自己紹介テンプレートはこちらです。
えぇと…NGプレイの項を足してみました。
希望シチュエーションなんかは、【備考】に書いたらいいかもしれません。
迷える子羊さんたちは、参考にしてみてね。
それじゃ、みんなに神の祝福がありますように。
【名前】
【性別】
【年齢】
【宗派】
【所属】
【役職】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【髪形】
【服装】
【備考】
【NGプレイ】
3 :
923:2008/04/06(日) 01:49:57 ID:3xnc0LrI
>>前スレ977
何言ってるの……
足りないでしょ?まだまだ…いやらしいのを頂戴、ミサオ。
(男がわざとらしい腰の動きで、滴る愛液を周りに弾く。今までの量を物語るようにしながらも、強請って)
(踊る乳房をむしゃぶり、吸う度に淫靡な交わりの痕を残して、ミサオを襲う。)
ほら、もっと胸揺らして。
おっきな胸揺らして……気持ちいいんでしょ?
思わず食べちゃったくらいなんだから……ほら!
(豊かな乳房が揺れる光景は、本能を刺激してきて。揺らすように、指示をして、男自身も揺らすように)
(突いてとそう言われたままに突き上げる。昂ぶったミサオに、何十もの快感を送り込む)
おやおや……いつでもイっていいよ、いつでも!
蕩けてくれると嬉しいね、私のは熱い?気持ちいい?
(本能的な動きに、絶頂に近い叫びに男も絶頂を迫られる。快楽に涙を見せたミサオを目にすると、ぐうっと胸にくるものが。)
(上り詰めるためにお互いから淫猥な音を立て上げ、男の熱は膣内を蹂躙していく。)
出すぞ、ミサオはイけッ!思いっきり…!
一番イイとこも、全部埋めてヤるっ!
(ミサオから敏感な箇所を擦られれば、負けじと男は其処を擦り上げる。)
(絡んでくる膣壁を削って、あからさまに射精を促す中に限界を感じて…何度目か、ミサオの敏感な膣壁に向けて思い切り突き上げる。)
(そこで絶頂を向かえ、どくんと白濁を吐き掛ける。そのまま奥へと突き上げ、ミサオの中をゆうに白く染め上げていって)
【ということで、前スレより移動。スレ立てありがとうございます〜】
【いいところで止まってしまいましたが、改めて。】
>>3 あぁっ、いぁぁ……
ふううぅっ…そう、だけどぉ…っ……あん!
(言葉は濁すも、身体のほうは嘘をつかない。
欲望はまだ満ち足りてはいない、元よりこの一回で止めるつもりなどなかったはず)
っぐ…んんっ、くぅ……はぁぁ…
(快感に身を任せ、男に言われて手と身体全体を使って乳房を揺すり、揉み扱く。
尖り切った先端は天井に向かってそそり立ち、捏ねられ形を変える胸とは別に、わずかに震えている)
あぁ……はんうっ!
おっぱぃ、気持ちイィっ……!
あぁぁぁっ…アンタの、すごく熱いぃっ…!
熱くって硬くって、イイ所全部弄ってくれて感じちゃうのっ……!
(突き上げられ仰け反り、快感に震える指を噛み締めながら。
限界の中で激しく擦り続けていた膣壁を、思い切り突き上げられて)
んぐっ……はああぁっ、イイ、気持ちいぃぃーーーーっ!!!
(言葉に出すのは何度目か。叫び、頭の中が白濁をぶちまけられた秘所と同じように、真っ白になって)
(仰け反ったまま射精の洗礼を受け、びくっびくっ…と身体ごと震えながら長い絶頂を迎えた)
【発見までに、時間がかかってしまってすみませんでした。】
【改めてよろしくです〜。といっても、そろそろ終盤ですね】
5 :
923:2008/04/06(日) 02:45:37 ID:3xnc0LrI
>>4 ……でしょう?
これからなんだから……それとも、限界?
(満ち足りないのはお互い様、分かりつつも嘘をつかない身体を責め立てていた。)
(汗も唾液も混ざり、汚れた頬をぺたりと冷えた手で撫で下ろして…)
(ミサオの仰け反る身体を抱きしめ、肉棒は沈めきっている)
う、……っく…はああぁぁ……っ
(長い絶頂に伴い震えている身体に密着しながら、びくっ、と震える度に男は余さず搾られるようにミサオに注ぎ込んで。)
(男も荒く息をつきながら真っ白になった秘所の中で脈動を続け、絶頂を続ける相手に主張している。)
まず、前から思いっきりイけたかな……?
(ふふっと笑みを見せると脱力気味だろうミサオの身体を抱き起こし、自分の上へと乗せて。)
自分で胸揉んで、私ので喘いで……。
ミサオ、いやらしく可愛かったなぁ?
(密着させた身体を掻き抱きながら耳へとゆるい愛撫のような言葉を投げ掛けていて。)
(男はそのままごろんと身体を後ろに倒す。挿入したまま、猛りきったままのそれが少し擦れたりもさせながら)
今度はミサオが上で、動いてくれる番でいいよね?
(じゅぷ…と中を逆流してくる自分が出した白濁を感じながら、膣壁に肉棒を震わせてしまう。)
また違うヤり方で……イってもらうから。
(かぷっ。と音を立てそうな仕草で唇を奪いながら、下から腰を揺らさせて…。)
【そうですね、名残惜しい…ほろり。】
【もう〆かな?お任せいたしますね〜】
>>5 …ぁはあ、はぁ……はぁ………
んっ……ふう……
(こちらも、荒い息を継ぎながら、自分の中に溢れる熱いものを感じて)
(挿入されたまま力の抜けた身体を抱き起こされると、火照った頬に満足げな微笑みを浮かべ)
(それが、思い切り達することのできたという答えで)
んう……それだけ、すごくよかったんだもん……
……あっ……
(男が後ろに倒れるとき、また違った角度で敏感になった膣壁が擦られる。
達して過敏な秘所に快感が与えられると、その顔には恍惚さが滲んで)
私が動くの…?…んん、アンタのがあそこから出ちゃってるよ……
(騎乗位になったことで、注がれた白濁と愛液が結合部を伝って水脈を引き始める。
もったいないとでもいうふうに、流れ落ちないよう膣口を締め付けてみて)
早くイいきたい…
全部溢れちゃわないうちに、動くね…
…んちゅっ……ふふっ……
……はぁんっ…
(啄ばむような口付けを受けると、悪戯っぽく笑って。
すぐに腰を激しく動かし始め、甘い喘ぎとともに、ふたたび快楽の極みへと……)
【長い時間、お付き合いしていただけて本当に嬉しかったです〜】
【こちらはこれで、〆ますね。】
【すごく楽しませていただきました。また機会がありましたら、よろしくお願いしますです】
7 :
923:2008/04/06(日) 03:22:41 ID:3xnc0LrI
>>6 ……ふう。
そうか、良い良い。
(火照った頬が浮かべる、満足げな微笑みを見て艶のある笑顔に返答を見てつぶやく。)
そうだよ、ミサオがいっぱい私のを搾ってね。
(きつい結合部からも漏れ出した水脈が締め付けられて、思わず笑みを浮かべながら)
(小さな声で、また……ミサオを刺激するように其の先を思わせる言葉を囁く。)
私がイく前に何度イっても構わないんだけど……我慢するなよ?
別に溢れちゃってもまたいっぱいにするんだけど……んっ。
ん、ふ……っく…ちゅくっ……
甘いの、いただくよ……。
(悪戯に笑うミサオに、唇をふさいで舌を絡め合わせて今一度触れ合う。)
(激しく動き始めた腰に惹かれ、漏れゆく喘ぎを聞きながら水音を天井に響かせて)
(ふたたび、みたび、其の先へも…?快楽を求めきれるだけ、極みを求め続けていった先を知るのは二人だけ……)
【では、こちらもこれにて〆で。】
【長い時間、有難う御座いました〜、とても楽しかったです。】
【こちらこそ、機会がありましたら是非に。それでは、失礼致します〜。】
ふあぁ〜あ、おはよ
随分長いことお楽しみだったじゃなぁい
実はちゃんと見てるんだからねぇ♪
>>9 あ、オナニスさん。おはようござ…
(みるみるうちに真っ赤になって)
…え、えええっ!!み…見てたんですか…!
やっ…他の子には内緒にしててくださいよっ!?;
>>10 見つけたわ…今はこんばんはかしら
(ニヤリと笑って近付く)
隠さなくていいじゃない、どうせ神様が見てるんだからぁ
さて、それじゃテンプレを置いておくね。
また色々増えてるけど……参考程度に、ね。
新スレでもよろしくしてくれると、嬉しいな。
【名前】 ミサオ
【性別】 女
【年齢】 17歳
【宗派】 キリスト教
【所属】 ローマカトリック
【役職】 見習いシスター
【身長】 169p
【体重】 不詳
【サイズ】 B89 W57 H79
【髪形】 背中の真ん中まである赤毛
【服装】 黒と白が基調の簡素なシスター服(見習いのため、他のシスターたちとは少し違う)
【備考】 紫色の猫目。年頃のせいか反抗的な態度を取ることが多く、ガサツな面もあるためとてもシスターには向いていない。
本当は寂しがり屋だが、素直になれない。
教会で育てられたため、追い出されると行き場がないことを内心では怖がっている。
(嗜好は強姦、和姦、調教など…基本は受け側です)
【NGプレイ】 強いスカトロ、猟奇系
>>11 そ、そうですね……こんばんは…;
(妖しい笑みにじりじりと後ずさりながら)
それを言っちゃオシマイですって!
神様には見られても…よくないけど…教会の人に知られたら、色々アブナイでしょ?
オナニスさんだって、私の前にあんなことやこんなことを〜…
【私も貼るわぁ】
【名前】シスター・オナニス
【性別】女
【年齢】見た目20代
【宗派】??
【身長】170cm
【体重】45kg
【サイズ】92/58/82
【髪形】ブロンドの長髪
【服装】パッと見標準的なシスター服…だが腰から下、脇は深いスリットになっている
【備考】シスターの格好だが妖しさ満点の雰囲気を醸し出している
せっかくだからトリップも付けちゃうわ、よろしくねぇ
>>13 あんなこと…こんなこと…何かしら?
(とぼける)
見られたら混ざってもらえばいいじゃないの〜!
>>15 とぼけないで下さいよ…私、全部ノゾキ見してたんですから。
(ジト目で。威張って言えることではないのだが)
皆で群がってどうするんですか!そんな教会イヤですよ〜…///
と、とにかく…このことは二人だけの秘密ですよ?
それじゃ私、明日の朝ミサの当番だから……失礼しまーすっ!
(言うだけ言って、脱兎のごとく自分の部屋に走り去る)
【テンプレ投下乙です】
【今日はちょっと時間がないので、これにて失礼させていただきますね;】
【またお話してやって下さい。それでは〜】
>>16 いい趣味してるじゃな〜いミサオちゃん?
(笑みに妖しさが増し)
えー、神様が言ってるじゃない…汝等、乱行せよって
言ってもしょうがないから黙っておくけど…って行っちゃったわぁ
…せっかくつまみ食いしてあげようと思ったのにぃ
【はいはい、またよろしくねぇ〜】
【私はもうちょっといるわ】
暇ねぇ……そうだわ
ミサオちゃんが朝ミサなら、私は夜ミサでもしちゃおうかしら?
夜に教会にくる好き者なんてそうそういなさそうだしぃ〜
…んふッ
主よ……あッ……いゃん…!
(像の前で自らの胸を揉み始める)
ん〜、眠れないので教会で御祈りでも・・・
【おや、落ちられたかな?】
【それでは失礼します】
暇だからお祈りでも…それも面倒ねぇ
【待機〜】
>20
【日付が違うわよ】
シスターまだいる?
>22
【いるわよ〜】
>>23 ロールのお相手お願いしたいんだけど、時間大丈夫かな?
あと、プロフ見たけど、好みのプレイとかNGとか書いてないけど
その辺詳しく教えてください
>>24 【いいわよ】
【ん〜…強いて言うならNGはスカ系と、禁止じゃないけどアナル責めかしら。あとは合わせるって感じね】
>>25 わかりました。
希望シチュですが、教会に祈りにやってきた年頃(20代前半)の男と
身体を交えるってのはどうですか?
>>26 【そのくらいなら、設定しなくても勝手に入ってきて絡んでくれていいわよ】
【私は雑談から…ってのも有りだから】
>>27 【わかりました、では導入させていただきます】
誰か、いませんか〜?お祈りをしにきたんですが・・・
(扉を2度ノックし、教会に入ってみる)
>>28 ん?
はいは〜い、いらっしゃいませー…じゃなくて
よくいらっしゃいましたね、どうぞ中へ
(中に入ってくるよう促す)
>>29 (シスターに促され、教会の中へ)
えっと、あなたはこの教会のシスターさん?
>>30 えーっと、まぁ…そうね
(格好はやや過激ではあるがシスター姿であるにもかかわらず、考え込んでから答え)
で、お祈りって言ったわよね?
じゃあそこで手を組んでさっさと祈るなり懺悔するなりしちゃってよね、神様はなぁんでも聞くわよ
(態度は荘厳のかけらも無い軽い感じで)
>>31 (シスターの軽い感じに戸惑いを感じながらも、手を組み祈り始める)
しかし、あのシスター凄く色っぽいなぁ・・・
胸も大きいし、それにあのスリット、見えちゃうよ・・。
(祈りに集中できず、チラチラとシスターに視線を送る)
>>32 ちょっとぉ…ちゃんとお祈りしてるぅ?
(視線にはしっかり気づいており)
…そうだ
今考えてる事を告白なさい
(ニヤニヤしながら、跪いて祈りのポーズをしている男を見下ろす)
>>33 ちゃ、ちゃんとしてます・・・って、えっ!
(上を見上げるとシスターの姿が)
え〜と、その・・・
シスターが色っぽいとか、胸が大きいとか、見えちゃうとか・・・
(観念しあっさりと告白してしまう)
>>34 あ〜…駄目ねぇ
そんな事考えてないでもっとちゃぁんとお祈りしなきゃ…
(台の上に片足を置き、わざと脚を広げてギリギリ見えるようにして)
ほら、続けて続けて
私が見届けてあげるから♪
(身体では挑発しつつ祈りを促す)
【ごめんなさい、眠くなってしまったから落ちるわ…】
【もう少し早くレスをくれるか、そのペースでもいいから1レス毎の中身を増やしてくれるとよかったわ。それじゃね〜】
>>35 わかりましたよ。
(目を閉じ祈りを再開するが、なかなか集中できない)
チラッ・・
ゴクリ・・・み、見えてる。
(片目を開けて、シスターの方を見るとほんのわずかに、下着が見え、唾を飲み込んでしまう)
>>36 【こちらこそ、すみません。レスが遅いうえに中身の薄いレスばかりで・・・】
さーて…今日こそ真面目に、迷える子羊さんたちのお悩みを聞くわよ。
……その前に、餌やりしなきゃ。
(いつものように残り物を皿に載せ、猫たちにやっている)
【今夜も人待ちさせていただきます〜】
>>39 【こんばんわ。前スレで寝落ちしてしまった者です(汗】
【前スレでのプレイは、あれで終わりとして、また新しいシチュでということでよろしいですか?】
>>40 【おや、こんばんは〜。またお会いできてよかったです】
【あの時は私もレスが滞りがちで、ご迷惑をおかけしたかと思います】
【はい、それで構いません。どんなシチュをご希望ですか?】
>>41 【実は正攻法と変化球があります(w】
【正攻法は、ミサオさんに正式のシスターの格好と立派なロザリオを付けさせた上での、H】
【変化球は、男に堕落させられた巫女さんとのレズを強要されるというのが】
【どちらがいいでしょうか?】
>>42 【ほう、それはまた…w】
【なるほど。どちらも刺激的なシチュですね】
【今の気分でいくと、正攻法かな…せっかく見習いという設定がありますし、】
【後者は経験がないため、たぶんレスが凄まじく遅れるかと思うので;;】
>>43 【了解しました】
【憬れの正式のシスター服にロザリオで、男から屈辱を受けるという方向お願いします】
【後者は、そういえば、巫女とシスターのレズってなかったな、という思いつき程度ですから(w】
【書き出しは、私からいきますか?】
>>44 【こちらも了解です】
【そうですね、宗教も違いますし…斬新な発想だと思いましたw】
【はい、ではスタートをお願い致します】
>>45 (二度あることは三度ある)
(また、シスターを買ってほしいと連絡が来た)
……シスター・ミサオに、手紙と荷物が届く。
「それを身につけて、いつもの部屋に来い」
荷物の中身は、正式のシスター服、立派なロザリオ、そしてミサオの髪の色に合わせた娼婦が身につけるような赤い下着だった。
そして、シスターへの冒涜が行われる部屋で、男は訪れを待つのだった。
【よろしくお願いします】
>>46 私に小包?
なんだろう……手紙もついてる。
(一緒に渡された手紙を開くと、たった一言の内容。
嫌な予感が頭をよぎり、予感は荷物を開けたときに確信へと変わった)
……これは……!!
(自分より年上のシスターたちが着ている、正式なシスターの証である修道女服。
ずっと憧れ続けていたそれが、今自分の手の中にある。)
(驚きと喜びが胸に込み上げ、身体に合わせてみたりしたが、すぐにそんな気持ちは萎えてしまって)
まさか、これを着て変なことしろって言われるんじゃ……
………。
(一緒に包まれていた、派手な色の下着に目をやる。
一度裸になり、素肌にそれを身につけると、
送られてきたシスター服に袖を通し、ロザリオを首にかけて男のいるであろう部屋へと赴く)
【こちらこそです〜】
>>47 よく似合っているよ、シスターミサオ。
(笑顔で出迎える男)
(じっくりと、ミサオが落ち着かなくなるまで、その姿を眺めている)
姿だけは立派なシスターだ。
そのシスターが、僕の前でどんな痴態をさらしたかを思い出すだけで、興奮してくるよ。
金で体を開くシスターと自分で宣言して、神の前で裸になって男と交わり、自慰まで披露したんだからな。
さらに、修道服の下には娼婦のような下着をつけている。
まったく、とんだシスターもいたもんだな。
(精神的な屈辱を与えていく)
>>48 ………。
(当然のことながら、怒った顔で男を睨んでいる)
(前々回、前回の恥ずかしい記憶を思い出させられると、頬が赤く染まり)
…っ……アンタって、本当に趣味の悪い男ね……!
どうせまたシスタービッチだかなんだか言って、私にヤラシイことさせるつもりなんでしょ!?
やることは同じなんだから、わざわざこの格好にしなくたっていいじゃない…!
(やはり、正式の修道女服が気になるのか)
(下着のことを言われると、無意識にスカートの中を気にするような仕草をする)
言葉攻めはいいから、さっさと何をするのか言いなさいよ…
下着が見たいなら、スカートでも捲ってあげましょうか?
(早く終わらせよう。そう思って、自分から男に何をすればいいのか尋ねた)
>>49 ああ、正式の修道服を贈ったのは、間違いなかったよ。
今のミサオは、立派な「シスタービッチ」だ。
下着が見たいなら、スカートでもまくってあげましょうか?……か。
まるで淫売の言動だぞ。
あっはっは!
(ミサオの言動を逆手に取って、愉快そうに笑い声を上げる)
じゃあ、言ったとおりスカートを捲って下着を見せてみろ。
「ねえ、シスタービッチを買って。お願い。この体で楽しませてあげるからぁ」
と言いながらな。
早く終わらせたいなら、僕を興奮させてくれないと。
>>50 〜〜〜〜〜…っ!!///
(わかっているとはいえ、男の態度と高笑いに怒りが込み上げてくる。
立ち尽くしたまま両手を握り締めていたのを、そっと手を離して)
……ねえ、シスタービッチを買って。
…お願い。この体で、楽しませてあげるからぁ…
(媚を売るように、それこそシスターには似合わない、艶のある眼差しを向け。
そろそろと、長いスカートを両手でつまんで持ち上げていく。)
(裾が持ち上がると少し開かれた、色白で細身の両脚の付け根までが露わになり、今にも恥部が見えてしまいそうな
小さな赤い下着が見え隠れした。)
………っ……///
(顔を背ける。今自分がどんな格好をしているのか、考えただけでも
気恥ずかしく、屈辱的だった。)
【う、すみません。急に眠気が…!】
【一旦凍結で、よろしいでしょうか…?】
>>51 (ミサオの顔を背ける仕草に、内心で感じている恥辱がうかがい知れた)
(その様子は、男に精神的な快楽を与えていた)
神に仕える女性が、淫らな振る舞いをするというのは、興奮させられるよ。
(ミサオに近づいていく)
じゃあ、楽しませてもらうよ。
(ゆっくりと顔を近づけると、キスをする)
(舌がミサオの中に入り込み、口腔を愛撫し、舌を絡めあった)
【寝落ちしないうちに、決めておかないと】
【凍結するか、手早く終わらせるか、どちらにします?】
【凍結なら、22:00以降なら、明日か来週なら大丈夫です】
>>54 【うう。明日は予定が入っているので、そうなると来週末になります…】
【ちょっと間が空いてしまいますが、それでもよろしければお願いしますです】
【詳しい曜日と時間は、楽屋スレで打ち合わせにしましょうか】
>>54 【来週末で大丈夫ですよ】
【私も眠気が増してきたので、後日に楽屋スレで打ち合わせで】
【私はこのまま、落ちてしまいますね。おやすみなさい】
>>56 【ありがとうございます;】
【では、また楽屋で……おやすみなさい〜】
ふぁぁ…お早〜う!
【ちょっと待機するわ】
神よ、懺悔します
私は昼と夜とを問わず、あなたに身を捧げた清らかなシスターたちが、
トイレで排泄行為に及んでいるところを覗き見しては、それを自らの
淫らな欲望を鎮めるための糧として参りました……
>>59 あ゙〜ダルいわ〜…
(寝ぼけ顔で目をこすっていると懺悔室から何かが聞こえる)
うわ…排泄行為でって…キテるわね
(呆れ顔で懺悔を黙って聞き)
この…変態〜ッ!!
(大声で叫ぶ)
……いえ、確かに私が変態であることは否定できません……
(大声で罵倒されても、憔悴しきった目をだるそうに下ろしたまま、ぼんやりと呟く)
司祭様、どうか私に償いの機会をお与えください……
そして、どうか私の罪をお許しください……
>>61 更に重症か…よし分かったわ
(勢いよく懺悔室に入り)
今、神が償いの機会を与えると仰いました
貴方がすべき償いは……シスターの排泄を受けなさい!
そうすれば罪は許されます。と言うことらしいわよ
察しはつくかしら?
おお……
……はい、それが神のご意志とあらば。
喜んでお受けいたします。
(乱入してきたシスターに目を見張り、許しの宣告を受けて目を輝かせる)
(そしてオナニスの足下にすがりつくように跪いて、両手を握りしめた)
……はい。今まで私が犯してきた罪を、この身をもって受け止めよと言うことですね?
シスター、どうぞ私をお導きください。
>>63 そうそう、理解があって助かるわ♪
ちょうど今出そうで…おっとと、何でもないわ!
じゃあ…そのまま神に祈っててねぇ〜っと
(台の上に片足を乗せ、大股を広げて股間を晒し)
うッ…きちゃう……あはぁぁぁんッ♪
(程なく名無しの頭目掛けて小水を噴出する)
おお……神よ……うっ
(恍惚とした表情で、オナニスのおまんこから迸る聖水を受け止めて)
(股間を昂ぶらせて、触ってもいないのにパンツの中で射精してしまった)
>>65 あぁ〜……気持ちイイわぁ!
特に人に向かってするなんてそうそうない機会だもの、見られてるとまた違うわね
(ようやく排泄が終わる)
よしよし、すっかり罪が洗われたわね
ここからも出しちゃって…ほらほら♪
(目ざとく名無しの股間に注目し、足コキを始める)
はぁ、はぁ……ありがとうございます、シスター。
今の私の心は、神の愛で満たされて、とても清々しい気持ちです。
(変態性欲を満たされた射精ですっきりしただけなのだが、つきものが落ちたように
小便まみれの顔に爽やかな笑顔を浮かべ)
え? ああっ!
な、何をなさるのです、シスター!
そのようなことをなされたら、今度はあなたが穢れてしま……ううっ
(おまんこを露出したまますらりと伸びてきたシスターの脚が、股間の高まりを
こね始めると、精液で濡れたパンツが擦れてくちゅくちゅ音を立て始める)
>>67 貴方、いい顔してるわぁ!
(営業用の天使の笑み)
いいわよ、私達は償いの手助けをする為にいるんだから
ほぉ〜ら、もっと許されましょうねぇ〜♪
(足の指で器用に生チンポを露出させ)
(直に弄り始まる)
【昼食なので落ちますね。お相手どうもノシ】
>>69 【ええアリガト!】
【ちょうどいいから私も落ちるわ】
今日も朝からアレしちゃうわよ♪
【待機よ】
【アゲるわ】
残念、今朝は懺悔者無しかぁ
【落ちるわ】
んー、暖かくなってきたね。
お昼寝するのにピッタリな季節だよ。
【こんばんは。ちょっと待機します】
【こんばんは。お相手いいかな?】
【無理矢理がいいとのことだが…場所や相手に希望はあるかい?】
【もちろんですよ〜】
【シチュエーションは特に考えていなかったので…そちらは、何かご希望はありますか?】
【お昼寝して、ふと気づくと教会の中で吊り下げられてる】
【違和感を感じて見まわすと周りの景色は古ぼけた感じで】
【自分自身、いまより幼い頃の姿で…といった夢の中での話】
【その夢の中で処女を無理矢理奪われるっていうのはどう?】
【おお、面白そうなシチュですね】
【是非それでよろしくお願いします!】
【礼拝堂のような場所で何もないところからロープが下がり】
【手を吊り上げてるってことで】
【こっちは教会に侵入した犯罪者って感じでいいかな?】
【よかったら目覚めるところからお願いしようかな】
【あ、ひとつ聞くのを忘れてました;】
【幼い頃といいますと…大体どれくらいの年齢でしょうか?】
【幼いといっても処女だった頃ということで】
【あまり幼いとこちらもちょっとやり辛いかな】
【ふむ。では、数年前のミサオという感じですね】
【了解しました。それでは次からレスを投下していきます】
【よろしくお願いします♪】
(午後の陽気に、つい眠り込んでしまったミサオ。
ふと目が覚めると、ぼんやりとした景色が視界に映る)
……んん……?
(目を擦ろうとするが、動かそうとした手が何故か動かない。
それもそのはずで、両手はいつの間にか天井からぶら下がったロープで縛られ、
身動きできなくなっていた)
ふぇっ……何よコレ…!
ちょっとぉ、私今日はまだ何も悪いコトやってないわよ!?
(一気に目が覚め、ロープをギシギシいわせながら身を捩る。
実は自分自身も、今より若干幼い容姿に姿を変えているのだが、まだそれには気付いておらず)
こら〜!!誰かいないのっ!?
誰でもいいから、ほどきなさいよぉ!!
うるさいやつだな、少しぐらい静かにしないか!
おちおち金目のものも探せないな。
まずはお前を静かにさせるか、家捜しはそれから後でもかまわないか…
(物陰から見知らぬ男が現れる)
(ぼさぼさの髪にごつい体格の大男)
(乱暴に手に持った肉を齧りながら、ミサオのそばへと近づいていく)
目を覚ました途端に騒ぎ出す…まさに子供の反応だ。
自分の今の状況すら把握できないのは致命的だぞ。
シスターは皆いなくなってて、残ってるのはお前一人だ。
趣味じゃあないが、他にいないならしかたないから、今日のところはお前で我慢してやるさ。
(下卑た笑みを顔に浮かべて体を眺め、手を伸ばすと胸を鷲づかみにする)
【こちらこそよろしく】
(身体の自由を取り戻そうと、身を捩りながら)
なっ…アンタ、誰よ?
家捜しって……ああっ、もしかしてドロボー!?
それ、食堂のお肉でしょ!?
神父さまぁー!不法侵入者です、神父さまぁー!
(あれ…?なんだか、言葉遣いが子供っぽくなってる…?
そう感じると、ふと周囲の情景も、今より何年か前のもののように思えてくる)
(意識的には何故か、この過去の自分が今の自分だと認識した)
……子供で悪かったわねぇっ!これでも、れっきとしたシスターなんだからっ!
ドロボーのくせに、むずかしいこと言うんじゃ……はにゃぁん!
(握り締められるように掴まれた二つの膨らみは、“現在”よりかは若干小さい。
鷲掴みにされた痛みに顔を歪ませるが、同時にぞわっと湧き上がってくるような感情も覚え)
ひ……い、痛いじゃない!いきなり何するのよっ……
騒いでも無駄さ、いくら探っても誰もいない。
ここにいるのは俺とお前のふたりきり…
ろくなものがありゃしない。
シスターなら金目の物の隠し場所ぐらい知ってるか?
教えるなら離してやってもかまわないが…
知らなければ他のことで役に立ってもらおうか。
腹は満ちた、次は金か女がいるがここにいるのはお前ひとり。
これがどういうことかはわかるだろ?
(隠し持っていたナイフと胸元に入れるとシスター服を一気に切り裂く)
(中心に一本の線が走り服は左右にわかれていく)
(服の下から晒された肌に手を擦りつけるように撫でまわし始める)
人間の欲求ぐらいわかるだろ、睡眠欲と食欲と後のひとつを満たさせてもらうぞ!
(下卑た笑みを浮かべて舐めるように体を眺め、顔を近づけ唇を奪う)
(舌をねじ込み口の中を舐めまわし、唾液を送り込み汚していく)
金目のモノ?
し、知らないわよ…!私、まだ勉強中のシスターなんだもんっ…
(二人きりと言われ、不安さが増していく。そういえば、礼拝堂には人気がまったくない。
心細さが募りかけた瞬間、男の手でナイフが胸元に宛がわれ)
きゃあっ!こ、殺さないで!!
やだーっ!!
(男の言っている意味が、この頃のミサオにはまだ理解できなかった。
服を切り裂かれる間、恐ろしさにただただ泣き叫ぶ。
白い柔肌が露わにされると泣くのを止めて)
う…っ、ひぐっ……
ふ、ふぇぇぇー…
(しゃくり上げていると、男がミサオの柔肌を撫で回し始める。
素肌を男の掌が自由に滑っていく姿と感触に、再びぞわぞわした感触を覚えて)
に、人間の欲求?睡眠欲と食欲と………
…ひぐっ!!や、やだ!それだけはやっ…んぐぅぅ!
んんんーっ!ぅむっ、うぅー…!
(そこでやっと男の思惑に気付き、叫び声を上げかけるが、唇を塞がれ)
(苦しい呼吸の中で舌がねじ込まれ、口内を蹂躙される。
受けたことの無い深い口付けに戸惑い、送り込まれた唾液のほとんどを口の端からトロトロと零していく)
【申し訳ないけど眠気が酷くて…今日はここまでで凍結をお願いできる?】
【始まったばかりで申し訳ない…】
【いえいえ、この時間なら当然ですよ〜】
【では凍結しましょう。再開の話し合いは、後日楽屋…でしょうか?】
【そうですね、細かいことは後日楽屋ででも】
【とりあえず今日の夜なら大丈夫です、と一言だけ書き込んで】
【今日はありがとう、おつかれさまでした】
【もう限界です…おち】
【了解です。では詳しいことは後ほど】
【こちらこそ!では、おやすみなさいです】
【お待たせしました、こんばんは!】
【こんばんは。早速続きでいいのかな?】
【それと、今日の予定時間とかってあるかな?】
【はい、お願いしますです】
【そうですねぇ…午前3時くらいをメドにと考えておりますが、
そちらはどんな感じですか?】
そんなに泣くな! 殺したりはしないから…
それどころかいいことしようって言ってんだ。
(正面から胸を掬い上げ、胸を揺らして遊びながら、指先を乳首に触れさせ震わせる)
泣き止んだ方が身の為だ
泣くのに体力使ったら、最後まで体が持たないぞ。
(ニヤリと笑って体を寄せて、下着を全て切り落とす)
(目の前で胸と秘部を交互に見つめ、荒々しく手の平を押しつける)
それ以外ならお前はもう用無しだぞ。
それがどういうことかわかるだろ、お前に残った僅かな希望…それは俺の相手をするってことだけだ。
(瞳を睨みつけて脅しながら、再び唾液を送り、零さないように口を押さえて飲み込ませる)
ちゃんとできるか確認するぞ
お前の体が受け入れられるか、中まで覗いてみてやるからな。
(足を掴んで吊り上げて、腰を高く持ち上げる)
(足を広げて顔を突っ込み膣口を舌で舐めまわす)
(膣の中に舌を押し込み、中を覗きながら、浅い部分で出入りさせる)
【時間は2時か3時か…眠気との相談になりますね】
【それではよろしくお願いします】
>>95 ふ、ふぇっ…いい、こと…?
んっ……あ…やんっ…!ううっ、やめてよぉ…
(膨らみを弄られると、年の割りに艶のある声が小さく漏れる。
切り裂かれた下着の中から現れた乳房の先端は、少し硬くなり始めていて)
や、やだよ!アンタみたいな奴の相手なんて、懺悔聞くだけだって御免だよ…!
んっ、んぐっ……うぷぅっ…んく……
ふぇっ…う、けほけほっ…!
(無理矢理唾液を送り込まれ、半べそをかきながら喉を鳴らして飲み下していく。
やっと唇が離されると、恥ずかしさと辛い息継ぎで顔を赤くしながらむせ返る)
あっ、やめてぇ……ひゃぁっ!
み…見ないで、いや…そんなところっ…!
はぁんっ……い、痛ッ……だ、ダメ……///
(恥部に顔を埋められ、悲鳴を上げる。誰にも触らせたことのないそこに
男の舌が触れると、拒むように膣口は小さく閉じていて)
(舌の侵入を受けると、薄ピンク色の中がわずかに蠢いた)
【おっと、遅くなってしまった…】
【今晩もよろしくお願いします】
そうそう体の方は素直でいい感じだな。
いい感じの声が出てきたし、こっちももう反応してるぞ!
(漏れでる声に耳を傾けながら乳房を握り揉みしだく)
(硬くなり始めた乳首に指を押しつけて、ぐりぐり押し込みながら指を捻る)
(指先が乳首に張り付いたまま乳房を上下左右に大きく揺らす)
嫌でも何でも付き合ってもらうさ、逃げられないのはわかってるだろ?
何をされても抵抗できず、体を俺に捧げるしかない。
キスだってその先だって、何もかも俺の言いなりさ。
(むせ返っているところにさらに吸いつき、舌を口の中で暴れさせる)
(舌を絡めて吸い込みながら、唇に挟んで舐めまわす)
見られるのが嫌ならこのまますぐに突っ込んでやろうか?
ちゃんと確認しないと後で大変なことになるぞ。
どこまでできるか確かめて、壊れないように味わうんだから…
静かに全部晒すんだ!
(閉じた入口を解すように唾液をたっぷり塗りつける)
(指で膣口を左右に広げて膣口の中にも唾液を流し込む)
(指で広げたその中に舌を伸ばすと周りの壁を舐めまわし)
(そのまま奥へ向かって進ませて、満遍なく唾液を塗りこんでいく)
まだ新品みたいだな、初物が頂けるとはついてるのかな。
金目のものはなかったが、充分代わりになりそうだ。
(舌で処女の証をつつき、じっと覗いて見つめながら、息を吹きつけ確かめる)
んんっ…!やぁっ…!
ち、ちがうもんっ……反応なんてっ…んふぅっ!
(乳首を重点的に攻められると、男のいうように身体は顕著に反応する)
(それを認めたくないのか快感という言葉を知らないのか、口だけはまだ抵抗を続け)
むぐぅっ…んん!んふ、ぅむむーっ…!
んぷぁ、やだっ…そんなところ、触らないでぇ!
ああっ……こ、こんなの恥ずかしいよぉっ……
(激しい口付けに涙が溢れる。指で広げられると、傷を付けられる怖さで身体の抵抗が小さくなって)
(そこにすかさず男の舌が入っていき、舌でなぞられた膣口がわずかに引くついた)
ぃ……ひぃっ……あふ……
やだぁ…だ、誰にも…触られたことないのにっ……
お願いだから、助けてよぉぉ……
(秘所を弄られている恐ろしさと恥辱感が高まっていき、再びしゃくり上げ)
(いつしか膣壁からは、男が塗りつけた唾液とは別の液がほんの少しずつだが滲み出していた)
そんなこといつまで言っていられるかな?
まあ時間の問題さ、ここまで敏感に反応してたら、そのうち嫌でもわかるはずさ。
(乳首を摘んで指で強く擦りつけ、刺激を乳首に送りこむ)
触れられるだけでそんなに泣くなら、犯されたらどうなるんだ?
これだけ舐めて濡らしたんだ、これで何とかなるだろう。
(最後に膣口を下から上へ、クリまで一緒に舐めあげる)
(手を離して足を下ろすと、目の前で裸を見せつけるように服を脱ぐ)
(服の中からは大きな体に見合った筋肉と、既に勃起して凶悪な姿のペニスが現れる)
助けなんか来やしない…このまま俺に貪られ、身も心も捧げてもらうぞ!
(ゆっくり近づき大きなペニスを体に擦りつけ、縛った腕を持ち上げる)
(体が徐々に浮き上がり、ペニスが膣口と触れ合い、その熱を伝えていく)
(膣口に流し込んだ唾液を擦りつけるように、ペニスの先が膣口を押し広げて潜りこむ)
(まだ奥までは貫かず、入口付近で抜き差しを続け、その感触を意識させる)
あっ……ぁ………
くぅぅ……
(胸を弄られ感じながら、それでも悔しそうに男を睨みつける。
その表情が、秘裂を舌で舐め上げられるとはっきりと、快楽のものに変わって)
……はぁぁん!
(包皮の下でぷっくり膨れていたであろう肉芽が刺激され、大きな声で喘ぐ)
い、イヤッ!ひ……っ…
こ…怖いよ…そんなのが入ったら、身体が裂けちゃうっ!
いやあっ!
(男の股間でいきり立つそれを見せ付けられ、再び恐怖感がミサオの身体を貫いた。
男の唾液で濡れそぼった下半身をくねらせ、脚を閉じて必死に抗うが、軽々と身体を持ち上げられる)
ひぁぁっ……やめてぇぇ……ふぁぁ……!
あ、あぁ…入ってこないでぇ……
(秘所に男のものが触れると、生暖かい感触にびくりと腰が震える。
入り口で抜き差しを教え込むように続けられていると、わずかに膣がその動きに反応を示すようになる)
(それにも気付かず、涙の溢れる瞳で男に懇願するミサオ)
確かに一部は裂けるだろうな。
いままで守り続けてた、純潔の証、処女膜ってやつは…
でもそれ以外は心配いらないさ。
受け入れるのは女の運命、体まで裂けることなんてない!
(胸を掴んで体を持ち上げ、そのまま体を沈み込ませる)
(沈むにつれてペニスが奥へと入り込み、とうとう処女膜に突き当たる)
あとちょっとでも動いたら、その瞬間に処女じゃなくなるぞ!
シスターなら大事なものだろ、貞淑だとか純潔だとか…
奪われたくなければ言うこと聞けるか?
例えば自分から恋人みたいにキスをするとか、嘘でもいいから愛の告白するだとか…
俺を満足させれたら、考えてやってもいいんだぞ。
入れられたくなければ考えてみろ…ただ時間の方はあまりないがな。
自分で支えてられる間に、ちゃーんと答えを用意しろよ!
(ロープを外してしがみつかせながら、逃げられないように背中を押さえる)
(吊られた状態から離されて、足は宙に浮いたまま)
(体はペニスが刺さったままで、自分でしがみつくしか、体が沈むのを止めるすべがない)
(懇願に無茶な注文で答えを返し、涙に濡れる瞳を見返して、問いかける)
や、やだ…ふあぁぁぁ!!
…ぐうッ……ひ、痛い……痛いよぉぉ…!!
(ずぶずぶと、男のものが小さな膣口に入っていく。
太い肉棒がミサオの膣壁を抉るように強く擦っていき、その痛みに泣かんばかりの叫び声を上げる)
あ゛あぁ、イヤッ!
それだけは…それだけはダメって、神父様がっ…!!
(教会の戒律を覚えたてのミサオには、処女の喪失が人生の終わりと等しく思えた。
絶望が恐怖に加わり、処女膜のすぐ近くで止まる男のものの感触に、ぴくりとも動くことが出来ない)
(ロープが外れ、身体が沈みかけると慌てて男にしがみつく)
な、なんでもするっ…!
言うコト聞くから、それだけはやめてぇ!
(震える腕で男にしがみついたまま、必死に頷く)
言うこと聞くならキスしてみろよ!
キスの仕方なら知ってるだろ、さっきも俺としたんだから。
恋人同士、大人がするようなキスだからな、出来なきゃどうなるかわかるよな。
さっき言ったことも覚えてるよな、それならちゃんとやってみろ。
(処女膜を盾に取り、少女に愛の告白と大人のキスを強要させる)
(従わないときの結果を知らせるように、小さく突いて処女膜に触れさせ震わせる)
シスターになるなら守らないとな。
他のことは懺悔で許されるかもしれないが、失った純潔だけは取り戻せないぞ。
どれだけ本気か見せてみな…さあ、どうすればいいかわかるだろ?
(顔を近づけ、煽るように笑みを浮かべる)
(早く心を決めさせようと手で、乳首やクリトリスといった敏感な場所を弄りだし、腕から力を奪おうとする)
(指で挟んで擦りつけ、軽く引っ張り撫でまわす)
お、大人のキス…?そんなの、したことないよっ…
…んぁ、はぁん!やっ、そこ触っちゃやぁ……!
くうぅ……そ、そんなのうまくできっこないよっ…あぁ…!!
(敏感な場所を触られ腕の力が緩み、ペニスがわずかに奥まで進む。
処女膜からじかに伝わる男の動きに顔色を変え、
男が痛みを感じそうなほどしがみつき、叫ぶように答えを言う)
わ、わかった…!わかったよ…!キスするから…
…っ……ん、ふ………ちゅ…
(泣くのを堪え、愛撫が止まると自分から男に唇を寄せる。
ぎこちない動作で唇を押し当て、さっき自分が受けた辱めと同じように、
遠慮がちに舌を差し込んでいき、チロチロと口内で動かす)
(口の中に舌を迎え入れ、舐めまわしながら口の奥まで吸い込んでしまう)
(唇で揉むように挟みながら、唾液を舌に乗せていく)
ちゃんとキスできるじゃないか。
自分から舌を動かすなんて大人の女でもなかなかしないぞ。
見知らぬ男に抱きついて、キスするようじゃシスターの資格なんてあるわけないな。
(自分で強要しておきながら無茶な言葉で心を揺さぶる)
どうせ資格がないんだから、別の資格もなくていいだろ?
そういうわけで頂くよ。
純潔の証…処女膜を!
(腕を無理矢理引き剥がし、両手を左右に押し開く)
(支えを失った体が沈み、ペニスがじわじわと膣の奥を抉じ開けていく)
(いたぶるように僅かずつ体を沈ませ、破瓜の様子を眺めながら、表情の変化を見続ける)
(嫌悪感で口内が一杯になりながらも、許してもらうために舌に乗せられたものを飲み込んでいった)
う…んんっ……ぷ……
…はぁ…はぁ…だ、だって…アンタがしろって言ったから…
(責められるように言われて、恥ずかしさと屈辱感が込み上げてくる)
(それでも処女を失うよりかはと思い直し、男に尋ねかける)
…つ、次はなんだっけ…?何をしたら―――
(資格がない…男の言ったことに動揺し、顔色が変わる)
そ、そんな…!そんなのないよっ!
いやっ、いやあっ!!
ああ……………あ゛あぁぁぁぁーっ…!!
(支えを失った身体が下に沈む。メリメリと音を立てながら、ミサオの処女の証が破られていく)
ひいっ、痛いっ!いやああぁっ!!
う、うぐっ…うぁぁぁーん…!!
(破瓜の痛みに泣き叫び、結合部からは純潔が破られた証である鮮血が滴り始める。
その間も男のペニスはミサオの膣を貫きながら、奥を目指して突き進んでいく)
…うぐっ、ぐすっ……ひっく……
ひ、ひどいよぉぉっ…うぅ、ふぇぇ……
(痛みがある程度収まってくると、べそをかきながら弱々しく男を見つめる。
しゃくり上げた拍子に下半身に力が入り、膣口がひくんと男を締め付けた)
【予定時間が過ぎたね…】
【徐々に眠気もやってきてるし、ここまでで凍結お願いできるかな?】
【うむー、そうですね。佳境に入りつつありますが、眠気に負けると大変なので…(笑)】
【一旦凍結にしましょうか。再開は早くて今週の金曜になりますが…】
【今週末の再開でも大丈夫ですよ】
【細かいことはまた後日楽屋でいいかな?】
【今日はどうもありがとう。おやすみなさい】
【よかった…では、また楽屋にて】
【まだまだ亀レスで、申し訳ない…おやすみなさい〜】
【こんばんはー。◆8JxVa.3i6M さんのレスをお待ちします】
>>106 これで体まで資格を失ったな。
よく見てみろよ、見知らぬ男に犯されてるぞ。
もう戻りはしないから、体の奥まで汚してやるよ!
(掴んだ腕を背中で纏め、胸を突き出させたまま体を揺らす)
(腰を突きあげバウンドさせて、揺れる胸を見続ける)
処女のくせにいい体してるんだな。
このまま使わないのはもったいないぞ。
どうせ処女じゃなくなったんだ、これからは好きなだけ使えるな。
(胸に食いつき舐めまわし、乳首をしゃぶって強く吸いつく)
(同じ側の胸を揉みしだき、搾るように握りこみ、乳房を口の中に押し込んでいく)
ひどいなんて、とんでもない!
これからよくなっていくんだから。
本当はお前も欲しいんじゃないか?
自分からも締め付けて、そんなに中に出して欲しいか?
(膣に馴染ませるように、ペニスで中をゆっくり掻き混ぜる)
(まだ初々しい膣壁の感触と、処女膜の名残を感じながら、震えるペニスが擦りつけられる)
【お待たせしました。続きのレスです】
【今夜もよろしくお願いします】
>>112 いっ…ひ、ぃぐ……!くぅぅん……!
あっ、あぁっ、やだよぉ……!
(揺さぶられ、突き上げられる度に鈍い痛みがミサオを襲う。
豊かな胸だけはミサオの苦しげな表情とは裏腹に、
口に含まれた乳首はそそり立つように硬く尖り、
吸い上げられる間も、男を誘うようにぷるんぷるんと跳ね上がる)
……う、うぅっ……ふぅ……
はぁ…あ…っ……
(男の言うように…胸から与えられるのと同じ感覚を、貫かれる膣からも感じるようになってくる。
狭い膣内に震える肉棒が擦りつけられると、弱まった痛みとじわじわくるような快感が伝わってきて)
あ…んん………や、そ、そんな……
欲しくなんか……ないよっ……ぁん……!
(首を振って嫌がるミサオ。しかしその結合部からは、
くちゅくちゅ音を立てて、鮮血の混じった愛液が溢れてくる)
ダメっ、ダメっ…!お願いだから、中には出さないでっ……
【こちらこそ、お待たせ致しました!】
【よろしくお願いします】
この分ならすぐにでも気持ちよくなってくるんじゃないか?
痛みもすぐに治まるさ…これだけ体は反応してる。
見てみろよ、こんなに大きくして…本当は感じてきてるんだろ?
(舌で持ち上げるように尖っている乳首を見せつけ、目の前で吸ったり舐めたりを繰り返す)
(乳房に食いつくように歯を立てて歯形を刻み、舌で舐めまわしながら乳首に強く吸いつく)
欲しくなくてもくれてやる!
処女膜を破った俺のもので、子宮の中まで汚してやるよ。
中が嫌なら逃げればいいだろ?
もし出来るなら…だけど、な!
(膣を奥までペニスの形に抉じ開けて、中をつつき擦っていく)
(隅々まで満遍なくこすりつけ、愛液と破瓜の血を混ぜ合わせていく)
そのお願いは聞けないな、中にたっぷり出してやる!
(奥深くへとペニスを潜らせ子宮にまでその先端を届かせる)
(激しい痙攣と脈動がペニスを伝わり、子宮を揺らし刺激する)
(その中でペニスが突然弾け、先端から熱く粘つくものが吐き出される)
(叩きつけるように何度も奥に噴きつけられて、子宮の中へと流れ込む)
あっ…やぁん!
んっ、あぁん…そこ、舐めちゃやっ……!
胸…そんなにされたらぁぁ……んっ…
(敏感な乳首を舐められたり吸われたりすると、反応がてきめんに大きくなる。
喘ぎを飲み込んで耐えようとすると、小刻みに身体が震えて恥ずかしげに顔を背ける)
んっ……く……はぁ、意地悪っ…!
あぁっ、ぅくっ……お、奥まで来すぎだよぉぉっ……
(男のものが膣を進んでいくと、未開の奥の膣壁が開かれるように拡張していく。
ざらざらした質感の柔らかい肉が、男を時折締め付け、ミサオの意思に反して射精を促すかのように引くつく)
あ、あぁっ……んぁ…!?
……ひっ!や、いやっ…いやああぁぁぁーっ……!!
(男の言葉にミサオが絶叫するのとほぼ同時に、最奥まで届いた男のものが激しく波打つように暴れる)
やあぁっ、ダメぇー…!
に、妊娠…しちゃうよぉぉっ……!!
(先端から溢れ出す液体の熱に、また瞳に涙を溜める)
そこって…ここか?
そんなに感じて気持ちいいのか。
もっと弄って気持ちよくしてやるよ!
(乳首を噛んで歯を擦りつけ、咥えたまま上下左右に乱暴に揺らす)
(限界まで引っ張っては離してと、乳首を集中的に攻めていく)
(喉元に手を伸ばし、撫でまわしながら、口を閉じる邪魔をする)
まだ来過ぎってわけじゃなさそうだぞ?
まだ奥に…もっと奥まで入れてやるから、壊れないように我慢するんだ。
壊れるより気持ちよくなるかもしれないから…体の奥で味わいな!
(奥を抉じ開けてペニスが子宮口、さらに奥を目指して潜りこむ)
(子宮口を刺激しながら締め付けを押し返しペニスが進む)
確かに妊娠するかもな。
ちゃーんと奥に…子宮にたっぷり注いだからな。
このままだと妊娠確実だ。
よかったな、初体験のうえに妊娠なんて、なかなか体験できないぞ。
(子宮から溢れる精液を膣の中で掻き混ぜて、ペニスで押すように子宮の中へと戻していく)
(溢れるたびに押し戻し、子宮口を精液の流れが出入りする)
妊娠しない方法も、あるにはあるが…どうする?
可愛らしく、体を使ってねだれたら、教えてやってもいいんだが…
(問いかけるように涙に濡れる瞳を見つめる)
っ、は……んううっ!
ふぁ、あはぁっ……ん、あ……
(激しくなる胸への愛撫に仰け反り、我慢できずに声を漏らす)
(秘所のほうも、甘い声を上げ始めると少しずつ男の動きに反応するようになってきて)
あっ、ひいぃっ……くうぅっ……
んぁ……んくっ…こ、こんなの気持ちよく、なるわけないよ……!
(そう言いながらも、身体の芯まで侵入してくるような男を感じ)
(そこに溜まって動く男の精液を熱で感じ取る)
…ふぇ…妊娠しない方法…?
お、教えてよっ……もし子供が出来ちゃったら、私……
はう……お願いだから、意地悪しないでよ…!
(子宮口を弄ばれながら、すがるように頼む)
寝落ちですか?
【んー…もう少し待っていたいのですが…】
【先程から右腕の調子が悪いのと、かなり寒くなってきたので】
【申し訳ないですが、いったん落ちますね;】
【◆8JxVa.3i6Mさん、すみません。気がついたときに】
【こちらに伝言下されば、明日にでもレス致しますね】
【それでは、ひとまず…】
120 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 02:32:57 ID:JkbDwBWL
【これは破棄しかないな】
【このまま続ける男は
神経図太すぎだろ】
>>119 【すみません。寝落ちしてました…】
【このまま続けると荒らされそうなので、残念ですが破棄ということでお願いします】
【寒い中待たせてしまって申し訳ありませんでした】
【今までありがとうございました。楽しかったです。さようなら】
122 :
通りがかり:2008/05/11(日) 07:22:55 ID:TcCzYIrn
>>121 勝手に止めるのは荒らしに加担するのと同じだぞw
責任もって続けたまえ
>>121 【いいえ、お気になさらず♪】
【残念です……あと少しで終わるというところでしたし、
とても楽しかったので…】
【無理強いはしませんが、よかったらスレが落ち着いている時にまた声をかけて下さいね】
【こちらこそ、ありがとうございました】
そろそろ、巫女さんキャラにも登場して欲しいところ。
巫女ですってぇ?
東洋のシスターなんていいわよぉ、別にぃ
(気だるげに教会の奥から現れる)
蒸し暑くてやになっちゃうよー。
(寝転がったノラ猫を撫でている)
巫女さんも、暑くなったら大変だろうなぁ…着物だもん。
聖職者ってむやみに肩とか脚を出せないから、夏場は辛いよ。
>127
あらミサオちゃんじゃないの
そうね、夏場はどこも大変よねぇ…私教会の中で水着でも着ちゃおうかしら?
