【連休の月曜夜なら大丈夫ですけどどうでしょうか?】
【月曜日の夜、今日と同じくらいの時間までになると思うのですが良いでしょうか?】
【時間は何時からにいたしましょう?】
【こちらは19時くらいからなら来れるかと思います】
【こちらは早くても22時ですね…】
【了解です、では22時にこのスレでお会いしましょう】
【眠たいところをつき合わせてすみません】
【ではまた月曜日に会いましょう、おやすみなさい】
【おやすみなさいませ】
806 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 13:19:08 ID:yP3iBpbc
ミサオまだー?
【凍結解除の待機をさせてもらいます】
【お待たせしました】
【続きを今書きます】
どうした?抵抗が少なくなってきてるぞ?
もう降参か?諦めたのか?ん?
(平らな胸を揉み、乳首を摘むようにして刺激しながら視線で合図をし)
(鈴里の体を舐めるようにカメラの視線がゆっくりと体を映し)
(ピンととがっている乳首を逃すことなく映像に収めてしまう)
おら!こうやって無理矢理されるのがすきなんだろ!?
(胸を弄っていた手を股間に伸ばし、袴の中に手を突っ込むと秘所を乱暴に弄り)
(クリトリスを押しつぶし、摘んで引っ張るようにして繰り返し刺激を加え)
(カメラは鈴里の顔をじっと捉え、気持ち良さそうな表情を見せる瞬間を狙い続けている)
【今日もよろしく】
うう…誰が降参なんて言うか…絶対警察に…んんっ!
(男の言葉に反抗するも体が次第に屈し始めてしまう)
(カメラから視線を感じぞくぞくと体の芯から被虐的な快感が溢れてしまう)
そこは!?止め、触るな!だ、駄目!ああっ!駄目!
(男の指が秘所に潜り込みクリトリスを繰り返し責めていくと一気に性感を感じてしまう)
(カメラが顔をじっと撮しているのに気づき我慢するが、ほんの一瞬耐えきれずに刺激に悶える姿を晒してしまった)
【こちらこそよろしくお願いします】
警察?残念だったな…
そんな顔晒したらもう裁判になっても勝てないだろ?
だって、感じちまってるんだからよ
(手で秘所を包むようにして激しく振動させ、秘所すべてに振動を与え)
(親指でクリトリスを刺激するように転がし、押しつぶしながら手の表面に液体が付くのを感じ)
(思わずにやけずにはいられない)
まずは手マンでいっちまいな!
ほら、カメラが見てる前でちゃんとイクって言うんだぞ
(更に刺激を激しくし、口を乳首に近づけると優しく咥えるように乳首を口でついばみ)
(舌で転がしながら歯で甘噛みをし、吸い上げる)
ちゃんと言えないと、もっと酷いお仕置きが待ってるぜ?
(耳元で囁き、ラストスパートの如き刺激を与えていく)
え…?か、感じてなぞおらぬ!それに感じたからといって負けるわけ、ひゃああ!
(滅茶苦茶な理屈を言う男に反論しようとするが体は男の言う通りに感じてしまう)
(秘所からは愛液が溢れだし目は虚ろに、顔は紅く染まっていく)
ああん!そ、そんな!言わん!はっ、ああっ!絶対言わん
(激しい愛撫に体を震わせながら心は頑なに抵抗し続けるが)
え!?そんな!い、イク!イクからもう許して!イク!イッちゃう!嫌あああぁぁぁ!
(男の囁きに恐怖し、心の抵抗が崩れてしまう)
(これ以上の責め苦にも耐えきれず、また、体も限界に達してしまいそうで言いなりになって絶頂を宣言する)
(神社中に子供の声ににた甘い喘ぎ声を響かせながら頭を真っ白にして気を失ってしまった)
ほらほらほら!!いっちまえ!!
(鈴里のイク様子を完全にカメラに抑えるためカメラが顔にゆっくりと近づき)
(大きく顔を写しながらイクと宣言をしてイってしまう様子をしっかりと記録し)
(こんな場所でガクリと力を失って気絶してしまった鈴里からそーっと離れていく)
まだまだ終わってないのにもうお昼寝か
子供はほんと、世話がかかるな
(気絶したのを好都合とし、抱き上げると本堂へ向けて歩き出す)
(一人くらい先ほどの悲鳴に気が付いても良いかと思ったが、誰もこちらに来ることはない)
(その方がラッキーではあるが…)
さてと…
(賽銭箱の前に立ち、上から垂れ下がっている鈴の緒を見上げる)
(何度か体重をかけてみて、大丈夫だと判断し、鈴里の手足を鈴の緒に縛りつけ)
(鈴の緒に手足を一まとめにされた格好で吊るされ、袴もそっと脱がし)
(尻が露出する程度にずらすとその様子をカメラでじっくりと収め始める)
この子が目が覚めたら本番だな
【こういうのでも大丈夫でしょうか?】
【ちょっと無理ですね…】
【うーん、そうですか】
【まぁ、きりも良いですしそれで終わりにしても良さそうですね】
【申し訳ありません。遅くまでありがとうございました】
【落ちます】
817 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 11:12:23 ID:WimPWDN1
1ヶ月も何も無しは寂しいな。
募集スレで見かけてビックリしたよ…!こんばんは。
【こんばんは。何故びっくり?】
>>820 だって9月から全く進んでなかったじゃないですか…!
