露出っ娘調教スレ３

露出娘を調教するスレです。
女の子に兎に角露出プレイを指示するのが目的です。

女の子は指示に対してレスを返す形で露出ロールを行うこと。
基本的に置きレス形式ですが、リアルタイムロールも場合によっては。

【女の子用テンプレ】
名前：
身長：
3サイズ：
年齢：
職業：
性格：
服装：
備考：

前スレ
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1171505976/l50

前スレが容量ギリギリだったので立てさせていただきました。
引き続き皆様よろしくお願いします。

お疲れ様ー
今日も置きレスかな？

>>3
【あ、はい。この後投下させていただきます】
【リアルタイムロールはちょっとまだできないです、ごめんなさい】
【今あたしに指示をくださってる雅樹さんとも相談したいと思ってます】

そっかー…でも謝ることはないよ、自分のペースでね？
それじゃゆっくり楽しんでね〜

前スレ>>526
雅樹さんこんばんは

今日も、スカートを抑えずに登下校してみました。
今日は風が強かったので無抵抗主義（？）だと見事にスカートまくれちゃいましたよ。
衆目の中、パンツ丸出しにされました。
以前のあたしだったら恥ずかしくて涙目だったでしょうが今のあたしなら恥ずかしいけど、なんとか耐えられます！
でもパンツ見られるのは耐えられても、「パンツ見られても平気なはしたない子」って思われるのは耐えられなかったので、一度まくれたらその場では隠すフリしました……
そのあわてて隠す動作を見られるのもまた恥ずかしいので、ある意味一石二鳥（？）です。
だけどしばらく離れたらまた、無防備になってスカートを風にめくらせました……結局１０回くらいまくれたかな？
……あー、超恥ずかしかった。……けどなんか気持ちよかった。

ホントこんな事、一週間前のあたしじゃ絶対出来ませんでしたよ。
前は風が強かったら、スカートからはみ出てダサいの承知で短パンはいてたし。
ブルマーってどこも廃止になっちゃったけどああいう時あれば便利ですよね。……まぁどっち道もう今のあたしには関係ない話ですが。

あたし朝早いんで、帰宅してから今朝の政樹さんのお返事を拝見しました。
今回は授業はお休みですか……安心したようなガッカリしたような……

しかし、あたしのアソコの呼称、よ、よりによって「淫らな花」で決定ですか……！？うわぁ……
今まで書いてきたレポートの「アソコ」が全部「淫らな花」に変わったらと思うと、気が狂いそうになるんですけど……

でもでも、いつもの事ながら雅樹さんのあたしの露出に対する具体的な感想部分が一番恥ずかしいです……
うぅ……今回は特にエッチな事言って、あたしの事いじめようとしてません……？それもちょっと喜んじゃうあたしなんですが……
これからは口上は「Ｈなあたし」ですか……？それもいいけど（いいの！？）
毎回「Ｈなあたし」だと、いやらしいというより馬鹿な子みたいになっちゃいそうなので数回に一回、アクセントとして使う……って感じでいいですか？
上のえっと……「淫らな花」もここぞという時に使わせていただこうと思います……むしろその方が乱用するよりいやらしくて恥ずかしい感じがするし……
これってある意味自分を追い詰めてるんですかね？……やっぱあたしマゾなのかな？
これからはえっと、「ワレメ」って表現も使おうと思います。……これって生えてないあたしだから使える言葉だし……
それが余計恥ずかしいけど……なんかイイので……

あと、えっと……雅樹さんがあらためてあたしの事、丁寧に真剣に扱ってくれてるとわかってくれて安心しました……
前回あんな事書いちゃってちょっと嫌われないか心配だったんです。
……ありがとうございます。

プレゼント……メール読んだ後、制服から着替えもせずすぐに取りに行きました。
初めてのデートに行くときみたいにドキドキしました。
そんで、ロッカーにつくと小さい頃のクリスマスの朝みたいな気分になりました。
牛さんのぬいぐるみを見たときは「ほんとうにあった！」って嬉しくて叫んじゃいそうになりました。
本命のプレゼントじゃないけどこの牛さんかわいいです。カエルさんもセットで欲しいなーと思ったり（笑）

そして……見つけましたピンクローター……
何に使うものかは知ってるし……友達が持ってきたのを見たことはあったんですよ。
……その時は興味はあったけど「そんなもの持ってこないでよ」って嫌悪感の方が強かったんです……
あの時の純粋なあたしはどこに……

おっとお礼が遅れましたありがとうございます。自分の部屋に戻ると同時に早速使わせていただきます。
……節操ないって思いました？……手元にあったら試さずにはいられないですよ！

>>526

ドキドキしながらさっそくスイッチオン……おぉ〜手に振動が伝わってきます……
ではこれを……まずは下着の上から……

んっ……あぁ……なんか……気持ちいいかも………

しばらくそうしてると、えっと……手で弄ってる時と同様……徐々に身体の奥から……「波」が着そうなのを感じます……
あぁ……下着が濡れちゃってます……脱げば良かった……
今からでも脱ぎます………

で、ではあらためて……すでにちょっと疼いてるＨなあたしの淫らな花に……ローターを直に当てます
（使ってみました……ひー、恥ずかしー！！）

うっ……あぁぁ………あっ……

手……手でいじるのとは全然違います……
この振動を受けてる部分を中心に……快感が深く広く分散していくような……あううぅぅっ……！！なんか痺れるような感じです……

……ちょっと怖いけど……えっと、クリちゃんにも当ててみます……

ひぃぃぃいいいっ！！

………だ、駄目です！刺激が強すぎて、気持ちいい通り越してます……これはちょっと無理………すぐに離しました……

その後もローターを乳首に当てたりとか……ちょっとワレメに挟んだりしてみました……
でも……気持ちよくはなったんだけど結局、ローターだけではイケず……最後は自分の手でイキました。
……これはまだあたしが扱いに慣れてないからですかね？
いずれにせよ、どっちがいいとかは別として手でやる時とは完全に別物の刺激でした……

写真……返してって言ったら返してくれるんですか……？
そんな事言われたらあたし………

………もっと大胆になっちゃいますよ？

今日は……今オナニーしてビショビショになってるＨなあたしの淫らな花……アップで写して送ります。

カシャッ

うっ……うわ……こりゃ凄い……いやらしい汁が光ってるし……ちょっと半開きになって赤い肉覗いてるし………
へ……へへ………これを見たら雅樹さん、写真返せと言われても返したくなくなるはずですよ。

だから……もう辞める時の事とか……寂しい話しないでください。

>>6
風にスカートまくらせて楽しむなんて、なんともマニアックな遊びを思いついた物だね？
ふふ、今度プレゼントする物決まった。そんなマニアックな遊びをする子にぴったりなセクシーランジェリーにしよう。
ちょっと検索してみたら、こ、こんな物が！？紐！？と男の私が驚いてしまうような物まであったよ。
一番インパクトの強かったのと、後、Tバックやオープンなもの、可愛いのなんかを何点か見繕って贈らせて貰おうかな？
ブルマか…そうだね、私が学生の頃既に廃止されていたけど、雑誌などでは今でも使われているし、愛好家も多いようだね。
お尻のラインが分りやすいし、太股の付け根も見えるし、ポーズによってはかなりエロティックに見えるから愛好家がいると言うのも分らなくも無い。
一度くらいはやってもらうのも面白いかと思ってたけど、今の飛鳥ちゃんには刺激が薄いかな？

いじめようとしてないかって？う〜ん、ちょっぴしあるよ。前に言ったよね？飛鳥ちゃんの事をとても恥しがらせたいって？
それに飛鳥ちゃんが送ってくれたレポートを楽しんでいる事も伝えたいし、
感想を伝える事で私の好みを伝えたり、飛鳥ちゃんの方で何か掴んだりと言う事も有るんじゃないかな？
なにより、なんだかんだ言って、飛鳥ちゃんも喜んでくれているじゃないか。

淫語の使い方はそんな感じで、飛鳥ちゃんの気分（興奮）が高まった時が良いだろうね。
ただ飛鳥ちゃんのレポート読んで淫語や形容詞の語彙を増やして行こうと思っている。

今回はローターそのものよりカモフラージュのぬいぐるみの方が気に入っちゃったかな？
イルカやウサギなんかは有った様だけど、カエルはどうだったかな？
ふふ、でもやっぱり試してみたんだ？それに言われてもいないのに感想と写真を送って来て？
う〜ん、飛鳥ちゃんの性感はまだ十分発達していないのかも知れないね？
なるべく弱くして使ったり、下着越しに使った方が良いかもしれないよ？
こんな写真送られたら飛鳥ちゃんが言うように返せと言われても本当に返したくなくなってしまうよ。
まあ、やめる時の腹積りなんて飛鳥ちゃんに伝えるべきではなかったね。
ただ飛鳥ちゃんの事は真摯に考えている事だけを伝えるべきだったよ。
それにしても、飛鳥ちゃんのアソコはツルツルで可愛らしくてきれいだけど、本当にいやらしい花だね？
ふふ、こんもりした土手から覗く赤い秘裂の奥で秘肉がヒクヒク蠢いて、熱い蜜がとろ〜っと零れて来ているんだろうなんて思うとたまらなくなってしまうよ。


さて、今回の授業だけど、それにしてもこんな写真送って来て、私を挑発しているのかな？
それじゃあ、今回は授業中にトイレにでも行ってもらおうかな？
ただトイレに行くだけじゃ無いのは分るよね？個室に入ってショーツを膝まで降ろしたら、スカートを高くめくり上げてもらうよ？
それから鍵はかけてはだめだ。どんな気分かな？授業中の女子トイレだし、人は来ないよね？普通ならね。
「あたし本当はこう言う事が好きないけない子なんです。」って言ってみようか？
それからゆっくり扉を開けて、人が来ても良い様に直ぐに閉められる様に片足でもかけとくと良い。でもそうすると、脚が開いてしまうけどね？
「これからオナニーをします。Hなあたしが学校のトイレでオナニーする所を見ていてください。」と言って貰おうかな？
あんまり時間がかかると心配して友達が見に来るかもね？それとも休み時間になってしまうかもしれないな？
イッたら終了。そうなったらそこまでで終わり、運が良ければイクまで誰も来ないかもしれない。
オナニーの最中、思った事を時々口にしてくれるかな？
後、替えのショーツを持っていった方が良いかも知れないね？

追伸
ランジェリーと一緒にカタログも贈ろうかな？もちろんいやらしいオモチャのカタログだけどね。

牛とカエル…、ウシくんとカエルくん？パペットマペット？

>>8
雅樹さんこんばんは。

せくしーらんじぇりーですか……スレンダーと言えば聞こえはいいですが貧相な身体のあたしに似合うかなぁ……？
Ｔバック……友達の中には持ってる子もいますが、流石に学校に履いてくるような子はいないですよ。
あたしの場合……多分履いて登校しろとか言われるんですよね……ドキドキ。
えっと、雅樹さん失礼ですけど、大丈夫ですか？あたしそういった下着にはあんま詳しくないですけど、間違いなく高いと思いますよ？
以前も言ったかもしれないけど貰えるならあたし遠慮しないタイプだし……無理しないでくださいね？

ブルマーに関しては……そうですね、露出度って言う点では大したことないですね、そもそもパンツを隠すために履こうって話だったんだし。
でも……なんとなくフェチ性がある……ってのは女のあたしでも理解できる気がします。
……それに、例えばもしブルマーの体操服で街中歩け、とか言われたらお風呂で裸になるよりずっと恥ずかしいと思います。
だからようは使いようなんじゃないかなー。とか言ってみたり……
指示をいただく立場のあたしが偉そうなこと言ってすみません。

うあ〜〜〜っ！！またいやらしい感想を言ってあたしをいじめるんですね！！
前回はあたしもやりすぎたと思いましたよぉ！久しぶりに写真送っちゃってから後悔しました……！！
あたしは辞めるつもりないよ……っていう決意と雅樹さんにささやかながらプレゼントのお礼がしたかったので……ちょっと魔が差したと言うか……
うぅ……あの写真のせいでしょうか……今回の指令はちょっと厳しくなってきましたね……
朝、学校に行く前に今回のお返事を読ませていただいたので……ドキドキワクワクブルブルしながら学校に向かいました……
今回の舞台はとうとう学校ですか……

……酷いですよ、女の子を授業中トイレに行かせるなんて……これだけでも恥ずかしくて勇気いるんですから……
午前の授業では……結局言い出せませんでした……
昼休み中は……もう午後しかないって……ずっとドキドキしてました……
……別に今日やらなくちゃいけないとは言われてないけど……あたしの中で今日すぐに実行するって決めてたので……
結局あたしは……５限の途中に手を挙げました……（１５分経つと同時に挙手しようって決めてたんです）

「先生すみません、お腹痛いのでトイレ行ってきていいですか？」

至って平静かつ冷静な口調で言いましたよ、はい。
本当は心臓飛び出そうなんですが、声が上ずったりしたら泥沼ですから。
周りの反応は冷やかしや驚きよりは
「はっきり言えるなんてさすが雨宮さん、かっこいい」
みたいな、むしろ好感を得たような空気でしたよ。まぁありがたいと言えばありがたいですが。
……あたしは本当はみんなが思ってるより恥ずかしがりやなんですけどね……（少なくともちょっと前までは）

うぅっ……ホント酷いですよ……今回やらされる事は４〜５分で戻って来れるようなことじゃないので、小さい方とごまかすのは不可能です……
大きい方と思われるならまだいいけど（本当はよくない）……生理と思われるのが一番イヤです……
女の子は当たり前のようにやってるようで繊細な問題なんですよコレは……少なくともあたしにとっては……

もっとも、これから「本当にやる事」の方が排泄や生理なんかよりよっぽど恥ずかしいんですが……

>>8
トイレに着き、個室に入りました……
鍵かけないだけで……すっごい不安です……もう、個室に入ったら鍵をかけるってのは習慣化しているので………
それをしないってだけで身体が内側から違和感を訴えてる感じです。
その状態で下着を脱ぐと……さらに不安度が増します。
そして……スカートを持ち上げて……朝から頭の中に反芻していた言葉を口にします。

「あたし……本当はこう言う事が好きな……いけない子なんです……」

うわぁ……言ってるだけで興奮してきました……本当にあたしはもうＨで……いけない子ですね……

そ、そうだ……今回の写真……取れるうちに撮っておきます……
ロシュツ・イン・マイスクール……なんちゃって……

カメラ置く場所は、代えのトイレットペーパーが乗ってる所が丁度よいですが……
個室が狭いのでもうちょっと離れないと何がなんだかわからなくなりそう……
個室の扉開けて……少し外に出ちゃいます……当然パンツ下ろしたままで。
うぅ……怖い……誰か来たらどうしよう……

タイマーセットして……タイミングを合わせてスカート持ち上げて……

カシャッ

いそいで個室に戻ります……！！
はぁはぁ……心臓バクバク……
撮れました……学校の女子トイレですよ……これだけで興奮しません？

おっと、こうしちゃいれない。まだ指令は終わってないです。
……あまり長居出来ないので早く続きを始めなくちゃ！

あらためて扉を開いたまま……パンツを降ろしスカートを上げて……いやらしい言葉を口にします

「これからオナニーをします……Hなあたしが…学校のトイレでオナニーする所を……見ていてください……」

この時は興奮よりも……自分で自分に死刑宣告したみたいな気分でした……
こ……怖い……怖いよぉ……

すっごい不安な気持ちを抱えたまま……オナニー始めました……
マズイです……こんなトコ誰かに見られたら……もう学校来れないです………
時間が経てば経つほど……慣れるどころか、見られる確率と比例するように不安が増します……
そう思うと……興奮を……不安が超えちゃってるのか……なかなか気持ちよくなれません

それからしばらくオナニーを続けました……

>>8
……なんでっ……なんで気持ちよくなれないの……
は、早くしないと……授業終わっちゃう……休み時間になったら人来ちゃう……

早く早く早く早く早く……！！

あたしは必死に手を動かしてワレメを無茶苦茶にいじるけど……焦れば焦るほど身体は全然反応してくれなくて……

もうトイレに来てからどれくらい経った……！？１０分？２０分？……！？

なんで時計を持ってこなかったのか後悔しました……ずっと携帯が時計代わりだったので……

ひぃっ……怖いよぉ………誰か来ちゃうよぉ……やだよぉ……
（誰か来たら扉を閉めればいい、そのために足をかけているのに……この時のあたしは頭パニック状態でいつの間にかイクか見られるかの二択しか頭にありませんでした）

あたし……だんだん涙が出てきました。

怯えて泣きながら……必死にトイレで自分のワレメいじってるあたし………
そんな自分がすっごく……惨めで、馬鹿で、情けなくて……可哀想に思えてきました……
でも、そうしてに客観的に自分を見つめ……自分にあらゆるネガティブな感想を抱いた瞬間……

あうぅっ！！

今までまったく反応してくれなかったアソコに……急にいつもの……いえ、ひょっとしたらいつも以上の気持ちよさが襲ってきました。
でも、あたしはその気持ちよさをじっくり味わう余裕もなくて……そのチャンスを逃さないとばかりに必死に刺激を続けて……
自分の身体に追い討ちをかけました……

っっっ！！……んあぁぁっ………〜〜〜〜〜っ！！！

そのまま……すぐにイキました………
とんでもない快感が押し寄せてきて、学校のトイレで絶叫してしまいそうになり、慌てて唇を噛んで声を抑えました……

はぁ……はぁ……はぁ……

あたしは便器に腰掛け……しばし脱力していましたが、……これ以上戻るのが遅くなるといけないので
なんとか立ち上がりビチャビチャになったワレメと……涙を拭いて……そのままなんとか足取りと呼吸を整え教室に戻りました……

時計を見ると２０分ぐらい経ってました……あたしの体感時間ではその倍ぐらいに感じてたんですが……
うー、みんなの視線が気になります……お腹壊してるぐらいに思われてればまだマシですが……

でもなんか……みんなのいろんな感情が混じったような視線が………なぜか少し心地よかったり……
やば……席についてから……またあたしの淫らな花が濡れてきちゃって……
着替え持ってきて正解でしたね……

あたし……本当にちょっとヤバイかもしれないです……


【よろしければ露出に使う服装や玩具に画像イメージを送付してくれたりするとうれしいです】
【こっちは本当に画像は送れないのに（当たり前だ）わがまま言って申し訳ないですが】

>>10
【こんばんはレス書く前にちょっとだけ】
【その点は気にしないで下さい】
【自分の拙い文章では伝わらない部分もあるので】
【通販サイトのアドレスになってしまうのがちょっと申し訳無いのですが】

>>9-11
いやあ、実は、私もそれなりの値段する物だと思っていたんだけど…、それがそうでもないんだよね…。
とりあえず、見本を見てもらおうかな？
ttp://fairis.net/view/b12706
ブラ、ショーツ、ガーターのセットで２０００円くらいだったんで、その点でもちょっと驚いている。
しかし、アソコの部分を隠すだけの物や割れ目を紐で隠すだけ何て物が売られているなんて思ってもいなかったよ。
それから偉そうって事はないよ。むしろ、これからも飛鳥ちゃんのアイデアやこれだけは絶対無理って事があったら遠慮なく言って欲しい。
例えば、私が飛鳥ちゃんがどうしても嫌な事をさせようとしたらお互いに気拙いしね？
二回目のちょっとした冒険みたいに飛鳥ちゃんの思いつきでの行動もしてみて欲しい。

レポート、ご苦労様でした。
ごめんね？大きい方思われるかもとは考えたけど、女の子特有の機微を分ってやれなくて。
流石に女子トイレは入った事無いからね。しかも、そこで飛鳥ちゃんがこんな格好しているんだから尚更興奮するよ。
飛鳥ちゃんもここまでは結構楽しめていたようだけど途中から不安や恐怖心の方が大きくなっていたようだね？
涙まで流させてしまっては失敗だ。ヤリ過ぎたと思っていたら、ちゃんと成功してて、ほっとした。
泣きながらも私の言った事を守ってくれるなんて、すまないと思うと同時にとても嬉しかった。嬉しかった気持ちの方が少し大きかったかな…。
でも飛鳥ちゃんのマゾ度をUpさせてしまったかも知れないね？
泣かせてしまったお詫びもかねて次の授業は楽なのにしておくよ。
楽な事にすると聞いて飛鳥ちゃん、拍子抜けしちゃうかな？でも、私はきつい事をするのと同じくらい意味が有ると思っているんだ。

さて、次の授業なんだけど、部屋の中でセクシーランジェリーを身に着けて、その姿を鏡に映して欲しい。
そうだね…、バラの花をかたどったレースの飾りのブラ、ショーツ、ガーターがセットになっているのをつけてもらえるかな？
鏡を見ながら、「あたしきれいですか？」って想像の中の私に訊ねて欲しい。
想像の中の私は飛鳥ちゃんに「ひきしまった体がカモシカのようで、月の女神のようにとてもきれいだよ」と答える。
ちょっとセクシーなポーズとってみようか？目線も流し目で艶っぽく。想像の中の私は飛鳥ちゃんの姿態に目を奪われ釘付けになっている。
そして「あたし艶っぽいですか？」と想像の私に問い掛けるんだ。想像の中の私が少し苦笑して「目が離せなくなっているのわかっているだろ？」って答える。
鏡の中で腰をくねらせて想像の中の私に体を見せ付けていると、私が「もっとよく見せて、飛鳥ちゃんの身体の隅々を。」と言うんだ。
「まず、その形のいい胸を良く見せて。」と言うから鏡に近づけて見せ付けるようにして欲しい。
小さな丘を視線が登って行き、その登頂を飾る乳首の先までたっぷり見た後、
「じゃあ、今度は、飛鳥ちゃんの淫らな花を良く見せて欲しい。」と言うから膝をついて足を広げ、指でアソコを押し広げて鏡に映してくれるかな？
押し広げられたアソコに私の視線が突き刺さる。
「まだ終わりじゃないよ？お尻もたっぷりと見せてもらうよ？」と言ったら飛鳥ちゃんはそんな簡単な事と思うかな？
「お尻を手で広げて、お尻の谷間の中を見せてくれるかい？」お尻の谷間に食い込んだショーツをずらして、飛鳥ちゃんの一番恥しい所を見せるように言うんだ。
大丈夫かな？下脱ぎでオナニーしてもらったときお尻の穴の事自分でも書いてたから、大丈夫だよね？
嘗め回すような視線でじっくりとアヌスのシワを数えて、固く閉じた菊門をじーっと見つめて「飛鳥ちゃんはこっちもきれいだね？」なんて事を言ってくる。
その後、飛鳥ちゃんを背後から包み込むように優しく抱き締めて、頭を撫でながら「飛鳥ちゃんはどこもかしこもきれいだよ。」
…ちょっと、妄想入ってるけど今回の授業はこれで終わるよ。

追伸
レンタルBOXにランジェリー入れておきます。飛鳥ちゃんが気に入るようなのがあれば良いんだけど。

【ttp://fairis.net/view/b13160（前貼り）　ttp://fairis.net/view/b13164（紐が割れ目隠してるだけ）　ttp://fairis.net/view/b10950（サイドがリボン）】
【ttp://fairis.net/view/b10379Tバック　ttp://fairis.net/view/b12254（Tバック）　ttp://fairis.net/view/b08001（ついでに体操服＆ブルマ）】
【もし見れなかったら違う方法を試します】

>>13

こんばんは飛鳥です〜
へぇ……安く買える所もあるんですねぇ……あたしはホントこれまでそういった下着は身に着けるなんて考えてもいなかったんで無知でした。
まぁ、布地が少ないのに高かったらなんかズルいですよね。（そういう問題？）
……でも金額の問題じゃないですね。雅樹さんにプレゼントして頂ける事がとても嬉しいです。
……とか言いつつＵＲＬをクリックしてみました……

ぎゃーーーっ！なんですかコレ！上も下も一番肝心な部分が隠せてないじゃないですか。
あたしにとって下着の役割ってやっぱ「大事な所を隠す」ってのが一番大きいので
（なに分、胸もお尻も貧弱なもんで整体って意味は殆どないですね……まぁ、将来垂れる心配が少なくていいと思いますよ……ハハッ）
もはや下着の用を成してない……って気がしちゃいます……
見てるこっちが恥ずかしいよぉ……って他人事じゃないですね……
こんなの自分が着た時の事想像すると……

そんなワクワクドキドキ…ゾワゾワしたような気持ちで学校に行きました……
本当は先に例の場所に行って、プレゼントを取ってきたい気分でした。
でも我慢して我慢して……授業と部活を終えた学校帰りに……ロッカーへ向かいました。

ありました……なんかいっぱい入ってますね……安いといってもコレだけ買ったらバカにならないと思いますが……ありがとうございます！

前回のレポートに関してですが……はい、確かにちょっと辛かったです……
でもあたし……頑張りますので、雅樹さんは気になさらないでください。
えっと……こんなこと自分で言うの恥ずかしいんですけど……
恥ずかしくて辛い命令でも、……それを頑張って実行する自分に……ちょっと酔ってる気がします。
なんだか変な感覚だし……自分でもよくわからない所があるんですが……なんか支離滅裂でごめんなさい。

では、今日は言われたとおり（言われるまでもなく？）早速いただいた下着を身に着けたいと思います……
指定されたコレ……メールで見せていただいたモデルさんが着てたヤツですよね……うわぁ……あんなカッコになっちゃうんだ……

早速今来ている衣服を脱ぎ捨て……試着開始です……
なんかガーターとかややこしくて着るまでに四苦八苦しそうだったけど……案外あっさりと着れました。

……やばいです、なんかこのカッコ……凄い興奮してきます……
鏡に写った自分の姿をあらためて確認すると……もう全裸より恥ずかしいですよ……これ。
胸なんか逆に見てくださいと言わんばかりに強調されちゃってる感じだし……

……なんかあたしにはまさに「１０年早い」って感じですね……
例えるなら、子供がお母さんの口紅で遊んでるというか……咽ながら煙草吸ってみたりしてるというか……
なんか、一歩間違えると滑稽で微笑ましい感じ……自分を卑下しすぎかな……？

じゃあ……まず写真撮ろうかな……へへっ、あのモデルさんのポーズ真似して二枚……

カシャッ

うぅ……こうして二人並べてみると、あたしの下半身の貧相さが目立ちますね……振り返ったお尻の肉感とか……
比べて見られたりしたら超恥ずかしいんですけど……（自分でやったくせに）
まぁあたしにはあたしの魅力があると思わせていただきますよ……
あたしは可愛い！あたしは綺麗！……そしてＨな女の子！

>>13

「……雅樹さん……あたし……綺麗ですか？」
鏡の中のあたしが……自己陶酔したような声と表情で……口にしました……

月の女神……アルテミスでしたっけ？
……うぅっ……雅樹さん、言ってて恥ずかしくないですか？……言われたあたしはもっと恥ずいです。

セクシーポーズ……えっと……とりあえずオーソドックスな形で……
頭の上で腕組みして、胸を突き出すポーズとってみました……腰もちょっとくねらせる感じで……目線もさらにいやらしい感じで……

これも写真撮っておきますね……
こうすると……想像どころか、実際雅樹さんに見られてるも同じですね……恥ずかしい……

「あたし……艶っぽいですか？」
雅樹さんの視線……今あたしに釘付けなんですかね……？
想像してみると……恥ずかしいけど……すっごい興奮しちゃいます……
もっと、もっと見せたくなっちゃいます……

大胆に開いたブラから、隠すどころか逆に強調されてるあたしの胸を……鏡に近づけます……
間近で……見られてるんですね……
……視線が頂点に登って来ると思うと……やだ……触られてもいないのに……先っぽ硬くなっちゃってるみたいです……

胸を間近で撮影した写真も……送ります……

次は……いよいよあたしの……淫らな花ですか……
膝をついて足を広げます……すでに、ちょっと濡れてきちゃってます……折角の新しい下着が……

ひ……開きます……！

くちゃっ……

ああぁっ……中に……空気が当たって……これも……見られてると……思うと……

少し迷ったけど……このワレメを開いたポーズも写真撮って送ります……えっと……中まではっきり見せたのは……初めてですよね……
ちょっとサービスしすぎかな……？でも、プレゼントのお礼もかねて……

……本当は自分が見て貰いたいのかもしれないですけどね……

うわっ……我ながら……すんごくエッチです………でも、顔は流石に……恥ずかしくて目瞑っちゃってます……


お尻ですか………えっ………！
谷間の中……そ……そこも……ですか？

はい……

>>13

膝立ちのまま１８０度回って、鏡にお尻を向けます……
Ｔバックのショーツが食い込んだお尻が丸見えです……
これだけでも十分恥ずかしくていやらしい光景ですけど……

ぐっ……

自分で……お尻の山……割りました………
すごく恥ずかしいです……なんてことしてるんだって気分です……
ショーツの紐が細いので……もうすでに……あたしのお尻の穴が……見えているはずです……うぅっ……

だけどそこからさらにショーツをずらして……完全に外気にお尻の穴を……露出させます……
雅樹さんに言われた通り……そこは……一番恥ずかしいです……
胸とか……アソコは恥ずかしいけど……でも……自惚れっぽいけど、可愛くて綺麗な所って自負があります……
でもお尻の穴は……やっぱり、ちょっと汚いイメージで……そこを見せるってのは……あたしの……
人間としての尊厳が崩れちゃうような気がします……ううう……

見られた上……シワの数なんて……いやっ！！

あたしが……恥ずかしさの限界に達したとき……
雅樹さんの腕が、あたしを抱きしめてくれました……
そして、あたしの体は全部綺麗だって……言ってくれました……全部……

これはあくまで想像です……でももはやなんだか、何が現実なのかもよくわからないです……

しばし、空想の余韻に浸った後……このエッチな格好のままオナニーしました…
折角貰った下着……早速汚しちゃいました……どうやって洗濯しよう……
あたし、下着も普通に家族のと全部一緒に洗ってるんです。
別々に洗ってる子もたくさんいるけど……めんどくさいし、なんかかえって恥ずかしくないですか？
お父さんや兄弟と一緒ってのがいやなんですかね？どうせ洗うんだから汚くないでしょ。
……はっきり言って女の子のパンツの方が汚れてるだろうし……
とはいえ、この下着を洗濯籠に出す勇気は流石にないです。そもそも洗濯機で洗ったらなんか破れちゃいそうだし……
自分で隙を見て手洗いするしかないかな……

エッチで素敵な下着いっぱいくれてありがとうございます！
曜日ごと履き替えようかな♪



最後に、ごめんなさい……お尻の穴の写真は………撮れませんでした……ちょっと無理です……
そこはなんだか……心の最後の砦な気がします……見せちゃったらあたし、もう戻れない気がする。

雅樹さんは……あたしの……そこも見たいですか？あたしの全部……みたいですか？
もし雅樹さんが見たいって言うのなら……あたし……次は見せます。
雅樹さんは多分「無理しないで飛鳥ちゃんの心の準備が出来てからやればよい」って言ってくれるんでしょう。
だけど今回は、そういう言葉じゃなくて雅樹さんの本当の気持ちが知りたいです……
雅樹さんがはっきりとそう言ってくれたなら……あたし勇気出せますから。

明日は休日ですね……


【見れましたよーありがとうございます♪】

ROMだけど新スレ立ったらプロフ再投下してくれるとありがたい

>>17
【あ、はいー。失礼しました】

名前： 雨宮　飛鳥 （前スレ>>493から参加）
身長： 152
体重：　39
3サイズ： Ｂ76　Ｗ57　Ｈ82
年齢： 16
職業： 学生（水泳部）
性格： 明るく、お調子者。意外と恥ずかしがりやだが、その恥ずかしさが好き。
服装： 学校の制服
備考： 自分の容姿、スタイルにはそれなりに自信を持っているが小ぶりな胸だけが少々コンプレックス
露出には前から少し興味があったのだけれど、どうしたらいいかわからない＆勇気がなくて踏み出せないため
この度ここで指導して貰おうと参加。現在は雅樹さん（◆IxMrqVXZcE ）に調教されています。

【よろしくお願いします！】

>>14-16
うん、卑下しすぎ、可愛らしさの方が勝っているけど、その可愛らしさがとても扇情的で、
写真の中の飛鳥ちゃんに文字通り釘付けになってしまったよ。
ちょっと話が前後してしまうけど、今回のレポートに一通り目を通したらどうしても先ずその事を伝えておきたくなってね。
私としてはモデルより、飛鳥ちゃんの固さの残るすらっとした体のラインの方が好きだけどな？
肉の量だけ比べたら西洋人の方が多いだろうけど、形作るラインは飛鳥ちゃんの方が私の好みに合っているよ。
そんなに卑下されると私の好みを否定されてる様で、ちょっと、ションボリしてしまうよ。
だから、もっと自信もって欲しいな？せめて私に見せているつもりの時は。

こう言う下着は、隠す事より、見せる事、魅了する事と言い換えた方が良いかな？と自分自身の気分を盛り上げる事が目的なんだ。
飛鳥ちゃんも身に着けて分ったんじゃないかな？興奮するって自分でも書いてるし。
飛鳥ちゃんに言っていると思うと不思議と恥しくないんだよね。前までにもらった写真を見て思った事でも有るし。
他の人には言いたくはないし、知られたら恥しいとは思うけどね。

今回は、紐が割れ目を隠しているだけのやつを穿いて外に出てもらおうか。
出来れば明るい時間に人の多いところでね？風は吹いていない日の方が良いかな？
部活があるようなら帰りがちょうど良いかな？
もしめくれたら、飛鳥ちゃんの魅力的なお尻も無毛の丘も人目にさらす事になるからね？
もし風でめくれたらと思うだけで十分なんじゃないかな？人の目をどう感じるかな？
でもスカートの中だからね？飛鳥ちゃんがスカートの下にこんないやらしいショーツを穿いているなんて誰も気付く訳無いよ。
本当にそうかな？気付かれずに済むかな？本当は気付いている人がいて飛鳥ちゃんを見ているかもしれないよ？
階段登ったり降りたりする時、下に誰かいなかったかな？
ああ、そうだ。一つ贈り忘れたものがあったから取りに来てくれないかな？これをいつものとこに入れておくよ（ttp://fairis.net/view/b11736　大玉ビーズ入り）
こっちに穿き替えてくれるかな？これを穿いて歩いたら、ビーズがアソコに、クリトリスやラビアと擦れて感じてしまって、途中で歩けなくなるかもね？
飛鳥ちゃんどんな表情で歩いているのかな？周りの人達の視線はどうかな？
飛鳥ちゃんの事を可愛いと思った男が首を捻っているかもね？なんか表情がエロいって？
繁華街で出来そうに無いなら、飛鳥ちゃんの家の近く、人のいなくなった時間の公園でこれを穿いて歩いてくれても良いよ？
ただし、公園でやる場合はイクまで歩き続けてもらうし帰りはノーパンだよ。
新品のショーツが飛鳥ちゃんのいやらしいおつゆでぐしょぐしょになってしまうかな？
繁華街でやった場合はイクまで穿き続けなくても良いよ。もうこれ以上感じてしまったら歩けなくなると思ったら穿き替えて良いよ。
穿き替える時はどこかでトイレ借りても良いし、物影で履き替えても良いよ。

追伸

正直に言おう飛鳥ちゃんの全てが見たい。全てを自分の物にしたい。
ただ恥しがらせるだけじゃなく、私は飛鳥ちゃんを支配したいのだろう。
私は飛鳥ちゃんのレポートを読んで飛鳥ちゃんが私の言った事に恥しい苦痛を感じながらもそれに従おうとしてくれている事や、
私を喜ばせようと恥しいのを堪えて写真を送ってくれている事に興奮しているんだ。
飛鳥ちゃんを可愛い守りたい大事にしたいと思うと同時に、もっとと、飛鳥ちゃんを求めている。
そう言った気持ちのせめぎ合いの中で飛鳥ちゃんに指示を出しているんだ。

>>19

こんばんは。
朝のメール見ました。土曜なのに雅樹さんは早起きなんですね。
おかげで午前中の部活に行く前にメールが読めました。

……冒頭で言ってくれたこと。うれしかったです。
本音を言わせて貰うと、あたしも今の自分の身体好きです。
お尻なんか別に大きくなりたいとも思わないです。（胸は……もうちょっとあった方がいいけど）
でも、雅樹さんにああ言っていただけると、ますます自信が持てるようになりました。
あたしの身体もっとみんなに見せたいなーなんて思っちゃったり。

……とあたしが調子に乗ったところで……今回の指令はよりによってアレを履いて外ですか！
雨がちょっと降りそうだけど風はないし……午前だけ部活があるというおあつらえ向きのコンディションで……やめる理由がないです……
とりあえず朝は、いつものフツーのパンツ履いて……フツーに部活に出ました……

あたしが水泳部なのはお話しましたよね？ウチの学校は屋内プールがあるから一年中練習できるんですが……
男女混合です……だからいつも水着姿を男の子に見られてしまいます。
水泳部が今更そんな事恥ずかしがることでもないと思われそうですけど、あたしは結構恥ずかしいんです。……今でもですよ？
特に自分より胸とかが大きい子と並んで比較されたりするとキツイです。
（顔はあたしが一番かわいいと自負してますけどね）
しかも、今の時期はですね……下心のある新入生の男子が結構入ってくるんですよ。
そういったヤツらも夏ごろには辛くなって辞めるか、心を入れ替えてくれるからいいんですけど……
イッコ下にそういう目で見られるのはなお屈辱というか……こっちは先輩だからこそ余計それでも毅然としてなくちゃいけないですしね。
まぁ、これは余談です。

部活が終わった後、みんなと一緒に更衣室で着替える時は流石にアレを履く勇気なかったんで……その後トイレで履き替えました……
下半身が頼りなさすぎです……このスカートにこの下着ですから……
ちょっと今日は部活仲間と一緒に帰る勇気はなかったので寄るところがあると告げて一人で帰宅です……
寄るところがあるってのは嘘じゃないですけどね……雅樹さんに言われた新しいショーツを受け取りにいきます。

さて……指定されたショーツに足を通しますが……
なにこれ……ほとんどふんどしですね……いや、ふんどしより小さい……
な、なんかもはや何もはいてないも同然の感覚なんですけど……その中でわずかなフィット感が余計に追い詰められるというか……
ドキドキしながらトイレから出ました……
学校からとりあえず早く出たかったです……やっぱ知り合いがいる所が一番怖いですから……
途中、先生とすれ違いました……何食わぬ顔で挨拶したけど……
うち、わりと校則ゆるいけど……流石にこの下着バレたら、厳重注意でしょうね……

外に出ました……
学校は学校で怖かったけど……いざ外に出ると……凄い怖いです……
なんか今日は肌寒くて……紐に隠されただけのワレメも、Ｔバックで丸出しのお尻も……直接外の空気に触れて……ますます不安です……

被害妄想、自意識過剰なだけかもしれないけど、周りがみんな気づいててあたしの下半身に注目してるような……そんな気がします……
怖くて挙動不審になって余計人目集めちゃってるような……
そのまま……いつものプレゼントが入ってる……駅のロッカーに向かいます……
風は強くないけど……細心の注意をはらいつつ……
駅の階段とか……超怖いです……いや……この下着だと逆に下着そのものはよっぽどの角度じゃないと見えないでしょうけど……
なんか太ももとお尻の境界線（？）みたいな部分に視線を感じます……うあぁ……

>>19

普通にしてれば……良かったんでしょうね……普通にしてればいくらスカートが短くてもそんなめくれちゃう事なんてめったにないんですよ。
でも、周りの人に過剰なくらい気を配ってて……そのせいで肝心の足元の注意が散漫になってたあたしは……

駅の階段の上の方の段で……つまづいちゃったんです……
転びはしなかったけど、思いっきり前傾して二、三歩歩く感じになって……

見ら……！！　見られた………！？
やばい……後ろからなんか声聞こえてる……！！

確実に……後ろにいた数人に……見られました……エッチな下着はいて……丸出しになってるあたしのお尻……
そこを見られたのも恥ずかしいけど……それ以上に……その人たちは……
一見真面目で、ちょっと幼い感じのあたしがそんな下着つけてたことに……どんな感情を抱いたのか……
そう考えるといたたまれなくなって、あたしは逃げるように足早にそこから立ち去ります……
さっきまでは、ハラハラしながらも……なんか興奮して楽しかったけど、今はもうなんでもいいから早く着替えたい気分でした。
……辛いよぉ……ちょっと涙出てきました……

あたしはいつものロッカーについて……新しい下着を手にすると……すぐトイレの個室に駆け込みました。
トイレに駆け込む行為自体が普段なら恥ずかしいんだけど……もう今の下着が辛くて……一刻も早く履き替えたい気分で……
出てきた下着がちょっと薄手な以外は、外から見た感じは普通で……安心しました……
早速穿き替えます……
うっ……こんな時なのに……ワレメがちょっと濡れてます……

あん……

ひんやりとしたビーズが……ワレメにちょっと食い込んで当たる感触が……気持ちいいです……
トイレから出て歩くと……ビーズ擦れて……かなりの違和感があるけど……問題なさそうです……さっきよりはよっぽど普通に歩けそう……

でも、甘かったです……最初はなんてことなかったのに……しばらく歩くと……
徐々に蓄積されるようなアソコへの刺激で……一歩歩くごとに……鈍い快感に襲われて……だんだん内股になってきます……

物理的に身体に加えられる刺激以上に……さっきの下着での不安な興奮と羞恥……
そして、今の……淫らな花にビーズが食い込む下着を穿いて歩いてるっていう、異常な状況への倒錯感が……
さらに……周りの人の……ちょっと訝しがるような視線が……
あたしを責め立てて追い詰めてる気がします……！

あたしは最後にはちょっとイキそうになりながら……フラフラな足取りでなんとか家に帰りました……
そして、自室に戻ると、着替えもせずに……オナニーしてイキました……
今日の恥ずかしい下着を穿いて丸出しになったお尻を見られたことを思い出してです……
思い出したくない事のはずなのに……

公園で穿くのは……雨が降ってきそうだったので今回はおあずけにするとします……
あ、恥ずかしすぎてお礼忘れてました。……新しいプレゼントありがとうございました。


えっと……では最後に……雅樹さんが、あたしの全てが見たい……全てを自分の物にしたい。
……そう言って下さったので……約束どおり、あたしの全てをお見せしたいと思います。

……本当は昨日のうちから覚悟は決まってました。
……雅樹さんはこう言ってくださるだろうと信じてたから……

でも雅樹さんの、その言葉を……はっきり聞きたかったんです。
そして……あたしの方も、そこを見せるって事は……それだけの覚悟があるってことをわかってもらいたかったんです……

凄く恥ずかしいけど……ちょっと怖いけど……
あたしの全て見せます……
見てください……

>>19

あたしは服を脱ぎ捨て……全裸になりました……
まず……もっかい顔を撮ります。撮り直しはしないです。この瞬間のあたしを見てもらいます。

カシャッ

次に……裸の全身……写します……
あれ？裸の全身像見せるのって実は初めてですか？
まっすぐ立って、手を後ろで軽く組んで、少し胸を突き出すポーズ……

カシャッ

次は後ろ向きます……裸のお尻を見せて……振り返って笑います

カシャッ

ここまでは……裸ではあるけど……自然な感じですね………

……ではいよいよ……あたしの一番恥ずかしい所……見せます。

さっきの写真よりは少しカメラに近づいて……
自分で自分のお尻の山を……割りました……

……あたしのお尻の穴が……剥き出しになってます……

カシャッ

シャッターの音がすると……まるでその部分に何かが突き刺さったような錯覚がして……
きゅうっ……っとそこが締まります……

撮れた写真を……見てみます……

………っっいや………っ！！


……思わず目を背けてしまいました……
掴まれて広げられ、歪に変形したあたしのお尻……
そしてその真ん中にある……少し臼桃色がかった窄まり……
あまりにもいやらしすぎて……正視できませんでした……

でも、目を逸らしちゃ駄目です……しっかり受け止めてから送らなきゃ……駄目です……
写真を再び見ます……凄い光景です……
自分で見るのですら……たまらなく辛いのに………これを見せる……！？
頭の中で、この期に及んで葛藤する自分がいます。

こんなの見せちゃダメだ。
今なら間に合うこんなの消せ。
雅樹さんは許してくれる。

…………

政樹さん……あたしのこと支配したいって言ってくれましたよね？
こんなこと一週間前のあたしだったら、何ふざけてるんだ……と一笑に付したと思います。
でも今は……その言葉に……古い言い方を使うと………ときめきました。
あたし、雅樹さんに支配されたいです……
その証がこの写真になるのかなって思います……

写真……送ります……

【追加送信メール】

送っちゃいました……もう引き返せないです。
あたしの全て……雅樹さんに見られちゃいました……

最後に……もう一枚……
今のあたしの顔……写します。

カシャッ

雅樹さんに支配されることを受け入れた後のあたしの顔です……
先ほどの送る前の顔と比べて……何か変わっているでしょうか……？

>前スレ492　様
【レスが遅れていてすみません。】
【もう少しで出来上がりますので、明日には書き込み出来ます。】
【本当にごめんなさい…（ぺこり）。】

>雨宮　飛鳥 ◆KKn.G7YLb2 様
【素晴らしいスレ建て、乙彼様です。】
【少しだけ補足させてください（お辞儀）。】
【1スレ目】 露出っ娘調教スレ
【ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1156778034/】

>雨宮　飛鳥 ◆KKn.G7YLb2 様
【2スレ目の残りの使用方法について、私の新スレへの移行が遅れたせいで、】
【ご迷惑をおかけしました。】

>>24
【こんばんは〜】
【至らぬ点多くてごめんなさい。補足、ぐっじょぶです】
【使い方なんてまだどうするか決めてないので気になさらないでいいですよ】
【新スレでも一緒に楽しく調教されましょうね♪】

>>20-23
飛鳥ちゃん、一番恥しい所の写真ありがとう。そして、直接会った訳事の無い私の我侭を受け入れてくれてありがとう。
お尻を広げる為にお尻の肉に食い込んでいる飛鳥ちゃんの指がお尻の肉の柔らかさを伝えて、
その中心の排泄する為の器官と思えないくらいとてもきれいで、儚げな色をしていて、とてもいやらしい写真だったよ。
顔の写真を見比べると最初の方の顔からは決意と言うか何かを吹っ切ろうとするように見えたよ。それ以外にも期待と不安のような物を感じた。
後の方の顔には、辛そうなのにどこか誇らし気で、陶然としている様な安堵している様なそんな風に見えたよ。
もっとも、これは単に私の願望であるのかも知れない。

飛鳥ちゃん、誤解していたらごめんね？こう言う事をしていても「普通」の日々をおくっていて良いんだよ？
飛鳥ちゃんの中に「普通」では満足出来ない所が有って、私の支配を受け入れても、「普通」を諦める必要はないんだ。
私も含めて「普通」じゃ満足出来ない人はたくさんいて、社会に溶け込んでいるのだからね？
理解してくれない人から見れば異端者、異常者に見えるかもしれない。
でも、私にしてみたら、飛鳥ちゃんのしてくれた事はとても気高く美しい行為であるんだよ？

今回のレポートも楽しませてもらったよ、これで以前分らなかったスカートの中を見られる感じが分ったんじゃないかな？
ああ、いけないなあ…。飛鳥ちゃんがどんなに辛かったか考えると、謝りたいのと同時に興奮している私がいる。
辛いのにアソコを濡らしている飛鳥ちゃんを思うともっと辛い仕打ちを与え、もっとアソコを濡らさせてやると考えてしまう。
イッたり、歩けなくならず家まで辿り着いたのかい？途中で穿き変えても良かったのに、途中で止めなかったのは凄いよ。

さて今回の授業だけど、まず、いつもの所にカードキーを入れて置くのでそれを受け取って欲しい。
レンタルBOXのある△□ビルの正面から入って７階で降りてエレベーターを降りたら左側の二番目のドアからカードキー使って部屋に入って、
そう広くない部屋の大きな窓際、左手の壁に幅0.8ｍ高さ1.8ｍぐらいの鏡が埋め込まれているのに気付いたかな？
ちょっと、普通の鏡より黒っぽく見えないかな？マジックミラーだよ。
何となく察しがついたかな？その向こうに誰がいるか？誰がマジックミラーの向こうで飛鳥ちゃんを見ているか？
鏡の向こうにいる人物が喜びそうな事をして見せてくれるかな？直接会うのは怖いでしょ？
でも、見せて欲しいんだ。写真では写し切れない飛鳥ちゃんを感じたいんだ。飛鳥ちゃんの存在を、強く、近くに。
飛鳥ちゃんの顔が羞恥に染まる様、可愛らしい膨らみの頂点が立ち上がっていく様、淫らな花がほころび熱い蜜を零す様、
突き刺さる視線にきゅっと閉じる薄桃色の窄まり、淫らな花をかき回し切なげな声を上げる様。
可愛くていやらしい飛鳥ちゃんを見せて。

