【このスレのルールです】
・ここはsage進行でお願いします。
・ここは上記の設定に基いた役を演じ起こる様々な出来事をキャラクターの視点から演じるスレです。
・基本的にロールが目的であり、雑談はおまけ程度に考えてくださいませ。
・荒らし、煽り、叩きは華麗にスルー。
スルーってのは何も反応しないことです。よろしくお願いします。
・エッチロール中は邪魔にならないように、割り込みなどをしないこと。
・その他、皆が不快になるようなことはお止めくださいませ。
※新規参加キャラハンを随時募集してます。その際、オリジナル、作品キャラかは問いません。
ただし、トリップと後に貼る自己紹介テンプレートへの記入は忘れないで下さいませ。
【キャラクターを使って参加される方へ】
・トリップの装着を推奨します。
・キャラクターを使ってどうしても表現出来ないこと(役回りの相談など)は【】やメール欄を使ってお書き下さい。
・自己紹介テンプレート
【出典】
【名前】
【性別】
【種族】
【年齢】
【身長・体重】
【スリーサイズ】
【服装】
【外見】
【武装】
【名前】ソフィア
【出典】オリジナル
【性別】女
【種族】人間→吸血鬼
【年齢】数百歳 見掛けは20代後半
【身長・体重】176センチ、58キロ
【スリーサイズ】89・59・88【外見】紅の瞳に、腰の上までのびたブルネットの髪、肌の色は北方の民を思わせる白さ
【服装】黒のドレス。スカートは丈の長いフレアスカート
【武装】ナシ。爪を尖らせる、血を結晶化させるなど
【NG】過度のスカトロ(食糞、塗糞など)
【備考】性的な趣向として、女性を好む。黒い霧への変化、狼、鴉などへと姿をかえられる。変化の瞬間、隙ができる
また、眷属を従えていることもある
少し早いけれど凍結予定もあるしたてさせてもらったわ。前スレ同様、ごゆるりと・・・
なんか怖くねこの絵?(゚д゚;)
描いた人に悪いけど。
それはそうとスレ立て乙です。
【前スレ埋立完了…少しばかり保守、と】
>>5 絵師どの曰く私のロール全体のイメージから導かれた像だそうだから…私は恐いのでしょうね
素直に妖艶と頼むべきだったかしらん?
(揺り椅子を揺らしながら小首を傾げる)
新スレでもどうぞごゆるりと…
流石にこの時間では人もいないし即死回避も難しいわね…とはいえ大丈夫かしらん?
質問なんだけど。男性キャラハンも登録OKなのだろうか・・・・・・。
動きづらいかな。
>>前スレ1000のソフィア様
ガッ!
>>8 ふむ…そういえば今まで居なかったけれどどうなのかしらん?
申し訳ないけれど他の方の意見待ちかしら
>>9 あれ、ごむたいな…明け方近く、スレも終わりの座興と思うておめこぼし願いたいわね
【名前】セリア
【出典】オリジナル
【性別】女
【種族】人→吸血鬼
【年齢】数百歳 見掛けは20代前半
【身長・体重】165センチ、57キロ
【スリーサイズ】90・59・88【外見】紅の瞳に、腰の上までのびた銀髪、肌の色は北方の民を思わせる白さ
【服装】白のエプロンに紺のブラウスと丈の長い藍色のフレアスカート、ヘッドドレスを組み合わせたいわゆるメード服
【武装】ナシ。爪を尖らせる、血を結晶化させるなど
【NG】過度のスカトロ(食糞、塗糞など)
【備考】吸血鬼ソフィアに従う従者。高い再生能力を誇り黒い霧への変化、狼、鴉などへと姿をかえられる。変化の瞬間、隙ができる
喉に外傷があり、声を発することができない。
12 :
エルレイン:2008/05/05(月) 19:10:48 ID:JazC9etS
>>ソフィア様
【スレ立てお疲れ様です】
【昨日は寝落ちしてしまい申し訳ありません。お相手ありがとうございました】
【出典】オリジナル
【名前】アリッサ
【性別】女
【種族】不明(自称人間)
【年齢】不明(外見は20代)
【身長】不明(160cm前後)
【体重】不明(50kg前後)
【3サイズ】不明(脱ぐとすごいらしい)
【服装】コスプレちっくな派手なメイド服
【髪型】淡くウェーブのかかった栗色の長髪を後ろで結わえている
【性格】笑顔を絶やさず人当たりもよいが、変な人
【希望】男女ともイける口 出来れば攻め主体で
【NG】痛いこと 汚いこと
【備考】吸血鬼の住む館に迷い込んで来た得体の知れないメイド
本人は否定するが下手な魔族よりも胡散臭い
するめや来客をあさるのが趣味だとか
>>1 スレ立て乙かれさまです〜
>>8 新参者の私が言うのもアレですが、よろしいんじゃないでしょうか?
タマ……じゃなくって仲間は多いに越したことはありませんしねえ♪
【新スレでもよろしくお願いしますね♪】
>>8 いいと思うよ。
ちなみに男性キャラってどんなんさ?
なぜかまっさきにイイヨー!とパニッパニッが口癖なフランケン思い出したwww
16 :
8:2008/05/06(火) 18:54:47 ID:jARyQVRf
>>10 過去スレ読んだらオリキャラ版への移転前には男のキャラハンもけっこういたようだ。
だんだんフェードアウトしてるみたいだけれどね。
>>14 15
有り難う。それじゃあOKという方向で、いいの・・・・・・かな?
プロフ希望
18 :
8:2008/05/06(火) 20:23:16 ID:jARyQVRf
【出典】オリジナル
【名前】八々(はちや)
【性別】雄
【種族】キマイラ(?)
【年齢】覚えていないらしい
【身長・体重】189cm/70kg
【服装】黒ジーンズにボーダーシャツが多いようだ。時々着替える
【外見】20代後半、東洋系の顔立ち、痩せぎみの長身。柔らかな黒髪でウルフカット、
両耳にピアス、胸元に淡いの緑石のペンダント、やや太く筋肉も発達した右腕をもつ。
【武装】白銀製のサバイバルナイフ。異形への変身(?)
【性癖】男女どちらからも可能/苦手:重度のスカグロ(逃走ロールを実施)
【備考】人の姿をしているように見える。血の精製が早い。
現在住居募集中。戦闘関係は基本的に避け、逃走。
こんな感じだろうか。
はっちゃんキタコレ!!
【出典】 オリジナル
【名前】 エヴィ
【性別】 女性
【種族】 人狼
【年齢】 1000歳前後 外見は20代半ば
【身長・体重】 身長175cm 体重63kg
【スリーサイズ】 普通
【服装】 グレーのワイシャツの上に黒いスーツ 左手に鋼糸の付けられた黒い手袋
首元に銀の十字架のチョーカー 銀縁の眼鏡
【外見】 色白で蒼眼 長い銀髪を三つ編みに結ってある 普段は人間と差異がない
【武装】 銀を塗布した鋼糸
【備考】 古くから存在する人狼。強力な力を有していたが手痛い敗北を繰り返すことで
知性に強い価値を見出し、数百年間人里に紛れて読書に浸る日々を過ごす。
武器の扱いや人外の退治の方法を学ぶが、それは全て自身の安全のため。
長寿こそが全知に近づく唯一つの方法だと考えているからである。
ただし度々食欲と性欲が暴走し、突飛な行動をとる事も。
【性癖】男女受け攻めどちらも可。自身で封印をかけて普通の少女になることも可。
【NG】重度のスカ
【スレ立てお疲れ様】
【そしてアリッサ殿、八々殿、以後よろしくお願いする】
【しばし待機】
>>21 こんばんわんこ、ということでモフモフさせてー!
>>22 ……
(床でぐに〜と伸びている銀狼)
(
>>22の方を見るとぱたぱたと尻尾を振りながら欠伸をした)
>>23 可愛いなぁ………、よしよしよしよし…………
(頭や背中を撫で回す)
>>24 ……ぐるぅ
(撫でられると気持ち良さそうに更に身体を伸ばす)
……
(次第にまぶたが重くなって)
>>25 そうかそうか、気持ちいいのか? てか眠たそうだなぁ………
(エヴィを撫で続けるとちょっと残念そうな顔する)
寝たらお腹も撫で回すぞー! なんてな………
>>26 ……くぁ〜……ぐるぅ
(びたんとひっくり返って腹を向ける)
(撫でろと言わんばかりに手招きして)
>>27 あいよ、お前本当に可愛いな!
(お腹を撫でてると段々頬摺りまでしてきて)
お前が女の子だったら多分婚約を申し込むな、それぐらい可愛いよ〜!
(狼の口にキスをしてみる)
>>28 ぐるぅ〜……
(撫でられるとくすぐったそうにしながらも喜んでいたが)
……
(少し思案するように天井を見つめると小さな声で何かを呟く)
ん……んちゅ……
(そして唇が重なったときには十代半ばの少女になっていた)
(長い銀髪と白い肌を持つ彼女は全裸のまま
>>22を抱き締めた)
>>29 ん、なんだか柔らかい………… おわああっ!?
(びっくりして目を白黒させる)
あの…………、犬は? しかも君裸やん!
>>30 あれ……私……撫でてくれてありがとう。
(恥ずかしがるように視線を落としながらも微笑みを向けて)
良かったら……もう少し……撫でていって……
>>31 そうか…………、じゃあ結婚してくれー!
(いきなり唇を奪って頭を撫でる)
犬は性欲の対象外だが女の子だったら性欲の対象だぞ………?
>>32 結婚は……出来ない
けど……今夜だけ……お嫁さんになってあげる
ん……んちゅ……んん…
(唇を離すと息を荒くしながらも小さく微笑んで)
いいよ……せいよくで……襲っていいよ
>>33 そりゃ残念だな、でも今夜だけでも嬉しいよ。 ありがとう………
(少女を一旦強く抱きしめると手を離して股間をまさぐる)
ほら、妻は亭主の男を勃たせるのが仕事だろ? 一緒に気持ちよくなろうね?
>>34 ん……わかった。
(股間の感触にビクリと反応しながらも、男のモノに両手で触れて)
こう……かな?
(きめ細かな肌の内股で丁寧に擦る)
ん……どう……?
>>35 最高です! お嫁さん万歳!!
(少女の股の間で気持ちよさそうに前後するイチモツ)
おっぱいはどうかな? 味見してみよ♪
(少女の胸にしゃぶりつくとチュウチュウといやらしい音を立てる)
>>36 ん……良かった……
もっと……する
(先程までよりも少し強く擦り始める)
ん……あ……胸……気持ちいい
(喘ぎながらもなお誘うように微笑んで)
【すまないが私は次で〆にする】
【意識が怪しくなってきてな。すまない】
>>37 うはっ! もう出る!
(少女の内股に大量の精子をぶちまける)
ふぅ………、ありがとうお嫁さん。
(少女の頭を撫でると去っていく)
>>38 んっ……
ありがとう……
(惚けた顔で男を見送ると)
(股に着いた精液を獣染みた動きで舐め取った)
【お相手感謝】
【
>>21こちらこそよろしく。】
【トリップ決めました。プロフは
>>18参照。9時頃まで待機です。】
【少し早いですが落ちます。】
やっぱここはいつも賑わってるな。
人が多いところに人が集まるのは道理
>>21 いやあ、もふもふしてホント素晴らしい毛皮ですねえ
その手の筋に売っぱらったらかなりの高値が……いえ空耳です
>>40 ああ、どうしましょう…
>>15さんと
>>19さんのおかげですっかりフランケンなイメージが…!
【お二人ともよろしくお願いしますね♪】
>>42-43 やっぱり人恋しくなっちゃいますよねえ
なにせこの板ですと過疎な場所はとことん過疎ですし
待機しても放置されるのはすごく寂しいんです…
放置プレイするのはまだいいんですが、されるのは耐えられませんねホント…
【少しだけ待機させてくださいませ】
いや、決して、頭にボルトが刺さってたりは無いから。
【む、戻ったら人が・・・・・・】
【あまり時間は無いのですが軽くいかがですか?エロまでいけるかどうか解りませんが】
噂をすればなんとやら!?
そうですよね、おでこが出っ張ってたり顔につぎはぎがあったりしませんよねえ…?
(とは言いつつ顔を覗きこんで確認してみたり)
【すみません、今日は日付けが変わるくらいまでしかいられませんでして…】
【軽い雑談でもよろしければ喜んで♪】
のぞき込んでも何も出ない、ぞ……?
(奇妙なメイド服の女性を不思議げに見ながら)
大体、お前は何なんだ?誰なんだ?。
【いえいえ。こっちもそれぐらいで引き上げられたらなと思いましたから。】
【それではお手柔らかに。】
いやー、トリップまで見事にはっちゃんなもんですから
ドラゴンボール世代の私としてはどうしても気になってしまいまして…
いえいえ、私など名乗るほどの者ではありません
ちょっぴり愉快でちゃっかりお茶目なただのメイドのアリッサです♪
(その場でくるっと回ってはいポーズ)
メイド、ねぇ。……そうか。
八々。だ。呼び方は好きにすればいいと思う。
トリップを名前でそろえるのは、何だ……。こだわりだ。
……「ドラゴンボール」。か。(身近にあった分厚い「うぃきぺでぃあ」なる辞典を軽くめくり)
なるほど。偶然って、怖いな、思いつくことは皆一緒、というところか。
Zから見始めたから16号より若い人造人間がいるとはな。ふむ……
それはそうとして、ここは?
メイドということは、もちろん主人もいるんだろう?
【ごめん、意識したわけではないけど、ここまでにてるとは正直焦る】
あ……今のつっこんで欲しかったな…
名乗るほどじゃないとか言いながら名乗ってるじゃんって…
綺麗にスルーされたら私バカみたいじゃないですか……
(ちょっといじけてぶつくさと)
あんまりはっちゃんネタ引っ張るのもよくないですよねえ…?
しょっぱなからそんなイメージついちゃうのも…
えーと、どう考えても完全に私が悪いですよね、すいません
(深々と頭をさげてごめんなさい)
ここですか?
なんと言いますか、まあ愉快な仲間たちが集う館って感じですかね
ちなみに私メイドやってますがご主人様はいません
情けないくらいフリーですのでいつでも狙ってやってくださいな!
【こちらこそくだらないこと言い出してすいませんでしたっ】
わ、悪かった……ねらわれたりすることが多いから、スルーがいつの間にか上手くなってしまったようだ。
いろいろな物が混ざっているから……その、なんだ。フランケンシュタインとは違うんだ。
そこのところは押さえてもらいたい。それでいいよ。
(ふと軽く息を吐くと、柔らかく笑みを浮かべる)
なるほど。愉快な仲間、か。
アリッサの事を見ていると、人じゃないような、人のような、不思議な感じがする。
ああ、気分を悪くしたならすまない。それに……自分も同じようなものだから
(少し考える仕草をして)
『狙う』とは、どういう意味だ。よく、解らないのだが……まぁ、いいか
(小声でぼそぼそと)
【いや、偶然っておもしろいなぁとw。
>>19がはっちゃんっていったのも理解できて。すっきりしましたけどね】
ええ、わかりました
はっちゃんさんはフランケンではなくキメラなんですよね?
キメラって言いますとドラゴンクエストに有名なモンスターが…
(鳥山繋がりですが流石にきりがないので以下自重)
……私ってそんなに人間じゃないように見えます?
いえね、この館に来てから色んな人に……いいんです、ちっとも気にしてませんから…
(部屋の隅で膝を抱えて指でいじいじ)
うふふ……いいんです
そうやってはぐらかされるのは慣れっこですから…
私は一生独り身のしがないメイド……嗚呼、人生の放置プレイ……
(おかしなメイドは勝手に打ちひしがれながら去っていくのだった)
【なんだか意味不明な流れですいませんでしたw】
【今夜はこのへんで落ちさせていただきます】
【機会があればまたいずれ……ありがとうございました〜】
(ドラゴンクエストのキメラがどんなものか解らないので、とりあえずスルーすることにした)
あっ、いや、その。
(どうフォローを入れようかと考えているうちにアリッサはどこかへ消えてしまっていた)
(右耳のピアスをいじりながら天上を見上げ、考える)
まぁ、今度会ったときに意味を聞いてみよう。
それにしてもいい館だ。広さも十分だし「「人」」の気配もあまりない。
こんなところに住めるのだったら、身も隠せてちょうどいいのだが……。
とりあえず、色々調べて、みるかな。
(と独り言。そして、探索を始めるべく部屋の外から広がる闇に姿を落とすのだった)
【なかなか面白い雑談でした。】
【こちらこそまたの機会にお願いしますね】
【しまった。宣言まだだった。落ちます。】
はっちゃんっていうとワンピー○のキャラ思い出すなwww
タコのやつだっけ
雰囲気が違うがこれはこれでアリなのか?
吸血鬼スレ
→怪しい西洋モンスタースレ(ゾンビ、アルケニー、人狼)
→人外スレ←いまここ
なんだかなぁ、て気はするがコテは追い出したくないねぇ。
二人とも上手いし追い出したいとは思わないさ前スレで【見切り発車だったわけではありませんよ?】と出て不安だったしドラゴンボール世代とか言われると何か違うと感じてしまう
激しいツッコミ受ける前に微修正したほうが良くないかと思った
ぶっちゃけ人外スレだよな。
だが、それがいい。
>>58-60 【おっしゃる通りだと思います】
【改めて読み返してみると、さすがにやりすぎでしたよね…】
【以後精進させていただきます】
【八々さん、一方的に巻き込んでしまい申し訳ありませんでした】
西洋のモンスターって他には?
今いるのが吸血鬼に狼女あとまだプロフ投下してないが前スレにいたのがゾンビにアルケニー、サキュバス。西洋じゃないが雪女もいた
西洋だとあとはマーメイドや堕天使とかじゃね?
>>62 何だかイジメッコみたいですまない。だがここってゴシックホラーな空気あるからさ
まあ適当でいいじゃないの
変に拘って住人減らすほど馬鹿なことはないし
そりゃそうだがある程度雰囲気は守らないと。他の人外系と別にたってるスレ何だからさ
>>64 それをいうなら自分も「混ざり合った生き物」であるキマイラだから、変わらないと思うのだが……。まぁ、いいか。
自分としては流れに沿って荒れない程度に意見がでてくれれば別にかまわないと思う。
それと、他にもここには吸血鬼……などがいるのだろう?。まだ出会ったことがないから……感だが。
もう少し意見がほしいとおもっているんじゃないだろうか。
【※以下八々の中身の者の発言です。コメントアウトは省略。】
>>62 アリッサさんの会話の流れに乗る前に台詞の返事の拾捨選択をきっちりすれば良かったかもしれません、
こちらこそ済みません。
それで、
>>64の意見っていうのは具体的に言うと、「アリッサの種族設定と性格付けをはっきりさせてほしい」という事ですかね。
多分ですが。まだ
>>13には「種族:不明」となってるし、明るいけど怪しげな性格設定もこれから肉付けして整えていけば間に合うと思います。
もし八々との雑談で不整合が発生するのなら、あの会話は破棄ししてもらってかまいません。
(たぶん自分も雑談ではなくシチュエーションのあるロールだったら、あのときの発言の修正をお願いしたかもしれませんしね;)
自分も八々が初キャラコテです。色々大変ですが、ゆっくり慣れていけばいいと思いますよ。
と、キャラ発言と中身発言のボリュームが逆転してしまいましたね。以降自重します;
【ごめん、なんか変だ……妙に
>>64の言ってることとズレてるような気がする】
【ちょっと過去スレ読んで考えてみます。どうしたらいいんだろう。これ】
ずるずる引き摺ってもいいことはないよ
↓以下正常運転で
>>64 はー。
結構いるんだな。
まぁ出てこない人もそのうち来るだろ。
そういや、住人の人は館に来てどう?
楽しく過ごしてる?
>>71 【こんばんは】
【先輩サキュバスで弄んじゃっていいですか?】
>>72 【こんばんは。】
【はい…お願いします。】
【では…どちらが先に書きましょうか?】
>>73 【ではこちらから…】
(外からバサバサっと大きな羽根音がしたかと思うと、カツーン、カツーンとヒールの音が)
あらぁ?まだ寝てるのかしら?
「食事」してるのかしら、この子…
(灯りに照らされた姿は大人な成熟した体の黒い長髪の女性
拘束具のような細い革ベルトを巻いただけのようなハイレグのボンテージ姿)
>>74 (誰かが入ってきた事に気づかず、ぐっすり寝ていたら起こされて)
んん……んぁーっ!
(軽く背伸びをして、寝ボケ眼で部屋にいるセクシーな淫魔を見た)
えっと……おはようございます…。
……私に何か御用でしょうか?
76 :
ドリス:2008/05/10(土) 02:25:12 ID:h8hC3+Jt
>>75 ハイ、お目覚め?
ご用という訳じゃないけど、
こんな夜更けまで寝てるなんて、
サキュバスとして大丈夫なのかしら?って心配になって来た訳だけど…
(歩み寄って体を撫でて)
アナタ、ちゃんと「食事」してる?
【とりあえず名前を】
>>76 す…すみません…今日はなんだかとても眠くて…。
(まだ寝足りないのか、表情がボーッとしている)
ひゃん!!
…うーんっと……3,4日ほど前に戴いたばかりです。
(近寄ってきたドリスに触られて、半開きの眼が覚め表情を変えてきちんと答えた)
【言い遅れましたが…よろしくお願いします…。】
78 :
ドリス:2008/05/10(土) 02:49:44 ID:h8hC3+Jt
>>77 情けないわねぇ…
(太ももや尻を撫でて)
「食事」してないから動けなくなったんじゃないの?
アナタ、サキュバスとして蘇ったんだから、サキュバスとしての生活をしなきゃ…
ちゃんとココ、使ってるのかしら?
(と言うと無遠慮に股間に指を。サキュバス特有の器官を弄る)
フフフ…
あ、「食事」してないなら、
私のコレ…舐める?
(見るとドリスの股間を中心に精液が付着している。彼女が入って来て彼女の匂いとは違う生臭い匂いの正体はコレだった)
ほら…欲しいでしょ?
(ルインの腰に跨るようにして顔に股間を近づけて)
【こちらこそお願い致します】
>>78 (お尻や股を撫でられて、顔が次第に赤くなってゆく)
あぁっ……んぁっ…そんな事ないですよ…。
ちゃ…ちゃんと使ってます…きゃんっ!!
(小声で恥ずかしそうにドリスに答えた)
(彼女の屈指の技で股間を弄られ、ついつい甘い声が出てしまう)
(彼女の股間から、イカ臭い男性の精臭が鼻についた)
うーんっと……その…いいんですか…?
(股間を近づけられ精臭が濃くなってゆき、ドキドキし始める)
80 :
ドリス:2008/05/10(土) 03:16:40 ID:h8hC3+Jt
>>79 フフフ…いいわよ?
(後ろ手でルインの器官を弄りながら)
ほら…舐めなさい?
(そう言うとルインの顔に自らの精液塗れの股間を擦り付ける)
こんなにザーメンこぼしちゃって勿体無いでしょ?
綺麗にして頂戴?
(更に股間の革ベルトをずらし精液塗れの茂みを露出させると
その中の秘唇から搾精器官を男性器のように勃起させてルインの顔に擦り付ける)
>>80 …それではいただきます…ってどこ触ってるんですか!?
んむぅ……ん…んっ……美味しい……。
…舐める度に味が違いますね…ここに来る前にどれだけの人と交わったんですか?
(彼女の股間につく精液を、舌を這わせて舐めとってゆく)
んぷっ!
苦しいですよぉ…。
ちゃんと綺麗にしますから……ちょっと待っててください…。
(太股の内側や秘所の周り、足の付け根部分などを中心的に舐めて彼女を綺麗にしてゆく)
……なにやらすごくエッチな器官が頬にくっつくんですが…。
82 :
ドリス:2008/05/10(土) 03:39:59 ID:h8hC3+Jt
>>81 何人?
さあ?…忘れちゃったわ?
いちいちカウントするのも…
ん!…そこ…もっと舐めなさい…!!
(ルインの舌使いに腰を震わせ)
エッチな器官って…
アナタも持ってるじゃない?
(股間を押し付け、自らの器官を咥えさせ、そのままルインを寝かせ、
くるりと向きを変えるとシックスナイン体位になり)
フフフ…私程でもないけど…綺麗ねぇ…
(ルインのスカートを捲り秘所を露出すればルインの搾精器官を指で扱き)
でも剥いて洗ってるかしら?
(ルインの器官にむしゃぶりつく)
>>83 は…はい!ここですね…!
んんっ……ん…あんっ……!
(言われたとおりにザラザラとした舌を使いドリスに甘い刺激を送る)
……え?
そうなんですか?…んぁっ!?
(急に股間を押しつけられ、口内に威勢のあるそれが入ってしまう)
ふゃん!!
あっ…ふぁっ…ふゃ…ふぇ…………あぁぁぁぁんっ!!
(搾精器官を指で扱かれ、今までに無い未知の快楽を体感する)
(扱きだけでは終わらず、その器官は彼女に咥えられてしまい更なる刺激を送られる)
【すみません…今日はこれで失礼してよろしいでしょうか…。】
【すみません…レスアンカー間違えました…。】
【
>>83ではなくて
>>82です。】
>>83 【了解しました…早朝ですしねぇ…遅い書き込みですみませんでした】
【凍結、破棄、如何します?】
>>85 【こちらこそ…書き込みが遅くて迷惑をおかけしました…。】
【私は凍結にして欲しいと思うんですが…どういたしますか?】
>>86 【では凍結に…お願い致します】
【日時は翌日平日でなければ大体大丈夫かと…少し開始が早いと嬉しいですが】
>>87 【それでは日曜の8時頃など…大丈夫でしょうか?】
>>88 【了解しました。深夜にならない程度に…よろしくお願い致します】
>>89 【はい…解りました…。】
【今日はお相手ありがとうございました。】
【遅い時間につき合わせてしまってすみませんでした。】
【…待機解除します……おやすみなさい。場をお返し致します。】
>>90 【いえいえこちらこそ…】
【では落ちます】
これはいいサキュバスの絡み
今吸血鬼の方が少なくないか?
いる事はいるが出てこないよな。
他の吸血鬼の玩具にされるリリシアとかリリシアとかリリシアとかリリシアとかオルフィーネVSソフィアとかアマリリスに遊ばれる人間とか見たいな
【名前】ツィスカ・フィルフレリア
【性別】女
【種族】吸血鬼
【年齢】99歳 見た目は14,5歳
【身長・体重】151cm・体重は‥‥重くはない
【スリーサイズ】全体的に凹凸が小さい。本人も気にしている
【服装】黒を基調としたゴシックドレス
【外見】腰の辺りまで伸ばした金髪ツインテール。瞳の色も金でややつり目
【武装】伸縮自在の魔鞭『イグニス』
【出典】オリジナル
【備考】名門・フィルフレリア家の次期当主。退屈な家を勝手に飛び出しこの館へ
我儘で世間知らず、更には直接吸血した事が無いというお嬢様っぷり
いつの間にか新しい場所になっていたのね。スレ立てお疲れさま。此方でもよろしくお願いするわ
【しばらく待機させてもらうわ。あまり長くはいられないと思うけれど…】
【他に人がいらっしゃらないようであれば、お話なんてどうでしょうか?】
【私については
>>13をどうぞ】
【えぇ、お願いするわ。明日に変わるくらいには落ちさせてもらうつもりよ】
(月が雲に隠れ、薄暗い廊下をヒールの音を響かせながら歩く)
…?誰か、来る…?
(明かりの届かない向こう側から聞こえる足音に警戒して)
(月夜が照らす薄暗い吸血鬼の館におかしな足音が鳴り響く)
(足音の主は姿はまったく見えない)
(しかしその怪しげな物音だけは着実にツィスカへと近づいていく)
(10メートル、5メートル、1メートル、そして……)
あら、お客さんでしょうか?
(いきなり真下の床がはがれると、中から変なメイドがひょっこり顔を出して)
【ええ、ではではよろしくお願いしますね♪】
…………
(足音は聞こえども姿は全く見えない。そんな不可思議な状況に片手はイグニスの柄を握り)
っ!きゃああぁ!?
(『来る!』そう身構えた瞬間に足元から現れた素っ頓狂なメイドに驚き尻餅をついてしまう)
と、突然変な所から現れないでよねっ!びっくりするじゃないの!
(立ち上がりドレスを払いながら相手を睨む。しかし恥ずかしさからか少しばかり赤ら顔なので迫力に欠けていたが)
あらまあ、そんなに驚かなくても…大丈夫ですか?
えー、どっこらしょっとっ
(親父臭い掛け声と共にいそいそと床下から這い出て来る)
あらあら、よく見ればお顔もおパンツも私好みのかわいい女の子♪
こんな吸血鬼の出る館にどうされたんですか?
早くおうちに帰らないとお姉さんが血ぃ吸っちゃいますよ〜?
(明らかに舐め腐った態度でからからと笑って)
なっ!?
(尻餅を付いた時なのか、はたまた床下から出てきた位置関係からなのか)
(純白のショーツを見られた事に羞恥で真っ赤に顔を染めドレスの裾を両手で抑える)
ば、馬鹿にしないでくださる!?
私はフィルフレリア家の正統後継者、ツィスカ・フィルフレリア…
ぁ、貴女こそ只の人間でしょ?怪我をする前に帰ったらどうかしら?もっとも、怪我だけでは済まないかもしれないけれど…
(アリッサの馬鹿にしたような表情にムキになって受け答え)
(完全に只の人間だと思い込み幼い外見で薄く微笑む)
そんなにはずかしがらなくても平気ですよう
愛らしい純白ショーツだってことは私の胸の中にしまっときますから♪
(憤慨するツィスカの頭を相変わらずの調子でなでなで)
ん? フィルフレリア家のツィスカ・フィルフレリア…
あらま、もしかしてあなたはこの館にお住みのツィスカ様?
吸血鬼のくせに血も吸えないっていう、筋金入りのお嬢様の…
(いかにも不正な個人情報が載ってそうなノートをぱらぱらとめくりながら)
これはこれは失礼いたしました!
ツィスカ様が純白おパンツを愛用なさっていることは
どなたにも口外しませんゆえ、どうかお許しを…
(謝ってるのか謝ってないのか、深々とお辞儀)
……私ですか?
私はねえ……うふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ……
(なんともたとえようのないおぞましい笑みを浮かべて)
……あまり大きい声で言わないで下さるかしら…?それと子供扱いするのも…
(撫でられる手を避けて髪の毛を弄ってみる)
え……な、なんで貴女がそんな事まで知ってるのよぉ!それを渡しなさい!
(知られたくない恥ずかしい秘密を握られてる事を知り、ノートを奪おうと躍起になって)
そういう問題じゃないわよ!謝っても許さないわ!貴女は今ここで粛清してあげる……イグニス!
(漆黒の鞭を手に取りアリッサへ振るおうとするが…)
そんな…イグニスに魔力が………どういう事…?ひっ……!
(ツィスカの魔力に呼応しその力を振るうイグニスが、まるで何者かに力を封じられているかのように反応しない)
(今までに無かった出来事とアリッサの得体の知れない笑顔に戦慄し、じりじりと後ずさっていく)
こんな危ないオモチャ振り回しちゃいけませんよお
(魔鞭をひょいっと取り上げ、じわじわとツィスカに近寄っていく)
うふふふふふふふふふふふふふふふ……ぶっ、げほっげほっ!
(無理に笑いすぎてむせてしまったらしい)
……こほん おっと、そういえば肝心の自己紹介がまだでしたよね
私の名はアリッサ……
サディスティックでドメスティックなしがない雇われメイドです♪
(スカートの裾を持ち上げて今更思いっきりぶりっ子)
いえね、最近床下のネズミがヒドいもんですからちょいと駆除してたんですよ
地下に潜ってみたらそりゃもう出るわ出るわで……ほら、この通り♪
(ネズミの死骸がてんこもりの袋をぬっと突き出して)
あ、ああぁ………
(近寄ってくるアリッサに恐怖の表情を浮かべ目を瞑る)
……………………
(しばらく経っても何も起きず、そっと目を開けると酷くむせている間抜けなメイドがいるだけで)
なんだか怖がっていた私が馬鹿みたいじゃない…
(小さいため息をつき取り上げられたイグニスをそっと奪い返す)
アリッサ、ね…メイドだなんて言ってももう信じられない物があるけれど…
(アリッサの言葉や行動は可能な限りスルーしつつ)
あ、あまりそういう物を自慢気に見せないで下さるかしら?良い気分じゃなくってよ……
(突き出された袋から漂う異臭に顔をしかめた)
いえいえ、馬鹿みたいなツィスカ様もすごく魅力的だと思いますよ♪
(おそらくだが悪気はないらしい)
やだなあ、正真正銘のただのメイドですよお
うふふ、うふっふふふふふふ、ぶふっ、げふんげふん!
ところでツィスカ様は血を吸うのが苦手ということですが…
せっかくですし、ここでちょっと練習してみませんか?
幸い練習代はここにたんまりありますし
ツィスカ様のお役に立てれば死んだネズミたちも浮かばれることでしょう
(不意に袋の中から一匹のネズミを掴み取ると)
(死骸を握った手に力を入れ始める)
(指はめりめりと音を立てネズミの肉に食い込み……以下自重)
さあ召し上がれ♪
(血みどろのスプラッタな塊を満面の笑みで突き出して)
それは誉められてるのかしら?貶されてるのかしら?たぶん後者よね……
(ひくひくとこめかみが怒りに震えて)
れん、しゅう……?そ、そんな悪いわよ…力加減が分からないし、どのくらいまでなら吸血していいのかも……
会ったばかりとはいえ、それで貴女に死なれたりしたら寝覚めもわる…く……
(練習という言葉を聞き無意識にアリッサの首筋へと視線が行く)
(なんだかんだ言ってこのメイドは自分の事を心配してくれているのだ、そう考えると今までの行為も許せるな……そう思っていた矢先)
………………………
(満面の、まさしく天使のような笑顔でネズミだったものを突き出すアリッサにプチプチと何かが切れる音が聞こえる)
誰が召し上がるかー!!
(由緒正しき名家のお嬢様とは思えぬ怒号を響かせ、イグニスを力一杯にアリッサの顔面に投げつける)
あらまあ、お気に召しませんでしたか?
好き嫌い言ってると大きくなれませんよ、ツィスカ様?
(襲いかかってくる鞭をすいっと避けてため息)
(手の中のものを見ながら、さぞかし残念そうに)
おや、もうこんな時間ですか
楽しい井戸端会議をしている間に晩御飯を準備する時間になっちゃいました
すみません、ツィスカ様
本当はこのままきゃっきゃうふふ和気藹々と戯れつつ
あわよくばその若い性をいただいちゃおうかと思っていたんですが
そろそろ私めは本来の勤めに戻らなければならないようです
今夜の夕飯は柔らかネズミのアリッサ風ソテーですので
どうか楽しみにしといてくださいませ♪
(無邪気に笑うメイドは、異臭漂う袋を引っ提げ意気揚々と去っていくのだった)
【そろそろ時間のようですので今夜はこの辺で…】
【今度会えた時にはまたイロイロとよろしくお願いしますね♪】
【それと……先日の不手際、住人の皆様には深くご迷惑をおかけしました】
【このような形が私の精一杯なのですが、どうかご理解いただけると幸いです】
【ツィスカ様には色々と気を使っていただき、本当にありがとうございました】
だから、子供扱いしないでって…というより、そんなもの好き嫌いの範疇を遥かに凌駕してるじゃない…
(若干諦めながら深いため息をついて)
いま大分良からぬ事が聞こえたんだけど……あ、私の分の夕食はいらないから。本当にいらないから。私の部屋に来ないでいいからね!
(去っていくアリッサに何度も念を押し、自分も部屋に戻っていった)
【そうね、またお願いするわ】
【……私は楽しめたわ。そんなに悲観的になる必要は無いんじゃないかしら?おやすみなさい、良い夢を】
アリッサにツィスカいじめさせたら面白そうw
【…よもやとは思ったけれども、少しばかり揉めたようね…】
>>18 【夜族とそれに関わる者たちの舘へようこそ…】
【男性キャラハンとなれば色々大変でしょうけれども、ごゆるりと…】
>>アリッサ
【確か初めてのなりきりなのよね?そう落ち込まないでちょうだいな…】
【名無しの意見は前スレで私が(セリアで)述べたことと変わらないと思う…この舘自体バックグラウンドがあやふやだから、いたしかたないと言えるけれども、ああ言うネタを好まない人もいるということよ】
【あやふやだったり困ることは聞いて変えていけばよい…長く楽しんでちょうだいな】
【私としてはゴシックホラーとライトノベルの中間ぐらいの気持ちでいたのだが】
【少し気を付けてみる】
【今後ともよろしく頼む】
【さて、ソフィアはまだ居るだろうか?】
>>114 【実際のところ、
>>1にある設定と言えば「辺境である」「吸血鬼やら人里で暮らしにくいのが集まってる」だからその認識で構わないと思うわ】
【きちんと落ち宣言し忘れるのは私の悪いくせね…何か御用かしらん?】
>>115 【呼び戻すような形になってすまない。そして解説感謝】
【良ければお相手をお願いしたかったのだが】
>>12エルレイン
【遅くなったけれどもお疲れさま、エルレイン…楽しんでいただけたかしら?】
【またの機会があるならば、それまでに眠気も失せるまでに精進させていただくわね】
>>116 【私こそ簡潔にできて助かったわ。申し訳ないけれども、21時程度までで雑談ぐらいしかできそうになくてよ?】
【ソフィアかセリアか…どちらかしらん】
>>117 【了解した。ではソフィアでお願いする】
(ロビーのソファで足を組みながら分厚い本を読む眼鏡の女)
(時折グラスを傾けながらページを捲る)
(ふと顔を上げて)
来たか鮮血姫。
>>118 (声をかけられた黒衣の女が立ち止まり、片手に掲げた燭台の炎で顔が照らされる)
あら、ごきげんようエヴィ。来た、というよりは通りかかった…いつも本を片手に熱心だこと
>>119 ああ、すまない。少し洒落た台詞を言ってみたかっただけだ。
(眉一つ動かさずそう言ってのけると本を閉じて)
我々はお前たちと違って頭の出来が良くない。
何度も読まなければ覚えられない。
もし私がお前のようにたくさんの従者を持っていたら
顔と名前の一致はほぼ絶望的だろうと言える。
>>120 クスクス…私とて熟読せねば覚えられないことは多々あるわ
あまり卑下ならさないことね
(チラリと本のタイトルに目をやり、また笑う)
血を吸い、従者へと相手を変えた時、名前も顔も、私の魂に刻まれる…
覚える覚えない以前の話よ
>>121 (本の表紙には「ピンチの時の簡易呪術・法術」と)
人狼の最大の弱点は学習を放棄している事だと私は思っている。
半分は獣ゆえか衝動感に頼りすぎてな。頭が思考に適していない。
もう少し私が人間に近ければ、お前のような生の楽しみ方も出来ただろうが。
(小さく口元を歪ませて笑う)
刻む、か。
刻む魂は無数。刻む魂は一つ。
その魂一つで背負うとは。
中々に業が深いな。
>>121 (本の表紙には「ピンチの時の簡易呪術・法術」と)
人狼の最大の弱点は学習を放棄している事だと私は思っている。
半分は獣ゆえか衝動感に頼りすぎてな。頭が思考に適していない。
もう少し私が人間に近ければ、お前のような生の楽しみ方も出来ただろうが。
(小さく口元を歪ませて笑う)
刻む、か。
刻む魂は無数。刻む魂は一つ。
その魂一つで背負うとは。
中々に業が深いな。
>>122 学習を放棄?少々意外ね…齢を重ねた人狼は経験深く手強い…ああ、自身の経験にばかり頼ると言うことかしらん?
(自嘲)
なればこそ…快楽に身を委ね、粋狂にならねばならないのやもしれないわね
>>126 私は例外だ。
何度も辛酸を舐めたのでな。生涯、学習だよ。
故に長生きしている。
(咳払いを一つ、ソファから立って)
ああ、そうか。理解しがたいが故に恐ろしい。
(顔を近付けて)
是非ともご教授願いたいな。
何れ、な。
>>125 長く生きれば…人狼も夜族も大差はないわねぇ…おかしな例外が生まれてくる
(近づく顔に触れて)
同じように、私もまた貴女が恐ろしい…いずれ、また…
ごきげんよう、エヴィ
(クスリと笑い、コツコツと足音をたてながら地下へと至る階段を降りていった)
【こんなところかしらね…毎回短くてすまないけれども、ではまた…ごきげんよう】
>>126 (合わせるように此方もソフィアの頬に触れて)
ああ、また……
(ソフィアの背を見送りながら、ソフィアに触れた指を舐める)
恐ろしい。故に惹かれる。
暫くは退屈しないようで何よりだ。
(自身も本とグラスを持って奥へと消えて行った)
【気にするな。お相手ありがとう】
【また、よろしくお願いしたい】
【
>>88で8時に予定してましたが…】
【今週火曜日の10時に本スレを予約致します。一応此処にも宣言しといたほうがいいでしょうし】
「吸血鬼の」館だし、「どいてくれない?」って言ってもプライドが許さないでしょうし…ね(肩をすくめて苦笑)
【では〜】
ずいぶんとトゲがありますなw
まあ気持ちはわかるけどw
>>129 【予約を見落としていました。ご迷惑をおかして本当にすいません】
>>130 あら、そんなにトゲがあるように聞こえる?
私はオトナな対応したつもりだけど?
別にペナルティとか代償を求めていないわ?
【まぁ性格的にはSですし…では…】
【予定があったにも関わらず、見落として予定変更を強い、申し訳なく思います】
【お声をかけていただければもちろんお引き致しますゆえ、万に一つもまた同じようなことがあれば指摘願います…】
【配慮にかけお二方にご迷惑おかけしたことを深くお詫び申し上げます】
ルインタン来てないみたいだけどな
最近gdgdが多いですなw
>>131 >>133 【いえお二方スミマセン。中断を促すのも空気的にマズいかなと思いましたし】
>>134 【打ち合わせスレ参照して下さい】
【では…】
>>131 >>133 【ご迷惑をおかけしました…。】
【私も何も考えずに時間を決めてしまってすみませんでした。】
【少し早いですけど…待機します…。】
>>83 クチュ…チュバ…レロォ…
(ルインの膣壁を外へ男性器のように伸ばしたような幼い搾精器官を啄み肉花弁を指でなぞり甘咬みし…)
フフ…まだ可愛いわねぇ…
まだそんなにチンポを咥えてないようね…
もっと成長しなきゃね…
(股の革ベルトからずらした茂みの中の肉花弁から、おぞましく成長した搾精器官をルインの喉奥まで突き刺しながら、腰を動かす。
ドリスの尻からも精液が垂れてルインの髪を汚しパクパクと蠢く器官の口から多人数の精液とドリスの愛液のブレンドされた汁を滲ませる)
【ルインさん今晩は。早めに始められるように先に書いておきますね】
>>140 【いらしてましたか…よろしくお願いいたしますね】
>>141 【こんばんは。どうもありがとうございます…。】
【すいません…遅れました…。】
(途轍もない気持ちよさを感じている下半身を見ると)
(そこには今まで見た事のない器官が露出しているのが見えた)
私…雌の魔物ですよ!?
なのに…何で男性器が生えてるんですか!?
(咥えていた一物を吐き出しドリスに問いかける)
(夥しい搾精器官を無理矢理喉の奥まで入れられて)
…え゛うっ…ん゛んっ……んあっ!
(舌を使う暇も無く、息苦しさを覚えながらドリスの行為を受け入れ)
(お尻の当たる頭から精液が垂れてきて、徐々に全身から淫らな臭いが漂い始める)
>>143 フフ…知らなかかったの?
アナタのオマンコの中にコレが収納されて、
雄のチンポを咥えて啜るのよ?こうやって…
(ルインの器官に指を差し込み中をほじくる
逆にドリスの器官がルインの舌を咥えて汁を垂らす)
きゃふ…アナタの舌…いいわ!
(思わずのけぞり乳房をこぼれさせ、菊門からザーメンを吹き出す)
【勝手に設定スミマセン…エイリアンのフェイスハガーの後ろ側参照】
>>144 【別に大丈夫ですよ。】
【言い遅れましたが…こちらこそよろしくお願いします…。】
そ…そうなんですか…。
初めて……知りました…。
えっ……やんっ…!
(ドリスに搾精器官へ指を入れられてビクッと反応する)
(器官は自分の意思とは関係なく、ドリスの指を傷つけないように優しく絡みつく)
あっ……あっ……。
(舌を器官に奪われ、何をされるか解らない為にくる恐怖に顔を歪ませ)
(あふれ出るザーメンを浴びて恐怖を感じながらも興奮し始める)
>>145 (チュグチュグと指を突き刺し)
あら、こっちも可愛いのね…
でも本当は凄いんでしょ?
(妖しく笑うとシュルリと先端部がペニスの形をした尻尾を伸ばし、無遠慮にルインの搾精器官にねじ込む)
フフ…んっ…アナタの…キツくて気持ちいい…!!
(ズリュズリュとルインを突きながら口で外側を咥えて指をルインの菊門に刺し)
ねぇ…アナタもほじって?!
こっちでもマンコでも尻マンコでもいいわよ!!
