【前スレから引き続きお借りします】
【エレミアさんあてのレスを再度書き込みますね】
>>626 へ、へへ……エレミア…自分で栓してんじゃないぜ……すぐ俺のちんぽで栓をして奥までずぼずぼするからな、だから体をおぉおおっ!
(自分の指で膣穴を塞ぎ精液が噴きこぼれるのを塞ぐエレミアに舌なめずりし、痴呆じみた顔で生殖行為をねだる唇を吸う)
っぢゅぶう、ぐちゅぐちゅ……子宮に精子ごぼごぼ出されてるとき、めちゃくちゃうれしそうな顔しやがってえ……♪
どこまでもお前は…エレミアはえろ奴隷だなっ、シスターには全然思えないぜ…俺専用奴隷シスターだ、精子たっぷり飲んで喜ぶなあ…!
(膣穴に入れる指を自分の指も添えて、にぢにぢと2本ずっぽり入れて膣内を指で引っ掻き、膣襞をぴちぴちぬちぬち擦って搾る)
(エレミアのオナニーを手伝ううちに縮んだ牡槍はすぐに勃起度を凶悪に高め、エレミアの目の前で反り返って艶々した竿裏を見せ付ける)
すぐこいつでおまんこ穴ごぼごぼ穿って、子宮の中まで入れ戻してやる……おら、こっちにもっと寄れって……あんむ、ぐちゅぐちゅ…
(開脚して仰向けになった牝エレミアの背中を抱え、背中側へと体を入れると片足を天井に向けて持ち上げてぱっくり膣穴を開かせる)
(突っ込んでいた手を無理矢理引き剥がしぬぢゅっと抜かせると、狙い済まして待ち構えていた牡槍が一気に膣穴に襲い掛かる)
(ぶぢゅうう!飛沫をあげて牡槍の先が膣穴に吸い付くと、エレミアのふやけた蕩ける笑みに頬擦りし乳房へと腕を回すと搾りながら)
(黒い薄桃色になった亀頭が膣ににぢゅにぢゅ嵌り出し、膣びらがぱっくり開いてクリが飛び出して真珠の綺麗な艶を見せる)
んぐ、っぐうう、っごおおお……えれみあああ……クリまんこ、可愛いなああ……ぐううぅ、おおひっ……!
クリも摘めるな、こっちの体位はあぁぁぁ…くりくりまんこ、えれみあくり、つるつるのつやつやだぜ……っぐううお!
(飛び出すエレミアの淫核を摘み指先でにっちにっち、倒したり潰したり、出入りする亀頭の裏側に擦りつけて二重に犯して)
(大きく丸く豊満な尻に股間をずぶずぶ押し込み、竿の半分ほどをエレミアまんこに挿入すると溢れかけていた精液がぶびゅーっと潮吹きのように噴き出てしまう)
(背中側から張り付くとエレミアの裸体全てが両手両脚で抱き包め、しかも犯し弄くるには最適で、右手はクリトリスを摘んでひっぱり)
(左手は豊満牛乳を搾り、母乳をださせようと懸命に乳首を苛め、背中に胸板と腹が張り付いて汗だけの滑りで快感を催し、肩に乗せた顔でエレミアの耳を咥え込む)
(トドメに子宮を目指す牡槍が膣襞を滅茶苦茶に轢き転がし、長大さを利用してすぐ子宮口にごつごつと手荒なノックを食らわせる)
っぐうはぐあぐあぐうううぅ、エレミアあぁぁぁぁ、エレっみあああぁっぁ、腰振れっこしいいぃふううれええ!!
あお、っぐお、でないとおおぉ、大好きなしきゅうふぁっく、できないだろおおっ!?んああぁうおぁああ!
(子宮口まで亀頭が届くと先から変わらない濃い先走りを噴きあげ、子宮口を熱く濡らして解していき)
(今度は腹側にカリをぐちぐちと当て捲り、先ほどまでの結合とは違う当たり方と擦れ方でエレミアの子宮口をぐりゅぐりゅ抉じ開ける)
(腰をばつばつ振りまくりエレミアにも腰振りを要求し、背面からせめていた体位は段々とエレミアを横にして背中から被さり)
(四つん這いのバック体位へと変わっていくと、完全に背中にのしかかり腰を大きく引きあげて)
えれみあぁぁぁ……食らえよ♪っぐうおっぐぎゃっ、ひぎっいぃいいいぃぃくうう!!!!
(カリが捲れて膣ビラまで戻るほど引き抜いてしまうと、そこから一気に子宮口まで膣襞に導かれて串刺しにしてしまう)
(亀頭が緩んだ子宮口をずぼりと姦通すると、子宮内へと踊りこみちゃぶちゃぶした精液溜まりに入り込んで、子宮壁をこすこすくすぐる)
【移動完了しました。】
>>2 りゃってぇん♪カイトのじゃ〜めんながれじゃうぅぅん♪
はやぎゅぅぅ!!かいとちんぽこでまた子宮ファックしてわたひはもッど狂いじゃいのぉぉ!!
ひゅぅぅん♪クチマンコおかしてぇぇ♪カイトの舌マンコきもちよすぎてゲロはいじゃいそうぅぅ♪
(最早狂的に性を求めるエレミアは完全にちんぽ奴隷の道をひた走り、カイトの唇を合わせて舌を舐めまくる)
りょうじぇすぅぅん!わたひぎゃカイト専属のちんぽ奴隷なのぉぉん!もうシスターじゃなくてもぉ…人間じゃなくにゃってもいいからぁぁん♪
また子宮にゴボゴボ激濃厚ジャーメンファックしてぎゅらじゃいのぉぉ♪しゅぎぃぃあぁお!わたひおカイトのゆびぐりぐりじゃれてぇん♪精液ごっくん奴隷ににゃったのぉぉ♪♪
(更に狂乱とも言える痴態をカイトに見せつけれエレミアだが、カイトのペニスも回復し物凄い怒張を見せつけられて更に狂っていく)
かいとちんぽまたでがぐ…じゃったぉぉ!!よりじゃむぅぅあひひらかされへぇぇおまんこまるわかりぃぃ!!
後ろから犯してぇぇ!!はうむはうむ!!おちんぽまたズブズブはいってイグゥゥ!!
かいどのかをずりずりされでまだかんじぇるぅぅ!!くりくりがでぇてぇくうきあびでまじゃいぎゅうう!!
(また再挿入をバックからしてもらいながらも、今度は勃起したピンクパールのクリトリスがぴゅっと主張して垣内にじっくり見られて更に更に感じ
エレミアは漏れた分のラブジュースと愛蜜をカイトのペニス越しに漏らす)
アグゥォォ!!クリよぎゅぎる!よぎゅぎでみられでイギマグリィィ!!
ガイトに指触られまくっでイギマグルゥゥ!いぎまぐりましゅ♪
(ただでさえ過敏で淫乱なエレミアのクリトリスをメチャクチャ敏感になっている状態で触られて更に無様なバカ面を晒すがその事ですらエレミアは無限に達していく)
びゅぉぉぉ!!まんことケツしゅきぃぃ!!しおふぎみゃぅぅ!!
(また膣に挿入されるが、肛門と連動して感じて、クジラの様にヴァギナから沢山精液がほとばしっていく)
(背中から抱き締められ、とにかくクリトリスを弄られ、乳絞りの様にエレミアの豊満な胸と乳首を絞られ、耳をくわえこまれて
ダメ出しに子宮に強烈なノックを位失神しそうに感じるエレミアは)
らいしゅきぃ!らいしゅきぃぃ!!カイトのあいぶぅぅびゃんヴかんじゅるぅぅ!!おっぱい乳しぼりされてぇぇん!
くりくりいりられまくってぇぇん♪みみくわえられてぇん!!
しきゅうクチファックしゃりぇてぇぇんん♪しりゃりゃせぇぇ!!!
(更に白目を剥き感じまくる)
ひゃいひゃい!!こしふりゅあまふ!!子宮口ファッキュりゃいしゅき!!いっぱい子宮おかしてほしいりょぉぉんん♪♪
(りゃじゃおおお!!さっぎじょちぎゃうきぇりょぉぉ!!また子宮口ふぁっくぅぅん。えぎゅれぅよぉぉ!
わたひもこひぎゅんぎゅんうごかしてずぶずぶかいとちんぽ子宮くちめりめりぃってはいってくぅぅん♪うひろからけものれぴぷじゃれてうれひじゅぎじゃう!!!
じぎゅうごうえぎゅれて!!わだじまじゃまじゃこわれるぅぅくるぅぅんん♪)
(先ほどとは違う挿入の為エレミアはまた感じまくり壊れていく。)
ぎゃいじょぉぉ!!!うぐぅぐぎゅぎゅごぉぁああ!!!
(じゃっぉぉ♪まぢゃ子宮こうファックぎゃできるぅん)
(カイトの極太怒張がまた子宮をくし刺しにし、更に進み精液がたまりまくった子宮を掻き回し
子宮壁をゴツゴツされて意味不明の喚声をあげまくる)
>>2 もっと、もっどこわそおおかああ、エレミアアぁぁっ…えれっミア……おまんこしきゅう…突かれていけよおぉ、イケ、イケいけええっ!
あおっあおおおおぉ、おふ、あひいいい、いい、えれみあ…にんしっんっ……してるかぁっ、精子いっぱい飲んでるかああっ?
(背中からエレミアを押し付け伏せさせて、尻だけを高々と持ち上げさせ叩き伏せる勢いでずぶずぶ尻を振って子宮まで膣内を牡槍が目まぐるしく掻き混ぜる)
(緩む子宮口をカリの出っ張りがびちゅぶぢゅ捲って引きずり、子宮脱でもしそうなほど子宮と膣内を出入りしては直接濃い子宮汁を掻きだして股間と尻をべとべとに濡らす)
だめっ、だぜええ…えれみあっ……普段はぁあぁ…清楚でえぇ、可憐なぁぁぁ…静かなっあぐう…やさしい、シスターでいろおっ!!
俺にちんぽ串刺しにされたときだけええぇ、壊れまんこシスターになれよぉ、んああぁ、なああ、そうしろしろおおっ!!!
(完全に壊さずに淑女のエレミアと牝奴隷まんこシスターえれみあになるように、子宮奥にごちごち亀頭をぶつけて精液を塗り説得する)
(子宮の奥まで牡槍と届かせて抉りながら腹の下へと手を回しこみ、ぼこぼこと膨らむ腹に手をあてて子宮を掻き混ぜる腹の上からも回し揉んでマッサージする)
っぐううぅ、おひ、あひいいい…すぎょええ…えれみあしきゅうまんこぉ……犯してるのがああ…手にびりびりくるぜえ…!
上からも撫でられて、中も掻き混ぜられてええ……えれみあ、幸せだろおっ、なああ、子宮いっぱい愛でられてしあわせだろおっ!??!
(段々と解れてくる膣肉と子宮口を極太チンポが拡張させて、滑りと出入りがスムーズになり、それでいて締め付けは変わらず抜かせないほど強く)
(Gスポまで引き抜いてもすぐ子宮の奥まで牡槍がぐぼおおぉぉ…入り込みエレミアの喉の奥からちんぽの先が見えるかと思えるほど深く貫き)
(浮き出る亀頭の象りを手でぐりぐりと触って、エレミアに内側と外側からダブルファックを食らわせ子宮を徹底的に犯す)
ひっぎっはあぁ……えれみあぁぁ……ベッドにいくかあ………四つん這いのまんまあ…俺がずんずん突き上げてやるからああ……
ベッドまでえぇ…獣ふぁっくでいこうぜ、なああぁほれええ、っぐううぅぅうううう…しまぁああるうぅ♪
(シャワーのコックを閉めてエレミアの尻を弾ませるほどどちゅどちゅ突き、子宮口にカリが激しく早く擦っていくように腰を使う)
(巨乳を手一杯に搾り体を起こさせると、首筋を舐めて前へ進むように、四つん這いの獣の姿勢で歩くように腰をごりごりと突き入れる)
(2人のセックスジュースがぼたぼた零れても気にせず、どろどろの這うあとをつけてシャワー室をあがり擦りガラスの扉を開ける)
っぐ、あぐ、あひ……エレミア…タオル……あぶっ……ちゅく、ちゅく………
(湯気が飛び出て涼しい空気が2人にかかって身震いするが、子宮奥からエレミアから高温の快感をもらってすぐに体は熱くなり)
(先ほどまで甲斐甲斐しく下着を探していた戸棚を尻目に、牝奴隷に堕ちたエレミアを従えて脱衣場も這ってのろり、のろりと膣内に熱い棒を串刺ししたまま突き進む)
(バスタオルをエレミアの頭に被せて髪を拭きながら進み、牡槍とまんこは結合したまま進むために足元は恥辱汁でぬるぬる滑りこけそうになってエレミアの背中に乗ってはごりごり子宮にちんぽマッサージをお見舞いする)
っぐ、あふあぐう、ひ、エレミア犬みてええ……牝犬サカリついた犬っ、えれみあ犬奴隷、牝いぬっ…奴隷いぬううっ!!!
あぁ、こっちかこっちかああ…ベッドはこっちの部屋なんか、案内しっかりしろよえれみああああっ!
(垂れ下がる巨乳を瓢箪になるほど搾ってエレミアに活をいれ、膣奥を突きで連打し膣襞から新しい愛液を噴出させる)
(へばりそうになっても腰を使って子宮奥から命令を発し、肩に甘噛みしてはえろい喘ぎをさせてエレミアに先導させやっと寝室に到着する)
はへえ、へええ…んはああ…よくやったなあ……エレミア…やっとついたぜ………ご褒美、だ…んぐううう!はおおおお♪
(寝室のドアをよろめき倒れそうになりながら開けるエレミアにしがみつき、尻に腰を深くのめりこませて子宮奥に亀頭をドッキングさせる)
(ご褒美の牡汁特濃が噴き上がり、結合部からぶじゃああぁぁぁ溢れ出すほど流し込んでもう何度目かわからない妊娠受精をエレミアにくれてやる)
>>3 【おつかれです、引き続きよろしくお願いします】
>>4 あぎゅぅぅん!!おまんきょ子宮で何十回でも何百回でもイグぅぅのぉぉ♪
ぶたマンコじきゅうでかんじみゃきゅりぉぉ!!お腹パンパンで妊娠10ヶ月ぶだびゃらぁぁ!!
わたひのぶたじりもまれでまじゃぎゃんじゅるぅぅ♪激濃じゃ〜めんではらみまくりぃぃ!!
(子宮口姦の虜で精液をまたまた沢山出されて出来あがり。支離滅裂だが感じている事が嫌でも分かる)
うぇい?ふじゃんでひゅかぁんん!!かいとがのぞみゅんじゃったらあぁん!!
普段はおしじょじゃかでかみしゃまに使えてきゃきょにょぉぉ!清らかなシズジャーになりじゃしゅう!!
でもぉぉん!カイトのおちんぽに貫かれてるどきじゃぁ!カイト専用の雌ブタいんらんひすふぁーになりぃましゅきゅりゃあぉぉ!!そうじょますぅぅん
じゃぎゃらみおっと孕みブタ腹もんでぇ♪じゃ〜めんくだじゃいのぉぉ♪
(カイトから普段はまともでいろと言われて、エレミアは従う替わりに抱かれている時はひたすら淫乱雌豚でいられると思いひたすら可愛がってもらいたがる)
あじゃじみょぉぉ!!子宮まんまん犯されるのだいじゅぎゅぉぉ!!
ブタ腹マンコとぉぉ子宮マンこ犯されじぬきょどるれしじゅぎじゃうぅぅんん!!!
がふぉ!!カイトのちんちんがぉわたひの子宮口まんこなれっいぇ…ぐじょぐじょかんじまくりぃぃぃ!!!
Gすぽえるえぐもいいけどぉぉん!子宮口まんもだいじゅぎゅぉぉ!!!
(ぽっくり膨らんで妊娠したようなエレミアの腹部をカイトが撫でながらも深く激しき挿入し
カイトの逸物がエレミアの腹部越しで確認できるほど子宮を虐めぬく)
ベッド?わりゃきゃっりゃぁぁ!!ベッドいぎゅぅぅ♪♪
四つんばいファックしてもりゃいなぎゃらベッドにあんにゃいしゅるのぉぉ♪
あぐんん♪子宮はげしいぃぃん♪カイトのデカチンわたひのおまんこためでるぅぅ!!
けつとおっぱいぶるんぶるんはずんでぇ♪ラブジャーメンもれまくりぃぃん!!
(四つんばいでしかも挿入されながら家畜の様にされているエレミアだが、家畜同然に扱われて
獣同士の交尾に浸りながらカイトをベッドルームに誘う)
あぐぉぉ!!うごぉぉあっ♪かふぃとぉおありがとう…はぉおっ!!
(流石にシャワールームから出たばかりの大気は冷たかったがカイトに奥までヅコヅコされてすぐに体全部熱くなる)
(エレミアのヴァギナは奥深くまでカイト所有物になり、突き刺されながら歩き
自慢の銀髪を拭いてもらいながら。大好物のちんぽを子宮に刺されながらマッサージを受けひたすら快楽奴隷になる)
あぅぅん♪しょゆぅぅん盛りのついた雌犬ドレイにゃん♪
べっどちゃぉぉ♪右…みぎぃぃん!!まぎゃっでまっじゅぐ!つきじゃしてぇん♪
ごぉぉぉパイおつ絞られでもれじゃう!!ごしギュンギュンづがれてぇぇ!!肩噛まれてぎぅおぉぉっとぎゃんじゅるるるる!!
(ひたすら歩きながらカイトに体を弄ばれ喘ぎながらも何とか寝室にカイトを招き入れる)
ぐぁいぃぃ♪ぎゅいちゃぁ♪ごひょうび!わだじにじゃ〜めん…うぎゅうくりゅう!!
カイトのじゃ〜めんまぢゃ子宮にしょしょぎゃりゅじぇぇえぇ♪にんじんじるまだいれだれぇぇ!!
まじゃはりゃむぅぅ!!!おまんことブタばらたぷんたぷんしてりゅううぅんん!!!
(カイトの慈悲とも言える特濃精液がまたまたエレミアの子宮に注がれ更にお腹が大きくなり。妊婦を犯してるようなアンモラルな光景になる)
【はい頑張りますね。】
>>6 えれみあぁぁ…お、おお、おおおぅごほっ…えふっ…あはあ……染みこんでるうううぅ…えれみあ子宮に染みこんでるうう…♪
まじはりゃむかああ、えれみああ…ほんとだ、たぷたぷしてるぜエレミアっ…もう妊娠してるぜえ…っ!!!
(寝室の扉をあけた途端の子宮内射精をエレミアにしこたま飲み込ませ、子宮から牡槍の先端を出たり入れたり繰り返し)
(睾丸から信じられないピッチで補充される精液は、あっという間にエレミアの子宮を膨らませ妊婦の腹同然にぽこりとさせてしまう)
は…はは……エレミアは気が早いぜ…えぇ……っぐうぅ…溶ける……
精子いっぱいもらいすぎて、もお妊娠かああ、もう赤ん坊孕んじまったかあああ?
いっぺん栓抜きして精子ぜんぶひりだすか、なああえれみああぁぁぁぁ…っぐうう!!!!
(奥まで突き刺した牡槍を瓶の栓抜きでもするように、ごりごり腰を捻って子宮奥をしゃくり、引っ掛け引きずる)
(ぱんぱんに張った亀頭のカリを子宮口にみちっと引っ掻け、素早く腰を引けば子宮口をぶちゅっと引きずり膣襞が轢かれて)
(子宮奥までぽっかりと見えるぱっくりまんこ穴が出来上がり、どろっとした精液を鈴口からひっぱって抜く)
ほら、ベッドへいけ、エレミアまんこの精液どぼどぼを俺にしっかり見せろっ!
どんくらい出したか、腹の中に飲んだかきっちり見てやるからなっ!
(ひくひくエレミアの淫水ですっかり真っ白にふやけた牡槍を股間にぶらさげ、エレミアをベッドに押しやると仰向けに寝かせる)
(もう呂律の回らない家畜牝豚になったエレミアの両手両脚はだらんとなり、ぽっかり開いた膣穴は横から覗くと子宮口が)
(くちゅくちゅと縮んでいきそうな様子がわかり、卑猥な膣穴子宮開帳ショーを見ながら肉棒を扱いて次のセックスに備える)
お、お…でてきた……うは、すげえ……!
エレミアこんなにだしてたか、すごい量が受精してたのかあ♪
(膣穴が閉じてひくひくと震えた後、クリ豆を摘んで刺激すると決壊したダムのように膣穴から精液がびゅぶぶぶぶぶぶ…噴出す)
(ベッドのシーツに染みてどろどろの泥濘になり、よく見ているとエレミアの腹がだんだん元に戻っていく)
(それでも豊満な乳房とたぷたぷの臀部はベッドの上でゆらゆら揺れて、牡を誘っているようにしか見えない)
(扱き終わった牡槍を構えてぐったりしたエレミアの股の間に膝立ちすると、挿入しないで腹の上においてにぷにぷ裏筋を当てる)
っぐ、っふ、あっふう…へへ……エレミア……最初に…ぐ……ちんちん当てられたとき…どんな気持ちだったあ…?
あんとき、エレミア…ぴくぴく体が震えてたんだぜえ……
尻にちんぽ擦られて、濡れてたんじゃないのかあ……風呂に入ってきたとき、もう毛の中がべったべただったんだぜえ?
(剛毛を纏ったおまんこ穴から精液の放水が終わりかけ、睾丸でタップして膣穴を苛めながら)
(最初に襲い掛かったときのエレミアの本音を聞いて、苛めてやろうと腰をずりあげ巨乳の間にまで牡槍を突き進める)
(ずりあがりすぎて乳の谷間に牡槍が突っ込み、にゅぽんとエレミアの口まで亀頭が飛び出して現れ精液をぴゅっと顔にひっかける)
っぐっくうううう…しゃぶれ、エレミアの子宮をたっぷりぐりぐり抉ってマッサージしたんだ…
今度はお前はちんちん舐めてマッサージしろ、エロ乳首ひねってやるから口で思いっきり吸い込め、精子ねだれっ!
(勃起乳首の飴玉を抓り、乳房の谷間を強く擦り合わせるとおっぱいまんこの中で牡槍をずっちゅずっちゅ前後させ)
(エレミアの唇に亀頭を擦らせ咥えさせようと、腰を更に前へと出してねだる)
(ぴゅくぴゅく先走りがエレミアの顔にかかり、褐色の肌に白い穢れをつけては淫靡に化粧させ)
(乳首を口許へやって亀頭といっしょに舐めるように、頬に乳首を押し付けぐちぐち頬を抉るほど強く潜らせる)
っぐ、あぐ、咥えろ、えれみあああぁ、ちんぽ咥えて奉仕しろよっ、犬奴隷にゃんだろ、ええっ、えれみあ♪
(唇の先端に亀頭を当てると歯に当たるのも構わずエレミアの口の中へ捩じ込み、ぐぼぐぼに喉の奥まで咥え込ませる)
(髪を掴むと腰を振り乱し亀頭を口いっぱいに含ませて腰を振り、頬の裏へとぐりぐり押し付け亀頭粘膜を頬裏粘膜に塗りつけて)
(口の中も精液くさく、牡くさい牝奴隷にさせていく)
【次のエレミアさんのレスで今日は終わりそうですね…】
【今日凍結してしまうと、数え3回にもなりますが…〆にするか、凍結にするかお任せしましょう】
【もし凍結の場合は、週末までお待ちいただくことになってしまいますので…】
>>7 ぎゅぉぉぉっ♪カイトのざーめんわたほのおにゃかと子宮にたみゃって
メスブタ腹たっぷんたっぷん妊娠ににゃってる♪このまま50人くらいにんじんきゃくていにゃぉぉん!!
(更にカイトのザーメンがエレミアの子宮に注がれて、事情を知らなければエレミアを誰もが妊婦だと思うであろう位に膨らむ)
いいじゃなひのぉぉ♪♪わたひのおまんこと子宮はカイトものもぉぉだじぃぅ!カイトの赤ちゃん孕んで孕んで孕みみゃくりゅんん♪
あうぅぅにゅいちゃんのぉぉん♪じゃあわたひとカイトのおまんこラブジュースいっぱいだひじゃうにゅぉぉぉ!!
(カイトに子宮口から膣口までペニスを抜かれエレミアの子宮丸出しの直通路が出来あがる)
ひゃい♪べっどでまたわたひをかわいがってぇ♪わたひのおまんこからかいとしるた〜ぷりだじりゃう!!
あおむけでわたひのエロエロボディみられてぅ♪子宮口まるだしぃいい!!
(エレミアはうつ伏せになり大の字になっているとヴァギナからカイトのザーメンが逆流し白濁液が小水のようにでてきて)
(子宮や子宮口まで観られてもっと感じるエレミア)
しゅごい?しゅごくいっぱいん…ぎょばぁぁ!!クリくりくりされじゃぅてぇ!あ・ふ・れるぅぅ!!!!
(更にクリトリスを刺激されて一気にカイトのザーメンが物凄い大音量の音とともに大量に放出され)
(エレミアのお腹も普通の状態に戻っていくが、まだまだ男が欲しいといわんばかりに豊満な乳房と臀部はブルブル揺れてカイトを誘う)
(そしてカイトのペニスが自分の腹に置かれて、イジワルにも射精をおえて玉袋でヴァギナのふたをされながら
本当は感じていたのではと聞かれて)
ふぁぁぁん!!カイトのおちんぽでかいなっておもひまひたぁ♪おっぱいもむにむにされてぇかんじじゃっだのぉぉ♪
だきゃらぅぅ♪ほんとうはあれだけでそうにゅうできるくらいかんじてみゃしちゃ!!
はぉぉう!カイトの勃起マンコ泣かせちんぽがわたひのおっぴゃいぃぃ!!あぎゅん!くじまではびってぇん!顔中かいとのじゃ〜めんべっとりぉぉ!!
(本当は感じていたと…襲われる事を期待していたと認めつつ、パイズリの形から更に顔面にペニスが来てはじめて精液をかけてもらいご満悦)
あうぅん♪しゃぶりゅぅぅでかちんぽしゃぶしゃぶなめまくりゅう♪おっぱいまんこもカイトにあげじゃうぅんん!
子宮マッサージよかっじゃきゃりゃあん♪精子みょっとたべじゃうのぉぉ!!
ひぎゅびひねなれならがらぁぁん♪かいとちんぽきれいになめなめしちゃううんん!!
(また勃起しきった乳首を抓られながら、生まれて初めてカイトのペニスをパイズリされて
更に眼前までペニスが接近し、先走り汁がエレミアの素顔を淫らな白濁に染めながら、乳首とペニスが顔に迫る)
ひゃううん♪ちんぽ奉仕ぃん。カイトちんぽのごひょうしひまひゅうんん♪
淫乱雌犬常時発情ドレイのえれみあがきれいになめなめしちゃいまひゅうぅぅんん!!
じゅりゅぅぅ♪♪にゅにゅむにゅうぉ♪にぢょまんこいい?口マンコりょう?
わたひの髪乱暴につきゃまれぇで♪くちんなかもカイトの匂いでいっぴゃいいになりりゃう!!
(口でカイトの巨大なペニスを頬張りながら、喉元まで突き刺さる)
(そして自慢の髪を掴まれながら、エレミアの口マンコと喉マンコにペニスが打ちこまれて、カイトの亀頭がエレミアの頬裏肉に塗られて
口もカイトのザーメンの匂いで染まっていく)
【そうですね。もうリミット過ぎてしまってすいませんでした】
【凍結する分は此方も構いませんが、さ来週にはいると時間が苦しくなってきます】
【週末まで待つ事は出来ますが、出来れば18日か19日までの夜で方をつけたいと思ってます】
【カイトさんの都合は如何ですか?】
>>8 【エレミアさん、お疲れ様です。リミットのことは気にしないでくださいね】
【では18日の夜でお願いします、時間は今日と同じ20時でお願いしていいでしょうか】
【意外に長くなってしまって申し訳ないです。エレミアさんとのロールはとても楽しいのできちんと次回で締めて終わりたいですね】
>>9 【カイトさんこちらこそお疲れ様です。そう言って頂けると少しだけ気持ちが軽くなります】
【分かりました。金曜夜8時ですね。その時刻ならまず大丈夫です。もしもマシントラブルとか合ったら形態でもなんでも連絡致します。】
【長いのはお互い様ですので大丈夫ですよ。私もカイトさんのロール好きです。だからこそ
18日夜8時くらいできっちり終焉に持っていきましょう。】
【ではこちらは落ちます。おやすみなさいませカイトさん。】
>>10 【ありがとうございます、それでは金曜日18日の20時にまた会いましょう】
【もちろんこちらも何かあれば、ここか楽屋スレに伝言しておきます】
【嬉しいです、私もエレミアさんのロール気に入ってしまいましたので、つい長引いてしまいました】
【今日もたくさんの時間付き合っていただいてありがとうございました。おやすみなさいエレミアさん】
【スレをお返ししておきます。ありがとうございました】
【早くなってしまいましたが、カイトさん待ちで待機しますね。】
>>12 【こんばんはエレミアさん、早めにきたつもりだったのですがもっと早くお見えとは】
【お待たせしてしまいました。それに一週間ちかく待っていただいて恐縮です】
【どうぞ今夜もよろしくお願いします】
【前回の続きを準備してきましたので、よろしければレスを投下しますね】
>>13 【いえいえカイトさん。こちらも最後なので気合が入りまくってます】
【本当に長い間お付き合い下さってありがとうございます。】
【今夜も宜しくお願い致しますね。】
【投下お願い致します。】
>>14 【これは重ねて恐縮です。時間の目安は2時くらいまでですが、がんばりますね】
【私こそこんなに付き合って下さってとてもよろこんでいます】
【今日はきちんと締めて、えっちで気持ちのいいエンディングにしましょう】
【ではさっそく投下します】
>>7 んっはああぁぁ…エレミアくちまんこいいぃいぃいいっ…い、あひっ!ひあひううううっ!なめなめもっとひろおおっ!!!
ちんぽくさいだろ、精液くさくぅてえ…おいひいだろぉっ!
えれみあは俺の匂い嗅いでないとぉ、パーになっちゃうからなああっ♪
(エレミアの口いっぱいに精液とエレミアの愛液でどろどろのペニスを咥え込ませ、口の中までおまんこと同じ精液で汚し蕩かせる)
(にゅむにゅむ肉棒に這い回る舌と口の粘膜で勃起の度合いが強烈になって、濃厚な先走りがエレミアの舌を潤したっぷり牡汁でフェロモン臭を沁み込ませる)
ああっ…エレミアはあぁ……さいっこうの淫乱雌犬どこでも発情奴隷になってるぜえっ、まんこいい、口まんこ最高っ精子だすうううっ!!
(エレミアの口まんこの余りの熱さと快感で射精がすぐに始まってしまい、喉奥までどっぶどっぷ全然濃ゆさが失われないザー汁が放たれる)
(喉は精子くさい匂いになるほど潤わせ、胃袋の底まで精液で満たし、エレミアが喘ぐだけで精液の匂いが漂うほどこってりたっぷり飲み込ませる)
くっはあああぁぁぁぁ……あはああ…えれみあの口まんこっ…まんことおなじくらい、いい…いいっ…
毎日、まいばあんっ……こってり精液飲ませるうう………ああっ…も、もおおお…エレミアのまんこ、口まんこなかったら死んじまうよおぉっ!!
(エレミアを狂わせる代償についに自分自身までもエレミアのエロ淫乱ボディに酔いしれて、チンポをエレミアに入れていないとおかしくなりそうで)
(射精をエレミアの口まんこにしこたま飲ませても全く飽きずに、精液のぽくぷくした泡立ちを口から吹かせて抜いてくると)
(エレミアの顔中に亀頭を擦りつけて、精液パックをさせるためにぬちょぬちょぐちょぐちょと亀頭や裏筋を濡らす精液を塗りたくる)
おっほ、うっはああ…えれみあ……顔まんこ♪エレミアの顔もまんこみたいに気持ちいいっ♪
えれみあはすっごいなああ…おほう……どこでもちんぽよろこばせるんだもんなああ…うっ…うっ…おひっ、ひああああ…!
(巨乳を座布団代わりに尻に敷き、腰を振ってエレミアの顔中に巨根を塗ったくり、自慢の美しい銀髪まで精液を引っ掛けて濡らし)
(濃密ザー汁を分泌し続ける熱い睾丸精子袋を口に擦らせて、弾力のあるころころした睾丸を口にあてさせる)
んああ、うはあああ…えれみあ……ちんぽの精液たまたま咥えろ…おぉ…口いっぱいに含んだら大事にれろれろしろよっ!?
精子いっぱい出来るからあっ、もっとエレミアしきゅう、精液たっぷりこってりフルコースにさせるっからなああ!!!
(精液くさい唇を頬を引っ張って無理矢理開かせると、縮れ毛の生えた精子睾丸袋の玉一個を口の中に含ませる)
(のけぞってエレミアの巨乳の上で痴呆の恍惚とした顔で全身を震わせ、発情牡の狂った阿呆の顔になって喜びながらエレミアに睾丸を食わせる)
おふお、あふうううう…あひっ……えれみあの口まんこっ…金玉も食べれる口まんこぉ……っ!
精子作ってるうう、えれみあのしきゅーまんこに出すのを、今作ってるううううう!!!!!!
(熱く濡れる口の中で玉袋が熱を帯びて続々と精子を分泌し、巨根が発射したがって裏筋を青筋にしてメキメキサカって反り返る)
(口まんこで片一方の睾丸を炙り蕩けさせると、金玉をスッポ抜き、もう一個を咥えさせて二個とも精液満載するまで舐めさせる)
う、おううう…えれみあああ………口まんこ…さいこおお…っ!
精子まんたんっ、エレミアザーメンフルコースっいくぜええっ!?
えれみあまんこ、精子足りなくなっただろおお、腹ボテが戻っちまったもんあああ!
(すっかり腹が細くいつもの腹まで戻ってしまい、精液が漏れるまんこ膣口に指を3本も突っ込んで拡張させながら膣ビラを引っ張る)
(指の腹が膣襞にぶちゅぶちゅひっかかり、愛液を滲ませると悠然と口まんこからチンポと睾丸精液玉を抜いてエレミアまんこのほうに刺せるように正常位で構える)
いれてほしいかあ、えれみあああ…っ!?ちんぽこいれて朝までにんしんせっくすしたいかエレミアっ?!
(ワインのコルクを差したり抜いたりするように、極太亀頭をぱっくりまんこ口にぬっぽんぬっぽん突いたり出したりしてエレミアを焦らす)
>>16 わたひもぉ、カイトちんぽペロペロキャンディみたいでおいひい!
出すで舐め舐めするからカイトもわたひの口まんこで堕ちちゃって。
わたひもカイトに抱かれないと…からりゃがまん出来なくなって…ルイルイや他の人おそっちゃうかもぉ!!
(先走り汁だがそれでもとても濃厚でエレミアは先陣の味を悦びながら、カイトに抱かれないとルイーズや近くの人を襲うとまで言うほど
開発されていたのだった。)
カイトりゃわたひの銀髪つかみながらぁ♪わたひのおくひにかいとみるくぅん入ってくぅ♪♪
ぷひゅはぁぁ♪カイトのぉ♪いっぴゃいドクドク濃いちんぽミルクおいひいっ!
(カイトの絶頂と共に濃厚ザーメンが喉元に熱さとなって流れ込み、精液を飲むと言うより食べると言うニューアンスの方が近いとおもえるほどの
ザーメンが食道を通過し胃の方もザーメンまみれになる)
ふぁあん♪ざーめんぱっく…カイトザーメンがわたひの顔にもっとかかって
顔もカイトの匂いで満ちてまた発情犬にえれみあなっちゃうぅぅん。
(更に口から漏れたザーメンをカイトがエレミアの顔中に塗りたくり、アヘ顔のえれみあに相応しい
淫靡なザーメンパックが更にえれみあを狂的な発情を誘発する)
わたひこの味と匂いぃん♪らいしゅき!カイトのちんぽミルクで口マンコ真っ白で栗の花の匂いじゅんじゅんすりゅのぉ♪
これれわたひの口マンコもカイト専用れしゅわ。
(エレミアはカイトの衰えを知らぬペニスから大量のザーメンを口内射精されて、カイトの濃厚白濁ザーメンを
ウットリしながら飲み干し、口を開いてカイトの色と匂いが染み付いた事を見せ付ける)
わたひのかおもカイト気に入った?カイトの好きな様にじゃーめんぬりたくっていいにょ!
わたひの体全部カイトだけのものにゃのぉ!カイトが望むんだったらもっとはずかしいことだってするのぉ!
あふぅん♪おっぱいカイトに座られてぇん!顔だけじゃなくてわたひの銀髪まじぇカイトザーメンの白濁まみれでうれひぉ!!
(自分の豊満な胸に座わられながらも、カイトは顔と銀髪にザーメンを塗りつづけ、自慢の銀髪もカイトのザーメンに染まり白くメッシュがかかったようになる)
ふふぁい♪カイトザーメンの元のカイトタマタマくわえましゅ!
くちにふきゅんでぇ…にゅぱ…れろっ…れろれろ…にゅじゅっ!にゅぱびゅぱぁ!!
(カイトに強引に精液臭い唇を開かされながらも、カイトの精液たっぷりこってりフルコースを味わう為
必死で金玉一つに奉仕し舐めたくる、カイトも色情に狂った顔をしてるとエレミアも思ったが、自分ももっともっとカイトザーメンが欲しいと願い
自分も色情に満ちたアヘ顔をしながらひたすら奉仕する)
んれるぉぉ!ぎゅにゅにゅぅぅん!!カイト金玉らいしゅき!!
もうひりょつもわたひ舐め舐めしゃせて!かいとざーめんわたひもつきゅりゅう!!
(カイトも発情しながら、エレミアも玉袋が熱くなり急激に濃厚で新鮮なザーメンが分泌されている事に気が付き、二倍にする為カイトにもう一つの金玉の愛撫をおねだりするが
カイトの方から二つ口の中に挿入してくれたので、大急ぎで感じる様に丹念に舐めたくる)
うにゃぉぉ!!カイト金玉ぁん凄いよぉ!!もう熱くなって…激濃ザーメンコッテリタップリ溜まったぁん。
わたひもじゅっと待ってたのぉ…ザーメンフルコースじょうだい!!
えれみあぁ…おまんこと子宮まんこカラカラぁ…まてぁカイトザーメンで孕みたいにょぉぉ!!
イギィィィ!!!ゆびさんぼん…しゅごい…わたひのまんこ引っ張られれ…かいとちんぽもうじゅぶじゅぶはいりゅ!
(カイトの指が無遠慮に三本も入り、膣口と花弁を引っ張られるが、何度も挿入した貰っただけありカイトの望む大きさにすぐ拡張され
膣をカイトの指がマッサージし愛蜜を華から溢れさせ、正常位で自分のペニスを爛熟したエレミアの華に向け挿入寸前にまで近つけるが)
いじわりゅうぅん♪カイトがザーメンフルコースわたひに食べさせて…りゅん!れりゅんでしょ!
カイトちんぽこいれりゃれて…朝までじゅっとにんしんせっく…すぅぅ!!したいにきまってりゅの!
折角カイトのザーメ…ンンン!!新鮮で超濃厚になって!!りゅのに…あぐぅ!りょしい!いますぐりょしいのぉぉぉ!!!
(カイトに膣口を甚振られながら焦らされ、エレミアはカイトに甘え淫靡におねだりをする。)
>>17 クリまんこにちんぽ突っ込まれてアヘアヘ顔になってるなああ、えれみああっ!
こってりザー汁いっぱい玉舐って溜めてくれたからあっ、子宮まんこいっぱいに入れてやるからあっ!
(エレミアの膣まんこに亀頭をぶち込み甘える淫靡な顔をこれ以上蕩けた顔はないほど、嬉しそうな牡の笑い顔になって頷き)
(飛び掛ってエレミアの巨乳の上に体を飛び乗らせると、膣まんこの奥に向かって突っ込んで、亀頭を子宮口に叩きつける)
(ぶちゅわああ、凄まじい淫乱汁の搾り出される水音がして愛液が膣まんこと巨チンの竿の境目から噴出す)
おっほふおおおおお…!!!エレミアっえれみいいい……ほしっにんしんせっくすうう俺もしたいいいっ!!
からからの子宮まんことおまんこっ、精子汁いっぱい飲ませるうううううぅう、飲め咥えてのめええっ!!!
むっちゅぐ、ふ、むぐうううう!ちゅぶっぶちゅるううう…う、ううふあふぉふはあああ!!!
エレミア口まんこおぉ、精子くさっ、俺の匂いでいっぱいになってるう、むちゅぶちゅううッ!!
(膣まんこの中をカリを裏返すほど強烈に引きずりまわし、膣ヒダヒダをぶちゅぶちゅ抉っては子宮まんこの入り口にぶち当てる)
(巨大な乳が突き立て餅のようにたぽたぽ揺れて、手を沈ませるくらいに強く握って搾り、操縦桿のように両手で持つと)
(乳房を握りながらエレミアの体を揺さぶって、子宮口をごつごつ抉り子宮まんこをエレミアから開かせようと突きまくる)
(エレミアの唇に吸い付き舌を限界まで延ばして、口まんこの精液くさい舌を絡めてねぶりまわす)
あっひ、うっはああああ!えれみあああっちんぽ汁っ子宮まんこにほしっかあああ!!!?
えれみあ専用のちんぽこっ入れてやってるからあっ、ちゃんと子宮まんこで咥えてにんしんしろよおおっ!
(子宮まんこの入り口に極太亀頭が突き刺さっても、すぐに抜いて膣まんこだけを抉って擦りつけ)
(エレミアが腰を使って突き刺そうとしてもわざと腰を引いて突こうとせず、焦らしに焦らしまくっておっぱい攻めをする)
おっぱいからザーッメンみたいにエレミアみるくだせよっ!にんしんしたらすぐ出せるだろおっ!
でか胸のくせにいいっ、ミルク出せないのかよおっ!!精子みるくやらないぞ、んふあああすいつかせんなああ!!?
(子宮口に抉りこんで子宮底まで亀頭のぬるぬるで嬲り抉り、愛撫しまくって種つけたいのを我慢して欲望の矛先を巨乳に差し向ける)
(巨乳の乳首を搾りだして真ん中へ寄せると、乳首と乳首でちゃんばらさせ擦ったり曲げさせたりしては)
(エレミアの唇にもっていき、エレミアにも乳首ちゅうちゅうをさせて母乳をだすようにおねだりする)
むっちゅぐうううっえれみあおっぱいっ!顔まんこでちゅっちゅううしろおお、あぶっちゅぶううう!!!
えれみあがああ…っおっぱい母乳ださないからああ、子宮まんこぐりぐりできないだろおっ!
おしおきいいっおしおきで子宮まんこぐりぐりするうう、する!!!!エレミアしきゅうまんこせーふくううっ!!!
(自分で自分が抑えきれなくなって、両方のエレミア乳首を咥えてしゃぶりながら尻を阿呆みたいにがんがん振って)
(エレミアの膣の一番奥まで抉って、子宮リングを拡張すると亀頭をにょっきりと子袋の内側に飛び出させる)
っぎゅ、うはあああ!!えれみあ子宮まんこおおっきた、きたあああ…!えれみあまんこのおくのおお!!
子宮まんこにはまるう、はまるはまるううう!エレミアアもおおお腰ふってえええ子宮まんこくぱああひろおっ♪
(ベッドがぎしぎし軋んで足が折れて倒れそうなくらい、激しくエレミアの体を震わせて子宮口を念入りにカリで引っ掻き擦りまわす)
(突き抜けずに子宮口のリングでぶっといカリの裏側に引っ掛け、子宮汁を噴くほど強く抜いて、また奥まで突き刺しては抜き)
(子宮口攻めをエンドレスに繰り返し、子宮まんこの入り口だけでエレミアをオーガズムに飛ばしてしまおうと腰を滅茶苦茶に振る)
ふるっ、こおおすだからああ!えれみあのザーメン子宮まんこふるこおすだからあっ!!
えろえろまんこ、しきゅうまんこおお、ざーめんごっくごく全部するからなああっ!!!
にんしんっじゅっせええええ、ひまくってエレミアまんこで朝までぇええっ、ずっとすううううからあああひ!!
(勢い余って子宮底まで腰を思いっきり突きだして抉って、鈴口が浅くザーメン精子を噴いて子袋に注ぐ)
(すぐ子宮口まで抜いて、だらっと子宮まんこの感触に涎を垂らしてエレミアの酔った顔と見合わせて、堰を切って膣まんこの入り口から子宮奥まで、カリが捲ってもげそうになっても激しく往復する)
>>18 うにゅん!わたひのクリまんこでまじゅイギまじゅぅぅ!
カイト金玉いっぱい新鮮濃厚ザーメン溜まってるかりゃぁん!子宮まんこにまりゃたくしゃん注いでほじいにょ!!
キュグォォォ!!いきなりゅ子宮口ファックさりぇて…わたひのおまんこ蜜どびゅどびゅぅぅん!!
(カイトに焦らされて軽くイキまくるも、いきなり奥深く挿入されてヴァギナから愛蜜が漏れ出す)
わりゃひぃぃん!わたひもぉぉん!!カイトと妊娠セックスりゅすりゅすりゅのぉぉん♪
子宮まんことおまんこカイトザーメンでみたしゃれてぇんん…ぱくぱくのみまくりゅうぅぅん!!
りゃふぅん♪りゅぷちゅあぱちゅぱ……りゅんりゅんううう!ちゅぶっぶちゅるううう!!
しりゃわせ!!しりゃわせだよわたひぉん!!おまんこと子宮口まんこつかりぇながぎゃ!!
わたひの超敏感ミルクタンクもみもりぃさりぇぇぇ!!わたひのくっさいカイトジャーめんのしみこんりゃ口まんこぉぉ!!
にゃぱ…にゃぱぉぉん!!きもちよしゅぎでしゅぬぅぅ!!
(エレミアは自分の感じる胸・口内・膣・そして子宮口を陵辱されて大喜び!)
りぇもぉぉ…ほんとうにしやわへなのわ…わたひぃん♪獣みたいに後ろから犯されるの好きりゃけど♪
カイトと…わたひのらいしゅきなたった一人わたひだけをメチャクチャにあいひてくれりゅひとと向き合ってぇぇん。
どきどきしちゃうん♪カイトぉんん…わたひずっとカイトの事りゃいすき…りゃいすきだから…ずっとわたひと一生貴方りゃけの物に…してぇ!
(改めてエレミアは正常位の体制の為。最愛の男性に見つめられながらずっとずっと愛する事を淫靡に…そしていとおしく悩ましげに叫ぶ)
うひぃ…あは…あはははぁ!!かちりょぉ!りょうぜん!りょうぜんよぉぉ!!
わたひのカイト専用子宮まんまんにかいとちんぽぶちこんで欲しいにょ!
もちりょんきょうでカイトベビーたくさんにんしんじゅぅるるるる!!!!
ありゅん!膣まんこしゅきだけどぉぉ!子宮まんまんにぃ…かいとのでっかいちんぽちんぽちんぽりょしいのぉぉ!!
(カイトはわざと自分を焦らす為に膣を重点的に攻め…体全体をしびれさせるくらいに感じさせるが、子宮口に極太のを嵌め込みたくて仕方のないエレミアは
泣きながら快楽に咽びながらも、子宮を犯してもらうように懇願する)
(だがカイトは自分の105cmおっぱいタンクを攻めだし、エレミアを責めながら胸責めを開始する)
にゃはぉぉ!むりゅぃぃ!!まりゃ赤ちゃんできにゃいん!!
らめぇぇん!わたひにおっぱいでかくてみっともなくて感じ易いから責めちゃらめ…りゃめぇん!!
乳首チャンバラや乳首ちゅーちゅーでまりゃチクビでかくなるぅぅん。
いきゅらやりゃれてもまりゃおっぱいでにゃいのぉぉ!そりぇねに…おっぱい責めされながら子宮口責めくぎゃって!!
そんりゃことさりゃたりゃじんじゃう!きもちよじゅぎゅでじゅぬ!!じぬほりょきもちいい!!
はうん!わたひもちくびちゅーちゅーしゅぅぅ!!
(エレミアは子宮口をゴツゴツ激しく責められながらも、なかなか挿入してくれず、胸攻めをされて
その快楽でチクビは更にビンと勃起し、浅ましい乳首を弄られながら自分でもちゅーちゅーして処理してしまう)
【二回に分けますね】
ふにゃぁぁ!あぎゅぅぅん!!じぎゅうこうぅんカイトのエラ剥けちんぽがごんごんゴンノックしまきゅりゅりゃけでまりゃいぐぅぅ!!
子宮口まんこぐっごくカイトちんぽに一目ぼりぇぇぇ!!!おじおぎなのじめちゃきゅちゃかんじまひゅのぉぉん。
ちくびカイトに吸われながらわたひの子宮口ゴンゴンファックされりゅのぉぉ!!
(エレミアはカイトのペニスが自分の子宮口に強く叩き付けられる様ノックされるたび、涎が一雫・二雫と雌牛の様に涎を流しながらホルスタインのような爆乳を
ブルンブルン震わせ、乳首や乳輪もしこらせながら体全部で感じながらも、カイトのペニスが子宮口をこじあけて亀頭を強引に押しこみ露出させる)
ひゅごひゅご…ひゅごぉぉぉ!!
カイトデカちんぽ亀頭ぁぁん!!またまりゃわたひの子宮に挿入しゃれりゃぁぁんん♪
子宮口まんこカイトのちんぽのさきっちょきゅっきゅくわえこんでわたひもふれしい!!ふれしひぃぅんんん♪
(カイトの規格外といえる巨大なペニスの先端がエレミアの子宮口を貫き、子宮内をまたカイトのペニスが刺激しエレミアも盛りのついた獣のような絶叫を上げる
またあの激しい子宮内ファックの超快楽を思い出しエレミアの顔は淫靡に歪みもっと深い挿入を期待するが今は…。)
ふぎぃぃんん!!!子宮口フアックすごしゅぎる!カイトのデカ剥けカリの亀頭ごしゅごしゅ
わたひの子宮口まんこぴしゅとん!!ふぎぃん♪ふぎゅぅぅん♪わたひぃぃイグッ!
じぎゅうごうふぁっぎゅでイギュゥゥン!!!
(ベットが壊れてしまうくらいにカイトに腰を振られて、延々と子宮口をファックされながら
エンドレスに子宮口を刺激されてエレミアはもう何度目か分からないほどの絶頂を迎える)
ぎゅぶぶ…ぐぶぅぅん。
ふゅるきょーす…ギュルキョースにゃのぉぉん♪わたひの子宮コッテリ新鮮ザーメンがいどがいっぱいにしてきゅれる!
だぶるエロまんこでカイトザーメン飲み干し受精しゅるのぉぉん!!しゅれまれ…カイトチンポコ奴隷ににゃりゅうぅぅんん♪
(エレミアもカイトと共にサバトを繰り返すが、その折にカイトのペニスが自分の子宮口を抜け子宮全部にようやくカイトのペニスが挿入されて)
ふぁぐ♪ふぁぐぅぅ♪♪ひゃっとぉ…ひゃいった。カイトのデカペニスわたひの子宮ぜんびゅに!
もっりょぉ…カイトの超巨大デカペニスでわたひの子宮とわたひの心をもっとこわひてぇ!
1日5回はカイトチンポコ入れられてわたひぃぃ!50回くらい毎日イグゥのぉぉぉ!!
らぅ…ぬいじゃぁアぁ♪しょう!しょれでいいりょん!!カイトチンポわたひの子宮で暴れて欲しいのぉん
(何回もやっている為カイトはスムーズに子宮内からペニスを抜き、エレミアはものたりげなかおをするも
すぐに猛然とカイトのペニスが膣と子宮口そして子宮内部を蹂躪し、けたたましい嬌声を上げるエレミアだった。)
【長すぎて弾かれちゃいました。】
>>19-20 ししゃああわわへかああ、エレミアしゃーわせなのかああっ!ザーメン精子いっぱい子宮まんこ出されてうれしいかああっ!?!
俺も俺もしあわへ、エレミアしきゅうに精子だすとたまんなくなるうう、なるっ!うれし、うれしいかっ!
そおおんなに、子宮まんこと口まんこ犯されてうれひいのかああっ!!!
(心底歓喜に咽び泣き歓ぶエレミアの子宮まんこに極太ちんぽをぶち込み、喘ぐ顔を嬉しそうにじっくりと見つめ堪能しながら)
(子宮まんこの奥に入れようか、抜こうかと焦らして子宮口をぐりぐりと引っ掻き徹底して焦らす)
っそおおっかああ!子宮まんこで妊娠ふぁっくできたらしあわせかああ、妊娠したらああっ!!
でかちちおっぱいから母乳でるからああっ、もっとみるくプレイできるよなああっしっきゅううううう絶対妊娠させるうう!!!
(物足りなそうなエレミアの顔を意地悪く眺め、自分も我慢して涎がだらだら口の端から流れ落ちエレミアの巨乳に滴って、唾液ローションになる)
(操縦桿乳首を握る手が唾液と汗でヌルヌル滑り、乳首から手が抜けそうになって指を曲げて食い込ませてまでも揉み搾る)
エレミアぁあああかわいいいろ゛っ!かわいすぎいい、おまんこ何度もぉ、奥までぐちゅぐちゅ串刺ししてえええ!
精子何発ぶち込んでもたりなああいいいいっ!にんしんっ、何度もさせてええ!させるうさせるうう!!
だいすき、エレミアああああ、俺もらいふきいいむぐっ……ぢゅばっ…ぶちゅうう…すき、しゅきえれみあずっと俺の奴隷っ!
(エレミアの淫靡で淫蕩な悶え声で愛を叫ばれて、脳天一番天辺まで愛しさと征服欲を掻きたてられ子宮口攻めを遂に止めて)
(一番奥のエレミアが一番喜ぶ子宮底に密着捩じ込みずりずり、子宮奥で鈴口精子塗りこみをお見舞いする)
(愛を叫ぶ唇も放っておけず舌を突き出した、征服欲丸出しの獣キスで吸い付いて唇を食い合うような激しい咥えあいで)
(唾液が泡や吐息になって飛び散っても、繰り返して何度も唇を合わせて吸いたくる)
あぶっっぢゅっぷうう…!いっしょううううう、俺のっエレミアはあおれのおお、ザーメン淫乱奴隷シスターにふううっ!!
ルイルイやああ、他のひとお、襲っちゃだめだあかからなあああ!えろえろ気分になったらああ、俺っ、俺がちんぽこ突っ込んでやる!!
くひい、あひいいひっきもちよすぎてえええ、だめ、しなさんからああ!ずっとイキまくりいでイキ続けるんだよおお!!
(正常位でエレミアのおまんこ奥まで牡槍で抉って、腹がぼっこり亀頭の形で浮きあがるほど貫いて子宮に亀頭を丸ごと咥えさせる)
(淫らに喘ぎながらも従属と征服される体を望んで叫ぶエレミアに報いるだけの、強烈な愛情表現で子宮を突きあげ卵輸管への穴すらも亀頭がずりずり擦って)
(子宮の内側は隈なく亀頭の先走る濃い汁で塗りこまれ、悶え歓んでもさらにもっとずっと激しく突いて歓びの絶頂を感じさせる)
専用まんこおお、子宮も専用しきゅうまんこっ!エレミアの体は全部俺専用まんこっ!
おっぱいもおお、もっともっと苛めてにぷるふぁっくできるまで犯して、ちゅうちゅう擦ったるからああ!!
(乳首の先のくぼみを舌で穿る細かなテクニックを駆使して、ちゃんばら中の乳首を次々に舌先で穿り、いつかちんぽで抉ってやると)
(ニプルの開発まで始め出し、エレミアの唇に乳首を咥えさせて握らせると、子宮ファックに集中する)
エラチンポっ、えらちんぽいいだろおお、デカ剥けてエレミアの子宮まんこにまくられてえええ、ちんぽもげるうう!!
もげっ…おくまでいれるう、子宮せっくすうう、俺のちんぽ奥までぜんぶっ、ぜんぶ俺だけにゃろおお!!!
(子宮内側全部に亀頭の粘膜がぴっちり張り付き、動かさないでいるとエレミア子宮まんこと蕩けあってひとつになりそうで)
(子宮壁にカリを捲り擦り付けて、今まで射精した精子のこびりつきを剥ぎ取り新しい精子で塗りたくろうと激しく突きたてる)
ふん、っぐううん!っぐうううう!ふあああ!っごっぐううう!おぐ、えれみああ、もっともっと壊すう!
エレミアまだこわれ足りないっ、もっとちんぽこのことしかっ俺のことしか考えられないよううにいい、子宮まんこに一日中うううぅ!
はめっぱ♪にするっ!っぱなし、はめっぱなしいいいい、いつでもエレミアにじゅせーできるっあお、んぐうう!!
(子宮の奥まで亀頭が入り込み完全に子宮に牡槍の形を覚えこませると、挿入再開一発目のエレミアがたっぷり分泌を手伝ったザーメン子種が)
(溶岩のようにぐつぐつ煮えて噴出そうと、玉袋を痙攣させてエレミアの尻穴にぼちゅぼちゅあたる)
【4KB越えると書き込めませんからね、私も分けますね】
>>19-20 いっくううううう、えれみああああ!ごほうびほーびいいい、精子たっぷり補給かんりょおおしてるからあ!
一発で何度も何度もにんしんじゅせーしまくれるぞっ、いっくううういくいく!えれみあまんこでしきゅうまんこでじゅせええするう!!
(もう物足りない顔をする余裕もないくらい、激しく子宮奥まで突きあげて牡槍から子種をじわじわ噴き上げて子宮全部を丹念に愛撫して)
(エレミアにも良く見えるように両足を開脚させて、まんぐり返しにすると巨乳をクッションにして圧し掛かり剛毛のふさふさしたまんこと)
(極太の肉竿が根元が見えないくらい深く突き刺さって、精液愛液たっぷりの淫乱汁を腹の上にまで滴らせて)
(ベッドが深く沈んでスプリングが壊れそうな音を立てるくらいに、ッギッシギッシ突いて、突きまくってチンポが曲がって狂いそうなほど突いて)
えれみあいうううう、にんしんんんん、しろおおぉおおぉ!!!ひろっ、しいいろおほおおお!!!!
ああじゅっせ、じゅせひてるエレミアまんこ子宮にたっぷり出すでるういくううう、じゅせじゅせ、ああああ!エレミアしゅきしゅき、だいすきいい!!!
(子宮に隙間ひとつなくめりこみ嵌りこんだ亀頭が一回りぶわっと膨らみ、剛直の幹も拡張して膣内を擦って拡げてしまい)
(睾丸精子袋がたっぷりの新鮮精液をゼリーヨーグルトにして、ぶぢゅぶぢゅエレミア子宮に直接ぶち込み受胎させる)
(逃げ道は全くなくエレミアの子宮の中だけに精液が充填されて、射精のびゅるびゅる放つ圧力を子宮壁に直接響かせて受胎の振動をエレミアに感じさせる)
いいくううう、いくいく、エレミアもおもおお、俺のどれっ…いくエレミア…孕めえええ、はらめっ…アカンボッ、何人も生めええっ!!!!
>>21-22 ひあわせぇぇぇらよわらひぃぃ!!!ドロドロ鮮度抜群ザーメン子宮に沢山注いでもぎゃってめちゃくちゃうれひい!!
わたひもとまらにゃい!カイトチンポがわたひの子宮で射精どぶどぶしてくりぇてうれひぃ!!
子宮口まんこと膣まんこぉん!子宮犯してくれて…どろどろにおかしてくれてうれふゅいぉ♪♪
(雌の淫靡な面持ちのまま快楽で泣きながら、子宮口をぎゅるぎゅるされてエレミアは体中危ないくらいに痙攣する)
しょうりゃぉ!!子宮内まんこでわたひ孕むとカイトみょしりゃわぜ!
わたひはりゃんだらぜっりゃい!ぜっりゃいおっぱいもっとふくらんジェ!
いっぱいみるくでるからだにぃぅむりゃれかわってぇ♪みるくプレイできる!みるくごくごくされてわたひイグのぉぉん!
アキュゥゥ!!カイトの唾液がローションになってわたひのおっぴゃいぬるぬるまんこぉぉ!!
(エレミアは自分が孕めば当然胸も今まで以上に膨らみ、母乳も出る様になる為。カイトが望むみるくローションプレイやみるくごっくんチャイルドプレイ
も可能になり、倒錯したプレイに今から胸を躍らせるが、その前に自分の感じ易い胸をカイトの唾液が包み込み、物凄いぬるぬるになった胸を強烈な力でしごかれ喘ぎ声をあげる)
わたひもカイドじゅきぃぃんん♪そんでぇんエロ子宮まんことおまんこきゅしゅざじにじゃりぇてぇん!!
ザーメン沢山もっともっともっともっともっともっとっもっど射精じでぇぇぇ!!!
わたひもぉぉん♪♪ずっどガイドの雌犬豚豊満パイオツまんこ奴隷にゃぉぉ!!
にゅんにゅん♪じゅぷん!ちゅぱちゅぱぁん。カイトのしたまんこぉおしひいよん!!
(自分が淫靡にしかも絶対的な忠誠と愛を誓うとカイトも猛烈なキスで答えつつも子宮壁を猛烈にノックし
本格的にまた子宮と口まんこを責めてくれ、エレミアも全力で腰を振りながら大声で喘ぎ舌を絡める)
わだぎゅもまりぇ…ずっどガイドのものぉぉん!かいどのおちんぽはえれみあ専用にゃのぉぉ!
わたひだけの子宮口抉りチンポぉ…そしてわたひメス豚淫乱どれいのえれみあはずっどがいと専用でしゅ!
るいーずまんこや他のおチンポおひょいまへんきゃらぁぁん!!はつじょーしたりゃぁん♪
カイトチンポがわたひの子宮えぐりゅ…えぎゅりゅのぉぉ!!
あおぉぉ!!イイ!子宮まんまん抉られて子宮内ファックされるの一番しゅき!
カイトのペニスで子宮壁つられりぇ脳みそ溶けちゃうくらいきもじいにょん!
カイトチンポわたひのメスブタ腹にうつってエロエルしゅぎぃん!!排卵管ファックしてイイのはカイトだけぇぇ!!
(本格的に子宮内にカイトのペニスが挿入されて、エレミアは表情も蕩けきる。
その味を知ってしまっては他の男性や最愛の妹ルイーズを襲うよりも確実に自分の快楽になると受け取りエレミアはカイトだけの物となり
子宮は再びカイトの匂いと先走り液で染まるのだった。)
【すいません少し時間がかかります。】
しょう!ひょうりゃおのぉん!!わたひのまんこや子宮まんこ!
わたひのからりゃ全部カイト専用まんこぉぉ!!ニプル…まっりぇる…いつかちくびファックやけつ…まんこにもカイトザーメンまみれにして欲しいにゃぁん♪
ふぎゃぃぉぉ!!ちくび先っちょぉぉ!カイトの舌でかくちょーされりゅぅん…そりぇとおねぎゃいだけど…。
また今度ケツマンコもカイトのデカちんぽ欲しがってりゅし、からりゃじゅうカイト塗れになりりゃいのわたひ。
ちつきゃケツマンコやケツ穴にもどぴゅどぴゅ射精して欲しいけどぉ…ギョォォォ!!チクヴィじぶんでかいはちゅしにゃぎゃら…子宮ファックうけてとけじゅ!
(いつかアナルも開発して欲しいと頼みながら、乳首の開発を受けながら子宮を突かれ強烈な快楽で頭が沸騰し更に淫乱化するエレミア)
よっりゃぁぁ!!子宮しゃせーしりぇぇん。カイトのズル剥けエラ張りチンポでわたひのしぎゅうぐちゃぐちゃでわだじもぉぉ!!
子宮セックス気持ちよすぎでイギュ!わたぎの子宮まんことカイトチンポが融合して同時にイギュのぉぉ!!
来る…来ちゃう…わたひのしぎゅう奥までカイトのもごぉぉぉ!!!
(子宮の最深部までカイトのペニスが挿入され、更に濃厚なザーメンが先ほど射精されたザーメンを食らうかの如くつきまくり
カリの感触をエレミアは子宮で感じる)
ひゅうひゅう!!ギュぁぁぁぁ!!わだじもっどこぎゃれる!!
もうりゃめぇぇ!!もうカイトちんちんしか考えりゃれなく…りゃりゅぅぅ!!
いちにちどろこきゃ…1ヶ月繋がりまくり…射精されまきゅうりぎゃいいのぉぉぉ!!
全ハメ中出しぃぃ!!カイド濃厚ザーメン天国ぅぅぅぅ!!!!カイドちんぽでらわじゃいもじゅじぇいじゅるぅんんん♪♪♪
(完全にカイトのペニスに対応したエレミアの子宮口と子宮はまたもやカイトの射精の瞬間エレミアに莫大な快楽を与え
溢れたザーメンが今後の希望どおり自分のアナルにぼたぼたいっぱいかかるのだった)
【三分割になりそうですが、三つ目はもう少しお待ち下さい】
>>23-24 【了解です。たいへんですからある程度こちらのレス内容は飛ばして下さいね】
【待ってますね】
【待ち時間のうちにお伝えしておきますね。時間の関係で次のレスが多分私の最後のレスになると思います】
【ご挨拶のレスはもちろん別ですが、多分レス書き込み時間を考えるとラストになるかと…】
【なんとか締めくくってみますので、ご了解お願いしますー】
ふぎゅふぎゅ♪ふぎゅぅん!!わじゃじもぉぉん!!
補給完了したカイトザーメンがわたひの子宮にまた沢山注がれてぇん!
わたひのお腹またカイトザーメンでお腹で孕みまくれる事がわたひは最高にしわわしぇぇぇん!!
(エレミアはまたカイトに超濃厚で超大量のザーメンを子宮に注いでもらい、妊婦…未来の自分の姿をウットリした視線で想像しながら
カイトの子供を10000%孕んだ確信を得、淫らだがとても嬉しい顔になる)
あぅぅん!まんぐりりぃぃ!!まらまらだきゅしゃん射精してるれるのぉぉ!
そりぇとわたひの剛毛マンコ毛とカイトの特大デカチンポがわたひの濃いマン蜜垂れ流しおまんこにぶっささってるのまるわぁかりぃ!!
激濃危険汁お腹にかかりまくって妊娠ズるぅゥ…ベッド壊れちゃうぅん
(まんぐり返しをうけ、自分の恥ずかしい部分がまる分かりになりながら、激しく突かれ物凄く感じる)
うぎゅおぉぉ!にんじんしゅるうぅぅ!!カイトザーメンだったら絶対妊娠じゅぅるるる!!
わたひもカイリョだいちゅき!!えれみあまんこにかいとざーめんビュビュビュかかって…うひょおぉぉ!!
かいとちんぽカイィまたでっかくなったぁん!!竿もふぎゅりゃんでぇ!!!
でるぅん!!カイトザーメンまた直接エロ子宮に射精されてぇん受胎しまひゅ!!
一億%じゅぜいしりゃぁぁ!!!カイトジャーメンわたひの子宮壁にペジョペジョ当たって受胎じゅジュジュルぅンんん!!
(絶対に妊娠したであろうと確信できるほど濃い精液を子宮に射精され受胎の振動をエレミアも本能で感じて)
イギュイギュオギュオギュゥゥ!!!♪♪カイトザーメンで赤ちゃん孕んで孕んではらみまきゅりぃぃ!!
そじでイギュウゥゥゥゥ♪♪♪
(射精されながらももう数え切れないがまた白目をむきながら絶頂しトランス状態の様に体を物凄く震わせる)
【遅くなってすいません。】
>>26 【すいません最後なのにグダグダになってしまって。
でもカイトさんのラスト物凄く楽しみにしてます。】
【ではラスト頑張って下さい!】
>>23-24 >>27 アナルウウうう、ううううっ!こおっちもぉおおっ開発うぅうう、ザーメンたっぷたぷに出してちんぽで抉って突いて穿り回してええええぇぇええ、ケツまんこにするっ!!
子宮ううぅ、せっくすすううしてええっあひっ!飽きたらああぁ、こっちで犯してえぐってやるう、やるっ!
(エレミアのアナル開発の懇願を聞き受けてまんぐりしたまま手をアナル穴に入れて、いきなり二本責めで拡張の走りを食らわせる)
(アナル汁がじわじわ染みて精液がたっぷり染みこんで、いつでも拡張ちんぽ攻めができそうなほど解れて、子宮セックスの後で味わってやろうと舌舐めずりする)
あぁっ!!!?エレミアの穴っていう穴はああぁぁ、ひうぁああっ…全部俺が犯すっおかすうううぅぅ、精子全部どっこもまんこにして飲ませるっ、じゅせええさせるううっ!!!
(狂乱の受精への欲望を叫んでエレミアの絶叫の喘ぎとハモりながら、次々に射精し続け子宮を精液タンクにしていく)
(牡槍はエレミアの子宮汁と愛液でしっかりと牝臭さを染みこまされ、子宮を精液で塗り固め専用陵辱妊娠子宮まんこにしたのと同じように)
(ペニスもまた、エレミア専用受精精子充填拡張ちんぽになって、エレミアの体に特化させられてしまう)
アひ、あひいいぃいひいいいいいっ!えれみああぁぁ、も、もおおお俺ぇぇえええ、エレミアのおまんこでしかああっ、感じられなくなるううぅ!!!
一ヶ月うう、ぅ!いっかげつもせっくすしたいのっ!?したいのかああっ!ちんぽ、寝ても覚めても、食事のときだってええ風呂だってどこだってなにしてもちんぽ刺さってるのがいいのか、いいんだあああ!?
(まさしくエレミアにとってのザーメン天国を聞いてやり、一ヶ月子宮交尾セックスをしたらどんなことになるか、濃密で理性吹っ飛ぶこと確実の受胎連発の日々を想像してわめく)
(濃厚な蕩ける蜜どろどろ精液をエレミアの子宮に塗りこんで、排卵管には目詰まりするほど濃い子種汁を注ぎこんで)
(新たな卵子をエレミアが生んでもすぐに受精妊娠できるように、子宮の奥まで全て精子で満たしたぽたぽのザーメンタンクにする)
(おまけに突っ込んだ亀頭が飲み込ませた精子をマドラー代わりにして撹拌し、混ざる卵子といくつも受精するようにぬちゅぬちゅ掻き混ぜる)
いきゅうう、いくっエレミアイキ顔ふごい、めがああぁ、めが裏返ってびっくんびっくんひてっ!!