そりゃビックリもしますよ
【そうですね。他の方も来ませんし、過疎化が進んでるんでしょうね…】
>>822 【需要と供給がマッチングしてないんでしょうかねぇ…】
【えっと…犯してもよろしいですか…?】
【希望としては過去ログの売春をベースに】
【出来れば別のシチュがいいですね】
>>824 【わかりました】
【希望を聞いてみたいのですが?】
【すいませんが今回は止めておきます。落ちます】
>>827 【マッチングしなかったようですね】
【ありがとうございました】
【貴重な時間を無駄にさせてしまいました】
【本当に申し訳ありませんでした】
829 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 12:32:10 ID:C77AWLne
保守
【少しの間待機してます】
>>830 【キタ━q(゚∀゚)p━!!!】
【お久しぶりっ】
【こんばんわ、以前にお相手したことがある方ですか?】
>>832 【こんばんは。プレイは、したことはないよ】
【今日は声を、かけただけなんだ】
【来てくれて嬉しいよ】
【今日から、また、よろしくね】
【お先に、おやすみなさい】
【そうですか】
【落ちます】
835 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 00:13:33 ID:o/XQodsj
【アク禁に引っかかったまま放置しちゃってました…】
【また出てきます】
久しぶりにキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
【さすがにこの時間は誰もいませんかね】
【さてさて。では落ちますー】
840 :
旭 日名 ◆TqOLoj.qUY :2010/02/27(土) 23:32:24 ID:SNVLzWJV
誰かいらっしゃいますかね?
【名前】 旭 日那(あさひ ひな)
【性別】 女
【年齢】 15
【宗派】 土着
【役職】 予知の巫女
【身長】 153
【体重】 43
【サイズ】 96.53.86
【髪形】 かなり白に近い茶髪のロング
【服装】 白い着物
【備考】
時代は昭和、戦中くらい。
色素のかなり薄い、華奢な容姿。目は薄いヘーゼル。
閉ざされた山間の村出身の巫女。
かなり霊感が強く、千里眼を持ち、予知もする。
が、その能力ゆえ空襲や敗戦を予知、それを口に出してしまい幽閉される。
蛇神を祀る家系。
【NGプレイ】
グロ、スカ
(久々なので、不手際などあったらすみません。時間が遅いので、多少最初をはしょっても構いません)
【待機します】
【名前は○日那 ×日名ですorz
性格は受け身、甘やかされたので世間知らず、おっとりです】
希望の内容は?
(こんばんは)
(シチュはそちらのご希望に沿いますが、拘束、快楽攻めがありますと嬉しいです)
そりゃ面白そうだ
また機会があったらよろしく
(はい、是非よろしくお願いします。)
(12時10分くらいまで待機します)
落ちますー
(待機します)
あーつまんないですわ。
お茶菓子でもないかしらね。
(縁側で日傘をクルクルと回し、クルクルの髪の毛を弄ぶ)
このご時世に呑気なもんだな
茶菓子どころか食うものもろくにないってのに
いいものばかり食わせてもらってる巫女さんが羨ましいぜ
(遅くなりすみません)
いいえ、大した身分ではありませんわ。
(じっと顔を見て日傘を畳み)
あら、あなたご心配いりませんわ。
この戦争が終わりましたら、あなた闇市で成り上がりますわよ。
>>849 【まあ気にすんな】
【拘束や快楽攻め希望なら、少し強引に迫ったほうがいいか?】
そんなこじゃれた傘持ってよく言うぜ
いいもん食ってるからこんな立派な乳になるんだろ
(アンバランスに大きな胸を投げ槍に見る)
それが噂の予言ってやつか?
(そうして頂けると助かりますw)
あら、ね、可愛い傘でしょう?
(胸元を直しながらにっこりと笑い、小首を傾げ)
憲兵さんもそうおっしゃるの。
皆さん、それが流行りの挨拶なのかしら?
わたくし、座敷にずっとこもりきりで分からなくて。
(皮肉の意図に気付かず、自分の胸を見下ろす。
白い鎖骨をさすりながら)
それとも本当に立派なのかしら。
予言・・・皆さんはそう言いますわ。
私はただ見えるものを申し上げているだけ。
>>851 【了解w】
その傘ちょっくら借りるぜ
……そうだな、売り払えばいい金になりそうだ
(見慣れない傘と、それを持つ少女をまじまじと見つめて吐き捨てる)
どいつもこいつも考えることは一緒ってことだ
こんな立派すぎる乳見たことねえよ
(傘の柄を使ってたっぷり重たそうな乳房を歪ませる)
これから自分がどうなるか、見えるか?