(腰を振り搾精器官をパクパクさせて自らの乳房を鷲掴みにして
ドリスの穴からドプッとザーメンが噴き出してルインを発情させる)
>>146 (邪悪な微笑みを浮かべ、指を入れて器官を弄るドリスを見て顔が赤くなり)
あの…この器官って……ちゃんと収まりますか…?
(もしもの事を考えて恐る恐るドリスに訪ねる)
(クネクネとドリスの尻尾がうねりだし、自分の器官へと近づいて…)
えっ……まさか…そんな……入れちゃ……きゃぁっ!!
こ…こんなの…いやっ……あぁあぁぁあんっ!
(淫らな音を立てて自らの器官の中へと尻尾が入ってゆく)
(同時に転生してから、感じた事のない甘美な快楽が自身に走る)
(ワンピースの下部を捲られた状態で全身が粘液でベタベタになり)
はぁ…はぁ……はぁ……。
もっと……もっとエッチな事して欲しいです♥
(息を荒くしながらドリスに頼み込んだ)
…えっ……いいんですか?
それでは……貴女は…どこがいいですか…?
(欲情しながらもドリスの希望を聞いた)
【すみません…上記の文章も
>>147に付け加えといてください…。】
【解りづらくって……すみません…。】
>>147 大丈夫よ?アナタの羽根や尻尾と同じ…
オマンコの中に収まるわよ?
(ズリュズリュとルインの器官をえぐりまわし)
(ルインの顔に座り込むように上半身を上げるとドリスの器官が象の鼻のごとくルインの顔を舐めまわす。)
ンッ…ふぅ…
(ルインの尻尾を掴み自らの乳房に挟み扱き始める先端部を咥えてフェラチオし始める)
ほら…アナタも「奉仕」なさい?(尻から多量のザーメンを更に吐いてルインの覚醒に導く)
>>148 【あらリロミス…とりあえずナシで進みますね】
>>149 そうですか……なんだか…少し安心しました…。
(表面が淫乱な液で濡れている器官が顔を舐め回す)
いやん……気持ち悪いです…。
(尻尾をパイズリされながら先端を咥えられ)
…ああんっ♥
とっても……気持ちいいですっ!
はい……ご奉仕させていただきます…。
(お尻から流れる粘液をピチャピチャと音を立てながら舐める)
>>150 【本当にごめんなさい、見落としていました…。】
>>151 気持ち悪い?
フフ…
こんなにアナタのも私の尻尾を咥えてるのに?
(突き刺した尻尾をグリグリと回して)
ほら…舐めて…フフ…
まだまだ舐め方がぎこちないわねぇ
(突き刺したまま向き直って)
こう舐めるのよ?
(ルインの衣装を掴み破るとルインの体に密着して舐め回し始める
乳房にしゃぶりつくと牙を立てて軽く乳首を吸血する)
ちゅうう…フフ…まだニンゲンの味がする…
【大丈夫ですよ〜】
>>152 ひゃんっ!……ご…ごめんなさい…。
(尻尾が更に奥へと侵入してゆく)
(ドリスのお尻を丁寧に舐めていると)
…そうですか?
あっ……ちょっと……きゃぁっ!!
(丸裸にされ、体を密着させられる)
はぁん……こんなの…初めてです……。
…あぁん……乳首そんなに舐めちゃ…痛いっ!
(デリケートな部分を舐められた後、乳首に牙を入れられ)
(自分の血を飲んだドリスの感想を聞いて)
やっぱり……まだ人間を捨てきれてないんですかね…。
(ドリスの尻尾が器官の最奥を突き、尻尾を巧みに弄られた時)
も…もう……だめぇえぇぇぇっ!
いくぅぅぅぅうぅぅっ!!
(器官と尻尾から多量の愛液が放出された)
【そろそろ〆ですね…。】
【お時間押しちゃってますけど…大丈夫ですか?】
>>153 そうじゃないわ。
まだまだ経験が足りないだけよ?
(絶頂したルインの器官から尻尾を抜いて愛液を舐めまわすと)
じゃあアナタにも「食事」させたげる…
(ルインの右足に跨り左足を持ち上げお互いの股間を近付ける
ドリスの器官がルインのを咥え込むとお互いの肉花弁を密着させて)
はぅう…!!アナタの…いい感じよ?
(中で器官を咥えながら腰を動かし)
ほおぉ…おぉう!
(互いの尻尾を互いの菊門にねじ込ませ、乳房を重ね合わせて腰を動かす。)
ンッちゅうう…
(ルインの唇にキスをして首筋に噛み付き吸血し)
(暫く淫らな音が部屋に響き)
…
…!!…フフ…!!
ほら…ザーメンカクテルを飲みなさい!
(ルインの器官に多数の男性のザーメンとドリスの愛液の混ざった生臭いミルクを飲ませる)
【ちょっとだけ延長しますね。やっぱりサキュバス描写しなきゃね】
>>154 経験不足ですかね…やっぱり…。
な…何をするんですか…あうっ…!
(肉花弁がくっつき、ドリスの尻尾が菊の門へと入って)
(自分の尻尾もドリスが自らアナルへと入れてゆく)
あんっ…いい…ですぅ…。
とっても……最高……ですっ!
(器官で繋がっている秘所が甘ったるい臭いを辺りにまき散らす)
(ドリスにキスされる事も、吸血される事も全てが甘美に思えてしまう)
あぁ…私のナカに…美味しそうなザーメンが…。
あぁっ…!あんっ……うはぁっ!
(注がれている最中、自分の中で何かが変わろうとしていた)
【わかりました。】
【確かにそうですね。】
>>155 んっ…ふぅ…
(ルインの中に自ら摂取したザーメンの半分を何度となく腰をくねらせ与えて)
どう?美味しかった?
(キュポンと密着した器官や尻尾を抜くとルインの顔に近づけ綺麗にさせて)
まだまだ自分で「食事」するのがダメなら、私が食べさせたげる…フフ…
(ルインにキスするとドリスの体に革ベルトのような衣装が巻き付きハイレグボンテージに変わり)
じゃあ、またね?
(大きな羽根を広げて「食事」しに窓から飛び立つ)
【これで〆ますね。長時間ありがとうございました。機会があればまたお相手お願いいたしますね】
【お疲れ様でした。おやすみなさい〜】
>>156 はい……美味しかったです…。
(愛液と精液にまみれた顔をドリスの器官や尻尾が綺麗にしてゆく)
あ…ありがとうございます…。
…お疲れ様でした。
(食事をさせてくれた彼女に感謝をし、疲れたのか再び横になって眠りについた)
【それではこちらもこれで〆ます。】
【お相手ありがとうございました…お疲れ様です…。】
【毎回返信が遅くなってしまい…すみませんでした…。】
【待機解除します…。場をお借りしました。】
>>157 【いえいえ。改めてありがとうございました】
【皆様方にも…ありがとうございました】
【落ちます】
大変だったな 2人ともおつかれさん
乙ー。レズ系苦手だけど、萌えた。
【再度連絡
>>139の予約、無かったことにしてください。本当に申し訳ない】
………………
(霞がかった月を窓際の椅子に座りぼーっと見つめている)
………………(カクンッ)
はっ!いけないいけない……
(ゆっくりと目が閉じていき徐々に倒れていく体を慌てて起こす)
うぅっ……吸血鬼なのに夜に弱いなんてしれたらフィルフレリアの名に泥を塗ってしまいますわ…
(自分を奮い立たせ、なんとか睡魔と戦おうとするがまたうつらうつらと)
【待機させてもらうわ】
>>112 こ、この前は少し油断しただけでしてよ!?私が本気を出せばあんなメイド……ふふっ、すぐに奴隷にして差し上げますわ♪
>>162 夜が弱い吸血鬼がいるスレはここですか?
やけに反応が速いわね…
って、そんな訳ないでしょう!?もしそんな吸血鬼がいたら会ってみたいわよ……
(口元にうっすらと涎のあとを残しながら呟く)
>>164 そうなのか………、でもツィスカたんに会えて嬉しいや。 金髪ツインテ萌えー!
(少し興奮した様子でツィスカに握手する)
た、たん…?ちょっと貴方……
(止める間もなく手を握られ強引な握手をされる)
ここは吸血鬼とそれに近しい者達の集う館…貴方はそれを知っていて此処に…って、聞いていらっしゃいますの!?
>>166 はぁ………、手も白くてスベスベして可愛いなぁ………
(ツィスカの手のひらを肉球のようにぷにぷにする)
ん、ああ。 血ぐらいなら分けてあげるよ、お金はないけどねー……………
ひっ……き、気色悪いですわっ!
(背筋に悪寒が走り、自分の手を丹念に揉みほぐす男から離し体を掻き抱く)
…………血だけではなくってよ…
此処は……この館は精も、生も奪い去る館…貴方にはその覚悟があって…?
>>168 あ、ごめんごめん。
(ぺこりと頭を下げて謝る)
うーん、モテないし彼女できない寂しい人生送るくらいなら人間じゃなくてもいいから可愛い娘に囲まれて死にたいって思わない?
(妙に真剣な目つきで力説する)
残念だけど賛同しかねるわ…私は吸血鬼で貴方は人間、価値観が違うのは当然だけれどもね…
(ふぅ、と小さくため息をつく)
>>170 そうですか、伊達に何百年も生きてないですね。 ってことはおばあちゃんか………
(じーっとツィスカを見つめる)
肩でもお揉みしましょうか? やはり年長者には優しくしないといけませんからね?
(そう言うと軽めに肩を揉む)
妙に引っ掛かる言い方ね……まぁ、別にいいけど…
(眉がぴくりと動いたが冷静になるよう努めて)
どういう風の吹き回しかしら?急にへこへこしたり肩を揉んだりして……
(ちらりと男を見るもされるがままに肩を揉ませる)
>>172 いいからいいから………、意外と凝ってますね。 何か悩み事でも?
(肩から首筋にかけて揉みほぐすとちょっと冒険して小ぶりな胸を揉んでみる)
や………、柔らかい! 女の子の胸なんて触ったことなかったからスゴい嬉しい!! ……………、もうちょっといいですか?
(ダメ元でお願いしてみる)
吸血鬼に悩みがあったら駄目なのかしら?きゃっ!
(唐突に胸を揉まれ驚いた声を出して)
あ、貴方……イグニス!
(漆黒の魔鞭の名を呼び振るうと幾本にも枝分かれし触手のようになった鞭が男を芋虫のように締め上げる)
この無礼者……ここで為す術も無く朽ち果てなさい…!
(ぶちり、とイグニスを切り離すと身動きの取れない男をその場に蹴り転がした)
もっとも…その前に人外にその命を吸い付くされる方が先でしょうけど…
(冷たく呟くと扉を開け放ち部屋から出ていく)
【悪いけどこれで落ちさせてもらうわ…】
まあ外れを引くこともあるさ
【待機します】
【お待たせしました】
【皆様はじめまして】【場所お借りしますね】
(理性のある男…の単語にふふふ、と楽しそうに笑うと)
(するりと八々の膝の上に横座りになり腰に手を回して抱き付き直す)
…知ってるで…?
(更に自分の胸を八々の胸に押し付けて上から見下ろす八々の視線の先に)
(押し付けられた胸の谷間が来るようにしながら)
(すりすりと頬を寄せて心臓の音を聞きつつ甘えるように見上げ)
……理性って……
あればあるほど逸脱するのが楽しいやつの事やんな?
…出来れば、常識っていうのも一杯持っててくれると面白いんやけど。
(どうなんかな?と艶のある唇に薄い笑みを乗せ処女にも、悪女に見えるような仕草で)
(左手で八々の胸をゆっくりと時間を掛けて際どい臍の下辺りから撫で上げる)
(更に指先で擽るように胸板の上で幾度か円を描き、)
(鎖骨の窪みを撫でたかと思うと男性のしっかりとした曲線を描く首を掌で軽く擦り)
(首の後ろに指先が触れるとそのまま髪をいじりながら耳の後ろまでを爪先で悪戯する)
何で困るん?
困る事なんてないやん?
ね、遊ぼ?
(八々の心の動きを見逃すまいと悪戯しながら濡れた宝石の様な焦げ茶の瞳で見つめ)
(紅く熟れた唇で囁いたかと思うと、何も知らないかの様な顔で無邪気に笑い掛ける)
【こんばんわ】
【よろしくお願いします〜】
(固まってしまっている八々の様子にくすくす笑って)
(ぐりぐりと八々の胸に顔を押し付けて遊び)
……ええの?
何も言わんかったらそのまま押し倒されちゃうかもしれんで?
(八々の服の中に手を入れて直接肌を触り)
(少しずつ上へ上へと動かしながら服をたくし上げていく)
【了解しました】
(胸元に顔を押しつけてくるルカの頭にごつい右手を乗せ、猫を可愛がるそれのように優しく撫でつける)
そう、だな、押し倒されてもいいかもしれない。
お前だったら、何されてもいい…
(ルカの手の動きに任せ、胸のすぐしたまで服をたくし上げられる)
(ボーダーシャツの下に肌着をつけておらずうっすらと腹筋の凹凸がついている
そしてへその緒のやや右下あたりに◆Hach M4Qg8cという、記号のような青い刺青が入っていた)
ルカ、その、なんだ。いろいろ教えてくれるか、
あまり、こういう事は、慣れてないから・・・
(申し訳なさそうに声のトーンを抑えながら言う)
うーん…慣れてないって…どのぐらい?
(不慣れ度合いによるなぁ、と八々の様子を見ながらいい)
(体にある記号に気が付くと不思議そうに眺めて)
これなに?
刺青にしては何か変やな…
(何かのおまじないなのかと文字の上を指でなぞってみる)
【あ、あの…名前ルリです…】
【それと次レスを返していただくぐらいで時間になりますが】
【破棄と凍結どちらになさいますか?】
【す、すみません・・・】
【出先で調子が悪いので凍結してもらえると嬉しいです】
【調子のいい日に続きを。】
【凍結了解いたしました】
【また楽屋スレにでも次回のご連絡してもらえればと思います】
【今回は区切りが良いのでここまでにしておくと言うので良いですか?】
【はい。ご迷惑おかけしますが、よろしくお願いします】
【それでは楽屋スレでまた打ち合わせを】
【はい、分かりました】
【では今日もお付き合いありがとうございました】
【またよろしくお願いしますね】
ルリちゃんかわいそす…
【ありがとうございました】
【スレお返しします】
ルリカワイソス・・・
八々ドンマイ
今更だがスレ跨ぎで参加してるのってどうなんだろ?マナー違反なんじゃないだろうか
前スレではそれで追い出されたのもいるしサキュバスで登録するなとは言わないがスレを跨ぐなら交流や淫水荘あるわけだしさ
別に構わん
前にも言ったがそんなくだらない理由で住人減らすのは馬鹿だ
むしろどんどん交流すればいいとさえ思う
住人に直接的な迷惑をかけない範囲であればな
ただ八々には一つ言いたい
時間が取れるかわからないなら最初から別の日にしとけ
短文遅レスで拘束されるほうの身にもなってみろ
まして名前まで間違うなんて常識を疑われて仕方ないぞ
住人増えるのはいいがそれならきちんとキャラ作って参加すれば良いだろ交流なら交流スレあるんだし
>>191 それは一理ある
一度そこらへんはちゃんと考えたほうがよさそうだな
自分としては他人に迷惑がかからない限りはなるべく間口を広くしたいと思うが
それと避難所の利用を考えてみてもいいかもな
このスレの住人が連日のように交流スレに現れるのも妙な話
居場所がなくて仕方なしに流れてるようにも見える
>>189 【ごめんなさい…やはりスレを跨いでの活動は駄目ですよね…。】
【…このスレでの活動を自粛します。】
【軽率な行為をとってしまって…申し訳ありませんでした…。】
>>194 別にかまいやせんて、脳内ルールを押しつけようとする潔癖厨なんざ無視しておk
同時進行とかしてるんでなければ問題なんてないよ
とりあえず一度議論してからだな
その間は自粛しといたほうが無難かもしれない
このスレのキャラハンの意見を聞いてみたいところ
あぁ、ごめんなさい…
(申し訳なさそうな表情で名無しさんたちの方を見て謝る)
>>189‐190
【確かにスレ跨ぎしてますね。ごめんなさい】
【お相手の方がここの方だし、他から移って来られた方もいらっしゃった様だったので】
【私自身興味も少しあったものですから、浅慮にも大丈夫ではないかと判断してしまいました】
【場所を決めるときにもっと適切な所を選ぶべきでしたね】
【せっかく穏やかにやっている所に波風をたててしまってごめんなさい】
【現在凍結しているものの続きはラブホか淫水荘でさせていただこうと思います】
【八々さんの事については、時間が中々取れなさそうだなと言うことは】
【こちらも察することが出来る事でしたので、返信速度の事と併せて】
【別の日でも、と提案しておけば良かったです】
【こちらも思慮が足りませんでした】
【スレ跨ぎの件に、時間の件は私の考えの足りなさから来ているものです】
【スレを跨ぐ様なことは以後ないように気を付けます】
【遡って読んでみました所、八々さんはここでは珍しい男性キャラハンさんの様ですので】
【八々さんの事はもう少し慣れるまで様子を見ていただけませんか?】
【筋違いかとは思いますが私の方からお願いをさせていただきます。よろしくお願い致します】
【それでは長々とスレ汚し失礼致しました】
>>112>>162 あらまあ、私がツィスカ様を?
そうですねえ、でしたらあーんなことやこーんなことなど……うふふふふ♪
>>193 【したらばのほうに避難所があるみたいですね】
【すっかり寂れてクモの巣が生えちゃってるみたいですが…】
【まったく使われていないのは、何か理由があるんでしょうか?】
>>197 【そんなにお気に病まないでくださいな】
【私の個人的な意見としてですが】
【やっぱり異なるスレ間での交流はあったほうが楽しいかなって思しますし】
【ただそれを嫌う方がいらっしゃるのも事実ですので……難しいですよねえ】
【こればっかりは他の方の意見を聞いてみないことには……】
【話は変わりますが、先日の交流スレの件、どうもありがとうございました】
【一チョコ一おっぱいの恩義、必ずやお返しさせていただきますゆえ…】
【もしまたお会いできましたら、その時はよろしくお願いしますね♪】
・・・・・・(皆の方を見ようとするが、その表情は暗く、視線をすぐそらしてしまう)
【帰宅しました】
【ルリさん、他色々な方を巻き込んでしまい、申し訳ありません】
【色々言いたいことはあるのですが、正直整理が出来ません】
【ただ、僕も焦らずに、余裕がある時間をしっかり打ち合わせしておけばこんな事にならなかったのではないか、と感じていることは確かです】
【意見などは現状言えるような立場では無いので、他のキャラコテさんたちの意見に任せます】
【スレの決定があればそれに従う次第です】
【それとはっきりと結論が出るまで行動を自粛させて下さい】
【これから行動を起こしても、うまくいくような気がしませんから】
【
>>176-187の凍結分なのですが、破棄するか、続行させるかは保留にさせてはいただけませんか?】
【身勝手かと思いますが……すみません。】
【それでは、よろしくお願いします。おやすみなさい】
そんな気にすんな
ソフィアは確か一番の古株だったよな
スレまたぎや避難所について教えれ
少し間をあけると…一悶着あったようね。【】抜きで書かせてちょうだいな
スレ跨ぎについては\で不死身の少女を殺しまくるスレから、[では獣耳スレから来訪者があったがいずれも
「交流があるから」という理由でお引き取りしていただいている
ルリのケースでゆくと申し訳ないけれども、やはり淫水か宿スレが好ましかったようね
【他の魔族も】【大歓迎】とはなっているけれども、交流活性化ではなく住人の多様化を願ってのはず…
ルインに関しては、名無しや他の住民から特に指摘もなかったし、私は移籍目的で様子見かと考えていた…早めに追求すべきだったかしら…名無しからの指摘を見てもどちらに帰属するか
はっきりさせた方がよいのでしょうね…
【それでは、元いたスレに帰ります…。】
【…今後交流スレ以外でスレ跨ぎをしないように気をつけます。】
【マナー違反な事をしてすみませんでした…。】
【舘でお相手していただいた皆様ありがとうございました。】
【舘スレをご覧の名無し様、舘の住民の皆様、多大なるご迷惑をおかけしてすみませんでした。】
【…結局、不快な思いをさせるに止まり済まなく思うわ…短い間ではあったけれども、お疲れさま】
【ここをご覧・ご利用の皆様へ】
【今回の事は本当にすみませんでした】
【これからはもっと慎重に場所を選んで】
【以降ないよう気を付けます】
【雰囲気を悪くしてしまってごめんなさい…】
【アリッサさんへ】
【お言葉どうもありがとう】
【困った時はお互い様ですからお気になさらず】
【また交流スレで会えたらいいですね】
【その時を楽しみにしています】
【それでは元のスレに戻ります】
【大変お邪魔いたしました】
>>199>>204>>205 【ええっと……みなさん、そんなに落ち込まないで……】
【ほら、私だってこの間やらかしちゃったばかりですし】
【誰だってそういうことはあると思うんですよ、ええ!】
【ミスがあったならそれを正せばいいんです!】
【一度や二度の過ちで落ち込んでいたら、私なんてホント二進も三進もいきませんし!】
【だから自粛だなんて寂しいことを言わないで】
【もっとみんなで明るく楽しく……ダメでしょうか…?】
>>206 【はい、その時はもう遠慮なく恩返しさせていただきますので♪】
【遊びに行けないのが残念ですが、そちらのスレでも頑張ってくださいませ♪】
さてと、こんな時に私にやれることがあるとすれば……
やはりこれしかないでしょう!
(屋敷中のドアというドア、窓という窓を次々に開放していって)
いくら胡散臭さが魅力のお屋敷でも、閉めっぱなしじゃ空気が淀んじゃいます!
たまには根性入れて掃除しませんとね!
……最近お腹もちょっと気になりますしっ
(メイド服の袖をたくしあげて、ふんっと鼻息)
【枯れ木も山の賑わいじゃありませんが、少々待機させてください】
ふう……満足には程遠いですが、これでも多少は違うしょう
さーて、はたらいた自分へのご褒美にお菓子でもっと♪
(少しばかり明るくなった廊下を足取り軽く駆けていく)
【それでは失礼させていただきます】
【どうかみなさん、深く考えすぎずに…】
気持ちは伝わった
うだうだやってても始まらないな
賑わうのをねがって
ぬるぽ!
トラブルの時こそ個々の力量が試される
挽回したいなら自粛よりも他にやり方があると思うガッね
他のやりかた?
【落ち込むヒマがあればゴタゴタの分まで賑わらせろ、そういうことなのでしょうね…】
落ち込んでる暇があったら待機しちゃえばいいじゃない
なーる
(暗い森に雨が降っている…森の奥、舘の屋根に雨があたり、音をたてる…薄暗い廊下、深部の部屋から揺り椅子が床を軋ませる音が聞こえる)
(椅子を揺らすは黒衣の女、吸血鬼…ソフィアだ)
【前言を翻して…しばしの間邪魔をさせてもらうわ】
【…時間も悪かったか…失礼するわ】
【出典】オリジナル
【名前】リリシア
【性別】女性
【種族】吸血鬼
【年齢】外見年齢は二十歳手前位(実年齢は不明)
【身長・体重】165・50
【スリーサイズ】84/58/86
【服装】黒のフォーマルスーツ
【外見】血を思わせる深紅のロングヘア
色白の肌と金色の鋭い目
【性格】大人しく温厚。しっかりした外見の割りにドジな一面もある。
【武装】武器は特に所持していない。
【得意】雑談、ノーマル、百合、強姦(受けで)などなど……
(基本的に受け側なら得意ですが、攻めがNGというわけではありません)
【NG】過度のグロ
【備考】数十匹の蝙蝠に変化できる。蝙蝠の姿で身を隠していることもある。
性格故に誰彼構わず襲うような真似は好まない。
さて、しばらく来ない間に色々とあったようで・・・・。
今日はこれだけにて落ちますが、また来た時は誰に会えるか・・・・楽しみですね。
では・・・・・・・・。
(数十匹もの蝙蝠に姿を変えて闇夜へ溶け込んで行く)
肉と血だったらどっちが好き?
>>219 (目の前を蝙蝠の群れがばさばさと飛んでいく)
んもー、最近変な蝙蝠が住み着いちゃって迷惑千番ですね
いっぺん黒焼きにでもしてその手の筋に売り捌いてやろうかしら
(物騒なことを言いつつ屋敷の中へ消えていく)
【まあ、なんて美味しそ……もといお美しいお方でしょう】
【もしお会いする機会がありましたら】
【その時は是非いただき……もといよろしくお願いしますね♪】
>>220 血の滴るレアステーキなんて想像するだけで……じゅる
ああ、お腹のお肉が憎らしいっ
【というわけで待機させてもらいますね】
……はっ、もうこんな時間!?
春眠とはホント油断なりませんねっ
【それでは失礼します】
(舘のエントランス…椅子に座った黒衣の女が、月を眺めている)
【九時過ぎ程度までのお付きあいになるだろうけれど、邪魔するわね】
こんばんは、これ置いときますね?
つ【百合姫とトマトジュース】
(音もなく現れた供物に首を傾げ、さらにその内容に首を傾げる)
書籍に…これは何かしら?見たところ、飲み物らしいけれど…
…開け方がわからないわね…
【待機解除…失礼するわ】
ぶっかけろ
ぶっかけろ
ぶっかけろ
消毒液ッ!!!
吸血鬼になってから死にたいと思った事ってある?
ソフィア様の従者になりたいです
俺も俺も。
じゃあ俺がなるよ!
ダチョウ倶楽部かよw
>>229 まだ死ぬわけにはいかない、その反面、緩やかでも激しくでも構わないから
滅びたいと思う自分がいる…答えはイエスよ
>>230 あら…貴方はいったいどんな人間かしら…それがわからねばどうしようもないわね
逢瀬の時に望むなら、叶うやもしれなくてよ?
>>231 …最近は変わり者が多いわね
>>232 …断るわ
>>234 お粗末さまでした
【返信のみ…失礼するわ】
(月夜の晩―深い森の奥、舘のテラスに置かれた椅子…黒衣の女が座り、月を眺めている)
【少しばかり、邪魔させてもらうわね】
(月が雲に隠されるのを見て、舘内へと戻っていった)
【待機解除…失礼するわね】
ああっ……ソフィア様……orz
あらあら…つくづく間の悪いことね…
(柱の影から顔を覗かせた黒衣の女が笑う)
望むなら、逢瀬の時が巡るでしょうから…その時まで、しばしの別れよ…
(舘の一室、燭台の灯かりだけに照らされた薄暗い部屋…柔らかなソファに黒衣の女が身体を預けている)
【しばらくの間、邪魔させてもらうわね…】
(ソファから立ち上がり、部屋を出ていった)
【ついつい待機しすぎたわね…ごめんなさいな、失礼させていただくわ】
(雨―雨、雨…雨の音が響く薄暗い部屋…燭台の灯かりに黒衣の女が浮かび上がる)
【少しばかり邪魔させていただくわね…】
>>242 こんばんは、こないだまで暑いと思ったら雨ですよ。 大変ですね〜?
(お冷やを渡す)
(水の入ったグラスを受け取り、クスリと笑う)
あら、ごきげんよう名も無き者…生憎、暑いやら寒いやらがよくわからない身体だからなんとも言い難いわね
されど…雨の夜はどこか風情を感じ、私には心地よいわね
>>244 だから季節感のない格好なんですね! 今年の夏は思いきってビキニとかいっちゃいましょうよ………、いえ何でもありませんよ?
ビキニ?何やらよくわからないわね…四季を感じることさえ、夜を生きる私には難しい
>>246 そうですか、意外と大変ですね………… あぁ、ビキニというのは水着ですよ。 浴室で海水浴ごっこと洒落こんで四季を感じるなんてどうですかね?
ああ、水着の名…生憎詳しくないからどのようなものかわからないわねぇ
(ため息をつき、頭を掻く)
童心に容易く帰れるのなら、楽しいやもしれないけれど、そのように楽しめる相手に、心あたりがないわね
(苦笑し頬杖をついて)
童心を保っているようだけれど、それで一緒に童心に帰れるかと言えば別でしょうよ
貴方が相手では無理な話になりそうね
(ソファからゆらりと立ち上がり、窓辺によって外を見る)
何処かへと去ったようね…何者だったことやら…
(雨の降り頻る森をみながら、ぼそりと呟く)
と……とうじょーう
(影からにょきっと頭を出して)
名無し様は落ち、と認識して良かったのかしら?
(肩越しにチラリと顔をむけ)
水遊びの誘いを断られて、何処かへと去ったようね…それで、貴女は何者なのかしらん?
(言い終え、クスリと笑う)
(影からメイド服を見に纏った身体を引きずり出すと、くるりと一回転して)
ソフィア様の従者が一人、アルニスですよー。
たぶん十年くらいお呼ばれされていないので、お忘れになられていても仕方ありません。
そう、仕方ないのです。
(ぱんぱんとメイド服を払うとヘッドドレスを着け直して)
ところで、私たち吸血鬼って海とか川は渡れないんじゃありませんでしたっけ?
(首を傾げ、考え込み)
…はて、貴女のような娘を喰らったのを忘れただなんて
どうかしてしまったのかしら?
ああ、そういう輩もいるようだけれど…ある程度ならば私はどうにかなるし
ましてや沐浴の湯船は流れる水でない…問題ないわ
【できれば、事前に何か打診してもらいたかったわね…】
【配慮が至らずすいません】
【やりづらければ改めさせていただきますが】
なるほど。まあソフィア様なら平気そうですね。
(納得したようにぽんと手を打つ)
ソフィア様の水着姿……
んー。妄想を掻き立てられますなぁ。
齢を重ね、人を喰らい…力を蓄えれば案外どうにかなるものよ
(近寄り頬を撫でて薄笑いを浮かべ)
ずっと前に喰らったお前の血肉も、その一部…
…主の水着姿に妄想する従者というのも珍しいわね…妄想をかきたて、欲情でもするのかしら?
【してくれれば助かるし、幅も少しは広がる…心の片隅にでも覚えていてくれればよいわ】
【しきり直す時間も今宵はないでしょうから】
うふふ……そうでした。
ソフィア様の身体に微かながらも私の血が流れて……
(うっとりとした表情で肩を抱え、舌舐めずりをする)
従者であるからこそ、ですよ。
貴女に愛されたり、貴女を愛したりするのが楽しくてここにいるんですよ。
私たちは。
(頬に触れられると顔を赤らめて)
【了解しました】
【以後このような事がないよう、気を付けますので今宵は宜しくお願いします】
自我を残した従者は少ないけれど…皆面白いことを言う…
私に愛されているとは、また戯言を…
(両の手で頬を挟みじっと見据え)
気まぐれに命を奪われるやもしれない…そんな相手をよく愛せたものね
(首筋に顔を近づけ、囁く)
久方ぶりに、貴女の血をいくらかもらうとしましょうか…力をおぬきなさいな…
感情とは全て愛に直結するものですよ。
ソフィア様からの感情であれば、軽蔑も、憐れみも、殺意も、私にとっては愛。
(うっとりとした表情で手を垂らし、首筋を露にする)
美しい愛はセリア様に向けてあげてください。
卑しい卑しい私には、必要無いもの……
よくもまぁ心酔したものね…
(牙をたて血をすすり)
その粋狂さに免じて従者にしたてたのやもしれない…もう昔のことだけれど、そんな気がするわ
(うなじを撫でながら血を吸い、やがて牙を離す)
…悪くない。少しばかり吸いすぎたからゆるりと休むか、失った分を喰らっておきなさいな…
(うなじから手を離し、頭を撫でてやる)
んはぁ……ぁん……
(血を吸われて朦朧とした意識の中)
はい……ソフィア様……
(今感じている幸せを無駄にしないようにと意識を保つ)
ソフィア様……また……気が向いたらでいいですから……
頭……撫でてください
また十年ばかり放っておくやもしれないわよ?
(薄笑いを浮かべたまま2、3回頭を軽く叩いては撫でる)
…アルニスが顔を出し、気が向けば頭を撫でて遊んであげるわ
(エプロンやメイド服に包まれた下腹部を撫でて、薄笑いでなくクスリと笑う)
その時は血ばかりでなく精ももらうやもしれないわね…壮健でなさいな
(そっと唇を重ねて、また頭を撫でてやる)
では、しばしの別れよ…
(踵を返し、背を向けて手をヒラヒラと振り部屋を出ていった)
【申し訳ないけれど、今宵はここで失礼するわね…楽しめたならば幸いよ…気が向いたら、また遊んでちょうだいな…】
10年でも……百年でも……
ああっ……ソフィア様……
(腹部を触れられ、笑みを向けられれば、心から嬉しそうに微笑んで)
ええ……ソフィア様のご期待に応えられるよう……
用意はしておきます。
(ソフィア様が部屋から出ていくのを見送ると気絶して倒れてしまった)
【とても楽しかったです】
【よろしければまたいつか……】
吸ったり吸われたりの関係……
いいですねえ、憧れちゃいますねえ♪
(何を想像しているのか、頬に手を当てくねくねと)
【なかなかお時間が合いませんが、一度ソフィア様ともお話してみたいですね】
いやー、それにしてもこのお屋敷もなんだか久しぶりですねえ
……いえ、何もお仕事サボってたわけじゃありませんよ?
【今夜はこれで失礼させていただきますが】【もし見掛けた時は声をかけてやってくださいな】
【というわけで生存報告落ちでした】
【なんという改行ミス…】
【実はPCがOCN規制食らってしまったため携帯からなんですね】
【場合によっては避難所の利用も……と思う今日この頃です、はい】
【では今度こそさようなら】
【あらあら…ご愁傷様。はやく規制が解けると良いわね…】
【縁が会えばじきに逢瀬もかなうでしょうから…】
>>269 【ええ、機会がありましたらその時にまた】
んー、今日は夜風が気持ちいいですねえ
だーれもいない夜のテラスで一人晩酌というのもなかなか
……寂しいものがありますね……
【というわけで待機しますね】
【プロフィールは
>>13をどうぞ】
>>270 【こんばんは。以前使ったキャラで、ちょっとだけ…
>>74辺り参照ね(攻め専だけど)】
(バサバサと羽音がして空から革ベルトを巻いただけのような姿のサキュバスが)
ハァイ。
ちょっと休ませてくれない?
(そう言うと目の前に降り立つ)
ああー、お茶が美味しいですね〜
するめと夜景を肴に飲むお茶の美味しさと言ったらもう
(などと和んでいると、見たことのないサキュバスが空から現れて)
あらどうも、こんばんは〜
ええどうぞどうぞ、私も今ものすごーく暇でしたので
よろしければ一緒にいかがです?
(ティーカップに入った紅茶……と思いきや実は煎茶を差し出して)
【時間も時間ですし、雑談程度でよろしければ】
>>272 あら、ありがと。
「食事」して来て喉がかわいてたのよ
(歩み寄る彼女の股間からは「食事」の名残で精液が垂れていて…
差し出されたティーカップを取り煎茶を啜る)
…あら、変わった味ね…何の葉かしら?
【了解しました。まぁちょっとエロ入れますね】
「食事」、ですか
いやはやさすがですね、精がお出になるようで…
(本人的には上手いこと言ったつもりらしい)
あら、こういったお茶は初めてですか?
東洋のとある国で採れる珍しい一品なのですが、これがまたクセになるんですよねえ
一日に何杯飲んでも飽きません! 口の中は渋々ですが
(そう力説したのち、再びずずっとお茶を啜って)
【ええ、軽くでしたら】
>>274 (アリッサの言葉に少し絶句し)
…ふふ…若さと美貌を保つには新鮮な精が必要だからねぇ…
(そう言うとまた煎茶を啜る)
東洋のある国ねぇ…
そう言えば聞いた事があるような…何年前か忘れちゃったけど。
この渋さが、けっこう良いわねぇ…
(煎茶を飲み干し)
フフ…ごちそうさま。
(ティーカップを置く)
それはそうと…アナタ、ここのメイドかしら?先日、ちょっと部屋を汚しちゃったけど…綺麗にしてくれたかしら?
(テーブルクロスに精液が付着するのを気にせずテーブルの上に腰を掛けて足を組む。)
そうですか、気に入っていただけたなら幸いです♪
そうそう、お茶の他にこんなのもあるんですがどうでしょうか?
サキュバスさんでしたら、これの魅力がわかるのでは…
(今度はほのかに香しいするめイカの干物を取り出して)
ええ、僣越ながらこちらで働かせていただいてます
あら、ずいぶんと激しい方がいらっしゃるなと思ってましたら…
本職だけあって、それはもうお見事なお手際でしたよ♪
(机上の堂々たるサキュバスを笑顔で見上げて)
>>276 何かしら?これ…
(するめを掴み匂いを嗅いで)
…あら…ザーメン臭がするわ…アナタも好きみたいね…
(妖しく微笑むと、するのを口に…)
…何か、干し肉みたいね…何かしら?
…フフ、それ、褒めてるの?変わった子ねぇ…
じゃあ、お茶と干し肉の御礼に、ココを綺麗にする事を許してあげようかしら?
(そう言うとアリッサの目の前でM字開脚して股間を隠してた革ベルトを外す。
そこには精液にまみれた濃い陰毛と妖しく蠢く秘唇と勃起しかかっている搾精器官が…)
うふふ、わかっていただけましたか
どなたか存じあげませんが、私たちなかなか気が合うのかもしれませんね♪
あ、これはイカと言いまして……生だとにゅるにゅるでぬめぬめなヤツですね
(わざとおかしな言い方をして遊んでみたり)
はあ、とっても残念です
もし私に被虐趣味があったなら、イロイロと楽しめたのでしょうが…
お互いにドSであるのが悔やまれてなりませんわ
(惜しげもなく開かれたそれを、ナプキンで丁重に拭い)
>>278 イカ…ああ…あの生き物ね…
デビルフィッシュとか言われてたけど…
生でもいけそうね…
あら?ナプキンで綺麗にしてくれるの?
つまんないわねぇ…
どSだけど、たまには虐められるのも好きなのに…
(搾精器官を拭かれると逆に勃起し精液が垂れる)
【軽く虐めても良かったんですがね】
あら、イジめちゃってもよかったんですか?
私こう見えて、一度調子に乗っちゃうとけっこうしつこいですよ〜
筋金入りの方以外にはあまりオススメしません、はい♪
(ほんの一瞬、サキュバスにも劣らない鋭い笑みを浮かべて)
申し訳ありませんが、今宵はこのあたりで失礼させていただきます
いえ、恥ずかしながらお仕事ほっぽらかして涼んでたものでして…
また今度お会い出来ましたらその時は……
するめにしちゃいますから覚悟しといてくださいね♪
【お誘いに応じられず本当にすみません】
【時間のほうがちょいと押してまして…】
【でも気持ちはとっても嬉しいです♪】
【わざわざ声をかけていただき、ありがとうございました】
>>280 (アリッサの一瞬見せた表情を見逃さず妖しく微笑む)
あ…そう?
軽く虐められるのなら良かったけどねぇ…
(勃起した搾精器官を隠さずテーブルの上に立ち上がって)
じゃあ、今後誰かを連れて来るから、一緒に楽しまない?
私もまたデザートでも洒落込もうかしら。
(シュルっと股間に革ベルトが無造作に巻かれ、背中から大きな羽根を出して)
じゃあね。
(夜空に消えてしまう)
【いえいえ。こちらも時間を気にしてたり…】
【少しでも退屈しのぎになってたら幸いです。お相手有難うございました。】
ドリスタソプロフつくったら?
(舘の一室、オーク材の大きな机に身体を預け、黒衣の女が寝息をたてている)
【少しばかり邪魔させてもらうわね…】
ソフィア様、お茶が入りまし……あれ?
あらま、お休み中でしょうか?
こ、これはもしかして、またとないチャンスでは……!
(ソフィアの無防備な寝顔を、恐る恐る盗み見るように)
【こんばんは〜】
【まだいらっしゃいますでしょうか?】
(机の上で腕を組み、横向きに顔をのせ、スヤスヤと黒衣の女は眠る)
【うっかり寝落ちするところだった…まだいるわ】
いやー、いつもは恐れ多くてじっくり鑑賞なんてできませんからねえ
こういう機会でもないと寝顔チェックなんてなかなか…
うふふ、かわいい寝顔してますね♪
(滅多にチャンスだと、楽しそうに鑑賞中)
それにしてもソフィア様が居眠りとは珍しいですね
吸血鬼ですしてっきり睡眠なんか必要ないのかと思ってました
いいですね、こういうギャップは萌えですね♪
(相手が寝ているものだから、好き勝手言ってたり)
【リアルにお休みでしたかw】
【日付が変わるくらいまで軽くって感じにしときましょうか?】
(長いまつ毛を伏せたまま、穏やかに呼吸する)
…ん…はは、さま…
(寝言を言い、腕にかけた力を込めたり、アリッサに気づく様子はない)
【待ち人も来なかったようだし、そうしましょうか…何だかすまないわね】
……? ははさま?
母様って言ったら……あの母様ですよね?
(いかにも彼女らしくないその言葉に、少し面食らってしまって)
うふふ、どんな夢見てるんでしょうか?
気になるところですけど、寝言を立ち聞きってのも趣味悪いですかね
私はこれでお暇しようかしら
(肩にそっと毛布をかけ、部屋を出て行こうとする)
【いえいえ】
(毛布をかけられるとわずかに瞼が震え、ドアの金具に触れる音で目を開け、身体を起こす)
…お待ちなさいな、今、毛布を掛けたのは貴女かしら?
エリスやアルニスとも違うわね…名乗りなさいな
げっ
(不意に声をかけられ、思わずびくっと)
あ、はい、私ですが……
すいません、お休みのところをお邪魔してしまったようで……!
大丈夫です、何も見てませんし聞いてませんから!
(盗み聞きしていた引け目からか、つい余計なことを口走ってしまって)
わ、私は最近こちらで雇われましたアリッサと申します!
どうかお見知りおきを……
(まずいことになったと戦々恐々)
(口元に手をあて不思議そうに)
ふむ…私の気付かぬ何かを見たり聞いたりしたか…
(毛布をショールのように羽織り、ゆっくりと近づく)
まぁ良いわ…誰に雇われたかは知らないけれど、その面倒見の良さに免じて、見逃すとしましょう
(顎を掴み、人差し指で撫でる)
アリッサ…私こそよろしく願うわね…
(ちらりとカップに目をやり)
茶の心得が?
あ、ああ、そうですそうです!
ちょっとでっかいネズミがいたので……あははははっ
(とりあえず笑ってごまかしてみる)
(よく考えると言い訳になっていないような気もするが)
いえ、心得ってほど大したものでもないんですが…
ちょびっとだけです、ほんのちょびっと!
(先ほどとはうってかわって威圧感のあるまなざしに)
(どうやって逃げ出そうか必死に模索中)
…ネズミ?書庫で悪さをされぬうちにネコでも飼おうかしら
それならそうと報告なさいな…対応を考えねばならないわ
(手を離し、カップの中身を飲み干して)
悪くないわね…ただもう少し深めにいれてくれると私好みね
(慌てる様にくすりと笑い、毛布を摘んで)
安心なさい、別段喰らおうとも思わないし、寝ていたのだから部屋に入ったことを咎めもしない…むしろ世話をかけたわね
(一度机に戻り、机上の小箱から菱形のチョコレートを幾つか取り出し、懐紙に包んで渡す)
駄賃の代わりよ…呼び止めて悪かったわね。いってよいわ
そ、そうですか
でしたら今度からはそうさせていただきますっ
もし濃いのがお好みでしたら、「日本茶」なるものもいずれ……
(怒っているわけではなさそうなので、ほっと一安心)
あらすみません、私なんかのために…
はい、あとで美味しくいただかせていただきますゆえ
それではえーっと……失礼しました!
(そそくさと逃げるように去っていく)
ネコにチョコ、それにあの寝言……
うーん、思ってたよりかわいい人なのかもしれませんね♪
(もらったチョコレートは大層おいしかったそうな)
【時間のようなので今日はこのあたりで…】
【ありがとうございました】
【そうそう、最後に私事で恐縮なのですが】
【やっとこさアクセス規制が解除されました!】
【これからはバリバリやってけますので一応ご報告を♪】
(去り行く背中にドアから顔を出して声をかける)
その時は土佐の茶葉で頼むわね…
(部屋に戻り、別の戸を開けて寝台へと向かう)
…賑やかな娘だこと…そういえば、何者なのかしら
(首を傾げ、しばし思案したのち、黒衣をぬぎ、裸体を晒したまま眠りにつく)
【短い時間で恐縮だったけれど、楽しめたなら幸いよ】
【あらあら…早く済んで幸いだこと…色々あったけれど盛り上げつつ、ゆるりと楽しんで参りましょうか】
【お疲れさま、それから、ありがとう】
296 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/15(日) 16:34:29 ID:isd2qSee
雑談ばかりでロールしてないじゃん
エロールじゃないだけでロールはしてるじゃないか。
かたい事言うなよ。
せっかくキャラのスペック高いのだしエロールが見たいなあ
エロールするなら相手を選びたいんじゃない?
