)
(身体の安定を求めて爆乳の頂の乳首に両手でしがみつく)
あっ、はっ、はっ、はぁぁっ・・・・ああっ
(身体の奥で、すごい勢いで射精感が高まっていく。みるみるうちにペニスの怒張が増し)
ハーティー、出る、出るよ、出ちゃうよ、もう、もう、ああああっ
(ドバッ、という勢いで信じられないほどの量の精液が剛直から飛び出す)
(それはハーティーの顔を直撃し、美しい顔全体を一瞬で白く埋め尽くしてしまう)
はぁ、はぁ、ああっ、はぁっ、はぁっ・・・・・・
(なおも、二度、三度と射精を繰り返し、やっと収まった時には)
(ハーティーの首から上が精液にまみれてしまっている)
(しかしそれでも剛直は少しも萎えることなく、なおもその強ばりを維持していた)
…わぷっ………
…んっ…量も濃さも…素晴らしいですね…
(さらにサイズが増していった肉棒から放たれた大量の精液が、ハーティーの顔全体にに掛けられる)
(しかしハーティは気にする素振りも見せず、胸の谷間に流れ込んできた精液を指で掬うと、ペロリと舌で舐めとった)
…幸一様…まだお元気の様ですね…
…では…ちゃんとお掃除…させて頂きます…
(超重量級のメガトンバストが、うねりを上げそうなボリュームで幸一の肉棒を刺激し続ける)
(そして胸の谷間から突き出された肉棒の先を、ハーティーの口が咥え込んだ)
(あまりのサイズに多少苦労しながらも、ネチャネチャと淫らな音をたてながら口を動かして激しいストロークを始める)
…むちゅ…んっっ…ぬちゅ………じゅるるるる…
(激しいストロークを繰り返しながら、今度は徐々に吸い上げ始める)
(常識外れの吸引力から繰り出されるバキューフェラが、幸一の肉棒から精液を一滴たりとも逃さないように次から次へと飲み干していく)
はあ、はぁ、気持ちよすぎて、こんなにいっぱいでちゃった・・・・
そんな、口で掃除してくれるなんて
(性体験のほとんどない幸一にとって、それはものすごい刺激で)
あっ、ハーティーの口の中が暖かい・・・・気持ちいいよハーティー・・・。
でも、でもハーテイーばっかりにさせてしまって・・・・・ああっ
(大量の射精の直後であるにもかかわらず、再び元気に反り返っていく幸一の巨大な剛直)
(ハーティーのスイカサイズを超える爆乳に埋め尽くされるが、先の部分が谷間からはみ出し)
(ハーティーの唇に包まれシャブリ回される)
あっ、はっ、はぁっ、そんなに、吸わないで、ま、またで、出ちゃうから
(あまりの快感に射精感が高まっていくが、必死に耐える幸一)
(だがそんな抵抗は、ハーティーのバキュームフェラの前にあっさり崩壊し)
ま、また、出る、出る、出る、出ちゃうよ!でちゃ、あっあっあああっ!!
(最初の射精に勝るとも劣らない、ものすごい勢いの射精を迎える)
(再び飛び出す大量の精液は、ハーティーの胸の谷間からあふれ出し)
(膨大なバストを精液まみれにしてしまう)
(それでもなお剛直は勢いを萎えさせることなく、ハーティーの爆乳を押しのける勢いでそそり立っている)
は、ハーティー、ぼくもう我慢できないよ。ハーティーが気持ちよくなってほしい・・・・
ぼくのこれで、ハーティーのものすごい身体を悶えさせてみたいんだ。
(自分の巨大ペニスをむんずと掴むと、ハーティーの巨大な身体から降り、その逞しいモモの間に)
(しゃがみ込んでヴァギナの入り口に巨大な亀頭をあてがう)
い、いいだろ?ハーティー?
…幸一様…凄い…
…私が飲み干せずに零してしまったのは…初めてです…
…んっ…この立派なものを…入れてみたい…
(飲みきれないほど放出された精液に驚きを隠せず、口を拭う)
(しかしいまだに萎えることなくそそり立つ肉棒を目にすると、まるで宝物を見るような眼でその肉棒を見つめた)
…はい…もちろんです…
…私の方こそ…御主人様のそれを…差し込んで頂きたいです…
…どうぞ…お入れ下さい…
…御主人様の初めてを…どうぞ私の中へ・・・
(はちきれんばかりに筋肉が盛り上がる逞しい太股のあたりに構える幸一にうっとりとした視線を向けると、股を大きく開き受け入れる体制になる)
い、いいんだね?ハーテイー・・・、じゃ、いくよ
(腰を突き出し、ヴァギナにあてがっていた亀頭を、ハーティーの肉の誘いの中にねじ込んでいく)
(そこはもう十分すぎるほどに潤っており、幸一の巨大な剛直ですら、少しの抵抗を感じさせるのみで飲み込んでいく)
ああ・・・・ハーティーの中にぼくのが・・・・暖かくてとっても柔らかくて、気持ちいいよハーティー・・
(両腕をハーティーの、まるで大型トラックのタイヤを思わせる感触の堅く柔軟な腹筋に置き)
(その深い深い割れ目に指を這わせながら、腰を前後に動かし始める)
(ぐっちゃ、ずっちゃ、という、いやらしい液体の音が漏れ始め、そのペースが少しずつ速まっていく)
ハーティー、どうだい、痛くないかい?
(ものすごい力で締め付けてくるハーティーの膣の力に負けまいと、目をつぶり必死で腰を動かし続けた)
(腹筋に顔を寄せ、唇と舌でそのごつごつのふくらみや割れ目を愛撫し始める)
(ハーティーの膣の締め付けはリズミカルに幸一の剛直を責め続けるが、幸一のペニスの先も)
(ハーティーのGスポットや子宮口をえぐり続ける)
(全身に汗が瀧のように流れるが、幸一は激しく腰を動かし続けた)
…あああぁぁ…幸一様のもの…やっぱり…逞しい!!
…私の中で…暴れ回ってますぅぅ!!
…こんなに大きいもの…初めてですぅぅぅ!!
(自分の中で暴れまくる、幸一の剛直棒)
(これまで感じたことのない、未知の衝撃にハーティーの肉体はよがり続ける)
(しかしハーティーも、突かれているだけではない)
(膣内を凄まじい力で締め付けてその剛直棒から精液を搾り取ろうとしていく)
…んんんっ…幸一様…もっと強く…
…ああっ…お手伝い…いたします…
(必死に腰を振る幸一に手を伸ばすと、その腰を両手で掴む)
(そして人間離れした腕力で幸一の腰を動かして、激しいピストン運動を始める)
(その動きはハーティーの身体を快感で貫くとともに、幸一にも未知なる刺激を与えていった)
【すいません、そろそろ時間がないので、〆に向かわせていただけますでしょうか?】
【はい。では次で〆という事でいきましょう】
ハーティー、ハーティー、ハーティー!
(悶えるハーティーの身体を目の前にして、幸一の気持ちもますます高ぶってしまう)
(うわごとのようにハーテイーの名前を繰り返し)
ぼくも、気持ちいいよっ、ハーティー、さ、最高だっ!
(その分厚い大胸筋とものすごいボリュームのバストでハーティーの顔は全く見えない)
うわぁぁあああああっ!!
(ハーティーに腰を掴まれると、ものすごい勢いでピストン運動が始まり)
(そのあまりの快感に叫び声を上げてしまう)
(そして身裡では、あっという間にこれまでを遙かに超える射精感が一気に高まり)
だめだ、もう、もうもうもうもうもう出ちゃうっ、あっ、あっ、出ちゃうよっ!
ああああああああっっっっっ・・・・!!
(次の瞬間、ブワオッという異音とともに、ハーティーの膣の中でこれまでを遙かに超える)
(猛烈な射精が起き、膨大な精液はあっという間にハーテイーの膣をいっぱいにし)
(締め付ける膣の壁とペニスの隙間から2人の間に逆流してくる)
はあっ、はあっ、はあっ・・・・・・・・・・、さ、最高だったよハーテイー・・・
(とうとう力を使い果たして、ハーティーの腹筋に倒れ込んでしまう)
い、いつまでもぼくのものでいておくれ・・・ハーティー・・・・
(最後の力を振り絞って、ハーティーの身体をよじ登り、大胸筋と爆乳をのりこえて、ハーテイーの)
(首にしがみついて熱いキスをする・・・)
【2日間に渡って、ありがとうございました】
【とても楽しいロールができました。ハーティー、どうもありがとう】
ああああああっっっっっっ!!!!
(幸一が最大の射精を行った瞬間、ハーティーもまた今日一番の快感に身を縛られ、悲鳴のような声を上げた)
(二人のつながっている場所からは、幸一の精液とともにハーティーの愛液が流れ出している)
…幸一様こそ…最高…でした…
…私をここまで喜ばせて下さったのは…幸一様が初めてです・・・
(力を使い果たしながらも必死に自分の爆乳を超えてこようとする幸一に手をのばすと、その身体を軽々と引き寄せた)
(そして全力で首にキスをしてくる幸一の姿に優しげな視線を送ると、ゆっくりとその頭を撫でて髪を整えた)
…はい…もちろんです幸一様…
…どうかいつまでも私のことを…お傍に置いていて下さい…
(甘えるように頬を摺り寄せると、ゆっくりと目を閉じたのだった)
【はい、こちらこそ楽しいロール、ありがとうございました】
【また機会がありましたら、よろしくお願いします】
エロエロな筋肉痴女はまだか!?
【待機します】
【おちます】
【待機してみます】
【プロフィールは
>>52です】
【ツワモノ杉て、絡みにくいと思ったぬるぽ。結構無垢な乙女に落ちやすい奈々氏が多いからねえ。
設定上、どんと濃いというのになりやすいけど、ぢつはじゅんじょ〜というのに引かれるのも多いとおもふよ。
(あっ・・と一言落ちね)】
バスト194だと…
>>173 【助言ありがとうございます】
>>174 …大胸筋も少々発達しておりますので…
…それでも…人並み以上のサイズだと…思います…
(大玉のスイカ並の膨らみを、大胸筋の力だけでブルンと振ってみせる)
【軟弱なご主人様にやさしく接してもらって、そのまま肉体関係とか面白いかな】
【頑丈になるために、って栄養剤を与えられるんだけど実はアレしか増強されなくて、半日ぐらい起ちっ放しになった責任をとってご奉仕してくれるとか】
【軟弱でも優しい御主人様なら普通に尽くしちゃいますよw】
【栄養剤の流れとかなくても大丈夫ですが…ご希望でしたらその流れでもできますが
【メンドクサイから与えられた後から…でどうかな】
【もちろん与えた罰だから、ご主人様はハーティー以外のメイドには手を出さないぞ。ハーティーを呼びつけて処理させるのはペナルティだ。】
【と言う感じで。してくれると言うならどっちから書き出そうか?】
【では、それでいきましょう】
【書き出しお願いしていいですか?】
【了解しました、それではよろしくおねがします。】
(比較的裕福そうな家の一室でいつものように自分の仕事をこなしていく)
(ひょろっとした青年仕事をする手を止めると、下腹部に膨張している様子を感じ…ふぅ、と息を付き、少し困ったように後ろに立っているメイドへと声をかける)
……ハーティーを呼んでおいで。ああ、一人で来るようにね。
(何が起きているのか感じたのか、少し顔を赤らめうやうやしく顔を下げ退出する様子を見送るころには机を持ち上げんばかりに膨張し、ズボンを強く引っ張る剛直に苦笑いをして…あの体を貪り尽くしたいとの欲望を感じていた)
【こんな感じかな?】
…失礼いたしまし…
(さほど時間をおかずに、ドアがノックされる)
(そしてゆっくりとドアが開けられると、そこにはハーティの姿が)
(2mを超える長身に鍛え抜かれたうねるように隆起した筋肉、そして人並み外れたサイズを誇る大きすぎる爆乳)
(途方もない肉体を特注のメイド服に身を包んで、ハーティは部屋へと入室した)
…何か御用でしょうか…御主人様…
(椅子に座り、窓を背に自分を見上げている主人の前まで行くと、ゆっくりと問いかけてじっと主人を見つめた)
【はい、よろしくお願いします】
やあ、やっときたね……。
(その瞳には淫欲を称え、ぎちぎちと勃起した逸物がズボンを持ち上げている様子を隠さずに話しかける)
(そしてその体を嘗め回すように見回してから、いつものように優しい声で)
ほら、お前のせいなんだぞ?聞くより前にやることがあるだろう…。
早く上にまたがって、ご主人様を楽にさせなさい。
(くすりと唇を吊り上げ、いじわるそうに声をかける、見上げるだけでいつもその巨乳のサイズに圧倒されそうになるが、いい刺激になったのかペニスはより大きく勃起する)
【恥じらいながらも好きなご主人様の命令に大胆に応じてくれる、と言う感じがいいかな。】
…あっ………
…それは先ほどお持ちした…栄養剤のせい…でしょうか?
(ズボンの下でいきり立つ肉棒の様子に、相変わらずの無表情のままだが薄く顔を赤らめてしまう)
…楽にで…ございますか?
…そうしますと…その…私の身体で?
………わかりました。
…醜い身体でございますが…こちらで処置をさせていただきます…
(顔を赤らめつつも、主人の声に合わせて近づくと、まるで重さを感じないかのように優しくその身体を持ち上げた)
(そしてその身体を、部屋の角にある大きなソファへと寝かす)
(そんな主人の隣で、ハーティは服に手をかけると、ゆっくりとメイド服を脱いでいき)
(ついには何も身につけない姿へと変わる)
…御主人様…この身体で…どうすればよろしいでしょうか?
【わかりましたー】
ああ、そうだ……おかげでそそり立ったままぎちぎちとメスを欲しがっている。
(淡々とした声で伝えるものの、その端々からは押し倒して無理やり犯してしまいたいと言うような雰囲気がこぼれ、剛直を見て赤らめた顔に微笑み)
っと、その女無いっ気のない醜いお前にご主人様が恵んでやろうっていうんだ。やさしいだろ?
(と強がり、そのヌードショーを堪能するように目を向けると凹凸のキッチリした体に付いた筋肉に感心し、視線を下腹部の方へと下ろしていく)
お前の穴で処理しろ……その茂みの中のおまんこで…だ。
(ヌードショーに触発され、まさにズボンを張り裂きそうなほど勃起した逸物を見せながら声をかけ、少しは男らしいところを見せてやろうと強がる)
それとも、ご主人様の命令は聞けないか?せっかく、一番の方法を伝えたのにがっかりさせるなよ?
(入れたらどうなるのか…考えるだけでも射精しそうなほどの妄想を振りほどき、主従関係を強調するように強がる様子を続ける)
【ちょっとからかう感じで最初は強めにいきますね。】
…わかりました…お入れすればよろしいのですね…
(強がり、勃起した肉棒を見せつける主人に一礼をすると、まずズボンを引きちぎらんばかりの怪力で脱ぎ捨てた)
(そしてそのまま、主人の身体を簡単に持ち上げると、立ったままの状態でそそり立つ肉棒を秘所へと差し込んでいく)
(立ちながらの逆駅弁の姿勢で、かなりの大きさの肉棒を易々と根元まで差し込むと、その腰へ手を回す)
…では…動かさせていただきます…
…私の中で…どうぞそのモノの興奮を…お収め下さい…
(そして主人の腰を掴んだまま、ゆっくりとその腰を上下させていく)
(キツイぐらいの締め付けを行いながら、人間一人を簡単に上下させる途方もない怪力を発揮させ、刺激を与えていく)
っぅ…ったくお前は、色気も恥じらいもないな…。
(足からズボンを脱がされずるんと首を振る逸物を見せても物を扱うように持ち上げる相手に辟易するように声をかけ、これじゃあ男も出来んわけだ、と改めて実感する)
っお、おお…ふぅ……締め付けだけは…他には真似できないな…。
(締め付けと共に外からは分からなかったが内側はたっぷりと濡れ、ぬるりと逸物をくわえ込んだ様子に口元をほころばせ)
肉壷が、おいしそうにほお張ってるぞ?ハーティー…。
(こちらも腰を突き出し、奥の奥まで押し込むように腰を密着させると、目の前の肉塊を掴み体を安定させようとする)
ああ、っ…っ…おっ…ふふ、っぁ、扱き上げるっ…力もお手の物か?ん?
(らくらく持ち上げ、苦も無く相手をするハーティーに声をかけるが、興奮したからだのせいか、女のように息を荒げ、びくびくと逸物を脈動させる)
おっ、っっ!!!
いつも、みたいに…全部中にぶちまけてやるからな…。
うれしいだろっ!!?
(そういいながらも、限界が迫ってきていることを太る逸物が伝え、かさを大きく張り出す様子を肉壁越しに感じさせる)
【っと…早いがそろそろ眠くなってきてしまった、申し訳ない…。】
【凍結するかい、ハーティー?】
【すみません、ちょっと次にこれる日が分からないので、今回で終わりにさせて下さい】
【短い時間でしたが、お相手していただきありがとうございましたー】
【こちらこそ、申し訳ない。】
【短い間だったがお相手出来て楽しかったよ、それではまた会った時にでも相手してくれ】
【それじゃあ、ノシ】
【待機してみますー】
【おちます】
hoshu
保守
保守
【待機してみます】
【プロフィールは
>>52です】
【シチュエーションは別に主人とメイドの関係じゃなくても大丈夫ですので、希望がありましたら言って下さい】
【楽しめそうなら対応します】
こんばんは
お相手していただいてかまわないでしょうか?
【1:00ぐらいまでしかいれませんけどいいですか?】
【よろしければ、希望シチュなどあげていただきたいのですが】
【ハイかまいません
甘えてくるご主人を寝かしつけるというのはどうでしょうか?
少し難しいようでしたら変更します】
【大丈夫ですよ】
【書き出しお願いしていいですか?】
【分かりました表現がつたない部分があるかもしれませんが、よろしくお願いします】
(とある屋敷で不釣り合いな大きさのベットの中で男が眠れないのか、寝返りを繰り返している)
う〜〜む、
おい、だれかいないか?
(屋敷中に響き渡る声で人を呼ぶ)
お呼びですが、御主人様。
(ノックの音のあと、ドアが開けられる)
(現れたのは、凄まじい筋肉の盛り上がりがわかるぐらいピッチリとしたメイド服を着たハーティー)
(驚くほどの巨体ながら音も立てず歩みを進めると、主人のベットの隣へと移動する)
どういたしましたか、御主人様?
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
やぁハーティー、今夜はなんだか眠れないんだ
(少し不安そうな目でハーティーを見つめると)
悪いけどしばらくの間傍にいてくれないか?
久しぶりにゆっくり話もしたいし・・・
…かしこまりました…
…私でよろしければ…
(両膝をついてベットの隣に座ると、ロケットのように突き出された爆乳が主人の目の前に現れる)
…どんなお話を…いたしましょう…?
…あまり話したりするのは…得意ではありませんが・・・
(もともと無口な性格で、長々と話したりすることはほとんどないハーティー)
(だが主人のためになるように、頑張ろうとしている)
そうだったね、ごめん
僕も話をしたいというのは嘘だったんだ・・・
(少し申し訳なさそうにいい)
本当は寂しかったから誰かにかまってもらいたかったんだ
(目の前に飛び出たハーティーの巨乳を下から眺める)
…そうですか…
…でしたら…私でよければ…お傍に居させて頂きます…
…こうしましたら…寂しさが紛れますか?
(申し訳なさそうな主人を見たあと、ゆっくりと身体を前に倒した)
(爆乳もまた、ユサユサと重そうに揺れながら降りていき…)
バフッ
(そのまま優しく、主人の顔を覆い隠した)
…いかがですか…御主人様…
…こうすると…男の方は癒されると…聞いたのですが・・・
(頬を赤らめながら、問いかける)
ふ・・うん
気持ちいいよ
(顔を覆いつくす爆乳に横から手を添えてゆっくり揉み始めていく)
ずっと前からこうしたかった・・・ んちゅ・・ちゅ
(服の上から乳首を舐め始める)
【胸を重点的に責めてもいいでしょうか?】
…あ…んっ………
…御主人様…どうぞ我慢などなさらずに…
…私は…御主人様のメイド…ですから…
(その肉体とは裏腹に、可愛らしい声を上げ始めるハーティー)
(いつものように表情は変わらないが、顔は真っ赤に染まり乙女の様に恥ずかしがりながら主人の愛撫に耐える)
…御主人様…よろしければ直接…御触り下さいませ…
…今服を…破りますので…
(脱ぐのではなく破るというと、そのまま体に力を込め始める)
(ただでさえ巨大なその筋肉の塊が、さらにパンプアップをしていく)
(そして…)
ビリリリリリリ!!
(特注の丈夫な繊維でできているメイド服が、筋肉の膨張に耐えられず四散した)
(その下から現る、常識外れの爆乳筋肉ボディ)
…フフッ…御主人様…お召し上がりください…
(そして今日、初めて表情を変えると…妖艶ともいえる笑みを浮かべると主人の口を巨大な右乳房で塞いだ)
【はい、どうぞー】
うぐっ!!
すごいよ、ハーティー・・・
(右乳房の大きさと比例して常人の倍はあろうかという乳輪
を口に含み力の限り吸い始める)
んちゅうううう〜〜〜・・・
ぷはっ
(いつの間にかハーティーに抱きつく形になり、左の乳首も弄くりはじめる)
…あっ………
…ご主人様…もっと力強く…触ってください…
(右乳を吸われ、左乳を弄ばれると、ハーティーの巨体が波打つように反り返る)
(それでもまだ快感が足りないか、求めるかのように主人をその太い腕で抱き締めてしまう)
…御主人様も…気持ち良くして差し上げます…
(そして空いた手が、主人の股間へと伸び弄り始める)
いきなり・・・やるとびっくりするよ
(ややテントを張った股間をまさぐられ、体が痙攣するが何とか我慢し)
ちょっと下品だけどココが柔らかそうだ
(抱き締められているが、なんとか右乳房に性器をこすりつけようとする)
・・・無理だハーティー悪いが横になってくれないかな?
…はい…
…これで…よろしいでしょうか…
(主人の言葉通り、ベットにその巨体を横たわらせる)
…どういたしますか…?
…こちらで御主人様を…気持ち良くさせましょうか…?
(横たわりながら、自分の巨大な胸をこねくり始め、いやらしく変形させる)
【そろそろ時間ですので〆に向かっていいでしょうか?】
ちょっと下品だけどココが柔らかくて気持ちよさそう・・・
(横にひざをつくと性器でその巨大な乳房を味わうかのように
こすりつけたり、乳首に叩きつけたりした)
なんかすごいよ・・・
(さらに乳頭に沿った先端部が硬さを増していく)
【はい、凍結ということは可能でしょうか?
出来なければ口内で〆たいと思います】
あふっ…どうぞお吸い…下さい…
(主人に手を伸ばすと、グイッとその身体を引き寄せる)
(重力に負けない、みずみずしい果実のような双球がぷるるんと震える)
…御主人様の…お好きなように…
(真っ赤な顔で、これから始まるであろう責めに期待しながら、主人を見上げたのだった)
【ちょうど区切りもよさそうなのでここで〆ませんか?】
【口内というのがちょっと分からなかったので、お好きなように最後は責めてあげて下さいw】
【ではこちらはこれで終わりにさせていただきます】
【最後が少し無理やりですいませんでした
おやすみなさい】
【待機してみます】
【プロフィールは
>>52です】
【シチュエーションは別に主人とメイドの関係じゃなくても大丈夫ですので、希望がありましたら言って下さい】
【出来る範囲で対応します】
>>214 【ロールを希望します。ご主人様とメイドのシチュでお願いしたいです】
【わかりました】
【希望の流れとかありますか?】
>>216 【ありがとうございます。流れとしては、毎夜のようにハーティーを呼び出しては性的な奉仕をさせ、性欲を発散させるご主人様みたいな展開で】
【よろしければ私から書き出しますが?】
【凍結が出来ないのとリミットが1時までですが、それでよろしければ書き出しお願いします】
(陽が暮れて久しく肌寒い秋の夜長が訪れた頃…各々夕食を済ませ、歓談に花を咲かせる時半…一人の男がいつものようにハーティーを呼び出し自らの寝室に来るように命じた…それは常日頃からしめやかに営まれている、ハーティーによる夜伽の奉仕である)
ハーティー…入りなさい
(最高級のキングサイズのベッドに全裸で寝そべり、呼び付けたハーティーが扉の前で立ちすくんでいるの様を見て鷹揚に微笑んでみせる…しかしその瞳には妖しくも好色な輝きがありありと浮かんで)
ハーティー…奉仕の時間だ。今宵も君の肉を身体を以て私の伽をしてもらおうか…来なさいハーティー…私の元へ。
(筋肉質でありながら女性らしい柔らかさと弾力を兼ね備えた特注のメイド服の上からも見てとれるハーティーの肢体を透かし見るようにして見つめると…ベッドの縁に腰掛け直して両足を開く…それは)
(ハーティーによる、濃厚かつ濃密な口唇愛撫による奉仕を暗に命ずる所作だった)
【了解しました】
…失礼いたします…
(主人の声に反応し、歩みを進めるハーティー)
(歩くごとに巨大な胸はタプンタプンと大きく揺れ動き、全身の筋肉はメイド服を今にもはち切らんばかりに盛り上がっている)
…では…始めさせて頂きます…
(ハーティーの口が、ゆっくりと主人の肉棒へと向けられる)
(いきり立つ肉棒に撫でるように舌を這わせて刺激を与えると、ネチャネチャといやらしい音をたてながら責め立てていく)
【はい、よろしくおねがいします】
【すいません…いきなり電話落ちです…申し訳ありません】
【わかりました】
【お気になさらずに】
【立候補してもよろしいでしょうか?】
【はい、どんなシチュが希望でしょうか?】
>>224 【ハーティーさんにご奉仕をねだるおぼっちゃまみたいな感じでお願いできますか?】
【はい、いいですよ】
【書き出しお願いしていいですか?】
>>226 【了解しました、それではよろしくお願いします。】
(深夜、こっそりと自分の部屋を抜け出して真っ直ぐにハーティーの寝室へ向かう)
(そして横たわっているハーティーを揺さぶっていつものご奉仕をしてもらおうとする)
ねぇ、また……… お願いしてもいいかな………?
…坊ちゃま?
(ベットに入り就寝中、突然身体を揺すられると、ハーティーは目を覚ました)
…もちろんです…私は坊ちゃまの…メイドですから…
(無表情のまま、布団をめくり上げると、その下には暴力的なまでに筋肉が盛り上がる途方もない肉体が現れる)
(いつものメイド服とは違い、黒い下着姿のまま小さな主人を軽々とベットへと抱きこんだ)
【はい、よろしくお願いします】
>>228 そうか、僕ハーティーのご奉仕が好きだよ? だからこうやって毎日お願いするんだけど迷惑?
(隆々とした筋肉には見慣れていたが黒い下着姿は刺激が強かったのか股間が盛り上がる)
で、今日はどんなご奉仕してくれるの? 僕毎日楽しみでおちんちん張り裂けそうだよ…………
(ベッドに運ばれるとうっとりとした表情でハーティーに甘える)
…では…今日はこの胸で…ご奉仕いたします…
(甘える主人の頭を撫でると)
(ブラのホックを外すと、はち切れんばかりの爆乳が露わになる)
(そして主人のズボンに手をかけると、優しく下着ごと脱ぎ棄てる)
…まずは…挟み込んで…
…動かしますね…
(剥き出しとなった主人の肉棒を爆乳に挟み込むと、ゆっくりと揉み砕くかのように動かし始める)
(ボリュームたっぷりの爆乳によるパイズリが、未開発の主人の肉棒を責め立てる)
>>230 胸で? おっぱいで何するの…………!?
(頭を撫でられると嬉しそうに目を細める)
(そして爆乳に幼いペニスを挟まれるとあまりの気持ちよさに腰が砕ける)
あぁ………、おっぱい柔らかくて気持ちいいぃ………!!
(ハーティーのおっぱいを撫でながら褒める)
…お褒めいただき…ありがとうございます…
…では…そろそろ本気で…動かします…
(自分の逞しい腹筋の上で腰砕けになった主人に相変わらず無表情のまま礼を言う)
(そしてこれまで以上に両手を激しく動かして、激しいパイズリを始める)
(さっきまでとは比べ物にならない刺激が、主人の肉棒を襲う)
…どうぞ…我慢されずに出されても…いいのですよ…
(主人に撫でられたおっぱいの感触に頬をうっすらと赤く染めながら、優しい声を投げかける)
>>232 うん、おちんちんおっぱいでシコシコしてぇ…………
(すっかり快楽に手懐けられたのか爆乳にキスをする)
(爆乳が両方の乳房でペニスを攻め立てるとたまらずカウパーが溢れる)
いいの? ハーティーのおっぱいでミルク出ちゃうっ………!!
(ハーティーの言葉に頷くと爆乳の間に白い粘液を発射する)
ハーティー………、おちんちん空っぽになるまでご奉仕してぇ…………?
(若いペニスは衰える事を知らずハーティーを求めて硬直したまま)
(ペニスをハーティーの眼前に突き出しておねだりする)
…わかりました…ご希望でしたら…絞りつくして差し上げます…
(可愛らしくおねだりをする主人の肉棒)
(それを大きく口を開けて、優しく咥え込む)
(すると、ハーティーの舌がその肉棒に絡みついた)
(肉棒を締め付け、緩め、這いずり回るハーティーの舌)
(主人に今まで経験したことのない快感を与えていく)
…むちゅ…にちゃ…ぬちゃ…
(隠微な音をたてながら絶妙な舌使いを続ける)
(やがてその責めは優しげなものから激しいものへと移り変わっていき)
…では…吸い上げさせて頂きます…
(一度口を外したあと、再び肉棒を咥え…そして始まる吸引)
(人外じみた吸引力が、主人の肉棒から全てを吸い上げ尽くさんとばかりに飲み込んでいく)
>>234 じゃあ絶対だよ? 嘘ついたら嫌だよ?
(ハーティーにくわえられるとハーティーの顔にヘタンと座り込み可愛らしい袋が押し付けられる)
ふぁ………! あぁ………! バキュームがスゴいよぉっ!!
(舌で散々舐めあげられた後のバキュームは先ほどの射精の残り汁や新たに製造された白濁を吸い込む)
ハーティー気持ちいい…………、ハーティーの事見ただけでお汁出ちゃうくらいに僕のおちんちんイジメて………
(股間にあるハーティーの頭を撫でながらビュルビュルと白濁を流し込む)
…それですと…メイドとしてお傍に入れなくなりそうですが・・・
…ご希望でしたら…仕方ありません…
(バキュームフェラをやめると、主人の身体を軽々と持ち上げて股間付近へと動かす)
(そしていまだ元気な肉棒をゆっくりと、自らの蜜壺へと受け入れていく)
…どうぞ…お楽しみください…
(主人の腰に手を回し、無理やり腰を動かす)
(狂おしいまでのピストン運動で肉棒を扱きあげ、強弱をつけて締め上げていく)
>>236 違うよ、換えのパンツに履き替えさせたり、ミルクまみれのおちんちんをキレイにしたりするためにずっとそばにいてね?
(体を持ち上げられてハーティーの膣内に挿入させられるとハーティーの腹筋を舐めてみる)
うぅ………、んっ♪ 気持ち良すぎておちんちん馬鹿になっちゃうかもっ!
(強制ピストンでペニスはハーティーの膣内でゴリゴリと摩擦する)(言うまでもなく亀頭をゴリゴリされてカウパーが溢れてくる)
…んっ…喜んでいただけ…幸いです…
(途方もない怪力で続けられる強制ピストン運動)
(自らもほんのり頬を赤らめながら、文字通り絞りつくすために肉棒を扱き続ける)
【すみません、ちょっと体調が悪くなってきたのでここでしめさせて頂いていいでしょうか?】
>>238 【了解しました、ではお大事に。】【これで〆ますね?】
くっ………、ハーティー………っ!!
(その後、何度も射精してそのまま朝を迎えるのであった)
(もちろん、翌朝からハーティーを見るとすぐに欲情するように仕込まれた)
【名前】ジャネット
【年齢】26
【身長】175cm
【3サイズ】91/61/82
【NG】スカトロ
【希望シチュ】リョナ(特に腹打ち)、甘など
【服装・外見の特徴など】褐色の肌に銀色の短髪。スーツを着用
【備考】とある富豪の主に仕えるSPの様な存在
仕事はボディーガードから格闘訓練の相手まで様々
【只今より待機致します】
今日は時間がもうないから相手できないのが悔しいな。
でも今日はこんな美人と出会えたんだ、いい気持ちで外出できる。
…ありがとう。
(柔らかな微笑のままゆっくりと近付いたかと思えば頬に口付けを落とし)
(唇を離しじっと相手を見つめていたかと思った瞬間)
これは俺のお礼。
(微笑みを浮かべたまま鳩尾に拳を突きたてて)
(そのまま首相撲を取り膝を何度も鳩尾に狙いを定めて突き上げ)
さてと…じゃあまたね?
【…よく分からないのですが、誤爆ですか?】
【あ、違う違う。ただの単発落としだよ】
【これで行かないといけなかったからかなり自分勝手だけどorz】
【少しでもジャネットと遊んでみたかったからさ?】
>>244 【そうでしたか、すみません…ではレスをお返ししますね】
【ありがとうございました】
【わかりづらくてごめんね】
【それじゃ時間もあれだし行ってくるよノシ】
ジャネットさん もういないよね・・・
レス返さず無言落ちって不思議な奴
保守
待機します
腹筋を使ったプレイとかは好きかな?
保守代わりにでも。
そういえば、プロフィールには無かったんですけど、
吉崎明日香さんとか、ハーティ・雪宮さんって
腕回りとか太腿回りってどのぐらいあるんでしょうか?
補足。
具体的なサイズはどんなもんなのかな〜と・・・
支援age
ageってないじゃないか
3サイズから見受けるに、見た目スリムにしかし筋肉質って感じかな?
ありがとう、一応確認だけしておきたかったんだ。
改めてお相手願いたいけど良いかな?
>>259 【そうですね、色々なムキムキがありますから】
【はい、お願いします】
【打ち合わせるならこっちの方が良いかな】
【じゃあ、宜しくお願いしますっと】
【希望のシチュエーションみたいなのはあるかな?】
【プロフには腹打ちや甘って書いてあるけど】
【細かい設定の希望はありません】
【プロフにある要素を取り入れて頂ければ、という感じです】
【ふーむ。じゃあ、格闘訓練に腹打ちを混ぜてみようか】
【ボディ鍛えるみたいな感じで、スレ的にも良さそうだと思うけどどうかな?】
【はい、良いシチュだと思います。是非それでお願いします!】
【ありがとう。じゃあ、こっちは訓練教官件友人(以上?)の関係みたいな感じでいこうかな】
【それで問題無ければ始めようか。書き出しはどちらからいく?】
【了解しました】
【では、書き出しをお願いできますか?】
【了解。じゃあ、書き出すから服装とか肉体(筋肉)の描写はお任せするよ】
【問題あったら遠慮なく訂正してね】
(SPという職務上、雇い主のためには身体を張ることは多々ある。それは男だろうと女だろうと関係無い)
(その為、多少の危険に屈するような軟弱な肉体では職務を全う出来ないばかりか自分自身の身すら不必要に危険に晒す事になる)
(だからこそ、例え女だろうと親しい仲だろうと、心を鬼にして厳しく指導に当たるのが訓練教官としての自分の職務である)
さあジャネット、次はボディ打ちだ。
キツイだろうが今日はこれで一息といこう。気を入れ直せよ?
(一通りのトレーニングメニューを課した最後の仕上げを前に、グローブを手にはめてジャネットに相対する)
>>268 (タンクトップにスパッツを着用した姿でトレーニングに励むジャネット)
(衣服越しや見える素肌から、日頃から尋常ではない鍛え方をしているのがよく分かる引き締まった身体をしている)
腹打ち……了解
(普段はあまり行わない腹打ちトレーニング)
(割れた腹筋を見るに鍛練不足には思えないが、返事の前に僅かに沈黙する)
では…お願い、します
(頭の後ろで手を組み、叩かせるべく腹部をさらけ出す)
>>269 ……ふっ、しかしまあ、言い方は悪いが、女だてらに良くやるもんだな。
(グローブをきっちりはめて拳を打ち合わせながらジャネットの肉体を見やる)
(女とは思えない程に鍛え抜かれた肉体、しかし確かに女らしさを感じさせるライン)
(私情を挟むのは好ましくないが、心底美しいと思う事がままある)
じゃ、始めるぞ!
(しかしそれはそれ、仕事は仕事)
(気合いと共に私情を捨て去り、無防備に晒されたジャネットの腹部へ拳を打ち込んだ)
(鍛えられた腹筋と拳が激しくぶつかり合い、鈍い音が響く)
別に…性別は関係ないです
(普段からぶっきらぼうな話し方をし、教官に対しても口調は変わらない)
…コクリ
(グローブをはめた教官の拳をじっと見つめて頷き)
ズドンッ!
はおォッ!……うぅ…
(練習なので100%の力ではないが強めのパンチが腹筋を容赦なく叩き、微かに呻くジャネット)
ん……ぁ…
>>271 ……おいおい、まだ始めたばっかだぞ?
(拳を打ち込んだままの体勢で、腹筋の感触を確かめるように何度か軽く小突く)
(一発目から本気でやったつもりはないが、ジャネットの反応を見る限りは思いの外効いているようだ)
そういえば、ボディ打ちは余りやってこなかったか……?
(腹筋のコンディション自体は良好だが、打たれ慣れてないとなると折角の鎧も見かけ倒しになってしまう)
苦しいだろうが耐えろ。ほら、もう一丁!
(一息おいて再び拳を引き、先程と同じくらいの力で腹部を打ち付ける)
(ただ打ち付けるのではなく、より効果的に効かせるよう抉りこむように)
んッ…ふっ!
(軽く小突かれただけだが、口からは息が漏れ)
い、いえ
偏りが無いように鍛えてはいますが…
(説明して言い淀む)
り、了解しました。続きをお願い…しますっ
(また教官の拳を目で追い、勢いよく自分の腹筋にめり込む瞬間まで目を離さず)
あおォォォウッ!!
え……へァァ……ウゥ…
(インパクトの瞬間腰が引ける。腹筋を抉られて長く呻く)
んアァァッ!!
ハァ…ハァ…ハァ…ンふぁ…
(程なく拳が退かれると呼吸を荒げて踏ん張り)
(叩かれた腹筋はたった二発で赤く腫れている)
>>273 偏りが無い……ようには見えないがな。
(たった二発、それも本気では無い攻撃でこうもダメージを受けるとは正直予想外だった)
ボディが打たれ強くなるにはただ腹筋を鍛えるだけじゃ駄目なんだ。こうして打たれ慣れないとな。
(赤く腫れた腹部を少し強めに何度か小突く)
でも、決してジャネットの責任じゃない。これは教官である俺自身の指導不足だ、すまない。
(腹部へ軽くめり込ませるように拳を押し付け)
次で今日は終わりにして今後のメニューを組み直そう。
では行くぞ、気を抜くなよ!
(そして、今日最後の一撃をジャネットの腹部へ叩き込んだ)
(鳩尾の辺りを突き上げるように)
【この後の展開についてご希望はあります?】
いえ、そうではなく…っあん!!
(腫れた部分を突かれると、今までの呻き声とは異なる声を漏らし)
んァァあッ!
い、え…教官の…せいッ…ではぁぁ…あぅッ
(更にグリグリと押し付けられると、びくびくと身体を痙攣させて吐息する)
(よく見るとタンクトップの胸先が固く尖っており…)
ハァ…ハァ…
き、教官…まだ、私は耐えられます…んオォーッ!?……かはッ
(強烈な一撃が入り、堪らず崩れ落ちる)
教ぉ…官ぁん…ま、まだッ…続きをぉ…
(仰向けに寝転がるが意識はあり、頬を紅潮させて続きを訴える)
(先ほどからジャネットの様子がおかしい)
【トレーニングの一環として、腹部だけでなく胸などを叩かれたりとかどうでしょう?】
>>275 ……お、おいっ、大丈夫か!?
(手応えがあった、と感じる程に決まった一撃でジャネットは膝を折り、慌てて身体を支えつつ床へ横たわらせる)
全く、続きって状態じゃないだろう?
(赤く腫れたジャネットの腹部をさすりつつ、介抱していく)
……あー、少し、やり過ぎたか?
苦しくないか?
(介抱していく内にタンクトップの突起や息遣いなどの異変に気付き、少し目のやり場に困ったように目配せする)
【魅力的ではありますが、トレーニングというには逸脱しそうなのでこのまま甘々と洒落込みませんか?】
【了解しました、では…】
えぇ、大丈夫っ…です
最後のは、かなり効きましたが……はぅあッ!
(むき出しの腹部を撫でられると敏感に反応し、身体を捩る)
す、少し…息苦しいっ、感じが…流石は教官です
(潤んだ目で教官を見上げる)
(全身汗ばんでおり、更にスパッツの股間の部分が重点的に湿っている)
>>277 大丈夫なようには見えないが、な……
(過敏に反応する様子を見て、腹部をさする手付きを更に優しく、撫でるようにしてみる)
ああ、確かに息苦しいかもしれないな。
何かして欲しいことはあるか?