感じまくってイってる、俺の精子でいっぱい受精していくうう!妊娠してるさせてるうう、いけいけにんひんひろっ♪
あぁおっはあ、うは!んふあはああ!にんひん、エレミアにんしんっ…あひいいもっともっと精子だすううだすだすううぅ!!!!
(白目をむいて痙攣してもエレミアの淫乱極まりない悶え感じ方が堪らず、精液でたっぷり満たして子宮をぱんぱんに膨らませても)
(まだ子宮壁を牡槍でぢんぢんと突き撫でて、もっと精液を溜め込ませ孕ませようと限界の限界まで射精する)
(膨らむエレミアのボテ腹が自分の愛欲が目に見えて溜め込まれ、満ちていく様子がわかって背中が痙攣するほど嬉しく震え)
(孕んで妊娠したがるエレミアの激しい、それでいてとても嬉しそうな顔を見て例えようもない幸福感に包まれて、最後の射精の津波を噴き上げる)
あっぐふひいいい!ええれみあぁ!!!えれみあしゅきにんしんさせるしゅき、えれみあああぁ、じゅっせしてええ!!!
も、も、はなさんからぁぁあちんぽ、抜かないっ抜かないいいいぃ、精子たまったら即受精したい、したいいいエレミアあぁぁ!!
(もはや自分の精液はエレミア専用の受精精子だと宣言し、拡張しきった子宮内に睾丸の精子も竿の尿道を走る精子も全て注ぎきり)
(完全に精も根も尽き果ててエレミアの巨乳を枕にして倒れこむと、乳房のなかに顔を突っ込んでうめき続ける)
(汗がエレミアと自分の体から止め処なく溢れ出し、股間は汗以上に精液と愛液が大洪水になってベッドを濡らしていく)
(二人の体は完全にひとつの牡牝同体になったかのようで、精液を子宮に直接送り込んで受胎を繰り返す愛欲に溺れた牡牝になる)
(ベッドの上で、エレミアと蕩けたそれでいて互いを貪り尽くして満足しきった笑顔を見せ合いながら、荒い息だけで見つめあい…震える手と手を絡ませて指をしっかり合わせて握り締める………)
【続きます】
(―――――――――――――――――――――激しい交尾の日から一ヶ月ほど過ぎて。)
(エレミアの教会に足しげく通う青年の姿があった)
(その青年が教会に入ると、何故か教会の窓という窓は全て閉じられ扉は錠をかけられて誰も入れなくなる)
(そして何日間も教会を締めてしまうと、数日間、教会から獣のような喘ぎと叫び声が聞こえてくるらしい)
あぁっ!あおうううぅうう、エレミアあぁぁぁ尻まんこすっごおおおおお!!!?
根っこ、根っこまで飲み込んでちんぽ離さないいぃいいい!!!子宮まんこに出す精子、尻まんこにぜんぶ吸われるううぅ!!
あひいいいあひっ、にんしん、にんしんしろおおケツまんこでもにんしんしちまええっ!!
(開発したエレミア尻まんこで嬌声をあげあう二人。ニプルもしっかりと開発させ牡槍とディープキスすらできるようになっていて)
(二人がセックスを始めると1日や2日では飽きることも、満足することもなく、エレミア専用セックスフルコースのメニューはどんどん増え続けた)
(昼夜を問わず交わり愛し合い、昼間は清楚なエレミアが床では乱れに乱れ淫乱な牝っぷりをさらすことは…その青年と覗き見する妹しか知らない)
(やがてエレミアが懐妊して大きな腹を皆に披露するのはそれから何ヶ月かしてから………もちろんお相手は…………)
(幸せな二人が街中を仲睦まじく歩き、時折大きな腹を撫でては人目を憚らず深い口付けを交わして街中の人々を赤面させるのであった)
【これで締めになります、エレミアさんのレスに比べ少なくて申し訳ないです】
【一応幸せなエンディングにしてみました】
>>29 うん!わたひカイトにならケツマンコのバージンあげりゅぅぅ!!
カイトの望む様にアナルをけつまんこにしてほしいのぉぉ!!
肛門がザーメンまみれになってぇん。腸内全部カイトザーメンまみれ…ちぎゃう!
臓器全部カイトの匂いを染み突けて欲しいにょん!!ケツもカイト好みのケツ…まんこにしてぇぇん。
ぎょぅ!カイトの指が早速ケツマンコに入って…けつまんこひりょぎゃってぇぇん!!
ケツマンコ汁でてさっぞぐぎゃんじゅるぅぅん!!ありょで…ケツマンコにかいとのおちんぽくだひゃいね!!
(アナルに指を突っ込まれるだけで早速感じ、これからの開発が期待できる感度で後でアナルバージンを改めて奪ってもらう様頼む)
りゃん♪わたひのあなじぇんぶぅん♪カイトのもので幾らでも犯して欲しいのぉぉん!!
わたひのおまんこでいきゅらでも…受精しゃせぇてて!!
(エレミア自身もカイトの激濃ザーメンで孕めるのなら人間捨てても良いと思っているだけあり、カイトのザーメンが子宮に振りかかれば振りかかるほど
エレミアの子宮越しに腹も膨らみカイトのザーメンをダムの様に溜め込む)
(そしてエレミアは気がつかなかったが、自分の子宮と口マンコ・ケツマンコ・子宮口マンコ・そしておまんこをカイトが汚せば汚すほど
カイトのペニスもエレミアの雌が染み付き、エレミアの性器でなくては勃起するのも困難なほどエレミアの淫靡な体に染まっていく)
あぎゅん!わたひもぉぉ!!カイトの体…おちんちんじゃなきゃ感じないのぉぉ!!
もっとかいとちんちんわたひにぃぃ…ちょうだいぃぃ!!
ひとみゃずぅ…1ヶ月毎日せっくすしりゃいのぉぉん!!
とにかく迷惑にならなかったらいつでもわたひはカイトのおちんちんに貫かれてぇぇん♪
カイトザーメンで子宮が溺れるほどぉ♪あいしてほしゅうのぉぉ!!わたひにとってもぉ♪かいとにとってもぉそんな生活にゃらザーメン天国でしょ?
(エレミアはカイトが望むなら1ヶ月どころか毎日・毎朝毎昼毎晩いや二四時間いつでもすべて子宮内交尾に費やしても構わないと思っており)
もしもカイトと子宮交尾セックスを毎日できたら、完全に理性を捨てて快楽に満ちた受胎絶頂連発となりそれを考えただけで体に淫欲が増す)
クワィトもぉん!!アヘ顔凄いのぉぉ!わたひ達からだのあいひょうよすぎりゅん!!
わたひもアヘまぐりにゃのぉぉん!!カイトザーメンで受精して妊娠してあかちゃんたくさんつくるぅぅのぉぉ!!
もっりょ!もりゅっりょぉぉ!!ざーめんだしまきゅって!!えれみあまんまんはりゃむ!めすぶたしきゅうぱんぱんにはりゃみゅう!!
(当に限界は超えていたが、更に子宮姦でお腹を膨らまされ、体は歓喜で打ち震えながら眼は白目だがそれでも
何が何でも好きな人の子供を孕もうとしている事はカイトにも見て取れ…お腹を大きく膨らませながらも更に沢山のザーメンを流してもらいどくんと言う音が聞こえるほど
更に一回り腹が膨らむ)
ぎゅぇぇぇぇ!!わたひもかいろらいしゅきィぃぃ♪かいとみるくでわたひぜっりゃい妊娠しゅるぅぅ!!
わらひもぉぉん!ちんぽジャーメンたまっりゃらわたひのまんまんにドピュドピュしてほじいにょん!!
せーきせーきせーえきぃんんん!!!
(カイトはずっと自分の物と淫靡な約束をした後、カイトが出せるだけの限界を自分の子宮に注ぎ込んでもらい
豊満な胸に倒れこみながらうめきつつ、お互い激しい交尾の為汗だくとなりながらも、股間からは大量のザーメンと愛液が溢れ出し今まで以上に
ベッドを性欲の匂いで染め上げる)
(それでもカイトとエレミアは子宮に対して性を注ぎ込む事は止めず、お互いの体に溺れながら抱き合い)
(そしてお互い番として結ばれるのだった。)
>>30 (そしてエレミアのロストバージンから1ヶ月がたち)
(今日もカイトが…エレミアの大事な番が教会にやって来て玄関や窓が締められて。おたがいシスター見習と礼拝者ではなく)
(二人の発情した獣がそこにいるばかりだった。数日間は盛りのついた獣の嬌声に溢れる事だろう)
ひゃぁぁぁ!!カイトもおちんちんまたおおきくりゃってましゅのぉぉ!!
ケツマンコカイトのこしゅれて♪わたひぃきもじぃぃ!!
げズマンゴでしゃぜいじでぇぇ!かいとぉぉん!!
(今はではアナルも立派な生殖機関として目覚め…)
ちぎゅはニプルファックしよカイトぉぉ!乳首も開発されてぇ…おちんちんのみこんできもじいい!!
(乳首も開発されてコブシ大の大きさに拡張されて、右乳首・左乳首の交互でカイトの更に巨大化したペニスをくわえこむのだった)
(そしてエレミアもカイトもほぼ二人でいるときは睡眠もとらず食事も精液や母乳で補いながら
現在では1週間フルで倒錯した性欲の虜となり、エレミアとカイトのお互いの開発はいつまでも続き)
(時々こっそり自分と番の様子を見ているルイーズもいずれ巻きこんでやろうとエレミアもカイトも考えながらプレイはいつまでも続き)
(普段は貞淑で清楚なエレミアが雌獣となるのはカイトと覗き見をしている妹の三人だけで、ルイーズも淫欲の渦に進んで巻きこまれる時間はそう遠くない事だろう)
(そして…。)
やっと…妊娠しましたわ…カイト…いつまでも私といてくださいね…。
(カイトと共に街を歩きながら、クラスメートなどにも自身が修道服越しに妊娠している事を見せつけ
幸せなカップル振りを見せつけながら、ルイーズやエレミアの友人そして周囲の人をドギマギさせながらお互い微笑み笑うのだった)
【長い期間ありがとうございましたカイトさん。逆にレスが多すぎて困惑させてしまった事は謝らせて下さいね】
【まさにハッピーエンドと言う形で私も嬉しいです。本当に素晴らしい締めでありがとうございます。】
【それでは私は落ちますが、しばらくここまで長期間のロールはきつくなるのですが、また時間が空いたらこう言った長編のお相手願いますね。】
【では失礼します。】
>>32 【エレミアさんのラストレス、見届けました。好みのえっちで素敵な締めをいただいて最高ですよ】
【こちらこそ長い間ロールに付き合ってもらってありがとうございました】
【レスの長さは私もかなり長くなるほうなので、お気になさらず。むしろ全部にレスできず申し訳ないくらいです】
【私もエンディングをこうして迎えられて、よかったと思ってます。なによりエレミアさんに気に入ってもらえたなら光栄です】
【エレミアさんがよろしければまたお付き合いしますよ、その時は楽屋にでもお声を入れてくださればすぐとはいかないですが応じますので】
【おつかれさまでした。ご活躍応援してますね、おやすみなさい!】
【カイトさんにお礼一言おちです。】
>>33 【ありがとうございます。長編になりましたけどその分凄い達成感がありました。】
【いえいえ。レスのお返しとても上手くてやりやすかったですよ、カイトさん。】
【楽屋の方の件ですが最近ばたついているので、夏場末期位まで長い時間が取れないと思いますから
落ちついてから楽屋の方に声をお掛けしますので、その時は宜しくお願いしますね。】
【ではまた会ったら宜しくお願いします。しばらくは雑談オンリーになる上深夜は辛くなるので、カイトさんとの濃いロールは本当に嬉しかったですよ。】
【取りあえずこちらはラブホテルで待機します。雅哉さん待ちです。】
>>35 【来ました。】
(エレミアの様子がオカシイ。さっきまで裸同然だったから恥ずかしいんだろ。)
…その、何か分からないかな?服の場所とか…
持ってかれたのか?
(雅哉は下着だけでも平気だが…マズい事に…下半身が膨らんできてる)
エレミア姉ちゃん…
(エレミアを見ると股間を見ていた。)
(しまったエレミアに欲情してるのがバレてる。まだ小さく10cmも無いのに起ってしまい前に突き出してる。トランクスの前が膨らんでしまった。)
ね、姉ちゃん…その服をなんとかしてくれませんか?
【なんだかバタバタしましたね】
【間違えてすいません。続きを書き込みます】
(甲斐甲斐しく世話をしてくれる雅哉に対して更に自分の欲情が溜まっていくが
ちゃんと雅哉の質問に…)
分からないわ…でも…。
(なんかどきどきしちゃうわ…下着姿で私達だけなんて…。)
(そうこうしている内に雅哉は明かにトランクスごしに年相応ながらペニスを勃起させてしまった事を目ざとく
見てしまい)
エレミア姉ちゃん…
(雅哉は困った様な顔をしながら、エレミアの名前を呟く)
(そんな…おちんちん硬くなっちゃったわ…私も…なんか変な気分に…なってく…)
(エレミアも雅哉の股間の昂ぶりを見て…自分の股間も熱くなっていき…パンティーから淫蜜が滴り始め、
ブラジャーの胸当てごしに乳首がしこっていく)
そ…そうね早く服着ないと…。
(雅哉君と私だけ…しかも…雅哉君と…私も…欲情している…の?)
(自分の胸の鼓動がますます早くなり、急いで雅哉の服を着ようとするが…
緊張で手がすべり、胸と手が当たりまくりブルンブルンむねがゆれ、パンティーから足に愛蜜が汗と一緒に滴っている)
【逆レイプ待ちかな?】
エレミア…
(不条理な状況の理由を問詰めても自分自身で分からない事を説明するのは無理だ)
その…
(何を言えば良いのかわからねぇ!…でも沈黙してると気まずいし…)
(単純に思ってる事を…)
綺麗だな…エレミアは…
(しまった更に気まずい。失敗した。なんとかフォローを…)
って、ゴメン。俺…ずっとエレミアを見つめてた…見とれてた。
(ダメだ…こりゃ…黙っていよう)
お、俺は壁を見てるから…いや…掃除しないと…木屑が散らかったし…
エレミア…トゲとか刺さってないよね?
(そうだよ、エレミアの心配しよう。)
縛られてたけど痛みは残って無いか?肌にキズ無いか…内出血はして…
(部屋の隅に有るゴミ箱を持ち上げて運んだら散らばった木屑を拾い集める。)
なんだ…明日には…全部無かった事にしような…エレミアには何も無かったんだよ。
エレミアは何も悪くないんだからさ
>>38 【純愛でも逆レイプでも大丈夫ですよ。】
雅哉君…。
(自分の顔がとろりと雌の淫靡な香りと表情をしながら、雅哉に答え返す)
綺麗…嬉しいわそんな事いってくれて…私も雅哉君のような可愛い子好きよ…。
(ドギマギしながら綺麗という雅哉に対して、完全にエレミアのリミッターが外れ…自分でも愛情と色情がもう押さえられなくなり
好意を寄せている事を述べる)
見取れてたなんて…棘?棘は…刺さってるわ…もう私…君しか…。
(雅哉は自分の心配したのを求愛と誤解し始め、完全に欲情した瞳で雅哉を見つめ返す)
明日?無かった事に?だめ…ここまでどきどきしちゃったらもう…押さえられないわ!
(木片を拾い集めながら気を使う雅哉に対して、エレミアは痺れを切らし
一気に雅哉を木片の無い所に押し倒し…まるで媚薬でも飲んだ様にエレミアは猛然と下着を脱ぎ
欲情している事を態度で示す)
雅哉君…私…君の事がずっと好きだったの…。
(ブラジャーを脱ぎ薄闇の中白肌と巨大なバストがまろびでて、豊満な胸を雅哉に晒し)
だから私と…お姉ちゃんと…Hな事しよ?
(次にパンティーを脱ぎ捨て、可愛らしい顔と声に似合わない豪毛を晒しながら
愛液で湿りきったヴァギナを露出し)
これが…私の気持ちよ!
(そしてファーストキスを慣れないなりに猛然とし、舌も雅哉の口に入れてみる)
ね…ねえちゃ、…エレミア…その俺も好きだ。エレミアが大好きだ!
(焦ると姉ちゃんと言いそうになる。)
(服は着ないで逆に脱いでしまってる裸のエレミアに抱き付かれて、戸惑いと嬉しさが混ざる。)
(エレミアを抱き締める。柔らかい…温かくて滑らかな肌が…肌と肌が直接触れる…)
エレミアは柔らかくて気持ち良いです。
えっ?気持ち…
(エレミアが私の気持ちとキスして来る。しかも舌を絡めるディープキスだ。これは、ヤバい。気持ち良さで惚けて考えられなくなる。)
んーん…。ちゅるちゅる。
(音立てて舌と舌を絡めて吸うと吸い返される)
(抱き締めながら手を動かした。髪を撫でる上から下へと指の間を髪をすべらせる。もう一度撫でた今度は頭頂部を撫でてから髪を流す。キラキラ輝いて綺麗だ。)
怖かったろ。もう大丈夫だよ。ずっと側に居てエレミアを衛るからね。
いつでもエレミアを助けてみせるから…ずっと…
(ずっと側に…って、プロポーズだよ)
エレミア姉ちゃん!?
(エレミアは女性器まで露にして密着して来る。)
(姉ちゃんがパニクってる?でも…雅哉は自分もオカシイのを自覚した。)
(エレミアに触れた手がエレミアから離れない。離したくない。足がエレミアに絡まろうとする。)
(エレミアは好きだ。ずっと仲良くしてた…でも、これは何か違う感覚だ…)
エレミア、エレミア…。
俺のエレミア、俺だけのエレミア。
(エレミアの首に手を添えてキスした。長く深いキスをする)
俺が一生エレミアを守るからさ…構わないかな?
>>40 嬉しいわ!私も雅哉君…雅哉の事可愛くて逞しい男の子だと気になってたの…。
こうして…ぎゅっと私は君を抱き締めたかったわ!!
(雅哉も肯定という意味で抱き返し、体を密着させながら雅哉を子供ではなく男として完全に認識する)
にゅぷ…にゅぱ…どうかな雅哉…私もキス自体始めてだけど…でもこの気ススキになりそう!
雅哉の舌ぁ…味わえるし…うふ…雅哉の舌…美味しいわ。
(お互い舌を絡ませあい。口内姦を楽しむ)
わふっ…綺麗でしょ。私の銀髪は自慢なの…腰まで流れる綺麗な髪。
この髪を撫でて良いのは私や家族以外だったら雅哉だけだからね…。
(自慢の腰までかかる銀髪を撫でてもらい、優しく微笑む。)
怖かったわ…誰だか知らないけど。いきなり下着で拘束だなんて…凄く怖かった!
ずっと?いいの私で?でも…良いんだったら凄く嬉しい。
ずっと私を…守ってねまさや。
(この子だったら私の全て…たくせる。)
(素直に自分の気持ちを幼い恋人に伝え、甘えながらも濡れたヴァギナを勃起したペニスを
トランクス越しに更に密着させ、淫靡にエレミアは腰をくねらす)
そうよ!私だけのまさやでいてね…。………。
(エレミアも完全に雅哉の気持ちにこたえて。深く長く唇同士のキスをする)
勿論!君のおちんちん…欲しいな。
(雅哉の希望にこたえるために、エレミアは雅哉の目の前で足を開きながら
ヴァギナを指で開き、クリトリスやピンクの膣を大開にして雅哉に見せつけ。
自分の手で雅哉のトランクスを剥ぎ、幼いなりの勃起したペニスを露出させて
一気に自分からペニスにのしかかる。)
(トランクスを脱がされて、ペニスが出された。硬い。こんなにも硬くなるものとは知らなかった。)
俺…姉ちゃんが、ずっと好きだったけど。姉ちゃんは、いつか国に帰るって思ってた。だから諦めてた。
だけどさ結婚しちゃえば問題無いよね。
(エレミアのヴァギナが降りてくる。熱いのに気持ち良くて、ぴったりと張り付いてくる肉壁に溶けてしまいそうなのに…エレミアが動くと雅哉の身体が震えたる、互いの使って無かった箇所が擦れると何かが吸われて行くのに身体の奥から高揚が溢れてくる)
入ったね…これで姉ちゃんとは夫婦だよ…ね。
(もっと欲しい…気持ち良くなりたい。)
(雅哉は腰を突き上げる。根元まで挿しては少し引いて再度突き上げる。)
姉ちゃん。エレミア姉ちゃん。
離さないよ。ずっと好きだったんだよ。
(エレミアの腰を掴んで安定させていた手をエレミアの頬に添える。)
ずっと側に…エレミア…愛してる。
(キスをして舌同士を触れさせエレミアに抱き付く)
気持ち良い… 何か…が…震えてしまうよ…
出るみたいだよ…エレミアの中に何かが出ちゃうよ…
(雅哉は震えてる、程なく射精するだろう)
出すよ、出しちゃうよー
>>42 (可愛らしい肉棒が露出され、エレミアにも晒されるが、サイズは子供だが
カリは剥けており、このまま鍛えれば2・3倍に大きくなりそうである)
うふん♪可愛いおちんちん♪♪
そうね…主にツバを吐くような背徳だけど…雅哉だったらどこまでも…。
ずっと一緒にいましょうね雅哉。私の責任でお父様やお母様、ルイーズも説得するから。
(エレミアも雅哉の提案を飲み、シスター見習としては背徳行為といえる少年との性交そして婚姻の誓いを示す)
くっ…あぅぅん♪初めてなのに…雅哉のおちんぽ…わたひの膣に…ヴァギナに擦れてぇ…ビリビリ…しちゃう…。
(初めての性交に二人とも体が蕩けるほどの快楽を感じる、が流石に…)
…くっ…あぐぅぅ!!
(流石に処女の証である処女膜を子供のペニスで破るのは難しく、何度も叩いた為
汗を掻きながら、悲痛な表情をするエレミアだったが、それでも雅哉のペニスを雛鳥が卵を暖めるように包み、無限の愛を与えながら
とうとう処女膜をペニスが貫き、純潔の血が雅哉のペニスに付着する)
ええ…これでずっと私は君の…奥さんになったの…わたひを…気持ちよくしてぇ雅哉。
わたひも…雅哉を気持ちよくしてあげるわ…。
(雅哉の…欲しい!)
(エレミアと雅哉の心と体は一つとなり、雅哉は猛然と根元までペニスを突き刺し
少し抜いたと思えば猛然と腰を突き上げ、エレミアの膣を掻き回す)
わたひもぉ♪ずっとわたひも雅哉のことすきだったのぉ。
君みたいに努力家で、逞しい男の子大好きぃ!ずっとわたひも雅哉を放さないわ!
(雅哉の手が自分の腰から頬に移動し、優しく雅哉が手を頬に添えて)
わたひも…ずっと一緒…愛してるわ…まさや…。
(更に激しく情熱的に舌を絡めあい、優しく雅哉を抱き返す)
いいわ雅哉!わたひに…雅哉の子種ちょうだい!
いいのよ雅哉…私の体の中に沢山出してもぉ!!
(エレミアは雅哉が自分の体内に精子を放出すると悟り、淫らに…しかし優しく雅哉を抱き締め
奥まで…子宮にも届く様に雅哉のペニスをくわえ込む)
きてぇ!雅哉の子種ぇぇ!!
(エレミアは発情し媚びた様に雅哉の子種をねだり、射精を促す)
【そろそろ締めですね。】
【では射精して…あれ精子でるのかな?まっ構わないか出しちゃえ】
(愛の囁き、プロポーズの答が雅哉を夢見させた。大好きな人を手に入れた充足感。)
たった6歳差だからさ、問題無いよ。
(エレミアを抱き締め対面座位になり。エレミアを上下に揺すった。)
(快楽が頂点に来ていた。破瓜の血が雅哉のペニスを赤く染めている。流した血が雅哉に絡み付き、2人の絆を増やして行く。)
エレミア姉ちゃんは心配しないで俺がなんとか…違うや2人なら、なんとかなるよ。
(覚悟を確認してエレミアにしがみついた。ガクンと力が抜けてペニスがヒクヒク震えて初めての射精…精通をエレミアの中に全て入れようと収縮する)
あ あ 嗚呼!出ていく。抜けて行くよエレミア。
(エレミアに抱きつき震えが収まるのを待つ)
全部エレミアに出したよ。
(エレミアの血と雅哉の精子が混ざる。)
(疲れて雅哉は崩れる。エレミアの豊満な胸に顔を沈める)
大好きだよエレミア。
>>44 【折角なので精通が起こる寸前だったという事で】
(エレミアは始めて尽くしの快楽に浸りながらも、更に深く貫かれる体位になり
エレミアから流れる処女の純血がお互いの股間を赤く染めて、より淫らに色をつけていく)
そうね!法的には大問題だけど…私は気持ちには嘘を付きたくないの!となりに…貴方がいるから…。
(そう言っていつものような…いやそれ以上に優しげに…そして淫らに微笑むのだった)
でもぉわたひもなんか言わないと雅哉のご両親に迷惑がかかるしぃ…二人で背負っていきましょ
うんなんとか…なるぅぅ!!
(雅哉に力一杯抱き締めてもらい、彼のペニスから…生まれて初めて精通が起き
ペニスサイズとは反比例するほど大量の初出し濃厚ザーメンかエレミアの膣内全てを白濁に染め上げ。
ザーメンは雄の本能と共にエレミアの子宮に向かい…新しい命の元となる)
そう…これで雅哉は立派な男よ…私を抱いて…女の体に…射精したのだから。
でも苦しい時とか私を頼って…良いのよ…まだまだ雅哉は知らないといけない事が沢山あるし…。
(優しくもあえて厳しい言葉を投げかける)
うふふっ♪ありがとう旦那様!いっぱい注いでくれた事は分かってるわ。
(そういいながら、コッテリ精液と破瓜の血、そして愛蜜が交ざったラブジュースが
膣から溢れどろりと流れる。)
(そして初めての性交と射精で疲れ切った雅哉を豊満な胸で抱きとめて)
私も…雅哉が…大すきよ…。
(と耳元で囁くのだった。)
【長い時間ありがとうございます。これで此方は落ちますね。では失礼します。】
>>45 【ショタらしく出来ずにすいませんでした】
【エッチの描写に童貞らしさが無いですね。】
【性欲を満たされて気持ち良く寝れました、ありがとうごさいます。】
キチガイ同士結ばれてハッピーエンドですなw
【しばらくお部屋借りさせていただきますね】
もうっ、見てくださいよこのエプロン
飲み切れなかった精液で酷いことになっちゃってます
(胸元からエプロン、さらにはスカートにまで)
(頬張りきれなかった白い粘液がべっとりと付着している)
まったくもってけしからんおちんちんですねえ
今さっき出したばかりだっていうのにもう臨戦態勢…
これはやっぱり教育的指導が必要でしょう?
(射精を終えたばかりの敏感なそれを笑顔でよしよしと)
スレも変わったことですし、第二ラウンド…
張り切ってイかせてもらいますから覚悟してくださいね?
(変わらず脈打っているペニスをぱっくり咥え込むと)
(甘噛みしながら残滓をちゅるっと搾り出して)
【アリッサさん共々、お借りします。…時間的に、休憩料金?】
>48
あ、あはは…一人で発散する機会も、なかったですから…。
(自分の欲望にべっとりと汚されたアリッサに、欲情が昂ぶる)
…でも、汚しちゃったのはすいません。弁償、するべきですかね…?
(なだめるように亀頭を撫でられるだけで、逸物はびくっびくっと震える)
きょ、教育的…指導…?あの、その…できれば、お手柔らかに…。
(言いながらも、次はどんな快感を与えてくれるのかと期待している自分がいる)
(色々な妄想を巡らせるだけで、逸物は最初と見劣りしないほどに反り返る)
は、はいっ…期待…じゃなくて、覚悟しま…はぁっ、うっ…!
(残滓を吸い出されると、びゅるっと少量の精液が飛び出る)
(敏感な逸物に軽く歯が触れるだけで体が震え、自然と息が荒くなる)
ア、アリッサ、さん……その、できれば…おっぱいを見せて、くれませんか…?
(少しだけ触った豊満な乳房を、直に見たいという欲求に逆らえず、おずおずと口にしてみる)
ええ、こんなに汚されてしまったからに当然弁償してもらわないと
もちろんお代は体でいただきます
ちっとやそっとじゃ返しませんからね…うふふふふ
んもー、さっきから本当胸ばっかり
そんなに気になります? 私のおっぱい
アレですか、もしかして世間一般のいわゆるおっぱい星人ってヤツですか?
だっちゅーの……ってこれはさずがに古いですよね…
(胸元をはだけさせ、腕をぐっと寄せて谷間を作ってみたり)
見てください、精液でぬるぬるのてっかてかです
ここで挟んだりしたらとっても気持ちいいかも知れませんね〜?
……どうします?
(深い谷間に自分でひとさし指を入れ、くちょくちょと音を立てて)
>50
か、体で…ですか?
(願ったりかなったり…だが、続いた言葉に冷や汗が流れて)
…あの。せめて、本当にスルメにならない程度に、加減してくださいね…?
き、気になっちゃいますよ…押し付けられたときも、触ったときも…。
その、本当に…すごく柔らかくて、ふにふにってしてて…ずっと触っていたいくらいで…。
な、何て言われてもいいですっ…すべからく、男はおっぱいが好きなんですからっ。
(妙に力説する。それほどまでに魅力的らしい)
…そ、そうですね…ぬるぬるの谷間に挟まれて、扱かれて…すぐにイっちゃいそうです…。
どうします?って…聞かなくても、分かってるんでしょう?アリッサさんは…。
(目の前の擬似パイズリにごくりと生唾を飲み込む)
(あの指が自分のモノだったら、どんなに気持ちいいか…)
…してください、アリッサさん…。アリッサさんのおっぱいで、僕のちんぽを挟んで、扱いてくださいっ!
(耐え切れずに、少し叫ぶようにねだる)
ホント男の子ってみんなおっぱい大好きですよねえ
かくいう私もかわいい女の子のおっぱいは大好物……いや何でもないです
仕方ありませんねえ、そこまで言うならしちゃいましょっか
パ・イ・ズ・リ♪
(胸を押し付けながらふっと耳元に息を吹きかけて)
パイズリって裸でやろうとするとけっこう難しいんですよねえ
ブラだけ残してでも構いませんよね?
べ、別に乳輪見せるのが恥ずかしいとかそういう理由じゃありませんよ!?
(座らせたイアンの股を開きその間にひざまずくと)
(黒の推定Fカップブラを残して上半身裸となる)
んじゃ、僭越ながら失礼いたしますね
んしょ……よっこせっとっ
(一度上に伸び上がると、下からずいっとペニスを滑り込ませる)
>52
(耳元で囁かれ、息を吹きかけられ…腰が砕けそうになる)
…はい、お願いします…アリッサさん…。
ア、アリッサさんの好きなように…してもらえるなら、文句なんて言いませんから。
(すっかり虜になった様子で従順にうなずきながら、アリッサが脱いでいくのを見つめる)
(もともと開放的だったメイド服の上半分が床に脱ぎ捨てられ、ブラだけとなった裸体に見とれる)
……綺麗だ。
あぁ…僕のちんぽが、アリッサさんの谷間に挟み込まれるんですねっ…。
(にゅちゃっと粘着質な音を響かせて、逸物が谷間に挟み込まれた瞬間、全身を震わせ)
お、ほぉっ……アリッサさんのおっぱい、柔らかいっ…。
むにむにってしてて、ぎゅうって挟み込んで…は、早く扱いてくださいっ…!
(期待に満ちた瞳でアリッサを見つめる…呆れられるという気持ちは、最早ないようだ)
…心なしかちょっとキャラ変わってきてません?
おっぱいとはかくも人を変えてしまうものなのでしょうか…
はいはい、今おちんちんむにゅむにゅしてあげますからね〜
(大きな乳房を使って左右から挟み込み、ぐいぐいと挟み付ける)
(形が変わるほど締め付けたまま、軽く上下に動かして)
もう少し滑りがいいほうがいいみたいですね
……んべーっと
ああ、このよだれの中にもあなたの遺伝子が何千何万と…
(少し口をもごもごさせて唾液を溜めてから)
(わざといやらしく糸を引くようにペニスに垂らしてみせて)
んー、これぞまさしくご奉仕って感じですよねえ
いや、そりゃ私メイドですからジャストフィットもいいとこなんですけど
あんまりお仕置きっぽくないとつまりませんしぃ
というわけでがぶっと
(バストの間からぴょっこり顔を覗かせているそれに)
(前歯を立てて軽くぎにぎにと)
>54
…そ、そうですか…?
でも、もう抵抗する気も起きませんよ…ここまで、骨抜きにされちゃうと…。
(挟み込まれ、扱かれて…はぁはぁと荒い息を吐き続ける)
涎をたらすって言うのは、淫らでそそられますけど…ん、むぅ…。
(遺伝子云々と言われてしまうと、どうしても多少の理性が戻ってくる)
(それでも、滑りのよくなった乳房でにちゃにちゃと扱かれるとすぐに快楽に支配されてしまって)
……で、でも…いつの間にお仕置き、なんて話しになったんですか?
最初は、その…襲う襲われるって関係だったんじゃ…あぐっ、つっ、痺れるっ…!
(甘噛みよりも多少強めの攻めに、思わず目を瞑り、シーツを握り締める)
(床についていた足は爪先立ちになり、腰も…逸物もびくびくと震えさせて)
あら、素敵な反応♪
痛いのは嫌いじゃないみたいですね?
あ、大丈夫大丈夫、安心してくださいな
するめは噛み切ってもおちんちんまではちぎったりしませんから
…ええ多分
あれ? これお仕置きじゃありませんでしたっけ?
まあいいじゃないすか、細かいことは♪
(痛すぎず優しすぎず、丁寧に加減を調節しながら甘噛み責め)
(その間も胸での奉仕は忘れず、緩急をつけて徐々に徐々にと高めていく)
おちんちんが出たり入ったり出たり入ったり…
改めて考えるとすごくえっちいですよねえ、これって
すみません、ちょっと脚貸してもらえませんか?
んふ♪ 足蹴にされちゃうのもそれはそれでなかなか…♪
(しとどに湿ったショーツをイアンの脚にこすり付けて)
(腰を前後に、乳房を上下に振っていく)
>56
こ、これぐらいなら、まだっ…!
でも、本当にヤバそうなのはっ…簡便、してほしいですっ…!
(はむはむと甘噛みされて、そのたびの痺れに体を震わせる)
(竿を擦る柔らかさと、亀頭を食む甘い痛み…二つが混ざり合い、快感へと変化する)
まるでっ…谷間がアソコになったみたいで、ですかっ…?
(正常な思考もあまりできずに、直球勝負の質問で返す)
(それに応じるかのように、ショーツ越しの秘所を足に擦りつけられて)
アリッサさんのアソコ、ぐちゅぐちゅですねっ…パイズリでも、興奮してますっ…?
でも、僕もまた、出そうですっ…おっぱいに、出していいですかっ…!
(射精が近いことを告げると、逸物も一際膨れ上がっていく)
あらやだ、おっぱいマ○コだんて卑猥…♪
一体どこの誰でしょうね、〜マ○コだなんて言い出した人は!
何でもかんでもマ○コつけりゃいいってもんじゃありませんよね!?
まったく軽蔑しちゃいます♪
(なぜかやたらと嬉しそうに連呼しながら)
さーて、そろそろ二発目もいただいちゃいましょうか
少々きついかも知れませんが、我慢してくださいね〜
(体重を預け、ぎちぎちになるまでペニスを圧迫する)
(亀頭がパンパンになるほど絞め上げると間もなく…)
きゃっ、ちょっと飛びすぎですっ!
(まっかになった亀頭の割れ目から勢いよく精液が射出される)
(真上に飛び上がったそれは、降り注ぐように顔にひっかかって)
【あ、すいません、胸にでしたか…】
【勝手に顔にしちゃってすいませんっ】
>58
…そう言いながら、アリッサさんはすごく嬉しそうですけど。
でも、おっぱいでこんなに気持ちいいなら…本物の、アソコは…。
(自然と、視線は足にこすり付けられる秘所へと行く)
(すっかり解れているソコを想像して…逸物も耐え切れないほどに膨張する)
くぅっ、あぁっ…こ、こんなの、我慢できないっ…!
出るっ、出るっ…アネットさんのおっぱいで…出るっ!!
(圧迫されたせいか、二度目の射精は予想以上の勢いで高く駆け上る)
(びゅっびゅっと吐き出されるたびに、驚愕するアリッサの顔を汚す)
(今の態勢のせいで逃げることも出来ないアリッサの顔に、容赦なく染め上げ続けて…)
(勢いもなくなってきて、谷間に残滓を零すころにはアリッサの顔は精液まみれで)
(射精の恍惚感に浸る間もなく、精液まみれの顔から視線もそらせず…)
(未だ、硬く反り返る逸物を胸に挟まれたまま、おびえた表情でアリッサの一言を待つのだった)
【構いませんよ。勢いがすごすぎた、ってことでw】
……あらあらまあまあ、派手にやらかしてくれましたね〜
髪につくと非常にめんどくさいんですよ、これ
もう容赦できませんね、するめにする他ないでしょう♪
(未だ萎えを知らない逸物に、爛々と目を輝かせながら)
ええい、邪魔くさいっ
(水気を含んですっかり重くなった下着を投げ捨てると)
(ベッドに押し倒し、イアンの腰の上に中腰で跨って)
ホントなんて逞しいおちんちんですこと…
その体の中に何リットルミルクを溜め込んでるんですか♪
(二回目を終えたばかりとは思えない剛直を割れ目にあてがい)
(焦らすようにぐりぐりと押し付ける)
(性器と性器が触れ合い、にちゃにちゃと淫らな音を奏でて)
>62
す、すみませんっ…まさか、あんなに飛ぶなんて…。
(アリッサの顔がなければ、天井に届いたのではというほどの勢いで)
(それでも、嫌がるどころか目を輝かせるアリッサに、別の意味で怯えつつ)
うっ、わわっ、アリッサさんっ…!
(ブラを脱ぎ捨て、曝け出された乳房に見惚れる間もなく押し倒される)
そ、そんなの自分でも…驚いてるんですよ、まだ萎えないなんて…。
あと二回くらい、余裕でできるんじゃないかってくらいで……。
(思わず言ってしまう。それが、アリッサの情欲を余計に燃え上がらせてしまうのは道理で)
ア、アリッサさんっ…そんな生殺し、耐えられないっ…。
(少しずらせば、奥まで突き入れることも出来るのに、それが出来ない)
(熱を帯びた互いの性器を擦りあわされて、気が狂いそうで)
アリッサさん、入れさせてっ…アリッサさんのアソコで、搾り取ってくださいっ…!
もう耐えられないんですか、甲斐性なしですねえ
まあ言われずとも絞り取っちゃいますけど♪
うふふ、見えますか?
私のおマ○コがイアン君のおちんちん食べちゃいますよ〜
(少しずつ少しずつ、間を楽しむように腰を下ろしていく)
(亀頭を咥え、竿を呑み込み、そして根元までがっぷりと)
んっ、は……これ、深いです深いです♪
この感覚すっごく久しぶり…ん〜♪
(騎乗位の姿勢ではあるがまだ腰は振らず)
(久々の感触を味わうようにゆるゆると下半身をくねらせて)
あー、ヤバいですね、これは…
このまま動かなくても一回イけちゃいそうです…♪
イアン君はどうですかあ?
まだまだいっぱいどぴゅどぴゅ出来ますかぁ〜?
(乳首をいじりつつ、軽いオーガズムに酔いしれて)
>64
(視線をずらして、秘所と逸物が少しずつ繋がっていくところを凝視する)
(ゆっくりと、じっくりと…膣に逸物を馴染ませるかのような、妖艶な光景で)
はい、見えますよ…今、根元まで食べられちゃいましたっ……。
(根元まで咥え込まれると、快感に震えながら小さく息を漏らす)
(それはアリッサも同じのようで、ほんのりと体が赤く染まっているのが分かる)
どう、ですか…根元まで食べた久しぶりのちんぽは……って、聞くまでもなさそうですね?
(自分の体を弄りながら、快感の波に酔うアリッサの体を指先で撫でる)
当たり前、です…まだまだ、たくさん出せますよっ…。
でも、すぐにって訳にはいきませんけどっ……アリッサさんは、イっちゃいそうですか…?
僕が、上に突き上げたら…それだけでイっちゃうんじゃないん、ですかっ…?
(腰を突き上げたい衝動に駆られながらも、アリッサの指示に従おうと必死に耐えている)
そうですね、このまま突き上げられたらイっちゃいますね…♪
ダメですよ、絶対突き上げたらダメですからね…!?
ダメダメ、そんなぐいぐいしちゃ……ダメですってばぁ♪
(腰を突き上げられ、嬌声を上げながらイアンに倒れ込む)
(抱きしめ、そしてひくひくと絶頂しながら)
は〜、ダメって言ってるのに…♪
ムカつくからこうしちゃいますっ
(上半身を預けたまま両腕をイアンの頭を回す)
(無理やり唇を奪い、先ほどの精液の残る唾液を口内に流し込んで)
手……繋いでくださいっ
こうやって握り合うの、なんか恋人気分ですごくいいです♪
(指を絡ませ、舌を絡ませ、秘部を絡ませ)
(荒い吐息を互いに噴きかけながら、一心に腰を振って)
>66
(ダメダメと繰り返すアリッサに悪戯心が芽生え、一度だけ突き上げる)
(その瞬間に絶頂を向かえ、倒れこんでくるアリッサの細い体を受け止めて)
今のアリッサさん、すごく可愛かったです……って、んむっ、むっ…!
(頭を拘束され、唇が重なる)
(柔らかい唇を感じたのも一瞬、青臭さの混じる唾液を飲み込まされて)
うっ、えっ…唾液交じりとはいえ、自分のを飲まされるなんてっ…。
(若干涙目になりながら、面白そうに微笑むアリッサに釣られて微笑む)
んっ…分かりましたよ。…気分じゃなくて、そのとおりでも大歓迎ですけどね?
(後半は聞こえるかどうかの声で呟きながら、体全体でアリッサと繋がる)
(遠慮も手加減もなしに、獣のように腰を突き上げ、アリッサを貫いていく)
アリッサさん、気持ちいいですっ…もっと抱きしめて…一つに、なりましょうっ…!
(右手は指を絡ませ、左手を背中に回して強く抱きしめあう)
(ベッドが軋み、熱い息と喘ぎを部屋に響かせながら、ひたすらに求め合う)
なんですか、そのセリフ…♪
そんなこと言われたらその気になっちゃうじゃないですかぁ…♪
イアン君の……ばかぁ♥
(怒っているのか笑っているのか泣いているのか)
(色々なものが入り混じった表情で、ただひたすらに呼吸をひとつにして)
ああもうダメです、さっきイったばっかりなのに、また…♪
イアン君も、イきそうですか…?
一緒にイきましょ……一緒に、気持ちよく……♪
(残る力を振り絞り、ラストスパートをかけていって)
ええ、中で構いませんから…♪
デキちゃったら責任取ってもらうだけですからぁ♪
中にください、中に中に……んん――っ♥
(びくんと一回大きく背筋を反らせ)
(このうえない快楽の瞬間を味わうのだった)
>68
……あ、聞こえちゃいました?
返事はすぐじゃなくても、いいですからっ…今はただ、こうして…!
(繋がっているだけで、幸せですからと呟いて、優しく口付ける)
(背中に回していた手で、髪をやさしく撫でながら下半身は猛り狂って)
んっ、僕も、もうっ……アリッサさんの中、気持ちよすぎてっ…。
(絶頂が近いアリッサの膣が締め付けてきて、こちらも迫り来るものを感じる)
うんっ、一緒に…一緒に、気持ちいいところまで、飛んで行っちゃおうっ…!
(首筋や鎖骨にも口付け、赤い痣を付けながらひたすらに突き上げ、抉っていく)
分かってますっ…ずっと、アリッサさんの側にいますからっ…だからっ…!
あぁっ……イくっ、イくよぉっ……アリッサ、イくぅっ……!!
(呼び捨てにしながら、限界まで突き入れた瞬間に欲望の奔流を流し込んでいく)
(容赦ないほどに注ぎ込みながら、三度の射精でも一番の量と勢いでアリッサを満たし、自分も満たされていく)
(同時に絶頂してから数分間)
(乱れきっていた息もしだいに整ってくる)
ずっと私のそばにいてくれるってその言葉……
最中に問い詰めるのもどうかと思いまして不問にしといたんですが
>>60なんかで出て来るアネットさんっていうのは一体…
改めて考えてみると、どうにもこうにもいただけないと言うかなんと言うか…
(どよーんとした顔でねちねちぶつぶつ)
まあいいでしょう!
他の女のことなんか考えられなくしちゃえばいいだけのことですっ
抜かずの十連発、覚悟してもらいますからね♪
(その後、イアンの姿を見たものはいないという…)
【とこんな感じで〆させてください】
【ちなみに別に怒ってませんので悪しからず♪】
【素性の知れない私なんかとこんな丁寧に、本当にありがとうございました】
【また機会があればその時はよろしくお願いしますね】
【それでは…】
>70
……あー、いや、それは、そのー…。
(…言えない。打ち間違い…じゃなくて、似たような名前の人と…なんて)
(明確な返事を返すことも出来ず、しどろもどろになっていると、がしっと腕をつかまれ)
か、考えられなくしてくれるってのは嬉しいことですけどっ…!
じゅ、十連発は勘弁してくださいっ…せめて、少し休ませてっ…!
……やーめーてー……。スルメにされるぅぅぅっ……!!
(快楽と恐怖の波に飲み込まれたまま、夜が更け、朝日が昇り、また闇に包まれて…)
(そうして、一人の行商人の消息が不明になったが、探す人間もいない彼は戻ることはなかった)
(時を同じくして、魔が棲むといわれる館に珍しく男の使用人が新しく増えたのだった)
(……もっとも、それがイアンであるかどうかなど、本人たちしか知り得ぬ事情ではあるのだが)
【んでは、これにて終了ということで】
【最後はアリッサさんとどうなったのか…ハッピーエンド希望ですけどw】
【こちらこそ、こんなに楽しい時間を過ごすことが出来て、本当に感謝しています】
【またお見かけしたときには、声をかけさせてもらいますね?】
【それでは、二日間に渡ってのお付き合い、ありがとうございました】
【これからもアリッサさんのご活躍を、陰ながら応援していきます。お疲れ様でしたノシ】
【…打ち間違い、悔やんでも悔やみきれないっ】
【妊婦スレから移動、スレを借して貰いに来た】
>エイター ◆sXM3DNgxKo
【書き出しはどちらからにする?私からでいいのか?】
【エリクシルとのロールのためお借りする】
>>72 【エリクシル、移動お疲れ様だ。始める前に新しい生活について少し話をしていこう】
【男故に早くエリクシルと交わりたい思いが強い。書き出しと同時に愛し合う場面から始めてよいだろうか】
【俺から始めるつもりでいたが、エリクシルに良い案があるのなら任せよう】
>>73 【ふふ、貴君という男は………】
【そこまで求められているとはな、冥利に尽きる。是非貴君の書き出しからでお願いしたい】
>>74 【すまないな、一週間待ちに待った心地はどうにも抑えが利かず困ったものだ】
【では早速始めよう、改めて新しい展開へ共に進んでくれたことに感謝する。始めよう】
(夜更け……新生の日から幾日かが経った。錬金術士の言う然るべき処置を行うため、エリクシルは様々な訓練や教育を受ける)
(必ず傍についてエリクシルを助け、時には助言しながら少しずつ外での生活に必要な知識を与えられていく)
(愛情という心を呼び起こし、新しい生命として新生したエリクシルを抱いて…夜は男女の本来の交わりを教える)
……む、ちゅふっ…む・う、う!っぐ…っ!あぁあ…あ!うぁあ!あぁ……!
エリクシル………あぁ…触れ合わせているだけで…果ててしまう…………あぁ!あぁ……っ…!
(今宵初めての性器による交わりを試行し、炙り火照った剛直を麗しく初々しいエリクシルの膣に擦りつけて)
(再びひとつの生命になろうと全裸の体を重ねて、二人が並んで寝るには広すぎる大きなベッドの上で揺れて)
(新生したエリクシルの体が落ち着きを見せるまで、滾り吼える男の体を抑え続けてきたがもう限界だった)
(貪るように唇を吸って下半身での結合を前に、零れだす牡の欲情を口付けで散らしアイスブルーの髪ごと頭を抱きしめる)
…う、ちゅ、ちゅう…ちゅ、ちゅ!う、う!…エリクシル………
交わりたい……俺の体を…受け入れてほしい………あぁ、っく、っぐう…戻りたい、エリクシルの体の中へ…
(初々しい処女の裸体を前に、神々しさに抵抗感をやんわりと覚えるが、エリクシルの胎内に包まれる悦びを知った体は)
(尖り艶を見せる肉槍を膣口に滑らせ、もはや挿入は目前……小さく光るクリトリスを幹の裏で磨り潰し塗りつけて)
(小さな形の良い乳房を揺さぶりながら、体全てでエリクシルを揺り動かして子宮奥まで交わった歓喜を呼び起こさせようとする)
…入れる……交わる、エリクシル…………あぁ、は、る…入る、エリクシル……エリィッ!!
あ、ああっぁああぁぁあぁぁぁ……エリッ…クシル………う、う…搾られて……あぁ…あ!あぁぁ!
(処女の膣唇を尖った先に滴るカウパー液で塗りこめて、みちゅりと左右に開くと吸い付かせ…)
(三つの血と遺伝子を交わらせ、華奢で年齢相応の美しい幼いエリクシルの乱れる表情を見つめて)
(視線を重ねると小さく頷き、ゆっくりと先端をエリクシルの潤みに沈み込ませていく……愛蜜が噴出しシーツを濡らすほど溢れて)
…あ…あぁ!あぁぁ………エリクシルの初めて………なんだ…エリクシル…
俺の……大きいから…ゆっくり…う……ううぅ。っぐうぅ…!…あぁ!あぁぁああぁぁぁ…あむ、ちゅふ………!
(膣奥に届かせるにはまだ解れが弱く、亀頭全てが雁傘を膣内に埋めたところで強烈な搾りつけを受けて身を痙攣させる)
(ベッドに肘を深く沈ませエリクシルの上で悶える一匹の牡となり、膣内に戻れた悦びを小さく腰を震わせ剛直に脈を打たせて)
(膣内からエリクシルに快感と悦びを直接響かせて伝え、悶えた顔のまま頬へと口付ける)
【いきなりだが……よろしく頼む、我ながら呆れるほどに性急なものだ…】
>>76 お、落ち着けエイター…!
私はここに居る、どこにも行かん、だから…はむッ……!ん、ん、んちゅ、ちゅぐ、んちゅむ、んちゅっ……!!
………………っぷはッ!はぁ、はぁ………!!
あ……あ…熱い………ひッ…!あ………ん、くぅッ……!!
(今日のメニューを終え、二人の自室に戻ったのは既に夜も更けてから)
(肩を借り、まだどこか覚束ない足取りでドアを開け、一息つく………間もなく、押し倒されていた)
(それから2分とかからない内に、身に纏うものは何も無くなり、肌に汗をじっとり浮かべて、肌が触れ合っていて)
(息も出来ないくらい激しく、長い口付けを受け、華奢な肢体をきつくきつく抱き締められる)
んっ…ふ…!
ちゅく、んちゅ、はぷ、ちゅうぅぅ…………ちゅぽッ……!
……はぁ……はぁ…激しいな、全く…私はまだ、生まれて四日も経っていないのに……少しは気遣え、エイター…んッ、ふ……こ、擦れるッ……!
解ってる、解っているさ………私とて、貴君が欲しい…貴君と一つになりたい、のだから……くうんッ……!!
(口調こそからかう様な、咎めたてるような風だったが、その細い腕はエイターの首にしっかりと回されていて)
(少女もまた、荒々しいまでに激しくぶつけられる嵐のような情欲に、ひどく昂ぶっていることを無言で物語っていた)
(熱く滾る雄の強張りがスリットに沿って前後して、濡れた珊瑚玉のようなクリトリスを先端で擦る度に、びくん、びくんと腰が跳ねる)
(新生する以前より、少しだがサイズの増した膨らみは、柔らかさの中にも張りがあり、強く揉むと先端から乳白色の雫をにじませた)
ゆっくりっ……ひッ…!ゆっくり、だぞ…………?
私は、は………初めて、なのだ…優しく、その…………散らしてっ……んぐぅッ!!
く……ぅ…ふッ…………奥が、広がるっ……………あ…ぐッ……くぅ………………うぅんッ……!!
(赤子の握り拳よりもやや大きいくらいの先端が、幼い裂け目をぐちゅりと押し広げる)
(唇にも似た形のチェリーピンクの粘膜が、じわじわと圧力に負けて開いていき、その奥の窪み…膣口と鈴口が密着して口付けあった)
(以前と異なり、相手に合わせて身体を操作することはもうできない…エイターのいきり立つ分身を、その形を、大きさを思い知らされながら)
(森羅万象の全てを受け入れることができるように調整されていた身体を、ただ一人を受け止めるための聖域に変えられていく)
く………ふぅ……ッ!!
全部、入った…………のか…………?中、で…貴君が、熱く…震えているのが……解る、ぞ…………?
……はぁ、はぁ…はぁ…………んちゅ…ちゅむ、ちゅぷ、ちゅっ………。
少し、苦しい、が……………不思議と、痛くは無い、な………………。
(頬へのキスを、身をよじって唇と唇のキスに変えて、唾液を絡めた舌で舌を吸いあう)
(入ったのは全部どころか四分の一くらいでしかないという事実も知らず、少し恥ずかしそうに、エイターを見上げた)
【激しいな、貴君は…だが激しいのは嫌いではない】
【そうだ、時間のことだが………とりあえず、19時ほどを目安にして貰えないだろうか?】
>>77 あぁ…ちゅむっつ…ちゅふっ……ちゅ、ぷぷ……ぷぁ…こ、これが…生まれて四日の女の子が出来る…口付けか…ちゅくっ…
く、訓練…訓練でもあるんだ……こ、これまで四日間は…ちゅぶぶ………リハビリ、なんだ…だから…くちゅるる…ちゅぷっ……!!
(何もかも、如何なる牡も咥え受け入れたエリクシルの膣は、今たった一人の牡のためだけに性器に作り変えようと剛直の槍が蹂躙する)
(初めて出会った時のどこか余裕のある表情は全く見えず、初めて受け入れる剛直の熱さと大きさに喘ぎを昂ぶらせる華奢な少女の顔がある)
(新雪を踏みしめどこまでも自分の足跡をつけて、真っ白いエリクシルの雪原を我が色に染まれと鈴口と膣口の接吻もそこそこに)
(膣内にひしめき並ぶ膣襞ひとつひとつに、再会の喜びと情欲の熱を再び分け与えて…肉体の上では近親となったためか、異常なまでに粘膜が馴染む)
…ゆ、っゆっくりしている……している、つもり…だ……あぁぁ…あ!っく、ぁ………ま、まだ…亀頭が……
入った、だけ……お前の処女の証すら、まだ……剥がしてもいない…………もらう、もらうぞ……エリクシル………
(しおらしく恥じらう頬を染めたエリクシルは、新生前に比べはるかに表情が豊かに、ころころと変わる顔を見せてくれる)
(その豊かな表情は交わりの中でも余すことなく発揮され、当初は事務的ですらあった性交が完全に牡と牝の情欲をぶつけあう)
(淫らで蕩ける互いの恥部を擦れあわせ、絡ませ、見せ合って…受け入れる……セックス本来の愛のやり取りと成っていく)
…震えて……と、とうぜんだ…エリクシル………先が…握りこぶしで捻り潰されている…気分だ…………
痛いほどに締まる……なのに、抜きたくない、お前から抜け出たくない………!
愛したい、もう一度、子宮の奥の奥まで、お前の胎内に戻って……全て放ちたい………あぁ、エリクシル…くれ…!
(首に巻かれた細い腕はまだ日焼けすらせず、白く透き通る肌の色を見せて、それなのに男の体を知って朱へと染め始めている)
(汗ばんだ牡の体を新生の体に重ね、小さな乳房と牡の乳首をこすれあわせて脚先はくんずほぐれつ絡めては)
(尻を隆起させて振りかぶり、エリクシルの子宮口を第一の到達点と位置づけて膣襞を雁首が捲りあげて…小さく柔な帳を剥ぎ取る―――)
(エリクシルの破瓜を手に入れて……亀頭に滑りつく処女の残滓を塗りこめて………エリクシルを自分の大切なつがいとして)
(剥がし塗り潰れていく残滓を猛々しい幹に擦りつけて、溢れる愛液とカウパーでドレッシングさせ…結合部に泡立つ破瓜の赤い糸を迸らせる)
……っぐう、っぐううぅううぅうう………ううぅ……あ、あぁぁぁぁあぁぁ…しま…締まる……………
…うちゅっ……ちゅぷっ…………ちゅぶ、むちゅく……エリクシル…痛みは…痛みは……だ、だいじょう…ぶ……か……
(もうエリクシルの体は調整はおろか拡張も自在ではない、情欲に影響されこそすれ自由意志で性器の全てをコントロールできないもどかしさに)
(恐らく焦りと不安が渦巻いているに違いないと、処女の証を剥ぎ取った位置で雁首の滑りを止める)
(寄せられた唇にこちらからも唇を合わせ、互いを食みあう貪欲な口付けを交わしながら更なる奥への交わりを求めて口付けを深めさせる)
…ちゅくっ……むちゅ、ぶ、ちゅぷっ…………もう…エリクシルのここは…俺のカタチになった………
後は、奥まで…全て俺の体で埋めて………俺だけの、俺の体とだけ交われる………体にする…………愛している…
エリクシル……あぁ…あ、あ…………エリクシルの子宮に……あぁ、っくううぅうううううううううううう!!!
(先走る牡汁と分泌される膣内の潤みを十分に肉棒に纏わせると、唾液が粘る銀糸を縺れさせる唇と唇を吸い付き咥えては吐息を漏らして)
(子宮口までの膣襞の淫らな狭い窄まりに食い込んで、亀頭の薄く赤黒い粘膜と瑞々しく処女を見せるピンクの粘膜を蕩けさせて)
(奥に潜む丸く窄まる窪み……子宮口に鈴口を浅く接吻させる……ほんの僅かな触れ合いは、剛直全てに過剰なまでの電流を流し)
(脊髄を駆け上がって背筋を撓らせ、仰け反るほどの快感に身を焼いて……真っ白に飛びそうになる意識を押し留めてエリクシルにしがみつく)
【かなり歯止めが利かないらしい、エリクシルが受け入れてくれるならこのまま突き進ませてもらおう……】
【わかった、では19時を目安に早めに減速をはじめよう】
>>78 ……く…訓練、なのか、そうか…。
それなら……し、仕方ないな…………んッ…ああ、腰が、熔けそうだ…!!
ん、な……………そんな…!
調整、も、しないのにっ………こ、これ以上っ……入る、とは、思えな…………っあ……!!
(怪訝そうな顔をしつつも、訓練と言われて納得する)
(どんな雄とも馴染むようになってた肉は、今やその血肉を分けた青年と、最も相性のいいそれになっていて)
(呼び合う身体が、あの時ですら感じなかったほどの、蕩けるような一体感をもたらした)
(エイターの宣言と同時に、先端が処女の証に触れ、ぐッ……と力が込められる)
何を言う…私は、握り拳を、ねじ込まれているような気分っ……だっ…ぞっ……!!
エイ…ター………!入れる、のは、いいが………これ、は……ちゃんと、抜ける、のかっ………………!?
……んッ…………ぎッ……………あッ…………!!
ぐッ………………くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ………ッ!!!
(みち、みちッ…とペニスが一際狭まった肉の隘路に押し当てられ、そこを突き抜けんと猛り狂い)
(やがて根負けした狭まりが、充血し張り詰めた先端を飲み込みながら、入り込んできたペニスの形に均されていった)
(折り重なる襞と襞を、湧き出す愛液と先汁を潤滑油に掘り進み、押し広げていくそれに、腹の奥が焼かれるような熱さを覚え)
(目尻に涙を滲ませてうめき声を漏らし、苦しげでありながら艶かしい、少女から女になる瞬間の顔をエイターに見せる)
……………わ、解らない………。
痛い、と言うより………熱くて、痺れて…………………背筋が、寒くも無いのに、震えている…のだ………っあ…!!
こんなに…………大きかった、のか、貴君は………………!!
あむ……ん、ふ…………………かりッ…!!
……っあ……す、済まない……………そんな、つもりは…………今……れろ、ちゅぴッ……舐めて……治すから……ぺちゃッ…。
(だらしなく口を開け、舌を突き出すようにして喘ぐ姿はまるで犬のようで)
(生まれ変わった後も、普段のどこか淡々としてクールな表情からは想像もつかない、熔け崩れた顔を晒していた)
(ペニスに合わせるのではなく、ペニスに合わせられ、作り変えられるのは初めてと言っていい体験で)
(どうしていいか、どうなっているのかも解らずに、華奢な身体を激しくビクつかせた)
(突き出した舌と伸ばされた舌が触れ合い、ねちねちと互いを舐めあっていると、胎内を抉られる感触に思わずエイターの舌を軽く噛んでしまう)
(口の中に広がる血の味に、申し訳なさと、妖しい興奮を覚え、少し赤くなった舌先をねっとりと舐め上げる)
……ああ…………なった、私は…………本当に、これで…貴君だけのものだ…………。
エイター……………ありがとう、愛してる……………命ある限り、永久に……………私は、貴君を愛する………!!
くッ……ふ…………んん、んッ……ぐ、くぅぅぅッ…!あ、ぐッ……まだ、来る、のかっ…!!
出っ張った、所が……私の中、と…擦れて、引っかかってっ…!!あっ、あ、あ…………ん、んッ…んぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅううぅぅッ!!
(微かに鼻を啜り、伝う涙を拭いもせずに、こくりと頷く)
(首に回していた腕を解き、エイターの両手を包み込むように握り、微笑みながら愛を誓う)
(その小さな身体と幼い風貌からは想像もつかないほど、愛情と母性に溢れた様は、包み込まれるように抱かれている状態でありながら)
(むしろのそのエイター自身をも包み込むような、無限の力に満ち満ちていた)
(そして処女の証を貰い受けたペニスが再び律動を開始し、小刻みに動きながらさらなる奥を目指していく)
(リセットされた肉体で初めて受け入れるには大きすぎる質量を、細い足をぴんと伸ばし、つま先をきゅっと曲げて)
(背筋を弓なりに仰け反らし、息を切らせて健気に受け入れる)
(やがて、永遠に続くかと思われた腰の動きが止まる……少女の聖域の、その入口に先端がたどり着いたのだ)
(性感の集中する場所同時がぐちッ…と互いを押し潰しあい、そこから快感の震動を生み出して、全身を一瞬で駆け抜けていくと)
(二人は同時に叫び声を上げ、その身体を硬直させて、大きすぎる快感を堪えようと、暫しそのままの姿勢でいた)
あ………あああ…………………こんな、ところまで…エイターが……来ている…………!!
深すぎる、これは…………駄目、だ、動かしたら、これ以上…!どうなるか、解らない、だろう…………………だって、こんなにッ………!!
(顔をくしゃくしゃにして、うわ言のように呟く)
(だが、このままで終わりになる訳が無いことは、解っていた、否……これからが本番なのだ)
(新生したとは言え、過去の交配の記憶が無くなった訳ではない。だから解っていた)
(これが引き抜かれ、雁首が襞を掻き出す時の快感を、そして満たされていた肉洞が空ろになっていく時の、泣きたくなるような切なさを)
(それを今から、何回も、何十回も、次第にスピードと力強さを増しながら、夜が明けるまで味わわされるのだと)
【歯止めが利かなくなってきたのはお互い様だな……またこんなに長くなってしまったぞ】
【次の貴君のレスで今日はおしまいになってしまうな……名残惜しいが仕方あるまい】
【次回も恐らく週末になるだろう、その時は可能なら、そして貴君の都合さえよければもう少し早く始めてみたいと思うのだが…どうだろうか】
>>79-80 こぷっ……ちゅるる………む、ふうぅっぐううう……!ぅ、っつぅ………んちゅっ………ちゅぷっ…………ぺちゅ……
え、エリクシル……今夜は…女にさせて……再び…母にさせる……俺の妻にする……!奥の奥まで俺を埋めて嵌めて……
俺がいつもここに……居座って、エリクシルを独占して…奪って………征服して…俺だけのエリクシルに…あぁ、くう、ふぁぁああ!
(牝犬と牡犬の戯れのように舌を絡めあわせ、牝の犬歯に噛みつかれて小さく血を舌に見せるも舌と舌の粘膜で慰めて傷を癒す)
(もう隔たりなどなく、近親の情愛さえも感じる肉体は重なりあうだけで禁忌であるはず、考えるだけでいくつの淫蕩な柵を乗り越え交わっているか)
(考えただけで身が芯から熱くなり、膣の奥で蕩けあう粘膜が遺伝子までも再び交わらせ、更に濃厚な血縁を作ろうと子宮口を突く)
ちゅぶうぅう………エリクシルっ…なんて顔なんだ……ちゅちゅぷちゅぷ、ちゅぷぅ……ううっぐううぅ……
俺とお前はもう、獣だ、何もかも理性など忘れ去った、互いを貪って、愛し合う……男と女なんだ……!!
どこまでもお前を愛して……あぁ…………擦れている、あぁ…擦れて雁が……裏返ってしまうううぅうう……うがうぁああぁぁぁ!!
(纏わりつく膣壁を幾度均しても、迫り来る膣壁が再起させて無限ともいえる妖艶な回復を施して延々肉竿を搾り、尿道に滾るカウパーが)
(射精じみた噴出で子宮口へと噴きあがり、濡らした窪みに尖りを突かせて子宮口と鈴口の粘る蕩けた口付けを交わす)
(全身が胎内深くでの接吻に反応し、抱きあう体が震えだし両腕はエリクシルの肩にしがみつかないと解けてしまう)
(爪先を曲げて肉体としては初めてのセックスを感受する初々しい反応を見せると、貪欲に牝を求める牡の激しさが激しい炎をあげて)
(仰け反る華奢な裸体をベッドの上でずり上がるほどに、激しく奥を連打、連打、連打……子宮口を亀頭が抉じ開ける、執拗で激しい本能の律動を駆り立てる)
愛して……愛してる、エリクシル……っがぅ、っくうぅうあふう、いく……エリクシル……子宮に入る………ちゅぷっ…
深すぎる…でも、俺と……エリクシルには…まだ、まだ浅い…遠い……………子宮の中までもお前を愛して……
解かってるんだ、エリクシル……あ、かは……あぁぁああぁぁ…解かってる、わかって……いる……こんなに、こんなにお前が愛しい………!!!
(そう、これからが本当のエリクシルとの交わりなのだ。広々とした柔らかなベッドは、一部の染みもなく純白のシーツを広げて二人の交尾を受け止めている)
(突くたびに広々とした純白の海に灰色と白色の漣が幾重にも広がり、突く力強さが強いほど波が大きくざわめいて)
(エリクシルの胎内に届ける愛情の強さがくっきりと浮かび上がり、相乗の効果を齎して子宮口を突き、叩き、穿ち、搾られれば牡汁を存分に浴びせる)
【同じくオーバーしたのでわけよう、名残惜しくてどうしようもないな…】
>>79-80 あぁぁあぁぁ………あぁ……あぁ、エリクシル………入る、お前の、お前の子宮に、いぃいいい……あぁ、先が……あぁ!
エリクシル…包んで、受け入れてくれえぇ…くれ、お前の奥底まで…お前は、お前は俺の…………あぁ…愛する…女なん…だ…!
(子宮口を貫通する時の亀頭の搾られる圧迫感、雁の裏側が子宮口と擦れ嵌りあう尋常ではない一体感、そして―――)
(子宮奥まで貫いて亀頭の敏感すぎる粘膜を子宮壁と触れ合わせる、暖かな幸福な回帰を思わせる安堵と征服感は)
(もう目前に迫って、穿つための律動は加速を増してエリクシルの体をシーツの海に沈ませるほどに激しく打たれていく)
えり、えりく、えりぃい、あいして、愛してる…愛している……あぁ、うああぁぁぁぁ…奥、奥にえりくしるのしきゅうぅに……
わからなくて、いい、わからなくてもいい……いい、いいいいぃ、これから、お前に教えるんだ、もう一度全て………
俺の熱い体全てをお前にくれて……子宮全てを愛して撫でて、愛でて……種を、精子を子宮を満たすまで注ぎ込むから……あぁ、エリクシルッ!!!
(弓なりになる体はお互いの揺れを勝手に計算し、身構えているらしく、腰を突き出しあい、遠ざかればぎりぎりまで咥えあい)
(もう突くたびに亀頭の深みはじわじわと子宮口を割り広げ、丸く潤んだ壷奥を亀頭に覗かせるまで突き立てて)
えりくしる………お前は俺のエリクシルだ…………命ある限り、永遠に…お前と共に添い遂げる…遂げ…あ、ぁ、あぁ…
―――っ!!エリクシルううぅ、ああぁ、はいる、あはっぎっぐ……うう、うぅ、あぁ、えり…あぁぁああいあぅ、は、うぁあっぐぅうあ!!!
(仰け反ったエリクシルの胸が弾み小さな桜色の乳房が淫らな軌跡と雫を飛ばすと、汗を飛び散らせて子宮奥まで貫く突きを渾身の想いを込めて突き上げる)
(にぢゅる、ぐちゅる…雁首が丸く、硬く、柔軟な子宮口に咥えられ、どちらから押し込むのか、吸い込まれるのか、食い締められて)
(ついに子宮口を貫く。最も狭い扉を通過すれば暖かな子を宿す宮が亀頭を出迎えて、激しい交わりを果たして子宮に密着する)
(ようやく得た、安らぎの宮を存分に味わうために、休む間も無く子宮の内側に念入りな体液のコーティングを施すために……)
(子宮内にみち、みちと広がり形を取り戻した亀頭が雁裏まで使って、初々しい子宮壁を舐めて、腰を振る度に抉り愛していく)
あぁ…うあかううはああぁぁぁぁ…えりくしる…………戻って、戻った…エリクシルの胎内に……エリクシル、エリクシル……!
