【名 前】※漢字名は( )で振り仮名も書いてください
【年 齢】
【職 業】
【身 長】
【体 重】
【容 姿】
【一人称】
【性 格】
【経 験】※SMやセックスの経験を書いてください
《希 望》※シチュエーションやプレイの希望を書いてください
【N G】
《服 装》
《備 考》
《 》は任意項目です
【移動してきました】
【お兄ちゃん待ちです】
【はーい。お兄ちゃんだよ。】
【多分、駿クンの方が忙しい身だと思うから。】
【次に駿クンの都合の良い日時を言ってくれる?】
【気を使わせちゃってごめんね】
【今来れるのが金曜日か土曜日くらいしかないんだ、ボク…】
【だから、また一応金曜日の夜…っていう事にしておきたいんだけど、昨日みたいに
突然の予定なんかも入ったりするから…絶対って言えないです】
【おっけー。】
【じゃあ来週も今週と同じで、とりあえず金曜日の21:30からってことにして、】
【変更があったらここか楽屋で伝えてね。僕も、何かあったらそうするよ。】
【ところで、容量が限界近くなってるの、駿クンが知らせてくれて助かったよ。】
【お兄ちゃん全然気付いてなかったから。】
【じゃあ、また来週。緊縛アナルくらいじゃ済まない「とびっきりご褒美」を、】
【楽しみに待っててね。】
【今夜もお付き合いありがとう。】
【落ちます。】
【じゃあ一応金曜日の21時半くらいっていう事でお願いするね】
【何か変更があれば、ここに書いておくから】
【では次回のご褒美を楽しみにしながら、ボクも落ちます】
【本当に楽しみにしてるからね、お兄ちゃん!】
【じゃあ、これでお休みなさい…です】
毎週金〜日曜を独占するのはそろそろ自重してほしい
あと前スレちゃんと埋めような
週末に使いたいと思っとる人はおまいらだけじゃないんだぞ、と。
さすがにこれだけ続くとな…
>>8 >>9 【前スレは埋めました。】
【独占状態になっているのは自分でも気になっていました。】
【申し訳ありません。次回のロールで一旦区切りを入れて、】
【その後はしばらく期間を空けるようにしたいと思います。】
【一言落ちです。】
【名 前】 藤堂郁美(とうどう・いくみ)
【年 齢】 12歳
【職 業】 小学生
【身 長】 140cm
【体 重】 40kg
【容 姿】 黒髪ショートカット、華奢で白い肌、可憐な少女の様な外見
【一人称】 ボク
【性 格】 大人しく気弱で従順、羞恥心が強いが露出癖や女装癖・マゾに目覚めつつある面も
【経 験】 1年前に誘拐され、3週間に渡り監禁されて様々なレイプ・SM調教を受ける
《希 望》 言葉攻め、痴漢、写真・ビデオ撮影、強制でストリップ・女装・自慰、屋外露出、アナル、
スカトロは排尿・脱糞まで
【N G】 痛い系・身体に傷跡が残るもの
《服 装》 学校の制服(セーラー服に半ズボン、白い帽子)など
《備 考》 ・資産家の一人っ子で現在は私立の小学校に電車で通っている
・誘拐された時の調教の様子は一部始終撮影され、一部が流出してマニアの間に出回っている
・時々それをネタに脅迫されレイプされる事もあるが親に心配をかけまいと黙っている
・電車でも少女の様な外見と反抗しないことからよく痴漢に遭っている
・アナルや性感帯は開発済みで触られるとすぐ感じてしまう
・シチュは未開発な身体をレイプ調教する・開発済みの身体を味わう、のどちらでも可
【プロフ投下落ちなのかな】
【う〜ん、今日は早目に落ちちゃうかも…短めのお話だったら、出来るかもだけど…】
【早めか、だいたいどのくらいの時間かな?】
【軽めの猥談……もとい、雑談くらいでも】
【えと、2時か3時くらいには眠くなっちゃうかな…たぶん】
【お喋りするの? うん、それくらいだったらいいよー】
【場所とかシチュとか決めたほうがやり易かったら言ってね】
【俺もそのくらいには力尽きると思うのです】
【じゃあ、どうしようか……】
【執事というか、ボディーガードみたいな感じでいいかな?】
【淡い恋心とか抱いている感じかな……場所は送迎とかどこでも……】
【はあい、じゃあ落ちるときは言ってね】
【じゃあ桜の季節だし、学校帰りに公園の桜を見に来た感じにするね】
あっ! あそこ、もう咲いてるよ〜♪ ほら、見てみて…
(名無しさんを連れて夕方の公園に入り、ちらほらと咲き始めている桜の花を発見して
嬉しそうに指差しながら駆け出していく)
18 :
水落隆弘:2008/03/30(日) 23:32:12 ID:Eh90tuXM
咲いている? ――ああ、桜の花ですか。
(嬉しそうに話す「主人」を見詰めながら)
(一人にするのはいけないだろうと進む)
開花予想よりも、少し早いみたいですね。春の息吹を感じます。
桜の花は好きですか? あれは散る姿が何とも言えません。
散り際の美しさ、……何とも言えません。
(横に立って、桜を眺めながら話す)
しかし、桜の花も郁美様を前にすれば、霞んでみえますがね。
【名前を付けてみました】
ほら、ここも、こんなに…キレイだねえ…
(背後に近寄ってきた水落さんを振り返って頭上の枝を指差し、薄いピンク色の小さな花をウットリ見上げる)
うん、キレイだし…そうだね、桜の花びらが、ぱーって飛んで…ちょっと寂しい気持ちになるけど…
えっ? も、もう…そんなことないよー…
(水落さんの言葉にコクリと頷いて答え、桜と比較されて恥ずかしそうに頬を染めた所で寒風が吹き
少し肌寒そうにブルッと震える)
【名前わかりました。何て呼べばいいのかな…水落さん?隆弘お兄ちゃん?】
20 :
水落隆弘:2008/03/30(日) 23:55:41 ID:Eh90tuXM
桜は綺麗です。その儚さが綺麗に思わせるのでしょう。
そうですか、寂しい気持ちに。生あるものの宿命です。
でも、郁美様がそのように感じるのであれば、私も安心しました。
生き物は大切にしなければなりませんから。
(まじまじと顔を見つめるのは、流石に恥ずかしく感じる)
(「主人」それも年齢にも差があると言えども)
(男はその少年に魅了されていて、それは恋心に似たものでもある)
ご謙遜なさらずとも、郁美様は綺麗です。
他の人とも比べてみても、とても美しい。
たとえ、桜の花と言えども勝るはずがありません。
(身体を震わせると、自分の来ていたコートを脱いで着せると)
少し大きいですが、風邪でも召されれば大変ですから。
【あー、使用人ですから呼び捨てとかでもいいですよね】
【お任せ致します】
うん…桜の花だって、生きてるんだもんね…
(水落さんの顔を見上げて頷き、相手の心情には気付かずに
ニッコリ無垢な微笑みを見せる)
もう、水落さんったら、そんな事ばっかり…ボク男の子だよ?
あ…ありがとう…うん、だいじょうぶ…
…ねえ、ちょっと、休んで行こうよ…まだ晩ごはんの時間じゃないし…だめ?
(水落さんの大袈裟な褒め言葉に頬を赤らめて困った表情をし、コートをかけてもらうと
礼を言いながら大人の男性の香りに包まれてちょっとドキドキしてしまい、
水落さんの服の袖をキュッと引っ張って寄り道をお願いする)
【んーじゃあ、呼び捨てはちょっと偉そうだから、さん付けで…】
22 :
水落隆弘:2008/03/31(月) 00:21:03 ID:SKViptHr
はい、理解していただけたのならば、私も嬉しいです。
(こんな無垢な少年に気を持つ自分はどうにかしていると自嘲しながら)
(その感情を抑え、あくまでも冷静を装って応対する)
ええ、男の子だということは重々承知しているのです。
その上での言葉ですから、気に揉む必要はありません。
(苦しい言い訳をすると笑って誤魔化す)
や、休んで……ですか。確かに少し早いですが……ね。
(時計を見ながら、困ったような表情を浮かべる)
旦那様と連絡を取らなければなりませんね。
郁美様の帰宅が遅ければ、誘拐でもされたのかと思われるかもしれませんし……。
それに私も仕事上、連絡しなければならないでしょうし……ね。
(少し離れ、手短に連絡を済ませると戻ってくる)
旦那様も認めて下さいました。これで、晴れて寄り道ができます。
…もう、そんなマジメに言われたら、余計困っちゃうよ…
(水落さんから視線を反らして恥じらいを隠すが、褒められて何となく嬉しくなってしまい
そんな自分の気持ちに内心戸惑う)
お父さんに…? んーでも…
…! …う、うん…そう…だね…心配、するよね…
………………
(父親に連絡すると言われて少し不満そうにするが、誘拐という単語に敏感に反応して俯き、
水落さんが電話している間も沈んだ表情で黙っている)
…どう…? お父さん、なんて…?
ホントに…? やったぁ♪ わ〜い…
(電話が終わると水落さんを見上げておずおずと尋ね、許可が出たと判ると表情をパッと変えて喜び
思わず水落さんの胸に抱き付いてしまう)
ねえ、じゃあ、あそこの桜の下で休憩しよ?
(水落さんに抱きつきながら手をキュッと握り締めて、公園の茂みの向こうに見える
3分咲きくらいの桜の木を指差す)
24 :
水落隆弘:2008/03/31(月) 00:53:07 ID:SKViptHr
困った顔を見るくらい、私に許されている特権です。
……あ、いえ……何でもありません。その、忘れて下さいね。
(思わず口を滑らせてしまったが、慌てて繕う)
旦那様も郁美様が愛しいのです。仕方がありません。
私も旦那様に負けないくらい、郁美様を愛しているつもりですが――。
(誘拐、と口走ったことは相手に暗い影を落としてしまった)
――も、申し訳ありません。私も無遠慮でした……。
(誘拐経験がある、と聞いていたのだが、そのことをすっかり忘れていた)
(抱き付かれると、その感触を深く味わうように抱き締め)
私が居る限り、郁美様を護り通してみせますよ。
(耳元で囁くと同時に、しっかりと身体の感触を楽しむ)
あの桜の下ですね。ご案内致します。
(また抱き付かれるとそのまま押し倒してしまいそうな、邪悪な欲望が湧いてくるも)
(それを抑え、お姫様抱っこのように抱えあげる)
――私の意志は、持たないかもしれません。ダメな男です。
…ううん、だいじょうぶ。もう…平気だから。
心配してくれてありがとう、水落さん…
(水落さんに気を遣わせてしまっているのを察して首を振ると、
顔を上げて無理に微笑み申し訳無さそうな水落さんにお礼を言う)
えっ…? …うん、お願い…するね…? ふふ、ちょっと苦しいよ…
うん、あそこの…わわっ? 水落さん…ボク、歩けるよぉ…
……? そんなこと無いよ、ボク…水落さん好きだよ、かっこいいし…
(抱き締められながら耳元で囁かれると、ホッと安心して温かな腕の中で身体の力を抜き、
お姫様抱っこされて少し慌てるが、結局大人しく身を任せて桜の木の下まで運ばれて行き、
途中呟く様な言葉に意味が判らず小首を傾げる)
26 :
水落隆弘:2008/03/31(月) 01:22:52 ID:SKViptHr
心配するのが、私の仕事でありますから。
(逆に気を使わせてしまった、と後悔に駆られる)
苦しい……あ、これは失礼。強く、抱き締めすぎたようです。
いえいえ、郁美様のお手を煩わせる訳にはいけません。
(抱き抱えながら、優しい視線を向ける)
(桜の木の下で、下ろすと少し屈んで目線を合わせる)
私のことを褒めたって、どうにもなりません。
――それと、先程のことですが……分かりませんでしたか。
簡単に始末を着けるとしたら……そうですね。
こういうことでしょうか?
(見惚れていた白い頬に軽くキスを落として微笑む)
(それは悲しそうな笑みである)
――嫌いですよね。こんなことは。
んしょ…ありがとう、水落さん。ボク重くなかった…?
?…さっきのこと…? それって…えっ、あ…?
………………
(木の下で下ろしてもらいお礼を言って屈んだ水落さんに微笑むが、
いきなりその顔が近づき頬に当たる唇の感触にキョトンとした後、
次第にその行為の意味が判ってきて真っ赤になり俯いて黙り込んでしまう)
えっと…水落さん、その…でも、ボク、男の子だし…それに…
う、ううん、イヤじゃ、ない…よ…でも、でも…
………水落さん、も…そういうの、したい…の…?
(モジモジしながら上目遣いに水落さんをチラチラ見て言い訳を呟き、
しかし嫌っている訳では無くむしろ嬉しい気持ちでドキドキしてしまい、
誘拐された時にされた行為を思い出して少し心配そうに問い掛ける)
28 :
水落隆弘:2008/03/31(月) 02:35:05 ID:SKViptHr
……私はその、私は……郁美様のことを……つまり、愛しているだけです。
ですから、この度のことは申し訳なく……本当に……。
――嫌ではない、か……。
【昨晩は申し訳ございませんでした……。】
【凍結、破棄、お好きなようにして構いません。】
【挨拶も遅れてしまい、すみませんでした。】
>>1さん乙でした!
【名 前】バーディー・レオン・ボイド
【年 齢】15歳
【職 業】修業中の剣士を名乗るが、実態は流れ者の傭兵
【身 長】165cm
【体 重】53kg
【容 姿】金髪の巻き毛を無造作に束ねる。瞳の色は緑。汚れを落とせば男装の麗人に見えるかもしれない、きりっとした顔立ち。職業柄、それなりに筋肉がついている
【一人称】俺
【性 格】一人前の剣士になるために、全てを犠牲にして悔いないタイプ
【経 験】自慰のみ
【N G】度を越した暴力、汚物
《服 装》チュニック・シャツにありふれたズボン、ゲートルにサンダル。時に応じて鎖帷子+簡単な鎧+兜
《備 考》剣と魔法のファンタジー世界をイメージしております。
《希 望》逞しい魔物か魔術師に取っ捕(ry
【と、いうわけで。しばらく待機させていただきます。
新スレなので、テンプレを一部改変いたしました】
(参加した傭兵団が、田舎領主同士の小競り合いに勝利した。兵力はこちらの圧勝だったが、団長はギャラの上乗せを狙ってわざと戦いを引き延ばし、雇い主からまんまと報奨金を掠めた)
(臨時に加わったバーディーも分け前にあずかり、それで鎧を修理し武器を新しくした。傭兵団を離れて放浪生活に戻る道すがら、神殿にいくらかの金を寄進する)
【それでは、退散いたします。スペース感謝】
【こんばんは、お邪魔します。プロフは
>>30をご覧下さい。しばらく待機いたします】
【魔導師に何をされたいと申すのです】
>>34 Σ(・。・ノ)ノ
【あんなことやこんなこゲフンゲフン】
【スレタイ通りにSM調教、ですかね】
36 :
魔術師:2008/04/02(水) 22:52:09 ID:T8Bc7MYa
【つまり、たっぷりと可愛がって欲しいんですね。分かります】
【捕らえられたところを頂きますするのがいいのでしょうか】
>>36 【抵抗するのも虚しく奪われる、ってのが最高ですね】
【はい、捕われて打ちのめされる(性的な意味で)のが最大の萌えポイントなので】
38 :
魔術師:2008/04/02(水) 23:01:16 ID:T8Bc7MYa
【捕まえるシーンから、それとも捕まったシーンから、どちらでしょう】
【書き出しはどちらがしますか】
>>38 【すでに捕まった所からでお願いします。誠に恐れ入りますが、書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】
【それから、萎えを教えてください】
40 :
魔術師:2008/04/02(水) 23:18:29 ID:T8Bc7MYa
(薄暗い廃屋では少年が年齢不詳の男に捕らわれていた)
(たまたま、少年兵を見付けたので思わず拘束してしまったのである)
衝動は抑えにくいものだ。君の名前を聞かせてもらおうか。
もちろん、嫌だとは言わせないよ。
(ニヤリと笑うと手から炎を出して見せて)
珍しくはないだろう。お察しの通り、魔術師だよ。
魔術師として大成するにはね、女色を絶たねばならないときもある。
そんな時はどうすると思う? 代わりが必要となってこないかね?
君にはその代わりと言う役目を背負ってもらおうと思うのだが……どうだろう?
(廃屋の大黒柱に縛られた少年を見詰めながら、嬉しそうに話している)
【NGなら特には】
>>40 【では、よろしくお願いします】
(小屋の柱に後ろ手に縛られ、胡座をかいてふて腐れた様子で年齢不詳の男を見上げ)
ふン…安っぽい手品だな。まぁいい、知りたいんなら教えてやる、俺はバーディーで通っている。
つまり、俺を女の代わりに使おうってのか?自分の右手で我慢しとけ。
(甲冑と武器は小屋の隅に追いやられている。服の下の鎖帷子だけが身を守る手段である)
女に触れられないから男を代用にするのか。安易だな。
(同性に誘惑されたことはあるが、毒舌と剣ではねつけてきた)
42 :
魔術師:2008/04/02(水) 23:48:31 ID:T8Bc7MYa
フン、堂々としたものだな。自分の立場が分かっているのか?
君は今、私の掌の上にあるのと同じなのだよ。
それとも、その口までしっかりと塞がれるのがいいかな?
ほう、バーディーと言うのか……悪くない名だな。
ただ、目上の人に対する態度がなっていないようだ。お仕置きが必要だね。
(縛り付けられた少年に近付くと、相手を見下した格好となる)
フン、無様だね。私は自慰はしない主義でね、君は欲望の捌け口となってもらう。
そうだな……まずどうしてやろうか。
(後ろに回ると屈んだ体勢になり、少年の頬を軽く舐める)
ンフフ……いい格好じゃないか。君にはお似合いだよ。
所詮、君は女の代用だ。それだけの価値しかない、言うなれば使い捨てだな。
(何事かブツブツと唱えれば、人間の陰茎のような棒が作り出される)
まあ、しょうもない手品だな。ゲスな趣味だとは思わんかね?
もっとも、この質問の返答は聞いていないのだがね。
(と、その棒を少年の口に無理矢理くわえさせる)
>>42 (舌打ちをして顔をしかめる)
うるせーな。しょうがない、犯りたかったら手早く済ませろ。
(ふと、狡そうな顔付きになり)
オッサン、俺は初めてなんだよ。だから、それなりの迷惑料をよこせ。
(本気ではなく、ささやかな嫌がらせである。次いで、髭の生えない頬を舐められ、また舌打ちをして顔を背け)
(口に突っ込まれた陰茎に似たオブジェに歯を立てる)
44 :
魔術師:2008/04/03(木) 00:11:18 ID:hJmFZpE9
観念したか、いやどうやら違うようだな……。
まだ自分の置かれている立場を熟知していないと見えるな。
フン、こういうものはじっとりと責めていくものではないかね?
(目についた耳朶にしゃぶりつき、時折軽く噛みながら話す)
威勢だけは立派な兵士らしい、だがな。それだけでは戦いには勝てんよ。
迷惑料か? よし、考えてやってもいいぞ。
ただし、君がずっと迷惑に思ったら支払うとしよう。
おっと、随分といい反応を見せてくれるではないか?
(オブジェを強引に入れたり、出したりして口内を犯す)
歯は立てるなよ、こっちには分かるんだ。
(オブジェからは精液に似た先走りが出てくる)
>>44 (心で悪態をつくが、耳朶を攻められて思わずうめき声を漏らす)
(オブジェから嫌な味のする液体が滲み、それを唾と一緒に吐き出す)
(たかが作り物じゃないか、と思い、力を入れて噛み切ろうとする)
46 :
魔術師:2008/04/03(木) 00:35:51 ID:hJmFZpE9
フン、多少は感じているようだな。正直になればいい。
(吐き出された液体を残念そうに眺めながら)
良いことを教えてやろうか、この液体は精液とは違う。
君の心を惑わせる。感覚が過敏になり、少し撫でられただけでも快感を感じるだろう。
精神を惑わせる液、とでも言うべきかな。
無駄だ。噛みきれるような代物ではない。
(液体はみるみると放出されていき、口の中を汚す)
(一気に前後に揺すれば、あたかも射精時のように飛び出す)
ちゃんと飲み込めよ、もったいないじゃないか。
(顎を掴んで、上に上げると顔を舌で舐めていく)
こっちもいいんじゃないか?