(サラリととんでもない事を言う)
>>128 あぁ、オナニスさん……こんばんは。
(ちょっと後ずさり気味に)
そうですねぇ、水着でも着れば……って、叩き出されちゃいますよっ!;
オナニスさんのことだから、絶対すごーく露出度の高い水着を着るつもりなんでしょ!?
あら、神様はそれくらい許してくれるわよ?
勿論よぉ
暑いんだから露出は多くしなきゃ意味無いじゃない。ミサオちゃんも水着着たらぁ?
教会の中で水着はマズイですってば;
神を侮辱してるのかーって、怒られちゃいますよぉ。
ほら、ここ!
(教会の入口に「ノースリーブ・ショートパンツなどの軽装での入室を禁ずる」の看板)
……そりゃ私だって、礼拝堂でなんだかんだ、結構やってますけど……
(ぼそりと呟く)
私はいいですっ、暑かったら水浴びしますから。
今夜は暑いですね…一緒に夕涼みでもしませんか?
【お相手よろしいですか?】
居なくなっちゃったか、残念だ。
>133
はうっ、ごめんなさいっ;
また待機してるときに声かけてみてね。
んー。蒸し暑くなったね。
食べ物を置きっぱなしにしてると危ないから、しまっておかないと。
(と言いながら、お偉方の部屋からお菓子を手に出てくる)
【1時間ほど待機してみます♪】
>>135 【お久しぶりです】
【楽屋スレまで使いながら、PC故障でそのままになっていた者です】
【おやどうも、こんばんは〜】
【ここにいらっしゃるということは、PC復活されたのですね】
>>137 【あの時は、ご迷惑をおかけしました】
【おかげさまで、安定して動作しています】
【前のより、CPUもメモリも上ですから、快適ですね】
【シチュはどうしましょうか?】
【
>>53の続きからでも、また新しくでも】
【そちらは何か希望はありますか?】
【いいえ〜。構わないですよ】
【そうですねぇ…私も久しぶりなので、別のシチュでとは思うのですが】
【やはりこれといった希望は無いのでお任せします】
>>139 【そうですね……】
【親しい後輩のシスターを、シスタービッチ2号にしてやろうかと言われ】
【あの子に手を出さないで、とさらに心を汚される】
【みたいなのはどうでしょう? ちょっと曖昧ですか?】
【ふむ。男からそう脅されて、
その子の代わりにミサオが弄ばれるという流れですかね】
【了解です、ではそれで!】
>>141 (いつもの部屋へと行く途中で、ミサオと後輩らしい子供っぽさが抜けていない少女の姿を見る)
(親しげな様子で会話してるのを見て、ミサオへの新たな恥辱を思いつくのだった)
(ミサオが一人になったときに、物陰から現れる)
あの子は、お前の後輩か?
素直そうな子だな。
(暗に、お前と違って、というニュアンスを含ませる)
では、いつもの部屋に行こうか。
シスター。
(ついてくるのを疑いもせずに、歩み出した)
(最近やってきた見習いの女の子と談笑し、別れたところで声をかけられ)
キャッ!!
ああ、びっくりした……なんだ、またアンタ?
もうっ、脅かさないでよね!
(飛び上がって驚き、ドキドキしている胸に手を当てて睨む)
ああ、今の子?そうよ。この前ここに来たの。
私と違って親元で育った子だから、礼儀正しいし教育も行き届いて――
(なんとなく、男の言いたいことがわかって仏頂面になり)
…………悪うございましたね、ぜんっぜん素直じゃない子で。
まったく。…って、ちょっとまたなの!?
そんなに私のこと気に入ってるなら、お世辞でも褒めなさいよ!
(悪態をつきながら男の後を追いかける)
>>143 ガチャリ……
(教会の一室にも関わらず、淫靡な空気が漂う部屋に入る)
シスタービッチ……
(その呼び名を嫌がるようなミサオを見て、わずかに唇の端を上げる)
そんなにこの呼ばれ方が嫌か?
(当たり前のことを、あえて聞いた。大体の反応は、予測している)
……そうだな。それなら、お前をシスタービッチから解放するよ。
さっき、お前と話していた子を、シスタービッチとして仕込んだ方が面白そうだ。
(ミサオが、あの素直な子がこの男の毒牙にかかったら……と想像し始めているのを、落ち着いて眺めている)
(男の相変わらずな調子に、ミサオは遠慮なくしかめっ面で返す)
嫌に決まってるでしょ?
そんな風に呼ばれて嬉しがるほど、私はマゾじゃありませんっ。
わかったら、そろそろ付き纏うのは止め―――
………?
(やけに聞き分けが良いと思うも、続く言葉に顔色を変え)
ち、ちょっと待ってよ……あの子は、アンタみたいな奴とは比べ物にならないほどいい子なのよ!
将来絶対いいシスターになるんだから!
(まくし立てながら、あの少女がこの男の手にかかっている光景を想像して)
(まだあどけない娘が、祭壇の前で犯され泣き叫ぶ声が聞こえてくるようで…)
あの子はダメよっ!何考えてんの、この変態!
>>145 決めるのは、お前じゃないぞ。
あの司祭様なら、僕が望めば、喜んであの子を差し出すとは思わないか?
(変態と罵ってくるミサオの様子を、内心で面白がりながらそう言葉を続ける)
あの子なら、すぐに身も心もシスタービッチとしてふさわしい子になりそうだ。
(さらに想像を巡らせるミサオの様子を見ている)
(と、ミサオの体に上下に視線を這わせる)
(少し冷たい口調になった)
……お前の体にも、そろそろ飽きてきたからな。
(わざとそんなコトを言って、ミサオにショックを与える)
うぅ………
(押し黙る。男が本気で言っているのかそうでないのか、
ミサオにはわからない。しかしもし本気なら、男の言うとおりになる可能性が高い)
(少女が調教され、純粋さゆえ性奴のようになっていく姿を想像し、苦々しい表情を浮かべる)
(さらに自分に飽きたという男の言葉に衝撃を受けて)
…そ、そんなこと言わないで!!
私はどうなってもいいから、あの子には構わないでよ!
(慌てて男にすがる。男の思惑通り…だろうか?下から男を見上げ、
観念したように)
好きなコト、させてあげるから……
>>147 (さっきまで自分を変態と罵っていたミサオが、すがってくる様子に満足を感じる)
シスターミサオが、身も心もシスタービッチにふさわしいと示してくれれば、僕もあの子に手を出そうとは思わないよ。
そうだな……あらためてミサオは、シスタービッチであることを誓ってくれ。
シスターの格好をしてるだけの、雌豚です、と。
いやいやでなく、喜んで自分から言っていると分かるようにな。
そして……
(悪辣なことをさらに命じる)
僕にどんなに抱かれたいのか、捨てられたくないのかベッドの上でオナニーしながら、示してくれよ
さすがに、それだけのことをして捨てないでっと言われれば、考え直すさ。
149 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/19(木) 03:21:26 ID:VbAf1Qn8
シスタービッチ(笑)
勘弁してくださいwwwww
誓って、……オナニー、すればいいのね?
……わ、わかった……
(オナニーという言葉に一瞬抵抗を感じ、顔を赤くする。
しぶしぶといった感じで頷き)
(男から少し離れると、件の祭壇に向かって跪き、十字を切りながら)
ミサオはシスターの格好をしているだけの雌豚…シスタービッチです…
(喜んで自分から言っているように…一応、そう振舞っているつもりなのだが)
(男の目には、やはり内心嫌がっているところが手に取るようにわかる)
【そろそろ眠気が……ここで凍結をお願いできますか?】
>>150 【了解しました】
【次はいつあたりが大丈夫そうですか? それとも後日にまた楽屋スレで打ち合わせ?】
>>149 【自分でもショーモないと思ってるので、あまり突っ込まないでください】
>>151 【そうですねぇ…休日が週によって変わってくるのですが、
とりあえず日曜の夜か、来週の月火あたりで…】
【詳しいことは、また楽屋で】
【というか、ショーモないって…;;】
>>152 【わかりました。では、楽屋で】
【おやすみなさい】
【お疲れ様でした〜】
【おやすみなさい】
>>150 (心では嫌がりながら、表面上は喜々として自分はビッチだと宣言して十字を切るシスターの姿)
(神の前で、シスター自身で己をおとしめさせていることと……)
(後輩のために恥辱を耐えているミサオの心の内側を想像することで、高ぶりを覚えた)
最初の時はあんなに嫌がっていたのに、随分と嬉しそうに自分はビッチだと誓えるようになったじゃないか。
場末の安い娼婦だって、神の前で自分はビッチだと宣言してそんなに平気そうな女はいないぞ。
後輩のあの子に、お前の今の姿をみせてやりたいよ。
(言葉での陵辱のあと、ベッドを示す)
さあ、ミサオはどんなに破廉恥な女か見せてもらおうか。
(運んできた椅子にどっかりと座って、ベッドの前に陣取った)
【すぐに始められるように、書いておきますね】
>>155 ………。
(じろりと青年を睨み、悔しさから密かにスカートの裾をぎゅっと握り締める)
(指し示され、仕方なくベッドの上に横たわる。
そこでふと、まだ着衣のままであることに気がついて)
………どうするのよ。服は着たまま?
それとも前みたく、趣味の悪い下着でもつける?
(言葉や行為での恥辱責めが嫌なのであれば、そんなこと尋ねる必要もないのだが、
お人好しな部分があるのか…マゾの気があるのか)
(無意識に自ら責め苦を増やさんと、ぶっきらぼうに尋ねる)
【こんばんはー。お手間をおかけ致しました;】
【うーん。青年 ◆cUKhZ561K6さん、反応がないようなので申し訳ないですが落ちますね】
【待たせてしまってすみませんでした】
【また後日…】
>>157 【気づいたら、いつの間にか寝込んでいて朝になっていました(汗】
【こちらこそ、申し訳ありませんでした。そちらがいらっしゃった時間帯くらいに、待機しておきます】
【レスを書いておきますね】
>>155 趣味が悪いって言いながら、捨てずに取っておいたんだな。
気に入ってくれていたようで嬉しいよ。
僕以外の男に抱かれているときにも、使ったのか?
清楚なシスター服を脱がしたら、娼婦のような下着にお目にかかって、ビックリしていただろう。
(わざと少し驚いたような様子で、ミサオに確認する)
シスターとしての服はそのままでな。
尼僧服の上から体をイヤらしく自分でまさぐって淫らに悶える姿を、たっぷり堪能させてもらうよ。
「マリア様、これから私が男を楽しませるためにオナニーするところをご覧ください、アーメン」
と祈りを捧げたら、始めてくれ。
「マリア様が見ている」と意識すれば、もっと楽しめるだろう?
マリア様の見ている前で、淫行にふけるシスターを見ることが出来て、僕も嬉しいよ。
>>158 【こんばんはー。青年さん、いらっしゃいますか?】
【遅くなりました。置きレスどうもでした】
【早速始めさせていただきますね♪】
【よろしくお願いします】
>>158 ……ちがうわよっ!(真っ赤になり)
あんな目立つ下着、捨てるに捨てられないからしまいこんでただけだもん!
誰にも見せてませんっ。
フンだ…やっぱりそういう、いやらしいやり方が好きなのね。
(ふてくされたように、ベッドの上に座って両手を組み)
『マリア様、これから私が男を楽しませるためにオナニーするところをご覧ください、アーメン』
(淫靡な祈りを終えると再び身体を横たえ、手を胸元に伸ばす)
…ん……はぅ……ん、っ……
んんぅ……///
(尼僧服の上から、豊満な胸をいじり始める。
指先で先端を摘むように撫で上げたり、時には大きく揉んだりして)
(恥ずかしさからか、顔を背けるようにしながら自分の胸を蹂躙していく)
>>158 なんだ、ただ体をまさぐって喘いでいるだけじゃ、面白みがないだろ。
自分でどんな淫らな妄想に耽って自慰をしているか、言いながらやってみろ。
普段はどういう内容でオナニーをしているんだ?
レイプか、それとも……意外とレズか?
……ふ…えっ…!?
そ、それは……っ……
(火照り始めた顔に、困惑と恥じらいの色を濃く浮かべ)
んんっ……いつも、は…懺悔しに来る信者の男のひととか、神父様とかを、思い浮かべて……
…ムリヤリ身体を触られたり、っ…犯されたりしちゃう…ところを…想像しながら……んくっ…
お、女の人とのなんてっ……したことも、考えたこともないよっ……
はぁ……ん、ふぅ……
(気恥ずかしさに涙を瞳に溜めながら、普段の自慰の対象を口にする。
屈辱的な行為に興奮してきたのか、息遣いが荒くなってきて)
んうっ……神様、許してくださぃぃ……はぅぅんっ……
(片方の手で胸を弄りながら、もう一方の手を太股に伸ばす。
艶かしい手つきで長いスカートを捲り上げ、恥部に小さな染みができた下着を触り始める)
>>164 (涙を浮かべながら、性的妄想を口にして自慰にふけるシスター)
(背徳的な情景を、堪能していた)
同性とは考えたこともないか。
……はは、ではその考えたこともないことをしてもらうのもいいかもしれないな。
機会があれば、シスターとレズってみたいという女を連れてきてやってもいいぞ。
それとも、やはりお前の後輩のあの子も引き入れて、二人でレズを試してみるか?
安心しろ。僕を楽しませるのは、ミサオだけで十分だと証明できれば手は出さない。
さあ、マリア様の見ている前で、恥知らずな嬌声を思う存分に上げて、最後までイクんだ。
(ニヤリと笑って、ラストスパートをけしかけた)
はぁ、はぁ……
あぁん……そんなこと、言っちゃヤダ……
(胸を激しく揉み扱きながら、割れ目にそって指で下着をなぞり上げる。
それでも足りなくなってきたのか、下着の中に手を突っ込んで直接弄る)
あの子はダメだよっ……
…でも、女の子同士でするのは……ぁ、あんっ……!
(秘所に入れた手が下着の中で動くと、ぴちゃぴちゃと淫らな水音を立てる。
股を閉じようとするが、押さえつけられてできない――そんな無理に犯されているかのような
体勢に自らなって、指先で胸と、恥部を激しく弄り回す)
あぁっ、私…オナニーしてるの、見られちゃってるよぉ……!
男のひととマリア様の前で……イッちゃうぅぅ――ッ!!
(叫びながら絶頂を迎える。身体が震えている間も、水音は止まらない。
果てて溢れた愛液が、みるみるうちに下着を大きく濡らしていく)
>>166 (ベッドの上で、荒い息を吐いているミサオに近づいていく)
マリア様が見ている前で自慰した上に、本当にあんな大声上げてイクなんて。
それも、自分の体を飽きてきただなんて、言い放つ男を喜ばせるためにだ。
ミサオは、身も心もシスタービッチだと納得したよ。
約束通り、あの子に手を出すのは、やめるよ。
(ミサオの赤い髪の毛を撫でながら、話しかける)
(と、いきなりミサオの下着に手をのばす)
(クチュクチュ……と卑猥な水音をたてて、濡れた下着ごしに秘所を指でいじる)
自分の体が、僕にとってまだまだ楽しめると、証明する気はあるか?
【ちょっと眠気がましてきて、いきなり寝落ちしそうです】
【土曜日に続きをするか、そちらのレスで締めにするか、どうしますか?】
【締めだったら、それから肉と肉を交わらせる一夜を過ごしたって終わり方で、どうでしょう?】
あぁぁー……はぅ……
(身体の力が抜け、下着から手を抜いて大きく息を継ぎながら)
(シーツは乱れ、その上で腿まで露わにして横たわっているミサオは、男の言うように)
(シスターの服をまとっただけの娼婦のように見える)
あっ……ふぁぁ……
や、そこっ……!///
(敏感になった恥部を弄られ、下半身がびくっと小さく跳ね)
(生暖かい愛液が、布越しに男の指に絡む)
…あっ………はぁ……
そ、そんな風にされたら、嫌でも欲しくなっちゃうよぉっ……
(ひくひくと恥部が震える。言葉の代わりに興奮が鎮まらない身体が、
これから一晩中続く行為を指し示すであろう、男の問いに肯定を示した…)
【ふむ。ではこれで締めに致しましょうかね】
【遅くまで、お疲れ様でした♪】
>>168 【こちらこそ、ご迷惑をおかけしました】
【おやすみなさい。また機会があったら、よろしくお願いします】
正確に時間打ち合わせしないで何時間も待って糞遅レスで眠気発生
この男アホ?
wwwwww
楽屋裏で打ち合わせてるやんwwwww
久しぶり。相変わらず蒸し暑いよぉ。
なにか、冷たいものがほしいよぉ〜……
【1時間ほど待機します】
冷たいもの・・・ジュースでよければ、飲みますか?
【お相手よろしいですか?】
>>173 うう〜ん……
(あまりの暑さに、礼拝堂の椅子に寝そべっている)
……えっ?ジュース!?うん、ちょうだいちょうだい!飲むー!!
(聞いた途端に、目を輝かせて起き上がる)
【はい、いいですよ〜♪】
【何時くらいまでいけそうですか?あと、希望のシチュなどは…】
【ありがとうございます。2時くらいまでなら行けそうです。】
【シチュエーションは、家出した少年(12歳前後)がミサオさんに甘える(性的な意味で)…というのはどうでしょうか?】
【わかりました。時間が近づいてきたら、声をおかけしますね】
【久しぶりなので、うまく絡めるか少しドキドキですが……シチュ了解です】
【それでは、スタートよろしくお願い致します】
うん、さっき買ったんだけど…一人じゃ飲みきれないから。
(500mlのペットボトルを差し出す、12歳前後の少年)
ところで、ここは…教会なんだよね。お姉さんは、シスター?
あの…ちょっと、お願いがあるんだけど…いいかな。
【それでは宜しくお願いしますね。】
………って、まだ子供じゃん。
自分より年下の子から、物もらうのはなー……
いや、いいっていうんなら、もらうケド…。
((一応)気が引けたのか、気後れしつつ)
うん、ここ教会。んでもって、私はシスター。見習いだけどさ。
お願いごと?なあに、聞くわよ。悩み事?
最近の子は、悩みが多いからなぁ……
【こちらこそ、よろしくです♪】
ウチ、父さんと母さんが仲悪くて、ずっと喧嘩してて・…ボクもう嫌になって、家出しちゃったんだ。
それでずっと知らない場所へと歩いてきだんけど…もう夜で、お金もそんなに無くって…行く所、無いんだ。
あの、図々しいんだけど…今晩、ここに置いてもらえるかな…?
うん、うんうん……お父さんとお母さん、仲悪いんだ……
そっかぁ……辛いよね。
せっかく家族がいるのに、喧嘩ばっかりなんて、いやだよね。
(こくこくと、少年の話に頷き相槌を打ち)
…えっ…家出して、ここまで来たの!?
うん、もちろんだよ!夜は危ないし、今夜はここに泊まっていきなよ。
(少年の手を握り、安心させるようににっこりと微笑む)
うん…どうして仲良く出来ないのかな…。
ありがとう、お姉さん…。
優しいんだね…お姉さんみたいな、本当のお姉さんがいれば良かったのに…
(手をぎゅっと握り返し、どこか寂しそうな顔でミサオの笑顔を見つめる。)
あの、お姉さん…一緒に、寝てくれる?
きっと、なにか理由があるんだろうね。
子供の前でケンカするなんて、神父様から叱ってもらわなきゃ。
今夜は、私が君のお姉さんだよ!
だから、思いっきり甘えていいよ?
(手を握り返され、ちょっと照れ臭そうに笑顔を浮かべる)
うん、わかった。一人じゃ寂しいもんね。
じゃあもう遅いし…私の部屋に行こうか?
うん…神様に叱られて、反省して…仲良くなるといいな。
ありがとう、お姉さん…。ぼく、嬉しいな。
(笑顔で、ぎゅっとミサオに抱きつく。自分の顔がミサオの胸に当たるように)
(ミサオについてゆき、部屋に入る)
お姉さん…隣で寝て良いの?パジャマは持ってきてないから、ボクはこのままの格好だけど…。
お姉さん達シスターも、その格好で眠るのかな?
(着替えが見られるのではないかと、僅かにエロガキの気配が出てくる)
はう……
(ふにゅ。と少年の頭が、ミサオの胸に沈むように押し付けられる)
(一瞬どきりとするが、まあ故意にやったわけではないだろうと思い直し)
(さて、ミサオの部屋だが、教会の一室らしく作りはいたって簡素。
シングルベッドがひとつと、後は質素な机や本棚などが並べられている)
……うん、ベッドひとつしかないから、君がイヤじゃなければ、一緒に寝よう。
シスターも眠る時は、ちゃんと着替えるよ。
(くすっと笑いながら、小さなクローゼットに手をかけ)
着替えるから、ちょっと後ろ向いててね。
見ちゃダメだぞ?
(それだけ言うと背中を向け、修道女服を脱ぎ始める。
すでに寝る準備はしていたのか、ブラジャーはつけていない。
少年の視線など気にせず、下着一枚の姿で薄手のネグリジェを棚から出す)
(お姉さんの胸、大きかったな…と心の中でつぶやく少年)
ふぅん、そうなんだ。確かにそのままで寝たら皺になっちゃうよね。
う、うん。見ないよ、絶対。
(と言ったものの、チラチラと度々振り向いては、ミサオの着替えを観察する)
(時折見え隠れするミサオの横乳に、目が釘付けになり)
(若い女の人の半裸を見るのは初めてで、自然と鼓動が早まっていく)
本当にー?男の子ってエッチだからなぁ。
ウソついたら、お姉さんおこっちゃうぞ?
(もちろん怒る気はない。冗談交じりにそんなことを言いながら、ネグリジェを羽織り
ひとつひとつボタンをとめていく)
……ふぅっ。おしまいっと。
んじゃ、早く寝て明日の朝神父さまのところに行って、お父さんとお母さんのことお話しようか。
電気消しちゃうから、おいで。
狭くてゴメンね。遠慮しないで、思い切りくっついちゃっていいからね?
暑かったら……うーん…なんとかするから、言ってちょうだい。
(ベッドの上で上体を起こし、手招きする。
近づくと、薄いネグリジェの生地を乳首が押し上げているのが丸見えになっている。
乳輪どころか白い素肌まで透けてしまいそうなのだが、本人は気にしていない)
ほ、ほんとだよ?見てないからっ!
(明らかに動揺した様子で答える)
…うん。父さんと母さんの事、お願いします。
ありがと、お姉さん…。
お、女の人って、そういうパジャマなんだ…す、涼しそうだね。
(じっとミサオの胸を見つめながら、答える)
それじゃ、お邪魔します…。せ、狭くして…ごめんね?
(ミサオの隣に、彼女の顔が見えるよう横向きにベッドに入る)
(頭の中では、さっき見たミサオの乳首が全く消えず、興奮は収まらずに…思わず、手がミサオの乳房に伸びてしまう)
あはは。わかったわかった。
今日は、嫌なことは忘れて眠ったらいいよ。
(軽く少年の頭を撫でる)
あ、名前まだ言ってなかったよね。私、ミサオっていうんだ。
お姉さんって呼んでくれていいけど、まあ一応ね。
(にこにこと。電気を消すと、少年を軽く抱き寄せるように身体の向きを変える)
うん、普通のパジャマも持ってるんだけど、夏は暑いからこれを着て寝るの。
思ったより狭くないかも?君が謝ることはないよ――……
………ふにゃっ?
(暗がりの中伸びてきた手が、ミサオの胸に当たる。
ブラをつけていない豊満な乳房の柔らかい感触が、じかに伝わってくる)
【そろそろ仰っていた時間ですね…】
【凍結でよろしいでしょうか?】
【反応遅れました、すいません。凍結でお願いして良いですか?】
【ミサオさんが次にお時間あるのは何時頃でしょうか?】
【いえいえ〜!こちらこそ、凍結でお願いします】
【そうですねぇ…早ければ明日の夜、それ以降なら土曜日の夜ですね】
【明日なら何時からでも大丈夫です。土曜日だと、23時頃からOKです】
【そちらはいかがでしょう?】
【ありがとうございます。それでは…土曜日の夜23時にお願いできますか?】
【土曜日23時ですね、了解でーす】
【もしご都合が悪くなってしまったら、また書き込んで下さいませ】
【今夜はありがとうございました♪】
【はい。今夜はありがとうございました。おやすみなさいませ】
【おやすみなさいませ〜。また後日】
【申し訳在りません、都合が悪くなってしまいました】
【次に来られるのは火曜になってしまうので、不都合がございましたら破棄にして下さって結構ですので…】
>>197 【おや。了解でございます】
【そうですねー、火曜は申し訳ないですが翌日が早いので…】
【再開するとしたら、それ以降になりますね】
【来週中なら、水曜夜から金曜の夜までなら空いております】
>198
【ありがとうございます。水曜の夜にお願いできますか?時間はそちらに合わせたいです】
>>199 【では、日にちの確認ですが…6日の晩ということで間違いないでしょうか?】
【22時30分頃からで、いかがでしょう】
>>200 【お返事遅れましたが、6日の晩で合っています】
【はい、その時間にお願いしますね】
>>190 あ、自己紹介がまだだったね…ぼくの名前は、ツカサって言うんだ。
ミサオお姉さん…って呼んで良い?
あ、ご、ごめんっ…ミサオお姉さん、とっても綺麗で優しくて…つい、甘えたくなっちゃって…
(だんだん声が小さくなり、布団の中で縮こまる)
【先に前回のレスを返しておきますね】
>>202 ツカサくんね?
うん、ツカサくんの好きなように呼んでくれていいわよ。
あっ……う、ううん!私のほうこそごめん、大丈夫だよっ。
そうだよね。一人でここまで来たんだもんね、甘えたくなっちゃうよね。
(布団の中で小さくなった少年に慌て、なだめるようにぎゅっと抱き締め)
(その弾みで、少年の顔がミサオの胸に挟まれる)
今夜は好きなだけ、お姉さんに甘えていいよ。
だから、そんなに遠慮しなくていいよっ。
【レスが遅くなりました;こんばんは】
【では、本日もよろしくお願いします♪】
>>203 い、いいの…?わぷっ…ミサオお姉さん、いい匂いがする…
そ、それじゃ…触るね…?
(二つの小さな手を恐る恐る伸ばし、ミサオの豊満な乳房を鷲掴みにする)
(掌には収まりきらず、ぐにぐにと弾力を堪能するうちに、自分の心拍数がどんどん上がっていく)
すごい…柔らかくって…あったかくて、気持ちいい…。なんだか、興奮してきちゃった…
【こちらこそ、今晩も宜しくお願いします】
『ふう……まぁ、子供だし…大して変なコトにはならないわよね……』
(と、心の中で呟く。少し動揺しているのを隠し、薄明かりの中でにっこりと微笑んでみせ)
あ、え、触るの…?あはは、いいよ……
で…でも、あんまり力は入れないでね?じゃないと気持ちよくなっ…
……あ、ううん!なんでもない…あはは…。
んっ……ふぅっ…ん……
(少年の小さな手の平が伸びてきて、薄布の上から乳房を揉み始める)
(刺激を与えられ、乳首が硬くピンと張りネグリジェの上からもはっきり
わかるようになってきて)
そ、そう…?気持ちいいんなら、何より……んふっ…///
(漏れてくる声を抑えつつ。感じ始めた胸を弄られ、肌が熱を帯びてくる)
うん、それじゃ、優しく触るね…。わぁ、ぷにぷにしてる…。
あ、ここが乳首…何だか硬くなってるよ、ミサオお姉さん?
(胸をつかんだまま、人差し指で乳房を摩り、乳首を弄っていく)
ぷっくりしてて、なんだか、美味しそう…。
ミサオお姉さんのおっぱい、しゃぶっていい…?いいよね?
(興奮して、返事を聞く前に肩からネグリジェをするすると下ろし、乳首にむしゃぶりつく)
(鼻息荒く、一心不乱に乳首を何度も嘗め回し、自然と硬くなった股間をミサオの太腿に押し付ける)
え、あっ…!
ち、ちょっとツカサくん……そこはっ、だめ…はぁんっ!///
(コリコリと乳首を擦られると、我慢していた喘ぎがつい漏れてしまう)
…は、はぅ……なんでもないっ…
(しまった……。と喘いでしまったことを後悔し、興奮で熱っぽくなった
頬をさらに赤く染める)
んっ…!?あん、やっ!そ、そんな直にしゃぶられたらぁっ……
やはぁっ…!んんっ……ふぅぅん………
(露わになった乳房を蹂躙され、声が止まらなくなってくる。
甘い溜息を何度も漏らしながら、切なげに体をくねらしていると、
脱がされたネグリジェがずれ素肌が露わになってくる)
も、ダメよっ……これ以上は…あぁんっ……
お姉さん、胸…弱いからっ……///
(股間を押し付けられながら身を捩っていると、
下着を侵しつつあった愛液がクチュ…といやらしい音を立てた)
ミサオお姉さん、痛いの…?
でも、こんなにエッチなおっぱいがあったら…ぼく、我慢できないよ…!
なんだか、ちんちんも熱くなって…どうしたらいいかわかんないくらい、ドキドキしてるの…!
(喘ぎ声に不安になりつつも、胸の感触と味わいに我を忘れて攻め続ける)
(本能的に股間を擦り続けるうちに、ズボンもパンツもずり下がり)
(小振りながらも猛ったペニスが直接ミサオの太腿に触れる)
はぅ…痛くはないよっ……だいじょうぶ…ぁんっ…!
ツカサくんのお口に吸われて、ちょっとだけ…気持ちよくなっちゃっただけ…あんっ。
(少年の手と口の動きに合わせて、豊かな乳房をぷるんぷるんと揺らしながら)
あっ、やだぁん……ホントだ。あそこが、私の足に当たってるよぉ///
おっきくなっちゃってるじゃん……ツカサくんの、ぉ…おちんちんのほうが、エッチだよぉ。
んっ………私…私っ……
(下腹部に当たる硬い感触に、性欲に疼く下半身を動かす。
生暖かく濡れた下着が、勃起したペニスをぬるぬる擦って緩い快感を与える)
気持ちいいんだ…よかった。
ミサオお姉さんのおっぱい、すごく美味しいよぉ…汗の味だけど…やわらかくて美味しい…
(指先で片方の乳首をしごいて、もう片方は口いっぱいに頬張りちゅうちゅうと吸い立てる)
ぼくのちんちん、こんなに大きくなったの初めてで…どうすればいいかわかんないよ…
ミサオお姉さんのココも、なんだか湿って、ぬるぬるする…どうしちゃったの?
ここも、気持ちいいの…?
(ミサオの股の間にペニスを挟み、前後に擦っていく)
あぁ、あっ……い、いけない…子供の前で、こんなコト……
(自分への戒めに首を横に振るが、断続的に与えられる乳首への刺激の前では
理性も適わなくなってきて)
はぁぁ…ツカサくんの可愛いお手手でつままれると、すっごく感じちゃうよ……
んふぅ……指でぷるんっておっぱい弾かれたら、もっと気持ちよくなっちゃうかも…
(ついには、自分からその先をおねだりし始める)
えっとね……一度おっきくなったら、なかなか元のサイズには戻らないかも。
ふぁ……!うんっ、お股も擦られると、気持ちいいっ……あぁんっ……
(にゅるにゅる、くちゅくちゅと淫らな水音が股の間から聞こえてくる)
そうっ、もっとコスコスしてっ…!
そしたら、ツカサくんも気持ちよくなるよ…
気持ちいいのがいっぱいになったら、おちんちんも、元に戻るよっ…
【落ちられましたかね?こちらも、いったん落ちますね】
いいすれ
うひゃ。二ヶ月ぶりだよ…
こんな時間だから、来る人いないだろうけど…ちょっとだけ。
よっ、お久しぶり。
しばらく顔見てなかったけど…悪さしてムショにでも入ってたのかい。
あ。こんばんは。
実はね…毎晩食材を盗み食いしてたのがバレて…(はぁ)
……なワケないでしょ!
悪さしたくらいなら、しょっぴかれたりしないわよ!
てことは神父様に隠れて悪さしてたんだな。
まったく…この罰当たりシスターは。
お布施は懐に入れるは、マリア像はぶち壊すは…神父様に同情するわ。
どこかの厳しい修道院に修業に行かされてたんだろ。
んで……。
(右手を出してお土産をおねだりしてみる)
悪さしたくてしてるんじゃないわよ。勝手にそうなっちゃうの!
フンだ。大したお小遣いもらってないんだから、お布施くらい、いいじゃない。
(ムスッとして、膨れっ面でそっぽを向く)
(視界の端に、男が手を出したのが映り)
ないわよぉ、そんなもの!逆に、私が欲しいくらいよ!
(その手を払いのけようとして、考えが浮かぶ)
そうだ。お小遣いくれたら、お土産がわりに、ちょっと触ってもいいよ。
無意識のうちに悪さをする…根っからの悪ですなぁ…シスターは。
神父様は心の底から尊敬できる方なのにシスターと来たら…。
そういえばお布施箱はどうした? 没収されちゃったか。
結構中身あったのにねぇ。
(けたけた笑いながら膨れっ面のミサオの頬を指で突っつくと)
はぁ…神父様がお聞きになったら3日3晩食事抜きの罰を与えそうなことを…。
しょうがないなぁ…ほれ。これで好きなものをお買い。
あっ、触るのは遠慮しておくよ。神聖なる教会でふしだらな行いをしたら…。
(財布を取り出し、ミサオの手のひらに銀貨1枚を置く)
アンタ、相当私を悪人扱いしたいらしいわね……
(頬を突かれながら、それ以上やったら殴るぞと言わんばかりの目で睨む)
えーっ、尊敬!?神父様にもロクな人がいないわよー。
私以上の守銭奴だったり、変態だったり…。
ああ、あれ?目立たないとこに移しといたの。
たまに中身も移し変えてるから大丈夫よ。
(指差す隅っこのほうに、見慣れた箱がさりげなく置かれていた)
わーい♪もーらいっと。
(いそいそとポケットに銀貨をしまいこむ。
何もしようとしない男に、怪訝そうに首をかしげ)
あらっ、そう?払い損になるけど……いいの?
久しぶりだから、遠慮してるの?
だってねぇ……。
(ミサオの雰囲気を感じ取るとそれ以上の言葉を飲み込み)
ここの神父様はそんなことはないだろ。
どこかの誰かさんと違って。
(と言いながら、素早くバックステップをしてパンチを警戒し)
あそこにあったのか…気が付かなかった。
もっと目立ったところに置いておかないと意味ないでしょ。
何も知らない信者の方が間違ってお布施を入れてもらうんでしょ。
ここはお触りバーじゃなくて教会なんだろ。神様の目の前でそんなこと
できるわけないだろ…困ったシスターだな。
(大きな溜息をつくと、腕時計に目をやり)
おっと…そろそろ家に戻らないと。
またね、シスター。日曜日の礼拝の時間にお会いしましょう。
(深々とお辞儀をし、教会を去ろうとミサオの横を通り抜けようとした時、さりげなくお尻を撫でると)
へへへ…触っていいよと言われて素直に触ったら面白くないでしょ。
んじゃ。
(生命の危険を感じたので全力ダッシュで教会を後にする)
【すんません、眠気が限界なのでこの辺で失礼します。次の機会こそ…w】
【お付き合いありがとうございました。おやすみなさい】
どーゆー意味さっ!超失礼よ!
(バックステップまでして警戒する男を怒鳴りつける)
…お触り教会…うん、違うわ。そうよ、教会よね。ここ。
たまにはいい事言うじゃない。いつの間に敬虔な信者さんになったの?
私がいない間に、ずいぶん成長したわね。これも私が日頃、アンタに説教してるお陰よね。
よろしい、その心がけでこれからも―――あっ///
(得意げになっているところでお尻を撫でられ、赤くなる)
…うぅ……やっぱり、アンタって男はそうなのね……
こらぁー!!今度こそモップの餌食にしてやるから、覚えてらっしゃい!!
【wwおやすみなさい、いつもどうもありがとうです♪】
【シスター・ミサオはいらっしゃるかな?】
迷える子羊さんたちー、こんばんは。
1,2時間くらい暇だから、のんびりしてるよ。
お悩み事や希望シチュを告解したい人はどーぞ。
>>225 【わ…連続で被ってしまった、失礼致しました】
【どのような感じをご希望で?】
>>226 【恐れ入ります。ロールをお願いしてよろしいでしょうか?】
【希望シチュとしては、神聖なる教会内にて、神父によるシスター・ミサオの調教といった内容で】
【神父直々による調教か、神父に命じられて信徒に対して性的な奉仕を…と二つほど考えておりますが】
>>228 【うむうむ…調教ですか。OKですよ〜】
【直々でも奉仕でも、お好きなほうで結構です♪】
>>229 【了解出来ました。それでは書き出させていただきますね!】
チュポッ…チュポッ…ピチャッ…ネチャッ…クチャッ…ニチャッ…ジュップ…ジュッポ…ジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポ…チュクッ…クチャッ…ジュル
(大聖堂…皓々と夜空に瞬く綺羅星達と、灯された数多の蝋燭と幾多の燈火だけが照らす教会内にて…神の御前に程近いはずの壇上に響き渡る、説法の場に似つかわしくない淫靡な水音…そこには、影絵のように揺めく三人の人影)
『ああっ…シスターミサオ…気持ち良いです!あったかくてヌルヌルしてて…はあっ!シスターの愛に全てを包み込まれ、洗い流されて行くようです…ううっ!シスター!』
(一人はどこにでもいそうな極々普通の青年…そんな青年が聖母マリアの絵画の前に仁王立ちとなり、その足元に跪き、ねっとりとしたフェラチオで奉仕するは…他ならぬ聖女…シスター・ミサオの姿)
そうですミサオ…彼を苦しみから癒し、解き放ち、愛を以て奉仕し、その猛りを鎮めて差し上げなさい…汝隣人を愛せよ…神の御教えを、神の御覧の前にて実践するのです…
(はだけた修道服からチラチラと覗かせる、場末の娼婦か男狂いの売女が身に着けるような卑猥かつ淫猥なブラジャーとパンティを意図的に青年に見せつけるようにして奉仕するミサオ…そんな二人の様子を見守る…壮年の神父)
『はあっ!ああっ!シスター!シスターイキます!イキます!全部飲んで下さい!ああああ…うっ!!うっ!うっ…!!!』
(そして時を置かずして跪くミサオの口内に注ぎ込まれる大量にして濃厚な粘度の高い精液…足腰を震わせながら一滴残さずミサオの口で性欲処理を済ませると…青年はそそくさと教会を後にした…)
良く頑張りましたねミサオ…神もミサオを祝福しているでしょう…さあ、口を開けて中を見せてごらんなさいミサオ…ミサオの隣人への愛と、その奉仕の証明を
(教会内に取り残された二人…跪き精液を口内に溜めたまま、今夜の信徒への性欲処理奉仕調教を終えたミサオに…神父が微笑みかけた)
…ちゅむ…んっ、んちゅぅ………んん……っ!
はぅ……う、んふっ…ぷぁ……はぁ、はぁ……
(男への奉仕が済み唇を離すと、含み切れず頬や口元に飛び散った精液を拭う。
男が去ってしまうと、へたり込むミサオ。熱気でむっとした礼拝堂に、ミサオの荒い呼吸だけが響く)
………?
(神父に話しかけられ、トロンとした瞳をそちらへ向ける。
長い時間奉仕し続けていたその顔には、汗と拭いきれなかった男の飛沫が滴り疲労の色が滲んでいる)
………。
ん、ふあ………
(仕方なく神父に向かって口を開ける。だらしなく開いた口の中には白濁が溜まり、
唾液と混じって糸を引いている)
(神父にとっては、満足な光景だったかもしれない。しかしそれをぶち壊すように、
ミサオが口を閉じて駄々をこねだす)
神父様ぁ……も、疲れちゃったよ……。休んでいいでしょぉ…?
今夜は、結構頑張ったほうですし…
>>233 良く頑張ったねミサオ…ご苦労だった。だがしかし…君にはまだ最後の務めが残されている…君の奉仕する姿を見つめていて、私の我慢もそろそろ限界でね…最後にもうひと頑張りしてもらいたい…いつものだ…良いかい?ミサオ…
(間近で見続けて来たミサオの奉仕…その男の快楽に尽くす献身的かつ濃厚な奉仕と、口内になみなみと溜まった白濁液…卑猥の一言に尽きるそのフェラ顔に限界を越えて張り詰めた肉棒を取り出すと)
ミサオ…君のしどけない姿で私に奉仕してくれ…汝姦淫を犯すべからず…されど、指一本触れる事なく君の肢体で果てる事に…神は咎めはしないから
(いつもの奉仕…それは、清楚たる修道服から淫靡な下着をチラつかせ、その豊満な肉体を余す事なく神父に見せつけ、チラリズムを誘う姿…)
(ミサオに、自分のオナペットになれと…巷に溢れるグラビアのように、その肉体を見せつけて自慰の手伝いをせよとの事だった)
(毎夜のようにミサオの目の前で自慰を行い、そのしどけない仕草と淫らな言葉で、神父の自慰による射精を手助けする…オナペットシスター・ミサオの出番だった)
【すいません…眠気が…落ちますね】
うぅ………ま、またやるんですか…?
その……神父様のそういうところ見るの、結構恥ずかしい…ん、ですけど……///
(もじもじしながら、赤くなった頬を押さえる。先程の青年のように、
一夜限りの相手なら少しは踏ん切りがつくのだが、毎日顔を合わせる神父の自慰に耽る姿を見るのには、
まだ抵抗が残っていた)
あ……ぁ………///
(肉棒が取り出されるのを見ると、気恥ずかしそうに直視するのを避ける。
視界の端に映るいきり立ったペニスに、昂ぶったミサオの身体も再び熱を帯びる)
…わ、わかりました…。いつもみたいに、どうすればいいか言って下さいね。
じゃないと、動きませんからね……?
(恥ずかしさを隠しつつ、身体ごと神父に向ける。
はだけた胸元を毒々しい色とレースで飾られた卑猥なブラがかろうじて覆っているが、
レースの部分からは乳輪が覗いている)
……神父様……
(しゅる、と衣擦れの音。足元を見ると、細い脚がスカートを捲り上げ、その太股を露わにしていく)
>>235 【おーっと、ごめんなさい。こちらもうとうとしつつで遅くなりました】
【もし続きをご希望であれば、書き込みお願いしますです】
【では、私も……おやすみなさい】
【しばし待ってみます。】
【いつも、もう少し早く来れたらなーと思うのですが…今日も遅くてすみません】
こんばんはー!
時間は気にしなくてもいいんじゃないかな?
こっちは君に会えるだけで嬉しいし。
最近寒くなってきたけど体調はいかがかな?
>>239 あ。こんばんは。
そう…?だって私さ、返事自体が死ぬほど遅いし。
こんなんでいいのかな、なんて思っちゃったりもするんだけど…(苦笑)
えーとね。実はちょっと風邪気味なんだ。
つい薄着しちゃってさ……
>240
それはそのうち慣れてきたりして早くなるんじゃないかな。
こんなんでいいのかなって思えるなら上昇志向があるってことだしね。
あ〜わかる…。つい薄着したり窓開けたまま寝ちゃうんだよな…。
ちなみにミサオはどんな格好で寝るの?
>>241 そりゃまあ、あるにはあるよ?
やっぱりさ…長時間人を待たせるってのは、良くないから///
昼間が暑いから、つい、ね。
寝るときはいつもネグリジェだよ。
寒くなるとパジャマに替えたりもするなぁ…。
>242
ま、俺は待つのは嫌いじゃないしね。
待ってる時間も楽しいもんさ。
ほ〜、ネグリジェって実際に見たことないんだよな〜。
せっかくいい体してんだからパジャマなんてもったいない!
いっそのこと冬でも薄着で…。
でもそれじゃあ風邪ひいたりしてミサオと楽しめなさそうだもんな。
>>243 ふうん……そうなんだ…。
(照れ隠しに、そっぽを向きつつ)……ありがと///
いい体してるって、チョット……下心みえみえなんだけど!;
パジャマだって可愛いのあるよ?レースがいっぱいついてるやつとか、可愛い柄のとか。
そうそう。風邪引いたらエッチなこともでき……じゃなくって、シスターのお勤めができませんからねっ。
>244
俺も早い方じゃないから偉そうなことは言えないけどな。
ん…どういたしまして。
いや、ミサオのエッチな姿見たことあるからさ。
どうしてもそっちの方向に思考が向いちゃうんだよな。
あくまで本業はシスターなんだから、まずは体調管理をしっかりと。
でもムラムラしたらその時は…待ってるからな。
>>245 まあ、私も頑張るよ。
じゃないと、いつまで経っても見習いのまんまだしね。
え゛………それって、誰かとのを覗き見したってことじゃないよね!?;
わ、わかってるわよ。ちゃんとあったかくして寝るし、いっぱい食べて健康維持に努めるよ。
ムラムラは……うん。
…まあ、ここにいる時は大抵はしてるけど(ぼそりと)
>246
お互い成長していかないとな。
早く見習い卒業して、いっぱい楽しもうぜ。
覗き見というかたまたま見たというかなんというか…。
実は俺も今ムラムラきててさ。
手でいいから抜いてくれないかな?
もちろん俺もいっぱい奉仕すっからさ。
>>247 いい事言うわね、アンタ。聖職者にならない?
きっといい神父様になれるわよ、私が言うのもなんだけど。
……たまたま見たのが、覗き見に発展したとか?(ジト目で軽く睨む)
まったくー、油断もスキもないわね。いつのことだか…。
(抜いてくれと言われ、びっくりして)え、ふぇ……!?
手でするの?まともな話してたせいか、少し恥ずかしいな…///
で、でも、いいわよ。慰めてくれたし、やったげるわ。
>>248 ん〜神父様とかには向いてなさそうだからやめとくわ。
人の悩みばっか聞いてるのもあれだしな。
ミサオの喘ぎ声ならいくらでも聞きたいけど。
悪いな、ミサオのこと見たら我慢できなくなってさ。
俺もやったげるからさ。
(そっと首筋に口付けをし、手はミサオの胸へ)
(もう片方の手でミサオの手を取り、股間へ導いていく)
>>249 人の悩みを受け止めるのって大変だしね。
…こらこら!どさくさに紛れて何言ってるのよー。
(クスクス笑っている。首筋にキスを受けると、ぴくっと小さく体が震えて)
……ふゃんっ。
(途端に甘い声に変わり、取られた手が男の股間に触れると、
服越しにでも硬くなっているのがすぐにわかった)
……あ、おっきくなってる……///
んん………
(器用に片手でチャックをおろし、男のモノを取り出すと、
大きさを確かめるように軽く扱き始める)
>>250 あの時みたいにエロイ声いっぱいきかせてくれよな?
(はじめは擦るような手つきだったがだんだんと強く揉むように)
(首筋にキスを繰り返しながら器用に衣服をはだけさせていく)
ミサオ…今まで何人とヤッてきたんだ?
いきなりそんなもの握って…。それにすごく触るの上手じゃん。
もっと強く扱いてもだいじょうぶだからな。俺もいっぱい気持ちよくしてやる。
>>251 やっ、そんなこと言われたら……恥ずかしいってばっ…
んっ……ふぅっ……ぁんっ…///
(感じ始め、下着を取れば乳首が硬くそそり立っているのがわかるはず)
(首筋のくすぐったい感触と胸を揉まれる快感に、背筋を強張らせる)
アンタだって……よくそんな、器用にっ……
んっ、握れって言うから…握っただけだもんっ……
(男を握る手も、快感のためじっとりと熱く汗ばんでくる。
時折裏筋をなぞってみたり、先端をつついてみたりしながら、根元から丁寧に、やや強めに扱いていく)
>>252 ミサオの声聞いてるだけでめっちゃ興奮してくるわ…。
なあ、ここ弄ったらもっと興奮する?
(胸を触っていた手は下半身の方へ)
最初は下着の上からな…。
へえ、ミサオってこんな下着つけてんだ…。
(下着の上からゆっくり上下に指を動かし)
(敏感な部分に軽く押し込んだりしてミサオの反応を見ていく)
>>253 そうみたいだね…ここ、すっごくおっきくなってる…///
(男の先走りを自分の手に擦りつけ、ヌルヌルにした手先で扱いていく)
んん、はっ……うんっ……
……っ、あ!そ、そこ、触ったら…っ…
(捲り上げられたスカートの中から、シスターにしては大胆なデザインの下着が覗く。
敏感な部分にはもう小さく染みができていて、指が動くと小さな水音を立てた)
あっ……あぁ、もう…やだっ///
ひっ…んぅっ……あんっ…!
(くちゅくちゅと、水音が派手になってくる。潤んだ瞳で男を見ながら、それでも手のほうは休まず奉仕を続けている)
【申し訳ありません】
【せっかくこれからってとこなんですが眠気が限界です…】
【すごく興奮させていただきました。また機会があったらお願いしたいです】
【今日は本当にありがとうございました】
【大丈夫ですよー】
【こちらこそ、また声をかけてやって下さいね】
【おやすみなさいです、ありがとうございました♪】
うー。なんか酔っ払っちゃったよ……
ミサ用のぶどう酒を、こっそり飲んでみたのが悪かったかな。
そんなに高いものじゃないから、ジュースみたいな感じかと思ってた…
(ひっく。となって思わず口を押さえ)
寝てるときの寒さがマシになれば、それでよかったのにぃ……
【こっそり待機…こっそりではないか】
【相手してもらえるかな?】
>>258 【こんばんはー】
【何かお好みのシチュはおありで…?】
【神父に嫌々エッチなことをされる…とか大丈夫ですか?】
【はい、大丈夫ですよー♪】
【今夜は寝落ちはしないとは思うのですが…危険だったら言いますね;】
【ありがとうございます。服装はシスター服のままでお願いできますか?】
【書き出しますので、少々お待ちくださいませ】
【シスター服のまま。了解です。】
【お待ちしております〜】
(皆が寝静まった夜更け。教会の祭壇に佇むシスター)
(シスターは神父に呼び出されており…静かに忍び寄った神父が声を掛ける)
シスター・ミサオ。ちゃんと来てくれましたね。嬉しいですよ。
もう遅い時間ですから、他の皆さんは眠りに落ちている事でしょう。
そういえば…シスター・ミサオがこちらに来てからどれ位経つでしょうか?
幼い頃から君を見てきましたが…本当に大きくなりましたね。
背丈も勿論ですが…張り出してきた部分がありますね。私も少し前から気になっていたんですよ。
(じっくりとミサオの体を眺め、どことなく邪な響きで伝える)
さて…君が呼ばれた理由は判りますか?
身寄りのない君が、ここに残りたいのなら…きっと答えは見えてきますよ。
(そっとミサオの背後に回り、優しく抱きしめる)
>>264 ………。
…ひゃっ…!
(こんな時間に何事かと、機嫌悪そうに待っていたミサオ。
いきなり声をかけられ、びくっと振り向き)
び、びっくりさせないでくださいよ、神父様!
そりゃ、みんな寝てますって…私だって寝たいんですけどね。
(腕を組み、棘のある言葉を返す。今夜も、普段の反抗的な態度となんら変わりはないが、
思惑ある神父の目には、組まれた腕の上で存在感を示す豊満な胸、
スラリとしたシルエットがより印象的に映る)
えっ…?私がここに来てから?……さあ、もう十何年も前ですけど。
そりゃもう17歳ですから、身長も伸びますけど……
(年の離れた神父に女性的な部分を指摘されると、
ふてぶてしく生意気な瞳に、軽蔑の色が浮かぶ)
あの……神父様。いい年して、シスターにそういうことは……
………っ!?
…ど、どういう意味ですか…!?
(後ろから抱き締められ、立ちすくむ)
幼い子供を見捨てたとあっては、教会の面子に関わるからね…
だが君くらいに大きくなれば、教会の庇護がなくても大丈夫だろう?
…簡単に言うとね、君の去就は、私が握っているという事だ…
(胸に手を回し、じっくりと摩り始める)
本当、大きくなったねぇ…。私はその生意気な態度も気に入っているんだ。
どんな風に淫らな声に変わるか、楽しみで楽しみで。
私がこんな事を言うのは、君だけだよ?
他の皆がどっちの言い分を信じるか、試してみても構わないが…
私の方を信じたら、君の居場所はなくなるだろうねぇ…
(胸をまさぐる力を強め、耳たぶをぺろっと舐める)
私の言うことが判ったら…脱いでご覧?
……やっ、ちょっと……!///
そ、そんな…今更出て行けって言われたって、どこに行けばいいっていうんですか!?
(胸を弄るぞわぞわとした感触に、嫌そうに身をよじる)
(恥ずかしさで赤くなった顔に困惑の色を浮かべ)
やめてっ……やめて下さいっ…
んふぅっ…!
(耳たぶをなぞる湿った舌に、背筋をゾクッと震わせ声を漏らす。
口を硬く閉じて抑えてはいるが、その甘さを含んだ溜息は神父の欲情を掻き立てるには十分だった)
は、ぁ……や…神父様の前で、脱ぐなんてっ……///
そんなのっ……んん……
(逆らうことはできないとはわかっていながらも、いやいやとかぶりを振る)
そうか、脱ぎたくない…シスター・ミサオは教会を出て行くのですか…残念ですね。
それとも私に無理矢理脱がせて欲しいんですか?いいですよ、それも興奮しますから…!