なるほどね〜
(舘の一室…緋色のビロードで飾られた寝台の上で黒衣の女がグラスを傾けている)
【邪魔するわね…】
【こんばんは…ちょっとよろしいでしょうか?】
>>302 【あら…構わないわよ…ご要望はなにかしらん?】
>>303 【かなり前に相手をして頂いた者で、お一人のようでしたので声をかけてみたんです。
よろしければ、またと思いまして…】
【構わないわよ…希望のシチュエーションはあるかしら?】
>>305 【前回、神官見習いの設定で、お世話になった者なんです。
今回もそれに似た感じで、とお願いしたいのですが…磔にされて嬲られる、といった感じで】
【ああ、あの時の…了承よ…書き出しはどちらからにしましょうか?】
【貴女から始めたければそちらからで構わないわ】
>>307 【よろしいですか?では今回も、よろしくお願いします。
願い出た側ですから、私から始めてみたいと思っていますが…】
【それでは、一幕おつきあい願いましょうか…よろしく頼むわね】
(薄暗く蝋燭の炎だけに照らされた部屋の中、
十字の拘束台に磔にされた女性が、意識もなく長い銀髪を垂らしている)
(体には僧侶の衣を纏い、芯の強さを示す少し切れ長の目は、堅く閉ざされたままでいて)
【ではこんな書き出しで…こちらこそまた、よろしくお願いします】
(部屋の中、黒衣の女が音もなく現れ、娘の顎に触れる)
…待たせてしまったわねぇ…おきなさい、夜伽の時間よ
(顔をあげさせ、声をかけて…片手で僧衣を真一文字に切り裂く)
>>311 (何かが近付く得体の知れぬ感覚、邪と感じた意識がわずかに覚醒する)
………ぅ…?
…ぅ…、よと…ぎ……!!!
(微かに開いた目に飛び込んだのは、意識が途切れる寸前に目にした吸血鬼…)
な…、これ、一体…ああっ…!くぅ……
(上げようとした手は既に頑強に拘束され、鋭い音に思わず目を閉じる)
何を…、何をするつもり、吸血鬼が…
(恐怖を押さえ込んで開いた目で睨み付け、服の裂け目から簡素な下着を晒した姿でも、敵意を一気に剥き出す)
血の巡りの悪い娘だこと…夜伽と言われて、することもされることも、そう多くはないでしょう?
(くすりと笑い、片手が下着の上から秘処を撫でる)
仮にも聖職に就く身…ここも清らかなのでしょうね?
(乳房に息を吹きかけながら、秘処の筋を指がなぞる)
貴女…名はなんと言ったかしら?
>>313 ふざけるな!こんな真似をして…最後には、お前の糧とするつもりのくせに…!
(夜伽、と言って惑わす相手に、怒気を込めた眼差しと言葉を浴びせる)
…まさか…、捕らえた人間を食う前に玩具にしている、って…
黒髪の吸血鬼…あなたの、こと…?そうなの…?
(噂程度に聞き流した事柄が、自分の体に手を伸ばす姿を見て、現実を伴った恐怖を呼び起こす)
くぅ…、遊ぶつもりなんて、私には…!さっさと、血を吸って、抜け殻にすればいいでしょう!
(もがいても頑丈な拘束具はビクともせず、もがきながら、大声で怒りをぶつける)
………っ…ゃ……や、だ…こんなの、は…
(股を閉じようとしても腿がわずかに動くだけ、惨めな心地にまた目を堅く閉ざす)
だいたいは当たっているけれど、いくらか訂正させてもらいましょうか…1つ、喰らう前でなく何時も、よ…玩具にするのは、いつものこと
二つ、私の糧でなく、気に入らなければ、亡者や従者たちにくれてやるの
(頬に顔を近づけ、吐息を吹きかけながら)
ただ喰らうと言うのもつまらないのよ…気に入ったら、貴女も飼ってあげるわ
(まだ膨らまない淫核をつねり)
名前は…?…貴女の名前よ
>>315 聞いた通り…、傍若無人の、淫靡な吸血鬼という事ね…
どちらにせよ私を…生かして返すつもりは、全くない…そういう事…
(迫る顔に嫌悪して首を反らし、生暖かな吐息に寒気を感じる)
汚れた者などに…私の名を、告げる必要がどこにある!
飼うなど…、調子に乗るな!人間をこの様にして図に乗る、吸血鬼の分際で!!
(陰核をひねる刺激が下半身に走り、じわ…と体は熱くなるが、なおも罵声を浴びせ返す)
あらあら…返す気はないけれど、「生かして」おくぐらいなら考えてあげるわよ?
(淫核から手を話し、筋をなぞりながら)
ずいぶん言葉使いが汚いのねぇ…もう少し、愛らしく鳴けばよいものを
(指を鳴らし、メイド服を纏った娘を呼び寄せて)
私にされるのが嫌なら、あの娘にさせてみようかしら…貴女と同じ、僧侶だった娘に…
>>317 ……お前の手の中で、生かされているぐらいなら…
(自決、という事をうっすらと思い浮かべるが、舌を噛み切ろうと歯を立てる事すら出来ず)
何とでも…吸血鬼にどう思われようと、私は……
(手から逃れようと必死に腰を反らす中、ぱちん、という軽い音に顔を上げる)
…な…に…?今、何て…
私と同じ僧侶…、まさか…まさか、行方不明になったって…あの子を…!?
(近付いて来たメイド姿の少女、その顔には確かに見覚えがあり、体の動きを止めて憎しみの混じった顔で睨み付ける)
自決してみる?そうしたら…そうねぇ、死ぬ前に血を吸って、死ねなくしてみましょうか
(首筋に小さな傷をつくり、滲出た血を指で救い、舐める)
甘露…思ったとうり、良い味ね…名前はクレア?姓は何かしら?
(娘が近寄り、生気のない瞳で見上げながら、筋に舌を這わせて、水音をタテル)
(背にまわり、乳房を掴み頬を舐めながら)
なかなか、その娘も美味しかったわ…抵抗しない方が楽よ?
>>319 !!
そんな事、まさか…できるはずがな……っ、うっ…く…!
(驚愕の顔を上げた所、伸びた首筋に傷を受け、血を口にする相手を怯えた顔で見る)
……どう、して…そんな…、血だけで、私の名前がわかるなんて…
(問いかける眼差しすら恐怖を感じ、長い銀髪を振り乱すように顔を俯かせる)
(その俯いた目線に、確かに見覚えがある少女の姿が映り)
はぁっ!な…、何、を…?!やめて!そんな事は、ぁ…あ、ぅ…くっ…うぅ…
(先ほどの愛撫で収まりかけた体がまた昂ぶってしまい、必死に腰を捻り逃げようとする)
やめて…お願い、だから…やめ…て…
血を吸うなら、はや…っ、早く、してぇ…こんな事、されたくないのぉ…
(磔の体をばたばたと動かすだけ、下半身の熱が体全体に伝わるようで、頬の生暖かな感触に嫌悪で目を閉ざす)
今は名前しかわからないわよ?でも吸血鬼ですもの…不思議とわかるのよ
(四肢の拘束が強まり、冷たい手が乳房を掴み、その頂きを摘む)
嫌よ…私はクレアが乱れるところがみたいのだから…それとも、代わりに私に奉仕してみる?
(少女は構うことなく秘処を広げピチャピチャと音をたてて蜜を舐め、小さな手が腹や尻肉を撫でまわす)
>>321 それなら…私が…、本心で、嫌と言っている事もわか……ぁ、あ、ぁ…ぁ、あぅ…!
(拘束台にさらに強く磔となり、抵抗も封じられ、悔しそうに胸を這う手を睨むように見る)
うあ…ぁ…あ、く…悪、趣味…っ!!この子も、あなたが、犯して…!!
ふぁあ!あぁ、あ…、だめぇ…、広げ、ないで…っ!
(まだ年端も行かなく見えるのに、秘所を動く少女の舌は巧みで、浴びせる声にも喘ぎが混じる)
いや…嫌ぁ…、体も…頭も…、みんな、ヘンに…
(戒律で抑えていた欲望が、ここぞとばかりに一気に湧き上がってしまい、不規則に体をビク、ビクッと震え上がらせて)
この娘は別よ?可哀想に神父さまに悪戯されて…そこを拾ってあげた、そういうこと
(娘が生気の戻った顔にっこりと笑い、蜜の源泉を強く吸い…果てる寸前で止める)
(強引に黒衣の女が唇を奪い、舌を絡め、唾液を流し込み)
さて…どうしようかしらね…あまり嫌がるようだし、この姿で返してあげましょうか?
(乳首をはね、薄笑いを浮かべて尋ねる)
>>323 そんな…ぁ…っ、この子、が……そうなの…?
(向けた顔に微笑んだ事が返事に思えて、呆然としてしまった所…)
ふぁああっ!あ、あぁっ…!!あ…ッ、ン、は、ぁ…は、ぁぁ…
(蜜が壷の中を勢いよく流れ、一気に果てそうになった所で止めが入り、バタつかせた体が力なく垂れる)
んぐッ…!んっ、うぅ、んーッ!!ンッ、ぅ……!んぐ、ぅ!!
(力の抜けた体は、強引な口付けに喉の奥の悲鳴でしか抵抗できず、注がれた唾液もついに飲み干して)
んぁ…は…ぁ…くぁ…、ぅ、ん…
あっ…!あぅ、ン…!はっ、はぁッ、はッ…あぅ、く、ぁ……ん…
(刺激でまた大きく震えながら、乱れて散った銀髪の間から、光が消えかけた瞳を向ける)
あら…まだ何も特別なことはしていないのに?
(いつの間にか現れた別の従者が気付薬を口移しし、意識を戻す)
(その間も少女は舐めては止め、舐めては止めを繰り返して)
クレア…いってごらんなさいな、どうされたいのか、少しは考えてあげるわよ?
(顎を掴み、耳元で黒衣の女が囁く)
>>325 …ッ…く……、はぁ…はぁ…、ん…ッ、あ…
(蔑みのような言葉が耳に届き、拘束部にもたれるようにしていた体を、強引に起こそうとして)
…!いつの、ま…ッ…ん…!ンッ、んぅ…ぁ…
は…ぁ…ん、けほっ…あぅ…、また……お、ねが…やだ、やめ…!
(嫌悪して口移された薬を飲み、意識が戻る間もなく、始まった愛撫で甘そうな声を上げてしまう)
(顎を掴まれても目線は向けず、悶えが浮かびそうな顔で食い縛り、意地を示そうとする)
……そう言って…、さっさと、犯せばいいくせに…吸血鬼のくせに、恩をかけるつもり…?
まさか…遊んでいるだけよ…やはり、目線を反らすが精一杯のようね
(手に黒い霧を集め、黒光りする異業のディルドを作り出して)
これで貫いてしまおうかしら?でも、その娘はクレアを気に入った様子ね
(秘処や臍を舐める少女の頭を撫でて)
気持ちよかったでしょう、先程まで…意識を溶かされそうな程…さ、おいいなさいな、どうされたいか?
(クレアの乳房を吸い、頂きを舌で転がしながら見上げ、尋ねる)
>>327 ッ…、なら…意のまま、気の向くままに、すればいいじゃない…
(勝ち誇るような言葉に力ない言葉を返すと、黒い霧のようなものが見えて)
な…、なに、それ…は…い、や…嫌ぁ…!
まっ、待って…そんなの、体に入れたりなんかしたら、私…!
(蝋燭の炎で光る不気味なディルドに、いつの間にかそれを直視しながら、肩を細かく震わせる)
あっ…ぁ…、こんな、気に入られなん、て……
あふぅ…!あふっ、ん…く、ぅ、ん…あ…ぁ…、ち、くび、ダメェ…
(献身的に思えるほど愛撫される秘所は、唾液と愛液でぐっしょりと濡れ、目線に見透かされたくなくてまた目を閉じる)
決まりね…これで貴女を貫き、処女の血を貰うとしましょうか
(指を鳴らすと拘束が解け、クレアの身体が投げ出される)
(気付を飲ませた娘が膝をつき、無理に唇を奪って舌で口内を犯す)
まぁ、痛み止めかわりよ…
(少女は仕上げとばかりに後菊と筋を舐めて…やがて冷たく、堅い何かが充てがわれて)
力をおぬき…裂けてしまわないように、ね
(黒衣の女が乳房を掴み、堅い何かががゆっくり入り込んでくる)
>>329 ………なん…ですって…?
(冷たい宣告に体の震えが止まり、固まった表情から血の気が失せて行って)
じょっ…冗談じゃ…、あっ…?!うっ、く、ぅ…ッ!!
(一気に解かれた拘束に体のバランスを失い、床に崩れて立ち上がろうとして…)
!は、離して…ッ…、ん、んーッ!ン…ンぅ…、ん、んぶ…!
んぶ、ぅ…ん、んぅーッ…!ンッ、んー!ん…!!
(別の少女に恐ろしいほどの力で抱かれたまま口を奪われ、下腹部を念入りに舐め上げられて、喉でくぐもった声を響かせる)
ん、ン…!んっ、んー、んーっ…!
……ッ…!ン、ンぅ、ん……ぐ…ぅ、ん…
(愛撫と拘束で力の抜けた体は、抵抗力も既に奪っていて、宛がわれた黒い塊を跳ね除ける事も出来ず…)
(少女たちは離れ、黒衣の女がゆっくりとクレアを犯す)
声をあげて良いのよ?聞かせてちょうだい…
(先程とは逆にゆっくり、労るように乳房を撫でて、秘処の中にはディルドを推し進める)
純潔の証にさよならなさい…
(腰をひき、それを軽くつつき…そして一気に貫いた)
痛い…?じきに気持ちよくなるわよ
(秘処を舐めていた栗色の髪の少女が口元を舐めてキスを求め、小さな舌をのばす)
>>331 んぁ…ふ、ぁ…あ……っ、はぁ…あ…
(深いキスは今まで経験した事がなく、体をくったりとさせ、口からは長く太い唾液の雫を垂らす)
はぁ、ん…あ…ッ!あっ、あぁぁ…、んぁ、ぁ…
(乳房に触れられただけで、ビクン、と体が大きく跳ねてしまい、未開の場所へ収まるディルドを無意識に締め付ける)
…ぁ…?じゅ、ん…けつ……っ、う…ぁ、ぁ、ん…
あ…、だ、め…、だぁ、め…!そ、んな、の…入ら、な………ぁ…ぎ、ぃ、ッ、あぁあ…ぁ、ああ…!!!
(手を伸ばして黒衣の女を止めようとするが、次の瞬間には、体を一気に貫かれて悲鳴が上がる)
はぁ…ぁ、あ…!あ、ぁ、あぁ…、痛、ッ……く、ぅ…
あ…、あぁ……い、た、ぃ…の、ぉ…あ、ふ…んっ、んんぅ、ちゅっ…
(圧迫感と激痛、そして喪失感が全身を覆い、涙を流しながら、癒しを求めて迫る少女に自分からキスを求める)
(目の前の少女は涙を舐めて、それから舌を絡め、頭を撫でる)
皮肉だと思わない?そうやって拒み、締め出そうとする動きが、より侵入者を駆り立てるのだから…
(耳元で囁きながら突き上げ、耳たぶを舐めて)
その娘には積極的ね…そういう趣味があるのかしら?
(囁いては胸の頂きを摘み、耳を甘噛みする)
私より先に果てたら…血を吸って、淫らな肉人形にしてしまいましょう…私が先に果てれば…生かして返してあげる…
>>333 ふぁ…ぁ……っ、あぁ…んっ…ん、む…んふ…
(涙を舐める、それだけの事が今は何よりも救われる思いで、含まれた舌をリズムよく絡ませる)
ん…ちゅ……んっ、ちゅっ、んふ、ぅ……ッ、あ…!
(目を堅く閉じて少女とキスをするが、一つの突き上げで、堪らずに口を離してしまう)
んぁあっ!あぅっ…、痛…、痛ぁ…あ、が、ぁあ…!
はぁ…ぁ…、痛い…のは、嫌…だから…あぁ、んぁああぁああっ…!!
(加減のない突きは未開だった場所を蹂躙し、悲鳴に近い声を上げ、力のない手で体を押し返そうとする)
くぅ、ぅ、ん…!あ…、ぁ…あぅ、あっ、あ、あーっ…
(太く堅い、そして冷たいディルドが何度も体を貫き、胸や耳の刺激も意識を奪って行って)
…ッ……、血…にく、にんぎょ…はぁ…ァ、ン…
あ、ぁ…、なに、か…あ、来ちゃ…ぁ、や、ぁ…!あ!あぁ、あっ!あ…あぁああああっ…?!?!
(戸惑う声を上げた途端、体はあっさり、痙攣しながら初めてのアクメへと至ってしまう)
(達したところでディルドを引き抜き、純潔の証を舐めて)
ふふっ…思ったとうり、貴女の初めての血、とても美味しいわ
(栗色の髪の少女が秘処から流れる血と、潮と蜜を舐めて)
言ったとうり、淫らな肉人形にしてあげる…
(牙がゆっくりと首筋にたてられるが、刺さる寸前でとまり)
あら…そう…いいわ、聞いてあげる
(牙が離れて、ディルドがゆっくり秘処に押し戻される)
この娘が貴女を見逃して欲しいって…だから、今回は見逃してあげるわ…
けれど、貴女は再び、今度は自分の意思でここへ来てしまう…その時までしばしの別れよ…
(黒い霧がクレアを囲み、森のはずれに運ぶ)
覚えておきなさい、クレア…貴女は夜に捕まったのだと…
(秘処の中で脈動するディルドと切り裂かれた衣装が舘の出来事の証として残る…)
【こんなところかしらね…夜分遅くまでになったけれど、楽しめたかしら?】
>>335 は、ぁ……ぁ…ん、ぅ…ぁ…
(ピク、ピクッと果てたばかりの体は震え、ディルドを引き抜かれると、電撃を浴びせたように背が反る)
ぁ……はぁ、ん…!あ…ぁ…
(事後の余韻に体を落ち着かせる間もなく、染め上げられた秘所を舐められ、またビクっとしなってしまう)
……ぅ…、く…近付か…ない、で…
あ…!あ……ぁ…んんっ…!
(黒い影が体に乗りかかるのが、朦朧とした意識の中に浮かび、そちらへ必死に手を伸ばし)
…あ…っ…!
(牙が肌に立った瞬間、体を硬直させ、目を堅く閉じたままでいると…)
……えっ…?何を、言って…えっ…?
んぁ…?!あっ、ぁ……、あ、が、ぁ…
(首から離れる牙、そして女の言葉にまどろんだまま不思議そうにするが、塊が押し戻されてまた意識が飛びかける)
あぁ…ぁ…う、ぁ、ああ…!あ、ぁ…んぁああっ…
…は…っ、ぁ…?あ………
(蠢き出したディルドに、快感を覚えて疼き出した体を反応させる中、不気味に静かな声が響き渡る)
ぁ………ん…
(黒い霧が晴れ、不気味な空間からさえずりが響く森に運ばれても、体を戒める拘束は消えず)
……あ…ぁ…んぁ、やぁ…!あぁ、ん…ッ…
(黒衣の女、そして戯れた少女を思い、森の中でディルドを手で動かし、一人果てない行為に浸った…)
【では、私もこれで締めにします。
前回に引き続いてこんな遅い時間まで、どうもありがとうございました。
はい…とても、楽しませて頂きました。拙い相手をしてもらい、本当に感謝に耐えません…
機会がありましたら、またどうかよろしくお願いします。失礼しました】
【それではおやすみなさい…またの機会があるなら、私も楽しみにしているわ】
【遅くまでありがとう…】
しばらくぶりになるけど‥此処は変わってないみたいね‥
(紅く染まる月を窓から眺めて)
【久しいわね‥。『キセイ』という物になっていたらしいわ‥‥人の世は不便ね‥‥】
【しばらく待機させてもらうわね】
今居ますか?
もし良ければお相手願いたいんですが。
【お願いするわ。どういう展開がご希望かしら?】
そうですね。
ツィスカと言うキャラクターがどう言ったキャラクターか知らないので。
何も知らずに迷い込んできた狼娘を責め倒して頂ければ、と
それで良ければ今直ぐにテンプレを作ります。
【私が貴女を責めるという形でいいのね?久しくロールをしてないから上手く立ち振る舞えるかしら‥】
【それと私のプロフィールは
>>96にあるわ。目を通して貰えれば幸いね】
343 :
アキナ:2008/06/17(火) 23:06:31 ID:m1OIpO6I
それでお願いします、では・・・
【出典】オリジナル
【名前】アキナ
【性別】女
【種族】ワーウルフ
【年齢】15
【身長・体重】153・49
【スリーサイズ】78・52・77
【服装】ベージュのタンクトップの上にデニムのジャケット、下はホットパンツ。
【外見】色素の薄いショートカット、褐色の肌、ネイティブアメリカン系の少女。
【武装】特に無し、メリケンサックを持って入るが、使わない。
(ちなみに性経験は無いよ、あたしより強い若いオスは居なかったから!)
【了承したわ。それじゃあよろしくね】
(窓辺に寄りかかり妖しく輝く月を見たまま、まるで独り言のように)
綺麗な月ね‥血のように紅く、見る物を狂わせる魔性の月‥‥貴女もそう思わなくて?
(不意に後ろを振り向くと、今しがた部屋のドアを開けた者がいて)
345 :
アキナ:2008/06/17(火) 23:19:23 ID:m1OIpO6I
【よろしくね】
ふぇっ?!
(おたおたしながら)
えーと、その、あたしは、なんだ、その。
(相手が小さい子供である事をみてとり)
・・・って、いきなり何?
君この館の人? なんか開いてたから勝手に入っちゃったけど。
(月は苦手、自分が自分じゃなくなる気がする、と連想しながら答える。)
この館の持ち主ではないけれど‥‥でもそうね‥一応住人ではありますわ
(窓辺に腰かけたまま相手を見据える)
開いていたら何処だろうと構わず入るの?それにノックの1つもしないなんて‥‥ふふ‥随分と躾のなってない犬みたいね?
(アキナがワーウルフだと気付くと見下したような視線を向ける)
347 :
アキナ:2008/06/17(火) 23:43:03 ID:m1OIpO6I
(そちらの言い草にカチンと来て)
な、なにさ!
仕方ないじゃない!
道に迷ったらたまたま開いてたんだから、人間の住む家なんて・・・。
(躾のなってない犬と言う言葉を聞き、顔を真っ赤にしてズカズカと歩み寄りながら)
あ、あんたねぇ!
見た所ただの人じゃないみたいだけど、あたしらはワーウルフなの!
そんじょそこらの魔族なんかよりずっと誇り高いんだから!
大体あなた子供でしょ? 年上の人に向かってその口の聞き方はないんじゃないの?!
(何も知らないアキナは自分の優位を疑わずにずんずん近づいて行きます。)
(ズカズカと近づいてくるアキナに一瞬気圧されるもすぐに平静を取り戻す)
私はツィスカ・フィルフレリア‥‥フィルフレリア家の正当な後継者ですわ
もっともワーウルフが吸血鬼の名家を知っているとは思わないけれど
(くすくすと耳につく微笑を漏らす)
ふぅ‥年齢ごときで序列が決まると思ってるあたり‥ワーウルフの誇りもタカがしれますわ‥
それに私、貴女よりも長い年月を過ごしておりますの‥そういう訳でお呼びではないんですのよ『お嬢ちゃん』?
(目の前までアキナが近づいてきても余裕の表情は崩さないが、もしもの為にも片手はそっと魔鞭・イグニスの柄を握っていた)
349 :
アキナ:2008/06/18(水) 00:14:50 ID:icnSheuS
ツィ・・・フィ・・・?
・・・まぁいいわ、知らないって事はたいした事無いんでしょ!
(むきになって)
吸血鬼? ふん!
長老が言ってたわ!
あなた達吸血鬼は怠惰で、堕落した生産性の無い蚤野郎だって! 歩くこうもりだって!
こんな寂れた館で踏ん反り返って月は綺麗だ、なんて当たり前の事しか言わないんだから! きっとそのとーりなんでしょーね!
(彼女はあまり吸血鬼と友好的ではない部族出身のようだ。)
(誇りもたいした事は無い、発言を聞き。)
・・・な、に?!
あたしらの誇りを汚すなら!
身をもって教えて上げるわ! 『お婆ちゃん』!
(肘から先をを獣化させた右腕を振り上げる。)
【なにやらバトルな流れに・・・あたしはこれはこれで好きだけどね
行動に出てもらえれば負けロールするよっ】
っ!?
(振りかざされた獣の腕を見ると窓辺から跳躍し、くるりと一回転してドアの近くに着地する)
ほら、すぐに暴力に訴える‥野蛮で下品なワーウルフ‥名前くらいは聞いてあげても良くってよ?
それとも、筋肉で出来てる脳味噌は自分の名前も覚えられないのかしら?
(挑発するような言動はそのままに優雅な動作でイグニスを軽く踊らせる)
おいでなさいワンちゃん‥♪その言葉遣いと態度‥私が仕付けて差し上げますわ!
(彼女もまた人狼には良い感情を持っていないようで)
(魔鞭が床をぴしゃりと叩きアキナをいつでも迎撃出来るようにする)
【了承したわ】
【それと、後1〜2レスほどで落ちなければいけないのだけれど‥‥凍結という事でもいいかしら?】
351 :
アキナ:2008/06/18(水) 00:43:55 ID:icnSheuS
(低く獣のように構え)
暴力に訴える? 当たり前でしょ?
誇りを汚されて黙っているような腰抜けはワーウルフには居ないわっ!
(低く唸りを上げてから)
わたしの名はアキナ!
ヴァナイ・パックのアキナ!
あなたにわたし達の誇りを教える者よ! 忘れるなっ!
【了解です】
【では凍結で、次は何時にしましょうか?】
【ありがとう、それじゃあここで凍結ね】
【私が次に来れるのは木曜日と金曜日の夜になってしまうのだけれど‥都合がつくかしら?】
353 :
アキナ:2008/06/18(水) 00:57:32 ID:icnSheuS
【明日が一番都合いいけど、とりあえず大丈夫だよ】
【木曜は夕方から、金曜は11時過ぎになっちゃうかな、それでもよかったら】
【あと、ケータイからな上になりきり初めてなんだ、下手だったらごめんね?】
【わたしからはこれだけだよ】
【それじゃあ木曜日にお願いするわ。時間は17時くらいでいいのかしら?】
【あら、初めての相手が私だなんて‥光栄の至りですわ♪】
【難しく考えないで楽しめればそれでいいと思うわ。私も人の事は言えないけれど、ね?】
355 :
アキナ:2008/06/18(水) 01:08:42 ID:icnSheuS
【もうすこし遅くしてもらっていいかな、七時くらいがいいかも】
【ありがとう、気楽に楽しませてもらうね?】
【それじゃ、木曜日にね、おやすみなさい】
【分かったわ、木曜日の夜7時にまた此処で】
【おやすみなさい。今日はありがとう】
【アキナとのロール再開の為に待機させてもらうわ】
358 :
アキナ:2008/06/19(木) 18:56:38 ID:JCEg/Vpr
【来たよ、お待たせ】
359 :
アキナ:2008/06/19(木) 19:01:30 ID:rLaI0Ghc
【パソコンちょっとだけ使える状態だから、すこしだけID変わるね
1時間もしないでケータイにもどるけど】
【あとログをよんでみての補足、アキナの言う台詞は彼女の部族に限ったこと
それがスタンダードなのかマイノリティなのかは別にして
そういうことでお願いします。】
勇敢ね、ワーウルフ・アキナ‥勇気ある行動は時に無謀とも履き違えられるというのに
(アキナの足元をイグニスが穿つ)
私、貴女みたいな野蛮な種族と違って戦う事になれていませんの
ですので‥‥早々に終わらせて差し上げますわ!
(月明かりを受け漆黒に輝く魔鞭がアキナへ向かって真っ直ぐに伸びていく)
【こんばんはアキナ。今日もよろしくお願いするわ】
361 :
アキナ:2008/06/19(木) 19:07:48 ID:rLaI0Ghc
(イグニスがアキナの足元を穿った瞬間、彼女は走り出した)
(両手足が獣化、瞳が金色に輝く)
野蛮、野蛮ってねぇっ!
(手近に伸びる鞭を切り裂かんと手を振るう)
血を吸ったり飲んだりって!
やたら偉ぶって生き物を逸脱したあんた等のほうがよっぽど!
(鞭には指一本触れられず、お留守になった足元を鞭がさらっていく)
あっ
(そう叫んだときにはもう止められない、
振り切った腕で体を支えることもままならず。
ツィスカの足元に転がる形でアキナは盛大に転んだ)
362 :
アキナ:2008/06/19(木) 19:08:30 ID:rLaI0Ghc
【こんばんわ、よろしくお願いします
お互い、楽しもうね】
ひっ‥‥‥!
(両手足が獣化し弾かれるようにこちらへ向かって走り出したアキナを見て小さな悲鳴をあげる)
っ!イ、イグニス!
(しかし若き吸血鬼を護るかのごとく魔鞭が走りアキナの足元をさらう)
(派手に転倒したアキナへと慌ててイグニスを振るい、無数に枝分かれした漆黒の鞭はアキナの両手両足を強靭な力で締め上げる)
はぁ‥‥はぁ‥ふん‥やはり獣ね‥正面から向かってくる事しか考えられないなんて‥
(動揺を隠しながら身動き出来ないアキナのすぐ側まで近寄り見下ろして)
さて、どうしてくれようかしら‥?あら、よくよく見れば獣にしては綺麗な顔をしていますわね?
(屈み込み、アキナの顎に手を添えて視線を合わせる)
(その瞳は好奇心が程よく混じった残酷な輝きを宿していた)
364 :
アキナ:2008/06/19(木) 19:32:04 ID:rLaI0Ghc
(まずい、と思った瞬間には既に両手足を締め上げられていた)
・・・くぁっ・・・なっ・・・こんなっ!
(近寄ってくるツィスカを見ながら)
こんなのっ・・直ぐにっ
(断ち切ろうと足掻くが、どうにも出来ない)
離せっ 触るなっ
(吼え、鋭い牙を剥く)
(相手の瞳に宿る怪しい光を見、身を震わせる)
(一瞬頭が冷め、自分の現状を改めて把握)
(両手足を縛られ、目の前には残虐と聞かされてきた吸血鬼)
え・・・あ・・・・・
(若いワーウルフが現状を把握するのには少々の時間がかかった)
や・・・やめ・・・くるなっ・・・はなせえええええ!!!
(暴れる)
煩いわね‥‥少し静かにしてくださる?
(触手状になったイグニスがアキナの口へと押し入る)
大人しくしていれば命だけは助けてあげても良くってよ?
ふふ‥私、ちょうど貴女のようなペットが欲しかったの‥♪
このまま捨て置かれて異形の者達に体を貪られるのは嫌でしょう?
(口元が歪んだ笑みを浮かべる)
(幼いながらも、否、だからこそ狂気を含んだ微笑)
だから私が貴女を飼ってあげますわ‥従順な雌犬に躾て差し上げる‥
(うつ伏せに拘束されたままのアキナの臀部をイグニスが鞭打つ)
366 :
アキナ:2008/06/19(木) 19:55:21 ID:rLaI0Ghc
・・・?!
(口に鞭を詰められ)
む・・むぅぅっ!
(・・ペット?! 貪られる?!)
(あまりの事に気が動転し、冷静に行動できない。
完全に犬に変身すれば逃げられるかも、少なくとも犯される危険性が減る、という事実にも気が付かない)
(彼女の暴れ方は、冷静な身体操作により、この場から逃げ出そう、というソレではなく、ただ純粋な恐怖から来る暴れだった)
(飼って・・・雌犬?)
う・・・むうううう!!
(眼に涙すら貯めて、恐怖する)
・・・・ふぅっ・・・んっ!
(鞭打たれ、苦痛に体を捩る)
随分と甘い声で鳴くのね‥‥イグニスがそんなにお気に召したかしら?
(耳元で小さく囁き、口を塞いでいた魔鞭を引き抜く)
ほら、外してあげるから‥‥もっと良い声で鳴いてね‥?
(魔鞭がアキナの臀部を何度も叩き、その度に声を漏らす様子にツィスカの息も荒くなっていく)
んっ‥‥今度は直接、その身にイグニスの味を覚えさせてあげますわ‥♪
(イグニスの一部がアキナのホットパンツの中へと潜り込みズルズルと引き下ろしていく)
368 :
アキナ:2008/06/19(木) 20:23:05 ID:JCEg/Vpr
・・・ぷ・・・はぁッ。
ふっ、ふっ、ふぅッ。
(苦痛に泣きだす寸前の子供のようになりながら。)
あっ・・・うっ・・・あうっ・・・か・・・ぁッ!
(本能的に反抗しているのか、鞭打たれながらも声が抑えられる。)
・・・!
(自分の服の一部が剥ぎ取られ、その事態が彼女に声を荒げさせる)
え?・・・あ、あ、いやぁっ・・・止めてよっ!
(その恐怖からか、股間からピッ、ピッ、と黄色い液体を漏らす。)
【ケータイに戻ったよ】
(目の前の人狼が小水を漏らした事に気付き)
本当に‥躾のなってない犬ですわね‥こんな場所、この状況で粗相をするなんて‥
それともイグニスで叩かれるのがよほど気に入ったのかしら?
(ちょろちょろと黄金水を滴らせる秘所に細く枝分かれしたイグニスが挿入され浅い部分を掻き回す)
それならもっと味あわせて差し上げますわ‥なぜイグニスが魔鞭と呼ばれているかの由縁を存分に刻み込んであげる
(ぐちゅぐちゅと音を立てながら浅い部分をうねりながら掻き回し続けるイグニス)
370 :
アキナ:2008/06/19(木) 20:50:42 ID:JCEg/Vpr
う?
(自分の粗相を自覚し、屈辱に涙を流す)
うぅ・・・あ・・・あ・・・あ
(今まで誰にも触らせた事の無い箇所に異物が挿入される感覚に言葉をなくす。)
いや・・・いやぁ・・・恐い、やだ、やだぁ・・・
(足をもがかせ、逃げ出そうとあがく)
371 :
アキナ:2008/06/19(木) 21:57:57 ID:JCEg/Vpr
【あれ?】
【なんか粗相しちゃったかな?】
【だとしたらごめんなさい】
【とりあえず少し待つね】
372 :
アキナ:2008/06/19(木) 22:33:18 ID:JCEg/Vpr
【落ちちゃったかな?
とりあえず、暫らく板はチェックするよ】
【もし今日中に来なかったら、明日の夜10時位にまた覗くよ】
374 :
アキナ:2008/06/20(金) 17:17:01 ID:WPaBLtJe
【・・・どうもケータイからでは書き込めないみたいです】
【PCを使えるようになりしだい、メッセージを入れますね】
【鳥だけで失礼します】
【アキナ様、昨夜は無断落ち申し訳ありません‥ソフィア様の言う通り再び規制にかかってしまって‥】
【以前は携帯からでも書き込みが出来ていたのですが何故か現在は不可能になっていたので知人のPCを借りてご連絡をさせて頂きます】
【規制がいつまで続くのか分からないので、このロールは破棄という事でもよろしいでしょうか?解除されるまで待っていただくのも申し訳ないですし‥‥】
【それでは書き置きだけで失礼させて頂きます。ソフィア様もご尽力、ありがとうございました。アキナ様、本当に申し訳ありません‥‥】
377 :
アキナ:2008/06/20(金) 22:27:07 ID:WPaBLtJe
【了解です】
【さて、このまま宙ぶらりんになってアキナと言うキャラも破棄するのも私としては本意では無いので】
【もし宜しければ、簡単な調教後、屋敷のガードマンと言う形で契約を結ばれ、屋敷内及びその周辺から許可が無ければ出られないようになったー】
【ってな感じにしたいのですが、もし板の皆さんが問題なければ】
【そんな訳で少し反応待ちさせて頂きますね、】
【これ以上我儘は言えないので暫らくロムります、申し訳ありませんでした、それでは失礼いたします。】
>>376 【避難所も駄目だったのかしら…ご愁傷さま。早い復帰を願うわ】
>>377 【参加歓迎、ここが良いと思うならごゆるりと…】
【ガードマン変わりでもただたんに転がりこんで来た居候でも良さそうね】
【規制はホントどうにもなりませんよねえ】
【解除明け早々、私も再び規制を食らってしまいましたです、はい…】
>>377 【とこんな体たらくのメイドですが、よろしくお願いしますね】
(舘のテラス…白いテーブルを前に、黒衣の女が白いイス座り、眠っているかのように目をつむり頬杖をついている)
【しばらくの間、邪魔するわね】
【すいません。お相手をお願いしたいのですが】
【構わないわ…どのようなシチュエーション、ロールをお望みかしらん?】
【先に話すけれども、一時を一つの区切りにせねばならないわ】
383 :
サーリア:2008/06/24(火) 22:43:24 ID:Af3cDLhV
【了解しました】
【捕らわれの状態でねっとりと拷問されたいです】
【よろしければ下を書き出しということで……】
ん……
(安らかな眠りから覚め、地獄の現実へ戻ってきた)
(村人からの依頼で単身で舘に侵入し、下級夜族を狩って半刻)
(思いがけない大物に出会い、惨敗)
(血を吸われはしたが、慈善に施した儀礼が、吸血鬼化をなんとか防いでいる)
『とは言っても……そろそろまずいわね。あと一時間がせいぜいかしら』
(肩まで延びる黒髪をふって、目を開く)
(鈍った意識がようやく、忘れかけていた自身の状態を認知しようとしていた)
(コツ、コツ、コツ…石畳をわざとらしく蹴る音が娘の正面、薄暗い通路から響いてくる)
(やがて、ランタンを手にした従者を従えて黒衣の女が現れる)
あら、もう目覚めていたの?気分はどうかしらサーリア
(格子越しに黒衣の女が笑い、娘を見下げる)
少しばかり身体がだるいでしょうけれど、平気なはずよ…
385 :
サーリア:2008/06/24(火) 23:00:58 ID:Af3cDLhV
悪くはなかったわ……あんたの顔を見るまではね!
(暗闇に目は慣れ、黒衣の女とその従者の姿がはっきりと見える)
(どこか侮るようなソフィアの物言いに顔を背け、自由になっていた足で格子を蹴る)
(牢では衣服を剥がれ、手首を頭上で固定されるという屈辱的な姿されていたが)
(まだ、強気な態度を保ち、脱出への希望を必死で模索していた)
あらあら…気の強い娘だこと
(格子戸をあけ、牢内に入り頭を撫でる)
いつまでそうしているのでしょうね…どうやって遊んであげようかしら?
(胸元を隠す薄布をやぶり、片手は頭を撫で続け…耳元で囁く)
何とか隙を見て逃げたしたい?無駄なこと…サーリアに依頼をしたあの村…私の影響下にあるのよ?
意味がわかるかしら
(頭から顎へと手をやり顔を寄せる)
387 :
サーリア:2008/06/24(火) 23:17:57 ID:Af3cDLhV
ふん……
(牢へ入るソフィアを悪態をつきながら迎える)
あんたなんかに……!
(頭や胸元に触れられるのを嫌がるように身をよじり)
(動かせる膝がソフィアの顎を襲う)
まさか……村人が皆、あんたに屈してたってこと?
そんな……
(愕然としながらも、悔しさからか戦意が沸き上がる)
何がしたいのよ。あんたたちは!
(片手で軽く膝を掴み、押さえ付け、従者に命じて股を開く形で固定させる)
私がここにいれば、盗賊の類は近寄らず、吸血鬼を理由に租税や軍役を避ける…
見返りに、貴女のような娘は私に食わせる、共存共栄というやつよ
そうねぇ…今は貴女で遊んでみましょうか?気の強い娘がどんな醜態を晒すか、興味があるわ
(股間に剃刀を持った従者が近寄り、アンダーヘアを剃る)
鞭打ち…いえ、性的に遊んだほうがよいかしらね?
(唇を奪い、乳房に冷たい手が触れる)
389 :
サーリア:2008/06/24(火) 23:38:30 ID:Af3cDLhV
最悪……
村人もろとも吹き飛ばしてやるから覚悟しておくことね。
(陰毛を剃られることに顔をしかめながら、唸るように呟く)
性的?
そんなもので私が乱れるわけないでしょ!
女でこの道に入った時点でとっくに覚悟は――
(突如唇を奪われると、さすがに怯むように顔を背け)
あらあら…すると、宿で貴女に話をせがんだ幼い娘や、給仕してくれた老婆さえ殺すつもりなのかしら?
(ゆっくり唇を離すと寄り添うように隣にすわり、乳房を呼吸にあわせて揉む)
覚悟してはいても、初めてのようね?あまり経験があるようなら、それこそ畜生とでも交わらせるかと思ったけれど…
(従者がサーリアの秘処が写るよう、鏡をおき、サーリアの愛刀をソフィアに渡す)
これと交わらせてみましょうか…
(鞘を秘処に擦りつけさせ、耳たぶを愛撫しながら尋ねる)
391 :
サーリア:2008/06/25(水) 00:01:17 ID:8bykAA3y
……っ
あんたはどこまでも人を馬鹿にしてっ!
絶対……絶対にあんたみたいなのは消し去ってやるんだから……
(ぎりと歯を食い縛りながらソフィアを睨みつける)
(村人たちの優しさも、笑顔もソフィアの手の中の物だと)
(そう感じてしまうと、悔しさが止まらなかった)
ふん……胸なんか触られたって……
(いやらしさを感じる手付きで撫でられても、未開発な胸は特に感じはしない)
(鼻で笑ってやろうとしたとき、自身の愛刀を見て顔色を帰る)
ちょっ……ちょっと!
正気!?
(つるつるにされてしまった股間部に愛刀が突き付けられるのを鏡ではっきりと見てしまう)
やめなさいよ!ちょっと!
あら…貴女には無理よ…四肢を封しられ、いいように遊ばれているのに
(まだ幼さを残す従者が傍らに座り、音を立てて乳房に吸い付く)
あらあら…貴女の大事な相方よ?受け入れてはあげないの?
(浅く先端を沈め、肉壁に擦りつける)
393 :
サーリア:2008/06/25(水) 00:21:43 ID:8bykAA3y
う……
(言い返せず、逃げるように顔を背け眼を閉じる)
……っ!……あ!
(乳房を音を立てて吸われると、羞恥心を煽られてか、次第に熱のこもった息を吐く)
(性器に伝えられる愛刀の伝える冷たさを感じ、背徳感から身を震わせる)
やめ……やめなさいよ……
(小さな手が片方の乳房を揉みほぐし、無邪気な笑みさえ見せて従者が乳房を吸う)
残念だけれど、聞けない願いね…
(手に力を込め、ゆっくりじらすように奥底に沈め)
…気が変わったわ…ほら、止めてあげる
(秘処に沈めた剣から手を離して腹を撫でる)
あら…サーリア、貴女感じていて?熱をおびているわよ?
395 :
サーリア:2008/06/25(水) 00:36:54 ID:8bykAA3y
くっ……あっ…………え?
(剣の侵入が途中で止まると、驚いて眼を開けてしまう)
(確かめようと下腹部をのぞこうとすると、従者の娘と眼があう)
やめてよ……そんな美味しそうに吸わないで……あっ……
別に……そんな……ことっ……んっ!
(びくんと背筋を揺らし、また眼を瞑る)
(性器に中途半端に刺さった異物がもどかしくてしょうがなくなってくる)
(従者も離れ、手を後ろ手に縛りなおし、膝立ち程度はできるように戒めを施す)
望みどうりやめてあげたわよ?さっ、嫌ならば今度は哀願するか…自分でどうにかなさいな
(従者は後ろから乳房を揉み、小さな舌が背中や首筋をはう)
…それから、その娘そろそろサーリアを食べたいみたいね…小細工なんかするから、苦しむやもしれなくてよ?
397 :
サーリア:2008/06/25(水) 00:52:50 ID:8bykAA3y
あんたは……ホントに……!
(疼き始めた身体を必死で収め、身体を動かさないように気を張る)
(愛刀で処女を失うなんて屈辱は絶対に避けたい)
(が、背後からの愛撫に腰が抜けそうになる)
やめなさい……
(少女の顔をした従者を諌めながらも、身体に熱はこもっていく)
勝手に……しなさいよ。
覚悟はできてるって……言ったでしょう?
覚悟はできていても…先ほどはずいぶん可愛い声をだしたわよ?
今度は恐怖で泣き叫ぶのかしらね…
(従者は汗を舐めたり耳たぶに吸い付きながら乳房に愛撫を続ける)
【時間だけれど…1、処女を奪われついでに食われる2、解放される3、その他】
【どうしようかしらん?】
399 :
サーリア:2008/06/25(水) 01:05:31 ID:8bykAA3y
そんなこと……あるわけ……
(意識せずに小さく震えながら)
(快楽と恐怖と恥辱に堪え、二人の行動を待った)
【処遇はお任せします。もしよろしければ凍結をねがいたいのですが……】
まぁ、それなりに頑張ったわね…
(黒衣の女が指を鳴らすと戒めは解かれ、従者は何処かへと姿を消す)
敢闘賞…帰っていいわよ。もちろん、次はないでしょうけれど
(いつの間にか、黒光りする首輪がつけられ、微かにそれが震える)
今殺すより…逃がした方が面白そうですもの
【凍結となると…来週また顔はだすでしょうけれど、いつとは確約できないわよ?】
401 :
サーリア:2008/06/25(水) 01:21:16 ID:8bykAA3y
は……ああっ!