(と、少年の股間を手でゆっくりと揉みほぐす)
47 :
魔術師:2008/04/03(木) 01:33:43 ID:hJmFZpE9
【落ちられたかな?】
【この辺りで失礼させて頂きます】
>>29 【遅くなってごめんなさい。えと、次いつ来られるかわからないから…破棄にした方がいいかなぁ】
【途中までの雰囲気とか好きだったから、ざんねん…また見かけたら遊んでね】
49 :
真田 駿:2008/04/04(金) 15:55:10 ID:po/PTxIu
>>お兄ちゃんへ
やっぱり独占の事言われちゃったね…。
気になってはいたけど、楽しいからなかなか言えなくて…。
どうしよう…ロール破棄にする?
ここのところずっと週末に独占してたから、今週は自重します。
来週以降は、破棄するかどうかで決めようとおもいます。
【1時くらいまでだけど、ちょっと待機させてね】
【前のボディーガードなんですが……】
【お付き合い願えるでしょうか】
【あっ、こんばんはー。気付くの遅くなってごめんね】
【はい、大丈夫だよ。じゃあ続きで…良かったら
>>28のレスもうちょっと何か付け足してくれると嬉しいかな…これだけだとちょっとレスしづらいから…】
重くなどはありません。このくらいは大丈夫ですよ。
むしろ、郁美様は軽いくらいではないでしょうか?
……あ、いえ。お気になさらずとも。
(唇をそっと頬に触れさせると、気恥ずかしそうに俯き)
(暫くの間、じっと黙ってしまうが)
……はい、郁美様が……その、よく分かっていますが。
嫌じゃない……私は、その……。タガが外れてしまっては……。
郁美様に、したくないと言えば……嘘になってしまいますが……。
(言い訳のように対する小さな身体を抱き締める)
しかし、私は郁美様をお守りするのが仕事なのです……。
【すみません。遅れてしまいました】
水落さん…? あっ…!? んん…
…水落さん…
(何か葛藤している様子の水落さんを見上げて小首を傾げ、急に抱き締められてビックリするが、
腕の中で温かな体温や動悸と共に水落さんの想いも伝わってきて次第に緊張を緩め体重を預けて行き)
うん…守って、ボクの事…ボク、もう…怖いの、イヤだから…
………水落さん、だったら…へいき、だから…えと、い、いいよ、ボク…
…水落さんの、したい、こと…して…?
で、でも…ゆっくり…ね? 痛いのは…イヤ、だよ…?
(水落さんの胸にギュッとしがみ付いてブルッと震え、おずおずと顔を上げて頬を染めながら
上目遣いに見上げて水落さんの想いを受け入れると、慌てて言い足して恥ずかしそうに俯く)
【はあい、じゃあ今夜もよろしくね。ボクは学校帰りだから服装は制服かな…?】
【何か希望があったら言ってね】
郁美様……私は。その…どうすればいいのでしょう。
(抱き締めたはいいもの、弱り果てて汗がにじむ)
(ゆっくり身体を預けられていく感触が伝わる)
はい、私は…ここに。
はい……必ずや、必ずや…郁美様をお守りいたします……。
私の……したいこと、本当に宜しいのでしょうか……?
(水落さんだったら、との言葉に疑問を感じながらも)
(優しく頬を撫でてやると、身体が震えるのを抱き締める)
心配することはありません……たぶん、郁美様を傷付けたりはしません。
先程もお約束いたしました。必ず守る……と。
(顎を掴んで顔を上にし、唇を食むように深くキスを落とす)
【制服でお願いします】
う、うん…やくそく…
…あっ…あぅ〜…
………んっ! ん…ん、んむ…ちゅ、ちゅ…
…………
(水落さんの手が顎に掛かって上を向かされると、視線が合って目のやり場に困りキョロキョロしてしまうが、
紅潮した顔でギュッと目を閉じると小さな唇を差し出してキスを受け入れ、やがてそっと押し付けられた水落さんの唇が
柔らかく幼い唇を味わう様に啄ばみ始めると次第に頭がポーッとなって為すがままにされてしまう)
はい、約束です。約束……。
(目が合うとつい照れてしまうが、じいっと見詰める)
(紅くなった頬をそっと撫でながら、深い口付けを交わす)
んっ…んんっ……ん…んっ……。
(啄むようなキスから、そっと舌を侵入させる)
(並ぶ小さな歯を舌でなぞり、抉じ開けると舌を絡ませる)
(唾液を交換するかのように深く交われば、口を解放すると)
(名残惜しいかのように、銀色の糸が引かれる)
ゆっくりいきましょう、ゆっくりで構いません……。
しかし……こんな茂みで大丈夫…でしょうか……?
(自分もほんのりと頬を赤らめるが)
(手を下に這わせ、股間をゆっくりと揉みほぐすように)
ぁむ、ちゅ…ちゅむ…ふぁ…? んん…!
…ん…ちゅぷ…ちゅ…ぴちゃ…はぁぁ…くちゅ、れる…ちゅぷ…
………………ぷぁ…! はぁ、はぁ…
…水落…さん…
(力の抜けた幼い身体を支えて貰いながら、為すがままに小さな唇を奪われていると、
熱い舌が押し付けられて唇を割り開いて来たので少し驚くが、敏感に身体を震わせるだけで大きな抵抗はせずに幼い咥内を犯されて行き、
奥に引っ込めていた小さな舌を絡め取られてしまうと鼻を鳴らしながら舌同士が絡まりあう快感に次第に何も考えられなくなり、
漸く唇が離れると目尻に涙を溜めた潤んだ瞳でポーッと水落さんを見上げる)
うん…いいよ…このまま…つづけて…
ん…と…わかんない…誰か、見られたら…ボク…あっ!?
んん、水落さん…そこ、や…ぁ…恥ずかしい…よ…んんぅ…
…ん…くぅん…だめ…ボク、だめぇ…
(水落さんの言葉に恥ずかしそうに頷き、他の人に見られたらと想像して不安になる一方で興奮を覚え戸惑うが、
水落さんの手がそっと半ズボン越しに幼い股間に触れると敏感過ぎるほどにビクンッ、と反応し、
羞恥の声を漏らしながらも従順に身を任せてまだ柔らかな幼い性器を揉まれその恥ずかしい形状を知られてしまう)
んちゅ……んむっ…んん…むんっ……!
(愛しさに満ちた顔で、ずっと見詰め合う)
郁美……様、私は貴方のことが……。
(潤んだ瞳を見ると、目元を拭ってやって)
(滴る涙をそっと舌で舐め取る)
見られることはありません……たぶん、ですが。
誰がビデオとかに撮っているとまずいかもしれませんが……たぶん、ないでしょう。
(一抹の不安もあったが、目の前の幼い身体に夢中となってしまう)
恥ずかしい……? 何が恥ずかしいんですか、郁美様?
私には…よく分かりません、残念ながら……。
(チャックを下ろし、ズボンから幼い性器を取り出すと)
(ゆっくり扱きながら、口に含む)
(鈴口をチロチロと舐めながら、亀頭をすっかりと口の中へ)
んっ…ちゅ…む、んちゅ……んんっ……むんっ…。
ぁ…
…うん。好き…水落さん、ボク…好き…
(涙を舌で優しく舐め取ってもらい、想いを伝えられると嬉しそうに頷いて微笑み、
拙い言葉で自分の想いを伝えようとする)
ビデオ…? う、うん…誰も見て…ないよね…?
あっあ…んぅ、だって…水落さん…ボク、の…えっ? あっ! だ、だめぇ…
…ぁ…ぁ…ふぅんっ! …ゃ…やぁ…見ちゃ…見ないで…おねがい…
(ビデオという単語に再び誘拐された際にカメラで撮影されながら受けたいやらしい行為を思い出してビクッと震え、
水落さんの手の中で半ズボン越しに幼いペニスをヒクンとさせてしまうが、問い掛けに我に返って恥ずかしそうにゴニョゴニョと呟き、
足元に屈みこんだ水落さんが半ズボンのチャックを下ろしてしまうのを見て何をするのか察し弱々しく抵抗するが、
やがて半ズボン内部に差し入れられた手に半勃ちになった幼いペニスをプルンッと引っ張り出されてしまい、
あまりの羞恥に声を上げながらまだ包皮に包まれた先端を水落さん目の前でヒクヒクと揺らせる)
あっあ…やっ触っちゃ…ボク、ダメなのぉ…ボク、そこ…は…ぁ…ひゃぁん…!?
ふあ、あ…だめぇ、そんな、こと…舐めちゃ、きたない…よぉ…! んんっ、くぅん…!
だめ、らめ…ぇ…ヘン、なっちゃうぅ…! ボク、ヘンなのぉ………んちん、ヘン…
あっあ……ちゃう、でちゃう、よぉ…!!
(水落さんが恥ずかしいペニスを愛撫しながら咥内に含んでしまうと、羞恥に抵抗しながらも次第にその快感に意識を飲み込まれていき、
敏感な亀頭を舌で嘗め回されて嬉しそうに鼻を鳴らしながら咥内で柔らかかった幼いペニスをムクムク…とはしたなく膨らませてしまい、
やがてあっさりと絶頂感に達して水落さんの頭を押さえ必死に離れる様な仕草をする)
本当に……私は…郁美様を愛しています……。
喩えこの身が滅んだとしても……郁美様を……!
(愛する者は必ず護り通す、と言うように)
ええ、見てなどいません。邪魔は…させない……。
(幼い性器の包皮を剥いて、口に含む)
んふっ……可愛い、可愛いですよ…郁美様……。
(静止を言われるのも気にせず、ずっと行為を続けると)
……ん、んんっ…ちゅん……んむっ、んっ……んっ?
(口に含む性器が震えたかと思うと、精が口の中で放たれ)
(顔をしかめながら、それを全て受け止め、飲み込むと)
んっ、しかし……どうしましょう……。
(口元を拭いながら、どうしようかと思案しながら)
郁美様……どうします?
【ごめんなさい、眠気が酷くて落ちてしまいそうです……】
【凍結か破棄をお願いしたいのですが……】
あっあっあっ、らめ、らめなのおっ、でちゃうっおくちにでちゃうよおっ!!
しろいの、白いの出ちゃうぅ…!! おくち、はなし…あっあんっ! おちんちん、おちんちんやあぁっ!!
(幼いペニスを咥内から離そうとはせず、舌で欲望のままに嘗め回す水落さんに
必死に首を振って抵抗していたが、先端を包む包皮を剥かれ初々しいピンクの亀頭を直接愛撫されると次第に喘ぎ声のトーンが変わり)
………んっんっ、いぃ…のっ、…おちん…ちん…いぃの、きもち…いぃ…ふあぁあ…さきっぽ、んん…もっとぉ……
ふあっ、ぅん…そこぉ…ふぁあっ! で…ちゃう、でちゃうよ、水落さん…ボク、ボク…!!
…ちゃう…の…はぁ…せーえき、ぴゅっぴゅって…あっあっ!! でちゃ…ふぁああんっ!!!…!!…
………………
…………
(最後には甘えるような声で幼いペニスへの愛撫をおねだりしてしまい、大好きな水落さんの前で射精してしまう羞恥と快感に華奢な身体を震わせながら
一際大きな嬌声を上げると、水落さんの咥内ですっかり勃起した幼いペニスをヒクンヒクンと跳ねさせて、熱い精液を射精して絶頂に達してしまう)
…はぁ…はぁ、はぁぁ…
水落…さぁん…
(射精の余韻に浸りながら荒い息を吐き、あっあっあっ、らめ、らめなのおっ、でちゃうっおくちにでちゃうよおっ!!
しろいの、白いの出ちゃうぅ…!! おくち、はなし…あっあんっ! おちんちん、おちんちんやあぁっ!!
(幼いペニスを咥内から離そうとはせず、舌で欲望のままに嘗め回す水落さんに
必死に首を振って抵抗していたが、先端を包む包皮を剥かれ初々しいピンクの亀頭を直接愛撫されると次第に喘ぎ声のトーンが変わり)
………んっんっ、いぃ…のっ、…おちん…ちん…いぃの、きもち…いぃ…ふあぁあ…さきっぽ、んん…もっとぉ……
ふあっ、ぅん…そこぉ…ふぁあっ! で…ちゃう、でちゃうよ、水落さん…ボク、ボク…!!
…ちゃう…の…はぁ…せーえき、ぴゅっぴゅって…あっあっ!! でちゃ…ふぁああんっ!!!…!!…
………………
…………
(最後には甘えるような声で幼いペニスへの愛撫をおねだりしてしまい、大好きな水落さんの前で射精してしまう羞恥と快感に華奢な身体を震わせながら
一際大きな嬌声を上げると、水落さんの咥内ですっかり勃起した幼いペニスをヒクンヒクンと跳ねさせて、熱い精液を射精して絶頂に達してしまう)
…はぁ…はぁ、はぁぁ…
水落…さぁん…
(射精の余韻に浸りながら荒い息を吐き、水落さんの頭に掴まってグッタリと力の抜けた身体を支えている)
【うう、時間が無いよう…ごめんね…】
>>61 あっあっあっ、らめ、らめなのおっ、でちゃうっおくちにでちゃうよおっ!!
しろいの、白いの出ちゃうぅ…!! おくち、はなし…あっあんっ! おちんちん、おちんちんやあぁっ!!
(幼いペニスを咥内から離そうとはせず、舌で欲望のままに嘗め回す水落さんに
必死に首を振って抵抗していたが、先端を包む包皮を剥かれ初々しいピンクの亀頭を直接愛撫されると次第に喘ぎ声のトーンが変わり)
………んっんっ、いぃ…のっ、…おちん…ちん…いぃの、きもち…いぃ…ふあぁあ…さきっぽ、んん…もっとぉ……
ふあっ、ぅん…そこぉ…ふぁあっ! で…ちゃう、でちゃうよ、水落さん…ボク、ボク…!!
…ちゃう…の…はぁ…せーえき、ぴゅっぴゅって…あっあっ!! でちゃ…ふぁああんっ!!!…!!…
………………
…………
(最後には甘えるような声で幼いペニスへの愛撫をおねだりしてしまい、大好きな水落さんの前で射精してしまう羞恥と快感に華奢な身体を震わせながら
一際大きな嬌声を上げると、水落さんの咥内ですっかり勃起した幼いペニスをヒクンヒクンと跳ねさせて、熱い精液を射精して絶頂に達してしまう)
…はぁ…はぁ、はぁぁ…
水落…さぁん…
(射精の余韻に浸りながら荒い息を吐き、水落さんの頭に掴まってグッタリと力の抜けた身体を支えている)
【あうう、ヘンなコピーになってる…ごめんなさい、こっちで…】
>>62 【ええと、次の予定がやっぱり判らないから…また会えた時で良かったらちゃんと最後までしたいけど、ダメだったら破棄で…】
【もう落ちちゃったかなぁ…ごめんね。おやすみなさい…】
プロフ張りなおしておきます。
【名 前】大城耕太(おおしろ・こうた)
【年 齢】10才
【職 業】小学5年生
【身 長】若干低め
【体 重】平均より重め。筋肉がついている。
【容 姿】スポーツ刈り、色黒の肌、未成熟ながらがっちりした体つき
【一人称】オレ
【性 格】元気で明るい、やんちゃな野球少年。
決して他人には弱みを見せまいとする意地っ張り。実は怖がり。
【経 験】精通済み。
《希 望》年上の少年〜成人男性。多少暴力的なプレイも可。ラブラブでも。
体育会系的な強制シチュも好きです。
【N G】ハードなスカトロ、猟奇系。女装。
《服 装》普段着の他に、野球のユニフォーム。
《備 考》抵抗したり、素直に従わない面もあるかと思いますが、お願いします。
【失礼します。しばらく待機します】
【待機解除します】
【失礼します。しばらく待機します】
【プロフは
>>66を参考にしてください】
【待機解除します】
【今晩は。少し待機します】
【落ちます。おやすみなさい】
投下だけしとくよ。
【名 前】牧野勲(まきの いさお)
【年 齢】14歳
【職 業】私大付属中学二年生
【身 長】172cm
【体 重】53kg
【容 姿】背ばかり先に伸びた印象を与える。色白で体のあちこちに黒子が散っている。
生れつき栗色の髪を、毛先をすいて長めにしているため、彫りの深い細面の顔立ちと相俟ってジャニタレの猿真似に見える。
【一人称】僕
【性 格】基本、生意気。
【経 験】男性には何度も抱かれている。
一度だけ、従姉に逆レイプされたことがある。
《希 望》援交かナンパ
【N G】グロ、スカ
《備 考》ナルシシズムとお金を目当てに歓楽街wwwに足を踏み入れ、今では同じようなタイプの未成年とたむろしている。
【失礼します。しばらく待機します】
【プロフは
>>66を参考にしてください】
【待機解除します】
【時間微妙だけど、待機してみます】
【遅いしやっぱりやめておこうかな…おやすみなさい】
こんばんは。僕、
>>73だけどさ、30分ぐらい待機してるからね。
てすと
(同じような趣味の少年たちと歓楽街で群れ騒ぎ、遊び疲れて家路につく)
では、さようなら。
81 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 02:24:47 ID:GwMa1GKb
こんばんは。僕、
>>73だけどさ、しばらく使わせてよね。
てすと
じゃあね、おやすみ。
85 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 22:33:19 ID:aLGnXCdt
う
86 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 23:48:48 ID:qgSLZ55Q
誰かいる?
【失礼します。しばらく待機します】
【プロフは
>>66を参考にしてください】
【待機解除します】
【少し遅いけど待機します。プロフは
>>11を見てね】
【そろそろ落ちます。おやすみなさい】
こんばんは。僕、
>>73だけどさ、久しぶりに使わせてよね。
【援交かナンパって書いたけど、他に思いつかないんだよな…】
【じゃあね。おやすみ】
【今晩は。しばらく待機します。プロフは
>>11を見て下さい】
まだ大丈夫かな
【あ、はい、大丈夫です】
【少し離席…】
お相手出来るのは、45分くらいからなんですが大丈夫ですかね
無理ならば蹴っていただいても
【戻りました。はい、多分大丈夫です。ボクは今日は遅くて2時くらいまでなので、それで良ければ…】
【シチュの希望あったら教えてください】
【いいかな?】
【はい、よろしくお願いします】
>>101 【では、電車の中での痴漢というシチュでお願いします】
【わかりました。服装は普通に制服とかでいいですか?】
【よかったら書き出しをお願いします】
>>103 【はい。下校・帰宅中で】
【では改めてよろしく】
ん〜…確かこの時間帯なんだよねぇ
わざわざ仕事を早く終わらせて来たからなー、居てくれよぉ
(電車内にぶつぶつと独り言をいうリーマンがひとり)
(キョロキョロと周りを見回して何かを探している)
【わかりました。電車内は空いてるのと満員状態のとどっちがいいですか?】
>>104 はぁ…今日もいっぱい宿題出ちゃった…
早く帰らないと、晩ごはんまでに終わらないよー…
(半袖セーラー服に赤いスカーフ、半ズボンに白い帽子という制服姿で扉の脇の手すりに掴まり、
背後からの視線には全く気付かずに何か呟いて溜息を吐いている)
106 :
リーマン:2008/06/05(木) 22:23:13 ID:SqIHV0or
【満員の車内で】
>>105 …おっ
あの子もしかして…そうだよー!
(郁美の姿を見つけ目を輝かせ)
本当にこの辺に住んでるんだな、あの動画のまんまだスゲー!