(潤んだ目を、教官としてではなくプライベートで彼女を見るような眼差しで見つめ、尋ねる)
(指先で額の汗を拭ってやりながら、ジッと見つめ)
【すみません、これからという所ですが眠気が限界です…】
【寝落ちる危険大なので、ここで中断させて頂けますか?】
【っと、了解しました】
【では、後日再開という事で良いかな?】
【それで良かったら都合の良い日時はまた後日、ここに書き込んどいてくれれば良いから】
【ちなみにこっちは今日くらいの時間なら大体の日は大丈夫だよ】
保守
ジャネットはもう来ないのか…
保守
保守
【名前】麻生 澪(みお)
【年齢】21
【身長】167cm
【3サイズ】82・56・81
【NG】陵辱・鬼畜・猟奇
【希望シチュ】雑談・ラブコメ系の明るいシチュ
【外見】黒髪のポニーテール。ハーフトップ等の腹部を露出したラフな格好。
冬場は流石に自重して上着一枚羽織ったり。
【備考】身体を鍛え、強くなる事が趣味のお姉さん。
趣味と実益を兼ねてスポーツジムで働きながらボクシングジムに通っている。
食事制限(減量)が好きじゃないので実力は十分だが今のところプロデビューの予定は無し。
かなりの腹筋マニアで、理想の腹筋を自身で体現するためにあくなきトレーニングを行っている。
その腹筋は遠目に見ても余裕で6パックだがまだまだ物足りないらしい。
【以前はキャラサロにいましたが、オリキャラなのでこちらにお世話になりたいと思います】
【トリップ入れるの忘れました・・・・・・】
キャラサロンと比べると人が少なくて
なかなかお相手が来ないこともあるけど、頑張ってね。
あら、お気遣いありがとう。
まったりとやるのは嫌いじゃないから大丈夫よ。ふふっ
ここも最近は誰も来てくれてなかったから、
澪さんの参入で賑わうといいね。
無理せずまったり、このスレをよろしく。
(逞しい筋肉に見とれながら)
【書き落ちのつもりでしたが返答ありがとうございます】
【今度こそ失礼致します】
どこまで期待に応えられるか分からないけど頑張ってみるわね?
声かけありがと。こちらこそこれからよろしくね♪
(手を振って見送る)
【はい、お疲れさまでした〜】
【妙に風が強い日ですね〜】
【というわけで少し待機してみます】
すげーな
もう社会人になるとまとまった休みでしかなかなか鍛錬なんてできないよ
いかに学生時代に土台をつくっておくかだなぁと痛感する毎日です
明日、明後日と休みなのでうれしいです。
プライベートでいろいろすることあるけど手付かずが多いかな
澪ちゃんスタイル良いね
別に鍛錬しようと思ってしなくても、日常生活の中でやろうと思えば結構出来るものよ?
家が近いなら少し早起きして、電車や自動車通勤を自転車や徒歩に変えるとか、エレベーターやエスカレーターはなるべく使わないで階段使うとか。
まとまった休みがあると逆に何しようか迷っちゃうよね。
日々の生活に縛りがあるからこそ細々したことが習慣になってやりやすいってのもあるわ。
あと、褒めてくれてどうも♪
行きしなの電車乗る前は、走ったりしてるよ
いいなぁ もう20代後半になってくると自由が利かないよ
日本の場合は10代で大台にのっておかないと碌な事がない
まあ昨今厳しい世の中になってきているので働くところがあって
給料もらえているだけでも幸せと思わなければいけないのかな
脚とかも綺麗なの?
そんな悲観することもないし、謙虚になりすぎなくても良いと思うけどもねぇ。
生活基盤がしっかりしてるなら、それこそやりたいことやるには便利な状況じゃないかな。
さっきも言ったけど、自由過ぎると逆に何も出来なくなるからね。
綺麗かどうかはそれを見る人がどう思うかってとこだから私からは何とも言えないなぁ
運動しているならそれなりに引き締まっているんだろうね
最近は寒いからタイツとか履くの?
色気を感じるんですが
話ころころ変わってごめんだけど
俺も食事制限はあまりしたくないなぁ
おいしいもん食ってるとき幸せ感じる
そりゃまあ、人前に出る仕事だからそれなりに見られるくらいだとは思うわよ。
いや、タイツは履かないわね。
そう、それなのよね。
さすがにこればっかりは我慢できないわ。
298 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/22(月) 02:13:37 ID:ESaBfIJF
そっか…
まあ見せる仕事っていうのは大変だね
ストッキングとかも色っぽくてたまには履いてみてください
きっと似合うよ〜
疲れたから一緒に寝転ばない?
ごめん〜
あげるつもりはなかったのに
なんで…(泣)
似合うとか似合わないは置いておいても、何か履いてる感触が気になっちゃってしょうがないのよね。
言い方は悪いけど気が散るっていうか。
寝転ぶ?
ええ、良いわよ。
(ごろんと仰向けに寝転がる)
ふ〜
こうやって二人で寄り添いながらねそべてると日頃の疲れが癒えるよ
ベッドはダブルに限るね
天井眺めてるのもいいけど澪ちゃんの顔も見つめたいよ〜
(顔を横に向けて向かいあう)
ふ〜 疲れた(がしっと抱きしめる)
眠くなってきたので落ちます
ありがと〜
保守
新年明けましておめでとうございます。
昨年は私の不手際で迷惑をかけてしまったけど、今年もどうぞよろしくお願いします
明けましておめでとう!
新春から切れてますか?筋肉は
はい。明けましておめでとうございますっと。
(ぺこりと一礼しつつ)
ま、折角のお正月だから大分美味しい思いはしちゃったけど、その分はしっかり取り戻してるからバッチリよ♪
なるほど、食べたぶんはちゃんと動かしてるわけか…
いいねいいねー。一年の始まりから弛め過ぎず締め過ぎずって感じで
(微笑ましげに澪を見ながら、ちらちらと体のラインに視線を配り)
…あ、もちろんお腹はしっかり締まってる方が好きだけど
まあほら、一年の計は元旦にありっていうじゃない。
年始だからこそビシッと引き締めないとね。
(グッと親指を立ててウィンク)
ふふっ、お腹だけは年中無休でベストコンディション保ってるつもりだから心配御無用よ?
(腹部を誇らしげになでつけながら)
それに美味しく過ごしながらもちゃんとそうしてるとこが偉いと思ってねぇ
むむっ……べ、別にね、澪の自慢の腹筋がたるんでたらどうしようなんて思ってたわけじゃないが
そう言われたらやっぱり気になるというか…
(ごまかすような口ぶりで顔を俯かせると、澪のお腹を覗き込んで観察する)
(手をちょっと伸ばしかけ、なんだか触れたそうな仕草で)
【服装は普段通りだと思って良かった?】
ん〜、まあ、半分仕事、半分は趣味みたいなもんだからね、これも。
仮にたるんだとしても鍛え直してビフォーアフターを楽しむのもオツってもんじゃない?
(胸の前で腕を組み、笑う)
……ん? 触りたいの?
(腹部に注がれる視線に気付き、見下ろしながら呟いた)
【問題無いですよ〜】
そうか、ビルダーなんかもオフだと肉の付き方が違うって言うし…
しっかり筋肉ついてれば、肉付きの変わりも楽しめそうだね……見てる方にとってもさ
……うっ。そりゃまあ実のところ…触ったりなんだりと、してみたい
(単刀直入に問われてピクンと動きを止め、こちらも正直に答える)
(お腹に向けて少し前屈みの姿勢から、上目遣いに澪を見て答えを待った)
ん、正直で宜しい。
(見上げられた顔を見つめながらニコッと微笑みかけ)
良いわよ、触っても。
ふふ、ちょっと高飛車だったかしら? はい、どうぞ♪
(腰に手を当てて、差し出すように腹部を軽く突き出した)
(分厚く盛り上がり、深い陰影が縦横に走る6パックの腹筋が呼吸に合わせてゆっくりと上下している)
ん……どうもありがとう。あはは…この場合はそれぐらい勿体つけてくれて構わないよ
(澪の笑顔と承諾の言葉につい顔をほころばせて)
(姿勢を低くすると腹筋を間近に見ながらそっと手を這わせる)
おお……綺麗に分かれてるねぇ…!溜め息が出るよ…
(並んだ筋肉のこぶを包むように手のひらを押し付けて、ゆっくり力を込めていった)
(それは肉体の弾力をじかに確かめながら、澪の息づきで微かに脈動するのを感じようとしているようで)
…澪はさ、ここ触られるの好きかな?どうされるのが好き?
(手が腹筋を擦り始め、次第に顔をくっつけんばかりに見入っていく)
いやぁ、勿体つけちゃうと逆に照れくさいわよ。
だから、そんな礼なんかも無し無し。ね?
(腰に手を当てたまま笑うと、腹筋が小刻みに躍動する)
ん、ありがと……そう言って貰えると苦労した甲斐があったってもんだわ。
(腹部に押し当てられた手と押し付けられる圧力を脱力して受け止め、時折腹筋を締めて押し戻したり)
うん、結構好きよ。
優しくされるのも好きだし、激しくされるのも悪くないかな。
(肌を触れ合っていることに興奮しているのか、腹部の脈動が少し激しくなり始めた)
その苦労の結晶をこんな風に楽しませてもらえる俺も、
これが嬉しさひとしおってやつで……おっ…!
(単純な肉感だけでなく澪の意志で硬くも柔らかくも動く腹筋を愛おしげに弄ぶ)
(こちらも強く押してみたり、時には指で優しく触れたりと、力加減を変えながら)
なるほど…せっかく念入りに鍛えてるんだし、色んな感覚を試してみてもいいかもね
(腹部の揺らめきから息遣いが変わって来たのを感じると、愛撫でもするように擦って刺激を与え)
こんなのは…どうかな……ん、ちゅく……
(腹筋の割れ目が集まる当たりに口付けると、舌を筋肉でできた溝へ滑らせるように舐め始めた)
楽しんで貰えて私も嬉しいわ。
思う存分に堪能してね?
(腹部へ当てられた手の動きも色々と複雑に変化し、腹筋に対して様々なアクションを試みる)
(それに応えてこちらも力加減や呼吸の加減で多様な表情を見せ付けて行く)
ん……、まあ、一つお手柔らかによろしくね?
(やがて腹部に添えられた手は愛でるような手つきで表面を滑り始め、刺激の変化に身体がほんのりと火照ってきた)
え、あ……んっ……
(しばらく手による愛撫を堪能していると不意に口付けを受け、反射的に腹筋が引き締まる)
(直ぐに腹筋の溝を舌が滑るとたちまちに脱力し、しかし脆い部分でもあるため敏感に反応しては瞬間的に引き締まる、そんな変化を小刻みに繰り返した)
澪……熱くなってきてる?んっ…ちゅ、ふぅっ……!俺も…
(顔を密着させ、唾液に濡れたこぶへと唇で吸い付きながら、背中へ手を回して抱き締める)
(澪の肉体の躍動を感じつつ、今度は力が入っても抜けても構わずに同じ勢いで舌が愛撫を続けた)
なかなか感じやすいんだね……この辺りっ……
(まるで弱い所を探すようにあちこちの溝や筋肉を舐め回す)
(不意に舌先が腹筋の筋を縦に大きく滑ると、先端がへそを押さえるように押し当てられて)
濃厚に味わわせてもらったよ…。で…今度は別の部分でここを感じさせてもらいたいんだけどさ
(片手で腹部へ触れたまま、腹筋を愛でているだけで膨らんだズボンを示すように体を引いてみせる)
……よければ横になるなり、膝をつくなり、澪のやりやすい姿勢になってくれるかな
っ……はぁ……うん、かなり、きてる……
(体内の熱を逃がすように深く息をつき、微笑む)
(肉体の火照りと、快感からくる激しい動悸に連動して腹筋も激しく躍動し、溝を滑る舌を締め付ける)
んっ……ふぅっ……!
(締め付ける力を物ともせずに腹部を縦に割って滑り落ちた舌がへそを穿ったその一瞬に、腹筋がボディ打ちを耐える時と同じくらい強く引き締まった)
はぁ、はぁ……まさか、お腹だけでここまで熱くさせられるなんてね……
(愛撫された余韻で痙攣するようにひくつく腹筋をなだめるように手でさすりつつ、膝をついてズボンの膨らみを真正面に捉えた)
別の部分って……取り合えずリクエストを聞いておこうかな♪
(ズボンの上から手のひらで股間を撫でさすり、上目遣いで尋ねた)
【お時間大丈夫ですか?】
【先にこの返事を…。こっちはまだ大丈夫だけど、そっちも時間どう?】
【続けて大丈夫なら続けさせてもらうけど】
【じゃあ、お互いにあと1レスずつ投下して凍結というのはいかがでしょうか?】
【あ、なるほど。凍結してくださるのでしたら、こちらからもお願いします】
【日時の方、明日(土曜日)が来れないのでそれ以降になってしまいますが、構いませんか?】
【…では、次は先にレスを書き込みますね】
【はい、OKですよ〜】
【ではお待ちしてますね〜】
おおお…っ!すごっ……!
(いつしか激しくなって来る腹筋の締め付けを、舌にそのまま感じて感嘆の息を漏らす)
(その中をなんとか掻き分け、あるいは擦り抜けて目指した場所まで辿り着かせると、)
(腹筋の谷間を抜けるために力を込めてきた舌は勢いを増してへそとそのまわりを何度も突いて)
んんっ…!ふぅっ……そうだねっ……ま…まず、そのお腹をこれで犯してみようかなって思ってたんだ…っ
愛でてるだけじゃ我慢できなくてね…
それか、澪がそんなに熱くなってるんだったら…一緒に気持ち良くなれるように、エッチをお願いしようか…?
(股間を刺激されると息を荒げ、手が触れるたびにズボンの盛り上がりを大きくしていく)
(下から見上げてくる澪の仕草を見ていると待ちきれなくなった様子でズボンを開き、力強く立ち上がったペニスを露出させた)
【プレイの方向も希望がありましたら、そちらからも言ってくださいね】
【ごめんなさい、ちょっと睡魔が急にきちゃって……】
【良かったらここで凍結させて貰っても良いですか?】
【はい、それで構いませんよ。……ついでにそう書こうと思ってたのに忘れてしまいました】
【それでは次回の日取りはいつがいいですか?】
【時間は夜ならだいたい来れますし、他の時間帯でも前もって分かっていれば合わせられますので】
【あ、眠気がきつければ予定はまた後で書き込んでおいてくださるのでも構いません】
【再開用にこっちもトリをつけておきました】
【昨夜はお付き合いありがとうございました】
【再開は私も昨日くらいの時間からなら大体の日はOKです】
【ごめんなさい、しばらく来れなくてどう連絡しようかと思ってたんですが、結局こんなに遅くなってしまって…】
【もしまだよろしければ、近い内に再開をお願いできますか?】
【日にちはいつでも構いませんので、都合の良い日を言ってもらえれば…】
【お返事遅くなりました】
【では、木曜の0時頃に除いてみますね】
【こちらこそ、かなりお待たせしてしまいまして…】
【木曜の0時というと今ぐらいでいいんでしょうか?】
【いえいえ、大丈夫ですよ〜】
【そうですね、そのくらいの時間で。もしかしたら遅れてしまうかもしれませんが、その時には追って連絡しますね】
横槍失礼します。
「木曜0時」というのは
>>330の時間で、
澪さんがおっしゃっているのは
「木曜24時」または「金曜0時」ではないかと思うのですが…
【どうも、昨日は少し勘違いしてたみたいです…とりあえず来てみました】
【こんばんわ〜】
【日本語って難しいとあらためて痛感しました今日この頃です……】
【まあ、同じ勘違いでも一日遅れてしまったりしなくて良かったです】
【どの道連絡は必要だったでしょうし、結果オーライということで】
【それでは今日もどうかよろしく…】
>>324 おっと、わっ、おっき……
(顔へ突き出すように飛び出したペニスから反射的に身を引き、その大きさに思わず呟いた)
(まじまじと見つめながら腫れ物を触る手つきでそっと触れ、撫で回す)
お腹を犯すって、ここでズリズリっとするってことかな?
(片手でペニスを、片手で自分の腹部を撫で、首を傾げ尋ねる)
うん、エッチの前に準備運動ってことでやってみよっか。
えっと、そうした方がやりやすい? 寝転がって私が下? それとも上?
(絶えずペニスを撫でながら)
【はい、ではよろしくおねがいします〜】
誰のおかげでこんなになったかと言うと…君だけどねぇ
そっ…そう…。その見事な腹筋を見てると、ついそんな気に…っ
(ペニスに触れた手が撫でるたびに息を荒げ、顔を赤くしていく)
準備運動、か……ははっ、いいねそれ
文字通り俺が上になって犯すってのを考えてたけど、おかげで気が変わったよ…こうしよう
(ほくそ笑みながら自分が寝転がると、ついでにズボンや下着も脱いでしまう)
俺の上で澪がさ、動いて、擦り付けるの……
ちょっと大変かもしれないけど、いつも通り鍛えるために運動するとでも思って
(面白がるような口調で言うが、興奮を隠せない声で。そそり立った肉棒も真上を向いていた)
それともこのぐらい、本当に準備運動にしかならないかな?
うぅ〜ん……おだてられちゃうと弱いのよねぇ……
(隠し切れない嬉しさがニヤニヤとした笑みとなって表情に表れる)
(自分の最も誇らしげなものに性欲を抱き、それを惜しげもなくぶつけてくる)
(これを喜ばずにはいられないというもの)
(寝転がる彼の上に覆いかぶさり、腹部でペニスを押し付けるような体勢をとる)
んっ、硬い……もうこんなになってるなんてね。
(まだまだほんの準備段階で欲望にたぎるペニスのその硬さを腹部に感じ、彼の顔を見つめて微笑んだ)
じゃ、動くわよ? 痛かったら言ってね?
(背中へ腕を回して身体を支え、ペニスとの摩擦をなるべく多く確保出来るように微調整を重ねながら腹筋でペニスの裏側を擦り始めた)
澪のここに当たってると思ったらますます元気になっちゃってさ…
(いざお腹が押し付けられると、腹筋に触れたペニスがピクリと跳ねるのが伝わる)
ああ、そんじゃよろしく……っおお…!は…んぁぁ……
(刺激が始まり、澪を見つめ返したまま気持ちよさげな声を漏らしはじめる)
(腹部が擦れる肉棒の勃起は、断続的に震えるような弾力を返して)
(こちらも澪の肩に手を添えるが、動きの邪魔にならないよう力はあまり入れず)
はっ、はぁ…かなり、よくなってきた…もっと動いても大丈夫だよ…
澪の肉体をたっぷり感じさせてっ…!
(敏感な裏筋が先ほどの唾液でわずかに濡れた腹部に擦れる内、快感を増して)
(亀頭から溢れだした先走りが少しずつ腹筋を汚していった)
気持ち良い……みたいね?
こればっかりはどうだか私にはわからないからねぇ……
(腹筋を押し戻すようなペニスの躍動、そして塗りつけられる先走りのヌルッとした感触)
(こちらもこの動きに慣れてきたのか、様々な角度や強度で積極的にペニスへアプローチしていった)
ふふ、了解。それじゃ、こんなのはどう?
(いまや唾液と先走りに塗れて腹筋とペニスはローションを差したのと変わらないほどスムーズに交錯していた)
(その滑らかな擦れ合いを利用して更に強くペニスを押し込み、大きく円を描くように身体を動かしていった)
(六つに割れた腹筋の溝にせわしなくカリ首を引っかけながら円運動を段々と激しくさせていく)
もちろんっ…気持ちよくて、病み付きになりそうだよ…
(体の動きだけでなく腹筋に込める力も調整してくれているのが分かると、)
(自分も腰を動かし、お腹とペニスとが擦れる方向へと摩擦を強めていく)
ううっ…こ、これ…!激しいっ……ああっ!いい、すごくぅっ!
(ぬめりを活かした積極的な腹筋の動きに翻弄され、ますます先走りと声が漏れていく)
(円運動に対して下から押し付けるように腰を上下させ、密着を増すような力を込め続けた)
もう出そうだなっ…、くぅっ!んん…澪、君の腹筋を突きながらイかせてもらえるかいっ…!
(腰を動かしながら引くたびに少し角度を変え、ペニスを腹部に向けて上向かせようとしているようだ)
そう、良かった。ふふ……んっ
(腹部からダイレクトに伝わるペニスの様子と彼の態度に満足気な笑みを浮かべつつ、更に激しく身体を動かしていく)
(普段からエアロビも嗜んでいるだけあって実に巧みな体裁きである)
良い? そんなに?
気に入って貰えたみたいで良かった♪
(押し付けられる腹筋を押し戻すように彼の腰が動き始めると、常に最適な角度を保てるように絶妙な匙加減で身体の角度を変えつつ)
うん、良いわよ。受け止めてあげる……
(軽く腰を引いてペニスを動かせるスペースを確保し、腹筋を固めて彼からのアプローチを静かに待つ)
ああ…まったく、強くてしなやかなだけじゃなくてエッチな腹筋だよ…
(欲望をぶつけるかのように次第に激しく動かしていく腰を、上手く包んで愛撫されると)
(快感が倍増して感じられ、熱い息を小刻みに吐く)
ありがとう…!もうっ、たまらないんだ…いくよっ!
(引いてもらった距離を埋めるように腹部へ向けたペニスを突き上げる)
(澪の肩をぎゅっと抱くと、まずは割れたパックそれぞれの弾力に挑むように先端を押し付けて腰で力を込めていき)
んああっ!ああああっ!!
(動かしながら、筋肉の作る溝を掻き分けるように肉棒が突くと)
(腹筋の中で亀頭が脈動し、密着した隙間から迸るように白濁をぶちまけていく)
うっ、んっ、ふっ……
(そそり立つペニスが腹筋を突き始め、そのピストン運動に合わせてリズミカルに息を吐いていく)
(弾力を保ちつつ、しかしペニスを拒絶しないように腹筋の力加減を調節し、まるでペニスに押し込まれた圧力で押し出されているような吐息を漏らしていく)
(ペニスとの激しい運動によって腹部は妙に熱く火照り、やがて全身にその熱が浸透していった)
ええ、いつでも、来て……?
(腹部へ集中していた意識をその瞬間彼の顔へと向け、柔らかく微笑みかけた)
んんっ!
(次の瞬間、腹筋の溝を抉るようにペニスが突き上げると先端から勢い良く白濁がほとばしり、腹部を盛大に汚していった)
(その熱によって反射的に腹筋が引き締まり、爆ぜた直後のペニスにプレッシャーを与えていく)
(射精の瞬間に澪と顔を見合わせ、こちらは微笑む余裕はないものの、ゾクゾクとした快感が加わるのに身を任せて絶頂に達する)
くううううっ!!ふあっ…あああっ…!んんっ…
(果てていくペニスへ腹筋から力がかかると、それにこし出されるように震えて白濁を撒き散らし続けた)
(その噴火が収まった後も背中を抱き寄せて密着を保つ。残る精液も自然に溢れ、垂れ落ちていった)
ふぁ…ははっ、腹筋に包まれる感じがすごく心地良かった…
もちろん…澪の力加減も上手かったよ
(ひと心地ついて脱力したような声で嬉しげに言う)
(体からも一時的に力が抜けたが、まだ澪を抱いたままで互いの熱を伝え、待ち構えるように見つめている)
さてさて……どうする?君の方はまだ気持ちよくなってないだろ?
はぁ、はぁ、はぁ……
(ペニスからの精の流出は次第になりを潜め、そのペニスを腹筋で押し倒しながら彼の身体に寝そべり、抱きついた)
(腹筋を酷使した反動による疲労と肉体の交歓による興奮からくる熱にほだされて艶かしく呼吸を乱している)
ふふ、喜んで貰えたようでなによりね。
なにしろこんな経験あって無いようなものだから……
(身体の上に寝そべったまま顔を見つめクスクスと笑う)
(何となく胸の上に頭を乗せてゴロゴロと甘えるような仕草を見せながら)
うん、熱くはなったけど気持ち良いっていうのとはまた、別かな?
う〜ん、どうしよ……
(胸に乗せた頭を左右に転がして唸るような声を上げて)
……うん、決めた♪
(そう言うと寝そべったまま背中を抱いていた腕を抜き、肌着に手をかけ一気に脱ぎ捨てた)
へへ、ここまで来たら最後まで、ね。
(裸になった上半身を密着させ、微笑みかける)
【そろそろ眠気が……また凍結させてもらっても良いでしょうか?】
【そうですね。こちらも眠気が来てますし、一段落という事で】
【ではそちらさえ構わなければ、また凍結でお願いします】
【次回ですが、今日と同じ時間なら夜はいつでも大丈夫です。ただ今週来週の日曜は少し都合が悪いですね】
【了解です】
【もしかしたらまた来週になってしまうかもしれませんが、予定が付き次第連絡しますね】
【では今夜はこrで失礼します。お疲れさまでした〜】
【了解でーす。ではまた覗いてみますね】
【どうもお疲れさまでした。ゆっくり休んでください】
保守
>>349 【連絡が遅くなりまして大変申し訳ありません】
【また、急な日程で恐縮ですが、今夜か明日のいつもの時間はいかがでしょうか?】
【うわーごめんなさい!今日になってやっと気づくなんて…】
【よければまた都合のいい日を教えてください。こちらもその時間なら大丈夫だと思いますので】
【せっかくなのに申し訳ありませんでした】
【いえいえ、こちらも急でしたので……】
【取り合えず今夜もOKなのですがどうでしょうか】
【申し訳ない、昨日は来てらしたようですね…】
【こちらも今日からしばらくは急に呼んでもらっても来れると思いますんで、時間のある日があればぜひ言ってください】
【いつも遅くなって本当にごめんなさい】
【取り合えず今夜いつもの時間くらいにお待ちしてます】
【遅くなってしまいました…。まだいらっしゃいますか?】
【気付くのが遅れましてすみません】
【まだいますよ〜】
【こちらこそうっかり遅れまして…】
【まだよろしければ今からお願いできますか?構わなければ、こちらから続きを書きますので】
【はい、大丈夫ですよ。宜しくお願いします】
>>346 …ふふ、そうなんだ?ま、今のは経験よりも、鍛えられた体を楽しませてもらったからね
(下腹にのしかかる腹筋に軽く股間を押し付けながら、上体では抱き合って体温を伝えあう)
やっぱり……あ、つまり出来れば澪と一緒に気持ちよくなりたくてさ
(胸元に来た澪の頭に軽く手を回し、腕を触れさせたまま声をかけた)
わわっ!?決めたって…どうするんだい?
(間近で露になった澪の身体に見とれつつ、期待した声で答えを待って)
そっ…そうこなくっちゃ!なら遠慮なく来てよ…!
(こちらも残っていた上着を脱ぎ捨てると、密着してきた澪に体を擦り寄せて)
…こうして真正面から触れてると、君の肉体をもっと感じられる気がする……っ、んん…っちゅ…
(抱き締めながらその笑顔に唇を寄せてキスをする)
くちゅ…んぅぅ……ちゅくっ…!
(澪の体が持つ力を感じようというように、抱いている腕へ少しずつきつく力を込めていった)
(熱や弾力がじかに触れて興奮を増したのか、体を熱くし、舌を激しく絡めようとして)
【ありがとうございます。こちらからもどうかよろしく…】
>>360 んっ、ちゅ、ふむぅ……
(お互いに素肌を晒し、摺り寄せ、やがて抱き締めあう)
(生まれたままの姿で肢体を絡みつかせる2人はやがて唇を寄せて男女の関係を正式に結ぼうとしていた)
(初めは触れ合うだけのキスも次第に深く重ね合わせ舌をも絡めあう激しいディープキスへと変化していった)
あむっ、ん……くちゅっ……
(既に前座を済ませた心は口付けを交わすことで更に熱く燃え上がり、唾液の混ざる音も今はそれを焚き付ける甘美な調べでしかない)
(情熱を宿して煌びやかに潤む瞳で彼を見つめながら不意にニコッと微笑む)
【はい、宜しくお願いします〜】
(深く交わした唇の中へ忍ばせた舌が口内をまさぐり、やがて澪の舌を求めて絡ませあう)
んんっ…ちゅ、くちゅっ…っはぁ…!澪……っ!
(押した以上に激しく寄せ返す口付けに、夢中に唇と舌を、そして体を擦り合わせて応えていく)
(互いに響かせる水音にまぎれて背中を這い降りた手がお尻に触れると、抱き寄せるように何度も揉みしだいて)
(そのさ中で視線が交わると熱を帯びた目で見つめ返すが、同時にもぞもぞ腰を動かそうとする)
(どうやら腹部に触れていた秘所がキスの間に大きくなって来たらしい)
んっ……ふふっ、どうしたの?なんて、聞くだけ野暮かな…
(胸の炎に浮かされたような微笑みを浮かべて囁くと、背中側を愛撫していた手がお尻の下を通って秘所を擦る)
んぅ、ん……んんっ……
(抱き寄せていた手が背筋をなぞってお尻まで這い、しかと掴んでは揉みしだいていく)
(濃厚な口付けを交わす中で時折呻くような声を上げては身体を淫らにくねらせる)
はふっ……ふふ……
(腹部の下で蠢き、押し返そうと起ち上がるペニスを腹筋の力で押したり引いたりを繰り返して弄びながらコクリと頷く)
っ、あ……
(お尻を撫でながら少しずつ下がり、中央へと寄せられていく彼の指が熱く濡れた秘所を弄り、思わず声を上擦らせて小さく仰け反る)
(その一瞬に腹筋がキュッと引き締まってペニスをぐぐっと押し戻した)
(秘所を手にかけられて心身ともに最高潮に興奮して吐息すら熱を帯びてとても艶かしい)
(澪の身体がくねる仕草に合わせ、肌の上で手の平を波打たせる)
(こちらに頷く姿につい気持ちが昂って)
んおっ……!っはぁ…やっぱり、ここ…締まるねっ…!
(敏感な部分へ接する腹筋が締まりを増す、押さえつけられた刺激がじわじわと快感を込み上げさせて、硬さと勢いを取り戻した)
(その抵抗力が伝わると秘所に触れていた指が震え)
ふぁ……ん、ふぅ…っ
(荒くなった呼吸を澪のリズムに合わせながら指を動かすが、その内に手を離して腰に触れる)
そろそろ…来てもらおうかな。そっちも熱くなってるし、俺ももう待ちきれないや…
澪の力をたっぷりぶつけてくれるかい…?
(彼女にしがみつくようだった体から力を抜くと柔らかく微笑み、その肢体を見上げたまま身を委ねた)
(隠しきれないほど乱れ、焼けついた息遣いで呼びかける)
っはぁ、んっ……ふぁ……
(日々のエクササイズとトレーニングによって引き絞られた肉体の中にあって特異な柔らかさを保ち続ける秘所は肉体と精神の昂ぶりによって熱く濡れすぼり、彼の指にしっとりと絡み付いてはやんわりと締め付ける)
(しかしそれも、どの部分よりも鋭い快感を生み出すその場所を責められ続けては長くは続かない)
(タガが外れたように快感に侵されていく中で、指を咥えこんだ秘所は次第にその凶悪な牙を剥いてみるみるうちに締め付けを強めていった)
(腹筋とペニスはまるで興奮の度合いを競い合うようにその硬さと強さを突きつけあっていた)
はぁ、はぁ……ん、く……ええ
(久方ぶりの女の悦びを堪能したその表情は若干の疲れを見せながらも非常に充実した笑みを浮かべていた)
(余り多くの言葉を交わすまでもなく彼の意図を汲み取り、気だるい身体をゆっくりと起こして騎乗の体勢をとる)
いくよ……? っん……あぁ……
(鍛えられた肉体を誇示するかのように上体を起立させ、彼の腰……硬くそそり立つペニスへ秘所をあてがい、ゆっくりと腰を下ろして飲み込み始めた)
(敏感になった秘肉とペニスが擦れあって極上の快楽を生み出し、全身を歓喜に奮わせる)
【すいません、これからって所で集中力が落ちてきてしまって…】
【もしも構わなければここでもう一度凍結させてください】
【それが駄目なら、今日はなんとか行ける所まで書いてみますので】
【分かりましたー】
【では日時はまた後ほどということで良いですか?】
【少しひどいリロードミスをしてました…。お待たせしてすいません】
【はい。都合が分かった時で構いませんので、またよろしくお願いします】
【今日は色々申し訳なかったです。お相手どうもありがとうございました】
保守
保守
保守
保守
保守
>369さんへ
【今まで連絡も出来ずに大変申し訳ありませんでした】
【本人の体調不良やリアルでの多忙や端末の故障や規制やらが重なってまともにネットにも繋げない状態が暫く続いていました……】
【それはともかく、本当に、本当に申し訳ありませんでした……】
【少し待機してみます】
【落ちます】
【名前】エリニル・クランシリア
【年齢】17歳
【身長】257cm
【3サイズ】227・93・142
【NG】陵辱・鬼畜・猟奇
【希望シチュ】イチャイチャ、ラブコメ系の明るいシチュ
【外見】背中まで伸びる金髪。胸元が大胆に開いたV字カットのハイレグレオタード。
逞しく盛り上がる全身の筋肉と、巨大すぎる爆乳がチャームポイント。
【備考】常人離れした巨体と筋肉量を誇るアメリカ人女子レスラー。
まだデビュー間もないが、その巨体とパワーで瞬く間にチャンピオンとなり、現在無敗記録を更新中(男子との戦いも含む)。
得意技はヒップアタック、ボディプレスといった体格を生かしたものと、パワー技全般。
陽気で明るい性格で、何かと積極的。自分のパワーを披露して、相手に驚いてもらうのが好き。
【スレの初めの方にあった書き込みがツボを突いたので、作ってみました】
【まだ需要があるかどうか分かりませんが、ちょっと待機してみます】
【おちます】
380 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 04:32:32 ID:EDCdWojA
このスレむきむきでHitしないんだね・・・・
【待機してみます】
【おちます】
エリニル乳デカいな…
母乳とか余裕で出そうだ
>>383 うーん…さすがにミルクは出ないわね。
まだここには赤ちゃんはいないもの…
(くっきりと六つに割れた腹筋を、軽く撫でてみせる)
でも私のおっぱいは、これぐらいなら出来るわ♪
(そう言って、手に持っていたスチール缶のスポーツ飲料を胸の谷間に押しこんだ)
(350ml入りの缶はエリニルの爆乳に完全に埋まってしまい、外からは見ることが出来ない)
(そして自分の爆乳を挟み込むように両腕を前で組むと、爆乳は厭らしくひしゃげていき…)
プシュゥゥゥゥゥ
(エリニルの乳圧によって圧迫されたスポーツ飲料は蓋をふっ飛ばし、中身が噴水のように胸の谷間から噴き上げた)
…くすっ、それじゃゴミは屑カゴに、捨てておいてね。
(最後に胸元からぺしゃんこにしたスチール缶を取り出すと、仕上げとばかりに両手で押し潰し、紙のように薄くしてしまい)
(そしてついさっきまでスチール缶だった物を、
>>383に手渡した)
避難所はキャラサロンと共通なのかな
【あんまりロールが重複する可能性はなさそうだけど…】
【向こうが使ってない時だったら、共通で使わせてもらえればいいんじゃないですかね】
いや、規制中なので避難所でお相手してもらいたいのですよ
【あ、なるほど…といっても今日は1時ぐらいまでしか入れないですけど…】
【雑談ぐらいならできますが…】
では、雑談だけでも結構ですよ
【では、いってみますー】
【待機してみます】
【おちます】
>>384 バストのカップサイズとか、腕回りとか凄そうですね。
どのぐらいのサイズか知りたいです。
バストはZNカップです。
おっぱいの神様です。
>>393 うーん…最近測ってないから正確な数値は分からないけど…
バストの方は、Zカップは超えてたはずよ。
ふふ、片方だけでもあなたの頭の何倍もあるんだから当然よね♪
腕回りは…こっちも測ってないのよね。
よかったら測ってもらえる?
(393にメジャーを渡すと、腕を曲げて筋肉を盛り上げる)
(むくむくと膨らむ筋肉は、普通の男のウエストよりも間違いなく太い)
普通のセックスも逆レイプみたくなりそうだ
あら、こう見えても私、好きな人には尽くしちゃうタイプなのよ?
…まぁ、気をつけないと、簡単に相手を潰しちゃうけど。
本当は上に乗ってみたりしたいんだけどね。
でも、男の子が私の大きな身体を相手に必死に頑張ってる姿を見るのも好きよ♪
あなたも、私のこのおっぱいに甘えてみたい?
尽くすタイプだと……
お尻を振って誘惑したり、背中から乳首を押し付けたりとか?
尽くす…お風呂で体を洗ったりとか、そんな感じ?
上に乗られたら……膣圧で身体持ち上げられそうかも
で、そのまま無様に射精しちゃったりして
甘えるというか、逆に弄ばれそうな気が……
そうね、好きな人が望むなら、この身体の色んなところで楽しませてあげるわ♪
このおっぱいで搾り取ってあげたりとか…
(発達した大胸筋に力を込めると、爆乳が上下に大きく揺れる)
この大きなお尻で顔に乗ってあげたりとか…
(くるりと後ろを向くと、パイプ椅子など一撃で破壊できそうな巨尻を軽く振ってみせる)
あと、コスプレとかもちょっと興味あるから、望まれたらやっちゃうかも…
それにこう見えても、料理とかも勉強中なんだから。
あーんって食べさせてあげたりとか…してみたいなーって…
(ちょっと頬を赤らめながら、照れ隠しなのか手に持っていたダンベルをグニグニと曲げてしまう)
そのオッパイだけで一滴残さず搾り取られそーだねぇ…
……後頭部に柔らかいモノを置いておかないとヤバいね、顔に乗られるときは
(人智を超越したサイズながらも、鍛え上げられた大胸筋のおかげで)
(理想的なカタチを誇る超乳、そして豊満という言葉では言い表せない爆尻に圧倒)
コスプレかー……
やっぱり格闘ゲーム系とか?それとも全然別方向でフリフリがいっぱい付いてるのとか?
うんうん、エリニルちゃんの家で手料理を食べさせてもらいたいね……って
(恐らく男では両手でも持ち上げられないであろう重さのダンベルが)
(まるで飴細工か何かのように曲げられていく様に恐れおののく)
格闘ゲームの、レインボーミカだったかしら。
あのコスチュームなんて私に似合うと思わない?
もっとも、あのキャラクターよりも全部が大きすぎるけどね。
こんなに逞しいと…スーパーレインボーミカってところかしら?
(そう言って見せつけるかのように、右腕を曲げてみせると)
(セクシーなV字型のレオタードから伸びる腕に、幾重にもうねるかのような筋肉が盛り上がっていく)
あら…ふふ、これぐらいで驚いてると、私みたいな女の子とは付き合えないわよ♪
(そう言ってダンベルを放り投げると、男の頭に手を乗せて優しく撫で始める)
あー、あのリングコスチュームはよく似合うだろうね
胸が丸出しでハートのニップレスだけとか
股間の部分にジッパーが付いてるとかしたら面白い………かもね
(パンプアップして膨らみを増していく腕の筋肉に思わず言葉が詰まり)
(「肘の内側に挟んでアレをされたら…」などと考えて身震いし)
まぁ、多分付き合っていれば慣れてくと思うけど…
トレーニングに付き合わされるとか、そういうことしてれば、ね
一緒にトレーニングかぁ…確かに続ければ慣れるかもしれないわね。
でも大変なのよ?
初めて私のトレーニング見る人は、腰抜かしたりとか悲鳴あげたりする人ばっかりだから。
1tのバーベルをダンベル代わりにトレーニングするのって、やっぱりおかしいのかしら?
最近じゃあれでも物足りないんだけど…
(ちょっと困ったような表情で、考え込む)
…そうね、良かったらあなた、トレーニング付き合ってくれない?
どれぐらいなら普通の人が驚かないか、確認してみたいわ。
お礼に1度だけ、あなたの言うこと聞いてあげるから♪
(軽く体を前に傾け、胸を男の目の前でゆさゆさと揺すって見せながらお願いしてくる)
ううーむ、見るだけなら何ともない気が
それを補助するとかは無理そうだけど
汗を拭くとかそういう程度のお手伝いはできるけどね
え?いいんですか?
普通の人向けのジムなら何度も行ってるけど
そういう本格的なのは見たこと無いんで、よろしければ是非
い、言うこと聞くって……うーん、迷いますね
(ちらちらと眼前で大胆に揺れる超乳を見つつ)
ありがとう!
それじゃ早速行きましょう。
普通のとことじゃなくて、私専用のジムよ。
(嬉しそうに礼を言いながら、男の腰にその太い腕を回すと挟み潰さないように注意しながら簡単に持ち上げて、事務へと移動する)
それじゃまずは何をしようかしら?
………例えば、こういったのはどう?
(ラックにかかっていたバーベルを次々にシャフトにいき、1tものバーベルを作る)
(それを片手で軽々と持ち上げると、巨大な爆乳の上に乗せてみせた)
(鍛え抜かれた大胸筋に支えられた爆乳はバーベルの重さをものともせず、ほとんど垂れずに形を維持している)
(そしてそのまま、リズミカルに大胸筋を動かすと、バーベルを乗せた爆乳もまたリズミカルに上下する)
イッチニ、イッチニ、イッチニ……ふふっ、私のトレーニング、どうかしら?
(大胸筋爆乳だけで途方もない重量のバーベルを持ち上げながら、男に優しげな微笑みを向ける)
おっとっとと……
…しかし、キログラムじゃなくてトンクラスになると
地下とかじゃないと建物が潰れちゃいますよね……
(唐突に片腕でひょいと持ち上げられ、慌てて腕を掴む)
(などと会話を交わしつつ、プライベートジムへ移動)
む、胸でバーベルを……!?
…………す、スゴ過ぎる…………
(まさに呆気に取られた、といった様子で常識を超えたトレーニング法を見つめる)
(レオタードから今にもはち切れそうな爆乳が凄まじい重さのバーベルを苦も無く上下させる様に)
(改めてエリニルがモンスタークラスの筋肉を持っている、ということを再認識した)
【トレーニングはベンチプレス、ですよね?】
そうね、私も前、重い重量でトレーニングしてて床が抜けた時は驚いたわ。
おかげでトレーニング場所を探すのも大変よ。
ちなみにこのジムに招待された人ってあんまりいないんだから…光栄に思ってね♪
ふふ、これだけじゃないわよ。
これをこうして、こうすると…
(今度は奥のラックから、一回り大きなプレートを取り出してくると)
(それを両手で握り、折り紙でも折るかのように簡単に半分に折り畳んでしまう)
(さらにそれを半分にすると、今度は雑巾でも絞るかのようにねじっていく)
(巨大なプレートは、あっという間によく分からない鉄塊へと変わってしまった)
はい、お終い♪
次は何がいいかしら…
何かリクエストでもある?
