1 :
通りすがり:
>>1様スレ立てありがとうございます。プロフ&最終ロール張り直しです
【名前】 みしま かおり
【年齢】 17歳 高校2年生
【身長】 160cm
【3サイズ】 92/59/88(Fカップ)着やせするタイプ
【服装】 スタンダードな紺のセーラー服、ローファー、白ハイソックス
【容姿】眼が大きな小動物系の顔。胸まである黒髪を三つ編みに。細身フレームのメガネ。
【性質】典型的「地味子」かつ「いじめられっ子」。周りの空気を過剰に気にするため、おどおどしている。ノーと言うことが出来ない。
【本番の可、不可】 歓迎
【複数の可・不可】 歓迎
【NG】 スカ、ハードSM、傷が残るプレイ、罵倒
【背景】 3ヶ月前、下校時の満員電車の中で痴漢に会い、複数の男性に逝かされまくった挙句精液漬けになった。
その時の写真やケータイムービーをネタに脅され、痴漢され続ける日々を送っている。
処女同然だった身体もすっかり開発され、心のどこかで痴漢されることを楽しみにしている所も…。
【希望する展開】ネットにばら撒かれた写真を見て…。痴漢OKな女子高生がいるという噂を聞いて…。ナドナド
自PCを脅迫している痴漢さんという設定も可能です。
【ご挨拶】 ねっとりこゆいロールを楽しめたらと思います。宜しくお願いいたします。
はぁッはぁッ……ち、痴女なんて私……!きょ、脅迫されて……ん、ぁ……
(痴女などと、とんだ言いがかりだ。何度も首を横に振るたび、胸に垂らしたふたつの三つ編みが跳ねる。
好奇といやらしさをむき出しにした乗客の視線から逃れるように車両の隅にうずくまっていたが、
手を引かれるまま触れさせられた固くそびえる肉棒に、身体がびくりと跳ね上がる。
……中途半端に昂ぶった身体にとっては、これ以上はないほどの誘惑になる。
泣き出しそうな顔で周りを見渡していた香織は、おずおずと肉棒に指を絡めた。
指を返してくる固く熱い感触に、身体の中から欲望が昂ぶってくる。)
……ん、ぅ……ちゅっ、ちゅぷ……んぁぁ……ッ
(最初はぎこちなく奉仕が開始される。電車の床に膝立ちになった香織は、何かに魅入られた恍惚とした視線を眼鏡越しに男にぶつけた。
周りの乗客は再び携帯電話を取り上げたようだ――視姦というに相応しい遠慮の無い視線に当てられたかのように、唇を男の肉棒に触れさせた。
ここ数ヶ月で仕込まれた奉仕を思い出しながら、亀頭に吸い付き飴玉を舐めるように先端に舌を這わせて)
>>2 長文も程々にしましょうね。このスレも512kを超えますよ。
続きを投下させて貰います。
【年齢】42
【身長】178
【体重】86
【所属】鬱病で退職、無職
【性格】思い詰める根暗
【希望】乱交有りで
【NG】無し
【備考】名無しだよw
痴女じゃない?
まさか脅されて、…なのか。
(香織の反応は無視する。覚悟はしてるんだ、想いを遂げさせて貰う。)
(自ら奉仕を始める香織は痴女そのものだが?と、このままでは口に出してしまう。)
違う、ぶち込むぞ。悪くはないが入れたいんだよ。ゆっくり楽しんでいられ無いからな。濡れて無いと痛いだろう舐めてやるよ。
(香織を抱き上げて壁に保たれさせて立たせた、痴漢は香織に膝まづく。)
なんだ。既にトロトロか。これなら直ぐに入るな。
(なんとも言えない女の香りがする。溢れてる蜜を味わおう。ズルズルと音を立てて吸う。)
おいおい、気持ち良くないのか?嫌がるなよ。
ったく、まあ構わないか。俺が気持ち良ければな。
(香織とは腰の高さが違う尻に手を回して抱え上げた)
よいしょっと。
(持ち上げた香織と腰を合わせたら腰を突き上げた。)
ん?スルッとは入らないもんだな。
(3回目で香織の中に突き刺さった。)
(根元まで入るとグイグイ締め付けて来る。なんだこりゃ?嫌がる態度とは裏腹に下半身は喜んで迎え入れてくれる。嫌ならずっと閉じておけば良いのに)
あむっ、じゅるッ……ひぁ!……ん、ぅぅ……
(唾液を塗しながら舌を這わせていた肉棒が口から抜かれる。不満そうに、名残惜しそうに立ったままの痴漢を見上げた。
抱えられて壁に押さえつけられる。痴漢が跪けば、丁度眼の前に香織の股間が来る位置だ。
乳房と同じ白い下着に包まれた秘所はすでにトロトロにとけており、薄い布を透かして毛のない秘所を晒していた。
体質なのかそれとも痴漢行為でそうされたのか、一切毛のない秘所は粘膜を赤く充血させて太ももにまで蜜を流している。
そこに男の舌が触れれば、カン高い声を出しながら啼いて)
……ひぁッ!!……っぁあああんッ!!
(やり場のない手がセーラー服を握り締める。と、周りで視ていた痴漢の一人がおもむろに香織の制服を乱し始めた。
セーラー服を捲り上げ、白い下着もずりあげられる。すると、豊満な乳房と凝り固まった薄い色の乳首が露になって)
――……んぁあああッ!!あぅッ、あぁ……ふか、深いよぉッ!!奥までぐりぐりって……
(宙に浮いた身体に男の肉棒が挿入される。重力と体重によって奥深くまで犯されていく。
観衆の前で痴漢されるという非常識なシチュエーションに興奮した身体は、男をグイグイ締め付けて気持ち良さそうに纏わりついてきた)
(これで素人童貞卒業になるのか?俺が女子高生と生ハメ出来るなんてな)
(胸が露になっている、突き上げる度に揺れている。)
良い胸してるな、ちと協力しろよ。
(香織を高く上げて抜いてしまう。トロリと蜜が垂れた糸を引く)
ほら。壁に手を付いて尻を俺に向けろ。
(香織を回転させたら腰を掴んで引っ張った。ちょうど良い高さにして後ろから挿入する)
胸を見るのは楽しいが胸を揉むのは気持ち良いな。
(腰を掴んでた手を腹を撫でながら胸へと動かす。手のひらで掴み切れない乳房を揉みしだき乳首を親指と人差し指で摘んだ。)
じゃあ突いてやるからな
(電車の揺れに合わせて腰を動かす。香織の感じる場所を探りながら付き方を変えていく。喘ぎ声が漏れた向きを繰り返し突いてやる)
諦めて楽しんでくれよ、逝っちゃっいなよ。
(耳元で囁く。)
柔らかくて大きな胸だな。色っぽいぞ。おマンコも締め付けてくる名器だよ。
素晴らしいぜ、若くて綺麗な肌だ。
(褒めるのは香織の為では無くて自分が良い女と犯ってる気分になりたいからだ。下卑た褒め言葉は不愉快だが観衆はニヤニヤと聞いている)
……んぁッ!あぁっ!……ん、ふぁぁ……!
(電車のゆれと男の突き上げ。ふたつの震動に胸をたぷたぷ揺らしながら、男に貫かれる。
香織の嬌声は上手い具合に電車の音でかき消され、痴態の存在を知らない一般の乗客は何が起こっているのか気がついていない様子だ。
けれど、他の人に見つかるんじゃないか…他の痴漢にも犯されるのではないか…そんな不安が拭い去れない。
時折、小動物のような視線をあちこちに投げかけ……ニタニタと厭らしい痴漢の視線とぶつかれば、ジュンと秘所を濡らした。)
あぅッ……あ、ぁあああッ!!きもち、い……ッ…!!
(にゅるりと肉棒が引き抜かれていく。ぽたぽたと蜜を垂らす秘所は物足りなさそうに引くついていた。
ここまで煽って置いて放置されるのか…そんな絶望が襲った。絶望はすぐに拭い去れたけれども。
砕けてしまいそうな腰を奮い立たせ、冷たい電車の壁に両手を着いた。するとすぐに肉棒が差し込まれる。
その、あまりの心地よさに背中をピンと逸らして高く喘ぎ…。)
わたしッ、も……!……んぁぁッ!!気持ちいいッ!!
(揺れの激しさに眼鏡がずれて視界がぼやけた。男の腰の動きにあわせ、自らも腰を振り深い快楽を得ようと画策して)
(後ろから突いてれば悲痛な顔つきは見えないから興ざめしない。視覚が関係無くなる事で触感が鋭敏になる。)
電車の中だぞ。気持ち良くても声は出すなよ。
(左手で香織の口を塞ぐ)ほれ、手を咥えてろ。突き上げが痛かったら噛んで知らせろ。
逆に責めて欲しいなら舐めろ。
(息苦しいと逝きやすくなるからなと口の中に指をねじ込む。香織の身体からは硬さが無くなっている。快楽に素直になり恐怖が薄れているんだろう)
ほれ、気持ち良いんだろ。俺の手を舐めるんだよ。
(肉壁に押し付けたり子宮口まで突き上げたりと腟の中を蠢かせる)
(胸から手を離して背中や頭を撫でてやった)
よしよし、香織は素直に従う良い娘だな。
逝って構わんぞ。香織が望むだけ犯し続けてやるからな。
あぁんッ、はぅッ………んぐっ……!
(声を抑えろといわれても、勝手に出てくるのだから仕方がない。けれど命令に弱い香織は、唇をぎゅっと噛み締めた。
そこへ男のごつごつした指が侵入してくる。とっさに、舌を絡ませていた。)
あふ、ぁぁ………んちゅ、ッ……じゅるッ、……ッ、ぁぁ……ん
(痛い訳がない。だから言われるまでもなく舌を絡ませた。口に差し込まれた指も、嗜虐心を擽るのだ。
――犯されている……そう強く思う。その度に心が振るえ、膣内が戦慄いた。
舌を絡ませ、指をなぞり、自らの唾液を塗しつける。さっき中途半端にしか許されなかった口奉仕を返す意味でも、念入りに絡ませて。)
あぁ……もと、もっと犯してください……香織を、せーえき漬けにしてください…
………っ……ッ!!
(頭を撫でられれば、うれしそうな表情をむけた。とろんと蕩けきった快楽に魅入られた表情。
そんな表情を浮かべたまま繋がった腰をくねらせ、更なる快楽を強請って。
子宮口を突き上げられて、香織の身体がブルブルと小刻みに震える。分泌される蜜の量が増え、肉壁が大きくうねりだした。
身を戦慄かせながらの絶頂に、声を殺しながら悦楽の限りを味わい尽くした)
(香織が絶頂を迎えてる、震えてる肢体を支えてやる。)
よしよし可愛いかったぞ。俺も一緒に逝ってやろう。何処に出されたいんだ?
(胸に手を回して香織の上半身を起こす。深く入ってた男性器が半分程抜ける。口を塞いだままで頬を指先で撫でる。)
学校はどうする?
香織を解放してやろう。
更に犯されたいなら歓迎するぞ。
ドクター一言お願いしますよ
>>10 っ‖荒らしに反応する貴方も荒らしです。‖
2チャンネルの基本精神。
エロールに関係無い事はロールスレでは控えて貰いたい。
最近気色悪い俺ルールの厨房が調子に乗ってるみたいだな。
687 名前:スカーフェイス[sage] 投稿日:2008/04/30(水) 23:47:15 ID:vnJgfGyq
>>685 だから、根っから荒らしだってば
喜怒哀楽の、いずれにせよ相手の心が震えたから書き込みしてくれるんだし、一番悲しいのは無反応よ。
正直、ここまで大勢が動いてくれたら大満足。
荒らしはロールしに来ないで下さいw
火種を撒きに撒きまくって楽しもうって腹なのかな?
――…はァっはァっはァっ…
(深い絶頂の後の気だるい身体。身体を支えられて立っているだけで精一杯だ。
忙しなく肩を上下して新鮮な空気を取り込んだ。乳房を握られ、甘い声を立てながら強請るような視線を男に向けた)
……ぁんッ……わ、わたし…を、せーえき漬けにしてくださ……いッ…
んむっ、ふぁぁ……んちゅ、ちゅッ……
(差し込まれた指にねっとりと舌を絡みつかせて、半分ほど抜けた肉棒を引き寄せようと自ら腰を突き出した。
とろんと熔けた視線は心の底から精液を望んでいたけれど――学校という単語に身体がびくりと震えた。
呆けた瞳に理性の揺らぎが隠れ見えて――)
が、がっこう……学校行かなきゃ、がっこう……
(首を左右に振ると、電車の揺れに便乗して痴漢の輪からするりと抜け出した。
けれど乱れた制服をいくら整えたとしても、身体から立ち上る発情の残り香は消すことが出来ない。
少女が、乗り換え電車で再び痴漢に会ったのは――また別のお話)
【こんな感じでロール〆させていただきました。お相手ありがとうございました!】
>>15 (香織は電車から降りて、彼女の日常へと戻っていった。)
明日も来るなら…
(呟き考える、痴女が嫌がるフリして楽しんでるんだな…。使い分けて生きて行くんだろうか?既にネットに流出して…どうにもならないのに)
世の中にゃ、理解を超える出来事は多いが利用は出来る…って事さね
【〆て貰えて感謝します】
【では次のロールに期待します】
>1 様
【スレ立て乙かれさまです。】
久しぶりに覗いてみたら、容量オーバーでスレが新しくなったんですね
>1様、スレ立てありがとうございます
テンプレに、女の子のプロフのテンプレも加えて頂ければなお良かったのですが
次スレ立てる時には皆様宜しくお願いします
女の子のプロフィール
【名前】
【年齢】
【身長】
【3サイズ】
【服装】
【本番の可、不可】
【複数の可・不可】
【NG】
【希望する展開】
【ご挨拶】
暖かくなり薄着の季節になって、痴漢さんも行動し易くなりましたね
>>15 三島 香織◆skSsLsV1EI様、お疲れ様でした
ロール楽しませて頂きました
>>17 ◆iKufjEjb5g様、早くまたロールができる様になり、復活される事を期待しています
一条玲奈 ◆ZYEMgbhZg2様、仁科慶子 ◆z0Iq1Hx4OU様
またのロールを楽しみにお待ちしています
>◆UToM9epl2s 様
お久しぶりです。
テンプレートの追加、お疲れさまです(お辞儀)。
丁寧なご挨拶ありがとうございます(ぺこり)。
また、前スレでは、とてもお世話になりました。
実は3月の末から何回かスレに復帰しようとしたのですが、
タイミングが悪く、その都度、他の方の邪魔になりそうで出来なかったのです…。
…それに、今の私にはキャラハンとしてこのスレに復帰する”資格”がありません…。
それでも、このスレが賑わっていてとても嬉しく思います(にっこり)。
私としては◆UToM9epl2s 様にこそ、キャラハンとしてスレに復帰なされることを願っております。
またいつか再び、A・Sお嬢様の元気ないきいきとしたロールにお会い出来るとよいのですが…。
いつの日か、◆UToM9epl2s様の心の傷が癒え、A・S嬢の封印が解けますように…。
…私も新しく来られた方々にご挨拶をさせていただきたく思います。
>明石千秋 ◆jpvGFxMxUA 様
最近、このスレにお見えになられていないので心配しています。
いつでも気軽に、このスレに遊びにきて下さいね(にっこり)。
>市川里菜 様
いつか素敵なお相手が現れますように…(祈り)。
>一条玲奈 ◆ZYEMgbhZg2 様
素晴らしいロールお疲れさまです。
とても読みやすく上手な文章ですね。
気高い一条様が、とても素敵です。
また素晴らしいロールを”魅せて”くださいね(お辞儀)。
(また、前スレ418様も、素晴らしいロール、お疲れさまでした。)
>仁科慶子 ◆z0Iq1Hx4OU 様
大人の魅力溢れる仁科様の次のロールをドキドキしながらお待ちしております。
素敵な痴漢様との”縁”がありますように…(お辞儀)。
>三島 香織 様
とても可憐なロールですね。
以前のリサと同じような境遇で、とても感情を移入させられてしまいます。
将来、幸せになっていただきたいと願っています…(祈り)。
21 :
真由美:2008/05/06(火) 22:16:22 ID:hbgT8+Ey
【名前】 大河原真由美
【年齢】 24
【身長】 163
【3サイズ】87/57/54
【服装】 上半身は肩や臍が丸出しで谷間が見えそうなほど小さ
いタンクトップ。ブラは付けていません。
下半身は股下3センチのタイトミニ。下着は股間のかげり
を隠すだけでしかないTバックを履いてます。
歩くたびにピッチリとお尻を覆うスカートがめくりあがってき
て、ストッキング を履いていない太ももや丸見えのお尻を
周りの人に見せつけています
【本番の可、不可】可
【複数の可・不可】可
【NG】 なし
【希望する展開】 乱交有りで
【ご挨拶】 はじめまして。いたらないところがあるかと思い
ますがよろしくお願いします。
お尻に触れたり離れたりしていたそれは、段々お尻を撫でるような
動きに変わっていった。
(ち、痴漢だわ・・・)
動揺する私のお尻を、痴漢は全体を撫でまわしたり、柔らかさを楽しむ
ように揉んだりと好き放題触っている。
「はぁ・・・はぁ・・・・んっ・・・やっ・・・・」
その車内にわたしの押し殺した声が微かに漏れた。
調子にのったみたいでお尻の割れ目に沿って指を這わせたり
・・・時々、お尻の穴に指をグリグリ押しつけたりもして
きました。
誰が触っているのか首だけ動かして辺りを見ようとしても、
見えるのはスーツの背中ばかり。みんな顔を背けている。
誰だかわかんない・・・
止めてくださいって声を出そうとしたんだけど・・・
こ、これってなかなか勇気がいるんです。
恥ずかしいやら怖いやらで声が出ません。
痴漢の手はどんどん大胆になっていき、終いにはスカートの中に手を
潜り込ませて直接下着を触り始めてきました。
>>21 (フフッ…いいケツしてやがるぜ)
全身を一分の隙もなくスーツで包んだ男は、無防備に突き出されたタイトミニに
包まれた女尻を掌で弄んでいた。
大きくゴツゴツとした太い指を開いて、蹂躙し辱めるようにスカートの上から女の
尻を愛撫する。
掌は彼女の尻の大きさと張り、そして感触を確かめるようスカートの上を這わせ、
抵抗しないと判ると揉み始める。
(クーッ…たまんねぇな、この感触)
彼女が切なげに声を漏らしたのをしっかりと聞いて、
(フッ、お前が悪いんだぜ。こんなスケベな尻をオレの前へ無防備に突き出すなんてよ)
さらに指を何度か尻の谷間に沿って這わせると、見えなくても判るんだぜとばかり、
スカートの上から確実に尻の穴を捉え、指でその部分をグリグリと刺激する。
指を押し込んだまま尻の谷間に沿って上下に手を動かして、
(もう我慢出来ねぇ!)
谷間に沿って手を下ろし、スカートの中へと侵入させる。
するとTバックからこぼれ落ちそうな二つの尻の山が男の手に密着した。
(! ノーパン? いや、Tバックか! マジかよ…こいつは楽しめそーだぜ)
両手でそれぞれの尻の山を揉む。次第にスカートがめくれ上がるのも構わず…。
強弱をつけ卑猥に、尻の山を擦り合わせるようにしたり、逆に谷間を開いたり…。
女の肌に汗が滲み、その汗によって尻が男の手に馴染み、吸い付くようになる。
(馴染んできやがった。痴漢されてるのによ。なんてスケベな尻だ。それなら…)
男は女の耳元で、
「尻を突き出すんだ。もっと私の事、痴漢して下さいってよ」
囁くなり、強引に女の腰を引き寄せ、膝をコジ入れて彼女の股を開かせる。スカートが
さらにめくれて尻が大きく割れ、無防備に彼女の股間が外気に晒される。
「たっぷり楽しもーぜ」
男は尻に置いた手を滑らせるように股間へと侵入させる。
【よろしければ、お付き合いを…】
23 :
真由美:2008/05/08(木) 20:00:59 ID:S+hSqcgq
>>22 >掌は彼女の尻の大きさと張り、そして感触を確かめるようスカートの上を這わせ、
抵抗しないと判ると揉み始める。
「んっ・・・あんっ・・・あぁぁん・・・」
(やだぁ、声が漏れちゃった・・・誰も聞いてないよね・・もうお願い、や、
やめてぇ・・・でないとわたし・・・変になっちゃう・・・)
恥ずかしくて顔が真っ赤になってしまいます
>両手でそれぞれの尻の山を揉む。次第にスカートがめくれ上がるのも構わず…。
強弱をつけ卑猥に、尻の山を擦り合わせるようにしたり、逆に谷間を開いたり…。
(だ、だめぇ、スカートが・・・みえちゃう、まわりの人に見えちゃう・・・
恥ずかしいのにどうして・・・わたしスカート捲られて興奮しちゃってる・・・
それにこの痴漢さん・・・さわりかたが・・・すごくいやらしい・・・
そんなふうにされたら・・・わたし・・・感じちゃう・・・)
まわりの人に気がつかれるんじゃないかってドキドキしながら不自由な身体を
動かしてなんとか逃れようとしてみます
その痴漢さんは耳元で
>「尻を突き出すんだ。もっと私の事、痴漢して下さいってよ」
と囁いてきました
(そ、そんなこと・・・言えるわけないじゃない)
強引に腰を引き寄せられ、膝をコジ入れて股がひらかれてしまいます。
>「たっぷり楽しもーぜ」
(だめなのに・・・わたし期待しちゃってる・・・これかもっと刺激的な
ことが起きるじゃないかって・・・そして電車の中なのに淫らに感じちゃう
かもなんて・・・わたし・・・いったいどうしっちゃったんだろう・・・)
>男は尻に置いた手を滑らせるように股間へと侵入させる。
(だめぇ・・・そこは・・・感じて濡れてしまってるのがバレちゃう・・・
お願いやめてぇぇーー)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>23 ピトッ…グニグニッ…。
まずは女の尻に触れ、中指を谷間に押し込んで、指先で奥にクイ込んでいるTバックの
紐にタッチする。すると男はそれをツーッとなぞるように指を、そして手を股間へと侵入
させていく。
途中、尻の穴の所でワザと指を止めて、グッグッと紐の上から指の腹で押して辱めて、
「スケベな尻しやがって…穴の方も感じるんだろ? 後でこっちも可愛がってやるからな」
囁いている間、男はもう一方の手で太股の裏から内側にかけての敏感な部分をスーッと撫で
上げては尻を揉み、さらにそれを何度も繰り返す。
ツーッ…。
男の指先はさらに女の尻の谷間を進んで、遂には大切な部分を隠している逆三角形の僅か
ばかりの布へと到達してしまう。
チョンチョン!
辱めようと、そして「たっぷり可愛がってやるからな」の意味でその部分、牝の亀裂の上の
部分を指先で数回タッチする。………と、
(ん? …ククッ! なんだこの女…もう濡らしてやがるぜ)
だが、ワザとそれには触れずに、男は手の中央の指三本を彼女のTバックに這わせると、
まずは中指を残した二本の指で逆三角形の布の外側の肉をグッと開く。
すると、Tバックの中で彼女の亀裂が大きく開き、男はその亀裂に沿って中指を這わせる。
ウネウネっとヘビのように中指はウネり、薄い布越しに淫らな快感を彼女に送り込む。
さらにその指先は一番敏感な肉芽をも捉え、クリクリっと甘く優しく愛撫する。
おかげでTバックは亀裂にクイ込み、彼女の秘穴から溢れ出す淫液は布を通して指に絡み、
男はそれを潤滑油にしてさらに彼女を責める。
「あんまり濡らすんじゃねぇよ」
囁きながら、一旦、股間から手を離して、彼女の前にその手をかざし、愛液が絡んで糸を
引いている指を見せてやる。さらにその指を彼女の鼻に近づけ、
「こんなスケベな匂いプンプンさせてたら、周りに痴漢されて濡らしてるのがバレちまう
だろう?」
そして、再び彼女の股間に手を侵入させると、
「クククッ、いいのか? 触られちまうぜ。見ず知らずの男に大事なトコ、触られちまうぜ」
Tバックの僅かばかりの布の中へ男は指先をモゾモゾと侵入させた。
25 :
真由美:2008/05/09(金) 23:08:06 ID:qaldEDzz
>>24 オシリからアソコへとなぞられてゾクゾクするような感触が身体にひろがって
いきます
「スケベな尻しやがって…穴の方も感じるんだろ? 後でこっちも可愛がってやるからな」
(やだぁ・・・どうして・・・わかっちゃったの?・・・
オシリでも感じること・・・恥ずかしい・・・)
いけない性癖がバレてしまい、恥ずかしさに身を震わせてしまいます
痴漢さんは太股の裏から内側にかけての敏感な部分をスーッと撫で
上げては尻を揉み、さらにそれを何度も繰してきます。
電車のなかで敏感なところを触られてることに異常に興奮してしまい
私のアソコから恥ずかしい愛液がショーツを濡らしてしまいまう
>ウネウネっとヘビのように中指はウネり、薄い布越しに淫らな快感を彼女に送り
込む。
さらにその指先は一番敏感な肉芽をも捉え、クリクリっと甘く優しく愛撫する。
「あぁぁん・・・んんっ・・」
くすぐったいような快感を感じて身体がジーンとしていきます
(こ、この人・・・すごくうまい・・・恥ずかしいのに・・・気付かれたくないのに・・・
声がでちゃうっーー)
>「あんまり濡らすんじゃねぇよ」
(そんなこと言われても…わたしも濡らしたいわけで濡らしてるわけじゃない
のに・・・)
>「こんなスケベな匂いプンプンさせてたら、周りに痴漢されて濡らしてるのがバレちまう
だろう?」
(あぁぁ・・・ホントにいやらしい臭いが・・・こんなんじゃ・・・きっともう
ばれてるかもしれない・・・やだぁ・・・そんなの・・・恥ずかしい・・・)
「く・んっ・・・」
ビクッとからだが震え、私は喘ぎ声を上げそうになるのを必死に堪えた。
>「クククッ、いいのか? 触られちまうぜ。見ず知らずの男に大事なトコ、
触られちまうぜ」
「お、お願い…もう、やめてぇ…これ以上触れちゃうと…私・・・変になっちゃう
・・・あぁぁん・・・」
進入してきた指先の刺激で我慢できずに喘ぎ声を大きくあげてしまいました
>>25 彼女が漏らした嬌声に、さすがの男も驚いて指をショーツへの侵入半ばで慌てて引き抜く。
運よく停車駅到着を伝える車内アナウンスが流れたため、周囲には気付かれなかったようだが…。
「くっ、馬鹿野郎! 大声出すんじゃねぇ! いいのか、痴漢されて感じてるってバレても?
変態女だってバレて、明日からもうこの電車に乗れなくなっちまうぜ。それで本当いいのか?」
そう女の耳元で囁くと突然、グーッとショーツを引っ張り…、
「抵抗した罰だ」
……プチッ!
力任せにTバックの紐を千切る。女の尻からショーツをむしり取ると、彼女のヘアーが、充血した
肉芽が、敏感な肛門が、そして淫臭を放ちダラダラと愛液を流す牝の入口が車内の空気に晒される。
「こいつは俺がいただく。もし次に抵抗したら、スカートを引き千切ってやるからな。そうすりゃ
みんなにノーパン変態女だって、車内の全員にバレちまうぜ」
男はそう脅してショーツをポケットに押し込む…が、優しい声になって、
「いいんだぜ、変になっても。俺がたっぷり教えてやるよ。痴漢される悦びってやつをよ…。それに
…もう身体に火ぃ、ついちまってんだろ?」
腕を女の前にまわして彼女の下腹部を、子宮を意識させるようにブ厚く武骨な手でさすって、
「満足させてやるからよ。明日から、電車に乗る度に痴漢されるのを期待するスケベな身体にして
やるぜ」
男は後ろから女を抱きしめると、彼女の露出し愛撫されて敏感になっている尻に股間を密着させた。
男は勃起してる…どころか、ズボン越しにでも判るくらいソレは異様な長さと太さをしている。
「さ、続きを始めようぜぇ」
下腹部を撫でていた男の手がスススッと彼女の脇腹を這い上がり、充分過ぎるほど熟れた胸の膨らみ
をタンクトップの上から包み込む。
辱めるように全体を何度か擦るように刺激すると、ボリュームを楽しむように下から上へと揉み上げ、
確実にタンクトップの下で硬く尖っているであろう乳首をつまむように愛撫する。
「ん? まさかノーブラ…って事はねぇよな。ノーブラにノーパンじゃ、立派な変態女だもんな」
口臭のキツい息を彼女の耳元に吹きかけながら、男は彼女の乳房を卑猥に揉み、グリグリと尻の谷間
に押し付けた。
27 :
真由美:2008/05/10(土) 08:50:52 ID:ViipfQUf
>>26 「くっ、馬鹿野郎! 大声出すんじゃねぇ! いいのか、痴漢されて感じてるってバレても?
変態女だってバレて、明日からもうこの電車に乗れなくなっちまうぜ。それで本当いいのか?」
「よくないです…け、けど…気持ちよくて…我慢できなくて…」
真っ赤な顔をしながら正直に打ち明けます
「抵抗した罰だ」
(そ、そんな…下着が…み、みんなに見られちゃうし…すっごく心細い…それに…
これじゃ愛液が…)
「こいつは俺がいただく。もし次に抵抗したら、スカートを引き千切ってやるからな。そうすりゃ
みんなにノーパン変態女だって、車内の全員にバレちまうぜ」
「わかりましたから・・・それだけはやめてください・・・お、お願いします・・・」
(こんなとこでタンクトップ一枚だなんて・・・絶対たえられない)
「いいんだぜ、変になっても。俺がたっぷり教えてやるよ。痴漢される悦びってやつをよ…。それに
…もう身体に火ぃ、ついちまってんだろ?」
「あん・・・んん・・・そ、そんなこと・・・ありません・・・はぁん・・・」
敏感なところをさすられる感触になんとか耐えながら否定のことばを言いますが、熱い
吐息が漏れてしまい、ホントは火がついてしまっているのがバレバレでした。
「満足させてやるからよ。明日から、電車に乗る度に痴漢されるのを期待するスケベな身体にして
やるぜ」
(うそぉ・・・わたし・・・この人のいうこと期待しちゃってる・・・だめなのに・・・
電車のなかで無理やりなのに・・・私・・・期待してる・・・)
>男は後ろから女を抱きしめると、彼女の露出し愛撫されて敏感になっている尻に股間を密着させた。
(うそぉ・・・こんなに大きいの?・・・今までの人よりすごく大きい・・・
こ、こんなのもし入られたら・・・わたし・・・ホントに壊れちゃう・・・)
押し付けられた異様な大きさのモノにわたしは無意識のうちに貫かれたことを
想像してしまいます
>「ん? まさかノーブラ…って事はねぇよな。ノーブラにノーパンじゃ、立派な変態女だもんな」
「うっ・・・くぅ・・・んん・・・」
敏感なところつままれ、身体に電気のような快感が流れますが必死に声を押し殺します
わたしの乳首はもう充血して硬く尖っていました。
(ノーブラはちょっと冒険してみようかなって自分でだけど・・・ノーパンはわたしの
せいじゃないのに・・・)
「ぁ・・・そこ・・・ダメ・・・」
(まるでわたしの感じるところ知ってて責められてるみたい・・・)
わたしはその手にもう翻弄されっぱなしでした。
>>27 口臭のキツい息を彼女の耳元に吹きかけながら、男は彼女の乳房を卑猥に揉み、ズボン越しの硬いモノ
をグリグリと彼女の尻の谷間に押し付けた(26最後の一文より/一部抜けてました)。
ムニッムニッ…!
男はタンクトップの上から少し強めに乳房を揉む…が、その感触、そしてとうとう布地を持ち上げ
ツンとしたその形をしっかり浮き出させてしまった乳首を見て、
「おっと…そう(ノーブラ)かよ」
ブラをしてない事が判ると男は揉み方を一転。指を大きく開いて乳房を五本の指全体で感触を
楽しむようなネットリとした執拗な揉み方に変わり、さらに揉んでは指先で乳輪部分を擦り、
勃起し尖った乳首を摘む…それを繰り返す。チョンチョンっと服の上から乳首をつまんで、
「クククッ、ちょっと揉んだだけでこんなにいやらしく乳首勃たせやがって。わかってるぜ。
コッチの方もイジってもらいたくって、もうたまんねーんだろ」
囁くなりもう一方の乳房へと手を伸ばし、鷲掴みにすると反対側同様、卑猥に揉み始める。
その間も男は女の下腹部にやったもう一方の手で彼女を抱き寄せ、絶妙に腰を使う。
極太のズボンの膨らみで強引に彼女の尻の谷間を割ると、(ズボンの中の勃起で)谷間奥の敏感な
柔肉を巧みな腰使いで擦り上げる。
「フフフッ…デケェだろう? こんなモン、ブチ込まれちまったら、もう他の男のモノじゃ満足出来
ねぇぜ」
擦るばかりではなく、グッと尻の穴に先端を押し当てて嬲る。勃起先端を包むスボンの荒い布地が女の
敏感な肛門を刺激する。
そうしながら、男は女の耳から首にかけてのラインにブ厚く臭い舌を欲望のまま乱暴に這わせながら、
「クチュッ…ペロッ…期待してるんだろう? わかってるんだぜ。クチュッ…そんな顔して、本当は
もっと汚してほしい、犯してもらいてぇって期待してるんだろ…クチュッ…」
男は女の背中に密着したまま首筋、乳房、尻を同時に責めたてる。
が、すぐに男はそれではもう我慢出来なくなって、
「期待にはきっちり応えてやらねぇとな。しっかり汚してやるから覚悟しろよ」
男は女の脇から服の中へと腕を潜り込ませるとその汚れた武骨な手でノーブラの生乳房を包み込む。
そして下腹部に置いたもう一方の手をゆっくりと淫臭漂う股間へと降ろしていった。
29 :
真由美:2008/05/10(土) 22:17:17 ID:ViipfQUf
>>28 >「クククッ、ちょっと揉んだだけでこんなにいやらしく乳首勃たせやがって。わかってるぜ。
コッチの方もイジってもらいたくって、もうたまんねーんだろ」
「やめて……こんなの…いやぁ……やめて…やめてよぉ……」
( こ…こんなの…こんなのだめ…だめぇ……私…私なんにもわかんなくなっちゃう…
男の人に痴漢されて変に なっちゃって…あああっ…あああっ…
あああああああぁぁぁぁ!!!)
>「フフフッ…デケェだろう? こんなモン、ブチ込まれちまったら、もう他の男のモノじゃ満足出来
ねぇぜ」
(ほ、ほんとに大きい…あんなの入れられたら…わたしのアソコ…拡がっちゃうよ…
で、でも…入れられたら…どんな感じなんだろう…し、子宮の奥まで衝かれちゃう
のかな・・・はっ・・・私ったらなんてこと考えてたんだろう・・・)
>「クチュッ…ペロッ…期待してるんだろう? わかってるんだぜ。クチュッ…そんな顔して、本当は
もっと汚してほしい、犯してもらいてぇって期待してるんだろ…クチュッ…」
「んんっ!んん…ぷぁ!あぁぁ!あはあああ〜〜〜〜!!!」
身体全部から襲いかかってきた快感に涙を流しながら喘ぎ声が漏れてしまいます
(わたし・・・期待してたのかな・・・入れられたこ想像してたなんて・・・)
>「期待にはきっちり応えてやらねぇとな。しっかり汚してやるから覚悟しろよ」
「そこっ!だめぇ、だめぇ、感じ過ぎちゃう、やめて、やめてぇ!」
>>29 (「うわあ、エロい格好のお姉さんだなぁ」
高校生、いや中学生ぐらいか。やや小柄であどけなさの残る顔つきの少年は、
彼女が電車に乗り込んできた時からずっとその姿に目を奪われ続けていた)
あんな格好して電車に乗るなんて……くそ、近くの奴が羨ましい
(トシ相応に旺盛な性欲を日々持て余し気味な彼は、
何かに耐えるように顔を赤らめる彼女の様子に気付き、じっと見つめている)
もう少し、近くへ……あと少し……?
(幸運な偶然、即ち電車が揺れた拍子に腕に彼女の胸が当たるといった類を期待して、
不自然にならないようどうにか彼女へ近づいていった彼は、不意に耳に飛び込んできた言葉に目を丸くした)
ち、痴漢されてる?
止めなきゃ……あれ、でも、このお姉さん……
(「気持ち良さそう……こりゃ、AVのゲリラ撮影とかじゃないよね?」
だとしたら)
痴女……なのかな
あんな格好をして電車に乗るぐらいだし……うわ、後ろの人におっぱい揉まれてる……でかいなぁ
(自分も触ってみたい、と思い、慌てて首を横に振る。
変態同士の変態プレイに関わっちゃ、あとで怖いお兄さんに〆られるかもしれない。
触らぬ神に祟りなし、と心で呟いて、目を逸らそうとして)
>「そこっ!だめぇ、だめぇ、感じ過ぎちゃう、やめて、やめてぇ!」
!!
(驚いた拍子に電車が揺れ、図らずも絶賛揉まれ中の彼女の胸の谷間に顔を埋めてしまう体勢になった)
【乱入OKでしょうか?】
31 :
真由美:2008/05/11(日) 13:30:55 ID:PGx+TaPO
「きゃっ」
(えっ、顔を胸に埋めてくるなんて、この子どういうつもりなの?)
「んんっ・・・ああぁん・・・や、やめて・・・そんなに胸に顔を
押し付けないでぇ・・・あぁあああん」
胸のあいだで顔を動かされ思わず感じてしまいました
【わたしはいいですよ】
>>29 女の言葉を無視して、男はブ厚くジットリと汗ばんだ手、武骨な指で直接女の乳房を包み込むと、
汚されている感を煽るように彼女の乳房を卑猥に揉みしだく。
さっきのように全体を下から持ち上げるように揉みながら、尖った乳首を指で挟んで転がす。
男は女の表情を下卑た笑みを浮かべながら観察し、
「フフッ、揉まれちまってるぜ。見ず知らずの男におっぱいをよぉ?」
男は舌を伸ばして女の頬を舐め上げると、さらに強引に唇をコジ開けて、彼女の口内へ舌をネジ込む。
男の舌は女の舌を捉えると、まるで犯すように彼女の舌を押さえ込み、表面のザラザラした部分で
擦り、唾液を塗り付ける。
そうやって自らの口で女の口を塞ぎ喘ぎ声を封じておいて…下腹部にやった手が股間のデルタ地帯へと
滑り降りて行く。
(クククッ、触られちまうぜぇ。痴漢に大切なとこ…おまんこ触られちまうぜぇ)
そんなあからさまな視線を女に浴びせかけておいて…クチュッ!
遂に濡れた花弁に男の太い指が直接触れる。
(ん? もう内股まで大洪水かよ。なんてスケベな女だ)
グチャッ!
左右に濡れた花弁を開き、太い指を這わせる。
グチュッ…グチュッ…。
亀裂を舌から上へと擦り、指先で愛液を充血した肉芽に塗り付けるよう愛撫する。
「ドンドン溢れて来やがる。そんなにこいつが欲しいのか?」
男は乳房を揉んでいた手を抜いて…ツーッ!
チャックを降ろす。すると熱く膨張した極太ロングな男性器が女の尻の谷間に直接押し付けられる。
膣口を指先でチョンチョンっと愛撫させ、その部分を彼女に意識させるようにして、
「こいつもここが欲しいってよ。中をグチャグチャに掻き混ぜて、子宮に精液ブチ込みてぇってよ」
【乱入構いませんよ。ただ俺サマ系粗暴キャラで書いてしまったので、邪魔されると喧嘩始めそう
なので、そこだけはご注意を(気付かれなければオールOKです)】
33 :
真由美:2008/05/11(日) 16:07:19 ID:PGx+TaPO
>>33 「フフッ、揉まれちまってるぜ。見ず知らずの男におっぱいをよぉ?」
「んんっ・・・チュパ・・・」
(こ、この人・・・キス上手・・・身体がとろけちゃう・・・)
口の中を蹂躙され頭がボーっとして全身の力がぬけていきます。
秘所に指が触れた瞬間に襲ってくる快感で身体がビクビクとしてしまいます。
「んんんっ・・・・んむっ・・・」
(ひっ!いや……そこ……触らないでぇ……)
口をふさがれてるため言葉になりません。
(大洪水って…私の……アソコが?違う……私…感じてなんか……)
亀裂を舌から上へと擦り、指先で愛液を充血した肉芽に塗り付けるよう愛撫されて
しまいます
「んんんっーーーー」
敏感なところを刺激され声にならない悲鳴をあげます
「ドンドン溢れて来やがる。そんなにこいつが欲しいのか?」
(やぁ……こんなの……こんなのが…痴漢なの……身体が……恐いのに……
感じちゃってる……)
オシリにじかにおしけられた固いものを感じ取ります
「こいつもここが欲しいってよ。中をグチャグチャに掻き混ぜて、子宮に精液ブチ込みてぇってよ」
(犯されるんだ……こんな格好で…この人に……私…私どうしたら……)
>>33 クチュ…クチュッ…!
男の指が執拗に女の肉芽を強弱をつけて責める。そして亀裂の中、肉芽から尿道口、膣口にかけての
間を愛液を潤滑油にして何度も往復させる。
「しっかり濡しておかねぇと。なんたって俺のサイズはハンパじゃねぇからな」
「俺のサイズ」を強調するように腰をグラインドさせ、彼女の尻の谷間に挟んだ男根を動かす。
ペチッペチッ…!
さらにわざと大きく腰を使うと男の毛むくじゃらの陰嚢が女の尻を叩いて卑猥な音を立てる
(男は女を犯しやすくするためズボンの下はノーパンでした)。
男は陰嚢をグッと尻に押し付けて、
「どうだ? パンパンに膨らんじまってるだろう? 判るか? 満タンに溜まってるのがよぉ?」
ジョリジョリと腰を使って陰嚢を擦り付けながら、
「今朝からずーっと捜してたんだぜ。たっぷり溜まっちまったコイツを捨てさせてくれる女を…」
またも男は意識させるよう指先で女の膣口をイジる。だが、さっきと違って、
「こうやってまんこにちんちん突っ込ませてくれる女をよぉ」
女の愛液が絡みベトベトになった指先が膣口をホジるように動いたかと思うと…ズブッ!
ゴリラのような男の武骨で太い指が女の膣の中へと挿って行く。
ズブ…ズブブッ…!
男はしっかり根本までくわえ込ませると、
「もっと気持ちよくしてやるから、あんたもしてくれよ」
背後から少し身体をズラすと、彼女の手を取り、太く反り返ったソレを無理矢理握らせる
(ソレは汗ばみ、暫く洗ってないようでベトついて、かなり臭いです)。
35 :
真由美:2008/05/12(月) 19:46:27 ID:VAnNMZBj
>>34 「あっ…や…はぁ…いっ…んっ…!」
(指の動きのタイミングで口からくぐもった声が少しずつ漏れ、腰は淫らな刺激から
逃れようとするかのように左右に揺れます
「しっかり濡しておかねぇと。なんたって俺のサイズはハンパじゃねぇからな」
(ほんとに大きい…私…こんなサイズの知らない…やだぁ…そんなの押し付けないでぇ
…)
「こうやってまんこにちんちん突っ込ませてくれる女をよぉ」
(や、やっぱり犯されちゃうの、私…電車のなかなのに…知らない人に…犯されちゃうの
…)
「や…やだぁ……あっ…ん……そん…な……」
(そんなとこ…指入れちゃだめぇ…)
「もっと気持ちよくしてやるから、あんたもしてくれよ」
(すごい臭い…で、でも…私…この臭いで…なぜか興奮しちゃう…動物のオスのような
感じがして…いまから犯されちゃうこと想像させられてちゃって興奮しちゃうの…)
そう思いながらも握る手を動かしていきます
(なんで……こんな事をしているんだろう……こんな恥ずかしい事……やめたい筈なのに……
止まらない……止まらないの………)
>>35 男は女が自発的にシゴキ始めたのを見て、
「そうだ…なかなか上手じゃねぇか。もっとデカく、太くしてやるからよぉ」
囁くそばから、女の手の中でムクッと膨張する。
さらに男はいやらしく囁いて、
「ベトベトしてるだろう? なんたって、いろんな女のマン汁で汚れてるからな。興奮するだろ?
何人もの女を犯した汚いちんちん、ブチ込まれると思うとよぉ」
クチュッ! クチュッ!
女の膣内へと挿った男の太い指がゆっくりと律動を始める。
「すっげぇ熱いぜ、あんたの中。一体、何本のちんちん、ココに挿れてもらったんだ?」
出し入れする度に男の硬い指の角質が女の膣壁を擦り、奥から愛液を掻き出す。指を男根に喩えて、
「こうやってブチ込んでもらったんだろう? いやらしく腰を振ってもらってよぉ」
グッと膣内へ指を押し込むと、膣壁を擦り、淫らな快感を流し込み、彼女の牝の本能を刺激する。
時折、女の膣が痙攣するのを指で感じて、
「なんてスケベな女だ。痴漢の指に汚されてるのに、締め付けて来るなんて…」
そう言いながら、膣内の天井部分にある一番敏感な部分を指の腹でグリグリと擦る。
「どうだ? ここが一番イイんだろう?」
グリグリ…容赦なく淫らの快感を女の身体へと注ぎ込む。
そうしておいて、再び女の唇を奪い、舌を彼女の口内へと滑り込ませる。
膣内での指は天井のザラついた部分を丹念に擦り、同時に別の指が女の肉芽を擦る。
「どうだ? そろそろこいつが欲しくてたまらなくなってきたんじゃねぇか?」
女の手の中で勃起がビクビクッと動く。
「じゃあ、最後の仕上げだ」
膣内の指が指先まで引き抜かれて、隣の指が添えられたかと思うと…ズブッ!
今度は男の指が二本、女の膣へと挿入される。
「十分に広げて、柔らかくしておかねぇとな(俺のは挿らねぇ)」
ズブッズブッズブッ…!
男のゴリラのような太く武骨な指が二本、リズミカルに女の膣を抉って…。
保守
>>37 この板では、よっぽど下の方に落ちない限り、保守するのにageる必要なし
待機する時も、本スレはageずに
「【お相手】待機したらageるスレ その5【募集中】」スレに
ageて書き込むようになっています
スレが一番下に有ってもDATに落ちるなんて機能自体ピンクちゃんねるには無いし
スレ数が多くなり過ぎて強制的に書き込みが古い順に100スレ削除される圧縮の起こらない板に保守は必要ない
ついでに言うと、圧縮の無い板では放置スレのスレストもない
40 :
若菜:2008/05/25(日) 21:03:21 ID:a8Qmyvab
電車の中で知らないおじさんに無理矢理、制服のスカートを精液で汚されたいです
プロフよろ。
42 :
若菜:2008/05/25(日) 21:51:58 ID:a8Qmyvab
【名前】
森下若菜
【年齢】
17才
【外見】
身長163,体重55,B98,B56
紺ブレ水色チェックのスカートに紺ニーソックス
胸あたりの長さの黒髪
【性格】
内気
【本番有無】
どちらでも
無理矢理に制服を精液で汚して欲しいです。相手は知らない男の人で、嫌がってるのに相手から一方的にされちゃう感じで…
下手でも構わないという方がいたらよろしくお願いします。
スレH板にお帰り
お尻が大きければお相手したい
落ちたみたいだな。
46 :
若菜:2008/05/25(日) 22:59:53 ID:a8Qmyvab
すみません
>>46 まだいますか?
ぜひお相手願いたいのですが…
あと
>>44についてはどうでしょうか?
49 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 01:49:18 ID:CtMmtj6v
ロールが下手だからってスレHへ追い返すから新規が増えず過疎るんだろ
この板は閉鎖的すぎるよ
最初は誰だって下手なんだから
暖かく見守り時にアドバイスしながら育ててあげればいいじゃん
>大河原真由美様
ロールが暫く止まったままですね
凍結中なのか、破棄なのかも分からず、お相手の方・他の住人の方も困っておられると思います
>>42 森下若菜様
このスレはスレH板のような『チャット形式』のスレでは無く
テンプレ
>>1にもあるように、『置きレス形式』のスレです
出だしのレスを書き込んで置けば、
誰かがレスを付けて下さってロールが始まると思います
ただ、私は、『チャット形式』でのロールでも、特には問題ないとは思うのですが、
(ダメだと思っておられる住人の方ごめんなさい)
その場合、募集はこのスレにageて書き込むのではなく、
>>38様も書かれていますが、「待機したらageるスレ」の方で行って下さい。
51 :
議論告知:2008/05/27(火) 12:24:52 ID:qfbP4wl4
三島香織ちゃんもう来ないかな?
リサちゃんも早く帰ってくればいいのに
【名前】 桜庭ゆず
【年齢】 14歳/中学3年生
【身長】 152cm
【3サイズ】 76・56・78
【服装】 明るい青の襟で白いセーラー服。膝下5cmの紺色のスカート。
紺のスカーフ、白いソックス、黒の革靴。
(全国的に有名な私立中の生徒)
【外見】 胸の下あたりまである黒髪を耳の下で二つに分けて結んでいる。
色白で、幼さを残す顔立ち。
【本番の可、不可】 可
【複数の可・不可】 不可
【NG】 グロ描写(スカ、苦痛)
【希望する展開】 痴漢調教のような形でお願いします。
【ご挨拶】 以前乗車しましたが、再び乗車してみます。
ほどほどに人がいる朝の駅のホームに電車の到着のアナウンスが響く。
人の波に流されるように混む車両の中へ押し込まれ、ドア脇に立つ。
(ふぅ。)
ため息をこぼしながらバッグからカバーのかかった本を取り出し
栞の挟んであるページから続きを読み出す。
「ぁっご、ごめんなさい・・・。」
電車の揺れによろめき、背後にいた人に寄りかかってしまい、
小声で謝り慌てて手すりをつかむと、再び読書に集中し始めた。
(朝の通勤時は格好の狙い目だ、この路線は痴漢が多いと評判の路線)
(混みに混みまくってるこの時間は、獲物はなすすべも無く好き放題……)
(ただ、標的を誤らなければ、だが)
あぁ…気にしなくていいよ?
(そんな中、俺に寄りかかってきた幼い少女は、あまり危険では無さそうだ)
(そう判断して、そっと手を伸ばし、軽く手の甲を軽くスカートの上からスカートに這わせる)
さて……
どんな反応を見せてくれるか。
(この最初の反応が勝負所だ、電車の揺れに合わせ、さも故意でないように見せかけつつ)
(確実に刺激を与えなければならない…そして、危険な反応が見えたら即撤退だ)
しかし可愛いな…
俺好みの顔してるぜククッ。
【痴漢調教というと、段々痴漢に慣れて、快楽に溺れさせていくという感じかな?】
(・・・・?)
何かを感じて、本に落としていた視線を上げる。
何も変わったことが無いのを確かめると再び視線を落とす。が、
ページを見つめたまま視線は動かない。
(・・・変なの。なんだろう?)
(くすぐったい・・・?)
小さく首を傾げて考えているものの、何も思い浮かばない。
(・・・・あっ、お尻に何かが当たってる・・・)
くすぐったさを感じる場所がわかるとかすかに頬を紅潮させる。
(な、何でお尻が・・・?きっとカバンが当たってるんだ)
それが背後に立つ男の手によるものだとは考えもせずに、
こんな満員電車の中だもん、仕方ないと結論付け再び読書に集中しようとする。
自分が痴漢されているとも気づかずに。
(・・・なんだかムズムズする・・・変なの)
【そんな感じでお願いします。未経験なのでいろいろと開発してみて下さい】
(身体に触れ、それに対してどんな姿を見せてくれるのか)
(それに注意しながら慎重にゆずのお尻にタッチしていたが)
おかしいな、嫌がるわけでもなく、こっちを気にしてる訳でもない…
(ゆずの反応の乏しさに不思議に思いながらも、より触る手つきを強めていく)
ならばこうだ……
(手の甲で軽く当てていただけの手を)
(今度はそっと裏返して手の平側で触る…)
(お尻の丸みにぴったりフィットするように、小さなゆずのお尻を優しく撫で回しながら)
(軽くきゅっと掴んで揉む)
あぁ…
いい尻してるな……
この子好みだ、ここまで露骨に触ったら何か反応が見えると思うが。
これでもしそんなに嫌がらなかったら…
(ふわふわのお尻がスカートの上からでも最高の手触りを伝えてくる)
(ゆずのお尻は痴漢である中年に強い興奮をもたらした)
【分かりました、ではいやらしく悪戯させてもらいます】
「・・・っ!!」
(えっえっえっ・・・・・なに!?)
大胆に動き出した男の手に、体を振るわせ、読んでいた本を落としてしまう。
(まさか・・・、手?)
(やだやだやだ!!)
ようやく痴漢されていることに気づき羞恥で耳まで赤くなる。
「やっ、やめて・・・くだ、さい・・・。」
恥ずかしさで、小声になりながらやめてもらうよう声を出す。
せめて痴漢から逃れようと体をひねるが、満員電車のためうまくいかず。
むず痒さが強い刺激となって、じわじわと目に見えない何かが
這い回っているような感覚に陥り、ぎゅっと目を瞑る。
(ゾワゾワする・・・っ、手、手だよね、これ)
空いた手を後ろに回し、痴漢の手をどかそうと小さな抵抗を試みる。
(どうしよう・・・・。誰か、助けて)
(随分と遅れて、ようやく反応らしい反応が返ってきた)
(小声で電車の喧騒に簡単にかき消されるような拒否の声)
くくっ……可愛いねぇ…
初々しい反応だ、そそられちまうじゃねえか。
(ゆずのか細い声に、欲望を掻き立てられたのか、嗜虐的な笑みを浮かべつつ)
(脳裏でゆずの嫌がる声に応える)
こいつは暴れたりは出来ないみたいだな。
それに過激な反撃も出来る性格じゃないだろう…
となると、後はお楽しみって所か。
待ってろよお嬢ちゃん…楽しませてやるからな。
(逃げようと身体を捻るが、スペースに余裕の無い車内では上手くいかず)
(結局痴漢の手から逃げる事叶わず、遂に本格的にゆずの尻を責め始めた)
(撫でて、軽く掴んでいただけの手に力がこもり、淫らな手つきで青く固さの残る尻肉を揉み上げる)
(そのまま片手だけだったのが、両手になり、一つの柔肉だけでなく尻の双球二つとも、痴漢の魔の手にかかる)
ん?手を後ろに回してきてどうしたんだ。
抵抗のつもりか?
そんな弱い手つきじゃ止められないぞ…
(ゆずの抵抗をものともせずに、ひたすらスカートの上からゆずのふわふわの尻を責めるのみ)
「・・んっ・・・やっ・・・」
激しく動き始めた手の動きをどうにか止めようと
後ろに回した手で抵抗を試みるも、難なくかわされてしまう。
(やっ、やだよ、この手・・・)
(それに声っ・・・。き、聞こえてなかったのかな・・・。)
「・・・やめてくだっ・・・ひゃっん・・・」
手が増えた驚きに、言葉にならない悲鳴を上げかけ、飲み込む。
自分の抵抗は効かないのだと、感じ。
淫らに動く手に耐えるしかないと、諦め、手すりを強く握り、
痴漢から与えられる刺激をやり過ごそうと必死に意識を反らすことに
集中しようとするが、あまりにも痴漢から与えられる刺激は強くて。
(なんか、ゾワゾワしてて、なんか変・・・・)
おや?
抵抗やめちまったのか…
どうしたんだろうな?この子。
(始めは自分の手をどかそうとしたり、払ったりしようとしていたのに)
(それも暫くすると無くなってしまい、今ではその手は手すりを強く握り締めている)
(普通は過激な抵抗になる者、それでも続けて抵抗する者、なんらかのアプローチをしてくる者)
(色々な反応があるが、この男にとって短時間で無抵抗になり耐える体勢に入る娘は初めてで)
へへっ、まぁいいや。
それならたっぷり楽しませてもらうだけだ。
(電車の混み具合と手すりを強く握り締める体勢で、むしろお尻を突き出すようになってしまっている)
(その小ぶりの双球を両手で揉み回し、スカートの上から指をお尻の谷間をなぞるように動かして)
(掌にぴったりとお尻のカーブを吸い付かせて、さわさわと撫で続けていく)
そらそら…
たっぷり可愛がってやるぞ……
(中年の男らしいしつこい手つきが、ねっとりと若く幼さの残る肌を攻め続ける)
(刺激に震える様子を嬉しそうに見ながら固いお尻を揉み蕩かせるようにして……)
(そろそろと最近の子にしては長いスカートを捲り上げて、下着を丸出しにすると)
(直接肌に手を這わせ始めたのだった)
(触れるのだけなら・・・・、我慢、我慢しよう・・・)
(それに・・・きっと、すぐに終わる・・・っ)
「んっ・・・・」
刺激を必死にやり過ごそうとしているのに、痴漢の手は休むことなく動き続けていて。
(く、くすぐったくてむずむずする。)
(だ、誰か気づいて助けてくれないかな・・・)
「・・・んんっ・・・ゃぁっ・・・」
(こ、声、変な声出ちゃったよ、何、今の声???)
まるで痴漢の手の動きに反応したようなかすかに漏れた自分の声に
羞恥で首まで赤くなり、慌てて唇をかみ締める。
「・・・ひっ・・・・」
突然スカートを捲られ、肩を震わせる。
(ス、スカート捲られた!?)
「や・・・・やめて・・・くだ、さい・・っ・・・・ゃっ」
小花柄の淡いピンク色の下着が外気に晒される。
(やだっ・・・)
慌ててスカートを元に戻そうと後ろに手を回し再び抵抗を試みる。
「・・っ、・・もう、これ以上はっ、やめてくださいっ・・・・」
おや、好きにさせてくれるのかと思ったら…
どうしたらいいのか分からない程困ってるんだなぁ。
痴漢にも慣れてないんだろう……
反応も初々しくて可愛いし。
(スカートを捲り上げられ、可愛いピンクの下着を見下ろしながらお尻の柔らかさを楽しんでいると)
(必死に手すりに捕まっていた娘が、こちらを向いて哀願の声を上げていた)
(その悲しみに満ちた表情を、嬉しそうに見つめると)
(逆に激しくお尻を揉み、段々温かくなってくる体温と、人肌にぬくもった下着の感触を堪能しつつ)
(一緒くたに揉み回しながら、片手をお尻の谷間の深い溝に伸ばし指でつーっと上から下へなぞり下ろした)
さっき、気持ち良さそうな声出してたよね…
痴漢されて気持ちよくなっちゃった?
(ゆずの顔を見つめながら、初めて声をかけ)
(下着の上からなぞり続ける指をゆっくりと進め)
(アナル、陰唇、尿道口、クリトリスと敏感な場所が一直線に並んでいる溝をズリズリと指で擦り始める)
痴漢の顔を見上げると、嬉しそうに笑っている。(なんで…こんな笑ってるの…?)
「・・っ・・んっ、ほんとにっ・・・」
嫌悪感や羞恥から目を潤ませながら抵抗の声を上げてみるものの
痴漢はますます笑みを深くするばかりで、やめるどころか
手を強めるばかりで。
> さっき、気持ち良さそうな声出してたよね…
痴漢されて気持ちよくなっちゃった?
「・・・えっ・・?」
思いも寄らない痴漢の言葉に瞳が一瞬揺れ。
「そ・・、そんなこと・・・ない、です・・・」
(気持ちいいわけ…ないっ…)
(ただ…ただ、ゾワゾワするだけだから…っ)
痴漢の言葉を否定するようにいやいやと首を振る。
真っすぐに向けられる好奇の視線から逃れようと視線を下に移すが、
自分の捲れ上がったスカートと、下着、下着の上からお尻を弄ぶ痴漢の手…
それらを全て視界に入れてしまい、慌てて顔を背ける。
(…や、やぁ…。もうやめてください…痴漢さん…)
「……んっ……んんっ…!?」
下着の上から敏感なところをなぞられ、堪えていた涙が一滴頬に落ちる。
(ゆ、指…指っ…)
コレ以上侵入をふせごうと足をきつく閉じ、内股に力を込める。
ふーん、そうなんだ?
でもさっきから気持ち良さそうな声出してたからね。
てっきり悦んでいるもんだと思ってたよ。
(か細い否定の声に、ちっとも納得していない声をかけ)
(ピンクの可愛い下着をいやに優しく撫でつける)
(まだまだ幼さが色濃く残る面差しを、羞恥に朱を散らして振るしぐさが可愛い)
自分がイケナイ事をしているという興奮が、痴漢の手つきをさらに激しいものにしていった)
可愛いなお嬢ちゃん。
そんな顔されると、もっと頑張りたくなっちまう。
ほら…分かるだろ?
俺の指が下着に食い込んで、お嬢ちゃんの恥ずかしい場所を弄ってるのがさ。
(足を閉じられ、前の方には指が届かなくなったが)
(お尻を突き出してしまっている体勢には変わりは無く)
(それならばと、丁度膣口の辺りを指で突くように責め始めて)
(食い込んだ下着の生地で陰唇をまさぐるように弄っていく)
> ふーん、そうなんだ?
でもさっきから気持ち良さそうな声出してたからね。
てっきり悦んでいるもんだと思ってたよ。
からかいを含んだ言葉に、勇気を出し、睨み付けるような視線を向ける。
「そ、そんなこと、ないっ、です、からっ」
(気持ち良さそうな声なんて出してないっ…)
> 可愛いなお嬢ちゃん。
そんな顔されると、もっと頑張りたくなっちまう。
ほら…分かるだろ?
俺の指が下着に食い込んで、お嬢ちゃんの恥ずかしい場所を弄ってるのがさ。
「……ふっ……くっ……」
(ゆ、指ヤダっ、なにこれ…)
痴漢の指を拒もうと足を閉じたのがかえって逆効果となり。
布一枚で隔てられた大切な場所を痴漢の思うように弄られてしまう。
(…指が…指が……)
体の奥から何かが引きずり出されそうな感覚になる。
「……んんっ………や…だっ…」
未知の感覚に流されそうになるのを唇を噛み締め、必死に我慢する。
(…ゃっ…へ、変なの…)
おいおい俺がからかったからって我慢する事はないだろう?
よーく、俺の指の動きを感じるんだ…
この柔らかく指が食い込んでいるのが、お嬢ちゃんのオマンコだろ?
(薄い布地で頼りなく守られている乙女の秘密を、指でしつこく可愛がる)
(恥ずかしさのせいか、白い肌が下着と同じ色のように染まり始め)
(熱を帯び始めた敏感な場所を、指先がひたすら弄り続けている)
お嬢ちゃんやっぱ可愛いぜ。
その顔凄い好みだ…
下着も似合ってて可愛いしよ。
(ピンクのパンティを撫で回し、お尻の柔らかさを楽しんでいた手が脇から潜り込み)
(直接お尻の丸みを手におさめてしまう)
(手に吸いつくようなしっとりとした肌、柔らかいお尻の肉)
(完璧な好みの尻に夢中に手を蠢かせて揉み続けると)
おっとこっちも忘れちゃいけないな。
(不穏な言葉を吐くと秘部を弄る手を一度離し)
(パンティのお尻の方を掴んでぎゅっと引き上げ、秘裂に下着を強く食い込ませる)
>よーく、俺の指の動きを感じるんだ…
この柔らかく指が食い込んでいるのが、お嬢ちゃんのオマンコだろ?
「…っ、…っつ…んっ…」
(熱く、なってきた…なん、で?)
下着の上から執拗に責められているうちに、体の奥から熱くなってきて。
「…っふ…………くっ…んんっ…」
(…気持ち悪い…はずなのに…)
唇を噛み締めているのに、小さく声が漏れてしまい、両手で掴んでいた手摺りから
片手を口に当て、声が聞こえないように押さえる。
「……っ!っ!んんんーっ」
直接下着の中に潜り込んで来た手に、お尻を振るようにして抵抗する。
(手が直接入って来たっ…気持ち悪いの。出ていってっ)
しかし抵抗するも、痴漢は気にしてないのかお尻を揉み続けていて。
> おっとこっちも忘れちゃいけないな。
(…え?…どういうこと…?)
ようやく離れた手に安心したのもつかの間。
「…んひゃっ…っ……んっ…」
強く引っ張られた下着が散々痴漢の指に弄られていた場所に食い込む。
(やぁっ…これ、やだっ…)
食い込んだ部分の下着がうっすらと周囲より濃いピンク色になっていた。
柔らけぇ尻だ……
小さくて引き締まってる癖に、ちゃんと女らしい丸みを持ってる。
お嬢ちゃん、アンタのケツはかなり上玉だぜ。
何人も何十人も痴漢してきたが、アンタのケツかなり魅力的だ。
手に吸いつくようで、俺好みだよ…
(中年男の大きな掌の中にすっぽりと包み込まれてしまったゆずの尻肉)
(痴漢の手つきに合わせてぐにゅぐにゅと形を変えて、しっとり汗ばんだそれが、掌の丸みとピッタリ重なる)
(しっかりフィットするその手触りに、痴漢の手はさらに激しく揉み続けて)
おっ、また良い声…
いいなぁ、声もだんだん色っぽくなってきた。
それに、これ、結構気に入ったみたいじゃない?
(ピンクの下着がきゅんきゅんと上に引っ張られ、股布が引きつれて細くなってしまい)
(それがゆずの秘裂にしっかり食い込み始める)
(下着の生地が敏感な陰唇とクリトリスを包皮の上がザラザラと擦り)
(甘い刺激をゆずの未開発の性感に絶え間なく与え続けて)
それによ、お嬢ちゃん……
濡れてきてるな、痴漢に悪戯されて、オマンコ濡らしてしまってるみたいだぜ?
パンツ、湿ってるぞ?
(と片手で下着を引っ張りながらも、いつの間にか尻から手を離していた痴漢が)
(食い込んだ下着の濡れた感触を楽しみ……)
(膣口の丁度もっとも色濃く湿っている部分を下着の上から指で穿り始めた)
【ヘアの具合はどういう設定になってますか?】
> おっ、また良い声…
いいなぁ、声もだんだん色っぽくなってきた。
(やっ……)
手で声が漏れないように押さえていたが、痴漢には漏れ聞こえていたことに気付いて。
(痛いけど、聞かれるよりは…もう…)
声を押さえようと指を噛む。
> それに、これ、結構気に入ったみたいじゃない?
「……っ……っ………」
(気に入ってなんかない…変な感じがするだけ…っ)
痴漢の言葉に首を振って否定するも、
食い込んだ下着から送られる甘い刺激に、
微かにだが無意識に腰が揺れていて。
> それによ、お嬢ちゃん……
濡れてきてるな、痴漢に悪戯されて、オマンコ濡らしてしまってるみたいだぜ?
パンツ、湿ってるぞ?
「…っ!!?」
(や、だっ、下着…濡れて…るの…?)
痴漢から知らされる恥ずかしい事実に、ぎゅっと瞳を閉じて耐える。
「……っ……っ…」
指を噛み一生懸命痴漢から与えられる刺激に抵抗する。
(……指が…痴漢さん…その指…)
濃い色になったところを執拗に弄られ、更に濃いピンク色となって張り付き、
秘部の形を浮き彫りにさせている。
(指が…指が当たってるところ…ヌルヌルしてる…気付かないで…痴漢さん…)
【遅くなってしまいすみません。ヘアはまだ生えそろっていない感じでお願いします。】
我慢してる顔もそそるねぇ。
しかしどこまで我慢できるか……
試してみようか?
そらっ…もっといやらしい顔見せてもらうぜ?
