>>398 「あう……だって、痴漢さんの指、えっちなのです……
私だって、こんなに気持ちよくなったの、初めてなのですよ……」
自分でも驚くくらい甘く可愛らしい、淫らな声で言葉を紡いでいく。
(あうぅ……私、ほんとにえっちな子にされちゃったのです……)
たった指一本だけで我を忘れるほど乱れさせられてしまうことに震えてしまう。
自分の愛液を見せ付けられると、とろけた顔をふいっと横にそらした。
(あぅ……あぅう……)
”もっと気持ちよく”と言われ、肯定することも否定することもできない。
身体は更なる快楽を欲していたのは事実で、理性がそれに警鐘を鳴らしていたのもまた事実だった。
とろけた表情で戸惑いながら痴漢男を見ていると、突然身を屈めた。
「あうっ!?」
下着を足首まで引き下ろされた。
今スカートの中には、何も遮るもののない無毛の秘所がそこにあった。
(ぁぅ……やぁ、すーすーするです……)
もじもじ足を擦り合わせていたところに、再び男の右手がスカートの中に入り込む。
自分を、容赦なくエッチにさせていく、悪魔のような右手が……。
「あぅ、あぅ、あぅ……」
クリトリスを弄られ気持ちよく蕩けている。
すると男が自らの局部を曝け出した。見たことない形状に、びくっと身体を震わせる。
(あ、あう……こんな大きなの、入らないのです……)
右手を掴まれると無理やり触らされる。おずおずと擦るように触れてみた。
困惑したつもりだが、度重なる愛撫でとろけた顔では、まるで肉棒を欲しているようにしか見えなかった。
【あう。もし予定がわかるのなら、伝えてもらえるとうれしいのです】
【私も、遅れそうなら早めに連絡するのですよ】
【リクエスト……あう。それじゃ、みんな見てる前で気持ちよくさせてほしいのですよ。よろしくなのです】
>>399 「よかった…君が満足してくれて。ほっと一安心ってとこかな。自分で弄るより
もずっと気持ちよかったでしょ。指だけでこんなに感じちゃうんだからセックス
したらどうなっちゃうんだろう…想像してごらん…。想像しただけでエッチなお
汁が溢れてくるんじゃない?」
青い果実のような身体を散々弄ばれたのに、ためらいながら素直に答えるありさ
の姿を見て嬉しそうに微笑む。そのまま指をしゃぶらせようとしたが横を向かれ
て失敗するが、それ以上落ち詰めるようなことはしない。
「否定しないってことは気持ちよくなりたいんだ。女の子だから自分から気持ち
よくしてなんて言えないよね…君みたいに大人しい子は。でも、身体は違うよう
だね。お菓子欲しがってる子供が涎垂らしてるみたいにアソコからエッチなお汁
が溢れてるよ。それにアソコは僕の指を締め付けて…離してくれないんだ。もっ
と気持ちよくしてって言ってるみたいだよ」
ありさの羞恥心を煽るかのように、わざと淫らな言葉を使って耳元で囁く。熱い
息を吹きかけたり、耳たぶを唇で啄み、軽く甘噛みしながら。
「びっくりしちゃったかな? 初めて触るんだから仕方ないよね。おちんちんが
こんなに大きくて硬くて熱いだなんて知らなかったでしょ。でもね…こいつが君
を気持ちよくしてくれるんだよ。トロトロのアソコに入ったらローターや僕の指
よりもずっとずっと…」
ありさの小さくて柔らかな手が肉棒を撫でると思わずうっとりした表情になってしまう。甘い悪魔のような囁きを耳元で奏でると、肉棒をさすっている手を包み込み、しっかりと握らせるとそのまま肉棒をしごくかのように動かせる。
「そのまま手を動かして…僕のおちんちんも気持ちよくさせてくれる? 僕が君
にしているように…そうしたら君のお望み通り…もっと気持ちよくさせるから…」
穏和な笑みを浮かべながらありさに囁くと、再び唇を重ねていく。ありさの舌を
絡め取りねっとりと嬲りながら、右手はクリトリスを弄り続ける。他の乗客から
すれば明らかに危ない怪しいカップルであるが、触らぬ神に祟りなし。横目でち
らちらと見てはいるが、止めようとする者は誰一人としていない。
【今のところは金曜日と日曜日以外は大丈夫ですよ】
【了解です。そろそろ理性を飛ばしてもっと凄いことを…】
>>400 「あうっ……想像なんて、しないのですよ……」
男を突っぱねるように否定の言葉を呟くが、目をそらして身体をもじもじさせ……
(あぅ……だめなのですよ……えっちは、好きな人とするものなのです……)
心の中ではしっかりとセックスを夢想し、胸をドキドキさせてしまっている。
「あ、あうぅ……気持ちよくして、なんて言ってないのです……」
こちらの心を見透かすような発言に、精神的にもどんどん追い詰められてしまう。
「ひぁ……!」
耳元で囁かれ、息を吹きかけられ、真っ赤な顔がさらに熱くなる。
指で膣内をほぐされながら耳たぶを甘噛みされると、指を締め付ける力がきゅっと強まった。
「あ……あぅう……こんなのが入っちゃうなんて、ウソなのです……」
ましてや気持ちよくなるなんて、と思ってしまう。想像と実物とでは、その存在感は大きく違っていた。
「ぁ……」
肉棒に触れた手を掴まれ、身体がびくっと反応する。扱くように動かすと肉棒もびくっと震えた。
(あぅ……あぅ……)
互いの性器を弄りあう、異様な体験。顔を真っ赤にしながら男の肉棒をたどたどしい手つきで扱いていく。
「あ、あぅ……こんなの変なのです……みんな見てるのに、えっちなのです……」
周りを見渡すと、横目で自分たちを見つめている乗客たち。
いくつもの視線に囲まれて、自分は半裸でえっちな真似をしている。
しかし、いくら羞恥を感じても、男が与える快楽から抗うことはできなかった。
(や、やあ……また気持ちよくされちゃうです……)
再び唇を奪われ、舌を絡ませられ、肉豆をいじいじされ、すぐに頭が蕩けてしまう。
「あ、あぅ、あふっ、あん、あぅ」
重ねられた唇の隙間から、艶めかしい吐息が漏れている。
【あい。了解なのですよ。金曜と日曜は、おとなしく待っているのです】
【あぅ……えっちなのを、期待しているのですよ】
>>401 「言わなくてもわかってるよ…。君の身体を触っていれば。身体中敏感になって
るから、ちょっと触っただけでエッチな声出して…。アソコが僕の指を締め付け
てるよ。おちんちん欲しいのかな? ほら、声…我慢しないと周りの人にばれち
ゃうよ。君が痴漢されてふにゃふにゃに感じちゃってることが」
わざとらしく周りを見回してありさの羞恥心をさらに煽り立てる。ふいに他の乗
客と目が合ったが、関わりを持ちたくないのかすぐに目を逸らす。周りの乗客が
無関心を装っているのに気付くと、更にありさの身体を責め続ける。
「嘘なんかついてないよ。信じられないかもしれないけどこれがちゃんと収まる
んだ。
たぶん知らないのは君だけじゃない? 他のお友達はみんな知ってると思うよ。
おちんちんを入れられるとすごく気持ちよくなるのを…。ためしてみる?」
不安げな表情を浮かべるありさを説き伏せ、挑発するような言葉を並べたてる。
ぎこちない手つきでありさが肉棒をしごき始めると、思わずうめき声を上げ、嬉
しそうな表情を浮かべる。ありさの小さな手の中で肉棒がどんどん硬さを大きさ
を増していく。
「……言われてみれば…変だよね。電車の中で初対面の僕と君がおちんちんとア
ソコ触り合ってるんだし…。でも、その変なことを受け入れているのは君なんだ
よ。逃げようと思えば逃げられたのに…。やっぱり気持ちよくなりたかったんで
しょ」
周りの視線が電車の中で淫らな行為をしている二人に向けられていることに気付
いたありさが心配そうに囁くが、そんなことはどうでもよくなっている。目の前
に上玉の美少女ありさとどうやって交わるか…そのことだけで頭の中は占められ
ている。
「ふふふ…とろとろに蕩けちゃったみたいだね。そろそろ…かな?」
存分にありさの舌とクリトリスを嬲り終えると唇を離し、ありさの顔をじっと見
つめる。電車が大きく揺れるのを利用して、ありさの身体をくるりと一回転させ
ドアに身体を押しつけるようにするとスカートを捲り上げ、露わになった愛らし
いお尻を優しく撫でると、蜜が溢れ出るスリットに硬くなった肉棒をあてがう。
【ごめんなさいorz もしレスがあったら頑張ってレスするようにしますので】
【まぁ…やることは一つしかないんですけど;;】
>>402 「あ、あうぅ……入れても、痛いだけなのです……」
不安そうな、困惑の表情を浮かべている。
しかし、ふと吐いた溜め息は、これからの行為を期待しているのか熱を含んだものだった。
「あうう……また大きくなったのです」
ますます大きさを増す肉棒に威嚇されたように身をすくめた。
「う…………あぅ」
気持ちよくなりたかったと問われると、しばし考え、そして小さく頷いた。
「あぅあぅ……えっちな子になっちゃったのです……」
蕩け顔が、再び泣きそうな顔になってしまう。
痴漢に会いながら抵抗できなかった理由は、相手の優しそうな言葉遣いにあったのかもしれない。
(あ、んっ、あぅ……んふ……)
そして再び唇が重ねられる。
蕩けるような快楽を与えられ、頭の中が何度も真っ白になり、その度に抵抗する気が失せる。
(あぅ……逃げられないのです……どうしよう……)
満員電車の中、物理的に逃げられなかったのもあるが、
男の攻め手という精神的な枷にも、同時に捕らわれてしまっていた。
(ふあっ? あぅ!)
