ここは全国のオタクが集まる究極のオタク街「オタバ」。
メイン通りのオタロードは毎日が歩行者天国。
24時間、パフォーマーから怪しい外国人の屋台、メイドのチラシ配り、ローアングラーまでが闊歩している。
もちろん中には純粋な買い物客の一般ピープルも。
でも大多数は老若男女問わず、みーんなオタクばかり。
そんなオタク同士でエッチなことをしてみませんか?
参加したいオタクの人は、プロフィールを作って一歩踏み出そう!
●プロフィール●
名前:
性別:
年齢:
職業:
年収:
身長:
3サイズ:
外見:
性格:
趣味:
好きなキャラ:
恋人の有無:
宝物:
備考:
興味はあるんだけど…。
ひとまず保守。
名前:美風(みかぜ)
性別:女子
年齢:20
職業:学生
年収:おこづかい月2万
身長:162
3サイズ:86(D)・64・91、くびれも少し足りない安産型
外見:美人系かかわいい系かといえばその中間
ストレートの黒髪ロングで、前下がりではなくもみあげだけ突出して長いオタクカット
銀縁眼鏡で、薄く頬紅を入れたナチュラルメイク
服装は基本コスで、メッセンジャーバックを愛用してるので谷間強調
性格:最初は控え目だけど火がつくと途端に積極的になるタイプ。夢見がち
王子様タイプよりは気弱なほうが好みかも
趣味:アニソンやV系の音楽鑑賞、アニメキャラのコスプレやゴスなど
好きなキャラ:「ハヤテのごとく!」の東宮くん
恋人の有無:仲のいい友達はみんな(自称)彼氏持ちなのに自分だけ独り身
宝物:某V系のエロい人プロデュースのゴスロリ
備考:オタバに行くときはオフ会通いがほとんど。原則として(遊ばれて)非処女設定
希望:甘々か電波痴女あたりが好みだけど、騙し・強引・脅迫を加えたいずれか若しくは合わせ技でも
NG:グロ、大系スカと痛覚を刺激するもの
盛り上げに欠けるかもしれませんが、プロフ投下してみます。
よろしくお願いしますね。
しばらく待機します。
特に思い浮かばなかった時のためにネタ帳でも広げてみますね。
・オフ会の幹事が釣りで、二人だけ引っかかって、いい雰囲気に…
・種割れして路地裏で無理やり迫っちゃう
・オフ会で会ったやり手の男に帰りに遊ばれちゃう
・詳しくもないエロゲキャラのコスで歩いてたら
ちゃんと元のキャラっぽくしろと言われてやられちゃう
・エロゲキャラのコスで歩いてたら大学の知り合いと出くわして
いきなり写真を撮られて根も葉もない噂を流すと脅されてしちゃう
美風のお尻なでなで。
釣りか・・・・ろくなキャラハンがいないな。
【ごめんなさい先にシチュエーション決めないとやりづらいもので…】
お前もう帰れ!
ネカマに用はないんだよ!
早 /::::l:::l::、:::::、:::::ヽ::、::::::::::::\:::\::::::::ヽヽ::::::ヽ 駄
.く /:::!::::i:::!:::ヽ:::ヽ::::::ヽ::ヽ、::::::::::\:::ヽ:::::::ヽヽ::::::', 目
な. /:l::::!::::ヽ!::ヽ:::::::ヽ:::::::\:::ヽ、::::::::ヽ:::ヽ::::::::!::i:::::::! だ
ん ハ:::l:::::、::::ヽ::::\:::::\:::::::\:::`ヽ、:::ヽ::ヽ:::::!:::!:::::l
と /:::::::l::::::!ヽ:ヽ::::、:::::ヽ:::、:\::::: \::::::\::::!::::ヽ:!:::i:::l:l こ
か !:/!:::::!::::::!::ヽ:ヽ{:::\:::ヽ::::\:::\::ヽ:::::::ヽ!:::::::}!::::l::li| い
し j/:::l:::::!:、:::!::ト、:、:ヽ:::::`ヽ{、::::::\::::\{、::::::::::::::::i::!::l:l ! つ
な l:i:l::::i::i:、:l::lテ=-、:ヽ、_、::\_,≧ェュ、_、\:::::::::i::li::!::リ :
い !ハト:{:!:i:トN{、ヒ_ラヘ、{ >、{ 'イ ヒ_ラ 》\::l::!:ト!!:l::l! :
と ヽ i、ヽ:ト{、ヾ ̄"´ l!\ `" ̄"´ |::!:l::! j:ll:!
: !::、::::i l u |:::/lj/l:!リ
: ヾト、:!u j!/ j|:::リ
ヾ! ヽ ‐ u /イ´lハ/
}ト.、 -、ー-- 、__ /' !:://
リl::l゛、 `二¨´ / |/:/
rー''"´ト!::i{\ / / !:/
/ ^ヽ ヾ! ヽ _,,、'´ / j/
また糞スレが立ったな
・詳しくもないエロゲキャラのコスで歩いてたら
ちゃんと元のキャラっぽくしろと言われてやられちゃう
このシチュちょっと面白そうかも
少し、頭冷やそうか……
途中ですがちょっと急用ができたので帰りまーす。
ありがとうございました。
(オフ会終了前に一人だけ途中退出)
>>11 今宵はそういう気分じゃなくなっちゃったので…。
ごめんなさい。
また今度見かけたら誘ってくださいな。
【あー、分かりにくかったかもしれないけど待機解除しました】
オタ狩りストリートギャングや、オタ系違法物品の売人、萌え系風俗嬢、
ハイテク犯罪常習犯、エウリアンなどの、オタ系裏社会住民も有りなのだろうか?
またマニアックなw
【しばらく待機します。プロフは
>>3】
【もし甘々ならぎこちない感じのほうが好きかな、かも】
>>14-15 【私は狩られるのは構わないけど、痛いの禁止でじゃやりづらいよねきっと】
【そういえばスレ立て主さんはどうしてるんだろ?】
【コスプレしてる美風に近寄っていって、
どうしても撮影したいとか口実つけて密室に連れ込むのはどう?】
>>17 【いいですよ〜】
【それじゃ町中を一人で歩いてたほうがいいですかね?】
【特に指定がなければらき☆すたの制服にしましょうか】
>>18 【うん、らき☆すたの制服かぁ、いいね】
【よかったら一人でうろついてるところから始めてもらっていい?】
【そこにこちらから声をかける感じで】
【把握。それじゃこれから導入書きますね】
(桜の季節も終わり、季節は夏に向かっていく…
とはいえまだそんなに暖かくはないようで)
さむ"。まだセーラー服一枚じゃ足りない…。
でも、時間と電車賃がもったいないしなあ。
釣りはいい加減にして欲しいよ、まったく。
(美風は陵桜学園の制服に愛用のベージュのメッセンジャーバッグを下げて)
(通りを一人、寒そうに内股で歩いている)
(足元はメイドコスでも使える黒いパンプスと、黒いパンスト)
(髪は黒いけどみゆきちゃんみたいなウェーブがかかった…)
(というよりは単に少し癖がついてるだけ)
【それでは、お願いします】
>>21 (カメラを片手に過ぎ行く人並みに視線を向かわせる男が一人)
(場所が場所だけにコスプレしている女の子もちらほらと見かけ、
まるで品定めでもするようにコスプレ少女達を見比べていた)
今日はけっこうレベル高いな、いつもより可愛い子が多いような気がする。
うわ、あの子は気が強そうだ……もっと内気そうな女の子の方が都合いいんだが。
(そのうちに目に留まる女性が一人見つかる)
(少し弱気そうに見える美風を発見すると、すぐさま近寄り声をかけた)
君、それって陵桜学園の制服だよね。
ちょうど撮りたいと思ってたんだ、よかったら写させてもらえない?
(軽い調子で声をかけ、手にしたカメラを見せてモデルになってくれないかとお願いする)
(目的は写真を撮るだけではなかったが、もちろんそんな事は表に出さない)
【こちらこそよろしくお願いします】
(声をかけられるまでまるで気づいていなかった様子)
…っ!
(いつもはグループ行動なのに今日はたまたま一人きりだったので、
声をかけられるとびっくりして一歩引いてしまって、
警戒しているというよりは、おびえるような目つきで見てしまう)
あ、はい、そうですけど…。
(少しの間キョロキョロとあたりの様子をうかがうと、
22さんが不審者みたいに見られたら私のせいだ…と思い、
今度は逆に、思いっきり近くに寄っちゃう)
私でよければ、どうぞ…。
【差し支えがなければお名前入れてもらった方がうれしい、かも】
24 :
篠崎 貴也:2008/04/19(土) 18:23:06 ID:0yxEuKX2
あはは、びっくりさせちゃったかな?
(思惑通りの女の子だったが、後ろに下がる姿を見て
警戒心が強すぎるかもしれないと不安になり始める)
(断りきれなかったのか、いきなりOKの返事をもらい、予想外の答えにこちらが驚かされた)
そっか、ありがとう。
俺は篠崎、篠崎貴也……君の名前?
(ある場所に到着するまでは警戒されないように、努めて笑顔で接していた)
ちょうどいい場所があるからさ、こっち来てよ。
(気安く美風の腰に手を回し、強引気味に案内していった)
【名前はこれで。好きなように呼んでください】
(軽くパニック状態になっているので、いくつかの言葉は耳に入っていない模様)
(腰に手を回されてようやくフリーズ状態から溶ける)
(とはいえ、下向き加減で目は合わせられない…)
(計算していた訳じゃないけれど、顔を上げると上目遣い気味になる)
美風…みかぜ、です。
ここで撮るんじゃないんですか?
『…今日は外はちょっと寒いし…まぁ、いいか』
…それは、いいんですけど…。
(一人きりだと心細かったようで、割とすんなりついていってしまう)
ウェストはちょっと、自信がないので…。
(振り払おうとしてその手に触れてしまうと、自分でびっくりしちゃう)
『カメコさんが不審者みたいに見られたらかわいそうだし、知り合いっぽくしなきゃ…』
(仲のいいように振る舞おうと頭を回すけれど、ぎこちない感じは取れない)
【ありがとう】
【おかし程度でもいいので何かおごられるかもらうかしてもらったほうが】
【断りづらい感じにしやすいです】
【何の気なしにHを迫られてはいはい答えるのもアレなんで…;】
27 :
篠崎 貴也:2008/04/19(土) 18:46:53 ID:0yxEuKX2
(不意に見せられる上目遣いにときめかされるが、
それを狙ってやっているわけじゃないのは分かっていた)
美風ちゃんか……よろしくね。
(笑顔で挨拶するが、胸のうちは美風に対する黒い欲望が渦巻いている)
(それを見せないよう、強く笑顔であることを心がけていた)
さすがにここで撮るわけにはいかないんだ。
一応さ、雑誌に載せる写真にするつもりだから……。
(手を振り払う度胸がないと知ると、途端に美風の腰を強く引き寄せる)
まあ、近くに撮影場所があるからそっちに移動しようよ。
そんなに設備が整ってるわけじゃないけど、邪魔が入ることはないからさ。
(いくつかの角を曲がるたびに人気が少なくなり、やがて薄暗い倉庫のような場所に辿り着いた)
ここだよ、入って。
あ、ちゃんと言っとくけどタダじゃないよ。
これはモデルとしての仕事ってことになるから、いくらかお金は出るから。
しっかり頑張ってもらえばそれなりに弾ませてもらうからね。
(ポケットから鍵を取り出し扉を開けると、周りに目撃者がいないことを確認し中に入っていく)
(室内に入り、中心にライトを向けると、美風にそこに立つよう促した)
【それじゃこんな感じでどうかな?雑誌というのは嘘……もしくはいかがわしい雑誌だったりとかで】
よろしく…お願いします…。
『挙動不審でもないし…っていうかそれは私か…』
『明るい人だし…ヘンなことにはならないよね…』
(いつも女子で固まっているせいか男性に免疫がなく、いい方に考えちゃう)
雑誌?
(驚いた様子で目を向けると、さらに腰を抱かれてしまって…)
『あったかい…』
(不安そうな…というのは、警戒心よりは、自分に自信がなくって)
私で…いいんですか…?
私…そんな…お金なんて…。
(こんなことならもっと自分を磨いておけばよかった…などと考えてしまうと、
これから何をされるかなんてことにはまったく気が回らなくって
連れられるがままについていってしまう)
ここ…?
(薄暗い場所に連れられていかれて身構えるけど、
腰を抱かれていたことに浮いてしまって)
『ライト暑…』
(指示された場所にぼんやりと立つ)
ここでいいですか?
【さっきは注文遅れてごめんなさい】
【うーん、あんまり高価というか、自然なものじゃないと不安は解けない、かも】
29 :
篠崎 貴也:2008/04/19(土) 19:13:11 ID:0yxEuKX2
>>28 ちょっとしたコネがあってね、君なら載せてもらえると思うんだけど。
でも雑誌に載るのが嫌ならやめておくよ。
(ライトに向けて歩き出す美風と気にしながら、カメラのチェックを進めていく)
(試しに数枚試写してみるが異常は無し、問題はないようだ)
どうするかは撮った後で考えようよ。
今は美風ちゃんを撮りたくてうずうずしてるんだ……。
……あぁ、そこでいいよ。
(パシャリ、とシャッターの切れる音がして最初の一枚が撮影される)
(が、緊張しているのか美風の表情はあまりに強張って見えた)
うーん、ちょっと緊張してる?
まずは気持ちを落ち着けてからにしようか。
(美風の元へと歩み寄ると、自分の顔に少しまぶしいライトの光りが当てられる)
あ、このライトが緊張させちゃったか?
ま、とりあえずゆっくりしようよ……これは撮影に付き合ってくれたお礼。
(ポッキーの箱を開けると、そこから一本取り出して美風の口元へ運んでいく)
【こっちこそ気が効かずごめん。それじゃこういう気さくな感じでどうかな?】
ごめんなさい。
私じゃ、お仕事にならないですから…。
(本当に自信がなさそうに答える)
うまく、撮ってもらえるかな…。
すみません、写真撮影って慣れなくって…。
『二人きりでしかも雑誌の撮影なんて初めてで、余計…』
(笑顔をとりつくろおううとしても、どうしても引きつっちゃう…)
ごめんなさい、あの、その…。
(笑おうとしても空振りするばかりで、もう泣きそう…)
(そういえば、ライトが熱いのもあって、少し汗をかいてきている)
(ポッキーを食べさせてもらうと緊張が緩み、抑えていた涙が一筋こぼれてしまって…)
ありがとう…。
何もできなかったんだけど…。
本当に、ごめんなさい。
(どっちが頼まれているのか分からないくらい、申し訳なさそうにしてしまう)
【ワガママを受けてくれてありがとうございます…v】
31 :
篠崎 貴也:2008/04/19(土) 19:39:26 ID:0yxEuKX2
気にしないでよ。
ちゃんと言わずに誘った俺が悪いんだからさ。
(まだぎこちない表情の美風に、安心感を与えるような柔らかな笑顔を向けて)
緊張してもしょうがないって。こういうの慣れてないんだろ?
(ライトの熱か、それとも緊張のためなのか美風の額に汗が浮かんでいることに気づく)
(その汗を指先で拭い、ポッキーを食べさせてあげると美風の瞳から涙が流れ出すのを見つけてしまう)
美風ちゃん、もっと自信持っていいよ……君は可愛いんだからさ。
そんな君を撮りたいと思ったんだし、知りたいとも思った。
(甘い雰囲気を作りつつ、静かに、それでいて力強く美風を抱き締めていく)
ねぇ、美風ちゃん。
コスプレ――しようか、それとも俺とじゃ…嫌?
(手の平がスカートの中に入り込み、美風の太股を撫で回す)
(途中聞き取りにくい箇所があったが、今の状況からコスプレエッチをねだっているのは明らか)
32 :
篠崎 貴也:2008/04/19(土) 19:41:54 ID:0yxEuKX2
【ちょっと20分ほど席を外していいかな?ごめんね】
【はい〜。まてして待ってますv】
(写真を撮られたときぎこちない表情でしかいられなかったのに、
嫌な顔一つされなかったことに、安心してしまい…)
その、ちゃんとしたところで写真撮ってもらった事ってあまりなくって。
中学の卒業写真ぐらいで…。
(篠崎さんに汗を拭われると、思わず目をつむる)
いえ、そんな、私は…。
(甘い言葉と急な流れにあらがえず、篠崎さんに抱きしめられちゃう…)
『熱い…///』
え…?そ、そんな気じゃ…。
(抱きしめられると混乱してしまって、今の状況を冷静に考えられない…)
み、美風は、…っ…非処女の中古女ですよ…?