(指を噛み、必死に快楽に耐えるゆずの顔が、痴漢男の嗜虐心に火をつけた)
(腰が震え、男の指の動きに合わせるようにゆるゆると揺れながらも)
(その淫らな反応を認めまいと必死になる表情は、苦しそうに見えてその実かすかな色気をも発散させていて)
湿ってるパンツ…
へへっ、やっぱりどんどん気持ちよくなってきてるみてぇだな。
…オマンコ、ヌルヌルだ。
(強く食い込まされ、可愛い薄いピンク色だった下着も、健康な身体では反応を返してしまって当然で)
(色濃く湿り気を帯びてしまう、そのまましつこく幼い秘部を形を確かめるように指で弄り)
(しっかりと下着にその形を映し出すようになってしまった頃、とうとう生地の限界が訪れたのか)
(くちゅっと、下着の表面に愛液が滲み出してしまう)
(その事に気付くと、羞恥を煽るようにゆずに囁いて……)
可愛いじゃねぇか、中も楽しませてもらうぜ。
(とヌルヌルの愛液に濡れてしまった指を下着の脇から潜り込ませて)
(直接ゆずの膣内に指を押し込んでいく)
【ありがとう、表現の時はそのようにしておくね】
〉湿ってるパンツ…
へへっ、やっぱりどんどん気持ちよくなってきてるみてぇだな。
…オマンコ、ヌルヌルだ。
「・・・っっ・・・・っーっ・・・」
(言わないでくださ・・・っい・・・)
すっかり自分のイヤラシイ汁で濡れてしまい、おまけに太ももを一筋の透明な筋が伝う。
(・・なんでこんなにぬるぬるしてるの・・・私・・)
「・・・んんんんんんっっっ!!!!!」
(・・・いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!)
ぬちゅっと卑猥な音を立て、ついに痴漢の指が
何も進入したことの無い、中に入ってきた。
「・・・っっ・・・・んっっ・・・」
(何かが・・・入って、きてる・・・)
(・・・やだ・・・・。)
「・・・・・んんんっ・・・」
中に入ってきた異物をどうにかしようと内股に力をいれ・・・
痴漢の指を締め付け、ダイレクトに感じてしまう。
かみっぱなしの指は、よだれまみれ、体を支えるように手すりをつかんでいる指は
力の入れすぎか真っ白くなっていて。
噛んでいる指の隙間から、顔に似合わない押さえきれない艶っぽい吐息が漏れ出し、
痴漢を楽しませるかのように、中に入っている指から痴漢の手首まで愛液が伝う。
うぉ…これは……
へへっ、お嬢ちゃん…
アンタすげぇな、何にも知らなさそうなガキだと思ってたらなんだい?
この汁の量は…
オマンコの中にタップリ溜まって、指入れたらドロドロ溢れてきやがった。
足まで濡らして、スケベな子だねぇ。
(指を挿入すると、グチュッと音が立ち)
(少女の若く、そして濃い愛液が焼けるような熱さをもって指に纏わりついた)
(指を出し入れすると、lその音は次第に大きくなり、電車のガタンゴトンという音の合間にかすかに漏れ聞こえてくる)
こんなに感じやすいって事は、お嬢ちゃん…
よっぽど毎日オナニーでもして、オマンコ弄ってるんだろな?
反応がハンパじゃねぇぜ…
もう俺の手、ビチョビチョだ、痴漢してきて長いが、こんなに濡れる女は初めてだよ。
(秘部をまさぐり続ける痴漢の野太い指は、ひたすら若い肉襞を攪拌し続け)
(指先には殆ど陰毛のシャリシャリした感触は当たって来ず、まだ生え揃って無い事が分かった)
ショーツの脇からもぐりこんでいる指が卑猥な動きでゆずを犯し続け、下着はトロトロにぬれてしまっている)
イヤラシ顔だ…
涎出る程感じてくれるとはな、本当にいい子を見つけたもんだ。
【夕べは外出して返事出来なかった。ごめん】
>足まで濡らして、スケベな子だねぇ。
「・・・・・・・・っ・・」
痴漢の声に反抗するように睨みつけるものの、列車の軋む音の合間に
微かに聞こえてくる淫音に、痴漢の手の動きに、痴漢されている自分に
恥ずかしさが雫となって頬を伝う。
「す、スケベじゃ・・・・・っん、な、い・・・です・・・」
(す、すけべじゃないもん・・・)
(だって・・・・、絶対・・・・。痴漢さんの、せい・・・・)
>こんなに感じやすいって事は、お嬢ちゃん…
よっぽど毎日オナニーでもして、オマンコ弄ってるんだろな?
反応がハンパじゃねぇぜ…
もう俺の手、ビチョビチョだ、痴漢してきて長いが、こんなに濡れる女は初めてだよ。
「お、オナニーなんて・・・・してっ、ぁっ・・・ませんんんっ」
(ぬるぬるした指が・・・・・へんな・・・・へんな・・・・)
(これ・・・ち、力入れると・・・変になりそう・・・っ)
にちゃにちゃ音を立てながら出し入れする指の動きを止めようと力を入れると、
余計に指を感じてしまうのだが、その感覚が気に入ったのか、時折指を締め付けてみるようになり。
「・・・・っ、んっ・・・んっ・・・・」
(なんで・・・・?あ、あたまがボーっとしてきた・・・・・)
(・・・やだ・・・・っパンツ・・・冷たい・・・)
火照った体に張り付く下着はびっしょりと濡れており、すっかり下着としての役目を
放棄していた。
お嬢ちゃん気持ちいいのか?
俺の指、締め付けてくるようになってるぜ…
自分で気付いてないんだったら教えてやるけどよ。
オマンコに指入れて、ヌルヌル掻き混ぜるようになってから、時々強く締め付けてるの分かるか?
全く子供みてぇな顔してとんだエロっ子だ。
そんな子にはお仕置きしてやらんとなぁ?
(指が艶かしく収縮するゆずの秘肉に、強く締め付けられる)
(全方位から複雑で無数に絡まりあう肉襞がびっちりと舐め尽くし、ゆずの膣内の具合の名器ぶりをまざまざと痴漢に知らせ)
(辱める言葉を身を乗り出しながらゆずの耳元に囁き)
(ただ直線的な指の動きが変化し始め、指を折り曲げつつクネクネと蛇のようにゆずの膣壁を探っていく)
ホントか?
それでこの感じ方は嘘だろ?
きっと毎日毎日身体が疼いてオマンコ弄ってるに違いないって…
もしそうじゃないとしたら………
お嬢ちゃん、天性の淫乱だぜ。
気持ち…いいんだろ?
どうなんだ?
(そして、中を広げるように弄り回していた指が、もう1本増える)
(二本の指が争うようにゆずの膣内でくねり、甘く肉襞をかきまぜた)
> お嬢ちゃん気持ちいいのか?
俺の指、締め付けてくるようになってるぜ…
自分で気付いてないんだったら教えてやるけどよ。
オマンコに指入れて、ヌルヌル掻き混ぜるようになってから、時々強く締め付けてるの分かるか?
(っう・・・・うそ、だっ・・・)
痴漢の言葉に、はっとしたように目を見開く。
>全く子供みてぇな顔してとんだエロっ子だ。
そんな子にはお仕置きしてやらんとなぁ?
「ひゃ・・・・え・・・、エロっ子じゃぁ・・・ない、です・・・」
消え入りそうな声で否定するも痴漢の耳には入っていない様子で。
耳元に唇が触れそうな距離で痴漢に囁かれ、くすっぐったさから声を漏らす。
(み、耳が・・・・・っ)
「・・・・・ゃっっ・・・・んっ・・・・・・んんっ・・・」
中でクネクネと変化し始めた痴漢の指に体は勝手に反応する。
(ぃゃぁっ・・・クネクネしてて・・・・)
「んんっ・・・・ひゃぁっ・・・・っっ・・・つっ・・・」
痴漢の指がとあるポイントをかすった瞬間、堪えきれない声が漏れ、慌てて指を噛みなおす。
(・・・えっ・・・今の、は・・・・?)
> ホントか?
お嬢ちゃん、天性の淫乱だぜ。
気持ち…いいんだろ?
どうなんだ?
「・・・い、淫乱じゃ・・・・ない、ですっ・・・」
(淫乱だなんて・・・・そんなんじゃない・・っもん)
「・・・き、気持ちよくなんか・・・っ、なっ・・・・・・・いっんっ」
十分に蕩けているとはいってもまだ未熟な狭いところへ無理やりもう一本指が進入してきて。
「・・・・いっ・・・・・っっ・・・」
(・・・ふ、増えてるっ・・・・)
無理やり挿入される二本目の指を目をきつく瞑り、眉根を寄せて耐える。
2本の指をきつく締め付けていたものの、そのうち愛液が潤滑剤代わりとなり
ヌチャヌチャと微かに淫音が奏でられる。
(・・・体の中で・・・・何かか・・・もぞもぞしてるっ・・・・・)
指を締め付けると痴漢を喜ばせるだけだと知ってからは、極力締め付けないように、反応しないように・・・
と、必死で意識をそらそうとしているのに。
「・・・・・くっふ・・・っん・・・」
(なんで・・・こんな・・・声が出ちゃうの・・・?)
【遅くなってしまい申し訳ありませんでした。まだ、相手をしてもらえますか?】
いいや、エロっ子だ。
嫌なのに気持ち良くなって、こんなにヌルヌルにしてんだからな。
自分で弄った事も無いってんならなおさらだろ?
初めて弄られてこんなになる女なんて居やしないぜ?
(返事が返ってくると、途端にそれに対しての言葉責めを返す)
(ゆずの身体の恥ずかしい反応を一つ一つ論い、膣内の指も一時も休んだりしない)
(ゆずの学校への駅に着くまでまだ半分、それまでの時間をたっぷりとこの類稀なる淫らな素質を秘めた少女への調教に費やし)
(芽生え始めたばかりの快感をとことん教え込む)
ん?
ここいい声出すじゃねぇか…
お嬢ちゃんの弱い所はココって訳か?
そりゃ良い事を知った。
(膣内をかき混ぜる指が、ゆずの気持ち良い場所をかすめた時、漏れ出た甘い声を聞き逃さず)
(今度は二本の指で集中的にそこをこすりつける)
ほら、どんどん指が楽に動いてきてるぜ。
もっと気持ちよくしてやるからなぁ。
病み付きになっちまうように。
(耳元で囁く声はどんどん近づき)
(しまいには、羞恥に赤くなり熱を持った小さな耳たぶを舌がぬめっと舐め上げてしまう)
【遅くなるときもあるでしょ、こっちも毎日は返せない時があるし、気にしてなんかいないよ】
素晴らしいロールの間に無粋なレスを挟んで済みません。
先輩住人の方にお聞きしたいのですが、
一組のロールが進行中に、新たな別のロールを立ち上げる事は避けるべきなのでしょうか?
前スレでは比較的自由に平行進行する様子が見られたのですが、今回余り見かけないので
確認をと思いまして…教えて頂ければ幸いです。
>>桜庭ゆず様
>>bWq4nvaD8w
素敵なロール楽しみに拝見させて頂いております。
ロール間にこの様な書き込み、お気に触りましたら大変申し訳御座いません。
いや、全く問題無いと思います。
むしろ独占状態じゃなくなるし活気も出るから、個人的には大歓迎ですね。
そういうのならアンカーをつけるなど、他の人への配慮をしていただきたいものです。
いまのままだとレスのつながりがわかりにくく、あいだに入っていきづらいです。
スレを独占しているのと変わりません。
>>79 入りにくい状況を作ってしまいましたか。
それは申し訳ありませんでした。
当然参加者が増えて、間にレスが挟まれるようになったらアンカーは付けるつもりでしたが。
一つ前のレスにアンカーを付ける習慣が無かったもので。
自分の狭い考え方を反省させられました。
重ねて無作法を謝罪すると共に、参加していただければと思います。
申し訳ありませんでした。
>>bWq4nvaD8w様(前レスで敬称忘れ大変失礼致しました)
お返事有難う御座います。
私も自分がロールした時に、他の方がご参加を遠慮されるのではと気になった事が有りました。
>>79さん
そうですね、同時に平行して2つ以上のロールが進行する場合は
お互いのお相手にアンカーを付ける必要が有りますね。
そうでない場合でも、付けた方が見易いかも知れません。
2スレ目と言う事でまだまだルールが明文化されてませんし、
少しずつ良いと思うルールを採用してゆくと良いと思います。
重ね重ね、無粋な書き込み失礼致しました。
【名前】佐島恭子(さしまきょうこ)
【年齢】15歳
【身長】156cm
【3サイズ】81・58・80
【服装】眼鏡(縁無し)学校指定のブラウス(長袖・白)ベスト(紺)スカート(紺)ニーソックス(黒)
【本番の可、不可】可
【複数の可・不可】可
【NG】自発的な服従(写メをネタに脅す等、何か逆らえない理由が有れば割と従います)
【希望する展開】周りの乗客の反応描写等があると一層喜びます。
精神的には反発しますが、感じやすいのでお好きに陵辱して頂ければ幸いです。
抵抗は殆ど口だけなので、ある程度都合の良い様に確定ロールして頂いてOKです。
【ご挨拶】折角お答え頂いたので、久しぶりに参加させて頂こうと思います。
乱入や複数大歓迎です。
継続的なロールで無くても構いませんので、練習台と思って単レスでもお気軽に責めて頂ければ嬉しく思います。
【ただし、アンカーはお忘れなく付けて頂けます様、お願い申し上げます】
扉が閉まる寸前、車内に駆け込んでくる一人の少女。
「はぁ……はぁ……」
間一髪間に合ったけれど、相当な勢いで走って来たようで呼吸は荒い。
駆け込みを注意するアナウンスが車内に流れ、少し気まずそうに周りを気にしながらドアの横に立つ。
(この電車に乗り遅れると、次のが中々こないだもの……塾に遅れちゃう。…帰りの会があんなに長引かなければ走らないで済んだのに)
学校ではいわゆる優等生。
聞き分けの良い「いい子」なんて言われてるけれど、ロボットじゃないのだから言いたい事も不満も有る。
(言っても仕方ないから言わないだけ…)
騒ぐ男子やイチイチそれに怒る教師、電車のダイヤへの不平不満は一先ず心の奥に仕舞い込み、鞄から参考書を取り出すと目を通し始める。
>82
【せっかくなので、お相手の一人に立候補してみます】
【レスを置いておきますので、よければお返事を下さいね】
(夕刻の帰宅ラッシュ、冷房の利いた車内でも人の熱気で蒸し暑い)
(そういった環境で乗客の多数がイライラしている中、閉まりかけたドアが再び開く)
(開いたドアから車内に飛び込むように駆け込んできた女子学生に、乗客の視線が集中する)
(中には聞こえるように舌打ちする者もいて、それは少女にも聞こえただろう)
(かくいう自分はと言えば、少女が飛び込んできたときに、硬いカバンの一撃を腕に受けていた)
(気づいていないのか、気にもしていないのか…そのカバンから参考書を取り出す少女を後ろから睨み付ける)
このガキ…人にぶつけておいて「ごめんなさい」も無いのかよ。図々しいヤツだぜ。
(自分の歳も、少女と二つ三つしか違わないのだが、少女の様子にイライラがますます募って)
…世間知らずの女に、世の中ってものを教えてやるか。俺なりのやり方でな…。
(逃げ場のないすし詰め状態の車内で、参考書を読み耽る少女の臀部に手を伸ばし、掌を這わせる)
>>79さん
アンカーなしでのレスでスレを独占状態にしてしまい、
他の方の参加がしにくい状況を作ってしまい申し訳ございません。
今後は、自分たちのロールだけで独占しないよう気を付けます。
ご忠告どうもありがとうございました。
>>77さん、参加をお待ちしております。
>>83 駆け込みに対して不満を覚えた乗客も居た様子。
「すみません」と一言言うべきかと思ったけれど、呼吸を整えているうちにそのタイミングを逸してしまった。
電車は既に動き出しているし、いまさら言うのも不自然だろう。
結局黙って参考書に集中する事にした。
(えーと…今日は小テストの日だっけ…)
鞄を当ててしまった事に自覚は無いが、睨み付けられている事など露知らず。
「…っ?」
一瞬、臀部に何かが当たったのを感じて息を飲む。
けれど、これだけ混雑する車内で身体が触れ合う事は別に珍しい事でもないとすぐに思い直した様で。
(…この路線も女性専用の車両を作ればいいのに…)
何事も無かったように再び視線を参考書へ戻す。
【レスありがとう御座います】
【>>桜庭ゆずさん、ご丁寧に有難う御座います】
>>76 >いいや、エロっ子だ。
嫌なのに気持ち良くなって、こんなにヌルヌルにしてんだからな。
自分で弄った事も無いってんならなおさらだろ?
初めて弄られてこんなになる女なんて居やしないぜ?
「・・・っそ、そんなっ・・・・・・っくぅんっ・・・」
違うと言うかのように激しく首を振る。
が、語尾は痴漢の指に翻弄されているのを如実に表していて。
「・・・っ、く、くねくね・・・んっ・・・・い、や・・・・ですっ・・・・んっ」
(やなのに・・・っ、か、体が熱くて・・・・変なのっ・・・・)
>ん?
ここいい声出すじゃねぇか…
お嬢ちゃんの弱い所はココって訳か?
そりゃ良い事を知った。
「っふっ・・・・んんんっ!!!・・・ゃっ・・・・んんんっ、んんひゃぁっ・・・」
(やめて、やめて、ちかんさんおねがっ・・・いっ)
「やぁっんっ・・・おねが・・・っで、す・・・からっ・・・っんっ、もっっ・・・」
(ゆび、ゆびっがっ・・・・もう、変になっちゃいそう・・・っ)
クネクネと体内で蠢く指がもたらす感覚に、心と体は正反対の反応を示し。
やめて欲しいと懇願するココロの一方、体は本能のまま
初めて味わう快楽を得ようと、腰を指の動きにあわせて僅かに揺らし始める。
>ほら、どんどん指が楽に動いてきてるぜ。
もっと気持ちよくしてやるからなぁ。
病み付きになっちまうように。
「・・ぃっひゃぁぁぁっ・・・・」
弱い耳をなめられ、全身に力を入れてしまい、秘部に埋まっている指を締め付けてしまい、
軽く達してしまう。
「・・・っっ・・・・・っ・・」
(・・・・今のは・・・?・・・力が・・・入らない・・・?)
ついにポタポタと床に雫が落ち始める。
軽く達したことで力が入らず、力の抜けた両手に必死に力を入れるようにして
手すりに寄りかかり、何とか体勢を保つ。
「ち、ちかん・・・さん・・・も、もう・・・・・やめて、くだっさっい・・・っ」
>85
(掌が触れた瞬間、少女の身体が一瞬硬くなる)
(しかし、偶然だと勘違いしたようで、その視線は再び参考書に向けられる)
はっ…その済ましきったツラ、すぐに歪めてやるぜ。
見た目は優等生だけど、そういうのほど見掛け倒しの抵抗しか出来ないんだよな。
(大胆に、そして挑発するようにスカートごとお尻を撫で回す)
(そして、少女の身体をドアと自分の身体で挟み込んで振り向けないようにする)
(少女の反応はドアのガラスで自分に…そして、周囲の乗客も見れば丸分かりだろう)
【お返事、ありがとうございます】
【複数になった場合を考慮して、数字コテとトリをつけておきますね】
>>87 自分の後ろに居る男性がそんな事を思って居ようとは露ほどにも気づかず、参考書の問題に集中していたが…。
「…あっ…」
スカートの上からお尻を撫で回されれば、もう勘違いの余地は無い。
ドアと男の身体に挟まれ、なんとか体勢を保つのが精一杯の状態。
(痴漢?!…最低だけど、ここで騒ぎにしてたら塾に遅れちゃう…)
自分ひとりでは無理だけど周りの誰かに助けを求めれば、次の駅で駅員に突き出す事も出来るかもしれない。
ただし、それをすれば塾は遅刻確定。
(遅刻の理由を聞かれて、皆の前で痴漢されてたなんて言えない…
あと何駅か行けば、こっちのドアが開く。そしたら一旦降りて別の車両に乗り換えよう…)
僅かな時間に色んな事を考えた挙句、結局少しの間我慢する事を選択した。
【はい、ご配慮に感謝です】
>>86 そんなにやらしい声上げてたら周りに気付かれちまうぞ?
お嬢ちゃんは本当に、嫌よ嫌よも好きのうちって感じだな。
嫌がってるのは口ばっかで、身体は喜んで指を咥えて飲み込んでる。
中でくねくねされるの、そんなに気に入ったか?
(身体が快楽を覚え、それを享受しようとくねり、そして悦びの蜜を溢れさすのにあわせ)
(痴漢の指が、やけに丁寧にゆずの幼い膣内を探り続ける)
(中年らしい執拗なねちっこい指遣いは、性に慣れていない少女に抵抗できるわけも無く)
(強い刺激に、指を思い切り締め付けられると同時にさざめく快感の波が蠢く指先へと伝わってきた)
お嬢ちゃんイッたか…
すげぇガキだぜ、こんなに簡単に痴漢にイかされちまう子なんて中々いねぇぞ。
おぅおぅ…こんなに震えて、必死に手すりに捕まって…
可愛いもんだ、でもよ、まだまだお嬢ちゃんの降りる駅は先だろ?
もっと可愛がってやるぜ?
(耳たぶを舐めると同時に達する所から、耳責めを楽しみ始めた)
(淫らな囁きを更に間近で聞かせ、複雑な耳たぶの溝に舌を這わせながら唾液で濡らして)
(そのまま舌を尖らせて耳の穴へとぬちゃぬちゃ音を立てて潜り込ませる)
さぁ、まだまだお楽しみはこれからだぜ?
(再びヒクつく膣内を二本の指が責め立てて、さらに溢れる蜜の量を増した中をズボズボと音を立てて出入りさせる)
>88
(お尻を撫で回しても、声を出さない少女に笑みを浮かべる)
はっ、我慢しようってのか…いじらしくて、いいじゃねぇか。
じゃあ、どこまで我慢強いかお兄さんが確認してやるよ…。
(触っていないほうの手でスカートを捲りあげて、その中へと手を突っ込む)
(お尻の割れ目に食い込んだショーツ越しに割れ目を指でなぞりながら)
(少女のうなじに顔を近づけて息を吹きかけたりする)
へへっ、いい触り心地じゃねぇか…じっくり楽しませてもらうぜぇ。
(掌に吸い付いてくるような尻肉を味わうように、指を埋めるようにして揉みしだく)
こっちのドアが開くのは、もうちょっとあるからな。
それまでに逃げる気力をなくさせるか、脱がしちまうか…どっちにしろ、逃がしゃしねぇよ。
(少女の考えも分かりきっていて、参考書を持つ手を拘束しようと後ろから片手で抱きすくめる)
(自分たちの横に立っている気弱そうなサラリーマンは、横目でチラチラとこちらを窺ってくる)
>>90 「んっ…!」
我慢すると決めた手前だけれど、スカート越しの感触がショーツ越しへと変われば不快感も数段増す。
うなじに吹きかかる男の吐息にも身の毛がよだつ。
「ぁ…っ…」
最初はそんな不快感に震えていたが、執拗な指の動きでお尻を弄られ続ければ、違う感覚も微かに目覚め始める。
(…こんな…お尻ばっかり…撫で回すなんて…)
真面目そうな外見とは裏腹に、元々感じやすい体質。
執拗な責めを受けるうちに、一度は収まった呼吸が荒くなり始める。
「っ…!」
(な、何なの…痴漢って触るだけじゃないの…?)
声を抑える事に集中しすぎたせいか、男の動きに注意を払う事は出来ていなかった。
その片方の手が自分の身体を抱きすくめるのにも、なんら抵抗できず。
>91
(さっきとは違い、小さく声を漏らす少女にニヤついて)
へへっ、案外敏感じゃねぇか…こういうのは、虐めがいがあるよな。
(荒い呼吸になり始めた少女の変化を敏感に察知して、手つきを激しくさせる)
(ぐにぐにと柔らかい尻肉を揉みしだきながら、ショーツを割れ目に食い込ませる)
(ほとんどを露出させた尻肉を強弱をつけて揉みながら、抓ってみたりもする)
へぇ…制服越しじゃ分からなかったけど、いいスタイルしてるじゃねぇか。
いいぜ、せいぜい我慢してろよ…その間にたっぷりと堪能させてもらうからよ。
(抱きしめた時に乳房が腕に当たり、小さく口笛を吹く)
(ベストとブラウスの間に手を潜り込ませ、その膨らみをぎゅっと鷲づかみにする)
>>92 「んっ…ふぁ…ぁ…ひっ!」
(こ、こんなに激しく…自分でする時より…強い…なんてっ…)
より激しくなる手の動きに、時折微かな声を漏らす。
お尻を丹念に揉みしだかれ、ショーツが秘裂を擦れば快感は強まる一方で。
「いたっ…ぁ…」
抓られた拍子に思わず声が上がるが、顔を赤く染めながらすぐに俯く。
(だめ…声なんか上げたら周りの人に気づかれちゃう…痴漢されてるなんて…恥ずかしい)
もう助けを求めるという発想はなくなり、早く逃げ出すことだけを考え始める。
「ぁ…や…んっ!」
抱きつかれ、男性の手がベストの中へ入ってくれば僅かに身を捩って逃れようとするけれど、狭い車内で男性の手から逃げることは出来ず。
(胸まで…こんな事されたら…声…抑えられなくなっちゃう…)
男性経験は無くとも、ほぼ毎晩の自慰で身体は十分に快感を知っており。
>93
へへっ、気持ちよすぎて声が出ちゃうか?
(敏感に反応を返す少女の様子を眺めながら、食い込ませた下着に手を差し込む)
(お尻の割れ目に指を這わせ、くすぐるように弄りながら)
「周りの連中に気づかれたくなかったら、せいぜい我慢するんだな。
今みたいに必死に我慢してるほうが、俺もそそられるしよ…そら、こんなのどうだ?」
(初めて少女に向けて声を聞かせながら、窄まりを爪先でつつく)
形も柔らかさもいいおっぱいだが…やっぱ、制服越しじゃあな。
(いったん乳房から手を離したかと思うと、大胆にもブラウスのボタンを上から外していく)
(胸元に手を差し込む余裕が十分に生まれれば、無造作に手を突っ込んで)
ブラ越し…なんてまどろっこしいな。よっ、と…。
(乳房の膨らみを包むブラの中に強引に手を突っ込み、とうとう直に触れる)
(乳房の柔らかさだけでなく、先端の突起にも触れてむにむにと揉みしだき始める)
>>94 「ぁ…はぁぁ…んっ…だめ…ぇ…」
くすぐる様にお尻の割れ目を這う手の動きに、熱っぽい吐息と微かな喘ぎが零れる。
「っ…周りの…人…?」
(そうだ、声抑えなきゃ…痴漢されてるってバレちゃう…。でも…お尻…こんなにされたら…)
男性の囁きにハッと息を呑み、なんとか声を殺そうとするが。
「…ひうっ!?」
男性の指先がアナルの窄まりを突付いた瞬間、ビクンと身体が跳ねて堪え様も無い声が漏れる。
「ぁ…やっ…そんな…」
一旦離れた手に安堵したのもつかの間。ボタンが次々に外されてゆく。
(…どうしたらいいの…このままじゃもっと…声出ちゃう…早く逃げなきゃ)
抵抗らしい抵抗も出来ないまま、ブラウスの中に突っ込まれる男性の手。
やや汗ばんだ胸元に、直に男性の手が触れ、敏感な突起を触れながら揉みしだかれる。
「ひっ…あっ…!」
(だめ…こんな弱い所…ばかり責められたら…私っ)
刺激を受けた乳首は充血して硬く、敏感に成ってゆく。
男性の手が触れる度に身体が跳ねて、声が零れて。
>95
(窄まりをつついた瞬間の声に、周囲の乗客が一瞬だけ不審そうにする)
(しかし、空耳だろうと勘違いしたのか取り立てて何かが変わるわけでもなかった)
「ほら、そんな声出してるとバレちゃうぜ?…それとも、見られたいのか?
胸を揉まれて、尻穴弄られてるところをみんなに見てもらいたいのか、お嬢ちゃん?」
(少女の羞恥心を煽るように囁きながら、窄まりの入り口をくにくにと指先で弄る)
…にしても、こっちを弄っても敏感に反応するってのは意外だったな。
開発済みか…それとも、自分でシテるのか?…ま、どっちでも楽しめそうだけど。
(想像以上の上玉だと思いながら、下着に突っ込んだままの手を前へと動かす)
「さぁて、そろそろこっちもしてやろうか…案外、もうぐちゅぐちゅになってたりしてな?」
(変わらず耳元で囁きながら、下着の中でも迷うことなく辿り着いた秘裂を、指の腹で撫で上げる)
「へぇ、乳首も硬くなってきてるじゃん。触られて、感じちゃったんだ。
ほら、乳首がコリコリしてるぜ…弄ってやるから、いっぱい感じろよ?」
(掌に触れた硬い乳首に狙いを定めて、指先でぎゅっと摘みあげる)
(摘んだ乳首を擦るように刺激したり、その先端に爪先をぐりぐりと押し込む)
「気持ちよさそうだなぁ、お嬢ちゃん…ほら、ドアの窓を見てみろよ?
俺に好き勝手されて感じてる顔、見えるぜ?…他のみんなにも見せてやりたいな」
(電車の走行音に掻き消される程度の少女の声は、周囲の乗客にも聞こえないだろう)
(しかし、窓の外の風景を見ている人間がいれば、必然的に少女の顔も視界に入る)
(窓を通しての、少女への視線…実際には存在しなくても、意識させて昂ぶらせることはできるだろう)
【えっと、今更ですけど】
【「」内は実際に喋っている台詞で、何もつけていないのは自分の心の声です】
【恭子さんとはちょっと違っていますけど、合わせた方が分かりやすいですか?】
>>96 「っ…く…んぁ…」
見られたいのかと問いかければ、弱弱しく首を振り。
「あっ…ぁ…う…!」
(こ、これ以上…されたらぁ…)
尚も続く菊口への刺激に、堪え切れない嬌声を零しながら必死で耐え様として。
「…ぇ…何を…ひっ!?」
(だめ…濡れてるの…バレちゃう)
一瞬止んだ刺激に息つく暇も無く、秘裂を撫で上げる男性の指。
―くちゅっ。
男性の読み通り…いや、それ以上に溢れる蜜が男性の指に絡みついて。
「ち、違い…ます…感じてなんか…ひあぁっ!?」
乳房を刺激されながら、耳元で囁かれる言葉を必死で否定する。
けれど、硬くなった乳首を摘みあげられた瞬間…またも声が零れてしまう。
「あっ…んあぁ…やめ…そんなにしたら…っ…え?他の…みんな…?」
尚も加えられる刺激、ヒクヒクと身体が震えて甘い悲鳴が漏れる。
(他の人にまで…痴漢されて感じてる所…見られちゃう…)
実際に気づいている者は居ない様だけれど、男性の言葉によって暗示を受けた様な状態になる。
誰もが自分の痴態を見ている様に感じられて、一層身体の熱が高まってゆく。
【はい、とても解りやすいですので、こちらは大丈夫です】
【こちらこそ、解りにくいとか合わせて欲しいと言う部分が有りましたら、仰って下さい】
>97
「…へぇ、凄いなお嬢ちゃん。おまんこ、ぐちゅぐちゅじゃねぇか」
(卑猥な言葉を吐きながら、撫でるたびにくちゅりという音が聞こえる)
(指にまとわり付く愛液にニヤつきながら、何度も何度も執拗に撫で上げる)
「電車で痴漢されて濡らすなんて、変態だなお嬢ちゃん。
それとも、痴漢されたい願望でもあったのか?…指、入れてやるよ」
(言うと、一本の指を割れ目に押し当ててじゅぷっ…と音を響かせながら挿入していく)
(自分の言葉を真に受けて、少女の身体がさらに昂ぶっていくのを感じる)
…マジで見られたら、どうなるんだろうなコイツは…もしかして、輪姦願望もあるのか?
(言葉では否定しながらも、快感に敏感な恭子の身体を弄りながら自分も昂ぶってきて)
「…ほら、お嬢ちゃん。いつまでも参考書なんか持ってねぇで…もっといいモノ握らせてやるよ」
(すっとブラウスの中から手を引き抜くと、拘束していた腕を握って強引に動かそうとする)
(その時に、恭子が持っていた参考書がバサリと、大きな音を立てて床に落ちる)
(これにはさすがに他の乗客も気づくだろう…が、男は意に介することも無く)
「あーあ、参考書落としちゃったな…気の利いたヤツが拾っちまえば…バレちゃうな?」
(人事のように言いながら、恭子の手を自分の下半身…ズボンに形が浮かび上がった肉棒に触れさせる)
【いえ、恭子さんのも分かりやすいので問題ないですよ】
【ただ、ちょっとこれからの展開の前に質問が】
【周囲の乗客には、痴漢されていることに気付かれたほうがいいですか?】
【また、気付かれたほうがいい場合、他の乗客も行為に参加したほうがいいですか?】
【周りで見ているだけがいいか、見ている人と手を出してくる人が両方いるほうがいいか…】
【置きレスなのでじっくりレスを推敲できるので、こちらが文章内で複数人を表現するのも可能です】
>>98 「っ…そんな事…」
言葉で幾ら否定しようと、男性の指が蠢く度に蜜が溢れ出して水音を上げる。
「私、変態なんかじゃ…違いますっ…んあっ!」
(痴漢願望…変態…そんな事絶対無い…でも…どうしてこんなに感じちゃうの…)
きつい締め付けを与えながら、男性の指を受け入れてゆく。
一層あふれ出した蜜はその手を更に濡らしてしまう筈で。
「あっ…ぅ…いい物?」
―バサリ。
参考書が足元へ落ちる。
もちろん拾い上げる余裕などは無く。
「っ…こ、これ…?!」
(…男の人の?…こんなに大きく…硬くなって…服の上からでも形が分かるなんて…)
導かれた手が触れたのは、男性の股間。
服越しにも感じられる硬い感触に思わず胸の鼓動が早まる。
実物に触れるのは記憶に有る限りで初めての大変だったから。
落ちた参考書の事など、もう頭から完全に消えてしまって…。
【そうですね、やはり周囲の乗客に気づかれた方が良いです】
【行為自体も、他の乗客も参加する方が好みですね】
【見ているだけの人と手を出す人の割合は、特に拘らないです】
【負担にならない程度で、書かれ易い様に書いて頂ければ嬉しいです】
>99
「口じゃそう言っても、身体は正直だよなぁ。
もっとしてって、俺の指をきゅうきゅう締め付けてくるぜ?」
(締め付けを強める膣内へ、第二関節まで挿入していく)
(その状態で、円を描くように指を動かせば敏感な反応が楽しめるだろう)
「それに、おまんこからどんどん溢れてきてるじゃんかよ。
ほら、こうすれば…床がお嬢ちゃんの愛液で濡れちまうなぁ?」
(自由に動かせる指で下着をずらせば、曝け出された秘裂から愛液が滴り落ちる)
(触らせた肉棒に意識が集中しているようで、参考書の事など気にも留めていない)
「へっへ…どうだい、俺のちんぽは?硬くてぶっといだろ?
ズボン越しじゃあ物足りないよなぁ…直に触らせてやるよ」
(ベルトを緩めてジッパーを下ろし、勃起した肉棒を取り出す)
(恭子の細い指に強引に握らせ、手を上下させて扱かせる)
男A「あの、本を落としました……よ……?」
(そんな時に、気を利かせた乗客の一人が恭子の参考書を拾い上げる)
(恭子に手渡そうとして…目の前の非日常の光景に釘付けになる)
「あぁ、すいませんねぇ。ほら、ちゃんと仕舞わなきゃダメじゃないか……恭子?」
(ずうずうしくも、そういうプレイをしている彼氏を装いながら、参考書に書かれていた名前を呼ぶ)
(乗客が手にしたままの参考書を取り上げ、強引に鞄に押し込みながら身体を男のほうに向かせて)
「ほら、恭子。お前からもちゃんとお礼を言わなきゃ。
『拾ってくれてありがとうございます』って…ちゃんと、この人の目を見ていうんだぞ?」
(恭子にとっては絶対に拒否したいことを命令する)
(秘裂を弄られ、肉棒を扱かされている屈辱的な姿…しかし、騒ぎを起こしたくない恭子はどんな行動に出るだろうか)
【分かりました、こんな感じで大丈夫ですかね?】
【車内での同時フェラや、二穴・三穴挿入などもさせてもらってよろしいですか?】
>>100 「そんな事…言ってませ…んはぁっ!?」
男性の囁きに対して必死に抗議の言葉をつむぐけれど、第二間接までも膣内に侵入してくればビクンと腰が浮く。
(私の中で…男の人の指がぐりぐりって…動いてる…?!)
「ああっ…し、知らない…知りませんっ…」
男性の指が動き、なじるような言葉が囁かれるほどにとめどなく蜜が溢れ出して滴り落ちて。
「っ…じ、直?そんな…あぁ…凄い…」
(これが男の人の…おちんちん…なの?)
勃起した男性器に直に触れさせられれば、羞恥と興奮に顔を赤く染めつつも指は導かれるままに肉棒を握り扱く。
(こんなに熱くて…びくびくって脈を打ってる…)
「あっ…」
甘美な刺激と、肉棒の感触に酔いしれ始めたその頃。
近くの若い男性が落ちた参考書を拾い上げてくれる。
「ひっ?!嫌…あぁ…」
(見られ…てる…私のこんな姿…)
痴漢によって、制服を肌蹴て肉棒を擦る自分の姿がその男性に晒される。
「ひ、拾って下さって…有難う御座います…」
騒ぎになるのではないかと言う恐怖心、こんな姿を見られる羞恥心、そして興奮のない交ぜになった震える声で目の前に男性に告げる。
【はい。とても好みの展開です】
【NG指定は有りませんので、内容に関してはお好きな事をして頂ければ嬉しいです】
>101
「どんなに否定したって、身体は気持ちよくなってきてるだろ?
ほら、足元にぽたぽた零れてる…はしたないよなぁ、まったく」
(秘裂から溢れた液体が、二人の足元に零れ落ちていく)
(ピチャッ…と滴り落ちる音も二人には鮮明に聞こえて、恭子の羞恥心を煽る)
「興味津々って感じだな…どうだ、直にちんぽを触った感想は?」
(先端を、後ろから尻肉に押し付けながら、耳元で囁いて)
「ほら、ただ扱くだけじゃなくて…強弱つけたり、工夫してみろよ。
そんな単調な動きじゃ、いつまでたっても満足なんて出来ねぇんだけど?」
(いつの間にか、男は手を離しているにも関わらず、恭子の指は肉棒を扱き続けている)
(恭子には男を満足させる理由などこれっぽっちもないのだが、それが悪いことだと思い込ませるように)
男A「い、いえ……じゃあ、その…お邪魔して、すいませんでした…」
(男は完全に恋人同士のプレイの一種だと勘違いしたらしく、離れようとする)
せっかくこうまでしたってのに、逃げられちゃ面白くねぇんだよ…よし。
「あ、ちょっと待ってくださいよおにーさん。恭子が、拾ってくれたお礼をしたいって言うんです」
(反論などする余裕もない恭子の意思を無視して、強引に男を呼び止めて)
「せっかくだから、おにーさんにも触って貰いたいそうですよ。
恭子のやつ、変態だから…見られちゃって、余計に感じちゃってるんですよ」
(言いながら、抵抗する余裕も無い恭子のベストを素早く脱がせ、ブラウスのボタンも全部外す)
(さらにはブラをも引っ張りあげて…形のいい乳房がぷるんっと震えて男の前に曝け出される)
「おまんこのほうは俺が解してるんで…おにーさんは、おっぱいを触ってやってください。
遠慮なんかしないで、好きなように触っちゃっていいですから。変態だから、どんなことしても悦びますよ」
(ニヤニヤ笑いながら、男に小声で言う。男はしばし戸惑っていたが、目の前の誘惑には逆らえず)
男A「い、いいんですか…じゃあ…ちょ、ちょっとだけ…」
(戸惑いがちに、手を震わせながら下から掬うようにして乳房を包み込む)
(その様子を楽しそうに眺めながら秘裂を弄る動きは激しくなり、尻肉にぐいぐいと肉棒を押し付ける)
【これからじょじょに他の乗客も増やしていきますね】
【恭子さんのクラスメイトか同じ塾の生徒…なども考えています】
>>102 「き、気持ちよくなんか…無い…ですっ…!」
(どうして…こんなに感じて…濡れちゃうの…私…この人の言う通りの変態なの?)
上がる水音、男性の言葉。そして何より全身を掛ける快感の小波に弁解の言葉も白々しく。
「あっ…違…興味津々だなんて…でも…こんなに硬くて…熱いなんて…」
男性の言葉に、あくまで無理やり握らされていると言う様な態度を取るけれど、手は男性器を握ったまま優しく扱き続け。
「え?強弱…こ、こうですか?でも…痛くないんですか?」
ずっと「いい子」として大人の言う通り従ってきた癖なのか、男性の言葉を聞いて、少しずつ刺激を強くする。
「…え?な、何を…やあっ…」
(まさか…この人にまで…?そんな…)
痴漢と目の前の男性の遣り取りを聞いて、胸の鼓動が一層早くなる。
見ず知らずの男性二人に身体を見られ、触られると言う想像に全身が火照ってゆく。
「ぁ…そんな…胸…見られて…私は変態なんかじゃ…んあぁっ!」
さらけ出された乳房が、目の前の男性に触れられると、身体がビクンと跳ね上がる。
(わ、私…知らない男の人に…胸も…あそこも…触られて…お尻におちんちん押し付けられてる…)
「ひぁ…うぅ…だめ…だめぇっ…」
抗議の声と言うよりも、鼻に掛かった甘えるような嬌声。
男性の少し戸惑うような手の動きや、痴漢の遠慮ない膣への責め。そしていきり立った男根がお尻に当たる感覚…。
すべてが性感を高め、理性とは裏腹に快楽を欲する身体が艶かしくくねる。
【はい、設定は都合の良い様にして頂ければ、それに合わさせて頂きます】
>>89 「……っ………っっ………っ…」
(……今、のは…?)
生まれて初めてのイクという感覚に、心は着いていけず。
体を震わせたまま視線はさまよう。
>可愛いもんだ、でもよ、まだまだお嬢ちゃんの降りる駅は先だろ?
もっと可愛がってやるぜ?
(…モットカワイガッテヤル…?)
素通りしていた痴漢の言葉が、ようやく頭の中に入って来て。
「っっ…ゃっ………な、のっ…」
弱々しく首を振り拒否の姿勢を示すも。
「…んゃっ……ぁっ……」
いったことで余計に敏感になってしまった体は、痴漢の耳責めに簡単に反応する。
「…み、耳っ……耳っ…ゃっ…」
痴漢の耳責めからのがれようとするものの、すっかり力が入らず、譫言のように言葉をつぶやくだけ。
「…っ…ふぁっ……ゃっ…んんっ……」
(…やだ…また、指っが…)
「…ぁ…っ…んっ…んっ…んっ…」
(声…抑えられない…っ)
再びうごめき始めた指に待ってましたとばかりに腰が再びやんわりと揺れだして。
ぽたぽたと落ちる雫は、床に落とした本のカバーも濡らし始めた。
>103
「んっ…?なんだ、ちんぽを触ったのは今日が初めてか?
ってことは、処女か?その割には、ずいぶん感じやすいじゃねぇかよ…自分でオナってんのか?」
(先端を柔らかい尻肉に押し付け、恭子の扱きに合わせる様に腰を動かす)
素直に従うだけじゃなくて、気遣うなんてな…こいつ、逆らえないタイプか。
だったら、もうっちょキツく言ってみるか…俺の言葉に絶対服従にしてやる。
(命令したとおり、少しずつ激しく扱き始めた恭子に対して、これみよがしに舌打ちして)
「まだまだ、全然だな。…ほら、先っぽからぬるぬるしたのが出てるだろ?
先走りだよ…こいつを指で塗り広げて、にちゃにちゃ音させながら扱くんだよ。…やってみろ」
(いったん尻肉から先端を離せば、ぬるっとした先走りが尻肉に付着している)
男A「はぁ、はぁ…すごい柔らかいおっぱいですよ…。
それに、乳首も硬くなってる…。こ、これも好きにしちゃっていいんですよね?」
(男性客の言動も次第に欲望に染まり始め、ツンと尖った乳首を指で摘む)
(摘んだ乳首を扱くように擦ったり、指先で弾いたりと大胆な行動を取る)
「ほら、おにーさんも恭子のおっぱいが気に入ってくれたみたいだぜ?
こっちもどんどん溢れてきてるしなぁ…ちんぽ扱くのも、いい感じじゃないか」
(ぐちゅぐちゅと卑猥な水音を響かせながらかき回すだけでなく、爪先で陰核に触れる)
(優しく撫でるように刺激していると、とうとう男性客は恭子の乳房にむしゃぶりつく)
(ちゅうちゅうと音を立てて乳首を吸い、歯を立てて甘噛みしながら恭子の身体を翻弄する)
>>105 「はっ…それは…は、初めて…です…。えっ?そんな事…してませ…ん…」
(言えない…毎日の様にオナニーに耽ってるなんて…)
手を動かすのに合わせ、男性が腰を動かす。こちらも更にそれに応えて扱く様にして。
「え?はい…これを塗り広げて…?」
(凄い…知識としては知ってたけど、こんな風になるなんて…これをローション代わりにすればいいのね…)
お尻についた痴漢男性の先走りを、手で拭い取り、再び男根に指を這わせば全体に塗付ける様に撫で回す。
命じられたからとはいえ、自分から進んで男性器に触れるその様は、到底痴漢された側の人間の行いとは思えないだろう。
「んあっ!…好きに…って…だめぇ…ひうっ?!」
(また…乳首を責められちゃう…もう声我慢出来ない…)
最初は恐る恐るだった男性客の手の動きが大胆になり、硬くなった乳首が摘まれる。
擦られ、弾かれる度にビクリと震えて甘い声を漏らす。
「ううっ…こんな事…だめです…んひぃっ!!くあっ…あぁっ!」
(私…イっちゃって…る…下校途中の電車の中で、知らない男の人二人に痴漢されて…)
痴漢の指が膣内を掻き回し、充血した陰核に触れた瞬間―一際激しく跳ねる身体。
高い声が零れて軽く絶頂へと達してしまう。
その上、前の男性客が乳房にむしゃぶりついて乳首を吸い、甘噛みしてくれば落ち着く余裕も無く快感の波に飲まれてしまい。
>106
「はっ、嘘つくなよ…オナニーもしたことのないヤツのおまんこが、こんなに素直かっての。
おおかた、毎晩ヤリまくってんだろ?…そんな変態には、しっかりお仕置きしてやるからな」
(追い詰めるようなことを言いながら、素直に先走りを塗りつける恭子の指を見つめる)
(細く綺麗な指は先走りにべっとりと塗れ、卑猥な匂いを漂わせる)
「そうそう、やれば出来るじゃねぇか…。いいぜ、もう一回ちんぽを扱いてみろよ。
指もスムーズに動くだろうし、にちゃにちゃ音させりゃあもっと興奮できるぜ?」
(陰核を軽く刺激した瞬間に、恭子の口から嬌声が漏れる)
(静かだった電車内には思いのほかその声は響き、周囲の乗客もザワつき始める)
「あーあ、気付かれちまったな…よかったな恭子、みんなに見てもらえるぜ?」
(身体を震わせながら余韻に浸る恭子の耳穴に息を吹きかけて、囁く)
(前後から執拗に攻められる恭子には、周囲をうかがうことは出来ても抵抗は出来ず)
乗客「…なにあれ、痴漢か?」
乗客「いや、プレイだろ?だって、女の子のほうも一生懸命扱いてるし…」
(周囲の乗客の視線が自分たちに突きつけられるが、意に介した風も無い)
(それは男性客も同じようで、周囲のどよめきなど無視したまま、恭子の乳房に顔をうずめる)
男A「ハァハァ…我慢できないよっ…!」
(興奮しすぎた男性客は息を荒げながら、片手でズボンの中から肉棒を取り出す)
(晶の乳房に顔をうずめながら、片手で激しく肉棒を扱き始める)
>>107 「ひっ…ん…してません…ほんとです…」
(変態だなんて…お仕置き?一体、どんな事されちゃうの…?)
痴漢になじられる程に、膣内が脈動してその指を締め付ける。
蜜は溢れ続け、必死の否定も説得力は全く無く。
「は、はい…こうですか…?」
―にちゅにちゅ。
粘度の高い水音を上げながら、痴漢の男根を扱いてゆく。
「っ…ぁ…ふぁ?ひっ?!」
(皆に見られ…てる…私のこんな所…)
乳房を曝け出し、絶頂の余韻に痺れる表情は艶を帯びた物に変わっている。
誰も痴漢と思わないのは当然だろう。
「ひゃっ…ぁ…そんな顔を…ぁ…」
(この人まで、おちんちん出して…扱いてる…これが…男の人のオナニーなの…?)
男性客の激しいオナニーを目の当たりにして、痴漢の肉棒を扱く動きも早くなる。
卑猥な水音が車内に響いて、衆目を集めながらの淫らな行為…。
(イったばかりなのに…もっと気持ちよくなりたい…でも、こんな所で…知らない男の人となんて…)
理性は残っているけれど、前後を男性に挟まれ逃れる事も出来ない状況。
困惑しながらも、快感に身を震わせるばかりで。
>108
「なんだよ、お仕置きされたくてわざと嘘を貫き通そうってのか?」
(指を締め付け、愛液を溢れさせながら否定する恭子に嘲笑を浮かべながら)
「まぁ、いいさ。後でたっぷりお仕置きしてやるからな…。
それよりも先に、俺のちんぽをしっかり気持ちよくさせろよ…もっと激しくだ」
(にちゃにちゃと粘っこい音をさせながら扱く恭子に、さらにと命じる)
(素直に従う恭子の指の中で肉棒はびくびくと小刻みに震え、先走りがとめどなく溢れ出てくる)
学生A「…なぁ、あれ。もしかして…佐島じゃないか?」
学生B「うわっ、本当だ…。すげぇな、佐島ってあんなエロいことしてるんだ…。
見かけによらずって言うか…それとも、アレが佐島の本性なのかな?」
(乗客のざわめきの中から、恭子のクラスメイト数人の声が聞こえてくる)
(赤の他人だけでなく、見知った顔にすら行為を目撃された恭子は、どう反応するだろうか)
「どうしたよ、恭子。さっきイったばかりだろ?…それとも、物足りないのか?
目の前のおにーさんももうイっちまいそうだし…射精の瞬間、しっかり見ててやれよ?」
(痴漢の言葉通り、自慰に耽る男性客の肉棒は限界が近くなってびくびくと震えていて)
男A「イきます、イきますっ……あぁーっ、イくぅっ!!」
(びゅぷっと吐き出された精液は、自慰の激しさとは裏腹にそこまでの勢いも量も無かった)
(それでも、恭子のニーソックスには届いて、黒いソレに白い汚れを点々とつけていく)
男A「はぁっ、はぁっ……じゃ、じゃあ、これでっ……」
(射精が終わるといそいそと衣服を直し、そそくさと人ごみにまぎれて隣の車両へと逃げていく)
「なんだよ、早漏野郎が…残念だったなぁ、恭子?
初めて受けた射精が、あんなヘナチョコで…これじゃあ、まだまだ消化不良じゃないか?」
(恭子の心のうちを読んだように言いながら、あえて焦らそうと膣内の指も動きを止める)
>>109 「そんな訳…有りません…お仕置きなんて…嫌です…」
痴漢に心を見透かされた様に思えて、少しムキになりながら反論する。
「ううっ…こう…ですか?」
命じられるまま、一層手の動きを早めてゆく。
先走りを絡めた指が男根をしっかり握り、スライドさせながら扱き上げて。
(凄い…ぬるぬる…熱くてビクビクしてて…こんなに激しくおちんちんを擦るなんて…)
「っ?!」
不意に耳に入ってきた男子生徒の声。
見れば同じ学校の制服を着たクラスメイトが数人。
(そんな…見られ…知り合いの、それもクラスメイトに…)
さっと血の気が引いて、慌てて肌蹴た胸を隠そうとするが男性が胸にしゃぶりついておりそれは叶わず。
「え?射精…って…きゃっ?!」
そんな時、目の前の男性が絶頂へと達した。
(これが精子…1回の量は思ってたより多くないんだ…。あ、もう行っちゃうの…)
ニーソックスに掛かる白い汚れを呆然と見下ろしてそんな事を考える。
「…え?消化不良って…どういう…」
またも心を見透かすような痴漢の言葉。
膣内を刺激していた指も止まり、男性も居なくなって乳房からの刺激も止んでしまう。
(何…なんか…変…もっと気持ちよく…もっと一杯汚されたいと思ってるの?
クラスメイトの男子や、他の乗客に見られてるのに…)
身体は快感を欲して小刻みに震える。
>110
「嘘つけ、本当は期待してるんだろ?
だからちんぽも激しく扱いてる…どういうお仕置きか、分かってるだろ」
(自分で激しく扱かせながら、さも恭子が自分からシテいるように言う)
「っ、ふぅっ…だいぶ良くなって来たぜ。ほら、今度はこっちだ」
(このまま続けられれば限界だと感じて、再び恭子の手を取る)
(今度は肉棒の根元…睾丸のほうに手を導いて)
「こっちはあんまり強くするなよ…可愛がるように揉むんだ、いいな」
(責めを途中で止めれば、ひくひくと恭子の全身が震えている)
「……どうしたよ。途中で止められて、我慢できないのか?
気持ちよくなりたいんなら、おねだりしろよ…「もっと弄ってください」ってな」
(膣内をつんつんと爪先でつつきながら卑猥な言葉を言わせようと)
(恭子が戸惑っている間に、先の学生二人が自分たちの前にやってきて)
学生A「あ、あの…俺らも、混ぜてもらっていいですか…?」
「んっ…?…その制服、恭子と同じところか。いいぜ、二人とも遠慮するなよ。
学校では見せたことの無い恭子の変態っぷり、たっぷり楽しめよ」
学生B「は、はいっ…!あぁ、佐島のおっぱい…でけぇ…!」
学生A「むにゅむにゅ、指が沈み込むぜ…でも、乳首は尖ってる…」
(思春期の性欲を抑え切れないクラスメイト二人が、恭子の乳房を左右から弄ぶ)
(その感覚への恭子の反応を楽しみながら、再び膣内をじゅぷじゅぷと掻き回し始めて)
>>111 「期待なんて…してません…これは、しろっていうから…」
痴漢に口答えしながらも、手は激しくその肉棒を扱く。
「えっ…こっちですか?…可愛がるように…」
(これが…男の人の…この中に精子が有るのかしら…匂いとか、手触りとか…味はどうなの…?)
導かれた先、睾丸を手で撫でる様にしながら、先ほど少量掛かっただけでまだまだ未知の精子について興味は尽きず。
「ち、違いますっ…おねだり…なんて…す、するわけ…んあっ!」
(痴漢に自分からおねだりなんて…そんな事出来ない…でも気持ち良く…なりたい)
痴漢の言葉には反射的に首を振る。
身体は快楽を欲するけれど、理性は当然それを否定して板ばさみの状態になり。
「っ?!あなた達…違う…これは…ひうぅっ!くひいっ!!」
(同じクラスの男子に…胸を…乱暴に揉まれて…痴漢に中を掻き回されるなんて…でも…これ…凄い感じちゃうの)
寄って来たクラスメートが、両の乳房を弄び、同時に痴漢の指が膣内で再び暴れだす。
あたりに嬌声を響かせながら、腰をくねらせ、身体を捩る。溢れた蜜は痴漢の手を伝って床を濡らすほどで。
>112
「俺に命令されたから、仕方なくシテるってのか?
本当にイヤなら、振り払って逃げることだってできただろ?
なのに、シテるってことは…お前は、心のどこかで望んでたんだよ」
(恭子の矛盾を突き、暗示をかけるように言う)
(その言葉を裏付けるように、睾丸への愛撫の要求にも素直に応じていて)
「お前が今揉んでる玉から、さっきの精液が出るからな。
あのリーマンみたいにしょぼいのじゃないぜ…ほら、期待して少し激しくなった」
(精液への興味をますます掻き立てるように囁きながら、もう片方の手も肉棒にふれさせて)
「両方いっぺんにやれば、もっといいからな…ほら、休まないで手を動かせよ」
(背中を向けた状態で肉棒を愛撫させながら、再び先端を尻肉に押し付ける)
(今回はそれだけではなく、さらに腰を動かして…ぐちゅぐちゅの秘裂と肉棒を擦り付けて、素股の状態になる)
学生B「佐島、気持ちいいのか…すごいいやらしい声させてるぜ」
学生A「彼氏さんの手も、愛液でビショビショだぜ…佐島が、こんなにエッチだったなんて…」
(快感に敏感な反応を返す恭子を見れば、クラスメイトの興奮もますます昂ぶって)
(二人がほぼ同時に乳房にむしゃぶりつき、じゅるじゅる、ちゅぱちゅぱと乳房を舐めしゃぶる)
学生A「佐島のおっぱい、すげぇ美味しい…んちゅっ、じゅるっ……」
学生B「乳首も、コリコリで歯応えあるぜ…はむっ、んくっ…ちゅぱっ……」
「はは、二人ともおっぱいにご執心だな。いいぜ、どんどん苛めてやれ。
…恭子も、我慢できないだろ?またイかせてやろうか…クリトリス、弱いもんなぁ?」
(素股で肉棒を擦り、溢れる愛液を周囲に撒き散らすほどに指を激しく動かして掻き混ぜる)
(押し殺すことも出来ない嬌声に、周囲の乗客も生唾を飲み込み、四方八方から視姦する)
(その状況に、恭子は快感を抑えることは出来ないだろう…トドメに、陰核を強く弾かれれば…)
>>113 「それは…混んでて逃げられなかったし…それに…」
(男の人に無理矢理される事を…私は望んでたの…?)
痴漢や陵辱の妄想癖が有ったのは事実。
痴漢の暗示に心を揺り動かされながら、その要求通り相手の睾丸への奉仕を続け。
「両方…ですか?…さっきより凄い精液が…」
後ろ手に、睾丸と肉棒の両方を刺激する。大量の精液が噴き出すのを期待する様に刺激を強めながら。
「あっ…そ、そんな所に…擦り…つけちゃ…あっ!」
(当たってる…男の人の…)
お尻の肉、更には股の間に侵入してくる肉棒の感覚に多少戸惑いながらも、自分から腰を擦りつける様に動かして応え。
「ち、違う…それに、彼氏なんかじゃ…ひぁっ!」
クラスメイトの言葉にかぶりを振るけれど、左右の乳房にむしゃぶりつかれ、舐められると上がるのは甘い嬌声。
「あっ…んあぁ…胸そんなにしたら…あぁ…んんっ…噛まないでぇっ…乳首が…痺れちゃうっ…」
(あぁ、周りの人達にも見られてる…痴漢とクラスメイトに陵辱されて…感じてるところ…)
「えぁ…イかせ…ないでっ…んうっ!そんなに…掻き回さないでっ…あぁ…ひぐっ!」
(だ、だめ…これ以上されたらまたイっちゃう…皆に見られながらイったら…おかしくなっちゃう…!)
次第に高まってゆく性感と、環視による興奮。
これ以上の刺激を受ければ、ひとたまりも無く絶頂に達してしまうだろう。
先ほどとは比べ物にならない程大勢の目の前で…。
>114
「それに…なんだよ?いいぜ、言い訳くらい聞いてやるさ。
…ま、どんな言い訳したって、今更どうでもいいことだけどな?」
(恭子の反論など意にも介さず、ひたすら愛撫を続け、奉仕を求める)
「どうだよ、俺のちんぽがおまんこをぐちゅぐちゅ擦って気持ちいいだろ?」
(恭子の腰が、自分から秘裂を擦り付けるように動けば、笑みを零し)
(それに応じるように、さらに激しく腰を動かして肉棒を先走りと愛液でまみれさせて)
「くっ、待ってろよっ…もうすぐ、お望みの精液をたっぷり出してやるからなっ…!」
(限界が近づいてきて、空いていた左手で恭子の腰を抱きしめながら荒い吐息を耳に吐きかける)
「しないでって言うことを、どんどんしてやれよ?変態だけど、素直じゃないからな…」
(男の言葉に従うように、学生二人の乳房への責めはさらに苛烈さを増していく)
(歯形や唇のあとが残るほどに強く吸い付き、歯を立てる)
「イきたいんだろ…?三人に責められて、みんなに見られながらイきたいんだろ?
ここでやめたほうが、よっぽど辛いぜ?イく直前でやめて…マトモでいられるか?」
(恭子に妖しく囁きかけ、学生二人も絶頂の瞬間を見ようと責めに執心している)
「ほら、お友達も頑張ってくれてるぜ?恭子も期待に応えないとなぁ…。
…俺も一緒にイってやるからさっ…掌で受け止めろよっ…いっぱい出してやるっ…イくっ!」
(ぷっくりと膨れた陰核を指できゅっと抓って絶頂へと導いた瞬間、肉棒もにゅるりと秘裂を撫で上げる)
(咄嗟に手を取って、掌を先端に押し付けながらどくんっどくんっ…と激しく脈打ちながら射精する)
(吐き出された精液は恭子の掌だけでなく、秘裂周辺の恥毛や下着も白く染めていく)
>>115 「っ…んぁ…何でも…無いです…」
元々口答えは苦手な性質らしく、改めて痴漢に問われれば口ごもってしまい。
「ぁ…気持ち…よく…なんて…あぁ…」
(硬くて、熱いのが…男の人のおちんちんが擦れてる…)
口とは裏腹に、腰と手を動かして肉棒へ必死に奉仕を続ける。
「せ、精液…ぁ…出るの…?」
(精液…手に一杯出して欲しい…制服にも掛けて汚されたい…)
痴漢の言葉を聞いて一層興奮した様に上ずった口調で。
「そんな…っ…変態なんかじゃ…ふあぁっ!痛いっ…だめぇっ!」
クラスメート二人の加減を知らない責めにも、不快感より遥かに大きな快感が身体を走る。
「ああっ…イきたく…なんてぇ…見ちゃ…ダメです…見ないで…あぁ…」
痴漢の言葉に、身体を震わせながら途切れ途切れに言葉を紡ぐけれど、快楽の波は高まるばかり。
「あっ!手に…精液っ…ひぎぃぃっ?!あぁーっ!!」
痴漢が絶頂に達し、手のひらに熱く大量の精液を吐き出したのを感じた次の瞬間、刺激を止められていた陰核が強く抓られる。
一溜りも無く悲鳴に近い嬌声を上げながら自分も絶頂に達して、身体を激しく痙攣させる。
痴漢が射精するのと同様に、自らも密を噴き出させるようにして床に水溜りを作ってゆき。
>116
(恭子と自分、二人が絶頂を迎える瞬間もしっかりと見られる)
乗客「すっげぇ…あんなに激しくイってるの、初めて見たぜ」
乗客「男のほうも、出しすぎだろ…どんだけ溜まってたんだよ」
(乗客の言葉通り、恭子の掌で受け止められた精液はかなりの量で)
(すべてを受け止めきれずに、ブラウスの袖やスカートの内側にもべっとりと付着していた)
学生B「佐島も、彼氏さんもイっちゃったんだ…すげぇ…」
学生A「佐島、潮まで吹いちゃってるぜ…ほら、床とかもすげぇもん」
(学生二人も、さらなる欲望に掻き立てられ始めていて)
「ふっ、はぁっ……どうだ恭子、俺の精液は。
さっきのとはぜんぜん違うだろ…熱くて、どろどろしてるだろ?」
(射精の余韻から醒めれば、腕の中で痙攣している恭子の首筋に舌を這わせ)
「…匂い嗅いだり、舐めたりしていいんだぜ?俺の精液、たっぷり味わいな?」
(先端を押さえている手を取って、恭子の目の前まで持ってくる)
(どろどろした精液は、恭子の手が傾けられれば床に零れ落ちそうになる)
「ほら、零れちゃうぜ…いいのか、恭子?もったいないと思わないのか?」
(衆人環視の状況で精液を舐めさせる…それは男も他の乗客も…恭子さえも興奮させるだろう)
(自分も膣内から指を引き抜き、恭子の愛液を舐めとりながら恭子にも早くしろと促している)
>>117 「あっ…ぅ…はぁ…はぁ…」
(私、またイって…クラスメートや他の人たちの前で)
「…これ…凄い…」
(さっきの人と全然違う…凄い量…熱くてぬるぬるしてて…)
絶頂へ達し、余韻に打ち震えながら、手に出された精子の感触を無意識のうちに確かめ。
「は、はい…んあっ…匂い…?」
痴漢が手を目の前まで上げさせ、味わえと命じれば、反射的に零れそうになる精子に顔を近づける。
(す、凄い匂い…これが精子…あ、零れちゃう…)
「んっ…んく…」
零れそうになる精子に舌を伸ばし、それを舐め取る。
(こんな味なんだ…ぁ…皆見てる…私が精子舐めてる所…)
一口目は反射的にだったが、二口目は皆に見られているのを意識しながら、再び舌を伸ばし。
見せ付けるようにしながら精子を舐め取って、口内で味わう様に転がす様を披露する。
(ちょっと苦いけど…なんだか…身体が熱くなっちゃう…もっと…欲しい…皆のも…)
>118
(掌に溜まった精液の匂いを嗅ぎ、ぺろっと舐める仕草に周囲はどよめく)
(そのどよめきと視線が恭子の意識を刺激したのか、二口目からは視線を意識した舐め方で)
乗客「エロい舐め方…ザーメン大好きなんだな、あの子」
乗客「俺のも舐めてくれねぇかなぁ…って言うか、あの口でしゃぶってもらいてぇー」
(思い思いの欲望を口にする乗客の言葉が、恭子の心を刺激していく)
(火照った身体をさらに熱くし、その瞳にも欲情の炎を見て取れる)
学生A「あぁっ、俺ももう我慢できないっ…」
学生B「お、俺もっ…俺たちのも味わって……え、彼氏さん?」
(学生二人が自慰を始めようと肉棒を取り出したところで、男の手がソレを遮り)
「オナるだけでいいのかよ?今からもっとエロいことをしようってのにさ。
…恭子、お前の愛液でびしょびしょの床に座って、俺のほうを向くんだ」
(耳元で命じられれば、恭子は素直に従うことしか出来ずに)
(恭子が見上げ、男が見下ろす形で今更ながら初めての対面となって)
「はっ、すっかり気持ちよくなっちまった顔だな…ほら、さっきまで恭子が扱いてて、射精させちんぽだぜ?」
(恭子の目の前に、精液と愛液にまみれた肉棒が、強烈な匂いを放っている)
(勃起したままのその肉棒で、ぺちぺちと恭子の頬を叩いてから唇に押し付けて)
「…舐めろよ、恭子。もっとたくさん精液欲しいんだろ?だったら、今度こそおねだりしてみろ」
>>119 「んっ…ちゅ…ぱ…」
(皆見てる…私が精子舐める所…)
精子を舐めると、観衆達がどよめき、何人かの男性は自分の欲望を口に出す。
それを聞く程に、身体が再び熱くなってゆく。
まるで精子が媚薬であるかのように感じられて、幾度も幾度も舐める。
「…え?床に座って…ですか…?」
命じられるまま、水滴に濡れた床に座って男を見上げる。
「きゃっ…ぁ…これ…おちんちん…」
先ほどまで手や股で奉仕していたが、目の前で見るのは初めて。
文字通り視線を釘付けにしてそれを見つめる。
「あっ…ん…精液…ぅ…」
(もうだめ…今更逆らったってどうにもならないんだから…それなら…)
快楽に蕩けかけた頭の中でも、そんな風に理屈をつければ、命じられたまま肉棒に舌を這わせる。
「んっ…んぅ…せい…えき…くぁはい…もっとぉ…んちゅ…ちゅぱ…」
残滓を舐め取りながら、痴漢を見上げて強請る。
否、それは痴漢だけでなく、クラスメートや周囲の乗客も含めての強請り。
>120
(目の前の肉棒を注視する恭子を、ニヤニヤ笑いながら見下ろす)
(数歩分離れた場所では、クラスメイトも肉棒を曝け出したまま事の成り行きを見守っている)
(そして、恭子の心中で葛藤もあっただろうが…命じたままに肉棒に舌が触れる)
(それだけではなく、自分からねだるようにまでなった恭子の変貌振りに喜びを隠せずに)
「よく言えたな、恭子…丁寧におしゃぶりすれば、またたくさん出してやるからな。
今度は口に直接出してやるから、恭子も一滴残さず飲み干すんだ…いいな?」
(さらに過激な要求をつきつけていれば、クラスメイト二人も近づいてきて)
学生A「お、俺らも佐島にシテもらっていいですか…?」
学生B「佐島が、ちんぽ舐めてるの見たら我慢できなくて…」
「遠慮するなって言っただろ?恭子もちんぽ増えて嬉しそうだしさ。
ほら、恭子…お友達のちんぽだぞ?しっかり扱きながら、ご挨拶のキスでもしてやれよ」
(二人の肉棒が恭子の顔を両側から挟み、青臭い匂いを漂わせる)
(さらに、四人を取り囲む乗客たちも肉棒を取り出して自分で扱いたり、ズボンの上から撫でたりと思い思いに耽っている)
>>121 「ぁい…いっふぁい…くぁはい…せい…えひ…」
(もっと…一杯…直接口にも…欲しい…)
肉棒の裏側、側面にも丹念に舌を這わせながら、痴漢の言葉に頷く。
一度箍が外れれば、その反動が来たかのように貪欲に快楽を求め。
「…ぁ…は、はい…んちゅ…遠慮しなくて良いから…私で…精液出して…」
クラスメートが近づいてくると、その肉棒に手を添え、先端にキスをする。
それから二人の顔を見上げると、命じられても居ないのにそんな言葉を紡いで。
(あぁ…皆が私で…私の事を見ながらおちんちん扱いてる…素敵…)
それは幾度となく妄想の中で繰り広げられてきた世界。
大勢の男に性欲の対象として見られ、蹂躙される…それが現実になったことで、まるで夢を見る様に恍惚とした表情を浮かべ。
>122
「はは、本当に精液大好きになっちまったな、恭子?