（朝、目を覚ました時から体調の悪そうなリサの口より体温計を抜き取るせんせい。
「38度3分…やはり今日は少し熱があるわ。どの”クスリ”かわからないけれど、体へのフラッシュバッ
クの可能性が高いわ…。」
心配そうなせんせい。
以前の検査で、この半年間に不良達がリサに使用した何十種類の媚薬や”クスリ”は常用性のあるもの
も多く、その大半はリサを一生苦しめる可能性が高いとのこと…。）
せんせい…心配をかけてごめんなさい…。


（「リサへ今日の”治療”の指示が届いているけれど、その体では中止した方がいいわ…。
それでなくともクスリのフラッシュバックによる自傷行為の可能性もあり、体を拘束する必要がある以
上、今日の”治療”は困難よ…。」と忠告するせんせい。）
「どうしてもダメですか…せんせい…わたし…お願いです……。」

（リサのすがる様な懇願の眼差しに、珍しく、何故かどぎまぎとするせんせい…
「……不可能とは言わないけれど……
……ほんとうにしょうがない娘ね……。
でも許可する代わりに、不測のことが無いように、今日の調教は、私も立ち合わさせてもらうわ。
いい？リサ、主治医としてそれが条件よ…。」
いたずらっぽくリサの髪を優しく撫でるせんせい。）
「（髪を撫でられ、うっとりとして）はい…。わがままを言ってしまい、ごめんなさい…。」


（調教師様のメールを確認するリサ。
>うんうん、よくできたね。少しずつ心が治ってきてる証拠だよ。
調教師様にほめていただけて、嬉しそうに、そして、恥ずかしそうにはにかみます。
そして次の今回の命令を読み終え動揺しつつ…。）
大丈夫です…落ち着いて…下着を着けないことは…この半年間、いつもさせられていたことです…。
（そう自分に言い聞かせつつも、動揺に体をこわばらせ、呼吸が苦しくなるくらいに胸をドキドキさせ
てしまうリサ。）
（「…で、どうするのリサ？今はズボンなんて持っていないでしょう？」
いつの間にかリサの耳元で問い掛けるせんせいの声に、驚いた子猫のようにビクンと反応してしまいま
す…。）
「…いちばんズボンに近いのは体操着ですが…。」
調教師様のご命令は”好きなズボンをはいて”です。本当にそれでいいのでしょうか…。
（「迷っているみたいね、リサ。一旦、部屋を出て行くから、服が決まって着替え終わったら呼んでちょ
うだい。いい？調教開始はそれからよ…。」
無防備なリサの頬に軽く唇を押し当て…。）
「！ひゃん…あっ…（甘い声をもらしてしまい赤面するリサ）。」
（悪戯っぽく微笑み部屋を立ち去るせんせい。）

（熱でふらふらしながらも病院の室内着を脱ぎ、下着姿になった後、制服と体操着の間で迷いつつ体操
着に着替えるリサ。
やはり黒に近い濃紺のブルマーは、リサの持っている服の中ではスボンに一番近いとはいえ、ズボンと
いうには無理があるように感じます…。）
「…冬物の体操着があれば良かったのですが、調教師様…ごめんなさい…。」
（やがてリサの着替えが終わると、いつのまにかせんせいが部屋へ入って来ています。
「あらあら、とっても可愛いわリサ（微笑）。」）
熱のせいか…恥ずかしくて…胸が苦しくて切ないです…。
（「では後ろを向いてリサ。」
優しく命令するせんせい。）
「？はい…せんせい…。」
（良くわからないものの、従順にせんせいに後ろを向くリサ。
せんせいは、手早く慣れた手つきで、後ろを向いたリサの両腕を後手に細いローブで縛りあげて拘束し、
ベッドに運び仰向けに寝かせます。
「クスリのフラッシュバックで自傷行為を行わないように拘束させてもらったわ。これで”治療”の準
備はOKよ。いつでも開始できるわ。」
仰向けのリサの顔の真近に自分の顔を近づけ妖艶に微笑むせんせい…。
大好きなせんせいのアップに胸をドキドキさせてしまうリサ。）

「…せっ、せんせい…あの…こっ、これでは……ショ、ショーツを……。」
（まだ、調教が始まっていないためショーツを脱いではいないリサ。両腕を後ろ手に縛り上げられてい
るため、このままでは調教を始めることができません…すっかり困惑してしまいます。）
（「大丈夫よリサ。私が立ち会うって言ったでしょう？」）
「まっ、まさか……。」
（これからのことを予測してしまい顔を蒼ざめさせてしまうリサ。）
「…そっ、そんな…」
（「嫌なの？リサ…私では…。（悲しそうな演技をするせんせい）」
大好きなせんせいに悲しい思いをさせてしまい、すっかりリサは慌てふためいてしまいます。）
「リッ、リサの心も体も、全部、ずっと昔からせんせいのものです…。だから…嫌なはずありません…。
それに調教は、リサが嫌ならいつでもやめられますし…（辛そうに）以前に比べたら、このくらいなん
でも…」
（そうかしら？きっとリサはこのくらいでも強い羞恥心を感じる…そして、それこそ”調教師”による
本当の”調教”よ。暴力での強制による拒否の出来ない恥辱は”感度”が鈍く、また、心の通わないも
のはあなたの”本当のご主人様”になれないのよリサ。
「（にっこり）じゃあ問題はないわね。体をまかせて、いま脱がせてあげるわ、リサ。」
（ゆっくりとリサの体操着の上着の裾をめくり上げ、両手でリサのブルマーの両サイドの裾をつかむと、
そのまま裏返しにするように、ゆっくりと下へと引き下ろしていくせんせい。）

「ひゃぁうん…あっ…ああんっ…」
（脱がされかけたブルマーを裏表逆に捲られて、そのまま上下が逆の状態で両膝の辺りまで引き下ろさ
れてしまうリサ。
とうとうフロントに可愛いらしいリボンの付いていて、両サイドを紐で結ばれた白いショーツが剥き出
しにさせられてしまいます。）
「力を抜いてリサ…これは”治療”だから、恥ずかしいでしょうけれど少し我慢してね…そうっ、いい
娘ね…（くすっ）。」
（そのまま、せんせいにショーツの両サイドの紐をほどかれて、ショーツのフロントを下方へと剥かれ
てしまい、とうとう雪白の滑らかな下腹部の肌に、無毛のツルツルした幼さの残る割れ目をさらさせら
れてしまうリサ。）
「（かあっと赤面し）…見ないでください…ひっくっ…お願いです…せんせいっ…。」
ダメ…せんせいに見つめられていると思うと…このままでは…濡れてしまいます…。
（そのままリサの秘裂に指を這わせ、ゆっくりと縦に可愛い割れ目に沿って指をなぞらせるせんせい。）
「ひゃん！？…だめ…アンッ…。」
（「ダメよリサ、おとなしくしなさい。
…ここ、かなりヒクついているわ…感覚も通常より鋭敏になっている。
やっぱり体に蓄積されたクスリのフラッシュバックが出ているようね。
…でも、今日はこの様子では、ごく軽い症状ね。
心の方のフラッシュバックが心配だけれど…いいわ…このまま”治療”の続行を許可します…。」
まだ濡らしてはいないのね…くすっ…でも、このまま見ているだけでも時間の問題ね…くすくすっ。）
（ようやくショーツを抜き取ってもらい、ブルマーを引き上げてもらうリサ。
横に俯かせた顔の目じりに涙を滲ませてしまっています。）

（下半身が痺れてしまい、すっかり脱力させられてしまい、後ろ手に縛られ仰向けにベッドに寝かされ
たまま調教を受けるリサ。
熱で頭がぼうっとして思考がまとまらず、クスリのフラッシュバックに子宮を疼かせられてしまいます。
）
あっ…今日もまた…
（部屋には、せんせいしかいないはずなのに、次第にその場にいない人々の視線を感じ始めるリサ。
昨日と同様に、次第に視線の数は増えていきます。）
「…くぅ…いやっ…。」
（”今回は、前回より「視線」を感じるはず。”
調教師様の言葉を思い出してしまうリサ。その言葉が暗示となり、無数の視線は薄いブルマーの布地を
容赦なく通り抜け、ショーツに守られていないリサの秘所を蹂躙します…。
強い嫌悪感を呼び覚まさせられ、リサの白磁のような頬を透明な涙が伝い流れます。）
「いやっ…おねがい…許してください…。ううっ…ひっく…。」

（恐怖と嫌悪感に意識が麻痺しかけるリサ…そのとき誰かがリサの髪を優しく撫でてくれます…。
「落ち着いてリサちゃん…。大丈夫よ…。」
ふわっと甘い香りがひろがり、暖かいせんせいの声がリサの心を包み込みます…。
「男を怖がってばかりじゃダメよ、リサ。あなたを見つめる視線は、”不良達”のものではないわ。」
）
「…せんせい…」
（髪を撫でるせんせいの手の優しさが心の恐怖を打ち払ってくれ、少しずつ心の落ち着きを取り戻して

いくリサ。）
（「わたしのものや、それに”リサが信用している調教師”の視線よ…。
大丈夫…あなたの心を傷つける視線は無いのよ…（くすり）。」）
（美貌のせんせいの女神のような笑顔に胸をトキメかせてしまうリサ。気付くとリサを覆う視線は暖か
く、もはや、リサの心に冷たい圧力をかけることはなく、それは、せんせいの視線であり、調教師様の

視線であり…。
”それ（視線）を、「愛情」と思って受け止める練習もしてみよう。”
調教師様の命令が暖かくリサの心に甦ります…。）
（ゾクリ）
「きゃぁ！？」
（背筋を鋭く甘美な何かが走り抜け、拘束された体をビクンと震わせ、悲鳴をもらしてしまうリサ。
せんせいや調教師様の視線があると思うと、恥ずかしさがこらえられずに体を左右に捩じらせてしまい
ます。）
「ハァハァ…。」
（潤んだ瞳…熱に浮かされているせいか、息遣いは荒く切なくなってしまいます…。）
「せんせい…リサ…変です。からだが熱くて…。」
（「安心して、せんせいはずっとリサと一緒にいてあげるから…。」
せんせいの手のひらが優しくリサの額に触れ、心地よいひんやりとした感触にうっとりとするリサ…。
ゆっくりと時間は流れていきます…。）

「今日の”治療”はここまでよ…。１時間良くこらえたわねリサ。」
（せんせいの笑顔に、何よりも幸福を感じるリサ。
せんせいに手伝ってもらい、調教師様へのお礼の写真撮影のため、後ろ手に拘束されたまま体操着にブ
ルマー姿でベッドに腰をかけさせてもらいます。
撮影されたデジカメの写真をみて妖艶に微笑むせんせい…。）
”調教師様”今日もありがとうございます…。
（心の中でいつも感謝を忘れないリサです。）

（エピローグ）
（微熱と疲労もあり、その後はせんせいのなすがままのリサ。

拘束を解いてもらえば、本当はその必要は無いのですが、ショーツを着用するとの名目で先程と同じよ
うに拘束されたまま、せんせいにゆっくりとブルマー捲られ、裏返しにを引き下ろされるていくリサ。

やがて姿を現した淫裂からブルマーへと、”にちゃー”と淫らな糸がかかっています…。
その感触にようやく自分が濡らしてしまっていることに気が付くリサ…。）
「あっ！？…ああっ…そっ、そんな…」
（「あら？リサのここ濡れているわね。ガーゼで拭き拭きしましょうね、リサ。」）
「せっ、せんせい…見ないで…ください…きゃふっ！？…だ、だめっ…アン♥…」
（病室にリサの甘い小さな悲鳴が聞こえます。）
（10分後、病院の室内着に着替えてベッドに寝かされているリサ。
「メールは写真と一緒に送っておいたわ。あとは、リサ、今日は安静にしていなければだめよ。」）
「（心細そうに）はい…。せんせい…。」
（「お休みなさいリサ。でも、せんせいもここにいるから安心してね。くすくす。」）
「ありがとうせんせい…。」
（安心したのか、疲労がどっと押し寄せてしまい、そのまま眠りに落ちてしまうリサ…。
その寝顔は安らかでした…。）


>前スレ492　様
【とても長文になってしまい、また、レスが遅れてしまいすみませんでした。】

>25　雨宮　飛鳥 ◆KKn.G7YLb2　様
【私は書き込みは遅くて恥ずかしいのですが、】
【私の方こそ、前スレ同様、このスレでも一緒に”調教”を受けさせていただきたく思います。】
【今後ともよろしくお願いしますね。（ぺこり）】
【（追伸）】
【雨宮様と素敵な調教師様との恋愛が上手くいきますように…（祈り）】

>>26

こんばんは……飛鳥です

日曜日は……前回実行できなかった公園でのビーズ入りショーツでの散歩……実践しましたよ。
驚かないでくださいね？雅樹さんは人のいない時間って言ってくださったけど……
あたし、午前の部活から帰ってきたらすぐ、あのショーツ履いて……昼間のうちからやっちゃいました。
子供とかがまだ遊んでる時間ですよ？
そこまで歩いてくる時点で、ビーズにワレメからその上のクリちゃんまで刺激されてたので……すでにかなり気持ちよくて……興奮してました。
休日の公園に制服の女子高生が一人……ですから、多少なりとも注目を浴びて……
それが股間の刺激と合いまって、あたしをさらに追い詰めました……

あたし調子に乗ってその状態で……ブランコ乗ったり鉄棒やったりしたんです……
当然パンツ丸見えですよ。
……ビーズが入ってたり、……ちょっと湿ったりしてる事は気づかれなかったと思うけど……
若いお父さんとか、サッカーやってた小学校高学年くらいの男の子とか結構あたしの事気にしてました……
しかも、そんな状態で動いたからますます、刺激が強くなって……

公園についてからしばらくした時……あたし公園の中でとうとうイキました……大勢の人がいる前で……
必死に声を抑えて……動作も最低限にとどめたけど……注目を浴びたのは避けられませんでした……
向こうはよくわかってないだろうとはいえ……イクとこを見られた事実に……恥ずかしくて頭が真っ白になると同時に……
なんとも言えない被虐的な興奮が、その瞬間襲ってきました……
あたし……どんどんＨになってますね……

夕方になると、子供達もだんだん帰って……7時ごろには公園に誰もいなくなりました。
あたしは命令どおりイク事が出来たので……トイレに行ってパンツを脱ぎました……
ビショビショです……あたしの汁に濡れて光るビーズが……すごくいやらしい感じです……
そしてあたしはノーパンで外に出ました……

人影はないけど……まだ明るい時間です。
あたしは興奮しながらも……意外と落ち着いてました。

その時、ふと思いついて……
誰もいない公園の鉄棒で……ノーパンで一回……逆上がりしました。
なんか……風にお尻やアソコを撫でられるような感触が……気持ちよかったです。

そして言われたとおり、ノーパンで家まで帰ります……この時は流石にかなり……怖かったです。

まだ7時台なので……人と大勢すれ違いました……
凄くドキドキしてたけど……この前と違って、あたしはあくまで平常を保って歩くことが出来ました……
おかげで……スカートは一度も危機的状況にはならず無事家に帰れました……
ただ……太ももを汁が伝ってきたときだけはちょっと焦りましたけどね……

そして帰ってくると……雅樹さんから今回のお返事が届いていました。

>>26

あたしの一番恥ずかしい所……見てくれたんですね。
あらためて言葉にされると……ああ、あそこまで見せちゃったんだなぁ……という感想が沸きました。
なんか一種の喪失感があります……逆にそれ以上の達成感も……
……あ、あと、もちろん滅茶苦茶恥ずかしいですよ！「排泄」とか言わないでください！！！

わかっています「支配」という言葉が一種の比喩であること……
でも同時にある意味で本当にあたしは雅樹さんに支配され……それを受け入れ、喜びを感じています。
あたしは別に雅樹さんの所有物でも奴隷でもありません。
……でも、言葉では上手く言えないけれど、すべて見せてしまったことであたしに一生消えない鎖のようなものが巻きついた……
そんな気がしています。……もちろんこれはネガティブな感情で言ってるんじゃないですよ。
例えば、今回のお返事にあった「もっと辛い仕打ち」って言葉が……決してあたし達にとって悪いだけのものじゃないのと同じで……

今日の指令……読んだ瞬間……心臓の鼓動が大きくなりました……
（えっ……！？それって……！！？？）

その日は眠れませんでした……
学校は楽しくても月曜は少し憂鬱です……でも、こんなに待ち遠しい月曜日は初めてでした……

そして……部活帰りに……あたしは指定された場所に行きました。
そんな場所本当はないんじゃないか？夢でも見たんじゃないか……そんなふうに思いながらも……
そこにたどり着くと、本当に部屋が……そして鏡がありました……

ここに来るまでに……何度か引き返そうとしたんですよ？
家を出るときに一回……ロッカーについた時に一回……カードキーを差し込むときに一回……
そして、この部屋に入る前にも一回……
でも、その何度もあったその気持ちを全て振り払って……あたしは今鏡の前に立っています……

想像や……写真越しとは違う……生のあたしを見られている……！！
まだ………制服姿なのに……何もしてないのに……
既に恥ずかしくて……視線が定まらないです……
そんなおどおどしてる姿を見られてると思うとさらに恥ずかしくなって……悪循環です。

こんな状態で……服なんか脱げるんだろうか……
本当に……カメラで写真に写すのと……全然違います……
でも……ここに来た時点で覚悟は決まってたんです……
あたしはようやく制服に手をかけました……

>>26

えっへっへ……普通の下着です……残念。
セクシーランジェリーが見たかったですか？
ちょっとアレを制服の下に着るの……今回は遠慮させていただきました。
今回は、普段の……自然なあたしを見せたかったから……

ただの下着姿だって……十分恥ずかしいんですよ……？
今すぐこの場から逃げ出したい気分です。

とりあえずまずは下着姿で……くるっと回ってみたり……少し歩いて見たり……
ただ単になかなかそれ以上脱ぐ勇気がないだけだったりして……
結局どれぐらい下着姿を晒していたのかな……あたしは覚悟を決めて……下着を脱ぎ始めます……
ブラを外します……フロントホックだと……上手く手ブラが出来ないですね……
あたしの可愛いおっぱい……丸出しにしました……
膨らんだ胸を……男の人に見せたの……初めてです……
恥ずかしい……隠したい……でももっと見てほしい……

中々最後の一枚……脱げないや……
……そうだ……その前に……サービスしちゃえ。

あたしは鏡に近づくと
ギューーッとおっぱい押し付けてみました。
うひゃああ……恥ずかしいーー！！
……で、でもこれぐらいできないと先に進めないんで……！
今ので吹っ切れました……
あたしはパンツにも手をかけ……降ろしました……

うあぁぁ……

と、とうとう素っ裸です……
でも靴と靴下履いたままってのがなんかマニアックですー。脱げばよかったかな……なんか余計恥ずかしい……

あたしはしばしその場で……もじもじして……恥ずかしさに耐えながら立ち尽くしてました……
恥ずかしくて恥ずかしくて……鏡の前から逃げ出したいのに……縛り付けられたようにそこから離れられません。
や……やだ……どんどん……アソコ……が……湿って……
見られてるだけ……で………恥ずかしいよぉ……
あたしは顔を覆いました……

でもまだ……終わりじゃないですよね……
雅樹さんのお返事に……そこを明示する言葉が……無い事を少し期待しました。
もう覚悟したのに……駄目ですね。やっぱりここはちょっと……辛いくらい恥ずかしいです。
薄桃色の窄まり……お見せします。

……どういう姿勢で見せよう……
写真の時みたいに、自分でお尻を割るのはちょっと遠慮したいです（言葉にするだけで恥ずかしいよぉ）
いや、どんな格好、方法でも、お尻の穴見せるのなんか恥ずかしいに決まってるんですが……

結局あたしは……鏡の前に四つん這いになり、お尻を突き出しました……
自然とお尻の山が少し開いて……その中が晒されます……

…………っっっ！！！

>>26

し……死んじゃう……恥ずかしくて死んじゃう……
見られてる……お尻の穴見られてる……
恥ずかしい、恥ずかしい、恥ずかしい……消えたい。泡になって消えたい気分……

あたしはいつの間にかまた目に涙が浮かんでます……いけませんね、最近泣いてばかりで。

あたしはそのまま……股の間から手を伸ばして……オナニー始めました……
そんな事したら、泣くほど見られるのが辛いはずのお尻の穴も丸見えのままなのに
……なんででしょうね……？

んっ……くぅっ……あっ……！！

……こんな状態じゃ、見られてるほうが気になって気持ちよくなれないんじゃないかと思いました……
でも……すぐにあたしは気持ちよくなってしまいました……
淫らな花から……蜜が床にボタボタこぼれて……死ぬほど恥ずかしいけど……それが余計興奮します……
（ごめんなさい……今気づいたけど拭いて帰ってない……っていうか自分の恥ずかしい汁残してきちゃったんですね……死にたい）

アソコが気持ちよくなると……お尻の穴が反応して……キュッキュと窄まってしまいます……
それが死ぬほど恥ずかしくて嫌なんですが……でも、手が止まりません……

そしてとうとう……絶頂が訪れました……

い……イクとこ………見られちゃう！！
不覚にもその瞬間まで気づかなかったんです。イク所も見られちゃうんだって事は。
それはそれまで想定していなかった……直前になって気づいた恥ずかしさでした……
そんな瞬間見られるのは……お尻の穴と同じぐらい恥ずかしいです。
一瞬鏡の前から逃げようかと思いましたが……そんな余裕無かったです……

うあっ……！！ああぁぁぁっ………！！

あたしははしたなくも涎を垂らして……体をビクビク痙攣させて……イッちゃいました……
………凄く……凄く恥ずかしいです……
あたしは……快感の余韻に浸るのもやめて……フラフラする体に鞭を打って服を着ました……
そして……逃げるようにそこから走り去りました。

はぁっ……はぁっ……
ドキドキが止まりませんでした……思い出すと顔を覆わずにはいられない恥ずかしさでした……
家にたどり着くまでの記憶がないです……

今回は写真は送りません……えっと理由は言わなくてもわかりますよね？
実は……今この瞬間も……さっきまでのあの部屋は夢だったんじゃないかと思っちゃうんです。
目の前で全てを見せたのを……信じたくない気持ちが少しあるのかもしれません……

でもその答えは、雅樹さんのお返事で……はっきりしますよね？

>>30
【うわわわリサさん！そんな事言われると恥ずかしいですよ……／／／
……でもありがとうございます】
【長文ならあたしも負けませんよー！……このペースだとこのスレの要領300レスまで持たなそう……】

>>31-34
夢のような一時だった。そう言わせて貰う事にしておくよ。
飛鳥ちゃんが鏡の前に現れた瞬間、心臓が跳ね踊ったよ。
そして、私の食い入るような視線と飛鳥ちゃんの落ち着かな気な視線が束の間合った時更にドキリとして、次の瞬間思わず苦笑したよ。
だって、飛鳥ちゃんには私が見えていないのだからね。それと、まるで純情な子供のような反応をしている自分にね。
正直、飛鳥ちゃんの羞恥と決意に揺れ動く表情を見ているだけで十分興奮出来た。そおう、十分興奮していたにも拘らず、更なる刺激を求めていたんだよ。
セクシーランジェリーで来なくて正解だったと思うよ。
何しろその時の私の理性は決壊寸前で、もしそんな格好を見ていたら、飛鳥ちゃんのいた部屋に飛び出して強引に求めて…いや、飛鳥ちゃんの身体を貪り喰らっていただろう。
それと、なかなか脱げなかったのも同じ理由から私の方としては助かった。飛鳥ちゃんが脱ぐまでの間にかなり落ち着く事が出来ていたからね。
飛鳥ちゃんが鏡に近付いて来た時、私も鏡に顔を近づけていたんだ。ちょうど飛鳥ちゃんの胸の高さに顔があった。
小さな二つのつぼみがガラスにくっついて小さな二つの小山が押し潰されて行くところをほんの間近で見ていたんだ。
その後は、鏡の向こうの飛鳥ちゃんを半ば呆然と見つめていた。
可愛らしいまん丸のお尻が突き出して恥しい所を曝け出しながらオナニーする飛鳥ちゃんを見つめていたんだ。
か細い指が淫らに踊って淫らな花を掻き回し、薄桃色のすぼまりがいやらしく蠢くのを…。
飛鳥ちゃんが去った後、どのくらいの時間が立ったろうか？私はそのままの飛鳥ちゃんの去った部屋を見つめていた。

さて、あんな物を見せ付けられて、冷静でいるのも難しいし、更なる刺激を求めてしまっている。言っている事が支離滅裂だ…。
ふふ、飛鳥ちゃんもこちらが与えた指示以上の刺激を求めているようだし、
いつもの所にCCD付きデジタルビデオカメラと１６GBのメモリースティックを二つ入れて置くね、それとお尻の方で使うおもちゃとローションもね。
ビデオカメラの本体はかなり小さいし、CCDは接写に便利だよ。
あんな風に蠢くお尻の穴を見せつけられたら、お尻の方で意地悪したくなってしまってね。
是非とも、お尻を弄っている飛鳥ちゃんの姿を見て見たくなってしまったんだ。
それと、お尻の方がどうしてもだめならと思ってバタフライタイプのローターとちょっと変わったローターも入れておくよ。
ビデオの方はメモリーをいつもの所に入れてくれれば良いよ。どう言う事をしてくれるか楽しみにしている。

【ttp://1night-heaven.com/clea/catalog/vaiv/sepia1.jpg
直径１２ｍｍ、全長３２ｍｍの超小型ローター。ローター自体は超小型ですが、見かけによらず振動はかなり強力です】
【ttp://1night-heaven.com/clea/catalog/anal/mrcs1.jpg
アナルプレイ初心者のトレーニングに最適です。細いものから、徐々に太いものを使っていくと、初めての方でも抵抗なくプレイすることが出来ます。】
【ttp://1night-heaven.com/kaisetu/saddle.htm ttp://1night-heaven.com/kaisetu/brush_r.htm】

>>36

こんばんは……飛鳥です

あの時……鏡の向こうにいた人って……雅樹さんだったんですね……
いや、もう最初から判ってた事ですけど……どこか実感がなかった事が、こうしてはっきり言ってもらえる事で現実として感じられました。
（それに時間的にすれちがって、雅樹さんがあたしを見られなかった可能性もあったわけだし）

雅樹さんに……ガラス越しとはいえ、目の前で全てお見せしたんですね……
あの時あたしのした事……見せた場所を一つ一つ思い起こすと……顔から火が出るほど恥ずかしいです。
……その一方で思い出すだけで興奮が蘇ってきてしまいます。
そして……ガラス一枚隔てた数メートル先に……胸を押し付けたときなんかひょっとしたら数センチ先に雅樹さんがいたんだと思うと……
いろんな意味で二人の距離……もっと縮まった気がしますね。

と、乙女チックな空想に浸っていた所に……
ま、また随分とエッチなものをくださるんですね……
もちろん、いつもの様に学校帰りにソッコー取りに行きましたよ、ハイ。
今回もたくさんのプレゼントありがとうございます。

あわわ……ビデオカメラなんて高価なものまで貰っちゃって……
こりゃいよいよ後戻りできませんね……するつもりはないけど。

さて、誕生日の子供のようにもらった玩具でさっそく遊びましたよ。

最初のちっちゃいローター……ごめんなさい……アレ。
ちょっと使えないです……なんか刺激が強すぎて……痛いです……
以前貰ったピンクローターは実はちょくちょく使わせていただいてたんですけどね……

次の全身にトゲトゲみたいなのがついたローターは……見た目はアレなのに、正反対にやわらかくて、刺激も優しかったです。
全身に這わせて気持ちよくなっちゃいました。

そんで最後の……穿くタイプのローターですか……
なんていうか、アレ、ローターの刺激よりも精神的にきますよ……
見た目ものすごーくいやらしい感じだし……
何よりあれを身に付けた自分を見たとき、「こんなもの付けさせられてるあたし可哀相だなー」
と思って興奮しちゃいました……いや、自分で穿いたくせに何言ってんだって話ですが……
でも、雅樹さんに命令されて……ノーパンでこれつけさせられて……
振動に耐えながら無理矢理泣きながら歩かされてる自分とか想像すると………っっ！！

可哀相な自分に興奮しちゃうって……別の意味で可哀相な子ですねあたし……

>>36

お、お尻にも玩具使うんですか……！
いえ、そういう事をする人たちがいるんだって事も知識の片隅にはありましたけど……自分には遠い世界だと思っていたので……
お尻の穴なんかに物入れたら、痛そうだしばっちいじゃないですか……
で……でも、折角雅樹さんに頂いたんだし……恥ずかしながら好奇心もあるので……使ってみます。

お尻の穴用の玩具……これで初心者用なんですか？
……一番細いのでも……あたしには太く思えるよぉ……
んー「ローションを使え」って書いてありますね……滑り良くした方がまだ楽かな……

あたしはまず、一番細いスティックに……ローションを塗りたくってみます……
なんかこの時点でいやらしい感じがしちゃうんですけど……
すでにちょっとドキドキ……

続いて……自分のお尻の穴にも……ローションを塗ります……きゃっ！
あうぅ……お尻の穴がヌルヌルして……変な感じ……
あぁ……なんかお尻の穴……やわらかくなった？
あたしの小指くらいなら入りそう……

で、ではちょっと怖いけど……一番細い棒から始めてみます……！

ローションで滑っちゃって逆に上手く入らないんじゃないかなー？
とか思いながらお尻の入り口にスティックを押し当てると……

ずぶぶっ……

ひいぃぃぃっ！！！

お……驚きました……ローションに滑って……一気に結構お尻の中の深くに入っちゃったんですけど……
お尻の穴なんか普段ぴっちり閉じきってるから、相当力入れないと入らないと思ったのに……

ひえぇぇ……変な感じ……です……！
思ったより全然痛くないけど……何この感触……！冷たくて……気持ち悪い……！
な……何より……お尻の穴に物が突き刺さってるって状況が……あうぅっ……！

い……一度抜こう……
ずりゅっ！

うああぁぁぁっ……！！
抜くとき……この棒の……溝みたいなのが擦れて……お尻の入り口のあたりが刺激されて……変な気分です……！！

ど……どうしよう……もう一回………やろうかな？
お尻にわずかに残る違和感……それが……中途半端はやめてと言っているようで……

ずぶぶっ……

あたしはもう一回お尻にそれを突き入れる……

んんっ……！！

不意に入り込んでしまったさっきより衝撃は少ないけど、その分あらためてお尻の穴に入っているという存在感をしっかり受け止めて……

ああっ……なんなのこの感覚……不快で……気持ち悪い感じなのに……こんなのじゃイケそうにないのに……
なんか……クセになるよぉ……

あたしは最終的に二番目の太さの棒も……試しちゃいました……
……恥ずかしい……

>>36

さーて、ビデオカメラに……どんなの撮ろうかなぁ……

えっ……？今回のお尻の穴に玩具使った映像を見せてくれるんじゃないのかって？
……使うだけで勇気がいったんだし、レポートに報告するだけでも凄く恥ずかしいんだから今回はこれで勘弁してください！！

えーとその代わりちゃんと面白いものお見せしますから。
今回のビデオは……あたしのファッションショーなんてのはどうでしょう？

そこまで過激じゃないですけど、可愛いあたしを一杯見てください。

（ビデオをちょうど良い高さにセット）

【以下、ビデオレター内容】

雅樹さんこんにちはー！今からあたしのファッションショーはじめまーす。
（まずはいつもの制服姿で登場……）
（くるっと回って……短いスカートがまくれて軽くパンチラ）

あえて一度フレームアウトして……着替えます……

今度はじゃーん。実は初公開のあたしの私服ー。
（上下ともラフな感じのＴシャツと短パン）
普段はパンツルックが多いんです。露出向きではないですねぇ。
あーでもＴバックってタイトなズボンとかと相性いいんですよね？

（軽く笑って再びフレームアウト）

続いて……以前プレゼントしてもらったブルマーと体操服ですー。
へへへ、こんなのも逆に新鮮でしょ。
（元気に飛び跳ねたり、ラジオ体操のような仕草をする）

……こんなカッコなのでちょっと得意の技を……
（身体を後ろに倒して……そのままブリッジの姿勢になる）
（ブルマーの股間部分は心なしか少し盛り上がる）
（そしてそのまま上半身の反動だけで立ち上がり、元の体制へ）

ふうっ……ちょっと久々なんでできるか不安でしたが……
（そう言いながら体操服を脱いで下着姿に）

>>36

（穿いていた下着は以前貰った【ttp://fairis.net/view/b10950】）
これだけは、いただいた中でギリギリ普通に学校へも穿いていける感じだったので……
今日は穿いていったんですよ。
でも、部活の着替えのとき仲間に「急に色気づいて彼氏でも出来たの？」って聞かれちゃいましたよ。
彼氏……どーでしょうねぇ。

（再びフレームアウトして今度は【ttp://fairis.net/view/b12254】に穿き替えてくる）

これも一見スポーティーでちゃんとした（？）下着ですよね、後ろはこの通りだけどー
（食い込んだＴバックのお尻をカメラのレンズに突き出してお尻をフリフリ）

だんだんいやらしくなってきますねー。次はコレで。
（【ttp://fairis.net/view/b10379】に着替えて、ちょっと艶かしく腰を曲げてみたり）

これは……最初見たとき驚きました……あとちょっとでワレメ見えちゃいますよ……
（【ttp://fairis.net/view/b13160】を穿いていたずらっぽく前の部分をちょっとズラしてみたり……）

次はコレ……コレは実際外でも穿いて……ちょっと辛い思い出がありますけどー
（【ttp://fairis.net/view/b13164】下着そのものの大胆さか、以前の見られてしまった時の事を思い出してか、今までより少しモジモジした様子で）

次はいよいよ……写真にも送った、いっちゃん肝心なとこ隠してない下着ー
（【ttp://fairis.net/view/b12706】に着替え、これまでより長くいろいろポーズをとる……）

うあぁー写真は見せたけど動画となると恥ずかしいーーー！！

そして最後は……
（そう言ってフレームアウトして戻ってくると……）

（少しきつめの感じのスクール水着で登場）
えへへー、ちょっとガッカリしましたか？水着です。
競泳水着もあったんだけど、男の人にはこっちの方がウケがいいかなーと思って。

えっと、これだけで終わりじゃないですよ！
いっつもあたしばっかりプレゼント貰ってて悪いので……あたしの方からも雅樹さんにプレゼント！
今着てるこの水着、ロッカーに入れておきます！……あっ、このビデオ見てる時点じゃもう気づいてるか……まぁいいや。

喜んでもらえますかね？……えっと、汚いとか思ったら遠慮なく捨てちゃっていいです。

えーとちなみにこれは中学の時の水着でどの道もう使わないので気にしないでいいですよ。
もうちょっと小さくてキツイし………
中学の時のあたしは今のあたしよりさらに小さくて細かったんですよ。

じゃあ雅樹さん、次の指令お待ちしてますよ〜
（手を振りながら録画スイッチを切る）

【先にお断りしておきますね】
【明日はちょっとあたし用事があってお返事ロール返せないです、ごめんなさい】
【むしろこれまでがハイペースすぎて逆に雅樹さんを急かしてたりしてたら申し訳ないのですけどｗ】

>>37-40
紺色の物が入っててなんだろうと思ったらスクール水着で、驚きの声あげて、人のいない所で良かったとつくづく…。

ちっちゃいやつは実はお尻に入れるやつなんだけどね。
お尻の方、思ったより抵抗無かったみたいだね？慣れるまでスティックを使って毎日アナルオナニーする事を命じておくよ。
不快とか気持ち悪いと思うのはまだ脳がこの刺激をどう受け止めていいのか分らないのと、不潔な感じがするからじゃないかな？
でも、飛鳥ちゃん、背徳的な事、好きなんじゃないかな？普通の人はしないいやらしい事をさせられている自分ってどんな気分？
自分で言っているように好奇心も有ったと思うけど、そう言った声が飛鳥ちゃんの心の奥底に有ったんじゃないのかな？
お尻の方慣れて来たら、ちっちゃいやつ使ってみてね？
それと、バタフライローターの感想、まるで催促しているみたいに思えちゃったな…。
私に可哀相になるような事をしろって事だよね？私はそう言う子大好きだよ。

ビデオの方、楽しませてもらったよ。やっぱり、写真にはない動きが有って良いね。
普段はパンツルックなんだ？Tバッグは下着のラインが出難い点は相性が良いと言うか元々そう言う目的でデザインされた物ではなかったかな？
体操服姿は嬉しい誤算だったよ。カメラの前でブリッジして見せたり、次々着替えて色々ポーズ取ってくれて楽しかったよ。
モジモジする仕草とても可愛かった。
スクール水着はそう言う事だろうと察しはついたけど、スクール水着と分った時凄く驚かされたよ。って、既に書いたか…。
私に贈ったと言う事は好きなようにして良いって事だよね？ニオイ嗅いだりするかもしれないし、裏返して股布をじっくりと眺めた上にしゃぶるかもしれないのに？
ふふふふふ、さて、飛鳥ちゃんのスクール水着、どうしてやろうかな？

可愛い飛鳥ちゃんのおねだりと言う事で、今回の指令はリクエストに＋αした事をさせる事にしたよ。
学校の行きか帰りに、帰りの方が良いかな？通学に電車使っているなら、どちらでも良いよ。
駅のトイレで着けて電車の中で使って見ようね？音の方は、電車なら誤魔化せると思うよ？あまり激しくしなければの話だけどね。
電車の中はどれくらい人がいるかな？がらがらだと飛鳥ちゃんも面白くないよね？それにかえって注目を浴びてしまうかもね？
あの子可愛いいなって見ていた人が、あれ？なんだか頬が赤くなって来て色っぽい感じになって来たな？って観察始めちゃうかもね？
じーっと見られたら、様子がおかしいのがばれちゃうかも？息が荒いし、目がなんかHっぽいなってさ？
何であの子あんなにHっぽいんだろうってさ？
それから、バッグにビデオ入れて足の間に入れて、撮影してくれるかな？飛鳥ちゃんがいやらしいものを着けているのが映る様にね。
ああ、そうだ！ビデオの冒頭に「これからこんな物を着けて電車に乗るいやらしいあたしを見てください。」って入れておいて？
飛鳥ちゃん、電車の中でイッちゃうのかな？止めちゃだめだよ？
なぜかって？私を驚かせた罰でもあるんだからね？家に帰り着くまで止めちゃだめだ。帰ったらアナルの方も一緒に弄るんだよ。

追伸
遅ればせながらカエルのぬいぐるみ贈ります。それと、いるかも。カエルの方はカモフラージュ用のは見つからなかったので普通のぬいぐるみだよ。
イルカの方はウシと合わせてカモフラージュに使ってください。
ビデオ見てスクール水着が手元にあるのにうっかり取りに行こうと腰を浮かせかけてしまった…。

【ビデオカメラとバタフライローターはリモコン機能がついている事にしてください】
>>41
【わざわざ連絡ありがとう】

>>42

こんばんは雅樹さん。あたしのプレゼント気に入ってくれたみたいですね。

……でも匂い嗅ぐとか舐めるとか生々しくいやらしいこと言わないでくださいよ！
……所詮雅樹さんも男の人だということですね。
もう！雅樹さんに差し上げたものだからもうお好きにしていただいて結構ですよ……そうされることは入れた時点で覚悟してたし。
でもあたしだと思って可愛がってください（前回は捨てもいいって言ったくせに）

あっ！あの凄い振動のヤツ、お尻用だったんですか……
お尻ならアソコやクリちゃんほど敏感ってわけではないからさほど痛くはなさそうですけど……
でもあの振動となるとどうなるかわかんなくてちょっと怖いですね。

毎日、お尻の穴でのオナニーを命じられちゃいましたか……
命令ですね、あたしの意思は関係なく、強制的に。
うわぁぁぁ……やばいよぉ、あの文面みただけで興奮しちゃいました。
これまでのあたしはむしろ、強制された途端、逆にやりたくなくなるようなタイプだったのに……
雅樹さんの命令ですからね。毎日あなるおなにーします……！
うわああっ！！

今回の指令は……
おねだり？……リクエスト！？……してないっ！……してないですよぉっ！！
……いや、あんなふうに書いたらそう受け止められて仕方ないですけど、あれはあくまで想像というか、いずれというか……あうぅ……
＋αまでされちゃって……くすん。

早速学校帰りに実行しました……電車に乗る時間は20分ぐらいです……
何かするには短い中途半端な時間だといつも思ってますけど……今回はとても長い20分になりそうです。

駅のトイレは汚いから嫌いなんですよ……
あたしは下着を脱いで……代わりにあのいやらしいものを身につけました……
これってもはやノーパンも同じ……いや、ノーパンの方がマシです……
ビデオにまず……あのいやらしいものを装着した股間を正面から映します……恥ずかしいよぉ……
続いて顔を……恥ずかしさと緊張で引きつっちゃってますよね……

「これから……こんな物を着けて電車に乗る……いやらしいあたしを見てください……」
一度スイッチを切ります……次に映る映像は……あたしのスカートの中です。

あのいやらしいものしかつけてないスカートの中……映す？
……雅樹さんには開いたワレメもお尻の穴も見せた仲だけど……それでも凄く恥ずかしいです……
たぶん凄く恥ずかしい光景なんでしょうね……

あたしはビクビクしながらホームまで向かいます。なんせノーパンなんですから……
いや、ノーパンならまだしもこんないやらしいものつけてるなんて……

うぅっ……階段怖いよぉ……
先の一件以来、階段が軽くトラウマです……

電車が来ました……満員とまでは行かないけど……この時間（夜7時台）は結構込んでます……
でも、幸運にもドアの隅の寄りかかれるスペースを確保しました……
とりあえず足の間に……カメラを覗かせたカバンを入れて……
カメラの録画スイッチ……オン！

うわぁぁ……この瞬間、股間に真下から視線が突き刺さるようで……既にちょっと感じてる……
やばいよぉ……これからが刺激の本番なのに……！

とりあえず一番弱い周波のやつで……今回は勘弁してください……スイッチオン…！

あうぅぅうううぅうぅ……
弱いのでも結構来るよぉ……

>>42

あたしは……最初の数分は至って平静な外面を繕っていたけど……
どんどん強くなる快感に……それも難しくなってきました……
特に、上半身はともかく、下半身がヤバイです……
小刻みに……震えちゃってるし……だんだん淫らな花が湿ってくるのが……自分でわかります……
カメラにはさぞかし……いやらしい光景が映ってるんでしょう……

ポタッ

や……やだっ………カメラのレンズに…垂れた……！！

この瞬間恥ずかしくて頭がオーバーヒートしそうになって……
なんか心が折れちゃった感じです……
その途端。体への刺激も急激に強く感じられるようになりました。

うっ……うぅ………あうぅぅ……

ダメ……普通になんかしてられない……

も、もうダメ……イク……確実にイク……あと10秒もしないうちに……！！

！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

あうっ！………っっっ〜〜〜〜〜〜〜！！！

絶頂が登ってきて……声が出てしまいました。
……それでもなんとか最小限に抑えて……抑えて……
でも、最初の声と……声を抑える代償に歯と目を食いしばった、くしゃくしゃの顔が周囲に見られるのは避けられなくて……

嫌だ……みんな見てるよ……様子のおかしい子がいるって見てるよ……
ここにいるの辛いよぉ……まだ10分もあるのに……！
イッたのに……イッたのにまだ……アソコがいじめられてるよ……もうヤだよ……
怖いよ……辛いよ……！

あたし……今までのオナニーとかでは一度イッたらそこでやめてて……うぅぅっ……
だからイッた後も責められるのがこんなに辛くて……気持ち良いなんて知らなかった……うぐうぅうっ！！
またイッちゃうよぉ……今度こそ声出ちゃうよぉ……！！

今の日本は……みんな冷たいですね……
こんないたいけな女の子が涙目で辛そうにしてるのに……みんな、ジロジロ訝しがって見るだけで
誰も「大丈夫？」とか声かけてなんかくれませんよ。
普通にしてる時は結構、軽薄そうな男とか変な勧誘が近づいてくるくせに……

……実際はこの状況で声なんかかけられたらさらに困るわけですが……

でも周りにこんなに人がいるのに、こんなに辛いのに一人で苦しむしかないのが……凄く悲しくて……
そのうち二度目の……絶頂がきて……

助けてっ……！！
……お母さん助けて……！！
あたしいつの間にか心の中で、お母さんの事呼んでました……

ようやく自分が降りる駅について……あたしは……
フラフラとドアを目指します……
……そこで気づきました。

>>42

やばい！カバン！！
自分の真下においてたカバンを忘れて、身一つで降りるところでした。
あたしは慌ててUターンしてカバンを持ちます。
……あんなビデオ雅樹さん以外に見られたら……死ぬしかないです……！！
そして、閉まりかけるドアをすべり抜けて電車を降ります。

ぷしゅっ……

えっ……！
引っ張られるような感覚があって前に進めない……そう思って振り返ると……

やっ……やだぁっ！！

電車のドアに……スカートが挟まれてました……
短いスカートは当然まくれあがって……お尻が丸出しになってます。
ドアはすぐ再び開いて……そして、すぐ閉まって……電車は走り出したけど……
あたしはホームにしばし呆然と立ち尽くしていました……

ホームに大勢いる人や……電車の中にいた人に……見られた……？
周りからは少なからず、あたしを気にする視線や声を感じます……
あたしは座り込んでその場で泣き崩れたい気分だったけれど……
そんな事より一刻も早くこの場から離れたかったので歩き出しました……
ローターの振動は未だあたしをいじめ続けています……

駅から家は……普通に歩けば10分かかんないです……
でも、振動に苛まれて……人目を気にして歩いていたので……かなり時間がかかりました……
その間に二度ほどイッちゃって……
もう歩けない……そう思ったけど……家に着くまでは、このローターの振動から逃れられないから……
必死に……歩きます……最後のほうは、スカートの中見られないように気をつける余裕すらありませんでした……

家にようやくついたので……振動止めます……

ただいま……
いつものように何食わぬ顔で元気よく……とは行きませんでした。
奥からお母さんが出てきて……あたしを迎えてくれました。
なんだかちょっと普通じゃないあたしの様子を……心配そうに見ています……
今の自分の状況忘れて……一瞬お母さんの胸に飛びつきたくなりました……

でもダメ……今何してるのかバレたら……！！

心の中で助けまで求めたお母さんなのに……
今のあたしにとっては最大にして最後の危険になっています……
「ちょっと疲れただけだから……着替えてくる」と言ってあたしはフラつきながら自室へ向かいます。
お母さんの心配そうな顔が……脳裏に焼きついて離れないです……

はぁっはぁっはぁっ！！

あたしは自室に戻ると、ベッドに倒れこみました。
もう振動は止まってるけど……あたしを苦しめた元凶を早く外したくて下半身に手を伸ばします……
……お漏らしでもしたんじゃないかと思うほど……びちゃびちゃでした……
ローターを外すと……股間との間にとろーりって糸がひいて……
そのいやらしさに……心がトドメを刺されたみたいになって……
あたしはベッドにつっぷして泣きました。
今日させられたことが辛かった、恥ずかしかった……
さらに、それ以上に……お母さんに申し訳なかった。

ごめんなさい、お母さんごめんなさい、心配かけてごめんなさい、変な子でごめんなさい。

>>42

そのまま暫く泣いていたかったけれど……それじゃますますお母さんを心配させちゃうので……
あたしは月曜日の朝みたいな気分でベッドから起き上がり……着替えを済まして、涙を拭いて居間に向かいました……
いつものおいしそうな夕食が用意されてました……
あんまり食欲なかったけど……頑張って食べました。
でも……食事をしながら考えました……
まだ……終わりじゃない……
この後オナニーしろって言われてる……お尻も使って……

正直言って……もうそんな事したい気分じゃありませんでした……
もう何度もイッてるし……エッチなことはお腹いっぱいだし……もう今日は考えたくない……
でも……やらなきゃ……

うぅっ……命令されて……やりたくもないのにオナニーさせられてるあたし……可哀想
そう思うと……興奮して……気持ちよくなって……
矛盾してる！……矛盾してるよぉ！

そうだ……お尻も弄らなきゃ……
もうビシャビシャになってる……あたしの淫らな花にスティックを押し付けて……いやらしい汁をまぶしてローション代わりにして……

ずぶっ！！
お尻の穴に……突っ込みました……
あうっ！！
ちょっと痛みがあって声が漏れます……
でも、その痛みが「お尻に物を突っ込んでる」っていう実感になって……興奮が高まります。
あたしは昨日よりも……深く……激しく、棒を出し入れしてみました……
な……なんかトイレに行きたいみたいな……変な気分……
気持ち良いのか……よくわからないけど……前も後ろも同時に刺激すると……あうぅ……

こんな事……ふつうの人はしない……
あたしはふつうじゃない……うぅぅっ……

そんな自分が異常だって事を思いながら……イキました……今日は何回イッたんでしょう？
イク時に……体の痙攣に合わせてお尻の穴が、締まって……
それでお尻に咥えた玩具を締め付けて……それが、ちょっと痛くて、気持ちよかったです……