(正面に回って強引に押し倒し、ミサオの上に覆いかぶさったまま服を捲り上げる)
ははぁ…服の下は想像以上ですね。私も我慢できなくなりますよ…!
(胸の谷間に顔を埋め、くんくんと匂いを嗅ぎながら豊満な感触を楽しんでいく…)
それはっ………追い出されるのは、イヤですっ…!
で、でもっ…神父様と、こんなことするのは…っ…///
きゃあっ……!!
(押し倒された痛みを感じる暇もなく、神父の体が覆いかぶさってくる。
荒い息遣いにこわばり、目を硬く瞑り顔を背ける)
やっ、そんな、無理矢理脱がせて欲しいなんてっ……!
(鎖骨の下まで、シスター服が大きく捲り上げられる。眠る前の柔らかい肌の匂いと、
恥辱に火照る肌の色が露わになり)
うぅ…そんなこと言わないで……恥ずかしいよぉ…!
(胸に顔を埋められ、耳まで真っ赤になる。弾力のある乳房は、神父の顔をすっぽり覆い、
動く度にむにゅむにゅといやらしく揺れる)
【…う。そろそろ眠気が……】
【いったん落ちますねー。すみませんです】
今日は、ちょっとだけ早く来れたよ。平日だけど……
(ぶるる、と身震いし)
うー。寒……あったまる方法って、何かないかなぁ。
お相手よろしいですか?
【こんばんはー】
【ご希望のシチュエーション等は、ありますか…?】
そうですね〜、昼間に車内に拉致してで人通りの多い道路上で無理矢理…なんてどうでしょう
【リアルに近い感じですね】
【あまりやったことないシチュなので、満足していただけるか不安はありますが…】
【酉付けました】
【よろしければ始めさせてもらいます】
【おおう。どうもです】
【では、お願い致します】
【始めまーす】
(天気のいい昼下がり、一人の大柄な男がワゴン車を走らせている)
どっかにいい獲物はいないかなー…
(男はどこに行く目的もなくただ女性を襲うために車であちこちを走っていた)
(車も専用に改造し後部座席を外し行為をするためのスペースと淫具やビデオカメラがある)
ん?シスターかあれは?
(目の前を歩く修道服の女性を発見した)
へ〜、可愛いじゃん、たまにはああいうのを狙ってみるか
(ゆっくり横を通り過ぎ獲物を見物している)
(車を前に止め後部座席の扉を開けたまま外に出る)
(自販機で飲み物を買う振りをしながら近寄るのを待つ)
>>278 用事も済んだし、あとはお買い物でもして帰ろっかな♪
(お使いを言いつけられ、久しぶりに街に降りてきたミサオ。
思いのほか早く用事が終わり、機嫌よく街中を歩いていた)
………ん?
(自分の横をゆっくり通り過ぎる車に気がつき、ふと運転席の男と目が合う)
(妙にねっとりとした視線に、多少不可解さは感じたもののそれ以上興味は持たず、
ふたたび前を向いて歩き出す)
やっぱり、シスターの格好って目立っちゃうのかな。
お使いさえなければ、いつもみたいに普段着で降りてきたのにな。
今日は、あんまり派手なお店には入れないか……。
(男の視線を珍しいシスター服へのものだと勘違いしつつ……
車が止まり、出てきた男の目の前を通り過ぎようとする)
>>279 (ミサオが近くに来ると振り返り、ミサオに飛びかかる)
(片手は口を塞ぎもう一方はミサオの体を抱きしめる)
(そのまま無言でミサオを車内に連れ去っていく)
よ〜し、今日の獲物ゲット〜
(急いで扉を閉め、捕まえたミサオを間近で視姦する)
いいね〜、そそるねー、たまんねーな!
(目は血走り口は不気味な笑みを浮かべる)
>>280 きゃ……!?…もがっ!
(急襲に大声を上げようとしたところを、口を塞がれ抱き込まれ)
(暴れるのを押さえつけられながら車内まで連れて行かれ、放り出される)
…ぷはっ……ちょっとアンタ!何すんのよ!!
いったいなぁ、もう……。………。
(よくよく車内を見回せば、目に付くのは改造され広くなった後部座席や、
卑猥な道具たち…。その異様な雰囲気に、背筋に冷や汗が流れ)
……な、なにするつもりよ。
私、これから、教会に帰んなきゃ、いけないん、だけど……
(途切れ途切れになりながら言い返す。
尻餅をついて後ずさった拍子に、修道女服から白い脚が覗いて男を刺激する)
>>281 おやおや、生きのいいなシスターでうれしいよ
(ミサオの白い足を見ながら手を伸ばし淫具を探す)
な〜にちょっとした奉仕活動を頼もうとね
(手錠と目隠しを手に取りミサオに見せつける)
少しの間我慢してもらおうか!
(ミサオにのしかかり暴れるミサオの両手を後ろで拘束する)
シスターも楽しめるから喜んでくれよ
(更にミサオに目隠しをする)
(運転席に戻り車を発進させる)
>>282 やだっ、何するのよ!いやーっ!!
(覆いかぶさられ両手を拘束されながら、なおも転げまわって抵抗する)
(しかし大柄な男にいいようにされ、目隠しをされながら)
ううっ……なにが奉仕活動よ、アンタみたいな男に奉仕したくないっての!
ちょっとぉ、前が見えないじゃないよー!
……ひゃあっ!!
(急に車が動き出し、転がって車体に叩きつけられる。)
(さらにスカートが捲れ上がり、下着がチラチラと見えるぐらいまでになってしまう)
どこに連れて行く気よ、私夕方までに戻らないといけないのよ!?
>>283 おいおい喋ると危ないぜ
(忠告しながら運転を続ける)
まあお互いゆっくりしようじゃないの
(人通りの激しい駅前の駐車場に車を止めた)
(カーテンを張り後部座席に移りミサオの上半身を持ち上げる)
ここど〜こだ?
(後部座席のカーテンを少しめくりながら目隠しを外す)
今からシスターには奉仕を始めてもらいます
(ミサオに外の景色を見せながら背後で淫具の準備を始める)
>>284 ゆっくりしたかないわよ!イタズラはやめて、とっとと離しなさいよ!
(男に支えられつつ、目隠しを外される。視界が見えないまま連れ回されたせいで、
理解するのにしばらく時間がかかる)
…………あ。ここって、駅近くのところ…?
…待って。「奉仕」って、今からここで何かしろってこと!?
イヤ!絶対にイヤだからねっ。私、人に見られながら変なことされたら――……
(拘束具を外そうと身を捩りながら、少しでも男から離れようとする)
>>285 いやらしいシスターだな〜奉仕で何考えてんの?
(背後から抱きしめミサオの口にバイブを突っ込む)
まさかこんな事考えてるの?
(バイブを出し入れしながら耳を舐める)
そんなHなシスターにうってつけの奉仕活動を提供するぜ
(バイブを口から離し服の上から谷間に押しつける)
俺もシスターも楽しんでるのを下手したら周りの一般人も見れる
(バイブのスイッチを入れ服の上から乳首に押し当てる)
最高の奉仕活動だよな!
>>286 …ふぐっ!?んぷうっ、んんっ…うぅっ!ん゛んーっ!
………!!
(バイブを口に押し込められ、出し入れされるのに声を上げて抵抗する)
(耳を這う舌の感触に、ぴくんと小さく震えて)
ぷはあっ……な、なワケないでしょっ。そんなエッチなこと、考えてないもんっ。
(唾液に濡れたバイブが、豊満な胸の谷間にすっぽりと収められる)
(ミサオが動くと、バイブが挟まれたままの乳房がたぷんといやらしく揺れ)
あっ…む、胸はやめて……!……あんっ……!
(スイッチが入り服の上から乳首を刺激しだすと、甘い声が唇から漏れる)
(服とブラジャーを通して伝わる弱い振動に、敏感な乳首が少しずつ尖ってきて)
ぁ………はぁ……い、イヤだよ…そんな、知らない人に見られるなんてっ…///
ん〜?デカいくせにやけに感度がいいんだな?
(バイブを離し両手で鷲掴みゆっくりと揉みしだく)
いい感触だな〜おじさん興奮しちゃったよ
(ズボン越しでも判る程に大きくなったペニスを尻に擦りつける)
この車の中ならたっぷり楽しめるから気を失わずに頑張ってね〜
(手と腰を動かしミサオの体を辱め、口は好き勝手なことを喋り続ける)
>>288 ……あっ、揉まないでぇ……///
し、仕方ないでしょっ…おっきくても、気持ちいいものは気持ちいいんだから……
くうぅ……ん……っ………
(感じていることを認めてしまうという墓穴を掘りながら、胸を鷲掴みにする男の手を掴んで引き剥がそうとするも)
(快感を覚え始めた胸を揉まれると、どうしても手に力が入らなくなってしまう)
あっ……な、なに擦り付けてんのよ……!?
ぃ、やだっ………そんな気持ちの悪いモノで、触らないでよ…っ…!
(男が腰を動かす度に触れるペニスに逆らい、ミサオも身体をくねらすが)
逆にそれが男と自分自身に刺激を与え、意思に反して下着がじゅわり…と濡れてくる)
【いい時間になってきましたが、大丈夫ですか?】
>>289 気持ちいいんだ?正直な子はおじさん好きだよ
(言うとミサオを押し倒し、自分の衣服を目の前で脱いでいき全裸を見せびらかす)
だからこんなに元気になっちゃったよ
(大きくそそり立つペニスを顔の近くに持っていく)
おじさん、この車で大勢の女と子作りしたけど君となら今までで最高に楽しめそうだ
(手錠つきのミサオにのし掛かり、ミサオの体を全身で楽しんでいく)
【眠くなってしまいました】
【凍結できませんでしょうか?】
>>290 (はっとして)し、しまった……余計なコト言っちゃっ……きゃっ!!
…あっ……ぅ……///
(押し倒され、鼻先にいきり立ったペニスの先端が突きつけられる)
(むっとする男の匂いに、ごくりと唾を飲み込み)
なんですって…!?この変態っ!!
離してよっ、アンタとなんかっ……絶対にヤだぁっ!
(男の言葉を聴き、手錠をジャラジャラいわせていっそう抵抗を強くする)
【OKですよー】
【では、今日はもう遅いですし、日程は後日楽屋で調整しませんか?】
【では楽屋をチェックしておきますのでご希望の日程を書いといてもらいたいです】
【そしてお休みなさい】
【わかりました。では、また楽屋にて♪】
【おやすみなさいです〜】
【ミサオさん待ち】
【毎度遅刻です;すみません】
【こんばんは◆rzSOoP7utMさん、お待たせしました!】
【書き込みがほぼ同時でしたね…】
【レスの続きをお待ちします】
嫌じゃなくしてあげるよ
(男はミサオの胸に手を置きゆっくり撫で回しながら)
気持ちいいことをたくさんしてあげるからね…
(ミサオの顔に顔を近づける)
【気づきませんでした!今夜もよろしくお願いします】
>>297 んっ……いやぁん……!…ぁっ……離しなさいよぉ変態っ!
(じれったくなるようなゆっくりとした愛撫に、いやいやと首を振り)
(スカートが捲り上がるのも構わず脚をジタバタ動かす)
近づかないでよっ……アンタとなんてヤダ〜!
(泣きそうになりながら、精一杯顔を遠ざけ)
シ…シスターにこんなことしたらっ…バチが当たるわよっ!?
【よろしくお願いします♪】
【そういえば…この前はすっかり手錠をされているのを忘れていて】
【今更ですが、途中変なレスをしてしまってすみませんでした;】
シスターが胸を揉まれて感じるなんてほうがバチ当たりだがね
(首筋を下でゆっくりと舐めミサオを弄くる)
いい匂いだよ、シスター…この香りと体は男を惑わせるバチ当たりなものだ
(鼻で大きく息を吸いミサオの心を犯すように言葉で責める)
そういえばシスターの名前を聞いてないね…教えてくれるよね?
(胸への愛撫を止めミサオの頬に手を当て顔を向かい合わせる)
素直にすれば…助かるかもね…
【お気になさらず!】
うっ……。だって……きゃふう…!///
(身体が敏感になってきているところに首筋を舐められ、身を硬くしながら声を上げ)
(決まりが悪そうに目線を逸らす)
そんなの、しょうがないじゃないっ……アンタが勝手に惑わされてるだけで、
私は悪くないもんっ……
(赤くなった頬を押さえられ、無理矢理顔を男のほうに向けられると)
(いっそう気恥ずかしそうになって、男の言葉に僅かな希望を持って名前を口にする)
……あ…う……。ミ…ミサオ……
【どうもです;;】
ミサオちゃんか〜可愛い名前だね〜、ますます気に入っちゃったよ
(恥ずかしそうに囁くミサオにニタニタしながら)
歳も聞こうかな?答えないと…
(頬から手を下へと動かす)
(首筋、胸、臍、と移動していき…)
ここが大変なことになるからね
(ミサオの秘所に手を置いた)
もう少し濡れてるかな?
(下着の上から筋を撫でていく)
(人差し指で上下に激しく擦らせる)
ほら、どんどん速くなるよ。初体験は?性感帯は?
(次々ミサオに恥ずかしい質問責めを浴びせていく)
と、歳…?…あ……っ…
(下腹部へと伸びていく手に、息を詰まらせ)
(修道女服の中に、男の手がするりと入ってくる)
ダメっ……そこ、触っちゃダメ……ん、ふ…………あんっ!
(湿り気を帯びた下着の上から指が割れ目をなぞると、薄い下着から
生暖かくねっとりとした愛液が染み出す)
あっ、あんっ。ひ、やっ……あ…はぁ……
(柔らかいそこを激しく擦ると、ぴちゃぴちゃという水音がだんだん大きくなってきて)
ひっ……じ、17歳っ……初体験は…ぁんっ!
うぅっ……そ、そんなの言えないっ……///
感じるところなんて…さっきからこんなことしてるんだから…言わなくても、わかるでしょっ…!?
(感じているのが手に取るようにわかるほどになってくるが、それでも顔を背けて抵抗し)
(恥辱と快感に耐えながら男の質問攻めに答える)
ふーん初体験は言えないか
(一度指の動きを止める)
ということは経験済み…シスターなのにねえ…
(ミサオから体を離し道具箱からハサミを出しミサオのパンティを切っていく)
経験済みの淫売シスターに下着なんていらないよな?なあ!?
(下着の切れ端をミサオに見せつけながら語気を強め、脅すように言う)
そんなお前にはこれだ
(切れ端を捨て先ほどのバイブを手に取りスイッチを入れる)
(バイブは改造されており通常より速い振動を見せた)
これは天罰さ…エロシスターへの!
(ミサオの右足を持ち上げ側位の体勢でバイブをゆっくりと挿入していく)
(はっとして、唇から小さな声が漏れる)
……ぁ……。
だ、騙したわね!?アンタはじめっから、私が処女かどうか確かめるためにっ…!
…ひっ!あ……ちょっと、何すんのよっ!
……うぐぅぅっ………
(涙目になって真っ赤な顔で怒るが、取り出されたハサミに首をすくめ)
(切られた下着を見せ付けられて、言い返すことも出来ず悔しそうに男を睨み押し黙る)
う………そ、それはさっきの…。……あっ!?やっ、ダメぇ!
んぁっ…ひっ……はあぁぁぁっ……!
(男が取り出した改造バイブ。今度は抵抗する間もなく脚を持ち上げられ)
(濡れそぼった恥部を、太いバイブが愛液を伴って小さく音を立てながら無理矢理犯していく)
(抑え切れず、長く甘い溜息をつきながら腰を震わせるミサオ)
ほ〜ら奥まで入ったぞ、気持ちいいんだろ?
(ミサオの膣肉をかき分けバイブは子宮口まで到達した)
今さら我慢するな!ほら!バイブに犯されて嬉しいんだろ!
(バイブを激しくピストンさせながら言葉でミサオを責め続ける)
腰が動いてるぞ!気持ちよすぎてたまらないんだろ!
(バイブを奥まで突っ込みミサオの足から手を離す)
(上半身に手を移し、修道服を胸元から手で引き裂いていく)
(ブラもハサミで切りとり、露わになった胸を鷲掴みにする)
くううぅぅぅ…っ……んんっ……!き、気持ちよくなんかっ……嬉しくなんか、ないもんっ……!
(気持ちいいんだろと言われ、否定するために歯を食いしばって耐えようとし)
(しかし激しいバイブの動きとピストンに我慢できなくなって、大声を上げてしまう)
……くぅっ……ふぁ、ああっ……あぁぁっ………!
あぁんっ、そんな激しくしたらぁぁっ………おかしくなっちゃうよぉっ……!
(膣壁を小刻みに震わせるバイブが卑猥な震動音を立てながら、下半身に電流のような快感を送り込んできて)
(開かれた脚の付け根がぶるぶると震える)
はぁあっ……も、許して……はんっ……あぁぁっ………!
(衣服を切り裂かれながら許しを請うが、直に胸を掴まれ再び甘い喘ぎを漏らしてしまう)
(硬く尖り上を向いた乳首が、乳房を掴む男の指の間から覗く)
許して?違うだろ、こんなエロい体して純情ぶるんじゃねえよ!
(乳首を摘み、ミサオの豊満な胸を上下に揺さぶる)
体が男を求めて悲鳴を上げてるぞ!お前の年代は孕み時だからな、ヤられたくて疼いてるぜ!
(手はミサオの体を蹂躙し、言葉は心を傷つけ辱める)
シスターなんて禁欲するからこんなエロ雌になるんだよ!
(乳首にしゃぶりつき大きな音を立てながら吸いついていく)
じゅる!ずちゅ!じゅるる!
んっ、ぁんっ……あうぅぅ………ひ、ひどいよぉ…ふぁ……ぐすっ……
ふぇぐっ、んっ……ふぇぇん……っ…!
(喘ぎながらしゃくり上げる。痛々しい表情とは裏腹に、乳首を基点に揺さぶられる胸は
ぷるん、ぷるんといやらしく弾んで揺れる)
あぁっ、らめぇ………しゃぶらないでようっ…
…ふぇ……んっ、はあっ……あぁ……くっ…ん、んうっ……うぅっ……!!
(身を捩るミサオの動きで、乳首をしゃぶる男の顔が何度も胸の谷間に埋もれる)
(下半身は愛液でぐっしょり濡れ、秘所に咥え込まれたバイブがヴィィィ…と鈍い音を響かせ)
(ミサオを絶頂に追い詰めようとしていた)
気持ちよすぎて泣いちまったか!?大声上げてあえぎな!
(乳首から口を離し胸の谷間に顔を埋めながら喋る)
そうすりゃ周りの奴らも気づいてくるかもな!
(改めて周りに一般人が大勢いるのを認知させる)
お前のイキっぷりで盛った男たちが群がるだろうよ!
(胸を寄せたり弾いたりしながら顔面で感触を楽しむ)
だがその前に俺が楽しませてもらわなきゃな〜
(先走り汁を垂らす肉棒をミサオの胸の谷間に挿入しピストンを始めた)
(両手で胸を掴み乳圧を自在に操り、ミサオの胸を蹂躙する)
ぐす……ふぇ、ち…ちがうもんっ…!
…ふぁぁ……あそこが、変になっちゃいそうだよぉっ……
(強がって見せるが快感に勝てず、ぐしょ濡れの恥部の熱さを感じ泣き声を出す)
あっ、やっ……おっぱぃ、やぁんっ……
(自分の胸に埋もれる男の顔を間近で見て、気恥ずかしさにまた涙声を出す)
(大声を上げていたところに、車の外に人がいることを再度気付かされ)
…………っ!!
あぁん…こんなとこ見られたら、恥ずかしくてどうにかなっちゃう……!
エッチなことしてるとこ見られたらっ……すごく感じちゃうのにぃ……!!
(迫り来る極みに激しく震えていると、谷間に熱いものが挟み込まれる)
(それが男のいきり立ったヌルヌルのペニスだとわかると、胸と秘所が同時に熱くなり)
あっ……あ………はぁぁ……!
バイブであそこ、ぐちょぐちょなのにっ…おっぱいにも、アンタのが挟まってるよぉっ///
アンタだあ!?淫乱シスターが何偉そうに言ってやがんだ!
(怒鳴り声を上げミサオを睨みつける)
あえぎっぱなしの分際で!もっと丁寧に言わねえとこの格好で外に叩き出すぞ!
(怒鳴りながら片手は道具箱内のローションを手に取り、ミサオの胸にかけていく)
くううっ…!こんなエロい胸しやがって!
(ローションと汗と先ばしり汁でぐちゃぐちゃの胸が肉棒に絡みつき男を絶頂に導いていく)
くっ…!出すぞ!まず一発目!うああっ!
どぴゅ!どぴゅ!ぶりゅりゅ!
(男は胸の谷間に肉棒を包み込ませ、谷間を精液で染めた)
(精液とローションの混じった白濁液がミサオの体を垂れながれていく)
…ひっ……ひぐっ、あぁん……ふぇぇっ、ごめんなさいぃ…あんっ!
あっ、あぁっ……はっ……あぁぁー……
(ローションをかけられた胸に肉棒が挟まれて捏ねられると、また違った快感が身体を走る)
(濡れた胸を蹂躙され、下半身は自分から踊るように跳ねいやらしく蠢く)
あぁ……やぁっ、私もイッちゃう………!
……んくっ、あんっ!はあああぁぁんっ!!
(男が果てるのとほぼ同時に――バイブを咥え込んだ下半身を大きく仰け反らせながら、
極みに達した)
(顔にまで白濁の飛沫が飛び散り、ミサオもしゅうぅ…と軽く潮を噴いてぐったりする)
【そろそろ〆ますか?】
【眠くなってしまいました】
【申し訳ありませんが凍結してもらえませんでしょうか?】
【うむ、私も…。】
【そうですねぇ。キリのいいところまできましたので、
余力があるなら次で〆ていただいても構いませんですよ】
【あるいは、〆は先延ばしにして後日再開でも…】
【先延ばして後日本番までやって〆たいです】
【わかりました〜】
【では、また打ち合わせは楽屋にてということで…♪】
【おやすみなさ〜い】
【おやすみなさいです、また後日ー】
【こんばんはー】
【来た直後で申し訳ないですが、15分ほど席を外します;;】
【しばしお待ちいただければ幸いです】
【待ってます】
【どうも、お待たせ致しました;;】
【今晩もよろしくです】
ふぅ…気持ちよかったかミサオ?
(残った汁を出しながら達したミサオを一瞥する)
でも今のあえぎ声は大きすぎたな。外でこっちを見てる人もいるよ
(カーテンを覗き外を見ながら)
ミサオのあえぎ声、聞かれちゃったかもね
(落ち着いた声でミサオに言う)
【よろしくお願いします】
>>322 …あぅ、はっ…はぁっ………ぅぐっ………
き、気持ちよく…なんかっ……
(イッてしまったことに、悔しそうに涙ぐむ)
う、うそっ…!?わ、私そんなに大きな声出してないもん!
誰も気がつくはずないもんっ!
ふぇぇっ……こんなの、もうやだよう……!
(快感で火照った顔に動揺の色を隠せず、再び泣き声を上げる。
乱れた服と秘所に差し込まれたままのバイブ、むき出しの胸に精液がべっとりとついたまま
しゃくり上げるミサオの姿は、男にいっそう嗜虐心を与えただろう)
落ち着きな、ミサオ
(先程までと変わりやさしく声をかけ頭を撫でる)
ミサオは教会にいたから分からないだけなんだ…
(頭を撫でていないてがバイブを握りミサオを突き上げる)
女の生き方…いやミサオの役目かな…それが分かれば泣くことはないよ
(やさしい言葉と乱暴なバイブ責めを同時に行いながらミサオを窓に向け立たせる)
ミサオ…君は性奴隷であるべきなんだよ
……んっ……。………あっ!やあんっ!
(頭を撫でられ気を取られていると、思い切りバイブを突き上げられ腰が跳ね上がる)
(激しい水音を立てながら突かれる度、溢れた愛液がミサオの脚を伝わっていく)
ふぁっ、あんっ、ダメッ……!激しすぎるよぉっ!もうやめてぇっ……
…ひっ…だ、誰かに気付かれちゃうよぉ……!
(窓のほうに身体を向けられ、責め苦に身体を震わせ)
あぁん……性奴隷になんて、なりたくないぃっ……
私、シスターになるんだもんんっ……!
大丈夫だ、俺がミサオを正しく変えてやる
(ミサオの手錠を外し手を窓に付かせ尻を突き出させる)
体はもう我慢できないみたいだな
(バイブを二三回ピストンしてから、ゆっくりと膣から抜き取る)
ほら…ミサオの中に入ってたバイブだよ…抜くときぎっちり締め付けて…オマンコが離そうとしなかったよ
(ミサオの眼前に愛液まみれのバイブを見せ羞恥心を抱かせる)
今からバイブよりいいものでミサオをシスターから解放するよ…
(ミサオの腰を掴み、尻の割れ目に肉棒を擦りつける)
…あっ、はぁ……やだ…っ……ん、あぁ………!
んくっ、ふ………はうぅ……///
(外に向かって顔を、男に向かって恥部を見せつけることに抵抗するが、
男が言うように身体は快楽に素直な反応を見せ言う事をきかない)
(自分の愛液で鈍く光る太いバイブから、恥ずかしそうに顔を背ける)
は………だ、ダメっ!!
入れちゃダメ……入ってきちゃヤダよぉっ……これじゃ、人にも見られちゃうっ……
(こすり付けられる肉棒の感触に慌て男に懇願する)
(秘所のほうは、バイブを抜かれ愛液でぬかるんだ唇をひくひくと震わせる)
ミサオ…楽になりな…正直に感じろ
(肉棒を膣の入り口に擦りつけじらしていく)
男に征服される喜びを噛みしめるんだぞ!
(じらすのを止め一気に肉棒をミサオの奥まで挿入させた)
(絶頂を迎えたばかりのミサオの膣肉が絡みつき肉棒も熱を上げる)
体は入ってきてもらって喜んでるぞミサオ…
(腰を動かさず、ミサオの体が勝手に反応するのを楽しむ)
体中スゴく元気じゃないか…
くぅぅ…………あぁ、は…っ……///
あっ……ぁ、う………んん……!
(熱を帯びた肉棒が恥部を擦ると、それに合わせて秘唇も引くつく)
(焦らされるのに弱いミサオはたちまち反応し、行き場のない快感が身体を駆け巡った)
(理性でそれを食い止めようとするが、肉棒が恥部へと突き立てられ)
……あ…はあぁぁぁっ!!
(突き出した尻が跳ね、一度目の絶頂で敏感になった膣壁が強く男を締め付ける)
ひ、ぃん!あっ、ぁ……あはぁぁん……やっ…入れられちゃったよぉ…
んっ……喜んで、なんか…ぁ……っ……ん…
(男が動かないと悟ったように、膣は締め付けては緩めるを繰り返し始め)
(肉棒を突き刺された尻が、小さく揺れる)
はぁ……ん……ふ………くぅぅぅん……
(上ずった泣き声にも、ほんの少しずつ艶やかな吐息が混じり始めた)
おや〜喜んでないのに体が動いてないか〜
(焦らされ、腰を微動させるミサオに意地悪く言い放す)
体が勝手に動くのか〜ならおじさんが腰をがっちり押さえてあげるよ
(ゆっくり先っぽまで引き抜き、再び一気に奥まで挿入すると片腕でお腹を抱き込むように固定する)
そ〜ら、腰が動きたくても動きにくいねぇ
(余った手はクリトリスを摘み刺激を与える)
正直にな、ミサオがどうしてほしいかいいな
ん…っ……う、動いてなんかっ……く………
(追い詰めるように迫ってくる快感を押し留めようと、必死に言葉で否定する)
(本能で動いてしまう腰を止めようとするも、男が肉棒を引き抜き再び突き刺し、びくっと仰け反る)
あ、あぁっ…!……っ、ふぁ………?な……何やって…
んっ…ふぅぅ………あっ……あぁん!そ…そこは…っ……!
(下半身をつかまれて身動きがとれず、身体中をめぐる快感が高まっていき)
(クリトリスを指で摘まれ弄られると、甲高い喘ぎ声を上げもっと敏感に反応する)
はぁぁぁ……あぁ……んっ、ああっ……
(挿入されながら肉芽を弄られるという二重の快感に、絶頂への期待が膨れ上がる)
(男の言葉にしばし黙って、荒い息を継ぎ――)
………イかせて………///
いいね…正直になってきた!これから俺の言うことに正直に答えればイカせてやるよ!
(言い終わると手を胸に移し乳首を摘みながらピストン運動を始めた)
中がぐしょぐしょだなミサオ!生チンコがそんなに気持ちいいか!
(肉棒がミサオの子宮口を突き上げ、絡みつく肉ヒダをめくれ上がらせていく)
気持ちよくなりたいなら俺をご主人様と呼べ!ほら!
(胸から手を放し、カーテンを開け放す)
(紫外線防止にガラスを変えてあるが、よく見れば胸を激しく揺らすミサオの姿が一目瞭然である)
ひ、あんっ!ああんっ!
答える、から……早く…早くイかせてっ………
焦らされたら、私……はんっ……!
(尖った乳首を摘まれながら突き上げられ、喜ぶような喘ぎを漏らす)
(男の肉棒に絡みつき締め上げる膣壁からは、絶え間なく愛液が滲み出し結合部をぐしょ濡れにしていく)
…んあ、気持ちいいっ…おまんこごりごりされて、気持ちいぃのっ……
はぁ、はぁ……おっぱいも、乳首摘まれたままで、ぷるんぷるんってなって……
あぁぁ………ご、ご主人…さまぁ……///
(途切れ途切れに男をそう呼んだ。だんだんと自分からも腰を動かすようになってきて)
(とろんとした瞳が、開け放たれたカーテンの外に向く)
あぁぁっ……見られちゃう………///
どうだ、大勢に見られながらレイプされて喜ぶなんて性奴隷にふさわしいだろ!
(ピストンを速め、亀頭から精液が少しずつ漏れ始める)
今から女の大事な子宮も精液まみれにしてやるぞ!どんな気持ちだ!
(段々と絶頂が近づいていき男はミサオの背中に張り付く)
精液便所になると誓え!ミサオ!
(ぱんぱんと音を立てながら腰を降り続け登り詰めようとしている)
出すぞ!一発目!うっ…!
(亀頭を押しつけ、貯めに貯めた精液をミサオの神聖な子宮に注ぎ込んでいく)
あっ……あっ……こんなところ、見られたらっ…ぁ……恥ずかしくって気持ちよくなっちゃうっ!
神様にも、エッチなとこ見られちゃうぅっ!
(突き上げられ喘ぎながら、性癖を口にし腰を振る)
(溢れてきた精液と愛液が絡み合い、結合部でジュプジュプと交わる)
ぅぁあん、大事な子宮が真っ白になっちゃうよぉ…
いっぱぃ注がれたら、こどもができちゃう……!
(抱きつかれ男も絶頂に近いとわかると、ミサオからも激しく腰を動かしきつく締め付ける)
あぁっ、誓う……誓いますっ………精液便所になりますっ……だから、もう…!!
…んっ、ああ!あああぁぁぁ――ッ……!!!
(限界まで焦らされた身体に激しく肉棒を穿たれ、ミサオも二度目のアクメに達した)
(自分の中に注がれる男の白濁を感じ取りながら、背筋を震わせる)
【そろそろ〆ですね〜】
くっ…うっ…ハァハァ…いいマンコだぜミサオ…シスターにするなんて勿体ねぇぜ
(精液を出し切り肉棒を抜く)
ほれ、お前ので汚れた、口でふき取れ
(ミサオの顔に肉棒を持っていく)
さて…誓うと言った以上、今日は帰れないと思えよ…
(ミサオに低い声で脅し、睨みつける)
場所を移す、これを着ろ
(道具箱からスクール水着を取り出す、胸には肉便器とマジックで書かれている)
(男は車を発進させた)
【次で〆まーす】
……はぁ…はぁ…はぁ……ふぁぁー………
(にゅるりと男のものが抜けると、結合部から白濁と愛液が溢れ滴る)
(目の前に濡れた肉棒を見せられると、半ば本能的に咥え、汚れを落とすようにしゃぶり舐めまわす)
んっ……んぷ、ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅぷっ………ぷは……
……帰してくれないの……?うぅ……///
(項垂れることしかできない。目の前の快楽に走ってしまった自分に思い切り後悔するが…遅すぎた)
(投げ渡された水着を、汗ばんだ手に持って広げてみる)
………な、何コレ!!?これ着ろっていうの!?
(まさか断ることなどできず、渋々こっそりと着替え始めた)
着いたぞ、言うとおりにしろよ
(町外れの大きな倉庫の前に車を止める)
(水着を着たミサオにアイマスクと手錠・ポールギャグ・首輪をし外に連れ出す)
(首輪を引き、ミサオとともに倉庫内に入る)
さて…特とご覧あれ、シスター改め肉便器ミサオ
(ポールギャグとアイマスクを外す)
(倉庫内にはベッドや動物用の檻、三角木馬や拘束台が置かれている)
ミサオ…お前を正しい性奴隷にしてやる…仲間を呼ぶまでそこにいろ!
(ミサオを檻の中に入れ、更にバイブを膣に挿入させ放置した)
(その晩、男達は倉庫内でミサオに陵辱の限りを尽くした)
【こんな〆でいいですか?】
【はい、いいですよー♪】
【長い時間お付き合いいただいて、ありがとうございました】
【お休みなさいどす〜】
【おやすみなさい!どうもお疲れ様でした】
(温かい紅茶を飲みながら、また偉い人用の部屋で勝手にくつろいでいる)
お茶請けに、お菓子でもあったらいいのに。
寒くなってきたね……クリスマスも、そろそろ…。
誰かプレゼント、くれたらいいのにな。
【こっそり待機します】
(柱の陰からこっそりと)
よい子にしてないとサンタさんはプレゼントくれませんよ。
つまみ食いしてたり、こっそりお布施を着服してるようでは
絶対に無理ですよ。
>>343 えっ?誰?
(きょろきょろ見回すが、柱の陰の名無しに気付かない)
つまみ食いくらい、どんないい子だって必ず一度はやってるってー。
お布施の件は、この際目を瞑ってよ!
それ以外は、私いい子だよっ。
死ぬほど眠い朝のミサにも出てるし、子供たちのお世話だってするもん!
………たまにサボるけど。
ていうかプレゼントくれないと、いくらサンタさんでも破門しちゃうよ!
やばっ、間違えていきなりageちゃった!ごめんなさい;
>>344 ……やっぱりさぼっていたか。
しばらく顔出してなかったけど一応真面目にやってるみたいだね。
どこまで持つのかわからないけど。
破門とは手厳しいねぇ。 サンタさんも大変だ。
極道シスターに勝手に破門されるとはお釈迦様でも…って神様が違うか。
で、プレゼント何が欲しいの?
>>346 ……あ。そこにいたの?(やっと気付いた)
サボるのは時々だもん!3回に、1,2回くらい……。
アンタがいなくても、ちゃんとやってますよーだっ(あっかんべー)
ま、安心なさいよ。破門できる権利持ってるのは、教皇様くらいだから。
プレゼントはねぇ、そうだなぁー……
この前ロザリオが切れちゃったから、新しいの買ってよ。もっといいやつ。
(いつの間にか、普通のおねだりになっている)
>>347 ……それはたまにとは言いません。
10回に1回程度ならかわいげがあっていいけど、
3回に2回じゃ…困ったシスターだ。
神父様に心の底から同情するよ。
(肩を軽くすぼめて)
普通のおねだりなんだ。
俺はてっきり現金だと思っていたんだけど。
シスターも普通の女の子だったんだ。
それじゃ本日のお布施はなしということで。
いやぁ…昨日の競馬でしこたま儲けたんだけど…残念だなぁ。
>>348 むぐっ///
だってー、見習いだからっていつも私にばかり雑用させるんだもん。
(頬をぷくりと膨らませる)
えっ……お金、あるの?
ロザリオのことは、ちょっとかわいらしく言ってみただけだから、寄付なさい!
(両手を目の前に出して、現金受け入れ体勢を万全にする)
>>349 未だに見習いなのか…そいつはお気の毒に。
早いとこ下っ端候補を掴まえた方がいいかな。
……すぐに下っ端さんに追い抜かれる姿が目に見えるけど。
(ケラケラと笑いながら)
やれやれ…余計なこと言っちゃった。
仕方ない…ちょっと早いクリスマスプレゼント代わりに。
チャリーン
(専用お布施箱にとりあえず小銭を入れてみる)
>>350 むきーっ!毎度のことながら、失礼しちゃう!
いっつも人の身体触って逃げるエロ信者のくせに〜!
(ぽこぽこと男の胸を拳で叩く)
………。
……………もっと、ちょうだい。競馬で儲けたんでしょ?
(賽銭箱を胸に抱えたポーズで、にっこりと天使のような微笑みを浮べる)
>>351 だれがエロ信者なんだ。
こんなに信心深くてお布施を欠かさない信者をよりによって
エロ信者呼ばわりとは。神父様にチクちゃおうかなぁ。
(軽くスウェーバックしてミサオのパンチを交わすと)
……さすがに小銭じゃ誤魔化せないか。
仕方ない…悪魔…じゃくて天使の微笑みに勝てません。
えーと…ちょっと目を瞑って…。
>>352 (未練がましく男に追撃しながら)
だって、そうじゃない!いつも帰り際にキスしたり、お尻撫でたり……
変に感じちゃうと、後が大変なんだからねっ。
儲けたっていうぐらいなんだから、小銭じゃ割りに合ってないでしょ。
お布施ケチる金持ち信者も、私の笑顔でイチコロなのよ。教会の役に立ってるでしょ♪
はいはい、目を瞑ればいいのね?
(目を閉じる)
>>353 あれはただのスキンシップ。別に深い意味はございません。
それよりも後が大変って…人のことをエロ信者呼ばわりできないでしょ。
シスターの方こそエロシスターじゃないか。
(追撃をサイドステップして軽くいなすと)
……本当のシスターの姿を知らない他の信者の方々に
心のそこから同情するよ…汗水垂らして稼いだ浄罪をシスターの
お小遣いにされてるなんて知ったら…。
(胸の前で十字を切ると)
さてと…。いくら入れたかは箱を開けてのお楽しみということで。
(財布の中身と相談して、それなりの金額を箱の中に入れると)
それじゃ俺はこの辺でお暇するよ。悪さして神父様を困らせないようにね。
(頭を優しく撫でるとわざと足音を立てて教会を後にしようとした。が、)
素直に帰るのも面白くないよな…おやすみ、シスター。
イケナイことしないで寝るんですよ。
(抜き足差し足忍び足でミサオの前に戻ると、唇に軽くキスをして
脱兎の如く教会を後にする)
【と、相変わらずのオチですが、今夜はここで失礼します。眠くなかったら
もう少しエッチなこと…だったのになぁw】
【お付き合いありがとでした。おやすみなさい】
>>354 うー………しょうがないじゃん。
シスターだってエッチなことされちゃうと、気持ちよくなっちゃうんだもん。
(賽銭箱にお金が入れられたのを、ことんという音と重みで感じて)
わお、結構入れてくれたのね、ありがと♪
へへへ。これで年末まで暖かく過ごせそうだよ。
(嬉しそうに箱をしまう。まだ目は閉じたまま、男に頭を撫でられ)
そう、帰るんだ。じゃ、おやすみなさい。
アンタも悪さしてしょっぴかれないでよね、大事な金ヅル…じゃなくて、信者さんなんだから。
(足音が聞こえなくなったので、もういいかと目を開けようとすると…
柔らかいものが、唇に触れてびっくりする)
……んっ!!?
(驚いて目を開けると、逃げ去っていく男の姿)
…………このエロ信者ー!!
まったく!なーにがイケナイことしないで寝るんですよ、よ!///
(この後は……たぶん、色々妄想して眠れなかったであろう)
【おやすみなさい♪また来て下さいね】
【名前】 チャンドラ
【性別】 ♀
【年齢】 17歳(自称)
【宗派】 チベット密教(タントラ)
【身長】 171p
【サイズ】 95・62・89
【髪形】 黒髪のロングヘア
【服装】 額にビンディ 白い大きな一枚布を身体に巻きつけた僧服
【備考】 タントラを極め不老不死になり、真の悟りを目指して流離う自称永遠の修行僧
性愛を持って迷える衆生への救いとなす、を身上にしている
半分くらい人類を超越しているため、基本的に食事も必要ないし、よく見るとちょっと宙に浮いている
【NGプレイ】 スカ グロ 陵辱
【どれ、暫くここに厄介になるか…】
【あまり人の来ない場所のよーじゃが、よろしくたのむぞ】
【さて、ためしに待機してみるとするか…】
お相手よろしいでしょうか?
豊満なヒップをねちっこく触りたいです
>>358 解り易いくらい煩悩の塊じゃのぉ、お前………。
時節の挨拶からせよとは言わぬが、それではおなごにモテんじゃろうな…余計なお世話か。
しかし私を見て乳より尻に先に目がいくとは、そんなに尻が好きなのか?
>>359 そうですか? 煩悩の塊か……自分ではそんな事ないつもりなのですが。
(しばし考え込んで)
あはは…ついうっかり……すみません。
…変わってますかね?
胸もそうですがお尻だって魅力的じゃないですか?
こう…お尻のラインがはっきりわかるように自分の目の前に突き出していただけないでしょうか?
ところで…大きな布の奥には、下着などは身に着けているのですか?
>>360 そういう挨拶と考えれば個性的と言えるかも知れぬが…。
普通は叩かれるぞ、十中八九。
まあよい。私がその十中二三の中に居た幸運に感謝しておけ。
(あぐらをかいて、名無しを見つめる)
確かにの。
私も男の命は女の尻、とほざきよった奴を一人、いや一匹知っておる。お前もその手合いじゃな。
ん?こうか?
(心持ち足を開き、膝に手を当てて突き出してやる、が…布の量が多く、はっきりとは浮かんでこない)
いいや、これのみじゃ。何分修行中の身ゆえな。
>>361 【済まぬな、「立ち上がって」の一文が抜けておった】
>>361 そうかもしれない…それには感謝しないと。
お、おっ……この豊かな丸みが…もう少しだけはっきりとすれば……
(突き出されたむっちりしていそうなお尻をすぐ近くで眺めて)
(もう少し布が薄ければと残念そうにしていた)
あの…もう少しだけ布を……まくってほしいです。
あとは……ちょっとだけでいいのでお尻を触らせてもらえませんか?
それとこっちを挑発するみたいにお尻を振ってください
へえ…パンツは履いていないのですか…
寒くないんですか?
(手を伸ばしそうになるのをこらえながら話す)
>>363 なんじゃお前、随分ものぐさじゃのう。
その上注文の多い……山猫の経営しておる料理店か?
(振り返り、名無しの頭をこつんと小突く)
まくるくらい自分でせい!
それに私は好きなのか?と聞いただけで、触ってはいかんなどとは一言も言っておらんぞ?
が、振るまでするのはサービス過剰じゃな。我慢せよ。
(改めて背を向けて、髪をかきあげ肩から流すと尻を突き出した)
心頭滅却すれば火もまた涼し、じゃ。
真の悟りには未だ到達しておらぬが、暑さ寒さなどはもう超越しておるよ。
>>365 それでは遠慮なく……
(頭を小突かれた後、布地を軽くまくりお尻のラインがはっきりと見えるところまでめくったあとは)
(軽く手を動かしお尻をさすっていく)
……柔らかくてムチムチしてて気持ちいいです…
…ふりふりしてもらえないのは残念ですが…諦めます。
(両手でお尻を包み込むようにして円を描くようになでていく)
はあ…程よい暖かさと弾力が手のひらにはっきりと伝わってきています。
なるほど……修行してると違うんですね…
(布を全部まくり豊かに成長した桃を露わにしてしまう)
大きくておいしそうです……食べちゃいたいくらいですね。
(ペニスをもどかしそうにさすりながら顔を巨尻に押し付け頬ずりをした)
すべすべしてて体温が伝わってきています…
どんな匂いがするんだろ……?
(鼻を暖かい桃の割れ目にこすり付け音を立ててくんくんと匂いをかぐ)
>>366 そうじゃろうそうじゃろう、ふりふりか…そんなにして欲しいのか?
それでお前の尻への執着が僅かなりとも解き放たれ、悟りに近づくならば…。
うむ、してやってもよいのかも知れぬな。
ほう…………こだわるだけあって、手つきは悪くないのぉ…♥
(布自体は薄手で、ラインが出るほどめくった頃には褐色の肌がうっすら透けて見え始める)
(両手で包むように尻肉をさすられ、円を描いて撫でる名無しに、少し感心した)
お前もやってみるか?
簡単なところではそうじゃな…首まで土に埋まって何年か過ごしてみる、とかオススメじゃぞ。
(さりげなく無茶を言いながら、布を完全にまくられる)
(外気に晒されるが、鳥肌一つ立てることは無い)
シャークティ
当然じゃな、タントリズムを極めし我が心身には性力が満ちておるからの。
どうじゃ?私の尻は…………堪らぬか?好きなだけ、味わうがよい、ふふふ……。
(鼻を押し当て匂いを嗅ぐと、麝香のような匂いがした)
>>367 修行のほうは遠慮しておきます、もっと基本的なことからなら興味もありますが…
(褐色の美しい肌がようやく見えてきた、この先にと思うと唾を飲み込んで)
(ぎゅう、ぎゅうっと優しくお尻を揉みこみながらその張りと柔らかさを手のひらで楽しむ)
やっぱり男の視線はお尻より胸のほうに来がちですか?
後ろからになめるような目線もありそうなんですけどね……
は、はい…最高です……こんなに気持ちよくていい匂いのするお尻は初めてです。
だからもうペニスも…ギンギンで……
(胸いっぱいに満たされる甘い香りが性欲をさらに刺激する)
このお尻のためならどんなつらいことも耐えられそうです…ああ…
大きくてムチムチしてて、素敵なお尻だ…
(両手でわしづかみにしてぎゅうぎゅうと強く揉みもちもちとした褐色のお尻を
思う存分揉んでいる、しかしそれだけでは耐えられずに)
はあ、はあ……
(我慢汁を吐き出すペニスを丸出しにしてお尻の割れ目にそっと宛がった)
くうっ…たまんない……気持ちよすぎて頭がくらくらしそうです。
(プリンプリンのお尻にペニスをつつかせながらここで動かれたら暴発してしまいそうで)
はいケツマニアの情熱さんお疲れ様です
擬音を入れてくれとか言い出さないで下さいよ?
>>368 充分基本じゃと思うが…もっとハードルを下げろというのか?
勿論ある。
が、正面から来て尻に言及されることは余りなかったでな…。
(張りのある尻肉を楽しそうに揉んでいる名無しを余所に、小首を傾げて考え込んだ)
そうそう比肩するものが居っては困る。
私のせんな…もとい、十七年はなんだったのかとガックリ来るぞ。
魔羅がいきり立ってきたか、そうかそうか、ではどうしてやろうかのぉ……。
ほう、どんな辛いこともと来たか…面白い。
(両手一杯に掴んだ尻肉を揉み、麝香の香りのする体臭をかぐ名無しの言葉ににやりと微笑むと)
(尻に肉棒をこすり付ける名無しにやおらふり向き、額をついて練った気を叩き込みながら)
(深く鋭い眼光で目を射て金縛りにし、軽く足を払って名無しに尻餅をつかせる)
お前ばかり楽しんでいては不公平じゃろう?そろそろ私のターンといかせてもらおうかのう!
>>370 うへへ…チンコ気持ちいい…
(満足そうにゆっくりと腰を振り始めると突然身体に力が入らなくなってしまった)
(しかもその場に転ばされ倒されてしまう)
うぅっ…あの、いったい何を……
(せっかくお尻を楽しんでいたのにと残念そうな顔をして)
確かにそうかもしれませんが…うまく動けないとそっちを気持ちよくすることも…
(一方的にいたぶられてしまうのかと寒気がしたが)
(快楽を与えられるということに少なからず期待をしていた)
>>371 少し神妙にしていたかと思うとこれじゃ…。
本性どころか前世がむき出しじゃぞ、お前。
何をもカカシもあるか!
全く、口は達者じゃのぉ……私を気持ちよくなどといいつつ、よくなっておるのはお前の方じゃろうが!!
(小さくため息をつくと、腰に手を当てて名無しを見下ろし叱り付け)
(…たかと思うと、にやにや笑いを浮かべ始めた)
ま、よい。
お前の口の上手さに、今度は私が期待させてもらうとするか……の♥
(纏っていた白い布のピンを外し、ばさりと広げて裸体を晒すと、名無しをその上に仰向けにして)
(その顔の上に結跏趺坐を敷いて座り込む)
どうじゃ、これならお前も私の尻を味わえるし、私もお前の舌を味わえるじゃろう?
>>372 んぐ…っ……お、お尻が迫ってきてる…
(不意に視界がふさがれたかと思うと柔らかいものに押しつぶされていて)
(両手でお尻を掴み揉みくちゃにしながら鼻を割れ目に挟み大きく息を吸った)
ん、んむうっ……こ、これは……
(息苦しさ以上に気持ちよさを感じており股間はすっかり勃起していた)
(とにかく間近にあるお尻を楽しもうと10本の指でふよふよしたお尻を揉みしだきながら)
(舌を使いれろれろとまずはすべすべとした肌の上を這わせた)
んんっ…ん、んんっ……
(そしてそのあとは秘所のほうまで舌を持っていき丁寧になぞっていく)
(そうしながらも手のひらに余るお尻をぐにゅぐにゅと揉みこんでいき)
(必死になってこれでもかと掴みこね回していた)
はあ…はあ……やっとしゃべれる……
あ、あの…できればこの美しく大きなお尻でペニスを挟んでもらいたいのですが…
(褐色の肌も秘所はいつの間にか唾液まみれになっていた)
(そしてまた割れ目から奥の粘膜にまで舌を侵入させ)
(陰部の複雑な味わいを楽しんだ)
>>373 まだまだじゃな、もっと頑張ってみぬか!
おお、そう言えば尻を振って欲しいんじゃったのぉ………。
ほれ、ほれ、これでどうじゃ、んん?
(尻肉を揉み、舌を這わせる名無しに喝を入れながら、顔の上で座禅を保ち)
(器用にもそのまま腰を緩やかにくねらせ、尻を振ってみせる)
うむうむ、そうじゃそうじゃ、その調子じゃ!
私の花弁を舌でねぶり、甘露を存分に味わうがよい!!
(秘花を丁寧に舐める名無しを褒めると、とろりとした愛蜜が途切れることなくあふれ出して)
(それは手にも垂れ落ちて、褐色の尻肉をも淫靡に照り輝かせた)
(麝香のような匂いはますます強くなり、名無しの頭をくらくらと揺さぶってくる)
(花弁の奥まで舐め尽す名無しの舌使いに、ようやく満足そうな顔になりかけて……眉をしかめた)
ダメじゃ、手が動くなら、手を使うことじゃな。
お前、多分じゃが自分が満足すると相手のことはどーでもよくなるタイプじゃろ?
(尻に敷いた名無しのこめかみの辺りをついて、起き上がれないように金縛りを掛けなおす)
たまには己を滅して相手に合わせてみよ。それができれば、少しは先も開けようというものじゃ!!
【リクエストに添えなくて済まぬな】
【その上私はそろそろ落ちねばならん…次で締めさせて貰うぞ?】
【済まぬ、落ちるぞ。さらばじゃ。】
うう、クリスマスに出て来れなかったよー。ちょっと残念。
もしかして、今年初の書き込み…?
………。
……十字の切り方、覚えてるかな……。
【転居先にトリップのメモを持ってくるのを忘れたので、うろ覚えです…】
【覗いている方がいらっしゃるかわかりませんが、またぼちぼち来てみようかと】
十字の切り方なんて忘れてても直ぐに思い出すから大丈夫だ。
所でシスター……俺は数多くの女を強姦してきたが神は許してくれるだろうか?
>>378 ええっ!?ゴウカンってアンタ、いきなりだね…。
うーん………心から悔い改めれば、きっと神様は許してくれるよ。
>>378 そうか…罪を重ねても神は許してくれるのか。
これからも罪を犯し、犯し続けた後に悔い改めればいいんだな。
(自分に都合良く解釈すると、薄く笑みを浮かべる)
こんないい女を前にして何もしないでいるってのは失礼ってもんだよな?
そうは思わないか?
(ミサオの前まで近づくと、舐めるような目線で身体を見る)
>>380 いえ、そ、そういう意味じゃなくって…。
後でゴメンナサイすりゃいいってもんじゃないでしょ!?
…え。ち、ちょっと待って。
別に失礼じゃないわよ、私シスターなんだからっ。
(たじろぎ、後ずさる)
【ごめん、レスのペースが合わないと思うから落ちます】
【すみません、私も急用でした。20分ほど落ちます】
【はわわ、戻りました;あと30分ほどいてみます。】
>>386 【こんばんは。】
【ええ、ご希望はどのようなシチュエーションでしょうか?】
>>387 【希望としてはミサオちゃんにご奉仕して欲しいですね】
>>388 【ご奉仕ですねー。わかりました♪】
【久々でつたないことこの上ないと思いますので、リードよろしくお願いしますね】
>>389 【こちらこそお願いします】
【ではどちらから始めましょうか?】
>>390 【ん〜、ではスタートお願い致します♪】
>>391 【了解しました】
(とある教会でとても気持ち良い懺悔をさせてくれる教会があると聞いて若い衆がこぞって教会に通っていた)
(今日も1人の若者が教会に懺悔しにやって来る)
シスター? 懺悔しにきたんですけど少しよろしいですか?