(涙ぐむ目元を牡犬のように舐めて、子宮で受け止めた愛する牝に感激の涙を降らせる)
(首筋に抱きついた片腕を力強く握り、強引に頭の横へと倒させると……想いを重ね合わせるかのように雄雄しい牡の手と華奢な牝の手を)
(五指全て開かせ、指と指の間を重ね組み合わせて……しっかりと握り締める…ようやく重なった、つがいの真の姿を見つめ合って……)
【エリクシルとはどうしようもないほどいいらしい……長くなって一向にかまわない】
【お前が入り込めばそれだけ俺も入り込んでしまう、相乗効果だな……】
【土曜か日曜の同じ時間ならば、今日より早く来られよう。朝の10時からでどうだろうか、前日の疲れを考えると日曜が妥当か…】
>>82 【ではその日時、その時間で】
【時間変更などの希望があれば楽屋スレにて連絡、でいいだろうか?】
【お互い様ということか。今回も濃厚な愛の交歓を楽しませて貰った。ありがとう……また会おう。お疲れ様】
>>83 【では6/1の日曜、朝10時にまた逢おう。時間変更等の連絡は楽屋スレだ】
【もしここが使用中の場合、その時も楽屋スレに集合しよう】
【お互い様だ、来週も楽しみに待っている、ありがとう……お疲れ様だ】
【では場所を返そう、感謝する】
【少々早いですが、ルリさんを待たせてもらいますね】
【お待たせしました】
【おそくなってごめんなさい】
【よろしくお願いしますね】
【ええ、こちらこそよろしくお願いします】
【書き出しのほうですが、私に任せてもらってもよろしいでしょうか?】
【はい、大丈夫です】
【それと先程から書き込み出来たり出来なかったりと不安定なので】
【もし30分たっても戻ってこれないならば時間をかえるか】
【また別の日にお願いをしたいのですがいいですか?】
【待っててもらっているのに本当にごめんなさい】
【あらまあ、マシンのほうの不具合ですか…】
【ちなみにPCと携帯、どちらでしょうか?】
【携帯です…orz】
【今まで特に不具合無かったので言ってませんでしたが】
【アリッサさんは携帯は駄目な人ですか?】
【ああいえ、携帯でしたら専用ブラウザを変えればもしかしたらと思いまして】
【べっかんこ、orzのうち、使ってないほうなど試されてみてはいかがでしょう?】
【はい、今べっかんこなのでorzを試してみます】
【ちょっと時間掛かるかもしれませんので】
【アリッサさん、ちょっと一服しててもらえますか?】
【よろしくお願いします】
【最初に教えてもらった方でいけました!】
【書き込みも大丈夫みたいです〜】
【本当に良かった!】
【アリッサさんありがとう!】
【いえいえ、どういたしまして】
【ではさっそくはじめちゃいましょうか】
(とあるお屋敷の奥まった台所にて……)
あら♪ やっぱりとっても似合いますね、そのメイド服!
こういうのが合うかなーと思って前々から見繕っておいたんです
どうでしょうか、着心地のほうは?
(スカート短め、胸元も強調された趣味丸出しのメイド服)
(ちょっと恥ずかしい格好のルリをにまにまと穴があくほど見つめながら)
えーっと、ルリさんはメイドのお仕事とかあまり経験ないんでしたよね?
それじゃとりあえず今日は一緒に洗い物とかやってみましょっか♪
お料理上手みたいですし、こういうのは得意ですよね?
(ぽんっと肩を叩き、背中側から覗き込む)
そうそう、その調子その調子!
あ、でも別にそんな丁寧にやらなくても大丈夫ですよ?
こんなの適当にやってたってバレやしませんって♪
……もっとリラックスしていきましょ?
(肩に置いた手を、撫でほぐすようにゆっくりと動かして)
【長文が難しいようならば、短文でも構いませんので】
【10分くらいで交換していけたらなと思います】
うーん、何かメイド服って最も目立たない感じやと思ってたけど…
(貸して貰った服を着て、スカート短さに裾を引っ張り)
(もう少しぐらいながくないと見えちゃうかもと心配して)
あ、うん!
お皿洗うのすきやで!あわあわして綺麗になっていくのがいいやんな〜
(丁寧に洗っているともっと簡単でいいと言われて)
(きょとんとした後くすくす笑ってアリッサをみて)
メイドさんがそんなん言ってええの?
って、あ…気持ち良いけど先輩に肩揉んでもらうなんて…
(悪い感じがすると申し訳なさそうに肩越しにアリッサを振り返る)
【わかりました〜!】
【なるべく早く返せるようにしますね!】
いえいえ、メイド服はこれくらいがちょうどいいんです!
ちょっとした拍子に垣間見えるとパンチラとか
胸の形がはっきりわかるそこはかとないエロスといったらもうっ!
(拳を握り締めて無駄に力説!)
適当なくらいがちょうどいいんですよ♪
いちいちマジメにやってたらキリがありませんもの
こうやってのんびりまったりやってくのがいいんです
(ルリの作業を見守りつつぐにぐにとマッサージ)
うふふ、やっぱり女の子の体って柔らかいですよねえ
男の人の肩なんてがっちがちでちっとも面白くないんですよね
どうせ揉むなら、こうふにふにで柔らかいのじゃないと♪
(滑らかな感触を味わうように、指を這わせていく)
(その動きは次第に、按摩というよりも愛撫に近くなっていき…)
【では改めてよろしくお願いしますね】
ぱ、パンチラ…?
(チラどころかばっちり見えちゃうんじゃ…と疑問が浮かぶが)
(屈んだりしなければ大丈夫かと思い直し)
でもアリッサお姉さまの服はそんなに短くないやん〜
(ズルいと頬を膨らませて皿を洗っていたが)
(手の動きが段々愛撫に近くになってくると)
(ひくひくと背中の敏感な所を擦る度に震えて)
…お姉さま…くすぐったい…
(懸命に皿を洗いながら身を捩るようにしてアリッサの手から逃れようとする)
私はいいんですよっ
さすがに自分で自分に萌えられるほどナルシストじゃありませんもの
だから自分以外のかわいい女の子に萌えるんです♪
(むずがるルリの背中に背中に頬ずりする)
ダメですよお、ちゃんとお仕事してもらわないと
まだまだお皿はいっぱいあるんですから
私の気が済むまで……じゃなくてお仕事が終わるまで頑張ってくださいな
(後ろから優しく抱き寄せ、自らの胸を押し当てる)
(さらに息をふきかける耳元でぼそっとささやいて)
さあさ、まだまだ始めたばかりですからね
張り切ってさくさくイっちゃいましょう♪
(舌を出し耳たぶをちろちろとくすぐっていく)
(肩へのもどかしげな愛撫は徐々に徐々に下のほうへと)
(ルリも可愛い格好の女の子を眺めるのは好きなんだけどな…と思いつつ)
(アリッサの胸が背中に当たるのを感じながら)
えぇ?幾ら何でもいっぱいありすぎやわ…
ルリだけじゃ終わらへんよ。
アリッサお姉さまは手伝ってくれへんの?
(困った表情を浮かべて、たくさんの皿とアリッサを交互に見て言い)
(一先ず言っている間もやらなくちゃと洗っていると)
(アリッサの吐息とぬらりと粘度を伴った濡れた舌が耳の裏にあたり)
ひゃんっ!
(愛撫の手が下に下がるのを意識していたせいで不意をつかれ)
(洗っていた皿をためてあった水の中に落としてしまい)
(服の胸の部分を中の下着が見えてしまうぐらい水と泡でびっしょりと濡らしてしまう)
あぁ〜!
汚しちゃったぁ!
う…、泡でぬるぬるする…
幾らなんでもおっぱいありすぎ?
あ、いっぱいありすぎですか、あははははは
そうですねえ、それじゃこいいうのはどうでしょ?
ルリさんがお皿を洗う役、私はルリさんを応援する役ってことで♪
(セクハラする気マンマンで手伝う気はないそうな)
あらま……派手にやっちゃいましたねえ
じゃあ私が吹いてさしあげますので
ルリさんは何事もなく作業に集中してくださいませ
(ハンカチを持ち出すと、濡れた箇所にぽんぽんと当てていく)
こいつはいけませんねえ♪
びしょびしょのすけすけでなんともまあけしからんことに♪
(胸を避け、お腹や腕ばかりを丁寧にぬぐっていく)
(おかげでバストだけが濡れたままのおかしな状態に)
お皿洗いの応援?
(全然手伝う気が無さそうなアリッサにぷく、と頬を膨らませて)意地悪…。ご飯作る時にお皿足りなくなってもしらんで。
(フイとアリッサから顔がみえないようにして拗ねる)
あぁ、これ汚しちゃったの弁償せんと駄目やんね?
(アリッサに体を預け拭いて貰いながらびちゃびちゃになった服を見て)
(とりあえずまた皿を洗いながら)
…お姉さま…、胸のとこだけ気持ち悪い…
ここもごしごしして?
(皿を洗いながら拭いて欲しいのと胸を揺らして)
(アリッサが拭き易いように胸を手に押し付ける)
あらあら、どうしました?
胸もちゃんと拭いて欲しいんですか?
なんだかんた言ってルリさんも好きですねえ♪
(ルリの手に導かれるまま、強調された乳房に両の手のひらを重ねる)
弁償なんて考えなくても大丈夫ですよ?
だってこれお屋敷のものじゃなくて私の私物ですし
汗やら汁やらで汚しちゃってもぜんぜん平気です
っていうかむしろ望むところって感じですか♪
(しっとり湿った豊満な乳房を確かめるように弄っていく)
んー、この下着がちょっと邪魔かもしれませんね
(ホックを外し、ブラジャーだけを抜き取ってしまう)
うん! 断然こっちのほうがかわいいと思いますよ♪
(下着がなくなり、濡れた布がぴったりと貼り付いた柔肉を)
(愉しそうにしつこく揉みさすって)
んんぅ〜…
やぁ、違うって…拭いて、欲しいの…
(泡のついた濡れた手ではアリッサの服まで汚してしまいそうで)(中の下着だけをするすると取り除かれていくのにも抵抗できず)
(恥ずかしい言葉にうっすら涙を浮かべて振り返り一生懸命お願いをする)
アリッサお姉さまぁ…
もうあんまり…いじわるせんといて?
胸のとこが気持ちわるい〜…
(泡でヌルヌルとした自分の胸がぴったりと布にくっついて)
(薄い色の乳首が服の上に透けてその存在を主張している)
(アリッサに揉まれている胸は適度な弾力を持って、柔らかくその形を変形させていた)
【す、すいません】
【さっきから所々改行をし忘れてました…】
【見にくいと思いますが気を付けますので】
【お許しください】
ルリさん、お願いだからそんな顔しないでくださいな
そんなうるんだ瞳で見られたら私……
ますます意地悪したくなっちゃうんじゃないですか♪
(涙目で哀願するルリの首筋をれろっと舐めあげて)
おっぱいが気持ち悪いんですよね?
だったら気持ちよくするしかありませんよねえ
うふふ、この洗剤のぬるぬる感がなんとも言えず……♪
(すっかり浮き出してしまったその乳首を)
(服の上から指の腹で転がしたり、爪で弾いてみたり)
ほらほら、皿洗いのほうがおろそかになってますよ?
早く終わらせないと人が来ちゃうかもしれませんねえ……?
(勃起した乳首をきゅっきゅとつまみあげながら)
(にやにやと意味深に微笑んで)
ふえぇ〜?
意地悪いやや…
(更にアリッサの嗜虐心に日を注いでしまったのに気が付き)
(本当に泣きそうになりながら何とか震える手で)
(かちゃかちゃと皿を洗い始めるが震えが皿に伝わり)
(音は大きくなるもののちっとも皿を洗えなくなってしまっている)
…ふ、うんぅ…
(ぐちゃぐちゃと泡の滑りが気持ち悪く、何とかならないかと)
(皿を洗いながら自分で胸を揺すって服に擦り付けるが)
(アリッサの手がそれよりも早く乳首を摘ままれてしまい)
やぁ、ひっ!
(先端から電流が走ったような気がして体を強ばらせて)
(皿を洗うのを止めて後ろのアリッサに甘えるように抱き付く)
アリッサ…お姉さま…
ルリもうできひん…
ちょっと休憩してもいい?
あらあら、そろそろ限界って感じですか?
あ、さっきメイド服は大丈夫って言いましたけど
お皿のほうはお屋敷のものなので割らないようにお願いしますね♪
(切羽詰ってきているのを承知していながら)
(攻め手を緩めることはせず、乳首をくりくりと苛め続けて)
うふふ、ダメですよお
これからって時に誰が休憩なんてさせるもんですか♪
まだまだ道半ば! これからですよ、ルリさん♪
(ちゅっと小さくキスしてから)
(すがりついてきたルリをくるっと反転させて)
私も一緒に手伝ってあげますから……もう少し頑張りましょ?
(ようやく乳首から手を離したかと思えば)
(その手は今度はするすると下半身のほうへと向かっていく)
(弧を描くようにルリのちいさなヒップを撫でたのち)
(絡み合って半分めくれあがっていたスカートの中へと…)
【いえいえ、大して気にもなりませんので焦らずにいきましょ?】
だって手伝ってくれるとこが違うんやもん…
(キスを受け、反転させられやっと半分ぐらいに減った皿を前に)
ちょっと休憩したら直ぐに終るのに…
(これが終わるまでずっとされたら死んじゃう…と悲嘆に暮れながら)
(余り後ろのアリッサを意識しないように心に決めて)
(皿に手を伸ばし、いざとなったら魔力でやっちゃえ!という気合いを持って洗い始める)
って…え?
お姉さま…?
な、なにしてるん?
(するするとアリッサの手が臀部を撫でたかと思うと)
(短く恥ずかしいスカートの中に侵入してきて)
あっ!
(ギュッと足を閉じてアリッサにあまり触れないようにする)
【ありがとうございます〜】
ダメですよ、休憩させてしまったら私が面白くないんです
涙ポロポロ、あんよガクガクになるまで耐えてもらってこそ、ですからね
ちなみに魔法使ったら二倍イジめちゃうので悪しからず♪
(いつの間にかその場にしゃがみ込み)
(ローアングルでスカートの中身を楽しみつつ)
さーて、なんでしょーねー?
うふふふふふ……ああ、愉しい♪
(スカートの裾をめくり、今度はお尻に頬ずり)
(太ももを撫で上げ、いよいよショーツに手をかけようとすると…)
……あらあら、うふふ♪
このアリッサお姉さまに抵抗するおつもりですか?
無駄な努力はやめておいたほうがいいと思いますけどねえ
(閉じられた脚の隙間にひとさし指をねじいれ)
(下着の上から大事なところをそろそろとさすっていく)
……え?
(何だか物凄く不穏でサドっ気満載な発言が聞こえ)
(皿を洗う手が一瞬止まり、いやいや聞き間違い!と頭を振ってまた再開する)
…やっ、何でそんなとこ覗くん?
見ても楽しくないって!
(片手でスカートの裾を引っ張り隠す様にしながら)
(一枚、また一枚とゆっくりではあるが皿を洗いあげていく)
(皿が少しずつ減っていくとその達成感に少しほっとし)
(その気持ちの緩みを見透かした様にアリッサの指が)
(閉じられた隙間に入り込み、色々な刺激を受けて湿るどころか)
(ぬるぬるになってしまっている秘密の場所で動き始めると)
(かくんと一瞬腰が抜けそうになりながらも耐え)
あぁんっ!
もういややぁ…!
(流し台にすがるようにして、震える足を開いて)
アリッサお姉さま…
…ルリをお仕置きしてください…
(言って股間の布を自分でずらして触り易いようにする)
愉しくないわけないじゃないですかあ
何せ女の子のスカートの中には夢がいっぱい詰まってますからね
あ、そうやって裾を引っ張るのすごくいいです♪
(撫で回したり匂いをかいだりともうやりたい放題)
んもう、さっきまでの反骨心はどこいっちゃったんでしょうね
お仕置きしてくださいなんて言われたら
そりゃもう喜んでお仕置きしなきゃですよね
(自ら下半身を突き出してルリのお尻にかぶりつき)
(股布の上からぐりぐりと陰核を刺激していく)
自分からおねだりするなんて……
私の知ってるルリさんはこんなはしたない子じゃありませんよ?
こんなにぐちょぐちょにして、ああやらしい♪
(ショーツをずらすと、秘所が糸を引いているのがわかる)
(ならばと直接それに触れ、小刻みに指を震わせて)
【とりあえず六時くらいを目処に一回区切りをつけましょうか?】
(アリッサのやりたい放題に、一々毎回反応を返していたが)
夢は…わかれへんけど…
(アリッサに秘所が丸見えになった状態で言葉でなぶられ)
(既に濡れてぬちゃぬちゃと少しの刺激でも大袈裟な音を立てるそこを)
(更に興奮による充血で紅くし、貝が水の中でうごめくように卑屈かせながら)
あ、あう…ふあぁっ!
あんっ、ルリはアリッサお姉さまにお仕置きして欲しいえっちではしたない子やの…
(焦れていたそこにやっと直接的な刺激が加わると嬉しそうな声を上げ)
ひゃうっ、あ、あ、んうぁっ!
もっと…っ!
(秘所の入り口を指でいじられるとくねくねと体をくねらせながら悶える)
【そうですね〜】
【6時でいったん切っておきましょう】
お仕置きされてるのにずいぶんと嬉しそうですねえ?
これじゃお仕置きなんだかご奉仕なんだかわかりません
お仕置きである以上は意地悪なことでないと♪
(リズミカルに揺らしていた指をぱたりと止め)
物足りませんか? そうですか♪
でも私は意地悪なのでもうアソコは触ってあげません
どうしても我慢できないなら、自分でしてみてはどうでしょう?
(クリトリスにはあえて触れずに)
(その周辺のもどかしいところばかりを焦らしていく)
最初に言いましたよね?
お仕事するのはルリさんで、私はその応援役だと
だからサポートはしてあげます
でも最後はルリさん自身でお願いしますね?
(おもむろに立ち上がると、再び乳房に手を伸ばし始める)
(耳たぶをしゃぶり、乳首をこねながら)
(ルリ本人の動向を静かに見守って)
【ではそろそろまとめていきましょうか】
(アリッサの手が止まってしまうと、ものほしそうに薄く唇を開き)
(目には欲望を映した表情でアリッサを見つめて)
……お姉さま
じゃあルリもお姉さまにご奉仕するわ
(胸を揉んでいたアリッサの手をゆっくりと引き離して)
(足元に跪くと靴に口付け、それから足の甲、足首、ふくらはぎ、膝、太股と)
(一切手を使わずキスだけ、唇だけの愛撫をしていたが)
(自分のものより少し丈の長いスカートの裾をまくりあげ)
お姉さまの大事なとこ…ルリとおんなじにしてあげる…
(言ってゆっくりとショーツに手をかけようとする)
【途中で書き込んでしまいましたが】
【次で締める方向で行きますので…】
【今日はホントにぐだぐだですみません】
……え? ルリさんが私にご奉仕?
いえ、今はルリさんを気持ちよく……ちょっとルリさん?
(最後はオナニーさせてイジめようかと思っていたが)
(予想外のルリの行動にびっくりしてしまって)
ん、そんなところに口をつけたら汚いですよっ?
だからダメですって……くすぐったい……!
(下半身を次々に愛撫され、ひくっと体を震わせる)
(ルリの唇はどんどん上って来、そしてとうとう股間にまで)
……ん♥
(ルリの指がショーツの中心部に触れると)
(にちゃっと粘着質な水音が響いて)
【まさかここで攻守逆転とはw】
【とりあえずきりがいいので今日はここで〆ておきましょう】
【次回の予定はまた楽屋スレのほうにて…】
【長時間にわたってありがとうございました】
【あ〜!本当にごめんなさい〜!】
【物凄く空気読めてない感じに…orz】
【出直して次にはもうちょっと落ち着いてしますので】
【時間がきてますので今日はこのまま終わって】
【次回は私から書き出し致しますね】
【懲りずによろしくお願いします】
【ではでは…】
【一回イかせちゃったほうが自然かなとは思いましたけど】
【まあこういう流れもアリでしょうw】
【ええ、次回はそちらからお願いしますね?】
【それでは】
【そろそろ時間になるな…レスを投下しながら、待っていよう】
【規制だと……?一先ず、スレをお返しする。失礼した】
【楓さん待ちで待機します。】
【失礼致しますわ。暫くの間スレをお借り致しますわね】
あら…本当に貴女はそれを望んでいますの?
たったこれだけのことで、こんなにいやらしくて可愛らしい声を出してしまう程に素敵な体をしていらっしゃいますのに?
(エレミアの反応を見てくすくすと小さく笑いながら、彼女を弄ぶかのようにソフトタッチで撫で続け)
私の胸はこの際どうでもよろしいの。
今私は貴女をもっと素直で素敵な女性にして差し上げたいの。
(真剣な顔の裏で、内心どう彼女を堕とそうか画策していた)
そう…そんな事はありませんの?
ですが、こんなに乳首を立たせては説得力もありませんわよ?
(意地悪そうな笑顔で彼女の乳首を指で摘み)
…さて、そろそろ素直になったらいかがかしら?
エレミアさん。そのスカートを自分で捲り上げて私に下着を見せなさいな?
もし何にもなっていなければ、貴女は立派なシスター見習いですわよ?
【改めまして、よろしくお願いいたしますわね?】
>>125 あふっ…はぁん…ら…らめぇ…らめてください…。
こんにゃ感じやすすきりゅからりゃなんて…主に仕えるのにひゃあ!ひゃれんちすぎましゅ。
(楓は遠慮なくエレミアの感じ易い体を撫でまわり、エレミアは呂律が回らなくなり、否定してても舌っ足らずの
甘え…媚びた声に聞こえて、楓のS志向を煽っていき)
そんりゃ…わたひが素敵な女性だなんて…。
主に仕える身なのに…。
(駄目…このままじゃ楓さんに何されるか…でも足がガクガクして動けない…それに
ヴァギナが湿ってお漏らししたみたいになってるぅ)
(エレミアは逃げたかったが、足がまともに動かせない割に、吐息も激しく荒い物になる)
そうでしゅ…わたひは淫乱じゃ…。
はぅぅっ!!やぁん!!乳首くりくりたら溶けちゃう…あの時みたい…んん!!
(駄目っ!今の楓さんにあの時の事悟られちゃったら…またあの時のルイーズに組み敷かれた時みたいに
堕ちちゃう!本当に下手をしたら女性しか愛せなく…なっちゃう!!)
(乳首をクリっとつまれて露骨に喘ぎ声を出してしまうも、実の妹との過ち…そして妹に散々絶頂させられた
経験を思いだし恐怖する。今の楓ならルイーズ以上の快楽を自分の体に叩きこまれ
二度と男性を愛せなくなるであろう未来を悟ってしまう)
すにゃお…でしゅか?
すかーと…それりゃけはらめですぅ…今のわたひのヴァギナ…たいへんな事になっへ
楓さんに見せりゃれる状態じゃにゃいんでふぅ。
(子供の嫌々ポーズを取りながら、それだけは勘弁してもらおうとするが
誰が見てもお漏らし同然に、股間がぬれてしまい、今の状況に感じている事は明白
そして熱い吐息と乳首が感じている事を更に露骨にわからしてしまう。)
【はいよろしくお願いします。】
>>126 あらあら?
これは一体どういう事ですの?
あれだけいやらしい事を否定していたはずの貴女が、これだけのことでここまで乱れてしまうなんて…
(エレミアの中で何かが弾けたのか、途端に媚びたような呂律の回らないしゃべり方になっていて)
(その事に驚きこそしたものの、すぐに加虐心が湧き上がり)
ふぅん?妙な話ですわね?
貴女は淫乱ではないのに、乳首をこうされたら溶けてしまいますの?
…あぁ、エレミアさん。貴女はもしかして淫乱ではなくて変態ですのね?
それだったらすべて納得出来ますわ。
ね?変態のエレミアさん?
(乳首を弄びながら彼女の耳元で囁き、更に彼女の心を責め)
見せられるとか、そんな事はどうでもよろしいの。
見せなさい。貴女のぐしょぐしょに濡れて、意味の無くなった下着もすべて私にお見せなさいな。
(彼女の反応で明らかにスイッチが入っていることを知り、一層強い口調で彼女を責めていく)
【そろそろお時間ですわね…】
【いかがなさいますか?私は凍結でも破棄でもどちらでも構いませんが…】
>>127 りゃん…ちりゃいます!わたひは感じてなどぉっ…いませんっ!
楓さんのタッチが気持ち良すぎるだけなんりぇす!
(必死で感じてないと伝えようとするが言えば言うほど嗜虐心を誘う舌っ足らずな口調となり
激しく弾む胸と尻が全く逆の状況を示している。)
妙なって…わたひは淫乱じゃなひんでしゅ!!
れもぉ乳首くりくり弄られると、脳みそとけるほりょ…体ガクガクしてしまうだけなんれす!
へんたい?変態でもないりぇす!あぅぅん!!感じちゃうけど淫乱でもぉ変態でもないんれしゅぅ!!
(変態?本当は楓さんが言うように変態なの?
あぐぅぅ!!わたひの勃起乳首楓さんにくりくりされてぇ…舌がまわんない!!
あぉぉぉ!!らめらめぇ!楓さんに耳元で変態って呼ばれれば呼ばれるほど…ヴァギナから愛液が止まらなくなっちゃう!)
(楓の言葉がエレミアの心をより淫靡な物に変え、顔も蕩けきっていく
心はどうにか否定したいのだが、変態性欲を開花させつつあるエレミアには地獄だった)
らめですのね…。
わかりまひた…ヴァギナから小水みたいに愛液が出て透けきって…
剛毛とヴァギナ丸見えの…透明ぱんてぃ見てくだしゃい!!
(もうだめぇ…楓さん拒めない…もう戻れなくなるのわかりきってるのにっ!)
(楓に厳しい口調で責められ、観念したエレミアは勢い良くスカートを捲くり
本来の白色から愛液でほぼ透明で、形状は桃尻の食い込みでTバック状と化し、エレミアの可憐な見掛けとはかけ離れた
濃い剛毛と完全に開ききった貝肉をパンティー一枚越しに見せつける。)
【時間少し過ぎてすいません。】
【凍結にしたいのですが、楓さんはいつこられますか?】
【早くて今日の昼1時・夜だったら9時くらいでお相手可能です。】
【楓さん待ちで待機します。】
【こんばんは、お待たせ致しました】
【今から続けますので、もう少々お待ち下さいませ…】
>>131 【こちらこそこんばんは。本日もよろしくお願いします】
>>128 あら、私のタッチが気持ち良すぎますの?
私はただ貴女のお体を撫でているだけですわよ、エレミアさん?
(必死に否定するエレミアの様子を見て、驚いた、と言わんばかりの表情をして)
まあ…これは失礼致しました。
乳首をいじられると体がガクガクして、脳が溶けてしまいそうなほど感じてしまうエレミアさんは確かに淫乱でも変態でもありませんわね。
…このド変態のド淫乱め。
(一瞬穏やかな顔になって彼女の言い分に納得したように見せたが、すぐにまた耳元で低めに抑えた声で囁き)
(存在を主張している彼女の乳首を指でコリッと転がした)
うふふ…ド変態でド淫乱なエレミアさん?
貴女の恥ずかしい所を隠していた物はもう無いも同然ですわよ?
あらあら…こんなにベタベタで、お尻にもこんなに食い込んで…
もしかしたら、もう貴女には下着なんて必要ないのではありませんこと?
(彼女の前に回るとしゃがみ込んでいやらしい匂いに満ちた下半身をじっくり視姦して、さらに言葉責めも重ねた)
【改めましてお待たせ致しました。本日もよろしくお願いいたしますわね?】
>>133 ふぁい…楓さんにおっぱいやお腹とか撫でりゃれるだけで
からだびくびくふるえ…ちゃうんでしゅ!おねがしですかりゃぁ…もうやめて…くだしゃい。
(否定しなきゃ…でも体楓さんに触られるの悦んで…足が動かない…それに言葉が上手く喋れない…)
(楓が自分の言で驚いているのを見て、更に焦り愛撫を止めてもらおうとするが、裏腹にもっとして欲しいみたいになってしまう)
ふぁ…ぁぁ…。
そう…でしゅぅ…わたひは主に仕えるものとして…背徳にそまった変態でも淫乱でみょ…。
だきゃらもう…解放して…ほしいのぉ。
(やっと分かってくれたの!私は変態でも淫乱でも…無いのに…)
(やっと楓が自分の言い分を認めてくれたと思い安心するが、楓から自分の耳元へド変態のド淫乱と罵しりながら彼女から乳首を転がされ)
ら…らめぇぇぇ!!乳首こりこりしちゃイヤァぁぁ!!あ…ああ…アヒィィィ!!
(いきなり乳首をコリッとされた上。更に激しく罵られてエレミアは絶叫と共に、イッてしまう。)
はふぅ…はふぅぅ…わたひはド変態でもド淫乱でも…ないの…。
あ…いやぁん…わたひのパンティ愛液でべとべと…おひりにパンツ食いこんでHな下着になってるぅ
らめぇ…下着無いともっとべたべた神聖な修道服…汚れちゃう…わたひの愛液で服を汚しちゃうなんてれきない!
はふぅぅ…お願い…おねがいぃぃ・・・楓さんみちゃいやぁ…貴方に見られながら責められると愛液とまんなく…
あひっ…らめぇ!でちゃう…愛液おしっこみたいに出ちゃう!!あ…あぅぅん!
(じっくりと楓に言葉責めされながら、淫靡な下半身を見られて、パンティ越しに潮を吹きおしっこ漏らしみたく
パンティからどくどくと愛液が止まらなくなる)
【はい。お願いします。】
>>134 あら…こことか、ここを撫でられるだけで震えるほど感じていますの?
(彼女が白状した事を繰り返し、胸やお腹をさするように撫で回すと)
ふふ、こんなにド変態でド淫乱なシスター見習いに仕えられては、神も欲情してしまうのではありませんこと?
(乳首への責めで甲高い喘ぎ声を上げて絶頂を迎えたエレミアを、愉快なものを見るような目で見ながらなおなじり続け)
それに、今やめたらここも収まりがつかないのではなくて?
(ベタベタに湿った下着越しに彼女の秘所をなぞり、何度か指で秘豆をノックし)
………まあ。こんなにお小水みたいにいやらしいお汁が滴り落ちるだなんて…
やっぱり貴女は正真正銘のド変態でド淫乱でドマゾの様ですわね?
(再び彼女の下半身に視線を向けると、更に屈辱的な言葉を重ねて追いつめていく)
ねえ、エレミアさん?私の言う事聞けますかしら?
どのみち従うまで続けますけれどね。
(再び立ち上がるとエレミアの耳に口を寄せ、耳たぶを舐めながら甘く囁いた)
【何だかどんどん過激になじってしまっていますわね…】
【限界点とかがありましたら教えて頂けると嬉しいですわ】
>>135 あふっぅ!らめぇ!からりゃがくがくするぅぅ!!
(楓がただ体を触るだけで、エレミアの体は痙攣を繰り返し口からだらしなく涎が溢れ
体全部でかんじていく)
はぁぉぉぉ…らめてぇ…わたひの事はまだしもォ…主までわたひに欲情するなんていわないで…。
(主は…そんな淫らな行為で悦んだりは…でも私は…楓さんに馬鹿にされた眼で見られて…悦んでる)
(エレミアは神を庇おうとするも、自分が淫乱でド変態である事はもう否定しなくなる)
あふ…らめっ…今そこを…肉豆を触られては…あ…あぎゃぁぁ!そきょ叩いちゃらめぇ!堕ちちゃうぅぅん。
(愛液で湿り切った秘所をなぞられながら、立派に勃起したクリトリスを叩かれ悲鳴に近い嬌声を上げてしまう)
…みなひでぇ…わたひのお漏らしヴァギナ…こんなおしっこ漏らしのようなことにゃんて…。
それひぃ…楓さんに罵られれば罵られるほりょぉ…体とまんなくなっちゃう!
(楓さんに見られて…ヴァギナおかしくなっちゃった…愛液全然止まらない!
むしろ増えて…子宮までキュンキュンきちゃってる!!)
(楓の目線と侮蔑で更に感じ、子宮までも急速に快楽を感じる器官に変わっていく)
ふぁ…ぁぁぁ。なんりぇすか楓さん?
これ以上わたひをどうしようと…あ…ぁぁぁ…耳なめらりぇるの…ほっとじます…。
(耳たぶすらエレミアにとって性欲を満たす器官となりはて、楓の上手なタッチに翻弄される。)
【いえいえ。楽しんで頂ければこっちも嬉しいです】
【言葉に対して特に限界点はないです。好きなだけ罵って下さい】
>>136 こんなに涎まで垂らして…本当に貴女は聖職者ですの?
でも、そういう方ほど乱れたら凄いとは聞いてはおりますが。
(痙攣し、口から涎を垂らしているエレミアの尊厳を完璧に崩してやろうと画策し)
(呆れたような口調で彼女を罵り続けた)
神だって本能のひとつやふたつ位おありでしょう。
毎日毎日ド変態でド淫乱なシスター見習いが祈りを捧げていらっしゃるのですから。
神だってきっといやらしい目で貴女を見ていらっしゃいますわよ?
(どうやら彼女は神を辱められるのが弱いらしいと知り、神の存在を辱めの手段に使うことにした)
ふふ…堕ちてしまいますの?
なら、堕ちなさいな?私が堕ちた貴女を救って差し上げますわよ?
(年齢に似つかわしくない妖艶な笑みを浮かべてエレミアを誘惑し、下着ごと秘所をこね回し始めた)
ほぉら、こんなにいやらしいお汁が…
ふふ…美味しいですわ。エレミアさんのお汁…
(秘所から手を離すと手に絡みついた愛液を舐めとり、くすくすと小さな笑みを浮かべ)
貴女を徹底的に堕として差し上げたいの。
いかがかしら…私に従います?
(耳をねちねちとなぶりながら、彼女の乳首を服の上から指で扱き)
>>137 主に仕えるのがわたひのゆめなんでしゅぅ…だからおっぱいとおしりおおきくなっていやなのに…。
おっぱいとヴァギナ弄られて…さっきから感じまくってしまひましゅ!!
(口の涎止まらない…それに楓さんの声聞いてると…本当に私が私じゃなくなってしまう
でも…体感じて気持ちいい…きもち…いいの好き…でもこのままじゃ主に見捨てられてしまう…)
(視線も定まらなくなりながらも何とか心だけは保とうとするが、楓に延々と責められ心の方も揺らいでくる)
だめ!主はその様な堕落なんか嬉しくありません…。
わたひが…こうして…楓さんに嬲られて…感じて…いりゅ事は事実れりゅが…
こんな汚いわたひは…みはにゃすと…おもひましゅ…
(楓の神に対する罵りは否定するが、自分が感じる事は事実と完全に宣言し
主は自分が見放すと思いこみ涙目になるが、エレミアの淫華は別の意味の涙を流しつづける)
あぁっ!堕ちていきゅ…おちちゃう…おち…ちゃった…。
くふぅぅ!わたひのヴァギナ…楓さんに指で弄られて…きもち・・・いいです。
もっとわたひに……を…。
(駄目…私この人がいないと生きていけない…でも…でもまだ主を捨てたく…)
(下着越しにヴァギナをこねられて、自分からも楓を求める口ぶりになっていくが
最後の一線だけは守ろうと、おねだりだけは何が何でも言わないと快楽に揺れながら儚い誓いを立てる)
あう…わたひのヴァギナこんないっぱい愛液が…
はっ…楓さんやだぁ…わたひの愛液舐めるなんて…。
(楓さん私の愛液舐めて悦んでる…楓さん私が必要なのかしら…)
(笑みを浮かべながら自分の愛液を楓は舐め、口ぶりだけは否定するが心は自分も悦んでいた)
徹底的…れすか…。
わかりまひた……す……し…います。
(これだけは…これを宣言したらもう私は主を捨てるしかなくなってしまう…
でもぉ…もっと楓さんに滅茶苦茶にしてほしい…いっぱいHなお仕置きして欲しい…でもぉでもぉ)
【心も完全に屈し従うと言うが、無駄な足掻きとして従うを小声で言う…】
>>138 そう…貴女は神に仕えることが夢ですのね?
でもこんなにはしたない体をしている自分が嫌だと…そういう事かしら?
でも今の貴女は私に弄ばれて、淫らに狂っているただの牝ですわよ?
(理解を示したかと思えば再度堕としにかかり、ひたすらに彼女の精神を揺さぶり)
貴女の信じている神が見放しますの?
神はこんなにいやらしく、淫らにお汁を垂れ流している貴女を見放しますの?
だったらその神は所詮その程度ですわ…
(神に見放される事を恐れている彼女に、含みを持たせた言い方で煽っていき)
まだまだ。この程度では堕ちたとは言えませんわよ?
ほら…このベタベタになった下着を自分で脱いで楽におなりなさい?
濡れたままの下着なんて、穿いていても気持ち悪いだけでしょう?
(愛液を舐めとったあと、今度は指を彼女の秘所に沈めてすぐに引き抜き)
ええ、徹底的に。
(彼女の言葉に頷くが、肝心の部分が聞き取れず)
…聞こえませんわね。私にどうして欲しいのか、もっと大きな声でおねだりなさい?
(彼女の最後の抵抗などつゆ知らず、聞こえなかったと再度宣言するように指示し)
>>139 ふぁい!元々わたひはシスター志望なんです…。
だから…こんな過剰におおひく感じるおっぱいもおしひもいりゃないんです。
…!らぅぅ…いっちゃらめぇ…楓さんに弄られて感じるメス豚だなんて…そんな本当の事いっちゃらめぇ!
(楓が自分を理解してくれるのか、貶めたいのかもうエレミアには分からないが、自分の存在を盛りのついたメス豚だと
楓も言っていない事を認めてしまう)
あふぅらめっ…主は清らかでないといけないのです…。
だから淫売な…楓さんが言う様にわたひ見たいな、ド変態でド淫乱のドマゾでメス豚のわたひに…
微笑んではいけにゃいのですぅ…。
(楓の煽りにエレミアもまんまと載り、自分を完全無欠の変態娘と言いきり、そんな汚い自分を抱き締めてはいけないと
色々な意味ででる涙と共に言いきる)
ひゃう…まりゃですか…。
わかりまひた…おパンツ脱ぎましゅ…。
(そう言いながら、ビショビショになったパンティを脱ぎ。銀色の豪陰毛とぱっくり開いた貝を
楓にお披露目をする、また未開通の貝を…)
たひかにきもちわるかったれす…はぁぅぅ!!わたひのヴァギナかえでさんの指ぞぼぞぼぉ!
(頭が…脳が…溶ける…指入れられて…気を失うかと思ったぁぁ!!)
(エレミアのピンク色で綺麗な膣に楓の指が挿入され、一瞬白目を剥き愛液を楓に分かる様に汐吹をヴァギナがしてくれる)
てってひてきぃぃ……。
(主よもう…わたひは…堕落しきってしまいました…もう貴方に仕える事が出来ません…)
(エレミアはもう観念した…そして楓にもう一度屈服するか尋ねられたので…)
はい…わたひはエレミアは…楓さんの…おもちゃに…なります…。
わたひを楓さんの気がすむまでぇ…かわいがってくだしゃい…楓さんの言う事には何でも従いますぅぅ!!
(エレミアは楓に証として、ヴァギナを両手で開き、まるで蜜壺のようにあふれさせ
更には膣から子宮口まで見てもらいたがる。)
>>140 まあ…まさか自分で自分を牝豚と言うとは思いませんでしたわ…
私はただ、今の貴女は1人の牝だ、と言っただけですのに。
ですが、貴女が牝豚だと言うのならそうなのでしょうね?
(予想していたよりも更に上手の返答に少し驚いてしまうが、やっと本性を引き出せたことに喜びを感じていた)
ふふ、ならば完全に堕ちてしまいなさいな?ド変態でド淫乱でドマゾなエレミアさん?
(涙や涎など、様々なものを流しながら宣言していく彼女に追い討ちをかけ)
ほら…貴女のいやらしいお汁が染み込んだパンティですわよ?
いかがかしら?牝の匂いがぷんぷんしていますわよ?
(彼女が脱いだ下着を摘むと、そのまま左右に広げ)
こんなに透けていたら下着の意味がありませんわね。そうですわ、これからは貴女下着無しでいたらいかがかしら?
(しばらく下着を見ていたが、何かを閃いたように彼女に囁き)
そう、貴女はシスター見習いから私の玩具になりますのね?
じゃあそんな邪魔くさい服は脱いでしまいなさいな。もうシスター見習いではないのでしょう?
(観念したらしく、玩具になると宣言して秘所を自分から広げる彼女に内心で高笑いをしながら)
(新しい指示を出し、じっくりとその様子を楽しんだ後で膣内に指を2本挿入してかき混ぜ始めた)
>>141 そうでふ…こんなに感じるわたひは盛りのついたメス豚…でふ…。
性欲解消の為だけに生まれたどうしようもなく変態淫乱メス豚でふ!
(もう戻れない…完全に心もメス豚同然ね…。)
(完全に自分の心も堕ち切り、淫乱なメス豚らしく自分で慣れないながらも、
ヴァギナや乳首を弄り出す。)
ふぁい楓さん…ド変態でド淫乱でドマゾで万年盛りのついたえれみあを好きに使って…ぐだざい。
(楓にこれから可愛がってもらえると思い、人間性など大事な物を全て捨て、歓喜の涙と涎をだらだら流す)
凄くメス豚の匂いがしみちゅいてましゅ…はふ…ぺちゃぺちゃえれみあのせ〜えきがたれてましゅ。
(べったりと愛液の染みこんだパンティを広げられ、改めてヴァギナ付近が濃く汚れ
他の部位も愛液が染みこみ、淫靡な匂い塗れとなっている)
下着…わかりまひた…これからはいつでも楓さんのおもちゃになれる様
上下とも下着抜きで…いつでも楓さんの事を思うたびにヴァギナがびちゃびちゃになるくらい濡らしておきますゥ!
(楓が想像している以上の事をいい、いつでも楓専属のおもちゃになる為ヴァギナを濡らしておくと宣言する)
ふぁい!楓さんの愛玩めすぶたになりゅぅ…なりましゅぅぅ。
服…神様の服ぬぎぬぎしましゅかりゃ…そにょ後でわたひのヴァギナ弄くって…くらはい…。
(後で楓の指で自分のヴァギナを弄くってもらう事をおねだりしながら、修道服を脱ぎ
乳首がしこりきった事が分かる白地のブラジャーを躊躇なく脱ぎ。105cmの特大バストを露出させる
大きいが型崩れはなく、乳首や乳輪の色も真紅でとても鮮やかだった。)
ひゃぉぉぉ!!わたひぃぃ楓さんにわたひの豚ヴァギナ…弄くられてぎもじいでしゅぅぅん!!
(全裸になりながら楓にヴァギナを蹂躪させ、豚みたいに喘ぐ。)
【すみません、良いところなのですがそろそろ眠気が危うくなってしまいました…】
【もしそちらさえよければ、再度凍結をお願いしたいのですが…】
>>143 【そうですね…私も方も危なくなってきました。】
【凍結は大丈夫ですが、今日は明日仕事なので11時位が限界になりそうです。】
【ありがとうございます】
【では本日(日曜)の夜9時から再開でいかがですか?】
>>145 【了解です。こちらはよほどのトラブルがない限り大丈夫ですよ】
【では今日の夜九時楽しみに待ってます。私はこれで落ちますね】
【本日のお付き合い楽しかったです】
【こちらこそ本日もありがとうございました。それではお休みなさいませ…】
【以下空きです】
【婿殿待ちで、待機させてもらう】
【エリクシルと待ち合わせだ、お邪魔する】
>>148 【おはようエリィ、無事ふたたびこの地に戻れたぞ。これで安心してお前と時間を共に過ごせる】
【とても楽しみに待っていたのは俺も同じこと、今日も夕刻までじっくりと愛し合おう】
【事前に準備をしていたのだが、まだ書き残しの部分がある。10分ほど待っていてくれるか】
>>608 二回戦目はエリクシルが先攻か、いいだろう………いけない婿のものをたっぷり頬張って…く、うう、れ………
…うああぁあ…………い、い……エリィ……お前が腰を降ろせばすぐに奥まで届く……う、ああ…………!
エリィ、乳房がぷるぷると揺れているぞ………揉めといっているような…ものだ…っぐ、っく、くう!っぐ!あぐっ!
(絶妙にタイミングを合わせて降りてくるエリクシルを出迎え、ペニスを突き上げて奥までの往路にある肉襞を雁首が擦っていく)
(胸板の上で悦びを隠さないエリィにこのうえない愛情を感じながら、乳房を揉んで乳首を指で捏ねては少しずつ身を起こさせる)
(受胎を果たしても愛しい牝に種を付け孕ませたい欲望は減りもせず、いっそう猛りをあげて膣奥で放てと漲りを激しくさせて)
(股間に溢れて零れてくる愛液で滑らせて、ごつんと子宮口と鈴口で熱烈な接吻をする。どちらからともなく下半身の唇で吸い付くように口付けて)
あああああぁぁあぁ………エリィの子宮口に当たる…妊娠させるぞエリィ……何度でも、お前に受精を感じさせる……っ!
う、う、はあっ!うああ!あ、あ!ああぁ………目を閉じろとは……わ、わかった…つっ……!
(エリィに促され目を閉じて耳を澄ませば、淫らな粘液の泡立ち跳ねる音に混ざって美しい音色が聞こえてくる)
(秋季に音色を立てる虫のような本来は牡が牝を誘う音色が耳奥まで響き、熱い淫らな交尾に癒しの瞬間を与えてくる)
…あ………これ、は…エリィ、お前の羽の音なのか………美しい音色だ……お前の腹に居た生命の…能力なのか………
綺麗な音だ……それに、美しい…………あ……うあ…っぐ、くう!っぐう……何、体が熱い……!
(音色を聞き続けるうちに体の奥から強烈な劣情が湧き上がり、漲る勃起が更なる烈火となって肉棒を熱して子宮口に熱を伝播する)
(乳房を揉む手の平から汗がじわじわと流れ、エリィの乳房を揉みあげて刻むようにがつがつとした腰使いでエリィの体を突き上げる)
(淡く半透明の羽は星明りと月明かりが透過され、星空を思わせる煌びやかな反射が突き上げにあわせて揺らめいていく)
あっ!うあああ…お前の音色は………俺を興奮させる効果でもあるのか、エリィ………!
受精したい、エリィ、もっとお前を抱きたい……………あぁ!あうあ!っぐうふうう、うう、あ!いい、エリィ、もっと音色を…!
(音色を聞けば聞くほど淫靡な劣情は激しさを伴って体を熱くし、腰を上へと突き上げアーチになりかけるほどエリィを上へと跳ね上げる)
(小ぶりの乳房を手で包めば飛び上がる度、乳首まで手を滑らせてきゅっと引っ張る)
(当たり方が違うのか、突き上げて腰を引けば子宮口に上手く嵌められずむきになって腰を振っては膣襞を雁が弾いて奥まであたる)
エリィっ………顔をもっと近くまで、エリィ……………むっぐ、ちゅ、ちゅ、むっぐう…ちゅぱ、ちゅぷ……愛してる…エリィ…ちゅぱちゅぐぐ……
(腰を突き上げれば飛び上がり飛んでいきそうなエリィを反射的に腕を掴んで引きとめ、上半身を起こすとあと少しでエリィと顔の高さが同じになる)
(もう少しの高低差は亀頭がエリィの子宮口に入りきっていないため………充足感が膣奥まで届けても足りず子宮口に咥えられ子宮に包まれなくては満たせない極限までの欲情が燃え上がり)
(細い首筋に喰らいついて唾液を口から滴らせて舐めては、紅い口付けの痕を残して吸い付いていく。あごの裏まで舐めれば輪郭にそって耳近くまで舐め)
(目前で揺れる乳房に顔を屈めて吸い付けば赤子のように、夢中になって乳首を咥えて舐め吸う)
ちゅぱっ……入れるぞ、もっとお前の奥の奥まで、子宮までお前の元に帰る……あぐ……!…ああ……どうしてお前はこんなに…愛しい………!
産ませたい、お前に子を産ませたい…あぁ!あああ!うあぁ…!いく、あぁ、入るぞ、もうちょっとだエリィ……子宮口を…当たるように…!
(右手は背中の羽の付け根を弄り透明な羽に指を伝わせて愛撫しながら、左手で尻を揉んで引寄せ突きがより深く入るように押さえつける)
(ベッドの弾みを使って腰を振り乱せば膣洞を雁首が激しく擦り、子宮口に激突といっていいほど強くぶち当たって子宮を揺さぶる)
(腰を捻って突き出した一閃が子宮口を捉えて、亀頭の先端が嵌りこみ、強烈な電撃が体を襲ってびくびくと痙攣する)
【待たせたな、では始めよう。今日も熱い一日を共に過ごそう…よろしく頼む】
>>150 今までずっと……ずっと、されてばかりだったからな、私は。
昔は特に気にも留めていなかったが………今は無性に、してやりたい。
…私もな、婿殿がしていたように…主導を握って、快感を……味わって……あ…うぅ……みたい………。
そう言っているの、だ…っあ………私の、身体が、身体で、語ってっ…!んんんんッ………!!
(エイターの胸板に手をつき、ベリーダンスでも踊っているかのように、腰を円を描きながら降ろしていく)
(血を分けた肉が螺旋を描いて絡まり合い、一つの肉に回帰していくこの瞬間は、何度味わおうと色褪せなかった)
(多少増したとは言え、相変わらず自己主張のない膨らみのその先端は、先ほどからもう尖ったまま戻ろうとしない)
(痛みを感じるほど強めに摘まれるくらいが丁度よくて、もっとしてくれと言う代わりに、胸をそらせて突き出してみせる)
んッ、ふ……くぅぅ…………あぁ…婿殿…今、くっついた、な……。
感じるぞ、熱い……塊が、ぐいぐい………押し上げっ………………んふぅぅうぅぅうぅうッ…!!
…ふふ……望むところだ、婿殿………私も欲しい、婿殿との、愛の証が……産みたい………愛したい………!
く、ふ………効いてきたな、私の中の婿殿自身が、さらに熱くッ…………お、お……あッ………………!!
(子宮口と鈴口が、熱く熱烈な口付けを交わし、吸い付くように密着した)
(まるで愛液と先走りの混合液が溶解液になってしまったかのように肉が溶け、細胞が軽く癒着しては引き剥がされる)
(微かな痛痒感を感じるものの、それも快感のアクセントでしかなく、むしろ癒着した瞬間に訪れる感覚の一瞬の共有が堪らなく甘美だった)
(そして──音は人の感情に、多大な影響を与える)
(行進曲は軽快で、鎮魂歌は静かに流れ、聖歌は荘厳であるように、この羽の奏でる求愛の歌は、雄を熱く燃え上がらせた)
(火傷しそうな熱を放つペニスは膣内を、子宮をも熱し、雌もまた昂ぶらせていく)
あぐッ…くぅ、っふ…………くひぃんッ!!
はげ……しっ………これ……飛んでっ………しま……………っあ…!!
……ふ…………う………あ……あっ…………!!
んあっ…?ふッあ………ああ…婿殿…婿殿に………私が、食べられている……………!!
(弓のように反ったエイターが、矢のように腰を突きあげてくると、華奢な身体がそのまま宙に飛ばされそうな錯覚がする)
(乳首を摘まれて支えられているだけでは抜けてしまいそうな気がして、軽く下腹部に力を込め、さらに肉に肉を絡みつかせた)
(癒着は次第にペニス全体に広がり、文字通りにくっついては離れ、くっついては離れを繰り返し、一体感を超えた共有感を与えてくる)
(快感に惚けていた頭で、言われるままに顔を近づけると、かぷりと首筋を甘噛みされ、キスマークを刻まれながら舐めまわされて)
(互いに互いを上の口で食い食われ、下の口で食われて食い…互いを食い合う無限の蛇のように、快感が循環した)
………はぁ……はぁ…ん………はぁ………。
そうだ、もっと深く、一つになろう……一つになって、私と、婿殿と、我が子とで………熔け合おう…。
…………愛を、幸せを、皆で………………一緒に…ひッん…!?あ、ふッ………駄目、だ…また、婿殿に、されてしまっている……んくぅぅぅうぅうぅぅんッ!!
く…ふ……………来たっ…あ……………!!ごりごり、嵌って………………私を、蕩かせるっ……………ふあぁぁぁっ………い………イイっ………………!!
(愛するものと、こうして触れ合い、愛を交し合う。この世の何にも勝る悦びを互いに与え、分かち合う幸せに浸る)
(伸びた手が細かく震動する羽を摘むと、その感触は背骨に伝わり、乳首をつままれた時なみの甘い衝撃が走った)
(求愛の歌で煽られた本能が、さらなる腰の連打を促させ、掘削機のように子宮口を堀り返し、穿ち、拡張していく)
(緩やかなテンポで奏でいた羽が、それに合わせて激しくかき鳴らされ、快感のボルテージを引っ張り上げ)
(それがまた腰の動きを呼び、途切れることのない連鎖の中、ついに…先端が子宮口を押し広げて潜り込んだ)
エイター……エイター………っあ…!
いくぞ、いくぞ、いくぞっ……もっと、もっと深いところにぃ…………んんんんんんッ!くぅあぁぁぁぁぁぁぁぁッ……!!!
(荒々しく跳ね上げてくる腰を巧みに乗りこなしながら、タイミングを合わせると)
(エイターの肩口をぎゅっと握り、突き上げに合わせて腰を深く沈みこませた)
(下からの力と、上からの力…二つの力を同時に受けて、一気に雁首が抜け、そのまま子宮内結合を果たすことに成功する)
(その瞬間、溜めていた快感が境界線を越え、絶頂の波がやってきた…だが、これで終わりではない)
(ここから先は越えるたびに快感を継ぎ足され、途切れることの無いエクスタシーの連続が続くのだ)
(意識がいつまで持つかは解らないが、たとえ途切れたとしても、身体は求め続けるだろう…満たしつくされるまで)
………っ……はぁ………エイ……ター………行こう………。
……………………あの、全てが白くなって…………二人だけになる、世界に……………!
>>150 【久しぶりで長文になると書き込みが停止することを忘れていたまた焦ることになった…何という進歩の無さだ】
【こちらこそ、待たせた。では………今日も存分に身を心を、交し合おう。よろしくたのむ】
>>151-150 そうだった、な……あう、っぐううう!………あは、んうは…っぐ、むぐううっ……エリィ………!
椅子に縛られてずっとされるまま………今は違う、存分に自ら体を動かしくねらせて………俺を貪るがいい、あぁエリィ…っ!
わかるぞ、わかる………エリィの体がうああぁあ!腰、回しすぎだ、ぞ…エリィ……もがれてしまう、食いちぎられてしまいそうだ……!
(回しこねられる奥で亀頭が膣襞の形のよいぴたりと合わさる子宮口の手前で雁の裏側まで嵌められ、ぐるりと回る腰に引っ張られ握られちぎられそうな圧力が堪らず)
(円を描いて降りてくるエリィを天に突き上げる律動で串刺しにして、子宮奥まで亀頭を咥えさせんと激しく腰が振られる)
(近親となった肉体はどこまでも馴染み、ひとつの肉体に回帰しようと求めて狂う)
(抱きしめれば勃起した乳首が胸板に擦れて心地よく、突き出されれば手のみならず唇でも襲って淡く歯を立てて弄くる)
ちゅぶ、ちゅる……っ…ちゅぱ、ちゅぶぶ、んぢゅっ………!…エリィ、母乳を出すようになったら、毎日飲んでやろう…
お前と俺の子が宿れば、それもすぐだ…ちゅぶっ…妊娠させたい………あぁっ…産め、何度も産め……俺とエリィの愛の証を…!
もっと、もっと奥……あぁっ………当たった、当たる………子宮口に当たるううぅ……子を宿すための部屋がもう、そこっ!にっ!ああっ!
(子宮口と亀頭がお互いを圧しあい互いが交わり平らになり、拮抗を崩さず密着すれば精液を注ぐ口が子宮口と深く口付ける)
(目の前が瞼を閉じようとも熱く白い光で満ち溢れ、意識の中は愛しいエリィの叫び声と裸身がはっきりと浮かんで心と体が全て蕩けていく)
(亀頭が丸みのある尖りで子宮口に入り込み、粘膜が蕩けて肉体が一つになりかけ愛液を飛沫あげて引きずりあう)
(抱きあう体は汗と涙がところ構わず溢れ出し、抱いて身を擦らせれば性器を擦れあわせたくらいに快感が走って求める心が更に煽られる)
は、いる……入れ、エリィ……ああぁあ…深い、一番深いエリィの体の奥ぅううう………奥っ…子宮、しきゅうう………………っ!
嵌る、嵌っていくううぅうううううう…イイ、いいぞエリィ…何度しても…何度果たしても…………包まれていたい…エリィと俺と………
ああぁああっぁあっぐうむっぐ…エリィと俺の子とお…………あぐうぅああッ!ああぁあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!
(子宮口でじりじりと亀頭の拡張とせめぎあい、粘膜がリングにこそぎ取られ搾られる究極の快感に意識を灼かれても本能は子宮を求めて突き上げ)
(深く出迎えたエリィの降下と相まって、ずちゅりと亀頭が子宮底を小突く……押し広げられた子宮口が雁裏に張り付いてくる強烈な搾りあげに)
(涙を流して蕩けた狂った顔になって、舌をだらりと出してエリィの唇と合せる……口から漏れる悶え声をエリィの喉奥にまでも響かせて)
>>151-152 むっぐ!ちゅむぢゅぶっ…!ぢゅぶっ!んちゅうううぅううううぅ、えりぃ、エリィッ!エリィ、入っている、お前と俺だけの世界に入っている…っ!
愛して、愛する………ああぁあ、お前の顔がよく見える、エリィぢゅっぷ、ちゅぶ、ぢゅうぅ、ああぁああぁぁ……!
(快感に震えるエリィが子宮を突かれ撫でられて絶頂に届く痙攣が全身に浴びせられ、応えて子種の貯蔵庫は即座に白濁のご馳走を打ち放つ)
(ペニスが幹を一際大きく漲らせて膣内を拡張し、脈打つ精が通過していく淫蕩な瞬間をエリィの体に響かせて子宮口で狭く搾られても)
(ごぼりと射精圧が更に高まって、子宮口を潜り抜ければ、射精の噴射圧を存分に高められた射精が子宮底に打ち付けられる)
(精液が子宮壁を抉るほど射精は鋭く荒々しく、セックスの到達点である受精を牝の体に奥底から教え込むために)
(射精しながらの律動を施し、絶頂に喘ぐエリィの体を抱きしめ、両脚は膝を曲げて腰を囲みこんで、両腕は背中の羽を気遣いつつ)
(しっかりと交差させて肩の裏側に指をかけると、口付けで最後の施錠をしてお互いの漏らす全てを飲みあい、飲ませあう)
っぐうううううう…ぢゅぶ……ぶあ、二人だけだ、ああっ………今、俺とエリィは二人だけだあぁああぁ、いく、いくうう…エリィ、いく…!
あぁ、音が、エリィの悶える音が聞こえる………エリィ、それが、快感に喜ぶ羽の音か…………!
(白濁の溶岩が子宮を満たして煮える精液が卵子を求めて荒波で子宮内を洗い流し、濃厚な半透明の精の塊は亀頭が子宮と擦りつぶしあい)
(ひとつの肉体に戻ろうと粘膜を吸着させあう。羽の音が淫靡に響き、腰が勝手にごりぐり奥を抉って精液を塗りこめていく)
(激しく羽音が奏でる音色は意識を薄桃色の桃源にさせ、アイスブルーの髪が舞い上がるほど激しい突きでベッドを軋ませる)
むぐ、ちゅ……ちゅぶ………あ、ああぁ……………まだ、まだ…もっとエリィが欲しい、欲しい…………!
さっきは……お前が腰を回してくれたな………俺もやろう、お前の子宮を捏ねくりまわして………俺の先がお前の奥をなでるように…
お前が子を孕んでも、孕んでも愛したい、俺とエリィはもう……もうっ…愛し合う男と女、夫婦なんだ……
妊娠させるぞ、今宵は……お前に………何度も受精させて…受胎の歓びを分かち合おう……あぁ、エリィ、孕め……っ!
(仰向けになって抱きしめたエリィを上にさせると腰をぐりんと動かして回し、子宮奥に亀頭を食わせたままで子宮ごと揺さぶる)
(竿が膣内で捻られて悶えても、そのまま子宮も膣内も拡張させるようにぐちゅぐちゅよ掻き混ぜて、生命のスープをねっとりと作り上げるように)
(求めてくるエリィの顔を舐め汗を啜りながら、臀部を両手でしっかりと掴んで揉みしだき、回転の攻めを誘導する)
【存分にゆこう、長文になるがそれこそが俺とエリィの望むことだ…続けよう】
>>154-155 くぅ……は、恥ずかしいな…今の私は、相当………だらしない顔を、しているだろうから、な……!
………だが………はむ、ん…んふ、ちゅく、にゅちゅっ………ちゅぐ、ちゅぱ…ぷは…………。
…不思議と、それを…見せたくも、見て欲しくもある………いや…見てくれ…………んふ…あむ、ちゅぷぅ………。
だから、な…婿殿…………婿殿も見せてくれ…喘ぎ、悶えて、貪り、求める…顔を…………んふぅ………んん……。
(肌を赤く火照らせ、柳眉をだらしなく下げて、潤んだ瞳でエイターを見下ろす)
(先ほどの返礼とばかりに舌を伸ばすと、涙の乾いた跡のある頬を、涎の垂れた顎を、汗の滲む額を舐めた)
(体液の摂取と言う一種フェティッシュな行為と、溶け込んだフェロモンの精神的・肉体的作用で、興奮が天上知らずに上がっていく)
(怜悧な仮面を脱ぎ去り、発情しきった雌の顔で、本能のまま雌をしゃぶり尽くす雄の顔が見たいと懇願した)
ふあッ、あ、熱ぅッ……!!
んんぅ…奥を、精が叩いて、びゅるびゅる……くふぅんッ!!ひッ、んッ、中、擦られるっ……婿殿が、中をっ…中にぃ……!!
あ……は………………凄い、子宮が、どんどん…精で、いっぱいに、なって…………んちゅ、ふ…にゅちゅぐ、ちゅる、ちゅッ……。
………はッ、はぁ、はぁ……はぁ………ん……何時の間、に……………あむ、んむふ………んっちゅ、ちゅぱっ……にゅちゅうぅッ………!
(きつく食い締めれば食い締めるほど、輸精管を通る精の鋭さは増し、さらに搾られたことでたっぷり時間をかけて注がれて)
(そして迸る白い滾りは、子宮壁にびゅちびゅちと線を引いていく…あたかもここが誰のものかを示す、サインを記していくかのように)
(記された白のサインは、即座に先端が子宮壁に塗りつけ、擦り、染み込ませてはまた新たなサインを記していく)
(腰を膝で挟まれ、両肩を抱きしめられて、がっちりとロックされる…この瞬間も、大好きだった)
(身動きが取れないくらい押さえ込まれ、快感がどこにも逃げない状態にされて、その快感が臨界を越えた時の、とてつもない開放感)
(身体を動かせれないが故に、まるで絶頂とともに魂だけが抜け出してしまうような、深い深い精神的充足)
(唇まで塞がれて、いよいよ全ての快感が中にぎゅうぎゅう詰めにされ、爆発させて貰えるのだと思うと、その期待感だけで何度か果ててしまう)
ぷはっ、はぁ、んん………はむっ、あむ、にゅる、にゅちゅ、ちゅぷ、ちゅぱ、じゅるッ……ちゅずずずずッ!
にゅっぐ、ちゅっぐ、れる、りゅちゅぐっ、ぐちゅ、くちゃあ………あむ、にゅる……ぬちゅ、にゅぐりゅっ…じゅじゅ、ちゅるぅ……ッ!!
んふぅ、んっふぅ、んんんっ、んむふぅんッ!!
(答える代わりに、自ら唇を求めてしがみつく)
(重ねた唇を動かして唇を揉み、歯を舌先でなぞってから、唇をはむはむと噛む)
(隙間から覗いた舌と舌の先端をつき合わせ、じゃれ合わせ、次第に今度はエイターの口の中に舌をねじ込んで)
(ぴちゃぴちゃと互いの舌を舐めあい、唾液を混ぜ、互いに啜りあい、また溜めては飲ませあう)
(口中でじっくり温めされた唾液のカクテルはとろりと甘く温かく、いくら飲んでも飽きが来ないどころか、もっと欲しくなった)
(ぴんと立った羽の振動はますます細かく激しくなり、その震えは骨に伝わり、骨伝導となって、少女の身体そのものを、生きた楽器にかえていく)
(当然その震動は深く繋がりあっているエイターの身体にも伝わり、耳だけでなく、身体の底から伝え聞こえてくる音楽として届いていく)
む、婿殿は欲張りだな………どれだけ妊娠させたら気が済むのだ、ふふ………。
私など精々、毎年子供を産みたい、妊娠している時期より、していない時期のほうが短いくらいがいい…その程度なのに………。
全く…………孕んでいでも孕ませたいとは、んふ…わ、私に幾つ子を産ませるつもりだ…………?
あ、は……中、ぐるぐるしている………どろどろしたのが、分離して、益々濃いのだけが………はぁうッ…!!
ふ、ふふ………婿殿には、錬金術師の素養があるのかも、な…今もこうして、私という杯を用いて、命の霊薬を……作って、いるのだから……!!
(じっくりと、念入りに子宮内をペニスで攪拌され、命のエキスは薄い部分が外に、濃い部分が内にと分離しながら渦を巻いた)
(そして濃い部分はやがて二人の血肉を継いだ子供となり、薄い部分は子宮壁から吸収されて、母体の栄養になっていくのだろう)
(尻をしっかり支えられながら、右に、左に、腰で円を描いて、先端を子宮と擦り合わせ、射精を誘発し、新たに注がれた精をまた攪拌して)
(より強い命を残すという本能に従い、ひたすら濃く煮詰めた、最高級の遺伝子のプールを子宮内に形成していく)
ん……熔けている…私と、婿殿っ…・…が…!
熔けて、くっついて、一つになる………ふふ…………このままでは、取れなく、なってしまうかもしれないな…………?
はぁ、んんっ…………子宮、たぷたぷっ…言ってっ………ああ……また、イクっ………!!
婿殿の精で子宮、熔けてっ……しまいそう、だっ……………!!
(上下運動を廃し、回転運動に切り替えたことで、再び細胞が溶け合い、動かすのに支障は無いものの、性器が結合して癒着する)
(物理的に肉体の境界線が消え、文字通り血肉を一つにし、快感までもが溶け合い、混ざり合っていく)
(二人で居たいという思いと、このまま一つに融合してしまいたいという、危うい感情がギリギリのバランスをとって心の中に揺らいでいた)
>>156-157 ちゅびっ……ちゅばんむ、っぐぅううちゅば、ちゅば……エリィ、お前の顔はとっくに蕩けて俺を喜ばせている……
悶えて声をあげる愛らしく淫らな悶え顔が俺を煽る……ちゅ、ちゅぶっ………射精される時の顔…!……瞳が揺れて霞んで…絶頂の歓びを発している………!
俺の顔はどーなんだ、エリィ、俺の今のお前を求める顔はぁっ!受精させたくてお前を抱く俺の……牡っぷりは…あぁ、ああ!
(エリィに牡の貪り尽くそうと猛り狂って襲い掛かる獣剥きだしの顔を求められ、舌を突き出し涙を幾つも流して汗を飛び散らせる牡顔を見せつけ)
(肉棒を咥えて悦びの限りを尽くす牝エリィの唇に吸い付くと、舌がダンスを踊って舐め合い、奥へと突き出せば絡めとって引きずり出し)
(逆にこちら側の口中で、エリィの体の一部を取り込み貪ろうと舌を甘く噛んでは頭をぐいぐい押し付ける)
(冷静にして沈着、交尾の合間でも落ち着いた部分を残していたはずのエリィから、もはや牝の獣の香りしか感じられず)
(エリィに顔を舐められて牝の奉仕を下ばかりか、上までも余すことなく与えられて体全体で牡の悦びを発して痙攣する)
…あっ…!ああぁ……エリィ、もっと飲み込め………っ!…っぐふあぐむっぐうううぅぐふぁぐう……エリィ……っぐ、っぐうう…まだまだ…!
妊娠させ続けてやる………あぁ…まだ放っているだろう……エリィの子宮の内側を………俺のちんぽの形で…かたどってやる……!
子宮の中に精液を溢れさせて、泡立てて……隅々っ………奥から入り口まで全て精液を塗りこめてやるう、ああああぁあっぐううぅ!
い、いつまでもお………ずっと、絶頂にいさせてやる……子宮、膣内、全て俺の白い精液で真っ白に染めて、エリィとひとつに蕩ける……っ!
(付け根から恥毛を絡めるほど深く繋ぎあい、恥骨が当たるほどの密着を成立させると、子宮奥に鋭い精液の弾丸が打ち続けられる)
(搾られればその打ちつける射精の鋭さは子宮底ばかりか、卵輸管までも標的にして胎内全てに淫らな白色の弾痕を刻む)
(近親相姦を更に重ねて近親を創ろうと、血縁を持った二人で生殖を懸命に交わして、両腕両脚は何もかも逃すまいとエリィを抱きしめる)
(射精の圧が極まれば極まるほど、絶頂が幾つも波を伴って互いの肉体を犯し、愛情を十分に注ぎこんで受胎を完遂していく)
(余りに強烈で淫蕩な受胎に瞼を閉じてもエリィの悶え顔が残像となって残り、瞼を開けば新たな悶え顔で迎えるエリィに心を揺さぶられ)
(熱い吐息をつく唇を吸い込んで唾液をどろどろと口中へと、上の口での精液を注ぐように喉の奥に舌を伝わらせて飲ませ)
っちゅぶ、ちゅぶ……ぢゅっづぶ……ぎゅ、りゅ、ぢゅむっ……エリィ…ぷちゅ、ぷちゅぶ、っぱちゅぱぁ………
あぁ、取れなくなってもいい……お前の子宮に注ぎ続けられれば、それでいい…愛してるから、お前を、エリィを愛しているから……!