(自分が嫌かどうかよりも先に、自分がどう思われるかが気になっちゃう)
(甘い雰囲気で太ももをなでられて、だんだん息が苦しくなってく…)
35 :
篠崎 貴也:2008/04/19(土) 20:16:09 ID:0yxEuKX2
卒業写真って、それじゃコスプレの写真を撮ったことないの?
意外だなぁ…コスプレ好きそうだからよく撮ってもらってるのかと思ったよ。
(この言葉は本音と同じで、それなりに撮影された経験はあるものだと考えていた)
そうやって、恥らうところも可愛いんだけど。
(自分の胸の中で恥らう美風を微笑を絶やさず見つめ続けていく)
そんな気じゃなかったよな……いきなり迫ったりしてゴメン。
(抱き締める手を少しずつ緩め、美風から両手を離していく)
美風ちゃん…そんなのはどうでもいいよ。
俺は美風ちゃんが好きなんだ、だから……エッチしたい。
(強くは拒まれていない、そんな空気を感じて強気な態度に転じ)
(再び美風の太股に触れると今度は一気に股間まで手が伸びてしまう)
【お待たせー、続きもよろしくね】
写真を撮ってもらったことは、あるんですけど…、
イベント会場とか、街中だったので、…ん、こういうしっかりしたところでは…。
そんなよくは、撮ってもらってないと、思います…はぁ…。
(最後までスルーされることもまずないのだけれど自信はなくって…)
か、かわいいだなんて…。
(熱い視線を送り続けられて、ドキドキが止まらなくなる…)
いえ、ごめんなさい…。
(今度は、手放されたことが気になって不安げに見上げる…)
美風も、篠崎さんが、好きです…。
(既に思考回路は焼き切れているので、いきなり相思相愛モードに入っちゃう)
…やっ。
(デリケートな場所に触れられて、目を閉じてしまう…)
(入られちゃったら、少し感じ始めてきているのが分かっちゃうはず…)
【おかえりなさいませご主人さまv】
【ところで、足元は石畳でしょうか?】
【立ったままHする感じなのかな…】
38 :
篠崎 貴也:2008/04/19(土) 20:40:51 ID:0yxEuKX2
そっか、大勢の中で撮ってもらったりしてたんだね。
こうやって二人きりで撮影するのは初めてってわけだ。
ん……どうしたんだ?
(表情に元気がないのを気にして優しげに声をかけてみる)
…すっごくかわいい、かわいいよよ。
(「可愛い」と口にするたび照れる仕種が愛らしくて何度も言ってしまう)
美風ちゃんも俺のことを好き?
(雰囲気に流されてかそう言ってもらえた)
(ここまで来れば目的は果たしても当然、少しずつ心にも余裕が生まれ始める)
この制服、可愛いから着たままエッチするよ?
それとも汚れちゃった嫌かな?
(美風が目を閉じたのを見ると、縦筋を軽くなぞり少しだけ指を入れてみる)
美風ちゃんの下着、見せてよ。
(甘えるような声で恥ずかしい姿を見せるようお願いしていく)
【うっ、ご主人様っていいかも。ありがとね】
39 :
篠崎 貴也:2008/04/19(土) 20:41:35 ID:0yxEuKX2
【今は石畳のままだけど】
【そのままするか、ベッド行くか悩んでて・・・美風ちゃんはどっちがいい?】
>>38 いえ、その…本当に美風でいいのかな、って。
篠崎さんって、女の子に困ってなさそうだし…。
んぁ……んぅ…、。
(かわいいと言われる度に聴覚が性感帯になったんじゃないかと思うほど
どうにかなりそうになって、足元が不安になる…)
『どうしよう…』
『パンストはいいけど、コスは困るかも…』
『でも、ここで終わりにされちゃうのは、もっと嫌…』
『それに、私なんて脱いだらその下には何もないもの…』
…着たままで、いいです。
はぁっ!……。
(こんな雰囲気で大事なところをなぞられると、もう立っていられなくなりそう…)
(頭の中ではもうその先まで行っちゃってるから、
篠崎さんの指は少し湿っぽいのが分かったかも)
(下着が見たいって言われても、少し悩んでしまって…)
…どうぞ…。(両手で少しずつスカートをまくり上げると…)
本当に、そんな気じゃ、なかったんですけど…。
(真っ赤になった美風のショーツは、水色でレースのついた一番かわいいもの)
(要するに、もしオフ会が釣りじゃなければそうなることも期待していたわけである///)
【メイドさんにすればよかったかな…w】
>>39 【お姫様だっこでベッドがいいです///】
【というか、じゃないと足腰が持たないです…;】
【ごめんなさい一旦凍結してもらいたいです…;】
【21:30すぎに戻ります!】
41 :
篠崎 貴也:2008/04/19(土) 21:00:59 ID:0yxEuKX2
【わかったよ、待ってるあいだにレスを作っておくから】
【いってらっしゃい】
【ごめんなさい、お待たせしました】
43 :
篠崎 貴也:2008/04/19(土) 21:25:37 ID:0yxEuKX2
>>40 俺はそんなにモテたりしないよ。
それから、美風でいいの……なんて言わないように。じゅうぶん可愛いんだからさ。
かわいい……ホントかわいいよ。
(耳朶に息を吹きつけるように生々しい吐息をぶつけ、もどかしい刺激を与えていく)
着たままでいいんだ、ありがとね。
なるべく汚さないように気をつけるからさ……。
そんな声出しちゃって…俺の手で感じてるんだ。
(状況そのものを口に出して美風の羞恥を煽り、指先は敏感なところを触り続ける)
(美風の口から漏れる声に興奮し、こちらの息遣いも荒くなり…)
へぇ、可愛らしいショーツじゃないか。
(スカートをまくる手はどこか躊躇っているように見えた。おそらくまだ悩んでいるのだろう)
(そうして晒されたショーツは水色のレースで、美風の股間を凝視して)
絶対に後悔させないから…さぁ、むこうに行こうか。
(美風の太股の裏に手を添え、ゆっくりと持ち上げるとそれはお姫様だっこの体勢)
(少しキザに決めて、頬にキスすると美風を抱いたままベッドへと移動していく)
もう後戻りはできないよ、美風ちゃん。
(優しくベッドに寝かせると熱のこもった真剣な眼差しで見つめて)
制服の胸のとこ……ふくらんでるよ。
これってみゆきさんのコスプレだよね、みゆきさんみたいに胸も大きいのかな?
(それは遠回しに次は胸を見せて欲しいとねだっているも同じだった)
【ちょうどよかったくらいだね、こちらこそお待たせ】
ごめんなさい。
どうしても自信が持てなくって。
友達にも嫌な思いさせちゃいます…。
(困ったように、でもうれしそうに恥じらう)
ふあ…だ、だって、篠崎さんが、はぁ、篠崎さんが…。
(その先は言えない様子…)
(篠崎さんに腰元を見つめられて、その視線もやっぱり感じてしまって…)
そんなに見つめられたら、…、恥ずかしいです…。
…ありがとう///
後悔するとしたら、し…じゃなくて、なんでも、ないです。
はい。
(キスされると、やっぱり目を閉じちゃう)
(お姫様だっこされちゃうと、色々考えちゃって、表情が硬い、かも)
…いえ。
もうおしまいって言われたら、どうしよって、考えてました…。
篠崎さんに、もっとして欲しいから…。
(篠崎さんの真剣な眼差しを、恍惚とした表情で受ける)
胸は、お恥ずかしながら…///
でも、みゆきちゃんと違って頭悪いですよ私…。
(ふと間を開けてしまい、そのことに申し訳なさそうにして)
あ、どうぞ…。
(ゆっくりと制服のブラウスをまくり上げる)
(ショーツとお揃いの、水色のリボンレースブラが篠崎さんの目に入る)
(大きいとは答えたけれど、美風の胸は巨乳にギリギリかするかな程度のもので…)
(また不安そうな目になる)
45 :
篠崎 貴也:2008/04/19(土) 22:04:17 ID:0yxEuKX2
だったらさ…。
美風ちゃんが自信持てるようになるまで、俺が可愛いって言ってあげるよ。
(そっと愛しむように頬を撫で、甘く囁いて)
俺が……どうしたの?
言ってくれないとわかんないなぁ…。
(もどかしい言葉遣いに対して焦らすような言い方で返し)
後悔……?
なんか怖い言葉が聞こえそうになったような…?
い、いや、今のは気にしないでおいたほうがいいかも。
オシマイにするわけないよ。
だって俺が美風ちゃんを誘ったんだ、美風ちゃんが欲しいから。
(美風の蕩けた視線から自分を受け入れてくれることを確信する)
(そして、言われるがままに制服をまくる動きに胸を高鳴らせる)
へぇ、お揃いの水色なんだ。
(ブラに包まれた胸に手を伸ばす途中、美風の表情が暗いことに気づいた)
また自信なくしてるんだろ…もしかして胸のこと?
俺は美風ちゃんの胸、綺麗でいいと思うんだけどな。
(ブラ越しに大きめな乳房を掴むと、柔らかな感触を確かめるように撫で回す)
まだ不安…?
それとも俺とじゃ安心できない?
(美風に覆い被さり、まずは悩みの種である胸を解放すべくブラに手がかかる)
【美風ちゃん、今夜はもう長く居られそうになくなったんだ。
今日はここで凍結にしてもらって、後日再開したいんだけど駄目だろうか】
【美風もふだん寝る時間が近くなったのでちょうどよかったです///】
【えっと、明日なら深夜早朝じゃなければ言うとおりに来られます】
【じゃなければ、明後日の夕方からか来週になっちゃいますか?】
【それなら良かったよ。美風ちゃん、それじゃ明日でいいかな?】
【午後3時頃、再開してもらっていい?】
【はいです。明日の午後3時にまた会いましょう】
【おやすみなさい篠崎さんv】
【ありがとう美風ちゃん、また明日。おやすみなさい】
【ベッドの中で祈りながら、篠崎さんを待ちます。5分前行動…v】
【美風ちゃんには負けたけど時間前に到着!】
(求められていることに幸せを感じてうれしくなる)
『篠崎さんの吐息や声を聴くと、たぶん、このまま…///とは思うんだけど…』
うれしいです、でも…
『もしまだ処女だと思ってて、篠崎さんと一緒になった時に感じちゃって、
本当に処女じゃないって分かって、そこで止めにされちゃったら壊れちゃう…』
『それなら、今振られちゃった方がいい』
美風のこと、大人しそうな子だと思いました…?
遊んでるんですよ、私。
(と言ってみるもその声に自信はなく、強がりにしか聞こえない、かも)
(ここまで来ると売約済みも同然で、
弱気な美風はとても優位には立てなくって、立場が逆転している…)
はい。これ、持ってるブラの中で一番かわいいんですよ。
(ちゃんとブラまで見てくれたので、少しだけ笑みがこぼれる)
(おっぱいの形をほめられると、照れてしまって…)
ありがとう…。
どうしても気になってしまって…。
処女でもないくせに、面倒くさい女ですよね、…。
(などと言ってしまうと、また不安のループに陥ってしまう…)
(篠崎さんにおっぱいを撫でられても、気持ちよくなる方に気を向けられなくって…)
(でも確かに感じていて、おっぱいの先はもう固くなっていて…///)
……ん……………ぅ……………っ…………
(じたばたしそうになって、足は膝を打ち向けにして大の字に広げちゃって)
左手はベッドの縁をつかんで、右手からキャミをこぼしちゃう)
(キャミはブラだけが透けるのを抑えるあためにそれより濃い水色にしているけど、
あまり気の利いたものじゃなくって…)
あっ、…。
(篠崎さんに包まれると、どうても挿入を意識しちゃう…///)
篠崎さんが嫌なんじゃないんです。
美風は美風が嫌…。
(フロントホックブラの金具に手をつけてもらうと、
このブラにも少しは形を整える効果があるわけで、それも気になっちゃう…)
(少しでも前向きになろうとして、その先を考えると…)
ん…その…いれるときになったらでいいから…、ゴムして、ください…。
(おあずけにされちゃうかも…と思うと、泣きそうな顔でおねがい…)
じゃないと、気持ちよくなれなく、なっちゃうんです…。
(続きは、言いづらそうにして…)
…なかったら…その……、
…美風が、持ってますから。
まだ、服も脱いでないのに、気が早くてごめんなさい…。
えっちなのは、いけないですよね…。
【早く来てくれてありがとう。改めましてよろしくお願いします…v】
【読み直して気づいたけど、
>>40ショーツはパンスト越しだったはずです…///】
【まだパンスト越しだったね、もしかしたら破ったりしちゃうかもしれないけど】
【俺の方こそよろしくな。レスはもうちょっと待っててくれ】
【ショーツは嫌だけどパンストはお好きに…///】
【ゆっくり考えてくださいね。待ちますから…v】
【宿題にしてたので長くなっちゃってごめんなさいです】
【美風は推敲とかなかなか上手くできなくて、抜けちゃったりもします;】
そうだな、正直に言うと美風ちゃんって大人しいタイプかと思ってた。
でも、それが違ったからって幻滅したりしないよ。
(美風の口から遊んでいると聞くと、曇りがちな表情へと変化していく)
じゃあ、これからも男と遊ぶのか?
俺だけの美風ちゃんになってくれって言っても断るの?
(問い詰めるような口調になってしまい、目付きも少し怖くなっていたかもしれない)
一番のお気にのブラだったわけか、俺は運がいいな。
美風ちゃんは美風ちゃんだ。面倒くさいことなんてあるもんか…。
何か一つでも不安があったら俺に言えばいい、全部受け止めるから。
(また弱気になりはじめた美風を見かねて気遣いの言葉をかけるが)
(その間も大きめの乳房にどうしても視線が吸い寄せられてしまう)
足……そんなに広げちゃって、もうして欲しいの?
(ベッドに来たとたん乱れ始めた美風、その痴態を眺めつつ舌なめずりをして)
(開かれた股間を気にしながらも手は胸の感触を追いかけるのに夢中だった)
(強く、より強くと乳房を揉んでいくと先が尖りだしていることに気づく)
ブラも…脱いじゃう?
それとも、まだ恥ずかしいかな?
美風ちゃん、もう少し自信を持って。
俺とセックスしてる間はそんなことさえ忘れさせちゃうけどね。
(ブラの金具を外すと、まるで飛び出すといった感じで乳房が露出されて)
(その震える乳房をじろじろと見つめ続ける)
ゴムして欲しいの?
それって避妊対策って意味で?
(今にも泣き出しそうな顔でお願いされると断るわけにもいかない)
わかったよ、でも俺は持ってないから。
美風ちゃんがつけてくれる?
気が早いなんてことないよ、本音を言えば俺だってそのつもりだったし。
……美風ちゃん、優しくゴムつけてくれる?
(ズボンの股間を盛り上げる場所を指差して、美風の手で装着するようお願いする)
【こんなにしっかりしたレスを作ってくれて嬉しいよ】
【それじゃ今度は俺の番。よろしくね】
(既に乙女回路が暴走していたけれど、実際に篠崎さんに交際を口に出されると、
舞い上がってしまって、でも、その顔を見ると叱られてるような気分で…)
…もう、篠崎さんだけの美風じゃないんです。
美風は馬鹿だから、男の人が一度きりのつもりでも、分からなくって…。
美風は汚れきってるから、もう篠崎さんだけのものには、なれないんです…。
(でも、美風の目は捨て猫のように救いを欲していて…)
運は、どうでしょう…。
でも、美風は運が良かったです。
一番かわいいブラで、篠崎さんに出会えたから…v
(おっぱいを見つめられると、満足してもらえたかな、と思えて、少しうれしい)
そ、そんな…。
(篠崎さんを求めていることを口に出されてしまうと、恥ずかしくなって否定しちゃう…)
…ん……好きに、してください……はぁ、ん………
(息が苦しくなって、抑えられなくなってきて…)
(ブラを脱がしてもらうと、おっぱいは少し重力に引かれてしまった気がするけれど)
(篠崎さんに、心も開いてもらったような気がして…)
避妊、です…。
ゴムしないでHしちゃうと、その時はもしかしたら気持ちいいかもしれないけど、
きっと不安定になって、篠崎さんに迷惑かけちゃうから…。
(肯定的な返事をもらうと、美風のこと考えてくれてるんだ…と思えて少し明るくなる)
(篠崎さんの指先を見ると、篠崎さんが苦しそうにしているのが分かるけれど…)
あ、バッグの中なので…ごめんなさい。
(数回ぺこぺこと頭を下げるとブラははがしてブラウスを下げ、パンプスをはき直して)
(影前に置いたバッグのところまでよろよろと走って、
バッグの中身を少し散らかして、四角い包みを持ってくる)
(ベッドまで戻ってくると、パンプスを脱いで、篠崎さんの前に座って…)
(ふと手が止まる)
美風は、美風はただ優しくしてもらうだけでいいんでしょうか…。
美風も、貴也さんに気持ちよくなって欲しいから、色々、したいんですけれど…。
【
>>56の下から二番目の段落の下の方の「影前に置いた」は「撮影前」の脱字です;】
そんな事はいいんだ、昔の事は今すぐ忘れてくれ!