【立ったまま、胸だけで持ち上げてる状態ですねw】
うわ……
って、トレーニングに使うものなのに
そんなぐにゃぐにゃにしちゃっていいんですかね……?
(いかにも重そうな黒いプレートがあっという間に鉄のオブジェに作り変えられ)
(恐らく某漫画の登場人物に負けないくらいの握力にただ呆然とするばかりで)
うーん…そんなに鍛え上げられてると、普通の器械じゃ楽過ぎるし
70kgそこそこしかない自分じゃ持ち上げるのも楽勝だろうし……
…あ、プロレスの技とか、そういうトレーニングは?
あ、それいいわね。ちょうどやりたかった練習があるの。
まぁ、トレーニングとは少し違うかもしれないけど…あなたにも協力してもらうわね。
(そう言うと男に腕を伸ばし、両腕を男の腰に回してベアハッグの体勢になる)
(思いっきり手加減はしているものの、男の身体は爆乳と両腕にサンドされ、少し反ってしまう)
これだけ力が強いと、相手を壊さないで試合するのも大変なの。
それで、どれぐらいなら壊れないか、力加減を練習したかったのよね。
危なくなったら解放してあげるから、すぐにタップしてね♪
(ニッコリと微笑んでから、徐々に腕に力を込めていく)
え、ちょっと協力って………うむぶっ!?
んむぅぅぅぅううぅぅ……ッッ!!?
(逃げる隙も与えられず、ガッチリと捕まえられて抱き寄せられる男)
(決して華奢ではない男の身体は、いとも簡単に浮き上がったままホールドされ)
(上半身を爆乳へ押し付けられ、頭全体が谷間へすっぽりと入った状態になってしまう)
ちょっ、ちょっと待っ………お゛ごぉぉぉぉぉおおぉぉッッ!?
ひっ、ひぶッ、ひぶひぶひぶぅぅッ……!!
(ゆっくりと腰に回された丸太のような腕に力が込められると、みしみしっと男の身体が軋み)
(それと共に男の口から断末魔のような悲鳴が上がる)
(とても手では掴みきれない爆乳を叩いてギブアップを告げるも)
(男の股間はギンギンに勃起し、鋼板のような鍛え上げられた腹筋を小突いていた)
あら?
もうギブアップなの?
あんまり力込めたつもりはないんだけどなぁ…
(ぺちぺちと叩かれる胸への感触にほんの少し頬を赤らめると、抱き締める力を緩めていく)
(だが自分のクッキリと割れた腹筋に擦りつけられている感触に気が付くと、妖艶ともいえる笑みを浮かべる)
ふふっ、もしかしてこれがあなたのお願いかしら?
だったら…この腹筋で、いかせてあげるわ♪
(力を抜いたベアハッグの状態のまま、男の身体を城に動かした)
(それに合わせて男の股間がゴツゴツした腹筋の上を移動して、刺激が与えられていく)
(逞しすぎる全身を使った筋肉マッサージによる快感が、男の身体を徐々に支配していった)
【すみません、そろそろ時間が厳しくなってきたんですが・・・どうしましょう?】
【そうですねぇ…中途半端なところですし、破棄にしますか】
【次に機会があれば、最初からエロールに入っちゃった方がいいですね】
【わかりました。おつきあいありがとうございました】
【いやー今日は置きレスに返答だけして落ちるつもりだったもので、つい長居してしまいましたw】
【それでは失礼します】
保守
【少しばかし待機してみます〜】
【落ちます〜】
418 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 01:58:53 ID:0WX1amUj
落ちちゃあった?
【あら、入れ違いになっちゃいました?】
こんな時間じゃもう落ちてるよな…。
【実はまだいたりしますが】
【落ち忘れ失礼しました〜】
【待機してみます〜】
【落ちます〜】
【久しぶりに待機を】
体型は朧村正の雷神に近い感じ?
>>426 【えーと、そのキャラが分からないんですけど…】
【こんな感じかな・・・胸はもうちょっと増量気味でw】
かなり凶悪な肉体なんですねw
【そういうスレだしねーw】
抱きつかれたり汗だくにさしたりしたいですよw
あら、これぐらいなら別にいいわよ?
どう?気持ちいい?
(軽く体を屈めると男の腰に丸太のように太く逞しい腕を回し、軽々と持ち上げる)
(桁違いの爆乳は男の胸板に当てられいやらしく変形しつつも、男を圧迫していく)
(エリニルにとっては本当に軽いハグだが、普通の人間からしたら結構な威力のベアハッグぐらいの力は掛かってくる)
い、いきなりですか?
嬉しいですがやっぱり段取りが……ぉぁ!!?
ぁがぁぁぁぁ!!!?
(意外な回答に胸を弾ませていたが最初の爆乳の感触に興奮したのも束の間)
(衝撃的な力で抱きしめられればうめき声と共にあまりの痛みで白目を向き)
【ぁぁ、相手をしてくれて非常にありがたいのですが今からちょっと出かけねばならなくて…】
【自分のことはそこらに投げ捨てちゃってくださいな!】
あら…もう落ちちゃったの?
仕方ないわねぇ、どこかに私が抱きしめても無事な男の子っていないかしら?
試合でもどんなに手加減しても5分以上持ってくれないし…
(白目を向いた男をみて溜息をつくと、優しくベンチに寝かせる)
【はいーいってらっしゃい。少しだったけどお付き合いありがとー】
それじゃ私もそろそろ帰ろうかしら。
早く目を覚ましてね。
(寝ている男の頬に軽くキスをして、帰っていく)
【おちますー】
437 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/25(土) 23:31:59 ID:3tzwQunC
438 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 23:32:46 ID:pLHlgy2l
怪力な女子に、目の前で本気で鍛えてもらいたい。
hoshu
エリニルと力比べして、そのまま巨体に優しく押し潰されたい…
【少し待機してみます】
【途中で食事抜けがあるかもしれませんが…よろしければお相手してください】
【おちます】
保守
444 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 22:58:11 ID:J3PzNYwV
【待機してみます】
【プロフィールは
>>378です】
【おちます】
447 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 23:43:59 ID:6ctiDBcy
遅かったかーorz
出直します
エリニルみたいな強い子をセックス漬けにして可愛がりたい
449 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 22:19:58 ID:4tt8+Ufo
【待機してみます】
【おちます】
452 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/12(金) 22:48:38 ID:kqGdZ8y/
まだ居たりしませんかー…?
【あまり長い時間入れませんが、戻ってきました】
【
>>452さん、まだいるのかな?】
すいませんーorz
かみ合わなくて…
【今、また落ちようとコメントするところでしたよw】
【しかしどうしましょう?2時ぐらいまでしかいれないんですが・・・】
遅くなりましたorz
少しお相手してくれると嬉しいです。
【わかりました、どんなシチュが希望ですか?】
【こちらは
>>378のプロフとおりですが】
458 :
アスカ:2009/06/13(土) 00:08:23 ID:RwmiS77B
名前付けました♪
強さとおっぱいを強調して力を見せつけてほしいですー。
優しく愛して欲しかったりも…
ただいまアスカ!
私の試合、ちゃんと見ていてくれた?
今日も楽勝だったわ♪
(今日のメインイベントで、相手の男子レスラーを軽々と秒殺したあとの控え室)
(セクシーなリングコスチュームにガウンを羽織っただけの格好で控え室のドアを開けると、圧し掛かるかのようにアスカの身体に抱きついた)
(その圧倒的なまでに逞しい筋肉は勿論、常人離れした爆乳が、アスカの頭をやすやすと包み込んでしまう)
【ではこんな始まりでいいでしょうか?関係は恋人兼マネージャーとかセコンドとか…】
460 :
アスカ:2009/06/13(土) 00:22:59 ID:RwmiS77B
そりゃもう、しっかり見てたよ…♪
でもさすがに強いねー、エリニルは。
もう人間の男だと物足りないんじゃない?
(爆乳に包まれ、エリニルの整った顔を見上げながら言う)
(幸せそうかつ少し蒸気した表情で)
【恋人兼の方でお願いします♪】
【書き出しありがとうございます。よろしくですー】
総合格闘技のチャンピオンだった人も、この前ボディプレスで潰しちゃったし…
そうね、今度は熊とでも闘おうかしら?
アスカは私と熊、闘ったらどっちが勝つと思う?
(上気した顔で自分を見上げるアスカに軽く口づけをしてからにっこりと微笑むと、その身体を開放し)
(部屋に置かれていたスチール製の丈夫なロッカーへと足を運ぶ)
ねぇアスカ、私と熊、どっちのベアハッグが強いかしら♪
ちなみに私は…こんなことも出来ちゃうのよ♪
(そしてロッカーに腕を回すと、ベコンッ!という音と共に一瞬にしてロッカーをスクラップにしてしまった)
(エリニルの筋肉と爆乳に抱き潰されたロッカーは、砂時計のように中心を締め上げられ無残な形へと変わる)
462 :
アスカ:2009/06/13(土) 00:43:53 ID:RwmiS77B
うひゃあ…
(無残な姿に成り果てたロッカーを見ながらため息を漏らす)
(少しの興奮も混ざっていて)
エリニルのが強いと思うな…絶対…。
ホント、エリニルには毎回驚かされるなぁ…。
釘付けになっちゃうよ…♪
(うっとりとした目で微笑むエリニルを見つめる)
ふふっ、ありがとう♪
アスカにそう言ってもらえるのが、一番嬉しいわ…
大事なマネージャーで…そして大好きな恋人のあなたにね♪
(ロッカーを放り投げると、またアスカの前に戻ってくる)
(そして自分よりかなり背の低いアスカの脇に手を差し込むと、軽々と持ち上げて目線を同じ高さにして)
(そこでアスカの身体の異変に気がつく)
あら…もうアスカったら…これぐらいで興奮しちゃだめよ♪
でも、試合に勝った御褒美、もらっていいかしら?
(アスカの股間がテントのように盛り上がっているのを見て苦笑すると、器用に片手でアスカの身体を持ち、空いた手でズボンと下着を脱ぎ捨てた)
(そしておもむろに大きく口を開けると、アスカの身体を回転させひっくり返し、優しくアスカの肉棒を飲み込んだ)
(さらに肉棒を咥えながら、アスカの身体を上下させパワフルなフェラチオを始める)
464 :
アスカ:2009/06/13(土) 01:04:24 ID:RwmiS77B
うん…♪
こちらこそ…大好きだよ…エリニル♪
(顔を赤らめて微笑み返す)
うわっ…
相変わらず軽々持ち上げられるなぁ…
っ!?
や…!ちが…!だ、だめだ、って…!くぁっ…
(可愛い女の子にあまりに軽々と扱われることに多少の情けなさを感じる)
(そう感じる暇もあまりなく、エリニルの力でしかできない空中でのフェラに)
(力強い舌使いによる快感が襲う)
ん…むちゅ…んっっ……んんんんっ…
(アスカの腰を持ちながら上下させ、エリニルのバキュームフェラが始まる)
(アスカの体力ごと吸い込んでしまいそうな吸引力で、エリニルはごくごくと喉を鳴らしながら精液を飲み干していく)
(やがて精液の勢いがなくなってくると…)
んんっ…ご馳走様、アスカ♪
私の空中フェラ、どうだったかしら?
たくさん出したみたいだけど…これでも手加減してあげたのよ♪
(アスカの肉棒から口を離し、やさしく床へと横たわらせた)
(その表情は嬉しそうで、期待した目でアスカを見つめている)
466 :
アスカ:2009/06/13(土) 01:21:46 ID:RwmiS77B
くぁはっ……うぁ…
(力強い吸引で搾り取られ、力が抜ける)
はぁっ…はぁ…
さすが…毎回豪快だね…凄くよかったよ…♪
じゃあ…エリニルのことも気持ちよくしてあげないとな…
(上手く力の入らない足でなんとか立ち上がり)
(目の前に突き出された爆乳の先端を、衣装の上から鷲掴みにする)
【悶えるときに圧倒的な力で部屋のものを破壊したりして欲しいです…】
【お願いできますか…?】
きゃんっ!
もう…アスカったら…コスチュームは脱がしてほしいのに…
仕方ない…わね…
(地上最強のレスラーであるエリニルが、まるで小娘のようにかわいらしい悲鳴を上げると、徐々に呼吸を乱していく)
(身体は火照り、瞳は潤んでいきながら、自分の巨大な乳房を鷲掴みにして揉み仕出すアスカに甘えるような視線を向ける)
ん…あ…何か持ってないと…イっちゃう時アスカを壊しちゃうかもしれないから…
これでいいかしら…
(そういって身体を伸ばすと、部屋の隅に置かれていたバーベルラックから50kgはありそうなプレートを取り出した)
【こんな物でいいでしょうか?】
468 :
アスカ:2009/06/13(土) 01:42:30 ID:RwmiS77B
ふふっ…
こんな可愛い姿を見れるのも俺だけだね…
(上半身のコスチュ−ムをはだけさせ、大きすぎる胸が露わに)
どうする…?このままおっぱいだけでいいかい?
(膨らんできた乳首辺りを重点的に揉みつつ、誘うような口調)
そうだね…
エリニルが本気出したら俺なんか簡単に抱き潰されちゃうもんな…
(今までの経験からあの程度の硬度・重量ではすぐに原型をなくすことは分かっている)
それも…気持ちよくなってる時から壊さないようにしなよ?
【ありがとですー♪感謝です】
あんっ…んっ…
おっぱいだけじゃなくて…アスカのもので…滅茶苦茶にして…
(コスチュームの下半身部分をずらすと、綺麗な秘所が露になる)
我慢するけど…これぐらいのプレートじゃ、何秒持つかしら…
もっと丈夫な物、用意しておかないと駄目かも…
(そう言って軽く力を込めるただけで、まるでチョコレートが手の熱で溶けるかのようにプレートが手の形にへこんでいく)
【すみません、時間の関係でそろそろ〆に向かわせてください】
470 :
アスカ:2009/06/13(土) 02:01:05 ID:RwmiS77B
ん…わかったよ…♪
エリニルの力で締め付けてくれ…くぅっ…
(大きな身体に相応しい大きめの秘所にモノを突き立て)
(ゆっくりと奥まで差し込む)
そうだな…
そこの器具に抱きついてみて…?
(鉄のプレートが何枚も重ねられた筋力トレーニング用)
(トレーニング器具丸ごとでも簡単に潰れてしまうだろう)
【はい。了解しました。次で〆ますー】
ん…アスカのが…入ってる…
あふ…んっっ…ああんんっ……
(奥にまで突き立てられた肉棒に甘えるような喘ぎ声を上げながら、膣内に力を込め締め上げていく)
(それだけでアスカの肉棒はかなり圧迫されるが、どうにか動かせるぐらいにまでは力を調節する)
これ…わかったわ…これなら全力で抱き付いても…形は残るかしら?
(トレーニング器具に手を回すと、器具はギシギシといやな音は立てるものの、今のところ壊れる素振りはない)
大丈夫そう…アスカ…動いて…
472 :
アスカ:2009/06/13(土) 02:19:21 ID:RwmiS77B
んっ…いくよっ…
んっ、くぅっ…
だ、だめだっ、もう…
(膣の筋力も相当なもので、あっという間に快感が高まっていく)
(それに合わせて腰の振りも激しくなる)
そうだっ…思いっきり感じてっ、抱きついていいんだよっ…
あっ、くあぁっ…!
(先程飲み干した量以上の精液がエリニルの膣に注ぎ込まれる)
出てるっ、出てるよっ…エリニルの中に…いっぱい…♪
【〆られませんでしたーorz】
【時間厳しければ破棄でも構いません】
んっっ!アスカのモノが…すっごく動いてるぅぅl!
あああああぁぁぁぁぁっ!
(強くなるアスカの腰振りに合わせて、エリニルの快感は高まる)
(そしてその快感が絶頂へと達した瞬間)
アスカァァァァァァァ!!!!!!
(悲鳴とも言える絶叫と共にエリニルの全身に力がこもる)
(その力はアスカではなく抱きしている状態のトレーニング器具に向けられ…)
(超重量にも耐えられるように出来ているはずの器具は、ベキベキという異音と共に一瞬にしてスクラップへと変わった)
(人間の限界を軽く超えているエリニルにとっては、この器具ですら単なるおもちゃのような物でしかなかった)
あんん…アスカ…大好き…
(絶頂を向かえ、気持ちよさそうな笑みを浮かべながら、エリニルはアスカとの行為の余韻に浸っているのだった)
【すみません、こちらはこれで終わらせていただきます】
【短い時間でしたがお付き合いありがとうございましたー】
474 :
アスカ:2009/06/13(土) 02:36:39 ID:RwmiS77B
可愛かったよ…♪エリニル…♪
これからもその強さを見せておくれ…
(ぐしゃぐしゃに抱き潰された器具とその怪力にうっとりする)
【ありがとうございましたー】
【下手ロールで申し訳ないです。また機会があればよろしくです】
【待機してみます】
【プロフィール、希望シチュは
>>52です】
476 :
ルーク:2009/06/16(火) 22:59:09 ID:t5ZCCstb
【ハーティさん、ロール希望です♪】
【まだいらっしゃいますでしょうか?】
【はい、います】
【希望シチュはプロフィールのですけどいいですか?】
478 :
ルーク:2009/06/16(火) 23:11:11 ID:t5ZCCstb
【よかったです♪】
【自分もそーゆーシチュ大好きですから(笑】
【よろしくお願いします】
【こちらこそよろしくお願いします】
【どんな関係がいいですか?】
480 :
ルーク:2009/06/16(火) 23:14:49 ID:t5ZCCstb
【そーですねー。やっぱり屋敷の若主とメイドさん、でしょうか♪】
【ガチガチの主従関係ではなく、仲のよい夫婦のような感じが希望です】
【わかりました。出だしお願いしてもいいですか?】
482 :
ルーク:2009/06/16(火) 23:22:34 ID:t5ZCCstb
ふぁ〜あ…
(ちゅんちゅんと鳥の声が聞こえるのどかな昼下がり)
(あくびをしながら屋敷の廊下を歩く若い男。これでもこの屋敷の主である)
どこだー、ハーティー?聞こえてたら返事しておくれー。
(騒がしいのをあまり好まない性格らしく、たった一人しか雇っていないメイドを呼びつける)
(広い屋敷ではあるが、他に人も居ないので声は届いているだろう)
【こんな感じにしてみました】
【よろしくです♪】
…お待たせいたしました、ご主人様。
(ルークの呼び声に、音も無くハーティーが姿を現した)
(はち切れんばかりの筋肉がピッチリとしたメイド服を盛り上げた巨大筋肉メイド)
(感情を悟らせない無表情のまま、ルークの前で礼をする)
…何か御用ですか?
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
484 :
ルーク:2009/06/16(火) 23:40:53 ID:t5ZCCstb
いや、ね…仕事の無い日はどーにも暇な時間が多くて…
(頬をぽりぽりと掻きながら)
…これ、握ってみてくれる…?
(突然そう言ってハーティーに渡したのは手のひらに収まるサイズの石)
(ハーティーの力強さが見たくなって、そんなことを頼んでしまう)
用はそれだけなんだけどさ…
ハーティーが忙しくなければ、久しぶりに一緒に散歩でもしてみないかい…?
(よく晴れた窓の外を見て言う)
(が、目の前に立つ可愛らしくも巨大なメイドと一緒に過ごせるなら何でもいいとも思った)
…畏まりました。
(ルークに差し出された石を手に取ると、ゆっくりとそのまま手を握った)
(力を込めている素振りは全く無く、本当に軽く握ったような動き)
(だがそれだけで、ハーティーの手の中からはジャリジャりと石が磨り潰されていく音が聞こえる)
…これでよろしいでしょうか?
(ハーティーが手を広げると、そこにはついさっきまで石だった物が、サラサラとした砂粒に変わっていた)
(そしてパンパンと手を払い、砂粒を叩き落としていく)
…ご主人様のお誘いでしたら、喜んでお付き合いさせて頂きます。
ですがご主人様、…散歩するんでしたら、こちらの方がお好みではありませんか?
(そう言うと、すっと腕を伸ばしルークの膝裏と首に手を掛ける)
(そしてそのまま軽々と持ち上げて、お姫様抱っこの姿勢になった)
…まぁ、実際私しか歩いていませんから、散歩とは少し違うかもしれませんが…
(仄かに頬を染めながら、ゆっくりと玄関から広い庭へと出て行く)
486 :
ルーク:2009/06/17(水) 00:06:39 ID:eG4NfLxt
…さすがだ、ハーティー…
(目の前の専属メイドの怪力にうっとりと目を細める)
(こんな子と二人で暮らしていけることが幸せで仕方なかった)
ははっ、凄いね…俺の重さなんか感じないんじゃないかい?
(あっという間に持ち上げられ、ハーティーのたくましい腕のなかへ)
そんなことないよ…最高だ…♪
(照れるハーティーが可愛すぎて、思わず顔の方を見ると)
(少し下にある爆乳の形もはっきり分かってしまい、慌てて反対側を向く)
…そうですね、ご主人様でしたら、100人いても抱かかえられます。
重さなんて、感じません…
(さらに頬を赤く染めつつ、ルークを抱かかえる腕に力を込める)
(ただでさえ太かった両腕は、伸縮性に富んだ特殊なメイド服を今にも破りそうなまでに太く、盛り上がっていく)
………?
どうされました、ご主人様?
(ルークが視線をそらしたことに気がつくと、簡単にその身体を持ち替えて自分の目の前で抱き上げるような姿勢になる)
(そして殆ど変化の無いような無表情のまま、ジッと視線を合わせた)
(その表情は普通の者なら全く気がつかないだろうが、付き合いの長いルークには心配の色が滲んでいるのがわかるだろう)
…何かご無礼を致しましたでしょうか?
でしたら謝ります、どうか、どうかお許しください…
(表情をほんの少しだけ泣きそうなものに変えて、震えるような声をあげる)
488 :
ルーク:2009/06/17(水) 00:38:22 ID:eG4NfLxt
ははっ、こうやって抱えられてるの、好きだからさ…
そう言ってくれると嬉しいよ…♪
僕もあんまり太ってはいないつもりだけど…
さすがに100人分もあったら何トンとかになっちゃうよ?
それでも大丈夫なのかい?
(ますます赤くなるハーティーに、さらに意地悪をするように問う)
(純粋にどうなのか知りたい気持ちもあったが)
(力を込められさらに膨れ上がる両腕を見て、余裕なのかもな、と考える)
い、いや、なんでも…
(まるで重さの無いものを扱うかのように持ち変えられると、目の前にはハーティーの胸が)
(思わず頬が紅潮し、顔が熱くなる)
ハーティーは何も…悪くないんだ。ただ、その…胸が…ね、目に入っちゃって…
あんまり、その…魅力的だから、恥ずかしくなっちゃってさ…
(じっと見つめてくるハーティーの目にどきどきして口が回らない)
だから…ごめんね、ハーティー…元気を出しておくれ…
(そう言って、抱きかかえられたままハーティーの首に手を回し、優しく頭を撫でる)
(超人的な怪力を持つハーティーの子犬のようなしおらしい姿に、心の奥がきゅうっとなる)
…胸…ですか?
(ルークの言葉に反応し、自分の胸元に目をやる)
(分厚い大胸筋の上に、さらに盛り上がる豊満すぎる爆乳)
(その巨体と共にコンプレックスの一つでもある爆乳を魅力的と言われ、嬉しさからか珍しくきょとんとした表情を浮かべた)
うん…ありがとう…ございます…
ご主人様にお褒めいただけましたから…すぐに元気なれます…
(優しく頭をなでられると、今度は少しだが表情を崩して、嬉しそうに微笑んだ)
あ、あの…ご主人様…
もし本当に、私の胸が魅力的だと言われるのでしたら…どうぞ私のこの胸を味わってください…
(そう言ってルークの頭を右手で胸元に引っ張り込むと、凄まじく深い爆乳の谷間へと埋めていく)
(やわらかく、それでいて弾力に富んだ胸の感触が、メイド服越しにルークを包み込んでいく)
490 :
ルーク:2009/06/17(水) 01:00:02 ID:eG4NfLxt
ああ…俺も男だからね…
ハーティーみたいな可愛らしい女の子がそんなにおっきい胸してたら…
惚れちゃいそうだよ…♪
(恥ずかしさで赤くなりつつも、微笑むハーティーを見つめる)
うわっ…は、ハーティー…!?
(普段は大人しいハーティーとのギャップに驚く)
んにゅ…柔らかくて…気持ちいいよ…♪ずっとこうしていたい気分だ…
(全方向から自分の頭を包み込む温かい乳房)
(手でも温かさを味わいたくて、優しく胸を撫でてみる)
はふぅ…ん…ご主人様…
よろしければいつまででも…ご堪能ください…
私の身体は…すべてご主人様のものですから…
でも…その前に………
(優しく胸を撫でられ、これまで上げたことの無かった艶やかな喘ぎ声を上げると、今度は本気で全身にに力を込めていく)
(そのパンプアップには流石の特注メイド服も耐えることが出来ず、胸元から裂けるように千切れていった)
(露になる、ハーティーの超肉体)
(芸術品のように美しい筋肉は、異常なまでに盛り上がり、ルークの前に聳え立っている)
いかがですか…私の全力の身体…
ご主人様にしか…お見せしたことがないのですよ…
ご主人様はこの筋肉が…お好きなのですよね?
(筋肉をよりのように身にまとったモンスターボディーを見せ付けると、そのままルークの身体を優しく抱き締めた)
492 :
ルーク:2009/06/17(水) 01:29:02 ID:eG4NfLxt
ああ…大好きだよ…♪
そんな凄い力を持ってる、ハーティーが…大好きだ…♪
(千切れたメイド服がまとわりつくその身体は圧倒的な怪力をそのまま表しているようだった)
(ハーティーの、鍛え上げられた胸板に手を当て、うっとりと呟く)
凄い…凄く魅力的だ…ハーティー…!
君はまだ若い女の子なのに、こんなにも圧倒的に強くて…
(こんな子が自分と一緒にいつまでも居てくれる、そう思うと)
(抱き付かずにはいられなくて、大きすぎるハーティーの胸ごと抱きしめようとするが、到底腕が回らない)
本気のハーティーならどんな重さのものも持ちあげられたり…
どんなに大きくて硬いものも壊したりできるんだろうね…
さっきの、何トンとかは余裕なんだろう…?
(自分にこんなにも尽くしてくれるハーティー)
(その強さを知りたくて、好奇心が大きくなっていく)
ご主人様が望まれれば…私の力に限界はございません。
どうぞご覧ください…
(ルークを片手で抱えたまま歩みを進めると、その先には庭に置かれた大きな岩が)
(何トンあるかもわからないそれと地面の間に、身を屈めて手を差し込むと、軽く力を込めて持ち上げてしまう)
(そしてルークの目の前で、見せ付けるかのように上下させて見せる)
これぐらいなど、造作もありません…
(さらに持っていた岩を、まるでゴムまりでも扱うかのように軽々と放り投げると、落ちてくる間にこぶしを握り締める)
(そして落ちてくる岩に向けて振るわれる、ハーティーの拳)
(破壊音と共に拳は簡単に岩を打ち抜き、粉砕された岩が地面へと転がった)
…いかがですか?
他にご希望がありましたら、何なりとお申し付けください。
この身体で、ご期待に沿って見せます。
【すみません、そろそろ時間になってしまうのですが…どうしましょう?】
494 :
ルーク:2009/06/17(水) 01:58:21 ID:eG4NfLxt
そ、その岩はさすがに大き過ぎるんじゃ…って…!?
(庭に置いてあった大きな岩。景観を損ねるので困っていたところだったのだが)
(ハーティーにかかればこんなものはお遊び程度らしい)
俺じゃ1mmもずらせないのに…ははっ…凄いよ、やっぱり最高の女の子だ…♪
(ガラガラと砕け散る大岩に対し、ハーティーの拳には傷一つ付いていない)
(力だけでなく身体の強靭さも圧倒的であることを見せ付けられる)
あぁ…もっともっと、ハーティーの強さを見てみたい…♪
じゃあ…地面を叩いてみてくれるかい…?
大地や山、自然にも負けないハーティーが見てみたいよ……ダメ…かな…?
(あまりに無茶な注文だと我ながら思うが、好奇心は止まらなかった)
庭師にはなんとか上手く伝えるから…ね?
(ハーティーの背がだいぶ高いので上目遣いになってしまう)
(どきどきと多少の興奮も交えて見つめる)
【そうですね…】
【凄く自分の希望も実際にしていただいてとても楽しいロールなので…】
【できれば凍結がいいのですが…】
…わかりました。
では全力でやりますので…少しお離れになってください。
(ルークを放し、自分から離れていくのを確認すると、また拳を握る)
(すべての力を拳に込めるかのように、さらに腕の筋肉を一回り盛り上げると、視線を地面へと向ける)
…参ります。
(そして十分に力を込められた拳が、ついに地面へと叩きつけられた)
(大岩を砕いたときとは比較にならない轟音が、周囲に響き渡る)
(音だけではなく、地面は拳の位置を中心に大きなクレーターができ、地震と勘違いするほどの揺れが発生し、ハーティーの身体が地面へと沈む)
(まるでミサイルでも落ちたかのような破壊の爪あとが、そこにはあった)
【次これるのは多分金曜の夜になると思いますけど、大丈夫ですか?】
496 :
ルーク:2009/06/17(水) 02:23:55 ID:eG4NfLxt
あぁ…わかった。ずっと見てるから…♪頑張って…♪
(ハーティーの腕から降ろされ、少し距離を取る)
(そして、ハーティーがその拳を降り上げ、叩きつける)
…うぁっ!!?
(どごごぉぉぉおおんん……、という轟音と土煙の後、大きなクレーターの真ん中に立つハーティーの姿が)
あはは…こ、ここまでとは…軍隊でも相手にならないね……
(あまりのパワーに苦笑いしつつも、ハーティーの元へ駆け寄っていく)
ハーティー…♪凄いよ、素晴らしい…!………ちゅっ…
(うっとりと、ハーティーのたくまし過ぎるふとももにキスをする)
手とか…大丈夫かい…?見せてごらん?
(そう言って手をとって見ようとする)
【大丈夫です!では、それまで凍結ですね】
【長い間ありがとうございました。またよろしくおねがいしますね♪】
【では、金曜日、21:00ぐらいには続き書きますのでよろしくお願いします】
【今日はお付き合いありがとうございました。それでは失礼します】
ふぅ………
流石に地面を割ることは出来ませんでした。
…申し訳ありません。
(これだけの威力を見せてなお、悔しそうに自分の拳を見つめながら、小さく呟いた)
…ご命令でしたら、どんな軍隊でもこの身体で捻り潰してみせます。
…ご主人様に仇なす者がおりましたら、何なりとご命令下さい。
(力瘤を盛り上げた右腕をルークの目の前に突き出して、見せ付けるかのように力を込める)
…ご、ご主人様!?
埃りの付いた足を…あんっ…いけません……よ、汚れてしまいます…
(ルークに太腿をキスされると、その感触にハーティーは震えるような声を上げる)
(普段感情の起伏の少ないメイドが見せる、羞恥と喜びが混ぜ合った喘ぎ声)
(そんな声を上げながら、座りながら自分の太腿にキスをする大好きなご主人様に、優しげな視線を送る)
…それぐらい…お安い御用です…
…どうぞご覧になってください…
(そう言って突き出された拳は、身体同様大きいが、あの破壊力からは信じられないほど、女性らしくほっそりとしていた)
【続きを置かせて頂いて、待機します】
【来られないみたいなので、破棄になるのかな…】
【一応もう少しだけここにはいますが…】
…あ………ありがとうございます…
…あの…よろしければ…ケーキがありますので…一緒にいかがでしょうか…
(突然紅茶を差し出され、驚きから一瞬声が詰まるが)
(無表情のままであるがほんの少し頬を赤らめると、冷蔵庫からケーキを持ってきてテーブルに置く)
>>501 ああ、気を使わせてすまないね。なんだか頼り甲斐のある君が酷く弱々しく見えてしまってついね…
(テーブルに勧められたケーキをありがたくいただく旨を伝えると差し向かい合うようにして)
もちろん、君を侮辱する意味でではないよ。君だって女の子だ。悪く取らないでくれると嬉しい
(お茶受けを得てダージリンティーを飲み干しティーカップを戻すと微かに頬を紅潮させたハーティーを見なる)
>>502 【えーと、ロール希望と受け取っていいのでしょうか?】
【もしそうでしたら簡単な設定とか決めたいのですが…】
>>503 【やや、遠回しな物言いをしてしまって申し訳ない】
【はい。ロールお願いします。設定は簡単に若い当主に奉仕を求められるハーティー、なんてどうでしょうか?】
【はい、大丈夫ですよー】
【このままの流れで続けますか?それともいったんリセットします?】
【それと、今日は1時ぐらいまでしかいれませんけどよろしいですか?】
>>505 【ではこの流れのままで進めて行きましょうか。テーブルの下に潜り込んでフェラしてもらう、なんてお願いできますか?】
【時間も了解しました。時間内だとだいたいこれくらいの内容ではないかと】
…はい…気を悪くするなんてありません…ありがとうございます、ご主人様…
(気にしてもらえていることに喜びを感じ、さらに頬を赤らめながら、俯き気味になりながら目遣いで主人を見る)
あ…ご主人様…クリームが付いています…
今…お取りします…
(主人の口元にクリームが付いているのを見ると、音も立てずにゆっくりと立ち上がり、主人の隣へと立った)
(そしてその巨体を窮屈そうにかがめると、肩口に爆乳を押し当てながら、主人の口元をナプキンで拭う)
(その静かな動作一つ一つに合わせて、メイド服に押し込められた筋肉は躍動し、爆乳ははち切れんばかりに胸元で暴れまわる)
【流れ了解しました。それでは急ですがお付き合いよろしくお願いします】
>>507 おっと…いや、すまないね。当主の座を受け継いだというのに我ながら子供っぽいままだな…
(ナプキンで口許を拭われながらも肩口に触れる乳房のボリュームを楽しみつつ唇の端に笑みを浮かべ)
ハーティー…口で舐め取ってはくれないのかい?残念だな…ふふふっ、冗談だよ
(間近に迫るハーティーの美貌…並の男では及びもしない鍛え抜かれた肉体にミスマッチなほど少女めいた顔立ちに微苦笑を返し)
ふうっ…ハーティー。このまま…頼めるかな?なんだか君を近くに感じているだけでそういう気分になってしまったよ
(自身の背丈より頭一つ抜きんでたハーティーの窮屈そうに屈められた胸元へと右手を差し入れ)
(ムニュッ…と乳房を鷲掴みにし指先を埋没させるように揉み転がして行くと)
(空いた左手をハーティーの肩に置いて、チェアーに腰掛けた自分の足元に跪くように促す)
今日は口が良いな…ケーキのクリームでイヤらしく艶めいた、ハーティーの口で奉仕してもらおうか?
(今までにもハーティーの口で果てた事は何度もあったが…主も今夜は少し燃えているのか)
(跪き奉仕するハーティーの淫らな口のぬくもりと柔らかさで劣情を鎮めてくれと命じた)
【ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします】
509 :
ルーク:2009/06/19(金) 23:31:48 ID:FPd70mYg
1レスお借りします。
遅れてしまい申し訳ないです…
自分のは破棄で構いませんので…
割り込みすいませんでした。
失礼しましたー。
お返しします。
…あふっ…ん…ご主人様………
(片手ではとても収まらない爆乳を揉み解されると、ハーティーの口から甘美な喘ぎ声があがる)
(その快感から、普段殆ど崩れることの無い表情は微かにだが喜びを帯びたものに変わった)
…はい…それでは今日はこちらで…御奉仕させていただきます…
…ご主人様の全て…絞りつくさせて頂きます…
…ですが…それにはこれがまず邪魔ですね…
(主人の指示に合わせてテーブルの下に潜り込もうとするも、その巨体にたいしてスペースが足り無すぎる)
(ハーティーは数百`はありそうな立派なテーブルを片手で持ち上げると、軽々と部屋の隅へと運んだ)
…それでは…失礼致します…
(そして再び主人の目の前に立つと、両膝を付いてズボンへと手を掛ける)
(優しくズボンを脱がすと、露になったそそり立つ肉棒をゆっくりと口で頬張りこみ)
(ニチャニチャと長いストロークでフェラチオをはじめる)
>>509 【わかりました】
【また機会がありましたら、ぜひお相手お願いします】
>>510 ほう…いつもの事ながら見惚れるほどの膂力だねハーティー。初めて君と出会った時も君はグランドピアノまで片手で
(跪き、露になった長大なペニスをハーティーが慰撫し始めると彼女の両腕…ちょうど力瘤の辺りを)
(右手でさするようにしながら、左手で上下する頭をメイドキャップごと撫でて)
(ヌチャッヌチャッと唾液と舌がペニスに絡み付く感触を楽しむ)
ふふふ…君の鍛え抜かれた鋼のような腹筋も、僕の上で喘ぎ乱れる時は何とも言えない美しさがあるよ
(すると両手でハーティーの頬を挟み込むと…ズッチュ、ズッチュとゆっくり腰を使い始める)
(見下ろす主の顔は微かに口から吐き出す熱い吐息が証明するように確かな興奮を覚えているようで)
(グッチュ、グッチュと突き上げるようにハーティーの口を使ったスローセックスを)
ハーティー…君の両手で僕の身体をまさぐりながらしゃぶって欲しいな…脇腹も乳首も両足も尻もね
(跪くハーティーを見下ろしながら…暴力的にピストンしたくなる。涙目で耐える彼女の美貌を侮辱するように精液をブチまけたい)
(この乳房に手形がつくまで強く握り締めながら、乳首を強く抓り上げながら射精したい)
(そんな主の影の一面が顔にでそうなのをなんとかこらえながら、ハーティーに音をたくさん立てるような淫靡なフェラチオをお願いし)
…わかりました…こう…でしょうか…
(一度口を外して答えると、再び主人の肉棒に口をつける)
(そして主人にいわれたとおり、両手を使い身体をまさぐりながら、徐々にフェラチオのストロークを縮めていき)
(それに比例して、主人に与える快感もまた高まっていく)
(やがてその動きがエスカレートしていくと、口の動きだけでなく、全てを吸い上げるかのような吸引力でバキュームフェラをはじめる)
>>513 【すいません、家族が降りてきちゃいました…申し訳ないです。今夜はこれにて…】
>>514 【あ、わかりました】
【お疲れ様でしたー】
516 :
ルーク:2009/06/20(土) 00:16:39 ID:STHmQCV1
【ハーティーさん、まだいらっしゃいますか…?】
【はい、いますよー】
518 :
ルーク:2009/06/20(土) 00:21:35 ID:STHmQCV1
【ここぞとばかり、みたいで恐縮なんですが…】
【今からお時間大丈夫でしょうか…?】
【よろしければ続けさせていただきたいですー】
【はい、続きは全然OKですけど…今日はギリギリで1:30までしか出来ませんが、大丈夫でしょうか?】
【そこで終わらなかったら、また凍結も出来ますが…】
520 :
ルーク:2009/06/20(土) 00:26:28 ID:STHmQCV1
【その方向でよろしくです(汗】
【本当に楽しいもので…】
【書きますね♪】
【了解しました。では続きお願いします】
522 :
ルーク:2009/06/20(土) 00:36:15 ID:STHmQCV1
いやぁ…凄いよ、ハーティー…女神様みたいだ…
(美しい女性でありながら、恐ろしいまでの怪力を持つ専属メイドに)
(惚れているかのような熱っぽい声で言う)
ハーティーならホントに出来てしまいそうだね…♪
頑丈な鋼鉄で出来た戦車もお遊び程度にしかならなそうだもの…
(強さだけではない、圧倒的な何かに守られているという安心感)
汚くなんかないよ♪…ハーティーの身体なんだから…ん、れろ…
(可愛らしい声をあげるハーティーを見て、くすりと微笑む)
(そして、たくましい筋肉の隆起に沿って舌を這わせていく)
ん…こんなに細い指で…痛くなかったかい?
(ハーティーの様子からするに、全く問題ないようにも思えるが)
(時折見せる、女の子の一面を知っている主はつい心配になってしまい)
…心配して頂き、ありがとうございます…
…ですが、何も問題ありません…
…あれぐらいなら…ご主人様の為なら…造作も無いことです…
(ルークに身体の心配をされ、嬉しさから表情は殆ど変化は無いものの微かにだが喜びが隠れて見える)
(まさに純情な乙女のような反応で、俯きながらも頬はさらに赤く染まっていく)
…ひゃん!
…ご、ご主人様…いけません………あっ………
(筋肉に沿って続けられるルークの舌使いに、ハーティーの身体は火照りだし、身悶えを始める)
(それはハーティーにとってはくすぐったさからの無意識の行動だが、全身の筋肉はうねるように隆起しだす)
(やがて巨大な筋肉メイドはそのくすぐったさに耐えられなくなると、身体を震わせ腰を落として座り込んだ)
524 :
ルーク:2009/06/20(土) 01:04:11 ID:STHmQCV1
こんなに女の子らしい手をしてるのに…あんな力が出せるんだもんね…♪
このきれいな指にも、ものすごい力があるんだろう…?
(きれいに手入れされた、大きなハーティーの手)
(見た目からは想像できないが凄まじい力を発揮できるのだろう)
ふふっ♪かわいいね…ハーティー…♪
ハーティーにもこんなに可愛い弱点があるんだよね…♪
全身の筋肉も、喜んでるみたいだよ…?
(くすぐったさに悶えるハーティーに意地悪そうに言う)
(が、もちろんその言い方には優しさがあふれていて)
もうギブアップかい…?
そんな子には…お仕置きしなくちゃなー…?
(お仕置き、という言葉とは裏腹に、ルークの顔には穏やかな笑み)
(自分より低い位置になったハーティーの耳元で、わざと息を吹きかけるように言う)
…んっっっ!!