(明らかな悪意を持って少女の乳房を鷲掴みにする)
・・・売り払ったところで、わたくしが触ったものなど、この村では誰も怖がって買いませんわ。
(不意に無表情になり、日本人離れした瞳で男を見上げる)
(傘の柄が胸元に食い込み、胸が柔らかく変形する)
あなた、わたくしに触るなんてこの辺のお方じゃないですわね。
あなたはどなた?
(傘の柄を掴み、払おうとするが、不意に偏頭痛に襲われ)
(はっきりとしない嫌な予感に額の血管が脈打つ)
・・・くっ、帰りなさい。
憲兵さんでさえ、祟りを恐れて触れなかったわたくしに触るなど、正気ではありませんわ。
>>853 別に近場で売りゃあしねえよ
それに売っ払うのは俺が飽きるまで使ってからだ
(恐怖など一切なく、欲情した手は着物を肌蹴させ、乳房を揉みしだく)
何もない男だよ
家族も金も食い物も、恐いものさえ何にもねえ
(少女を押し倒し、まろびでた巨大な乳にむしゃぶりつく)
祟りが恐くて化けものが犯せるかよ
(その乳房は15歳の少女のものとも、日本人の少女のものとも思えない)
(獣のように欲情したペニスが少女の下腹部を圧迫する)
あっ・・・!?
(押し倒された状況を理解できず、ぱちくりと瞳をしばたかせ)
お止めになって!一体何をなさるの!?
(強引に左右に開かれた胸元を見て悲鳴を挙げ、腕に掴みかかる
窮屈そうにはみ出た白い乳房が粟立つ)
んっ・・・ああっ!痛いっ!
(男の指先が食い込み、淡い色の乳頭が屹立する)
やめてっ・・・頂戴っ!!
何なの!?何をするの?
(乳房に食い込んだ指先から、男の言った言葉が真実だと裏付ける記憶が流れ込み)
(同時に、腰から太股に未来の快楽が流れ込み、腰を浮かす。頬が一気に桜色に染まり)
ひぃ、やあああっ、嫌ですわ、化け物なんかじゃない!
(腰に当たった一物の感触も、清浄な環境で生きてきた少女には理解できない)
なんだてめえ、自分の未来は見えないのか?
お前はな、今から俺の慰み者になるんだよ
(曝け出したペニスは醜く汚れ、少女を狙ってヨダレを垂らしている)
どうした、急に顔色変わったな
お前犯されてよろこんでんのか?
(赤くなった少女の顔を舐める)
(唇も頬も鼻も獣のごとく)
化け者は大人しく人間様に犯されてりゃあいいんだよ
(馬乗りから腰を突き出すと乳房の合間を男の肉棒が貫く)
(こぼれそうな乳を抑えて腰を振れば、谷間から膨れた亀頭が出入りする)
慰みもの・・・って?へ?
(荒い呼吸の中に、自らの心音を聞きながら)
(性交も知らない少女の前に晒された屹立に、目を剥く)
見えない、どうして未来が見えないの・・・?
あっ、離してっ!
(何故だか解らないが、肌の上を甘美な電気が蛇のように滑り)
(男に火照った頬を舐めとられ、強く目を閉じる)
いやっ!なんですの、これっ!
胸で、擦ら、ないでぇー!
(目の前で谷間から出し入れされる赤黒い怒張から顔を背け)
あんんっ!あぁ!
(腰の奥に未知の熱が灯る)
わたくし、おか、されてるんですの?
(悲痛な顔で初めて見る男根を凝視する)
きっとお前には未来がないんだろうな
俺に殺されるのかもしれないぜ?
(脅迫とも冗談ともつかない口調で挟みつけを楽しむ)
(圧倒的なボリュームと快感にペニスは生き物のように蠢く)
じゃあてめえで擦ってみろよ
命が惜しけりゃな
(もはや正気ではない目で懐から血を吸って錆びたナイフを取り出す)
口も使えよ?
出来なけりゃこのまま串刺しだ
(唇を縫ってナイフを差し込み、歯にカツンと当てる)
(目もナイフもペニスも、すべてが無慈悲に少女を睨みつけている)
命乞いなどしませんわ・・・
(赤く染まった、桃のような顔で精一杯睨み付ける)
(しかし男の何とも取れる口調と、流れ込む思念に本物の殺意を感じ取る)
(目の前に差し出されたものに、一度目を閉じ)
これを擦ればいいんですのね?
その代わり祟っても、知りませんわよ。
(歯に当てられたナイフを前歯で挟み、舌先で刃の背を舐めると、血の錆びにおぞましい光景が見え)
んんっ・・・ぷちゅ、むちゅ、んっ・・・
(両側から、ふにふにとした生肌で怒張を擦り上げ始め)
(恐る恐る小さな口に、先端を含むと、塩っぽい肉の味が広がる)
んふっ・・・むちゅっ、ぷはっ
(余りある乳房が屹立を包み、両の乳首が擦れあうたびぴくんと跳ねる)
じゅるっ、ぷはっ・・・
(徐々に、顔をしかめながらソレを口に含んでいく)
なんだ堪忍したか?