みんなでたっぷり出したり、ぶっかけてやるからな…嬉しいだろ?」
(肉棒を咥えたままもごもごと口を動かされれば、その快感に身体を震わせる)
(それでも、まだまだ余裕たっぷりで恭子の奉仕を満足そうに受けている)
学生A「佐島が、俺らのちんぽを扱いてるぜっ…」
学生B「キスされただけでイきそうだったぜっ…俺らのも、舐めろよっ」
(射精をねだる恭子の言動に、クラスメイトの興奮はどんどん昂ぶっている)
(すでに先走りをあふれさせ、にちゃにちゃと音がすればそれを頬に押し付けて)
「いいぜ、恭子。俺よりも先に、お友達のほうから気持ちよくしてやりな。
交互にしゃぶったり、近づけて二本同時にしゃぶったり…いっぱい御奉仕してやるんだ、いいな?」
(そう言うと、痴漢は肉棒を口から引き抜いて座り込んだ恭子の後ろに回る)
(自分も中腰の態勢になって、後ろから乳房を揉みしだきながらクラスメイトへの奉仕を視姦しようと)
(入れ替わるようにクラスメイト二人が恭子の前に立ち、待ちきれないと言う風に肉棒を突き出す)
学生A「ほら、佐島っ…彼氏さんもそう言ってるんだし…俺らのを、な…」
学生B「濃いザーメン、たっぷり出るからさっ…激しく頼むぜ、佐島」
(突き出された二本の肉棒は、それぞれが濃厚な雄の匂いを放ちながら恭子の嗅覚を刺激する)
乗客C「な、なぁ恭子ちゃん…飲みたいって言ってたけど…ぶっかけても、いいのかいっ…?」
(周囲で自慰に耽る乗客の一人…前髪が後退した中年男性が、恭子の傍で尋ねる)
(勃起した自分の肉棒を激しく扱き上げながら、今にも射精しそうな表情だった)
>>123 「ふぁ…いっふぁい…っかけへぇ…」
唾液と先走り、精子の残りでじゅるじゅる卑猥な水音を上げながら肉棒を舐めしゃぶり。
「んっ…あぁ…ちゅぱ…先から…おつゆ出てる…」
突きつけられるクラスメートの肉棒にも再び舌を這わせ、先端部をくすぐるように舐めて先走りを舐め取る。
頬に擦り付けられるそれをゆっくり引き離して、わざと先走りが糸引く様子を皆に見せ付けたりもし。
(一度に三人ものおちんちん…舐めさせられてる…顔に擦り付けられて…ぬるぬるにされてる…)
「んぁ…はい…良いよ…舐めてあげるね…んちゅ…んぅ…ちゅぱ…」
痴漢に命じられると、男子二人のそれを両手で掴み、先端部を同時に舐め回したり、一度に口に咥える。
奉仕の経験など有る筈も無いけれど、見聞きした限りの知識で必死に肉棒を刺激する。
「んあっ…あう…んぶっ…」
(あぁ…凄い…身体が熱い…頭がぼーっとするの…)
背後から乳房を刺激されつつ、クラスメートの肉棒に奉仕する。それも衆人環視の中で。
そんな異常な行為にすさまじい快楽を覚え。
「んっ…ぷぁ…かけぇ…いっふぁい…かけへ…くぁはい…」
(凄い…このおじさん気持ちよさそう…ぶっかけて欲しい…髪も顔も制服も…汚して欲しい…)
男子二人の肉棒から口を離すことなく、中年男性に少し顔を向けて、笑顔でそう答え。
>124
学生B「い、いきなり同時フェラかよっ…すげぇな、佐島っ…」
学生A「こ、こんなのAVだけかと思ってたぜっ…ってか、AVよりすげぇっ…!」
(興奮した様子で、恭子の奉仕を受けるクラスメイトからは感嘆の吐息すら漏れる)
「まさか、本当に同時フェラをやっちまうなんてな…AVで勉強したのか?
それで、いつかはヤってみたいって思ってたんだろ…そうだろ、恭子」
(ひた隠しにされている恭子の性癖を暴こうと、語気を強める)
(二本の肉棒を同時に咥えて、頬を膨らませながら奉仕する顔を携帯カメラで撮影までしてしまう)
「いい写真が撮れたぜ…これから、もっといろんな所を撮ってやるからな」
(近寄ってきた中年男性は、ねだってくる恭子に興奮して一層激しく扱いて)
中年男性「で、出るよ恭子ちゃんっ…可愛いお顔にいっぱいっ……おっ、おほぉっ!!」
(獣のような声を上げながら、恭子の顔目掛けてどびゅどびゅっと射精する)
(発散する機会も無いのか、黄ばむほどに溜め込まれていた精液はどろりと顔にへばりつく)
(射精が始まれば抑えも利かず、撒き散らされる匂いも強い精液は髪にも飛び散っていく)
中年男性「おっ、おぉぉっ…俺のザーメンでべっとりだぁ…う、嬉しいだろ、恭子ちゃぁん」
(ニタニタと笑みを零し、制服の襟で汚れを拭いながら下卑た言葉を浴びせる)
(もっとも、それは恭子の快感を刺激するだけだろうが…そして、その姿は乗客をさらに興奮させていく)
>>125 「んっ…んふ…ちゅぱ…」
(凄い…喜んでる…おちんちんもビクビクして…)
男子達が興奮し、肉棒をビクつかせる程に、自分もヒートアップする様に大胆に水音を立てて舌を動かし。
「んぁ…ふぁ…そ、そう…れふ…インターネットとかで…みて…ました…」
痴漢に語気強く問い詰められると、肉棒への奉仕を中断することなく答え。
「あっ…ぁ…撮られ…て…んっ…ちゅ…」
携帯で撮影されても、むしろカメラを意識するかのように激しく、見せ付けるような舌遣いで。
「あっ?!きゃ…熱い…こんなにぃ…」
中年男性の射精を大量に顔に受けて、その熱と感触に恍惚とする。
「うれひぃ…れす…おじ様の…ザーメン…嬉しい…」
(凄い匂い…こんなに一杯出るなんて…他の人たちもそうなの?だとしたら…全員にかけられたら…)
その下卑た言葉も、襟に擦り付けられる感触もすべて快感。
媚びる様な礼は、その中年男性だけでなく周囲の乗客達も意識したものだろう。
>126
「恭子のことだ、痴漢モノとか輪姦モノばっかり見てたんだろう?
こういうことされたいなって思いながら、オナてったんだろ…よかったな。
こうして、今日叶ってるじゃないか…AVよりも激しく楽しませてやるよっ…」
(抵抗することなく告白する恭子を言葉で責めながら、乳房を揉みしだく)
学生B「あぁ、やべっ…よすぎて、もうイっちゃいそうだよっ…」
学生A「お、俺もっ…佐島、俺らの精液飲ませてっておねだりしろよっ…!」
(自分たちも腰を動かし、強引に快感を享受しながら)
(中年男性への言葉に興奮したのか、今度はサラリーマンが足早に近づいてくる)
男性「お、俺ももう出るっ…か、髪にかけてやるよっ…!」
(激しく扱いていた肉棒からあっという間に射精し、髪の毛を白く染めていく)
(どろりと肌を伝い落ちる精液がぽたぽたと零れ落ちるのを、満足げに見下ろしながら)
男性「へへっ、ザーメンシャンプーだ…髪の毛、艶々になるぜぇ」
(塗り広げてやれば、精液の匂いが髪にこびりついていく)
>>127 「んっ…うく…は、はぃ…そう…です…無理矢理されて…ザーメン塗れになるAVで
オナニー…してましたぁ…」
痴漢の誘導尋問に素直に答えながら、乳房に加えられる刺激に敏感に震える。
「ふぁ…んちゅ…ふたいの…せいえひ…ちょうらい…のませへぇ…ごくごくしたいのぉ…」
男子二人の反応に興奮しつつ、手で根元から扱き上げるようにしながら舌先で尿道口を刺激する。
淫猥な口調で彼らを挑発する様に。
「んぁ…下さぃ…髪にぃ…」
流れる様な自慢の黒髪に、サラリーマンの精子が勢い良く掛かる。
重力に従って滴り、首筋にまで伝わるその感覚にくすぐったげに震えて。
「こんなに出して…塗って下さるなんて嬉しい…匂いも凄く強くて…感じちゃいます」
髪に精液を塗り広げるサラリーマンを見上げ、先ほどと同様に礼の言葉を述べる。
場違いなまでに優等生らしく、微笑みかけながら。
(あぁ…どうしよう…こんなに気持ちいいの初めて…掛けられるだけでおかしくなっちゃう…)
>128
(クラスメイトはおろか、誰も知らないであろう性癖が次々と痴漢や乗客たちに暴露される)
(そんな恭子の一面、そして、自分たちの射精を待ちわびている恭子の奉仕に、学生二人は耐え切れず)
学生B「あぁっ、佐島ぁっ…! ……イ、イくぅっ!!」
学生A「お、俺もっ……俺たちの、全部飲めよっ……くっ、おぉっ!!」
(二人の肉棒から同時に射精が始まれば、喉に二人分の熱い精液が叩きつけられる)
(絶え間なく注ぎ込まれる精液は収まりきらず、唇の端からこぷこぷと溢れてきていて)
(びゅっ…びゅっ…と射精が弱まり、肉棒を引き抜かれた口が閉じる前に痴漢が唇を押さえて)
「ははっ、たっぷり出されたなぁ…ちょっと待ってろよ。撮ってやるから」
(二人分の精液の匂いに、顔をしかめながら精液を口内で溜め込んでいる姿を写真に収めて)
「…よし、飲んでいいぜ恭子。分かってるだろうけど、二人にしっかり御礼をしろよ?」
(学生二人の射精が終われば、すぐさま射精しにやってくる乗客もいなかった)
(やはり、絶えずオカズを用意しないとダメか…そう考えて)
「じゃあ、今度は俺の番かな。同時フェラの後に普通のってのもつまんねぇし…。
そうだな、パイズリフェラでもやってもらうか。恭子のおっぱいでも、挟むくらいはできるだろ?」
(尖った乳首を指で弾きながら、包み込めはしなくても寄せれば挟めるだろうと失礼なことを考えながら)
(再び目の前に突き出された肉棒は、握っていたときと同じほどの大きさで鎮座している)
「ほら、恭子。俺の精液も飲みたいだろ?しっかり挨拶してから御奉仕しろよ」
>>129 「んぶっ!?んぐ…あぁ…」
(凄い…こんなに一杯…出るなんて…)
男子二人の精液を注がれて、口内が満たされる。余りの勢いに入りきらなかった分が口の端から滴り。
その様子を再び携帯に撮影される。
「んっ…ふぁい…いふぁい…くぇて…あぃがとう…」
促されて二人に礼を述べ、いよいよ精子を嚥下してゆく。
「んっ…く…ごほっ…んぐ…ぐっ…」
余りに量が多かったせいか、少し咳き込みながらも何回かに分けて嚥下してゆく。
「は、はい…パイ…ズリ…ですか?はい…ひあっ!」
痴漢の言葉に頷くが、余り胸の大きさに自信はない。
「はい、精液飲みたいです…これから、パイズリ…フェラさせて頂きます…宜しくお願いします」
それでも、目の前で再び勢いを取り戻している肉棒を見れば、胸を寄せて谷間に擦りつけ。
「こう…ですか…?」
身体全体を上下させ、肉棒に刺激を与えようとする。時折口を寄せては、先端を舌で刺激して先走りを舐め取りながら。
>130
(精液を嚥下するたびに、喉が艶かしく震えていて)
(両側から残滓を頬に擦りつけながら、咳き込む恭子にも興奮を覚える)
学生B「どうだった、佐島…俺ら二人分のザーメンは。美味しかっただろ?」
学生A「これから、学校でも飲ませてやるからな…他の連中も呼んで、たくさん出してやるよ」
(それは、この場だけでなく学校でも自分たちに奉仕しろという命令)
(優等生っぽい礼儀正しい挨拶の後に、ぎゅっと寄せられた谷間に肉棒がこすり付けられる)
「はっ、やっぱそんなもんかよ…まぁいいさ。その分、口をしっかりしろよ?」
(ぬちゃぬちゃと肉棒と谷間が擦れる音を響かせながら、先端に舌が這わされる)
「胸で挟めなくても、乳首を擦り付けるくらいはできるだろ?…やってみろ」
(次々と勝手な要求を突きつけていれば、乗客の一人が恭子の後ろに回る)
青年「へっへ…おまんこ、寂しそうだからね。彼氏が出すまで、弄ってやるよ」
(痴漢と同年代の青年が両手を後ろから前に回し、片手でくぱぁっと秘裂を開かせて)
(もう片方で開かれた秘裂に躊躇無く指を差し込んでぐちゅぐちゅと音をさせて掻き混ぜ始める)
>>131 「うん…んぅ…おいひ…です…ちゅ…ぱっ…はい…がっこう…れも…のませへぇ…」
男子二人に答えながら、その残滓までも舐め取って肉棒を清める。
命じられてもいないのに積極的に二人へ奉仕するその様は、場所を問わず性欲を処理する役目を受け入れたからに他ならず。
他の連中もと言う男子の言葉にも、反発する様子は全く見せない。
「んっ…はい…ちゅ…ちゅぱ…」
命じられれば一層舌での刺激を強め、それから痴漢の肉棒に手を添えて自らの硬くなった乳首を擦り付ける。
「ぁ…んっ…こうですか…?」
左、右と順番に、肉棒の先端をこすり付けさせ、先走りと肉同士の擦れる感覚に甘い吐息を零し。
「えっ?あ…んあぁっ…そんな…中にぃっ…」
背後に回った青年が、暫く刺激をお預けされていた秘所に触れ、指を中に突っ込めば思わず跳ねる身体。
全員を快感が駆け巡って、思わず奉仕が止まってしまう程。
>132
学生A「へへっ、佐島もすっかりザーメンの虜だな…」
学生B「これから毎日使ってやるよ…ありがたく思えよ、公衆便女」
(女性にとっては最大の侮蔑の言葉も、今の恭子には興奮を上乗せする程度しかないだろう)
(そんな恭子を見下すような視線で奉仕を受けていれば、電車は途中の駅に止まり)
学生B「本当なら、おまんこに突っ込んでやりたいところだけど…しょうがねぇか」
学生A「ま、明日からいくらでも突っ込めるしな…今日は佐島の本性を見れただけでよしとしようぜ」
(停車した駅はクラスメイト二人の降りる駅で、二人ともそそくさと着衣を直し)
学生A「彼氏さん、ありがとうございました。これから毎日使わせてもらいますね」
学生B「じゃあ、俺たちはここで…。しっかり可愛がってもらえよ、佐島」
(痴漢に感謝の言葉を述べながら、電車から降りる。扉が閉まり、再び電車は動き始める)
(命令どおり、乳首を先端に擦り付けて来ればピリピリと電流が走るような快感が流れ込んできて)
「くっ、いいぜ恭子…そのまま、根元から先端までしっかり擦りつけろっ…」
(先走りでぬるぬるになった乳首で、肉棒全体に乳首を擦り付けさせる)
(痴漢自らも腰を動かせば、恭子にも乳首を通しての快感が襲うことだろう)
青年「ははっ、ほんとぐちゅぐちゅだ…おらっ、こうされるのがいいんだろ?」
(二本目も挿入すれば、引っ掻くように指を動かす。そのたびに震える身体を楽しんでいれば)
「…気持ちいいからって、御奉仕を止めるなよ。…お仕置き、だよなぁ恭子?」
(むしろ楽しむように言って、乳首で挟まれていた肉棒を取り上げる)
(恭子の頭を両手で掴んで固定すれば、物欲しげに開かれた口内に強引に突っ込んで頭をガクガクと揺さぶる)
「ほらほらっ…こうやって強引にされるのが好きなんだろっ!歯ぁ立てたら、承知しねぇからなっ…!」
(突然のイマラチオに、呻き声をあげる恭子を見下ろしながら口内を蹂躙していく)
>>133 「はい…有難う御座います…どうか、いつでもご使用下さい…」
(どうしよう…これから毎日同級生達のおちんちんを…もう便器同然に扱われちゃう…)
二人に侮蔑され、背徳感に震えつつ肉棒を清め終わると、丁度二人の降りる駅に到着する。
痴漢と言葉を交わし、降りてゆく二人を少し残念そうに見送る。
「んっ…はい…あぁ…熱くて…ぬるぬるしてて…気持ちいいです…」
肉棒に乳首を擦りつけ、自らも快感に震える。
痴漢が動けば、一層強く擦れるお互いの性感帯。その都度びくりと反応して。
「ああっ!な、中で…掻き回され…てっ…ひうぅっ!」
後ろの青年の指が無理矢理入れられ、中を引っ掻くように強い刺激を与えると、車内に水音と嬌声を響かせる。
「あっ…う…済みませ…んぶっ!?んごっ…ぐぅ…おごぉっ!」
奉仕が中断してしまったことを指摘され、謝ろうとした瞬間。
痴漢に顔をつかまれ、強引に口内へ肉棒を突き入れられる。
くぐもった悲鳴を上げ、口の端から唾液を零し、息苦しさに苦悶の表情を浮かべる。
けれど、そんな強い責めを受けた途端に、膣内が反応して青年の指を強く締め付けた。
(ああっ…お仕置き…されてる…こんなに酷い事されてるのに…身体が熱くてたまらないの)
>134
青年「おっ…おいおい、すごいな…アンタの彼女。
強引にされてるってのに、おまんこがぎゅって締め付けてるぜ?」
(強引に奉仕させられた瞬間、指を締め付ける膣内に笑みを浮かべて)
「しょうがないだろ。恭子は、こういうのされて喜ぶ変態だからな。
そうだよな、恭子…強引にされると、おまんこ疼いちゃうんだろ?」
(恭子の謝罪の言葉も聞けたので、頭を揺さぶることはやめる)
(かわりに、大きく腰を前後させて自分で勝手に恭子の唇を使って肉棒を扱き始める)
青年「弄ってるだけでいいかと思ったが…やべぇな、我慢できねぇ」
(少し張り詰めた口調でいう青年は、慌てたように肉棒を取り出す)
(その大きさも太さも、恭子が咥える痴漢の肉棒と同じほどだが、背中を向けているので見えず)
青年「おっぱいもイイけど、尻でするのもいいもんだぜ…楽しませてもらうか」
(恭子に後ろから密着して、膣内を弄り続けながらお尻の割れ目に肉棒を押し付けて腰を動かす)
(すでに先走りを溢れさせていた肉棒は、抵抗無く割れ目で動くことが出来て)
(熱い肉棒が割れ目を擦れば、押し付けられるのとは違う快感が恭子を襲うだろう)
「尻コキねぇ…ほら、恭子。されてるだけじゃなくて、尻を動かして気持ちよくしてやれ。
けど、口とおっぱいも忘れるなよ。根元に乳首押し付けながら、奥までくわえ込むんだっ…」
>>135 「ひうっ…あぁ…んぐぅぅ…」
ビクビクと身体が細かく震え、その都度、後ろの青年の指を強く締め付ける。
「んあぁ…ほう…ぇす…ぉういんにさえると…おぁんこ…うぅいひゃいあすぅ…」
強引な口内への突きこみが止めば、痴漢の問いに肉棒を咥えたまま答える。
腰を前後させる痴漢の動きにあわせ、舌を肉棒に絡めて刺激し。
「ぁ…んぁあ…ひぅ…」
(お尻に…硬いの当たってる…ぬるぬるしてて…熱い…)
青年が肉棒を擦り付ければ、無意識に腰を動かしてお尻を擦り付け返す。
「んぁ…ふぁい…んっ…んぐ…うぅ…」
痴漢に命じられるまでもなく腰を動かしていたが、更に痴漢の肉棒への奉仕を再開する。
根元から胸で擦り上げ、奥までを口内に咥え込む。
滴る唾液が更に水気を増して、車内に卑猥な水音を上げる。
>136
青年「くっ、いやらしい腰の動きだぜっ…。
このまま、ずっぽりと尻穴に突っ込みたくなるけどっ…」
「そこまでしてくれるなよ、こいつ、後ろでの経験は無いんだからさ。
…ま、自分で弄って開発してるかもしれねぇけど。アナルバージンは俺のモノだからな」
(恭子を間に挟み、互いに奉仕させながら言葉を交わす)
(実際には前も未経験だが、そこまで教えてやる必要もないだろうと、あえて言わず)
「そうだよな、恭子?…お前の全ては俺のモノだ。分かってるな?」
(自分への絶対服従を誓わせ、全てを捧げさせようと。わざわざ肉棒を引き抜いて)
青年「そんな、エロい音をじゅぽじゅぽさせやがってっ…!
そういうのに、弱いんだよなぁ、俺っ…やべっ、出そうっ…!」
(青年の腰の動きが早くなれば、膣内をかき回す指もそれにつられて)
「俺もだっ…恭子の乳首奉仕、かなりイイぞっ…。
ほら、先端を乳首で挟んでっ…口、開けろっ!二発目も出してやるっ…!」
青年「あぁっ、出る出るっ…!恭子ちゃんのお尻にっ…イ、くぅっ!」
(青年の肉棒から熱い精液が発射されれば、どろりと割れ目を伝って流れ落ちる)
(白い尻肉もより白く染め上げられて、太ももを伝い落ちる)
(それに少し遅れて、今度は痴漢の肉棒から恭子の口内へと精液が迸る)
(まったく衰えない量と勢いで、恭子の口内を白濁で満たし、狙いが逸れれば鼻筋や目じりに飛び散っていく)
>>137 「んぅ…ふぁ…んぐっ…」
背後の青年の言葉に、思わずぞくりと身体を震わせる。
けれど、痴漢の言葉に少し安堵した様でもあり。
「ぷぁ…あぁ…わ、解ってます…全て貴方のモノです…」
肉棒を引き抜かれれば、先走りと唾液の混じった卑猥な液が糸を引く。
痴漢の言葉に、はっきりとそう答え。
「ああっ!中…激し…くぅっ!んんっ」
青年の指が一層激しく膣内を掻き回し、膨張した肉棒がお尻の間を擦る。
痴漢の命じるままに乳首で肉棒の先端を挟み扱き上げ、口を開ける。
「んぶっ…ふぁ…凄い…一杯…一杯出てる…」
(顔も…お尻も…どろどろ垂れてるの…)
臀部に吐き出された精液が太ももを伝う感触をくすぐったげに感じていると、すぐに痴漢も勢い良く射精する。
口内に勢い良く出された精液を味わいつつ、狙いの逸れた分が鼻筋や、目尻、眼鏡のレンズを汚すのに恍惚として。
>138
青年「あー、やっべ…こんなに出たの、久々だよ…」
(出し切って、妙にスッキリした表情の青年が前に回ってくる)
青年「じゃ、俺らもお掃除フェラしてもらおうか?恭子ちゃん、お願いするね」
(それが当然という風に、痴漢と並んで二本の肉棒を恭子に近づける)
(特徴的な精液の匂いを嗅がせれば、恭子の唇も近づいてきて…)
「…さてと、恭子。お前は俺のモノだって誓ったご褒美をやるよ。
みんなの見てる前で、お前の好きな格好でおまんこに突っ込んでやる。
どんな格好でしているところを見てもらいたい…?みんなに聞こえるように言えよ」
(後始末も終えれば、二度出しても硬いままの肉棒で頬をぺちぺちと打ちながら)
(ついに挿入までしてしまおうと。体位を選ばせるのは痴漢なりの優しさか、それとも好奇心か…)
(しゃがみこみ、恭子と視線を同じ位置に合わせれば、精液まみれの顔を顎を支えて上げさせ、見詰め合う)
(周囲の乗客も、これから始まるであろう更なる激しい行為に期待の視線を恭子にぶつける)
>>139 「んぁ…はい…綺麗にさせて頂きますね…んちゅ…ちゅぱ…」
突きつけられる二人の肉棒を、微笑みさえ浮かべてそう宣言してから舌で清めてゆく。
「んっ…じゅっ…ちゅ…じゅる…」
わざと卑猥な水音を上げながら、尿道に残った精液までも吸い上げて。
「は、はい…ぁ…え…でも、それは…」
痴漢の褒美と言う言葉に顔を上げるが、いざ処女を失うと言う事を告げられれば、表情に影が差す。
「あっ…ぅ…それは…あの…やっぱり…で、出来ません…」
頬を打つ肉棒を避ける事はしないが、恐る恐る痴漢を見返すとそう答える。
その返答に痴漢や、周りの乗客たちはさぞかし興をそがれるかも知れない。
ただし、その言葉は必ずしも恭子の本心と言う訳ではない。
(ご褒美よりも…お仕置きが欲しい…ご褒美で処女を捧げるより、お仕置きで無理矢理奪われたい…)
「私…降りなきゃ…」
わざとそんな事を口走る。痴漢や、周りの乗客の感情を逆撫でする様に。
強請って与えられる快楽よりも、強制的に快楽に溺れさせられる事を望む倒錯的な性癖が目覚め。
>140
(考えもしなかった拒否の言葉に、顎を持ったまま痴漢の動きが固まる)
(それは周囲の乗客も同じで、声こそ出さないものの不平不満の雰囲気が恭子を包む)
「……はっ、なるほど。そうか、そういうことか恭子……よく言ったな」
(そんな雰囲気の中、恭子にも聞こえるかどうかと言うほどの声で小さく囁く)
(それは、恭子の真意を理解したうえで、その演技の相手をしようという現われで)
「……どういうつもりだ。ここまでやられといて、ハメねぇで済むと思ってんのかっ!」
(そして、わざと大声で恭子に怒鳴り、両肩を掴む)
(果たして恭子は、それを演技と見抜くか、本気の行動とだまされるか…)
「待てよ、おい。今更逃げられるとか思うなよガキがっ」
(服を乱れさせたまま立ち上がる恭子の腕を、痣がつくほど強く握る)
(その緊迫した空気の中、次の駅への到着を知らせる車内放送が流れる)
(寄しくも、次の停車駅は自分たちに近いドアが開く駅…つまりは、恭子が逃亡考えていた駅で)
「はっ、ちょうどいい…逃げようとした罰をくれてやるよ」
(恭子の体を押して、ホーム側のドアに押し付ければ、乳房が窓に潰されてぐにっと歪む)
「これから乗り込んでくる連中の目の前で、突っ込んでやるよ。
それまでは擦り付けるだけだ…今更泣いて謝ったって、許したりなんかしねぇからな」
(耳元で脅すように言いながら、ひくつく秘裂に肉棒を擦り付ける)
(そうこうしている内に電車が減速をはじめ…ホームで電車を待つ人々の姿が見え始める)
>>141 「…ひっ!痛っ…やめ…離してください…」
今まではあくまで暴力的な行いはしてこなかった痴漢が、唐突に大声を出せばビクリと肩を震えさせる。
両肩が捕まれれば、顔を逸らしながら小さく抗議の言葉を口にする。
(凄く…怒ってる…このまま力づくでされちゃうの…?)
相手が自分の真意を汲み取って居る事には気づかないが、それでもその豹変に内心はゾクゾクとした興奮を覚える)
「いっ!?痛い…やめて…離して!」
強く捕まれた腕を振り解こうと、声を少し強めながら抵抗する。
勿論、男の力に敵わない事は承知の上で。
「…罰?きゃっ!?」
罰の言葉に反応するが早いか、相変わらず半裸のままドアに押し付けられる。
「…な、何を…言って…やめて!誰か…助けて…!」
痴漢の言葉を聞いて、身体が小刻みに震える。しかしそれは恐怖の為だけではない。
その証拠に、こすり付けられただけの秘所からグチュリと上がる水音。
青年の指のせいもあるだろうけれど、刺激がやんだ今も蜜はとめどなく溢れ続けており。
>142
(震えながら助けを求める恭子を、鼻で笑って)
「今更、誰か助けてくれると思ってるのか?
さんざん視姦されてるってのによ…恭子を助けるやつなんて、誰もいねぇよ」
(痴漢の言葉を肯定するように、乗客たちは挿入の瞬間を心待ちにしていて)
「それに、擦ってるだけでおまんこ濡れまくりじゃねぇか。
こんだけ濡れてりゃあ、一気に突っ込んでも問題なさそうだな…くくっ」
(車両がホームへと入っていけば、電車を待つ人々からも車内が見える)
(乳房を窓に押し付けられている恭子と目が合う者もいて、彼らは一様にして驚いていた)
「ほら、もうすぐ止まって…ドアが開くぜ。そこの手すりを握ってろ」
(命じて、愛液を溢れさせる秘裂に先端を押し込めばぐちゅっと音が響く)
(先端を入れただけでよがる恭子を尻目に電車が止まれば、ホームで待つ人々にその痴態を見られる)
(そして、アナウンスと共にドアがゆっくりと開くのに合わせて、肉棒を押し込んでいき…)
(ガタンッとドアが開ききると同時に、恭子の純潔の証を一気に突き破り、奥まで捻じ込んでしまう)
>>143 「うっ…や…やだ…誰か…助け…」
怯えたような視線を周囲に投げかけるけれど、痴漢の言う通り誰も助けようとはしない。
むしろ、下卑た笑みを浮かべながら高みの見物を決め込んでいる。
「ううっ…そんな…事…やだぁ…やめて下さい…」
助けを呼ぶ事が出来ないと確認すれば、痴漢へ哀願する様に紡ぐ。
勿論、そんな願いが聞き届けられない事は承知の上だけれど。
「ひっ…嫌…見られて…うぅ…」
手すりを掴んで何とか体勢を維持しつつ、ホームからの視線に震える。
「っ!?あぁ…やだ!やめて…入れないで!」
(あぁ…おちんちんが…当たってる…犯されちゃう…)
肉棒の先端が押し込まれると、ひくつく秘所からまた蜜が溢れ出す。
「あっ…あぁぁ…いやあぁ!!痛い痛い!ひぎぃぃっ!!」
ドアが開き、乗車待ちの人々の視線が突き刺さってくると同時に、肉棒が膣内を一気に貫く。
絶叫に近い悲鳴を上げるけれど、おびただしく濡れた秘所のせいか想像していた程の痛みは感じない。
それでも、痴漢や見物人達の嗜虐欲を刺激するように、涙を頬に伝わせる。
>144
「はははっ…いい声で鳴くじゃねぇか、恭子っ…!
やっぱり、処女まんこを貫くときの興奮は、最高だよなぁっ…!」
(恭子の悲鳴に、周囲の乗客も歓声をあげる)
乗客「よかったなぁ、恭子ちゃん。貫通式、みんなで見届けてやったぜぇ」
乗客「俺なんか、ずっと録画してたからな…へへっ、毎晩オカズに使ってやるよ」
(下卑た野次を周囲から浴びせかけながら、騒ぎ立てる)
(その雰囲気に飲み込まれた乗車待ちの人たちが、車内に乗ってくる)
(次の瞬間には四方八方から手が伸び…新たな参加者が増えたのだった)
「どうだ、恭子。俺のちんぽが突っ込まれてるの、分かるか?」
(ぐっぐっと腰を突き出して、奥まで肉棒を捻じ込みながら反応を楽しむ)
「さぁて、そろそろ馴染んだ頃合か?…ほら、動くぜ?」
(さっきまでとは違い、ゆったりと腰を前後させて膣内を擦り始める)
>>145 「ぐうぅっ!痛い…痛いの…抜いて…下さいっ…」
涙を零しながら、懇願を続ける。
勿論歓声を上げる乗客たちや、痴漢には何の効果ももたらさないだろうけれど。
「あっ…う…誰か…助け…ゃあぁっ!?」
(無理矢理犯されて…処女じゃなくなった所…見られて…助けを求めた人達にまで触られてる…)
最初はホームで唖然としていた利用客達が、状況を把握して乗車してくる。
処女を喪失した瞬間の姿を見られただけでなく、容赦なく身体中を這い回る乗客達の手に、敏感に反応してゆく。
「うぐっ!くぅ…いやぁ…奥まで入れないで…いぎっ!」
深くまで突かれる度、痺れる様な痛みと快感が体中を駆ける。
「うっ…ぁ…んっ!いや…ぁ…んっ…」
(指じゃなくて…おちんちん…入ってる…中を擦ってる…)
最初は嫌がる演技を続けていたが、ゆっくりと膣内を肉棒を擦ると、思わず甘い声が零れてしまい。
>146
「恭子のおまんこ、きつきつだなっ…けど、処女喪失でそんな声出るなんてっ…。
やっぱり淫乱だよなぁ、恭子はっ…おら、自分からも動いてみろよっ」
(ゆっくり腰を前後させて膣内を擦りながら、震えるお尻を平手で叩く)
(そのまま尻肉をぐっと鷲づかみながら、片手は陰核を摘んで転がすように弄る)
(乗客たちの乗降が終わり、電車のドアが閉まっていく)
(他の車両から降りたばかりの乗客たちの視線が、少しずつ遠ざかっていって)
ガテン系1「嬢ちゃん、俺らのも手とか口とかでしてくれんかのぉ」
ガテン系2「お前さんの出して欲しいところに出してやるからの…ほれ、握らんか」
(手すりを握って堪えていた恭子の手を、ガタイのいい二人の男が自分たちの肉棒を握らせる)
(赤黒く勃起した肉棒は今までの誰よりも太く、一本だけで恭子の口はいっぱいいっぱいだろう)
>>147 「ひぐっ…ぁ…んぅ…あぁ…違う…淫乱なんかじゃ…ない…です…」
ゆっくりとした出し入れに、水音と喘ぎが零れる。
口では相変わらず反抗的な言葉を痴漢へ返すが、お尻を叩かれれば、ゆっくりと腰を振って自らも快楽を貪り。
「んぐっ!?あぁ…ぁ…そこ…はぁ…っ…!」
痴漢の片手が陰核を弄ると、ビクンと身体が跳ねてその肉棒を思い切り締め付ける。
「っ…うぅ…な…こんな…汚いモノ…触りたくありません…。もう嫌…やめて下さい…」
(凄い…こんな大きいなんて…それにこの人達…汗臭くて…身体も凄く大きい…こんな人達に力づくでされたらと思うと…)
新たに乗ってきた巨躯の男達にも、そんな挑発的な言葉を返す。
痴漢に無理矢理犯された事で完全に快感に目覚めたのか、あくまで非同意の陵辱と言う状況を演出する。
元々の乗客達にも、そろそろ反抗的な態度がお芝居だという事も解って来るかもしれないけれど…。
>148
「よく言うぜ、クリトリス摘まれておまんこ締める変態がさっ…。
ま、どうでもいいんだけどな…恭子はこうやって、おまんこにちんぽ突っ込まれてればいいんだよっ」
(自ら腰を振り、ねだるような恭子に対して腰の動きを早める)
(膣壁をごりごりと抉るように奥まで突き入れながら、執拗に陰核を責める。
「恭子のおまんこ、いい具合だぜっ…はぁっ、腰、止まらねぇよっ…!」
ガテン系2「汚い、だと…?だったら、嬢ちゃんに綺麗にしてもらわんとなぁ」
(一方の男が恭子の口を無理やり開けさせれば、もう一人が握らせたまま口内に押し込む)
(その大きさは顎が外れそうなほどだが、それに構うことなく腰を動かして口内を犯す)
ガテン系1「ほらほら、ちゃんと舌も動かして綺麗にせんかっ…この口は、そのためだけにあるんだからなぁ」
(性欲処理に使われるだけの身体…そう恭子に刻み込むように言いながら、強引に奉仕させて)
ガテン系2「ほれ、俺のも扱けよっ…俺だって我慢できねぇんだからよぉ」
(恭子の手を前後させて扱かせながら、一人の肉棒を咥えて膨れる頬にべたべたと先端を押し付ける)
>>149 「そんなの…知りませ…んぐぅっ!?ああっ…ひぃっ…!」
痴漢へ反論するが、腰の動きが早まれば快感の余りに身体が反る。
陰核を責めながらの突き上げに合わせて、自らも腰を突き出す。
「ああっ!だめっ…イっ…また…またぁっ…!」
身体が小刻みに震えだし、またも絶頂が近づいてくる。
強制的な陵辱を受ける事に対する快感だろうか。
「ひっ?やめ…おごぉっ!うぶっ…んんーっ!」
大柄な男の一人が強引に口内に肉棒を突き込めば、くぐもった悲鳴を上げながらもさり気無くその幹に指を絡ませて擦る。
(私の口…おちんちんをしゃぶらされる為だけにあるなんて…こんな酷い事されるの…初めてぇ…)
「ひうっ…うぐ…ふあぁ…んごぉっ…」
もう一人の男の肉棒も握らされれば、やはり同様に指で擦り扱きながら、自らの頬へ先端部を擦り付ける。
文字通り自分の身体を男の性欲処理の為に使わせて。
>150
「今のうちに粋がっとけよ…その内、自分からおねだりさせてやるからな」
(恭子の反抗にも余裕の笑みを浮かべながら、ずんずんと奥深くまで突き上げる)
(そのたびに先端が子宮口を小突き、肉同士がぶつかり合う音が卑猥に響く)
「おっ、またイくのかっ…犯されてるのにイっちまうのか、恭子っ…!
いいぜ、イっちまえよっ…イってるときも、おまんこ突きまくってやるからさ…そらっ!」
(一気に達させようと、陰核を少し強めに捻り上げながら、身体に響くほど激しく突き入れる)
ガテン系1「へへっ、すっかり仕込まれてやがるなぁ…俺のちんぽ咥えて、苦しいか?」
(その大きさに馴染ませるように腰を前後させながら、絡まる舌と竿を扱く指を堪能して)
ガテン系2「手コキもなかなかのモンだぜぇ…よし、今度は俺のをしゃぶりな」
(咥えさせていた男が肉棒を引き抜き、もう一人のほうに顔を向けさせる)
(開きっぱなしの口に、もう一人の肉棒が押し込まれていく)
ガテン系2「おぉっ、口の中も最高だなぁ…仕事帰りで、蒸れちまってるかな。
しっかりぺろぺろして、綺麗にしてくれよぉ…ひひっ」
(先に咥えさせていた男は、鼻先につきつけてその特有の匂いを吸わせようと)
>>151 「だ、誰が…自分から…なん…くあぁっ!奥…奥にっ…当たってるっ…!」
痴漢へ反抗的な口を聞きながらも、子宮口を小突く肉棒の刺激に身体をビクビクと反応させる。
「ああっ!も…もうっ…イぐっ…イぐうぅっ!!あぁぁっ!!」
陰核を強く捻り上げられ、高い嬌声と共にまたも達する。
達しながらの突き上げに、秘所からは蜜が噴き出して床を叩く。
「あぐっ…んごっ…おぉ…ぶはっ…あぁ…やめ…もうやだ…」
巨躯の男の肉棒に喉奥までを犯され、ようやく引き抜かれると息も絶え絶えに呟く。
「あがぁっ!ぐふ…っ…んぐぅっ…くあぁ…」
それまで手で奉仕していた肉棒が新たに口内へ突き入れられる。
くぐもった悲鳴を上げながら、口内では舌を擦り付ける様に刺激を与える。
鼻先につきつけられた肉棒の据えた匂いに、どこか恍惚とした表情さえ浮かべつつ。
>152
「イったな、恭子…おまんこ、ぎゅうぎゅう締め付けてくるぜ?」
愛液を撒き散らす恭子を嘲笑うように、奥をこつんこつんと小突く)
「でも、まぁ…どうしてもイヤだってんなら、やめてやってもいいんだぜ?」
(不意にそう言うと、肉棒を引き抜いていく。それは恭子にも不本意の行動だろう)
(くびれたカリの部分すら膣内から抜けて、先端の一部分だけが残った状態でわずかに腰を動かす)
「ほら、今なら恭子が動くだけでちんぽは抜け落ちるぜ?やめたいんなら、さっさとしろよ。
…それとも続けたいか?俺のちんぽでおまんこ擦られたいか?…だったら、ねだってみろよ」
ガテン系2「たまんねぇなぁ、俺のちんぽで苦しそうにする女の顔はよぉ」
ガテン系1「口でコレなら、おまんこはもっと楽しめそうだ…へっへっへ」
(交互に肉棒を奉仕させながら、懸命にくわえ込み、奉仕する恭子を見下ろす)
(しっかりと握られ、扱かれる肉棒はびくびくと震え、熱さを増してくる)
(二本の先端が触れ合いそうなほどに近づき、恭子の舌で同時に舐めさせれば、ますます昂ぶって)
ガテン系1「いいぞぉ、嬢ちゃんっ…そろそろ、精液をご馳走してやるからなぁっ…」
ガテン系2「溜まりに溜まったモンを、一気に出してやるからなぁっ…ほれ、ほれぇっ!」
(射精が近づいてくれば、男たちも自分から腰を動かして快感を貪る)
(一回りほど膨れたようにも見える肉棒と睾丸には、尋常ではない量の精液が溜め込まれているだろう)
>>153 「ひっ!くあっ…っ…はぁ…はぁ…」
絶頂に震えながら、尚も奥を小突く刺激にその都度身体を弓なりに反らす。
ようやく刺激が止んで呼吸を整えようとすると、一気に引き抜きながらの痴漢の言葉が耳を打つ。
「っ…?ぁ…だめ…やめ…ちゃ…貴方のおちんぽで…おまんこ擦って下さい…」
強請る事は本意ではなかったけれど、やめると脅されれば仕方なく痴漢へ強請りの言葉。
それは周囲の人間には聞こえるかどうか微妙で、痴漢にだけ向けた小さな声で。
「むぐっ…んぐぉっ…んあぁっ…」
息苦しさに涙ぐみながらも、奉仕する巨躯の男達を見上げる。
舌を当て、指を絡ませて根元から扱きあげ、更に熱と硬さを増してゆく二人の肉棒。
「んごぉっ!…んん…っ!?うぶぅっ!」
ラストスパートとばかりに腰を動かし、口内を蹂躙されれば苦しげなうめき声を上げながらも奉仕を辞める事はない。
大量の白濁を浴びる瞬間を心待ちにしながら、積極的に肉棒へ刺激を与え続ける。
>154
「いい子だ、恭子。やっぱ、おねだりされた方が燃えるんだよな」
(痴漢は、恭子にも聞こえるかどうかと言う声で呟きながら、腰をぐっと掴む)
(そして、抜け落ちそうになっていた肉棒を一息で根元まで突き入れる)
(そのまま、激しく腰を動かせば肉がぶつかり合う乾いた音が車内に響き渡る)
「どうだ、こんだけ激しく突っ込まれてっ…恭子のおまんこに、俺のチンポの形を覚えこませてやるからなっ」
(二本の極太の肉棒が交互に口内を犯すだけでなく、時には先端が同時に押し込まれることもある)
(その苦しさにうめきながらも懸命に奉仕する恭子の手を、ぐっと握って)
ガテン系1「おぉっ、イくっ…嬢ちゃんの口で、受け止めろっ!」
ガテン系2「お、俺もだっ…濃厚なやつをたっぷりぶっかけてやるからなぁっ!」
(二人がほぼ同時に射精すれば、今までに無い量の精液が口内に注ぎ込まれる)
(すぐに限界量を超えた精液が溢れ出し、ぼたぼたと床に零れ落ちたり、恭子の肌を伝い落ちていく)
ガテン系2「ぐぅっ…おらっ、最後の一滴まで吸い出せっ…」
ガテン系1「じゃ、俺はぶっ掛けてやるよ…顔も髪もおっぱいも、俺の精液まみれにしてやるっ…」
(二人はそれぞれ自分の肉棒を扱きながら、一人は口内に、一人は身体へと最後の一滴まで出し尽くそうとする)
>>155 「はっ…あぁーっ!!いぐっ…そんな…激しくっ!されたら…んあぁっ!」
小さく呟いた痴漢、その言葉を確認するよりも早く再び最奥まで突き入れられた肉棒に大きな声が上がる。
少しの間のお預けに火照った身体は、激しい腰の動きに完全に翻弄されてしまう。
「凄いっ…感じ…ちゃっ…ふあぁっ!」
先ほどまでの反抗的態度から一転、快楽をむさぼるように自らも腰を突き出して振り。
「んぐぅっ…くぁ…はぅ…あぁ…」
二本の極太い肉棒が刺激を求めて口内に突きつけられる。
時には二本ともが口を一杯にするが、奉仕が途切れる事は無い。
「んぁ…らめぇ…ザーメン…かけ…ないれぇ…」
先端を舌でくすぐり、媚びるような視線を向けながら、男達へ哀願の言葉を口にする。
「んぶっ!?ぁ…んぐうぅっ…!」
今までの誰よりも大量の、濃厚な白濁が一気に口内を一杯にして口からあふれ出る。
もう一人の吐き出した白濁は髪、顔、胸に勢い良く浴びせられて肌を汚す。
「けほっ…げほ…あぁ…こんな…にぃ…」
最後の一滴まで、吸い上げ、扱き出させるが、あまりの量に飲み干す事は出来ず少し咳き込む。
それでも苦しがる様子は無く、恍惚とした様子で自分の身体を見下ろす。
>156
ガテン系1「おぉっ、出た出たっ…へへっ、いい面だな嬢ちゃん…」
ガテン系2「俺らの精液ですっかり汚れちまったな…へへっ、ぷんぷん匂ってくるぜぇ」
(ぴゅっぴゅっと残滓も全て吐き出しながら、恭子の様子にほくそ笑む)
ガテン系1「さぁて、彼氏もラストスパートかけてるみたいだし…」
ガテン系2「邪魔者は退散するとしようかねぇ。へへ、最後までしっかり見ててやるからなぁ」
「くっ、凄いなっ……さっきよりもっと締め付けてくるぜっ…!」
(自ら腰を振る恭子に負けじと肉棒で突き抉るが、その締め付けには耐え切れそうも無く)
「ちっ、具合がよすぎて…もう、イっちゃいそうだぜ、恭子っ…!
このまま、中に出してやるからなっ…恭子の子宮を、俺の精液で満たしてやるっ…嬉しいだろっ…!」
(恭子の腰をしっかりと掴み、自らの欲望を満たすためだけに激しく腰を振る)
(肉のぶつかる音、愛液を掻き出す音…周囲の乗客も、その瞬間を待ちわびるように見入っている)
>>157 「んあぁ…凄い…どろどろぉ…」
大量の白濁を浴びて、自らの肌に塗り込むように擦り付けながらうっとりとつぶやく。
「使ってくださって…有難う御座いました…」
先ほどまで嫌がっていたのが嘘の様に、離れる二人の男達に礼を述べ。
「んはあっ!んっ…中…外も中も…一杯…下さいぃっ!」
痴漢が突き上げを激しくしながら言えば、それに答えながら浅ましく強請る。
身体の外は男達による大量の白濁に塗れているが、中に出されるのは勿論初めての経験。
痴漢の責めに興奮を覚えるのか、膣内を脈動させながら射精の瞬間を待つ。
一度射精が始まれば、残さず搾り出さんばかりに強く締め付けながら腰を振りたてて。
>158
「あぁっ、いっぱい出してやるよっ…!
俺の精液で、恭子の子宮に種付けしてやるっ…!」
(精液を搾り取ろうとするかのように締め付け、蠢く膣内を何度も突き抉る)
(その度に肉棒はびくびくと脈動し、腰を掴む手にも力が入り、痕を残すほどで)
「恭子っ、イくぞっ…全部受け取れっ……くっ、おぉっ…イ、イくっ…!!」
(うめく様な声を上げながらずんっと奥を力強く突き上げた瞬間、射精が始まる)
(激しい勢いで撃ちだされる精液は、確実に恭子の子宮を犯し、膣内を満たしていく)
(ぶぴゅっ、ぴゅるるっと音が聞こえそうなほど、長く大量の射精が膣内に注ぎ込まれていく)
乗客「すげぇ、中出しの瞬間だぜ…おっ、溢れてきた」
乗客「おまんこも、ひくついてるぜっ…見てるだけでイけそうだぜっ」
(膣内射精の瞬間を視姦する乗客たちが、その光景にざわめき始める)
(もっとも、本人たちは周囲の喧騒も耳に入らず、ただただ快感の余韻に浸っていた)
>>159 「出してっ!精液子宮に出してえぇっ!!」
腰を激しく振り、打ちつけ、力づくに腰を捕まれても感じるのはただ快感。
強請る言葉を響かせながら、自らも何度目かの絶頂へと登ってゆく。
「全部っ…あぁ!イっ…イっちゃう…またイクっ!ひっ!!くあぁぁっ!!」
子宮口を肉棒の先端に強く突かれ、自らも男と同時に達する。
勢い良く大量に吐き出される白濁が膣内を濁流の様に満たしてゆく、その感覚に打ち震えながら。
(中に…出されて…る…知らない人…痴漢の…精子で…種付けされちゃってる…)
周囲の観衆たちの言葉も今だけは殆ど聞こえていない様子で、長い絶頂に身体を痙攣させる。
大量に注がれた精子と、破瓜の血の混じった液体が逆流して床に滴ってゆく。
>160
「くっ、ははっ…出してやったぜ、恭子っ…お前の子宮に、たっぷりとなぁ」
(なおも断続的に続く射精に、身体を震わせながら笑みを零す)
(掴んだ手すりと、二人の結合部だけに支えられている恭子の身体を、満足げに撫でる)
「どうだ、恭子…痴漢、セックス、中出し…その全てを初体験した感想はよぉ?」
(射精も収まり、ゆっくりと肉棒を引き抜けば逆流してきた精液が溢れ出てくる)
(それには薄っすらと赤い血も混ざり、その光景がより痴漢と乗客たちの視覚的興奮を煽る)
「とはいえ、さすがに三回目となるとキツいな…休んでる間、みんなに可愛がってもらいな?」
乗客「恭子ちゃんのおまんこ、溢れ出しながら物欲しそうにひくついてるぜ…」
乗客「もったいねぇなぁ…こりゃあ、栓をしてやらなきゃいけないんじゃないか?」
(周囲の乗客が囁き合う。その声は恭子にも聞こえるだろうが、抵抗する余力もないだろう)
青年「じゃ、俺が二番目を貰うとするかな…ほぉら、恭子ちゃん。今度は俺ので擦ってあげるからねー」
(先刻、お尻に射精した青年が近寄り、倒れそうになっていた恭子の身体を支える)
(片足を持ち上げて肩に乗せれば、乗客たちに秘裂を曝け出させながら躊躇無く肉棒を押し込んでいく)
青年「恭子ちゃんのおまんこ、ぬるぬるすぎだよっ…どう、俺のちんぽも気持ちいいかい?」
(抜ける寸前までゆっくり引き抜き、一気に奥まで突き入れる…じれったい腰の動きで、恭子を翻弄していく)
>>161 「ぁ…っ…ふぁ…中…で…一杯…」
尚も続く痴漢の射精、胎内が満たされてゆく感覚に身体を震わせる。
「…す、凄く…感じ…ました…想像してたよりずっと…良かったです」
痴漢の問い掛けに、満ち足りた笑みを浮かべながら答え。
「んあっ…う…皆…に?」
痴漢の肉棒が引き抜かれると、がくりと腰が抜けたように崩れ落ちかける。
そのまま床に倒れそうになった身体を支えたのは先ほどの青年。
礼を述べる間もなく脚が持ち上げられ、再び衆目に晒される精液塗れの秘所。
「あっ…や…恥ずかし…やめて下さい…や…あぁーっ!!」
乗客達のギラついた視線を受けて、顔を赤く染めるけれど、容赦なく猛る肉棒が突き入れられる。
「んあぁっ…イった…ばかりなのに…っ…んあぁっ…良い…です…おちんぽ気持ち良いですっ!」
焦らす様な緩やかな動きにすら敏感に反応しながら、嬌声じみた声色で青年の問い掛けに答える。
>162
青年「何回でもイっていいんだからさ…今度は、俺のちんぽでイっちゃいなよっ」
(恭子の反応を楽しむように、今度は円を描くようにして腰を動かす)
(愚直に突き入れられるだけでは得難い快感を、恭子に与えていく)
青年「恭子ちゃんのおまんこ、マジで良過ぎるっ…初物とは、思えないねっ…」
(次第に、青年の動きも欲望を満たす動きに変わっていき、その激しさも増してくる)
(何度も何度も肉棒が出入りする様子を乗客たちは注視し、自慰に耽っていて)
メガネ男「お、俺っ…我慢できないよっ。く、口でシテっ…!」
(一見真面目そうな黒縁メガネの背広を着た男が、恭子に駆け寄る)
(手すりを握っていた手を取り、自分の腰に回させれば肉棒が目の前に来て)
メガネ男「ほら、早くっ…さっきしてたみたいに、たっぷりしゃぶってよっ!」
(切羽詰った様子で、雄の匂いをさせる肉棒を唇に押し付ける)
(挿入されながらの奉仕という状況に、乗客の嗜虐欲がますます昂ぶっていく)
【女性客を登場させても大丈夫ですか?】
【行為に耽る恭子に当てられて、恋人と一緒に向かい合う形で…と考えたりしていますが】
>>163 「ふあぁっ!そんなっ…したらぁっ…!」
青年の巧妙な腰遣いによって、敏感になった身体がまたもビクつく。
次第に強まってゆく動きに水音と嬌声が高まり、観客達の劣情を煽ってゆく。
(あぁ…凄い…皆、私の事見て…オナニーしてる…)
自身もその光景にまた刺激を受け、興奮は高まる一方で。
「あぁっ…んっ…は、はいっ…口でしますっ…んぐぅっ!」
間の前にやってきた眼鏡の男に、半ば強引に導かれれば嫌がる様子も無くその肉棒を頬張る。
青年の突き上げに合わせて、自然と前後する身体に合わせて口内で舌を這わせて刺激し。
「んぶっ…ふぁ…あぐっ…」
膣の奥と喉奥を同時に肉棒に犯されながらも、苦しさを遥かに超える快楽に溺れてゆく。
【はい、大丈夫です。登場人物は多い方が好きですから】
>164
青年「そんなしたら…イっちゃうのかな、恭子ちゃん?」
(ニヤニヤと笑みを浮かべながら、快感に悶える恭子の膣内を犯し続ける)
青年「ほら、みんなも恭子ちゃんでオナってるんだし…もっと楽しませてあげなきゃ。
『ちんぽ突っ込まれて、クリトリス弄られてイきます』って、イく時には言うんだ…いいね?」
(卑猥な言葉を叫ぶように命じながら、何度も弄られた陰核をきゅっと摘む)
(激しい腰使いに合わせるように巧みに弄りながら、絶頂へ導こうとする)
(青年とメガネ男による輪姦で盛り上がる中、少し離れた場所でどよめきが起きる)
乗客「おいおい、こっちも始まってるぜ…」
乗客「あぁ、あの子もすげぇエロいな…けど、二人だけの世界って感じだぜ」
(人垣の一部が割れて、責められる恭子や責めている男たちからもその原因が見えるようになる)
(そこでは、モデル級の美女がスカートをたくし上げられ、後ろの男に秘裂を指で弄られていた)
(女は男の首に手を回して、周囲に見せ付けるように腰をくねらせながら快楽を享受していて)
青年「へぇ、あっちも盛り上がってるね…恭子ちゃんがエロすぎるから、負けたくなかったのかな?」
(冗談めかして青年が言えば、女と恭子の目が合って、意味深に女が微笑む)
(同性の恭子でも見とれそうな痴態に、しばし釘付けになっていれば…)
メガネ男「おいっ、どこ見てんだよっ…もう出すからなっ、全部飲めよっ!」
(強引に自分の方を向かせ、喉の奥にまで肉棒を突っ込んだメガネ男が射精する)
(量や勢いはそこまでなくても、唐突に始まった射精には恭子もすぐさま反応は出来ないだろう…)
>>165 「んああぁっ…イ、イっちゃいますっ…ひあぁっ!」
青年の意地悪い問い掛けに、嬌声交じりになんとか答える。
「えっ…ぁ…そんな…いぎぃっ!?あぁっ!…おちんぽ突っ込まれてっ…クリトリス弄られてイキますっ!
イくっ!ああぁっ!!」
淫語を強要されて一瞬ためらうも、再び陰核に強い刺激を受けると電気が流れたように痙攣して、卑猥な言葉も躊躇い無く絶叫して達する。
「んああっ!…んうぅっ…えぁ…?」
絶頂の余韻に身体を振るわせ続けるが、少し離れた場所では別のカップルが淫らな行為を始める。
見れば、相手はスタイルも顔も自分より数段上に思える。
(そんな…皆今までは私の事をじっと見てたのに…これじゃあ…)
同性でも思わず見蕩れる様な美女の痴態。唐突に浮かぶのは嫉妬にも似た感情。
「んぶっ?!んごっ…う゛うぅっ!!げほっ!うぐ…げほげほっ!」
眼鏡の男への奉仕がおろそかになった瞬間、突然に口の中で爆ぜる白濁。
喉の奥を直撃するそれに、思わず激しく咳き込む。
>166
青年「くっ、すごい締め付けだっ…派手にイったねぇ、恭子ちゃん」
(全身を痙攣させながらの、激しい締め付けに思わず腰の動きを止める)
青年「ふぅっ、危ない危ない…危うく出しちゃうところだったよ。
まだまだ、おまんこ気持ちよくしてあげなきゃね…さぁ、続き行くよっ」
(恭子の痙攣が治まり始めたところで、再度腰を動かし始める)
(達した直後で敏感になっているであろう膣内を、容赦なく肉棒で擦りあげる)
メガネ男「ほらほらっ、まだだからなっ…もういいっ、顔にぶちまけてやるっ」
(咳き込み、精液を吐き出した恭子に興醒めし、肉棒を引き抜く)
(そのまま残りを顔に発射すれば、メガネにもべっとりと付着して視界を塞ぐ)
女性「あらら、ずいぶん出されちゃったわねぇ…ふふ、凄い匂い…」
(咳き込んでいる間にメガネ男は立ち去り、入れ替わりに件の美女がやってくる)
(後ろの男に相変わらず責められながらも、その仕草は余裕たっぷりで)
女性「口の周りもザーメンでべとべとね…ちゅぷっ、ぴちゃっ…れろっ…」
(唐突に恭子にキスしてから、口に残る精液を吸い上げようと、ディープキスを始める)
>>167 「あっ…ぁ…イっちゃい…ました…」
尚も身体を痙攣させながら、青年の言葉に辛うじて答える。
「…ぇ?な…んあっ!そんなっ…だめ…ですっ!感じ…すぎてえっ!」
ようやく身体が落ち着いてきたかと思うと、再び再開する青年の腰の動き。
再び押し寄せる快楽の波に戸惑う様な抗議の声を上げながらも、無意識に腰が動く。
「げほっ…すみ…ません…ふあっ!」
肉棒を引き抜かれると、まだ苦しそうに表情を歪めつつ眼鏡の男に謝罪する。
が、残りを顔に射精されれば前髪から眼鏡、口まで精液を浴びてしまい。
「…・はぁ…はぁ…え?んむぅっ!?ふあぁ…ん…」
荒い呼吸を何とか整えようとしていると、こちらへ近づいてくるカップルの二人。
美女が顔を寄せ、唐突な口付けを浴びせてくれば驚きに目を見開く。
(女同士で…こんな…キスを…口の中まで入ってきて…精液吸われてる…)
一瞬身体を強張らせたが、巧妙な舌の動きに力が抜けてゆく。
鼻に掛かった吐息を零しながら、美女に身体をゆだねる様になって。
>168
(再び腰を動かせば、嫌がりながらも腰を動かす恭子のお尻に平手打ちして)
青年「ダメっていいながら、腰動かして…恭子ちゃんも気持ちよくなりたいんだろ?
俺のチンポから、おまんこの奥までザーメンを注ぎ込まれたいんだろ…違うかい?」
(パンパンと肉がぶつかる音を車内に響かせながら、激しく腰を動かしていく)
青年「くっ、イきそうだっ…俺のザーメンも、たっぷり注いであげるからねっ…!」
(精液が肉棒の中を駆け上がり、ふた周りほど膨らんで膣内を圧迫する)
(苦しさを感じるほどの圧迫感と、膣襞をこそぎ落とすような激しい突き上げで恭子の身体を責めていく)
美女「ふふっ…それだけ激しくされながら、キスは初めてだった…?
貴女のお口、ザーメンの匂いがこびりついてる…癖になっちゃいそうよ」
(たっぷりと口内を味わいつくしてから唇を離せば、唾液の糸が二人をつなぐ)
(慈しむように頬を撫でながら、もたれかかってくる恭子と身体を密着させる)
美女「貴女のイった顔、可愛かったわ…もっともっと、見せて頂戴?
……んっ、ふっ…私がイくところも、見せてあげるから…中出しされて、またイってみせて…?」
(卑猥な要求をしながら、片手を乳房に、片手を陰核に伸ばす)
(自身も後ろの男に弄ばれて達しそうになるのを堪えながら、敏感な部分を知り尽くしているかのように責める)
>>169 「ひっ…痛っ!?…な、なりたいですっ!皆さんのザーメン…注いで欲しいです!」
平手打ちを受けると、ビクンと腰を浮かせるが青年の問い掛けに対しては素直に欲求を口に出す様になる。
肉のぶつかり合う音と、濡れた粘膜が擦られる卑猥な音を上げながら腰を振り続けて。
「ああっ!また…来るっ…来ちゃうのぉっ!」
激しい突き上げを受け続けると、またも押し寄せる快楽の高波。
身体が小刻みに震え出す。
「んっ…ふぁ…ほんと…ですか…?」
(こんな綺麗なお姉さんに…キスされて…褒められて…)
大人の女性の巧妙なキスに蕩け、頬を撫でられるままに相手の瞳を見つめる。
男性に嬲られる妄想は幾度となくしてきたけれど、同性にされるというのは完全に予想外のことで。
「…は、はいっ…何度でも…ずっとイきっぱなしになっちゃう…私の事見て…見てくださいっ…!んあぁっ!?」
その卑猥な欲求に対し素直に頷き、細く白い指先が乳房と陰核を捉えれば、更に強まる快楽。
「…だめっ!イっ…ちゃ…あぁあーっ!!また…またイってますっ!!」
背後の青年の激しい突きに加え、同性からの責め立てによってついに限界に達してしまう。
>170
(前後からの男女による執拗な責めに、嬌声を上げながら恭子が再度達する)
(達した直後の強い締め付けは青年を…興奮した男の愛撫は美女をそれぞれ絶頂へと導いて)
青年「お、俺もイくっ…恭子ちゃんのおまんこに、種付けしてあげるねっ…ぐっ、イくっ!!」
美女「あぁっ、私もっ…見て、見てぇっ…私がイっちゃうところ、見てぇっ!」
(青年は濃厚な精液を膣内に解き放ち、美女は愛液を床に漏らしていく)
(ほぼ同時に絶頂を迎えた三人は、互いにもたれかかるように荒い息を吐き続ける)
(青年が肉棒を引き抜けば、再びごぽりと溢れ出てきて、床を汚していく)
男「二人とも、激しくイったな…見てるだけで、こんなにデカくなっちまったよ」
(美女を責めていた男が、恭子と美女の二人の間に立って、ズボンを脱いでいく)
(豊富な経験を物語るような巨大な肉棒が鎮座していて、二人の吐息にぴくぴくと震える)
男「二人がかりで、俺のちんぽをぺろぺろしてもらおうか。…できるな?」
(二人の後頭部を掴んで、肉棒を挟んで至近距離で見つめ合わせる)
(しばしの沈黙の後…美女が先に動き、舌を伸ばして見せ付けるように先端を嘗め回し始める)
>>171 「ひあぁっ!あーっ!イっ…イってるっ!またイっちゃうぅっ!!」
目の前の美女と、背後の青年、それぞれの達する様を見て更に快感が強まる。
あられもなく嬌声を響かせながら激しく絶頂に達して、発情した獣の様に荒い息遣いになる。
「んあぁっ…零れちゃう…」
青年の肉棒が引き抜かれると、愛液と共に大量の白濁があふれ出して床を汚す。
「あぁ…凄い…大きい…」
美女の恋人なのだろうか、その男性が猛る肉棒を目の前に晒す。
余りの逞しさにうっとりと溜息が零れる。
「えっ…?二人で…ですか?」
男の言葉を聞いて、少し戸惑う。
けれど、美女がまるで見せ付けるような舌遣いを始めると、迷い無く自らも舌を這わせ始める。
「んっ…ちゅ…ふぁ…おちんぽ硬くて…大きいです…」
時折舌同士がぶつかるのも快感を覚えつつ、たまに目線を男へ向けては媚びるような声で言う。
>172
(二人の舌が肉棒を這い回り、唾液で濡れ光っていく)
男「ははっ…恭子ちゃんは、大きくて硬いちんぽが大好きだろ?
こいつ…愛華も俺のちんぽが大好物だからな。好きなモノが一緒でよかったな」
愛華「恭子ちゃん…彼のおちんちん、すごく逞しいでしょ?