うぅっ……最後まで恥ずかしすぎて……最低だ……

今回のビデオ……ロッカーに入れましたけど、自分では見返せませんでした……
見るのが恥ずかしいというより……今日のこと思い出すのがまだ辛くて……
上手く撮れてなかったらごめんなさい……

追伸

えっと……今回の書き方だとちょっと誤解を受けてしまいそうですから、お断りしておきますけど……
あたしは楽しんでやってますからね！
辛かったり、後ろめたかったりするのも含めて、好きでやってるんですからね。
もし雅樹さんが今回のレポートで罪悪感とか感じたならそれは違いますから。
それに例えば昼間の街中を全裸で歩け…とか絶対無理な命令されたら拒否するくらいの意思はあります！

……だから雅樹さんは遠慮せずにあたしに命令して……もっとあたしをいじめてほしいです……

あとカエルくんとイルカさんのぬいぐるみ可愛かったです♪
カエルは冗談で言ったんですけど、本当にくれると思わなかったので嬉しいです。

あんまり甘やかすと調子に乗りますよ〜。

>>43-46
う〜ん、本当に舐めたりは流石にしていなかったりするんだけどね。裏返したりはしたけど。
入手する手段はなくもないけど、実物手にするってなかなか無い訳でね…。まあ、虚しい言い訳にしかならないんだけど。
それにしても、私の命令だから従うのかな？
従った先に待っている普通では味わえない事を知ってしまったからと言うのも有るんじゃないのかな？
まあ、私としてはこの二つが密接に結び付いていると思うし、そうだったら嬉しいとこだけどね。

今ビデオを再生しています。ふふ、飛鳥ちゃんの恥しそうに引き攣った顔、いつ見ても本当にゾクゾクするよ。
淫らな花に停まった機械仕掛けの蝶が、蜜を啜ろうと身を震わせてるのが見えるよ。可愛いお尻も丸見えだよ。
ん？ちょっと見辛くなった。はは、これ、愛液が垂れ落ちた瞬間だね？見辛いけど生々しいよ。
ふふ、愛液の飛沫がまた落ちてる。これはニオイでも気付かれちゃったかもしれないね？
カバン忘れそうになったり、スカート挟まれてお尻丸出しになっちゃったり、色々と大変だったね？
ご苦労様。助けを求める相手が私だったら良かったんだけど、飛鳥ちゃんを辛い目に遭わせているのは私だからねぇ。
側にいたらよく頑張ったと頭を撫でたり、落ち着くまで抱き締めてあげるとこなんだけどなあ。
ふふ、帰り着くまでに合計４回もイッたんだ？連続してイク事憶えた？欲望は際限無いって事分ってきたかな？
飛鳥ちゃん、もっと貪欲になっても良いんだよ？快楽を素直に求めても誰に迷惑をかけるわけでもないんだからね。

さて、今回だけど軽いのにしておこうかなと思ったら直々にもっとイジメて欲しいとのおねだりが追伸に…。
ふふ、飛鳥ちゃんすっかり変態さんに染まってしまったね？私としては嬉しい限りだよ。
どうした物かな？ディルドを使ってフェラチオの練習でもしてもらおうかと思っていたけど…。
【ttp://www.1night-heaven.com/kaisetu/harness.htm】
う〜ん、それじゃあ、ちょっと思い切った事をさせてみようかな？ディルドの方も入れておくけどね。
こんなのがアソコやお尻の穴に入ったり、咥えさせられたりするんだって想像しながらオナニーしてみてはどうかな？
いつもの所にイチジク浣腸を入れておくから、この前オシッコした公園で…出来るかな？
それだけだと、ちょっと味気ないかな？ついでにオナニーしてみようか？
道具使っても良いし、手だけでも良いけど、ちょっとローション塗ってからにしようか？
ローションを小分けに携帯する為のプラスティックの小瓶も入れておくね
この前学校でオナニーさせた時、濡れ具合どうだったかちょっと気になってね？濡れていない所を触っても痛いだけだろう？
ローションですべりをよくしてからオナニーしてみて？それと出すのはイッてからだよ？イクまで出すのは禁止。
便意を堪え、人に気付かれないかビクビクしながら、気持ち良くなってみようね？とても強いカタルシスを味わえると思うよ？
不安、恐怖、苦しさが強ければ強いほど、そこから精神、肉体的に開放された時、その開放感と精神の浄化はより強い物に感じられるはず。
今までにもカタルシスを知らず知らず味わっていたと思うけど、今回はより強い物が味わえると思う。どう？出来そう？

追伸
ビデオの映像、HDに保存しておくけど、メモリーの方のはどうする？
残して自分の目で確かめて見る？それとも消去して置くかい？消去しても私がHDに保存しておくから見る勇気出るまで置いておく？
ふふ、飛鳥ちゃんを膝の上に乗せて一緒に見てあげようか？なんてね？
それと甘やかし過ぎかな？辛い目に遭わせてもいるからこれでも帳尻合ってるとは思えないんだけどね。

>>48

こんばんは

今回は最初に雅樹さんの尋ねたあたしが命令に従う理由についてです。

……もちろん自分のためですよ。
雅樹さんの命令を口実にして自分のエッチな要求を満たしているわけだし……
理不尽な命令に従う事で……えっと、ちょっと被虐願望のある自分を満たしてるんですしね。
そして、それに加えて、なんだか命令に従う喜び……みたいのがあるんですよ。
まるでペットの犬みたいに……少し前のあたしじゃ理解不能な感情ですね。

えっと、ビデオ……ちゃんと撮れてたみたいですね……
自分では確認してないので、どんな有様なのかわからなくて……それ故余計怖くて恥ずかしいです。
「淫らな花に停まった機械仕掛けの蝶が、蜜を啜ろうと〜」
なんて、雅樹さんはまた随分と詩的な表現であたしを羞恥に悶えさせてくれますね……

ごめんなさい、想像中の雅樹さんはあたしを助けてはくれないんです。
その代わりずっと「がんばれ、がんばれ」って応援してくれているんです。
だからあたしは恥ずかしくて泣きそうになっても頑張れるんですよ……頑張っちゃうんです……
でも……あたしが頑張った後、褒めてくれて……抱きしめたり、頭撫でて貰えたら……凄く嬉しいです。
お母さんはそうはいきませんからね……

きゃあっ！
ディルドー見た瞬間叫んじゃいました……うぅう……あたしこういうのちょっと生理的に苦手です……
口はともかく……あの、その……まだ処女ですし……、お尻の穴は……痛いよぉ……
まぁ……想像でしたら……

か……浣腸って！！そ、そんな事までさせる気ですか！！
変態！雅樹さんの変態！見損ないました。……もう付き合いきれません。

さよなら

>>48

……と、一週間前のあたしなら……多分拒否、いや拒絶しました。
でも今のあたしは……雅樹さんの言うことはギリギリまで、いや……自分の中のギリギリをちょっと越えちゃうくらいまで聞く覚悟なので……
それに……あの、あたしもう……雅樹さんが…………やっぱなんでもないです！

浣腸ってえっと、メチャメチャお通じが良くなるものって知識ぐらいは小学校の頃からありますけど……
あたし使ったことないんですよ。……これまで極めて健康に生きてきましたから。
どれぐらい効くのかとかわからなくて……ちょっと怖いです……

夜９時……決行です。
あたしはドキドキしながらイチジク浣腸を手にして、公園に向かいます。
はじめてのお使いにいく子供が５００円玉握り締めてるみたいな感じです

公園には誰もいません……誰かいたら諦めて帰る口実ができたんですが……
誰もいない以上、決行しないわけにはいきません。なんかデジャビュですね。
あたしは茂みの奥に入ると……下着を降ろします…
あらかじめローションを……ワレメとお尻の穴にも少し塗っておきます。

そして、浣腸の袋を破いて……キャップ外します……
うわぁぁあああ……怖いよぉ……

あたしはゴクリと音が聞こえそうな感じに唾を飲んで……覚悟を決めます。

つぷっ……

お尻の穴に……挿さってます……
この時点でヤバイです、人に見られたらヤバすぎます……
でも、今回は……コレが入り口の入り口です。

今手の中にある……これを握りつぶしたら……お薬がお腹の中に入っちゃう……
そうなると……凄くおっきい方がしたくなって……怖いよぉ！！

……あたしはもう普通の女の子がしないような事してるでしょ！
それに対して浣腸は誰だって一度ぐらいはするもの！
（外でする人は凄く少数派だと思うけど……）

ぐちゅっ！
あたしは意を決して、浣腸を握りつぶします。
中の液体が入ってくる冷たい感触にちょっと鳥肌が立ちました。

別に……それほど大したことないですね……
まぁあたしもともと溜め込んでなんていないし、出るものがなければ……

…………っっ！！
って……えぇぇええええっ！！なっ何コレ！！

きゅ、急に……すっごくトイレに……行きたくなって……なんなのこれ！？
今までない……今までの人生にないぐらい……えっと……その、うんちしたいです……

ダメ……こんなの……我慢できない……！！
あたしは一秒を惜しんでオナニーを開始しました……
ちなみに、素手です。道具はこれ以上持ち物や音が増えるのは怖かったので……
今ここで見つかったらヤバイ……ヤバすぎる……

野外でパンツ降ろしてオナニーしてる所だけで十分ヤバイですけど……
今のあたしは……！！
この状態で誰かに見つかったら素早く逃げることも出来ないです……それどころか……驚いてお腹の中のもの出しちゃうかも……
それは、思春期の女の子のあたしにとって「死」に等しいです……ひいぃいぃい……

>>48

そんな状態ですと……さっきまでの興奮も焦りに変わってきて……前の学校のトイレの時みたいにまったく気持ちよくなれないです……
っていうかお腹が痛くて……それどころじゃない……
ディルドー……が自分のワレメやお尻に……今こんな状態でお尻に入ったら痛くて死んじゃうよ！！
出したい……出したいよぉ……！
でもダメ、雅樹さんに出しちゃダメって言われてるんだから……
お腹いたいぃ！！

「もうダメです……出させてください……」
あたしは想像の中で雅樹さんにそうお願いします。でも……
「ダメだよ、イクまで出さない約束だろ。頑張れ」
雅樹さんがそう言うのであたしは……コクリと頷いて……オナニーを続けて……

うあぁあっ！！
……興奮が……蘇ってきて……気持ちよくなってきました。
気持ちいいです、でもお腹は痛いです、早く出したいです……ううぅううっ！！

…………

あたしはイクと同時に……出しちゃいました……
イクことが開放の条件だったのもそうだし……ただでさえ限界ギリギリの状態なのに……イッちゃったらお尻の力当然緩んじゃいますから……

なんていうか……悔しいけど（？）滅茶苦茶気持ちよかったです……
肉体的に気持ちいい事が二つ重なったのもそうだし……外でオナニーしながら……排泄なんてあんまりな行為に対する興奮もそうだし……
とにかく気持ちよかった事しか印象にないんですけど、あたし……声抑えてたか自信ないですよ……
もっとも声を出さなかったら排泄音が目立ったかもしれませんが……

頭の中真っ白で忘れてたけど……この時、公園に人でも来てたらどうなってたんでしょうね？
後から考えると背筋が凍る思いです。

とにかくその瞬間は滅茶苦茶気持ちよかったんですが……その後ちょっと受難が続きました。

はうぅ……気持ち悪いよぉ……
第一波（？）が終わっても、まだお腹が痛くて……お尻が気持ち悪くて……いきみ続けました……
……なんかすっごい惨めです……
おしっこもしたくなったので……その場でしました……
物凄い便意だったわりに……その、中身はそんなにないです。
でも、流石にちょっとヤバいと思ったので……埋めました。
（なんでこんな事まで律儀に報告してるんだろう……）

ううぅううう！！……女の子になんて事させるんですかぁ！！
責任とってくださいよ！！

えーと、もちろんこんな所、実行して、文章にするのが精一杯でビデオには撮ってませんよ！


そして帰ってきたら……命令どおり……お尻の穴でもオナニーですね……
折角ビデオ貰ったのにレポートだけも寂しいので……今日は思い切ってその様子……撮ります……
やりすぎかな……？……公園でやった事が凄すぎて冷静な判断できなくなってるかも……

カメラをセットして……どんなポーズで映ろう……
横向き……これが一番マシ……

>>48

【以下ビデオレター内容】

（ベッドに横になっている……画面には剥き出しのお尻）
（手にローションをつけて……自分の肛門周辺に塗っている）

「んっ……！！」
（浣腸後のため、腸壁が敏感になっているのか、挿入後、身体をピクンと動かし声が漏れる）

「やだ……お尻に挿さってるトコ……見られちゃうよぉ……」
（そう恥ずかしげな声を出しながらゆっくりスティックを前後に動かす）

「気持ちいいのかどうか……よくわからないけど……お尻にツンツンくる刺激が……なんとなくクセになる……」
（独り言なのかカメラへの状況説明なのかよくわからない台詞）

（しばらく弄ると……一度肛門からスティックが抜けて）
（代わりに二番目に太いスティックが姿を現す）

「んんっ……！」
（少し苦しげながらもそのスティックも直腸内に収まり）
（同じように、前後運動が始まる……）
（ピチャピチャとローションと腸液が混ざった音もビデオが拾っている）

「ごめんなさい……変な感覚にはなるけど……まだこれで気持ちよくはなれないです……そろそろオシマイにします……」
（そう言って、スティックを抜こうとする）

「きゃっ！！」
（最後、スティックを完全にお尻から抜こうとする時、悲鳴をあげ身体を大きく震わせる……）

「えっと……終わりです」
（立ち上がると、凄く照れくさそうな様子でビデオに近づきボタンを切る）

【ビデオ映像終了】

>>48

撮りはしたけど……自分で見返してみて……最初見せるの辞めようと思いました……
いくらなんでも恥ずかしすぎて……
自分で見返すのだけでも……すっごい恥ずかしいし、半分拷問でした。
お尻の穴見られるだけでも恥ずかしいのに、そこに棒突っ込んで自分で弄ってる映像ですよ……
あたしはつい最近、お尻の穴が写った写真を送るのに、決死の覚悟を必要とした女の子ですよ！

でも、一方で……見て貰いたいんです……こんな見られたくない映像を……見て貰いたいんです。
恥ずかしい感想を貰って……いじめられたいんです……
何より……これで雅樹さんが喜んでくれたら……嬉しいんです………
だから………これ、いつものロッカーに入れますね……

ちなみに、ちょっと余談ですけど、最後スティック抜くとき……一瞬あたし凄い反応してますよね？
えーと、あれ、解説するの凄く恥ずかしいんだけど……刺激が強かったからじゃなくて
「……やばいまた出ちゃう！！」
って思って焦ったんですよ……ただ単に棒が抜ける感触がそれに近かったから勘違いしたみたいです。
あぁ……いろいろと恥ずかしい……

この前のスカートの中のビデオですか？あ、はい……見せてください。
なんか、もう。今日やった事と今日写したビデオに比べりゃ大したことない気がしてきて
……吹っ切れちゃいましたよ……へへ……

あーでも……雅樹さんの膝の上で鑑賞……いいですねぇ。
一緒にビデオを見て……恥ずかしがるあたしの耳元で雅樹さんはいやらしい事言ってあたしをいじめるんですね……
あたしはもう涙目で真っ赤になった顔を覆いながら……雅樹さんの膝の上で悶えるんですね……
いっぱいいじめられて、いっぱい甘やかされたいなぁ……

……いつかそんな日が来るのかなぁ？

【浣腸とかそっち系の描写は今回みたいな感じで大丈夫でしょうか？】
【あんま詳細かつ生々しいと人によっては拒絶反応が出ると思いますので】

【すみません、ちょっと、体の調子が悪くて返事が遅れそうです】
【大した事は有りませんが、薬飲でちょっと眠いくらいです】
【そっち系の描写に関しては、よほどの事や、このスレではまず無いだろうと思われる食や塗の領域でなければ大丈夫です】
【そちらの負担が増えると思いますがそちらの考えるその時点の飛鳥の調教度合いに合わせて頂ければと思います】

【あわあわ、お気になさらずゆっくり休んでくださいね】
【でも、物語の中の飛鳥は返事がないと心配しちゃうかもしれませんね（笑）】
【はい、了解です。そこまではどんなに堕ちてもしないって設定です】
【では次の指令も楽しみにしてますね】

>>48-52
…びっくりした。スクール水着の件といい、なんだか、最近、飛鳥ちゃんにびっくりさせられてばかりだね。
スクール水着で驚かされた仕返しをしようとしたら、返り討ちにあっちゃったな。
なるほど、私は飛鳥ちゃんを応援して後押しする存在なんだね？
それはともかく、ちょっと、やりすぎだったようだね？ごめんなさい。
でも、飛鳥ちゃんの驚いた顔が見たかったなとか、飛鳥ちゃんがどこまでしてくれるんだろうかと思うのも正直なところで…、反省が足りないと言われそうだ。

今回のレポート、とても頑張ってくれたようだね？
怖いのを自分で叱咤し言い聞かせて克服して、辛さや恥しさに耐えながら、成し遂げてくれたようだね？
焦りや苦痛で途中までは辛かった？私を想像した後、興奮が甦って感じ始めた所は、読んでいて照れ臭かったけど嬉しかったよ。
古い言い回しだけど、天国と地獄を同時に垣間見れた感じだったかな？
頭の中真っ白になるほどの気持ち良さなんてそうそう味わえない経験だったんじゃないかな？
終わった後もおかしかったの？う〜ん、体質や慣れにもよるけど飛鳥ちゃんには市販の物でも腸への刺激が強かったかな？
薬剤が少し残って腸を刺激してたかもしれないね？終わったもおかしいようなら、空になった容器を使ってぬるま湯で洗い流す様に注意して置けば良かったかな？
使った後捨てられるからと思ってイチジク浣腸を選んだけど、中身は薄めて置いた方が良かったかな？

私の方もこんなに早く飛鳥ちゃんのアナルオナニーを見られると思わなかった。
なんて言うのか、今後の予定の為のトレーニングのつもりだったから。
飛鳥ちゃんの細い指が退くと、薄桃色のお尻の穴に塗られたローションが光を反射してとてもいやらしく見えるよ。
丸いスティックの先がお尻の穴に当てられて、ゆっくりと入っていく…、ローション使ってるけどちょっときつそう。
引っ張り出される時、お尻の穴の周囲がこんもり盛り上がって、お尻の穴がゆっくり押し広げられて、太くなっている所が抜けるとまた縮まって…。
いやらしい音がするくらいスティックを動かして、ああ、こんな恥しい所を飛鳥ちゃんは見せてくれるんだ。とても嬉しく、愛しく感じるよ。
どう表現するのが一番伝え易いのか分らないんだけど、いやらしい興奮と暖かい気持ちとでも表現すれば良いのか…。
そんな気持ちが入り混じった感じで見させてもらっているよ。

一緒に観賞する時は、そうだねぇ、膝の上に飛鳥ちゃんを乗せて顔を隠せないようにスカートを持ち上げさせておいて、
太股軽くさすったり首筋にキスしたりしながら、耳元で感想を言って、飛鳥ちゃんが目を逸らそうとしたら、「ほら、ちゃんと見ないとダメだよ。」なんて言いながら、
手を太股の付け根に近づけて大事な所には触れずに遠ざけて、たっぷりと焦らした後、大事なとこに触れて「すごい事になってるね？」
わざとと画面の中の事か曖昧に言ってからかってみたり、半ばいちゃつくような感じでいじめたいな。

さて、新たな指令だけど、今はゴ−ルデンウィークで部活はあるかも知れないけど学校は休みだよね？
人のいない校舎の中を歩いて見ようか？一通り見て回って人がいない事確認出来たら、ショーツ脱いで、手に持ったまま歩いてみようか？
人に見られても手のショーツはハンカチだろうと思ってくれるよ。少し歩いたら、スカートめくりあげてみようか？
目の前に私がいて、そう言う風に命じているんだ。そして、そのまま歩いて階段まで行くように命じる。
階段についたら手を下ろしていいよ。その代わり、私は飛鳥ちゃんが階段に登るのを後から、しゃがんでついて行くからね。
スカートからお可愛い尻が見え隠れする所、ひょっとしたら、アソコまで見えちゃうかもね？
踊り場まで登ったら、再びスカートをめくりあげるように命じる。「ついでにアソコも広げてよ。少しの間で良いからさ？」なんて付け加えちゃうよ。
そうそう、そう言えば、トゲトゲのいっぱいついたローターはどうしてるかな？気に入ってくれてたみたいだけど？
あれを使ってオナニーを、音があまり響かないような所…、屋上が良いかな？青空の下でオナニーしてみようか？
雨降ってたり、屋上が開放されていなかったり、使用されていたなら仕方が無いけどね。

追伸
責任か、飛鳥ちゃんに初めて指令のメールした時から、飛鳥ちゃんが望めば取るつもりでいたよ？
むしろ、積極的に責任取りたいかな？普通の意味でも、変態的な意味でも、ふっふっふっ…。

>>55

こんばんは。
へっへっへ。おどかしちゃいましたか。
あたしだって何時もいじめられてばっかじゃないですよー。
あ、でも謝ることないですよ。あたしが望んでやってるんですから。
前にも言わせてもらったように、本当に絶対無理なら拒否しますから。
……だから謝らないでください。

それに……前回させられたこと……辛かったけど……気持ちよくて……
え……えっと、いきなりですけどおねだりして……いいですか？
この前の浣腸……もっと欲しいです……
自分で買うの……恥ずかしいし……（もっと恥ずかしい事してるだろ、とか言わないでください）

この前……出した時……ほんとすっごく気持ちよくて……
それだけじゃなくて……無理矢理お腹痛くさせられて……苦しめられるのも……なんか好きで……
出した後、まだ少し気持ち悪いのですら……今思い出すと……ちょっと良くて……
うぅっ………こんな事言うのホント恥ずかしいんだけど……お願いします。また浣腸したいです……
この前のレポートで雅樹さんを変態となじっておいて……変態なのはあたしみたいです……うぅっ……

アナルオナニーのビデオは……うぅっ……あたしも時期尚早な気がしましたよぉ……
またまた、送った後に軽く後悔しましたよぉ……
案の定、雅樹さんの感想にまたいじめられるし……人のお尻の穴がどうなってるかなんていちいち説明するんだもん……
もう一文読むたびに恥ずかしくて悶えさせられるんですよ……？
でも、そんなに悶えさせて貰えたなら送って良かったなって……あれ？なんか言ってることがおかしいぞ？
今後の予定の為のトレーニングってなんですかぁ！……何させられるのあたし……？

もし、膝の上に乗せて貰ってビデオ見たら……もっと悶えさせられるんでしょうね……
何せ雅樹さんがリアルタイムで……あたしの反応見ながらいじめるんだから……うあぁっ！
そんなの嫌だけど、されてみたい……もう、矛盾だらけだよ……あたし……

今日は水泳部は休みでした。ＧＷなんだから1日ぐらいは休ませて貰わないとね。
……そう言いつつ今日も学校に来る事になったあたし。
部活動やってるところは結構あるけど……校舎を使うような無いので（将棋部とか、休みの日はこないし）
校舎はほぼ無人です……あくまで「ほぼ」ですけどね……

校舎は静かです……外から野球部の「カキーン」っていう快音とか……どこかから吹奏楽部の「ボエ〜！」とかいう音が聞こえてきます……
そこであたしはドキドキしながら……廊下で下着を脱ぎました……

……ノーパンよりも……手に持ってるこれが気になりますよ……しまいたいよぉ……
本当にハンカチに……見えるかな

……ねぇ、雅樹さん？

>>55

あたしの目の前には……いつしか想像が産み出した……雅樹さんがいた……


……えぇっ……ここでスカート捲り上げるの……もうっ……

う……うわぁ……これ見つかったら……ヤバイって……パンツ穿いてたってやばいのに……
うぅっ……顔とワレメ……交互に見るのやめてくれません……？

か、階段までってあそこが一番怖いじゃないですか……上か下から誰か来たらそうするんですかぁ……
実際は足音もしないから大丈夫だろうけど……

ふうっ……着いたぁ……
あー恥ずかしかった。スカート降ろしますよ！
でも……次は階段……？うぅっ……怖いなぁ……

ちょ、ちょっとぉ……雅樹さん……そんなふうについてきたら……下から丸見えじゃないですかぁ……恥ずかしいよぉ……

ついたぁ……ここでもう一回スカートあげる？……あうぅ……あたし、アホの子みたいです……
えっ……ちょっと開けって？……うぅ……本当にエッチなんだから……
えいっ！（ほんの一瞬開いて）

あーもう！恥ずかしい！！
もう、ヤダ！恥ずかしいから雅樹さん先に帰って！あたし屋上で一人でオナニーしてくるから！（何を言ってるんだ！）

想像の中の雅樹さんを追い出したところで一度リラックスして……


屋上は一応開放されてます。でも、漫画みたいに、そこでお弁当食べたり、授業サボって昼寝したり……って感じの場所じゃないですよ。
清掃前のプールみたいな感じであんま綺麗じゃないです。
まぁ、そのおかげで……誰も他に登ってきたりはしないだろうけど。

ちょっと曇りぎみで……青空の下とはいきませんけど……昼間の外で……オナニーですね……凄い
あたしはローターを取り出して……その場で立ったままオナニー始めました。

もう既に興奮してたからでしょうか……以前学校でした時と違って……すぐに良くなってきちゃいました……
風が気持ちいいです……こいのぼりが揺れてるのが見えます……

>>55

気持ちいい……気持ち良いよぉ……
露出の時は……いつも指令第一、かつ人に見られないように、ってとにかく最短ルートで、急いでオナニーしてたんですけど……
今日のあたしは、焦らして……ゆっくり気持ちよくなりました。
あえて、ワレメの横の肉の辺りにローターを当てて……振動が少し離れた部分から、あたしのワレメの中に壁越しで迫ってくるような感覚を与えたり……
ローターをもう、当たるか当たらないかのギリギリの距離でいろんな場所に這わせたり……

そして……実はこれも持ってきたんです……いつものアナルスティック……
どうせ、毎日お尻でオナニー命じられてるんだから……ここで一緒にやっちゃってもいいですよね？
あ……ローション忘れちゃった……
いいや……今もう、淫らな花から……いっぱい蜜が出てるから……それ使っちゃえ。
スティックをワレメにこすり付けて……ひゃううぅ……これも気持ちいい……
お尻の穴にも……直接塗りつけて……

ぐぐっ……ぷすっ……
入れちゃいました……
あうぅ……あたし……学校で……昼間の外で……お尻に物なんか入れてる……

あたしはそのまま……はしたないガニ股になって……ローターとアナルスティック動かして……前後同時に刺激しました……
グラウンドからは角度によってはあたしの上半身くらいは見えてるでしょうが……誰もこんなことしてるとは思わないだろうなぁ……
あたしは結局……屋上にどれくらいいたんだろう？あんま長時間いて不審がられてもいけないので……しばらくしたら名残惜しいけど……
特に感じるあたりに重点的にローターを押し付けて……イキました……
前が気持ちよくなると、後ろがギュッギュッて締まって……それがちょっと痛くて気持ちいい……

とりあえず……指令内容を済ませたので帰ることにしました。
びちょびちょになったローターは拭いたけど……お尻の穴の棒……は、なんかここで後始末するの嫌でした……
ここに、拭いたティッシュ捨てるわけにいかないし……かといって拭いたのをポケットやカバンに入れるのも……

家まで入れたままでいいや。
あたしはそのままショーツを穿いて……その場を後にしました。
棒は完全にお尻の中に入りきれず、持つ部分が穴から飛び出してるけど……
それが歩くたびに下着の中でこすれて……変な感じです。
なんとか自然に歩きますけど……はうぅ……内臓が……引っかかれる……！！

そして実際の刺激以上に……この状況に……興奮しちゃいます。
お尻の穴に……棒入れたまま歩いてるんだ……へへっ……変態だぁ……

はは……ど、どうしてくれるんですか……あたし本格的にヤバイ子になってきちゃいましたよ……
本当に責任とってくれるんですか……？
前回は言葉のアヤというか冗談で言ったんですけど……雅樹さんが本気でああ言ってくださるならあたしも本気になっちゃいますよ……！？

今回……ビデオ撮らなかったので……ちょっと思い切った………ビデオメッセージ送りますね。

>>55

【以下ビデオレター内容】

「こんばんは雅樹さん！」
（笑顔で登場、上半身しか移っていないが全裸）
「ん……？なんで裸なのかって？いえ、特に理由はないんですけど……お互いにその方が楽しいかなと思って」

「それでですね……えっと……今日お話したいのは……」
「雅樹さん……あたしと、実際に逢っていただけませんか？」
「以前はあたし怖くて………逢う勇気がありませんでした……でも、あの時から逢いたいって気持ちはありました」
「逆に今でも怖いって気持ちもちょっとあります……あんないろんな恥ずかしい所見せた人に逢うの……辛いって気もします」
「でも……今、逢いたい気持ちが強くなってるんです！」
（そこまで話して、一度息を整える）

「……だけど……あたし、自分の事しか考えてなかったけど……」
「雅樹さんだって、本当はちょっと怖いですよね……？あたしに逢うの」
「だから……雅樹さんが以前から何度もあたしに言ってくれたように、あたしも雅樹さんに無理はさせたくないです」
「もし直接逢う事で……雅樹さんの計画してることにズレと言いますか……そういうのがあったら嫌だし」
「あたしは、今のままでも十分楽しいです……だから雅樹さんがベストだと思えるタイミングまで……待ちます」
「だから……今回のお願いは、頭の片隅に入れてくだされば……結構です……」

「あっ！でも、レポートに書いた方の「お願い」は出来ればすぐ叶えてほしいな……」
（立ち上がって、カメラのボタンを押す、一瞬下半身も写る）

【ビデオ映像終了】

【ビデオレターの中でも言ったとおり、まだ直接逢わないほうが良いと思ったら保留にしてください】
【そういう展開を急いで望んでいるわけではないので（むしろ長く楽しめたらいいなと思ってます）】

【すいません。展開に悩み中です】
【今までも、ややもすると指令が露出に留まらない内容になってしまい】
【半ば大丈夫か冷や冷やしてたりします】
【振り返ってみると雅樹は飛鳥を露出と言うより羞恥嗜好の愛奴へ調教と言う感じで進めてます】
【このままの展開で大丈夫でしょうか？】

>>61
【多少、露出という方向性から逸脱しちゃってるのはあたしの責任でもありますね】
【ただ……過去スレを読みましても直接の行為やSMプレイに発展しちゃってる展開もありますしスレ的に問題はないと思います】
【露出って言うのはやはり、羞恥と非現実感を楽しむものだと思っているのでその延長上にあるものなら大丈夫だと思います】
【少なくともあたしはとても楽しくやらせていただいているし、今のところ内容、展開に不満は全くないです】
【このまま飛鳥は羞恥と被虐に快楽を覚えて、同時に雅樹さんへの思いも募る一方で、徐々に過酷な命令でも聞くようになっていく】
【……という感じを望んでいたのでむしろ方向性の一致が確認できた思いです】
【でも、こちらの方が多少意図的に自分の好みにそちらを誘導している、という感が否めないので、もし貴方の中で戸惑いや、趣向のズレをもし感じていたら相談してもらえるか、物語の中で誘導していただけると助かります】


【最後に展開に悩んでくださるほど真剣にお相手していただけてること嬉しく思います。ありがとうございます】
【ただ、誤解を恐れずに言えば、所詮遊びですから深く考えず一緒に楽しんでもらえる事が一番だと思います】

【嗜好は多少の差異は有るとは思いますが方向性と同様概ね合致しているように思います】
【受け役からの誘導と言うのもお互いに話を作っていく作業の上で大切と考えていますし】
【良いネタを提供して貰って感謝していますのでその点は安心してください】
【愛奴と言うのが第一希望（？）なんですが、直接会った瞬間から今までの展開を裏切って鬼畜陵辱方向と言うのも浮かんで来たりします】

>>63
【わかりました。では、今のところ大丈夫そうですね】
【相談してくれてありがとうございます】

【個人的な第一希望は、指令の内容はエスカレートしていって一見すると虐待に思えるような鬼畜なプレイになりつつも】
【あくまで二人の間では合意で、優しい雅樹さんでいてほしい……という気持ちが強いです】
【……恥ずかしながらここまでやるうちに、かなり飛鳥に感情移入しちゃってるんですね】

【ただ、鬼畜陵辱方向ってのも捨てがたい。と思ってる自分もいますので、判断はそちらにお任せします。どうなるか判らないのも一興です】
【あるいは、正式ルートが一段落した後、IFストーリーとして選ばなかったルートをやる……なんて手もありますよね】
【欲張りすぎかな？ｗ】

【いずれにせよ直接逢うのはもうちょっと先に延ばしてもらった方がいいかもしれませんね】
【では、他になければこんなところで。続き楽しみにしてますね】

>>63
【えっと、ごめんなさい、リアルでも明日から学校で朝早くなるので寝させていただきますね】
【設定上の飛鳥はもっと朝が早いので11時には寝る子なんですよｗ】

【まあ、鬼畜方向にいくのはいつでもできると言う事も有りますし】
【…なんかエロゲじみてますが、仰るようにIFストーリー…ますますエロゲじみてますが、そう言う手もありと】
【直接会うのも先延ばしで了解です】
【おやすみなさい】

>>56-59
浣腸が欲しいの？浣腸の苦痛とその苦痛から解放された時の気持ち良さを、また、味わいたいのかな？
う〜ん、悪い事を教えちゃったかな？病み付きになって、もう、普通の快感では満足出来ない体になってしまうかもね？
お尻の方、慣れてくるとそれに近い感覚が味わえるようだよ？
じゃあ、イチジク浣腸三つほどいつもの所に入れておくね？それとも、そう言う道具を贈った方が良いのかな？
後、ついでにこう言うものも贈っとくよ。お尻に栓したり、レポートでやったようなお尻に入れたままにして使うやつ。
ttp://1night-heaven.com/kaisetu/tiptap_m.htm　ttp://1night-heaven.com/kaisetu/tiptap_s.htm
ちょっと大きかったかな？念の為に一回り小さいのも入れておくよ。
本格的に後戻り出来なくなっても、私の飛鳥ちゃんを大事に思う気持ちは変わらないから。

さて、指令のレポートの方だけど、同じ校内でも前と違って時間を少しかけられたのが良かったようだね？
危険もかなり低かったからかな？なんだか楽しそうに見えたよ？
ノーパンで歩いたり、スカート持ち上げさせたりしたのがちょうど良い準備運動（？）になったようだね？
でも、お尻の方も学校でするなんて思わなかったな？しかも、スティック入れたまま帰るなんて…。
なんだかんだ言って、お尻、好きになって来てるんじゃない？
全く、どんどんいやらしい子になって行くね？私が思っていた以上の素質を秘めていたって事かな？
飛鳥ちゃんの想像以上の成長は嬉しい限りだよ。って、これじゃあ、褒めていると言うよりいじめてるかな？
う〜ん、後始末か…。今度から、コンドームを被せて使ってみる？
それはそれで後始末に困りそうな気もするけど、一応、他のと一緒に１ダース入れておくね。

私も飛鳥ちゃんと会いたいとは思っているよ。出来たら今すぐにでもね。
ただ、今、ちょっと時間を作るのが難しい状況にいてね。
飛鳥ちゃんと会うのなら、なるべく長い時間一緒にすごしたいと思っているんだ。

え〜と、今回の指令だけど、前にマジックミラーのある部屋に来てもらったよね？
先にばらしてしまうと今回はマジックミラーの向こうにはちょっといけそうにない。がっかりしたかな？
え〜と、そのかわりと言うのも変では有るんだけど、そのフロアーには飛鳥ちゃん以外は誰もいないはずなんだ。
誰もいないんだからどんな格好をしても大丈夫と言う訳で、全裸になって廊下に出て見ようか？
あんまりスリルはないかな？じゃあ、エレベーターの前に立って見て？エレベーターをどの階にあるかな？
怖かったら、エレベーターを７階に扉を開きっ放しにして止めておけば良い。って、そんな事したらかえって人が来てしまうかも知れないかな？
全裸で誰もいない廊下やエレベーターの前に立つのはどんな気分かな？
エレベーターの前に膝立ちになって脚を広げて見てくれるかな？そして、指で広げてくれないか？
奥まで見えるようにしっかりと広げてくれたかな？アソコはどうなっている？ひょっとして濡れてたりしないだろうね？
じゃあ、今度は、廊下の奥まで行ってくれないか？四つん這いで、後から飛鳥ちゃんの可愛いお尻を眺めている私をお尻を振ったり、
片足を大きく上げてアソコを見せ付けて、誘惑しているつもりでやって欲しい。
廊下の奥に非常階段への扉があるからちょっと開けて外を覗いて見てくれないか？
空は見えるけど、ビルに囲まれて薄暗いと思う。下や周りからはかなり見え難くなっているんだ。それを確かめてくれたかな？
じゃあ、非情階段に出てオナニーを命じさせてもらうよ。前回の指令と被ってて悪いけど…。
大通りが近いし車や電車、いろいろな音に紛れてよほど大きな音を立てない限り気付かれる事はないだろうね。
そうそう、大きなプランターがあるでしょ？植えてた観葉植物が枯れたらしくてね？
土しか残っていないのに置きっぱなしにされているんだ。脇にスコップも置いてあったかな？
オナニーの仕方、使う道具は飛鳥ちゃんに任せるよ。

追伸
出来れば近い内に会えるといいなと思う。

>>67

こんばんは。
お願いしたものと、新しいプレゼントありがとうございます。
うぅっ……浣腸の刺激が病みつきなんてやっぱ悪いことですかね……
最初は雅樹さんの指令に限界ギリギリで実行してたのに……前回はそれ以上のこと勝手にしちゃうし……

あたしもうごまかせないです。ちょっとエッチな事に興味があった……って程度じゃなくて、本当に……いやらしい子みたいです。
でも、それはもう自分の中で受け入れたので……怖いわけでもないのですが……
あたし、今一番怖いのは、自分がどんどん変な子になっちゃって、雅樹さんに愛想つかされちゃう事なんです。
雅樹さんはあたしの成長がうれしいとも……責任を取ってくれるとも言ってくれたけど……
……このままだと自分のやる事や求めることがさらにエスカレートしそうで……
本当にこんなあたしで雅樹さんはいいのかな？
まだ逢えないのも……こんなあたしに戸惑っているから？とか余計なこと考えちゃったり……ごめんなさい。

えっと、冒頭からちょっと後ろ向きになっちゃいましたけど、指令に関しては妥協を許さず限界まで悪い子になりますよ！
前回ここに来たときもちょっと気になったんですけど……７階に他に誰もいないって……ひょっとしてこのフロア全部雅樹さんが所有してるんですか？
……ひょっとして雅樹さんってすごい人？……どっかの企業の御曹司とか？（発想が貧困？）
もしそうでしたら忙しくて時間もそんなに取れないはずですよね……あたしの遊びなんかに付き合ってもらってありがたい限りです。

あたしはマジックミラーの部屋で衣服を全部脱ぐと……ドキドキしながら廊下に出ました。
ちなみに背中にはちっちゃいリュックサック背負ってます。中身は……オナニーに使う道具です。
全裸なのにリュックだけ……ってのもまた変な感じですね。
まずはしばらく……そのまま歩いてみました……
なんとも言えない気分です……全裸で何十メートルも歩くってのがまず変な気分です。
家のお風呂とかじゃせいぜい２，３歩。大きい共同浴場でもそんなには歩かないし
（というかそういう所では前ぐらい隠しますしね、生えてないあたしは特に……）
全身が外気に触れてるってのが……なんとも気持ちいいですね……すごく開放的で……きゃっ！！

……廊下に……カメラみたいなのあるんですけど……これって、ビルの管理人さんとか監視員に見られてませんよね……
あうぅ……開放的な気分だったのに……急に恥ずかしくなっちゃったよぉ……

エレベーターの前に来ました……他に誰もいないはずの隔絶空間から……唯一外とつながってる場所です（詩的な表現をしたつもり）
７階に用がある人なんて……他にいないんだから……止まるはずがないけど……怖いよぉ……！！
膝をついて……足を開いて……ワレメも開きます……
まだ濡れてはいないです……裸で歩くのは、性的な興奮より……ちょっと単純な爽快感が強かったからだと思います。
で……でも、ここでこうしてると……だんだん、興奮してきますね……はうぅ……

その時……エレベーターの階数表示のランプがつきました
う……動いた……！あ、上がってくる……
２階……３階……

すっごい心臓がバクバクいってます。
ここにずっといろって言われたわけじゃないから……逃げても良かったのに……できませんでした。
ワレメを開いた手すらそのままです。
表示が６階に……まだ上がってくる……！！！！

まさかまさかまさか………！！

>>67

あたしはいつの間にか目をつぶってました……そしてしばらくして目を開けると。
…………エレベーターは７階を……
通り過ぎてました……こわかったよぉ……

あっ……
ふと視線を落とすと……あたしの淫らな花から……蜜が床に垂れてました……

次は四つん這いですか……はい。
裸で四つん這いで……歩きます……うぅー、なんか凄く、恥ずかしいというより……屈辱的なんですけど……
あたしお尻の肉薄いから……後ろからお尻の穴まで見えちゃいそうだし……

お尻をフリフリして見たり……
片足上げてみたり……
ゆ……誘惑してるっていうより……犬がオシッコしてるみたいで……惨めだよぉ……
後ろから見られてると思うと……恥ずかしすぎる……っていうかカメラに写ってる？
四つん這いでしばらく歩いて……非常階段の扉に着きました。

扉を開けて……外に出ます。
うっ！うわ、風……強！……ちょっと寒い……
あぁぁ……なんだか夜の非常階段って怖いです……暗闇に落ちそうな感じで……
ましてや全裸なので……ますます不安な気分……雅樹さんがついててくれると思って……勇気出します。

さ、さて……オナニーどうしようかな……任せる……とか言われると……逆に困っちゃいます……

土だけのプランター……これが何を意味するのかずっと考えてたんですけど……ひょっとして
「ここでしろ」って事でしょうか？
一応リュックの中には……イチジク浣腸入れてきました……
使うかどうかは……ここに来るまで迷ってたんですけど……折角おねだりも聞いてもらったんだし……やります！！
あたしはドキドキしながら浣腸の包みを開けて……キャップを外しました……
さっきまでしてた四つん這いから……さらにお尻だけ高く上げたようなポーズになります。
この前はしゃがんだまま入れたけど……こっちの方が一滴残らず入れられる感じがするので……

おねだりまでした浣腸ですけど……入れるのにはかなり「覚悟」を有するんですよ？
あの痛みと苦しみは……それも好きとはいえ怖いし……もちろん精神的にもブレーキが……
でもそれらを乗り越えて、自分のお尻に入れます……ううぅっ！

入れました……さらにその状態で……今回はローター二個使って……胸とワレメをそれぞれいじってオナニーします……
なんかもうフォローできないくらい変態ですよね……

んんっ……気持ちいい……こんな所で裸になってるだけでも大変なのに……道具使ってオナニーなんて……
ああ……そろそろ浣腸の効き目が……
うあぁーっ！したくなってきた、したくなってきた……お尻が変だよぉ……お腹痛いよぉ……
全身を覆う肌寒さが……余計にそれらの感覚を煽ります。

そうしていると……そう時間がかからないうちに気持ちよさが頂点に達してきて……
あたしはローターを敏感な所に当てたまま……鉢植えをまたぎました……

………出るっ！！

>>67

って！…………何考えてんの！？

直前、まさに出す直前に気づいた……というか我に返ったというか……
ダメです！いくらなんでもこんな所で出せません！
ここで出したら……雅樹さんに出したもの見られちゃうじゃないですか！！
あたしがシャベル埋めれば……まさか掘り返しはしないかもしれないけど……
そんな汚いもの見せたくないです！
あたしは思いとどまり、イクぎりぎりでローターの刺激を中断してトイレに行くことにしました。
……すでに限界が近づいてるお腹をかかえて。
一瞬……今回貰った栓を入れれば……なんて考えたけど今入れたらあまりにも痛そうだし……刺激で逆に出ちゃいそう……

廊下の……一番端に……トイレがあったはず……
あたしは非常扉を開けて、廊下に戻りました。
うぅ……廊下でなんか漏らしたら……鉢植えにしてた方がマシ……耐えなくちゃ……あうう……
あたしはもう走ることはおろか内股になりながらヨロヨロ歩くしかなくて……
カ……カメラがある……
やだよぉ……裸はともかく……こんな惨めなところ撮らないで……

あたしはなんとかトイレにたどり着いて……そこでしばらく気持ちよさと苦しみを味わった後
……まだ非常階段でイッてないことに気づきました。
……正直もうあんまエッチな気分じゃなかったんですけど……中途半端な嫌なので、もう一回あそこに行く事にしました。

せっかくお尻の中綺麗にしたんだから……こっちを使おうかな……
あたし……この前とうとう、一番太いスティックでもアナルオナニーしたんですよ。特別痛くもありませんでした。
なので……今回貰ったこの栓みたいなの……まずトイレの中で入れてみます……
小さいほうでも、結構大きいので……ちょっと痛そうですが……
さっきの浣腸でお尻が柔らかくなってるので入りそう……ういぃっ！！

一番太いところが入ったら……勝手に吸い込まれるように、にゅるんっ……と入っていって……
それがちょっと痛かったけど……気持ちよかったです……
あたしはそのままトイレを出ました……お尻に違和感があります……
この前のスティックみたいに擦れはしないけど……太いから存在感が……
ただ裸で歩くだけでも……興奮するのに……こんなもの入れながらだと……その状況がヤバイです……
結局、非常階段に再び出た時には……すっかりあたしまたエッチな気分になってました……

なのであたしは次に……こともあろうに、非常階段の欄干の格子でオナニーしました……
お尻を突き出して……ワレメとお尻の割れ目を擦り付けてオナニーしたんです……
ひんやりした感触が気持ちよかったです……お尻に入れたものがこすれて……中をかき回される感じが……なんとも言えなかったです。
あたしはそんなあまりにもはしたない方法でオナニーして……そこでイっちゃいました……
格子が錆びたらあたしのせいです……ごめんなさい……
うぅ……実行してる時より、書いてて恥ずかしい……

追伸のお返事

はい、今すぐじゃなくていいですから。
……待ってます。

【ビルはかなり広いものと勝手に想像させていただきました】
【カメラとかトイレとか結構勝手にオプションつけちゃったけど勘弁してください】

【それと、以前お話した、あたしの絵を描いていただけました♪】
ttp://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=314&type=jpg

>>68-70
悪い事っていうかね〜？いけない快感を教えちゃったかな？って。私の好みに近付ける為にずるい事をしているかも知れないなってね。
いけない事を教えて、気持ち良い事教えて、道具与えて、飛鳥ちゃんを変態にして後戻り出来ないようにしていないかなって。
私のそう言う迷いみたいなものを飛鳥ちゃんは感じ取って、不安になっているのではないだろうか？
どうするのが一番飛鳥ちゃんに不安を感じさせずに済むのかな？
飛鳥ちゃんは前に私の支配を受け入れると言ってくれたのだから、こう言うのが良いかな？
飛鳥ちゃん、君は私のものだ。だから、愛想尽かされるなんて考える必要なんてない。
どうせ考えるのなら私を篭絡する手練手管を考えろ。思いつかないのなら、身も心も全て私に捧げ尽くせ。
う〜ん、こんなのじゃあ、かえって不安になるかな？
会った方が不安晴れるかい？もう少しだけ待ってね。

え〜と、そのフロア、私だけの所有ではなく、何人かの同好の士で借りているんだ。ビルのオーナーさんもその一人で、他にもそう言う目的に使う場所をグループで共有しているんだ。
録画は自動だから飛鳥ちゃんの姿は回収した私以外は見ていないよ。自動だから、ズームとか被写体追ったり出来ないのが残念だけどね。
解像度も高いってわけじゃないから、お尻の穴まではっきりとは行かないけど、可愛らしくお尻を振っている所や足上げた時の割れ目は確認できたよ。
さすがに濡れてたかどうかまでは見えなかったけどね。
浣腸はまだ少し抵抗が有るようだね？命令の方が良かったかな？もし命令されてたら飛鳥ちゃんはどうしてた？
それにしても、飛鳥ちゃんがよろよろ歩く姿が、辛そうなのに、可愛くて愛しい。そのくせ興奮する。
ふふ、お尻の方クセになっちゃったのかな？それとも、前はまだ処女だから、何かを入れるのが怖い？そのくせ、何かして私を喜ばせようとしてくれているのかな？

さて、次はどうしようか？お尻の方も大分慣れてきたみたいだね？
じゃあ、今回はバタフライローターとお尻の方もプラグ入れて、プラグの輪にはローターつけてね。
とりあえず、それで家の中で一回イク。イク時には、私の名前を呼んでイキますと宣言してからだよ。
それから、外に出て公園に行ってみようか？動かしっぱなしと言いたいけど、団地住まいだったよね？音が響きそうな所では止めてていいよ。
音が響きそうにない所に出たらスイッチ入れて、イキそうになる度に私の名前を呼んでイク宣言をする事。
公園に着いたらそうだね。一回スカートを捲り上げてみようか？「あたしこんなのをつけてるいやらしいこです」なんて言ってもらえるかな？
二、三周公園を回ってもらえるかな？途中でベンチに座って休んでもいいよ？
ふふ、飛鳥ちゃんが何回イッちゃうのか楽しみだよ。