(愛刀を秘処から抜いて、全裸のまま必死で駆け出す)
(だが外れない首輪と身体に染み付いた快楽からは決して逃げられそうに無かった)
んっ……あっ……あっ…
(剣しか握ることの無かった右手は、知らぬ間に自分の乳房を慰めていた)
【了解しました。では、また御逢いできたらよろしくお願いします。】
【今日はお相手本当にありがとうございました】
ふふっ…果たして、また来るかしら?
(首を傾げ、娘の後ろ姿を見送った)
【お疲れさま…楽しめたならよかったわ、こちらこそありがとう】
【では、またの機会に】
【出典】オリジナル
【名前】アリッサ
【性別】女
【種族】不明(自称人間)
【年齢】不明(外見は20代)
【身長】不明(160cm前後)
【体重】不明(50kg前後)
【3サイズ】不明(脱ぐとなかなかすごいらしい)
【服装】コスプレちっくで派手なメイド服
【髪型】淡くウェーブのかかった栗色の長髪を後ろで結わえている
【性格】笑顔を絶やさず人当たりもよい しかし変な人
【希望】男女ともイける口 できれば攻め主体で
お馬鹿なノリに付き合ってもらえるととても喜ぶそうな
シリアスなノリにも対応できるよう模索中
【NG】痛いこと、汚いことなどハードなもの
【備考】するめとかわいい女の子をこよなく愛する得体の知れないメイドさん
本人は否定するものの、下手な魔族よりも胡散臭い
黙っていればそれなりの容姿だが、親父臭い中身がタマに傷
【少しばかりプロフを改訂してみました】
【規制の件ですが、今度こそどうにか目処がついたはず…】
【ですので、改めてよろしくお願いいたします】
【以上、報告落ちでした】
最近は雨が多くて嫌になっちゃいますね
洗濯ものは乾かないし、何よりジメジメ蒸し暑くて……
あーうっとうしい!
(メイド服の胸の部分をもってはたはたと)
【少々待機させてもらいますね】
いいかげん夏服の季節なんですかねえ
でも私、お仕事用はこの一着しか……清貧です清貧
今度街のほうに買いにいってみようかしら
【それでは失礼させていただきます】
(舘のテラス…揺り椅子に揺られながら、夜霧に包まれた森を眺めている)
【少しばかり邪魔するわ】
【小一時間経ってしまうけれど‥まだいらっしゃるかしら?】
【ごめんなさいな、ちょうど下がろうとしていたところだから…先日の名無しさんかしらん?】
【先日の方とは別の者ですわ。】
【なるほど……それならば無理にお引き留め致しませんわ。また巡り会えた時にはお相手をお願いさせて頂きたいわね。】
【今からだとどうしても中途半端になるでしょうし…せっかくご来訪いただのに、ごめんなさいな…】
【それでは、またの逢瀬まで…ごきげんよう】
(…舘のテラス、黒衣の女がオーク材て作られた椅子にすわり、マボカニーの机に体を預け、寝ている)
【こんばんは
少しお相手をさせて頂いてもいいでしょうか?】
>>413 【構わないわよ…希望のシチュエーションや展開はあるかしらん?】
【吸血鬼や魔族といった類がいいでしょうか?
生かさず殺されず、虜にされてしまっている人間のような立場でやってみたいのですが】
>>415 【それはそれで構わないわよ?舘にいつくメイドでも、可愛がられている娘でも…上の
>>412に合流するように書き出してくれたら楽ね】
【それでは館に居つくメイドの役で行きたいと思います
>>412からですね、わかりました】
(清楚な感じのメイド服を纏い、瞳がどこかおぼろげな少女が、静かに部屋のドアを開ける)
(物音を立てずに主の側へと移動し、開け放たれていた窓を閉じると、漆黒のカーテンで外の闇を遮る。
そうしてから部屋の灯篭の一つ一つに、手に持ったランプからの移り火を灯していく)
【それではこんな感じでどうでしょうか?】
(机の上のシェードランプに灯がともったところで上体を起こし、腕を掴む)
…あら、貴女だったのね
(ため息をつき、笑って娘を引き寄せる)
しようのない娘だこと…必ずノックをなさいと言っているのに
【簡単な外形と名を教えてくれたら助かるわね…】
419 :
ルクレツィア:2008/07/06(日) 21:46:45 ID:nWG5EZUG
(彼女の側の机の上にも淡い明かりを灯し、簡単に整理をしてから去ろうとした所で)
ッ、ソフィア…様
はい…夜も更けて参りましたので、お部屋の準備を…
(溜め息を目にして虚ろだった表情に一瞬の揺らぎが、そして腕ごと強く体を寄せられてしまう)
…も…申し訳ありません…ですが…、この時間は、お休みになられていることも多く…
そのため、ソフィア様を起こしてはならないと思い…
(揺らいだ表情は変わらず、目の前の吸血鬼の主に対して言い訳を漏らしてしまう)
【外見は長い金髪、身長は中の上程度で、胸やヒップは控え目な感じです】
休んでいるとは言え、側で整理をすれば私が目覚めるとは考えなかったのかしら?
(娘の頭を胸元によせ、そっと頭と背を撫でてやる)
仕方のないルクレツィア…そういう部分が他の者と違い、愛らしく思えるのだけれど…
整理に来ただけ?他に何か用はあるのかしら?
421 :
ルクレツィア:2008/07/06(日) 22:03:26 ID:nWG5EZUG
そのためにできるだけ、物音を立てないように気を配ってはいたのですが…
…!も、申し訳ありません…お許しください、ソフィア様…
(大きな胸が顔を押し付けて、背中と髪に感じた生暖かさが知らずに畏怖を呼び起こす)
私など愛しいなんて…、他の方々に比べれば私など…
はっ…はい。お部屋の用意に伺ったのみですので、終わり次第退くつもりでした。
それが……?
(主の言葉に含んだものを感じてしまい、虚ろな顔に一抹の不安を交えて言葉を待つ)
(笑みを浮かべながらそっと体を撫で、片手で娘を上向かせる)
そう、かしこまらないでいいのよ…私は構わないのだから
(身体を解放し、隣室―寝室へと向かって)
ルクレツィアから甘えても構わない、そういうこと…やはり私から伽を命じなければ、肌を重ねることに抵抗があるかしら?
423 :
ルクレツィア:2008/07/06(日) 22:16:13 ID:nWG5EZUG
あなたに虜とされてから私は…私はそれ以来、そうなってしまったんです
あなたに対してそうなるのは、ご容赦ください…
(上を向かされても目を主から背け、身にまとうメイド服の胸のあたりに手を置く)
……は?
(寝室へ向かう主人の背中に向けて一瞬、抜けそうな声で答える)
肌を重ねる、とは…耳に入れてはいましたが、私も…その…、奉仕を…?
(肩を小さく、床に敷いた重厚な絨毯へ俯いたままの目戦を落とし、たどたどしく尋ねる)
(クローゼットから寝間着を取り出し、着替えながら)
そういうこと…私が可愛がるだけのこともあるわね
(上体の肌を晒ながら振り返り)
今宵は、私の寝台の上にいなさいな…よいわね?
425 :
ルクレツィア:2008/07/06(日) 22:26:35 ID:nWG5EZUG
戯れに私がソフィア様を満足させることができるか、自信がありません…
(着替えを始めた主人に、すぐに側へと赴いて脱いだドレスを受け取る)
…はい。ご希望なのでしたら今宵、側に控えております
粗相のないよう…、私も勤めて参りますので…
(ドレスを調えてからクローゼットへ収め、振り返ると主がその白き肌を晒し、言葉が一瞬だけ詰まる)
おかしなものね…齢幾百を数えてなお、隣に誰かのぬくもりがなければ、良い夢を見れないのだから
(紺で染められたローブを美に纏い、ルクレツィアの手を引き、寝台に向かう)
どうしても様をつけるなら…そうね、姉さまとでもお呼びなさいな…いいわね?
427 :
ルクレツィア:2008/07/06(日) 22:40:54 ID:nWG5EZUG
夢…、ソフィア様も夢を見られるのですか?
あ…いえ…、どういった夢を見るのか、そのことが気になってしまい…
(つい口から出してしまった言葉に慌て、引かれた手の生暖かさに、また畏怖の表情となる)
…そ、そんなっ…そのような名前であなたを呼ぶことなど、できません…!
(主から伝えられた言葉にまたも慌てて、困り顔とならないよう、複雑な表情で寝台のすぐ手前で立ち尽くす)
ソフィア様…お戯れでしたら私よりも、より慣れた者もおります
私のようなつまらぬ者より、より満足いただける者をお呼びください…申し訳…
(繋いだ手の温もり、生暖かな感触がそこで際立って感じ、言葉を続けていられなくなってしまう)
―夢見るのは昔のことばかり…
(金髪を手に掬い、儚い笑みを浮かべ)
貴女の髪、日の匂いがするわね…私の身体もこの匂いを覚えていた、そのころの夢よ
(寝台に体を預け、手を引き自分の身体に重なるように寝かせて)
戯れだからこそ、貴女に言うのよ、ルクレツィア
429 :
ルクレツィア:2008/07/06(日) 22:56:05 ID:nWG5EZUG
ソフィア様…、すみません…私の言葉などでそのようなことを…
(自分の髪を弄ぶ顔に見た儚さに、言い知れぬ寂寥を感じて口を濁す)
…やはり私、今宵はソフィア様の側に控えています
私などが―側にいればソフィア様の目覚めを良くできるのでしたら、お仕えしています
(体が沈み込みそうなほど柔らかな寝台の上で、主の上になった体を控え、脇に移しておく)
ソフィア…様………ねえ、さま…
(思わず静かに抱きついたその腕は、遠くから見守っていた時に思ったのよりも、ずっと細くてしなやかに感じる)
きちんと言えたわね…いい子…ご褒美よ
(ゆっくり、唇を重ねるだけのキスを交して頭を撫でてやる)
夜伽は、どんなものだと聞いているのかしら?
(背に手を回しエプロンを脱がせながら)
―しまったわね。ルクレツィアが楽な格好になるまで待つべきだった
431 :
ルクレツィア:2008/07/06(日) 23:09:06 ID:nWG5EZUG
ソフィア…ねえさま、褒美など……っ…、んんっ…?!
(唇を交わされて驚きの声を上げながら答え、離れた後も唇に触れて耳を赤くする)
…は…っ、はいっ…ソフィア、ねえさまの相手をする際には…
(頭を撫でられたりエプロンをぬがされたり、予想もしなかった事態に戸惑い、思考が止まってしまう)
………お…、思い出せなくなって…申し訳…ありません…
あの…、ど、どのように、致したらよろしいでしょうか?
(エプロンを取り去られた、紺地のメイド服に手をかけながら、主の反応と言葉をじっと待つ)
(口元に手をやりクスクスと笑う)
まったく…誰も教えていないのかしら…それにしても、初でかわいらしいこと
緊張も削げたようね…姉さま、それだけでよいわ
(胸元を肌け、髪を撫でてやり)
とりあえずは、その服をおぬぎなさい…まだ怖いなら、今宵は側にいるだけでよいから
433 :
ルクレツィア:2008/07/06(日) 23:24:09 ID:nWG5EZUG
…す…すみませんでした、本当にまだ慣れない物ですから…
(主人の笑顔というまたも予想しないものを目にして、間の抜けた返事になる)
きゃぁ…っ、は…はい、今すぐに…!
(気付くと胸元がぽろっと露出されていて、小さな声を上げた後、自分からファスナーを降ろして服を剥いでいく)
いえ…もう、怖いことなどありません
初めてのこと…、それに気が至らない者ですが、側にいるからにはソフィアねえさまのご希望を…
(メイド服を脱ぎ去り、寝台からそれを落として、ヘッドドレスと簡素な下着だけの姿で恥らいつつも主人を見つめる)
ルクレツィアは頑張り屋ね…口をおあけなさい
(返事を待たずに唇を重ねて、舌を交える)
ん…フ、ん…うん…
(片手がゆっくりとルクレツィアの胸を撫でて、片手は小さな手を豊かな膨らみに導く)
私の胸に触れても…吸っても構わないわ…自分を慰めたりは?
(銀糸の橋をかけゆっくり唇を離し、胸元から離れた手は髪を撫でる)
435 :
ルクレツィア:2008/07/06(日) 23:43:37 ID:nWG5EZUG
経験はありません、ですが…何度か目にしたことはありま…す…、ん…
(言葉の途中で開きかけた口に、主の舌が遠慮なく入ってくる)
んく…、んぅ…んふ…ん、っ…んんっ…
ん、は、はぁっ…はっ、あっ、はぁっ…、ソフィア、ねえさ…はぅ…
(口の中を舌で撫でてもらい、初めて味わったキスに顔が赤く上気し、胸に愛撫する主の手へ吐息が届く)
していません…そういったこと、する時間も機会もなく…
(自慰について聞かれてまた顔全体を少し赤らめて、手が触れた膨らみにも遠慮して触れるだけでいる)
(もう一度唇を重ね、唾液を垂らし、飲むよう目配せする)
なら、まずは教えてやらねばならないわねぇ…
(ショーツの中に指を滑らせ、筋を撫でて)
ショーツをおぬぎなさい…それから、胸も晒すように
437 :
ルクレツィア:2008/07/07(月) 00:00:42 ID:Wx6T1YAA
んふっ…んぅ…?ん…、ん、んぅ…っ………っ、んふ…
…んぅ…んっ…!あは…はぁ、はぁっ、はぁ…
(目配せに従って垂らされた唾液を飲む…媚薬のように、体も精神も犯されるような心地に襲われる)
ふぁ…っ…は、い…ソフィアねえさま…
こうで、いいですか…?
(膝を閉じてショーツを片足ずつ抜いて脱ぎ去り、ブラジャーも上へたくし上げる形で膨らみを晒す)
(小脇を閉じ、続く主の言い付けと淫らな誘いを、虚ろな目に気体の色を宿して待つ)
(筋目に沿って指を動かし、乳房に顔を埋めさせるように抱き寄せる)
そう、良い娘ね…ゆっくり自分の胸に触れてみなさいな…先端がどうなってゆくか…
439 :
ルクレツィア:2008/07/07(月) 00:13:51 ID:Wx6T1YAA
はふっ…!あふぅん…あぁっ…、ソフィア…さまぁ…
あう…息、できません…から…っ…はぁはぁはぁ…!
(筋を全く無防備なまま触れられて、不慣れな快感に主の前であることも忘れ、甘そうな声を響かせる)
…はぁい…ここ…胸の先の方です…ね…?
(胸元から顔を離して言葉を届くようにしてから、虚ろな眼差しで見つめる乳首に両手で触れる)
あ…、まだ柔らかい…です…ソフィアねえさま…
(顔をあげたところで触れ合うだけのキスを交して)
触れるのは、私のではなく、貴女の胸よ?それとも…そうして私に触れていたいのかしら
(筋を割るように指を沈め、入り口をひっかくように爪で撫でて)
ルクレツィア…かわいらしいわ
441 :
ルクレツィア:2008/07/07(月) 00:24:46 ID:Wx6T1YAA
はぁい…わかっています、そうしていますから…
(摘んだままの自分の乳首から手を離さずに、触れた唇を小さく舐め、虚ろな瞳を潤ませてみせる)
そうして…ソフィアねえさまがしてくれる、と…ここ、が…
あふぁ…っ…はぅっ、ぅ、っ、ん…!
(蜜壷からにじんだ液が染みる筋が、細く生暖かな指で開かれると、高い喘ぎと共に乳首を摘んだ指に力が入る)
ここが…どうなってしまうの?
(蜜のついた指を秘処から離して眼前で舐めて見せる)
ルクレツィア…可愛い娘…
(また指を浅く沈め、ゆっくり擦り動かす)
ん、チュッ…チュッ…
(唇を重ねて舌を交えながら愛撫を続ける)
443 :
ルクレツィア:2008/07/07(月) 00:44:04 ID:Wx6T1YAA
はいっ…、ここが…ここ、ソフィアねえさまが触ると、どんどん硬くなっていますっ
あ…は…あは…今も、そうなっています…私のを口にしているのを見て…
(胸を張って摘んでいる乳首を見せる。摘んだ指も小刻みに動いて、先端を刺激し続けている)
ソフィアねえさま…、こんな私もそう、見えているんですか…?
(つぷん、と指がまた沈むと腰を少し左右に振って、乳首を弄り続ける顔には淫らなものが浮かび始める)
んっ、チュッ…ちゅ、ぱ、チュ…ちゅ、ぁ、はぁ…
ソ、フィア…さ…ぁんっ…!だめぇ、気持ちが…良すぎる、みたいですっ…!
(重ねていた唇が糸を引いたまま離れて、開いたままの口から、愛撫に素直に反応する喘ぎが響く)
ええ、乱れるルクレツィアも可愛いわよ…あの大人しいルクレツィアが
多少は素直に表情を見せるんですもの
(腰の動きに合わせ、擦りつく指の動きを早め)
気をおやりなさい、ルクレツィア…もっと可愛がってあげるわ…
445 :
ルクレツィア:2008/07/07(月) 00:58:43 ID:Wx6T1YAA
こんなに嬉しいことなんですね…、褒めてもらうことは…
(胸に手を当てて指をいじらしく動かしたまま、乱れていた顔に恥じらいを生じさせ、小さな呟きを口にする)
あ…あぁ…ソフィア、ねえさ…はぁんっ…!
ぁ…動き、が…そんなに動かしたら、わたっ…し…はぁん…
(腰の動きが止まって主人の指の動きだけに身を委ねて、チュク、プチュ、と蜜が飛び散る音を周囲に響かせ)
はぁ、や、ぁ、んぁ…、あっ、ぁ…!ふぁぁ…っ
熱い…の…、これ、が…ぁ、だめッ、だめぇ…!んぁ!あッ!!
(主人の指で絶頂へあっさり誘われ、乳首をぎゅう…と捻りながら果てて全身がブルブルっとしばらく痙攣する)
(胸元から手を離させ、息を落ち着かせるよう、ゆっくりと背中を撫でてやる)
今のが、気をやる…夜伽の時はこんな風に、可愛がるか…私に奉仕するかよ
―姫初めには少し刺激が強かったかしらん?
(ベルを鳴らし、従者に冷水を運ばせ…それを飲ませてやる)
447 :
ルクレツィア:2008/07/07(月) 01:06:48 ID:Wx6T1YAA
(痙攣が治まるとくたっと寝台へと崩れ落ちて、主の腕の中へ身を横たえる)
…は…はっ…はぁ…は、ぁっ、ん…はっ、はぅ…
こう、いうのが…ソフィア、ねえさまの…よとぎ…
(まだぼーっと意識がはっきりしないが、聞こえてくる言葉に薄くも反応をする)
ひめはじめ…、そ…そこまで、私は幼くはありません…っ
(呼ばれた従者に見られて真っ赤になり、水を飲んだ後も真っ白なシーツに顔を当てて隠してしまう)
あらあら…拗ねさせてしまったかしら?
自分を慰めたこともないなら…姫初めぐらいでちょうど良いのよ
(シーツからのぞく頭を濡れていない手で撫でて)
次からは…きちんとできるわね?
449 :
ルクレツィア:2008/07/07(月) 01:23:09 ID:Wx6T1YAA
(背中に普段よりもずっと優しい声をかけられ、恥らう自分が逆に申し訳ない気分になる)
………あの、ソフィア…ねえさま…
(頭を撫でてもらった後、ゆっくり体を起こして主の方を向く)
はい…、よろしければ、これからは私のこともお呼びください
ソフィアねえさまがよい眠りに就けるように、私…
(思い切って伝えた言葉に次第に恥ずかしくなって、俯いてしまった先、まだ反り立ったままの乳首を見て赤面する)
【長々と、本当にありがとうございました
区切りも良さそうな展開ですので、次あたりで締めとしたいのですが…】
そうしてくれると助かるわ…
(そっと抱き寄せると腰や背を撫でて)
明日は仕事を休んで構わない…私が目覚めるまで、こうしていなさい…
腕の中から、逃れてはダメ…良いわね?
(反り返る乳首を見てくすりと笑い、軽く吸って)
代わりに、私の腕の中にいる間は、私にこうしてもよいわよ
【こちらこそ、ずいぶん楽しませてもらったわ…気が向いたらまた遊んでちょうだいな】
【互いに次で〆切るとしましょう】
451 :
ルクレツィア:2008/07/07(月) 01:40:11 ID:Wx6T1YAA
あの…?ですが仕事の割り振りもあり、それを抜け出してしまうのは…
(抱き寄せられた腕の中、冷たい印象しかなかった主人の温かさを間近に感じ、言葉をそこで止める)
はいっ…ソフィアねえさまがお望みなら、私…
あ、はぅ…っ…吸っちゃったり、したらだめぇ、です…よ…
(飼い猫のように小さくなった体で、胸の先に走った快感に反応し、乳首がまた硬さを戻していく)
………ソフィアねえさまの…っ、はいっ…!
(恥じらいが残る顔に微笑みを浮かばせ、自分から静かに伸ばした手で、自分の大切な主人を優しく抱き返す)
【では私はこれで締めとさせて頂きます】
【申し出に答えてくださって、そして長時間付き合って頂いて、本当にありがとうございました
こちらこそまたの機会があれば、どうかお願いします。ではこれで失礼します…お疲れさまでした、お休みなさいませ】
いいのよ、従者なら手隙の者もいるでしょうし、働き者のメイドが一人いるのだから…
(そっと頭を撫でてヘッドドレスを外してやり)
臨時に夜伽をさせたわけだし…今宵はゆっくりおやすみなさい…良い夢を
(灯を消し、娘の温もりを感じながら眠りにつく)
【こちらこそ、いつもとは違う趣向で楽しめたし…お疲れさま】
【では、またの逢瀬までしばしの別れよ…おやすみなさい、良い夢を】
【かなーり、久々にお邪魔してみます】
プロフ張り直した方が良いと言ってみる
>454
【そう思い、サルベージしてみました】
【ほんの一部、修正ありますけども】
【出典】オリジナル
【名前】リアティエ・フレスヴェルト
【性別】女
【種族】人間→吸血鬼の下僕→幽霊(下僕としての楔は残留)
【年齢】22(生前時)
【身長・体重】175cm・0〜53kg
【スリーサイズ】90/59/85
【服装】黒のブラウスと同色のロングスカート
【外見】銀色の瞳と腰まで伸びた長い銀髪、細身に見える華奢な体型
【武装】大剣(具現化による非実体剣)、雷属魔術、暗黒魔術(元々は神聖魔術、下僕化に伴い属性反転)
【NG】スカトロ、グロ、猟奇など
【備考】生前は手練れのヴァンパイアハンター
『銀影雷牙』の異名を取る程の腕を持ち、所属していた教会からの依頼で、この地へと赴く
そして、吸血鬼らとの戦いで惜しくも敗れ、手に落ちたまま下僕にされてしまう
それ以来、夜伽の玩具としての日々を余儀なくされ、血を捧げる毎日となる
やがて、その身は朽ち果ててしまうが、館に留まったままの魂から霊体と化して復活を遂げる
生前からの能力の殆どを扱え、剣術や魔術がそれに当たる
【静かなもので………とりあえず1時くらいまで居させてもらいます】
【よろしければお相手お願いしても……】
【どういうプレイを希望、というのはあるのでしょうか】
>457
【こんばんはー】
【今からだと2時までくらいになりそう、かな】
【シチュエーション自体はNGに引っかからなければ何でも良いです】
>>458 【幽霊でこういうシチュ、というのが思い付かなくて……】
【声をかけておきながら申し訳ありません、下がらせて頂きますね】
>459
【あらら…何だかすみません】
【また機会があったらよろしくお願いしますね】
【では、そろそろ失礼します】
【おやすみなさい】
【昨夜は
>>454の名無しでごきげんよう、ティエ】
【またの逢瀬を楽しみにしているわ…】
【今夜はこれだけ】
>461
【お久しぶりですー】
【はい、また機会がありましたらよろしくお願いします】
【連日になりますけど、暫し待機をば…】
>>462 【はじめまして、こんばんは】
【よろしければ軽く雑談などいかがでしょう?】
【私については
>>403を】
お二人ともこんばんは
できれば女性を責めてみたいのですが…
こちら♂です
【えーと、ティエさんはもう落ちられてしまったんでしょうか?】
>>464 【とりあえずもう少し待ってみましょうか?】
>>462 【私が声をかけるのが少々遅すぎたようですね】
【また会う機会があれば、その時はよろしくお願いします】
>>466 【音沙汰ないようですので、私一人でもよろしければ】
>>467 【こちらこそよろしくお願いします】
【ご主人様とメイド…といったシチュでいいでしょうか?】
>>468 【先に断っておかずにすいません】
【軽い雑談のつもりで参りましたので】
【雑談か、または前戯を少しだけとなりますが、それでもよろしいでしょうか?】
【日付けが変わるまでを目安にしていただけると幸いです】
【ああ、なんだか私のせいでとってもgdgdに…orz】
【希望に添えず申し訳ありませんでした】
【では私も今夜はこのあたりで…】
【お二方、すみませんでした…】
【急用で無断落ちになってました、本当にごめんなさい】
【復帰早々の失態とは痛いorz】
【失礼しました】
>>471 【いえいえ、お気になさらず】
【また今度よろしくお願いしますね♪】
(舘のバルコニィ…揺り椅子に揺られながら、黒衣の女が星を眺めている)
【あまり長くお相手できないでしょうけれど…しばらく待機させてもらうわね】
【身上については
>>3を…】
(見回りの途中、立ち寄ったバルコニーで見知った人物を見つける)
………ソフィア?
【こんばんは…少々、お邪魔します】
(声をかけられ、ゆっくりと首をそちらにむける)
あら、ごきげんようティエ。今宵もみまわりかしら …熱心だこと
>475
ああ、ごきげんよう…。
(ソフィアの隣まで歩み寄ると、恭しく一礼する)
最早、日課みたいなものでね…ごく当たり前の事になってしまったよ。
(椅子に座ったまま見上げ)
そうやって、実は獲物を探しているのかしらん?
或いは別の何かを…
>477
獲物、ね…特にそういったものは狙ってはいないよ。
向こうが勝手に…そう、侵入者の殲滅等が主だろうか。
たまに、ハンターや教会の手の者が紛れ込んではいるが…。
(手を引き、顔を寄せさせ)
そういえば、貴女は可愛いがるより可愛いがられる方がよかったのかしらん?
見回りついでに可愛いがる獲物を探すのか…意地の悪い聞方をしたわね
>479
ん…まぁ、そういった類の攻め手はあまりしない方だから…か。
(手を引かれるまま、互いの視線が至近になって)
とは言え…そちらの意味での獲物、ならば…その、たまに…ね。
(苦笑混じりに呟いた後、肩を竦める)
あらあら…ティエにもやっぱりそういうことがあるのね
(クスリと笑って、頭をポンポンと撫でる)
ふふっ、いったいティエはどんな娘を愛でるのかしらん?
>481
昔は、そうでもなかったが…誰かの影響されたのかも知れないな。
(撫でる手に、銀髪の柔らかな質感を与え)
(時折、さらさらと流れるように靡く)
その時次第…が多い。
好みの問題からすれば強気な者、だろうな。
まぁ、討伐者は大概そうではあるけども。
>>482 長らくともにいれば多少は影響されるのでしょうね…誰の影響かなどとはあまり考えたくもないけれど
(苦笑しつつも手触りの良い銀髪を撫でるうち、表情が緩む)
確かに、弱気な討伐者は珍しいわね…ティエも女性が好みなのかしらん?
(どんな娘、に対して特に突っ込みをいれなかったからか、意地の悪い笑みをむける)
>483
決して、悪い意味ではないのだが…。
愛でる、という行為自体…そう悪いものではないしな。
(くすり、と小さく笑むと俯きがちだった面をあげ)
(笑顔を向けてソフィアを見やる)
気が弱い、そのような者も稀にいる…。
以前、そういう娘が一人………教会が仕向けた討伐者。
下級魔術を放っただけで腰を抜かしいたが…可愛い娘だったよ、色んな意味でね。
…ん、む…それは、どう言ったものか……とりあえずは、好み…ではある…。
(そこまで言った後、問いの答えに詰まるが)
(何とも言えない表情で言葉を返す)
あらあら…そういう娘なら私も色々と愛でてあげたかったわねぇ
(ティエと向き合い、腕組みして笑う)
案外、ティエも意地悪いところがある、か…やっはり夜族の影響なのかしらん?
(ニヤニヤと意地の悪い笑みを向けて)
まぁ、ティエ自身が可愛いらしいのは間違いないわねぇ
(もう片方の手を一度頭をポンポンと叩き)
私はそろそろ行かねばならないけれど…また会いましょう、ティエ…その時はもっと可愛いところを見せてもらうやもしれないわね
(ゆっくりゆっくり舘の中に向かい、手をヒラヒラとティエにむけて振り立ち去る)
【今宵はこんなところかしらね…楽しめたなら、幸いよ】
【慌ただしかったけれど、またの時まで、ごきげんようティエ】
>486
貴女なら、私より上手く可愛がれてやれたかもしれない…。
…さて、何の事やらか。
そう、不意に言われては…心なしか恥ずかしくなってしまうな。
(言葉通り気恥ずかしいのか、そっぽを向いて)
(微かに赤くなった頬を隠そうとする)
ああ、またいつかの折りにでも…か。
分かった、その時は貴女の望むままに…。
(ゆっくりと手を振りながら、ソフィアの後ろ姿を見送る)
【はい、ちゃんと楽しめましたからご安心をー】
【ではでは、お疲れさまでした】
【そろそろ時間なので、これで失礼します…おやすみなさい】
今更だがティエって特殊なタイプだよな
ん〜……こうかしら?
それともこっちのほうが……ん♪
(メイド姿の女が机の端でごそごそと何かやっている模様)
【少しばかり待機してみましょうか】
【私については
>>403をお願いしますね】
夜も更ける前から何をやってるんだい。
折り紙か何か?
【お相手、お願いしても……?】
んはっ……これはクセになっちゃいそうな……
って、きゃっ!?
(誰もいないと思いこんでいたらしく、机の角から飛び退いて)
お、お客様ですか!?
これはこれは、吸血鬼の館へようこそ!
や、やましいことはしてませんのでどうぞお気になさらず!
(しどろもどろでスカートの乱れを正している)
【はい、喜んで♪】
うわっ!?
(予想外に大きな反応に合わせて飛び退く)
……ああ驚いた。いや驚かれた。
一応お客様なんだろうけれど、だからもてなせとか紅茶淹れてとかそういう用事で声をかけた訳でなく。
で、隅っこでどんなやましくない事を?
いえ、本当にやましいことなんかないんですよ?
なんとはなしに角でぐりぐりしてましたら
そこはかとなくえも言われぬ気分に……
ほーら、ちっともやましくない!
(往生際悪く手を振ってすっとぼけてみせて)
しかし見られた以上は仕方ありませんね…
乙女に恥をかかせた責任、しっかりと取ってもらいましょうか
うふふふふ……
(危ない笑みを浮かべ、じりじりと追い詰めていく)
それをやましくなんかないと言い切れるのはそれはそれで立派……ああ絶対ごまかしてる。
やましくないのは分かったからそろそろどんなやましいことをしていたのかを一つ……
……教えて頂けなくてもいいのでその目でにじり寄るのを止めて頂けませんかハイ。
降参、降参ー!
(両手をを上げながらじりじりと後ずさる……後ろは壁だ!)
ごまかしてなんかいませんよ?
そこに角があったのがいけないんです、私は悪くありません!
降参しても許しませんからね、ふっふっふっ
(壁際まで追い込むと、身体を寄せつつ下から見上げて)
たまにどうしようもなくむらむらっとする時…
あなたにもありますよねえ?
要するに、私が今その真っ盛りということなんですね
運が悪かったと思って諦めてくださいな♪
(意外にも豊満な胸を押し付け、股間をさわさわとまさぐって)
ああ、ごまかしてないならやましくない充ー分やましくない。
そっちが悪くないからってこっちが悪いなんて論理はあんまりじゃないかー!
(逃げ場のない壁際まで押し込まれ、尚もぎゅっと詰め寄られ)
へ?
まあ、その、男だしそんな事はないでもなくも……て、ちょっとちょっと!?
段取りとか雰囲気とかあんた今ここで他人に見られたばっかりじゃないかこれ、また見付かるぞー!
(だいぶ覚悟とズレた反応に、それでも危機感を覚えて虚しく抵抗)
そうですよね、なくはないですよね?
じゃあオッケーということで大人しくお願いしますね♪
据え膳食わぬは乙女の恥と言いますでしょう?
これ以上私に恥をかかせないでくださいまし
(逃がすものかとがっしり抱き寄せて)
見られたって構うものですか
なんならこの際、三人や四人でも……♥
(頬をぽっと朱に染めてうっとり)
いやよいやよも好きのうち……ほーら♪
(無駄のない動きで服の中からソレを取り出してしまう)
(勃起を促すように、根本から何度も扱きあげて)
今色々と大事な話が抜けた!
一度も聞いた事ないからそれ、据えられてないし逃げようとしてるしっ。
あー、もーっ……
(存外に力のあるホールドに、がっくりと抵抗を諦める)
いや、恥、どこ行った恥。
っ、……あー、あ……、……そんな格好してるし、こう、慣れてる?
(無駄なく、自らが満足する為だけに手早く勃たせる絶妙な力加減で刺激され)
(ひとつ手が上下する度に大きく、硬くなっていく)
男は諦めが肝心なんですけど
多少の抵抗はあってもいいんじゃないかと思うんですね
そのほうが興奮するでしょう? 個人的な趣味ですが
(大きくなった先端を空気に晒し、代わりに手のひらで包み込む)
(亀頭を揉むようにしてぐにぐにと按摩)
旅の恥はかき捨てと申しましてですね
さあさあ、めくるめく夢旅行へいざ行かん!
ここは一つ、机の角の代わりということで勘弁してくださいな♪
少しばかり腰を落としてくれると、ぐりぐりしやすくて親切ですね
(エプロンつきのスカートを腰までたくしあげると)
(うっすら濡れ染みのあるショーツにソレをあてがって)
抵抗、った……!
……無理、押さえられてるし……凄いしっ。
(会話と同じく、一方的で矢継ぎ早な責めに腰が砕け、壁に寄りかかって)
…一方的に責めるメイドさんは、多少……趣味、かも、知れない……っ。
色々違うっ。
あ、っ……んな風に使ったら、折れるから……はぁ……
(壁に体重を預けたまま膝を曲げ、腰を落とす)
(あてがわれ、下着越しに押し付けられてもなおそれは硬いままで、したる染みに先端を濡らす)
そうですね、じゃあ出来る範囲でいいので抵抗お願いします
完全に無抵抗じゃ襲い甲斐に欠けますので♪
あらまあ、メイドさん好きのM男さんですか?
これはよかった、遠慮なくイジめられますね!
(右手でペニスを鷲掴みにし、自らの陰部に擦りつけ始める)
んふ……♪
折れる前に頑張って私を満足させてくださいな
ああ、やっぱりこの感じたまりませんね…
あなたとっても素敵ですよ? 机の角よりもずっと♪
(腰を振り振り、気持ちよさそうな溜息を浴びせかける)
(一枚の布を介して性器がこすれ合い、にちゃにちゃと音を立てて)
出来る範囲、……ねー。
(情けなく腰をずり下ろした状態からどう動いたら抵抗になりのだろう、なんて頭から諦めながら)
(とりあえず、押さえつける左手から逃れようと体をよじってみる)
……折れないよう丁重に、っ……扱って欲しい、よ、本当に……っ。
(首筋に掛かるため息にえも知れぬ妖艶さを感じ、一段と快感が増した気がする)
……してる事は、机の角……と、……変わらないけどっ……!
(布越しに硬く突き上げるそれは、時折押し付けられる快感に身を震わせる)
そうそう、その調子です
嫌がってくれるとこういう嫌がらせも可能なんですね
(左手で顔を掴まえ、いきなりの接吻で口封じ)
わかりますか?
あなたのビンビンのおちんちんの先っぽが
私のヌレヌレのおまんこをショーツ越しに擦り回してるんです
ここまでしてるのに挿入はしないんですよ?
ある意味角でするよりも変態ちっくですね…♪
(息を荒げながら繰り返される擬似行為は佳境へ…)
女の子に犯されるのも、なかなか乙なものでしょう?
そろそろ出しちゃってもいいんですよ……?
(せっせと腰を振りながら、額に汗して問いかける)
【あまり遅くまでもアレですし、そろそろ〆に入りましょうか】
ん、っ、……!
(いきなり唇を重ねられ、抵抗するどころか思考まで一瞬ホワイトアウト)
ぷは、……は、ずるっ……!
(今度は割と本気に顔を動かそうとするが、やっばり歯が立たない)
……よっぽどだよっ。
変態メイドに犯されて、……何だ、俺が変態みたいじゃないかっ……!
(言葉とは裏腹、繰り返し擦り付けられ押し付けられしたそれは限界まで高められて)
(挿入もせずに、射精寸前まで追い込まれてなお刺激を続けられて)
っ……あ!
駄……く、……はぁ、っ…………!
(Mっ気をなぶる一言に反応してか、のしかかる相手に思い切り突き上げ、)
(そのまま果て、突き付けた下着越しに相手の秘部へと思い切り白濁を吐き出しだす)
はぁ、……っ!
【了解ですー】
うふふ、変態メイドに犯されてよがってるあなたも立派に変態ですよ♪
その証拠にほら……おちんちんが苦しそうにヒクヒクしてますよ?
遠慮なんかせずに射精してください
しがないメイドにいいようにされて、情けなくイかされちゃうんです
ほらほら……んっ、いっぱぁい……♥
(最後の言葉攻めを機に、一気に精液が噴出する)
(それを下半身で受け止めながら、自身も軽く達して)
うふふ、たくさん射精できましたね
私もなかなか……よかったですよ♪
(しばらくの間、直後の心地よい余韻に浸っていたが…)
では第二ラウンド、張り切っていきますか!
なんですか、その表情は?
まーさかこれっぽっちで終わるわけないでしょう?
机の角はこの程度で音を上げたりなんかしませんからね♪
(というわけで、結局擦り切れるまで続けられたとかなんとか)
【こんな感じで〆とさせていただきますね】
【なんかいきなり襲ってちゃってすいませんでしたw】
【では今夜はこのあたりで……おやすみなさい】
はぁ、……あー……。
(余韻……どちらかというと疲労の方が色濃い余韻に半ば無理矢理に浸って)
……じゃあ、そろそろ離し……
いやいやいやいやっ、机喋らないから!
机よりいい分デリケートにというか、もうちょっと労って……!
【いえいえ、全然構いませんでしたよー】
【ありがとうございました、また機会があればお願いします】
(館のテラス、グラスを片手に、黒衣の女が椅子に座って月を見ている)
【少しばかり間が空いたわね…しばらく邪魔させてもらうわ】
【身の上については
>>3を】
(グラスの中身を飲み干し、館の中へと戻って行った)
【待機解除、失礼するわね】
orz
こういう吸血鬼の逆レイプみたいなのは好きです。
ただ欲を言えば
『人間の男にこんなことされるなんて、く、くやしい。でも感じちゃう(ぴくぴく)』
みたいなのも増えないかな・・・
『メイドの女にこんなことされるなんて、く、くやしい。でも感じちゃう(ぴくぴく)』
みたい子が増えるのは、私としてもとっても嬉しいですね♪
どうにも受けは苦手でして……ご希望に沿えず申し訳ない限りです
ちなみに私は吸血鬼じゃありませんので悪しからず〜
【というわけで一言落ちでした】
>>509 (館の一室…開いた窓から渡鴉が一羽、舞い降りる…鴉は黒衣の女へと姿を変える)
あらあら…間の悪いことが多いわねぇ…
されど、うずれまた会えるでしょうから
その時まで、しばしの別れよ
>>510 私はあまりのれないわねぇ…
のったらのったで、最期に
「なーんちゃって…あら、先程までの威勢はどうしたのかしら?お笑いなさいな、人間」
(このあと人間は、美味しくいただきました)
なノリになるでしょうし…
望むロールが見れたらよいわね
【一言落ち】
(館の一室、樺と楓で作られた椅子に座り、黒衣の女がピアノを見ている)
【少しばかり、邪魔するわね】
(ゆっくりと立ち上がり、ピアノの鍵盤を2、3叩き…やがて扉を開けて去って行った)
【待機解除、失礼するわね】
orz
もう少し早くきますorz
516 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/26(土) 02:35:37 ID:9su1Y5nT
帰るの早いよ・・・orz
アリッサちゃんとちゅっちゅしたいよぉ〜
>>517 私もかわいい女の子とちゅっちゅしたいところなんですが、
いかんせん時間が…orz
あんまりサボってると故人にされてしまいそうなので、
すこーしだけでも頑張ってみましょうか
【というわけで待機させていただきますね】
【プロフは
>>403をどうぞ】
はあ〜、夏休みが待ち遠しいですねえ…
【少々早いですが、今夜はこのへんで…】
(りぃん、りぃん・・・森から聞こえる虫の音に包まれた、館のバルコニィ…黒衣の女がオーク材の椅子に座り、月を眺めている)
【久方ぶりなるかしら…今宵は長居もできないし雑談程度のロールになるでしょうけれど、邪魔させていただくわね】
(わずかに湿った風が流れ、雲は月を隠し、雨が降り始め、虫の音を掻き消すとため息をつき、館のなかへと戻っていった)
【待機解除、失礼するわね】
【一月半ほどROMして色々学んでまいりました… アキナです】
【ちょっとだけ待機してみます】
【プロフィールは
>>343になります】
【そこに、ちょっと調教されて、こちらの番犬として契約されちゃって、屋敷かな離れられなくなった、って事で】
【それでは、気軽にお声掛けください、日が変わるくらいまではちょっとソロルしてるかも知れません】
(…館の1階、隅のほうに倉庫がある)
(その中にある木箱の一つに腰をかけ、屈んで何かをしている少女が一人…)
…うぅぅぅ…転んだ先にガラスの破片があるなんてなぁ…
しかも思いっきり手つくし…
ワーウルフが木の根につまづいたってだけで十分恥ずかしいのに…
(目尻に涙を浮かべた呆れ顔で、手に消毒液をかける少女)
(見れば掌はざっくりと切れ、中々痛そうだ)
(消毒液を大雑把にぶっかけ、そのツーンとする刺激臭に目を赤くする)
(ついでに染みるのか、はたから見れば、うおお手が暴走した! 死にたくなければお前等逃げろ! といった遊びにも見える)
(実際は痛くてたまらないだけらしいが)
…もぉぉぉ…誰にも見られてないよね?
…こんな恥ずかしいトコ見られたら…どうしよ…。
(とことん自分に呆れた、という顔で呟く)
(そもそもなんで私ここのところドジばっか、気が緩んでるのかなぁ…)
(などと涙目でさらに呟く)
(不器用な手付きで包帯を巻ききると、こそーっとドアから廊下を覗き、医療セットを片付けて、こっそり倉庫の窓から館の外へと脱出)
(誰にも出会わなかった事を、天に感謝しつつ、その場を去った)
【待機解除します】
>>523 染みるときのモーションがそれっぽくて噴いたw
手当てしてあげて間近で反応を見たかったなぁ。
また来てね。
>>522 【あらためて、夜族とそれに纏わる者共の舘へようこそ…】
【どうぞごゆるりと楽しんでいってくださいな…】
【調子に乗ってもう一晩待機してみる…】
(館の屋根の上、月を眺める狼が一匹)
(小柄で、茶色の毛は濡れたように濃く、月を照らして輝いている)
(足元にはデニムの何かやその他もろもろがぐしゃりと纏まっており、狼はそれを座布団にして、のほほんと月を見上げている)
【日付変わるまで月を眺めています】
月見と言えばお団子ですかね?
ちょっと気が早いかもしれませんが、よかったらどうぞ〜
(怪しげなメイドがひっそりと月見団子を置いていく)
【どうも初めまして、この館でメイドをやっておりますアリッサと申します】
【今夜は一言落ちですが、機会がありましたらその時はよろしくお願いしますね♪】
【それでは〜】
(屋根付きの窓から謎のメイドが現れ、好き放題言うと、団子を置いた皿だけ置いて去っていった)
(…鼻を近づけて匂いを嗅いでみる…毒は無い、多分)
(ぱくり、と一つづつ口にくわえて、あむあむと食べながらも月を見上げる)
(口周りに付いた餡子やらもちやらを、前足でくしくししたり、舌で舐めとったりと格闘しながら…だが)
【アリッサさん、宜しくお願いします、噂はかねがね・・・w】
ふむ、このような所に誰かいようとは…。
とりあえずは…こんばんは、だろうか?
(すうっと屋根から抜け出てくる)
【初めまして、お邪魔しますねー】
>527
日付が変わるまで、か… 残念。
おちゃめさん、怪我は治ったかい?