ずっと一緒にいたい、お前と数分たりとも、数秒でも離さない、離さないぞエリィ………ぢゅちゅぶ……うあ、っがむっぐうう!!!
(もはや言葉は必要なく、喘ぎと悶えに任せて喉の奥から欲望と快楽に満たされる歓喜の声を放ちながら)
(子宮内を丁寧に丹念に亀頭が滑り、舐めながら精液を子宮壁に塗っては染みこませていく………弾痕はこってりとゼリーの弾丸を残し)
(雁首がずるりと撫でれば白いヴェールで子宮を染めて、二人の結晶の兆しをいくつも残しては上下に揺さぶって突き上げる)
>>156-157 ふ、ふ………何人、産んでくれるんだ、エリィ……っぐ…俺とお前の子を……あぁ……もしかしたら、あぁ……
今夜だけでも……いくつも子を孕んでしまうかもしれない………あ、っぐあぁ…エリィに似た、可愛い子を産んでくれ………
優しく、海のように深く美しく……全てを受け入れる心広き子を……お前と俺の、子を……あぁっ…子宮の中がたぷたぷだ……!
(掻き混ぜれば掻き混ぜるほど子宮の中の精液は濃厚さを増して、雫は結合部から食み出て透明な雫となって膣口から噴き出てくる)
(じゅぼじゅぼと腰を振るたび淫靡な水の音、粘りつく肉感ある擬音が鳴り響き、膣襞と竿が擦れてもぎりぎりと漲って膣壁を愛撫する)
熔けている、エリィと俺は熔けて………ひとつになろう…エリィ………いまひとつになって、ああぁ……!
エリィは、俺っ!俺は……エリィだ……エリィ、妊娠を…何度でもしてほしい、あぁ、また吸い付いてくっつく、うあぁっぐうああぁぁっぁ!
(仰向けになって突き続けるうち、エリィの体を起こさせて乳房を揉んで仰け反らせていけば、ベッドの上で腰をふたたびぐるぐると回す)
(子宮奥の生命のスープによって、二人の性器が融合でも始めるかのように蕩けて絡まっては、にちゃりとした精液と愛液お粘糸を引きずって)
(融合にまで至りそうなほどの受胎を繰り返す……危うさを感じとりながらも、エリィとの交わりを留めることは出来ず)
(否、融合すらも愛し合うひとつの終着点と意識の片隅で思いながら、乳房を揉んだ腕を突き出して腰の上でエリィを仰け反らせる)
(仰け反るタイミングでブリッジを仕掛けて、子宮を突き上げる亀頭が腹の上に浮かび上がるほど奥底までも突き貫いて)
(今ひとたびの濃厚遺伝子のジェルを噴き上げる。ぶぢゅ、びゅぢゅ!妊娠確実な濃密芳醇な精液が管を伝わり膣内を膨らませて)
(子宮にお代わりしてゆく…びりびりと雷が落ちたかのように全身打ち震え、爪先を縮めては足先と頭をベッドに沈ませ)
(奥深くまで突き上げてエリィを飛ばす……瞬間的に子宮と亀頭が融合し、エリィの体から感じているであろう受胎の悦びに満ちた快感が流れ込む)
ひゃぶ、あっぐううううううううう……エリィ、エリィの快感が、く、っくうううクルッ!くる、え、えり…ぃ、あぁ、受胎と射精が…二重でえええ!!!
(受胎される牝の悦びが伝わってくる…エリィが受精される妊娠の悦び、快感がペニスを通して股間から背筋、脳天まで突き抜けて)
(牡一匹の絶頂に牝の絶頂が加わって、今まで感じたことのない強烈で鮮烈な絶頂を感じる……子宮がはち切れそうなほどの噴出が巻き起こり)
(射精の白濁塊が噴き上げて、内からノックする浮き沈みが腹の肌に浮かび上がる……仰け反る体を必死で曲げて乳房に喰らいつく)
ぢゅぶぶ、っぢゅ、っぢゅううううう…エリ、エリィ…………ちゅぶちゅぶぶぶ……あぁ、あぁぁえりぃいい………!
(エリィにも絶頂の快感で全てを消し飛ばしそうな心と気持ちが伝わって、共感しているのだろうか…思いながら乳房を吸う……)
(与えた白濁の分を乳房からの母乳で奪い返さん勢いで、頬は窄まり汗の味が口に広がっても、必死に乳首を甘く噛んでねだる)
ちゅぱ………あぁ…………エリィ、次、次は……後ろから、しよう……あ、あぁぁ…うっ…………!
>>158 ………は…はは………本気で言ってくれている、のか……?
婿殿………私と、熔けて、融合してしまってもいい、と……………?
血を、肉を……いや…ぐすっ……魂までも一つになってしまってもいい…うぅ………そう言うのか……?
なりたいな…婿殿と……それはきっと、究極の…愛の、融合体だ…………だが……。
………………まだ、だ…まだそれは、もう少し後…だ……!まだ、二人でないと、出来ないことは、たくさんある…!!
結婚式とか、な……?そう、だろう…………あは、ぁ……………!!
(灼熱の坩堝と化した子宮の中を、ペニスがぐちゅぐちゅと音を立ててピストンしていく)
(幹の一部と肉襞は熔け合って癒着し、餅のような柔軟性を帯びて伸び、縮み、切れてはまたくっつきを繰り返す)
(融合してしまっても構わないと言い切るエイターの姿に、胸が熱く詰まり、思わず顔を手で覆ってぼろぼろと泣きじゃくり)
(己とエイターが肉体を越えて霊体レベルでも融合した、男女両性を持つ新たな存在に生まれ変わることを夢想しながらも)
(まだそれには少しだけ早いと、ぎりぎりのところで踏みとどまる)
言ったはずだぞ、何人でもだ…!
婿殿が望めば、何人でも、何十人でも、たとえ百人でも産もう……!!そしてその全てに、愛を惜しみなく、平等に注ぐことを誓おう…!!
婿殿と私が愛し合った証を、この世から決して途絶えさせないように……!!
私になら、それができる……いや、私たちになら、それができる…………………!!
あふッ……中が、熱く…精が、どんどんッ…!見ろ、婿殿、私の腹が……もう、こんなだぞ…………!!
(生まれ変わっても、無限にして無償の愛を持つその心は変わらない)
(母なる大海にも似たその心と、その色を映したかのような髪を振り乱し、家族…否もはや一族、血族をたった二人ででも作ろうと呼びかけた)
(いつしか注いでは混ざり、擦りこみ、吸収していた精は、徐々に吸収が追いつかなくなり、子宮にどっしりと溜まり始めて)
(受胎したばかりのその腹を、ぷっくりと膨らませ始めていた)
んぐッ………おあ゛あぁあぁぁぁぁぁぁぁ……ッ!!
婿殿、深いぞ、それはっ……ああ、強すぎっ……きっ………ひぃぃぃぃぃッ!!っほ………お、ぁ……………ふッ…!!?
これっ……婿殿自身が、私の、し……子宮と…………まるで、私が、精を迸らせているようなッ……!?ああああ、イク、イク、イクぅぅぅぅぅぅぅッ!!?
(たっぷり飲まされた子宮が膨張したことで子宮壁は薄く引き延ばされ)
(壁を擦る突き込みは、外からでも隆起という形で見て取れるほど激しくなっていく)
(あれほどする側になりたいと言っておきながら、もう完全に主導権をエイターに奪われて。腰から振り落とされないようにするのが精一杯だった)
(そして、獣のような咆哮と共に、一際強く腰が打ち上げられ、羽が今までにないほど、澄んだ高音を響かせ、奏で上げる)
(全身をびくびくと波打たせ、何度目かの高い絶頂に飛ばされ……その瞬間に、子宮とペニスがほんの数秒融合した)
(感覚が完全に共有され、まるで自分で自分の子宮の中に精を放ち、かき混ぜているような未知の快感への扉が開かれたことで)
(男女の快感を同時に極めて、快感の最高値が更新され、絶頂というものには限界がないことを思い知らされた)
(怒涛のように吹き上げる新たな精液に、膨らみかけていた腹はさらに一回り膨張して、既に妊娠三ヶ月程度の様相を呈し始める)
お……おおおおおおおお…っあ………………ひッ……!!んッ、くぅ………ふぅぅぅぅぅぅ………………あぁぁぁぁ………………!!
(舌をだらりと出して、涎を垂らし、涙で頬をべたべたにして、視線をあらぬ方向に彷徨わせた壮絶なイキ顔で、声にならない声を上げながらも)
(赤子のように乳首を噛み、頬をめて吸うエイターの頭を抱き、深く根付いている大いなる母性のまま、無意識に撫で続けると)
(こくん、と頷き、その頬をエイターの頭頂部に押し当て、すりすりとほお擦りを繰り返した)
>>160-161 はあ……あああぁあぁ…本気、だ……エリィとだったら………ひとつになって永久を…永遠を誓い合いたい………
蕩けてひとつになって……永久の交わりを常に………ずっとずっと…新しい生命の中で、俺とエリィは個を保って…愛し続ける……
俺の体はお前のもの……エリィの体は俺のもの………あぁ、受精し続けていたい、エリィと永久に…たとえ、ああっ!たとえ生殖の権化になっても……
エリィと永久永遠に交わり続けていたい、いたいんだ、エリィ……離すな…離さないでくれ………心と体を全てあ、あ!あ!あぁ…っ!
(愛の究極を貪欲にどこまでも求め、愛し合い抱擁してもまだ足りず体全てをエリィと触れ合わせ、ひとつに蕩けあいたいと願う劣情は)
(絶えず子宮を亀頭で撫でさせる。受胎が確実と理解しても本能は留まらず、底無しの性欲が後押しして融合しかける亀頭と子宮壁を滑らせる)
(妊娠したかのような腹の膨らみが愛情の結果を具現化したようで、泣きじゃくるエリィの涙を顔に浴びながらゆっくりと起き上がると)
(涙をあごの端から舐め上げて目尻まで慈しんで舐めて、二人の愛欲の行為をなおも続ける……口付けて孕んだ腹を挟みあって…)
結婚式……ちゅぱ、ちゅぱっ………あぁ、しよう結婚、しよう………エリィ、ここを…出立する時に…お前の晴れ姿を錬金術師に見せてやれ……
俺も、見たい……お前の花嫁姿、受胎したお前を……俺の花嫁として迎えたい……だから、あ、っぐううあぁ……!
いま、ここでエンゲージ、結婚の誓いをおぉ、結ぼう、あぁ、エリィ………っ!俺と、永遠を、誓うか、ち、ちかう……か…っ!!!
(子宮底を嬲る突きを緩めると射精が弱まってくる…僅かに抜いて子宮口をリングに見立て亀頭の雁が裏返る強烈な締まりに雁をかけて)
(抜け落ちぬように腰をじゅくちゅく振りながら、受胎した子宮を揺さぶって膣内と子宮口を撫で回す)
(なだ涙で濡れたエリィの手を掴むと自らの口元に捧げて、涙の雫を指から舐めとっていく……小指を横から丁寧にしゃぶり)
ちゅぱ、ぢゅぱ、ちゅぽ……この薬指にエンゲージリングを嵌めてやりたい…う、っ……!
ちゅぶ、ちゅぽちゅぶ………あぁ…俺とお前の子供を何にも作ろう……産んでくれ、うっぐぐ……あぁ、お前の愛しい子供達を早く見させて…!!
俺と、俺とエリィの家族っ…何人も、俺とエリィの子孫を……あぁ、いい、エリィ……イキ顔、が……あぁ、俺を、俺を狂わせてくるうぅっ!?
(頭に頬擦りをするエリィの頬が優しく暖かさを伝え、子宮奥底までも愛して交わる肉体と対照的に穏やかで無垢な抱擁を交わす)
(部屋中、へたをすれば屋敷全体に響きそうなほどのエリィの艶を帯びた絶叫が轟き、牝の声音と羽音に激しく煽られ子宮口をぎゅんと広げて剛直が張る)
(ずりゅ、ずりゅ……子宮口と雁裏が嬲りあいながら、ゆっくりと引き抜いていく。ずるり、ずるりと膣襞を引っくり返し、雁裏を捲くって抜けていく)
(ぼってりと膨らんでいるエリィの腹を撫でて胎内に宿した生命のありかを探りながら、にゅぽりと剛直が抜ける…狭いはずの胎洞をぽっかりと空洞にして)
(丸く窪んだ子宮口が淫靡な桃色の膣襞の羅列の奥に見えたままで…やがてそれも強烈な締めを見舞う締め付けできゅんと締まる)
漏れてはこない、ようだ………エリィ、ちゅ、むっちゅ……ぐちゅ…ん、うう、ううぅ……ちゅぐっ……!
後ろからいくぞ……お腹を……大事にして…う、そう、尻をこちらにむけてあげるんだ……
(視線の定まらないそれでいて、母性溢れる満ち足りた笑顔のエリィに口付けて絶頂の余韻を味わいつつ)
(全く萎えず腹に張り付いた剛直を握り締めて、エリィの腰を掴んでうつ伏せにするように導く……)
(前かがみになり、尻だけを上に突き出す姿勢にまでようやく導くと、背中の美しい羽を目前に見ながらその背に胸板と腹を密着させる)
(うつ伏せになって頭を伏せた脇に両腕をついて被さり、膣口の上から子宮液と愛液、精液で濡れた竿を塗り付ける)
(張り出した傘の端が膣びらとクリトリスを入念に擦っては引きずり伸ばし、ボテ腹の膨らみに亀頭をにゅぽにゅぽと押し当てる)
ああ…エリィの孕んだお腹が柔らかい、暖かい……エリィ、もっとここに俺の精液を注ぎ込む………かぷ、ちゅぷ……
(背後からうなじに吸い付いてアイスブルーの髪の中で口をひくひくと蠢かせ、舐めて耳裏まで唾液を伝わらせると耳たぶを噛む)
(耳から直接愛撫の水音を聞かせて注意を向けさせるうちに、不意打ちでくぱりと開いた膣口へと剛直を貫かせる)
(ぶちゅる、愛液が迸るぬるついた膣口はあっけないほど楽に亀頭が埋まり、正常位と違う雁首の当たり方に声をあげてしまう)
くうう、かひ…あひい……エリィ、あぁぁ……!!
【今日も18時頃が終了時刻でよかっただろうか、俺のレスで終われば早めだが締められそうだ】
【少し話もしたいからな、このへんで今日は凍結といかないだろうか】
>>163 【では、そうしよう。婿殿、お疲れさま】
【話か、うむ……そうだな】
【とりあえず、私も言いたいことがある……その、なんだ、今日は全体的にペースが遅くて済まなかった】
【普段の1・5倍くらいはかかっていたな………別に何かよそ事をしていた訳でもないのだが…】
>>164 【エリィもお疲れ様だ、一週間に一度の逢瀬、毎週楽しみにしているからな…】
【いつもとそうは変わらない気がしたが、そうだっただろうか】
【時間がかかっていてもエリィのレスはその分濃密で、とてもたくさんの返事をくれている】
【大喜びしている様を見せたいほどだ、何を悔やもうか。俺は何も気にしていない、詮索など考えもしなかった】
【だからそのように悔やんでくれるな、満足しているぞ、エリィ】
【次回はバックからあれこれとしてやりたいが、屋敷の中で部屋を変えたりしてみたくもある】
【それともバックをして一段落したら、日を進ませてウェディングとしゃれこもうか…段取りを話したかったのでな】
>>165 【そうか…解った、ありがとう。婿殿…】
【部屋を変えてか…例えば?】
【私はその、一度外で………してみたいな、と思ったことはあったが…】
【……何分、この屋敷を出た後は、そういうやんちゃはできないからな………】
【そうだな…後ろからしたら、次は結婚のほうがテンポはいいかも知れない】
【が、それも婿殿がどんな部屋で、どんなことをしたいのか、それを聞いてからでも遅くはあるまい】
>>166 【部屋を換えるならば、翌朝体液塗れになった二人で浴室で…がひとつだ】
【もうひとつは、廊下や入り口などで実験途中にエリィとすれ違って、襲いかかる…だ】
【やんちゃは…そうだな、俺の家に移ればできなくはないが、今の場所ほどはじけられる場はないかもしれないな】
【結婚式はもちろんだ、美しいヴェールに包まれたエリィを娶る光景が今からでも想像できる】
【ウェディングドレスを探しておこうか、お前に着せてやりたいからな…】
【着たいドレスがあるならばエリィも探しておいてくれるか】
>>167 【む、それは…どちらも魅力的だな………】
【しかし両方となると、流石に長引くか…………ううむ…】
【ならば…途中で襲われる方がいいな】
【今のように互いを慮りあうのもいいが、時には強引に組み敷かれて、欲望を叩き付けられるのも悪くない】
【………というよりぞくぞくする。Mか、Mだな、私は………】
【何なら拘束したり目隠ししたりしてもいいぞ…ふふふ】
【そうだな、私も見繕っておこう】
【今思いついたが…】
【式を屋敷の外で行って、そのまま参列者である私の姉妹たちの見守る中、愛の営みを執り行う…のはどうだ…?】
>>168 【長引いても構わないのではないか、エリィの教育が長引いて滞在が継続されていると思えばよいし】
【結婚式を終えてから暫く屋敷の世話になってもいい、妊娠中の経過を普通に医者に見せるわけにもいかないからな】
【エリィの隠れ属性を今初めて知ったぞ、早く言ってくれればそのようにも…】
【しかしよく考えれば元々拘束した格好で襲われるシチュエーションだったわけだから、Mは明白だったとも思えるな】
【教育でなかなかお前と交われない欲求をぶつけて、窓際に裸体を張り付かせてまで抱く…】
【望むならエリィの好みに応じてゆこう、婿の務めでもあるからな】
【ふふ……Mの次は視姦か…うらやましがるか、同調していっしょにイってしまう姉妹たちがでそうだ】
【結婚式はそれでいこうか、二人だけの慎ましい結婚式を想像していたが公開交尾結婚式も悪くない、かなりいい…】
【では来週は本日の続きとしよう、それでよいか、エリィ?】
>>169 【バレてしまっては仕方が無いな…このことは墓まで持っていくつもりだったが…】
【強引なのは好きだ。しかもそれが、純愛を下敷きにしたものなら尚更な…】
【ふふ、マスターに見つかり説教を食らわない程度に頼むぞ、婿殿………?】
【ああ、それでいい】
【続きをしつつ、できれば暴走(?)編にも入りたいところだが…難しいか】
【個人的に、今月、つまり6月中に結婚イベントをしたいというのがあるからな…………世俗的だと思うかも知れないが】
>>170 【ジューンブライドか……やはりエリィも女の子ということか…】
【わかった、では望みのままエリィと婚儀を進めよう、季節と状況を楽しむのはなかなかよい話だと思うぞ】
【強引に進めすぎてエリィに引かれないか不安があったが、それならばどんどん引っ張ろう】
【暴走編はそのときの状況次第だな、互いに濃厚なものを望むのなら恐らくはそのまま……】
【あらかた話したいことは打ち合わせできた、ありがとうエリィ】
【今週も濃密で熱のこもった交わりを楽しむことができた、来週も楽しみだ……次回も日曜の10時の待ち合わせでよいだろうか】
【そろそろ時間切れゆえ、ここで締めるとするが、もし何かあれば楽屋へ連絡を頼む】
【お疲れ様、エリィ……楽しみに待っているぞ…おやすみ】
>>171 【場合によっては結婚編の後に暴走編でもいいかも知れないな】
【それでいい。もし変更がある場合は、事前に連絡しよう】
【今日も楽しかった。また…来週会おう。待っているぞ、婿殿………ありがとう】
【スレを返す。いつもありがとう…】
【早めですが楓さん待ちで待機します】
【お待たせ致しました。今夜もよろしくお願いいたしますわね】
>>142 ふふふ…何て浅ましいのかしら。
こんなにいやらしい本性を隠して神に仕えるつもりでいらしたの?
まったく、本当に呆れた牝豚ですわねぇ?
(辿々しいながらも自分で乳首や秘所をいじくり始めたエレミアを嘲り笑い)
そうですわね。
私の玩具として使われなければ、ただの盛りのついた牝豚どころか何の役にも立たないゴミ同然ですものね?
(にやにやと意地悪い笑みを浮かべながら、なおも彼女を追い込んでいく)
こんなにベタベタにして…
少しは恥ずかしいとは思いませんの?
(愛液まみれのパンティを彼女の顔にぐりぐりと押しつけ)
あらあら、下着無しでそんな修道服なんか着て…スケベ汁で透けさせるおつもり?
まあ、シスターもどきの牝豚さんにはお似合いでしょうけどね。
(予想以上の事を宣言する彼女に驚くが、表情は満足そうなものであり)
それにしても、本当に牝豚に相応しい体ですわね?
こんなものを胸からぶら下げて清純ぶっていたの?身の程を知りなさいな、この牝豚!
(怒鳴るように強く言い放つと、そのまま彼女の秘所に指を3本突き立てた)
>>174 あふぅぅ…いわりゃいで…おっぱいとおしりがおおきくへ…ヴァギナが毛深いの
むかしからぁ…きになってたんでしゅけどぉ…楓さんに触れられただけでメチャクチャかんじる
ド変態メス豚なんれしゅぅぅ…。
(ああ…楓さん堕落した私を見て完全に見下してる…でも楓さんの冷たい眼で見られれば見られるほど
疼きがとまんない…むしろもっと私…狂いたいって思ってる…。)
(楓から完全に嘲られながらも、手淫は止めようとする所より激しく性器を猿みたいに弄くる)
ふぁぁぁ…。
えれみあずっと楓さんのおもちゃになりゅぅ…だからわたひの体好きにつかってくだふぁい…。
(はやくぅ…楓さんに触られたい…もっとスケベにしてほしい…なんでもいいから私を使ってぇぇ)
(愛玩の媚びに満ちた目線で主人の愛撫をひたすら待つ素振りをするエレミア)
あぅ…べとべとぱんてぃわたひの顔にひっ付けられて…わたひのかおもべとべとになりゅぅぅ。
恥ずかひいでふけどぉ…楓さんに虐められてうれひいでふ…もっとわたひの顔ぉ…わたひのぱんてぃで汚してぇ…。
(屈辱的な扱いを受けるも瞳は痴女の様に蕩け切り、もっと楓にいじめてもらう事を望む)
ふぁぁっ!修道服はもうわたひには恐れ多すぎて着れませんぅぅ…べじょべじょ愛液で汚すくらいにゃらぁぁ…。
真っ裸でも痴女みたいな服でも…なんだったら楓さん専属のペットでもいいのォォ…。
首にリードを巻かれたメス豚奴隷でもいいんでふぅぅ!
(ああもういい!楓さんが私を可愛がってくれるんだったらお父様やお母様
ルイーズから永久に見下されてもいい…楓さんの望むかっこうをしたいのぉ!)
(更に楓はまだ何も言っていないに関わらず、犬の様に首輪だけでもいいと言い出す。)
ふぁいメス豚の馬鹿でかくて感度が異常にいいデカパイでふぅぅ…。
りゃ…りゃっと触って…あぎぅぉぉぉ!!
(楓さんやっと感じすぎてるむねさわって…え……あぉぎゃはぁぁぁ!!)
(胸と自分ををなじられながらもエレミアは、楓の三本指を膣に突き刺されて
奇妙な悲鳴を上げながら、楓の指を膣がしっかり濡らして暖め気持ち良く締めつける。)
【こちらもよろしくお願いしますね】
>>175 本当に呆れた牝豚ですわね。
こんなにスケベ汁を垂れ流して自分1人でイき狂って…少しは恥というものをお知りなさい!
(自慰に耽るエレミアのお尻を空いている手で跡が残るくらいの強さで平手打ちをし)
ええ、私の玩具ですもの。わざわざ言われなくとも好きに使いますわよ?
じゃあまずは…これで貴女の身分をはっきりさせておきますわね。
(冷たい視線で鞄から油性ペンを取り出すと、彼女のお腹に『牝豚』と書き込んだ)
ほぉら、これで貴女は誰が見ても牝豚ですわよ?嬉しいでしょう?
(彼女の顎に手を添え、支配者の顔でじっと見つめ)
それならばこれを貴女の顔に被せて差し上げましょうか?
まあ、流石にそんな事はしませんわよね。
(彼女の顔に押しつけていたパンティをひらひらさせて、冗談っぽく振る舞い)
はぁ…まさかここまで堕落してしまうとは思いませんでしたわ。
本来なら牝豚には相応の飾りがございますが、生憎今は持っていませんの。
しばらくはこのまま過ごして頂こうかしら?
ねぇ、エレミアさん?
(わざとらしくため息をつき、秘所を突き立てた指でかき混ぜながら呟き)
【かなりハードに虐めてしまいますが大丈夫…ですか?】
>>176 ふぁぁぁ…あぁぁ!!
(自慰に夢中となり、激しく性器を弄くっていたがそんなエレミアの大きな尻を楓が思いっきり叩き)
きゃひぃぃぃ!!ふが…ふがぁぁ…。
(痛い…でも楓さんに思いっきりお尻ひっぱたかれて…気持ちいい!)
(叩かれる事すら快楽と受けいれ、盛大に愛液を周囲に撒き散らし…舌を出した犬みたいに
オネダリを目線で望む。お尻も高々と上げ…ピクピク動かし更なるスパンキングをしてもらいたがる)
ふぁいそうでふぅ…わたひを楓さんの好きに…ひやっ!
マジックペンでお腹書かれるのいいよぉぉ!…牝豚…お腹に牝豚と書いてくれたんれふね。
これで完全にわたひは楓さんだけの牝豚…いいへ…万人が認める牝豚ぁぁ…。
うれひい…人間から牝豚になれへうれひいでふ…。
(マジックペンで自分の腹に牝豚と書かれ、楓どころか誰が見ても人間以下の牝豚と認識されると確信しつつ
楓から自分の顔に手を添えられながら、自分のご主人様となった楓に対し、牝豚と認められて涙を流す)
ひぁぁん…それはらめ…楓さん…いえ楓様の顔が見えなくなってしまいましゅ…
かぶれと言われればかぶりりまふけどぉぉ…。
(楓様…牝豚の私に牝豚の匂いが染み付いたぱんてぃを被って欲しいの?)
(完全に支配されるものとしてエレミアは楓に隷従を誓うが、出来れば
主人の楓の顔を見ていたいからそれは断ろうとする。)
はぉぉ…楓様ぁぁが本当のわたひをひきだひてくれりゃんでふぅ。
牝豚のわたひに相応しい飾りも心からお待ちしまふがぁ…全裸でもいいでふぅぅ。
あおぉぉん!!楓様の高貴な指がわたひの変態牝豚おまんこぎゅりゅぐりゅかきまぜでましゅぅぅ!!
(嬉しいよぉぉ!楓様の指私すっごく喜んでるぅゥ!)
(楓のわざとらしい言葉にも目もくれず、楓の愛撫に身を任せて喘ぎ捲くる)
【大丈夫ですよ】
>>177 お尻、痛いのでしょう?
でもそれが気持ち良いのでしょう?
当然ですわね、貴女はド変態のドマゾの牝豚ですもの…ねっ!
(悲鳴を上げながらも高々と掲げられた彼女のお尻を何度か撫でた後でもう1回平手打ちをし)
涙を流して喜ぶだなんて、本当に大した牝豚ですわね。私としても躾のしがいがありますわ。
ほら、牝豚の乳首にこれを付けて差し上げますわ。
(涙を流して喜んでいる彼女を満足そうに見ながら、更に乳首に自分の着けていたイヤリングをピアスに見立てて付けてやる)
あらあら。何も言っていないのに楓様ですの?
じゃあ顔が見えるように…これならいかがかしら?
(彼女の鼻の辺りに一番染みの強い部分が当たるようにパンティを被せてみた)
(足が出るところから彼女の目や頬がしっかり見えている)
ならば決まりですわね。
主人として貴女に常時全裸を命じますわ。
もちろん従いますわよね?
(指の動きを止めて彼女に答えを迫る。答えるまで、指を動かすつもりはないらしい)
>>178 ふぁいいたいでふぅ…でも楓様が言う様におひりひっぱたかれるのらいしゅきになりそうでふ…
わたひは…アン!!優しく撫でてもらうのも…あひぃぃん♪乱暴に叩かれるのもぉぉすきぃぃ!!
(ソフトタッチの甘美な快楽もスパンキングの様に激しい痛みを伴うものもエレミアにとっては心地のいいものだった)
あぐぅぅ…牝豚のわたひを可愛がってくれてうれひいでふ楓様ぁ…。
もっとわたひを楓様の好きな様に躾て…ひぐぅぅ…光栄でふぅぅ楓様のイヤリング
わたひの豚乳首にはめてくだひゃるなんて…ぐごぉっ…ひだりもぉぉ!!
(勃起しきった乳首に針の激しい痛みが届くが、その痛みすらもエレミアは悦び
両乳首から血が滴る痛々しい姿だったが、エレミアとしては奴隷の証がまたついて悦びの悲鳴を上げる)
ふぁい…楓様はずっとわたひのご主人様なのぉぉ!
顔…ふぁい楓様が直接付けて下さるのでしたら…わぷぅ凄い牝豚の匂いがひまふ
(私の愛液ってこんな凄い匂いなんだ…かいでるとクラクラ来ちゃう…
れも楓様のお顔もちゃんと見えるわ…変態の私に相応しいわね、顔にパンティだなんて)
(完全に変質者としか思えない不様なエレミア…だがエレミアは楓に弄ばれる事を何よりも望む)
ふぁい楓様が望むのだったらなんでも…毎日裸で楓様の好きな時にいつでも牝豚の体使ってくだひゃい…。
したぎゃいますからぁぁ…もっとわたひのおまんこ弄くってくだひゃい楓様ぁぁん
(快楽を貪りたかったエレミアはもう、一般的に大事な物を完全に捨て去り
完全にド玲嬢たいだという条件でも受け入れて、浅ましくヴァギナを弄くってもらいたがる。)
>>179 …そんなに叩かれるのがお好きですのね?ならば、お望み通りもっと叩いて差し上げますわ!
(スパンキングにも悦んでいる彼女に、更に大きく手を振り上げてビシッと大きな音が鳴るくらいに手を叩きつけ)
ねぇエレミア?
乳首もパンティ覆面もよく似合っていますわよ?
貴女はこれからこの姿で日々を過ごしますのよ?いかがかしら?
(牝豚を通り越し、奴隷と言った方が相応しい姿になったエレミアに手鏡を見せ)
…その様子だと満足したみたいですわね。もっとも…これはこの場限りですけれどね。
(ふっと優しい顔を見せ、彼女に被せていたパンティを取る)
良くできました。
私の奴隷になって盛大に狂いなさいな!ほら、ほらぁ!
(愛液が泡立つほどに激しく指で秘所を突き、引っ掻き回して彼女を責め)
さあ、エレミア。ついていらっしゃいな。
牝豚奴隷のお披露目に行きますわよ。
もちろん従いますわよね?
(彼女がくたりとしたのを見ると、指を引き抜きそのまま外へ出るように促した)
【そろそろそちらもお時間だと思いますので、締めに向かおうかと思いますわ】
【最後が確定ロールになってしまい、ご迷惑をおかけ致します】
>>180 ふぁい優しいのもすぎですが…激しく叩かりぇるのもすぎでふぅぅ!!
はぎゃぁぁ!ぎゅひぃぃ!もっとぉぉ!!楓様にわたひのおひりパンパン叩かれへ
サイズをもっとおおぎくぅぅ!!
(はぁぁぁん。お尻ペンペンだけでしんじゃいそう…お尻真っ赤に張れあがっていくの…よすぎるぅゥ)
(楓から更に激しく尻を叩かれ、愛液を余計激しく撒き散らし、白桃のような大きい尻は
スパンキングで赤桃の様に色付き、サイズも二周りほど大きく腫れ上がる)
ふぁい楓さみゃ。
わたひみたいなド淫乱真性変態マゾの牝豚を飾り付けて下さってありがとうごじゃいまふぅ
はぅぅ…凄い変態ですねわたひ…でもこれがわたひの本性でふのぉ…。
このまま楓様におつかえひまふぅぅ…。
(完全に人を捨てたエレミアは楓から自分の姿を見せられる
両乳首にイヤリングをはめられ、顔は愛液塗れのパンティを被った浅ましい変質者
それでもそんな狂った姿にエレミアは悦びの笑みを浮かべる)
ふぁい楓様ぁ…とってもうれひい…はぅ…パンティ外して下さったのですね。
やっぱりこの方が楓様のお顔よくみえまふぅ、
(パンティ被っていても良かったのに…それに楓様優しい顔してる…。)
(自分の濃厚な愛液の匂いが嗅げなくなったのは残念だが、その代わり楓の匂いなどを感じる事が出来
エレミアは性欲に溺れながらも、優しい笑みを楓に返す)
ふぁい!わたひはずっと楓様の牝豚れすゥ!
はぐぅぅ…楓さみゃはげひい!!わたひのおまんこからあわがいっぱいでりぇ!!
おまんこ楓様の指でいっぱい…いっぱいぃぃ…
アヒギィィィィ!!!クリトリスまでおもひっきりひっぱりゃれぇぇぇ!!
きてりゅ…わたひになにかきゅるぅぅ!!頭がまっひろになって…飛んじゃう…
あ…あぉぉ…アヒォォォィィィィ!!!!
(楓に激しくヴァギナを突かれながら、クリトリスを思いっきり引っ張られ
エレミアは生まれて始めて意識をなくすほどの絶頂。すなわちイク事を覚えながら
パンティを被っていた時以上にエレミアの顔は舌を出し、涎が大量に口から流れ
瞳も完全にあっちの世界にぶっ飛んだアヘ顔を楓に晒し、ヴァギナも今まで以上に激しい汐吹をみせつけ
体全身がイキ疲れで痙攣する)
ふぁい楓様…どこまれもついへいきましゅ…。
ずっとわたひを変態牝豚奴隷として可愛がってくだひゃい…。
(ずっと私は楓様に仕えられるといいな、楓様の言った牝豚用の飾りとかもして頂きたいし…)
(指を引き抜かれ、グッタリしきったエレミアだが、当然楓に永遠の隷従を誓い…)
(真っ赤な尻を突き出し、先ほどイッたばかりな愛液塗れのヴァギナを見せつけながら、
淫靡に四つんばいのまま全裸で爆乳を揺らして、外に出る)
(変態牝豚奴隷としてのエレミア・アクィナスの誕生であり、その後楓から激しい調教を受ける事になるのだった。)
【すいません三日間と言う長い期間付き合って頂いて】
【楓さんのロール本当に楽しかったです。この落ちで私は満足してますので気にしないで大丈夫ですよ】
【では本当にありがとうございました。またお相手できればいいですね。こちらはこれで締め落ちです。】
【最後に盛大な誤字をやってしまったので…奴隷状態の間違えです】
182 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 23:45:31 ID:0svjYCqp
最後は長文で自分勝手な展開を強制的に作り上げたな
相手無視もここまできたか、エレミア
>>181 【完結していただいてありがとうございます。そちらのレスをロールの締めとさせて頂きますわね】
【こちらこそ、3日間に渡りありがとうございました。また機会があればたっぷり可愛がって差し上げますわね】
【では、私も失礼致しますわ】
【以下空きです】
【失礼して、しばらくお借りさせていただきますね】
【ロールとちょっとした打ち合わせに、暫くお借り致します】
>>184 【改めて今日はお時間を割いてくださってありがとうございます】
【お互いに楽しめるように、頑張ってみますね】
【それでシチュエーションなのですけれど】
【前回のロールではお互いに想いを確認した、と言う形だったので】
【今度は普通に恋人らしく…と言いますか、いちゃついてみたいなと】
【性格上、学校とかでは今までと変わらない感じになっていそうですし】
【その分、一之瀬さんの部屋なら二人きりな訳で、人目を憚らずいられるかなと】
【明確な形になっていなくて申し訳ないのですけれど】
【今の所こちらが考えているのは、そのくらいでしょうか】
>>185 【こちらこそ、お忙しいところ本当にありがとうございます】
【私こそ、お互いが楽しめるように精一杯頑張らせていただけたらと思うばかりです】
【シチュエーションの件ですが、了解いたしました】
【確かに学校だと今までと変わらないどころかむしろ】
【それこそ今まで以上に、ツンが前面…という感じになりそうですし】
【宜しければお部屋で二人きりな感じで。普通にじゃれあってもいいですし】
【学生ということでテスト勉強という名目でもかまわないかな、と考えてみた次第です】
【そんなことないです。宜しかったら、是非その方向性でお願いできますか?】
>>186 【二人でテスト勉強、と言う瞑目でもやっぱりじゃれてしまいそうな気もしまいますけれどね】
【その場合は、若干不真面目なこちらの方から色々と仕掛ける感じになりそうですが】
【それも楽しそうですし……では、テスト勉強に向けて勉強会、と言った感じにしましょうか】
【書き出しの方向性が定まった所で、どちらから書き出しましょうか?】
【こちらが書き出しても大丈夫ですし、一之瀬さんからでも大丈夫ですので】
【どちらが書き出すかの選択は、一之瀬さんにお任せしてしまいますね】
>>187 【ふふ、確かに結局のところはじゃれあってしまいそうですね】
【正直なところこちらは本当に本当にどうにも素直じゃないので、仕掛けて下さる方が幸いです】
【それでは、一応はテストに向けての勉強会といった流れから…で】
【書き出し、それでしたら……お言葉に甘えてお願いしてしまっても宜しいでしょうか?】
>>188 【はい、では書き出しの件、確かに了解しました】
【それでは少しお時間を頂いて……と、書き出しはもう二人で勉強している最中、
と言った感じにしようと思っているのですが、それで大丈夫でしょうか?】
【大丈夫なようでしたら、そのまま準備に入ってしまいますね】
>>189 【書き出しの件につきましては私もまったく同じような構想を描いていましたので】
【そこからでまったく問題ありません。細やかなお気遣いありがとうございます】
【それでは、改めてどうぞよろしくお願いいたしますね】
(学生の本分は勉強、それにテストも迫っているし…と言う事で)
(自分よりも成績の良い凛に勉強を教えてくれ、と頼み込んだのが数日前)
(正直な話をすれば、自分にとってはそれは建前に過ぎなくて)
(勉強に気持ちを向けるべきテスト前、どうやって凛と過ごすかの方に気を取られていた)
(ただ勉強しろと言われても今一つやる気が出ない、それは確かなのだが)
(凛と過ごす時間を多くするためならと、事前に予習もきっちりと行っている)
(後は当日に出されるノルマをさっさとこなして、凛とじゃれようと考えている辺りが)
(その不真面目さを良く表している)
(それでも元が中の中程度、分からない箇所は幾つかあって)
(数式を綴っていたシャーペンの動きを止めて、少し考える)
(が、結局糸口は見付からず、紅茶を一口飲むと溜め息を吐き)
……凛ー。これ、ちょっと解き方が良く分からないんだけど。
(何度目かになる救援要請を、愛しい幼馴染に向けて発して)
【ではこの様な感じで…大丈夫でしょうか?】
【こちらこそ、今日もよろしくお願いしますね】
(程よい温さになった紅茶はふんわりと良い香りを漂わせている)
(化学式の複雑極まりない計算に、いささか嫌気を感じてきたころのこと)
(相手の、シャーペンを滑らせる音が止まったことに気づいたのは集中力が途切れたことの表れか)
(目の前の幼馴染……であり、いまや恋人となった青年からの救援要請を聞き届ける)
……ちょっと、待って。
(最後に面倒な計算をはじき出して、わざとらしく仰々しいため息をひとつ)
(勉強会という名目だとはいえ、やはり二人きりであると構って欲しいなんて気持ちはあるのだが)
(それを素直に前面に押し出せるほどに素直ではない―――従って、呆れたように吐き出されるそれ)
(少しだって話せるのが嬉しいなんて素振りを見せないようにする為の、仮初の行為)
ここは、こうじゃないかしら?
(相手の詰まったところに目を滑らせて、少しだけ考えてからノートの端に数式を書いて)
(数学が大好きだ、というわけでもないので、多少はゆっくりになりながらも)
(ようやく答えを出すにいたるまでの過程を頭の中で導き出したのであろう)
(相手の方へ少しだけ身を乗り出すようにして、カツカツとシャーペンの音を響かせる)
>>192 (後一問、後一問。それだけを頭の中で唱えながら、導きを待つ)
(この一問が終わればテスト範囲の復習はめでたく終了、晴れて幼馴染に構う事が出来る)
(じりじりと焦げ付くような欲求に煽られながらだと、集中力も散漫になりがちだったが)
(それをどうにか終わらせてしまえば、もうそれに逆らってやる必要も全くない)
ん、さんきゅな。やっぱ凛は頼りになるな、本当。
(そんな自分の胸中を知ってか知らずか)
(溜め息を吐きながら、小さく数式を書き込んでくれた凛に、微笑んで礼を言う)
(軽く身を乗り出した形になっている凛の顔に、自分の顔を突き合わせる様な形になっていて)
(瞬間、そのまま唇を重ねてしまいたい衝動が湧いてきたが――何とか、自制すると)
さてと、これで――
(それでも少しだけ慌てたように言葉を零しながら、顔を解放の書き込まれたノートに向けた)
(後はヒントに従って答えを導き出して、終わり。後少し、後少しと頭の中で唱えながら)
……よし、終わり。テスト範囲終了っ……と。
(やがて今度こそペンの動きが止まると、ノートの上にぽい、と放り出される)
(自分のカラーに合わないくらい真面目に勉強をしていたのも、この時のため)
(長かった、本当に長かった数時間を思い返すと、大きく息を吐き出し、伸びをして)
やれやれ、終わった終わった。……ってことで、凛ー。
机や教科書と睨めっこしっ放しなのも何だし、少し休憩入れようぜ?
(待ち兼ねた、とばかりにテーブルを回り込み、向かいにいる凛の傍らに腰を据えると)
(少しで済みそうにない空気が溢れている誘いの言葉を、幼馴染に向けて掛けた)
(気づいたのは、身を乗り出して数式を書き終えてから)
(―――思いのほか、距離が近かった。思わず小さく息を呑んだのを悟られまいと)
(平然を装いながら、相手の言葉に簡単な軽口を返して―――落ち着け、と唱えた)
(多分、自分があまりに意識しすぎなのだ。だって相手はあんなに平然としているのだから)
(そんな呟きを何度も何度も頭の中で巡らせているうちに、相手の方はどうにも勉強を終えたようだ)
―――貴方の場合、本当に“少し”かしら?
(すっきりした様子の相手からの誘いの言葉)
(思い返せば、少しばかり不真面目な幼馴染にしては本当によく勉強をしていたと、そう思う)
(だから、このくらいの誘いの言葉を快く受け入れるのになんら問題はないのだけれど)
(どうにも素直じゃないこの性格というやつは、潔く頷くのをよしとしてくれないらしい)
(隣に、いる―――本当はそれだけで、馬鹿みたいに意識してしまう自分がいるというのに)
(唇はどこまでも素直じゃなく動いた―――…けれど、我慢だってそこまでもつようなものでもない)
……まあ、いいわ。私も今日はこれで御仕舞いにする。
(疲れた、というように小さく息を吐き出して、化学のノートをパタンと閉じた)
(自分にしては珍しく、ノルマの途中で放り投げる行為をやってのけたのは、それこそ我慢の限界)
(同じ部屋にいてそれほどに遠くない距離にいるのに、じゃれ合えないなんて何の拷問だ――)
(そんなことを考えた思考が、自らの矜持に叱責されて、慌てて平常を繕わせた)
―――で、紅茶のお代わりでも、いれる?
>>194 ――流石は長年連れ添った幼馴染、良くお分かりで。
(自分の不真面目さを揶揄するような凛の言葉を笑って肯定すると、肩を竦める)
(連れ添った、等と言うと夫婦の様ではあるが、相手は今では恋人なのだから問題ないだろう)
(ただ、少しばかり素直じゃない恋人だから――反応は、激しいかもしれないけれど)
でもま、俺にしては良く頑張っただろ?
これで赤点の心配もなし、。安心して凛にちょっかい出せる…ってな。
(冗談めかした言葉は、正直な所どこまでも素直な内容ではあるものの)
(凛からすれば、それこそいつもの冗談としか思えないだろう)
(いや、もしかしたら付き合いの長さから本気だと読み取ってくるかもしれないけれど)
(それならそれでいい、知られても困る物でもあるまいし)
…お、それはちょっと予想外かも。
(今日は御仕舞い、と溜め息混じりに零した幼馴染の様子に、自分もポツリとそう漏らす)
(テスト前、何度かこんな形で助けてもらった事はあるものの)
(凛が自らに課したノルマを守らず、途中で切り上げるのを見た記憶は殆どない)
(だからこそ、凛なら少し休憩してからまた始めるかな、と思っていた)
(今回そうなった理由は何かと考えた際、思い当たる理由はそう幾つもなく)
ん…――折角二人っきりなのに勉強ばっかりで焦れちゃった、とか?
(まず素直でないという性格と、変な所で似ていると言う認識からそんな答えを導き出し)
(それをあっさりと口に出してから、さて正解は何だろう、と凛の顔をひょいと覗き込んだ)
ん?いや、いいや。まだ残ってるしな。
(凛の言葉に軽く首を振って答えると、指先でカップを軽く示してみせる)
(その中身はまだ残っているとは言え、一口分)
(普通ならお代わりを入れてもらう量なのだけれど――他にも理由があって)
それに、だ。とりあえず勉強も終わったし、凛の近くにいたい。
(恥ずかしげもなく笑いながら、その理由をあっさりと言ってみせた)
【と、そろそろ時間なので……少し、抜けてきますね】
【なるべく早く戻ってきますので、少々お待ちくださいませ】
―――な、長年連れ添った、って……。
言葉の使い方、いろいろと間違ってるんじゃないかしら。
数学なんか勉強するより、国語の方をもう少し勉強した方がいいんじゃない?
(相手の言葉にいささか過剰な反応を返して、その後に放たれるのは言葉の弾幕)
(いつもにもまして捲くし立てたのは、それこそ様々な動揺の現れであったかもしれない)
(だが、程なくして気づいた。こんな風な対応をしてみせては、相手に本心が筒抜けになる、と)
……まあ、貴方にしてはよく頑張ったって褒めても良いわ。
赤点の心配がないとは言い切れないけれど。そうやって馬鹿なことを言う労力、授業にまわしたら?
(だから、これ見よがしにため息を吐き出してやった。冗談だと、そう受け取ったから)
(もしもこれが少しばかり落ち着いていた普段なら、「本気」だととったかも知れないが、今は違った)
(「予想外だ」と、そう零した相手を無言で少しだけ睨みつけたのは自分だって自覚しているから)
(あからさま、過ぎたかもしれない。敏い相手ならこちらの心を見透かしかねない)
(そうやって危惧した瞬間に、相手から吐き出された「正解の言葉」に思わず瞠目して―――)
――――…ッ、そ、そんなこと、あるわけな…っ。
(声を荒げてから「失敗した」と思った。瞬間に口を閉ざしてみせるものの、言葉が戻るわけもない)
(覗き込んでくる相手の顔から逃げるように目をそらしたまま、慌てて、話題を変えようと)
……そう。お菓子くらい、持ってこようかと思ったのだけれど。
(“要らないの?”と目をそらしたまま問う理由はひとつ)
(どうにかしてこの不利な状況から抜け出したいがために。これは、少しばかり厄介すぎる)
(しかし、少しくらい自分が立てる位置を見つけ出そうとフル回転していた思考が、次の言葉に止まった)
――――…今までだって、机一つ越しの随分と近くにいたと思うけれど?
(思わず赤面しそうになった自分を抑えて、少し震える声で吐き出したのはそんな言葉)
(何となくではあるが、恥ずかしげもなく笑った相手の言葉が「冗談」だとは受け取れなくて)
(これ以上に乱されてなるものか、なんて無駄な矜持が作り出した言葉は、明らかに動揺を孕んでいた)
【こちらは失礼してゆるりと待たせていただいておりますので、どうかごゆっくり。】
【どうかご用事を第一に優先なされて下さいね。いってらっしゃいませ。】
かもな。ま、その辺りは狙ってやったから勉強の必要はないけど。
あっさり動揺してくれるから、凛相手だとこういう言葉遊びも面白くてな?
(いつもより三割ほど量が増した反撃の言葉、それに腹を立てるほど付き合いは浅くなく)
(逆にそういう時ほど凛が動揺しているという事も知っていて、くっくっと喉を鳴らして笑う)
(その会話の中で凛も気付いたのだろう、と表情の少しの変化から読み取ると微笑んだ)
(目の前の相手の事なら、凛の親以外では正直、負ける気がしない)
(それくらいには知っていて――だから、その微笑みも”お見通し”と言っているような、悪戯っぽいもので)
お褒めの言葉、幸悦至極に存じます…と。
それはそうと、俺がいきなり真面目になったら、我ながら気持ち悪いと思うんだけどな。
凛にこれは一体誰だろうとか思われたら堪らないし、このままで良いよ、俺は。
(本気だと思ってないな、という事が溜め息で何となく察せられて、内心で思う)
(――オーケイ、それなら今のが本気だったと教えてあげようじゃないか、と)
(いつもの様な下らない軽口を叩きながら、さてどうやってアプローチしようかと考え始め)
(一瞬荒くなった言葉と、目を瞠る様子。覗き込んだ顔からは、今のが正解だと言う確信が得られた)
(今のが正解だったんだなと思うと、凛の口を閉ざす仕草も、自分には照れ隠しにしか思えなくて)
(思わず頬が嬉しそうに緩んでしまうのが、自分でも分かってしまい――)
全くもう、少しカマかけただけだって言うのに分かりやすいな、本当に。
ま、俺からするとそういう所が可愛く思えるんだけど。愛い奴、愛い奴。
(つい、如何にも嬉しそうな顔のままで凛の頭を撫でていた)
(艶やかな黒髪が伝えてくる感触は、掌に心地良い。いつまでも撫でていたくなる)
(ただ、こんな子供の様な扱いされたら怒るだろうかと、それだけが少し心配でもあった)
(まあ、例え怒られてもじゃれあいの延長だしいいか、と直ぐに思い直したのだけど)
あ、それは少し欲しいかも。
でも、やっぱり凛の近くにいられる方が良いかね、俺としては。
(お菓子と言う言葉に少し揺れたような様子を見せるが、当然それは格好だけ)
(凛とお菓子で天秤に載せてみても、どっちに傾くかなんて分かり切っている)
(どうにか有利な位置へと考えているのが、今現在そこに立っている自分からは簡単に分かってしまい)
(絶えず、小さな笑いが漏れてしまう。凛に悪いとは思うのだけど)
距離は、な。でも、意識を無理矢理に勉強に向けてたんだぞ?
折角その必要がなくなったんだから、凛の近くに居て、凛を見ていたい…と思ったんだが。
(当たり前の事を言う口調で言っていても、こんな事を言っていると少しは照れが湧いてくるが)
(それでも今は自分が有利だから、冷静に考えると少し恥ずかしい、こんな言葉も続けられる)
(――まあ、それでもそれを隠し通す事は目の前の幼馴染に対しては出来ないのだけど)
(例えば、微かに逸れてしまった瞳だったり、最後に少し途切れた言葉であったり)
(内心で少し照れていると思わせるには十分な証拠が、残ってしまっているのだから)
【お心遣い、ありがとうございます】
【……と、何とか早めに戻って来れました】
【それでは改めて、時間までよろしくお願いしますね】
(くっ、と思わず悔しげにこぼれそうになった息をどうにか押しこめる)
(「お見通しだ」と伝えるような笑顔がこちらに向けられれば、口を閉じるしかない)
(こういう場合に口を開けば、余計にドツボに嵌るだけと、自分に言い聞かせる)
(そうして少しばかり落ち着けた思考で練るのは反撃の作戦、逆転の糸口)
……あら、そんなこと思わないわ?
私としては、とことん真面目な圭祐っていうのも、好みかもしれない。
(ほんのわずかばかり、唇の端をつりあげて笑う。本当のことをいえば)
(どんな圭祐も嫌いじゃないし、そのままが一番だ、なんて口にしないけれど)
(自分の矜持を逆撫でするほどに、嬉しそうな相手の顔。自分の髪を撫でる優しい手)
(これがこの幼馴染以外の誰かであったらな、矜持はきっとこんなこと許しはしないのだろう)
(逆撫でされた瞬間に棘を出す―――ただ、それはこの愛しい幼馴染以外であった場合の話だ)
……勝手に言ってなさい。
だいたい、そんなところ掬われて可愛い、だなんていわれても嬉しくないわ。
(少しだけ拗ねたような様相。けれど手を振り払わないのは、この相手だからだろう)
(撫でられるのに甘んじて―――否、その手の感触に心地の良いものを感じながら一つ息を吐く)
お菓子と比べられて、もしもお菓子を取ったら軽く蹴ろうと思ったけど。
(小さな笑いを零しながら、さり気なくと甘い言葉を織り交ぜてくる相手を軽く睨んで)
(呆れ返った様をみせながらも、内心ではいかに相手に乱されまいかとその思考ばかり)
(そういうときに限って、なんというか甘い言葉ばかりを吐き出すのは何ともズルイと思った)
……近くにいて、近くで私をみるのも、圭祐の自由にしたらいいわ。
(しかしながら、相手の動向を抜け目無く探っていた彼女はそれを見つける。逆転の、糸口)
(するり、と相手の頬に手を伸ばす。攻めに転じるのならば、今だろうと思ったから)
―――どこぞの愛しい幼馴染さんが、本当に次のテストで赤点取らないって約束してくれるならね。
(頬に手を当てて呟いたのが睦言だったら様になったかもしれない)
(けれど、残念なことに思わせぶりな甘い仕草で囁いたのは、少しばかり軽い、攻撃)
【お帰りなさいませ。はい、こちらこそ時間まで宜しくお願いいたします】
>>198 (軽いジャブと言った調子で返された言葉に、勉強ならともかく軽口では負けはしないと)
(挑戦者に対する王者、と言ったような笑みを浮かべて自らも言い返していく)
(生半可な言葉では、普段から軽口ばかり言っている俺には勝てないぞ、とばかりに)
この軽口があってこそ俺って感じな気がするんだけどな、本人としては。
とことん真面目だと別人と言うか……つまり、凛は俺じゃなくても別に良いと?
何かいきなり悲しくなってきたんだが。
(笑みと共に投げかけられた言葉。それに裏がない事は知っているのだけれど)
(そこを敢えて深読みする…というより、こじつけるようにして軽口を返していく)
(悲しくなってきたと言う割に顔は楽しげだったりする辺り、本気でないのは丸分かりだが)
(思ったように反撃できないせいか、拗ねた表情になっているのが余計に可愛らしい)
(普段は冷静な幼馴染のこんな表情が見れるのは自分だけだと思うと)
(その度に嬉しくなってくる。愛しい相手の、他の人間が知らない面を知っているという事実が)
(征服欲に少し似た感情と、紛れもない独占欲を満たしてくれる)
別に可愛いのはそこだけだ、なんて一言も言ってないぞ?
いつかも言ったような気がするけど、俺は凛の全部が好きなんだから、な。
(有利な位置に陣取っている時、一息に言える言葉であれば)
(その内容がどれだけ恥ずかしかろうが、その場では微笑んだまま言える)
(短ければ勢いに任せられる分、反撃されるという事も、多分ない)
(――が、やはり内容が内容で。少し頬が赤らむ事だけは、流石に止められなかった)
良く言うよ。俺がそんな薄情な奴だと思ってる訳じゃあないだろ、凛も。
(軽く睨んでくるその目が、何とも心地良いのは――やはり優位にあるからだろうか)
(凛のその目は、そういう事を言うのはずるいとこちらを責めているようにも感じる)
(なら同じ様な事を言い返せば良いだろう、と言いたげににやりと笑って見せる――が)
(余裕の表情を保てたのもそこまで。触れてくる指先に、一気にペースが乱されていく)
俺が珍しく予習復習してきたんだからな、きっと大丈夫…だと思うけどな。
しかしまあ……勉強してきた理由が理由だから、どうなる事やら。
(柔らかな掌と、細い指に意識を奪われながらも、言葉を返す)
(一気に五分五分まで持ち込まれてしまった。しかし、それが嫌ではない。むしろ楽しいくらいだ)
(甘い声での攻撃に対し、うろたえて軽口を忘れてしまった自分が切れるのはたった一枚)
(真面目に勉強していた理由を素直に白状してみるというカードだけ)
嫌な事はさっさと済ませて凛とゆっくりしたかったから、なんて理由なんだぞ?
こんなことしてたら勉強した事、全部頭の中から消え失せるかもな。
(反撃の一手になるかどうかも分からないままで、それを切って――恥ずかしそうに、笑った)
【随分遅くなってしまってすみません。さて、そろそろ時間、でしょうか?】
【一応こちらも明日は空いていますので、連日となってしまいますけれど】
【ご都合宜しければ、お付き合い頂ければ幸いです】
【いえ、こちらこそ随分とゆったりゆったりですので…】
【ちょうど良く時間ですね。宜しければ本日はこれで凍結、でお願いできますか?】
【明日の方は私も空いておりますので、こちらこそ宜しければお付き合いいただけたら幸いです】
【それと…相も変わらずに遅めな展開にしかできなくて申し訳ないです】
【こう、長いなと思われましたらバッサリと切っていただけて本当に大丈夫ですので…】
【ですが、本日は本当に楽しかったです。お相手ありがとうございました】
【ええ、勿論です。では今日はこれにて凍結と言う事で】
【遅さに関してはこちらも同じ様な状態ですし、これくらいゆっくりの方が良いかな…と】
【あまり早く書こうとするとこちらの誤字、脱字が爆発的に増えてしまいそうですし】
【それに一之瀬さんのレスは好きなので、長めでゆっくり…で全然問題ないですよ?】
【こちらこそ、久しぶりだったので上手く出来るか不安でしたが】
【それ以上に楽しかったです。今日は本当にありがとうございました】
【明日も、またよろしくお願い致します】
【それでは今日はこれで失礼しますね。お休みなさいませ】
【スレッドをお返しします。ありがとうございました】
【有難う御座います。そう言っていただけると本当にホッといたします】
【私のほうはゆっくりな分に関しては全く問題ないほうなので】
【一条さんこそ、どうか自分のペースで返してくださったら嬉しいばかりです】
【私も、一条さんの細やかなレスにいつも楽しませて頂いているばかりです】
【こちらこそ久々でどうにも、な点も幾つかありましたが…本当にありがとうございました】
【それでは明日もまた、本日と同じ時間に】
【それでは、お休みなさいませ。こちらからも改めてお返しします】
【連日となってしまいますが、ロールのためにお借り致します】
>>199 (悲しくなってきたなんて言ってそんなの大嘘だ、と思えるような相手の笑顔)
(それだって仕様だと頭では理解できているのに心がざわめくのをとどめることはできなくて)
………そんなこと、一言も言ってないでしょう?
(ため息をついて、呆れた様子をみせながらも、言葉を返す)
(相手に屈したようでいい心地はしなかったけれど、結局のところは)
(それすらも楽しいと、感じてしまうあたり……きっと自分は末期なのだ)
―――圭祐じゃないと、嫌よ。
(自分の負けを自覚して、ぶっきらぼうに吐き出したのはそんな言葉)
(「これでいい?」と言わんばかりに少し刺々しく、赤らんだ顔が相手の方を見つめる)
(自分が拗ねている、なんて時点で相手に大敗気味だということは自覚している)
(だからこそ何となく余計に悔しいのだというのに、あろうことか相手が囁くのは)
(さりげなく日常の会話に織り交ぜながらも、明らかに異質なまでの甘い言葉)
………そんなの、前に聞いたから知ってるわ。
わたし、これでも記憶力は良いほうなのだけれど。知ってるでしょう?
(ズルイ、これはズルイ。何度もそう唱えながら、必死に動揺しそうになるの抑えて)
(どうにかあまりに可愛らしくない皮肉を言い切ることができたのは、もはや意地だ)
(どうせ、この幼馴染はそんな必死に張った意地さえも見抜いてしまうのだろうと、そう思って)
(相手の顔を少しだけうかがってから、きょとんとした。見つけたのは、少しだけ赤らむ顔)
(自分の触れている頬が赤らむのを見つければ、相手の軽口が少しだけ揺れたのを見つければ)
(逆転の糸を既に両手でつかんようなものだとそう思う。誰が、放したりしようか)
思ってないけれど、世の中には心変わりって言葉もあるでしょう?恐ろしいことに。
(そんな風に頬に触れたままに肩をすくめて、追撃を加えようと口を開いた瞬間のこと)
(「真面目に勉強していた理由」なんてものを聞かされれば、きょとんを通り越してポカンとするしかない)
――――…ッ!
(狼狽を前面に押し出しそうになったのどうにか留めて、それから相手を睨みつけた)
(そういうのは、反則だ。赤らんでくる顔を自覚しながら、恨みがましそうに睨みつける)
……なら、今日はじゃれつくのは禁止にしたほうが、いいのかしら?
(悔しくて悔しくて。それでもどうにか叩ききったのは精彩のないやり返しの言葉)
【失礼して、お借りいたします。】
【それでは、改めまして本日もどうかよろしくお願い致しますね。】
まあな。凛がどれだけ一途かって言うのは、俺も良く知っていますとも。
(仕方ないから折れた、とでも言いたげな溜め息と共に零された言葉に頷いた)
(悲しくなってきたなんて言葉は最初から冗談でしかない。凛を、信じているから)
(――ま、そんな事は口が裂けても言えないけどな、と内心で呟きつつ)
(睨みつけるようにして視線を投げてくる幼馴染へ、対照的に笑いを漏らして)
ん、知ってる。言わせたような形になったけど、有難うな。
(下手をすると小憎らしく見えるくらい嬉しそうに微笑み、喉を鳴らした)
(人前だと流石に抑え気味にせざるを得ないし、テストも近くなれば二人でいる時間も少なくなる)
(過ぎてしまえばまた元通りなのは分かっているのだけど、久しぶりに思う存分じゃれあえると思うと)
(少し飛ばし気味になってしまっていた。自分でもそれが分かるのだから、きっと相当な物だろう)
(皮肉を受けても楽しげな様子は崩れず、軽く頭を掻いて)
そうだな。一々、恥ずかしい思いしてまで繰り返す必要もなかった、か。
…でも、こういう事を言われるのも結構好きそうな感じだったと、
俺はあんまり出来の良くない頭が記憶してるんだがなぁ…。
(何かに耐えているような表情は、凛の心が揺れている事の証だと知っている)
(知らなければ可愛らしくないと感じる皮肉も、知っていれば――可愛く思えてしまう物で)
(意外そうにこちらを見詰める凛から、赤らむ頬――照れの証を無意識の内に隠しつつ)
(矜持が崩れた後の凛の様子を揶揄するように、わざとらしい「独り言」を呟いた)
(手応えあり、と言った所だろうか。残されていた最後の札は、凛に対しては結構な威力があった様で)
(頬が染まってきているのが良く分かる。とはいえ、自分の頬もまた熱くなっているのだけれど)
(頬に触れている凛の手がひんやりとしているようにも感じる所から押して知るべし、だろうか)
いいや、それは困る。逆に沈み込んで、テストを受ける気力が根こそぎ奪われるぞ?
(睨んでくる凛のやり返す言葉にくすりと笑う。こういうやりとりも確かに楽しいのだけれど)
(それ以上を一度知ってしまった自分としては、続けているとその先が欲しくなってくる)
(触れたい。そして、触れて欲しい。抑圧されていた物が解放されると、当然それは膨張し始めて)
(凛の背へ手をゆっくりと回して、軽く抱く。機嫌を伺う様に、恐る恐る)
(凛の事に関しては臆病なくらい慎重になったり、大胆になったりしてしまう)
(――そんな自分が少し滑稽で、微かに苦笑が零れた)
――……どう、いたしまして。
(小憎たらしいほどの笑顔。そうしてくつりと意地悪く鳴る相手の喉)
(普段ならば皮肉の一つや二つ返すところなのだけれど、こんなにも嬉しそうに笑われたなら)
(こちらの怒気も、思わずというか萎んでしまうようで――ため息を吐き出す)
(付き合いが長いというのも、もしかするといささか考え物かもしれない)
(自分の皮肉をこうも受け流してしまうのだから。まあ、そのくらいの相手でないのなら)
(こうやって自分から少しばかり甘えてみせたり、じゃれあうこともできないのだろうけれど)
(楽しげな様子のままで、頭を掻きながら幼馴染が呟いたその独り言に、息を飲んだ)
(その言葉で思い起こされるのは、一つ。矜持を崩したあとの、自分の言動について)
―――…忘れた。一片すらも記憶にないわ…っ。
圭祐の思い違いじゃないのかしら?あんまり出来のよくない頭の記憶なんて、当てにならないものっ。
(こんな風に声を荒げては相手の思う壺だとか、動揺しているのがバレバレじゃないかとか)
(そんなことを考えている余裕すらなかった。必死に、必死にそれをどうにかしてみせようと)
(それこそ、あからさますぎる言葉しか、返すことができなくて―――…顔が熱い、と感じた)
(何ともわざとらしい「独り言」だ。そうして、なんともズルイ「独り言」だ、まったく)
………それなら、結局のところはどうにもならないじゃない。
(じゃれれば勉強したことが頭から飛んでゆき、じゃれつかなければ落ち込んでしまう)
(結局のところはマイナス効果であるが、どちらかなら前者のほうがマシだとでも言いたいのだろうか)
(そんなことをふと考えて、呆れたように小さく笑って見せた瞬間に、ふわりと、抱きしめられる)
(近くに、本当に近くに感じられる相手の存在。直に伝わってくるのは、相手の体温)
(あの時まで知らなかった幼馴染の匂い―――本当に柔らかく、軽く抱かれただけだというのに)
―――…け、いすけ…?
(熱い。この熱は相手のものかもしれないし、自分のものかもしれないけれど…溶けそうに熱い)
(恐る恐ると言った様子で抱きしめてきた相手を、こちらも恐る恐るといった様子で伺いながら)
(赤くなっている顔を、上にむける。戸惑ったような、それでいて何かを期待するような表情――)
(それを相手に晒しているなんて気づく余裕すらないままに、小さく、名前を呼んだ)
(荒げられた声のおかげで、焦った様子が――例え目を閉じていたとしても――良く分かる)
(こうして焦った凛を見られるのも恋人の役得、と言う奴だろうか。その様が妙に面白くて)
(辛辣で、あからさまな恋人の言葉にくすくすと笑いながら、自分も口を開く)
確かに、記憶力に自信のある凛の言葉に比べたら当てにならないかもな。
でもな、凛。その様子だと、今のが本当だって言っているようなもんだと思うぞ?
それに幾ら俺の頭が出来が悪いと言っても、凛の事を忘れるほど駄目な頭でもないしな。
(凛の紅潮した頬へと手を伸ばす。つい先程の凛の動きをなぞったかのように)
(実際、そう意識していたのだろう。あれで一気にこちらも崩されてしまったのだから)
(そして追撃。思わせ振りな微笑と共に、もう崩れかけているように思える凛に向けて)
(悪戯っぽい口調でもって何一つ忘れていないと言う事をアピールして見せ)
ま、どれも可能性の話だし、そうなると決まった訳でもないけどな。
――我ながら、本当にどうしようもない奴だと思うよ。
(抱き締めた瞬間、思い起こされるのは以前に感じた幼馴染の――凛の、温もり)
(今感じている凛が、あの時の記憶に重なっていく。絶対に忘れられない、幸せな記憶と)
(抱いたままで目を閉じ、温もりに身を委ねていた所で甘く名前を呼ばれれば、もう一溜まりもなかった)
(目を開くと、直ぐ近くにある幼馴染の整った顔。柔らかそうな唇に、澄んだ瞳に、意識は奪われて――)
…悪い。本当、駄目人間過ぎるな、俺――
(申し訳なさそうに零すと、上向いたその顔に向けて唇を寄せていく)
(自分の名前を呼んでくれた、凛の唇。意識を奪われたお返しという訳ではないのだけれど)
(それを奪ってしまいたくて、耐えられなくて――躊躇いなく行動に移した)
(ゆっくりと唇が重なる。久しぶりに感じる凛とのキスが自分にくれるのは充足感と、飢餓感)
(もっと、もっと凛を感じたい。抱き締めた腕はその求めに従って、強く華奢な身体を抱き締めていく)
(頬へ触れる手のひら。悪戯っぽい口調ながらも伝えたいことは手に取るように分かる)
(忘れていないとそういいたいのだと、はっきりと理解できるから余計に恨めしくて)
(紅潮した頬。熱の集まる身体を抱きしめてくる相手に少しだけ預けるのは負けを認めたからだ)
―――…どうしようもないわよ、本当に。
そうだって、分かってても貴方が好きだと思う私も、同じレベルなのでしょうけれど。
(相手の零すような呟きに呆れたように応えたあとに、少しだけ苦笑ってみせる)
(矜持を折って負けを認めた今なら、ほんの少しくらい素直になってもいいとそう思った)
(こちらの体温を感じるように、どこかゆったりとした動作で抱きしめてくる相手のなされるがまま)
(その体温と感触に息を吐き出して、ふと視線がかちあった。耳に届いた、呟き)
―――――…ん、…ぅ。
(ゆるやかに重ねられた唇。抵抗しようと思えばいくらでもできるような、緩慢な動きで――)
(だけど、触れるということが理解できても、拒もうだなんて思考は起こらなかった)
(久々に与えられた、甘やかな戯れ。抑制、というものは必ず解放と共に反動を齎すらしい)
(簡単に音を立てて外れたのはストッパー。抑制に抑制を重ねていたとはいえ)
(この相手のこととなると、どうにも自分は貪欲になるようだ。それは、自覚している)
(抱きしめてくる相手の腕の強さ、それに応えるようにして、そっと相手の服をつかんでみせる)
(もっと、と。それはまるで、強請るように。身体をぐっと、相手に押し付けた)
俺自身、こんな奴で本当に良いのか?って時々、凛に聞いてみたくなるしなぁ…。
……それでも好きだって凛が言ってくれるのが何より嬉しいんだけどな。
それを聞くためだけに言ってるみたいだ、こういう台詞も。
(否定をやめて、身を預けてくる幼馴染の姿。素直になる前も可愛らしいのだけれど)
(こうなってしまうと、余計に可愛く感じて――つい、艶やかな黒髪の上から背中を撫でていた)
(そうしているとまるで子供をあやしているようにも思えて、ついふふ、と笑いが漏れ)
いつもこんな感じだと可愛いけど、それはそれで……張り合いないか。
(そんな言葉を悪戯っぽく零す。学校ではいつも通り――いや、いつも以上にツンとしているけれど)
(偶にはこんな風に学校でも甘えてくれたら面白いんだけど、とそんな事を呟いた)
(まあ、そんな事をしたら周囲の凛を見る目が一気に変わってしまいそうではあるけれど)
―――っ、ん……っふ、んん……。
(身体を押し付ける動きにつれて、唇の密着間も増してくる。――柔らかくて、温かくて)
(自分もまた、凛の頭を抱くようにして唇をぐっと押し付けていく)
(漏れると息がお互いの唇を擽り、折れそうなほど華奢な腰を自分の方へと引き寄せて――)
(そうすると、身体がぴったりと密着する。服の上からとは言え、以前にも感じた温もりが強く伝わり)
(――その瞬間、身体がカッと熱くなった)
(凛も求めてくれている。もっと深く、もっと強くと言葉ではなく、行動で)
(それに抗う術も、抗う理由も存在しなくて――衝動的に舌を伸ばして、唇を擽っていた)
(唇の合わせ目を軽く突付き、唇で吸い、吐息で撫でる。その動きはまるで焦らすようでいて)
【随分レスが遅くなってしまい、申し訳ないです…】
(与えられる熱。擽るようにして零れてくる相手の吐息)
(そんな微細な刺激にさえ、身体は反応を示すかのようにじんわりと熱を増す)
―――…っ、んぅ……ぅ、ん…ッ。
(重なった唇の隙間から零れるのは悩まし気な息。経験なんていうものは)
(今こうやって甘い行為に溺れている恋人との間でしか無いのだから、多くは無い)
(こちらから送るのはまだまだ稚拙なキス。それでも、求める気持ちは人一倍なのは何処か皮肉で)
(唐突に伸びてきた舌に唇を擽られれば、思わずと小さく肩が跳ね上がった)
(ゆるやかに移行する、唇を重ね合わせる動きはこちらを焦らすようで挑発するようで――)
………っ、けい、すけ。
(あまりに甘い行為が思い起こさせたのは、いつぞやの甘やかすぎる記憶)
(途端に湧き上がるのは奇妙な羞恥心。そうして崩れきっていたはずの矜持――)
(相手の焦らしに逆らうように、唇がほんの少しだけ離れた瞬間に相手の名を呼ぶのは制止の合図)
(今のキスで少しばかり上気した頬。熱っぽく潤んでしまった瞳で恥ずかしげに相手を見咎める)
――――…とまらなく、なっても、いいの?