これからは俺だけの美風ちゃんでいてくれればいいんだ。
これから先は……俺だけの美風ちゃん、そうだろ?
(許しを請うような視線に負けてしまい、捨て猫に慈悲を与えるようにそっと頭を撫でて)
俺にとっては美風ちゃんに会えたことが一番の幸運だけど。
こうして、エッチできるのも幸運の内だけどね。
美風ちゃんのこと、好きにさせてもらうよ…。
だから、今はちょっとの間だけ胸はお預けだ。
いいよ、ゆっくり取ってくればいいから。
(一度ベッドから立ち上がり、バックを取りに向かう美風の後姿を眺めて)
(どこか危なっかしくふらふらとした足取りなのが心配になってしまう)
避妊、か。
やっぱり出来ちゃった困る?
俺はそこまで覚悟して美風ちゃんとエッチするつもりなんだよ。
でも、美風ちゃんが不安になるならゴムはちゃんとするよ。
(いきなり生での挿入は恐ろしいだろうと思い美風の要求を飲んで)
俺も気持ちよくなりたい……。
ゴムする前に一度シテもらっていいかな?
胸でも、パンスト越しの脚でも、美風ちゃんが一番得意な方法でね。
(期待の眼差しを向けつつ、ベッドの上で立ち上がるとおもむろにズボンを下ろす)
(そそり立つ勃起を見せびらかしながら美風からのアクションを待っていた)
>>57 【わかった、了解だよ】
(美風がお願いしたみたいな形で、篠崎さんの急所を見せてもらったけれど…)
本当に、Hな美風を受け入れてくれますか?
…。(口をぱくぱくするけれど、もう一声が出せなくて…)
ち…ん…ちん…、ってどういう意味なんだろう?犬の芸の。
(最後で恥ずかしくなってごまかしちゃったけど、ちょっとすっきりした、かも///)
(両手を合わせて祈るように胸の真ん中にの上に置いて)
昔友だちにその…性のこと相談したら、それっきり距離を置かれちゃって…。
美風は、いつも真面目そうな子だと思われてて、でも本当は違うんです…。
美風だって、Hなこといっぱい考えちゃうし、…女として見て欲しい。
でも、もしHな子だと思われたら、また嫌われちゃうんかもって思って…。
美風は、美風はどうしたらいいのかな…。
(女の部分が疼いていることを、子どものような素振りで訴えて)
(大人になりきれないアンバランスなところをさらけ出してしまう…)
(と、どうせ隠しても無駄なものを隠していて、それが手からこぼれてしまい…)
…!いえ、これは、その、観賞用と保存用と実用と…。
『もしかしたら、2回も3回も…なんて言えないよ…///』
(包みを3つ持ってきたことについて意味不明な言い訳をしてしまう)
…。(2、3回首を振って)
(困る訳じゃないと言おうとしたけれど、両親のことを考えるとやっぱり駄目だった)
今は、待ってください…。
大学を卒業するまでは…。
(とは言ったもの、生まれてくる子どもの名前も平行して考えちゃう…///)
(包みは枕元に除けてしまって)
(起ち上がった篠崎さんを見上げるようにして)
その…。一番得意な方法じゃなくって、一番したい方法なんですけど…。
横になってもらっていいですか?
美風のは、少し足りないから…。
美風ちゃんだってエッチな俺を受け入れてくれてるじゃないか。
心配しなくていいよ……俺は美風ちゃんのこと、好き……だから。
(安心させようと「好き」と呟くが、その言葉がさらりと言えなくなっていることを感じる)
(自分が思っている以上に本気になり始め、美風が愛しくて仕方ない)
ちん…ちん……?俺の……?
(言葉に出されてしまうと見られることが恥ずかしいような気がしてしまい…)
いきなり性のことを相談されてビックリしたんだろうな。
俺も第一印象は真面目な子だと思った。今はエッチな一面も知っちゃったけどね。
だからって美風ちゃんのこと嫌いになったりしない。
もちろん女として見てるし、美風ちゃんとエッチしていって思ってる。
どうしたらいいかわかんない?……俺の彼女になればそんな心配しなくて済むから。
(美風に対して独占欲が生まれ始め、やがて美風の全てを自分のものにしたいと感じるようになる)
あ、そんなに持ってたんだ。
ちょうど良かったかも、美風ちゃんとのエッチ…一回で終わらないかもって思ってたし。
(こぼれた包みを拾いながら自分の抱いている欲望を包み隠さず話していく)
そっか……。
でも、俺とのこと、先までちゃんと考えてくれてるって思っていいの?
大学卒業するまで…その後の付き合いも。
(どうしてだか美風との将来を考え始め、無駄に将来設計なんかも考えたりしてしまう)
(拾い切れなかった包みが枕元に除けられ、自分が手にしていた分も枕元に置いて)
(切なく見つめる美風の視線を真っ直ぐに見つめ返していく)
横に、ね。全然かまわないよ。
それじゃ……期待しちゃおうかな?
(ベッドに横たわり、下からの視線で美風の乳房を眺めていく)
【美風ちゃん、今日は長い時間いられなくなりそう……】
【また明日にしてもらうってのは…無理かな?】
【ご予定ご相談してくれてありがとうございます。よろこんで!】
【明日も13:00過ぎには来れちゃう感じだから篠崎さんの言う通りかな…v】
【それなら同じように15:00にしてもらっていい?】
【OKしてくれてありがとね、嬉しいよ】
【把握しましたー】
【こちらこそ変に〆にしないでくれてありがとうございますv】
【長々引っ張ると迷惑かな?とも思ったけど、そう言ってくれて嬉しい】
【それじゃ明日会おう……またね!】
【みなさん、こんばんは〜!!】
【OTB48の朝倉なのはで〜す!!】
【ファンの人、お待ちしてますねー!!】
名前:朝倉 なのは(あさくら なのは)
性別:女
年齢:18歳
職業:地下アイドル(OTB48)
年収:180万円(月15万円)
身長:158cm
3サイズ:82/58/84
外見:オタクでありながら容姿は表世界のアイドルにも負けないほど。
亜麻色のロングヘアでカチューシャがチャームポイント。
オタバに遊びに行く時はミニスカのゴスロリ服かメイド服がマイブーム。
性格:明るくて外交的で少し天然が入っていて、サービス精神が旺盛。
頭の回転は良く、ファンが何を求めているかをいつも考えている。
そのため事務所に乗せられて(AVデビューなど)空回りするすることも多い。
メンバーの中では最もファンを大切にしていると評価されている。
趣味:マンガ、アニメ(エッチ寄りなBL系ではなく、純粋な男同士の友情物が好き)
好きなキャラ:ガンダムSEEDのキラ・ヤマト、コードギアスのスザク
恋人の有無:健全な付き合いをしていた一般人の彼氏がいたけど別れた(AVに出たことがバレて振られた)
宝物:ファンレター
備考:地下アイドルグループ「OTB48」のメンバーで、メンバー人気ネットランキングでは3位。
1stソロシングル「にゃんにゃんするニャン♪」は同人音楽で2週間連続一位を記録した。
さらにインディーズでAV(疑似)にもデビューし、ファンからはアイドルとして賛否の物議を招いた。
しかも発売が18歳の誕生日から1週間後だったことから、17歳で撮影した疑惑が持たれている。
次回作のAVはファン20人との生中出しエッチが予定されており、現在は出演希望者が募集されている。
ギャラではなく給料制なので、いくら活躍しても他のメンバーと同じお給料なのが不満。
オタクに偏見を持たず、ファンを大切にしていて、メールには全部返事をしているらしい。
オフの日はオタバで自主単独ゲリラライブをするのが趣味。
へえ、なのはちゃんってキラが好きなんだ。
キラ派の人って、あのシナリオにも納得してるの?
さすがに機体貫かれても無事だったときは萎えたなあ。
>>66 こんばんは♪
はい、キラ好きですよ。
あれってコックピットを外れてたから大丈夫だったんじゃないんですか?
ほらぁ、刹那だって爆発したけど生きてたし…。
最後はどうなったかわかんないけど。
>>67 ああ、そうそう。挨拶を忘れてたね。
こんばんは〜。
ううん、セーフティーシャッターがどうのこうの言ってたけど。
完全にコクピットが分離していたなら、じゃあどうやって操縦してたんだって話だよね。
なんていうか、主人公にとってだけ都合がいいシナリオはもう見飽きたんだよ。
そもそもガンダムが何故これだけ人気アニメになったかって言うと、
まだ主人公は最強で完全無欠が当たり前だった時代に初めてバランスを
(以下、十数行にわたって専門(?)的な愚痴が続きます)
……と、ごめん。なのはちゃん相手に熱く語っても仕方ないよね。
ガンダムの事知ってる人がいると、つい議論したくなっちゃってさ。
(あはは、と苦笑いを浮かべる)
(普段競演するような男性と比べれば、地味だけれども)
(派手な自己主張はせず、それなりに身なりはきちんとしている)
>>68 ん〜、難しいことはわかんないけど、無線とか…?
最近はパソコンもマウスとかキーボードが無線だったりするし。
あの…ところで貴方は誰さんですか?
ファンの人…?
(握手会やライブでは見ない顔な気がする)
【せっかくの場所なんですし、濃いオタクの人でも引いたりしませんよw】
>>69 遠隔操作ってこと?
そうかあ……でもやっぱ、乗ってこそのガンダムだしねえ。
無線操縦だと、専用の機器も搭載しないといけないし。
……おっとっと。また本題から逸れちゃった。
どうも。オタバで花屋をやっている者なんだけどね。
今日は裏のお仕事で呼ばれてさ。
ほら、こういう街だから誰でも二面性があったりするじゃない?
(裏……という単語が全く似合わない穏やかな顔つきで語り)
実は、なのはちゃんがこの前やったゲリラライブでちょっと問題があってねえ。
イベントで人が取られちゃって、嫉妬してる業者がけっこういるらしいんだよ。
……で、いろいろあって護衛が必要になってね。
マネージャーさんと仲良くしてもらってる僕が、呼ばれたわけ。
(一気に喋り終えると、やれやれと腰を下ろす)
【ああ、ありがとう。ただ僕自身リアで地味系なもんで】
【それにガンダムの話で熱くなったら、そっちに集中しちゃいそうだからw】
オタバで花屋なんかあったっけ?
(メイン通りのオタロードにはあるわけないし)
(パーツショップ通りやメイドカフェ通りとかかなと思う)
二面性…?
なんかうさんくさそう…。
(オタク特有の妄想?と思い、話半分で聞くことにする)
人取られちゃうって、そんなことないでしょ?
路上ってすぐ人集まるとケーサツの人が来るし…。
だからすぐに移動したり、止めたりするから…。
だから、そのイベントが人気なかっただけじゃないのかな?
最近のオタクの人って、本物思考っていうか、あざといと見抜かれちゃうし。
オタクをお金でしか見れない業者って、私たちから見たらすぐわかっちゃうよね。
(オタバの裏通りで路上に座る男を見下ろす形になる)
【地味系って、オタ系ってこと?】
あはは、花屋だからといって表に鉢を並べているとは限らないよ。
なんせ土地代高いからねえ……。
アイドルに花束を贈りたい、というお客さんのためにいる人間もいるわけ。
(狭いから苦労するんだよーとのほほんとしたまま言い)
はっはっはー、裏という時点でそう言われることは覚悟してたよ。
まあ安全が確認できるまでの短期の事だし、そう警戒しないしない。
うーん、それがわかりつつ敢行するなのはちゃんもすごいけどね。
やっぱり出る杭は打ちたいって人間もいるわけだし。
それに、外部から来てぱっと見て帰るって客層も馬鹿にできないからね。
そういう人たちに、目立つゲリラライブ一個見てお腹一杯になられちゃ困るわけ。
(脚が休まったのか、よしっと立ち上がり)
今日は自己紹介だけにしておくよ。
ま、これからよろしく。
(手を差し出すと、軽く握手を交わした)
【いやー、髪染めたりアクセサリー増やしたりができない人間と言うか】
【とと、ごめんね。会ってすぐだけど出かける用事できちゃってさ……】
【なのはちゃん待たせるのも悪いし、ここで退散するとするよ。お相手ありがと】
【用事じゃ仕様が無いし、私も落ちるね?】
【おやすみ〜!!】
【美風ちゃんを待たせていただきます】
【お借りします…】
【今日は、お待たせしちゃいました…///】
【最初のほう拘束レイプシチュかと思ったけれど、
美風のわがままで甘々の相思相愛になってるけど、いいのかな…;】
>>75 【こんばんは、美風ちゃん】
【レイプシチュもいいけど甘々なのも楽しくて、俺としてはアリだよ】
>>60 (ちんちん発言のせいで、二人でもどかしい雰囲気になってしまうけれど…)
(恥ずかしがる貴也さんがかわいくって、もちろんそんな失礼なことは口に出さないけど)
(ずっと前から貴也さんと知り合いだったような錯覚を起こし、すごく安心しちゃう…v)
(こぼした包みを拾ってくれる貴也さんの、一つ一つの動作に目を輝かせて)
女の子ってずるいから、自分から誘いたくないんですよ…?
(「女の子」と一般名詞を使って逃げちゃう…;)
貴也さんにHな目で見られて、幸せです…///
(貴也さんを信頼しきってしまうと当然、コスプレネームで呼ばれる事に物足りなくなり)
貴也さん、私のこと…、歌織って呼んで。
それが本当の名前だから…。
歌織は遅いので…、一回じゃ、一緒にいけないかも、と思って…///
(遅いといっても大抵の女の子と同じで、男性と比べたら遅いというだけなのだけれど)
溜まってるの、かな…?
(失礼なこと聞いてしまったのに気づいて、取り乱し)
あ、悪い意味じゃなくって…。
好きな男の人には、Hな気持ちいっぱいぶつけてもらいたくって。
(言い訳にすらなっていないなと思って、真っ赤になってしまって///)
昔は、自慢してるわけじゃないけど…成績悪くなくって、
友達も歌織なんかよりもっとおしとやかな子と付き合ってました。
けど、その相談したら、汚物を見るような目で見られてしまって…。
それからというもの、そういう話は普通にできなくなっちゃって…。
歌織は、痴情のもつれで受験に失敗したアホの子です…。
(貴也さんに優しくされると心が洗われるようで、落ち着きを取り戻せて)
(続きを相談しようか迷ったけれど、隠し事をしているみたいな気になって)
他の男の子の話しちゃうけれど…、聞いてもらえますか?
心の傷になってて、話しちゃわないと貴也さんと先に進めない気がする…。
(歌織なりに真剣な顔をする)
(貴也さんの真っ直ぐな視線を受け止めきれず、時々目をそらしちゃう…)
(お願いした通りに横になってくれる貴也さんの邪魔にならないよう、端によって)
(ブラを外されて、おっぱいが直接キャミにこすれる事にすら吐息をもらしそうで…///)
えっと、…失礼します…。
(貴也さんの腰の近くへ移動して、正座)
(女の子のところと、貴也さんの男性自身が近づいて、挿入を意識しちゃうけれど///)
(レイプされるかも…という警戒感はもうまったくなくて)
腰、痛かったら、言ってくださいね…。
(貴也さんの足を開いてもらって、おしりの下に歌織の膝を進めさせてもらう)
かにばさみされちゃってもいいけど、貴也さんが疲れちゃうかな…///
(歌織を求めてそそり立っている貴也さんのそれを見ると、
愛おしくって顔に出ちゃう…v)
挟みますよ…?