くるりと身体を回転させられ、今度は胸側がドアに押し付けられる形になった。
ドアに手をつき、首だけで後ろの男を見る。同時に、スカートが捲られ、お尻が外気に触れた。
「ぁ……ぁぅ……」
小さな声を上げる。秘所の肉に、亀頭が直接触れている。
(もう、だめなのです……)
結局逃げることができず、ぎゅっと目を瞑って身体を強張らせた。
【あぅう……忙しくてレス遅れても、気にしないで欲しいのですよ。続きをゆっくり考えてるのです】
【あ、んと、追加のリクエスト。……えっと、今、制服着てるのですよ】
【どこの学校の生徒なのかバレバレってのは、とても恥ずかしくて良い感じと思うのです】
>>403 「やっぱり心配だよね。こんなに大きくて硬いものが入るんだもん。最初は痛い
かもしれないけど…すぐに気持ちよくなるよ。指だとこんな感じだけど…おちん
ちんだともっと凄いんだよ。君の身体壊れちゃうかもしれないよ…気持ちよくな
りすぎて…」
不安そうな表情のありさを心を解きほぐすかのように囁くと、クリトリスを弄っ
ていた指を蜜壺の中に差し入れ、軽く出し入れする。この後行う更なる快楽を導
き出す行為を想像させるかのように。
「どんどん大きくなっていくでしょ…。君が一生懸命頑張ってしごいてくれてる
からだよ。はぁ…いつもよりすごく気持ちいいよ…。君のようなかわいい子がお
ちんちんしごいてくれてるから…」
つたない手つきであるが、電車の中で愛らしい女子高生に肉棒を手で奉仕しても
らっている。そのことがいつもより性感を高め、肉棒の勢いがどんどん増してい
く。うっとりした表情でありさを見つめながら優しく囁く。
「やっぱりそうか。君はエッチな子なんだね。電車の中で気持ちよくなりたいな
んて…イケナイ子だな。。でも…僕は好きだよ…君みたいにかわいくてエッチな
子が。…こんなこと言われても嬉しくないか」
全てをさらけ出したありさをみて嬉しそうに微笑んでいたが、最後の言葉を口にす
ると思わず苦笑いを浮かべてしまう。
「緊張してるのかな? 電車の中で初めてエッチしちゃうから仕方ないよね。ダ
メダメ、リラックスして力を抜かないと。僕に全てを任せてごらん…」
緊張感をほぐすかのように耳元で優しく囁きながら、緊張をほぐすかのように右
手で掴んだ肉棒で蜜壺の入り口を左手でクリトリスを優しく刺激する。
「そろそろいいかなぁ…。さぁ…入れるよ。ローターよりも指よりも君を気持ち
よくさせてくれる僕のおちんちんを。みんなに見られちゃうね…初めてエッチし
て大人になっちゃうとこを…」
耳元に口を寄せ、優しいけどちょっと意地悪な口調で囁くと、クリトリスを弄っ
ていた左腕で腰をがっちり掴むと、そのまま肉棒をありさの中へ挿入していく。
まだ男を受け入れたことのない幼い蜜壺の中にゆっくりと…。
【お気遣いありがとうございます。リクエストは…次のレスでお応えします】
>>404 「あ、あ、ん、あぅ!」
中に指を出し入れされると、くちゅくちゅと音が響く。
浅いところを軽く擦られただけなのに、足の力が抜けそうになるほどの気持ちよさ。
(あぅううう……ほんとに、だめになっちゃうのです……)
淫らな快楽に落ちていっていることを自覚してしまう。
目を蕩かせながら、おちんちんをさすさすと扱いた。
恥ずかしさと気持ちよさに、うっとりとした表情を浮かべてしまう。
「あぅ……恥ずかしいのです……じぶんがじぶんじゃないみたいなのです……」
嬉しそうに微笑んだり、苦笑いを浮かべたり……行為を楽しむ男に対し、
こちらはまだまだ戸惑いの気持ちが大きかった。
「あぅ、あぅう、あん、あん……」
優しい囁きに肉豆をこねられる痺れるような刺激。そして女の入り口を浅く刺激される快感。
声を出したくないと思っていても、自然と嬌声が漏れていってしまっていた。
快楽に蕩けるにつれ、緊張した身体も急速にほぐされていってしまう。
(あ、あぅ……あぅ……)
腰をつかまれると、ゆっくりと中に肉棒が入り込んできた。
「あ……!!」
初めての刺激に、艶やかな息を吐いた。
先頭が入っただけなのに、強い痛みと甘い疼きが股間から湧き上がっていく。
柔らかな膣襞が、侵入者を優しく締め付けながら震えている。
「あ、あぅ……入ってるです……入っているのです……」
ドアに身体を押し付けたまま、目を瞑って気持ちよさそうに呟いた。
>>405 「凄いなぁ…ちょっと指動かしただけで…いやらしい音が出ちゃうほど溢れてく
るなんて。指でこんなになるんだから…おちんちん入れたらどうなるだろう?
床がびしょびしょになっちゃうかもしれないね」
電車の音にまぎれて結合部から奏で出る淫らな水音がはっきりと耳に届く。指の
動きを早めるとその音は更に大きくなっていく。うっとりした表情で肉棒をしご
くありさの姿と小さな手のひらで与えられる快感が非常に心地よい。
「恥ずかしいけど…気持ちよさには勝てないんだよね。これからもっともっと恥
ずかしいことしちゃうけど…君なら大丈夫だね。だって…すごくエッチなんだから」
初めて味わう快楽に戸惑いの色を隠せないでいるありさを見て思わず顔をほころ
ばせて囁きながら快楽を与え続ける。
「そうそう…そのまま力を抜いて…ほら…少しずつ…君の中におちんちんが入っ
ていくよ。痛いけど我慢するんだよ。我慢した分気持ちよくして上げるから…」
ゆっくりと…初めて肉棒を受け入れる蜜壺の感触を味わいながら肉棒を奥へと進
めていく。痛みに耐えられなくなったありさが大きな声を出さないように気遣い
ながら。
「ふーっ…全部入っちゃったよ。これで君も大人の仲間入りだね。君の中…すご
く気持ちがいいんで動きたいけど…まだ痛いよね。おちんちんの感触に慣れるま
でじっとしてるよ」
ありさの中に肉棒の全てが収まると一旦動き止める。狭いながらも優しく包み込
むような蜜壺の感触が心地いい。ありさを気遣うかのように耳元で囁くと、痛み
を紛らわすために左手で緩やかな膨らみを帯びた胸を、右手でクリトリスを優し
く刺激してやる。
「……さっきからずっと気になっていたんだけどやっとわかったよ。君…○○女
学院でしょ。いいのかなぁ…あの超有名なお嬢様学校の生徒が電車の中ふしだら
な行為を。周りの人…気付いてるみたいだから…が学校にばれたらお説教だけじ
ゃ済まないかも」
周りの人達のひそひそ話がふいに耳に届く。ようやく余裕ができたのか、耳を澄
ませて話を聞くと、どうやらありさがお嬢様学校で有名な○○女学院の生徒であ
ることがわかった。わざと学校名を上げて更に羞恥心を煽り立ててるうちに、左
腕に何か当たっていることに気付く。
「ちょっと見せてね…。へぇ…ありさちゃんて言うんだ。どう…電車の中で初め
ておちんちん入れられて気分は…エッチなありさちゃん…」
左手に当たっているものの招待を確かめるべくブレザーのポケットに手を入れ中
身を取り出す。生徒手帳を開き、ありさの名前を知ると、わざと名前を口にして
問いかける。
>>406 「あ、あぅう……んあ……っ!」
ゆっくりと肉棒を埋められ、背中を反らして息を吐いた。
硬いものが体内を抉るように這い進んでいき、二人の腰の距離がどんどん縮まっていく。
(あぅ……あぅう……あぅう……)
途中、僅かな引っ掛かりがあり……その障害を肉棒が超えると、一際強い痛みが襲い掛かってくる。
思わず顔をしかめる。声をあげてしまわないよう、必死に唇を噛んだ。
涙がにじむ。それでも膣は愛液を染み出し、肉棒を包み込んでいる。
「あん、あぅう……」
気遣うような愛撫。胸とクリトリスを弄られ、声が出てしまう。
痛みと快楽を同時に感じ、頭が蕩けていく。
腰が左右にもじもじと揺れている。膣襞が肉棒を刺激するようにうごめいている。
「あぅん……だめぇ……学校の名前、言っちゃだめなのです……」
学校名を暴露されると反応し……しかし、その声も甘々のトロトロになっていた。
周囲から、自分のことをひそひそ話している声が耳に届く。
「あ、あうう……みんな気づいちゃってるのです……」
羞恥に顔が赤く染まる。恥ずかしさを感じたためか、蜜壷から滲み出る愛液の量が増していた。
「あうっ! や、やぁあ! 名前、だめなのですっ!」
生徒手帳を奪われ、名前まで暴露されてしまう。”アリサ・メルクーシン・ミヤノ”という本名から、
誕生日、血液型、さらには住所と電話番号までしっかりと書かれた、絶対に知られたくないものを。