(相変わらず洋服を座布団にして、月を眺めていたが、突如現れた客に驚いて腰を上げる)
(…館の人物であるのは匂いでわかった… …敵意も無い、多分)
(それだけ判断すると腰を降ろし、相手を注意深く観察しながらも、取り合えず頭を降ろして挨拶の意思だけは表示する)
【始めまして、どうぞどうぞー】
>530
【あうあう、リロードミスでした、ごめんなさい】
【落ちます、お2人ともごゆっくり〜】
>>530 【お気になさらずー 又今度、是非お声を掛けてください】
>532
ああ、驚かせてすまない。
丁度、この下に位置する辺りの廊下を歩いていたら上から気配を感じたものでね。
何、見回りの途中なだけだったんだが…。
しかし………侵入者、ではないようだな。
(長い銀髪を靡かせながら、ゆっくりと歩み寄る)
>533
【いえ、気になさらず…また機会があればよろしくお願いしますー】
【ちなみに、おしゃべりしてくださる方がいれば、夜中まで居る予定でした】
【手の傷は大体治ってますよ、まだ治りきってはいませんけど…】
(とてとてと歩き、ざぶとんにしている服から降りると)
(鼻先を服の下につっこんで、もぐりこむ)
(すると、若い狼がもぐりこんだ服がぐいぐいと盛り上がり、中から声が)
…私の名前はアキナ。
最近この屋敷の番犬に契約させられたの、知らないかも知れないけど。
(少しとげのある少女の声)
(服の下から手が伸び、服をつかむと自分の体前面を隠すようにした全裸の少女が姿を現す)
…最近館の周りをずっとうろうろしてたよ。
(などといいつつも、前面を隠したまま、やりにくそうに少しずつ服を身に着けてゆく)
>537
………なるほど、人狼か。
(アキナの様子を眺めながら、ぽつりと呟く)
そうか…私は最近所用で離れていたからな…。
ともあれ、ここの住人とあらば…これからよろしく、と言わせてもらおう。
遅れたが、私はリアティエ・フレスヴェルト…呼び方は任せるよ。
(全裸の姿の少女を見ても、特に驚くような事はなく)
(至って平静に振る舞っている)
…そっちは…ええと。
(鼻頭をぴくぴく動かし)
(驚いたように目を見開く)
え? …あなたホントに此処に居る?
匂いが…すごく希薄…なんだけど。
(最初に瞳で確認した事、夏のむっとするような森の匂いで最初は気がつかなかった…)
(驚いて手を屋根に付き、身を乗り出すような姿勢になる)
あなた、いったい何も…イタっ!
(少女の挑戦的な視線は、唐突に瞑られ、屋根に付いた手を引っ込める)
…ううううぅ、未だ直ってないんだった…。
(ぺたんと腰を下ろすと、掌を見つめ、月光に傷口を晒す)
>539
ふふ…希薄なのも不思議ではないよ。
何せ、私は霊体だからね。
一度、死んだ身だから仕方ないが…。
(アキナを正面に見据えたまま、小さく笑み)
(自身が何者であるかを伝える)
そして、今はこの館を守る者…と言った所か。
………怪我をしているようだが…大丈夫か?
(首を傾げながら、その様を訝しげに見やる)
いたたたた…。
(掌の傷をペロリと舐めて)
大丈夫、すぐ直るから…
(一度死んだ…という言葉に反応して)
…幽霊…って事?
…魂まで拘束するなんて…
(改めてこの舘の恐ろしさに身を震わせて)
(上半身裸の、下は下着だけの姿で屋根に転がり…)
(月を見上げる格好になる)
…
(改めて絶望を感じ、辛そうに目を閉じる)
>541
ん、それならいいが…。
幽霊…ああ、そうとも言うな。
いや、そんな風に取らなくても…これでも今の生活を楽しんでいる。
住めば都、例えるならこの言葉かもしれないが。
(微笑みながら、そう言うと目を瞑ったアキナを見下ろす)
…心行くまで駆け回れる草原も無いし、家族も居ない、それに暗いし、じめじめするし…。
(…正直泣きたい気分だが、堪えて憎まれ口)
それに、あたしは吸血鬼なんか嫌…。
(そういえば相手は吸血鬼の眷属ー…)
…好きじゃないもの…。
(そういってそっぽ向く)
>543
草原なら近くにあるが…。
環境や家族はどうしようもないな。
(アキナの近くで夜風を受けながら、静かに答える)
まぁ、確かに…それは否定出来ないか。
はは…どうやら、嫌われてしまったようだな。
(肩を竦めながら、心なしか残念そうにしている)
(がばっとはね起きる)
なんでそんなに穏やかにしてられるの?
(目が赤い)
どうしてそんなに優しく出来るの?
あたしなんて胸が張り裂けそうなのに!
(そんなに自己主張しない胸が月明かりに照らされている)
(ティエを見上げるアキナの瞳は、挑戦的ながらも縋る様でもあり…)
>545
…ん?
………少し、昔話をしようか。
私は、生前ヴァンパイアハンターだった。
籍を置いていた教会の下、数え切れないほど多々の依頼や任務をこなしていて…大概は討伐関係だったが。
その矢先、この館に巣食う吸血鬼達の殲滅任務が言い渡された………結果は、延々とした戦いの果てに敗れてね。
それからは散々玩具にされたよ…拷問や性的な躾に戯れやら、と。
そして………滅びを迎える。
まぁ、こうして霊体転生を果たしたが…。
一度、穿たれた楔はそう簡単に断ち切れはしない…特に強い力を持つ吸血鬼だと。
今では、こうして館の守り手としての生活さ…主が滅びようと私がこの地から逃げる事は許されない。
………夜族の宿命はそれぞれ…例え対象がどうあれとも。
(一時だけ何処か悲しそうな表情を浮かべ、アキナの方を振り向くと)
(安心させるかのように、頬を緩め笑みかける)
…逃げ出したいと思ったことは…?
…死にたいと思ったこととか…。
(ティエを見上げ、つばを飲み込む、どこか緊張した面持ち)
…泣きたいと思った事って…ないの?
(余りの淡々とした語り口に、何かを感じたのか)
…あたしの契約は、そんなに強烈なものじゃない。
…多分、魔術を勉強したり、主人の気まぐれで、簡単に解ける類のものだと思う…。
…でもあたし、今、泣き出したいくらい辛いんだよ?
でも…。
(ティエを見上げる)
(挑戦的なそれではなく、悲しみと、少しの憐憫と、あと尊敬)
>547
何度も思ったよ…どちらもね。
けれど、それでも私は生き延びた…こんな姿になっても。
どうしてかな…何故か、無性に抗いたくなったものだから。
こう見えても、結構負けず嫌いな所があってさ…そのせいかもしれないが。
(そこまで言ってから穏やかな笑みを浮かべる)
…分かるよ、痛い程に。
束縛される辛さ…その苦痛と悲しみはね。
でも、僅かながらアキナはまだ好転する可能性がある…それだけでも幸いかもしれない。
(アキナから少しだけ離れた場所に座り込むと、夜風で靡く銀髪が月明かりに照らされて煌めく)
…リアティエさん。
(なんとなく座って、月を眺める)
…あたし、もうちょっと、この屋敷のいろんな人に触れて、このお屋敷を感じてみる。
…貴女みたいにがんばった…いや、がんばってる人が居るって思えば、逃げないで抗おう…って気になれる。
…ありがとう、すこしだけ、元気が出てきた…。
(そういうと、アキナに瞳からポロポロと涙が流れ出す)
…あれ? あれ? そんな、別に悲しくないのに…。
(涙は止まらなくて…)
…なんで…
(顔を伏せて、月光を浴びる)
…う…うう…うううううううううう〜…
(嗚咽を堪える声、恥ずかしくて辛くて、少し嬉しくて)
(声を押し殺すように、少し、泣いた)
>549
………。
貴女がそう決めたのなら、私から言う事はないかな。
…でも、また辛くなった時はいつでも話を聞いてあげるよ。
(隣のアキナに視線を向けると、にこりと笑みかける)
どういたしまして。
………我慢しなくてもいい、貴女の今の涙は堪えていた感情を吐き出す為のもの…。
(そっと手を伸ばすと、泣きじゃくるアキナの背を優しくさすってやる)
う、うぅ… うああああ あ あ あ あ …
(体育座りで、顔を膝に埋める様にして)
(背中に添えられた手にあり得ないはずの温かみを感じながら、泣いた)
(現状に立ち向かってゆく活力を、お腹の底の温かい力を、感じながら)
【なんか、予想外の進行で予想外な感じで落ち着いてしまいましたw】
【私としては、歯向かい続ける小娘、って感じにキャラ付けしてたので、ティエさんの存在はすごく有難いです】
【本当に、ありがとうございました】
>551
………。
今日ありし事…全て糧とし…未来ある明日に繋げ…。
(さすっていた手を静かに離し、静かに語りかける)
今日もまた一日が始まる…。
それがどんなものであろうと、自分が生きる大切な時間だよ。
貴女の生きる時の先々に幸多くありますように…。
(そう言ってから、ゆっくり近づくと)
(すぐ側まで体を寄せ、アキナの顔を覗き込み、頬にそっとキスをする)
ん、っ………元気が出るおまじない。
…なんてね?
(唇を離した後、屈託のない笑みを向ける)
【いえいえ、こちらも楽しめましたし…どういたしまして】
【こういう展開もありかな、と思いましたー】
(ティエの言葉を聞き、顔を上げる)
(赤く腫らした目、感情は読み取れない)
(小さく笑う)
なんですか、それ。 まるでうちの村の村長のお祈りみたい。
(そういうと、ティエが寄って来て、頬に口付け)
えっ…
(頬を抑えてびっくりして後ずさり)
(その屈託の無い微笑みを見ると、なんの憎まれ口も出てこなくて)
(くすくすと、楽しそうに笑った)
【ありがとうございました、お疲れ様でした】
【…そういえば最初から最後まで裸だったなぁ、この子】
【…ワーウルフだし、いいですよね】
>553
そうかな?
まぁ…実際、ちょっとしたお祈りかもしれないな。
(そんな事を言いながら、くすりと小さく笑みをこぼす)
あ…すまない。
また、驚かせてしまったかな。
(笑顔のまま、ぺこりと控えめに頭を下げる)
さて、と…そろそろ戻るとしよう。
無用な心配だろうけど…風邪など引かないようにね。
(冷えた風がそよぐと、羽織っていた黒いストールを取り)
(そっとアキナの上半身にかけてやる)
では、またいずれに…ね。
(ゆっくりと立ち上がって、手を振りながら、踵を返すと)
(落ち着いた足取りで歩み始め、屋根に溶け込むように消えていった)
【上半身あられもない姿で…】
【時間があれば、手を出していたかもしれませんねw】
【ではでは、お先に失礼します…お付き合い、ありがとうございましたーノシ】
…
(屋根に解けて消えてゆくティエを目で追って)
…うん、また、ね。
(それだけの返事で応えると、かけられたストールに手をやり…)
(…そのまま自分の体に視線を下ろす)
…あ…あたし…裸のまま…だった?
(下着だけは身に着けてはいるが)
…恥ずかしいぃ…
(目だけでなく顔も真っ赤にして縮こまりつつ、残りの服に手を伸ばすのだった)
【ありがとうございました、お休みなさいませー】
【私も落ちますね】
(雷雨の夜…舘の一室で揺り椅子に座った黒衣の女が、つまらなそうに外を眺めている)
【少しばかり、邪魔させてもらうわね…】
【連夜ですが…こんばんは】
【あら、ごきげんようティエ…おかえりなさい】
【微妙にお久しぶり…ですかね】
ごきげんよう…。
(見回りのルートを進み壁から抜け出てくると、ソフィアの姿を見かけ)
(白いブラウスと黒のロングスカート、同色のストールをかけた様相で会釈をする)
【前回が七月の頭、一言だけだったことも考えると…久方ぶりね】
(揺り椅子に揺られ、窓の外を見たまま)
ごきげんよう、ティエ…いつもご苦労だこと
たまには、ノックをしてから入ってくれないかしらん?
壁から突然現れては、心臓に悪いわ
(クスクスと笑いながら肩越しに振り返り)
あら、今日は白なのね
(珍しいものを見つけた様子でしげしげと見る)
【回線の不調か何かかしらん?残念ね…】
【回線の不調か何かかしらん?残念ね…】
【すみません…通信エラー頻発による回線不調で何も出来ませんでしたorz】
【また、会える日がありましたら、その時はよろしくお願いします】
【互いに災難だったわね…お疲れさま、ティエ。またの機会にゆるりと楽しむとしましょうか】
【では、その時までしばしの別れよ】
………。
(とある一室、椅子に腰掛けて静かに佇み)
(黒のブラウスとロングスカート、肩からは同色のストールをかけている服装でいる)
>564
【はい、その時を楽しみにしていますねー】
【待機解除します…お邪魔しました】
………。
(普段着姿で館内の廊下を歩いている)
つ[待機したらageるスレ]
待機スレってたまに変なの混ざるよな・・
(舘の一室…壁の一面がガラス張りにされた部屋)
(黒衣の女が月の光を浴びながら、チェロを弾いている)
【少しばかり邪魔させてもらうわね…身の上については
>>3-4を】
>>570 【こんばんわ。綺麗な旋律ですね…】
【♂役ですが、ロール願えますか?♀役を好むという事ですが】
【失礼しました…】
>>571 【あら、お褒めの言葉をいただけるだなんて光栄ね。イメージとしてはバッハの無伴奏チェロ組曲ね…】
【申し訳ないのだけれど、23時過ぎぐらいまでが前提になるわよ?】
【男性でも構わないけれども、どのようなシチュエーションをお望みかしらん?】
【昨夜は無言落ちすみませんでした…加えて、一言下さった名無しさんありがとうございました】
【えーと…今はお邪魔しても大丈夫でしょうか?】
>>574 【ごきげんよう、ティエ。その後回線のご機嫌はいかがかしらん?】
【一応、15分ぐらいまでは様子をみてみましょうか…】
>575
【こんばんは】
【夕方にまた繋がりにくくなってましたが…今は問題ないみたいで】
【待ちの件、了解です】
【そうこう言ってる間に15分過ぎたわねぇ…待機希望なら、私はさがるけれど、どうしましょうか】
【15分経ちましたが…どうします?】
>567
【でしたら、お相手を願いたいのですが…いかがでしょう?】
【す、すみません…577の間違いでした】
【何というイージーミスorz】
>>580 【23時過ぎ、遅くとも00:00前には〆になるけれど構わないかしらん?】
【
>>570に合わせるか、他の希望シチュエーションで書き出すかは任せるわ…】
>581
【了解です】
【では、そちらに続く形でレスさせてもらいます】
>570
………。
(黒一色のブラウスとスカート、肩からは同じ色のストールをかけていて)
(館内の見回りの為、廊下を一人静かに歩いている)
ん…?
(歩いた先、ガラス張りの部屋にたどり着き、見知った気配と優美な調べが耳に入り)
(誘われるように、そちらへと歩を進めていく)
【では、よろしくお願いしますー】
(歩みよる気配に気付き、手を止めてそちらに顔をやる)
ごきげんよう、ティエ…良い夜ね
(薄い笑みを浮かべ一礼し、少し珍しそうに)
…黒一色…衣替えの季節なのかしらん?
【それでは、一幕おつきあい願いましょうか】
>583
こんばんは…。
ん…こう映え渡る夜空は久方ぶりではあるが。
(倣うように自分も笑みかけ、会釈を返す)
いや…ただ、単に気分転換みたいなものさ。
まぁ、らしさ…みたいな意識もあるけども。
らしさ…?ああ、たまには娘心を思い出してみたということかしら
黒は女を美しくみせる…
(銀髪の従者を呼び寄せ、チェロを預けゆっくりとたって指を鳴らす)
白と黒…真逆の色だというに、不思議ね
(次の瞬間には白栲を纏い、クスクスと笑う)
>585
なるほど…それもまた然り、かもしれないな。
………うん?
(従者とのやり取りを眺めながら、ふと小首を傾げ)
(瞬時に変わった様相を見て、小さく頷いてみせる)
確かに…相対色ながら、その色合いは映えるな。
あら?その口調だと、ティエの言う「らしさ」は女らしさとは違ったようね
(近寄り、銀髪に触れてストールの上に流し)
こうして浮かびあがらせれば…ティエの髪は溢れた月光のようね
はてさて…ふふ、どう取るかは貴女に任せるよ。
(愉しげに笑みを浮かべると、小さく肩を竦める)
…ありがとう。
月明かりに照らされれば…その見栄えもまた違う、か。
(その場に佇んだまま、髪へ触れたソフィアの手にさらさらとした質感を与える)
相変わらず、のらりくらりと…時々、意地が悪いわねぇ
(ストールに流した髪を手櫛で梳き)
月明かりというより…黒に浮かんだ元の色の良さよ、きっと
(髪先を撫でてから手を離す)
どのような時であれ、幾ばくかの余裕を持って…ね。
まぁ、端から見ればのらりくらり…言われても仕方ないか。
(くすくす、と笑みをこぼしてソフィアを見やる)
お褒めの言葉ばかりで何だか気恥ずかしい感じもするが…。
やはり、悪い気はしないもので………などと。
褒めるも何も…ただ事実を述べているだけでしょうに…
(髪から手を離して普段の黒衣姿へと身を変えて)
そういえば、見回りの最中だったのかしらん?
うん、それでも…嬉しかったりもする訳で。
(そう言ってから離れる手を見送り)
ああ…一応は。
最近は、静かなものだよ。
教会からの仕向けもさほどないようだし…。
確かに静かね…まぁ、食うには困らないから構わないのだけれど
(ガラス張りの壁に目をやり、暗い森を見つめて)
嵐の前の静けさ…そんなものでないことを願うばかりね
(腕をくみ、ため息をつく)
ふふ、やはり貴女も変わらずのようだ…。
(ソフィアの視線の先、鬱蒼と木々が茂る森は今にも吸い込まれそうな闇を作り)
(何故か、そこから何者かが現れそうな錯覚も覚える)
同感ではあるが…。
例え、どのような者が来ようとむざむざ引けを取りはしないよ…。
場合によっては、楽しみもあるしね………色々と。
幾百、幾千の夜を生きて…そうそう変われるものではない…
(ぽつりと呟き、振り返る)
貴女や私、他の者がそう簡単には遅れをとりはしないでしょうけれど…
あまり大勢で来られたら面倒くさいのよ
楽しみ、か…貴女少し変わったんじゃないかしらん?
ティエも楽しみにしているなら、刺客が送られてきても、少し控えた方が良さそうね
………夜族の道理。
いつ終わるとも知れぬ…尚更の事、か。
単独、複数…それ以上のいずれにしても私は問題ないかな…。
むしろ、やりやすいと感じる時もある。
少しだけ…昔に比べれば、そうかもしれないな…。
いや、その辺りの選択は貴女に任せるよ…戯れるにしろ、手にかけるにしろ…。
数が多ければ多いほど、惑わし、悩ませ、自壊させられる。そういうことかしら?
(近寄り、頬に触れて)
愁いや迷いが、以前に比べればずっと減った
黒衣を纏うのも夜族らしさから…?
…夜に囚われたはずが闇に馴染み…貴女の夜はいつ明けるのでしょうね
その通り…芯を折れば、後は容易いもの。
魔術の類も手伝って、より事を運びやすい…。
(頬に感じる手の感触、避けはせずそのままでいる)
闇に溶け込む我が身、そして心をも。
慣れ、というものは時として恐ろしい…。
私の夜明け…いつの日かも未だ分からぬ。
今はただ、この夜に身を任せるだけ…。
(頬から手を離し、髪を一房摘む)
…いつの間にか、貴女の髪に残った日の残り香も失せてしまったのね
(顔を髪に寄せ、匂いをかいですぐに離す)
見回りの最中だというのに引き留めて悪かったわね
(椅子に座り、再びチェロを奏で始める)
【時間も近いし、私は次で〆るとするわ】
………。
(髪を手に取る動作を静かに見守る)
(房が離れれば、月明かりを受けて微かに煌めく)
…構わないよ。
丁度、誰かと話をしたい気分だったしね…。
………では、私はこれで失礼するとしよう。
(再びチェロを手にしたソフィアに恭しく一礼して)
(奏でる音を背に、ガラスに溶け込み去っていった)
【でしたら、こちらはこれで〆ておきます】
【お相手、ありがとうございましたー】
【機会があれば、また前のように可愛がってもらえたら幸いです】
【…お先に失礼します、おやすみなさいノシ】
そう…何もないとは思うけれど、気をつけることね
(振り返らずに言葉を投げ、気配が遠くなるのを待って)
変わったのは私か…
(言葉を漏らし、じっと月を見上げる)
【お疲れさま、ティエ。おつきあい感謝するわ】
【そうね、またそんな時があれば。おやすみなさい】
602 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 00:41:44 ID:HVp1ZjG5
Wおっぱいハァハァ
おっぱいいっぱい夢いっぱい! ってことですね♪
ああ、どこかにその小さなおっぱいを存分にイジめさせてくれる、
かわいらしいツンデレ幼女はいないものかしら…
(さりげなく危ない独り言を呟きながらお掃除中のメイドさんが一人)
【待機させてもらいますね】
【詳しくは
>>403をどうぞ〜】
604 :
謎の幼女:2008/08/21(木) 22:49:57 ID:QLrbtfKj
ふ、ふん!悪かったわねおっきいおっぱいで!別に…アンタなんかに揉ませる為に大きくなったんじゃないんだから、バカァ!
(言いたい事だけ言って走り去っていく謎の幼女)
(走り去った後には『一言落ち』と書かれた謎のメモが)
あ…ありのまま今起こったことを話しますね!
『かわいいツンデレ幼女はいないかしらーと思ったら、
実際に幼女が現れて即効で走り去って行った』
な…何を言ってるのかわからないとは思いますが、
私も何をされたのかわかりませんでした
頭がどうかなりそうでした…
妄想だとか幻覚だとか、そんなチャチなもんじゃ断じてありません
もっと恐ろしいものの片鱗を味わいましたよ…
【お気遣いありがとうございますw】
【口ではこう言ってますが、普通の男性でも大歓迎ですので、】
【どなたでもお声をかけていただければ幸いです】
………おや?
(黒一色の服装で壁から現れる)
【こんばんはー】
>>606 【こんばんは♪】
【何かご希望などはありますか?】
>>608 【改めましてこんばんわ!】
【ロールの希望ですが、物凄く性欲の強くて一日に何回も性欲処理しないと行けないご主人様(orぼっちゃま)に痴女っぽい責めでご奉仕…みたいなノリでお願いします♪】
【ガンガンアリッサさんから攻められても、こっちが命令する内容をアリッサさん風に過激にアレンジ♪なんてノリでも構いませんよー】
【あ、タッチの差で遅れましたか…退いておきますね】
【失礼しましたー】
すいません、くだらない独り言のせいで誤解されちゃってたみたいですね
本当に独り言以上の意味はなかったんです、ごめんなさいw
>>607 【ティエさん、こんばんは】
【
>>606さんのほうが少々早かったようなので、今回はごめんなさい】
【お気持ちはとっても嬉しいので、またの機会によろしくお願いしますね♪】
>>609 【あら、なかなかイキな提案をなさいますねえ♪】
【ではそのような方向で】
【書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?】
>>611 【そしてポルナレフネタに吹いたwwwwww】
>>612 【承諾ありがとうございます!それでは書き出させて頂きますね】
>>614 【お粗末さまですw】
【ではお待ちしておりますゆえ】
(時刻は夜半…幻暈は漆黒の雲に閉ざされ、木漏れ日のように雲間から降り注ぐ月光だけが窓辺を照らす日付変更間際にて…一人の少年にしてその館の主人が、今宵も今宵とて夢か現か境界線の定まらぬ淫夢のような一夜を迎える)
ハア…ハア…アリッサ…アリッサ…早く来て…早く僕の所に来てぇ…もう我慢出来ないよ…もう辛抱出来ないよ…嗚呼…アリッサ早くぅ!ああっ…アリッサイク!イクゥッ!
(まだ十代前半頃か…思春期を迎えるか迎えないかの、少年とも青年ともつかぬ年端も行かぬ当主が、軽く二、三人は悠々と寝そべられる長大なベッドと、軽く二、三部屋は軽々と収まる広大な部屋にて、毎夜恒例のアリッサによる夜伽を待望んでいた)
(その寝室の至る所には、昼間から前夜までこの部屋に通って来たアリッサの下着や衣服、使用済みのティッシュやコンドームが散乱しており匂い立つような男女の情交の痕跡が手に取るように分かる)
(そしてたった今も…前夜からアリッサに命じた様々な奉仕を思い返しては自慰に耽り、その青臭い白濁液をアリッサの置いていった黒のショーツに注ぎ込み、汚して…)
あらまあ、ぼっちゃまったら相も変わらずお盛んですねえ
今日もまた私の服や下着で一人遊びに耽ってらしたんですか?
こんなに毎晩毎晩やってますと、頭がバカになっちゃいますよ?
(いつもの時間にいつもの場所)
(少年好みの衣装に着替えたメイドが、)
(やれやれといった表情でその豪奢な部屋へとはいってくる)
まったく見上げた性欲ですね
今日一日で何回しちゃったのか教えてくださいよ
見てください、この下着……
べっとべとにしちゃって、これじゃ二度と使い物になりませんね
(異臭漂う自らの使用済みショーツをつまみあげて)
【衣装などお好みがありましたらご自由にどうぞ】
【言い遅れましたが、遅くとも一時までには〆られたらなと思います】
【ではよろしくお願いしますね♪】
>>617 だって、だって、アリッサ…昼間はしてくれないじゃないか…他の使用人達やお祖父さま達の手前もあるって…ねえ…早くいつもヤツやってよアリッサ〜…もう下着だけじゃ全然我慢出来ないんだ…アリッサの身体じゃないと…満足出来ない…
(白濁液とのコントラストの映える黒の下着を摘み上げ、青臭くイカ臭く生臭い精液に塗れたそれを持ち上げる光景に…お預けと我慢を重ね続けた少年の歯止めの効かぬ性は加熱と加速を続ける一方で)
アリッサ…いつものヤツやってよ…思いっ切り音立ててヨダレ垂らしまくるアリッサのアレ…アリッサのジュポジュポフェラで僕の性欲全部お口で搾り取ってよぉ…ねえお願い
(幼い当主好みの夜伽専用のメイド服…黒を基調とした、肩と胸元を剥き出しにし、スカートは下着がギリギリ隠せそうで隠せないマイクロミニ…ムッチリした肉感的な太股には豪奢なガーターベルトに、上下共透けてしまいそうなほど薄い黒の下着…)
(そしてアリッサに命じる…娼婦のように淫靡で、痴女のように卑猥な口淫奉仕を…特にこの当主はアリッサのフェラチオを好み、今日もそれをネタに七回も自慰に耽って)
(唇を濡れたように染め上げる真紅のルージュを引かせ、肉棒が口紅まみれになるような、大量の唾液とジュポジュポチュパチュパとした音、そして上目遣いでの痴女フェラを何よりも好んだ)
【わかりました。では今夜はフェラ抜きのみで】
そうはおっしゃいますが、私にも本来の務めがありまして…
毎晩こうしてぼっちゃまのどうしようもないおちんちんを慰めているのですから、
どうか勘弁してくださいな
(わずかに下着を身に付けたのみの肢体を見せ付けるように少年の前に立つと、)
(せがまれるままに跪き、ペニスに頬を寄せる)
七回もおちんちんを扱き続けてたなんて、本当にだらしないおちんちん…
もはや壊れた蛇口みたいなものですねえ
まだ触っただけだと言うのにもうこれです♪
(鈴口からは精液の混じった汁が溢れ出してくる)
申し訳ありませんが、今夜はちょっと時間が押してるんですね
ぼっちゃまの大好きなフェラをしてさしあげますから、それで我慢してくださいね?
(ふくよかな唇をぱくっと開けると、そのまま少年の亀頭を口に含む)
(まずは唾液を絡ませるように、舌だけで先端をねぶり回して)
>>619 う、うん…ごめんねアリッサ?毎晩こんな事お願いしちゃって…でも、でもこんなのアリッサにしかお願い出来なくて…他のメイドさん達、アリッサに比べて全然気持ち良くないし…んあっ…?あんんん…!んんぅっ!アリッサのお口…柔らかくて温かいよぉ…
(ポッテリと肉厚の唇に幼くも数限りないザーメンを打ち出し、そしてついぞ今までアリッサの下着を汚したばかりの生暖かい白濁液に塗れた肉棒がアリッサの口内に含まれ、たまらず切ない喘ぎを漏らす)
アリッサぁ…アリッサぁ…もっともっとアリッサのお口でオチンチンしごいてぇ…僕が恥かしくなるくらいHな音いっぱい立ててイヤらしい目で僕を見てぇ…ああん…アリッサぁ…気持ち良い…もっとしてぇ
(そしてアリッサが跪く形での仁王立ちフェラに、何度味わっても飽く事なく、それどころかますます病み付きになりのめり込みそうな快楽に顔を歪めて、もっと口紅をつけまくってと恥かしいおねだりをし)
あ、アリッサ…パンチラ…パンチラしながらフェラして…チラチラ見せて、もっと僕を興奮させてえ…アリッサのパンチラフェラで残ったミルク全部搾ってぇ…アリッサのパンチラ見ながらフェラでイクからぁ…!
(そして跪くアリッサにパンチラをフェラしながらチラチラ見せて欲しいと懇願する…Hなお姉さんに、パンティを覗かれているとわかっていながらの確信犯的なサービスを求める)
謝るくらいでしたら、少しは我慢というものを覚えていただきたいですねえ
旦那さまはぼっちゃまの将来を嘆いておられますよ?
まあ私としてはそれなりに面白かったりもしますけど♪
(開いた尿道を舌を尖らせてほじくりつつ、)
(ペニスの指でつまみ、もどかしい愛撫を加えていく)
はいはい、今度はパンチラですね
どうです?
明日にはぼっちゃまに汚されることになるであろう、私の哀れな下着が見えますか?
(見えるか見えないかのギリギリのラインで足を開き、)
(挑発するように下からねっとりと見上げて)
もう、ぼっちゃまったら……
下着一枚見ただけでおちんちんが脈打ってるじゃないですか
こんなけしからんおちんちんには、ちょっとお仕置きが必要みたいですねえ
……それっ♪
(にっこり笑ってから一度口を離すと、)
(たっぷり涎にまみれた肉棒の先を前歯で甘噛みする)
>>621 あああっ!?んっ!んんっ!!んんん〜!!!あ、あ、アリッサぁ!出るぅ!そんなされたらもう出ちゃうぅっ!!イクッ!イクッ!アリッサイクッ!出る所見てえ!僕のイク顔やらしい目で見つめてぇ!全部受け止めてアリッサ!ああああああああああああ!
(誘惑し挑発するかのような上目遣い、見えるか見えないかのチラリズムを追求したサービスカット、そしてマゾヒズム的な快楽を呼び覚まされ、堪らず決壊し溢れ出る粘っこく濃厚な少年の遺伝子がアリッサの胸の谷間に注がれ)
(アリッサのメイド服の下でとめどなく溢れ出す夥しい量の精液…衣服と素肌の間にネチャネチャと絡み付き、胸の谷間には黄ばんだゼリーのようなジェルザーメン…ブラジャーの中も外も白濁液に浮上って透けて見え)
ハア…ハア…アリッサ…服まくって…僕のザーメンでベトベトに汚されちゃった身体見せて…うわあ…スゴいHな眺め…ねえ、胸の谷間開いて胸の谷間!アリッサの中出しされちゃったオッパイの谷間見せて!
(アリッサの上半身をクリーム状の精液が斑模様を浮べてねっとりと絡み付いてこびりつき…滑らかなお腹を伝って下着から太股までネトネトにされ…まさに膣内射精というより服内射精という様相で)
(そして最後に少年はアリッサに胸の谷間を開いて見せてもらい…胸の谷間に中出ししたザーメンが糸を引いていつまでも絡み付く様子を見つめ続け、アリッサは胸の谷間がパリパリに渇くまで付き合わされたという)
【〆をお願いしますね】
あらあら、もう出ちゃいそうなんですか?
最初から最後まで本当に締まりのないおちんちんですねえ
いいですよ、全部見ててあげますから…
(胸をぎゅっと寄せて強調させた谷間を曝け出す)
ふー、何回見てもすんごい量ですね、まったく
なんですか、このザーメンは……
今日八回目だって言うのに、この濃さと言ったら…♪
(胸から顔に至るまで、ありえないほどの勢いで巻き散らかされた精液)
(残滓を胸からすくいあげ、ひと舐めしてうっとりと)
はいはい、これでよろしいでしょうか?
旦那さまでなくてもこの子の将来が思いやられますね、ははは…
(凶悪なまでの精液の絡みついた乳房をこれでもかと視姦されながら、)
(館の夜は今日も更けていく……)
【では今夜はこのあたりで】
【もう少し落ち着いてロール出来るとよかったですね】
【ではお先に失礼させていただきます】
【ありがとうございました。楽しいロールを過ごせました…それではまたいつかの夜に…それでは失礼いたします】
>【もう少し落ち着いてロール出来るとよかったですね】
(居間の隅っこ)
(様々な本を積み上げ、頭を抱えている少女が一人)
(抱えている本の題名は『魔法陣から見る建築美』)
(その他、『魔術入門』『図形パズル』『泣いた赤鬼』『シンデレラ』等など、無闇に雑多なチョイス)
(どうも、絵本と、その他魔法に関係しそうなものを片端から書庫から持ってきた模様)
…うぅー! だめだ! 何が書いてあるかわかんない!
(そういって本を投げ捨て、悔しそうにしている)
(熱いのか、白い無地のタンクトップにホットパンツのみといった出で立ち)
【待機してみます、目安は12時】
【お相手が見つかれば2時くらいを目安で…】
【プロフィールは
>>343 です】
【ロール希望するよ】
【まだいるかなー……?】
(暫く、その辺にある難しげなものを取って眺めていたが、すぐさま放り出し)
(…解りやすくいらいらしながら、胡坐をかいた膝をゆすりつつ絵本に手を伸ばす)
(…実のところ、読み書き自体できないのだが、それを良しとせずに難しそうなものから準に手を出している模様)
【あ、いらっしゃった!】
【是非是非 宜しくお願いします!】
【いえいえ、こちらこそ】
【何か希望シチュとかあるかな?】
【いえ、これといった希望は無いですよ】
【エロでも雑談でも…まぁ、エロに入りやすい子でもないですけどw】
632 :
ヴォローノフ:2008/08/23(土) 23:54:17 ID:qG8s3Yi5
【じゃあこっちから適当に書き始めちゃおうかな】
【エロは……時間もあまりないし、状況に応じてっていうことで】
【名前はこれでよろしくね】
>>628 (居間にて本に没頭するアキナ)
(それを気にも留めず、一人の男が音も静かに部屋に立ち入る)
(物盗りでもなければ、この屋敷に訪れるような客人にも見えない、みすぼらしい出で立ち)
(よくみればひげも満足に剃られておらず、靴のかかとは磨り減っている)
(男は椅子を引くと、どしっと腰掛けて帽子をテーブルの上に無造作に置いた)
……んん、随分難しそうな本を読んでるじゃないか……君は賢いんだな
(見ず知らずにもかかわらず、目の前の少女に何気なく話しかけると心なし口端が持ちあがり)
(白い牙のようなものをチラリと覗かせる)
(男が入ってきても気にも留めず)
(どっかと椅子に座ったところで初めて顔を上げる)
(怪訝そうな目で男を眺め、本を起こし体を庇うようにし)
(…声を掛けられれば顔を赤くして)
…っ よ、読めなかったのよ。 難しくて。 だから今絵本を見てるの!
(怒鳴るようにささやく)
(表紙にがかわいらしい絵柄と、幼児向けと思われる文字)
(口の端を持ち上げた途端に見えた白い犬歯を見つけ)
(即座にお尻を浮かすように起きる)
…あなた! 人狼?!
(驚いたように、少し縋るように)
634 :
ヴォローノフ:2008/08/24(日) 00:18:50 ID:+pBuZezK
>>633 ふーむ……。
(目を細め、散らばった本の表紙を目で追う)
(ふと重い腰を上げるとおぼつかない足取りで一冊の本の前に歩み寄り、手に取る)
(息を吹きかけると埃が落ち、鮮明に文字の刻印が読み取れる)
魔術入門に建築美、中等魔術100選……懐かしい。
それと絵本だが、あまりそんなものを読んでいると人間のようになってしまうぞ。
人間の作った物語は、人間らしくなるための教本のようなものだからな。
人狼……だったかな。見ての通りの、みすぼらしい食客だ。
こうしてたまに来ては食事を恵んでもらい、腹が満たされたら帰るのだ。
(姿はともあれ、牙と爪だけは若い雄のように輝いていた)
(それがこの男の誇りのようにも感じられる)
お前はこんなところで何をしている?
ここは図書館ではないだろうに。
(再び椅子に腰掛け、煙草に火をつけながらアキナに問いかける)
…?
(相手の対応は少々曖昧で、怪しいような、怪しくないような…)
(しかし人狼のよう、それもどこか誇りを称えた)
(自然と、警戒心も解けて)
…え、と。 うん。
字の勉強をしようと思って。
部族の字は読めるけど、この字は読めないし。
字の勉強して、魔法を勉強して、それでー…。
(この家に縛られている契約を破る方法を見つけようと思った…)
(と言おうとしてストップ、そこまで言う必要もないし)
…ちょっと必要になったの、別に人間になりたいわけじゃないもの。
(自然と、若い雌が、目上の雄に対してよくやる、上目遣いが出ている)
(誇りを取り上げられても、まだまだワーウルフで)
…え、と。 ご飯が食べたいの?
多分そこらにメイドがうろついてるし、食堂かキッチンに行けばなにかしらある…と思う。
あたしは警備担当だからよく解らないの、ごめんなさい。
(とりあえず客人に対する対応をとっておく)
636 :
ヴォローノフ:2008/08/24(日) 00:45:11 ID:+pBuZezK
……誰に術をかけられたのかは知らんが、戯れ程度のもののようだな。
そのうちに抗えるようになるだろう。
(アキナを一瞥すると見透かしたかのようにつぶやく)
(心中を察し、さりげなく励ましていたのかもしれない)
そうだな、久しく何も食べていない。
まぁ俺がここの住人に声をかけても睨まれるのがオチだろうさ。
俺のツラなど知っているのは古い者ばかりだ。
そこで通りすがった吸血鬼など、俺を見るなり襲い掛かろうとしたくらいだからな。
(紫煙を吐き、深く椅子に腰掛けて虚空を見つめる)
ま、いいさ。いつも通りだ。……ここだな。
(そう言うなり立ち上がると、鼻を2、3度ばかりヒクつかせた後に一枚の床板を剥がす)
……まだ残っていたな。お前、酒は飲めるか?
昔はこの館の主とこうして杯を交えたものだが……あいつめ、近頃とんと姿を見せやがらん。
(ワインボトルを床下から慣れた手つきで取り出すと、テーブルの上に置いた)
…ホント?!
(相手の言葉に嬉しそうに顔を煌かせて)
だって、どう見ても不審者だもの。
人狼嫌いだって居るし。
(少し考えて)
…あ!、あたしの名前はアキナ。
あなたは?
(発言にはどこか尊敬の色をにおわせる)
酒? 酒は…。
(飲めない、多分。 けど、人狼らしき人物の誘いを無碍に断るのも嫌で)
(…あと、多分に興味はあるのだ、酒には)
…飲める。 …多分。
…ここの舘に詳しいの? 主人ってどんな人?
(本をぽいと置くと、傍までずりずりやってくる)
638 :
ヴォローノフ:2008/08/24(日) 01:09:34 ID:+pBuZezK
ふむ、アキナか。若々しいな。
俺は……なんだったか。周りの連中からはヴォローノフと呼ばれていた。
お前も好きなように呼ぶといい。
(人狼とは思えない、名への執着の無さ)
(ただ、誇りは置く深くへと秘めているような…どこかそんな匂いを漂わせていた)
久しぶりの酒だ。大切に飲むとしよう。
(瓶の口を牙で挟むと、ガキンと瓶の先端をコルクごと取り除いてしまった)
(無残にも役目を終えた栓を床に向け、プッと吐き捨てる)
杯はいるまい、同じ一族だ。
(どすん、と首の無い瓶をテーブルの上に置きなおす)
ここの主人か?……馬鹿者だな。
何せ俺とこうして日が昇るまで毎夜飲んだくれるような奴だ。
あいつのような馬鹿な吸血鬼は俺は知らん。
(ぐいっとボトルから直接喉に赤い濁流を流し込み、テーブルの上に戻す)
(ぶっきらぼうな物言いとは裏腹に、どこか話していて楽しそうだった)
ヴォローノフ、ヴォローノフね。 わかった。
(相手の秘めた誇りを、同属として嫌でも感じていて)
え、あ…うん。
(相手の大雑把な行動にちょっと戸惑って、でも直ぐに納得して)
ばか者?
(首をかしげてからちょっと笑って)
吸血鬼はあんまり好きじゃないけど、ヴォローノフの友達なら会って見たいな。
(くすくすと、楽しそうに)
(それから、テーブルに置かれた首の無いボトルを手にとり、両手で大事そうに持って、目の前に持ってくる)
(口を覗き込めば、赤い液体が揺れていて)
(今までちょっと憧れていたお酒というものがそこにあった)
(先端に口をつけて、少し傾け、口の中に僅かに淹れて)
(アルコールの匂いと喉の焼ける感覚に目を白黒させてボトルを取り落としそうになり…)
(あわてて掴んでテーブルに戻す)
…か…からい…
(けほけほと息をつく)
640 :
ヴォローノフ:2008/08/24(日) 01:36:50 ID:+pBuZezK
あまり無理するなよ。
この酒は特注だからな……だから残っていたのかもしれんが。
(予想はできていたが、アキナのおかしな仕草に失笑し)
……お前、自分の村は好きか?
帰れるうちに帰っておいたほうがいい。
こんな時に言うのも酷な話だがなぁ……俺のようになってしまう。
(会話の合間合間にボトルを手にしては流し込み)
(ふと、床に散乱した本に目をやりつつ語りかけ)
好いた男でもいれば一層やる気も出るのだろうが。
(酒が回り始めたのか、少し砕けた調子で)
(アキナの髪に手をやると、ぽんぽんと手を乗せ)
(無理をするなといわれれば、少し恥ずかしくなり)
(アルコールの影響か、顔を赤くして)
(…そこでふと現れた村の話に目を丸くして)
(顔を伏せる)
…村は…あんまり好きじゃなった。
掟だなんだってうるさいし…年功序列は納得いかないし。
…でも、帰れなくなったの。
…契約で、舘から離れられない。
…帰りたいのに、帰れない。
(顔を上げて、ちょっと笑って見せて)
…ヴォローノフみたくなれるなら、それもいいかも。
(彼の視線を追い、散らかしたままの本を見て)
…勉強して、なんとかしたいけど、出来ないかもしれない。
…ちょっと、怖いんだ、今。
(肩を震わせて)
(男という単語が出れば驚いて)
…い、いないよ! そんなの!
同い年の男なんて、よわっちいのばっかりだったんだから!
あたしはっ!
(ポンポンと頭に手を載せられれば)
…あたしは、強い人が好きなの。
誇り高くて、強い人。
(なんとなく恥ずかしくなり、目を伏せて)
642 :
ヴォローノフ:2008/08/24(日) 02:03:12 ID:+pBuZezK
そのうちにお前が母となって、掟を守らせる側となったとき……腑に落ちる日が来るさ。
それで納得のいかなかったときは、お前の好きなようにすればいい。
俺が術者の喉笛を食いちぎってやってもいい……が。
俺は開けた酒が不味くなる前に飲み干さなければならん。酒の一滴は血の一滴だからな。
……お前の活躍を見ていてやるよ。いつになるかはしらんが。
(いつの間にやら二瓶目を持ってくると同様に首を飛ばし、ぐっと口にめがけて傾けた)
強い人か……。
俺ももう少し若ければなぁ。お前のお眼鏡に適ったかもしれん。
お前は強いよ。見ればわかる。村の男が弱かったんじゃない、お前がそれよりほんのちょっと強かったんだ。
(くっくっと笑み、うつむくアキナの頭を撫でながら)
…うーん…うん。
(いつか誰かに言われた言葉…でも、ヴォローノフの口から出ると、何故か重みが違って)
(同時に鼓舞されれば)
…うん!
大丈夫、あきらめないで頑張るよ!
(瞳に強い光を灯して、笑顔を見せる)
…ううん? だって若さは格好良さじゃないもの。
ヴォローノフはかっこよく見えるよ。
(ちょっと肩をすくめて)
(それから朗らかに、また笑う)
…なら、ヴォローノフにあたしはどう見える?
かっこいい?
(悪戯っぽく笑って)
644 :
ヴォローノフ:2008/08/24(日) 02:30:20 ID:+pBuZezK
(言葉くらいで不安が拭い去れれば安いものだ、と)
(アキナの芯の強さに静かに安心をした)
アキナか?
お前はまだまだ半人前だ。……酒にむせてるようじゃ、な。
(ボトルを手に取ると勢いよくボトルの中身を空に…いや、一口分残すと)
餞別だ、いつになるかわからんお前が自由を勝ち取るその日を祝して。
(どすっとアキナの前に置いた)
さて、俺はまたここの住人に騒がれないうちに出るとするか。
(テーブルの上にあった帽子を手に取ると無造作に頭に乗せ)
(引き剥がした床の上に板を戻す)
俺とここの主人……それにお前だけの三人の秘密だ。
すまんが床、バレないように直しておいてくれ。
……じゃ、上手いことやれよ、またな。
(窓からひょいと軽やかに飛び出ていった)
【若干時間オーバーだけど、こんな感じで〆ということで】
【付き合ってもらってどうもありがとう。楽しかったよ】
半人前って! …まぁ、確かだけど…。
(どすっとボトルが目の前に置かれれば、構えるように睨み付けて)
…え?