俺の気が変わらないうちに気を入れて奉仕しな
(少女の舌の触れたナイフをべろりと舐め邪に笑う)
いいぜ、化け物のくせに最高の乳を持ってやがる
お前も嬉しいだろう?
死ぬ前に男の味を知れてな
(不慣れな動きを補って余りある乳房に興奮はどんどん高まる)
(小さな口が大きな亀頭を含む頃、それは限界を迎え)
ありがたく食らいやがれ
(溶けた鉄のような精液をかたまりを胸から顔にめがけてぶちまける)
さて、そろそろいただこうか
(切れ味の悪いナイフは袴を引き裂いていく)
んぷっ・・・ぷはっ
・・・呪い殺してやりますわ
(ぎらりと光った目で一瞬男を見)
(汗ばんだ乳房の合間で、ペニスがぬるりと滑る)
(硬さを増していく男のモノを、胸で捏ねるように挟んだ)
(擦れる乳首に、腰から背筋までがぴくんぴくんと痙攣し)
(口の中に溢れ出た精液にえづく)
うぷっ・・・え゛ぇっ!
うっ、はあっ・・・
(口の中から胸元まで放たれた精が、白い胸を淫靡に彩り)
ぷはっ、これでもう満足でしょう・・・
(妖しげに腰をくねらせ、秘部に帯びた熱にのけぞる)
帰りなさ・・・えっ?あなたこれで終わりじゃ・・・
(くったりとしたまま、呆然と男が袴を裂くのを見つめた)
何勘違いしてん、てめえ
口のきき方に気をつけろよ、おい?
(袴を剥いたあとには下着すら残らない)
(幼ささえ残すスリットに鈍く光るナイフの先をあてがう)
お前は俺のもんだ
小便でも漏らしながら命乞いしてりゃあいいんだよ
(錆びているとは言え、服を破るくらいの切れ味は残すナイフの先端を押し付ける)
(汚れを知らない割れ目に、鉄臭い刃物が沈んでいく)
俺の心一つでどうなるかわかるな?
(窮屈な中を押し分け、ナイフは少女の純潔まで犯そうとしている)
(手首を翻せばどうなるか言うまでもない)
(がくがくと手を震わせながら、精一杯呪いの言葉を吐き)
殺してみれば、良いでしょう?
(あてがわれた刃先の感触が体内に侵入してくるのを感じ、懸命に声を堪える)
くひっ・・・くっ・・・
(冷たい異物感が、柔らかな粘膜の上に入り込んでくる)
くううっ・・・!
(一筋の涙が、頬を伝う。汚された純潔に、舌を噛みきろうとそっと舌を挟む)
(今にも切り裂かれそうな秘部に、身じろぎもできない)
生かすも殺すも俺次第だって言ってんだよ
勝手に死ぬんじゃねえよ
(舌を噛ませないように少女の着物の切れはしを口に押し込む)
(自害すらさせない鬼畜の所業)
まだまだたっぷり楽しもうぜ?
(さんざん慰み者になった少女のその後を知るものは少ない)
【もしやり過ぎだったらごめんな】
【時間も時間だからここまでにしとくわ】
【ありがとよ】
(いえ、ありがとうございました)
(機会があればまた。おやすみなさい)
【また深夜からですが。】
【ちょっと待機してみます】
【レズはダメだっけ?】
【んー。基本的にはノーマルですが】
【シチュエーションとしてはどんな感じでしょう?】
【男の前で、レズショーをやらされる、って感じかな】
【相手は、娼婦か堕ちた巫女さんで】
【なるほど…それならいけますよー】
【捕まって無理矢理…という感じでしょうか?】
【お相手さんが居なければお願いしたいのですけど】
【どうなんでしょうか…?】
【そうですねぇ…。落ちられてしまったかと…】
【私は構いませんよ〜】
>>872 【時間も遅いですし、寝落ちの可能性もありますね。】
【ありがとうございます、改めて…こんばんは!】
【えっと、相手が年下だと抵抗はありますか?】
【ああ、ご丁寧にっ…こんばんはっ】
【いや、少年くらいまでなら大丈夫ですよ。】
>>874 【なら少年でお願いしたいです。】
【シチュエーションは…毎日毎日、遊びに来る少年のお世話をしたりして】
【シスターとして自覚が出て来てと周りに思われたりしながらも】
【見えない場所で肉欲に溺れてる。ってのはどうですか?】
【少年から口や胸でのをお願いされたりして…】
【最終的には礼拝堂でエッチとかしたいですね。】
【了解です!】
【よろしければ、出だしをお願いします♪】
>>876 (最近は晴れた日は殆ど毎日教会に行ってシスターであるミサオさんに遊んでもらってる)
(他のシスターさんはミサオさんを見て、子供の相手をするのは良い事だと言ってた)
(その日もミサオさんを連れ出して、腰の辺りに抱き付いて)
ねぇねぇ、今日もお願いあるけどいい…?
(抱き付いたまま人気の少ない場所に自然と歩いてけば)
(ふとミサオさんを見上げて目を合わせて口に出した)
あのね…゙ごしごじってやって欲しいな?