【可愛い絵を書いて貰えて良かったね。目尻の涙がなんとも言えません】
【こちらが書いていなかった事を補っていただきありがとうございました】

>>72

こんばんは。
折角の休日なのに雨でしたねぇ……

前回、あたしが相談した事に対する雅樹さんのお返事には、すみません。少し戸惑ってしまいました。
特にえっと……身も心も全て私に捧げ尽くせって言葉……
ちょっといい意味でも悪い意味でもショックで……
なんてお返事していいか……わからんなくなっちゃたけど……
な、なんだか、そんな心配する暇があったら……もっと変態になれ……って言われてるような気がしました。
……それで……いいんですかね……
どんどんいやらしくなってるあたしを……雅樹さんが好きでいてくれるなら
……あたしもう迷わないです……

同好の士って……他に同じような事されてる方がいるんですか？
え、えっとちょっと不安になったんですけど、まさかこれまでのあたしの写真やビデオとかその人たちに見せたりしてないですよね！？
あたしはもういろいろ見せちゃってるけど……それは雅樹さんだからで……
そもそも雅樹さんにだって、まだ怖くて恥ずかしい事には変わりないんですからね！！
今回のビデオは回収してくれたみたいだし……そんなことはないと信じてますが……

今回のビデオと言えばあぁー、四つんばいで歩いてた所とか見られるの恥ずかしいよぉ……
うぅっ……トイレに行く時のシーンは「出来れば見ないで…」ってつもりでレポートにああ書いたのに……
裸はともかく……そんなの我慢してる所は嫌ですよぉ……

浣腸に抵抗……あるに決まってるじゃないですか……
あの、あたしも人間ですから、出すものは出すけど……せめて雅樹さんの幻想の中では綺麗でありたいって気持ちがあったんですよ……
大昔のアイドルみたいな事言ってますが……
でも、雅樹さんはそういう幻想より……リアルなあたしを求めてるのかな……

命令だったらどうしたか？……意地悪な質問ですね……
どうだろう……出したのかな……命令だから……
今となっては自分でもわかんないです……どうすれば答えがわかりますかね……？


さて、今回の指令は……いろいろ使うんですね……
あたしはまず部屋の中で裸になって……指定されたアイテム……身に着けました

うっ……うわあぁ………
な……なんて……なんていやらしくて……恥ずかしくて……ひどいカッコ……
前のローターと後ろのプラグ……どっちか片方でも十分恥ずかしいのに……二つ同時ってのが……すっごくヤバイ感じ……
さらに……プラグの輪っかにローター……ううぅ……
久しぶりに……自分が可哀想になってきます……こんな恥ずかしい姿にされて……

……この、恥ずかしい姿……ビデオに撮って見てもらおうかな……
あたしはそのカッコのまま……カメラをセットしました。

>>72

【以下ビデオレター内容】

（全裸でバタフライローターをつけた格好で映っている。相当恥ずかしいのか仕草がぎこちない）
「こ……こんばんは雅樹さん……命令どおり……このカッコです……」
（後ろをくるりとむいて）
「お尻にも……栓してます……」
（肛門の部分からアナルプラグが飛び出している）
「す……すっごい恥ずかしいです……ただの裸見られるのの１００倍恥ずかしいです……」
「さらにこのまま……ローター動かします……」
（そう言って自分でスイッチを押し、股間とアナルプラグに繋がったローターをそれぞれ作動させる）

「あっ……ひいっ！……振動が……ぶつかり合って……前と後ろが同時にお互い刺激される感じで……凄いです……」
（腰が抜けそうになるが、フレームアウトはしまいと、少し足をがに股にして踏ん張るようにして耐える）

「あっ……あぁっ……あん……今……カメラから見ると……どれだけいやらしい姿が映ってるんでしょう……」
「恥ずかしい……恥ずかしいよぉ……ああっ！！」
（股間からは蜜が溢れ、太ももをつたいはじめていた）

「あうぅっ……ダメッ！我慢できな……」
（刺激にとうとう立っていられなくなって後ろを向いてうずくまる）
（カメラには代わりに、腰を高く上げた状態で突き出された下半身が映り）
（秘所を弄ぶバタフライローターと、肛門に刺さって振動するプラグが見える）

「あぐっ……あっ……雅樹さん………イキますっ！！」
（うずくまった姿勢の中、そう宣言したのがカメラにも拾われる）
（ひときわ画面の中の下半身がビクビクと動き、道具を通して膣や肛門が思い切り締まったり緩んだりしている様子もわかる）

（その後……振動が止まり、しばし腰を突き出したままつっぷしていたけれど……）
（ようやく立ち上がり、再びカメラに話しかける）

「うっ……はぁ、はぁ……滅茶苦茶恥ずかしかったけど……おかげで、外に行く前にリラックスできました……」
「じゃあ、これから外行きますね……とりあえずビデオはここでさようなら……」

【ビデオレター終了】

>>72

あたしは制服に着替えて外に出ました。
特に指定無かったけれどノーパンです……（もう言うまでもないって事ですか？）
今夜は雨降ってるからお休みにしようかな……とも思ったけど、かえって好都合なんですよね。
雨の音で振動音はまぎれるし……人は少ないし……危なくなったら傘で隠すって手段もあるし……
なにより……太ももから汁がつたっちゃっても……ごまかせる……
というわけで……今の時間はまだ夕方前なんです……ふふっ……曇ってるけどあたりはまだ明るいです。

雨のせいでちょっと肌寒くて……いやらしい物しかつけてない下半身が直に空気に触れる感触が際立ちます……
あぁっ……やばい……刺激で……もう足取りが……ううぅっ……公園着く前に……イッちゃうっ……！！

「雅樹さん！……イキますっ！！」

あたしはその場にしゃがみこんで……波に耐えました。
このスカートでしゃがみこんだら……見えちゃうんですけど、幸い側に誰もいなかったしいざとなったら傘ガードを使います！

しかしながら……以前もそうでしたが、イッた後も刺激され続けるってのはなかなかに辛くて……
ピークは過ぎてもかなり高い水準の気持ちよさを維持したまま……再び次の波におびえることになります……
しばらく歩いて……公園に着いた時には……すでに二回目がすぐそこまで来てました。
ちなみに公園は雨ということで休日の明るい時間でも誰もいません。あたしはスカートをまくって……

「あたし……こんなのをつけてるいやらしいこ……で、ふあうぅぅ……っ……雅樹さんイキます！！」

台詞の途中で……イッちゃった……
あたしはその場でしばらくしゃがみこんでしまったけれど……立ち上がり……公園を歩きました。
あたしはフラフラと歩きながら……頂点に達するたびに宣言します。

「雅樹さん……イキます！」
「雅樹さん………イキますっ！」

なんだか雅樹さんにいじめられてるみたいな気分で……すごく興奮しました……
イケばイクほど……次の感覚が短くなる感じでした。
最後のほうはもう……イキっぱなしというか……波の区別もつかなくなって……
気持ちいいの通り越してちょっと頭フラフラして気持ち悪くなってきたので……振動を止めました……

下半身ずっと刺激されてたから……おしっこしたいな……

そんなこと思いついたあたしは……悪いことしちゃいました。
股間のローターを外して……
そのまま公園の砂場まで歩くと……足を開いて……立ったままおしっこしました。

す……すごい……外で……立ったままおしっこしてるよ……気持ちいい……
誰か来たらどうすんのさ……流石にこれは雨じゃごまかせないよ……あああっ！！

雅樹さん……あたし悪い子です……子供の遊び場に酷いことしちゃいました……
こんな悪いあたしには……お仕置きしてください。
久しぶりに……泣いちゃうくらい辛い命令してください……！！

>>73-75
良いんだよ。と言うか、私がそう言う風に仕向けているのだから、飛鳥ちゃんは悪くないんだよ。
でも…、そうだね…。一つ、けじめみたいな物をつけてみようか？
日常と非日常、普通の女の子でいる時といやらしい変態な女の子でいる時の区別をつけるおまじないと言うか儀式と言うか…。
首輪を飛鳥ちゃんに贈るよ。
【ttp://geestore.com/detail/id/0000009734】
なんてね。皮製のチョーカーだよ。さすがにSMで使うようなものはまだ抵抗が有るんじゃないかと思ってね。
これをつけている間、飛鳥ちゃんは、どんなにいやらしい事、恥ずかしい事をしても、
私が許している、私がそうする事を求めていると思い、それに応えているんだと思ってくれないか？

飛鳥ちゃんの様な悩みや嗜好を持っている人は他にもいるんだ。だから、その点では、安心して良いんだよ。
ちょっと説明不足だったから補足すると、あくまで場所の共有で、他の人に見せたり、見せる事を求められたりと言う事は無いから安心して欲しい。

なんて言うのかな？飛鳥ちゃんのきれいな所も醜い所も受け止められないようでは、こう言う事を求めたり命じたりする資格なんてないんじゃないかと思うんだ。
リアルなと言うより、等身大のと言うべきかな？私としてはそう言う言い方の方がしっくり来る。
飛鳥ちゃんの全てを受け止めさせて欲しいんだ。私としてはね。

意地悪な質問だったかい？あの質問は、その事自体を考えてもらう為の物だから、私は答えを得ているんだけどね。

飛鳥ちゃんが前と後を責められてイク悩ましい姿をじっくりと見させてもらったよ。
最初の恥しさに震え気味の声でちょっと言葉につまりながら私の名前を呼んで説明している所、とても良かった。
命令したとは言え飛鳥ちゃんが私の名前を呼びながらイク所が見れてとても嬉しかったよ。
ふふ、雨は飛鳥ちゃんの言うように色々な意味で好都合だったかもしれないね？
読んでる最中飛鳥ちゃんがイクと言う度に、「もう、イッちゃうの？」とか、「また、イッちゃうんだね？」、「これで何回目？」なんて言ってる気分だった。
はは、砂場で立ちションなんていけない子だね？飛鳥ちゃんの言うようにお仕置きをしないといけないかな？
とても恥しいお仕置きをね？

今回の指令だけど、お仕置きをおねだりされているし、そうだね…、マジックミラーの部屋に来てもらおうか？
マジックミラーの後ろには私はいるかもしれないしいないかもしれない。さて、どっちだろう？
鏡の前には洗面器とぬるま湯の入った魔法瓶、そして、浣腸の道具とおまるを置いておく。
【ttp://1night-heaven.com/kaisetu/enemap.htm】
まずは、そうだね。下だけ脱いで、砂場でしたように立ちションしてもらおうか？
それから、自分で限界まで入れてもらうよ？ああ、そうそう、固形物を出したくなかったら、先に済ませておなかの中を空っぽにして来ても良いからね。
入れて終わりじゃないよ？次は自分でプラグの大きい方を入れて栓をするんだ。
お尻を鏡に突き出して、自分のした事を懺悔して、それから引き抜くんだよ。
お仕置きが、これで終わりになるかは、飛鳥ちゃん次第かな？

【次のこちら宛の書き込みの秒数が奇数だったらいる、偶数ならいないと言うのはどうでしょう？】
【いる場合でも飛鳥の行動で顔も見せない、姿を見せる、直接と変化させようと思います】

>>76
【了解しました面白そうですね】
【えっと、まさに今のこの書き込みが反映されるんですよね？】
【結果がどうなってもとりあえず通常のレポート方式で書きますが、そちらの行動次第ではそれはレポートではなく、目の前でまさに行われた光景って事になりますね】
【うああー、ドキドキする。奇数になってほしいような、もう少し心の準備が欲しいような……】

【奇数だ……どうなるんだろう……ドキドキ】
【ちなみに飛鳥（と私）の中での雅樹さんのイメージというか希望は25歳ぐらいの知的で爽やかな印象の微イケメンの男性なのですが…】
【その願望は叶えていただけたら嬉しいですが、そちらに考えや予定がありましたら正体はお任せします】

>>78
【奇数でしたね。そちらが言うようにレポートではなく、即レスを置きでする様な感じでお願いします】
【容姿ですが年齢は２０代後半、背は高くすらっとしていて、髪は短めで、一見穏やかそうな感じでどうですか？】

>>79
【はい、了解しました。多分今晩中には投下できます】
【ありがとうございます。では、ほぼ理想どおりの外見の方と言う事で。一見……ってのが怖いですねぇ(笑）】

>>76

なんでだろう……なんであんなこと言っちゃったんだろう。
「お仕置きして欲しい」「泣いちゃうくらい辛い命令してほしい」
こんな事書いたらどうなるか、想像がついたのになんで書いてしまったんだろう。

もっと刺激が欲しかった……いじめられたかった……？
もうごまかす必要はない。そういう願望があたしにある事は自覚してる……でも
いくらなんでも、積極的に泣くほど苦しめられたいなんて思うほど被虐思考じゃない。それは間違いない。
じゃあどうして……？本当に悪いコトした自分を戒めたかったから……？
いや、それこそそんな大層な考え持ってないよ、あたしは。

……多分、試したかったんだろうな。
自分自身と……雅樹さんを……
自分が雅樹さんの言うことならどこまで出来るのか……雅樹さんがどこまで言うのか……
丁度あたしが自分の変態性に悩んでの相談に、それを雅樹さんが自分の責任としてむしろ喜んで受け入れてくれるような返事をくれたから……
だから、本当に自分がどこまでやれるのか挑戦したかったし、雅樹さんの望むところが知りたかった。
………ホントいけない子だな。あたしは、結局お仕置きなんて口実で、全部自分のため。

……でも、そんなあたしが自分のためにしたことの罰……というか代償は、雅樹さんのお返事の中にあった。
自分でああ言ったのだから、辛いものが来るのは覚悟してたけど……
読んでるだけで鳥肌が立って、泣きそうになるほど……過酷な内容が書かれていた。
いやだ……こんなのできない……最初そう思った。
でも……こうじゃなきゃ意味がない。今回は楽しむためじゃない。自分試す場だ。お仕置きだ。
もう、ああ書いちゃったんだ、吐いた唾は飲めないよ。
あたしは返事に書かれた内容を実行する覚悟を決めた。

……でも、家で事前に浣腸して……お腹の中のものは出してきた。
……逃げ道が少しでもあったらそれにすがっちゃう自分が情けないけど……やっぱりこれだけはまだ見せたくない……

先に雅樹さんに言われた……首輪を手に取る。
現物は本物の首輪じゃなくて、言われた通りシンプルなデザインのチョーカーみたいだったけど……あたしはこれを首輪だと思う。
これを身に着ければ少し……気持ち楽になるのかな？
そんな事を思いながら、自分の首にそれを巻いた。
そして……マジックミラーの部屋に入る……

………いやっ！！………

あった、本当にあった……洗面器と魔法瓶と病院で使うようなゴムポンプの浣腸の道具……そして……取ってのついた幼い子供が使うようなおまる……

「おまる」って言葉が……返事のメールに出てきただけで恥ずかしくてたまらなかった。
そんなものをこの年になってまたがなきゃいけないなんて、信じられない屈辱だった。それ単体でも十分お仕置きになるぐらいあたしにとって辛い事だった。

一瞬ここで帰ろうかと思った。やっぱ無理だって……
でも、鏡越しに……姿の見えない雅樹さんと……目が合った気がした。
雅樹さんはがんばれって言ってる……そう言ってる……

だからあたしは……決心をした。
あたしはまず靴を脱いで……続いて下着を降ろした。
下だけ脱いで……と言われてたし、汚れると嫌なので、スカートも脱いだ。
……下半身だけ裸。
裾の長い制服が、ワレメを極めてギリギリで隠してなんだか全裸以上にいやらしい格好になった。

マジックミラーの向こうに……雅樹さんがいるのかいないのか……知る術はないけど……なんかそれが逆に怖くて恥ずかしい。
……いっそ、もう向こうに彼がいるという前提でやった方が気が楽に思えてきた。

>>76

あたしは、おまるをまたいで……そこにおしっこをする準備をした。
もちろん、鏡は真正面だ……
的を外したり、太ももにかからないように、少しがに股になって、ワレメを自分で開き、おしっこの穴をむき出しにする。
そして……命令どおりおしっこをしようとするのだけど……なかなか出ない。
公園でおしっこさせられた時もそうだった。体は尿意を感じていても、心が拒絶する。
トイレ以外の場所でなんかしちゃいけないって無意識のうちに心が鍵をかけてセーブする。
この前の砂場のときは、何度もイッて、興奮が最高潮に達していたからあっさりできたんだと思う。
ましてや今は……確定ではないけれど、雅樹さんに目の前で見られている。
……恥ずかしい写真やビデオはいっぱい送ったけれど、排泄してる所はまだ見せてない。
あたしはがに股で性器を開くなんて既に十分恥ずかしい姿で、しばし立ち尽くすしかなかった。

それからどれくらいしただろう……もし雅樹さんが向こうにいるなら痺れを切らしてこっちに来るんじゃないかと思うぐらい時間が経ったころ
……あたしの股間から飛沫が出てきた。

じょろっ……じょろろろ……

弱弱しくおしっこが出てくると……それは次第に勢いが強くなって……とうとうあたしはおまるに向けて立ちションをしてしまった。
あっ……あぁぁぁ……恥ずかしい……恥ずかしいよぉ……
終わって……早く終わってよぉ……

長く我慢した代償なのか、おしっこはなかなか止まってくれない。その時間が長引けば長引くほど、あたしは恥ずかしくなっていった。

はぁ……はぁ……うぅっ……
ようやく放尿が終わって、あたしはポケットからハンカチを出して割れ目を拭く。
おまるには、色のついた液体が溜まっていた。ニオイも少しする……
これ……どうやって片付けよう……ここに置いていくしかないんだよね……見られちゃうんだ……ニオイも嗅がれちゃうんだ……

既にあたしにとってかなり辛い時間が過ぎていたけど……まだ半分……ううん、まだ始まってもいないようなものだった。
次は……浣腸。

あたしは上着も脱いだ……
下半身裸で……上、制服のYシャツって……なんかいやらしい……
袖が汚れると嫌だから……やっぱりこれも脱ぐ……上半身ブラだけってのも……なんだかカッコ悪いので……それも外して……
結局あたしは全裸になった。……いや、靴下と……雅樹さんに貰った首輪だけは身につけたままだ……

あたしは裸で正座して、魔法瓶を開けると洗面器にお湯を注いだ。人肌よりちょっと温いくらいのお湯。
自分で自分に浣腸する容易をしてるのが……なんだかすっごく惨めで滑稽な感じがした。
雅樹さんは今のあたしを……どんなふうに見てるんだろう？

あたしは怖さと恥ずかしさで全身が小刻みに震えてるような状態で……いよいよ自分へのお仕置きに取り掛かった。
鏡の真正面に、和式の便器にしゃがむようなポーズを取る……
……すっごく恥ずかしい格好だけど、見てもらわなくちゃ意味がない。
それに、今からもっと恥ずかしい目に逢うんだから……

あたしは震える手で……自分のお尻の穴にゴムの先を突っ込む。
うくっ……
軽く声が出た。
恥ずかしい……お尻の穴に物が入ってるところ見られるなんて恥ずかしい……ビデオでは見せたけどこうやって目の前で見られてると思うとずっと恥ずかしい。

あたしは膨らんだポンプを持つ……これを握ったら……お尻の中に洗面器のお湯が入ってしまう……
入れたらもう後戻りできない、お尻から出す所を雅樹さんに見られてしまう。
それはもうここに来た時点で覚悟してる……覚悟してるはずなのに……
怖い……怖い怖い怖い……

>>76

あたしは最初弱弱しく、ポンプを握ったけど、それじゃお尻までお湯は届かなくて……
もたもたオドオドしてる所を見られてると思うと、余計恥ずかしくなったので、覚悟を決めて思い切りポンプを握った。

グシュッ……ボコッ……シュコー
あうっ！！

音がして、あたしのお尻にお湯が入ってきた。
イチジク浣腸に比べて、あったかくて……そんなに辛くはなかった。

あたしはそのまま何度もポンプを握って、お腹にお湯を入れた、限界までってのが命令だから。

既にイチジク浣腸10個分くらいのお湯が入ったけれど、そんなに痛くも苦しくもない。
でも……お尻にどんどん入っていくのがなんだか怖くて……そんな所を見られているのが凄く恥ずかしい。

うっ……！！
しばらくいれた時、不意にお腹が重くなってきた。ポンプを少し強く握らないと入らないような抵抗が出てきた。
一瞬ここで辞めようかと思ったけれど……限界にはまだ少し余裕があったのであたしはポンプを握り続ける。

あうっ……苦しい……痛い……！
お腹がどんどん苦しく、重くなっていく、心なしか、少しお腹が見た目膨らんできた気がする。

うくっ……もう……ダメっ！！
あたしはお腹がキリキリしてくるほど苦しくなった所で、浣腸を辞めた。
……本当の本当の限界はまだ先だったんだろうけど、苦しくて無理だった、何より怖かった。
……1リットルくらいは入っただろうか……？

まだこれで……終わりじゃない……栓……しなきゃ……

我慢してる所にお尻に栓っていうのは……最初読んだときから怖くて身震いしたけど……
いざ、直前になると、あらためて怖かった。
お腹が痛い、お尻が痛いこの状況で……あんなもの入れたら……
苦痛が何倍にもなって襲ってきそうだった。
そもそも大きいほうのプラグは……普通のアナルオナニーで使ったときですらちょっと痛かった。

怖い……怖いよぉ……いやだよぉ……

あたしはもうここで我慢できなかった事にして出してしまおうかと思った。
……でも、幸か不幸か……まだ、出す勇気が無かった。
汚いものは出してきたとはいえ……お尻からの排泄を見られるのはすごく怖くて……お腹は痛かったけれど、まだおまるを跨げなかった。

結局あたしはどうしたらいいかわからないジレンマを腹痛とともに抱えながら……傍らに用意したプラグに手を伸ばした。
そしてうつぶせになって鏡の前にお尻を高く突き出す姿勢をとると、溢れそうになっているお湯に必死に耐えているお尻の穴にプラグを押し付けた。

うっ……うぅっ……

排泄を我慢しているお尻の穴は、強く締めざるを得ないので中々入らない。
あたしは覚悟を決めるとほんの一瞬だけお尻の力を緩めて……その隙に一気にプラグを突っ込んだ。

いぎやぁぁあっ！！

予想していた通りの苦しさに悲鳴をあげてしまった。
ちょっとだけお湯が漏れてそれが太ももをつたう感触がする。

>>76

うっ……ううぅぅぅぅううう……

入り口の部分が刺激されて……出したい間隔が数倍になった。
心なしか腹痛も強くなった気がする。
お尻の穴も……痛い……

そして……こんな痛くて苦しい目に逢ってるのに……その姿が全然かっこいい姿じゃない。
自分で自分のお尻にお湯を入れて、自分で栓をして腰を高く突き出して苦しんでいる。恥ずかしくて無様な姿っていうのが辛すぎた。

あたしは痛さと惨めさで涙が出てきた。
な……なんで……なんでこんな目に逢わなきゃいけないの……！？

それは自分で言ったことだからでしょ……？自分でお仕置きしてほしいって言ったからでしょ……？

そうだ……懺悔、懺悔しなきゃ……

うっ……うぅ……あたしは……自分が楽しむ……ためだけに……公共の……
子供の遊ぶ……砂場で……おしっこなんかしました……とっても悪い子です……ごめんなさい……
許してください……ごめんなさい、ごめんなさい……ごめんなさ……うぐっ！！

もうダメっ！！

そう思ったあたしは、もう恥じも外聞も捨てておまるにまたがり、ストッパーを引き抜いた。

ああああっ！！

そして、絶叫しながらお湯をおまるに叩きつけた。
小さいおまるはお湯をはじいて、あたしの下半身や周りの床を少し濡らす。

はぁっ！はぁっ！はぁ……
うっ……うぅう……ううぅぅぅ………

あたしは荒い呼吸をした後、その場ですすり泣く……
そして……目の前の鏡をじっと見る。

雅樹さん……そこにいるの？
いるなら……出てきてあたしを抱きしめてよ。
あたし……泣いてるよ、頑張ったよ……来てくれないの？

そう思う一方で……来て欲しくないという気持ちもあった。
初めて直接会うのが……おまるにまたがって泣いてる所なんてあんまりだ、そんな出会い嫌だ。
あたしの今の顔見ればわかるでしょ……来ないで！

でも……今のあたしと逢ってくれるかどうかは……雅樹さん次第……

【ちょっといつもと違う形式で書かせていただきました】
【この後の雅樹さんの行動が凄く楽しみな一方で少し怖いです】

>>81-84
どうすべきか…。
（初めて彼女にメールを送った日から、心は二つに引き裂かれていた）
（無垢だが、心の底に普通とは違う満たされぬ思いを抱え、悩む少女が思い切って一歩を踏み出したメッセージを読み）
（それに付け込み、自分にかしずく奴隷にしたてようとする自分と、少女の望みをかなえ悩みを払拭させながら少女が知らなかった世界を教え導こうとする自分とに）
（中途半端な状態のままメールのやり取りと言う間接的なやり取りをしていくうちに少女、飛鳥を自分のものにすると言う一つの結論に至った）
（そして、今、飛鳥が自分の送ったチョーカーを身に着けマジックミラーの向こうに立っている）
（自分が用意したお仕置きのための道具を見て戸惑っている。想像が働いたのか表情が羞恥に染まっていく）
（鏡越しに視線が合った時、飛鳥を気遣っている自分と興奮している自分に気付く）
（覚悟を決めたように着衣を脱ぎだす飛鳥に、ホッとしたのと同時にようやくかとも思った）

早く出した方が早く楽になれるよ？
（下半身の着衣を脱ぎ去りおまるを跨いで自分の手でアソコを開く飛鳥にその恥ずかしい格好を早く終わらせてあげたいと思う気持ちと催促する気持ちが入り混じった台詞を口にした）
（そのままの格好で立ち尽くす飛鳥の羞恥に染まった辛そうな表情と下半身剥き出しの格好に次第に息が荒くなってくる）
ふふ、よく頑張ったね？
（黄色い液体が流れ出し、いっそう恥しさに表情を歪めた飛鳥を見て労いと慰めの言葉を呟き）
でも、まだ、これからだよ？

（上半身の着衣も脱ぎ、全裸で浣腸の用意をする姿はまさに奴隷の姿に映った。そして惨めな飛鳥の姿がたまらなく愛しく映る）
（震える手でお尻の穴にゴムの先を入れる所を食い入るように見つめ）
思ってたより、入れるんだね？
（回数を把握こそしていなかったが、十回以上ポンプを握り締めているはずの飛鳥に思わず呟く）
私が思っているより、飛鳥ちゃんの中での私の存在は大きいって事かな？
（飛鳥に問い掛けるようにそして自分自身に問い掛けるように呟く）

ああ、ダメだ。このままでは帰れない。
（指示した事をやり遂げすすり泣く飛鳥の姿に拒絶される可能性も考えたが、興奮、憐憫入り混じり自分でも良く分らない衝動に駆られ）
飛鳥ちゃん。今、そっちに行く。
（スピーカーのスイッチを入れ同意は求めず宣言した。スピーカーから流れた自分の声は興奮しているはずなのに思ってた以上にやさしいものだった）
（無意識に濃紺のスーツの襟を正し、マジックミラーを開けるとすすり泣く飛鳥にゆっくりと歩み寄る）
飛鳥ちゃん、始めましてというのも変だし、こんな事をした後に合いたくなかったかも知れないけど。
私が黒羽雅樹だ。
（片膝をついて飛鳥に手を伸ばし、頬に触れようとする）
一つ聞かせてくれないか？君にとって私の存在は今どれくらいのものなのかを？
ちょっと前にはこんな事を自分がするなんて考えた事無いよね？それをさせた私は、君にとってどれだけの存在なんだい？
（言って初めて、自分の中での飛鳥の存在が以下に大きい物か知り、そして飛鳥の中での自分の存在が大きい物である事を切に願っている自分に気付く）
（チョーカーを首輪の代用として与え、「付けてる間は自分の物」と教えたその通りに解釈して良いのか）
（普通では満足できない自分を受け入れてくれて欲しいと願いながら飛鳥を見る）

>>86
【えっとすみません、これは返しのレスはどういう形式にすればいいでしょう？】
【置きレス形式、もしくは時間を打ち合わせた上リアルタイムロールどちらがいいでしょう？】
【個人的にリアルタイムの方がムードは出ると思うのですが、丁寧に置きレスでやりたい気もします（ここ特に重要な場面だと思うし）】
【無責任ですみませんが方式はそちらに一任させていただいてよろしいでしょうか？】

【そうですね、大事な場面でも有るので、丁寧に出来る置きレスでお願いします】

>>86

（スピーカーから……突如声が聞こえた）
（その声は……初めて聞いたはずなのに、どこか耳馴染みがあった）
（そうだ、いつも雅樹さんから貰うメール。そのメールを読むとき、自動的に頭の中で再生される声なんだ）
（だからあたしは初めて聞くその声の主が、雅樹さんである事を瞬時に悟ることが出来た）

（……しかし、それも考えてみれば不思議な話だ）
（なぜ、一度も直接会い、話したことのない人間の声が……想像の中の声と合致するのか）
（今時こんな陳腐な表現、漫画にも出てこないけど……そこに運命を感じた）

（でも、そんなロマンチックな気分に浸っていたのも一瞬、あたしは今の姿が到底ロマンチックなどからかけ離れている事を思い出した）

や、やだっ！！

（全裸なだけならまだしも……擬似的とはいえ大きいほうの排泄をした直後で、おまるに跨っている姿）
（女の子、否、人間として最も見られたくない状況の一つとも言える姿）

（あたしはオロオロとしながら、咄嗟におまるに脱いだ制服のブレザーをかけて隠す）
（出来たことはそこまで、マジックミラーが開き……そこから一人の男の人が……姿を現した）

（長身で……理知的な感じだけれど穏やかで、冷たい印象は与えない……）
（まだ若いけど……大人の男性……という雰囲気を漂わせている……）

（あたしは裸の体を隠すでも、何か喋るでもなく、屈んだままその男の人を見上げて、彼に釘付けになっていた）
（そして彼が口を開き……自分が黒羽雅樹だと名乗った）

（雅樹………さん……）
（やっと……逢えた……）

（雅樹さんは片膝をつき、目線をあたしに合わせると……あたしの頬に触れるか触れないぐらいに手を伸ばして……）
（あたしの中で自分がどれくらいの存在なのか……そう訊ねてきた）

あ……あぁ……あ………

（中々言葉が出ない）
（困惑？恐怖？緊張？羞恥？混乱？）

（……ようやく口をついた言葉は）

そんなの……わかんない……わかんないよぉ……
でも……でも……

どうでもいい人相手に……ううん、ちょっと好きとか……その程度の人のために……こんな事……しない！
こんな辛くて、恥ずかしくて……自分がどうにかなっちゃいそうな事なんてしない！
（今この場で……言葉になんかできない）
（でも……今この場で行った行動こそ……一つの答えじゃないだろうか）
（これがまだ……答えとして不十分だというなら、先にこっちが聞き返さなければならない）

そっちこそ……教えてください……
雅樹さん……にとって……あたしって……どのくらいの存在なの？

【丸二日経っちゃいましたけど…どうかされたのでしょうか？】
【旅行にでも行かれたか、ご多忙なだけならよろしいのですが】
【もし展開等のお悩みでしたらご相談ください】

【置きレスなのに、催促みたいな書き込みでごめんなさい】

>>89
よく分からないか…。
（伸ばした指先で飛鳥の頬に触れると指先で優しく頬を撫で、飛鳥の目尻に浮かんだ涙を拭い取る）
私の為に辛くて恥ずかしい事をしようと言うくらいには大きな存在なんだね？

…
（問い返されるとは思っていなかった為に一瞬間が空き）
問い返されると、的確な表現はなかなか難しい物だね？
（飛鳥の柔らかな頬を撫でていた指が顎のラインに移り、飛鳥の顔に自分の顔を近づけ）
結構大きいよ。ただ辛い目に遭わせるだけじゃなく、その先に今まで知らなかった喜びを与え、教えて、
二人の絆をより確かなものにしていきたい。
（ふと自嘲するかのような笑みを漏らし）

ただね、私は普通じゃないから、飛鳥ちゃんが私に隷属する事を望んでいる所もあるんだ。
辛く恥しい事であっても、私から与えられた事であれば、それ自体を喜びと感じるくらいに。
（少し鋭い目つきになり、飛鳥の首に着けられたチョーカーに触れ）
もっと辛い事を要求して、恥しがる飛鳥ちゃんを見たい。
これから先、二人の絆を深め、行為をエスカレートさせていくなら、飛鳥ちゃんを私の物にしておきたい。
（チョーカーに触れていた手が鎖骨を撫で、肩に移って行き）
今まで躊躇していたような恥しくて辛い事をさせても、飛鳥ちゃんが不安に陥らないようにもね。
（手が小振りな膨らみの脇を通って脇腹を撫で）
飛鳥ちゃんの全てを私に委ねてくれるかい？
（優しさと内面の狂気を垣間見せる笑みを浮かべながら問い直す）

私は飛鳥ちゃんの全てが欲しい。
（飛鳥の体から手を離すとハンカチを取り出すと傍らに置かれた洗面器に浸し水気を絞ると）
（空いている手を飛鳥の腰に添え、濡れたハンカチでオシッコの飛沫のかかった太股の内側を拭い）
いいね？
（同意を求めるようで同意を求めていない問いを発し、太股を拭っていたハンカチを大事な所の外側を拭い）
（飛鳥の腰に添えていた手を飛鳥の頭の後にやり、強引に唇を奪うと、舌をこじ入れる）
（外側を拭っていたハンカチはワレメの内側に入り、上下に動いて内側を拭い）
（口の中に侵入させた舌をさらに奥に侵入させる前に、舌先で歯茎をくすぐり、頬の内側をくすぐる）
（割れ目を拭い清めたハンカチが、お尻の谷間をやや強めに拭い）
（濡れたハンカチが丹念にお尻の穴に擦り付けられ不浄の場所を清め清め終えたハンカチを洗面器に放り、手を開けると飛鳥の腰に触れ）
（腰から太股にかけて何度も手を滑らせ、しなやかでなだらかなラインをなぞって楽しみ）
（口の中の舌が歯の内側に入り込み、飛鳥の舌の付け根から裏側を辿って飛鳥の舌に絡み付く）

>>90
【すみません。ちょっと忙しかった物で】

>>91

（あたしは……まだ混乱していた……）
（いきなり鏡の向こうから現れた人）
（ずっと逢いたかった人。……でも、ひょっとしたら直接逢ってはいけなかったのかもしれない人）

（その人の……長い指があたしの頬の涙を優しくぬぐった……）
（その瞬間、あたしはあらためて自分の姿に赤面する）
（全裸、上も下も裸。首輪のようなチョーカーと靴下は身につけているけど、そんなもの余計恥ずかしいだけだ）

（立派なスーツ姿で出てきた彼に……沸いた感想は「ズルい」というものだった）
（あたしは、下着すら身に着けるヒマを与えられず、こんな惨めな格好なのに……）
（初めて逢えたのに……あたしだけこんな格好なんて……）
（今のあたしは……例えるなら魔法をかけて貰えず、ツギハギだらけの服のまま舞踏会に連れてこられたシンデレラ）
（そんな状態でシンデレラは踊れただろうか……踊れるはずが無い）

（……でも、もしそうだったならシンデレラは12時の鐘を気にする必要もなかったかもしれない）

（そんなことをしばし考えていた時、あたしの問いに雅樹さんが口を開いた）
あっ……！

（気がつくとそこに雅樹さんの顔があった）
（あたしは「せめて服を着させて…」と言いたかったのだけれど、雅樹さんの言葉と表情に貼り付けにされたようにそこから動けなかった）

（あたしはその後の雅樹さんの言葉を……よく理解できていなかったと思う）

（「今まで知らなかった喜びを」「私に隷属」「辛く恥しい事」「二人の絆を深め」「行為をエスカレート」「飛鳥ちゃんを私の物に」）
（ただ……こんな言葉がどんどん耳に入ってきて……それはあたしにとって恥ずかしくて、怖くて……そして魅力的なものに思えたということ）
（脇腹や鎖骨を撫でる手が……それまで男の人に身体を触れさせたことのないあたしにそれだけで激しい緊張と興奮を与えたこと）

（そして最後の問いに）
（あたしは半ば反射的に……首を縦に振った）

>>91

（雅樹さんはハンカチを絞ると…あたしの太股の内側を拭き始めた）
（そしてその手があたしの股間に近づいたときあたしは反射的に）

いやっ……うむっ！！

（腰を引こうとしたが、その前に、あたしは頭の後ろに手を回され、唇を奪われていた）

（えっ……キス？……キスされたの！？）

（続いて……舌が入り込んでくると、あたしの歯茎や口内を舐めた）
（異性との始めてのキス、無味無臭。不快感はない。でも今は喜びもない……ただただ驚きと、押し寄せてくる興奮があった）

んっ……ふむっ！！
（いつしかハンカチはあたしの性器の中まで拭い始めていた）
（あたしは刺激と恥ずかしさから逃れようとするが、多少腰を振るぐらいの抵抗しか出来なかった）

んっ！んぐっ……んんっ！！
（お尻の谷間を強く拭われ、少し顔をしかめた後……ハンカチがお尻の穴まで伸びて来る……）

（や……やだ！そんなところまで！！）

んっ……ん〜〜〜〜！！
（お尻の穴まで拭かれてしまったあたしは、恥ずかしさから抗議のうめき声を出す）

（その間も口内の雅樹さんの舌は動き回り、とうとうあたしの舌を捕まえて、絡み合った）

（あ……あぁ……）

（ディープキスってものを、知識では知っている……でも、今まで唇が触れ合う同士のキスすらしたことのなかったあたしにはあまりにも唐突な世界だった）
（舌同様、今のあたしは心も身体も、雅樹さんに絡めとられて動けない状態だった）

【良かった、ちょっと心配しました】

【スレの皆様、お久しぶりです（お辞儀）。】
【この一月間、ご指示をいただける方が一人も居られませんでしたが】
【まだ、お待ちしております…。】

【今夜は生存報告のみです。】
【皆様お休みなさいませ、良い夜を…。】

>>94
スレを見てみたけど、まだプロフを出してないよね。
プロフを出した上で調教を募集してはどうかな？

>95様
【ご親切な、ご助言ありがとうございます（ぺこり）。】
【前スレでのプロフィールを少し修正して、もう一度書き込みさせていただきます…。】


名前： リサ
身長： 147cm
体重： 34kg
3サイズ： 77/45/80
年齢： 15歳
職業： 高校生（現在休学・入院中）
性格： 優しく物静かで従順
服装：（制服の時）濃紺のブレザー、白いブラウス、青系のチェックのスカート、紺のハイソ
　　　（その他に、病院の室内着、体操着、スクール水着、新体操用レオタードを所持しています。）
ＮＧ：グロやスカはお許しください…。
備考：腰までのストレート・ロングの黒髪（金髪を染めています）に青い瞳です。
　　　（母親がロシア系のハーフです。）
　　　前の高校で不良達に輪姦されたうえに映像まで撮られてしまい、それをもとに酷いだけで質の低
　　　い暴力的な調教を半年間以上に渡り強要され、結局、それをネットにさらされてしまった過去が
　　　あります。
　　　現在、ある事件に巻き込まれてしまい、専門の施設と病院に入院して療養中です。
　　　この病室の住所等は調教師様達に公開されております。

【私は別スレからの越境ですので、このスレ本来のキャラハン様へのご指示を優先してくださるようお
願いいたします。】

【露出調教を受ける経緯です。】
> 490 名前：リサ　 ◆N7JBxXl6JM [sage] 投稿日：2008/04/15(火) 23:47:55 ID:ASQBTwQK
> 「体のほうの傷はだいぶ治ってきたようだけど‥‥問題はリサの”心”の方ね‥‥」
> （リサのカウンセリングをしている女性、両親のいないリサの後見人であり幼いときから親代わりを勤
> めている女医、は美しい顔を曇らせます。）
> 「ごめんなさい‥‥せんせい‥‥。」
> 　罪悪感のため胸が詰まり言葉が切れ切れになってしまいます…。
> 私のせいで”せんせい”は外国での大切なお仕事を切り上げてしまわれたのだから‥‥。
> 「いいのよリサ。」
> （優しく微笑みかけ、髪を軽く撫ででくれる先生。）
> 「それより、リサの心の治療方法を対逆療法に切り替えようと思うの‥‥」
>
> 先生からの提案は、酷い形だけの調教により受けた深い心の傷の治療プログラムとして、敢えて専門家
> の調教を受けるというものでした。
> 私は顔を蒼白にしてしまい、体を固くしながらも、なんとか微笑み、そしてうなずくことが出来ました。
> わたしがどうなってしまっても、”せんせい”のことを信じていますから‥‥。

【今までの露出調教経験です。】
>指令その１　ミニスカートをはいてみよう
>指令その２　自室の中で水着で過ごしてみよう。
>指令その３　ノーパンを体験してみよう （>27-30）

【ご親切にも調教いただける方がおられましたら、よろしくお願いいたします。（お辞儀）】
【追伸．◆IxMrqVXZcE 様と雨宮飛鳥様がお幸せになられますように祈っております…。 】

【とうとう丸々一週間お返事なしですねぇ……】
【置きレスなんで気長に待てばいいとは思うんですけど、全く音沙汰がないと心配です】

>>92-93
（絡め取った飛鳥の舌に自分の舌を執拗に擦り付けるように絡めると、上背を利して唾液を飛鳥の口の中に流し込み）
（飛鳥の体を抱き寄せてお尻の肉を軽く掴む、指がまるでこの柔らかな肉は自分の物だと主張するように）
（形の良い丸く柔らかなお尻に軽く食い込んだ指が動いて何度も歪な形に変えて）
（下を引っ込めて息継ぎするように一度唇を離し、飛鳥の上唇を自分の唇で軽く挟んでキスすると、次に下唇を食むように貪り）
（お尻を掴んでいた指から力を抜き、谷間からゆるやかな丸みを帯びたお尻のラインをゆっくり優しく辿って太股との境目を伝っていく）

飛鳥ちゃん、私の物になる事に同意してくれたのなら、宣誓してくれるかな？
（飛鳥の頭の後に添えていた手を退け、微笑みながら飛鳥の頬を撫で、さっきまで貪るようにしていた唇へ移って行き、唇に触れると下に向かい）
この唇も、この可愛らしい美乳も。
（小振りな膨らみを手で覆い手の平で軽く押し潰し、円を描く様に手を動かして、手の平の中で乳首を転がす）
この柔らかいお尻も。
（飛鳥のお尻を掴み、指の間から柔らかな肉が零れ、指先が谷間にお尻のシワに触れるほど深く入り込み）
そして…、ここも。
（お尻の谷間深く入り込んだ指が、谷間を伝って、股間をくぐって秘所へと向かう）
全て、私の物だって、言ってくれるかい？
（柔和な表情は崩さず、鋭い射抜くような視線を飛鳥の瞳に投げかけ）
全てを私に捧げるって、誓ってくれるかい？
（乳首を軽く摘んで、親指と人差し指をつまみを軽く回すように動かし）
（秘所に至った指が秘裂の土手を撫で回し、指で秘裂の上部を土手の肉ごと挟み込む）
私の飛鳥になれ！
（大きくも、脅すような響きも持たない声ではっきりと飛鳥に命じた）

>>98
【すみません。用事や体調崩したりで一週間過ぎてました】

>>99

んっ……んんっ……
（口内に流れ込んでくる雅樹さんの唾液）
（味なんかしないそれを……あたしはまるで強い強い、媚薬のように感じた）
（火照っていた身体はさらに熱く……）
（興奮している意識はさらに乱れ……）

うん……んっ……
（雅樹さんの手が……剥き出しのお尻に触れた）
（裸は何度も見せたけど……直接触れられたのは……初めて）
（戸惑いや恥ずかしさや……多少の怖さに混じって……）
（ずっと逢いたかった人の手がそこに触れている嬉しさ、興奮、気持ちよさが産まれて）

ぷはっ……あ……
（長い長い初めてのキスが終わり……再び雅樹さんの口から言葉の続きが発せられた）

宣誓……？あっ！！
（雅樹さんの手があたしの胸まで伸びてきて）

んっ……あ……
（揉まれてる……男の人に……おっぱい揉まれてる……！！）

（直接的な刺激より、その事実があたしをさらに高めるようだった）
くふぅっ……うぅっ……

（さらに雅樹さんの指は乳首を弄り、再びお尻を掴み……）

あっ！！
（そしてとうとう……あたしの一番大事な部分に伸びた）

（雅樹さんの瞳が……言葉以上に訴えかけてきた……）
（目を逸らす事ができなかった）
（「全て、私の物だって、言ってくれるかい？ 」……「全てを私に捧げるって、誓ってくれるかい？ 」）

（雅樹さんの言葉に従うって事は……今摘まれている乳首も……そして手を這わされている性器も……）
（全て彼にゆだねるという事……）

（そんな思考の中で発した……あたしの答えは……）

はい……なります……
雅樹さんの物に……なります！

（紛れも無き、肯定の意思だった）
（もし、この場を他人が見たならば……この状況で正常な思考を保てないあたしを……）
（目の前の男の人が誘導的に落としたように映ったかもしれない）

（でも違う。本当は、ここに来た時点であたしの中で答えは出ていた）
（もう雅樹さんへの思いは、簡単な好奇心なんかで済まされる感情じゃなかった）
（直接会ったのは今が初めてでも……度重なる露出行為を通した雅樹さんとの交流で）
（いつの間にはあたしの中での雅樹さんの存在はこの上なく大きくなって……この人に依存せずにはいられなくなっていた）

雅樹さん……！！
（あたしは……今度は自分の方から雅樹さんの胸に身体を埋め……強く抱きついた）

>>リサ
なるほど、ノーパンまでは行っていると。ならば、次はこれにしてみよう。
つ【男性の視線を感じてみよう】
病院だから、近くに男性はいるよね。男性医師でもいいし、同じような症状で入院している男性患者でもいい。
自分の事をじっと見てもらおう。
服装は自由。もちろん下着を着けていてもかまわない。
男性に見つめられる時間は３０分、それを過ぎたら、いったんその場を離れて気持ちを落ち着かせよう。
これは、男性に見つめられることによって、自分の中の「女性」を再確認することが目的。
つらいようなら、休憩しながらやってみよう。

>>飛鳥　雅樹
【君ら文章長すぎ。このままじゃ、３００行く前に５００ＫＢ超えるよ。少し筆致を抑えて】

>101

私の入院している病院は大きいのですが、療養病棟には入院患者のお見舞いの人を除いて男性の方がお
りませんから、調教師様の命令をこなすためには、他の病棟へ行かなくてはなりません…。

下着に…ブレザーにスカート…制服に着替えて…。
これから…一人で男の方の近くにいかなければいけないのです…。
いざ自分の病室を出るときになって、恐怖心から足がすくんでしまいます。
不安が冷たく心を満たしていき、思わず病室を振り返ってしまいます…。
「あっ…。」
（ぬいぐるみのうさぎさんが目に入り、せんせいのように自分を優しく見つめているように感じて…。）
大丈夫です…今の私は一人ではないのですから…。
そうですよね…調教師様…。
（調教師様の指令が届くという病院用PHSを胸に抱きしめてしまいます。）

ようやく踏み出した病室の外…。
無機質の白い壁とリノリウムの床が延々と続く療養病棟の回廊には、人気はほとんどありません…。
…階段を降り、渡り廊下を移動して、一般病棟の区画に入ると、急に人の気配が満ち溢れ…看護婦さん
達…それに…！男の方達が…。
…いいえ…あれは…子供です…。
何人かの小さな男の子達が、何故か驚いたときのような表情を浮かべつつ、時が止まってしまったかの
ように体を固めてしまい、じっと私を見つめています…。
（バサッ！）
突然の大きな音が響き渡ります。
大丈夫です…。男の子の一人が、手に持っていた絵本を落とした音です…。
少しぎこちなさを自覚しつつ、子供たちに近づいて…。
「おどろかせてしまったようでごめんなさいボク。これ落としてしまいましたね。」
しゃがみこみ、男の子と目の高さを合せて、にっこりと微笑みかけて、絵本を拾い手渡します。
数秒後ようやく動けるようになった子供たちは、何故か急に顔を真っ赤にして、無言のまま私に背を向
けると逃げ出すように遠くへかけていきます。
くすん…嫌われてしまったようです…。

待合室までの廊下はすっかり人が増え、すれ違う大勢の人々は、私を避けつつも遠慮なく好奇心の目で
私をなめまわします。
髪を黒く染めても、瞳の色と肌の色は変えられないのです。
周りの大勢の男の人に見つめられて、怖い…それに…恥ずかしい…。