「あうっ……返してです……!」
思わず身体をひねって、奪われた生徒手帳を取り返そうとした。
「あうっ!? あぅううううううう……!」
しかし身体をひねったことで、肉棒を軸に身体が回転する形になってしまう。
膣襞を肉棒に擦りあげられ、突然襲ってきた快感に淫らな声が出てしまう。
快楽にそまったアヘ顔を観衆に向けて、あまりに強い快感に悶え始めた。
軽い絶頂に達してしまったのか、膣もびくびく痙攣する有様だった。
>>407 「○○女学院1年○組アリサ・メルクーシン・ミヤノ…ハーフだったんだね。気
のせいかもしれないけど周りに人の見る目が変わってきたみたい。さすがお嬢様
学校学校。注目度が高いや」
制服は知らなくても校名は誰でも知っている名門お嬢様学校。その名を聞いただ
けで周りの人達の見る目が変わっていく。もちろん悪い意味で。小さな声である
が二人の耳にありさをさげすさむ話が届く。だが、声のする方に視線を移すとそ
の話し声はピタリと止まる。もちろん関わり合いたくないからである。
「はいはい、ちゃんと返すから…えっ…あっ…ううぅ…」
ブレザーのポケットに生徒手帳を戻そうとした時である。身体をねじらせたあり
さが周りを気にすること淫らな声を上げる。肉棒を包み込んでいる蜜壺が収縮し、
精を放ちそうになるのを慌ててこらえる。
「ひょっとして…イッちゃったのかな? びっくりさせないでよ。僕のおちんち
んはまだ何もしてないのに…やっぱりありさちゃんはエッチな子だ。おちんちん
入れただけでイッちゃう子初めてだよ。そろそろ…いいようだね。さぁ…しっか
りドアに手を突いて…。今度はちゃんとイカせて上げるよ…僕のおちんちんで…」
あっさりと頂点に達してしまったようなありさを見て思わず苦笑いを浮かべてし
まう。だが、そのことは肉棒での責めにありさの蜜壺が耐えられることを物語っ
ている。ありさのウェストを両手でがっちり掴むと腰を動かし始める。ありさの
感触を確かめるかのように最初はゆっくりと肉棒を蜜壺の中程まで出し入れして
いたが、蜜壺の狭くて包み込むような感触に耐えきれなくなり、出し入れの速度
が次第に速まっていき、肉棒は蜜壺の奥底を突き立て始める。
「はぁ…ありさちゃんのアソコ…最高だよ。暖かくてぬるぬるしてて…僕のおち
んちんを締め付けて…食いちぎられそうだよ。あれ……そっか、特急の通過待ち
なんだ。それなら…向こうのホームの人にもありさちゃんのエッチな姿見せて上
げようね」
とろけるような蜜壺の感触に思わず我を忘れそうになりながら肉棒で突き上げ続
けているとふいに電車が止まる。車内アナウンスが通過待ちのため4分間停車す
ることを告げると、淫靡な笑みを浮かべると両手でブラウスとブレザーの前をは
だけさせ、両の乳房を完全に露わにすると、ドアのガラスにありさの乳房を押し
つける。
>>408 (あ、あぅう……あぅ……)
本名を呟かれ、恥ずかしさが胸いっぱいになり泣き出したくなってくる。
周囲に耳をすませば、みだらな自分を蔑む声、そして好奇の声。
自分も混ざりたい――そんなことを呟く不届き者さえいた。
(あんっ! ああっ、いっちゃうですっ!)
生徒手帳を取り返そうと後ろを向いた身体に、快感が爆発した。
男の肉棒を咥えての、初めての絶頂に身体が震え上がった。
よろよろとドアのほうへ向き直り、力なくドアへとしなだれかかった。
(あうう……あう……)
熱い蜜壷が、肉棒を咥えてヒクヒクしている。濃い本気汁が肉棒に絡みついている。
「あぅ……あ、あ、あ、あ……!」
腰を掴まれて、ゆるゆると中を楽しまれるように腰が打ち付けられる。
初めて膣内を擦られる感覚に、痛くて気持ちいい波がどんどん押し寄せてきた。
自然と嬌声が漏れてしまう。
両手をドアにつけて身体を支えているため、口を押さえることができない。
「あぅ……んっ、あぅ、あ、あ……」
口を閉じようとしても、後ろからエッチな棒で突かれると、我慢できずに開いてしまう。
後ろに突き出した腰に肉棒を激しく叩き込まれ、気持ちよさそうな蕩け顔になってしまう。
「ぁ、あぅ……? あ、降りなきゃ……あっ、あっ、あ……!」
電車が止まり、学校の最寄り駅へと到着する。
降りることを惚けた頭で思い出すが、後ろからセックスされていては降りることもできない。
停車したことで比較的静かになった車内に、淫らな声が響いている。
(あぅ、あ……!)
制服の前を開かれ、ドアに押し付けられる。ささやかで可愛らしい胸が、ガラスに押しつぶされた。
向こうのホームに、同じ制服の女の子が数人ほぼ歩いていた。
その中には知り合いもいる。
ドアに押し付けられた自分の淫らな姿に気付くと、みな立ち止まり、顔を赤くして絶句している。
「あ、あうう……見ないで……見ないでです……」
後ろから突かれて上下に揺れる身体。向こうのホームにいる人にも、何が起きているのか丸わかりだった。
見られていることを意識すると、自然と膣がきゅきゅっと肉棒を締め付けてしまう。
「あ、あぁん……あぁん……」
たくさんの人に見つめられて、痴漢さんのおちんちんに気持ちよくなっていく。
>>409 「ありさちゃんのお顔…凄く可愛くてエッチ…で素敵だよ。ガラスに映ってるお
顔じゃなくて直に見れないのが残念だけど。かわいい声もいっぱい出しちゃって
…みんなに聞かれちゃうけどいいのかなぁ?」
後ろから肉棒で蜜壺を突かれるたびに周りのことを気にすることなく愛らしい歓
喜の声を上げ続けるありさ。その姿と声が快感をどんどん高めていく。狭くて暖
かい蜜壺に包まれた肉棒は、気を抜いたらすぐに精を放つまでにいきり立っている。
ありさの幼さがまだ残る身体の虜になったのだろうか。もはや周りに目を気にする
ことなくありさとのセックスに没頭している。
「ひょっとしてこの駅で降りるつもりだったの? そうか…、向かいのホームに
ありさちゃんと同じ学校の子いっぱいいるね。同級生やお友達がいるかもしれな
いね。そうだ、せっかくだからみんなに見せて上げようか…。学校では絶対に見
せない本当のありさちゃんの姿を。電車の中で痴漢さえて気持ちよくなってバッ
クから犯されている素敵な姿を…」
ガラス越しに向かいのホームで二人の痴態を見ている人達の姿が目に飛び込んで
くる。その中にはありさと同じ制服姿の○○女学院の生徒も。理性を取り戻し、
懇願するありさの姿が加虐心を更に煽り立てる。上半身をガラスにぴったりとく
っつけたありさの小さな身体を更にに勢い良く突き上げていく。しーんとなった
車内にありさの愛らしい喘ぎ声と結合部から奏で出る淫らな水音が響いている。
「……もっともっと…ありさちゃんのエッチで素敵な姿…みんなに見せて上げよ
う。向こうにいる同級生が羨まくなってオナニーしたくなるくらいに気持ちよく
なって…イッちゃったかわいいお顔を…。きっと学校中の噂になっちゃうね…」
特急列車が隣のホームを走り抜ける音が耳に届く。この電車が発車するまで後2
〜3分。向こうのホームで、顔を真っ赤にして立ち止まったまま二人の痴態を見
つめている○○女学院の生徒たちに頂点に達したありさの淫らな姿を見せつけた
い。ウェストをがっちり抱えていた右手をスカートの中に忍び込ませると、結合
部の上でしっかりと存在感を増しているクリトリスを指で弄ぶ。もちろん肉棒で
ありさの蜜壺を突くことを続けながら。
【レス遅くなってごめんなさいorz 土曜日はいつもより早い時間…8時か9時くらいには
このスレ覗けそうです。もう少しで終わりそうだけど最後までよろしく】
>>410 「あぅ……あぅう……だって、こえ、でちゃうのです……あうっ、あぁん……」
声を押さえようとしても、どうしても収まってくれない。
後ろから痴漢さんのおちんちんを出し入れされるたびに、気持ちよくなっていってしまう。
初めてなのにセックスの味を覚えてしまったのか、うっとりと腰を揺らめかせて感じていた。
周りのひとの目が気になるものの、恥ずかしささえスパイスとなって快感に上乗せされていた。
「あぁ、あぅん……」
向かいのホームにいる同じ制服の子と、ガラスを挟んで目が合ってしまう。
その瞬間、おちんちんを締め付ける力が強くなる。
存在感を増した肉棒に蕩けるような笑顔を見せてしまった。
秘所から愛液が滲み出て、それがおちんちんに擦られてぴちゃぴちゃと跳ねている。
「あぁん、あぅ、あぅう、あぁん……」