(興奮を抑えながらピッタリ背後につく)
ため息なんてついちゃって…かわゆいなぁ〜
(そして郁美のお尻を触り…)
>>106 ………?
……んっ…
(満員の車内の背後で何かゴソゴソした気配を感じてチラッと後ろに目をやるが何も気付かず、
そのうちお尻の辺りに軽く何かが触れてくるのを感じてくすぐったそうに身じろぎし、まだ痴漢だとは思わず
少し体を動かして離れようとするが周りは鮨詰め状態で上手く行かず柔らかなお尻を半ズボン越しに撫でられてしまう)
108 :
リーマン:2008/06/05(木) 22:37:23 ID:SqIHV0or
おほぉ〜!
素晴らしーぃいお尻
(尻を撫でる手が次第に強くなり)
(終いにはガッチリと尻肉を掴んでしまう)
ハァ…ハァ…れろっ
(荒い息遣いで郁美の首筋に顔を近づけ)
(白い首筋を舐める)
んっ…んん…? ぃ、いたっ…! な、なに…?
(身動き出来ない間にもお尻に触れてくる感触はどんどん強くなりもはや勘違いとは呼べない手付きでお尻を揉まれているのだと漸く気付き、
半ズボンの上から小さな尻肉を痛いほど掴まれて思わず声を漏らしながら恥ずかしさに顔が紅潮するのを感じる)
だ、だれ…なの、こんな…ひゃあっ!?
ぁ…ぁ…
(勇気を振り絞って背後を確認しようとするが、荒い息と共に首筋を舐められて敏感にビクン、と震え、
尚も聞こえてくる何者かの荒々しい息使いにすっかり怯えて抵抗する気も失せ小さく震え始める)
110 :
リーマン:2008/06/05(木) 22:56:13 ID:SqIHV0or
はぁ〜絶妙な具合だよぉ
困った顔もかわゆいよ、郁美きゅん…
(後ろから郁美の顔を覗き、名前を囁く)
れろれろ…おいしいなぁ
(更に舌を擦りつける様に舐めまくり)
誰?
キミの大ファンさ…はむ
(耳を甘噛みしたと同時に、尻を触っていた手を郁美の脇を潜らせて胸を触る)
>>110 え…ど、どうして、ボクの名前…
おじさん…誰…なの…?
(耳元で自分の名前を囁かれてビックリし、紅潮した顔を覗きこんで来た男の顔をチラッと見るが
やはり見覚えの無い人なので困惑する)
ひゃあん…んん…やめて、おじさ…くすぐったぃ…っ…!
ん…ファン…って…ボク、何も…ひゃうぅっ…!?
(首筋をねちっこく嘗め回されて敏感すぎる程に反応しくすぐったそうに幼い身体をくねらせ、
ファンと言われてもすぐには思い至らずに耳を甘噛みされながら疑問が頭をグルグル巡り、
その隙に脇から前に潜りこんで来た男の手にセーラー服の上から胸を弄られて
少女の様な声を漏らしてしまう)
【あ、おじさんって呼んじゃったけど…お兄さんとかの方がいい?】
112 :
リーマン:2008/06/05(木) 23:18:37 ID:SqIHV0or
>>111 キミはとぉ〜っても有名なんだよ
おじさんかい?
おじさんはね…いいひとだよ
(全く意味不明な返答)
じゅる…そ〜うそれそれ!!
キミの悶える姿がおじさん達を虜にしてるんだよぉ
(鼻息を荒くして語り)
おっぱい気持ちいいんだね?
分かるッ、おじさんにはちゃ〜んと分かってるよ…
(もう片手も胸揉みに参加し、後ろから抱き抱える格好になる)
【おじさんで結構ですよ!】
【そのイメージでやってますんで】
>>112 有名…ボク、が…?
…!? お、おじさん…もしか、して…ボクの…その、ビデオ…
(男の言葉に懸命に記憶を探り、やがて誘拐された時の調教レイプ映像がネットに流出しているという
噂を思い出して、更に顔を赤くしながらおずおずと問いかける)
やっ、そん…な、こと…やんっ、だめぇ…そこ、お胸…触っちゃ…んんぅ…っ?
ぁ…ふぁ…はぁ…おっぱ…ぃ…だ、めぇ…
(男の囁きを首を振って否定し抵抗するが、既に性感帯として開発され尽くした胸は愛撫に敏感に反応し
幼い乳首はセーラー服の上からでも判るほどプックリ勃って男の指を押し返し、勝手に甘い声が漏れて
脚がガクガク震え自力で立って居られなくなり、男の胸に体重を預け支えてもらっている)
114 :
リーマン:2008/06/05(木) 23:51:01 ID:SqIHV0or
>>113 そう、それだよ
あの時のキミはかわゆ過ぎでねぇ…
(大きく頷きながら)
ほぉら!
映像でもおっぱい弄られてめちゃくちゃ悶えてたもんね
(ネチネチと胸を揉み)
おっと…もう気持ちよくなったのかい
大丈夫、おじさんに任せなさい
(抱き抱えながらもシッカリ胸を掴み)
【遅れました、すみません!】
>>114 やっ…ち、ちがうの、あれは…あの時は、ボク…お家に帰さないって言われて、怖い人に…
言う事聞けって…ヘンなお薬飲まされて、ヘンになって…それで、ヒミツにするからって…誰にも見せないって…
だから…ふあぁっ! ちがう…のぉ…
(肯定する男の言葉に撮影された時の自分の痴態が脳裏に蘇り、薬で快楽を増幅されながら何も知らない幼いペニスで射精する快感から教え込まれ
、それを餌に乳首やアナルを次第に開発されて行き、最後には薬が切れても自分から男のペニスを欲しがり言われるままに様々な格好でいやらしい
ポーズを撮影され卑猥な言葉を叫んだ恥ずかしい映像を全て男に見られていると思うと幼い身体がカーッと熱くなってしまい、
幼い胸への愛撫に腕の中で悶えながら弱々しく言い訳を呟く)
きもち…よく…なんか…
………………
(男の問い掛けに反射的に快感を否定するがもはや抵抗する気も失せ体の奥の甘い疼きに
次第に身を任せていたくなり、男の腕の中で大人しくなりつつ幼い股間の膨らみが
半ズボン越しにでも判るくらい膨らみ始めてしまっている)
【ううん、ボクも遅いから気にしないでね】
【凍結も大丈夫だから、慌てずゆっくりしてくれればいいよ】
116 :
リーマン:2008/06/06(金) 00:24:54 ID:BSzJHZqv
【そうですか…であれば】
【今日はここまでで凍結させて貰ってもいいですか?】
【はあい、判りました】
【ボクの方は今晩なら21時頃から大丈夫だよ。来週だと火曜日以降かなあ…名無しさんは?】
【今晩は。今日もしばらく待機します】
【昨日の名無しさんは結局今日来るかどうか判らないので…他の名無しさんも気軽に声掛けて下さい】
【待機解除します。おやすみなさい】
こんばんは。
>>73だけどさ、しばらく待機させてね。
よう、大丈夫かい
>>121 【こんばんは。大丈夫とは何についてですか?】
ああ、こんばんは
いや、時間について聞いたつもりだったんだがね
お相手願えるのかな
>>123 時間ですか、僕は大丈夫ですよ。
はい、僕のプロフでよかったら、お願いします。
20分経ったから、落ちるよ。おやすみなさい。
声かけてくれて、ありがと。
【待機解除します。おやすみなさい…】
【失礼します。しばらく待機します】
【プロフは
>>66を参考にしてください】
【待機解除します】
>>129 見るのが遅かった……。
また今度、待機お願いします。
【失礼します。しばらく待機します】
【プロフは
>>66を参考にしてください】
こんばんはー。
お相手お願いしたいです。
>>132 【こんばんは、よろしくお願いします】
【どんな風に始めるか、教えてください】
【よろしくお願いします。】
【なんとなーく考えているのは、】
【こちらは15歳の、耕太の所属するチームの卒業生。
前々から耕太やその体に興味を持っていて、今回自分の家に呼び出して……。
ムリヤリ系になるかラブラブ系になるかは、流れや雰囲気しだい。】
【ってな感じですが、耕太くんの希望や、やりたいシチュ等ありますか?】
【それに合わせたいとも思ってます。】
【時間が残り少ないのであれば、いきなりエッチシーンとかでもokですし。】
【チームの先輩なんですね、了解です】
【こちらの希望としては、エッチに苛めていただければ…という程度です】
【不慣れな点も多いので、リードしてくださるとありがたいです】
【時間に関しては、凍結前提で進めてみるのもありかと思うのですが、
そちらの都合に合わせたいと思います】
【では、提示したシチュでいきますね。】
【不慣れなんてとんでもないですよー。いつかお相手したいとずっと思ってました。】
【凍結前提で進めてもらえたら嬉しいのですが、うまくこの時間帯にこれるとは限らないので、そこらへんは後々考えたいです。】
【こちらの方から書き出してみましょうね。少々お待ちください。】
【経験は精通済みとなってますが、後ろの方はどんなでしょう?
これまで通り、幾人かの男に犯られちゃってるっていう設定か、
それともまったくのヴァージンでもokなんでしょうか?
こちらとしては、どちらでも楽しめます。】
【そうですね、後ろのほうも既に経験済みということでお願いします】
【では、よろしくお願いします】
(下校中に久々に会った耕太は、昔より成長していて、そのまぶしさに自分は興奮が止まらなく、勢いあまって休みの日に遊びにこないかと誘ってしまう。そしてその日。)
そこ、座れよ。(自室に来た耕太に、ベッドの端を顎でさす。自分は学習机のイスに腰掛けて。)
えっと……どうしよっか、ははっ。いざ耕太と遊ぶって言っても、やることあんま無いな……。
キャッチボール……、は俺等毎日やってるからな……。まあ、あとでやろうぜ。監督とか元気か?
(自分の部屋にいる耕太。憧れの少年が今まさに目の前にいる、その興奮に落ち着きを隠せなく、照れたような顔して耕太に話し掛ける。)
(坊主刈りが少し伸びたような髪型でよく日焼けした額や顔が、緊張のせいか汗ばんでいる。)
(久しぶりに会えた先輩は大人びた雰囲気を漂わせていた)
(元々懐いていただけに、先輩からの誘いを断ることなどありえなかった)
うっす! 失礼しまーっす!
(元気よく声を出し、ベッドに腰掛ける。今日は少し大きめのTシャツと
ハーフパンツ姿。首周りが見せ付けるように剥き出しになっており、
日に焼けた肌を晒している)
先輩とのキャッチボールなら、いつでもやりたいですよ、オレ!
あ、監督はいつも通りです。すっげー元気で、やんなっちゃうくらい!
(少し上目遣いで先輩を見つめ、屈託なく話す)
(先輩の様子がいつもと少し異なることに、未だ気づいた様子はない)
あー、先輩の布団ふっかふかだぁ! いいなぁー…!
(ごろん、と横に転がって布団に顔をうずめる)
140 :
達也:2008/06/18(水) 00:43:50 ID:ApYULQZn
をいをい……、汗くさくねーかぁ?(少年の元気のよさ。屈託が無い行動に苦笑いしながらも、ぼうっと見つめ、その無邪気さを全て手にいてたくなるような、狂おしい感情さえ生まれる。布団は確かにふかふかで、そこは大人になりかけの15歳の少年の匂いしかしない。)
ったくよー、大きくなったよなー、成長したなーって話しようかと思ってたのに。
相変わらずだな、耕太は……。まあ、そこが耕太らしいんだけどな。
でも……マジ耕太、大っきくなったよなー。
(自分もベッドに腰掛ける。そして、大きめのシャツの上からでも耕太のがっちりとした体付きは分かりすぎるほど分かっていて、その体に少しでも触れてみたいと、二の腕にさりげなく手を伸ばし、むにむにと揉もうとする。)
筋肉もけっこー付いてるじゃん?俺が六年のときチームはいったんだった?それとももっと後か……。まあ時々見にきて教えてるけど……耕太が一番のびてるって感じするな、俺。
(下心あるから誉めてるのではなく、実際思っていることを口にしている。野球のこととなると目は真剣で。声も熱っぽく語るような風になり。)
それに……。五年のある時期から……何か急に艶っぽくなったよな、お前……。
(眩しいものを見るように目を細め、頬を微かに紅潮させながら。)
艶……って言ってもわかんねえかな。何か……い、色っぽいっつーか……。
ご、ごめんっ!俺、変なこと言ったわ!
(自分で言っておき、耕太の反応も待たずに勝手に照れて、勝手にあわてふためく。)
んー……先輩の匂いがする、とか?
へへっ、別に汗臭くはないっす。お日様の匂いがするし。
(布団に鼻をくっつけて数度ひくつかせた後、、冗談めかした口調で明るく笑う)
えっ、オレ、おっきくなったかな?!
なんかあんまり伸びてない気がして、ちょっと不安なんっす。
(先輩の手が触れてきても、さして抵抗もしなかった)
(無条件に信じ、懐いている相手だったからだ。ただ、時折くすぐったそうに
腕を動かし、笑い声が小さくこぼれている)
先輩、リトル出てからもよく来てくれますもんね。後輩たちも先輩のこと、好き
だって言ってますよ。教え方うまいし、それにカッコいいし!
一番、っすか……えへへ。すっげー嬉しい!!
(真剣な口調で褒められ、照れ臭そうに視線をふらつかせている)
え? つや……? い、色っぽいって、え、えぇ!?
せ、先輩……。
(自分が先輩を惑わせているとも知らず、ただ自分に不似合いとしか思えない
単語に戸惑うばかりの耕太)
(しかし先輩の慌てふためく様子に、耕太も恥ずかしげに視線を外した)
あ、あの……。
オレって……なんか、ヘン…ですか?
142 :
達也:2008/06/18(水) 01:17:27 ID:ApYULQZn
背はたしかになー。(にかっと快活な笑みをさせながら言い、)でも野球テクはのびまくりーだぜ。
(むにっとする、耕太の二の腕。柔らかい筋肉の感触。笑う耕太に安心して、
少年の体を手に染み込ませるように味わう。)
うぅ……。(恥ずかしそうな耕太に、やってしまったと気まずくなり、しばらく喋れない。)
ヘンじゃないっ!ヘンなんかじゃ!(焦って力強く言い放ち。)
可愛いだけだっ!(照れた顔して、やぶれかぶれと言ったふうで、大きな声で。)
玄関で耕太の格好を見たときとかさ……。その剥き出しのく、首……とか。ドキリとするんだよな。色っぽくて……、可愛くて。触っちゃいたいとか……思ったり。
(もはや言ってしまったんだからしょうがない。しぶしぶ認めるという風で、恥ずかしがりながらも耕太について語り。)
さっ……触って……いい?
(自分を押さえきれなくなって、そっと耕太に手をさし向け聞いた。)
143 :
達也:2008/06/18(水) 01:25:25 ID:ApYULQZn
そっ、そーなんだ……。(後輩に好かれていて、カッコいいなんて思われてるってことに、ほのかな照れを感じる。
じゃあ、耕太自身はどう思ってるんだろと、そっと顔色をうかがいながら、野球と耕太を語る。
そして耕太の反応。嫌われてる相手に誉められたって、こうは喜ばないよなぁ……と安心して、照れる耕太を嬉しげに見つめて。)
うう、やっぱ背はあんまり伸びてないんだぁ……けど、いいっす!
野球が上手くなってれば、オレはいいし!
(落ち込んだのも束の間、すぐに立ち直って笑う)
(先輩のすぐ間近で無邪気な笑顔をのぞかせる)
か、可愛い……って。
(かぁぁ、っと頬を赤らめた後、それを誤魔化すように頬を膨らます)
そ、そんなの、嬉しくないっす!
オレ、……オレ、男だし!
(年頃の少年にとって、可愛いという言葉は禁句に近かった)
(しかし本気で怒っている様子はなく、照れ隠しに怒っているだけ
のようだった)
さ、触るって……えと……その。
(唾を飲み込んで、先輩の顔を見つめる)
(真剣な表情を見て、耕太はまた顔を赤らめた)
……い、いい…よ。
さ……触っても……。
145 :
達也:2008/06/18(水) 01:37:35 ID:ApYULQZn
いっ……いや、わかる!可愛いなんて言われて、びみょーなのはっ!
俺も小さいころ言われたけど、うっせーばか、男に向かって!とか思ってたし。
でも……。耕太のこと、そう思っちゃうのは事実で……、ごめんっ!
(照れながら、怒ったようにしてるだけなんだろうなとは、見てわかったけど、
つい言ってしまった自分に恥じて、弁明の言葉をつらねて。)
……っ! ま、マジ……? こ、耕太に……さ、触る……んだよ?
(興奮に言葉が出ない。喉がカラカラにへばりつく。伸ばしている手を耕太の剥き出しの首にそっとあてた。その、子供なりの細さ。鍛えられ筋もしっかりしているが、それでも子供特有の華奢な雰囲気は見事にあり。惚れ惚れしながら、よく日に焼けた首筋を手でなぞっていく。)
耕太の首……綺麗だ……。触ってたら……コワレそー……。
(体を、ベッドの上に耕太に覆い被さるようにしする。片手でささえ、体重はかからないようにしつつ。そして、そっと耕太の首筋に顔をうずめ、唇をしっとりとくっつけた。)
う、うん……。
オレ……平気だから。
(先輩の手が首筋に触れた瞬間、びくっと体が震える)
(それでも拒否することはなく、先輩の手の動きを受け入れる)
……オレ、……汗臭く、ない?
(緊張でかすれる声。綺麗──今まで一度も言われたことの
ない言葉に、どうしようもなく揺さぶられる)
(覆いかぶさってきた体から、逃げようとはしなかった)
(ただ、潤んだ瞳で先輩を見上げる)
せんぱい……。
147 :
達也:2008/06/18(水) 02:03:57 ID:ApYULQZn
(くっつけた唇を動かし耕太の首をなぞって。震えた体を感知して、完全に耕太の上にのっかり、体重を軽くかけて少年の体を自分に密着させる。)
こ……、耕太の首に、キス……しちゃった……。
ふうっと恍惚のため息を吐き、耕太の顔を見ながら吐露する。
臭くなんかない……。耕太の体の匂い……良い匂いする。ホントだぜ…。
(潤んだ瞳を熱っぽく見つめかえし、そのまま目と目を近づけて。)
口にキスも……するよ。(興奮しきった体は収まりがつけずに、耕太の返答も待たずに唇を少年のそこに合わせる。熱く柔らかい接触を耕太の唇に与えて。)
もっと……耕太の匂い、嗅がせてくれよ……。
(大きめのシャツをまくりあげ、耕太の肉体を晒しあげる。)
耕太……、体もすっげー綺麗……。いい肉ののり方してるな……。鍛えられてるしょーこだな……。(最初は冷静に批評しつつも、やがて少年の肉体の魅力にぐんぐん引き寄せられ、手をはわせ、胸や腹、腰の肉の形を確かめるようにうごめかす。)
ん…っ、せ、んぱい……っ。
(首筋をなぞる柔らかい唇の感触。たまらず声が上擦る)
(密着してきた先輩の背へ、両腕を回す。ぎゅうっとしがみつくように
身体を掴み、首筋から走る快感に耐え続ける)
キスって……ん…っ、……っ。
……や…ぁっ、ぅ…っん……!
(唇を不意に重ねられ、ろくな抵抗もできないまま受け入れてしまう)
(鼻から漏れる呼吸が、少しずつ乱れていく)
せ、先輩っ……だ、だめって……うわっ!