途中、内科病棟で上品な老夫婦に声をかけられ受付を聞かれます。
幸い、私の行きたい待合室の隣ですので、荷物を代わりに持ちながら案内をします。
普通に声をかけてもらうことがこんなに嬉しいなんて…。

ようやく到着した広大な待合室は、平日の朝とは思えないほど人で溢れ返っています…。
老夫婦は私にお礼を言い、受付へと立ち去っていきます。
この方たちの暖かい雰囲気のおかげで、私、ここまで男の人たちの視線を感じながらも、歩いてこれた
のです。
お礼を言いたいのは私の方です…。
（老夫婦の後姿に優美に会釈をするリサ。）

それにしても、こんなに患者さんで混雑しているなんて…ここにいたら、大勢の人達の迷惑になってし
まいます。
どこかへ移動しなくてはいけません。
今、何時でしょうか…？
あっ…一般病棟に入ってから、いつのまにか３０分以上経過しています…。
良かったです…。
（時間を達成した安心感と老夫婦と別れた淋しさからか、少しふらついてしまうリサ。自分でも気付か
ないうちに精神的に疲労しています。）
調教師様のおっしゃるとおり…院内の喫茶店ででも、自分の気持ちを落ち着かせましょう。
これから病室まで帰らなければいけないのですから…。

（院内で同じフロアーにあるイギリス風の喫茶店で、レモンティーを前に病院用PHSを見つめるリサ。）
…心細い…どこかで見ていてくださいね…調教師様…。


>101様
【ご指示をいただき、本当にありがとうございます。】
【また、レスが遅くなってしまい、すみませんでした。】
【病室に帰るまでにご指示があれば、いつでもPHSに電話やメールでお願いいたします。】

>>100
ふふ、ありがとう、飛鳥ちゃん。なら、私も飛鳥ちゃんに誓うよ。
（強く抱きついてくる飛鳥の体を取り込んで一つにするかのように強く抱き返し）
例えどんな事を…、飛鳥ちゃんがどんなに辛く感じるような事を命じても、その根底には飛鳥ちゃんへの愛情が有る事を…。
（密着した飛鳥の体から温もりが、衣服を通して伝わり、鼓動が伝わり、自分の鼓動と一つになったように感じ）
飛鳥ちゃんへの愛情無しには、どんな事も命じたりしないと。
（己の欠けた半身を取り戻したかのような不思議な安堵が心を満たし）
（その満ち足りた気持ちを代弁するかのような優しい手付きで飛鳥の頭を知らないうちに撫でている事に気付き）
それとね。普通の愛し方だけじゃ満足は出来ないけど、普通の意味でも飛鳥ちゃんの事を愛すよ。

>>101
【出来る限り短くした所にそれ以上短くしろと言われても】
【自分のやりたい事、表現したい事が出来なくなるので無理です】
【終了とさせていただきます】

>>104
【えっとごめんなさい、もうロールは終了という事でしょうか？】
【でしたら次の私の返事で締め……という形にさせていただきますが】
【願わくばこれからもいろいろ調教してもらいたかったのですけど……】

>104　◆IxMrqVXZcE 様
>105　雨宮　飛鳥 ◆KKn.G7YLb2 様
【私は、とても仲の良いお二方様のロールを見ていたいのですが…（涙）】

【お二方様のおかげで、このスレはとても盛り上がっています。】
【それは、お二方様の文才のほかに、お互いを思いやる気持ちと愛情ゆえだと思います。】
【大切なパートナーに巡り会えた幸運を、みすみす失うことはとても悲しいことだと思います。】
【私は、お二方様の文章をドキドキしながら、とても楽しんでおりました。】
【むしろ、もっと長くても良いと思います。】

【◆IxMrqVXZcE 様、本当にロールを辞めなければいけないのかを、】
【もう一度、考えるだけでも、お願いいただけませんでしょうか（ぺこり）。】

【追伸．ごめんなさい、明日から週末までインターネットが利用できなくなってしまいます…。】
【こんな大切なときにすみません…。】

>>リサ
なんだ、まだ調教が欲しかったのか。それじゃあ帰るまでにもう一ついこう。

つ【トイレでプチ露出してみよう】
帰る前にトイレに寄って、個室の中で服をめくってみよう。
個室に鍵をかけておけば誰も入ってくる心配はない。だが、壁一枚隔てて誰かいるという
緊張感が、興奮をかきたてるものだ。
壁の向こうに男性がいると思って、スカートめくってショーツを見せ付けてみよう。
大丈夫なようなら、上着もめくってブラ露出にも挑戦だ。

（喫茶店で慣れない手つきで報告メールを作成し送信をするリサ。
基本的に調教指令を出していただいた調教師様への添付写真を除いては、
過去スレで他のキャラハン様の話に出てきました「露出調教サイト」に報告メールは公開されます。）

思ったより、時間がかかってしまいました。
…でも、こうして病室の外に出ることが出来るようになったのは調教師様とせんせいのおかげです…。
（感謝の気持ちで、心を満たすリサ）
きゃっ！…えっ？どうしたのかしら…携帯電話（病院用PHS）が震えています…。
あっ…メールです…せんせいかしら…！いいえ…これは…調教師様です…。
（トクン！と胸の鼓動を高鳴らせてしまうリサ。）


新しい調教指令です。
「了解いたしました…調教師様。」
（誰にも聞こえないほどの小声とともに、頬を赤らめて俯くリサ。）

（受付近くのトイレは幸いにも無人です。）
この病院はいつも清潔なトイレでよかったです。
扉を閉めててロックをかけて…（カチャ）。
…いよいよです…。

（おずおずと制服のスカートに沿わせ両手を下ろしていくリサ。
リサの通っていた高校の制服のスカート丈は、ミニまでは行かないものの、
標準でもかなり短めのため、すぐに両手は裾の部分に到達してしまいます。）
大丈夫です。このくらい何ともないはずです…。
今まで不良達に命令され、過去数え切れない位、その行為を強制させられていたのですから…。

（ついに裾に手をかけるリサ。なぜか心に強い抵抗感を感じてしまい、
その手は不安そうにぎこちなくしか動かせません…。）
……ダメ、わたし…できません…いつでも止められると思うと…、
いままで脅迫され、暴力を振るわれ…どんなに拒否しても無理やり強制させられて…、
でも、今、止めようと思えば止められるのなら…わたし…強制でもなく…自分から…。
（誰も見ていないにもかかわらず、今までに感じたことの無いくらい強い羞恥心を感じてしまい戸惑ってしまいます…。）

（命令に従順な心と羞恥心の間に凍りついたようになってしまいますが…）
…それでも調教師様は、こんな私のために命令をしてくださいます…。
それにせんせいも心配してくれています。
だから…わたし…自分の意思で…調教を受けます…。

（リサの決意とともに、不思議と両手が軽くなり自由を取り戻せます。
心を落ち着けながらゆっくりと両手でスカートを捲りあげていくリサ。
徐々に、白いショーツが恥ずかしそうに姿を現していきます。
スカートがお臍の辺りまで捲られると、薔薇のレースの入った白一色で
フロントにリボンのついたショーツがすっかりあらわになってしまいます…。）
「…んんっ…。」
恥ずかしい…。
（切ない吐息を、無意識に漏らしてしまうリサ。
生まれつき病弱な心臓の鼓動が早まり、膝が震えてしまい、とめることも出来ません。）
「…まだです…もう少しだけ…。」
（左手のみをスカートから離して、ポケットから医療用携帯電話（PHS）を取り出すリサ。
そのまま右手のみで制服のスカートを捲りあげたまま、携帯のデジカメ機能で自分を撮影します。）
どこが写るかわかりませんが…。もう限界です…お願い…上手く写ってください…。


【>107様、今日は書き終わることが出来ずに前半部だけとなってしまいました。】
【ごめんなさい…。】
【後半部は後日また書き込みさせていただきます。（お辞儀）】

「（嫌）っ…！」
（携帯電話のシャッターの切れる瞬間、恐怖心と嫌悪感から、思わず眼をきつく瞑り顔を背けてしまう
リサ。
それでも懸命にシャッターのボタンをクリックし、辺りに電子音が響き渡ります。）
怖い…。

（２〜３回、小さく首を横に振り、恐怖をこらえようとして…）
こんなことではダメです…ですが…。

（左手に携帯をもったまま、かろうじて右手に捲りあげたスカートの裾を掴みながら、両腕で自身の体
を抱きしめ、体を駆け巡る悪寒を静めようとするリサ。）
”視線を愛情と思って受け止める練習もしてみよう…”
「…えっ？…そうです…調教師様…。」
（助けを求めるリサの記憶に、昨日の…調教師様よりの3回目の調教指令が甦ります…。）

そうです…大丈夫です…調教師様の指令なのですから…。
（調教師様への強い信頼感から安心感が広がり、少しずつ体の震えが収まっていきます。）
私を見つめる視線は、調教師様やせんせいの視線だから…。
（乱れていた呼吸が静まっていき、自分を抱きしめていた両腕を解くこができます。）
…でも、でも…なにか…くすぐったいです…。
「っ…ぁん……。」
ダメです…声を出しては…。

…視線を愛情と思って…。
「（ゾク！）…あんっ…。」
（リサの背筋を電流のような何かが走りぬけます。）

…受け止めなければ…
「…あっ…んっ……」
声が…ひとりでに…ででしまいます…。
（体の力が抜けそうになるもの、懸命に右手に掴んだスカートの裾だけは離さないようにこらえるリサ。）

もう一度…今度は…きちんと…。
（再び、左手にもった携帯のカメラを自分へ向けるリサ。ぎこちなくシャッターのボタンをクリックし
ます。）
「（ビクン）ひゃん…！…あっ？（やだ…わたし…）…ああっ…そんな…。」
（自分の体の変化に気がつき、動揺するリサ…。
おそるおそる携帯の画面を覗き込み、真っ赤になって画面から顔を背けます。）

（動揺しながらも、調教師様へのメールを返信するリサ。）
…こんな姿を調教師様がご覧になられたら、軽蔑されてしまうかもしれません…でも…感謝の気持ちを
伝える方法が他には無いのですから…。
（今回の調教の報告と、ブラの露出までは出来なかったことへのお詫び、そして、一枚の添付の写真が
調教師様へ返信メールされます。
そこには、ショーツをかすかに濡らしたしまった少女が、可愛らしく”感じ”つつも恥じている姿が写
っています…。）

（数分後、着衣の乱れを直したものの、かつて強制された不良達の粗暴な命令のため濡れた秘所をふき
取ることが出来ないリサ。）
はやく帰らなくてはいけません…。
（秘所の乱れ具合を気にしつつも、熱に浮かされたようにふらつきながら、トイレを後にし、たよりな
く病室への帰路を歩き始めます。）

【もし、帰り道にご指示があれば、いつでもお願いいたします（お辞儀）。】

ふむ、大分慣れてきたみたいだな。注意事項に書いてあったから、もう少しゆっくり
進めていこうとおもっていたが、そろそろハードに、いやいやここで壊れてもいかんか。
（クロッチにしみができているショーツの写メを見つつ）
とりあえず、部屋に戻るまでゆっくり落ち着いてもらおう。夜にでも、これをやってもらおうか。

つ【裸の時に視線を意識してみよう】
風呂に入る時は誰でも裸になるよね。その時、誰かに見られているつもりになってみよう。
恥ずかしかったら手桶なんかで体を隠してもいいが、少し冒険してポーズをとれるようになったら
調教者として嬉しいよ。
もちろん、無理はしなくていいからね。

＞◆IxMrqVXZcEさん
【まだこのスレを見ていらっしゃるのでしょうか……？】
【なんでこんなに急に終わらせなきゃいけないんでしょう……何かいけなかったですかね？】
【私はこれまで大変楽しくやらせていただいていたし、貴方にも楽しんでいただけているものと思っていたんですけど……】
【もう終わりでも仕方ないと思ってますがせめて事情くらいはお話していただけませんか……】

＞リサさん
【ありがとうございます。返事が遅れてごめんなさい】
【自分の拙いロールを他の人に読んでいただいて、楽しんでいただける、という事はとてもうれしいです】
【特に今は相手の方が本当に楽しんでくれていたかどうかも確信出来なくなって
完全に自分一人の自己満足だったのか……今までの長いロールに意味があったのか
と落ち込み気味でしたので、一人でも他の人に楽しんでいただけたということは大変救われる思いです】

【スレ汚し失礼しました】

【飛鳥さんに問題があった訳じゃありませんのでその点は誤解無きようにお願いします】
【自分としても無意味に長いレス書いていたつもりは毛頭有りませんし】
【万人に受け入れられる物を書いていたとも思いません】
【楽しませてくれている飛鳥さんに応え、自分も楽しんでもらおう、せめて自分が楽しんでいる事を伝えようと拙いなりに懸命に言葉を綴ってきました】
【長過ぎと言われ第三者から見たら無意味な言葉の羅列だったのかと動揺しとても続けられる心境ではなくなってしまったのです】
【どうか新しい相手を見つけて楽しまれてください】

【お返事ありがとうございます】
【でも……今言われた理由では私は納得できません。なんで周りから一言二言、言われたから辞めなくちゃいけないんですか？】
【そんな理由で終わるぐらいなら、飽きたから、面倒になったから、下手だったから。と言われたほうがよっぽど納得できます。傷つきも怒りもしません】

【誤解を恐れずはっきり言わせていただくと第三者なんてどうでもいいです。重要なのは私達二人にとって意味があるかどうかです】
【他の誰のためでもなく私と貴方のために続けてはいただけないでしょうか】

【もし、貴方が第三者の意見がどうしても気になると言うなら、私達のロールを楽しんでいた。と言って応援してくれたリサさんの事も考えてください】

【動揺して続けられる心境ではなくなってしまった。と言っている貴方にいきなり気持ちを切り替えて続けろ……とは言いません】
【でも、落ち着いてもう一度考え直していただけないでしょうか。これで終わりは嫌です】
【私が上のレスを書いたその日のうちにお返事をくれたということは貴方の中でもまだ続けたいって気持ちがあるんじゃないでしょうか？】

【私は待ってますので】

そして誰もいなくなった……。

（トイレからの帰り道、すっかり意識が朦朧としてしまい、熱に浮かされたようにフラフラとおぼつか
無い足取りのリサ。
どことなく乱れてしまい、妙な色気を振りまいてしまいます。)
…やぁ…垂れて…来て…しまい…そう…です…。
…どうしてなの？…すれ違う人たち…私を…見て…い…ま…す…。

（病室までの帰り道、人目を集めてしまい、若い男の人達にさんざん視姦されてしまいます…。）

…はぁ…はぁ…からだが…あつくって…
…ひゃん！…あっ…ダメ…お願い、垂れて来ないで…もう少しだから…。
（ようやく療養病棟へと続く、一般病棟のはずれの小児病棟までたどりついたリサ。
大勢の子供のいた先程とは違い、通路は人気に乏しく、壁にもたれかかって携帯電話を操作している小

学生の子供がたった一人いるだけです。

「…こんにちは。」
（どうにかにっこりと微笑を浮かべて、ぎこちなくも礼儀正しく挨拶を行うリサ。）
私の声…うわずっています…。
でも年長者として、子供に、恥ずかしいところを見せるわけにはいきません。

（リサの丁寧な挨拶を無視して携帯をいじり続ける子供。
子供の無反応を悲しく思いつつも、傍らを通り過ぎるリサ。）

（「まちなよ、お姉ちゃん。」と子供が初めて口を開きます。
子供の命令口調に、電気に打たれたように従順にも足取りをとめてしまうリサ。）

（「その青い目…お姉ちゃんがリサだよね。だったらスカートを捲りあげて僕にショーツをさらしてみ
てよ。」）
…えっ？…ええっ？

（「どうしたの？僕の命令が聞けないの？」
子供へと振り向き、心は拒否するものの、震える両手をおずおずとスカートの裾に伸ばしてしまうリサ。）
ダメです。私は命令を拒否できませんから…でも…でも…こんなことは絶対にいけません…。

（「ふぅん。やっぱり男の人の命令に逆らえないって本当なんだ。」）
「…どうしてこんなことをするんですか…それにどうして私の名前を…あなたは誰なのですか？」
すっかり混乱してしまい、それだけをどうにか言葉にするリサ。
（「僕は”涼”…メス奴隷のご主人様だよ。」
携帯の画面をリサに見せ付ける”涼”。そこには数ヶ月前…不良達の凌辱を受けるリサの動画が写され
ていて…。
「おっと顔をそらさないでリサお姉ちゃん。それに手を止めちゃだめだからね。」）

いやなのに…この子の命令に逆らえません…。
（両手は徐々にスカートの裾を捲り上げていきます。先ほどトイレでそうしたように…。）
あっ…ああっ…ダメ…”調教師様”の命令じゃなければ嫌なのに…ううっ…。


（とうとう子供の眼の前ですっかりスカートを捲りあげてしまい、ショーツをさらしてしまうリサ。
「そのままスカートを押さえておいてね、リサお姉ちゃん。
　ふぅーん、もう少しだけど濡らしちゃっているね。
　トイレの中で、こんなことをやって興奮しちゃったの？まるでメスだね。」）
…わたし…恥ずかしい…こんな子供に…いいように言われて…なにも言い返せません…。

（「あれ？ショーツの沁みが広がっていってるよ。
　もしかしてリサお姉ちゃん、こんな状況で感じちゃってるの？人間として恥ずかしいよね。
　不良達に毎日に犯してもらっていたからこんなに淫乱になっちゃたの…それとも、
　露出調教サイトの”調教師”やリサの主任調教師の先生に毎日凌辱してもらっているから？」）
　「違います！そんなことありません！…私のことは…いいんです…どういわれても…どんなに弄ばれ
ても…でも、でも、”せんせい”や”調教師様”を悪くいうことだけは許せま…くぅっ…ひぃあっ！…
あっああっ…。」
（リサの濡れ始めたショーツ越しに、幼い指を秘裂に沿って這い上がらせ、ひっそりと息づく淫核を乱
暴に摘まみ、抓（つね）りあげるリ”涼”。
「奴隷の分際で、ご主人様にそんな口をきいていいの？
　それにそんなに感じてちゃ、何を言っても説得力ないね。（キュッ！）
何故か嫉妬心のような感情にいらついてしまう”涼”。）

「…ひゃん！…そ…な…乱暴に…し…ないで…ああんっ！。」
（「動かないで！ボクに失礼な口を聞いた罰にこれは没収するよ。」
そのまま両サイドの紐をほどかれショーツを抜き取られてしまうリサ。
透明な液体で濡れた、無毛のツルツルとした幼い秘裂を子供の前にさらさせられてしまいます。）

（リサに追い討ちをかけようとして、顔を覗き込む”涼”。
羞恥心に染まった悲しげなリサの頬を濡らす透明な雫に、嘲りの言葉を失ってしまいます。
「…もういい…女なんてみんな汚らわしい存在だから…消えなよ！僕に視界から。
スカートは下ろしていいから…すぐに！」）


（乱れた制服…糸の切れた操り人形のようにふらふらと、やっとのことで一歩、一歩、療養病棟の通路
を歩くリサ。
視界は歪み、身体は鉛のように重く、意識は朦朧としています。）
どこへ行ったらいいのでしょう…。
”せんせい”には、こんな身体では…会えません…。
もう病室へは帰れません…。

もうどこにも行くところがありません…。
”調教師様”にも”せんせい”にももう会う訳にはいきません…。
それが…さびしくて…辛い…です。
（胸の内側が空虚になり、とうとう歩けなくなり倒れかけてしまうリサ…。）
（ふわりと優しい腕（かいな）がリサを受け止め抱きしめ、美しい女性が優しく微笑みかけます。）
「もう大丈夫よ、リサちゃん。落ち着いて…。」）
女神様？女天使様？…暖かい…。
……（薄れ行く意識の中、うっとりとして）……
ううんっ、違います…隣の病室にいる妊婦の瑠璃さんです。
あっ？髪を撫でてくれて…気持ち…いい…。
（そのままリサは瑠璃さんの胸の中で気を失ってしまいます。）

（続きます。）


【雨宮　飛鳥 ◆KKn.G7YLb2 様、◆IxMrqVXZcE 様のご返事が無い中、レスを書き込む失礼をお許しください。
また、◆IxMrqVXZcE 様、にも失礼をお詫びします。】

>114様
【誤解をあたえてしまいすみません。この状態で書き込みを行っていいものか迷っておりまして…。】

>110 調教師様
【レスが遅くなってしまい、大変失礼しました。ほんとうにごめんなさい（ぺこり）。
指令の実行部分は明日のレスで書き込みます。長文になってしまいすみませんでした。】

【いえそんな、リサさんも他の方も私の事なんか気にしないでください】
【相手はもう終わりだと言ってるのにいつまでもしがみついて、スレの空気まで悪くしてる私が悪いんで】
【それでも諦められないので、今でも返事が貰える事を期待してるんですけどね】

（半日以上が経過した夕方、微熱があるものの療養病棟にあるシャワールームで身体を清めるリサ。）
それにしても今日は色々なことがありました。
体調も思わしくないのであまり長くは調教を受けられませんが…調教師様ごめんなさい…。


（ほっそりとしたうなじ、なめらかな肩のライン、折れそうなほど細くしなやかにくびれたウエスト、
すんなりと伸びている瑞々しい四肢を、かなり熱めのシャワーのお湯が流れ落ちていきます。
シャワーとボディソープで必要以上に身体を清めるリサ。
…実際には身体が汚れているわけではなく…）
どんなに身体を洗っても”汚れ”が取れないような気がします…。

…また今日も…汚れてしまいました…。
どんなに心が傷ついても、淫らに躾けられた身体は火照らされてしまっています。
心も体も犯されてもうこれ以上堕ちようがないと思っても…罪深き私はさらに底知れず堕ちていきます…。
（悲しみに打ちひしがれるリサ。）

でも…あんな子供に…責められて…私の身体の方は…淫らに反応してしまい、こんなに熱く疼いて…、
（心で強く拒否をして、頭を左右に振り、シャワーを温水から冷水に切り替えるリサ。
冷たいシャワーの水が、一度火を入れられてしまった体の疼きを少しだけ静めてくれます。）

調教師様とあの子、どちらも同じ調教の内容なのに…どうして…
あの子…”涼”くんの調教…体は堕ちてしまっても、”心”は（自分でも）驚くほど強く拒絶をしてし
まいました…。
それに…調教師様の時のような…（ゾクッ）…
「ひゃん！…きゃぅんっ」
（トイレの中での調教師様の調教の時、背筋を走り抜けた”ゾクリ”とした感触を思い出してしまい、
たったそれだけで軽く喘いでしまうリサ。）
だめです…あのときの調教を思い出しては…でも、あの子のとき…あの感触はありませんでした…。


…余計なことを考えてはいけません今は調教に集中しなければいけません。
（心を体を清めるように冷水のシャワーを少し強めにします。）

シャワールームの中にまでは、携帯を持ち込めないのですが…調教師様や他の方の視線を意識して…
んんっ…やっぱり恥ずかしいです…。
でも少し前とは違って、恥ずかしいことを素直に認める自分がいます。
以前なら、”このくらい恥ずかしいはずが無いのですから”と認めることが出来ませんでした。
調教師様のいわれる”自分の中の「女性」を再確認(>101)”するようになれてきたのかもしれません…。


>少し冒険してポーズをとれるようになったら 調教者として嬉しいよ。
>もちろん、無理はしなくていいからね。
「次は…」
（もう一度、調教師様の命令を思い浮かべるリサ。
何か言葉を言わないと恥ずかしさのあまり次の一歩を踏み出すことが出来なかったため、
小声で自分に言い聞かせます。）
…でも、調教師様が喜んで喜んでくださるのでしたら、わたし…どうなっても…。

（冷え切った腕でシャワーを止めるリサ。
シャワーが止まり、白人系特有の、透き通るような白い裸身が完全に露になります。
これから自分がすることを考えただけで、羞恥に俯いてしまい、無意識に小刻みに身体を震わせてしま
います。）
…先刻…涼くんに命令されたときよりも恥ずかしい…どうしてなの…
「（小声で）調教師様…見守っていてください…。」

（半年ほど前まで、まだ中学校に通っていた頃、”せんせい”の紹介で
ローティーン向けの人気ファッション雑誌でロシア系ハーフ”Lisa”としてモデルの経験があるリサ。
優美に踊るように、次々とボーズを決めていきます。
今日一日の度重なる調教で、すっかり身体の奥底に消せない熱い火を着けられてしまったリサの身体は、
みるみる淡い桜色に染まっていきます…。）
…やっぱり変です。
以前モデルをしていたときは着ている服を、どう魅力的に見せるかというためにポーズをとっていたの
ですが…。
服を見せるわけでもなく…わたし自身を…みせるために…ポーズをとるというのは…。
あ！？…また…あん…ゾクゾクとした感触が…でも…アッ、アアンッ…やだ…前と…違い…ます。

（乱れた吐息には徐々に熱いものが混じり始め、背すじのゾクゾクとした感触が快感と変わりはじめ…）
「ふぁっ！あふっ…だめ…わたし…たって…られ…」
（無意識に両腕で胸を隠してしまいつつ、すっかり膝がガクガクと震え両足の力が抜けてしまい、
その場にくず折れて、お尻をぺたりと床についてしまうリサ。
そのまま未知の快感を”感じ”始めた恐怖に怯え、子供のように震えます……。）


（その後どうにか身体を拭き、自分の病室へ戻り調教師様への報告をメールするリサ。
精神的な疲労からか翌日は１日寝込んでしまいます。
そして、調教師様のもとへはリサからのメールとは別に、差出人不明の誰かから、１枚の写真メールが
届きます。
そこには、全裸で床にお尻をついてしまい、両腕で胸を隠しつつ、快楽に怯える表情のリサが写ってい
ました…。）


>110 様
【火曜日に書き込みをする予定でしたが、読み直してみて自分の未熟さが恥ずかしくなり、】
【全面的に書き直しをしてしまい、レスが大変遅くなってしまいすみませんでした（ぺこり）。】

>117　雨宮　飛鳥 ◆KKn.G7YLb2 様
【いつまでも待ち続ける心はとても美しいと思います（にっこり）。】
【わたしにも、置きレスである日突然相手の方からのレスが途絶えて、ロールが終了したのかすら】
【わからなくて、哀しくて、それでもずっと待ち続けて…ということが何回もありました。】
【待つことは辛く不安で、切なくて…。】
【それでも絆を信じて…そんな気持ちでした。】
【わたしにお気を使わずに、どうか雨宮様の納得されるようにしてください。】
【雨宮様に幸運がともにありますように…（祈り）。】

>>リサ
風呂場で出来たのだから、次はもう少し大胆に行こう。
つ【病室で全裸になり、姿見の前でエッチなポーズをとってみよう】
もちろん他に誰もいなくてもいいし、戸を閉めて鍵をかけてカーテン閉めてもいい。
自分の肢体が男を狂わせるほど美しいことを自確してごらん。
もちろん、無理は禁物。だめだと思ったらすぐに服を着ること。

はい、リサも消えましたっと。

【一応私は諦め悪く待ってるんですけどね……】
【もうムリかな……】

>120
ふと見ると窓の外は雨風が吹き荒れ、厚い雲は日中にもかかわらず、外の景色を夕方のように薄く闇で
包んでいます。
急に遠雷の音が小さく鳴り響き、慌ててカーテンを閉じます。

カーテンを締め切り、電気も付けない暗い病室は…静かで……それでも…このほうが落ち着きます…。

新しく壁にかけられた、長さ1.2メートル位の楕円形をしたイタリア製のアンティークなウォールミラー
には、病院の室内着を着用した私の姿が映っています。
…病室には鏡がなかったため、せんせいにお願いしたら、すでに用意していてくれました。
わたしがこれから調教を受けることを、せんせいが知っていると思うと、顔から火が出るほどはずかし
いです。
病室には鍵がかかりませんので、誰かが入ってきたらと思うとドキドキします。
ですが、多分…せんせいはわたしが今調教を受けていることを知っているので、部屋へは入って来ない
でしょう。

（病室で全裸になり、姿見の前でエッチなポーズをとってみよう）
今回の調教命令です。
「はい…調教師様…。」
（小さな声で従順にうなずくリサ。）

室内着を脱がなければいけませんが…。
（鏡の前でゆっくりと病院の室内着を脱いでいくリサ。どうしても躊躇いがちになってしまいます。
とうとう…すっかり室内着を脱いでしまい…それをきちんと丁寧にたたんで、ベッドの上に置きます。）
前に病室で水着になったことがありますが…やっぱり変な感じです…。

（暗闇の中、リサの驚くほど白い姿が浮かび上がります。
少し前まで半年間も不良達に下着の着用を禁止されていたため、慣れない手つきでブラのホックを外し
ながら…。）
…やっぱり怖いです…でも、怖がっていてはいつまでたっても…良くはなりません…。
大丈夫です…調教師様やせんせいが、どこかで私のことを思ってくれているのです…ですから…なにも
怖いことはないのです…。
（調教師様やせんせいのことを考えると、恥ずかしさや恐怖とは別の暖かい感情で胸が満たされ、心地
よさに勇気付けられるリサ。）

（やがてブラを外すと、形の良い柔らかな膨らみがフルリと悩ましく揺れながら姿を現します。）
わたしが自分と向き合えるのは調教師様やせんせいのおかげですから…。
いつかは告白しなければいけませんから…。

（そのまま両手をショーツの両サイドへ滑り下ろし、ショーツをとめる両サイドの紐を解いていきます
…。
やがてスルリと足元に落ちるショーツ…。
リサの幼さの残る無毛の秘所と小さな割れ目が恥ずかしそうに姿を現します…。

華奢なからだながらも、美しく釣鐘型に膨らんだ双丘、きゅっと細くすぼまり、そして、弓のようにし
なる腰から柔らかく広がり絶妙な曲線を描くみずみずしいヒップ…。
肉感的には乏しいものの、希少な美術品のような高貴な美しさをもつリサの裸身…。
その、双丘のツンと尖った先端やクリトリスに穿たれたピアスの小さな孔…不良達に刻み込まれた凌辱
の傷痕…。）
ごめんなさい…調教師様…これが浅ましい…私の本当の姿です…。

（続きます）

>120様
【すっかり遅くなってごめんなさい（ぺこり）。】

>121様
【誤解をさせてしまいすみませんでした。】
【でも名無し様に話し掛けていただけると嬉しく思います。】
【名前を覚えていただき、ありがとうございます（にっこり）。】

>飛鳥タン
前の相手を待つのもいいけど、そのために調教希望者に気付かないってのはどうかな。
改めてプロフ投下して、調教者を募るのも手だよ。
俺、飛鳥タンのエロい姿見たいな。

>>124
【ありがとうございます。あんな見苦しい姿を晒した後でもお相手してくれる方がいるならそれは嬉しい限りです】
【でも、例え新たに調教されるとしても、前の飛鳥は>>100のまま時間が止まっていて、今もこれからも相手の方をお待ちしている……という形でいたいんです】
【もちろん新しくお相手してくださる方に対して前の方が戻ってきてくれるまでの代わりだとか、あくまで本命は前の人だとか失礼な事を言うつもりはありません】
【こんな中途半端な自分が新たにお相手を募ってもいいでしょうか……？】

【私は、◆KKn.G7YLb2様がまた、このスレで元気な姿を見せていただきたく願っております。】
【前回のロールは、◆IxMrqVXZcE様の方よりロールを〆る意思表示がありましたので、】
【自らを卑下される理由は、何一つないと思います…。】

【別な世界のもう一人の雨宮様のロールが良いのでしょうか、】
【それとも、他のキャラクターでのロールが良いのでしょうか、】
【◆KKn.G7YLb2様の希望を書き込みしてみてはいかがでしょうか？】
【このスレの親切な皆様のご助言がいただけると思います。】

【私としては、また雨宮様にお会いできれば嬉しく思います（にっこり）。】

>>126
【ありがとうございます】
【…では、新しい飛鳥で産まれ変わりたいと思います】
【こんなめんどくさい私のお相手をしてくれる方がいればですけどね】


はじめまして…飛鳥といいます……

えーとですね、単刀直入に言います。
あたしは、その…露出ってやつに興味があるのですが……
流石に自分ひとりでは踏み切れないのです……あうあう。
そこで、経験豊富な皆様にご指導していただく……というか。
命令して貰うことで少しでも勇気をいただけたらというか……

……なるべく頑張って、詳しく報告するのでお願いします！


名前： 雨宮　飛鳥
身長： 152
体重：　39
3サイズ： Ｂ76　Ｗ57　Ｈ82
年齢： 16
職業： 学生（水泳部）
性格： 明るく、お調子者。意外と恥ずかしがりやだが、その恥ずかしさが好き。
服装： 学校の制服
備考： 自分の容姿、スタイルにはそれなりに自信を持っているが小ぶりな胸だけが少々コンプレックス
キャラ絵：　ttp://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=314&type=jpg

>>飛鳥
最初からなんだね。それじゃ、軽いところから。
つ【思いっきり短いスカートを穿いて、外に出てみよう】
股下５センチの、無いなら持っている中で一番短いスカートを穿いて、外出してみよう。
ちょっとかがんだだけでパンツが見えるようなスカートがベター。
もちろん、手でスカートを押さえるのはダメ。「見られるかも」っていう緊張感を楽しんでね。

>>128
お返事ありがとうございます。
なるほど……最初は超ミニで闊歩ですか。
……しかし、困った事にあたしはそんなミニ持ってないんですよ。私服はパンツルックの方が多いんで。
あたしの持ってる一番短いスカートって学校の制服じゃないですかね……ちょっと変わってますが。
……いや、待てよ。

ありましたよ、短いスカート。古いタンスの奥から引っ張り出してきたのは小学生の時穿いてたスカートです。
今コレ穿いたら間違いなくかなりのミニになりますよ……
というわけで数年ぶりに試着です。

……おお、穿けるじゃないですか。
流石にちょっとキツ目だけど、小学生の頃と殆どウエスト変わってないってことですね。んふふ。
ただ、腰の高さや足の長さ、それにお尻も膨らんだので……予想通り超ミニになりました。
直立の姿勢を崩すと即パンツ見えちゃいそうです……
それに加えて小学生の時穿いてたものなので、デザイン的にもちょっといかがなものかと……という感じです。
そっちの方が恥ずかったりして……うーん、ワカメちゃんみたいだ……

これで外に出るのは結構勇気がいりますが……最初からそういうの期待してメールしたんですからね……
親には見つからないように、最初は普通のスカートを穿いて外出して……
適当な所でこっそりスカートを脱いで、あらかじめ下に穿いてた超ミニの姿になりました。
では、とりあえず近くのコンビニまで行って日用品とお菓子でも買ってきます。

……うわ…恥ずかしい……
直接下着とか見られなくても…こんなカッコで外を歩いてる事実が恥ずかしい……
すれ違う人の視線を感じる……あの人は何て思ってるんだろ……
あー、歩き方がぎこちなくなってるのが自分でもわかる……これじゃますます変な子だって思われちゃうよ……
いつもの制服のスカートよりさらに太もも上部に風と視線を感じながら、コンビニに入りました。
若い定員さんが軽く反応した……！うぅっ、あそこのレジ行くの辛いなぁ。
あたしは適当に買い物する事にしたんですけど……ちょっと屈んで物取るのも怖いですね。
なんか、お店に入った瞬間、別のお客さんにマークされた気がするし……自意識過剰かな……
あたしは選んだ品物を無言でレジに置いて、買い物を済ませて帰りました。

ふーっ

まだ全然大したことしてないですけど……かなりドキドキしました……
こんな感じで良ければ、また指令をくださいね。

【◆IxMrqVXZcE さん】
【もうあなたがこのスレを見ているかわかりませんが、最後にご挨拶をさせていただきます】
【新しくお相手してくださる方に失礼になるので、もう私のほうから貴方に語りかけることはしません】
【でも、ここに私がいるかぎり、私はずっとあなたを待っています】
【今までありがとうございました。あなたの気が変わることがあったらまたいつでも続きをしましょうね】

（>123　の続きです。）

（暗い病室の中、ウォールミラーに正面から映し出される、一糸纏わない生まれたままのリサの姿…。
ナルシストではないにもかかわらず、珍しく、じっと鏡を見つめています。
その澄みきった青い瞳は鏡の表面に映る自分の姿ではなく、その向こうの…はるか遠く…鏡の中の世界
を覗き込むような、神秘的な光をたたえています。
神聖な巫女が霊感を受け取るように、ウォールミラーの中の世界から調教師様の心が伝わってくるかの
ように感じて、これまでの調教命令の数々の言葉に滲む調教師様の優しさを感じ、うっとりとするリサ。）
わたし…どんどんと…恥ずかしいことをしてしまってます…。
でも、調教師様の優しさの御蔭で、わたし…少しだけ人前に出ることが出来るようになっています。
調教師さまのおかげです…。

「！（びくん）。」
（突然の稲妻に、カーテン越しですら、一瞬、室内は日中のように明るくなり、ミラーに美しいリサの
裸身がはっきりと映し出されます。
驚きから声にならない悲鳴をあげてしまい、急速に意識を現実へ引き戻されてしまうリサ…。）
いけません…わたし…調教の最中でした…ぼうっとしてしまい、ごめんなさい調教師様…。

（稲妻に照らされたとき、鏡に映った自分の姿が瞳に焼き付いてしまい、急に恥ずかしさが込み上げて
きてしまいます。
耐え切れずに鏡に背中を向けてしまうリサ。
腰まで伸びたストレートの黒髪が優雅になびき、雪白の背中を隠してくれたため、呼吸が苦しくなる程
胸をどきどきさせられてしまいつつ、わずかに落ち着きを取り戻すことができます。）
病室が暗かったから…恥ずかしいことに耐えられていたのではなく…気がつかなかったのだけなのです
ね…。
（恥ずかしさに小さく打ち震えてしまい、濡らしてしまうことへの軽い嫌悪感から、無意識にフトモモ
を擦り合わせ、もじもじとしてしまうリサ。）
…でも調教様の命令では、これからエッチなポーズをとらなければいけません。
全裸というだけで、そうとうエッチな状態だと思うのですが…。

（ミラーに背を向けたまま、細い左腕を軽くあててお尻の割れ目を隠すリサ。
右腕で双丘の先端を隠し、上半身だけを左へ捻り横顔で鏡の方へ振り返ります…。
柔らかく形を変える二つの乳房…しかし、ツンと尖りかけた胸の先端が右腕を押し返そうとします…。
やだ…わたしのここ…固くなり始めています…。
まだ男の人に触れられてもいないのに…。

モデルの仕事していたとき、こんなポーズしたことがありましたが…その…全裸では…。
…鏡の中のわたし…わたしを見つめています…。
「…んっ…あっ…また…」
（視線を意識した瞬間、背中に軽くゾクリとした感覚が走り始め…おびえるリサ。）
「…私…変です…ぁ…あんっ…。」
（可愛らしくイヤイヤをするリサ。それでも従順に調教を受け続けます。）
こらえなければいけません…この感触に慣れていないだけです…。
（強がりと知りつつ、鏡に映った自分自身の視線に耐えるリサ。すっかり背すじをゾクゾクさせてしまい
次第に吐息に甘いものが混じりはじめます…。）

（再び稲妻が走り、青白い光に照らされ鏡に映るリサ美しい裸身…その横顔の青い瞳はリサ自身を見つ
めています。）
…この視線が私のではなく調教師様の…（ビクン！）…。
「…ひゃん！…えっ！？…あっ…そんな……」
（調教師様のことを考えた瞬間、ひとりでに自分でも驚くほど敏感に体が反応してしまい、秘所を濡ら
しはじめてしまいます…。

（体中が甘く痺れはじめ、徐々に力が抜けていってしまいます…。
再び薄闇の中、力が入らず少し下がってしまった右腕からは、左胸の膨らみと固く尖った薄桜色の突起
が顔を覗かせてしまい、同じく力の抜けてしまった左腕はおしり守り抜くことも出来ずに、可愛らしい
おしりの割れ目を無防備に視線にさらしてしまいます…。）
もうダメです…。
でも…からだが…痺れて…力が…入りません…。
わたし…どうしたら…。

（突然、辺りを強い白い光が満たし視界を奪われるリサ。
いつの間にか、近くに誰か人の気配がして…）

（続きます）

>>飛鳥タン
最初だからこんなものかな。次はもう少し進んでみようか。
つ【The　Noパンティ】
パンツルックが多いなら、ズボンを穿いて外出してもらいましょう。でも、ショーツは
穿いてはいけません。ズボンを穿いているのだから、ノーパンだということは気付かれません。
しかし、「あるはずのものがない物足りなさ」は飛鳥の予想以上。
公園にでも寄って、人の視線を感じてくれ。

>>133

えっ……いきなりノーパン！
……ってズボンは穿いていいんですか。そんなんラクショーですよぉ。
というわけで、躊躇うことなく部屋でパンツを脱いで直にズボンを穿いてみました。

……む、思った以上に落ち着かないかも……家に鍵をかけてこないまま出てきてしまった時のような……
恥ずかしいってのとは微妙に違いますが、落ち着かないですねぇ……
とにかくこの姿のまま出かけてみます。

外見上は至って普通なので、周囲の反応も無いのですが……
それだけに逆に違和感ありますね……道行く人たちはまさかあたしがパンツはいてないとは思ってないでしょうし
そこを何食わぬ顔で歩くってのはちょっと、後ろめたいような気持ちいいような……
ズボンのごわごわした感触が直に下半身に触れるのもなんか異様な感じですね。

あーでももし、ここで交通事故とかに巻き込まれたら大変ですよね。病院に連れてかれたらパンツはいてないってバレちゃう。
（本当に病院に運ばれる事態になったらそんなコト気にしてる場合じゃない）

といわけで近くの公園まで来ました。時間は夕方なので、子供とか……結構人がいますね。
あたしは適当にその辺をぶらぶら歩きます。

……だれかこっち見てる？
外見上は普通だよ、気づいてるわけない。
……本当に？

しばらくそうしてるうちに、なんだかこのままだと本当にいずれバレちゃうんじゃないかと思って不安になって帰りました。

家に帰ってきてからズボンを脱ぐと……思った以上にボトムの部分に汗かいてました。

>>飛鳥
うむ、どうやらあまりお気に召さなかったようだ。ならば、次はこうしてみようか。
つ【全裸で泳いでみよう】
私が経営しているスイミングクラブがある。場所は…。
通常は○曜日は定休日だが、君だけ入れるようにしておく。５０メートル×８コース、
君だけの貸切だ。そこで全裸で泳いでみてくれ。
死角に誰かいるかもしれない、防犯カメラで自分を撮影されているかもしれない、
そう考えると、ドキドキが高まるはずだ。
いきなり全裸が恥ずかしいなら、更衣室に水着を用意しておく。１つは普通のワンピースだが、
薄手の白で乳首や陰毛がうっすら透けるタイプ。もう１つは紐同然のマイクロビキニ。
どちらも「見られる」ことを意識したタイプだ。
水泳部の艶やかな泳ぎ、期待しているよ。

（>132　の続きです。）
誰かの足音が近づいてきます…。
せんせいとは違う…すごくゆっくりとした、そして何故か不規則な足音…。

それなのに、まぶしくて…光が溢れて、何も見えません…
…そうです…誰かが病室の蛍光灯を点けたのです…。

今、わたしは調教中で…
濡らしはじめてしまうほど感じてしまった体は自由に動かすことが出来ず、
その上、視力も奪われてしまい、
無防備に一糸纏わぬ裸身を誰かの人目にさらしてしまっています…。

誰…誰ですの…。
緊張と不安から心臓に鋭い痛みが走り、呼吸も乱れてしまい…。
声も出すことが出来ません。

（やがて、足音はリサのすぐ近くでとまります…。）
こんなところを…見られてしまいました…
よりにもよって…調教を受けているところを…
誰かに、知られてしまい…わたし…どうしたら
また…あの人達（不良達）のように脅されて、酷い扱いを受けるのでしょうか…。
嫌です…もう…調教師様やせんせい達以外にあんなことをされるのは…。

（「やっぱり病室にいたのですね…呼びかけても返事がないから心配し…えっ？…ええっ！？」）
えっ？この記憶にある澄んだ優しい声…この声は…
…ル、ルリさん…隣の病室の瑠璃さんの声です。

（「…ごっ、ごめんなさい、リサちゃん…着替えの最中に、病室に入ってきてしまって……」）
すっかり、動揺しきった瑠璃さんの声。
わたしが着替え中にだと思ってくれたようです…。

（「ノックはしたのですが返事がなくて、外はカミナリが鳴っていてリサちゃんに会いたくなって…
きゃっ！」）
カーテン越しの突然の稲妻に、思わず両耳をふさいで眼を瞑ってしまう瑠璃さん…ああ、そういうこと
ですね。

（「…その…リサちゃん…心臓が弱いし…怖いカミナリで発作でも起こしていないか心配で…。」）
瑠璃さん…こんなにカミナリを怖がっているのに、私を心配して様子を見にきてくれたのですね…。
…でも良かった…瑠璃さんで…わたしは、安心のあまり…意識が遠くなってしまい…。
（「！？大丈夫…リサちゃん…。」）
心配そうな瑠璃さんの声…ごめんなさい、また心配をかけてしまって…………。


気を失っていたのは、ほんの数分だったようです。
わたしが気が付くと、ベッドに寝かされており…何故かきちんと下着を着けていて…（赤面）。
瑠璃さん、わたしの手を優しく握っていて…ずっと見守ってくれていたようです。

ですが外ではカミナリが近づいて来ており、さかんに稲光と低い音が響き渡っていて、
その度に、怯えて怖がる瑠璃さん。
もう、すぐ隣の病室に戻るのも無理のようです…。
理知的で、優しくて、きれいで…万事完璧な瑠璃さんにこんな弱点があったなんて…。
「カミナリが怖いので嵐が収まるまで一緒にいていただけませんでしょうか…瑠璃さん（にっこり）。」


（翌日、調教師様に調教報告書をメールで送付するリサ。
今度も調教中の写真を撮影することが出来なかったのですが、嵐の夜の過ぎさったまぶしい朝の青空を
背景に、調教師様のおかげで、すこしだけ微笑を取り戻すことのできたリサの写真が添付されていまし
た。）


>120様
【レスに時間がかかってしまった上に、】
【長文になってしまいすみませんでした。】
【次からは、早くて短くまとめたレスにしたく思います。】
【本当にごめんなさい…。】

>雨宮　飛鳥 ◆KKn.G7YLb2 様
【新しいロールを始められ、嬉しく思います。】
【おめでとうございます。（にっこり）】

>>リサ
まだ病院から出られないのかな？　病院ならパジャマでいても不自然ではないね。
では、今回の調教指示だ。
つ【パジャマの下はノーパンノーブラで】
まず、部屋で全裸になって自分のスタイルを確認。その後パジャマだけ着て、
病院内を歩いてごらん。ブラもショーツも無い状態だと、視線の感じ方が
全然違ってくる。「気付かれるはずないのに、いやらしく見られてる」感触を、
胸の先端や膣の奥で味わっておいで。余裕があるなら、どこか物陰でパジャマを脱いで
肌を晒すのもいい。でも、無理はしないようにね。

【レスについてはお気になさらず。こちらはあくまで「読ませてもらっている」立場ですので。
リサさんが書きたい内容を、書きたいペースで書くのが一番ですから】

>>135

送られてきたメールを見て一瞬固まった。

えっ……これって……！？
どうしよう。いきなりそんな所に行くのは怖い……まだムリだと断ろうか。
でも……メールに書かれていた内容はあたしにとって魅力的だった。
最近プールで泳いでるとき、毎日のように「裸で泳いだら気持ちいいだろうな」と考えていたのだ。
でもそれは、思っているだけで実行はできない。
部活の後夜遅くとか逆に朝早く……も考えたけど
熱心な部員の誰かが朝も夜もプールを使えるギリギリの時間までいるから（あたしも真剣になりなよ）
あたしが一人でプールを使える時間なんてないし、あったとしてもいつ人が来るかわからない状態で実行なんてできない。
（……本来露出ってのはそういう人に見られるスリルが楽しいんだろうけど今のあたしにはムリ）

……だから、メールの内容が本当なら少し大げさだけど夢にまで見た状況なわけで……
……とりあえず行ってみよう。危険そうだったら引き返せばいい。
今日は部活が休みだった。（テスト前だから。勉強しなよ……）
だから今日はあたしだけの部活を行う。
あたしはメールで指定された自宅から電車で30分かからないそこに、学校帰りに向かった。

言われた通りそのスイミングクラブは定休日で締まっていた。
……なのに、受付に人影が見える。
あたしが恐る恐る建物の中に入ると、受付にいた女の人と目が合った。
女の人はにっこり笑って、あたしを待っていたというふうに中へ通してくれた。

……メールの内容は本当だったんだ……
メールをくれた人がこんな大きなスイミングクラブの経営者なんて本当だろうか？
まして、自分の家の近所にあるなんて出来すぎだ。と内心疑っていた。
……疑っていたからこそ、危機感が薄れてここまで来てしまい、通されるまま結局更衣室まで来てしまったのかもしれない。
今なら引き返せなくもない……そう思いながらもあたしの中でその選択肢はとっくに消されていた。