(眼鏡を直すと、再びキャミごとブラウスをまくりあげ、あごで挟んで、
貴也さんに預けてもらった大事なものを、汗ばんだ二つの膨らみで丁寧に包み込む)
(アンダーが細めなのは服の上からだとカップサイズより小さく見られがちだけど、
こういう時には真ん中に寄っていて好都合…)
あふい…。
(心に直接ペニスをいれてもらったような気分になって、
ご奉仕しないでそのまま惚けてしまう…///)
(ブラウスとキャミを留めておけなくて、おっぱいの上と貴也さんの先っぽを隠しちゃう)
(潤滑剤をつけ忘れてるので、貴也さんが元気でもこのままではこすれないはず…)
【ごめんなさいどうしても男の人はレイプ大好きみたいな先入観があって;】
【それでは、お言葉に甘えて…。今日もよろしくお願いします…v】
【いきなり改行制限ギリギリの鬼長文でごめんなさい;】
【先生質問です!貴也さんのズボンはどこまで下がってますか?】
【それと、失礼だけどすね毛とか陰毛はぼーぼーでしょうか…?///;】
>>77 【うん、嫌いじゃないけどね。でもこんなラブラブなのも好きだよ】
【ズボンは思いっきり下げて足首のところまで…だけどやりやすいように脱がせていいよ?】
【体毛はねー、そうだね……普通くらいだと思うんだけど。歌織ちゃんは濃いのがタイプなのかな?】
【今日もよろしくね!レスはもうちょっと待っててね】
>>78 【痛い子なのでレイプ→和姦転調シチュが大好きだったり…///】
【今回のシチュはとってもツボにきてますv】
【陰毛はともかく他はなるべく薄いほうが好きかな…】
【歌織は焦って書いちゃいますけどゆっくり考えてくださいませv】
>>77 (最初に声をかけた時よりもずいぶんと本音を聞かせてもらえるようになった)
(もう警戒心は無いようで、自然な感じの笑顔を見せてくれるのが嬉しい)
そうかもね、女の子から誘うのって恥ずかしいだろ?
ずるくなんかないけど……俺は美風ちゃんのエッチな本性を見抜いてるから。
(今ではエッチな仕種さえ愛しく思えてしまう)
…………歌織。
(教えてくれた本当の名前を呟くと、心まで歌織に近づけたような気さえしてくる)
もちろん歌織がいくまで、何回してもいいよ。
(エッチのことさえ正直に話してくれる、そこまで深い関係に進めたことが嬉しかった)
あはは……やっぱり分かるよな?
いいよ気にしなくても。溜まってるのは本当だしさ。
(図星を突かれて少し恥ずかしかったがそれでも嫌な気はしなかった)
俺だって歌織にエッチな気持ちいっぱいぶつけたいって思ってるし…。
へぇ、おしとやかで真面目な子達のグループに入ってたんだ。
なるほど…性に対して潔癖なところがあったのかもしれないな。
それで歌織をそんな目で見るようになったのか……。
(悲しい過去を語る歌織、そんな歌織を守ってあげたい気持ちが強くなって)
他の男のこと……?
(その言葉に、体をぴくりと震わせて反応する)
(それが心の傷なら自分には聞いてあげる責任がある、本当に歌織を想っているなら)
いいよ、全部…話して。
おいで……歌織。
(大胆にも腰の間近で正座して、性器同士が近づくと歌織と同じように挿入を意識してしまう)
(もちろん挿入してしまいたい欲求はあったが、力ずくでそんなことをしなくても歌織は俺の全てを受け止めてくれる)
(今は歌織がしてくれる行為を俺が受け入れる番だ)
あ、あぁ……ちょっと待って。
(脱ぎかけのズボンが邪魔になり、足首を動かしそれをベッドの隅っこへと脱ぎ捨てる)
(それから足を開くと歌織の膝が突き進んでくる)
ついに歌織の胸で挟んでくれるのか。
実はちょっと楽しみにしてたんだ……歌織の胸って柔らかそうだから。
(ブラウスがまくられると当然歌織の乳房は目の前に現れ、ほどよく肉のついた胸を見てごくりと唾液を飲み込んだ)
うぅ……これが、歌織の…胸。
(自分の分身が胸に挟まれると、全身が歌織に抱き締められているような…包み込まれる感覚)
(少し汗ばんでいるとはいえ、直接肌と肌が触れ合っていてこするにはあまり都合がよろしくない)
歌織、俺のを舐めてくれないか?
そうすればスムーズにいくと思うんだが……無理強いはしないから。
やっぱり口に入れるのって抵抗あるだろうしさ。
>>79 【歌織ちゃんがいいなら、今度別のシチュとかでお相手したいけどね】
【ま、あまり濃い方じゃないよ。肌もどっちかっていうと白めだし】
【お言葉に甘えてゆっくりになっちゃったけど……】
ありがとう…。
(男の人に実名の下の名前で呼ばれる事って滅多になくって、
それだけで胸が弾けてしまいそう…///)
(歌織の過去まで全部受け止めてくれるって言ってくれて、うれしいけれど///)
ん…。
(目の前でぴくぴくしてる貴也さんのちんちんを生殺しにはできないから)
まずは、こっち先にしましょ?
男の人って、一回すっきりしないと、ちゃんと話聞けないって知ってますから。
…溜めて、くれてたんですよね?
(そんなバカな話がある訳ないのだけれど、歌織のために我慢してくれてたって感じて)
(おっぱいが柔らかそうと聞いて、垂れてそうと思われてたら…て、少しすねて)
まだ、そんなに柔らかくないですよ。
あ…ごめんなさい。
(口も処女じゃない…なんて言えなくって、少し寂しくて)
(でも、貴也さんには歌織のHなところ全て受け入れてくれるはずって思って)
ちょっと、失礼します…。
(おっぱいを離して、それでも少しは恥じらいながら、
貴也さんのペニスを直接口にして、濡らしちゃう…)
(実際の味覚的にはヘンな味がしたのだけれど、気持ち的にはいいお味で)
…おいしいv
(ペニスを離すとよだれを手で拭って、それをおっぱいにすりつける)
(貴也さんのペニスをまた挟ませてもらって、今度こそ…)
うごかし、ます…。
(両手でおっぱいを持ち上げて、貴也さんのペニスを揉みまわす)
ん………ん、ふぅ………ぅ……
(おっぱいが貴也さんのペニスだけでなく腰やふとももにも当たって…///)
(貴也さんの体毛にこちょこちょってなって、気持ちよくって…///)
貴也さん…その、ローションなんて…
持ってないよね…。
(滑りは悪くはないのだけれど、そんなに激しくは動かせない感じ、かも)
キャミに出しちゃっても、いいです…。
(コスも汚れちゃうかもとか、考えられなくなっちゃって…)
…ふぁ………ん……ぁ………ぅん。…
(どっちにしても歌織のおっぱいはDカップ止まりでハリのあるほうだから、
少なくとも肉体的な刺激だけでは貴也さんを導けないはず…)
おっぱい…どう、かな…?
(おっぱいでマッサージしながら、聞くだけ聞いてみる…)
【あう〜文章は落ち着いているのに話が早いです(キャ】
(歌織の過去を全て聞くつもりで構えていたが、聞こえた言葉はそれとは違って)
うーん、一回すっきりさせてもらった方がいいかもしれないけど…。
そうだな……先に歌織に胸で気持ちよくしてもらおうか。
(話を始めるには心の準備も必要なのだろう、それと考えるとちょうどよかったかもしれない)
(それに、すぐに気持ちよくしてほしいという思いも本当だったわけで…)
いや、触ったら気持ちよさそうだなって。
(少し怒らせちゃったんだろうか、でもすねた顔さえ可愛く瞳に映ってしまう)
…………?
(なぜか謝る歌織を不思議そうに見つめるが、何も追求することはなくて)
(そうこう悩んでいるうちに歌織の唇がペニスに近づいてくる)
俺の方こそ、お願いするよ。
(開いた唇がペニスに近づくほど胸が高鳴っていき、それが軽く咥えられてしまう)
(ペニスがとろとろと唾液で濡れていって、再びおっぱいに挟まれていく)
(歌織の胸は最高かもしれない……挟まれるだけで過敏に反応してしまって)
うっ……あぁ…いい……。
(ゆったりとした動きでペニスを刺激され、その途中腰周りにもおっぱいが当たったりして)
(これ、いいなぁ……歌織のおっぱいなんだかすごく気に入ってしまった)
俺……?
ごめん、ローションは持ってない。無くても俺は出せると思うから…。
歌織の思うようにやってみて……それで絶対気持ちよくなるはずだよ。
(ここは歌織に全てを任せ、ひとまず身を委ねてみようと考えた)
歌織のおっぱい大好き。
これからは、俺だけのおっぱいだぞ?
(冗談めかして言いながら、つんっと胸をついて悪戯してみる)
【今日中に最後までいけなくても大丈夫かな?】
【やっぱり今日のうちに完結させないとまずいだろうか……】
(感じてくれている貴也さんを見てると、
それは男の人としてごく普通の生理反応なんだろうなって分かってても、
美風のこと捕まえてくれたときの手慣れた手つきとはギャップがあって)
(男の人にそういう感想持っちゃいけないのかもしれないけれど、
かわいいって思ってキュンキュンしちゃう…v)
…そうですね。
ゴム持ってないのに、ローション、ふぅ、持ってるわけ、ないですよね。
ゴム、持ってなかったっていう、ことは…
もしかして、歌織とHする気、なかったです、か?
…Hで、ごめんなさい。///
歌織はおっぱいで満足してもらったこと、…ん、ないんです…。
いっつも、どうせ大きいなら、なんでもっと、大きくないんだろう…って思います。
…中途半端で、ごめんなさい。
貴也さんのおっぱいですよ。ふぁっ!
(胸をつつかれてびっくと来て、貴也さんのちんちんごとおっぱい潰しちゃう)
あ…ごめんなさい。
痛かった…ですよね…。
(貴也さんを満足させられないうちによだれが渇いてきてしまったようで…)
(そのまま手によだれを垂らして、それをちんちんとおっぱいに塗り直すけれど…)
もう少し、がんばってみますけれど…。
(おっぱいに垂らしたよだれの一すじが、つっーとおなかのあたりに流れて…)
自己満足にしかならなかったら、やめますから…。
(真剣というか、不安げになってしまって、おっぱいも気持ちよくなれなくなってきて…)
【遅&長レスでごめんなさいです;】
【今日凍結となると続きは週末になっちゃいますけど、
歌織は凍結でもまったく問題ナッシングですよ】
【貴也さんがよければ…ですけどね;】
はははっ、準備悪くてゴメンね。
あれ…?もしかして撮影って言ったときからエッチのお誘いだと思ってた?
(とぼけたまま言っているが、もちろん最終目的がエッチだったとは言えなかった)
(そして、こういう言い方をすれば歌織が恥ずかしがるのを知ってたから…それを見たくて)
謝らないでくれ…こうやってエッチに誘ったのは俺なんだから。
(くまなく探せばゴムの一つくらい見つかっただろうけど、それをしなかったのは
歌織はゴムを用意してたのかと……色々と探る目的もあった)
(持ってたから、エッチだからどう思うってわけでもなく、ただ歌織のことを知りたかっただけで)
俺は歌織のおっぱいで満足できそうだけど…?
でも、それより大きくなったら大変かもね。重かったり肩がこったりとかさ。
俺の……おっぱいか…。
んんっ!あぐッッ…………。
(驚かせてしまったのかいきなり強くおっぱいに挟み込まれてしまう)
(それでも限界近くまで硬くなっている性器には特に痛みも感じられなかった)
大丈夫だよ、歌織ちゃん。
あっ……んん…。
(乾いた性器にまたよだれが垂らされ、どこかくすぐったいような感じに悶えてしまう)
(歌織の手が止まり、その表情は泣きそうにも見えて不安になっていく)
……歌織、俺じゃお前の不安を取り除いてやれないのか?
話したいことあるんじゃない?さっき言ってた過去のこととかさ……。
(もうそんな顔をさせたくない、歌織には笑っていて欲しい)
(そんなこと、俺にはしてあげられないんだろうか…)
【ははっ、俺のほうこそ遅いわけだから気にしないでよ】
【それじゃ、ここで一旦凍結お願いしようかな?】
【ところで週末って日曜日でいい?時間はどれぐらいがいいだろう】
【おあずけされちゃいましたーv】
【んー、日曜日なら一日中ですけど、金土の16:30以降もおkですよv】
【土曜の夜って大丈夫?9時か10時くらいから。うーん、ちょっと遅すぎるか】
【シンデレラを気取ってるわけではないけど、限界の限界でも12時リミットですね…】
【でも、今日も2時間半くらいでしたし】
【俺にとってはお姫様だっこできる唯一の姫だけどね】
【やっぱり日曜日にしよう、同じように15:00だけどかまわない?】
【姫っていうのは風俗嬢の隠語ですか…と卑屈になるのはさておき】
【日曜の15:00ですね。ちぃ、覚えたw】
【なんか、こっちのペースに合わせてもらってばっかりですね…;】
【それじゃ逢瀬の時間は必ず予定空けときますーv】
【ではでは、いってらっしゃいませ】
【ありゃりゃ、そっちの意味で取られたか……】
【むしろ俺が合わせてもらってばかりだよ。ありがと】
【いってきます!また日曜日にね】
91 :
1:2008/04/21(月) 19:48:20 ID:mRn+Mdsq
※スレ主として一言。
オタバは大阪の日本橋のオタロードと、東京のアキバを合わせたような架空のオタク街です。
スレタイの示す通り、ここでのロールはオタク街であるオタバを舞台にしてお楽しみ下さい。
また、話の流れでベッド(ホテル等)に移動する場合は、ラブホテルのスレなどに移動して下さい。
また、ここはオタク街のスレなので、オタク街(オタロードやアキバ)らしさをロールの中で存分に出して下さい。
「それ、あるあるw」と、ヲチしてるオタクが楽しんでくれるロールが続けば嬉しいです。
オタロールをこのスレでして、エロールはシチュスレに移動してというのはアリです。
オタバを舞台にエロールして下さるのであれば、このスレでエロールをお楽しみ下さい。
「オタバのラブホでエロールしたい」というのは不可です。
オタバは基本、非モテのオタクが闊歩するオタク街です。
よってラブホは存在しません。
「私はオタバに住んでるので、部屋のベッドで」というのも不可です。
オタバはオタク街(商業エリア)であり、居住エリアは含まれていません。
どうしてもベッドでエロールしたい方々は、適当なシチュスレに移動してエロールを楽しんで下さい。
最後に、ここがオタク街が舞台のスレであることをもう一度確認して下さい。
ただの「オタク同士がエロールするスレ」ではありません。
オタク街の描写のないロールはそれぞれ相応しい他のシチュスレに移動をお願いします。
それでは究極のオタク街
「オタバ」の繁栄を祈って。
以上。
今さらスレ主気取りで後出し設定つけにくんなよ、ウザッ
>>91 ご迷惑をおかけしましたm(_ _)m
幼稚な私にも分かりやすくご説明いただきありがとうございます。
お相手さんに移動してもらうようお願いしてみます。
>>90 貴也さん
【えっと、ここで続けるとオタバBlogにスクープされて
ミュウ速にスレが立っちゃいます…///とかはさておき】
【破棄は悲しいので、できれば楽屋スレでロケ地をご相談したく;】
お。
>>1来てたんですね。
>>91 非モテの街だからこそ、逆にラブホあっても面白いんじゃないでしょうか?
バリバリディープなオタ向けサービスのホテルがあるとか。
そこへ非モテ同士でくっついたオタップルがやってくるとか。
どうでしょ?
後、
>>14に関してはどうなんでしょ?
アキバは知らんがオタロードにはラブホあるぞ
東京人はこれだから困る。
ずっと放置してたくせにいきなり勝手な後付け設定かい
トリップもない奴に従う必要はないな
住人が好きなように作っていけばいい
>>93 わかっていただけて何よりです。
ぶっちゃけると、歩行者天国の混雑した中でエッチしてもらうことを想定してここを立てました。
最近ではアキバの歩行者天国にはTVクルーも取材に来るようなので、
カメラの前で自称アイドルとローアングラーのエロールなどが起これば最高です。
>>94 いえいえ、やはりラブホを舞台とするエロールはラブホスレの方が相応しいでしょう。
その方がラブホスレの住人もきっと喜びます。
第一このスレに来る非モテのオタクはラブホテルなんて入ったことがあって良い訳がありませんw
もちろんラブホテルに入ったことがないので、ラブホテルの描写など無理です。
ラブホテル経験のある勝ち組はこのスレに相応しくはないですよ。
>>14に関してはストリートギャングと言い方は良くありません。
単純に「オタク狩り」で良いと思います。
オタ系違法物品の売人も「怪しい露天商」で十分です。
最近では見かけなくなった絵画の呼び込み販売はアリです。
ハイテク犯罪者やエウリアンはもっと別のスレの方が良いと思います。
あぁ、アジア系外国人はアリですよ。よく見かけますしね。
あとアキバでは最近は修学旅行の学生や地方からの就活生も多く見ますね。
これらも旬の登場人物と言えるでしょう。
ただ、一般人同士だと薄い内容になるので、片方はオタである必要がありますね。
>>95 ラブホテルについては上で言った通りです。
オタロードをモデルにした場合だとエロいケバブ屋とかもできますね。
アキバやオタロードの光景が浮かぶようなロールを期待しますよ。
>>96 私は思っていた流れからズレて来たので顔を出しただけです。
本当なら黙って見守りたかったのですがね。
仮想の街ではなく「アキバとオタロードが舞台」とした方が分かりやすかったですか?