冷たいガラスに胸を擦りつけながら、みんなの目の前でえっちな自分になっていく。
ガラスに擦り付けられている乳首が、むずむずと快感となって襲ってくる。
「あぁん、あぅ、あぅ……うわさになったら、困っちゃうのです……あぁん……」
○○女学院の生徒は、未だに向かいのホームに立ち尽くしたまま。
どうすればいいのかわからず、心配そうな目でこちらを見続けている。
「あうっ! そこ、ぴりぴりするのですっ!」
クリトリスを可愛がられ、ぴくんと身体が跳ね上がった。
蜜壷への蕩けるような刺激に、クリトリスから鋭い快感が合わさり、頭の中が真っ白になる。
「あっ、あっ、あ……あぅ、あぁん……」
膣と肉豆を同時にもてあそばれ、気持ちよさそうな声が響く。
イッちゃいそうなのか、膣襞がぶるぶると震え始めていた。
【あぅう……こっちこそ、レスが遅くなってごめんなさいなのですよ……】
【最後までよろしくなのです】
>>411 「でも…俺はうれしいよ。ありさちゃんのかわいいエッチな声が聞けて。我
慢しないでいっぱい出しちゃおう。ここまでしちゃったんだから」
溢れ出る快楽を抑えられず、愛らしい声で快楽の歌を歌い続けるありさを見て嬉
しそうに微笑むと、更なる歌声を導き出そうと、更に肉棒を勢いよく奥底へ突き
上げていく。
「あれれ…わかるかなぁ…ありさちゃんの腰動いてるよ。もう…エッチなんだか
ら。初めてなのに自分から腰動かすなんて。そうだ、せっかくだから、ありさち
ゃんの本当の姿、みんなに見せちゃおうね」
ありさの腰が自然に動き出しているのをめざとく感じ取ると、周りの耳を気にす
ることなくはっきりとした声でありさに告げる。テンションが高まって周りのこ
とが気にならなくなったのと、ありさの羞恥心を更に煽り立てるために。
「残念だけど…それは無理だね。電車の中でエッチしているところを見られてる
んだから。お友達や周りの人が先生に告げ口しないことを祈るしかないね。告げ
口されたら…酷いことになりそうだけど。噂くらいなら…我慢しないと」
心底意地悪そうな口調でありさに囁きかける。そのことがありさの性感をさらに
高めることに気付いているから。
「両方いっぺんに責めちゃったけど…ちょっと刺激が強すぎたかな? ん…電車
遅れてるのか…」
電車の中に人身事故で発車が遅れるというアナウンスが流れる。それを耳にする
とニヤリと笑い浮かべる。
「僕も…もう限界なんだよ。ありさちゃんのアソコ…温かくてぬるぬるしてて…
おちんちんを激しく締め付けてきて…すごく気持ちがいいんだ。さぁ…このまま
一緒にイッちゃおうね。お友達や電車の中の人に見られながら…」
耳元に口を寄せ、優しく甘く囁くと、ありさをそして自分を頂点に導くべく、両
手でがっちりとウェストを掴み激しく肉棒で突き立てていく。ありさの小さな身
体が壊れそうになるくらい激しく。車内では誰も物音一つ立てず二人の淫らな行
為に見入っている。
>>412 「ん、あぅ……あぅう……あん……」
痴漢さんの言葉で、自分が腰を動かしていたことに気付いてしまう。
自分が腰をひねるたびに、ぴちゃぴちゃと淫らな音が響き、快感が湧きあがってくる。
(あ、あぅう……声も、体も、止まらないです……えっちなのです……)
相手にお尻を突き出し、前後に動かし続けている。
周りからくすくす笑い声が聞こえると、顔がかーっと熱くなってしまう。
「あ、あぅ……先生に怒られちゃうです……悪い子になっちゃったのです……」
いけないことをしているという背徳感がどんどん強くなっていく。
(でも、気持ちよくて……なんかすごいのです……)
それでも自らの意思でセックスを止めることはできなかった。
後ろからおちんちんを突き込まれ、えっちな顔になってしまう。
向こうにいる同じ学校の子を見る顔も、とても淫らなものになってしまっている。
「はぁ、あぁん、あぅん、あぁん……」
うっとりとしながら腰を揺らめかせ、淫らな声をあげ、おちんちんを締め付けている。
「あうっ……痴漢さん、いっちゃうです……あぁん、あぁん……」
優しい呟きと、激しい突き入れ。
初めて男を受け入れたばかりの秘所を、おちんちんが容赦なく抉っていく。
甘い甘い、えっちな声が、しずかな車内を満たしていく。
おちんちんを締め付ける女性器が、えっちなお汁を滴り落としていく。
「あっ、ああっ、いくっ、いく……あ、あ、あぅぅうううう……!!」
いろんな人に見つめられながら、痴漢さんより一足早く、えっちなアクメに達してしまった。
膣襞がおちんちんを強く締め上げ、愛液が床にぼたぼたと落ちていく。
「あうっ、あうぅ……あうぅ……あぅ……!」
身体を痙攣させて、えっちな叫び声をあげている。
【あうぅ……土日、おもったより時間が取れなかったのです。ごめんなさいなのです……】
>>413 「ありさちゃんは真面目そうだから、先生もびっくりしちゃうよね。まさか、あ
のありさちゃんが電車の中でセックスしてるなんて。荒唐無稽過ぎて逆に信じて
もらえないかも」
口では後悔めいたことを言ってはいるが、身体の方はすっかりと快楽の虜になり、
周りを気にすることなく淫らな姿を晒し続けるありさ。そんなありさを頂点に導
くべく、床にしたたり落ちるくらい蜜を溢れ出している蜜壺を肉棒で激しく突き
立てる。
「イッたね…ありさちゃん…。初めてなのにおちんちんでイッちゃうなんて凄い
よ。普通はイケないんだけど…電車の中でみんなに見られながらイッちゃうなん
て…かわいい顔して本当にエッチなんだね。お友達の見る目が変わっちゃうよ」
奥歯をぎゅっと噛みしめ、精液を搾り取ろうとするありさの蜜壺の蠢きから何と
か逃れる。一旦動きを止め、息を荒げ、身体を痙攣させている頂点に達したあり
さの髪を優しく撫でながら気遣ってはいるが、その態度とは裏腹に口から出る言
葉はありさを虐めている。
「さっきは我慢出来たけど…次は一緒だよ。さっきから僕のおちんちんがありさ
ちゃんの中に早く精液出したいってうるさいんだ。だから…もう一回…イカせて
上げるよ…」
肉棒を入れたまま動かなくても、きゅっきゅっと締め付けるありさの蜜壺。とろ
けるような甘美な感触が欲望を再び燃え上がらせる。再びウェストをがっちり掴
むと腰を前後に動かし始める。今度はありさを気遣うことなく初めから自分の欲
望をぶつけるかのように激しく、荒々しく…。
「はぁ…あぁ…ありさちゃんのアソコ…凄すぎ。僕のおちんちんから精液搾り取
りたくて…激しく締め付けて…とろけちゃいそうだよ。あぁ…もうダメ…。いく
よ…ありさちゃん…。アソコの中にいっぱい精液出して上げるから…」
電車の中で可愛らしい女子高生をバックから犯している。そのことが普段よりも
激しく興奮させている。あっという間に頂点に達すると、後ろからありさの細い
身体をぎゅっと抱きしめる。
「はぁ…はぁ…出すよ…ありさちゃん…中に…中に…精液を…あっ…あぁ……」
何度か腰を前後に動かすと、ありさの蜜壺の中に熱い精液を一滴残らず注ぎ込ん
でいく。
【こちらこそレス遅くなってすみませんorz そろそろ〆ですね】
>>414 「あぅ……はぁう……あぁん……!」
おちんちんを咥えながら、絶頂に打ち震えている。
身体がビクッ、ビクッと痙攣する様は、男から精液を搾り取ろうとしているようにも見えた。
(あ、あ……あぅう……こんなの、はじめてです……)
自慰していたときより、ずっと激しく深い快楽に戸惑ってしまう。
優しく髪を撫でられると、ふるっと中を一度だけ震わせた。
「あっ、あうっ! い、いま動いちゃ、だめなのです!」
絶頂を迎えた蜜壷に、欲望にまみれた肉棒を打ち付けられてしまう。
「あぅ! あぅ! あぅっ!」
イったばかりで敏感になっている膣襞を、おちんちんが荒々しく擦りあげている。
ドアに添えていた手をぎゅっと握って、激しい快感に耐えている。
痴漢さんに突き出したお尻からは愛液が飛び散って、あたりを汚していた。
「あぅ、あ……ああ……!」
しゃくりあげるような嬌声が飛び出した。ぶるぶると身体が震え、
おちんちんを咥えての2回目の絶頂に至ってしまう。
「あぅう……うそ……なか……やああああ!」
おちんちんが身体の中で震えて、熱い感覚がおなかの中で広がっていく。
中出しされてしまったことに、恐怖にも似た感情が沸き起こる。
(あぅ……でも……でも、気持ちいいのです……おかしいのです……!)