広いロッカールーム……でも入ってすぐ目立つところにメールに書かれていた通り水着が用意されている。
全裸で泳ぐのが恥ずかしければ身につけろとの事だった。……ならば今回はそれに甘えさせてもらおうか。
裸で泳ぎたいと思っていても、ひょっとしたら見られているかもしれないのにいきなり裸はちょっと抵抗がある。
いや……それはいい訳かもしれない。
裸になるのとは別に、恥ずかしい水着を身につけてみたかったのかも……

あたしはまず、薄手の白水着を手にした。なるほど、これじゃサポーターをつけなきゃ透けてしまう。
幸か不幸か、あたしはこの歳でアソコの毛が生えてないので陰毛は透けないけど……
かわりにうっすら、割れ目が浮き出ちゃうだろうな……

更衣室には……カメラとかないよね？
そんなコトを気にしながらも、あたしはタオルは使わず。一度裸になると、薄手の水着を身につけた。

あぁっ……

やはり、乳首や……股間の割れ目が浮き出てしまう。後ろはお尻の割れ目も透けてるかも……
高ぶる気持ちを抑えつつ、あたしはプールの方に向かった。

広い屋内プール。
こんな広い空間にこんな格好で一人いるってのはなんとも落ち着かない気分だ。
あたしは水泳部員の習慣として、こんな状況でもきっちり準備運動をする。……いや、こんな状況だからこそしっかりしておいた方がいい。
でもこんな……乳首やアソコがうっすら透けた水着で体操したりストレッチしたりするのは……なんだか変態的で恥ずかしくて興奮する。
うわ……やだ……股間がさらに透けてきた……

あたしはますます恥ずかしくなって早く水の中に入りたかった。

【長くなったので一度切らせていただきます】
【もしプールに入ってる間にさらに指示を頂けるならお願いします（飛鳥の携帯にメールを送るとか、施設内の何かを使うとか）】
【特にないようでしたら今回指定された内容だけで後半を投下させていただきますね】

>>137　
＞＞リサさん
【はい、ありがとうございます】
【リサさんが親切にしてくださったからあんなことがあってもまだここにいられたんだと思います】

。

【特に指示をいただかなかったので、続きを投下させていただきます】

飛び込みはせず……ゆっくり水の中に身体を浸す……
ふうっ……
メールの口調からだと……むしろ泳いでいる所こそじっくり見られているのかもしれないけど……
あたしはまず軽く……平泳ぎで50メートルほど泳いでみる事にする。

見られてるん……だろうか？
白い水着が張り付いた体を、その身体が足を曲げて開いて……泳いでいる姿を。
……っ！！
あたしは落ち着かなくなって、プールの真ん中あたりで一度足をつく。
あ……！
見ると、水に濡れた水着はますます透けて……今やあたしの乳首の色までわかるほど浮き出ていた。
当然下も……もはや裸。

あぁっ……！！
あたしは凄く恥ずかしくなってきて、思わず身体を手で覆う。
でも、プールの真ん中じゃ逃げ場なんてない。
あたしはクロールで残りの距離を一気に泳いだ。

はぁっ……はぁっ……！
息が切れてるのは全力で泳いだからじゃない。心臓の鼓動が薄い水着を通してバクバク伝わってくる。
もう……やめにする？
あたしは自問自答しながら……プールから上がる。
あたしの全身に張り付いて透けている水着……こんな姿を誰かに見られてるかもしれないと思うと……
なんだか凄く恥ずかしくて……少し気持ちいい。

あたしは更衣室に戻ると……もう一つの水着が目に入った。
せっかくだからこっちの……ヒモみたいなのも着てみよう……
うわ……乳首もアソコも……辛うじて隠してるって感じ……
あたしは生えてないからいいけど、これじゃ毛がはみ出しちゃうんじゃ……
背面なんか……もはや素っ裸も同じだ。お尻も丸出し。
あんなに透けて……もう裸も同然の姿になったのだから、こちらも大丈夫と思ったのだけれど……
これはこれでとても恥ずかしい姿だった。毎日お風呂でなっている裸よりある意味こっちの方が恥ずかしいかも……
この格好でもう一回プールに向かうのは少し勇気がいったけど……結局あたしの足はそちらに踏み出していく。

これで思いっきり泳いだら……紐が解けちゃわないかな。

いっそそれも面白い……
あたしは飛び込みの体勢をとった。
丸出しになってるお尻を後ろに突き出す恥ずかしいポーズ。
……そして、スタート台から飛んだ。
あたしは普段の練習では殆どやらない。バタフライで泳いでみた。
飛び込んだ瞬間か、それとも泳いでいる途中に、水着の上が外れてしまったみたいだ。乳首に直接水が打ちつけられる感触がする。
泳ぎ終わった後……あたしは少し後悔しながら、途中で外れてしまった水着を探した。
当然上はトップレス状態……下も最低限の部分しか隠してない。
凄い格好で泳いでるなぁ。と自分で思って……少し興奮してしまう。
排水溝に吸い込まれちゃったりしてないよね……
もしずっと水着が見つからなかったら……あたしはずっとここで水槽に飼われてる人魚みたいに泳ぎ続けなくちゃいけないのかな？
自分を人魚なんかに例えてる事に苦笑しながらも、一瞬「それもいいかも」なんて思ってしまった。
でも幸か不幸か……しばらく泳いで、水着を見つかった。
一応それをもう一度身につけて、もうちょっとだけそこで泳いでからロッカーに戻った。

この水着……どうしよう。
水浸しになってる水着をここに残すのはマナーがなってない……かといって持って帰ってしまっていいものだろうか……
受付にいた人に断って洗って返しに来ればいいかな？
……流石に自分の着た水着を残してくのは流石に抵抗があるし。

服を着替えて帰るとき。
受付の女の人はまだそこに座っていて、なんだか意味深な笑みを浮かべてあたしを見た。
もし本当にカメラが仕掛けてあったなら……あの人にずっと見られてたのかな！！？？

「あ……あの……水着……！洗って返しますから！」
それだけ言うとあたしは急に恥ずかしくなってその場から逃げるように立ち去った。

>>飛鳥
つ【神様に見てもらおう】
君の家の近くに神社があるね。そこは夜になったらほとんど誰も来ないはずだ。
自分がいいと思った時間にそこへ行き、野外露出を楽しんでくれ。
露出の程度は君に任せるが、最低限パンツを脱いで秘部を晒すことが条件だ。
そしてそれを写メに撮り、報告すること。
君が気に入っているのなら、スイミングクラブから持って帰った水着を着て歩いてもかまわない。
その時も、飛鳥のエロい姿の撮影を忘れないように。

>>144

えっ……確かに近所に神社があるけど……なんで知ってるの……！？
この前招待されたプールが近所だったのは偶然かと思ったけど……あたしの住所がバレてる……！？
なんだか怖くなってきた。……この前だって、迂闊にプールに行っちゃったけど……ひょっとしたら……酷い事されたかもしれない。

……でも、逆に言えば結局何もされなかったんだから……信用していいのかな？

あたしは少し不安に感じながらも……結局言われたとおり近所の神社に来た。
うぅっ……夜中の神社って怖いなぁ……誰も通らないし……いや、誰か通ったらマズイんだけど。

あたしは境内まで入ると……服を脱ぎ始めた……下着も脱ぐ。
……でも、その下にはこの前着た、紐水着を身につけていた。

裸ではないとはいえ……限りなくそれに近い格好。
夏の生暖かい風が……全身の肌を撫でる感触。
こんな姿で外にいるという実感に……寒くは無いのに身体が震える。
あたしはそのまま境内の中を少し歩いて回る。
脱ぎ捨てた衣服から距離が離れるたびに、ますます不安と……興奮が高まってくる。

この姿……写メに撮れって言われたんだっけ……
自分の全身画をどう撮るか……と考えた所、丁度いいものが見つかった。神社の社の前に設置された賽銭箱……
そこに携帯を置いて、タイマーで自分を撮る事にした。
顔が写るのはちょっと怖いので……背面を撮ろう。お尻が出てて前よりいやらしい感じだし……
タイマーをしかけて……いそいそと距離を空ける。そしてカメラにお尻を向けて気をつけのポーズ。
タイマー設定に余裕をつけすぎて……タイムラグが空く。その時間が妙にあたしの興奮を煽った。
あたしは神社の社に身体を向けている状態……

「神様に……見てもらう」

メールのその言葉を思い出した。
あたしは信心深くなんかないけど……神社でこんな事してると……なんかちょっとバチ当たりというか……罪悪感を感じる。

カシャッ……

あっ……！
シャッター音と同時に……本当に神様かどうかはともかく……誰かに見られたような錯覚が産まれる。
自分の背面の写真を見ると……あらためて野外でこんな露出度の高い格好をしてる自分が客観的に見えてきて……
恥ずかしいやら興奮するやら……
でも、メールに書かれてたことはこれだけじゃない。

ひ、秘部も……晒すのかぁ……
程度は任せるって事実上全部やれって事では……？
あたしは改めてちょっと周囲を確認しつつ……水着の股間部分をずらす。
そして携帯のカメラを近づけると……

カシャッ……

撮っちゃった……うわ、完全に変態さんだよこれじゃあ……
あたしの……毛の生えてない股間の……生々しい肉。
……これまでの事で興奮しちゃったためか、わずかに濡れて……フラッシュが反射して光ってる……
うぅ……ちょっと気分悪くなってきたかも……

報告って言われても……どうしよう……送れって事？
いいの……？送っちゃって……！？
あたしの住所を知ってるかもしれない。この前のプールであたしの顔も見たかも知れない人に、こんな写真送っちゃって……！！
送信ボタンにかかった指がプルプル震える。

そしてそれは……不可抗力だったのかそれともあたしの意思だったのか、送信ボタンは押されてしまう。
あっ……！と、取り消し……取り消し……！！
あたしは瞬間的にパニック状態になり、オロオロしているうちに携帯の画面に「送信しました」とのメッセージが出た。

あは……あはは……
ヤバイ……もう戻れないかも……

なかなか劣情を催させる写メだな、ＧＪだ。
さて、そろそろ本物の視線にもトライしてもらおうか。
つ【ノーブラコンビニ体験】
以前穿いたミニスカートに、胸元に柄の入ったＴシャツを着て、コンビニに行っておいで。
Ｔシャツの下は何も着てはいけない。ノーブラだが、柄のおかげで人には分かりにくい。
その格好でコンビニに入ること。個人が特定される危険があるのなら、アシがつかないくらい
遠くのコンビニでも可。そのコンビニで適当に買い物をしてくること。
なお、コンビニに入るのはレジ係が男性のときのみとし、お金を払うときわざと胸をそらせて乳首を強調するように。
男の視線の強烈さ、楽しんでおいで。

はいはーい、お二人さんにやってほしいことありまーす

「トイレで扉を開けたままオシッコをする」

……まぁ、自分の完全な好みから言ってるんだけどね
「誰かが来るかもー」って思いながら、ふだんは他人に見られるはずがないことをするって、相当刺激になる気がするんだ
時間や場所は指定しないんで、まぁ無理なら軽くスルーしてくださいな

>>147

うあぁ……あの写メ見られちゃったんだ……時間を戻したい……

Ｔシャツでノーブラですか……

この季節、Ｔシャツでノーブラなんか結構やってますけどね……胸ちっさいんで……
それにあたしは胸だけじゃなくて乳首も小さめだから目立たない……
と思ったのに……なんでだろ……今日はなぜか……た、立ってきちゃってる……恥ずかしい……
小学生時のミニスカと合わせると……中々の軽装（？）ですね……

遠くのコンビニっていっても……このカッコで遠くまで行くのはそれはそれで勇気が……
というわけで結局前回と同じコンビニに来たわけだけど……
レジは……あ、この前と同じお兄さんだ……顔覚えられてるかな？
顔よりもこのスカートで覚えられてたりして……

胸をそらして強調……！？なんていうか挙動不審じゃないかな……それ。
不自然ながらも、お金を払った直後にお兄さんの前で、「んー」っと伸びをして見せた。
胸がシャツに押し付けられて……
見られ……てる……？
な……なんだか先端にピリピリくるような刺激を感じる……錯覚だろうけど。
恥ずかしくなってお釣りを貰うとそそくさと帰るあたし。

うーん、無防備な子と思われるならいいけど、変態だとは思われたくないなぁ……

>>148

ドア開けておしっこですかぁ……うわぁ、それは恥ずかしい……
やるとしたらやっぱ……家かな？
家族ってある意味一番見られたら困りますけどね……

うちの家族構成は両親と中学生の弟の4人ですけど……
とりあえず、みんなが自室にこもった夜中に決行しようと思います……
さて……多少催して来たので……行きますか。
うちの家族はみんなそんな夜中にトイレに来たりはしないんだけど……それでもリスクは０じゃないです。
便器にしゃがみ込んで下着を膝までズラして……

うわぁああー！落ち着かない。普段はカギ締めないだけだって落ち着かないのに開けたままなんて！
やだよぉ、閉めたいよぉ。……中国の家庭のトイレには扉がない所が結構あると聞いたのですが本当なのかな……？

うぅっ……出ない……おしっこしたいはずなのに出ないよぉ……
いつまでもこうしてたらその分家族の誰かに見られるリスクが上がるのに……

じょろろっ……

ひいっ……音が……！大きい……気がする……！扉開けてて……家族に聞かれてない！？
あ……あぁ……！早く止まってよぉ！なんでこんなに長いのさ！やだあぁ！

その時……ダイニングの方で物音がした。

ひっ……！誰か……起きた！？
ガチャッと冷蔵庫が開かれる音がする……暑いから何か飲みに起きたんだろう。
ひょっとしたらこのままトイレに……！そうじゃなくても気づかれるかも……！

あたしはドアを閉めればいい事も忘れて、おしっこしながら震えていた……

幸い……音の主はそのまま床に戻っていったようだ……
一息つきながら、股間を紙で拭くと……おしっことは明らかに違う液体が糸を引いていた……

>>150
臨場感溢れるレポート、ありがとう。とっても楽しませてもらったよ
スリルを楽しんでくれたみたいでよかったよ。ちょっと目覚めてきてますな？

お外の露出は段階を踏んで行けばいいとして……4人家族なんだってね、そこそこ広いお家なのかな？
で、学生さんならそろそろテストも終わって学校も短くなってると思うし、家にいる時間が長いんじゃない？
というわけで、僕からもう一つリクエスト。ちょいと過激かもしれないけど

「お部屋（お家）で全裸で過ごす」

とりあえず部屋にいるときは服を全部脱いでしまう。カーテンとかで窓をふさいでもいいから、裸のままで過ごしてみよう。
家族がいないときなら、部屋を飛び出してみるのもいいかもしれないね。
テレビを観るときも裸、水飲むときも裸、トイレも裸……鍵、かけないのもいいかもね
部屋に誰か来たり、家族が留守中に宅配便とかが来たときは、もちろん服を着てもいいよ。ただ、服がないことに慣れきってると……大変かもねー

>138様

（調教師様からのメールを確認するリサ。）
療養病棟に入院している女性は、自傷行為の危険性のない限り、外出届を提出すれば、いつでも病院か
ら外出することが出来ます。
外出届の提出も、”せんせい”か受付の看護婦さんに渡すだけで良いですし…。
私もクスリのフラッシュバックのない日でしたらいつでも大丈夫です。
ただ療養のための入院は短くても半年から１年はかかるとのことです…。
（調教の前に、調教師様へ返答のメールを送付します。）


（調教師様の命令を受け、朝早くに病室で調教を実施するリサ。
　恥ずかしさにためらいつつ、おずおずと下着を脱ぎ去り、幼さの残るものの精霊のような美しい裸身
をさらしてしまいます。）
カーテン越しとはいえ、まぶしい朝の光の中、ウォールミラーに私の姿が映っています…。
1.2メートル程度の大きな鏡の中にたたずむ全裸の私…。
…いまでも…せんせいは…綺麗といってくれます…。
でも…でも…鏡に映るのは…私が…この世界で唯一人どうしても許せない人間…。
（顔を俯かせてしまい、右手で左肩に、左手で右肩に触れて、自分を抱きしめるようにして心の痛みに
耐えるリサ…。）
…この間もそうでしたが…どうしても…自分の体を確認することだけはダメです…。
つい２週間程前まで、毎日のように酷い調教のまねごとを強要され、大勢の人達に凌辱されて…絶望と
悲しみで…それでも、この体は…犯されるたびに”感じて”しまい…。
私は、私自身のものではないのに…。
どうしても淫らな自分を許すことはできません…
「！？（ビクン）…ぁあっ…きゃうんっ！…あっああ…あんっ…」
（一番の弱点の性感帯である首筋を這う舌の感触に、はしたない悲鳴をもらしてしまうリサ。）
「…いっ…やっあん…アンッ、ダメ…そっ、そこは……許して…ください……。」
（思わず顔を上げると、そこには鏡に映る自分の後ろに”せんせい”の姿が……。）
？…えっ…せんせい…どうしてここに…。
（一瞬凍りつくリサ…次の瞬間、病室に羞恥心に染まったリサの黄色い悲鳴が響きます。）


（数分後…シーツで体を隠しベッドに腰掛けるリサ。
すぐ隣にはせんせいが腰をおろしています。
「だめよリサちゃん、そんなに自分を責めては…。」
いたずらっぽく微笑み、優しくリサの髪を撫でるせんせい。
大好きなスキンシップに、少しずつ心を落ち着かせていくリサ。
コクリとうなずくものの…自分自身に対する心のわだかまりは消えません…。）
自分を責めてしまっていた私を励まそうと、わざと悪戯っぽく振舞ってくれたのです…
ありがとうございます…せんせい…。

（続きます）

>>151

今日は部活が午前で終わって、お母さんはこの時間いっつも買い物に出かけてるし
お父さんは休日でも大学の研究室に夕方まで入り浸ってるから家にあたし一人だけ……
ちょっと部屋の外で……裸になってみようかな。

あたしは部屋で衣服を全て脱ぎ捨て、廊下へ出た。
全裸でいると、家の中が少し異質な空間に思えてくる。
別に特に意味もなくテレビをつけてみたり……ソファーに横たわったり。
……今日は全裸でも暑いなぁ……冷房入れよう……
うはっ……なんか全身に冷気を感じて気持ちいい……

ピンポーン！
突然、家のチャイムが鳴った……
慌てて服を探すあたし。
いや、そうだ……ちょっと面白い事考えた。
あたしは冷蔵庫の横にかかってるエプロンを手に取ると……それを身につけた。
裸エプロンってヤツ？前からは全部隠れてるし、この季節なら下には服があると思うはずだろう。
あくまで前から見ればの話だけど……
あたしは後ろは丸出しのそのカッコで玄関に走る。
宅配便さんみたいだ……あたしはちょっと躊躇いつつもドアを開く。

宅配便のおじさんが一瞬ドキッとしたけどすぐに「……そういう風に見えただけか」みたいな表情になった。
いや……そういう風に見えるだけじゃないですよ……

Amazonでお父さんが本買ったんだ。
玄関脇のハンコに手を伸ばす……横から見られると流石にヤバイ。
ハンコ押すとき屈むのもマズイ。後ろ何もないってバレちゃう。
あたしはちょっと不自然ながらも宅配便さんの真正面で立った状態をキープしつつハンコを押した。

「おせわ様でーす」
そう言って何食わぬ顔で宅配便さんを送り出す。

バレた？……バレてないよね？……多分。
でもそんな大きなおじさんじゃなかったから良かったけど
もっと背が高くてあたしを完全に見下ろすような人だったらバレてたかも……
うーん我ながら軽率だったかも……ま、いっか。

こんなカッコしてると……このまま料理でもしたくなるね……お昼ちょっと足りなかったしなんか作ろう。
料理と言えるほどのものじゃないけど、インスタントラーメンでも作る事にした。

コレ……後ろが……すっごい気になるなぁ。全裸だったときは特に気にならなかったのに、なまじ前が隠れてると剥き出しのお尻がやたら落ち着かない。
同棲してる恋人とか新婚さんはホントにこんな事してる人いるのかなぁ……？
あたしは誰もいない今だってちょっと恥ずかしいのに実際に男の人に見られてたら……とても料理なんか作れそうにないよぉ。

エプロンを外して食事をする。
なんかすっぱだかで何か食べるってのも妙な感じ……
トイレにもそのまま行った。トイレは元々人に見られる所じゃないし……大事な所出すから裸でも対して変わらない気がしたけど……
なんか、排泄と裸っていう無防備状態（？）が二つ重なると妙に不安と言うか……よくわからない興奮を感じる。

そのままあたしは部屋に戻った後もずっと裸でいた。

しばらくするとお母さんの車の音が聞こえた。帰ってきたんだ。
……買い物が多いようなら運ぶの手伝わなくちゃ。

……おっと服。危ない危ない……裸でいるのに違和感なくなっちゃってたよ。

>>153-154
おー、案外楽勝って感じだね
もうちょっと恥ずかしがるかと思ったけど……意外と大胆？
よければ習慣化して、裸でいることにどんどん慣れちゃおう

どうやら人の視線があったほうがいいみたいだから、外でランニングでもしてもらおうかな
条件として、
・服装は白いＴシャツとスパッツとし、下着の着用は認めない。帽子やタオル等の日射し対策は可とする
・走るのは一時間程度とし、15分に一回、計3回の休憩を認める
　この時、一回は服を脱いで全裸になること。報告時に証拠写真を提示してもらう
・時間帯は昼間が望ましい。朝方でも可。

ちょっと指令っぽくしてみたり。
最近暑いからねぇ、汗いっぱいかくだろうから、服もよく透けちゃうだろうね
服と地肌が直接擦れたりくっつく感覚とか、すれ違う人の視線とか、楽しんでね
そうそう、水分補給も忘れずに。熱中症とかなると困るから。飲み過ぎてもダメだけどね

>>155

うわ……なんか結構ハードな内容ですね……できるかな……

白スパッツ？……そんなのあったかな……
あー、奇跡的になりました。未開封のヤツ。お母さんが買ってタンスに入れてくれてたのかな？
白ってあんま好きじゃないから穿いた事なかったけど……

さて……決行するなら……朝でしょう。真昼間はちょっと流石に勇気が……それに今の季節、滅茶苦茶暑そうだし……
そんなコトを考えながら翌朝決行を考え床についたのたのですが……

……寝坊した……学校も久しぶりに部活もなくて、存分に寝れると思ったら、気がついたら9時過ぎです……
うー、どうしよう。ええい、やっちゃえ！
一度全裸になると、用意した薄手の白Ｔシャツ（しかもちょっと小さめでフィットするやつ）とスパッツを身につけます。
……なんか直にスパッツ穿くのって少し変な気分ですね……
上下とも白って……なんかカッコ悪いなぁ……
いや、これからやる事は恥ずかしい姿を晒す事なんだからこれでいいのかもしれないけど……

日よけ対策に帽子を被り、（ついでに顔を隠す意味も）
財布と携帯、あと飲み物を入れたポーチを腰巻いて……出発。

きょ……今日滅茶苦茶暑いんですけど……
水泳部も走りこみはしますが……夏はしないんですよね……
うーん、他の運動部の気持ちがわかったかも……
あ……ヤバ……もう汗かいてきてる……普段はそんな汗っかきじゃないんだけど……
この暑さ異常だし……ちょっと心境も普通じゃないからかな……

うわ……身体にどんどん服が貼りついた……ちょ、ちょっと透けて来たかも。
なんか……視線を感じるな……やっぱこのカッコだからかな……
もしくはこんな暑いのに走ってるなんて馬鹿かと思われてるのかも……
でもなんだか……その視線を感じて走るのも悪くない……
ずっと見られてたら恥ずかしくて耐えられないかもしれないけど……走ってるとなんか
「旅の恥はかき捨て」みたいな感じで……
そうしてしばらく走った後、休憩を取ることにした。

指令には一度全裸になるようにとある……
じゃ……トイレで脱ごうかな……別にどこで全裸になれとは指定されてないもんね……
公衆トイレって汚いから嫌いなんだけどこの際贅沢は言えないし……

適当な公園の公衆トイレに入る……ん、けっこー綺麗だ。よかった。
そこであたしは身体に貼りついた上下を脱ぐ。誰か来ないかな……ドキドキ。
洗面台の上に携帯を置いて……タイマーをしかけて写真を撮る。
帽子を目深に被って顔だけは隠しつつ……両手を広げて身体はどこも隠さず、正面からカメラのシャッター音を全身に浴びる。

カシャッ……！

……あぁっ……！

撮れた写真を見ると……なんか裸なだけじゃなくて……全身の汗が光ってるのがすっごいいやらしい感じ……
さて、流石にこんなに長い間裸だと何時誰が来るかわからないから、服を着ようかな……

うぅー！一度脱ぐとビチョビチョで気持ち悪いよぉ……でも……なんかこの冷たくて気持ち悪い感じが……逆に気持ちいい？
……これって変かな？
汗をたっぷり吸い取った服を身につけて……ふとトイレの鏡を見たとき……あたしは絶句した。

い……いやっ！！

白い薄手のスパッツは……予想以上に透けていて……あたしのアソコの形をくっきりと……さらに地肌の色まで浮き出ていた。
上も胸にぴったり張り付いて、乳首の色まで浮かんでいる。
こうなってる事は予想していたしわかっていた……でもいざ鏡を通してみるとそれは想像以上にいやらしくて……
こんな姿でさっきまで人前で走っていたのかと思うと、死ぬほど恥ずかしかった。

やだ……！やだやだやだ……！恥ずかしいよ……
あたしは自分の身体を抱いてしゃがみ込み……そこから動けなくなった。
こんなの……裸で外に出るようなものだ……どうしようどうしよう。

トイレでどれぐらいオロオロしていただろう……誰かが入ってきた。
当然女の人だけど……向こうもギョッとして……
「何なのこの子？」みたいな顔をして個室へと消えた。

ダメだ……！耐えられない。
その人が個室から出てくる前にあたしはトイレから飛び出した。
……でも、本当にヤバイのはこれから。

裸で外に放り出されたも同じ気分だった。
家まではあと数キロはある……それをこのカッコで戻らなきゃいけないなんて……
もちろん電車なんか乗れない。
……あたしは意を決して……あまり何も考えないようにして走り出した。

人とすれ違うたびに裸を見られているも同じだった。
さっきまで恥ずかしいけど少し心地よかったはずのそれが、今はたまらなく辛い。
見ないで見ないで見ないで……！
あたしは涙目になりながら走った。
真夏の熱気が容赦なくあたしにさらに汗をかかせる。
……こんなカッコで熱中症で倒れたらヤバイ。
自販機で新たにスポーツドリンクを購入して日陰で少し休む……
でも一度休んでしまうと……またここから出るのが怖い……人に見られるのが怖い……

なるべく人通りの多いところを避けて遠回りをしながら、心身ともに疲れてフラフラになりながらようやく家に戻ってきた……
そしてすぐに汗を大量に含んで身体に張り付いた上下を脱ぐと……そのままシャワーを浴びた。

はぁっ……はぁっ……はぁっ……うぅっ……！
羞恥と疲労に息は今だ乱れ、目から涙がこぼれた。
後悔するほど恥ずかしかったのに……もう二度とやるかって思ったのに……
どうしよう……
もっと恥ずかしい目に逢いたい自分が……いる気がする……

シャワーでどんなに汗を流しても……あたしの股間は……別の汁を流し続けていた……

>>156-157
お疲れー……って、ちょっとやりすぎちゃったかな？ごめんね、つらい思いをさせちゃったみたいで。
いきなりレベルを高くしすぎたかもしれない。反省してる……けど、あれ、案外反応悪くない？
写真、ありがとう。
汗に濡れた肌が何だかすごくいやらしくて、とっても色っぽいよ。撮影された場所が、なおさら倒錯感を増してるね。

人の視線はまだちょっと怖いみたいだから、その点は配慮して……次はとうとう脱ぎっぱなし、行ってみようか。

「深夜の公園で遊ぶ。ただし裸で」

人がいない時間帯の公園で、裸になって遊んでみよう。
公園って言ったらみんな小さい頃に遊んだことがあるよね。
ブランコとか滑り台、ジャングルジムに鉄棒……、んー、アスレチックみたいなのもあるのかな？
とにかく、そういった遊具でおもいっきり遊んでくること。
何して遊ぶかは飛鳥ちゃんの自由。遊具って書いたけど、公園の中を駆け回るだけでもいい。
小さい頃は自分がどんな遊びをしたか、なんてことを考えてみるのもいいかもね。

……んー、配慮できてるのかな、これ。
無理する必要、ないからね？怖い思いはさせたくないから。


【何だか僕ばっかりレスしてて、申し訳ない気が……何かすごく楽しいから、つい】
【もし他の方のご迷惑でしたら、レスの量を控えますので……いや本当、すみません】

>152の続きです。

（せんせいに眼を瞑ってもらい、次の調教のため室内着のみを身に着けるリサ。）
私服のパジャマはもっていないため、療養病棟の室内着ですが…ごめんなさい調教師様。

（療養病棟の患者は自傷行為や自殺の可能性があるため、病院関係者が一目でわかるようにと専用のウェ
アが支給されています。
きゅっと細く絞られた左のウェストの所で、はだけないよう紐で締めるタイプの、フトモモまでの長さ
のバスローブのようなウェアです。
お医者さんや看護婦さんが、簡単に脱がしやすいようにつくられているとのことです。
また、ケガや出血がすぐに判るようにと白地がベースですが、合わせ目や袖、そして、裾などに沿って、
鮮やかな濃紺のラインが入っていて、デザインの良さが病院内で好評です。
もっとも、着用は強制ではありませんが…。）

この室内着は、いつもならルリさんとおそろいみたいな感じがして嬉しいのですが…、
…今日は…あの…下着を着けていないため変な感じです…。
…いいえ、この病院にくるまで…わたし…この半年間、ほとんど下着の着用を許されなかったのに…
こんなに短い時間で、もう下着を着用することが普通になっています…。
わたし…少しずつ…普通の感覚を取り戻し始めているのかもしれません…。
ありがとうございます…調教師様…せんせい…。

療養病棟から渡り廊下を通り抜けると、一般病棟で最も近い区画の小児病棟に入ります。
すぐ脇に階段がありますが、その…この状態で階段を利用するのは躊躇してしまいます。
この間のように、小児病棟の奥のエレベータを使用したいのですが…幸い早朝のため辺りに人気はあり
ませんが、療養病棟とは違い、一般病棟でブラもショーツも着けずに出歩いていると誰かに知られたら…。
そう思うだけで、胸が痛くなるほどドキドキして、呼吸が苦しくなってしまいます…。
特に、ここは子供が多いため、下から見上げられる形になりがちですし、純真な子供に、こんな姿を知
られたくありません…。
フトモモまでしか丈のない室内着が気になってしまい、裾を両手で掴み、少しでも下の方へ…
ダメです。ほとんど隠せる範囲は変わりませんし、かえって不自然で、こんなところを誰かに見られた
だけで気付かれてしまいそうです。

でも、何故でしょう…前にも同じような…
…そうです…この間も小児病棟で下着を脱がされてしまい…この間の涼くんにこんなところで、また出
会ってしまったら大変です…。
わたし…涼くんの言うことに逆らうことが出来ませんし、彼は、今の私の状況を知っているかもしれま
せん…。
！どうしましょう…迷っているうちに…子供が誰か病室から通路へと出てこようとしています。

（反射的にすぐ脇の階段へと逃げ込むリサ。）
…中庭からの風が階段へと吹き込んで来て…きゃん…服の裾が…。
（慌てて、室内着の裾が捲り上げられないように手で押さえるリサ。しかし階段を吹き上がる悪戯な風
のため、室内着がはためき、何度か左に深いスリットができて白いふとももをさらしてしまいます。）
それに…その…下のほうがスースーして…しまい…恥ずかしい…です。

…あっ？風がやみました…どうして…でも良かったで…！？
だ、誰かが階段を上がってきます…ターンして階段を昇って…ダメです。この距離では間に合いませ
ん…。
どうしたら良いのでしょう…。

いいえ…こうなったら方法は一つしかありません…。
裾を押さえずに、何事もないかのように静かに…静かに…階段を下りて…。
ごく自然に…振舞うしかありません…（ドキドキ）。

階段を上がってきたのは、３０代半ばくらいの男の人です。
がっしりとしたスポーツマン風で、杖を持っています。リハビリ中の人でしょうか？
「おはようございます。」
見ず知らずの方ですが、いつものように挨拶を行います。
ややぎこちないの声なのが自分でもわかります…。

（リサの挨拶を無視するかのように無言のままの男の人。そのままそこに立ち止まりリサを見つめます。）
…どうしてこの方はここに立ち止まるのでしょうか？それにそんなに下の方から見つめられたら…。
心臓の鼓動がみるみる早くなっていきます。

（続きます）

>>158

深夜徘徊かぁ……見つかって補導されちゃわないかな？
うちの親は放任主義で夜外に出ても怒らないし、逆にそもそもあたしが夜遊びなんかしないんだけど……
流石に深夜は怒られちゃうよね……
よし……露出の前の景気づけ（？）の意味も込めて、ちょっと怖いけどこっそり抜け出しちゃお。

―――　深夜の公園　―――

時刻は夜の1時。普段は平日休日問わず遅くとも11時には寝るあたしには未知の時間。
こんな時間に起きて外にいる時点で悪い事してる気分でドキドキする。……お子様かな、あたし。
でもこれからするのは……もっと悪い事。昼間やったらもっとシャレにならない事。
公園には誰もいない……誰もいないけど絶対に誰も来ない保証は無い……怖いなぁ。

あたしはスルスルと服をその場で脱いで……最期の一枚。ショーツも足から抜き去った。

あ……あぁ……あ……

深夜でも生暖かい風が全身を包む。
外で裸になってる……パンツも穿いてない。前も後ろも隠してない。
裸、はだか、ハダカ……

ずっとやってみたかったこと……でも出来なかったこと。
メールで指示を貰うことで……自分の中でこの行為を正当化できる。
正当化になんかなってない。変態なことには変わりない。
でも……だれかにお願いされたなら……自分だけでは無理な事も勇気が出せる。
あたしは生まれたままの姿で公園の中に踏み出した。

鉄棒は……小学校の頃わりと得意だったな……
おもむろに鉄棒を掴むと全裸で逆上がりをする。

いたっ……！！

うぅっ……お腹がこすれて……いたぁ……
裸だったからだよね？……お腹にお肉ついたりしたからじゃないよね……？（昔のスカートだって入るし）

ちょっと赤くなったお腹をさすりながら……次はブランコに向かう。
お尻に直に触れる少しゴツゴツした木の感触。
そのままゆっくりこぎ始める……ブランコ漕ぐのなんか久しぶりだな……

素肌に風を感じる……あぁ……気持ちいい……
そんで……なんかすっごくエッチな感じ……普通じゃないよ……
これで胸が激しく揺れでもしたらもっとエッチなんだろうけど……小振りだからね……
もっと風……浴びたいな……
あたしはブランコの上に立った。
元々裸だけど、立つとますます身体を晒してる感じ。
ハイな気分になってきたあたしはさらにブランコを漕ぐ。
ブランコを漕ぐために足を曲げて少し腰を後ろに引くと……
お尻の山が少し開いてその中の……お尻の穴まで風に触れる。
それが凄く不安な気持ちになって、誰も見てないはずとはいえ恥ずかしくて……気持ちよかった。

気がつくと息が切れるほどブランコを漕いでいた。周りなんか目に入らなかった。
……誰も……いないよね？

続いてあたしはジャングルジムに裸のまま登る。
なんだか人間じゃなくなったみたい。ケモノになった気分……
なんだか高いところで裸を晒すと余計興奮するかも……

あたしはジャングルジムの上に仰向けになって手足をわずかに棒にからませると
そこに裸のまま身体を預けた……

あぁ……なんかすっごい気持ちいいよ……このままここで寝ちゃいたい気分。
……ホントに寝ちゃったらマズイよね。まぁ、ずっとこのままだと流石に痛くて目覚めるだろうけど……
そのまま何分くらいだろう……しばらくそのままの姿勢で……裸の身体をジャングルジムに絡ませていた。

ふうっ……
一度体勢を戻して……あらためてジャングルジムに腰掛けると、空を見上げた。
あぁー星がキレイだぁ……

……うわっ！

ジャングルジムに腰掛けたまま少し重心を後ろに傾けたら……隙間にお尻がはまっちゃった……みっともな……
……って抜けない！！
ど、どどどどどーしよう！！
パニックになるあたし。

ただはまるって抜けなくなるだけでも相当恥ずかしいだろうに……よりによって今のあたしは全裸。
今のあたしを真正面から見るとちっちゃい子が抱えられておしっこしてるみたいなポーズでジャングルジムにはまってるはず。
アソコもお尻の穴も丸見えの状態で……

マズイマズイマズイ……こんな姿で翌朝発見されたりしたら……
……死ぬしかない。
あたしは泣きそうになりながら必死にジャングルジムと格闘した。
……そして、なんとか脱出に成功した。

はぁ……はぁ……
ふえぇ……怖かったよぉ……

【返事遅れてごめんなさい。楽しんでいただけているなら嬉しいです】
【複数の方から指令を頂いてもお返事させていただきますので気にされなくて大丈夫だと思います。ご覧の通り長文なのでレスが遅くなるかもですが……】

>>161-162
お疲れ様。めいっぱい楽しんできたみたいだね。よかったよかった。
それにしても、僕も飛鳥ちゃんの遊ぶ姿を見たかったなぁ。
鉄棒してるとき、ブランコをこいでるとき、ジャングルジムにはまったとき……。
生まれたままの飛鳥ちゃんのあられもない姿を、じっくり観察したかったなー……なんて。

夏と言えば海、海と言えば海水浴。というわけで、次は海で遊んで来てもらおうかな。新しい水着ももらってるみたいだし、ね？
今回は場所を指定させてもらうね。そこそこ遠いけど、電車で30分と少しってところかな？
(メールに地図が添付されており、使用する交通機関なども示されている。)
海水浴場の西側に白いビーチパラソルとシートを設置してるから、飛鳥ちゃんはそこに荷物を置いてね。
防犯はしっかりしてるから、安心して遊んでくださいな。
西側は広くないけど、ほとんど人が来ない。反対に東側は人がいっぱいだよ。

もちろん、ただ泳いでもらうわけじゃないんだ。今回もいくつが条件をつけさせてもらうよ。

・当日は下着の代わりに水着を着用すること。着用しないということは認める。
・西側にいるときは、海の中では裸でいること。砂浜でも裸で過ごすことが望ましい。
・東側でも一回、海の中で裸になり、その姿のまま海水浴場を往復すること。
・海水浴の最中のトイレの使用は禁止する。

まぁ、こんな感じで。
そうそう、パラソルの下のカバンにイルカのフロートと、交通費とか海の家で遊ぶお金が入ってるから、よかったら使ってね。
それでは、無茶だけはしないように、楽しんできてねー。

【ありがとうございます、本当に毎回楽しませてもらってます】
【こちらは読ませてもらっている身ですので、飛鳥さんのペースでロールしてください。個人的には長文が好きです】
【……といいつつ、ハイペースで置きレスしてる自分がいたり。……本当にお気になさらず】

>160の続きです。

…この方…わたしを見ています…どうして…下着を着けていないことを気付かれてしまったのでしょう
か…。
わかりません…しかし、ここまできたら階段で立ち止まっている男の人を、何もないかのように通り過
ぎるより他に方法はありません…。
静まりかえった病院の階段…こんなに高まった胸の鼓動の音がこの人に聞こえてしまいそうです。
それに、階段を一段下りるたびに…。
（階段を下りる振動がリサの柔らかい胸の膨らみが室内着を大きく揺らしてしまいます…。）
どうか気付かないでください…。

（実際の時間にすれば短い時間ですが、リサにしてみれば気の遠くなるほどの時間が過ぎます…。）
ようやく、この方とすれ違うことが出来ました…。
（…ほっと胸をなでおろすリサ…しかし、次の瞬間、五感以外の”何か”を感じ急に後ろを振り返るリ
サ。）
「！…。」
（リサとすれ違い再び階段を昇り始めた男の人が、杖を滑らせてしまいバランスを崩しかける光景がリ
サの視界に映ります…。
リサ自身は位置的に巻き込まれませんが、このままでは男の人は階段を落下してしまいます。）
この方が完全に階段を落下し始めてしまったなら、下に入り込んで支えても体重差がありすぎてどうに
もなりません…でも、あるいは、今ならまだ…。
「…危ないです！」
（思考より早く、リサの華奢な体が新体操のときのようにしなやかに、そして、素早く反応します。
その場で素早くターンをするのと同時に階段を軽く跳躍し、男の人の右腕を、自分の左腕と胸で抱きか
かえつつ、右手で階段の手すりを握り締めるリサ。
一瞬、右胸から手すりを掴んだ右手に、バランスを崩しかけた男の人の体重がもろにかかり激痛が体を
走りぬけます…。）
「きゃあぁっ！」
（はしたなく悲鳴をあげてしまい、その後、一瞬、呼吸すら出来なくなるリサ。）
お願いです…とまってください…。

（その願いが通じたのか、なんとか男はリサをロープ代わりに階段の落下を免れます。
その場にへたり込んでしまい、体にかかった苦痛と、急に激しい運動をしたため先天的な障害のある心
臓よりの鋭い痛みを懸命にこらえるリサ。

「ありがとう…。でも大丈夫かい？」
（男の人に背中をさすられて、どうにか息を吸い込めるようになり、徐々に、身体の痛みが引いていく
リサ。
言葉を発することも出来ず、どうにかぎこちないの笑顔を作り、コクリと頷くリサ。）
みっともないところを見せてしまいましたが、何とかこの方が無事でよかったです…。

（その後、立ち上がれるように回復するまでの数分間、男の人が子供と自動車事故のため２人して入院
していること。今朝、玩具のプレゼントを持って子供に会いに小児病棟を訪れたことを聞かされます。）
「気をつけてくださいね。お父様がまた怪我をされては、お子様も悲しみますから…。それから、これ
を、お子様に渡してくださいませ…。」
（室内着のポケットよりキャンディをいくつか取り出して、男の人に渡すと、こんどは心からにっこり
と微笑むリサ。
そのかすかな笑顔は、男の人もしばらく見入られて心を奪われてしまうくらい魅力的でした。）

（階段を降り中庭に入るリサ。緑豊かなイングリッシュガーデンとアーチをなす柱が立ち並ぶ美しいヨー
ロッパ風の回廊が続きます。）
さっきの方…、多分、私がブラをしていなかったことに気付いたはずですが、何も聞かないでいてくれ
ました。
親切な人で良かったです…。
（今になって、急にドキドキとしてしまうリサ。）
それに、あんなに男の人が怖かったのに…あの時は無我夢中で…その後も、あの方と自然にお話できま
した。
やっぱり、調教師様のおかげで、少しずつ心が治っているんですね…。
（携帯を取り出し、調教師様への報告メールを送信するリサ。添付されている写真は、美しい早朝の中
庭を背景に、ようやく少し微笑みを浮かべることのできるようになった室内着姿のリサが映っています。）

（再び調教を続けるリサ。こんなに朝早くから人が大勢いるところの一つ…病院内の喫茶店に入ります。
２人席を指示され、室内着の短めの裾のせいでショーツを着用していないことがばれないように慎重に
椅子に腰をおろします。）
体が痛みますが、もう少しだけなら大丈夫です…。
でも、ここには朝から大勢の人がいます…。
この病院の病院食は美味しいと思いますが、結構、朝食をここに食べに来ている入院患者さんもいるの
ですね…。
（周りのテーブルを見るたびに、何故か男の人たちと視線が合ってしまい、その度に慌てて、視線をそ
らすリサ。）
何か変です？？
何故か、このテーブルの辺りを見ている人が多いようです…。どうしてでしょう？
…あっ…あの正面のテーブルの男の人…わたしを見ています？
…もしかして…ブラもショーツも着用していないことがばれているのでしょうか…。
いいえ…さっきの男の人も最初は気付いていないようでしたし…気にしすぎると…。

（正面の男の人の視線がリサの胸を嘗め回すように視姦していることに気がつくリサ。その視線は、次
第にリサのおへその辺りに降り、とうとう秘所の辺りまでまさぐり始めます…。
うすい生地とはいえ確かに室内着で隠されているはずなのに、心細いリサ。
助けを求めるように周りを見回しますが、かえって周りの大勢の男の人たちのいやらしい視線にさらさ
れていることに気が付いてしまいます。）
イヤ…どうしてかはわかりませんが…大勢の人の目が…わたしを見ています…。
（続きます）

>>163

海ですか……一人で行く海ってのもオツかも……
というわけで……表向きは友達と出かける事にして海に出かけました。
白いワンピの下には……以前貰った紐水着を着ています……
辿り着くまでもうっかり裾がめくれやしないか少しヒヤヒヤ。

……海についた。サザンの歌が頭の中に流れるような世代ではないけど、やはり心が弾む。
西側だけ人が殆ど来ないってどういう状態なんだろう？……メチャメチャ汚いとか？それはやだなぁ……
そんな事を考えながら西側のちょっとした岩に遮られて少し迂回した先の浜辺に向かう。

ここか、たしかに狭いし寂れてるね。海の家や自販機もないし。
……そんなわけで浜辺にはまばらに人影が見えるだけ。
んー、でも海があることには変わらないし、浜辺は汚す人がいないから汚いどころか綺麗なぐらいだしむしろ穴場だなぁ……何でみんな気づかないんだろ……って、え！？
ほんのわずか、まばらにいる海水浴客を見ると……褌姿で背中に龍の絵が描いてあったりして……明らかにその筋の方々だった。
……うわ、こりゃ空いてても普通の人が来れないわけだね……ってあたしはどうしよう……
カタギの女子高生にまさか手を出してはこないだろうけど……怖いなぁ……
でもここまで来たんだし……あ……あれが言われてたパラソルかな……？

パラソルに近づくと……ヤクザの人たちがなぜか立ち上がってあたしに向かって軽く礼をした。
……あたしは顔がひきつっちゃったけどなんとか頷き返す。
そして……その人たちに見られるのが少し怖くて恥ずかしいけど……ワンピースを脱いで水着姿になった。
乳首がギリギリ隠れるような上に。際どいハイレグと紐Tバック状の下。
明るい太陽の下だと改めてその露出度の多さに赤面してしまう。
何より恥ずかしいのは……競泳水着の焼け跡が残っちゃってる所……
うぅ……開き直って今日焼いてやる……
用意してもらったイルカのフロートを持って海に向かう。

海の中では……裸になれって言われてるんだっけ？……
流されでもしないように気をつけなきゃ……海から出らんなくなっちゃうよ。
身体が肩まで水に漬かったあたりで水着の紐を解く。
生地面積の少ない水着は片手にまとめられたので、そのまんま手に握って泳ぐ。
うぁー！開放的で気持ちいい……
……このイルカさんのフロート、ちょっと上に乗ってみようかな？……全裸で。
周りには泳いでる人いないけど……遠目にはチラチラ見えるし……ライフセーバーさんも監視してる……
双眼鏡で覗かれちゃうかも……
えいっ……！
意を決して、イルカの上に両手足でしがみついてみた。
海面の上に身体が晒される。
うっ……うわぁ！この姿勢……マズイ！
足開いて跨ってるから……アソコもお尻の穴も……下半身の恥ずかしい部分が全部見えちゃう
……後ろから見たら凄い事になってるよ……
流石に恥ずかしくなったあたしは素早く海中に戻る。

あっ……オシッコ……したくなってきたかも……
でもトイレ……禁止されてるんだよね……ここでしろってコトだよね……
小学校の低学年以来かな……こんな事するの（やってたのかよ！とか言わないで……）
ここでするって行為自体はそこまで抵抗ないけど……
トイレを禁止されて……ここで出す事を強いられるって事が……なんだか屈辱的で……興奮する！
やはりちょっとだけ迷いがあったのか、普段より少し時間がかかって尿道が緩む。
……自分の周りの水温が急激に上昇するのを感じた。
うわ……あったか……なんかオネショしちゃってた頃を思い出す……
あぁ……なんだか自然と一体化してるみたいで……気持ちいい。
そんな快感に少し身体を震わせていると。

ピィィィーーーーーーーッッッ！！

えっ……？ライフセーバーさんの笛？あたしが怒られてる？……海でしてるのバレた？
あ……違う、沖に出すぎだって言われてるんだ！
あわわ……今戻りますってば……でも、まだ止まんない……！
かくして海の中で裸でオシッコしながら泳ぐという他人様にはバレるわけにはいかない図を展開させてしまった……

一度水着を着なおして、浜辺に戻る。……浜辺でも裸が望ましいと言われても流石にそれはちょっと無理……
全裸で東側に行くのもちょっと無理かな……人いっぱいいるし……海中でも気づかれちゃうよ…………ごめんなさい。