>>97 ラブホスレは受け入れ先のないエロールをやる場所であってラブホ専用のスレじゃない
>もちろんラブホテルに入ったことがないので、ラブホテルの描写など無理です
創作系の板で何言ってんの?アホ?
ド●キの前でパフォーマンスしたり、ゲマズ前でチラシ配ったりしながらエロールに発展させたら良いだけだろ?
ラブホに固執してる奴はラブホにコンプレックスがあるだけだから気にするな>ALL
>>97 あんたホントに
>>1???????
自分のスレ自分で荒らしてるって自覚あんの???
>第一このスレに来る非モテのオタクはラブホテルなんて入ったことがあって良い訳がありませんw
>もちろんラブホテルに入ったことがないので、ラブホテルの描写など無理です。
>ラブホテル経験のある勝ち組はこのスレに相応しくはないですよ。
この文章マジで意味不明なんだが。
オタップルのデートってネタとかだとどうすんの?
デートで入ったアキバの同人ショップでエロ同人誌に感化されて店内でエロールはあり。
オタ同士のデートでいきなりラブホからは駄目。
ってことだろ?
>第一このスレに来る非モテのオタクはラブホテルなんて入ったことがあって良い訳がありませんw
これは分からんでもないが、
>「歩行者天国の混雑した中でエッチしてもらうことを想定してここを立てました。」
とも書いてある。そんな内気なオタが路上でセックスするはずありません。
一番不審な点はこの人が本当にスレを立てた本人かということ。
もしそうなら、しっかり1に明記していない時点であなたの落ち度。
ただ自分の気に入らないロールを追い出そうとしているように見える。
文句を言うわりには「オタバ」の設定もあまり練りこまれていない
そこは当事者同士の解釈に任せる、というなら最初から口を出すべきじゃないと思う。
初手のミスを打ったのは自称スレ主のあなたです。ここは削除してもらい、方向性をしっかり1に明記した新スレを立てたらどうでしょう。
削除人はアホな1のための消しゴムじゃありません
このスレに来る非モテのオタクは魔法使いなので、セックス描写など無理です。
非童貞の勝ち組はこのスレに相応しくはないですよ。
いや……非モテで魔法使いなら、例え裏路地とはいえエロに及ぶのは難しいんじゃあ。
アニメと現実の区別ついてない重度の患者を想定してるとか?
もう阿呆の
>>1はほっときゃいいよ
意味のわからん勝手な自分ルールは無視して
単純にオタクの街をテーマにしたロールをやってきゃOK
ただでさえ人少ないのに間口狭めようなんて阿呆の所行だ
>オタバは大阪の日本橋のオタロードと、東京のアキバを合わせたような架空のオタク街です。
じゃあ俺リアカー曳いて「宇宙人は敵じゃない!」って趣旨の本売り歩くオモロのおっちゃんやっていい?
【ちょっとだけ待機してみます】
痴女風コスプレイヤーで
挑発的なポーズで撮影→路地裏で本番
みたいなロールはこことコスプレ撮影スレ、どちらの管轄?
これこそまさにこのスレ向きだと思うが…
他にこのスレらしいキャラというと…
・コスプレ系喫茶で働く女の子
・オタクへの訴求効果を狙って、アニメにでも出てきそうな変形制服に身を包んだ婦警さん
とか?
113 :
はるか:2008/05/11(日) 07:30:19 ID:PGx+TaPO
性別: 女
年齢: 21
職業: 学生
身長: 158
3サイズ: 88/56/88
外見: 夏帆さん似。長い髪をポニーテールにしてます
性格: 目立ちやがり屋。注目を浴びることが好きで、恥ずかしいことを見られることも
すき。
趣味: 最近路上パフォーマンスにはまってます。
駅のコインロッカーで着ている上着を突然脱ぎ始めました
上着の下はグレンラガンのヨーコのコスプレです。
上は胸の谷間が露出し、下はオシリにパンツがくいこんで
しまっています
まわりの人がおどろいた様子でわたしのこと注目しています
上着をコインロッカーにしまうと、ラジカセを片手に
通りに歩き出しました
途中まわりの人に写メをもとめられると私は喜んで応じました。
そのときは胸を強調したり、オシリを突き出すようないやらしい
ポーズをしてあげました。
そういや路上で露出しすぎて逮捕されたレイヤーがいたなw
【プロフは
>>65です】
【今夜はオタク街に買い物に来たアジア系外国人の人とお話したいです】
【よろしくおねがいしまーす!】
ずいぶんと難しい注文ですね…
117 :
はるか:2008/05/13(火) 20:52:44 ID:eCYeDcNx
良いシチュだと思うんだけどな…
120 :
はるか:2008/05/20(火) 19:07:15 ID:sj2QeTXk
>>120 【では、明日の22時はあいてますか?】
魔法とかそういうのと関係の強い設定を持っているとかでの参加は大丈夫だと思う?
いんでないの
124 :
はるか:2008/07/14(月) 20:48:23 ID:RSDr7u91
【
>>121さん、ゴメンナサイでした。ちょっと都合がつかなくて・・・】
【プロフは
>>113です。お願いできる人いませんか〜】
125 :
はるか:2008/07/15(火) 20:57:38 ID:AAKXr+QV
【あげてみます。置きレス形式でお願いできる人お待ちしてます】
【
>>125 多分もういないとは思うけど、一応立候補しときます】
127 :
はるか:2008/07/28(月) 20:26:30 ID:Q+c6n0i7
【
>>127 どういう感じ希望です? 無理やりは苦手なんだけど】
129 :
はるか:2008/07/28(月) 20:41:11 ID:Q+c6n0i7
【それじゃ私の方が積極的にいやらしいポーズをとることにします?】
【そうですね。こちらはそれを撮影していくうちに煽られていくってことにしましょうか。】
131 :
はるか:2008/07/28(月) 20:59:17 ID:Q+c6n0i7
私は腰をくねらせながら通りを歩いています
求められるたびに立ち止まり答えながら
ゆっくり進んでいました
ふとキミのことが目にとまります。理由は自分でもわからないのですが
なぜか惹かれるものを感じました
近づいていき私はなんて声をかければいいのかわからなくて
思わず
「ねぇ、そのカメラで私のこと撮ってくれる?」
って聞いてしまいました
ある日のこと。何をするでもなく歩いていた。
ふと、ある女の子に声をかけられた。
特に断る理由もなかったので「ああ。」と返事をした。
実はエッチなことにはオクテで、まだ卑しい感情は浮かんではきていなかった。
133 :
麻弥:2008/08/07(木) 14:29:24 ID:ULI8IYo/
●プロフィール●
名前: 浅野麻弥
性別: 女
年齢: 24
職業: OL
年収:
身長: 168
3サイズ: 98H 62 92
外見: ショートカットでお姉さんキャラ
性格: 少しS
趣味: 可愛い男の子を虐めること
好きなキャラ:
恋人の有無: 無
宝物:
備考:
版権キャラでの参加とか、版権キャラのコスプレをしての参加とかはやっていい?
いいんじゃね?
むしろ歓迎かと
>>134の「版権キャラでの参加」がありなら、私が相手を募集してもいいかしら?
電子部品を調達する為にたまに顔を出しているという設定でもいいし、
昔からコスプレを行っていて今でも扇情的なコスプレをよく行っている事にするのでも構わないわ。
リツコさんは好みですが、ご希望のシチュはどんなのでしょう?
>>137 そうね、こちらから誘うのはどうかしら。
>>136の下の設定なら、私がコスプレをしているのを見ていた君を誘惑するという展開にも出来るもの。
NGはレイプと排泄ね。
ハハハ、何気にこっちはレイプ希望だったので身を引きます。
ただ希望シチュがでたので他の名無しも声かけやすくなったと思いますよ。
では失礼します。
そう…力ずくでどうこうされるというのは性に合わないのよ。
でも、話しかけてくれて嬉しかったわ。
一度ageスレに行ったほうがいいのかしら。
誰も来ないようだし、待機を解除するわ。
ちょっとの間、待機させてもらうわ。
こんばんわ
ショタな男の子を苛める、というシチュはダメでしょうか?
>>143 あら、こんばんは。質問の答えについてだけれど、苛めるというのがどういう意味かによるわね。
私の方からリードしていくというのなら大丈夫だけれど、馬鹿にしたり叩いたりしてもらいたいのならそれは無理よ。
そんな感じで構いませんよ?
まだ精通前で性に対してほとんど知識がなくて
リツコさんの胸やスカートを見てドキドキしてるのを気づかれて・・・
ていった流れでいきたいのですが
>>145 それなら、試しにその流れで話を進めてみましょう。
コスプレについては希望があるかしら。
じゃあ腰くらいまである深いスリットの赤いチャイナドレスと
黒い網タイツでお願いできますか?
出だしはそちらにお任せします
【済まないけれど、チャイナドレスよりも体に密着するコスの方が好みなのだけれど…】
【バニー服とか、レースクイーン風はどうかしら】
【ではレースクイーン風なのでお願いしますー】
>>149 (場違いな白衣とサングラス姿で活気溢れるオタク街の歩行者天国を歩いていると、
自分の事を知っていると思わしきカメラを持った男達がこちらをちらちらと窺っているのに気付く)
もうそろそろ、かしらね。
(十字路の真ん中で一つずつゆっくりとボタンを外してそのまま白衣を脱ぎ捨てると、
水着に似たレースクイーンの衣装がさらけ出される)
フフフ、久しぶりにこうされるのも、悪くないわね……。
(十数人ものオタク達が過激な格好をした自分にカメラを向けてシャッターを切っている事に、
思わず恍惚とした表情をしながらポーズをとってみせる)
【それではよろしくね】
おつかいおつかい・・・と
(メモ紙を手に場違いなまだ幼い男の子が人ごみの中を歩いている)
ぐ・・・ぐらふぃっくかーど?めもりー?
ううん・・・よくわかんない・・・どこにうってるんだろう・・・むうー?
あそこいっぱい人がいる・・・なんだろう?
(辺りをきょろきょろすれうちに人だかりが目に入り小さな体がその中へと入っていく)
【はい、こちらこそ拙い文ですがお願いします・・・】
>>151 今日はいつもより激しいわね…まあ、そうなるようにこの格好を選んできたのだから当然なのだけれど。
(水着でギリギリ隠れるくらいの大きな胸や鋭角の股間部分にカメラを向けて撮影している男が多い、というよりも
殆どがそういう男たちばかりなのだが前屈みになってみせて胸を強調するようなポーズをとったりしてみせる)
あら……?
(他のオタクたちとは明らかに違う少年が人の壁の向こうに見えたのでついそちらを向いたら
視線が合ってしまい可愛らしい子供なので笑顔を見せて)
ふあ・・・狭いよぉ・・・よいしょっと・・・
(小さい体で隙間を縫うように進んで開けた場所に出る)
んー?お姉さんがいて・・・写真とってるの?なんでだろう・・・
・・・あう、いまこっち見てた・・・
(綺麗で扇情的な格好の女性から向けられた笑みに思わず赤くなる)
(そしてふくよかな胸やきわどい股間を見ると訳もわからず恥ずかしくなってもじもじしだす)
【ごめんなさい、ちょっと相性が合わないみたいね】
【積極的にがっついてきてくれる位が希望だったから…】
【悪いけれど、ここで終わらせてもらっていいかしら】
【本当にごめんなさいね】
【そうですか・・・すいませんでした。そちらの希望がわかってればそうできたのですがね・・・】
【悪かったわ。こちらの出典を知っている人というのが前提だったからプロフは用意していなかったのだけれど】
【希望シチュの一覧みたいなもの(>6みたいなもの)を作っておくべきだったかもしれないわね】
【ごめんなさいね。スレをお返しします】
157 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 23:35:27 ID:qa10ugSA
リツ子さん萌え〜♪
【名前】 ルリプル
【職業】 妖精の少女
【年齢】 人間なら○学生くらい
【体型】身長140センチくらい 3サイズは 小さい・細い・薄い
【容姿】髪の毛は後ろでお団子状態にまとめていて、黒いヘアバンドで広いオデコが露出している。
【衣裳・装身具】胸に羽飾りのついたオレンジ色のミニのワンピースとニーソックス。
ハートの飾りがついたステッキで魔法を使う(魔法を使うときだけ妖精の羽が浮かび上がる)
【性格】 まじめな性格だが泣き虫。魔法が上手く使えない落ちこぼれでコンプレックスが強く、一所懸命に頑張ろうとしてはドジを繰り返す。
【設定】異世界に住む妖精の少女。愛と希望を司る宝玉を割ってしまい、人間世界に飛び散った破片を集めるために人間界にやってきた。
宝玉には妖精を信じる者と惹かれあう性質があるため、自然と妖精・少女が大好き人間の集うオタク街へと降り注いでしまった。
【プレイ嗜好】宝玉と引き換えにキモオタにレイプされて処女喪失
(もしくは宝玉を返してもらえず、そのままオタク君にペットとして飼われている展開から始まっても大丈夫です)
【NG】 激しい暴力(限度はお尻を叩くくらいかな)
【ちょっとスレの主旨と違うかもしれないけど】
【長い間、誰も使ってないみたいだし・・・大丈夫だよね?】
【こんばんは。よろしいですか?】
【おねがいします】
【どういう展開がよろしいでしょうか?】
【こちらこそ、よろしくね】
【こちらが拾った宝玉を弄んでいたら、ルリプルさんがそれを発見、
返す約束で自分の部屋に連れ込んでレイプなんて言うのはどうでしょうか?】
【あっ、名前入れました。江崎 浩でお願いします。】
【了解です、よろしくお願いします浩さん!】
【妖精っぽく、部屋に飛び込んで来るって設定はどうでしょうか?】
【いいですね。こちらは童貞ですが、性知識だけはエロゲー等で豊富にある
キモオタという設定にでもしましょうか。】
【書き出しはどうしましょうか?こちらから始めますか?】
【うん! 書き出し、お願いしまっす!!】
【了解しました。では、しばらくお待ち下さい。】
【書き出しを始めます】
(オタク街からほど近いアパートの一室。江崎 浩はオタク街で拾った
不思議な石をマジマジと見ている)
何だろうな?これ。水晶?違うな。七色に光っているし。
ガラス?……でも、なさそうだ。めちゃくちゃ重いし。
売れれば高く買い取ってくれるかなぁ。
エロゲーの足しくらいになるだろうし。
(8畳の部屋には所狭しと漫画やゲームが置かれて、ベッドとわずかなスペースが片付いて
いる以外は乱雑としている)
まぁ、いいや。
明日にでも、宝石商にでも持って行ってみようっと。
【浩はオタクにしては背が高く、やせ形でオタクな部屋を見せられなければ、一見してオタクとは
見えないタイプです】
あの・・・その・・・すいません
(アパートの窓を誰かがコンコンと叩いています。でもココは1Fではない・・・)
あ、怪しいものじゃありません! ちょっと・・・窓を開けますね。マジカルピッキング!!
(突然、窓の外で不思議な音がしたかと思うと、鍵の周囲のガラスが溶け始めました)
(穴の空いた箇所から小さな手が伸びて・・・カチャリ! カギを開けて窓が開きます)
(背中に透き通った羽を持った小さな女の子が入って来ました)
こんにちは・・・ホントは玄関から入らなきゃいけないんですけど・・・その・・・下に犬がいるもので・・・
わたし、犬だけはダメなんです! ごめんなさい! ガラスは後で魔法で直しま・・・
あ〜!! そ、それです!! それなんですっ!!
(言うや否や、いきなり浩くんに近づく妖精少女ルリプル)
あなたの持っている宝玉の破片、それを探していたんです!!
あ! 申し遅れました!! わたしルリプルと言います。 えーと・・・
(魔法のステッキを持ってクルリと廻るリルプル。ふわりとスカートが浮き上がり)
(そして背中の羽をしっかりと見せます)
見ての通り、妖精です!! あなたの持ってる光る石を探して別の世界からやってきましたっ!