…ご主人様…意地悪です…
(耳元で息を吹きかけられると、過剰なまでに敏感に反応し、目には薄っすらと涙まで浮かんでいる)
(だがそれは別に怒っているからではなく、むしろ主人であるルークとイチャイチャ出来る嬉しさの表れだ)
…ギブアップ…しますから…
…このご主人様の大きな筋肉メイドに…お仕置きをしてください…
(そう言うと、まるで子犬が服従するかのように、仰向けのまま横になりルークを見上げる)
(その姿は恥ずかしさに震える少女そのものだが、桁外れの量の筋肉を身に纏い、重力を感じさせずに爆乳が盛り上がるモンスターボディは、アンバランスなことこの上ない)
(そうやって自慢の肉体を震わせながらも、ハーティーは嬉しそうにルークの優しいお仕置きを期待のしてジッと見上げている)
【すみません、今日はこちらはこれで締めさせて頂きます】
【次、ご都合のいい日はいつぐらいでしょうか?】
526 :
ルーク:2009/06/20(土) 01:37:09 ID:STHmQCV1
ふふっ…♪地面をあんなにぼこぼこにしても痛くないっていうのに…
こういうことには敏感だよねー、ハーティー…♪
(ハーティーの表情の変化がだんだんと大きくなってきたところで)
(にっこりと微笑を浮かべ、座り込んでいるハーティーに抱き付く)
(が、大きな胸のために、ハーティーの身体にくっついているだけになってしまっているが)
ふふ…良い子だね…ハーティーは…
まずは…ここからだよっ…!
(身体を震わせて懇願するハーティーにすぐ抱きつきたい衝動に駆られる)
(まるで形の崩れない爆乳に触れ、左右下から持ち上げるように撫で回す)
(撫でている手はだんだんと先端に近づいていって)
【明日の夜が一番ベストですが…】
【だいたいは大丈夫だったりします】
【では明日の21:00でよろしいでしょうか】
【また続きを置いておきますので】
528 :
ルーク:2009/06/20(土) 01:46:12 ID:STHmQCV1
【はい♪】
【明日は間に合わせます!】
【それでは失礼します】
…んんっ………あふっ………
…ご主人…さまぁ…♪
(大きさも、張りもある自慢の爆乳を撫で回され、徐々に呼吸が乱れてくる)
(鍛え抜かれた自分の腹筋に乗ったまま、徐々に激しさを増してくるルークの手つきに、ハーティーの声が甘えたものへと変わり始めた)
…それ以上されてしまうと…私は…我慢できなくなって…しまいます…
…ご主人様のこと…抱き締めたくなって…しまいます…
(快感に身を襲われながらも、何かに耐えるかのように両手は地面を強く握りこんだ)
(その際握られた石は一瞬にして粉々に握り潰され、手の中で砂へと変わる)
【時間ですので、続きを置いて待機させて頂きます】
531 :
ルーク:2009/06/20(土) 21:20:22 ID:STHmQCV1
ここが一番狙われやすい弱点だね…♪
全部が大きいハーティーの身体でも特に魅力的だから…♪
(力を込めればそれ以上の弾力で押し返してくる爆乳)
(ただでさえくっきりと割れ目の入っていた腹筋はさらに硬度を増して)
中でもここが…大弱点…だよねっ…♪
(言い終わると同時に、乳房の先端を優しく握る)
(じわじわと、ゆっくり力を込めていく)
ハーティー…っ…!!
(甘い言葉を口にするハーティーに思わずゾクゾクしてしまう)
(歯止めの効かなくなり始めたハーティーの怪力の前には)
(石ころなどなんの意味もなく握り潰されてしまった、が)
ハーティー…僕を…抱きながら…やってみるかい…?
ハーティーになら、少しくらい傷付けられても構わないよ…♪
(そのセリフは本物のようで、恐れの念など全く込められていなかった)
【少し遅くなりました(汗】
【今夜もよろしくおねがいしますね♪】
ああああぁぁぁぁぁぁ!!!!
(ルークの手が乳首に達すると、ハーティーの身体はさらに強く身悶えを始める)
(ハーティーにとっては軽く身体を振っているぐらいだが、普通の人間からすればそうはいかない)
(まるで荒れ狂う暴れ馬のように、ハーティーの筋肉はルークを乗せ蠢いている)
…よ…よろしいのですか…
…もし力の加減を間違えたら…ご主人様の身体は…
(自分の力が途方も無いことは、ハーティー自身が良く知っている)
(自分が抱き締めて、無事でいられる人間がいるとは思えないほど、その肉体は暴力的なまでに筋肉で盛り上がっている)
…わかりました…では…苦しいときはすぐに言ってください…
…すぐに開放いたします…
(だが、真剣な主人の顔を見ると、決心して両腕を使いルークを引っ張り寄せる)
(爆乳に頭を埋めさせ、逞しい両腕をルークの背中に回すと、徐々に抱き締める力を強めていく)
【はい、よろしくお願いします】
533 :
ルーク:2009/06/20(土) 21:49:37 ID:STHmQCV1
気持ちいいかい…っ…ハーティー…?可愛いよ…♪
(その巨体に似合わない、可愛らしい声で喘ぐハーティー)
(さらに力を込め、擦り、揉み、握る)
大丈夫だ、ハーティー…君になら…ぼろぼろにされても構わないよ…っ♪
(ハーティーのお腹の上から振り落とされそうになりながら言う)
分かった…優しく頼むよ…♪
(ぱふっ、とやすやすと爆乳に受け止められる)
(ルークの身体を受け止めてなお、形が崩れることはない)
くぁ…っ……も、もう少し大丈夫だよ…っ…
(抱き寄せられた瞬間からかなりの力がかかる)
(ハーティーからすれば力を込めていないも同然だろうが)
んんっ、ご主人様…ご主人様………ご主人さまぁ♪
(主人の許しを得て、少しづつ、腕に込める力を増していく)
(そしてただ抱き締めるだけではなく、普段見せることの無い甘えるような声を上げながら、両足もルークの身体に絡めていく)
(まるで大蛇が獲物を抱き締めるがごとく、ルークの胴よりも太い腕や脚が筋肉に埋めるかのようにルークの身体中を這う)
…ご主人さまぁ…好きです…
…私の身体を好きになってくれて…ありがとうございます…
…全身で…愛して差し上げますからぁ…
(蕩ける様な甘い声を胸の谷間に埋まるルークの頭にかけながら、大胸筋を震わせて見せる)
(それに合わせ爆乳が上下すると、包まれたルークの頭をタプンタプンと揉み解していく)
535 :
ルーク:2009/06/20(土) 22:14:44 ID:STHmQCV1
ハ、ハーティー…!?今日は…っ…どうしたんだい…こんなに甘えてっ…
(たくましい両足にも絡みつかれ抱きしめられ、全身が締め上げられてゆく)
(だんだんと息が苦しくなってくるが、まだハーティーに身体を任せることにする)
ハーティー…っ!大好きだ…ずっとずっと…そばにっ…!
(ハーティーの甘い声に誘惑され、自分の肉棒も硬さを増しテントを作る)
(たぷたぷと頭が揺さぶられ、それが興奮を高めていく)
ふぁ…♪君のここも…っ…気持ちよくしてあげる…っ♪
(そう言って、顔を包む爆乳の先端に手を掛け、揉みほぐす)
(だんだんと硬くなってきた、ぷくりと膨らむ乳首に甘噛みをする)
…いくら強くなっても…大好きな方には甘えたくなるのです…
…ご主人様は…甘えん坊な筋肉メイドは…嫌ですかぁ?
(ルークを抱き締めたまま身体を反転させると、今度はルークを地面に寝かせ、相変わらずの甘え声を耳元で囁く)
あっ………はうんっ………
勿論いつまでも…ハーティーはご主人様のおそばにおります…
(ルークを押し潰さないように注意しながら四つん這いの体勢になり、乳首を甘噛みされるとビクンッと一際大きく身体を震わした)
…ご主人様のこと…この身体でいつまでも…守って差し上げますからぁ…
…可愛くて…大好きな…ご主人さまぁ…♪
(そしてゆっくりと身体を沈めると、顔よりも大きい乳房がルークの顔に完全に覆いかぶさる)
537 :
ルーク:2009/06/20(土) 22:45:36 ID:STHmQCV1
そうなのかい…?ありがと…♪うれしいよ…
そ、そんなこと全然ないさ!普段は大人しいハーティーが甘えてくれるの、ホントに嬉しい…っ♪
(自分に覆いかぶさっているハーティーの巨体にうっとりと目を細め)
ふふ…♪ハーティー…っ♪ずっと…一緒だからっ…!
んむ…ぅん……気持ちいいよ…♪…
…ハ、ハーティー…そろそろっ…息が…っ…
(気持ちいい胸の肉に包まれ、極楽に浸っていたが)
(並ではない弾力のために息ができないことに今更気付く)
(手足をばたつかせてもがくが、ハーティーにとっては可愛い主のささやか過ぎる抵抗にしか感じないかもしれない)
…ん…くすぐったい…♪
…気持ちいいです…ご主人様…
(赤ん坊のように自分の乳房に口をつけ、胸の下でルークが動くたびに、心地よい快感がハーティーの中を駆け巡る)
(それがルークの全力の抵抗とは気が付かず、自分を喜ばせるためにやってくれていると思い、嬉しさからさらに体重を掛けてしまう)
………ご主人様?ご主人様っ!?
だ、だ、だ、大丈夫ですか!?
(そしてようやく、ルークの動きが弱くなっていることに気が付くと、慌てて上半身を持ち上げた)
(そこには、爆乳と筋肉に圧殺寸前にまでされ、満足そうな笑みを浮かべながらも息も絶え絶えといった感じのルークの顔があった)
(その姿を見た瞬間、ハーティーの表情は曇り、目からは涙が零れ落ちる)
539 :
ルーク:2009/06/20(土) 23:16:00 ID:STHmQCV1
ハー…ティ…くるし…も…ぅ…
(言葉も絶え絶えのルークとは正反対に、気持ちよさそうな声を上げるハーティー)
む…ぐ……ふっ…
(必死の抵抗も筋肉メイドにはなんの意味もなく、さらにのしかかる巨体に完全に覆われてしまう)
…ん…くぁ……けふっ、こふっ…だ、大丈夫だ…ハーティー…
(必死に強がって見せるが明らかに息が上がっており、相当な圧力だったため身体もうまく動かせない)
あぁ…そんなに泣かないで…?僕が抱いてくれ、なんて無理を言ったのが悪かったんだ…
ごめんよ…ごめん……ハーティーっ…
(痛む右肩をどうにか動かし、頬を伝う涙を拭う)
(憂いに満ちたその顔にはいろんな感情が混ざっているだろう)
(危険だと分かっていながら受け入れてくれたことに対する感謝や)
(ここまで自分を思ってくれる子を泣かせてしまった切なさ、心配)
…ご主人さまぁ………
…ご無事で…よかったです…
(涙を拭われ、ルークに慰められると、徐々に涙も収まりだす)
…いいえ…力の加減が出来なかった私が悪いのです…
…こんなことでは…ご主人をもっと強く愛することが…出来ません…
…もっと加減を…覚えないと…
(横たわる主人の言葉に安堵したものの、ぶつぶつと呟く)
(そして決心したかのように、ルークに視線を向けた)
…ご主人様…もう一度…私にご奉仕させてください…
…今度はしっかりと…ご主人様を気持ちよくさせますから…
…なんなりと…ご命令ください…
(真摯な表情でそう言いながら、ジッとルークを見つめる。)
541 :
ルーク:2009/06/20(土) 23:40:17 ID:STHmQCV1
うんうん…♪大丈夫だから、ね?
(最後に頭を撫でてやると、涙も収まったようで)
(ほっとした笑みをハーティーに向ける)
ん…分かった。
(ハーティーの決心に答えるようにはっきりと言う)
じゃあ、そうだね…練習もかねてやってみようか…
(そう言って足元に転がる石を拾うと)
ハーティー、今から君の思う通りに、僕を自由にしていいよ…♪
ただし、これを握りながら…絶対に握り潰してはいけないよ?いいね…?
(拾った石を手渡し、少しだけ口調を強く、言い聞かせるように言う)
…はい…わかりました…
…ご主人様のこと…たくさん愛させて頂きます…
(ルークに言われた通り石を握ると、グッと身体をルークに寄せる)
(そのまま唇を重ねると、捻じ込むように舌をルークの口に突っ込む)
(そして舌を動かして、ルークの口内を蹂躙しだす)
【すみません、時間的に1:00がリミットなのですが、話の展開どうしましょう?】
【本番に向かうんでしたらそちらの方向に行きますが…】
【それともまったりイチャイチャがいいですか?】
543 :
ルーク:2009/06/20(土) 23:57:17 ID:STHmQCV1
ん…っ!ん゛っ…む…
(ハーティーの熱くて大きな舌が唇を割って口の中へ)
(自分でもハーティーの舌を舐めようとするが、力強い動きに圧倒されなすがままに)
【そうですねー…】
【今回のロールは本番を終えて終了、という形にしましょうか♪】
…ふぅ。
…ご主人さま…気持ちいいですか?
…私はご主人様を感じられて…とっても幸せです…♪
(キスから唇を離すと、トロンとした目で嬉しそうにルークに微笑む)
…ご主人様…今度はこっちで…
…私を喜ばせて…下さい…
(ルークの身体を軽く持ち上げると、股を大きく開いてその間にルークを座らせ、向かい合うようになる)
(そしてルークのズボンに手を掛けると、優しく脱がしていく)
(露になる、ルークの肉棒)
(それを顔を真っ赤にしながら見つめつつ、ゆっくりと身体を引き寄せた)
【わかりました。ではよろしくお願いします】
545 :
ルーク:2009/06/21(日) 00:20:21 ID:O8KKO09A
あ、あぁ…♪
その調子だ、ハーティー…♪
(微笑むハーティーに柔らかな笑みを返す)
分かったよ…でも…堪えられるかな…?
今度出来なかったら…ハーティーのこと……壊しちゃうよ……?
(ハーティーの手中にある石を見て、意地悪く言う)
(耳元で怪しいことを囁く様子は、ルークの興奮も高まってきたことを示していて)
最初に…よーく濡らさないと…♪おや…
(手始めに、右手の指でハーティーの秘所に触れる)
(が、興奮のためかすでに濡れそぼっていて、くちゅくちゅと水音が聞こえてきた)
…んんっ!!
…だ、大丈夫です…我慢いたしますから…
…それに…やられるだけではなく…こちらからも搾り取ろうとすれば…よいのですから…
…ご主人さまぁ…とっても気持ちよく…して差し上げますね…♪
(すでに濡れている秘所を攻められ、恥ずかしさと興奮が混ぜ合った声を上げてしまう)
(だがその表情はとても嬉しそうで、ルークに仕えるメイドとしてではなく、一人の女としてのものだ)
…まずはご主人様のものを…お迎えいたしますね…
…あ…ああん…
(そう言ってルークの腰をつかむと、じゅぶじゅぶとゆっくり自分の秘所へと迎え入れる)
(その肉体同様ムッチリとしたハーティーの中、奥に差し込もうとするだけでルークの肉棒を刺激していく)
547 :
ルーク:2009/06/21(日) 00:38:48 ID:O8KKO09A
ど、どうしたんだい…!?
今日のハーティーは大胆すぎて…どきどきしちゃうじゃないかぁ…♪
(声をあげ、こちらを見つめるハーティーの表情に鼓動が早まる)
うあっ…そ、そんないきなりぃっ…♪
(軽々と持ち上げられ、すでに硬くなったモノがずぶずぶと入っていく)
ハーティーの膣(なか)…っ!!す…っごいっ…!
こっ…ここもっ…鍛えて、あるの、かい…?っ…
(軽々と両手で、まるで人形のように扱われながら)
(並みの人間のものとは格の違う、膣内のヒダが絡みつく)
…そんなに鍛えているわけではありませんが…おそらく名器というもの…なんだと思います…
…まだ入れただけですし…動かすのはこれから…ですよ…♪
…さぁ…はじめます…
(ルークに宣言したように、ハーティの膣内が、初めて動き出す)
(それはパワフルなだけでなく、多くの細かなヒダがまるで別々の生き物のように動き、肉棒を刺激する)
(さらにそれだけでは飽き足らず、ルークの腰を持ったまま、前後に無理やり動かしていく)
…あ…あ…あ…………
…ご主人…さまぁぁぁぁぁんっ♪
…大好き…ですぅぅ♪
(そして絶叫ともいえる甘い声を上げると、ハーティーの身体もまた一気に絶頂へと向かった)
(手に握られた石は砕けることなく、今度はしっかりと形を保っている)
【すみません、こちらはこれで締めさせて頂きます】
【連日のお付き合い、本当にありがとうございましたー】
549 :
ルーク:2009/06/21(日) 01:07:39 ID:O8KKO09A
ほんとっ…全部絞り、取られっ…♪
(これほどの名器はそうはいないだろう、経験の少ないルークでもそう分かるほどの快感が)
ふぁあっ…!?あっ…かぁっ…
(力強く絡み付いてくるハーティーの膣)
(締め付けの強さの中にも包み込むような優しさがにじみ出ている)
くあぁっ!…だ、だめだよっ、ハーティー…っ…
そんなに無理やりっ…動かしたらっ……でちゃ、あっ、あっ…うあぁぁっ…!
(がくがくと全身ピストンをさせられ、ルークもあっという間に絶頂に向かう)
(感度も相当なものらしく、ハーティーの身体は余韻にがくがくと震えていた)
んっ……ふふっ…よく我慢できたね…♪
今度は全力のハーティーが好きに暴れてるところも見てみたいな…♪
(こちらを嬉しそうな目で見つめるハーティーに目線を合わせ、軽く頭を撫でながら)
じゃあ…ご褒美をあげなくちゃね♪
(ハーティーの耳元で、朗らかににそう囁いた)
【こちらこそ、ありがとうございました!】
【また機会があったらご一緒させてくださいね】
【それでは失礼しますね♪】
保守
【待機してみます】
【おちます】
【今日も待機してみます】
【プロフは
>>378です】
【おちますー】
【待機してみます】
【おちますー】
保守
【久しぶりですね〜、ちょっと待機してみます】
【プロフは>285にあります】
【落ちます〜】
【久しぶりに待機してみます】
【プロフは、希望シチュは
>>378です】
こんばんわ、と
そろそろ夕食時かな?
【いますけど、途中で抜けるかもしれません…】
【それでも良ければ、相手してもらえますか?】
【おっと、了解です】
【それでも大丈夫ですよ】
【ありがとうございます】
【どんな関係と展開がいいでしょう?】
【関係は知り合い?程度ですかね、共通の趣味とかで】
【展開はやはり肉体的に圧倒されるような内容が希望ですね】
【展開OKです】
【関係は知り合い程度ですね。共通の趣味ってのが難しいですが…流れに任せてやってみます】
【すみませんが、書き出しと名前お願いしていいですか?】
【あーと、上でコスプレもやってみたいとあったので】
【そこら辺の繋がりということです、説明不足でした】
【書き出しに必要なんですが、場所はどちらが良いでしょうか?】
【あ、なるほど、了解しました】
【場所はどこでもいいですが…コスプレするなら自宅とかかな?】
【書きやすい所で始めて下さい】
(とあるジムでエリニルと顔見知りになった健一)
(今までレスリング等は興味無かったものの、エリニルとはなぜか気が合うのか)
(自宅に招待されるまで関係は深まっていた)
お邪魔しまーす
わ、天井高いなぁ…
(恐る恐る、といった感じでエリニルの自宅へと入っていく)
【では、こんな感じで】
いらっしゃい健一♪
ふふっ、私にとってこれぐらい天井が高くないと、すぐぶつかっちゃうのよ。
だから普通の家だと危なくて…困っちゃうわ。
それに天井だけじゃなくて、足元も危ないの。今だって健一のこと、見えないのよ。
(健一のすぐ目の前に立って見下ろしてくるが、前方に大きく突き出された爆乳が邪魔になって、健一の身体が隠れてしまう)
(あまりの身長差から、健一の目の前には丈の短いタンクトップで隠せていない綺麗に割れた腹筋が壁のように立ち塞がっている)
間違って押し潰しちゃったら大変だから…こうやって部屋まで行きましょう♪
(健一の胴に手を伸ばすと、まるでぬいぐるみを抱きかかえあげるかのように軽々とその身体を持ち上げ)
(優しく扱いながらゆっくりと廊下を歩いていく)
【よろしくお願いします】
【すでにコスプレ仲間みたいな感じでいいんでしょうか?】
【それと、すみません、ちょっと食事に行ってきます。20分ぐらいで戻りますので】
【コス仲間というか…ただ単にコスプレが好きなだけですかね】
【了解です、こちらも食事してきます】
まぁ、常に屈んでないといけないなんて苦痛以外の何者でもないし…
み、見えてないのか……確かに
(90cm近い身長差から、声はするもののエリニルの顔を見ることはできない)
(見上げても見えるのは鉄板のような見事な腹筋と、タンクトップを押し上げる超巨大なバストだけで)
そんな押し潰すなんて……うわわっ!?
……な、何かすみませんです
(猫か何かのように小脇に抱えられ、苦笑いを浮かべたままそのまま運ばれていく)
気にしなくていいわよ♪
健一ぐらいの体重なら、全然苦にならないわ。
試合では健一の倍ぐらいの重さの相手を、片手で放り投げてるんだから♪
(パチリとウインクを飛ばすと、健一を連れたまま自分の部屋へと入る)
はい、到着。
健一、私の部屋に着いたわよ♪
(広い廊下を抜けて部屋に着くと、エリニルは健一を床におろした)
(かなり広い部屋の一角には大きなクローゼットがあり、中には数多くの衣装が見える)
(全てがエリニルの巨大筋肉ボディに合わせて作られた特注コスチュームだ)
今日は健一だけのために、好きなのを着てあげるわ♪
健一は…私にどれを着てもらいたい?
(身体を屈めて顔を近づけながら、爆乳を見せ付けるかのように筋肉に覆われた太腕で押し上げてみせる)
【戻りました。続き書いておきます】
…まぁ、60kgちょっとじゃトレーニングにすらならないよね
おっとと、んー…リビング並みに広いなぁ
六畳一間の俺の部屋なんかにはとても呼べないね、うん
(とてつもなく広い部屋に関心を示していると)
(これまた巨大なウォークインクローゼットに気付き)
ん、んー…まずはエリニルのお気に入り、かな?
個人的には、レオタードみたく身体にフィットしてるのが好きだけど…
(今にもタンクトップからはち切れそうに膨れる超乳へ、自然と視線は釘付けになってしまって)
くすっ、健一は私の筋肉がしっかり見えるのがいいみたいね。
そうねぇ…じゃぁ、あれなんていいかしらね。
ちょっと待っててね、健一。中に試着室があるから、そこで着替えてくるわ。
何の衣装かは…見てのお楽しみね♪
(健一の視線に微笑みで答えると、エリニルはクローゼットの中へと入っていく)
(そして数分後…)
どうかしら健一、これが最近のお気に入りよ♪
身体にピッチリと張り付いてて…筋肉もハッキリ見えるでしょう?
(エリニルが着てきたのは、ベレー帽に緑色のレオタードような、ストUのキャミィの衣装)
(もともと生地の薄い水着のように肌にフィットしたコスチュームは、エリニルのカットの凄まじい筋肉がクッキリと見て取れる)
(むき出しの腕と足は男性ボディービルダーも相手にならない程逞しく盛り上がり、健一を圧倒する)
(そんな肌に張り付くような衣装でも、爆乳は突き破らんばかりに盛り上がり、エリニルが少し身を屈めてポーズをとると健一の目の前に突き出された)
うわぁ……す、スゴい………
筋肉がハッキリ見えるどころか……ほとんど裸に近いんじゃ………
(キャミィのコスチュームを纏ったエリニルの肢体を目にした瞬間、感嘆の声を漏らしてしまう)
(まるで製材されていない丸太のような腕と脚の筋肉を目にし、あれで締め上げられたら)
(恐らく10秒も持たないだろうな、などと考えてしまう)
(レオタードにはキレイに6つに割れた腹筋、そして引き締まった脇腹がクッキリと浮かび)
(一際キツそうになっている爆乳が眼前に突き出されると、思わずかぶりついてしまいたい衝動に駆られるが)
(何とか自制して思い止まった)
いや、キャミィはもともと大好きなキャラだもんで
まさかエリニルが着てくれるとは……筋肉と合わせて効果倍増って感じ?
(股間に食い込む鋭角のハイレグから、圧倒的な迫力の超乳をじっくりと眺め、溜息を漏らす)
ふふっ、喜んでもらえて嬉しいわ♪
このコスチュームは筋肉がハッキリ見えるから、お気に入りなの。
やっぱりこの鍛えた身体、誰かに見てもらいたいもの、ね♪
(グイッと胸を張り、両腕を曲げるとさらに筋肉が山のように盛り上がる)
(全てを弾いてしまいそうな筋肉の鎧を見せ付けるかのようにポージングをしながら、健一に向けてニッコリと微笑んだ)
ねぇ健一、見るだけじゃつまらないでしょう?
せっかくだし…技を掛けてあげる♪
(そういってエリニルが手を伸ばすと、健一の身体をいきなり抱き締めた)
(プロレスのベアハッグのような状態で、ただ健一に痛みを与えないよう、力は加減している)
(それでも背中には太い腕回され、身体の前側は柔らかくも張りのある爆乳が覆い隠してしまう)
どう健一?ギブアップ?
(悪戯っぽい笑みを浮かべながら、健一に耳元で甘い声を囁く)
カラダを見せる衣装…でこれの右に出る衣装は無いよね
他にもブルー・マリーとか、脚線美なら春麗とか……
今流行りならプラグスーツもアリ、かな?
(こんもりと盛り上がる腕や肩の筋肉、さらにパンプアップされ膨らむ筋肉の鎧に)
(健一の中に邪まな欲望が湧き上がるのが感じられた)
え?技って………んおおぉぉッ!?
んぐッ、んぶぅぅぅ………っ、んぎぎ………ッ
(全身がふわっと浮かんだかと思うと、あっという間に抱き締められてしまう)
(顔面は3倍以上のサイズを誇る超爆乳へ挟み込まれ、全身を筋肉の壁で包み込まれるような錯覚が襲う)
(腹筋には硬くなり始めた男のモノがごりごりと擦り付けられ、徐々に膨らんでいくのが感じられる)
むぐぐ……ぎ、ギブギブ………っ
(甘い囁きに軽く肩をぱんぱんと叩き、ギブアップを宣言した)
そうねぇ、そのあたりの衣装もあるから…着替えてこようかしら…
………あら?
健一、ギブアップって言ってるけど…こっちはやる気満々じゃない♪
そんなに私の身体、興奮しちゃった?
だったら…ここで気持ちよくさせていあげる♪
(ギブアップと聞いて一度健一の身体を爆乳から開放すると、腹筋に押し当てられているモノに目をやる)
(そして健一の腰に手をやると、硬く引き締まった腹筋で扱くかのように、乱暴気味に健一の身体を上下に揺すり始めた)
どう、健一?
私の筋肉、気持ちいい?
それとも今度はこっちの方がいいかしら?
筋肉ももちろん自慢だけど…こっちの大きさも自慢なのよ♪
(腹筋で扱き続けながら、健一の頭に超重量の爆乳を乗せると、タプンタプンと揺すってみせる)
んぷは……ッッ
興奮しちゃったっていうか…改めて俺、筋肉が好きなんだな、って…
あ、く……ッ、スゴい………っ
腹筋の割れたトコに……ゴリゴリって、擦れて………っ
(抱きかかえられたまま乱暴に揺すり立てられ、ズボンの膨らみを擦られると、快感に表情が歪む)
(それはまるで男が女を抱えてセックスする駅弁のような体勢で)
(何度も上下に揺すられる度にズボンには先走りが滲み出し、染みがどんどん拡がっていく)
筋肉でコスられるのが、こんなに気持ちイイなんて……ッ
…え、今度は、って……?
んーと…着たままできるような衣装がいいかな……?
(反り返ったままの一物を相変わらず擦り立てられていると)
(頭に2つのスイカのような巨大なバストがどすん、と乗せられる)
(思わず両手で頭の上で揺れる超爆乳を掴んでみるものの、とても手に収まるサイズではなく)
(そのままグニグニと揉み込んでみると、筋肉とは対照的な意外な柔らかさに驚く)
あんっ………
健一…んっ…あんまり強く…触らないで…
(布越しに弾力のある爆乳を揉み出されると、エリニルの動きが遅くなった)
(爆乳が形をかえるごとにエリニルの口からは弱々しくも艶っぽい声が漏れ始め、次第に目も潤んでいく)
分かったわ。じゃあちょっと衣装チェンジしてくるから待ってて。
今度はもっと興奮させてあげるから…健一は服を脱いでそこのベットにいて。
(自分の胸を揉み続ける健一の額に軽く口付けをすると、その筋肉と爆乳を揺らしてまたもやクローゼットの中に入っていく)
【衣装希望ありますか?】
【今のところサムスピのいろは、春麗、不知火舞あたりが考えてますが】
ん、分かったよ
楽しみに待ってるからね…?
(ベッドにぎし、と腰掛けると、エリニルの後ろ姿を見つつシャツを脱ぎ)
【谷間が露出してるのはいろは、舞、モリガン辺りですかね】
【脚も腋も出ているいろはが個人的にはいいかな、と】
【一応顔面騎乗も希望しときます】
…おまたせ、健一。
どう?サムライスピリッツのいろはよ。
これも私、お気に入りなの♪
(数分後、クローゼットから戻ってきたエリニルの衣装は、サムスピのいろはだった)
(ただ本物のいろはと比べると、肉付きは桁違いに発達している)
(自慢の超爆乳は今にも衣装から零れ落ちそうで、胸元は大胆すぎるぐらいに開いてしまっている)
(さらに腕や足の筋肉の盛り上がりは言うまでもなく、軽く腰を曲げると薄っすらと脂肪の乗ったムッチリとした巨尻についつい目がいってしまう)
たしか…このキャラは和風メイドなのよね?
ふふっ、健一、私に旦那さまって呼んでもらいたい?
(グイッと身体を近づけて、その肉体と衣装を健一に見せ付けるかのようにポーズをとってみせる)
うっ…わぁ………
(鶴をモチーフにした和風メイド衣装を纏ったエリニルの容姿に、再び絶句してしまう健一)
(200cmオーバーの超爆乳はかろうじて大事な部分だけが隠れており)
(無論視線はそこへ向いてしまうが、左右に張り出した巨大な爆尻にも釘付けになってしまう)
も、もちろん……
こんな闘うメイドがいたら……もうホントに幸せどころじゃないって
(露出した太股、尻、胸を強調するポーズを目の前で取られ)
(再びペニスが最大限に勃起してしまい、その様子をエリニルにばっちり見られしまう)
そう、それじゃ…
旦那さま、まずはこの胸で、その大きくなったところから搾り取ってあげるわね♪
(健一の身体をやすやすとベッドに寝かしつけると、圧倒的なボリュームを誇る爆乳の間に、健一のモノを挟み込んだ)
(なかなかのサイズを誇る健一のペニスだが、エリニルのバストと比べたら相手が悪すぎる)
(簡単に根元までペニスを挟み込んむと、その巨大な塊をゆさゆさと交互に上下に揺すり、両側から押さえつける乳圧を上げていく)
(エリニルの人間離れした爆乳だから出来るパワフルなパイズリ)
(ただ強いだけでなく、強弱をつけながらスベスベの肌で責め続けていく)
旦那さま、私の身体に他にもしてもらいたいこと、あるかしら♪
あ…う、うん……
エリニルのおっきなバストで、挟み込んで……
あッ、ぐ……くうぅぅ……っ
す、スゴい……根本まで、全部エリニルのオッパイの中に………ッ
(衣装を着たままでびっちりと密着した谷間へ、健一の先走り塗れのペニスが滑り込んでいく)
(圧倒的なバストのサイズ故、垂直に挿入しても先端が胸板に到達することはなく)
(完全に勃起した肉棒はおろか、玉袋までもが谷間へすっぽりと挿入された)
あ゛ッ、あ゛ぁぁぁッ……!スゴ過ぎるぅぅ………っ
今まで味わったどのパイズリよりも、最ッ高……ッ
で…ッ、出る……っ、出ちゃうぅぅうううううッッッ………――――ッッ!!
(万力のような強烈な乳圧ながら、ゴムまりのように柔らかく変形する巨大バストでの極上のパイズリ)
(交互に激しく揺すられる度に玉袋の睾丸から亀頭まで満遍なく刺激され、あっという間に絶頂へと達してしまう)
(ビクビクビクッと激しく脈打つペニスからは、ずびゅッ、びゅッ、びゅくびゅくッと熱い精液が打ち出され)
(エリニルの超爆乳の谷間を濃厚な白濁液がドロドロに汚してしまう)
し、してもらいたいこと……?
もう、いっぱいあり過ぎて………
軽く技をかけたりとか、顔に乗られたりとか、筋肉で挟み込まれたりとか…
…あ、一緒にお風呂に入るっていうのも、いいかも
んっ…一杯出したかしら?
胸が大きいと、谷間が深すぎてどれくらい出してるのか分からないのよね…
(健一が大量に精液を吐き出しても、エリニルの胸からすれば微々たる物でしかない)
(それでも谷間に液体が放たれた感触はあり、快感に溺れている表情の健一の顔を見て、エリニルもまた満足そうに微笑んだ)
そうね、あんまり部屋を汚したくもないし…お風呂に行きましょう。
体勢はこのままでいいわよね?
ふふっ、出したくなった、いくらでも出していいわよ?
私のおっぱいなら、いくらでも受け止めてあげられるわ♪
(そう言って、エリニルは健一の身体を持ち上げた)
(相変わらず健一のペニスはボリュームたっぷりのエリニルの爆乳に挟まれたままで、エリニルが歩くたびにどうしても爆乳は揺れてペニスに刺激を与えていく)
(自分の胸にしがみつきながら放出を続ける健一をとても愛おしそうに見つめながら、エリニルは風呂場へと向かっていく)
さぁ健一、まずは…先に汚れちゃったこの谷間、綺麗にしてくれるかしら♪
その後は…なんでも好きなこと、この身体でしてあげる♪
(風呂場で健一を解放すると、膝立ちの状態になり、目の前にスポンジと爆乳を突き出した)
まぁ、確かに
でも、エリニルのオッパイなら…溢れ出すまで射精する自信はあるよ?
って、おわっととと………
こ、こんな体勢のまま……っ、うく……ッ!?
(ベッドに横たわったまま、腰を持たれてひょいと持ち上げられる)
(抱きかかえられたままゆっさゆっさと揺れながら歩かれ)
(その度に尿道に残っていた精液の残滓を強制的に搾り出され、情けなく悶えてしまう)
……んー、やっぱりというか、お風呂も広いなー………
え、えぇっと……それじゃ、失礼しまーす……
(スポンジにボディソープを付けて泡立てると、超爆乳を包む衣装を左右に割り広げ)
(ぎゅうぎゅうに詰め込まれていたバストを解放し、谷間を広げる)
(そこにはマーブル状の精液がベットリと付着しており、そこに泡立てたスポンジを押し当てると)
(ごしごしと擦り、精液で汚れた箇所を擦り落とした)
んーと、圧し掛かられて身動き取れなくされた状態で
エリニルの好きなようにされたいかなーって……ヘンかな?
ふふっ、健一って本当に私みたいなムキムキデ大きな女の子が好みなのね♪
いいわ、それじゃお望みどおり…えいっ、おっぱいプレス♪
(その巨体で圧し掛かり、健一を爆乳で押さえつける)
(これまでリングでも返されたことの無い、エリニルの必殺技の一つだ)
(ムギュムギュといやらしく変形しながら、爆乳は健一の動きを完全に封じ込めてしまう)
あら、さっき出したばかりなのに、健一のモノはまだまだ元気そうね。
じゃぁ…こんなのはどう?
(健一を胸で押さえ込みながら身体を180度回転させ、顔の前に健一のペニスがくるような体制になる)
(そして逞しい、ラリアットの一撃で小型車ぐらいならスクラップにしてしまいそうな程筋肉の盛り上がる腕で、健一のペニスを挟み込んだ)
(さらにそのまま腕を上下させ、パイズリならぬ筋肉ズリで健一のペニスを扱き始める)
【すみません…そろそろ眠気が限界です】
【次に来れる日の目処が立たないので、中途半端ですが】
【ここまで、ということでお願いします】
【とても楽しいプレイをありがとうございました、ではお疲れ様です】
【わかりましたー】
【こちらこそありがとうございました】
保守ー
【ちょっと待機してみますよー】
【落ちー】
保守-
保守ー
【少し待機】
【あまり長時間いれないけど…】
【おちますー】
598 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 07:35:33 ID:t2pUswR4
あげます
599 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/08(火) 20:31:30 ID:2NvF023d
あげ
脇舐め腹筋舐めしながら汗まみれセックスがしたい
【この時間はさすがに無理かなぁ】
【落ちます〜】
【またしてもこんな時間になってしまったわけで】
【はい落ち〜】
【待機してみます】
【プロフ、希望シチュは
>>378です】
【おちますー】
【今日も待機してみます】
【プロフ、希望シチュは
>>378です】
【おちます】
むう、でおくれた
期待
【待機してみます】
【プロフ、希望シチュは
>>378です】
【こんばんわ】
【お相手願えますか?】
【はい、大丈夫ですよ】
【どんな展開がいいでしょうか?】
【コスプレしての筋肉美や怪力ショーを見せ付けられて、って感じでお願いしたいのですが】
【アニメのコスプレとかでも大丈夫ですか?】
【分かる範囲でしたら…ただ、最近あまりアニメ見てないんですがw】
【ガンダムSEEDのミーアとかしてもらえるとうれしいですが】
【無理なから格闘ゲームキャラとかで】
【ごめんなさい、ガンダム観てないですね…】
【格ゲーは…できる範囲でその場で調べて色々対応して見ましすね】
【では、不知火舞とかやっていただきたいです】
【無理言ってすみません】
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【えーと、出だしと簡単な関係を書いていただいていいですか】
(デビュー当時からエリニルの熱心なファンだったレナス)
(まるで格闘ゲームの誇張されたキャラのようなエリニルに惚れ込んで)
(無名の頃からいつも懸命に応援し、ファンレターもよく送っていた)
(あるときエリニル本人からファンレターの返信が送られてきた)
(熱心に応援してくれるレナスに、特別なファンサービスをしてくれるというのだ)
(思っても見ない話に驚きつつも、手紙に記されたエリニルの屋敷へとやってきた)
エリニルさん……どこにいるんだろう・・・?
【こんな感じでどうでしょうか】
ふふふっ、いらっしゃい、レナスくん。
いつも応援してくれてありがとう♪
私の名前が売れる前から応援してくれてたレナスくんに、一度会ってみたかったんだ♪
(玄関が開き、現れたのは見上げるような巨大女)
(胸元が大きくはだけた、露出の大きい赤い忍者服に身を包んだエリニルだった)
どうかしらこの格好?
布が少なくて私の身体が良く見えるから…好きなの♪
(体を軽く倒して右腕を差し出して曲げて見せると、剥き出しの腕に桁違いの力瘤が盛り上がっている)
【大丈夫です。では、よろしくお願いします】
あ、こ、こんにちわっ!
(玄関からその巨体を現したエリニルは、真っ赤な忍者服に身を包んでいる)
(巨大な胸が半ば露になっている胸元や、ほとんど露出した太腿)
(艶かしい衣装を逞しいボディが張り詰めさせている)
(差し出された右腕に盛り上がる巨大な力瘤に目を奪われ)
…改めて間近で見るとすごい筋肉ですね!
ええと…不知火舞のコスプレですか?
【よろしくお願いします】
んっ、ありがとう♪
毎日の鍛錬の賜物ね♪
(今度はレナスの前に、幾重にも筋肉の盛り上がる足を差し出す)
(腕異常に太く逞しい太腿は、熊すら挟み潰すともいわれる代物だ)
ええ、そうよ♪
ちゃんと小道具も用意してるんだから♪
(にっこりと微笑むと、胸元からスルスルと鉄扇を取り出す)
(それは常人離れした大きさのエリニルの胸だから仕舞っておける、特別な隠し場所)
(軽く30kgを超える特注の鉄扇を派手に広げてみせる)
(腕に続いてレナスのほうへ差し出されたエリニルの脚は)
(女性特有の曲線美を保ちつつもまさに筋肉塊ともいうべき豪脚で)
(凶暴な熊さえも絞め殺すとも言われるパワーを秘めている)
こんな近くでエリニルさんをじっくり見れるなんて…凄くうれしいです。
(底知れない深さを誇る胸の谷間から取り出した鉄扇は常識はずれに巨大で)
(生半可なダンベルよりも重いそれを広げてみせるエリニルの姿は)
(元ネタの不知火舞を数十倍誇張したような力強さと色っぽさで)
(思わず声を失って唾を飲み込んでしまう)
ふふっ、君のそういった驚いた顔が見たかったんだ♪
じゃぁ、中に招待するわね。
今日は私のトレーニングルームを見せてあげるわ。
君のために、色々用意したのよ♪
(驚いているレナスをみて満足そうにうなずくと、両腕を伸ばしてその身体を抱えた)
(自慢の爆乳を押し付けるかのように両腕で抱き締めると、そのまま部屋の中へと進んでいく)
…はい、到着♪
どうかしらレナスくん、私のトレーニングルーム。
ここでレナスくんの希望聞いてあげるわ♪
私に何をしてもらいたい?