(力では元々敵わない。シャツを捲り上げられ、無防備な素肌を
先輩の目に晒してしまう)
(一つ一つの部位を調べ上げるかのような手の動きに、耕太も
興奮の度合いを徐々に上げられていく)
はぁっ…っ、あ……ぁあ…っ。
(火照った肌。汗をかいて湿り気を帯び、指が滑らかに伝う)
(やがてその熱は、股間へと伝わっていく)
149 :
達也:2008/06/18(水) 02:28:39 ID:ApYULQZn
(吐かれる息、熱くなってる耕太の体。
自分が小5の男の子を興奮させていると思うと、何だか狂おしげな気持ちになる。)
だめって言っても……。もう俺、止めらんねーよ……。ああっ、耕太の体、すっげー反応してらぁ……。
(うっとりと、見事な肉体をなで上げながら、その汗が乗った胸に唇をはわせる。強い押し付けのあと、舌をくりだして、筋肉が付いてる胸をレロレロと舐めあげ、乳首さえも舌にはわし。)
もしかして……耕太のちんちんも……感じてる?
(卑猥な感情に支配され、興奮がより高まる。)
(手を伸ばし、ハーフパンツの上から耕太の股間をまさぐり、手でその感触や大きさを確かめるよう動かした。)
やばっ……、俺、耕太のちんちん勝手に触ってる……ヤバいよなぁ……。
(自らもハアハアと荒い息を吐き、興奮の汗を額に浮かべつつ。)
150 :
達也:2008/06/18(水) 02:37:22 ID:ApYULQZn
(唇に当たる耕太の震え。自分の体にからみつく、耕太の腕。
少年に上ずった声を出さすほどの行為を、自分はしているんだと改めて実感する。
くっついている耕太の熱い体温を感じながら。)
(そしてキス。嫌がるような声を出されても、それは快楽を加速させるだけしかなく。)
(耕太の甘い唇をねっとりと味わってしまう。乱れる息を顔に感じつつ。)
せ、んぱい…な、なんで……っ!
んうっ! ひっあ、ぁ……んうううっ!!
(唇が胸に這う感触に、敏感に反応してしまう)
(更には舌がいやらしく蠢き、耕太は甲高い声を上げて身体をわななかせた)
(舌に触れられるたびに乳首はぷっくりと膨らみ、ますます快感を深める)
やっ…! 先輩っ、さ、触らないでよぉ…!!!
っんっ、んうっ! ……あ、や、やだ……やだぁっ!!
(ハーフパンツ越しでもはっきりと勃起していることが分かる、耕太の性器)
(じっくりと揉みしだかれ、耕太の腰が何度となく跳ねる)
(しかし興奮したままの先輩に懇願が届くはずもなく、幼い性器はますます
硬さを帯び、びくびくと脈打った)
はぁっ、あっ、あぁっ、ん…や…め、……やめて、よぉ…っ!!
152 :
達也:2008/06/18(水) 03:01:14 ID:ApYULQZn
なんでって……。俺、耕太のこと、好きで……。耕太の体見てるとムラムラくるんだ……、まじで。
(甲高い声に引かれるように再び耕太の体に舌をはわせる。)
(膨らみだす乳首を舌がまさぐると、そこを重点に唾液と舌とで乳首を混ぜ合わせ、
褐色の肌をベトベトと濡らし汚していく。)
嫌か?耕太……?でも俺、反応する耕太見てると嫌って風に思えなくて……。
あっ……、ほ、ほら……耕太のちんちんだって……すっげーカチカチなってんじゃん!
(脈打つ耕太の幼い性器、その反応を愉しむように手で形を感じ、指先で弾力を感じ。その下の方にも指をのばし、耕太の陰嚢をゆっくりと揉み解す。)
俺の我慢もきかねーって感じで……。とめらんねーよ……。
やめる……?耕太……?
(のっそりと上体を起こし、上着を脱ぐ。野球部で鍛えられてる上半身を少年に見せ付け、そして立ち上がりズボンもインナーごと脱ぎ去った。耕太に触れてるだけで、性器は固く立ち上がっていて、ビクビクと震えながら耕太を求めて先走りの汁をもう垂らして。)
俺の体はもう……やめらんねーって……。
(膝立ちで耕太の体にまたがりながら、進んでいき、耕太の胸までくる。少年の顔の前に突き出すように自分の性器を見せ付けて。)
ほら……、こんなに耕太を欲しがってる……。
【時間も遅いですし、眠いようでしたらご遠慮なく言って下さいね。】
【もちろんこちらは続けたいではありますが、こればっかりは……。
ちなみに自分の方は大丈夫です。】
【凍結をお願いしたいではありますが、自分がしばらく時間が不定期になるので、
待ち合わせが難しいです。】
【近いうちに出会えましたら、続きをお願いします。
時間がたちすぎるなら、破棄の方向で……】
【お相手ありがとうございました。それでは〜。】
【落ちます。】
>>153 【落ちてしまい、申し訳ありませんでした】
【続きを希望しますので、是非またよろしくお願いします】
【それでは】
【今晩は。また少し待機します。プロフは
>>11を見て下さい】
【こんばんは。立候補させてもらっても良いかな?】
【郁美くんを女装させて、いっぱい苛めてあげたいんだ。】
【家庭教師のお兄さんを相手に、お部屋でしっぽり……とか、どう?】
【名無しさん今晩は。はい、そのシチュでお願いします】
【ボクは女装した状態で始めればいいのかな…服装とか希望があったら教えてください】
【あと、良かったら書き出しをお願いしますね】
158 :
田代先生:2008/06/20(金) 20:35:53 ID:gxU+FN4t
(藤堂家の郁美クンの部屋で、いつものように授業を終えて。服装はいつも通りピシッとしたスーツの先生。)
(この後はリビングにいるご家族に挨拶して帰るだけの先生だけど、レッスン時間は長引くこともあるし、)
(放っておいても1時間くらいなら二人っきりの部屋には誰も入ってくることはない。この時間はいつも)
(少し雑談したりゲームをしたりして師弟の親睦を深めてきた……)
はい、じゃあ今日のお勉強はこのくらいにしよう。
郁美クンはいつもながら理解が早くて素直だし、先生は指導が楽だよ。
(勉強道具は片付けて……)
さて。今日も僕は急いで帰る用事はないし、良かったら少しお喋りでもしようか?
実はね、ちょっと面白いDVDが手に入ったんだよ……
(自分のカバンの中から、表面に何も印刷されていないディスクを取り出す。)
【僕は事前に、流出したムービーを偶然に見て郁美くんが開発済みなのを知っている、ということで。】
【逆に郁美君は、先生がショタ趣味の変態だってことを今日まで全く知らず、むしろ子どもっぽく懐いて】
【いてくれると嬉しいな。】
【女装は僕が指示してさせるから、最初は普段着のままでいいよ。】
【郁美君の部屋の箪笥とかには女装用の女の子の服はあるのかな?】
ふぅ…はい、先生。今日もありがとうございました。えっ…?
そ、そんなこと…先生が、教え方上手だから…
(授業終了の言葉にシャーペンを置いて軽く息を吐き、先生の方を向いて礼儀正しくお辞儀をし、
褒められると少し頬を染めてはにかみ遠慮がちに返答する)
あ、うん…先生、今日は何のお話…えっ?
DVD…これ、中に何が入ってるの…?
(筆記用具や参考書などを机の引き出しに片付けながら雑談の申し出に嬉しそうに頷き、
椅子に座ったまま先生の方を向いて、差し出された無記名のDVDを見て小首を傾げ
何も疑っていない目で先生を見上げる)
【シチュ設定判りました。じゃあ今は大き目の白いTシャツに紺の半ズボンで…】
【宜しくお願いします】
【あ、忘れてた…ええと、女の子の服とか下着はこっそり持ってるかも知れないです】
161 :
田代先生:2008/06/20(金) 20:56:24 ID:gxU+FN4t
良かったら、一緒に見てみない? TVとDVD、使わせてもらうね……
(部屋のTVの方へ歩んで、ディスクをセット。リモコンを持ってきて、)
(モニタを正面に観覧できる位置のソファにどっかりと深く座って)
こっちへおいで? 僕の隣でもいいし、それとも郁美クンはちっちゃいから、
この膝の上に座ってくれてもいいよ……
うん、どうぞ使ってください。何だろう、アニメかなぁ…?
(先生の申し出に頷いて快諾し、DVDの内容を楽しそうに色々想像しながら
先生の座ったソファに歩み寄る)
うん。えっと…えっ?
ぼ、ボク、もうそんなコドモじゃない…です…
…………
(先生に膝を勧められて一瞬迷うが、すぐ首を振ってソファに乗せてあったクッションを抱えて
ぴょん、と先生の隣に腰掛け、でも未練そうに先生の膝をチラチラと見ている)
163 :
田代先生:2008/06/20(金) 21:24:40 ID:gxU+FN4t
郁美クンは小学生。まだまだ子どもだよ。
別に恥ずかしいことじゃないさ。無理せず、年齢相応に、少しずつ大人になっていけば良いと思うよ?
郁美クンみたいにあんまり素直でお利口さん過ぎるのも、甘えるのを我慢してるんじゃないかと思って、
大人は心配するものなんだ。だから……ね、そぉれっ!
(隣に座った郁美クンの両脇に手を突っ込んで軽々と持ち上げ、自分の膝の上に座り直させる)
いいんだよ? 僕にはいくら甘えたって……ご両親にも誰にも言わないし、他に誰も見てない。
郁美クンもこうしたかったんじゃないか? 先生はこの方が良いな。郁美クンはとっても可愛いから……
(後ろから少年の身体をギュッと抱き締めるようにして、頭をなでなでしてあげる)
さて、見ようか。最近、あるルートで手に入れたんだけど……もしかしたら、郁美クンも持ってるかな?
(モニタに映った光景は……)
(ホテルの一室と思しき空間に映る郁美クンの姿……両手を後ろに縛られ、綺麗な白い)
(足をガニ股に開いてしゃがんでいる。普段とはデザインの違う女子用のセーラー服を)
(着せられ、そのスカートの裾からは幼いながらも精一杯の主張でそそり立つペニスが)
(覗いていて……)
(目は快楽と肉欲で溶かされてしまったように濁り、大きく開けた口から涎を垂らしつつ)
(物欲しげな舌を飛び出させて、卑猥な懇願の言葉を繰り返し叫んでいる……)
「あは♥ ご主人様ぁ……おちんぽ♥ おちんぽ下さぁい♥ 郁美のお口におちんぽぉ……」
「おくち犯して、いっぱい射精して下さぁいぃぃぃ……あぁ……おしりの穴でもいいですぅ……」
「寂しいの、ボクの身体……早く犯していただいて、また気持ちよくなりたいんですぅ……」
「お願ぁい……お願いご主人様ぁ……♥ 早く……犯して……」
で、でも…ボク…
………そうなのかな…? お父さん達も、ボクの事心配して…きゃっ!?
せ、先生…?
(まだまだ子供と言われて何か言いたそうに口ごもり、しかし大人しく先生の話を聞いて
早く大人になって両親を安心させたいという願いが間違っているのか尋ねようとした所で
ひょいっと抱え上げられて驚き、そのまま先生の膝の上に乗せられてしまう)
で、でも、先生は…先生だし…ボク、こんな…あっ…?
………いいの? ボク、ホントに…甘えたりしても…
…ん、先生…くすぐったいよ…
(先生の膝に柔らかなお尻を乗せた格好で尚も遠慮するが、優しく抱き締められ頭を撫でられるうちに
次第に緊張も解け、おずおすと先生の胸に体重を預けてくすぐったい様な心地良い体験に身を任せていく)
うん…そうなんだ、え…? 先生、それって…ぁ…
…え…?
(先生の言葉に何気なく目を向けたモニターの中の光景に何となく見覚えがあると思ったのも束の間、
正面に写ったセーラー服を着た子供の姿、そのいやらしい格好が細かい所まで次第にハッキリ見えてきて、
次いで後から耳に入ってきたはしたないおねだり声が、甘く快楽に蕩けていても自分の物だとイヤでも判ってしまい、
暫し言葉を失って見入るうちに先生の膝の上で幼い体がカタカタと震え始め)
せ…せん、せい…これ、どうして…ボク…どうして、こんな、こんな…の…
…!? ち、ちがう、の! ボク、ちがう! ねっ? 先生、ボクじゃない、ボクじゃないのっ!!
こんなの、ちがう、ちがうからっ!!
(漸く搾り出すように漏らした言葉が次第に大きな否定の叫び声になり、
先生の顔を振り返って必死に首を振りモニターに写った自分の痴態を否定しようと空しい抵抗を始める)
165 :
田代先生:2008/06/20(金) 22:08:10 ID:gxU+FN4t
いやいや、これは郁美くんに間違いない。
先生が大事な教え子の郁美クンのことを見間違うわけないだろう?
何を慌ててるの? 別に何にも恥ずかしいことはないし……
そんなに死にものぐるいで否定することないんじゃない? このムービーは、とっても良い作品に仕上がってると思う。
何しろ主演女優が素晴らしいからね……綺麗だよ、郁美クン。まだ小学生の郁美クンが、僕も知らないうちにこんな
「良い仕事」をしていたなんて……TVに出るようなアイドル子役も顔負けの素晴らしい熱演だ……
先生は大人として、ちょっと悔しいくらいだよ。
ねえ郁美クン。よかったらこの撮影のときの話、聞かせてもらえないかな……?
(モニタの中では、今まさに「ご主人様」の肉棒が郁美クンの眼前に差し出されている。)
(顔を綻ばせ、舌なめずりをしながらそれを待ち構える郁美クンの表情がUPになり)
「あはぁ♥ 嬉しいですぅご主人様のおちんぽぉ……美味しそう……」
(涙を流さんばかりの恍惚とした表情で、グロテスクなペニスをズッポリと口中に迎え入れていく……)
(郁美クンの身体を後ろから抱き締めている両の腕は少年を絶対に逃がさないようにと力をこめつつ)
(少しずつ動いて掌を股間に伸ばすと……優しく撫で回し始める)
でもっ、でもぉ…
………
(モニタに写っているのが自分だと確信している先生に何か言いかけるが、
やがて諦めた様に俯き黙り込んでしまい、そうすると背後からのいやらしい自分の声がイヤでもハッキリ聞こえてしまい
思わずギュッと目を瞑ってしまう)
え…先生、何を言って…ボク…違う、違うの、あれは、そんなのじゃ…
(慰めるような先生の言葉の意図が良く判らず混乱して先生を見上げ、誘拐の事実は伏せられているのを思い出して
先生はモニタの映像の自分が進んであの様な行為を受け入れていると思っているのではと考え始め)
…ぁ……
………………
…よ、よく、覚えてないの…気が付いたら、あの服、着せられてて…
お薬、飲まされたの…そしたら、体が…ムズムズして…えと、おまた…のトコが、こそばゆくなって…
そう言ったら、知らない人が、ボクのこと、触ってきて…ヘンな事、いっぱいして…だんだん、頭がポーってしてきて…
…それで、しばらくしたら、また、ムズムズして…また、さっきみたいな…こと、して欲しいかって、聞かれたの。それで、ボク…ボク…
ん…はぁ…や、やっ…せん、せ…
(先生の言葉に振り返ったモニタの中で大きな勃起ペニスを幼い唇を目一杯拡げて嬉しそうに咥えこみ
舐めしゃぶり始める自分の姿が大写しになるのを見てしまい、誤解を解きたい一心でポツリポツリと
誘拐された直後に受けた性的悪戯の事を語り始め、そうするうちにさり気なく股間に触れてきた手に半ズボン越しに
小さな膨らみを撫で回されると吐息を漏らして小さく首を振る)
167 :
田代先生:2008/06/20(金) 22:55:13 ID:gxU+FN4t
そう……お薬を使ったんだ。
だけど「ヘンなこと」って言うのは……もしこのムービーの中で郁美クンがやっている
ようなことなら、ちっともヘンじゃないよ。大人はみんな、いつも内緒でこういう楽しい
お遊びをしているものなんだ。郁美クンはあんまり綺麗で可愛いから、楽しくお遊びを
しているところを映像に撮ってもらうだけで立派な「作品」になるんだよ。
郁美クンはこの……ムービーを撮った時、こういうことするのは初めてだったんだ?
まあ、初めてじゃあ無理もないよ。こういうのを「ヘンなこと」だと思っちゃうのはね。
だけど、郁美クンがこの大人のお遊びの世界になるべくスンナリ入り込めるように、
撮影スタッフの人は最初にお薬を使ってくれたんだろうね。
郁美クンは、この撮影を楽しんだんでしょ? 気持ちよかったんだよね?
だったら、そんな恥ずかしがったりしないで、自分の仕事には誇りを持って、
一緒に作品を作り上げたスタッフの皆さんには感謝しなくちゃ。そうだろ?
僕はこの作品を鑑賞できて、消費者として、このムービーの創作に関わった
人たちに感謝しているよ? こんな素敵な映像を届けてくれてありがとう、ってね……
もちろん、主演女優の郁美クンには一番、最大級の感謝を伝えたいな。
とっても可愛くて素敵だよ、郁美くんの乱れる姿は……
(モニタの中では先程から続いて、太い肉棒で口をズクズクと激しく犯されながら)
(その乱暴な動きを目を細めて味わう郁美クンのトロけた表情が大写しになっている……)
どうだろう、郁美クン? できれば僕も、「妹みたいに」可愛い郁美クンの身体をいっぱい
喜ばせてあげたいんだけど……
先生の特別課外レッスン……今から受けてみる気はない?
(少年の股間をまさぐる手は、少しずつ勃起し始めた陰茎を優しく握ってシコシコと)
(しごく動きに変わってきている)
ヘンじゃ…ないの…? で、でも、ボク、すごく…恥ずかしくて…
…オトナの、お遊び…あれが…そんな、こと…
(先生の意外な言葉に思わず顔を上げて懸命に当時感じた羞恥を伝えようとし、
続く説明にもまだ何となく納得できなくて再び俯き)
…う、うん…あんな、こと…今まで、誰も…
………そう、なの…?
………………
えっ…? きもち…えと、よく、わかんない…最初は、恥ずかしくって…それだけで…でも…
………感謝…あの人達に…? そ、そんなこと…
………………
か、可愛く、なんか…あんな、あんなカッコ…ボク男の子なのに、ヘンじゃない…?
それに、あんな…キタナイ、とこ…オシッコするところ、お口で…なんて…
…先生、あの…ボクを見て、ボクの事キライに…ならないの…?
えっ…? あっ? やっ、んんっ…!
(巧みに説得してくる先生の言葉に次第に酷い事をされたという確信が揺らぎ始め、
確かに最後の方は薬の効果抜きでも自分から行為を求め悦んでいた恥ずかしい記憶が蘇ってドキッとしてしまい、
更にそんな映像を見ても可愛いと言ってくれる大好きな先生に思わず不安げに問いかけてしまい、
いつの間にか強く刺激され始めた幼い股間から伝わってくる懐かしさを伴う快感に素直に反応してしまい)
んっ、だ、だめっ、せんせい…そこ、ダメ…なのぉ…ボク…やっ、擦っちゃ…っ…!
恥ず、かしぃ…服、よごし、ちゃうぅ…
…はぁ、はぁ…レッスン…? せんせい、の…で、でも…ボク…
………………
………せんせ、ナイショにして…くれる…?
(映像を見るうちに当時の記憶と熱く硬いペニスに喉奥まで擦られ更に熱い精液を射精された感触が蘇って
幼い性器は先生の愛撫も加わって次第に膨らみ始めてしまい、半ズボン越しにでも判るその膨らみを優しく握られ
シコシコ擦られると羞恥を訴えながらも既に調教されつくした身体と心は甘く蕩け始めて、
先生の申し出にすぐ飛びつきたくなる内心を必死で抑えながら、ヒミツにして貰える様甘い声でおねだりしてしまう)
169 :
田代先生:2008/06/20(金) 23:48:45 ID:gxU+FN4t
キライに? 僕が郁美クンのことを……?
そんな、嫌いになんて、なるわけないじゃないか……
こんな可愛いのに……このムービーを見た人はみんな、この男優の彼みたく
郁美クンと仲良くなりたいと思うに決まってるよ。だから先生は嬉しいんだ、
郁美クンとこうして直に触れ合える良い仲になれてね。郁美クンの先生になれて、
本当にラッキーだよ。
それに実物の郁美クンは、映像の中の郁美クンよりも何倍も素敵だしね……
(赤らんで上気している郁美クンのホッペに、後ろからチュッとキスをしてあげる。)
郁美クンなら、わかるよね?