この街の人は妖精を信じてる方が多いみたいなので・・・ご協力とご理解を・・・
(落ちついて部屋を見渡してみると・・・ちょっと不気味な気配を感じてしまったようです)
(窓の外が騒がしく、コンコンという音が聞こえる。鍵が掛かっているはずの窓を開け、少女が入ってきて
いきなり色々と説明を始めて……)
うわっ、お前は誰だ!何で、どうして、2階の僕の部屋に入ってきた!?
(一気に説明を聞いて、目が点になりながらも、頭を整理する)
ん〜〜と。つまりはこうだ。
君はルリプルという魔法少女で、犬が苦手で2階のここに魔法を使って入ってきた。
それでもって、この石ころは宝玉の破片で、価値が高く、別の世界からやって来てこれを返して欲しいと。
そう言う訳ね。
(頭に指を一本当てて、ルリプルの説明を自分なりに言ってみる)
………怪しさ大爆発なんだけど。
(思いっきり嫌そうな顔で)
それと、この石は俺のモノなの。
いきなり入ってきた怪しい少女……まぁ、ちょっと美少女だけどさ……に、石を渡せと
言っても返せません。
日本の法律知らないの?拾ったらそのモノの価値の一割は俺に返さなきゃいけないのよ。
わかる?タダで返すこと自体があり得ないの!
あ、怪しくなんかないです!! 街の外には私みたいな格好をした人もいらっしゃいます!
道を尋ねても皆さん、親切に答えてくださっているし・・・
(手に持ったステッキの先端・ハートの部分が輝いています)
この宝玉は妖精世界の愛と希望を司っているんです!
妖精を信じる心を持った、あなたは宝玉に選ばれた方なんですよ!!
(ルリプルはまっすぐな目でみつめながら、上目遣いで必死に頼み込みます)
(小さい彼女と浩くんとの身長の差はかなりあるので、背伸びをしてお願いしています)
えと・・・その・・・
(必死のお願いも浩くんには通用しないようです)
1割ですか・・・わたし、この世界のお金がないんですの・・・魔法も上手くないから
空中浮遊とマジカルピッキングくらいしか使えないし・・・働いてお返しします!!
お掃除も洗濯も料理も・・・えと・・・なんでもしちゃいますっ!!
金がない?話にならないな。
それとだ……魔法少女のくせに、空中浮遊とピッキングしか使えないだとぉ?
(浩はルリプルを上から下までじろりと見て……)
それって、ただのコスプレした泥棒じゃん。
こりゃ、警察に即時引き渡して、然る処置をとって貰った方が良さそうだな。
住居不法侵入に、器物破損だし。
(目がすっと細くなり、携帯電話を取りだしてボタンを押し始める)
……しかしだ。
(携帯のボタンを押すのを中断して……)
ルリプル君。君もその歳で警察の厄介になるのも辛かろう。
それに、先ほど言った何でもするというあれ、本当なのかね?
……コホン。
生憎と我が家はお掃除もする必要ないし、洗濯も掃除も間に合っているのだよ。
何しろ、勝手に動かされたり、片付けられたりしたら、何処に何があるのか分からなく
なるという諸刃の剣だからねぇ。
……そこでだ!
何でもするという約束、それを実行して貰おう。
(ゴソゴソとタンスの中から何かを取り出す)
これ、まず着てくれ。
これを着なきゃ、話が始まらないからな〜。
(ルリプルにスク水を手渡す。しかも、旧型の小さなものである)
【洗濯も料理もでした。すいません。掃除が二つ重なってますね。】
【変態行為で興奮してレイプ……こんな筋書き考えていますけど、いいかな?】
【やって欲しいプレイなんかがあれば、遠慮無く言って下さい】
ごめんなさい。修行はしているんですけどコレだけなんです・・・
(赤く輝く魔法のステッキ。実際ガラスを溶かすくらいの熱が出せるんだから)
(ルリプルは素質はあるのですが頭の方は・・・ハッキリ言って困ったものです・・・)
そ、それは人間世界の通信アイテム? 待ってください!!
通報なんかされたら私・・・こ、困ります!! わたし、妖精界の女王様から怒られます!
(水着を見てリルプルは驚いた顔を見せます)
着替えればいいんですね。わかりました! 水遊びでしたら私、大好きです!
マジカルピッキングの要領でスイカでも何でも割っちゃいます!!
ところで・・・どうして水着がお部屋にあるのですか? 失礼ですが妹さんのでしょうか・・・?
あと・・・着替えますので後ろを向いていただけますか?
【了解です】
【えと・・・ステッキを使ってオナニーショーとかは大丈夫ですか?】
【あと時間なんですけど、どうしましょうか?】
【私はあと1時間が限度かな】
ん〜、それはトップシークレットだ。
ちなみに妹は……リアルではいないが、設定上ならいるぞ。パソコンの中になら。
(浩が机の上にあるパソコンを指さして、ニヤリと口の端を上げる。ルリプルが水着を
受け取り、それを着る意志があるのを伝えると満足そうに頷く)
水遊び?まぁ、本来はそういう意図で使うモノだけどね。
これは、主に観賞用だ。気にしないでくれ。
(浩がくるりと後ろを向いて、ルリプルが着替え終わるのを待つ。しばらくして、ルリプルが
着替え終わると、ルリプルにぐっと近づいて)
いいっ!凄くいい。
まさに、理想の少女。可愛い、すばらしい。
(ゴクリと生唾を飲み込んで、じっくりと見つめる)
じゃあ、何でも言うことを聞くっていう約束の2つ目だ。
あぁ、さっき言い忘れたけど、約束は3つでいいから。
簡単だろ。
(指を3本立てて、ルリプルにウインクする)
僕がルリプルに後1時間だけ僕の指示に従って貰って、文句を言わないこと。
この石、すっごい価値があるんだろ。
その位の役得は、させてくれないとね。
(浩の中指がルリプルの薄い胸板をサワサワと撫でる。ほんの少しの膨らみを
見つけ、それを手のひらで覆うように味わっていく)
少しだけ胸も出ているんだね。
美少女の膨らみかけの胸。凄く興奮するなぁ。
【私も3時まで位でお願いします。】
【ステッキのオナニーショーいいですよ。どうやって指示しようかな?w】
設定? リアル? お兄さんは妹さんが欲しい? じゃあ・・・リルプルを妹だと思ってもいいですよ!
(お兄さんが後ろを向いてるのを確認して、ゆっくりと服を脱ぎだす)
これで、いいですか? あっ! こっちは見ちゃだめです!!
(リルプルは恥ずかしそうにスクール水着になりました)
(脱いだ洋服と下着を見られて顔を真っ赤にしてうつむきます)
1時間だけ・・・1時間ですね。わたし、文句なんか言いません!!
(でも浩くんが近づくと少しだけ不安になってきました)
(「なんだろう、このお兄さん、物凄く息が荒いよぉ」)
ひゃっ! さ、触ったらダメ・・・じゃないです
リルプル・・・ウソつかないです、あ、あ、いやっ!・・・じゃない・・・約束・・・守る
だから、あなたも約束を守ってくださないね・・・あなたじゃないですね
(リルプルは身体を震わせながら必死に耐えます)
(でも、小さな胸の先端が少しだけ硬くなってしまいました)
お、おにいちゃん・・・って呼べばいいんでしょうか?
おにいちゃん……それ、採用。
っはぁ、はぁ……そうそう、約束は守ってね。
ふっ、ふぅっっ……たった、1時間なんだからさ。余裕でしょ。
(興奮しているのか、呼吸が乱れ、息が荒くなっている。水着の股間部分を凝視すると、
割れ目が僅かにわかる。そこに浩は指をぴたりとくっつけて、上下にこすりつける)
魔法少女も割れ目は一緒なんだ。
水着でぱっくりと筋ができちゃって、凄く綺麗だよ。
(浩の口が水着の胸に近づく。固くなった乳首に下が近づいてぺろりとなめ上げる)
乳首固くしちゃって、どうしたの?
感じやすいのかな?
ぴちゃっ……ぺろっ、……ちゅっ、ちゅちゅ
(唇を細め、乳首を吸い上げるように吸って……)
おにいちゃんっ!! おにいちゃんっ! お、おにい・・・ちゃん・・・
(興奮した息が耳にかかってリルプルの全身がビクビク震えてしまいます)
1時間だけ・・・なんでも言う事を聞く・・・妹になります
リルプル・・・1時間だけ・・・いもうと
ココは大事なとこだから・・・や! いやぁぁん
(ぐにぐに、ごしごしと大事な割れ目をこすられてリルプルの足がガクガクしてきました)
感じ・・・違います! そんなの違う・・・ひゃぁぁん!!
吸っちゃやらぁぁ・・・お、おにいちゃん! おにいちゃん!!
やっぱり・・・えっちなのダメ・・・
(ずっと我慢してきましたが、ついにリルプルは泣き出してしまいました)
(泣いちゃうほど「おにいちゃん」は興奮するのも知らないで・・・)
う、ううぅっ! ひぐっ・・・ひぐっ!
(ボロボロ涙をこぼすリルプルですが、割れ目の辺りがだんだん湿ってきました)
泣いちゃってもいいんだよ。もっと、凄いことするだけだから。
(水着の股間にシミを確認すると、その部分に鼻を押しつけてクンクンと臭いをかぐ。
あれ?女の子のエッチな臭いしてるよ。おかしいなぁ。あぁっ!ここ、シミになっちゃうよ。)
ぺちゃっ、っちゅ、ちゅっ、ぴちゅっっ
パックリ割れちゃって、いやらしいなぁ。ルリプルのおまんこ。
中も味わってみようかな。
(スクール水着を指でずらすと、そのピンク色の陰唇に舌を差し入れる。ちゅぱちゅぱと愛液を
すすり、まだ小さなクリトリスの包皮を舌先でツンツン刺激する。)
美味しいよ。ルリプル。おにいちゃんも、服脱いでルリプルに見せてあげるね。
(浩が服を脱ぐと、反り返ったペニスが現れる。カウパーが零れ、びくんと跳ね上がる)
【次レスぐらいで最後でしょうか?】
【ルリプルさんはどうしますか。この辺で〆ますか?】
いや、匂いなんて・・・おにいちゃん嗅いじゃだめぇぇ
(リルプルは泣きながら首を振っておにいちゃんにお願いします)
(小さくてもリルプルは女の子、大事な場所の匂いなんて絶対に秘密なのに・・・)
リルプル・・・えっちじゃ・・・ないっ! ないです!!
(水着をずらされて、まだ1本も毛の生えていないアソコを見られてしまいますが)
(もうリルプルはそれどころじゃないようです)
見ちゃらめぇぇ!! おにいちゃんやめて・・・おにいちゃん
(なんでも聞く、と言った約束も忘れて必死に抵抗しますが)
(どうも様子がおかしいようです・・・小さなクリトリスを舌で突かれると)
おにいちゃん・・・汚いですぅぅ・・・ここは・・・でも・・・変なの!
リルプル・・・変なのぉぉ! えっちな場所なのに熱くなってきましたですぅぅ
(おやおや、うっとりした顔になってきました)
お、おにいちゃんのソレ・・・凄い・・・なんで? こんな形なのぉ?
【ごめんなさい、そろそろ眠気で・・・】
【では、ここで〆ましょうねw】
【長い時間お疲れ様でした。ルリプル可愛かったですよ〜】
【ごめんなさい】
【おにいちゃんエッチに苛めるので興奮しちゃいましたのにぃ】
【残念です・・・】
【いえいえ、では失礼しますね】
【ルリプルさん、お休みなさい。】
【あっ、それと……途中から本文のお名前がリルプルになっちゃっているので、
気をつけてね。w】
【うわぁ! 全然気がつかなかった・・・orz】
【中の人のアホっぷりがバレてしまいました】
【こんな妹でよかったら、いつかまた遊んでください
【それではおやすみなさい】
186 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 03:36:51 ID:QwbY9h7O
ワロタ
>>186 きゃぁぁ〜っ!! ageちゃ嫌〜!! ageないでくださ〜い!!
だって人の失敗を笑うようなマネはダメだと思うんです・・・って、笑われて当然ですよね。
(ポケットからメモ帳を取り出します)
この街に住む男性は「お兄ちゃん」と呼んだ方が良い、と・・・
眠くて頭が回らないからといっても名前を間違える言い訳にはならない、と・・・
さあ、今日も宝玉の破片を集めなきゃ!!
こんばんは、ルリプル。
立候補していいのかな?
え? は、はい! よろしくお願いします!!
やった!っと、希望シチュだね。
宝玉を持ったオレから取ろうとするが、逆に可愛がられ、その流れでやっちゃう、みたいなのはどうでしょうか?
【はい、そういう展開でOKです】
【
>>190さんは、どういうタイプのオタクさんなのでしょうか?】
オタと呼ばれて日が浅い、ロリオタでお願いします。
【わかりましたー】
【書き出しはどうしましょう?】
【わがまま言ってすみませんが、そちらからお願いしてよろしいでしょうか?】
【はいはい!】
【しばしお待ちを・・・】
(今日も賑やかなオタク街・・・でも少し大通りを離れると、そこは人気の少ない路地裏だったりするのです)
(今日もルリプルは宝玉の破片を求めて街を歩いています)
あーあ、いつになったら全部の破片が集まるのかな・・・? って弱気は厳禁ですよルリプル!
私の肩には妖精世界の愛と希望がかかっているんですっ! ルリプル! ファイトファイト!
(宝玉をブチ砕いたのは当人なんですが・・・この図太さと明るさがある意味、魔法よりも恐ろしいものがあります)
(そんな時、ステッキの先端が輝き始めました)
(さっそくメモを取り出して、ルリプルは自分のやる事を再確認します)
宝玉の反応あり! さあ、頑張っちゃうですよ!! えーと・・・まずは、この街で男性を呼び止める合言葉!
(目の前にいる男性に勇気を出して声をかけます)
えと・・・その・・・いきなりなんだけど私の話を聞いてください!! お、おにいちゃん!!
その、7色に光る変わった石を持ってます・・・よね?
【よろしくおねがいします】
(ある日、いつものようにオタク街へやってきていた)
オタと呼ばれてまだ、浅いけど、これからだよな。
しっかし、かわいいロリっ娘と、イチャイチャしたいなぁ。
(などと、ぼやきながら街を歩いていた)
(すると、かわいいロリっ娘が現れ、突然話かけられた)
あ、ああ、いいけど…。
お、お兄ちゃん!?
(ぼやいていたことが現実になり)
(そして、いきなりお兄ちゃんと言われ、動揺してしまう)
変わった石?
ああ、これのことかな?
これが、どうかしたのかい?
(ポケットの中から、七色に光る石を取り出す)
(そして、当然のように、質問をしてしまう)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
よかった〜! 宝玉を発見・・・じゃなかった、こちらでは「ゲットだぜ!」って言うのが今、大流行なんですよね? わたし、調べてきたんですよ!
(ステッキを振りながら、背中から魔法の翼を広げます)
あ、申し遅れました。私、ご覧の通り・・・妖精なんです! 名前は・・・
(今度はステッキを使って、空中で何かを描きます。すると空中に文字が現れました・・・『リルプル』と・・・)
リルプルと申し・・・ あーっ! また間違えちゃった! 今のナシ!
(もう一度ステッキを振って正しく『ルリプル』と描きます)
ルリプルですっ! ル・リ・プ・ル!! 妖精世界から飛び散った宝玉を集めに来たんです! この石は・・・
(ルリプルはお兄さんの持っている光る石を指差しながら懸命に説明します)
というワケでして、私、この破片を全部、集めないといけないんです!
(ルリプルはお兄さんの手を握ります)
あの〜、是非それを譲ってください。
(ここでとどめのセリフを言うため、深呼吸します)
お願いっ! おにいちゃん!!
(おいおい、そいつはちょっと違うような…。)
(と思いつつも、あえてつっこまないことにした)
リル…?えっ?ルリプル…。
(ルリプルの行動に呆気を取られてしまう)
なるほど、そんなに大切な石だったのか…。
って、えっ?
(説明を聞き、多少はわからない部分はあるものの、事情をだいたい理解する)
(そして、手を握られ、お願いされるような瞳で訴えかけられる)
ん〜、いいけど、一つ条件だね。
にしても、ルリプルちゃん、カワイイ〜!!