お腹……空いちゃったな……せっかくお金も貰ったし遠慮せず海の家まで行こうかな。
この水着で大勢の前に行くのはちょっと勇気が要るけど……ちょっとワクワクする……

東側の海岸に出ると……無数の視線に歓迎された。
あたしの競泳水着の跡が残る殆どが晒された肌が、視線に包まれる。
その瞬間、恐怖感の混ざった激しい羞恥に襲われ。あたしは軽く後悔した。

は……恥ずかしい、恥ずかしい、恥ずかしい、恥ずかしい……！！
見てる……！見られてる……！自意識過剰じゃない。明らかにあたしは注目を集めてる……！

不意に小さな子供があたしを指差す。
「ママー、あのお姉ちゃん。おしりー」
うわあああぁぁぁぁぁああああ！なんてコト言うのよーーーー！！
あたしは恥ずかしさで発狂しそうになる。
もうダメ！こんなの耐えられない。
よっぽど走って引き返そうかと思ったけれど……ここまで来たらもうヤケクソだった。

男の人たちの好色の目、女の人たちの軽蔑の目、無邪気な子供の好奇の目……！
いろいろ混じって恥ずかしすぎて、自分が凄くいじめられてるみたいで……気持ちいい……
一種の被虐的な快感を感じながら……あたしは適当な店に入る。

浜辺を歩くのも視線が突き刺さって恥ずかしかったけれど……
店の中を言う一種の限定された空間だとあたしの存在はさらに際立ち、強い視線に晒される。
全身が小刻みに震えてくる。……ダメ、こんなんじゃ余計挙動不審で目立つよ……！
早く……店の人に……注文しなきゃ……
この状況で人に話しかけるって……凄い勇気がいる事に気づいた。
店の人は女の人だったけど……あたしの格好にかなり驚いてる様子だ。

「やや、焼きそばと……ウーロン茶ください……」
どもりながら強弱の安定しない声でそう注文をする。
すると店の人は少し困った様子で
「えっと……すみません、ヤキソバはただいま調理中でお時間少々かかりますがよろしいですか？」
「は、はい！……大丈夫です」
じゃあホットドックで……とでも言えばいいのに恥ずかしさで頭の回らないあたしはそう即答してしまう。
かくして、受け取りカウンターの前でこのカッコでしばし放置される事になる……

ま、まだ？……早くしてよぉ、恥ずかしくて死んじゃうよぉ！
「ウーロン茶と焼きそばのお客様ー、スイマセンお待たせしましたー」
あたしはようやく出てきたそれをひったくるようにして受け取り、素早く空いている席に座る。
そして恥ずかしさのあまり味もよくわからないまま、焼きそばを食べるあたし。
……はたしてこんな恥ずかしい思いしてまで焼きそばが食べたかったの……あたしは？
……そしてその焼きそばを食べ終わったとき……不意にあたしの背後から複数の軽薄そうな男の声が聞こえた。

「よう彼女。一人で遊び来てんの？」
「純情そうな顔してエロい格好してんねー。まだ高校生くらいだろ？ひょっとしてもっと下？」
「こんなカッコしてまで男誘ってけなげじゃん。俺らが遊んでやるよ」

驚いて振り返ると、脱色された髪にタトゥーの入った肌、趣味の悪いピアスをつけた男の人たちがいやらしい目であたしを見ていた。
……え、なに？この人たち？ドラマとか漫画に出てくる悪役？
こんなわかりやすい悪そうな人たち現実にいるの？
あ……いや、こんなカッコしてるあたしの存在の方がむしろ漫画かも。
このカッコじゃ襲われても文句言えない……？
男の手が肩にかかる。
や……やだやだやだってば……！誰か助けて！！

「いてぇ！……なんだ……っっっ！！！？？？」
……その時、あたしに手を伸ばそうとした男の手が逆に何者かに掴まれねじ上げられた。
ええっ！こんな時に誰か……素敵な男の人が助けに来てくれたの？
と、さらに漫画のような展開を乙女チックにも想像したのだけれど……
「兄ちゃんたち、ちょっといいかい？」
……現れたのは物凄い強面のおじさんたちだった……っていうか西側の浜辺にいたヤクザさんたち？
「お譲ちゃん、もう大丈夫だから。……ちょっと裏で話してくるな」
ヤクザさんたちはあたしに向かってやたらいい笑顔を向けたかと思うと軽薄そうな人たちを店の裏のほうまで引っ張っていく。
あ……なんか悲鳴が聞こえて来た……

えっと……あたし知ーらない……
これ以上犠牲者を出すといけないのであたしは帰路についた。

【勝手な設定ながらその筋の人が雇われて舞台セッティングと飛鳥の護衛を任されていたとのことでｗ】

見られる快感はどうだったかな？ 次はもっと過激にいこう。
その海水浴場にホテルを予約している。スイートではないが趣味のいい部屋だ。
その部屋のベランダは、別のホテルの部屋が近い。と言っても、双眼鏡で覗ける距離だが。

・夜、部屋の中で全裸になろう。もちろん、カーテンは禁止だ。
・覗かれてると思って、いやらしいポーズをとること。
・余裕があるなら、ベランダに出て屋外露出を楽しもう。君の美しい裸体を晒さないのは罪だ。

月明りに栄える飛鳥の肢体、楽しみにしているよ。

……帰ろうと思ったところに、メールが来てる……
えぇっ！いきなり泊まれって……それにこれ……覗くってはっきり言ってるようなもんだよね……
もう部屋取ってるんじゃ……断るわけにもいかないよね……

家に一泊することになった……とメールを入れて指定されたホテルに向かう。
……メールに書かれていたように綺麗でなかなか趣味のいい部屋だ……
あたしはまず露天風呂に入る……
うわわ……今日のエッチな水着の跡がついてるよ……これ恥ずかしい……
お風呂から上がると浴衣に着替えた。
……浴衣の下には既になにも着ていない。
ちょっとドキドキしながら、少し海岸沿いを散歩したり……ホテルの中を散策したりしてみた……
そして……夕ご飯を食べ終わった後……あたしはしゅるり……と浴衣を脱ぎ捨て裸になる。
あぁ……カーテンが開いてると気になるよ……まだ流石に覗かれてはいないだろうけど……

いやらしいポーズってどんなのだろう……いっそ指定されれば楽だけど……自分で考えてするのって恥ずかしいな……
ちょっとお尻を突き出してみたり……小さい胸を絞るように下から持ち上げてみたり……

あぁ……一人でやってるのも恥ずかしいのに……他人に見られてたらどんなに恥ずかしいのかな……
それを確かめるために……ベランダに裸のまま出てみる。

外は部屋の中よりむしろ蒸し暑い……それでも外気が肌に触れる感触は、全身が晒されることを実感させた。
見られて……るのかな？
どこから？……誰に？

恥ずかしいからか怖いからか、その場に立って小刻みに震えてることしか出来ない。
……いつまでこうしていよう……？
恥ずかしくてただ立っている事しか出来ない。……でも心のどこかでもっと恥ずかしいことをしたい自分がいる気がする……

【この状態でまだ何か指令をいただけるならお願いします】

ベランダに椅子があるだろう？そこに座ってごらん。そこから少し右に隣りのホテルがある。
そのホテルの右から２番目、上から５番目の部屋、明りが点いていないだろう？
でも、時々変な反射光が見えるはずだ。カメラのレンズだから、気にしないでいいよ。

・隣りのホテルに向けてお尻を突き出して、指でお尻の割れ目と淫裂を広げ、
恥ずかしい所を丸見えにすること。時間は３０秒以上。
・昂奮してきたら体を撫でてごらん。見られる快感が、最高の媚薬になるから。

もちろん無理強いはしない。恥ずかしくてだめだと思ったら、止めていい。こちらは干渉しない。

ベランダでしばらく裸で立ち尽くしていると……部屋に置いていた携帯が鳴った。
一度中に入って確認するとメールが届いていた。
……その内容に絶句する。

やっぱり見られてた……それどころか撮られてた！？
……そ、そんな恥ずかしい事出来ないよ。裸見せるのだって凄く恥ずかしいのに……！！
あたしはしばし部屋の中で固まっていた……でも……
何かに導かれるように……再びベランダへと出た。

怖い……カメラの存在を知らされた分先ほど以上に怖い……
隣のホテルを確認する……上から５番目ってあの辺……
……っっ！！
何かが光った。……撮られたのだ。
あたしは反射的に身体を抱く。……今更遅い。
それに……ここに出てきたという事は続きをするのだ。

あたしは恐る恐る椅子に座ると……言われたとおりホテルに向けてお尻を突き出した。
……！！恥ずかしい……！！
お尻に何かが突き刺さるような錯覚……既に辛いけど……メールの指令にはさらにその先がある。
……そこまではしなくていいと思った。
いくらなんでも……性器の中とか……お尻の穴までは……そんなの恥ずかしすぎる……

……恥ずかしいから……やりたいんじゃないの？
あたしは意を決して……下半身に上と下から手を伸ばすと、お尻の山と……アソコを開いた。
「ひっ……！！」
思わず声が出る。……剥きだしにされた性器の内側とお尻の穴が……空気に触れる不自然な感触。
……そこを見せた瞬間は、まだ実感がなかった。
しかし数秒遅れて、自分が身体の中で一番恥ずかしい部分を見せていることを理解する。
……羞恥心が加速度的に高まった。

いやあああああぁぁぁぁぁぁ…………！！！

顔から火が出るほど恥ずかしいってこういう時を言うんだ。今初めてその例えがどういう状態かわかった。
この場から消えたいほど恥ずかしい……でもなぜか、手を引っ込めるという選択肢はあたしの中から消えていた。
指令に忠実に……この恥ずかしすぎる格好を３０秒耐えるつもりの自分がいた。

携帯の画面の時計を見る……まだ１５秒。
長い！……３０秒って長いよっっ！！
あたしは全身をワナワナと震わせて恥ずかしさに悶える。

……３０秒が経過した瞬間。あたしはその場にしゃがみ込んで身体を抱えた。
……見られた……見せちゃった……一番恥ずかしい所……！！

なんてことしてしまったんだろうという後悔があった。
見られたばかりか……多分写真にも撮られてる。……自分の恥ずかしい姿が永遠に残されてしまう。
……最悪これで脅迫されたりするかも……あぁ……あぁああ……
取り返しのつかない事をしてしまった気がして不安で怖くて恥ずかしくて……でも……
ふと手を見ると……アソコを広げていた手が……濡れていた。

……あたしは本当に引き返せない道に進んでしまった気がして身体を震わせた。

>>173-174
ますます激しい露出もいけるっぽいねー。そしたらこんなのはどうかな？

「早朝徘徊。服はレインコートのみ」
雨の日の朝方、レインコートだけを着て近所をお散歩する。んー、最低でも30分くらいがいいかな
使用するレインコートはコンビニで売ってるような半透明のビニールのやつを着ること
恥ずかしかったら……そうだね、海に着ていった水着の着用はしてもいいよ？

あ、あとこれはやってもやらなくてもいいんだけど、みずたまりの上で立ったままおしっこしてほしいなー
女の子のおしっこする姿が大好きなんだよね、ぼく。……何だか主旨とはズレてるけど
それじゃ、楽しんでくれるとうれしいな

>>175

ある日の早朝……雨の音で眼が覚めた……
雨……
指令の内容に合った条件……
どうしよう……今日逃したら……次は何時できるんだろう……

あたしは気がつくと……素肌の上に半透明なレインコートを着て外にいた。
限定された条件を提示されたことでまんまと外に誘導されてしまったような気がする……

はぁあ……！！

不安なのか興奮なのか……あたしはそんな声で強いため息をした。
……この格好は完全に……社会秩序から逸脱してるよ……
これまでもいろいろ恥ずかしい格好してきたけど……街中を法に触れるような格好で歩いてるのは……
コートの裾から露出した太ももを雨水がつたう……
……ひょっとしたら別の液体も混ざってるかもしれないけど……
雨の早朝は人通りこそ少ないけど……それでも０じゃない。
あたしの姿を見て……すれ違う人たちが驚く。
半透明のコートの下に明らかに地肌が透けている……
震える自分の身体を抱くと……まるで身体全体が心臓になったみたいな激しい鼓動を感じる。

怖い……恥ずかしい……怖い……

……目の前に水溜りができていた。
……するの？
……それはマズくない？
……でも……チャンスだよ？

指令という名目があると……自分はどこまで出来てしまうのだろう？
決断すると行動は早かった。
あたしは足を開いて……水溜りをまたぐと……ある場所に力を入れる……

んんっ……！！

……わわっ……朝イチだから……ちょっと色が……っっ！！
まずい……雨だから最悪誰か来てもごまかせると思ったけど……これじゃバレちゃう……！
止めよう……と思ったけど一度出ちゃうともう止められない……
あたしは足を開いたまま身体を震わせ、放尿を続けた。

まだ……？まだ……？早く止まってよぉ……！！

ようやく放尿が終わった時には足元の水溜りが変色して溢れそうになっていた。
あたしは逃げるようにその場を後にする……
その後の記憶は殆ど無くて……気づくと家に戻って冷えた身体にシャワーを浴びていた……

【ごめんなさい……ちょっとモチベーションが保てなくなってしまいました】
【何を書いても一方通行な感じで……皆様にも楽しんで貰えてるかいまいち自信がなくなってしまって……】
【暫く休もうと思います……突然で申し訳ないですが】
【こんな自分でもまたお相手してくれる方がいたらお願いします……】

>>176
【んー、個人的にはすごく楽しかったんだけれども……】
【ごめんなさい、もっと飛鳥ちゃんが楽しめるような指示が出来たらよかったね】
【またよければお相手してほしいな。今はゆっくりモチベを回復してくださいね】

>>176
【まさかこのタイミングで休みとは、一度も声をかけれなかった…】
【まあ、長くやっていればそう考えてしまう事もあるのは仕方のないことだと思う】
【今はじっくり休んで、また自分でも楽しめるようになったら戻ってきて欲しい】
【君が一人を待ち続けたように、君を待っている人もいる】
【戻ってきたら相手をしてくれると嬉しい】

つーか指示出してるやつ下手すぎ
単にこれやれって言ってるだけじゃん
全くエロくねぇんだよ

>>177-178
【ありがとうございます。そう言っていただけると凄く嬉しいです】
【本当に勝手でごめんなさい。機会があったらまた遊んでください】

リサも書き込みなし。
長期の規制だと信じたい。

名前： みな
身長： 163
3サイズ： 87/57/84
年齢： 19
職業： 学生
性格： 意思が弱くまわりの意見に流されやすい
服装： 普段は控えめ
備考： ネットの掲示板のサイトで露出指示されている
　　　他の女の人の書き込みのを
　　　みつけて興味を持ってしまったって設定でお願いでき
　　　ませんか。

>>182
ようこそ、歓迎します

では初めてみたいだから、当たり障りのないところからいってみようか
つ【下着をつけないで散歩】
別にそれ以外の服装は何でもいいから、まぁ本来ある物がない違和感とかを知ってみるといいね

>>183
命令ありがとうございます

実行してきたので報告します
ロングのスカートにブラウスという服装にしました
身体の線が目立たない服装なので下着をつけていないことは
わからないはずなのですが、当たり前のようにあるべきもの
がない違和感にすごく心細いものを感じました

近くの公園まで散歩したのですが、すれちがう人が私が
下着をみにつけていないことを知っているような錯覚を
覚えて興奮して身体がアツくなってしまっていました

乳首は硬くなってブラウスの生地を持ち上げてしまい、
アソコからはいやらしい液体が太ももをつたわって
しまってました

短い時間でしたがすごくドキドキした散歩でした

ちょっと癖になってしまいそうで怖いくらいです

>>184
最初からそんなに興奮するとは、いやらしい女だな……

次も同じことをしてもらおうか
ただし、散歩中に一回は服をはだけさせて、胸やアソコを晒すこと
時間は……そうだな、10秒くらいでいい
ただし人が全く通りそうにないならば、30秒間は続けること
では、健闘を祈る

>>185

>最初からそんなに興奮するとは、いやらしい女だな……
やっぱり私っていやらしい女なのでしょうか・・・

今回も公園へ散歩することにしました
でも今回はタンクトップにミニスカートっていう服装に
しました
タンクトップはサイズが小さく身体の線がはっきりと
分かってしまいます

（わたし・・・すごくいやらしい格好してる・・・
こ、こんな格好で散歩するだなんて・・・恥ずかしすぎる
・・・で、でも・・・命令だし・・・）
どこか頂いた命令をいいわけにするようにして躊躇しながら
も結局でかけてしまいました
すれちがう人の何人かが私の胸の方ばかり見ていました
いやらしい視線を浴びて私の身体は火照ってしまって
いました

>>186
おや？>>184と名前がちがうようだけど、同一人物なのかな？
少し指令とは異なる気がするが、これはこれでなかなか。人の視線に興奮しているんだな？

では次の指令といこうか
>>186と同じ格好で近所のコンビニに行くんだ。やることは3つ
・下の棚にある物を膝を曲げずに取る
・トイレを借りて、個室内で5分間、股を広げて座っておく。鍵はかけない
・会計の際、店員の前でタンクトップの胸元を引っ張ってノーブラをアピール

さて、どうだろうか？店員や客の視線を気に入ってくれたらいいのだが

（ごめんなさい。名前、間違えちゃった）
（186のつづきです）

目的の公園につき、茂みに入って誰もいないことを
確認しました
思い切ってタンクトップの裾を持ち上げました
（あぁぁ・・・とうとうしてしまったのね・・・
外でオッパイを・・・誰かに見られたらどうしよう・・・
ううん・・・わたし・・・ホントは見てもらいたいんだわ・・・）
胸を露出した興奮で変になってしまっている私はそのまま
あいている手でスカートの裾もまくりました
（わたし・・・いやらしい・・・胸もアソコも・・・
こんなふうしにしてるなんて・・・）
そのうち私は誰かに見られてるとこ想像しながらいやらしく
身体をくねらせてみました
自分がとてもいやらしい女になっているみたいでますます
恥ずかしくなりました
裾を元にもどしたのですが、アソコがすごく濡れていて、
乳首も痛いくらいに固くなってました

（今度187実行しますね）

コンビニに行ってきました

服装はいいつけどおり、この前と同じ格好です
途中、派手目の若い男の人たちとすれちがいました、
すれちがうとき私のこといやらしい視線を這わせて
きました
その人たちは引き返し私のあとをついてきました

目的地のコンビニに入りました
しばらく店内を散策したあと、みられちゃうことを
承知の上で
下の棚にある物を膝を曲げずに取りました
後ろの方でついてきた3人組が騒いでいるみたいです
きっと私が下着を身につけていないことに興奮している
のだと思います
とうとう下着を身に着けていないことがバレたことに
私は異常なほど興奮していました

商品をとると何事もなかったかのようにレジに向かいました
「今日は暑いですね」
って言いながら胸もとをパタパタして引っ張りました
「お、お客さん・・・見えてますよ」
「えっ、やだぁ」
店員さんに背を向け両手で胸もとを隠すしぐさを
しながらいいました。
（あぁぁ・・・きっとこの店員さんに乳首・・・
見られちゃったのね・・・）
恥ずかしさにその後、店員さんの顔を見ることができず
レジをすませました
それからトイレに入りました
命令どおり鍵をかけずに脚を拡げて便座の上に座りました
（いま誰かはいってきたら・・・いやらしく濡れてる
私のアソコ・・・全部見られちゃうんだ・・・）
５分がとても長く感じました
びしょびしょになったアソコをふきとると家にかえりました

>>190
途中で割り込んでしまってすまなかった。
いやはや、なかなかいい感じになっていってるじゃないか。人に見られるのがそんなに気持ちいいのかい？
どうやら露出に対する素質があったらしいね

ならば、より大胆になってみようか
服装は何でもいいから、深夜に散歩した公園へ行くんだ。やることは3つ
・公園内の公衆トイレの個室で裸になり、服を置いて公園に出る
・その格好で公園を一周する。人がきたら茂みに逃げ込んでもいい
・ケータイで証拠写真を取る。ポーズは任せるが、フラッシュは必ず焚くこと

さて、深夜とは言え誰かが見ているかもしれないが……
まぁ今の君ならそれすら刺激になるのではないかな？
身の危険を感じたら中止しても構わない。健闘を祈るよ

【一つの指令をこなす場合、書きためてから投下していただけるとありがたいです】
【例えば>>186と>>188、>>189-190はまとめて投下とかですね】
【あと、もしよければトリップをつけてみて下さい】
【名前欄で#の後に任意の半角英数字列です】

>>人に見られるのがそんなに気持ちいいのかい？
すごく気持ち良いです・・・後戻りできなくなりそうで
怖いくらいです・・・


公衆トイレの個室に入り、着ているものを全部脱ぎました
個室から出ると鏡で自分の淫らな姿を確認しました
（これが本当の私……）
右手で胸を、左手でアソコを隠しながら誘蛾灯に誘われる夜の虫
のように、わたしは外灯の下まで歩きました
前の方に人の気配がしました
（あぁ、どうしよう。人が来る。見られちゃう。こんな格好を
見られてしまう……男の人かな……いいえ、私は露出狂の
変態マゾなの。誰に見られててもいいの……みんな見て……
こんな私を見て……）
とめどなく浮かび上がる妄想に絶頂してしまいそうになるような
錯覚をおぼえました
ふと我に返ると慌てて茂みに逃げ込みました
足音が通りすぎるのを確認して安心したのもつかの間、後ろから
物音がすると口を押さえられました
「おとなしくするんだ！人がきたらお姉ちゃんも困るだろう。
こんないやらしい格好してるんだから。わかったら首をたて
にふりな」
私は少し冷静になり確かにこんな格好でいま人がこられたら
困ることを理解しました
「わたしは実はたまにここでのぞきをしてたんだが・・・
今日は驚いたよ。突然、裸の君が歩いてきたから・・・
服はどうしたんだい？」
と言いながら嘗め回すように私の身体に視線を這わして
きます
「と、トイレに・・・置いてきたんです・・・」
さきほどと同じように手で身体を隠しながら答えます
「置いてきたって・・・自分で脱いできたんだ・・・
へえー君って露出狂なんだ・・・
これだけいやらしい身体してるんだから、見せたくなるのも
しょうがないかな・・・」
しばらくそののぞきさんと話をしているうちに意気投合
しちゃいました
私は見せたいほう、のぞきさんは見たい方と相性がよかった
せいだと思います
写メも撮ってもらいました。
ポーズは両手で身体を隠しているポーズです。
お互いに連絡先を交換してトイレまで付いてきてもらって
別れました

【わかりました。そういうふうに努力してみますね】

>>192
何だ、そんなに人に見られたいのか
だったらもっと自分の変態性を知ってもらわないとな

自宅で全裸で過ごしてもらおうか
同居人がいる場合は、自分の部屋の中だけでもいい。いないのならば家の中でだ
条件として、
・最低一度は窓際に寄り、自分の姿を外の人間に見せる
・訪問者に対しては裸で応対する
・可能ならばその格好で家(部屋)の外にも出て、敷地を軽く歩く

むしろ手ぬるいかもしれないな。君の露出癖は激しいようだからね
満足感を得てもらえるといいのだが。


【要望に応えていただきありがとうございます】
【あまりに長くなる場合は分割も構わないとは思いますが、】
【その場合は投下間隔はなるべく空けないように頼みます】
【何かご要望のシチュがあれば書いていただけるとありがたいです】

【希望のシチュは・・・
・水着
・下着
・混浴
とかやってみたいです。>>193の命令は今度書き込みます】

＞何だ、そんなに人に見られたいのか
＞だったらもっと自分の変態性を知ってもらわないとな

そんな・・・私はただ出された命令に従っているだけなのに・・・
変態だなんて・・・


アパートに一人住まいです
思い切って裸になりました

ピザをたのみました
裸だと恥ずかしすぎるのと、変に思われるので、
バスタオルを巻いて対応しました
「ごめんなさい。こんな格好で・・・
シャワー浴びてから・・・」
ピザ屋さんははじめは驚いた様子だったのですが、そのうち
胸もとや足元にいやらしい視線を・・・
お代をはらうときに巻いていたパスタオルがはだけて
床に落ちてしまいました
「きゃっ」
奥に戻って別のバスタオルでしっかり巻いて会計をすましました
全裸をピザ屋さんにみられたかと思うと・・・
身体がゾクゾクしてしまいます

＞むしろ手ぬるいかもしれないな。君の露出癖は激しいようだからね
＞満足感を得てもらえるといいのだが。

手ぬるいだなんてそんな・・・
そんなに私って露出癖・・・激しいのでしょうか？

【他の２つはまた今度で】

窓際に寄ってみます
隣りのアパートとはとは三メートルも離れてなくて、
隣の人、浪人生で時どきわたしの部屋をのぞいたりしてきます
ソファにすわるとテレビをみてるふりをしました
しばらくすると今日ものぞいているのに気がつきました
（見てるの。明かりを消してカーテンのすき間からじっと
見てる・・・
見て、何も身に着けていないの。みなは今、生まれたままの
姿だわ。どう、そそられる？）

窓を開けると、そのままのかっこうでベランダに出ました
（もし急に誰かがきたら、どうしよう．．）
2Fの通りから２つ目の部屋なので誰かが通りすぎれば
すぐにばれてしまうでしょう
ベランダにでたせいか、おっぱいを出した途端に乳輪に隠れ
ていたピンク色の
乳首が見事に勃ち始めてきています。
そんな勃った乳首を少しでも触れると、身体に凄まじい快感が
走り思わず声を
出してしまう。
「はぁぅ．．」
ついつい声をあげてしまい、快感に酔いしれる私。
妖しく裸身をくねらせながら、隣の男に向かって媚態を示して
いきました
（あぁ・・・私はもう淫乱女に変貌してしまったのね・・・）
おもらしの様にポタポタ垂れる愛液を感じながら、つい気持ち
よさから言葉を少し出してしまった。
「み、みなのエッチな姿を見てください・・・」
私はだんだんエッチになってる気がする。
あまり長居すると他の人に見つかる可能性が高くなるので
部屋にもどりました

わたしのアソコはぐしょぐしょになっている
あまりの興奮からか、私のアソコの疼きは治まらず、
愛液を垂らし続けた状態でした

>>195-196
楽しいレポートをありがとう
これで君はお隣さんに「家の中で裸で過ごす」ことが知られてしまったわけだ
その男はきっと君を思って自分を慰めるのだろうね
この調子で、どんどん淫乱な君を見せていけばいい

さて、君の家にちょっとした物を贈らせてもらった
とある大型プールのチケットと、そこへ行くまでの地図と交通費、それから水着だ
存分に遊んできてくれ

水着は白いビキニを用意した
色のせいか、水に濡れるとすぐに透けてしまうのが難点でね。君にはそれを着てもらおうと思う
プールは通常の50mで8レーンのプールの他、ウォータースライダーや流れるプールも設置されている
お客さんもたくさん入っているだろう。君の魅力的な肢体を多くの人に見てもらうといい
あぁ、水着は紐で結ぶタイプだから、結び目は少しだけ緩めておくこと
それから、トイレにいってはいけないよ
では、楽しんでくれることを願う

＞楽しいレポートをありがとう
＞これで君はお隣さんに「家の中で裸で過ごす」ことが知られてしまったわけだ
＞その男はきっと君を思って自分を慰めるのだろうね
＞この調子で、どんどん淫乱な君を見せていけばいい

わたし・・・オカズにされてるんですね・・・
想像して興奮しちゃいます
隣の人の覗いている時間が以前より断然増えたんです
私もそれだけ窓際にいてしまっているんですが・・・

＞さて、君の家にちょっとした物を贈らせてもらった
＞とある大型プールのチケットと、そこへ行くまでの地図と交通費、それから水着だ
＞存分に遊んできてくれ

すてきなプレゼントありがとうございます
さっそくプールに行って来ました


水着を試着して鏡に映してみました
（え、えぇぇ〜、これ大胆過ぎる・・・）
白い三角の織り地を紐で結んだだけのトップと、お尻が隠しき
れないんじゃないかと心配になるちいさなボトム・・
結び目はいわれたとおり少しだけ緩めにしておきました
更衣室からでるとかなり人目をひいているみたいでした

プールから上がると濡れたため透けた水着が身体にはりついて
きます
わたしのビキニ姿に男の子達の視線は釘付けのようです。
その様子を確認して私は乳首が硬く起ち始めました。
（やっぱり・・・見られちゃってる…のかなぁ…私…）
わたしの露出願望に透け水着が火を点けたみたいです

ウォータースライダーに挑戦することにしました
ウォータースライダーの出口でズーッとたむろしてる、
中学生ぐらいの男子グループに気がつきました。
注意して様子を伺うと、どうやら彼らは、スライダーから
出てくる女性の「ハプニング」を期待している様子です。
スタートして滑り落ちながら、わざと
水着を押さえないでゴールしました。
物凄い水圧で、水着はものの見事に首から垂れ下がる一枚の
布になりました。
私は派手に恥ずかしがり、慌てて胸を隠して浅いプールに
沈んで、トップを直しながら、先程の男子グループに視線
を送ると、スゴク盛り上がっているようでした。
その様子に腰がジーンとするような興奮を感じながら、
水の中でトップを直して立ち上がった瞬間、ボトムが
ズルリと落ちてしまったのです！！。
その時は本気で慌ててしゃがみましたので、ほんの一、
二秒だったと思いますが、私のアソコは
思いもかけず大公開となってしまいました

男子グループはもちろん、監視員の男性、その他にも何人か、
無遠慮なエッチな視線を感じて、間違いなく見られた事を
自覚させられます。
プールから上がるとき男子グループの中から
「丸みえだったよな．．」という声が聞こえ
（わざと私に聞こえるように．．．）、チラチラ私の方を
見ていました。
あまりの恥ずかしさに、私はタオルを持って更衣室へ戻って
しまいました。

>>198-199
お疲れ様。なかなかサービス精神旺盛じゃないか
どうやら嬉しいハプニングもあったようだね。思いがけない露出はまた違った刺激を生むのかな？

さて、今度はサイクリングに繰り出してもらおうかな。時間帯は深夜、40分程度の運動だ
ただし、以下の条件を課す
・10分毎に服を一枚脱ぐこと。また、最終10分間は裸で自転車をこぐようにする
・上記の条件を満たすように衣服を調整する。スタート時点での服装は問わない
・商店街、住宅街、公園の三ヶ所は必ず通過し、証拠写真を撮影する
ただし、各地点の通過はそれぞれ10分以上離すこと

少しばかり変な条件もあるが、まぁゲーム感覚で楽しんでくれると嬉しい
達成の暁には、とある旅館への招待券プレゼントさせてもらうよ

【よければNGなシチュも教えていただけるとありがたいです。嫌なことを指令に混ぜられませんしね】
【例えば自分は野外放尿が好きなんですが、無理強いはできませんから】

＞お疲れ様。なかなかサービス精神旺盛じゃないか
＞どうやら嬉しいハプニングもあったようだね。思いがけない露出はまた違った刺激を生むのかな？

はい・・・緊張感があってドキドキしちゃいます



ブラウスにスカートの服にしました
ただし、ブラはつけていません
３点になるのでちょうと最後には裸になるはずです・・・

まずは商店街をめざしました
深夜なのでほとんど人がいません
商店街につくと路地に入りました
最初の条件です
ショーツを脱ぐことにしました
これで下着はなにもきていません
写メをスカートをまくって撮りました

次に住宅街に向かいました
ここではスカートを脱ぎました
だってブラウスの方だと裾がながいので
下の方も隠れるからです
ブラウスの裾のあたりの証拠の写メを撮りました
すごく卑屈に見えて、これからこの格好で
公園まで・・・って考えたらドキドキしました
直にサドルの感触がお尻にあって変な感じです

次は公園です
最後の一枚を脱ぎました
とうとう裸です・・・
胸の写メをとりました
シャッターの擬似音がとてもひくつに聞こえます

とうとう家まで全裸でのサイクリングです

（裸で自転車に乗ってるなんて・・・
でも気持ちいい・・・普段あたらないところに風が
あたるのが・・・
心細くて・・・せつない気持ちになるのが・・・）
ふと前に男の人が見えました
（お願い・・・見ないでぇ・・・）
顔を俯けながらペダルをこぎその人とすれちがいます
「は、はだか・・・」
その人がつぶやいた声が聞こえてきました
（恥ずかしい・・・恥ずかしすぎて・・・身体の奥が
たまらなくあつい・・・）
そのあともドキドキしながら家までこぎつづけました

【おしっこならいいですけど・・・大きいほうはちょっと・・・
NGということでお願いします】

>>201
お疲れ様。写真もしっかり見せてもらったよ
時間毎に君の身体を覆う布がなくなっていったことを考えると何とも堪らないね
君の姿を見たその男性は、どんな目を君に向けていたんだろうね？

さて、無事に指令をクリアできたようなので、ある旅館への招待券を贈らせてもらった
山奥の小さな旅館だが、近くには綺麗な川が流れていてね、空気や景色もいい場所だ
小川を眺めることができる露天風呂もある。ただ、そこは混浴なのだがね
無論、ただ楽しんでもらうわけじゃない。旅館で過ごすにあたり、いくつか条件をつけさせてもらう
・旅館にある浴衣を着る。ただし下着はつけず、帯は緩めておく
　さらに、室内では帯をつけない
・最低一回は露天風呂に入る。タオルを巻くなど、身体を隠す行為は禁止する
・川を挟んだ旅館の反対側に降りられる。そこで全裸になり、自慰をする

旅館には卓球台やマッサージチェアなどもある。旅館客と楽しむのもいいのではないかな？
また、旅館の近くにはいくつか土産物屋もある。好きに散策するといい
一泊二日の短い期間だが、思い切り楽しんできてくれ


【了解です。自分も大きいのは苦手ですし……】
【お外でおしっこはまた頼むかもしれません】

>お疲れ様。写真もしっかり見せてもらったよ
>時間毎に君の身体を覆う布がなくなっていったことを考えると何とも堪らない

ね
>君の姿を見たその男性は、どんな目を君に向けていたんだろうね？

写真・・・みていただいてるんですね・・・すごく恥ずかしいです

招待券ありがとうございました。露天風呂で事件がおきたのでそのことに
ついて長くなりますが報告します


夜中になってから温泉に入ることにしました
浴衣を脱いで、温泉につかりました。
どこからでも見えそうな露天風呂に身体を隠さずに裸で入っているのが、
ちょっと 恥ずかしかったけど、
温泉がぬるめでとっても気持ちよかったので、
そんな気持ちはすぐに無くなっていきました。

しばらくすると向こうの方から話し声が聞こえてきました。
どうやらこちらに近づいてくるようでした。
「おう、ここだ、ここだ」
浴衣姿の男の人が５人、現れました。
「あ、先客がいるのか、こんばんわ〜」
「こ、こんばんわ・・・」と私。
「あ、女の人いるんだね、ごめんね〜」
「うぃ〜、極楽、極楽・・」
挨拶をしながらその人たちは温泉に入り始めました
「徹マン明けに露天温泉とはいい気分だね〜」
男の人たちは他愛の無い話を続けていました。

いい人そうだったので、少し緊張が解けてきて、 話に参加するようになってい

きました。
時折、何人か私の体をちらちらと見ていました
「しかし、みなちゃんきれいだよね〜」
「そうそう、よく見えないけど胸も大きいよね」
「ええ〜、そんなことないですよ〜」
男の人たちは獣のような目つきで、
痛いほどの視線で私を見ています。

「みなちゃんにお酌されたいな〜」
私はタオルもない裸の状態で湯につかっているんだから、
そんなことしたら全部見えちゃう・・・
「いい・・・ですよ・・・」
私は意を決して立ち上がりました。
男の人たちが「おお〜！」という歓声をあげます。
私は恥ずかしくて目を瞑り、
一升瓶を胸に抱えてしまいました。
胸の中心に瓶を持ってきたので、瓶の口が胸にうずまってしまい、
その分胸が強調 されたようで、男の人たちは
「すげ〜、おっぱいでっかいな〜」と言っていました。
私の体は長く湯に浸かっていたので、
すっかり赤みを帯びて 顔は恥ずかしさのあまり耳まで真っ赤でした。
男の人たちは、湯船から出ようとせずコップを出してきました。
私は前かがみになりながら
お酌をするのですが、そのとき私の胸がゆれました。
男の人たちは口々に
「お〜、すげー」
「目の保養、目の保養」
「ほんとにみなチャン 胸でかいね」と
私の胸の品評をしていきます。酌し終わった男の人は私の後ろに
回り込み、酌で屈むときに突き出るお尻をじっと見ていました。
私は懸命に足を閉じて いましたが、
そのうち息がかかるくらい近づいてきたので、あそこが見えていたのかもしれ

ません。
それから、何度かお酌をさせられました。
男の人たちは凄い勢いで飲み干し、カラになると私を呼んでお酌をさせました

。
何回目かのお酌の時、不意にお尻をさわられました。
「きゃっ！」私はのけぞってしまいます
「みなちゃん、前丸見え」と言われ、
はっと前を隠そうとしたら、私のオマタの
すぐ目の前に男の人の顔がありました。
しかも舌を出していました。さっと手で隠したら
「あははー、ごめんごめん。でも、みなチャン結構興奮してきたんでしょ？、

乳首が立ってるよ？」

そうなんです。知り合ったばっかりの５人の男の人に囲まれて、
一糸纏わぬ姿で歩き回っているうちに興奮してきたんです。
乳首が立ってきているのも、息が荒くなっているのも
わかっていました
（濡れていたかどうかは元から体が濡れていたのでわかりませんでした）。
認めたくなかっただけで。

でも、はっきり興奮していることを男の人たちに悟られ、
私自身自覚したとたん
血が上ってきて頭がボーっとしてきました。
そのとき、湯船からあがって涼んでいる他の男の人から
「みなチャンお酌してー」
と言われ、ふらつきながらそっちの方に行きました。
もうそのときは湯船から上がるときに広げた足から
あそこが見えたって気にしなくなっていました。
もちろん恥ずかしいのですが、見られてる興奮の方が強かったので、
普通に足を上げて、湯船から出ました。

そして、お酌をして戻ろうとしたとき、
濡れたすのこで足が滑り、ころびそうになりました。
一瞬目が冴えた私は手をついて支えましたが、
手の力が足りず四つんばいになるように 倒れてしまいました。
「だいじょうぶ！？」と
男の人たちが私に近寄ろうとしました。
私は「だいじょうぶです、すこしころんじゃった」と
言おうとしたのですが、頭がボーっとしてて、
すぐには言葉を返せませんでした。
私は体勢を立て直そうとしましたが、
ちょっとふらふらしてしまいました。
そんな私を男の人たちは見つめていました。
そう、お尻の方向から・・・。

私は四つんばいで頭が下になっていたので、
ちょうどお尻を突き上げるような体勢でした。
だから、男の人たちからは私の恥ずかしい穴やあそこが丸見えになっていまし

た。
ふらふらしてたので、お尻を振っているように見えたそうです。
「みなチャン、そんな恥ずかしい格好したら、俺たち我慢できないよ」

「えっ？」と思うまもなく、
一人の男の人が後ろから覆い被さってきました。
声を上げる間もなく、男の人は後ろから私の胸を揉みはじめました。
やだっ、と声を上げようとした瞬間、
びんと立った乳首を思いっきり摘まれ、
「ああっっ！」と
色っぽい声を出してしまいました。
すぐに片方の手がアソコに伸びてきて、
クリトリスとその下をなでられました。
「ああんっ！！」しびれるような快感が襲ってきて、
またも色っぽい声を 出してしまいました。
「やっぱり、凄い濡れてるよ。みなチャン興奮してたんでしょ？」

ああ、やっぱりそうなんだ、濡れてたんだ・・。
首筋を舐めながら、片方の手で乳首をひねり回し、
片方の手でクリトリスを
摘み上げたり、こすったりされ、私は横に体を崩しながら、
あえぎ始めていきました。 言い訳できない体の反応に、
抵抗していた力も徐々に抜けていって、
その男の人のテクニックに、身をゆだねるようになっていきました

無抵抗になった私を見て、その男の人は
「みんなで、みなチャンと遊ぼうね〜」といって、
私を仰向けにしつつ後ろに回り、
私を見ている４人の男の人たちに向かって私の足を持ち上げ、広げさせました

。
ちょうど、幼児におしっこさせる体勢です。
私はものすごく恥ずかしかったのですが、
足をいっぱいまで広げられ、濡れまくったアソコと
愛液が流れてきたお尻の穴をさらしつづけながら、
なぜか胸を手で隠すことくらいしかできませんでした。
前にいる男の人たちは、みんな勃起してて、
手で大きくなったおちんちんをこすりながら、
私をいやらしい目で見つめていました。

「みんなで、みなちゃんと遊んでもいいよね？ね？」
と後ろの男の人が言いました。
私がコクンと頷くと、４人はいっせいに私に襲い掛かってきました。
一人は私のアソコをむしゃぶりつき、
一人は私のおっぱいを舐めまわし、一人は
いやらしいディープキスをし、一人はわきの下や、
足の指とかを舐めまわしていました。
私の後ろにいた人は、両方のおっぱいを揉みながら、
いやらしい言葉を耳元でささやきます。

「ほら、オマンコから音が出るくらい濡れちゃってるよ。舐める音が聞こえる

でしょう？」
「ピンク色の乳首がビンビンに立ってるよ。凄く感じちゃってるんでしょ」
「知らない男に唇を奪われるのはどんな気分？」
「こんなにいっぱいの男の人にもてあそばれるなんて初めてでしょ」
「５Ｐされるのはどんな気分？興奮する？」

いちいち男の人と書くのも面倒なので、
Ａさん、Ｂさん、Ｃさん、Ｄさん、Ｅさんとします。
最初に私の体にいやらしいことをしたのがＡさんです。

Ａさん以外の人は、責める個所を交代しながら、私の体を嬲り続けました。
私は、もうどこに神経を集中していいかわかりませんでした。
とにかく、アソコ、 おっぱい、乳首、首筋、耳、舌、腋、指の間、
お尻の穴と絶え間なく責め つづけられているのです。
でも、アソコはやっぱり特別で、クリトリスに歯が当たったり
、お○んこに指が 入ってきたりすると、ひときわ大きい声を出してしまいます。

Ａさんは、そんな様子を見ながら、ひたすら私を言葉攻めにしました。
次第に、言うこともきつくなってきて、私に恥ずかしい事も言わせるようになりました。
「ほら、みなのオマンコがぐしょぐしょだ。いくら吸っても吸いきれないぞ」
「乳首もこれ以上ないくらい立ってるぞ、擦り切れるぐらいつねって欲しいん

だろ？」
「ほら、”私は５人の男に嬲られてよがってる淫乱な女です”って言ってみな

！」
「・・・わた・・しは・・あっ・・・ごに・・ん・・・の・・あぁっ・・・・

・」
他のみんなもＡさんの言うことにあわせて、責め方を変えてきました。
Ａさんが、「お尻に指を入れて欲しいか？」と聞くと、すかさずお尻の穴をなでまわし、 指がもっと欲しいか、と言うと、指を二本にしてお○んこの中をかき回しました。

「そろそろ、欲しいだろ？みな」
「俺たちのなにが欲しいか言ってみろ」
Ａさんは、他の四人を私から離れるように促し、ぐったりしながらも体のそこら中が ひくひくしている私に向かって、言いました。
他の４人は、私の顔の近くに大きくなったおちんちんを近づけてきます。
黒光りする４つのおちんちんを目の前に、私は言ってしまいました。
「みな・・さんの・・・おちん・・ちんが・・ほし・・い・・です」
（もう私・・・変態ですね・・・こんなこと言っちゃうなんて・・・）
私の言葉を確認すると、ずっと後ろで言葉攻めしていたＡさんが私の上に
乗ってきました。私のアソコを触りながら、 「これなら十分だな、さあ入れるぞ」と言って、身を乗り出してきます。
そして、Ａさんのおちんちんが入ってきました。
「あああっ！！」
入れられた瞬間、私はひときわ大きな声を出してしまいました。
ついさっき知り合った人のおちんちんを迎え入れている、そのことだけでも 興奮してどうにかなりそうなのに、Ａさんのおちんちんが大きくて、 アソコがめくれそうな感覚で頭が真っ白になりました。
Ａさんは、すごい勢いで私のアソコを突きまくり、おっぱいをもみ、乳首を吸い、 舌を使って、私の口を犯していきます。
「みなの中凄い気持ちいいよ。ぬるぬるしてのに凄い締め付けだ」
私は意識してないのに、Ａさんが動くたびに締め付けてしまいます。

しばらくして、Ａさんの息遣いが荒くなってきました。
「うっ・・、イクぞ、みな・・・中に出すぞ」
私もイキそうでした。
「いいよっ・・イって・・、わたしも・・イクっ・・！！」
「うぁっっ！、出る・・！」
Ａさんの動きが止まり、
アソコの中のおちんちんが急にビクッビクｯしたかと
思うと、アソコの中がいっぱいになったような感じがしました。
Ａさんは何度もおちんちんをビクビクさせ、私の中に精液を出していました。
しばらくして、Ａさんがおちんちんを抜くと中から精液がドロっと出てきまし
た。

そして、すぐにＢさんが私の上に乗ってきました。
「みなちゃん、次は俺ね。みなちゃんのオマンコとてもきれいだったよ」
Ｂさんは最初に私のお○んこを舐めてきた人でした。
ちょっとやせ型でメガネをかけた人でしたが、いつのまにかメガネは
ありませんでした。
「みなちゃん、俺バックが好きだから、後ろ向いて」
そういってＢさんは私の腰を持ち上げると、
ひょいとひっくり返しました。
やせ型なのにすごい力です。
私が後ろで四つん這いになると、すぐにＢさんはおちんちんを入れてきました。
そして、ズンッズンッって奥に突き上げるように動かすのです。
ズンッと突かれるたび頭に衝撃が走って「ああっ！」と声が出てしまいます。
Ｂさんは
「一突きごとにオマンコがしまるよ。すごいっ・・」といいながら
そのまま私の中に射精しました。
Ｂさんが離れ、四つんばいのまま、しばらくいると、誰かに背中をおされて 体を下に押さえつけられました。 Ｃさんでした。
「みなちゃん、アナル、もらってもいいよね」
私が返事する間もなく、
Ｃさんは精液と愛液が混じったものを私のアソコから拭い取り
私のお尻の穴に塗りこみました。
おちんちんを入れる前からお尻の穴はいじられていた
ので、すぐゆるくなっていきました。
「みなちゃん、お尻は初めて？」
私は、その言葉を聞いた瞬間凄く恥ずかしくなってしまい、
こくりと頷くのが 精一杯でした。
「かわいいねぇ、じゃあ力を抜いてね」
そういうとＣさんはおちんちんをお尻の穴に突き立てました。
少しずつお尻の穴が広がっていくのがわかります。
そして、限界までお尻の穴がひろがり、ピリっとした痛みが来た瞬間、 ぬるんと入っていく感覚がありました。
「あぁ、カリまで入ったよ。痛くない？」
Ｃさんが言いました。
私は首を横に振りました。
「少しずつ入れていくからね」
今度はお尻の中が広がっていく感覚が伝わりました。 そして、またピリっとした痛みが来ましたが、Ｃさんがおちんちんを抜こうとすると痛みが治まります。 Ｃさんは、おちんちんを前後に動かしながら、お尻にうずめていきました。
だんだん痛みが無くなってきて、かわりにお尻がいっぱいになる感覚になって
きた ところで、動きが止まりました。
「はぁ、全部はいったよ。みなちゃんのお尻に俺のチンポが、全部」とＣさん

。

「みなちゃん、痛い？どんな感じ」
「痛くない・・けど・・なんかお尻がいっぱいで・・へんな感じ」
「じゃあ、動かすよ」
ゆっくりと、
Ｃさんのおちんちんがお尻の穴を出入りしていきます。
お○んこに比べると、快感は小さいですが、へんな感じです。
とくに、抜かれそうになるとき、
モノが出てきそうな感じになってしまいます。
「ああっ・・・でそう・・っ」
「なにが、でそうなの？みなちゃん、言ってみ？」
「・・・・っ、・・・・・・ぅ・・・・・・うんち・・・」
私は、お尻に入れられている変な感じと、
うんちが出そうになる恥ずかしい感覚、
お尻の穴を犯されてる感覚が入り混じって、
だんだん興奮してきてしまいました。
「ああっ、でそうっ！・・でちゃう！・・・もうダメぇ！」
「うっっ・・・！！」
不意にＣさんの動きがとまり、
お尻の中のおちんちんがビクビクっとしました。
Ｃさんは私のお尻の穴の中に射精したみたいでした。
射精された感覚はありませんでしたが、なんか気持ちよかったです。
Ｃさんがおちんちんを抜くとき、また出そうな感じになりましたが、
完全に抜いてしまうと、その感じはなくなりました。