トレーニングを見せてもいいし…何か壊してあげてもいいわよ♪
(着いたのは屋敷の地下にあるトレーニングルーム)
(レナスを優しく椅子に座らせると、部屋の中を見せる)
(そこには超重量のトレーニング器具や、まるで廃材のような鉄の塊など、様々な物が置かれていた)
…エリニルさんのトレーニングですか!ありがとうござ…ムギュ
(エリニルの豪腕に軽々と抱きしめられ、巨大な胸に半ば埋もれるようにされながら運ばれる)
(甘い体臭と押し付けられるバストの心地よい感触とその桁外れの力強さにうっとりとしてしまう)
うわあ、物凄いトレーニングマシンですね…なんて大きいウェイトなんだ…
何でもいいんですか…それじゃあまずは、ダンベルとかバーベルでのトレーニングが見てみたいです!
(途方も無いサイズのウェイトを備えたトレーニング機器の数々に目を丸くしながら)
(エリニルならばこのくらい当然だろうという思いもあり)
(そのトレーニング姿をちょっと想像するだけで興奮してしまう)
わかったわ。
じゃぁまずは軽く…ね♪
(エリニルが掴んだのは、すでに準備されていた合計100kgほどのバーベル)
(そのシャフトを片手で握ると、ラックから外し腕を一度下に伸ばした)
まずはアームカールね…
んーちょっと軽すぎるかしら?
(そう言ってリズミカルにバーベルを上下させると、さっき以上に上腕二頭筋が盛り上がっていく)
(だがそれでは足りないようで、ラックに近づくと、さらにプレートを加え200kgまで重くする)
うーん、これなら少しは効くかしら?
どうかしらレナスくん?あなたの3倍以上あると思うけど…もっと重いほうがいい?
(見せ付けるかのように目の前で動かして見せながら、にっこりとレナスに微笑みかけた)
(エリニルは100kgのバーベルを片手で軽々と扱う)
(逞しい上腕二頭筋がモリモリと伸縮を繰り返す)
(さらにプレートが足され世界クラスのパワーリフターが何とか扱う重量に達するも)
(エリニルはまだまだ余裕たっぷりに微笑みかける)
(不知火舞のコスプレをした筋肉美女の高重量トレーニングという倒錯的なシチュエーションに)
(レナスはすっかり興奮してしまっている)
え、ええ、もっと重いのお願いします!
エリニルさんの力、もっとみてみたいです!
わかったわ♪
それじゃ…今度はベンチプレスをするわね。
これならもっともっと重い重量、扱えるから。
(そういってベンチ台に近づくと、さっきの3倍は太さのあるシャフトに手を掛けた)
(そしてプレートを次々に差し込んでいき、超重量のバーベルが完成する)
まずは一tぐらいでいいわよね。
じゃぁレスナくん、もっと近くで見て…
ふっ、ふっ、ふっ、ふっ………
(レスナをもっと近くに呼び寄せると、ベンチ台に寝そべりラックからバーベルを外す)
(重さからシャフトがしなるが、エリニルの腕は一気にバーベルを持ち上げる)
(そしてまだまだ余裕そうにリズミカルにバーベルを上下させ、それにあわせて巨大な胸もまた大胸筋と共に上下に躍動する)
どうかしら…レスナくん?
何ならもっと近くで…私のお腹の上に乗っても…いいわよ?
(軽自動車以上の重量が装着されたバーベルをリズミカルに上下させるエリニルへ近づく)
(仰向けになってなお高く張り詰める巨大な乳房が、分厚く隆起する大胸筋の伸縮にダイナミックにゆれ)
(ぎゅっと絞られたウエストには衣装越しにも見事な腹筋が浮かび)
(バーを支える両腕は鋼のように引き締まりつつ太い筋肉がうねりを上げる)
すごい…すごいですよエリニルさん……
…上に乗るって…い、いいんですか?
じゃあ…失礼します…と…
(笑顔で誘うエリニルに、どきどきしながらそのおなかの辺りにまたがる)
(目の前には常識はずれの爆乳が超巨大なプリンのように波うち)
(尻には力強い腹筋の上下するのがはっきりと感じられる)
んんっ…じゃぁその特等席で…みててね♪
私、こういうことも出来ちゃうの♪
(腹筋の上から自分を見ているレナスに見せ付けるために、今まで以上に両腕に力を込める)
(すると、あまりの重さからプレートのある両側が弓形状に下がっていたシャフトが、徐々に水平に近づいていく)
(そして今度はU字型に変形していき…)
グニッ
(とうとうシャフトの中心部分が交差した)
(まるで飴細工のように変形したバーベル)
(それをレナスの前で何度か軽々と持ち上げてみせる)
ふふっ、あんなに丈夫なシャフトが、こんなになっちゃった♪
レスナくん、触ってみる?
こういうことって……えええ?
(エリニルがそれまで以上に全身に力を込め、胸や腕の筋肉が一回り膨れ上がったかと思うと)
(眼前でしなっていた金属シャフトがまっすぐに伸ばされ、更に逆にUの字に湾曲させられ)
(ついには折りたたまれてしまう)
(エリニルの上半身が見えなくなるほどの巨大なウエイトが目の前で軽々と持ち上げられるのを見せ付けられ)
(レナスの股間はズボン越しにのはっきりわかるほどいきり立ってしまう)
(アメ細工のようにグニャグニャになったシャフトに触れてみると)
(見た目に反して手のひらには鋼の感触が伝わってくる)
(改めてエリニルのパワーの凄さを実感する)
…鋼鉄のシャフトがこんなになってしまうなんて…
エ、エリニルさん、今度はあれを持ち上げてもらえませんか?
(レナスの指差すのは巨大な鉄骨の廃材)
(自動車ほどもありそうな鉄塊うぃエリニルがどう扱うか機体に胸を熱くする)
あら…そうねぇ、こんなに興奮してくれているレナス君の頼みだもん、聞いてあげるわ♪
だからこっちの相手は、もう少し我慢しててね♪
(自分の腹筋の上でいきり立っているレナスのモノに軽く手を当て撫でると、腰に手を伸ばし自分が座っていたベンチ台に座らせる)
この鉄塊ね…じゃぁまずは、小さくしてあげようかしら♪
(鉄塊に手を掛けると、右膝力強く突き刺した)
(轟音と共に膝がめり込んだ形に抉れた鉄塊に、今度は握り締められた拳を振るう)
(交互に繰り出される膝と拳で鉄塊は徐々にコンパクトに、形が整えられていき、とうとう自販機並みのサイズにまで圧縮された)
うん、これぐらいが丁度いいわね。
あとは…こんなものかしら?
(出来上がった鉄塊を抱き締めるように両腕で抱えると、一気に両腕に力を込めた)
(圧縮され強度の上がっているはずの鉄塊は、その力に逆らうことも出来ず、ひょうたんのように抱き締められたところが潰された)
(露出の多い衣装は躍動する筋肉をはっきりと見せ付け)
(巨大な鉄塊はエリニルの超人的な打撃で轟音とともにその姿を見る見る変えてゆき)
(やがて自販機程度のサイズにまで圧縮されてしまった)
(数トンはあろうかというその塊を悠々と抱え上げ、筋力だけでさらに抱きつぶしてゆく不知火舞)
(パンプアップし一回り大きくなったように見えるエリニルの肉体美やその怪力ショーに)
(レナスは激しく興奮し、今にもほとばしりそうなその股間を必死にこらえつつ目が離せない)
エリニル…さん、その見事な両脚で…それを挟みつぶしてもらえますか?
(想像をはるかに超えるエリニルのパフォーマンスに酔い、熱に浮かされたような表情で懇願する)
んっ、了解。
レナスくんがそんなに顔を真っ赤にしてのお願いだもの、しっかりと挟み潰してあげる♪
でもまずは…
(抱かかえていた鉄塊を地面に置くと、ぐるりと周囲を見渡した)
(やがて発見したとベンチを鉄塊の横に持ってくると、その上に乗った)
普通に潰しても、つまらないわよね?
それじゃ行くわよ♪
(そう言ってベンチから高くジャンプするエリニル)
(300kgを超える巨体は尋常ではない筋力から高い天井スレスレまでジャンプすると、褌のような衣装を身に着けたムッチリとした巨尻に全体重を乗せたヒップドロップが、鉄塊に炸裂した)
(そして何人もの格闘家を圧殺してきたヒップドロップでお尻の形に潰れた鉄塊に満足すると、今度は衣装から剥き出しの太腿で挟み込んでいく)
くすっ、これでぺちゃんこ…ね♪
(ギシギシと耳障りな音をあげながら、鉄塊はエリニルの太腿の形に押し潰されていった)
(はちきれんばかりの筋肉を見せ付けるくのいちが、巨体にみあわぬ俊敏さで天井近くまで飛び上がり)
(雄大な尻を必殺の武器とし鉄塊を押しつぶした)
(ヒップドロップの跡も露な鉄塊は、さらにエリニルの極太の筋肉美脚に挟まれ)
(むき出しの太腿の筋肉がムキムキと膨れ上がると、異音を立てながら挟みつぶしてゆく)
(スクラップ工場の強力なプレス機と同様のことを、生身ひとつで笑顔で行うエリニルは)
(不知火舞の扇情的なコスチュームと相まってレナスのハートを直撃し)
あ,ああ……エリニル…さん…
(ついに堤防は決壊し、がくがくとへたり込んだレナスの股間にシミが広がる)
あらあら…レナスくん、我慢できなかったみたいね。
しかたない、それじゃぁ私の中で気持ちよくしてあげるわね♪
(へたり込んだレナスに近寄りあごに手を当てると、上を向かせ唇を重ねた)
(そのまま空いた手で起用にレナスの下半身を脱がしていくと、いきり立つモノが露になる)
お顔はおっぱいで、下は私の中で…ね。
このまま眠らせてあげる♪
(呆然としているレナスを抱えなおすと、爆乳がみっちりとレナスの顔を覆い隠す)
(そして自らの秘所でレナスの肉棒を咥え込むと、膣内がその肉体同様凄まじい力で蠢きだした)
【そろそろ〆に向かわせていただいていいでしょうか?】
(呆けた頭をすっぽりと爆乳の中に包み込まれ)
(再びいきり立っている肉棒はエリニルの蜜壷にすっぽりと飲み込まれる)
(身動き出来ないほど、それでいて優しい力で抱きしめられたかと思うと)
(肉棒を飲み込んだ膣は、まるで手で握り締めるような力強さでしごき上げはじめる)
ああ…エリニルさんが…僕を……
(分厚いエリニルの身体に両手を回し、その肉体を全身で感じつつ)
(母親に抱かれる赤子のような気持ちでエリニルの愛撫に身を任せ)
(くのいちのコスにふさわしく、無尽蔵の体力で繰り返し絶頂へと導くエリニルに陶酔してゆく)
(その力強くも優しい愛撫はレナスの意識はが失われるまで続いた)
【ではこちらはこれで〆とさせていただきます】
んんっ、レナス君…全部搾り取ってあげる♪
(レナスを抱き締めながら、膣内に力を込めると絡みつくように蠢きレナスの肉棒を刺激していく)
(人間離れしたパワフルな動きにレナスの身体は諤々と揺すられながら、意識を失っていく)
(そんなレナスを愛おしく思いながら、エリニルの愛撫は満足するまでいつまでも続いたのだった)
【こちらもこれで〆させて頂きます】
【お相手ありがとうございましたー】
【こちらこそありがとうございました】
641 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 12:21:52 ID:bmyt/LQJ
過疎ですな
642 :
なまえを挿れて。:2009/10/10(土) 18:30:27 ID:JY5YZ13A
保守
保守
645 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 04:03:00 ID:aptWx49b
保守
保守
エリニルさんこないかな…
保守
メリークリスマス♪
今日は誰か来るかしら?
(自慢のモンスターボディを、超ミニで胸元の大きく開いたサンタコスチュームに身を包んでいる)
こんばんわー
(プロフを読んで何やら計算し始め)
……だ、ダブルOカップ、だと………?
あら、それ測ったの半年以上前だから…もう少し成長してるわよ♪
でもしっかり大胸筋鍛えてるから、形もきれいでしょう?
(軽く体を前傾姿勢にすると、巨大すぎる爆乳がブルンブルンと大きく揺れる)
(しかし球形に近い膨らみは型崩れすることなく、窮屈そうにコスチュームの下で暴れまわっている)
もちろんこっちも…成長してるわ♪
(そして見せびらかすように差し出した腕には、メロン大の力瘤がボコボコと盛り上がる)
ま、マジですか……
そうですねー、顔どころか身体まで挟めそうなくらいのサイズで……
(160cm弱しかない男の眼前に、2メートルオーバーの超乳が迫る)
(そのあまりの迫力に、タジタジになりながら)
そ、そっちもスゴいですねぇ……
(目の前にずい、と差し出された腕に盛り上がる巨大な力瘤に視線を奪われ)
そうね、あなたの身体なら…上半身ぐらいなら挟めちゃいそうかしら♪
よかったら試してみる?
(ずいっと身体を近づけてコスチュームの上着を引っ張ってみせる)
(すると下乳が半分ほど露わになり、男の頭の上には双球の作る深い胸の谷間が現れた)
ここからこうやって屈めば…
(そしてゆっくりと腰を下ろすと、男の頭は深い胸の谷間に飲み込まれだした)
(それだけでは止まらずに、さらに胸の位置は下がると、窮屈そうにしながら男の上半身を徐々に飲み込んでいく)
ふふふっ、こんにちは♪
どうかしら、私の胸の中の居心地は?
(さらに腕を使いムギュムギュと男の身体を持ち上げていき、とうとう男の頭が胸の谷間からちょこんと飛び出すようになった)
(男の身体を挟んだことで、爆乳は衣装を今にもはちきれんばかりに横に広がろうとしている)
【すみません、用事が入ってしまったので一旦中断させて下さい】
【よろしければ11時半辺りから再開できそうですが……】
【いいですよー】
【お待ちしてます】
う…ま、まさか本気ですか………っ?
うわッ、わわ……むぐッ、んぐぐぐぅぅぅぅ………
(頭上に断崖絶壁の如く立ちはだかる、超爆乳の深淵)
(手で支える暇も与えられず頭をすっぽりと谷間へ飲み込まれ)
(ミッチリと詰まった乳肉の間を男の身体が通り抜けて行き…)
んぷはぁッ……!?
あ、どうも………そうですねー……
スゴい柔らかくて温かくて……、母体回帰ってヤツですかね、ははは……
(超爆乳にギチギチと包まれてやや息苦しいが、その柔らかさは想像以上で)
(谷間から足をぷらぷらと垂らし、遥か頭上のエリニルの顔を見上げつつそう答えて)
【ただいまです、それでは再度よろしくお願いいしますね】
そう、よかったわ。
それじゃ今日は特別に…サンタさんからのプレゼントをあげる♪
全身パイズリ…ね♪
(男を挟みながら大胸筋を使い、ゆっくり爆乳を揺り動かしだした)
(強弱をつけながら、まるで男の上半身を揉み解すように動き続けるモンスターバスト)
(常人離れしたエリニルだからできる、豪快なパイズリだ)
それからこっちも…んっ…
気持ちよくして…あげる…
(空いている手で男の頭を掴むと、唇を重ねた)
(そのまま無理矢理舌を滑り込ますと、ネットリと絡めディープキスを始める)
【おかえりなさいです。1:00ぐらいまでしか居れませんがよろしくお願いします】
【すみません、ちょっと体調がすぐれないので、ここで失礼します】
【中途半端になってしまい申し訳ありません】
せっかくいい感じなロルだったのに残念だなぁ
横から見てただけだけどお大事にしてくだせえ
660 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 18:50:23 ID:ReY2r4LE
気持ち悪いスレ
661 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/04(月) 03:34:06 ID:JMRwO8RH
すごく面白いスレ。
ハーティーは軍隊をも壊滅できるのかな?だとすると、
もし、ご主人様が誘拐にあっても、助けられるのかな?
誘拐犯は人数不明、拳銃も複数持っているとしたら・・・。
このくらいでもたやすいはず?
662 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/05(火) 01:08:19 ID:MYvjQWNp
あれ、もう来ないのかな?
…何がやりたいんだ
664 :
失礼します:2010/01/06(水) 12:34:14 ID:prRO11ef
保守
保守
【久しぶりに待機してみます】
【プロフィール、希望シチュは
>>52です】
【おちますー】
雪宮さん来てたのですね‥‥
【今日も待機してみます】
【こんばんは】
【はい、こんばんは】
【ロール希望でしょうか?】
【はい。お願いできますか?】
【大丈夫です】
【シチュエーションはどうしましょう?】
【メイドさん募集の面接ってお願いできますか?】
【こちら28、9歳くらいの家の主って事で】
【わかりました】
【では簡単に書き出し書いてみますので、ちょっとお待ちください】
>>676 【見た事ありますwあの巨体でスタイルいいのが素晴らしいですなー】
…メイド募集のお話を聞いたのですが…こちらでよろしいのでしょうか…
(そう言って、大きな館のドアを一人の女が叩いた)
(クラシカルなメイド服に身を包んだ女の身体は、常人離れした筋肉がメイド服をはちきれんばかりに盛り上がっている)
(それ以上に目を引くのは巨大すぎる胸周りで、押しつけるメイド服などお構いなしに、ボリュームたっぷりの膨らみはロケットのように前方に突き出されている)
【こんな感じでいいでしょうか?】
【久しぶりのためちょっと時間がかかるかもしれませんが、よろしくおねがいします】
(ドアを叩く音を聞いて)
はーい。面接の方ですね?どーぞー。
(逞しい肉体を見て驚きを隠せず)
‥‥えぇっと!?雪宮さん?はじめまして、こ、こんにちは‥‥。早速ですけど何か得意な事や自慢な特技とかはありますか?
【書き出しは全然大丈夫です。ありがとうございます】
【ゆっくりで構いませんよ。こちらもノロいので‥‥】
…はい…よろしくお願いします…
(開かれたドアを潜り中に入ると、信孝の前へと歩みを進めた)
(その巨体は信孝の身体の目の前で止まると、身長差から見下ろすような格好となる)
…特技…ですか?
…料理などは一通りできますが…
…こういったことも…できます…
…この身体で…ご主人さまをお守り…
(ハーティーは腕を伸ばすと、信孝の身体を軽々と持ち上げて見せた)
(まるで小さなぬいぐるみを持ち上げるかのように簡単に持ち上げると、ゆっくりと自分の身体で抱きしめた)
(鍛え抜かれた筋肉と張りのある豊満なバストが、信孝の身体全体に押しあてられる)
(歩み寄って来たハーティーを見上げ)
家事全般は出来る様ですね〜。ひとまず合格ラインだね。
(ハーティーに持ち上げられ抱き寄せられると)
えっ!?うわわわっ!?苦しい苦しい!!
…あ…し、失礼いたしました…
(胸元で暴れる信孝を見て慌てて爆乳からその身体を解放した)
(それでも両脇に手を差し込んで持ち上げている状態で、顔の位置はお互い同じぐらいの高さになっている)
…あの…ご主人様に危害を加える者がおりましたら…この身体で抱き潰してみせますので…
…だ、駄目でしょうか…
(目線を合わせたまま、変化の乏しい表情がうっすらと曇った)
(その桁違いの肉体からは想像できない、儚げな雰囲気を出しながら信孝のことをみつめる)
(ハーティーに抱えられながら)
いやいや駄目じゃないよ、合格です。是非明日からでも来てくれるかな。
【スミマセン。ここで終了させて下さい】
【無理言って申し訳ありません】
【わかりました】
【お付き合いいただいてありがとうございました】
雪宮さんのパワーを見てみたいです
保守
保守
hoshu
保守
【待機してみます】
【プロフは
>>378となります】
エリニルさんお久しぶり
ご希望のプレイとかあります?
【そうですね…いちゃらぶですかねー】
逞しい筋肉の感触を確かめながらその力を見せつけられたり・・・というのはどうでしょう
【いいですよー】
【二人の関係はどうしましょう?】
【幼馴染で仲のよい恋人関係といった感じでどうでしょうか】
【トリップつけてみました】
【わかりました】
【書き出しお願いしていいですか?】
(試合の無いシーズンオフのある日、エリニルの自宅に招かれたレリック)
(愛しい幼馴染の逞しい肉体の成長は今だとどまることを知らず)
(レリックは桁外れの体躯やその筋力にゾッコンだった)
(今日も存分にスキンシップを交わそうと心躍らせながら戸を叩く)
こんにちわエリニル、今来たよー
【よろしくお願いします】
いらっしゃい、レリック♪
もう、待ってたんだから〜
(その巨躯に合わせて作られた巨大な扉が開くと、明るい声で答えながらエリニルが現れた)
(レリックの首が痛くなりそうなぐらいに見上げなければならない巨体)
(そのモンスターボディを、今は一枚の布だけが覆い隠していた)
どうかしら…
えっと…似合う?
(ほんのり頬をを赤らめながら問いかけてくるエリニルが着ているのは、一枚のエプロンだけ)
(その逞しい四肢がよく見える裸エプロンの姿で、エリニルはもじもじとレリックの返事を待っている)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
(レリックも決して小さいわけではないが、その視線の高さはエリニルの爆乳の下あたりで)
(エリニルの顔を見上げるとエプロン一枚で覆われただけの巨大な胸が視界の大半を占めている)
(ヘビー級の男性レスラーを赤子扱いできるエリニルであったが)
(その迫力ある肉体とは反対に女らしさを感じさせる恥じらいを見せる)
(重機並みのパワーを秘めた超グラマラスな筋肉ボディがモジモジとするギャップがたまらなく魅力的で)
(思わず母親に甘える子供のように抱きつく)
ああ、エリニル!僕も会えるのが楽しみで楽しみで…
ああ、よく似合ってるよ。
でもエプロン一枚なんて……なんてエッチなんだ
(エプロン越しにリラックスした筋肉のムッチリとした感触に安心感すら覚える)
あらあら…レリックたら甘えん坊なんだから♪
でも嬉しい。
相変わらずの筋肉好きみたいだし…レリックのために沢山トレーニングをした甲斐があったわ。
この前会った時よりも、身体もパワーも成長してるから…ふふっ、今日も楽しませてあげるわね♪
(自分に抱きつくレリックの身体を軽々と持ち上げると、軽く唇を重ねる)
(成長の止まらないエリニルの身体は、確かに以前会った時と比べてもリラックス状態でありながら筋肉は盛り上がっている)
(この肉体から繰り出されるパワーがどれだけのものなのか、人間の常識を遥かに超えているのは確かだ)
ねぇレリック、今日は何をして欲しい?
この身体で…レリックがしてもらいたいこと、何でもしてあげるわ。
脚でドラム缶を挟み潰して欲しい?それとも腕で丸太を抱き潰す?
(甘えるような声で、持ち上げたレリックに頬擦りしながら問いかけた)
(ほお擦りするエリニルに愛おしさを感じつつ)
エリニルの力を存分に見せ付けて欲しいな…
試合じゃ全力したり出来ないしね。
そうだなあ…まずはその自慢の力瘤のパワーが見てみたいな。
鍛え上げたエリニルの身体、とってもかっこよくて…色っぽいよ
ありがとう。レリックに褒められるとやっぱり嬉しいわ♪
そうね、私が試合で全力出しちゃうと、大変なことになっちゃうから…
相手を怪我させないように手加減するのも、結構大変だわ。
ちょっと力を入れるだけで、潰れちゃうんだもん。
(エリニルが本気を出せば、直径30cmはある鉄柱すらも簡単にへし折ってしまう)
(そんなパワーを人間相手にふるったら、あっという間にその肉体で相手をミンチにしてしまうだろう)
そうね…それじゃぁ地下のトレーニングルームに行きましょう。
レリックのために、今日は色々道具も揃えてるんだから。
まずは何から、壊して欲しい?
(レリックを抱きかかえながら地下に降りると、そこはエリニル専用のトレーニングルームだ)
(常人では扱うことなどできない、超々重量を誇るトレーニング器具だけでなく、ドラム缶やら鉄柱やら、破壊しがいのある物が並ぶ)
(レリックを片手で抱きしめると、空いた手をぐっと曲げ力瘤を作る)
(まるで大玉のメロンのような瘤が、レリックの目の前で盛り上がった)
(エリニルが腕を曲げていくと、滑らかな肌に巨大な上腕二頭筋が盛り上がる)
(片手で抱えられたまま、まるでメロンのごとく膨らんだその筋肉を確かめるように撫で回し)
やっぱり凄いなエリニルの力瘤…まるで鋼鉄のように硬いのにこんなに温かくて…
それじゃあこの力瘤で丸太を挟み潰したりできちゃうかな?
エリニルには簡単すぎるかも知れないけど…まずは肩慣らしに・・・ね?
うん、わかったわ…
そのかわり出来たら…ご褒美ね♪
(レリックをゆっくりと床に下ろすと、部屋に置かれた丸太へと足を運ぶ)
(エリニルの巨体でもギリギリ腕が届くぐらいの太い丸太を軽々と持ち上げると、それをレリックの目の前へと運んできた)
(そして徐々に腕に力を込めていくと、逞しい両腕の力瘤がミシミシと丸太を圧迫し始める)
(普通なら凹ますことすら難しい丸太だが、エリニルの前では細い枯れ枝に等しい)
(エリニルのパワーに耐え切れなくなった丸太は、破壊音とともに木っ端微塵に抱き潰された)
はい、これで終わり。
それじゃレリック…ご褒美ちょうだい♪
(にっこりとほほ笑むと、身体を大きく前に倒してまた唇を重ねた)
……ええ?こんな太いのを?
(想像していた物の数倍の太さの丸太に驚愕して)
(更にその丸太をk逞しい両腕が挟み込み、メリメリと押しつぶしていくのに目を見張り)
(あっさりと木っ端微塵にしてしまったそのパワーに見ほれる)
(ご褒美とばかりに唇を求めるエリニルに答えながら)
んちゅ……エリニル、マタパワーアップした感じだね!
ええ、レリックのためにしっかりとトレーニングしたもの♪
だからこんなことだって、出来てしまうわ。
(次にエリニルが向かったのは、ついさっき壊した丸太とほぼ同サイズの柱の前)
(しかし素材は木ではなく、鋼鉄でできた鉄柱だ)
(その何トンあるのかもわからない鉄柱をさっきの丸太同様持ち上げると、レリックの前にまで運んできた)
ふふっ、レリック、今度はこの鉄の柱と私の筋肉、どっちが勝つかしら?
さすがの私も鉄の柱には勝てないかもしれないわ。
でも、レリックの応援があったら………ねぇレリック、私のこと応援してくれる?
(そう言いながら、笑顔をレリックに向ける)
(別に本気で鉄柱に勝てないと思っているわけではなく、ただレリックに応援してもらいたいようだ)
(1トンは軽く上回りそうな鉄柱を目の前に運んできたエリニルの甘えるような問いかけ)
(常識で考えれば生身の人間にどうにかできるような代物ではありえないのだが)
(エリニルの身体能力を知る自分にはもしかしたら…という思いがある)
…うん、応援するよ。
僕の応援でエリニルがその力を出せるって言うなら、いくらでも応援してあげるよ。
そして、僕にエリニルのパワーを見せ付けて欲しいな。
がんばれ!エリニル! 君の鍛え抜いた身体なら、たとえ鉄柱だろうとも問題じゃないさ!
うん…ありがとう…
それじゃ試合じゃ見せられない全力…見せてあげるわね♪
(レリックの応援に一度力瘤を見せて答えると、鉄柱に再び腕をまわした)
(そして込められる、エリニルのフルパワー)
(間違いなく鉄でできている柱が、筋肉により二回りは太くなったエリニルの両腕で締め付け始める)
(ギリギリという耳障りな音が、エリニルの腕の中から聞こえ出す)
(そして徐々に、その両腕が鉄柱に食い込みだすと、まるで砂時計のような形の括れが出来始め、エリニルの両腕が閉じていく)
んんっ………フェニッシュよ!
(最後の声とともに、鉄柱がひしゃげていく)
(その腕と爆乳、腹筋といった全身を使って折り曲げられた鉄柱は無残にもくの字型へと変形させた)
どうかしらレリック。
応援してもらったおかげで…こんなこともできたわ。
(鋼鉄の柱がエリニルの筋力に負け、異音をたてながらくびれていく)
(力んだエリニルの表情もいいな、などと思いつつも)
(その超絶的な力技に圧倒され、目が離せない)
(やがて鉄柱は砂時計のようにくびれ、へし曲げられる)
…もはや言葉に出来ないよ
エリニルなら車…いや戦車でもスクラップにしてしまいそうだ。
そうだ、イベントでやってみたら受けるかもしれないよ?
多分みんなインチキだと思うだろうけど…
そうね、やってみたいけど…みんな腰を抜かしちゃいそうね。
だからやるとしたら、レリックにだけ見せてあげるわ。
戦車のスクラップショーかぁ…それじゃレリックに喜んでもらうために、もっともっと鍛えないといけないわね♪
(楽しそうにそう言いながら腕を動かし、鉄柱の形を変えていく)
(鉄柱だったものは徐々に形を球形に変えていき、鉄球へと変わっていく)
(やがて出来上がった鉄球を片手で持つと、軽々と放り投げた)
(地下室に轟音が響きわたる)
ねぇレリック今度は何をして欲しい?
トレーニング?破壊?それとも…ここで抱きしめてほしい?
(そう言って両腕で桁外れのサイズの爆乳を持ち上げると、ゆっさゆっさと重そうに揺らして見せた)
(レリックの頭より大きな爆乳を揺さぶってみせるエリニルを火照った顔で見つめ)
トレーニングするエリニルの身体を直接感じてみたいんだ…
その凄い身体で躍動する筋肉の感覚を…
こんな自分勝手なお願い、聞いてもらえるかな…
もちろん、エリックのために鍛えた身体だもの。
よーく見ててね♪
まずは…これがいいかしら?
(壁に掛けられていた極太のバーベルシャフトを手に取ると、こちらも常識外れのサイズのプレートを次々と通していく)
(作られたバーベルの重さは1トン。しかしこれは、先ほど鉄柱を持ち上げたエリニルにとっては…
うーん…軽すぎね。
もっとプレートを増やさないと。
(するするとプレートを追加して、3トンを超える超重量となったバーベルに再度手を伸ばす)
(その重さからシャフトは折れんとばかりにしなるが、それを気にせずリズミカルにバーベルを持ち上げていく)
【すみません、そろそろ時間なのですが…破棄しますか?それとも凍結されますか?】
【できれば凍結させていただきたいです】
【日時はいつごろがよろしいですか?】
【とりあえず明日でしたら空いてますが…】
【21時ぐらいからでしたら】
【了解しました】
【それでは明日の21時からということで】
【お疲れ様でした】
【はい、よろしくお願いします】
【ではお疲れさまでした】
エリニル…
(太いシャフトをもしならせる超重量のウェイトを軽やかに扱うエリニルの肉体は)
(常人の10倍どころではない怪力の証のように逞しく筋肉が隆起し躍動する)
(さらに分厚い大胸筋に支えられた爆乳がエプロンを弾き飛ばさんばかりに暴れまわる)
(そんなエリニルにのぼせたように歩み寄ると、背後からそっと抱きしめた)
(雄大なヒップはたっぷりとした筋肉がこれ以上ない弾力で)
(片手に余るボリュームの腹筋を包むように手を添えて、その躍動をしっかりと感じ取る)
こんなに逞しいのに…こんなに心地よい感触だなんて……
素敵だよ、エリニル……
【続きを置かせて頂きます】
んっ…ありがとう…レリック…
ちょっとくすぐったいけど…嬉しいわ…
(筋肉の上から薄らと女性らしい脂肪の残る逞しくも艶めかしい肉体に、レリックの優しい愛撫が始まる)
(その手つきに少し感じながら頬を赤らめつつ、エリニルはバーベルを放り投げると自分の腹筋に回されているレリックの手を掴んだ)
ふふっ、私と比べちゃうと、レリックったら子供みたい。
かわいいからつい、いたずらしたくなっちゃうわ♪
(レリックの手を掴みながら身体を前に倒すと、ヒップの部分がツンと高くなりレリック脚が地面から浮いてしまった)
(まるで巨大な馬にまたがっているような状態で、必死に自分のヒップにしがみついているレリックに愛おしそうな視線を向けると、ゆっくりと腰を振り始める)
【よろしくお願いします】
エリニルに比べたら誰だって子供みたいなものだよ…っと?
(腹筋を愛撫する両手がつかまれたかと思うと、そのまま巨大なヒップに持ち上げられてしまう)
(まるでロデオのようにエリニルの腰にしがみついていると、ゆっくりと腰が振られ始める)
(レリックの体重などまったく感じないかのように力強い動きで翻弄され)
(たっぷりと筋肉の詰まったヒップに挟まれた股間にムクムクと肉棒が硬度を増してそそり立っていく)
そんなことされたら…こっちも興奮して……
(あやすように揺さぶられながらエリニルの滑らかな肌の感触を味わうようになでさする)
ひゃん!
もう、レリックったら…いきりたっちゃって…
しょうがないなぁ♪
(股間に押しつけられた感触に一瞬可愛い悲鳴を上げると、レリックの身体を軽々と持ち上げ向かい合うような状態となった)
(レリックの腰辺りに手を当てると、ズボンを押し上げている肉棒がちょうど顔のあたりに来る高さにまで持ち上げる)
興奮してもいいのよ♪
まずはお口で…気持ちよくしてあげるわね♪
(持ち上げたレリックの身体を自慢の爆乳の上に乗せると、空いた手を使い器用にレリックのズボンを脱がしていく)
(そしてそそり立つ立派なサイズのレリックの肉棒を、まるでアイスキャンディーを頬張るかのように口で飲み込んだ)
んんっ…むちゅ…んひゅ………
レリックのおひんひん…おいひい…
(そして始まる、エリニルの人間離れした吸引力によるバキュームフェラ)
(エリニルの爆乳に乗せられ、ズボンを脱がされると、硬く勃起した肉棒が露になり)
(そのままエリニルの強力なバキュームフェラが開始される)
(既に先走り汁をにじませていたそれは、舌による愛撫と強烈な吸引力にさらされ)
ふぁっ…エ、エリニル……
……いきなり…激しすぎ…ああっ
(程なく白濁の奔流がエリニルの口内へと放たれる)
ゴクゴクゴク…
うん…沢山出したわね♪
(ちゅぽんっと吸い上げた肉棒から唇を離すと、にっこりとほほ笑んで優しく口づけをする)
(吸いつくされた肉棒はそれでも硬度を保っており、いまだにエリニルの目の前でそそり立っている)
あらあら、レリックったらまだまだ元気みたい。
それじゃ今度は、こっちで気持ち良くしてあげるわね♪
(そう言ってレリックの腰を両手で持つと、今度は少し身体を下げる)
(するとレリックの肉棒は腰ごとエリニルの爆乳の谷間に易々と挟みこまれた)
レリックの大好きなおっぱいで…搾り取ってあげるわね♪
(そして鍛え抜かれた大胸筋で自慢の爆乳を動かし始めると、豪快な爆乳パイズリが始まった)
(エリニルの並外れた爆乳は、こちらの腰ごと挟みこむほどの谷間を誇り)
(奥深くに埋め込まれた肉棒は分厚い大胸筋へ挟み込まれてしまう)
(豊満すぎる乳房だけで身体が支えられている状態に感動を覚え)
エリニル…おっぱいの力だけで…こんな…
(エリニルが無邪気な笑みと共に大胸筋を操ると、豪快なパイズリが開始される)
(本気で力を込めれば万力よりも強い筋力を持った大胸筋が激しくうねり)
(こちらの身体自体をペニスに見立てたかのようにしごきあげていく)
(再び硬く反り返る肉棒は、絶妙な地彼で攻め立てる大胸筋の狭間でピクピクと身を振るわせる)
凄いよ…エリニル…
でも、やられっぱなしじゃ…ないよ…
(暴れまわる巨大なクッションのようなエリニルの双球を、それぞれの腕で抱え)
(その弾力を楽しむように愛撫していく)
あん…んんっ…レリックの愛撫…気持ちいい…
(レリックの手が巨大な膨らみを撫でまわすと、エリニルの腰がぺたんと地面に落ちる)
(今日初めて感じてしまい、立っていられなくなったのだ)
(それでもレリックの肉棒を責め立てるのはやめず、大胸筋はゆさゆさと大きく揺れ、レリックの肉棒をしごき続ける)
あふぅ…レリック…もっと激しく…していいから…
私のおっぱい…いじめて…
すみません 30分ほど遅れます
(エリニルの反応に攻め立てられながらもこちらも愛撫を激しくしていく)
(両腕が埋もれてしまうボリュームのエリニルの爆乳を抱きしめ)
(力いっぱいその弾力溢れる爆乳をグイグイと揉み解す)
どう…かな…エリニル…
…くぅう…
(懸命にエリニルを愛撫するが、しかし強烈な爆乳パイズリに責め立てられ)
(再び絶頂へと導かれていく)
あああああぁぁぁぁ!!
レリック…私イっちゃった…
(ドサリッと大きな音を立て、レリックを抱きしめたまま床に倒れこんだ)
(デコボコした腹筋の上にちょこんとレリックを乗せたまま、その巨体はピクンと震えている)
ふふっ、一緒にイッちゃったわね…
大丈夫?レリック?
ちょっと絞りすぎちゃったかしら?
(爆乳越しに心配そうな視線を、レリックに送る)
…ふ、ふわぁぁ……
(エリニルと同時に肉棒は再び精子の奔流をほとばしらせ)
(爆乳の谷間を満たしてゆく)
(倒れこんだエリニルの腹筋の上でこちらも脱力し)
(ビクビクと波打つ腹筋を枕代わりにリラックスする)
このくらいなら…まだまだ平気さ…
それに…エリニルも可愛いよ…
可愛いいかぁ…
私にそんなこと言ってくれるの、レリックぐらいね♪
みんな私のこの身体みると、怖がってばかりだもの。
嬉しいなぁ…
(腹筋の上で脱力するレリックの腰に手を伸ばし、片手でレリックの身体を動かす)
(グリグリと盛り上げる腹筋にレリックの肉棒を擦りつけ、さらにしごき続けていく)
【すみません、ちょっと席をはずすことになってしまいました】
【出来れば凍結したいのですが、どうでしょうか】
【わかりました】
【ただ次回来れるのが、おそらく来週の金曜日あたりになるのですが…】
【こちらは来週の金曜日でもかまいません】
【日時が決められましたらまたご連絡ください】
【今日はありがとうございました】
【では来週の金曜日、21時からでお願いします】
【それでは失礼しますー】
素晴らしいロール。続きも期待してます
735 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/23(火) 19:34:16 ID:mpX2nMGE
ふむ
(エリニルの筋肉がはちきれそうなほど隆起した豪腕は、片手でスポンジでも扱うようにこちらの身体を操り)
(弾力のある腹筋の凹凸でしごきあげられる肉棒が再び硬度を増すのにさして時間はかからない)
ああ、エリニル……気持ちよすぎるよ…
エリニルも……気持ちいいかい……・?
(こちらもエリニルの重量感溢れる爆乳を両肩に担ぐような体勢で抱え)
(銃弾でも簡単にはじき返しそうな大胸筋に支えられた巨大な乳房に、腕はほとんどめり込んで見えなくなるが)
(身体をスライドされるのに合わせて力いっぱい愛撫する)
【エリニルさん待ちです】
うん…気持ちいい…
レリックが頑張ってくれるから…感じちゃうわ…
(自分の胸元で必死にもがくレリックに優しげな笑みを向けながら、エリニルの身体は快感に震えだす)
レリックも…我慢しないで…出してね…
(さらに腕に力を込め、その自らの肉体で激しくレリックの身体を扱い続ける)
【よろしくお願いします】
我慢なんて…しようと思っても……あ、ああっ…
(興奮して身震いするエリニルの全身の筋肉はさらに怒張したように見え)
(身体ごと激しくしごかれる肉棒が押しつけられる腹筋も適度な弾力を保ちつつもその立体感を増し)
(勃起しきったペニスは再びその身を震わせ、白濁のしぶきをエリニルの鋼の肉体に撒き散らした)
(脱力した体はエリニルに全てを任せるようにもたれかかり、その頭は半ば爆乳の谷間に埋まってしまう)
こんな快感は……エリニルとでしか味わえないよ…
【こちらこそ、今晩もよろしくお願いします】
うれしいわ…私の身体でこんなに感じてくれるんだもの…
レリック…大好きよ…
(自分の身体にもたれかかり、爆乳に頭を埋めているレリックの身体に腕を回す)
(筋肉により膨張した2本の腕はレリックの胴回りを軽く上回り、レリックの背中を抱きしめる)
ねぇレリック、今度は…あなたの物で、私に快感与えてくれないかしら…
(レリックの身体を解放すると、自分は床に身体を投げ出し、爆乳越しにレリックを見詰める)
エリニル…
(目の前に投げ出されたエリニルの雄大な肉体)
(その極太の両脚の挟間、愛液を溢れさせる蜜壷に、再度のしぶきを放ったばかりのペニスをあてがう)
(肉棒はその先が押し当てられる膣の感触に再び強く勃起し)
(ややきついその奥へとズブズブと押し進み、根元まで飲み込ませていく)
(両手は太腿を抱え込むようにするが、太いワイヤーを編み上げたような太腿の半分も回らない)
んんっ…レリックゥゥゥゥゥ!