(条件を提示しようとするも、あまりにもルリプルが可愛いため我慢できず)
(手を握り返し、ルリプルの頭を撫でてあげます)
(「こんなに簡単にお話が進むなんて」「優しい人でよかった〜」)
(人間はお金や宝石といった物欲でしか動かないのかと街を歩いていて不安になりかけたルリプルでしたが)
(優しそうな笑顔に安心しておにいちゃんに心を許してしまいました)
やっぱり妖精を信じる人に悪い人はいないのですね! おにいちゃん・・・ありがとうっ!
(頭を撫でられて嬉しさのあまり、涙が滲んでしまいました)
ううう・・・嬉しい・・・私の話を全然聞いてくれないどころか、完全に無視して
いなくなっちゃう人もいるのに、嬉しいですう・・・ぐすっ!
それにお約束も1つだけでいいなんて・・・控え目でステキです!
そうですよ。たくさん求めていても得るものなんて少ないんです! ルリプル、なんでもします! なんでも仰ってくださいっ!!
いやいや、可愛いルリプルの頼みだもんな。
おいおい、泣かなくたっていいじゃないか。
そっかぁ、それは、可哀相に…。
よしよし、よく頑張ったね。偉いぞ〜。
(泣いているルリプルの表情を愛おしく思い、思わず抱きしめます)
そぉ?一つじゃなくてもよかったのか。なんて、冗談だよ。
そうだなぁ…。
(一つだけと言ったことに少し後悔しつつも考える)
よし、ルリプルちゃん、今からお兄ちゃんとデートしちゃお〜。
そして、いろんなことしようよ。
(デートとは、名ばかりで)
(最終的には、ルリプルとエッチをするという見え透いた魂胆なのだが…)
(ぼやいていたことが現実となり、内心とても嬉しかった)
はい! デートですね! ・・・で、デート!?
(急に真っ赤になって、うつむいてしまいました)
その・・・デートと言いますと2人で手をつないで歩く事ですよね・・・?
映画を見たりお茶を飲んだり・・・あと・・・きゃーっ!!
(真っ赤になって首を振りながら、頭に浮かんだ雑念を振り払います)
なんでもないですっ! ええ、なんでもありませんっ!
(人間の世界を勉強して、ルリプルは少し余分な知識がついてしまったようです)
私なんかとデートしても・・・楽しくないですよぉ! だって、何処に行ったらいいか判らないし・・・いいんですか?
それでも良いというのなら・・・はい! デートしましょ!! おにいちゃん!!
ど、何処に行きましょうか?
(恥ずかしそうに手をつなぎ、不安そうにお兄さんの顔を見つめます)
(困った事に、さっきから心臓がドキドキしてきちゃいました)
おにいちゃんの行きたい場所なら何処でも・・・あんまり上手くいくかどうか自信は無いですけど
移動魔法を使えば好きな場所に行けます! でも・・・その・・・500mくらいしか行けないので外国とかは無理ですけど
(申し訳なさそうにうつむいてしまいます)
【ちょっと展開を膨らますために第3の魔法(笑)も考えてみました。大丈夫ですか?】
【扱いづらそうでしたら移動魔法は無視してください】
そうだね。そういうことをしたりも…って、どうしたの?
(慌てるルリプルを可愛いく思う)
ああ、オレは、ルリプルとデートしたいんだからね。
よし、そうしよう!
(ルリプルに合わせるかのように、答える)
そうだなぁ…。
(再び考えこみ、周りを見渡す)
移動魔法!?そりゃ凄いや。
そうだ!あの屋上に行こうよ。
あそこから見る街の眺め、最高だと思うしさ。
(移動魔法を使えると聞き、ルリプルを改めて魔法使いだと思う)
(そして、指差したのは、この街で1番高いビルの屋上だった)
【いえいえ、使わせてもらいますよ】
それはその・・・忘れてください!! ほら精神集中しないと上手く移動できないかもしれませんし・・・
(街で一番高いビルを見て、ルリプルは思わず唾を飲み込んでしまいます)
(「失敗なんて考えたらだめ!」「成功するイメージを!」)
あのビルですね・・・ごくり・・・じゃあ飛びますよ! 位置確認イメージできました!!
(緊張で汗を流しながらお兄さんの手を握る)
空中に投げ出されても安心してください! わたし空を飛ぶ魔法なら得意ですから何とか命がけで受け止めます!! えいっ!!
(人を不安にさせる一言を放ってからルリプルはステッキに魔法力をこめます)
(一瞬で2人は人気の無いビルの屋上に移動しましや)
うまく・・・いった! やりました! 座標軸に寸分の狂いなしです!!
(テンションが上がってピョンピョン飛び跳ねてしまいます)
魔法って『信じる力』が源なんです! おにいちゃんがルリプルを信じてくれたから・・・魔法の精度が上昇してるんですよ、きっと!
(魔法が上手く出来た事に喜ぶあまり、誰もいない場所に2人きり・・・という状況もあまり理解していないようです)
綺麗な眺めですね・・・うん! デ、デートしちゃいましょ!! おにいちゃん!!
ああ、わかったよ。
う、うん、お願いするね。
(魔法初体験に内心ドキドキしながら)
(ルリプルの手を握り返す)
えっ、あ、ああ……。
(嫌な想像をしてしまう)
おっ!あっ、ホントだ!
よかったね。
あぁ、成功してよかった…。
(一瞬で、屋上に着いたことを確認し)
(成功を共に喜び)
(ぼそっと、呟きほっとする)
信じる力か…。なるほどね。
それは、すごいこと…だね。
(喜ぶルリプルを見ながら、屋上に誰もいないことを確認する)
そうだね。ルリプル……。
(ルリプルの腰に手を回し、引き寄せる)
デート・・・と言っても何をしましょうか・・・? ごめんなさい、何も知らなくて・・・
ここは綺麗な眺めですけど、お茶もお菓子も持ってこなかったのは失敗でしたね!
魔法でオヤツでも作ればいいんですけど・・・ここにはカエルもヘビもいないし・・・
(またまた不安にさせる一言を呟きながら腕組みをして考え込みます)
え? お、お兄ちゃん・・・ええっ!? あ! けっこう寒くなってきましたもんね! え、違うん・・・ですか?
(腰に手を回されてドキリとします。でも急な事なのでルリプルはどう反応していいのかわからず)
(そのまま震えながらおにいちゃんに包み込まれるように、くっついてしまいました)
1回目のデートでこういうのは・・・その・・・えと・・・おにいちゃん?
(お兄ちゃんの顔を見てルリプルは段々、不安になってきました)
いいんだよ、ルリプルさえいれば。
う〜ん、そうだね。
えっ!?そ、それは……。
飛躍し過ぎ、かな。
でも、お願いは、一つだし、ルリプルとは会うのは、おそらく、今日だけでなんだし。どうしても、飛ばしたくなっちゃった。
でも、こういうの嫌い?
(不安がるルリプルの頭を優しく撫で、気持ちを落ち着かせようとする)
(「今日だけ」そう、ルリプルがこの街にいる理由はだった1つだけなんです)
ルリプル、宝玉を集めないとダメなの・・・せっかく会えたのに・・・せっかく私の事を信じてくれたのに。
ううん・・・嫌いじゃない・・・だっておにいちゃん・・・私の事を信じてくれたし・・・
最初で最後のデートだから、その・・・
(頭を撫でてくれたお兄さんの胸元に飛び込みます)
(小さな身体を精一杯に震わせながら、小さな声で呟きます)
おにいちゃん・・・すきだから・・・あの・・・その・・・大好きだから・・・
(お兄さんの胸に顔をうずめたルリプルですが、これ以上が続きません)
は、恥ずかしいです・・・これ以上・・・言えないです
そうだよ、な…。
少し淋しいけど…。
ああ、オレも、オレもルリプルのこと好きだよ。
うん、わかってる。何も言わなくていいよ。
ルリプル……、んっ……、んんっ………。
(ルリプル強く抱きしめた後)
(顔をあげさせ、ルリプルにキスをする)
(キスをしながら、ルリプルのお尻へと手を近づけていく)
おにいちゃん・・・ や、やですっ! や、やぁぁ・・・
(ルリプルは抱きしめられて頭がぼ〜っとなってしまいました)
(が、すぐにお兄さんの顔が近づいてきて思わず悲鳴を上げてしまいます)
きす・・・やぁぁ・・・おにいちゃん! キスしちゃ・・・んん〜!!
(首を振って逃げようとしますが、頭を抑えられて、そのまま唇を奪われてしまいます)
(お兄さんの舌がルリプルの唇の中に入り、くちゅくちゅと動き回ります)
(誰も触れた事のない妖精の少女の唇と舌が、オタクのお兄さんによって思うままに弄ばれ、ようやく唇が離れました)
恥ずかしい・・・ですよぉ・・・おにいちゃああん・・・
(涙をこぼしていますが、ルリプルの瞳は潤み、息が荒くなってきました)
あん! くぅんんっ!! さ、触っちゃだめっ! あ、ああ! おにいちゃん! やめてぇぇ! いやぁ・・・
(フリルのついた可愛いスカートの上をお兄さんの手が這いずり回りますが)
(ルリプルは嫌がりながらも、されるがままです)
いやなのに・・・恥ずかしいのに・・・でも・・・デートだもん、最初で最後のデートだから・・・い、いいですよ
おにいちゃん・・・好き
はぁ…、ルリプル、もしかして、これファーストキス?……あっ、だったら…。
(ルリプルの予想以上の抵抗にファーストキスだと確信し、自分のしたことに後悔する)
ふふっ、ルリプル……。
大丈夫、恥ずかしくないよ。誰も見てないから、ね。
(泣いているルリプルを抱きしめてあげる)
ああ、ルリプルのお尻…。とっても柔らかい。
(スカートの上からでもわかる弾力)
(その感触を確かめるように触り続ける)
ごめんよ、ルリプル。
本当は、泣かせたりしたくなかったのに。
うん、お兄ちゃんのわがまま、聞いてくれてありがとな。
(そういうと再び、ルリプルとキスをする)
はぁ……、ルリプル、君のすべてを見たい。
いいかな?
(キスをし、次の段階へ進んでいいか確認をする)
(泣きながらうなずくルリプル)
キスした事なんて・・・ないの・・・恥ずかしいけど・・・もう怖くないです
おにいちゃん優しいから、え、えっちな事も・・・あん! 平気だと思います、たぶん
(お尻を触られ、緊張で硬くなっていた身体もだんだんリラックスしてきました)
(2回目のキスもスムーズに、お兄さんの舌を受け入れる事ができました)
全て!! え〜っと・・・全てって・・・全部ですよね?
(あたりを見回して、見られる心配がないことを確認をするルリプル)
で、でも・・・寒いし恥ずかしいから・・・は、裸になるのだけは許して、おにいちゃん・・・
(ルリプルはステッキを地面に置きました、そして腕を後ろに組んで、お兄さんに全てを預けようとしてみます)
(その時、強い風が吹きました! ルリプルのスカートがめくり上がり、白い下着が見えましたが、手で抑えることもなく我慢しています)
ボタンを外してもいいです・・・ス、スカートも・・・め、めくって・・・
自分じゃ恥ずかしいから、できないです おにいちゃん
そっか、悪いことしちゃったな。
ああ、そうだよ。
だったらさ、魔法で、この周りだけ暖かくすれば、いいじゃない。それなら、裸になったっていいでしょ?
それに裸になるのは、ルリプルだけじゃないよ。オレも…だからさ。
それなら、恥ずかしく…なくないか…。って、あっ……。
(移動魔法を思い出し、その程度の魔法ができるのでは?と思い口にする)
(そして、冗談っぽく、言い終えようとした途端)
(風に舞うルリプルのスカートの中をまじまじと見てしまいます)
いいよ、お兄ちゃんがめくってあげる。
(そういうと、ルリプルのスカートめくりあげ、白い下着が現れる)
(そして、スカートのホックを外し、上着にも手をかける)
【移動魔法ついでに、お願いできますか?】
うん・・・ちょっと待っててね・・・あはは、最初からこうすればよかったですね。
(地面に置いたステッキのハートの部分が赤く輝きました)
(ステッキから熱気があふれ出し、2人の周りの空気を暖めはじめました)
スカート、めくって・・・ルリプルの・・・スカートめくっていいです
(お友達同士のいたずらでスカートめくりをされた事はありましたが)
(自分からお願いするなんて生まれて初めてです)
(お兄さんと目を合わせるのが恥ずかしくて恥ずかしくて、顔を横にそらしてしまうルリプルでした)
はい、胸もいいですけど・・・街のお姉さんみたいに素敵なのじゃないですよ・・・
(今度はボタンです、肌の色とほとんど変わらない、少し陥没気味の乳首が見えました)
(それでも少〜しだけ膨らみ始めているので、そろそろブラを付ける事も考えないといけないようですね)
あっ! おにいちゃん・・・ぜんぶ・・・見てく・・・
(ストンっとスカートが外れてしまいました。胸元もはだけ、ほとんど裸に近い格好になってしまうルリプルです)
ル、ルリプルの・・・ぜんぶ・・・はだかを見て
【了解でっす!】
そうだね。あっ、あったかい。
(周りの空気が暖まりはじめたことを、肌で感じる)
ああ。女の子のスカートをめくれるなんて…。
それも、大好きなルリプルにお願いされるなんて…。
うん、いいよ、めくってあげる。
(そういうとおもいっきりスカートをめくりあげる)
何言ってるの。お姉さんなんかより、ルリプルの方が、とっても素敵だよ。
こんな可愛いブラを着けてるし、ね。
(ロリオタらしい台詞を言いつつ)
(ルリプルの上着を脱がし、下着だけの状態にする)
ここ、触るよ?
(そういうと、ルリプルの乳房と秘所へと手をかけ、答えを待つ)
はい、触っていいです・・・ルリプルの全部・・・好きにしていいです
(ぴくんっ! と少し触られただけで幼い身体が反応します)
わたし・・・変になってきちゃいました・・・えっちな事されてるのに
恥ずかしいのに身体がむずむずしちゃう・・・おにいちゃん・・・あのですね
(妖精の少女は小さな手で顔を押さえながら、とっても恥ずかしいお願い事を・・・)
(ロリオタのお兄さんが大喜びしそうな事を言いました)
さわって・・・おにいちゃん、ルリプルにもっと恥ずかしい事、して・・・ください!
(ルリプルの白い下着が濡れ始めました)
【さすがに体力的に苦しくなってきました】
【わがまま言って申し訳ないのですが、そろそろフィニッシュでよろしいでしょうか?】
そうさせてもらうよ。
(言葉短く、そう告げると、愛撫に集中する)
(同時に愛撫し続けると、秘所からは、愛液が滴り落ち、乳房の先は固くなる)
はは、そっか、そうだな…。
ルリプル、オレももう我慢できない!!
(自分の服を脱ぎ、ルリプルの下着を取る)
(そして、ルリプルを後ろを向かせ、いきなり、ルリプルの膣内へと入り)
(処女膜をも突き破る)
時間が、ないんだよね。
わかってる。でも、オレ、ルリプルの膣内に…。
(処女だというのも忘れ、ただひたすらルリプルを突き上げる)
【ちょっと前段階が長すぎましたね】
【わかりました】
【強引ではありますが、一気に〆にもっていきますね】
【わたしもお兄さんとの会話が楽しくて、ついペース配分を考えずに・・・】
【むりやり〆るような形でごめんなさい!】
【今度はもっとエッチに苛めて欲しいかも・・・w】
【それではおやすみなさい】
これ・・・る、ルリプルのぜんぶ・・・です
ルリプルの最初の人になって! おにいちゃん・・・だいすきだからっ!!
(横になったルリプルはどうしていいかわからず、ただお兄さんを受け入れる心の準備だけをしていました)
(でも大きく膨らんだお兄さんのを見て、急に怖くなりました)
あっ! こ、怖いっ! 怖いですう!! おにいちゃん・・・ルリプル、
えっちな事を言ってごめんなさい・・・ひいいいいいっっ!!
(ルリプルは身体の奥から「めりめり」と何かが裂けるような音が聞こえたような気がしました)
(いくら濡れてるとは言え、大人のお兄さんを受け入れるにはルリプルの大事な場所は小さすぎるのです)
ひんっ! い、いたっ! 痛・・・ひぃぃっっ!! 痛い! 痛いです!
おにいちゃんっ! おにいちゃんのが・・・入って・・・るよううう!!
おちんちんがルリプルの身体の奥に入ってる! 裂けちゃうよお!!
(ぎちぎちと詰め込まれてしまい、血が流れます)
(あまりの痛さにルリプルの大切な気持ちがどんどん大きくなってきました)
おにいちゃんっ!! おにいちゃんと初めて・・・痛いけど、嬉しい・・・
お別れなんてしたくないですっ! う、うえええんんん!!