大人のお遊びはとっても楽しくて気持ちいい。ちっとも悪いコトじゃないんだ。
それに、郁美クンの身体に汚いところなんて少しもないよ……それどころか、どこもかしこも
魅力的でたまらないね……特におちんちんなんて、一番素敵なパーツじゃないかい?
郁美クンはそれがわかっているから、あんな嬉しそうに彼のおちんちんをしゃぶって
あげてるんじゃないの……? 僕は郁美クンのおちんちん、この口で優しくしゃぶって
気持ちよくしてあげたいよ……
内緒に……ね。わかった。絶対誰にも言わない。これから始めるレッスンは先生と郁美クン
2人だけの秘密だ。約束するよ。2人だけの秘密……これで僕たち、今までよりももっと仲良く
なれそうだね。
じゃあレッスンを始めるに当たって、郁美クンにはまずそれに相応しい格好に「お着替え」
してもらおうかな? 持ってるよね、あんな感じの可愛いお洋服……郁美クンが一番可愛く
見えるように着飾ったところ、先生に「御披露目」してくれないかな……
もちろん、下着もちゃんと。ね……
(実は以前から、郁美クンがトイレ等に行って部屋を外している隙に部屋の箪笥を勝手に)
(漁って、女の子用の衣装がストックしてあるのは確認済み……)
…ホントに…? 本当に、ボクの事…あんな、えっちなこと…してても、嫌いにならない…?
………んー、そうなの…かなぁ…みんな、ボクと仲良く…あっ?
…あう〜…先生…
(先生の言葉を何度も問い返して確認し、熱心に諭されているうちにあの恥ずかしくて忘れたい思っていた体験が
良い思い出の様に感じられ始め、考え込んでいると急に頬にキスされてビックリしながら頬が更に赤くなってしまう)
うん…そうなの、かな…
お、おちん…って、先生…う〜…えっ? せんせい、が…?
…先生が…ボクの…を…そ、そんな、こと…恥ずかしいょ…
………う、うん…ボク、あのとき…イヤじゃなかった…かも…
その…お、おちん、ちん…舐めてた、とき…
(目の前の映像で行われている行為は悪くない事、と教え込まれて次第にそれを信じる方に心が傾き、
大好きな先生に自分の恥ずかしい性器をしゃぶられる事を想像して真っ赤になって恥じらいながらも
チラチラと見上げて急に意識してしまい、映像の中で大きなペニスに幼い咥内を犯されている自分が
決して辛いだけでは無かった事を思い出して、その気持ちをそのまま口に出してしまう)
ナイショにしてくれる…? ホントに…だよ…?
…ぁ…二人だけの、ヒミツ…えへへ…うん。じゃあ…いいよ、先生…
ボクに…ヒミツのレッスン、して…?
(二人だけの秘密という言葉に照れ臭そうに微笑みながらも先生との距離が縮まった気がして嬉しくなり、
振り返って上目遣いに見上げながら小さく頷き先生とも映像の様な行為をする事を受け入れてしまう)
お着替え…? この服じゃ、ダメなの…?
え…ど、どうして…知ってるの、先生…ボク、誰にも…言って無いのに…
う、うん…あるよ、女の子の…服…
下着…も…? う、うん…だいじょうぶだと…思う…
えっと…ん〜…どれが、いいのかな…? せんせい〜、あの…
選んで、せんせいの…好きな、お洋服…
(お着替えと言われてキョトンとし、密かに買い集めていた女性用の可愛い衣服の事を言い当てられるとドキッとして
先生の膝の上でモジモジし、頷きながら色々思案するが急なことで考えが纏まらずに、
困った表情で先生を見上げて助けを求める)
171 :
田代先生:2008/06/21(土) 00:41:23 ID:5XZqd++8
ふふっ♥ ゴメンね郁美クン、先生ちょっとカマをかけてみたんだよ。
女の子の格好をした郁美クンはあんなに可愛いんだから、郁美クン自身もああいう格好を
するのを気に入ってるんじゃないかな……って。だったら自分でお洋服を買って用意してても
おかしくないよな……多分、ひょっとして?……ってね。そっか。やっぱり持ってるんだね?
それで、僕にコーディネートして欲しいって? 嬉しいことを言ってくれるね……あの箪笥の中かい?
よいしょっ……(少年をお姫様抱っこで下から支えて持ち上げながら、自分もソファから立ち上がる。)
(部屋の向こうまで歩いて箪笥の前で郁美クンを下ろし、自分はその引き出しを開けて中を探り始める)
(幾つかの候補を取り出しては、側で立って見ている郁美クンに渡していく)
おぉ〜……思ったよりも沢山あるんだ。全部自分1人で買い集めたの? あぁ、これは……
どのお洋服もすごく良いセンスだよ、郁美く……郁美ちゃん♥ 郁美ちゃんはとっても
可愛いから、お店の人だって男の子だなんて絶対気付かないよね。こんな……
(ふと少年の方に振り向いて、膨らんだ股間を素早くチョンと触ってあげる)
こんな可愛いおちんちんを生やした男の子だなんてことは、ね……
(背後のTVから、音声が聞こえてくる。ようやくフェラ奉仕を終え、喉を鳴らして)
(タップリの精液を味わって飲み込んだ少年の口上が……)
「あふぅ……♥ はぁ はぁ とってもぉ…美味しかったですぅ ご主人様の精液……」
「すごく熱くて、味も濃くて…… えへ♥」
「ボクのお口で射精して下さって、ありがとうございましたぁ……」
じゃあ、今渡したので……うーんと、コレとコレと……コレ、着てみておくれ?
(服装の指定は、ゴスロリチックな黒のワンピース。ただしスカート丈はかなりのミニ。)
(サイハイの白いストッキングとお揃いの白いガーターベルトに、これもお揃いの)
(布地の小さな白いレースのショーツ。)
(更に小さなエプロンと犬耳カチューシャまで見つけ出して手渡す。)
(全て身に付ければ、とっても可愛い犬耳の女装っ娘ロリメイドのできあがり♥)
えっ…? カマって…あっ…! うぅ…ひどいよ、先生…
…う、うん…あるよ…。あそこのタンスの、下の方に…
(先生にまんまと嵌められた事に気付いて少し恨めしそうにするが、もう隠しても仕方ないので頷き
部屋の隅のタンスを指差してみせる)
きゃっ? せ、先生、ボク、自分で…はぅ…
………んしょ、もぅ、先生ってば…あっ…? うぅ…あんまり、見ないでね…?
(先生にお姫様抱っこされて声を上げ、恥じらいながらも腕の中で大人しくして運ばれて行き、
漸く下ろされると照れ隠しにブツブツ言いながらタンスの引き出しを開ける先生の背後から覗き込み、
ヒミツの衣装コレクションを見られてモジモジしている)
う、うん…ネット通販とかで…あと、駅前のお店とか…
えっ? そ、そうなの…かな…ありがと…でも、お店の人が選んでくれたりもしたから…
そ、そんな事無いと思うんだけど…女の店員さんで、プレゼント用だって言ったんだけど、すごく張り切ってくれて…
試着しますか? とか冗談言うんだよ。ボクちゃんと制服着て行ったのにヘンだよね…?
きゃっ…!? も、もう、先生のえっち…!
(先生の問い掛けに頷いて答え、センスを褒められると恥じらいながら嬉しそうな表情で自分から買った時の事を語り始め、
急に振り向いてきた先生に股間の膨らみを突付かれると幼い身体をビクッと震わせながら慌てて両手で股間を覆い
困った表情を浮かべる)
…ぁ…
……………ん…あむ…
(背後のモニターから聞こえる自分のいやらしい声と唾音にチラチラと振り返って見つめてしまい、
ドキドキすると同時に口元が寂しくなって、こっそり人差し指を口元に運んで柔らかな唇に挟み、
指先を軽く舌で舐めながら先生が衣装を選び終えるのを待っている)
あ、うん…これを全部、着ればいいの…? あうぅ、こんなパンツまで…耳とかも、付けないとダメ…? う、うん…
…えっと…先生、しばらく…向こう向いてて…?
(渡された衣服や下着を見つめながら顔を赤らめるが、やがて従順に頷くとベッドの上に衣装を並べ始め、Tシャツに手を掛けた所で
ふと視線に気付いて先生がまだニコニコとこちらを見つめているのに気付いて恥ずかしそうにお願いする)
173 :
田代先生:2008/06/21(土) 01:38:28 ID:5XZqd++8
(向こうを向いていてと言われてガッカリ。しかし、ちょっと肩を竦めただけで大人しく引き下がる)
わかったよ、僕の可愛い郁美ちゃん……だけど今日だけだよ? 郁美ちゃんの最高に
エロティックなお着替えシーンに背を向けて我慢しないといけないなんて、次からは
先生、絶対できそうにないからさ。
(再びソファに戻り、郁美ちゃんに背を向けて座る。自分の鞄を手許に寄せて機材の準備を済ませ、)
(スーツのチャックだけを開けて飛び出させたペニスをクニクニと弄りながら待つ……)
(TV画面の中では、今度は腹這いになって尻だけを高く上げた格好の郁美ちゃんのケツの谷間に、)
(男が後ろから顔を密着させ、責め始めている。先程までのくぐもった粘着音とは違う、)
(郁美ちゃんの甲高い歓喜の悲鳴が響き始める……)
(あまり感じすぎない程度に加減したまったりオナニーを楽しみつつ、郁美ちゃんを待つ。)
郁美ちゃん、着替え終わったら、先生の前に来て見せてね。
先生はここからそっちを振り向くこともダメなんだから……
【ごめんなさい、先生ちょっと眠くなってきました……】
【凍結をお願いしても良いですか?】
【はい、わかりました。レス遅めでごめんなさい…】
【ボクは次は22〜25日だったら21時頃から夜遅くなっても大丈夫です】
【先生の都合のいい日があったら後でもいいので教えてください】
【ありがとう。じゃあ、ちょっと遅いんだけど、】
【22日の22:30時頃からでいいかな?】
【今夜は楽しかったよ。郁美クンの反応がすごく可愛くて】
【次からはもっとしつこく激しく苛めたいな……】
【日曜日の22:30ですね。わかりました。じゃあその時間に続き宜しくお願いします】
【あうぅ、ありがとう…ボクも久々にキチンとお相手して貰えて楽しかったです】
【先生とっても上手で、ビデオの所とかすごくエッチだし…負けないようにボクも次回は頑張るね】
【時間かかってもいいので、ボクの事ゆっくり苛めてください。ボクも先生をいっぱい楽しませて気持ち良くしてあげたいです…】
【じゃあ今日はこれで落ちます。おやすみなさい…】
【藤堂郁美クンをお待ちします。】
【あ、先生今晩は! 来てくれてありがとう…】
【次レスもうちょっと待ってね。直してるから…】
【はい、こんばんは。来てくれてありがとう。】
【今夜もよろしくね】
>>173 う、うん…ごめんね、先生…ボク、すぐ着替えるから…ちょっとだけ、待っててね…?
…えっと…
(残念そうな表情で肩をすくめながらもお願いした通り後ろを向いてくれる先生を見て何か申し訳ない気持ちになってしまい、
謝りながらベッドに並べた衣装を見て身に着ける順番などを考え込む)
…っ!? ぁ…あんなの…先生が、見てる…あうぅ…だ、ダメ…だよぉ、あんな声、出しちゃ…ボク、あんな、格好で…うぅ…
………………
…………
あっ? う、うん…あ、あのね、せんせい…見たい…? ボクの、着替え…
えと…いいよ…こっち、見ても…授業だから…先生に、見ててもらわないと、ダメ…だよね…?
先生なら、ボク…いいから…ボクが着替えるトコ、見てて…
あ、で、でも…あんまり近くで見たら、恥ずかしいから…そこから、見ててね…?
…じゃ、じゃあ…着替えるねっ…
………………
(そうする内に背後から聞こえてきた甲高い嬌声に慌てて振り返ると、丁度モニターの中で四つん這いになり大きく捲れ上がった
スカートの下から白いお尻を丸見えにして高く突き出した格好の自分が幼い菊門を舐められてはしたなく悦んでいる場面で、
それをじっと見つめている先生の姿に顔から火が出そうなほど恥ずかしくなってしまい、同時に心臓の鼓動が更に高まって行くの感じながら
どうにかしなきゃ、と考えていると先生から声を掛けられて更に焦ってしまい、ついこっちを見てもいいと口走ってしまうが、
やはり恥ずかしいので後から条件を加え、あんな映像を見られるよりは…と自分を誤魔化しながら先生の意識がこちらに向いてるうちにと
再び背中を向けてTシャツに手を掛け、先生がこちらを向いているのかも恥ずかしくて確認出来ないままゆっくりたくし上げて
白い上半身の肌を外気に晒して行き)
…ん、ぷはっ…
………えと、じゃあ…つぎ、こっち…下も、脱ぐね…
…んっ……はぁ…ふぅ………んしょ…
(Tシャツを首から抜いて上半身裸になると、相変わらず背後を確認出来ないまま先生に向け呟くと半ズボンに手を掛け、
前ボタンを外しジッパーを下ろす時に膨らみかけの幼い性器が刺激されてしまうが何とか堪えて両手でズボンを摘み、
何となく背中に感じる視線にドキドキして深呼吸した後、ゆっくりとずり下ろして丸いお尻を突き出す様な格好になりながら
柔らかそうな尻肉を包む白いパンツを外気に晒していく)
んしょ……ふぅ…
…えっと…次は…えと…
(脱ぎ下ろした半ズボンを足首から抜いてベッドに置くと、背後を気にしながら次はどうするか考え込み、先にワンピースを着てから
パンツを脱げば少し恥ずかしく無くなるけど、それだと先生の気を引けないかなぁ…などと悩みモジモジしてしまう)
【じゃあ、これで…お着替えはパパッと済ませた方が良かったかなあ…?】
【ダメだったら直すから言ってね。じゃあ今晩もよろしくお願いします】
そう? 見ていてもいいのかい? そっか……確かにこれは授業だからね。
じっくり見てあげて、必要なところは「指導」を入れていくことにするよ……
(ソファの背もたれから振り返って、お着替え中の少年の背中をニヤニヤ笑顔で観察する)
(その間も少年から見えない位置では自分のペニスをいじり、ソフトな手淫を続けている……)
(半ズボンを脱ぎ、下半身ブリーフ一丁になってモジモジしている少年に背後から声をかける)
ほらほら、何を躊躇ってるんだい郁美ちゃん? もしかしてわざとゆっくり着替えて先生を
焦らしているつもりなのかな。何ていやらしい、イケナイ娘だ……
それとも、もしかして照れてるの?
何度も言うけど、恥ずかしいコトなんて何もないんだよ。どうせこれから先生は、郁美ちゃんの身体を
隅から隅までじっくり観賞して……ううん、見るだけじゃあなく、臭いも味も、触り心地も堪能するし、
エッチな鳴き声もいっぱい聞かせてもらうから……五感の全てで郁美ちゃんを理解し尽くして、その上で
正しく適切に、教育してあげるつもりだからね……
【お着替え、すぐ済ませてしまうかと思ってたけど、こんな風に焦らす展開でも】
【これはこれで楽しめそうだから全然OKだよ♪】
>>181 っ!? そ、そんなこと、無いよぉ…ただ、ボク…
………………
えっちな、ことも…あぅ…先生と…う、うん…じゃあ…
…続けるね、お着替え…見ててね…せんせい…
(先生に焦らしていると言われて赤い顔で首を振り、続く言葉に思わず先生に恥ずかしい所を全部見られて
板らしい事をされているところを想像してしまい、ドキドキして早く先に進みたくなって最後の一枚に両手を掛けると、
先生の見ている前でゆっくり脱ぎ下ろして白桃の様な尻肉の割れ目を露にしてしまい)
…んっ…、ぁ…お漏らし…? あうぅ…染み、出来てる…それに、もう…こんな…
………ん、しょ…次は、これ…かな…
………………
(膝下まで下ろした下着からプルンッと幼いペニスが零れ出すとその刺激に小さく声を漏らし、
まだ包皮に包まれた先端から下着に透明な粘液の糸が引いてしまっているのに気付いて恥じらうが、
内緒にしてそのまま下着を脚から抜くと、とうとう生まれたままの幼い裸身になってベッドから
ストッキングとガーターを取り上ると、その時にわざと少しだけ身体を捻って半勃ちになった幼いペニスが
覗き込めば見えてしまいそうな姿勢になり、自分でも何をしているのか判らずドキドキしながら片足ずつ持ち上げて
ストッキングを脚に通していく)
【あぅー、焦らしちゃってるのかなぁ…】
【じゃあ、このまま続けるね】
(半勃ちペニスの可愛らしさ、そしてゆっくりとストッキングに包まれていく白い脚の)
(美しさに、思わず溜息を漏らし)
おほぅ…… やっぱり郁美ちゃんはエッチだな……男を焦らしてその気にさせるテクニックを
よく心得ているね。
そこからは見えてないだろうから教えてあげる。先生はさっきからずっと、郁美ちゃんのえっちな
お着替えシーンを眺めながら気持ちよくオナニーさせてもらってるよ……とっても幸せな気分さ。
だけどもう、あんまりそれ以上焦らさないでもらえるかな。早く、間近で見たいよ……
ショーツからはみ出した郁美ちゃんのおちんちんの先がスカートをモッコリいやらしく持ち上げて
つくる膨らみを……先生の顔の前に突き出して欲しい……
(その間も、モニタの中の「もう1人の郁美ちゃん」の切ない悲鳴は部屋に響いて)
(高く持ち上げた尻に「ご主人様」の顔を埋めて)
「あはぁ♥ おしりの穴イイッ♥ もっと、もっと深いところまで……ご主人様の舌、スゴイぃ……」
「ボクのはしたないアヌス、奥の奥までぜぇーんぶご主人様のものですぅ…… 」
>>183 そ、そんなこと…ふぁ…え、えっちじゃ、ない…もん。えっ…?
…お、おなにーって…はうぅ、ダメ、だよ…せんせい…そんな、しちゃ…ボク、困るよぉ…
…先生が、オナニー…ボクの事、見て…してくれてるの…はふ…何か…ボク、ヘン…
………ん、しょ…こう、かなぁ…んっ…せんせい、ガーターって…これで、いい…?
………………
(先生にエッチと言われて恥じらい、しかし視線を感じる幼い股間はそれ以上隠そうとはせずにガーターを身に付け、
部屋に響く自分の喘ぎ声と先生が今の自分を見てオナニーしてくれているという事実に次第にポーッとなって体の奥が疼いてしまい、
ガーターの止め具をストッキングに付け終えた所でとうとうガマン出来なくなって先生の方に身体を向けると、
ガーターの付け方を見てもらうフリをして無毛の股間と半勃ちの幼い性器を先生の視線にハッキリと晒してヒクつかせてしまい)
あ…ご、ごめんね…すぐ、着るから…もうちょっとだけ、待って…
………ぅん…するから…待ってて…はぁ…はふぅ…
ほら、パンツ履くから…他も、すぐ…せんせ、見てて…見ててね…はぁ…はぁ…
(先生の言葉に注意されたと思いシュンとなりながら慌ててショーツを手に取ると
もう正面を向いたまま隠すこと無く身に着け始め、先生のいやらしい要求と部屋に響き渡る自分の嬌声、卑猥な姿に
すっかり興奮してしまい切ない吐息を吐きながら未成熟なペニスをショーツで包み込むと、
ワンピースや他の衣装にも手を伸ばして何度も先生に見て欲しいと甘い声でおねだりしながら次々に身に着けていく)
………………
…よい、しょ…これでいい、かな…はふぅ…
せんせい…これで、いいですか…? ボク…ヘンじゃない…?