その後、太目のＤさんに騎乗位、Ｅさんに正上位で犯されました。
結局、全員中だしされました。

「さて、一回づつ出したところで、第二ラウンドいくか」
Ａさんがそういうと、みんながまた私の体を嬲り始めました。
今度は、みんな、おちんちんを積極的に使ってきます。
Ｂさんはまた、お○んこに入れてきました。
Ｃさんはフェラチオです。
さっきまで私のお尻の穴に入っていたおちんちんが私の口の中で動いています

。

「あとで、オマンコに入れるんだからちゃんと舐めとるんだよ」
と言いながら 喉の奥までおちんちんを入れてきました。
Ｂさんがまた中だしして、Ｃさんも口の中に射精すると、
今度はＤさんやＥさんが 私を犯しにきました。
Ａさんも私の胸でパイズリして顔にかけてきたりして、
交代で全ての穴を犯されました。
全然休み無く犯されつづけ、アソコの感覚は
なくなるし、顎はがくがくだし、そこらじゅうが精液まみれになりました
何時間たったのか、空は白みがかってきて、明かりが無くても見渡せるくらい
明るくなったころ。Ａさんが言いました。

「よし、最後に全員でみなちゃんの体を楽しむことにしよう」

何が始まるかと思いました。
まず、Ｃさんが後ろから、おちんちんをアナルに入れ、そのまま私を
仰向けに寝転ばせました。Ｃさんは私の下です。
その後、Ｂさんが私の胸をまたいで、パイズリの体勢になりました。
Ａさんは私の顔のすぐ横に座り、
横に向かせた私の口におちんちんを入れてきました。
ＤさんとＥさんは、私の右手と左手を使っておちんちんを握らせました。
凄い光景です。
私は５人の男の人を同時に相手しているのです。
「よし、みなちゃんいくよ」
６人のおちんちんが一斉に動き始めました。
私は、気が狂いそうになりました。
準備の最中にやわらかくなりかけたおちんちんも
全部元通り、硬くなって私の全ての穴を刺激します。
何に集中すればいいのかわかりません。
手を動かそうとしても、舌を動かそうとしても
お○んこ、アナル、乳首からの快感が絶え間なく襲ってきて、
なにも出来なくなります。
特に、お○んこの刺激は強烈でした。一番しっくりくる感覚ですが、
一番激しい感覚です。
多分、何回か失神しながら、一生懸命奉仕していると、
まずお○んこのおちんちんが
ビクビクして射精。すぐアナルのおちんちんが震えました。
続いておっぱいの間から
勢いよく射精された精液が頬にかかり、
口の中に生暖かい汁が広がりました。
最後は二人のおちんちんを口にほおばりながら二人分の精液を飲み干しました
その後、みんなに丁寧にカラダを洗ってもらい、
日が昇る直前にみんなと別れました。

>>203-210
……正直、驚いた。まさか5人もの男にマワされてしまうとはね
こちらとしては、君の肢体が男のいやらしい視線に晒されることくらいしか予想していなかったのだが……
いや、いい意味で期待を裏切られた。君がそこまで淫乱だとは思わなかったよ
そのような行為に相応しい場を始めから設けるべきだったかな？

しかし、露天風呂での性交はあまり感心しないな
今や混浴は希少価値だ。利用者のモラルが低下すれば、その数はますます少なくなる
特に今回は私の招待だ……、まぁそれは仕方ない、君に楽しんでもらうのが私の役目だからね
ただ、私から罰を与えることくらいは構わないだろう？

君の家から徒歩で30分ほどの場所にコインランドリーがある。24時間利用できるが、客はほとんどない
深夜にそこまで行き、着衣を全て洗濯してもらおう。洗濯した後はもちろん自宅に帰る
帰り道は全裸がきついなら、まぁ下着の着用くらいは認めようか
乾燥機を使う時間まで含めて、一ヶ所に止まれるかは知らないが
……そうだ、帰り道に外で放尿してもらおうか
はしたない君の姿を存分に見てもらうのも悪くはないだろう？

そろそろ日中の露出も何か考えてみよう。君の要望になるべく答えられるといいが

＞いや、いい意味で期待を裏切られた。君がそこまで淫乱だと

は思わなかったよ
＞そのような行為に相応しい場を始めから設けるべきだったか

な？

淫乱だなんてそんな・・・
でも自分でもこんなことが起きちゃうなんて驚いています

＞しかし、露天風呂での性交はあまり感心しないな

ごめんなさい・・・
でもわたしはそんなつもじゃなかったんです・・・
ホントです。信じてください・・・


コインランドリーに行って来ました
深夜だったので人がいませんでした
（もし急に誰かがきたら、どうしよう．．）
そう思うと不安にもなるのですが、逆にそれで妄想してしまう

怖い
自分もいました
（ぁぁ．．脱ぐ前から、こんなに興奮してどうするの・・・）
指令どおりきているものを脱いでいきます
下着姿になったとこで、少し荒くなった息を整え、いよいよ下

着を外すこと
を決意しました
まずはブラジャーを脱ぐことにし、黄色の可愛らしいブラのホ

ックを外する
と、おっぱいが大きく飛び出します
（ああぁ．．もう乳首が勃ちはじめてる．．）
脱いだ快感のせいか、おっぱいを出した途端に乳輪に隠れてい

たピンク色の乳首が見事に勃ち始めてきています
次にショーツを下ろしたのですがが、股間のとこを見ると、
しっかりと愛液のシミが出来ていました

洗濯機をスタートさせます
店内は洗濯機の音だけが鳴り響いていました
裸でいることがすごく心細く感じていました
誰かが来たらどうしようって思っていたのですが
幸いだれもきませんでした

下着だけみにつけて帰り路につきました
ブラに包まれた胸を両手で隠しながらおそるおそる
あるいていきました


途中公園によると茂みに入りました
ショーツをおろしてしゃがみこみます
緊張のためか、なかなかでようとはしません
途中立ち上がったりしながら待ち続けました
「んんっ！　ん…あっ、んくっ、んくっ、んっ…いっ…あっ、

あっ………〜〜っ！！」
　―――チョロッ…チョロロッ……
　とうとうおしっこが割れ目からほんの少しだけ迸ったあと、
すぐに勢いが強くなっていきます。
恥ずかしげも無く僅かな弧を描いて下に向かって飛んでい
きます。いつも
なら十秒と少しで終わるはずのところが今日に限って三十秒…

…そして一分と、細い肉の通路を押し広げて迸る
排泄行為をしてしまいました。

（は、恥ずかしい・・・とうとうお外でオシッコしちゃった
・・・でも・・・なぜかしら・・・身体が・・・
震えるほど気持ちよかった・・・）

>>212-213
よく頑張った、一人で裸で待ち続けるのはつらかったかもしれないね
今回は利用者はなかったようだが、人が来たらどうなっていただろうか
萎縮してしまうか、より大胆になるのか……少し気になるかな
あぁ、外で放尿するというのもなかなか快感だろう？私は解放感ある姿を見るのが好きなのさ
しかし、それだけ長い間していたなら、誰かがこっそり見ていたかもしれないね
君が作った水溜まりは、次の日の朝にどんな目で見られるのかな？

さて、今回は少し趣向を変えてみよう。ワンピースと下着を贈らせてもらった
ワンピースは白いレース生地で、少し透けるようだ。スカートの丈も少し短めにしてある
下着はピンク色で、下はいわゆるTバックになっている
気に入ってもらえると嬉しい

これらの服を着用して、デパートでショッピングを楽しんできたまえ
おそらく下着は透け、段差がある部分では下から覗けばよく見えるかもしれない
君はなるべく無防備に振る舞い、色々な姿を見せてあげるんだ
過激な露出ではないが、大勢の前での、まず手始めと思ってくれ
もちろん、より大胆になってもいいがね。念のため護身具も送付しておくよ

＞よく頑張った、一人で裸で待ち続けるのはつらかったかもし

れないね
おっしゃるとおり少し心細くてつらかったです・・・

＞萎縮してしまうか、より大胆になるのか……少し気になるか

な
萎縮してしまう・・・といいたいところなのですが
このまえの混浴のこともあるのでよくわからないです

＞君が作った水溜まりは、次の日の朝にどんな目で見られるの

かな？
そんなとこ想像しちゃいやです・・・
やっぱり恥ずかしいから・・・


ワンピースと下着ありがとうございます。
うれしいのですが、透けてしまうのは困ってしまいます


下着をみにつけワンピースをきてみました
まるでオーダーメイドの服のように、どこにも余裕がない
ぐらいにピッタリとしていて、乳房が
ワンピースの生地をこれ見よがしに押し上げてしまって
います。
想像通りブラジャーは完全に透けていました
下の方も透けていてお尻のＴのラインがとてもいやらしく
見えてしまいます

思い切ってデパートにむかいました
デパートの中に入るとやっぱり目立つようでたくさんの
人の視線を感じました。
なかでも高校生くらいの３人組みが印象にのこりました
上りのエスカレータに向かうとその３人組もついてきます
私がのったあと、しゃがみ込んで覗いているようです。
その遠慮の無さと、無邪気にさえ聞こえるはしゃぎ声が、
私に「見られている実感」を与えてくれます。
エスカレーターを折り返すとき意識的に彼らとの間合いを
詰めてから、更に上に向かうことにしました。
今度は、もっと露骨に、置いた紙袋の中の物を探す振りで、
膝をを曲げずにお尻を突き出すようにしました。
「おーっ」という声が聞こえます。
二階から三階へのエスカレータに乗ってる間、最後まで
その姿勢を保ちました。
このデパートに入ったときから、もう、不自然とか、
他の人に見られたらとか
いう冷静な考えはどっかに行ってしまってました。
私のアソコはジンジンと、まるで私に寄生した別の
生き物のように、脈打っているのを感じました。
エスカレーターを下りたところで、上がってくる彼らと、
目を合わせました。
私は精一杯笑いかけました。
彼らは最初驚いていたようでしたが、私の「わざと」
はとっくに彼らに伝わっていたようで、興奮した目で
笑い返してきました。

その後、デパート内を散策しました
軽蔑するような視線もありましたが、それ以上にいやらしい
視線に感じてしまいました

これだけたくさんの人の視線をかんじたのははじめて
だったので帰ったあともなかなか興奮がおさまりま
せんでした


護身具ありがとうございます。

＞もちろん、より大胆になってもいいがね
より大胆にって例えばどんな感じですか？

>>215-216
楽しんでくれたようで幸いだ
君もすっかり「誰かに見られること」に快楽を見いだしているようだね
他人の視線を引くということは、それだけ君が魅力的だということだろう。淫らで綺麗だということだ
より大胆にというなら、そうだな、店員に商品の説明を受けるときにわざと下着をずらしてみたり、
座り込むときには逆に大きく脚を開いてみせたり、最終的には下着を取り去ってみたり……
いや、我ながら発想が貧困だね。お恥ずかしい限りだ

今回、また水着を贈らせてもらった
前回の物とは違い、黒いワンピースタイプ(というのかな？)の物だ
多少背中部分が開いている以外は布の面積も多いから、ずいぶんと落ち着いたデザインと言える
……生地がメッシュになっている点を除いて、だが。何、遠目からでは透けてることはわからんさ

今回は海に行ってもらおう。人気のある場所だから、人もたくさんいるだろう
そのため、君のために場所もとってある。浮き輪などの遊び道具も置いているよ
海の家もあるし、少し遠いが魚が見られる岩場などもある。そっちには人があまりいないのだがね
存分に海を満喫してくれ

>いや、我ながら発想が貧困だね。お恥ずかしい限りだ

そんなことないです
おっしゃっていただいたこと妄想して興奮しちゃいました


水着ありがとうございます
でも・・・確かに遠目からでは透けてることわかりませんが
近くだと・・・


更衣室で目立たないように隅で着替えて、水着の上に
Ｔシャツを着て、とって頂いた場所に向かいました
ピーチマットにうつ伏せに寝ていました。
まわりからざわついているのが聞こえてきました
きっとオシリがみられてるんだぁ・・・とおもうと身体が
火照ってきます


しばらくそのままの格好でくつろいでいた後、海の家に飲み物を
買いに行くことにしました。

途中カップルと男女のグループの前を歩いて行きました。
カップルの方はそれほどでもありませんでしたが男女のグループは
みんな私の事を見ていました。前を通り過ぎると「うそー」
「なにあれ」と言う女の人の声、「すげー」「丸見えじゃん」と言
う男の人の声がたくさん聞こえてきました。
そのとたん私は恥ずかしい気持ちと同時に見られている快感で体が
カッとなってさらに露出モードに入っていきました。
こうなると恥ずかしいという気持ちはなくなって私は完全に
露出狂のみなに変わってしまいました。
海の家ではお兄さんに「すごい水着きてるね。ＡＶか何かの撮影？」
とまで言われました。
「そんなんじゃ・・・こういう変わった水着が好きなんです」
「変わったと言うよりスケベな水着だよ。透けて見えて丸見えで。
君、露出狂？」
「どうなんでしょうね・・」
とあやふやな返事をしましたが心の中では
（そう、私はこんなスケベな水着を着てみんなに見られて喜んでいる
露出狂なの。もっといやらしい私を見て）
と思っていました。
また男女のグループの前を通ったときは「あれ、絶対露出狂よ」
「ＡＶ女優か何かじゃない」「変態よ」と私に聞こえるような女の
人の声、逆に男の人は「おまえらもああゆうの着て見ろよ」
「ヒュー、ヒュー」
「もっと見せてー」といったうれしがってる声が聞こえてきました。
その中で「一人できたの？こっちにおいでよー」という声に思わず
振り向いてしまいました。

男女のグループに呼び止められて私はそっちに歩き始めました。
男の子は喜んでいますが女の子はポカーンとした顔をしています。
ビール片手にグループの前に座りました。

男の子「すごい水着だねー」
「やっぱり。ビール買いに行ったらＡＶ女優と間違えられちゃった」
男の子「一人？」
「うん。私、地元だからこの辺よく来るの。」

などと言うやりとりが続いている間中みんなに、特に男の子には
じろじろ見られっぱなしでした。
色々話しているうちに女の子達もだんだん話に乗ってきました。

女の子「なんでこんなスケスケなの着てるいですか？」
「スケスケでもちゃんと大事なところは見えないでしょ」
女の子「でもお尻見えてますよ。胸だって先の方しか隠れてないし、
リオのカーニバルみたい」
「私、見せるの好きだし見られるのも好きだから気にならないし」
女の子「・・・露出狂、なんですか？」
「・・かなー、町で超ミニはいたりキャミみたいので歩くのと同じ
感覚なんだけどなー。
　　　Ｔバックの水着なんかもよく着るわよ。Ｔバックとか
着たことない？」
女の子「ないですよー。はずかしいもん。お尻丸見えだし」
「それがいいんじゃないの！自分の綺麗な体を見せるなんて若い
今しかできないもの。
　　　気持ちいいわよ」

こんな展開初めてでこんなに近くで見られるのも初めてだったので
いつもよりドキドキしっぱなしでした。気分もさらに大胆になって
しまいました。

男の子「どうせならこの胸の所も取っちゃおうよ。綺麗な胸を見せる
なんて若い今しか
　　　　　できないでしょ。大きくて形もいいし」
男の子「そうだよ、見られるの好きなんでしょ。みんなで見てあげ
るから取っちゃいなよ。
　　　　　シースルーの水着なんてセクシーだよ」
女の子「見られるのって気持ちいいんでしょ、手伝ってあげる」

胸のパット（？）は糸でとれないようについていたんですが女の子
が裁縫セットを持ってきてはさみで糸を切ってパットを取ってし
まったんです。
私はいやがる仕草はしていましたが気持ちは逆に（早く取って）
って思っていました。

メッシュですからシースルーよりましですが乳首もちゃんとわ
かるくらい見えています。私はトップレス同然の格好になって
しまいました。

男の子はもう目をまん丸くして私の胸を見ています。
男の子「触らせて」
「だーめ。女の子だったらいいわよ」　

女の子の手を引っ張って自分の胸に触らせました。

女の子「大きー」
　　　　「いいなー」
　　　　「やっぱり恥ずかしいよー、こんな水着。見てるこっちが
恥ずかしくなってくるよー」

などと言いながら、でも女の子も私の胸を見ています。
この時興奮状態は極限に達しそうでした。男の子に見られるより
女の子に見られる方が感じてしまったんです。

「これじゃますますＡＶ女優に間違えられちゃうじゃない？
　　　でもこの水着だったらこのくらいしなくちゃだめだよねー。
　　　さてと、こんな格好になっちゃったし、これ以上ここにいたら
　　　危ないからもう帰るね。」

そう言ってみんなが引き留めるのを振り切ってその場を離れました。
その格好でまたビールを買いに行きました。この格好をもっと
たくさんの人に見てほしかったからです。売店ではさっきの人に
「すごいねー。どうせなら下も取っちゃえば」
と言われて、
「そうしたいんですけど犯罪になっちゃいません？」
と、もっと見せたいと言う事を思わせる返事をしてしまいました。
さっきのグループの前を通り自分の荷物もまとめて海の家でシャワ
ーを浴びました。海の家でもシャワー室に行くまで見られっぱなしで、
シャワー室でも二人の女の子に横目でじろじろ見られました。
シャワーを浴び終えて更衣室に行きました。更衣室は一人ずつ入る
ように
なっていて隣に誰かいるようでした。
ここにたどり着くまで大きな胸が揺れて乳首がメッシュの水着
にこすれて、みんなにこんなエッチな水着を着ている自分を
見られずっと感じていたんです。
水着を脱ぐとすぐにクリトリスをさわりました。声を殺して
いても「あっ」とか「うっ」とか声が出てしまいます。
ベニヤ板で作ってあるので音は筒抜けです。
絶対隣に聞こえていると思うとよけいに感じてすぐにいって
しまいました。

>>218-220
お疲れ様、充実した時間を過ごしてくれたようで何より
しかし、君もなかなか大胆な娘だね。若い男女にじっくり見られた上に、乳首まで見せるとは
最初から、大事な部分に布など付けなければよかったかな？
……ふむ、自分の綺麗な体を見せる、か
君が受ける様々な視線、それこそが君をより淫らに美しくするのだろうね

ボディペイントを知っているかな？身体を塗料で彩るあれだ
君にはボディペイントで白いＴシャツと黒いスパッツを「着て」もらおう
必要な道具は送付する。筆と塗料、それから見本となる写真などだね
一人では難しいかもしれないから、私の知り合いの業者の電話番号を添付しておくよ
もしもの場合は彼に頼んでくれ。きっと上手にやってくれる

ボディペイントができたら、近所の河川敷で30分程度のジョギングをしてくるんだ
ただジョギングをするだけでなく、
・自動販売機で飲み物を買う
・放尿をする
・すれ違う人には挨拶をする
この３つをノルマにさせてもらおうか
時間帯は早朝とする。
あぁ、業者には君から電話があればすぐ行くように指示してあるから大丈夫だ
それと、ボディペイントがよりわかりにくくなるように、陰毛はすべて剃り落としておくことをおすすめするよ
よければその経過も動画にとって報告してくれたら嬉しい

ところで君は「見られること」と「見られるかもしれないこと」のどちらにより快感を覚えるんだい？

ボディペイントと聞いて、境夏希ちゃんを思い出した。
今どうしてるんだろ・・・

こんばんは。
実は当方、過去に参加させて頂いてたキャラなのですが復帰しても問題ないでしょうか？
問題がない様でしたら、ある程度調教が進んだ状態から再開させて頂きたいのですが…

>>223
全然問題ないよ、むしろ復帰してほしい…
できればお相手いいかな？

>>224
【ありがとうございます、そして一言落ちの宣言を忘れて申し訳ありませんでした】
【中々時間が取れないので、通常は置きレス形式をとらせて頂くことになるとは思いますが…】

【名前】境 夏希(さかい なつき)
【身長】166cm
【体重】55kg
【３サイズ】Ｂ93cm Ｗ61cm Ｈ86cm
【年齢】21歳
【職業】大学生
【性格】明るく快活で誰からも慕われるタイプのいわゆる姐御肌。男友達も多いが、女性としては見られていない。
【服装】ハイネックのノースリーブに、ストレッチパンツ。たまにスカートも穿く。
髪型は茶髪のショートカット。
【備考】女の子としての魅力が無いことに悩んでおり、ネットで「見られて綺麗に」と言うフレーズを発見。
曲解した結果、野外露出サイトに登録してしまった。
また、最近陰毛を永久脱毛した。


久しぶりっ！またよろしくね？

>>225
>>225
【置きレスロールお願いいたします。ではまず軽めに…】
（サイトに登録されていた夏希の名前を目にし、一人の男が野外露出命令を書き込んだ…用意するモノはポラロイドカメラとプリクラ…そして口紅とコンドームであった…）
夏希ちゃん、まず最初は軽めに行こうか…露出の基本として、ノーパンとノーブラで御出かけしてみよう…

その代わり、バックの中にそれまで身に着けていた脱ぎたてホヤホヤの生下着を持って歩くんだ…そう。ピチピチのＴシャツに、夏希ちゃんが普段履かないミニスカでね

（そして男はまず夏希に露出を慣れさせるために軽くノーパンノーブラに身体のラインがよく浮き出るようなスタイルにさせ、街を闊歩させ…手近にある男子トイレに入るように促した）

まず、男子トイレの中に入って…服を半脱ぎみたいにさせてごらん。Ｔシャツをまくりあげてオッパイを丸見えにして

…それをポラロイド写真で余す事無く撮影して見ようか…よし、それが出来たら…ポラロイド写真とプリクラを置いてメッセージを書こう

（そして散々夏希に自分の身体を卑猥に撮らせ、その豊満な乳房を強調させたポーズを何枚も余す事なく写しとると…男子トイレに夏希の名前下着とポラロイド写真、そして笑顔のプリクラを残させて）
ポラロイドに口紅でこう書くんだ。「欲求不満の男の人…夏希の身体でオナニーして気持ち良くなって下さい」って…

「夏希は貴方のオナペット女なの…好きなだけオカズに使って何回でもシテください」ってね…

「夏希のＨなポラロイドと生下着使って下さい…その代わり、お土産に貴方の使用済みコンドーム置いていって下さい…大切にしますから」って書くんだよ？いいね？

（夏希のポラロイドと生下着とプリクラに口紅での淫らなメッセージを残させると、買わせてきたコンドームを置いていかせる…そのトイレに入った男が夏希にどれだけ魅力を感じてオナニーしたかわからせるために）

お、人増えるのか
色んな露出見れるのいいなぁ

また止まった。
復活でも新規でもいいから誰か来て欲しい。

名前：羽山 未緒(はやま みお)
身長：158
3サイズ：B82 W58 H80
年齢：19
職業：学生
性格：あんまり物を深く考えないタイプ。気は強いが頭は弱い
服装：Ｔシャツにジーンズなどのラフな格好が多い。色気は皆無
ＮＧ：他人との絡み(見てもらうのはいいけど、お触りより上はちょっと無理かな、と)
　　　あまりにも無理な露出(調教の進み次第では可)
備考：アパートで一人暮らしをしている
　　　最近は変化のない日常に退屈しており、何か楽しいことはないかと思っていたところ、
　　　偶然露出を取り扱うサイトに繋がり、興味本位で登録
　　　酒が入るとテンションが上がり、後先を考えずに行動するようになる


【初ロールです】
【ちゃんとできるかわからないけど、よろしくお願いします】

>>229
まずは、家にいる時はノーパンで過ごして貰おうかな。

>>230
(朝、外からの日射しで目を覚ました)
ふぅ、今日は久々に悪くない天気だね
っと、メールがきてる。誰かな？……あー、この前登録したサイトかぁ
えーと、「家にいるときはノーパンで過ごせ」……なるほど
服装に関しての指示はないから、まぁズボンでいいか
これってブラはしてていいのかな？
(パジャマを着替えてＴシャツにジーパンという、いつもの服装になる)
(ただし指示の通り、ズボンはノーパンに直穿きである)
……な、なんか変な感じ。ごわごわするというか……。これで1日過ごすのかぁ
(特に外出の予定もないため、家でダラダラ過ごすことに)

あ、洗濯物干さないと。……やっぱり動くと変な感じがするなぁ
あ、おはようございます。お久しぶりです
(ベランダに出て、洗濯物を干していると、下から声をかけられた)
(近所に住むおばさん。散歩中らしい)
……そうですね、確かにここ最近天気悪かったですし
え、私？いやー、私はもうずっと家ですよ。特に予定もないんで……
……あ、はい。それじゃまた
……
……あ、焦ったぁ！
べ、別に変なとこなかったよね？ばれてないよね？大丈夫……だよね？

あー、でも緊張した
こんなのでもしスカートとかだったら、私どうなっちゃうんだろ……
……何だかちょっと、楽しいかも

【こんな感じでいいのかな？】

ばれるかばれないか、
その境界線を楽しめるとは露出に向いている証拠ですね。

次は見せることを楽しんでもらいましょう。
羽山さんは派手な色のブラはお持ちでしょうか。
ブラが透けるようなＴシャツを着て学校へ行ってください。
男の視線が突き刺さるでしょうけど、普段通り過ごしてくださいね。

>>232
あ、またメール。次の指示かなぁ
えーと、派手な色のブラで……学校へ行けって？
学校はまだ休みだけど、そういえば休み明けにテストとか言ってたし、勉強しに行こうかな
んで、派手な色の下着がいるわけだけど……、そういや赤いのがあったような。
……あったあった。友達が似合うとか言ってたけど、こんなの普段着ないよねぇ。
で、これが透けるようなTシャツか。まぁ白いのなら透けるかな？
……
こ、これは……何というか、ちょっとダメじゃない？絶対恥ずかしいって！
……ま、まぁ指令だから仕方ない。このまま学校へ……。

(行きの電車。時間は遅めにしたので乗客は少ない、が……)
……な、何かすごい見られてるんですけど……
あそこの男の人とか、あっちのおじさんとか……そ、そんなに見ないでよぉ……
や、やっぱり失敗したかも……
(真っ赤になった顔を伏せ、羞恥に身を震わせながら)
は、早く着いて〜！

(大学。図書館で勉強をすることに)
ここは電車より人が少ないけど……や、やっぱり視線が……
あ、本棚に隠れてこっち見てる……みんな私を見てる……
恥ずかしい、恥ずかしいのに、ドキドキしちゃってる……
変な感じ、こんなふうに視線を集めるなんて、いつもと全然違う……
け、けど勉強に集中できないのは困る！か、帰ろう……


(帰り道、電車から降りて)
あ、雨とか……傘持ってないのに
ただでさえ恥ずかしいのに、このカッコで雨宿りはきついし……よ、よし！走って帰ろう！
……
ひゃー、思ったより雨が強いよぉ！
もう服もびしょびしょだし……びしょびしょ？
ま、まさか……
(シャツを見ると、完全に透けて赤いブラが丸見えで)
……っ！や、ヤバいってこれ！全部見え……わ、ひ、人がいる！
み、見ないでぇっ！
(傘をさして歩いていた男の側を駆け抜ける)
は、早く帰りたいよぉ……っ！

や、やっと家だよぉ……びしょびしょだし、人にはいっぱい見られるし……
あんなに恥ずかしい思いしたのは初めてだよ……
で、でも、恥ずかしいけど……何か変な感じだよ……興奮、してるの、かなぁ？

帰りに雨に降られるとはラッキーなハプニングでしたね。
故意に下着を見せる行為はいかがでしたか。
羽山さんが知り合いに会わなかったのは残念ですが、それはまたの機会にしましょう。

さて、夏も終わりですが、今週末はそれなりに暑くなるようです。
そこでバイトを一つしてみませんか。
○○駅なので少し遠いですが交通費は全額出ますし、給料も悪くないと思います。

衣装は指定のものを着るようにお願いします。
ゴロの入ったカラフルで可愛いビキニです。
１２時から試供品を駅前を通る方に配ってください。
当日参加するのはスタイルに自信のある女性が６人です。
ノルマの３００個を配り終わった方から勤務終了となりますので、
群集の中に１人だけ水着で取り残されたりしないように頑張ってください。

>>234
し、知り合いに見られるとか絶対無理っ！そんなことあったらもう学校行けないよ〜！
……ま、まぁ、考えなくはなかったけど……そ、それはともかく！
次はバイト、ね。確かに結構お金もらえるみたい。試供品配りでこれは破格な気もするなぁ。
んー、どうせ暇だし、一稼ぎしますかね

(バイト当日。駅前にはそこそこの人通りがある)
……や、止めときゃよかった〜っ！
街中で水着姿ってすごく場違いな感じがするし、何か、そこはかとなく、み、水着が小さいような
……オマケに他の人はみんな綺麗な人だし、こんな中で試供品を配るのかぁ……
……えーい、悩んでも仕方ない！とっとと配り終えて帰ろう！うん！

(やがて時間となり、各々バイトに取り掛かる)
……ょ、よろしくお願いしま〜す……し、新商品のお試し品を配らせていただいてま〜す……
……だ、ダメだ……恥ずかしくて声が出ない……視線が痛いよぉ
(やはり肌の露出の多い水着姿は目立つのだろう。たまにいやらしい目で見る人もいる)
何でみんなそんな堂々と配れるのさ〜、こっちは恥ずかしくて恥ずかしくて……
(15分ほど経過して、配れたのはたった5個。他の人よりはるかに遅いペースだ)
が、頑張らないと……このペースだと日が暮れる……え、えぇい、半ば自棄だ！
し、試供品をお配りしてまーす！よろしくお願いしまーす！
(胸を張り、大声で叫ぶ。その場の人間が驚き、視線を集めることに)
は、恥ずかしいけど我慢だ、ここを乗り越えれば……！

(1時間が経過。早い人は既に配り終えており、今は三人が残っていた)
(人数が減った分、集まる視線は倍になり)
し、試供品をお配りしてます！よろしくお願いしまーす！
ひぃぃ、みんな見ないで〜……、あ、お、お疲れ様です……
(一人がノルマを達成し、残り二人。ちなみに残りはあと50個)
や、ヤバいって！これ絶対取り残される！もうやだ、見ないで見ないでー！
(やがて最後の一人も終わり、自分に視線が集中する)
(近くに広告がなければ、確実に変な女扱いだろう)
ぅう、惨めすぎる……みんな私を見てるぅ……いやだよぉ……
し、試供品をお配りしてます、よろしくお願いしまーす！
(恥ずかしさに押し負けて、配るペースは最初並に落ち、)
(そうして全て配り終えたのは、それから更に30分は経ってからだった)

(終了後、更衣室にて)
ぅう……これじゃもう外歩けないよ……
みんな平気だったのかな、私だけが、変なのかなぁ？
……あ、あれ？これって……
(落ち込みながら脱いだ水着、そのクロッチの部分に染みがあった)
(触ってみると、ちょっとヌルヌルしていた)
……わ、私、もしかして……濡らしちゃってたの？
……やっぱり私、変になってるのかも……

バイトお疲れ様でした。
街中なのに水着姿で恥ずかしがっている羽山さんを見た人はどんな思いを抱いたんでしょうね。
もしかしたら視線で感じていたことも周りにはバレていたかもしれません。

そうそう。
今、あなたの体は他人に見てもらうものです。
くれぐれもお手入れは欠かさないようにしてくださいね。

その一環として、下着選びも重要です。
特にパンツはその人の印象を決めてしまいますからね。
そこで今回羽山さんには、男性にパンツをわざと見せてもらいます。
どんなパンツを見せるか、どこでどんな風に見せるかはお任せします。
確実に見られたと実感すること、それが条件です。

>>236
わ、私、別に感じてなんか……！
……感じてたのかなぁ。街中で水着姿で？人に見られて？……恥ずかしいのに？

つ、ついにパンツを見せるんだ……
「見られたと実感する」ってことは、それなりに人がいるところじゃないとダメなのかな。
で、でもあんまり無防備だと変な人に襲われちゃうかもしれないし……んー……
あ、思いついた。あそこなら大丈夫だ、きっと！

(電車に乗り、しばらく行ったとある駅。普段は利用しないが、駅前にアーケードがある)
(今はその一画にある喫茶店に向かっている)
うー、何かスースーするなぁ。普段スカートなんか穿かないから……
しかも丈が短いから、段差とかあったら確実に覗かれるよね、これ
えーと、お店は二階だから……後ろは誰もいないね。よし！
(階段に脚をかけ、一段ずつ登る。スカートは抑えなかったため、後ろからは中が見えてしまう)
(下着は前回着用した赤いもの。一番派手な色とデザインで、目立ちやすいと思って選んだ)
こ、これは度胸試しよ。後ろに人はいないけど、私は今から人にパンツを見せちゃうんだから……
(ゆっくり、できるだけゆっくり登り、自分の気持ちを昂ぶらせていく)
よ、よし！私はやるぞー！

(喫茶店にて、一番奥の席に向かい、ガラス張りの壁の正面に座る)
……うん、大丈夫。ここなら安全に見せられるね。
(店の対面には書店があり、更にここからは客が座るためのソファが見える)
(客が本を試し読みするためスペース。そこから見てもらうことにしたのだ)
でもまだ人がいないな……。しばらく待つかぁ
……
……あ、来た来た。……あの人に見てもらおう
(5分ほどして、若い男性がソファに座った。分厚い本を読み始める)
……よ、よし。それじゃあ……今から、パンツ、見せちゃいます……！
(辺りを見回してから、少しずつ、でも大胆に脚を広げる)
(スカートが短いため、だんだん赤い下着が顔を覗かせてきた)
こ、こんなカッコで、私、パンツを見せちゃって……あ、あれ？気づいて……ない？
ちょ、ちょっと、早くこっち見てよ！……い、いや、見て欲しいわけじゃないけど！
こ、こっち見てくれないと、あ、脚が閉じれない……！
(大きく脚を開きながら男性に視線を送るが、相手は読書に耽っていて、こちらに全く気付かない)
……は、早く、こっちを……ぅう、何で見てくれないのよ……も、もういやぁ……
(しばらく待つが、やはり気付かれていない。思わず顔を伏せ、)
……あ
(下の通りにいた男性と、目があった)
……え、ぁ、ここ、全面がガラス張りだから……し、下から見えてた！？
(脚を開いて赤い下着を見せている自分。男性は、惚けた顔でこちらを見ている)
(その顔が、一瞬いやらしく歪んだ笑みを浮かべた、気がした)
……っ！？
(顔が一気に羞恥に染まる。慌て脚を閉じ、すぐさま席を立つ)

【続きまーす】

【名前忘れてた……>>237は私です】

は、早く、早く店を出て……！
(全くの不意討ちに慌て、大急ぎで会計を済ませようとする。顔は真っ赤だ)
え、えと、お釣り、を……あっ！……お、落ち着け、落ち着け自分！
(落ちた釣り銭を拾おうと、膝をついて四つんばいになり)
……み、見つけた！と、とりあえずポケットにしまっ……ぁ
(いつものように小銭をポケットに突っ込もうとして、)
わ、私、今、スカート……
(下着が丸見えになっていることに、ようやく気付いた)
ぅ、ぅあ……
(振り向くと、少なくない人数の目がこちらを向いている)
(その人たちに、自分は派手な赤色の下着を晒しているわけで)
……い、いやっ！
(一瞬のうちにスカートを抑えながら立ち上がり、慌てて店から逃げ出した)

(近くにあったトイレに駆け込む。飛び込むように個室に入り、鍵をかけた)
はぁっ、はぁっ……、ぅう、最悪だよぉ……あんなにいっぱいの人に、いっぱい見られちゃった……
も、もう恥ずかしすぎて泣きたいし……どうにかなっちゃいそう……
……
……ううん、もう私、変になっちゃってる……
(先ほど見られた瞬間のことを思い出し、パンツを指でなぞってみる)
……やっぱり、濡れてる……私、見られて感じちゃってるんだ……
(下着がこれだけ濡れているなら、中はどんなことになっているのだろうか)
(それを確認するのが怖くて、それ以上指を動かせなかった)
……ん？そう言えば私、このカッコで帰らるんだね……
……うぅ、もう嫌だぁ……

【ちょっと説明が多いかなぁ？】

普段はかないスカートを着て落ち着きませんでしたか？
ドジッ子な羽山さんのパンツが派手な赤だった。
最初から見せるためにやった、と思う人もいるでしょうね。

しかし、結果的に店のお客は羽山さんのパンツを見た訳ですが、
今回はハプニングに近い形です。
通りにいた男性にも完全に羽山さんの意思で見せた訳ではないですよね？
これでは困ります。
きちんと指示に従うことがアナタがこのサイトを使う状況なはずです。

とは言え、羽山さんはまだ登録したてですから、多少は目をつぶりましょう。
そのかわり次は少し過激です。

大学はまだ始まっていないそうですが、また学校へ行ってもらいます。
トイレで服を脱ぎ下着姿になって、
校内のどこか人気のないところで３分間過ごしてください。
たとえ人が来て露出行為を見られたとしても決して逃げてはいけません。
笑顔で挨拶してくださいね。


【特に説明が長いとか感じなかったので、その調子でお願いします】

誤字すみません。

きちんと指示に従うことがアナタがこのサイトを使う「条件」なはずです。

でした。

>>239-240
うぅ、あんなに人に見られたのに……指令、守れてない扱いなんだ……厳しいなぁ、
あ、でも今回は許してくれ……って、こ、この指令は……ちょっと、ぇえ？

(再び大学へ。もう少しで後期が始まるが、相変わらずあまり人を見かけない)
だ、大学でやるのはちょっと嫌なんだけどなぁ……
知り合いとかに見られたら、恥ずかしすぎで学校来れなくなるよ……
……まぁでも、休み中なら見つかる確率は低いし、何とかなるかな？
(中庭を抜け、校舎の一棟を目指して歩く)
……
(女子トイレ、個室)
さて、服を脱ぎますか。下着姿になるくらいなら、たまに着替えとかするから余裕ですよーだ
……ごめんなさいウソです。めっちゃ緊張してます
(恐る恐る、ブラウスを脱ぎ、ズボンを下ろす)
(白くて少し子供っぽいデザインの下着姿になる)
あ、あんまり派手なのを着て目立っても困るし……わ、わざとなんだけどさ
こ、この格好でいよいよ外に出るんだね……深呼吸、しんこきゅう……ふぅ、よし！
(ケータイを手に握りしめ、個室のドアを開ける)
(そのまま出口に向かい、ゆっくり辺りの様子を伺って、)
誰もいないね……うん、これなら！
……こ、今回はこの廊下で、この格好で、3分を過ごします！
この棟は教室しかないし、しかも最上階だから、人が来ることはないと言ってもいいくらい
オマケに長期休業だからね、見られる心配はない！……の、はず！
えーと、タイマーをセットして……3分、と……よし、それじゃスタート！
……
(30秒経過)
それにしても静かだよねぇ。ちょっと人がいなさすぎたかなぁ？
……って、何言ってるの私、そんな、まるで見られたいみたいなこと……
(1分経過)
ここから中庭が見えるけど、外にも誰もいないねー
わ、ガラスに私の姿が映ってるし……何つー格好だこれ。見られたら変態扱いかなぁ？
(1分半経過)
……うぅ、寒いなぁ。絶対クーラー効きすぎだよ、ここ。……トイレ行きたくなってきた。
あ、こうやって腕組むと、ちょっと胸が強調されてエッチっぽいかも
(2分経過)
……本当に誰も来ないなー。……よ、よし、ちょっとだけ……
(ゆっくりと腰を下ろし、お尻を床につける)
つ、冷たっ！？びっくりしたぁ。……さ、さぁ、やるぞー……えぃ！
(膝を立て、思い切り脚を広げる。股間を覆う下着が丸見えになる)
え、「えむじかいきゃく」、って言うんだよね……。どうせ誰も来ないし、ちょっと大胆に……
(2分半経過)
……こういうのが「放置プレイ」なんだろうね……誰かいないのかなぁ……ちょっとくらい、見て、ほし
(その時、ガラリと音がして、)
……え？
(左側の教室から純朴そうな男の子が出てきた。こちらの姿を見て、目が点になっている)
ぅあ……そ、その……こ、こんにちは……
(廊下に座り、手を後ろにつき、脚を大きく開いた格好で、)
(それでも「笑顔で挨拶」という指令を守ろうと、真っ赤な顔にぎこちない笑みを浮かべた)
《ブーッ！ブーッ！》
あ、わっ！さ、3分っ！
(ケータイのバイブレータが時間が経ったことを知らせる)
(慌てて立ち上がり、急いで服を置いたトイレに駆け込む)

【続いたり】

【>>241の続きでーす】
>>239-240
……は、ぁ……、み、見られちゃった……あんな、恥ずかしいカッコ……
(個室の扉に背中を預け、呼吸を落ち着かせる、が、)
……ぁ、な、何か……オシッコしたい……
(廊下の寒さと、緊張から解放されたことでにわかにもよおしてしまった)
(パンツに手をかけ、膝までずらす。そのまま洋式の便座に座る)
……ふ、ぅ……はぁ、きもちいいな……
(チョロチョロという音を立て、尿が流れていく。その解放感に身を任せていると、)
『あ、あのっ！』
……ぅ、えっ！
(入り口のほうから、いきなり男の子の声が響く)
ぇ、あ、ちょ、まっ……！
(近くに男の子がいる。そのことに狼狽してしまうが、一度出始めたものは止まらない)
(チョロチョロとオシッコが流れる音が、やけに大きく響いた気がする)
『ぼ、僕、誰にも言わないよ！それだけ言っておきたかったから！』
(どうやら彼はこちらのことをわざわざ気にかけてくれたらしいが、)
(「男の子がいる近くでオシッコをする自分」という構図によって、羞恥と恐怖で頭がいっぱいだった)
ぁ、あぁ……
(やがて足音が遠ざかるのを聞き、放尿も止まったが、)
……ぅう、最悪だぁ……
(羞恥と恐怖に煽られた身体は、しばらく動きそうになかった)
(自分の秘所が、尿ではないもので濡れていることにも、気付くことはまだなかった)


【余計なことしちゃいました】
【露出と放尿が結び付く私。偏りすぎかな？】

羽山さんの決意を示してもらおうということでの指令だったのですが、
本当に他人に見られてしまうとは思いませんでした。
望んでいた体験ができて良かったですね。

見られた男の子に会ったらお礼を言っておきましょう。
下着姿見てくれて、オシッコの音聞いてくれてありがとう、と。
せっかくですから友達になってはどうですか？
露出行為に協力してくれるかもしれませんよ。


露出と放尿が結びつく、ですか。
ならば今度はそれをやってみましょう。

最近は大雨がニュースでよく取り上げられてますね。
そこで羽山さんには「天気予報を見ていなくて傘を忘れてしまった女性」を演じてもらいます。
大量の雨が降ると分かっている日に傘を持たずにでかけてください。
できれば人通りがそれなりにある場所が良いです。
すると当然びしょぬれになりますよね。
そこでおもらししてしまいましょう。
オシッコをしていると分からないようにしないとバレてしまいますので注意してください。
もちろん誰かに気付いてほしいならアピールしてもかまいませんよ。
服装はお任せします。

【性癖は個性です。やってみたいことがあれば何でもおっしゃってください】

>>243
の、望んでなんか……っ！
……う、いや、でも確かにちょっとは見られたいって思ったけど、
まさか本当に人が来るとは思わなくて……
お礼とか、恥ずかしくて言えないよぉ……

(ある休日、何となくテレビをつけ、天気予報を確認する)
今日は午後から雨か……けっこう激しいみたいだし
ちょうど曇ってきてるし……決行するなら、今日かな？
(Ｔシャツにパーカーを羽織り、下はジーパンという格好になる)
このカッコで、とりあえず駅前まで散歩するとしよう、うん！

(駅前へと向かう最中、ぽつぽつと雨が降り始めてくる)
あ、ちょっと降って……て、わわ、一気に激しく……！
は、早く屋根があるところに……じゃ、意味ないよねぇ
(小雨は直ぐ様土砂降りに変わり、服が雨によって濡れていく)
で、でも、このままでも変に思われちゃうし……、とりあえず走れーっ！ひゃーっ！
(演技か本気か曖昧になりつつも、目的の場所へと走りだす)

つ、着いた……ここなら、人もそこそこいるし……
(今回、決行場所に決めたのは、駅前の交差点だった)
(信号は赤。こちら側にも駅側にも、渡ろうとする人がいる)
あ、傘をさしてないの、私だけだ……間抜けな女、って思われてるのかなぁ？
(信号機の柱に手をつけ、呼吸を落ち着けている自分、
　服はもうずぶ濡れで、今からやることがばれる心配はないだろう)
ほ、本当にやっちゃうんだ……
は、恥ずかしいこと、絶対バレたらダメなこと……！
で、でも……うん、やっちゃえっ！
(お腹に力をこめる。寒さもあって、すぐに効果は表れた)
あ、は、で、出たぁ……
(パンツを濡らし、太ももを伝う生温かい感触)
わ、わたし、こんなところでおもらししちゃってる……
知らない人の傍で、雨に打たれて、ずぶ濡れになりながら……あは、ぁ
(羞恥と何だかわからない快感に身を任せていると、信号が青になった)
あ、わ、わたらないと……
(他の人に合わせて、信号を渡り始める)
(しかし、まだ放尿は止まっていない)
お、おもらししながら歩いてる……みんな、気付いてないのかな、ぁ……？
(傘がないためか、たまにすれ違う人がこちらを見てくるが、気付いた様子はない)
(漏らしながら歩くという自分の異常さにぐちゃぐちゃになりながら、)
(ふらつく足取りで何とか信号を渡りきる)

は、ぁ……よかったぁ、スリル満点だよぉ……
わたし、どんどんヘンタイになってるなぁ……
今度はどんなこと、させられちゃうんだろう……？


【そうですねぇ、見られる危険は少ない代わり、見られたらヤバいこととかが好きかも】
【深夜に全裸で徘徊、とか……まだ早いかなぁ、ははは】

なら、男子トイレの個室で全裸オナニーとかどうよ
鍵をかけるかはその時のテンション次第で

【ぜ、全裸でオナニーかぁ……】
【も、もうちょっと段階踏んでからやってみますね】

じゃあ男子トイレの小便器で放尿とかならできるかな？
人気のない公衆便所なら、発覚するリスクも少ないだろうし。

発覚した場合のリスクは、逆に高そうだけどね（襲われても気付かれない的な意味で）
性的な意味で公衆便所にされないよう気を付けてｗ

街中でおもらししてしまうなんて、変態への道を着々と進んでますね。
他人にバレなければどんなにはしたない事でもやってのけてしまうんでしょうか。


男子トイレで立ちションですか、恥ずかしそうですね。
そちらもぜひ見てみたいですｗ


僕からは外でのお着替えを指示しておきます。
車通りの多い道路にある、誰も使わない歩道橋を使いましょう。
まず歩道橋の一端に着替えを置いてから道路を渡ってください。
渡り終えたらお着替え開始です。
その場で服を脱ぎ、再度道路を渡って着替えを取りに行きましょう。
渡っている間は羽山さんのあられもない姿が車から見られてしまうかもしれませんよ。

また誰もいなくなったな。

誰か来ないかなぁ……

名前： 北村　桐葉（きたむら　きりは）
身長： １５８
３サイズ： ８６−６２−８８
年齢： ２６
職業： 主婦
性格： 一途。これと決めたら一直線な傾向が。
服装： 白や淡いブルーを基調とした質素なワンピース。ＴＰＯに応じて服装は変えます。
備考： 田舎の旧家の箱入り娘。おおらかな環境で育ったせいか、性についても淡白で、
夫に飽きられつつあることに不安を感じて、少しはエッチになろうとネットで調べてるうちに、
この会員制サイトを見つけてしまい・・・。

【女の子ではありません。この年齢だと、ダメでしょうか・・・？】

奥様大歓迎

とりあえずマイクロミニのスカートでも履いてみようか
抵抗あるなら室内のみでもOK、まだ初めてだからね

>>251
【人妻を露出調教……面白そうですね】
【即レスでしょうか、それとも置きレスで？】

>>253
気が向いた時でいいんじゃないでしょうか。

みんなそうだし・・・

>>252
あ、返事来てる・・・。
（あのサイトに登録してから数日、昼食を済ませて、そろそろ部屋の掃除でも
しようかなって思っていた時、ケータイにメールが・・・）
マイクロミニの、スカート・・・。持ってない・・・。買いに行かなきゃダメかしら？
でも、あんまり余計なお金は使えないし・・・。

（と、ちょっと思い出したことが・・・。独身時代、友人に強引に買わされた
タイトなミニスカート。ちょっと上げれば、マイクロミニくらいになるかも・・・。
タンスの奥から引っ張り出して、ちょっと短めに穿いてみて、姿見の前に・・・）
これ、ちょっとやりすぎたかも・・・。
（ちょっと上げすぎな感じ。スカートの下、ショーツが隠れるぎりぎりになってて、
ちょっとかがんだだけで見えちゃいそう）
も、もういいよね。メールどおり、マイクロミニしたんだし・・・。
（慌てて、スカート戻します。でも、もともとミニだったから、太ももは丸見えのまま・・・。
姿見に映ってるその姿に、ドキっとしちゃって・・・）
みんな、こういうのが好きなのかしら。これも、露出なのかしら・・・？
（よく分からないまま、姿見に映る自分の姿を見続けて・・・）