(若者は懺悔室に入る)
(その懺悔室は通常の物とは違い、敷居がなくいかがわしい品物が完備されていた)
(薄暗い中、一人の長い赤毛のシスターが座っている)
(教会に似つかわしくない卑猥な道具が並ぶ中で、
ちょっとめんどうくさそうで、恥ずかしげさも滲んだ顔で男を見上げ)
んん……アンタもなの?
しょうがないなぁ……シスター・ミサオが聞いたげるわ。
……で、どうしたいの?
(じ、と男をミサオの猫目が見つめる。)
>>393 今日は……… 胸を使って穢れを出したいのですがよろしいですかシスター?
(赤毛の華奢なシスターを見るやいなや嬉しそうな表情で注文する)
ちなみにシスターのバストサイズはおいくつですかね? 見たところかなりの巨乳………
(胸に絡みつくような男の視線。ブラをつけていないのか、暗がりの中でも
うっすらと乳首のラインがわかる)
胸で?わ……わかった。
…ん、89だけど…?
(上着を胸の下側が見えるギリギリまでたくし上げる。
もう少しで乳輪が見えそうなところで、手を止めて)
……見たい?
(に。と、意地悪っぽく笑ってみせる)
【申し訳ないです、再び呼び出し。いったん落ちますね】
続きまだー?
【名前】 月上鈴里(つきがみ すずり)
【性別】 女
【年齢】 22
【宗派】 ?
【所属】 あまり名の知られてない神社
【役職】 巫女・神主代行
【身長】 140
【体重】 秘密
【サイズ】 67・50・68
【容姿】 さらさらな黒ロング、前髪はおかっぱ。どう見ても小学生にしか見えない程の童顔と幼児体型
【服装】 白衣に袴、千早も常に着用している
【NGプレイ】 スカ・グロ・過剰な暴力
【希望シチュエーション】 カルト宗教の信者達に救済の名目で輪姦される。
神社で無理矢理AV撮影。陵辱系でNGじゃないなら多分何でもOK
【備考】 両親が亡くなり急遽神社を引き継いで管理している。根が真面目で仕事もちゃんとする。
ネットで話題になり一時期ロリコンに人気な神社になってしまった。
【こんなのでよいのかな?待機してみるぞ】
【今日は落ちるぞ】
22でロリだと!
許さん!
【今日も待機しておるぞ】
おっ!かわい娘ちゃん発見!
【お相手かな?】
【はい。シチュエーションですが、通り魔にレイプされるというのは、どうでしょう?】
【ロリ巫女さんまだいますかい?】
【では書き出しを頼んでよいかの?】
【場所等は好きにしてよいからの】
バーカ!まんまと騙されやがって。
誰がてめえの相手なんかするか!
とっとと帰れ、ネカマ!
>>410 【じゃあお願いできるかな?】
【甘い感じのロールは大丈夫かな?】
【どんなシチュエーションですか?】
>>412 【厄払いに来たら厄払いと称してヌいてくれるとか………】
【落ちます】
【待機してみるぞ】
どうせ、相手にされないんだ。
とっとと帰れよ。
【こんばんは、よろしいですか?】
【はい。お相手でしょうか】
【ええ、そう考えてます。鈴里さんのプロフを見ました。
強姦や無理矢理系がお好きのようですが、特にやりたいという
シチュエーションはありますか?
鈴里さんに合わせてみようかなと考えておりまして】
【今は思いつかないです…。江崎さんにご希望のシチュエーションはありますか?】
【そうですか。えっと、もしかして携帯からですか?
私の場合、長文が多いので、一行に6分もかかる方だと、
大変だと思います。
申し訳ないので、今回は辞退させていただきますね。すみません。】
【本当に携帯からなのか、シチュを色々と考えてみて書いたから一行で時間かかったのか、どっちなんだろ?】
【携帯からじゃないのなら、お相手してもらいたいかも】
【まだいるでしょうか…】
【いますよ】
【携帯からなのですが…】
【うーん、私も短文で時間がかかっちゃうのは、苦手なんですよね】
【ちなみに雑談的になりますが、不思議な力で一時だけ年齢相応な姿になる、とか】
【そういう、一時だけの設定とかはOKでしょうか?】
【落ちます】
神聖冒涜とか聖職者を穢すって嗜好と、ロリって相性が良くない気がするな。
【待機します】
お百度参りしよう
携帯からなら、レス時間短縮の為の工夫を一つ
「sage」「>>」「()」は単語登録ですぐに出るようにすると、かなり楽になる
まあ、もうしてるとは思うけど
【落ちます】
シスターを汚すって良いよね
んー。眠いね。
こんな時間だし、誰にも会えないかな…。
【ちょこっと待機です】
後ろからミサオのおっぱいモミモミ
>>439 (もみもみされて、びくっと)
あぁんっ。何するのよぉスケベっ///
後ろからなんてヒキョーよっ!?
【あー…ミスってageてしまったですよーorz】
落ち着けエロシスターw
>>442 そうね……落ち着くわ。落ち着く……
…って、誰がエロシスターよ!
>440
うるさいっ!!
サボって全然ここに来ないシスターにお仕置きじゃー!!
(尚も後ろからミサオの胸を揉みしだく)
しかもスレ上げよって
あー柔らかい♪
>
>>444 やぁん、サボッてたわけじゃないもん…っ!
スレ上げちゃったのはゴメンってばぁ!
(服の上に乳首のラインが浮き出てくる。下着はつけていないらしい)
あ……んっ、そ、それ以上揉んだら怒るわよっ…!?
>445
じゃあ、何してたんだ?
どうせまたミサオの事だから男でも引っ掛けてたんだろ…
このエロい身体を使ってな!!
怒ってみろよ・・・ほらっ!!
(浮き出た乳首をクリクリっと摘み上げる)
もしかして下着着けてないのか?
>>446 ぁ…ち、違うもんっ…!!
男なんて引っ掛けてないよぉ……はぁ……///
(乳首を摘まれると、切なそうに身を捩る。
下着をつけていないことを指摘されると、恥ずかしそうに赤くなって)
だ、だって……もう寝る前だったし……
>447
ほーっ?じゃあ、これは何なんだ!?
(懐から写真を取りだし
ミサオに突き付ける)
(写真には礼拝堂で男に犯され歓ぶミサオがばっちり写っていた)
これを神父さまに見せたらどうなるかな〜
(服の中に手を差し込み
ミサオの生乳の感触を楽しむようにゆっくり揉み解す)
シスター失格でここから追い出されるかもな・・・
本当は触ってほしくて下着つけてないんだろ?
正直になれよ・・・
>>449 あう……そ、それはっ……
いやぁーんっ!
(写真を見せられたじろいでいるところに生乳を揉まれ、
大きな声を上げてしまう。
揉まれる度に男の指の間から、豊満な胸がむにゅむにゅとはみ出す)
やめてよう、追い出されるのはやだよぉっ…!
んん…っ……あぁ……そんなに触られたら……///
>449
こんな証拠あったら
どんな言い訳しても無駄だよな〜
神父さまはお前の悪さに頭痛めてたし
この事知られたら止めさせる絶好の理由与えちまうな
まぁ、俺も鬼じゃないからミサオの態度次第でこの件は俺たち二人だけの秘密にしてやってもいいんだぜ?
(脅迫めいた台詞をミサオの耳元で囁きつつ
ミサオの身体を撫で回す)
ん?これ以上されたらどうなるんだ?
エロシスターさんよぉ・・・
(柔らかな胸の感触を楽しみつつ
ミサオの両乳首を指で挟んで擦り上げる)
そんな大きな声出して・・・気持ち良くなってきたのか?
(ミサオの耳を甘噛みし首筋に舌を這わせる)
>>450 お願いだから、誰にも言わないでぇ……ぁん!
あ、あぁー……///
(磨り潰されるように乳首を弄られ、耳を甘噛みされて全身を震わせる)
エロシスターじゃ…ないもん…っ……
こ、こんなことされたら…誰だって、感じちゃうよ……
はぁ……あ……、んっ……
(もじもじと、腰を揺する。スカートの中では、薄い下着にじゅわりと愛液が滲んで)
>451
さぁ〜な
俺が言うも言わないもミサオ・・・お前次第だよ
(身に纏っていたシスター服を脱がせてしまい
ショーツ一枚のみの姿にしてしまう)
なんだ、こんなに乳首堅くさせて……
ミサオは何処攻められると弱いんだ?
(ミサオの乳首を擦ったり指で摘んだりしながら
もう片方の乳首を口含み吸い上げる)
いいや……ミサオお前はエロシスターだよ
神聖なる礼拝堂で俺に身体を触られ
こんな濡らしてるじゃないか
(愛液がしみ込んだショーツの上から秘所を指で素早く擦りまくる)
神様の目の前だってのによ・・・
(ズボンと下着を下ろしミサオの手を取ると
既に堅くなったモノを握らせる)
どうだ、エロシスターミサオはこれが欲しいんだろ?
>>452 あっ、ちょっと……っ…!!
んんっ……くぅ…!
(服を脱がされ、おもらしでもしたように濡れた下着が露わになる。
胸を弄られ敏感な乳首をしゃぶられながら、顔を背けて必死に耐えようとする)
んっ……あ、ぁ、あぅ……っ…そこは……!
ダメぇぇっ……!///
(割れ目を指で擦られると、ちゅぷちゅぷと小さく恥ずかしい水音が立つ。
腰を中心にひくひくと身体が反応し、胸が揺れる)
あ、あっ……。
アンタのだって……熱くって、硬くなっちゃってるじゃない…///
(男のものを握らされ、手から伝わる熱に恥ずかしそうに目を細める)
エロシスターじゃないよう……
でも……入れられたら、たまんなくて腰が止まらなくなりそうだよ……
>453
うわぁ〜下着までぐっしょり濡らしやがって
このエロシスターが!!
やっぱお仕置きが必要だな
(言葉でミサオを詰りつつ
下着を横にずらすとすっかりびしょびしょになっているミサオの秘所に指を突きいれかき回すように動かしてゆく)
お前がスケベな声で誘惑するからこんな堅くなったんじゃないか……
なんて厭らしいんだ……
この淫乱っ!!
入れてほしかったらお願いしろ!!
(指でミサオの膣を蹂躙しながら乳首を甘噛みしたり舌で舐め上げ
ミサオを絶頂へと追い込んでゆく)
ほら、これが欲しいんだろ?
(ミサオの手を取り自分で竿を擦るよう促す)
【申し訳ない、眠気で…】
【いったん凍結させていただけますか?】
【はい、いいですよ】
【こちらもそろそろきつかったのでw】
【再開はいつにします?】
【こちらはミサオさんに合わせます】
ロリ巫女さんは来ないかな?
>>456 【昨日はそのまま眠ってしまいました;;】
【今週中だと日曜日が時間指定ナシで空いています】
>458
【他の曜日はどうでしょう?】
【夜なら大丈夫ですので】
>>459 【他の曜日となると、来週になってしまいますねぇ…】
【15日と16日の夜はいかがですか?】
【>460
はい、こちらは両日とも空いてます】
【再開の予定時間は何時頃にします?】
>>461 【ではひとまず、15日の10時頃でお願いします】
【もっと早いほうがいいですかね?】
【お相手いいかな?】
【はい、何か希望のシチュはありますか?】
【草むらとかに誘い出されて男4人に輪姦なんてどうでしょうか?】
【分かりました、書き出しをお願いします】
A:あの〜すいません、少しお時間ありますか?
(狙いである鈴里に近寄り声をかける)
実は向こうで子供達が騒ぎを起こしてるんですよ。一緒に来て静かにさせてもらえないでしょうか?
(神社の向こうの森を指差し、嘘を言って鈴里を誘い出そうとする)
【宜しくお願いします】
ん?どうかなされたか?
(声をかけてきたAの顔を見上げながら返事をする)
はあ、子供が騒ぎを?分かりました、一緒に行ってしんぜよう
(Aの嘘とは知らずに了承し、一緒に森に向かっていく)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
A:ありがとうございます。さあ、こっちです。
(鈴里に感謝の言葉を言って森の奥へと誘導していく、そして仲間の場所へ連れてきた)
B:お!来たね鈴里ちゃん!今日も可愛いね!
C:俺もう我慢できそうにないんだけど!
D:落ち着けよ、ここなら何時間でも楽しめんだからよ
(木の陰から三人の男が現れて、鈴里を見て股間を膨らませながら近寄ってくる)
A:鈴里ちゃん、お願いしたとおり子供が暴れてるだろう、何千億もの子供が鈴里ちゃんと遊びたいってね!
(鈴里の腕を掴み、膨らんだ股間に手を触れさせ擦らせる)
いやいや困ったことがあれば何でも頼まれよ、で、何人程かの?
(Aに誘われるまま森の奥へと進んでしまう)
な、何じゃ?子供なんておらんではないか?
(奥まで来て現れた男達を見てとまどう鈴里)
これはどういうことじゃ?説明してもらわんと…
(Aを見つめて事態について説明を求めるが)
な、何をする!?ふざけるでない!
(Aに腕を掴まれそのまま股間に擦りつけられて、抵抗するが力の無い鈴里ではAから逃げられない)
B:お、俺も鈴里ちゃんの小さなお手てでシコシコして!
C:俺とキスしようね〜ン〜、ちゅ、ぢゅる!
(男達は鈴里を囲みこんで少女の様な肢体を貪り始める)
【うわ・・・やっちまった・・・orz】
【すいません途中で書き込んじゃいました・・・上手く出来そうにないですし今回は破棄でお願いします】
【了解しました、私も落ちます】
>>461 【申し訳ありません。事情があって、今晩出られそうにありません】
【明日の同じ時間もしくは日曜日に変更は可能ですか?】
【
>>461さんが来なかったら、お相手して欲しかったりするけど】
>>477 【ぐああ。すみません、いつの間にかうつらうつらと…】
【時間的に厳しそうなので、今夜は落ちます;;せっかく申し出てくださったのに、ごめんなさい…】
巫女さんとしたい
一応あげ
481 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/13(水) 16:24:34 ID:fT1+RUUn
誰か・・・
【こんばんは。いいですか。】
【こんばんわ、いいですよ】
【ありがとうございます。プロフは拝見しましたが、どれでもいけそうです】
【今日の鈴里さんの気分ではどんな感じのシチュが希望してますか?】
【では、無理矢理AVに参加させられて、何回も中出しされてるうちに堕ちてしまい…でどうでしょう?】
487 :
蘭堂 進:2009/05/13(水) 23:07:32 ID:BaDlCZAG
【了解しました。名前は名無しにしようかとも思ったんですが、鈴里さんもやりにくいと思ってつけました】
【書き出しは俺がしましょうか?】
【お願いします】
489 :
蘭堂 進:2009/05/13(水) 23:10:27 ID:BaDlCZAG
【では、書き出しをします。ちょっと待ってて。
490 :
蘭堂 進:2009/05/13(水) 23:17:17 ID:BaDlCZAG
(5月中旬の神社の境内。初夏を思わせる熱い日差しが差している。そこに一人の男がふうふうと
行きを切らせて階段を登ってくる)
ここか、例の神社。ロリコン神社って言うのは。
サイトで調べたが、神主がロリっ子で可愛いと評判になったそうだが。
(プリントアウトされた紙を確認しながら、汗を拭いている)
年齢も22歳だそうだし、法的にも問題ないな。
よし、ここは一つちょっと俺の企画をやらせて貰うか。
(神社の境内にたどり着くときょろきょろと辺りを見回して、それらしき人物を探す)
【こちらはAV男優ですが今日は一人で来ています。背は高くて誠実そうな青年です】
ふぅ、日差しが強いのう。この箱を物置にしまえば休めるの。
(少し汗をかきながら雑務を行っている)
ん?何じゃお客か?
(不意に境内に現れた進むを見つけ、箱を置いて近づいていき)
もし、何かご用かの?
(相手の目的も知らずに声をかけてしまう)
【分かりました。よろしくお願いします】
492 :
蘭堂 進:2009/05/13(水) 23:32:52 ID:BaDlCZAG
(鈴里を見るとあまりの幼さに一瞬ぎょっとするが…)
あの、ここでお祓いをしていただけると聞いて、来たんです。
失礼ですが…神主さんですよね?
できれば、神殿の方でお話しさせていただいてもいいですか?
(周りの様子を伺いつつ、【しめしめ、周りには幸い人がいない】と小声で言う)
実は悪霊払いをしてもらいたいんですが、お願いできますか。
俺随分前から悪夢にうなされてて、凄く困っているんです。
いや、無理なら御札とかそういう感じでもいいんだけど。
(鞄を担いでいるが、中には小型の隠しカメラが入っている。ピンホールから
常に撮影はされていて…)
いかにも神主じゃ、お祓いですか、それならこちらへどうぞ
(撮影されているとも知らずに進を案内してしまう)
悪霊祓いじゃと?それならお任せなさい、きっと楽になるぞ
(砂利の上を歩き、そのまま来客用の入口から本殿に向かう)
札も差し上げるが、しっかり祈祷をして清めてしんぜるぞ
(本殿内で座布団を敷き、進と二人きりになってしまう)
(自分は床に正座し進と対面する)
494 :
蘭堂 進:2009/05/13(水) 23:47:57 ID:BaDlCZAG
(暫くは大人しくお祓いを受けているが突然苦しみだす)
くっ、苦しいです。神主様っ、俺っ、実はこうなると、何やるか分からなくなって…
(演技で口から泡を吹き、喉を掻きむしる。その勢いで鈴里を押し倒し、胸に顔を埋めて)
苦しいですっ、神主様っ、早く、何とかして下さい。
(鈴里の体を強引に引き寄せ顔を振る。僅かな膨らみを確認しつつ、口先で乳首を巧妙に刺激する)
(さっそく本殿内でお祓いを始めるが途中で進の様子がおかしくなり、慌てて近寄る)
だ、大丈夫か!?苦しい?待っておれ、今助け、きゃあ!?
(だが進に押し倒され悲鳴を上げ床に仰向けに倒されてしまう)
くっ…!大丈夫じゃ、儂が楽にさせ、ひあっ!な!?や、やめい!?
(体を引き寄せられ胸の中で暴れる進の頭を押さえようとするが)
(装束の上から乳首を正確に責められ顔を赤くして逃げようともがく)
496 :
蘭堂 進:2009/05/14(木) 00:09:12 ID:kgnCL4LP
俺、こうなっちゃうと凄く苦しくて…女性が愛おしくなっちゃうんです。
悪霊が出て、ごめんっ、神主さん、ごめん。
(謝りながら、巫女服の中に手を入れ、小さな乳首を何度となくその指で刺激し引っ張ってつねる)
神主さんの乳首、色っぽい…小っちゃくて食べたくなるくらい。
苦しい!我慢出来ない。
もうっ、神主さんのせいだ!これ。責任取ってください!
(巫女服を大きくはだけさせると、さっきから刺激している乳首と僅かな乳輪を舌で舐め始める)
口から悪霊吸い出してくれよ。神主さん。
俺抑えられない。
ちゅぽっ。ちゅぷ。
(強引にキスを迫り、口の中に舌を絡ませる。舌を激しく動かして鈴里の口の中は暖かい感触とぬめった感触でいっぱいになっていく)
俺のチンコもう暴発寸前でっ、触って下さいよ。
(【マジかよこれ小学生じゃん……毛生えているのか?】聞こえないほどの小声で呟き、手を強引に
袴に入れておまんこの状態を指先で確認する。鈴里の手を取り、勃起したチンコに重ねさせ無理矢理上下にこすらせて)
よ…よさぬか…駄目…嫌ああぁぁぁ!
(白衣の中に手を入れられ胸を刺激され、責任を取れと言われ震える声で制止するが)
(白衣を開かされ素肌を露わにされてしまう)
や、あっ!駄目じゃ!こんな場所でこのような罰当たり、はっ、あん!
(胸を口で舐められると禁欲により溜まった快感が走り喘ぎ始めてしまう)
正気に…我を取り戻しんむっ、んちゅ
(強引に口づけされさらに舌が咥内を蹂躙されて全身が火照ってしまう)
駄目じゃ、そ…それを納めるんじゃ…ああっ!ひにゃぁ!あああ!
(肉棒を握らされそのまま手でしごかさせられ、肉棒の熱さと猛りを感じてしまう)
(秘所にまで指を入れられると体をくの字に曲げ必死に指から逃げようとする)
498 :
蘭堂 進:2009/05/14(木) 00:30:36 ID:kgnCL4LP
罰当たりって、俺は今除霊されているんすから、罰当たりじゃないですよね。
(袴の紐を解き膝まで下ろすと、二本指の先で膨らんだまんこの幼いビラビラを大きく広げる)
神主さんだってもうちょっと濡れているじゃないですか。
俺の悪霊がちんこをこんなにしてるんだ。沈めてくださいよ。
(小さなまんこにカリの先だけくっつけてクリから膣の入り口まで激しくこする)
挿れてもいいですか?神主さんのまんこに俺のちんこ、挿れてもいい?
(小さなまんこの割れ目にちんこをこすりながら、時折カリの先っぽを膣の口に少しだけ入れる)
神主さんだって感じてるんでしょ。
素直になっちゃいなよ。
(あばらの浮いた僅かな胸の膨らみを脇から強く寄せあげて、尖った乳首に舌を弾く)
もう、乳首も唾液でべっちょりっすよ。
はあ…!はあ…!だ、駄目!脱がすな、ああっ…
(言うことの聞かない進に袴を脱がされ隠す場所全てを露わにされてしまい顔を更に紅潮させる)
そこは!?ふあっ、ひああっ!や、やめ!
(肉棒を入口に擦り付けられ挿入の恐怖とクリからの快感で震え上がる)
だ、駄目に決まっておる…あっ、やっ、さ、先っぽ入れちゃ…ああっ!
(拒んだが何時挿入されるか分からない状況で、逃げようにも体に力が入らず弄ばれる)
か、感じてなどおらぬ!お主、初めからこれが目的で…やめ、ひあっ!はあっ!
(進の目的が自分の体だと分かったが既に手遅れで、好き勝手に乳首を舐め回され唾液まみれにされ乳首を固くしてしまう)
500 :
蘭堂 進:2009/05/14(木) 00:51:02 ID:kgnCL4LP
もう、何時挿れられても不思議じゃないんだから、覚悟してね。
(ニヤニヤ笑ってカリを少し沈めてはすぐに出し、それを何度も往復させる。見破られたのを
せせら笑うようにその態度が一変する)
本当に成人してるの?小さいまんこが超きつくていい具合なんだけど。
さて、そろそろいいか〜。挿れるよ…ほら、入っちゃうよ。
(長くカリ先を沈めて素早く抜く。挿れないと鈴里が安心した瞬間に一気にそれが挿入される)
凄い!このまんこ最高!
(小さな膣の入り口が太いちんこによって大きく広げられてぎちぎちになっている)
神主さん、もうちょっと腰ふってよ。
俺の太いちんこが寂しがっているよ。。
(狭く未発達の鈴里のまんこ。その膣の内部をAV男優の太いちんこが強引に出し入れされる)
もっと俺のちんこを感じさせてやるから、覚悟しなよね。
(鈴里の背中に手をいれて抱きかかえてちんこと太股だけで体を支え、座位の体勢になる)
き、貴様、このような真似、ひあっ!嫌!あっ!やめい!
(態度を急変させた進を涙目で睨むが、肉棒が浅く侵入する度に強烈な快感が電流のように体に走る)
や…止め、来ないで…嫌…………くはあっ!あああっ!!
(亀頭まで挿入され、そこから引き抜かれ安心したところを一気に挿入され)
(目を大きく見開き小さな膣内全体で肉棒を感じてしまう)
ああっ!あん!あああ!はっ!やめ、抜いてぇぇ!
(太い肉棒が挿入されただけで体中快感を駆け巡る)
りゃめ、動く、にゃああ!
(進の腰の動きに体はビクっと跳ね上がる)
よ、よせ…これ以上の狼藉は…はな…せ
(体を抱き上げられ対面座位を始めさせられ、髪を振りながら快楽に抵抗する)
502 :
蘭堂 進:2009/05/14(木) 01:15:03 ID:kgnCL4LP
もう、止まらないよ。神主さん。
ロリな体に感度のいいまんこもってるんじゃん。
ほら、膣がキュウキュウ締まってる。
(膣内をぐちょぐちょにかき混ぜ、こねくり回していくと滑りはどんどん良くなる)
俺さ、AV男優なんだよね。結構な回数射精しても回復するわけ。
それにさ、俺の企画は全部中出しだからよろしく。
おっと、ここはカットだ。
(勢いよくひくついたちんこがGスポを刺激し、座位の体勢が子宮近くまでその挿入を安易にさせる)
ぐちゅぐちゅ、じゅぽじゅぽ。
あっと、一回目出る!
中で出しちゃうよっ、神主さん。
(まんこから激しく出し入れされるちんこ。クリを捲りあげると親指を使い刺激を与える。
白い濁液がちんこの滑りを良くしてまんこから垂れている)
ううっ。出る。
(膣の中で精子が勢いよく飛び出し、鈴里にピストンが小刻みに行われる)
やめいと、あっ、言うにぃ!りゃめぃ!ふああ!
(止むことのないピストンに愛液が溢れ出て、一層感度を上げていってしまう)
え、AV!?まさか!?こ、これはっああん!止めい、止めい!あああ!
(AV男優と明かされ撮影されてると分かるが、性感帯を刺激され更に子宮まで突き上げられ快感で逃げることもできない)
駄目ぇ!出すな!あっ、あっ、あっ!ああ!妊娠しちゃ…!
(クリを責められ子供の声で喘ぎまくり、中出しを宣告されると子宮がキュンと精液を求めでしまう)
あああああっ!出てる!熱いのが、沢山子宮に来ちゃって…!嫌!ああ!はっ!あっ!
(肉棒から放たれた精液を受け止めさせられ膣内を白濁液に犯され、染め上げられる)
504 :
蘭堂 進:2009/05/14(木) 01:35:44 ID:kgnCL4LP
ぐったりしちゃって、今までにこんなの味わったこと無いだろ。
どうだい、プロのちんこって…なかなかだろ。まんこで感じたはずだ。
(口では嫌がっていても、その体が徐々に快楽を求めているのを感じてにやりと笑う)
こんなんじゃまだまだ終わらないよ。神主さん。
ここをまずは綺麗にして貰わないと。
(ちんこが膣から抜かれると、鈴里の前にカウパーと精液の垂れたカリが口元に持って行かれる)
フェラは定番でさ、これないとAVにならないのよ。
よろしく、神主さん。
(黒い髪の毛を掴むと強引に口の中にカリを突っ込む。口の中に苦みが溢れ、屈辱が心を支配する)
あっと、ごめんね〜。痛かった?
ちゃんとやってくれるなら、これからは優しくするからさ。
もしも、歯なんか立てたら、どうなるかわからんけど。
(口元が笑いながら目が笑ってない。少しだけ恐怖を感じさせる目つきをする)
綺麗にし終わったら、両手をついて四つん這いになるんだよ。
腰を上げておねだりする。
わかるだろ。バックから激しく突いてやるから。楽しみにしてな。
(そう言いながら、ちんぽは再び口の中でむくむくと大きく固く反り返っていく)
アナルはどうかな。
2回戦はアナル責めながらまんこに太いの挿れてやろうか。
ああっ…はあ…はあ…こんな仕打ち、警察に…
(一時的に行為が終わりぐったりと進によりかかりながら口では反抗を上げる)
んあっ!もう、よさぬか…ま…まだこんな仕打ちを?や、やめい
(肉棒が引き抜かれ声を上げ、まだ終わりが来ないのに絶望する)
いや…痛っ!むぐぅぅ!
(髪を捕まれ小さな口に強引に肉棒を突っ込まれ嗚咽をあげる)
ん…んむっ、ぢゅる、ちゅる、ふむ、ちゅる
(進の態度に恐怖を感じ上目遣いで見つめながら進の腰に両手をつく)
(肉棒の匂いを頭まで染み付けながら丹念にフェラチオをする)
ぷはっ!くっ…!外道が…こんな…ううっ
(言われた通り四つん這いになり尻を上げて挿入されるのを待つ)
506 :
蘭堂 進:2009/05/14(木) 01:59:08 ID:kgnCL4LP
警察に言うんだ?ふ〜ん、それなら最後だから、もっと楽しんじゃお。
レイプされた神主の所に誰がお参り来るんだろうなぁ。
俺は警察捕まるけど、この神社は廃れるだろうね。
(鈴里が四つん這いになると、フェラで再び固くなったちんこをずぶっと挿しこんでそのままにする)
おいおい、警察に言うなんて嘘だろ。
神主さんのまんこ、さっきと違って挿れられたら直ぐに俺のちんこにまとわりついてキュウキュウ締め付けしはじめてるし。
感じてるなら素直に言えよ。アナルは始めてか?
可愛いアナルだ。虐めがいがありそうだ。
(ペロっと中指を舐めて唾液を付けると、アナルにゆっくりと進入させ第一関節を曲げる)
おお、締まる、アナルに突っ込まれて、まんこが俺のちんこ締め付けてるよ。
(一方の手は勃起して赤くなった乳首を下に引っ張り、押しつぶして小さな乳房を激しく刺激する)
【すいません、眠気が…凍結してもよろしいでしょうか?】
508 :
蘭堂 進:2009/05/14(木) 02:03:52 ID:kgnCL4LP
【一度ちゃんと逝ったし、満足なので破棄でいいですよ】
【楽しめました。鈴里さん上手かったです】
【今度またお会いしましたら、改めてよろしくです】
【分かりました。遅くまでありがとうございます】
【おやすみなさい、落ちます。】
510 :
蘭堂 進:2009/05/14(木) 02:06:09 ID:kgnCL4LP
おやすみなさい。落ちです。
511 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 18:33:41 ID:+/7CCXoT
こんばんは。
プロフを見るに、いきなりドヤドヤと男たちが押しかけて
問答無用で縛り上げたりしつつ輪姦するようなのをイメージが浮かびましたが
そういう感じでOKですか?
【こんばんは。もう少し雰囲気があった方がうれしいですね】
【雰囲気というのは、もう少し遠まわしに陥落させていくような感じでしょうか?】
【例えば、何かの取材と称して仕事振りを撮影しながら】
【隙を見て襲い掛かるような感じとか、でしょうか?】
【はい、そんな感じでお願いしたいです】
【それではそういう感じでこちらから書き出してよろしいでしょうか?】
【お願いします】
(神社に若い男たちの集団がやってきた)
えーっと、すいません、電話しました○×新聞のものですけど
(こざっぱりした風体の男が頭をかきながらきょろきょろと周りを見渡す)
えーっと、月上鈴里さんはおられますか?
今日は取材させて頂く約束なのですが…
(神社の中を進み人影を探す。)
(スタッフらしき他の男たちも各々鈴里を探し始める)
【それではよろしくお願いいたします〜】
お待ちしておりました。私が月上鈴里です。
(新聞社を名乗る男に頭を下げ迎える)
今日はお越し頂きありがとうございます。
(そのまま男達が集まるのを待っている)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
ああ、いたいたよかった。
今日はよろしく頼みますね。
(含みを持たせたような言い方で丁寧に挨拶をすると)
それでは早速取材させていただいていいですか?
月上さんの日ごろの仕事ぶりを撮らせて頂きますね。
(男たちがカメラを手にして撮影の準備を始める)
普段はどういった仕事をなされているので?
普段は奉納されている仏具を整頓したり、細々とした作業を行うのう
(倉を指さし何が締まってあるか簡単に説明をする)
それに境内の掃除も儂がやるし、祭事を執り行うんじゃ
(ぐるりと本殿を回って裏を歩く)
後は…この倉の中の物を少しずつ処分しておる
(倉の中に入る。中は物が少なくなっており広くなっている)
ほお、なるほど…なかなか良い倉ですね。
(倉の中に入ると目配せをして出入り口を他の男に固めさせる)
倉の中を撮らせてもらってもいいですか?
月上さんにも少し協力していただきたいのですが…
普段ここでしているように中の物を処理する所を撮らせてもらいたいんですが
(話している間にも他のスタッフ達がカメラを三脚に固定して撮影の準備を始める)
分かりました。まずここにある故人の預かり物等を分けて…
(出入り口を塞がれたと気づかずに普段通りに仕事をする)
そして箱に詰め、本殿に持っていき祈祷をします…通ってもよろしいか?
(外に出ようとするが男達に塞がれ出れない)
(入り口を塞ぐ男たちは表情をほとんど動かすことなく)
(ただじっと通せんぼを続ける)
おおっとっと、せっかくこんないい場所があるんだから
撮影はこの中で行いたいんだけどなあ
(口調が変わりながら男が鈴里の後ろに立ち)
(撮影スタッフ達も回りを固めるようにして月上を取り囲む)
いや、これ手順があって…
(表情を変えない男達に困り果て荷物を置く)
ここでインタビューでもなさるおつもりか?
(倉の中で撮影をしたいというスタッフに次の撮影内容を聞くが)
お、お主等…何をしようというんじゃ?
(周りを囲む男達から違和感を感じ身構える)
へへへ、おいしっかり撮ってろよ
(鈴里が危険を感じ取ったので行動を開始し)
何をするって?こういう事さ!
(周りの男が鈴里の腕を掴んで後ろ手に捻り上げる)
ハハハ、インタビューもちゃんとしてやるよ。
俺たちの「聖」液で浄化された心境とかな。
(息がかかるほど顔を近づけ、鈴里の肢体を上から下までじろっと眺める)
痛っ!?な、何をする!放せ!
(腕を捻り上げられ痛みに顔を歪ませ抗議する)
くっ、ち、近付くでない。寄るな!
(男の顔を寄せられ嫌悪感に満ち溢れる)
【もう少し長めにしてもらえないでしょうか?】
へえ、痛いってか?この程度で痛いってのは我慢弱くね?
(苦痛と嫌悪に表情が歪んでいくのを見てけらけらと笑い)
(鈴里のその抵抗心をあざ笑うように鼻で笑い飛ばす)
痛いっていうのはどういうことか教えてやんなよ
(男の指示に従い、他の男が鈴音の尻を思いっきりひっぱたく)
(パァン!パァン!!パァアン!!!)
(袴の上から男の力で遠慮なくその小さな尻肉が蹂躙され)
(肉を打つ音が倉の中に響き渡り、反響していく)
大人しくしてたら君も気持ちよくしてあげるからさあ
(突然優しげな口調になって鈴音の頭を撫でて)
(しかし、それに紛れて鈴音の胸もいやらしい動きで撫で回す)
それがうちの教義だもんな。
皆でセックスしまくって気持ちよくなろうっていう、ね
【分かりました、できるだけ長めにロールしてみます】
ひいっ!痛い!や、やめ…
(突如尻を叩かれ驚き悲鳴を上げる)
(目を涙ぐませ男の仕打ちに耐える)
き…気持ちよくじゃと…や、止めい!何処を触っておるか!
(頭を撫でられながら優しい言葉をかけられ少し落ち着くが)
(胸を撫で回され再び嫌悪を示す)
貴様ら…問題になっているカルト集団か、んっ…
(教義と聞き相手の正体を理解した)
【ありがとうございます】
へえ、ご明察。さすが今大人気のロリロリ巫女さんだね?
(鈴里の顔を掴んで引き寄せながら)
それじゃあご褒美をあげようかな?ほら口をあけて
(動けない鈴里に思い切りむしゃぶりつくようなキスをして)
(舌を口内に差し込んでくちゃくちゃと唾液を絡ませるようなキスをする)
(そのキスの最中、性的興奮剤のカプセルを鈴里の口の中に送り込んで飲み込ませる)
さて…と
(くちゅ、と音を立てて口を離し、鈴里の顔を撫で回し)
それじゃあロリ巫女様の恥かしいところをお披露目とするか。
(その声を合図に男たちが鈴里の袴に群がり)
(手に持ったカッターやはさみでジョギジョギジョギと袴を切り刻んでいく)
邪魔な袴は全部切り捨ててしまうのが一番だな、ハハハ
(そして、鈴里の股間を隠すものはなくなり、切れ端が床に散乱していく)
誰がロリ巫女じゃ!こんな事をして無事に済むと、んんっ!
(無理矢理唇を奪われ咥内を男の舌で蹂躙されていく)
ぷはっ…今、な、何を飲ませた!?
(興奮剤入りのカプセルを飲み込んでしまい中身を問う)
や、止め、切るな、撮るな!止めい!
(男の合図を期に袴を切り捨てられていく)
見るでない…こ、これ以上の辱めは許さんぞ…
(下半身を露出させられ赤面し、小声で男に刃向かう)
【眠くなってしまいました…】
【凍結か破棄をお願いしてもよろしいでしょうか?】
辱めなんて心外だな。楽しい事の一部だというのに、ねえ
(カメラが鈴里の股間を撮影し、ズームアップしていく)
ロリ巫女様のオマンコも顔と同じようにロリマンなのかな?
(左右から男が鈴里の足を抱えこみ)
そら、一気に開け!!
(カメラにむかって鈴里の股間を思い切り開きながら足を持ち上げて)
(V字開脚の状態で股間をさらけ出してしまう)
ほらほらもっと近くで撮って!写真部隊も動け!!
(鈴里の顔を背けられないように頭を掴んで前を向かせながら)
(股間も、尻の穴も全て撮り残しが無いように近くで撮りながら)
(更に写真を撮るパシャパシャという音が響き渡り、フラッシュが幾度と無く鈴里を照らす)
今をときめく月上鈴里の初のオマンコヌード、記念すべき瞬間だからちゃんと撮れよ!ハハハ!!
>>533 【そうですか…こちらは次いつこれるか分からないので破棄でお願いできますか?】
【分かりました。遅くまでお付き合いありがとうございます】
【落ちます】
【お疲れ様でした。それではこちらも落ちます、おやすみなさいませ〜】
【名前】マリーアン・ベネット
【性別】♀
【年齢】?(外見的には20代前半)
【宗派】キリスト教/サタニズム
【所属】ローマカソリック
【役職】シスター
【身長】168センチ
【サイズ】93・57・89
【髪形】ウェービーなストロベリーブロンド
【服装】普通の尼僧服/普段身に着けているウィンプル+黒のボンテージやセクシー系のランジェリー
【備考】ミッション系の学園に配属されたシスター
スクールカウンセラーの資格もあり、生徒の悩み相談なども仕事の内
しかしそれは表の顔、正体は悪魔崇拝を行い、悪魔と契約したサタニスト
たびたび秘密の黒ミサを行い、生徒や教師にまで密やかな影響力を持つ
悪魔と契約したことにより不老になり、また軽い催眠術なども使えるらしい
【NGプレイ】 スカトロ
【提示プレイ】 純真な生徒を黒ミサの儀式に誘い、堕落させて配下にしてしまう
逆転ありならば陵辱プレイも可能
【初めまして、皆様、マリーアン・ベネットと申します。以後、よしなにお願いしますね】
>>539 こんばんは。
待機は待機ですけれど…今日は軽く、雑談くらいに留めておこうかと思っておりますわ。
>>540 こっちももう少ししたら軽くお出かけだからちょっと相手をしてもらうのは無理そう。
もし待機しているようなら待機したらageるスレを使ったら?と、分かってるかもしれないけど突っ込んでみようかな
と思ったのでつい。
提示プレイはまさに俺好みなんだけど。
途中から悪魔から貰った使い魔と融合させられてケダモノ君になってみるのも楽しそうだし。
>>541 それも考えたのですが…。
あくまで軽い待機のつもりでしたから、ひっそりと………投下させていただきました。
まあ……ふふふ。
それは例えば…儀式の仕上げに、使い魔と融合させられて、忠実な下僕に、といった感じでしょうか?
>>542 今日は顔出し程度だから、って事ね。
いや、そういう意味だと分からなかったので…ごめんなさい。
仕上げではなくて途中から、ってイメージです。人格の主導権は使い魔ではなくて生徒にあるのだけれど、
盛りまくりでしかもマリーアン様に逆らえないしペニスとかも巨大化、と。
>>543 なるほど……そういうことですのね。
では、もしするならば…どんな使い魔と融合させられたいのかしら。お聞かせいただけますか…?
それと、「様」は駄目ですわ……どこで教会の犬が眼を光らせているか解りませんもの。
私のことは、あくまでシスター・マリーアンと、お呼びなさい。いいですね………?
>>543 絶対服従ですから犬なんてどうでしょうか。大きさはそれ程でもないけど狼のような見た目の黒毛の魔犬。
単純に「人間辞めて」という事で魔物になる為の魔力を注がれるのもそれはそれで。ちなみに、外見は変わらずです。
でもマリーアン様の初ロールですからそういう複雑なのはなしで単純に堕落させられるだけでも悪くないかも。
はい、分かりましたマリーアンさ…じゃなくてシスター・マリーアン。
【もうそろそろでなければいけない時間なので、失礼します】
>>545 犬、いいですわね、私の初めての相手も……こほん。
純真で弱気だった生徒が、私の「カウンセリング」を受けてしばらくすると、どこか精悍で、逞しい雰囲気になる…そんな光景が眼に浮かぶようです。
そして私と二人きりの時は、忠実な犬………。
……神の御前で逆十字を切り、跪いて、私の足を舐めて貰いましょう………ふふ…。
結構、二度目はありませんわよ…?
…私、よい魂を堕落させるためには手間隙は惜しまない性質です。
出来る限り、あなたの堕ちたいように、堕としてさしあげますから…どうか遠慮なさらず、欲望をむき出しにしてくださいね。
>>546 はい、お疲れ様でした。
懺悔室の扉は、いつでも開いておりますわ…また、お越しくださいませ。
【では、私も失礼いたします】
【お願いします】
【はい。何かご希望のシチュはありますか?】
【プロフ確認しました】
【ネットで神社を知ったロリコンが本殿に連れ込みそのまま犯す……みたいなのは宜しいでしょうか】
【了解しました。書き出しをお願いしてもらっていいでしょうか?】
【申し訳ありません、言った手前なのですが急な用事が入ってしまいました】
【冷やかしみたいで大変心苦しいのですが落ちさせて頂きます。本当に申し訳ありません】
【いえいえお気になさらず】
【落ちます】
558 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 16:01:32 ID:hrZyUl3T
【名前】 孤柳 瑞羽
【性別】 ♀
【年齢】 20
【宗派】 神道
【所属】 ごくありふれた(?)神社
【役職】 巫女/退魔士
【身長】 165
【体重】 48
【サイズ】 93・55・88
【髪形】 腰まで掛かる長髪、先部分を纏めるように水引で結っている
【服装】 普段は白衣・緋袴/退魔士中、肩口から袖まで覆う様な白衣に
緋袴部分はレオタードの様な服装。ニーソックスの様な足袋
【備考】 参拝客も正月にそこそこ来る程度のごくありふれた神社の一人娘。
性格は温厚で普段は巫女服を着て境内の掃除をしたりしているが、深夜にもなれば退魔士としての姿を見せる。
仕事内容は深夜に蔓延る魑魅魍魎の類の退治。使用武器は主に札と専用の短刀。
魑魅魍魎の退治は兎も角として本人はコスプレ風な衣装を快く思って居ない。
【提示プレイ】・深夜の見回り中、偶然一般人と遭遇してしまい陵辱される。
・追っていた魑魅魍魎の類に返り討ちに遭い、同族にされる等
【NGプレイ】 猟奇的な表現
【初めまして。時間も遅いし巫女かどうか怪しいですが少し待機してみます。】
>>559 【こんばんは、はじめまして】
【拘束し身動きの取れなくなった状態での調教プレイ希望ですが、よければお相手の方をお願いします】
【夜分遅くこんばんわです。】
【まさかお相手様が見つかるとは思ってもなかったです。此方こそお願いしますね。】
【とりあえずシチュは了解しました。あと衣装はどちらにしますか?】
>>561 【寝落ちの危険がありますが、よろしくお願いします】
【衣装はレオタードの方でお願いします】
【あとこちらについてですが魑魅魍魎に責められた後放置されているのを見つけた一般人か】
【魑魅魍魎そのもので考えているのですがどちらがいいですか?】
>>562 【上でも書きましたが時間が時間ですし最悪凍結でも構いませんよ。】
【了解しました。ではレオタードの方で。】
【調教との事なので一般人相手の方がやり易そうですし、其方でお願いしてもよいですか?】
【あと書き出しはどちらからにします?】
>>563 【ありがとうございます、では危なくなったら凍結をお願いしますので…】
【わかりました、前者ということですね】
【よければ玩具や薬などで散々陵辱された後、という設定でお願いします】
【書き出しについてですが、少し苦手なのでそちらからということでいいでしょうか?】
【わかりました。では書き出しの方あげるので少々のお時間の方貰いますね。】
【お手数をおかけします。では楽しみに待ってますね】
(それはある真夜中の出来事。その日瑞羽はいつもの様に街を蔓延る魑魅魍魎を退治すべく活動していた。)
(しかしながら相手は自分の想像以上に手強く返り討ちに遭ってしまう)
いやぁぁぁぁー!来ないで!んぐぅ!?
(深夜帯の路地裏で魑魅魍魎に襲われ、何度も犯され…数時間後には腐臭を漂わしながらその場に捨て置かれてしまう)
ぅ………ぁ…………
(魑魅魍魎は散々犯し抜いた後壊れた玩具を捨てるように瑞羽を道端へと捨てると立ち去っていく)
(辛うじて息はあるものの、虚空を見つめ全身汚液まみれにされて)
(そんな中、更なる悲劇が瑞羽に襲い掛かる。一般民にその姿を目撃されてしまう)
(相手は男性でなにを思ったのか瑞羽を抱きかかえると何処かへと連れ去っていくのだった)
んく、ふあぁ……や、やめ…てぇ…も、ぅこれ以上は……
(何処か解らぬ部屋で、衣服は其の侭に強引に洗浄された後動けぬ様にとベッドに四肢を固定されて)
(怪しげな薬物を投与され秘部には玩具を挿入されて)
(一日で数え切れない程の陵辱を浴びせられた瑞羽の精神は限界に近づこうとしていた…)
【お待たせしました。では宜しくお願いします】
(
>>567 (夜中に小腹が空いたためコンビニへと向かう途中、街灯に照らされた女性の姿が見える)
(レオタードのような衣装に包まれ、ぐったりとした様子から彼女がされていたことを悟り)
(周りに人がいないのを確認してから急いで近づくと、近所にある神社の巫女さんに酷似していた)
なんでこんな格好してるのかはわからないけど…
夜遅くに男好みの格好したまま倒れてたら、こうやって連れ去られても文句は言えないよ
(愛液や体液塗れの身体に触れるのも躊躇せず、しっかりと抱えて近所のホテルへと向かう)
(そこの一室、地下牢を模した部屋を借りて中へ入ると、まずは彼女の四肢をしっかりと固定する)
これ以上されたらどうなるのかな…?
男としては非常に興味がそそられるから、あまりそういうことは言わないほうがいいと思うな
(タオルで汚液を拭き取った彼女の身体に、まずは弛緩剤と媚薬を投与してから)
(レオタードをずらして股間にバイブを挿入し根元でしっかりと固定する)
それじゃ今日は、じっくり楽しませてもらうよ…瑞羽さん
(バイブを僅かに振動させたまま、強引に唇を重ね合わせて舌を絡ませていく)
(同時に両手は彼女の豊かな膨らみへと伸び、レオタードの上からゆっくりと撫で回す)
【書き出しありがとうございます。勝手に既知設定にしましたが大丈夫でしょうか?】
【あと途中で体勢を変えるかもしれません】
(目の前の男には見覚えがあった。)
(と言うのも近所に住む男性で、少なくとも自分の知る限りではこんな行為を行う男性ではないはずだった。)
こ、これ以上されると私(わたくし)おかしく…ああ!
はぁはぁ、わ、私は、そんなつもりは毛頭ありま…ひゃう!?
んん、この…姿も、訳が…はぅぅぅ!
んむっ、ちゅる、じゅ、くちゅ…ぷはぁ、ふむぁぁぁ!!
(ぴっちりとしたレオタードが災いし、バイブは完璧に固定されて)
(震動させられる度卑猥な声を上げてしまう)
(更にその声すら男によって口を塞がれればくぐもった声しか出せなくなり)
(レオタード越しとは言え、薬物を投与され敏感になった体は過敏に反応する)
(撫で回される度ビクビクと激しく下腹部を痙攣させ嫌らしい液を撒き散らしていく)
【特に問題ないですよ。】
【ふふ、貴方の好きな様に扱ってくれて良いですから、此方も楽しみにしてますね。】
これ以上されると、どうおかしくなるのかな…?
少なくともさっきまで大勢の人に犯されてた方が、刺激は強いと思うけど
(魑魅魍魎の存在を知らないため、瑞羽は道端で輪姦されたのだと思い込み)
(この露出の多い格好についても誰かの趣味なんだろうと考えるにとどまった)
ちゅ…ちゅぅっ……くちゅ…ちゅぱ……ぷはぁ
瑞羽さんって、見かけによらず結構うまいんだね…今まで男に教え込まれたのかな?
それを加味してもすごいテクニックだから、きっと素質がすごいんだと思うよ
(舌を絡めながら唾液を混ざり合わせ、そのまま瑞羽の口内に流し込んでいく)
(大量の唾液を飲ませた後唇を離し、互いの舌に伝う糸が切れる様子を眺めながら微笑む)
それじゃ瑞羽さんの口からなぜこんな格好をしてるのか、あと道端でどんなことをされたのか…
この2つを聞かせてもらおうかな、少なくとも言ってもらわないと帰すつもりはないからね
(薬物の効果で身体の力が抜けているのを確認し、一旦四肢の拘束を解く)
(瑞羽の両手を後ろに回した状態で手錠をかけた後ベッドに腰掛け)
(強引に自身の膝の上へと乗せて後ろから抱き寄せ、耳元でそっと囁く)
【ありがとうございます、ではこちらの好きなように攻めていきますね】
これ…以上されると、私が…私で無くなる、その様な気がして…ああぁぁ!
大…勢?んっ、そう、ですか…貴方はあの現場に…居合わせて無かったのですね…良かった。
(犯されながらも男が魑魅魍魎の存在に気付かなかった事を心の底から安堵して)
(もし見つかっていれば男は嬲り殺されて居ただろうから。)
ちゅぅ、ちゅく……くちゅ、こくり……ん、はぁ
ち、違います…これ、は…先ほど、その、犯されてその時何度も…
素質…?い、嫌っ私そんな素質なんて…!
(今日まで男性と言う物を知らなかった瑞羽。)
(しかし魑魅魍魎に何度も口内を陵辱されるうちに慣らされてしまい)
(その事で男に再び口内を掻き回されると自然と反応してしまう様になっていた)
(口内に溜まっていく大量の唾液を強引に流し込まれると瞳から一筋涙を零して)
んんん!は、話せません…この事だけ…は。
話せば貴方の身にもきっと災いが…その様な事だけは…
そ、それ…よりも貴方の目的は…どうしてこの様な事をなさるのですか…?
(これが普段通りの状態なら男を軽くあしらっただろう)
(しかし今は魑魅魍魎との戦いで疲弊し、更に薬物を投与され陵辱され、体力はほぼ無い様な状態)
(呆気ないほど簡単に後ろ手に手錠で拘束され膝上に座らされてしまう)
(そんな中でも相手を気遣ってか頑なに秘密を守ろうとし、そして相手が何故こんな行為に及んだのかさえ問いただそうとする)
なるほどね…清楚な瑞羽さんは、エッチな刺激に弱いんだね
残念だけど参加してないよ、でもその場にいたらきっと何度も喘がせていたと思うよ
何しろ巫女服の上からじゃよくわからなかった、瑞羽さんのスタイルがくっきり見える格好だしね
(大勢の男に回される瑞羽の姿を想像し、息を荒くしながら)
(これから自身の手で彼女がどのように乱れるのか期待し自然と頬が緩んでいく)
犯されたっていってもせいぜい数時間でしょ?