後ろから抱きしめられ、腰を密着させられ、精液を残さず注ぎ込まれる。
その暖かさに、気持ちいいものを感じてしまい、中がおちんちんを吸い込むようにうごめいた。
痴漢さんが腰を前後に動かすと、それに合わせるように自分も腰が動いてしまう。
「あぅ……あぅう……」
しばらくすると力が抜けてしまったのか、ぐったりした身体をドアに寄りかからせた。
痴漢さんに抱きしめられたまま、手足に力が入らなくなってしまう。
【あぅ。そろそろ〆なのです……どうやって〆るか、迷うのですよ】
【あと、このあと別の人とするとき、今回のをリセットするかどうかも迷ってるのです】
【ついでにいうと、時間が合えば、後日談みたいな……ラブホテルみたいなのを、なのですよ】
>>415 「はぁ…はぁ…ありさちゃん…」
全てをありさの中に注ぎ終えると、身体全体が心地よい疲労感に包まれる。後ろ
からありさを抱きしめたまま少しの間余韻に浸る。
「どうだった…初めてのセックスは。すごく気持ちよかったでしょ。僕も気持ち
よかったよ。たぶん…今までやった中で一番かな…。そのくらいありさちゃんは
エッチで素敵だった…」
耳元で甘く優しく囁き、耳たぶにそっとキスをすると、名残惜しそうにありさの
身体から離れる。肉棒が離れた後の蜜壺からは赤い鮮血と白い精液が混じった液
体がトロリと流れ出る。肉棒をズボンの中にしまい込むと、乱れたありさの制服
をゆっくりと整えていく。ブラを元に戻し、Yシャツのボタンを一つづつ填めて
やると、下着を履かせようと足下に目をやる。
「……凄いことになってる…。ありさちゃんのエッチなお汁で床がびしょびしょ。
まるでおもらししたみたいだね」
くすくす笑いながらありさをちょっとからかうと、ポケットからハンカチを取り
出し、身体を屈めると、ありさの太股に垂れている二人の身体から絞り出された
淫らな液体を優しく拭き取る。足首に絡まっているありさの下着を足首から抜き
取ると、身体を伸ばし、向かい合わせになると愛液で湿った下着をありさの目の
前に差し出す。
「あ〜あ、こんなにびしょびしょにしちゃって…こんなの履いたら絶対に風邪ひ
いちゃうね。これ…どうしようか……エッチな匂いが染みついてるし……僕がも
らっちゃおうかな…今日の記念品ということで」
おどけた様子で湿った下着に鼻を近づけ、犬のようにくんくんと匂いを嗅ぐと、
そのまま下着を背広のポケットの中にしまい込む。ちょうどその時、車内にまも
なく発車しますというアナウンスが流れる。
「そろそろお別れだね。ありさちゃん…ありがとう。また…会いたいいな…。今
度は電車の中じゃなくて別のところで…さっきよりもっと気持ちいいことして上
げるよ…」
再びありさの身体を抱き寄せ、名残惜しげに背中を優しく撫でながら耳元で優しく
囁く。
【とりあえずこんな感じで進めてみました。後は…お任せかな?】
【リセットしないのも面白いかもしれませんね。周りで見ていた人に痴漢されて
ねちねち虐められるのもいいかもしれません】
【大歓迎だけど時間が合うといいんだけど。生憎7月は忙しいのでorz】
【明日は用事があるのでレスできるかどうかわかりません…すみませんorz】
【それでは…おやすみなさい】
>>416 「はぁ……はぁ……あぅう……」
甘く激しいセックスが終わり、痴漢さんが身体を解放した。
手と足ががくがくと震えていたが、表情は心地良さそうなものだった。
ゆっくりと動く女の入り口からは赤と白の体液が流れ落ちている。
「あ、あぅ……」
痴漢さんに服を調えられ、太股の精液を綺麗に拭われる。
痴漢もセックスも何もなかったかのような井出達になっていくが、
愛液まみれの下着だけは、快感の激しさを物語っていた。
その下着を足から抜き取られ、目の前に差し出される。
思わず恥ずかしそうに俯いてしまう。
「あぅう……あぅ……匂い、嗅いじゃだめです……」
下着の匂いを確かめられ、小さな抗議の言葉を呟いた。
(あう……あう……)
恥ずかしくてスカートの前を押さえたが、既に下着はなく
スカートの布地が秘所に直接触れるだけだった。
記念に持って帰ると言われても、返してほしいとも強く言うことができなかった。
「……ぁぅ……もう、会いたくないのです……これって、いけないのです……」
痴漢さんに再び抱きしめられ、優しく背中を撫でられる。
目から涙がぽろぽろ流れ落ちている。
セックスが終わったという安堵と、撫でられて湧き上がってしまった安心感に
今までの痛みや羞恥の記憶がどっと押し寄せてきて、ついに我慢できなくなってしまったようだ。
「もう、会いたくないのです……」
痴漢さんを突き放したいのか、細く震えた手を痴漢さんの胸元に当てながら、
声を震わせて、泣きじゃくった。
【あぅ……たぶん、痴漢さんのレスが最後になると思うのです】
【続きは、今回のを暈しておこうかなって思ってるのです】
【非処女で、サセ子ちゃんとして有名になり始めちゃってる、みたいな……なのです】
【今回の直後に更にえっちされると、たぶん泣くだけで終わっちゃうので、日は改めるのですよ】
【えと、たぶん、こっちは土曜日が一日あいているのですよ】
【もしできたら、「痴漢さんから電話で呼び出された」みたいな後日談をしたいのです……】
>>417 「まいったなぁ……」
初めての体験を終え、複雑な心境で泣きじゃくるありさの背中を優しく撫でなが
らボソリと呟く。冷静になって考えてみれば痴漢した上に電車の中でありさの初
めてを奪ったのである。後悔の念が身体の中にわき起こってくる。
「…ほら…泣いてたら周りの人に変な目で見られちゃうよ…」
周りの冷たい視線が二人…いや男に突き刺さる。さっきまで二人の行為を息を凝
らして見ていたくせに勝手な話である。何とか泣きやませようと必死になだめて
いるがあんまり効果はなさそうだ。
(このままだと…ヤバイよな…下手したら警察ざたに…。早いとこ逃げ出さないと…)
これ以上この電車に止まっていたらマズイことになる。普段は痴漢行為が終わる
とさっさ逃げ出すのであるが、ありさの身体が素晴らしかったので、余韻を味わ
うためにそのまま居残っていた。車内にまもなく発射しますというアナウンスが
流れると、意を決してありさの耳元に口を寄せる。
「ごめんね…そろそろ行かないと遅刻しちゃうんで…ありがとう…ありさちゃん…」
優しく囁くと、無理矢理人波を押しのけ電車を降りると素知らぬ顔で改札口へと
向かう。やっかい事に巻き込まれたくないのか、すんなりと改札口を抜けること
ができた。
(はぁ…ちょっと調子に乗りすぎたかな。明日からはあの電車…いや、あの路線
には乗れないな。時間かかるけど…仕方ないか)
駅前に止まっていたタクシーに乗り込むとほっと安堵の息をつく。
(でも…いい子だったな…ありさちゃんは。また会いたいけど……まてよ、確か
…そうそうそう…○○○−○○○○だったな…ほとぼりが醒めたら電話してみる
か)
先程の後悔の念はどこへやら。ポケットから手帳を取り出すとさっき生徒手帳で見た
番号を書き込む。再びありさと出会えることを祈りながら…。
【レス遅くなってごめんなさい。こちらはこれで〆です。こちらのつたないロールにお付き合い
ありがとうございます。楽しかったです】
【すみません、土曜日は仕事&予定があって時間ないんです。現状だと置きレスでしか
お付き合いできない状況です。後日談したいのですが…】
>>418 【お相手ありがとうなのです。楽しかったのですよ】
【痴漢さんが降りた後、私がどうなっちゃったのかは、あえて内緒なのです】
【乙女の秘密なのですよ】
【あぅう……残念なのです】
【置きレスなら平気だけど、それだとこっちのスレを長期間、空けちゃうのです】
【あぅうぅ……暇になったら、連絡してほしいのですよ……】
【お相手、ありがとうです。また会えたら良いのですよ】
【この後の流れなのです】
【サセ子ちゃんとして有名になり始めたあたりのシチュで、次のセッションを組みたいのですよ】
【私の性格は相変わらずだけど、痴漢さんに会うことは前より多くなったのです】
【ひとまず、次の痴漢さんが立候補してくるまで、のんびり待っているのですよ】
【立候補してもいいのなら俺が手を上げてみるぜー】
>>420 【あぅあぅ。痴漢さんが多くなったとはいえ、こんなに早いと困っちゃうのです】
【初めましてなのですよ】
【痴漢さんは、どんなシチュが良いのです?】
【いっぱい迷ってて、どうしようか悩んでるのですよ……】
【おおぅ、あんまり魅力的な獲物で早く声かけすぎてしまったか】
【こちらこそ初めまして】
【シチュエーションか、電車痴漢というくくりだと、結局あんまりバリエーションは無さそうだけど】
【させ子になった後なんだよな?個人的には前回痴漢初体験になった後、俺の痴漢でついにさせ子に目覚める…】
【てのだといいかなと思ったけど、まぁさせ子になった後でも全然可だよ】
【トリップが記憶されてないどころか、以前のがそのまま残る恥かしさ】
【醜態を晒してしまったけど、それでもよければお付き合いしてくださいな…恥かしいー…】
>>422 【あぅうう……痴漢の常習犯に目を付けられちゃったです……】
【あぅ。サセ子ちゃんになったつもりはないのです】
【けど、なんか、みんなサセ子ちゃんだと思ってるみたいなのですよ……】
【というシチュで行こうかなって思ったけど、
>>422 の感じで良いのですよ】
【今度は、乗客がほとんどいない、夜の電車が良いなって思ったです】
【それで大丈夫なら、さっそく始めちゃうのですよ】
【なる程、もう自分から積極的にってのじゃなくて、抵抗が無いから好きにされちゃうという感じか】
【人気が無い電車というのも、満員じゃ出来ない愛撫が出来て楽しそうだ】
【舐めたり舐めさせたり、こっちはそれで満足のシチュだよ】
【ではお相手お願い出来るかい?】
【あぅ。よろしくなのですよ】
乗客の疎らな夜の電車内。制服姿の女の子が、席に座って眠りこけている。
日本人離れした銀色の髪は、どことなく神秘的で、場違いな印象を与えていた。
「ん……あぅ……」
気持ち良さそうに寝息を立てている。
学校で疲れてしまったのか、電車の揺れにも起きる気配が無い。