それに、こうすると…ほら、すっごく悦ぶの。恭子ちゃんもやってみる?」
(愛華と呼ばれた美女が、裏筋を舌で舐めながら睾丸をはむっと口に含む)
(口の中で転がすように愛撫しながら、時折甘噛みして刺激を与えていく)
愛華「それとも、私と一緒におちんちんをぺろぺろしたい?
どっちでもいいからね…恭子ちゃんのしたいように、彼のおちんちんを気持ちよくしてあげて?」
(肉棒を挟んで触れ合いそうなほどの距離にいる恭子に微笑みながら、身体を寄せ合う)
(体が密着すれば、愛華の豊満な乳房も押し付けられ、尖った先端の感覚も伝わる)
乗客「恭子ちゃんも愛華ちゃんも、エロいなぁっ…たまんねぇっ、出るっ!」
(二人の奉仕をオカズに自慰に耽っている乗客の一人が、うめきながら射精する)
(肉棒を左右に振りながら射精すれば、恭子と愛華それぞれに精液が飛び散っていく)
愛華「ふふっ、恭子ちゃんの顔、またザーメンで汚れちゃったわね…。
でも、その方が綺麗よ…化粧で顔を覆うより、ザーメンで汚れたほうがよっぽど綺麗…」
>>173 「んっ…ふ…ちゅぱ…ふぁい…おちんぽ…好き…れす…」
最初は探り探りだった舌の動きが、大胆になってゆく。
男の問い掛けにも、舌を這わせたまま答える。
「はい…凄いです…え?そんな所を…」
愛華が睾丸を口に含み、丹念な奉仕をしている様をまじまじと見入る。
「…えっ…ぁ…愛華さんと…一緒にぺろぺろしたいです…」
それでも、問われると躊躇いがちにそう答える。
先ほどまでは男の肉棒に奉仕する事に夢中になっていたが
目の前の美女と肌が触れ合う事にも胸の高鳴りを感じ始めており。
「きゃっ…ぁ…凄い…こんなに飛んで…」
と、意識していなかった所から乗客の一人が射精し、白濁が跳ねる。
「本当…ですか?嬉しいです…」
同性に褒められて少し顔を赤く染める。
顔を汚される行為が一層興奮を増した様で。
>174
愛華「ふふっ、そう…私と一緒に、ぺろぺろしたいのね…」
男「じゃあ、たっぷりしゃぶってくれよ。裏筋やカリのところも、余すことなく、な…」
(二人の舌の動きが激しくなるのに合わせて、男も腰を動かす)
(恭子が竿を丹念に舐めれば、愛華は亀頭を咥え込んで喉の奥まで咥え込んでいく)
(自ら顔を動かして男の肉棒を刺激しながら、空いている手で恭子の身体をまさぐり始める)
乗客B「あぁっ、ザーメンまみれの恭子ちゃん、すごくエロいぜっ」
乗客C「俺らのザーメンもぶっかけてやるっ…ほら、顔上げてっ」
乗客D「じゃ、俺は愛華ちゃんのほうにっ…おぉっ、たまんねぇっ…」
(二人の乗客が恭子の左右に立ち、激しく肉棒を扱けば、さらにもう一人は愛華のほうに向かう)
(男の肉棒に夢中になっている恭子の顔を上げさせて、頬に肉棒を押し付ければ)
乗客C「くぅっ、出る出るっ…恭子ちゃんの顔に、たっぷりかけてやるよっ!」
乗客B「お、俺もだっ…あぁっ、イくっ!」
乗客D「俺もイくっ…あ、愛華ちゃんっ、咥えて、お口にザーメン溜めるんだっ!」
(三人の乗客が思い思いに射精し、二人に浴びせかけていく)
(二人分の精液をまともに受けた恭子の顔は、こってりとした精液で覆われつくしてしまう)
(一方、苦もなく乗客の精液を吸い尽くし、溜め込んだ愛華は唐突に恭子に深く口付けし)
愛華「んふっ、ふふふっ……恭子ちゃんにも、味合わせてあげる…」
(恭子の口を開かせ、舌で掻き混ぜた精液を口移ししていく)
(半分ほどを流し込んだところで唇を離せば、二人の唇の間に精液の橋が架かる)
>>175 「は、はい…ぺろぺろしたいです…んふぁ…ちゅ…あぁっ…」
男の肉棒に積極的な奉仕を続ける。
愛華の愛撫によって腰が浮き、一瞬途切れてしまう事もあるがすぐに再開して。
「は、はいっ…ザーメン下さい…顔だけじゃなくて…髪や制服にもっ…」
やってきた二人の男を見上げ、熱っぽいおねだりの言葉を紡ぐ。
肉棒への奉仕を中断する事はなかったが、顔を持ち上げられて頬に射精直前の肉棒が押し付けられる。
「ああっ…出して下さいっ…ザーメン欲しいです!」
至近距離から二人に同時に顔射され、またも顔が白濁塗れになる。
その感覚に身体がぶるっと震えて。
「ふぁ…あっ?…んうぅ…んぇ…あぁ…愛華…さ…ん…」
恍惚としてその余韻に浸っていると、唐突な愛華の口付け。
精液と唾液と混じったものが口内へ流し込まれてくる。
「ふあぁ…愛華さん…ザーメン…美味しい…です」
唇を離されても、うっとりとした表情で自分から顔を近づけ、愛華の唇についた精液を舐め取る。
>176
(自ら顔を近づけ、精液を求める恭子に二人は笑みを浮かべ)
愛華「恭子ちゃん、そんなにザーメンが好き…?
じゃあ、彼にもいっぱいどぴゅどぴゅしてもらいましょうね…」
(愛華がゆっくりと恭子を床に押し倒し、馬乗りになる)
(乳房を潰し、秘裂を擦り合わせるように全身を密着させる)
愛華「今から、彼のおちんちんが私たちのおまんこに入るのよ…。
そして、最後は私たちに挟まれて…ね?先に、恭子ちゃんからどうぞ…?」
(愛華が腰を浮かせれば、男が愛華の張りのあるお尻を掴む)
(片手は自分の肉棒を支えて、求めるようにひくつく恭子の秘裂に狙いを定めて)
(ぐちゅり、と音がすると同時に亀頭からゆっくりと押し込まれていく)
(男の肉棒が膣内に押し込まれる間、恭子の顔に付着した精液を舐め取りながら反応を楽しんでいる)
>>177 「ふぁい…好きです…ザーメン大好きぃ…どぴゅどぴゅ…して下さいぃ…」
愛華の口の周りから精液を舐め取りながら答える。
当初の大人しく堅そうな外見とは一変、快楽に蕩けた様子で。
「ふぁ…あぁ…愛華さんの胸…凄い…。…は、はい…彼氏さんのおちんちん…入れて欲しいです」
密着した愛華の身体の感触にうっとりと吐息を零しつつ、男の巨大なそれが二人に挿入されるのを想像して思わず身体が震える。
「ぁ…んああぁっ…来てます…おちんぽ…入ってくるぅ…はぁ…んうぅっ…」
巨大なそれがゆっくりと挿入されるのを感じながら、目の前には自分の痴態を観察する愛華の姿が見える。
羞恥と快楽が同時に押し寄せてくるのを感じながら、顔を舐める愛華の舌に時折自分の舌を伸ばしては絡ませる。
>178
男「恭子ちゃんのおまんこ、ぬるぬるだなっ…。
二人分のザーメンで、かなり滑りがよくなってるぜ」
(一度根元まで押し込んでから、ゆっくりと腰を前後させる)
(肉棒が膣内を擦るたびにくちゅりと音が響き、興奮を煽る)
愛華「彼のおちんちん、大きいからちょっと窮屈じゃないかしら…?
んっ……ふふっ、そんなに私の舌が好き?可愛いわね…」
(精液を舐め取る舌に絡んでくれば、唾液と精液を混ぜ合わせて流し込んでいく)
男「よしっ…今度は愛華だ。突っ込まれてる顔、じっくり見てやりな」
(恭子の膣内から肉棒を引き抜き、愛液に濡れた肉棒を愛華の膣内へと押し込んでいく)
愛華「あっ、はぁっ…おちんちん、入ってるぅ…」
(恭子のときとは違い、最初から遠慮なく奥まで突っ込めば激しく突き上げ始めて)
男「見てみなよ、愛華の顔っ…俺のちんぽで、よがりまくってるだろ?」
(開いた口から涎を垂らし、奥まで突き入れられるたびに喘ぎながら恭子の身体を強く抱きしめる)
>>179 「ふあぁっ!奥…までぇ…彼氏さんのおちんぽが…ぐちゅぐちゅ言っちゃうぅ…」
滑らかになった膣内は巨大な肉棒を強く締め付けながらも、なんとか受け入れてゆく。
響く水音もさることながら、目の前で同性に眺められ、舌を絡ませながらの行為に性感はとめどなく高まってゆく。
「んちゅ…ふぁ…気持ちいい…愛華さん…」
精液の混じった愛華の唾液を味わうようにしながら恍惚とした表情を浮かべる。
「んあっ!…ぁ…」
肉棒が引き抜かれれば、少し残念そうな表情を浮かべる。
けれどそれもつかの間、目の前で今度は愛華が巨大な肉棒に突かれ乱れ始める。
「は、はいっ…愛華さん凄く…気持ちよさそうです…あぁ…見てるだけで…変になりそう…我慢できない…」
目の前で涎を垂らし、嬌声を上げる愛華の顔を見て、時折強く抱き突かれれば、思わず自らの手を胸と秘所へ這わせて慰め始める。
>180
(男が愛華の奥に突き入れるたびに、愛華の細い身体が揺さぶられる)
(その揺さぶりは密着する恭子にも伝わり、さながら同時に突かれているようで)
愛華「んぁっ、はぁんっ…おちんちん、気持ちいいのぉっ……ひゃうっ!」
(引き抜くときも一気に引き抜き、そのままの勢いで再び恭子の中に突き入れる)
(二度目の交わりは最初から激しく腰を動かし、太い肉棒でごりごりと膣内を抉っていく)
男「ちんぽが欲しけりゃ、欲しがっていいんだぜ?…それとも、オナニーのほうが好きか?
だったら、愛華に手伝わせてやるよ…ほら愛華、恭子ちゃんを気持ちよくさせてやりな」
(自分の腰と愛華のお尻が打ち合う乾いた音を響かせながら、愛華に命じる)
(小さく頷いた愛華は、乳房に添えられた恭子の手に自分の手を重ね、一緒に恭子の乳房を揉み始める)
(おぼつかない手つきで陰核にも触れ、自分でする時と同じように指先でくすぐるように刺激する)
「ずいぶんお楽しみみたいだな、恭子…どうだ、セックスってのは気持ちいいだろ?」
(不意に、今まで視姦を続けていた痴漢が近づいてきて、見下ろしながら声をかける)
(恭子が見上げれば、目の前には完全に回復して反り返った肉棒が鎮座していて)
「ま、もう少し可愛がってもらうんだな…その後で、俺がまたたっぷりと遊んでやるからさ」
(舌を伸ばしてもギリギリ届かない場所で肉棒を揺らしながら、笑みを浮かべる)
>>181 「んあっ…あぁ…愛華さん気持ちよさそう…彼氏さんのおちんちんに突かれて…ひあぁっ!?」
悶える愛華の痴態を目の当たりにしながら自慰に耽っていたが、再び太い肉棒が膣に挿入される。
「ふあぁ…凄いっ…3人のが混じって…いやらしい音がしてますっ…!」
先ほどよりずっと激しい突き上げに体を跳ねさせながら、卑猥な水音に混じって声を上げる。
「えっ…ぁ…愛華さん…っ…ひうっ!そこ…はぁ…っ…」
愛華の手が自分のオナニーを援けるように動くと、自分でしていたのとは比べ物にならない快感に襲われる。
「ああっ…は、はいっ!セックス良いですっ…おちんちん大好きですっ!」
肉棒を猛らせた痴漢が目の前に再び現れると、快感に溺れながらそう答える。
「はいっ…んぁ…届かない…おちんちん…舐めたいですっ…」
さらされた肉棒に舌を伸ばすがぎりぎり届かず、焦れる様に強請り。
【ロール中失礼致します。夏に入ってから閲覧が不定期になり、お待たせする事が増えてしまって申し訳御座いません】
【それと、気付くと100レス近くご一緒させて頂いてますね。素晴らしいロールを本当に有難う御座います】
【ただ、独占状態のまま余り長期間続けるのも他の住人様方に申し訳ない気が致します…】
【ですので、そろそろ一旦締めに向かわせて頂いても宜しいでしょうか…?】
>182
(ねだってくる恭子に苦笑いしながら、ゆっくり腰を下げて肉棒を近づける)
(限界まで突き出された舌の先端に肉棒を這わせれば、舌先で擦るように腰を動かす)
「どうだ、久しぶりの俺のちんぽは…恭子が処女を捧げたちんぽだ。
愛しくて、美味しいだろ?…このちんぽで、後ろの処女も奪ってやるから、感謝しろよ」
(突き出された肉棒に敏感に反応した愛華も、舌を伸ばして求めてくる)
(二人の美女に上下から貪欲にしゃぶられながら、楽しむように腰を前後に動かしていく)
男「いやらしい声じゃないか、恭子ちゃんっ…!
そんな声聞かされたら、たまらずイっちゃいそうだぜっ…」
(二人の膣内を、交互に突き入れて楽しみながら、絶頂に近づいていく)
(二人の愛液にまみれた肉棒を、重なり合った秘裂の間に滑り込ませ、荒く擦り付ける)
男「ほら、愛華も恭子ちゃんもっ…おまんこでぎゅってちんぽを挟むんだよっ…。
二人のおまんこに、たっぷり出してやるからっ……おっ、おぉっ、イくっ!!」
(密着しあう二人の秘裂に先端を押し付け、濃厚な精液を吐き出していく)
(熱い精液を叩きつけられれば、薄っすらと茂る陰毛に白濁の精液が絡みついていく)
(激しい勢いで続く射精は、二人のひくつく秘裂から膣内にまでその飛沫を浴びせかけていく)
【いえいえ、こちらも遅れることはありますし…】
【それに、とても楽しくロールさせて頂いています。こちらこそ、ありがとうございます】
【ついつい興に乗りすぎて、配慮がおろそかになってしまったのも否めませんけど…】
【希望としては、後ろでの行為が終わるまでお相手して欲しかったりするのですが】
【もちろん、恭子さんの意思を優先しますので。お返事、気長にお待ちしております】
>>183 「ふぁ…んむ…ぇあ…」
望みどおり肉棒がこすり付けられれば、必死に舌を伸ばして先端を嘗め回す。
「おいひぃ…です…処女奪ってくれた…おちんぽぉ…あぁ…後ろの初めてもぉ…奪って欲しいですっ…」
ぴちゃぴちゃと水音を立てながら肉棒に奉仕しつつ答える。
時折愛華と舌を触れ合わせながら、後ろの処女も痴漢へ捧げようと強請り。
「んはあっ!イ、イって下さいっ…愛華さんと私のおまんこで、イって欲しいですっ…」
愛華と自分の秘所を交互にかき回していた肉棒が限界に近づいたと知れば、卑猥な言葉を発しながら腰をくねらせる。
命じられる通りに二人の秘所に肉棒を挟みこんで擦り。
「ふあっ!すご…出てるっ…二人の間で…一杯精液出てる…ぬるぬるで…気持ちいい…」
ビクビクと跳ねながら勢い良く白濁を噴き出される感触に打ち震えながらも、自らの腰を前後させて快楽をむさぼり続ける。
3者の体液の混ざった物が擦れて卑猥な音を上げ。
【2,3日に1回程度のペースになってしまう事が多いかと思いますが、それでも宜しければ、キリの良い所までお相手頂ければ嬉しく思います】
>184
「あぁ、奪ってやるよ。恭子の穴は、全部俺のモノだからな」
(自らねだる恭子に満足げな笑みを浮かべながら、二人の奉仕を受ける)
(その最中に射精した男は、余韻に浸りながら二人の間から肉棒を引き抜く)
(目配せすれば、意図を察して頷いて、態勢を変えようとする)
(男が愛華を、痴漢が恭子をそれぞれ抱え上げ、さっきまでと逆の態勢にさせる)
(愛華が下になり恭子を覆いかぶさるような状態のシックスナインの態勢にさせて)
男「さぁて、愛華…今度はお前のおまんこだけを突きまくってやるからな。
目の前の恭子ちゃんのおまんこ、しっかり気持ちよくしてやれよ…いいな?」
(肉棒を突き入れられて嬌声を漏らす愛華が、恭子の秘裂に音を立てて吸い付き始める)
「じゃ、俺は恭子のアナルバージンを奪ってやるかな…指で解してやるから、心配するなよ」
(苦痛をもたらすような行為は本意ではない様で、愛液や唾液をお尻の割れ目に塗りつける)
(自分で唾液をまぶした指を窄まりに押し当て、入り口付近から慣らすように指を押し当てて)
「どうだ、恭子…尻穴を弄られてる感想は?こういうのも、初めてなんだろ…それとも、自分でシテたか?」
【遅くなりました、すみません】
【こっちも毎日は難しいと思いますけど、よろしければお付き合いください】
>>185 「は、はいっ…私の穴は全部貴方の…それから、皆さんのものです…」
まず痴漢へ、それから乗客達へ。
媚びるように自ら隷属を誓う言葉を紡ぐ。
「あっ…目の前で、愛華さんの中に…おちんぽが…ひうっ!」
体勢が入れ替わり、愛華の秘所に彼氏の肉棒が突き入れられる様が晒される。
けれどもその光景に見蕩れる暇もなく、愛華の舌が自らの秘所を刺激して。
「ふあ…はいぃ…んはぁっ!お尻…お尻いぃですっ…」
そして溢れた蜜や唾液がアナルへと塗付けられれば、思わずびくんと腰が浮く。
「お、おしり…良い…気持ちいいですっ!じ、自分で…オナニーする時はお尻も苛めてましたっ…!」
痴漢の問い掛けに対し、そんな暴露。
それでも指一本さえも締め付ける程で、開発済みといっても快感を覚える程度の所までの様。
【はい、引き続きよろしくお願いいたします】
>186
「学校じゃあ、クラスメイトたちに使ってもらえるんだしな?
ま、そのうちに男子生徒全員になるだろうけど…。
恭子の穴には、これから毎日たくさんのザーメンが注ぎ込まれるからな?」
(隷属の言葉を口にする恭子をたくさんの乗客が取り囲む)
(その瞳は一様にギラついていて、その視線が恭子をますます昂ぶらせる)
「はっ、やっぱり自分でも弄ってたのか…けど、まだまだ初々しいな。
丁寧に解してやらなきゃ、裂けちまうかもな」
(指の先を窄まりへと押し込み、ゆっくり前後させながら反応を楽しむ)
(恭子の目の前では、男の肉棒が愛華の膣内を激しく出入りし、愛液が飛び散って顔にかかる)
「ほら、よがってないで彼氏さんにも御奉仕してやれよ。
俺も恭子の綺麗な尻穴を舐めてやるから、彼氏さんのちんぽをぺろぺろしてあげな」
(痴漢の言葉に同調するように、男の動きがゆっくりとしたものになる)
(自分は指を引き抜き、寂しさにひくつく尻穴の窄まりに舌を伸ばして)
(割れ目を丁寧に舐めてから、舌先で窄まりをつつき、集中的に舐め始める)
>>187 「は、はひ…クラスメイトや…男子生徒皆に使ってもらいたいです…」
隷属の言葉を口にすれば、瞳をギラつかせた乗客達がまわりを取り囲む。
彼らの目に犯されることで一層の興奮を覚えて。
「ザーメンを私の穴に一杯…溢れるくらい注いで欲しいです」
「ひうっ!…ぁ…指が…出たり入ったりして…んあぁ…気持ちいいですっ…」
痴漢の指が出入りしアナルを解して行けば、その度に身体がびくりと跳ねて快楽に喘ぐ。
きつい締め付けとは裏腹に、おびただしい快感を感じている様で。
「はい…んぅ…彼氏さんのおちんぽ…ぺろぺろします…んちゅ…ふぁ…」
命じられれば、目の前で愛華の秘所に出し入れされる肉棒に舌を這わせ。
「ひふっ!あぁ…おしり…いいですっ…んあぁっ…」
それでも、痴漢の舌がアナルを集中的に責めると、快感の強さに思わず奉仕も中断してしまうほどで。
>188
(男への奉仕を中断した恭子にも、特に咎めることはせず)
(尻穴をじっくりと嘗め回してから満足げに顔を離す)
「っ、ふぅ……これだけ解してやれば、無理しなくても入るだろうな。
入れるぞ、恭子。力を抜いておかないと、痛いだけだからな…」
(愛華の責めに震える腰をしっかりと掴んで、肉棒を窄まりにあてがう)
(腰に力を入れて肉棒を押し込んでいけば、食いちぎられそうな締め付けに顔をしかめながら)
「くっ、やっぱキツいなっ……どうだ、恭子。俺のちんぽが入って行ってるの、分かるか?」
(半分ほど押し込んだところで動きを止めて、伸ばした手で乳房を揉みしだきながら肉棒に慣れるまで待っている)
【大変大変申し訳御座いません】
【アクセス規制の煽りを受けてしまって、ここ数日書き込む事が出来ません】
【解除され次第書き込む事も出来るのですが、いつになるかちょっと解りません…】
【ここで一旦〆と言う事にして頂くと言う手もありますが、どちらがご都合宜しいでしょうか…?】
>190
【遅くなって申し訳ありません】
【置きレスでのロールなので、都合などは考えなくても大丈夫ですよ】
【避難所のほうで続けるという手もありますし、このまま続けさせてください】
【ただ、>190を書かれたスレがどこなのか見つけられなくて…】
【お手数ですが、スレのURLをこちらに再度連絡してもらえないでしょうか?】
【確認次第、そちらのほうで相談したほうがいいかな、と思います】
【それでは、今夜はこれにて】
【いつ解除されるか目処も立ちませんし、お待たせするよりは別の場所に移動させて頂く方が良いかも知れません】
【前レス、このレスともに代行書き込み依頼のスレッドでお願いしている物です】
【ですので、どこか避難先をお教え頂ければそちらに移ってご相談するかロール継続致したいと思いますが、如何でしょうか】
【住人の皆様にも、ロール中断の上私信でスレ消費してしまって大変申し訳御座いません】
また過疎ちゃったねぇ…。
ロリっ子を痴漢したい
196 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 20:53:53 ID:pwqGkyRc
むしろ置きレス専用でなく即レスも可だったらまたに賑わわないかね?
197 :
三島香織:2008/11/04(火) 14:47:15 ID:DcDa3o+i
【
>>2の三島香織です。久しぶりに顔を出してみました。冬服に変わったけどよろしくお願いしますね】
【シチュとしては痴漢から脅迫されている当方が、課題である『玩具を咥えて下着なしで電車に乗っている』感じで楽しめればと】
(ガタンガタン……電車が一定のリズムを刻みながらレールの上を走っている。通勤・通学その他の目的を果すため、いつもながら満員だ)
(その中に人気を避けるかのように身体を縮め、電車の隅に蹲っている少女がいた。)
(今時いっそ新鮮なほど絵に描いたような『地味で真面目な女子学生』である。紺色のセーラー服を着込み、胸には鞄を抱いていた。)
(熱でもあるのだろうか――…眼鏡を乗せたその顔は、茹でたこのように赤く荒い息を繰り返していて)
「……は…っくん、あぁ……!じんじん、しま……っす……ぅ……」
(電車の軋みによってかき消された声は甘く、場にそぐわない様な蕩けるような熱を孕んでいる。)
(少女はスカートから伸びる脚をすり合わせ、やるせないため息をついた。刹那、携帯電話が着信を告げるメロディーを流す)
(取り出せば非通知の相手……ボイスチェンジャーで声を変えた相手は、少女に向って低く笑った。)
(『いい格好だな、香織。今日はそのまま他の男に痴漢してもらえ――そこら中犯されて精液漬けになりな。おっと、逆らえばどうなるか分るよな?』)
(少女はこくんと頷いて)
198 :
龍二:2008/11/04(火) 15:49:48 ID:z/eQhjwi
>>197 香織さん、まだいますか?
ぜひあなたを痴漢してみたいです。
199 :
◆qmKK5DQAvE :2008/11/05(水) 09:11:37 ID:jIwxkLVr
>>197 (満員電車の通勤途中、もはや数えるのにも飽きる程の日をこうして仕事に向かっていた)
(そんなくたびれきった中年男がぼんやりとドアの方を見ている)
♪〜
はぁ、こんな電車の中で着信鳴らして…
マナーがなってないなぁ。
みかけは真面目そうな女の子なのにね。
(突如鳴った着信音に注意を引かれた男が、香織の方を見る)
(可愛らしい顔立ちの目が大きい、眼鏡が人目を引く美少女だったが、地味そうな雰囲気が特に印象に残る)
……気分悪いのかな?
顔赤くして熱い息吐いて。
んっ、なんかやけに色っぽく見えてしまうじゃないか。
(香織の様子に不審を覚えながらも、長い通勤途中のささやかな娯楽のつもりで様子を見ていると)
(急に電車が揺れ、バランスを崩した中年男が香織のお尻をスカートの上から触ってしまう)
いかん、痴漢と間違われてしまうぞ。
ただ触れてしまっただけなのに、騒がれちゃ面倒だ…
でも、可愛いよな…ちょっとだけ。
(魔が差したのか、中年男はそのまま香織のお尻をねちっこい手つきで揉み上げてしまう)
【置きレスだけじゃ寂しい気もするけど、お相手願えるかな?】
【sage忘れ…ごめんなさい】
【
>>198様、反応が遅くなってしまってすいませんでした…。】
【
>>199様、どうぞよろしくお願いいたします。】
(電車は小刻みに左右に揺れ、時折大きくカーブを切った。)
(その度に、人には言えぬ場所に熱が生まれる。柔らかい肉を擦られて、じんじんとした疼きが膨れ上がっていく。)
(あるべき衣服を身に着けていないそこから、欲情の印が流れてしまわないか……)
(性的に発達して敏感な肉を掻き乱す厭らしい音が聞こえてしまわないか……)
(そう思うほどに欲情は高まってしまうのだから皮肉な物だ。少女は赤く染まった頬を冷やすべく掌を当てた)
「きゃッ!……あっ、す、すみません……」
(ガタンッ、と音がして車体が大きく揺らいだ。力の抜けつつある足はその変化についていけず、身体のバランスを崩してしまう。)
(よくある事故では有るが――近くに居た男と身体が触れてしまい、おどおどした視線を彼に投げかけつつ小さな声で謝罪を述べた。)
「………んっ……ぁふ……」
(けれど男の手は少女のスカートから退く事は無く、スカートの下のお尻を確かめるかのように蠢き始めた。)
(少女は身体をビクンと跳ねさせるも、抵抗するでも嫌がる素振りも見せずただ凍りついたように固まってしまって)
(男の手がねっとりした手つきでお尻の肉を揉み始めた頃には、元々赤い顔を更に赤くさせて甘いため息を漏らし始めた。)
(冬用のスカート生地は結構厚い。けれど力を込めれば下着を身に着けていない、不釣合いなほどむっちりとした肉の感触が分るだろう)
【今日、明日はわりとレス返しやすいです】
>>201 柔らかい……
あぁ、若い女の子のお尻。
妻なんかのより全然違う。
この子…全然抵抗しないな…もっとして、いいのか?
(スカートの上から揉みしだく女子高生のお尻に、偶然とはいえ触れてしまったハプニングに中年男は夢中になった)
(生地越しに伝わってきた暖かさと、自分の鼻腔をくすぐる熱くて甘い吐息に手の動きがさらに大胆になって)
(抵抗のそぶりも見せない香織に訝しげな印象を持つも、手の中の少女の尻肉の感触に力が入っていく手に不思議な感覚を得ると)
(力を込めて、中年の執拗さでもみ続け、その違和感に気付く)
…柔らかすぎる。
まさか、パンツ履いてない?
どうして、この子は…
(もはや偶然の産物で触れた手とは思えない大胆な揉み方で、女子高生の尻肉をスカートの上から揉みくちゃにする)
(欲情したような赤い顔、熱い吐息を漏らし続け、甘い声が零れる香織の顔に)
(中年男はそのくたびれた顔を近づけて、厭らしいただれた笑みを浮かべながら話しかける)
お嬢ちゃん、なんでパンツ歯いてないのかな?
(そうしてスカートを潜って、直接生のお尻を手で揉み立てると指先に卑猥な玩具の手ごたえを感じ)
こんな厭らしいものまで突っ込んで、驚いたな。
【そうですか、でしたらタイミング合わせてやり取りできるといいですね】
「……んッ、ァふ……!……あぁん……」
(豊かな肉付きが揉みあげられる。身体を小刻みに震わせながら、少女は己の声を殺そうと唇をきつく結んだ。)
(生の尻肉の谷間に皺になったスカートが挟まってしまう。)
(尻の形を浮き上がらせたスカート…その姿は少女が下着をはいていないことを何よりも雄弁に語っていた。)
(やがてスカートの下にもぐった指が、素肌に直接触れると少女はスイッチが入ったように恍惚の微笑を浮かべて)
「かッ……香織、は……。痴漢専用の雌奴隷です…。ど、どうぞご主人様の熱いザーメンをぶ…ぶっ掛けてくださいッ」
(弱みを握る痴漢に用意されたセリフではあった。けれど、この時は少女は本心からそうされることを願っていた。)
(厭らしい笑みを浮かべ、話し掛けて来る中年の男に上半身を持たれかけさせるとうっとりと濡れた瞳を彼に向けて)
(彼が直接触れる少女の下半身、大きな玩具を咥えた秘所はダラダラと涎を流しヒクついて)
(豊かな胸によって押し上げられるセーラー服には、起立した二つの乳首がその影を作っていた)
>>203 んなっ!?
(香織の想像も出来ない言葉に息を呑む)
(牝奴隷、ザーメンをぶっかけ…目の前の地味そうな美少女から出てくるとは思えない言葉に仰天するが)
(自分に訪れたらしい、最大級の幸運に興奮してスカートの中の手に力が入り)
(柔らかい尻肉をもみっと強く責めてしまった、指が谷間に潜り込み、あまりに深く掴んだ為に、指先にアナルが当たる)
お嬢ちゃんスケベだなぁ。
毎日こうやってノーパンでバイブ突っ込んで学校に行ってんの?
うはぁ……オッパイ大きいな。
セーラー服の上から乳首見える程立ちまくって。
牝奴隷なら、存分に可愛がってやらないとなぁ。
(尻をねちねちと責め続け、目の前でうっとりする表情を見せる香織に厭らしい中年男は囁いて)
(押し当てられた豊満な乳房を鷲掴みにして、早速手に当たる硬いしこりを責める)
(ふっくらした乳房は手に余る大きさで、服の上からでもとんでもなく柔らかい)
(そのうい、服の上からでは飽き足らなくなったのか、裾から手を侵入させ、直接もみ始める)
>>204 (身体から力を抜き、男を潤んだ瞳で見つめ上げる。)
(眼鏡の奥の大きな瞳は、小動物のそれのように愛らしく潤んでいるが、もちろんそれは被虐者の涙だ。)
(うっすらと指の跡がつくほどに強く尻肉を揉み上げられれば、少女は瞳を閉じて恥らうように身体を震わせた。)
(清楚に窄まった菊座に男の指が触れる。)
(いきなりの出来事はさすがに予測していなかったのだろう。菊座は驚いたようにきゅっと窄まって)
「そう……です。香織は、ご主人様たちにザーメンぶっ掛けていただくために…
あんッ、ノーパンにバイブ咥え込んで、ノーブラおっぱい揺らしながら電車に乗る変態雌奴隷です……
どうか、ご主人様のお……お、おちんぽで、厭らしい雌奴隷を躾けて下さい……
ご主人様のザーメンミルクで、香織を真っ白にしてください……」
(厭らしい言葉に更に秘所の潤みが増す。)
(充血し、膨れ上がった肉は玩具の震動を止めるほどで、よくよく耳を澄ませば時折モーター音を途切れさせていた)
(豊満な乳房に男の手が伸びた。良くつかれた餅の様なそれは、セーラー服の下でぶるんと震え男の手を押し返す)
(厭らしいほどに形を変える自分の乳房をうっとりと見つめ、直接揉まれ始めればびくんっと身体を跳ねさせて)
「あんッ!!……っく、ぁ……!雌奴隷香織のおっぱい……どう、ですか…?もっとぐにゅぐにゅ揉んでくださいませ」
(鼻にかかった声を出しながら、甘く懇願した)
【こんな感じで淫語とか出ますが、大丈夫でしょうか?苦手でいらっしゃれば自重します】
>>205 香織ちゃんって言うのか。
地味で大人しそうな顔してるのに、とんでもないスケベな身体してるなぁ。
いつもこんな風にして男誘ってるんだ、まるで痴女だね…
通勤している電車の中に、香織ちゃんみたいな変態が居るなんて思って無かったよ。
(手の中にしっぽり包まれた柔らかい尻肉を捏ねて捏ねて捏ねくり回す)
(谷間にずっぷり埋まった指先はじっとりと湿ったものを感じ、秘所からぬるぬる湧き立つ牝汁を絡め取ると
(尻から内腿に手を伸ばして、糸を引いて垂れる蜜を指で掬いながらねちねちと絡めて音を立てる)
本当にノーブラだ。
乳首もかなり硬くなってるじゃない?
柔らかいオッパイと全然違う硬さで厭らしいわ。
(荒々しく胸を弄び、乳首を摘んで引っ張ってやる)
(セーラー服の下で動き回る手の動きは、とても卑猥に映り)
(揉み立てる中年男も興奮の度合いを高めていって)
チンポ欲しいのかい?
毎日学校行く前に知らない人に犯されていくの?
じゃぁ、おじさんのチンポも悦んでくれるのかな?
(ジッパーを下ろし、硬く大きく、人並み以上に膨れ上がった長大な逸物を取り出し)
(香織に握らせながら、こちらは秘肉に埋まったバイブを掴んでズブズブ出し入れする)
【淫語大好きですよ、どんどん厭らしい言葉使って乱れてください】
>>206 (いやらしい痴女だ、変態だと男に指摘されればさすがに恥ずかしそうに下を俯いた。)
(けれど男の指が粘度の高い蜜に触れるとピクンと身体を跳ね上がらせ、鼻にかかった吐息を紡いだ。)
(くちゅくちゅと粘着質の音を立てながら攻め立てる指。身体に響くその音は、周りの人間には聞こえていないだろう)
(掻きだされた蜜が太ももを伝って流れていく。少女の足元に小さな水滴がいくつも垂れていた。)
「ふぁんッ……ッ、ぁ……!……んんぅ、ふ……」
(ともすれば派手に上がってしまいそうな嬌声を殺そうと、少女は自らの指を軽く噛みぎゅっと眼を閉じた)
「は、……はいッ……雌奴隷香織のいやらしい乳首、ビンビンに立ち上がってます…。
恥ずかしい乳首、こりこりしてください……ッ、ぁぁん!!……っふ、ぁ…こりこり乳首、気持ち良いですぅぅ…」
(恍惚の笑みを浮かべ、背後から手を回す男に顔を向ける。)
(彼の手により揉みたてられる乳房はその都度柔らかく形を変え、ぶるんと指を押し返し)
(乳首を擦られるたびに少女から甘い吐息が上がった。)
(彼女の言葉通りこれ以上内ほど立ち上がった乳首を引っ張れば、少女は背中を逸らしビクビクと身体を震わせて)
「……はぁっはぁっ…は、はい、雌奴隷香織は学校に行く前電車の中のご主人様たちの、おちんぽ様を恵んでもらいます…
ご主人様たちに犯されて、チンポミルク注いでもらって、学校に行きます……
ああ、ご主人様のチンポ……カチカチに膨れて…あんッ、大きくて……。
香織のいやらしいおまんこ、これだけできゅんきゅんしちゃいます……」
(男の手によってつかまされた肉棒はとても熱くて硬い。)
(反射的にそれを握り、指を絡め扱きたてながら彼の指が玩具に這ったのを感じれば期待の篭ったまなざしを向けて)
(玩具の出し入れが激しさを増すたびに、少女の手つきも激しくなっていく。)
(先走りを指で掬い、亀頭に塗りつけつまみ……竿部分は強弱をつけながら扱きたてて)
「アンッ!……っく、あぁ……!かおりのッ、おまんこッ……くちゅくちゅっ、気持ちいいッ!!」
>>207 厭らしい声をしてるねぇ…
おじさん凄く興奮してきたよ。
おっきいオッパイ最高だね、エロい香織ちゃんにお似合いの厭らしい胸だ。
乳首こりこり好き?おじさんもこうするの好きなんだ。
もっと一杯こりこりしてあげよう。
(こちらに向けられる香織の顔は、幼く地味な顔立ちに猛烈な淫らな匂いを漂わせている)
(甘い吐息が鼻腔をくすぐると、それに触発されたように乳房を捏ねて)
(乳首こりこりの淫らな言葉に、もはや硬く突起し指で摘んでも押し込めないほどになった乳首を散々抓り捻っていく)
(そして、香織が望むように何度も強く引っ張ってセーラー服の中に隠された淫らな淫肉を形が変わるまで責め続ける)
まだ女子高生なのに、こんな痴女が居るなんてね。
毎日毎日知らない人ノチンポ咥えて……
おじさんをこんなにさせたからには、今日は許さないよ。
今日は学校行かせない、夜までたっぷり犯して調教して、ぶっ掛けてやる。
どうだい、おじさんのチンポ、満更じゃないだろう?
モテなかったから、嫁さんしかこの味は知らないけど、自慢のチンポだからさ。
(中年男が自分で言うだけの事はあり、勃起した肉棒は20cm近くまで膨れ上がり、卑猥に節くれだった肉槍が熱い熱を香織に伝える)
(グロテスクな肉棒に白魚のような香織の指が絡み、調教で慣らされたテクニックを披露されると、ビクビク痙攣し)
(バイブを掴んで、香織の膣内を探るように責めると、背筋の反り返る反応や愛液の量から感じる性感帯を一つ一つ探り出す)
音、大きくなってきたね。
汁多い子なのかな……
(こちらを向く恍惚とした顔に欲情し、ねっちょりと粘っこい唇を押し付け、火照った頬を唾液で汚しながら舌で舐め)
(バイブを激しく出し入れしながら、乳首を引っ張り、舌を香織の唇めがけゆっくりと頬に這わせていく)
お、アレって2年の三島じゃね……ん?
(体育祭の時に見た、グラマラスな体操服姿の印象が強く、故に電車の中で見かけた地味目な少女の名前も覚えていた。
様子が変だ、と思った彼は訝しみつつ、電車の揺れに合わせて少しずつ人ごみの中を近付いていく)
つーか、何かエロいな……あの男が変にくっついてるし……痴漢かな
(もしそうなら助けなきゃという義侠心、ついでにお近づきになっとこうという下心。
香織と同じ高校の制服に身を包んだ背の高い彼は、スタイル抜群の後輩の赤く染まった顔にドキドキしながら、
傍まで来ると軽い調子で声をかけた)
「えーっと、2年の三島さん、だよね。
奇遇だね、ほら、俺、体育祭の時に一緒の係だった青木。覚えてない?」
(混雑具合で彼女の下半身がどうなっているかまでは把握できない。
まさか気になる後輩が調教され、痴漢願望に心を染められたマゾ奴隷になり果てていたなどとは露知らず。
ただ、こうして声をかけることで彼女に近づく痴漢たちを遠ざけられれば良いと思いながら、軽い調子で隣の少女に話しかけ続けた)
「いつもこの電車?
参るよな、この時間は混雑が酷くてさ」
(幸いにしてこれまでの淫語はほとんど聞こえていないようだが……)
【ギャラリーの目があった方が燃えるかなと思いまして。
複数可ならゆくゆくは巻き込まれたいですが、お二方の都合が悪ければ盛り上げ役に徹したのち、身を引きます】
210 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:54:42 ID:3mjpUIqR
空気の読めないガッツキがどうにも返しようのない割り込みしたおかげで
ロール立ち消えか…カワイソス
ギャラリーというかどう見てもオッサン追い出しにかかってるだろw
盛り上げる所か、徹底的に萎えさせてるじゃんwww
KY晒し上げ
えーっとえーっと
おっさん乙www
【予定が立て込んでいたために返信が大変遅くなりました…すいません】
>>208 「はいッ、きもちい……!乳首、こりこりひっぱられるの大好きですっ。
香織のいやらしいデカパイ、もっと苛めてください…はぁ、ぁん!」
(電車の揺れに乗って大きな乳房がぶるぶる揺れる。その白い塊を男の指は捏ね上げていた。)
(丹念に捏ね繰り回され、セーラー服の下の白い柔肌はうっすら桃色に染まっている。)
(これ以上はないほど硬く立ち上がった二つの乳首、男の掌の中で執拗に攻められ、昂ぶった感覚は触れられると『痛い』と感じるほどに。)
(それでも、それだからこそなお少女の興奮は昂ぶっているようだった)
「あぁ、ご主人様…!ご主人様の立派なチンポで、香織をめいっぱい調教してください……
ご主人様のチンポで香織の雌奴隷マンコぐちゅぐちゅ突いて、チンポミルクびゅくびゅくしてください!
すごい、すごいのご主人様のチンポ……大きくって、硬くって、ビクビクしてるのぉ…」
(先走りを指に絡ませ、血管の浮いたごついそれを撫で擦る。)
(不安定な電車の中で爪先立ちになると、自らのスカートにその下の尻肉に男をすりつけ始めた。)
(清楚な紺のスカートが男の先走りで汚され、つるつるした先端が生地越しに柔らかい尻肉に埋まり始めて)
(自ら腰をくねらせ男に刺激を与えながら、手に持った部分は指で撫で擦るのを忘れない。)
(彼の逞しさを指で感じるたびに、少女の秘所は更なる愛液を滴らせて)
「……はぁ、……んんぅ!!っは、香織のビラビラをッ、チンポバイブが擦って…!
んっ、ふぅ……ぁぁん!……っは、ごしゅじん、さまぁ……」
(玩具を出し入れされる度に、思わず身体が強張ってしまう。当然手の動きも止まり、慌てて再開する…その繰り返しだった)
(水音は派手さを増し、少女の足元に出来た水溜りもまるでお漏らしをしたかのよう。)
(感じすぎて足腰立たなくなってきたのか、ガクガクと足を震わせながら頬に落ちた生暖かさに視線をあげる)
(男が頬に舌を這わせてきたのを感じれば、自ら赤い舌を突き出し口付けを請わんと)
【
>>209様 絡んでいただき恐縮なのですが、相手様の意向もございますし209様のロールにお返事を返すのが難しい場面かと存じます】
【ですので、別の機会でご縁がありました時にお相手していただきたく思います。】
【こちらのプロフに乱入歓迎と書いてあった為に混乱を招きましたことお詫びいたします。】
>>212 そうかそうか…
厭らしいんだね、女子高生なのにこんなに厭らしい言葉言っちゃって。
しかし、本当にデカイ…
いったいどの位大きいんだか、淫乱女子高生らしい、はしたないデカパイだね。
(ここまで弄んでおきながら、まだ中年男は香織の乳房を見てはいない)
(全て手探りで清楚な紺のセーラー服に淫らな手を伸ばして、はちきれんばかりの膨らみを捏ね回す)
(むっとする車内の中、興奮させて火照らせた柔肌は汗が滲み、吸い付くような感触で中年男の手を迎える)
(乳首責めが好みのようで、中年男はそのねちっこさでひたすら敏感な突起を責め苛み続ける)
ご主人様だって?
いいのかい、香織ちゃん…おじさんかなりねちっこいよ……
最近溜まりまくってるし、嫁はもう婆さんだし…このチンポも使いどころが無いまま腐らせていく所だったんだから。
アンタみたいなエロ娘調教とか言われたら容赦出来ないかもよ?
(汗ばんだ胸を激しく揉み回していると、甘酸っぱい汗の匂いが襟元から立ち上り、それをかぎながら香織に言う)
(自分の肉棒に自らふくよかな尻を擦り付ける淫らさに、もう一回り勃起が存在感を増していった)
(巧みな手つきに勃起から先走りがヌルヌル溢れていく、そしてそれが躊躇無くスカートに擦り付けられているのを知ると)
(自分から尻を突き上げるように埋め込んでいく、スカートの生地の感触が堪らない)
ほら、手がお留守だぞ…
こんなビチャビチャ音立てたら、周りも気付くんじゃないかい?
へへぇ、エロい顔だぁ。
(美少女の頬を舐めて汗の味を楽しみ、言葉でなじっていると、何かを求めるような目つきと伸ばされる舌に気付く)
(もう50になろうとしているくたびれた中年男が、満面に精力を蘇らせ)
(ただ唇を重ねるのではなく、晒された舌に粘っこく長い舌を直接絡みつかせて、唾液の粘る音を車内に立てている)
【すみません、こちらも複数は問題ないですが、その導入ですと、調子こいているだけの中年じゃ逃げるしかないです】
【普通に触ってくるだけなら幾らでも余地があったと思うのですが…すみません】
>>210 【確かにちょいとKYでしたね】
>>212-213 【そういうことでしたら、是非もなく引き下がりますよw
知り合いの目の前で強制的に痴態を晒すっつーシチュを狙ってたのですが…
合う合わないもありますし、アドリブ力にも個人差がありますからね。
その辺色々と読めてなかったこちらの落ち度ですので、お気になさらずお互いに充実したロールをお二人で楽しんで下さいノシ】
【名前】 鴨川綾子(かもがわ あやこ)
【年齢】 15歳
【身長】 150cm
【3サイズ】 74・53・62
【服装】 紺色の地味なセーラー服
【容姿】 目が大きく、地味な雰囲気の女の子。ロングヘアー。
【性質】 アニメや漫画が好きなオタク系少女。エッチのことは知識のみ知っている。
【本番の可、不可】 OK
【複数の可・不可】 OK
【NG】 グロ。スカトロ。
【背景】 高校に入ったばかり。電車通学も初めて。今まで痴漢にあったことはなかった。
【希望する展開】 漫画のような甘い恋やエッチに憧れていたのに・・・みたいに、むりやりがいいかな。
でも、後々には自分から痴漢されに行くなんてロールもいいです。
他には、コスプレ衣装でされるとか・・・
【ご挨拶】 オリキャラ板は初めてですが、楽しんでいきたいと思います。
>>215 【すいません。訂正です】
【3サイズ】 74・53・72
【以上、訂正します。】
じゃ、行ってきま〜す!
(初めての登校日。早朝のうちに家を出る)
ふふ、私も今日から高校生か・・・色んな事があるんだろうなぁ・・・
部活とか、勉強とか・・・そうだ。やっぱり本物の彼氏も欲しいな。
愛沢ちはる先生の、「あたしと彼の恋愛情調」みたいな素敵な恋を・・・
(ぶつぶつと呟きながら、駅の売店で某少年漫画誌を買って、電車に乗る)
こんな朝早くでも、結構混んでるんだ。座れなかった・・・
(仕方が無いので、電車の隅っこへ)
早く今週号を読まないと・・・
(立ったまま漫画誌を取り出し、読み始める)
ああ・・・今週の狩野君と、藤原君もかっこいい!
やっぱりこの二人は、狩野×藤原、が正しいカップリングね・・・
(じっと集中して、漫画を読み続ける)
>>217 退屈だ。これがこれから毎日続くのか。
(少し遠くの高校に進学したせいで、かなり長い時間電車に揺られていた)
(それも中途半端な駅から乗るせいでずっと立ちっぱなしだった)
(何度も繰り返してきたのと同じように、駅に止まってドアが開く)
おっ、可愛いやつ発見…わっと。
(綾子に気を取られていると他の乗客の乗車に巻き込まれて綾子の後ろに押し込まれる)
って、これだと顔が見えねぇじゃねぇか。
(せっかくの時間潰しの手段が失われて、ぐったりする)
ん? 漫画か。今週はまだ読んでねぇから暇つぶしぐらいにはなるか。
(後ろから漫画を覗き込む)
カップリングってなんだよカップリングって。男同士でなにが正しいってんだ。
可愛い顔してそっち系の人種かよ。まあ、俺も人の事は言えねぇけどよ。
(呟いた声は電車の音にかき消されて、綾子に聞こえない)
(遠くから眺めているだけのほうがよかったか、なんてことを考えながら漫画を読み続ける)
(さっき聞いた狩野×藤原のイメージが消えずに二人が出てくるなんでもないシーンが気色悪いものに見えてしまう)
やっべぇ。なんか変なイメージ植えつけられた。
変な事言いやがって、忘れられなくなったらどうしてくれんだよ…っと。
(電車がブレーキをかけて客達の体が傾くと綾子の足の間に足を突っ込んでしまう)
(立っている乗客たちが、周りの客に体重を預ける体制になって)
(綾子の尻に腿を押し付け、性器を擦り付ける体勢になる)
っと、このっ、抜けねぇ。
(他の乗客の足が邪魔で足が抜けずに綾子の柔らかな尻に足を押し付けてしまう)
(抜こうとして、足を上げるとズルズルとスカートが捲くれていく)
(綾子の腿の裏に押しつけられた性器が勃起してくる)
【コスプレってどんなの考えてますか?】
【漫画のキャラみたく独特の形があるものとか、ブルマやスク水みたいに誰でもわかるものとか】
【こっちは、同じ、もしくは近くの高校の新入生】
【脅迫して、次からコスプレで来いとか、どうでしょう】
>>218 いいなあ・・・男同士の友情って・・・
女同士の友情って、どうも打算的というか・・・あまり綺麗じゃないんだよね。
こういうどことなく妖しくも美しい関係が、妄想を刺激して・・・きゃあっ!
(電車が急ブレーキして、体が揺れる。それと同時に・・・)
んっ・・・あれ?
(足の間に、他の人の足がある)
もう・・・満員電車ってすごい・・・毎日これに乗るなんて・・・へっ!?
(お尻に妙な感触が・・・)
あっ・・・ちょ、ちょっと・・・!
う、後ろの人! ちょっと・・・そっちに離れてください! 苦しいんです・・・!
(男の人が足を上げると、スカートが捲くれてしまい、白と青の縞パンが見えてしまって)
い、いやぁ! 早く下がってください!
ス、スカートが・・・・・・
(勃起した性器には気付いていない)
【アニメキャラの奴とかですね。それで複数公開痴漢とか・・・】
【脅迫して、コスプレで来い・・・そういうの、面白そうですね】
【ブルマとか、スク水みたいなのが好みなら、そちらに合わせます】
>>219 下がれねぇんだよ。狭めぇんだから無茶言うなって。そんなに言うなら、お前が前に行け。
(乗ってきたばかりのくせに、勝手な言い草にカチンとくる)
(前に客がいるのをわかってって、そいつに胸を押し付けさせるように、電車が揺れるドサクサでわざと綾子の背にに寄りかかる)
スカートが何だって?
(客の隙間から下半身を見ると、綾子のスカートが捲れて縞パンに包まれたお尻が半分顔を出していた)
縞々か…
(何も考えないで、つい見たままを口にしてしまう)
(スカートが捲くれている姿を目の辺りにすると性器がますます固くなっていく)
あぁ、うるせぇな。
面倒くせぇ。戻してやるから黙ってろ。
(つり革を掴んでいた手を離して、体の間に埋め込んでいく)
(スカートに手が届こうとした時にグラッと電車が揺れて、弾みで綾子の右腿を後ろから鷲づかみにする)
(支えるものが無い体制でバランスを崩して、腿を掴んだまま電車に揺られていく)
あぁ、悪りぃ悪りぃ。
ちょっと待ってろ。今きちんと立つからよ。
(大して悪いと思っていないような投げやりな言い方で適当に謝っておく)
(立て直すフリをしながら腿を掴んでいる手に力を込めて揉みながら、少しずつ上に移動させていく)
【複数公開痴漢というと、痴漢ばかりの電車で、見つかるのを心配をしないで】
【外を歩けないような衣装を着て来させたり、つり革や柱にに縛り付けたりな感じでもOKですか?】
【ブルマやスク水も捨てがたいですけどアニメキャラというのも良いですね】
【どんなアニメキャラのコスプレが好みですか?】
ま、前にも人がいるんですよぉ・・・これじゃ動けないんです・・・
(縞々か、という言葉を聞いて)
や、やだ! 見ないでください!
コスプレする時の見せパンじゃないんですから・・・
ご、ごめんなさい・・・早くスカート戻して・・・ひっ!
(太ももをつかまれる)
て、適当なこと言って・・・早くしてくださいよ・・・
あっ・・・やあっ! な、なんで太ももをそんなふうに、触るんですか!?
も、もしかして・・・痴漢じゃ・・・ないですよね・・・?
あっ・・・もしかして、痴漢と間違われたのがきっかけで恋が始まるパターンじゃ・・・
(馬鹿げた独り言を言う)
【縛り付けたりしてもいいですよ】
【アニメキャラはどんなのでも構いません。そちらのお好きなように・・・】
【衣装はいっぱい持ってるので、指定されたのも持ってたってふうに】
>>221 痴漢なわけねぇだろ。変な言いがかりつけんじゃねぇよ。
そもそもお前が足をしっかり閉じとけば、こんなことにはならなかったんだよ。
(足をばたつかせて、腿でお尻をタプタプと叩く)
(スカートが捲れていって、縞パンに包まれたお尻が完全に露出する)
大体お前、見せパン穿かなきゃならねぇようなコスプレしてんのか。
大人しそうに見えて最近問題になってる露出レイヤーか?
見せパンだったら見られてもいいってんなら、これだって変わらないだろ。
(縞パンの事だと主張するようにお尻の持ってきた手でグニグニと揉む)
縞パンなんて色気の無いパンツ。見せパンと変わんねぇよ。
制服もコスプレみたいなもんだよな。コスプレしてるときみたくファンサービスでもしてろよ。
俺もちょうど手が挟まって動けねぇんだ。
(手をお尻に触れさせたまま動かさない)
(客に押されていることを主張するようにショーツの上から尻に指を埋めていく)
(真ん中の三本の指でショーツと腿の狭間を撫でていく)
くっそぉ、抜けねぇな。無理やりやったらボタンが飛んじまいそうだな。
初日から制服壊したくねぇな。
(何とかして抜け出そうとするフリをして腕を動かすと)
(綾子のブラウスが左右に繰り返し引っ張られながらスカートから抜けていく)
【コスプレで今思いついたのはゼロ魔の猫耳ルイズですね】
【ほとんど裸に近い格好で触るなって方が無理な格好です】
【持ってたら、どういうつもりで持ってたのか聞きたくなるような衣装ですけど】
>>222 だ、だって・・・さっきからお尻を触ってるじゃない・・・
足をしっかり閉じとけばって・・・そんなの言いがかりよ・・・
(スカートが捲くれて、お尻が完全に露出してしまう)
いやぁ・・・こんなところで・・・恥ずかしいよぉ・・・・・・
ろ、露出レイヤーなんかじゃありません! 最近はマナーの悪い人もいて・・・
スカートの中にカメラを入れてくる人もいるから・・・ひうっ!
(お尻をパンツの上からグニグニと揉まれる)
や、やっぱり痴漢じゃないですか!!
やめてください・・・お願い、助けて・・・ふあっ・・・!
(指でパンツと太ももの敏感なところをなでられて)
やだ・・・やだよぉ・・・知らない人に触られるなんて・・・・・・
『ほーかご過激恋愛主義!』みたいに、彼氏と痴漢プレイするならともかく・・・
知らない男の子にこんなことされるなんて・・・やだよぉ・・・・・・
(後ろをなんとか見ると、ブラウスがスカートから抜けていって・・・)
い、いやぁ・・・このままじゃ、脱がされちゃう・・・!
も、もうやめてよぉ・・・お願いだよぉ・・・・・・
【過激な衣装でも、しっかり持ってたということにして・・・】
【痴漢されてたらコスプレ系雑誌を落としてしまって】
【「お前こんな衣装持ってるのか? 写真をばらまかれたくなかったら、この衣装を着て電車に乗れ」】
【みたいに脅迫するとか・・・】
>>223 見えパン穿かないとすぐ見えるようなスカート穿いてんのが悪いんだよ。
最初にエロい下着でも見せて期待されてんじゃねぇの。
(言いながらも抜く努力を続けていると足が横にずれる)
(綾子の反対側の足は他の客の足が邪魔で動かせないで、足を開かれる)
(閉じようにも俺の脚が邪魔で閉じられない)
だから痴漢じゃねぇって言ってんだろ。
わかったよ。そんなに言いがかりをつけたいなら、スカート捲れたままにしてろ。
俺は無理にでも腕を抜く、ボタンが外れたらお前のせいだからな。
(腕を抜こうとすると腕の少し大きめのボタンが後ろから股の間のショーツの内側に引っかかっていた)
あぁ、やっぱり何かに引っかかった。
このっ抜けろっ外れろって。
(ショーツを後ろから引っ張りあげて、綾子の敏感な肉ビラを刺激していく)
(ショーツの縁に沿うように中に入っているボタンが尻を撫でていき)
(ショーツが喰い込んで、尻の右半分がTバックのように丸出しになっていく)
(ワレメまで到達したボタンが上下して、食い込みが強くなるごとに深いところをなぞっていく)
あぁもう、お前も抜いて欲しいんだったら、腕抜くのについて来んな。
下だ下。踏ん張って地面に足つけとけ。
(そんなことをしたら、食い込むのを承知で指示する)
【雑誌だと、「興味があるかも」程度にしかならなくて逃げられる気がしますね】
【雑誌のレイヤーが本人だと、もう世間に知られているので弱いですし】
【過激な衣装で一人撮影会をした写真の束なんかを隠し持っていると脅迫材料になりそうです】
【一人だったせいで羽目を外しすぎた写真とかもあったり】
>>224 だ、だって・・・ミニスカートの衣装って多いんだから・・・
え、えっちな下着なんて付けてません!!
いやだよ! スカート捲くれたままなんて・・・
こんなに人がいるのに・・・見られちゃうよぉ・・・
ちょ・・・ちょっと! そんなに無理にひっぱったら・・・ふああっ!
(パンツが股に食い込んでいく。それが女の子の敏感な部分を刺激して)
ふっ・・あっ・・・あぐぅぅ・・・・・・
も、もうダメよぉ・・・やっぱり・・・痴漢だぁ・・・
うっ・・・うぐっ・・・ひぐっ・・・こ、怖いよぉ・・・
(なみだ目で離れようとするが、一歩も動けない)
中腰になれば・・・いいんだよね・・・?
そうしたら・・・許してくれるんだよね・・・?
(中腰になって、ぐっと踏ん張る。さらにパンツが食い込んできて)
うっ・・・ああっ・・・い、痛い・・・・・・!
も、もう・・・いやらしいところ・・・触っちゃダメぇ・・・・・・
【では、ちょっとエッチな衣装で取った写真をこっそり持っていたということで】
【ネコ耳ルイズでもいいですけど、そちらが好きな衣装で構いませんよ】
>>225 俺は触ってねぇって、下着喰い込ませてんのは自分だろ。
痴漢、痴漢て騒ぐんなら、無理やりやっちまうか。
破けちまっても知らねぇぞ。スカート捲れてんだから困るのはお前だろ。
(綾子が中腰になるとプチッと布が切れるような音をさせる)
(まだ見た目にわかるほどではないが、少し破けてしまったのかもしれない)
(そして、ブラウスは背中が捲れて肩の近くまで脱げてブラの紐が見える)
(前も胸の下まで捲れて、中腰になった綾子の上からブラがチラッと見える)
お前わざとやってんのか? 破けちまうぞ。
(電車が揺れて客達がバランスを崩す)
(客に押されて、綾子は空気椅子をしているような体勢になってしまう)
(綾子の体重はよっかかられている俺と引っかかっているショーツに乗っかる)
(ショーツのほうから、プチッ、プチッっと嫌な音をさせていく)
なんだよ俺相手に痴漢プレイでも始めたいのか。
やっぱり露出趣味のレイヤーなんじゃねぇか。
(電車が揺れるごとに綾子の体が上下してショーツが食い込む)
(おかしな体制のせいで、自分の力だけでは立ち上がれない)
(ボタンを外そうと、ショーツの喰い込んでいるワレメを指でなぞっていく)
【では、猫耳ルイズでお願いします】
【後でポケットとかを調べるのでその時にでも】
>>226 だ、だって・・・さっきから触ってるじゃない・・・
むりやり・・・! い、いや・・・!
初めては彼氏の家でって、決めてるのに・・・・・・
(服は乱れて、ブチブチと下着の破れる音がする。恐怖心がわきあがってきて)
(電車が揺れて、後ろの男の子に寄りかかるようになる)
ううっ・・・痴漢じゃないなら・・・離れてよぉ・・・
痴漢プレイなんて・・・いやぁ・・・露出趣味なんてないよぉ・・・
(焦れば焦るほど、服はさらに乱れていく)
はっ・・・ああっ・・・ひああっ!!
(電車が揺れるごとに、アソコの割れ目を男の子の指が刺激する)
(エッチ系の少女漫画をふと思い出して)
そ、そうだ・・・これはきっと・・・あれだよね・・・
痴漢にいやらしい事されてる所を、かっこいい男の子が助けてくれるってシチュエーション・・・
きっと・・・そんな・・・ふああっ!!
(強い揺れが来て、アソコの中に指が少し入ってくる)
【分かりました。脅迫されてから、そうなるって感じですね】
【コスプレで来たら、周りの乗客にも触られるとか・・・】
>>227 そんな漫画みたいなことがあると思うか?
あったとしても、エロいヒロインには縁がなさそうなシーンだな。
エロヒロインは自分から腰を振って奴隷になっちまうエンディングが似合ってるぞ。
(ショーツに引っかかったボタンがどう絡んでいるかわかってくる)
(ちょうどアナルの上の位置にあって、絡んでいるのを取ろうと指を動かすと爪先がアナルに引っかかる)
おっ、あったあった。こうなってたのか。
結構絡んでるな。ほどくより破っちまった方が早そうだけど、どうするよ。
(ショーツとボタンごと指に絡めてぐるぐると回す)
(お尻を隠す布が巻き取られて完全にTバックになる)
(きつく締め付けるショーツから指を抜くと結んで元に戻らなくする)
(ボタンを弄っていた指を反して、アナルを中指の腹で撫でる)
ここに触っちまったら、こっから先はX指定の領域だな。
漫画なら俺とお前、どっちが主人公だろうな。
まぁ、お前が主人公でも凌辱ものって可能性もあるか。
空気椅子も苦しいだろ。
自分で下着の中に手を突っ込んで揉んだら、助けてやってもいいぜ。
(ズルズルと落ちていくと、アナルに添えた指が徐々に挿入されていく)
(ショーツが破れたら、あとは自力で空気椅子から抜け出すしかない)
自分から求めるよなヒロインはカッコいい助けが来ても、そいつって必ず悪人だよな。
(中指でツンツンとアナルを突付いて刺激する)
【周りの乗客ってことは複数でってことですか?】
>>228 き、きっとそうなるはず・・・
あなたみたいな変態男なんて・・・あっという間にやっつけて・・・ふあっ!!
(男の子の爪がお尻の穴に)
ど、奴隷になんてならないもん・・・私・・・そんなえっちな子じゃあ・・・
(お尻は完全にTバックにされて、お尻の穴を指でなでられる)
ど、どこ触ってるのよぉ!! き、汚い・・・!
お願い・・・もう十分触ったでしょお・・・助けて・・・!
陵辱ものの・・・ヒロイン・・・そんなのやだぁ・・・
え・・・? 下着の中に・・・手を・・・!?
そ・・・そうすれば・・・本当に助けてくれるんだよね・・・本当だよね・・・?
(そのまま片方の手をブラの中に入れる)
くうっ・・・もみもみ・・・
もう・・・足が・・・ガクガクして・・・助けてぇ・・・
(アナルを触られる感触に、必死に耐える)
【複数でってことです。面倒なら一対一でもいいです】
>>229 なんだ、穴は使ったこと無かったか。
ぜんぜん気持ちよくなさそうだし、反応が薄いな。
(尻ほど敏感に反応が無く、拍子抜けする)
(その割には、大して抵抗しないでオナニーを始める方を選ぶのが怪しく思える)
本当に揉んでるのか?
ブラウス浮かせて、手を動かしてるだけじゃねぇの。
(空いている手をブラウスの中に突っ込むと、ブラを上にずらして包まれていた胸を開放する)
(綾子の手の上から胸をグニャグニャと揉ませていく)
足? まさか、尻にちょっと突っ込んだだけでこんなになってるのか?
(てっきり、空気椅子がきついだけだと考えていて、尻は関係ないと思っていた)
そんなことねぇよな。でも、本当にきつそうだな。
じゃあ、胸か? まぁ、一つずつ確かめればわかるか。
約束どおり助けてやるよ。その格好からな。
(中指をアナルに刺したまま手を広げて、ショーツの内側から尻を掴む)
(綾子の手ごと胸に手を埋めて自分のほうにもたれさせる)
持ち上げてやるからしっかり立てよ。
さすがに片手だけだと持ち上げられないからな。じゃあ、いくぞ。
(掛け声と同時に尻から綾子を立たせようとする)
【複数だと他の人に主導権を持っていかれちゃう気がするので】
【出来れば最初のうちはコスプレでも一対一がいいです】
【もしくは他の客は写真を撮ったり、触ってきたりしてちょっかい出す程度にしてもらうとか】
>>230 こ、こんなこと・・・したことないのよぉ・・・
初めて・・・なのに・・・こんな・・・人と・・・
うっ・・・うぐっ・・・ひぐっ・・・
(このようなところで服を脱がされ、お尻や胸を汚される屈辱で、涙が溢れてくる)
ほ、本当に触ってるよぉ・・・だから、もうやめて・・・ああっ!!
(ブラをずらされ、小さな胸があらわになってしまう)
も、もうやだぁ!!
ほ、本当に助けてくれる・・・? ひぐっ!
(お尻と胸をぐっと掴まれて)
あっ・・・ひああっ!!
(ぐぐっと立たされる。その衝撃でお尻の奥まで指が入ってくる)
ひ・・・ぐっ・・・あうぅ・・・
(体を震わせながらも、何とか立ち上がる)
服・・・ほとんど・・・脱げちゃってるよぉ・・・・・・
お願い・・・手を放して・・・早く着ないと・・・周りにばれちゃうよぉ・・・・・・
【分かりました。それでOKです】
>>231 離せって言うのはこっちのセリフだろ。
本当に始めてなのか? 初めての奴がこんなに奥に咥え込めるかよ。
(アナルに挿入された指を回転させる)
きつきつで抜けねぇぞ。さっさと離せよ。
(残った指で尻を撫でていく)
男の経験は無くても知識とオナニー経験は豊富か?
陵辱もののヒロインって言った時も何考えてやがった?
ずいぶんしっかりと想像したみたいだな。
彼氏との痴漢プレイの漫画だの、凌辱ヒロインものだの。
お前、ひょっとして、そっち関係の物も持ってんじゃねぇだろうな。
そんな漫画、電車の中で広げてたら、痴漢されたなんて言っても、ただの痴女としか思われないよな。
ちょいと調べてみるか。
(胸を揉む手を止めて胸ポケットやスカートになにか入っていないか調べていく)
>>232 初めてに・・・決まってるよ・・・
こんな恥ずかしいこと・・・やだよぉ・・・
(アナルに挿入された指が回り、お尻を刺激する)
ふああっ!! い、いやああぁ!!
そ、そっちが抜いてよぉ・・・!
うっ・・・ううっ・・・
ひ、酷いこと言わないで・・・
いいじゃない・・・ちょっと見て、憧れるくらい・・・
あなたに言われる筋合いなんて・・・あっ!!
(男の子がポケットやスカート野中。かばんなどを探り出す)
や、やだ! ダメぇ!!