(帰る、と聞いて少し残念そうに)
…うん、解った、秘密ね。
…って、 えぇ?! 直せって?! どうやって?!
(窓からひょいと飛び降りればそれを追いかけて)
どうやってなおすのよー!!
(秘密といわれれば怒鳴るわけにもいかず、小声で器用に怒鳴る)
…もう。
(そういって今に戻り)
(とりあえず板を上手にはめ込んで…)
(絨毯を持ってきて引いた)
(とりあえず最初に学ぶ魔法は『壊れた板を直す魔法』だ、決めた)
(…あるのかどうか解らないし、その前に文字の勉強をしなきゃだけど)
…ま、がんばりましょ。
(そういって少女は微笑んだ)
【いえ、こちらこそ楽しかったです】
【まったりとした時間が過ごせて、幸せでしたw】
【また機会があれば宜しくお願いします、それではお休みなさい】
(館の一室…黒御影で内装された浴室)
(湯船の上には明かり窓があり、月の光が差し込む。その光だけが、室内唯一の明かりである)
(ちゃぷん…水音がする。新雪のように白い肌の女が、艶やかな黒髪を洗っている)
【少しばかり邪魔させてもらうわね…身の上については
>>3-4をば】
(沐浴を終えて、女は浴室から去っていった)
【待機解除、失礼させてもらうわ】
………。
(いつもと変わらずの普段着姿で、一人廊下を歩いている)
【待機してみますー】
(舘の外、木の下に座って雨を凌いでいたら…廊下にティエの姿を見つけた)
(即座に舘の壁に飛びつき、駆け上がって)
リアティエさん! 巡回?
(…ティエからすれば、いきなりアキナがから顔を出した形になって)
【お相手願えますか?】
>649
ん…?
(不意に、外から感じた気配)
(機敏な動きで窓辺に近づくと同時、そこから顔を出すアキナ)
なるほど…アキナだったか。
ああ、その通りだよ。
(見知った者だと分かると、笑みを浮かべながら肩を竦めてみせる)
【こんばんはー】
【勿論、いいですよ…よろしくお願いしますね】
いつもいつも、大変だね。
飽きないの?
(朗らかに冗談めかして笑って)
ここあけて? 雨が冷たいし、中からじゃ開けられないの。
(コンコンと、窓を叩いて)
【それでは、宜しくお願いしますー】
>651
もう慣れたしね…そう、苦ではないよ。
ん…ああ、分かった。
(と、言いながら窓に手をかけると)
(窓の錠を外し、そっと開放する)
(窓が十分通れる広さまで変えられれば、体をくるりと回転させて室内に着地)
(…そのまま思い切り身震いして雫を飛ばす、まるで犬だ)
…うわー、濡れたなぁー。
…っと、リアティエさん、水かかった?!
…ごめんなさい。
(身震いは殆ど癖のようなもので、自然にやってしまうらしい)
(素直に謝り、少々テンションを落としているアキナを見れば、その着ているものは上から下までびしょぬれで)
いらっしゃい…で、いいのだろうか。
…っ?
(一礼などをしながら、おどけてみせ)
(入ってきたアキナを見下ろした瞬間、身震いによって雫が飛び散ってしまう)
あ…。
どうやら、条件反射のようだな。
まぁ、気にしなくていい。
(ストールやスカートが所々濡れてしまうものの、首を左右にゆっくり振ってみせる)
…ごめんなさい。
(もう一度そう言ってから、気にしなくていい、に顔を上げて)
…え、と。 まだ見回りの途中なんだよね? 一緒に言っても?
(一歩下がって、確認調)
(…見ればジャケットやホットパンツからまだ雫が落ち、濡れた靴もやはり絨毯を濡らしていて)
(その事に気がつかないままアキナは言葉を紡いで)
…昨日からね、字の勉強を始めたんだ。
…言葉は喋れるけど、読み書きは出来ないの。
だから、書庫から簡単そうな絵本幾つか借りて、今読んでるところ。
…それで…。
構わないよ。
と…その服や靴を乾かした方がいいかな。
幸い、すぐ近くに浴室があるから…そっちに行こうか。
(そう言うと、アキナの手をそっと握り確認を取ろうとする)
あ、床周りの事なら問題ないよ…後でどうにかするから。
………字の勉強、か。
覚える事は沢山あるだろうけど、焦らずじっくりやっていくといい…。
え? あ!
(自分が床を汚している事を自覚し…)
(濡らしてしまった絨毯からすぐさま足をどけようと片足を上げ)
(…バランスを崩して足を突けばもう片方をあげ…)
(ピョコピョコ、クルクル回る奇妙なタップダンス)
(…目の前に現れたリアティエの手をとるとやっと止まって)
…うぅ…なんださっきから、こんなんばっかり…。
(悲しげに呟いて)
ごめんなさい…おねがいします…。
(…悲しげに呟く)
(ティエに手を引かれながら)
…はい、がんばります…。
(しょんぼりと)
気にしない、気にしない…。
見ていて微笑ましくなったのは、内緒…かな?
(そんな事を漏らしながら、アキナの体を側に寄せ)
(そのまま脇に腕を通し、ひょいっと抱き上げる)
継続は力なり…毎日、少しずつでも頑張ればいつかは必ず実るものだよ。
(アキナを軽々と抱っこしたままで、廊下を進み)
(すぐに浴室前の扉まで辿り着く)
微笑ましくなった…って、そんなぁ。
(恥ずかしげにそう呟くと、ひょい、と抱き上げられ)
え、え、え?!
(抱っこされたままいとも簡単に運ばれる)
…継続は力なり…って、それよりも抱っこって!
(今度は顔を真っ赤にして驚いて)
(浴室前にたどり着く頃には顔を真っ赤にしてふてくされたまま抱き上げられたアキナ)
(おそらくは、遊んでいたのを中断させられ、首根っこをくわえられて、親犬に水浴びを強要されている子犬、という表現が一番近い顔のアキナがいた)
【すみません、所用で離れていました…今からレス書きますね】
あ、気を悪くしたなら謝るよ…?
それはそうと…そこまで顔を赤くしなくてもいいのに。
………そんなに恥ずかしかったのかな?
(抱き上げたまま、器用に手を動かし)
(扉を開けると、中に入りアキナを下ろしてやる)
(そして、扉を閉めながら笑みかけてみせる)
さて、と…体冷えているんだろうし、お風呂入ろうか?
大丈夫、咎める者なんて誰もいやしないから…。
(そう呟くと、勝手知ったように歩を進め)
(更衣棚の前でストールを取り、ブラウスを脱ぎ始める)
だってこんな…あかちゃん見たいに。
(すこしぶすっとした顔で)
嫌じゃない…けど恥ずかしいです。
(そのまま顔を背けて)
(やっと下ろされると、下ろされたままの姿勢でティエを見上げて)
(続く言葉にうなづいて)
うん、体も冷えたし…。
あったかいお風呂に入ってあったまったら気持ちいい…って。
(視線でティエを追っていれば、衣装を脱ぎ始めるティエが視界に入って)
…リアティエさんも入るんですかっ!?
(とりあえずツッコミをいれておくw)
(濡れた自分の服を脱ぐ事すらせずに、あたふたしている)
じゃあ、またしてあげようか…。
恥ずかしがるアキナを見ていると可愛く思えたし…なんて。
(軽口を言いながら、楽しそうにしている)
そうだけど…どうかした?
(ごく普通に振る舞っていたせいか、アキナからの問いに首を傾げ)
(スカートをも脱ぎ落とし、服と同じ黒の下着姿になる)
【通信エラー続発って…orz】
【大幅に遅れてごめんなさいっ…】
いや、その…。
(ティエの下着姿を見ながら…)
…ええと、その。
(少しずつ顔を伏せて…)
…あの…どうもしないです…。
(タンクトップの中に納まった自分のものは、ティエのものと比べれば、年齢をかんがみれば当然とは言え、貧相で)
(…と、いうか、同性と入浴をこれほど意識してる自分はどうなのか)
(…村では、男連中の前でも平気で裸になってたのに…)
(…うぅぅ…なんでこんなに恥ずかしい…!)
(顔を真っ赤にしながら、不器用にジャケットを脱いでー…)
【いえいえ、お気になさらず、待つのは好きですからw】
………?
(不思議そうにしながらも、ゆっくりとアキナに近づいていって)
(中腰になってから、アキナの顔を覗き込む)
もしかして…体の具合でも悪い?
(アキナの気持ちも知らず、心配そうな面もちでいる)
え、や、え。
(顔を不意に覗き込まれては、ちょっと後ずさりして逃げて)
だ! 大丈夫! 大丈夫です!
さ、先お風呂入ってますね! 私!
(ぽぽいと素早くタンクトップとホットパンツ、および下着を脱ぎ捨てると、逃げ出すように浴室に駆け込む)
(そのまま後ろ手で脱衣所に通じる扉を閉めて、浴槽まで駆け寄って飛び込むように入浴)
(真っ赤になった顔はのぼせたわけではなく)
(…ゆだった頭では、ここが逃げ場としては最悪の場所であることも思いつかない)
(色素の薄い髪を、わかめのように揺らしながら頭までもぐり、お湯の中でまるくなってみる)
あっ…。
(慌てて浴室に入っていくアキナ)
(小さな声を上げながら、その後ろ姿を見送る)
………どうしたんだろうか。
まぁ…私も入るとしよう。
(また首を傾げながら、ブラを外していく)
(その下から、たわわに実った乳房が露わになる)
(続けてショーツも脱ぎ去ると、全裸の状態でそのまま浴室へ足を踏み入れる)
おや…もう湯に浸かってるのか。
そんなに寒かったかな…まぁ、ゆっくり暖まるといい。
(微笑みながら、優しく言葉をかけてやり)
(側のシャワーの下まで行くと、蛇口を捻って程良く暑いシャワーを浴びる)
(湯に濡れる肢体は、何処か艶めかしくも見えている)
…
(湯船から顔を半分ほど浮かばせ)
(シャワーを浴びる肢体は、美しく、艶かしい)
(おっぱいは大きくて…優しくて…強くて…綺麗で)
(…あぁぁ! もう! なんでリアティエさんは女なのにこんな気分になるのよ!)
(…男の人だって、かっこいい人なら惹かれるもん、あたし、レズなんかじゃ…)
(…お湯の中、お尻を浮かした体育座りのような姿勢で…)
(…指先が、ゆっくりと秘所に沈む)
…んっ
(浴槽の壁が視界をさえぎって、リアティエさんには見えない…筈)
(…なんで、こんなに、あたし、興奮して…)
(アキナの秘所は、お湯の力も借りて、程よく解けていて…)
(外唇や、淫核などを皮の上から、すこしずつ、なでてゆく)
………。
(所余す事なく全身に、入念にシャワーの暖かい湯をかけていき)
(時折、安堵のような吐息が漏れるがシャワーの音でそれはかき消される)
ふぅ…。
(一頻り、身体を暖めた後にシャワーを止め)
(元の位置にかけ直してから、ふと後ろを振り返る)
(丁度、アキナが浸かっている湯船があり)
(そちらを見やると、身体を隠さないまま湯船に近づいていく)
さて、と…私もお邪魔しようかな。
(そう言いつつ、湯船のすぐ側までやって来る)
(ティエの沐浴に、油断しきって淡い自慰に集中していたが)
(ティエが立ち上がれば当然驚いて、秘所から手を離し、所在なさげにそこらをふらふらさせる)
(顔は驚きに満ちているが、しっとりと潤んだ瞳は淫蕩にゆれている)
…え? あう、あ! はい!
(それでも律儀に隅っこの方に移動する)
(それもなるべく目を伏せて、ティエの肢体を見ないように…だ)
(…うぅ…まずい…ドキドキしてきた…)
(…耳の後ろで鼓動感じるくらい…どきどきしてる)
(…発情期には…まだ早いよね…大丈夫だよね…)
(黙って伏せた瞳はどこか色事の匂いを残していて)
………ふぅん。
アキナもいけない子だね…くすくす。
(普段と違う色艶のある表情を見てか、アキナが何をしていたかを察し)
(小さく笑みながら、じっとアキナを見下ろす)
(その瞳には愉しげな感情が見え隠れして、隅っこに動くアキナを見送る)
おや…逃げられちゃった、かな?
(そう言いながらも、足をあげ湯船に入ろうとする)
(ちゃぷん…と水音を立てながら反対の片足も入れ)
(暖かい湯船に浸かって、隅にいるアキナの後ろ姿を眺める)
…だって…。
(湯船の中で膝を抱え、背中を向けるアキナ)
…リアティエさん、凄く綺麗で…。
なんだか変な気分になっちゃって…。
…凄く恥ずかしい事してるってわかってるのに止まらなくなっちゃって…。
…あぁ、もう何言ってるんだろう…恥ずかしいよ…。
(湯船に頭を沈めていやいやと頭をふり)
…あたしなんて、みてたって面白くないですよ…。
(ちょっと振り向いて上目遣いでティエの方を見、視線が合えばそう呟く)
(…同時にその肢体が目に入ればすぐさま目を逸らすのだが…)
…綺麗じゃないもん、リアティエさんみたく…。
……いけない子だし。
(ぶくぶくぶく、と顔を沈めて…)
………。
(静かにアキナの話を聞き始め、変わらず優しげな視線を向けている)
(責める事などなく、ただただ言葉に耳を傾けて)
そうかな…?
私はそうでもないけどね。
アキナも、私くらいになれば…どうなるか分からない訳だし…。
(小さな肩を見せる背を目の前にして、そっと手を伸ばすと)
(宥めるように言葉をかけてやりながら、ゆっくり抱き寄せてみる)
(直後、アキナの背中に柔らかな胸の感触をダイレクトに伝える)
…そんなこと…。
(ティエになだめられれば呟いて)
(後ろからそっと抱き寄せられ・・・その乳房が背中にあたって)
…え? …ん…
(暖かくて、やわらかいものが背中に触れると、それだけで少し興奮して…)
…だ、だめ、リアティエ、さん。
(お腹の中に、甘く、痺れるような感触を感じて…)
…なんか恥ずかしくて…変な気分に…なっちゃうから…っ!
(真っ赤な顔で、瞳には涙すら浮かべて)
(今まで無い感情に、困惑して)
何が…駄目なのかな?
(耳元に顔を寄せて、そう囁きかけ)
(アキナの小さな身体を抱き締めながら)
(そっと耳たぶに唇を触れさせ、そのまま口に含む)
あむ…ぅん……ちゅ…。
…んん…ふ、はぁ…。
(耳を甘噛みしている内、淫猥にも聞こえる水音が響き)
(それすら構わず、一頻り耳元を舐め回し)
(口を離す頃には、唾液にまみれた耳が見える)
いけない子…でも、そんなアキナが可愛いよ…?
だ、だって。
(困惑した表情でそういうと…耳を口にくわえられ…)
あっ…ふ…は…。
あふ…ひゃ、はぅん!
(たっぷりと興奮させられた今とあっては、耳すら性感帯と化して…)
(自分の胸元で手をぎゅっと押さえながら、愛撫に耐えている)
(開放されれば、止めていた息も吐き出して…)
あはっ…はぁ…は…ふ…。
…かわ…いい…?
あたし…が?
(とろんとした瞳でティエを見上げて…)
【…落ちられてしまったのでしょうかー…?】
【…のんびりやりすぎた感じ…ですね】
【…もしよろしければ、破棄か…凍結か…ご連絡いただけると幸いです】
【それではもう少し待機してから、落ちますね…】
【落ちます】
【…スレをお返しいたします…】
【本当にごめんなさいっ…迂闊にも寝落ちてました】
【いえいえ、のんびりとかは大丈夫でしたから…本当にすみません】
【そして、是非凍結をお願いしたいです】
【そちらの都合に合わせれると思うので日取りの方をお願いします】
【基本的に夜間になるとは思いますが】
【では、失礼しました…】
【いえ、夜も遅かったし、仕方ないです】
【凍結ですね? 有難うございます!】
【今夜か…木曜日が最近だといいですかね】
【水曜日も次点って感じで】
【それ以降はちょっとわからないです】
【それでは、宜しくお願いします…】
>680
【分かりました…では、今夜21時からいかがでしょう?】
【時間頃になったら、またお邪魔しますねー】
【では、また後ほど…】
【どうなるか分かりませんが…アキナさん待ちで待機させてもらいますね】
【すいません お待たせしました!】
【アキナです!】
【出先でレスは確認したんですけど…出先でトリわすれてて書き込めず…】
【しかも何故か9時半で覚えてました(汗】
【ご迷惑をおかけして申し訳ないです…】
>683
【こんばんはー】
【いえいえ、気になさらず】
【では、今夜もよろしくお願いしますね】
>676
そう、アキナは可愛い…。
だからこそ…こうして愛でたくもなるもの。
(抱き締めた腕を緩め、手を伸ばしていく)
(アキナの胸元に、そっと手を添えて)
(ゆっくりと、肌触りと胸の感触を楽しむように撫でていく)
ん…火照っているのは湯のせいだけじゃないかな?
(熱を帯びた身体に、小さく笑みを浮かべ)
(再び、耳元に顔を寄せて息を吹きかける)
…そんな…そんなぁ…。
(そんな事ない、と言葉が完成する前に、またも撫でられて…)
…っふ…ぅん…うぁ…
(火照って、敏感な胸元を触られれば、口から自然に吐息が漏れて…)
…うん…なんだか凄く…熱い…。
リアティエさんに触られてるところ…凄く…。
(耳元に息を吹きかけられれば、身を震わせて悶えて)
(…そのままこてん…と頭を、ティエの肩に倒し、体から力をぬいて身を任せる)
(上目遣いにティエを見つめる瞳は、もっともっととせがんでいる様にも見える)
【はい! 宜しくお願いします】
そんな…?
何を言おうとしてるかは分からないが…。
蕩けた顔も…誘うように見えるな。
(縦横無尽に胸やその周りの肌を撫で回していき)
(主張する、桜色の可愛らしい乳首をも指先で摘み上げる)
(くいくいと、引っ張るようにしながら胸への愛撫も止めずにいる)
ふふ…。
(微笑みだけを返しながら、身体を預けてきたアキナを支え)
(撫でていた胸に掌を被せると、やわやわと揉み始める)
(最初は弱くゆっくり揉んでいたが、やがて強めに揉みだす)
(…乳首への攻めが始まれば)
…っぁあぅ! あっ ぅん!
(今までは吐息だったものが、段々と明確に声をもって発せられるようになり…)
…ち、乳首ぃ…ダメ…おっぱい…小さいからぁ…
(理屈の通らない事を、条件反射で口からだしていて)
(リアティエさん…笑って…楽しい…の?)
(美しく微笑む表情を見、それに見惚れ、さらに安心感を得る)
(段々と胸に与えられる刺激が強くなれば、喉から発せられる声も大きくなり…)
…あん! ん…あ! や…やぁ! ぁぅ…
やぁ…気持ち良いの…気持ち良いからぁ…。
(とろんとした表情で、透き通るような喘ぎと共に口ははしたなく開かれ)
(力を抜き、行き場をなくした手は、ぐったりとティエの太ももをさする様に揺れている)
声音が変わったかな…うん。
でも、もっと…そういう声を聞きたいな…。
(何度か乳首を摘んだ後、こね回しながら揉み込んでいく)
(強弱の力に緩急をつけて、未だ止まぬ愛撫で責め立て)
(人差し指と親指で両の乳首を摘み、くりくりと僅かに力を込めて弄る)
ん、声から分かるよ…。
………おや?
ふふ、お返しのつもりかな?
そろそろ、こちらもいいかもしれない…か。
(湯船で動き続ける間、水音がちゃぷちゃぷと時々響き渡り)
(胸を責める愛撫は、胸の下から掬うような動きをして)
(半ばアキナに見せつけるかの如く、揉まれる胸を押し上げていく)
(その中で、アキナの手が自分の太股をさするのが分かると)
(愉しげな笑みを浮かべ、胸を揉んでいた手を下へ動かしていく)
(湯船の中に潜らせ、その下方、アキナの内股を捉える)
(そのまま手を添え、滑らせながら股間へ迫り)
(有無も言わざずの勢いで、秘所の入り口を指先でなぞり上げる)
あぅ… やぅ、う、あっ! … く…ぅ…ぅあ…っん!
(乳首への刺激が強くなれば声も高まり、弱くなれば声も落ち着いて…ティエの良い様に遊ばれて)
ぅあぁぁ…お…ぱいの…形…変わって…っうん!
凄く…恥ずか…し…!
(太ももを、まるでティエの胸への攻めを真似るように、やわらかくさすっていたが)
(…それだけでは足りない…というように、ティエの中心へ伸ばそうとして…)
(…ティエの手が先に下りてくる…)
…え…あ…や…あぁ!!
(するりと、内股に侵入し、アキナの入り口をなぞり上げる指先は、鋭い刺激となって…)
…ん…んん…んぅ!!
(口と目をぎゅっとを閉じて、漏れ出す喘ぎを堪え)
(ティエの指に押し付けるように腰を前にずらすと、その隙間から手を差し込み)
(ためらいがちにティエの秘所…くわしくは淫核に触れる…)
【ロール途中すみません…】
【ちょっと急用が出来てしまって、申し訳ないですけど再凍結願えませんか?】
【再会日は木曜辺りだと都合いいんですけど…勝手でごめんなさい】
【はい、大丈夫ですよ】
【木曜日の…また9時、ですかね?】
【それでは、お疲れ様です、また木曜日に会いましょう】
【また遅れが…エラー気味orz】
【はい、そのようにお願いします】
【本当にごめんなさい…では、お疲れさまでしたノシ】
(舘の一室…日の当たらない部屋に黒衣の女がいる)
(マホガニーの机に白磁器の茶器を置いている)
【こんな時間だけれど…少しばかり邪魔させてもらうわね】
【待機解除失礼するわね】
【木曜日の、九時、と言う事で、ティエさんを待たせていただきます】
【…と、言いつつも10時になってしまいました】
【いらっしゃらない…何か問題があったのでしょうか】
【暫くしたら残念ですが、落ちます】
>>697 【もしよければ軽く相手をして欲しいのだが】
【…そ、うですね】
【…伝言板や、規制もわかる範囲で見回ってきましたけど、連絡はありませんでしたし】
【このまま落ちるのも悲しいので、こんな子でよろしければ…お願いいたします】
【エリィさん、以前過去ログをチェックした際に、お話してみたいとずっと思ってました、どうぞ宜しくお願いします!】
【ええと、書き出しをお願いしてもよろしいですか?】
【……了解。もしティエ殿が現れたら引こう】
(蝋燭の並ぶ廊下を小さな足音を立てながら歩く銀髪の女)
(どことなく人間離れした無表情で、真っ直ぐにアキナへ近付いていく)
………
(無言のままアキナを頭から爪先まで見て)
……お前が番犬か?
吸血鬼に躾られたという……
(その口調には挑発も軽蔑も無く、ただ興味深そうに訊ねているだけだった)
(…外は雨降り、雷ゴロゴロ…)
(口の中で呟きつつ、窓辺にひじをついて外を眺めている)
(…唐突に声を掛けられれば其方を向いて)
(やはり唐突に掛けられた丸で侮辱のような言葉に顔をしかめ)
…えぇ、あたしが番犬のアキナだけど?
(つっけんどんに)
(続く躾の言葉に一瞬たじろぐが)
…後ろだけね、まだまだお尻の穴ヒリヒリするわよ。
(怒鳴ろうとしたのか一瞬くちを開け…やめて、外に視線を移して)
(…顔を見れば相手に軽蔑の意思がないのはわかった、でも、やっぱり面白くなくて)
>>703 ……なるほど。性根は人狼のままか。
直情的で、誇り高い。
(大荒れの窓の外へと眼を向け)
にも関わらずここに居続ける理由はなんだ?
若年にしては良い力を持つと聞く。
一族に戻ればより名誉と快楽のある生活が待っているのではないのか?
(眼鏡を指で押し上げながら顔をアキナ近付ける)
……人狼はそういうものが好きだと思っていたが。
…好きでいるわけじゃないわよ。 でてったら霧にまかれて気がついたら戻ってきてたり。 そもそも見えない壁にぶつかったり。 ありえない場所に崖が出来てたり!
…随分とバリエーションが豊富だったんだから。
(…だった、とはつまり現状での脱出はあきらめているわけで)
…それにあたしの好きなものは自由と名誉!
(睨むように現れた女性を見上げ)
…快楽なんか大っきらい! こんな、堕落した…!
(精一杯睨みつけるが、誇りの殆どを奪われた少女に、そこまでの迫力はなく)
>>705 ……ふむ。さすがは奴と言ったところか。
お前の心を折らずして
(弱々しくすら感じる睨みに口を吊り上げて返すと、耳元に口を寄せて)
お前の意思を折っている。
こういう躾も確かに悪くないが……
(顔を離すと眼鏡を外し、口元に牙が並び始め、獣の眼となる)
人狼にも関わらず衝動を殺して生きているとは惜しい。
血をすすり、犯し犯されて惚けた顔を晒す。
名誉を忘れ、ただ快楽に狂う若き人狼……
そそるな。
(アキナの肩を掴もうとゆっくりと手を伸ばす)
…?!
え…え…?!
(まさか予測もしない展開)
(見れば明らかにその姿は獣人、しかし)
(…違う、ワーウルフはこんなにも化け物じみてない)
…ちょ…そんな…。
(伸ばされた手が肩に触れた途端に、正気に戻る)
(素早く、全力で、着地も考えずに大きく後ろに飛ぶ)
(…逃げなきゃ… 頭を占めるのは今、それだけで)
>>707 (飛び上がったアキナを瞬時に襲うのは銀の塗布された鋼線)
(獣人の力と人間に比類する技術で放たれた一撃は)
(正確に両足の健を狙う)
恐れは、成長や発展を妨げる。
このまま……尻で飼われ続けたいのか?
(自身もアキナへ向けて歩を進めて)
一度、壊れて仕舞うのも悪くはない。
自我を戻せるかどうかはお前次第だが。
(獣化した口元が醜く歪み、咆哮に似た笑い声をあげる)
(…両足の腱を銅線が貫く)
(塗布された銀が、体を焼く感覚、激痛)
…っがぁ!!!! あ あああああ!!!!
(ガチン、と歯を打ち鳴らして耐える)
(ごめんだ、屈服するのも、面白いように遊ばれるのも)
(逃げ出すと決めた、契約など打ち砕くと)
(…相手がいかに強大だろうと、自分の誇りを、自由を取り戻すと)
…冗…ッ談…じゃない!
…好きにさせ…ッて、堪るもの…か!!
(傷が開くのも気にしない、両手足を獣化、体を鋭くはねあげ、捻るようにして鋭利な爪先を開いての鼻先でふり…)
(同時に反対の手は、銅線を断ち切らんと振り下ろしている)
>>709 そういう心掛けは大事だ。
(止まっている鋼線では獣人の爪には及ばない)
(塗布された銀が若干の抵抗をするがあっさりと切断される)
(だが、その瞬間には頭部が完全に獣化したエヴィが凄まじい速度で接近し)
だが、もう少し絶望を知ると良い。
(両腕を広げながらアキナの首を咬もうとしていた)
(自身の咬み痕をつける事で、人狼特有の呪いを与える為に)
(銅線を断ち切った)
(…明らかに目の前の化け物は自分よりも格上、マトモに立ちあって敵うはずも無い)
(逃げる、今はその一手しかなく)
(…しかし、その一手を打つまもなく、まるで絶望そのもののように、ずらりと並んだ牙が猛然と迫っていて…)
(素早く引き戻した右腕をその牙の列の中に押し入れて)
(自身も完全に獣化、せめてもの抵抗、と、相手の肩口に牙をつきたてる)
>>711 (肩口に噛みつかれるとアキナの背後に両腕を回し、胸どうしを押し付ける形になると)
(加えていた腕を吐き出す)
危機に屈せず立ち向かえるとは、まるで人間のようだな。
(人間の顔に戻るとアキナの頭を撫で)
お前は壊すには惜しい。
時々、優しく押し倒すことにしよう。
(…殆ど決死の判断)
(喉笛を噛まれれば、死か、それ以上の屈辱)
(…抵抗したかった、自分がただ遊ばれるだけの玩具じゃないと見せてやりたかった)
(それだけ)
(…相手が牙を離せば、こちらもゆっくりと離し…)
(人間のようだと評価されれば)
…にっ 人間?! なんでそうなるのよ!
(・・・激しく抗議)
(撫でられた頭を跳ね除けようとしたが、人の顔に戻ったその顔、瞳の奥に見えるのはやはり歴然とした力の差で)
…う…うぅ。
(言葉を失う・・・が)
…う…って。え? 押し倒す?!
…ちょっとまって… えぇ?!
(驚きの表情を隠そうともせずに、相手の理論展開を理解できない)
>>713 数多の怪物が無力なはずの人間の行動で滅んでいる。
お前がその誇りと気力を持ち続ける限り、
お前も私や吸血鬼を打ち倒せる時が来る。
(頭を撫で終えるとアキナの顎を軽く掴み)
(先程とはうって変わった、愛しげな微笑みを向ける)
ああ、押し倒すだけだ。身体に傷害は与えん。
少し楽しませてもらうだけだ。
なあに、礼はする。
(そう言うと唇を奪おうと)
【次くらいで締めようと思うがよろしいか】
…誇りと…気力…。
(口の中で呟いて)
…うん、いつか。
(それだけ応える)
(相手の優しい微笑には、気力に満ちた力強い瞳で応えよう)
…って、やっぱり、あの。
…それって…。
(…実に簡単に唇を奪われて…)
【了解です】
【抵抗しちゃったんですが、良かったんでしょうか…?】
【負けるべきだったのかも?】
>>715 ん……
歯並びも良好の様だな。
(口を離すと腕をほどき、眼鏡をかける)
ああ、おそらくはお前の想像している通りだ。
お前も楽しめるように
程度を配慮するから心配はいらない。
では、またいずれ。
(軽く手を振ると廊下の奥へと消えていく)
【御相手ありがとう】
【負けていたら、人格を壊すぐらいに徹底的に調教していたと思うが】
【さすがに相談無しでハードな展開もどうかと思い、やめる事にした】
【ハードな展開が好みだったのならすまなかったが……】
…んぅっ…ん!
(唇を奪われ、侵入した舌には歯をしっかり閉じて拒否し・・・)
(あっさりと離れて言った事にすこしほっとして)
…もう… もう!
この舘だいっきらい!!
(手を振ってそう叫び、廊下に消え行く女に聞こえよと)
【いえいえw 一言頂ければ多分了承してました】
【ハード調教…とまぁ、ロール凍結中の身ですから…ちょっと考え物ですけど…】
【今更で何ですけども、フイにしてしまって申し訳ない…】
【仕事が立て込み伝言すら出来ませんでした、本当にごめんなさい】
【アキナさんが良ければ、改めて…と言いたいですけど】
【都合いい日があったら、教えて下さい】
【時間は、また同じ9時くらいが嬉しいです】
【では、返事待ってます】
【失礼しました】
【お仕事、大変そうで。 大丈夫でしたか?】
【改めて、という事であれば是非是非、宜しくお願いします】
【こちらは日曜日がちょっと無理かも、という程度で。 テェエさんさえ良ければ今夜でも】
【伝言にワンレス借りてしまいました】
【スレをお返しします】
【テェエって… ティエさんです、タイプミスごめんなさい…】
(ある雨の晩…舘に灯りがともり、エントランスホールの階段に黒衣の女が現れた)
(黒衣の女は階段に座り舘の扉をじっと見ている)
【少しばかり、邪魔させてもらうわね】
【唐突ですが、名無しから相手をお願いするのは良いのでしょうか…?】
【ログを見てのとうり、私は名無しにもキャラクタを作ってお相手していただいているけれど、構わないわよ】
【どのようなシチュエーションをお望みかしらん?】
【ご返答ありがとうございます
雨宿りに屋敷に来たところを、捕まり犯される展開をお願いしたいのですが…】
>>724 【了承よ…上に合わせる形で入って来てくれると助かるわね】
【簡単で構わないから外形、名前を決めてくれたらなお良いわ】
【では、書き出しはこんな形で】
(雷鳴轟く風雨の中、身を小さくして駆け続ける少女が一人)
(全身をずぶ濡れにして、行き先を見失い、見上げた先にはほのかな灯りが灯る屋敷が)
…せめて、雨が収まるまで、あそこに…
(小さく頷き、また身を小さくすると、屋敷のエントランスへとまた駆け出す)
お館様の言い付けでも、こんな日に、出て来るんじゃなかった…ふぅ…
(風雨から逃れるため、エントランスの奥―扉の前で一息をつくと、フードから顔を覗かせる)
(束ねた黒髪はしっとりと濡れ、深い青の瞳も、疲れで伏せがちになっている)
>>726 (扉が空き、娘が一呼吸するのを待って、黒衣の女のやや低い声がエントランスに響く)
ぶしつけね…この舘に何かようかしら?
里からの使いなら、ノックをするようには言われなかったの?
(少しばかり不機嫌そうな顔をして、娘の方へ足音をたてずに近寄る)
【それでは一幕おつきあい願いましょうか】
>>727 (一息ついたところ、重厚な雰囲気に気圧されるのを感じつつも、扉をゆっくりと開く)
……し…失礼しま…!!
(扉を開けたところで、叱責するような声が響き渡り、ビクッとして身を小さくする)
も…申し訳ありません!この雨と風で、道に迷ってしまったところ、こちらのお屋敷を見つけたもので…
ご無礼でしたら、今すぐに立ち去ります!重ね重ね、申し訳……
(暗いエントランスの中、声の主の姿が見えず、戸惑っていた所でその姿を見付ける)
(背後の闇に溶け込むような、そんな姿を目にして、息をするのも忘れてその場に固まってしまう)
【私の方こそ、どうか、よろしくお願いします】
(指をパチリとならし、エントランスホールに飾られたシャンデリアに火を灯す)
道に迷ったか…運のないこと。この森についても、舘についても何も聞いていないのかしら?
(片手で顎を掴み、じっと見つめ)
水も滴るなんとやら…言葉遣いからするとどこぞの召し使いのようね
着飾らせれば、舘の娘にも見られそうだけれど
(手を離し、エントランス右の通路を指して)
そこを真っ直ぐ行って三番目、青い扉の部屋にお入りなさい…
紅茶ぐらいは出してあげるわ
ところで貴女、名前は?
…は…はい、この風雨で、行き先も見失ってしまい、気が付いたら…
(急に灯が灯り、辺りを煌々と照らされて怯えたような反応をして、相手の顔を恐る恐る見つめる)
森…、私は、この周辺のことについては、まだ日が浅いためによく……ぅ…っ?
は…はい…、ロサス家の、雇われとして今は働いて…
(顎を捕まれ、窮屈そうにしながらも、髪から雨水を滴らせて怯えたように答える)
やはり、こちらのお屋敷にも、私のような者が…え…、は、はいっ。
(手を離され、長い黒髪を棚引かせる女性に、まだ戸惑いながら答える)
いえ…、その辺りで、雨が収まる頃合までいさせて頂くだけで、私は結構ですので…
紅茶など、私にはお構いなく……はい、イリス・マクローワと言います。
(身に着けていたフードを脱ぎ、エントランスの染みにならないように、手早く畳みながら答える)
そう、ロサスの…全く、意地の悪い主を持ったものね
(腕を組み、何処か哀れみを込めて笑う)
暖まってからの方が良いと思ったのだけれど…まぁよいか
(小声で呟き、手を取って廊下を歩く)
この雨…明け方までやむどころか弱りそうにもない…空き部屋だから気にしないで休みなさい
(再び小声で)
もっとも、すぐに空き部屋ではなくなるのだけれど
(青い扉の前で止まり、入るよう促す)
…エントランスで濡れネズミにかしこまられても迷惑なのよ
…お入りなさい、イリス
(青い扉のプレートには確かにイリスと書かれている)
…どう思われているか存じませんが、私には、大切なお館様ですから。
(哀れみを感じ取った心は、素直に反駁の言葉を口にして)
はい…?あの、お邪魔でしたら、無理にとは言いません。
急に駆け込んできた、無礼な立場というのは…っ、あ…
(手を握られて、相手の手の冷たさに背筋が少し震え、引かれるようにして廊下を進む)
(青い扉の前、促されても戸惑い、相手の顔と扉を交互に見つめる)
…あの…、どうして、来たばかりの私の名前が…?
なら、喜ぶべきね…貴女はお館さまのお役に立つのだから
(脅える顔を見てクスクスと笑い、部屋の中へトンッと軽く肩を押す)
ここがイリスの部屋になるから…刻んであげたのよ
(ゆっくり、獲物を追い詰めるように近寄って)
貴女は私への贄に選ばれた…お館さまから差し出されたのよ
私が、お館様のお役に…ここで、ですか?
あっ…な、なにを?一体、さっきからどうして…
(怯える顔はさらに歪み、部屋の中へと押し込まれ、戸惑いの表情で抱えるフードを強く握る)
ここが私の部屋に…ですが、私は、雨が止むまでの間だけ、この場所で…
(近寄る顔は青白く、エントランスからの薄い灯りに照らされたその顔に、怯えて言葉が出なくなる)
……私、が…いけにえ…?
差し出された…?いけにえ、私が…あなたの、って…!
(恐怖で止まっていた思考がゆっくり働き出し、狭い部屋の中、隅の方へ逃れようと体を動かす)
一昨日、手紙が来た…気立ても容姿も良い娘一人と引き換えに、ロサスの荘園を荒らす盗賊どもを排除して欲しい、と
(そのまま部屋の隅に追い詰める)
昨夜、私は仕事を済ませ…貴女が報酬、贄として贈られた…嵐の晩に使いだなんて不信に思わなかったの?
大丈夫…可愛がってあげるわ
(唇を奪いながら、イリスの胸元の生地を破り捨てる)
そんな…、そんなこと、あるはずがない…嘘に決まってます!
急な用件で、一番年の浅い私が、単に使いに出されただけで…
(部屋の壁際にまで追いやられ、背中と両手を壁に付きながら、首を左右に振って現実から必至に逃れようとして)
生贄なんて…そんな、お伽噺みたいなことが、あるはずがない…
また、皆で私をからかって…ねぇ、そうなんですよ……っ、んんっ!!??
(不気味なほどに白い顔を見上げた瞬間、唇を奪われ、同時に鋭い音が部屋に響き渡る)
んんぅ…、ん、く…んぁっ、はあっ!はぁ…はっ、あぁ…?
(一瞬何が起きたかもわからず、湿ったメイド服が破られて、晒された胸を荒い呼吸で上下させる)
残念だけれど…元々、私に差し出すために雇われたんじゃないかしら?
(渡鴉へと、姿を変え肩にのり囁く)
生憎、ここにはイリスの知る皆はいないし…みてのとうり、私はおとぎ話だけの存在ではないわ
(元の姿へと戻ると牙を見せ笑う)
形の良い胸、綺麗な髪…食べるだけには勿体無い気もするわねぇ
(唇を重ね、舌を潜らせながら両の乳房を掴み揉みはじめる)
…死にたくはない?
(相手の言葉を、混乱する頭の中で考える…すると幾つか、確かに符合する点に心当たりがあり)
…私は…私は、単に、生贄にされるためだけに…
あなたに、取って食われるためだけ……ひぃッ!!
(急に姿を変えて肩に乗る相手を、恐れおののいて叩き落とそうとする)
い…いや…、いやぁ…
そ…その牙、まさか吸血鬼…!この地方にいるんだって、前に聞いたこと…!
(絶望へ追いやるような笑み、怪しく煌めく牙、それらが確実に絶望へと追いやり、体から力が抜けかける)
…私のこと…やはり、血を吸ってそのまま…ぁ、ぅ…!あぅ、は、離し…っ!!
(強引に唇を塞がれ、涙目になりながら体を押し留めようと、精一杯の力で押し返そうとする)
んーっ!んー、んぅーっ…!ん、んんぅ、んぅ、んーっ!
んぁ…、はぁ、はぁ…、さ、わらないで…!こんな…こんなこと、嫌ぁ…
(首を振って唇を離し、手をはがそうと掴みかかるが、巧みな愛撫で次第に力が抜けていくのを自覚し)
(身体を押しかえされればこちらからも身体を押し付け、目元の涙を舐めてやる)
あまり泣かれてもせっかくの綺麗な顔がくしゃくしゃになるだけで困るのよ…
(首筋に牙をたて軽く血を吸い始める)
そういえばイリス、貴女は生娘と聞いていたけれど…
(乳房を寄せて乳首を撫でながら)
自分を慰めるぐらいのことはしていて?
それなら、今すぐにやめて…離してください…!
私は、自分の意思でもなく、ここに生贄にされているんです!
(顔を振って目頭に延びる舌を振りほどき、精一杯の力で突き飛ばそうとするが…)
…ひ、ぁ…!あ…ぁ、あぁ…、くぁ…
(首筋に熱い衝撃が走り、脱力しそうになるのを、強い力で抱かれて留められる)
はぁッ…、はぁ…あ…な、に、を…?
(血を吸われた衝撃、それは自分の体に痛みと快楽になって駆け抜け、一気に表情がとろん、となってしまう)
はふぅ…はぁっ、あぁん…慰め、なんて…して…いない、です…
(乳首を撫でられ、ゾクッゾクッと続けて刺激が背筋を貫き、抵抗力もすっかり抜けて)
慰めもしないわりには感の良いこと…いえ、だからかしら?
(胸から手を離し、片手で前髪を撫で、片手をスカートの中へ潜らせると薄布越しに秘処を撫で始める)
それは無理な願い…イリスの血が美味しいから、逃がすつもりなんて失せてしまったわ
(前髪と秘処を撫でながら、今度はゆっくりとキスを繰り返す)
そんな、はしたない真似なんて…、ふぁ、あ…あぁ、ああぁ…
(首から静かに垂れる血が、吸血鬼の手にかかったことを意識に刻み、下半身に這って行く手を払い除ける力も失せる)
はぁ…や、ぁっ…あっ、あ…!あぁあっ…!!
い…いや、ぁ…いやっ…、血を…吸うだけじゃ、ないの…?
(湿ったままの黒髪が、撫でられて目の前で散るのを見ながら、巧みな前戯に足が震えてしまう)
は…ぅ…はぁん…、吸血鬼、って…こんなこと…まで…
血を吸うだけではないのよ…私は精も吸えば肉も喰う
気に入れば飼ってもやるし…血族にくわえることもあるわよ
(秘処に触れるのをやめ、イリスを寝台へと寝かせる)
感じているのね…自分で触れてみる?
(胸元を開き、自分の胸をイリスの胸に擦りつけながら、イリスの片手を秘処へと導く)
ほら、貴女濡れているのよ…お舐めてなさい
(そういって先ほどまでの愛撫で蜜に濡れた手を口元にかざす)
捕まえたら…捕まったら…、本当に、されたいままにされる…
(乱れ、破かれたメイド服の間からは、細く小柄な体が覗き)
…私を…どうするつもりなの…?
食べるだけじゃ勿体ない、って、言っていたけれど…
(寝台に横たわり、血の気がないように見える顔を見つめ、か細い声で問いかける)
えっ…、な、なにを、一体…?あ、あなたまで、そんなことを…ッ!!!
(胸を自分から開く相手に驚き、起こしかけた体と体が重なって)
あう…ん!はぁっ、ん…!や、や、だ…体、熱…い…!
んぐ…んむ…は…はむ、ぅ…んー…んーっ、ん…
(胸の先に走る熱く、鋭い感覚で、体の力はすぐに抜けて行き、口元の細くしなやかな指を無意識にしゃぶりだす)
(しゃぶられた指をイリスの目の前でくねくねと動かし、耳たぶを噛んでから囁き始める)
そうね…まずは純潔の証をもらい…あとは狂ったお人形にでもして遊んでみようかしら
(熱を帯びた乳房に吸い付きながら、イリスの着衣を真一文字に切り裂く)
んは…っ…、な…なにを、して……
(濡れた白い指が目の前で揺れ、見せ付けられて頬をかあっと赤くする)
そんな…悪趣味な真似を…!それが…生贄って、いうこと…
あふっ…!きゃう…、す、吸わないで…あぁああっ!!
(じゅる、と相手の唾液の音と共に、乳首を強く吸われて悲鳴に近い声が上がる)
…あぁあ…っ!く…、本当に、私を犯す…つもり…?