背もたれに身体を預けたまま、無防備な姿を晒していた……。
(電車に揺られ、家路に向かう帰路、行く時とは違い帰りは実にゆっくり座る事が出来)
(帰っても一人の身分としては、晩飯に何を食おうか、位しか思うところは無かったのだが)
おや、凄い可愛い子だな…
銀色の髪…珍しい…
(椅子に座り、すっかり深い眠りについているように見える彼女を見て、心の中に何かざわめくものを感じる)
(周りを見回してみると、他の車両には何人か人影が見えるが、この車両には誰も居ない)
(そんな状況で男の中に何かよからぬ思いが浮かび……)
少しだけ……
少しだけだからな…
(誰も人が居ないというのにありさの隣に腰掛け)
(その透き通るような白い肌と、悩ましい寝息、流れるような白銀の髪などに目を奪われつつ)
(そっと大きな手を伸ばして頬に触れる)
(温かく柔らかい肌の感触が、決して目の前の少女が幻でも芸術品でもない事を伝えてきて)
(そのまま桜色の唇をなぞるように指を軽く触れさせ、少女の清らかな唇を弄っていると)
(もはや劣情を抑えることなど出来ずにそっとスカートから伸びている細い足に手を這わせてしまう)
可愛い……
このまま出来る限り、触れたら。
【こちらこそよろしく】
>>427 すぐ横に、知らない人が腰掛ける。
そのことにも気がつかず、少女は眠ったままだった。
「……ぁ……あぅん……」
頬に触れられると、薄く開いた口から、小さな吐息が漏れた。
一瞬だけ顔を歪めるが、幸か不幸か、すぐに安らかな表情に戻る。
眠りが深いのか、唇を弄られる間も、少女が起きることはなかった。
「んっ……あぅ……」
足を触られる。くすぐったいのか、痴漢さんの腕を遮るように、手がゆっくりと動いた。
それでもまだ目は覚まさない。
痴漢さんに足を触られたまま、電車に揺られて寝息を立てている。
【最初は、このままおやすみモードで進めるですよ】
【ころあいを見計らって、目を覚ますのです】
おっと!やっぱりヤバイか……
でもこんなチャンスなんてないからな。
起きるなよ……
(滑らかな頬はすべすべした感触でとても触ってて気持ちがいい)
(しっとりとした頬はすっきりとした美貌と相まって実に美しいカーブを描いていて)
(触っていると軽く指に押されてへこむ時の柔らかさがとても癖になる)
(唇はぷりぷりと弾力があり、柔らかさのほかにも張りを感じさせ)
(吐息に驚き一瞬指を引くが、もう一度指を伸ばし、唇の合わせ目に差し入れ少し湿った感触と)
(その奥の固い歯に触ってしまいそれをなぞるように指を動かしてしまう)
やっぱり身体に触られると反応はするか…
でもまだ起きないようだしもう少し。
このすべすべの足、これが少女の肌ってやつなんだなぁ。
(手が緊張で汗ばんで、人形のような美少女の身体に触れている興奮で若干震えてしまう)
(しかし遮るような手をどかし、再び太腿に手を乗せて)
(優しくマッサージするように揉み立てていると、それだけでは我慢できず)
(手を閉じられた足の合わせ目に進め、こじ開けるようにして差し入れると)
(内腿を揉むようにしてそのままじわじわと足の付け根)
(まだチェックのスカートの中に隠れている場所へと、ゆっくり、ナメクジのように慎重に進めていった)
【了解したよ、こっちは日曜は空いてるのでそちらが空いてるならそれなりにいいペースで返事できると思う】
>>429 「んっ、ん……ちゅ……」
薄く開いた唇に指を差し込まれると、無意識のうちにその指をしゃぶってしまう。
唇で指を軽く挟み、舌先でちろちろと舐めだし……
しばらくすると飽きたのか、舌の動きが止まった。
「ぁぅ……だめです……」
太股を擦られて、小さな寝言を呟いた。目は瞑ったままで、まだ起きてはいない。
身体が傾いて、痴漢さんに寄りかかるような形になってしまう。
「ん……うぅ……」
脚の間に手を入れられると、小さな声を漏らす。
手を嫌がるように脚を軽く開くと、かえって無防備な体勢になってしまう。
手が足の付け根へ進んでいく。チェック模様のスカートが、次第に捲られていく……
おっ……吸い付いてくる…
なんだか病みつきになっちまいそうだ。
こんな可愛い子が…指じゃなくてチンポだったらどんなに…ごくっ。
(唇を悪戯していたが、不意に閉じられていた口がかすかに開き)
(小さな舌が指先をちろっと舐めてきたときにびっくりして指を引こうとしたが)
(それよりも甘美な快感がゾクゾクと背筋を駆け抜け、舐めさせるままにして)
(これが自分の肉棒だったらという想像を逞しくしてズボンの中に押し込められたものに血液が流れ込み)
(そのまま寝ている少女に悪戯している興奮とあいまり、痛いほど勃起してしまう)
なんだ、寝言かよ…
ふぅ、やっぱり精神衛生によろしくないな、いけない事してる訳だから。
でも…こんなチャンスは見逃せないし…
(寝言が聞こえると様子を見るために一瞬手の動きが止め、まだ目は開かず単なるむずがゆさから来るうわ言と知ると)
(安堵のため息を一つ付き、再び手を滑らかな内腿を這い上がらせ)
(途中途中に若い針のある少女の足の柔らかさを確かめるように軽く揉みながらとうとうスカートの中へと手は潜り込み)
(そっとめくれ上がっていく制服のチェックのスカートから可愛らしい下着が露になる)
すごい…これが年頃の女の子の…
(その下着の魅力にじっと視線を釘付けにされ)
(とうとう指が股間に到達すると、ぷにっとした柔らかさと体温で温まった下着の生地の触り心地に吐息が漏れ)
(そのまま柔らかく指が埋まっていくような深い谷間をなぞるように指を使い)
(すりすりとスリットを下着越しに弄っていく)
>>431 「あぅ……あぁ……」
脚を撫でられ、吐息が次第に熱くなってしまう。
もじもじと身体を揺すると、痴漢さんの服と擦れて衣擦れの音がする。
手がスカートの中に入り込むが、眠ったままの少女は抵抗することもない。
そのまま、スカートの下から、柔らかそうな白い下着が現れた。
「はぅ、あ……」
下着越しに、スリットを撫でられる。びくっと身体が震えた。
弄ってくる指から逃れようと、無意識に身体を揺すり始めるが、
かえって指に大事なところを押し付けるような形になってしまう。
「ん……あぅ……あ……」
柔らかく温かな秘所を撫でられ、次第に湿り気が帯びていってしまう。
【次あたりで、目を覚ますのですよ】
【レス短いけどごめんなさいなのです。短く書いて手早くまわしてみたいのです】
【痴漢さんも、自分のペースでお願いしたいのですよ】
このお嬢ちゃん、濡れてきてる…
俺に悪戯されて、おまんこ弄られて感じてるんだ。
えっちな腰使いして指押し付けてきて。
ダメだ…俺このまま…この子が目を覚ましても止められる自信無くなってきた。
(純白の下着は温かく一日身体を包んでいた証拠に温かく)
(柔らかな秘部は指の狼藉をも受け止めてその深いスリットの形を浮かび上がらせ)
(指先で弄っている下着の奥の女肉からじっとりとした湿り気を感じると、それをもっと知りたいいわんばかりの指使いで責めて)
(もはや起きるか起きないかということは頭からすっぽり抜け落ちて)
(上下にスリットの形に沿って弄っていると、上の方にかすかに感じる存在感を知り)
(そこの辺りをクリクリとくすぐるように弄ったりする)
この子のおまんこ、もっと触ってみたい。
下着の上からじゃなく…直接…
(指先に感じるかすかな湿りに、とうとう誰も居ない事から生まれた悪戯心はれっきとした欲情に変わり)
(まだ抵抗の無い足をそっと広げ、下着の脇から指を潜り込ませて直接少女の秘裂に指を伸ばす)
(そして下着の上からも感じたぬめりを指先に感じた瞬間、くちくちと音を鳴らしながらスリットを指で愛撫し始めたのだった)
【ではなるだけ手早くレスを返そう】
【ずっと早いペースで返せるかは分からないけれど】
>>433 「んぁ……はぁあ……あぅ……」
秘部を弄られて、次第に吐息にも熱が篭もり始める。
初めは逃げるような腰使いも、今は積極的に押し付けるようになっていた。
時折、首筋を伸ばして喘ぎ声をあげる。
「あぅ、あぁん、あっ、あ……っ!」
寝息は、既に嬌声へと変わっていた。
どんな夢を見ているのか、寝顔も上気し、淫らな雰囲気を放っている。
更にエスカレートしていく痴漢さんの指に、敏感な反応を見せていく。
「あうっ……はぁあ……!」
お豆さんを弄られ、更には直接秘所を愛撫されてしまう。
僅かな湿り気も、直接指で弄られて確かなものへと変化していく。
足を開き、唇からだらしなくよだれを垂らし、痴漢さんの指に陶酔する。
「……あぅ? あれ……?」
そして突然、少女は目を覚ました。
あたりをぼーっと見回していたが、股間に当たる奇妙な感触に
伸ばされた腕をたどり顔を横に向けると、痴漢さんと初めて目が合ってしまう。
「あ……あう、あぅ……」
目を丸くして、驚いたような表情……しかし大声を上げることはなかった。
【あぅ? あぅ……ちょっと違うのですよ。スピードアップじゃないのです】
【それに、早いペースですぐ終わっちゃうのも悲しいのですよ】
【えと……つまり、言いたいのは……レス短くてもごめんなさい、なのです】
【文章長いと、書くのにたくさん時間がいるのですよ……たくさん書くの、苦手なのです……】
【いつのまにか480kB超えてるです】
【保守なのですよ】
凄いな、もうオマンコぬめぬめだ……
ここもなんだかコリコリしてきたし、顔もとても厭らしい顔つきしてる。
涎まで垂らしちゃって…
(直接に触る秘部は、下着に感じられた湿り気が一部なのかと思う程に濡れ)
(実際には刺激が強くなったために溢れる量が増してきたのだろうが、触って指を中に進める時には既に濡れていたため)
(元々感じて濡れていたように思えてしまう、その興奮で指を浅い入り口部分でクチュクチュとかき混ぜ)
(指が円を描きながら柔らかい陰唇を弄んでいる)
(その指先も腹の方でるりるりとクリトリスを転がし、確かな存在感を感じさせるまでに肥大させ)
(中指がゆっくりゆっくり奥へと進んでいく、中の狭さをこじ開けるように愛液のぬめりを頼りにしながら)
ちっ、起きてしまったか。
まぁこんなに派手に悪戯してたら当然と言うものか。
おはよう、お嬢ちゃん……
……声は、上げないのかい?