それで百戦錬磨のようなテクニックを得たんじゃ、才能としか言いようがないよ
きっと最後の方は、逆に男達を骨抜きにしようかって勢いで腰を振っていったんだろうね
(後ろから抱き寄せたまま、再び唇を重ね合わせ舌を絡ませていく)
(両手を瑞羽の豊かな膨らみへと進め、手のひらで少し強めにこねて反応を窺い)
…質問をしてるのはこっちの方だよ
(既にツンと硬く尖っている胸の先端を、人差し指で強めに弾く)
巫女さんにこう言うのは何だけど、俺ってそういう災いとか信じない方なんだよね
だから瑞羽さんは気にしないで話して…そうしないと、夜が明けても神社に帰れないよ
(両手を広げて包み込むようにして胸に触れ、ゆっくりと指を埋めていく)
(奥まで埋もれそうなほどの柔らかさと、押し返そうとする弾力を同時に味わいながら)
(10本の指をバラバラに動かしてじっくりと胸の形を歪め始める)
それになぜって言われても答えようがないんだよなぁ
男として自分の好きにできそうな女が転がっていたから、としかね
あ、貴方は…勘違いをして…ます。
た、確かに…犯されました、けれど、それは人間では…なくて
(説明しようとするが、やはり途中で黙り込んで)
(男の表情を見れば大凡の妄想は予想できてしまい、頬を赤くしてしまう)
(最もその妄想と大差無い程に犯されたのは事実なのだが…)
んむぅ!?んんんーー!ん、ちゅぱ、ちゅぴ…はぁ、ふぅふぅ
(そんな考えをしていると再び舌を絡められ胸を揉み解されると過敏に反応し)
(先ほどから何度も口内を陵辱されているせいか、無意識的に自分から舌を絡める様になり)
んあぁぁぁ!はぁ、わ、わかり…ました。お話します…
私は…ふあぁぁ、あの場で魑魅魍魎と呼ばれる妖とっぁぁ!闘って、いたのです…。
けれど、返り討ちに遭ってしまい……んんっ…それで、あの様な羞恥的な姿を晒してしまって…
俄に信じがたいと…思います。んっひゃぁぁ…!けれど、事実…なのです。
その後の展開は…貴方の知る通り、ですわ…。
(胸肉をこねくりまわされながらも端的に事実を述べていく。)
(そうする事で解放されると約束してくれたからだ)
【すみません、眠気がひどくなってきたので】
【申し訳ないですがここで凍結をお願いできますか?】
【了解しました。それでは凍結しましょう。】
【再開日時は如何しますか?】
【ありがとうございます】
【こちらは今日の夜でも構わないのですがいかがでしょう?】
【難しいようでしたら、今週末でしたら1日空いてます】
【申し訳ないです今日の夜は少し都合がつかなくて】
【明日以降でしたらあいてますが…。】
【では明日の夜でお願いできますか?】
【こちらは19時以降でしたら恐らく大丈夫だと思いますので…】
【了解しました。では明日の夜21時頃で如何でしょうか?】
【了解です、では21時にここでお願いします】
【IDが変わるかもしれないので目印にトリップをつけておきますね】
【今日はお相手ありがとうございました、お先に失礼します…】
【有難う御座います。ではまた明日に。】
【スレの方お返ししますね】
【1レスにお借りします。】
【昨日は申し訳ありません!つい寝坊してしまい気付けば深夜帯でした…】
【もしまだ見ておられましたらお返事の程もらえると嬉しいです。】
【こんにちわ。上記とは別に待機させて貰います。】
>>584 【今時点ではリミットはないのですが、途中で私用が出来るやも知れません。】
【今からなら最低でも2〜3時間程は居られるかと。】
>>583 【お相手をお願いしたいのですが、宜しいでしょうか?】
【イチャイチャしたりのロールや、甘々をお願いしたいですが…】
【無理なら申し訳ありません…。】
>>584 【こんにちは。えっと純愛系のロールと言う事で宜しいでしょうか。】
【無理…と言う訳ではないので構いませんよ。】
【どういったシチュが宜しいですか?】
>>587 【はい、こんにちは。】
【ラブラブですから、純愛になりますね】
【シチュエーションは…ごく普通に巫女さんの端羽さんを可愛がったりしたいですけど】
【参拝した時に絵馬に、端羽さんと相思相愛になりたいとか書いて】
【何回も参拝してる内に話すようになり、絵馬に気が付いて…とかどうでしょうか?】
>>589 【流れの方は解りました。しかし上記スレタイと微妙にズレている感がしますね(汗】
【お手数ですが、好きに使うスレの方にでも移動しませんか?】
>>590 【確かに陵辱とは少し違いますからね、お気遣いをさせてすみません…】
【では、あちらに移動させて頂きます。】
【スレをお借りしました、お返しします。】
592 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 13:28:48 ID:fnHMdOS/
パブリックコメント
「通信・放送の総合的な法体系の在り方<平成20年諮問第14号>答申(案)」に対する意見募集
に、マスコミに対する不満を送れ!
例えば、寄生虫の息のかかっていない政府のTV局を作って、
そこで偏向でないニュースを流すなど。
(1週間に1本作って、それを1週間の間延々と再放送する。
つまり、24×7=168回再放送する)
こんな感じで!
593 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/10(金) 21:39:35 ID:qZfUPWUp
【こんな時間ですが待機してます。プロフは
>>398】
>>594 【AV撮影されロリコン巫女女優にされたあげく、神社で売春されるなんてシチュはどう?】
【そのシチュでお相手お願いしてもよろしいですか】
【そちらはどういう方でしょうか?】
>>596 【レイプしAV撮影の果てに売春させるようになった鬼畜ヤクザ者か】
【ロリ巫女売春を買いにきたキモオタのいずれかを考えています】
【シチュの導入次第ですけど、ロリ巫女AV女優にされるところか、ロリ巫女売春婦になったところかで変わりますね】
【個人的には不幸を嘆きつつも売春婦として奉仕に慣れ始めたというあたりが好みですけど、どうですか?】
【では売春婦に堕とされた方でお願いします】
【書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】
>>598 【それではすでに馴染みといった感じなのですが、よろしくお願いします】
(山中の神社への長い階段を登りきったキモオタは汗だくで息もたえだえ)
(それでも登り遂げたのは小学生並のロリ巫女に逢う為)
(もはや常連に等しく、週に一回はオナニーもせずに溜め込んだ精液を中出し本番するためにこうしてやってくる)
はぁはぁ、でへへぇ…鈴里ちゃあん、通い夫のボクが来てあげたよぉ
(寂れた神社の境内から呼びかけるのは、売春の際にロリ妻になったシチュだと勝手に決め付けていたものだった)
(境内の椅子で体を縮ませ青ざめた表情で俯いている)
もういやじゃ…これ以上汚されとうない…
(毎日の様に押しかける男達に体を貪られ、抵抗する事も出来ない現実に震える毎日を過ごしている)
あ!?お…お客様…ようこそお出で下さりました…
(ボーっと地面を眺めていると階段から汗だくの男が現れ、近寄って接待を始める)
お暑い中鈴里の元に来ていただいて感激しております…
(心にもないことを言い男を喜ばす自分に嫌気がさす)
【お名前をつけてもらっていいでしょうか?】
601 :
荒川耕太:2009/07/19(日) 16:10:27 ID:GpbG4+Mf
>>600 でへへ、そんなお客様扱いなんてしなくていいよぉ。
ボクと鈴里ちゃんの…仲じゃないか。
ほら、ボクが来るのを待っていたって…早く子作りして孕ませてってオネダリしてくれなきゃ
(境内に佇むその姿は可憐でまさに美少女小学生)
(しかも巫女姿であれば誰もが見つめずにはおれず、そんな美少女を幼妻として本番中出しをしまくっているのだと)
(改めて実感して興奮にチンポが勃起する)
(もっともそれはキモオタの脳内だけの話で。現実は強制売春させられた成人女性と客の関係でしかないのだが)
(誰もが避ける臭い肥満体に一見甲斐甲斐しく近付くロリ巫女妻に馴れ馴れしく、当然のように汗だくの臭いまま抱きしめる)
は?あ、はい…耕太様…
(ただの客だが満足させねばならず言われるがままに受け答える)
私…月上鈴里は耕太様が来るのを毎日お待ちしておりました。
は、早く耕太様と子作りしたいです。私を孕ませてください。
(屈辱的な言葉を言わされ涙目になりながら上目遣いで耕太見つめる)
きゃ!?く……耕太様、恥ずかしいです…寝室…いえ、お風呂で汗をお流し下さいませ
(汗まみれで体臭の激しい耕太に抱きつかれ更なる嫌悪感がわき起こる)
(部屋に連れていく前に少しでも臭いを落とさせようと風呂を勧める)
603 :
荒川耕太:2009/07/19(日) 16:29:39 ID:GpbG4+Mf
>>602 (イメクラめいた強引な関係を押付け、それに否応なしに応じるしかない涙目の表情も、キモオタの妄想では嬉し涙にうつってしまう)
(ロリ巫女がキモオタに恋焦がれ子作り孕みをオネダリするというありえない妄想が現実になった興奮は増すばかり)
ああっ、鈴里ちゃあん!
お風呂なんてガマンできないよぉ、キスっキスしようよ
ロリ小学生巫女にエロキスするよぉ!
(抱きしめる細く小さな身体に成人女性だと言うことなど完全に忘れ去って、その抱き心地に夢中になり醜い顔で迫りキスをする)
(臭いヨダレとボッテリとした舌がロリ巫女の唇どころか顔までも舐めまわして、さらに暑苦しく臭い体臭を増してゆく)
(股間のチンポもズボン越しにロリ巫女のおなかに押付けられる)
ど、どうかお風呂に!駄目!ここでは、んんっ!
(興奮した耕太の醜い顔が近づき、外でキスをされてしまう)
(乱暴に抱きしめられ体が痺れる中、汚い涎を垂れ流しながら顔を蹂躙されてしまう)
んっ…くうっ…嫌ぁだぁ…
(涙を流し、拒絶の声を漏らしながら耕太の舌に舌を絡ませなければならなかった)
(キツい体臭の中、この責め苦に耐えられず体をもじもじ動かし逃れようとする)
んあっ…も、止めて…
(耕太のいきり立った肉棒をお腹で感じ、未成熟な自分に欲情する気持ち悪さを嫌でも感じさせられる)
605 :
荒川耕太:2009/07/19(日) 16:49:40 ID:GpbG4+Mf
>>604 どうしたの鈴里ちゃん。まさかボクのキスがイヤなの?
そこらの売春婦みたいな事言わないよね?だって、あの男は鈴里ちゃんはボクのロリ巫女妻になって子作りして良いっていったんだから…
(あまりの嫌悪に嫌がるロリ巫女に向ける視線と声が一瞬素に戻り、客の言いなりにならなければどうなるかと無言の脅迫になる)
(これが鈴里をロリ巫女売春婦に仕立て上げた男に知れたらどうなる事か)
ボクは今ここで子作りしたいんだよぉ!
ガマンできないくらいに鈴里ちゃんが好きなんだからな
(手じかで目に付いた賽銭箱のある陽の陰になる場所へとロリ巫女を強引に抱き引きずり、押し倒そうとする)
(今までは風呂や寝室でと従っていたが、馴れ馴れしくなるにつれ浅ましい欲望が露になって浅ましく、幼い未成熟な幼女の肉体を貪るのに夢中になる)
だって!こんな…いえ…こ、耕太様とキス出来てうれしいです。
(あまりの気持ち悪さに拒絶するが逆らえばどうなるか思い出すと従順な売春婦へと戻っていく)
で、でもこんな所では出来ません!
誰かに見られたら…駄目!寝室で、きゃあ!
(今すぐにも襲いかかろうとする耕太を説得してせめて人目のつかない場所にと思ったが)
(強引に連れられ賽銭箱の後ろに押し倒されてしまう)
駄目…お願いです耕太様…お部屋に行きましょう
(仰向けに押し倒されたまま耕太を見つめ、最後の説得を試みた)
607 :
荒川耕太:2009/07/19(日) 17:13:06 ID:GpbG4+Mf
>>606 ダメだよぉ。鈴里ちゃん。
ビデオでは外でもヤリまくってたのに、子作りするほど愛しているボクがダメなんておかしいだろ?
それにもう、鈴里ちゃんが可愛くて早くそのロリマンコに射精したくてたまらないんだ
鈴里ちゃんのせいでガマンできないんだから、ボクの言うとおりにするんだよ!
(歪んだ理屈と全ては鈴里自身のせいだと、今までの全ての不幸がそうだと言わんばかりの口調で意に介せず、
ズボンと服を脱ぎ散らして脂肪腹の垂れるだらしない汗だくの肥満体と勃起したチンポを露にする)
(服に篭った臭気が溢れてさらに臭さを増し、汗が巫女服や顔に滴る)
(そしてロリ幼女の巫女服に手をかけると胸元と袴捲り上げてマンコを剥き出しにする)
(それはまるでレイプも同然の荒々しさと独善的な押付け)
あれは…!わ、分かりました。わがままを言ってしまいました。
はい、私のせいで耕太様を辛い目に会わせてしまい申し訳ありません…どうぞ私を満足いくまで抱いていって下さい…
(観念して耕太に身を捧げると言う)
ああ…耕太様のご立派なのと…お相手できて幸せ…です
(露わになった醜い体と肉棒に思ってもないことを言い、少しでも早く終わらせようとする)
あ!そ、そんな乱暴に!
(乱暴に装束を捲りあげられ素肌と秘部を露わにされてしまう)
(屈辱的な姿にされ顔を背けて目尻に涙を貯める)
609 :
荒川耕太:2009/07/19(日) 17:32:54 ID:GpbG4+Mf
>>608 むふふ、わかってくれたんだね、鈴里ちゃん
ボクも鈴里ちゃんみたいな小学生巫女を奥さんにして子作りできるなんて幸せだよぉ
ああ、このロリペチャパイとロリスジまん…これがボクのモノなんだぁ
(未成熟な幼女の半裸に浅ましくキモオタが圧し掛かり脂ぎった顔を胸にすりつけ乳首に吸い付き赤く下品なキスマークを付ける)
(それは胸から腹へと下がり、巫女服を押しのけながら股間に伝って、調教撮影売春とどれほど使いこまれたともしれない
マンコにむしゃぶりついて舌で舐めこね肉ヒダを引きずり出して愛撫する)
でへへ、鈴里ちゃんは乱暴なのが好きなマゾなんだろ?
だから乱暴にしてあげているだから…優しいボクに感謝してほしいなぁ
ああ、ロリマン汁おいしいよぉ。ジュルル、べちょべちゃ…ぐちゅぅ
(小さな幼女同然のまたぐらにむさ苦しいキモオタ顔を押し込み、マンコはおろか肛門までも舐めほじり堪能する)
うう…はい、私の体は耕太様のモノです…んっ
(胸に醜悪な顔を押しつけられ、白い肢体を貪られていく)
あっ…そこは、あん、んっ、くぅ…声が…出ちゃう
(そして秘部にまで魔の手が延びていく。どれだけの男の肉棒や道具をくわえ込んだか分からない程使われた秘部を汚らわしい舌が這いずりまわる)
はい、鈴里はマゾ巫女です。はああっ、優しい耕太様で幸せです。
(マゾ扱いされるも反発することも許されない鈴里は耕太を満足させる言葉を囁く)
そこは、んっ…鈴里の愛液おいしいですか?もっとお飲み下さい…ああ、でも早く耕太様に貫かれたい…ああっ!
(肛門まで蹂躙されながら、早く事を終えようと耕太を誘惑する言葉をさりげなく言う)
611 :
荒川耕太:2009/07/19(日) 17:52:31 ID:GpbG4+Mf
>>610 (妄想を押付けるキモオタにロリ巫女の心中などしる由も無く)
(それでもロリ巫女がまるで惚れているかのような誘惑に簡単に興奮する)
ああ、鈴里ちゃんは本当に可愛いなぁ…それじゃ、オマコ広げてボクのチンポをオネダリしてね
そしたら、そのロリスジまんこに夫であるボクのチンポを突っ込んで射精して、ロリ子宮に精子受精させてあげるよぉ
(存分に幼女肉穴を堪能して顔中をマン汁塗れにして満足そうなキモオタが今にも射精しそうなチンポをしごきながら
ロリ巫女のチンポハメ受精哀願のオネダリを待ち、先汁を滲ませる)
はい…いやらしい鈴里のぐちょぐちょオマンコに耕太様の逞しいペニスをぶち込んで下さい
(股を広げて耕太の言った通りにおねだりを始める)
鈴里のオマンコをずぼずぼ突き上げて…小学生妻の子宮に精液どぴゅどぴゅ注ぎ込んでください
(自分の手で秘部を広げ奥まで見えるようにする)
(腰をくねくねと動かし発情したふりをして耕太を誘惑していく)
耕太様の精液を鈴里に受精させてぇ…早く、早くぅ
(塗れた唇に指をくわえて幼い姿で艶めかしく誘う)
613 :
荒川耕太:2009/07/19(日) 18:16:26 ID:GpbG4+Mf
>>612 (まさに美少女小学生そのものの容姿が未成熟な裸体をくねらせ、ロリマンコを広げて受精を強請る姿は
妄想の性処理ズリネタのロリ妻そのもので、デレリとだらしない笑み浮べて、巫女幼女に圧し掛かり誘うマンコに一気にチンポを突き入れる)
(見た目は幼女でも凌辱されつくし仕込まれたマンコ穴は男に奉仕する性処理穴)
(その快感がキモオタの理想の妄想をさらに強くする)
鈴里ちゃん…ボクみたいなキモオタに鈴里ちゃんみたいな美少女小学生が受精オネダリして…
絶対、絶対受精させてあげるよ、鈴里ちゃあん!
(太った汗だくキモオタの腹でロリ巫女の小さな身体を包むように抱きしめ、蒸せる体臭と汗だくまみれにする)
(チンポは膣穴を深く抉り、子宮を小突きながら今にも射精しそうに脈動する)
(そして脂ぎったデレたキモ面がブッチュリとおぞましいほどに密着してディープキスしてヨダレと舌を絡ませる)
(まるでロリ少女の身体を抱きしめ飲み込むかのように抱きしめて腰を振りたて犯してゆく)
はあああ…!ああん!耕太様のが入ってます!凄く大きくて壊れちゃいますぅ!
(気持ちの悪い笑みを見せられながらおぞましい肉棒を受け入れさせられる)
(言葉で耕太に奉仕し、早く終わらせようと膣を締め付ける)
はい、鈴里に耕太様の精液受精させてください!ああっ!気持ちよすぎてイッちゃいます!
(賽銭箱の裏で必死に男の相手をする。誰かに見られまいかと冷や冷やしながら腰を振り続ける)
んむぅ!んっ!んぶぅ!ふあああん!
(不意に耕太の気持ち悪い顔が近寄り唇を奪われ口内を汚らわしい涎にまみれられ、舌を交わされ、涙を流してしまう)
615 :
荒川耕太:2009/07/19(日) 18:33:41 ID:GpbG4+Mf
>>614 んぶっんぶっ、ぶっちゅぅう!
鈴里ちゃん、鈴里ちゃあん!
鈴里ちゃんの小学生ロリマンコに中出ししてっ受精させて小学生ボテ腹巫女にしてあげるよぉ!
(幼女の身体に脂ぎったデブ腹をすりつけ心地よく堪能して快感に酔いしれる)
(小学生幼女を妻にし、オネダリさせ、濃厚なキスし、マンコを犯して、中出しして受精させる…)
(キモオタの妄想の全てを実現したような夢のような…少女にとっては悪夢のひととき)
おうっいくっ、鈴里ちゃんのロリマンコに受精ぃ!
(そしてついに本番中出し射精をキモい喘ぎと共に未成熟でありながら使いこまれた売春マンコに精子をぶちまける)
(ドブドブと臭いザーメンを流し込みながらも腰を振って、グチョグチョと下品な音を激しくさせて、欲望の赴くままに少女にマンコを犯し続ける)
んむはぁ!らしてぇ!早く精液出して!鈴里のオマンコに溢れるくらい注ぎ込んでぇ!
(汚らわしい体と欲望を未成熟な体で受け止めさせられ泣きじゃくりながら射精を懇願する)
(こんな男を満足させる為に精一杯奉仕せねばならない状況に絶望しながらも体が反応し、じょじょに絶頂に登りつこうとしていく)
いや!イッちゃう!イかされちゃう!いやぁ!ああああああ!!
(そして耕太の生中出しで、ぶちまけられる熱い精液で限界を突破され、幼い体を反らせて、幼い声を上げてイキまくってしまった)
(しかし耕太は射精しながら腰を振り、イッた体を責め立てられる)
617 :
荒川耕太:2009/07/19(日) 19:01:29 ID:GpbG4+Mf
>>616 ハァハァ、鈴里ちゃんが寂しくないように、ボクを忘れないように、一週間分中出しするよぉ!
これがボクの一週間分の鈴里ちゃんの為に溜めた精子だよ、好きなだけイキまくって受精するだよぉ!
(まさに幼女そのものの身体と泣き声と不幸にむせび泣く顔)
(しかしそれこそがキモオタの興奮を煽り立てて、更に激しく腰を振って、大量に射精しまくり犯してゆく)
(寂れた神社の境内に男と幼女の悶える声と卑猥な粘着音が響き渡る)
うほぉ…はぁぁ…はぁはぁ、これでぇ…最後だよ、ふぐっ!
(どれほど犯し射精しただろうか。腰の動きが止まり膣内にハマったままのチンポがビクンと一跳ねして、
キモオタのキモい呻きととも残ったザーメンが搾り出された)
はぁはぁ…鈴里ちゃんのロリマンコの中出しとても気持ちよかったよぉ
鈴里ちゃんも気持ちよかった?どう、受精しているかなぁ?
(欲望のほとばしるままにロリ巫女少女を犯しつくし、汗だくになった体を密着させた巫女装束は既に互いの汗汁塗れで濡れそぼり臭く染まっている)
(そんな蒸れた淫臭まみれで抱き合うのはまさに夫婦だと勝手に妄想し、愛玩するようにロリ巫女の頭を撫で、顔を密着させ
耳たぶを舐めながら、気持ちよかっただの受精しただのと機嫌よく臭い息で感想を尋ねる)
あああっ!来ちゃう!イったばかりなのにまた!中出しされてイッちゃう!うああっ!
(早く終わらせようと努力した結果が裏目に出て耕太を更に興奮させてしまった)
(再び精液を注ぎ込まれて体を大きく跳ねさせ、イク)
あ…ああ…こんなに…だ、駄目、またイク…ああ!
(何度も貫かれ、貪られ、注ぎ込まれて体中汗と愛液と精液の混ざった臭いにまみれながら犯されていく)
あ…はい…気持ち…わ…
(耕太に密着され好き勝手に言いまくられ、ぽそりと気持ち悪いと囁く)
(耕太の感想も耳に入らず、ただ早く解放されるのを祈っている)
619 :
荒川耕太:2009/07/19(日) 19:21:12 ID:GpbG4+Mf
>>618 でへへ、気持ちよかったよねえ。
でも鈴里ちゃんのマンコが良すぎてもう汗だくだよ。
それじゃお風呂に入ろうか、もちろん一緒にね。このまま連れて行ってあげるよぉ
(グチャリと濡れる股間と巫女装束を絡みつかせたロリ巫女をチンポをぬかないままに抱き上げて、
常連となり勝手も知った様子で図々しく境内を歩き建物に入ってゆく)
(無論半裸で性器を繋ぎ合わせ抱き合い犯したままで)
受精するようにお風呂の間もこのままチンポを子宮にくっつけておいてあげるよぉ
大丈夫、射精はできなくてもこうして抱き合って鈴里ちゃんの感触があればチンポは勃起できるから、
子宮に精子を詰めたままにするには十分だよ
(まるで受精するためにチンポをハメたままにするのを鈴里が望んでいるといわんばかり)
はい…お風呂…ああ…抜いてください…
(挿入されたままの状態で耕太と共に境内を歩かされその恥辱で大粒の涙を止めどなく流す)
中を洗わなきゃ…抜いて、耕太様、不潔…です
(子宮に溜まった精液を洗い流したいが耕太が邪魔してしまい困りきる)
(甘えるように耕太に言い聞かせる)
精液はまた来た時にも沢山ください、耕太様…
(誘導するように耕太に言う)
【もうじき〆たいと思います】
621 :
荒川耕太:2009/07/19(日) 19:37:31 ID:GpbG4+Mf
>>620 だめだめ、ワガママいっちゃいけないぞ
お風呂の間もずっと一緒だよぉ…
(懸命な媚びにもキモオタの欲望は容赦なく抱き合った状態の適当な風呂を終えて、
ようやくロリ巫女の身体を、マンコを解放してやる)
今夜一緒に子作りできないのは残念だけど、今度は一晩一緒にいてあげるからねえ
(キモオタの都合で一日いられないのは、僅かながらの幸運だっただろうか)
(未熟なロリマンコを堪能したキモオタは機嫌よくロリ巫女の売春神社を後にした)
(だがこれは終わりでなく、新たに訪れる中年オヤジたちや、いずれキモオタもまたやってくる)
(こうして売春神社はいつまでも強欲男の金ヅルとなり、いつの日か誰も知らぬ間に廃墟となることだろう)
【お相手ありがとうございました】
【こちらも時間でしたので、こんな感じで〆にしてみました】
そんな…
(早く離れてほしいとも言えず繋がったまま風呂場で汗を流す)
一晩!?あ…楽しみに待ってます…
(いつか一晩中犯されると思うと寒気がして震え出す)
ピル!急がなきゃ!もう嫌じゃ!誰か助けて!
(耕太を見送ると力の抜けた足腰で必死に避妊ピルを取りに行く)
(ピルを飲み風呂場で精液を洗い流して外に出ると今度は違う男が目の前にいた)
【こちらも〆ます。長い時間ありがとうございました】
【少し待機してみます。】
【プロフは
>>559に。】
>>623 【こんばんは】
【お相手お願いしたいのですが、どんな妖怪がいいでしょう?】
>>624 【少し返事おくれました。こんばんわ。】
【そうですね、妖怪に拘らず西洋のモンスター的な物でも構いませんよ。】
>>625 【いえいえ】
【なるほど。では、オーソドックスでは吸血鬼などどうでしょう】
【いきなり血を吸って眷族化では風情がないので、催眠などかけて徐々に精神を堕していく感じでどうでしょう】
>>626 【吸血鬼ですか、東洋の巫女が西洋の吸血鬼に…いいですねw】
【了解しました。それでは書き出しの方…お願いしてもよろしいでしょうか?】
【あーと、「モンスター的」というと人型じゃない方がいいですかね】
【その場合ならキマイラとかケルベロスあたりでどうでしょう】
【ああ、此方は人ならざる者を総称してモンスターと捉えてます】
【無論キマイラ等でもよいですが、今回は吸血鬼でお願いしてもよいでしょうか?】
【あ、はい。了解です。では吸血鬼で。少々お待ちください】
(郊外にそびえる古びた洋館)
(広大な敷地を持ち、夜な夜な怪異が起こると噂の絶えないその屋敷に何時の頃からか)
(本物の吸血鬼が住み着いていた)
(見境なしの「田舎者」とは違い、ごくごく稀に上等な女を餌食としていたため今まで目立たなかったが)
(ある日獲物としたのは街の権力者の一人娘)
(瑞羽の神社に依頼がくるのも当然だった。そして)
………ほう、この国の処刑屋に興味があって招き入れてみたが……。
うら若き乙女とは。
(結界を破り、妖気に満ちた屋敷内を探索していた瑞羽が主の部屋へ辿り着くと)
(スーツ姿の金髪の男の足元には干からびた死体となった娘が横たわっていた)
(男……吸血鬼は、そんな娘のことなど忘れたようにしげしげと、瑞羽を見詰めていた)
……しかし、その格好はいささか……破廉恥ではないかね?
(貴族的な顔を僅かにしかめ、本人も気にしているセクシーな装束について指摘した)
【では、よろしくお願いします】
(街外れに佇む古びた洋館。それが今回依頼された場所に住む物怪の巣窟だった)
(内容は攫われた一人娘を助けて欲しいとの事。無論これを承諾し現在に至る…)
(そもそもこの土地は度々妖の類が住み着いており、異変の度何度も脚を運んでいた)
(そして今回足を運んで見れば、今までにない禍々しい力の流れを感じ取り…)
此方こそ驚きました…
よもや西洋の妖が住み着いている等と思いもしませんでしたから。
(強力な結界が張り巡らされて居たが、苦にする事なく破り去り対象の探索を開始)
(程なくして目的地に辿り着いた頃には既に死体となっている人影が目に入る。恐らくアレこそが今回の…)
確かに破廉恥かもしれませんね、…ですが今はそんな事関係ありません。
御免なさい…私が救出するのを遅れたばかりに…仇は必ず討ち取ります。
(横たわる娘の亡骸の冥福を祈りつつ、改めて吸血鬼と対峙する。)
(しかしながら安易に仕掛ける事はなく、慎重に間合いを見計らい隙を窺う)
【はい、此方こそお願いします。
>>632 ふむ……いや、失敬。
確かにその姿にも何らかの意味があるのだろう。
私としすれば、非常に魅力的でもあるし、文句を言う筋合いはない。
(レオタード状の装束とニーソに包まれた肉感的な下半身へちらりと視線をやり唇を僅かに吊り上げる)
少々、下品だったかな。
しかし、本能に根ざした行為については上品ぶってもつまらないものだ…。
(瑞羽の慎重さに比べ、どうでも良さそうなことをぶつぶつと呟いているさまは無防備そのものであったが)
おっと、いかんな。
いまさっき上等の血を吸ったばかりなので注意が散漫としているようだ。
今は、君のお相手をしなければね。
私は吸血鬼アルフレッド。 名前くらいは、聞かせてくれるだろうね?
(そういいながら一歩を踏み出し、枯れ枝のようになった娘の首を踏み千切る)
(無残な首の断面から、ほんの僅かに溢れた鮮血が、どこか甘ったるい芳香となって立ち上り部屋を満たしていく)
>>633 私個人的には貴方に対する怒りでどうにかしそうです…。
積み無き人を辱め、そしてこんな…絶対に許しません…
(対称的に怒りを露わにし、吸血鬼を見つめて)
(表情は普段通りだが、少なくとも弱い妖なら見ただけでも恐怖するだろう【力】が身体中から溢れ出て)
…妖の類など西洋・東洋問わず似た様な物ですよ。
どれだけ紳士ぶろうと言えど下品な事に変わりありませんから)
(ほぼ無防備な相手に対しても常に慎重に行動を取る)
(隙あらば何時でも仕掛けれるようにと…)
……孤柳 瑞羽。退魔士です。
西洋にもシスターが居るように此方にも貴方に対応できる人が居ると言う事を教えてあげます!)
(一歩踏み出した相手に対し、一足飛びの要領で一気に間合いを詰めていく)
(狙うは首元。いかな吸血鬼といえど、首と胴体を遮断されれば動けぬ筈、そう読んでの行動だった)
(この時部屋に充満する芳香は微か程度にしか気にしていなくて)
>>634 ほう。
日本のシャーマン……巫女、だったか。
なかなかの力だ。それに……美しい。
(瑞羽から溢れる力と、凛とした表情に感嘆したように呟く)
ミズハ? 良い名だ。 我が側女とするに相応しい。
(素早く間合いを詰めてくる瑞羽を前に無防備に突っ立っている)
(しかしこのときすでに、自ら血を吸った女の血臭により瑞羽に術をかける第一段階は終わっていた)
(さらに、「名を答える」という古典的な呪術は既に成立しており、瑞羽も知らぬ間に吸血鬼の術…)
(『邪眼』が効果を最大限に発揮できる状態になっていたのだ)
これは手厳しいな……っ。
では見よ…… 我が『邪眼』!
(間一髪、上体を仰け反らせて攻撃を避ける)
(そして、邪悪な真紅に輝く両眼。一瞬で奴隷にするような能力ではない。しかし確実に瑞羽の脳髄に)
(赤い淫らな衝動を催させ、動きを鈍らせるだろう)
吸血鬼アルフレッド…今この時だけ覚えておく事にします。
なっ、側女ですって…!?ふざけないで下さい!
(戦闘中にも関わらず無防備に、しかも余裕さえ見せつけて立つ相手。)
(自分を舐めているのだろうか、発言を聞けばいよいよ怒りが頂点に達し全身全霊の力を太刀に込める)
(この時既に相手の術中に陥った事に気付く事すらなく…)
−避けられた!?流石に人型を形成するだけはある…!−
(タイミングは完璧だった。一刀の元寸断する力を有し、且つ滅する筈だった)
(内心で驚愕するが直に機転を切り替え次の斬撃を繰り出そうと…)
くっ…!?なに…ぁう…こ、これ…しきの、事で…!
(一瞬視線が重なり合う。その瞬間ドクンと身体に衝撃が走るような錯覚を覚え)
(次に全身が火照り始めるのだった、なんらかの術中に陥った事を悟るが、構わず攻撃をくりだして)
>>636 結構。
……じきに、一時も忘れられぬ名になる。
(確信を持って、宣言するように呟く。今度こそ大きく唇が吊りあがり、真っ白な牙が覗いた)
どうした、切っ先が鈍っているぞ?
(最初の一太刀こそが最大で最後のチャンスだったのだ)
(最高の状態での斬撃を回避できたのだから、術にかかりはじめ重くなった腕の振るう太刀は掠りもしない)
(余裕をもって立ち回り、巫女の疲労を誘う)
側女という言葉…おかしかったかね?
私の身辺の世話をしつつ性欲の処理や子を産むという重要な仕事を任せようというのだよ。
毎夜、人の身では想像もつかぬ快楽を与えてもらえるのだ…光栄ではないかね?
(朦朧としつつある瑞羽の脳に、甘く低い声が染み渡っていく)
(視界は吸血鬼の真紅の瞳に占領されたように赤く染まった)
だが側女とする前にいくつか聞きたいことがある。
……まず、君は処女かね?
(「側女とする前に必要」なのではなく、質疑を繰り返すことで催眠を深くするべく声をかける)
【聞いてはいますが別に処女じゃなくても構いませんので】
>>637 くぅ…、言わせておきます…!こ、のぉ!!はぁぁ!やっ…!
(二撃三撃と太刀を振るうが一向に当る気配すらなく)
(それでもと振るう斬撃は更に時間が経てば経つ程に鈍り、腕は重くなったかの様な錯覚を覚え)
(全身に疲労感、それに比例するように火照りを感じ始めて)
はぁ、はぁ、はぁ…お、おかしいに決まってます。
だ、誰が…貴方の言いなりになんかなる、ものですか…
貴方は、今日ここで…うっ、わ、私に…滅せられるのですから…
(アルフレッドの声は妙に耳につく、寧ろ脳に直接聞こえ、響き渡る様な錯覚すら覚えて)
(そして気付かぬ間に自らの瞳はアルフレッド同様に赤く妖しく染まっていく…)
…なっ、なに…を、あ、貴方にそんな事応える必要はない…です!
(斬撃を繰り返しながら質疑を問いかけられ、激しく激昂しながら応え)
【了解しました。】
>>638 意味としてはおかしくはないようだね。
想像してみるがいい。
聖なる巫女である君が、我が前で這い蹲り尻を差し出し。
太く逞しいペニスに貫かれ、その豊かな乳房を揺らして悶え狂う様を。
(脳裏に響く甘い声、卑猥な言葉は瑞羽の意識に否応なしに淫らな自分の姿を幻視させる)
ふ……必要は「ある」。
(力の篭らない太刀を、ついに二本の指先で摘むように捕らえた)
(重い腕で引こうとしてもビクともしない)
孤柳瑞羽よ…… 我が質問に こ た え よ
(摘んだ刀身ごしに赤く輝く視線で瑞羽の瞳を貫き)
(吸血鬼…というより貴族に特有の他者に命令するのが当然という傲慢極まりない)
(口調で命じた)
>>639 はぁはぁ、だ、誰が想像…なん、て…。
い、やぁ…、くっ、惑わされちゃ…ダメよ、これは…幻術…
こんな言霊位…で、わ、私を惑わそうとしても…
(声を聞くまいと必死に頭を振るが、こびり付いた様に脳内に残る。)
(斬撃を振るっている筈だが、最早手を振るう感触すら感じれなく成る程に幻視を見せ付けられ)
(幻視の中では瑞羽はアルフレッドに対し忠実に従っていた。)
(情けない表情を浮かべ、自ら犯してくれと言わんばかりに尻を突き出し懇願していて)
(それを受けたアルフレッドに犯され、自らは快楽を享受し、声を上げていて…)
…はっ!?わ、私は…
(唐突に幻視から目を覚ますと、退魔刀はアルフレッドの二本指で捕らえられていて)
あああっ!?は…………い……。
しつ……もん、に……おこたえ……し、ま…す……。
(至近距離で邪眼で睨み付けられればビクンと身体を震わして)
(全身の力がぬけ手から刀が離れカランと渇いた音を立てて転がり…)
(やがて身体の自由すら利かなくなるり、更には勝手に口が動き、命ぜられるままに応えてしまう)
わた…しは…処女……です…。巫女は……神聖な…ぁ…うっ……
>>640 スピリット・オブ・ワードか。素敵な言葉だな。
……ふむ。
(床に落ちた刀に眼もくれず、少しずつ術中に堕ちつつある瑞羽の前に立ち)
(しなやかな長い指であごを上げさせ、また視線を合わせる)
なるほど、それは道理だな。
処女に高い霊力があるとするのは西洋でも変わらないだが……。
それを闇に捧げることで、さらなる力を得ることもできるのだよ。
(ガラス細工に触るような繊細な手つきで瑞羽の頬を撫で、黒髪を掬い上げ流す)
だが…… 君の身体はすでにしっかりと熟している。
清い身体を保つのも苦労しているのではないかな……。
毎夜毎夜、妖と戦うたびに、秘所は火照り乳首は硬く尖り、自分で激しくそこを虐めていたのだろう?
(白く首筋に酔ったような視線を向け、赤い長い舌を伸ばし、ニチャリとそこを舐め上げながら)
(さらなる淫猥な質問を重ねる)
>>641 うぁ…っ、ふぅ……
(アルフレッドの呟いた言葉により、自身の犯した過ちに気付くが既に手遅れだった)
(何故あの時の芳香に違和感を感じなかった?何故不用意に名前を語ってしまったのだろうか…)
(後悔の念に押しつぶされそうになり、思わず涙を流してしまう)
(視線を外そうと脳から指示を出すが術中に嵌った体はピクリとも動かず)
(瞬きすら侭ならぬまま、視線を絡め合わせられると再び口が動き始めて)
は……い。その……とおり、です…。
処女に…は……霊力を、高める…効果が……
闇に、ささげ…る……より、つよい…力をえる…ため、に…
は…い。私の…身体は…妖と戦う度……昂ぶって、
せい…よくを…押さえつけれない場合は…自分で、…自慰をして…
そう、しない……と、身体が……くるし、く…うっ……ぁあぁ。
(気付かぬ間に直立不動の姿勢で立たされていて)
(繊細な手つきで頬を撫で上げられればまるで背筋に氷を入れられたかの様な感触を覚える)
(髪を掬い上げられると白い項が露わになり)
(真紅の瞳と同様の赤い舌で舐め上げられれば身体中に快楽が駆け巡り)
(意志と関係なしに秘部からポタポタと愛液を流し初めて)
>>642 …大変、よろしい。
(術が巫女の精神を深く支配しはじめたことを確認し、優しく頷く)
(吸血鬼に屈服しかかった精神は、その「褒め言葉」を至上の喜びとして認識してしまう)
ふむ。
そうか、毎夜、自慰に耽っていたのだね。なんと、淫らな巫女だ。
醜い魑魅魍魎に犯されることを願って尻を振っていたのだろう……?
(赤い舌が意思を持つ生き物のように首筋を這い上がり、耳たぶや耳の内側までチロチロ嘗め回し)
(濡れた音と、卑猥な言葉を囁く)
どうかね。その、淫らな巫女が浅ましく自慰する姿。
私に見せてくれないか?
(それは最初の質問とは違い、「お願い」であったが)
(巫女の精神の奥に植えつけられた奴隷としての欲求がそれに逆らえるかどうか……)
>>643 あり…がとう…ございま…す…。
−私は…なにを言ってるの…くっ、なんとか…しないと。
此の侭じゃ完全に支配…されて…あぁ…−
(ニコリと卑猥な笑みを見せ、更にお礼の言葉すら紡いでしまう)
(喜びを感じた脳は身体をより火照らせ、微かに残った意思すらも犯し初めて)
っあ…、んっ、ふぁい…。毎夜…自慰に耽っていまし、たぁ…
は、はい……魑魅魍魎の…醜く汚らわしい…モノに犯される事を…かん、がえ…
−う、嘘…です、私はそんな事望んでなん…か、望んで……−
(残された意志と身体がシンクロし、いよいよ呪術に魂を完全に縛られはじめ)
(アルフレッドの舌先は毎夜みる触手妖魔のソレに酷似する感触があり)
(脳内でまさに犯されているヴィジョンを展開させてしまう)
は…い。わかりまし…た…
どう…ぞ、淫乱……巫女の、オナニー…を…みて、くだ…さ…い…
(ぎこちなくだが確かに応えるとブリキ人形の様な仕草でゆっくりとだが確実に行動を示していく)
(その場でM字に開脚をすると、秘部をくちゅくちゅと弄り始め)
>>644 ふむ、なるほど……。
その衣装は、そうやって自慰をするのにも便利なようだ。
(M字開脚で秘所を弄りはじめた瑞羽の前に片膝をつき)
(赤く輝く眼で、じっくりとその様子を観察する)
(術で過敏になった瑞羽の身体は、その視線すら物理的な刺激…)
(冷たい針で愛撫されるような快楽として感じていた)
まだまだ…普段はもっと激しくしているのだろう?
さあ……こちらは、私が手伝ってあげるから、もっと激しく秘所を…あぁ、「オマンコ」を虐めて見せるんだ。
(片手で白い巫女装束の襟を引き、豊かに熟した乳房を露出させ)
(冷たい指先で乳房をなぞりあげ…乳首をピシリと弾く)
>>645 は、はひぃ…♪
自慰を…する時はぁ、凄く…便利、です…。
でも、本来は…退魔効果が…あって、外敵から…身を護るモノ…なので。
(今となってはアルフレッドを愉しませるだけの衣装ともなっていて)
(視線を感じる度チクリとした感触が全身に走る。それは痛みを感じる事はなく)
(敏感な部分を重点的に刺激をするマッサージの様な感触で)
(最初見せたキリッとした表情も今では見る影すらなく、蕩けきった淫女のソレになっていて)
はぁぁんっ、くぁ、はいぃぃ♪もっと…はげ、し…く…
オマンコを…虐めて…んくっ、ふぁぁぁ!!
んおぉぉぉ♪冷た…ひぐぅぅ!?あっ、わ、わた…し、イッチャう…いっちゃいま…あああぁぁぁーーー!!
(完全に快楽の海に落ちた瑞羽は止まることを知らず)
(命じられると激しく卑猥な音を秘部から響かせて)
(軽く胸元を触れらただけでも処女を保ってきた身体には激しく反応し、そして安易絶頂を迎えさせてしまうのだった…)
>>646 ほぉ……。
(すっかり蕩けきった表情。そして、浅ましいまでに卑猥で淫らな絶頂の悲鳴に)
(ギラリ!と瞳の真紅の輝きが増す)
(白い牙は唇からはみ出すほど伸びて、この吸血鬼も興奮していることを教えた)
ふふ…ふ…。私もその衣装は気に入った。
我が、側女になった暁には、同じデザインで…漆黒のものを用意してあげよう。
だが……その前に……!
(M字開脚のまま絶頂した瑞羽に、獣のような勢いで襲い掛かる)
(荒々しく両手首を掴んで床に押さえつけて)
もう……我慢できん。
瑞羽……美しい巫女よ。お前の暖かく甘い血潮を……私に捧げよ!!
はぁ………んぐっ! ぐ、ぐじゅるるっじゅるるぅぅ! じゅちゅうぅ!!
(思い切り口を広げ、飢えた獣のように瑞羽の白い首筋に喰らいつく)
(ズブリ……! と冷たく鋭い牙が首筋に突き刺さり)
(溢れ出す甘く暖かい鮮血を、吸血鬼の本性を露にした下品な音をたてしゃぶり、吸い上げた)
(人間の証である暖かい血潮が吸われ、代わりに冷たく淫らな闇の力が、瑞羽の体内に注ぎ込まれていった)
>>647 ふぅ、ふぅ…んっ…はぁ…私…一体なにを…あぐぅっ!?
(絶頂を迎えた事で一時的に意識が戻り)
(周囲を見渡そうとすると身体を強く床に叩き付けられて)
(ようやく状況を把握する頃には手首を固定されていた。)
(逃げ出そうと力を込めるも、絶頂の余韻に浸りきった身体では拘束から抜け出る事は出来なくて)
あぐぅぅ!?ん、あ、ああぁあぁ……
(アルフレッドの牙は容赦なく首筋に深く突き刺さり、瞬間瞳を大きく見開いて)
(ごきゅ、じゅるるるるぅ!! と耳元で血を啜られている音が聞こえると同時に)
(体内から血と力を吸い出され、変わりにどす黒く冷たい力を注ぎ込まれて…)
(身体はアルフレッド同様に冷たくなり、意識も朦朧とし始めた頃ふと被害者の亡骸が視界に入る)
ごめん……なさい…わた…し、仇を……とれ…なかっ……
(助けられなかっただけでなく、自らもこうして犯され、今眷属にされようとしていて)
(いよいよ全身の血潮を吸い尽くされ、意識も堕ちようとした時、)
(最後に一筋の熱い涙を流すのだった)
【この次以降完全に堕ちるわけですが、名前等も変わる方がいいのでしょうか?】
>>648 ふぐるううっっ!! じゅるぅずううぅぅ!!
(聖なる巫女の首筋に刻まれた、うじゃけた二つの牙の痕)
(そこから溢れる鮮血を、舌で傷口を穿り返すことすらしながら貪る様は)
(先ほどまでの貴族的な態度とは似ても似つかない)
(だが闇に堕ちかけた瑞羽にとっては主に血を吸われることは文字通り、「魂消る」ほどの快楽だった)
………ふぅぅぅ……… ふしゅうっっ……。
(やがて、最後の一滴まで人としての血潮を吸い尽くした瑞羽の身体から、吸血鬼はゆらりと立ち上がる)
(口元をハンカチで拭うと、じっと見下して)
さきほどの娘とは違う……君には我が眷属となる資格がある。
さあ……我が側女……闇の巫女よ。
跪け!
吸血鬼アルフレッドに、永遠の愛と忠誠を誓うのだ!
【そうですね。何かアイディアがあればそちらで…特になければ「闇巫女 瑞羽」でどうでしょう】
>>649 …………。
(アルフレッドに人としての血を吸い尽くされ血液に代わりに闇の力が体内に駆け巡る)
(肌の色も元から白かった肌がより白く冷たくなっていき…)
−さきほどの娘とは違う……君には我が眷属となる資格がある。
さあ……我が側女……闇の巫女よ。
跪け!
吸血鬼アルフレッドに、永遠の愛と忠誠を誓うのだ!−
(声に反応し、ピクリと瞼を動しゆっくりと見開いていく)
(次に身体を起し、【主】の姿を確認すればすぐさまその場に跪き、頭を垂れて)
おはよう御座いますアルフレッド様…私のご主人様。
ここに、永遠の愛と忠誠を宣言します。
私はアルフレッド様に永遠の愛を捧げます…
私の身も心も全てはアルフレッド様だけの物…
私はアルフレッド様の所有物でございます。何なりとご命令下さいませ。
そしてどうか、末永くこの「闇巫女 瑞羽」の事をお使い下さいませ…
(外見は人の時のままだが、身体からにじみ出る闇の力と、首筋と魂に刻み付けられた刻印がそれを否定していて)
(跪きながらアルフレッドに忠誠をたてると靴にキスを施すのだった)
【では闇巫女 瑞羽と言う事でお願いします。】
>>650 うむ………。
ああ、おはよう。良い夜だ……。
(悠然と腕組みし)
(かつて聖なる巫女であった娘が、自らの眷属となり跪くのを満足そうに見下す)
その愛と忠誠、確かに受け取った。
これからは我が剣として、そして側女として仕えるが良い。
ふ……
ではさっそくだが…君の処女を私に捧げてもらおう。
それによって、私の魔力はさらに倍増するだろう。
さあ、這い蹲り、その豊かで淫らな尻を差し出し、強請るのだ。
処女を奪い犯し、精を注いで欲しい……と。
【ありがとうございます】
>>651 はい、全く持っていい夜でございます…
今宵は満月。我々の力が最も発揮される刻ですわ。
(空を見やれば満月が浮かんでいて)
(跪きながら淡々を自らが闇の眷属になったことを示す言葉を呟いて)
はい。アルフレッド様の剣となり、向い来る敵を排除致します。
そして永遠にアルフレッド様の側女としてお仕え致します。
畏まりましたアルフレッド様…
(退魔衣装を脱ぎ捨て去り、一子纏わぬ姿になると)
(四つんばいになりながらアルフレッドの方へと尻を差し出して)
どうか、私の処女を…頂いてくださいませ。
アルフレッド様の子種をこの淫乱で性奴隷の、闇巫女 瑞羽の中に注ぎ込んでくださいませぇ♪
(くぱぁ…と茹ったかの様に熱いオマンコを指で割り開きながら懇願し)
>>652 そうだ、小賢しい霊力に満ちた衣装は必要ないな。
先ほどいったように、もっと君に相応しい姿にしてあげよう。
(従順に這い蹲り、自ら指で割り広げた秘所に視線を注ぐ)
(催眠状態どころではない。魂から主と刻まれた吸血鬼の視線は、熱い…今は身体が冷たいから、熱く感じる)
(刺激となって瑞羽の膣の奥まで嬲る)
(そうしながらパチリと指を鳴らすと、脱ぎ捨てた装束が浮かび上がり)
(吸血鬼と、その持ち主の闇の魔力を浴びて変色していく)
(赤かった部分を漆黒に変えた闇の巫女装束がひとりでに瑞羽の身体にまとわりつき、その姿を)
(完全な闇の巫女に変えた)
ああ、良く似合うよ、瑞羽。
私の愛しい闇巫女よ……。
(股間に食い込み一時的に視線を遮った黒いレオタードを横にずらすと)
(両手で瑞羽の肩を掴み)
(ズボンから引き出した硬く逞しいペニスを押し当てる)
さあ……貫くぞ!