(私は知らないから、と。再びに形を成し始めた矜持は可愛らしくない言葉を吐き出す)
(それは、ともすれば今にも求めの言葉を甘く吐き出しそうな自分に対する自制で――素直じゃ、ない)
(自分の恥ずかしさを紛らわす為に、どうしようもないこの矜持を擽る状況を少しでも緩和するために)
(ただ、認めさせたかったのだ。しかけてきたのは相手だと、行動で明確だとしても、言質が欲しくて)
【お気になさらないでください。私も早いほうではありませんし…】
【もし、御用時のときなどはどうぞ遠慮なさらずにそちらを優先なされて下さいね?】
【ゆっくりとしたペースも含めて、本当に楽しませていただいていますので】
(経験が浅いのはこちらも同じ、凛の口付けを稚拙だなんて言える筈もなくて)
(ただ只管に凛の唇と、甘い吐息を求めて唇を軽く、幾度か吸い立てる)
(ちゅ、ちゅ、と浅いキスの音が吐息に交じって部屋に響き――求める気持ちを、加速させる)
(それに追い立てられているせいもあってか、自分の方から送った舌の動きも、まだ拙くて)
(その拙さが、図らずも焦らすような形に――なってしまっているのだろう)
っ……ふ、んん……っく、ぅっ……。
(しかし、自分の頭の中にあるのはもっと欲しい、というそれだけの感情)
(だからこそ、拙くても舌の動きには迷いなどなくて)
(ただ、凛の許しを――言葉ではくれないだろうから、行動でもいいと)
(受け入れて欲しいと、唇の隙間を擽って打診する事で求めていく)
(その行為が、凛からの制止でぴたりと止まった)
(拒絶、されたのだろうか。そんな考えが浮かび、微かに不安そうな視線を凛に向ける)
(自分の舌が触れたせいで、凛の唇は唾液で光沢を持っている。それが、表情と相俟ってとても艶かしい)
(思わず吐息を零しながら、凛の言葉を待って――それを聴いた瞬間、目をぱちぱちと瞬かせる)
……それ、暴走し始めてた俺に聞く台詞じゃあないと思うぞ?
(そして、微笑。凛が強い矜持に捕われて不自由ならば――暴走していくのは俺の役目)
(だったら、もう問い掛ける言葉に返す答などとっくに決まっている)
いいさ。俺の方がもう我慢できなくなってるんだから、その方が嬉しい。
(潤んだ瞳でこちらを見詰めてくる幼馴染の耳元でそう囁くと、改めて唇を重ねた)
(今の会話で衝動的な求めは形を潜めているけれど、代わって自分ではっきり認識できる感情がある)
(凛が欲しい。凛を、大切にしたい。その感情が口付けを、一度目よりも緩やかにして)
【そう言っていただけると、本当に助かります…】
【時間を忘れてしまうせいか、時々妙に遅くなってしまって】
【あ、用事は大丈夫なので…このまま時間まで、よろしくお願いします】
【とは言え、自分が書いていると時間を過ぎてしまうでしょうから】
【次の一之瀬さんのお返事で凍結になってしまいそうですけれど】
(行為の拒絶など、何があっても示すはずなんて無い。考え付きもしない)
(けれど、自分の制止が相手を不安にさせたのだろうか。不安げな相手の視線)
(それに対して、緩やかな微笑を返す。何も心配することなんてないのだからと)
……でも、先に聞いておかないと後から文句言われても困るもの。
(そんな愛らしくない憎まれ口をたたいて、相手の微笑を捕らえる)
(どうにも、自分はこの笑顔にとことんと弱いらしい。形を成していた矜持が、また少し溶かされる)
(与えた問いに、耳元で返された答え。耳から甘く染み入って、じんわりとした熱に変換される)
(そうして与えられるのは、緩やかな口付け。優しくて甘くて、こちらを気遣うようなそれ。)
(先ほどのような衝動的なのも、好きだけれど、こちらは何だかその甘さが気恥ずかしい)
―――……んっ、んぅ……っ、ん。
(甘いそれに、反発する矜持が溶かされるのを感じながら、少しだけ素直に身を委ねる)
(先ほど、自分がされたのをお返しするように、少しだけ出された舌先が相手の唇を擽って)
(やんわりと、食む。自分が与えられた刺激を必死に思い出しながら、模倣して)
(制止を加えてしまった分のお詫び、というわけではないのだけれど――…少し赤らんだ顔で)
(それでも必死に、自分なりの求めを、行動で示して見せた)
【こちらこそ、もう本当についついと遅くなってしまって申し訳ないです】
【私こそ、な点も多々とあるので本当に御気になさらないで下さると嬉しい限りです】
【そして…時間の件ですがお気遣いいただき有難う御座います。】
【それでは、この度はここで凍結、をお願いしても宜しいでしょうか?】
【はい、大丈夫です…と言いますか】
【むしろ、こちらがお願いしなければいけない立場な気がしますよ?】
【それはさておき、凍結の件、確かに承りました】
【次は恐らく来週末の……土曜日になるかな、と思います】
【平日は見通しが立っていないので、その都度連絡してみますね】
【今日も楽しかったです。一之瀬さんにも、楽しんでいただいていたら幸いなのですが】
【それでは、今日はこれで失礼しますね。おやすみなさい…】
【承りました。こちらからも見通しがつき次第連絡いたしますね】
【こちらこそ、本日は本当に楽しかったです】
【私こそ楽しんでいただけたならそれこそ幸いで…本日は本当にありがとうございました】
【それでは、お休みなさい。お返しいたしますね】
>>212 (不安げな視線を柔らかく受け止めたのは、凛の暖かい微笑み)
(それが心を安心感で包み込んでくれる。すると、不安を抱いた事が急に気恥ずかしくなって)
(そのせいか、慌てたように視線を逸らす。ちょっとした事で不安になったり、直ぐに立ち直ったり)
(これではまるで子供のようだ、と思って――その姿を凛に見られたのが、妙に恥ずかしい)
……悪い。子供みたいだよな、なんか。
(その事に苦笑を漏らすと、動揺した姿を晒してしまった手前か、誤魔化すように笑う)
俺が文句を言う訳ないだろ?
凛が嫌がらなければ、途中で止めようとか思いもしないさ。
(そして、きっと時間も忘れて求めてしまう。凛に触れていられる時間は、それほどに心地良い)
(だから、凛が止まらなくなるのなら望む所。普段が強情な分、そうなってくれるのは嬉しいくらいだ)
(そう言外に込めた囁きの後、柔らかな微笑みは子供のような悪戯っぽい笑顔に取って代わられる)
それに……意地っ張りだからな、凛は。
時々俺から仕掛けないと、ずっと抱え込んだままになりそうだし。
(紡がれたのは、からかいの言葉。柔らかな頬を指先でなぞりながら、笑う)
(実際は、耐え性のない自分が先に音を上げてしまい、触れ合いを求めてしまっているのだけれど)
(しかし、それを素直に言うのはやはり恥ずかしい)
(恥ずかしいのだが、いつ凛にバレてしまうだろうと思うと不思議とその時が楽しみでもあり)
(そんな矛盾する思考に苦笑を漏らすと、自分の顔を隠すように凛の首筋に顔を埋めた)
っ……んん、ぅ…っ…?
――っ、ふ……む、ん……、っ…ん…。
(緩やかに唇を動かして、柔らかさを味わえるのは落ち着きを取り戻したおかげだろうか)
(気持ちが先走ってしまった先では十分に感じられなかった、凛の息遣い)
(目を閉じてそれを感じていると、不意に唇に柔らかい濡れた何かが触れた。その不意打ちに目を瞠る)
(唇に触れているのは、凛の舌。それを理解すると、嬉しさから思わず微笑が零れた)
(自らも凛を迎えるように唇を開き、舌を差し出した。舌先を触れ合わせ、唇の合間で遊ばせる)
(決して深くは絡めないじゃれあうような口付けを続け、それが生み出す甘い時間を楽しんで――)
【失礼して、暫くお借りしますね】
【改めて、今日も宜しくお願いします、一之瀬さん】
【休憩は20時に一度と想定しつつ、進めてみますね】
【解凍のために、しばらくお借りします】
(逸れた視線。それだけで圭祐の思考の大抵分かってしまうのは、幼馴染ゆえの特権か)
(不安を抱いて、すぐに立ち直ったはいいが、不安になったのが今更気恥ずかしい―――とか)
(そんなところだろうかと思えば、見せられたのは、まさに誤魔化すような笑い)
――――…本当に、ね。
(わざと呆れた様に呟いてから、その言葉とは裏腹に優しく相手の頭を撫でた)
………悪かったわね、意地っ張りで。
でも、そのくらいで丁度良いんじゃないかしら?
(頬を撫でられてとくん、と高鳴った心臓の音を隠そうとするかのように、あるいは)
(からかわれているのを自覚して、その気恥ずかしさをどうにかして緩和しようとするために)
―――…バランス的に、ね。お互いに我慢ができないと、大変よ。
(相手に“耐え性”がないと言外に伝えるような、可愛くない反抗をしてみせる)
(本当は自分だって人のことを言えないくらいに内心では欲しがっているくせに、と)
(自分自身を笑った矜持の声に耳を塞ぎながら、首筋にかかる相手の吐息に小さく体を震わせた)
(何やら、甘く、くすぐったい。けれど、それをのけるような気分にはなれなくて)
……っ、んぅ……む、ぅ……ぁ、ふ…っ。
(求めればそれに甘やかな「応え」が返される。唇の合間で、触れ合い、遊ぶのは互いの舌で)
(甘く穏やかながらも、どこか淫らで官能的な要素も含むそんな戯れをしながら)
(互いが作り出す音―――息遣いと、水音とを耳にして。体が熱っぽく、火照るのを感じた)
―――…ん、……っ、ぅ…?
(少しだけ触れ合っていた舌先。不意にこちらからそれを引っ込めて、相手の舌を軽く唇で食む)
(「もっと欲しい」と、そんな目をして、相手を見つめていることなど知らなかった)
(ただ、何も考えずに衝動を行動に移した結果―――それが、どれだけもの欲しそうな顔を晒したかなど)
(矜持の強い本人としては、きっと知りたくも無かっただろう)
【はい、了解いたしました】
【それでは、本日も改めてよろしくお願いいたします】
(髪の毛の上から優しく触れてくる掌は、言葉とは裏腹にとても優しい)
(もう少し撫でていて欲しいという感情が、自分の視線に滲み出ている事に気付かないまま)
(ん…と心地良さそうに声を漏らして、凛の顔を見遣る。その顔が、凛が呟いた言葉で笑いに変わり)
……だよな。さて、凛にも子供みたいだと認めてもらった所で――もう少し、撫でていて欲しいんだけど。
(自分では隠していたつもりの本心を吐き出すと、駄目だろうか、と問う様に軽く首を傾げた)
(何故だろう、妙に甘えたい気分になってしまっている)
(その事を自分でも不思議に思いながらも、偶には良いか…と素直に強請ってみせて)
別に悪い、とは言ってないけどな。
唐突に素直になられたら、それこそ誰だろうとか思っちまうよ。
(頬に触れた指から伝わる、瑞々しい柔らかさ。その感触が気持ち良くて、指先でふにふにとつついて遊ぶ)
(それが反撃をしてきた幼馴染に対して、”内心では違うくせに”などと揶揄しているようでもあり)
ま、確かに。凛が普段から素直になったとしたら――学校だろうが道端だろうが、
所構わずいちゃつくバカップルになりそうだもんな。俺もストッパーにはなれそうにないし。
(それを意識しているのかいないのか、喉を鳴らして笑いながら言った)
(首筋に顔を埋めたままでの笑いと声は、吐息での愛撫となって凛の白い肌を擽っていて)
(しかし、それには気付く事なく笑い続ける。その笑いが一段落した頃、漸く凛の小さな震えに気が付いて)
(良い物見つけた、とばかりに微笑むと、首筋――下手をすれば見える位置――に唇を落とし、強めに吸う)
(怒られるかなと思っても、止めるつもりはない。恋人に自らの痕跡を付けようとしているのは、明白だった)
(以前に交わした深い口付けには及ばないが、浅い接触もやはり湿った音を生む)
(凛と自分しかいない静かな部屋。そこに響く水音が耳から侵入してくると、徐々に身体は熱くなり)
(まるで、何かに身体を焙られている様。もっと、と思って舌を絡めようと伸ばした、その瞬間)
ん…っ、……ふ、っ…?む……く、んんっ……。
(するりと凛の舌が退いた。当然、自分はそれを追いかけようとして舌を伸ばしていく)
(そうして誘い込まれた舌を優しく唇で挟まれると、少し驚いたように舌の動きが止まって、声が漏れた)
(しかしその直後には、お返しとばかりに歯茎を舌先で焦らすようにして突付く事で反撃する)
(そんな恋人同士のじゃれあいの最中、意識を凛の顔に向ければ――まるで誘うような切ない表情をしていた)
―――……ッ!
(その表情に、意識が攫われる。取り戻した落ち着きなど、薄氷のように砕けてしまって)
(応じるように凛の頭を抱く事で、舌を奥へと潜り込ませた。狙うのは、さっきまで戯れていた凛の舌)
(それを探して、舌が温かい口内を蠢き、這い回っていく――)
(相手の気持ちよさそうな声につられて、ふと相手と視線を合わせてから)
(そこに孕んだ感情に気づくと、思わず笑いが込み上げそうになったが、抑えた。)
(口に出したら軽くかわされそうな気がしたし、自身ももっと“撫でて”いたかったから。)
………そういう開き直りも、私としてはどうかと思うのだけれど?
(しかしながら、そんなことを考えていれば耳の中に滑り込んできた相手の願い事)
(自分としては嬉しいくらいのそれだけれど、そんなことを素直に表現してやれるはずもない)
(呆れたような視線を返して、小さく笑う。その間、相手の願いどおりに柔らかな感触を楽しんだ)
(ふにふにと頬を弄ばれる感触が気恥ずかしくて、わずかに相手を睨みつけてみせる)
(加えて、相手が言葉の裏で“揶揄した”物事を感じ取ると、その視線は恨みがましさを増した)
あら、それなりに自覚はあってくれるみたいで、私も助かるわ?
まったく。ストッパーになれないどころか、貴方の場合はむしろ逆に起爆剤…っ、よ…っ。
(非難じみた声音が、くつくつと笑う相手の吐息の愛撫によって僅かに跳ね上がる)
(抑えきれないように肩も何度かではあるが、小さく跳ねて――…それから)
…なっ…、…っ、圭祐、なに、して…―――…ッ!
(首筋に舞い降りた吐息とは違う感触。自分はこれを知っている、だってこれは――…)
―――――そんな、とこ、に……痕つけたら、見える…っ。
(羞恥から震える声で、相手の頭を撫でていた手にぎゅうっ、と力を込める)
(口ではそうは言っていても、反抗らしい反抗といえば、力を込めた手の動き程度で)
(その行為をすんなりと許せないのは傲慢な矜持だけなのだから――本心は拒否など選ばない)
……ぅ、ん……っ!……んん…、ふ…っ。
(歯茎を焦らすように付いてくる舌先に、堪らずと挟んでいた唇が舌を解放する)
(勝手知らないからこそ、このような突拍子もなく穏やかなやり取りが生まれるようで…)
(そんな戯れが続くに従って確実に、体の奥底で芽吹き、声をあげるのは“求め”)
(自分の求めが通じたのか、頭を抱いて、口内へと滑り込んてくる相手の舌)
(それを受け入れながらも、その今だ慣れない感覚に、ぴくんっ、と肩が跳ね上がるのは仕方ない)
――ー…、っ、んぅっ…ッ。
(多少の息苦しさはあるけれど、そんなのはこの甘さに比べれば大したことは無い)
(口内を蠢き、這い回る舌に向かってこちらも舌を伸ばす。そろりと、どこか遠慮したように…)
(一瞬見えた、笑いを耐えるような表情。ああ、表情に出ていたんだろうな――そう思った)
(まあいいさ、もうはっきりと言葉に出してしまったんだから。呆れたような視線を向けながらも)
(自分の願いに応えて子供にするように撫でてくれる凛に、口の動きだけで”ありがとう”と伝えつつ)
(言葉で求めなくても貰えたかもしれないが、強請って手に入れた撫でられる感触に目を閉じて)
偶には開き直って子供扱いしてもらうのも悪くないな、と思ってね。
こうして凛に撫でられるの、俺は結構好きだから。
(とても気に入っている、掌がくれる緩やかな時間を一杯に感じながら言葉を返す)
(その後はそれ以上何も言わずに、凛が許してくれる限りこの時間を享受しようと、動きを止めた)
(落ち着いた息遣いは一定の間隔を保ち、至って穏やかで――まるで寝息の様でもあり)
(何か言いたそうにこちらを睨みつけてくる、視線。思わずそれに吹き出してしまう)
(自分以外だと気圧されて黙り込んでしまいそうな視線が、妙に可愛く見えて)
(言いたい事があるならどうぞ?、とばかりに微笑みかけると、また笑い)
ごもっとも。でも、俺が起爆剤だとしたら凛は爆薬の塊だろ?
ちょっとした火の気があるだけで一気に……ってな。
ま、実際は俺の方も爆弾みたいなもんだから、お互い様なんだけどさ。
(皮肉に返す言葉は、それに乗るような軽口。普段からは思いも付かない甘えるような姿を)
(爆発に例えて返してみるが、冷静に考えてみると自分も他人の事ばかりは指摘していられない事に気付き)
(お互い似たようなもんだよな、と同意を得るかのような笑顔でそっと囁きかけ)
ん?虫除け。凛に他の男が寄らない様に、って。
(自分の恋人だと知らしめるための印と真顔で言うも、実は違う)
(他の男を寄せ付けないことなどもう知っているのだから、印をつける必要などない)
(――単に凛の動揺する姿を見たいだけ。ちょっとした悪戯のようなものだった)
ま、男の代わりに女友達が纏わり付くかも知れないけどな。頑張れ?
(まるで他人事のような口調で紡がれたのは、笑い声)
(頭に触れた手に篭った力が拒否ではない事を確認すると、もう一つ唇の痕を残してから、口を離した)
(淡く残った自分の印を見て満足げに頷くと、指先でその痕をゆっくりとなぞり、撫でて)
(抱いた身体が小さく跳ね上がる。それがもっと、と促しているように思えてしまうが)
(流石に、自分に都合が良すぎるだろうか。しかし、自分から合わせた唇を離すつもりはない)
(頬の裏、上顎、唇の裏。意図的に見逃しているのではないかと言うくらいに、舌が周囲に触れていく)
っ、ふ…んぅ、……っは、ん…んー……っ。
(その自分の舌に、おずおずと触れる柔らかい感触。触れ合えば、躊躇などなくて)
(遊び相手を見つけた子供のように、凛の舌に自分の舌が絡み付いていく。ぬるりとした感触、心地良くて)
(もっと深く繋がりたいと、唇を押し付ける。密着した唇から零れる唾液も、漏れる音も気にせずに)
(ただ凛の舌を求めて、舌を擦り合わせて――甘い口付けがくれる悦びを、堪能していく)
まあ…私も、貴方に甘えられるのは嫌いじゃないわ。
(寝息にも似たような相手の息遣いを感じて、圭祐が安心してくれているのかと思うと)
(じんわりと、嬉しさというか幸せを散りばめたような感情が心の中に染み込んでくる)
(頭を撫でながら、時に指先で髪を弄び、後頭部を撫でていた手は不意に項を滑る)
だから、別に「偶に」なら、私だって構わない。「偶に」なら、だけれど。
(相手の反応を見ながら、少し顔を赤らめて吐き出すのは精一杯の譲歩)
(誰が、自分だって本当な撫でるのが好きだから求められれば応えるだなんて素直に言えようか)
(その思いを誤魔化すようにして、くすぐるように、項にあった手が皮膚を擽った)
その火の気を故意に発生させるのはどこの誰?まあ、爆薬の塊にしろ、爆弾にしろ、
どっちかが耐えられなくなれば連鎖的に…っていうことには変わりないかしら。
(気恥ずかしくて、見咎めるように視線をむけながら、小さく溜息を零してみせる)
(ただ、その溜息は目の前の相手に向けられたものではなく、むしろ自分自身に向けられたもの――)
(同意を求める相手の笑顔と囁きに、すんなりととは言えずとも結局同意を返す自分への呆れだ)
―――…っ、ばか…っ!
(からかった様子を億尾にも出さずに、真顔でそのようなことを言われれば火照るのは仕方が無い)
(一気に集中した熱を自覚した頃にようやくと気づいた。相手の狙いは、こちらの動揺だと)
知ってるんじゃなかったのかしら、私がこれでも貴方に一途だってことは。
さっき言った、はずよ。所望の言葉は、さっき渡したのに、なのに…こういうのって、その…っ。
(早口で捲くし立てていた言葉が、徐々に勢いを失っていって、そうして悔しそうに途切れる)
(もはや何を言おうが遅い。自分だって痕を付けられる行為を拒否することなんか決してしないのだし)
(どうにかして隠さなければ、明日にでも友人が好奇の目を向けてくることは必至なのだから)
―――――…もうっ、ちゃんと、考えてくれるんでしょう、言い訳、とか…っ。
(指先でそこを撫ぜられる感触が、精神的にも身体的にもくすぐったくて、思わずと下を向き)
(明らかに動揺を孕みながらも、いつものような可愛くない言葉を――少し、自棄気味に吐き出した)
……っ、ふ、んぅっ……ん、ん…ッ。
(焦らすように。まるで意図的にこちらの舌を逃して、蠢きまわる相手の舌)
(じわじわと焦らされて、それでようやく我慢の限界に至ってこちらから舌を触れさせた途端)
(それは言いようも無いほどに潔く、求めていた刺激を与えてくれる)
(舌をこすり合わせては、絡めて、擽って―――唇の端から零れる唾液が首筋を伝ったのを感じても)
(この行為をやめるなんて思考が浮かばないのは、きっと止める為の理性が緩やかに溶かされているから)
(指先を髪に絡めて梳かれているのだろうか、軽く引っ張られるような感覚が混ざる)
(髪を梳かれるという事を喜びそうな印象があったのは女性なのだけど、男でも心地良いんだな)
(安心感で少し鈍くなった思考でそんな事を考えつつ、溜め息を漏らした)
(そんな緩やかな時間に混ざり込んだ不意打ちは、過敏な反応を呼び起こす)
(項を擽るように撫でられた事で驚いた身体は軽く竦み、驚きに目が瞬きを繰り返して)
それならお言葉に甘えて、偶に甘えさせてもらいましょう。
とは言え、編めてばかりだと申し訳ないから……
(指先が肌を滑って、擽る。擽られるのに弱い性質なのか、その度に竦むような反応を返すl、身体)
(それが凛に知られていると思うと気恥ずかしいが、それを微笑みで押し留めて口を開き)
凛も、偶には俺に甘えてくれよな?俺にも、それくらいの甲斐性はあるはずだし。
(甘く、囁いた。当然、素直に頷かれるなんて思ってはいないけれど)
(立て板に水といった様子の、言葉の弾幕。それが動揺を余計に伝えてくるのだが)
(それを指摘する事はしない。どうしようもなく、その様子が可愛いからだ)
(だから、普段なら挟んでいるだろう軽口も今は封じている)
(そうしている間にも凛の声は徐々にトーンダウンし、少ししてから途切れた)
知ってるし、信じてる。でも凛がそうやって反応してくれるのが楽しくて、つい…な?
後は――これ付けると、何か落ち着くんだよ。征服欲、独占欲…その辺かな、多分。
(それからやっと、自分も言葉を返していく。その間も、唇の後を擽る指の動きは止まらない)
(時々、何となくと言った様子で鎖骨をなぞったりしながら、悪びれた様子もなく言葉を紡ぎ続けた)
(そして答を返し終わった頃、拗ねた様に溢された凛の言葉ににやりと笑うと――)
そりゃあもう。自分でやったことの責任くらいは、きちんと取らせてもらいますとも。
(からかうネタがまた一つ増えた、とでも言いたげな悪戯っぽい声音で応じてみせた)
(どちらからともなく唇が離れた事で、長い長い口付けが終わる。重ねていたのは十分くらい、だろうか)
(それとも一時間くらいは続けてだろうか。実際はもっと短いのだろうけど、それくらい長く思えた濃厚な時間)
(息をする事すら忘れていた自分の身体が新鮮な酸素を求めて、荒く息を付いている)
(意識は――凛の唇から伝った、唾液の道筋に向いている。胸元へ続いた道は、いやに艶かしく見えた)
……キスだけで済むかなとも思ったけど、悪い、俺が甘かった。
これで終わりだなんて――流石に、耐えられそうにない。
(その道を指で拭う。下へと降りた指が、衣服の縁に触れて……更に下へと、滑った)
(凛の細い身体を守っている衣服に手を掛ける。ボタンを指で弄うのは、同意の言葉を聞いていないから)
(問うまでもないと思ってはいても、気持ちは同じなのだと、凛の澄んだ声で聞いておきたい)
(視線でこの先に進んでもいいだろうかと問い掛ける。唇が再び触れそうな距離で、じっと見詰めて)
【…と、多分次のレスを頂く前に20時、ですね】
【少し早めですけれど、休憩の時間にしましょうか】
【1時間だと余裕もなさそうですし、22時まで休憩を取ってもいいかな、と思うのですが】
【一之瀬さんに何か希望があるのでしたら、それに合わせますね】
【それでは失礼して、こちらにだけ先にお返事を】
【休憩の件、22時から再開で何ら問題ありません。お気遣い有難う御座います】
【それでは…こちらをとりあえず、何もなければ22時から】
【こちらのレスで再開ということで宜しいでしょうか?】
【いえいえ、こちらの都合も少し入っていますから、お礼は必要ないですよ】
【時間と開始のレスについてはそれで大丈夫です】
【それとここを使用したい方もいらっしゃるでしょうし、22時までに他の方が】
【使用していた場合はまた楽屋の方で落ち合うという形にしようかな、と】
【そのくらいでしょうか】
【これで問題ないようでしたら、次でこちらは休憩に入りますね?】
【はい、何ら問題ありません】
【それではこちらを一旦お返しして、また22時ということで…】
【とりあえず、ここまでのお付き合い有難う御座いました】
【それでは私も、休憩に入らせて頂きますね。こちらを、お返しいたします】
【では、また22時に。何事もないようなら直接こちらに参りますね】
【それでは一旦お返しして…休憩に入ります】
【有難う御座いました、お返ししますね】
>>223 (竦んだ相手の身体、瞬きを繰り返す目。過敏な反応に喉で笑った)
(そういえば、擽られるのはそう強いほうでもなかったかと、そんな事を思い出す)
(自分だって擽られるのに関して、強いほうだとはいえないけれど…―――)
――――ええ、偶になら許してあげても良いわ。
(今は、少しばかり自分のほうが有利な気がして。項に沿っていた手を首筋に回し)
(それから猫か犬にするようにして、首をくすぐってみせた。せめてもの、お返しだ)
あら、そんな紳士な気遣いが貴方にあったなんて知らな、か―――…っ。
(そう思って擽っていれば、甘く施されたのは囁き。言葉が途切れて、ぴく、と震える)
(それから少しばかり間があって。ようやくと視線が相手のほうを向いた)
(恨みがましさを幾らか孕んだ様子のそれ。相手に向けた視線をつい、と逸らしてから)
………まあ、気が向いたら、ね。考えてあげても、いい。
ねえ、圭祐。そういうの、世間一般に性格悪いって言われるの――…知ってるかしら?
(反応が楽しくてつい、とそんな言葉を零した恋人を見咎めるような視線をむけて)
(あきれ返ったような反応を返しながらも、頬の赤みはひかないままで)
(征服欲だとか、独占欲だとか言った言葉を聞けば、更にうろたえたように目を瞠って)
……こんなものつけなくたって、圭祐のものだって、知ってる、くせに。
(それからぽつ、と零されるように吐き出したのは小さな反抗)
(何とかして言葉を返そうにも、そんなことを言われてはこれ位しか言えなかったのだろう)
(首筋から、指先は何時の間にやら鎖骨をなぞっており…小さく、唇から零れるのは吐息)
――――どうにかしてくれなきゃ、怒る、から…っ。
(悪びれた様子もない幼馴染の、にやり、とまるで悪戯っ子のような笑みを見つけると目を伏せた)
(どうせ、この状況だと何を言っても敵わないのだから――悔しい、けれど)
(長い口付けは終わり、聞こえるのは互いの荒い息遣いだけ)
(首筋に伝っていた唾液の感触は未だにあるのだけれど、拭うという思考は起こらなくて)
―――……っ、けい、すけ…。
(相手の言葉を聞くと、荒い呼吸のなかにその名を忍ばせる。指先で拭われる、唾液の線)
(潔く、服に手をかけられれば、思わず、無意識に、身体が小さく震えた)
(拒絶とか恐怖とか、そういった類の感情からではなくて―――好奇とか羞恥とか欲望、とかから)
(ボタンを指で弄んで、こちらに視線を向けてくる相手を見つめてから……少しだけ、目を伏せて)
…許可、してあげる。
(何処か恥らったように。それでも、いつものように素直でない形をした許可が、唇から零れ落ちた)
【お邪魔致します。失礼して、再びこちらをお借りさせて頂きますね】
【それでは改めて、またよろしくお願いいたします】
(さっきとは逆にやり返される側になった自分。笑う凛を恨みがましく見詰める立場――なのだろうけど)
(こういった行動に慣れているからか、楽しそうな凛を見て自分も笑いを溢す程度の余裕はある)
っ、ちょ、凛?俺、擽られるのは――だから、やめっ……
(凛はと言えば、さっきまでの意趣返しだろうか、首を擽ってこちらを攻撃してきていて)
(それに身を捩りながら、言葉を返す。本当に逃れようとはしていない。じゃれあう時間も、心地良くて)
(それ以上に擽られるのが、意外と気持ちがいいのだ。やっぱり、身体は動いてしまうけど)
いつだって俺は紳士だったはずだと思うんだけど?
長年一緒にいて一体俺のどこを見てきてたんだよ、凛は……?
(軽口には軽口。先に途切れたのは凛の言葉)
(その理由が分からずに何故だろうと窺ったせいか、自分の言葉も問うような形で切れる)
(向けられた視線は、自分が凛をからかった時のそれ。照れているんだな、と思うと唇が笑みの形になり)
ん。それじゃあ、楽しみにしてる。
(嬉しそうに頷いた。このプライドの高い幼馴染の事、何時になるかは分からないけれど)
(それならそれで、自分で気を向かせる努力でも何でもすればいい)
(さて、どうしたら凛は甘える気になってくれるだろうと、思考はもうそちらに傾き始めて)
多くの人には、お前は良い性格してるって褒められてるぞ、これでも。
(それらが皮肉だと言う事は知っているだろうに、咎める視線にぬけぬけとそう返す)
(赤くなった頬の熱さが知りたい、と思って手を伸ばそうか、伸ばすまいか迷っていると)
(何がそんなに驚く原因になったのだろう、こちらを丸い目で見た凛に、ん?と首を傾げ)
……そりゃあ、まあ。それでも付けておくと余計に、な?気分の問題だからさ、こういうの。
(それに小さく零された、拗ねたような言葉を聞くと、頬を綻ばせて凛の髪を撫でる)
(手の中でさらりと流れる黒髪の感触は快く、ん…と言葉にならない吐息が溢れて)
はいはい。どうにもならなかった時には、俺にも同じ様なのを付けてくれればいいさ。
(それじゃあ何の解決にもならない、と言う反論が来そうでもあるが、それでもいい)
(反撃を諦めたのだろうか、顔を伏せた幼馴染の鎖骨から、それが作り出す窪みを指で愛撫しながら)
(普段と同じ様な軽口を叩いて、からかった事を謝る代わりだろうか、頬にキスを一つ落とした)
(服に手を掛けた時、なけなしの大胆さを振り絞ったせいだろうか)
(ぴくりと跳ねた凛の身にぴたりと動きを止める。そのまま答えをじっと待つ姿は、まるで彫像のよう)
(凛の唇から出た、許可の言葉。それが固まった身体に染み入ると、漸く解れてくれた)
ん……さんきゅな、凛。
(嬉しそうな笑みを浮かべて、お礼の言葉を囁く。自分を受け入れてくれて、ありがとうと)
(数瞬前まで固まっていたのが嘘のように、指が滑らかに動く。一つ、二つとボタンを外して)
(その度に焦るな、と自分に言い聞かせた。気を抜くと、自分の手が乱暴になりそうだったから)
【大変お待たせしました。こちらこそ、また、宜しくお願い致します】
【一之瀬さんの服装は前回と同じく制服と考えているのですが】
【もし違っていたら、教えていただけると幸いです】
(じゃれあうように、首を指先で擽りながら、唇の端を少しだけつりあげる)
(そこまで動揺を誘えているわけではないけれど、いつもやられている側としては)
(圭祐の少しくらいうろたえた「素振り」を見られるのは何となく気分が良い)
―――…ごろごろって鳴いたら、やめてあげてもいいわよ?
(首を撫でながら、猫みたい、とでも思ったのか。そんな冗談を言いながら喉でくつりと笑う)
(首筋を這っていた指先は、喉元をすべって、擽って――時には、耳の辺りまで動きを見せる)
……こうやって他人が恥ずかしがるのを見て楽しむのは、紳士とはいえないと思うけれど?
(照れているのを見つけられたことを自覚すれば、無意識に少しばかり頬を膨らませた)
(まったく、この恋人はいつもこうなのだから。何時かは絶対にやり返してやろう、なんて)
(そんな決意を抱きながら、幼馴染をみつめてみた――どうやったら、うろたえてくれるかと)
楽しみにしてるだけじゃ、何時になるか分からないでしょうけれど。
(相手の思考が“どうやってそうしよう”なんていう方向に向かっているなど露知らず)
(可愛くない言葉を、そうやって吐き出すのは―――相手の思考を知らないからで)
皮肉を真っ向から受け止めるだけで留まるならまだしも、
脳内で褒め言葉に変換しちゃう類の人間ほど厄介な存在はいないと思うわ。
(ぬけぬけとそう返してきた相手に、皮肉を加えてやりながら溜息をついて)
(それから、ん?と首をかしげた圭祐に気づかされる。自分が、どんな表情をしていたのかを)
その、独占欲とか、そういう言葉を貴方から聞くのが、変な、感じして。
もう恋人だって、分かってるし、貴方が一部に関して欲張りだって知ってるけど、
………なんか、私に対して向けられてるって、思ったら、ちょっと、恥ずかしかっただけ。
(自分の髪を梳く心地よい感触に、本心を覆って隠していた糸がするりするりと解けだす)
(相手の問いに対して珍しく、少しばかり言葉を途切れさせながら、答えを返して)
――――それじゃ、何の解決にもなってないわ。
(どうせ、こういう切り返しがなされることくらい圭祐は知っているのだろうけど、と)
(そんなことを思いながら、一応は反論しておく。小さく、相手を睨んだのは)
(頬に落とされたキス一つで結局は相手を許してしまいそうな自分を叱るためでもあった)
(“どういたしまして”、とそんな言葉を返す余裕も無く、小さく息を呑む)
(ボタンを外されていく様が、眼下に晒されて。どこまでも安心できる相手だと分かっている)
(だからこそ、その行為に恐怖はない―――吐き出した息は、少しばかりの気恥ずかしさから)
………圭、祐。
(滑らかに動いていく相手の指。それを見てから、次に相手の表情をみやる)
――――……あり、がとう。
(何となく、相手が自分を大切にしてくれていることが伝わってきて、ふと、微笑んだ)
【こちらこそ、お返事遅くなってしまって申し訳ありません】
【服装に関しては、私も同じように考えておりましたので何ら問題ないですよ】
【それでは、お互いに制服ということで、よろしくお願いします】
(やめてあげてもいい、という提案にさてどうしようと考えてみる)
(正直、女の子ならまだしも男が猫の真似をしたら――気持ち悪くはないか、と思うし)
(それ以上にこうして擽られるのも、結構気持ちがいいという事に気付いてしまっている)
(かと言って、やめて欲しくないからいいとでも言えば、「じゃあ、鳴いたらしてあげる」と言われそうだ)
(ちょっとした葛藤に暫く悩んで少し。答は割と早くに出たようで)
それはちょっと、俺のプライドが許さないって事で、っく……その、一つ。
(普通に断ればこうして擽っていてもらえるではないか、と出した答えに従った言葉を紡ぎ出す)
(その最中、喉を擽られたせいで妙な声が出そうになるのを防ぐために、一度途切れてしまったが)
(何とか無事言い終えられたと、ほっと溜め息をつき)
あー、ご尤も。それを言われると返す言葉もないよ、こっちは。
(返された反論にどうにかして返してみよう、と屁理屈を探してみるが――上手い物が見付からず)
(お手上げとばかりに軽く手をひらひらさせてから、改めて顔を見ると頬を膨らませた凛の顔が目に入る)
(こんな子供っぽい仕草の凛は珍しいような気がして、思わず目を瞬かせつつも)
(手は無意識に動き、小さく膨らまされた頬を軽く突付いた。今の凛の表情を教えるように)
俺がただ座して機を待つ人間じゃない、って言うのは知ってるんじゃないか?凛も。
(挑戦的な言葉に返すのは、そうするために何かしら行動を起こすと言う宣言)
(甘い、と指を振って紡いだ言葉は凛の警戒を呼ぶだろうけど、障害は大きい方が燃える物)
(子供っぽく笑った顔は、覚悟しておくように、と言っているようでもあって)
そういう人間ほど長生きできると思うけど?
憎まれっ子世に憚る、と言う諺もあることだし。
(皮肉に対して耐性があるのは凛のおかげでもあるんだけど、と内心笑いながらも口は勝手に動いて)
(普段と同じ様な応酬を自動的に成している。この辺りは付き合いの長さと言う奴だろう、きっと)
(そう思っている時に発せられた、凛の言葉。それが意外なほど素直で、驚いたように目を見開く)
(恥ずかしかった、などと凛がハッキリ伝えて来た。そんな事が、今までにあっただろうか)
……そう、なのか。でもな、恋人だからこそ「手を出すな」って印、付けたかったりもする訳で。
他の奴が手を出そうとするだけで嫌って言うか……意外に、俺も嫉妬深かったって事かな、多分。
(それに釣られたのだろうか、するすると心の隙間から自分の本音まで漏れ出てくる)
(まだ表情は驚いたままで――そんな顔をしていたら、言うつもりのない事を言ってしまったと)
(付き合いの長い幼馴染ならば、簡単に分かってしまうだろうが、自分は気付かずにいて)
いいじゃん、二人でお揃いの印付けて学校にいけば、さ。
片方だけが苦労するって言うのも不公平だろ?
(ま、上手い言い訳が見付からなかったらの話だけど、と含み笑いを漏らして、締め括る)
(鋭い視線に仕草で同意を求めながらも、髪の毛で遊ぶ手は止まらない)
(凛の艶のある黒髪は自分の手に素直に従って、飽きさせない。男でも少し羨ましくなるくらいだ)
(だからだろうか、「髪、やっぱ綺麗だよな」なんて言葉が唇から落ちてしまったのは)
(一つ一つボタンを外して――まずは一枚。ブレザーを肌蹴させて、次の一枚に手を掛けた時)
(何の気なしに顔を上げた瞬間に視界に飛び込んできたのは、見惚れるほど綺麗な凛の微笑)
(普通なら軽口で返せるのに何故か一気に照れてしまって、視線があちこちに飛ばされる)
(うろたえている、と凛でなくとも簡単に分かる仕草を数秒続けると、まず落ち着こうと深呼吸をして)
――馬鹿、礼を言うのはこっちだろ。
(それでも視線を逸らしたまま、ぽつりと言った)
(顔は、きっと赤くなっているだろう。それを凛の視線に晒すのは憚られて)
(視線をボタンに注ぐ事で誤魔化そうと、顔を伏せる。手も少し慌てたような動きを見せて)
(何度か外し損ねたりもしたけれど、それでもシャツのボタンを何とか外し終えて――そっと、胸元を開いた)
【了解しました。あ、それと…こちらの限界は眠気次第ですので】
【眠気などが辛いようでしたら、遠慮なく言ってくださいね】
【こちらもその時はちゃんとお伝えしますので】
……ふぅん?
(相手の言葉を聞けば、ある種、猫のように目を細めたのはこちらの方で)
(それは何かしらに気づいたときの意地悪な表情。何かを、思いついたらしい)
分かったわ。じゃあ、圭祐のプライドを汲んで止めてあげる。
(珍しく圭祐からして欲しいと強請ってきたことなのだから、止めて欲しくは無いはずだ)
(そんな気がしているくせに相手の言葉をわざとこちらの良いように取って、潔く手を離す)
(じっと相手の目を見つめるのは、その後の相手の感情を読み取ってどうにか崩そうとするため)
………知ってるから、厄介だと思うのよ。
(言葉の裏に隠された「宣言」に気づくと、少しばかり気恥ずかしげに目を逸らした)
(それは、自分が頬を膨らませていたのだと気づいたのもあったし、圭祐に甘える自分を想像したせいでもあったが)
(ゆっくりと、自分の頬をつついていた指をつかむ。そうして、そのまま、甘く…手を絡めた)
(言い終わってから、随分とらしくないことを言ったことに気づいた)
(相手の驚きようといえば、それはもう言うまでも無くで――表情をみて、失敗したと思った)
(しかしながら、次に与えられたのは大きな衝撃。)
(圭祐が口にした言葉に、こちらはきょとん、とした表情をみせる)
………まあ、嫉妬してくれるのは、そんなに悪い気はしないけど。
ただ、そうね。それについては私も、うん……人のことは言えないかもしれないもの。
(くすり、と小さく笑ったのは先ほどの自分と同じように珍しい発言をしたことにさえ)
(気づいていない圭祐が何だか可笑しくて。まったく、幼馴染とはこうも似るものだろうか)
お揃いの痕を付けていったところで、
群がる友人の数はむしろ増える気がするのは気のせいかしら?
―――そういう風に言ってると、「痕をつけて欲しい」って言ってるように聞こえるわよ。
(自分にもつければいいといった言葉がそんな風に聞こえると揶揄してみせたが)
(それ以上は溜息しか返さなかったのは、求められた同意に渋々ながら応えたからか)
(自分の長い黒髪を弄びながら圭祐が零した言葉は全くと、不意打ち、で――…「そうかしら?」と)
(少しだけ震えた声で、普段と変わらない様子を装ってみたが、少し頬が赤くなった)
(お礼の言葉には、相手をうろたえさせようなんていう他意はなかったのに)
(明らかに、さまよった視線、それから深呼吸して、逸らされたままに吐き出された言葉)
(少しばかり間をおいて、くすりと笑った。シャツを乱す手が、慌てた動きを見せたなら、更に逸れは深まる)
(……可愛い、と。そんなことを言えば「可愛いって男にいう台詞じゃないと思うんだけど」的な)
(そういう答えが返ってきそうなものだけれど、こればっかりは仕方ない。可愛い、と思った)
………圭祐、なんか可愛い。
(だから、口に出してみる。そうやって言って見せた途端に、そっと胸元が開かれて)
(改めて今の状況を、認識させられる。晒したのは白め肌と真っ白な下着―――…)
【はい、了解いたしました】
【そのときは私も遠慮なく、お願いさせていただきますね】
(凛の瞳が細まった瞬間、嫌な予感がした。それが的中したのだろうか、ぴたりと止まる凛の指)
(気に入りかけていた、擽られる刺激が止まってしまった。そのせいか、困ったような顔で凛を見詰める)
……凛も俺に負けず劣らずの良い性格してるよ、こういう時は。
(やがて負けた、というように溜め息を吐く。そして、未だ残っている嫌な予感はそのままに)
(躊躇いがちに口を開いた。気付かれてしまった事にだろうか、内心で「不覚」と呟きながら)
えー、あー……その、な?実は結構気持ちよかったから、さ。
出来れば続けてもらえると嬉しかったりするんだけど……駄目、だったりする?
(攻める糸口を与える所か、正門を開け放って、どうぞ攻めてくださいと言う様な真似をしている)
(それは分かっているのだけど、あの心地良さには変え難い)
(窺うようにチラチラと凛の顔を見ながら、軽く首を傾げた)
でも知ってる分、ちょっとした対策も立てられるだろ。
全く知らないよりは幾分かマシ――……って、凛?
(目を逸らした凛に向かって、いつものやり取りを続けようと言葉を連ねる)
(が、そっと絡められた指から伝わる手の温もりに気を取られて、言葉は途中で問いに変わった)
(早速甘えてくれたのだろうか、と少し嬉しそうで、それでいて訝しげな問い掛けに)
(正直、自分の口が動いていた事にも気付いていなかった。それだけ、驚きは深くて)
(だから凛がこちらに向けて驚いたような顔をしていても、それが何故か、瞬間的には理解できなかった)
(しかし、驚きから立ち直るに連れて何を言ったかが、記憶の底から徐々に蘇ってくる)
(――思わず、頭を抱えたくなった。可笑しそうに笑う凛の顔が、それを更に助長する)
……できれば聞かなかった事にして欲しい、んだけど。
いや、もう遅いんだろうけどさ…。ったく、不意打ちにも程があるだろ、あれ……。
(恨みがましい言葉を零しながら、頭を掻いた。これじゃあ、立場が逆転してしまっている)
いや、気のせいじゃないな、それ。間違いなく増えると思うぞ。
あ、分かる?自分から付けて欲しいとかって言うのも結構恥ずかしいし、どうしたものかと。
(そんな風に聞こえる、じゃなくてそう言ったんだという言葉を返すものの、それは咄嗟に思いついただけ)
(最初はただの軽口だった。しかし、付けて貰うのもいいな、と凛の揶揄によって思ってしまって)
(だから冷静に考えれば割と恥ずかしい言葉を悪戯っぽく言う事ができたようで)
ああ、綺麗だと思うぞ。触っててもサラサラして飽きないし……気持ちいいからさ。
(声が震えている、それを少し不思議に思いながらも連ねるのは率直な褒め言葉)
(あまり触り続けてもあれかな、と絡めた指を解くものの、少し名残惜しく思って)
(小さく溜め息をついた。まるで羨んでいるかのようにも取れる溜め息を)
(可愛いと言う言葉と微笑み。崩れかけていたせいか上手く反撃できず、う、と言葉に詰まる)
(凛も予想しているだろう言葉だと、でも可愛いんだから、などと言われてしまいそうで)
(更に追い込まれてしまうのが、目に見える。結局見付かったのは、使い古された言葉)
可愛いのは凛の方だと……俺は思うんだけど。
(反撃にもなりそうにない言葉を紡いだあたり、きっと自分には余裕がない。一つ溜め息を吐いた)
(しかしその溜め息も――久しぶりに目にした凛の肌によって、感嘆の溜め息へと変わってしまい)
久しぶりに見たけど……やっぱり、綺麗だ。凛の肌は。
(豊かな胸の麓に掌を置いて、そっと撫でながら飾り気のない言葉が零れ落ちた)
(瑞々しい肌は吸い付くようでいて、弾力もある。白さも、決して不健康なものじゃない)
(褒めようにも言葉がそれくらいしか見付からないのは、きっと見惚れているから)
(そのせいだろうか、無防備な姿を凛に向けて晒してしまって――)
あら、それはどこかの恋人様のおかげだと思うのだけれど。
(完璧な作り笑顔を携えて、皮肉ってみせるのは自分の優位を確信したからだろう)
(意趣返し。今まで自分がされたのに近いようなことをやり返せた気がして)
(何処かその笑顔は満足げに。相手の攻めてくださいと言わんばかりの様をみれば)
(唇が三日月を描くのを止めるのも、なかなかと至難の業となる)
―――…ううん、駄目だったりは、別にしないわ。
ただ、これで少しは分かったかしら。意地悪されてる側の気持ち、っていうの。
(そうは言っても圭祐だって、自分が本当はそうやってされることを嫌がっていない)
(少なくとも圭祐だからそれは不快なことには成りえないということを知っているだろうから)
(こんなことを言って見せてもあまり今後に意味は無いのだろうけれど、小さく笑って)
(撫で擽る動きを、再開させる。首筋をくすぐってから、片手は頭へと渡り、柔らかく――)
………ん、なに?圭祐。
(名前を呼ばれれば、どうかしたのか?とでも言わんばかりの返答を返す)
(もちろん、自分だってこれが少しばかり甘える好意だとは自覚しているのだけれど)
(そんなこと、億尾にもだしてやるつもりはない。けれど、絡めた手の力は緩く強まった)
仕方ないじゃない。思ったことが、そのまま出てきたんだもの。
……ん、私にしては、珍しかった、かしら。ああいうの。
(相手を笑っていた声音がピタリ、と止んだのは圭祐の言葉に自分のセリフを思い出したから)
(恨みがましい言葉に、まさかそんな攻撃を受けるとは露ほどにも思わなかった)
(それを振り払うようにして小さく首を振った瞬間、聞こえた相手の悪戯っぽい言葉)
――――…馬鹿。少しはさっきみたいに、うろたえてくれればいいのよ。
(まさか、すんなりと肯定の言葉を返されるなんて思ってもみなかったらしく)
(本気か冗談か。どっちにしろ、聞いたこっちが恥ずかしくなってしまう言葉なのは確かだった)
…わたしは、圭祐の髪も、好きだけれど。
(率直な褒め言葉と、まるで羨むように零された溜息に、ぽつりとそんな言葉を返す)
(髪“も”と、そう言ったのは何かしらの意思を、相手に悟らせるためだろうか)
(それとも、無意識か。ただ。零した言葉は、どこか恥ずかしそうに響いた)
――――…あら、有難う。今の圭祐には負けるけれど。
(何かしら違うシチュエーションだったのなら、こちらがうろたえたかもしれない)
(しかしながら、この状況なら喜ぶだけでうろたえはしない。むしろ、相手とは反対に)
(追加攻撃を加える余裕まである―――…だが、それも長くは持たない)
………んっ、ぅ………、綺麗って言われるの、嬉しくないわけじゃないけど、
そこまで言うほどでも、ないと、思うわ。
(“恥ずかしい”だなんて、先ほどくらい無意識でなければ言えるはずも無く)
(胸の麓に触れる手に小さく反応をみせてから、何処か気恥ずかしそうに目を逸らしたのは)
(相手がからかいを帯びた言葉でなく、どこか見惚れるようにそんな言葉を返したから尚更のこと)
……それ、流石に言い返せないよなぁ……。
(じゃれあっている時にこの笑顔を見せられたのも、随分と前の事に思える)
(この完璧な笑顔を見る時と言えば――自分が劣勢に立たされた時以外は、有り得ない)
(まるで勝ち誇っているようにも見えるのは自分の錯覚だろうか。でも、不思議と嫌ではなくて)
(偶にはやり返されるのも悪くないよな、と小さく頷くと、そんな自分に対して苦笑を漏らし)
ああ、十分に分かった。で、これが意外と嬉しかったりするのも…って、これは俺だけか。
……あ、嬉しいといっても意地悪されるのがじゃないぞ?
(言葉が足りなかった、と少し慌てて付け加える。凛の満足そうな笑顔は、中々見れない物で)
(それが見られるのならやられる側も悪くないな、とそう考えたから嬉しい、と言ってしまっていた)
(――凛からすれば、自分のあんな感じの笑顔は見飽きるくらいに見て来ただろうから、また違うだろうけど)
ま、少し加減しようかなって気持ちには…なったかな?忘れそうだけど。
(兎にも角にも、あまり反省していないと言う事を思わせる軽い調子で言葉を放った)
(その間に再び始まっている、指での愛撫。始まった瞬間はぞくりとしたからか、身体を竦めたが)
(続くに連れて、身体を弛緩させて。凛の指に、身を任せ始めて)
……いや、何でもない。
(本当に何も特別な事はないかのような凛の返答と、絡まった指に込められた緩い力)
(それを感じてしまうとわざわざ口に出す野暮も、今はしなくていいかな…と思えて)
(自分も手に力を込めて、握った。すると凛の手の甲に、指が触れ――芽生えた悪戯心が、そこを擽らせて)
普段恥ずかしいだなんて素直に言わないからな、凛は。そりゃ驚くって。
ま、長く幼馴染やってても知らなかった一面が見れたと思うと、感無量だけどな。
(確認するような言葉に返すのは、肯定の意思。ついでにちょっとしたおまけも付け加えて)
(そのおまけの言葉を楽しげに言い終えた瞬間の、馬鹿という言葉に少し笑った)
さっきのは不意打ちだったからな。今のは予想が出来てた分、準備万端だった訳。
――で、付けて欲しいって言うのは本気なんだけど?
(上はこの季節、暑いからという理由で部屋の隅にもう放ってある。だから、上着は学校指定のシャツだけ)
(それでも暑いと幾つかボタンは外してあって、首周りは少し晒されている。その一点に指を置き)
(ここにお願い、と冗談ぽく言ってトントンと指先で叩く)
(付けて欲しいのは本気だけど、これは流石に冗談のつもりで。表情を見れば、それが分かるだろう)
髪も、ね……てことは、俺と同じかな、多分。
(髪も好き、と言う言葉。それに込められた意思を読み取ろうとすると、全てが好き――でいいのだろうか)
(以前誤魔化さずに言われた時の事を思い出すと、自然と頬が綻んだ。心に刻み付けておくくらいに)
(凛の素直な言葉は、嬉しくて。裏を読み取れたせいか、くすりと笑いが零れた)
〜〜〜っ。……今の凛には勝てないな、こりゃ。
(反撃に対して返ってきたのは、威力を増したカウンター。思わず唸るような声が漏れて)
(その後で、もう諦めたとばかりに呟いた。本当に勝てないとしみじみ思ってしまったから)
(――ただ、勝てないというのは言葉で。言葉で勝てないなら行動で負かしてやる、と一人決意する)
(負けず嫌いな所は、幼馴染に似てしまったのだろうか。麓から滑り降りた指が、下着の留め具に掛かり)
(以前で学んだのか、器用に、そして素早く外して――乳房を拘束から解き放ち)
言うほどのものだと俺は思うけどな。そこらで自慢しても恥ずかしくないと思うぞ?
……あ、でもそこらで肌を自慢するって行動自体は結構恥ずかしいかもしれないけど。
(からかうような内容でいながら、言葉の調子がどこまでも本気なのは……見惚れていたからか)
(付け加えた冗談のような言葉は魅了が解けた証のようで、最後だけは普段と同じ軽さになった)
(麓に触れた手は露わになった乳房の頂上へと、形をなぞるように触れて、柔らかな丘をそっと包む)
(指に伝わるのはしっとりとした肌の感触と、吸い込まれるような柔らかさ)
(程好い弾力を返してくる乳房に指を沈ませながら、掌で円を描くと、緩やかに乳房が揉み込まれていき)
……意地悪されるのが嬉しい、だったら少しひいてたかもしれないわ。
(だから、わざと話の中心をずらした答えを返す。それと同時に、視線まで逸れてしまって)
(反省していない様子の軽い言葉が返れば、改めて認識せざるを得ない)
(勝ちっぱなしの状況を維持することが、この幼馴染と相対して時にどれほど困難になるのかを)
忘れそう、どころじゃなくて、忘れるって断言した方が男らしくて格好いいわよ?
(悔しい、と。何となくそう思ったからこそ、行動でそれを示してやった――つ、と滑る指先)
(頭を撫でていたそれは、耳の後ろをくすぐって、首筋へ降り、そうして鎖骨へ)
………ん、っ…ゃっ。
(しかしながら、全くと失念していたもう一方の手に加えられたのは細やかな刺激)
(ぴくん、と。そのくすぐったさに小さく跳ねるような反応を返し、片手が、慌てて逃げようとする)
――――…っ。
(表情をみれば、「ここに」という行動が冗談だというのは理解できる)
(ただ、つけて欲しいというのが半ば本気の思いを含んでいるというのもまた、理解できて)
(そうやって切り返されれば、流石に羞恥も浮かんできてしまって―――火照る、頬)
(しかしながら、ここで戸惑ったり、躊躇ったりしてしまえば、何だか負けな気がしたし)
(自分だけ付けられているというのも、何だか気に食わなく思う。そうして何より―――)
(自分だって、周りに知らしめなければならない。「自分のものに、手を出すな」と……)
………ご所望の場所は、ここで良かったかしら?
(だから、精一杯の大胆さと勇気と、矜持を総動員して、相手が示した場所に唇を寄せる)
(そうして、躊躇いも無く唇をつけて、軽い音を立てて、吸い上げた)
ふふっ、たまには貴方からそういう言葉を聞くの、悪くな――…んっ。
(諦めたとばかりの呟きに、どこか嬉しそうに返されていた言葉が、さえぎられる)
(その要因は紛れも無く、ふるんっ、と零れ落ちるようにして外気に晒された乳房)
(要領のいい幼馴染のことだ。前回の一件でコツを掴んだのだろうと、頭の片隅でそんなことを考えながら)
(かぁあっ、と身体に熱が宿るのを感じる。流石に、慣れはしない。まだ、性的な倒錯に陥っていない)
(理性は割りと正常に稼動している現在であるならば、その恥ずかしさは以前の何倍も強いだろう)
……っ、やぁっ、……ふっ………ぁん…。
まず、そこらへんで自慢したり、しない……ば、か…っ。
(ぴくんっ、と過敏な反応を返して、肩を震わせながら、恥ずかしそうに睨みつける)
(相手の手のひらで胸を揉みこまれるたびに、呼吸に甘やかな声が忍び込んで、宙で溶ける)
(掌につぶされて、巻き込まれる胸の頂は、その度にだんだんと、硬さを増していって)
……そこまであれな人間じゃないっての。
(ずれた答えに苦笑する。それが故意にずれているというのも、分かっているけれど)
(それを指摘する理由は特にない。だから苦笑と共にそんな事を言うだけに留めておき)
もしかしたら覚えてるかもしれないだろ?世の中に絶対ってそうそうないし。
俺のことだから、九分九厘忘れるだろうけどな。
(また軽口での牽制を交えた会話に戻ってきた。調子は…取り戻せたようで)
(声音も普段と同じ。もう早々不覚は取らない――と思った矢先)
(撫でに変わっていたから油断していた。耳の後ろから鎖骨までなぞられると、身体を強張らせて)
(背筋に走る悪寒にも似た心地良さに耐える。つい、息を詰めるような声が漏れた)
(何か、今回は自分の弱点ばかりが知られていっている気がする)
(これから先、今までのように凛に勝てるだろうかと思うと、思わず深い息を吐き出して)
……手、弱かったっけか。
(甘い声と、小さな反応。それに少し驚くも、感嘆に逃がすつもりなど全くない)
(というか、しっかり握る形になっていた手から逃げようとしてもちょっとやそっとで離れるはずがなくて)
(絡めた指が、凛の手をしっかりと引きとめていた。そして、そのまま追い討ち)
(人差し指と親指の間、指の股を擽る人差し指は他より少し可動範囲が広いせいか、動きが巧みで)
(強情な凛の事、まさか促されるままに唇をつけてくる事はないだろう、と思ったのだけど)
(こちらに向けられたのは、予想を裏切る言葉。一瞬驚いたせいか、動きが止まる)
(その間に唇が自分が示した場所に、触れていた。肌を吸われる甘い刺激)
(それを味わった瞬間、無意識の内に凛の頭にそっと手を掛けていた。とは言え、強く抱いたりはせず)
(羽毛のように軽く、凛の頭に触れて、撫でるだけ)
……ちょっと予想外だったかな、これは。
(凛の印を肌に残される。そう思うと、じわりと精神的な快楽が湧き上がってくる)
(もっとたくさん付けて貰っても構わない。いや、付けて欲しい。そうとまで思うのは、心地良さゆえか)
(嬉しそうな言葉が呟きとして漏れて、部屋の空気に溶けて消え)
かと言って病み付きになられたら俺が困るけどな。凛に頭が上がらなくなる。
(もう好きにしてくれとばかり、呆れたような口調で言葉を返してみるも)
(意識はと言えば凛の肌に向かっていて、どことなく上の空になっていた)
(掌から伝わる柔らかさに、凛の声に混ざり込む甘い響きに、理性も徐々に溶かされて)
(もっと聞きたいと、存在を主張している敏感な突起に指を一本添えて、軽く捏ねていく)
俺もそんな真似しないけどな。他人に言うような事でも、ないだろうし。それに――
(自分だけで、独り占めしていたいから。今にも掻き消えそうな小さな声でそう呟くのは、照れのせいだろうか)
(それを指摘されないように、凛の声を甘い喘ぎだけにしてしまおうと――手の動きに、熱が篭る)
(胸を捏ねる手は徐々に激しく大胆に変わり、唇ももう片城の頂を目指して、肌の表面を滑っていく)
(舌が引いていく濡れた線は、刻一刻と白い肌に良く映える、色付いた突起に迫って)
【ん…、すみません、ちょっと眠気が強くなり始めてしまいました】
【寝落ちして一之瀬さんをお待たせしてしまったら申し訳ないので】
【今日はこれで凍結にして頂けると、幸いなのですが…大丈夫でしょうか?】
【私もそろそろ眠たくなってきたころあいでしたので】
【本日はこれで、としていただけますと、こちらこそ幸いです】
【今日も本当に長い時間有難う御座いましたとても楽しかったです】
【こちらこそ、とても楽しかったです。無理をさせてしまったりしていないか、不安ですけれど…】
【来週の予定はまだ固まっていませんので、分かり次第、楽屋の方で連絡しますね】
【それでは、今日は有難う御座いました。また次も宜しくお願い致します】
【長らくお借りしました。有難う御座いました、失礼しますね】
【いえ、無理など…とても楽しい時間を過ごさせていただいたばかりです】
【一条さんこそこんな時間までお付き合いさせてしまって、大丈夫だったかと…】
【はい。こちらも来週の予定についてはまだ不明瞭なので、分かり次第連絡致します】
【長らくお借りいたしました。それではこのレスをもってお返しいたします】
【お休みなさい、失礼しました】
【間も無くエリクシル ◆imrsfomzdAとの約束の時間がくる。二週間ぶりとなるがここを借りよう】
【先週は体調を崩し休みをもらった分、今週は体調は万全だ。エリィとの濃密な逢瀬を約束できるだろう】
【ではエリィを待つとしようか】
>>242 【おはようエリクシル、先週はせっかくの逢瀬をひとつ台無しにしてしまった。申し訳なく思っている】
【ウエディングドレスか、どれも素晴らしいものばかりだな……思わず見惚れてしまう】
【背中の羽を考慮に入れて、かつこのひらひらしたドレスに非常に惹かれる…一番上をプッシュしよう】
【では今日は後ろから興じてから、早々にウエディングの話に移ろうか】
【とても楽しみだ……エリィ、今日も一日…二週間ぶりの濃密な交歓を楽しもう】
>>162 そうか……。
ならば、何時の日か……………そう、なろう。
一つに熔けあって、一つの身体の中で、二人で生きよう……もう、死も二人を別つことはできない…!
あっ、ん……く…んっ、ふ…………んん、ちゅッ……ちゅく、ちゅくッ…。
(涙で顔をくしゃくしゃにしながら、何度も頷く)
(こうして情を交わし、身体を交わす男女の営みも)
(その延長線上にある、二人の血を継いだ子孫を作るという、子作りという行為をも越えた、物理的な肉体の完全融合)
(一つの身体に宿る、二つの魂は、その身体の中で永久に愛し合い続けるのだろう)
んふ、婿殿は………何と言うか、意外に…やきもち焼き、なのか?
だってそうだろう…そうやって、私がもう、マスターではなく婿殿のものであると、見せ付けて……んッ…!
奪い取って、自分のものにっ……くひぃぃぃッ…したことを、宣言、したいんだろう…・……!!
ああ…………誓おう……!私は、婿殿と、永遠に……………………一緒、だ…!!
共に生き、共に死のう…!
私のものは全て婿殿のもの、婿殿のものは全て、私のものだ…あ、あ、あ、あ……!!
ひっ………う、うううううううっ…!婿……殿…………婿、殿ぉぉ…………ッ!!
(激情に狂うエイターを、幼い容貌を歪めて、ぞくりとするほど淫靡に笑う)
(指をしゃぶられると、ぞくぞくと背筋が震え、頭の中が白く白く、まばゆい光で満たされていった)
(興奮と快感が連動して、羽根の奏でる音はまるで無数の、小さな鈴を鳴らしているような音に変化する…)
(胎内をみっちり満たしていたペニスが、ぐぼりと子宮口を抜けていく)
(膣壁と癒着していた幹が引き剥がされる感触も、微かな痛痒感がするのみで、むしろその感覚がくせになりそうだった)
(熱く逞しい塊が引き抜かれていく感触に、雁首で襞を擦られる快感が混じりあい、気持ちよさと切なさで、気が狂いそうになる)
(完全に引き抜かれても、スリットは直ぐには閉じず、子宮口まで晒すほど、大きく開ききっていていた)
(身体の奥まで視姦され、羞恥心で消え入りそうになりながら、さらに獣の交尾の姿勢を取らされて、全身が朱に染まる)
くぅんっ、んっ、んっ、あ……あぁ…………!
こんな、こんな格好……………全部、見えてしまう……!
ひんっ…焦らすな、私を………壊すつもりかぁ………!あそこまで、あそこまでされてっ…は、はやくぅ……!
婿殿が欲しい、婿殿が欲しい、私のこのいやらしい、婿殿専用の肉穴を、婿殿でいっぱいに…………ひうッ!!?
あくッ………くぅあッ……あひッ…ひッ、んっ……………あッ……はあ゛あああああああああああああああああっ………!!!
(突っ伏したまま、尻だけ高く突き上げる姿勢に、ぐすぐすと鼻を鳴らして泣きじゃくる)
(当然、すぐに入れてもらえると思っていたペニスが、入口を、孕み腹を擦り上げてきた時は、思わず絶叫していた)
(それもいい、けれど…今はもう、それでは足りないのに)
(端も外聞もなく、普段の様子も全てかなぐり捨て、今まで情を交わしていたときですら言わなかったようなおねだりを繰り返す)
(なのにエイターは相変わらず、耳を噛んで苛めたりして……)
(…………一瞬、意識が飛んでいた。何時のかにか、エイターが中に居た)
(耳に気を取られている隙をついて、貫かれたのだと理解することすらできないほど…圧倒的な快感に、獣となって叫んだ)
(羽根がびんっと伸び、滅茶苦茶に震え、膣壁が複雑に、ランダムに、ペニスを食い締め、ぬるつく襞で舐め回す)
(小さな身体を激しくビクつかせ、一息で絶頂の頂まで運び去られた少女は、無意識のままシーツをぎゅうっと掴んでいた)
(そうしていないと、本当に…どこかに、飛ばされて戻って来れなくなってしまいそうだった)
>>243 【もっと頻繁に時間が取れるといいのかも知れないが…まあ、私たちのようなスタイルでは無理だろうな】
【「あふことは片われ月の雲隠れ おぼろけにやは人の戀しき」、さ。気にしなくていいよ…ふふ……】
【ドレスはそれで行こう。ふふ…楽しみだ】
【では、今日も宜しく頼む。この特別な一時を…………共に、歩もう】
>>244-245 エリィいいぃ……あぁ、エリィ、なかが……膣内が、あぁ、ざわめく…波を打って俺を舐めてくる…エリィの、なかがぁっ…!
もっと受精する…エリィ、受精し続けてやりたい……あぁ、もっと愛させてくれ…エリィ、お前と俺の子を宿して……っ!