(敏感な場所へ、執拗でねちっこい悪戯を加えられたからか)
(さすがに眠りが深くとも目が覚めてしまったようで、何をされているかを自覚していないのか何も目立った反応をしない少女に)
(更に中指を根元まで沈めてぷちゅぷちゅと、粘液がかき混ぜられる音をを立てながら顔を覗き込み聞く)
(そのまま手首を返して、膣の天井の方を指の腹でズリズリ擦りたてながら見つめて)
【昨日は出かけることになって帰りが遅くなってしまった】
【返事できなくてごめん、勘違いしてたね、でももう言いたい事は分かったので大丈夫】
【レスの長さとか気にしないんで、やりやすいようにお願い】
>>436 「あぁう……あふっ、あうっ、あぅん……」
眠ったままのため、抵抗することもできずに弄られ続けている。
入り口をかきまぜられて、クリトリスまで弄られて……
さらに、指が中に入ってくると、驚いた柔肉が異物を締め付けていく。
股間から卑猥な音を響かせ、口からは甘え声を出して、
痴漢さんの感じるままに喘いで悶えて……そして、いいところで目が覚めてしまう。
「あぅ、あ……痴漢さん、なのです……」
次第に状況が理解できてきたのか、驚いた顔が不安そうな顔へと変わっていく。
「ち……ちかんは、いけないこと、なのですよ……」
相手の腕を両手で掴んで、小声で呟くが、
根元まで沈められた中指を動かされるだけで、可愛らしく悶えてしまう。
「あうっ、あっ、あっ、あっ、あうっ!」
膣襞を捏ね回されて、淫らな喘ぎが止まらない。
痴漢さんの腕を突き放すこともできず、ただしがみついて快感に耐えるだけだった。
「だめ……だめなのです……ちかんはいけないのです……!」
その言葉は、感じている自分に言い聞かせているようにも聞こえた。
小さな身体が、痴漢さんの指に悦んでしまう。
快楽を拒否することもできず、痴漢さんの指をぬるぬるの膣内で締め付けるだけだった。
【あぅ……ありがとうなのですよ。自分のペースなのです】
【あ、490KB 超えたら、新しいスレを立ててくるのですよ。初のスレ立てなのです】
いけないって…お嬢ちゃん……
そりゃそうだろうけどよ。
お前さんがそんなに悦んでちゃ説得力が無いじゃねぇか。
(目を覚まし、さぁ悲鳴や抵抗がくるかと思えばそんな事も無く)
(嗜虐心をたっぷりそそるような表情で見上げられ、愛液は更に量を増して)
(しかも可愛らしく喘ぎ悶えられては止めようが無い)
(その状況で痴漢の中年男がまずした事は、指を膣内で素早く出し入れし愛液の量を増やす事だった)
(指が突きこまれ、抜かれる、そのリズムに合わせ幼さの残った小さな声が小刻みに漏れるのを嬉しそうな顔で見下ろす)
(そのうちにくちくちというかすかな音がぐちゅぐちゅという粘り気を増した音に変わっていった)
(それに合わせ量の増したお汁が下着と掌をぬらす)
でも寝てる間にも物凄く感じてたみたいだぞ。
涎まで垂らしてて声も厭らしいのが響いて。
さ、もっと触らせるんだ…お嬢ちゃんのえっちな身体をな。
(細い足、その内腿に手をかけて、更に大胆に開かせながら指をスピードアップさせ)
(さらにもう一本指を追加して中指と人差し指で狭く熱い膣内を結構な勢いで穿っていく)
(白い清楚な下着は愛液の汁ですっかり重くじっとり湿り)
(指に糸を引いて絡みつく膣肉を広げるように天井を苛める指はGスポットを擦り続け)
【多分これで490行くかな行かないかな?】
>>438 「あぅう……でも、でもっ、いけないことなのですよ……」
痴漢さんの腕を掴む手に、きゅっと力が篭もった。
いけないことだとわかっているのに、身体が反応してしまう理不尽さ。
「あ、あぅ……あぅう……んっ……」
目を潤ませて、痴漢さんの与える快楽に耐えている。
ぐちゅぐちゅと大きな水音は、少女の耳にもしっかりと届いている。
羞恥を感じながらも、行為を振りほどくことができず、痴漢さんの腕にしがみつくことしかできない。
愛液がとろりと滴り落ち、電車の椅子を汚し始めている。
「あぅ……だって……だって、感じちゃう……んっ」
いやらしい声が止まらない。惚けた顔は上気し、口からは涎が垂れてしまう。
「いけないのに……いけないのに……!」
蕩けた顔を俯かせて、指をきゅんと締め付ける。
「あ、あうっ! あん、あっ、あんっ! あううっ!」
痴漢さんの指の動きが早くなった。
どんどん気持ちよくなってしまい、どんどん身体が淫らになっていく。
「あ、あぅう、あぅう……いっちゃう……いっちゃうです……!」
身体が震え、指を咥える膣肉がぎゅっと窄まった。
「あ、あぅううううううっっっ!!」
指で攻められて軽い絶頂に達してしまい、首を仰け反らせて悶えている。
秘所から噴き出した愛液が、あたりを豪快に汚していった。
【あぅう……ちゃんと、サセ子ちゃんになってるです?】
【次スレは、今日の夜あたりに立てるですよ。新スレでもよろしくなのです】
イケナイ事されておもいっきり感じてるなんて、悪い子だな…
それ結構有名なあの学校の制服だろう?
そんなとこに通ってる子が、こんなにエロいなんて……
しかも銀色の髪の子なんて他には居ないだろうから…
すぐに誰か分かっちゃって、みんなに厭らしい事されるようになるだろうな。
(膣肉を巧みでねちっこい中年らしい執拗な指使いで責めていると)
(程なく指をギチギチと締め付けられ、奥から迸るように噴き出した愛液の飛沫で手首までびっしょりぬれる)
(純白の下着は既に純白ではなく、愛液が受け止められない程にじっとりと吸い込んで重くなって)
(電車の椅子も湿った丸い染みが大きく付いている)
(蕩けた顔を覗き込みながら、秘部を責める指を動きを止めないままに苛め)
(まるで脅迫するような言い方で少女の淫蕩な身体を言葉責めしていた)
お嬢ちゃんこんなに子供っぽい身体してるけど、中身はとっても大人になってんだな。
いつもいつも毎日痴漢されてるんじゃない?
抵抗しないし、感じやすいし、イケナイ事されるのが病みつきになってんでしょ。
(腕に細い手をしがみ付かせたまま、ブレザーの胸元から手を潜り込ませ)
(小ぶりな乳房を撫で回すような手つきで形を確かめると、ふにふにと揉み始める)
(暫く秘部の刺激と胸責めを続け、ボタンを外しながら少女の乳房を生で触ろうとしていた)
(電車の中で行われるにはありえない程の行為だが、この車両には人が乗っていない)
(その事が、男を大胆にさせ、少女の甘い喘ぎと蕩けた身体がそれに拍車をかけている)
なぁ、お嬢ちゃん名前はなんて言うんだ?