(逞しい筋肉の肉壺にゆっくりと差し込まれた肉棒が根元まで飲み込まれていくと、エリニルの身体はピクリと震えた)
(軽く力を込めるだけで簡単にレリックの肉体をミンチにしてしまうであろう太股に力を入れないようにして、必死にこらえる)
(甘い喘ぎ声をあげレリックを傷つけないよう我慢しながら、その身体は快感に打ちひしがれていく)
レリック…もっと…私の中で暴れて…
【すみません、ちょっと体調悪くて続けるの難しそうです】
【一度凍結させていただいていいですか?】
(こちらの身体を押しつぶしたりしないように自身の肉体を抑えエリニルがたまらなく愛らしく)
(雄大なその肢体に懸命に肉棒を打ち込んでいく)
エリニルッ…エリ…ニル…
(甘い声を上げるエリニルの蜜つぼはギュウギュウと締め付けてくるが)
(溢れる愛液を潤滑油に、いやらしい音を立てながら攻め立てる)
【了解しました】
【ご都合のよろしい日はいつでしょうか】
【来週ですと木曜日になります】
【時間は同じぐらいで】
【了解です】
【では来週木曜の21時ということで】
【お大事に】
【すみません、失礼します】
【エリニルさん待ちです】
【すみません、ただいた帰宅しました】
【これから続きを上げますのですみませんがしばしお待ちください】
【お待ちします】
(はちきれんばかりの筋肉に覆われた太股にしがみ付きながら肉棒を動かすレリック)
(その動きごとにエリニルの巨体はピクピクと震え、艶めかしい声を上げる)
あふ…ん…レリック、もっと激しく…動いて…
こんな風に…
私を貫いて…
(身体を起こしレリックの尻に手をまわすと、グイグイと動かし始めた)
(常人離れした筋力で腕が動くごとに、レリックの腰はエリニルの秘所へ埋まるかのように押し込まれ、ギシギシ悲鳴を上げ始める)
(エリニルの艶かしい巨大な筋肉は快感に打ち震え)
(蜜壷を貫くレリックの尻をその手に捕らえ、桁外れの腕力で動かし始める)
(もはや荒波に飲まれるようにエリニルのパワーに身を任せる)
(あまりの力に身体は軋みを上げるが、愛液の溢れる肉壷が凄まじい快感を与え)
(それに少しでも答えようと激しく揺れる乳房の先端でいきり立つ乳首を愛撫する)
エリニルッ…ああ……少しだけ……
少しだけ力を抜いて……
んんっ…あん…ごめんなさい…
気持ちよくてつい、力が入っちゃったみたい
そんなに力を入れたつもりじゃなかったんだけど、レリックとはこんなに身体が違うんだもんね♪
ねぇ見てレリック、私の腕、レリックの胴よりもこんなに太いの…
それに腕を盛り上げたら…こんなに筋肉もあるし…
(レリックの言葉に応え、腕から一度力を抜いた)
(しかしそのあと、ただでさえ太い腕に小山のような筋肉がモリモリと盛り上がり、レリックの目の前に掲げられる)
腕だけじゃなくて、脚も腹筋も大胸筋も、こんなに逞しいんだから…レリック見たいなおちびさんならこの筋肉に、飲み込んでしまえそう…
ねぇレリック、ギュッてしていい?
そのかわり…全部搾り取ってあげるから♪
(レリックの答えも聞かずに、エリニルの腕はレリックの頭を抱えた)
(それだけで片方だけでも顔の数倍はある爆乳が作る大峡谷に、レリックの頭は易々と飲み込まれる)
(さらにビア樽を想像させるパンプアップした太股がレリックの身体に巻きつき、その身体を覆い隠す)
(もしエリニルの背後から二人を見ている者がいれば、あまりの体格差にレリックの身体を見ることができなかっただろう)
(そしてがっちりと肉棒を咥えこんでいる蜜壷に力を入れると、肉棒への超強力な絞り上げが始まった)
(目前で差し出された力瘤は力が込められると小山のようにさらに盛り上がり)
(数トンはあろうかという鉄柱すら圧縮してしまう豪腕を見せられ肉棒は更に硬く勃起する)
やっぱり……エリニルの筋肉は…すごすぎるよ…
ギュッとって……んぷ!?
(エリニルに抱えられた頭は雄大な乳房の狭間に完全に飲み込まれ)
(顔にはそれを支える分厚い大胸筋の力強い感触に包まれ)
(頭だけでなく上半身の一部が乳房に覆われて)
(下半身は片方だけでレリック数人分はありそうな筋肉脚に覆いつくされる)
(もはや完全にエリニルの肉体に飲み込まれ、微動だにできなると)
(そこだけはエリニルを責めていた肉棒を根元まで飲み込んだ肉壷が蠢き出し)
(凄まじい膣圧で吸い上げるように精液を搾り取り始める)
(想像すら出来ないような快感の波に弄ばれ、とめどなく幾度も射精を強要されていく)
(やがて何度目かもわからない放出の快感のなか、レリックの意識は白く飛んでしまう)
【この辺で締めになるでしょうか】
んんっ、私の筋肉に感じて…またレリックの大きくなったわ…
これなら…私もイけそう…
(レリックの身体を筋肉で包み込むと、蜜壷の動きに加え腰も振り始めた)
(これまでで一番大きくなった肉棒を味わうかのようにじっくりと腰を動かすと、秘所で暴れる肉棒の動きにエリニルの身体は快感に震える)
あ…あ…ああぁぁ…レリックぅぅ…大好きぃぃぃぃ…!!!!
(極上の筋肉ボディでレリックから搾り取りながら、エリニルもまた快感の波へと飲み込まれた)
(無尽蔵のスタミナで腰は動き続け、レリックに快感を与えるだけでなく自らの愛液の放出は止まらない)
(やがて自分の胸の中でレリックが意識を失っているのに気がつくと、ようやくその身体を解放した)
ふぅ…一緒にイッちゃったわ…
こんなに大きくてムキムキな私のこと好きだなんて…レリック、ありがとう♪
これからも沢山搾り取っちゃうと思うけど…よろしくね♪
エリックのために、もっともっと大きく、逞しくなるわ♪
(胸元から引っ張り出したエリックの顔に軽く口づけをすると、自らの肉体を敷布団にするかのように抱きかかえた)
【ではこちらはこれで〆させていただきます】
【長い時間お付き合いいただきありがとうございましたー】
【こちらこそありがとうございました】
【また存分にパワーを振るってくれるのを楽しみにしています】
【名前】風峰 凪沙(かざみね・なぎさ)
【年齢】3歳(外見13歳ぐらい?)
【身長】150cm
【3サイズ】132・58・94
【NG】陵辱・鬼畜・猟奇
【希望シチュ】甘い関係・いちゃいちゃ
【外見】黒髪のボーイッシュ。
上はTシャツの上からパーカーを羽織っていて、下はデニムのショートパンツ。
表情は乏しいが整った可愛らしい顔立ち。
【備考】とある組織の造った人造人間。
暗殺用に造られたが、実戦投入前に組織が壊滅。
助けた警察の計らいで施設に保護され、最低限の一般知識は習得済み。
その身長とは裏腹に凶悪なまでに筋肉の盛り上がる肉体の持ち主で、特に胸は異様なまでに発達しており、
一見爆乳に見えるが中身は発達しすぎた大胸筋で、あらゆるものを挟み潰す力を秘めている。
現在はとある高校に通っているが、時折警察の依頼を受け要人警護や悪い組織の破壊といったバイトを行っている。
【ちょっと変わったキャラを投下してみます】
【人間以外も大丈夫…でしたっけ?】
本家は人間以外もOKだから
いいんじゃないかな、と言ってみる
超乳筋で万力プレスか…胸が熱くなるな
>>758 そう、よかった…
それじゃすこしいてみる…
答えてくれてありがとう
>>759 ちょっとだけ、胸には自信ある…
何か潰してみる?
それじゃあこの木の棒とかどうかな?
(太さが15センチ位の棒を手渡す)
もう誰もいない?
じゃぁ練習…
(置いてあった5kgのダンベルの膨らんだ部分を、無造作に胸の谷間へと押し込んだ)
(侵入してきた異物によって胸が左右に押し広げられ、ピチピチのTシャツが悲鳴を上げるが)
ベリベリベリ
(力を込めた素振りもないのに、挟みこまれた鉄のダンベルが音を立ててあっさりと胸元で潰されていく)
(さらにグイッと押し込むと、残りの部分も胸に埋まり、先ほどと同じように簡単に潰してしまった)
>>761 あ、いた。
うん、ダンベルよりもやわらかそうだけど、お願いならやってみる
(木の棒を受け取ると、先ほどと同じように無造作に胸元に押し込んだ)
(そして今度は先ほどと違い、胸を上下にゆすりながら動かした)
ズリズリズリ…
(木の棒は押し潰され、木屑が胸元から下へと零れていく)
…どう?
(男を見上げながら、小さく小首をかしげた)
【すみません、上のほうほとんど書けてたんで、続きで書いてしまいました】
装甲車くらいなら素手で解体しちゃいそうだね
ボクは戦車と押し合いしても負けない。
そういうふうに造られているから。
(腕をぐっと曲げると、ただでさえ太かった腕にメロンのような巨大な力瘤が浮かび上がる)
戦車とタイマンできるのか…すごいもんだ
じゃあ腹筋とかもすごいのかな?
腹筋?
(もともと胸の膨らみのせいで丈の足りていなかったTシャツを、さらにたくしあげた)
(すると、拳大サイズにきれいに6つに割れた腹筋が現れた)
大砲で撃たれても大丈夫なように造られているから。
よかったら、叩いてみる?
(地面に置いてある鉄パイプを差し出した)
(見事に割れた腹筋が妙に色気を感じさせてちょっとドキリとして)
え、これで叩くのかい……?
…まあ、鉄アレイ砕けるくらいだから大丈夫だろう。
それじゃあ、いくよ!
(思い切り振りかぶってむき出しの腹筋に鉄パイプを打ち付ける)
ガキンッ!
(とても人を殴ったとは思えない、固い物同士がぶつかった音が響き渡る)
(パイプで殴られた逞しくも艶めかしい腹筋は傷つくどころか、痣一つできていない)
いいスイング。
何かスポーツでもやってたの?
(まるで殴られた影響などないようで、目の前の男を見上げている)
(男のつかった鉄パイプは、まるで鉄柱にぶつかったかのように形を変えてしまっている)
っ痛……
なんて硬さだ……
(壁でも殴ったかのような衝撃に手首をさすりつつ)
(鉄パイクで叩かれても傷ひとつない腹筋に思わず手を伸ばしてしまう)
(滑らかな肌は弾力に富むが、芯に装甲版でもあるかのような強靭さが感じられる)
大丈夫?
ごめんなさい、あなたの手のこと考えていなかった…
(自分の腹筋を触る男の手を包み込むように両手で握った)
(しかし手は動かさず、男の手は腹筋に押しあてたままだ)
あなたは…ボクの腹筋好き?
だったら気が済むまで触ってていいよ。
(男の手を押しあてたまま、グリグリと腹筋を動かして見せる)
(まるで独立した部位のように割れている腹筋は動いて、男の手に奇妙な感触を与える)
(グリグリと動く腹筋の不思議な感触がたまらず)
(力強く蠢く腹筋の瘤の硬さを確かめるようにぐっと握り締める)
あ、ああ、嫌いじゃない……
ん、くすぐったいな…
そんなに好きなら、こっちでもいいよ
(男の顔に手を伸ばすと、両手で頭をがっちりつかんだ)
(そのまま、男の抵抗を無視して頭を腹筋に押しあてた)
どうかな、こっちのほうが楽しめる?
それとも嫌?
(小学生にも間違えられそうな小柄な少女が男の顔を無理やり自分の腹筋に押し当てている)
(異様な光景だが凪沙は気にしていないようで、男の顔を押し当て続ける)
ごめんなさい、このあと席はずすんで…
また今度お相手お願いします
【いえいえ、お相手ありがとうございます】
【お疲れさまでした】
凪沙さん、まだいらっしゃいますか…?
【はい、いますよ】
【ロールお願いしてもよろしいですか…?】
【思いっきり怪力を披露してもらってイチャイチャ…みたいな】
【そんな感じのが希望なのですが(汗】
【大丈夫ですよ】
【ただ1:00ぐらいまでしかいれませんが】
【それでよければ書き出しとかお願いできますか?】
【元の組織で親しくしていた同僚、な関係で行きたいと思ってます】
【そのほうが武器とかも用意しやすいかな、なんて】
【こんな感じでよろしければ書き出します♪】
【あと…性に対してはどのようにしましょうか…?】
【関係了解です】
【性に関しては、経験はほとんどないですが興味はあるというところでしょうか】
【慣れてないので力の加減が難しくて大変そうですが】
【武器やらなんやらで快感を与えつつ…みたいな感じでしょうか(汗】
【書き出しますので少々お待ちを…】
782 :
紫田 飛鳥:2010/04/22(木) 23:38:43 ID:8l1sG9u/
ふぅ…久々に会うが…凪沙のヤツ、元気にしてるかな…
まぁ、全身兵器だからな、あんまり回りに迷惑かけてなきゃいいが…
(組織の壊滅後、すっかり足を洗ったらしくあまりオーラは感じられない)
(20歳前後の青年が車の中でなにやらつぶやいている)
そろそろ来てもいい時間だが…途中で絡まれてなきゃいいけど。
顔と胸と身体と力…ギャップありすぎだからな…
(どうやら待ちあわせをしているようで)
(どこかそわそわした嬉しさが感じられる)
コンコン
ごめん、飛鳥。
待たせてしまった。
(飛鳥の乗る車のガラスが軽く叩かれると、そこには久しぶりに会う凪沙の姿があった)
(相変わらず小学生に間違えられそうな身長だが、Tシャツとショートパンツから覗く手足は鍛え抜かれたかのような筋肉が盛り上がる)
(だがそれ肉体以上に目を奪うのは、今にもTシャツを突き破りそうな胸元だ)
(爆乳の一言では表現しきれないモンスターサイズのそれはただの胸ではなく、かつて全身兵器と呼ばれた凪沙の身体の中でも、最も凄まじい破壊力を秘めた部分である)
ちょっとゴミ掃除があったんだ。
全く、常識の無い人間には困るね。
(そう言った凪沙の右手には、一時期流行ったバランスボールサイズの塊が持ち上げられていた)
(良く見ればそれは黒光りしていて、鉄の塊だというのが分かる)
(普通なら考えられないのだが、組織に所属していた飛鳥には、それが紛れもなく本物の鉄塊だというのが見てわかった)
(少なくても、1,2tの重さはあるはずだ)
784 :
紫田 飛鳥:2010/04/23(金) 00:08:12 ID:1JC56SWN
おぅ、凪沙。遅かったな…いろいろと相変わらずだな、お前は。
(相変わらずの特大巨乳と、軽々と鉄塊を扱う怪力)
(常人のそれを遥かに上回る筋肉量と密度)
しかし、ホントにいつ見ても…
(表情は薄いが可愛らしい、正直自分好みの顔立ち)
(そんな女の子が凄まじいまでの怪力を披露しているのが、何かそそられる)
ん、しっかし…元々は何だったんだ、それ。
ずいぶん派手にやってきたみたいだが。
(軽々と持ち上げられている、その鉄塊を指差して)
でも、ノックした時ガラスは割らなかったな。
ちゃんとセーブできてるじゃないか。えらいえらい♪
(そう言って頭を撫でてやる)
そこで道を塞いでいた車だ。
邪魔になっていたし、止めてはいけない場所と聞いたから小さくして持ってきた。
ここなら広さもあるから、止めておいて問題ないだろう。
(そう言って凪沙は、持ち上げていたさっきまで車だった物を下ろした)
(戦車すらスクラップにするとも言われた凪沙にとって、ベンツのスクラップなど軽い余興程度にすぎない)
ん…ちゃんと練習してるから…な…
(褒められ、頭を撫でられると、表情は変わらないが薄らと頬が赤く染まる)
(付き合いの長い飛鳥には、それだけで凪沙が喜んでいるのはわかる)
あ、飛鳥の車もももし邪魔なことしたら…スクラップだぞ…
ルールは守らなければいけないのだからな
(頭を撫でられながら、なにやら恥ずかしそうに飛鳥を見上げ、ブツブツと小声でつぶやいた)
786 :
紫田 飛鳥:2010/04/23(金) 00:34:54 ID:1JC56SWN
あらら、元いくらだコレ…
(何千何百万としただろう車をあっさりぐちゃぐちゃにしてしまう凪沙)
(うちの戦車でも歯が立たなかったし、当然といえばそうなのだが)
ん♪頑張ってるみたいだな。
(頬を赤く染める凪沙は年相応の女の子で)
(目線を降ろせば超巨乳が鎮座している、というギャップ)
は、はい…気をつけます…
(もしそうなってしまったら、自分の手ではどうしようもない)
(人間の男一人の力など凪沙にとっては取るに足らない)
んーと、今日は俺のうちまで行こうかと思ってるけど…
いいか?なんか寄りたいトコロあれば寄ってくけど。
(郊外の山奥に建てた別荘)
(誰にも邪魔されずにゆっくりできるだろうという考えである)
じゃ、出発の前に…コレ。
(そう言って、よたよたとよろめきながら運んできたのは…)
(何十キロはある筋トレ用の重り)
うちじゃもう使わないから、凪沙の好きに壊していいよ♪
(久々に目の前で凪沙の怪力を見る、そのことにわくわくしているようだ)
これを壊すのか?
飛鳥がそう言うのなら、やってみるが。
(プレートを受け取ると、しばし逡巡してから両手を掛けた)
(そしてその逞しい腕に力を込めると、プレートはあっけなく半分に折り畳まれた)
(しかしそれで終わりではなく、凪沙はさらに力を込めるともう半分に折りたたんでしまう)
(さらにもう一回、さらにもう一回…まるで折り紙お折るかのように畳まれていくプレートは、とうとうハンカチサイズにまで小さくなってしまった)
そうだ、ついでにこれも車の持ち主に持っていってもらおう。
(ハンカチサイズにまで畳まれたプレートを無造作に車だった鉄塊に押しつけると、ズボッという音と共に腕ごと鉄塊にめり込んだ)
(もはやこうなっては、人間の力では引き剥がすことはできないだろう)
待たせたな飛鳥。
それでは家に行こう。
(掃除を終えた凪沙は助手席に乗り込むと、シートベルトを身に付けた)
788 :
紫田 飛鳥:2010/04/23(金) 00:51:20 ID:1JC56SWN
【そろそろお時間でしょうか…?】
【凍結、していただけるとありがたいのですが…】
789 :
紫田 飛鳥:2010/04/23(金) 00:57:38 ID:1JC56SWN
【凍結よろしければ、都合のいい日にちを書いておいて下さると助かります〜】
【すみません、言いだしっぺが…】
【寝落ちの危険がアレなので先に落ちますねー(汗】
【ありがとうございました♪】
【またのロールを楽しみに待ってます♪】
【わかりました】
【日曜でしたら22:00からなら再開できます】
【それ以降ですと来週の木曜日でしょうか】
【よろしければこのどちらかでお願いします】
【ではこちらも失礼します】
791 :
紫田 飛鳥:2010/04/23(金) 21:40:01 ID:1JC56SWN
【遅くなってすみません】
【では、日曜にまたお願いできますでしょうか…】
【今日はこれにて、ではっ】
【あ、今ちょうど帰ってきたのですが…】
【さすがにもういないですかね?】
【では日曜日にまた来ますので】
【当日よろしくお願いします】
794 :
紫田 飛鳥:2010/04/23(金) 23:31:02 ID:1JC56SWN
【はうあ…!】
【見逃してましたー(汗】
【まだ見てませんかー(汗】
795 :
紫田 飛鳥:2010/04/24(土) 00:12:23 ID:Hy/eKyQC
【落ちますね(汗】
【また日曜に♪】
796 :
紫田 飛鳥:2010/04/25(日) 22:06:32 ID:goFb9kZZ
軽々持つねぇ、さすがだ。
(自分では相当重く感じていたのだが、凪沙が持つと途端に感じられなくなる)
(トレーニング用のプレートが紙のように軽々と扱われる)
…目の前で見ても圧巻だな、こりゃ。
(金属製のハズ厚みのあるプレートがいとも簡単に折り曲げられてゆく)
(がっちがちに固められているはずの鉄塊に、腕を沈める凪沙)
お、おぅ。
シートベルト千切れそうだな…てか凪沙、お前に必要あるのか…?
(特大巨乳に押し上げられた服の上、相対的に細く見えてしまうシートベルト)
(車が爆発炎上しようが平気であろう凪沙には不必要な気もするが)
ま、行くか。
(郊外の一軒家に車を走らせる)
【続き書いて待機します♪】
【よろしくです】
む…ルールだから、しないといけないだろう。
ダメだぞ飛鳥、いつ事故にあうかわからないのだからな。
(真面目な性格らしく普通に応えると、シートに体を沈めた)
(特殊強化された肉体はその外見以上の重量を誇り、シートに体が埋まっている)
では着いたら起こしてくれ。
ボクは少し眠っているから。
(そう言って目を瞑ると、すぐに気持ちよさそうに寝息をたてはじめた)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
798 :
紫田 飛鳥:2010/04/25(日) 22:34:28 ID:goFb9kZZ
戦車にぶつかられようが平気なくせに…。
(そう言いつつも、しっかりシートベルトをする)
(自分の車までスクラップにされそうだ、冗談だが)
はいはい。着いたら起こしてやる。
(可愛い寝顔を眺めつつ、車を走らせる)
(30分ほどで、家に着いた)
(辺りには緑が広がる、空気の綺麗なところだ)
さて、ちょっといたずらしてやるかな…
(シートベルトを大きく伸ばしているその巨乳)
(その先っちょに軽く触れ、こすってやる)
ちょっとはこっちの知識も身に付いたかねぇ…♪
………飛鳥、なにをしている?
(飛鳥の手が自分の胸に触れ、擦りだすと、相変わらずの無表情のまま凪沙は目を開けた)
(そのまま目にも止まらぬ動きで右手を繰り出すと、飛鳥の手を掴んだ)
(凪沙を知る者が見ていれば、彼女の表情は変わらないが、周囲の雰囲気が妙に重くなったことを感じたかもしれない)
そんなにボクの胸に興味があるのか?
だったら別に遠慮しなくていいのに。
いくらでも触らせてやるぞ。
…触らせるだけならな。
(掴んだ飛鳥の手を、凪沙はそのまま自分の胸元へと運んだ)
(まるで無理矢理バスケットボールを詰め込んだかのようにTシャツを盛り上げる筋肉爆乳の間に引き込まれる飛鳥の手)
(そして挟みこんだ瞬間、凪沙は軽く、鉄アレイを瞬時に薄い鉄板に変化させる乳圧を持つ彼女なりに軽く、力を込めた)
800 :
紫田 飛鳥:2010/04/25(日) 23:06:06 ID:goFb9kZZ
う、起きてたのか、凪沙…
(ジト目で睨まれ、思わず固まってしまう)
(手を掴まれてしまい、抵抗するものの、力を込めていない凪沙相手にまるで動かせない)
い、いや、興味っつーか、なんと言いますか…って凪沙!?
(胸の谷間に挟まれた自分の手)
(挟まれた瞬間は暖かく、なんともなかったのだが…)
うああっ!ちょ、凪沙!ギブ!頼むから待って!
(彼女が胸に軽く力を入れた瞬間、すり潰されそうな痛みが手を襲う)
【えーと、あんまりえっちぃ事はしないほうがよろしいでしょうか…?】
【手、ふつーに潰れちゃってる気もしますが、こんな感じで】
全く、人が寝ている時に悪戯をしようとするとは…
今度やったら手加減しないからな
(挟みこんでいた力を抜いて、飛鳥の手を解放する)
(さすがに挟み潰すつもりはなく、一応壊さない程度には手加減をしていたようだ)
【いや、久しぶりに会ったのにいきなり胸触られた怒るかなと思いまして】
【それともその辺が普通な関係の方がいいですか?】
【でしたら応対の仕方変えていきますが…】
802 :
紫田 飛鳥:2010/04/25(日) 23:26:46 ID:goFb9kZZ
いててて…わ、悪い。気をつけます…。
(どんなに足掻いても抜け出せなかった胸の谷間から開放される)
(手加減しない、と言われ、少々軽い性格の飛鳥も唾を飲む)
じ、じゃあ入るか。
(そう言って、まだ不機嫌オーラの凪沙を連れて家の中へ)
【ちょっぴりオープン&ちょいラブラブだとありがたいかもです】
【この後、いろんな武器で凪沙ちゃんを攻撃してみたいのですが…】
【要望があれば、是非♪】
…触りたいのなら、触らせてやるのに。
ボクは別に、飛鳥のことを嫌いなわけではないのだからな。
(車を降り、前を行く飛鳥に近づくと、片方の腕に体を寄せた)
(飛鳥の腕に倍は太さがありそうな逞しい自分の腕を絡め、モンスターバストを押し当てる)
(力を抜いた凪沙の爆乳はついさっき飛鳥の腕を挟み潰そうとした固さは無く、ムッチリとした柔軟な感触が飛鳥の腕に伝わる)
ところで今日は、なにをするのだ?
家に招待するとしか聞いていないのだが。
(飛鳥の家に呼ばれ、実は興味津津の凪沙だが、それを隠そうとしているのか表情は変わらない)
(それでも気になるようで、きょろきょろと部屋の中を見渡している)
【了解しました、ではラブラブでいきます】
【要望は思いつきましたら入れていきますね】
804 :
紫田 飛鳥:2010/04/25(日) 23:56:58 ID:goFb9kZZ
ん…凪沙…ありがとな…
(まるで恥らう少女のように身体を寄せ、抱きつく凪沙)
腕、凄いな、凪沙…胸もだけど…
(太さは倍、力の強さは何倍か計り知れないたくましい腕)
(それとは反対に優しく押し当てられる爆乳に、顔が赤くなってしまう)
あー、実はな…いろいろ試してみたくなっちまってなー…
(組織からは抜けたものの、武器マニアは変わっていないようで)
あと、凪沙の強さも見たくなってな。
ここにあるもん、使ったあとはみんな壊していいから…
付き合ってくれないか、なっ…?あとでご褒美もあげるから…
(そう言って、武器庫からいろいろと引っ張り出してくる)
(ライフル、ガトリング、バズーカ…奥には小型の戦車まで置いてある)
(両手を合わせて、自分より小さい女の子の頼み込む)
…わかった。
ボクも最近本気を出せる場面が無かったからな。
思いっきり体を動かせるならうれしい。
さてと、戦車もあるのなら、これは邪魔だな。
(飛鳥の用意した武器群をみると、凪沙は自分の服へと手をかけた)
(そしておもむろに着ていたパーカーとTシャツを脱ぐと、それまで布に隠されていた爆乳が姿を現した)
(小学生並みの身長とのギャップが凄まじい、重量感のある筋肉質の肉体とバスケットボール並に膨らんだ大胸筋)
(桁外れの肉体を見せつけるかのようなトップレス姿を披露すると、飛鳥の両手を手にとった)
さぁ飛鳥、まずはボクに何を試してもらいたい?
806 :
紫田 飛鳥:2010/04/26(月) 00:23:55 ID:izRKni63
うぁ…相変わらずギャップが凄いね…
(以前親しかったとは言え、生で胸をみたのは初めてのこと)
(思わずため息が漏れ、見惚れてしまう)
お、あぁ…じゃあまずはコレかな…行くよ?
(上目に見つめてくる凪沙にドキドキしつつもマシンガンを取り出し)
(少し距離を取ってくっきりと割れ目の付いた腹筋に銃口を向け、引き金を引く)
(一秒に十何発もの銃弾が凪沙を襲う)
ん…これでは、マッサージには物足りないな。
ボクの腹筋には、こんな物じゃ効かないよ。
(激しく吹き荒れる弾丸の雨が、チュインチュインと音を立てて容赦なく凪沙の腹筋にぶち当たる)
(普通の人間ならすでにミンチになっているはずの銃撃を受けても、凪沙の腹筋は本当に薄らと赤く染まっているだけだった)
残念だったな飛鳥。
約束通り、使い終わったから…壊してしまうぞ。
(飛鳥が弾丸を撃ち尽くすと、凪沙の腕がマシンガンへと伸びる)
(そして打ち終わったマシンガンの銃口を親指と人差し指で摘まむと、紙でも潰すかのように銃口を挟み塞いでしまった)
さて、次は何でボクを楽しませてくれるのだ?
808 :
紫田 飛鳥:2010/04/26(月) 00:57:56 ID:izRKni63
うお…さすが凪沙…こんなんじゃダメか…
(一発一発が人間にとって致命傷を与えるはずの弾丸)
(凪沙にはなんら感触も与えられないみたいで)
あ…俺の…
(何事も無かったように近付いてきた凪沙にあっさり潰される銃身)
(凪沙に壊してもらい、完全に足を洗う、そんな目的もあったのだが)
(自慢の武器コレクションがあまりに無力で、複雑な高揚も出てくる)
じゃ…こいつでどうだ!
(至近距離にも関わらず、高い貫通力のライフルを構える)
(100メートル先の厚い鉄板をも貫くとされる代物だ)
くらえっ…
(今度は凪沙の全身目掛けて、何度も引き金を絞る)
(何発かは、わざとその爆乳を狙い反応を楽しみにする)
コレ使って感じてくれなかったらちょっと凹むなぁ…
そのほうが…圧倒的で興奮するってもんだが…
(そんなことを呟きながら、次々に引き金を引き、的中させていく)
うん…さっきよりはいいな。
少しだけ、気持ちいいぞ。
(長いライフルの弾丸が凪沙の体に当たり、信じられないことにひしゃげていく)
(筋肉の鎧に覆われた凪沙の体にとっては、ライフルの威力すら多少気持ちのいい衝撃程度の物で、与えた結果はその刺激に興奮したのかほんのり頬を染めさせた程度だ)
飛鳥、きみはよっぽどボクのこの胸が好きみたいだね。
きみの銃の腕なら、この距離で的を外すことなんてないだろう。
(ライフルの弾丸が凪沙の胸に当たると、力の抜いた大胸筋はゆさゆさと揺れた)
(その感触に、凪沙の頬は赤くなるがそこまでだ)
(簡単に人を殺すことが出来る凶悪兵器も、凪沙にっては自分の身体に刺激を与えてくれるおもちゃにすぎない)
さてと、少し楽しませてくれたから、お礼にしっかりと壊して見せよう。
もらうぞ、飛鳥。
(凪沙の手がライフルを掴むと、まるで小枝を折るかのようにあっさりとライフルを半分に折りたたんで見せた)
(さらによどみなく、半分にしたライフルを胸元に運んでいき、自慢の超乳筋による圧殺ショーが始まった)
(さほど力を込めている素振りもないのに、乳圧で挟み潰してしまった)
(この時点でライフルの原型はほとんど無く、恐ろしい力によって重なった単なる鉄板の塊が出来ただけだった)
【すみません、そろそろ落ちる時間なんですが…続きどうしましょう?】
810 :
紫田 飛鳥:2010/04/26(月) 01:25:10 ID:izRKni63
【今日はここまでにいたしましょうか】
【ありがとうございます♪】
【自分は…水、金、土の22時くらいなら大丈夫です♪】
【では水曜日の22時でお願いします】
【それでは今夜はこの辺で】
【お相手ありがとうございました】
812 :
紫田 飛鳥:2010/04/26(月) 01:32:25 ID:izRKni63
【ありがとうございましたー♪】
【落ちますねっ】
813 :
紫田 飛鳥:2010/04/28(水) 22:03:53 ID:7c/0ZT09
うはー…くすぐったいとか、そんなもんなのか…
(何物をも貫くライフルも凪沙の身体には全く効果が無く)
嬉しさ半分、切なさ半分だなぁ…
(凪沙の圧倒的な強靭さ、力強さを見れて嬉しいのと)
(暗殺で生きてきたはずの自分が扱い慣れた武器を使ってさえ)
(目の前の可愛い女の子には大した感触も与えられないという無力感もある)
すっかりお見通しだね…凪沙…
その通りだよ、大好きなんだ凪沙のこと…そら、最後の一発…っ!
(弾丸を、うっすらと頬を朱に染めて受け止め続ける凪沙)
(その爆乳は、ライフルを的中させる度にゆさゆさと揺れ)
(的確に狙いを定められた最後の銃弾は、右の爆乳のピンク色の乳首に命中する)
【凪沙さんを待ちます♪】
【今夜もよろしくお願いします】
【ご要望があればなんなりと♪】
814 :
紫田 飛鳥:2010/04/28(水) 22:05:41 ID:7c/0ZT09
【はうあ!】
【物凄くミスりました(汗)】
【ライフルでの攻撃の2パターン目として書いていただけないでしょうか…?】
【ほんとにすみません…】
815 :
風峰凪沙:2010/04/28(水) 22:13:04 ID:NOt07OdS
すみません。
アクセス規制に捕まってしまいました。
どうしましょうか…
816 :
紫田 飛鳥:2010/04/28(水) 22:20:05 ID:7c/0ZT09
【それは切ないですねぇ…】
【また都合のよろしい日、ありますでしょうか…?】
817 :
風峰凪沙:2010/04/28(水) 22:24:17 ID:NOt07OdS
22時以降でしたら大体大丈夫何ですか…
いつ解除されるかですね。
下手すると連休あけでしょうか…
818 :
紫田 飛鳥:2010/04/28(水) 22:27:17 ID:7c/0ZT09
【自分は極力毎日覗いてますんで(笑)】
【凪沙さんが書き込めたときが再開のときですね…】
【規制が解け、大丈夫な時間に書いていただければ…】
【出来る限り対応します♪】
すみません…
では解除されましたら書き込みします。
22時過ぎても書き込みがなかったらその日は無いと思ってください。
820 :
紫田 飛鳥:2010/04/28(水) 22:39:42 ID:7c/0ZT09
【了解しました♪】
【一旦おちますね。ては、また】
821 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 21:28:47 ID:dRzb4mk/
保守
>>819さん
すみません、解除はされたのですが、忙しくなってしまい当分時間が取れそうになりません。
大変申し訳ないのですが、破棄させてもらえませんでしょうか。
時間をいただいたのに本当に申し訳ありません。
823 :
紫田 飛鳥:2010/05/10(月) 22:10:12 ID:MQgv+6hs
【了解しました】
【また機会があれば是非よろしくお願いします】
824 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 19:34:59 ID:SlETOLv2
ほしゅ
825 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 23:09:44 ID:KHCfH+cX
保守age
826 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/17(木) 21:19:54 ID:E5U5da2c
あげ
827 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/28(月) 02:30:06 ID:MmHM5Vdk
保守
828 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/13(火) 02:16:08 ID:xj0BCfiu
保守ー
829 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 19:19:34 ID:OwOCym1z
最近だれも来ないなー保守ー
830 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/31(土) 02:19:26 ID:t4SC25Jy
閑散。誰か来てー
ほしゅ
ここって、怪力な女の子、ってだけじゃだめなのだろうか…?
やっぱり筋肉ないとダメ?
いいならキャラ作ってみたいのですが…
>>832 さすがに怪力なだけじゃダメだと思うよ。
怪力で何か壊して……というロールも萌えるけどやはり見た目が重要。
みんなスレタイ見て来るわけだからさ。
力こぶモリモリでない程度の筋肉質の肉付きな女の子とかはどうかはわからない。
グレーゾーンはプロフ次第になりそうだから、頑張って!
>>833 ありがとう。
それじゃ、それなりの考えてみやすww
そんなに筋肉の塊みたいにはならないかもだけど…
激励ありがとう!やってみます。
こんな糞マイナーなスレに拘んなくても他でやったほうがいいんでない?
本当にごくごく一部にしか需要ないじゃん
>>835 自分もこのスレにお世話になった身なので…
何度も楽しませてもらってますから。
それとも、筋肉だけでない新スレたてたほうがいいのか…
837 :
833:2010/08/10(火) 08:14:56 ID:kE/SrnDz
いやいやいや
マイナーな需要やこれとこれのシチュの中間で〜スレ立てられちゃうほうがよっぽど迷惑。
同じようにして立てられてその人がいなくなった廃墟を見て来てご覧?
ちょっと探せば一つくらいすぐあたるから。オリキャラはなかなかスレが消えないんだよ。
ここも見てる人は結構いるしプロフを練るとかダメなら他のスレもあたってみるとか努力くらいはしようぜ。
事前に相談してきてくれたから激励したのに失望させないでくれ…
838 :
832:2010/08/10(火) 16:51:24 ID:PUEhaCMf
そうか…ありがとう。
ちょっと慌てすぎたみたいだ…
まず、プロフ練って投下してみるよ。
そんときにゃ、ちっとは指摘なんかしてくれるとまた励みになるよ。
今日の夜辺り、書いてみようと思う。
>>837って推古や中二でお名無し様やってるだろw
勝手に期待して勝手に失望すんなよw
840 :
愛川 心音:2010/08/11(水) 22:42:01 ID:ixUXK3OG
【名前】愛野 心音(あいの ここね)
【年齢】17
【身長】250cm
【3サイズ】156/94/148
【NG】スカトロ、重度のグロ
【希望シチュ】 甘めの恋愛ロール、力・身体自慢、雑談
【服装・外見の特徴など】少し茶色の入ったロングヘア、二つに縛って肩から前に垂らしている。柔らかい垂れ目で、困ったような顔がデフォ。
その肉体を除けば、かなり可愛い部類の女子高生。胸はEカップ(高校一年時)。
基本、特注のスポーツブラにショーツ。
その上からあまり身体のラインの出ないような服を羽織っていることが多い。
突然変わってしまった身体をなるべくみせないように心がけているので、スカートなども滅多に履かない。
しかし、一度好きになった相手には自分の身体と力を見せることを嫌がらず、むしろ自慢したいとさえ思ってしまう。
【備考】高校一年生までは普通の可愛らしい女の子だったのだが、二年生になると身体が急成長。
突然変異なのか、恐ろしいまでの身体能力、筋肉密度・量が備わってしまった。
何物をも容易く破壊できる力を全くコントロールできておらず、なんでも触れただけでぐしゃぐしゃに破壊してしまう。
すでに周囲の人には気味悪がられ、何をするにも一人なことが多い。
恐れられることを本人はとても寂しがっており、怖がらずに近付いてくれる人には本物の好意で応えている。
そのモンスター的な身体とは対照に、結構引っ込み思案かつうっかりやな女の子である。
おどおどわたわたしている内にいつもなにか破壊してしまう。
【はじめまして、前々からお邪魔しようと思ってました】
【わたしみたいな怪力の度を超えたような女の子でもいいのかな…】
【待機してみますね】
841 :
愛川 心音:2010/08/11(水) 23:16:26 ID:ixUXK3OG
ん…やっぱり誰も話しかけてくれないかな…
(何気なく教室の椅子を持ち上げてみる)
(ただ軽く握っただけで、椅子の鉄パイプにはくっきりと手形がつき、今にも折れ曲がりそう)
あわわ…やめとこっ、かな、あはは…
(苦笑いの後、最新の注意を払って椅子を元の位置へ置く)
あぅー…暇だよぅ…
【待機してますねー】
842 :
愛川 心音:2010/08/12(木) 00:18:30 ID:7s2tto5n
うー…今日はもう帰って寝よう…
また寝相で壁壊しちゃうかも…
おやすみなさい…
【待機解除です】
【またよろしくお願いします】
843 :
愛川 心音:2010/08/12(木) 22:42:08 ID:7s2tto5n
また、待っててみよっかな…
(教室の机に腰掛けるも、筋肉の質感十分なお尻の半分以上がはみ出している)
【待機しますー】
【軽い雑談でもいいからロールしてみたいな…】
844 :
愛川 心音:2010/08/12(木) 23:54:21 ID:7s2tto5n
今日は早めに帰ろうっと…
おやすみなさい…
【落ちますー】
ああ、出遅れた…
軽い雑談したかったのに・・・
846 :
愛川 心音:2010/08/13(金) 23:13:56 ID:aQjcqUPG
はわ!上の名無しさん…待ってればよかったぁ…
今日もちょっと待ってみようかな…
【あきらめず、待機ですっ】
ええっと…こんばんは…
(心音の肉体に少し恐れながらも、一人の小柄な少年がおどおどと声をかけた)
【お相手よろしいですか?あまり長い時間はいられないのですが…】
848 :
愛川 心音:2010/08/13(金) 23:42:02 ID:aQjcqUPG
うー…今日もだめかなぁ…
(と、そこに背後から声をかけられ)
へ?あ、わわわっ…こ、こんばんはっ…
(人にまともな挨拶をされたのすら久しぶりでしどろもどろ)
【ありがとうございます】
【大丈夫ですよー】
あ…ごめん、驚かせちゃって。
なんだか寂しそうに見えたからつい声かけちゃったんだけど…
その、迷惑だったかな?
(その巨体とは裏腹におどおどする心音の姿に少し恐怖心が治まり、近寄って言葉を紡ぐ)
(150cmぐらいの身長で、心音と比べると大人と子供という体格差だ)
【ではよろしくお願いします】
【ゆっくりとした展開になりそうですが、ご希望の流れとかありますか?】
850 :
愛川 心音:2010/08/13(金) 23:55:12 ID:aQjcqUPG
いいい、いや、そんなことないよっ?
ただ、話しかけられるのとか、ホントに、ひ、久しぶりだったから…
んと、今高校生、かな…?何年生?
(少年の背丈は高校生にしては明らかに小さいのだが)
(心音にとっては大人だろうが自分より遥か下に頭があるのだ)
(そういう感覚がちょっと麻痺してしまったのかもしれない)
(なんとか目線を同じ高さに近づけようと、しゃがみ込みながら)
【こちらこそ】
【んーそうですね…年齢にも寄りますね…】
えっと、一応これでも高3だよ。
まぁ、よく中学生に、たまに小学生に間違えられるけどね…
(苦笑を浮かべながら、心音の質問に答える)
(それに合わせて間近に迫った心音の逞しい肉体に、ゴクリッと唾を飲み込んだ)
(まるで憧れの人に会ったかのように、顔は薄らっと赤らんでいる)
【とりあえずギャップ萌え風に先輩にしてみましたw】
【心音ちゃんは高2でいいんですかね?】
【あと、名前とかあった方がいいですか?】
852 :
愛川 心音:2010/08/14(土) 00:09:05 ID:p0KGIH7H
は、わわわっ、せ、先輩じゃないですかっ…
す、すみません、タメ口で…
(気まずさと恥ずかしさで顔を真っ赤にして誤る心音)
(しかし、こんな身体に成長してから、小さなものがやたらと好きになってしまった)
(目の前の、可愛らしいサイズの先輩にすこしどきどきしてしまう)
(先輩が自分の身体に興奮を覚え始めたことには、持ち前の天然さ故全く気付いていない様子)
【そんな展開、待ってやしたwww】
【はい、高校二年です】
【出来ればあったほうが呼びやすいですねー】
853 :
葛貫 灯夜:2010/08/14(土) 00:20:21 ID:mGqGn/8l
あ、やっぱり年下だったんだ。
その…身体つきは凄いけど…すごく可愛い顔してたから、もしかしたら年下かなって…
僕、葛貫灯夜(かぬき・とうや)、よろしくね。
ええっと…きみの名前、教えてもらってもいいかな?