ミサオさんにごしごしされると…、気持ちいいんだよね…♪
(本当に懐いてる様に頭を擦り付けながら、えへへと笑って見せ)
【ではでは、こんな感じにしますね。】
【大丈夫なら宜しくお願いしまーす】
ふふ。本当に甘えん坊なんだからぁー。
ほらぁ、そんなにくっついたら、うまく歩けないじゃん。
(まとわりついてくる少年を嫌がるわけでもなく、とても楽しそうに)
(傍から見ていれば、普通のシスターと少年の会話に見えるが)
……ここでするの?
(ちょっと、辺りを見回して)
仕方ないわねぇ……。
あんまり声出しちゃダメだよ?バレちゃうから…。
(少年の頭に、わざと張り出した胸を乗せるように。柔らかく重量のある感触)
…どんな風にごしごし、されたいの…?
【こちらこそよろしくお願いしますねー!】
>>878 だってミサオさん暖かいんだもん、離れたりしたくよ?
ミサオさんは僕のお姉ちゃんだからねっ!
(いつの間にか慕ってたミサオさん、お姉ちゃんとまで呼んで)
う、うんっ…我慢出来ないから…ミサオさんにシて欲しいな…?
は〜い…バレない様に隠れてだよね、ゲーム見たいだねっ…♪
(むにゅっとした感触が頭に重なって、嬉しそうな顔をして)
(性的な事はバレちゃダメな遊びの一つだと思ってる)
最初はね…、ミサオさんの指がいいな…?
それで次はね…、ミサオさんの服の穴で……
(最初は手がいい、そっと手を伸ばすと普通はないミサオさんの胸の谷間の穴)
(なにに使うかは二人しか知らなくて、胸がいいと言って)
…最後はね、ヌルヌルってしたお口がいいな…?
(おねだりをする様に見上げてミサオさんの顔色をうかがって)
【連続で何回もとか大丈夫ならお願いしまーす】
(くすくす、と目を細めるようにして笑って)
ミサオ「さん」じゃなくていいよ?
お姉ちゃんって普通に呼んでいいわ。
(密かな行為を愉しむために、こっそり谷間に空けた隙間。
手を伸ばされたので、その手を胸で包むようにしてはさんで)
ふふっ。そーぉ。指のあとはおっぱいがいいのね?
その次がお口で……そんなにして、大丈夫?ちゃんと帰れる?
私は、全然構わないよ。
(少し身体を離して、少年のズボンに手を這わせていく。
わざとらしくねっとりとした動作。ズボンの上から、股間をもぞもぞと弄り)
>>881 あの、いいの…?お姉ちゃんって呼んで…
うんっ!ミサ…お姉ちゃんっ…♪
(呼び方を変えればより喜んだ様な顔で抱き付いて)
手の次はおっぱいがいいな……うん、それで最後はお口で…♪
大丈夫だよっ!ちゃんと帰れるもん、うんっ!
(ぷにゅと手が挟まれれたが、見上げる姿は既に夢中になってる)
あっ…お姉ちゃん…、んっ…お姉ちゃん…んぅ……♪
(ピクリとズボンを撫でられると反応をしてしまった)
お姉ちゃん……、は…はやくぅ……
(我慢が出来ないのか、お姉ちゃんを見上げて少し涙目になり)
(ズボン越しの弱々しい刺激に不満そうな、小動物の様な声を漏らした)
そうそう。お姉ちゃんだよ♪
ずいぶん悪い子になっちゃったわね。
おねだりまでできるようになっちゃって…。
(口調は至って普通だが、少しずつ、ねっとりとした声色が混じってきて)
ふふっ。どうしよっかなぁ〜……もう、ズボンの中で出ちゃいそうなんじゃない?
(股間を弄る手の動きを速め、手の平全体と指を使って揉むように)
ねぇ、出ちゃいそう?それともまーだ?
指でイきたいってことは、このまましちゃうのもいいし…どうしよっかなー。
(意地悪く、まだ直には触らずに。だんだん手の動きを速くしていって、焦らしながら)
>>883 うんっ!お、お姉ちゃん…っ!
お姉ちゃんがシて欲しい時はおねだりしなさいって教えてくれたんだよ…?
(素直におねだりを出来たら、いつでもシてくれると)
(えっちな悪戯をしながらお姉ちゃんが言ってくれたのを思い出して)
う、ううん…!まだ大丈夫だよっ…!まだ耐えられるもん…っ…!
(でも刺激に興奮して、小さなおちんちんは確かに勃起して)
(ズボンの中で弱々しくも膨らんでちっちゃな山は出来上がり)
ま、まだだよぉ…お姉ちゃん…うぅ…
(確かに気持ちいいしお姉ちゃんの手は刺激を与えて来る)
(だけど達するには刺激が物足りなくて、じれったくなり)
お、お姉ちゃん…!
あのね……、ちゃんと…おちんちん…ごしごしシて…ください…?
(両手でお姉ちゃんの手首をぎゅっと握って、苦しそうに可愛らしくおねだりをした)
あれっ、そうだったかしら?