これからたっぷりえっちして、可愛がってやるんだ…
名前も知らないんじゃ寂しいだろう。
(涎が零れる細い顎から頬にかけて舌で舐め上げながら問いかける)
【いいよ、すごいえっちでやりたいように出来るって印象を受けるレスだと思う】
【こちらこそよろしくな、ありさちゃんの許す限りたっぷりお付き合いさせて貰うよ】
【あ、あうぅ……スレ立てられなかったのです】
【誰かかわりにお願いなのですよ……】
>>440 「あぅう……悪い子なのは、痴漢さんのほうなのです……あうっ!」
巧みな言葉攻めに、怯えるように身体を震わせている。
それでも膣肉をこね回してくる指使いは最高で、蕩けてしまいそうで。
一度イッたにも関わらず、さらに執拗に嬲ってくる指に、狂ってしまいそうだった。
「ああぅ、ああっ、あう……あうっ!」
達して敏感になった柔肉をこねられて、思わず相手の腕に抱きついて、脚もぎゅっと閉じてしまう。
「あ、あぅううう……気持ちよすぎで痛いのです……」
痴漢さんが顔を覗き込んでくる。
その顔を、淫らに蕩けた表情で見つめなおした。
「あぅう……毎日なんて痴漢されてないのです……病み付きになってもいないのです……」
小声で言い返すが、説得力はあまりなかった。
(あぅ……病み付きになってなんか、ないのですよ……)
自分に言い聞かせるように心の中で呟くが、身体は快感に正直だった。
痴漢さんが乳房で遊び始めて、思わず声が出てしまう。
「あうっ! うぅん!」
硬く尖った乳首が、痴漢さんの手のひらを押している。
いけない事をされるのが、病み付きになりだしている。
「やぁなの……なまえ、おしえちゃだめなの……」
名前を教えたら、どんな恥ずかしいことをされるのか……理性が必死に踏みとどまる。
「あぅん……あふ……」
顎から頬にかけてを舐められると、気持ち良さそうに体を仰け反らせた。
【あぅあぅ。スレ立て、ありがとうなのですよ!】
【こっちのスレを使い終わったら次スレに行くのです。あとちょっとなのですよ〜】
本当かい?どう見ても気持ち良さそうな顔してるし、声もえっちだし…
何より抵抗しないじゃないか……
おっぱいも凄く敏感だね、もう乳首硬くなっておじさんの手の平に感じられるよ。
本当は好きなんだろう、えっちな悪戯されるのがさ。
(小さな身体に良く似合った小ぶりな乳房だが、感度は抜群のようで)
(かなり激しく秘部を悪戯していたため、既に感じて乳首が淫らにそそり立っていた)
(ボタンを外そうとする手には細い腕が巻きつくばかりで、積極的に抵抗はしてこない)
(おかげで胸元のボタンは全て外され、下着がその小ぶりな胸を包んでいる様子が見え)
(下着毎モミモミと揉みたてる動きにブラも皺になっていい手触りを男に感じさせた)
(暫くその様子を続け、とうとう少女の乳首と乳房の丸みに興味を隠せなくなったのか)
(ブラを下からめくり上げて真っ白な透き通るような肌を露出させた)
いいじゃないか…教えてくれよ。
お嬢ちゃんとたっぷりえっちな遊びしたいんだ。
おじさんとえっちしようぜ、きっと気持ち良いぜ…
(必死に理性にしがみ付き、名前を言わない少女にねっとりと囁き)
(柔らかい頬を舐め上げながら、耳元まで舌を這わせ小さな耳たぶを舐め)
(耳の穴に舌先を捻じ込みながら卑猥な誘惑を囁き続ける)
(身体を反り返し気持ち良さそうにしか聞こえない声を心地よく聞きながら)
(露出した乳首を直接コリコリと捻りながら快感で理性をじわじわ蕩けさせる)
可愛いなぁ、子供っぽいのに凄く声とか身体とかえっちで。
銀色の髪はとっても綺麗だ。
(身体をねちっこく悪戯しながら、じっくりと身体に快楽を浸透させ)
(耳元でずっと囁き続けると、舌を再び頬に這わせ…ゆっくりと唇に向けて進めていく)
【いえいえ、こっちも立てれて良かったよ】
【あっちのスレでもよろしく】
>>444 「はぁあ……あぅう……好きくないのです……!」
顔を真っ赤にして、痴漢さんの愛撫に夢中になっている。
「あぁん……あうっ……んんっ……!」
指が秘部と胸元を弄るだけで、えっちな快感がどんどん湧きあがってくる。
膣壁を擦られると、勝手に腰が前後に動いてしまう。
胸を優しく揉まれると、うっとりした顔を痴漢さんに見せてしまう。
あとからあとから淫らな声が出てしまう。
「あっ、や……ぁ……!」
いつのまにかシャツの胸元も開けられて、可愛らしいブラも捲りあげられていて、
恥ずかしそうに身をよじると、シャツと上着がズレて、肩まで露出してしまう。
「あ、あぅう……だめ……だめなのですよ……」
名乗ることを頑なに拒む。けれども甘い甘い愛撫に、身体が蕩けさせられていく。
肌にはしっとりと汗が浮かび、痴漢さんの手に吸い付くようになっている。
(あぅ……あぅう……気持ちいいの、だめなのですよ……がまんできないです……)
必死に拒否するその顔は、上気し惚けた淫らな表情。
「あぁん……恥ずかしいのです……えっちなのです……」
耳元で囁かれて、甘い言葉に酔いしれてしまう。
痴漢さんの愛撫を我慢することは、もはやできなかった。
頬をなめる舌が、次第に唇に向かってくる。
ゆっくりと顔を痴漢さんのほうへと向けて……キスをおねだりしてみる。
【あ、あぅう。まだ 500kB を超えないのですよ……】
そうだよなぁ、恥かしくてえっちな事されてるよなぁ。
でもお嬢ちゃん、やめて欲しそうにはちっとも見えないんだわ。
だから、俺もこんなに調子に乗ってドンドン厭らしい悪戯してるんだぜ。
気持ちの中ではもっとして欲しいって思ってるんだろうなぁ。
(必死に名前だけは、と思っているようだが、身体は先に陥落しているように見え)
(真っ白の肌はかすかに桜色に染まり始め、汗ばんだ肌は手にぴったり馴染んでくる)
(秘部は達したばかりで指の動きが激しいと、かすかに顔が歪んだため今はゆるゆるとしか動かしていない)
(その代わり言葉で心を責め、胸と肌を手と舌で可愛がり、先に身体を完全に陥落させようと)
(痴漢慣れした中年の男は心は初心でも、身体は飛びっきり淫らなハーフの美少女を責め続けていた)
(その後押しをするのは、他ならないこの美少女の蕩けきった表情で)
お嬢ちゃん……俺このままだともっと厭らしい事…
しちまうぜ、いいな?
(確かめるようにじわじわと舌を淡いピンク色した形の良い唇へと進めていたが)
(他ならぬ少女の方から迎えるように顔を向けられ、舌が咲きに少女の唇を舐める)
(一度舐めてしまい、その甘美な味わいを知ってしまったらもう止めることは叶わず)
(言い聞かせるように陵辱する事を宣告し、舌を唇を割るように差し込み)
(そのまま分厚い唇を重ねて、ハーフ美少女の唇をピチュクチュと味わいながら口付けていく)
(股間にまだ手は残っていて、ぎゅっと太腿に挟まれていたままだが)
(胸を弄んでいた手はキスをしながら背中に回し、抱き寄せながら抱擁して口付けを楽しんでいた)
お嬢ちゃん、キスも初めてじゃないのか?
これも痴漢されて経験済みって訳かい?
【もうすぐかと思うとそうでもないのがもどかしいね】
【多分後もう1レス、かな?】
>>447 「ぁ……あぅぅぅぅ……」
やめて欲しそうに見えないと言われてしまうと、恥ずかしさが倍増してしまう。
真っ赤な顔に、目をぎゅっと閉じて、わたわたと手を動かしている。
潤んでいる瞳は、痴漢さんの愛撫に感じている証。
優しい攻めたてで身体が手懐けられてしまい、言葉攻めで心まで奪われていってしまう。
「はぅ……あぁん……」
またしても、甘い甘い呟きが漏れた。
「あ、あぅ…………ぅん……」
痴漢さんの宣言に、しばし惚けた頭で考え込み、そして小さく頷いた。
微かにタガが外れてしまい、一度行為を求めてしまったら後は止まらない。
口付けを交わすと、痴漢さんはすぐに舌を差し込んできた。
まだまだ慣れないけど、こちらからも舌を動かして、痴漢さんの舌と絡ませていく。
「んっ、ふ……んふ……」
くぐもった声が漏れる。唾液が垂れて、首筋を伝い流れていく。
背中に回した手が身体を抱き寄せる。その動きに任せ、痴漢さんの背中に腕を回して、抱きついてみる。
その代わりに脚の力が抜け、秘所を弄る相手の手にも若干の余裕ができた。
キスに夢中になって、相手の唇を吸っている。
「あ、あぅ……初めてのキス、痴漢さんに貰われちゃった、です……」
初めて痴漢されて、ファーストキスも処女も奪われてしまったことを思い出し、
顔をますます赤くさせた。
【それじゃ、これがおしまいのレスなのですよ】
【おつかれさまなのです。新スレでもよろしくですよ】