(絶叫と嬌声が合わさる淫蕩にして牡の心揺さぶるエリィの声が、腹の底からも響いてくる。子宮口を絶えず抉れば、嬌声の響きが最奥での結合を誘うようで)
(完全に背中と胸、腹が重なり、汗と体液で密着しながらも体の間から美しい羽根が、快感の激しさと悦びを打ち震わせて見せてくれるせいで)
(羽根がビクンと伸びて震えれば、合図とばかりに子宮口を深く突いて、細く華奢なエリィの体を前のめりにするほど深く抉りあげる)
ああああああ、うあああうあう!あう!うはああ!ああ!エリィ、エリィのなか!エリィの子宮…っ……ここに俺を受け止めて…!!
だ、だ……大丈夫、だいじょおううう…うあ、うああああ…エリィ、あぁ、俺は……ここに、ここに…あああ…受精、させ、あああっぁあああ!!
(あっけなく絶頂に羽ばたいたエリィを引き戻し、絶頂に強烈な快感を上塗りするべく子宮口を抉じ開けて胎内に亀頭を飛び込ませ)
(渾身の力で受胎済みの胎内に亀頭のぬるつく先端を使って、隈なく撫で、舐めあげては、小爆発と共に新鮮な精子を注ぎ込む)
(シーツを皺が幾重にも寄るほど強く掴んだ手を上から重ね、首筋に口をぱっくりあけて吸い付きながら、ただ水道の蛇口を開いて)
(水を注ぐように……ごく自然なほどに、エリィの子宮に精液が留まることを知らず放たれていく……射精、受精、受胎……)
(愛するエリィの胎内に、加減なしの愛欲の奔流を放ち、子宮内はおろか、精液を送り込む剛直の管幹さえも脈々と蠢いて膣内を愛撫し続ける)
…………うあっ…おあ…あ!うあああ!あ、あ!エリィ、受精っ…じゅせい……!!!
(もう不思議な受胎にまつわる能力など無いはずなのに、一瞬でもエリィと体全てが光の繭に包まれたように感じる)
(ひとつの生命になって、愛し合う行為をし続ける無間の、円環を為す愛情を交し合う牡と牝の生き物に……なったかに思える)
(アイスブルーの髪を汗でじっとりと濡らして背中で、肩で解れさせ、その上から唇と舌をしゃぶりつくそうと舐めては咥えていく)
(エリィの腹が孕み腹となってしまえと、止まない精液の迸りは子宮を十分、それ以上に白濁の渦海に変えてエリィとの肉体と心の一体感を十分に感じていく)
…エリ……エリィ………………結婚式……をあげよう……エリィとここを旅立つ前に…二人の姿を…………
あああ…俺はなんてやきもち焼きなんだ、お前を今すぐに奪って連れ帰りたい……少しでも、喩え親代わりの錬金術師でも……
お前の裸身を、体を見せたくない……触らせたく、な…い………ああっ!エリィ、また、もっとうぁ受精する…………ッ!!!!
(言葉を紡ぐうちに抱いてもなお底無しの愛欲と独占欲が身を掻きたてて、子宮内を愛撫する肉傘がのたうって精液を撹拌する)
(膣壁の蠢く激しい快感と痙攣じみた震えに肉棒はあっけないほど連続で絶頂にいかされ、安産の形になりつつあるエリィの尻をむちゅぐちゅとたゆませて)
(子宮奥に鈴口を思い切り触れさせて、射精の放たれる圧迫と激しい波動をエリィの脳天まで届けと打ち続ける)
……………エリィ……ッ!エリィ、愛してる………俺だけの、俺専用の…そしてっ……俺は、エリィ専用なんだ、エリィだけの牡……!
ツガイ、エリィと永久、永遠のつがい…………ああ!ああぁああああああああああああああああああっ…………エリィ、ひとつに…とけて…あいしあぉ……う…あぁ!!!!
(背筋を反り返らせる本能の導く弓形の体勢に逆らい、エリィの手にしがみつき背中に張り付いて、羽ばたき絶頂の悦びを体言する羽根をぼうぜんと見ながら)
(エリィの胎内に精子の弾が幾億も送られ、受精し、淫らな牡と牝の願いと悦びを叶えていく…………受精・受精…また受精……ふたつの体は惹かれあって交わり続ける)
(一昼夜に及ぶ受胎と交わりを経て、二人の愛情はいっそう深まり…………)
(やがて幾日かをへて、エリィと約束した結婚式の日がやってくる。それは同時にエリィがこの屋敷を旅立つ日でもある)
(白と黒のタキシードを身につけ、花嫁の待つ控え室へと足を運ぶ。錬金術師がエリィの姉妹たちを大きなホール内に集めたらしい)
(エリィと同じ動けない者、自由に動ける者、姿が全く異なる者、しかし誰もがエリィと似ている………不思議な光景を扉の隙間から見終えると)
(花嫁の控え室の扉をノックする……)
エリィ、入るよ?
>>246 【俺とエリィのスタイルでは、どうしても長時間が必要となる。これを手短に短文で済ませるのならば】
【エリィが望む話にはならないだろう…恐らくだが…それにどうしても長文癖があるのでな、仕方あるまい】
【では約束の通りに結婚式へと入ろう、ドレスのチョイス………楽しみだ、エリィの姉妹たちの反応、エリィに任せてみるか】
【羨ましがらせるのだろう……この特別なひととき、心行くまでともに……これから先も、一緒にだ………】
>>247 あ……は…ぁ…………………あ………。
んッ!んッ!ふッ、くッ、んんっ、んっ、あっ、ひッ……!!
(肺の中の呼気を全て嬌声に変えて吐き出しきると、深く深く深呼吸をして)
(後ろから打ち込まれる激しい律動に、全身を躍動させて応えて行く)
(子宮口を力強く乱打されると、その衝撃が甘く広がって、身体中から力が抜けてしまう)
(一突きごとにみちッ、みちッと肉が解され、そしてそれが当たり前のことのように、きつく狭い子宮口がこじ開けられて)
(甘美な衝撃と痺れが、さらに一段身体の奥に叩き込まれると)
(このまま絶頂から降ろさないとでも言いたいのか、ぼぶびゅッ!と新たなザーメンが注がれ、かき混ぜられた)
(既にリットル単位で放たれていてもなおその量を減じることのない命の濁流の中へ、受精卵は漬け込まれていく)
ふあッ、あ、う、婿、殿ぉ・……!
んむ、ふ…ちゅむ、んちゅじゅっ……ん、ちゅ、ふ、ちゅッ……。
…………………………っ…!あ・・………………はぁぁぁぁぁ……!!
(ほんの一瞬陥る、互いの身体の境界線が消えたような感覚)
(首を捻り、肩越しに口付けを交わし、粘膜の接触が齎す快感に酔いしれる)
(無尽蔵に溢れる愛液が潤滑剤になり、同時に密着感を高め、淫靡な粘着音を奏でて音でも興奮を煽り)
(子宮内はたっぷりと満たされ、すべらかな肌が優美なカーブを描いて膨らむ)
(至高の充足の中、声にならない声をあげて、ペニスの脈動と、自身の快感の波と、心臓の鼓動がシンクロしていくのを感じた)
欲張りだな、婿殿は……………ん、ふッ…中、で…また、大きくっ………!!
来るのか、あ、く……来る、来るっ…………!くぅ………っふ……あ……あ………………あ…………………っ!!!
(跡がつきそうなほど、柔肌に食い込む指が心地いい)
(引き絞った弓がら矢が放たれる、その直前のように、身体を大きく反らせると)
(それを押さえ込むかのように、エイターの身体が背中に圧し掛かり、胎内に収めたペニスがさらにサイズを増して)
(一瞬の空白の後………その日最大の、最も濃く熱く、大量のザーメンが放たれて、ほぼ臨月に近い状態まで、腹を膨らませてしまう)
熱い……ああ…………婿殿………ん、ふ………ああ…愛してる……………。
………だから、もっと……………婿殿の、子種を私に…………溢れるほど、注いでくれ…………。
(何度受精させても治まる気配は無く、肉体が疲労で動けなくなる寸前まで、互いに互いを求め合う)
(そして結局最後まで繋がったまま抱きしめ合い、いつしか、眠りについていた)
(目が覚めるまで、しばしの休息……しかし、その間も、夢の中でも愛し続けるのだろう。現の時と、なんら変わることなく…)
(百人を超す「姉妹」がそこには集っていた)
(どうしても持ち場を離れることのできないものを覗けば、これはほぼ全てと言ってよく)
(まるでここには小さな世界が一つあるかのように、皆それぞれ、肌の色も髪の色も、それどころか姿かたちすらも異なっていた)
(少女よりもさらに小さく幼い外見ながら、その目には深い知性を宿したもの)
(東洋系の顔立ちをして、鞘に納まった細身のサーベルのようなものを背負ったもの)
(獣の耳のようなものが生えたもの、四本の腕を持ったもの、鳥かごサイズのガラスケースの中に収まったもの…)
(けれどもその誰もが、青年の愛した少女とどこか、似通っていた)
どうぞ。
(控え室となった一室のドアをノックすると、少女の返事が聞こえた)
(そっとドアを開けると、白いウエディングドレスに身をつつんだ最愛のツガイが、向かっていた鏡から、エイターのほうに向き直る)
(背中は羽根の邪魔にならないようにか大きく広げられ、床につきひきずるほどの裾が、白い波を形作る)
やあ、婿殿。
しかしこのウエディングドレスというのは…はは、まるで昔、私が来ていた服にそっくりだな。
(…言われてみれば、初めて出会った時も、この少女は白い、ゴスロリチックなドレスを着ていた)
(あの頃と違うのは、椅子に捕えられていないこと、そしてこの………はにかむような笑顔を、ごく自然にできるようになったことだろうか)
そう言えば…その、あれは見たか?
ホールに…………運び込まれていたベッドを………。
>>249 エリィ………エリィ?……………………………………………………エリィ!?………エリィ………
(普段となんら変わりないエリィの穏やかな声に普段通りに振舞ってドアを開け、そして愛しい少女の名前を数え4度も呼んでしまう)
(一つ目は普段通りに。二つ目は目前に立つ純白のヴェールと美しい白化粧、ウェディングドレス姿の見知らぬ女性に驚き)
(三つ目はその女性がエリィと気づいて驚き、そして最後に、愛しい少女の花嫁姿に惚れ直して……愛しさをこめて名を呼ぶ)
(鏡の向こう側には振り向いた後姿が見えて、その美しい羽根が広げられて揺れている………今すぐ抱きしめたい衝動が体中を駆け回る)
エリィ……綺麗だ、とても綺麗だ………
(本当に普段通りに返事をするエリィの声に、興奮しかかった体を癒されようやっと心を平常へと取り戻すと)
(以前出逢った時とは白黒正反対の、思わず眩しさに目を眩ませるほどの光り輝く艶姿は今日のために拵えられた特別なドレス…)
(羽根と同じように足元から後ろへと流れるように広がるバックのレース状の飾りが、エリィの可愛らしさを引き立てて)
(ごく自然な、美しくも普段通りの、いつしかエリィの当たり前の表情になった笑顔をいっそう映えるものにしているようだった…)
俺のタキシードが地味目でよかった、エリィのウェディングドレスが引き立つというものだ。
とても美しい、可愛いぞ……エリィ………ちゅむ…………
(婚前のつまみ食いに振り向いて微笑む顔へと唇を寄せて、頬に手を添えた軽めの口付けを交わす)
(化粧の香りがエリィの普段のいい匂いとマッチして、エリィに近づいているだけで腹の奥、もっと体の根源から何かが燃え立つように思われ)
(一瞬だけだが、不思議な違和感を感じて。しかし晴れの舞台に何を迷おうかと気を取り直してエリィに手を差し伸べる)
………見たとも、さっき扉の間から式場の集いを見て来たが、初めてみた…この屋敷にはあれほど居たんだな。
みんなエリィの姉妹、そっくりの子や姿かたちまで全く違う子まで、いろいろだったけど……
不思議だな、何故かみんなエリィと同じ雰囲気や、感じ……そんなものがあって、姉妹といわれれば納得してしまう。
(同じ錬金術師、同じ水、同じ元素を源にしたせいであるのか、式場に集う姉妹は全てエリィと接している時に感じる感じ、波長のようなものを)
(どこからも同時に受けている感覚がして、不可思議な世界が広がっていた)
(そして何より異質で、実に場違いなものを式場の中央に見つけた。大きな円状のベッド、純白のレースがいくつも天蓋から伝わって)
(一見すれば裸体を披露する淫らなイベントショーに見える。あの錬金術師は何を考えているのかよくわからないが…)
まさかと思うが、あのベッド………俺とエリィにあそこに寝ろというのか……?
………時間だ、エリィ。
新郎新婦、いきなり二人で連れ添って入場だな。
錬金術師のやつ、ここにエリィを迎えに来ると思ったのに、まあいいか……ずっとこれからは…エリィは俺だけのエリィなんだから。
(羽根とバックトレーンの美しい飾りを背後に引きながら、エリィと手を取り合って式場へと歩いていく)
(ゆっくりと一歩ずつ、暖かな手の感触と晴れやかな式場へと二人の門出を祝う場へと進む記念すべき一瞬を噛みしめながら)
(大きな観音開きの扉の前まで来ると、勝手に扉が開かれる。ウェディングマーチが鳴り響きスポットライトが身を照らせば)
(エリィと二人の艶姿が観客全てに披露される。姉妹ばかりのせいか、音程高めの歓声と拍手がホールを埋める)
(…………が。)
(ヴァージンロードの続く先にあるものが、例のベッドであることに気づいてあっけに取られてエリィと顔を見合わせる)
(勢いに押されてしずしずとエリィと随伴して、手を取り合って結局ベッドの前までたどり着くと、ご丁寧に登り階段まで伸びて)
(ベッドにあがるように誘導される。そしていつか聞いた無機質な自動音声が響き、ここで初夜を迎えるようにと指示が下る)
(声は違えど間違いなく、あの錬金術師だろうと想像出来る………エリィと顔を見合わせ、意思を確認する)
(周囲の姉妹たちは、これから何が起こるか理解しているらしく、野次や嬌声、口笛が響いて、中には直接的に早く抱けという姉妹までいる始末)
(覚悟を決めるとエリィと土足のままベッドの上に上がり、不安定な足元の中より添って抱きあうと姉妹たちに挨拶する)
【続けよう】
(無機質な音声が神父の近いの質問を投げかける)
『汝エイターは、この女エリクシルを妻とし、良き時も悪き時も、富める時も貧しき時も、病める時も健やかなる時も、共に歩み、
他の者に依らず、死が二人を分かつまで、愛を誓い、妻/夫を想い、妻/夫のみに添うことを、神聖なる婚姻の契約のもとに、
誓いますか? 』
誓います。エリィを妻に……迎えます。
(エリィへの誓いの質問を待ってから、エリィと誓いの口付けを交わす。ヴェールをたくし上げて仄かに白く化粧された顔を両手で包み)
(口付ける。静かに長く、次第に儀式ではなく熱烈な口付けになりかけてしまうが、構わず口付けを続ける)
(口付けの合間に、自動音声は更に告げる)
『この場において、誓いの交尾を………………受胎を。』
……ん、んっちゅうう、ちゅ、ちゅ…エリィ、愛している………ちゅ、っちゅう…!
……みんな、今日は俺とエリィの結婚式に来てくれてありがとう。
エリィは俺がもらっていく、そして………ここでエリィと愛し合う………エリィ、愛しているよ……今から、そしてこれからも…!
(ベッドへとエリィを抱きしめて棒立ちからいきなり倒れるようにして、抱きしめたまま倒れこむ)
(わあっと歓声があがるが気にせず、エリィに唇を舌を捩じ込んだ熱い口付けで求めながら、もう下半身の滾りをドレススカートの上からすり寄せる)
(捲り上げればスカートの下は何もなく、タキシードの下もチャックを緩めれば肉棒が滾りに耐えられず飛び出して隆々とライトに艶光を見せる)
(存分に姉妹に肉棒の逞しさを見せ付けてから、エリィの膣へと裏筋を擦りこんで、交尾の前準備を開始する)
(ベッドの天蓋や外側には、二人の痴態を様々な角度から撮影している映像が映し出され、遠めでも完全に交尾の瞬間までわかる映像まで表示され)
(当てられやすい姉妹の一部は、もう悶えた声をあげているようだ……)
エリィ………交わろう、誓いだ……永久に俺と……一緒にいてくれ…………俺の精を受け続けてくれ……エリ…ィ!!!
(ずちゅる、ぐちゅぶ……ホールに結合の水音が鳴り響き、交尾の鐘が鳴る。エリィの体を曲げるほどの深く強い突きを見舞い)
(子宮口まですぐに送り届けてしまうほどの、激しく奥深い交尾を見せ付ける。激しく子宮口に甘い連打を響かせて、ホール全体にも)
(ぬぢゃ、ぐちゅ、ぶちゅ、激しく淫音が響いて、エリィとの愛欲と誓いの状態が克明に、生々しく、淫らに報じられていく)
【ここまでやってしまったぞ、エリィ。結婚式だ、かなり入れ込んでしまった】
>>250-251 ああ、前にも言ったろう…私は116人姉妹の、上から3番めだ、と。
どうしても場所を離れることの出来ん妹が8人ほど居てな…それを覗いたほぼ全員が、今集まっているはずだ。
多分な。全く………………どうせまた、面白半分でやっているんだろう。
(唇を離し、肩をすくめて嘆息すると、不敵な、悪戯っぽい笑みでエイターを見上げる)
どうする?やめさせるか?
今ならまだ間に合うぞ…マスターを張り倒して、この格好のまま駆け落ちというのも悪くないかもしれん。
まあ……いいか。その時はその時だ。NOならNOとはっきり言ってやればいいさ。
(問いかけるも、既に時間になっていた)
(手に手を重ね、控え室を後にする……その姿、言葉には、既にしっかりと根付いた自由意志と)
(本人も気づかない奥底にある、妖しい期待感が確かにあった)
(やがて姉妹たちの集う大ホールのドアを潜り、迎える姉妹たちの中を、落ち着いた態度で進んでいく)
(黄色い声を上げる妹たちを、微苦笑を浮かべて見やり)
あいつら……何時の間にこんなことに興味を……………。
困ったものだ、姉の威厳というやつがまるで台無しじゃないか…………全く…。
誓うさ。当たり前だろう………………だから…安心してくれ、マスター。
(最後にもう一度ため息をつくと、顔を上げ、晴れやかな笑顔と共に誓いを立てた)
……ん…ふ…………ちゅっ………。
なあ、エイター………気づいたか?あの声………あれは間違いないな…。
……………泣いてるぞ、マスターのやつ…。
ふん……可愛いところもあるじゃないか、どうりで顔を出さないわけだ……ふふっ………。
妹のほとんどをここに出させたのも、万が一にもそんな自分を見られたくないからか?
案外、まだまだ人間らしいところも残ってるじゃないか…………よし、決めた。
しよう、思い切り……マスターを最後に、悔しがらせてやる………ん………ちゅく、はぷ、ちゅっ………。
(誓いのキス、そして100を越す姉妹の前で夫婦の務めを行うようにという指示に、さらにキスは濃密になる)
(唇を離すとそっと耳元にやり、エイターにだけ聞こえるように小さく囁くと、柔らかなベッドに組み敷かれた)
ありがとう。
私はここを後にするが、お前たちの姉であることに代わりは無い…。
最後に、「誰かを愛する」というのがどういうことなのか…それを、お前たちに、伝えていこうと思う………見ていってくれ、最後まで…!
…ふふ、婿殿……んむ……ちゅっ、んっ…ちゅっ……興奮しているのか?こんなに…見られているのに…………?
(組み敷かれた体勢のまま、姉妹たちに宣言をすると、何度も唇を重ね合わせた)
(猛々しくそそり立つペニスを見て、からかうような口調で揶揄するも、その頬は既に染まり、その目は潤んでいる)
(擦りつけたレース生地に先汁の染みを飛ばしながら捲り上げれば、アイスブルーの恥毛は既に薄っすらと露をまとっていた)
(それは紛れもなく、花嫁自身この状況に興奮し、欲情している証)
(くぱりと花開いた秘所に、食い込ませるようにしてペニスがあてがわれ、ずりずりと擦りつけると、愛液がどろりと湧き出してくる)
ああ…婿殿………………今日が、私たちの…新しい、人生の始まりだ。
それをみんなが、祝福してくれている…こんなに、うれしいことは無い……………。
見せてやろう、私たちが、誓い、契りあう様を…………私と、婿殿の、妹たちにも…………んっ、く…ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…んんんっ…!!
(隆々とそそり立つペニスが、手を添えられてその角度を変え、潤み解れきっているスリットに狙いを定めると)
(ずずちゅッ…!と愛液に塗れた肉襞がペニスを飲み込み、そのまま子宮口の前まで到達した)
(華奢な身体を半ばくの字に曲げ、血肉を分けたペニスと膣肉が早くも溶け合う中、まずはゆっくり、力強く、腰を打ち付けられる)
(どういう仕組みか、結合部を映されるだけでなく、映像には膣内の様子まで映したものがあり)
(ねっとりと糸を引いて癒着しあうペニスと膣肉や、鈴口が子宮口に密着しては離れる様が、克明に、リアルタイムで映されていた)
(その光景にたまらなく欲情し、膣壁から愛液をじゅわじゅわと滲ませながら、白いストッキングを履いた足を、エイターの腰に絡みつかせる)
凄いな、ああ…これは…………きっと、子宮の中まで映されて、見られてしまうんだろうな…。
そう、思うと………不思議と、堪らなく…興奮する………!!
あ、あっ、んっ…!!子宮、子宮口、婿殿のペニスが、スタンプしてっ……!ふふ…早速、子宮っ……入れる気だな………?
(エイターの掌と己のそれを重ね合わせ、指を絡めてしっかり握り合うと)
(熱に浮かされたような、幼い顔立ちに不釣合いなほどの妖しい笑みを浮かべ、はっきりと欲情していることを継げた)
(下から巧みに、ベッドのスプリングを使って腰を使い、エイターを迎えうつ)
(自身の口から、リアルタイムで実況することで、さらに心身を昂ぶらせながら、羽根をちりちりと震わせた)
>>251 【構わないさ。望むところだ、受けて立とうじゃないか】
>>252-253 エリィ、嫌なものか……俺とエリィの交わりを…愛を交わし契りあう姿を、この場にいる姉妹全てが欲情してしまうほど……っ
あてて、感じさせてしまうほど……愛し合おう、俺とエリィの………愛し合う姿……ああっ…子宮、膣内まで………あれは、俺とエリィの……?!
(エリィの嬌声のうちにある言葉に気づき、周囲の映像を見ると、蠢き愛し合い白い泡とサーモンピンクの膣肉、絡みついてぬめる亀頭が明瞭に映し出されている)
(子宮口と濃密に口付ける瞬間、全身に痙攣が起きれば周囲の映像もリアルタイムに、生々しい蠕動と愛液、先走るカウパー液が溢れ)
(自分たちもこれまで見たことのない、克明な胎内、膣内の映像を見せ付けられて体が俄然熱く火照り、エリィを抱く腕、絡まる足が激しく揺れる)
凄い……エリィ、なんて映像だ…俺とエリィが蕩ける映像が………見えている……見られている……あああぁっ!!
子宮、子宮の中で受精する瞬間も全て……見られてしまう、そうだろう………あ、あっ!あっ!見ろエリィ、当たっている……!
感じているだろう、感じながら見えているだろう…………子宮口に鋭く口付ける俺のペニスが……あああぁ、エリィ、開く…開いている……!
(結合した膣口と恥毛の生えた己の根元が溢れる愛液を泡立たせ、膣口を擽りながらまだ余る根元から見え隠れする幹が欲情の雫に濡れて反射する)
(滑らかに出入りするたび、膣襞を綺麗に丁寧に押し倒して裏筋と脈で擦りたてると、突き上げた分だけ子宮口をスタンプし鈴口が潜りこもうとする)
(指を絡めたエリィの右手に左手を重ねて、迎えくる腰の浮かせと突き上げに嬉々として叩きつけ、お返しをする)
エリィ、俺とエリィの声も……聞こえている、みたいだ……あ、あっ………さっきの……挿入の時の声も……全て、聞かれた!
あ…あっ!ああぃうぅああぁ……あはぁあああああ!い、あああ…エリィ……羽根を鳴らすのか、羽根を…………っ!?
(レースのスカートが下半身の淫液を受け止めて、きらきらとスポットライトに反射して輝いている)
(周囲に巡らされたモニタは刻々と、今もエリィの喘ぐ顔を映し出し、抱きしめてもどんな顔をしているかが全て手に取るようにわかる)
(しかしそれは同様に、エリィの体に酔いしれて身悶える牡のだらしない顔を鮮明に映し出し、常にエリィに見せつけて周囲の姉妹たちにも晒している)
(姉の婿の威厳など完全に打ち捨てて、色香と愛欲掻き立てる羽根の旋律に惑わされて、子宮口を叩きつける腰の振りつけが速まる)
エリ、えりぃい、あ………早速、だ……入るぞエリィっ…………わかるだろう、エリィの子宮口が俺のペニスを…亀頭を咥えようと…して、いるっ!
(言葉通り深まる密着に比例して、子宮口を亀頭がずぶずぶ、ぐちゅぐちゅと広げている映像がクローズアップされる)
(同時にエリィと自分の悶え喜ぶ顔が大写しになり、拡張が極まり亀頭が押し合い、戻ってはまた突きぬけようとする一進一退のなか)
(周囲の姉妹は、深まれば騒然と煽る声をあげ、戻れば残念そうな萎む声を立てる。身を焦がして狂ってしまうほどの快楽の中で)
(エリィに似た姉妹たちの一喜一憂が伝わり苦笑を口の端に浮かべ、まるでエリィと会場全ての姉妹たちまでも愛しているように思えてくる)
(しかし、すぐに首を振ると目前の最愛のエリィに向き直り、華奢な腰を振り上げ出迎えてくれる子宮口を一気に陥落させる)
(ご丁寧に胎内の映像は、子宮口の外側と、子宮の内側が写され、口を拡張して子宮内に顔をだしかける亀頭がぶぢゅ、ぐぢゅ、白い飛沫をあげる映像が流れ)
いくぞイクっ………エリィ、愛し合おう………いつもの……深き奥で、受胎して………ひとつになろう……エリィ、エリクシ……ルぅっ!!!!
(ウィディングドレスの胸元に白い突起を見つけて、薄いヴェールのような生地の上から乳房を揉むと引き絞って劇鉄にすると)
(エリィの体を仰け反らせ、我が身も仰け反って腰だけを突き出しエリィに捧げ突く。深まり映像の中子宮口が拡張されて亀頭が見えなくなると)
(淫らな溜息が走り、会場内に淫音が鳴り響いた。エリィとのエンゲージの鐘の音………亀頭の雁首が子宮口の裏側と引掛かり合い)
(性器でのエンゲージが、エリィとの肉体の楔が完全に結ばれる。握り締めるエリィの手と結ぶ力がいっそう強まり掌に浮かぶ汗が肌を結ぶ)
あああああああああおぅあう、あおあおあ!うああ!うああぁぁ………うあぁぅぅうううぅううううんっ!あ、あ……エリィ…………!!!
受胎、受精し続ける……エリィの、ここで、子宮で…………ここ、だっ!!!!!!
(ここ、と突く瞬間に子宮底を亀頭がタッチし、鈴口が吸い付く映像が見える。子宮底にキスの痕が鮮明に写る…)
>>254 【一応再びひとつのレスにまとめた、これで限界容量らしい】
【先に聞いてはいなかったが、本日は以前のように18時頃がエリィの活動限界だっただろうか】
【なれば次のエリィのレスが本日のラストとなるのだろうか】
>>255 そう…だ……!
私と婿殿の…繋がりあっている部分が…んっ、あ…はぁ……くぅ…!
ほらっ………こうして、力を込めるとっ………中が、動くのが、見える……だろう…!!
(口元を吊り上げるようにして、妖艶に微笑む)
(下腹部に力を込め、膣肉でペニスを食い締めると、その動きははっきりと映像に伝えられていた)
(泡立つ愛液に洗われたペニスがねっとりと熔け、襞とくっついては剥がれ、くっついては剥がれる)
ふふ、妹どころか、私たち自身にも…んっ…!私たちがどうなっているのか、よく見える、な…!
はぁ………あぁ…うん、見えている、ぞ…………婿殿のペニスと、私の子宮口がキスしているのがっ…あ、はぁ、あうぅぅ…!!
んっ、んっ、んっ、んっ………ああ……婿殿、のがっ…私のを、開いていく……!!
……くっ…ふ…………うぅんっ…!!はぁ、あぁ…………んんっ!今、少しっ………入った、なっ……!!
…………あ…婿殿と、私の身体が…………………一つに、なっていく………………本当に…一つに…………。
(足に腰を、指に指を絡めて、息の合った動きで腰をくねらせ、的確に子宮口でペニスを受け止める)
(小さな窪みがきゅっ、きゅっと収縮して鈴口に吸い付き、何度も甘い口付けを交わす様に、妹たちからほう、と羨ましげなため息が漏れた)
(肉のリングをペニスが少しずつ拡張し、つぷっ……と先端が僅かに埋まって、時間を掛けて潜り込んでくる)
(凸凹のある、愛液の衣をまとった肉襞がペニスと融合し合い、境界線をじわじわと失い、肉と肉の隙間が埋まって)
(再びあの、互いの快感が相互にリンクする感覚が、時折ノイズのように差し挟まってきた)
かっ…勝手に、鳴って…………しまうのだ……!!
もう、身体が…言うことを、聞きそうにない…………ふふ、聞かせるつもりもないが、な…………!!
…………このまま、身体の赴くまま……婿殿と交わったら……どうなって、しまうのだろう………少し、怖いくらいだ…んっ…!!
あ、う……くぅ………んっ、深ぁ………あ、うっ、んんんっ……!!
(柔らかく解れた子宮口を、つぷ、つぷっと先端が征服していく)
(一突きごとに深くなる挿入感に身もだえ、羽根を鳴らしながら、随喜の涙を流して弁解する)
(二人だけでなく、ホール内の姉妹たちの熱気や情欲までもがシンクロしていく中、ついに…一息で、奥底まで一気に貫かれた)
(性感の集中する子宮口を擦り上げられ、そのまま子宮壁にどちゅッ!と先端が渾身の突きを叩き込むと)
(最初のエクスタシーが爆発し、子宮から全身に広まり、さらに溶け合った箇所から、エイターにまで快感が逆流する)
(その瞬間、姉妹の数人が同調した快感に、愛らしい嬌声をあげてへたり込み、中には愛液をしぶかせるものまでいた)
(膣内からの映像と子宮内からの映像が同時に映され、いよいよこの愛の営みが本番へと差し掛かったことを、見るもの全てに告げていく)
はぁ、はぁ……あっ、んっ、んっ…ふ…………あ…入っ………………たぁ……!
あひッ、んっ、婿殿、婿殿ぉ………そ、そこは駄目だ、今そこをされたらっ、あ、う……駄目に、なるぅ………!!
くぅん、ふぅんっ、んんぅんっ、はっ、あっ、あっ、あっ……………!!
ああ、ああ、このまま…………このまま奥で…!んっ、今、中で、婿殿のが、ひっか、かってっ…………!!
(仰け反りながら乳首を摘まれ、同じように身体を反らせる)
(丁度「γ」の字のように、上は離れていながら、下は一つになって)
(花婿と花嫁の肉体がエンゲージした様を、全ての映像が祝福するように映し出す)
ひあッ…あふッ、んっ、くぅんっ、んっ、ひっ……………あはぁっ……!!
そこ、そこがっ……一番深いっ…んんっ、ずしんと、くるっ、かんじが、ああ………いいっ…凄い、また、イキそ……!!
婿殿に、子宮をっ………突かれて、子宮の、形が、変わってしまいそう、だっ…………!!
はぁ、あ……………婿殿の、跡が、子宮の中にっ…………!!んっ、ああ……子宮、柔らかいぃ……………!!
(最早粘土のように柔らかくなっている子宮は、突かれる度に、ペニスの形にぽこんと凹む)
(融合も徐々に進み、子宮口の直前まで、既に二人の性器は一体化していた)
(外ではスリットの合わせ目でぷっくりと膨らんでいたクリトリスまでもが、ペニスの付け根のあたりに癒着し始める)
(目まぐるしく互いの感覚が入れ替わり、時には同時に伝わり、また元に戻る……それがランダムに、何度も繰り返された)
ふ、ふふ…。
ここが、融合するだけで、こんなに気持ちがいい……ならば…婿殿と、完全に…合一したら………どんなに、素晴らしい、のだろうな…・
(人のようでありながら、ほんの少しだけ人でない二人)
(だからこそできる、究極の愛の営みに身も心も蕩かされ、うっとりと呟いた)
【いや、今日は多少は大丈夫だが………どの道、ここまでになりそうだな…】
【…せめてもう30分は………いや、1時間…それでも長いか。困ったものだな私も】
【長文かつ、即レス…………どうにか両立させたいところだ】
>>259 【今日の交歓はここまでか…おつかれさまだ、エリィ。特大のレスを受けて体を熱くさせられたというのに、酷なものだ、ふふ…】
【ロールを行うには短いが、少々の会話の時間はあるだろう。今後のことを話していこうか】
【長文で即レスはそれこそ酷な願いというものだ、時間をとるか、長文をとるか…いずれかになるだろう】
【例えば、1時間なら1時間と決めてレスポンスタイムを区切る方法、最大時間がわかるならば見通しはつきやすい】
【ただし、己の満足のいく内容まで出し切れるかが問題点だな】
【あるいは、これは今の状態か。満足のいくまで内容を書ききること。俺は今のままでも良いと思っている】
【好みに非常にくるエリィの返事は、極上フルコースを毎回ごちそうされるようなものだ】
【余り悔やんでくれるな、今のエリィが好ましく思う。時間さえあるならば一晩中交歓願いたいものだな…】
【結婚式でいよいよ交尾となった。一度、二度では満足できないだろう、いくつもの種をエリィに注ごう】
【融合についてだが、擬似的にどこまで体感するか…心象風景の中での交尾になる可能性もある】
【エリィはどのようなかたちを望んでいるのだろうか、教えてくれるととても今後の助けになろう】
>>260 【1時間か…そうだな、それくらいには収めたいな……】
【ありがとう、婿殿のその言葉だけが救いだ…】
【ああ、来週は目いっぱい、最初から最後まで番っていたいな…】
【融合か…とりあえず感覚リンク、感覚入れ変わり、絶頂の完全同調くらい…か?】
【心象での行為は、肉体の完全融合(するならば、だが)後までとっておきたいのが本音だ】
【完全融合後は、心象での行為を経て、単性生殖が可能になるという形に進化する、というのを考えたが…まあ、まだ妄想の域を出ては居ない】
>>261 【まだ結婚式の交合が本格的に至っていないからな、次週は本格的に最初から最後まで交わろう】
【感覚の融合から至ろうか、絶頂の倍化や心の流入があってもいいだろう】
【完全な肉体的な同一化、融合はまだ先ではあるが、いつかは……エリィの願いを遂げてやりたいものだ】
【しかし完全融合に至った時は、最後になってしまうのではないかと不安も残る】
【今から最終回を考えるようで、心の内が寂しく感じたものだからな……エリィの心中では、以後を考えているようで】
【俺の勝手な想像だったと思うが。来週も同じく土曜か、日曜の同時刻から逢えるだろう】
【エリィの予定はどうだろうか、月末ゆえになんらかの変化があるときは互いに楽屋への連絡をしよう】
>>262 【そうだな、まだまだ序の口だ】
【参列している妹たちが、全員私たちにあてられて果ててしまうくらい、濃密に……な】
【了解した。その時にまた何か思いつくかも知れん、その時は適宜提案していこう】
【ふふ、心配性だな婿殿は…】
【勿論いつか終わりは来るだろうが、今はまだそこまで考えては居ない…というかまだ思いつかないと言うべきか】
【合一の際は………私が転生した時のように、今度は二人で繭に入り、交わりながら精と愛の液で中を満たし】
【そのまま熔けて一つになりたいものだ…ふふふ………】
【私は…来週は恐らく、土曜日の昼過ぎくらいに待機できると思う】
【逆に日曜日は、来れないかも知れない………まあ、土曜日になれば解るだろう】
>>263 【エリィの胸の内を聞けて安心した…。俺はロールの通り、やきもち焼きの心配性なのだ…】
【まだまだ足りないようだ、互いが満ちても日が僅かでもあけばまた欲しくなる】
【今はただただ、エリィとの出会いと逢瀬に感謝しよう。エリィのおかげで今日もとても濃密に甘い時間を過ごせた】
【では土曜日としよう。28日の13時でよいだろうか。土曜ゆえに翌日も休日ならば、夜も通しての逢瀬が可能なら】
【それも願うとしよう。無論エリィの今週末の予定次第だな】
【日曜日は土曜に話を聞かせてくれればいい。俺も週末の予定は変動の可能性もあるゆえ…】
【それでは本日の逢瀬はここまでにしよう。2人はまだ繋がったままだ、週末までこのまま…】
【土曜を心待ちにしている、6月最後の土曜、ジューンブライドを心と体の底の底まで感じあおう】
【お疲れ様だ、エリィ。愛している、妻君…言い方をあわせてみた…がやや照れるものだ。おやすみ、土曜日に待っている】
【これにてスレをお返ししよう。ありがとうございました】
>>264 【仕方の無い婿殿だ、やれやれ…私の身体が持つかどうか】
【恐らく、問題ないだろう…もし遅れそうならば、土曜日の朝の時点で、楽屋スレにて報告する】
【夜か…………その時次第だと思うが、最大21時くらいまでは場合によっては延長できるはず、だ】
【ただ、婿殿との逢瀬は体力を使うからな…時間が許しても、身体が許してはくれないかも知れん】
【今日も楽しませて貰った、婿殿の言葉はどれも女冥利に尽きるものばかりだ…ふふ……】
【また、来週会おう。身体には気をつけることな。私も、婿殿も……では、お休み】
【間も無く時刻となる。この場を借り、待機しよう】
【エリィを待っていよう。エリィはゆっくり体を休めていただろうか。】
【13時〜14時といっていたから、もう少しかかるだろうか】
【今の内に前回へのレスを投稿しておこう】
>>257 エリィの……ああっ…っぐ、ふぁ、ああ……感覚が伝わってくる…エリィ、これほどまでに感じてくれているのか………!
嬉しい、嬉しくて……幸せでたまらない…あううぅっ……い、いつまでも…あ、ああ………こ、ここ…に…入って、いつまでも……!
(粘膜が癒着、融合してエリィの体と生殖器がごく弱い一体化を成すたびに、エリィと自身の感覚と精神が交じり合い)
(愛する気持ちまでがエリィと共有できそうになって、境界線を見失った心がエリィの中に入っていくように感じられる)
(ペニスは亀頭の傘を完全に子宮口の内側にフィットさせ、愛液とカウパー液を混ぜた濃密性液を子宮と亀頭で塗りつけ合う)
(愛しさを体全てで伝えるために、癒着は互いを傷つけることなく簡単に解かれて、粘膜の滑りを更にスムーズにさせる体液を分泌し)
(子宮底を鈴口が吸い付いてキスの痕をつければ、引き戻って子宮口を掻き乱して膣壁の愛撫に舞い戻る)
あ……っぐ、っくぅうう…エリィ……ここがどこか、忘れてしまう……今、周りにはエリィの姉妹たちが見ているというのに…いうのにぃっ!
今まで以上に、これまでで最高に………エリィを愛したく…て………ああぁああぁぁっ…見せたい、エリィと俺の…受胎、受精を……!
(腰を振り上げて膣口の濡れた陰唇まで引き抜くと、太く濡れて艶光する剛直の幹が画面のなかでクローズアップされ)
(姉妹たちが惚けた、羨ましげな声をあげて自慰を始める少女、身悶えて顔だけを画面に向ける娘、身動きは取れないが股間を洪水にして)
(椅子の上で紅潮した表情を見せるエリィそっくりの幼い少女に、エリィだけを貫き愛し、妊娠へと導いていく剛直に感嘆の声をあげている)
(エリィの悶え悦び喘ぐ顔を両手で挟み、エリィの元へと突き戻ると頷き合図すると、画面のいくつかが膣内からの映像に変わる)
(膣襞の蠢く漣に揉まれた亀頭が、鈴口から絶えず雫を吹き零し画面は白濁で時々視界を失うが、突き出し子宮口まで突き戻る)
(激しい動きが視界を白く、ピンク色の画像に変えて子宮口にどちゅんと激突する。鈴口と子宮口の口付け、雁首と膣襞は絡み合って)
(蜂蜜のように濃厚な混合液を作り出して、膣とペニスを一体化させる)
……あああっっぐぅ、いく……エリィ、何度でもいい……イク、イク……受胎、する……シーンを、皆に見せようっ!!
エリィの卵子に俺の精子が襲いかかり、受精する………瞬間を俺も、見たい……妊娠、ああっエリィ、妊娠しろっ!!!
(ウェディングドレスの胸を破らないように手加減して、乳房を露にさせると乳首を抓って母乳を煽り立てる)
(子宮口を口付けと突きで焦らし、それ以上の回帰、進入を押し止めつつ汗と感涙で濡れたエリィの顔を舐めて喉へと舌を這わす)
(焦らしは自分自身の体も熱く焦らされ、じわじわと口付ける子宮口と鈴口の吸い合いを子宮口に咥えさせる最奥挿入に変える)
あう、ああ…エリィ……子宮に………はい、る………エリィの子宮は俺の宮だ……誰もここには…俺とエリィの子と…俺しか入れない…!
ひとつになろう、あ、ああ!うああぁ!んぐううぅう、いく、あぁえりぃ、ひらいて………入って、入るエリィ、受精っ!!!
(子宮を求める激しい突きを駆り出す腰と体の淫らな運動を余すことなく、映像は観衆に見せつけ、二匹のつがいが放つ交わり独特の)
(セックスの匂いが会場全てを飲み込み、当たらずにはおれない陶酔と官能の空間に変じさせていく)
(映像は既に膣内から子宮内の映像に変わり、子宮口を抉じ開け嵌りこむ映像が報じられ自分もどこまでエリィとひとつになれたか)
(体と目ではっきり感じられて、歓喜に咽びエリィの体にとことんまで体をぶつけて子宮挿入を果たす。ずちゅんと飛沫の上がる子宮内で亀頭は確かに子宮底に口付けている)
>>258 ああ………うあ!あ、!あうううっくうう、エリィ…受精、する………からだが、ひとつになる前に………受精して、エリィとひとつになろう、なろうっ!
エリィ…結婚して、心も体も全て結びついて…う、うう!いく……妊娠して、俺のこどもを孕んで…………受精して、孕め、孕めえぇっ!!!!
(純白のウェディングドレスのレースがベッドの上で押し広がり、体をぶつける突きのたびに舞い上がり愛液の飛沫がきらきらと光る)
(子宮奥では手探りするような動きで子宮内を亀頭が這い、卵子を生み出す卵巣に続く卵輸管に泡と化したカウパー液を塗りつけ小さな入り口にすら注ごうとする)
(膣襞はとっくに伸して、激しく脈打つ筋と幹で搾り出させて子宮口は裏側から雁裏が嵌っては舐めて、性感帯全てをエリィと擦れさせる)
(受胎の瞬間も体を1ミリたりとも離すまい、顔を挟んでいた手でエリィのレースのついた手袋の手を握り指全てを絡めて)
(握力がびしりと強まった瞬間、体を仰け反らせる本能にすら逆らってエリィの体に身を屈ませ、子宮奥底で濃密な精子ジェリー解き放つ)
(歓声があがり、薄目で映像を見れば白い飛沫は凶悪にも子宮奥で炸裂し、一面を白く濡らして子宮のどこに卵子がいようとも受精させるほどの)
(ゼリー状の濃厚でぷるぷるとした塊を放ち、放った上から亀頭が撫でて塗りこんで、子宮内までもエリィと融合しかけてしまう)
あ……え、えりぃ…本当に、ほんとうに………合一、してしまいそう……だぞっ……………受精、あぁ、エリィ………愛している、愛している……!!
ずっと、ずっとエリィに受精し続ける……同化し、ひとつになったら……きっと、ああぁ!うぁ!はうっくううう…エリィ…じゅ、せ…っ!!!
(身も心も蕩ける感覚を完全に共有して、精神までもひとつになりかけて、精神の中でも受精を願って交わりあう)
(白い欲望がエリィのアイスブルーに朱の入った心を染めて、ひとつになっていく………様々な交わりのキーワードを錯綜させて)
(受精、受胎、セックス、交わり、妊娠、こども、愛して、愛、妻、婿………びゅくんと子宮奥で大きな脈打ちが起きて子宮底を強く叩くと)
(トリップした精神がふたつに戻り、肉体を重ねる行為を再燃させる。もう一度心の底までも交わるために射精が子宮内を穢していく)
(結合部はクリトリスをペニスの根元がつぶすほど押し込み、泡が溢れてシーツは蕩けた体液で濡れて沼地に変わってしまう)
(観衆の娘たちは、動けるものはベッドの周囲に鈴なりになってかぶりつきで受精シーンを見つめ、動けぬ娘たちは潮を噴くほど感じて喘いでいる)
(エリィと感覚が同調したのか、わからないが、完全に受精と受胎の悦びを会場全てに伝播させる)
【やはり時間がかかるのでな、少しでも時間短縮のために…引き続きエリィを待っている】
>>266 【んむ…おはよう婿殿。少し…寝坊してしまった。申し訳ない】
【今すぐにレスをしよう。何か連絡があれば言ってくれ】
【それでは今日もよろしく頼む】
>>269 【おはようエリィ、やはり夜のための仮眠をとっていたか】
【気にすることはない、では今日も心地よい交歓の時間を共に過ごそう】
【今のところ早急に伝えることはない、何かあればもちろん伝えよう】
【こちらこそだ、今日もよろしく頼む】
>>267 あ、あ、あまり言うな、ばか者、感じているとか、何とか…皆が見てるのだぞ、くぅんッ……!
ふあ……あう、奥が、くっついて、剥がれて、ひどく、何だか……むずむずする、んっ、んっ、んっ……!!
くんッ、んっ、んはッ…!はぁ、はぁう………んっ、ひッ、ああッ……!!
(まるで互いの体液で、互いの性器が溶かされているような、熱く、本当に蕩ける感触)
(接触した瞬間二人の中で何かが繋がり、軽く力を込めて引けば微かなむず痒さと、それを追うような切なさが胸を焦がす)
(ゆるく癒着し結合した粘膜同士が、柔らかく伸びて解れて、二人の境界を曖昧なものに変えていくと)
(多幸感が押し寄せ、顔が自然と緩み、涙がこぼれて止まらなくなる)
ひっ……あッ…くぅ……!
そ、そんなに抜くな、そんなに抜くと入ってくる時っ……はぁ…はぁ…んッ………ん?な、何だ…………?
くぅあッ、あふッ、んッ…んふぅぅぅぅぅぅぅんッ…!?
婿殿のが、中を凄い勢いで擦ってっ………私を、婿殿の形に変えていくぅぅぅぅぅっ……やッ、あぁぁぁんッ……!!
(腰を大きく引かれ、癒着を解かれながら、雁首の返しで襞を強く擦られて、腰が勝手に震えてしまう)
(この限界まで弓を引き絞ったような溜めから繰り出される突きの「破壊力」を想像するだけで果てそうになっていると)
(ご丁寧にも頬に手で挟まれ、それが来る瞬間を予告され、頭が真っ白に煮え立っていく)
(胎内を映した映像は湯気を立てながら絡み合う粘膜を克明に映し出し、その隣に舌を突き出して悶える少女の顔を添えた)
はぁ、はぁ………あう、あう……。
恥ずかしい、恥ずかしすぎる、のに……………見せたい、全部、私の卵子が、婿殿の精子に抱かれるところまでっ…!!
子宮までペニスを挿入されて、ら、卵巣に直接、射精されて、卵巣で孕むところ、見られっ…見られたいぃぃぃぃぃぃっ…んぅぅぅぅぅんっ!!
あ、あ、あ…………そこ、そこだ婿殿、そこに思い切り…ひっ、いッ、イイクっ…!イク、イクぞ婿殿、皆の前でイクうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ!!!
(受精と受胎のその瞬間を姉妹全てに見せてやれと囁かれ、妖しい震えが背筋を駆け上った)
(夢中になって何度も頷き、既に羞恥心が限界を越えて理性の箍が外れたのか、卑猥なおねだりを繰り返す)
(子宮口で一瞬留まるも、その勢いは止まることを知らず、肉のリングを貫通したペニスはそのおねだり通りに命の宿る聖域を征服し)
(子宮底にどちゅッ!と叩き付けられ、そこに先端の跡を刻み込んでいく)
(正確無比のストロークは、柔らかくなった子宮底を先端の形に窪ませて、子宮底にもう一つの受け皿を作り上げた)
(小子宮とでも言うべき窪みを穿った後は、今度は卵管まで愛そうと言うのか、ペニスが二人の愛液のミックスジュースをそこに押し込み始める)
(頬を挟んでいた手が、小さな手に重ねられ、どちらからともなくぎゅうっと握り合わされると、二人の中で絶頂がシンクロし)
(再び先端が小子宮に嵌め込まれ、充填され解き放たれる瞬間を今や遅しと待ち構えていたザーメンが、物理的な圧力すら感じさせる勢いで)
(熔けた蝋のごとき白濁を迸らせ、逆流し、子宮に渦を巻き、子宮壁を洗浄していく)
(瞬間、二人の性器が完全に融合しかけ、注ぎ込む快感、満たされる快感、それらが混じった快感がシャッフルされて、快感までも一つになって)
(肉体と言う制限からほんの数秒解き放たれ、心と心で抱きしめあい、互いの想いを100%伝え合った)
(言葉を生み出して以来、人が失っていたその力を、今はっきりと感じ、そして知る………)
(愛の営みを極めたと思ったその先に、まだまだ無限の開拓地が広がっていたことを、今自分たちは、ようやくその入口に到達したに過ぎないのだと)
……っ、あ……!!
はぁ、はぁ、はぁ……んっ、ちゅッ…今の………感じたか?ふふ……・・愛を交わす行為に、限界はない……・ようだぞ…………?
ああ…………………幸せ、だな…。
婿殿と、その道を、永遠にたどっていけるのだ………………幸せすぎて、おかしくなりそうだ……………ははっ……ははは……………。
(第二射の熱さと勢いに、精神のシンクロが解かれ、再びこの、原始的な交わりに没頭する)
(軽く口付け、舌を舐めあうと、満面の笑みでうれし泣きの涙を流した)
(100人を超す人造少女の愛液の匂いがたち込め、大ホールの中をじっとりと湿らせる)
(ベッドに上がり、その宴に参加したいという気持ちを懸命に押さえつけ、夢中でその様を見つめる姉妹たち)
(その顔は全員、組み敷き、激しく愛した己の妻と同じように蕩けていた)
……ふぅ…んん…………どうする、婿殿…?
皆、婿殿としたそうだぞ………?いっそ………行きがけの駄賃に、全員受精させていくか…………?
余所に女を作るのは妻として許可しないが…他ならぬ妹たちだ、姉として、別れ際のわがままくらい、聞いてやるのはやぶさかではないぞ…?
(身体をくねらせ、耳元に唇を寄せると、エイターにだけ聞こえるように熱っぽくささやく……ちろちろと、耳朶に舌を這わせながら)
>>270 【実は私は22時を過ぎると急激に眠くなるお子様体質でな…どこまで役に立つか解らないが、まあ試してみても損はあるまい】
【しかしまた1時間の枠に収めれなかったな…やれやれだ】
>>271-271 エリィ……ああっ……エリィ、受精していくぞ…まだ、まだだ……エリィ、妊娠してくれ……エリィが願う想いが……全部…
俺に伝わってきた…エリィ、まだ、まだまだエリィと愛し足りないことも……幸せだ、エリィ…もっと俺を愛してくれ…
ずっと永久に……いつまでも、いつまでもエリィと永遠に愛し合い………受精し続けていたい、いたいんだ、エリィッ!!!
(涙を流し続けるエリィの顔を夢中になって舐めて、潮の味のする愛妻の涙を啜って我が身の一部にしていく)
(射精され続ける精液がエリィの胎内深くで、エリィの一部と化すようにエリィと互いの体を共有し、自分自身の一部にしたいと)
(精神まで交わった心は、果てを知らずに愛しいエリィを求めて底無しに体を交わらせていく……受胎確実の子宮をなおも亀頭で撹拌し)
(白濁の濃厚渦をより濃度の高い、愛しさと欲情を詰め込んだ二人の愛欲のマグマを精製する)
(錬金術師のように、二人で新たなる生命を育んでわが子すらも一つの生命の集合体にしてしまいそうなほどに……)
感じたとも……ちゅ、ちゅっ…むちゅ、ぷちゅく………ちゅぷっ!ぷ、うはぁあ……エリィ、限界などない………
エリィ…見ろ、周りの姉妹たちを…お前と俺の交尾に興奮して、体をあれほどまでに昂ぶらせているぞ……!
(エリィが耳元で甘美で蕩ける誘惑の言葉を聞かせてくれれば、思わずその提案に心を傾けそうになる)
(しかし。エリィをまだ完全に受胎しきっていない、求めてもまだ足りない思いは、その提案をあっけないほど簡単に却下してしまう)
…エリィ……お前が、あと、あと10回は絶頂を味わって俺の子を受胎し続けて満足したならばっ………
この場にいる、お前の姉妹を全て抱こう……受精させてやろう、だが…それでも満足できなかったら…俺の子を孕むのはエリィだけだ…!
ううっ……エリィ、また出る………エリィの中は全て俺の形に変えてやる、精子で、俺の精子でエリィの子宮はおろか…全ての卵子まで…
全部、ぜんぶ俺の種で受精して……妊娠、させ続けて………エリィ、妹や姉たちに…分け与える精子などないってことを…
教えてやってくれ……エリィ、愛している、愛しているから…………俺の妻は、エリィ……お前だけだっ!!!!
(囁きの言葉はいつのまにか会場全てに響く愛の言葉になり、その言葉を自分自身で受けたかのように姉妹たちは頬を染めて陶酔の笑みを浮かべている)
(子宮の上をあからさまに弄って、受胎をイメージするのか画像を直視して下半身を裸にして悶える姉妹までいて)
(エリィの胎内にペニスを捩じ込んでいなければ、すぐにその瑞々しい膣と子宮を抱いて受精させてしまいそうなほどで…)
(それでも頭を振りエリィの唇を奪うと、誓いのキスなど比較にもならない濃厚なディープキスを始める)
……っちゅぶぷちゅぱ……エリィ、姉妹たちに……お前の体を愛させるなら、いいぞ……
そのなかで、つまみ食いされてもいいのかエリィ……ほら、お前たちこっちへ……!
(ベッド間際に涎とも汗ともわからない雫を垂れ流し方だの娘を一人呼び、何の疑いもなく従う少女をエリィの枕元に座らせると)
エリィの顔を舐めて可愛がってやってくれ……俺と一緒にな……そっちの姉妹たち、俺とエリィの繋がっている部分を舐めてくれ…!
(あっというまに5人ものエリィに似た姉妹がベッドにあがり、エリィの唇や頬を舐めて口付けに興じる唇をつまみ食いするようにこちらにも舌を這わせてくる)
…あ、うあっ!いきなりそこを舐めるんじゃあない……あ、うあああ…エリィ、こ、こんなのは…あうっ!!
さ、さすがは…エリィの姉妹だよ………う、ううっ……何の迷いもなく、俺とエリィの……体液を舐めている……ああっ、エリィ、あの音を……!
(膣口に埋没したペニスの根元を丁寧に、ねっとりと舐める別の舌を感じとる。尻の穴までも舐める姉妹たちは、瞬く間にエリィと自身の股間に顔を突っ込み)
(二人の流す愛液、精液、体液を幾重にも舌を重ねて舐めとって享楽の笑みを浮かべて二人の体を舐めてくる)
(タキシードを脱がせようと服に手をかける娘、エリィのドレスも脱がせると全裸にさせられ二人の体の全ての肌を姉妹たちに蹂躙され始める)
こ、こ……こんな、エリィ……ああっ!子宮……俺たちは……子宮の奥で愛し合おう、エリィ、あぁあぁあっ!うあ!ああ!んはあぁ!
(外側を姉妹たちの舌で舐め取られじわじわと集まる人数が増えても、正面のエリィだけを見つめて精液を十分溜め込ませた子宮を肉棒が掻き混ぜる)
(もう子宮内のどこも、亀頭が触れていない部分などなく。受胎を幾つ重ねたかわからないほど白く穢してもまだ舐めて…)
>>272 【22時までで了解した。こちらからレスを1つにまとめておいた、これで多少の短縮になればよいのだが】
【姉妹たちを参加させたが、受精まで至るのか迷いが生じた。エリィはどうしたいか次のレスで示すか】
【こちらで教えてくれると嬉しい。姉妹たちを抱く方向はやぶさかではないが、エリィをもっと愛したい我がままだな…】
>>273 ん、こら、くすぐったい…。
ひゃ、ん………この、お返しだ……ちゅッ、れろっ、ぺろっ………。
……ふぅ……困った婿殿だ、少し私が魅力的過ぎたか?
ふふ…………………だが、悪くない。こうして、一生…んちゅ……あむちゅッ…婿殿と繋がったままになっても……………。
いや、それでは困るな……折角子作りしても、産めないのでは片手落ちだ…んちゅふ……。
(くすくすと笑うと、じゃれあう猫のように頬を舐めあい、こすり付けあう)
(舌で唇を舐め、ゆっくり歯列をなぞり、こじ開けてから深く絡めあう)
(物理的な、そして精神的な融合の体験に、ますます想いが深くなり、余韻に浸りながらぐつぐつと煮え立つ命の釜をかき混ぜられた)
…………………。
だ、そうだ。お前たち、これは諦めたほうが良さそうだぞ…………?
ご覧の通り、婿殿は私一筋だ……騒ぐな!
何、見つかるさ、お前たちにも……………きっと、な。それまでとっておけ。そして勉強しておくことだ。
(エイターと自分を期待に満ちた目で見つめる姉妹たちに、悪戯っぽく微笑む)
(「俺の子を孕むのはエリィだけ」「分け与える精子などない」「俺の妻はエリィだけ」…)
(あまりに熱い愛の言葉に当てられながらも、微かな嫉妬と羨望で騒ぐ妹たちを一括すると、軽く頷き宥めてやる)
と、言うことだ婿殿。
そんな条件を出すこと自体、婿殿が私以外見えていないことのいい証明だ。
その…別に試した訳ではないが、やはり……………改めて確認すると、なんだ………嬉しい、な。
その代わり、それだけの体力があると自分で言ったのだ…妹たちの分も、私が全部、味わわせてもらうぞ……はむんッ!?
ん、んふー……んん、んじゅる、にゅぐちゅ、ちゅっ、ちゅじゅるッ、ちゅうぅぅぅ……んん、んちゅ、ちゅむちゅぐ、んちゅぱッ………!
(視線を逸らし、照れながら、嬉しそうに呟くと)
(10回どころか妹たちの分、100回も自分で独り占めにしてやると言った途端、唇を塞がれた)
(誓いのキスも、先の自分からのキスも比べ物にならない、濃厚で、舌を縦横に駆使したディープキスに、口内をたっぷりかき回される)
そうだな、それくらいはしてやらんと流石にかわいそ………んむっ、んふ…んむちゅっ、ちゅっ、ちゅ…ふふ……。
どうだ婿殿、いわゆるこれがハーレムと言う奴だろう?
男の夢だと聞くぞ……………目いっぱい楽しむことだな、あむ、ん………にゅる、ちゅちゅぐっ、ちゅぐ、ちゅぱぁ……あむ、ふちゅ…。
何を言っている、そこを舐めろと言ったのは婿殿だぞ……?お前たち、構うことは無い、言われたとおりに、舐めてやれ!
(人参色の髪をした少女が脇に寝そべり、言われたとおりにエイターと共に顔を舐め、時折エイターの唇にも軽くキスしてくる)
(ペニスの根元を二人がかりで舐め清められ、さらにあぶれた一人が後ろの窄まりにまで愛撫の手を伸ばした)
この状況であれをやるのか?
婿殿も随分好きものだ………いいだろう、皆で狂おう、さあ………………愛し合い、分かち合おう、この悦びを!!
ふっ、んっ、ふふ、どうなるかな………もう、私にも想像がつかないぞ……?
(エイターの言葉に、背中の羽根が震動し、弦楽器に似た音が微かにホールに流れ始める)
(特殊な波長で興奮を呼び起こすその音は、普段はエイター…雄にのみ効果を表すものだったが)
(わざと拡大して解釈し、エイターに加え、自分も含めた姉妹たち全てを昂ぶらせる官能の旋律を奏で始めた)
(ホール内に反響したそれはまるでオーケストラのように複雑に重なり、絡み合い、集った全員を巻き込み、果てへと誘っていく)
さて、今度は私の番だ。
今日こそ……………私が、いや、私たちが婿殿を気持ちよくさせて見せよう。覚悟しておくんだな………愛しの婿殿よ。
んッ………さあ、もう退かないぞ…精魂尽き果てるまで……!!
(改めて腰を使い始めたエイターの肩に、姉妹たちの手がかかり……繋がったままごろんと仰向けに転がされる)
(かつての時のように騎乗位で跨ると、少しずつ実り始めた膨らみをふるふると震わせながら、腰で円を描いて子宮底に先端を擦り付けた)
(ある姉妹はエイターの指を一本ずつしゃぶり、また別の姉妹は足の指を舐め始める)
(腕や足、腿に跨り、腰を前後させ、濡れそぼったスリットをこすり付ける姉妹たちも居れば)
(頭を差し入れ、エイターのわき腹や乳首を舐め始める姉妹たちもいた)
(二人の結合部を舐める役は特に人気で、様々な感触の舌が、次々に訪れてはまた変わっていく)
んちゅっ、ちゅむ、んふちゅっ………れろ、にちゅ、にゅちゅぅう…ちゅっ、ちゅっ、んん…んふ、あむ、れろ、ちゅう……ふぅ…はぁ……………。
(最早完全に押さえ込まれた己の夫を、淫欲に潤む目で見下ろすと、見せ付けるようにまた別の姉妹とキスをしてみせた)
>>274 【ではこうしよう。間をとった折衷案と言う奴だ】
【しかし……婿殿が懸命に短縮してくれても私がこれではな…】
>>275-276 ちゅっ、ちゅ…ぢゅるるぅ、ちゅぷっ…んちゅるううぅうっ…エリィ、ちゅぱ!ちゅぱあっぁあぁ……にゅぐる……ぢゅるっ…
あふっ……んちゅぷうっ…息も、つかせない、ああぁっ……ちゅぷっ……エリィしか見えていない、いないっ!!!
(濃厚な唾液のみならず口中の粘膜と舌までも飲み干さんと、エリィの口中を舌先が蠢いて歯裏を舐めては口の裏までも)
(辿り舐めて、舌と舌が上下に折り重なると蛇のようにのたうって絡めてしまう。唇を離し息を継いでも舌は離れず)
(子宮底を亀頭で舐める体感を口中でも体感させようと、舌の先を丸めて頬の裏を舐めて渡る)
(エリィだけを見つめ、愛している胸の内は精神的な融合によってエリィにも伝わったことだろう)
(赤裸々にして丸裸の自分自身を愛する人に見せられる悦びは、たとえ100人の花嫁を用意されたとしても変えがたいものだった)
……エリィは一番上のお姉さんだったか、違ったはずだが……この威厳……
もう母親らしいものが芽生えてきたのか、エリィ……?
(姉妹たちを一喝するエリィの剣幕に甘く蕩けた空気が、一瞬だけ凛とした引き締まった雰囲気に変わる)
(口々に嫉妬と羨望に喘ぐ姉妹たちに厳しい一言を投げたかと思えば、すぐに優しい言葉で慰めて宥める姿がとても頼もしく見える)
もちろんだエリィ……全てエリィに俺を味わってもらわないと、いけないだろう……あ、う、うっ……
ハーレムか、少しだけ違う気がするが……全てが愛しいエリィに…似ていて、俺はおかしくなりそうだ…
右を向いてもエリィ、上を向いてもエリィ………皆、違う名前をもっているんだろう…だけど、全てエリィだ……ちゅぷ、ぢゅぐっ…んぷううっ…
あぁぁ、ちゅぷううぅ、舐める、とはいっても…ああぁっぁあああ……加減なしでは、すぐにイってしまう……!?
(エリィには上の口と下の口で絶えず攻められ愛されながら、エリィそっくりの姉妹がエリィにまで許可をもらって尻穴と結合部を舐める)
(挿入したまま裏筋や睾丸をしゃぶられるなど、エリィと愛し合った体験の中ですらありえなかったこと……知らずにいた快感に意識が蕩けだす)
ひょ、、ひょんなふぁ、うぁああぁぁぁ!ちゅぱ、んちゅぱ……エリィ、こ、これで……羽根の音を聞かせれば、みんなが……
蕩けて狂って……愛し合い始めるだろう…あぁ、んくうぅううううんっ!?んうはぁぁぁ…やだめ、うあぁぁぁ!?
(エリィの子宮奥では今もなお撹拌と受胎を試みて、底を舐める亀頭と子宮口と擦れを楽しむ雁首が激しく這い回り)
(膣全体の窄まりが剛直全てを食い締めているというのに、外側からも舌の乱舞を浴びせられ体の内も外も蕩けるプディングか、心地のよいマグマか)
(熱すぎず、かといってぬるいというには余りにも熱い、蕩ける愛撫と舌が体の全てを包み襲い掛かってくる)
(エリィとの境界線を薄くさせねば外側の熱に犯されて、姉妹たちと同化してしまうのではないか……肉体すらも蕩けそうな桃源郷の中で)
(必死でエリィにすがりついて、奏でる受精と受胎を誘う狂想曲が奏でられる)
う、うわぁぁああぁぁあっ………エ、エリィ……お前…お前たち…………やっぱり、同調して……いる…のか…あぁ!!
ちゅぱ、うぁあぁぁっぁああああ!しきゅうぅうっ……の奥で、あぁ、蕩ける、回しては……あぁ、もげそうに……あぁぁあああぁ!!?
(子宮の底にまで咥えられたペニスを根こそぎ腰の回転で捻りだされ、膣内のうねりに曲げられて身を捩らせるほど強烈な圧迫を添えた快感で体中を支配される)
(亀頭が種を含んだカウパーを噴けば、密着した零距離の子宮底にびちちちちっ!噴射を叩きつけて鈴口を擦られれば眼前はいくつも白い火花が散る)
(組み伏せるいくつもの細い腕と手が腕や胸、腹、腰、脚の先に至るまで全てを覆い、まるで女王蜂のように頂点に君臨して)
(ご馳走ともいうべき牡の精を貪るエリィの周りには、人参色、紫色、ブルー、様々な髪色と髪型のエリィに似た少女たちが覗き込み)
(胸板でぴくぴくと震える乳首に吸い付いて愛撫を始め、あるものはスリットを直接脚や腕に擦って擬似挿入をねだるものまで現れる)
お前たち、ああっ……なんていう、あぁぁぁああ……エリィ、お前は……俺の最高の妻……だ………っ!
エリィッ、揺れろ、何度でも俺の精で達して……受精しろっ………子を、俺の子を孕んでくれ……姉妹たち、お前たち……孕む瞬間を……
ずっと、ずっと俺とエリィの受精する瞬間を…心に焼き付けろ……!!!
(エリィにすがり口付けを交わす姉妹までも揺さぶって、子宮底を圧迫する亀頭を頂点にしてエリィの脳天まで打突の刺激を響かせ)
(回転する腰の動きに垂直の快感を打ち上げていく……)
>>276 【かなり早くなったと思うぞ。エリィがしたいことはよく理解できてきた…】
【時間はまだたっぷりとある、今日はとことんまでエリィの望むことを吐き出してもらおうか】
【俺はどこまでもついていくよ、エリィ…体が熱くてとまらない…ふふふ…】
>>277 100人相手にするといったのは冗談だったのか?
悪い婿殿だ……私の妹たちを苛めるのは、私が許さないぞ、ん?
………ふふ…そうそう、その顔だ。婿殿の、その顔………何故か妙に、心を疼かせる………。
(からかうような、どこか底意地悪そうな表情で、てかげんの要求を却下する)
(ちろりと唇を舐めながら薄く笑うその顔は、今まで見たことの無いサディスティックな目をしていた)
(爪をたて、かりッ……と胸元を引っかき、薄っすら傷ついたそこに滲む血を舐める)
そうだ……こんな機会は二度とあるまい、だから…んッ、私も、手加減なし、だ………はぁ、あぁ………。
それに、婿殿も、よ………悦んでいる、ではないかっ…ほら、こんなにっ……硬いのが、ごりごり、奥をっ…んんんんッ!!
襞が、幹で、均されて、くっついて、ぬめって、擦れて、引っかいてっ……!!
中が、ぐちゅぐちゅ…!熔けて、混ざって………ふあぁあぁッ!!?あ、ふ、これっ…は、確かにっ………効く、なっ………!!
(腰と腰をぐっと密着させると、子宮底を思い切り穿られる)
(身体をゆっくり浮かせていけば、襞が全て掻き出されてしまいそうで切なくなる)
(思い切り腰を落せば、中が擦れて脳裏に白い火花が散った)
(たっぷりの愛液が先汁と胎内で混ぜ合わさられ、泡立ち、粘膜を癒着させる仲立ちになる)
(再び神経が、快感が切れ切れにリンクしはじめて………エイターの感じる、全身への愛撫に自分も蕩けそうになって叫んだ)
理屈の、上では、できるはず…程度、だったが、予想以上にっ…………凄い、ぞ…!
もし、ここに居る全員の、快感と絶頂がリンクしたら…………どうなるか、私にも、解らなっ…あ、く、奥、穿られるのは駄目だ、あ……!!
ん、ふッ…………今、少しイッたな、婿殿っ………?ふふ、もしかして、初めてか…?先に、イカせることが、できたのは…………?
だがそれも、姉妹たちの力を借りてやっと、と考えると……………勝てないな、婿殿には……。
…んッ、ひッ、あああッ…下から、来るぅッ………!!