(ポケットにはコスプレ写真。かばんには過激な少女漫画や、やおい本などが・・・)
【名前】篠塚理央(しのづか りお)
【年齢】17歳
【身長】160cm
【3サイズ】81/59/84
【服装】紺色のブレザーに白いブラウス。紺のハイソ。赤いリボンタイ。
【容姿】栗色のウルフヘアに大きく気の強そうなツリ目。
【性質】見たまんまに活発でやや生意気。
【本番の可、不可】OK
【複数の可・不可】OK
【NG】過剰な露出、グロ、スカトロ。
【背景】最近、通学をバスから電車に変えた高校生。勉強より運動派。
非処女だが経験は浅い。
【希望する展開】口では強気でも巧みに弄られて蕩かされて…とか。
本番するなら車両内より車内トイレかな?ホテル移動はスレ違いかなーと思うから、ごめんっ。
【一言ご挨拶】楽しく遊べればいいなーと思うよ。
レス頻度はムラがあると思うけど、よろしくねっ。
あー…ちょっと早めの電車にしてみたらこの混雑…やれやれだねー。
(朝の通勤、通学電車。駅のホームには既に長い列が出来ていて、うんざりとした表情を浮かべる。
まだサラリーマンの多い時間なのか回りは学生服よりスーツが目立つ)
ま…グチっても仕方ないか…っと。
…ゔぅ〜〜…これ、あと、どんくらいで着くんだっけ?
(人波に押し込まれて乗り込んだ車両内はやはり窮屈で。
ロクに身動きも出来ぬ人の密度に溜め息を漏らす)
【て、感じで。ヨロシクねっ】
>>235 はぁ…今日も混んでるなぁ…。
これじゃ会社に着く前に体力消耗してしまうよ。
(20代後半のスーツ姿のサラリーマンがぎゅうぎゅう詰めの満員電車に乗り込む。
周りを見回すと大きな溜息をつき、つり革に手を伸ばそうとしたが全て埋まっていて
そのまま人波に身を任せていた)
あっと…ごめんなさい。
大丈夫ですか?
(電車がカーブに差し掛ると大きく揺れる。人波に押されて理央にぶつかって
しまい、軽く頭を上げて謝罪の意を表す)
あっ………。
(またまた電車が大きく揺れ、バランスを崩してします。そのはずみで右手が
理央のヒップに触れてしまう)
【こんばんは。お相手よろしくお願いします】
>>236 きゃっ…ん、いえ…大丈夫です。
(車両が傾き、人との間が更に狭まり苦しさを覚える。
ドンとぶつかってきた人間を見上げれば、まだ若いと言ってもいいサラリーマン。
この混み様では誰とぶつかろうが当然の不可抗力。こちらも軽く頭を下げて答え)
――あっ……ハァ…。
(再びの揺れ。何かが尻に触れて、その正体を確認すれば先程の男性の手。
この混雑では仕方ないことだと思ったが、心地いいものでも無い。
僅かに下半身を捩ってみるが自由に動けるスペースなど無く結局はそのままで、すぐに退けるだろうと諦めて溜め息をつく)
【はい。よろしくです】
>>233 (ポケットに固い紙の束みたいなものを見つける)
お、なんだこれ。コスプレの写真か。
おっと、取り戻そうなんて考えんなよ。
俺は別に落としたって良いんだぜ。
こんな所で落したら、集めるのも大変だよな。
(アナルを持ち上げるようにしてお尻を撫で撫で)
自分で撮ったのか? 随分と短いスカート穿いてんなぁ。
こんな短いスカートの写真撮られて喜んでんのか?
(綾乃に見えるようにして一緒に見ながら、一枚一枚確認していく)
これなんか見えてるぞ。
パンツじゃないから、恥ずかしくないってか。
(進むごとに衣装やポーズが過激なものが増えていく)
おぉおぉ、ファンサービスの練習か?
それとも、一人でやってても写真撮ってたら興奮してきたか?
そのうち、脱いで始めてる写真とか出てくんじゃねぇだろうな。
(思わぬ収穫に顔がニヤついてくる)
(一枚ずつ綾子が最も見られたくない写真に近づいていく)
>>237 ならいいですけど…。
……それにしても今日も混んでますね。ったく嫌になりますよ…。
(苦笑いを浮かべながら理央に話しかける。もちろん下心なく単なる世間話のつもりで)
……やばいなぁ……。
このままだと痴漢と勘違いされちまうかも…。
……こんだけ混んでるんだから、事故だと納得してくれればいいんだけど。
(何とか理央のヒップから手を離そうとするが、混雑している電車の中では
それもままならない。とりあえず理央が何も言わないので、そのままヒップに
手を触れたまま、横目で理央をチラチラと見ていたが)
……可愛い子だなぁ…。
女子高生か…最近ずっとご無沙汰だったから…おいおい、痴漢なんてしたら
どうなるか分かってるよな。下手したら…。
(満員電車の中、身体をぴったりくっつけ、しかもヒップを触っている状態。
だんだん変な気分になってきたが、自制心を働かせ何とか堪えていたが)
……ちょっとくらいなら…悪戯してもいいよな…。
手を引き抜こうとしてるって言い訳すれば何とか誤魔化せそうだし…。
ちょっとだけ……。
(そうはいっても若い男だ。自制心を保つにも限界がある。少しぐらいなら…と
思いながら、理央のヒップに触れていた手をゆっくりと動かす。スカートの上から
ヒップの丸みを確かめるかのようにゆっくりと撫で始める)
>>239 ――ええ、そうですね。ホントに…。
(適当な相槌を打って話しを合わせ、流す。
初対面の人間と会話が弾むには、かなり苦しい…いや、どちらかといえば不快といっていい人混みだった)
――っ…!…ちょ…や、だ…っ。
(ただ電車の揺れに任せて過ごしていたが、尻に触れたままの手が一度、二度と動いたような感覚がした。
痴漢だなどとはまだ思わないが退けられる気配も無く、その動きに意識がゆく)
っ…!!…ぁ…あの…すいません。
手、その…触ってるんですけど…。
(緩く撫でられれば微かに背筋がビクリと震える。
逃れようとくねらすも、その試みの結果は先程と同じで。
それどころかその動きはスカート越しに丸い尻の肉の張りのよいカーブのラインを男に伝え。
目尻を僅かに吊らせて男に控え目な声だが、抗議をする)
>>238 か、返して・・・ひっ!
(脅迫され、お尻をなでられ、恐怖で身動きできなくなる)
だ、だって・・・アニメキャラって、そういう服着てるの多いんだもん・・・
ただ・・・キャラの子みたいになりたいなって・・・
あっ・・・それはパンツじゃなくて・・・ブルマだよ・・・
こ、興奮なんかしないよっ!
うっ・・・くぅっ・・・
(いやらしい言葉を浴びせられ、顔が真っ赤に・・・)
(まずい・・・次の写真は・・・!)
も、もういいでしょ! 写真返して!!
>>241 なりたいってんならアニメキャラみたいにピンチになってみるか。
ヒロインっぽく、切り抜けてみろよ。
(アナルに指を押し込んで指先でグリグリ)
(露出度の高いコスプレ写真が出てくる)
(獣のような素材でできた黒ビキニと猫耳をつけた綾子が「ニャン♪」とでも言ってそうなポーズをとっている)
(首や手首足首にもフサフサがあり、尻尾までつけて本格的なコスプレだった)
(次の写真も、その次の写真も、何枚も同じコスプレをしている綾子がいろんなポーズを取っていた)
おいおい、やっぱり露出趣味のレイヤーなんじゃねぇか。
こんなコスプレしてるやつ、見たことねぇよ。
アニメキャラの服だったら、こんなエロエロな服でも着るのか?
まぁお前みたいな、すけべな女には妥当なコスプレだよな。
バカ犬ってムチ振り回すより、あんあん言いながら腰振ってる方が似合ってるぞ。
ほら、よーく見ろよ、雌猫。
自分でやったんだろ、どんな格好してるか言ってみろよ。
(獣姿で撮った写真の中で一番いやらしく見えるものを見せる)
>>242 や、やだよぉ・・・こんなピンチなんて・・・ひぐぅ!
(アナルに指を突っ込まれ、苦痛で顔がゆがむ)
あ・・・ああ・・・
(前にコスプレ友達にそそのかされて撮った写真が出てくる)
(調子に乗って、ネコ耳ビキニ姿のまま、扇情的なポーズを取っているものもある)
み、見ちゃダメ!!
違う! 違うよぉ! 露出なんて知らないよぉ!!
ただ・・・可愛いからやってみないって・・・言われたから・・・・・・
ふっ・・・くっ・・・うぅ・・・
(いやらしい言葉で侮辱され、涙がぽろぽろこぼれてくる)
(男の子が見せ付けてくる写真から目を逸らす)
い、言えない・・・よぉ・・・
もう・・・許してよぉ・・・お願いだから・・・返して・・・
もういっぱい・・・楽しんだでしょお・・・誰にも言わないから・・・もうやめて・・・
>>240 えっ…あぁ…すみません。
あなたのお尻に手当たっているんで何とか抜こうとしてるんだけど…。
……見ず知らずの人にお尻触られているの嫌でしょ。
でも、こんなに混んでいると…難しいですねぇ…。
さっきから頑張っているんだけど…。
(ヒップを触っていることを感づかれ、声を掛けられると、心臓の鼓動が
高まり、一瞬手の動きが止まる。辺りをキョロキョロと見回すと、周りの人に
悟られないように小声で理央に言い訳する)
……まいったなぁ…あっさり気付かれちゃったよ。
やっぱりやめておいた方が……待てよ、手を抜こうとしてるんだよな。
そうそう…手を抜こうとして、仕方なくお尻触ってるんだ。
それにさっきからお尻くねらせてるし……。もう少し触らせてもらおう。
(何とも身勝手な考えが頭の中に浮かんでくる。電車の揺れを利用して
もう片方の手を理央と自分の間に挟み込むと、今度は右手でスカートの上から
ヒップの丸みを確かめるかのように、左手で露わになっている太股の外側を
下から上へ、上から下へと滑らかな肌の感触を味わうかのように撫で始める)
【言うのを忘れてましたが、普段は夜の10時から1時くらいにレスを返すことになります】
>>243 ほぉ、可愛い格好だからしてたんじゃないのか?
言えないような格好だって思いながらしてたんだな。
友達のせいにして自分ではエロい格好だって思いながら、興奮してたのか。
誰にも言わないから?
誰にも言わないでの間違いじゃねぇのか。
新しい生活が始まって早々、こんな写真ばら撒かれたらどうなるだろうな。
毎日この電車に乗るんだろ、同じ制服の奴もいるよな。
電車でも学校でも、知らない奴からやらしい目で見られることになるぜ。
(ビキニ猫の写真数枚を残して、他の写真を自分の鞄に仕舞う)
(残した写真を近くの乗客の背負っているリュックのポケットに外から見えるように挿し込む)
こいつ、これからどこに行くんだろな。
こいつが気付くまで、雌猫の格好を宣伝してもらおうな。
(写真を置いた手は綾子が写真を取らないよう、綾子の体に腕を回す)
どうする? どんなやらしい格好か言う気になったか?
こいつ次の駅でどこかに行っちまうかも知れないぜ。
って言うか、ちょっと向きを変えたら他の奴に写真見られちまうな。
言いたくないってんならそれでもいいぜ、写真が他の奴にも見られるだけだ。
>>245 可愛い格好くらい・・・したっていいでしょお・・・
興奮なんか・・・してない・・・!
(写真をバラまかれたら・・・体がブルブル震える)
ご、ごめんなさい・・・生意気なこと言って・・・申し訳ありません・・・
謝りますから・・・どうか・・・許して・・・
(しかし男の子は聞く耳を持たず、写真を奪い、ビキニ猫の写真を他の男のリュックに入れる)
あっ! そんな・・・!
(急いで取ろうとするが、妨害されて取れない)
い、いやぁ・・・あんな姿の写真が広まったら・・・外歩けないよぉ・・・
電車でも学校でも・・・そんな目で見られるなんて・・・耐えられない・・・!
い、言います・・・言いますから・・・
わ・・・私・・・鴨川綾子は・・・えっちな衣装の・・・コスプレが・・・好きです・・・
いやらしい・・・猫のコスプレして・・・えっちなポーズを撮って・・・喜んでます・・・
>>244 ――いえ、混んでるし…仕方ないですけど…。
はやく…どけて、ください…っ。
(囁かれた言葉に固い声で応じる。
混雑の車内ではあるし手をどけようとしていると言われれば、それ以上強い抗議も今は出ない。
早く手が退くことを願って俯いて)
《ひ…っ!?…やだ…!余計、触って…でも退けようとしてるって言ったし…くぅ…やだ…ぁ…》
(大きく揺れると下半身に触れる手が更に増えたのを感じる。
尻と太腿を撫でられる感覚と…それを撫でていることを相手も分かってはいるのだという羞恥。
故意では無いと言われても互いに今の状況を認識している。
その事実が羞恥とともに感覚を鋭くして。腿の上を指が行き来し、尻の丸みに纏わりつく感覚を鮮明に伝え。
まだ快楽には程遠いが触れているだけでもないむず痒いような“刺激”が尻を這い回る)
【時間の件、了解です。置きレスのスレですのであまり気にせず遊んでください】
>>247 わかってますって。
私だって痴漢扱いするのはゴメンですから。
……だから満員電車は嫌いなんだよ…。
(むっとした表情で少し語気を荒げながら、理央の言葉に反応する。
だが、その言葉とは裏腹に、理央のヒップと太股に触れている手は
明らかな意図をもって動き続けている。執拗にヒップと太股を撫でていた)
おっと……。
(電車が大きく揺れたはずみで、太股を撫でていた手がスカートを捲り上げる
形になってしまい、一瞬手の動きが止まってしまう)
ど…どうしよう。
この辺で止めておかないと…いや、ここまで来たんだから…。
………いいよな……何かあったらそん時考えよう…。
(頭の中で色々な考えが浮かび上がっている。このまま触って理央を快楽の
虜にする。あるいはこのまま痴漢扱いされて警察に突き出される。だが、
沸き上がった欲望を止めることは出来ない)
………。
(止まっていた手が再び動き始める。スカートを捲り上げた左手は、張りのある
ヒップへと伸び、下着の上からいやらしい手つきで撫で始め、ヒップを撫で回していた
右手は内股へ伸び、すべすべとした感触を味わうかのように下から上へと這い上がっていく)
>>248 きゃっ…!?…え、ウソ…っ…やだぁ…っ。
(揺れた勢いでスカートが捲れ、むちりと柔肉の乗った形良い尻と、それを包むピンクのショーツとが露になる。
顔を赤らめてスカートを戻そうとするも窮屈で思う様に身動きならず、加えて下半身に伸ばされた男の腕が邪魔となり)
っ!?…ちょっ、と…ヤダ…動かさない…で…って…何して…っあ…ゃ……!
(ハッキリと卑猥な目的を持って蠢きはじめた指から送られる刺激は、偶然を装っていた先程までよりも遥かに強く。
スカートを捲られ、薄い布しか妨げるものがない状態も手伝い、撫で回す動きが鮮明に感じられる。
ようやく男の下心に気付くも羞恥と困惑と刺激とで、助けを呼べずに震える声で抗議して。
内腿を撫でさする掌を止めようと腿を閉じて、腰を左右に振り。
しかし男の手から逃れるには不十分で、ただ刺激に翻弄され続ける)
>>249 動かさないと手が抜けないでしょ。
このままでいいの? 電車降りるまでお尻を触られたままで…。
あっ…わざと触っているわけじゃないんだから…念のため。
(周りの人に痴漢していることを悟られないように耳元に口を寄せ、
小声で理央の言い訳をする。もちろん痴漢していることの言い訳には
なっていないのであるのだが)
……何か癖になりそうだな…。
こうやって電車の中で痴漢するのってスリルが味わえて。
このまま大人しくしててね…。
(さっきまでのためらいはどこへやら。完全に痴漢モードに突入して
理央の身体を触り続ける。下着の上からヒップを触っていた手は
スカート越しでは味わえない柔らかで張りのある感触を味わうかの
ように優しく尻肉をもみしだく)
ちっ…もう少しなのに。
……よしよし、やっと届いたよ…。
(太股で挟まれた右手を無理矢理奥へと推し進めていく。ようやく
指先が布地にまで辿り着くと、指先でひっかくような感じで秘部に
刺激を与えていく)
>>246 エロい衣装が「好き」で、エロいポーズを撮って「喜んで」います?
俺はどんな格好してるか言ってみろとは言ったけど、そんなこと言えなんて言ってないぞ。
わざわざ教えるか、そんなエロい趣味。
ビビって本当の事喋っちまったか?
今のセリフ、きっちり撮らせてもらったからな。
写真ばっかり気になって見えてないみたいだな。
(他の写真をしまったときに取り出した携帯が写真に隠れるように一緒に客のリュックに刺さっている)
ちゃんと撮れてるかな。
(アナルに入れていた指を抜くと、適当に拭いて携帯を取る)
(携帯のレンズを綾子の顔に近づける)
(今度はそれを反対向きにして、写真のほうを撮影する)
(綾子には携帯画面に映されている写真が見え、録画モードなのがわかる)
ちゃんと動いてるな。あとは何が撮れているか。
(録画をやめて再生すると綾子の顔が映る)
「わ・・・私・・・鴨川綾子は・・・えっちな衣装の・・・コスプレが・・・好きです・・・
いやらしい・・・猫のコスプレして・・・えっちなポーズを撮って・・・喜んでます・・・」
(画面は綾子の顔をしっかりと捉えていて、さっきのセリフを録音していた)
(不安そうに写真を見る綾子は、携帯に向かって話しているように見える)
(言った後に証拠とばかりに写真が録画されている)
まさか、名前まで言いながら、あんな告白するなんてな。
すっげぇエロい顔してるぞ、綾子。
(剥き出しの尻にはズボン越しに勃起した性器を押し付ける)
>>251 あ・・・はっ!?
(思わずコスプレをして、写真に撮られることに妙な気持ちよさを覚えていた本心を
男の子に語ってしまった。口をさっと押さえるが、その本心はすでに聞かれてしまった)
(男の子が写真の裏に隠していた携帯を取る)
そ、それは・・・もしかして・・・う、うそ・・・!!
(悪い予感の通りに、それは録画モードになっていた)
や、やめて・・・け、消してよぉ・・・
(しかし、男の子は聞かずにそれを再生する。すると、さっきの自分の独白が・・・)
(ガクガクと体を震わせながら、黙ってそれを聞く)
こ、こんなのうそ・・・うそだよぉ・・・
私・・・こんなえっちな子じゃ・・・ひいっ!
(むき出しのお尻に、大きくなったおちんちんの感触が・・・)
も、もうこんな・・・恥ずかしいの・・・やだぁ・・・
なんで・・・? 何の恨みがあって・・・こんなことするのよぉ・・・・・・
もう許して・・・誰にも・・・言わないで・・・お願い・・・お願いだから・・・
(なみだ声で懇願する)
>>252 自分で今、エッチが好きです。喜んでます。って言っただろ。
違うなんて言われて誰が信じるよ?
恨みだぁ。恨みならあるぞ。
なにが、狩野×藤原だ。ふざけたカップリングしやがって。
てめぇのせいで、せっかくの作品が汚れちまったじゃねぇか。
こっちもあわせて、責任とってもらわねぇとな。
あんなエロ写真見せられて、こんなになっちまったんだからな。
(チャックを開いてズボンから出した生身の性器を綾子の生尻に押し付ける)
(熱く血管の浮き出た塊で、柔らかな尻にベタベタと触れていく)
言わないで欲しいなら、お前の妄言を忘れられるまで協力しな。
簡単だろ。そのエロい趣味を聞かせてくれりゃ、
あんな、くだらねぇ事なんか、すぐに忘れられるさ。
(写真を回収して、綾子の目も前でひらひらさせて、自分の鞄に仕舞う)
(綾子の見ている目の前でメール操作を始める)
今撮ったのを添付して、送信っと。
(画面に送信完了の文字が現れる)
慌てんなって。別に誰かに送ったわけじゃねぇよ。たぶんな。
自分用のバックアップを取っただけだから、間違えて違う所に送ってなければ、誰にも見られねぇよ。
この動画だったらな。
(いいかげんな口調で綾子の不安を煽りながら、また動画を再生する)
>>250 ふざけ、な…っあ…も、いいから…動かないで…って…!
(抗議の声は肌を走る刺激の細波に遮られて、所々でうわずって。
優しく柔らかく揉まれて、びくびくと緊張と弛緩を繰り返す尻肉は、汗と熱を帯びて徐々に刺激に馴れてゆき…)
――…っ!?…やめなさ、い…よ…っ。
アンタ…何すん…ふぁ…っ?…ん…ふぅ……――っ!
(じわじわと内腿を這い上がる手を止めることは出来ず。
ついに触れられてしまえば腰を振ろうと、脚を閉じようと遅く…されるままに布地越しにまだ閉じたままの肉の襞の合わせを擦られ。
指が滑る度に尻を嬲られるのとは違う、はっきりした性感が刺激されジワリと熱く湿りだす)
>>253 うっ・・・ううっ・・・い、いいじゃない・・・私の好きなカップリングにしたって・・・
あなたに迷惑かけてるわけじゃ・・・あっ・・・!?
(お尻に生暖かい感触が・・・)
こ、これは・・・もしかして・・・
(嫌な予感がしてそっと後ろを見ると、お尻に男の子のおちんちんが・・・)
や、やだっ! 思ったよりも・・・気持ち悪い!!
きょ、協力って・・・何させる・・・つもりなのよぉ・・・
やだ・・・もうこれ以上・・・恥ずかしいことなんて・・・
(男の子が写真を回収して、メール操作を始める)
な、何をするの!?
(画面には送信終了の文字が・・・)
ど、どこに送ったの!? 酷い・・・・・・
バックアップなんて・・・信じられないよ・・・
(またさっきの動画が再生されて・・・)
いやぁ!! もう聞きたくない!!
(耳を塞いで、涙を流す)
>>254 そんなこと言われても困りますよ。
何度も言うようだけど、お尻触られて困っているのはあなたでしょ。
こっちは何とかしようと努力してるのに。
(手の動きは手を引き抜く以上のことをしているのだが、しらばっくれて)
何してるのって…決まってるでしょ。
手を抜こうとしてるだよ……今のところはね。邪魔でしょ、俺の手が。
この後どうなるのかは…あなた次第かな?
(いやらしい笑みを浮かべながら理央の耳元に口を寄せ、そっと囁く。
囁いたついでに熱い息を吹きかけてやると)
ん……下着……湿ってきたみたいだね…。
ひょっとして感じてきちゃった? 俺が手は抜こうとしているだけなのに
その動きで…。いやらしい子なんだね…あなたって。
ほら…脚開いてごらん…閉じたままだと立ってるの大変でしょ。
楽になれるよ…色んな意味で…。
(耳たぶを唇で啄みながら囁き続ける。右手は丹念に湿りを帯び始めた
下着の上から秘部を執拗に責め続け、左手は下着の中に忍び込み
すべすべとしたヒップを直に撫で回す)
>>256 しらばっ…くれて…っ!この、痴漢…離れ、んぅ…っ!
(白々しい言葉と態度に苛立ちを覚えるがそれ以上に何が出来るわけでもない。
吹き掛けられた吐息にぞくりと肌が粟だって首が竦む)
だ、誰が…感じて…っあ…やらしいのは、アンタでしょぉ…っ!?
ンッ、ふぁ…や、やめ、てぇ…ッアァ…っ!
(耳元に囁かれる言葉が羞恥を煽り、内側から快楽に甘さを沿えてゆく。
男の愛撫に蕩けはじめた自らの肉体と…それを相手に悟られている、どうしようもない恥辱を突き付けられて躰の芯がカッと熱くなる。
引き結んだ唇から漏れる艶を帯びた吐息。無意識にちろと舌が唇を舐め。
執拗に撫であげられ、優しく甘く火照らされた花弁はとろとろと淫らな雫を零して、滲んで指につたい動きを助け。
直に揉まれる尻肉はピッタリと男の手に吸い付くように収まり、意のままに形を歪めて。
――言葉に従ったのか、刺激に力が続かなくなったか…閉じた脚が僅かに開いた)
>>257 痴漢扱いとは酷いなぁ。
……これ以上の言い訳はさすがに無理があるかな。
そうだよ…あなたの言うとおり痴漢ですよ。
その痴漢に触られて感じているのはどこの誰ですか?
(さすがにこれ以上の言い訳は意味がないと思い、開き直って自分のことを
痴漢だと認める。嘲り笑うような口調で囁くと)
感じてないって…嘘はよくないねぇ。下着湿らせているのに説得力ないね。
俺の指が動く度に…どんどん溢れてきて…やっぱりあなたの方がいやらしいよ。
そうそう…ちゃんと両足で踏ん張っていないと周りに人に迷惑かけちゃうから。
(手の自由を奪い取ると、手をさらに奥へ進めていく。下着の裾から指を
忍び込ませると、綻び始めた花びらをそっと指で撫でてやる)
ん…このままだと身体支えていないと周りの人に迷惑掛かりそうだね。
おまんこトロトロにしちゃってるから…そのうち立っていられなくなりそうだし…。
これで…大丈夫。俺に任せて気持ちよくなっていいんだよ…。
(ヒップを弄んでいた手をスカートから抜き取ると、強引に人波と理央の
間に手をねじ込んで後ろから抱きかかえる格好になる。もちろんねじ込んだ手は
ブラウスの上から胸の膨らみへと伸びていく)
>>255 おい、耳ふさいでんじゃねぇよ。
(首筋に舌を這わせて唾液を塗りつける)
そっちがその気なら、この動画いろんな奴に送っちまうぞ。
(メールを操作すると、露出レイヤー出現と言うタイトルで編集していく)
(動画ファイルと今乗っている電車の情報を載せていく)
(送信相手に何人か選択して、ボタン一つで送信できるようにする)
お前のエロ趣味ばらすのなんか簡単なんだぜ。
嫌なら大人しく言うことを聞け。
(ショーツの喰い込んでる尻のワレメにペニスを挟んでしごいていく)
今度の休みに仲間内でやるコスプレイベントがあるから、それに出るんだ。
もちろんあの雌猫コスチュームでな。
そうすれば、カップリングの事は忘れてやる。
写真も返すし、今撮った動画もバックアップも全部消してやるよ。
(綾子の体に回した手を緩め、捲れて晒されているお腹を撫でながら)
(胸のほうに上げていって、大きさを確かめていく)
良いだろそれくらい、ばら撒こうと思えば、いくらでもばら撒けるんだぜ。
エロいのが好きって事は黙っといてやるよ。
【3サイズを比較すると、胸やお尻が、ぺったんこな印象を受けるんですけど】
【小柄なだけで胸やお尻はそこそこあるのと、ほとんど無いのとどちらになりますか】
>>258 っ…はぁ……や、め…そんな、こと…んうぅ…っ!
――は、あ、ぁあぁ…んふ…っ。
(言葉に抗おうとしても、漏れる声は鼻にかかって甘く抑えようとしても止まない。
されるまま、弄ばれ嘲笑われて乱れる…そんな状況と男の手管が被虐心を刺激して)
も、やめ…て…っ…いやぁ…あ、ひぁ、ンッ…ふぁ、ぁ…あー…っ!
(躰をスッポリと男の腕の中に抱かれれば逃げ場が無いという実感が強くなり。
綻びはじめた肉の襞は撫でられれば、ねとりと指先にまとわりつき快楽にヒクつく。
声に滲む艶はもう隠しようもなく、言葉通り任せるように男にもたれ
くねる腰は逃れようとしていたものとは明らかに違い快楽に流れて不規則に跳ねる)
>>259 いや・・・いやぁ・・・誰か・・・助けて・・・
これは・・・夢・・・悪い夢・・・ひいっ!!
(首筋に男の子の唾液が塗られる)
(そして、動画を他人に送るといわれて)
お、お願いします! それだけ・・・それだけはどうか・・・!
分かりました・・・言う事・・・聞きます・・・うぅ・・・
(お尻におちんちんの生暖かさが伝わるが、必死に我慢する)
コスプレ・・・イベント・・・?
あ、あの猫の格好で・・・出るんですか・・・!?
(しかし、逆らえるような状況ではない)
(お腹を触っていた手は、段々小さな胸へと・・・)
くうっ・・・! わ、分かりました・・・出ます・・・出ますから・・・・・・
だ、だから・・・今日は・・・許して・・・!
【小柄で胸やお尻はぺったんこだと思ってください】
>>261 本当に来るなら証拠を見せてもらおうか。
(携帯を録画モードにするとレンズを綾子の顔に向けるようにして綾子の手に握らせる)
これを持って、自分の顔を撮りながら、こう宣言するんだ。
痴漢してくれる彼氏のいない鴨川綾子は知らない男を誘惑して痴漢をしてもらっています。
イベントではエッチなコスプレ写真を撮られて感じています。
この動画を見た人は、エッチな綾子を好きなように調教してください。
来なかったら、ネットで流すからな。
言えないなら、それでも良いぜ、終わるまで、俺は俺で楽しませてもらうからな。
自分のエロい顔でも撮りながら、突っ立ってろ。
(胸を触る手はそこが胸とわかっていないように、大きく回しながら撫でていき)
(何度も胸の突起を擦っては通り過ぎていく)
(携帯を持たせて空いた手を腰に回して、スカートを手繰り寄せる)
(喰い込んだショーツが露わになり、そこから伸びている腿の内側に手を伸ばす)
【つまり、体型にあったコスプレをしているということですね】
【了解しました】
>>260 さっきまであんなに嫌がっていたのに…どうしたの?
腰をいやらしくくねらせて…やっぱり感じてるんだ。
電車の中で見ず知らずの男に触られて…。
(さっきまでの躊躇いはどこへやら。完全に痴漢モード突入している。
耳たぶを舌で嬲りながら、言葉でも理央を責め立てる)
…エッチな声出すのはいいけど、ほどほどにしておかないとね。
周りにお友達がいたらどうするの?
見られちゃうんだよ…痴漢されておまんこトロトロしてるあなたを…。
(花びらを弄んでいた指が理央の秘部を探るかのように蠢き始める。
小粒ながらも存在感を増しつつあるクリトリスを探り当てると、溢れ出る
蜜を塗りたくり、指で転がすように愛撫する)
おまんこもいいけど…こっちも触ってみたいなぁ…。
いいでしょ…こんなにトロトロになっているんだから…触って欲しいでしょ。
おまんこだけじゃなくておっぱいの方も。
(わざと卑猥な言葉を囁きながら、器用な手つきでリボンタイを解くと
ブラウスのボタンを外し、左手を中に差し入れていく)
>>263 …い、やぁ…!ちが…ぅ…そんな…っ…ふぁ…ん…。
こんな、のぉ…だめぇ…っあ…あぁ…んふぅ…っ!
(人が、知人が周りにいても不思議は無い状況。そこで快楽に溺れる背徳。
囁かれれば、その浅ましい自らの姿が羞恥を燃え立たせて。
刺激と興奮とでぷくりと膨れた肉芽は、蜜の滑りで一層に甘くなった指の愛撫に応えて…そこから産まれる疼きに腰をくねらせて悦ぶ)
――ぁ…あっ…だめ…見られちゃ…う…からぁ…っ
(ふるふると頭を振り、拒否を示すがその言葉は、快楽や愛撫を否定してはなく。
乳房の谷間には汗が浮かび、敏感な雌の器を嬲られて火照り。
乳房の先端は既に硬く切ないほどに張っていて)
>>264 ダメって言ってるけど…感じちゃってるんでしょ。
……クリちゃん弱いのかな?
弄っているとどんどんお汁が溢れてきて…指がふやけちゃいそうだよ。
このままだと下着ビショビショになって学校行けなくなっちゃう?
困っちゃうようねぇ…。
(耳元でいやらしく囁きながら耳たぶを唇と舌でねっとりと嬲り続ける。
ときおり軽く歯を立てたりする。下着の中で蠢く指は、クリトリスを覆っている
包皮を剥くと、露わになった芯の部分を優しく撫でる)
見られると困るよね…。
もし、お友達見られたら…恥ずかしくて学校に行けないでしょ。
でも……触って欲しいんでしょ…あなたの身体は。
その証拠に…わかるかな? 乳首硬くなっているのが。
こんなに硬くしちゃって…本当にいやらしい子だね。
(器用な手つきでブラをずらして形のいい乳房を露わにすると
硬くコリコリになっている乳首を指で転がすように愛撫する)
>>262 そ、そんな・・・いやだよぉ・・・
(そう言っても、男の子の手は止まらない)
くっ・・・はぁぁ・・・ふあっ!! わ、分かりました・・・
(自分で携帯のレンズを自分に向ける)
ち、痴漢してくれる・・・彼氏のいない・・・鴨川綾子は・・・
し・・・知らない・・・男を・・・ゆ、ゆうわ・・・うっ・・・ううっ・・・
(恥ずかしさと悔しさから、言葉がうまく出てこない)
え・・・えっちな・・・綾子を・・・調教・・・してください・・・
(涙がとめどなく溢れ、顔をゆがませる)
イベントって・・・どこでするのよぉ・・・
もう・・・こんなこと・・・やだよぉ・・・
お願い・・・もう・・・許して・・・
(自分を弄んでいる名前も知らない男の子に、慈悲を乞う)
>>265 …んぅっ…あはぁ…や…ゆるし、てぇ…っ…も…らめぇ…っ!
――んぁ、っあ、ふぁ…んうっ…。
(囁かれる言葉と脊髄を這い上がる快楽が混ざりあい、脳髄に染み込み理性を濁らせてゆく。
弱々しい哀願の言葉には拒否の色も無く、ただ甘く濡れて。
直に触れられて濃くなる淫核から伝わる快楽に、喘ぎを漏らして小刻みに腰を振り)
――そ…な…ちが…っあ…っ…ぃ…いぃ…のぉ…
…おっぱいも…クリちゃんもぉ…熱い…ぃ…
(逃れられぬ責めを受け続け羞恥に煽られ、ついに快楽に飲まれて。
摘まれて撫で回される乳首もクリトリスも、切なげに震えて貪欲に愛撫を受け止めて)
>>267 ダーメ、許して上げない。
こんなに感じちゃっているのに止めちゃっていいの?
おまんこはピクピクしながらだらだらお汁たらして、乳首はコリコリになってるんだよ。
あなたがそう言うのなら…止めようか…なんてね。
正直に言ってごらん…もっと気持ちよくなりたいって…。
(一瞬手の動きを止め、理央に快楽を与えるのを止めたが、すぐに手を動かし始める。
左手は指の間に硬くなった乳首を挟んだまま少し強めに乳房を揉み、右手は執拗に
クリトリスを嬲り続ける)
こんなに感じちゃったら…おちんちん欲しくなっちゃうよね。
硬くて太くて大きいのをおまんこに。
でも…電車の中だから…これで勘弁して。
もっともっと気持ちよくさせて上げるよ…このまま電車の中でイカせちゃおうかな。
みんなの前であなたを…。
(溢れ出る蜜で濡れた下着をずらし、手の自由を確保すると、人差し指を
蜜壺の中へゆっくりと挿入していく。十二分に潤った蜜壺はすんなりと指を
受け入れ、さらに蜜を溢れさせていく)
そうだ…せっかくだから名前教えてもらおうかな?
電車の中で痴漢されて感じちゃってるイケナイ女子高生さん…。
>>266 聞き取りにくかったけど、時間もそんなに無いから、許してやるよ。
場所は後でメールで教えてやる。どうせ今、言ったって覚えられないだろうしな。
携帯ぐらい持ってるだろ。どこに入れてるんだ? ここか? こっちか?
(既にブラウスの中に入っている手で、ほとんどわからない胸を交互に揉む)
(綾子の泣き顔を満足そうに見ながら、尻に挟まれた性器がピクピクと震える)
今はこっちの処理をしてもらおうか。
お前のせいでこんなになっちまったんだからな。
最後までやるのが礼儀だよな。
(性器を尻のワレメに押し付けて上下させる)
時間もねぇから、中に突っ込むのは許してやるよ。
お前もやれよ。背伸びしたりすればできっだろ。
やらねぇってんなら、穴ん中突っ込んじまうぞ。
口塞いで、無理やりやれば間に合うだろうからな。
(ショーツの上から浮かび上がっている秘所に手を当てる)
彼氏に痴漢されるのを想像しながらやったことあるんだろ?
知らねぇ男を彼氏と思って、こことか胸とか押し付けてんだよな。
俺のこれに尻押し付けといて知らねぇなんて言わないよな。
(前から中指で下から秘所に押し込むように肉芽まで縦筋を擦る)
(前から押して尻を性器に押し付けさせる)
>>269 携帯は・・・カバンに・・・いっ、いやぁ!!
(胸をいやらしくグニグニと揉まれる)
こっちの・・・処理・・・? ふっ・・・あうっ!
(お尻にワレメにおちんちんを押し付けられる)
わ、分かりました・・・手伝うから・・・中に入れないで・・・
(必死に体を動かして、おちんちんをお尻でこする)
はぁ、ああ・・・き、気持ちいいですか・・・?
わ、私・・・そんないやらしい子じゃ・・・はぁぁ!!
(アソコをこすられて、えっちな声が出てしまう)
は、早く・・・満足してよぉ・・・
もう・・・周りの人たちにも・・・ばれちゃいそうに・・・なってるよぉ・・・・
>>270 そんなんじゃ、足らねぇよ。
もっと動かせよ、お前ばっか楽しむつもりか。
(ショーツの下から指を入れて股布をつかむ)
(指の裏が秘所に直接触れる)
へへ、いつから濡らしてやがった、泣きそうなふりして、本当は嬉しいんだろ。
嬉しいなら、もっとこう、激しくやれよ。
(ただでさえ喰い込んでいるショーツを上にあげて、さらに喰い込ませる)
(精一杯背伸びしなければならないくらいにあげて、左右に振る)
バレた方がいいんじゃねぇの。
自分からしてるのが、バレたら毎日痴漢してもらえるぞ。
(胸を触るのをやめて鞄の中に手を伸ばす)
(なかなか携帯が見つからず、代わりに過激なタイトルのついた少女漫画が見つかる)
何だこの漫画。エロいなぁ、こんなの持ち歩いてんのか。
携帯があるなんて言ってこれを見つけて欲しかったのか。
これに、痴漢される漫画が載ってんのか?
(パラパラと捲っていく)
おっ、あったあったこのページか。
危ないところさえ隠れてれば、少女漫画ってか。
これ見ながら、男のものを想像してたんだろ。
これなら十分エロい想像してイけるよな。
これは没収な。お前がどんなエロい漫画読んでるか勉強しといてやるよ。
(しおり代わりに写真を一枚挟んでおく)
>>268 …んぅ…っ、ふ……あ、あぁ…そんな…っ
――ほ、しぃ…です…気持ち…いぃ…のぉ…っ!
(途切れた刺激に切なげに声を上げて。羞恥よりも理性よりも快楽を求める肉の疼きを抑えようもなく。
愛撫が再開されれば、またうっとりと声を上げてその熱に身を委ねる)
っひぁ…は、ぁ……はぃ…イキた…ぃ…っ!
も…なん、でも…ぃ…から…おまん、こぉ…っあぁぁあぁ…!
(肉体だけでなく理性までも蕩かされて、はしたない言葉を口走り。
蜜壺に差し込まれた指を喜悦の声をあげて迎え、熱く濡れた肉襞が指キツく食い締める)
…ぁ…りお……しのづか…りお…です…。
>>272 あれ? 触られる嫌じゃなかったの?
……こんなに感じちゃってるんだから仕方ないよね。
もっと…気持ちよくさせて上げるよ…おねだりされちゃったから。
(ふーっと耳元に熱い息を吹きかけると、更なる快楽を与えるために
さっきよりも激しく手を指を動かし続ける)
最近の女子高生はエッチなんだね。
電車の中で痴漢されて感じちゃって…その上おまんことかイキたいなんて
言葉を自分から言っちゃうなんて。
ほら、見てごらん…向こうに理央ちゃんと同じ制服の子がいるよ。
見せて上げたいねぇ…今の理央ちゃんの姿を。
(視線を少し上げた先には理央と同じ学校の女の子が文庫本を読んでいる。
かなり離れているのでこちらの姿を見られることはないのだが、理央の羞恥心を
さらに高めるためにわざとその存在を口にする)
もう我慢出来ないよね…理央ちゃん。
これ以上焦らされたら気が変になっちゃうかな?
……イカせて上げるよ…このまま電車の中で。
(ズボン越しでもわかるほどいきり立った肉棒を理央のヒップに押しつけながら
頂点へ導き上げようと蜜壺の中の指を何かを探るかのように動かし続ける。
人差し指がGスポットを探り当てると、そこをしつこく責め立てていく)
【イッた後はどうしましょうか? ホテルで…がいいんだけどNGでしたね。
電車から降ろしてトイレとかで本番でよろしいですか?】
>>271 別に私・・・楽しんでいるわけじゃあ・・・
(下着の中に手を入れられる。指の裏がアソコに触れる)
はふぅ・・・う・・・あうっ・・・
う、嬉しくなんか・・・ないです・・・
(下着をぐっと上げられて、さらに食い込む)
ぐっ・・・うああっ・・・! い、痛い・・・!
い、いやだよぉ・・・毎日痴漢されるなんて・・・
そんなの・・・地獄だよぉ・・・
(男の子が私の鞄の中に手を伸ばす)
あ・・・わ、私の漫画・・・
(男の子がページをぱらぱらとめくって)
ち、違う・・・想像なんて・・・してない・・・
(漫画を取られる)
>>272 携帯携帯っと。
(携帯を探すという理由で他にエロい物でも無いかあさっていく)
(途中で嫌な本を見た気がしたが、折れ曲がるのを気にせずに適当に隅に追いやった)
おっ、あったあった。
(見つけた携帯から情報を引き出して自分の携帯に送る)
これでいつでも連絡が取れるからな。逃げんじゃねぇぞ。
(綾子の携帯をマナーモードにすると、用の無くなった携帯を綾子のショーツの中に突っ込む)
(喰い込んだショーツが携帯を秘所に押し付ける)
鞄に戻すの面倒なんだよ。ちょうどいいポケットがあんだから、ここでいいだろ。
(自分の携帯を取り返すと、さっき送らなかったメールを送信先を買えて編集する)
ちゃんと遅れるか試してやるよ。
送信ミスで来れなくて、ばら撒かれたら嫌だろ。
(動画付きのメールが綾子宛に送信される)
(時間差で少し遅れるがそれはすぐにやってきた)
(ブィーーーン、ブィーーーン)
(ショーツに押し付けられた携帯が秘所全体を震わせ、数回振動して止まる)
あんま濡らすなよ。壊れて来れなかったなんていい訳、聞かねぇからな。
(ショーツの上から携帯をグリグリと押し付ける)
よし、じゃあついでに電番も確認しておこうか。
(電話帳から鴨川綾子を選ぶと、綾子の目の前で最後のボタンを押した)
>>275 はぁ、はぁ・・・あっ・・・ふああっ・・・!
(体中を触られながら、男の子の手に視線を向ける)
やあ・・・勝手に・・・
(携帯を見つけられ、その情報は男の子の携帯へ)
そ、そんな・・・もう・・・逃げられない・・・!
そんな・・・そんなぁ・・・ひっ!!
(下着の中に携帯を入れられる。その硬さがアソコを刺激して)
や、やだあ・・・やめ・・・ふあぁぁ!!
(携帯の振動がアソコを刺激する。思わず大きな声を出してしまう)
濡れてなんか・・・ひぐぅ!! グリグリしないで!!
はっ・・・あ・・・あうう・・・くふぅ・・・!
(心では認めていないが、体は段々その快楽を受け入れていた・・・)
(そして男の子が自分の携帯に電話をかける)
ふああっ!! あっ・・・! あああん!!
やだぁ!! 声・・・出ちゃう!! やめてぇ!!
(継続して起こる振動が、アソコを刺激し続ける)
(周りの人々もいくらか気付いていて、自分にニヤニヤした視線を向けている)
>>277 嫌なんて言いながら、しっかり感じてるじゃねぇか。
(尻に押し付けて上下させるスピードが速くなる)
(携帯を斜めにして、角を秘所に押し付けて擦っていく)
(設定を変えた携帯は出るか止めるかしないと一定のリズムで振動を続け、いつまでたっても止まらない)
それも痴漢プレイの一環か?
やめてなんて言いながら、無理やりされるのが好きなんだろ。
(携帯が濡れて滑りが良くなり、股を押し付けるのと同じように上下させ擦っていく)
見てみろよ、周りの連中は気付いてるのに誰も助けてくれないぜ。
お前に、かっこいい男なんて来ないみたいだな。凌辱ルート確定。
そんな声出すのが悪いんだからな。
あいつらにも口止めしないとな。後で、誘っといてやるよ。
イベントでしっかり口止めできるように頑張れよ。
こんな姿を見られた口止めがどんなものか、わからない訳じゃないだろ。
(限界を迎えたペニスがビクビクと震える)
出るぞっ、尻にぶっかけてやる。
一緒にイくんだ。しっかり受け止めろ。
(携帯の角をグッグッグッと何度も押し付ける)
(射精して白濁とした精液が綾子の尻を汚していく)
(こぼれた精液が腿から下へと伝っていく)
>>278 か、感じて・・・なんか・・・あうぅ・・・!!
(お尻とおちんちんがこすれるスピードが早くなる)
け、携帯・・・取って・・・!
こんなの・・・もう・・・耐えられないよぉ・・・
う・・・ふぅ・・・ぐっ・・・あ・・・あはぁっ!
誰か・・・助けてよぉ・・・
もう・・・誰でもいいから・・・助けて・・・!
(しかし、周りの人々は助けるどころか、こっちを見て笑っていた)
そ、そんな・・・そんなぁ!!
(そしてその時、おちんちんがビクビクしているのを感じた)
やっ! やぁぁ!!
(携帯の角を強くアソコに押し付けられる)
やだぁ! 助けて!! ふあああっっ!!!
(お尻に生暖かい液体がかかったと同時に、絶頂に達してしまう)
はぁ・・・はぁぁ・・・うっ・・・ううっ・・・!
(その場に座り込んで、涙をポロポロ流す)
>>279 (残った精液もスカートの裏で拭き取ると、携帯をそのままにしてスカートを戻す)
(ネトネトしたものが、スカートに染み込んで冷たくなる)
(綾子はその場に座り込んでしまい、尻の下にスカートを下敷きにして精液がベトッと広がる)
(慌ててズボンを戻して、これ以上他の乗客に気付かれないようにする)
(電車のスピードが落ちていき、乗客たちがドアの方に向きを変える)
(電話を切って心配するフリをして綾子の側でしゃがみこむ)
時間切れだな。今から手突っ込んだら、他の連中にもバレちまうぞ。
携帯は後でトイレにでも行って外しな。
(捲りあげたブラウスは戻っていたが、ブラはそのままズレていて、突起の位置が薄っすらと見える)
(携帯を股に挟んだままで、綾子が泣きだす)
(ブィーーーン、ブィーーーン)
(電話を掛けていないのに、いきなり綾子の携帯が数回振動する)
(股を閉じると諸に振動を受けて秘所を震えさせる)
ん? あぁ、他の奴からメールでも来たか。はは、こりゃいいや。
考えても見ろ、パンツに入れてるバイブのスイッチを友達全員が持ってるんだぞ。
(またメールが来たのか、携帯が振動してショーツの中で暴れる)
いつもこんなに来るのか?
実は近くで見てたりしてな。後で誰からのメールか調べるのが楽しみだな。
偶然でも何でも、仲のいい友達がお前のおまんこ弄ってるかもしれないんだからな。
(電車が駅に止まり、乗客が流れ始める)
じゃあな。コスプレ衣装準備して待ってろよ。
(乗客の流れに乗って、こっちを見てニヤついていた奴らに声を掛けにいった)
(後で携帯をショーツから抜くと)
(白と透明の液体でグショグショにされTバック状に結ばれたショーツはゴムが切れていた)
(結び目が解けたとき、綾子はハラリと落ちたショーツに足を絡ませ、下半身を丸出しにして恥ずかしい思いをすることになった)
(綾子への痴漢調教は、まだ始まったばかりだった)
>>280 はぁ、はぁ・・・
(いってしまった恥ずかしさから、ポロポロ涙をこぼす)
(服はメチャクチャに乱れて、無残な姿に・・・)
やっと・・・開放・・・された・・・ひぐっ!!
(誰かからメールが来て、携帯が震える)
うっ・・・んぅぅ・・・
まだ・・・こんなことが続くの・・・?
もう・・・いやぁ・・・
助けて・・・誰か・・・助けてぇ・・・!
(体を震わせながら、これからの境遇を嘆くことしか私には出来なかった)
>>281 【ごめんなさい、他スレで使っている名前になっちゃった・・・】
【お相手どうもありがとうございました】
【もしよろしければ、これからも置きレスでお相手お願いできますか?】
>>282 【すいません。規制に巻き込まれたみたいで返信遅れました】
【ものすごくタイミングが悪いですけど名前を間違えた事とかは全く関係ないです】
【名前のミスはよくある事ですから気にしないでください】
【あと、呼び出すのは機会があればということで、一度これで区切った方がいいかもしれません】
【年末は規制に巻き込まれる可能性が高いそうなので】
【今月はいきなり書き込めなくなるかもしれないので、ちょっとまずいかと思いまして】
>>283 【どうもです。お気になさらずに】
【呼び出しを受けて、コスプレイベントに参加するというのは後でということですね?】
【分かりました】
【名前】 橘 涼香
【年齢】 15歳(中学3年)
【身長】 148cm
【3サイズ】 75/54/76
【服装】 濃紺のセーラー服。襟、スカーフは白地に黒のライン。
スカートは、グレイのプリーツスカート。
黒のハイソックス、ローファー
【外見】 背中まで伸ばしたストレートの栗色の髪。
色素が薄く、色白の肌と僅かに灰がかった瞳の色。
【本番の可、不可】 可
【複数の可・不可】 不可
【NG】 暴力、罵倒、グロ
【希望する展開】 ストーカー、痴漢調教のような感じでお願いします。
脅迫よりも羞恥や快楽で逃げられないような状況に落とされるのが希望です。
【ご挨拶】 拙いロールですが、どうぞよろしくお付き合いください。
*** *** *** *** *** ***
まだ早朝と言っていい時間帯。
けれども駅のホームには、既に通勤通学の乗客の列ができている。
とはいえ、大学生の姿が見えなくなった分、若干乗車率はマシにはなっているのだろう。
(もうちょっとで卒業かぁ……。)
ホームに滑り込んできた電車に乗り込み、いつものようにドア付近に場所をとる。
手すりに掴まりながら、窓の外を見るとまだ蕾も付けていない桜の木が目に映って。
(卒業したところで、あんまり変わり映えしないんだけど。)
少女が通うのは中高一貫の私立校。
変わるといえば、クラスメイトの顔触れと制服くらいなもの。
それほど可愛いと思ったこともないけれど、今の制服ももう少しだと思うと、
今更ながらに愛着も湧いてきて。
>>285 (何度か乗車する人の流れで込み合う車内)
(幼さの残る美少女のスカートに包まれたお尻が不意に温かく包まれる)
(込み合いに擦れたとは違って、その感触はしばらく続く)
(まるで、誰かの手が密着しているような感触…)
(しかし、誰の手なのか込み合う車内で、視線の届かない背後では確認の仕様も無いだろう…)
【下ります】
>>286 【すみません、こちら置きレスとのことだったので席を外してました。】
【またの機会にお願いします。】
>>287 ぼんやりと窓の外を見ていると、不意にお尻に触れる何かの感触。
初めは、電車の揺れで当たっただけかと思ったけれども、
それはずっと変わらずにお尻に触れ続けていて。
(ど、どうしよう……。痴漢だよね、これ……。)
もじもじと身体を揺らして、気づいていることをアピールしてみる。
後ろを振り返ってみるものの、込み合った車内では誰が触っているのかよく分からない。
けれども、気の弱い痴漢ならば、これだけで諦めてくれるだろう、と淡い期待を胸に抱いて。
【あれ、お相手さんいるのかしら?】
【名前】中坂 ありか
【年齢】9歳
【身長】137cm
【3サイズ】67/54/68
【服装】濃緑色のワンピースタイプの制服・赤いランドセル・黒タイツ・黒ローファー
【外見】腰あたりまでのツーテール・ややツリ目・細身で未発達な体型
【本番の可・不可】一応可ですが、きっと泣き叫びます
【複数の可・不可】複数はむしろ推奨
【NG】特には無し
【希望する展開】力づくでの陵辱とか、ぶっかけ等の汚辱系
【ご挨拶】気が強く生意気な感じの子ですので、力や言葉で虐めて頂ければと思います。
「遅くなっちゃった……」
ラッシュの時間は過ぎ、人影もまばらな車両に乗り込んでくるのは一人の幼い少女。
所々空いている席もあるが、座らないのは学校からその様に指導されているからだろう。
学校から直接塾へ通い、この時間になってようやく家路につく所らしい。
「駅に着いたら、お母さんに迎えに来て貰わなきゃ」
普段は近所の子と一緒に帰るようにしているが、この日はたまたま一人での帰り道。
「……本でも持ってくれば良かったかな」
ここから最寄の駅までは、長いこと電車に揺られて過ごす事になる。
普段は友達と一緒だからさほど苦にもならないが、今日はヒマを持て余して窓から外の景色を眺め。
児童ポルノは止めておいた方が安全です
【名前】菜月 涼子(なづき りょうこ)
【年齢】16歳(高校1年)
【身長】158cm
【3サイズ】81/56/80
【服装】ダッフルコート(こげ茶) ブレザー(紺) チェックのプリーツスカート ニーソックス(黒)
【本番の可・不可】可
【複数の可・不可】可
【NG】思いつきませんが、ロール中にダメそうなプレイがあれば打診させて頂くかもです。
【希望する展開】ややグレ気味の女子高生ですが、男性経験は有りません。
痴漢をでっち上げて小遣いを稼ごうとしている悪い子なので、お仕置き風のプレイなどが希望です。
【挨拶】不慣れなので拙い部分も多々あるかと思いますが、どなた様でもお気軽に責めて頂ければ幸いです。
――――――――――――――――――――
夕刻、仕事帰りのサラリーマンや学生でごった返す車内。
茶がかった髪の少女が一人、携帯の画面をじっと見つめている。
「(ったく、なんでこんな混んでるワケ? 有り得ないんだけど…痛っ!)」
電車が大きく揺れた拍子に前後の乗客に挟まれるかたちになり、携帯の画面が自分のおでこに当たる。
「(…つーか、その辺のリーマンでも脅したらお金稼げるんじゃね? こんだけ混んでりゃ、アタシ一人でもいける気がするし)」
混雑する車内でただ耐えている事に飽きたのか、良からぬ考えが頭に浮かぶ。
以前、気の弱そうなサラリーマンを脅して数万円を掠め取った時は、不良仲間二人が一緒だった。
今日は自分一人だけだが、大声を出すとでも脅せば、大人しく金を出す可能性は高い気がする。
「(…どいつにしようかな、出来るだけ気の弱そうな奴が良いんだよね)」
仲間から聞いた「コツ」を思い出しながら、狭い車内で周囲の男性乗客をチェックし始め…。
294 :
山中さき:2009/02/22(日) 20:35:45 ID:muKAnxO4
【名前】山中さき
【年齢】 19歳/浪人生
【身長】 159cm
【3サイズ】82・58・78
【服装】赤のノースリキャミに薄い白いシャツ。
ジーンズの短いデニムに黒のニーハイ。
【外見】サラサラの黒髪を肩の下くらいまで垂らしている。
色白。大人しそう。
【本番の可、不可】可
【複数の可・不可】可
【NG】スカトロ。
【希望する展開】微Sな人にいじめられたいです。複数歓迎。
原則アナルはNGですが、普通に入れてからの同時アナルならOKです。
【ご挨拶】初乗車です。不慣れですが襲って下さい。よろしくお願いします。
予備校での一日が終わり、満員電車に乗り込む。車両連結部分に押し込まれ、身動きが取れない。
受験ストレスのためか性欲は高まっているため欲求不満。
(はぁ、今日も疲れたなぁ …)
「っ…?」
膝の間に何かが当たる感覚を覚える。
しかし、まさか痴漢とは思わずに振り向こうとしない。
(早く家につかないかな…暑くて汗かいてきちゃった)
295 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/23(月) 11:02:21 ID:VTaDSfbD
>>293 いつも通りの混雑した満員電車に揺られる20代半ばほどのサラリーマン。
他の乗客同様にウンザリした表情で、車内が揺れる度に息を詰め。
「…っ…あぁ、すいません…こう、混んでちゃあ…」
ガタンと一際大きく電車が揺れた拍子に、涼子の背中に体が凭れ掛かる形になる。
揺れが収まるのを待って僅かに体勢を直して謝罪する。
(っと…なんか、五月蠅そうな娘だ…気を悪くしてなきゃいいが…)
一見したら真面目そうなスーツ姿の男は、自分とは明らかに縁の遠そうな茶髪の女子高生。
その不機嫌そうな顔を見て小さく溜め息を吐いた。
【まだいらっしゃいましたら、お相手させて頂きたいです】
>>295 「つっ…」
ターゲットを求めて視線を動かしていたが、丁度そのときに後ろの乗客から凭れ掛かられる形になる。
ワザとではないのだろうし、背中を押された程度ではあるが、渡りに船とばかりに振り向く。
「…ちょっとアンタ、今ドサクサに紛れてアタシのお尻触ったでしょ?」
見ればいかにも真面目そうな、若いサラリーマン。
格好のカモだと思いながら小声で囁く。
「次の駅で駅員に突き出してやるからね」
あくまで現段階では他の乗客に聞かれないよう、サラリーマンの耳元に顔を寄せて脅す。
「下手に言い逃れする気なら、裁判したって良いんだよ」
自分からお金の事を切り出す必要はない。
仕事持ちのいい大人なら、ある程度脅せばお金で口止めしようとするに決まっている…と、悪友から聞いた話を思い出しつつ。
>>296 「え…?いや、それは誤解……」
帰って来た言葉は予想していた反応よりも幾つか険悪。
――と言うよりも洒落にならないようなものだ。
(痴漢…裁判…俺が?そんな馬鹿な…?)
次々に自分の日常とは縁の無い言葉が浴びせ掛けられる。
痴漢冤罪の被害者の末路がどんなものかは、テレビなどで聞き知っているだけあって、ゾッとする。
都合の悪いことに電車の混雑は相変わらず、涼子から体を離そうにも動きが取れない。
「……ま、待った。なぁ、誤解なんだよ。示談ってことにしないか?
警察だの裁判だの…お互い面倒だろ?な?」
やや固い声で金銭による解決をチラつかせる。
冷静に考えれば自分が金を払ういわれも無い。涼子の態度の不審さにも気付いたかもしれない。
しかし潔白を主張するよりは、少々姑息でも楽に話しを収めたいと思った。
>>297 「誤解? いかにも痴漢が言いそうな言い訳だね」
フンと鼻先で笑いながら、相手の言い分など聞く気は無いとばかり。
「それにクラスの子も良くこの電車で痴漢されてるって言うし、それもアンタなんじゃないのぉ?」
生真面目で気の弱そうな外見通り、脅しつければ見る見るうちに顔色を悪くする相手。
予想以上に上手く事が運んで、思わず笑みがこぼれてしまう。
「お互い?はぁ?何言ってんの、アタシは泣き寝入りなんかするつもりないからね」
早速金での解決をちらつかせる相手。
ここまでは全て予定通りだが、すぐにその条件に飛びつくような事はしない。可能な限り釣り上げるのがコツ…。
「最高裁まで争ったっていいんだよ。アンタの家族とか会社とか全部巻き込んでも…」
徹底的に相手を追い詰めるべく、耳元でそんな言葉を囁き。
>>298 「馬鹿なことを言うな…!誰がそんな真似を…っ」
あっさり誤解が解けるとも思わなかったが、まるで取り付くシマがない。
ただ混雑した電車に乗り合わせただけで、気がつけば痴漢常習犯扱いだ。
「くっ…いや、それは…待て…泣き寝入りしてくれとは言わない。
そんなことされたら俺は間違いなく破滅だ。分かるだろ?…条件はなんでも…」
畳み掛けるように脅し文句が叩き付けられる。自分は、少なくとも痴漢冤罪で潔白を主張して戦おうなんてタマじゃない。
こんな女子高生程度に濡れ衣を着せられて脅されるのは癪だが……。
(――ん?脅されて…?)
そこで漸く気が付く。涼子の顔に先程たしかに浮かんだ不遜な笑顔。
気が強いタイプにしてもあまりに動揺せずに、遭遇した痴漢に対して食ってかかり高圧的にさえ見える挑むような態度。
(コイツ…まさか…?)
聞いた覚えがある。満員電車で痴漢の因縁をつけて金をたかる手口を。
そう考えれば彼女のあまりに居丈高で余裕のある態度も納得がいく…。
心に涼子への疑念が生まれた。
>>299 「馬鹿はどっちよ、この痴漢男っ」
揺さ振りをかけると、慌てて否定する男。
「なんだったら友達に写メして確かめたって良いんだよ?アタシ以外にもアンタに痴漢された子が見付かるかもね」
携帯をチラつかせ、実際には撮影しないがそんな事を告げ。
「条件ねぇ…アタシのお尻を触った上に、アンタが破滅しなくて済むんだから、それなりは覚悟してよね」
なんでもと言われれば、してやったりと笑みを浮かべながら言い。
「そうねぇ、アンタ会社員でしょ?結構良い背広着てるし、時計も高そうだね」
まるでゴロツキか何かの様に、男の身形を値踏みする。
相手の頭の中で疑念が生まれている事など、気付きもせずに。
>>300 (コイツ…やっぱりか…)
まるでそこらのゴロツキが金を脅し取ろうというかのような言動。
自分の悪企みが上手く運んだことに満足そうな笑顔…沸々と怒りが込み上げる。
「…ああ、金ならあるさ…居合わせた人間に痴漢の因縁つけて金をたかる悪ガキよりはな…」
口から出た声は怒りで僅かに震えていた。
相手の魂胆が分かれば怒りと同時にある種の冷静さを取り戻す。
生意気そうなだけの女子高生。自分では悪知恵の働くつもりなのだろうが…
こんな小娘に脅されて人生破滅かとビクビクしてたかと思うと、我ながら情けなくなってくる。
(ふざけやがって…大人を舐めるなよ。痴漢?いいだろう、思い知らせてやる…)
涼子への復讐を正当化する言葉が頭の中を占めてゆく。
「…随分と慣れてたな。どうせいつも似たようなことやってんだろ?素行がいいように見えないものなぁ…
さっきお前がいったセリフそのまま駅員にブチ撒けたらどっちが信用されるかな?おっと逃げるなよ…」
こみ上げる笑いには怒りが滲む。自分が無実であったのは間違いない。
それだけに一度、涼子の底が知れれば気が大きくなる。
腕を彼女の腰に回すと威圧するようにガッチリと抱き締めて、低く囁く。
>>301 「…は、はぁ?意味わかんないんだけど」
突然相手のトーンが変わる。
声は怒りに震えているが、言っている事は自分の悪巧みを見透かしている台詞。
突然なぜばれてしまったのか、考えるが答えは出てこず。
「なっ…何言ってんの?やってないし…っていうか、一体何言って…」
攻守の逆転とでも言おうか、今度は相手の言葉にしどろもどろになって満足に言い返す事も出来ない。
視線は落ち着きなく左右に泳ぎ。
「ち、ちょっと…何すんのよっ!こ、これ本当に…ち、痴漢だからっ…」
戸惑っているうちに腰に手が回り、がっしりと抱きしめられる。
男とここまで密着する事などなく、抗おうにも声は震えて全く迫力がない。
>>302 「“本当に痴漢”…?まるでさっきまでは、痴漢だと思ってなかったような口振りだな。
ハハハ、語るに落ちるってとこか…」
辻褄の合わない言葉、落ち着きなく彷徨う視線。震える声。
抱き締めた腕に伝わる感触は細く華奢で…。
(こんなのにビビってたってわけか…バカバカしい)
先ほどまでの高圧的な脅迫者の仮面もどこへやら、見透かされてしどろもどろになる涼子の様子に立場の逆転を確信した。
腰に回した腕をすりあげて脇から涼子の胸に無造作に触れる。
ブレザーの上にダッフルを重ねて着ていてはパッと見の凹凸はあまりハッキリしないが
厚い布地越しでも掌に伝わる柔らかさは充分なものがある。
「小遣い欲しさに他人の人生を目茶苦茶にするような真似しやがって。
大人をナメるとどうなるか教えてやるよ…」
ニヤリと笑うとスカートの上から尻を掴み、グッと指に力を込めて引き寄せる。
痴漢常習犯でもないのにやけに手口が大胆なのは彼女への怒りも勿論あるが
涼子が焦りや怯えを見せているうちに、ペースを握ってしまおうという意図もあった。
>>303 「っ…そ、それはっ!こ、言葉の綾で…」
抱きすくめられたまま、男の言葉になんとか言い返すその声も、勢いは全く無く。
「あっ…ど、どこ触って…やめてよっ!この痴漢っ!」
腰に回されていた腕が胸に触れる。
厚い生地越しなので感触としては強い物ではないが、思わず顔を紅くして。
「そ、そんな事っ…教わりたくないっ…!」
先ほどまでの男は打って変って、自身に満ちた表情と声色。
それとは対照的に、表情も声も恐怖に震え出し。
スカートの上からお尻を掴まれ、思わずびくっと身体が硬くなる。
「ひっ…うぅっ!やだっ…離してって…言ってるでしょっ!」
引き寄せられて男と身体を密着する。
必死に逃れようとするが、その力は到底男にかなう物ではなく。
>>304 「そう邪険にするなよ。お探しだったんだろ?その痴漢をさ…。
顔紅くして…意外に男慣れしてないのか?」
か弱い抗議など既に何の制止にもならない。コートのフロントを留めるトグルに指をかける。
造りが造りだけに片手でも容易く外せて、スルリと胸元に手を滑り込ませる。
ブレザーの下、薄手のシャツに越しの膨らみは先ほどと違いその柔らかさと温もりを伝えてきて。
指を開いて掌に乳房を納めるようにすると、緩急をつけて揉み回す。
「今更逃げられると思うなよ…今まで散々に他人にたかって来たんだろうが。
そんな悪ガキはキッチリとお仕置してやるよ」
尻に触れていた手が下がり、涼子の太腿を撫で下ろして…その動きがピタリと止まると今度は脚を這い上がる。
プリーツのスカートを押し退けて捲り上げ…
指にショーツに包まれた尻の柔肉が感じられるとゆっくりと撫で擦る。
>>305 「くっ…探してなんかっ…ちょっとぉっ!」
男に言い返す間にも、コートの前が解かれてしまう。
胸元へ入り込んでくる男の手に、一層焦りの表情を浮かべ。
「う、うるさいっ…お、男くらい!」
悪友達にすら、隠している事。
遊びなれた仲間達に、まさか自分だけ経験が無いなんて言えるはずも無い。
ひたかくしにしてきた事を指摘されて一層顔を紅くし。
「くっ…そんな事…違うっ…してないっ!」
ブレザーの中にまで手が侵入してくると、先ほどよりは遥かに強く触れられる感覚が走る。
「やめろって…い、言ってるのにっ!ふあっ…」
その上、スカートを押し上げられてショーツ越しにお尻にまで触られれば、嫌悪感とくすぐったさの混じった感覚に思わず身体を硬くする。
>>306 「ふふ…図星ってとこか可愛いもんだな…これはお仕置のしがいがありそうだ」
あまりに分かりやすい強がりの裏など簡単に見透かせる。
悪ぶった小生意気そうな風の涼子が顔を赤らめて動揺する様に嗜虐心をくすぐられ。
手の動きはそれを反映して更に大胆に。シャツの胸元の釦を外して、直に乳房に指が這う。
膨らみの稜線をなぞるように滑り、ブラのカップの下に潜り込み頂点を目指して。
指先が先端の蕾に触れると摘んで軽く捻りあげる。
「どうした?経験が無いわりには感度だけはいいのか…」
思わず漏れたのだろう、くすぐったがるようなうわずった声を聞くとニヤリとして。
背後から胸を掴み、尻を撫で…完全に腕の中に捕えた形の涼子を嬲るような口調で囁く。
「喜べよ。すぐにもっと気持ちよくしてやるからな…」
形良い丸みを帯びたラインに沿って撫で回し、谷間に指を沿えてスッと滑り下ろしてはまた戻し…
羽が撫でるような優しいタッチで、しかし執拗に弄ぶ。
もちろん今更、涼子を気遣って手加減しているわけではない。
未開発ながらも反応を見せる彼女の体から快楽を引き出して
そのことで精神的にも辱めようとしていて。故にことさら優しげに指を蠢かせて嬲る。
【えーと、後半のパート。最後の台詞の後で責める描写をしているのはお尻に、です】
【書き込んでからわかりづらい文になってるのに気付きました…orz】
>>307 「図星…なんかじゃ…触んなぁっ…!」
耳元で囁かれる男の声。
羞恥と屈辱で肌を紅潮させる。
「手…入れるなぁっ…んあっ!?」
ボタンを外した男の手が、ついにはブラの内側にまで押し入ってくれば、脚を小刻みに震わせ。
乳房の先端の蕾に触れられ、軽く捻り上げられると、思わず高い声が零れてしまい。
「ち、違うっ…そんな事ないっ!変な事言わないで…よぉっ」
腕の中に囚われながら、時折与えられる甘美な刺激。
そして耳元で囁かれる言葉の責めに身体は震え、力が入らない。
抵抗らしい抵抗もできずに、ただ顔を横に振って男の言葉を否定するくらいで。
「な、何を…やめ…この変態ぃっ!ふあぁっ…んっ…くううっ…」
お尻の谷間を撫でるように、繰り返し上下させる動き。
決して大きな刺激ではないが、弱弱しい刺激も繰り返し与えられると鼻に掛かった声が溢れてしまい。
自分の口を突いた甘い声に、またも顔を紅くしながら、唇を噛んで必死に声を抑えようとして。
>>309 「ふふ…可愛い声出すじゃないか?うん?何が違うんだ…痴漢に弄られてこんなに乳首固くしやがって…」
涼子の羞恥の熱を煽るような言葉と共に摘みあげた蕾を捏ね回す。
指先で円を描くように転がして、爪先で軽く引っ掻き…
こちらが与える刺激の中にたしかに甘さを感じ取っているのか、弄ぶほどに乳首が指に弾力を返してくるのが感じられる。
「甘ったるい声だな…ほら、もっと聞かせてくれよ?」
緩く甘く刺激を与え続けたのは、涼子の肉体を慣らす下準備に過ぎない。
甘く濡れた声を聞いて彼女が快楽を覚え出してるのを認めると、尻を撫でていた手をグッとショーツの下に押し込む。
直に触れる張りの良い柔肉に指を軽く食い込ませると、やや強く尻たぶを揉みしだき。
そして谷間に先ほどと同じ様に指を沿えて滑り入れ、引き戻し…。
しかし先ほどと違い覆い隠す布が無い…指先が行きつ戻りつする度に尻の孔の口に触れて離れる。
そうして必死に声を抑えんと唇を引き結んで抗う涼子を、強い刺激と羞恥とで崩しにかかる。
>>310 「うる…さいっ!か、硬くなんかしてないぃっ…!」
男の言う通り硬くなった乳首を捏ね回されると、時折ビクンと身体を大きく揺らし。
円を描くような甘い刺激や、爪で引っ掻く強めの刺激、交互に与えられ続けると震えはどんどん大きくなってゆき。
「うくっ…誰が…甘い声なんか…ちょっと!…んはっ…ふぁ…」
お尻を刺激していた手が、ショーツの中へと押し込まれれば、一瞬大きな声を上げかけるが、すぐに口を閉じる。
大声を出せば周囲の人間が助けてくれる可能性も無くは無いだろうが、それ以上にこんな姿を見られたくないと言う恥じらいが強く。
肉に指が食い込むくらいの強い刺激に、びくっと身体が反る。
先ほどと同じ優しい動きからも、ショーツ越しとは比べ物にならない感覚が走って。
「んっ!んんっ…ううっ…」
菊口へ男の指先が触れれば、他者に触れさせる事など想像もしなかった場所からの甘い刺激が全身を駆け巡る様。
唇をぎゅっと噛んで、なんとか声を殺すが、それでも我慢しきれない声が零れてしまう。
>>311 「なんだ?たいした経験も無いわりにアナルも感じるのか?