(ジュブブ……ブチ、ビチィ! 視線と同じく)
(いまや冷たい身体に唯一熱を感じさせてくれる逞しい男根が巫女の膣を蹂躙し)
(容赦なく処女膜を引き裂く)
(溢れるべき鮮血は最早なく、激痛の代わりに脳が焼け付くほどの快感と、主と自分の身体へ)
(新たな闇の魔力が満ちていくのを感じた)
【いいところなのですが、眠気の方が迫ってきました。】
【凍結か破棄…の方をお願いしたいのですが、本当に申し訳ありません…】
【まさにいいところですのでできれば凍結でお願いしたいです】
【明日は0時ごろまでしかできませんが、来週末にでも…】
【ですね、此方も流石にこのままでは後味悪すぎます。感謝いたします。】
【明日は此方も無理なので週末にお願いしても宜しいでしょうか?】
【土日なら夜半過ぎは時間があいてますので。】
【ありがとうございます。ではとりあえず土曜日の22時でどうでしょう?】
【もし変更が必要なら随時楽屋スレに連絡ということで】
【待ち合わせも楽屋スレにして、その場で移動先を決めた方が良いでしょうね】
【畏まりました。では土曜日22時頃に。】
【待ち合わせ場所の方も了解です。当日楽屋スレの方でおまちしますね。】
【余程でない限り変更はないと思いますが…万一の時はご連絡します】
【それでは本日はこれで失礼します。お疲れ様でした。】
【はい、ありがとうございます】
【では土曜日を楽しみにしております】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレを返します】
【1レスにお借りします。】
【吸血鬼アルフレッド ◆zIyrmrE.vw 様へ。】
【申し訳ありません。本日少し都合がつかなくなり、ロールが回せなくなってしまいました。】
【もしよろしければ日にちを明日に変更できないでしょうか。お返事の程おまちしてます。】
>>660 【お待たせしました…と、そうですか、了解です】
【延期了解しました。来週の土曜日あたりにしましょうか?】
【名前】マリーアン・ベネット
【性別】♀
【年齢】?(外見的には20代前半)
【宗派】キリスト教/サタニズム
【所属】ローマカソリック
【役職】シスター
【身長】168センチ
【サイズ】93・57・89
【髪形】ウェービーなストロベリーブロンド
【服装】普通の尼僧服/普段身に着けているウィンプル+黒のボンテージやセクシー系のランジェリー
【備考】ミッション系の学園に配属されたシスター
スクールカウンセラーの資格もあり、生徒の悩み相談なども仕事の内
しかしそれは表の顔、正体は悪魔崇拝を行い、悪魔と契約したサタニスト
たびたび秘密の黒ミサを行い、生徒や教師にまで密やかな影響力を持つ
悪魔と契約したことにより不老になり、また軽い催眠術なども使えるらしい
【NGプレイ】 スカトロ
【提示プレイ】 純真な生徒を黒ミサの儀式に誘い、堕落させて配下にしてしまう
逆転ありならば陵辱プレイや、男性側が受けに回るプレイも可能
【プロフ追加しつつ、少し待機していきます。凍結前提なら、プレイも可能ですので、よろしくお願いしますね】
【今日は失礼いたしますね。ありがとうございました】
【本日も、待機しております】
【666……縁起がいいですね】
>>665 【はい、よろしくお願いいたします】
【……ご要望を、お聞きしてよろしいですか?】
>>666 【獣の数字、暴君ネロの数字ですね】
【はい、プレイについて少し聞いてみたい所があったり…】
>>668 【日本語として間違ってましたすいませんorzお尋ねしたい事があって】
【既に黒ミサによって闇の眷属へと堕落した生徒役で、虚無への供物として捧げられるロールは大丈夫でしょうか?】
【快楽によって精力全てを吸い尽くされて…と言ったような】
>>669 【構いませんよ…】
【快楽の果てに、大魔王サタン様に命と精を捧げ果てることで、俗世から解脱し、地獄に堕ちる…】
【あなたが真なる悪魔崇拝者ならば、当然の願い】
【そしてそれを手助けすることこそ、私がサタン様から仰せつかったお役目なのですから…】
【儀式を執り行う上で、何か…取り入れたいプレイはありますか?】
>>670 【はい…儀式を執り行う際には是非シスター・マリーアンのお導きを】
【例えばそうですね…魔法陣の中央で、俗世からの別れの手向けとして、シスター・マリーアンによる性的な奉仕をお願いしたいです】
【あるいは、儀式を遂行するにあたって人間としての精全てを、シスター・マリーアンを器に見立てて解き放って行く…等】
【教え子を送り出し、弟子の門出へのはなむけとしてシスター・マリーアンに務めていただきたいです】
>>671 【可愛い教え子の頼み……しかと、聞かせて貰いました】
【必ずや、あなたの罪に穢れた魂を、地獄へと…サタン様のお膝元へと、お送りしましょう】
【ところで…あなたはおそらく男性かと思いますが…】
【あなたが受けに、具体的には私にアナルをディルドーなどで犯される…そういう行為は、お望みですか?】
>>672 【恐れ入って奉ります…シスター・マリーアン】
【はい。受けで大丈夫なのですが、ディルドーは初めてでして…アナル舐めや指入れ等は全く問題ありません】
>>673 【痛くはしませんから…】
【…ですが、どうしても……と、言うのならば、この聖母マリア像を模したディルドーは、また別の子に使うことにしましょう】
【NG的な行為は……ありますか?】
>>674 【おお、聖母マリアを象ったディルドーですか…、恥ずかしながらいたらぬ私を、ソレにてお導き下さいシスター・マリーアン】
【NGは特にありません。強いてあげるなら大スカです。それ以外は全てシスター・マリーアンの仰せのままに】
【今回のロールは、シスター・マリーアンの宰領にてお願いいたします…つまり、主導権の一切を】
>>675 【ふふ、あなたなら必ず、そう言ってくれると……信じていましたよ】
【それに……NGについても私と同じ見解のようですね、安心しました】
【では、これより…儀式を執り行います】
【罪に穢れし魂の持ち主よ、ここに汝の名を………記しなさい】
677 :
神無月 涼介:2009/07/30(木) 00:10:57 ID:cAN8p8BM
【恐れ入りますシスター・マリーアン…何卒よろしくお願いいたします】
【NGとは逆に…手コキやフェラチオ、パイズリなど好みます…一切はシスター・マリーアンの御手に委ねます】
【はい、私の名は…神無月 涼介と申します】
(聖マグダレナ学院──)
(この100年の伝統を誇るミッション系の高校は、良家の子女から才能に溢れた特待生まで)
(クリスチャンでなくとも幅広く受け入れる、名門校として知られていた………表向きは)
(誰も知らない。この学院の真の支配者が、学院長でも理事長でも、生徒会長でもない)
(敷地の片隅に立てられた教会に勤める、笑顔のまぶしい敬虔なシスターなどど言うことは……)
(ましてやそのシスターが、クリスチャンではなく悪魔と契約した高位のサタニストであり)
(この地を穢し続け、幾人ものクリスチャンを堕落させ、サタニズムに改宗させた魔女などと…想像もつかないことだろう)
(だが今宵も、教会の明かりが消えることはない)
(その地下にある、忌まわしい黒ミサの儀式を行う生贄の間の、蝋燭の炎が漏れた微かな明かりは……)
…ようこそ、よく来てくれましたね。
神無月…涼介くん。
あなたのような敬虔な悪魔崇拝主義者が、地獄に堕ち、サタン様にお仕えすれば…。
この俗世はより背徳に満ちることでしょう……………とても、悦ばしいことです。
(普段と全く変わりない笑顔)
(けれどその唇は、神ではなく悪魔を讃え)
(被っているウィンプルこそそのままだが、首から下はレザーボンテージ姿という忌まわしいものだった)
(部屋の中央、同時に魔方陣の中央でもある場所で向かい合うと…そっと、涼介の制服の詰襟を開き)
(涼介が首にかけている、ロザリオではなく、アンチクロス…逆十字を胸元から引き出した)
…………それでは、儀式を始めましょう。
(そしてそのまま、首に腕を回すようにして涼介の逆十字の首飾りを外すと膝立ちになり)
(早くも隆起しはじめている股間を、捏ねるようにして撫で始めた)
>>677 【神無月…涼介くん、ですね……】
【解りました、ではそのように取り計らいましょう】
【では、改めて…よろしくお願いいたします】
>>678 (そう…始まりはいつであったか…さながら白昼夢に導かれるようにして、神無月涼介の“人”としての終わりはこの日にあった)
(否…これは終焉ではない。これは新生なのだ。血塗られし業魔の導きによる…汚辱に満ちた俗世からあるべき場所への)
シスター・マリーアン…今日この日、今宵この夜、忠実にして経験なる背教の聖女なる貴女の導きをもって…私神無月涼介は
(肌身離さぬよう努め、いつしか何人たりとも振れ得る事すら拒んだ逆十字のクロスを…御使いたるマリーアンの手に委ね)
(扇情的にして、まさに楽園の蛇が指し示した禁断の果実に等しい肢体をボンテージに包み込むマリーアンを見)
(同時に彼女の手練手管により、その肢体に見惚れ浅ましくも屹立しつつある隆起をそびえ立たせながら…宣誓する)
偽神にして魔王の尊名を頂くサタン様への御元へと馳せ参じます…我が血と精と命と魂とを魔道へ連なる灯火として
(家庭の不和を嘆き、戒告と懺悔を司る扉を叩いたその日の…シスター・マリーアンの微笑みは今輪の際まで忘れ得ない)
(そして、魔法陣の中央に跪き見上げてくるマリーアンに対し、涼介は首を垂れて懺悔した)
お許し下さいシスター・マリーアン…私はこの峻厳を以てなる儀式において…たった今シスターに対して肉欲を覚えてしまいました
それもこの場限りではなく…夜毎貴女の御姿を思い浮かべては…尊たる魔王の僕の貴女で…お許し下さいシスター・マリーアン
(そして、崇高な目的を前に邪な欲望をマリーアンに抱いた事を懺悔した)
【申し訳ありません…まだまだ力量不足のようです…お許しを】
【はい、シスター・マリーアン。どうか至らぬ身ではありますがどうか…】
【お手を煩わせます…付け加えるとするならば是非…貴女の美貌を汚す浅ましい願いを聞き届けて下さい】
【まだまだ力量不足でシスターに圧倒されていますが、こちらこそ改めてお願いいたします】
>>680 大いなる闇の支配者、大魔王サタンよ…。
その卑しき御使い、マリーアン・ベネットは乞い願います。
敬虔なる悪魔崇拝主義者、神無月涼介を……あなた様の御許に送り、この世を悪徳で満たすため、今ここに
地獄の門を開く儀式を、執り行うことを、お許しください…………。
(穏やかな笑顔で誓う、涼介の宣誓に満足そうに頷き)
(楽園追放の鍵となった蛇のごとく、鎌首を持ち上げ始めたペニスを、ズボン越しにやんわりと揉む…)
ふふ…。
いいのですよ……恥ずかしがることも、悔やむこともありません。
あなたが私を想ってこの雄根を扱き、濁汁を迸らせたこと………全てサタン様は見ていらっしゃいました。
………もう、いいのよ………写真などで我慢しなくても。
今夜は………本物の私に、その精と命の全てを、注ぎつくして………。
(俯き、懺悔をする涼介を、優しく……優しすぎるほど優しい声で、受け止め、許しを与える)
(誰も知らないはずの、涼介が毎夜行う罪)
(邪なる妄念の中でこの魔の聖女を汚し、一葉の写真に汚汁を浴びせることで仮初の満足を得ていたことも……)
さあ………解き放ちますよ…?
あなたの肉体に宿る、原初の罪を導きし、蛇の似姿たる………雄根を……。
……知っていましたか?
俗世ではこれを首にかけるのが慣例となっていますが……地獄では……あむ…………。
(するり、と………あれだけ張り詰めていたのにも関わらず、少しもひっかけることなくペニスを露出させると)
(口にアンチクロスを咥え、ペニスを両手で包み挟むように……神に祈りを捧げるがごときポーズで、手の中に収めて)
(そっと雁首を含み、口で………いきり立つペニスに、アンチクロスをかけた)
…………こうして、雄根にかけるものなのです。
涼介くん……悪魔と成ったら、あなたは常に肉欲と、姦淫の炎は、燃やしていなくてはなりませんよ………?
(ひんやりとしたチェーンが、アンチクロスが、熱く滾るペニスに絡む)
(優しく教え諭すと、魔女は艶かしいため息をともに唇を再度開き、ペニスを咥え込んで)
(上目遣いに涼介を見上げ、ゆっくりと頭部を前後させ、口淫を開始する……)
>>681 【私こそ、何かとレスが遅くもどかしい思いをさせてしまうことでしょう】
【ですがそれでも、最期まで…儀式の成就までお付き合いいただければ、其れに勝る悦びはありません】
【……願いは、聞き届けられました】
【私の顔に、髪に、ウィンプルに、あなたの熱い欲望の滾りのすべてを…ぶつけてください】
>>682 ああっ…シスター・マリーアン…存じておいででしたか私の罪の在処を…いや、非礼を詫びます…
地におわす我等が王の代理人たる貴女に見通せぬものなど…ああっ…ああっ…シスター
(全てを見通し、全てを見透かすようなマリーアンの慈愛に満ちた微笑みを前にして涼介は固く両手を握り締め己が罪を悔いた)
(シスター・マリーアンとの…透かし窓一枚隔てた懺悔室にて、壁の向こうの彼女に告解しながら…左手に彼女の写真を)
(右手に男根を握り締めて浅ましく自慰に耽り思いの丈を解き放った日から…涼介は一線を踏み越えるに至ったのだ)
ふあっ…はっ、肝に命じ心に刻み胸に秘めます…魔王の配下の末席を汚す身となりし日は
決してこのクロスを御前より取り落とす事なく、血の河すら焼き尽くさんばかりの業火を男根に宿して…!
(既に臍にまで達するほどに反り返らせた男根に、さながら洗礼と御名を授けられるように下げられたクロス)
(マリーアンの手中にてやわやわと捧げ持たれ、この威容を決して屈さぬ事を地獄へ向かおうと忘れまいと)
(しかし、直後に包み込まれた柔らかく温かな温もり…マリーアンの艶めかしい朱唇に男根を含まれ声が震えた)
あっ…あっ…シスター・マリーアン!くうっ…ああっ…なんと罪深く、なんと慈悲深いのですか…!
はあっ…はっ…美しいですシスター・マリーアン…はあっ…どうかその泉のように澄んだ瞳でごらん下さい…くうっ!
(マリーアンと出会う以前、何人かの女性と情交を持った経験はあるが…それらが児戯にすら劣るほどの口淫奉仕)
(たった今まで至らぬ我が身を魔王へと執り成す祝詞を紡いでいた唇に…奉仕される快楽)
(殊に口淫に対して性交以上の価値を見出す涼介にとって、信奉する教理に反するが天にも登る心地であった)
>>683 【とんでもありません…至らぬ私のために心を砕いて下さりありがとうございます】
【はい…貴女のような方に巡り会い引き合わせていただいたこの僥倖に…最後まで】
【恐れ多くも…導き手である貴女の尊顔を汚し尽くす事を誓います】
>>685 【申し訳ありませんが、本日はこれまでと…させていただいてよろしいですか…?】
【そろそろ、時間的に厳しくなってきたようです】
【次は…恐らく、来週の月曜日以降となるでしょう】
【上手くいけば、今日……30日の木曜日が空くかも知れませんが……】
>>686 【はい。それでは今宵の宴はこれまでにて…】
【わかりました。では来週の月曜以降、ないし本日の深夜より…ちなみに私は今日の夜空いております】
【トリップもつけました。委細は楽屋スレにて御連絡下さい】
【大変お疲れ様でした…良い夜を】
【スレをお返しいたします】
>>687 【ありがとうございます…】
【では、本日はこれにて。おやすみなさいませ…】
【傭兵隊長グレゴール◆qtNmtOJpog様とのお約束のため、スレをお借りします】
【ロールにお借りします】
>>689 【ありがとうございます。ではお待ちします】
(山間の、狭いが肥沃な土地にその女子修道院はあった。街道から外れているため、訪れる人は少ない。歴史は古く、名門の子女が院長を勤めたことでも名高い)
(質素と勤勉と実直をモットーとし、院長以下幹部も共に自給自足の労働に勤しんでいる)
(都会の女子修道院長からの手紙では戦況が厳しくなってきたというが、人里離れた平和な僧院には関係ない、と思っていたのだが)
(当番尼僧と共に正午の祈りを捧げていたソニアの耳に、軍馬のいななき、鎧やら剣やらの触れ合う音、尼僧たちの悲鳴が聞こえた。それらはこの聖堂に近づいてくる)
(蹴り開けられた入口を見ると、一際背の高い男を中心に、鎧を着た兵士の一団が尼僧たちを捩伏せて祭壇に近づく)
な、何事ですか!清浄な尼僧の身体に殺生を重ねた血生臭い手で触るとは、何と無礼な!
今すぐ詫びて、立ち去りなさい!
(頭巾ごしに碧の瞳を怒らせて隊長らしき巨漢を睨み、祭壇から降りて近づく)
(兵士の数は増え、見渡すと尼僧を全員集めたようだ)
>>691 (血沸き、肉踊る大戦乱)
(我が世の春とばかり、配下の屈強な傭兵団を率いて暴れまわってきた)
(敵部隊を撃破し砦を落とすのは、背筋が凍るスリルのゲーム。その後の酒池肉林の宴は愉快なレクリエーション)
(異種族の混血であり蔑まれて育った男にとって、戦場は己が力を振るい栄達を目指す最高の舞台であった。だが)
(自分たちは、勝ちすぎたのだ)
(ある日、唐突に下された契約解除の通告。これ以上、傭兵部隊ごときに手柄を立てられては立つ瀬がないという)
(貴族たちのエゴによるものだとはすぐに分かった。分かったが、しかし如何ともしがたかった)
(冬を越すことになると思っていた城砦も追い出され、金はあるものの住処がない……)
(困り果てていたところに届いたのは、戦乱も知らず豊かな果実を蓄えた楽園の所在だ)
(もともと戦場での略奪暴行など日常茶飯事。それを少々大々的にやったところで何の問題もない…いやむしろ)
(最高に楽しそうではないか。そう思った男はすぐさま部隊を楽園……山間の修道院へ向かわせた)
フン、思ったとおりの脆さだな。
よくまあこれまで山賊に襲われなかったもんだ。
……正門や、外から見える場所は荒らすんじゃねーぞ!!
(百戦錬磨の傭兵たちにとって、柔和な女性ばかりの修道院を占拠するなど、鼻歌交じりの散歩に等しい行為だった)
(隊長である男自身鎧すら着ていない)
(「今日一日は無礼講だ」と、ボーナス代わりに言い渡した部下どもは、喜び勇んで手近のシスターを捕まえいていく)
(やがて、ひときわ神聖な雰囲気を放つ聖堂に辿り着き、荘厳な装飾の施された扉を、一片の敬意もなく蹴り破る)
ほう、こいつぁ……。
(怯え震えるシスターたちの中心に立ち、真っ向から自分へ冷たい声を浴びせた女性に好奇の目を向ける)
(冷たい視線などそよ風のように受け流し、軍靴の音も高らかに大またで女性の目の前に立つとぬけぬけと言い放った)
ああ、あんたがここの院長か?
俺の名はグレゴール。「黒竜傭兵隊」の隊長をやってるもんだ。
この一冬、神の慈悲にすがって生き延びさせてもらいたくってねぇ…… 悪いが、しばらくやっかいになるぜ?
【……やったら説明臭いが、まあそこは我慢してくれ】
【とりあえず、出だしはこんなところだな】
【続きは後日、だな。次回はどうする?】
>>693 【いいえ、隊長さん。ロールの手助けになるわかりやすいレスでしたわ】
【火曜、水曜、土曜、日曜が空いております。時間は23時からになりますが】
>>694 【なら、良いんだが】
【23時からか、それなら土曜日でいいか? 翌日が休みなら時間は気にせずできる】
>>695 【では、土曜23時からたっぷりと。楽しみにしておりますわ】
【予定変更などがあれば、楽屋に書いておきます。では、おやすみなさい】
>>696 【ああ、了解だ】
【じゃあ今夜はお疲れさん。おやすみ、だ】
【スレを返すぜ】
【スレを、お借りします】
>>698 【お待たせいたしましたシスター・マリーアン…よろしくお願いいたします】
>>684 ンむ…チュぷっ………ぷぷぷッ…にゅ、じゅぷゥ…………んんぅ…。
ずじゅッ、じゅチュっ、チュぼっ、ンぼッ、むぼッ、ぶぽッ、ぶぷぷッ、ずちゅるるッ…。
(手を合わせて指を組み、頭を垂れて膝立ちになる)
(そこだけ取り出せば、敬虔なる尼僧が神に祈りを捧げるがごとき振る舞いでありながら)
(手の間にはペニスが挟まれ、垂れた頭はその先端と口付けを交わし、付け根には逆十字が掛けられていた)
(あえて憎むべき敵である神の、その信徒の動きを模しながら淫行に励むこと……)
(それこそがこの魔女の得意とする、冒涜と背徳のサバトの真髄だった)
(ことさら猥雑な音を奏でて、唾液で満たされた文字通りの口腔に、たけり立つペニスを潜らせると)
(悪魔と契約したことで得た、長く巧みに蠢く舌を触手のように絡めて巻きつけて、ねっとりと這い回らせる)
んふァ……んもっ、んもじゅッ、じゅちゅるる…じゅチュぅ………チュじゅちゅッ…。
(時折鼻で息を継ぎながら、頷き、顔を挙げ…サファイアブルーの瞳が京介の目を射抜く)
(その目はまさしく慈愛に満ちたシスターそのものでありながら、その直ぐ下では赤黒く充血したペニスを、桜色の唇が飲み込んでいた)
(やがてただ包んでいただけの手も、両の人差し指と親指で作った二重の輪を幹に絡めた手技に変わっていく……)
(舌と唇は先端から雁首にかけてを重点的に攻めるようになり、幹は垂れた唾液を潤滑剤に、白い繊手がにちにちと音を立てて扱いていると)
(独りでにボンテージのベルトがはずれ、Gカップのもっちりとした柔らかなバストが零れ落ちた)
>>699 【はい、こちらこそ……ふふっ…】
>>700 あっ…あっ…!ふあっ…はっ…あっ…シスター…マリー…アン!うっく…んんっ…ああっ…あああシスター・マリーアン!
(そして本格的な口淫が、濃密な唾液と濃厚な粘液とに絡み合い男根をとめどなく濡れそぼらせて行く)
(その口戯の巧みさはまさに天上…否、文字通り地の獄の鎖されようとも悔いの一片すら残らぬような悦楽)
(透き通った空と澄み渡る海とを閉じ込めたかのようなマリーアンの慈愛と馥郁に満ちた眼差しの祝福を受け)
はあああっ…!シスター…シスター・マリーアン…言葉になりませぬ…かような、このようなお導きの元…僕はっ…!
(皓々と仄暗い室内を彩る紫暗の灯火の照り返しが、その艶やかな朱唇に若々しくも醜悪な男根を包み込んで)
(その光景に、信徒にして僕たるように課して来た己の、“オス”としての確かな充足感と優越感とを覚えてしまい)
(彼女がくつろげ肌蹴た胸元より、さながら煉乳を凝し固めたようなたわわな乳房に…男根が更にその兇悪さをました)
シ、シスター…無礼を…非礼を…お許し下さい…我等が王の御心に沿わぬ…浅ましい行いを
(光の神に祈るようにして闇の王に祈念を捧げるマリーアンの、神聖不可侵たる姿に…涼介はついに手を伸ばしてしまった)
(ム…ニュッと、指先が触れるか振れないかのような、さながら二度と人の手に生み出せぬ芸術に触れるかのように…乳房を)
(チャリッ…と涼介の中の獣性を事象化させたかのような男根にかかるクロスが音を立てる…)
(涼介は神聖な儀式であるにも関わらず、あまつさえそれを司る巫女の乳房に許可なく…色欲によって振れたのだ)
(その身体を押し倒して馬乗りとなり、乳房の谷間に男根を挟みつけ犯すように腰を振り、挙げ句)
(その巫女の美貌に、娼婦にするような欲望の白い迸りを浴びせかける夢想をし…それを悔いた)
【申し訳ありませんシスター・マリーアン…あまりの陶酔に我を忘れ、加えて時まで忘れてのめり込んでしまいました】
【次からはもう少し手際良く文を縮めて記すように心掛けます…】
【そして…文中にてあのように書いてしまいました。非礼をお詫びします…それでは改めてよろしくお願いいたします】
>>701 ぬジュッ…じゅチュるッ………チュずずずッ…。
んもじゅッ、ぬぐ、チュぐっ……ぐぽッ、ぬぽッ、ぶチュっ、ちゅぶチュっ……んぼッんぼッんぼッんぼぉぉぉぉッ…!
(生暖かい唾液が口中に囲ったペニスを包み、絡み、痴悦に沈める)
(ウィンプルを被った頭は次第に前後させる速度を上げてゆき、それに連れて粘着音も増して)
(口の端からこぼれた唾液がぼたぼた滴り落ちては、谷間にねっとり垂れていく)
(まるでこの魔女から立ち上る淫気が抑えきれなくなったかのように、ボンテージの外れた胸元には)
(くっきりと、茨の冠を戴いた髑髏を貫く逆十字の、トライバル風にデザインされた妖しげなタトゥーが刻まれていた)
(触れた指を飲み込みそうなほど柔らかな美爆乳は、加速してゆく口ピストンに合わせ、大きく、確かな量感を持って揺れ動く…)
んん、ん…ふぅぅぅ…ンんぅ……。
……じゅぱ……ッ………ふぅ………ふふ、ふふふふふふっ……。
涼介くん……何を躊躇っているのですか…?
あなたはこれから、地獄の炎に人身を焼かれて堕ち、淫欲の悪魔に生まれ変わるのですよ……。
この世の全ての雌は、あなたの雄根に貫かれる肉穴……何も迷うことなどありません。
陵辱し、暴行し、強姦し、姦淫し、屈服させ、跪かせ、ひれ伏させるのです………!!
さあ…その欲望の赴くままに、御心のままに、心を解き放ちなさい…………!
…………それこそが導師である私への、最高の返礼なのですから………!!
(蒼い瞳が、切れ長の目が、愛しいものを見るかのように笑みを刻む)
(唾液と口内粘膜の海から姿を現したペニスは、てらてらと照り、糸を引いて熱くぬめっていた)
(小さく、しかし心底可笑しそうに…犯しそうに、笑い声を上げる魔女)
(涼介の浮かべた悔恨の表情から、即座に涼介が何か邪な思いを抱いたことを察し、頭を振って否定する)
(なぜなら、涼介が悪魔王サタンへの拝謁の後、属するのは姦淫の大罪を司る悪魔の元なのだから)
(カウンセリングを勤める時のように、迷える弟子たる涼介を励まし、導き、肯定する……ただ思うがままに貪れ、と)
>>703 …!!!シス…ター…マリー…アン!!!なんと…なんと…
貴女こそが、魔王が侍らせる伴侶にして冥界の花嫁たる規範…!
その身全てを捧げて、私のような不肖にして非才な弟子に…
道を指し示していただけるだなんて…
(仁王立ちになる足元から立ち上る、極彩色の熱帯を思わせる吐息と、下半身はおろか魂に至るまで蕩けてしまいそうな)
(貞淑な細君と奔放な娼婦の魅力を併せ持つ口戯にすっかり磨き抜かれ今に火を噴き出しそうな男根に)
(ねっとりと幾筋にもなる唾液の架け橋を紬ぐ唇から告げられた神託に…涼介は眼を見開いた)
うっ…うっ!シスター!ああシスター!シスター・マリーアン!あっあっあっ!あっああっあっあ!はあああ!
(狂喜による狂気を双眸に宿して、瞬く間にシスター・マリーアンを魔法陣の中央に押し倒すとすぐさま馬乗りとなり)
(砂漠にあってオアシスを見つけた放浪者のような渇望のままに両の手にすら余るような美巨乳を挟みつけ寄せ上げ)
(切れ込みを深くした谷間目掛けて…ズッ…ニュゥゥゥ…ニュルルル…と、彼女に唾液に陰毛まで濡れた男根を突き立てた)
(ズニュッ、ニュルッ、ヌポッ、ニュポッと…仰ぎ見るべきシスターの美貌を見下ろしながら男根を擦り付けた)
はっ、あっ、シスター・マリーアン!狂い死んでしまいそうです!
ああっ、ああっ、こんなに罪深い行いだと言うのに
私はっ…私はっ…!ああシスター・マリーアン!ああああ…シスタァァァ!
(マリーアンの谷間がヌチャヌチャとカウパー線液による粘り気を帯びて、赤褐色の大樹に走った稲妻のような血管が)
(グッチュ!グッチュ!グッチュ!と暴虐的ですらあるピストン運動による脈動を始めた)
(白桃色の谷間が男根の形に赤くなり…涼介は早くもマリーアンの上で果てそうになっていた)
(しかしその瞳は枷から放たれた魔性の獣のように爛々とした赫炎を宿してマリーアンを見下ろす…悪魔の片鱗を以て)
(“オマエの美しい顔にブッかけてやる!”と)
【申し訳ありません、せめてレスをしてから、と思いましたが…本日はここまでにさせていただけますか?】
【楽屋スレに有るとおり、今日…つまり木曜日夜も空いています】
【涼介さんさえよろしければ、どうかそこで続きを、お願いいたします………】
>>705 【はっ…シスター・マリーアン。謹んで賜ります】
【それでは本日の夜…貴女との儀式の続きを…是非とも】
【お疲れでしょうシスター…どうかごゆるりと眠りにおつきください】
【スレをお返しいたします】
>>706 【ありがとうございます…ではまた、今日の夜に…】
【スレをお返しします。ありがとうございました…】
708 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/06(木) 20:16:29 ID:9XZVKk9E
ハァハァ
【連日で申し訳在りませんが…スレをお借りします】
【同じくお借りします…シスター・マリーアンとの解凍に使用いたします】
×解凍
○再開
>>704 ふふ……それが師である私の務め、そして雌である私の悦び………。
汚され、犯され、弄られて感じるのは………はァん…私も、同じなのですから………。
女など、雌など、皆同じ……犯されることを、心の中で望んでいるのです。
……んッ…涼介くんも、悪魔になり…地上に出れば、直ぐに解りますよ……?
少し秘所を弄られただけで悶え泣き、生涯を誓った相手の前で尻を振ってあさましくねだる女たちの姿を見れば、直ぐに……あんっ…!
(媚毒のような吐息が、ねっとりと涼介の股間を撫で)
(開かれた口中には唾液と先汁の交じり合ったものが糸を引き、長い舌が獲物を狙う蛇のように踊る)
(己もまた、悪魔に犯され、快楽に屈したその果てに、神を捨て地獄に堕ちしもの)
(故に最も卑しく、だからこそ……高位のサタニストとして、魔に認められたのだ)
(蕩けるような微笑と共に、不道徳こそが真理であると説けば、涼介の目から僅かに残っていた理性の光が消え)
(獣が獲物にくらいつくような動きで、魔方陣の中央で押し倒された)
あんっ、あん、あああああああんっ!
涼介くんの太いのが、私の………おっぱいを、擦っていますっ……!
んふぅ……はぁぁぁぁ…なんと逞しいのでしょう、このおチンポは……はァんッ………んふぅ…。
ああ………涼介くんはこれから悪魔になって、きっとこのおチンポで雌を犯し続けるのですね…………。
んんっ、ん、んんっ、くぅぅんッ………羨ましい…その雌たちが…………羨ましく、妬ましい……!!
…けれど……んはァァ………涼介くんを、最初に導くのは、この私……その事実は、大魔王様とて変えられませんから…!
(美巨乳を鷲づかみにされて寄せ、出来た谷間に灼熱のペニスがぬじゅりと潜り込む)
(こびりついた唾液、滲む汗が滑りを助けにゅちッにゅちッと淫音を立てると、時折谷間から先端が飛び出して、顎をこつんと打ってくるほど激しい)
あん、お、恐れることはありません……んふぅんッ…。
あ、あなたの覚醒を、最後に残った卑小な道徳やモラルが、邪魔を、し、しているのですっ…!
その全てを、その全てを、今こそ…………ザーメンに溶かし込み、放てばっ…んああああんっ…!!
……はぁ、はぁ、んんんっ……さあ、さあ、さあっ…!私が、受け止めますから………涼介くん、涼介くん、涼介くんっ…!!
あなたの、熱いザーメンっ……………私に思いっきりっ…………あ、あ、浴びせてぇぇぇぇぇっ!!
>>713 (クチュッ、ヌチュッ、クチャッとさながら秘裂に突き立て刺し貫くかのような抽送の音が響き渡る)
(原始の本能に、目覚めた悪魔性に、愛欲の対象に耽溺するかのように、腰を振り立て男根を前後させ)
(荊棘の花冠を戴く髑髏が、眼下で淫魔そのものの艶笑を浮かべる女が、乳房がたわむごとに歪むようで)
あっくっ…!うっぐ…!うはっ…はうっ!
そうだ…雌とは雄の前に平伏す者…人は魔の前にかしづく物…!
うっ!うっ!シスター!シスター・マリーアン!顔を…こっちに…向けろ!うっ!!
(次第に火酒による酩酊も、薬物による陶酔すらも及びもつかないほどの熱狂的な絶頂が少年を後押しし)
(同時に悟る…敬愛し崇拝するシスター・マリーアンも神代の頃、自分が今しているように組み敷かれ)
(その美貌を汚され、文字通り悪魔に魂を売り渡した瞬間を幻視する思いだった…そして)
おおっ!ううっあ!ああああ!マリーアン!ううっ!うううっ!出る…出る!はあっ!うっく…ううっ!!!
(ビュクッ!と乳房による抱擁から解き放たれたかのように、ビュクッ!ビュクッ!ビュクッ!と矢継ぎ早に放たれ)
(谷間から萼を開いた男根は瞬く間にマリーアンの下顎にドピュッドピュッドピュッと灼熱を帯びた白い吐息を吐きかけた)
(続け様にマリーアンの艶やかな唇を、滑らかな頬を、形良い鼻筋を、何億という同胞を抱いた白濁液を放った)
はあはっ…ははっあっ…あはっ…はっ…マリーアン…はあっ…愛しきマリーアン…
同じだ…あの写真と…同じになった
(すでにマリーアンの乳房の谷間は白濁の坩堝となって、乳首にも乳輪にも…髑髏のタトゥーごと汚され)
(ジュップ…ジュップと最後の一滴まで絞り出すようにマリーアンの乳房を両手で更に寄せ上げ男根をシゴいた)
(加えてマリーアンの美貌をキャンバスに見立て、男根を絵筆のようにしさらにニュルニュルと白濁を塗り広げ)
(右手で男根を支えるとそれをマリーアンの朱唇へと差し向ける…精を捧げた事により、人の理を踏み越えた者の)
(灼熱と冷徹との相反する眼光を宿した、まさに“悪魔”の眼差しで)
>>714 はぁんっ、んんっ、ん、ん、んんっ…!
その、通りですっ………んっ、くふぅ…くふぅぅぅぅぅんっ!!
心臓を、お…犯されて、いる、みたいっ……くひぃんっ!はいっ、はい、はいぃぃぃっ!!
どうぞ、り、涼介く……ん、ん、涼介、様っ…!!んはァ………おお、下さるのですね、涼介様の、欲望の証っ…!!
それをこの顔でっ…受け止めれる栄誉、感謝いたします、大魔王サタン様っ………んはぁぁぁ……ッ!!
(腰が激しく律動を刻めば、スライムのように柔らかな弾力をもつ膨らみが波打ち、揺れ動く)
(呻き、短く息を吐き、涼介が次第に高圧的になっていくにつれ)
(語尾の端々に鼻にかかったものを交え、目を潤ませ、甘え媚びた雰囲気を纏った)
(先端の切れ込みがひくひくと動くのを見、もう限界が近いのを知ると………口を開き、限界まで舌を伸ばす)
…んぷあッ……!!
んあ………えへぁ…あふ………んぇぇ……………へぇう………………ん…はァ…………。
(そして……魔の洗礼が始まった)
(馬乗りになって押さえ込まれることにすら歪んだ快感を感じつつ、雄叫びと共に濁汁が解き放たれ)
(糊のように濃くねばつくそれが、見る間に顔を白く染め、汚し、淫化粧を施していく)
(その熱い迸りを至近距離から受けさせられた効果は、絶大だった)
(舌を突き出し、目を半ば裏返らせながら身体をビクつかせ、顔射絶頂を極めるほどに………)
…ん……ふぅ……んふぅぅぅ……っはぁぁぁ…………。
は………ぷ………れろ、んもチュっ……チュじゅっ……レロぺちゃっ…んレロぉ………っぷ…。
(まるで一リットルの牛乳パックをひっくり返したような有様を見下ろしながら、谷間で扱いてしっかり精液を搾り出す)
(さらにマーキングするかのように、肉の絵筆でザーメンを塗り広げ、背徳の肖像画を描く涼介のペニスが突き出されると)
(蕩け、焦点の合わない目で舌を伸ばし、唇を被せるようにして、半ば意識の無いまま音を立ててしゃぶり始めた)
(……………それこそは正しく、魔ではなくペニスに魂を売り渡した、姦淫の聖女のあるべき姿)
…はぁ………涼介様、とても………素晴らしい腰使いと、精液でした……。
今度は、私が………涼介様に、新たな悦びを、教えましょう…………我が愛用の、「聖母マリアの淫根」を以って……。
(やがて、潤んだ目に焦点が戻り、艶かしい、満足げなため息をつく)
(しかしまだ、この闇のサバトは終わっていない。舌なめずりをして、雌から師の顔に戻りつつ、涼介を見上げた)
(その手に、白い聖母マリア像………を象った、ディルドーを握り締めながら)
【このまま、涼介様のアナルに祝福を授けた後、最後にもう一度交わって締めに入りたいと思いますが…構いませんか?】
>>715 【はい。大丈夫です。今から返信書き出しますね】
【はい、アナルへの祝福をお願いいたします…その際に、シスター・マリーアンに最後のお願いが…】
【なにぶん初めてのアナル責めですので…どうかたっぷりと、アナル舐めによって愛された後に…お願いいたします】
>>715 くっ…はあっ…ああっ…はあっ…シスター・マリーアン…
気をやり果てる間際…私は深淵の一端を垣間見た思い出した
美しく神々しく淫らな貴女に…欲望と本能のままに、暗い情熱を以て振る舞う愉悦を
(グチュッ…ヂュプンッと、汚辱による洗礼に見舞われたかのように、生々しい栗の花香る白無垢の化粧を施され)
(師弟の間柄でありながら、その足元に跪いて舐め清めの奉仕を行うマリーアンを見下ろし…再び)
(尽きる事のない欲望と果てる事のない欲情とに再び鎌首をもたげて…マリーアンの乳房を片手で鷲掴みにした)
(紫暗の魔法陣の中心で、精液塗れの美貌そのままに跪くその姿は…さながら一枚の肖像のような美しさに満ちて)
はあっ…はあっ…はい。シスター・マリーアン…これより、禊ぎの刻なのですね…
我等が王の敵対者にして
神の尖兵たる子を生み出した、忌々しく呪わしいあの女の象代を以て
(ニチャッ…ニチャッと右手であやすようにすっかり自身の精液から彼女の唾液に塗り替えられた男根をシゴき)
(マリーアンの精液塗れの美貌を、男根の形に朱に染まった谷間を…彼女の見ている目の前での自慰行為)
(そして今からマリーアンの手に委ねられる聖母像による儀式を思い浮かべると…涼介の男根はたちどころに甦った)
それではシスター・マリーアン…どうかお導き下さい…私も、貴女からの最後の試練に報いるべく…耐えます
耐えて見せます。崇拝する魔王サタンと、崇敬する師マリーアン・ベネットの名の下に…
(そして跪くマリーアンの唇に…チュッと音高く、今生の別れを告げるような接吻を交わすと…背を向ける)
(この儀式に臨むために身を清めてきた、およそ十代の少年にしか醸し出せぬ色気とも毒気とを宿した裸体)
(無駄な贅肉などひとかけらもない、華奢でありながら引き締まった身体と臀部とを…マリーアンに晒した)
>>717 はァ………ん…ッ……。
……ふふ…それが夢幻になるか、現となるかは…あなた次第ですよ、涼介……くん…。
(唯一一点、そこだけが神に仕えるもののそれだった、頭に被ったウィンプル)
(それすらも白濁に染め上げて、ほんのり頬を染めながら、口元に手をやって微笑む)
(心なしか、次第に…魔方陣を描く紫の光が、強くなってきていた)
そうです。
私の流儀は、神を讃え神に祈るかのような振る舞いを以って、神を冒涜すること…。
そしてこれこそ、その究極の形の一つ………ん…んんっ……………。
(仁王立ちでペニスを扱く涼介と、向かい合うようにして立ち上がる)
(そして手にした聖母マリアの姿を模したディルドーを、ボンテージのレザービキニの股間に、しっかりと装着して)
(逆に涼介に見せ付けるように、股座からそそり立つマリア像という、背徳的極まりない人造ペニスを指先でなぞって見せた)
(男女の役割を逆転させ、子を生む聖なる営みではない、純粋な快楽のための儀式で二人を繋ぐのは)
(ほかならぬ聖母マリアの像という、神をも恐れぬ宴が、今始まろうとしていた)
よい、心がけです………では、まず、下準備から……チュっ…。
……ん…………はぁ…そうでした、涼介くん……。
地獄では、唇と唇ではなく…唇と尻穴の接吻が、キス………間違えぬように、気をつけてくださいね…?
……ああ……美しい肉体から……あなたの意気込みが、伝わってくるようですよ………。
…チュっ………チュりゅ……にゅぐチュぐっ…にゅちにゅちにゅち…………りゅぐリュぅぅぅぅ……れりゅれりゅれリュるっ……。
(獣のように身を伏せた涼介の背後で、やはり四つんばいになりにじり寄ると)
(そっと尻肉に手をかけ、割り開き、どこかまだ不安げにアナルを明らかにした)
(そしてそこに……熱い点が生まれる)
(きゅっと窄まったすぼまりに唇で触れ、ニ三度それを繰り返すと、尻穴に唇を重ねたまま)
(臀部に顔を埋めるようにして密着してから、長い舌で肛門をくすぐり解し、濡らしてから、ゆっくりと中に潜り込ませていく)
(限界まで舌を入れるためか、ひくつくアナルを唇で覆うようにして食み、吸いながら、舌を躍らせた)
んニュぐ、ちゅぐチュっ……ニュりゅっ、にゅろろろッ…にゅくにゅくにゅくッ、にゅぽにゅぽにゅぽにゅリュうぅぅぅ……ッ。
>>718 はっ、はい!シスター・マリーアン…この後より地の獄に降りて我等が王の戦列に加わりしその時は…
必ずや、必ずや…魔王が御為、そして…貴女を
(自身の男根に対し、それに勝るとも劣らない聖母像による張り型を目にし…少年はその異様な威容に心奪われ)
(先ほどまでの、雄が雌を隷属させ隷下とする愉悦とはまた異なる喜悦…それはマリーアンとの一体化に他ならない)
(そして、生を授かったばかりの赤子のように、牙を突き立て爪をを掻き立てる獣のように四つん這いとなると)
おおおお!!?おおおうっ!!!うぐぐぐっ…!くはあああ…シ、シス、シスター・マリーアン!ああああ!
(地獄に置ける接吻の作法は、パフォメットに対しては乳首、ベルゼバブに対しては臀部と心得ていたが)
(これは先程まで口淫とはまた違う次元の…氷柱を突き立てられた背筋に稲妻が走るような圧倒的な性感)
(マリーアンの舌が這い回る旅に、生まれたての子鹿のように四肢が歓喜に打ち振るえ狂喜に戦慄いた)
はあっはあっ!マリーアン!!マリーアン!!!はああ!これが…!
我等が王に対する賛辞して…忌むべき神への冒涜なのですね…ああマリーアン!
(自身の未だ目の開かなかった性感を花開かせたマリーアンのアヌリングスに、少年の熾火は焚きつけられた)
(ヌラヌラと這い回る舌がそよぐその性感、未だ精液塗れの美貌と背徳的なボンテージに身を包んだ巫女の奉仕)
(少年は男根をシゴいた。マリーアンから与えられる性感を、自慰という羞恥極まる行為で)
あっ…はあっ…マリーアン…シスター・マリーアン…もっと…もっと…僕を…犯して…汚して…堕として下さい…!ううっ!
(射精したかった。しかしそれは許されない。最後はマリーアンの膣内か、あるいは聖母像による快楽か)
(少年は思い浮かべた。マリーアンの手によって徹底的に滅ぼされ、あえなく搾乳される家畜のような己の姿を)
>>719 【本日も、時間になってしまいました…】
【今日はここまでとし、次回は来週月曜以降としたいと思います…よろしいでしょうか?】
【来週からは、昼間でも時間が取れる場合がありますので、涼介くんさえよければ…それも視野に入れた上で、希望日時を提示してくださいね】
>>720 【わかりました…では来週月曜日以降に…また】
【はい。シスター・マリーアンとの情事…いえ儀式は最高です】
【もっと…もっとと欲張ってしまいます。わかりました。それでは、月曜日の夜より…お待ちしております】
【ありがとうございました。スレをお返しいたします】
>>721 【こちらこそ、涼介くんの深さに少しばかり圧され気味ですが…そう言っていただけるならば、幸いです】
【お疲れ様でした。それではまた………】
【お休みなさい。スレを、お返しいたします】
>>697隊長さんへ。
【ごめんなさい、急用のため30分ほど遅くなります】
【了解です。こちらは大丈夫なのでごゆっくり】
【お待たせ致しました。
>>692に続けますので、もうしばらくお待ち下さい】
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
>>692 (傭兵達は武器を引っ込めたが、たおやかな修道女を素手で捩伏せることはたやすい。許しを乞う女達をからかい、卑猥な身振りをしてみせる)
(自分の目の前に立つのは一際見事な偉丈夫だが、顔立ちと体格は異民族あるいは人外との混血を窺わせる)
「黒竜傭兵隊」?わたくし達はこの通り、俗世を離れて信仰に生きております。貴方方のことは存じ上げませんが、自己紹介は有り難く伺いました。
(内心の反感を押し隠し、言葉だけは丁重に返す)
(30歳という年齢のせいだろうか、近頃一段と淫欲が昂進したようで、今もこの傭兵隊長のがっしりと張った下顎、強い眼光、太い首に勝手にセックスアピールを読み取っている)
…なるほど、冬籠もりというわけですわね。お困りの方をお助けするのもわたくし達の義務ですわ。どうぞご滞在なさいませ。
ただし、彼女達から手を離して、わたくしの達の指示には従っていただきます。わたくし達、祈りの他に労働も大事な勤めですので。
>>727 ほう……。
(自慢ではないがどこからみても荒くれものでしかない自分たちを前に、冷たく堂々と言い放つ院長を見て感心したように唸る)
(だが勿論、感服しているわけではなく、《この生意気な女をたっぷり犯してヒィヒィ言わせるのが楽しみだぜ》と思っていた)
ああ、この修道院のことはしっかり調べさせてもらったぜ。
清く正しく美しく、質素ながら厳格な生活を送っている……ただし、寄進や、院の農園もあり金も食い物もタンと蓄えてる、ってな!
(巨体が踊るように尼僧院長にとびかかり、その熟した身体を有無をいわさず肩に担ぎ上げた)
(それを合図に、傭兵たちは歓声を上げて他のシスターたちに襲い掛かった)
「ヒャッッハーー! 久しぶりの女だぜぇぇ!」
「しかも処女ぞろいたー、生きのびた甲斐があったってもんさ!」
クククッ。死んだ連中の分まで楽しみな! ただし…… 大事なシスターさまたちだ、怪我なんぞさせんじゃねーぞ!?
「へい、隊長、わかってまさぁ!」
(あっというまに聖なる修道女たちを組み伏せ、黒い修道服を剥ぎ取りはじめる傭兵たち)
(その様子をみてニヤリと笑うと、傍らの小柄な傭兵に目を向ける)
おい、ハンス。院長室はみっけたか?
(小柄な傭兵は頷くと、聖堂を出て行く。男は、ソニアを荷物のように担いだまま傭兵についていき…)
(傭兵の案内で院長室へやってきた)
ふん…… やっぱり色気のねー部屋だな。ま、これからはそうでもねーがな。
(ニヤリと笑うと、質素なベッドに尼僧院長の身体を下ろした)
>>728 (荒くれどもに言い返したのは、半分は世間知らず故である。それから、信仰に守られた存在である、という自負)
(この尼僧院は質素と倹約を旨とし、幸いなことに地味が豊かなので農園からの収穫は十二分にある。大食いの荒くれの一団を一冬養うことも可能である)
何と言う罰当たりな!女の操を暴力で汚すものは地獄に堕ちますよ!
(決して痩せているわけではない自分を軽々と担ぎあげる膂力に、一瞬気が遠くなりかける。が、修道女達の悲鳴と傭兵達の歓声に気を取り直し、暴れて抗議する)
(しかし、抵抗をものともせず廊下を歩み、簡素な寝室に入り、粗末な寝台の清潔な蒲団に投げ出すように下ろされ、息を整えてから隊長を睨みつける)
…貴方方の罪深い振舞いのために、祈って差し上げますわ。
(視線がふと、「秘蔵の品」を仕舞ってある書き物机に向く。あれを見られては、謹厳な院長の面目は丸潰れである)
>>729 助かったぜ、ハンス。
あいつらと一緒だと、煩くてゆっくり楽しめねーからな。…ほれ、お前も可愛いシスター抱いてこい。
(自分を案内した傭兵の労を労う。その傭兵はコクリと頷き、でがけに隊長である男に何やら耳打ちしていた)
ん? ……ほぉ。
(傭兵の報告を証明するように、厳格なシスターの視線が机に向いたのを確認し)
(にやにや笑いながら物机に近づくと乱暴に、しかし慣れた手つきで引き出しを引っ張り出していく)
どれどれ……お、こいつぁ、スゲーな?
あんたの操はこいつに捧げたのかな? 俺たちが落ちるなら、こいつも地獄イキじゃねーのかい?
…こっちの下着もまた、ずいぶん派手だな。ここの修道院は、裏で娼館でもやってんのか?
(引き出しの中に仕舞われていたお手製の張り方を引っ張り出し、呆れたようにゆすって見せる)
(さらに、艶やかに刺繍された布地の少ない下着を摘み上げ、ヒラヒラと振った)
>>730 (小柄な傭兵と偉丈夫の隊長の耳打ち、書き物机に向いた視線で、既に部屋を荒らされたことを知り、顔を赤らめる)
そ、それは…お願いします、ご覧にならないで。
(書き物机の一番大きな引き出しには、自作の蝋細工の張型が何本も入っている。隙間には派手な小さい下着も)
違います、私だけが…。
(日に二回、朝晩自慰を行わなくては頭がぼんやりして気が回らなくなった淫欲が恨めしい。木の棒に蝋を纏わせ、手ずから削って奇怪な形にした張型は、太さも長さも亡夫のものに合わせてある)
>>731 私だけが? 何だって?
「私だけが、毎日毎晩、チンポ欲しさに手作りした張り方でオマンコ穿って善がっていました」か?
はははっ。シスターたちにも見せてやりたいもんだな?
(張り方と下着を机に一度置くと、ベッドの上の獲物を眺めながらゆっくりグローブを外す)
(革のズボンのジッパーを下ろし、ずるりと引きずり出したのは、信じられないほど固く膨れ上がった巨根)
(再び張り方を手にした男は、それを自分の雄根の隣に並べ、ゆっくり院長に近づく)
お手製にしちゃ、ずいぶん慎ましいサイズじゃねーか?
(言葉のとおり、亡き夫と同じサイズの張り方は、男の巨根と比べると哀れなほど小さかった)
>>732 (肉欲に溺れるという罪に怯えながら毎夜自慰に耽り、淫欲の大波が去った後で神に許しを請うのは事実なので、この横柄な巨漢に言い返せない)
そんな、ああっ主よ、罪深いわたくしに罰をお与え下さいませ!
(手を組合せて天井を仰ぎ祈るが、隊長をふと見るとズボンの窓から太く逞しい怒張を出している。その大きさ、太さ、雁首の巨大さに目を奪われる)
あ…あ…一体何をなさるのです?
(亡夫には15歳から3年間愛玩され、すっかり馴染んだ…と思っていたが、この勇壮な巨根は桁違いであり、もし犯されたとしたら裂けるかもしれない…あるいはあっさり受け入れて最愛の夫のことを忘れてしまうかもしれない、と思うと自然に股間が濡れてくる)
>>733 罰ならもうたっぷり、シスター方に下ってるらしいぜ?
(笑いながら片手を耳に当ててみせる)
(聖堂の方角からは、何人ものシスターたちの破瓜の絶叫、そして早くも被虐の快感に目覚めたものからの艶やかな)
(嬌声がが風にのって届いてきた)
あんたは、俺専用ってことさ。
ククク…その分、たっぷり楽しませてくれよ?
(巨体が素早く院長の身体にのしかかり、細い両手首を掴むとまとめて荒縄で縛り上げベッドの柵に固定する)
(黒い修道服の裾を大きくめくりあげ、ストッキングと小さな下着だけの下半身を露出させる)
お、何だもう濡れてるじゃねーか? 院長さんよぉ、とんでもない淫乱だな、あんたは!
(下着に染みができているのを嘲笑い)
(野太く堅い巨根の先端を足の付け根からすべらせ、ズリュっと下着の横から押し込み、院長の膣口に潜り込ませる)
まだ先っぽだけだ・・・すぐに、ずっぽり突っ込んでやるぜ?
>>734 (耳を澄ませると、確かに悲鳴や絶叫にまじって艶やかな嬌声が聞こえ、それはだんだんと大きくなる。傭兵の人数は修道女よりも多かったので、おそらく壮絶な凌辱が行われているに違いない)
ああっ…やめて下さい!
(荒縄で手首を縛られた瞬間、被虐の快感らしきものが背筋を走り、思わず嬌声を上げてしまった)
(僧服の下には簡素なペチコート、脚線美を包む膝上ストッキング、そして極めて小さい下着がある)
(白い透ける素材のショーツは小さすぎて、猛々しい茂みが透けるどころかはみ出している。そして恥ずかしい汁がべっとりとしみている)
ああっ、そんな、前戯なしで!
(想像と言葉だけで汁まみれの性器は抵抗はあるものの巨大な亀頭をぴっちりと嵌め込まれ、膣筋を締めると亀頭を排出するように動く)
あ…っ!本物は、12年ぶり!
>>735 ククッ……たまらねーな……っ。
(禁欲の象徴であるシスター、それもシスターたちの指導者である院長を緊縛し)
(黒い僧服をめくりあげ白い下肢を露出させている。背徳の極みといえる光景にさすがの傭兵隊長も背筋を駆ける快感に)
(ゾクゾクと震えた)
(戦場で剣を振るう男の大きく力強い手は、ストッキングに包まれた尼僧の膝をがっちりと掴みM字型の開脚姿勢に固定していた)
(小さな下着を押しのけ、膣口に軽く埋め込んだ亀頭に伝わる熱を感じてニヤリと笑い)
前戯が欲しけりゃオネダリしてくれよ…。だが今回はそんなもん、いらねーだろ?
(それでも、厳格な尼僧院長の抵抗と、陥落寸前の悩乱した表情を見るのが愉しくて)
(腰を微妙に動かし、グジュ、グジュウ、と何度も強く亀頭を膣口に埋め込もうとしつつまだ貫通させていなかった…が)
そら……12年ぶりのチンポ、しっかり味わえよ!!
(尼僧の内心の期待を見透かしたように叫ぶと、逞しい腰を押し付けていく)
(グジュブブ、ジュブウウ、と雄大に左右にエラを張った亀頭が凄まじい摩擦とともに膣口をこじりあけ潜り込み)
(続いて野太い竿が聖なる秘所に突き刺さっていった)
>>736 んっ、ああっ、こんな、太い、ああっ!
(夫に抱かれて毎晩のように荒れ狂ったものだが、この男の手際のよい攻撃は遥かに上回っている)
(膣筋の抵抗を試すように巨大な亀頭だけを何度も押し込み、それだけで恥ずかしい汁が溢れ、いやらしく粘っこい音を立てる)
おぁっ!そんな、一気にっ、お願い、優しく…ああっ!
(猛々しい竿が押し込まれ、膣壁を拡張されて絶叫し、無意識のうちに隊長の腰に白い脚をからめ、奥まで引き込もうとする)
あなた、ごめんなさい!この人ったらすごいの!あなたのより太くて長くて、挿入するだけで濡れちゃうのよ!
(白目をむいて叫び、腰を使う)
>>737 ヒューッ 処女じゃないシスターのマンコなんてカサカサかと思ってたが、こいつは上物だ。
毎日のお手入れを欠かさなかったお陰かな?
(ストッキングに包まれた脚が逞しい腰に巻きつくのを感じ、ゴツゴツした手で尼僧院長の頬をなでてやりながら)
(言葉ではその淫らな性癖を詰ってやる)
この人? グレゴールって呼びな……今日からあんたの飼い主になる男だぜ!