…先生…えと…こうすれば、いいの…? はぁ…せんせい…みて…
ボクの、おまたの、トコ…ふくらんでるの…ちゃんと、見えますか…?
(最後に犬耳カチューシャを頭にセットすると、不安そうにモジモジしながら先生の側まで歩み寄り、
先生の目の前でクルッと回っておメイド姿をお披露目した後、更に身体を寄せて先生に顔の前に
言われた通り幼い股間を突き出す様に差出し、艶の籠もった声で問い掛けながらミニスカート越しに
ハッキリとその形が見て取れる幼いペニスをピクン、とさせる)
【あわわ、板らしい事って何…間違えちゃった。いやらしい事…ね】
(ソファに座ったまま、目の前に立った郁美ちゃんの盛り上がったスカートにググッと顔を近付けていき)
ああ、良いとも。郁美ちゃんのお着替え、とっても上手にできているよ……
その衣装、よく似合ってる。とっても可愛いね♥ 大丈夫、何もヘンなことなんてないさ……特にこの
「おっき」しちゃったおちんちんがイイ……だってこの膨らみは、郁美ちゃんのイヤラシイ気持ちそのもの
なんだから。
……とは言え。
まあ、逆に言えば郁美ちゃんは最高に素敵な「変態少年」だけれどね。まだ小学生のくせにいやらしいことが
大好きで、しかも女装して興奮するなんて……おちんちん「おっき」しちゃっただけじゃなくて、先っちょから
ヨダレまでお漏らしして……もうスカートの布地に染みをつくってるじゃないか……とっても美味しそうな染みだ……
それに郁美ちゃん、さっき何度も言ってたね「先生、見てて」「見てて」「見てて」「よく見てて」……郁美ちゃん、
そんなに見られるのが好きなんだ? 男の人にお着替えを見せつけて、焦らしながらえっちに誘惑しているところ、
じっくり見られていると興奮しちゃうんだね……
全く……なんて変態チックで異常な男の子趣味なんだ。本当、これ以上ないくらいイヤラシイ娘だよ……
(スカートの膨らんだ先に鼻を近付け、クンクンと臭いを嗅ぎながら、その間も自分のペニスをいじる)
(手の動きは休めない。)
だから先生は……嬉しいんだ……
早くこの手でイジってあげたいよ、郁美ちゃんの身体……
郁美ちゃんも、もう期待でウズウズしてきてるよね? それとも、その腰のもどかしい動きは
おちんちんの先がスカートの内側と擦れるのが気持ちいいからかな?
早く、1秒でも早くあのムービー撮影のときみたいに乱れたくてしょうがない感じだね。
でも。一応その前に訊いておくよ。
郁美ちゃんは……先生にどんな風にされたいの?
先生のどんな授業を期待して、おちんちん「おっき」しちゃってるのかなぁ?
>>185 ホントに…? 良かったぁ…
可愛い…? あぅ…先生に言われると、何だか…あっ…そ、そこは…
…うん、そうなの…かな…ボク、何だか…さっきから…そこ、切ない…の…
へ、ヘンタイって…あうぅ…ボク…
だって…だって、先生が…ボク、先生が見てるから…ココ、こんなに…してるの…
うん…ごめんなさい、ボク…お漏らし、してます…
え…そ、そうかな…そうなの…かな…何か、頭が…ポーってしちゃって…
先生に、見られてるって思うと…段々…もっと見て欲しいって、思っちゃって…
あうぅ…ボク、いやらしい子なの…? 先生は、ボク見たいな子は…やっぱりキライ…?
あっ…や、やぁ…匂い、嗅いじゃ…恥ずかしいょ…
えっ、先生…嬉しいの…? ぁ…
…うん、ボク、も…先生に、して…欲しい…いっぱい、身体…触って欲しい…うん…
何か…熱い、の…ボク、奥の方が…切なくって、それで…
…ん…でも、急に、あんな…のは、まだ…恥ずかしいよ…先生とは、初めて…だし…
…? どんな、授業って…えっと…ボク、ボクは…
(先生の問い掛けに従順に頷いて幼い身体の疼きを告白し、どんな授業がいいかと聞かれると
暫くモジモジし悩んでいたが)
…えと…あんな風に…撮影して欲しい…あのビデオの時みたいに、ボクの事…
女の子の格好したボクに、エッチな格好させて、少しずつ脱がさせて…恥ずかしい所も全部、撮られちゃうの…
カメラの前で、いやらしい言葉、いっぱい言わされて…それで…それで…
…先生に、いっぱい弄って欲しいの…えと、ボクの、身体中、ぜんぶ…お…おちんちん、も…
それで、先生と…ひとつになりたい。女の子みたいに…先生、ボクの事、女の子にして…? 先生の、モノに…ボク、先生のこと…好き、だから…
…あうぅ〜…
(顔を上げると先生を見つめながら真っ赤な顔で恥ずかしいおねだりを始め、堰を切った様に告白までしてしまうと、
耳まで真っ赤になって俯いてしまう)
【聞かれたから何かいっぱいおねだりしちゃったけど…先生は今日はまだ時間大丈夫?】
そうか……そこまで取り返しのつかない大胆なレッスンをお望みとはね……
さすがは、既にこうして華々しくエロムービーデビューを果たしている「変態天使・郁美ちゃん」
といったところかな?
郁美ちゃんは、先生もちょっとビックリしちゃうくらい、えっちなことには貪欲なんだ……
しかしそれだと困ったなぁ……一介の家庭教師ごときが、生徒にそこまでディープな性教育を
施すのは危険なんだよ。第一、契約違反でもある。そもそも郁美ちゃんは、あのムービーの中の
「ご主人様」に、身も心も捧げると誓ったんじゃあないのかい? 確か、後半の方で誓ってたよね、
「身も心も喜んで捧げます、ご主人様の奴隷になります」……って。それとも、あれは撮影の
ための演技、そういう役柄で台詞を言っただけなのかな……?
わかるよね。僕たちがこれから1つになって、郁美ちゃんを女の子にしてあげるためには……
僕にそれ相応の「資格」がなきゃダメだ。郁美ちゃんの一生を預かって管理し、支配して
あげられるたった1人の「ご主人様」の資格だよ。それを決められるのは、郁美ちゃんの心だけ……
どうだろう、郁美ちゃん。もし誓えるなら……そうだな、ご主人様に対して一切の隠し事をせず
心を預けた証として、自分の手でそのスカートをたくし上げて、おっきした生のおちんちんを
僕の顔に突き付けながら、そう宣言してくれればいい……
(そこまで言うと舌を口から突き出して伸ばし、スカート越しに少年の勃起を舌先で)
(転がし弄びながら上目遣いで少年の表情を伺い、奴隷堕ちの決意表明を待つ……)
【ちょうどそろそろ、眠くなりかけてきたところだったよ】
【今夜はこのくらいで、また凍結してもらってもいいかな?】
【わかりました。今日も遅くまでありがとう…何だかボクのせいであんまり進まなかったけど楽しかったよー】
【えっと、次は…今日はちょっと休憩したいから、24か25日だったら夜にお相手出来ます】
【それがダメだったら来週になっちゃうかなあ…】
【僕も楽しかったよ、ありがとう。】
【ただ、遅レスなのはお互い様だし偉そうなことは言えないけど、】
【もうちょっと1レスの文章を短く、テンポ良くやりとりできた方が嬉しいかな……】
【僕も頑張るよ。もちろん今でも、郁美クンのレスの内容には大満足だよ♥】
【じゃあ次の解凍は、24日火曜日の同じ時刻、22:30頃からでどうかな?】
【ううーごめんね。つい余計なことまで書きたくなっちゃって…次レスは多分半分くらいの量に纏められるかなあ】
【わかりました。じゃあ24日に…楽しみにしてるね】
【じゃあ、おやすみなさい。先生にお休みのキス…ちゅ】
【というか、まだキスもして無いよ〜。次は一杯出来るといいなぁ…おやすみなさい】
【はい、おやすみなさい。次回もよろしくね】
【では落ちます。】
>>187 あ…うぅ…ごめんなさい、ボク…
(先生の言葉に自分がどれだけいやらしいおねだりをしてしまったのか我に返り
真っ赤な顔で俯いて恥じらう)
危険、なの…? そう、なんだ…えっ…? そ、それは…あの時は…で、でも…
…………
(危険とか契約違反とか言われても良く判らずに戸惑い、お願いを聞いて貰えないのかと思いションボリしてしまい、
誘拐された時快楽を餌に結ばされた隷属の誓いの事を問い詰められると困った表情で黙り込む)
資格…ボク、が…え…?
………そ、そんな、こと…するの…? あぅぅ…しないと、ダメ…?
ふぁっ! や、やぁ、そこ、せんせい…はぁ、はぁ…
………………
……………
(何故そんな資格が必要なのかは良く判らなかったが、モニターの中で自分に悪戯している男と同様に
先生もそれを自分に望んでいるのは判り、重ねて恥ずかしい格好を要求されて恥じらうが、
ミニスカートの布地越しに股間の幼い膨らみを舌先で刺激されると、反応してそこをヒクヒクさせてしまいながら
そのもどかしい快感にどうしてもガマンが出来なくなり、震える手で短い裾を摘むと先生の見ている前でゆっくりとたくし上げ、
その下から白い太股の付け根と股間を包む純白のショーツが少しずつ露になって行き)
………ん…はぁ…これで、見える…? せん、せぇ…ボク…
…ボク、先生の…ドレイに…なり…ます…
せん…ご主人さま…に、身も心も…喜んで、捧げます…ご、ご主人様のドレイになりますっ!
…はぁ…はぁ…
(ミニスカートを大きくたくし上げて、とうとう小さなショーツの布地からチョコンと顔を出した未成熟なペニスの先端までを
先生の視線に晒してしまうと、羞恥に震えながらも先生に腰を突き出して、まだ包皮に包まれた亀頭をヒクつかせながら
言われた通りに隷属の誓いの言葉をゆっくり声に出し始め、最後は叫ぶ様にしてギュッと目を閉じ荒い息を吐いている)
【今晩は。今からお食事に行く事になったので、ちょっと遅くなるかも…】
【先に1レス返しておくね】
【ただいまー。先生来てないのかな…?】
【少しだけ待ってみるね】
【ごめん! 仕事が長引いちゃって……】
【郁美くん、まだいてくれてるかな…?】
【あ、こんばんはー。ちょっと離席してました】
【お仕事大変なんだね。続きしても大丈夫? 延期にしてもいいけど…】
【ありがとう! 良かった〜……ホッとしたよ、まだいてくれて。】
【改めてこんばんは。遅れちゃって本当にごめんね。】
【郁美クンさえ良ければ、これから続きを再開したいんだ。】
【次レスを今もう書いてるところだから、少し待っててもらっていいかな?】
【ううん、ボクもさっき来た所だし…10時半に来てたら11時には落ちちゃってたかも知れないけど…気にしないでね】
【ボクは今日も遅くなってもいいので大丈夫だよ。じゃあ今晩もよろしくね】
ふふ♥ 郁美ちゃんって、本当に……いやらしいことに対してだけは貪欲なんだね。
今すぐおちんちんを気持ちよくして欲しいって、それだけの気持ちで、僕の奴隷になって
一生を捧げるなんて……そんなこと誓って大丈夫なの?
でもなぁ……どうしようかなぁ……
(たくし上げられたスカートの下から顔を出した郁美ちゃんの可愛い性器に両手を伸ばすと……)
(皮が余っている未成熟なサオをそっとつまんで優しく しこ しこ とさすってあげつつ)
(もう片方の手は、ピッチリとしたショーツの布地に包まれたタマタマをフワフワ揉んで……)
(ホンの少し先っぽを出しかけている亀頭に触れそうになるくらい近付けた唇から)
(意地悪に焦らすセリフを吐き続ける)
ねぇ郁美ちゃん。わかって欲しい。
僕はね、不安なんだよ……
昨日までは郁美ちゃんのこと、ただ賢くて素直で可愛いだけの良い子だと思っていたのに、
本当はどうしようもない変態ちゃんで、男の人を誘惑するのが大好き、見られるのも大好きな
淫乱で、しかも自分の都合の良いように嘘を吐いて人を騙しちゃったりもする、悪い子だった……
そのことに、僕は今さっき気付いたばかりだから……
だってそうだろう?
郁美ちゃん、ムービーを見て最初に「ボクじゃない」って嘘を言っただろ?
お着替えのときも、本当は見られたくってしょうがないクセに「向こうを向いてて」なんて
まるで普通の恥ずかしがり屋さんみたいなフリをして……だけどすぐに「授業だから」とかって
真面目っぽい理由をつけて見ててもらおうとして……本当はただ、先生にいっぱい見てもらって
気持ちよく興奮したかっただけだろ?
あと、ムービーの中ではあの逞しいお兄さんにヘラヘラだらしない顔で「ご主人様♥」
「ご主人様ぁ♥」なんて媚びを売って、嬉しそうに奴隷の誓いを立ててたクセに、
だけど今は目の前に僕がいて今すぐ気持ちよくして欲しいから、昔のことは簡単に忘れて
あのお兄さんを裏切って僕に乗り換えちゃうんだよね……
そんな郁美ちゃんを、僕は信用してもいいものだろうか……
(つまんだペニスの先を鼻の下にあてて、依然ソフトにしごきながらフン フン と臭いを嗅ぐ……)
(郁美ちゃんの背後ではムービーが再生され続けており、先生の言葉を裏付けるように)
「ご主人様っ! 素敵ですぅ……ボクの、郁美のお尻の穴、ご主人様のオモチャにしてぇ……♥」
「もう一生、死ぬまでご主人様に可愛がって欲しいです! ご主人様! あはぁ♥ ご主人様ぁ……」
【じゃ今夜も、改めてよろしくね♪】
>>198 あ…あふっ…んん…せんせぇ…
………?
(薄い小さな布地から露出した恥ずかしい性器に優しく触れてくる先生の手を感じて目を閉じたままビクッと震え、
続けて来るはずの強い刺激に身構えていたが、いつまでも続くソフトな愛撫にもどかしい気持ちになって
薄目を開け先生を不思議そうに見つめる)
そ、それは…だってボク、ビックリして…先生が急に、あんなビデオ…それで…
そ、そんなこと…フリなんんかじゃ…ボク、ホントに恥ずかしくって…
ちがう、違うの…どうして…先生、どうしてそんな事ばっかり言うの…? ボク、先生だからって…思って…なのに…
…ぐすっ…先生の、イジワル…
(先生に次々に浴びせられる攻めるような言葉に混乱し、自分が本当はどうしたいかも判らなくなって涙ぐみ、
先生に弄られてヒクつくペニスも少し萎えてきてしまう)
こぉら郁美ちゃん? 先生は何も意地悪しているわけじゃあないよ。事実を言っているだけさ。
僕だって、郁美ちゃんのことは大好きだよ……大好きで、本当は信じたいからこそ、疑って不安に
なってしまうんだ……
だから郁美ちゃんの気持ちが本当なら、その気持ちを僕に上手に伝えるしかないよ。
あのムービーの中のお兄さんなんかよりこの僕、田代先生を本物のご主人様として
身も心も受け取って欲しいっていう郁美ちゃんのその気持ちを、僕に信じさせて欲しい……
さ、コレを持って……
(郁美ちゃんの股間をいじるのは一旦やめて、鞄から出しておいたハンディタイプのビデオカメラを)
(手に取り、電源を入れてスタンバイ。ビューカムモニタを回し、撮影者本人が自分自身を鏡のように)
(見ながら撮影できるような向きにすると、郁美ちゃんに手渡す。)
(リモコンを持ち、部屋のTVは消してしまう。)
これから、郁美ちゃんが僕だけに向けて語ってくれる真心のこもった言葉をクリアに聴きたいから、
TVは消しておくね。
素直な気持ちを言えば、僕も早く郁美ちゃんと1つになりたいんだ……郁美ちゃんが僕を好きだって、
僕の奴隷になってくれると言ってくれて、とっても嬉しいんだよ。だから、お互いがもっと信頼しあえる
ように、郁美ちゃんの正直な気持ちをもっと詳しく聞かせて欲しい。
いいかい?
僕は今から、郁美ちゃんのおちんちんをしゃぶってあげる……美味しくしゃぶって気持ちよくして、
口の中で射精させてあげるよ。僕が郁美ちゃんをどんなに大事に思っているか、僕の熱い気持ちを、
口の中でおちんちんから直接感じ取って欲しい。
そして郁美ちゃんはその間、僕のことをどう思っているのか、これから僕とどういう関係を
作っていきたいのか、僕にどんな形で奉仕したいと思っているのか、今の正直な気持ちを
話し続けていて欲しいんだ。射精が終わるまで、休まずにだよ……
そしてそのビデオカメラは……腕を伸ばして、そう……そうやって持って、郁美ちゃんが
自分の「宣誓」の様子を自分で撮影するんだ。
奴隷の誓いを新たにしながら、ご主人様に最初のご褒美をもらって射精する自分の最高の表情を、
自分で眺めながら記録に収める……これならさすがの郁美ちゃんでも嘘はつけないよね。
郁美ちゃんがどんなに僕を想っていてくれているのか……ワクワクするなぁ……
口から出す「言葉」とおちんちんから出す「精液」の両方で、その気持ちを僕に伝えておくれ……
じゃあ、始めるよ……
(短いスカートの裾はおちんちんに引っかけるようにたくし上げ、その勃起をゆっくりと)
(口中に飲み込んでいく……)
(根元までくわえ込むと、上目遣いで優しく微笑み、小さな恋人が浮かべた羞恥の表情を見守る……)
【うう〜んと…ごめんなさい、ちょっと、希望してた展開とだいぶ違ってるので…レスが浮かばないです】
【撮影を希望はしたけど、相手にされちゃうのと自分でするのとでは大違いだし、それにまだ先生とは初めてこういう事をするっていうシチュだから】
【まだ何もしないうちから主従関係とか気持ちとかを強く求められても…そういうのは、何度も肌を重ねて積み重ねていくものだと思うから…今のこの状況ではまだそういう気持ちは持てないです】
【普通に、女装したボクを撮影とかしてエッチなことして…っていう展開じゃダメだったのかなぁ…?】
【ボクがちゃんと合わせられないのが悪いんだよね…ごめんなさい。とりあえず、このシチュはここまでにさせて下さい】
【ホントにごめんね…】
【うーん、こちらこそ勝手な趣味に走りすぎてしまったかな。ごめんなさい。】
【僕の方はずっと楽しんでたから残念だけど、仕方ないね。】
【僕が勉強不足だったんだと思う。】
【郁美くんは何も悪くないから気にしないで下さい。】
【それでは。】
【今晩は。少し待機します。プロフは
>>11に…】
【最近誰も来てなかったのかな?】
【待機解除します。おやすみなさい…】
【落ちるね。おやすみ
【名 前】バーディー・レオン・ボイド
【年 齢】15歳
【職 業】貴族の末っ子、無職。
【身 長】165cm
【体 重】50kg
【容 姿】金髪の巻き毛を無造作に束ねている。
瞳の色は緑。
黙っていれば男装の麗人にも見える顔立ち。
【一人称】俺
【性 格】出世や勉学に励むでもなく、剣術に打ち込む変わり種。
【経 験】男色経験はなし。最近、兄たちに連れられ悪所デビューを果たしたが、男女の行為に執着するわけではない。
《希 望》偉丈夫に責められたい。剣術教師や魔術師、魔物など。
【N G】グロスカ、ショタ責め等。
《服 装》あいまいに中世風の衣装、かな。
襟の大きな白いシャツにベストか丈の長い上着、膝下丈ズボンに長靴下&アンクルブーツ、または裸足にサンダル。
《備 考》剣と魔法の中世ファンタジー世界を想定しています。
>>207 【あんまり久しぶりだもんで、キャラを忘れかけていたんだ。
だから、プロフを少し変えてみた。このまま少し待機する】
【おやすみ、またね】
気づいたときにはいなかった
【やあ、また待機するよ。
シチュとか、まずは相談だよね】
【凍結前提で稚拙なロールになると思うけど】
【それでよかったら、お相手をお願いしたいです】
>>212 【あっ、どーも。俺の方も久し振りだから、要領つかめなくてテンポ悪いかも。
凍結は歓迎ですよ、ストーリーはどうしよっか?】
【そうだねえ…まず、こっちは剣術の先生でいいかな?】
【あとSMって色んな程度があるけど、具体的にどういう風に責められたい?】
>>214 【壮年の元軍人か、現役の軍人が余暇に小遣い稼ぎ&出世のために教えてる感じかな。
ソフトSM止まりになるけど…拘束や言葉責め、頑張って鞭までです】
>>215 【自分はそんなに歳いってなくてお兄さんって感じがいいから、現役の兵士が教えてやってるってことでお願いしますー】
【痛すぎるのは自分も苦手だから、それぐらいで十分です】
【展開的には、いつも通り剣術を教える合間の休憩中に、】
【色恋沙汰に話が及んで…って感じかなーと思うんですが】
【あ…なんか無理やりではない展開になると思いますが、いいですか?】
>>216 【わかりました、壮年よりも青年の剣術師範ですね。
無理矢理系が好きなんだけど、思い切って挑戦してみます。書き出し頼めるかな?】
>>217 【はい、了解です!よろしくお願いしますね。】
【あ、野外プレイになるかと思いますよ…】
…よしっ、休憩にするか。
(休戦中で暇を持てあそばせる一兵士、その暇を少年の剣術指南へと費やしていた)
(近郊の森の中とはいえまだ暑い中で練習させているが故、汗が相当量出ているのを見てそろそろ休ませる頃合だろうと感じて少年に言う)
俺もそれなりに疲れたし…あの樹の下に暫し座ることにしよう。
(視線の先には、それなりに樹齢を重ねたであろう目立つ大きな樹木が一本)
>>218 (稽古用に刃を研いでいない剣を振り回していたが、師匠の言葉で剣を鞘に収め、従僕の差し出すタオルで顔の汗を拭い)
はい、先生。
(伸びをするとシャツのボタンを外して身体を拭き、師匠の指し示す枝振りのいい樹へ向かう)
まったく、いつまでも暑いですね。
【あーごめん、はじめたばかりで悪いですけどそろそろ眠気がかなり襲ってきて…】
【凍結お願いできるかな?都合のいい解凍の日時とか教えてほしいです。】
【そうですね、では木曜夜にお願いします】
【多分23:30ぐらいに来ると思いますので】
【わかりました、それじゃ、木曜に待ってるね、先生。じゃ、おやすみなさい】
【うむ、それまでゆっくり休みたまえ。それではおやすみ。良い夢を。ノシ】
>>224 先生、木曜の件だけどね、実は用事が出来ちまったんだ。
たぶん来週木曜は空くと思うんだけどさ、俺、あんまり時間が空くとモチベーションが下がっちゃうんだよね。
だから、悪いけど、キャンセルにしてくれない?