私忘れっぽいからさぁ。そんなこと言ったっけー。
(思い切りワザとらしく言って、意地悪な笑みは絶やさず)
そーぉ?もうおっきくなっちゃってきてるんじゃない…?ほらぁ…。
(勃起した服の部分をキュッと握り締める)
んっ……。
そうだねぇ……じゃ、そろそろ触ってあげるよ。
(おねだりされて、仕方ないなぁと笑ってみせ。
跪くようにして地面に膝をつけると、慣れた手つきで少年のズボンのチャックを開け、
足首までずらしてしまう)
ふふっ。可愛いなぁ♪
(小さく震えるモノを、人差し指の先でつんっとつつく)
>>885 うぅ〜…お姉ちゃんの意地悪っ…あっ…!
お姉ちゃん…、んっ…はぁ……♪
(こう言う意地悪を良くお姉ちゃんはしてきたりする)
(膨らんだ部分を握られると、勃起が完全にバレた)
はい…、あの…お姉ちゃん…ありがと…っ…♪
(膝を地面に付いてしゃがんだお姉ちゃん、最初はチャックを下げられ)
(次にズボンや下着も一緒に脱がされてしまった)
…っんぅ……!
(露出したおちんちんは小さいが確かに震えて勃起してる)
(指が触れると声を漏らしてしまい、お姉ちゃんの上半身に抱き付き)
……お姉ちゃん…♪
(下半身は近付けずに隙間が出来上がってて、胸の谷間から見上げ)
(期待する様な顔をお姉ちゃんに向けて、ドキドキと心臓が高鳴って)
お礼言うトコじゃないわよー?ま、可愛いからイイけどっ。
(もう一度、勃起したモノを揺らすように、つんつんっと突いて)
(見られて、にっこり笑って)
いいわ。触ってあげる。イきたかったらイッていいけど――
ちゃんと、イッちゃうって言わないとダメよ?
さぁ、ごしごししちゃうわよ……
(と言っても大人の男のモノより遥かに小さい子供のモノなので、
親指と人差し指でそっと握ると、やや軽めに前後に扱き始める。)
(時折中指と親指で扱き、人差し指で先端を擦る動作も交えて)
>>887 だっていつもお姉ちゃんが気持ちよくしてくれるから…♪
ひゃ…!んっ…、あのね…お姉ちゃん……大好き…だよっ?
(触れば柔らかさすら感じるおちんちん、敏感らしく声を漏らして)
(大好きといつも遊んでくれるお姉ちゃんに言えば)
うんっ…出しちゃう時はお姉ちゃんにちゃんと言うね…?
はいっ…、ふぁ…♪はぁ…あぅ…、んぅ…
(感じる指の感触の次は小さなおちんちんが扱かれてく)
(体を更に震わせてギュッ、ギュッとお姉ちゃんを抱き締めれば)
先っぽ…んっ、はぁ…先がくりくりされてるぅ…んっ…!あっ…ぁ…
ふぁ…、お姉ちゃん…んぅ…出ちゃう、よぉ……!
(指に扱かれだしてまだ数十秒だが、出そうだとお姉ちゃんに言って)
(ぷるぷる震えるおちんちんは、先走りを滲ませてしまい)
(素早く手を動かしながら、時々スピードを落として焦らし)
ふふふっ。私も大好きだよ?
ねぇ―――触れるんだったら、おねえちゃんのおっぱいも触ってよ。
ブラはつけてないよ?……どう?…できそう?
(シスター服の上からでもわかるほどの豊満な胸。ここに来る時は気付かなかったかもしれないが、
少年のモノを扱いているうちに、薄手の服に硬くなり始めた乳首が透けている。)
(胸は手を動かすたびにぷるんぷるんっと小さく揺れて)
先っぽは気持ちいいでしょ?…んんー?もう出ちゃうんだ。
早いなぁ……。あ、くちゅくちゅいってる……。
(先走りを指に絡めながら、潤滑油の代わりにして音を立たせながら激しく扱き)
いいよ……ほらっ、出しちゃえっ!
(最後は三本の指で擦るようにして、親指で先端も激しく擦り上げる)
>>889 うんっ!嬉しいな…、お姉ちゃんに好きって言ってもらって
んっ、んっ…おっぱいも…うん。わかった…♪
(時々緩くなる手の動きが気持ち良い、触れられてるだけでも気持ちがよくて)
お姉ちゃん…あの、こうかな…♪お姉ちゃん…はぁ…柔らかいよ…っ
(背中に回してた手をお姉ちゃんの胸を横から掴めば)
(薄手の服越しにムニュムニュと柔らかい肉を揉みしだいて)
(時々だが服が動けば布が乳首の先端を撫でる様に動いたりし)
うにゅ…先っぽ…、うん…気持ち良い…ぐしゅぐしゅされて…はぅ…!