(羽根は最早、本能と無意識で操っていた)
(時に高く時に低く、大きく小さく流れる愛欲の歌は、徐々にその曲調を激しいものに変えていく)
(約100人分の同時絶頂で得られる快感のリンクは、一体どんなものなのか…想像するだけで身体が震えて止まらない)
(中で感じるペニスの脈動、底に塗りつけられる新たな子種に、嬉しそうに口元を歪めるが…直ぐに、悔しそうな顔になり、そして…)
(自分も含めて数人の姉妹に乗られていると言うのに、愛撫で身体中蕩かされていると言うのに)
(そんなことまるで意に介さない、力強い突き上げを腰の回転に合わせられ、再び歓喜に顔をくしゃくしゃにした)
くぅんッ、んっ、んっ、んっ、んんんッ!!
ああ、するさ、いや………させてくれ、婿殿、婿殿の子供を産んでいいのは、私だけ、なのだからなっ………!!
あふッ、く、また、来る、凄いの来る、来ちゃっ……………ひッ、んッ、あッ、あっ、あっ、あっ………!!お前たちも、一緒にっ…!!
んッイクっ!またイクっ…………もう、イクの我慢できないっ……んんんんんんんんッ!!
あ、あ、一番奥に、婿殿の子種をこってり塗ら、れてっ………………子宮、ドロドロにされ……ながらっ……イクぅぅぅぅぅぅぅぅッ!!!
(一際深く腰を下ろし、その小ぶりな尻で睾丸をぐぐっと圧迫して、射精の後押ししながら、右に左にと腰をくねらせ)
(下からの突き上げに抗うように、体重をかけ、押さえ込もうとすることで、より深くより奥で、熱い濁流を受けようと貪った)
(背中の羽根が複雑にうねり、ベッドの上に乗っていた数人の少女の上げる嬌声が、次第に一つに束ねられ同時に果てると)
(糸の切れた操り人形のように、その肢体がベッドに倒れこむ…その顔は皆、一様に深い満足を抱いていた)
(ただ一人……倒れなかったのは、中央の、アイスブルーの髪をした少女だけ。まだ足りない、という顔をしているのも…彼女だけだった)
っ……はぁ………………。
どうだ、婿殿………たまには、こういうのもいいだろう………?
さて、後90人といったところか……………明日の朝には、終わっているといいな………?
ふふ、ふふふふふっ……。
(下腹部を軽く膨らませながら、未だ硬さを失っていないのを確認するように、ぐちゅりと腰をうねらせると)
(ぐったりした姉妹たちの代わりに、別の姉妹がベッドに上がる……宴はまだ、これからだった)
【大まかなところでは100人全員相手にした後、改めて私と……という流れでいるが、いいだろうか】
【結婚式編は、どうにか今日で収めたいところだな…まあ、その場の状況次第か】
>>279 う、嘘ではない……嘘ではないが、まさかエリィと姉妹たち全てが一丸になって…小出しといえど、これでは…うぁ、んうくぐぁぁあ……!!
き、効いているのは、こ、こちらのほうだ……はぅううっ!っぐうぅう、はぐっ…え、エリィ……い、いつのまにこんな感情を………!!
(エリィと上下を逆転されて、組み伏せられて体の全てをエリィの意思で満たされる。征服感にばかり欲情を満たしていたはずが)
(逆に征服され満たされる悦びに目覚めさせられる我が身、エリィと精神と肉体をひとつにした結果なのだろうか……される悦びが止まらない)
(胸板の上を引っ掻くエリィの爪が肌を薄く抉り、痺れる痛みに瞼を伏せるとその上からも姉妹がかわるがわる舐めてくる)
(傷ついた肌はエリィと追随する姉妹に舐められ、血は滲んでもすぐに止まり不思議なことに傷口が塞がっていく…同一化した影響か、回復力や治癒力があがっているようだ)
……い、いいだろう……俺も手加減などしない、しないぞエリィ………あ、あぁぁあ!!エリィ、俺が感じれば感じるほどっ!
エリィにも伝わるのだから…エリィ、感じているのか、姉妹たちの愛撫を……エリィ、感じさせてやれ…子宮の奥で精液を迸らせる……
受胎の悦びを…二度とっ、永久に…受精の悦びを忘れられないよおに………じゅせ、あぁ、受精…して………あぁああっ!!!
(途切れ途切れだがエリィと心と肉体が繋がると、身を絶えず攻める舌と性器、柔らかい手や指の愛撫の嵐をエリィにも直接伝えていく)
(火花どころではなく、絶えず電撃を浴びせ続けられる快感の連続はエリィの体を求める欲望に全て転化されて、腰をブリッジにさせるほど突き上げる)
(受胎しつくしてもその上から受精を求めて、子宮底を穿ってエリィの体を揺さぶり倒し)
(寄り添う姉妹たちには、ペニスをやれずとも手や足指で膣を抉って慰めて、同時にエリィとの同調を混ぜてやれば)
(挿入と受精を体感できてしまい、さらに同時に集る10数名分の姉妹の快感と絶頂が全て繋がって、抵抗の弱い姉妹は卒倒してしまう)
(白い泡を潮吹きにして、ベッドや床で淫らに胸だけを上下させて恐らくは人生初の受胎絶頂を感じているのだろうか)
(感情は伝わらずとも、エリィを中継して響き渡る姉妹たちの絶頂の共感が体に次の射精をねだってくると、エリィの膣襞を均す激しい律動で絶頂の贈り物を届け)
いいぞ、お前たち………全て絶頂にイケッ………エリィを受胎させるうぅうう……お前たちも、お前たちも受胎を感じろ、感じてしまえ……!!
イクの何度でもいい、イクのいいっ………我慢なんかさせない、全部、理性なんか置いていけっ…イケ、イケッ!!!
しきゅうぅっ!子宮で俺を感じろ、エリィ……あひいぃいいっ!直接、搾るな…搾ったらだめぇええぇぇぇええ…いくううぅう、ひぎゃあぁあぁぁぁ!!
(エリィの尻に潰され睾丸がにゅぎゅううと潰されると、たっぷりと分泌された精液が押し出されて子宮底に打ち込まれていく)
(強制射精が始まると、感づいた姉妹の何人かが睾丸に飛びついて口付け、熱い皺皺の睾丸袋を口に含んで転がしたり吸い付いたり)
(びゅちちち、びゅちゅうぅうう!子宮底を叩く精液は迸りとも弾丸ともつかぬ激しく噴出して子宮全体を揺さぶって、エリィの体を確実に悦ばせる)
(全身が汗ではなく少女たちの唾液で濡れそぼって、エリィの体にしがみつこうにも手がぬるりと滑る……手近な少女を捕まえて口付けする…エリィに嫉妬させまいか、薄っすらと覚えながらも口付けは止められず)
(絶頂に全身を震わせてエリィの子宮に受精しながら、紫のショートヘアの少女の唇をしこたま吸い舌を絡めて…口付けでイかせてしまう)
うちゅ…ぢゅっ、ぢゅうぶううううぅ、ぐちゅぐちゅんううぅううう……エリィ、エリィ………あぁ、エリィッ!!!
(羽根の音色が高まって周囲の少女たちが全て絶頂で潮を噴いて倒れると、アイスブルーの艶めいた妖艶な妻が体の上で君臨していて)
(愛しさを募らせて起き上がり背中を腕の格子でかき抱き、口づけして本当に欲しかった妻の唇と唾液を吸いまくる)
>>279-281 …ちゅ……………エリィこそ、これだけの姉妹たちと感覚共有などしたら…受けきれず狂ってしまうのではないか……
はあ、はあ……っぐううぅうう、まだ、エリィは…俺も………まだ、まだお前と愛したい……来るならこい、全て抱いてやる……!
(別の姉妹があがってくる…固定された少女は手の届くところから手と足を差し伸べてくる。羽根が元々生えている少女は宙から口付けを交わしてくる)
(ありとあらゆる方向から愛され、エリィを頂点とした少女たちは繰り返されるエリィへの受精の強烈さに一撃で絶頂に沈んでいく)
(最初は10名程度、次は15名、次は20名以上と……絡みあう体と心は数を増し、終わったはずの姉妹が起き上がるものまで出始め)
(狂宴と呼んでも差し支えのない、淫蕩にして官能の限りを尽くす宴は、参列者全員参加の乱交となって、エリィとリンクした姉妹は全ては受胎を疑似体験して果てていく――)
(―――エリィの子宮を膨らませ、妊娠数ヶ月を思わせるほどボテた腹にさせるほど注ぎ込んでもまだエリィと自分だけは抱きあい愛し合っている)
(それは、この世で愛して子を生む女性は言葉通り、誓いどおりただ一人だけだった。証明を果たした達成感に身を暖かくして)
(エリィと腰を振り合って、子宮奥でもひとつに融合しかかるほど愛し合う……エリィの心の奥でも裸の二人が愛し合い)
(座位で抱きあう肉体と、背位で愛し合う心の中での交合、そして同時に受精………とりまく映像は子宮奥の白い湖でまだ噴水のように精液を噴き上げる亀頭を映し出している)
エリィ………愛して……いるよ……永久に、いつまでも………ずっと、孕んでっ!!!
【時間を考えれば、これで100名を全て薙ぎ倒したことにしないと辛いだろう】
【全て平らげた結果とした…エリィと最後は果てて、結婚式編を収束させるとしよう】
【いつも楽しいというのに、今日はそれ以上に楽しいぞ、エリィ】
>>282 婿殿、め………。
私の……い、妹たちに、処女のまま、この快感を………教え込むなんて、くぅんッ…!
下手に抱くより、始末が悪いっ……………んッ、ふッ、あッ…ひッ!!
んく………感じる、ぞ………婿殿の、感覚も…よくもこんな、こんな…硬いもので、私の中を擦ってくれたなっ………!?
子宮の奥がへこんで、すっぽり嵌るっ………うぅぅッ…抜けない、気持ちよすぎてっ…………まるで吸われてるような、あ、あ、あ…ッ!!
(快感のリンクが次第に強くなり、擦れあう粘膜が再び剥離と癒着を繰り返す)
(白い火花が頭の中で散るたびに、視界がブレて、いつしかエイターの視線で己を見たり、また戻ったりしている)
(下からの突き上げを、まるで自分の意思で行っているかのように錯覚し、自分で自分を犯しているような、倒錯した快感に身震いした)
(子宮底の窪みに先端がはまり込むと、ちゅうちゅうと吸われているような感触がして、快感の余り腰が麻痺して動けなくなる)
(強引にその誘惑を振り切り、引き抜くと、その快感をもう一度味わおうと、腰が勝手に跳ね上がり、またはまり込んでしまった)
(男女両方の快感のハウリング、それが羽音を介して姉妹たちに次々と伝播して、快感に弱いものから順にノックダウンしていった)
(中には失禁するもの、愛液を小水のように迸らせるものもいて、ホール内はますます湿気に包まれ、濃い雌臭で満ち溢れる)
イク、んッイク、イク、イクイクイクっ…!!
ふあッ……妹たちの、快感が、混ざって、繋がって…………止まらないっ…!!
こんなもの、しろと言われても我慢などできるものかっ……!!く、ふっ…だが、イクときは、婿殿も一緒、だ……そら、そらっ…!!
(たっぷり詰まったゼリー状のザーメンがごぷごぷと注がれ、その熱さと勢いにまた果てる)
(それを感じた姉妹が果て、それがまた逆流して、無限に反響しながら、快感が際限なく高まっていった)
(どれだけ出しても即座に充填されることをよく知っている少女は、強く、しかし決して痛みを与えぬようにしながら睾丸を尻肉でマッサージして)
(自分が感じている連続絶頂にあわせるように、エイターを途切れること無い、連続射精へを導いていった)
ふふ、よかったな……婿殿のキスは、気持ちがいいだろう…?
だが!これは私のだ、今だけは特別だが、この後はずっっっっと、私のものだ!!
んふ……んむ、ちゅぐっ、ちゅっ、ちゅっ………れろ、れろれろっ…れろるッ…ちゅる、じゅる、ちゅじゅぅぅぅぅ〜〜〜ッ!
………んぷぁ…?何、大丈夫だ………多分な。それに…狂っても、婿殿は…………私を愛して、くれるだろう…………?
(くったりと倒れた、未だ幼さの残る風貌の、紫のショートヘアの妹の髪を撫でてやると)
(改めて、エイターが己だけのものだと姉妹全てに宣言する)
(妹たちに見せ付けるように、ことさら深く長い口付けをして、わざと音を立てて唾液をすすりあった)
(ねっとりと舌同士を唾液で繋ぐと、既に半分快感に狂った顔で、蕩けるような甘い声で、エイターにそう囁く)
(その顔を、果てたほかの姉妹の様子を見て、誘蛾灯に引き寄せられる蛾のように、次々と姉妹が祭壇である寝台に上がっていった)
(10人、20人……回を重ねるごとに、悦楽を共にする姉妹は数を増やし、寝台に乗り切れないもの、腰が立たないものまで、自ら慰め始め)
(そしてついに、最後には気絶していないほぼ全員が感覚を共感させ、互いの中で快感を練り、循環させ、最後にまた二人の下へと送り返してきた)
(それは前に、二人で一つの、快感を永遠に与え合い、完結した生き物となった時の、数倍の規模)
(一人の雄と雌を頂点に組まれた群れの、その全てが織り成す一つの世界……この世の楽園そのものだった)
(そして、精根尽き果てた姉妹たちが皆惚けた顔でへたり込んだり、寝息を立てているその中心で…まだ、最初の二人は熱く愛を交わしていた)
んむふ…おにゃか、おもひ…はむちゅ……んちゅる、ちゅじゅる…ちゅぱはぁ…。
むこどのの、せいし、だししゅぎ………どれだけ、このにゃはに、はいっへ……るのら……?
ふあ、ああああああああああっ…あ、あ……………これ、これこれっ…こころが…ひとつにぃ………!!
(100人に注がれるはずだったそれを、貪欲に1つの子袋にしっかり溜めた淫らな童顔の妻は、手を伸ばして睾丸を指先で撫で呟いた)
(舌足らずな声で、焦点の合わない蕩けきった雌の目で、収めたペニスにきゅる、にゅると膣肉でかぶりつく)
(じゅぽん、と子宮底の奥、小子宮に先端をはまり込ませ、淫靡な腰振りダンスを踊りながら、粘つく精液を攪拌していると)
(何時の間にかねっちりと、互いの性器が融合し、目の前が急に開けたような感覚がして………何もない空間に投げ出された)
(白い、ただ真っ白いその空間にいるのは、身にまとうもの一つない自分と、エイターのみ)
(そこがどこかなどということを考える前に、既に二人は抱き合っていて、その何も無い空間を漂いながら、愛を交歓していた)
ここが…ここが、心の交わる場所か…。
…………身体を越えて愛し合ってここに着いたなら、心も越えて愛し合えば…まだ、もっと先にいけるのかな………?
何時までも、どこまでも一緒だ……いつか行こう、この世界も超えて……………私たちだけの、究極の、愛の楽園に……。
……愛しているぞ、婿殿…………毎日だって、孕んでやる………!!ん、あ、あ、あ、あッ………あ………イッ、く………………ッ!!!
(体位こそ違えど、心と身体は繋がっている……絶頂と受精の瞬間は、同時に訪れた)
(声なき声をあげ、たった二人……だからこそまじりっけ無しの、100人と共有した時よりもよく馴染む絶頂へと上り詰めると)
(流石に精根尽き果て、エイターの胸板に顔を埋めて、心地よい疲労に身を任せる)
…お疲れ様、婿殿………………これにて、婚姻の儀は終了、だ…。
…………少し眠って、汗を流したら…行こう、婿殿のの、ご実家に………。
不束者だが、よろしくお願いします、と報告しに、いかねば………………………な?
>>284-285 【結婚式編をとうとうやり遂げたな……ジューンブライドになんとか間に合ってよかった】
【お疲れ様だ、エリィ。一種の達成感だろうか、満足感が非常に足りて不思議な感覚だ】
【エリィのレスに圧倒されてしばし読み耽ってしまった。今宵はここまでにしようか、エリィは22時が限界なのだろう?】
【次回の打ち合わせを交わして、今宵は休息しようか。いよいよ新居での生活が始まる……まだ想像すらつかないな…楽しみだ】
>>286 【ありがとう、私も楽しすぎてつい……調子に乗ってしまった】
【うむ、既に少し眠い………困ったものだ。だがまあ、無理に続けて寝落ちしてしまうよりはいいだろう……】
【私にも、婿殿のためにも、な】
【今までとは逆に、私にとっては始めての人界か】
【そして……今までとは違う、ゆっくり時を経ての出産になるわけだ。少しずつ命が形になっていく様は、想像するだけでも感動的だな…】
【せいぜいイチャイチャして周囲の人間にドン引かれるとしよう】
【次はまた、日曜日の10時くらいから再開、でいいか?】
>>287 【その調子で次回も、これからも頼むとしよう。エリィがその調子ならば、釣られる俺も果てなく高みへと昇れるだろう】
【普段の生活を崩しては元も子もない。先日の体調を崩した俺の例もある、大事にして過ぎることはなかろう】
【ありがとうエリィ、互いに健勝でありたいものだ…心の底から思う…】
【時間をかけてエリィと新婚生活と妊娠生活を送るのだ。エリィとの子と思えば、想いも感動もひとしおだ】
【少々常識がずれようとも、それがよい効果を得られる場合もある。幸せな生活を送ろう、これから…な】
【一月に一度は錬金術師にカウンセリングを受けるといった、おまけイベントをつけておこう】
【たまにはエリィの親に顔を見せてやらないといけないだろうからな】
【来週の日曜日だな。いつものように7/6の日曜、朝10時で頼むとしよう】
【今週は変則的な時間帯となったが、結婚式の楽しさと時間帯の違いのせいか。新鮮さがいつも以上に手の動きを早めてくれた】
【今日はありがとうエリィ、心地の良い疲れが体を眠りへと誘ってくれるだろう】
【お疲れ様だ、牡として男として歓喜に震える日だった……繰り返そう、ありがとうエリィ】
>>288 【最初の子はその、私が吸収してしまったからな…】
【実質、次の子が第一子になるわけか】
【主婦に収まるか、それとも何かしてみるか……一週間ゆっくり考えさせて貰うことにする】
【カウンセリングには…婿殿、つきそいに来るのか?私は構わん、というかありがたいが…】
【…………問題は妹たち、だな】
【日時、了解した】
【もし何かあればまた、楽屋スレに連絡しよう…】
【お休み、婿殿。今日も楽しかった………こちらこそ、本当に、ありがとう】
>>289 【エリィは妻であり娘でもあるわけだ、更には兄妹ともなるのだろうか】
【そうだな、実際には次の子がエリィと俺の子になる…血縁的にはエリィより血が濃くなるのだろうな】
【楽しみにしていよう、そのまま主婦になるもよし。錬金術師の屋敷との縁によって働くもよし】
【もちろんカウンセリングには付き添いせねばなるまい。……そういえば姉妹たちのことを忘れていたな…】
【エリィがしっかりガードしないと、いつのまにか屋敷のどこかに連れ去られてしまわないか心配だ】
【了解した、週末までに何かあれば楽屋に連絡をしよう】
【おやすみエリィ。今日も……素晴らしい時間だった、来週も待っているよ】
【以上でスレをお返ししよう。ありがとうございました】
さっき適当にロッカールームとか言っちゃいましたが
よく考えなくても人に見られちゃいますよね
……というわけで男子トイレの個室でございます
何故女子でなく男子かって?
そのほうが麻里さんが興奮してくれるかなーと♪
(再びところ変わって男子トイレ)
まあこのトイレは人の出入りも少ないですし平気ですよ
麻里さんが変な声さえ出さなければ♪
(薄暗く狭苦しい空間で息を潜めながら)
【勝手に場所変えちゃってよろしかったでしょうか?】
>>291 ……で、でも女の人なら、まだ…。
って、え、え、ええええええっ。
(大人しくついてきてしまったのが運のつきか)
(そこが男子トイレと聞き、周囲を見ると消音機がないのに気付いて愕然とする)
ほ、ほんとに男子トイレ……。
興奮、って…なんのはなしですかぁ……。
そ、そういう問題じゃ……。
それに変な声って…何するんですかぁ……。
(不安そうにアリッサさんをみて)
【場所は…ちょっと不安かも。】
【常識を超えちゃうと興奮より不安が上回っちゃうタチなので。】
【上手くリードしてくれないと大変ですよ?】
いやー、案の定困ってくれてますね
こうやって嫌がっていただけると私としてはもうムフフでして♪
さっきも申しましたように心配しなくても大丈夫ですよ
多分♥
(まったく悪びれる様子なくしれっと笑顔で)
何をするか?
ナニをするに決まってるじゃありませんか、イヤだなあ♪
麻里さんも期待されてたんでしょう?
さっきは自重してましたが、今度は♪
(シャツの上からたぷんと乳房をさすり上げて)
【嫌がらせちゃってごめんなさいw】
【極端なのは私も苦手ですから、雰囲気だけということで♪】
>>293 あ、当たり前ですっ。
うー……なんですかなんですか…Sの人ですか…?
今多分って、多分って言ったっ。
うう、心配ですよぉ……。
(対照的に、眉を八の字にして不安そうに)
ナニ…ってそんな下ネタいりませーん!
そ、そんなこと……。
っ、んんぅ……。
(くすぐったそうに体をよじって)
(涙目でアリッサさんを見つめ)
【はい、ハプニングはいりませんからねっ…。】
はいその通り、ドSの人でございます♪
かわいい女の子の涙目が大好きな困った人で御免なさい♪
(わざとくすぐったがらせるように)
(揉むというよりもこしょこしょとさすっていく)
しかし立派なおっぱいですこと
こうも立派ですと見られるのも平気なのかなーと勝手に思ってましたが…
やっぱり女の子は恥らってなんぼですよねえ
さっきの麻里さん、とっても可愛かったですよ♪
(ピアスに舌を伸ばし、ほんのり塩味を楽しみつつ)
(胸の中心部を執拗にくりくりと弄くって)
【それはダチョウ倶楽部的な(ry】
>>295 うぅ、ドSとか反則ぅ……。
泣けば泣くほど……ダメじゃないですかぁ……。
んっ…んくぅ……くすぐったぁい…。
(体を時折ひくつかせつつ、くすぐったさに声を出して)
そ、そんなこと……。
見られるのは…ずっと中学から恥ずかしいまんま……。
うぅ、褒められてもそれ、嬉しくないよぅ…。
んっ、くぅんっ…ピアス、くすぐった…ぃ…から、だめえ…。
はぁ…ふ…ぅん…はぁ…ぅ…。
(くすぐったさに肩をすくめながら、胸の中心は次第に硬くしこって)
【違います、違いますぅっ。本当にやったらぱちーんなんですからっ!】
そうです、ですから遠慮せずに泣いちゃってくださいね
外の人に聞こえない程度に♪
不釣合いなバストに困惑する女子中学生ですか……
萌えですね、どうしようもなく萌えですね♪
(麻里の中学時代を勝手に妄想して一人興奮)
ふふ、なんだか硬くなってきたような?
男子トイレで乳首立たせちゃうなんて麻里さんえっちですねー
まだちょびっと触っただけですよ?
もしかして普段から自分で触っちゃりしてるんじゃないですかあ?
(ブラジャーの上からでもわかる突起を)
(言葉攻めも交えつつねちねちとイジめていく)
【違いますか、残念ですw】
【さらに残念なことに、そろそろ時間のほうが…】
【明日のお昼から再開なんてのは難しいでしょうか?】
>>297 なんだか喜ばせるのが物凄い癪です…。
だ、だから我慢するんですからっ…。
も…萌えと、か…。ううう。
何想像してるんですか…きっとやらしい妄想ですね…っ…。
(興奮してるアリッサさんを咎めるような目で見て)
うっ…ぅぅんっ……。
そ、そんなの…場所関係ないです…。
だって、そうやって触ってる…からっ……。
そんなことしてないもん……。
(涙目で、拗ねたような口調で)
(イジめられるごとに漏れる声が次第に大きくなって)
(恥ずかしさから俯き始めてしまう)
【残念でいいですよぅ…。】
【時間は私もそろそろでした…。】
【お昼は、ちょっと無理ですね…4時とか5時とかからならなんとか…ですけど。】
【夕方となると逆に私がちょっと…】
【では明日の夜からではどうでしょう?】
【出来ましたら十時あたりで】
【はい、分かりました。】
【ではそのあたりの時間にここでよろしいでしょうか…?】
【ええ、では明日の夜十時にこのスレで解凍ということで】
【遅くまでありがとうございました】
【ではまた明日♪】
【はい、分かりましたぁ。】
【こちらこそありがとうございました。】
【また明日、よろしくお願いしますね。それでは。】
【本日もこの場を借りよう】
【エリィを待ちながら、支度を始めるとしようか】
>>303 【来たぞ、では、今日もよろしく頼む…全く、婿殿め…………】
【それと先のスレでは言い忘れたが…】
【今日は場合に寄っては、昼過ぎごろに1〜2時間ほど抜けなくてはならないかも知れん】
【今現在は連絡待ちと言ったところだ。そうならないように祈ってはいるが…】
>>304 【呆れられてもエリィを愛する行為は止められない。無論限度は把握しているつもりだ、多分】
【本日は少々慌しいようだな、中断や早期の凍結が必要ならば遠慮なく伝えてくれ】
【エリィと俺の間で遠慮は必要なかろう、出来るなら夕刻までずっと共にいたいのは確かだが】
【事情があるならば話は別だ。では俺から書き出していこう、時間がおしている可能性もあるゆえ】
【ベッドシーンから入らせてもらうとしようか、はだかエプロンのエリィを押し倒したその瞬間からな……】
【しばし待っていてくれ、始めるとしよう。今日もよろしく頼むぞエリィ】
エ、エリィ……どこでこんな格好、覚えてきた………っ!俺を誘うにもやり方があるだろう…!
触ってみろこの肉棒、エリィのなかに戻りたくてかんかんになって擦っているだろうが……う、ううあ、うんんっ!!
(場所は新居の寝室、大きなダブルのベッドの上で裸の上にエプロン1枚だけをまとったエリィをうつ伏せに押し倒し)
(背後から既に全裸となった自分が折り重なって、勃起ペニスをエリィの馴染む膣のスリットへ擦らせて襲いかかっている)
(愛妻の魅力は常に新鮮で、愛情に満ちた心を刺激してくれる。そばにいるだけで抱きたくなるのに、今宵のエリィの仕掛けは過激に過ぎる)
裸のエプロンなど、俺の所持していた本にもなかった……興味すらなかったのに…!
エリィが着ている姿を見たら、俺が壊れる音が聞こえてしまった…エリィ、責任はとってもらうぞ……!
(エプロンの布地の裏へ手を差し込んで胸を揉みしだき、乳首を指で挟むと捏ねてはぐにぐにと弄くる)
(ペニスの竿上でスリットとクリトリスを徹底的に擦り捏ねて、愛らしく淫らな妻をこらしめて悦ばせようとカリがクリトリスを重点的に捲くる)
うああ…エリィ……羽根、使っちゃだめだぞ…今使われたら本気で理性が飛ぶ……っ!
そ、それに…ご近所にまで羽根音が聞こえたら、や、やばいだろう…っくううう、あひっ…エリィ、イ、入れたい……
(自分自身の性感帯でもあるために悦ばせる前に体が悦んで、エリィの肩の上で牡じみた喘ぎをあげて)
(エリィの膣との擦れあいに身を悶えさせ、膣内への挿入をねだって首筋や耳裏を舐める)
ちゅぷ、くちゅっ……ちゅぷっ…エリィ、今日……俺が帰るまで、我慢してたのか…
俺、仕事中も、休憩中も…お前のことが思い出されて、たいへんだったんだ……感じろよ、この剛直ぶり…っ
(ずちゅずちゅカリ裏を捲くらせて膣びらとクリトリスを引きずり、捲くり返して剛直の熱の集中ぶりをアピールする)
(腰を引いて膣口にカウパーが溢れる鈴口をにちぃっと密着、吸着させて押し込めばエリィの膣内へと入れる寸前にセットする)
エリィ…………欲しかったか、これが……
俺は、欲しかった………エリィッ!!!うぁ、あはああ!うあ、おああ………エリィ、これ、これええっ!これがっ、欲しかった…あぁ!
(乳房に指を食い込ませて搾りながら、腰を突き出して膣口を深く亀頭が抉ると、溢れた愛液とカウパーをシーツに噴出させて)
(雌雄一体の瞬間を迎える。感電が外からもわかるほど全身を震わせてエリィの膣内に埋めていくと、カリと膣襞が融合を始めて)
(解れと癒着寸前の蕩けあいを感じながら、エリィの子宮口を目指して腰を振りたてる)
【では始めよう、行為中に回想のようにして一ヶ月の経過を挟む形式にしていくつもりだ】
【中途で連絡があれば遠慮なくだ、いくぞエリィ…今日はかなりツボを突かれているからな、楽しみだ】
>>306 な、なんだ落ち着け、婿殿、どうした、そんなに…。
これか?これはこの前、式に来れなかった姉の一人が、旅先から持ってきたものに……んっ…!!
……お…怒っているのか?何か婿殿の郷里ではこの格好は災いを呼ぶとかそういう………ふああああッ!?
(柔らかなベッドの上に、突き飛ばされるようにしてうつ伏せに倒れこむ)
(前半分は白い前掛けで覆っているものの、後ろはほぼむき出しで、小ぶりな尻や背筋がはっきり見えた)
(既に臨戦態勢を整えたペニスに、まだ閉じているスリットをぬりゅぅぅ…と擦り上げられ、びくんと震える)
…それは私の責任なのかっ!?
確かに、着てみたのは私の意志だが……くぅんッ!婿殿、もう少し、や…優しくぅ……!!
はぁ、あぁ…………ああっ…固い、婿殿の………こんなに…興奮している、のか……………!!
ん、わ………解った、ま、まあそうだな、隣人に迷惑が…………。
(耳に当たる、熱い吐息と挿入をねだる言葉に、ぞくぞくと頭の中が白くなっていく)
(背中に感じるエイターの、身体の重みが堪らなく愛しい)
(数回、ペニスに擦られると……スリットはくぱりと開き、蜜を零し始める)
………!!
そ、それは………………………あ…当たり前、だろうっ……!
一人でしても、満足などできはしない……婿殿で無ければ、婿殿と一緒でなければ、駄目、なのだ……!
んっ、ん、ん、んっ…!解る、解るぞ、固くて太いのが、私の入口をずりずり、してっ…………ひぃんッ……!!
もう、もう入れるのか………!ま、まだ夕食の準備が途中で……っあ…あ、あ……んッ…んんんんんんんんんッ…!!
(エイターの言葉に、今度はこっちが怒ったような顔と声で言い募る)
(けれどその内容は、傍から聞けば居づらくなるような惚気そのもの)
(雄臭い匂いを放ち、充血してビクつくペニスがスリットを擦り、新妻の中に住む雌獣を叩き起こそうと)
(その先端を、じっとり潤んだスリットの奥、小さな肉孔にぴったりと密着させた)
あ、くぅッ………んんんッ……………んッ、はぁ……あああああああッ……!!
あぁう………ふぅッ…んッ、くひぃッ………あああッ………深い…深いぃぃぃぃ…………!!
(妊娠のせいか、毎日与えられる刺激のせいか、徐々に育ち始めた膨らみ)
(指が食い込み、乳首を転がし弄ばれ、こりこり扱かれながら、長大な肉の塊が、みちみちと潜り込んでくる)
(それは新妻のそこがどれだけ柔軟に広がり、夫を受け入れてくれるか、知ってるからこそできる無茶だった)
(肉の凸凹の中を、固い鉄の棒のようなペニスが押し入り、なだらかに、己自身の形に変えていく)
(血も肉も心も分け合った二つの身体は、それだけで痺れるような軽い絶頂を立て続けに爆発させ)
(早くも粘膜が蕩け合い、みちぃ、にちぃ…っと癒着しては引き剥がされ、快感を共有させ、同調させていった)
【それは中々、面白そうな趣向だな】
【解った。だが折角だ婿殿、そうならないように婿殿も祈っておいてくれるか?】
【お、お手柔らかにな。婿殿………】
>>307 ふううぅうっ…っぐぅううぅん………エリィ……あぁああああぁぁぁあ…その声、聞きたかったぞ………
俺の肉棒を咥えてもぐつくときの、エリィの悦ぶ声だ………深い、ああっ…エリィの深い場所まで……入れる、入るぅ…!
(エリィの嬌声は誘い声にしか聞こえず、妊娠しても荒れることなくなお美しいままのアイスブルーの髪に顔を埋めて腰を振り乱す)
(膣襞の居並ぶエリィのなかをカリ首が悦びを隠さずみちゅむちゅと粘膜を絡め、膣内全てをツガイの肉棒の形と容積に戻していく)
(快感の同調と心の交錯はとっくに当たり前になり、語りながらも心を通じて声を交わすことも珍しくなくなっている)
(愛妻の喜びが直に伝わる歓びはどんな性感よりも強く、子宮口を鈴口がディープキスする頃にはエリィの心の中と結合して)
(あの白い地平の向こうでも、裸で抱き合って愛し合い始めている)
エリィ……あああぁぁ…妊娠、が進めば…きっと肉体的な………交わりは、無茶がきかなくなるからな……
こ、この…心のなかで……交わる………方法を…覚えて、よかった…あぁあぁあ…っ……直接、頭に、入ってくる…からっ…
子宮……まで、抱きたい………からな…エリィ、ここをもっとぐりぐりしたいぞ…いいか、いいかあっ!?
(うつ伏せにさせたエリィの体を気遣って乳房を搾りながら仰向けになって、エリィの体の上に乗せて大股で開脚させて突き上げる)
(社会的には夫と妻であっても、実際には血肉を分けた近親相姦に間違いなく、肉体の馴染み方は尋常なものではない)
(乳房を揉みつけ食い込む指すらも、乳肌に潜り込んで沈んでしまいそうなほどに肌が馴染んで蕩けてくる)
(濡れる汗が一体感と密着感を強烈にさせ、エリィの膨らみ始めた乳房を露にさせるためエプロンを胸の谷間に寄せる)
乳房が……だんだん膨らんできたな…母乳がそろそろ出てもおかしくはないか…いや、まだ早いか………
一人で満足できないなど、当たり前だ……俺とエリィは二人でひとつなんだからな…っぐ、っくうう…この、一体感……!!
エリィの膣内で俺の肉棒が蕩けてしまう…あ、うああぁ………もっと深くに入りたい………エリィっ!!
(妊娠してわが子の住まう子宮にすら亀頭を潜らせて子宮を隅々まで愛したい、危険で異常にして、二人には正常以外のなにものでもない子宮交尾を)
(何度も子宮口に亀頭をぶちあて、小絶頂に狂うエリィの耳元で誘惑しては子宮口に亀頭を捩じ込んでは、膣内へと抜き戻す)
あっ…うはああ……あぐ、ううはあ、エリィ…っもっと、あぁ………妊娠しても、また…妊娠させたい…っ!
受精したいぞ、エリィ……ふふっ……エリィ、結婚式の後……たいへんだったな…うっ、ああ……いい、もっと咥え込んで…
(心象のなかでエリィと自身の心が交錯すると、心象風景がエリィにも見えるように広がる)
(裸で交わりあう二人の目前に、場違いな屋敷の光景とあの錬金術師が二人にお説教する場面が浮かび上がる)
っぐうぅ…あはああぁぁ……子宮口、少し入った……あ!うあぁぁ……あの時、あいつ凄く怒ってたよな…自分で仕掛けたものなのにな…
お前はエリィだけでなく、他の娘たちまで全てたぶらかす気かっなんてな……う!っぐうぅううう…エリィ、乳首固いぞ…
(子宮口を鈴口が潜り始め、膣襞をみちゅみちゅ熨しながら子宮口を裏と表からぐりぐりとカリが刺激する)
(柔軟にして感度抜群のエリィの胎内を牡性剥き出して愛して、腹の上で喘ぐエリィの耳を咥えながら子宮姦の前編を共感する)
(露出させた乳房は指でしっかり乳首を摘まみ、乳輪から丁寧に搾り出して搾乳の練習を繰り返す)
(汗が滲んで母乳のようににゅちゅうと飛沫が溢れるが、まだ白い泡にはならないようでエリィの頬を舐めて母乳をせがむ)
ちゅぷ、ちゅくう…んりゅりゅ…ぐちゅ………んれろおぉ……エリィに…手を引きずられて……
屋敷を後にしたのがちょっと個人的に情けなかったが…姉妹たちが妙に…別れを惜しむから……う、っぐう…!
俺は、エリィひとすじだって言ってるのに…あ、ああああぁああ……ッ…エリィ、愛してる……っ!
(肉体が妊娠中の妻を庇い、心象の地平の中に意識が完全に繋がれば即子宮に亀頭を踊りこませて子宮底をくちゅん、ぐちゅりと深く抉る)
うあああぁああ!あっぐううううう!あ、あ………エリィ、深い、ほんとうに……………深い、深い……ああああああああああっ!!!
(先走る泡立ちを子宮底に塗りつけ、愛液とカクテルにさせてエリィの胎内をこちゅくちゅと嬲る)
(激しくエリィの唇を求めて頭をエリィの顔に寄せて唇を咥え、舌を入れようと必死で舌を伸ばす)
【もちろん祈っているぞ、俺とてずっとこうしていたいのだから】
>>308 あ……く…ふッ………!
馬鹿、わ、私は恥ずかしいのにっ…いつも婿殿は、それを聞きたがるっ…何と言う男だっ……!
はんッ、んんっ、子宮、の……入口が、婿殿の、ペニスに、スタンプ、されてっ…ひっ、いッ、いいいッ…!!
あはあぁぁぁぁっ…蕩け、るぅッ…………!!んッ…ふぅんッ………んはぁぁぁぁぁぁぁッ………!!
(ぐちゅっ、こりゅっ、ぐちゅっ、こりゅっ…と、子宮口に密着したペニスが、円運動で穿ってくる)
(背筋をざわざわ駆け抜ける快感の波動が、融合した粘膜を通じて相互に伝わり、相乗効果をもたらした)
(身体の、そして心の境界線が熔け合い、一つになって………二人だけの世界で、ただ互いのみを感じている)
そ、そう、だな……んっ、もう、私は、あの頃ほど、無茶もできん…。
………だが、あの頃は、こんな…心で愛し合う術があるなど、知りもしなかった………。
婿殿とだからこそ、できたのだ……あ、ふッ…!!くぅぅ……んんんんッ……この、姿勢はっ……!!
(嵐のような快感の渦に飲み込まれながらも、肩越しに振り返った顔は、穏やかな笑みを浮かべていた)
(うつ伏せになった身体を背後から重く強いピストンで突く体位から、ぐるんとひっくり返されて)
(上下反転し、エイターの腰の辺りに跨るような、騎乗位に切り替えられると)
(自重で深くペニスが潜り込み、子宮口を突き上げ、子宮を押し上げられて、そこもまた少しずつ、押し開かれていく)
(汗をぐっしょり染み込ませた純白のエプロンは、肌にはりつき、透け初めていて)
実は内心、諦めかけていたのだが…ふふ、最近、少しずつ………な。
……昔の私は、生命を産むためのシステムの一つだった。だから、育てる機能は、さほど重視されていなかったのだ。
だが……んんッ…今はもう、違う…産んで、育てるためには……必要だろう………?
あッ、はッ、んっ、くぅんッ!そうだ、そうだなッ…私たちは、私たちで、一つの生き物なのだ…っあ、あっ、んんんっ……!!
(少し照れた顔で、エイターの胸板に手を置き、くすぐるように動かして)
(細く小さな指先が、お返しとばかりに乳首を潰し、捏ねて、転がしてくる)
(アイスブルーの髪は家事の邪魔にならないようにか、頭の両側でまとめて、縛られていて)
(下から激しく突き上げる度に、膨らみと、ツインテールが艶かしく揺れる)
(一突きごとに、子宮口は少しずつ拡張され、つぷ、つぷッ…と先端を受け入れ始めていた)
んッ、ふふっ………自業自得だな、まあ…気持ちも、解らんではないが。
私一人を取られるのでさえ、こっそり泣いていたのだ…全部となったら、慌てるのも無理はっ…ふぅぅんッ……!!
ん、そ、そんなに乳首を苛めるなっ………むずむず、してくるっ………!!
ふん、あれは、婿殿がもっと、毅然としないのがいけないのだっ…!全くっ………本当にっ…………………!!
(説教を垂れる錬金術師に、堂々と言い返し、逆に言い負かしかけた新妻の姿)
(それは創造者に対してへつらうことも、諾々と従うこともない、さりとて敬意を払っていないわけでもない)
(一つの自己を確立した、「人」そのものの姿だった)
(固くしこる乳首を執拗に弄られ、まだ母乳には早いと言うのに、頑是無い子供のように求めるエイター)
(その姿を、困ったように、慈しむように見つめていた顔が、少しだけ険しくなる)
(この、嫉妬という感情もまた、知り始めたばかりで……奇妙に心を、騒がせた)
ほ、本当か?
本当ならっ………示してみせること、だなっ………私の、心と、身体とにっ………!!
んっ、んんんッ…!はっ…あ、入っ………たっ………あ……あっ…………!婿殿、婿殿、婿殿ぉぉぉぉ……ッ!!
熔ける、熔けるぞっ…私と、婿殿がっ……………熔けて、一つになってっ………ああああっ………!!
(口ではそう言っていたものの、エイターの言葉に嘘偽りが無いことはとうに解っていた)
(心で繋がっている自分に、隠し事はできない)
(逆に、一筋だと言った瞬間、エイターの記憶の中の自分の様々な姿が浮かんで消えるのが見えて)
(深い満足感と充足感に、どうしようもなく顔が緩んでしまっていた)
(そしてついに、心が完全にリンクして、身体もまた、一番深い場所で結合する)
(溶け合う粘膜がくっついては離れ、くっついては離れ、互いの歓喜と快感を行き来させると)
(頭を引き寄せられ、深く、下の口にも負けないほど深く、唇が重なって、舌と舌がじゅぷじゅぷと口腔をかき回した)
【と…済まない、ここで一時停止だ】
【2時間……は、かからないと思いたいが…とにかく、可能な限り、早く戻ってくる】
【この間に、婿殿も休憩でもしていてくれ…なお今日の限界時間は19時といったところだ】
【本当に済まないな、それではまた、後で会おう】
>>311 【重ね重ね申し訳ない。19時と言ったが、これは誤りだった…】
【9時、つまり21時がリミットだ】
【では改めて、失礼する】
>>309-310 あ……むちゅ、ちゅくうううっ…みぢゅっ………はぷううっ…むふ、んふうううちゅぶっ!ちゅぷうう…エリィ、はむっ…!!
恥ずかしいのは俺も同じこと……むちゅくう…れりゅっ……エリィと恥ずかしい声を浴びせあって果てたいのだ………っ
俺とエリィはもはや、似たもの同士を既に通り越して……一心同体まで、ちゅむっ…交わったのだから…エリィ、ああぁ………!!!
(子宮の奥底に着底した亀頭は鈴口で入念に子宮壁を吸い、上の口がエリィの唇を望むまま吸いつくように)
(子宮の内側を隅々にいたるまで吸い付いてキスのマークを染み付かせ、卵輸管に至っては直接口付けて先走りを卵巣にまで迸らせる深い口付けを交わしていく―――)
(肉体の全てを知り尽く愛し尽くした者同士にしかできない、体と体の混ざり合い絡み合いを子宮内で完成させる)
エリィを俺が変えた……ああっ…エリィに俺が変えられたんだ…あ、っぐうううう!エリィ…お前に、エリィに体を作り変えられた……っ!!!
お、俺がエリィを……俺の、エリィに変えた…あああっそして…毎日、いつでも俺とエリィは交わって蕩けあっている……
子を孕みいつでも俺とエリィはひとつになっているのだから……エリィ、エリィッあ…ちゅぶ……ちゅぷうう……んりゅんりゅ……!
(いまや完全に人の母となったエリィに心はよりいっそう惹かれ、エリィもまた同じ光景を心象の愛しあう背景に浮かび上がらせ)
(錬金術師に抗弁し怒る横顔は、まさに母であり妻の顔だった。今腕の中で乳房を揉まれ女の顔になって蕩けるエリィの顔と)
(背景に浮かぶエリィの顔、初めて会った時の顔までいくつものエリィがまるでアルバムのように周囲に浮かんでは流れていく)
(どのエリィも愛しい。どのエリィも一人残らず自分のもの…つがい、愛しい人。心が完全に繋がった愛し合うためだけの地平の中で)
(エリィを背後から座位の姿勢で抱いて子宮底を撫でまわす突きを浴びせては、舌もまた絡み合ってのたうち愛し合う蛇の交尾のごとき淫らに交わる)
ぐ、っちゅぷ!……ちゅぶっ…熔けている、俺とエリィはいま…熔けているぞ………ああああっ……心の………ここのなかでは…
エリィと俺は…永久に……ああっ…受精し続けられる………っエリィ、受精してほしいだろう……恥ずかしくとも、俺は何度でも聞いてやるぞ…っ!
ちゅぷうう……んれろぉ…受精、してほしいか…したい、俺はエリィに受精したい…あ!い、ああああいく…あああぁエリィッ!!!
(ツインテールの房が上下に縄跳びのように跳ねては、背中や腕を打ち暴れるほどエリィを下から突き上げて)
(これ以上はないくらいに蕩けた緩んだエリィの痴態を浮かばせる顔に酔いしれて、それ以上に欲情と牡の征服欲を満たしてくれる歓びを浮かべた牡の喘ぎ顔を見せ付けて)
(心象の中での交わりは初めてのときと同じか、それ以上の激しさをもって子宮底で深く、名を呼ぶたびにずぢゅずぢゅと穿って)
(子宮奥に愛情を凝縮した精液の弾丸を放つ。びゅぐ、びゅどびゅりつぶちゅる…!イメージは音となりエリィと自身の体に響き)
(エリィの子宮全てに白濁熱を叩きつけて、上から滑らかな亀頭粘膜がずるりと塗りこんで胎内全てを白く塗りつぶしていく)
【2レスに分割しよう】
>>310-312 エリィ…あ!うあはああああ…エリィ、エリィッ!!!!
い、いつまでも俺はおまえと…エリィとぉお…………乳房、もっと…満ちてくれば………エリィ、ああっ!
エリィの母乳をあぁ…ちゅぷっ………俺に、ほしい……エリィ…ちゅぷ……!
(絶頂の爆裂が子宮奥を白く塗りつぶし膣内は脈を打つたびに膣壁を熱く擦って、胎内も膣内も全て蕩かす熱い痺れを波及させていく)
(汗と溢れる体液が触れ合う肌を癒着させるかのように、にちゅむちゅと吸い付き合ってひとつの生命に戻りそうで…)
(愛し合いたい牡と牝として融合と交尾を感じあいたい欲望だけが、ひとつになる寸前で意識を分けて膨らみかけの乳房に指が沈んでも)
(境界をなくすことなく乳首をしこらせ擦らせて、絶頂に震える手が程よく乳房をバイブレーションさせる)
ふ、ふふふ…エリィ、その髪型……とても、うっ……あ、ああああぁぁあ…似合ってる………あっ、イク……!
誰の目から見ても…エリィは可愛い新妻だ………夜は…食事も忘れてしまうほどに惹かれてしまう…淫らに乱れる妻……
誰にもやらない、あの錬金術師が泣こうが…エリィは俺のもの……いや、違う…エリィと俺はすでにひとつなんだ…っぐうあ…また、ううっ、イクッ!!!
(びゅぐぐぐぐぐ…想いは迸る精液に転じられ、心の奥底と化した子宮底に子供じみた独占欲までも充填した欲情満載の精液を子宮に追加射精する)
(びゅぷびゅぷと子宮を揺るがし、卵子があれば全ての精子が受精しかねないほどに獰猛に子宮内でうねる)
【了解した、一時停止といこうか。エリィの連絡が15:23だから、最大2時間として17:23か】
【では遠慮なく休憩をとらせてもらうが、リミットを忘れていたな】
【今日は20時がリミットとなる。恐らくこの後のエリィからのレスで凍結になるのではないだろうか】
【気をつけていってくるといい、では俺もしばし休憩させてもらおう、17時に戻る】
【ではエリィとエイター両名、一時退室する】
【再開のため再び借りる、エリィを待とう】
【結局、こんな時間になってしまったか…】
>>315 【待たせたな、婿殿】
【今すぐに、レスをする。しばし私に、時間をくれ】
>>316 【予想の範囲内だ、大事はない。それよりもお帰りだ、エリィ】
【エリィのレスを待っているとしよう。エリィ、焦らずいつものようにすればよいのだぞ】
>>313 ふあッ、あッ……く、ふぅッ………!!
全部、全部熔けてっ……ッあ………!心も、身体も、混ざって、一つに………ぃ!!
んむ……んちゅ、む……ふ………んじゅっ、ちゅ…じゅ、ちゅる………ぷ…はっ…………んはぁ、はぁ……。
……はぁっ…はぁ………はぁ…………ああ…。
ここの世界は、永遠だ…刹那の、永遠……終わらない……一瞬………。
…私と、エイターが…………無限に愛し合い続け、子を宿し続ける………そのためだけの、世界………。
(心と身体が繋がり合い、境界線を曖昧にして、現実の世界と、心の中の世界、どちらに居るのか解らなくなる)
(いや、解る必要などない…………真実は、ここにある。愛すべき存在が、ここに居る…それで十分だった)
(大きく足を広げ、掬い上げるように突き上げられながら、背中を支えられて、極限までリラックスする)
(激しい快感と穏やかな心が相反することなく混じりあい、一種のトランス状態へと押し上げられ、アルカイックな笑みが浮かんだ)
(世界の全てから解放され、たった一つの愛と真実に抱かれ、今までに無いほど、心象が広がり、澄み渡っていく)
っ……お、あッ……あ、婿殿、のっ…………子種が、中で、爆発、しているッ…!
熱い、中が、熔けて、渦を巻いて………形に、なるっ………来るっ……何か、来るっ………っ、あ……あ……!!
(澄み渡る世界に、熱く迸る生命の熱が解き放たれると、目を見開いて絶叫した)
(何十年もかけて、一握りの人間がようやく到達する真理……その一端が、二人には見えていたのかも知れない)
ま、まて……直ぐには無理だが…………その内、必ず……だから、今は………んあッ…!!
あ……くッ……くっつくッ…!身体中、熔けて…………このまま、だと、本当に、離れれなく………ッ!!
………んんんんんんッ!!
っは…………はぁ、はぁ……た、助かった、ありがとう、婿殿……。
(汗と体液でぐっしょりと全身が濡れ、滑る肌と肌がぬちゃぬちゃと擦れあった)
(まるでそのまま、一つの存在に融合してしまいそうなほど、その感覚は甘美で、魅力的だったが…)
(その寸前で乳首を摘まれ、熔けかけていた心が目覚め、輪郭を取り戻す)
く……ぅ、まだ、出てっ…………!!
こんなに、出されたらっ……一度に、何十人も、身篭って、しまいそう、だっ………!!
はぁ、くふぅ……んんんッ…!!子宮、子種と、ペニスで、もう、グチャグチャ、にッ……ひぃんッ!!
(両足を抱えられ、ほぼ180度開脚させられながら、両手を下腹部に添えた姿は、座禅を組んでいるようにも見える)
(射精しながらかき混ぜ、かき混ぜながら射精し、小さな子宮を精液漬けにしながら、未だにエイターの迸りは止まる様子が無い)
(それどころかさらにピストンされ、卵管へ、卵巣へと押し込むかのように、精液が詰め込まれた)
(ぷっくりと膨らんだ子宮が、徐々に下腹を押し上げ、いつしか三ヶ月くらいの様相を呈し始める)
っふ…あ、あ、あ……………………婿……殿、婿……………殿ぉ…………!!
(エプロンの裾をぎゅうっと握り締め、感極まったように、か細い声でそう叫ぶと)
(目の端から涙を流し、ふるふると、身体を震わせて……………その背中から、禁断の快楽を呼ぶ魔性の羽根が、伸び上がり始めた)
>>317 【ぎりぎり分割しないで収まった、か…?】
【遅くなった。確か婿殿は今日は20時までだったな…どうする?婿殿のレスで締めるか?】
【それとも余裕を持って、ここで止めておくか?】
>>319 【今日は慌しいのに無理をしてきてくれたのだろうか、お疲れ様だエリィ】
【やろうと思えば出来なくはないが、余裕を持たせてもらって今日はエリィのレスで凍結でよいだろうか】
【心象地平での行為と肉体での行為がうまく書き分け出来ず、エリィにはいろいろとレスに苦労をかけていないだろうか】
【次週も新婚の性生活を交歓をしたいものだ、今週末も日曜でよかったか確認しておこう】
>>320 【何、お互い様だ。それに初めての行為は大抵、上手くいくものではない】
【だからこそ…試みて、経験を積み、技術を積んでゆくべきだろう】
【恐れていては、何も始まるまい……それに失敗したとしても、それはかた次の糧になるさ】
【いい経験だと、勉強させてもらっているよ】
【そうだな、日曜日の、やはり同じ時間としておこう】
【いつも通り、何かあったら連絡スレに連絡してくれ】
【今日もお疲れ様だ、婿殿。私も次までに、どう書き分けるか、考えるとしよう……楽しかったぞ。ありがとう】
>>321 【エリィにそういわれて肩の重みが軽くなった気がする、試みの部分に関してはもう少し話あって進めていくとしよう】
【失敗は出来うる限りしたくはないが、同意の上ならば失敗にはならないのかもしれないな】
【こちらこそだ、エリィとは楽しい時間も試行のひとときも楽しく勉強させてもらっている】
【共によりよい新婚生活を過ごせるよう、精進していくつもりだ】
【では13日の朝10時にいつもの楽屋スレで待ち合わせしよう。何かあれば同じく連絡をする】
【お疲れ様だ、エリィ。忙しい中で付き合ってくれて感謝しているぞ】
【週末を楽しみに待っているぞ、エリィへのレスを週末までにいくつか試行しておくとしよう】
【おやすみエリィ、ゆるりと体を休めてくれ……】
【以上でスレをお返ししよう、ありがとうございました】
【そろそろお時間のようですので、麻里さんを待たせていただきますね】
【すいません遅れました…。】
我慢すればするほど気持ちよくなれますしね♪
いえいえ、やらしい妄想なんかしてませんとも
男子の目を気にしながら体操服で走っている
ロリロリでムチムチな麻里さんでハァハァしてるだけですから♪
(下からぐいっと胸をすくいあげ、ぽよぽよと手慰み)
本当にそうでしょうかね〜
その様子を見るに、実はけっこう好きなんじゃないんですか?
こんなにビンビンじゃ説得力ありませんよ〜?
(麻里の汗のにじむシャツをぺろんとめくりあげる)
まあイヤならイヤで構いませんけどね
そっちの方向に開発しちゃうだけのことですから♪
(スポーツブラに浮かぶ二つの膨らみをカリカリと引っ掻いて)
【いえいえ、お気になさらず】
【では今夜もよろしくお願いしますね】
【一時までには〆られればなと思います】
>>325 な、何想像してるんですかぁ…。///
んっ、くふ、ぅ……。
そんなの…妄想しないで……ぁふ…。
(いやいやとしながら、頭の中で犯されてるような気分になって)
(ややとろんと頭をさせて、胸を遊ばれるごとに鼻にかかった声をあげて)
そ、そんなことないよお…。
びんび…っ……!
きゃ、ぅっ……!
(汗でしっとりと濡れたシャツを捲られると)
(先端部分がぷくっと膨れ上がったブラが晒されて)
開発って……。
んやっ、はぁ…ぁ、ぁ、ぁっ…♪
(布地に擦れる感覚が何とももどかしく、心地よくて
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね。】
【それくらいまでに…わかりました。】
ホント麻里さんはいい反応してくれますね
こりゃあイジめ甲斐があるってもんですよ♪
そうですねえ、そのまま脱がしちゃうよりも
こっちのほうがもっと恥ずかしくていいんじゃないでしょうか?
(ブラだけ外して、その上にTシャツをかぶせてしまう)
ん〜、ここもすっかり汗を吸ってしょっぱいですね♪
こうやって唾液を絡ませていけば……
(シャツ越しに乳首にかぶりつき、もごもごとしばらくやって)
はい、この通り♪
(唾液で一部分だけがすっかりびしょびしょになってしまい)
(勃起した乳首が張り付いて丸わかりに)
>>328 だから、そんな事ないですっ…。
それに…いじめないで……。
あ…っ……。
(ブラを取られると、きつめに締め付けていた胸がたぷんと大きく弾んで)
ひ、ぅ……っ///
はっ、ぅん…はぁ…っ……。
はふ……ぅ……。
(刺激にたえられなくなり、アリッサさんの頭を両手で押えつけて)
ぁ……ぁっ…。///
(下に目をやると乳首がすっかり透けて、張り付いていて)
(恥ずかしさに戸惑いながら、どこからか興奮が引き出されて、脚をもじもじさせ)
イジめないで=イジめてってことですね、わかります♪
いやー、見るからにやらしいですねー
パツパツでスケスケでビンビンなんてエロスの極致ですよ
(恥ずかしいことこの上ない乳房を満足げに撫で回して)
おや、おやおやおや〜?
もしかしてスイッチ入っちゃいましたか、麻里さん?
(下半身のわずかな動きを目ざとく見つけて)
さっきからもじもじさせちゃってどうしたんです?
ちゃんと言ってくれないとわかりませんよ〜?
(ジャージの上から股間に手のひらを宛がい、軽く圧迫させて)
>>330 やっ、ちが……。
う、う、うううっ……だって、そうしたのはアリッサちゃんだもん…///
ん……んぅ……はぁ……。
(撫でられると、声が勝手に漏れてしまって)
(目を細めてそのくすぐったさに感じて)
え…っ…ぁ……///
(自分で気付かなかった動きを指摘されて顔を真っ赤にして)
そんなんじゃない…よ……。
んっ、ひ…ぅ……っ!
(びくん、と圧迫されると体を跳ねらせて)
あ……あ…。
お、お願い……意地悪、言わないで…?
(自分からお願いするのは恥ずかしくて。涙目になって上目がちにそうおねだりすることにした)
そんなんじゃないと言われましてもねえ…
こうおまたをもぞもぞされたのでは、フォローのしようがありません
あそこを触って欲しくてウズウズしてるようにしか見えませんよ?
(太ももで締められた秘所を、弧を描くように撫でさすって)
意地悪を言わないでですか
わかりました、ではもっともっと意地悪しちゃいましょう♪
上目使いしたってダメですよ〜
ちゃんと「麻里のおま○こイジって下さい」って言わなきゃ♪
さあさあどうします?
このままじゃますます切なくなっちゃうだけですよ〜?
(股の間に指をこじ入れ、小刻みに振動させて)
>>332 だ、だって、だって……。///
こうしたのだって、アリッサちゃんが…っ…。
んふっ…ん…はぁんっ………。
(ショーツがじっとり湿ってくるのを感じながら)
(手を追いかけるように腰を動かし)
う、うぅぅっ……アリッサちゃんのドSぅっ……。
ばか、ばかばかばかぁっ……。
(涙目で、ぽかぽかとアリッサさんを叩いて)
はぅ、ぅぅぅぅぅっ……。
んくっ、ぁ、ぁぁぁぁっ………。
はぁっ……お、お願い…麻里の…お…その…おまん、こ…イジって、くださいぃ……。///
(振動に体をびくびくさせながら、アリッサさんの片手にしがみついて)
(そう、か細い声でおねがりした)
ドSの馬鹿でごめんなさい
でもこれだけはどうしてもやめられないんです♪
もうっ、麻里さんってばいちいちかわいいんだから♪
(暴れる麻里を捕まえ、ちゅっと唇を奪って)
うわぁ……言っちゃいましたよ……
まさかとは思いましたけど、本当に言っちゃうなんて……
(切羽詰まった様子に、逆に一歩引いてドン引きするフリ)
うふふ、冗談ですよお♪
よく言えましたね、ではではご褒美ですね
(ショーツごとジャージを膝まで下ろし、便座に座らせる)
(自らは膝をつき、麻里の膝頭に両手を当てて)
>>334 ほんとに、もぉ、ばかぁ……。
じゃあやめるように善処……ォ・・・。
………んっ…ちゅぅ……。
(奪われると徐々に大人しくなって、自分からもキスをして)
え…ふえええ?
だ、だってアリッサちゃんが……。
うぅ、意地悪、意地悪う……。
(涙目で頭をいやいやと振って)
う、うん………。
ふぁ………。
(ショーツは下ろされると秘所との間に銀色の糸を引いて)
力の入らない体をすとんと落として便座に座り)
…ぁ……そ、その…あんまり見ちゃ…だめだから…ね?///
わかりました、仰せの通りにガン見させていただきます♪
いやはや絶景かな、さっそく糸なんて引いちゃってまあやらしい
早く触って欲しいんですか? ヒクヒクしてますよ〜
(実際に触る前に、まずはしっかり嫌がらせ)
ふふ、あんまり焦らしても可哀想ですよね
お待ちかねのこれ、いっちゃいましょうか?
(くいくいっとアピールし、割れ目に指を触れさせる)
あらまあ、最初っからぐっしょりって感じですねえ
聞こえますか?
ちょっと動かしただけでくちゅくちゅ言ってるの
(よだれを垂らすクレバスに指を二本浅く差し入れ)
(音が鳴るように空気を混ぜながら愛撫していく)
>>336 もう、何も言わない方がいいのかなぁ…ぅぅ。
ん…ふぅ……はぁ………。
い、言わないでいいったら…やぁ……。。///
(視線を感じて体を硬くさせ、意識してしまうのかよりひくひくっと秘所を蠢かせて)
う、うん……して……きて……。
ん…ふぁ…ぁ……。
(指にはくちゅり、と愛液がついて)
(ヒダは指をくわえ込むように吸い付いて)
んっ…んっ……///
はぁ…ぁん、ぁん……ふぁぁ……。
やぁ、聞こえる…おまんこからくちゅくちゅって……///
(背筋を伸ばして、指を受け入れると)
(何枚もの壁で指を咥え込み、飲み込んで)
(音に余計に愛液を滴らせながら、快楽に飲み込まれていく)
いいええ、どうぞお好きに言ってください
そのほうが身のため世のため私のためですから♪
うふふ、それにしてもいい締め付けですねえ
(まるで指が吸い込まれてしまうような感覚)
あ、今とってもいいこと閃きました!
場所も場所ですし、こういうのはいかがでしょう?
(人さし指でクリトリスを、親指で尿道を挟み込む)
こうやってここを執拗にイジめていくとですね
気持ちよさのあまり、尿道が開いちゃったりするかも知れません
それってとってもロマンティックだと思いません?
(適度に強弱をつけながら、下半身の緊張を解していく)
(左手では乳房を揉みしだき、先端を転がして)
>>338 だって言うとアリッサちゃんすごく嬉しそうに反対の事するんだもん…。
私のためにはならないしぃ……。
自分の…そこなんて分かんない、よぅ……。///
やなよかんっ…
ひっ…ぁぁっ……
いかがっ、て………?
(嫌な予感と、次はどんな事をしてくれるのかという期待が半々で)
(首を傾げ、次の行動を待つ)
ふぁっ、ぅ、ぅ、ぅぅんっ……。
ぜ、んぜん、ろまんなんてないよ、お……。
くうんっ、はぁ、ぁぁっ………。
(クリトリスはぷっくりと膨らんで、刺激を受けるたびひくひくと動いて)
(アリッサさんの巧みな攻めに、体はほぐれ、胸は刺激で背を震わせ、大きく揺れる)
ぁ、ぁ…やだ…出ちゃう…おもらししちゃうっ……。
いわゆる天邪鬼ってヤツですね
麻里さんの苦しみこそ我が喜び!
なんかRPGの魔王みたいですが、まあそういうことですよ♪
(茶化しながらも下ではきっちりと陰部を苛めて)
あちゃー、どんどんひくついて来ちゃってますねえ
安心してくださいさい、幸いここはおトイレですから
おもらし失禁バッチコーイです♪
どうです、おしっこ出ちゃいそうですか〜?
(尿道への刺激をどんどんと強めていく)
(そして間もなく我慢の限界か、と思われたその時)
……?
麻里さん、今あっちのほうで物音がしませんでしたか…?
>>340 うぅ、ひどい……。
私のこと…嫌いなのぉ……?
んぁっ、ふぁ、ん、ん、んっ……。
(涙目で上目にじぃっと見つめながら)
(刺激には体をひくつかせて)
う、ううっ、見せるのやだぁ……。///
矢、ぁっ、そんなこりこりしないでえっ…。
もう…だめ、だめ…我慢できないよぉ……っ…。
出しながら…イっちゃいそ…ぉ…っ…。
(腰をがくがくとさせながら、目を細めてぶるぶるっと震えだしそうな刹那)
え、やだ、うそぉっ…///
だめ、だめ、もぉ止まらないのぉっ……。
ん、ふぁああああっ………。
(きゅっと尿道を締めるが、そのままちょろろ、と尿道から液体が漏れ出すと)
(勢いよく出始めて、クリトリスへの刺激から軽く達しながら)
(眉を八の地にして、不安げな表情で出し続ける)
大好きです、大好きだからこその意地悪なのです♪
もうイっちゃいそうなんですよね?
しっかり見届けてあげますから、どうぞ派手にイっちゃってください
(涙目の麻里を笑顔で見つめ、その瞬間を待つ)
ってあらあら、外に人がいるかも知れないのに……
おもらししちゃいましたねえ
こんな状況によくお出になるようで♪
(狭いトイレに、放尿の音が大きくこだまする)
うふふ、泣きそう顔して、そんなに気持ちいいんですか?
まだ止まらないんですかあ?
おまんこイジられて、男子トイレであまつさえおもらししちゃうだなんて…
私、失望しちゃいました♪
(黄金水の軌跡を嬉しそうに見届けて)
>>342 じゃ、じゃあ…どれくらい大好きですか…?///
う、ぅぅぅっ……。
だ、だって…あんなに…いじられたら…無理ぃ……。
はぁ…はぁっ……。
(しゃぁぁぁっと音を響かせながら、秘所を大きくひくつかせて)
(快楽と羞恥に一層涙目になって)
い、言わないで…ぇっ……。
あ、ぁぁぁぁ……。
いや、いやぁ………。ぐすっ…。
(両手で顔を押さえて頭をいやいやして)
(恥ずかしさに泣き始めてしまう)
どれくらい大好きかと問われれば……
やっぱりおもらしさせたくなっちゃうくらい、ですかね♪
(いたずらっぽくウインクしてみせて)
あらあら、おしっこの次は涙ですか
まったく、イロイロと締まりのない子なんですね〜
大丈夫ですよ、さっきの物音云々は私のウソ八百ですから♪
(泣きじゃくる麻里を抱き寄せ、よしよしと頭を撫でて)
でもこのままだと本当に誰かに見つかっちゃうかもしれませんね
どうします?
それでも続き……しちゃいますか?
(涙目の少女を引き寄せ、明るくも妖艶に微笑むのだった)
(それからしばらくというもの)
(ジムでは男子トイレに幽霊が出るという妙な噂が立ったとか立たないとか)
【キリもいいですし、これで〆とさせてください】
【最後はやや反則気味でしたがお許しをw】
【二晩に渡って、どうもありがとうございました】
>>344 それじゃあ、よくわからないですよぅ……。
どういう基準かも…分からないですし…。
(困った表情を浮かべて)
ぐすっ…ひっく……。
嘘でもひどいです……ぅ…。
そういう嘘、つかないでください……ぃ。
(撫でられてもしばらくは泣きじゃくって)
(次第に落ち着いてきて、撫でられるのに心地よさを感じて)
……ぅ、え、ええ、と………。
そ、その…続き…して、ください……///
(その笑顔に引き寄せられるようにそう、返事したのだった)
【はい、私もこれで〆ますね〜。】
【いえ、お時間もありましたし…。】
【こちらこそ、ありがとうございました、それではおやすみなさいませ〜。】
346 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/07(月) 23:53:13 ID:W9TPBtay
麻理ちゃん。ハァハァ
【婿殿、先に待機しているぞ】
【スレをお借りする】
【待たせた、今日は俺からだったな】
【既に準備はしてあるゆえ、エリィがよいのならば即書き込むとしよう】
【今日は19時か20時頃まで大丈夫だ、エリィは何時まで滞在可能だろうか】
>>348 【問題ない。始めよう】
【今日は婿殿と同じくらいだ。とりあえず、20時としておこう…21時くらいまできないことはないが】
>>318 全部蕩けてしまわないように……お、ううぅっ…まだ、まだ俺はお前を…エリィを感じていたいから……はぐ、っぐうぅう………
お前の、エリィの子宮を感じて………受精し続けていたいのだから…あぁ、っくうぅう……浴びて、もっと俺の精子を子宮で感じて……!!!
(びゅちゅるうぅ、精子がエリィの子宮を白く熱く満ち溢れさせて妊娠三ヶ月はあろうか、腹は膨らんで重ねた腹筋を押し返し)
(初めて出会ったときの妊婦姿へと戻っているようだった。しかし……そのときにはなかった魔性にして淫蕩、全てを狂わせ発情させる羽根はなかった)
(愛しい妻の背中から、半透明の煌く羽根が伸びる様子を、歓びの笑みをあげて手を差し伸べ羽根の手触りを感じる)
エ、エリィ……………っ…羽根、はねが……伸びてる、これを…使うつもりか………つ、使うのは、ああっ、俺とエリィにだけ、だぞ………っ!?
あぁぁあ…あぁっ……羽根に触れているだけで…気持ちが昂ぶってくるぅうぅ………ペニスが、エリィのなかで暴れてくるっ…!
(精液溜まりと化して白くちゃぽんちゃぽんと波打つ子宮内で、亀頭が雄雄しく傘を展開し開いた縁で子宮壁をみちゅみちゅと撫でる)
(ごつごつと凸凹を浮かべたペニスの茎は膣襞を擦り、ざわめけば押し返して均す。膣内を勃起ペニスのかたちにさせて)
(魔性の音色がまだ前章に過ぎない今の時点でも、ペニスの勃起は隆々とエリィの膣内と子宮内を愛撫して憚らない)
っぐ、っく……羽根を使うには…この姿勢よりも、こっちのほうがいいだろう…エリィ………っく、あ、はぁぁぁぁぁぁあ………
(エリィの肩に手を置きゆっくりと仰向けになると、一緒に倒れそうなエリィを置いた手を腕いっぱいに伸ばして支えて)
(騎乗位の姿勢にさせると、伸びかけた羽根が見る見る成長して今にも本領を発揮しそうに見える)
(体勢を変えて座りを良くするために、ベッドの弾みを使ってエリィを何度も浮かせかけるほど腰を振って突き上げる)
う!っぐう!あうぅうう!っくぅううう……んんんんうぅううっ!エリィ…あぁぁあ…俺はきっと……エリィにこのまま一生……溺れて…身を捧げ続けるんだろう……
だって、お前の…子宮………に…こんなに、ペニスが悦んで…ま、まだ、受精したりない、孕ませても…何十人……いや、何百人だって…………!