いやらしいカラダだな、おい…」
指先が菊門の入口を掠める度に過敏なほどに体を震わせて、涼子の唇の端から甘味がかった声が漏れる。
それを見逃す筈もなく、孔の窄まりに指先を押し当てるとネチネチと解すように弄くって。
「いいザマだ…金を脅すはずが逆に痴漢に弄ばれて尻を責められて…なぁ?」
囁くと同時に緩く寛がせた肉の門にツプリと指先を沈める。
キツく食い締めるそこに第一関節辺りまで埋めると、孔の内でクイクイと指を曲げ伸ばししていたぶり。
自分を脅して金を毟ろうなどと悪企みしていた不良少女を、思う様に辱めて遊ぶのは嫌でも嗜虐の欲求を刺激される。
「…まあ、どうしても違うって言うなら確かめてやるか?」
乳房を弄んでいた手が胸から離れると下半身へと向かい。
スカートの中に潜り込むと内腿をまさぐり、下着の縁から無遠慮に中へと進入する。
行き着く先は分かりきっていて。柔毛を掻き分けるように指が這い下りて…拒む間も無く涼子の秘唇に触れる。
>>312 「か、感じ…てなんかぁっ…勝手なこと言わないで…よねぇっ!」
言い返す言葉とは裏腹に、震えは次第に大きくなってゆく。
その上相手が狙いを定めたように、ねちっこく菊口を責め立てればそれは一層強まり。
「あぐっ!?やぁ…ど、どこ触ってんのよぉ…この変態ぃっ!ゆ、指なんか入れないでぇっ」
第一間接までが指に押し込まれると、痛みと不快感に表情を歪める。
けれど、甘い感覚が一層強まっているのも事実で。
「くっ…う…何を確かめ…やっ!?やめろっ…やめろってばぁっ!」
乳房を弄んでいた男の指が、スカートの中へと潜り込む。
ショーツの隙間から秘所目指して指が這って来れば、切羽詰った声を上げながら必死に身をよじる。
もっとも逃げ出す事もかなわず、意志とは反してじっとり湿ってしまった秘唇に触れられてしまうか。
>>313 「何が感じてないだよ。もうこんなに濡らしやがって…。
小生意気そうなわりに苛められて興奮してるのか?どっちが変態だか…」
屈辱と刺激とで熱く潤った秘唇。指に絡み付く蜜の量はこちらが思った以上で。
涼子の肉体のあさましさを暴くとそれを嘲笑いながら、蜜を塗りたくるように秘唇に触れた指を上下になすりつけて。
「気持ちイイだろ…声出すのは構わないがあまりデカい声出すと気付かれるぞ?
こんなところで痴漢されて悦んでる淫乱の女子高生がいるってなぁ…」
アナルを責めていた指が前後に動き始める。快楽を見出しはじめた肉孔を刺激に馴染ませるように浅く抜き挿して…。
指が一挿しごとに深く沈み込み、内壁に甘さを刻み付けていき。
秘部を弄ぶ指が濡れた花弁を掻き分け、奥に潜む淫核を探り当てる。
彼女自身の蜜で塗れた指先を敏感な肉芽に触れさせて
小さな円を描くようにくゆらせ、優しいが陰湿に過敏な蕾を捏ねくり嬲る。
>>314 「そっちに…決まってんでしょ…痴漢で変態でっ…さ、最低のっ――んふぁっ!?」
あざ笑う男の言葉を必死に否定しようと口ごたえをするものの、濡れた秘所をまさぐられると、甘い刺激に言葉も途切れてしまって。
「うぐっ…気持ちいいわけ…勘違いも、いい加減にっ…んっ!」
男の言葉を聞けば、慌てて再び声を殺す。
今の状況で周囲の人間に気付かれれば、痴漢からは解放されるかもしれない。
けれど、それ以上に自分が快楽を感じてしまっている事も、知られてしまうだろうから。
「んはっ…ぁ…指、い、入れるなぁ…っ…」
アナルを責める指の動きが、より一層深いものになってゆく。
痛さや違和感もあるが、それ以上に疼くような心地よさが身体を走る。
「あっ…離せって…言って…んんっ!?」
微かに水音が上がるほどに濡れた秘所、男の指が充血して硬くなった肉芽にまで及ぶ。
まだ優しい刺激しか与えられて無いというのに、身体がビクリと跳ね上がってしまって。
>>315 「何が勘違いだ?こんなに濡らしてクリトリス固くして…それで感じてないって言うのか?」
言葉で否定しようが隠しようがない程に高ぶった体の反応。
後ろの孔を穿つ指は既に中ほどまで挿し入れられて、一掻き毎に甘さを内壁に擦り。
肉芽を嬲る指はそこが充血して悦んでるのを感じれば、指先で弾くように強く刺激して。
「素直に認めたら許してやろうかと思ったが…反抗的な不良少女にはやっぱりお仕置が必要か…」
ここまでしてから、許すだのと白々しくもあるが。単に嬲りたいだけのような言葉を吐くと
一層に責める指が激しさを増してゆく。アナルを苛む指は孔の内を掻き回すように蠢きながら出入りし
淫核を摘みキュッと挟んでは離して、熱に疼くそれを指先でまた小刻みに弾き…
「ああ…イクまで指を止めるつもりはないから…イッたならちゃんと言えよ?
いつまでも指で遊ばれてイかされてたいなら別だけどな…そのうち声で周りに気付かれるぞ?」
涼子の肉体を羞恥と快楽とでその頂点にジリジリと追い詰めながら囁きかける。
逃げ場もなく弄ばれて堕とされるしかない彼女の屈辱の瞬間を、更に惨めなものに貶めようとして。
>>316 「そ、それはっ…それはぁっ…」
詰る様な男の言葉に、言い返しようも無い。ただ屈辱と快感に震えるしかなく。
「はぁうっ…ぐひっ!い、いやぁっ…離してぇっ…」
次第に深くなってゆく後孔への責め、そして肉芽を弾かれれば身体をビクつかせながら声が上がるのを抑えることは出来ない。
「なっ…ぁ…ううっ…お仕置き…なんてぇっ…」
一層激しくなってゆく男の指の動き。
腸内を掻き回す様な刺激からも、大きな快感を覚えてしまう。
まして淫核への強い責めが繰り返し行われれば、全身をとめどなく震わせて絶頂が近づいてくる。
「イ、イくわけっ…こんなっ…変態野郎の…手でぇっ…!」
口では反抗し続けても、身体はもう限界がそこまできている。
絶頂へ向けて一層激しく震える。
もしこちらを向いた乗客が居れば、怪しまれてしまうだろう程に。
>>317 「さぁて…その生意気な口があとどれぐらい聞けるかな…?」
指が蠢くごとに一歩ずつ確実に涼子を追い詰めて。絶頂と同時に与えられる屈辱の瞬間に必死に抗おうとする様を楽しむ。
涼子がどれだけ不良ぶって虚勢を張ってみても、絶頂が近く怪しまれそうほどに震える体も
指に絡み付いてくる後孔のうねりも、溢れる蜜も快楽に悦ぶ淫らな女の姿そのものだ。
「ほら、イけよ…痴漢に弄ばれて電車の中でイッちまえ…ハハハ…っ」
快楽に成す術なく肉体が屈しようとしている彼女に
これから迎えるであろう絶頂がどれだけの羞恥に満ちたものか、自覚させるような言葉。
それが涼子にもたらすものが、ただの苦痛か嗜虐の甘さを秘めたものかは定かでは無いが…
耳元に囁くとそのまま耳の縁を舐め、そしていよいよ追い詰め出す。
アナルに根元まで指を差し入れるとグズグズと掻き回し。
淫核を擂り潰すように擦りあげて。逃れようもなく弄ばれる、玩具も同然の涼子の肉体を高みへと導いてゆく。
>>318 「ああっ…ぐっ!も、もう…やめっ!ふぁっ!」
男の手が蠢く度、ビクビクと身体が跳ねて反応してしまう。
いくあら抗おうとも、もはや男の指先から生み出される快楽の虜でしかなく。
「あっ!あぁ…やだっ…いやぁ…イっ!イっちゃうっ!」
耳元で、達する事が何を意味するのか思い知らされても、今更どうする事も出来ない。
ともすれば、こんな場所で、こんな状況で、男に嬲られているという被虐が一層快楽を強めているのかもしれないが。
今はそんな事を考える余裕も無い。
「イくっ!イっ――ふあぁっ!!あっ…ああっ…!」
ビクンと身体が大きく跳ね、ついに絶頂へと達してしまった。
電車の走行音によって多少は誤魔化しもきこうが、それでも周囲の人間には聞こえてしまったのではないかと思える程の嬌声。
そして、ガクリと男に身体を預けるようにグッタリと脱力して。
「嘘…こんな…ううっ…」
屈辱の涙に濡れながらも、男から身体を離すことも出来ず。
>>319 「おいおい…さぞかし気持ちイイんだろうが、あんまり派手に声出すなよ。
…気付かれるぞ?今のお前はもう被害者じゃなくてただの痴女なんだから…なぁ?」
腕の中で果てて快楽に身を震わせるのを満足そうに見て。
凭れてくる肢体を抱きとめると力の入らぬその体に
気付けの代わりとばかりにくちりと一度、絶頂の余韻の残る肉芽を捏ねて。
その刺激で涼子自身の肉体の浅ましさを改めて自覚させる。
「…さて。自分ばかり気持ちよくなってお仕置が済んだなんて思うなよ?」
涼子の腰を抱いたまま、人込みを遅い歩みで掻き分けて、彼女を出入口の扉に密着するように立たせる。
「ほら…ケツ突き出すんだよ。おい…どっちでヤられたい?
俺は優しいからな…選ばせてやるよ」
背後から涼子の腰を掴むと僅かに突き出させて、次いでショーツを引き下げる。
そして、まだ絶頂の熱が冷めない秘部に熱く高ぶった肉棒の先端を触れさせると、割れ目に沿うようになぞり。
後ろの孔と密にまみれた秘裂とを先端が撫で上げる。
この言葉が何を意味するかは、ここまで散々に嬲られた涼子なら嫌でも察しがつくだろう。
例えどちらも自らの意志で選べずとも、犯されることからは逃れられそうにはない絶望的な選択を突き付ける。
>>320 「あっ…くうっ…はぁ…ち、痴女なんか…じゃあっ…」
絶頂の余韻はすぐには消えず、呼吸を荒くしながら途切れ途切れの言葉でなんとか否定しようと。
「んくっ!?ううっ…も、もうやめ…」
男の腕の中で何とか呼吸を整えていると、再び与えられた鋭い刺激。
肉芽を捏ねられると、びくりと全身が跳ね。
「あっ…うう、何を…もういいでしょぉっ…?!」
これだけの屈辱を味わって、尚解放されないのかと驚愕、そして絶望。
乗客達の間を押し通るようにして、出入り口の扉に押し付けられる形になる。
「なっ…どっちって!嘘でしょ?こんな…こんな所でっ!?」
ドアのガラスに手を付き、腰を突き出すような体勢。
尋ねられたのはどちらで男に抱かれるかと言う信じ難い内容。
どちらにせよ自分の初体験がこんな場所で、しかも痴漢に仕立て上げようとした見ず知らずの男とは。
「ひっ!くぁっ…や、やめ…そこはダメっ!う、後ろ…おしり…ならぁっ…!」
猛る肉棒が秘所に押し付けられると、恐怖に身を竦ませながらとっさにそう答える。
指ですらギリギリ入るかどうかのアナルに、性器を押し込まれる恐怖はこの時点では頭に無い。
ただ、初めてをこんな所で、こんな相手に奪われる訳には行かないと、頭の中にはそれしかなかった。
>>321 「ハハハ…尻の方がお好きか?まぁ、随分と感じてたしな…ほら、力抜けよ」
自らの最後の貞操を守る為に、後ろでの交わりを選択させられた哀れさを嘲笑うと猛る肉の穂先をアナルへと押し当て。
経験も浅く力の加減など分からぬ、肉の門を強引にこじあける。
指で嬲られ続けて意志に反して馴染んだか、まだ刺激を覚えていたのか…ゆっくりとだが確実に亀頭がアナルへと沈み込み。
「さすがにキツイな…っく…そら、全部入ったぞ。さすが痴女だな。やらしい尻してやがる…」
最も食い締める入り口を先端が穿てば後は抗えるはずもない。
腰を突き入れる毎に肉の杭が後孔の奥へと挿し込まれて。
肉体的な刺激以上に涼子を辱める嗜虐の悦びに猛る肉塊は
異物を拒もうと強く締め上げる刺激にさえ快楽を感じて、ついに根元まで深々と貫き通す。
>>322 「好きなわけ無いっ!どっちかって言うから…んうっ!」
男の嘲りに必死の抗弁をするも、アナルに肉棒が押し当てられれば全身を硬くさせ。
「あっ…い、痛い!入らないっ…てば!無理…無理ぃっ!!」
強引な突き入れを初めは拒んだ菊口だが、やがてふと力を抜けば、その先端が侵入してくるのを許し。
「ふぁっ…あぁ…入って…くるっ…」
拒めば壊されてしまうかもしれないと言う恐怖もあったが、初めてとは思えない程にスムーズに受け入れてゆき。
「あうっ…そんな…違う…やらしくなんかぁ…んぐっ!」
ペニスが根元まで入るほどに深く貫かれれば、途切れ途切れの言葉で辛うじて言い返す。
しかし、苦しさや痛み、違和感や羞恥、屈辱など様々な感情が渦巻く中で、ジンジンと疼くような快感が目覚め始めていて。
>>323 「電車の中で痴漢相手にイかされて、アナルに入れられて…それがやらしくなきゃなんなんだよ…」
尻たぶを掴むとぐにぐにと捏ねあげ、腰を小刻みに前後に揺らす。
灼けるような熱を伝える肉杭が内壁を少しずつ擦りつけ、刺激を与えてゆく。
根元まで受け入れたといえまだ窮屈で、慣れぬ感覚にヒクつく菊穴を柔らかく解すように。
「…馴染んで来たな…指でもあれだけ濡らしてたんだ…もう感じてきたかぁ?」
徐々に前後の動きが大きくなる。
ジリジリとゆっくり…内の襞を張り出した亀頭の傘でこそぎながら抜いて行き、それをまた時間をかけて押し込む。
涼子自身がまだ慣れ切って無いだけに動きが鈍いだけなのだが、緩やかな抜き挿しは却って一つ一つの刺激を鮮明に刻み付け
屈辱や恐怖といった感情の下に潜んだ快楽を、薄皮を剥ぐように涼子の肉体の奥から導いてゆく。
>>324 「うぐっ…んぁ…そ、そんなのっ…アンタが勝手にっ…ひっ!?」
尻肉を捏ね上げられ、腸内にはペニスによって震動を与えられる。
男に苦しい反論をしたのも束の間、身体を走る甘い感覚にかき消されてしまう。
「感じ…るわけ無いでしょ…おしりなんかでっ…バ、バカじゃないの…あひぅっ!」
ゆっくりとだが、次第に大きくなってゆく動き。
相手に言い返してやろうと紡いだ言葉も、ペニスが引き抜かれる際に腸壁を擦られれば甘い嬌声に中断されて。
「んぅっ…も、もう…抜いてよぉっ…んくっ…気付かれたら…ど、どうすんのよぉっ…」
次がどこの駅なのか解らないが、こちら側のドアが開くような事があればとんでもない事になる。
そうでなくても、向かいのホームからは見られてしまうかも知れない。
体内からジンジンと快感を与えられる事に戸惑いつつも、やはり誰かに気付かれてしまう事が最大の恐怖で。
>>325 「ははは、たしかに二人揃って警察に捕まってりゃ世話ねーしな。
それじゃそろそろ終わらせるかぁ…?…そら…っ!」
涼子の言う通り。下見があっての痴漢では無い。この状況がいつまで保てるかの保証は無い。
異常な状況での交わりは興奮を高める要素には違いないが、露見したら元も子もない。
彼女の言い分を聞き届けてゆっくりと腰を引き抜き…
解放するかと思わせたが再び勢いをつけて突き上げる。
大きく引いては打ち込み、何度も後孔を肉の杭が掻き回す。
「お望み通り、終わりにしてやるよ…お前の尻の中にたっぷり出してからな…っ!いくぞ…っ!」
押し広げた内壁を肉茎が執拗に摩擦し、刺激を加え
絡み付く襞が生み出す快楽を貪るように腰を突き動かして、嗜虐と倒錯の交わりに酔う。
一度、ビクリと肉塊が涼子の中で跳ね上がると同時に彼女の孔の奥に熱がはぜる。
断続的に脈動を続けては注ぎ込まれる熱く粘つく精液が
散々に蹂躙されて過敏に火照った内の肉襞に余すところなく染み渡り…
凌辱を終えて彼女の肉体が男に汚され、征服されたことを存分に思い知らせる。
>>326 「んぐっ…な、なんでアタシが捕まらなきゃ…はぐっ!?」
男の言葉、一応聞き返しはするものの状況としては理解できている。
こんな状況で、通報されたとして無理矢理犯されていたなどと説明して納得して貰えるとは思えない。
第三者からすれば、露出狂のカップルにしか見えないだろうから。
「くあっ…は、早く、終わらせてよ…」
何にしても、この恥辱から解放されるのならばそれに越した事は無い。
男のペニスが腸内から引き抜かれれば、その感覚に軽く震えながらも心の中で安堵し。
「ひぎぅっ?!な、嘘…そんなの…嫌ぁっ…」
抜けると思い油断した所に、一気に奥まで突きこまれるペニス。
思わず高い声が零れてしまうが、周りの人間が気付いたかどうかを確認する余裕すらない。
激しいピストン運動によって腸壁が擦られて、感じるのはもはや快感だけ。
やがてついに、一際膨張したペニスから熱い白濁が噴出す頃には完全に快楽の虜になっていて。
「ふぁ…あぁ…中ぁ…おしりの中でぇ…っ…」
ドアに持たれかかりながら、ヒクヒクと全身が震える。
同時に腸壁も括約筋も脈動し、男の精液を搾り取るようにしながら。
>>327 「う…おぉ…っ…くぅ…ハハハ…初めてでもう尻をヤられる味を覚えたか?」
悦びに打ち震えて食い締めてくる涼子の肉孔は、絶頂の快楽を一際深いものにする。
彼女の脈動が求めるままにドクドクと、最後の一滴まで精を注ぎ込む。
「そら、こっち向けよ…へへ…やらしい顔しやがって。すっかり蕩けてるな…」
まだ荒い息を周囲に悟られないように潜めながら、涼子の顎を指で掴んでこちらに向かせ。
そこに見たのは凌辱と羞恥の果てに快楽に堕ちた淫らな女の顔。
征服欲が満たされるのを覚えてニヤリと口元を歪めると、ゆっくりと彼女の中から引き抜き。
「少しは懲りたか?それともクセにでもなったか…?
まあ、どっちでもいいけどな…今日はこれくらいで勘弁してやるよ…」
気が付けば次の駅では降りる人間も多そうだ。この辺りがひとまずの潮時だろう。
適当に着衣を直すと電車が止まるのを待って人波に紛れて駅へと降りた。
【キリがいいので今回のロールはひとまずここで〆ますね】
【お相手頂きとても楽しませてもらいました。有り難うございましたーノシ】
>>328 「んあっ…あぁ…おしりぃ…おしりが熱い…」
耳元で囁く男の言葉に対しても、反発する事はない。
脈動しながら白濁を吐き出す肉棒の感触を、思う存分味わって。
「あぁ…う…そんな…んはぁっ!」
顎を掴まれて男の方を向けば、完全に快楽の虜になった雌の表情。
表情を覗き込まれる様にしながら、肉棒が引き抜かれてゆけばビクンと震え。
やがて腸内に吐き出された精液が、ポタポタと足元に滴り落ちる。
「ううっ…く…」
着衣を整えながらの男の問い掛けに、顔を赤くしながら俯くばかり。
何も言い返せないのは、凝りたと同時に、この快感が病み付きになってしまいそうな自分を感じていたから。
人ごみに紛れて男が去って行った後も、一人ドアにもたれ、暫くは余韻から抜け出せそうもなく…。
【お相手頂いて本当にありがとうございました】
【とても楽しませて頂きました。お疲れ様でした。(礼)】
>>294 「よし、今日も混んでる」
ホームに滑り込んで来た電車の混み具合に下心を隠しウンザリとした表情で、
我先に乗り込もうとする乗客に押されながら、車輌連結部まで移動させられた30代のサラリーマン。
(こういう楽しみでもなきゃ、満員電車になんか乗らないよなー)
妻は妊娠しており、最近エッチをしていない。
電車内で偶然を装いながら、若い娘に触れるのを楽しみにしていた。
(女子大生?おとなしそうな娘だ、肌も白くて…ジーンズか、今日はこの娘で楽しむか…)
ガタガタと微かな振動と人混みに身を委ねながら、手にした鞄を触れさせながら反応を窺う。
(ま、これくらいは…どうってことないか…これはどうだ)
電車の揺れを利用するかのように、既に固くなったチンポをグイグイと押しつける。
【いらっしゃいましたら、お相手をお願いします】
331 :
山中さき:2009/03/16(月) 02:15:43 ID:7rOpea2S
>>330 (やだ、何これ…)
混み合う車内、鞄とは明らかに違う感触に違和感を覚える。
(これ、何だろう…)
まさか自分が痴漢されているなんて考えには至らずに、とりあえず確かめようと手を伸ばす。
(布…?)
指先で触れるか触れないかの距離で先端をつつく。
経験に乏しいためか、自分の触れているものが男のものだとは想像もつかない。
(なんか、嫌な感触…離れたい)
離れようとするものの狭い車内にそんな場所があるはずもない。
一際大きな揺れが電車を襲った時、今までよりも強く男の物に触れてしまう。
【レスありがとうございます】
【こちらこそよろしくお願いします】
>>331 「―――っ!」
先端をつつかれ微かに声を漏らし、思わず少し腰を引いてしまう。
大きく揺れた拍子に一層密着し掌全体で包まれたような感触を覚え、
先走りが出るほどに固さを増していく。
(な、何だ?おとなしそうな顔して…ひょっとして痴女…!?
まさか、噂には聞いてたがここで遭遇するとは…それならっと)
今までは電車の揺れを利用した言い訳の出来る範囲での痴漢行為であったが、
相手を痴女だと誤解したために、日頃は考えられない程大胆になっていく。
(触ってもらおうか…)
ズボンのファスナーをおろし、いきり立ったチンポを出し手を掴み握らせる。
(おーこの感触…久しぶりだ…触ってもいいんだよな…)
おずおずと手を伸ばしシャツの中に手を入れブラの上から胸を揉み始めると、
久しぶりに触れる女の体に周囲の状況も忘れ、夢中になり更に大胆になる。
ブラを上にずらし、柔らかい胸の感触を楽しみながらギュッと揉み、指の間に乳首を挟み
両方の指でグリグリと絞り上げるように引っ張っていく。
固いチンポに触れているだけの手に苛立ちを覚え、微かな紅色に染まった耳に口を寄せ囁く。
「もっと、ちゃんとしごけ・・・」
333 :
山中さき:2009/03/16(月) 15:57:30 ID:7rOpea2S
>>332 突然手のひらに感じる生暖かい感触。
(な、何これっ…気持ち悪いっ…)
慌てて手を引こうとするが、満員電車。なかなか思い通りに身体が動かない。
手の方ばかりに意識を集中させていれば、いつのまにか身体の前に回っている手。
「っ、ぃ、やっ…///」
羞恥と恐怖に身体を震わせるが、大きな声が出せない。
また、意思とは裏腹に性欲だけが高まった身体はピクピクと小さくも反応してしまう。
「あぅっ…!///」
乳首を揉まれれば一際高く甘い声を出してしまい、大きく震える。
周りに助けを求めようにも帰宅ラッシュのために男性ばかり。
目を合わせないように俯くしかなかった。
「や、やめ、てっ…下さっ…//////」
後ろから見ても分かるほどに真っ赤に染まった首と耳。
そこに男に囁かれれば、また身体を跳ねさせる。
「な、何をっ…んっ…ぁ……やめっ…///」
否定しながらも身体の力が抜けてゆく。自らを支える術を失い、すがるように強く男のものを握ってしまう。
【聞くのが遅くなって申し訳ありませんが、何かご希望などはありますか?】
>>333 「そうそう、少しは抵抗した声を出さないと楽しめないよな…」
演技での抵抗と勘違いし、力が抜けてきた体を支えながら真っ赤に染まった耳に舌を這わせていく。
密着した車内で鞄から手を離しても、ドスンと落ちることなく床に鞄は転がる。
空いた片手で、デニムのジーンズのボタンを器用に外しその中へ手を忍び込ませ、
下着越しにお尻を触り、割れ目を指先で擦り始める。
「大きい声を出すなよ…」
執拗に耳を舐めながら、唾液のついた筋を唇でちゅるちゅると吸い上げる。
ガタンと電車が大きく揺れたのを利用しくるりっと体を反転させ正面から向き合う。
ジーンズをおろし、いきり立ったチンポをグイグイと押し付け割れ目を擦る。
「なんて名前だ?」
俯く顔を上げさせ正面から見据えながら小さな声で尋ねる。
電車の微かな振動に、意図せずとも互いの唇が触れては離れてを繰り返す。
両手で下着の上から撫で回していたが、キュッと下着を割れ目に食い込ませるように絞る。
【私の方は特にはありませんが、このまま♂は痴女と勘違いしてるってことで進めたいと思います】
【勿論、そちらのご希望とかあれば優先させていただきますが】
【これから出かけますので、明日レスさせていただきます】
335 :
山中さき:2009/03/16(月) 17:55:40 ID:7rOpea2S
>>334 「…楽し、…?ふぁっ!///」
男の言葉は理解できないが、耳元で起きるピチャピチャという音に思考が鈍っていく。
「ん、なに、すっ…///どこ、触っ、て//////」
男の手から逃れようとするあまりに前のめりになり、
男に触れられていない方の胸が手すりに触れる。
ひんやりとした感覚すらも快感になり、無意識のうちに乳首を手すりに擦り付ける。
と、同時にお尻の方まで刺激されれば甘い刺激が全身をかけめぐる。
「や、だっ…さわらない、でっ…!//////」
先程よりも確実に甘さを増した声。
耳や首への刺激に一層身体を熱くしてゆく。
初めて男の顔を見れば、痴漢をするようには見えない端正な顔立ち。
涙に濡れた小動物のような目で、カタカタと小刻みに震えながら上目使いに見上げる。
「や、だぁっ…///離して、下さ、いっ…!///」
男の物を押し付けられれば涙混じりの声で哀願する。
「名前、なんてっ…ひっ…言いませ、んっ…」
唇が触れないように横を向き、ささやかな抵抗を繰り広げる。
「は、ぁっ…//////」
もう色が変わるほどに濡れた下着がくいこめば、甘い声を出して男の方に倒れ込み、
倒れ込みそうになるのを堪えるため、男の胸のあたりにしがみつく。
【分かりました、ありがとうございます】
【できれば長々といじめられつつ、複数の人に汚されたりしてみたいのですが…】
【私の方は春休み中なのでレス早いと思いますが、ご自分のペースでお相手して下さい】
>>335 「いい声だ。もっと鳴けよ…」
男は女の涙に濡れた目も小刻みに震える体も、行為を楽しんでいる所以だと思いこんでいる。
ガタガタと規則的な振動音の中、社内に不釣り合いの女の洩らす吐息が回りの乗客の耳に入り
ある者は露骨に顔をしかめ、又ある者はその行為を凝視している。
誰にも咎められない車内で男の行為は益々大胆になる。
グリグリと下着を食い込ませ、既に濡れた下着越しに擦りつける。
いつの間にか男の隣に金髪の若者がニヤニヤと薄笑いを浮かべながら立っていた。
金髪男
「おっさん?随分いいことしてんじゃん?」
男の行為を咎めるどころか、どさくさに紛れて自分も…という意志がありありとしている。
男の胸にしがみついている女の後ろからシャツとキャミを捲り上げ、胸を鷲掴みに揉み始める。
リーマン
「…この女、痴女なんだよ…一緒にどうだ?」
日頃は偶然に触れるだけで満足していたが、痴女だとの錯覚と寄ってきた若者の行為に
周囲の状況が見えなくなり益々女を辱めていく。
ささやかな抵抗を繰り広げる女の顔を両手で掴み、嬲るように唇を合わせ
じゅるじゅると唾液を卑猥な水音を立てながら啜り始める。
舌を強引にねじ込み女の舌に絡ませながら唾液を飲ませる。
その回りの乗客の痴女なんだってと囁き交わす言葉が聞こえてくる。
無関心を装った近くの乗客の手が無数に女の体に伸び、揉まれている胸を
何人もの手が触れていく。
「脱がしちまおうぜ…」
女の体を触っている乗客の一人が発した言葉に後押しされるように金髪の若者が
キャミとシャツを脱がし始める。
金髪男
「ジタバタすんなよ…ほら、バンザイしろ!」
【こういう感じでの複数でよろしいでしょうか?…】
【断りなく上は脱がせましたが、ニーハイ以外は脱がせても大丈夫でしょうか?】
337 :
山中さき:2009/03/17(火) 11:57:37 ID:fYr8d/dw
>>336 「んっ、ふぁっ…やめっ…!//////」
モノを擦りつけられれば身体全体を揺らして抵抗するも、
確実に大きくなる快感にどんどん愛液が流れてゆく。
金髪男の登場に少し安堵したが、彼も痴漢だと気付き驚愕の表情を浮かべる。
「や、だっ…!んぁっ…///…ひっ、ぐ、ぅ…///」
胸を揉まれれば上下の刺激に一層高い声をあげる。
手のひらから零れるほどの豊満な胸を揺らし、サラリーマンにしがみついて喘ぐ姿は、
言葉だけ嫌がっていても、もう悦んでいるようにしか見えなかった。
「は、ぁ…ん、ふぅっ…!///」
強制的な口づけが発する水音に、ますますさきの興奮は高まる。
「い、やぁっ…//////」
耳を塞ごうとする両手は金髪の若者の手にあたり、まるで自分の意思に合わせて胸を揉ませているかのよう。
(や、だっ…なんか、きもち、いいっ…///)
本人も驚くほどの快感に、次第に腰が円を描くように揺れだす。
「痴女」という言葉に首を振るが、もはや感じているようにしか見えない。
「あぁっ、やっ、んぅっ…!///ひぁっ、ふっ!///」
多数の男に余すところなく胸を揉まれれば、もう声を抑えることもできない。
車両に響くほどの矯西をあげサラリーマンのモノ全体を濡らすほどに感じ、
無意識ながらもねだるように腰を振り続ける。
「!や、だっ///脱がさ、なっ…あぁんっ!//////」
微かに残った理性が自分の裸を晒すことを拒否し、抵抗を試みたが、何人もの男に押さえつけられれば抗う術はない。
脱がされた上半身は微かな紅に染まり、
胸の先端は痛いほどに己の存在を主張していた…。
【ありがとうございます。とっても嬉しいです!】
【着衣については大丈夫です。脱がして下さって構いません。いじめてやって下さいw】
>>337 「びちょびちょじゃねーか」
下着越しにさすっていたサラリーマンの発した声に乗客達の手が止まる。
スッとサラリーマンが腰を引くと愛液に濡れたモノが現れる。
それを目の当たりにした金髪の若者が弾かれたように自分のモノを出すと
他の乗客も我先にといきり立ったモノを出していく。
車内に響く嬌声に乗客達は理性を忘れてしまったかのように…
金髪男
「めんどくせーから、裸にしましょうや」
誰に言うともなく呟きながら、ジーンズを脱がせサラリーマンが食い込ませていた
下着まではぎ取るように脱がせると、下着が濡れていることに気づき…
「おっさん、いい具合に濡れてまっせ…ほら」
わざと濡れた部分を指先で広げ触りながら、くんくんと臭いを嗅ぎ始める。
「ねーちゃん?自分ばっか気持ちよくなんないで、俺のも気持ちよくしてくれよ。」
さきの片手を掴み強引に自分のモノを握らせ、ひんやりとした細く白い指でしごかせる。
リーマン
「おっと、そんなに腰を振って…入れてくださいってか?」
無数に伸びている手をどかせ、既に濡れている割れ目に指を這わせ、その形を確かめるように動かした後
グイッと指の根本まで割れ目の中に入れた。
「ふー、締めてやがる」
お尻を触っていた他の乗客の手が、サラリーマンの指に呼応するかのようにずぶりと差し込む。
その二本の指は、オマンコの中で全然別の動きを始めていく。
尖った胸の先端を乗客の一人が指先でこりこりと摘みながら引っ張り、反対の胸は別の乗客が
胸の弾力を試すかのようにギュッと強く揉んでいた。
さきに手の届かない乗客は自分のモノをしごきながら、うつろな視線でさきを見ている。
一人は金髪男から奪ったさきの濡れた下着で自分のモノをしごき、又ある乗客はブラの臭いを嗅ぎながら
キャミを首に巻き付ける者など異様な状況になっていく。
【よろしければ酉をつけていただくと大変ありがたいのですが…】
>>338 「はっ、ちがっ…//////」
濡れていることを指摘され、形だけの抵抗を示すが快楽は隠しきれない。
「やぁ、だ、それっ、しまって…//////」
初めて目にする男のモノ。しまうように懇願する声も既に濡れ、男たちを煽る要素にしかならない。
「や、はぁっ、…///やめ、てっ、て、ばぁっ…//////」
服が肌に当たる感覚ですら大きく反応する。
全て脱がされれば羞恥に身体を震わせつつも、その目は確実に快楽を欲していた。
「や、だっ…やだ、って、ばぁっ…!//////」
身体だけでなく視線でも犯され、身体がどんどん熱くなる。
男のモノを手につかまされれば少し正気に返ったのか、振り払うように手を離し両手で身体を隠すように抱えようとする。
だが、その抵抗も長くは続かない。
「いや、あぁっ、抜い、てっ…ひぅっ……!//////」
サラリーマンに指を入れられれば、また声を上げて身体を震わせる。
「い、やっあ、ぅ、んっ…はぁっ、…っ、そこ、だめぇっ、あぁんっ…!///」
二人の手に蹂躙されれば、身体全体をガクガクとさせる。
「ひぁっ、やだ、もっ、…壊れ、ちゃっ…!//////」
胸を複数の男にいじられれば、痙攣がますます激しくなる。
「だ、めっ、…あっ、やだっ、なんか、くっ……ふぁぁぁっ!//////」
必死に堪えていたが快楽には抗えない。
目の前のサラリーマンにすがりつつ、大きな声を上げて絶頂を迎えてしまう。
その拍子に、サラリーマンにつかまっていた手がガクガクと震え彼の胸の突起を刺激してしまう。
「んっ、ぁっ、……お願、いっ、ちょっと、待っ…!//////」
絶頂を迎えてもやまない愛撫。
視線でも犯され続けるのを感じながら、身体は確実に高みに登っていく。
大きく身体を震わせ、二人の指をきつくくわえながら二度目の絶頂を迎えた。
【申し訳ありません。これでよろしいでしょうか?】
>>339 「イったのか…」
一際大きな声を上げガクガクと震えながら絶頂を迎えた様子にニヤリと満足したような薄笑いを浮かべる。
きつくくわえられた指をオマンコから引き抜き、愛液に濡れたその指をさきに見せながら…
「こんなにびちょびちょに濡らして…気持ちよかったか?」
大勢の手で揉まれている胸に、その愛液を塗りつけていく。
金髪男
「俺…抱え上げるから…おっさん、こいつのオマンコ舐めてあげなよ」
金髪男がさきの後ろに回り込み、がっしりとした太い腕でさきの太ももを羽交い締めにし持ち上げる。
「顔!こっち向け!」
舌を伸ばしさきの耳から頬を舐め、横を向いた瞬間を逃さず微かに開いている口の中へ舌をねじ込む。
リーマン
「―――っ!」
図らずも胸の突起を刺激され、ビビッと背中にで電流が抜けたような感触におそわれる。
「びちょびちょのオマンコを舐めてやるか」
金髪が抱え上げ大きくひらいた足の間に体を入れ膝立ちになると、
目の前のオマンコは既に二度の絶頂を迎え、クリは赤くぷっくりとふくれダラダラと愛液をあふれさしている。
ジュボジュボと車内に響き渡る卑猥な水音を立てながら、愛液を啜りふくれたクリを舌先でつつき始める。
抱え上げられ無防備になったさきの体に、乗客の視姦するような視線が突き刺さる。
サラリーマンがオマンコを舐めている水音に反応するように、はぁはぁと声にならない吐息と
荒い息づかいが車内を満たしていく。
「お楽しみは…これからだ…」
蹂躙されすぎて羞恥心をどこかに置き忘れ、快楽を求めるだけの♀に堕ちてしまったさきには
聞こえていても理解することは出来なくなっていた。
【酉、ありがとうございます】
【これから打ち合わせがありますので、私のレスはここまでとさせてください】
【この展開でよろしいですか?何かあれば遠慮無くお願いします】
>>340 「気持ち良く、なんかっ……」
顔を真っ赤にして否定するが、説得力は皆無。
荒い息で男を睨むが、反対に身体はどんどん開発されてゆく。
処女であったはずのさきの身体は、既に男を求めてやまない。
「い、やっ……なに、すっ……!」
金髪男に抱え込まれれば、宙に浮く感覚に震える。
「んっ、ふぅっ……は、ぁ……」
しかし、キスを強要されればまた快楽の溺れる。
さっきまでは確かに受身だったはずが、自ら舌を絡ませ快感を求める。
「んぅ、はっ……」
二人分の唾液が首を伝い、おへそのあたりをテカテカと濡らす。
「ひぃ、ふ、……はぁっ、んぁっ、やっ……!//////」
サラリーマンにオマンコを舐められれば、激しく反応する。
両足は爪先まで力が入り、全身が真っ赤に染まる。
「あっ、だめ、だ、めっ……んふっ、あ、ぅん、……はぁ、だめぇぇぇぇっ!」
周りの視線を確かに感じ、また絶頂へと駆け上ってゆく。
胸の突起はまた存在を主張しだし、さきの身体が震えるたびに大きく揺れる。
先ほどの唾液が微かに飛び散り、周りの男を誘惑してゆく。
「ぁ、っ……誰、かっ……!///」
もはやさきの声は助けを求めてはいなかった。
口を金髪男に犯され、オマンコは既にドロドロ。
胸も触って欲しいのか、大きく胸を突き出す。
舌先での刺激に、どんどんとクリは充血してゆく。
視姦されていることを確かに感じ、感覚は鋭敏になってゆく。
「ふ、ぅっ……あ、はぁっ……んっ…………!」
全身がガクガクと震えだした。
もしもう少し刺激を加えられれば、大きく潮を吹いてイッてしまうだろう。
車内のゴタゴタに紛れ、さきのカバンが大きく開く。
中からは学生手帳に書かれた「山中さき」の文字が見えていた。
【分かりました、打ち合わせ頑張って下さい】
【とても楽しませていただいております。もしも平気なら道具とか使いたいな、とか思っておりますが】
【私の要望ばかり聞いていただいているので、そちらの希望もお聞かせ下さい】
【今ならなんでも答えられそうな気がしますw】
>>341 「またイクのか?」
舌先でクリを刺激しながら、愛液でドロドロに濡れたオマンコにずぶっと指を入れ
キュッと締め付けてくるのに呼応するかのように掻き混ぜ激しく弄る。
さきが体全体を硬直するかのように強張らせた後、弛緩するように力が抜け、
呆けた表情で、口から涎を垂らしながらスーツに大量の潮を浴びせてしまう。
金髪男
「し…しお、ふいた…俺、初めてみた…」
女の潮吹きを間近で目にし、思わずさきの胸を手形が残るほど力任せに掴む。
「おっさん?俺、女に試そうと思って玩具買ってきてんだ。」
「その鞄…それに入ってっから使ってみようぜ」
足元に転がっている鞄をサラリーマンの方へ蹴り、これから行なわれるであろう行為に
気持ちを高ぶらせていく。
リーマン
「汚しやがったな…」
オマンコから指を抜き、潮と愛液まみれの手をさきの体に塗りたくるようにして拭く。
足元に転がってきた鞄の中を探すと、他の荷物とはあきらかに異なる質感のものに手が触れる。
と同時にさきのカバンの中の学生手帳が目に留まと、
それを手にし書かれた名前を読み上げ、手帳をポケットに仕舞う。
「山中さき…か」「…これか、試してみるか?」
取り出したもののスイッチを入れるとウィーンと微かな振動音が鳴り響く。
(この女はこれを見たことがあるんだろうか…ま、別にどっちでも関係ないか…)
潮を吹きながらイってしまい、呆然としているさきの頬を軽く叩き意識をはっきりさせ…
「これ、見たことあるか?これを、どーするんだろうね、くくくっ」
卑猥な含み笑いを浮かべながら、これからの行為を想像させるようにさきに見せる。
「―――!!」
潮を吹いた瞬間にしごいている乗客が息をのむようにピーンと張り詰めた空気が漂いだす。
玩具が取り出されると、遠巻きに見物していた乗客がさきの回りに集まり
息を詰めてこれからの展開に期待するように覗き込む。
【打合せが思ったよりも早く終了しましたので、予定変更しこれを今日の最後としますw】
【道具はバイブしか頭に浮かびませんでした】
【私の希望は、そちらが十分楽しんでくださる事です】
【このまま、じっくりといたぶらせてくださいw】
>>342 「ひぐぅっ……っ、あっ、だめぇっ、ぁっ…あぁぁぁぁぁんっ!//////」
身体全体を震わせて潮を吹けば、息を荒げて呆然としている。
「わ、たし…今っ、つぅっ、痛っ!」
金髪男に胸を鷲掴みにされれば、少し苦痛の声を漏らすが意識ははっきりとしない。
グッタリと前を見つめ、金髪男に身体を預けたままである。
「んっ、あぁっ、そこっ、だめぇ…///ぁっ…///」
サラリーマンに指で愛液を塗られれば、ピクピクと震えてまた汁を垂らす。
「!それっ、はっ…!」
呼ばれた自分の名前に首を振る。
予備校からの帰り道、誰か知り合いに見られては困ると周りに目を配る。
しかしさきの場所からは欲にまみれた男しか見えず、そのことにさえ秘部をじゅんっと濡らす。
「それ、っ、なぁ、に…?」
虚ろな瞳で問いかける。バイブの存在など知らないさきには、見当もつかない。
しかし周りの乗客の様子から不穏な空気を感じ取り、逃げようと足をバタつかせる。
「は、あっ…いやっ……!」
しかし金髪男の力は強く、さきがいくら暴れても胸を揺らして愛液を滴らせるだけであった。
「も、やぁっ…なん、でっ……!///」
口では抵抗を続けるも、もう身体に力は入らない。
視姦されていることばかりに意識がいき、感度だけが増してゆく…。
【打合せお疲れさまでした】
【私もバイブを想像していたので、嬉しいです】
【ありがとうございます。どんどんいたぶって下さいw】
>>343 「見たこと無くても、どうやって使うかは想像できるよな…?」
ウィーンと音を響かせながらクネクネと動くバイブの先を耳や首、顎と顔中を撫で
「口…あーん、してごらん山中さきちゃん?」
名前を知ってることを意識させるように、わざとフルネームで呼びかけ羞恥心を煽っていく。
何度か駅で停車し乗客の乗車下車を繰り返し、その度毎にヒソヒソとさきを話題にする声が聞こえる。
誤った情報が一人歩きし、最早さきを助けようなどと思う乗客は皆無であった。
「ねぇ?あれって痴漢?」
「しぃ―――っ!痴女なんだってさ…輪姦されて喜んでんじゃねーの」
「やまなか…なんとかって言う学生だって」
「え?AVの撮影でしょ?違うの?」
「そだよ、主演は「山中さき」っていう新人なんだって」
露骨に顔をしかめ、その行為を注意することもなく何人かの乗客は無表情で別の車輌へ移動していく。
さきの回りには、目をギラギラとさせ欲望を満足させそうとする乗客しか残ってはいなかった。
金髪男
「バイブ、マンコに突っ込んだらもっと潮吹きますかねー」
既に肉欲だけを求める野獣と化した金髪男のチンポは、先走り液でヌラヌラと光りビクビクと震えていた。
「お…おれ、イきそうかもしんない…」
リーマン
「山中さきちゃん?フェラしたことあんだろ?」
「舌でちゃ〜んと舐めんだよ…唾いっぱいつけてよ」
薄く開いた口の中にバイブをねじ込むように差し込み、口を犯していく。
床は吹いた潮で水たまりが出来るほど濡れており、男達の発する汗ととさきの愛液の香りが
混じり合い男達を更に欲情させ野獣化させてしまう。
「……っ!」
虚ろな目をしながら目の前で行われている行為を眺め各々自分のチンポをしごいていた
男達の何人かが呻き声をあげながら体を震わせ始めた。
【単調になりそうなので、金髪とリーマンの他何人か一度イかせようと思ってますが…】
【口内射精、ぶっかけは大丈夫でしょうか?】
>>344 「んっ…///」
バイブが顔中を動けば、身体はピクリと反応する。
この状況とバイブの形状から判断して内容が分かれば、それから逃げようと必死で身体をくねらせる。
しかしサラリーマンに名前を呼ばれると観念したのか、俯きつつ小さく口を開ける。
「ちがっ…!誰、かっ…誰かぁっ…!///」
潤んだ瞳で、周りの男たちに助けを求める。
それが更に欲を煽るとも知らずに、もがく身体は意図せず男たちを誘惑する。
金髪男の言葉に、顔に驚愕の表情を張り付ける。
また抱えられた体勢のために彼のチンポが腰に当たればそれを避けようと腰をくねらせるが、
金髪男の先端を悪戯に刺激してゆくだけである。
「んっ!?んぐぅっ…ふ、ぁっ…!ひぃっ…!」
バイブを口に突っ込まれれば、明らかな苦痛の声を出す。
しかし舌を絡ませていれば段々と思考は鈍っていき、また腰を振りだした。
「ふ、ぁっ…///あぁっ……ちぅっ……///」
虚ろな目で、丁寧にバイブに奉仕してゆく。
「んっ、ぁっ…ゃ、だっ…やだぁっ…!//////」
また絶頂を迎えそうになるほど高まった快楽に抗えない。
多くの男の慰みものにされているのを感じ、更に大きく胸と腰を揺らす。
「は、ぁっ…///…おっ、きぃ……//////」
車内にはさきの矯声と男たちの荒い息づかい、バイブの音だけが響いていた…。
【聞いて下さってありがとうございます】
【大丈夫なので、汚して下さって構いません】
>>345 「口でイかせてもらおうぜ…」
金髪男の呟きを耳にすると、欲望の塊となったサラリーマンが提案する。
それに頷きながら、抱きかかえていた金髪男がさきをおろすとへたり込むように
自分で吹いた潮の上にしゃがみ込むように座ってしまう。
呻き声をあげていた他の乗客の一人がヨロヨロと何かに取り憑かれたように歩み寄り
「うっ!――――っく!!」
短い声にならない叫びをあげた刹那、彼のギンギンにいきり立った肉棒から大量の
ザーメンがさきの胸に飛び散り、男はビクンビクンと射精の快感に打ち震えながら
肉棒をさきの乳首に精液の残滓を擦り付けていった。
金髪男
「口…でか?」
何人もの唾液と汗にまみれ、バイブを咥えながら丁寧に奉仕している口…
思わずごくりと唾を飲み込むと、しゃぶれと言わんばかりに突き出す。
「しゃぶれよ…おら、しゃぶれって!」
リーマン
「おう…口で…一回出してから、下の口にぶち込んで犯ろうぜ」
少し触れただけで、喘ぎながら吐息を洩らし、体を赤く染めながら卑猥に動くさきを人と思わず、
欲望を満たすための♀としか認識していない。
異常な熱気と周囲の状況に熱に浮かされたようになり、
倫理観や常識、貞操観念などはどこかに置き忘れたかのようにトリップしていった。
金髪男がチンポをしゃぶらせると、何本もの肉棒が突き出され…
「今度はこっちだ!」
「掃除しろ!」
「俺のも…」
何人もの男が狂ったように、肉棒を突き出し口を犯していく。
さきの口からは先走り液と唾液が涎のように垂れ始めた。
「くっ!―――っ!!」
呻き声をあげながらサラリーマンが口の中に大量のザーメンを放出し、
金髪男はドクドクとさきの顔に放出した。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
>>346 「…はぁっ、はぁっ……」
床に下ろされれば周囲の状況が分からないのか、おどおどと男たちを見上げるのみ。
「……?…っあっ…!」
寄ってきた乗客を不思議そうに見ていたが、射精されて久々に乳首を刺激されれば快感に震える。
「んっ…ぐ、むぅっ…///」
金髪男のモノを咥えれば、微かに腰を浮かして懸命に奉仕する。
苦しそうに涙を溜め上目遣いで奉仕しつつも快感は高まり、浮かした腰からはポタポタと愛液が潮でできた水溜まりに垂れる。
「は、ぁっ…んふぅっ……そんな、にっ…!//////」
顔を真っ赤にし、複数の男たちの肉棒を懸命に奉仕する。
「ふ、ぁっ、ふぅっ……おっ、きぃ…///だ、めぇっ…」
歯をたてずに奉仕する姿は先天的なものがあるのか、周りの男たちの理性を崩壊させてゆく。
「ん、ぁっ…私、もぉっ……//////」
ついには腰を揺らし、淫らな声を出して自分の熱も鎮めて欲しいとねだる。
クリも乳首も赤く充血し、痛いほどにたっている。
「ひっ、ぐっ…あぁっ、あ、つっ……!//////」
男に精液を出されれば、飲み込めずに口の端から精液が垂れてゆく。
金髪男の精液で顔は汚れ、虚ろな目で男たちを見つめながらも他の肉棒にも積極的に奉仕してゆく。
「んぅっ、…はぁっ、……も、っとぉ……//////」
胸と口を使い、同時に何本もの肉棒に奉仕をする。
もはやさきの理性は完全に崩壊していた。
>>347 「ぐっ!…」
「上手いじゃねーか…歯、立てんなよ…」
口々に男達が欲望を満たすために肉棒を突き出す。
何人もの男が顔に精液を放出し、ビクビク震える肉棒を綺麗に掃除しろと言わんばかりに…
既に、さきの顔は何人の精液を浴びたのだろうか、頬をゆっくりと精液が流れ顎からぽたぽたと垂れ
胸や太ももまでも男達の精液で伝っていく。
金髪男
「こいつ…こんなになっても腰振ってんじゃん」
「おっさん?マンコにもぶち込んじゃいましょうよ」
既にイった後なのに、肉棒は萎えるどころか前よりもいきり立ち唾液と精子で濡れている。
はぁはぁと荒い息を吐きながらも、目だけはランランと獣のように輝いている。
リーマン
「聞いたか?もっとぉ…だとよ」
唇の端でニタッと笑いながら、隣の金髪男の肩を軽く叩く。
「山中さきちゃん?山中さきは淫乱な牝です。もう口だけじゃ足りません」
「私のオマンコに皆さんの大きいチンポをぶち込んでください、お願いします」
「言えよ!あん?聞こえねーぞ…もっとでかい声で言え!!」
男の肉棒を咥えさせたまま、腰をあげさせ獣のように四つんばいにさせひたすらしゃぶらせる。
「うっ!!」
呻き声をあげた一人の男がさきの背中にドクドクと射精し、胸の突起に肉棒を押しつけ始めた。
「山中さきちゃん?オマンコがチンポ欲しがってヒクヒクしてんぜ…」
「くくくっ…ケツの穴も丸見え…」
「嬉しがってんすかね?」
「ケツの穴…試してみっか?」
「バイブ…両方の穴にぶち込んでみようぜ」
既に理性の欠片を無くした男達が、視姦だけではなく言葉でも犯し始めた。
まるで、お気に入りの玩具を与えられた子供のように…
【申し訳ないんですが、今日はここまでにさせてください】
【これ以上続けると、私自身おさまりがつきそうもありませんw】
【展開は大丈夫でしょうか?何かあれば遠慮無くお願いします】
【私は離籍出来なくなってしまいました】
>>348 「うっ…は、ぁっ…///」
差し出された肉棒を舐め、綺麗にしてゆく。
「ん、ぅ……///」
身体に伝う精液に身を捩らせれば、自分の荒い息を抑えようとしている。
「!そ、それ、だけはっ…!」
金髪男の言葉には、さすがに拒絶の意思を示す。
しかし四つん這いになり、腕の力が抜けたために腰を突き上げて動かしているような体勢では、全く説得力がない。
「そ、そんなことっ、言えませっ…///」
サラリーマンの言葉に首を振るが、男の怒鳴り声にビクッとする。
「や、山中、さきは…ぃ、淫乱な、牝…です……。もう、口だけ、じゃ……足りません//////」
「わ、私…の……オ、オ、オマンコ……に、皆さんの大きい……チ、チンポ……を…ぶち、込んで…ください、お願い……します//////」
屈辱の涙を流しながらも懸命に言葉を紡ぎ、男たちの要望に答える。
「ひ、っ…はぅっ……ぐっ、んぅっ…」
くわえた男の肉棒を懸命にしゃぶる。
胸の突起を刺激されればビクビクと震え、ますますクリは充血してゆく。
「ぁっ…///ひ、ぅっ……あぁんっ…はぁっ……も、っ、とっ…もっとぉっ…!//////」
車内に響く甘い声をあげ、たくさんの刺激を求める。
押しつけられた肉棒を胸で挟むようにし、先端を舐めながら擦る。
「ん、はぁっ…!///」
その刺激に感じたのか喉を見せてのけぞり、ガタガタと痙攣を始める。
「ひぅっ、ぁっ……、なんでも、いっ…からぁっ…///」
言葉で犯されれば、ますます腰を振り誘惑する。
「っ、///早く、っ…イ、か、せてぇっ……!//////」
もはや身体の熱を逃がす術をさきは持たない。
バイブを手にしたサラリーマンに熱い視線を向け、快感を与えてくれるよう懇願する。
【いえ、楽しませて下さりありがとうございました】
【強いて言うなら…バイブを入れられて強制自慰とかしてみたいですw】
【私も明日が楽しみですw】
>>349 「けっ!ぶち込むもんかよ」
「これで十分だろうが!」
サラリーマンが手にしたバイブを何の前触れもなくズブズブとオマンコに差し込む。
グイグイと奥深くまで挿入しグリグリと弄りだすと、ジワッと赤い愛液が漏れ出し始める。
「…ん?―――しょ、処女か…」
流れ出した薄い紅色をした愛液は、益々男達を欲情させながらさきの太ももを伝い床の潮と混じり合う。
金髪男
「こんな淫乱女で処女っているんっすねー」
「相当、欲しがってるみたいすからオナさせてみましょうや?」
金髪男がバイブで弄っているサラリーマンに自分たちの残虐行為を無視し提案する。
リーマン
「ほう…処女か」
「ん?そうだなー、めちゃくちゃ好きみてーだしな…」
「ちょっと一服って感じで、オナニー観賞でもしてみっか?」
潮と精液そして愛液などが混じり合った床に座らせバイブを放り投げるようにして渡し自慰行為を促す。
「やれよ!オナが出来たらチンポはご褒美にぶち込んでやる」
「見えねーぞ」
「さっさと、やれよ」
肉奴隷と化したさきは男達のいいなりになるしかなく、放り投げられたバイブをブルブルと震えながら手に取る。
男達に足をM字に大きく開かされ罵倒されながらも、新たな快楽を求めるように
グチョグチョに濡れ愛液を垂らすオマンコに近づけていった。
「見ろよ、イきすぎてクリ真っ赤じゃねーか」
「乳首、見てみろよ…ビンビンに尖ってんぜ」
「痴女ってのは、すげーな」
男達はまるで見せ物をみるよな目で、嬲るような視線をさきの体に這わせていきながら、
既に大量の精液をさきの体に浴びせ欲望を満たした筈なのに、肉棒はいきり立ち始めた。
>>350 「ひぐぅっ…!」
いきなりオマンコにバイブを入れられれば、濡れてはいても準備が出来ていなかった身体は苦痛に震える。
身体から流れる処女の証を目にしポロポロと涙を溢すが、男たちは誰も助けてくれない。
「んっ…あぁ、ふっ…!///」
サラリーマンにバイブで弄られれば、意思とは反対に反応する身体。
愛液を垂らしつつ、だらしなく床で悶える。
床にM字に座らせられれば、恐る恐るバイブを手に取る。
「つ、ぁっ…!」
挿入の痛みに耐えながらバイブをいれていき、恐る恐るスイッチを弱に入れる。
「んぁぁっ…!///ふぁっ、あぁっ……こ、これっ…!はぁっ……すごっ!//////」
思いっきりのけぞり、髪を振り乱しながら喘ぐさき。
口の端からはだらしなく涎を溢しながら、ひたすらに快楽を追い求める。
「んぁっ…!あぁんっ…!//////ひぁっ、ふ、っ……ぐっ、……いやぁんっ!///」
自分で胸を揉み、指の間で乳首を刺激する。
魚のように床で跳ねながら自慰をし、何度も絶頂を迎え身体は桃色に染まる。
「ふぁっ!…あぁっ、こ、壊っれ、…!」
一際大きく跳ねた時、バイブのスイッチは強になってしまう。
「ひぐぅっ…!あ、あぁっ、いっ……いぃっ…イくーーーーーっ!//////」
胸を捩り腰を揺らせながら、大きくのけぞる。
先程よりも大量の潮を周りの男たちに浴びせ、大きな声を出しながらイき、床に倒れ込む。
しかしバイブのスイッチは入ったままであり、未だにさきの身体を刺激する。
「んぁぁっ!///もっ、だめっ!待っ…!//////と、めぇっ…!//////////ひぁうっ…ふ、あぁんっ…だめ、だって、ばっ…!はぁんっ……あぁぁぁぁぁっ!///」
イき続けながら身体を震わせ、もう気を失う一歩前である。
それでも力の入らない身体を抱え、胸を床に擦り付けて絶頂を繰り返す。
その時ドアが開き、さきの友人たち(♂)が数人、矯声のやまない電車に乗り込んできた…。
>>351 「お…おい、あれって…」
「…山中じゃねーか?」
電車がスピードを緩めホームに滑り込むように止まり、何人かの男達は名残惜しそうに
さきの体を視姦しながら下車していった。
まばらになった車内に肩からカバンを下げ、見てきたばかりの映画の話をしながら
数人の若者が乗り込んできた。
車内に漂う異臭に顔を見合わせ若者達は、固まって立っている男達の隙間から覗く光景に気づいてしまった。
そこには裸で男達の精液にまみれ、バイブをオマンコに突っ込み喘ぎ声をあげながら
大量の潮を吹き何度もイく「山中さき」の姿があった。
若者の一人は、キスまでの関係ではあったが「山中さき」と将来は…と考えており「山中さき」自身もそれを
望んでいる交際相手であった。
「な…なに、やってんだ…」
「ひっ…ひでえ」
「お、おい、止めない…と、やばいよ…」
口では言うものの誰も止めようとはせず、恐る恐るその集団をかき分けてさきの目前まで近づいていった。
目の前で繰り広げられていり光景に唖然としながらも、ズボンは破れそうなほどふくらんでいた。
金髪男
「お?お前ら、こいつのダチか?」
自分の肉棒をしごきながら、若者達に呑気に声をかけざま低い呻き声をあげると
「おい!口…口に出すから、飲めよ…今度はこぼすなよ!」
顎を力任せに掴み、強引に口を開かせると体を硬直させながら精液を放出した。
「―――っく!…はぁはぁ…はぁ…」
リーマン
「また、イったか…」
「何度イけば気が済むんだ?」
浴びせられた大量の潮をさきのシャツで拭いとると、精液と涎、自分で吹いた大量の潮
それに流れ出る愛液まみれのさきの体を拭う。
「俺の服が汚れる」
「止めて?だと?…正直な体はそう言ってないみたいだがな…」
「お前等もしゃぶってもらえ」
「上手だぜ…山中さきちゃんはよ」
「や…止めてください…」
「山中さき」の交際相手が微かに残る理性と勇気を総動員し呟くが、彼の股間も既にパンパンであった。
「なに?いま、なんつった?」
>>352 イき続けながら快楽を貪るさきは、自分の知り合いが乗り込んできたことにも気付かない。
バイブを抜くことも切ることも思い付かず、何度もイき時折潮を吹くだけである。
「ひ、ひぐぅっ……は、はぃっ…//////」
金髪男に口内に射精されれば、身体中を痙攣させながら飲み込む。
「んっ…ふぅ、ちゅうっ……はぁんっ…//////」
言われてもいないのに肉棒を舌を使って綺麗にすれば、虚ろな瞳でまた自慰を再開する。
「ひぅっ、はぁっ……あぁんっ…ふぅっ…//////」
痛いほどにたった胸を自分で慰めながら、新たな快楽を欲して周りを見回す。
「もぅっ、イった、……ぁんっ…からぁっ……はぁっ…//////」
「誰かぁっ、オチンポッ……下っさ、いっ…//////」
男たちが更に興奮するように、見せつけるように胸を揉む。
さきの視界には友人たちも入っているはずだが、知り合いだと認識できない。
今までで一番自分を汚しているリーマンと金髪男の方に向けば、
二人の肉棒を同時にくわえてしゃぶりだす。
「んぐっ…じゅるぅっ……はぁんっ…///ふぁっ…おいし、ぃっ……//////」
彼氏がそばにいることも気付かずに、ひたすらに快感を求める。
「ねぇっ、んぁっ……///ちょう、だぃっ…!//////」
二人の肉棒を舐めつつ、左手で胸を揉み、右手はバイブを動かしつつクリをいじって腰を揺らす。
「んぁぁっ…!いいっ、いぃっ、よぉっ…!///////ふぁ、っ、イくっ…イくぅっ!」
「またっ、あっ…いっぱい、でちゃうっ……//////」
くわえつつ大きく震えれば、自慰のスピードをますます早める。
「ふぁっ!//////」
恐らく、二人の射精と同時にまた潮を吹くだろう。
>>353 「や…もう、、、やめてくだ…さい」
切れ切れの声で頼むが、その声には説得力はなく牝と化したさきを見つめるしかなかった。
「そっち行ってろ!」
終点が近づくににつて、乗客は降りてゆく。
誰もいない車輌を顎で指し示しすと友人達と力なく誰もいない車輌に移り座席に座り頭を抱える。
金髪男
「お、、、おっさん…おれ、、、もうだめっす…」
「い、、、入れていいすか?」
先ほどイったばかりなのに、激しくしゃぶられ固さを取り戻しビクビクと震えている。
「あっちの座席でやりましょうや、、、はぁ、、、はぁ、、、」
リーマン
「―――っく、、、もっと…奥まで咥えろ!」
金髪男が絶え絶えに腰を引くと
サラリーマンの肉棒をグチョグチョと卑猥な音を響かせながら必死にしゃぶっている。
さきの頭を掴み精液と唾液でぐちゃぐちゃな口の中へ奥深くまで貫いた。
「はぁ、、、はぁ、、、いいぞ…した、、、舌もっと使え、、、」
肉棒を咥えて離そうとしない口から強引に抜き取り、マンコにバイブを突っ込んだままの
さきを金髪男と二人で引きづるようにして、彼と友人達が座っている車輌の座席に
放り投げるようにして寝かす。
「ケツの穴、、、犯ってもいいっすか?」
金髪男の問いかけにサラリーマンはニヤッと薄笑いを浮かべ、
「ああ、俺も犯るからよ、、、きついかもしれんからバイブ入れてみっか…」
放り投げられたさきの頭は彼の膝の上で新たな肉棒を求めるように友人達や彼の股間に手を伸ばす。
>>354 「ぁ……」
金髪男のチンポが抜かれればせつなげな声を漏らすが、
「んぅっ…じゅるぅっ…はぁっ……ぃうっ…」
リーマンのチンポだけを、美味しそうにしゃぶり続ける。
「!?んぐぅっ…ぁ、ぐぅっ……あぅっ…!ひ、ぐぅっ…!」
リーマンに根元まで入れられれば、苦しそうな声を漏らす。
息がしにくいことで苦しそうに震えつつも必死に舌を絡ませ、オマンコはきつくバイブをしめあげつつ腰を揺らす。
「ん、ぁっ………っ!」
イく寸前で肉棒を引き抜かれれば、涙混じりの声で哀願する。
「やぁっ…誰、かぁっ…オチンポ、くわえさせてぇっ!」
周りの男たちを順に見て行くが、二人に引きづられて隣の車両に寝かされる。
「んっ、ぁ、ぁんっ…///」
二人が話している声を聞こえないかのように、バイブをくわえて腰を揺らしたまま、胸の突起をきつくつまんで自慰にふける。
「ん、っ…やぁ、……もっ、と……」
もはや弱く感じられる刺激に不満そうな声をあげれば、友人たちの股間に目が留まる。
「ぁ……私、に…オチンポ、下さい…//////」
ニッコリと笑い、三人の顔を見上げる。
「私を、使って下さい…」
笑ったまま、知り合いだとも気付かずに彼の隣にすわる友人Aの股間を集中的にいじりだす。
「は、ぁっ……お願い…//////」
ズボンを脱がせていきりたった肉棒を取り出せば、下半身裸のAの膝に上半身を預けるようにして、
胸で挟んで肉棒の先端を吸い始めた。
「ん、…んぅっ……はぁ、おいし、ぃ、ですぅ…//////」
>>355 「ひっ・・・」
友人Aが罪悪感からか呻き声をあげ腰を引こうとするが、胸に挟まれ先端を吸われ始めると
抵抗は出来ずに、窓に映る自分の姿とさきの彼の姿が滲んで見える。
金髪男
「さきちゃんよ?他にもあんぜ、、、しゃぶって欲しいってよ…」
「きひひひ、、、、」
きつく締め上げてたオマンコからバイブを、せーのとばかりに引き抜きと、潮とマンコから流れる
愛液でグチョグチョに濡れて卑猥に輝きながら低いモーター音でクネクネと動いていた。
「ケツ、、、いいすっかね?」
リーマン
「もう、、、壊れたな…」
「おう、、、ゆっくりな…ゆっくりケツの穴になじませんだぜ」
「俺は先にマンコをいただくからよ、、、」
手早くズボンを脱ぎ座席に寝転がると、友人Aと友人Bを立ち上がらせる。
さきの頬を平手で軽く殴り、
「おい!いいか?欲しかったんだろ?」
愛液をダラダラとながしながら、ヒクヒクとひきつるオマンコにズブリと差し込んだ。
「――――っく!!」
「はぁ、、はぁ、、、はぁ、、」
いくらバイブを差し込み続けていたとはいえ、未だ本物の肉棒を知らないさきのマンコは
挿入されてきた肉棒をギュッと締め上げていく。
それを見ていた金髪男は露わになって、愛液で濡れたアナルへバイブをゆっくりと挿入していった。
絶叫をあげ友人A、Bの肉棒を喉の奥まで飲み込み、ピクピクと体を痙攣させるさきを
呆然と眺めていた彼氏は、座席からおもむろに立ち上がりズボンから肉棒を取り出した。
>>356 「んっ……ちゅうっ…」
Aの肉棒を丁寧に奉仕しつつ、袋を優しく撫でる。
Aに射精させれば金髪男の声を聞き、口の端から精液を溢しながらBの肉棒をくわえはじめる。
「う、あぅ……//////」
バイブが抜かれればくたぁっと身体から力が抜け、Bの肉棒の先端を喉の奥で刺激する。
「へ……?」
リーマンに何か言われても、言葉を理解できない。
「ふ?ひぐぅっ…!はぁっ、あぁぁっ、いたぃっ……あぁっ……んぅっ…!//////」
リーマンに挿入されれば、バイブよりも大きな質量と熱に悲鳴をあげる。
「いぁっ……あ、つぃ……あぁっ、おっ、きぃ……!///」
名器と言われてもおかしくないほどのさきの身体は、どんどんリーマンのモノを締め上げてゆく。
「あぁぁぁんっ、やっ…ま、ってぇ、…はや、っ、いっ…!」
金髪男にバイブを入れられれば涙を流しながら痛がる。
しかし十分に濡れた腸壁はすぐにバイブすらも受け入れ、気持ち良さそうに腰を振る。
「んっ、んんっ…はぁんっ……き、もち、ぃっ…//////」
うっとりとした顔で、リーマンの肉棒とバイブをくわえて腰を振る。
しっかりと肉棒をしめつけ、リーマンを絶頂へと導いてゆく。
AとBの肉棒を同時にくわえれば、二人の袋も同時に弄る。
胸をリーマンの身体に擦りつつ刺激すれば、甘い声を上げながら身体を震わせる。
>>357 「うっ!…んっ!…」
友人達二人が、腰をのけぞらし低い呻き声をあげるとさきの口の中にドクドクと射精した。
口の端から大量の精液を垂らしながらも、肉棒を舐めあげ一滴残らず吸い上げようとしている。
人の居ない駅に電車が滑り込むようにして停車すると、友人二人はフッと我に返り
そそくさと振り返ることなく電車から降りていった。
伸された彼氏は、精液と唾液がダラダラと垂れるさきの口へ肉棒を差し込んでいった。
「…はぁ、、、はぁ、、、さ…さき…」
上の空で名前を呼びながら、陵辱していく。
二人の関係を大事に大事に育んできたというのに…
彼氏の呼びかけにも応えることなく、ひたすら目の前の肉棒を咥えしゃぶっている。
金髪男
「お、、おくまで入っちゃったよ…」
「おっさん?チンポ入れても大丈夫っすか?」
強に入れたままアナルに挿入していたバイブを引き抜き、尻を抱え込みながらアナルへ
ゆっくりと肉棒を沈めていった。
「―――っく!んんっ、、、し…しまる…」
リーマン
「っく―――っ!なんて…女だ…二本同時に咥えながら、、、よがるなんて…」
「っつ…んんっ!」
金髪がアナルからバイブを抜いた途端、締め上げが緩まったものの
肉棒が差し込まれると前よりも増して締め上げていく。
擦りつけてくる胸を力任せに掴み、尖っている先端をギュッと摘み引っ張りながら
やがてくる絶頂に耐えている。
車内には、さきとその彼氏、金髪男、リーマンの四人だけが残され、
いつ果てるとも解らない獣の宴を催しながら終着駅を目指す。
「ん、んぅ……」
彼氏の肉棒を深く咥えれば、丁寧に吸い上げる。
そっと髪を撫でられれば気持ち良さそうに目を細めるが彼氏だとは気付かない。
「ひっ……ぐ、う…あぁんっ……!」
金髪男にアナルに挿入されれば、苦しそうな声を発する。
しばらく痛さから逃れようと腰を揺らしていたが、
その拍子にイイところにあたったのか力が抜ける。
「ふぅ、あぁっ…んっ…ひ、うっ……!」
三人の肉棒をくわえ、気持ち良さそうに声をあげる。
金髪男がリーマンに合わせるように腰を動かせば、更に声の甘さは増してゆく。
「ふぁっ…ん、んんっ…もっ…と、そこっ!はぅっ…あっ、だめ、んっ……!//////」
自分でも腰を振り、どんどんと快楽を貪る。
空いた両手で彼氏の腰のあたりにぎゅっと抱きつくと、
身体全体を小刻みに震えさせる。
「んー!あぅっ…ひ、ぐっ……あ、もっ、だめっ……あぁんっ!」
「あっあっ……ひぅっ、あぁっ……ん、ふあっ……!//////」
リーマンに胸を刺激され、身体がガクガクと震える。
大きな声も出せずに痙攣し、きつく締め付けてイってしまった。
身体の力が抜けて喉の奥で彼氏の肉棒を刺激しつつ、
ゆるゆると腰が揺れるのをとめることはできない。
「……っ、ぁ、……だ、めぇっ…」
【レス遅れて申し訳ありません】
【季節外れのインフルエンザにやられていました】
【まだいらっしゃいましたらお相手よろしくお願いします】
>>359 インフルエンザがそう簡単に治るわけがなかろう
寝れ
予防接種してたし、1週間寝て熱下がったから大丈夫なんですけど…。
このゲーム買おうとおもってんだけど抜けるの?