(強めの刺激や先走りの混ざった音と共に扱かれてしまい)
(今にも吐き出しそうなおちんちんは、爆発寸前で止まってたが)
ふぁぁぁぁぁー…!お姉ちゃん…!っ……♪
(刺激が強くなって言葉を聞いたその瞬間に)
(どくっ!どくっ!と射精して、お姉ちゃんのお腹の部分)
(黒い服に白い模様や胸の下側にまで精液を飛ばしてしまい)
(びちゃびちゃと、胸の間にある隙間や穴を精液て汚した)
んっ…! あ、ぁっ……。
うんっ、そう…上手だねっ……
…あぁん…乳首がこすれちゃってるよ……///
(少年の手の中で、たっぷりとした肉が揺れ動き)
(薄布が焦らすように乳首を撫でると、少し切なそうに眉をひそめる)
んっ……―――あっ!?
(勢いよく飛び出した白い液が、自分の服に飛び散ったのに思わず声を上げて)
………あーぁ……本当に出ちゃったね……
こんなに早く出ちゃうなんて、ずーっと我慢してたんだね。
……っちゅ……じゅるっ……っくちゅ……。
(クスクス笑い、少年のモノを握っていた手で服についた精液を拭って、唇に持って行くと)
(先走りと精液のついた指を舌で舐め、わざとらしく咥えて音を立てる)
>>891 ご、ごめんなさい…だって最近雨でお姉ちゃんに会えなかったから…
あっ、お姉ちゃんが僕のを舐めてる…んぅ…
(盛大に射精した後に指で精液を舐め取る姿を見てドキドキしてる)
(色っぽい艶めかしいお姉ちゃんの姿を見てると)
はわわ…!お姉ちゃん、人が来ちゃったよ…?
えっと!えっと!隠れる場所は〜………あっ!
(少し遠くから行商人らしい人達が歩いて来た)
(見付かる前に周りを見ると、大きな樽が合って)
(普通にその場から逃げればいいのに樽の中に入れば)
お姉ちゃんも早く早く…!
(お姉ちゃんが入ったら狭いが普通に入れるサイズだ)
(流石に座ってないと頭は出てしまうが、蓋を持ってお姉ちゃんを手招きして)
(下半身も裸のままでお姉ちゃんを呼んで)
【樽の中で胸とかお願いしますねー】
そういえば、そうね…。一人でしたりしてなかったでしょうねぇ…?
(また意地悪い笑顔を浮かべていたが、少年の声に慌てて)
――ちょっと、マズイわ……!
……えっ。ちょっと、そんなことしなくても―――……まあ、いいか…。
子供って単純よねぇ……。
(言いながら自分も素早く樽のほうへ。元々イタズラ盛りのシスターなので、
その辺は行動が早い。)
(身を屈めながら、中へ入る。)
ふふっ、かくれんぼみたい♪
狭いから、もっと近づかないとダメだね……。
(気付かれれば言い訳はなんとでもなる。そう思って、大胆に暗がりの中で
胸元を肌蹴る。隙間から胸の肉をはみ出させるようにすると、)
(目の前にある少年のモノに、柔らかい胸を押し当てた)
―――次は、胸でだよね?
ほらぁ。君の好きなおねえちゃんのおっぱいだよ…?
(強調するかのように、硬く尖った乳首を押し付けるようにして少年に密着する)
【わかりました】
【時間は大丈夫ですか?】
>>893 見つかったら怒られちゃうかな…?
うん…!ちょっと待ってね、僕なら外が見れるから見てみるね……
(蓋を上に置いて頭を載せて隙間を作って外を見たりしてる)
(もちろんお姉ちゃんに近付いてるので、座ってるお姉ちゃん)
(その胸元にぐいぐいと下半身やおちんちんを押し付ける形になり)
んぅ…お、お姉ちゃん…?あっ…お姉ちゃんのおっぱい…っ…
(お姉ちゃんの体が押し付けられた、柔らかい感触が触れてるし)
(光が入って来て見える薄いシスターさんの着てる服)
(その胸元を見れば先っぽはツンと尖ってるのが見えてる)
あっ…、お姉ちゃん…隠れてるのにダメだよぉ…?うぅ…
(体を正直でおちんちんはまた膨らんで行き、おっぱいの下側にある谷間の部分)
(その生乳の部分へと膨らんだおちんちんがぐいぐいと押し上げてる)
【ありがとう、時間はもうしばらくは大丈夫。】
【終わらなかったら凍結いいかな?】
いいじゃない。何のために隠れてるのよ?
ほら、こんなに押し付けておっきくなっちゃってる……。
してほしいんでしょ…?ほら、ヌルヌルしてる…
(感触を頼りに少年の勃起したモノをつまむと、射精の後で滑っているのに笑って)
(谷間の下から上へ通すように、少年のモノをすっぽりと乳房で包み込む)
ヌルヌルしてるのが気持ちいぃ…。
んっ、ほら……どう……?んんっ……
(左右の胸を掴むと、モノをぎゅっと挟み、乳を上下に揺さぶって擦る)
(たぷたぷと揺れる胸は、見るだけでも十分に扇情的で。)
【はい、いいですよ〜】
>>895 えっと、人に見付からない為に隠れてるから…
あっ…それはお姉ちゃんのおっぱいに…、んっ……押し付けられて…
…うん。おっぱいがいい……はぁ…んっ…!