「この埋め合わせはいつか…」って言いたいけど、そういうわけで、ごめんなさい!
【ストーリー作ってくれたのに、申し訳ありません。いいお相手がみつかりますように】
【落ちるよ】
>>225 そっか…自分は大体毎日夜はOKなんですけど、そっちが忙しいなら仕方ないですね。
了解したよ。また君を見かけたら、声を掛けさせてもらうと思うからね。
謝ることはないよ。まあ、また気が向いたらここに書き込んで頂戴な。
【いえいえ、お疲れ様です。また機会や時間があればこのシチュで是非お願いしたいです。】
【ではでは僕もこれで…ノシ】
227 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 22:56:00 ID:0IwQM9P0
つまんね。
228 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/22(月) 18:49:40 ID:piSNjtqa
つかバーディーってロール中に勝手に落ちてることばっかだろ
んで忘れたころに出てくる
自分勝手ばっかすんなよ
まともに出来ないんなら出てくんな
相手にも失礼だから
まあ始めてすぐ凍結言い出す名無しもどうかと思うけど…俺だったら即破棄するな。
まだシチュ決めただけでモチベがどうとかいう段階じゃないのは確かだね。やっぱカチンと来たんじゃないの?
【名 前】明石 樹里(あかし じゅり)
【年 齢】14
【職 業】中学生
【身 長】155cm
【体 重】44kg
【容 姿】色白で髪はショートボブ、女の子に間違われるぐらい童顔
【一人称】僕
【性 格】無邪気で明るく、好奇心旺盛。名無しさんの言うことは大概なんでも聞く。
【経 験】あり。
《希 望》シチュエーションを立てて道具とかを使っておしおきされたり、撮影されたり野外に出されたり…
特に、コスプレをしてのイメージプレイなんかは好みです。
【N G】痛い系。スカ系はおしっこを出したり飲んだりのはOK
《服 装》 私服ではパステルカラーを使った、可愛いワンピース等を好む。下記のように、様々なコスプレも大好き。
《備 考》 昔からオタクの姉に女装を強要されるうちに、 女装することには慣れてしまった。
それ以来、日常、外出時でも女の子の服をよく着ている。
また、休日に、イベントでアニメ・ゲームなどの女の子キャラのコスプレをすることもしばしば。
それ故にアニメ・ゲームなどの知識も豊富。 おちんちんはまだ皮を被っている。
設定が設定なので、こちらが女性キャラのコスプレをしてプレイ…というシチュのも大歓迎です。
【こんにちは。こっちは初めてですが待機してみますねー】
【お相手願えますかね?】
【ありがとうございますー!】
【名無しさんのプレイのご希望を具体的に聞かせてもらえますか?】
【そうですね、余り上手く考えられていませんが】
【女装したのを撮影……とかでしょうか】
【他にはどこかで痴漢など……】
【そうですね、では女装を撮影していくうちに発展してSM撮影って感じでしょうか】
【SMプレイはどんなことを考えてます?】
【落ちられちゃったでしょうか…?】
【自分も落ちますね】
【名 前】松山春樹(まつやま・はるき)
【年 齢】13歳
【職 業】中学生
【身 長】160cm
【体 重】48kg
【容 姿】色白の細面で、栗色の髪をポニーテールにしている。
【一人称】僕
【性 格】おとなしめで、周りに流されやすい。
【経 験】シチュ次第
《希 望》・変質者に誘拐され、監禁調教
・年の離れた実兄による調教
・ホモ援交
【N G】汚い系、残酷
【うん…待機、かな】
【変質者に監禁調教、兄に調教、援交、学校の寮でルームメイトに…】
【落ちます…じゃあね】
しまった、酉無くしたよ…。僕、本当に
>>237だから!
【待機】
おやすみ!
242 :
夢野大介:2008/11/27(木) 01:46:34 ID:jLXIcUdJ
【名 前】夢野大介(ゆめの・だいすけ)
【年 齢】10歳
【職 業】小学4年生
【身 長】132cm
【体 重】38kg
【容 姿】色白、黒髪スポーツ刈り
【一人称】ボク
【性 格】内気、流されやすい
【経 験】・スイミングスクールのコーチにレイプされ、SM調教を受ける。
《希 望》・ 人間以下の家畜ハードマゾ奴隷、公衆便所
【N G】・グロ系
《服 装》・ハーフパンツ、タウンカントリーのTシャツ、競泳パンツ(SPEED)
《備 考》・8歳の妹、某自動車ディーラー勤務の父、専業主婦の母の4人暮らし。
・調教されている時は必ずビデオ撮影され「俺から逃げようとするな、そした
らネットでこのビデオ映像を流すぞ」と最初は脅されていたが、マゾに目覚めた今では
脅迫の必要は無い。
・アナル責めや浣腸、種付け、輪姦が大好きな淫乱でハード調教が大好きなマゾ奴隷。
・受け専門なのでまだムケていない。
243 :
夢野大介:2008/11/27(木) 02:00:32 ID:jLXIcUdJ
【ただいま待機中】
244 :
夢野大介:2008/11/27(木) 02:11:33 ID:jLXIcUdJ
【すみません‥眠いので落ちます。朝にまたきます」
245 :
夢野大介:2008/11/27(木) 11:47:12 ID:jLXIcUdJ
【ただいま待機中】
【早くボクを罰してぇ‥鞭でもろうそくでも針でもいいからぁ】
246 :
夢野大介:2008/11/27(木) 11:55:04 ID:jLXIcUdJ
【学校ズル休みして、ご主人様の家で家畜奴隷になって気持ちよくなってるボクを‥ご主人様と一緒に罰してぇ‥】
まだ居るかな?
248 :
夢野大介:2008/11/27(木) 15:15:43 ID:jLXIcUdJ
申し訳ありません。寝ちゃってた‥
249 :
夢野大介:2008/11/27(木) 15:22:59 ID:jLXIcUdJ
何もいわずに消えちゃったよう‥ボクはとんでもない悪い子です。
こんなことにならないようにどうか罰をください。
250 :
夢野大介:2008/11/27(木) 15:51:33 ID:jLXIcUdJ
【…はぅぅぅ…悪い事しちゃったなぁ…ゴメンなさい…ご主人様にこの事がバレてマジギレで性根叩き直してやるって‥】
251 :
夢野大介:2008/11/27(木) 16:09:43 ID:jLXIcUdJ
【今日ご主人様が仕事休みだから、ボクに2人がかりでヤキ入れてやるから6時まで待機してろって言われちゃった】
お尻なでなで。
253 :
夢野大介:2008/11/27(木) 16:38:55 ID:jLXIcUdJ
初めてですが、よろしくお願いします
じゃあ、まずはキスしてもらおうかな?
もちろん激しいキスを。
255 :
夢野大介:2008/11/27(木) 16:43:29 ID:jLXIcUdJ
はい‥
んちゅぅぅぅ…をぶッッ…ンンッッ!…はぶぅぅ…じゅるじゅる…んぶぅぅぅッッ…
とろけちゃうン‥ああ‥
256 :
夢野大介:2008/11/27(木) 16:50:57 ID:jLXIcUdJ
(ここでご主人様登場)
「おい、豚。なに調子こいてんだよ。てめえは人間以下の豚奴隷、便器なんだよ!!」
バシッ!!
(ご主人様から平手打ちを食らうボク)
「アあん‥お許しください‥ご主人さまぁ‥」
んん・・・・んちゅう!
じゅるるる・・・・
ぷはあ!
ハアハア・・・・なかなか良かったよ、大介。
(満足そうな表情を浮かべながら、大介のお尻を撫でまわす)
ところで、ヒップアタックって知ってる?
258 :
夢野大介:2008/11/27(木) 16:53:48 ID:jLXIcUdJ
【すみません、筋が合わないみたいですね。また最初から設定してやり直しませんか?】
【どんなシチュエーションがお好みですか?】
260 :
夢野大介:2008/11/27(木) 16:58:00 ID:jLXIcUdJ
名無しさんはハードSM好きですか?
とっとと帰れ、バーカ!
262 :
夢野大介:2008/11/27(木) 17:03:07 ID:jLXIcUdJ
はーい
263 :
夢野大介:2008/11/27(木) 17:06:42 ID:jLXIcUdJ
それと、普通のセックスがしたいなら、ここにこないほうがいいよ。
ここはSMスレだよ。
前の人がいなくなったなら相手してはくれないかな?
265 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/27(木) 19:21:01 ID:yiY/Uz64
【名 前】リュカ=クラウス
【年 齢】14歳
【職 業】修道士
【身 長】162cm
【体 重】50kg
【容 姿】短い銀髪、灰色の瞳、落ち着いた顔立ちで髭はまだ生えない。
腋毛と陰毛はあるが、他は産毛程度。小振りな仮性包茎。
【一人称】僕
【性 格】真面目で穏やか、信仰篤い
【経 験】自涜なら何回か
《希 望》悪魔、悪鬼、異教徒などに敗北しての調教
【N G】死亡事故、大怪我、スカ系
《服 装》基本は長衣、ゆったりした長いズボン、頭巾つき肩衣
《備 考》捨て子だったのを修道士に拾われ、修道院で養育されてそのまま出家したため、世間知らずな面があります。
基督教をモデルにしておりますが、基督教とは無関係な世界観です。
この世界の教典は純潔を重んじ、人類の繁殖に結び付かない行為を断罪しているので、彼等修道士が肉体の疼きに捕われた場合、まず労働や運動で発散します。発散できなかった場合、神に祈ります。
それでも発散できなかった場合は自涜を行い、懺悔するのが通常です。
【ファンタジーにしてみたけど】
と、まあ、プロフ作ってみたわけで。待機いたします。
【相手は男と女とどっちがいいんだろう?】
アッー!→3次元
うほっ →2次元
>>270 区別があったのですか!?では言い直しましょう、僕は ウホッ を想定しております。
【ちょっとシチュが凝ってるんで時間がないと厳しそうですね】
【また機会があったらお願いします】
>>272 暇に任せてあれこれ考えすぎました。
(名無しさんに穏やかに微笑み)
話し相手になって下さり、ありがとうございます。機会がありましたら、どうかお付き合いください。
おやすみなさい、神の御加護がありますように。
【待機解除といたします】
【こんばんは、御機嫌よう。僕は
>>266ですが、しばらく待機させていただきます】
【アッー!とウホッの違いについて考察、するまでもないことですね、はい。由来を思い出せば簡単なことで】
質問いいかな?
修道士であることを示す宗教的シンボルはあるんだろうか
キリスト教でいう十字架的な
>>275 【特には考えてなかったのですが。あいまいにロザリオとか護符とか、言葉だけでなんとかならないか、と】
【何か具体的な形を考えた方がいいでしょうかね】
回答をありがとう
実は、それを利用したロールのネタを考えていたので
何かあるなら便利かなと思ってさ
別に強制とかではないから、気に障ったらごめんね
>>277 【いいえ、こちらこそ詰めが甘くて気を使わせてしまって、ごめんなさい】
【形を考えても、既存の物のパクリか中二病になってしまいそうで】
こちらこそ突飛な質問をしちゃって申し訳ない
とりあえず、シンボルについての話はここまでにしておくね
この後も時間があるなら一度お相手をお願いしたいと思うんだけど、いいかな?
もし凍結する場合は来週になりそうな名無しでよければ
>>279 【了解いたしました。ええ、時間ありますよ。僕のプロフでよかったら、よろしくお願いします】
【凍結も大丈夫です、来週は月木が同じくらいの時間から空く予定です】
ありがとう、ではお相手をお願いします
月曜と木曜でしたら、こっちも時間が合わせられれますので
もしもの場合は凍結をお願いしますね
シチュについてなのですが、プロフを拝見して
・悪魔退治に失敗したリュカを捕らえて性的に嬲って堕とす
というのを考えています。既に敗北し捕らえられた状況でも大丈夫ですか?
問題なければこちらから始めますね
>>281 【かしこまりました、凍結の場合の日程ですが、もし都合がつかなかった時は一言書き残します】
【では、悪魔祓いというか征伐に失敗して、すでに捕われたシチュでお願いします。服装はプロフにあるとおりで】
【ではお待ちしております】
(寒村に現れた悪魔を征伐して欲しい、との依頼。
被害の規模も小さく、事は簡単に済むと考えられていたのだが。
悪魔は征伐にきた修道士を捕らえ、
住処のベッドに両手首を拘束して横たわらせている)
……残念だったな、修道士殿。
修行が足りなかったのか信心を怠ったか、それとも我が強大すぎたか。
どちらにせよ、お前の命は我が手中にある訳だ。
(一見しただけでは普通の人間と見分けのつかない男。
身に纏った黒衣も豪奢な装飾で、貴族といっても通じるだろう。
喋る度に口元から覗く牙と、蛇のような瞳を例外にするならば)
さて、どうしたものか。ただ殺すにしても芸が無いが………
(冷たい眼差しで見つめると、言葉を止めてフードに手をかける。
顔がよく見えるよう、指で布を持ち上げ)
ほう、これはこれは。
中々に美味そうではないか、興をそそる。
(瞳にゆらりと冷たい炎が宿る。唇の端を吊り上げ、値踏みするように
少年の顔貌を鑑賞し)
【宜しくお願いします。リミットになったら教えてくださいね】
【明日は休みですので、遅くまで大丈夫です】
(所属する教団は勇猛な戦士が多かったことで名高い。今は信仰と勤労を旗印にしているが)
(しかし伝統から、悪魔を倒して初めて一人前の修道士と認められる。今回の依頼は、被害規模から見て簡単な仕事のはずだった)
…不覚。我が信仰心はまだ半人前であったか。
(両手首を寝台に拘束された状態で、頭巾の下から悪魔を睨む)
(聖水を振り撒き、古来から伝わる呪文を唱えても無駄に終わった相手である。修道士でなければ大貴族と思うに違いない、立派な風貌を持っている)
修道士が死を恐れると思うのか?主と聖母の御元に…
(頭巾をずらされ、子供の気配を残す滑らかな顔が現れる)
悪魔よ、どうした?僕は今や寸鉄も帯びていないのだぞ。臆したか?
(声変わり前では、この台詞が似合わない。悪魔の様子が変わったのに気付き、やや不安になる)
ハハハハ、臆しただと?
神の子が冗談を得意としているとは思わなんだ。
(高らかな勝ち誇った哄笑。
笑うと乱杭歯が剥き出しになり、整った容貌が一転して凶悪さを帯びる)
そうであったな、お前達にとって死はある意味救いであった。
我とした事が失念して追ったわ。
(顎に手をやり、僅かに思案を巡らせる表情をし)
だが、死以上の苦しみや恐怖は、幾らでもある。
特にお前には、それ相応の罰を与えねばならぬしな。さて、
(目を楽しげに細め、リュカの頤に指を這わせ)
記憶が確かならば、お前の主とやらは純潔を重んじておるのだったな?
肉欲に溺れるのは罪である……と。
ならば、我は魔に相応しく、
(言葉に合わせて指を頤から顎の付け根へと)
お前の純潔を汚しつくしてやるとしよう。
(顎の付け根を掴んで顔を固定すると、そのまま唇を重ねる。
柔らかい少年の唇を暫く食み、吸って。
そのまま顎を指で押し、口を開けようとする。舌を使って口内を陵辱するために)
確かに貴様は、悪魔のようだな。
(鋭い乱杭歯は、教典に記された悪魔の属性の一つである)
いや、僕は冗談のつもりはないぞ。悪魔よ、僕を殺せば聖職者の魂が手に入るぞ。
(心で祈りながら、自棄になったように挑発の言葉を繰り返す。その途中で唇を奪われ、呻いて寝台が軋むほど暴れる)
(教典は純潔を重んじ、生殖を神聖な義務と見なし、それに結び付かない肉欲を断罪している。そのため、同性愛は二重にタブーとされている)
(温かく、意外に柔かい悪魔の唇が自分の唇に押し付けられ、指の力のせいで口が開き、舌の侵入を許す。鋭い乱杭歯のせいで唇が傷つくのではないかとおののき、呼吸が速くなる)
……聖職者の魂か、魅力的な提案ではあるが。
生憎と我は、奪うよりも捧げさせる方が好みでな。
(挑発の言葉も、悪魔にとっては耳に心地よい囀りでしかない。
声には加虐の喜びが色濃く現れ始め)
ぐっ、んぐっ……
(口が開くと舌を口内へと滑り入れる。
人よりも明らか長い異質さ。蛇のようにリュカの舌に絡みつくと
舌裏や表面を擦り、粘ついた唾液を纏わせていく。
時折、牙を唇の皮を裂かない程度に押し付け、口内を嬲るものとは違う
硬質な刺激を与えた。
舌を捕らえ唾液を流し込み、顎を持ち上げて混じった唾液を喉へと流し込む。
それを終えると今度は啜り、喉を鳴らして同じく嚥下し)
やはり、純潔を守り抜いておる人間は美味いな。
お前が今までやってきた自己への戒めは、我への供物としての価値を高める行為であった訳だ。
クク、この程度で済むと思うなよ、修道士殿。
(唾液の糸を引かせながら口を離す。
濡れたリュカの唇をそっと指で撫でて拭ってやり、見せ付けるように人差し指を立てる。
爪が黒く変色して鉤状に伸び)
顔は十分に合格だが、肉体の方はどうかな?