(挨拶して、そこで相手の名前を知らないことに思い当たった)
(ニッコリと心音の顔を見て微笑みながら、優しい声で問いかける)
【とりあえず名前付けて見ました】
【さて、展開どうしましょう?】
【このまままったり雑談でもいいですし、肉体を披露しもらって興奮してもOKですよー】
854 :
愛川 心音:2010/08/14(土) 00:25:58 ID:p0KGIH7H
そうなんです…見えないかもしれないけど…
えっ!?…か、かかか、可愛いって…?
(この姿になってから一度もそんなことを言われたことは無く)
(好意を抱き始めた相手にそんなことを言われて思いっきり赤面してしまう)
あ、あたしっ、愛川、こ、心音って言いますっ…
よ、よろしくっ、お願いします…
(そういって、以前は何の気なしにできた握手を申し込もうとするが)
(今の自分ではそんなことは出来るはずが無いと手を引っ込める)
【ありがたやです】
【そですね、力自慢、身体自慢してみたいですっ】
855 :
葛貫 灯夜:2010/08/14(土) 00:34:48 ID:mGqGn/8l
心音ちゃんかー…うん、よろしくね♪
(心音の動揺する姿がなんだか可愛くおかしくて、自然と笑みがこぼれてしまう)
??
どうしたの心音ちゃん、今握手しようとしたみたいだけど…
何かあったの?
(急に引っ込めた心音の動きを不思議そうに見つめる)
【ではどうにかその展開にいきましょう】
【よろしくお願いします】
856 :
愛川 心音:2010/08/14(土) 00:39:11 ID:p0KGIH7H
は、はいっ。よろしくっ…
(笑った顔もやっぱり可愛くて、かっこよくてもう真っ赤に)
い、いえ、あの…私、こんな身体だから…
(力の加減が全くできていない自分が、人間の身体を触ったらどうなるか)
(考えたくも無いが、多分…)
【いえす、れっつです】
【よろしくです】
857 :
葛貫 灯夜:2010/08/14(土) 00:52:00 ID:mGqGn/8l
あ………心音ちゃん、その、やっぱり力も強いのかな?
(心音の表情に、なんとなく事情を察した)
で、でも、それって凄いことだと思うよ!
僕は心音ちゃんみたいな身体とか、憧れちゃうし!
力が強い女の子とか………いいと思うから…
…って、あれ?いきなり何言ってるんだろう、僕…
(初めは落ち込む心音を励ますつもりで口を開いたのだが…)
(気が付けば自らの理想のような心音に、いきなり思いをぶちまけてしまっていた)
858 :
愛川 心音:2010/08/14(土) 00:58:17 ID:p0KGIH7H
あぅ、その…つ、強いどころじゃなくて…か、怪力過ぎるんですぅ…
(こんなことを聞いて身を引かない人間などいるわけが無い)
(それだからこれまで気味悪がられてきたのだ、しかし…)
あ、憧れ…?怪力、でも、い、いいの…?
さ、触っただけで何でも壊しちゃっても…怖く、ない…?
(この身体になって、初めて言われたそんな言葉)
(つい、前のめりになって聞いてしまう)
859 :
葛貫 灯夜:2010/08/14(土) 01:06:33 ID:mGqGn/8l
あー………うん、僕は怪力な子とか、好きだよ。
もしよかったら、心音ちゃんの怪力、見せてもらえるかな?
(前のめりになり、突き出された超肉体と豊かな胸に、顔は真っ赤になる)
(それでも心音を安心させようと笑顔を浮かべながら、お願いしてみる)
【ちなみに心音ちゃんの胸はどこまで成長してるんでしょう?】
【高1まではEカップとのことですが】
860 :
愛川 心音:2010/08/14(土) 01:15:46 ID:p0KGIH7H
ほ、ホントにっ…!?あ、りがとうっ、ございますっ…ふえぇぇ…
(今までの孤独と緊張が解けたからか、泣き出してしまう)
(その巨体には相応しくないが、まだ若い女の子なのだ)
い、いいですよっ。なにか、リクエスト、ありますか…?
【今は、胸筋分もだいぶありますが…】
【Jカップくらいですね】
861 :
葛貫 灯夜:2010/08/14(土) 01:22:28 ID:mGqGn/8l
リクエストか…そうだな…
(きょろきょろと周囲を見渡すと、目についたのは無造作に置かれている金属バット)
(所々凹んでるのを見ると、どうやら野球部が使い物にならなくなったバットを放置したらしい)
心音ちゃん、この金属バットを少し曲げたりとかできるかな?
(拾ってきた金属バットを、心音に差し出す)
【そりゃ灯夜はドキドキですねー】
【筋肉と爆乳のダブルパンチですからw】
862 :
愛川 心音:2010/08/14(土) 01:30:24 ID:p0KGIH7H
う、うんっ。灯夜くんがしてほしいこと、なんでも言って…?
(そう言うと、早速金属バットが目の前に)
えと、うん、簡単、っていうか…握っただけでダメになっちゃいますよぅ…
(心音の、その身体からすれば可愛い大きさの手に握られた瞬間に)
(金属でできたバットはメキメキと音を立てて握ったところからひしゃげていく)
ご、ごめんなさいっ。力の加減が上手くなくて…っ…これでも、そっと握ってるんですぅ…
(完全に計測不可能な握力で金属バットを握りつぶしていく心音)
(まだ、まったく力を込めていないのだから、まさに人知を超えている)
【ですねwwwウブで可愛らしいですw】
【挟んだりもできますよ、いろいろ】
863 :
葛貫 灯夜:2010/08/14(土) 01:45:34 ID:mGqGn/8l
………え?
(目の前で、まるで画用紙を丸めたものと勘違いしそうなぐらい、易々と握り潰されていく金属バット)
(その人知を超えた光景に、いくら怪力好きの灯夜も驚きに声が止まった)
………す、すごいよ、心音ちゃん!
ここまで凄いなんて、思ってなかった!
(やがて驚きから戻ると、今度は興奮した表情で心音を見上げる)
(その顔に恐怖の感情は無く、尊敬と憧れ、そして好意が一目で見てとれた)
そ、それじゃ!
次はあれ、壊せるかな?
(興奮冷めやらぬ表情のまま、今度は校庭の隅を指差した)
(その先にあるのは、校庭の整備に使われているローラーが置かれていた)
【それは親密になったらぜひお願いしたいですねw】
【あ、ちなみに、すみませんが今日は2:30がタイムリミットになります】
864 :
愛川 心音:2010/08/14(土) 01:52:35 ID:p0KGIH7H
へ…?こ、これでいいのかな…?確かに、普通の人には出来ないけど…
(もはや、興奮がはっきりと分かるくらいの声と表情で見上げてくる灯夜)
(少なくとも、恐れられてはいないことが完全に分かり、だんだんと見せ付けたい気持ちが高まってくる)
あ、あれ!?あれって壊していいのかな…?
多分、すぐボロボロになっちゃいますよ…?え、と…どこで壊してほしいですかぁ…?
(そんなことを言いながら、なんの抵抗も感じさせずにローラーを引っ張ってくると)
(全身、どこでもいいよ、のサインか、立ち上がってから、あまりに似合わない仁王立ち)
【はい、了解しました】
【それまでよろしくです】
865 :
葛貫 灯夜:2010/08/14(土) 02:00:29 ID:mGqGn/8l
それじゃ…その、困った表情よりも、笑顔のままで抱き潰してもらえるかな?
怪力だけじゃなくて、心音ちゃんの笑顔もずっと見ていたいから…
(目の前にそびえ立つ、恐ろしいまでの筋肉を身にまとった年下の女の子の姿)
(その姿に何とか冷静なろうと深呼吸をしてから、再度お願いをしてみる)
866 :
愛川 心音:2010/08/14(土) 02:08:32 ID:p0KGIH7H
え、笑顔で、ですか…?わ、分かりましたっ。
(そう言いながら、コンクリの塊に覆いかぶさる)
(灯夜にパンツがまるっきり見えているのにも、脅威の天然っぷりでスルー)
え、え〜いっ♪
(可愛らしい声とは裏腹に、凄まじい腕力と脚力でコンクリートの塊を抱き潰す)
(みしみしと軋んだかと思うと、ヒビが入るまもなく、ぼごぉっ、とあっさりと崩れてしまった)
えへへっ…優しく抱っこしたら、壊れちゃいましたぁ…♪
(1トン近くあるだろうコンクリの塊を抱き潰し、顔を赤らめる心音)
(本人も、こんなキャラは慣れていないのか、少し気恥ずかしそうに)
867 :
葛貫 灯夜:2010/08/14(土) 02:22:21 ID:mGqGn/8l
…って、心音ちゃん、ストップストップ!
(無防備に肉付きのいいムチムチのヒップを自分に向けて、コンクリートに覆いかぶさった心音を慌てて止めようとする)
(しかし聞こえていないのか、心音はそのまま力を込めていくと、苦も無くローラーを抱き潰した)
こんなにあっさり…やっぱり心音ちゃん、凄い…
(限界が全く分からない、無尽蔵のパワー)
(そんな心音の人間離れした肉体と、可愛らしい仕草に、灯夜はふらふらと誘われるかのように心音に近づいた)
心音ちゃん、ごめん、僕………我慢できない…
お願い…触らせて…
(恥ずかしいことをお願いしているのはわかっているが、それすらももはや我慢できないで、灯夜は心音に正面から抱きついた)
(あまりの身長差に、きれいに割れた腹筋に顔を押し当てるようにして、そのまま大きなヒップに腕を回す)
868 :
愛川 心音:2010/08/14(土) 02:28:53 ID:p0KGIH7H
はい…?なにかマズかったですか…?
(パンツを見せ付けていたことには気付きもせず、慌てた様子の灯夜に首を傾げる)
まだ、全然余裕、というか…全力なんてまだまだですぅ・・・
自分でも、恐ろしくて…
(全力の1%程度にも満たない力で全てが壊れていく)
(それは本人にとってはとても恐ろしいことで)
は、わわっ…灯夜、くん…?いい、ですよ…触ってください…
(いきなり抱きついてきた灯夜に一瞬びくりとするも)
(その巨体で難なく受け止め、身を任せる)
【そろそろ時間でしょうか?】
869 :
葛貫 灯夜:2010/08/14(土) 02:42:39 ID:mGqGn/8l
ありがとう…心音ちゃん…
じゃぁ…ここも…いい?
(心音に許可をもらうと、灯夜は全身でその巨体を味わうかのように、身を寄せる)
(大砲を撃たれてもビクともしないような強靭な腹筋に顔を押し当て、片手ではとても収まらない巨大なバストにしがみ付く様に手を伸ばす)
(まるで巨大な山に挑む登山家にでもなったような気分で、全力で心音の肉体に挑んでいく)
心音ちゃん…
大きくて…強くて…逞しくて…可愛くて…
今日会ったばっかりでこんなこと言われると迷惑かもしれないけど…大好きだよ…
(安心しきった表情でそう呟きながら、身体を動かして心音の体中をまさぐり続ける)
【そうですね、惜しいのですが…】
【出来れば凍結お願いしたいのですが、いかがでしょうか?】
870 :
愛川 心音:2010/08/14(土) 02:45:31 ID:p0KGIH7H
【大丈夫ですよ】
【いつになるか、まだはっきりしませんが…】
【都合のいい時間、書いていただければ出来る限り対応します】
871 :
葛貫 灯夜:2010/08/14(土) 02:51:18 ID:mGqGn/8l
【ゆっくり時間が取れるのは、今度の木曜日ぐらいですね】
【それ以外でも、多分23時ぐらいからなら始められます】
【ただ、この時間ぐらいまでやると翌日つらいので、〆時間は早まるかと思いますが…】
872 :
愛川 心音:2010/08/14(土) 02:52:42 ID:p0KGIH7H
【了解しました】
【ではまた、その時間に覗いてみます♪】
873 :
葛貫 灯夜:2010/08/14(土) 02:57:46 ID:mGqGn/8l
【木曜日以外にロールできそうな日は、22:00までに書き込みしておきますね】
【それでは本日はお相手ありがとうございました】
【失礼します】
874 :
葛貫 灯夜:2010/08/14(土) 21:13:24 ID:Yv7raHmV
【今日、23時から再開出来ます。都合がつきましたら連絡下さい。】
875 :
愛川 心音:2010/08/14(土) 22:34:52 ID:p0KGIH7H
【すみません、ちょっと遅くなりました】
【23時から、了解しました】
876 :
愛川 心音:2010/08/14(土) 23:06:35 ID:p0KGIH7H
はわ、っわ、そこも、ですかぁ…?
そ、そこには、ちょっと自身あったり、しますぅ…っぁん…
(突き出した胸の先端を鷲掴みにされ、さすがのモンスターボディにも刺激が伝わる)
あ、うぅ…?好き…?わたしの、こと…?
わっ、たしも、大好きで、やぁんっ、大好きですっ、灯夜くんっ…も、もっと…
(身体をいじられ、怪物的な身体から伝わる初めての刺激に声を震わせ)
(顔を赤く染めながらも灯夜の想いに応える)
(それと同時に、灯夜に、もっと自分の身体を、力を見せ付けたい、そして興奮してほしいという想いが沸き起こる)
【書いて待機しますね】
【おっぱいで挟むの、やってみたいですーwww】
877 :
葛貫 灯夜:2010/08/14(土) 23:22:38 ID:mGqGn/8l
ほ、本当、心音ちゃん?
よかった………
(告白への心音の返答に、灯夜は安堵の笑みを浮かべた)
(そして自分など人差し指一本で葬れるであろう力を持つ心音の巨体が非力な自分の手で悶える姿に、違う意味でつい興奮を覚えてしまい…)
…って、いけない、何考えてるんだ僕は!
心音ちゃん、いつまでも校庭にいても仕方ないから………そうだ、裏の廃工場地へ行こう。
あそこなら誰も人来ないだろうし、それに壊していい物沢山あったはずだよ。
心音ちゃんの全力を、僕に見せて欲しい。
(浮かんだ邪な思いを追いやって、心音の腕に手を伸ばす)
(手を握るのは心音が嫌がるから、小指を一本だけ掴み、手を引こうとする)
【今日もよろしくお願いします】
【ちなみに、心音ちゃんの胸は、大胸筋の上にぷっくりと乗っている状態ですか?】
【それとも大胸筋が発達して、まるで胸のように筋肉が盛り上がっている感じですか?】
878 :
愛川 心音:2010/08/14(土) 23:35:56 ID:p0KGIH7H
は、はいっ。とっても嬉しいですっ、灯夜くんっ…えへへ…
あぅ…そ、その…気持ち、よかったぁ…また、シテくださいね…?
(顔をさらに赤くして、首を傾けてお願いのポーズ)
は、はいっ、行ってみましょうか…あたし、あそこ入ったことなくて…鉄骨とか、危ないし…
でもっ、灯夜くんが一緒なら心強いですっ。
(鉄骨なんぞでは怪我の一つもしそうにない心音が言う)
わたしの、全力かぁ…出したら…どうなっちゃうんでしょう…
あっ…えへへっ…///
(男の子に手、というか指を引かれる、というのがこの姿になってからは想像もしていなかったことで)
(幸せな今に、思わず笑みがこぼれてしまう)
(しかし、それと同時に、少しの意地悪を思いつき、小指をくいっと自分の方向に曲げてみる)
(特に力も込められていないが、普通の人間を引き戻すには十分過ぎる力がかかる)
【おっぱいは、柔らかく乗っかっておりまするww】
879 :
葛貫 灯夜:2010/08/14(土) 23:49:10 ID:mGqGn/8l
あ…う、うん、心音ちゃんの頼みなら…いつだってしてあげるよ…
(心音の可愛らしい仕草に顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに小声で答える)
…ふへ!?
(心音を軽く引っ張るようにして歩いていた灯夜の身体が、突然凄まじい力で引っ張り上げられる)
(小柄な身体は軽々と持ち上がり、大胸筋の上ではち切れんばかりに盛り上がっている爆乳に受け止められた)
んんっ…柔らかい…
心音ちゃん、その、このまま運んでもらっていいかな…
(モンスターボディの巨大筋肉娘とはいえ、年下の女の子に頼むのは恥ずかしいが、心音の抱き心地は放し難いものだった)
(服越しの爆乳から顔だけ離すと、上目づかいのように心音の顔を見上げる)
【さっそく柔らかく受け止めていただきましたw】
880 :
愛川 心音:2010/08/14(土) 23:59:53 ID:p0KGIH7H
えへへー、軽いなぁ、灯夜くん///
(そういいながら、軽々と持ち上げた男の子の身体を胸にしがみ付かせ)
仕方ない先輩ですねぇ…♪
いいですよ、下から支えてますからねっ…じゃあ、行きましょ?
(そう言って、自分の胸にしがみ付く灯夜のお尻の下に手を当て、支える)
(特に力を込めているわけでもないが、やすやすと支えられる灯夜)
【いつでも要望あれば言ってくださいねー】
881 :
葛貫 灯夜:2010/08/15(日) 00:11:43 ID:TId9n8bl
うん、ありがとう…
(心音の抱き心地を堪能しながら、廃工場地へと向かう)
(学校の近くにあるその廃工場地は、鉄骨などの様々な材料に加え、壊れたブルドーザーなども放置されている場所だ)
(危険なため普段なら近寄ることはないのだが、今の二人にとっては都合がいい)
(広い敷地内に他の人影は無く、壊しても怒られない様々な道具が放置されている)
(心音の力を見るのには格好の場所だ)
よっと…
それじゃ心音ちゃん、さっそく怪力ショーを見せてもらっていいかな?
たとえばそこの鉄骨を、握り潰してみたりとか…
(指差した先には、見るからに頑丈に作られている鉄骨が放置してあった)
(とても人一人の力では持ち上げられそうもない代物だが…)
【流れなんですが、心音の力自慢と二人でいちゃいちゃどっちがいいでしょう?】
【どっちも選べるように場所替えしてみたのですが…】
882 :
愛川 心音:2010/08/15(日) 00:24:41 ID:UhvhdZTZ
ここ、ですか…うわぁ〜、いっぱいありますねぇ…
は、はいっ。まずは…これ、ですか…?
(長さ5m近いその鉄骨に近付き、おもむろに真ん中辺りを『片手』掴んで持ち上げる)
あっ、意外と軽いですよ?ほら♪
(そのまま、右手を曲げたり伸ばしたりして、ダンベルのようにカールする)
(軽く持ち上げただけで、掴まれた部分はねじ切られそうなまでに握りつぶされている)
ん〜と、握り潰すんですよね…
(そう言いながら鉄骨の端っこを掴むと、計り知れない握力であっという間に握りつぶしてしまう)
んぅ、やっぱり結構硬いですねっ…ちょっぴり力込めないと、ぐしゃってできないです♪
(そのままどんどんと全体を潰していく)
(最後に残ったのは、随分と細く潰されてしまった鉄の棒だった)
(それを簡単に折り曲げると、ぐしゃぐしゃと丸めて放り投げてしまった)
はい、こんなになっちゃいましたぁ…♪
次は…どうしましょう…?
【個人的には力自慢ロールを続けたいですー】
883 :
葛貫 灯夜:2010/08/15(日) 00:36:32 ID:TId9n8bl
うわぁ…やっぱり凄いよ、心音ちゃん…
ますます好きになっちゃう…
(鉄骨を片手で軽々と持ち上げ、しかもちょっぴり力を込めただけで簡単に握り潰してしまう…)
(相変わらずの常人離れした心音の怪力に、無意識のうちに本音がこぼれた)
あ、つ、次だよね!
ええっと…それじゃ、あれを壊して欲しい!
今度は心音ちゃんの大きなお尻で、圧殺とかどうかな?
(灯夜が指差したのは3m四方程の機械の塊だ)
(武骨に作られた外見はいかにも頑丈そうに見える)
【私もそっち好きなので、ではその方向でよろしくお願いします】
884 :
愛川 心音:2010/08/15(日) 00:48:04 ID:UhvhdZTZ
ま、ますます、好きに…
わ、わたしっ、どんどん壊しちゃいますっ///
お尻で、ですか…ちょっと痛そう…
でも、やってみますねっ…
(そう言うや否や、早速機械に歩み寄っていく)
んっ、えいっ…
(パンツ越しに大きなお尻を押し付けると、すぐに機械の外壁がメキメキとひしゃげていく)
あっ、んぁっ…き、きもちいかもですっ…ぁうんっ…
(何でも押し潰せる破壊力を持つお尻を、鉄の塊が程よく刺激する)
あうんっ…え〜いっ…
(お尻を突き出すように押し付ければ、中身の機械本体ごとメキメキと押し潰され)
とどめ、ですっ。えいっ…
(そう言って、女の子座りでその機械にのしかかる)
(ただでさえボロボロだった機械の塊は、大きなお尻に完全に押し潰され、地面にめり込んでしまった)
えへへ、全然痛くなかったですっ♪
885 :
葛貫 灯夜:2010/08/15(日) 01:01:15 ID:TId9n8bl
本当にお尻だけで壊しちゃった…
もし心音ちゃんに乗っかられたら、その機械みたいに埋められちゃうかもね
(巨尻の下に機械を完全に押し潰しながら笑顔を向けてくる心音に、灯夜も笑顔を返して答える)
(もはや全身凶器ともいえる心音の肉体の限界を知りたい、その思いで、灯夜は敷地内を見渡す)
あ………
こ、心音ちゃん、今度はあれ、壊せるかな?
心音ちゃんの好きなように壊していいから、でも全力で、完璧にスクラップにして欲しい…
出来たらお礼に、その…さっきの気持ちよかったこと、してあげるから…
(そう言って灯夜が見た先には、放置されているダンプカーがあった)
(ただ、そのサイズはただのダンプカーでは片付けられない。タイヤの大きさだけで、灯夜の身長ぐらいあるのだ)
886 :
愛川 心音:2010/08/15(日) 01:18:25 ID:UhvhdZTZ
と、灯夜くんには乗っかりませんよっ…?
大変なことになっちゃいます…
はわぁ〜…おっきいですねぇ…
(さすがにここまで大きな車を見るのも初めてで、みるからにゴツく作られたダンプ)
で、でも…灯夜くんのお願いとご褒美があれば…わたし、なんでも壊しちゃえますっ。
ん〜と…まずはこれかなぁ…んっ、やぁっ…
(可愛らしい声と共に、大きなタイヤをぼこぉっ、と引っこ抜く)
抱っこしちゃおっ…ぎゅっ♪
(心音に抱きしめられると、大きなタイヤもすぐにひしゃげていく)
(強靭な黒ゴムのタイヤがあっさりと圧縮される)
ん〜っ…えいっ…
(抱き潰されたそれの両端を掴んで引き伸ばすと、ものの数秒で引き千切れてしまった)
次はこっちの、かな…
(もう一つの前輪も同じようにもぎ取り、今度は地面に置く)
いきますよ〜…それっ…
(おもむろに靴を脱いで素足になると、その大きな足でタイヤを踏みつける)
(どすうぅん、という音と共にあたりにも衝撃が伝わり、灯夜の立っているところまで振動が)
(足元のタイヤにはくっきりと足型が残され、元の形が分からないくらいぐしゃぐしゃに踏み潰されていた)
【すみませんっ】
【ここいらで、いったん区切っていただけるとありがたいです…】
887 :
葛貫 灯夜:2010/08/15(日) 01:20:08 ID:TId9n8bl
【あ、時間ですか?】
【わかりました。ええっと、凍結していただいてよろしいでしょうか?】
888 :
愛川 心音:2010/08/15(日) 01:22:55 ID:UhvhdZTZ
【もちろん大丈夫ですよっ】
【まだ、日とかは分かりませんけど…】
889 :
葛貫 灯夜:2010/08/15(日) 01:25:41 ID:TId9n8bl
【それではまた今日みたいに、ロールできそうでしたら22時までに書き込みします】
【都合が付きましたら返信いただいて、再開ということでいいですか?】
890 :
愛川 心音:2010/08/15(日) 01:26:29 ID:UhvhdZTZ
【はい、お手数かけます…】
【また、楽しみにしていますねっ】
891 :
葛貫 灯夜:2010/08/15(日) 01:28:25 ID:TId9n8bl
【こちらこそ、楽しみにお待ちしてます】
【それでは失礼します】
892 :
葛貫 灯夜:2010/08/15(日) 21:28:43 ID:RxaiRYKa
【今日、23時から再開出来ます。都合がつきましたら連絡下さい】
893 :
葛貫 灯夜:2010/08/17(火) 00:41:09 ID:Eq1OZEYo
>>890 【次回来れるのは木曜日になると思います】
【少し早い時間からでもこれますので、ロールが出来そうでしたら始められる時間教えてください】
894 :
愛川 心音:2010/08/18(水) 20:07:33 ID:69P3Hz5H
【すみませんっ、数日家を空けていたもので…】
【明日は、22時過ぎくらいになるかと思います】
【そのくらいからでよろしければ、お相手よろしくです】
895 :
葛貫 灯夜:2010/08/19(木) 00:26:20 ID:LZSs/xF9
【了解しました】
【よろしくお願いします】
896 :
愛川 心音:2010/08/19(木) 22:13:11 ID:ewidAiBd
【こんばんは】
【今夜もよろしくお願いしますー】
【待ちますね】
897 :
葛貫 灯夜:2010/08/19(木) 22:13:51 ID:LZSs/xF9
いったいどうやって壊してくれるんだろう…
って、いきなり!?
(タイヤを無造作に引っこ抜くとい荒技に驚く間もなく、心音がタイヤを処理していく)
(とても力を入れているとは思えない、可愛らしい声を出しながら引き千切られたタイヤの残骸に、胸が高鳴る)
今度は一体…う、うわぁ!?
(次に片足でタイヤを踏みつけると、その振動がまるで地震の揺れのように足元を襲う)
(予想外に激しい震動に、灯夜はその場で尻もちを付いてしまった)
軽く足を踏み下ろしたぐらいにしか見えなかったのに…
心音ちゃん、本気で地面を殴ったりしたら、地球割っちゃうんじゃない?
(興奮を隠しながら、苦笑を浮かべて冗談を飛ばしてみる)
(まぁ、地球を割るのは冗談だとしても…大きなクレーターぐらいは作れそうだと思ってはいるが)
【こんばんはです】
【今夜もよろしくお願いします】
898 :
愛川 心音:2010/08/19(木) 22:29:22 ID:ewidAiBd
あわわっ、灯夜くんっ…大丈夫ですかっ…?よいしょっ…
(自分が起こした地震で転んでしまった灯夜を気遣う)
(自分の指をつかませ、軽く引っ張って起こす)
地球、ですかぁ…?
うふふっ、灯夜くんにお願いされれば…できちゃいそうですっ♪えへへ…
脚の力は腕の三倍、とかって聞きますし…思いっきり踏んづけたらできちゃうかもですよ…♪
(灯夜の問いに、少し悪乗りして答える)
(自分の全力が未だに全く分からないが、この愛らしい先輩のお願いならたとえ地球だろうが壊せる気がした)
899 :
葛貫 灯夜:2010/08/19(木) 22:41:49 ID:LZSs/xF9
うん、大丈夫だよ。
ありがとう、心音ちゃん。
(差し出された小指を掴んで、身体を引き起こしてもらう)
(今度は上手く力の加減が出来ていたようで、問題なく身体を立たせることが出来た)
そうなったら心音ちゃん、まるでスーパーガールだね。
あ…青いレオタード姿とかも、可愛いかも…
(凶悪なまでに盛り上がる筋肉と爆乳をピッチリとした青いレオタードに包んだ心音のコスプレ姿を想像し、ちょっと顔を緩めてしまう)
【ちなみに続きの展開どうしましょう?】
【怪力ショーまだまだ見たいですし、肉体自慢もしてもらいたいですしと、色々やってもらいたいのですがw】
900 :
愛川 心音:2010/08/19(木) 22:50:42 ID:ewidAiBd
ホントにごめんなさい…
自分では…凄く優しく、踏んだつもりもなくて…ただ足を下ろしたくらいだったんですぅ…
(上手く身体を起こすことができて少し嬉しそうな心音)
(その、想像を遥かに超える破壊力と筋肉量を持った脚は、もじもじと可愛らしく擦り合わされていた)
そ、そんなのっ、恥ずかしいですよ…。っ…で、でも…灯夜くんにだけなら…
(もじもじと顔を真っ赤にしながら聞き取れないほどの小声で喋る心音)
(灯夜にはぎりぎり聞き取れるか、そうでないかの音量だった)
すーぱーがーる…?あの、映画とか漫画に出てくる凄く強い女の人ですよね…?
今のわたしと力比べしたら、どっちが強いのかな…
(自分の全力も知らない心音にとっては素直な疑問)
【ここまできたら、とゆーか、いくらでもお付き合いいたしますよ♪】
901 :
葛貫 灯夜:2010/08/19(木) 23:06:19 ID:LZSs/xF9
気にしないで、心音ちゃん。
それにほら、今は僕を起こす時、上手く力の加減出来てたよ。
練習していけば、きっともっと上手に力加減できるようになるよ。
僕でよかったら、いくらでも練習付き合うからね。
(そう言って微笑んでから心音の手に自分の手を重ね、優しく撫でてあげる)
…え?
今、良いって言ってくれた?
あー…だ、だったら今度衣装用意してくるから、み、見せてもらっていいかな…
僕だけのスーパー心音ちゃん…(///)
(OKをもらえ、自分で言っておいてなんだが、嬉しさと恥ずかしさから頬をかきつつ、つい心音から顔をそらしてしまった)
さすがに空想の人物だからね。
多分目の前のダンプカーぐらいは簡単にスクラップに出来るだろうけど…
心音ちゃんなら、それも簡単かな?
(心音の肉体がどうやってダンプの残りを壊してくれるのか、ちょっと期待した目で心音を見上げる)
【ありがとうございます】
【そちらからも要望ありましたら言って下さいね】
【あ、ちなみに今日は時間どれぐらいまで大丈夫ですか?】
【こちらは2時ぐらいまでですが…】
902 :
愛川 心音:2010/08/19(木) 23:17:28 ID:ewidAiBd
あ、ありがとぅ…うぅ…
(涙を浮かべて感謝の意を伝える心音)
(こんなに優しくされたのは久しぶりだった)
よ、用意って…そんな格好したら…む、胸とか丸見えに…///
(今更ながら想像してみると中々に恥ずかしい格好)
(二人して顔を赤くして、初々しいカップルそのもの)
で、でもっ、灯夜くんを守るためだったら、そんな人がいても絶対負けませんっ!
灯夜くんが危ないときは、全力でっ…お守りっ、しますねっ…♪
(世界最強のボディガード兼彼女ができた灯夜)
(何物が襲ってこようと、全く心配ないだろう)
あ、まだ続きでしたね…えいっ、まとめて抱っこしちゃいますっ…
(残った二つの大きなタイヤも軽々と引っこ抜き、その腕力で、一つに圧縮していく)
あ、脚で挟んでみよっかな…
(もはや元の何分の一にも縮められてしまったそれを、さらに太ももで挟みつける)
(たくまし過ぎるほどの筋肉が容赦なく蠢き、あっという間にひねり潰してしまった)
(あとに残ったのは、タイヤの無い、少し間抜けな姿の大型ダンプ)
(これから、その本体もばらばらにされてしまうのだが)
【今日は…一時過ぎくらいまでですね…申し訳ない…】
903 :
葛貫 灯夜:2010/08/19(木) 23:31:34 ID:LZSs/xF9
うん、心強いなぁ。
何かあったら守ってね、心音ちゃん♪
(世界最強の恋人に微笑みを返して、もう一度指を握ってあげる)
うわぁ、その太股に挟まれたら…どんなに固い金属だってぺちゃんこだね。
やっぱり心音ちゃんなら、全力を出さなくてもスクラップに出来そうだ。
心音ちゃん、その、きみの全身の筋肉を使って、スクラップにしてもらえるかな?
【わかりました。では時間までお相手よろしくお願いします】
904 :
愛川 心音:2010/08/19(木) 23:47:31 ID:ewidAiBd
ぜ、全力だすのは…灯夜くんを守るときだけにしますっ…
絶対に負けませんから、安心してくださいねっ。
はいっ…あ、あの、触って…みたいですか…?
(そう言って、腰を下ろし大きく股を開いて太ももを見せ付ける)
でも、先にこれ、壊しちゃいますねっ…えいっ。
(ダンプに向き直ると、柔らかく握ったその拳と、綺麗な素足を振るう)
(足先や拳が打ち込まれる度、ぼこぉん、ぐしゃあっ、と音をたててひしゃげていく鉄のボディ)
え〜いっ…
(少し勢いをつけて、ボロボロのダンプに素足を入れる心音)
(その凄まじい威力に、ドガァンと吹き飛ばされ地面を転がる、もはや見る影も無いダンプだったもの)
せ、先輩…優しくやってるんですけど…そろそろ壊しちゃいそうですっ…
最後は、どうやってめちゃくちゃにしてほしいですか…?
【はい、こちらこそ】
905 :
葛貫 灯夜:2010/08/19(木) 23:57:03 ID:LZSs/xF9
心音ちゃん、強すぎだ…
(さほど力を入れていないように見える打撃が入るたびに、破壊されていくダンプカー)
(これがもし人間相手に振るわれていたら…一撃でミンチが出来上がるだろう)
(その恐るべし破壊力を生む驚異の筋肉に、ただただ目を奪われるばかりだった)
それじゃ…やっぱり抱き潰して欲しい。
あの巨大なダンプカーも、僕の最強の彼女にとっては紙同然だっていうのを見せつけて…
折り紙でも扱うように、出来るだけ小さくしてもらえるかな。
906 :
愛川 心音:2010/08/20(金) 00:04:41 ID:ewidAiBd
あ、あの、やっぱり…怖くなっちゃいました…?
(破壊が、随分と楽しくなってきていたところで、呆然としたような灯夜のすがた)
(なみだ目で見つめる心音)
は、はいっ。分かりましたっ…んっ、ん〜っ…
(自分と同じくらいの大きさのその鉄塊に抱きつき、圧縮していく)
(さらに小さくなったそれを、腕で、脚で潰し、さらに押し込めていく)
ぎゅ〜っ…はいっ、できましたよっ。今回は、結構力入れちゃいました…
(差し出された手の上には、ソフトボール大の鉄の玉)
(おにぎりを握るように押し固められたそれは、詰まった中身の分、凄まじい重さであろう)
(最高性能のプレス機以上の力を、肉体で再現してしまった心音の身体)
907 :
葛貫 灯夜:2010/08/20(金) 00:20:49 ID:6Nnk/1YL
あのダンプが、こんなになっちゃうんだ。
(何十tもあったダンプカーがソフトボール並みのサイズになって心音の手に持たれている)
(もはや何もかもが凄すぎて、片手でその鉄の玉を持ててることの凄さにも頭が回らない)
ううん、違う…
こんな凄い女の子が僕の彼女になってくれたことが嬉しくて。
だから泣かないでね、心音ちゃん。
(心音の服の裾を引っ張って、身体を屈めるように合図する)
(そしてその頭を、優しく撫で撫でし始めた)
(その表情は優しい彼氏の表情で、心音が落ち着くまでただただ優しく撫で撫でを続ける)
ねぇ心音ちゃん、あの、無茶なお願いだっていうのはわかってるんだけど…
今度は心音ちゃんの強さを、僕に実感させてもらえないかな。
もちろん普通にやったら危ないから、さっきみたいに心音ちゃんの小指一本対僕の両手とかだけど…
(心音の強さを見ていて、つい浮かんでしまった好奇心)
(自分の身体を意識もせずに持ち上げるぐらいわけない小指に、いくら両手でやっても勝てないのはわかっている)
(それでも、自分の力が心音と途方もない差があることを、試してみたくなったのだ)
(それともう一つ、小さな悪戯心を発揮した時に見せた、遠慮のない普通の女の子な心音の笑顔も見てみたかった)
908 :
愛川 心音:2010/08/20(金) 00:29:19 ID:G68Gjp7h
あ…ありがとう、ございます…///
(身体を屈めると、背伸びしながら頭を撫でられる)
(いろんな初めてをくれる先輩の顔は、ただ優しかった)
え、えっと…わ、わかりましたっ。灯夜くんのお願いですからね♪
で、でも、つい意地悪したくなっちゃいますけど、それでもいいですか…///?
(少し恥ずかしそうに、しかし嬉しそうにそう質問する)
え、と…じゃあ…あたしのこと、お、押し倒してみてくださいっ。
もし、できたら…好きにしていいですからっ…
(顔を真っ赤にしつつも、出来るはずも無い条件を出す)
でも、出来なかったら…いっぱい苛めちゃいます…♪
(心音の隠れたSな一面が、その笑みには見て取れた)
909 :
葛貫 灯夜:2010/08/20(金) 00:41:36 ID:6Nnk/1YL
う、うん、苛められないように頑張るよ。
でも、どうすればいいのかな…
(負けることはわかっているから、出来るはずもない条件に素直に頷く)
(でももちろん、わざと負ける気なんてない)
(とりあえず、巨木を連想される、自分の太股の数倍の太さを誇るムキムキの太股の片方に抱きつくように両手を伸ばした)
(そして全力で、死力を尽くしてその片足を持ち上げようとするが…)
ビクともしない!
心音ちゃんの巨体を支えてる脚だし、やっぱり凄いな…
よし、それなら!
(と、今度は一度離れると、助走を付けてドロップキックが炸裂する!)
910 :
愛川 心音:2010/08/20(金) 00:51:01 ID:G68Gjp7h
ほ、ほらっ、頑張ってくださいっ、灯夜くんっ。
(自分の脚に必死にしがみ付く先輩をみて)
(むくむくとサディスティックな心がわいて来るが、今はまだなんとか我慢)
全然動いてませんよー、先輩♪
(自分にとってはただ触られているだけのような、灯夜の全力)
(距離をとってから突っ込んでくるが、その高さに大きな胸を持ってきて受け止める)
んっ…えへへ。いらっしゃいませ、可愛い先輩…♪わたしの勝ちで、いいですか…?
それとも、今度は指一本で勝負してみます…?うふふっ♪
(もはやSさが全く隠しきれていない)
(灯夜を地面に下ろし、勝負の内容を決める)
じゃあ…どんなことをしてもいいので…あたしの小指、曲げてみてください♪
何使っても…ぶら下がってもいいですよ…?
(ふだんのおどおどはどこへやら、完全に攻めの言葉遣いだ)
911 :
葛貫 灯夜:2010/08/20(金) 01:04:21 ID:6Nnk/1YL
わわっ!?
(渾身のドロップキックも、心音の巨大で柔らかな胸に受け止められてしまう)
(その柔らかさと気持ちよさにそのまま身を委ねてしまいそうになるが…)
ま、まだだよ心音ちゃん。
よし、今度はその小指を曲げればいいんだよね。
(とは言っても、全身の力を総動員しても、恐らく曲げることは無理だろう)
(正攻法では難しい、そう思い至ったその時、灯夜の脳裏に電流が走る!)
心音ちゃん、横になってもらっていいかな?
(地面に横になるようにお願いした)
それじゃ、まずは普通に…
(先ほどと同様、全力で心音の小指に力を込める)
(だが、もちろんビクともしない)
(そこでついに、奥の手を出した)
心音ちゃん…ごめんね!
(指から手を離すと、身体の向きを変えて両手を伸ばす)
(伸ばした先にあるのは、心音のモンスターボディーの数少ない弱点ともいえる爆乳)
(爆乳のに手をかけると、全力で揉解しし始めた)
【こんな展開でも大丈夫ですか?】
912 :
愛川 心音:2010/08/20(金) 01:15:16 ID:G68Gjp7h
横に、ですか…?
ふふっ、そんなことしても、変わりませんよぉ?♪
(そう言いながら、大きな身体を横たえる)
ん…全然へーきですよ…?
このままじゃ、またわたしが勝っちゃいますねぇ…♪
(そう言って、にやりと笑みを浮かべる心音の胸に灯夜の小さな手が伸び、そのまま揉みしだく)
ご、ごめんねって…ひ、ひゃああぁん…
(胸を掴まれた途端、嬌声を上げて悶える心音)
(その小指も、ピクリと動き危うく曲げてしまうところ)
そ、そんなっ、こんなのっ…やぁんっ、ひ、卑怯…
(びくん、と快感に反応する心音のモンスターボディ)
(指は今にも、握り締められそうに震えている)
913 :
愛川 心音:2010/08/20(金) 01:15:52 ID:G68Gjp7h
【あ、全然大丈夫でした】
【ありがとうございますwww】
914 :
葛貫 灯夜:2010/08/20(金) 01:30:17 ID:6Nnk/1YL
(やはり慣れていないのか、胸への責め立てに敏感に反応する心音)
(このまま続ければ、心音の心が折れるのも時間の問題か?)
(だがそんな、必死に小指を動かせまいと耐える心音の表情を見て、突然灯夜は動きを止めた)
…ごめん、やっぱりこれは凄くずるいよね、心音ちゃん。
僕も、途中からなぜかどうしても心音ちゃんを倒さなきゃって思っちゃって、つい酷いことしちゃった…
(少し自己嫌悪気味に表情を曇らせて、心音に謝った)
(自分の卑しい部分を見て、ついつい落ち込んでしまう)
…だから今度は、ちょっとだけずるい手でいくね…
(そう言って心音の手をとり、自分は態勢を変えて巨大な胸の間から身体を通し、横たわる心音の顔を上から覗き込む)
(そして優しく心音の小指に手をかけて、耳元で囁いた)
僕の大好きな心音ちゃん、この指を曲げてくれませんか?