(また膨らんだおちんちんをお姉ちゃんに触られてしまい)
(にゅる…と谷間の下から胸の間に導かれる様に挟まれた)
あっ…はぅ…!んっ…、ふぇ…お姉ちゃん…んっ…!
き、気持ちいいよぉ…!おっぱいにおちんちんギュッてされて……!
(見た目は服を着たままおちんちんを胸で扱いてる様にしか見えないが)
(実際は暖かく肉厚なお姉ちゃんのおっぱいに挟まれて扱かれてる)
(揺れる胸に翻弄されて、胸での奉仕を何度も何度も続けられてく)
お姉ちゃん…ヌルヌルしてるよぉ…!はぁ…ぁ…♪
おっぱい…気持ちいいっ…!お姉ちゃんもっと、もっとぉ…♪
(この年で手や胸、更に口での奉仕は何度もされた)
(それ故に多少は耐性が付いてるが、普通なら数秒と持たないのだ)
(腰を前に出す様にして、おっぱいにおちんちんを扱かれる気持ち良さ)
(それに夢中になり、小さなおちんちんは全部が包まれて奉仕されて)
そうそう。正直な子はえらいんだよ?神父様が言ってるでしょ。
ふふっ、自分で触りたかったら触ってもいいんだよ?
お姉ちゃんのおっぱい大好きなんでしょ…?
(谷間からクチュクチュいやらしい音をさせながら、少年を見上げ)
(暖かく柔らかい胸が、少年のモノを圧迫し擦ってくる)
(ミサオが自分の胸を揉み上げる手の動きも激しく、いやらしくなって)
ほらぁ、見て?こういうのも好きでしょ…?
…ぁっ……はぁ、…っ……んんっ……
うふふ………すごぉく、気持ちいぃ……
(胸を揉むようにして少年を苛めながら、両手の人差し指で乳首をコリコリ弄る)
(元々敏感なそこを摘み上げ擦り、うっとりした表情を少年に見せつける)
>>897 うん…!僕はお姉ちゃんのおっぱいが大好きだよっ…!
おっぱいよりお姉ちゃんの方が好きだけど…
…お姉ちゃんのおっぱいだから好きぃ…!
(お姉ちゃんが自分で胸を揉めば揺れたりして動いて行き)
(内側のおちんちんにもその感覚が何度伝わってく)
はぁ…、はぁ…!お姉ちゃんっ…!凄くえっちだよっ…!
僕のおちんちんも…おっぱいの中で…んぅ…、よ過ぎるよぉ…!
(えっちな姿を見せてくれるお姉ちゃん、胸の先を自分で弄る姿)
(それがえっちでおちんちんはどんどん気持ち良くなり高ぶってく)
(触っていい、とさっきお姉ちゃんは言ってくれた)
お姉ちゃん…!で、でちゃう!…おっぱいでゴシゴシしてっ…!
(小さな手をお姉ちゃんの乳首の部分、尖った服の上側)
(そこに指を当てて強めに摘めば、手加減を知らない力で強く乳首をキュッと捻って)
(射精しそうなおちんちんを突き出して、最後のスパートをお願いした)
いい子ね、んっ……ぁあ……!
(敏感な乳首を強く摘まれ、捻られて、やや大きめの声を漏らした)
やぁんっ……そんなに強く摘んじゃやぁぁんっ……///
…んっ、ふぅっ……!
(さっきよりも反応が大きい。少年のモノを弄って、敏感になっているようで)
(潤んだ目で、少年を見上げて溜息をつくように喘ぐ)
あ、で、出ちゃうのっ……?
いいわ、もっとごしごししてあげるっ…!んんぅっ……!
(ぎゅっと胸を掴み、全体を乳房で包み込むようにして小刻みに擦る)
(たぷんたぷんと、見せ付けるように大きく揺すって)
>>899 だってお姉ちゃん、んっ…強くが好きって言ってたからっ…!
お姉ちゃんのえっちなお顔…可愛いねっ、んんっ…
(乳首を摘んで感じるお姉ちゃんの顔を見下ろして)
(ずっと包まれてるおちんちんは限界が近くなって来た)
うんっ…おちんちんがもう、限界だからっ…!
お姉ちゃん…お姉ちゃん…お姉ちゃんのおっぱいが…っ…!
(小刻みに揺さぶられたりや、膨らみが大きく上下したり)
(小さなおちんちんは常に全体が気持ち良く擦られてしまい)
(100人の男が見たら100人が羨ましがるパイズリをされて)
ふぁ……!んっ、んんっ…はぁ…出ちゃうっ!
お姉ちゃんのおっぱいで…出ちゃうよぉ…!
おちんちんからっ…でるぅ……!
(どくっと限界が迎えた瞬間に、おっぱいの中で射精をした)
(黒い服や大きな胸に包まれての射精は力が必要で気持ちが良すぎる)
(びゅく!びゅく!びゅく!と一気に精液を胸に中だしして)