>>359 「さ…さき…気持ちいいの?……ねぇ…気持ちいいの?…」
自分が何をしているのか、目の前で何が行われているのかも分からず
アナルまでも陵辱され何度も絶頂を迎えるさきに問いかける。
金髪男
「ひっ!……んっ―――いいぞ…っく…も、もっと締めろ!」
リーマンの動きと合わせるように肉棒をアナルに沈めより深い快感を求めるように
尻をギュッと掴み締め付ける。
「お、おっさん…交代してくれ…おれ…マンコでイきてー…」
額から流れ出る汗を拭うことも忘れポタポタとさきの背中を濡らしていく。
リーマン
「ぐ…あっ―――っ!」
グチュグチュと卑猥な音を響かせながら肉棒を差し込むとオマンコからは
ダラダラと愛液が滴り落ち座席を濡らし隠微な臭いが車内に充満していく。
「ちょ…ちょっと待て…も、もうダメだ…い、いい…」
「し、締まる―――!ぎぃっ!っつ―――!あっ―――っ!!」
乳首を力任せにギュッと摘み体が麻痺したように痙攣し、叫ぶような声をあげると同時に
一番深いところまで差し込み、きつく締め付けるオマンコの中にドクドクと精液を放出した。
「はぁ…はぁ、はぁ…」
「どけ!」
呆然としているさきの彼氏を足蹴にするよにどかせ、ビクンビクンと震え精液と愛液で
グチャグチャになった肉棒を顔に塗るたくるようにしながら…
「はぁ、はぁ…綺麗にしてもらおうか…」
「う、後ろから…犯ってやれよ」
【いえいえ、大丈夫です。楽しくなかったかな?って心配してました】
>>363 「ん、ぅ……気持ち、ぃ……///」
虚ろな目を向けて笑みを浮かべれば、一層強く肉棒をしゃぶる。
全身が性感帯のようなさきは、微かな刺激にも激しく反応する。
「んっ、はっ……ぁ、お尻、あ、つぃ……!」
金髪男の欲を受け止めれば、ますますオマンコをきつくする。
背筋を流れる汗に身を震わせつつ、抜かれた肉棒をさみしげに見る。
「や、だぁっ……抜かない、で……」
ずっと陵辱され体力的には限界を迎えているはずなのに、
気を失うこともせずに潤んだ瞳で金髪男をずっと見つめている。
「や、だめぇっ、ぁっ……中、はっ……はぁんっ!」
リーマンの肉棒が膨張し乳首をつままれれば、高い声をあげる。
「あっ、やだぁっ……あ、ついっ……のがぁ、私の、オマン、コの、中、でぇっ……///」
誰に強要されてもいないのに、卑猥な言葉を吐きつつよがる。
「ぁ……も、ぅ……おわ、り……な、の…?」
リーマンの肉棒まで抜かれれば、ポロポロと涙を零す。
たった一つ残った彼氏の肉棒までもリーマンに抜かれれば、
自分で慰めるように指で弄りつつ、目の前に差し出されたリーマンの肉棒を片手で支えながら舐める。
「ん、ぅ……っ…気持ち、ぃ……からぁっ……も、っと……!」
クリをきつく指でつまめば、一人で身体を震わせつつ絶頂を迎える。
彼氏と金髪男の方に腰をあげ、淫らに揺らす。
「ね、お願い……いれたい、でしょぉ……?///」
男を誘う術を覚えたさきは、自分でも止めることができない。
口の端から唾液とリーマンの液を零しつつ、涙目でねだった。
【まだいらっしゃるようで良かったです】
【失礼をしてしまったので退散した方が良いかと思ったのですが…】
【これから、またよろしくお願いします】
【とても楽しいので、全然心配しないで下さい】
>>364 「くくくっ…ちゃんとキレイにすんだぜ…」
ピクピク震える肉棒を喉の奥深くまで貫き、頭を押さえ込み動けないように固定しようとする。
金髪男
「ケツ…ケツもっとあげろや!」
アナルに指を入れグリグリ掻き回しながらドロドロのオマンコに肉棒を一気にぶち込む。
「くっ―――っ……たまんねー、はぁはぁ…はぁ…」
キュッっと締めあげてくるオマンコの奥深くでグリグリと膣壁に擦りつけながら
ガツンガツンと尻肉を震わせながら突き始める。
リーマン
「ちゃーんとしゃぶれ!」
「お前のドロドロの愛液がケツまで垂れてきてんじゃんか!」
口からに公方を引き抜きと両足でさきの体をがっちりと固定し
「ケツ…俺のケツの穴も舐めんだよ!」
「―――っ!たまんねーな…この舌使い、はぁ…っつ…」
下碑た薄笑いを浮かべながらアナルに舌を這わさせている。
焦点の定まらぬ視線でさきの彼氏が隣に座りブツブツと独り言のように呟く。
「よかったね…さき…たくさん、汚してもらえて」
「あははは・・・ははは…」
これでもかと陵辱され続けるさきを見ながら肉棒に自分の唾液を垂らししごき始めた。
366 :
雫 ◆mcpHOownzo :2009/04/19(日) 18:52:44 ID:bSotzBNu
【名前】末永 雫
【身長】 162cm
【3サイズ】 91/60/89
【服装】 ブラウスで胸元にリボンで、チェックのミニスカート
【容姿】肩よりちょっと長いストレートのヘアスタイル。
エッチに見える厚めの唇。すこし釣り目で猫っぽい印象。
【性質】エッチが好き。そのことが原因でこれまでに3人の彼と
別れちゃった。本人は自覚なし。
【本番の可、不可】 歓迎
【複数の可・不可】 歓迎
【背景】 痴漢専門の掲示板で有名な淫乱なサセ子ちゃんと間違われ
て痴漢されているうちにホンモノになっちゃった。
【希望する展開】痴漢のシーンだけじゃなくてプレイ後に掲示板に
書き込むシーンも希望します
>>366 最初のレスを投下された方が誰かがレスを置きやすいと思いますよ
>>367 (アドバイスありがとうございます)
もぞ・・・
もぞもぞ・・・
(えっ?痴漢?)
痴漢の手はお尻をなで続け、時にはお尻を揉んだり、お尻の割れ目に沿って
指を這わせたり・・・時々、お尻の穴に指をグリグリ押しつけたりもして
きました。
痴漢の手はどんどん大胆になっていき、終いにはスカートの中に手を潜り込
ませて直接下着を触り始めてきました。
「はぁ・・・はぁ・・・・んっ・・・やっ・・・・」
車内に私の押し殺した声が微かに漏れてしまいます
「ん・・・ん・・・んん・・・あくっ・・・」
痴漢の方も段々やることが大胆になってきて、下着はもう割れ目に沿って
食い込んでしまい、濡れてきてしまいました
それに気づいた痴漢の人が・・・
「くふふ・・・本当にいやらしいサセ子ちゃんだなぁ・・・ネットの
情報通りだよ。」
「え・・・?」
「知らないのかい?・・・君は痴漢専門の掲示板では有名なんだよ
・・・何でもさせてくれる淫乱なサセ子ちゃんだってね・・・」
「そ、そんな!」
(最近は痴漢されていないのに・・・誰かと間違われてる・・・)
>>368 さっきからねっとりと絡み付くような男の視線が雫に注がれていた。
『間違いない、あの女だ』
昨夜、痴漢専門の某サイトで紹介されていたサセ子ちゃん。彼女の痴漢レポ
ートと一緒に携帯で撮った写真も掲載されていて、零はその娘に顔が似ている
ばかりか服装までもが同じだった。
男は電車が駅に停車したのに合わせて、雫の隣のスペースへ移動する。
吊革に掴まりながら男は横目で雫の顔と体にいやらしく視線を這わせた。
『こんな痴漢は絶対許しませんみたいな真面目な顔して、まさかサセ子とはね』
《サセ子のお尻、いっぱい可愛がって下さいネ★》
写真と一緒に書かれていた煽り文句が脳裏をよぎった時には、男の手は雫の尻に
触れていた。
スカートの上からその部分のRを楽しむように、男のブ厚い手が雫の尻の上を
這い回る。何度も何度も、円を描き、そして下から持ち上げるようにして弄ぶ。
『抵抗しない。やっぱ当たりだな』
いきなり男の手の動きが大胆になり、雫の尻を揉み、さらに谷間に沿って太い
指を潜り込ませて這わせて愛撫し、尻の穴付近に指先をグリグリと押し付ける。
『わかってるよ。痴漢してもらいやすいようミニ履いてるんだろう?』
男の手が雫の太股に触れる。そのままスーッと撫でながらスカートの中へと滑り
込み、直接下着と尻に触れた。
下着の上から尻を愛撫し、揉み、さらにショーツをTバック状にクイ込ませ、
プルンっと卑猥に露出した尻の山の感触を楽しむ。
声を漏らして背徳の快感に耐える雫の耳に顔を寄せた男は囁くように、
「本当にいやらしいサセ子ちゃんだなぁ・・・ネットの情報通りだよ」
雫は驚いた様子だが、そのまま続ける。
「君なんだろう? 痴漢サイトで有名なサセ子ちゃんて‥」
男は雫の背後に密着すると両手でTバック状態のショーツから露出した尻を弄ぶ。
さらにショーツを時々引っ張る‥と、縦スジにクイ込んだ部分が雫の一番敏感な
肉を擦り刺激する。
「(いやらしく)ハアハア‥たっぷり楽しもうぜぇ」
そう耳元で囁くとペロッと雫の耳を舐める。
すると男の片手が腿を這って前へと回り込み、ショーツのラインを辿りながら
クッキリと縦スジが浮かんだその部分へ滑り込んでいく‥。
【ちょっと変えたけど、こんなんでどーかナ?】
【名前】アリサ・メルクーシン・ミヤノ
【年齢】16才(高校1年生)
【身長】146cm
【3サイズ】73/54/74
【外見】腰あたりまでのストレートの銀髪。青い瞳。童顔。小柄。
【服装】紺のブレザー。チェックのプリーツスカート。白のニーソックス。赤いネクタイ。
【性格】小動物系。恥ずかしがりや。周囲の空気に流されやすい。
【備考】ロシア人と日本人のハーフで帰国子女。男性経験は無し。自慰経験は有り。
【本番の可・不可】可
【複数の可・不可】歓迎
【NG】汚物(失禁は可)、猟奇
【希望する展開】羞恥系や、性感開発系、快楽調教系などを希望します。
流されるままに身体を弄られて、恥ずかしがりながらも蕩けさせられてしまう感じです。
ローターやバイブ、電マなどの玩具も使っていただけると嬉しいです。
【ご挨拶】
発情者……もとい、初乗車です。単レスでも構いませんので、どなたでもお気軽に攻めてください。
レス頻度にムラがあると思いますが、どうぞよろしくお付き合いください。
――――――――――
通勤・通学時間帯。満員電車に揺られる制服姿の少女が一人。
手すりに必死に掴まり、押し合い圧し合いの真っ只中にいた。
(あぅう……今日は、いつもより人がいっぱいなのです……)
そのとき、不意に電車が大きく揺れた。
(はうっ!)
人の壁に押され、少女の身体は手すりから離れ、押し流されてしまう。
四方の男性客に囲まれ、どこにも掴まることができないまま電車に揺られ続けている。
>>371 はぁ…。最近いいことないなぁ…。
たまには美味しい思いを俺もしてみたいよ…。
(20代後半のサラリーマンが満員電車の中で大きく溜息をつく。
一見真面目そうに見えるが実は痴漢の常習犯。溜息をついたのは
電車が混んでるからではなく、いい獲物が見つからないからである)
おっとと…何だ…今の揺れは。事故じゃなさそうだけど…。
大丈夫…お嬢ちゃん?
(一見、人波に流されてきた少女を気遣う振りををしているが
実はさりげなく獲物を値踏みしている)
(かわいい子だな。大人しそうだし…ロリぽい感じが俺好みだな。
それじゃ久しぶりに楽しませてもらおうか)
(ありさにばれないようににやりと笑うと、右手を伸ばして、まずは
スカートの上から不可抗力を装い、お尻に軽く触れる)
【こんばんは。お相手よろしくおねがいします】
>>372 「あ、あぅう。だいじょうぶなのです。ありがとです」
サラリーマンに声をかけられ、恥ずかしそうに顔を赤くしながら答えた。
電車に揉まれるのは好きではないが、慣れていないわけではないらしい。
乗客に囲まれたまま、大人しく立って、降りる駅が来るのを待っている。
(……あ、あうっ?)
不意に、誰かの手がお尻に触ってきたような気がした。
ピクッと身体を震わせて、キョロキョロとあたりを見回している。
(あう……?)
不思議そうな顔をしながら、お尻をガードするように両手でスカートを押さえ始めた。
【こんばんは、なのです。こちらこそよろしくなのですよ】
【置きレス形式みたいなので、私は、次は明日の夜に来るのです】
【レスを置いておいてくれれば、そのときに全部返信するのですよ】
【ところで、乱入OKかどうかは、どうするです?】
>>373 「どういたしまして。こんなに混んでると大変でしょ。
君かわいいから注意しないとね。良からぬことするイケナイ大人がいるから」
人波に揉まれているありさを見下ろし、優しく微笑みながら話しかける。
相手から警戒感をなくし、いい人と思われるように。
(俺好みのかわいいお尻してるな。後はこの子が大人しいかどうか…。
お願いだから騒がないでくれ…。久しぶりの上物の獲物なんだから…)
スカートの上から、まだ青さの残る果実のようなお尻の感触を味わうかのように、
少しずつ手を動かしていく。ゆっくりと壊れ物を扱うかのように優しく。
だが、ありさの方もそれに気付いたのかスカートを押さえて身を守ろうとする。
「どうかしたの?」
キョロキョロ周りを見渡すありさを見て不思議そうな顔で尋ねる。お尻を触っているのが
自分だということを悟られないようにいい人を演じ続ける。
だが、お尻を触っていた手はスカートの裾から中へと忍び込み、今度はゆっくりとすべすべ
した太股を優しく撫で始める。
【わかりました。こちらはだいたい23時くらいには来ますので】
【1対1がいいけどありさちゃんは複数歓迎でしたね。おまかせします】
375 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 09:54:35 ID:NU7Ha0d2
痴漢アカン
>>374 「あぅ……うん。ありがとなのです」
優しく話しかけられると、頬を染めて笑顔を浮かべ、そして恥ずかしそうに俯いてしまう。
(ぁう。今日は、ちょっといいことがあるかもなのです……)
見ず知らずの人が自分を心配してくれることを、ちょっとだけ嬉しく感じた。
(あうっ!?)
心の中で驚きの声をあげた。誰かの手が、スカートの上から自分のお尻を撫でまわしている。
(あううう……もしかして、痴漢さんなのです……どうしよう……)
周囲を見回しても、足元すら見えない満員電車の中、どこから手が伸びているのかは分からなかった。
とっさにスカートを押さえると、お尻を撫でる手が一瞬止まった。
「あぅ……なんでもないのです」
サラリーマンに声をかけられ、そう答えを返す。誰かの軽いいたずらだと思い、ほっと一息ついた。
「ひぁうっ!」
安堵したところに、太股を直接撫でまわされ、思わず声を出してしまった。
周囲のサラリーマンたちが、ちらちらと自分を見ている。
(あうう……どうしよう……どうしよう……)
混乱して声が出ない。真っ赤な顔を俯かせて、恥ずかしさに必死に耐え続ける。
【んと、基本は1対1でいきたいのです。最初は試運転を兼ねたいのですよ】
>>376 「それならいいんだけど…何か困ったことがあったら教えてね。満員電車の中だから、
あんまり役には立たないと思うけど…」
お尻を触られているありさがまったく騒がなかったのでほっと安堵の息をつく。
見た目通りの大人しい子だとわかると、これからどうやってかわいがってやろうかと思い、
思わず顔がほころんでしまう。
「大丈夫? いきなり変な声出したからびっくりしたけど…何かあったの?」
いきなり声出したら周りに気付かれるだろう…と思っていたが、そんなことはおくびにも
出さず、優しい口調でありさを気遣う振りをする。
だが、そんな言葉とは裏腹に、スカートの中に忍び込んだ右手はゆっくりと太股を撫で、
奥へ奥へと進んでいく。
(ふふふ…顔を真っ赤にしてかわいいな。そのまま大人しくいい子にしてるんだよ…。
そうしたら酷いことはしないから…)
奥へと進んでいった右手の指先が布地へ触れる。下着の上から秘部を指先で軽く突っつくと、スリットをなぞるかのように人差し指をゆっくりと動かしていく)
「顔真っ赤になってるけど具合悪いの? それとも…誰かに触られてるのかな?
君の一番感じるところを…」
真っ赤になったありさの顔をじっと見つめながら周りの人に聞こえないように小さな声で
囁きかける。さっきまでの優しい口調と違い、少し意地悪そうな口調で。
【それじゃ試運転ということでこのまま1対1でいきましょうか】
>>377 「あ……あぅ……あぅう……」
お尻や太股を撫でられながら、困惑の表情を浮かべる。
声をかけてくれたサラリーマンに助けを求めようと一瞬思ったが、なぜか声が出てこない。
(あう……どうしよう……なんで……)
その間にも、スカートの中に差し入れられた手はどんどん大胆になっていく。
伏せた顔を真っ赤にし、ときどき身体を震わせながら、気持ちだけは必死に痴漢に抵抗を見せていた。
「ぁう……!」
スリットをなぞられて、身体がビクッと震え上がった。
秘所の柔らかさも温かさも、すべて痴漢に感じ取られてしまっている。
脚をきゅっと閉じて抵抗するだけが精一杯だった。
さすがに助けてもらおうと、優しいサラリーマンのほうを向こうとした瞬間だった。
「……あう……?」
耳元で囁かれ、一瞬何が起きているのか理解できなかった。
(あ……あ……!)
そして、助けてくれる人が誰もいないことに気付かされてしまう。
「あ……、や……やめてほしいのです……」
とても小さな声で呟いた。
顔は真っ赤で、目は今にも泣きそうで、身体は秘所を撫でる感触にふるふる震えている。
逃げたくても、満員電車の中には逃げる場所は無かった。
【ところで、いま私の前にいるのです? それとも後ろです?】
>>378 (ふふふ…嫌がっているみたいだけど、身体はちゃんと反応してるね。顔を真っ赤にして
…身体ピクピクさせちゃって…かわいい。このまま触り続けていったらどうなるんだろう
…楽しみだなぁ…。騒がないでこのまま大人しくしててね…)
顔を真っ赤にして俯いたままほとんど抵抗しないありさを見ているうちに、思わず顔が
にやけてしまうのを必至に押さえながらありさの身体を弄び続ける。最奥まで進んだ手が
太股で挟まれると思わず軽く舌打ちをしてしまう。
「やっと気がついたんだね。そうだよ…君のかわいいお尻や一番気持ちいいこと触って
いたのは僕。びっくりしちゃったかな? 優しいお兄さんが実は痴漢だったなんて…」
くくく…と含み笑いを浮かべながら身体を軽く折り曲げ、ありさの耳元でそっと囁く。
「だーめ、こんなにかわいい子がぴったりくっついているのに触るの止めろだなんて
絶対に無理だよ。そうそう、このまま大人しくしておいた方がいいと思うよ。騒いで
周りの人に気付かれて恥ずかしい思いをするのは君の方だよ。ほら、向こうに君と同じ
学校の子がいるね。あの子にばれてもいいの…痴漢されていることを」
人波の奥にありさと同じ制服を身に纏っている女の子に視線を移し、意地悪そうな口調で
囁き続ける。
太股に挟まれて手の自由は失ったものの指先を動かすことは可能であった。指先で
グリグリと秘部を弄りながら、電車の揺れを利用して左腕をありさの身体に回し、後ろから
抱きかかえるようにすると、ブレザーの上から胸を優しく撫で回し始める。
【すみません、描写が変ですねorz 後ろに立っていることにして下さい】
>>379 「あう……あう……」
耳元で囁かれて、血の気が引いたような気がする。
しかし、えっちなことを人前でされているという羞恥に、耳の先まで真っ赤になっていた。
(あぅ、あぅ……このままだと……)
このままだと、自分は何をされてしまうのだろう。自分はどうなってしまうのだろう。
沢山の不安と、現実離れした僅かな好奇心が、ごちゃ混ぜになって頭の中を巡っていた。
「……!? や、やぁ……ん!」
背の低い自分からは見えなかったが、同じ学校の子が近くにいると知らされて
思わず身体を震わせて声を出してしまう。
周りの乗客が再び自分をちらちら見ていることに気付き、慌てて口をつぐむ。
(あう……あう……)
周りに気付かれないまま何とかするほうほうはないかと、必死に考える。
秘所を捏ねられるむずむずした感覚に、太股に男の手を挟んだまま、足の付け根をすりあわせた。
(きゃうん!)
電車が再び揺れると、今度は男の腕が自分の胸元に押し当てられていた。
制服越しの見た目ではわからない凹凸も、実際に触ればはっきりと感じられる。
「あぅん……」
吐息が、いつのまにか色っぽいものになっていた。
胸と秘所を同時にまさぐられ、その部分に熱が篭もっていってしまう。
>>380 「しーっ…気持ちよくなってるのはわかるけど、大人しくしてないと周りの人に知られ
ちゃうって。恥ずかしい思いをするのは君なんだよ。学校で噂になってもいいの?
君が電車の中で痴漢されて感じちゃったってことを…」
思わず声を出してしまったありさを見て一瞬焦ってしまうが、そこは手慣れたもの。
一旦指の動きを止め、諭すように耳元で囁くと、再び指を動かし始める。布地越しでも
ありさの秘部が熱を帯び始めているのがよくわかる。
(思ってた通りのかわいい胸だ。おどおどしてて…経験少ない…いや、ヴァージンかも
しれない。色々と教えて上げたいね…いやらしいことをたっぷりと)
目の前で必至に耐えているありさを見ながら頭の中で色々なことを考え始める。
どうやって可愛がって美味しい思いが出来るまで持って行くのか。
「そうそう…大人しくしてれば酷いことはしないから…約束するよ」
「身体熱くなってきてるね…特にアソコが。下着の上からだもよくわかるよ。あれ…
ちょっと湿ってきたかな? かわいい顔してるのに…思ってたよりエッチなんだね。
電車の中で触られて感じちゃって…」
いやらしい言葉を耳元で囁きながら制服の上から青い果実のようなありさの身体を
責め続ける。何かを探るかのように動いていた指がクリトリスを探り当てると下着の上から
そっと撫で始め、胸を撫でていた手はブレザーの中へと忍び込み、今度はブラウスの上から胸の膨らみを優しく撫で始める。」
>>381 「あぅ……えっと……あの……」
何か言いたそうに、涙目のまま小さく呟いた。
恥ずかしさと、背徳感が、頭の中をぐるぐるしていて上手く言葉がでてこない。
両手を軽く口元に当てて声を押さえることまでは、何とか考え付いたようだ。
(んっ……んっ……)
口に手を当てると、再び指が動き始めた。
指の隙間から色っぽい吐息が漏れているが、このくらいならば男にしか聞こえないと思う。
むしろ、自分と男にしか聞こえないという事実が、背徳感をさらに煽る結果となっていたが。
「あう……感じてなんか、ないのです。えっちな子じゃないのですよぉ……」
いやらしい言葉が自分に突き刺さっていく。
思わず否定するが、男から与えられる気持ちよさは、自分で慰めるときの数倍の鋭さだった。
恥ずかしいところを撫でられ続け、次第に濡れてきてしまっている。
(あ、ぁん……)
吐息が再び漏れた。敏感なクリトリスを撫でられて、身体がぴくんと跳ねる。
胸も、ブレザーの中に手を入れられて揉まれてしまう。男の手の大きさに若干驚いた。
「あぅ……あぅ……こ、これ以上、ひどいことは、だめなのですよ?」
小さな声で呟いた。素直に大人しくしていることを選んだようだ。
このまま静かにしていて、次に止まったら逃げよう……そう考えている。
【あう……ブラウスじゃなくてYシャツがいいのです……。プロフ書き漏れごめんなさい……】
【それから、服は脱がしちゃってもいいのです。おまかせするのです】
【あ、それから、寝る前はひとこと言ったほうがいいです?】
【今日は途中で寝ちゃったから、ごめんなさいなのですけど、なのです】
【今日はもう寝るです。日曜日は一日お休みなのですよ】
>>382 「いいアイディアだね。口を押さえていれば周りの人にエッチな声聞かれずに済むからね。
でも…どこまでもつかな? これからもっと気持ちよくなるから…手で押さえてるだけじゃ
声我慢出来なくなるよ」
先程までの穏和な態度とはどこへやら。不適な笑みを浮かべながらありさの身体を背後から
弄び続ける。かすかに聞こえる愛らしい吐息が男の被虐心をさらにあおり立てていることを
ありさは知るすべもない。
「ご両親や先生から教わらなかった? 嘘ついちゃダメだって。自分でもわかるでしょ。僕触られて濡れてきてるのが。電車の中で痴漢されて感じちゃって…それでも
エッチじゃないって言えるの? ほら、クリちゃん触ったらどんどん濡れてきて…」
耳元に熱い息を吹きかけながら執拗に囁き続ける。溢れ出る快感をなんとか押さえ込もうと必死になって堪えているありさをあざ笑うかのようにクリトリスを下着の上から執拗に
責め続けていく。指の腹で優しく撫でるのを止め、今度は指をを押しつけグリグリと動かし
より激しく強い快楽を与えていく。
「ん…酷いことなんてしてないよ。まだまだ序の口。本当に酷いことっていうのはねぇ…たとえば…こんなこと」
抵抗せず大人しくしているありさに欲望をぶつけるかのごとく行動はエスカレートしていく。
手慣れた様子で赤いネクタイをほどき、Yシャツのボタンをひとつひとつ外すと、右手を
中に忍び込ませ、緩やかな膨らみを帯びている乳房をブラの上から手のひらで包み込んでいく。
「思ってた通りのかわいいおっぱいしてる。僕…君みたいなおっぱい好きなんだよ。でも…
ブラの上からだと物足りないよね。君はエッチな子なんだから。これからもっと気持ちよく
させて上げるから…」
膝を軽く曲げ、耳たぶを唇で啄みながら、ブラを上へとずらして愛らしい乳房を露わにし、
今度は直に手のひらで包み込み優しく揉み始める。
【わかりました。服は…満員電車の中だからどこまでできるかな?】
>>383 【いえいえ、置きレスのスレなんだからあやまる必要ないですよ。リアルタイムで待たないで
時間のある時にレスしてもらえればOKですから。またーりとやっていきましょう】
>>384 (あ、あう……これから、もっと気持ちよくされちゃうのです……)
背後から意地悪く囁かれ、焦る気持ちがいっそう強くなってしまう。
現に、もう今でも弄られて声が漏れていってしまっている。
(あぅう……早く逃げないと、たいへんなのです……)
しかし電車はまだ止まる気配が無い。止まってドアが開いても、逃げられるかどうか……
「あ、あぅぅ……えっちなのは、痴漢さんのほうなのです……んぁあ……」
反論のために口を開いただけでも、気持ちよさそうな声が漏れてしまう。
(あう……気持ちよくて、声がでちゃうです……!)
慌てて口元を押さえるが、相手もさらに追い討ちをかけようと、クリトリスを押しつぶしてきた。
「んんんんん! んぁあ……!」
声が漏れ、身体が震える。内股気味の脚は、力が入らなくなり、ガクガクしていた。
既に限界を迎えてしまいそうな身体に、痴漢さんはさらに酷いことをしだした。
(んふ……あ……あん……!)
シャツの中にまで手を差し込まれ、ブラも上へとずらし上げられ、
可愛らしい乳房を直接、優しく揉まれてしまう。
快感に自己主張を始めた乳首が、相手の手のひらに当たり、こすれていた。
「あ、あう……あん……酷いことは、無しなのです……。
これ以上ひどくされたら、おかしくなっちゃう……みんな気づいちゃうのです……」
股間からは鋭い快感、乳房からは優しい快感。
耳元には羞恥を煽る言葉を囁かれ、身体は快感に素直に反応していた。
「あぅ、あぅ……みんなに、えっちな姿を見られちゃうです……」
目が潤み、口元には涎が滲み、頬は上気し。
誰が見ても快楽に蕩けている顔を、みんなに見られてしまうのは、想像できない恥ずかしさだった。
【あう……全部脱がされちゃうと、みんなに気付かれちゃうのです】
【でも、恥ずかしい展開でも、大丈夫なのですよ】
>>385 「ん……言われてみれば僕の方がエッチだよね。電車の中でかわいい女の子に痴
漢してるんだから。だけど…これから先はわからないよ。このまま触られ続けて
たら…。ひょっとして嫌がってるふりしてるけど実は期待してない? どこまで
エッチなことされちゃうのか…」
ありさの反論を軽く受け流すと、必死に声を抑えているありさをあざ笑うかのよう
にクリトリスを責める。
「ほら、足を広げて踏んばらないと周りの人に迷惑かかるよ。このままへたりこ
んだら周りの人に迷惑がかかるし、恥ずかしい思いしちゃうよ。それでもいいの
かな…」子供を諭すような優しい口調でありさに囁きかける。もちろん、目的は
足を広げさせ、更なる快楽をありさに与えるためである。
「かわいい乳首が硬くなってるよ…。痴漢されてるのに感じちゃって…イケナイ
子。自分で弄ったりするのかな? こことかここを…正直に言ってごらん…」
存在感を増しつつある乳首を指の腹で優しく撫で、指で摘んで刺激を与える。と
同時に、指をクリトリスにをぎゅっと押しつける。
「酷いことって君は言ってるけど、身体はそう思ってないようだけど。その証拠
に…アソコからエッチなお汁がどんどん溢れて下着はびちょびちょだし、乳首は
コリコリに硬くなってる。ねぇ…もっと凄いことして上げようか。酷いことだけ
ど…もっと気持ちよくて素敵なんだよ」
耳元で甘く囁くと一旦股間と胸から手を離す。電車の揺れをうまく利用して向か
い合わせの格好になると逃げられないように左手でありさの身体を抱え込む。器
用な手つきで下着をずらして蜜が溢れ出る秘部を露わにすると、背広の内ポケッ
トからローターを取り出す。
「知ってるかな? これを使うとね指でするよりもずっとずっと気持ちよくなる
んだ。電車の中でイッちゃうかもしれないよ」
にやにや笑いながらありさにローターを見せつけると、そのまま右手をスカート
の中に忍び込ませスイッチを入れる。幸いなことに電車の音でローターの音が周り
に聞こえる恐れはない。
「さぁ…いくよ。我慢しないでいっぱい気持ちよくなってね」
行っていることとは相反した穏和な笑みをありさに投げかけると、振動している
ローターを先程まで下着越しに指で嬲っていたクリトリスへ押し当てる。
>>386 「……!? あうっ……期待なんか、してないのです……!」
何をされるのか想像していた心の中を見透かしているような男の発言に、ビクっと身体を震わせた。
自分のことを何もかも知り尽くしている相手の言葉に、どきどきが止まらない。
(あ、あう……足が震えるです……)
クリトリスをもてあそばれ、足に力が入らずへたり込みそうになってしまう。
男の囁きに、思わず内股をやめて足を踏ん張ってしまう。
「あ……あぅ……あぅう……」
締め付けが緩み、自由になった男の手が、更に秘所を激しく嬲り始めた。
蕩けるような快感に、頭の中を真っ白にさせて悶えている。
唇の端から、涎がひとすじ滴り落ちた。
「ぁぅ……痴漢さんには、内緒なのです……」
週に1回するかしないかだった自慰よりも、ずっと気持ちのいい愛撫。
その自慰よりも、身体は頭も急速に快楽を吸収し、絶頂に向かって登り始めている。
(あぅ……きもちいい……やなのに、きもちいいのです……)
酷いことされているのに気持ちが良い。乳首も硬くなって、あそこも濡れ濡れになってしまっている。
ドキドキが止まらず、いけないことをしているという気持ちがどんどん膨らんでいく。
(んっ! あうっ!)
電車が揺れ、ぐらりと崩れた身体を、その男が抱きかかえるように支えていた。
いつのまにか向かい合わせの形になっている。腕が無意識のうちに、相手の身体を抱きしめ返していた。
「あ、あう?」
ピンク色の、卵型の玩具を見せられ、快感に蕩けた淫らな顔のまま、きょとんとしている。
何がどうなるのか、よく想像できない。だけど、本当にいけないことになってしまう気配だけは感じていた。
「んんんんっ!! んん、あぁぁぁぁ……!!」
玩具がスカートの中に入れられる。振動したローターが、クリトリスに直に押し当てられる。
(!!!??? や、やああああ……!!)
身体を夢中にする刺激が、頭を直撃していく。
(やあ……気持ちいいの来ちゃう……気持ちいいの来ちゃうです……)
後ろにいた別の乗客に押され、腰を逃がすこともできない。
男に抱きついた手を震わせながら、男の胸に顔をうずめ、悶えている。
>>387 「そうそう…ちゃんと言うこと聞いて偉いぞ。そのまま足を開いて踏ん張ってる
んだよ。立てなくなったらちゃっと支えていて上げるから…君は気持ちよくなる
ことだけに集中すればいいんだよ…」
うまく左腕をありさの脇の差し入れ、へたり込みそうになった身体を支える。執
拗に耳元に息を吹きかけ、囁き続けながらそれでも両手の動きは止まることなく。
「否定しないところをみると…オナニーしてるんだね。かわいい顔してやること
はしっかりやってるんだ。自分で弄るのと弄ってもらうのどっちが気持ちいいか
な? 教えてくれないと…ここでやめちゃおうかなぁ…なんてね。ここで止めた
ら物足りないよね」
電車の中で痴漢され、抵抗することもなく青い果実のような身体を弄ばれている
ありさ。その姿を見てほくそえみながら執拗に責め続けていく。下着の上からで
もわかるくらいぷっくりと膨らんだクリトリスを時には優しく、時には激しく指
で責め立て、コリコリになった両方の乳首を交互に指の腹で押しつぶし、人差し
指と親指で摘んで転がす。
「自分から抱きしめてくるなんて…かわいい。そうやって抱きついて顔を埋めて
いたら周りの人に絶対ばれないよ。痴漢されて気持ちよくなってることが。そう
そう…せっかくだから君の名前教えてくれる?」
しがみついてきたありさの背中を左でそっと優しく撫でてあげる。こうしていれ
ば痴漢していることが絶対にばれないだろうと、そしてこの後どうやってありさ
の身体を弄ぼうかと…。
「ちょっと刺激が強かったかな? でも気持ちいいでしょ。下着の上から指で弄
られるよりもずっと……。オナニーしてるんだからイクこと知ってるよね? 我
慢しないでイッちゃっていいんだよ…電車の中で周りに人がいっぱいいるけど…」
快楽の虜になって抵抗することもなくなったありさを見て嬉しそうな笑みを浮か
べる。自分に抱きつき、溢れ出る快楽の声を抑えているありさの耳元でそっと囁
くと、少し焦らすかのようにローターをクリトリスから蜜の溢れるスリットをな
ぞるように動かしていく。
【この後どうしましょうか? ローターでイカせるまでは大丈夫だけど挿入は難しそう】
【本番までいくのならスレを移動してってことになりそう】
>>388 「うぅ……あうぅ……あう……弄ってもらうほうが気持ちいいです……」
しばらくうんうん唸っていたが、ついに根負けして教えてしまう。
教えたくないのに……身体が切なくて、我慢できない……。
(あう……あうう……私のからだ、私じゃないみたいなのです……)
恥ずかしさと気持ちよさで頭がいっぱいになってしまう。
乳首もクリトリスも執拗に責められ、身体が可愛らしく痙攣している。
「あう……名前…………言わないです。やなのです……」
背中をそっと撫でられるが、泣きそうな顔を俯かせながら、精一杯の拒否の意思を示した。
相手の背中に回した腕に力がこもる。
顔を埋めていれば、えっちな自分の顔も見られることはない、と思いながら。
「んんん……あぁん……あぅん……あふっ……」
ローターを秘所にあてがわれ、気持ちよさそうな声がどんどん漏れていく。
いくら電車の中とはいえ、周りの人に気付かれてしまうかもしれない。
それなのに、えっちなおもちゃはどんどん自分の身体を淫らにしていく。
(あぅ……あぅ……声がでちゃうです……)
腰がふるえると、ローターが当たる位置も微妙にずれて、そのたびに新鮮な刺激が舞い込んでくる。
(あぁん……イクです……みんなの前で、いっちゃうです……!)
ローターを、割れ目に沿ってなぞるように動かされる。
既に愛液は、下着をどろどろにして、内股も汚しつくしていた。
「あぁ、あぁん……んっ、ああっ! あっ! あっ! ああっ!」
男に抱きつく腕に力がこもり、一際大きな嬌声が飛び出した。
我慢できずに、快楽に従い、頭の中を淫らな波で染め上げていく。
腰がカクカク震え、床に愛液を撒き散らしていた。もちろん男の手にも温かい液体が飛び散っていく。
痴漢に抱きかかえながら、最高の快楽に夢中になっていった。
【んと、本番なら場所をちょっと変えて、壁やドアに押し付けるとかして、後ろからが良いと思うのです】
【スレを移動すると、置きレスじゃなくなって……まとまった時間が取れる日が、ちょっとないのですよ……】
【あぅ……時間が取れるなら、ラブホテルに連れ込まれちゃうとか、いいかもなのに……】
>>389 「そうだよね。自分でするよりもずっと気持ちいいでしょ。痴漢されてこんなに
感じるんだからセックスしたらどうなると思う? 指だけじゃなくて舌や唇やお
ちんちんでいっぱい責められるんだよ…」
根負けして全てをさらけ出したありさに甘い誘いを掛けてみる。今までの経験か
らありさがまだ経験がない、あるいは経験の乏しいと察して。
「ふーん…教えてくれないんだ。それじゃここで止めちゃおうかなぁ…。もう少
しでイキそうなのに…大丈夫なのかなぁ…」
一旦手の動きを止めて耳元で意地悪そうな口調で囁く。もちろん教えてもらえな
くてもこのままありさを解放するつもりなどまったく無い。
「ほらほら、頑張って声出すの我慢しないと周りに知られちゃうよ。いいのかな
…電車降りるときに周りの人に変な目で見られるよ。もちろんさっきの同じ学校
の子にも。痴漢されて感じちゃって電車の中でイッちゃった子だって。この電車
に乗れなくなるけどそれでもいいの?」
快楽の虜になり周りが見えなくなっているありさを虐めるかのように言葉を投げ
かける。口では意地悪なことを言っているがもちろんローターでの責めは止める
ことなく、ありさを快楽の頂点に導こうとしている。
「おやおや…こんなに濡らしちゃって…僕の手がびしょびしょになって…床にも
垂れちゃってるよ…君のエッチなお汁でね。すごく恥ずかしいよね。周りの人も
気付いちゃってるみたいだし。これ以上恥ずかしい思いさせるのかわいそうだか
ら…イカせて上げるよ。
こんだけ濡れてるんだから…ほら、入っちゃった。クリトリスだけじゃなくて中
も気持ちいいでしょ。さぁ…我慢しないでイッちゃっていいよ。後のことは僕に
任せて…」
ありさの秘部を弄んでいる手が愛液で濡れていくの感じて思わず苦笑いを浮かべ
てしまう。ありさを快楽の頂点へ導き上げようと、スリットを丹念になぞるよう
に動かしていたローターを蜜壺の中に忍び込ませると、親指でぷっくり膨らみ充
血したクリトリスを嬲りながら。
【失敗したなぁ…上手くドアの付近に誘導して触っていればorz】
【こちらもまとまった時間が取れないから…置きレススレがあるのでそっちに移動して
ラブホテルっていうのはどう? よかったら今まで通り置きレスで進めていくということで】
>>390 「あぅ……あぅあぅ……」
セックスのことを囁かれると、涙目になり、ふるふると首を横に振った。
自慰はしていても、痴漢されてはいても、まだ純粋な少女にとっては
セックスは好きな人と行う子作りの儀式に他ならなかった。
いくら気持ちが良くても、こんな痴漢男とすることは考えられなかった。
「ぁ……やめちゃ、やだぁ……」
手の動きを止められてしまうと、思わず快楽を懇願してしまう。一瞬遅れて顔が赤くなった。
(名前を言ったら……えっちな子だって、みんなにバレちゃうです……)
なのに切なくて……してもらいたくてしょうがなくなってしまってる。
もじもじしていたら、手が再び動き出し、更にえっちな子にさせられてしまった。
「あぁん……んっ、んぁ、あふ……や、やぁあ……声が、とまらないです……!」
気付かれたくないのに、えっちな子だと思われたくないのに、
身体は勝手に淫らなあえぎ声を出してしまっている。
(あぅ……みんな見てるです……見られてるです……)
横目で隣を見れば、無関係のサラリーマンと目が合ってしまった。
恥ずかしさに顔を伏せると、ローターが一際強く押し付けられた。
「ふぁあ……あううう……」
みんなに見つめられながら、喘ぎ声を止めることができない。
「あうっ! やっ、なかっ! なか、入ってるです!」
ローターが膣内に浅く入り、中で暴れまわっている。
おなかの中に直接刺激を打ち込まれ、更に敏感なクリトリスまで弄られて、我慢できるはずもなかった。
「や、やああ! イクっ! イクですっ! あぅうううう……!」
身体をビクビクと跳ねさせ、可愛らしいイキ顔を晒してしまう。
一際たくさんの愛液が噴き出し、音を立てて床にこぼれていた。
恥ずかしくて男の胸に顔を埋めてしまう。それでも周りからの視線が痛いほどに感じられた。
いつも一人で達しているのに……今日はみんなに見つめられて、えっちな自分になってしまう。
頭の中を真っ白にして、自分の全てをさらけ出していた。
【あう……実は、なんとなくこのスレから動きたくないのです】
【それと、電車の中で本番とか、されてみたいのです……】
【このまま、もういっかい後ろを向かされて、立ちバックとか、だめなのです?】
>>391 【先にこれだけ】
【了解しました。上手くドアの方向へ誘導する方法をこれから
風呂に入って考えます。レスは明日になるかもしれないのでご了承を】
>>392 【あうう……無理言っちゃってごめんなさいなのです……】
【ドアのほうにいかなくても、今いる場所で立ったまま、って難しいです?】
【あとは、逃げようとして降りそこねて、ドアの前に……でもだいじょうぶなのです】
【今日はもう寝るのですよ。こっちの続きは明日なのです】
【ごめんなさい。お先におやすみなさいなのですよ】
>>391 「電車の中でイッちゃったね。みんなに見られながら…。恥ずかしかったけど…
気持ちよかったでしょ…オナニーするよりもずっと…」
頂点に達して足下のおぼつかないありさを左腕で抱きかかえると背中を優しく撫
でてやる。もちろん周りの好奇に満ちたいやらしい男達の視線から守るために。
「それにしても…感じやすいんだね。僕の手も太股も…床までびしょびしょにな
って。さっき君はエッチじゃないって言ってたけど嘘だったね。エッチじゃない
子がこんなに潮吹いたりしないよ……」
愛液でびしょびしょになった人差し指でありさの頬をそっと撫でながら意地悪そ
うな口調で囁く。
「そうだ。せっかくだからこれ上げるよ。さっき君をいっぱい気持ちよくさせた
ローターだよ。さっきのことを思い出してオナニーしてごらん。きっと気持ちよ
くなれるよ」
さっきまでありさの秘部を弄んでいたローターをありさのブレザーのポケットの
中に入れてやる。さて、これからどうしようかと考えていた時である。
「おっと……ごめんなさい……うわぁ…」
電車のスピードが落ちホームへと滑り込む。ドアが開き人波が外へと流れ出し、
また流れ込んでくる。せっかく掴まえた上玉の獲物を離すまいとありさの身体に
腕を回し必死に人の流れに購う。
「ふぅ…ようやく収まったよ。大丈夫? さっきの駅は人の出入りが多いからねぇ。
周りの人もだいぶ入れ替わったみたいだ」
再び電車が走り始める。人波に押されて流された先は反対側のドアの前である。
幸いなことにさっきの駅でかなり人の入れ替えがあり、先程のまでのありさの淫
らな姿を見ていた者はほとんどいなくなった。
「本当に可愛いね…君って。名前教えてくれないのが残念だけど。さっきので止
めようと思ってたけど…もっと君のこと気持ちよくさせたくなっちゃったよ…」
ありさの身体をドアに押しつけ向かい合わせになると顎に手を掛けて上を向かせ
る。ありさの顔をじっと見つめながら優しく微笑むと、顔を近づけて唇を重ねて
いく。
【かなり無理矢理っぽい気もするけど、何とかドアの前までたどりつきました。
とりあえずこの展開でもう少しおつきあいよろしくおねがいします】
【もう寝ちゃってるけどおやすみなさい】
>>394 「はぁ、はぁ……あぅ……あぅう……」
しばらくのあいだ、荒い息を吐きながら、イった余韻を味わっている。
優しく抱きかかえられると、抱き返すように男の背中に腕をまわしていた。
傍目には、もしかしたら恋人どうしのように見えているかもしれない。
周囲の乗客は、目の前で起こった情事を、好奇の目で見つめていた。
(あぅ……あぅう……あぅう……)
愛液まみれの指で頬をなでられると、ついに耐え切れなくなってしまい、
目からぽろぽろと涙がこぼれていってしまう。
泣いている姿を見られるのも恥ずかしく、男の胸に顔を埋めたまま、すすり泣きを続ける。
(あぅ……きもちよくされちゃったのです……あぅう……)
制服のポケットに、自分の愛液まみれのローターが差し入れられた。
どうしていいかわからずに、男の身体をぎゅっと強く抱きしめた。
「あうっ!」
いつのまにか電車が止まり、ぐらっとよろけそうになってしまう。
たくさんの人が出入りし、男と自分の身体を押し流そうとしてしまう。
(あう、あう、逃げないと……)
そう思っても、激しい人の流れに乗ることができず、男に抱きついたまま、ふらふらと漂流する。
気がつけば、自分の背後には反対側のドア――それも、しばらく開かない――があった。
「あぅ……おねがいなのです……もう、やめてほしいのです……」
涙顔を相手に向けて、ブレザーとスカートの前を両手で押さえながら、懇願する。
しかし、相手は優しく微笑んだまま、顔を近づけてきた。
(あう……! ん、あぅ……)
初めてのキスですら、あっけなく奪われてしまう。
ドアに後ろを阻まれたまま、男の気が済むまで、長い口付けを強制されてしまう。
>>395 「困った子だなぁ…泣きながら顔を埋められたら僕の服が汚れちゃうでしょ。し
ょうがないなぁ…気が済むまで泣いていいからね」
先程までの行為と態度はどこへやら。抱きついてきたありさの背中を優しくあや
すように撫で続ける。もちろんありさに同情しているわけではなく、単に年の離
れた普通のカップルに周りから見られるように。いたいけな少女に痴漢をしてい
たことがばれないように。
「だーめ、もう止まらないよ。こんなにかわいくて素敵な女の子が目の前にいる
んだよ。しかも、さっき僕の指でイッちゃったんだよ。もっと素敵でエッチなこ
としたくなるのは当然だよ」
何とか逃れようとしているありさ。しかし、強引にいけば大人しく、なすがまま
になるのはさっきまでの行為でよくわかっている。ありさの懇願を無視して、そ
のまま強引に唇を重ねていく。
「ちゅっ…ちゅっ…んちゅ…んんぅ…」
何度か啄むようなキスで愛らしいありさの唇を味わうと、今度は大胆に舌を差し
入れていく。口の中を舌で優しく愛撫すると、舌先でありさの縮こまっている舌
を挑発し、ねっとりと舌を絡め取っていく。
「んぅ…くちゅ…んちゅ…うぅん…んん…」
左腕で逃げられないようにありさの身体を抱え込むと、キスを続けながら、右手
を再びスカートの中に忍び込ませる。先程までローターが暴れていた、まだ潤い
を失っていない蜜壺の中に人差し指を忍び込ませる。第二関節まで中に収めると、
中をかき混ぜるかのように指を動かしていく。
「ごちそうさま…君の唇…美味しかったよ。ほんのり甘い味がして…」
「こっちの方は…まだびしょびしょみたいだね。ほら…指を動かすと、どんどん
溢れてきて…さっきみたいに床まで垂れちゃうのかな?」
ようやく唇を離すと、淫靡な笑みを浮かべながらありさの顔を覗き込む。指の動
きは止まることはない。さっき見ることのできなかったありさの快楽に染まった
愛らしい顔を目で味わうために…。
【レス遅くなってすみませんorz】
>>396 「あぅ……あぅう……」
泣きながら抱きついていると、背中を優しく撫でられる。
それが嬉しく感じてしまい、ますますぎゅっと男を抱きしめた。
しかし、止めるつもりのない男の言葉に、涙顔を上げて相手を見つめた。
「ぁ……やあ……やぁだ、なのです……」
涙をすすりながら、顔を左右に可愛らしく振っている。
しかし顎に手をかけられると、びくっと身体が震え、顔を近づけられると、驚いたように硬直してしまう。
抵抗らしい抵抗もできないまま、初めてのキスを奪われ、
さらには舌まで差し込まれるオトナの口付けまでさせられてしまう。
(ぁう……ん……んふ……あふ……)
逃げようと縮めた舌まで絡め取られ、とろける感触を嫌でも味あわされてしまう。
舌の先や頬の裏側まで丹念になめらると、先ほどまでの泣き顔は、すっかりとろけてしまっていた。
「ぁん……あぅん……」
男の右手が再びスカートの中に入れられ、今度は秘所の中にまで指が押し入ってくる。
びくっと身体を震わせるが、指の侵入を阻むことはできない。
「ぁん……あぅ……ぁん……!」
ゆっくりと掻き混ぜられると、気持ちのよさそうな声が漏れてしまう。
中から漏れ出した甘い蜜が、男の指を伝い流れ落ちていく。
男の右腕を両手で持ちながら快楽に耐えていると、男が自分を覗き込んでいることに気付く。
「あぅ、あぅう……だめぇ……きもちいいです……」
感じて感じてどうしようもない、淫らな顔を相手に向けながら、瞳を潤ませている。
【あう。待ってたのですよ。けど、遅くなってもちゃんと待てるのです】
【えと、リクエストなのですよ。できたら、下着を足首のほうまで下ろしてほしいのです】
>>397 「とうとう認めちゃったね。痴漢されて気持ちよくなってることを。それにして
も…本当に感じやすい身体してるんだね。指を動かしたら…ほら…どんどん溢れ
てきて…。見てごらん…君のエッチなお汁で僕の指がふやけちゃいそうだよ。電
車の中で痴漢されてこんなに感じちゃう子…初めてだよ。やっぱりエッチなんだ
よ…君は」
快楽に染まった愛らしいありさの表情を見て思わずほくそ笑んでしまう。指が動
く度にありさの蜜壺がうごめき、熱い蜜を吐き出ていく。十二分に潤った蜜壺か
ら指を抜き出すと、ありさの目の前に太股まで垂れてきた愛液で濡れた指を見せ
つけるように差し出す。
「ダメって言ってるけど…本当はもっともっと気持ちよくなりたいでしょ。隠し
たってダメだよ。君のお顔にちゃんと描いてあるから。さっきまであんなに嫌が
ってたのになぁ…。悪い子だね…君は。でも、僕はそんな君が好きだよ…」
とろけた表情のありさの耳元で囁くと、わざと財布を床に落とす。あわてて身体
を屈めて財布を拾おうとするが、もちろん目的は別のところにある。両手をあり
さのスカートを捲り上がると、太股まで下ろされていた下着を一気に足首まで引
き下ろす。器用な手つきで片方の足を下着から抜き取る。身体を起こしてありさ
の顔を見つめ、意味深な笑みを浮かべると、再び、右手をスカートの中に入れて、
今度はクリトリスを指で優しく撫で始める。
「これで邪魔なものはなくなったね。ねぇ…君ばっかり気持ちよくなるのってず
るくない? ほら、見てごらん…エッチな君を見て硬くなったおちんちんを…。
すごくエッチでしょ。見るのは初めて?」
左手でズボンのファスナーを下ろし、カチカチに硬くなった肉棒を露わにすると、
ありさの右手を掴んで触らせる。どんな反応を示すのか、ワクワクした気分で
ありさのとろけた顔をじっと見つめる。
【もし来れない時や遅くなりそうな時はここに書いておいた方がいい?】
【こんな感じでいいのかな? 他にリクエストがあったら遠慮無く言ってね】】
>>398 「あう……だって、痴漢さんの指、えっちなのです……
私だって、こんなに気持ちよくなったの、初めてなのですよ……」
自分でも驚くくらい甘く可愛らしい、淫らな声で言葉を紡いでいく。
(あうぅ……私、ほんとにえっちな子にされちゃったのです……)
たった指一本だけで我を忘れるほど乱れさせられてしまうことに震えてしまう。
自分の愛液を見せ付けられると、とろけた顔をふいっと横にそらした。
(あぅ……あぅう……)
”もっと気持ちよく”と言われ、肯定することも否定することもできない。
身体は更なる快楽を欲していたのは事実で、理性がそれに警鐘を鳴らしていたのもまた事実だった。
とろけた表情で戸惑いながら痴漢男を見ていると、突然身を屈めた。
「あうっ!?」
下着を足首まで引き下ろされた。
今スカートの中には、何も遮るもののない無毛の秘所がそこにあった。
(ぁぅ……やぁ、すーすーするです……)
もじもじ足を擦り合わせていたところに、再び男の右手がスカートの中に入り込む。
自分を、容赦なくエッチにさせていく、悪魔のような右手が……。
「あぅ、あぅ、あぅ……」
クリトリスを弄られ気持ちよく蕩けている。
すると男が自らの局部を曝け出した。見たことない形状に、びくっと身体を震わせる。
(あ、あう……こんな大きなの、入らないのです……)
右手を掴まれると無理やり触らされる。おずおずと擦るように触れてみた。
困惑したつもりだが、度重なる愛撫でとろけた顔では、まるで肉棒を欲しているようにしか見えなかった。
【あう。もし予定がわかるのなら、伝えてもらえるとうれしいのです】
【私も、遅れそうなら早めに連絡するのですよ】
【リクエスト……あう。それじゃ、みんな見てる前で気持ちよくさせてほしいのですよ。よろしくなのです】
>>399 「よかった…君が満足してくれて。ほっと一安心ってとこかな。自分で弄るより
もずっと気持ちよかったでしょ。指だけでこんなに感じちゃうんだからセックス
したらどうなっちゃうんだろう…想像してごらん…。想像しただけでエッチなお
汁が溢れてくるんじゃない?」
青い果実のような身体を散々弄ばれたのに、ためらいながら素直に答えるありさ
の姿を見て嬉しそうに微笑む。そのまま指をしゃぶらせようとしたが横を向かれ
て失敗するが、それ以上落ち詰めるようなことはしない。
「否定しないってことは気持ちよくなりたいんだ。女の子だから自分から気持ち
よくしてなんて言えないよね…君みたいに大人しい子は。でも、身体は違うよう
だね。お菓子欲しがってる子供が涎垂らしてるみたいにアソコからエッチなお汁
が溢れてるよ。それにアソコは僕の指を締め付けて…離してくれないんだ。もっ
と気持ちよくしてって言ってるみたいだよ」
ありさの羞恥心を煽るかのように、わざと淫らな言葉を使って耳元で囁く。熱い
息を吹きかけたり、耳たぶを唇で啄み、軽く甘噛みしながら。
「びっくりしちゃったかな? 初めて触るんだから仕方ないよね。おちんちんが
こんなに大きくて硬くて熱いだなんて知らなかったでしょ。でもね…こいつが君
を気持ちよくしてくれるんだよ。トロトロのアソコに入ったらローターや僕の指
よりもずっとずっと…」
ありさの小さくて柔らかな手が肉棒を撫でると思わずうっとりした表情になってしまう。甘い悪魔のような囁きを耳元で奏でると、肉棒をさすっている手を包み込み、しっかりと握らせるとそのまま肉棒をしごくかのように動かせる。
「そのまま手を動かして…僕のおちんちんも気持ちよくさせてくれる? 僕が君
にしているように…そうしたら君のお望み通り…もっと気持ちよくさせるから…」
穏和な笑みを浮かべながらありさに囁くと、再び唇を重ねていく。ありさの舌を
絡め取りねっとりと嬲りながら、右手はクリトリスを弄り続ける。他の乗客から
すれば明らかに危ない怪しいカップルであるが、触らぬ神に祟りなし。横目でち
らちらと見てはいるが、止めようとする者は誰一人としていない。
【今のところは金曜日と日曜日以外は大丈夫ですよ】
【了解です。そろそろ理性を飛ばしてもっと凄いことを…】
>>400 「あうっ……想像なんて、しないのですよ……」
男を突っぱねるように否定の言葉を呟くが、目をそらして身体をもじもじさせ……
(あぅ……だめなのですよ……えっちは、好きな人とするものなのです……)
心の中ではしっかりとセックスを夢想し、胸をドキドキさせてしまっている。
「あ、あうぅ……気持ちよくして、なんて言ってないのです……」
こちらの心を見透かすような発言に、精神的にもどんどん追い詰められてしまう。
「ひぁ……!」
耳元で囁かれ、息を吹きかけられ、真っ赤な顔がさらに熱くなる。
指で膣内をほぐされながら耳たぶを甘噛みされると、指を締め付ける力がきゅっと強まった。
「あ……あぅう……こんなのが入っちゃうなんて、ウソなのです……」
ましてや気持ちよくなるなんて、と思ってしまう。想像と実物とでは、その存在感は大きく違っていた。
「ぁ……」
肉棒に触れた手を掴まれ、身体がびくっと反応する。扱くように動かすと肉棒もびくっと震えた。
(あぅ……あぅ……)
互いの性器を弄りあう、異様な体験。顔を真っ赤にしながら男の肉棒をたどたどしい手つきで扱いていく。
「あ、あぅ……こんなの変なのです……みんな見てるのに、えっちなのです……」
周りを見渡すと、横目で自分たちを見つめている乗客たち。
いくつもの視線に囲まれて、自分は半裸でえっちな真似をしている。
しかし、いくら羞恥を感じても、男が与える快楽から抗うことはできなかった。
(や、やあ……また気持ちよくされちゃうです……)
再び唇を奪われ、舌を絡ませられ、肉豆をいじいじされ、すぐに頭が蕩けてしまう。
「あ、あぅ、あふっ、あん、あぅ」
重ねられた唇の隙間から、艶めかしい吐息が漏れている。
【あい。了解なのですよ。金曜と日曜は、おとなしく待っているのです】
【あぅ……えっちなのを、期待しているのですよ】
>>401 「言わなくてもわかってるよ…。君の身体を触っていれば。身体中敏感になって
るから、ちょっと触っただけでエッチな声出して…。アソコが僕の指を締め付け
てるよ。おちんちん欲しいのかな? ほら、声…我慢しないと周りの人にばれち
ゃうよ。君が痴漢されてふにゃふにゃに感じちゃってることが」
わざとらしく周りを見回してありさの羞恥心をさらに煽り立てる。ふいに他の乗
客と目が合ったが、関わりを持ちたくないのかすぐに目を逸らす。周りの乗客が
無関心を装っているのに気付くと、更にありさの身体を責め続ける。
「嘘なんかついてないよ。信じられないかもしれないけどこれがちゃんと収まる
んだ。
たぶん知らないのは君だけじゃない? 他のお友達はみんな知ってると思うよ。
おちんちんを入れられるとすごく気持ちよくなるのを…。ためしてみる?」
不安げな表情を浮かべるありさを説き伏せ、挑発するような言葉を並べたてる。
ぎこちない手つきでありさが肉棒をしごき始めると、思わずうめき声を上げ、嬉
しそうな表情を浮かべる。ありさの小さな手の中で肉棒がどんどん硬さを大きさ
を増していく。
「……言われてみれば…変だよね。電車の中で初対面の僕と君がおちんちんとア
ソコ触り合ってるんだし…。でも、その変なことを受け入れているのは君なんだ
よ。逃げようと思えば逃げられたのに…。やっぱり気持ちよくなりたかったんで
しょ」
周りの視線が電車の中で淫らな行為をしている二人に向けられていることに気付
いたありさが心配そうに囁くが、そんなことはどうでもよくなっている。目の前
に上玉の美少女ありさとどうやって交わるか…そのことだけで頭の中は占められ
ている。
「ふふふ…とろとろに蕩けちゃったみたいだね。そろそろ…かな?」
存分にありさの舌とクリトリスを嬲り終えると唇を離し、ありさの顔をじっと見
つめる。電車が大きく揺れるのを利用して、ありさの身体をくるりと一回転させ
ドアに身体を押しつけるようにするとスカートを捲り上げ、露わになった愛らし
いお尻を優しく撫でると、蜜が溢れ出るスリットに硬くなった肉棒をあてがう。
【ごめんなさいorz もしレスがあったら頑張ってレスするようにしますので】
【まぁ…やることは一つしかないんですけど;;】
>>402 「あ、あうぅ……入れても、痛いだけなのです……」
不安そうな、困惑の表情を浮かべている。
しかし、ふと吐いた溜め息は、これからの行為を期待しているのか熱を含んだものだった。
「あうう……また大きくなったのです」
ますます大きさを増す肉棒に威嚇されたように身をすくめた。
「う…………あぅ」
気持ちよくなりたかったと問われると、しばし考え、そして小さく頷いた。
「あぅあぅ……えっちな子になっちゃったのです……」
蕩け顔が、再び泣きそうな顔になってしまう。
痴漢に会いながら抵抗できなかった理由は、相手の優しそうな言葉遣いにあったのかもしれない。
(あ、んっ、あぅ……んふ……)
そして再び唇が重ねられる。
蕩けるような快楽を与えられ、頭の中が何度も真っ白になり、その度に抵抗する気が失せる。
(あぅ……逃げられないのです……どうしよう……)
満員電車の中、物理的に逃げられなかったのもあるが、
男の攻め手という精神的な枷にも、同時に捕らわれてしまっていた。
(ふあっ? あぅ!)