(鋭い音に肩を小さく震わせ、睨み付ける深い青い瞳も、どこか弱弱しく光って)
【すみません…この辺りで一度、凍結して頂いてもよろしいでしょうか…?】
【少しペースが遅かったわね…ごめんなさいな、こんな時間まで】
【貴女が構わないのなら、都合の良い日を教えてくれるかしらん?】
【そんな、私の方こそテンポ良く進めず、すみません…!】
【私でしたら、今晩でも時間が取れますが、そちらは如何でしょうか?】
【いえ…せっかく声をかけてくれたのだし、気に病まないでちょうだいな】
【今夜なら21:30以降になるけど構わないかしら?】
【気遣って頂いて、本当にありがとうございます】
【こんな遅くまで一緒してもらって、本当に感謝しています…】
【よろしければ、その時間にお願いします。一応、トリも付けておきますので】
【いつの間にやらこの時間…気にしないでちょうだいな。こちらこそ、おつきあい感謝…】
【では、その時間に…一応、互いに22:30まで連絡なき場合は破棄で構わないかしら?】
【わかりました。急な際の連絡についても、その時間までには必ずするようにします】
【では夜も遅いので、今日はこれで引かせて頂きます】
【お付き合い頂いてありがとうございました、明日もまた、よろしくお願いします】
【こちらこそ、遅くまでありがとう】
【では、また明日…おやすみなさい】
【凍結解除のために待機させてもらうわね】
【こんばんは、お待たせしました】
>>755 【ごきげんよう…今宵もよろしくおつきあい願うわ】
>>746 (上半身を起こし、垂れた髪をかき揚げ笑う)
こうされてなお、何をされるのかわからないのなら…
ずいぶん血の巡りの悪い娘だこと
(片手で頬から顎を撫でて、顔を近づけ妖艶に笑う)
何なら、犯さずに喰らってあげてもよいわよ?
【私こそ、今夜もお付き合い願います】
(顔に向けられる指をうざったそうに、嫌悪の表情で払い、弱弱しく睨む)
どうせ、最後にすることは、全て同じなのでしょう…?
さっきだって、犯す…とか…人形のようにする、とか…
(顔を滑る手は不気味に生暖かく感じ、顔を反らし、笑みから逃れようとする)
あらあら…なら、もう無駄な質問はおやめなさいな
少なくとも、声をあげてあえいでいる間は、生かして置いてあげるから
(耳元に顔をよせ囁く)
先ほど、あんなに私の指をしゃぶり…声をだして…気持ちよかったのでしょう?
(耳たぶを甘噛みしたり舐めながら、顎に触れていた手を下腹部に這わせる)
ほら…自分でも触れてみなさい…イリスのここ、濡れているのよ?それから、誰かに触れて欲しいって
(もう片方の手が背中を抱き、もう一度唇を重ねる)
…私は、生贄…だから、もう、捨てられた人間なんですよね…
もう、ここで、あなたに食われるしかない…から…
(耳元に伝わる、生ぬるい吐息と言葉に、閉ざした瞳から涙が伝う)
あんなこと、いきなりされて、私の血まで吸ってからしていたくせに…!
(下腹部へ向かった手のことを意識し、少しむきになり、首を反らして強引に耳たぶを離す)
だからもう…自分で触ったりなんて、絶対…に…
(迫る唇、それが目に入ると、薬でも打たれたかのように反抗的な態度が収まって)
(唇が重なると、小柄な体をビクッと痙攣させるが、舌と舌の重なりでそれも収まっていく)
(舌と舌を交えて目を細め、背中の手を頭にのせてそっと撫でてやる)
ふぁ…ただ諦められてもつまらないし、少しばかり鳴いてちょうだいな
(唇を離すとまた囁き…クレバスを撫でていた中指がそのまま膣に潜り、処女膜の前で止まる)
このくらいなら…まだ痛くはないかしら?
はぅ…う…、ん…くぅ…嫌…です…
早く、食べてしまえばいいのに…勝手にそうしているのは、そちらでしょう…?
(強気の言葉も口付けを終えたばかりで、息は荒く、途切れがちになる)
あ…!や、やぁ!ん…ッ…ん、んーっ…!!
んぐぅ!あ…ぐ…はぁう!!いやぁあっ!!
(ずぶ、と細い指が中へと侵入し、丁寧ながらもしつこく愛撫し続けられて、苦悶と喘ぎの混じった声を上げる)
はぁ、はぁ…はあ、ぁぁん…、ぐ…や…や、め…
(焦らし、余裕の声と表情の相手へ向け、息が耐えそうになりながら精一杯睨む)
(顔を近づけクスクス笑い、鈎曲げた中指が内壁をしげる)
ほら、感じているじゃない…やめてと言うには、イリスのここが離してくれないのだけれど
(目元の涙を舐めると片手をあげて)
さっき、自分では触れないと言ったわね
(上げた手に黒い霧が集まり、虫の甲殻を思わせる、黒光りするディルドに変わる)
これで貫かれるか…自分の手で処女を散らすか、お選びなさい
ひぐっ!んぁあ…は、ぁあああっ…あ、ぐ、ぅ…!
(中で指が折れ曲がって刺激を加え、不慣れな感覚に襲われ、背を弓なりに反らす)
いい、から…やめて…そんなのが、中に入っているから…ぁ…!
あぅ、はぁ、う…ううっ、もう…やめ…て…
(顔を伝った涙を舐められると、ぞくっと体が自然と震え、顔を首だけ動かして離そうとする)
(そこで薄く開いた目の端に、黒い塊が確かに見えて、驚いて両目を大きく開く)
な…なに、それは…どうやってそんな物を…!!??
(手にそそり立ったディルド、男性器そのままの形を目にして、恐怖で表情が一層こわばる)
ああ、これ?私の一部のようなものよ
もう一度言うわ…これで貫かれて処女を散らすか…自分の手で失うか
(自分の胸を揺らしながら顔を近づけ)
どちらかを選べば…今しばらくは生かしておいてあげる…
(揺れる胸、黒い塊に目線を奪われ、迫る不気味な顔を直視できずに俯く)
…その…どちらも、嫌…と言ったら…?
選べない…そんなこと選べるはずない…それなのに、あなたは…!!
(俯かせた顔をまた上げ、今度は最後とばかり、精一杯の睨みで相手を直視する)
そうねぇ…どちらも選べないと言うのなら…私に食われる覚悟はできているようだし
(ちらりと窓の外に目をやり)
どこぞの獣か亡者どもの餌にしてみようかしら?
どちらも選べないなら…獣か、亡者のエサ…?!
(窓の方を一瞬だけ見やって、身を引き締めようとするが、首をすくめる形になってしまう)
獣…って…まさか…、ああいう物よりも、もっと…
(先程から目にしてきた数々の恐怖に、想像も自然とかき立ってしまう)
(暫くの間、顔を伏せて考えていたが…やがて、ゆっくりとした動きで、股を広げていく)
……どうせ…喰われてしまうのなら…今、こうしてしまっても、同じ…
(涙を見せまいと、目を閉じたまま呟き、蜜がしっとりと帯びる自分の秘所を相手へと晒す)
選べたようね…少しばかりごねたから、これは罰よ
(ディルドを一回り太くすると秘処に潜らせていた中指を引き抜く)
こうしてみると…ひくつき、濡れて…あまり痛くはないかもしれないわね
(そのまま秘処に顔を近づけ、淫核に息を吹き付け…水音を立てながら秘処を舐め始める)
罰だなんて…、生贄に、そんなことをする必要があるの…?
(諦めきった様子で力なく答えるが、膨張したディルドに、さすがに声を失う)
…は、ふ…ぁん!はぁ…はぁ…、う…ぁ…あぅ…
み…見ない、で…好きにしても良いから…でも、そんな事、だけは…はぁっ!!??
(指を一気に抜かれて力が抜けそうになり、必死に言葉を繋ぐが、新たな刺激が意識を覚醒させてしまう)
見ないで…やだぁ、そんな…誰にもそんな事、されたことがない…やぁっ、んぁあ!
(クリトリス、閉じた肉貝と、続けざまの刺激が上がる度、腰をがくっと震わせ、悲鳴のようなよがり声を出す)
自棄になられてもつまらないのよ…味気ない食事はあまりしたくないの
(顔をあげると一呼吸置いて)
今夜は初めてづくしだったわねぇ…幸か不幸かで言えばもちろん不幸でしょうけれど
(手にしたディルドをあてがい、そのまま強引に捻り込ませる)
そんなのあなたの勝手…どうせ食われるのに、そんなこと…
(ちらりと見た相手の顔は、やはり血の気がなく、向けられた表情に怯えて口の端が動きを止める)
…もう…そんなことじゃ、図りきれないぐらい…
こんな事、本当にあるんだ…まだ…本当は…夢か、なにか…
(ポツポツと呟くことで、秘所に触れる硬い感触をごまかそうとし、思わず目も閉ざしてしまう)
(しかし…無慈悲に、それが手加減も無しに体へとねじ込まれ…)
あ…!!ぎぁ…、あ、ぁあ!!あっ、う…!う、ぁああああ…!!
は…、ぎ…ぃ、ぁ…あ……あーっ…あ、ぁ…
(だらしなく宙へ向けて開かれた口から、途切れそうな声と、涎が垂れて漏れ出る)
(ディルドを奥までねじ込むと秘処から漏れた純潔の血を指に掬う)
ほら、見える?残念だけれど…夢ではないのよ
(赤く濡れた指をイリスにかざし、涎を舐めとり唇を塞ぐ)
(重ねた唇から伝わるイリスの吐息にあわせてディルドを前後させ…互いの胸を擦り合わせる)
はぐぅ…、う、ぅ…うぁっ、あぁ…あ、ひ、ぎぅ…!
(無機質で硬いディルドが、体の奥の底まで貫き、四肢を硬直させて断末魔のような叫びを上げる)
は…ふ…ぁ、ふぁ…ぁ…!あ、ぅ…い、息…が…できな…
はぁ…は、ぁ…あ…う、ぐ…痛ぁ…、いや…あ…
(見開いた目、その深い青い瞳は濁りが走り、赤く染まった白い手を見て力なく首を振る)
ふぐ…!ぁ、ふ、ぅ…んぁ…はっ…や…!!
(体を貫く激痛で目を開けられず、口は塞がれ、胸も擦り合って刺激を受ける)
(力の入らない両手で押し留めようとするが、閉ざした唇も開かれ、舌を絡められて抵抗できなくなってしまう)
(舌を絡め、唾液を垂らすと糸をひきながら離し指についた鮮血を舐めてみせる)
さすがにきつかったようね…口をパクパクとまるで魚みたい…
(ディルドを上下させ中に擦り…ゆっくりと引きいてはまた奥へと急に沈める)
自分で胸に触れてごらんなさい…少しは楽になるわよ
はふ…、はふぅ…あぁ…ひぁ、う…ぁ…
あ…ん…ぁ…んぐ…ぅ…、い…痛い、のは…全部、あなたの…
(垂らされた唾液を顔に浴び、嘲笑うかのように血を舐める相手を、虚ろな眼差しで見つめる)
…う…、ぐ…こんな、初め…て…を…ッ、あぅ…動かない…で…!
(上下するために緩く、細かく動き出すディルドに歯を食い縛り、苦しそうに息をして)
そんな…、無理…な…はぅ、うあぁあ…!あぁあう!!
う、動いて、いる…のに…、あ、ぎ、ぃ…あぁああッ!!
(ゆっくりとした深いピストンが繰り返され、未熟な体を犯される心地に、ただ苦しそうに悲鳴を上げる)
【すみません、時間が厳しくなってしまい…そろそろ締めにしたいのですが、よろしいでしょうか?】
怨むなら…私と大事なお館さまをお怨みなさい
(ディルドを動かし、ザラザラとした場所に擦りつけて)
次に目覚めた時…貴女は怨むことも忘れているかもしれないけれど
さようなら、イリス…
(そのまま首筋に牙を立て血を吸う)
【では2レスほどで〆としましょうか…】
【2日に渡ってしまったけれど…楽しめたかしらん?】
ひぐ…ぅ…!ふぁ…、あ、あなたが、いなければ…
あなたさえ、ここに…吸血鬼なんかが…いなければぁ…!!
(初めて襲い掛かる絶頂への誘いと、持て余すほどの快楽と刺激、感情がない交ぜになる中で必死に叫び)
次…?目覚めたら…?あ…う…、こ、今度こそ…本当…に…?
(四肢がピクピクと震え、意識が薄れそうな中で、白い顔がゆっくりと近付くのが見える)
(そして…首筋に熱い衝撃と、鋭い痛みを感じ…)
……は…ぅ…っ、あ……?
あ、ぅ……ん、ぁ…あっ、あ…!あッ、あぁあああ…!!!
(牙を通し、血が首筋から一気に抜かれて行くのを覚え、身が流されるように全身が大きく震えて絶頂へと至る)
【はい、ではそれぐらいで締めに…】
【大いに楽しませてもらいました。それと同時に、色々と、未熟さを痛感させられました…】
(燭台の灯りの中、白い裸体が浮かび上がる)
(ぴくりとも動かない黒髪の女と、その身体を抱き、撫で続ける黒髪の女…)
最期の最期まで怨んで逝ったか…その気迫に免じて、安らかに眠らせてあげる…
イリス…運がなかったわね…もう少しマシな主人に使えていれば…
もう少し気が弱いただの娘なら、或いは命長らえたでしょうに…
(指を鳴らし、従者を呼びつけると亡骸を大樹の下に埋めるよう命じて姿を消した)
(扉からは名前が消え、舘の灯りが消えればあとはただ雨と風の音だけ外形残った)
【こんな感じで〆としましょうか…時間も迫っているとはいえ少々強引だけれど】
【いえいえ、こちらこそ上手くリードできなかったようね…楽しめたなら良かったのだけれど、次があるならば、それまでに腕をあげておくわ】
……ッ!っ……は…ぁ…………
(目を見開いたまま、血が逆流するように吸い出され、体の感覚が次第に失われていくのを感じる)
ぁ……か…は………
(弱弱しく震える手、相手に向けられたその手が宙を切ると、体は一気に力を失ってしまう)
(そのまま、見開いた目からは光が消え、首筋から二筋の血の跡を引いて寝台に転がる)
(相手の言葉を聞き遂げたのか否か…ピク、と小さく指が動いた後、絶命した小柄な体は一切の反応を失う)
(黒衣の女…吸血鬼が部屋を去るのと同時に、燭台の火も消えて少女の体を闇が包んで行った)
【では私も、これにて締めにさせて頂きます】
【何から何まで、振り回すような形でお付き合い頂いて、本当にありがとうございました】
【私の方こそ、長時間一緒にいてもらい、嬉しかったです…ではこれで失礼します、重ねてありがとうございました】
【いえ…長時間に付き合っていただいてこちらこそ感謝せねば…】
【それではおやすみなさい…】
【どうも、少し顔を出させていただきます】
【ティエさんへ】
【待ち合わせ板のほうに伝言を書かせていただきました】
【連絡が遅くなりましたけれど、見ていただけると幸いです】
【あと三日ほどして、連絡が取れなかった場合、残念ですが続行困難と見て破棄させて頂きたいと思います】
【以上です】
【連絡付くと良いなぁ…】
ティエの無断落ちは正直目に余るものがある
何度も同じこと繰り返されると信用もなくなる
>781
【こんばんは、返事が遅れてすみません】
【一応こちらで返させて頂きますが…再開日時は明日以降の21時からでしたらいつでも大丈夫です】
【アキナさんの都合のいい日を指定くださって構いません】
【急ぎ、これだけ…それでは返事待ってます】
>782
【忠告ありがとうございます、見苦しい所ばかりで本当にすみません】
【以後はしっかり気をつけていくつもりですので…大変失礼しました】
【しばらく待機】
【解除】
【ティエさんへ】
【こちらも連絡遅れました、申し訳ありません】
【そうですね、今夜か】
【じゃなかったら、金曜日か土曜日で、お願いします】
【時間は指定どおり、9時からで】
【返事が無いからこないかなー、とも思ったけど…やっぱり無理でしたか】
【とりあえず、ちょっと待機しています】
【…ようこそいらっしゃいました!】
【わたしでよろしければ是非、お願いします】
【了解した。ではよろしく頼む】
(既に夏の暦は過ぎ、秋の虫の音が響く夜)
(未だ熱気を持つ空気の中、銀髪を揺らして歩く影が一つ)
いるか?番犬。
(相変わらず、人間離れした抑揚の無い声を響かせ)
(首だけを動かし、鼻を鳴らす獣染みた行動で、目当ての『番犬』を探す)
…私の名前はアキナですよ、エヴィさん。
(上から、少女の声がさらりと響き、ガサガサという葉のなる音が重なって、木の枝に足を引っ掛けて逆さまにぶら下がったアキナが現われる)
(当然重力にしたがって、服がずり『あがり』、少々はしたない事になっているが、本人は無頓着で)
…なにか用ですか? 侵入者なら相変わらず居ませんよ。
(逆さまにぶら下がったまま、あまり歓迎していない顔でそう言って)
ふむ。
私を名前で呼び、私に名前で呼ばれる権利があるのは――
(無表情のまま、素早くでアキナの目の前まで近づき)
(その身体をじろじろと眺める)
私と対等な者か、私に降った者だけだ。
お前はどちらでも無いと思ったが……
それとも何か?
(口調に微かな興奮が宿り、眼に獣のギラツキが現れる)
「私……貴女だけの番犬になりたいんです(はぁと)」という気持ちの表れか?
…どっちの予定もありません…好きに呼んでもらって結構ですよ!
(気迫こそ見せないが、人狼らしいプライドの高さで)
…って、何じろじろ見てるんですか。
みたって面白くないですよ、おっぱいは小さいんですから。
(…すでに解りきっている自分の身体的特徴を述べて)
(…相手の瞳に獣らしい興奮を見れば、こちらもそれを敏感に察知して…)
(…獲物はよくやるように、注意深く観察して、筋肉をたわめて逃げ出す準備を整えて…)
…そんなのはごめんですよ…
(ぽつりと、しかしはっきりと拒否の意思を告げて)
おっぱいが小さい事は不幸なことなのだろうか!?
(無表情のまま、突如不可解なことを叫ぶと、アキナの胸を強引に揉んで)
いいや違う。
おっぱいが小さい事を気に病む心こそが不幸を生む。
(無表情のまま続けるが、口調には興奮が増している)
足がなくとも、腕がなくとも、声がなくとも、胸がなくとも
(いつの間にか解放された鋼糸が摩り音を立てる)
自由がなくとも、意思さえなくとも
幸せな者はいる。
(四肢にたぎる力。その欲望と衝動は獣を越え、怪物のそれへと)
さあ、お前を幸せに――
とか言うと惹かれるか?
それとも引かれるか。
(元の落ち着き具合に戻ると、顔をすれすれまで近付けて問う)
…え?! って ちょっ!
(唐突に逆さになった控えめなおっぱいをもみしだかれて)
(驚きのあまり逆さに地面におっこちて)
(…エヴィの唐突に演説を聴きながら、ぽかんとした顔で起き上がって)
(あたまについた土を払うのも忘れて、エヴィを見ている)
(…意味が、解らない)
(ずい、と近づいてきた顔を寄り目ぎみに見つめて)
…べつにおっぱいが小さくたって気にしてませんよ、わたしは…。
見ても面白くないって、言っただけです…
(困ったように言うその顔は、明らかに引いていて)
(後ろに一歩下がる足の動きが、それを雄弁に語っていた)
私は面白い。
貧相ながらも、健康的かつバランスのよい身体は芸術的ですらある。
(アキナの頭についた土を払ってやると)
(相手の後退に合わせるように歩を進めて)
それにしても、やはりお前は人間のような反応をする。
夜族であれば異常な相手は逃げるか殺すかするだろう。
(顎を掴もうと手を伸ばす)
つまりなんだ。欲望が薄い。
私が嫌いならば、もっと全力で足掻け。
自由と誇りが欲しければ命を賭けろ。
でなければ、お前は一生番犬のままだ。
(若干の感情のこもった真剣な眼差しで)
(アキナの眼を食い入るように見つめる)
芸術的…って。
(少々の怒りを見せて)
…ここで強くなるって決めたんだ…。
だから、逃げてられない、生き残るし、学ぶし、いつか全部取り戻す。
…いちいち住人にあったからって逃げてらんないのよ…!
(あえて逃げず、顎を掴まれればつかませて)
(強烈に意思の強い瞳を相手に向けて)
…それでもあたしが弱いって言うんなら、弱いんでしょう。
番犬扱いするならすれば良い。
…でも、いざとなれば、刺し違える覚悟くらいありますよ?
(これっぽっちも引けをとらない視線で見返して)
そうか。
(言葉を聞き終えると小さく口元を歪めて)
その心。忘れるな。
(アキナの唇を奪う)
(満足したのか手を話、一歩さがる)
今日お前を呼んだのは、ただ無事を確認したかっただけだ。
私以外の者に喰われていないか心配でな。
ほら、お前は可愛いから。
(頭を撫でて、残っていた土を払い落とす)
ではな、番犬。
次に逢うときには私と対等になっている事を望むばかりだ。
(廊下の奥へと消えていく)
【すまないがこれでこちらは締めとする】
【御相手感謝だ】
(唐突に唇を奪われれば、多少は想像していたようで、抵抗はせずに受け入れて)
(侵入してきた舌を噛み切る選択肢を見せて…)
…とりあえず誰にも食べられる予定は無いです。
(つっけんどんに、強い瞳で)
…対等になるときは、出て行くときです、でも次合うときは玩具扱いさせません!
(まるで遠吠えのように吼えて、立ち去るエヴィを見送った)
【了解です、また今度遊んでください】
まだいるのかな?
【本当にたまたま覗きました…(笑)】
【確かに落ち宣言してませんでしたね】
【…もしお相手をしてくださるなら喜んで】
【…15分ほど時間をいただきたいですけども…】
あいよ、構わんよー
【といってる隙に準備が終わりましたw】
【…どんな感じに遊びましょう?】
遅くてごめんよ
んー、希望とかあるかな?
【希望、ですか】
【ツンならツンで、デレならデレで返すプライドの高い子なので…】
【甘甘な感じって出来ます?】
【じゃ無かったら、未熟な人狼を躾けていただくのでも構いません】
甘いかぁ…男女どちらがいい?
【んー…女性かなぁ、まだ処女だし】
【もう暫く処女のまま遊んでたいな、って思ってるんですよね】
了解ー
じゃ書き出してくよ
【はい、お願いします】
(鬱蒼と茂る森を一人歩く、この辺りでは珍しい和服姿の少女)
(腰まで伸びた艶やかな黒髪を揺らしながらゆっくり道を進む)
はぁ…どうしてこんな事になったのでしょう
やはり、地図を頂いておくべきでしたわね…
(…書庫からくすねてきた本を、木の枝をベットにして寝転んで読みながら、ぼおっとしている)
(暇だから読んでいるわけではないのだが、なんとなく暇で手をつけている)
(半分は午前中に文字表と照らし合わせて読んだものなので、復習にあたり、正直飽きてきたのだ)
(…そんなタイミングで、かさり、という葉がゆれる音を聞いて)
(…風、じゃない、何かが動いて、こっちに来てるんだ…)
(目を凝らすと、そこにいたのは、どうも人間のような少女で…)
(にやりと笑うと、木の上をわざと音を鳴らしながら駆け始める)
(少女の周りをぐるぐるとまわり、一通り不気味な音を鳴らしたところで、少女の背後に飛び降りて)
…こんな所に何の用? ここは私有地だよ?
(なるべく低い声で背中から声をかけた)
…??
(慣れぬ道を歩く中、不意に奇妙な音が聞こえてくる)
(見れば、自分の周りの茂みや木々が不自然に揺れ動き続けていた)
誰か…いる?
………ひゃあっ!?
(首を傾げた矢先に背後から響く声)
(悲鳴をあげながらも、半身を捻り背後にいたアキナの胸ぐらを逆手の右で掴み)
(反対の手で支え、背負い投げの如く一気に投げ飛ばす)
ひぇ…っ……す、すみませんっ!?
(…正直、驚かれて、追い返して終わりだと思っていたから、びっくりした)
(いきなり胸倉を掴まれたと思ったら、ぐるりと世界が回って、いきなりどん! だ)
(…あんまりびっくりして、怒りもわいてこないで、跡から飛んでくる謝辞を聞けば、さらにその気がなくなって…)
…えぇ…と。 いきなり投げ飛ばされたのは初めてだよ…。
(いたた、と腰をさすりながら立ち上がって)
今さっきも言ったけど、ここは私有地だよ、怖い人が住んでるんだから。
(ちょっと近寄ってからそう言って)
何か用がなかったら引き返したほうが良いよ。
(眉を吊り上げて、そう忠告する、自分自身、深く感じている事ではあるし)
ああぁ…本当に、本当にごめんなさいっ!
(髪を振り乱し、ぺこぺことひたすらに頭を下げて謝っている)
へ…あ、そうなんですか?
てっきり誰もいないのかと…違ったようですわね
けれど…どうやって帰ればいいか…情けない事に道が分からないのです
(話を聞き、また首を傾げる)
(そして首を力なく振って申し訳なさそうに目を伏せる)
大丈夫大丈夫、悪戯心をもやしたあたしも悪かったし。
(笑いながら言葉を受けて)
ほら、髪、乱れちゃってるよ。
(そういって、自分の前で乱れる髪をなんとなく正して)
んー…あたしも途中までしか送れないし…そこから先も森だしなぁ…
(屋敷に案内するのは論外だ、ちょっと考えて)
…もし良かったら、あたしの小屋に泊まる?
朝になったら多分霧も晴れるし、帰れるよ。
(微笑んで、提案する)
あ…見苦しい所をお見せしてすみません…
(頬を赤らめながら、髪を整えてもらう)
(アキナの手にはサラサラとした感触を伝える)
そうですか…迷い込んだ先は中々に厄介な場所だったようですわね…
え…あなたの小屋?
いい…んですか?
(微笑みかけるアキナをそっと見て、手を自身の胸元に添えて恐る恐る聞いてみる)
…綺麗な髪、触ってて気持ち良いね。
(そういって無邪気に少女の頭を撫でて)
うん、ちょっとね、まぁ、おとなしくしてれば大丈夫だよ。
(不安げな言葉に、元気付ける言葉を言って)
…うん、大丈夫、ベットも硬いし、飲み物も食べ物もロクなものないけど…。
(どこかのお嬢様のような姿を上から下まで見下ろして)
(…間違いなく連中の格好のえさだ、守ってあげないと)
…それでいいなら、歓迎するよ。
(そうやって笑うと、少女の手をとって、誘う)
(自分の境遇と重ねて、信用したのか、むしろ油断とも呼べるあけっぴろげな雰囲気で少女の手を握って)
ありがとうございます…
(恥ずかしそうに上目遣いのまま控えめながら会釈をする)
わ、分かりました…でしたら、お言葉に甘えさせて頂きますわね…
不束者ですけども…よろしくお願いします
(手を握られると、反対の手も重ねて穏和な笑みを浮かべて頭を下げる)
うん、決まりね、じゃあ付いてきて。
(そう微笑むと、少女の手を引いて歩き出して)
あたしの名前はアキナ。
アキナで良いよ。
(そういって、先導する)
(やがて小屋に着けば、本当に小さな物見小屋で、ベットが一つ、簡単な水道が一つ、食べ物を入れておくためのかめが外に幾つか並んでいて…)
(アキナは少女をベットに座らせると、コップを持ってきて、ハチミツとレモンで作った暖かい飲み物を少女に出してやった)
…はい、飲んで? 甘くて美味しいよ?
熱いからゆっくり飲んでね?
見張り終わったら飲もうとおもってお湯沸かしておいたんだけど、よかった、タイミングが良くて。
(笑いながら、自分は椅子に座って、少女の様子を眺めている)
…はい
私は夕陽(ユウヒ)…呼びようはアキナさんにお任せしますわね…
(アキナと手を繋げたまま連れだって歩いていく)
ここが…アキナさんの小屋?
あ、お邪魔致します…
(小屋を眺めてから、一緒に中へ入り)
(ベッドに腰掛けさせてもらうと、きょとんとした面持ちでいる)
………え?
あ…ありがとう、ございます…
(温かいそのコップを受け取り、深々と頭を下げる)
(息を吹きかけながら一口、二口と少しずつ飲んでいく)
夕陽、夕陽ね、わかった。
(そう受けて)
…アキナで良いっていったのに。
(笑いながら続けた)
(夕陽が小屋を見て、緊張したように呟けば)
ね? 狭いところでしょ?
…ベット二人で使うわけにもいかないし…あたしは外で寝ようかな…。
(ちょっと考えるようにして呟いて)
…ね、美味しい?
村のお母さんに教えてもらった飲み物なんだよ、凄く落ち着くし、元気も出るって。
たまに作って飲むんだ。
(笑いながら、夕陽がちびちびと飲むさまを頬杖をついて眺めて)
822 :
夕陽:2008/09/04(木) 03:05:18 ID:YGkiI1pk
すみません、どうも呼び捨てというのは慣れていなくて…
ある意味、癖みたいなものかもしれませんわね…
………あ、私は別に構いませんが
流石に私だけがぬくぬくとはしていられませんから…
はい…凄く美味しいですね
…母親の味というのは、いいですわね…
私にはいないので、羨ましいです
(半分ほど飲んだ所でコップを手にしたままアキナを見つめる)
うん、じゃあ呼び良いようでいいや。
(笑って)
だって、ソファーも椅子も無い部屋だよ?
寝れるっていったら、ベットか床か外、夕陽に床で寝かしたら、あたしの面目がつぶれちゃうもん。
…なんなら一緒に寝る? ぎゅーぎゅー詰めになるよ。
(あははは、と笑って、その笑顔は凄く綺麗で)
…ほんと? 余計なこと言っちゃったかな…。
でも、美味しいって言ってくれて嬉しいかな…。
(微笑んで、それから、こちらを見つめる視線に気がついて)
…ん? どうしたの? 夕陽
(きょとん、とした顔で聞いて)
824 :
夕陽:2008/09/04(木) 03:22:42 ID:YGkiI1pk
ありがとうございます、アキナさん…
うーん…それでしたら、アキナさんに従いますわね
勿論一緒に…でも、いいですけれど
あ…そんな、気になさらないで下さい
いえ…すみません、少しぼーっとしてしまって
(苦笑混じりに言葉を返し、再びコップに口をつける)
(やがて最後まで飲み干し、満足そうに一息つく)
(その落ち着いた表情とは裏腹に、ふもとの村にある親類の家に連れて来られていたのだが)
(実際は生け贄まがいの捧げ物として森に置いていかれていたのだった)
(無論、夕陽自身そんな事は知るよしもなく)
ぼーっとしちゃったって、なんでまた。
(苦笑してみせて)
…飲み終わったんなら寝ちゃおうか、夜更かしも良くないしね。
(そういって立ち上がると、隅から毛布を引っ張り出して)
…どいてどいて、あたしも入るから…
(そういって、アキナもベットに侵入し、夕陽を壁と挟む形で布団に入って)
(小さな布団では、二人寝るのはそもそも無理で)
(体のあちこちがふれあう形になって)
(夕陽の方を向いて横向きに寝ころがるアキナは、状況が落ち着けば、小さく囁いて)
…明日の朝になったら、森の出口のあたりまで送って行って上げる…。
…でもなんで、今日、あんなところにいたの?
(瞳を半ば閉じながら、優しく訪ねる)
826 :
夕陽:2008/09/04(木) 03:39:55 ID:YGkiI1pk
す、すみませんっ…
うぅ…何だか謝ってばかりですわね…私…
あ…は、はい…
(あれよあれよの内に、二人してベッドにもぐり込む)
(互いの距離が詰まっているのは仕方なく)
(ふわりふわりと揺れる黒髪を手で押さえる)
…本当ですか?
何から何まで…ありがとうございます
………えっ?
それは…叔母様が、こちらの屋敷に知り合いがおられるらしく…
それで挨拶に、と…半ば強制的だったのが気がかりでしたけど
…ふふふっ、大丈夫だよ。 別になんて事無いもん。
(笑って受け答えて)
(目の前では絹のような黒髪が揺れていて、なんとなく触りたい感覚を持っていて)
(少女が、自分の質問に答えれば、表情は変えなくても愕然として)
(…もしかして…生贄?)
(…明日こっそり返しても…吸血鬼として殺されちゃうかも…)
(…あたしのトコにもおいとけないし、長くは隠せない)
(…どうしよう、舘に引き渡さなきゃいけない子だったんだ…この子)
(…胸中を、最初に調教を受けたときの苦痛が蘇る)
(自分が連れてゆけば、この子はその苦しみを間違いなく得る事になる)
(…思わず、夕陽の頭を捕まえて、自分の薄い胸元に押し付けるようにして抱きしめていた)
(…明日は、とりあえず外に送る)
(…村は避けるように言わないと、あと此処に二度と近づかないように…って)
(…夕陽のこれからの生活を思うと、少し心が痛んで、もう一度強く抱きしめて)
…夕陽…。
(それだけ呟いて)
828 :
夕陽:2008/09/04(木) 03:57:41 ID:YGkiI1pk
………アキナさん?
(抱き締められると、不思議そうにしながら名を呼ぶ)
(自分の立場すら知らず、きょとんとしたまま)
(それでいながら、おとなしくしている)
っ…んっ……けほっ…こほっ…
………すぅ…はぁ……すぅ…
(すると脈絡もなく小さくせき込み始める)
(が、すぐに収まり息を整えようと深呼吸をする)
…うん…。
(そういってより一層強く抱きしめて)
(…すると、夕陽が唐突に咳き込んだ…)
(顔を起こしてあげて…その顔を覗き込む)
…大丈夫? どうしたの? 夕陽
(アキナの顔は酷く優しくて…)
830 :
夕陽:2008/09/04(木) 04:06:08 ID:YGkiI1pk
アキナさん…暖かいですわね…
(腕の中で変わらずの穏和な笑顔を向け、ぽつりと呟く)
あっ……はい…すみません
その…実は、持病がありまして…それの発作が時々出てしまうんです…
(うなだれたまま、また申し訳なさそうにする)
…夕陽もあったかいよ…。
(そう呟いて、抱きしめて)
(…生贄という身分に、それを理解していない状況、さらには持病…)
(…この舘じゃ、一月持たない…わね…吸血鬼か人狼に噛まれない限り)
(…でもそんな事、おいそれとやるものじゃないし…)
(…あたしに出来るのは、コレが限界…)
…はむ…ちゅ…
(顔を下ろすと、夕陽の唇を奪い、甘くちょっとしたキスを交わして…)
(…顔を上げて、もう一度抱きしめる)
…明日から、大変だよ。
だから今日は早く寝ないと、夕陽。
…お休み。
(そういって目を閉じる、自分が無防備状態であることは露とも考えずに…)
832 :
夕陽:2008/09/04(木) 04:23:04 ID:YGkiI1pk
あ…え……ど…どういたし…まして…
(返ってきた言葉にかぁっと頬を赤くして、ぼそぼそと呟く)
(アキナの思いも露知らず、うつむきがちに恥ずかしがっているようにも見えた)
え…ア、アキナさ…ん……あ…っ…んぅ…
(不意打ちに唇を奪われ、目を見開くが抵抗はせず素直に受け入れる)
(僅かながら互いの唇を味わい、同時に抱擁を受ける)
………はい
(その一言だけを返すと、小さく頷いて笑みをこぼす)
(そして、僅かに疲弊の色が見える表情ながら、ゆっくりと目を閉じて深い眠りについた)
【こんな感じでしょうか?】
【お互いに手の遅い子で、最後まで手が出なかったですね・・・w】
【でも楽しかったです、有難う御座いましたー!】
834 :
夕陽:2008/09/04(木) 04:37:45 ID:YGkiI1pk
(そして明くる日の朝、アキナが起きる頃には夕陽の姿はなく忽然と消えていた)
(その寝床には夕陽が後ろ髪につけていた橙の髪留めが置いてあるだけだった)
(その数日後の夜、館では着物姿の少女が吸血鬼の手篭めにされたという―――)
(それ以来「外」では、その黒髪の少女を見かける事はなかった)
【軽く、といった感じがこんな時間まで…長く付き合わせてごめんな?】
【落ちられたみたいですね、また遊べる日を楽しみにしています】
【それでは、私も落ちますね、お休みなさい・・・】
【あっと、ちょっと気が早かった】
【いえいえ、楽しかったですしら、大丈夫ですよー】
【まぁ、眠いのでこれから寝ますけども・・・W】
【それではこんどこそ、お休みなさい】
んでは、こちらも落ちやす…おやすみー
>786
【連絡遅れてすみません】
【でしたら再開日は明日でお願いしたいです】
【ではでは、短いですがこれにて失礼します】
839 :
夕陽:2008/09/05(金) 21:39:49 ID:1Gu/i3aP
【こんばんは】
【贄としての私とお相手して下さる吸血鬼の方はおられませんか?】
【それ以外でしたら、その時に何か相談という事で…】
【突然ですみません】
【お、キャラハンで参加なさるんですねー】
【応援してますよー ノシ】
841 :
夕陽:2008/09/05(金) 22:12:16 ID:1Gu/i3aP
>>840 【一時的なものかもしれませんわね…】
【もし、アキナさんがお相手して下さるなら、吸血鬼の手にかかった後…というシチュを考えていますけど】
【
>>838で、凍結解除の約束合ったりするし、今更なんですけど、ちょっと自重しようかなー、なんて…】
【…お相手見つからなかったら遊んでくださいw】
843 :
夕陽:2008/09/05(金) 22:40:07 ID:1Gu/i3aP
【分かりました、でしたらまたいずれにでも…】
【すみませんでした】
【引き続き待機させてもらいますわね】
吸血鬼キャラのうちリリシアは出現率が低いしツィスカは血がまともに吸えない設定。ソフィアは病気の娘を延命させるために血を吸ってやるほど優しくはないだろう。前スレの面々が現れる可能性はさらに低い
活気が連日キャラが現れるなら控える必要もあるだろうが今はそうでない様子だから空待機させるぐらいなら相手していいんじゃね?
【了解です、そういう事ならば、喜んでお相手に名乗りださせてください!】
846 :
夕陽:2008/09/05(金) 23:03:47 ID:1Gu/i3aP
【名無しさん、一言添えありがとうございました】
【では早速ですがシチュは前述の通りでいいですか?】
【はい、一度手篭めにされた後に、もう一度再開して…という形ですね?】
【では、書き出しをお願いしてよろしいですか?】
848 :
夕陽:2008/09/05(金) 23:13:55 ID:1Gu/i3aP
【承知しました】
【暫くお待ちを】
849 :
夕陽:2008/09/05(金) 23:17:03 ID:1Gu/i3aP
(アキナと別れてから一週間が過ぎた頃)
(今にも雨が降りそうな曇天の日の事…舘の渡り廊下を歩く着物姿の少女)
……………
(あの日と同じように、木の上で本を読んでいた)
(夕陽が居なくなって、探して、見つからなくて…)
(なんとなく、自分の中で結論を作って、忘れるには、一週間は十分だった)
(…だから、同じように本を読んでいた、そんなとき…)
(視界に、着物姿の少女が入る)
(がば、と身体を起こし、バランスを崩して木から落ちかけて)
(そのまま落ちるようにして木から落ちると、屋敷に駆け寄って、壁を一気に上り)
(窓に張り付いて、現れた少女を見る)
(…夕陽だ)
…夕陽!
(思わず叫んでいた)
851 :
夕陽:2008/09/05(金) 23:34:35 ID:1Gu/i3aP
>>850 ………
(突如として視界に映る人影)
(ゆっくりと顔を動かして、窓の方を見る)
(そこには一週間前、出会った人狼の少女がいた)
………あら
アキナ…さん、ですわね…
(窓を開けながら、か細い声をかける)
夕陽!
(そう叫びながら、夕陽の開けた窓から屋敷に滑り込んで)
(心配そうな顔で夕陽の肩を掴んで)
…なんで此処に? 逃げられたんじゃ…!
…夕陽? 連中に…捕まってたの?
(アキナの瞳に浮かぶ色は、あせりと罪悪感で)
853 :
夕陽:2008/09/05(金) 23:46:46 ID:1Gu/i3aP
…逃げられなかった
つまりは…それだけの事ですわね
(肩を掴まれても、表情をぴくりとも変えずにいる)
(ただ異様に落ち着き払っているだけ)
…ええ
(顔をあげながら、その一言を漏らす)
(その間際、ちらりと見えた首筋には小さな二つの傷痕が)
…!!
(アキナの表情は一瞬で蒼白に、首元にある二つの傷を見れば、一瞬で絶望して…)
…ゆ…うひ…?
(その、無表情な、無気力な、様子)
(…無力感や、罪悪感が事実と共にこみ上げてきて、思わず少女を抱きしめて)
…ごめん、ごめんね。 ごめんね、夕陽。
…守ってあげられなかった…ごめん。
(キツく抱きしめて、そう何度も呟いて)
855 :
夕陽:2008/09/05(金) 23:59:51 ID:1Gu/i3aP
………
(打ちひしがれたように立ち尽くすアキナ)
(そのアキナから、不意に腕が伸びてきて抱き締めてきた)
………
もう…いいの……もう…
…だから…今度は…
(抱き締められたまま、ぶつぶつと呟く)
(その直後に手を動かし、アキナの胸ぐらを右手で掴み上げる)
だか…ら………償って、もらうわね…
貴女…にも…
(そのまま軽々と持ち上げ、アキナを見上げる)
(見上げるその表情や瞳に生気はなく、不気味かつ不自然な笑みだけが浮かぶ)
(…もういい、という言葉が耳朶を打てば、顔を上げて)
…え? …え?
(胸倉を掴まれて、軽々と持ち上げられる)
(アキナは、目に涙をためながら、苦しげに足を動かして)
…夕、陽?
…償ってもらうって… どういう、こと…?
(顔をしかめながら、搾り出すように呟いて…)
(その、堕ちた瞳と表情をみれば、心を抉られて…)
857 :
夕陽:2008/09/06(土) 00:15:46 ID:fabBuHfq
貴女にも…私と同じ…苦しみ……痛みを…
(苦しそうにするアキナ、それすら構わず胸ぐらを掴む手を捻りながら更に持ち上げる)
(暫くその体勢を保ち、その後に壁に向かってぞんざいに投げつける)
………
(アキナを投げ飛ばして、袖から小刀を取り出す)
…苦…しみ?
(もがいても脱出できない、力の差がありすぎる…!)
(壁に投げつけられれば、背中から思い切りぶつかって、地面に転がり落ちて)
…っか…はっ… あ… あぁ…ぅ…
(手を着いて、顔を上げれば、小刀をもった夕陽の姿…)
…い…くら、ゆう、ひ…でも…。
…調子に…のると…ぉっ!
(両腕を獣化させつつ、ふらふらと立ち上がって)
…あたしに復讐なんて…お門違いじゃ…ないっ!
(瞳から一度、この一瞬だけ、罪悪感を消し去る)
(獣としての本能で…しかし、相手の様子をうかがって)
【手を出してくだされば、負けますw】
859 :
夕陽:2008/09/06(土) 00:33:08 ID:fabBuHfq
………
(アキナの様子を静かに眺めている)
(向けられた視線と言葉、そのどちらにも反応は示さずに)
(すっ、と小刀を構え切っ先を突きつける)
………
『アキ…ナ…さん……』
(今まさに、動こうとする寸前)
(突如、アキナの耳に響く声)
(先の夕陽のようなか細い声ではなく、あの日に聞いた声)
(…小刀を構えた…)
(そのまま突きこんでくる…)
(今の夕陽の力なら…刃物を奪って…っていうのは、難しい、かな)
(…なら…殺すつもりでも…!)