(自分の所有権を主張するかのように、強く腰を突き出し)
(お互いの陰毛が絡まりあい、恥骨同士が音を立ててぶつかるほど股間を密着させる)
(当然、夫のものを遥かに上回る巨根はギッチリと尼僧の膣を占領し隅々までその逞しさを伝えた)
あなたか…あんた未亡人か。 クックックッするとその玩具は旦那の身代わりか?
どうだい、旦那のチンポと俺のチンポ、どっちが凄い?
(張り方を摘み上げ、それで修道服を盛り上げる豊かな乳房をおしこねながら残酷に質問した)
>>738 ん、あっ、凄いわ、ギチギチに嵌まって、熱くて、固くて!
(熱に浮かされたように淫らなことを喋り散らす様子は、尼僧に扮した淫売のようである)
グレ…ゴール…さま?ええ、亡くなった主人のおチンチンよりご立派ですわ!
(ブラジャーを使わない胸は僧服の下で揺れ、乳首はビンビンに勃起している)
グレゴールさま!ええ、わたくし、18歳で主人を亡くしてから、ずっと悶えておりましたの!
(膣壁をゴリゴリ擦る固い雁首を味わいながら、よがり声の合間にまた喋り散らす)
もっと、あぅっ!わたくしの膣をお気持ちのままにお使い下さいまし!
>>739 よっぽど飢えていたようだな……キュンキュン締め付けてきやがるぜ、院長さんよぉ?
(黒い質素な僧服ごと、揺れる二つの大きな乳房を掴み)
(欲望のままに荒々しく揉み潰し弾力を楽しんだ)
そうかいそうかい、可哀想に。それで張り方で毎晩オナってたか?
…そういえばあんたの名前は? 俺の女になるんだ、名前くらい知っとかねーとな。
(平然と言葉を発しながら百戦錬磨の男の腰は巧みにうねり)
(ぎっちりと膣内を占領する野太いチンポを、直線のピストンだけでなく、膣全体を)
(かきまわすように暴れさせていった)
>>740 だって、ああっ、ずっと使ってなかったんですもの!
(自在な突きに応じて絶叫し、膣筋を締め付けて張り出した雁首が襞の多い膣壁を擦る感触を貪る)
わたくし、ソニア、ソニア・ガリマールよ!
(俺の女、という言葉から、冬籠もりの間中肉体関係を持つことが推測されて、淫欲が疼く)
グレゴールさま、お願い、直に触って下さいまし!わたくしを裸にして、全部グレゴールさまのものにして下さいまし!
(蝋燭を用いた恥知らずな自慰よりも激しい絶頂が近づき、涎さえ垂らしながら絶叫し続け、尼僧らしからぬ懇願を叫ぶ)
>>741 ふふん、ソニアか。いい名前だなっ…。
(グジュン、と接合部から淫水が溢れ出すほど深く巨根を埋め込み)
(一旦腰の動きを止めた)
そうだな……ソニアの身体はもう神のモンじゃあない。
このデカイ胸もマンコも、全部俺のモノだからな…!
(腰から短剣を抜くと、黒い、聖なる女の証である僧服を縦に引き裂きキャミソールごと毟り取った)
(ついでに、不要とばかり手首を拘束した縄も短剣で切り裂いて)
くくく……ほれ!
(もっともっとと強請るように締め付けるオマンコから、根元まで突き刺していたチンポを一気に引きずり出す)
院長さんよ、イかして欲しければ犬の格好をしな。
その白くてデカイケツを俺に向けて雌犬みたいに振ってみろ。そうしたら、バックから死ぬほど突いてイかせてやる。
>>742 わたくしの全部を、グレゴールさまの物にして下さい!
(服と下着を切り裂かれ、うっとりとして巨漢を見上げる)
(しっとりとした白肌の重たい乳房が揺れ、褐色の乳首は夫にさんざん吸われ、摘まれ、しゃぶられたせいで大きい)
おおっ!?抜くときに、引っ掛かって、ああっ、もう少しでイキそう!
(ヌラヌラと照り光る巨根を物欲しげに見てから、頭巾をかなぐり捨て四つん這いになり、汁でぐっしょり濡れた下着を脱ぎ、白い美尻を突き出す)
いいえ、犬より馬がいいわ!わたくしはポニー、グレゴールさまは農耕馬ですわよ!
(尻の谷間もすっかり汁まみれで、アナルがヒクヒクしている。新鮮な色を保っている性器は、膣口が充血している)
お願い、早く種付けして下さいまし!
>>743 なるほど、牝馬か。そいつはいいや。
(すっかり荒くれ傭兵の情婦になりきった尼僧の言葉に毒気を抜かれたような笑みを浮かべる)
(だが、自分に向けられた豊かな白い尻と、そこに息づく二つの穴に視線を突き刺せば、すぐその笑みは獣じみてきて)
聖堂の方もだいぶ盛り上がってるようだな…こっちも負けずに牝馬院長の鳴き声、聞かせてやるか!!
(突き差だれる尻を大きな掌でがっちり掴んで固定する)
(巨体でのしかかると、淫水で濡れ光る巨大な亀頭をズブリとオマンコに挿し込み)
そらそらっっ…旦那のチンポを思い出してするオナニーなんかよりずっとイイだろう?
神サマがこんなに気持ちのいいことしてくれたか?
(神に仕える聖女に、その神を裏切る言葉を引き出そうと卑猥な質問を浴びせ)
(フックのようにエラが入り口に引っかかる亀頭を、ズボッズボッッと何度も出し入れして肉ヒダをめくり上げていく)
(かとおもえば、堅い腹筋がパンッと尻肉にあたるまで深く挿し込み巨根で身体の中央を突きあげ)
(熟練のテクニックと獣の精力で尼僧の豊かな肉体を耕していく)
>>744 早く、早く!焦らさないで!
(尻を揺すって巨根をせがみ、クリトリスを扱きたい気分を我慢する。12年ぶりの生チンポを堪能したいので)
あひぃ!太いわ、農耕馬のチンポ、反り返っててすごくいいわ!
(鏡があれば恍惚としたアヘ顔を見せられたのだが、獣の体位で犯されているのでしかたがない)
神に祈っても、わたくしの淫欲は消えなかったわ!信仰なんて役に立たないわ!
(激しく犯されて淫汁が泡立ち、飛び散る。再び絶頂が近づき、絶叫し続け)
おおっ、何て素敵!種馬、グレゴールさまは種馬ですわ!もっと激しく、ああん!種馬、イクぅ、種馬の生チンポ、いいっ!イク、イク、ああんっ!
(巨根をくわえた膣筋がピリピリと震え、淫語を絶叫しながら深く激しい絶頂に掠われる)
【そろそろ時間かしらね。第一部お開き、ですわね。次はいつにしましょうか】
>>745 くふおっっ いいぜぇソニア……お前は俺の牝馬だよっっ!!
(がっちり掴んだ美尻を激しく揺さぶり自分の腰にたたきつけ)
(射精するために、テクニックも忘れた単純で一番激しいピストンを叩き込む)
おおぉっ おおっ…… がああーーっっ!!
(ズボリ、と最奥まで思い切り巨チンを差し込んでぎゅっと尻肉を掴み、背筋を反らせて)
(尿道口がクパっと開き……ビュグググッ!ブシュウ!! と)
(12年ぶりの生ザーメン。それも夫のものなど比較にならない熱く大量の濃い精液が吐き出されていった)
【そうですね。お疲れ様でした】
【次にこれるのは一番早くて11日の夜ですね。もしくは12日か…それ以降だと13、14日です】
>>746 【14日以外は大丈夫です。でも、初日(?)は第二部の流れを話し合っておきましょうか?】
>>747 【では、11日ということで。時間は23時でいいでしょうか?】
【そうですね、簡単に打ち合わせてできればロールもはじめたいところですが】
>>748 【では、11日23時にお会いしましょう。ここが塞がっていれば、楽屋で待ち合わせてからスレを探しましょう】
【おやすみなさい、種馬さん。遅くまでのお付き合い、ありがとうございます】
>>749 【了解です。では、そのときまで…今夜はありがとうございました】
【スレを返します】
【シスター・マリーアンとのロール再開に使用いたします。待機します】
【どうやらすれ違いがあったようです…】【スレをお返しいたします。どなた様もご自由にお使い下さい】
【尼僧院長ソニア ◆9guA9CF52Mさん】
【申し訳ありません、急に用事ができてしまい帰宅が相当遅れることになってしまいました】
【今夜のロールは難しいため、明日かそれ以降に延期していただけないでしょうか?】
【急な連絡ですみませんが、ご容赦ください】
>>753 【かしこまりました。木曜23:30以降ではいかがでしょう?】
【1レス拝借致しました】
755 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/13(木) 00:28:58 ID:Wn9XF76j
ハァハア
【先日は失礼しました。あまり遅くなれませんが待機します】
【お約束はしておりませんが、提案しましたのでしばらく待機いたします】
>>756 【おや、ちょうどいいタイミングでしたわね。こんばんは、今夜もよろしくお願いいたします】
【こんばんは】
【そうですね…きちんと返信をしておくべきた、すいません】
【今夜の趣向ですが、すっかり傭兵隊が馴染んだ修道院で、今度は院長殿から誘われる、ということでよかったでしょうか?】
>>759 【そうですわね、尼僧達と部下の皆さんも大変に仲がよろしく、わたくしもグレゴール様になじんでいる状況】
【わたくしの方から、このような行為をしてみたい、気分を変えてこのような場所で抱いてほしい、と誘惑するのですね】
>>759 【はい、こちらも一冬を越す宿ですからシスター方をそうそう粗末にできませんからね】
【無論、根っこの部分ではこちらに支配権があるわけですが。傭兵の中にはシスターの尻に敷かれてるようなものもいそうです】
【そうですね。例えば私が、傭兵隊の法的な手続きのため街にでていて、数日振りに修道院に戻ってきた、】
【というような状況設定だとよりお互いの情欲が昂ぶると思われます】
>>761 【冬籠もりの準備なども手伝ってくださるのでしょうね。わたくし達も感謝いたしますわ】
【グレゴール様が出掛けている間、浮気はもちろん致しませんわ。でも、僧院のあちこちで肉欲の宴(笑)が繰り広げられているのでしょう?悶々としますわね】
【グレゴール様がお帰りになったら、恥も外聞もなく誘惑しますわよ、きっと】
>>762 【どんな高級娼館でも味わえない快楽と生活の面倒をみてもらってるのですから、それくらいは当然ですよ】
【そうですね、傭兵たちとシスターたちもある程度パートナーが決まってるかも知れませんし、隊長がいたく気に入っている院長殿に】
【手を出す傭兵もいないでしょう】
【そうしていただけると嬉しいですね】
【こちらは逆に嗜虐心がわいて、心にもなく焦らしてしまうかも知れませんね】
【当然それでこちらもギリギリまで獣欲を高め一気にぶちまけるつもりですが】
>>763 【部下の皆さんはグレゴール様を信頼しているし、鉄の掟があるんでしたわね】
【街から戻ったグレゴール様を、浮気してないかどうか確かめる!と称してフェラ奉仕致しますわ】
【他の女を抱いて汁が薄まってないか、じっくり調べて差し上げます】
【射精するためだけのような乱暴なファックも考えたのですけど、ね】
>>764 【清楚厳格なはずの尼僧院長殿にやきもきしてもらうというのも男冥利に尽きますね】
【一度の射精くらいで治まるはずはありませんから…すぐにお望みの展開に雪崩れ込むと思いますよ】
【そのようなシチュということで、今回は書き出しをお願いしていいでしょうか?】
>>765 【かしこまりました、しばらくお待ち下さい】
(凌辱の宴から数週間が過ぎた。祈りと思索と労働からなる日課は、荒くれどもを受け入れてもさほど忙しくならなかった)
(改めて向き合ってみると傭兵達は意外に情に篤く、働き者で、大所帯となった僧院の冬籠もりに向けた各種の労働を進んで助けてくれ、結果として余暇が増えた)
(ということは、つまり男と女が肌を合わせる機会も増えるわけで、昼夜を問わずあちこちで絡み合う男女の姿が見られるわけだ)
(グレゴール隊長は数日前から、次の仕事のために都会に出ている。院長は一人悶々として、神に祈るばかりである)
(修道院の正門付近から歓声が響く)
(彼らの隊長が数日の外交交渉から帰還したのだった)
(留守番役として傭兵たちを仕切っていた副官からの報告を聞きながら、巨漢はずんずんと院内を歩く)
(その足は当然のように、彼が自分専用の女と定めた院長の部屋に向いていた)
ふん、なら特に問題はねーな?
ご苦労、こいつを会計長に預けてあとは休みな。
(書類の束を副官に渡し追い払うと、修道院の廊下を院長室に向けてどかどか歩く)
(グローブを外しながら歩いてドアまで辿り着くと、ノックもせずに中に入った)
よぉ、院長殿。今、帰ったぜ?
>>768 (傭兵たちの歓声を聞いて、祈祷台に向かっていた背筋が自然と伸びる。部屋を飛び出して迎えに行きたいが、院長としての立場上それは控えたい)
(足音と声が近づき、扉がノックなしで開く)
お帰り遊ばせ。ご無事でなにより。
(立ち上がり、笑顔で迎えるのだが、視線は心配そうに全身をさ迷っている。女の気配を探っているのだ)
お仕事のお話、いかがでしたの?こちらは大丈夫でしたわ、皆さんが手伝って下さったから。
>>769 くくっ。
仕事たってなあぁ、左官や鍛冶屋じゃねー、人殺しの相談だが院長殿はそんなんでもいいのかい?
(意地悪い笑みを浮かべながら言い放ち、外したグローブをベッドに投げ捨てながら大またでソニアに近づき)
(丸太のように太く日焼けした腕をソニアの胴に巻きつけ引き寄せると)
(頭巾の下の唇に貪りついた)
ん、んじゅるうっっ。
(喉の渇きを潤すみたいに激しく舌を押し込み暴れさせ、ソニアの唇と舌と唾液を吸い上げ)
(たっぷり一分はそうして唇と舌を絡ませあってから解放した)
(その時……たまたま商談につかった酒場でついた女の安化粧の匂いが、院長の鼻腔をくすぐるだろう)
ふう。……ま、こっちは何にも問題はねーさ。久しぶりに長いこと馬に乗ったんで少し疲れたがな。
(いいながら上着を脱ぎ始める)
(もう何度も昼夜を共にした院長から、それは性交の準備ではなく単に休みたいから脱いでいるのだと分かる)
>>770 でも、わたくし達市民を守るために戦うのでしょう?
(世間知らずのため、少しずれた言葉を返して)
ん、んんっ…。
(太い腕に抱えられ、その後に起こることを期待して下半身が疼く。舌を絡め、口の中を探り、唇を貪るキスで腰が抜けたようになり、服に爪を立ててしがみつく)
(ところが、安物の化粧品の香りが漂い、一気に正気が戻る。そして、隊長が服を脱いだのでそれをハンガーにかけるついでにこっそり匂いを嗅いでみる)
(雄の体臭に加え、酒と安物の化粧品の香りがしたことと、隊長自身の様子から、疑惑が高まる)
グレゴール様!体をよく見せてください。
(性交をせがんでいるわけではなく、隊長が都会の娼婦を抱いた痕跡を見つけたいだけなのだ)
>>771 ま、少なくてもここに世話になってる間は、ここは俺たちが守ってやるさ…。
(世間知らずな言葉に苦笑しながらも、打算だけではない何かを感じながら、力強く言い切る)
ん?
(珍しく顔色を変えて詰め寄る、普段は冷静な尼僧院長に一瞬怪訝な顔をするが)
(すぐにピンときたらしく頬が緩む)
おいおい、一体どうした? 怪我なんかしちゃーいないぞ?
(だが、ここはしらばっくれて焦らしてやろうと悪戯心を起こし)
(すっとぼけたことを言いながら、見せ付けるようにズボンを脱ぎ薄手の下着一枚の下半身もさらす)
(先ほどのキスで男自身も十分昂ぶり股間は大きく膨れ上がっていたが、わざと怪訝な顔をして尼僧を見返した)
>>772 あら、ここは信仰に守られておりますもの…でも、万が一何かあっても、グレゴール様が守ってくださいますわね。
(隊長のとぼけた様子を呆れたように見て、鍛え上げられた肉体に目を落とす)
お怪我は…ないようですね。
(筋肉の隆起を犯すように見つめ、触り、顔を近づけて胸や腹、背中の匂いを嗅ぐ。雄の体臭だけで化粧品の香りはしない)
でも、こちらはどうかしら?お怪我とか、怪しげな病気とか。
(下着の隙間から手を忍ばせ、勃起した太チンポを握る)
この部屋、暑いですわね。
(この季節には珍しい陽気を言い訳に、邪魔な頭巾と僧服を脱ぎ捨て、紫色の際どい下穿き一枚になる)
ねえグレゴール様、わたくしまだ貴方のことが信用できないんですの。都会の女性を抱いてないかどうか、調べさせてくださいな。
【すみません、あまり進んでいないのですが今夜はここで凍結お願いできないでしょうか?】
【14日と15日の夜ならすぐに再開できるのですが…】
>>774 【では、15日23:30でお願いいたします。実はわたくしも眠くなってきた所でした。おやすみなさい、なにかあったら「楽屋」に書いておきます】
【はい、了解しました】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
>>776 【グレゴール様、今日は思いがけなく残業になってしまいました。本日のロールはキャンセルでお願いいたします】
【来週の予定がまだわからないので、またご連絡いたします。申し訳ありません】
>>777 【幸い…ということはないですが、私も土日と急用が入りこれませんでした】
【はい、では都合がつくようでしたら教えてください。よろしくお願いします】
【落ちます】
ああ…ageスレ使ってくれればいいのに
【お相手希望してもよろしいでしょうか?】
【こんばんは。ご希望のシチュエーションはありますか?】
【ネットで話題だった頃から忘れ去られてしまった神社でAV撮影とか考えてる】
【自分から体を売りたいと依頼をしたけれど怖くなって断ろうとして…無理矢理撮影とか】
【近くでAV撮影する予定だったけど、神社を間違えて、AVの撮影開始とかかなと考えてます】
【こういうのは、どうでしょう?】
【後者は違う神社と間違われて無理矢理…でいいのでしょうか?】
【ですね、説明不足で申し訳ない】
【違う神社でAV撮影する予定が間違えて鈴里ちゃんの所へ…】
【何故嫌がるのかわからないまま無理矢理AV撮影でどんどん調教してしまう、という感じです】
【だんだんと鈴里ちゃんが調教されて言うことを聞くようになってもらえると良いかなとか思ったりもします】
【お神酒をわかめ酒みたいにしたりとか、ですね】
【分かりました。書き出しはどちらからやりましょうか?】
【それならこちらから】
【一応カメラマンと男優の二人組みという感じで…カメラマンは喋らずに映すだけです】
【では書き出しするので少々お待ちください】
はぁ…仕事って言っても毎回毎回ちんこ立たせるのも辛いもんがあるよな
だいたい俺はロリ専門だってのに、最近は歳食ったのが多くていやだねぇ
(車の窓から見える景色を眺め、溜息混じりに言い)
(良い給料がもらえるわけでもないのに、どうしてこんな遠くまでとカメラマンと二人愚痴を零しあっていた)
そういや、今日の撮影場所は神社なんだよな…
他にスタッフ居なくて大丈夫なのか?警察にだけは捕まらないようにしてほしいもんだな
(車が止まりやっと狭い車内から開放され、背伸びをする)
(中年の男風なのが男優らしく、それと同年代のように見える無口なのがカメラマンのようだ)
(カメラ機材を持ち出し、その神社が間違いだとも知らずに神社へ続く道を歩き始める)
今日の相手、顔すら見てないんだけどわかるか?
(口に咥えていたタバコを投げ捨て、目の前の神社に目を向けた)
【ではこんな感じで】
さてと、お神酒とお榊をお供えして…よし
(神前に新しいお神酒とお榊をお供えして両手を合わせ頭を下げる。)
(これから毎日行っている雑務を済ませに下駄を履いて外に向かう)
ふぅ…もう秋じゃの…スポーツでもして汗を流してみたいものじゃ
(季節の変わり目を感じてふと普段では考えないことを思い浮かべるが、仕事のある身には叶えられないなと思いとどまる)
今日は参拝客もまったく来ないし…少しはゆっくりできるじゃろ
(辺りを見回し誰もいないことを確認して腕を上げて体を伸ばす)
【よろしくお願いします】
さぁって…お相手は…あの子か?
(想像していたよりもずっと小さく…小学生にしか見えないその外見)
(しかも参拝客や他の巫女がいるわけでもないようで)
(どうやら今いるのは目の前に居る小さな少女だけのように思える)
(思っていたよりも随分小さい、だが…その幼い体つきに興奮してしまう自分が居て)
たしか今回は出会い頭にレイプしちまうんだったよな
相手もそれを承諾してるって言ってたし…やるか
(先ほどまでの愚痴はなんとやら、もう完全にやる気に満ちた目になっており)
お嬢ちゃん、こんにちは
おじさんたちお参りに来たんだけど君、一人だけしか居ないのかな?
(笑顔を浮かべながら近づき、まずは他に人が居ないかを確かめる)
【よろしくおねがいします】
ああ食欲の秋というのもいいの〜焼き芋でも作ろうかのう
(頭の中で秋の味覚を思い浮かべながらゆっくりとした足取りで事務室に向かおうとする)
ん?はい、何かようでしょうかの?
(急に声をかけられ我に帰る。笑顔で近づく二人組の男に呼び止められてしまう)
はい、こんにちは。お参りですか?今は神主の儂一人じゃが何か?
(相手が自分を相手にAV撮影をしようなどとも知らずに一人でいることを教えてしまった)
今日はまだ参拝客も来てなくての…何かあれば遠慮なく言ってくだされ
(客もいないことを教えてしまう。相手の目的も知らずに笑顔で受け答えていく)
一人、ねぇ…こんなに小さいのに一人で神社の神主さん?
そりゃすごいな、もしかしてここ、凄いご利益でもあったりするの?
(こんな小さな子供が神主?そんなわけがない、完全に役になりきってるな)
(それに、この喋り方も絶対に役になりきってるようにしか思えない)
(男はこの少女がAV撮影の相手であると確信し、後ろに居るカメラマンに視線を配る)
そうだなぁ…まずは、おじちゃんと遊んでもらおうかな
(にやりと口の端を持ち上げたかと思うと鈴里の体を抱きしめ)
(足の間に自らの足を滑り込ませ、抱えやすい体勢を作るとそのまま唇を奪う)
(鈴里の口内に舌をいれ、口内を嘗め回しながら背中に回した手でお尻をぎゅっと握る)
こうやってよ!んちゅ、ぶちゅ…ちゅ、ちゅる…
(鈴里の唾液を吸い上げるように、唇にしゃぶりつくかのように自分の欲望を正直にぶつけ始め)
まあ本当は親がいたんじゃが…亡くなってしまって…
(本当のことを言っているが返って自分の身を危険にさらしてしまう)
御利益ですか?家内安全、学業成就、あと安産祈願や子宝を祈る方がよく来るのう
(男の目配せに何か得体の知れない不安を感じたが既に遅かった)
え?いや、もう仕事に、きゃああぁ!?
(笑みを浮かべる男の誘いを断ろうとしたら急に抱きしめられ思わず悲鳴を上げてしまう)
(急なことで反応出来ず唇を奪われ咥内を貪られていく)
何をするか!んんっ!ぷはぁっ、ちゅ、ちゅぱ
(必死に離れようとするがすぐに抱き寄せられ口中を男の欲望に蹂躙されていってしまう)
おらっ!しっかり舌出せよ!
もっとお嬢ちゃんの可愛い舌を味わわせてくれ
(鈴里の口内を嘗め回しながら舌を吸い上げて絡めとり)
(舌と舌とを絡ませ、唾液を大量に吸い上げて久しぶりの興奮にボルテージはどんどんと上がっていく)
(抵抗も本格的、そして何よりも少女が愛らしく衣装もばっちりと似合っている)
(喋り方も少し癖があるが、それがまたそそる物があり)
こうやって本当は今まで何人も誑かせているんだろ?
正直に言ってみろよ!
(膝の上に股を乗せる格好になっている鈴里の尻を掴み)
(そのまま足の上を滑らせるようにぐりぐりと行き来させて股間を刺激し)
(カメラマンもすかさず鈴里の顔のアップをカメラに写しはじめ)
(神社の前で襲われている幼い巫女の姿をしっかりと捉え続けて)
やじゃ!止めんか!ふざけるのも…んん…!
(唇が離れて叫び、両手で男を叩くがびくともしない)
(唇を固く閉じようとしたが間に合わず男の舌の侵入を許してしまう)
し、しておらぬ!儂はそんなこと軽々とはさせん!こんなこと今すぐ止めぬか!
(無理矢理男の膝に股間を擦り付けられ、欲求不満の若い肉体が少しずつ反応してしまう)
な、何をしておるのじゃ…?撮るな、撮るでない!
(カメラの存在に気づいて顔を青ざめてレンズに向かって手を出して顔を隠そうとする)
いてっ!このやろ…!!
(叩かれると多少痛みが走り、唇を離すと鈴里を石畳の道に押し倒し)
(両腕を片手でまとめる様にして頭上で固定し、片手を使い白衣を肌蹴させ)
(胸を露出させると小さなその胸を乱暴に揉み、乳首を指で摘むようにして強く引っ張る)
気持ち良いか?ん?
(顔を覗き込みながら尋ねるとそのまま唇を奪い唾液を奪い取り)
(乳首をしごくように指を動かし手のひらで胸を揉み)
せっかくの衣装全部脱がすなんてもったいないからな
(股間に膝を乗せるように起き膝を使って鈴里の股間を擦り)
(力加減が出来ず、ぐりぐりと押し付けるようにして刺激を連続で与え)
離れんか!こら…きゃ!
(男に石畳の上に押し倒され、両手を頭上に押さえつけられながら胸を露わにされてしまう)
あ…あ……ひっ!触るでない!気持ちよく… ああっ!ない…!
(平らな胸を揉まれ乳首を摘まれると胸が熱くなってきてそこから刺激が生まれていく)
よくない!んむっ!ふむぅ!んー!
(顔を見つめ即座に否定したとたんまた唇を奪われる)
(唇と胸の愛撫で次第に快感が全身を伝わっていき力が少しずつ抜けていってしまう)
この…変態!罰当たりが!け、警察を…うぐぅ…
(男の膝が股間を押しつけるように擦り付け、重さに呻く)
【眠くなってしまいました…。凍結してもよろしいでしょうか?】
【凍結してもらえるなんて光栄です】
【次に予定が良いのはいつになりそうでしょうか?】
【連休の月曜夜なら大丈夫ですけどどうでしょうか?】
【月曜日の夜、今日と同じくらいの時間までになると思うのですが良いでしょうか?】
【時間は何時からにいたしましょう?】
【こちらは19時くらいからなら来れるかと思います】
【こちらは早くても22時ですね…】
【了解です、では22時にこのスレでお会いしましょう】
【眠たいところをつき合わせてすみません】
【ではまた月曜日に会いましょう、おやすみなさい】
【おやすみなさいませ】
806 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 13:19:08 ID:yP3iBpbc
ミサオまだー?
【凍結解除の待機をさせてもらいます】
【お待たせしました】
【続きを今書きます】
どうした?抵抗が少なくなってきてるぞ?
もう降参か?諦めたのか?ん?
(平らな胸を揉み、乳首を摘むようにして刺激しながら視線で合図をし)
(鈴里の体を舐めるようにカメラの視線がゆっくりと体を映し)
(ピンととがっている乳首を逃すことなく映像に収めてしまう)
おら!こうやって無理矢理されるのがすきなんだろ!?
(胸を弄っていた手を股間に伸ばし、袴の中に手を突っ込むと秘所を乱暴に弄り)
(クリトリスを押しつぶし、摘んで引っ張るようにして繰り返し刺激を加え)
(カメラは鈴里の顔をじっと捉え、気持ち良さそうな表情を見せる瞬間を狙い続けている)
【今日もよろしく】
うう…誰が降参なんて言うか…絶対警察に…んんっ!
(男の言葉に反抗するも体が次第に屈し始めてしまう)
(カメラから視線を感じぞくぞくと体の芯から被虐的な快感が溢れてしまう)
そこは!?止め、触るな!だ、駄目!ああっ!駄目!
(男の指が秘所に潜り込みクリトリスを繰り返し責めていくと一気に性感を感じてしまう)
(カメラが顔をじっと撮しているのに気づき我慢するが、ほんの一瞬耐えきれずに刺激に悶える姿を晒してしまった)
【こちらこそよろしくお願いします】
警察?残念だったな…
そんな顔晒したらもう裁判になっても勝てないだろ?
だって、感じちまってるんだからよ
(手で秘所を包むようにして激しく振動させ、秘所すべてに振動を与え)
(親指でクリトリスを刺激するように転がし、押しつぶしながら手の表面に液体が付くのを感じ)
(思わずにやけずにはいられない)
まずは手マンでいっちまいな!
ほら、カメラが見てる前でちゃんとイクって言うんだぞ
(更に刺激を激しくし、口を乳首に近づけると優しく咥えるように乳首を口でついばみ)
(舌で転がしながら歯で甘噛みをし、吸い上げる)
ちゃんと言えないと、もっと酷いお仕置きが待ってるぜ?
(耳元で囁き、ラストスパートの如き刺激を与えていく)
え…?か、感じてなぞおらぬ!それに感じたからといって負けるわけ、ひゃああ!
(滅茶苦茶な理屈を言う男に反論しようとするが体は男の言う通りに感じてしまう)
(秘所からは愛液が溢れだし目は虚ろに、顔は紅く染まっていく)
ああん!そ、そんな!言わん!はっ、ああっ!絶対言わん
(激しい愛撫に体を震わせながら心は頑なに抵抗し続けるが)
え!?そんな!い、イク!イクからもう許して!イク!イッちゃう!嫌あああぁぁぁ!
(男の囁きに恐怖し、心の抵抗が崩れてしまう)
(これ以上の責め苦にも耐えきれず、また、体も限界に達してしまいそうで言いなりになって絶頂を宣言する)
(神社中に子供の声ににた甘い喘ぎ声を響かせながら頭を真っ白にして気を失ってしまった)
ほらほらほら!!いっちまえ!!
(鈴里のイク様子を完全にカメラに抑えるためカメラが顔にゆっくりと近づき)
(大きく顔を写しながらイクと宣言をしてイってしまう様子をしっかりと記録し)
(こんな場所でガクリと力を失って気絶してしまった鈴里からそーっと離れていく)
まだまだ終わってないのにもうお昼寝か
子供はほんと、世話がかかるな
(気絶したのを好都合とし、抱き上げると本堂へ向けて歩き出す)
(一人くらい先ほどの悲鳴に気が付いても良いかと思ったが、誰もこちらに来ることはない)
(その方がラッキーではあるが…)
さてと…
(賽銭箱の前に立ち、上から垂れ下がっている鈴の緒を見上げる)
(何度か体重をかけてみて、大丈夫だと判断し、鈴里の手足を鈴の緒に縛りつけ)
(鈴の緒に手足を一まとめにされた格好で吊るされ、袴もそっと脱がし)
(尻が露出する程度にずらすとその様子をカメラでじっくりと収め始める)
この子が目が覚めたら本番だな
【こういうのでも大丈夫でしょうか?】
【ちょっと無理ですね…】
【うーん、そうですか】
【まぁ、きりも良いですしそれで終わりにしても良さそうですね】
【申し訳ありません。遅くまでありがとうございました】
【落ちます】
817 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 11:12:23 ID:WimPWDN1
1ヶ月も何も無しは寂しいな。
募集スレで見かけてビックリしたよ…!こんばんは。
【こんばんは。何故びっくり?】
>>820 だって9月から全く進んでなかったじゃないですか…!
そりゃビックリもしますよ
【そうですね。他の方も来ませんし、過疎化が進んでるんでしょうね…】
>>822 【需要と供給がマッチングしてないんでしょうかねぇ…】
【えっと…犯してもよろしいですか…?】
【希望としては過去ログの売春をベースに】
【出来れば別のシチュがいいですね】
>>824 【わかりました】
【希望を聞いてみたいのですが?】
【すいませんが今回は止めておきます。落ちます】
>>827 【マッチングしなかったようですね】
【ありがとうございました】
【貴重な時間を無駄にさせてしまいました】
【本当に申し訳ありませんでした】
829 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 12:32:10 ID:C77AWLne
保守
【少しの間待機してます】
>>830 【キタ━q(゚∀゚)p━!!!】
【お久しぶりっ】
【こんばんわ、以前にお相手したことがある方ですか?】
>>832 【こんばんは。プレイは、したことはないよ】
【今日は声を、かけただけなんだ】
【来てくれて嬉しいよ】
【今日から、また、よろしくね】
【お先に、おやすみなさい】
【そうですか】
【落ちます】
835 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 00:13:33 ID:o/XQodsj
【アク禁に引っかかったまま放置しちゃってました…】
【また出てきます】
久しぶりにキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
【さすがにこの時間は誰もいませんかね】
【さてさて。では落ちますー】
840 :
旭 日名 ◆TqOLoj.qUY :2010/02/27(土) 23:32:24 ID:SNVLzWJV
誰かいらっしゃいますかね?
【名前】 旭 日那(あさひ ひな)
【性別】 女
【年齢】 15
【宗派】 土着
【役職】 予知の巫女
【身長】 153
【体重】 43
【サイズ】 96.53.86
【髪形】 かなり白に近い茶髪のロング
【服装】 白い着物
【備考】
時代は昭和、戦中くらい。
色素のかなり薄い、華奢な容姿。目は薄いヘーゼル。
閉ざされた山間の村出身の巫女。
かなり霊感が強く、千里眼を持ち、予知もする。
が、その能力ゆえ空襲や敗戦を予知、それを口に出してしまい幽閉される。
蛇神を祀る家系。
【NGプレイ】
グロ、スカ
(久々なので、不手際などあったらすみません。時間が遅いので、多少最初をはしょっても構いません)
【待機します】
【名前は○日那 ×日名ですorz
性格は受け身、甘やかされたので世間知らず、おっとりです】
希望の内容は?
(こんばんは)
(シチュはそちらのご希望に沿いますが、拘束、快楽攻めがありますと嬉しいです)
そりゃ面白そうだ
また機会があったらよろしく
(はい、是非よろしくお願いします。)
(12時10分くらいまで待機します)
落ちますー
(待機します)
あーつまんないですわ。
お茶菓子でもないかしらね。
(縁側で日傘をクルクルと回し、クルクルの髪の毛を弄ぶ)
このご時世に呑気なもんだな
茶菓子どころか食うものもろくにないってのに
いいものばかり食わせてもらってる巫女さんが羨ましいぜ
(遅くなりすみません)
いいえ、大した身分ではありませんわ。
(じっと顔を見て日傘を畳み)
あら、あなたご心配いりませんわ。
この戦争が終わりましたら、あなた闇市で成り上がりますわよ。
>>849 【まあ気にすんな】
【拘束や快楽攻め希望なら、少し強引に迫ったほうがいいか?】
そんなこじゃれた傘持ってよく言うぜ
いいもん食ってるからこんな立派な乳になるんだろ
(アンバランスに大きな胸を投げ槍に見る)
それが噂の予言ってやつか?
(そうして頂けると助かりますw)
あら、ね、可愛い傘でしょう?
(胸元を直しながらにっこりと笑い、小首を傾げ)
憲兵さんもそうおっしゃるの。
皆さん、それが流行りの挨拶なのかしら?
わたくし、座敷にずっとこもりきりで分からなくて。
(皮肉の意図に気付かず、自分の胸を見下ろす。
白い鎖骨をさすりながら)
それとも本当に立派なのかしら。
予言・・・皆さんはそう言いますわ。
私はただ見えるものを申し上げているだけ。
>>851 【了解w】
その傘ちょっくら借りるぜ
……そうだな、売り払えばいい金になりそうだ
(見慣れない傘と、それを持つ少女をまじまじと見つめて吐き捨てる)
どいつもこいつも考えることは一緒ってことだ
こんな立派すぎる乳見たことねえよ
(傘の柄を使ってたっぷり重たそうな乳房を歪ませる)
これから自分がどうなるか、見えるか?
(明らかな悪意を持って少女の乳房を鷲掴みにする)
・・・売り払ったところで、わたくしが触ったものなど、この村では誰も怖がって買いませんわ。
(不意に無表情になり、日本人離れした瞳で男を見上げる)
(傘の柄が胸元に食い込み、胸が柔らかく変形する)
あなた、わたくしに触るなんてこの辺のお方じゃないですわね。
あなたはどなた?
(傘の柄を掴み、払おうとするが、不意に偏頭痛に襲われ)
(はっきりとしない嫌な予感に額の血管が脈打つ)
・・・くっ、帰りなさい。
憲兵さんでさえ、祟りを恐れて触れなかったわたくしに触るなど、正気ではありませんわ。
>>853 別に近場で売りゃあしねえよ
それに売っ払うのは俺が飽きるまで使ってからだ
(恐怖など一切なく、欲情した手は着物を肌蹴させ、乳房を揉みしだく)
何もない男だよ
家族も金も食い物も、恐いものさえ何にもねえ
(少女を押し倒し、まろびでた巨大な乳にむしゃぶりつく)
祟りが恐くて化けものが犯せるかよ
(その乳房は15歳の少女のものとも、日本人の少女のものとも思えない)
(獣のように欲情したペニスが少女の下腹部を圧迫する)
あっ・・・!?
(押し倒された状況を理解できず、ぱちくりと瞳をしばたかせ)
お止めになって!一体何をなさるの!?
(強引に左右に開かれた胸元を見て悲鳴を挙げ、腕に掴みかかる
窮屈そうにはみ出た白い乳房が粟立つ)
んっ・・・ああっ!痛いっ!
(男の指先が食い込み、淡い色の乳頭が屹立する)
やめてっ・・・頂戴っ!!
何なの!?何をするの?
(乳房に食い込んだ指先から、男の言った言葉が真実だと裏付ける記憶が流れ込み)
(同時に、腰から太股に未来の快楽が流れ込み、腰を浮かす。頬が一気に桜色に染まり)
ひぃ、やあああっ、嫌ですわ、化け物なんかじゃない!
(腰に当たった一物の感触も、清浄な環境で生きてきた少女には理解できない)
なんだてめえ、自分の未来は見えないのか?
お前はな、今から俺の慰み者になるんだよ
(曝け出したペニスは醜く汚れ、少女を狙ってヨダレを垂らしている)
どうした、急に顔色変わったな
お前犯されてよろこんでんのか?
(赤くなった少女の顔を舐める)
(唇も頬も鼻も獣のごとく)
化け者は大人しく人間様に犯されてりゃあいいんだよ
(馬乗りから腰を突き出すと乳房の合間を男の肉棒が貫く)
(こぼれそうな乳を抑えて腰を振れば、谷間から膨れた亀頭が出入りする)
慰みもの・・・って?へ?
(荒い呼吸の中に、自らの心音を聞きながら)
(性交も知らない少女の前に晒された屹立に、目を剥く)
見えない、どうして未来が見えないの・・・?
あっ、離してっ!
(何故だか解らないが、肌の上を甘美な電気が蛇のように滑り)
(男に火照った頬を舐めとられ、強く目を閉じる)
いやっ!なんですの、これっ!
胸で、擦ら、ないでぇー!
(目の前で谷間から出し入れされる赤黒い怒張から顔を背け)
あんんっ!あぁ!
(腰の奥に未知の熱が灯る)
わたくし、おか、されてるんですの?
(悲痛な顔で初めて見る男根を凝視する)
きっとお前には未来がないんだろうな
俺に殺されるのかもしれないぜ?
(脅迫とも冗談ともつかない口調で挟みつけを楽しむ)
(圧倒的なボリュームと快感にペニスは生き物のように蠢く)
じゃあてめえで擦ってみろよ
命が惜しけりゃな
(もはや正気ではない目で懐から血を吸って錆びたナイフを取り出す)
口も使えよ?
出来なけりゃこのまま串刺しだ
(唇を縫ってナイフを差し込み、歯にカツンと当てる)
(目もナイフもペニスも、すべてが無慈悲に少女を睨みつけている)
命乞いなどしませんわ・・・
(赤く染まった、桃のような顔で精一杯睨み付ける)
(しかし男の何とも取れる口調と、流れ込む思念に本物の殺意を感じ取る)
(目の前に差し出されたものに、一度目を閉じ)
これを擦ればいいんですのね?
その代わり祟っても、知りませんわよ。
(歯に当てられたナイフを前歯で挟み、舌先で刃の背を舐めると、血の錆びにおぞましい光景が見え)
んんっ・・・ぷちゅ、むちゅ、んっ・・・
(両側から、ふにふにとした生肌で怒張を擦り上げ始め)
(恐る恐る小さな口に、先端を含むと、塩っぽい肉の味が広がる)
んふっ・・・むちゅっ、ぷはっ
(余りある乳房が屹立を包み、両の乳首が擦れあうたびぴくんと跳ねる)
じゅるっ、ぷはっ・・・
(徐々に、顔をしかめながらソレを口に含んでいく)
なんだ堪忍したか?
俺の気が変わらないうちに気を入れて奉仕しな
(少女の舌の触れたナイフをべろりと舐め邪に笑う)
いいぜ、化け物のくせに最高の乳を持ってやがる
お前も嬉しいだろう?
死ぬ前に男の味を知れてな
(不慣れな動きを補って余りある乳房に興奮はどんどん高まる)
(小さな口が大きな亀頭を含む頃、それは限界を迎え)
ありがたく食らいやがれ
(溶けた鉄のような精液をかたまりを胸から顔にめがけてぶちまける)
さて、そろそろいただこうか
(切れ味の悪いナイフは袴を引き裂いていく)
んぷっ・・・ぷはっ
・・・呪い殺してやりますわ
(ぎらりと光った目で一瞬男を見)
(汗ばんだ乳房の合間で、ペニスがぬるりと滑る)
(硬さを増していく男のモノを、胸で捏ねるように挟んだ)
(擦れる乳首に、腰から背筋までがぴくんぴくんと痙攣し)
(口の中に溢れ出た精液にえづく)
うぷっ・・・え゛ぇっ!
うっ、はあっ・・・
(口の中から胸元まで放たれた精が、白い胸を淫靡に彩り)
ぷはっ、これでもう満足でしょう・・・
(妖しげに腰をくねらせ、秘部に帯びた熱にのけぞる)
帰りなさ・・・えっ?あなたこれで終わりじゃ・・・
(くったりとしたまま、呆然と男が袴を裂くのを見つめた)
何勘違いしてん、てめえ
口のきき方に気をつけろよ、おい?
(袴を剥いたあとには下着すら残らない)
(幼ささえ残すスリットに鈍く光るナイフの先をあてがう)
お前は俺のもんだ
小便でも漏らしながら命乞いしてりゃあいいんだよ
(錆びているとは言え、服を破るくらいの切れ味は残すナイフの先端を押し付ける)
(汚れを知らない割れ目に、鉄臭い刃物が沈んでいく)
俺の心一つでどうなるかわかるな?
(窮屈な中を押し分け、ナイフは少女の純潔まで犯そうとしている)
(手首を翻せばどうなるか言うまでもない)
(がくがくと手を震わせながら、精一杯呪いの言葉を吐き)
殺してみれば、良いでしょう?
(あてがわれた刃先の感触が体内に侵入してくるのを感じ、懸命に声を堪える)
くひっ・・・くっ・・・
(冷たい異物感が、柔らかな粘膜の上に入り込んでくる)
くううっ・・・!
(一筋の涙が、頬を伝う。汚された純潔に、舌を噛みきろうとそっと舌を挟む)
(今にも切り裂かれそうな秘部に、身じろぎもできない)
生かすも殺すも俺次第だって言ってんだよ
勝手に死ぬんじゃねえよ
(舌を噛ませないように少女の着物の切れはしを口に押し込む)
(自害すらさせない鬼畜の所業)
まだまだたっぷり楽しもうぜ?
(さんざん慰み者になった少女のその後を知るものは少ない)
【もしやり過ぎだったらごめんな】
【時間も時間だからここまでにしとくわ】
【ありがとよ】
(いえ、ありがとうございました)
(機会があればまた。おやすみなさい)
【また深夜からですが。】
【ちょっと待機してみます】
【レズはダメだっけ?】
【んー。基本的にはノーマルですが】
【シチュエーションとしてはどんな感じでしょう?】
【男の前で、レズショーをやらされる、って感じかな】
【相手は、娼婦か堕ちた巫女さんで】
【なるほど…それならいけますよー】
【捕まって無理矢理…という感じでしょうか?】
【お相手さんが居なければお願いしたいのですけど】
【どうなんでしょうか…?】
【そうですねぇ…。落ちられてしまったかと…】
【私は構いませんよ〜】
>>872 【時間も遅いですし、寝落ちの可能性もありますね。】
【ありがとうございます、改めて…こんばんは!】
【えっと、相手が年下だと抵抗はありますか?】
【ああ、ご丁寧にっ…こんばんはっ】
【いや、少年くらいまでなら大丈夫ですよ。】
>>874 【なら少年でお願いしたいです。】
【シチュエーションは…毎日毎日、遊びに来る少年のお世話をしたりして】
【シスターとして自覚が出て来てと周りに思われたりしながらも】
【見えない場所で肉欲に溺れてる。ってのはどうですか?】
【少年から口や胸でのをお願いされたりして…】
【最終的には礼拝堂でエッチとかしたいですね。】
【了解です!】
【よろしければ、出だしをお願いします♪】
>>876 (最近は晴れた日は殆ど毎日教会に行ってシスターであるミサオさんに遊んでもらってる)
(他のシスターさんはミサオさんを見て、子供の相手をするのは良い事だと言ってた)
(その日もミサオさんを連れ出して、腰の辺りに抱き付いて)
ねぇねぇ、今日もお願いあるけどいい…?
(抱き付いたまま人気の少ない場所に自然と歩いてけば)
(ふとミサオさんを見上げて目を合わせて口に出した)
あのね…゙ごしごじってやって欲しいな?
ミサオさんにごしごしされると…、気持ちいいんだよね…♪
(本当に懐いてる様に頭を擦り付けながら、えへへと笑って見せ)
【ではでは、こんな感じにしますね。】
【大丈夫なら宜しくお願いしまーす】
ふふ。本当に甘えん坊なんだからぁー。
ほらぁ、そんなにくっついたら、うまく歩けないじゃん。
(まとわりついてくる少年を嫌がるわけでもなく、とても楽しそうに)
(傍から見ていれば、普通のシスターと少年の会話に見えるが)
……ここでするの?
(ちょっと、辺りを見回して)
仕方ないわねぇ……。
あんまり声出しちゃダメだよ?バレちゃうから…。
(少年の頭に、わざと張り出した胸を乗せるように。柔らかく重量のある感触)
…どんな風にごしごし、されたいの…?
【こちらこそよろしくお願いしますねー!】
>>878 だってミサオさん暖かいんだもん、離れたりしたくよ?
ミサオさんは僕のお姉ちゃんだからねっ!
(いつの間にか慕ってたミサオさん、お姉ちゃんとまで呼んで)
う、うんっ…我慢出来ないから…ミサオさんにシて欲しいな…?
は〜い…バレない様に隠れてだよね、ゲーム見たいだねっ…♪
(むにゅっとした感触が頭に重なって、嬉しそうな顔をして)
(性的な事はバレちゃダメな遊びの一つだと思ってる)
最初はね…、ミサオさんの指がいいな…?
それで次はね…、ミサオさんの服の穴で……
(最初は手がいい、そっと手を伸ばすと普通はないミサオさんの胸の谷間の穴)
(なにに使うかは二人しか知らなくて、胸がいいと言って)
…最後はね、ヌルヌルってしたお口がいいな…?
(おねだりをする様に見上げてミサオさんの顔色をうかがって)
【連続で何回もとか大丈夫ならお願いしまーす】
(くすくす、と目を細めるようにして笑って)
ミサオ「さん」じゃなくていいよ?
お姉ちゃんって普通に呼んでいいわ。
(密かな行為を愉しむために、こっそり谷間に空けた隙間。
手を伸ばされたので、その手を胸で包むようにしてはさんで)
ふふっ。そーぉ。指のあとはおっぱいがいいのね?
その次がお口で……そんなにして、大丈夫?ちゃんと帰れる?
私は、全然構わないよ。
(少し身体を離して、少年のズボンに手を這わせていく。
わざとらしくねっとりとした動作。ズボンの上から、股間をもぞもぞと弄り)
>>881 あの、いいの…?お姉ちゃんって呼んで…
うんっ!ミサ…お姉ちゃんっ…♪
(呼び方を変えればより喜んだ様な顔で抱き付いて)
手の次はおっぱいがいいな……うん、それで最後はお口で…♪
大丈夫だよっ!ちゃんと帰れるもん、うんっ!
(ぷにゅと手が挟まれれたが、見上げる姿は既に夢中になってる)
あっ…お姉ちゃん…、んっ…お姉ちゃん…んぅ……♪
(ピクリとズボンを撫でられると反応をしてしまった)
お姉ちゃん……、は…はやくぅ……
(我慢が出来ないのか、お姉ちゃんを見上げて少し涙目になり)
(ズボン越しの弱々しい刺激に不満そうな、小動物の様な声を漏らした)
そうそう。お姉ちゃんだよ♪
ずいぶん悪い子になっちゃったわね。
おねだりまでできるようになっちゃって…。
(口調は至って普通だが、少しずつ、ねっとりとした声色が混じってきて)
ふふっ。どうしよっかなぁ〜……もう、ズボンの中で出ちゃいそうなんじゃない?
(股間を弄る手の動きを速め、手の平全体と指を使って揉むように)
ねぇ、出ちゃいそう?それともまーだ?
指でイきたいってことは、このまましちゃうのもいいし…どうしよっかなー。
(意地悪く、まだ直には触らずに。だんだん手の動きを速くしていって、焦らしながら)
>>883 うんっ!お、お姉ちゃん…っ!
お姉ちゃんがシて欲しい時はおねだりしなさいって教えてくれたんだよ…?
(素直におねだりを出来たら、いつでもシてくれると)
(えっちな悪戯をしながらお姉ちゃんが言ってくれたのを思い出して)
う、ううん…!まだ大丈夫だよっ…!まだ耐えられるもん…っ…!
(でも刺激に興奮して、小さなおちんちんは確かに勃起して)
(ズボンの中で弱々しくも膨らんでちっちゃな山は出来上がり)
ま、まだだよぉ…お姉ちゃん…うぅ…
(確かに気持ちいいしお姉ちゃんの手は刺激を与えて来る)
(だけど達するには刺激が物足りなくて、じれったくなり)
お、お姉ちゃん…!
あのね……、ちゃんと…おちんちん…ごしごしシて…ください…?
(両手でお姉ちゃんの手首をぎゅっと握って、苦しそうに可愛らしくおねだりをした)
あれっ、そうだったかしら?
私忘れっぽいからさぁ。そんなこと言ったっけー。
(思い切りワザとらしく言って、意地悪な笑みは絶やさず)
そーぉ?もうおっきくなっちゃってきてるんじゃない…?ほらぁ…。
(勃起した服の部分をキュッと握り締める)
んっ……。
そうだねぇ……じゃ、そろそろ触ってあげるよ。
(おねだりされて、仕方ないなぁと笑ってみせ。
跪くようにして地面に膝をつけると、慣れた手つきで少年のズボンのチャックを開け、
足首までずらしてしまう)
ふふっ。可愛いなぁ♪
(小さく震えるモノを、人差し指の先でつんっとつつく)
>>885 うぅ〜…お姉ちゃんの意地悪っ…あっ…!
お姉ちゃん…、んっ…はぁ……♪
(こう言う意地悪を良くお姉ちゃんはしてきたりする)
(膨らんだ部分を握られると、勃起が完全にバレた)
はい…、あの…お姉ちゃん…ありがと…っ…♪
(膝を地面に付いてしゃがんだお姉ちゃん、最初はチャックを下げられ)
(次にズボンや下着も一緒に脱がされてしまった)
…っんぅ……!
(露出したおちんちんは小さいが確かに震えて勃起してる)
(指が触れると声を漏らしてしまい、お姉ちゃんの上半身に抱き付き)
……お姉ちゃん…♪
(下半身は近付けずに隙間が出来上がってて、胸の谷間から見上げ)
(期待する様な顔をお姉ちゃんに向けて、ドキドキと心臓が高鳴って)
お礼言うトコじゃないわよー?ま、可愛いからイイけどっ。
(もう一度、勃起したモノを揺らすように、つんつんっと突いて)
(見られて、にっこり笑って)
いいわ。触ってあげる。イきたかったらイッていいけど――
ちゃんと、イッちゃうって言わないとダメよ?
さぁ、ごしごししちゃうわよ……
(と言っても大人の男のモノより遥かに小さい子供のモノなので、
親指と人差し指でそっと握ると、やや軽めに前後に扱き始める。)
(時折中指と親指で扱き、人差し指で先端を擦る動作も交えて)
>>887 だっていつもお姉ちゃんが気持ちよくしてくれるから…♪
ひゃ…!んっ…、あのね…お姉ちゃん……大好き…だよっ?