(白いマグマは子宮口を完璧に塞いで逃れる出口をなくした子宮に、想いの限りを詰めて絶対妊娠の願いを満たした子種を注ぎ続け)
(見上げれば起伏がはっきりと腹と乳房に見えて、エリィの体を支えた手を膨らんだ腹の上に滑らせて慈しみ愛するように擦る)
(手が滑らかにエリィの丸い腹をなでて、受精の果てを、結実した二人の愛の結晶を再び見て、幸福感は天井知らず、底知らずに心を満たす)
(子宮奥の窪み、擬似子宮に亀頭が嵌って、エリィと自分の心が繋がると満ち溢れた幸福感をエリィにも送り込んで…小さくまた射精する)
あぐっ…エリィ………子宮にまた…放ってるぞ…あぁぁあ…っぐっくうぅううう…エ、エリィは何人…俺の子を身篭って…孕んでくれる…だろうな………
(びゅぷぷ…小子宮を射精の渦が打ち、響かせながら心象世界……心の奥で快感で震えるエリィに…直接白い津波が襲いかかり)
(エリィを飲み込んだ途端実体化して、白い津波は自分の姿かたちをとって抱きしめる。エリィを包む白濁は膣口に集中して忽ち子宮まで埋め尽くし)
(心象の中でもエリィの子宮に亀頭を咥えさせて、永久受胎を望む子宮姦を為す……触れ合う肌から直接心が響く…愛していると)
【いきなり2分割ですまないな。今朝は楽しみで早く起きてしまってつい…な】
【続くぞ】
>>318 【続きだ】
はぁ…あぁぁ……あ…あ……あ………エリィ……妊娠が…もっと進めば…子宮を抱くセックスは…出来なくなる……
初めて会って、初めて交わったあの時のように…エリィと俺の子と融合したあの時とは違う………から………
(エリィが自分の精と孕んだ子と融合して、血の繋がりを得た不思議な体験を思い出して語る……馴染む肉体の理由、愛しさを増幅させる根幹を感じて)
(禁断の近親相姦までしている…錬金術師とエリィと自分しかしらない、背徳の交わりは、子とエリィがひとつになったが)
(今度は…二人の子を出産する……愛の結晶を生み出すために…子宮内を子に明け渡さねばならないのだから)
……子宮口まで繋がったら、そこからは…融合して心の世界で存分に子宮に交わろう……エリィも気づいているだろう………
望んで気を許してしまえば、いつでも俺とエリィは融合してひとつになってしまう………どこまで達すれば戻れなくなるかわからない、けど……
エリィと…いつでも、いつまでも限界の…奥の奥まで交わりたいからな……く、っぐ……奥でも、そういってる……
(ペニスが意思をもったかのように、子宮底に絶対離れない、と想いを伝えているように…鈴口が吸い付く)
(傘縁が精液の渦を撹拌してかきまぜながら、子宮壁を舐める。ここから出たくないと駄々をこねて縋るように……)
(そして見上げる目は幼子のように、羽根の音色に翻弄されて涙を流して膨らむ腹をなでて乳を揉み、指先は尖る乳首をこりこりとこじる)
それと、だ……エリィ、フェラチオも……練習しないといけないぞ…肉体での交わりだって、大切なのだからな………
お前を上に、俺を下にしてシックスナインを覚えないといけない………勉強家のエリィのことだ、きっと他にもたくさんの技を覚えてくれるのだろう…?
(笑って、羽根の音色のためか、笑いに僅かに狂い、酔った表情を混じらせてエリィを見上げ、摘まんだ乳首をきゅっと強めに指が挟む)
(母乳まで出れば、きっともっと違う交わりを共感できることだろうと、乳房を掌で包んで揉み上げる。果てなく馴染み融合寸前まで滑る肌がエリィと自分が近親であると再確認させられる)
(大切な妹にして姉にして子でもあり、妻……………アイスブルーの髪が羽根といっしょにふわふわと舞うと同調して腰を突き上げる……エリィの子宮よ、もっと受精してくれ、と)
【では20時だ、休憩ガ必要であれば伝えてくれ。俺も適度に合間のレス待ちで賄うつもりだ】
【改めて今日もよろしく頼む。今日は嗜好を加えて口や胸なども試してみたいと考えているが…エリィも希望をどしどしくれると嬉しい】
>>350 ああ…もう、身体が、私の言うことを聞かないんだ…。
ただひたすら、もっと…もっと先があると、心と身体の行き着く先の、究極の地があると……。
そこに、行こう………と…婿殿と、行きたいと………。
……そのためには、この…羽根の扱いに、慣れることが必要だと…………身体が、言っている…。
(華奢な身体、薄桃色に上気した肌、アイスブルーの髪、そして…二人の子を宿し育んでいる、その膨らんだ下腹)
(快楽を感じながらもその顔は穏やかで、どこか神々しさすら漂わせていた)
(それは少女の純粋さ、母親の母性、女の魔性…1つの身に総てを兼ね備えた、小さな女神の姿)
(小刻みに腰をくねらせ、ペニスで白濁の坩堝と化した子宮をじっくりかき混ぜ、抱き合い、一体となって悦楽の海に漂う)
ありがとう、婿殿…。
……ん…動くと、中が………擦れっ……くぅ……………んんッ…!
っ…………はぁ……あぁ…この姿勢………深い…それに…………。
……こうして、婿殿の快楽を、コントロールできるのも…他には無い、悦びだ………。
(身体をゆっくりと起し、エイターの腰に跨ると、その背の羽根が伸びていく)
(初めて見た時から、それは徐々に大きくなり、さらに今では新しくもう二枚、小さい羽根が付け根から生え始めていた)
(そして、ベッドからはみ出すほど伸ばしきられた羽根が、細かく震動して…愛の歌を奏で出した)
(鈴のような、雨音のような…あるいは風に吹かれた木々の、葉と葉の擦れる音のような)
(ごく小さな……けれども耳の奥、心に沁みる、涼やかな音が、本能を呼び覚ましていく)
お互い、んッ…様だ、私も、こうして、一生………。
婿殿に……一番奥を……くふッ……!貫かれ、て…繋がりあってっ……居たい………!!
………ふふ、言ったろう…婿殿が望むなら、何百人だろうと…作って、産んで……育てて、見守るさ………んぅッ!!
(手を重ねあい、二人で作り上げた命の宿る場所をさする)
(こうして目に見える、手にその成果を触れれる感覚は、身体の一体感とは異なる、また別の快感を呼んだ)
(子宮奥に作られた、総て受け入れるための小さなくぼみにペニスが嵌り、腰と腰が密着すると)
(深い満足感と達成感が、心の奥から溢れてくる)
ふあッ…あ………む、婿殿ぉ………!
身体中、婿殿に包まれて……熔けて、しまいそうだ………あむ…ん、ふ……ちゅっ…。
………ん、ふ…妬いているのか………?私の腹を…子供に、取られることが……………?
(熱く粘りのある、白い津波が全身を飲み込み、それに逆らわず押し流され、飲み込まれると)
(その中からエイターが現れ、抱きしめられ、口付けを交わした)
(心と身体、同時に子宮を満たされて、互いの想いが100%伝わりあう)
(愛するものと、心の底から分かり合える…ある種セックスにも勝る喜びを分かち合った)
(それもこれも総て、あの日の奇跡があったからこそ……)
(エイターの精がつくる繭の中、最初の愛の結晶との融合し、血肉を分けたあの恍惚)
(そしてその結果、己が遺伝子の半分を共有することとなった、最愛の夫と近親姦・近親婚を果たし)
(第二子を宿して、改めてこの世に二人の愛し合った証を残す…思えば、数奇な運命だった)
…私は…今、そうなっても構わないぞ…?
……………と、言いたい所だが…流石に、この子を産むまでは控えよう。
控えれるかどうかは、婿殿の言うとおり…私にも解らないが、な……………ふふ…。
ん………吸い、つくっ………奥に、窪みに、ペニスの先端…!吸い付いて……繋がるっ……!!
………ふ、ふ…婿殿、私を………誰だと、思っている…………………のだ…?
(ペニスが窪みから抜け、子宮壁を舐め回していると、再び腰をよじり、巧みにまた窪みで捉える)
(粘膜と粘膜が密着し、吸着して…エイターの味わっている感覚を味わいながら、エイターに己が味わっている感覚を伝えた)
(羽根の音はますます複雑になり、弦楽器か何かのように変化して、寝室に静かにながれている)
(伸ばした手で桜色の先端をきゅっと摘ままれ、下から波打つように腰を突き上げられると)
(快感は穏やかに、しかし深く、余韻がどこまでも残り、降り積もった)
それくらい、勉強済みだ…。
嫁入りするに当たって、粗相の無い………ように、しておくのは、妻の務めだろう……?
……………今から、してさしあげようか…………?
この、私の口で…………婿殿を、搾り取って、な……………。
(汗で濡れた肌は掌によく吸い付き、膨らみ始めたばかりで平均以下とは言え、実りつつあるそこに触れると)
(大きく早い、心臓の鼓動が伝わってきた)
(エイターの言葉に悪戯っぽく笑うと、口を開き、舌を伸ばして虚空でぬちゃり、と動かして見せる)
(一方徐々に羽音はそのトーンを高め、激しく、情熱的な音律を刻み始めていった)
んッ………どうする……?
それとも………こういうのは、どうだ……?………ふーっ………。
(身体は騎乗位で繋がったまま、心象の中で、エイターの腕からするりと逃れ)
(その足元に跪き、額の辺りに突きつけられたそれに、そっと指を絡みつかせる)
(潤み、上気した顔で、微笑を浮かべながら………そっと、鈴口に唇を近づけていくと)
(その先端に、甘い吐息を吹きかけた)
【婿殿が頑張りすぎるせいで私もやりすぎてしまったではないか…】
【まあ、今日は時間はあるのだ。存分に使わせて貰うとしよう…待たせるのは申し訳ないが……】
>>352-353 まだ……まだもっと奥、究極の地平へとエリィは向かいたいというのか……俺も…まだエリィと見たい地平がある……あ…あぁ…
もしかしたら、究極の地平など無いのかもしれない……何故って、エリィと俺は……底知らずだからだ……そうだろう、否定できないだろう……?
(肉体の器でエリィと愛欲を貪り尽くし、心を永久に交歓しあえる地平を想像して語る。汗ばんだ肌が触れて腰のわきを太腿が滑るだけで)
(そこから融合して蕩けあいそうなほどの快感に包まれているのに、まだエリィを求めて子宮奥底では鈴口が執拗に、情熱的に吸い付いて)
(受精を求めて精液を零しては、子宮を白く満たす。孕んだ膨らみは着実に愛情を溜め込んで膨らんでいるというのに…まだ愛情の泉は尽きない)
エリィ……お前と交わるたびに…思うぞ……エリィと俺は会うべくして出会った……心から思う………
これほどの…交わり、子宮を愛撫して交わり…底を知らず体を重ねて……この世のどこに…これほど深く愛し合う牡と牝がいるものか…!
世界中の誰も……これほど深く愛情を交わしあえるつがいなど、いない……エリィだけ、エリィと俺、だけっ!!!
(子宮奥に吸い付く鈴口が子宮底と癒着を交わす…心が繋がって溢れだす想いをエリィの心へと逆流させていく)
(羽根を広げてこちら側へと伝わり、交わろうとしたエリィの心を飲み込んで………びゅくびゅくと精子が子宮底を打つ)
あ…あぁぁ……深い、深く……それに…あぁ……やはり、エリィの想いは広く……包むつもりが…包まれてしまう…ぞ……
っくううぅうう……あぁぁ……そうだったな、俺とエリィは何人も…幾百も……子をつくり…産み、育てるんだ…………エリィを俺だけの女神にして…
(ならばいま愛撫し撫で慈しんでいる子宮は女神の子宮、そこに身を委ねて愛を送り受精し続けられる己……胎内に納まった剛直が幸福を詰められてびぎぎ…熱く火照る)
(エリィと自分だけが為しえる子宮奥のまた子宮での交わりは、何にも変えがたい快感を産み、子をつくる行為と別次元にある愛欲と互いを結び飲み込みたい激しい融合への渇望を満たしてくれる)
(繋がればエリィが子宮から感じる達成感と充足感が伝わってきて、エリィが自分の体でどれほど満足しているかを知り)
(感涙に咽び子宮底に涙の代わりに白濁のジェルをびゅぐびゅぐと噴き上げる。想いを転化した精子が元気よく子宮を泳いで卵巣目掛けて噴き上げていく)
(言葉のとおりに、エリィを何度でも受胎させるために……結婚式で仕込まれた映像装置はなくとも、心が繋がると子宮での光景が二人の心象に浮かぶ)
(心象の中は精液と愛液の沼地にかわり、濡れているのにさらりと柔らかい寝床になってエリィと自分を優しく包み込む)
【続くぞ】
>>353-354 羽根の音が……以前よりも狡猾で……淫靡な音色に成長している…あぁぁぁあぁぁ……抱擁しているだけで絶頂に届けられてしまいそうだ…!
エリィの快感が伝わる…子宮に放つ時に…俺の発情と受精の歓びがお前に伝わるように……お前が受胎して広がる底の無い快感がく、クうるううっつつ!!!
どうすればいい……受精したい、エリィを受胎し続けたい……子、子を産んでほしい…あぁっ……そうだ、俺は妬いている…子宮をとられることを……!
(窪みからぬぽんと亀頭を抜くと腰を浮かせて子宮の内側を縦横無尽に撫で這い周り、放った精液を泡立てながら傘裏がぬぢゅる…くちゅ…撫でる)
(子宮は自分のもの、と印をいくつもつけてそれでも足りず上から塗って、孕み腹を見ればペニスがぽこり、ぼこりと腹に浮くほどエリィの子宮内を弄る)
(子宮口まで引き抜かせて急激に上昇し、奏でる羽根音のクライマックスに合わせて子宮奥の子宮空間にちゅぼん!激しく突き入れる)
(肉体的な衝撃と快感、一気に流れ込む欲情と愛情の爆弾をエリィに叩き付け、許容量などまるで無視をして注ぎ込む)
(羽ばたいて飛び出すことなど許さぬように太腿を両腕がいつのまにかしっかりとロックし、霞む意識に達成の歓びの笑みを浮かべて射精する)
あぁああ…………くはぁぁ…イク……エリィ…………あぁっ、見える、エリィの子宮で俺の精子が迸って…白く…津波みたいに……っぐぅ!!!
(視界が転じて心象の中に意識が繋がる。心象の中ではエリィと自分の体は体位を変えて、エリィを腰あたりに座らせペニスに顔を覗く姿勢になって)
…ふ……そうか、あふううっ!あぁあぁぁ…こちらで……フェラチオをしてくれるのか、エリィ……互いに便利な体と心になったものだ…う、う…!
吐息が触れただけで…過剰に…快感を感じる………まだこちらの世界の感覚を調整しきれないのか、それとも…エリィの愛情がそれほどまでに強いのか…?
エリィ、咥えておくれ…しゃぶって、玉を口に含むほどに………エリィ………
(エリィの前髪に手を置いてそうっとペニスに顔を近づけさせ、可憐な唇に生々しいピンクと黒ずみすら浮かべた亀頭を咥えさせる)
(精液がぴゅっと唇の端から漏れるが、構わずに咥えてもらいぐぶり……頬の裏まで当てて、エリィの顔をぽこんと頬膨らませる)
(頬の中すらも孕ませたような錯覚と征服感が体を襲って、心象の中も桃色がさして満ちる精液が波打ってざわめく…)
う、あふ…エリィ……ん、うう、うう…う!あう…エリィ、エリィはどこを…駆使しても……気持ちいい………
俺はエリィに搾り取られてしまうんだ………そして俺は…エリィに注ぎ続ける…………受精し続ける……あぁ、エリィ、もっと窄めて咥えて…!
(ちゅぼちゅぼとディープスロートを強請って腰を振り、エリィの頬裏から喉奥にぬちゅにゅちゅ当てて精液を噴く)
(心象では精液も…膨張も思いのまま、肉体と心が疲弊しない限り、互いを望む体にしてくれるようだった…)
【頑張ったおかげでかなりきてしまった、大幅に時間がかかってしまったぞ】
【無論だ、時間はある……あるからこそ出来る今日の交歓を十二分に楽しもう】
>>355-356 当然だ…。
昨日より今日、今日より明日…より婿殿を愛せるように……。
私は私の持てる全てを、磨き続けている………それが婿殿の悦びになれば、私の悦びにもなるのだから…。
さあ聞いてくれ、婿殿…婿殿にだけ捧げる、私の歌を…………!!
(複数の羽根が干渉し合い、音と音を反響させ、増幅させ、共鳴させて奏でられる)
(寝室の淡い照明を弾き、光が羽根の周りで弾け、乱舞した)
(その音は、光は、心の中にも届き……その世界の空を、星空に変える)
仕方の無い婿殿だ…まだ生まれても居ない、自分の子供に妬いているとは。
そう駄々を捏ねるものではない、それに…心では何時でも繋がれるのだ、それでは駄目か?
かつての私のように、一日で出産できた頃とはわけが違うのだ……まあ、今度マスターに相談してみるが……。
我侭な婿殿には…後でお仕置きをして、やらなくてはな…………んんんんッ…くぅッ………イクぅぅぅぅぅぅッ!!
んッ、んッ、んッ、んッ……!ああああッ……奥に、嵌るのが…堪らなく、気持ちいいっ……んああああああああああッ…!!
(悶えるエイターを苦笑交じりに見下ろし、羽根の動きを少し緩めて快感を制御する)
(下からの突き上げを巧みにいなし、受け止め、中から子宮を押し上げるペニスを、腹の上から撫で回した)
(いよいよ本格的になる動きに、自らも身体を上下させ、突き上げにあわせて腰を落とし、再び羽根を羽ばたかせ始める)
(限界まで引き抜かれたペニスが子宮口から奥の窪みを一直線に貫いて、震動が子宮の中ではじけた瞬間)
(エイターの手に手を重ね、指を絡めてしっかり握ると、背中を大きく仰け反らせた)
両方、だろうな…。
それに、身体は心に、心は身体に影響を受ける……身体の浮けた快感が、こちらにも作用、しているのだろう…・。
……婿殿…………ん…ちゅぷ、んちゅ……にゅぐちゅ、じゅぷッ……じゅぷぷぷぷぷぷッ…んじゅ、ちゅうッ…………。
んふ、んむ、じゅちゅ、じゅぷ、ちゅぐ、ちゅっ、ちゅぐ、ちゅぐ、にゅぐ、ちゅぶ、ちゅぷッ…んふッ、んぐッ……!
………んぐ、んく、んぐっ、ごくッ…んじゅ、ちゅじゅ、じゅぷっちゅぷっじゅちゅっ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅじゅじゅちゅっじゅぷッ…!
(頭に置かれる、優しい手。そして力強く反り返るペニスが、唇に触れ……ゆっくりと割り開くように、口腔を犯していく)
(可憐な、桜色の花弁を思わせるそこにペニスを付きたてる感触と行為、そのヴィジュアルは、清らかなものを己の手で汚しているような)
(どこか背徳的な快感と、征服感を呼び起こさせた)
(口内粘膜を縦横に擦り、頬を膨らませ、つるつるした歯の感触を楽しむと、改めて喉奥を貫く)
(唇が付け根の部分に到達すると、そこを一瞬きゅっと締めてから折り返し、また雁首に引っかかる辺りで折り返した)
(唾液を泡立て、唇の端から時折零しつつも、暖かな唾液をたっぷり絡めて、上目遣いにしゃぶりつく)
(そして一際深いストロークを見舞った後、頭を引いてペニスを口から解放した)
………ぷはっ………む………婿殿…。
恥知らずな頼みだが…1つ、聞いてはくれないか…………?
…その…これを………………掴んで…されてみたい……のだ…。
馬の……手綱を取るみたいに…引っ張って……思い切り、唇を……喉を…婿殿の、その、逞しいペニスで…お…犯されたい……っ。
(舌とペニスをねとねとの唾液で繋ぎながら、白い水面にぺたんと尻をつき)
(ツインテールをかき上げ、その二束の髪の房を手にしてみせ、少しだけ躊躇しながら、囁くようにおねだりをする)
(自分がどれだけ淫らな、マゾヒスティックなお願いをしているかと思うと…身体の奥から、ぞくぞくと震えが湧き上がってきて)
(いつしか顔は、うっとりと……欲望と欲情に歪み、どろりと蕩けていた)
(息を荒くし、舌なめずりをしながら、大きく口を開けて、舌を突き出す……)
婿殿…どうかこの恥知らずな新妻の、口を……使ってくれないか…。
……胃で、妊娠するくらい………精液を、飲ませてはくれないか………?
口で、喉でイクまで…………たくさん、たくさん……その、ペニスで…………………愛して、くれないか……?
>>357 あむ、あう、あうふうう、うふ、あひ、ひぁいク、あぃううっ!い!うあぁああ!いくううぅ、あ、おぁあぁ!!
エリィ…は、張り切りすぎ……あぁっ…こ、ここが…心の世界だ、から…ペニスが、ふやけることも擦り切れることもない…っがあぁぁっ!
エリっ…えりぃいいに…ペニスが全て舐めとられて、飴玉が…小さくされてしまうよおに…ペニスが全部、細まってしまうまで…吸われて…えぇぇ!!!
(肉体同士が子宮の奥子宮で受胎の饗宴を繰り広げている中、心象の世界ではフェラチオをエリィに施され男にあるまじき嬌声を上げて悶えている)
(じゅびじゅびと響くエリィの口を性器に見立てた攻め立てが、ペニスの幹に粘りつき搾っては喉の奥に亀頭をぶちあてて)
(射精をどこまでも要求されてびく、びく、小さく少しずつエリィの喉を白い熱蜜が潤していく)
(可憐にして小さく桜色の唇がどうしてここまで淫らに窄まり、ペニスを頬張れるのか…歪みも蛸のように窄まる一見ユーモラスな顔も)
(欲情をどこまでも昂ぶらせてエリィの口中で脈が上がる。びゅっ、びゅ、カウパーは噴いて頬の裏に泡の種を注ぎエリィの口中を泡立てる)
あ!がひぃ…きゃひぃ……ひぁ!あくうぅうぅいう……いぅううっ!えり、えりぃいい……こんな、ペニスのしゃぶりかた……!
し、子宮以上に…なんて巧みなんだ……あ!あぁぁっぁああ……エリィ…あは…エリィ……!
(喉の奥に亀頭が届くとディープスロートは完成され、可憐な唇は恥毛と触れて途端に膣口に似た強烈な窄まりを受ける)
(剛直の幹を引きちぎるかと思える、強烈な窄まりが口中でのペニスの膨張を強めさせ亀頭が膨らんで喉の奥を押す)
(雁首が奥歯に擦れて堅い感触を感じ、歯裏を滑れば心地よくつるりと滑って唇と前歯の間まで抜けていく)
(唇の端から涎が泡になって零れ、手を差し伸べようとして上目遣いのエリィと目が合う……しゃぶられ目線はそれて宙を泳ぎ頭を振り乱す)
あ、あひ……!ふ、っはあ…んはああっぁぁあぁぁ……あ―――――――――……あぁ゛………あぁぁああぁぁぁ……………
(小さな射精を繰り返し、無間の快感の円環から外れて開放されても、惚けた意識はなかなか戻ってこない)
(願いを話し始めたエリィの声を聞けたのは、ここが心象の世界で心が直接伝わるから……惚けた意識の中に、エリィの心からの願いが響く)
はじ…知らず……………ツインテールを、か……?……………?
(しばらくエリィの言葉の意味が理解できず、右往左往する意識をエリィにも繋げたまま逡巡する)
(手綱のようにエリィのツインテールを掴み、喉奥までエリィの口を犯し、精液を腹の底まで満たす……嗜虐に近い言葉はやがて)
(エリィ自身が被虐的な願いをしてしまった、羞恥とマゾ的な快感が流れ込んでくる。エリィは心から望んでいる………)
(それだけで行動を起こすには十分過ぎ、瞳にはエリィの気持ちに応えようと獰猛な光が灯る)
(ゆっくりと掻きあげて捧げもたれたツインテールに手を伸ばすと、アイスブルーの束をしっかりと掴む)
…エリィ、恥など俺とエリィの間にはない……エリィと俺の間には、遠慮すら要らない………今、ここで繋がれば、俺とエリィは心を隠せもしない…
エリィが心から望んでいると、わかるから……咥えて、エリィ………うっ…あ…エリィ……!!!
(舌なめずりをする可憐な口は、快楽の深淵の入り口…勃起したペニスは赤黒い凶悪な傘をエリィの口に飲み込ませる)
(にゅぷりと粘膜の雫を唇の端に残し、エリィの舌の上に雁の裏と裏筋をねっとりと舐めさせて亀頭を喉奥にこつりと当てる)
(腰がびくん!震えてエリィの口の奥まで征服した感覚が走るが、まだエリィの望みには1割も届いていないことは互いの飢えた性欲の交歓でわかる)
エリィ…口を満たしたら、バックから髪を掴んで抱く……エリィ…俺とエリィは………
なるべくして、出会った……確信、した…………エリィ、絶対…もう、離さない…エリィしゃぶれ、喉の奥まで俺を感じとれ…!
あふ!ふぁああぁぁ1んっぐ、ふうんん゛っ!んう、はう、あひ!ひぁあ!イク…エリィ……!えりぃっ!えりぃ!!
(両手がエリィのツインテールを掴むとなるだけ頭に近い位置で握り締め、エリィの顔を股間に突っ込ませて喉奥に亀頭をぶつける)
(前菜の小爆発が起こり、びゅるるる…ゼリー精液が喉を打ち、腰を引いて手綱を緩めれば、頬裏と歯にまで精液を噴いて)
(ぐぼお、ごぼお、頬にペニスの盛り上がりを見せ付けさせる。ぬちゅぬちゅ塗りつぶしてから、腰を激しく振り……エリィのじゅぶじゅぶを強請る)
あ!ああぁぁ!エリィ、エリィ……喉まんこを…もっと抱く、愛する………ペニスの味、かたち…口で全て記憶して…くれっ!
【まもなく3時間が経つが、エリィは大丈夫だろうか】
【のめりこみ過ぎて向こう側に行ったままなのか、緊急の所用が出来たのか…】
【過去の例から考えれば、恐らく前者であると予想できるが3時間はかつてなかった気がする】
【20時までは待てるから、このまま待機するが…一見止まったままにしか見えないのも気になるのでな】
【もし19時までエリィの反応がなければ、ここをお返ししようと思う】
【以後にエリィが戻った場合は、楽屋のほうに連絡をしてくれるとありがたい】
【では本日はここまでにしよう、エリィお疲れ様だ】
【一応来週の日と時間について伝えておこう。来週は連休ゆえ、エリィの希望に出来るだけあわせてみたい】
【いつもどおりに日曜を希望するのであれば、20日の日曜AM10時を指定しよう】
【今日は普段と違う行為を試したためか、エリィにプレッシャーなり負担なりが増えたのか心配だが…】
【戻れた時に楽屋のほうに連絡を入れておいてくれればいい】
【今週もお疲れ様だ。来週の週末を楽しみに待っているぞ、エリィ】
【これにてスレをお返ししよう、ありがとうございました】
>>358 んむ…んふ……ぐぷ、じゅぷ、じゅる、んじゅっ…ちゅぶ、ちゅぷ、じゅぷッ、ちゅずッ…。
…ふふ、いいな、それは……婿殿のこの、直ぐに獣のように交わりたがるこれを、全部舐めて溶かしてやれば、少しは大人しくなるか…?
はぁ…………それにしても、なんという…情けない声、情けない顔なのだ………。
そんな顔、見せられたら……………愛しすぎて、頭がおかしくなってしまいそうだぞ……?
もっと、もっと見せてくれ……そんな顔、私以外には、絶対に見せないでくれ……ああ………婿殿…………!!
(どこかクールで怜悧な雰囲気はどこにもなく、どろりとした笑みを浮かべながら熱っぽく囁く)
(普段受身なせいか、自分が攻め立てているということに異常な興奮と、快感を与えてあげているという満足感に酔いしれる)
子宮以上か…ふふ、勉強した甲斐があったと言うものだ。
……いいぞ、いくらでも、この子宮よりいやらしい、私の口に…婿殿の子種、飲ませるといい……!
だが…気を引き締めないと、このままここを食べてられてしまっても、知らないぞ……?
あむ……んふ………むじゅ、ちゅうぅぅ…………にゅる、じゅる、ぐにゅる……んぐ…んじゅずッ…ずずちゅッ…ぐぽぉぉ…ッ。
……んっ…んぐ……にゅぐぐぐぐぐぐぐッ…んぐぅ…………むぐ…にゅぐ…にゅぐゅちゅちゅちゅちゅちゅッ………。
(褒められたことに気をよくしてか、息を荒くしながら舌なめずりをする)
(改めて咥えなおすと、今度は窄めた頬と口蓋、舌で強めにみっちり挟み込み、唾液を啜りながら頭部を前進させた)
(今までのような早く小刻みなペースではなく、まるで歯磨きのチューブを絞るように、口内でペニスを押し潰して扱き)
(返りはその中身である白濁を、それも一瞬でなくじっくり搾り出そうと言うのか、またも強く、時間を掛けて頭を退いていった)
(狭すぎる肉洞の中で押し潰されながら飲み込まれ、まるで引き抜こうとするかのように扱き上げられる、エイターのペニス)
(心象の中であれば、思ったことがそのまま起こる。このまま快感に負けてしまえば、むちゅりと食べられてしまうかも知れない)
(……もっともそれは、エイターが望めば食べられてもすぐに元に戻るということでもあるのだが)
………………………。
(言ってから俯き、僅かに後悔する…軽蔑されたらどうしようか、と)
(当たり前だ……そんな被虐的なことを求めて望む妻を、夫がどう思うかなど、学んだばかりの「世間の常識」で考えたら…)
(そして小さな心臓が痛いほど鼓動が高鳴り、永劫とも思えた数秒が過ぎて……アイスブルーの髪が掴まれた)
(はじかれたように見上げた先に映るのは、獰猛に目を光らせた、嗜虐者となった夫の顔)
(もうその目で見られるだけで、身体中から力が抜けて、成すがままに……されたく、なってしまう)
む……じゅぷぅ……。
……んぐ、ぐぷぷぷぷッ…にゅず、ずちゅ……ずちゅちゅっ……んぐりゅうぅぅぅぅぅぅぅぅッ…!!
………………んごッ!?
…んー………ふー………………むぶッ!?
(ツインテールを掴まれて、頭部をしっかり固定され、今度は受け攻めが逆転した、喜悦の口虐が始まった)
(喉の手前までペニスを収めた状態でツインテールの付け根を捕まれ、早鐘のように胸が鼓動を刻む中)
(どちゅッ!と喉奥を強く突かれ、ペニスでそこを犯される)
(泡立ち、粘つくザーメンがぶびゅりと迸り、それをねとねとと喉奥にペニスが擦りつけて、そこを性器に変えていく)
(予想以上の衝撃と歓喜と快感に、目を見開いて呆然となっていたが、そこにさらに二撃目が来て)
(あっさりと意識を絶頂に押し上げられて、意識が白くかすんでいく……ぞくぞくと、背筋が震えた)
……じゅぶ…んむ、んじゅぷ………。
ぐぼッ!んぼッ!んぐッ!んごッ!ぶぷッ!ぶぽちゅッ!ぶぽっ!んもじゅッ!じゅちゅちゅッ!ずじゅぽぉッ!!
(タイミングなどを計っているのか、最初の数順こそ大人しかったが…ついに、エイターの腰が本格的に動き始めた)
(がっちり頭部を固定され、手綱であるツインテールを巧みに操られ、エイターの意志で「しゃぶらされる」)
(雌として、雄に屈従している、雄の意志で抱かれている、自分はこの雄の物なのだという悦びと誇りにも似た感情の爆発)
(興奮に輝く目で、上目遣いに見上げながら両手を自身の股の間に伸ばし、べったりと汚れたスリットを指でぐちゅぐちゅとかき回すと)
(こくこくと何度も頷いて、自分では一切動かずに、思うさま口腔と喉を使って欲しい、と目線に込めて訴えた)
【これ以上待たせるのも忍びなく感じたので、今日はレスを先に作ってきていた】
【まあ……三分の一から半分は、既に前回書きかけていたのだが】
【今日も、場合によっては昼頃に一時抜けることになる可能性が高い】
【また………今日の限度は20時から21時といった所になるだろう】
【さらに、来週は暇をいただくことになる。その分は八月の月の半ばの連休でカバーするので、どうか容赦して欲しい】
【今週もスレを借りよう、エリィと前回の続きを始めるために】
>>361-363 あらためておはようエリィ、今日もよろしく頼む。
最初から激しくいかせてもらうからな、先週の分もあわせて。
時間についても了解した、ひとまずは20時にしておこうか。
来週の休暇の件も了解した、いくら夫婦とはいってもプライベートタイムも必要だ。
会えるときに存分に逢瀬を楽しめればそれでいい。
ではレスを始めよう。しばらくの時間をもらおう。
>>361-362 いいぞ…エリィ……っぐ、あぐっ!ぐふうう……こ、このような…フェラチオっ…口淫など、とても外ではできないな……
エリィと俺の心象の世界だからこそ、出来る…あ、くう、ぐうう…エリィ、頬の裏がたまらない……塗る、もっと頬張れ…!!!
(けたたましく激しい口淫とバキュームをエリィに仕込まれ、剛直ペニスは容易に握りつぶされ萎まされて尿道を通う精液をひねり出されていく)
(血流を逞しくも漲り脈打たせて剛直の剛直たる剛性を保たせて、エリィの口中に存在感を熱々と感じさせ)
(風船を無理矢理膨らませるように、エリィの頬裏から亀頭をなすりつけて、頬裏粘膜と亀頭の粘膜が塗りあって融合寸前まで蕩ける)
あ、ぐああ…い、あ、いいいぞエリィ……なんという、被虐趣味の…マゾな女の子なんだろう……世界のどこを探しても……
これほど俺に……相性のよい女性などいない、いないぞエリィッ!!!もっと、お前を曝け出せ、総てお前の望みを……!
叶えて……おふうぅう………喉っ、もっと小突いてやろう………精子の味を覚え、ペニスのかたちすべてを記憶して………
上も下も全部っ、俺の匂いをつけて…エリィ、射精………るっ!!!口、口まんこで孕めっ!!!
(手綱を引いて頬裏を這うと喉奥へと切っ先を移動させ、極太長大のペニスを無理矢理喉奥に突貫させる)
(身を全て捧げたエリィをこれ以上まだ征服し、犯す場所があったのか、目覚めた獣性は留まることを知らずエリィの喉奥を)
(膣内の襞を嬲るように、カリ裏を纏わりつかせて舐めて、白き爆裂を生み出す。弾け壊れた消火栓の如くぶしゅわ、ぶちゅる、濃厚なヨーグルト状のザーメンがエリィの喉を潤す)
はあ…うあっ……おっぐ、っぐう…で…射精る……いく……エリィの口まんこで…またイク…………!!!
口でも、受精してるぞ………エリィ、ふふ、はは………不安など、後悔など必要ない…うっ…うぐうぅうう…感じればいい……
直接触れ合っていれば…俺とエリィの心はひとつに繋がっているのだからな…俺がお前を……どれだけ望み、愉悦の極みを感じているか、わかるだろおっ!?!
(優しい、時に激しく愛する夫として、恋人として振舞っていても、奥に潜む激しい欲情は隠せるものではなく)
(エリィから被虐の嗜好を曝け出されて、本当にエリィと自身は身と心、嗜好全てが相性の良さを感じずにはおれず)
(この雌こそ俺のもの、俺だけの、俺専用の、俺のためだけに存在する雌だと欲情を暴走させてエリィの心に叩きつける)
(エリィの見上げる、求め縋り全てを委ねる上目遣いに目線を絡めて、獰猛な笑みを浮かべて頷き返してやる)
…エリィ……お前は俺の………最高の、最愛のつがいだ…………永久に犯す……愛したい…
っぐうう………精子の味、覚えたか…エリィ、舌のうえでしっかりと舐めて転がせ…纏わりつかせろ、傘の裏側に舌を這わせて丁寧に舐めるんだ…!!
(喉奥に特濃精子のゼリーを噴き付けてから、舌の上まで亀頭を戻すと歯裏にカリを当てて堅さと柔らかさの同居する口中に酔いしれる)
(膣内ではありえない、時折刺激してくれる歯の存在がエリィの口を犯している実感をより際立たせ強めて、嗜虐の欲情を満たしてくれる)
(舌の上の感触に飽きると、ツインテールを力いっぱいに引っ張って恥毛を鼻っ面に嗅がせるほど深くまで咥えさせて、喉奥にどちゅん、ぐちゅん!亀頭をぶつける)
口っまんこ……はっ、そろそろしまいだっ………バックから抱くぞエリィっ、手綱を引いてまんこと子宮まんこを犯すっ!!!
っぐっ……綺麗に舐めて、まんこのなかを犯せるようにするんだ……エリィ、愛しているよ………
(エリィの興奮の目の輝きに似た獰猛な瞳で見つめて、喉奥からエリィの唇をひょっとこのかたちにするほど急激に引き抜いて)
(血脈と剛筋の浮かぶペニスの裏をエリィの額から口元までべたりと密着させ、どろどろの精液と唾液の滴りを顔中に塗りつける)
(心が折れない限り、望む限りベストの状態になる肉体は放った精液をすぐに補充させてしまう。熱く満たされた睾丸袋がエリィの下唇で火照る)
エリィのツインテールで綺麗にしておこうか……ふ、あ、髪……ああっ…いい、あっ……っぐ、っぐう…また……!
(エリィの口での拭き取りだけでは足りずに、手綱を剛直に巻きつけて扱く。滑らかな髪が張り詰めた竿肌を嬲ると)
(異常性すら飛び越した嗜好をエリィに見せ付けていることに興奮して、イキたてのペニスは射精を余儀なくさせられる)
(びゅちっ、びゅぐ、びゅるるる…舐めて奉仕するエリィの顔に容赦なく精液を降り注ぎ、アイスブルーの髪をミルクでトッピングさせてしまう)
エリィ、四つんばいだ………バックで……するぞ……
>>365 んぐッ!んんッ!ちゅぼッ!むぐッ、んふぅッ!!
むぶッ!もぶッ!ぐぶッ!ぐぶぷッ!ぶぷッ…ちゅッ…!!じゅずッ、ぽッ!ぬぶ、ちゅぶ、ぐぽちゅぅ…ッ!!
………!
……ん、ふ………んんんんんんんんッ!?んんんッ…ん、ん、ん!ん!んぅ、んふぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ!!
(口腔の圧迫にも負けじと、エイターのペニスにはますます力が漲っていく)
(粘膜の密着感は否応なしに高まり、絡みつく舌、つるつるとした口蓋、柔らかな頬にこすり付ければ頬が膨らみ)
(まさに今この、小さな口内を征服しているのは己なのだと深い満足感が沸きあがってくる)
(粘膜が文字通り熔け合って、腰の動きをほんの少し緩めるだけで、口腔とペニスが癒着してしまいそうなほどだった)
(喉奥に直接注がれるどろどろの濃厚なザーメンの感触に、興奮は一向に醒める気配がない)
(腰を一往復させる度に、口内はエイターのペニスによりフィットする形へと変えられていくようだった)
(そして止めの、射精と共に放たれるあまりに甘美な囁き…口で、喉でも孕めという言葉に、がつん、と理性がKOされた)
(一瞬意識が飛びかけ、白目を剥きかけ、仰け反りながら………辛うじて踏みとどまる)
(その悦び、興奮、絶頂、反応…全てが心で繋がったエイターの中にも流れ込んできた)
…んぐ……んごきゅッ…ごく、ごくッ……。
………じゅる…ちゅずッ………ずちゅぅぅぅ…………ん…く…………。
(何度目かも数えるのが煩わしいほど、また新たなザーメンが胃の中に届けられる)
(いかなる美味もこれには叶うまいと思えるほど、それは甘露で、濃厚で、たっぷりあった)
(口で、受精している………エイターの言葉が、泣きたくなるくらい、震えるくらい心に染み渡る)
(嘘偽りも、世辞もない、一片の虚偽もない100%の愛が心を通じて、怒涛のように押し寄せてくる歓喜にむせぶ)
…………。
……んじゅ、にゅろッ、れろぉぉッ…ねろぉッ……ぬろッ、ぬちゅッ、ぬちゅぅ……にゅる、じゅるッ……んむぅッ!!?
んぐ、むぐッ!んごッ!んぼッ!んぼぷッ!ぼぷちゅぅぅ……ッ!!んぐ、んぐ、んぐッ…んんんんんんん……ッ!!
(獰猛な目線に晒され、まるで小動物のように射竦められ、ただ大人しく、支配者たる夫の言葉を聞く)
(勿論、その間も奉仕に使うべき器官である口腔と舌は休みなく動いていた)
(精子の塊が濃厚すぎて、まるでスライムのようになったそれが、喉にへばりつきながらゆっくり降りていく)
(その残滓のこびりついた幹を、先端を、舌を伸ばしてねっとりと舐め上げて味わいながら)
(真っ白にコーティングされた舌を、またペニスに押し付け、傘の裏側、裏筋の周りをにゅり、じゅりと舐めしゃぶっていると)
(ぐいっと髪を掴んで引き寄せられ、鼻先を陰毛に埋めさせられながら、性感帯として開発されつつある喉奥を擦られる)
…にゅ………ぼッ…………ぼぷぷぷぷぷぷぷッ…ちゅぅぅぅぅ……ッ!
っぱ……………はぁ、はぁ………。
婿…………殿……………私は今、幸せだ…ここには……私たちの……愛しか、ない…愛だけが、ある………。
天国すらも、ここの前では霞み、色あせるだろう…………。
ん………れろッ…れろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ…。
ちゅッ、ちゅッ、ちゅッ、んちゅッ…ちゅるれろ、れろ、れろれろれろッ…れろれろれろれろれろれろれろッ……。
(勢いよく引き抜かれたペニスを唇で締め付け、残った精液を搾り出すと、ぴしゃりと頬を幹で叩かれる)
(唾液をたっぷり絡めて、ほくほくと湯気を立たせた、丁度顎から頭頂部くらいまでの長さに等しいペニスが押し付けられると)
(エイターの愛の言葉に、同じくらいの気持ちを込めてそう返した)
(少し顔をずらすと、頑固な残滓のへばりつくペニスを最初はゆっくりと舐め上げて)
(ついで、幹に口付けの雨を降らせてキスマークを刻み、ちょこんと突き出した舌を小刻みに動かして)
(下品なおしゃぶり音を立て、舌先でパンチングボールのように先端を舐め転がす)
(と、ツインテールを見つめているエイターが、それをペニスに絡みつかせているのを見て、目を丸くした)
あ……あ………そんなことまで、して、しまうのか……?
私の身体中、婿殿のザーメンの染み込んでいない場所など、無くしてしまおうというのか………?
……あぁ……あむ………じゃりッ…さりッ、しゅり、じゅちゅッ………じゅぶ、ぷちゅ、ちゅぶ、ちゅぅぅぅぅ………ッ。
(極上にシルクのような髪が、唾液に塗れたペニスに絡みつく)
(文字通りの目の前、かぶりつきで行われる行為に、呆然となりながらも目が離せずに居ると)
(無意識のまま四つんばいになり、そのまま…髪の絡みついたペニスを、丁寧に咥えてしゃぶり始めた)
(口腔と舌の感触と、髪ズリの感触が溶け合い、また新たな快感を得る手段を開拓しながら)
(ついにこびり付いていたザーメンを綺麗にすると、口を離す…)
…………んばッ…ぷは…………。
あ、ああ………頼む、婿殿……今からもし、私が泣いて叫び、許しを請うても…手加減だけは、しないでくれ……。
悦楽の果てに正気を失うならば、それは本望だ…………。
どうかこの私を、愛で狂わせてくれ………………愛しい、婿殿よ……!!
(絡みついた髪を解くと、エイターのほうへと尻を向ける)
(水蜜桃のようなそこは、小ぶりながらも瑞々しく……羞恥と期待と、興奮で白い肌を染め上げていた)
(身体を細かく震わせて、肩越しに振り返りながら……その手で自ら、尻肉を割り広げて見せると)
(その肉の果実の割れ目の間、そこにはもう1つの、桜色の果肉をさらした、雌という名の果実が息づいているのが晒された)
(水あめのように透明でねっとりとした愛液が太腿を濡らし、まるで幼児が失禁した時のように、シーツに染みを作り出している…)
>>364 【こちらこそだ、婿殿】
【今夜も時間いっぱいまで、楽しむとしよう】
【そして………ありがとう、我がままを聞いてくれて…本当に、助かっている…】
>>366 ちゃんと……喉の奥までザーメンを飲み込んで受精したか……孕んだか、エリィ………
元々は…エリィは椅子に縛り付けられ、やってくる雄に代わる代わる犯され抱かれていたのだからな……
精神の根幹は、きっと被虐の魂を宿していたのだろう……だが、俺と出会って愛情をしたためた交わりを覚えてしまったが……
(口中を泡立てて精液と唾液を混ぜると、見上げるエリィに囁きながら頬裏にぬぢゅぬぢゅ塗りつけて粘膜にザーメンマーキングを施す)
(伝わるエリィの悦びと興奮、ありとあらゆる性に溺れて満たされる欲情に当てられ、エリィの心のなかへと自分の心を注ぎ返す)
(口で、喉で、全身全ての細胞に受精すると心の内を伝えて、既に一度エリィの全身の細胞は自身の細胞と混ざりあったことを思い出す)
(近親相姦の上に受精を重ねて、果て無き欲情をエリィと満たしあう。激しく吸引の水音をたてて吸われれば、剛直は捻りつぶされ熨されるようで)
(がつりがつりと理性を叩き壊され、エリィの欲情に己が欲情を融合させていく。)
っぐ、はぐうう、あぎっ…んは、えりぃ…あ、っぐう…ちんぽが蕩けてなくなるううっ、なくなるぞぉ、おぉ!おぉっ!!?
舐めすぎ、舐めすぎだ……舌に蕩けて融合してしまうつもりか、エリィッ!!
あぉおぉおおおぉお、ぉおおぉおぉ……ぉはぁあっっ!!うぅはっ、んうふぁああっ!!!
(エリィにペニスのクリーニングを指示したつもりが、強烈なフェラチオとキスの嵐を注がれて喉を見せて髪を振り乱す)
(あまりの勢いに腰は砕けて次第に仰向けに倒れこんでも、エリィに繋がる手綱は外さずに股間に顔を突っ込ませてペニスを貪らせる)
(竿の裏側にいくつもの熱い吸引の痺れが降らされて、キスひとつずつにびゅる!びゅく!精液の小さな弾丸が飛ぶ)
(射精する亀頭には舌でタッチと塗りを連続してもらい、上手なフェラに精液のご褒美を何度も放って受精していく)
するさ……エリィの体は誰のものだ………この俺の、エイターのものだ………心すらも、全て俺の……っ!
心のなかも、俺のザーメン…欲望と心で埋め尽くしてっ………一片も俺が存在しない部分なんかなくしてやるっ!!!
お、俺はおかしいか………きっとおかしいんだ、エリィと………同じでっ…だろう、エリィ…………お前に受精し続けていたいのだからっ!!!!
(アイスブルーの細い束がペニスを包み、噴き上げたザーメンはパックされてエリィの髪にしみこんでいく)
(激しく湧き起こるエリィの口淫の音はもう、当たり前のBGM……音が静かになれば獰猛な牡の瞳でエリィを射抜いてフェラを止めさせない)
(顔中ザーメンで塗り固めて、逆にペニスは綺麗にエリィに舐めとられて艶々とした剛直に仕立てられるとエリィの尻を待つ)
するものか、エリィが望む本当の心は今俺と繋がっている……声が、顔がどれだけ泣き喚いても……心からお前が望みの声を上げる限り…
俺はお前を犯し続ける、受精し続けてやろう………それが俺の望みでもある、伝わっているだろう…エリィ………
(白い肌が薄桃色の興奮で包まれて、小ぶりながら安産に適した腰とまろみのある尻を見せられれば)
(萎えぬ勃起は剛性を1ランク高めてエリィに反応する。ふたつの穴が開帳されてどちらを貫くべきか迷うが、今は子宮を犯したい…剛直は自然に)
(愛液の洪水となった膣びらに吸い寄せられて、赤々、黒々と凶悪さを見せる亀頭を咥えさせて忽ち潜り込む)
エリィっ………狂え、何もかも……俺で染まれっ!んぐうぅううえりぃいっ………かぶっ、ぢゅぶううううぅううっ!!!エリィッ!!!
(白い背筋と肩甲骨、腰の上で涎を垂れ流して蒼い髪に顔を埋めて隠れたうなじに喰らいつく)
(血が出ない程度に甘く、しかし激しく首筋を咥えると同時に腰を深く奥まで突きさして、膣襞全てにカリ首がずろろ…ぎゅちゅりと挨拶する)
(正常位とは異なる当たり方、深みへの入り方は動物本来の交尾ゆえ、子宮口に鈴口を軽く口付けさせてずりゅりと裏側を擦らせて焦らす)
はぶっ……ぢゅぶ…エリィ、既に準備は万端だったようだな………仕込むぞエリィ……手綱をとる……かぷっ……
(耳を甘く噛んで合図すると、癒着しそうな胸板と腹を背中から起き上がらせてツインテールの手綱を引っ張る)
(エリィの頭が引っ張られ体が起き上がろうとするが、寸前で止めて腰を前に深く、強くごりゅり、ぐちゅりと突き出す)
がふ、あぐううぅううえりぃ……決して前足を起こすな………何がなんでも四つんばいでいろ、いいな……ケダモノはケダモノとして受精する…からな…
子宮口と合わさるように腰を使え……吸い付かせて、子宮へ俺を…ま!ね!けええぇぇぇえッ!
(子宮口に浅く亀頭を咥えさせ、ここまで、と腰を引いてお預けするとわざと深く入れずに寸止めのGスポットの位置までで腰を振って擦る)
(普通の雌ならばこれだけで何度も絶頂に飛ぶだろうが、子宮セックスを覚えたエリィには物足りなさは計り知れないだろう)
(誘いをかけて10に1は子宮口をずぶりと貫いて子宮の内側に鈴口の顔を出させ、びゅるりと精液を味見程度に入れては戻る)
>>368 【今日もとうとう2レスにわけることになった。エリィはどこまでも俺を悦ばせる……全てをぶつけきってくれ、倍返しにしてくれよう】
【外は炎天下だが、ここはもっと熱いことになりそうだな……エリィ】
>>369 そう……そうだった、な………っあ…。
ひッ……ぐッ…んッ……くぅううぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅううんッ!!!
(背後から寄ってくる、猛り狂う雄の気配に…元々は人工物であったとは言え、本能が震える)
(感じるものは気配からやがて体温になり、体温から触れる肌の感触になり、その感触から…熱く滾る、ペニスのそれになって)
(既に蕩けきっている粘膜に、赤黒い、熱した鉄のようなそれが押し当てられ、咆哮と共に、勢いよく突き込まれた)
(どれだけ穿っても、初めて貫いた頃の感触を思い出させるそこを、肉の凶器が押し広げ)
(愛液をぶじゅぶじゅと絡め取りながら、襞をひっかき、奥へ奥へと押し進む)
はッ…あ、あああああああああッ…!!
あぐッ…んんんんッ……!ひッ……ぎッ……………かはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…ッ……!!
いッ、んッ……あぐッ……………くぅんッ………!!
(獣の交尾のように首筋を甘く噛み付かれ、反り返ったペニスに普段は擦られない所を擦り上げられる)
(背筋にも普段と違う、何か腰の辺りに、ぎゅっと快感が凝縮されていくような感覚がした)
(子宮口をぐちぃ…と力を込めて、しかしゆっくり抉られ、腰に灯った熱にまた快感が溜め込まれる)
む…婿殿の、ペニスを……口で、している時に、既にな…………。
自分で、自分を……ぐちゃぐちゃの、あそこを…弄って、もう、どろどろに……なっていた……。
…………あ、あ…………来る、婿殿、婿殿が来るッ………んぐぅぅぅぅぅぅッ!!
はぁ、はぁ、あぐッ!んぐ、くぅぅぅんッ…くひぃんッ!!あ、あ、あ、あッ…ぐ……く………くぅぅぅぅんッ!!
ん、ん、んッ…………く、んッ、あ………浅いっ……む、婿殿、もっと、もっと深くッ………!!?
(恥ずかしげに答えると、ツインテールを手に取られ、快感に期待した顔が、思わずだらしなく緩む)
(バックスタイルのお陰でそれを見られないことを胸中で感謝しつつ、エイターの言葉に何度も頷いた)
(震える腕と膝で身体を支え……否、ほぼ突き込まれたペニスの反りで支えられた状態で、艶かしく腰をくねらせる)
(その動きは、いつもより激しい。何故なら……普段なら子宮口を、さらにその奥までも貫いてくれるはずのペニスが)
(今日は浅く、一向に届かず、子宮口周りを申し訳程度にこするのみで、とてもではないが……)
ひッ、ぐ………くぅ…婿殿、は………意地悪、だ……!!
そ、そんな、のッ…………ん、くぅ………はぁ…はぁ………あ、ひッ…………・…ッくぅぅぅぅんッ!!
(この腕と、抜けそうな腰でそんなこと簡単にできるはずがない)
(手綱を取って支えられている上半身もぐらぐらして、こうしているのがやっとなのに…)
(じりじりと焦らされ、涙目になって睨みつけると、それでも懸命にエイターの腰の動きを追って、追従しようとする)
(その甲斐あってか、五回に一度くらいはタイミングがあうようになってきた)
(顔をくしゃくしゃにし、鼻を啜りながら………もっと上手にできるようにと、腰を動かす幼な妻の姿は、否応なく夫を昂ぶらせる)
こ、こうか……?これ、で…………許してくれ……!婿殿…私、もう……我慢、できないぃぃぃぃぃぃ…っ!!
【済まない、先に明言した通り、これから1〜2時間ほど席を外す…】
【なるべく早く戻ってくるようにするので、待っていてもらえるか?】
>>371 【先に回答しておこう、もちろん待っているとも】
【2時間と見て、17時に戻ると考えればよいだろうか。ゆっくりレスを準備して待っているよ】
【気をつけていってくるといい】
>>371 ………あっ…ああ!…うあぁあぁぁぁ……く、っぐぅううぅううっ…………あぐぅうう…エリィ、俺とて…我慢しているのだぞ………っ
空腹は……最大の調味料…………子宮を抉ってもらえない…抉れないもどかしさは………飢餓感にも似て…とてつもなく辛い……っ!!
だ、だがあぁ……こ、これを、飢えを満たされる瞬間を思えば………たいしたことはなかろう………エリィ、なあ、えりぃ…!
(浅い突きは子宮口に鈴口と亀頭を絶えずスタンプするほどには近づいても、滑らかなゴムパッキンを突き抜けるような窮屈で甘美な衝撃には至らない)
(愛液坩堝の膣内を先にどろどろのぐちゃぐちゃにさせて泡立つ蜜壷にして、カリが先走りと混ぜて膣襞にびちゅ、びちゅ、塗りこんで染みこませる)
(剛直の反りは背側の膣襞をびちち…全て薙ぎ倒し、裏筋側では膣襞に舐めあげられて快感を与えあう)
(そろそろ抑えと我慢の聞かなくなったじゃじゃ馬に睨まれ、その顔は涙で濡れて子宮姦通をせがまれればもう下拵えは十分と見て)
エリィ…上手になってきた、褒美をやらねば……夫として男として廃るというものだ………ぐ、あぐっ……甘美な子宮壷を突かせて、くううううぅううう…………!!!
………は、はぃ……るぅうう…エリィのしきゅう………………しきゅぅうああぁぁぁああっ!エリィしきゅうぅううは、ぃいい、んあああぁああっ!!!!
(泣きじゃくるエリィの表情が嗜虐心を煽り、同時にはち切れそうな子宮姦の渇望も決壊して膣襞全てをカリで押し倒し子宮口を亀頭が貫いて、奥へと踊りこむ)
(ぐちゅぼ、ぢゅぼり!愛液で満ち溢れた子宮底まで亀頭が激突し、雁傘いっぱいまで拡張した子宮口にカリ裏へ張り付かれて締められる)
(エリィが恥辱と快感に期待した蕩ける顔を見られずに済んだとどうように、子宮まで貫いた瞬間の牡のだらしなく蕩けた顔を見られずに済んでよかったと思いながら)
(背中に張り付いていっしょの四つんばいになって子宮セックスを分かち合える、もっとも適した姿勢へと体位を移していく)
あふぅうううんっ………エリィ…あぁ、エリィの子宮………入っている、違う、いつもと違う入り方で……あたっているぅうう!!!
撫でているぞ、エリィの子宮壁を…………あ!ああぁああぁああぁああっ、蕩けてしまう、あぁ…エリィの子宮で俺のちんぽが蕩けてひとつになってしまぅうう!!
(片腕だけを下につけて、右腕をエリィの腹へと回して子宮の上から両手を広げて撫で回す。子宮を突けば直接掌に突きの衝撃が伝わりぼこりと亀頭のかたちが浮かぶ)
(エリィの子宮を外からと中から、愛撫して犯し尽くすために手は艶かしく腹を弄り、子宮奥では亀頭がカリを徹底的に這いずらせて子宮内を嬲る)
(飛び上がりそうなエリィの体は背中から押さえつけて、首筋を咥えて離さない。獰猛な野獣が大人しい草食動物の息の根を止めてしまうかのように)
(愛しいエリィの体を完全に屈服させて、子宮奥が亀頭のかたちになるまでにゅごにゅぐと激しく子宮底をマッサージする)
【半分でいったん切ろう】
>>371 あぉぅううぅうんんっ………えぃぅうんっ……あひ、あひぃいっ!イク………いくエリィ…………っくぅううんっ!!!
俺はエリィに狂っているのだ…………エリィを嗜虐しているつもりでも、すぐにお前に溺れてくるってしまう、牡になってしまうぅう………!
しきゅうっ……しきゅうを嬲れば嬲るほど…お前と、お前と一つになって、熔けていく…あああっぁあ!あぁぁあ………天国など必要ない、お前と俺の……ここ、さえあればあぁぁっ!!!
(子宮奥に鈴口が吸い付いて腰を引けば子宮壁をにちゅぅううぅう、鈴口が吸ってひっぱる……子宮口にカリ裏がみちりと張り付くまで引っ張って、腰を叩きつけて子宮底に突き戻す)
(ずぶんと亀頭のかたちに子宮奥を穿って、全身が崩れて倒れそうになるのをエリィの小さな手の上に掌を重ねてシーツを引き絞る)
(子宮奥の左右にある卵輸管にも亀頭がむちゅむちゅと擦れて、早く子の卵をよこせと入り口を何度もくすぐり)
(混ぜ合わせた性液を逆流させていけば、締め上げる膣口と膣襞によって射精が込み上げ詰め寄ってくる)
孕んでくれ、エリィ……もう、我慢が、出来ん……あ、あぁあ踏ん張って……前に伏せて俺を全て受けろ、あ!おあぁぁあいくうぅ!!
エリィいく、いくっ!イク、いくいくいぅうぅうくゆぅうう、イクあぃぅうあひ、エリィ、エエ、、えりあじゅせ……ひぁっむふぁああぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁッッッ!!!!
(四つんばいの姿勢から伏せる雌伏の姿勢を強いて、覆いかぶさってエリィの両手を上から手で絡めて押さえつける)
(子宮のなかだけを激しく亀頭が駆けずりまわり、射精の予兆は既に膣口を茎径を張り漲らせて広げ、膣内では熱い脈がぢゅぼぼ…駆けていく)
(絶叫の瞬間に子宮口を精液の塊がぐぶりと広げて、ついに子宮底に迸らせる。びゅぶぶ、びゅちちち……口に飲ませたザーメンヨーグルトが子宮底を打ち震わせ、子宮を満たしていく)
(注ぎ塗りつけた精液を亀頭で丹念に塗りこんで受精を確実に、エリィに遺伝子すら染みこませるために激しく射精しながらも腰を振って子宮内を嬲る)
エ、エリィきす、キスぅうう……キスぅ、はぶうぅううう…ちゅぐ、ちゅむ、ぶちゅる、ちゅぶっ……
ちゅぶ、えりぃ、妊娠しろ……受精しろ、エリィ………ぶちゅく、りゅぢゅっ……!!!
(伏せたエリィの耳から頬を舐めて頭を回しいれて、エリィに振り向くように強請ると唇を奪って舌を捩じ込む)
(涙が溢れ汗が合流して、ぐしゃぐしゃの顔を互いに見つめる余裕もなく、受精と受胎の饗宴の快感に全身の細胞を震わされて、蕩けあうような激しい口同士のセックスまで興じる)
(舌が生き物のようにエリィの舌と絡み合うほど、細く薄目でエリィの顔を見つめながら受精が口でも行われるよう懸命にエリィの舌と絡めて舐めあわせる)
【まだいけそうだが、これ以上のレス量はエリィに負担をかけすぎるだろう】
【1時間じっくり構えたかったが思いが次々に手を動かしてしまってな……ゆるりとエリィの帰還とレスを待つとしよう】
375 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 16:54:05 ID:h4fe+D49
ハァハァ
【今戻った、待たせたな、婿殿】
【予定時間をかなり過ぎてしまった…今すぐに、レスをしよう】
>>376 【お帰りエリィ、危なかった。そろそろ見極めすべきか迷っていたところだった】
【今日はエリィのレスで終了となりそうだな、これからレスであれば今しばらくかかろう】
【ゆっくりと待つとしようか】
>>373 そ…そんなこと、言われても……困るぅ…!
う、う……………………だ、駄目ぇ…!想像、すると、もっとっ……我慢、できないぃぃぃっ…!!
欲しい……エイター、欲しい……欲しいぃぃぃぃっ………!!
っあ、あ、やっ…やっと、やっと、来て、来てくれるぅ……あ、う、くっ……ひいいぃぃぃいいぃぃんッ!!
(夫の辛さを訴えられても、すでに秘所と同じくらいぐちゃぐちゃになった頭ではまともにものを考えれない)
(縋る様に飢えを満たされるその瞬間を想い…逆に満たされない思いが爆発して、狂ったように泣き叫ぶ)
(普段のどこか性別を感じさせない言葉遣いから、相応の可愛らしい言葉遣いで卑猥にねだり)
(エイターの言葉にすっかり相好を崩して、甘ったるい声を隠そうともせず、夢中になって嬌声を上げた)
(そして漸く、待ち望んでいたものが力強く、激しく、襞をかき分け、子宮口を押し潰し)
(最も太い部分を通そうと力を溜めて……ずぶちゅぅぅぅッ、とそこを潜り抜けた)
(堪えていたと言うだけあって、侵攻はそれだけに留まらず、子宮の底まで一気に貫き、打ちのめされる)
(その瞬間、腰の辺りに溜まっていたもやもやとした何かが一斉に弾け、全身に伝わって)
(あっけなく、たった一突きで足腰が立たないほどの快感の渦に飲み込まれていった)
はぅ、あう…………あ……あぁ……………エイターの、おっきぃぃぃぃ………。
私のおなか……ぁ……奥のほう、ん、んっ…エイターの、形にっ……んっ、んっ、んっ……!!
……くぅぅんッ!お、おなか、外から、はぁう…………撫で撫で、されてっ……ふぅうぅうんッ……!!
はぁ、あぁ………駄目、それ、溶けちゃう、溶けちゃうぅぅ……!!
(焦らされすぎたせいか、完全に蕩けきり、舌足らずな喘ぎ声を上げて身悶える)
(あうあうと唇を震わせながら、婿殿、ではなく名前で呼び)
(荒々しく圧し掛かられ、優しく愛撫されて、欲しかったものを奥の奥までねじ込まれて、身も心も服従のポーズを取っていた)
くぅ、ふぅ……ああ……やぁ、くっついて、引っ張るぅぅ……!!
あ、ぐ、くぅぅぅぅぅ…んんんんんんッ!!奥、奥、ぼこって、凹んで、そこに、エイターが、ハマってるぅぅぅうっ!!
ひッ、ひうんッ、くひぃぃぃ……ッ!!駄目、ああ、待って、そんな直ぐ、無理、無理、無理ぃぃぃぃぃ……!!
ん、ん、ん、こう?こう?こうでいいのエイター……あ、あ、あああああッ!!ん、する、受精しちゃっ……しちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅんッ!!!
(子宮底に先端が叩き付けられると、みちりとそこが吸い付き合い、引っ張って離れ、再び奥を掘りぬかれ)
(ぼこんとそこだけ凹んでしまったような錯覚がして、そこに欲しかったものがみっちりと詰め込まれる)
(早く、早く受精させろと、何より雄弁な無言でせかされても、身体がもう言うことを聞かなくて)
(せめて言われた通り、四つんばいの姿勢から、完全に突っ伏して、尻だけを高く掲げ、淫らに振りながら押さえ込まれる)
(指を指を痛いほど絡め合い、どうにか顔だけは上げて、後ろからの衝撃を全身に打ち込まれ、鼻にかかった声を上げ続けた)
(そしてその声のトーンが最高値になった時、ペニスがびくんと打ち震え、一向に濃度の衰えない、ヨーグルト状のザーメンが流し込まれて)
(その灼熱の奔流に、目を見開き、口をだらしなく開け、舌を突き出した雌顔で絶頂を歌った)
あ、は………あむ、ん…む………んんふ…んむ、ちゅぶ……んじゅ…じゅちゅ…にゅちゅぐ………んふ…。
(身体はもうゼリーか何かになってしまったかのようにぐにゃぐにゃで、強引に首を横に向かされ)
(貪るように唇を奪われて、息も絶え絶えになりながら、どうにかそれに応えて行く)
(ちゅぴちゅぴと音を立てて唾液を舐め、舌を咥えて、唇をくっつけあう……それはキスと言うより、最早1つのセックスの形をしていた)
あぅ…………エイター……………………んふ…ひゅき………すきぃ…はぁ……………っ。
【また時間を取らせて申し訳ない。中断も含めるとどれだけ待たせたのか…恐ろしくて考えたくもないな】
【今日はここまで、か……私も正直、ちょっとこう、壊れすぎてしまった気もする………ううむ…よかたのだろうか、これで…】
>>378-379 【おつかれさまだエリィ、確かにかなり待ったが内容は満足のいくところまで辿りついたな…】
【壊れすぎてしまっただと……?……それは違うのではないか、仲が深まれば他人には決して見せない姿を愛する者に曝すものだろう】
【だんだんとエリィの本性らしきものが見え始め、とても心地よく楽しい気持ちになっているぞ】
【しだいに幼い娘のようになっていっている気がするが、そこがかわいいというものだ…どこか懐かしさすら感じる】
【エリィはよくなかったのか……俺はこれでよかった、むしろ好ましい…次回も甘い時間を交歓したいものだ】
【来週は休息だったな、再来週となると8/3(日)あたりか。エリィはその日でよかっただろうか】
>>380 【いやその、なんだ…】
【婿殿が私に抱いているイメージという奴をだな、壊してしまったのではないか、と…心配になっただけだ】
【しかしどうやら、杞憂だったようだ……よかったよかった】
【その日時で構わない。その次の週は多少連休があるので、来週の分はそこで取り戻そう】
>>381 【まあエリィの不安というのもわからなくもない、随所で俺に嗜好を見せるべきか迷うところが見られるからな…】
【しかし案ずるよりも言うが易し、エリィの持っているものを全て曝してくれればよかろう】
【俺の隠れ属性を次々にポイント射撃されているようで、逆に驚いている…エリィは本当に素晴らしい…】
【基本的には土日が休みになっているから、エリィの連休が土日に重なるのであればそれでお願いしよう】
【ただし土曜はまだ先になるが、歯の医者へ通うために一時離脱があるだろう】
【時間がいつになるかはまだわからない故、再来週に判明次第伝えるとしよう】
【まだ少々時間の猶予があるので少し聞いておくとしようか、今後の流れやシチュの希望はあるだろうか】
【夏ゆえにプールや海といった水場での行為など考えているのだが……】
>>382 【それを聞いて安心した…生来の心配性で、どうにもおっかなびっくりになってしまうことを許してくれ】
【なるほど、今一度きちんと確認して、合わせられるか見ておこう】
【希望か、いや特にないが……海か、ふむ……………それは例の、日焼けとその…関係がありそうだな】
【ふむ………あまり激しい運動は拙い身だが、水の中で運動するくらいなら問題ないか…】
容量が危険なことに気づいたため、次スレを構築しておいた。
ラブホテル 5泊目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1216550953/ >>383 【とりあえずだ、ここを使い切って次スレで話を続けようか】
【心配するのは無理もない。無理強いはしないつもりだが、自然に引き出されたものを我慢する必要はないぞ】
【そのとおりだ、日焼け跡と日焼けしていない白い肌のコントラストは素晴らしいものだ】
【エリィは今の時点では、白い素肌だ。少々の日焼けをした姿も見てみたくなってな……】
【恐らくスクール水着などがエリィに似合う……いや、これもまた個人的な趣味で申しわけないな…エリィの好みの水着を着てくれればよい】
【妊娠がわかっているのだから、マタニティのための講座にでかけてプールでの運動もありえよう】
【しかし激しい運動は毎回しているだろう、少々趣きは違うものではあるが】
>>384 【容量が足りないだと…?】
【まだレスは400にも満たないのに、不思議なこともあるものだ……婿殿、心当たりはあるか?】
【そんなものか、しかし…その、海か、行って見たいな……うむ】
【すくー…る?まあ、水着の選択は婿殿に任せよう、私はとんと、そういうものには疎いからな…】
【……婿殿、その冗句は些か品がないぞ。全く…】
【段々私たちの生きている世界の年代がどれくらいなのか怪しくなりつつあるが、まあ気にしないでおくか】