(牙を生やし、闘争本能をむき出しにした、その途端に聞こえる言葉…)
『アキ…ナ…さん……』
(心が殺がれる、一瞬、目の前の夕陽を見失い、いつかの夕陽をみて…)
(気がついたときには、全てが遅かった)
861 :
夕陽:2008/09/06(土) 00:46:43 ID:fabBuHfq
………
(まるで、戦闘訓練を受けたかのような機敏な動きを見せ)
(肉迫して、小刀を無駄のない動作でアキナの腹部をめがけ振りかぶる)
………
『さ…せ…ませ…ん…』
(そのまま行けば、アキナに致命的な一撃を与えていただろう)
(だが、その身はアキナに刃が届く寸前に止まり)
(ぶるぶると小刻みに震えていた)
(…とん、と身体が当たる)
(腹部が熱い、刺されたかも、しれない)
(…なんでこんな時に、集中、しない、なんて)
(夕陽の頭がアキナの胸元に、身体ごとぶつかってきていて)
(…でも…あたしが、甘かったから、嘘をついたから、夕陽に…)
(…だから、刺されても…)
『さ…せ…ませ…ん…』
(声が聞こえた)
(…腹部の熱さは、己の罪悪、小刀は触れてすらおらず、震えて、止まっていて)
(夕陽の身体も、寸前で止めた葛藤を示すように、やはり震えていて…)
(…どうしようもなく、愛しくなって…抱きしめた)
(小刀を払う間も無く、ただ両手で、夕陽の肩を抱きしめて…)
(二人で、くたりと、床に崩れ落ちる)
…うん。
(ただそれだけ答えて)
863 :
夕陽:2008/09/06(土) 01:03:48 ID:fabBuHfq
………
(再び抱き締められる)
(相変わらず、身震いさせているが無表情のまま)
(小刀を持つ手だけがじわりと動き、アキナを刺そうとする)
………償い…を…
『わた…し……が、どう…なろう、と……アキナ…さん………だけ、は……』
(同時に響く声、僅か後に聞こえた声は段々と弱々しくなっていく)
(吸血鬼に支配された体と意志、微かに残った自我が抗うが…)
…
(今なら…)
(それだけ思うと、手を素早く動かしていて)
(夕陽の身体をくるりと反転させて、小刀を手から払い落とし)
(背中から抱きすくめるように、抱きとめて、捕まえる)
…うん、償う。
夕陽が苦しんだ分、あたしも、つぐなうよ。
(抱きしめたアキナの身体はとても柔らかく、暖かくて)
(獣化していても、腕は殺意も無く、そのふさふさした毛で、優しく相手を閉じ込めるだけで)
(…どうすれば…夕陽を救えるんだろう…わからない)
(ペロリ、と、首元の2つの傷を、犬のように舐めて、気遣うように)
865 :
夕陽:2008/09/06(土) 01:21:06 ID:fabBuHfq
………
(流れるような動きで、手にした小刀を叩き落とされ)
(間もなく、アキナに後ろから抱き止められる)
………
『アキ……ナ…さん…』
(依然として震えたままでいて、自我の声が響く)
(傷痕を舌が這うと、その度にびくんと大きく身体が跳ねる)
(がくがくと身震いが走った後、不意に立ち上がり)
(無表情でアキナを見下ろす)
『…………わ…た…し……を……殺し……て……』
(自我の声が響いてすぐに、床を蹴って飛び立つ夕陽)
(そのまま側に落ちていた小刀を拾い、真っ直ぐに突きつける)
(立ち上がった夕陽、その瞳は無表情で)
(…無表情に助けを求めていて)
(…聞こえた言葉に、頭を振る)
(…殺すなんて出来ない、無理だ、こんな風に殺すのは嫌だ、あたしには)
(小刀を突きつけられる)
(あたしには無理だ、出来ない、そんなこと…)
…夕陽ぃ…
(見上げた顔には涙すら浮かんで)
(鋭い爪で、廊下を握り締める)
867 :
夕陽:2008/09/06(土) 01:40:48 ID:fabBuHfq
………
『…わた…し…は……まだ…完全に……眷族では…ない、から……』
(ふら…ふら…と在所なさげに近づいてくる)
(手にはしっかりと小刀が握られていて、狙いはアキナに定めたままだった)
………
『だか……ら…今…の………内、に………』
(かすれてきたその声は泣きすがるようにも聞こえ)
(無表情の顔、その頬に一筋の涙が流れる)
(ふらりと立ち上がり、片手を、小刀を握った手に添えて)
(同じように、少女も涙を流しながら、向かい合う少女を見て)
(…きっと、獣の心に委ねれば、殺せる)
(迷い無く、苦しみ無く、自分を守るために、一撃で)
(でも、そうしない)
(…あたしは、苦しむ)
(ぎり、と、添えてないほうの手に力を込めて)
…夕陽、ごめんね…じゃぁ…また、ね…。
(…鋭くその腕を振りかぶる)
(…腹腔を一撃で貫く、必殺の一撃を)
869 :
夕陽:2008/09/06(土) 01:58:27 ID:fabBuHfq
………
……が…っ…!
(近づいてくるアキナ、すぐさま小刀の柄を取られたかと思えば)
(鈍い衝撃が走り、肉を引き裂く鈍い音)
(切っ先から確実に刺さった刃は、根本まで奥まり鮮血を漏らす)
(薄緑の着物は間もなく真っ赤に染まっていき、ふらっと仰向けに倒れ込む)
…
(倒れる夕陽を…見つめて…)
(…同じように、膝を突き、横に並ぶと、夕陽の顔に涙をこぼして)
…ゆうひ…
(…そう呟くと、キスを)
(夕陽が此処に来て、初めて味わう、暖かい、気持ちを与えるためのキスを)
…おやすみ…いい夢を…。
(そう囁くと、お腹に深く突き刺さった刃を引き抜いた…)
【…あれ? 寝ちゃった…かな?】
【…レス遅れてるだけ、かな?】
【落ちちゃった、みたいですね】
【なんだか、アキナと肉体関係を結んだり、結びかけた人は今のところことごとく落ちてるような…w】
【例外はエヴィさんだけ? かな? おっぱい揉んでるし…w】
【えぇと、私は落ちますねー もしよければ、〆のロールだけ回していただけると幸いです】
【それでは、おやすみなさいー】
凍結を一件抱え、レスが872…今月中には次スレに移るやもしれないわね
少し早いかもしれないけれども…
スレタイトル「吸血鬼の舘」、及び【他の魔族も】【大歓迎】の帯についての変更案、紹介文、
>>2、暫定的に始まった多種族受け入れについて等、提案がある者はキャラハン、名無しともに書いてちょうだいな…
【急ぎ伝言失礼します】
【今夜の約束ですけど、仕事が遅番で入ってしまったので】
【来れるのが日が変わってからになりそうです】
【本当にすみません】
875 :
夕陽:2008/09/06(土) 21:09:35 ID:fabBuHfq
【うぁー…マジ申し訳ない】
【あそこで力つきるとは…情けなさすぎましたな】
【とりあえずこちらの締め落としときます】
>>870 …っ…ぐ…
……アキナ…さん…
(無表情な顔が消え、アキナと前に出会った時の顔が浮かぶ)
(しかし刺された痛みと疲弊に苛まされる表情でいて、時折身体を震わせる)
(不意のキスにもそっと目を閉じて、最後に受ける暖かさを手一杯に感じていた)
…ありが…と……う………
(その言葉は束縛から開放してくれた事に対してか、自分を大事にしてくれた事に対してか…)
(どちらにも感じれるかもしれない最期の言葉が終わると)
(抜かれる小刀の反動で仰向けにゆっくりと倒れていった)
(そして、二度とその小さな少女の身体が動く事はなかった)
(それでいながら、表情はとても安らかであった………)
【こっちはここまで】
【更に締めるかどうか…そちら次第】
【微妙に長く?…ありかとうございましたっ】
(…夕陽の力が無くなり、倒れ伏し、呼吸も止まった。)
(死んだ、もう二度と、動かない)
(あたしが…殺した)
(別に、人を殺したのは初めてじゃない。 でも…)
(…泣かない、夕陽の亡骸は、あたしが葬る)
(…死体だって、連中の玩具の一つだ…魂も)
(死んだ後も、弄ばれて、たまるもんか…)
(…夕陽の身体を探り、小刀の鞘を抜き取って)
(手に握った刀を鞘にしまう)
(それから彼女の死体を抱え、屋敷を出て行った)
(…その亡骸が埋葬された場所は、アキナしか知らない)
【いえー 無事終わった感じでよかったです】
【小刀は美味しくいただきました(え】
【また何か在れば、楽しく遊んでください それではー】
【あと、ティエさんへ、時間延期の件、了解です】
【12時前からちょいちょい覗くので、書き込んでくださいねー では、一旦失礼します】
【遅れましたが…すみません、こんばんは】
【こんばんはっ】
【それでは、そちらからどうぞ! 今夜は楽しみましょう!】
【よろしくお願いしますー】
>690
ん…もっと、恥ずかしがってくれても構わないけどね。
(笑みを浮かべたまま、そんな軽口を呟き)
(依然、アキナの胸を撫でながら揉み続ける)
(緩急をつけた愛撫は、まるでその感触を心底楽しむかのようであり)
(主張する乳首をも、指先で摘んだり捻ったりと執拗に刺激する)
………お湯だけじゃない温かさがあるみたい、かな?
………んっ…あ、ぁ…っ。
(囁きながら、アキナの秘所を弄り始め)
(割れ目を擦り続けてから暫くの後、人差し指と中指を入り口から挿入していく)
(その間、ふとしてアキナの手が伸びてきたかと思えば)
(自分の秘所に触れ、僅かに動いて刺激を生む)
(ぴくん、と小さく震えるとお返しとばかりに膣内に収めた二本の指を揺すり動かす)
…そん…っな、意地悪…っぅ!
(乳房を撫で摩られ、形を変えられ、膨らんだ乳首を責められれば、腰をくねらせ声を振るさせて)
(上気した肌と表情で、上目遣いにティエを見つめている)
…っあ、あぅ…ぅん!
…ひゃぁ! はぃっ…てきちゃ…だめ…ぇ!
(侵入する指先は、実に浅いところで、処女膜に阻まれて)
(入り口は狭く、キツく、それでいてさらにきゅうきゅうとティエの指を締め付けて)
(ティエの中にも同じようにマネをして、指をつきこみ、ぐりぐりと動かし始める)
(その動きはあまり意識してのものではなく、快感に耐えるために掴むのがシーツではなく、ティエの秘所だっただけなのだが…)
【…んー… 寝ちゃいました…か?】
【夜番でお疲れだったんでしょうか…無理して来て下さったんなら、仕方ないですね】
【続きは、無理なさらないで、のんびり遊べる時に遊びましょう】
【それではご連絡お待ちしています…】
連続無断落ち記録更新おめでとうございます
もはや信用ゼロですね
避難所に伝言おいてあったよ。
余計なお世話かもしれないけど転載。
80:ティエ ◆TIE/CmD0Ps:2008/09/07(日) 04:09:22
【失礼します…】
【こんな時間で何ですが、アキナさんへ】
【ロール途中に不意に繋がらなくなったと思ったら、暫くしてからアクセス規制にかかってしまいました…】
【早くにここの事を思い出せばよかったものの…本当にごめんなさい!】
【規制が解けるまでお待ち願える…というのは無理でしょうか?】
【長らく待ちぼうけさせてすみませんでした】
【では…また会える日に…】
だってさ。
だが規制にしろ寝落ちにしろ約束すっぽかしにしろティエはこういのが多すぎる。
ちょっと相手のことも考えて予定組もうよ。
本当にキャラハンとしての信用なくすよ。
遊びの場でも対人なんだから最低限の礼儀はある。
それを忘れないようにね。
お久しぶりでございます……お昼寝をしていたらもうこんなに時が過ぎていたのですね。
ふぁぁっ…、もう日があんなに高い……。
(赤い瞳を重そうに細めて窓の外の太陽を見やり、大きく伸びをする)
……吸血鬼どもは寝静まる時間か。寝こみを襲うのは私の主義に反する。
よき夜が巡って来るまでまたしばしの眠りに着くとするか…。
(瞬く間に肉体の輪郭がぼやけ黒い猫の姿わり、窓の下の日向で体を丸めまどろみ始めた)
【出典】オリジナル
【名前】オルフィーネ・ローズ
【性別】女
【種族】吸血鬼
【年齢】見た目は10代後半の少女だが実際の年齢は生まれてから3年ほど
【身長・体重】169センチ、49キロ
【スリーサイズ】92・56・83
【服装】胸元まできっちりと隠されてストイックなデザインの動きにくそうな黒のドレス。
いたるところに黒のレース、そして青いバラが施されている。
【外見】切れ長で大きな真紅の瞳に白い肌。艶やかな黒髪は癖のないストレートで腰まである。
人間の形態をとるときは10代後半の女性の姿だが、動物や鳥にも姿を変えることが可能。
外見に吸血鬼的な特徴はなくほとんど人間と同じようにつくられている。
【武装】生まれつき自分の肉体と自我のないものを自らの意思で破壊・再構築することが可能。
これまでに食べた吸血鬼の力と能力をそのまま受け継いでいる。
十字架、聖水、聖典、その他吸血鬼が苦手とするものに耐性を持つ。
【NG】死亡・またはそれに準ずる残酷なプレイ
【性格】知性は植えつけられれているが情緒は未発達で、吸血鬼に対してはクールかつ尊大、高飛車で冷酷。
同族の事は自分の食事程度にしか思っていない。
人間に対しては自分より格上の存在と認識しているので絶対服従。
【備考】対吸血狩りの兵器として人工的に作られた吸血鬼。
人間を崇拝し、吸血鬼を抹殺する事だけを教え込まれて生きてきた。
まだ生まれて3年ほどだが、何十人もの吸血鬼を倒し、そして食らっている。
人間的なものに憧れを抱き、多くの吸血鬼を殺せばいつか人間にしてもらえると信じている。
人間の血を吸うことは固く禁じられ、吸血鬼の血肉か人間と同じ食事を取る。
【希望】お相手は男性女性・人間吸血鬼といません。
受け側なら同族や人間に裏切り者、化け物と虐げられる。
または攻め側なら逆にこちらが同族や吸血鬼に加担する人間を狩って弄ぶ…等。
私からの強い希望や苦手はないので、その他シチュエーションは相手をしてくださる方の希望にあわせます。
【ごきげんよう、お久しぶりです。テンプレを投下に参りました。】
【あまり長居はできないのですけれど、少々待機させていただきますわね。】
(窓の下で太陽の光を燦々と浴びて眠りに着く猫が唇を開き、唸るように人の言葉を漏らし)
……うぅん…。お母様、お父様…オルはもうおなかが一杯です……。
(幸福そうに喉を鳴らして呟くと、すうすうと規則正しい寝息を立て深い眠りに落ちていった)
【時間ですので失礼致します。まだ見ぬ麗しき住人の皆様、これからどうぞ宜しくお願いいたしますわね】
【では……何時かの夜に。ごきげんよう…。】
次スレタイトル案投下
【惹かれ合う】吸血鬼の住む舘]U【Nightwalker達】
微妙だけど投下しないよりかはマシかと思い恥を忍んで投下しましたよ
>873
>多種族参加
ソフィアさんのやりたいようにすればいいんじゃないですかね?
色んな方が来てくれるならここも盛り上がると思うんで
一応自分は賛成です
……そろそろ日の出ですね
夜族の方々気をつけて下さいね
>>886 【すっかり募集が頭から抜けていました(汗】
【名無しさんのもかっこいいのですが、あえて対抗馬など…】
【夜族達の】吸血鬼の住む舘]U【饗宴】
【多種族受け入れ…じゃなかったらワーウルフは駄目な気もするので、凄く個人的に賛成…です】
【思い切り新参なのでびくびくしつつ意見など出してみました ではー】
>>886 【帯案…次スレ立て人が参考にすると思うわ】
【私からは今は特になく、このままでと考えているけれど…多種族受け入れ事態名無しが提案、キャラ・名無し共に支持して今に至ると】
【だから何かまたあればと思ったのみ…私が好き勝手することでもなし…】
>>887 【まずはお疲れ様…帯については次スレ立て人が参考にすると思うわ】
【多種族受け入れ2スレ目を迎え、反対もないと思うし大丈夫じゃないかしらん?】
【何か補足の類があるなら、スレ終わりになる前にと思って聞いているだけよ】
そこのおねーさんはこのまま待機…したりはしないかな?
>>889 (ふわりとした足取りで声の方へと向き直り)
あらごめんなさいな、今は連絡だけなのよ
声をかけたお前は何者なのかしらん?
>>890 連絡だけですか…把握しました
『今』は名も無き者でございます
また、逢える機会があればその時にでも戯れに遊んで下さいな
>>891 その口調では蓋を開ければ案外いつぞやの従者や名無しだったりサンジェルマン伯爵だったりするやもしれないわね
(くすりと笑い顎を掴んで)
戯れに私が遊ばれないよう気をつけねば…私の遊び方自体乱暴なのだから、逆襲が怖いわ
では…逢瀬の時までしばしの別れよ…ごきげんよう
(黒衣の女は霧へと姿を変え、掻き消すように舘に消えた)
【では、その時があればどうぞよしなに…ごきげんよう】
【出典】オリジナル
【名前】アキナ
【性別】女性
【種族】ワーウルフ
【年齢】15
【体長・身長】153・49
【スリーサイズ】78・52・77
【服装】ベージュのタンクトップの上にデニムの、丈の短いジャケット。
デニムのホットパンツ。
下着は下だけつけてます。
【外見】色素の薄い、外ハネ気味のショートカット、耳元に鳥のハネを模した木彫り飾りを下げている。
日に焼けた褐色の肌…は最近薄くなってきたが、それでも未だ褐色。
パッチリした釣り目が特徴的なネイティブアメリカン系の少女。
【武装】ホットパンツの後ろのポケットにメリケンサック、使った事は無いけれど。
夕陽の持っていた子刀、ジャケットの内側に忍ばせてあります。
【備考】
・処女
・アナルはちょっと調教済み
・反抗的ながら優しくされると脆い ツンデレの気あり
【色々あったので修正します】
【ついでにちょっと待機を…】
こんばんは、お相手いかが?
ホットパンツの絶対領域があると聞いて跳んできました
【ごめんなさい! ちょっと席を離れてました!】
【…っと、ふたりも…?!】
【ええと、じゃあ、先に来てくださった
>>894さんがまだいらっしゃったら…そちらで】
勿論いるよ
キャラ候補は、夕陽の姉かそれ以外というのがあるけども…?
【夕陽のお姉ちゃん… どんなキャラクターなんですか?】
【
>>895さん ホットパンツの絶対領域で、また今度遊んでください〜(笑】
>>898 夕陽とは違って快活な感じ、かな
少々気が強く、剣術など武術もある程度嗜む
双子の姉で、同じ着物少女だけどね
900 :
895:2008/09/09(火) 23:03:14 ID:akrSTtN3
【いるかや。
まあ、それでは私は少し離れる】
【じゃあ、生贄にされた夕陽を迎えに来た…って感じでしょうか?】
【夕陽が既に死んでる事を知らない?】
902 :
夕凪:2008/09/09(火) 23:06:47 ID:t5hkIphU
【そうですな…生け贄にされた事を知るや否や飛び出してきた、みたいな】
【勿論、死んだ事は知らない】
【了解です】
【夕凪さんか、なるほど。】
【了解、書き出しをお願いしても良いですか?】
904 :
夕凪:2008/09/09(火) 23:12:52 ID:t5hkIphU
【了解〜】
905 :
夕凪:2008/09/09(火) 23:15:00 ID:t5hkIphU
………ここね
全く、あの夫婦ときたら…とんでもない話だわ
(髪を払いながら、舘の扉の前に立つ和服姿の少女)
(映える黒髪が風に靡き、見据える視線は険しい)
(人の気配…侵入者?)
(ちらり、と脳裏に夕陽の顔が浮かぶが、意図的に振り払い…)
(…その姿を補足すれば、驚愕に目を見開き…)
(夕陽?!)
(背格好、着物、一瞬己がこの手で殺した少女のことを思い出す…)
(…いや、違う…夕陽はあたしが埋葬した…柄も違うし…)
(高鳴る鼓動を押さえ、自分を落ち着かせると…後ろから、距離をとって声を掛ける)
…ここは私有地よ? なんのよう?
(なるべく冷たく、そう言い放ち)
【…あれ? どうしちゃったのかな…?】
【この時間だと…規制とか…?】
【伝言板とか調べた方がいーんじゃないかしら
どこにあるのか知らないけど】
【んー 避難所もちょっと見てきたけど、連絡無いなぁ…】
【どうしよう…】
【まだ895氏がいるなら相手してもらったらいいんじゃね?】
【…うん、と。 そうですね…】
【
>>895さん、まだいらしたら…こんなグダグダで申し訳ないのですが、遊んでいただけると嬉しいです】
【895氏、いないのかねぇ】
【…流石にもう居ませんよね… 落ちます】
【
>>912さん 居ないみたいですね…】
【なんかもうお騒がせしまくってる感じで心苦しいです…】
【まあ気にするなよ、たまにはこんな事もあるさ】
【はい、ありがとう御座います…】
【それでは、今度こそ落ちることに…お休みなさいませー】
917 :
夕凪:2008/09/10(水) 17:35:15 ID:3DfIeh23
【えーと…先ずはすみません!】
【見事に意識が飛び…仕事明けにうっかりしすぎてましたorz】
【みっともない真似をしてしまい本当に申し訳ない】
【こういう事を言うのも何だけど、アキナさんがよかったら続きをまたお願いしたいかなー…などと】
【一応今夜もあいたのでご一考お願いしますm(_ _)m】
【それでは失礼しましたー】
【あああう、単純に板を見てませんでした! ごめんなさい!】
【続きという事であれば喜んでー 是非遊んでください …ただし条件が】
【…落ちないでください(苦笑】
【今夜、という事なんですけれど…こんな時間にレスして返事くるかな…ちょっと待ってますね】
919 :
夕凪:2008/09/10(水) 23:15:08 ID:3DfIeh23
【うわー、本当に来てくれて感謝…】
【条件は確かに承りました、重々承知のつもりで】
【案配よければ続きから返していけばいい?】
【待ち人来る。
善きかや、善きかや】
【よかったー いらっしゃったー】
【はい、それではそちらから、よろしくお願いします】
>>920さん
【心配してくださって、ありがとう御座います!】
922 :
夕凪:2008/09/10(水) 23:29:44 ID:3DfIeh23
【うぃ、了解でさ…】
923 :
夕凪:2008/09/10(水) 23:33:16 ID:3DfIeh23
>>906 ………あら、人がいたのね
(振り返らず、黒髪を靡かせたまま)
(落ち着いた声音で答える)
私有地?
そんな事はどうでもいい
…あなた、この舘の住人か何か?
住人…っていうか、番人だけど。
…何か用かって聞いてるの、この舘の主は噂どおり、ちょっと怖い連中なのよ。
迂闊に近づかないほうが良いって、聞いてると思うけど?
(…見れば見るほど、夕陽ににてる …でも違う)
(なるべく表情に出さないで、冷たく喋る)
925 :
夕凪:2008/09/10(水) 23:53:02 ID:3DfIeh23
そう、大して変わりないわね
それなら、それでいい
………怖い連中?
(そこで初めて振り返り、背後にいたアキナと対面する)
吸血鬼、でしょ?
ちゃんと知ってるわよ
その吸血鬼の生け贄に妹か差し出されたのよ…あなた、何か知ってる?
(アキナを睨むように見ながら、言葉を続ける)
…
(夕陽は何も知らなかったけど…この女は知ってる…)
(…やっぱり夕陽…生贄だったんだ…)
…あの子なら…
…死んだよ、もう。
(自分が殺した、とはいえずに、それだけ苦しげに告げて)
(…睨む視線が、痛い…妹…やっぱり、肉親…)
927 :
夕凪:2008/09/11(木) 00:06:32 ID:iMRdQ2zc
………
死んだ?
(アキナからの言葉を聞くや、ぴくりと眉根を顰め)
(短い沈黙の後にその一言だけを問い返す)
つまり…生け贄として…
まぁ、これだけ日が経ち過ぎてたら…どうしようもないわね
(淡々とした口調でいる中、最後の一言が終わると)
(ゆっくりとした動作で袖口から小刀を抜き放つ)
…うん、死んだよ。
(繰り返して、告げる)
(そのまま適度に距離をとり、相手の行動を観察していたが…)
(小刀を、抜いた…)
(一歩、じり、と下がって、同じように手を伸ばしかけて、やめて)
…なんのつもり? それ…
(可能な限り冷静に)
929 :
夕凪:2008/09/11(木) 00:32:38 ID:iMRdQ2zc
………二度も言わなくていいわ
ああ、これ?
(問われ、手にした小刀の刃を傾けながら持ち上げる)
夕陽…あの子も同じものを持っていたの
私達の家に代々伝わる、対の刀『天裂』『地斬』
私が持つ方は…『地斬』
(そう言うと鈍く刀身を光らせる小刀をアキナに突きつけ)
何のつもり…?
とりあえず、あなたに聞きたい事があるわ
…奴らが夕陽を殺したのは分かった
その死体…までも手にしているのかしら?
…いいえ?
あの子の死体は、あたしが埋葬した。
…夕陽に会いたいんでしょ? 案内してあげる。
…ついてきて。
(それだけいうと、突きつけられた刃物に躊躇いなく背中を向ける)
(…刺されるなら…夕陽の姉に刺されるなら…それでも…)
(どこか懺悔を求める心が、それだけを重いながら、森に足を踏み入れて・・・)
931 :
夕凪:2008/09/11(木) 00:54:15 ID:iMRdQ2zc
………
あんた…が?
(ふとして聞こえた言葉)
(驚きは隠せず、目を疑うが)
(その相手はふいっと視線を背けてしまう)
………分かったわ
案内…してもらおうじゃないの
(ふるふると震える手を退き、小刀を収める)
(そのまま、幾分かの警戒を持ちながらアキナの後をついていく)
(幾つかの木立を抜け、うっそうとした木々を抜け…)
(やっと訪れる、森の外が見渡せる、崖の上)
(…その隅っこのほうに、まるで隠れるように、小さく石が立ててあり…)
(墓碑は鳴く、花もなく、ただ、生前着ていた服の切れ端が、石に軽く巻きつけてあるだけ)
…ここよ。
…夕陽は、ここ。
(それだけ呟いて、足を止める)
933 :
夕凪:2008/09/11(木) 01:12:07 ID:iMRdQ2zc
………
(二人して森の中を歩いていく)
(何も言わず、ただただ静かにアキナの後をついて進む)
(やがて、アキナからの一言と共に足を止める)
………ここ、ね
(埋葬場所らしきそこを見下ろし、じっと視線を向けて)
(久方ぶりに見た妹の着物…の切れ端)
(懐かしくもあったが、それよりも大きかったのは信じたくなかった現実)
………
あの子は…夕陽は……苦しみの中で逝ったのかしら…?
…あなたに殺された事で…
934 :
夕凪:2008/09/11(木) 01:13:33 ID:iMRdQ2zc
【あんただのあなただの落ちつきなくて悪い…あなた、に固定でorz】
…あたしに、殺された…?
…いえ、聞かなくてもいいか…解かる理由なんて。
(夕凪の瞳をす、と見つめて)
…夕陽が死ぬときは、笑ってた…
…あたしが殺したの。
この小刀で、あたしが殺したの。
(そういうと、ジャケットから小刀を取り出して)
…コレを取り返しに来たの?
…そうだったら、返すから、早く帰ったほうが良いわ。
復讐なんてマネ、考えてるんなら、やっぱり無駄。
連中にえさを与えるだけよ。
…送ってあげるから、早く帰って。
(ぐ、と小刀を突き出して…突き放すように言って)
936 :
夕凪:2008/09/11(木) 01:35:25 ID:iMRdQ2zc
………
(語り始めるアキナ、それをまた静かに見つめる)
(睨むような視線のまま、瞬きすらせずに)
………カマかける事もなかったわね
やっぱり、奴らが原因のよう…
あなたが夕陽を苦しみから解放してくれた…そうじゃないの?
(差し出す小刀とアキナとを交互に見て)
(そのまま上目遣いの視線を向けている)
…あたしは…守れなかった。
…迷い込んできた夕陽を、最初に見つけたのはあたしなの。
それなのに、あいつ等の牙に晒してしまった…。
…で、夕陽に殺されそうになって…。
…夕陽が泣いたから、あたしが、殺したの。
(たんたんと、あえて要領を得ないように呟いて。)
…まだなにか、聞きたいことが?
(小刀を突き出す手は変わらなくて、強い瞳は、どこか開き直っているようにも写って)
938 :
夕凪:2008/09/11(木) 01:58:14 ID:iMRdQ2zc
ああ…そういう事だったの
(静かに頷き、アキナを見上げる)
(その視線には睨むようなそれはなく)
…………場合によっては、私も死のうかと思った
だけど、やめるわ…
(呟いた後、突き出してくる小刀が見える)
天裂…
あの子の想いが伝わってくる…
………
…あなたは……優しくしてくれたのね、夕陽に
…
…
(呟かれる言葉に、何も返せない)
(そんなに、立派なものじゃ、なかった)
(感謝の言葉みたいに、言われる事はなにもない)
…違うの、あたしは何も出来なかった。
…あたしがしたのは…あの子を騙して…守るって嘘付いて…。
…殺しただけ。
…優しくなんか無い、優しいのは夕陽だけだった!
(…そういうと、子刀を下ろして…つかつかと少女に歩み寄り)
…もう死ぬつもりは無いんだったら…逃げるよ。
…ここから逃がしてあげる、あなたは何があっても生き延びて?
…同じ墓に入りたくなかったら、あたしについてきて。
…もう直ぐ日も落ちる。
時間が無いわ、早く。
(そういうと、また歩き始め)
【…森の隅っこで体育座りしてさめざめと泣きます】
【…そんなに退屈かなぁ…私のロール…反省して、向上心もたないと…】
【…今のレスは確かに反応しづらいレスだとは思います…反省してます…】
【…もう寝よう…明日の夜に私が〆のロールを書いて、それでおしまいという事で、お願いします…】
【それでは、失礼します】
・出現頻度が高いので手頃
・誰が相手でもちゃんと構う
・すでに何度も寝落ちされている
以上の理由から舐められるんだと思います
>>940 なんか勘違いしてないか?
理由はともかくロール中に相手に断り無しで無断落ち、
何度も繰り返す寝落ち、これはなりきりにおいて最低の行為だ
それを注意もせずに「私が悪い」とか言わないでくれ
金取られたりレイプされた被害者がそんな事言ってみろ
加害者は「あ、俺悪くないんだ♪」と調子に乗って犯罪を繰り返すぞ
言うなら寝落ち常習者を作り出して他の犠牲者(キャラハン)に被害を拡大させる行為だ
何が言いたいかと言えば
通りすがりで詳しい状況は知らんが
無言落ちされたアキナは悪くない
あと寝落ちへのアドバイスだが
・待機するなら相手が眠くなる時間帯は避ける
・深夜に及んだら【】で相手を気遣う
・ダラダラ成り行きに任せず時間を決めてロール打つか
凍結するならきちんと打ち合わせして次回につなぐ
・相手がやりにくそうなら【】で随時相手の意思(希望)を確認する
・長期の凍結繰り返しは相手と自分だけでなく待機阻害など他の参加者にも負担がかかる
・短ロール出来るよう腕を磨く
どれでもいいから一つだけでもいいから出来そうなのをやってみて
少しは寝落ちを回避できると思う
寝落ち繰り返されるってことはそれだけ良く話し掛けられるって事だよね?
話し掛けやすいってのはキャラハンとして立派な長所だ
落ち込んでばかりないで前を向いて欲しい
(未だ迷う気配を見せる夕凪の手を掴み…走り出した)
(…太陽の沈む速さが早い、日があるうちに夕凪を無事なところまで送り届けられるか…?)
(…人間に難しい速度まで足が速まれば、獣化して夕凪を悠々と背負い、駆け抜けて…)
(…背中に黒い視線を感じる、暗闇の視線)
(…謀反じゃない、侵入者を捕まえて玩具にするか、殺すか、追い返すかはあたしの判断の範囲内…)
(…可愛い女の子を逃がせば、間違いなく不興を買うけど…そんな事はどうでもいい)
(夕陽の二の舞なんか、だしてたまるものですか…!)
(…息はきれる、自分の行動限界が近づく、でも足は止めない)
(…絶対に…助けるんだから…!)
(…アキナが…夕凪を、救えたのか…それは定かではない)
(でも、小刀は、まだアキナの手元にある、それだけは、確かな事実)
【無理やりになりますが、コレで〆で】
【今後の展開や、続き、は申し訳ないですが遠慮させてください】
【それでは、短い間でしたが、ありがとう御座いましたー】
>>941 >>942 【ありがたいお言葉…ありがとう御座います】
【正直、未熟を含めてまたROM宣言も考えていたのですが、おかげでちょっと前向きになれそうです】
【仰られたことを参考にして、もうちょっと頑張ってみようと思います】
【…とりあえず今日は、ちょっともう疲れたので、落ちます】
【また待機したとき、遊んでください。 それではー ノシ】
【…こっそり、こんな時間から待機してみる…】
【リミットは…3時くらいで…】
【ノシ】
【遊んでもらえるかな?】
【早ッ!(笑)】
【正直びっくりです、喜んでー】
【どんな風に遊んでいただけますかー?】
【タイミングが良かっただけさw】
【怪我をして通りかかった男ワーウルフ(落ちこぼれ)を介抱するってのは?】
【あはははw】
【森の中で発見してー…アキナの小屋に連れてって甲斐甲斐しく…って感じですか?】
【大丈夫ですよー書き出しお願いします】
【そんな感じで】
【じゃあ始めるよ】
はあ…はあ…
(一人の男がおぼつかない足取りで森を歩く)
(奇妙な事に、右腕だけは人間のそれとは全く違って鋭い爪があり、毛に覆われていた)
(その右腕は切り傷等で血に染まり、一目見ただけで負傷しているとわかる)
(出血はひどく、歩いた跡には血痕が残っている)
…出血しすぎか…あぁ…限界だ…
(体力の限界か、うつぶせに倒れ込み、そのまま気を失う)
(…木の上に寝転がり、上を向いて、月を眺めていた)
(…月の魔力が、自分の力を増してくれないかなーなどと思っていたのだが…)
(…がさ、と耳障りな音が聞こえる…侵入者?)
(身体を起こし、木を伝うようにして走ってゆけば…現われるのは負傷したワーウルフの男性…)
(思わず木から飛び降りると、倒れた男を抱き上げて…揺すって)
…!
…ちょ、ちょっと!
ねぇ! ねぇ! 起きてる!
…ねぇ!
(揺すって反応がなければ、男を抱き上げ…数歩よろけて…獣化し、再度しっかり抱き上げると、自分の小屋に運び始める…)
(何者かに運ばれる感覚)
(その感覚が…心地よかった)
………!
(しばらくして、右腕の痛みと共にようやく意識が戻る)
(目を開いてみると、そこは見慣れぬ場所)
………っ、痛え…
(とりあえず飛び起きようと思ったが、やはり腕が痛むのでやめた)
(とりあえず寝たまま周りを見渡してみると、一人の少女が目に入った)
…!
…目、覚めました?
此処は…吸血鬼のお舘のそばの… 番人…あたしの小屋です。
…名前? わかります? 自分の。
…なんであんなところに倒れてたんです?
(血を丁寧に拭ったのか、少女のそばには水のはいった桶と…真っ赤に染まったタオルが何本も掛かっていて)
(身体には不器用ながら丁寧に包帯が巻かれ、ベットに寝かされている状態で)
…とりあえず目下の危険はありませんから… 落ち着いて…とりあえず寝ててください。
(少女の柔らかい掌が、男の額を撫でて…)
954 :
ファーレン:2008/09/16(火) 00:58:35 ID:Au7W3wYc
(少女の問いに対し答える)
ああ…なんとか目覚める事が出来た。
俺の名はファーレン。
なんで森にいたかは………まあ、ゆっくり話そう。
(額を撫でられると少し顔を赤らめ、微かに笑いながら)
…女性にこんな事をしてもらうのは、初めてだな。
この手当ても、君がやってくれたのか?
ファーレン。 ファーレンね?
あたしはアキナ。
(なるべく柔らかく微笑んで見せて)
…そぉ? ワーウルフじゃそうかもね。
こんな所で働いてるせいか、最近めっきり神経質になっちゃって…(困ったように笑って)
…うん、あたしが。
痛いトコない? 包帯の巻き方とかが。
(首をかしげて、そう訪ねて)
956 :
ファーレン:2008/09/16(火) 01:15:50 ID:Au7W3wYc
アキナ…か。いい名前だな。
…俺は純朴なんだよ。
(そういうと、へへへ、と少年のように笑う)
だいぶ痛みは引いたようだ。
君のおかげで助かった。ありがとう。
ただ…かなり出血したせいか頭がクラクラするからしばらくこのまま横にならせてくれ。
あはは、ありがと。
(苦笑して見せて)
…純朴だから、そんな顔真っ赤にしてるの? 顔を触っただけだよ?
(くすくすと揶揄して)
…え、と。 ご飯食べる? じゃあ。
鶏なら、一匹シめてあげるけど…?
(そんなコトをいいつつ、ちょっと顔を近づけて)
958 :
ファーレン:2008/09/16(火) 01:29:39 ID:Au7W3wYc
う、うるさい…!
世の中にはそういう奴もいるんだよ…!
(揶揄されたのが恥ずかしいのか、視線を逸らす)
…いや、飯はいい。
今は腹減ってないんだ。
それに…俺なんぞにそんな手間をかける事は無いさ。
ほんとぉー?
いや、女の子が苦手だってんなら別に良いんだけどねー?
(そうにや、と笑って見せると、自分の額をあいての額にこてん、と当てて)
…同族が血塗れて倒れてたら、介抱するくらいの情はあるよ。
なにか欲しいものとかあったら、遠慮なくいってよ。
ね?
(無邪気にそう笑って)
!!
(額を当てられ、心拍が速まる)
(この男、相当ウブなようだ)
(が、これでうろたえては向こうの思うつぼなので、なんとか平静を保つ)
同族、か…
こんな落ちこぼれの俺を同族と言った奴は久しぶりだよ。
(少しだけ嬉しそうに言った)
あはははは!
なんだか子供みたいね。 ファーレンって。
(少女のように笑いながら、額を離して)
…そう?
…じゃあ、今のあたしも落ち零れ。
吸血鬼の僕よ? これより惨めなワーウルフも居ないわ?
(あはは、と力なく笑いながら、相手の掌を握って)
962 :
ファーレン:2008/09/16(火) 02:04:22 ID:Au7W3wYc
…悪かったな…
(ちょっとふてくされてみるが、悪い気はしない)
僕にされたのか…それでここの番人を…
………辛いか?
(ふてくされる相手の様子を見て、ちょっと笑って)
(続く、相手の真剣さに、微笑んで、僅かに首をかしげる)
…うん、それは…ちょっとはね。
遠くまで走れないのも、家族に会えないのも…辛いよ?
…でも、試練だと思ってる。
…あたしが強くなるための、大地が与えた試練。
…だからね、辛いけど…負けないんだ、あたしは。
(そういって笑いながら、ファーレンの頭を撫でて)
…あたしの話なんて、面白くないって。
ねぇ?
(真面目に話しをして、恥かしくなったのか、すこし顔を紅くしてファーレンを構って)
【遅くなってきましたけど…時間、大丈夫ですか?】
【あとその…どんな風に展開を動かそうって思ってます…?】
965 :
ファーレン:2008/09/16(火) 02:21:03 ID:Au7W3wYc
…凄いな、君は。
現状を見据えて、それから逃げずに立ち向かっている
感服するよ。
いいや、面白いと思うよ。
出来たら、もっと君の話を聞かせてくれるか…?
(アキナの眼に向かってまっすぐに視線を向ける)
【俺の時間は大丈夫だよ】
【ちょっとのんびりすぎたか…俺ヘタレorz】
【甘々なエロ展開(なしでもいいけど)で考えてたがリミット3時だったよな…】
【とりあえず多少無理矢理にでも締める?】
んー そんなんじゃないよ。
…この舘だって、敵みたいな人も多いけど…そればっかりじゃない。
面白がりながら、背中を押してくれる人も居る。
…だからね、以外に頑張れるの…。
(イスの上で膝を抱えて座って)
…あたしの話って…これくらいだよ?
あとは…精々生まれがヴァナイ・パックだってくらい?
(…ワーウルフの中では中堅どころか。
他の夜族を排する傾向にあり、戦の腕が大きな価値観となる部族だ)
…ん、他になにか、聞きたい事って、ある?
(どこか優しげな、すこし寂しげなひ表情で訪ねて)
【あははw】
【ん、リミットは3時だし…実際こっちはちょっと眠いし、ねw】
【エロは歓迎だよー 処女破りたかったらパラレル扱いにして欲しいけど…】
【あたしは凍結でも、強引に〆でも、ファーレンさんの好きなほうで…】
…いい連中に巡り逢えたな。
そういう連中は、本当に支えになってくれるものだ。
大切にするんだぞ。
(一瞬、ふっと表情が緩む)
(他に聞きたい事はあるかと言われ)
そうだなぁ………
(いざ聞くとなると、何を聞くか迷って考え込む)
【パラレル了解。じゃあ凍結願えるかな?】
【日時は17日以外なら20:00以降空いてるよ】
…うん。
そのつもり、大事にするよ…。
(首を傾げて、微笑んで)
じゃあ、あたしから聞いて良い?
なんでこんな所にいたの? とかさ。
(陽気に笑いかけて見せて)
【はい、では凍結で…】
【え、と、じゃあ18日の夜…9時でお願いします、何かあれば、待ち合わせ板に】
【トリだけつけてもらえると嬉しいです】
【それじゃあ、これから暫く、よろしくお願いします…(へこり】
【それでは、先におちます…お休みなさい〜…】
。
テス
おやすみなさい
【了解。トリもこの通り】
【こちらこそ、ヘタレですが宜しくお願いしますorz】
【俺も落ち】
アキナちょっと貧乳かな
お疲れさま
ソフィア姉さん待ち
来ないのかな
吸血鬼だからこの時間なら来ると思ったのに
orz
ノシ
名指しで呼んで他のキャラの待機を阻害した挙句
どーでもいい内容で残り少ないレスを消費するとは
呆れた
>982
>982
何言ってるんだ
ここ最近登場したキャラハンはアキナとソフィア様だけじゃん
(ほぼアキナの独占状態だがw)
その他のキャラなんて来るの?
ヒント:981を過ぎたら24時間で自動的にスレが落ちる
【私は跳ねられたし、他に時間内に現れそうな人も思いあたらないので代行依頼してきたわ…】
【あとは祈るばかりね】
【さて、埋め立てるとしましょうか…】
(舘の一室、熊のぬいぐるみを抱きながらベッド上をごろごろと転がる黒衣の吸血鬼…)
…ネタが思いつかないわね…少々脱線気味に以前振られたネタやら
普段しないようなことをこなすとしましょうか
(チラリと燭台をみながら)
…世界観や雰囲気の話が出たけれど…私自身メカ音痴な風に振る舞っているし…
………でもレコードぐらいなら、レコードぐらいなら怒られないかしらん?
…プロフィール、ブルネットから黒髪にしたり前髪が軽く額に掛っているとか
微修正するの忘れていたわ…帯もそのままだし…
ちょっぴり鬱ね
…そういえばネコとか犬を吸血鬼にできるのかしらん?
試したことも考えたこともなかったけれど…
吸血鬼にしてもしかたわよねぇ…吸血鬼化した蚤なぞ作ったら、嫌がらせには効果抜群でしょうけれど…
…まずはどうやって蚤の血を吸うかが課題ね
(テラスに出ると従者の運んできた紅茶を片手に月を見上げ)
…ネコが日向で寝たあとには蚤は少なくなる…
ひょっとして、元より蚤は吸血鬼なのかしらん?
…鬱ね…ひょっとしたら蚤が同族かもしれないだなんて
「我が足は地を蹴り遥か天空を目指し、牙は障壁を貫き獲物が血をすする」
(従者にカップを預けると見栄を切りながら台詞を吐く)
「夜族が末席を汚すもの…我が名は………蚤」
(地面に崩れおち、頭を抱えて)
…駄目だわ、様にならない
(椅子に座り頬杖をつきながら月を見上げブツブツ呟く)
百歩譲って下撲か何か…霧やらコウモリに姿を変えるならいざ知らず…流石に蚤なんて例は聞いたことがないわね
…おぞましさは他よりあるやもしれないけれど、プライドの問題かしら、進んで変化したくはない…
とは言え、鎧を着た騎士さまも神父、牧師と言えど雲海のごとき蚤に襲われば…
下手な下撲より抵抗力を奪えてしまいそうね
鎧の上からは身体は掻けないでしょうし…神に祈ったらかゆみが治まったという話も聞いた覚えがない
(考えているうちに自身も痒くなったのか背中や腕を掻いて)
…蚤、侮り難しや…
オルフィーネを蚤に襲わせたら一体どうなるのかしらん?
平然と叩き潰して行くのか、ネコに変化して木や絨毯に擦りつけてゆくのか…
今度寝床にこっそり放り込んでみてみましょうか
(ため息を一つついて)
少なくともウン百年生きた吸血鬼の考えることではないわね
…リリシアなら天井に逃げそう、ツィスカなら硬直、悪ければ気絶してしまうやもしれないわね?
ティエには雷撃があるし、いざとなれば幽体化…蚤退治にはティエが向くわね
人狼組は…普段から蚤の対策は考えているでしょうし…手強い相手ね
いえ、エヴィはともかくアキナはそう手強いとは思えないわ
(頬杖をついていた机からガバっと身体を起こし声をあげる)
アリッサ!アリッサはいて?!
…居ないか。あの得体の知れぬメイドは蚤に襲われたらどう対処するのでしょうね…
まさか、蚤さえも逆に干からびさせ…どんな夜族ないし妖怪よ、それは…そもそも人間か妖なのかすら定かでない娘だというに…
(再び茶を飲みながら月を見上げ)
…蚤に対する対策、早急に手を打たねばならないわね
教会の放った祝福された蚤一万匹に襲われ、成す術もなく殺られた…なんてことになったら…
考えるだけでも恥ずかしい…
ようやく999まで埋まったわね…
(立ち上がり月を背に振り返り、胸に手をやって軽く頭を垂れる)
本スレでもお付き合いいただいた名もなき方々、一幕限りに名乗りをあげた来訪者…誠にありがとうございました
どうか次スレもゆるりとお楽しみくださいまし
(深々とお辞儀をし、ゆっくりと背筋を伸ばす)
キャラハンとしてご参加くださいます方、参加を考えていらっしゃられる方々も長くお付きしていただけたら幸いに存じますゆえ、
次スレでもどうぞお楽しみくださいまし…
(再び一礼すると舘内へと続く扉に向かい歩いてゆく)
(扉の前でピタリと止まりステップを踏んでターンする)
さて…
>>1000恒例の戯れ…
(腕を伸ばし、チョキを作る)
ぬ る ぽ
(ピストルを撃つような動作の後、足早に館内に入る)
(館内に姿が消え、扉が閉まると同時に舘の灯が消える)
【埋め立て完了…脱線気味の気に入らぬ方々には深くお詫び申し上げます】
【では次スレでもどうぞごゆるりと】
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。