(触れば柔らかさすら感じるおちんちん、敏感らしく声を漏らして)
(大好きといつも遊んでくれるお姉ちゃんに言えば)
うんっ…出しちゃう時はお姉ちゃんにちゃんと言うね…?
はいっ…、ふぁ…♪はぁ…あぅ…、んぅ…
(感じる指の感触の次は小さなおちんちんが扱かれてく)
(体を更に震わせてギュッ、ギュッとお姉ちゃんを抱き締めれば)
先っぽ…んっ、はぁ…先がくりくりされてるぅ…んっ…!あっ…ぁ…
ふぁ…、お姉ちゃん…んぅ…出ちゃう、よぉ……!
(指に扱かれだしてまだ数十秒だが、出そうだとお姉ちゃんに言って)
(ぷるぷる震えるおちんちんは、先走りを滲ませてしまい)
(素早く手を動かしながら、時々スピードを落として焦らし)
ふふふっ。私も大好きだよ?
ねぇ―――触れるんだったら、おねえちゃんのおっぱいも触ってよ。
ブラはつけてないよ?……どう?…できそう?
(シスター服の上からでもわかるほどの豊満な胸。ここに来る時は気付かなかったかもしれないが、
少年のモノを扱いているうちに、薄手の服に硬くなり始めた乳首が透けている。)
(胸は手を動かすたびにぷるんぷるんっと小さく揺れて)
先っぽは気持ちいいでしょ?…んんー?もう出ちゃうんだ。
早いなぁ……。あ、くちゅくちゅいってる……。
(先走りを指に絡めながら、潤滑油の代わりにして音を立たせながら激しく扱き)
いいよ……ほらっ、出しちゃえっ!
(最後は三本の指で擦るようにして、親指で先端も激しく擦り上げる)
>>889 うんっ!嬉しいな…、お姉ちゃんに好きって言ってもらって
んっ、んっ…おっぱいも…うん。わかった…♪
(時々緩くなる手の動きが気持ち良い、触れられてるだけでも気持ちがよくて)
お姉ちゃん…あの、こうかな…♪お姉ちゃん…はぁ…柔らかいよ…っ
(背中に回してた手をお姉ちゃんの胸を横から掴めば)
(薄手の服越しにムニュムニュと柔らかい肉を揉みしだいて)
(時々だが服が動けば布が乳首の先端を撫でる様に動いたりし)
うにゅ…先っぽ…、うん…気持ち良い…ぐしゅぐしゅされて…はぅ…!
(強めの刺激や先走りの混ざった音と共に扱かれてしまい)
(今にも吐き出しそうなおちんちんは、爆発寸前で止まってたが)
ふぁぁぁぁぁー…!お姉ちゃん…!っ……♪
(刺激が強くなって言葉を聞いたその瞬間に)
(どくっ!どくっ!と射精して、お姉ちゃんのお腹の部分)
(黒い服に白い模様や胸の下側にまで精液を飛ばしてしまい)
(びちゃびちゃと、胸の間にある隙間や穴を精液て汚した)
んっ…! あ、ぁっ……。
うんっ、そう…上手だねっ……
…あぁん…乳首がこすれちゃってるよ……///
(少年の手の中で、たっぷりとした肉が揺れ動き)
(薄布が焦らすように乳首を撫でると、少し切なそうに眉をひそめる)
んっ……―――あっ!?
(勢いよく飛び出した白い液が、自分の服に飛び散ったのに思わず声を上げて)
………あーぁ……本当に出ちゃったね……
こんなに早く出ちゃうなんて、ずーっと我慢してたんだね。
……っちゅ……じゅるっ……っくちゅ……。
(クスクス笑い、少年のモノを握っていた手で服についた精液を拭って、唇に持って行くと)
(先走りと精液のついた指を舌で舐め、わざとらしく咥えて音を立てる)
>>891 ご、ごめんなさい…だって最近雨でお姉ちゃんに会えなかったから…
あっ、お姉ちゃんが僕のを舐めてる…んぅ…
(盛大に射精した後に指で精液を舐め取る姿を見てドキドキしてる)
(色っぽい艶めかしいお姉ちゃんの姿を見てると)
はわわ…!お姉ちゃん、人が来ちゃったよ…?
えっと!えっと!隠れる場所は〜………あっ!
(少し遠くから行商人らしい人達が歩いて来た)
(見付かる前に周りを見ると、大きな樽が合って)
(普通にその場から逃げればいいのに樽の中に入れば)
お姉ちゃんも早く早く…!
(お姉ちゃんが入ったら狭いが普通に入れるサイズだ)
(流石に座ってないと頭は出てしまうが、蓋を持ってお姉ちゃんを手招きして)
(下半身も裸のままでお姉ちゃんを呼んで)
【樽の中で胸とかお願いしますねー】
そういえば、そうね…。一人でしたりしてなかったでしょうねぇ…?
(また意地悪い笑顔を浮かべていたが、少年の声に慌てて)
――ちょっと、マズイわ……!
……えっ。ちょっと、そんなことしなくても―――……まあ、いいか…。
子供って単純よねぇ……。
(言いながら自分も素早く樽のほうへ。元々イタズラ盛りのシスターなので、
その辺は行動が早い。)
(身を屈めながら、中へ入る。)
ふふっ、かくれんぼみたい♪
狭いから、もっと近づかないとダメだね……。
(気付かれれば言い訳はなんとでもなる。そう思って、大胆に暗がりの中で
胸元を肌蹴る。隙間から胸の肉をはみ出させるようにすると、)
(目の前にある少年のモノに、柔らかい胸を押し当てた)
―――次は、胸でだよね?
ほらぁ。君の好きなおねえちゃんのおっぱいだよ…?
(強調するかのように、硬く尖った乳首を押し付けるようにして少年に密着する)
【わかりました】
【時間は大丈夫ですか?】
>>893 見つかったら怒られちゃうかな…?
うん…!ちょっと待ってね、僕なら外が見れるから見てみるね……
(蓋を上に置いて頭を載せて隙間を作って外を見たりしてる)
(もちろんお姉ちゃんに近付いてるので、座ってるお姉ちゃん)
(その胸元にぐいぐいと下半身やおちんちんを押し付ける形になり)
んぅ…お、お姉ちゃん…?あっ…お姉ちゃんのおっぱい…っ…
(お姉ちゃんの体が押し付けられた、柔らかい感触が触れてるし)
(光が入って来て見える薄いシスターさんの着てる服)
(その胸元を見れば先っぽはツンと尖ってるのが見えてる)
あっ…、お姉ちゃん…隠れてるのにダメだよぉ…?うぅ…
(体を正直でおちんちんはまた膨らんで行き、おっぱいの下側にある谷間の部分)
(その生乳の部分へと膨らんだおちんちんがぐいぐいと押し上げてる)
【ありがとう、時間はもうしばらくは大丈夫。】
【終わらなかったら凍結いいかな?】
いいじゃない。何のために隠れてるのよ?
ほら、こんなに押し付けておっきくなっちゃってる……。
してほしいんでしょ…?ほら、ヌルヌルしてる…
(感触を頼りに少年の勃起したモノをつまむと、射精の後で滑っているのに笑って)
(谷間の下から上へ通すように、少年のモノをすっぽりと乳房で包み込む)
ヌルヌルしてるのが気持ちいぃ…。
んっ、ほら……どう……?んんっ……
(左右の胸を掴むと、モノをぎゅっと挟み、乳を上下に揺さぶって擦る)
(たぷたぷと揺れる胸は、見るだけでも十分に扇情的で。)
【はい、いいですよ〜】
>>895 えっと、人に見付からない為に隠れてるから…
あっ…それはお姉ちゃんのおっぱいに…、んっ……押し付けられて…
…うん。おっぱいがいい……はぁ…んっ…!
(また膨らんだおちんちんをお姉ちゃんに触られてしまい)
(にゅる…と谷間の下から胸の間に導かれる様に挟まれた)
あっ…はぅ…!んっ…、ふぇ…お姉ちゃん…んっ…!
き、気持ちいいよぉ…!おっぱいにおちんちんギュッてされて……!
(見た目は服を着たままおちんちんを胸で扱いてる様にしか見えないが)
(実際は暖かく肉厚なお姉ちゃんのおっぱいに挟まれて扱かれてる)
(揺れる胸に翻弄されて、胸での奉仕を何度も何度も続けられてく)
お姉ちゃん…ヌルヌルしてるよぉ…!はぁ…ぁ…♪
おっぱい…気持ちいいっ…!お姉ちゃんもっと、もっとぉ…♪
(この年で手や胸、更に口での奉仕は何度もされた)
(それ故に多少は耐性が付いてるが、普通なら数秒と持たないのだ)
(腰を前に出す様にして、おっぱいにおちんちんを扱かれる気持ち良さ)
(それに夢中になり、小さなおちんちんは全部が包まれて奉仕されて)
そうそう。正直な子はえらいんだよ?神父様が言ってるでしょ。
ふふっ、自分で触りたかったら触ってもいいんだよ?
お姉ちゃんのおっぱい大好きなんでしょ…?
(谷間からクチュクチュいやらしい音をさせながら、少年を見上げ)
(暖かく柔らかい胸が、少年のモノを圧迫し擦ってくる)
(ミサオが自分の胸を揉み上げる手の動きも激しく、いやらしくなって)
ほらぁ、見て?こういうのも好きでしょ…?
…ぁっ……はぁ、…っ……んんっ……
うふふ………すごぉく、気持ちいぃ……
(胸を揉むようにして少年を苛めながら、両手の人差し指で乳首をコリコリ弄る)
(元々敏感なそこを摘み上げ擦り、うっとりした表情を少年に見せつける)
>>897 うん…!僕はお姉ちゃんのおっぱいが大好きだよっ…!
おっぱいよりお姉ちゃんの方が好きだけど…
…お姉ちゃんのおっぱいだから好きぃ…!
(お姉ちゃんが自分で胸を揉めば揺れたりして動いて行き)
(内側のおちんちんにもその感覚が何度伝わってく)
はぁ…、はぁ…!お姉ちゃんっ…!凄くえっちだよっ…!
僕のおちんちんも…おっぱいの中で…んぅ…、よ過ぎるよぉ…!
(えっちな姿を見せてくれるお姉ちゃん、胸の先を自分で弄る姿)
(それがえっちでおちんちんはどんどん気持ち良くなり高ぶってく)
(触っていい、とさっきお姉ちゃんは言ってくれた)
お姉ちゃん…!で、でちゃう!…おっぱいでゴシゴシしてっ…!
(小さな手をお姉ちゃんの乳首の部分、尖った服の上側)
(そこに指を当てて強めに摘めば、手加減を知らない力で強く乳首をキュッと捻って)
(射精しそうなおちんちんを突き出して、最後のスパートをお願いした)
いい子ね、んっ……ぁあ……!
(敏感な乳首を強く摘まれ、捻られて、やや大きめの声を漏らした)
やぁんっ……そんなに強く摘んじゃやぁぁんっ……///
…んっ、ふぅっ……!
(さっきよりも反応が大きい。少年のモノを弄って、敏感になっているようで)
(潤んだ目で、少年を見上げて溜息をつくように喘ぐ)
あ、で、出ちゃうのっ……?
いいわ、もっとごしごししてあげるっ…!んんぅっ……!
(ぎゅっと胸を掴み、全体を乳房で包み込むようにして小刻みに擦る)
(たぷんたぷんと、見せ付けるように大きく揺すって)
>>899 だってお姉ちゃん、んっ…強くが好きって言ってたからっ…!
お姉ちゃんのえっちなお顔…可愛いねっ、んんっ…
(乳首を摘んで感じるお姉ちゃんの顔を見下ろして)
(ずっと包まれてるおちんちんは限界が近くなって来た)
うんっ…おちんちんがもう、限界だからっ…!
お姉ちゃん…お姉ちゃん…お姉ちゃんのおっぱいが…っ…!
(小刻みに揺さぶられたりや、膨らみが大きく上下したり)
(小さなおちんちんは常に全体が気持ち良く擦られてしまい)
(100人の男が見たら100人が羨ましがるパイズリをされて)
ふぁ……!んっ、んんっ…はぁ…出ちゃうっ!
お姉ちゃんのおっぱいで…出ちゃうよぉ…!
おちんちんからっ…でるぅ……!
(どくっと限界が迎えた瞬間に、おっぱいの中で射精をした)
(黒い服や大きな胸に包まれての射精は力が必要で気持ちが良すぎる)
(びゅく!びゅく!びゅく!と一気に精液を胸に中だしして)
はぁ、ぁ…んんっ…!君だってすごくやらしいよぉ……
たまらないんでしょっ?私のおっぱいっ…
(余裕を見せるように笑うが、快感に眉をひそめてしまって)
ん―――あっ、やっ、ふぁ……!
(小さな肉棒が暴れたかと思うと、熱い液が谷間の中を満たす感触。)
(精液が服の中から染み出て、じゅわりと布を濡らす)
…はあぁ……よく出たね…こんなに濡れちゃったよ……。
(胸を揉む手を止め、べとべとに濡れた乳房で挟んだまま肉棒をにゅるりと引き抜き)
(濡れて光っている少年のモノに、にこっと笑って)
大丈夫…?まだおねだり残ってるけど…。
まだ大きくなれるかな…?
(ぺろりと舌を出し、自分の上唇を舐めてみせた。)
【そろそろ凍結でお願いしていいですか?】
>>901 う…んっ…!お姉ちゃんのおっぱい…我慢できないよぉ…!
(おっぱいを使った奉仕を何度も何度も、擦られて挟まれて)
(胸の中に大量の精液を注いでしまい、簡単に吐き出してしまった)
はぁ……はぁ…、んっ……お姉ちゃん…♪
僕のおちんちん、ベトベトだねっ……
(にゅるりと谷間からおちんちんが引き抜かれれば精液が糸を引いて)
(精液でコーティングされて、ドロドロになってた)
大丈夫っ!お姉ちゃんとなら……何回でも出来るよ…?
だからね、まだシたいな……えっちで、ごめんなさい…。
(ちょっとだけしゅんとした顔でお姉ちゃんを見上げてる)
【はい、ではこのレスで凍結にしましょう。】
【時間は今日と言うか明日になりますが、真夜中になりますし】
【明日(木曜日)の夜中はどうですか?】
【ちなみにまた隠れてた場所を変えたいです。】
【木曜の夜中ですね。OKです】
【では、場所変更が必要ですね】
【ええと、何時くらいになりますか?】
>>903 【金曜日の午前とも言いますが、木曜日の夜中の方がしっくり来ますね。】
【秘密基地に連れて行って、そこでお口をお願いしたいです】
【夜中になると、ちょっとまだ…お姉ちゃんはいつ頃から可能ですか?】
【そうですねえ。だいたい日付が変わった頃からいれると思うので】
【のんびりお待ちしていますよー】
>>905 【わかりました。なら日が変わった後に来れる様にしますね?】
【遅れたりしたらごめんなさーい!】
【今日は終わりですかね?えっち過ぎて色々とテンションが上がってしまいましたよ(笑)】
【ありがとうございました、また…】
【次は濃厚なフェラチオをお願いしますっ!】
【その次は…考えておきましょうか。】
【鳥を付けますので、目印にしてくださーい】
【希望とかあれば叶えれる希望なら叶えますよー】
【私ものんびりなんで、ごゆっくり♪】
【ええ、ではこの辺りで…。久しぶりでしたが良かったです!】
【では色々考えておきますねー。おやすみなさいっ】
>>907 【ありがとうございます、待たせたら許してくださいね。】
【長々とありがとうございましたー、楽しかったですよ?】
【お休みなさい、また日付的に明後日に!】
【スレをお返し致します】
909 :
869:2010/03/17(水) 20:52:15 ID:jw3SE3B1
【いきなりの寝落ち、ごめんなさいでした】
>>869 【いえいえ、大丈夫ですよ】
【また機会があれば、お願いします。】
【さてさて。ではお待ちしてみましょう】
>>910 【お待たせしましたー。】
【今夜も宜しくお願いしまーす!】
【さっそく続きをしましょうか?】
>>911 【こんばんはー。こちらこそお願いしますねー】
【ではレスしていきますねっ】
>>902 いいわよぉ?えっちでも…。
おっきくなったら、いつかは覚えることだもん。
(くすくすといたずらっぽく笑って)
(谷間に自分の指を突っ込むと、肌にまとわりつく精液を指に絡めて)
(その指に吸い付き、舐め回す)
…んっ……ふ、ちゅぅぅっ……
(その動作を何度か繰り返し、谷間の精液を掻き出してしまうと)
ふぅ……じゃあ、今度はお口でだね…。
他のところでしたほうがいいかな?ここ、狭いしさぁ。
どうしたいぃ?
(再び、少年のモノを舐めていた指でぷるんっと弾く)
>>913 んっ…うん、お姉ちゃんともっとシたい……
(指を舐める仕草を眺めたりしてると、またおちんちんを触れられた)
(すると新たな欲望が湧き上がってしまい)
ちょっと待ってね…?
近くに秘密基地があるから…んと
外は人が居ないから大丈夫だよっ!
(狭い場所から外を見てから脱出すれば、裏道を走って行き)
(お姉ちゃんの手をずっと引いて更に人気のない場所に到着して)
ほらっ!この場所は僕の秘密基地だからお姉ちゃんも入っていいよ?
入り口はちょっと狭いけど、中は広いから大丈夫だよー
(更にレンガの隙間の入り口を入ってけば、四方の囲まれた場所)
(完全な隠れ家にしか見えない場所にお姉ちゃんを連れてきて)
えへへ、凄いでしょ?
入り口が分からないと入れないんだー…♪
(瓦礫に座れば下半身は裸のままで、ズボンはお姉ちゃんが持って来てくれてたが)
(それ以上にいろいろと夢中で、小さなおちんちんをぶら下げて)
(瓦礫に座ってお姉ちゃんに自慢をしてる)
【今夜も宜しくー】
あ…。 …ちょっと、服! 服着なさいってば…!
しょうがないなぁ……。
(夢中になって飛び出す少年を、ズボンを持って慌てて追いかける。)
(手を引かれながら、周りに注意しつつついていって)
(目的の場所に着くと、下半身が丸裸で自慢げに喋る少年にクスッと笑って)
そうだね。ここだったらいいかな。誰も来ないみたいだし。
…おちんちん、見えちゃってるよー?
(言いながら少年の前に跪き、両膝に手を置いて)
こんなにちっちゃいのに、ホントにえっちだねぇ。
おねえちゃんが遊びすぎちゃったかな?
(じっと少年の股間を見つめながら、また見せ付けるように舌なめずりする)
>>915 裏道を探索してたら見つけたんだよー?誰も知らない秘密基地と秘密のアイテム!
あはは、うん…お姉ちゃんにならいいよ〜。
(見た目はゴミにしか見えないのが転がった周りを指差して)
(跪いたお姉ちゃんには常におちんちんが丸見えで)
だってえっちな事をすると気持ちいいもん。
お姉ちゃんの教えてくれた事は僕…大好きだよっ♪
(嬉しそうな顔をしてからお姉ちゃんに笑えば)
(さっきからチラチラとお姉ちゃんの口を見たりして)
あのね、お姉ちゃん…そろそろお口で……
おちんちん食べて欲しいな…?
(お姉ちゃんの教えた結果なのか、自分からおねだりをして)
(早く早くとフェラチオを求めて、じっと見上げてる)
(やっぱり中身は子供だなぁ…と思いながら)
そうだね、素敵な秘密基地だねっ。
でも、えっちなことが好きだなんて、悪い子になっちゃったなぁー。
家ではちゃんといい子にしなきゃダメだよ…?
(少年の視線を感じ、さらに言葉でねだられて笑い)
おねだりも上手になっちゃって…。
バレたら、私がお仕置きされちゃいそうだよ。
いいよ、してあげるねっ。
(ぐっと少年の膝を押して、両足を開かせると、すでに濡れそぼった股間に顔を埋め)
んっ……ふ、ちゅ…くちゅ、ちゅぱっ……
…ふ、…れろっ……んん…
(小さな少年のモノをすっぽり唇で覆って含んでしまい、揉むように舌と唇でしゃぶり出す)
(ある程度しゃぶると口から出して、舌でペロペロと側面を舐め回す)
>>917 うん!お姉ちゃんも隠れたい時は使ってもいいよ。
ごめんなさいっ…でも家でならいい子にしてるもん
(いい子にしてないとご褒美は貰えないのかと不安に思って)
お姉ちゃんに教えてもらったからだよ…うん
お仕置きがされるの?う、うんっ…!
(左右の足をお姉ちゃんに開かされると、おちんちんが丸見えになり)
(お姉ちゃんの顔が下半身に近付いて来た)
ふぁ…!食べられちゃったぁ…♪お姉ちゃんっ…んっ…!
(おちんちんをお姉ちゃんに食べられた、唇に含まれて)
(舌で可愛がられたりで大きくなり、ペロペロと舐められ)
お姉ちゃん…♪もっと…♪んっ………
(とっても気持ちが良くて、ついお姉ちゃんの頭を掴んでしまい)
(ぎゅっと握ったりを繰り返してり)
んくっ……!
…そうだねっ……んぷっ、今度使わせてもらうよ……れろっ…
ふふ、またおっきくなってきたね……
(頭を掴まれちょっと驚くが、すぐに目で笑ってみせて)
(指で根元をつまみ、下から上まで熱い舌でねっとりとなぞり上げ)
(上を向かせた先端を口に含み、ちゅぱちゅぱと音を立てる)
っちゅぅぅっ……あぁ、またお汁が出てきてるよ…?
気持ちイイんだね…?
こっちも一緒に食べちゃおっか?
(強く吸い上げ、塩気を含んだ液が溢れてきているのを舌先でチロチロと舐め)
(後ろの可愛いらしい袋も舌先でつつく)
>>919 【すみません、うとうとしてました…】
【ちょっと寝落ちしそうです。】
【ごめんなさい、ここまでにしてくれますか?】
【良かったらまたお願いしたいですが…また連絡します】
【了解です!では凍結ですかね】
【しばらくは時間が空いているので、また都合の良いときに連絡して下さいね】
【お疲れ様ですー】
【最近アク禁が激しいですね…】
【ちょっと待機します】
>>922 【シチュの案なのですが】
【一度レイプされていて、その証拠写真を撮られてて】
【バレたら教会にいられなくなるぞと脅して性奴隷に調教しているというのはありですか?】
>>923 【こんばんは。ちょっとレスが遅れてすみません;】
【はい、大丈夫ですよー】
>>924 【ではそういう設定で近所の公園の公衆便所に呼び出した…】
【というところからはじめてもいいでしょうか?】
【はい、OKです】
【よろしくお願いしますね】
>>926 【よろしくお願いします。それでははじめさせてもらいます】
(ぴりりり…ピッ)
おい、俺だ
(携帯電話を手に何者かに連絡をする男。)
(有無を言わさぬ口調で高圧的に話しながら)
この間の…お前を犯してやったあの公園の公衆便所だ。
場所は分かってるよな?分かったらとっとと来い。
あの時の写真ばら撒かれたくないなら早くした方がいいぜ、ヒャハハ
(そう言って相手の返事も聞かずにブツリと電話を切り)
(電話の相手が来るのを公衆便所の壁によりかかって待ち続ける)
(それからしばらくして。)
(人目を避けるように、辺りを伺いながら男のほうへ近づいてくるシスター服の娘がひとり。)
……や、約束どおり来たわよ?
いい加減、あの時の写真、渡しなさいよ……。
(声をかけるのもそこそこに、そう、切り出した。)
(気が強そうな顔立ちをしているが、その表情は明らかに怯えている。)
へっ、そう簡単に渡せる訳ねえだろ?
この間はあんなに俺のチンポを気に入ってくれたのにつれねえじゃねえか。
(にやにやと笑いながら近づき、なれなれしくミサオの肩に手をかける)
外は寒いぜ、中に入ろうか。…ばら撒かれたくないんだろ。
(脅しを含みながらミサオを公衆便所の中に連れ込んでいく)
(公衆便所の中は意外と広く清潔に保たれており)
(3つの個室と3つつの小便器が左右に並ぶだけの広さがある)
今日からここがシスターの部屋なんだ、気兼ねなくくつろいでくれや、ハハハ!
気に入ってなんかないわよっ!
アンタが無理矢理っ……。うう……。
(触れられるのも嫌という感じでそっぽを向くが、
写真のことを言われると、男の手を振りほどくことができず)
(否応なしに連れ込まれる)
イヤよ、こんなところっ!
神に仕えるシスターに変なコトしたら、神罰が当たっちゃうわよっ!?
早く渡してよ……!
神罰だったらもうとっくに当たってなきゃおかしくねえか?
(ミサオの背後から腕を回して乳房を持ち上げるように触り)
ほらほら、この間のセックスを思い出したか?
あの時もこうやってお前のおっぱいを弄繰り回してやったよなあ
(服越しに思い切り乳房を握り締めるように掴み)
(ミサオの乳房がぐにぐにと形を変えて男の指がめりこむ)
いい触り心地だなあ。さすが神に仕えるシスターのおっぱいは違うな。
(にやにやといやらしい笑みを浮かべてミサオの乳房を楽しむ)
ひゃぁっ……!!
(いきなり胸を触られ、小さく悲鳴を上げる)
(服越し、もちろん下着も身につけているのだが、
それでも男の手には十分豊満な感触が伝わってくる)
や、やだ…!やめなさいよぉっ…!///
……んっ…イヤ、触らないでってば…!
ん…、 ……んんっ…
(顔を赤くして身をよじるが、形が変わるほど強く胸を揉まれて刺激されると、
どうしても感じてきてしまって)
(いやらしさを含んだ溜息が、少しずつ漏れ始める)
触らないでだって?お前のここはもっと触って欲しそうだけどなあ。
ほらほら感じてきてるんだろ?素直になれよ、淫乱シスターさんよ
(乱暴にもみしだくだけだった手が器用にうごめき)
(ミサオの胸の先端、乳首の辺りをぎゅっとつねあげ)
(乳首を勃起させるようにしごき始めていく)
いいか、写真を返して欲しけりゃ俺のいう事を聞くんだ。
まずはパンツを脱いで俺に渡せ。
このシスター服の中をノーパンにして変態シスターになるわけだな。
早くしねえと写真ばらまいちまうぜ、ほらほら
(胸を揉む手を休めずにミサオに下着を脱ぐように命令していく)
やぁんっ…!そ、そこは…!
(乳首の辺りをつねられると、てき面に漏らす声が大きくなって)
(ブラ越しに伝わる微妙な愛撫の感触に、乳首がぷっくりと硬く膨らむ)
うぅ……ん、わ、わかったから、おっぱいいじるのはやめてよぉ…!
脱ぐわよ、脱げばいいんでしょ…!?
(男の言葉に、慌ててスカートをつまみあげる)
(長い修道女服が太股まで露になって、指先に引っ掛けるようにして下着を下ろす。)
(シスターの割りには妙に色気のある、黒地にレースをあしらった小さな下着。)
(胸への愛撫で、すでに少し濡れてしまっているかもしれないが――)
(いやらしい笑みを浮かべながら言われた通りに手を離し)
(ミサオの前に回って下着を受け取る)
なんだなんだ、シスターの癖に色気づいたモンはきやがって。
やっぱりお前は淫乱シスターだなあ、おい
(そして、下着を自分の顔に近づけて匂いをかぎ)
ん…なんだよ、しかも濡れてるじゃねえかよ。
(ひらひらと下着を振り回して嘲り笑い)
たったあれだけで濡らしたのかよ、ん?
(ミサオのスカートを左手でつまんで思い切りめくりあげながら)
(右手をミサオの股間に伸ばし、割れ目を撫で回す)
どうなんだ、気持ちよかったのか?おっぱい弄られてマンコ濡らす変態シスターめ!
(指は割れ目の濡れ具合を確認するように密着し、穴を若干広げるように愛撫してゆく)
い、いいじゃない…!好きなんだからっ…。
(淫乱と言われて恥ずかしそうに悪態をつくが、)
(下着がもう濡れていることを指摘されて再び慌てて)
ち、違うもん!そんなことなっ、あっ…!!
(スカートを捲り上げる手を握って抵抗しようとしたが、
逆の手で割れ目をなぞられてビクッと身体を震わせる)
(普通より潤っていたそこは、男の指で器用に撫でられると、
さらに潤いを増して小さな水音を立て始める)
…ぁ…!…や、いやぁんっ!
変態なんかじゃ、な、ないもんっ……あ、ぁ…っ…
(指先で広げられる穴は、水音が大きくなるにつれて、ひくひくと反応していく)
変態じゃないならこのマン汁はなんだ?
(指をつぷりと突き刺して穴の中を軽くかき回し)
くちゅくちゅくちゅくちゅ変な音を立てやがって!
おいシスター、今すぐこの穴を塞いでやるからな!
(指でくちゅくちゅ音を立ててかき回しながら立ち上がり)
(硬く反り返ったペニスを取り出して見せ付ける)
お前もそろそろ犯して欲しいんだろ?遠慮するなよ。
(そう言いながらミサオの背中を小便器の間の壁に押し付けて)
(ミサオの足を掴んで拡げさせながらスカートを腰より高くめくりあげ)
(マンコを丸出しの姿にさせて追い詰めていく)
入れる前にちゃんと濡らさないとな、お前のスケベ汁でな。ハハハ
(凶悪に勃起した肉棒が赤黒く脈打ちながら先端をミサオの股間に向け)
(指でマンコをかき回し、奥まで突っ込んで汁をかき出しながら穴を濡らし、解していく)
あっ…!!
(乱暴に指を入れられ、一瞬身体を強張らせるが)
(それも、湿った膣内をかき回されると甘さを含んだ喘ぎに変わって)
ふぁ、ぁ……!!そ、れはっ…アンタが、さ、触るからぁっ…!
きゃ…!ほ、欲しくなんかないもんっ!ふざけないでよっ!
あ……ん、んぅっ……///
(勃起したモノを見せられ、スカートをめくり上げられ、恥ずかしそうに顔を背け)
ひ、ぁぁっ……も、やめ……指、抜いてぇ…!
(男の腕を掴み、切なそうに声を上げる。)
(その間も引くつく秘所からはトロトロ愛液が溢れ、男の手を濡らす)
へいへい、今すぐ指を抜いてあげますよっと
(指を引き抜いてそれをミサオの目の前に差し出し)
うっわ、どろどろじゃねえか、こんなにマン汁垂れ流しまくりやがって!
お前みたいな変態マンコは…こうしてやるぜ!
(愛液まみれの手をミサオの顔に押し付けながら)
(肉棒の先端がミサオの割れ目に押し当てられ)
んんっ!
(そのまま一気に腰を進め、亀頭が肉の割れ目を引き裂き)
(膣内の奥へとペニスが力づくで突き込まれ、入ってゆく)
ふふ、一週間ぶりぐらいだな、この淫乱マンコを犯すのも。
その間俺のチンポのことばかり考えてたんじゃないのか?ん?
(立ったままミサオを犯しながらミサオの両足を抱えて)
(壁に押し付けながら子宮を目指して何度もペニスを往復させ、奥を突き上げる)
はっ……あぁっ……
んうぅっ……!…うぅっ、変態じゃないもんっ…!
(自分の愛液のついた手から、泣きそうな顔を背け)
あっ!?だ、駄目ぇっ!!
ふええぇぇぇんっ…!!
(硬いペニスの先端が、柔らかく解けたミサオの膣を貫いていく)
あぁんっ……やっ、そんなぁっ……ひどいよぉっ!
ふぇぇ……あっ、くぅんっ…!んんぅ……!
(濡れそぼったミサオの中は熱く、抜き差しされるペニスをきつく締め上げて)
(突き上げられると、豊満な胸が大きく見せ付けるように激しく揺れる)
はあっ、はあっ、こいつめ、いやらしい胸しやがって!
(大きく揺れる豊満な胸をぎゅっと掴み)
マンコ締め付けながらおっぱい揺らして誘惑するなんて
筋金入りの変態雌奴隷じゃねーか!
(ナイフでミサオの服の胸の周りを切り裂き始め)
(下着に包まれた乳房を露にして取り出す)
淫乱シスターのスケベ巨乳はこいつか?
マンコだけじゃなくおっぱいもお仕置きしてやらねえとなあ!
(そして、ブラジャーを下にずらして乳房を露出させ)
(乳首も全て丸出しになるように剥いていく)
酷いのはお前の淫乱っぷりだろうが!オラオラ!
おっぱいもマンコもドスケベで発情しててごめんなさいって言ってみな!
(乳房を掴み、乳首を押し潰しながらきつい命令口調で言う)
ふえっ、やだっ!やだぁーっ!!
(犯されながら胸を掴まれ、服をナイフで切り裂かれながら泣き声を上げ)
は、雌奴隷なんかじゃ、ないよぉっ…!あぁんっ、もう許してよぉ…!!
(ブラをずり下げられると、ぶりんっとはみ出るように大きな胸が飛び出し)
(男のモノがピストンされる度に惜しげもなく揺れる)
ひっ…!そ、そんなこと、恥ずかしくて言えないよぉっ!
お願いだから、ぁ、あぁんっ……もう許してよぉ…!!
(胸と秘所を同時にいたぶられながら、必死に許しを請う)
へえ、まだまだ元気があるじゃねえか、こりゃいたぶりがいがあるな
(にやりといやらしい笑みを浮かべて腰を動かし)
(子宮口をノックするように激しく叩きつけながら)
(ミサオの乳房の先端を口に含む)
せっかくのでっかいおっぱいだ、味わわせてもらうぜ
(じゅるじゅると音を立てて吸い上げながら)
(乳首の根元を軽く噛みながら弾力を味わい)
ほらほら今日から俺専用の精液便所になるんだから
もっとしっかりマンコを締め付けて精液を搾り出せ!
(射精寸前にまで硬くそそり立つペニスが子宮を突き上げ)
(先走り汁がびしゃびしゃとミサオの中を濡らしていく)
あっ……あぁっ、はぁぁ……!///
(嫌がりながらも腰の動きと胸への愛撫に、溜息交じりに喘いで)
(乳首に軽く歯を立てられると、背筋がぞくぞくしてしまう)
だめっ、おっぱいまでそんなふうにされたらっ…!
んうぅ……っくぅん…!…っ、はぁぁ……!
(男の卑猥な言葉に、なんとか声を押し殺そうとするも)
(膣を抉るような激しい愛撫には抗えなくて)
んっ、あぁぁっ…!も、…ダメッ…ん…!
あぁっ……イきそうだよ……!!
(結合部は先走りと愛液でじゅくじゅくいやらしい音を立てて)
(ペニスに絡みつくような膣壁が、小さく震える)
もうイクのか?やっぱりセックス好きの変態シスターだったな!
俺もそろそろイクところだぜ!
(ミサオの胸を左右交互に吸いながら突き続け)
シスターのマンコにたっぷり中出ししてやるぜ!
妊娠しないよう神様に祈ってな!おらぁっ!!
(ミサオの子宮口にぴったりとペニスを密着させ)
(そのままビュルルルッ!と思い切り精液を放つ)
ふあああ、やっぱ中出しは気持ちいいなあ。
お前もそう思うだろう?ん?
シスターの子宮の中に俺の精液がたっぷり流れ込んでるのが分かるだろう。
(男の精液はミサオの子宮口を押し広げて子宮内に注ぎ込まれ)
(熱く粘ついた白濁液が子宮の壁にべっとりとこびりついていく)
ちがっ、違うも、…ん、はっ!あぁっ……!
(否定の言葉も嬌声に変わり、抑えが利かない)
(膨れ上がってくる快感に胸を吸われながらなす術もなく)
あ、あんっ!あぁっ、ぁっああ……!
はああああぁぁぁ――――……!!!
(ぶるるっ、と一際身体を震わせると、いやらしい声を上げながら果ててしまう)
(中出しされた精液が愛液と混じって結合部から滴り、どくどくと脈動する)
…ぁ、 …あ、 …はあぁ……////
き、気持ちよくなんかっ…。
うぅ………イかされちゃったよぉ…。ふぇぇ……。
(男の白濁が自分の中に注がれ張り付くのを感じながら、小さく泣き声を漏らす)
イカされたってことは気持ちよかったって事だろうが
まったく、淫乱シスターは頭が悪いなあ、はっはっは
(精液を出し尽くすとペニスを引き抜いていき)
(ミサオの足を広げてM字にして座らせる)
こんなにスケベ汁も出しまくっておいてまだ素直にならねえのか
(指をマンコの中に突っ込んでかき回しつつ)
(もう片方の手で携帯電話を持ち、ミサオのマンコの写真を撮り始める)
ほらほら、マンコの記念撮影だぞ、もっと笑ってみろ、マンコでな
(穴を指で拡げながら愛液と精液が零れ落ちるところを撮影し)
(膣内の汁をすべてかきだそうとする)
ん、あぁぁ…っ……
(ペニスが引き抜かれる感触に、甘い声を上げ膣壁が引くつく)
(快感で痺れた下半身がうまく動かないのを良いことに、ずるずると座らされ)
あっ…!や…!そ、そんなところっ…!ぁんっ…!
(指を入れられ、敏感になった恥部が大きく引くついて、指を締め付ける)
(穴を広げられるとひくひくうごめき、お互いの体液が混ざり合った半透明の液が
指や恥部を伝って水脈を引く)
おねがっ、そ、そんな恥ずかしいところ、撮らないでぇ…!
は、ぁ……ぁんっ……ゆび、ぁっ……あぁっ…!
(恥部のアップを撮られることと、指で恥部を弄られることに恥辱を感じ、
じわじわ責めてくる快感に両足を震わせる)
どうした、なんだって、もっと撮って欲しいって?
(にやにやと意地悪に笑って更にカメラを近づけて撮影し)
ほらほら、淫乱シスターマンコがすげえ事になってるぜ
(むしろカメラをミサオのマンコに擦りつけながら撮影し)
この写真をどっかにアップしてやろうか?
なあに、顔は映ってないからバレねえって、ハハハ
(更にミサオのおっぱいも撮影し、顔は写さないようにしながらも)
(修道服は写りこみ、汚されたミサオの姿を克明に記録していく)
足を震わせて、寒いのか、それとも気持ちいいのか?ん?
(マンコをいつまでもかき回し、クリトリスをつまんだりして)
(ミサオの秘所をいじくり続けていく)
俺専用の精液便所になる覚悟はできたか?ん?
ち、違うよぉ…!あっ!い、嫌…!そんなところ、撮らないでぇ!
(撮られまいとして、必死に顔を背ける)
(でも弄られている恥部は隠そうとしても、男がそれを許すはずがなく)
あぁ…っ!!そ、そこは……!んんっ…!///
あっ……あっあぁっ……!
(快感で充血しているクリトリスを摘まれ、膣をかき回され、軽く果ててしまいそうになりながら)
はぁぁ……!っぐ、そ、それだけはっ…んぅぅっ…!
(そんな覚悟はしたくないとばかりに喘ぎを堪えるが、)
(身体は絶頂を期待してしまっていて)
【そろそろ時間が……】
【凍結か、キリの良い所でいったん〆にしてもよろしいでしょうか?】
【それじゃあ一旦〆にしましょうか】
ははは、写真が増えちまったなあ。
なんだ、まだイキ足りないのか?しょうがないなあ
(手の動きを早くしてぐちゃぐちゃとかき回し)
ほらいけっ!イケッ!!
(穴の中で膣壁を擦り、引っかいて刺激して)
(ミサオを強引に絶頂させる)
ふふ、今日の調教はこれぐらいにしといてやるか
(汁まみれになった指を引き抜くと、そのままミサオを公衆トイレ内に放置し)
(今度は顔も含めた全身写真を撮影しておく)
また呼び出してやるから覚悟しろよな?
(ミサオの体を軽く撫で回しながら耳元で囁き)
(まだ終わらないことを告げる)
【とりあえず、こんな感じで…】
あ……っ、…ああぁぁぁんっ………!!
(強い刺激、男の言葉に、仰け反るようにして小刻みに震えながら絶頂を迎える)
…ぁあ……はぁ…、はぁ……。
(ふにゃりと力が抜け、膣口からはぴちゃぴちゃと愛液を滴らせて)
(ぼんやりとした顔で男を見ている)
う、ふぇぇ…。ひどいよ…こんなの…。
あと何回続くのさぁー……。
(これで終わらないことを囁かれると、弱々しい泣きそうな声を上げ)
(しょんぼりしながら、男に頷いたのだった。)
【ではこちらはこんな感じで…!】
【ありがとうございました♪楽しかったです】
【お疲れ様でした。こちらも楽しませて頂きました。】
【こんな時間までお付き合いありがとうございました】
【それではこれでおしまいという事で…おやすみなさいませ】
【こちらこそ、遅くまでありがとうございました!】
【では、お休みなさいでーす】
【落ちます】
【そろそろ新しいスレッドを立てたほうがいいですかねー】
【2時間ほど待機します】
【お相手、いいですか?】
【はい、どんな感じをご希望でしょう?】
【住んでいる教会が上手くいかなくなっていて、ミサオさんが身体を売る、みたいなのかな】
【仕方なく身売りをするって感じですかね。】
【了解です!では、よろしくお願いします】
【では、書き出しをしますので、しばらくお待ちを】
【はい、ではお待ちしています♪】
何人かの孤児を養ってもいる教会。
とあるシスターが病気で倒れてから、教会は上手くいかなくなっていた。
そして、そのシスターからミサオに告白が……
「自分は身体を売っていた、と」
「自分の代わりを頼む」と言われたミサオ。
教会の敷地にある、物置代わりの小屋。
青年はそこで、ミサオの訪れを待っていた。
【すでに何回か経験済みだと、やりやすいですね】
あーあ……今でも信じられない。
あの人が、こんなコトしてたなんて……。
(ぶつぶつ呟きながら、物置小屋の前までやって来て)
いるの?……って、いるに決まってるわよね。
入るわよ。
(ぶっきらぼうにそう声をかけ、小屋の扉を開けて中へ。)
【了解です】
ガラクタのたぐいがあちこち置かれた雑然とした小屋の中。
しかし、それらに隠れるように部屋の隅に置かれた寝台だけは妙に綺麗だった。
そして、それを見下ろすような位置に置かれているマリア像も浮いていた。
事情を知るまで、教会によく来る信仰心のある人だと思っていた青年。
その男が、ミサオを迎えた。
「こっちに来いよ、シスターミサオ」
わざとシスターを強調して、ミサオを招く。
「ふふふ、あのシスターなら、待ちきれないように寄ってくるんだが……まだ、恥じらいが残ってるのか」
(ミサオの様子に、そんなことを言う)
「さあ、まずはマリア様の前で、キスをするか」
(顔をミサオに近づけていく)
【次スレ、立てておきました。ちょっと悪ノリ気味ですが(w】
えっ……!?
アンタがあの人の“客”だったの!?信じらんない!
(なかば、軽蔑するような目で青年を見てしかめっ面になる)
(小屋の中を視線だけで見回し、青年の言葉にげんなりして)
男ってホント、趣味がハッキリしてるっていうかさ……
え!?ちょ、待ってよ!そんないきなりっ…!
(顔を近づけられ、反射的に顔を背け)
(そのふしだらさや状況に顔を紅くする)
【見てきました!ありがとうございます】
【お手数をおかけしました】
>>967 (顔を背けられるが、かえって楽しそうな様子を見せる)
「ははは。あのシスターとは違うか。あのシスターは、媚びを丸出しにして、自分からキスをねだったからな」
(ミサオの先輩たるシスターを馬鹿にするような発言をする)
「普段は取り澄ました顔をしているが……マリア様が見てる前で、自分から尻を振って、性交をねだったこともあるぞ」
(ショックを受けたようなミサオの表情を楽しむ)
(いったんベッドに腰をかけて、ミサオを見つめる)
「では、ミサオのペースに合わせようか。いきなりじゃないなら……そうだな、その僧衣を脱いでもらおうか」
「それくらいは、覚悟はできてるだろう?」
(ミサオに脱衣を促した)
【いえいえ】
う、嘘よ!あの人、そんなエッチなことする人じゃないもんっ!
アンタが無理矢理そうするように仕向けたんじゃないの!?
(男の思惑通りショックを受け、それでも言葉だけは勝気に振る舞うが)
(脱衣を促されると、たじろいで一歩後ろに下がる)
…う………わ、わかったわよ……。
でも、あまりジロジロ見ないでよね…!?
(悪態をつきながら、服に手をかける)
(簡素な見習いシスター用の衣は、簡単に床に落ちて)
(まだ下着は外さないものの、引き締まった身体に大きめの胸が目立つ)
(手で隠すように胸元を覆っているが、逆にそれが谷間を強調する形になっている)
>>969 (軽い音を立てて、尼僧の服が床に落ちる)
「マリア様の前で、服を脱ぎ捨てるシスターか」
(マリア像の前であることを、あらためて意識させ、羞恥の様子を楽しむ)
「さあ、下着も外すんだ。ロザリオは外さなくてもいい。裸にロザリオだけの姿になるんだ」
(シスターをマリア像の前で裸にして、ロザリオだけの姿という背徳的な姿になるのを強要する)
「では、もういいな……」
(じっくりと恥じらう様子を堪能すると、ベッドから立ち上がり、ミサオの腕を取って抱き寄せる)
(そして、今度は強引にキスまで持って行く)
だ、だって…!アンタが脱げっていうから……
(マリア様、の言葉に反応して思わずマリア像に目が行ってしまい)
(もともと羞恥に弱いのも手伝って、さらに顔を赤くする)
ホント、アンタって変態だね…!
ロザリオだけなんて……
(長い赤毛で隠すようにしながら、ブラと下着を身を捩るようにして外し、床に落とす)
(手で胸元や秘所を隠そうとするが、強引に抱き寄せられ)
んっ――!ふぐっ、んうっ…!!
(無理矢理唇を押し当てられ、声を漏らす。)
(柔らかい水気を含んだ唇が、青年の欲望を刺激して)
>>971 (青年の舌が、巧みにミサオの口腔に侵入して、彼女の舌を絡め取る)
クチュクチュクチュ……
(微かな水音を立ててミサオの舌を味わい、唾液を送り込んで、ソレを嚥下させる)
ツッ――
(しばらくして唇を放すと、光る糸が引かれた)
「あとは、ベッドで、だな」
(捕まえていた腕を引くと、ミサオの身体のバランスを崩させて、ベッドの上に彼女の肢体を横たわらせる)
(ロザリオだけの姿でベッドにいるミサオの姿を、しばらく見つめた後……)
……
(ベッドから見上げるミサオの目の前で服を脱ぎ始める)
(服を脱ぎ終えた男は、ベッドへと上がる)
(男の手が、ミサオの肢体への愛撫を始めた)
んうっ…!…ふむっ、んぷ…くん………
(唇を割って侵入してきた舌の動きになす術もなく、好き放題されて)
(くすぐったいような感触にぞわぞわした感覚を覚えながら、唾液を飲まされていく)
…っ、ふぅ……ん……ふぇ…
はぁぁ……
ちょっと……!やっ…!
あんまり見ないでってば……!
(ベッドの上に倒されて、間近で見つめられることが恥ずかしくて、顔を背け目を瞑る)
うぅ……。 ……あっ。
(気になってしまって、そっと薄目を開けて男の脱衣を見て)
(ベッドに上ってきた青年の手が肌に伸びてきたことに、小さく声を上げる)
>>973 (いかにも手慣れた様子で、男の手はミサオの肉体への愛撫を進めていく)
「マリア様の前で男と交わることに、興奮しているのか?」
(愛撫に反応を見せるミサオに、からかうように、そんな言葉をかける)
「あのシスターの熟れた肉体も味わい深かったが、お前の身体も男好きのする良い身体だよ」
(ミサオの豊かな胸を揉み上げ、硬く突き出す乳首を唇に含んだ)
(娼婦を褒めるような口調で、ミサオの身体を品評する)
「さっき、変態だと言ったが……」
(ミサオへの愛撫を続けながら、そう耳元で囁いた)
「シスターのくせに、マリア様の見ている前で男とセックスするお前は変態じゃないのか?」
「……お前の先輩のシスターも、立派な変態だったけどな」
(ミサオをココに寄越したシスターを貶めるような事を言い、ミサオの感情の動きを楽しみながら、さらに愛撫を進める)
「……もうこんなに濡らしているのか、シスター?」
(わざと音を立てて、ミサオの秘所を指でまさぐった)
…ん、…ぁっ……
そ、そんなことないもん……マリア様は関係ないよっ…ん……!
(肌を滑る男の手の動きに、時折溜息交じりの声を漏らし)
(じれったそうにもじもじと身体を揺する)
あ、あぁぁ……うん……!
違うもんっ…!…やっ、私っ、変態じゃないもんっ…!
(愛撫でツンと尖った乳首を吸われると、甘い溜息が一際高くなって)
アンタが、そんなふうに調教でもっ、したんじゃないのっ…!?
(感じながら必死に抵抗の言葉を並べるが、快感に肌が熱を帯び始め)
あっ、やだっ! そ、そこは………はぁんっ!
(秘所に滑り込んだ男の指先が、くちゅりと水音を立てた)
(柔らかい肉の唇が、吸い付くように蠢く)
>>975 (ミサオの足を開いていく男)
(そのまま、彼女の足の間に身体を滑り込ませる)
(剛直の先端で、秘裂を上下になぞると……)
(一気に貫いた)
その日、ミサオはマリア様の目の前での淫楽の味を、刻み込まれてしまうのだった……
【ごめんなさい。急に眠気が強くなって、意識が飛んでました】
【寝落ち寸前なので、これで終わりますね】
【お相手ありがとうございました。おやすみなさい。】
【おっと、わかりましたー】
【また機会がありましたらお願いします。おやすみなさい〜】
【名前】 鏡音 エレーナ (かがみね)
【性別】 女
【年齢】 17
【宗派】 神道系・呪術
【役職】 普段は高校生で巫女だが裏では様々な依頼を請け負う拝み屋でもある
【身長】 170
【体重】 60
【サイズ】 86・62・78
【髪形】 腰まで伸びる銀のストレート
【服装】 普段着は黒いゴスロリか学校の制服(黒いセーラー服)、仕事時は巫女服
良く派手な網タイツみたいなニーソを着用している
【備考】ロシア人と日本人のハーフで、父親がロシアの呪術師で母親が密かに禍津日神を崇拝する神社巫女という家庭に産まれたエリート
両親ともその筋では有名な血族出身の大物で、その両親の技術と体質をを引いてるために生まれついてかなり強い力を持っている。
Mっ気があり、パイパンである
【希望】 敵対する呪術師や魔物や亡霊に様々な方法で犯されて屈服させられる、NG以外ならOKです
【NGプレイ】 和姦・極度のグロ・排泄以外のスカ
こんな感じでいいんですかね?待機します
【誰かいないかしら?あげてみるわね】
肛姦はおk?
自分もシスターとか、やってみたいな。
と言っても、自分の場合リアルでそういう知識がないからデタラメな淫乱系キャラとかになっちゃいそうだけど。
それはともかく、次スレ立てなくてもいいの?
>>1のままで良ければ自分が立ててみるけれど。
むしろ正しい知識に乗っ取ったキャラがどれほどいるんだ。
雰囲気がそれっぽければいいんじゃない。
それっぽければいいと思うよ。
次は立てちゃえ、でエロエロな感じに埋めちゃえ。
訳ありでシスターの格好だけしてる、と言うのも逃げとしてはアリかも。
では
>>1を使ってスレを立ててきます。
>>985 俺も調べてから促せばよかったね……ごめん。
お疲れ様ー。
こちらこそ次スレ候補検索を使っておけば。次スレを立てたという報告がなかったのでうっかりしてました。
【すいません寝落ちしてました】
【再び待機します】
それじゃあお互い次は気を付けるって事で。
お休みなさい、かな?
【いないかな?】
【需要が無いようだし消えようかしら】
【やっぱり途中で寝ちゃうようじゃ駄目よね、ご迷惑かけましたさようなら】
埋めますよ
994 :
長谷川双葉:2010/05/02(日) 21:25:55 ID:ZcVa9Zkv
埋めるって…まさか人柱!?
な、何奴!?
996 :
長谷川双葉:2010/05/02(日) 21:33:14 ID:ZcVa9Zkv
ある時は、お姉ちゃんのパシリ
またあるときは、お姉ちゃんの下僕
そしてその実態は!
…ただのバイトです。
なるほど……察するに姉に頭があがらないな!?
そして名前が出ているという事はバイトは巫女かシスターとみた、どっちだ!?
(ズバーンとジョジョ立ちで指をつきつける)
998 :
長谷川双葉:2010/05/02(日) 21:39:13 ID:ZcVa9Zkv
はい…姉にはどうしても……この前も首輪をつけてバイトに行けと…
(2.3歩後ろによろめいて)
そこまで見抜くとは!?
……ところでバイトでシスターってできるんでしょうか?
ちょ、まさかそこまで言いなりだとは思わなかった。
やっぱりエロい命令とかさせられまくってるのだろうか……
いやここそーゆーとこだから。
んー、巫女は普通に最盛期の正月はバイト雇うって聞いたけどね?
1000 :
長谷川双葉:2010/05/02(日) 21:49:12 ID:ZcVa9Zkv
そうですね…酷い時になるとあんな事やこんな事まで(棒読み)
私は、普通に雇ってもらえましたよ
大凶セットとかはじめて見た時は驚きましたが
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。