(邪気のない優しい笑顔を浮かべながら、自分でも驚くぐらい素直に優しい囁きが口をついた)
915 :
愛川 心音:2010/08/20(金) 01:33:17 ID:G68Gjp7h
【すみません…ここいらで凍結お願いします…】
【次は…来週になってしまいますが】
916 :
葛貫 灯夜:2010/08/20(金) 01:36:05 ID:6Nnk/1YL
【了解しました】
【都合がいいのはいつでしょうか?】
917 :
愛川 心音:2010/08/20(金) 01:38:45 ID:G68Gjp7h
【また週末あたりかと思います】
【そのときにまた書き込みますが…】
【そのときはまた、なにとぞよろしくです】
918 :
葛貫 灯夜:2010/08/20(金) 01:40:59 ID:6Nnk/1YL
【了解です】
【本日もお付き合いありがとうございました】
【とても楽しませていただけきした】
【希望の流れとかありましたら言って下さいね】
筋肉モリモリな娘はいますか?
保守
921 :
愛川 心音:2010/09/01(水) 21:44:42 ID:ruWwUyqP
【すみませんっ】
【今週も時間とれなそうです…】
【来週ならじっくりと出来ますが…】
【いかがいたしましょう?】
【お時間のあるときにお返事ください】
922 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/02(木) 00:44:27 ID:TJWqk0BI
終了
924 :
愛川 心音:2010/09/03(金) 23:39:23 ID:OJ/WiNWZ
【書き込むのはこっちでいいのかな…】
【いまいち規制がどこまでの規制なのかわかってなくて…】
【此方は全然大丈夫です】
【避難所も覗くようにしますので】
【来週の金曜の22時に向こうでいかがでしょう】
【伝言スレのがいいのかな…】
925 :
葛貫 灯夜:2010/09/05(日) 06:44:42 ID:0yXihioC
>>924 【どうやら規制解けました】
【了解しました、ではロールは今度の金曜日で】
【開始時間がもしかしたら少し遅れるかもしれませんが、その場合は当日連絡します】
【それまでに携帯の規制解除もされていればなんですが…】
【今回はPC、携帯両方規制になって動けませんでした】
926 :
愛川 心音:2010/09/10(金) 22:14:02 ID:zjg+yx2y
あんっ…せ、先輩…いやぁん…
(勝負の最中だというのにその顔は快感に緩み、口からも熱い吐息がこぼれる)
…?先輩…?
(突然手を動かすのをやめ、自分の耳元でなにやら囁いてくる)
はわ、はわわっ…わ、わたしっ…そんなことっ、言われたらっ…
(ぞくぞくと震える心音の大きな身体)
(愛する人の甘い囁きに興奮しているのだろう)
…っ、力、抜けちゃいますよぉ…はぅ…
(くたっ、と地面に寝そべってしまう)
(その小指はすでに曲げられ、負けを認めたも同じであった)
【書き込んで待機します】
【よろしくお願いします】
927 :
葛貫 灯夜:2010/09/10(金) 22:22:37 ID:7iEALhv6
くすっ、これで僕の勝ち、だよね?
ごめんね心音ちゃん、ずるいことしちゃって。
えーと…これはお詫び、ね?
(力が抜けた心音の頬に顔を近づけるよ、軽く唇を寄せた)
さて、これで勝負は僕が勝ったわけだから…心音ちゃんに何をしてもらおうかな?
(相変わらず心音の巨大な胸に身体を挟まれたまま、ニッコリと優しい笑みを浮かべる)
【お待たせしました。今日もよろしくお願いします】
【さて、どんな流れで行きましょう?】
【何かご希望ありますか?】
928 :
愛川 心音:2010/09/10(金) 22:33:15 ID:zjg+yx2y
はわ、はわわっ!せ、先輩…///
(軽くキスをされ、真っ赤に顔を染める心音)
こっちのほうがよっぽどずるいです…もぅ…
(あのまま揉み続けられて負けるのかと思いきや)
(まったく予想外の方法の方法で負かされてしまった)
せ、先輩、そんな、意地悪な顔…///
(自分に乗っかっている灯夜の顔は無邪気に笑っていたが)
(これからされることを想像して、変な方向に考えが進んでしまう)
も、もう、おっぱいで挟んじゃいますよっ?
可愛い先輩なんか、簡単に包めちゃうんですからねっ…!
【そういえばおっぱい挟みやってませんね^^】
929 :
葛貫 灯夜:2010/09/10(金) 22:46:43 ID:7iEALhv6
えっ!?
こ、心音ちゃんの、おっぱいに?
(気が付けば、自分の身体は心音の胸に挟まれている)
(それに気が付いて、灯夜の顔は一気に赤く染また)
…そ、それじゃ、お願いできるかな。
僕、心音ちゃんの大きなおっぱいに、挟まれてみたい…
(恥ずかしいけれど、こんなにも大きな胸は見たことがないし、巨乳好きな灯夜からすれば願ってもない言葉だ)
(しかも凶悪なまでに筋肉の盛り上がる肉体に、途方もない爆乳を持つ心音に挟まれるなんて…)
(戸惑いながらも期待に満ちた表情を、心音に向ける)
【ぜひ小さな先輩をギュッとしてやってくださいw】
930 :
愛川 心音:2010/09/10(金) 22:59:29 ID:zjg+yx2y
ふふっ…自分からもぐりこんできて何言ってるんですかぁ…?
(顔を赤く染めた灯夜に胸の高鳴りを抑えつつ言う)
で、でも…あたしがやると絶対壊れちゃいます、先輩…
あ、そうだっ…こうすれば…
(そういうとおもむろに、身体を横向きにする)
(下からも心音の爆乳が柔らかく受け止め、上からももう片方の胸がのしかかる)
ほーら、おっぱいはさみです〜♪
(そのまま身体をゆすったりして、灯夜の反応を楽しみに)
931 :
葛貫 灯夜:2010/09/10(金) 23:13:52 ID:7iEALhv6
ふぇ!?
わっわっ!?
こ、心音ちゃん、待ってぇ…
(柔らかくも巨大なバストサンドイッチの感触に、少しの圧迫感と途方もない快感を覚えてしまう)
(さらに身体が揺すられると、快感は増していき、灯夜の身体からは抵抗する力も抜けていく)
あうぅ…やっぱり凄いや、心音ちゃん…
力だけじゃなくて…おっぱいも大きくて…
ますます好きになっちゃうよ、心音ちゃん…
(心音の胸にもて遊ばれながら、快楽に溺れるかのように身を委ね続ける)
932 :
愛川 心音:2010/09/10(金) 23:18:42 ID:zjg+yx2y
それそれ〜、先輩気持ちいいですかぁ…?
(ゆさゆさと巨大な胸をゆすりながら尋ねる)
(灯夜はすっかり翻弄されているようで)
で、でも…あたしへの罰ゲームは…ないんですかぁ…?
933 :
葛貫 灯夜:2010/09/10(金) 23:26:58 ID:7iEALhv6
え?
…あ、うん…
………それじゃ心音ちゃん、罰ゲームやろうか。
床に座ってもらっていいかな?
(心音の言葉に我に返ると、どうに身体を動かして心音の胸から脱出する)
(そして身体を起こすと、心音を座らせて正対するように自分はその前に立つ)
罰ゲームするから、その…ふ、服を脱いでもらっていいかな?
まずは心音ちゃんのその身体…見させてもらいたい
(服の下に隠されているであろう、筋肉の女神のような逞しい肉体と巨大すぎる爆乳が露わになるのを待つ)
934 :
愛川 心音:2010/09/10(金) 23:37:54 ID:zjg+yx2y
はい…今からは、先輩の言いなりです…座るんですか?
(座ってもなお大きな心音の身体)
(小さな灯夜よりも高い位置に頭があるが、だいぶ顔の位置は近くなった)
ふ、服!?…あうぅ…
(言いなりになる、と言った手前逆らえず)
(顔を真っ赤にしながらするするとシャツを脱ぎスカートを脱ぎ)
(ついに特注サイズのブラとショーツだけの身体が露わになる)
恥ずかしいですぅ…
(その仕草には似合わない筋肉が凄まじいまでに盛り上がり、心音の力を体現しているよう)
935 :
葛貫 灯夜:2010/09/10(金) 23:47:01 ID:7iEALhv6
やっぱりきれいだ…心音ちゃん…
(ゴクッと唾を飲んで、露わになった心音の肉体に目を奪われる)
(はちきれんばかりの筋肉と、特注のブラを弾き飛ばしてしまいそうなほど盛り上がる桁違いの爆乳)
(妄想を遥かに超えて具現化したような心音の肉体に、灯夜はふらふらと近づいていき…)
心音ちゃん、好きだよ…
(巨大な胸に埋まるかのように顔を押し込み、両手はブラ越しに胸を弄る)
(とても手には収まらないサイズの爆乳を必死に掴みながら、その肉体全てを味わうかのように身体を摺り寄せていく)
これが罰ゲームだから…抵抗しちゃ駄目だからね…
936 :
愛川 心音:2010/09/10(金) 23:55:17 ID:zjg+yx2y
せ、先輩…?
(ふらりと近寄る灯夜にすこし不安そうに)
ひ、ひゃあっ…あんっ…
(小さな手に揉み解され、敏感にそれを感じ取る心音の身体)
(自分の何千分の一の力しかないような灯夜)
(そんな愛しい存在を確かに感じ取っていた)
て、抵抗なんてっ、できませんっ…良すぎてぇっ…
(はぁはぁと息を荒げながら)
937 :
葛貫 灯夜:2010/09/11(土) 00:06:29 ID:gSrNsO7G
くすっ、こんなに逞しいのに…心音ちゃんってやっぱり可愛いね…
僕ももっと頑張って、気持ちよくさせてあげるから…
(今にも倒れこみそうなぐらい悶える心音の背後に回ると、ブラのホックをはずしていく)
(順にホックを外していくと、最後は押し込められていた爆乳にブラが弾き飛ばされる)
(とうとう何一つ隠すものがなく露わになった、心音の爆乳)
もっと気持ちよくなってね、心音ちゃん…
(再び前に回ると、正面から心音の爆乳に手を伸ばす)
(爆乳の先端、ぷっくりと盛り上がっている突起に指を伸ばし、ゆっくりと労わるように触っていく)
【このままHな流れでOKでしょうか?】
938 :
愛川 心音:2010/09/11(土) 00:14:07 ID:NujERRXJ
あっ…全部…
(ぶるん、と露わになる自分の大きすぎる胸)
(こんな身体になってしまい、二度と人に見せることは無いだろうと思っていた)
も、もっとって、ひゃあんっ!だ、だめぇっ…
(乳首に、灯夜の細い指が触れるたびビクンビクンと悶える心音)
(顔も蒸気し、すっかりそういうモードにはいってしまっている)
【はい】
【でも、本番は出来ませんよ…潰しちゃうので…】
939 :
葛貫 灯夜:2010/09/11(土) 00:22:00 ID:gSrNsO7G
んっ…大丈夫だから…ね…
力を抜いて、心音ちゃん…
(優しい声をかけながら、心音の胸にしゃぶりつくいた)
(敏感に反応している乳首を口に含むと、ちゅーちゅーと赤子のように吸い上げる)
(その間にも手は動いていて、空いている方の乳房を一心不乱に揉み続けている)
【そうですねー。でもまぁ、灯夜は心音に気持ち良くなってもらえればOKなのでw】
【出来れば心音にも、灯夜のこと潰さない程度に気持ちよくしてもらいたいですがw】
940 :
葛貫 灯夜:2010/09/11(土) 01:01:17 ID:gSrNsO7G
【落ちてしまわれたのでしょうか?】
【こちらもちょっと時間的に厳しくなってきましたので、落ちさせていただきます】
【続きなんですが、愛野さんの都合が付くようでしたらお願いできますでしょうか?】
【お忙しいようなので時間が取れないようでしたら、あまり長引かせても申し訳ありませんので破棄していただいても結構です】
【返答お待ちしています】
941 :
愛川 心音:2010/09/12(日) 20:38:17 ID:qaMBUnVV
【すみません…】
【寝落ちでした、反応も遅くなり真に申し訳ない】
【あまり長引かせるのもあれですもんね】
【今日、とか明日にでも数時間で最後までもっていきたいです】
【そんな急な話でよろしければもうしばしお付き合い願います(汗】
942 :
葛貫 灯夜:2010/09/12(日) 21:43:20 ID:OmQCv1O9
【了解しました】
【今帰ってきましたので、よろしければ続きをお願いします】
筋肉モリモリな子はいますか?
【久しぶりですが待機してみます】
【プロフィールは
>>757です】
【落ちます〜】
【少し待機してみます】
【プロフは
>>378です】
おちますー
949 :
名無し:2010/11/06(土) 23:01:56 ID:9SMjshEw
筋肉娘はおらんのかのう?
950 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/14(日) 23:10:09 ID:VorWJsOT
age
心音ちゃんはもうこないんかねぇ
いいキャラだったのに。
952 :
愛野 心音:2010/11/30(火) 22:37:44 ID:3OsN3RHS
953 :
愛野 心音:2010/12/01(水) 00:24:10 ID:GfeuvAmZ
【落ちます…】
あー心音ちゃんいたんだ。
今夜こないかねぇ…
955 :
愛野 心音:2010/12/01(水) 20:13:27 ID:GfeuvAmZ
【こんばんは】
【今夜も待機する予定ですが、今は一言落ち】
【あんまり遅くまではいれませんが、よろしくお願いします】
956 :
愛野 心音:2010/12/01(水) 21:06:32 ID:GfeuvAmZ
【待機します♪】
【よろしくお願いしますっ】
【こんばんは。お相手願えますか?】
958 :
愛野 心音:2010/12/01(水) 21:26:59 ID:GfeuvAmZ
【はい、よろしくおねがいしますっ】
【今日はどんなシチュでいきましょうか…?】
【幼馴染の男の子とかどうでしょう?】
【心音ちゃんの身体が成長しても普通に接してくれる、数少ない人物ということで…】
960 :
愛野 心音:2010/12/01(水) 21:33:32 ID:GfeuvAmZ
【あ、それいいですね!】
【出来れば同い年で、タメ口で話してくださると親近感出ると思いますっ】
【いつもどーり、怪力披露、とかでよろしいですか…?】
961 :
浅海 夕斗:2010/12/01(水) 21:37:10 ID:v3S3Qt2i
【わかりました、ではそんな感じでいきましょう】
【怪力披露でOKです。甘えてもらえるとなお嬉しいですね】
【名前付けてみましたので、簡単に書き出しお願いしていいですか?】
962 :
愛野 心音:2010/12/01(水) 21:48:40 ID:GfeuvAmZ
ん〜、今日は久しぶりに夕斗と会う日だから…
スカートとか履いてみよーかな…
(自分の部屋だろうか、床に服を広げて悩み顔の大きな少女)
こんな身体になっても普通に接してくれる…優しいな、夕斗…
絶対今日は気合入れなきゃ、だよっ。
(ひそかに恋心を寄せる幼馴染みと出かけるらしい)
(大きな身体にはかなりギャップのある可愛い服、しかし精一杯のおしゃれをして)
いつも、この怪力も褒めてくれるし…今日もいっぱい見せてあげようっ♪
そろそろ行かなきゃっ…
(40センチを超えるお気に入りの靴を履いて、身体をかがめて出かけていった)
963 :
浅海 夕斗:2010/12/01(水) 22:00:44 ID:v3S3Qt2i
…あ、来た来た。
おーい心音…って…
(待ち合わせ場所にすでにいた夕斗は、心音の姿を見つけると軽く手を上げ…少し驚いた顔になった)
(250cmという巨体にはち切れんばかりの筋肉を付けた可愛らしい女の子)
(その肉体にコンプレックスのあったはずの心音が、今日は可愛らしい服に滅多にはかないスカートまで履き、おしゃれして現れたのだ)
あー…おはよう心音。
なんか今日は凄い可愛い服だな…
その、似合ってるぞ…
(ドキリとしたことを悟らせないためか、ちょっと赤らんだ顔をそむけて、それでも小声で褒めてみる)
【ではよろしくお願いします】
【ちなみに時間は何時ぐらいまで大丈夫でしょうか?】
964 :
愛野 心音:2010/12/01(水) 22:08:43 ID:GfeuvAmZ
お、おはようっ。
えへへ、どーかな…やっぱり、こんな身体じゃ似合わないかなぁ…
(大きな身体でしゅんとなる心音)
(それでも笑顔で、スカートのすそをつまんでみたり)
ほ、ほんとにっ…!?
あ、ありがとう、夕斗…
(おしゃれを褒められるのが嬉しいのは女の子として当然のこと)
(顔をうっすら赤く染めて、うつむくように)
え、えとね、こんな格好だけど…
いつもみたいにいろいろ壊したり、できるし…その…
(もじもじと、はっきりしてあげたいと言えずに口ごもってしまう)
(こんな化け物じみた力と身体も、好きな幼馴染みに好いてもらえるなら苦にはならなかった)
965 :
愛野 心音:2010/12/01(水) 22:14:14 ID:GfeuvAmZ
【そっけない書き出しで申し訳ありません】
【今日は、24時くらいが限界ですね…】
966 :
浅海 夕斗:2010/12/01(水) 22:22:22 ID:v3S3Qt2i
ああ、それじゃ今日もお願いしようかな。
心音の怪力ショー、俺も楽しみだよ。
(口ごもる心音に優しく微笑んみせる)
それじゃいつもの所に向かおうか。
心音にスクラップにしてもらいたいっ、っていう物、集めといたから。
処分に困った物が格安でスクラップにしてもらえるからって、大人気だったぞ。
(二人が向かうのは、ちょっと離れた工事跡地)
(無人のその場所に処理に困る壊れた機械などを集めて、格安でスクラップにしていた)
(心音の怪力ショーが見れて簡単なアルバイトになる、特に物を壊すことの多い心音のために考えたアルバイトだった)
967 :
浅海 夕斗:2010/12/01(水) 22:24:00 ID:v3S3Qt2i
【時間、了解しました】
【思いつきでアルバイトにしてしまいました。よかったですか?】
968 :
愛野 心音:2010/12/01(水) 22:30:43 ID:GfeuvAmZ
ありがと…♪
いっぱいいっぱい壊しちゃうからね♪♪
(自分の身体でも好いてもらえる、そんな自信をくれた夕斗への恩返しの意味もある)
そ、そーなの…?
人助けになってるなら嬉しいけど…
今日は、どれから壊そう…
何かリクエストある?
【大丈夫ですよー】
【よろしくお願いしますね】
969 :
浅海 夕斗:2010/12/01(水) 22:42:32 ID:v3S3Qt2i
そうだな…それじゃこの冷蔵庫とかどうだ?
(まず夕斗が指をさしたのは、家庭用の大型冷蔵庫だった)
(180cmはあり家庭用としてはかなり大きな部類だが…心音と比べるとなんとも小さく見えてしまう)
久しぶりに心音のパワーが観れるのか…
頑張れよ心音。
(いよいよ開幕する怪力ショーに胸を躍らせ、期待の目を心音に向ける)
970 :
愛野 心音:2010/12/01(水) 22:52:17 ID:GfeuvAmZ
も、もう…分かってるくせに…
こんなの、何も頑張んなくても壊れちゃうんだから…
(期待の視線を受けながら、冷蔵庫のそばに歩み寄る)
(自分よりも大分低い位置にある扉の取っ手)
(それに軽く小指を引っ掛ける)
…えいっ♪
(べきっ、と音がした途端、大きな扉がもぎ取られていた)
普通に開けようとしてもこうなっちゃうから…
全然力入れてないんだー…えへへ…
(可愛らしく微笑んで、夕斗を振り返る)
(その右手では、もぎ取られた扉が握り潰されていた)
あとは…ぎゅっ♪
(おもむろに冷蔵庫に抱きつくと、めきぐしゃっ、という音と共に)
(あっという間に抱き潰してしまった)
こんな感じでどーかな…?
えへへ、なんだか楽しくなってきちゃった…♪
おしゃれしてこーゆーことするのも、いいかもねっ♪
(えへへ、と微笑んでみせる心音)
(すでに夕斗の心をがっしり掴んでいることにはまったく気付かず)
(無垢な微笑を向けている)
971 :
浅海 夕斗:2010/12/01(水) 23:07:35 ID:v3S3Qt2i
まぁ、ある程度想像はついてたけど…相変わらず凄いな。
冷蔵庫が一瞬でああなっちゃうのか…
(力を入れる素振りすら見せずに文字通り抱き潰してしまった心音のパワーに、ついつい興奮してきてしまう)
可愛い服着ててこんなにも強いっていうのは、本当反則だよなぁ…
って、心音、服汚れてるぞ。
あ………
(服に汚れが付いているのを見つるけると、慌てて近づき払ってみせる)
(そのため近づいたことで心音の巨大筋肉美が目の前にある状態になり、ついつい赤面してしまう)
つ、次いこうか!
ええっと、あの車とかどうかな?
完全にスクラップにしてくれっていう依頼なんだ!
(動揺を隠すように声を出しながら、廃車同然の大型ワゴン車を指差した)
972 :
愛野 心音:2010/12/01(水) 23:24:03 ID:GfeuvAmZ
え、服…?
ありがと…って、近っ…///
(普段より露出の多い服装、しかもスカート)
(夕斗に近付かれれば、必然的にその太ももを目の前に突きつけることになってしまい)
(顔を真っ赤にしてスカートのすそを押さえる)
車…ん、いーよ♪
結構おっきい車だね。よっ、と…
(人間一人ではずらす事も難しいその大きなワゴン車を軽々と持ち上げる心音)
わたし、トレーニングとかしたこと無いからよくわかんないけど…
これじゃ絶対重さが足りないよー…片手でも、よゆーかな、うん♪
(そう言って、頭上に持ち上げたワゴン車から右手を離し、左手のみで支える)
(その顔にはまったく苦痛など現れておらず、可愛い微笑みは圧倒的な怪力の余裕を湛えていた)
えへへ、わたし右利きなの知ってるよね?左手でもまだまだ大丈夫だよっ。
どう、かな…?どきどき、してくれる…?
973 :
浅海 夕斗:2010/12/01(水) 23:36:16 ID:v3S3Qt2i
心音にとって、トレーニングになる重量ってどのくらいなのかな?
何十トンもある戦車だって余裕で持ち上げそうだよな…
(まるでCGでも見ているかのような光景に、ついつい目を見張る)
あ、ああ…
ドキドキしてる…
やっぱり俺、心音みたいに逞しくて怪力な女の子、好きみたいだ…
(目の前で、まるで重さを感じさせずに余裕の笑顔を浮かべながら車を持ち上げている心音の姿に、ついついうわ言のように本音が漏れてしまう)
心音、もっともっとお前の凄さ、見せてくれよ。
そうしたらもっとドキドキすると思うから…
力が強いだけじゃなくて、身体能力も凄いことになってるんだろう?
974 :
愛野 心音:2010/12/01(水) 23:44:09 ID:GfeuvAmZ
んー、どんくらいかなぁ…?
おうち、とか…?両手に一台ずつ戦車とかなら大丈夫かなぁ?
(天然ともとれる発言だが、実際そのくらいないとトレーニングにはならないだろう)
も、もっとどきどきしてほしいな…♪
もっともっとすごいとこ見せてあげるね…♪
んと、わたし、力もそうなんだけど、身体が物凄く…
強くなっちゃって…車とか、思いっきり叩いても全然痛くないし…
たぶん、包丁とかで襲われても大丈夫なくらい…
これで、わたしのこと思いっきり叩いてみて…?大丈夫だから、ねっ。
(転がっていた鉄棒を夕斗に渡し、目を閉じる)
975 :
浅海 夕斗:2010/12/01(水) 23:54:20 ID:v3S3Qt2i
え?
い、いいのか?
(恐らく大丈夫だとは思うが、心音だって女の子だ。万一怪我をさせてしまったら自分も心苦しい)
(しかし余裕の表情で目を閉じている心音の姿に、やはりその肉体の凄さを試してみたいという思いがムクムクと大きくなっていく)
それじゃ、いくぞ…
それ!
(可愛い服からちらりと覗いていた逞しい腹筋に、優斗のフルスイングが炸裂する)
(ギンッ)
(およそ人の身体を殴ったとは思えない音を響かせて、鉄棒は心音の腹筋を打ちつけた)
い、いてぇぇぇ〜!
(声を上げたのは、フルスイングした夕斗の方だった)
(全力で腹筋を打ち抜かれたはずの心音は涼しい顔で、優斗の打撃を味わっていた)
まるで鉄の塊を殴ったみたいだよ…やっぱり凄いな、これは…
(心音の肉体のあまりの凄さに、興奮を隠せない優斗は無意識のうちに優しく心音の腹筋を撫でていた)
976 :
愛野 心音:2010/12/02(木) 00:00:07 ID:lX2PUx6k
あわわわっ、大丈夫っ?
でも、わたしの身体の強さも分かってくれたかな…?
(手の痺れに顔をしかめる夕斗を気遣って優しく声をかける)
わたしが痛いって思うのもどれくらいかわかんないんだよね…
ピストルとかは痛いのかなぁ?
あっ…く、くすぐったいよっ…
(巨体をぴくっ、と震わせ夕斗の小さな手の平の愛撫に耐える)
(その顔は、触れてもらえた喜びに満ち、どこか蒸気しているように見える)
977 :
浅海 夕斗:2010/12/02(木) 00:11:28 ID:r7X0FzLr
心音のこの肉体なら、バズーカ砲を喰らっても掠り傷一つなさそうだな…
あ…でも、なんだか気持よさそうだよな…
……心音、もっと触らせてもらっていいか?
この逞しい足とか、力瘤の凄い腕とか…心音の肉体の凄さを、もっと味わってみたいんだ
(夕斗の手が、スカートから伸びる剥き出しの足を優しく撫でる)
(その手触りは、きめ細かい肌の感触がありながら、恐ろしいまでの筋密度で固いものだった)
978 :
愛野 心音:2010/12/02(木) 00:15:37 ID:IYViEJ49
えへへ、そだね…爆弾とか、気持ちよさそうっ…♪
(またもど天然発言だが、的を射ているのが不思議である)
そ、そりゃきもちーけど…っひゃんっ。
(素直に喜べないでいるところに、更なる手の動きでの刺激が)
いーよ…どこでも、触ってほしい…///
(熱っぽく甘えるような表情で、地面に座り込む)
(やっと目線が同じになった夕斗を、上目遣いでねだるように見上げる)
979 :
浅海 夕斗:2010/12/02(木) 00:28:50 ID:r7X0FzLr
爆弾でも効きそうにないのに、こういうのには弱いんだな。
軍隊相手でも一人で壊滅できそうな肉体なのに…
やっぱり、心音は心音だな。
そんなすごい身体になっても、そうやって可愛いところは変わらねーな
(上目づかいで甘えるような表情に、ついつい夕斗も微笑んでしまう)
ああ、それじゃお言葉に甘えて…触らせてもらうよ。
嫌だったら言ってくれよ。でないと…俺も、我慢できなくなるから…
(伸ばした手を動かして、筋肉に覆われた心音の肉体を優しく愛撫していく)
(そして、手を動かすたびに身をよじる、自分の何千倍も強いであろう心音の姿に、ついついちょっとだけ悪戯心が動いてしまった)
(大胸筋の上で大きく前方に突き出された爆乳に、服越しながら触りゆっくり揉みしだいていくと)
【時間大丈夫でしょうか?】
980 :
愛野 心音:2010/12/02(木) 00:30:10 ID:IYViEJ49
【お気遣いありがとうございます】
【そろそろですね…】
【凍結も出来ますが、どういたしましょう…?】
981 :
浅海 夕斗:2010/12/02(木) 00:33:04 ID:r7X0FzLr
【出来れば凍結でお願いしたいです】
【明日(もう今日)なら今日ぐらいの時間でも大丈夫ですが】
982 :
愛野 心音:2010/12/02(木) 00:34:41 ID:IYViEJ49
【そうしていただけると助かります】
【また今夜よろしくお願いしますね】
983 :
浅海 夕斗:2010/12/02(木) 00:37:28 ID:r7X0FzLr
【わかりました。ではまた今夜、よろしくお願いします】
【それでは失礼しますー】
984 :
愛野 心音:2010/12/02(木) 21:39:23 ID:IYViEJ49
軍隊って…自衛隊さん?
戦車とわたしなら…どっちが強いと思う…?
(得意げに、えへへと微笑んでみせる)
身体が強いのはカンケーないよおっ…んっ…可愛いだなんてっ…
(こそばゆいような気持ちいいような感覚に身を震わせ)
か、かっこいい…
(夕斗の自然な笑顔に、つい本音が丸出しに)
そ、そこっ…触られたら…わたしもう…っゃあん…
(むにゅ、と胸の先端を掴むように揉まれ、大きな身体がぶくり、と震える)
(身体は火照り、顔も真っ赤。全身の筋肉も喜びに震えるように熱を帯びていく)
ゆ、夕斗っ…ずっと、ずっとこうされたかったのっ…
こんな身体じゃ、なおさら触ってなんてもらえないと思ってたからぁっ…
う、嬉しいっ…大好きっ、ゆうとぉっ!
(次々にやってくる甘い感覚、ついに想いを打ち明けてしまう)
(固く閉じられた目には決意がこもり、身体は知らず知らずのうちにこわばってしまう)
【書いて待機します】
【今夜もよろしくです、夕斗くん♪】
985 :
浅海 夕斗:2010/12/02(木) 21:56:14 ID:r7X0FzLr
別に、身体の大きさなんて関係ねーよ。
いや、こんなにムキムキで、胸も大きい今の心音も好きだけど…俺だって昔から心音のこと…
だからそんなに緊張するなよ。こっちも緊張しちまうよ…
(心音に思いを打ち明けられ、夕斗もこれまで秘めていた想いをさらけ出す)
なぁ心音、抱きついていいか?
さすがにお前に抱きつかれるのは無理だけど、もっとお前の身体の事、感じていたいんだ。
(その爆乳に顔を埋めるように頭を差し込むと、両手を必死に伸ばして心音の身体を全力で抱きしめた)
やっぱり…凄いな…心音…
心音、今でも凄いけど…もっと身体に力を込めたら、もっともっとすごい身体になるのか?
俺、見てみたいよ…
(甘えるように胸元で動きながら、心音の本気の肉体を見たいと頼みだした)
【お待たせしました。こちらこそ、よろしくお願いしますね】
986 :
愛野 心音:2010/12/02(木) 22:05:57 ID:IYViEJ49
あ、ありがとぅ…ふえぇ…嬉しいっ…♪
こんなおっきなわたしを好きになってくれてありがとう♪
抱っこ…うん、夕斗にしてほしい…
さっきも見せたけど、あんまり抱っこしても柔らかくなくて気持ちよくないかも…
って、い、いきなりっ…あんっ…
(胸の谷間に顔を突っ込まれ、それも刺激となって心音を震わせる)
(成長し続ける心音の爆乳は容易く夕斗の頭を包み込んでしまう)
え、えと…いまでも凄いのに…見たいの…?
き、嫌いになっちゃうかも知れないよ…?
(過去にびっくりして思わず全身に力を込めてしまったことがあり)
(自分の部屋だったからよかったものの、特注の服を引き裂いてしまったことがあった)
987 :
浅海 夕斗:2010/12/02(木) 22:16:27 ID:r7X0FzLr
嫌いになんてなるわけないだろ。
それどころか…きっともっとドキドキしちまうよ!
(相変わらず胸元に顔を埋めながら、顔を赤らめて恥ずかしい告白を続けてしまう)
…心音こそ、俺のこと嫌いにならないか?
その、なんか子供みたいにお前に甘えてばっかりいて…
男として全然格好良くないし…
(いつもは引っ込み思案な心音を励まそうと、幼馴染として引っ張っていたつもりだった)
(しかしこれまで必死に押さえつけていたものが外れ、まるで母親に甘える子供のような自分の姿に、心音が幻滅しないか心配だった)
988 :
愛野 心音:2010/12/02(木) 22:32:49 ID:IYViEJ49
はう…ありがと…♪
じゃあ…やってみるけど…
う、ううん!嫌いになんてなるわけないよ!
今までも、ちっちゃい頃からずっと好きだったんだからっ…
それに、甘えてくる夕斗も可愛くて好きだよっ♪
こんなにおっきいんだから、わたしがお姉さんになってあげようか?
(んー、と恥ずかしそうに胸の谷間を強調してみせる)
じゃあ、いくね…せーのっ…!
くぅっ…んんんん…
(立ち上がり、夕斗から数歩離れると、自分を抱え込むように全身に力を入れる)
んんんんっ…はあぁっ…ふぅっ、こ、こんなになっちゃうんだけど…
(先程の状態でも凄まじい筋肉量だった大きな身体)
(力がこもり、密度・厚みともに増した全身の筋肉はさらに深い割れ目をつくり)
(筋肉がはっきりと浮かんで見える太ももは、夕斗の身体よりも太くたくましくなっている)
こ、こうなると…もっと力と強さが凄くなっちゃって…
はうぅ…何か壊したくなっちゃうよぉ…いっぱい持ってきてほしいな…
989 :
浅海 夕斗:2010/12/02(木) 22:43:13 ID:r7X0FzLr
う…ちょ、調子に乗るなよ。
俺がちゃんと心音のこと、周りから守ってやるんだから…
(強がりながらも、筋肉同様昔と比べて桁違いのサイズに成長している胸の谷間を見せつけられ、顔はさらに赤くなっていく)
うわ、うわ、うわ………
凄いよ、心音。
やっぱり俺、大きければ大きいほど、強ければ強いほど、心音のこと、好きになっちまう…
(自分のために見せつけてくれる、巨大筋肉美少女の本気の肉体)
(心音の想像をはるかに超えた肉体が、一体どれだけの力を持っているのだろうか…)
あ、ああ…それじゃまずはこれを壊して…って…重くて持てない…
(近くにあったドラム缶に近寄ると、それを倒して心音の前に持っていこうとする)
(しかし中には重りが、恐らくコンクリートのようなものがぎっしりと詰まっているようで、夕斗の力ではピクリとも動かなかった)
990 :
愛野 心音:2010/12/02(木) 23:01:36 ID:IYViEJ49
えへへ、ごめんね夕斗♪
守ってくれるの?嬉しい…似合わないかもだけど…
こ、こんなのが好きなの…?でも、わたしにしかできないことだから…
そゆとこ、好きでいてくれるのはホントに嬉しいよっ♪
(夕斗に見つめられ、また一段と引き締まったような筋肉)
ん…それ壊していーの…?
(熱っぽい顔でドラム缶に腕を伸ばし、片腕だけで軽く引き寄せる)
(それだけで、無意識のうちに腕が鉄板と中身のコンクリを凹ませ、食い込んでしまう)
こんなに軽くて柔らかいのに…夕斗は可愛いなぁ…♪
(いよいよ興奮が高まり、Sっぽい一面が見え隠れする心音)
(もちろん、淡い濃い心を抱いてきた夕斗には初めて見せる心音の内面だった)
じゃあこーして…
(膝立ちになると、いっそう太さを増した太ももで両側から挟みこんでいく)
(中身のコンクリは簡単に揉み砕かれ、それを覆う鉄板はもはや飴細工のようにぐにゅりと圧縮される)
んっ…これで、おしまいっ…♪
(ずん、と挟み潰したドラム缶に乗っかるように座り込む心音)
(大きくむっちりとしたお尻で完全にぺちゃんこに押し潰してしまう)
991 :
浅海 夕斗:2010/12/02(木) 23:17:28 ID:r7X0FzLr
か、可愛いって………
(いつものおどおどした心音とは違う、これまで感じたことの無いような雰囲気)
(熱っぽく、潤んだ瞳で微笑んだその顔は、は可愛いというよりも妖艶で、急に自分よりも大人びた存在に見えてきた)
(そしてそんな表情を浮かべながら、自分が全く動かせなかったドラム缶を抱き寄せただけでひしゃげさせ、太股で挟み潰し、お尻で敷き潰す驚異の肉体)
(その巨体に圧倒されながらも、さらにさらに虜になっていってしまう)
心音…お願いだから…ここにある物、全部スクラップにしてくれ…
心音のパワー、もっともっと俺に見せつけてくれ…
そうしたら、あとで気持ちよくさせてあげるから…
(心音の身体に圧倒され、うわ言のように呟いて、破壊のお願いをする)
(車や重機、よくわからない巨大な鉄の塊など、普通なら大人数で特殊な機械を使わなければスクラップになど出来ないものが置かれている)
(だがそれも、心音という最強の彼女にかかれば…そんな期待をした視線を、心音に向けていた)
992 :
愛野 心音:2010/12/02(木) 23:32:17 ID:IYViEJ49
うん…とっても可愛いの、夕斗…
守ってあげたくなっちゃうな…
夕斗のお願いなら…なんでも壊してあげちゃう…♪
まずは、これかな…えいっ。
(廃棄されたショベルカーのシャベルの部分を片手でもぎ取り、あっという間に握り潰す)
えへへ…♪弱いなぁもぅ…
(片腕で車体を持ち上げつつ、分厚いキャタピラを容易くひっぺがすと)
(そのまま引き伸ばし、何トンもの重量を支え続けてきたそれを笑顔のまま引きちぎってみせた)
そーれっ♪
(ぐしゃあっ、と大きな靴が車体にめり込み、あっという間に原型が失われていく)
(ずしんずしん、と地響きをたてて踏み固め、ぺちゃんこにしてしまった)
はぅ、あっつい…ねぇ、靴脱いでもいーい…?
脚が特にあっつくて…
(赤らんだ顔で夕斗を見つめ、するすると靴下も脱いでいく)
(大きくも、きちんと手入れされた綺麗な素足が露わに)
993 :
浅海 夕斗:2010/12/02(木) 23:51:57 ID:r7X0FzLr
わっ、とっ………
(ずしんずしんという轟音とともに、地面が大きく揺れ、ショベルカーだったものが薄い鉄板となって地面に埋まっていく)
(それでも心音は笑顔で、特に力を込めているようには見えない)
(もし心音が本気で地面を踏み抜いたら…スカートから覗く、大地震でも起こしかねない極太の足に、優斗はゴクリと息をのんだ)
あ、ああ………
(靴下も脱ぎ露わになった素足は、優斗の胴周りを軽く上回る太さで、冗談のように筋肉で覆われている)
(だがただの筋肉の脚ではなく、きめ細やかな極上のシルクのような肌触りを持つ美脚だということは、さっき触った手触りで分かっている)
心音、足、汚れてるよ…
払ってあげるから、おいで…
(ムチムチの脚に目を奪われ、ついつい口実を付けて触りたくなってしまった)
(心音なら夕斗が普通に頼めばいくらでも触らせてくれるはずなのだが、なぜか素直に頼むことが出来なかった)
(彼氏として心音を守ってあげたいという思いと、心音の肉体に子供のように甘えたいという思いが、夕斗のなかで渦巻いていた)
(もし心音が望み、何かきっかけがあれば、その肉体に溺れてしまうかもしれない)
【展開的にどうしましょう?甘い彼氏彼女な流れでもいいですし、心音ちゃんの身体に溺れまくる虜にしてもいいですしw】
994 :
愛野 心音:2010/12/03(金) 00:01:48 ID:IYViEJ49
あはは♪地震だよぉ?それっ。
(軽く力を込めて夕斗の近くの地面を踏みつける)
(ずしいぃん、と地面が揺れ、それは夕斗にも伝わったはずだ)
もう…♪そんな目で見られたらどきどきしちゃうよぉ…
(身体をくねらせ、恥ずかしさを紛らわす)
(その動作がまた夕斗を興奮させていることに気付いているだろうか)
えへへ、払ってくれるの…?じゃあ、お願いしよっかな。
(ゆっくりと夕斗に歩み寄り、スカートから伸びる脚を突きつけて)
さぁ、夕斗…綺麗にして…?ね、触りたいんでしょう…?
……って、や、やっぱり恥ずかしいっ…
こゆの、嫌いかなぁ?女王様、みたいの…
(表情も作り、自分よりも1m近く小さい夕斗を僕のように見下ろしてみるが)
(やっぱり恥ずかしくて顔をうつむかせてしまう)
(先程から夕斗が可愛く見えてしょうがないらしく、擦り寄るように甘えてほしいらしい)
(たとえ、恥ずかしい役作りをしても、だ)
【Sっ気のある心音に溺れてくれると嬉しいです♪】
995 :
浅海 夕斗:2010/12/03(金) 00:16:09 ID:AQUZQuAU
うわわわわ!?
(まさに地震がそこで起きていた)
(地面は大きく揺れただけでなく、心音の足元から無数の亀裂が入り、その破壊力の凄まじさを物語っている)
………くすっ。
確かに心音らしくないけど…たまにはいいと思うぞ。
ええっと…心音様、それではさっそく綺麗にしますね。
(恥ずかしがりながらも女王様として振舞おうとする心音を可愛く感じる一方、そんな心音に身を委ねてもいい気がしてきた)
(差し出された心音の剛脚手を当て、大事な大事な彫刻品の手入れをするかのように、優しく埃を払っていく)
(やがて綺麗に払い終わると、その脚を頬擦りするようにして両手で抱きかかえた)
心音様、今度は他の所も、綺麗にさせていただけませんか?
【わかりました、おぼれさせてもらいますw】
996 :
愛野 心音:2010/12/03(金) 00:20:06 ID:UnBcUYNy
【いいところで申し訳ない…】
【また凍結お願いしてもよろしいでしょうか…?】
【また、同じ時間帯くらいで…】
997 :
浅海 夕斗:2010/12/03(金) 00:25:23 ID:AQUZQuAU
【わかりましたー】
【ではまた今夜で大丈夫でしょうか?】
998 :
愛野 心音:2010/12/03(金) 00:28:14 ID:UnBcUYNy
【はい】
【またよろしくお願いしますね】
999 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/03(金) 14:19:57 ID:nO1H9hW5
うめ
1000 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/03(金) 14:20:36 ID:nO1H9hW5
1000
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。