痛いのも我慢しますっ! おにいちゃんっ!! ずっと私のおにいちゃんに・・・なって!!
ルリプルだけのお兄ちゃんになってええ!! んんっ!!
ああんん!! 出てる・・・おにいちゃんの熱いのが中に・・・
(お兄さんに必死にしがみついて、自分から唇を重ねます)
おねがい、お兄ちゃんがイヤじゃなければ・・・もっと・・・おねがい
(宝玉を集める使命を今だけ忘れて、今はひたすら一つになりたいと思い続けるルリプルでした)
おっ、オレもだよ。
いいよ、ずっとルリプルのお兄ちゃんになってあげるっ!
んっ、あぁぁぁ・・・
(同時にルリプルの中に大量の精液を流し込む)
んん…。
ふふっ、ルリプルはわがままだなぁ。
いいよ、もっと、してあげる。
(そして、再びルリプルを求めた)
【はは、いいですよ。こちらも楽しめましたし】
【わかりました。次があれば、そうしますね】
【遅くまでありがとうございました】
【おやすみなさい】
【はい、おやすみなさい!】
【以下空室です】
【ありがとう、おにいちゃん】
プロフフィールに書くのを忘れていましたけど、えと・・・その・・・
あ、アレを付け加えておきますね・・・ え? あの・・・アレです。
(言うのは恥ずかしいのでポケットからペンとメモ帳を取り出します)
(何か書き込んでから、ゆっくりと見せました)
⇒【NG】 スカ(大)
こ、これは書いておかないと大変でした!
(書いてから顔を真っ赤にしてメモ帳をしまい、再び街へと消えて行きました)
【これだけ書いておきますね&落ちますね】
【待機します。
>>159にプロフィールがあります】
【タイムリミットは1時くらいです】
こんばんは、まだいますか?
【はい、います! ロールをご希望でしょうか】
【はい、そうです】
【前、お相手させてもらった者です】
【えーと、前のおにいちゃんでしょうか?、それとも前の前の方・・・かな?】
【前、ですね】
【あの時は、ありがとうございました】
【こちらこそ、楽しかったですよおにいちゃん】
【今回はどういったロールにしましょうか?】
【前のが最後、駆け足というか、強引にしちゃったんで】
【できたら、やり直しをしたいのですが……】
【はい、わかりました!】
【えと・・・どの辺から時間を戻しましょうか?】
【ありがとうございます】
【戻すのは、
>>215か216ぐらいからで、どうでしょうか?】
【はい、大丈夫ですよ!】
【書き出しはまた私からで大丈夫ですか?】
【はい、お願いします】
【わがまま言ってすみません】
【じゃあ始めますね スカートをめくられたところからで平気ですか?】
【えっちにいじめてね、おにいちゃん】
(お兄さんにスカートをめくられ、ルリプルは恥ずかしくて顔を真っ赤にしてしまいます)
はずかしいです・・・お、おにいちゃん・・・だ、だめですっ! 顔なんか近づけたら!
私みたいな子供の・・・その・・・大人の人みたいな綺麗な下着じゃないから、見たって・・・楽しくないと思います。
(お兄さんとの約束で、両手は後ろに組んだままルリプルは必死に我慢しています)
(まわりにフリルがついた真っ白い下着は、ちょっと大きめで、大人の女性は履かないようなデザインです)
(ちょっと昔のテニスの選手が履いていそうな子供っぽい下着を見られてルリプルは恥ずかしさのあまり、少し涙がにじんできました)
も、もういいですか・・・に、匂いなんか嗅いだらだめぇ!おにいちゃん・・・おにいちゃんっ!
【いいですよ】
【了解です】
(スカートをめくり、ルリプルの秘所に顔を近づける)
なんでダメなのかな?
そんなこと、気にしてたんだ。オレは、ルリプルの履いてる下着だって、とっても魅力的だと思うよ。
(そういうと、ルリプルの下着にどんどん顔を近づけていく)
(そして、臭い嗅ぎ始める)
なんで?すごいいい臭いだよ。特にここなんか…。
(手がスカートから離れ、下着に手がかかる)
(同時にスカートによって顔や手が隠れ、ルリプルからは、少し見えにくくなる)
やぁぁ・・・そ、そんなこと言ったらダメです! だ、だめだめぇぇ!!
(「くんくん」とか「すーすー」と言った音がスカートの方から聞こえてきます)
(お兄さんがルリプルのいちばん大切な秘密の場所の匂いをかぐ音です・・・)
匂いなんて言わないで・・・わたしの下着・・・ぱんつ・・・そんな匂いなんかしません
(後ろに組んでいた腕を耳を塞ぎ「いやいや」と首を振りますが)
(今度は下着を触られて、全身をのけぞらせる)
やっ! やらぁぁ・・・触ったりするのは、だ、だめなんですっ!!
ココは・・・お、おにいちゃんでも触ったらダメええ!! 結婚するまで触ったらダメなんです!!
あ、あっ・・・だめぇぇ・・・くっ! くぅぅんん・・・おにい・・・ちゃん・・・
(耳を塞いでいた手を、今度は口に持って行きます)
(お兄さんにやさしく触られて、どんどん恥ずかしい声が出てきてしまうからです)
うん、下着じゃなかったら、これは、ルリプルの匂いだね。ほんとうにいい匂いがするよ
(下着越しに秘部を弄りだす)
凄く気持ちよさそうなのに、止められるわけないじゃないか。
結婚か……。
それじゃ、お兄ちゃんと結婚すればいいじゃないか。そうすれば、オレとやりたい時にできるよ。
(秘部を弄る手を離さず、話し続ける)
ルリプル、もっと可愛い声、喘ぎ声、聞かせてよ。
お兄ちゃんのお願い、聞けないのかな?
(スカートに隠れ、ルリプルの顔は見えずとも、喘ぎ声を抑えているのがわかり、お願いをする)
気持ちよくなんか、あんっ! あぁぁん!!
(声が出てしまい、急いで口を塞ぎます。でも荒い息がどうしても漏れてしまい)
(エッチな自分が恥ずかしくなって、真っ赤になったままうつむいてしまいます)
(でも自然と脚が左右に広がりはじめて、触りやすい形になっていきます)
結婚なんて・・・そんな・・・わたしが大人になるまでダ、ダメだと思う・・・です
(ルリプルの可愛い下着がお兄さんの手でオモチャにされていきます)
(「ぎゅーっ」と食い込まされて恥ずかしい割れ目の形がクッキリと浮かび上がり)
(そこを「ごしごし」とこすられたかと思うと、今度は指先で「ぐりぐり」とされます)
ご、ごめんなさいっ! ゆるして! もうゆるして、おにいちゃぁん!!
ルリプル・・・変なの! ぱんつが・・・どんどん汚れてきちゃうのぉ!!
おにいちゃんのいう事を聞きますから、なんでもいう事を聞きます!!
(ついに膝がガクガクと震えてしまいました。まるで生まれたての可愛い子馬のようです)
(そして下着にはどんどんシミが広がっていきました)
わたし・・・わたし・・・子供だし、魔法も上手じゃないし、ドジだけど・・・
おにいちゃんの・・・に、なります・・・
(何を言ってるのか聞こえ辛いですが)
(ルリプルは小さな小さな声で「お嫁さん」と囁いていたのです)
大丈夫、これからルリプルは立派な大人になるんだから。
なんでも言うこと聞いてくれるんだ。
じゃあ、ルリプル、オレのお嫁さんになって。
そして、いろんなことをしよう。
その第一歩を今からしよう。
(膝がガクガク震えるを見て、立ち上がり、ルリプルを抱き留める)
うん……、オレもルリプルのお婿さんになるよ。
(そういい、優しくくちづけを交わす)
ルリプル……。
(唇を離し、ルリプルに服に手をかける)
(ルリプル衣服を脱がしていき、ルリプルもオレの動きに合わせるように脱がしていく)
(そして、互いに一糸纏わぬ姿になる)
ルリプル………、いくよ。
(すっかり大きくなった逸物をルリプルの秘部へとあてがう)
おにいちゃんのお嫁さんにして・・・ください・・・
(お兄さんと唇を重ねます、最初のキスとは違い今度はルリプルも少しだけ落ち着いて)
(唇と舌を念入りにゆっくりとからませていきます)
(唇が離れて頭がぼーっとしている間にルリプルは生まれたままの姿にさせられました)
おにいちゃん、ルリプルの身体・・・こんなのだけど・・・いつか大きくなるから
(明るい場所で裸を晒し、恥ずかしさのあまり両手で顔を覆ってしまいます)
(でも、もうルリプルの決心は固まりました)
もう1回言いますね・・・おにいちゃんの・・・お嫁さんにして。でも
ルリプル・・・大人の人の・・・その・・・こういうの全然わからないから・・・こ、怖いです
だから、えと・・・その・・・いじめないでくださいね
(顔を覆った手を少しだけずらし、不安そうにお兄さんの目を見ます)
【そろそろフィニッシュでよろしいでしょうか?】
ルリプル、今のままで、いいんだよ。
オレは、今のルリプルが大好きだから…。
(ロリオタらしい答えを述べる)
うん、怖くないから。いじめたりもしないよ。
だから、一緒に気持ちよくなろ。
(ルリプルの手を優しく取り、安心させる)
(そして、ルリプルの膣内へと入っていく)
(集中的に愛撫していたためか、スムーズに入っていく)
【わかりました】
【ごめんね、明日は早いんですよ・・・】
今の私でも、いいんですか・・・? うれしい、おにいちゃん
がんばって人間の、おにいちゃんのお嫁さん・・・なりますね!
(両手をどかして、うっすら涙が浮かんだ笑顔を浮かべます)
一緒に気持ちよく・・・あの、本当のこと言うとさっきまでのも気、気持ちよかったです、
けど・・・えっちな事を言うの恥ずかしいし、嫌われちゃうかもって・・・思って
(お兄さんのを受け入れながら、正直に告白します)
ひっ! 痛ぅぅっ!! だ、だいじょうぶ・・・です、思ったよりも
(「身体が裂かれるような痛さ」と聞いていましたが)
(大好きなおにいちゃんと1つになれる喜びがあるのか、何とか耐えられる痛さだったようです)
痛いけど・・・なんか身体の奥がエ、えっちな感じ・・・おにいちゃん
そんなことないよ。
ルリプル、気持ちいいなら、もっと素直に感じてほしいな。
そして、オレにそんな顔見せて。
(ルリプルの告白を聞き、わがままとも取れるお願いをする)
ルリプル、大丈夫?
それは、感じてるんだよ。
(痛さ以上に快感が上回っているのがルリプルの表情からわかり、徐々にスピードをあげていく)
(そして、体位を立ち状態に変え、ルリプルを突き上げていく)
【了解です。】
あ、お!! おにい・・・ちゃん・・・おにいちゃん! エッチになっちゃうよ!
身体が・・・フワフワして・・・や、やだ! 恥ずかしいいい!!
(2人のつながった箇所から「ぬぷっぬぷっ」といやらしい音が聞こえてきました)
恥ずかしいけど、もう怖くない! です・・・ おにいちゃんっ!
(両手をお兄さんの方にまわして抱きつきます)
恥ずかしいけど、気持ちいいですっ! ルリプルを・・・えっちにしてっ!
おにいちゃんの・・・えっちなお嫁さんにして!! おにいちゃんっ!!
(抱きつきながらルリプルは自分からお兄さんの唇を求めます)
んぐ・・・んっ!! んん〜っ!!
(キスを何度も繰り返し、ルリプルはお兄さんの耳元で囁きます)
おにいちゃん・・・ちょうだい! おにいちゃんの命のもと・・・おにいちゃんの
赤ちゃんのもとをルリプルに・・・いっぱい出してください!!
(虚ろな目でお兄さんにおねだりするルリプルは、妖精としての目的を忘れて)
(お兄さんと生きていく道を選んだのでした)
【私の方はこれでラストでいいでしょうか?】
【えっちに完全燃焼! みたいな感じがしてとても楽しかったです】
いいんだよ、エッチになっちゃって。
それにこの音は、オレとルリプルが愛しあってる音だから、恥ずかしくないよ。
(卑猥な音がより聞こえるように腰を前後に動かしていく)
ああ、ルリプル、エッチにしてあげる。
お嫁さんに、してあげる!
んっ……、んんっ………。
(ルリプルの耳元で囁きながら、情熱的なキスを交わす)
ルリプル…、いいよ。
ルリプルの中に、中に出して、あげる。
オレの命のもと、受け止めて!
(そういうと、限界を感じた逸物がルリプルの最奥にたたき付ける)
(同時に、ルリプルの中に大量の精液が流れ込んでいく)
(その後、時間を忘れ、何度も愛し合った)
【はい、ありがとうございました】
【こちらこそ楽しませていただきました】
【それでは、おやすみなさいませ】
>>ルリプル
うまいこと騙くらかしてオタ連中たちに撮影会⇒リンカーンみたいな流れで精液まみれにしたい。
魔法で変身してコスプレとかアリなの?
>>246 ゲェーっ! なんという悪どい真似を・・・!! で、でも宝玉を返してくださるのでしたら・・・約束ですよ
>>247 変身ですか!? 私・・・最近のアニメ、特にゲームにうとい方なのでご要望に応えられるかどうか・・・ご要望次第で考えて見ます。
というか私、すでに魔法変身で背中の羽を隠しているのです・・・なんとか2段変身の術をマスターしてみます! とうっ!
【ステッキを振りながら背中の羽を広げて街へ飛び去っていく】
【ちょっと今日は時間が取れないのでこれにて撤収させていただきます。以下空室です】
待機しますね。
また来ますね、おやすみなさい。
251 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 01:46:02 ID:FAcfDWoz
遅かったか
252 :
NPCさん:2009/10/27(火) 15:35:52 ID:aFRiXxiQ
253 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/27(火) 18:21:32 ID:UAXxb1Jk
秋葉原というオタク街が衰退し、新天地が叫ばれるなか、
ここも過疎っている
254 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/11(水) 16:33:33 ID:Fo59VAGG
age
255 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/15(日) 03:16:29 ID:bNxAxBIy
age
256 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 15:52:01 ID:TCbJ0UgE
age
257 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 13:55:05 ID:uYFQCkeA
都内のオタク街が終わる…
このまま行けば、埼玉への移転が免れない。
遂に東京都は千葉と奈良の健全育成条例の一部を、都の育成条例に加筆するようだ。
そしたら、秋葉原や中野、池袋、立川、有明の命は無い。
24日に行われた東京都庁で開かれた東京都青少年問題協議会拡大専門部会で行ってきた方からこんな話が出てる様です。
(議事録等は近いうちに掲載されると思うので)
-----------------------------------------------------------------
1 青少年の携帯電話のフィルタリングの義務化
2 フィルタリング解除した保護者への処罰・指導
3 児童ポルノ単純所持規制の国への上申
4 児童ポルノに該当しうる漫画・アニメ・ゲーム等について追放・根絶の機運を醸成すべき
1 2に関しては特に説明は要らないように思うので省略。
3は条例で単純所持を規定するのは、色々と無理があるので国に単純所持を規制するよう東京都として請願すると言った内容。
4東京都としてそのような物は認めない姿勢を断固として打ち出す。
いきなり規制するのは色々難しいので、当面は自主規制団体に表示図書とすることを働きかける
>>257 本当に施行されたら、埼玉や神奈川どころか
TXの交流電化区間にまで移転してしまうかも・・・
259 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 13:50:33 ID:Uw+bw2/I
260 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/17(木) 18:52:21 ID:NG33The5
あ
261 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 01:04:38 ID:LsbpQpjQ
さて次はイングランドーアメリカか
誰かいるの、このスレ?
テスト
265 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/02(木) 11:30:53 ID:nCCp2mcB
保守
266 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/13(木) 22:21:49 ID:skh9KsHa
267 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/12(金) 10:41:20.53 ID:SB68gJAb
コミケ
268 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/06(日) 02:41:05.07 ID:06xBs0mU
アキバ
269 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/13(火) 17:51:04.37 ID:bxRSm1KY
まだこのスレあったのか
270 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 03:50:24.83 ID:bwVddYFX
あったよ
うふ〜ん
272 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/26(日) 15:42:53.42 ID:qEpMVCwN
うふ〜ん
274 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/11(土) 14:19:16.92 ID:FdGQuKGy
五年経っても残ってる
275 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/24(木) 17:11:05.49 ID:zpMT++4V
275
276 :
名無しさん@ピンキー:
残留