くるりと身体を回転させられ、今度は胸側がドアに押し付けられる形になった。
ドアに手をつき、首だけで後ろの男を見る。同時に、スカートが捲られ、お尻が外気に触れた。
「ぁ……ぁぅ……」
小さな声を上げる。秘所の肉に、亀頭が直接触れている。
(もう、だめなのです……)
結局逃げることができず、ぎゅっと目を瞑って身体を強張らせた。
【あぅう……忙しくてレス遅れても、気にしないで欲しいのですよ。続きをゆっくり考えてるのです】
【あ、んと、追加のリクエスト。……えっと、今、制服着てるのですよ】
【どこの学校の生徒なのかバレバレってのは、とても恥ずかしくて良い感じと思うのです】
>>403 「やっぱり心配だよね。こんなに大きくて硬いものが入るんだもん。最初は痛い
かもしれないけど…すぐに気持ちよくなるよ。指だとこんな感じだけど…おちん
ちんだともっと凄いんだよ。君の身体壊れちゃうかもしれないよ…気持ちよくな
りすぎて…」
不安そうな表情のありさを心を解きほぐすかのように囁くと、クリトリスを弄っ
ていた指を蜜壺の中に差し入れ、軽く出し入れする。この後行う更なる快楽を導
き出す行為を想像させるかのように。
「どんどん大きくなっていくでしょ…。君が一生懸命頑張ってしごいてくれてる
からだよ。はぁ…いつもよりすごく気持ちいいよ…。君のようなかわいい子がお
ちんちんしごいてくれてるから…」
つたない手つきであるが、電車の中で愛らしい女子高生に肉棒を手で奉仕しても
らっている。そのことがいつもより性感を高め、肉棒の勢いがどんどん増してい
く。うっとりした表情でありさを見つめながら優しく囁く。
「やっぱりそうか。君はエッチな子なんだね。電車の中で気持ちよくなりたいな
んて…イケナイ子だな。。でも…僕は好きだよ…君みたいにかわいくてエッチな
子が。…こんなこと言われても嬉しくないか」
全てをさらけ出したありさをみて嬉しそうに微笑んでいたが、最後の言葉を口にす
ると思わず苦笑いを浮かべてしまう。
「緊張してるのかな? 電車の中で初めてエッチしちゃうから仕方ないよね。ダ
メダメ、リラックスして力を抜かないと。僕に全てを任せてごらん…」
緊張感をほぐすかのように耳元で優しく囁きながら、緊張をほぐすかのように右
手で掴んだ肉棒で蜜壺の入り口を左手でクリトリスを優しく刺激する。
「そろそろいいかなぁ…。さぁ…入れるよ。ローターよりも指よりも君を気持ち
よくさせてくれる僕のおちんちんを。みんなに見られちゃうね…初めてエッチし
て大人になっちゃうとこを…」
耳元に口を寄せ、優しいけどちょっと意地悪な口調で囁くと、クリトリスを弄っ
ていた左腕で腰をがっちり掴むと、そのまま肉棒をありさの中へ挿入していく。
まだ男を受け入れたことのない幼い蜜壺の中にゆっくりと…。
【お気遣いありがとうございます。リクエストは…次のレスでお応えします】
>>404 「あ、あ、ん、あぅ!」
中に指を出し入れされると、くちゅくちゅと音が響く。
浅いところを軽く擦られただけなのに、足の力が抜けそうになるほどの気持ちよさ。
(あぅううう……ほんとに、だめになっちゃうのです……)
淫らな快楽に落ちていっていることを自覚してしまう。
目を蕩かせながら、おちんちんをさすさすと扱いた。
恥ずかしさと気持ちよさに、うっとりとした表情を浮かべてしまう。
「あぅ……恥ずかしいのです……じぶんがじぶんじゃないみたいなのです……」
嬉しそうに微笑んだり、苦笑いを浮かべたり……行為を楽しむ男に対し、
こちらはまだまだ戸惑いの気持ちが大きかった。
「あぅ、あぅう、あん、あん……」
優しい囁きに肉豆をこねられる痺れるような刺激。そして女の入り口を浅く刺激される快感。
声を出したくないと思っていても、自然と嬌声が漏れていってしまっていた。
快楽に蕩けるにつれ、緊張した身体も急速にほぐされていってしまう。
(あ、あぅ……あぅ……)
腰をつかまれると、ゆっくりと中に肉棒が入り込んできた。
「あ……!!」
初めての刺激に、艶やかな息を吐いた。
先頭が入っただけなのに、強い痛みと甘い疼きが股間から湧き上がっていく。
柔らかな膣襞が、侵入者を優しく締め付けながら震えている。
「あ、あぅ……入ってるです……入っているのです……」
ドアに身体を押し付けたまま、目を瞑って気持ちよさそうに呟いた。
>>405 「凄いなぁ…ちょっと指動かしただけで…いやらしい音が出ちゃうほど溢れてく
るなんて。指でこんなになるんだから…おちんちん入れたらどうなるだろう?
床がびしょびしょになっちゃうかもしれないね」
電車の音にまぎれて結合部から奏で出る淫らな水音がはっきりと耳に届く。指の
動きを早めるとその音は更に大きくなっていく。うっとりした表情で肉棒をしご
くありさの姿と小さな手のひらで与えられる快感が非常に心地よい。
「恥ずかしいけど…気持ちよさには勝てないんだよね。これからもっともっと恥
ずかしいことしちゃうけど…君なら大丈夫だね。だって…すごくエッチなんだから」
初めて味わう快楽に戸惑いの色を隠せないでいるありさを見て思わず顔をほころ
ばせて囁きながら快楽を与え続ける。
「そうそう…そのまま力を抜いて…ほら…少しずつ…君の中におちんちんが入っ
ていくよ。痛いけど我慢するんだよ。我慢した分気持ちよくして上げるから…」
ゆっくりと…初めて肉棒を受け入れる蜜壺の感触を味わいながら肉棒を奥へと進
めていく。痛みに耐えられなくなったありさが大きな声を出さないように気遣い
ながら。
「ふーっ…全部入っちゃったよ。これで君も大人の仲間入りだね。君の中…すご
く気持ちがいいんで動きたいけど…まだ痛いよね。おちんちんの感触に慣れるま
でじっとしてるよ」
ありさの中に肉棒の全てが収まると一旦動き止める。狭いながらも優しく包み込
むような蜜壺の感触が心地いい。ありさを気遣うかのように耳元で囁くと、痛み
を紛らわすために左手で緩やかな膨らみを帯びた胸を、右手でクリトリスを優し
く刺激してやる。
「……さっきからずっと気になっていたんだけどやっとわかったよ。君…○○女
学院でしょ。いいのかなぁ…あの超有名なお嬢様学校の生徒が電車の中ふしだら
な行為を。周りの人…気付いてるみたいだから…が学校にばれたらお説教だけじ
ゃ済まないかも」
周りの人達のひそひそ話がふいに耳に届く。ようやく余裕ができたのか、耳を澄
ませて話を聞くと、どうやらありさがお嬢様学校で有名な○○女学院の生徒であ
ることがわかった。わざと学校名を上げて更に羞恥心を煽り立ててるうちに、左
腕に何か当たっていることに気付く。
「ちょっと見せてね…。へぇ…ありさちゃんて言うんだ。どう…電車の中で初め
ておちんちん入れられて気分は…エッチなありさちゃん…」
左手に当たっているものの招待を確かめるべくブレザーのポケットに手を入れ中
身を取り出す。生徒手帳を開き、ありさの名前を知ると、わざと名前を口にして
問いかける。
>>406 「あ、あぅう……んあ……っ!」
ゆっくりと肉棒を埋められ、背中を反らして息を吐いた。
硬いものが体内を抉るように這い進んでいき、二人の腰の距離がどんどん縮まっていく。
(あぅ……あぅう……あぅう……)
途中、僅かな引っ掛かりがあり……その障害を肉棒が超えると、一際強い痛みが襲い掛かってくる。
思わず顔をしかめる。声をあげてしまわないよう、必死に唇を噛んだ。
涙がにじむ。それでも膣は愛液を染み出し、肉棒を包み込んでいる。
「あん、あぅう……」
気遣うような愛撫。胸とクリトリスを弄られ、声が出てしまう。
痛みと快楽を同時に感じ、頭が蕩けていく。
腰が左右にもじもじと揺れている。膣襞が肉棒を刺激するようにうごめいている。
「あぅん……だめぇ……学校の名前、言っちゃだめなのです……」
学校名を暴露されると反応し……しかし、その声も甘々のトロトロになっていた。
周囲から、自分のことをひそひそ話している声が耳に届く。
「あ、あうう……みんな気づいちゃってるのです……」
羞恥に顔が赤く染まる。恥ずかしさを感じたためか、蜜壷から滲み出る愛液の量が増していた。
「あうっ! や、やぁあ! 名前、だめなのですっ!」
生徒手帳を奪われ、名前まで暴露されてしまう。”アリサ・メルクーシン・ミヤノ”という本名から、
誕生日、血液型、さらには住所と電話番号までしっかりと書かれた、絶対に知られたくないものを。
「あうっ……返してです……!」
思わず身体をひねって、奪われた生徒手帳を取り返そうとした。
「あうっ!? あぅううううううう……!」
しかし身体をひねったことで、肉棒を軸に身体が回転する形になってしまう。
膣襞を肉棒に擦りあげられ、突然襲ってきた快感に淫らな声が出てしまう。
快楽にそまったアヘ顔を観衆に向けて、あまりに強い快感に悶え始めた。
軽い絶頂に達してしまったのか、膣もびくびく痙攣する有様だった。
>>407 「○○女学院1年○組アリサ・メルクーシン・ミヤノ…ハーフだったんだね。気
のせいかもしれないけど周りに人の見る目が変わってきたみたい。さすがお嬢様
学校学校。注目度が高いや」
制服は知らなくても校名は誰でも知っている名門お嬢様学校。その名を聞いただ
けで周りの人達の見る目が変わっていく。もちろん悪い意味で。小さな声である
が二人の耳にありさをさげすさむ話が届く。だが、声のする方に視線を移すとそ
の話し声はピタリと止まる。もちろん関わり合いたくないからである。
「はいはい、ちゃんと返すから…えっ…あっ…ううぅ…」
ブレザーのポケットに生徒手帳を戻そうとした時である。身体をねじらせたあり
さが周りを気にすること淫らな声を上げる。肉棒を包み込んでいる蜜壺が収縮し、
精を放ちそうになるのを慌ててこらえる。
「ひょっとして…イッちゃったのかな? びっくりさせないでよ。僕のおちんち
んはまだ何もしてないのに…やっぱりありさちゃんはエッチな子だ。おちんちん
入れただけでイッちゃう子初めてだよ。そろそろ…いいようだね。さぁ…しっか
りドアに手を突いて…。今度はちゃんとイカせて上げるよ…僕のおちんちんで…」
あっさりと頂点に達してしまったようなありさを見て思わず苦笑いを浮かべてし
まう。だが、そのことは肉棒での責めにありさの蜜壺が耐えられることを物語っ
ている。ありさのウェストを両手でがっちり掴むと腰を動かし始める。ありさの
感触を確かめるかのように最初はゆっくりと肉棒を蜜壺の中程まで出し入れして
いたが、蜜壺の狭くて包み込むような感触に耐えきれなくなり、出し入れの速度
が次第に速まっていき、肉棒は蜜壺の奥底を突き立て始める。
「はぁ…ありさちゃんのアソコ…最高だよ。暖かくてぬるぬるしてて…僕のおち
んちんを締め付けて…食いちぎられそうだよ。あれ……そっか、特急の通過待ち
なんだ。それなら…向こうのホームの人にもありさちゃんのエッチな姿見せて上
げようね」
とろけるような蜜壺の感触に思わず我を忘れそうになりながら肉棒で突き上げ続
けているとふいに電車が止まる。車内アナウンスが通過待ちのため4分間停車す
ることを告げると、淫靡な笑みを浮かべると両手でブラウスとブレザーの前をは
だけさせ、両の乳房を完全に露わにすると、ドアのガラスにありさの乳房を押し
つける。
>>408 (あ、あぅう……あぅ……)
本名を呟かれ、恥ずかしさが胸いっぱいになり泣き出したくなってくる。
周囲に耳をすませば、みだらな自分を蔑む声、そして好奇の声。
自分も混ざりたい――そんなことを呟く不届き者さえいた。
(あんっ! ああっ、いっちゃうですっ!)
生徒手帳を取り返そうと後ろを向いた身体に、快感が爆発した。
男の肉棒を咥えての、初めての絶頂に身体が震え上がった。
よろよろとドアのほうへ向き直り、力なくドアへとしなだれかかった。
(あうう……あう……)
熱い蜜壷が、肉棒を咥えてヒクヒクしている。濃い本気汁が肉棒に絡みついている。
「あぅ……あ、あ、あ、あ……!」
腰を掴まれて、ゆるゆると中を楽しまれるように腰が打ち付けられる。
初めて膣内を擦られる感覚に、痛くて気持ちいい波がどんどん押し寄せてきた。
自然と嬌声が漏れてしまう。
両手をドアにつけて身体を支えているため、口を押さえることができない。
「あぅ……んっ、あぅ、あ、あ……」
口を閉じようとしても、後ろからエッチな棒で突かれると、我慢できずに開いてしまう。
後ろに突き出した腰に肉棒を激しく叩き込まれ、気持ちよさそうな蕩け顔になってしまう。
「ぁ、あぅ……? あ、降りなきゃ……あっ、あっ、あ……!」
電車が止まり、学校の最寄り駅へと到着する。
降りることを惚けた頭で思い出すが、後ろからセックスされていては降りることもできない。
停車したことで比較的静かになった車内に、淫らな声が響いている。
(あぅ、あ……!)
制服の前を開かれ、ドアに押し付けられる。ささやかで可愛らしい胸が、ガラスに押しつぶされた。
向こうのホームに、同じ制服の女の子が数人ほぼ歩いていた。
その中には知り合いもいる。
ドアに押し付けられた自分の淫らな姿に気付くと、みな立ち止まり、顔を赤くして絶句している。
「あ、あうう……見ないで……見ないでです……」
後ろから突かれて上下に揺れる身体。向こうのホームにいる人にも、何が起きているのか丸わかりだった。
見られていることを意識すると、自然と膣がきゅきゅっと肉棒を締め付けてしまう。
「あ、あぁん……あぁん……」
たくさんの人に見つめられて、痴漢さんのおちんちんに気持ちよくなっていく。
>>409 「ありさちゃんのお顔…凄く可愛くてエッチ…で素敵だよ。ガラスに映ってるお
顔じゃなくて直に見れないのが残念だけど。かわいい声もいっぱい出しちゃって
…みんなに聞かれちゃうけどいいのかなぁ?」
後ろから肉棒で蜜壺を突かれるたびに周りのことを気にすることなく愛らしい歓
喜の声を上げ続けるありさ。その姿と声が快感をどんどん高めていく。狭くて暖
かい蜜壺に包まれた肉棒は、気を抜いたらすぐに精を放つまでにいきり立っている。
ありさの幼さがまだ残る身体の虜になったのだろうか。もはや周りに目を気にする
ことなくありさとのセックスに没頭している。
「ひょっとしてこの駅で降りるつもりだったの? そうか…、向かいのホームに
ありさちゃんと同じ学校の子いっぱいいるね。同級生やお友達がいるかもしれな
いね。そうだ、せっかくだからみんなに見せて上げようか…。学校では絶対に見
せない本当のありさちゃんの姿を。電車の中で痴漢さえて気持ちよくなってバッ
クから犯されている素敵な姿を…」
ガラス越しに向かいのホームで二人の痴態を見ている人達の姿が目に飛び込んで
くる。その中にはありさと同じ制服姿の○○女学院の生徒も。理性を取り戻し、
懇願するありさの姿が加虐心を更に煽り立てる。上半身をガラスにぴったりとく
っつけたありさの小さな身体を更にに勢い良く突き上げていく。しーんとなった
車内にありさの愛らしい喘ぎ声と結合部から奏で出る淫らな水音が響いている。
「……もっともっと…ありさちゃんのエッチで素敵な姿…みんなに見せて上げよ
う。向こうにいる同級生が羨まくなってオナニーしたくなるくらいに気持ちよく
なって…イッちゃったかわいいお顔を…。きっと学校中の噂になっちゃうね…」
特急列車が隣のホームを走り抜ける音が耳に届く。この電車が発車するまで後2
〜3分。向こうのホームで、顔を真っ赤にして立ち止まったまま二人の痴態を見
つめている○○女学院の生徒たちに頂点に達したありさの淫らな姿を見せつけた
い。ウェストをがっちり抱えていた右手をスカートの中に忍び込ませると、結合
部の上でしっかりと存在感を増しているクリトリスを指で弄ぶ。もちろん肉棒で
ありさの蜜壺を突くことを続けながら。
【レス遅くなってごめんなさいorz 土曜日はいつもより早い時間…8時か9時くらいには
このスレ覗けそうです。もう少しで終わりそうだけど最後までよろしく】
>>410 「あぅ……あぅう……だって、こえ、でちゃうのです……あうっ、あぁん……」
声を押さえようとしても、どうしても収まってくれない。
後ろから痴漢さんのおちんちんを出し入れされるたびに、気持ちよくなっていってしまう。
初めてなのにセックスの味を覚えてしまったのか、うっとりと腰を揺らめかせて感じていた。
周りのひとの目が気になるものの、恥ずかしささえスパイスとなって快感に上乗せされていた。
「あぁ、あぅん……」
向かいのホームにいる同じ制服の子と、ガラスを挟んで目が合ってしまう。
その瞬間、おちんちんを締め付ける力が強くなる。
存在感を増した肉棒に蕩けるような笑顔を見せてしまった。
秘所から愛液が滲み出て、それがおちんちんに擦られてぴちゃぴちゃと跳ねている。
「あぁん、あぅ、あぅう、あぁん……」
冷たいガラスに胸を擦りつけながら、みんなの目の前でえっちな自分になっていく。
ガラスに擦り付けられている乳首が、むずむずと快感となって襲ってくる。
「あぁん、あぅ、あぅ……うわさになったら、困っちゃうのです……あぁん……」
○○女学院の生徒は、未だに向かいのホームに立ち尽くしたまま。
どうすればいいのかわからず、心配そうな目でこちらを見続けている。
「あうっ! そこ、ぴりぴりするのですっ!」
クリトリスを可愛がられ、ぴくんと身体が跳ね上がった。
蜜壷への蕩けるような刺激に、クリトリスから鋭い快感が合わさり、頭の中が真っ白になる。
「あっ、あっ、あ……あぅ、あぁん……」
膣と肉豆を同時にもてあそばれ、気持ちよさそうな声が響く。
イッちゃいそうなのか、膣襞がぶるぶると震え始めていた。
【あぅう……こっちこそ、レスが遅くなってごめんなさいなのですよ……】
【最後までよろしくなのです】
>>411 「でも…俺はうれしいよ。ありさちゃんのかわいいエッチな声が聞けて。我
慢しないでいっぱい出しちゃおう。ここまでしちゃったんだから」
溢れ出る快楽を抑えられず、愛らしい声で快楽の歌を歌い続けるありさを見て嬉
しそうに微笑むと、更なる歌声を導き出そうと、更に肉棒を勢いよく奥底へ突き
上げていく。
「あれれ…わかるかなぁ…ありさちゃんの腰動いてるよ。もう…エッチなんだか
ら。初めてなのに自分から腰動かすなんて。そうだ、せっかくだから、ありさち
ゃんの本当の姿、みんなに見せちゃおうね」
ありさの腰が自然に動き出しているのをめざとく感じ取ると、周りの耳を気にす
ることなくはっきりとした声でありさに告げる。テンションが高まって周りのこ
とが気にならなくなったのと、ありさの羞恥心を更に煽り立てるために。
「残念だけど…それは無理だね。電車の中でエッチしているところを見られてる
んだから。お友達や周りの人が先生に告げ口しないことを祈るしかないね。告げ
口されたら…酷いことになりそうだけど。噂くらいなら…我慢しないと」
心底意地悪そうな口調でありさに囁きかける。そのことがありさの性感をさらに
高めることに気付いているから。
「両方いっぺんに責めちゃったけど…ちょっと刺激が強すぎたかな? ん…電車
遅れてるのか…」
電車の中に人身事故で発車が遅れるというアナウンスが流れる。それを耳にする
とニヤリと笑い浮かべる。
「僕も…もう限界なんだよ。ありさちゃんのアソコ…温かくてぬるぬるしてて…
おちんちんを激しく締め付けてきて…すごく気持ちがいいんだ。さぁ…このまま
一緒にイッちゃおうね。お友達や電車の中の人に見られながら…」
耳元に口を寄せ、優しく甘く囁くと、ありさをそして自分を頂点に導くべく、両
手でがっちりとウェストを掴み激しく肉棒で突き立てていく。ありさの小さな身
体が壊れそうになるくらい激しく。車内では誰も物音一つ立てず二人の淫らな行
為に見入っている。
>>412 「ん、あぅ……あぅう……あん……」
痴漢さんの言葉で、自分が腰を動かしていたことに気付いてしまう。
自分が腰をひねるたびに、ぴちゃぴちゃと淫らな音が響き、快感が湧きあがってくる。
(あ、あぅう……声も、体も、止まらないです……えっちなのです……)
相手にお尻を突き出し、前後に動かし続けている。
周りからくすくす笑い声が聞こえると、顔がかーっと熱くなってしまう。
「あ、あぅ……先生に怒られちゃうです……悪い子になっちゃったのです……」
いけないことをしているという背徳感がどんどん強くなっていく。
(でも、気持ちよくて……なんかすごいのです……)
それでも自らの意思でセックスを止めることはできなかった。
後ろからおちんちんを突き込まれ、えっちな顔になってしまう。
向こうにいる同じ学校の子を見る顔も、とても淫らなものになってしまっている。
「はぁ、あぁん、あぅん、あぁん……」
うっとりとしながら腰を揺らめかせ、淫らな声をあげ、おちんちんを締め付けている。
「あうっ……痴漢さん、いっちゃうです……あぁん、あぁん……」
優しい呟きと、激しい突き入れ。
初めて男を受け入れたばかりの秘所を、おちんちんが容赦なく抉っていく。
甘い甘い、えっちな声が、しずかな車内を満たしていく。
おちんちんを締め付ける女性器が、えっちなお汁を滴り落としていく。
「あっ、ああっ、いくっ、いく……あ、あ、あぅぅうううう……!!」
いろんな人に見つめられながら、痴漢さんより一足早く、えっちなアクメに達してしまった。
膣襞がおちんちんを強く締め上げ、愛液が床にぼたぼたと落ちていく。
「あうっ、あうぅ……あうぅ……あぅ……!」
身体を痙攣させて、えっちな叫び声をあげている。
【あうぅ……土日、おもったより時間が取れなかったのです。ごめんなさいなのです……】
>>413 「ありさちゃんは真面目そうだから、先生もびっくりしちゃうよね。まさか、あ
のありさちゃんが電車の中でセックスしてるなんて。荒唐無稽過ぎて逆に信じて
もらえないかも」
口では後悔めいたことを言ってはいるが、身体の方はすっかりと快楽の虜になり、
周りを気にすることなく淫らな姿を晒し続けるありさ。そんなありさを頂点に導
くべく、床にしたたり落ちるくらい蜜を溢れ出している蜜壺を肉棒で激しく突き
立てる。
「イッたね…ありさちゃん…。初めてなのにおちんちんでイッちゃうなんて凄い
よ。普通はイケないんだけど…電車の中でみんなに見られながらイッちゃうなん
て…かわいい顔して本当にエッチなんだね。お友達の見る目が変わっちゃうよ」
奥歯をぎゅっと噛みしめ、精液を搾り取ろうとするありさの蜜壺の蠢きから何と
か逃れる。一旦動きを止め、息を荒げ、身体を痙攣させている頂点に達したあり
さの髪を優しく撫でながら気遣ってはいるが、その態度とは裏腹に口から出る言
葉はありさを虐めている。
「さっきは我慢出来たけど…次は一緒だよ。さっきから僕のおちんちんがありさ
ちゃんの中に早く精液出したいってうるさいんだ。だから…もう一回…イカせて
上げるよ…」
肉棒を入れたまま動かなくても、きゅっきゅっと締め付けるありさの蜜壺。とろ
けるような甘美な感触が欲望を再び燃え上がらせる。再びウェストをがっちり掴
むと腰を前後に動かし始める。今度はありさを気遣うことなく初めから自分の欲
望をぶつけるかのように激しく、荒々しく…。
「はぁ…あぁ…ありさちゃんのアソコ…凄すぎ。僕のおちんちんから精液搾り取
りたくて…激しく締め付けて…とろけちゃいそうだよ。あぁ…もうダメ…。いく
よ…ありさちゃん…。アソコの中にいっぱい精液出して上げるから…」
電車の中で可愛らしい女子高生をバックから犯している。そのことが普段よりも
激しく興奮させている。あっという間に頂点に達すると、後ろからありさの細い
身体をぎゅっと抱きしめる。
「はぁ…はぁ…出すよ…ありさちゃん…中に…中に…精液を…あっ…あぁ……」
何度か腰を前後に動かすと、ありさの蜜壺の中に熱い精液を一滴残らず注ぎ込ん
でいく。
【こちらこそレス遅くなってすみませんorz そろそろ〆ですね】
>>414 「あぅ……はぁう……あぁん……!」
おちんちんを咥えながら、絶頂に打ち震えている。
身体がビクッ、ビクッと痙攣する様は、男から精液を搾り取ろうとしているようにも見えた。
(あ、あ……あぅう……こんなの、はじめてです……)
自慰していたときより、ずっと激しく深い快楽に戸惑ってしまう。
優しく髪を撫でられると、ふるっと中を一度だけ震わせた。
「あっ、あうっ! い、いま動いちゃ、だめなのです!」
絶頂を迎えた蜜壷に、欲望にまみれた肉棒を打ち付けられてしまう。
「あぅ! あぅ! あぅっ!」
イったばかりで敏感になっている膣襞を、おちんちんが荒々しく擦りあげている。
ドアに添えていた手をぎゅっと握って、激しい快感に耐えている。
痴漢さんに突き出したお尻からは愛液が飛び散って、あたりを汚していた。
「あぅ、あ……ああ……!」
しゃくりあげるような嬌声が飛び出した。ぶるぶると身体が震え、
おちんちんを咥えての2回目の絶頂に至ってしまう。
「あぅう……うそ……なか……やああああ!」
おちんちんが身体の中で震えて、熱い感覚がおなかの中で広がっていく。
中出しされてしまったことに、恐怖にも似た感情が沸き起こる。
(あぅ……でも……でも、気持ちいいのです……おかしいのです……!)
後ろから抱きしめられ、腰を密着させられ、精液を残さず注ぎ込まれる。
その暖かさに、気持ちいいものを感じてしまい、中がおちんちんを吸い込むようにうごめいた。
痴漢さんが腰を前後に動かすと、それに合わせるように自分も腰が動いてしまう。
「あぅ……あぅう……」
しばらくすると力が抜けてしまったのか、ぐったりした身体をドアに寄りかからせた。
痴漢さんに抱きしめられたまま、手足に力が入らなくなってしまう。
【あぅ。そろそろ〆なのです……どうやって〆るか、迷うのですよ】
【あと、このあと別の人とするとき、今回のをリセットするかどうかも迷ってるのです】
【ついでにいうと、時間が合えば、後日談みたいな……ラブホテルみたいなのを、なのですよ】
>>415 「はぁ…はぁ…ありさちゃん…」
全てをありさの中に注ぎ終えると、身体全体が心地よい疲労感に包まれる。後ろ
からありさを抱きしめたまま少しの間余韻に浸る。
「どうだった…初めてのセックスは。すごく気持ちよかったでしょ。僕も気持ち
よかったよ。たぶん…今までやった中で一番かな…。そのくらいありさちゃんは
エッチで素敵だった…」
耳元で甘く優しく囁き、耳たぶにそっとキスをすると、名残惜しそうにありさの
身体から離れる。肉棒が離れた後の蜜壺からは赤い鮮血と白い精液が混じった液
体がトロリと流れ出る。肉棒をズボンの中にしまい込むと、乱れたありさの制服
をゆっくりと整えていく。ブラを元に戻し、Yシャツのボタンを一つづつ填めて
やると、下着を履かせようと足下に目をやる。
「……凄いことになってる…。ありさちゃんのエッチなお汁で床がびしょびしょ。
まるでおもらししたみたいだね」
くすくす笑いながらありさをちょっとからかうと、ポケットからハンカチを取り
出し、身体を屈めると、ありさの太股に垂れている二人の身体から絞り出された
淫らな液体を優しく拭き取る。足首に絡まっているありさの下着を足首から抜き
取ると、身体を伸ばし、向かい合わせになると愛液で湿った下着をありさの目の
前に差し出す。
「あ〜あ、こんなにびしょびしょにしちゃって…こんなの履いたら絶対に風邪ひ
いちゃうね。これ…どうしようか……エッチな匂いが染みついてるし……僕がも
らっちゃおうかな…今日の記念品ということで」
おどけた様子で湿った下着に鼻を近づけ、犬のようにくんくんと匂いを嗅ぐと、
そのまま下着を背広のポケットの中にしまい込む。ちょうどその時、車内にまも
なく発車しますというアナウンスが流れる。
「そろそろお別れだね。ありさちゃん…ありがとう。また…会いたいいな…。今
度は電車の中じゃなくて別のところで…さっきよりもっと気持ちいいことして上
げるよ…」
再びありさの身体を抱き寄せ、名残惜しげに背中を優しく撫でながら耳元で優しく
囁く。
【とりあえずこんな感じで進めてみました。後は…お任せかな?】
【リセットしないのも面白いかもしれませんね。周りで見ていた人に痴漢されて
ねちねち虐められるのもいいかもしれません】
【大歓迎だけど時間が合うといいんだけど。生憎7月は忙しいのでorz】
【明日は用事があるのでレスできるかどうかわかりません…すみませんorz】
【それでは…おやすみなさい】
>>416 「はぁ……はぁ……あぅう……」
甘く激しいセックスが終わり、痴漢さんが身体を解放した。
手と足ががくがくと震えていたが、表情は心地良さそうなものだった。
ゆっくりと動く女の入り口からは赤と白の体液が流れ落ちている。
「あ、あぅ……」
痴漢さんに服を調えられ、太股の精液を綺麗に拭われる。
痴漢もセックスも何もなかったかのような井出達になっていくが、
愛液まみれの下着だけは、快感の激しさを物語っていた。
その下着を足から抜き取られ、目の前に差し出される。
思わず恥ずかしそうに俯いてしまう。
「あぅう……あぅ……匂い、嗅いじゃだめです……」
下着の匂いを確かめられ、小さな抗議の言葉を呟いた。
(あう……あう……)
恥ずかしくてスカートの前を押さえたが、既に下着はなく
スカートの布地が秘所に直接触れるだけだった。
記念に持って帰ると言われても、返してほしいとも強く言うことができなかった。
「……ぁぅ……もう、会いたくないのです……これって、いけないのです……」
痴漢さんに再び抱きしめられ、優しく背中を撫でられる。
目から涙がぽろぽろ流れ落ちている。
セックスが終わったという安堵と、撫でられて湧き上がってしまった安心感に
今までの痛みや羞恥の記憶がどっと押し寄せてきて、ついに我慢できなくなってしまったようだ。
「もう、会いたくないのです……」
痴漢さんを突き放したいのか、細く震えた手を痴漢さんの胸元に当てながら、
声を震わせて、泣きじゃくった。
【あぅ……たぶん、痴漢さんのレスが最後になると思うのです】
【続きは、今回のを暈しておこうかなって思ってるのです】
【非処女で、サセ子ちゃんとして有名になり始めちゃってる、みたいな……なのです】
【今回の直後に更にえっちされると、たぶん泣くだけで終わっちゃうので、日は改めるのですよ】
【えと、たぶん、こっちは土曜日が一日あいているのですよ】
【もしできたら、「痴漢さんから電話で呼び出された」みたいな後日談をしたいのです……】
>>417 「まいったなぁ……」
初めての体験を終え、複雑な心境で泣きじゃくるありさの背中を優しく撫でなが
らボソリと呟く。冷静になって考えてみれば痴漢した上に電車の中でありさの初
めてを奪ったのである。後悔の念が身体の中にわき起こってくる。
「…ほら…泣いてたら周りの人に変な目で見られちゃうよ…」
周りの冷たい視線が二人…いや男に突き刺さる。さっきまで二人の行為を息を凝
らして見ていたくせに勝手な話である。何とか泣きやませようと必死になだめて
いるがあんまり効果はなさそうだ。
(このままだと…ヤバイよな…下手したら警察ざたに…。早いとこ逃げ出さないと…)
これ以上この電車に止まっていたらマズイことになる。普段は痴漢行為が終わる
とさっさ逃げ出すのであるが、ありさの身体が素晴らしかったので、余韻を味わ
うためにそのまま居残っていた。車内にまもなく発射しますというアナウンスが
流れると、意を決してありさの耳元に口を寄せる。
「ごめんね…そろそろ行かないと遅刻しちゃうんで…ありがとう…ありさちゃん…」
優しく囁くと、無理矢理人波を押しのけ電車を降りると素知らぬ顔で改札口へと
向かう。やっかい事に巻き込まれたくないのか、すんなりと改札口を抜けること
ができた。
(はぁ…ちょっと調子に乗りすぎたかな。明日からはあの電車…いや、あの路線
には乗れないな。時間かかるけど…仕方ないか)
駅前に止まっていたタクシーに乗り込むとほっと安堵の息をつく。
(でも…いい子だったな…ありさちゃんは。また会いたいけど……まてよ、確か
…そうそうそう…○○○−○○○○だったな…ほとぼりが醒めたら電話してみる
か)
先程の後悔の念はどこへやら。ポケットから手帳を取り出すとさっき生徒手帳で見た
番号を書き込む。再びありさと出会えることを祈りながら…。
【レス遅くなってごめんなさい。こちらはこれで〆です。こちらのつたないロールにお付き合い
ありがとうございます。楽しかったです】
【すみません、土曜日は仕事&予定があって時間ないんです。現状だと置きレスでしか
お付き合いできない状況です。後日談したいのですが…】
>>418 【お相手ありがとうなのです。楽しかったのですよ】
【痴漢さんが降りた後、私がどうなっちゃったのかは、あえて内緒なのです】
【乙女の秘密なのですよ】
【あぅう……残念なのです】
【置きレスなら平気だけど、それだとこっちのスレを長期間、空けちゃうのです】
【あぅうぅ……暇になったら、連絡してほしいのですよ……】
【お相手、ありがとうです。また会えたら良いのですよ】
【この後の流れなのです】
【サセ子ちゃんとして有名になり始めたあたりのシチュで、次のセッションを組みたいのですよ】
【私の性格は相変わらずだけど、痴漢さんに会うことは前より多くなったのです】
【ひとまず、次の痴漢さんが立候補してくるまで、のんびり待っているのですよ】
【立候補してもいいのなら俺が手を上げてみるぜー】
>>420 【あぅあぅ。痴漢さんが多くなったとはいえ、こんなに早いと困っちゃうのです】
【初めましてなのですよ】
【痴漢さんは、どんなシチュが良いのです?】
【いっぱい迷ってて、どうしようか悩んでるのですよ……】
【おおぅ、あんまり魅力的な獲物で早く声かけすぎてしまったか】
【こちらこそ初めまして】
【シチュエーションか、電車痴漢というくくりだと、結局あんまりバリエーションは無さそうだけど】
【させ子になった後なんだよな?個人的には前回痴漢初体験になった後、俺の痴漢でついにさせ子に目覚める…】
【てのだといいかなと思ったけど、まぁさせ子になった後でも全然可だよ】
【トリップが記憶されてないどころか、以前のがそのまま残る恥かしさ】
【醜態を晒してしまったけど、それでもよければお付き合いしてくださいな…恥かしいー…】
>>422 【あぅうう……痴漢の常習犯に目を付けられちゃったです……】
【あぅ。サセ子ちゃんになったつもりはないのです】
【けど、なんか、みんなサセ子ちゃんだと思ってるみたいなのですよ……】
【というシチュで行こうかなって思ったけど、
>>422 の感じで良いのですよ】
【今度は、乗客がほとんどいない、夜の電車が良いなって思ったです】
【それで大丈夫なら、さっそく始めちゃうのですよ】
【なる程、もう自分から積極的にってのじゃなくて、抵抗が無いから好きにされちゃうという感じか】
【人気が無い電車というのも、満員じゃ出来ない愛撫が出来て楽しそうだ】
【舐めたり舐めさせたり、こっちはそれで満足のシチュだよ】
【ではお相手お願い出来るかい?】
【あぅ。よろしくなのですよ】
乗客の疎らな夜の電車内。制服姿の女の子が、席に座って眠りこけている。
日本人離れした銀色の髪は、どことなく神秘的で、場違いな印象を与えていた。
「ん……あぅ……」
気持ち良さそうに寝息を立てている。
学校で疲れてしまったのか、電車の揺れにも起きる気配が無い。
背もたれに身体を預けたまま、無防備な姿を晒していた……。
(電車に揺られ、家路に向かう帰路、行く時とは違い帰りは実にゆっくり座る事が出来)
(帰っても一人の身分としては、晩飯に何を食おうか、位しか思うところは無かったのだが)
おや、凄い可愛い子だな…
銀色の髪…珍しい…
(椅子に座り、すっかり深い眠りについているように見える彼女を見て、心の中に何かざわめくものを感じる)
(周りを見回してみると、他の車両には何人か人影が見えるが、この車両には誰も居ない)
(そんな状況で男の中に何かよからぬ思いが浮かび……)
少しだけ……
少しだけだからな…
(誰も人が居ないというのにありさの隣に腰掛け)
(その透き通るような白い肌と、悩ましい寝息、流れるような白銀の髪などに目を奪われつつ)
(そっと大きな手を伸ばして頬に触れる)
(温かく柔らかい肌の感触が、決して目の前の少女が幻でも芸術品でもない事を伝えてきて)
(そのまま桜色の唇をなぞるように指を軽く触れさせ、少女の清らかな唇を弄っていると)
(もはや劣情を抑えることなど出来ずにそっとスカートから伸びている細い足に手を這わせてしまう)
可愛い……
このまま出来る限り、触れたら。
【こちらこそよろしく】
>>427 すぐ横に、知らない人が腰掛ける。
そのことにも気がつかず、少女は眠ったままだった。
「……ぁ……あぅん……」
頬に触れられると、薄く開いた口から、小さな吐息が漏れた。
一瞬だけ顔を歪めるが、幸か不幸か、すぐに安らかな表情に戻る。
眠りが深いのか、唇を弄られる間も、少女が起きることはなかった。
「んっ……あぅ……」
足を触られる。くすぐったいのか、痴漢さんの腕を遮るように、手がゆっくりと動いた。
それでもまだ目は覚まさない。
痴漢さんに足を触られたまま、電車に揺られて寝息を立てている。
【最初は、このままおやすみモードで進めるですよ】
【ころあいを見計らって、目を覚ますのです】
おっと!やっぱりヤバイか……
でもこんなチャンスなんてないからな。
起きるなよ……
(滑らかな頬はすべすべした感触でとても触ってて気持ちがいい)
(しっとりとした頬はすっきりとした美貌と相まって実に美しいカーブを描いていて)
(触っていると軽く指に押されてへこむ時の柔らかさがとても癖になる)
(唇はぷりぷりと弾力があり、柔らかさのほかにも張りを感じさせ)
(吐息に驚き一瞬指を引くが、もう一度指を伸ばし、唇の合わせ目に差し入れ少し湿った感触と)
(その奥の固い歯に触ってしまいそれをなぞるように指を動かしてしまう)
やっぱり身体に触られると反応はするか…
でもまだ起きないようだしもう少し。
このすべすべの足、これが少女の肌ってやつなんだなぁ。
(手が緊張で汗ばんで、人形のような美少女の身体に触れている興奮で若干震えてしまう)
(しかし遮るような手をどかし、再び太腿に手を乗せて)
(優しくマッサージするように揉み立てていると、それだけでは我慢できず)
(手を閉じられた足の合わせ目に進め、こじ開けるようにして差し入れると)
(内腿を揉むようにしてそのままじわじわと足の付け根)
(まだチェックのスカートの中に隠れている場所へと、ゆっくり、ナメクジのように慎重に進めていった)
【了解したよ、こっちは日曜は空いてるのでそちらが空いてるならそれなりにいいペースで返事できると思う】
>>429 「んっ、ん……ちゅ……」
薄く開いた唇に指を差し込まれると、無意識のうちにその指をしゃぶってしまう。
唇で指を軽く挟み、舌先でちろちろと舐めだし……
しばらくすると飽きたのか、舌の動きが止まった。
「ぁぅ……だめです……」
太股を擦られて、小さな寝言を呟いた。目は瞑ったままで、まだ起きてはいない。
身体が傾いて、痴漢さんに寄りかかるような形になってしまう。
「ん……うぅ……」
脚の間に手を入れられると、小さな声を漏らす。
手を嫌がるように脚を軽く開くと、かえって無防備な体勢になってしまう。
手が足の付け根へ進んでいく。チェック模様のスカートが、次第に捲られていく……
おっ……吸い付いてくる…
なんだか病みつきになっちまいそうだ。
こんな可愛い子が…指じゃなくてチンポだったらどんなに…ごくっ。
(唇を悪戯していたが、不意に閉じられていた口がかすかに開き)
(小さな舌が指先をちろっと舐めてきたときにびっくりして指を引こうとしたが)
(それよりも甘美な快感がゾクゾクと背筋を駆け抜け、舐めさせるままにして)
(これが自分の肉棒だったらという想像を逞しくしてズボンの中に押し込められたものに血液が流れ込み)
(そのまま寝ている少女に悪戯している興奮とあいまり、痛いほど勃起してしまう)
なんだ、寝言かよ…
ふぅ、やっぱり精神衛生によろしくないな、いけない事してる訳だから。
でも…こんなチャンスは見逃せないし…
(寝言が聞こえると様子を見るために一瞬手の動きが止め、まだ目は開かず単なるむずがゆさから来るうわ言と知ると)
(安堵のため息を一つ付き、再び手を滑らかな内腿を這い上がらせ)
(途中途中に若い針のある少女の足の柔らかさを確かめるように軽く揉みながらとうとうスカートの中へと手は潜り込み)
(そっとめくれ上がっていく制服のチェックのスカートから可愛らしい下着が露になる)
すごい…これが年頃の女の子の…
(その下着の魅力にじっと視線を釘付けにされ)
(とうとう指が股間に到達すると、ぷにっとした柔らかさと体温で温まった下着の生地の触り心地に吐息が漏れ)
(そのまま柔らかく指が埋まっていくような深い谷間をなぞるように指を使い)
(すりすりとスリットを下着越しに弄っていく)
>>431 「あぅ……あぁ……」
脚を撫でられ、吐息が次第に熱くなってしまう。
もじもじと身体を揺すると、痴漢さんの服と擦れて衣擦れの音がする。
手がスカートの中に入り込むが、眠ったままの少女は抵抗することもない。
そのまま、スカートの下から、柔らかそうな白い下着が現れた。
「はぅ、あ……」
下着越しに、スリットを撫でられる。びくっと身体が震えた。
弄ってくる指から逃れようと、無意識に身体を揺すり始めるが、
かえって指に大事なところを押し付けるような形になってしまう。
「ん……あぅ……あ……」
柔らかく温かな秘所を撫でられ、次第に湿り気が帯びていってしまう。
【次あたりで、目を覚ますのですよ】
【レス短いけどごめんなさいなのです。短く書いて手早くまわしてみたいのです】
【痴漢さんも、自分のペースでお願いしたいのですよ】
このお嬢ちゃん、濡れてきてる…
俺に悪戯されて、おまんこ弄られて感じてるんだ。
えっちな腰使いして指押し付けてきて。
ダメだ…俺このまま…この子が目を覚ましても止められる自信無くなってきた。
(純白の下着は温かく一日身体を包んでいた証拠に温かく)
(柔らかな秘部は指の狼藉をも受け止めてその深いスリットの形を浮かび上がらせ)
(指先で弄っている下着の奥の女肉からじっとりとした湿り気を感じると、それをもっと知りたいいわんばかりの指使いで責めて)
(もはや起きるか起きないかということは頭からすっぽり抜け落ちて)
(上下にスリットの形に沿って弄っていると、上の方にかすかに感じる存在感を知り)
(そこの辺りをクリクリとくすぐるように弄ったりする)
この子のおまんこ、もっと触ってみたい。
下着の上からじゃなく…直接…
(指先に感じるかすかな湿りに、とうとう誰も居ない事から生まれた悪戯心はれっきとした欲情に変わり)
(まだ抵抗の無い足をそっと広げ、下着の脇から指を潜り込ませて直接少女の秘裂に指を伸ばす)
(そして下着の上からも感じたぬめりを指先に感じた瞬間、くちくちと音を鳴らしながらスリットを指で愛撫し始めたのだった)
【ではなるだけ手早くレスを返そう】
【ずっと早いペースで返せるかは分からないけれど】
>>433 「んぁ……はぁあ……あぅ……」
秘部を弄られて、次第に吐息にも熱が篭もり始める。
初めは逃げるような腰使いも、今は積極的に押し付けるようになっていた。
時折、首筋を伸ばして喘ぎ声をあげる。
「あぅ、あぁん、あっ、あ……っ!」
寝息は、既に嬌声へと変わっていた。
どんな夢を見ているのか、寝顔も上気し、淫らな雰囲気を放っている。
更にエスカレートしていく痴漢さんの指に、敏感な反応を見せていく。
「あうっ……はぁあ……!」
お豆さんを弄られ、更には直接秘所を愛撫されてしまう。
僅かな湿り気も、直接指で弄られて確かなものへと変化していく。
足を開き、唇からだらしなくよだれを垂らし、痴漢さんの指に陶酔する。
「……あぅ? あれ……?」
そして突然、少女は目を覚ました。
あたりをぼーっと見回していたが、股間に当たる奇妙な感触に
伸ばされた腕をたどり顔を横に向けると、痴漢さんと初めて目が合ってしまう。
「あ……あう、あぅ……」
目を丸くして、驚いたような表情……しかし大声を上げることはなかった。
【あぅ? あぅ……ちょっと違うのですよ。スピードアップじゃないのです】
【それに、早いペースですぐ終わっちゃうのも悲しいのですよ】
【えと……つまり、言いたいのは……レス短くてもごめんなさい、なのです】
【文章長いと、書くのにたくさん時間がいるのですよ……たくさん書くの、苦手なのです……】
【いつのまにか480kB超えてるです】
【保守なのですよ】
凄いな、もうオマンコぬめぬめだ……
ここもなんだかコリコリしてきたし、顔もとても厭らしい顔つきしてる。
涎まで垂らしちゃって…
(直接に触る秘部は、下着に感じられた湿り気が一部なのかと思う程に濡れ)
(実際には刺激が強くなったために溢れる量が増してきたのだろうが、触って指を中に進める時には既に濡れていたため)
(元々感じて濡れていたように思えてしまう、その興奮で指を浅い入り口部分でクチュクチュとかき混ぜ)
(指が円を描きながら柔らかい陰唇を弄んでいる)
(その指先も腹の方でるりるりとクリトリスを転がし、確かな存在感を感じさせるまでに肥大させ)
(中指がゆっくりゆっくり奥へと進んでいく、中の狭さをこじ開けるように愛液のぬめりを頼りにしながら)
ちっ、起きてしまったか。
まぁこんなに派手に悪戯してたら当然と言うものか。
おはよう、お嬢ちゃん……
……声は、上げないのかい?
(敏感な場所へ、執拗でねちっこい悪戯を加えられたからか)
(さすがに眠りが深くとも目が覚めてしまったようで、何をされているかを自覚していないのか何も目立った反応をしない少女に)
(更に中指を根元まで沈めてぷちゅぷちゅと、粘液がかき混ぜられる音をを立てながら顔を覗き込み聞く)
(そのまま手首を返して、膣の天井の方を指の腹でズリズリ擦りたてながら見つめて)
【昨日は出かけることになって帰りが遅くなってしまった】
【返事できなくてごめん、勘違いしてたね、でももう言いたい事は分かったので大丈夫】
【レスの長さとか気にしないんで、やりやすいようにお願い】
>>436 「あぁう……あふっ、あうっ、あぅん……」
眠ったままのため、抵抗することもできずに弄られ続けている。
入り口をかきまぜられて、クリトリスまで弄られて……
さらに、指が中に入ってくると、驚いた柔肉が異物を締め付けていく。
股間から卑猥な音を響かせ、口からは甘え声を出して、
痴漢さんの感じるままに喘いで悶えて……そして、いいところで目が覚めてしまう。
「あぅ、あ……痴漢さん、なのです……」
次第に状況が理解できてきたのか、驚いた顔が不安そうな顔へと変わっていく。
「ち……ちかんは、いけないこと、なのですよ……」
相手の腕を両手で掴んで、小声で呟くが、
根元まで沈められた中指を動かされるだけで、可愛らしく悶えてしまう。
「あうっ、あっ、あっ、あっ、あうっ!」
膣襞を捏ね回されて、淫らな喘ぎが止まらない。
痴漢さんの腕を突き放すこともできず、ただしがみついて快感に耐えるだけだった。
「だめ……だめなのです……ちかんはいけないのです……!」
その言葉は、感じている自分に言い聞かせているようにも聞こえた。
小さな身体が、痴漢さんの指に悦んでしまう。
快楽を拒否することもできず、痴漢さんの指をぬるぬるの膣内で締め付けるだけだった。
【あぅ……ありがとうなのですよ。自分のペースなのです】
【あ、490KB 超えたら、新しいスレを立ててくるのですよ。初のスレ立てなのです】
いけないって…お嬢ちゃん……
そりゃそうだろうけどよ。
お前さんがそんなに悦んでちゃ説得力が無いじゃねぇか。
(目を覚まし、さぁ悲鳴や抵抗がくるかと思えばそんな事も無く)
(嗜虐心をたっぷりそそるような表情で見上げられ、愛液は更に量を増して)
(しかも可愛らしく喘ぎ悶えられては止めようが無い)
(その状況で痴漢の中年男がまずした事は、指を膣内で素早く出し入れし愛液の量を増やす事だった)
(指が突きこまれ、抜かれる、そのリズムに合わせ幼さの残った小さな声が小刻みに漏れるのを嬉しそうな顔で見下ろす)
(そのうちにくちくちというかすかな音がぐちゅぐちゅという粘り気を増した音に変わっていった)
(それに合わせ量の増したお汁が下着と掌をぬらす)
でも寝てる間にも物凄く感じてたみたいだぞ。
涎まで垂らしてて声も厭らしいのが響いて。
さ、もっと触らせるんだ…お嬢ちゃんのえっちな身体をな。
(細い足、その内腿に手をかけて、更に大胆に開かせながら指をスピードアップさせ)
(さらにもう一本指を追加して中指と人差し指で狭く熱い膣内を結構な勢いで穿っていく)
(白い清楚な下着は愛液の汁ですっかり重くじっとり湿り)
(指に糸を引いて絡みつく膣肉を広げるように天井を苛める指はGスポットを擦り続け)
【多分これで490行くかな行かないかな?】
>>438 「あぅう……でも、でもっ、いけないことなのですよ……」
痴漢さんの腕を掴む手に、きゅっと力が篭もった。
いけないことだとわかっているのに、身体が反応してしまう理不尽さ。
「あ、あぅ……あぅう……んっ……」
目を潤ませて、痴漢さんの与える快楽に耐えている。
ぐちゅぐちゅと大きな水音は、少女の耳にもしっかりと届いている。
羞恥を感じながらも、行為を振りほどくことができず、痴漢さんの腕にしがみつくことしかできない。
愛液がとろりと滴り落ち、電車の椅子を汚し始めている。
「あぅ……だって……だって、感じちゃう……んっ」
いやらしい声が止まらない。惚けた顔は上気し、口からは涎が垂れてしまう。
「いけないのに……いけないのに……!」
蕩けた顔を俯かせて、指をきゅんと締め付ける。
「あ、あうっ! あん、あっ、あんっ! あううっ!」
痴漢さんの指の動きが早くなった。
どんどん気持ちよくなってしまい、どんどん身体が淫らになっていく。
「あ、あぅう、あぅう……いっちゃう……いっちゃうです……!」
身体が震え、指を咥える膣肉がぎゅっと窄まった。
「あ、あぅううううううっっっ!!」
指で攻められて軽い絶頂に達してしまい、首を仰け反らせて悶えている。
秘所から噴き出した愛液が、あたりを豪快に汚していった。
【あぅう……ちゃんと、サセ子ちゃんになってるです?】
【次スレは、今日の夜あたりに立てるですよ。新スレでもよろしくなのです】
イケナイ事されておもいっきり感じてるなんて、悪い子だな…
それ結構有名なあの学校の制服だろう?
そんなとこに通ってる子が、こんなにエロいなんて……
しかも銀色の髪の子なんて他には居ないだろうから…
すぐに誰か分かっちゃって、みんなに厭らしい事されるようになるだろうな。
(膣肉を巧みでねちっこい中年らしい執拗な指使いで責めていると)
(程なく指をギチギチと締め付けられ、奥から迸るように噴き出した愛液の飛沫で手首までびっしょりぬれる)
(純白の下着は既に純白ではなく、愛液が受け止められない程にじっとりと吸い込んで重くなって)
(電車の椅子も湿った丸い染みが大きく付いている)
(蕩けた顔を覗き込みながら、秘部を責める指を動きを止めないままに苛め)
(まるで脅迫するような言い方で少女の淫蕩な身体を言葉責めしていた)
お嬢ちゃんこんなに子供っぽい身体してるけど、中身はとっても大人になってんだな。
いつもいつも毎日痴漢されてるんじゃない?
抵抗しないし、感じやすいし、イケナイ事されるのが病みつきになってんでしょ。
(腕に細い手をしがみ付かせたまま、ブレザーの胸元から手を潜り込ませ)
(小ぶりな乳房を撫で回すような手つきで形を確かめると、ふにふにと揉み始める)
(暫く秘部の刺激と胸責めを続け、ボタンを外しながら少女の乳房を生で触ろうとしていた)
(電車の中で行われるにはありえない程の行為だが、この車両には人が乗っていない)
(その事が、男を大胆にさせ、少女の甘い喘ぎと蕩けた身体がそれに拍車をかけている)
なぁ、お嬢ちゃん名前はなんて言うんだ?
これからたっぷりえっちして、可愛がってやるんだ…
名前も知らないんじゃ寂しいだろう。
(涎が零れる細い顎から頬にかけて舌で舐め上げながら問いかける)
【いいよ、すごいえっちでやりたいように出来るって印象を受けるレスだと思う】
【こちらこそよろしくな、ありさちゃんの許す限りたっぷりお付き合いさせて貰うよ】
【あ、あうぅ……スレ立てられなかったのです】
【誰かかわりにお願いなのですよ……】
>>440 「あぅう……悪い子なのは、痴漢さんのほうなのです……あうっ!」
巧みな言葉攻めに、怯えるように身体を震わせている。
それでも膣肉をこね回してくる指使いは最高で、蕩けてしまいそうで。
一度イッたにも関わらず、さらに執拗に嬲ってくる指に、狂ってしまいそうだった。
「ああぅ、ああっ、あう……あうっ!」
達して敏感になった柔肉をこねられて、思わず相手の腕に抱きついて、脚もぎゅっと閉じてしまう。
「あ、あぅううう……気持ちよすぎで痛いのです……」
痴漢さんが顔を覗き込んでくる。
その顔を、淫らに蕩けた表情で見つめなおした。
「あぅう……毎日なんて痴漢されてないのです……病み付きになってもいないのです……」
小声で言い返すが、説得力はあまりなかった。
(あぅ……病み付きになってなんか、ないのですよ……)
自分に言い聞かせるように心の中で呟くが、身体は快感に正直だった。
痴漢さんが乳房で遊び始めて、思わず声が出てしまう。
「あうっ! うぅん!」
硬く尖った乳首が、痴漢さんの手のひらを押している。
いけない事をされるのが、病み付きになりだしている。
「やぁなの……なまえ、おしえちゃだめなの……」
名前を教えたら、どんな恥ずかしいことをされるのか……理性が必死に踏みとどまる。
「あぅん……あふ……」
顎から頬にかけてを舐められると、気持ち良さそうに体を仰け反らせた。
【あぅあぅ。スレ立て、ありがとうなのですよ!】
【こっちのスレを使い終わったら次スレに行くのです。あとちょっとなのですよ〜】
本当かい?どう見ても気持ち良さそうな顔してるし、声もえっちだし…
何より抵抗しないじゃないか……
おっぱいも凄く敏感だね、もう乳首硬くなっておじさんの手の平に感じられるよ。
本当は好きなんだろう、えっちな悪戯されるのがさ。
(小さな身体に良く似合った小ぶりな乳房だが、感度は抜群のようで)
(かなり激しく秘部を悪戯していたため、既に感じて乳首が淫らにそそり立っていた)
(ボタンを外そうとする手には細い腕が巻きつくばかりで、積極的に抵抗はしてこない)
(おかげで胸元のボタンは全て外され、下着がその小ぶりな胸を包んでいる様子が見え)
(下着毎モミモミと揉みたてる動きにブラも皺になっていい手触りを男に感じさせた)
(暫くその様子を続け、とうとう少女の乳首と乳房の丸みに興味を隠せなくなったのか)
(ブラを下からめくり上げて真っ白な透き通るような肌を露出させた)
いいじゃないか…教えてくれよ。
お嬢ちゃんとたっぷりえっちな遊びしたいんだ。
おじさんとえっちしようぜ、きっと気持ち良いぜ…
(必死に理性にしがみ付き、名前を言わない少女にねっとりと囁き)
(柔らかい頬を舐め上げながら、耳元まで舌を這わせ小さな耳たぶを舐め)
(耳の穴に舌先を捻じ込みながら卑猥な誘惑を囁き続ける)
(身体を反り返し気持ち良さそうにしか聞こえない声を心地よく聞きながら)
(露出した乳首を直接コリコリと捻りながら快感で理性をじわじわ蕩けさせる)
可愛いなぁ、子供っぽいのに凄く声とか身体とかえっちで。
銀色の髪はとっても綺麗だ。
(身体をねちっこく悪戯しながら、じっくりと身体に快楽を浸透させ)
(耳元でずっと囁き続けると、舌を再び頬に這わせ…ゆっくりと唇に向けて進めていく)
【いえいえ、こっちも立てれて良かったよ】
【あっちのスレでもよろしく】
>>444 「はぁあ……あぅう……好きくないのです……!」
顔を真っ赤にして、痴漢さんの愛撫に夢中になっている。
「あぁん……あうっ……んんっ……!」
指が秘部と胸元を弄るだけで、えっちな快感がどんどん湧きあがってくる。
膣壁を擦られると、勝手に腰が前後に動いてしまう。
胸を優しく揉まれると、うっとりした顔を痴漢さんに見せてしまう。
あとからあとから淫らな声が出てしまう。
「あっ、や……ぁ……!」
いつのまにかシャツの胸元も開けられて、可愛らしいブラも捲りあげられていて、
恥ずかしそうに身をよじると、シャツと上着がズレて、肩まで露出してしまう。
「あ、あぅう……だめ……だめなのですよ……」
名乗ることを頑なに拒む。けれども甘い甘い愛撫に、身体が蕩けさせられていく。
肌にはしっとりと汗が浮かび、痴漢さんの手に吸い付くようになっている。
(あぅ……あぅう……気持ちいいの、だめなのですよ……がまんできないです……)
必死に拒否するその顔は、上気し惚けた淫らな表情。
「あぁん……恥ずかしいのです……えっちなのです……」
耳元で囁かれて、甘い言葉に酔いしれてしまう。
痴漢さんの愛撫を我慢することは、もはやできなかった。
頬をなめる舌が、次第に唇に向かってくる。
ゆっくりと顔を痴漢さんのほうへと向けて……キスをおねだりしてみる。
【あ、あぅう。まだ 500kB を超えないのですよ……】
そうだよなぁ、恥かしくてえっちな事されてるよなぁ。
でもお嬢ちゃん、やめて欲しそうにはちっとも見えないんだわ。
だから、俺もこんなに調子に乗ってドンドン厭らしい悪戯してるんだぜ。
気持ちの中ではもっとして欲しいって思ってるんだろうなぁ。
(必死に名前だけは、と思っているようだが、身体は先に陥落しているように見え)
(真っ白の肌はかすかに桜色に染まり始め、汗ばんだ肌は手にぴったり馴染んでくる)
(秘部は達したばかりで指の動きが激しいと、かすかに顔が歪んだため今はゆるゆるとしか動かしていない)
(その代わり言葉で心を責め、胸と肌を手と舌で可愛がり、先に身体を完全に陥落させようと)
(痴漢慣れした中年の男は心は初心でも、身体は飛びっきり淫らなハーフの美少女を責め続けていた)
(その後押しをするのは、他ならないこの美少女の蕩けきった表情で)
お嬢ちゃん……俺このままだともっと厭らしい事…
しちまうぜ、いいな?
(確かめるようにじわじわと舌を淡いピンク色した形の良い唇へと進めていたが)
(他ならぬ少女の方から迎えるように顔を向けられ、舌が咲きに少女の唇を舐める)
(一度舐めてしまい、その甘美な味わいを知ってしまったらもう止めることは叶わず)
(言い聞かせるように陵辱する事を宣告し、舌を唇を割るように差し込み)
(そのまま分厚い唇を重ねて、ハーフ美少女の唇をピチュクチュと味わいながら口付けていく)
(股間にまだ手は残っていて、ぎゅっと太腿に挟まれていたままだが)
(胸を弄んでいた手はキスをしながら背中に回し、抱き寄せながら抱擁して口付けを楽しんでいた)
お嬢ちゃん、キスも初めてじゃないのか?
これも痴漢されて経験済みって訳かい?
【もうすぐかと思うとそうでもないのがもどかしいね】
【多分後もう1レス、かな?】
>>447 「ぁ……あぅぅぅぅ……」
やめて欲しそうに見えないと言われてしまうと、恥ずかしさが倍増してしまう。
真っ赤な顔に、目をぎゅっと閉じて、わたわたと手を動かしている。
潤んでいる瞳は、痴漢さんの愛撫に感じている証。
優しい攻めたてで身体が手懐けられてしまい、言葉攻めで心まで奪われていってしまう。
「はぅ……あぁん……」
またしても、甘い甘い呟きが漏れた。
「あ、あぅ…………ぅん……」
痴漢さんの宣言に、しばし惚けた頭で考え込み、そして小さく頷いた。
微かにタガが外れてしまい、一度行為を求めてしまったら後は止まらない。
口付けを交わすと、痴漢さんはすぐに舌を差し込んできた。
まだまだ慣れないけど、こちらからも舌を動かして、痴漢さんの舌と絡ませていく。
「んっ、ふ……んふ……」
くぐもった声が漏れる。唾液が垂れて、首筋を伝い流れていく。
背中に回した手が身体を抱き寄せる。その動きに任せ、痴漢さんの背中に腕を回して、抱きついてみる。
その代わりに脚の力が抜け、秘所を弄る相手の手にも若干の余裕ができた。
キスに夢中になって、相手の唇を吸っている。
「あ、あぅ……初めてのキス、痴漢さんに貰われちゃった、です……」
初めて痴漢されて、ファーストキスも処女も奪われてしまったことを思い出し、
顔をますます赤くさせた。
【それじゃ、これがおしまいのレスなのですよ】
【おつかれさまなのです。新スレでもよろしくですよ】