(襟元に爪をかけ、身体の中心に沿って降ろしていく。
爪は紙を引き裂くように軽々と服を両断しながら、肌蹴た合間に見える肌に目を細め)
ん、んんっ、ふぅ…っ!
(同性の、しかも悪魔に唇を奪われ口中を好きなように犯されて、なぜか快感を覚え背中を反らして喘いでいる現実)
(自分の舌とは明らかに異質な舌が唇の裏から口の奥までを傍若無人に嬲り、唾液を流し込むが、不快感と共に今まで知らなかった感覚に襲われ、戸惑う)
(牙が唇に絶妙なタッチで触れるたびに声が漏れ、無意識に腿を閉じるが、それは暴漢に襲われた乙女のようである)
な…んだと、汚らわしい。
(悪魔の爪が鈎状に変化するのを目を丸くして見ていたが、僧服が引き裂かれると体に傷がつかないように動きを止めて)
(垣間見える肌は銀髪と灰色の瞳にふさわしい乳白色で、まだ14歳とはいえ日々の労働と規則正しい生活のお蔭なのか、骨格はしっかりとできあがり、均整の取れた肉付きである)
汚らわしい?
先程からお前の漏らす息は、随分と甘く響いておるぞ。
(顔を耳元へ寄せて囁く。舌先で耳朶を舐め、そのまま耳の淵に沿い上がり
徐々に内側へと移動しては、濡れた唾液の音を聞かせる。
耳朶を甘噛みすると、歯の間で扱くように擦り)
(羞恥を煽るように、あえてゆっくりと服を持ち上げて捲る。
均整の取れたしなやかな肉体を、少しずつ眼下に晒させ)
修道士など、書を読み祈りを捧げるしか能が無いと思っておったが。
……己を厳しく律するは、伊達ではないという事か。
(瑞々しい肌、少年らしさを残した見事な体の曲線美に感嘆する)
肌もそこらの生娘よりも肌理細やかではないか。
お前達の信仰する神とやらに、感謝せねばならんな。
この様な獲物を我が元へと差し出すとは。
(口元を歪めながら、爪を戻して指先を下腹部に這わせる。
触れるか触れないかの繊細さは、さながら羽毛で擽るようで。
下腹部から脇腹を撫で、肋骨のラインに沿って胸へ。
そこから左右に手を分かれさせ、胸の突起の上に置き)
(薄い色の輪を指先がなぞる。中心へ向かって動きを狭め、突起を転がす。
じわりじわりと擽り焦らした後で、強めに指を押し当て
今度は突起を摘んで扱き、指で弾いては挟み)
う…んっ!悪魔よ、貴様が僕を、こんな…くああっ!
(耳を嬲る唇と舌に喘ぎ、下半身がが反応を示したのをごまかそうと教理問答を思い出してみるが、無駄であった。童貞だというのに敏感に反応し、耳朶に鋭い牙が当たると乳白色の肌に赤みがさし、全身に同じ責めを受けたくてたまらなくなる)
(裂いた服を捲ると意外にしっかりした身体が現れ、それが汗をかき悶えている)
失礼な、僕は女の子じゃないぞ。男の肌がどうのと、煩い!
(下着まで切り裂かれたので、髪と同じ色の茂みから、肌より僅かに色の濃い性器が屹立している。皮が先端部を半ば被っているのが玉に瑕だが)
そ、そこは…やめろ!
(絶妙なタッチで身体をまさぐる指に悶え、胸の小さな突起を嬲られて苦しげに声を上げる。胸の突起は初々しい少女のもののようで、過敏に反応してしこっている)
我はお前の肌を愛でておるだけだが。
修道士殿に何か不都合でもあったのかな?
(嘲笑の声で高潔な心を苛み、耳穴に舌先を挿れて濡れた音を聞かせる。
防ぎようのない音を頭の芯まで響かせ、聴覚を思うままに犯し)
そうだ、お前は男だ。だというのに娘のように喘ぎ、身を震わせるしかせぬ。
神への祈りはどうした?自戒の精神はどこへ失せたのだ?ククク……
(汗の潤いを指先が纏い、より滑らかに肌の上を滑っていく。
突起が尖りだすと遠慮なくそれを摘み、左右に紙縒りを作る動きで擦っては
強く引き、指先で上下左右に弾いて弄ぶ。
敏感な反応を返すリュカの仕草を愉しみながら、胸を性感帯として嬲りながら開発し)
清めの忌々しい臭いが、やっと消えてきおったわ。
……こうでなくては、な。
(少年独自の若々しく清い芳香。舌なめずりをすると、脇腹に舌を当てる。
そのまま舐め上げて、指の間で変形させても健気に元の形を保つ突起へと向かうと思いきや
隣を通って脇へと舌を向かわせる。
薄い脇の毛を舐め、舌の痕を淫らに濡れ光らせながら、毛をなめすように何度も舌を這わせ)
汚らわしき悪魔に嬲られているというのに、修道士殿は随分とお悦びのようだ。
これでは、お前への罰にはならんなぁ。
(唾液と汗の混じった淫猥な香りを身体に塗りつけ、強めに乳首を弾いてから手を離す。
臍の周辺を指の腹で撫で、その下にある銀色の薄い茂みを暫く弄んだ後、屹立した茎へ指を絡め)
だから、その…男同士で…くうっ!
(執拗に耳を嬲られ、まるで熱病患者のように荒い息を吐き、拘束されていない脚を閉じたままで曲げて腰を動かす)
僕を、女…妻のように扱うのはよさないか!
(胸の突起は手荒に嬲られるたびにますます硬くなり、血色のいい唇からは喘ぎどころか嬌声が漏れ、若茎からは先触れが滴り、臍下の銀毛を濡らす)
(脇腹から腋下を舐められ、こそばゆさを覚えたのは最初だけで、腰に響く快感に思わず膝がゆるみ、脚を開いてしまう)
(教理問答や祈り、懺悔の言葉を心で唱えようとするが、悪魔のテクニックに翻弄され、それどころではない)
さ、触るなぁっ!
(若茎に指が触れると羞恥に苦しむ声を上げるが、身体は快感を求め、腰を突き上げて摩擦を楽しむ)
妻…だと?クッ…ククッ、ハハハハハ!これは傑作だ、妻ときたか。
我が寵妃として飼われたい、と望むならまだしも。
修道士殿、我は妻にこのような扱いはせぬ。お前にしておるのは、な……
(ぎゅっと胸の突起を強く摘み指で転がしつつ、心に刻み込むように
邪悪な瞳で真っ直ぐに少年の瞳を見据え)
神に尾を振りながら、ほんの僅かな快楽を与えただけで魔に悦ぶ雌犬の扱いよ。
気高き神の御遣いが、胸と耳を嬲られて発情するなど、聞いたことも無いわ。
(少年を暗い奈落へと突き落とすような、非情の言葉の槍。
穢れを知らぬ精神にそれを突き立て、傷口をさらに抉るように詰り)
腰を淫らに振りつつ、我に命令か。随分と修道士殿は偉くなられたものよ。
(絡めた指で茎を揉み、時には強く締め付け時には緩めて微細な触れ合いにし、と
腰を振れば振るほどに快感が引き出されるようにして、少年を辱める。
片方の掌に性器の下の袋を乗せ、柔らかに揉んでさらなる肉欲を引き出し)
そういえば、まだお前の名を聞いていなかったな。名はなんと言う?
そら、雌犬の分際で我を待たせるでないぞ。
(腰の動きとは逆方向に手を動かし、本格的に性器を扱き始める。
先端の皮をゆっくりと剥き下ろして露出の面積を増やし、先走りで濡れさせて。
完全に先端が露出したところで扱くのを止め、雁首の裏を指の腹で擦る。
包皮で守られていた部分を散々に苛み、そのまま溝を伝って裏筋、鈴口と嬲って
割れ目を爪先で擦れる。
その状態で今思い出したかのように、少年の名を尋ねた。
もし、この悪魔の機嫌を損ねて先程のように爪を伸ばせばどうなるかは、一目瞭然で)
(言葉による恥辱と様々な快楽に振り回され、靄がかかったような焦点の合わない目をしていたが、悪魔の強い眼差しに視線を絡めとられ、敗北感に絶叫する)
飼う、だと?雌犬、だと?
(恥辱に苦しみながらも腰を突き上げるのは止められず、普段行っている自涜とはまるで違う快感を貪る)
(いつもの行為は、若茎の硬直を解くために手早く行う排泄行為だったのだが)
(若茎の皮を引き下ろされ、血色のいい先端部が膨れ上がり露を滴らせる)
リ、リュカ…僕の名は、リュカ=クラウスだ。その爪を退けてくれ!
……このように浅ましい姿の、どこが違う?
お前が尾を振り、情けを請う相手はもはや神ではない。この我よ。
(扱くリズムを同調させてさらに快楽を引き出し、その状態でわざと焦らす。
すっかり性器の感じる箇所を見抜くと絡めた指を器用に使い、扱きながらも弄って。
少年を快感で翻弄しながら、その存在を貶め)
(躾けられた子犬を褒めるように、優しく性器の先端を撫でる。
先走りが伸び、滑りを薄皮に与えながら流れ落ちていく)
リュカ=クラウス、命は惜しくないが、不能にされるのは恐ろしいか?
安心せよ、お前には魔の快楽を骨の髄まで教えてやる。
(にちゃ、と粘液質の糸を引く指をリュカに見せ付ける。
指先を鈴口にむかって傾けると、爪の先に黒い雫が溜まり始めた。
水飴のような半固形状の黒い液体が、だらりと鈴口へ垂れ下がり)
かなり欲求を燻らせておったようだな。
……リュカよ、最後に自涜したのはいつだ?
(袋を揉んで重みを楽しみつつ、声に嘲りを含めて問いかける。
そして黒い液体がついに、鈴口の上に落ちた。
人肌に近い暖かさと、ぬるりとした感触。液体は意思を持つように、鈴口の上に留まり)
どうした、我が問いに答えぬか。
(口調に怒りは見えない。しかし、言葉に反応したように黒い液体がぶるりと震える。
そのまま、半固形状のそれは自身の柔らかさを生かし、鈴口を開けて内側へと侵入しようとした。
水飴に似た柔らかさで痛みは無く、内から性器を擽られる快感。
さらにもう一滴、二滴と続けて黒い液体は性器の上に落ち、流れずに鈴口へと向かっていく)
そん…な…!嘘だ、違う!
(物心ついた時から修道士に養育され、信仰第一で過ごしてきた生活を否定する言葉に逆らうが、心の奥底では悪魔の言葉を受け入れ始めていたて)
うおっ…何だ、それは。
(悪魔の爪から滴る粘液が、意思あるもののように鈴口に押し入り、若茎を扱く手と同調して内部から快感を与える)
それは…確か、十日前!十日前に一度…その前に、一週間我慢…!
(脚を開いて腰を突き上げ、男娼のように喘ぎ乳首を硬くしこらせ、悪魔の手と得体の知れない粘液で若茎を犯された少年はもはや修道士には見えない)
(睾丸は縮み上がり若茎は血管が浮いて熱を持ち、射精寸前の有様である)
ならば直ぐにでもこの腰を止めて見せよ。
そら、どうした?そら、そら……
(平然と扱くのを止め、指を鉤状に曲げて雁首にかける。
傘の部分を曲げた内側で擦って責め苛みつつ、快感を求めて己から動いている
という逃れようの無い残酷な現実をリュカに突きつけ)
我が術の一つよ。それにしても、言葉遣いがなっておらんな。
……口の利き方から躾けてやる必要があるか、これは。
(肉欲に溺れさせ、敬虔な少年修道士を己の色に染めていく愉悦。
加虐の愉しみを抑えられずに、ニヤリと口元を歪めた)
(二滴目も、その次も。滴り落ちた液体は尿道に入り込み、内部に留まる。
絞るように扱けば、内と外の両側から擦られる快感が襲い)
十日、たった十日の禁欲でこの有様か?
その前は一週間としか保っておらぬとは……淫乱にも程があるぞ、雌犬のリュカよ。
(健全な少年ならば、その周期は異常ではない。むしろ、よく己を律していると言えるだろう。
しかし、リュカが性に無知なのをいい事に、背徳的な自涜をさも異常に欲しているのだと
歪んだ知識を植え付け、さらに深みへと堕としていく)
達したくてたまらぬであろう?
もう忘れているようだが、これはお前への罰なのだ。
(性器の内側に留まっていた黒い液体が、一滴ずつ黒い球形に姿を変える。
茎の管を指で圧迫して根元から先まで伝えば、内側で球体が転がってコリコリと嬲る。
球体同士はぶつかると繋がり、コックビーズとストッパーの両方の役割を持って
射精をせき止めつつ、性器を弄られる快感を増幅させ)
……リュカ、お前が情けを請わねばならぬ相手は、神か?我か?
(快楽に喘ぐ少年を悠々と見下しながら、悪魔は勝ち誇って問いかけた)
【ここか、そちらのレスで凍結をお願いしても大丈夫ですか?】
【はい、来週月曜まで凍結ですね。ちょうど眠くなってきた所でした】
【続きを1レス、暇な時にでも書いておきますね、焦らし上手な名無しさん】
【では、来週月曜日にまた。
お相手をありがとうございました、お疲れ様です。
時間は22時を予定していますが、他の時間の方がよければご一報ください。
修道士殿の反応を大変愉しませていただきました。お疲れ様です。
これで此方は落ちます、おやすみなさい】
【ありがとうございました。お疲れ様です、僕も落ちますね】
【名 前】明石 樹里(あかし じゅり)
【年 齢】14
【職 業】中学生
【身 長】155cm
【体 重】44kg
【容 姿】色白で髪はショートボブ、女の子に間違われるぐらい童顔
【一人称】僕
【性 格】(これも、シチュに合わせて臨機応変にしたいと思います)
【経 験】どちらでも、ご希望に応じたいと思います。
《希 望》愛のある調教でも、残忍なご主人様に調教されちゃうのも、どちらでも大歓迎です。
どちらにしても、かかる時間は度外視してでも長文で濃厚すぎるぐらいにプレイして頂ける方を希望します。
【N G】体に傷が入ること(縛ったり鞭等はOK)。スカ系はおしっこを出したり飲んだりはOK
《服 装》 日常ではパステルカラーを使った、可愛いワンピース等を好む。
【こんにちは。結構こちらでのプロフィールを変えさせてもらいましたので、貼っておきますね】
【今晩は22時ぐらいまで、のんびり待機させて下さい】
【今日は愛のあるのよりは、意地悪くご主人様に調教されてみたいかもです】
お相手したいが時間がないぜ…orz
次に会えた時はよろしくね
【ああ、それは残念です…orz】
【はい、また会えたら是非お願いしますね!】
【引き続き
>>302で募集してます】
【今日はこのあたりで落ちさせてもらいますね。それではノシ】
リュカはもうちょい喘ぎ声多めにしてくれると嬉しい
その方が興奮する
ショタっ子が何行もアンアン喘ぎまくるのは萎える。
しかし全く喘がないのもつまらん
俺も喘ぎ多目のが嬉しいクチだな
>>297 【続きを書かせていただきます】
(傘の部分に指の腹を添えられるだけで、こすりつけるように角度を変えて腰を振るのが止まらない。まるで発情期の牡犬のようだと(修道院では畜産も行い、犬も飼育している)自覚し、自己嫌悪と悪魔への憎しみと恐れを感じる)
うっ…くううっ、貴様の指、やめっ…おかしくなる!
(悪魔の視線で犯されている気がして目を閉じたが、かえって触覚に意識が集中して、淫らな声が洩れてしまう)
(若茎の管を得体の知れない液体で攻められ暴発しそうだが、僅かに残った負けん気と羞恥心が快楽をせがみたい弱い心を守る)
躾だと?一体何をするつもりだ?
(再び目を開け、喘ぎながら絞り出すように問い掛ける)
牝犬…違う!僕は、断じて、ああっ…!
(最近肉欲が強くしつこくなり、自涜を我慢するのは簡単なことではない。運動か労働に打ち込み、あるいは学問に励めば欲求は消えていたのだが)
(その十日前の行為だが、一度放出しても若茎の硬直が解けず、罪の意識に怯えながら続けて二度行った。こんなことは初めてだったので、余計悪魔の蔑みの言葉にショックを受けている)
(若茎の管を満たしている液体が丸く固まり、悪魔の指の動きに合わせて転がる。それがぶつかって連なるのがわかり、球の大きさは管の内径ぴったりのようで、暴発寸前なのを無理にせき止められて顔を歪めて叫ぶ)
くああっ!貴様のせいで、もう僕は…神の御前に出る資格を失くしたんだぞ!
貴様がそう言うのなら、貴様に赦しを…。
【喘ぎ増量っすか、中の人が照れ臭いと言っております】
【勉強不足で申し訳ありません、見聞を広めてみようと思います】
【というわけで、2レスだけお借りしました。月曜22時を楽しみにしております】
【待ち合わせのため、お邪魔致します】
>>309 お前の、その不敬な言葉遣いをだよ。
この場を支配しているのは誰か、修道士殿の命運を握っているのは誰か……。
(雁首の外淵を撫で回した後、指で裏筋を押して性器を揺らす)
骨の髄まで教えてやる必要があるだろう?
(揺れに合わせ茎の中で球体は僅かに転がり動く。
一つ一つの揺れが徐々にずれ始め、やがて全てが不規則に。
揺れが収まっても球体は振動を止めず、自立した意思をもつように内側から苛んで)
どうかな……この村で幾人かを慰みはしたが、お前程の淫乱はいなかったぞ?
発情期の牝犬も恥らうか、この有様では。ハハハハハ!
(滴る雫を指にまとわせ、嚢の付け根から秘穴へと塗りつけつつ嘲笑う。
牝犬に喩えて辱めるだけでは飽き足らず、それ以下の存在だと。
禁欲を旨とし抑えられていた肉欲を、精神へ加虐と過剰な色攻めで目覚めさせようと)
(ぐ、ぐと管を圧迫し、球体の転がりと振動を性器によく味わわせる。
本当ならばとうに達しているだろうが、魔液に阻まれて堰き止められている射精。
達する寸前のもどかしさを延々と続けながら)
我がそう言うのなら?残念だがそれは違うな。……選ぶのはお前だよ、修道士。
このまま気が触れるまで悶えさせても構わぬのだ、我はな。
(性器を弄びつつ、秘穴に先触れの汁を塗っていく。
柔らかく弾力ある門の肉を押し、皺の全てが湿るとそのまま指を中へと突き入れた)
【こんばんは、今日も宜しくお願いします。
喘ぎ声について幾つか意見が出ていましたが、此方は特別気にしませんので
どうぞやりやすい様にしてください。
増量の練習でも、このままでも大丈夫ですよ】
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします。声増量(笑)ですが、新しい自分を出すことに挑戦してみるのも悪くない、と思いましたが、まずはロールですね】
(若茎は熱を持ち、年頃もあってそれこそ鉄のように硬くなっている。悪魔の指が触れるたびに肌には汗がにじみ、眉を顰めて、拘束された腕に力をこめ、意識を性感から逃そうとして苦しむ)
ううん…馬鹿な、神をも恐れぬ…うああっ!
(悪魔を貶るような反論を口にしようとするが、喘ぎを押し殺すことに忙殺され、意味のある言葉にならない。魔液と指で、若茎を内と外から蹂躙され、ひときわ高い声を上げて腰を揺する)
牝犬…僕が、牝犬!
(性感よりも容赦ない言葉に打ちのめされ、やっと現実を認めるが、まだちっぽけな自尊心は残っている)
(鈴口から漏れ、臍下の銀毛を濡らしている先触れが、悪魔の指により縮み上がった睾丸、会陰、蕾の襞に塗りたくられ)
あっ、ひっ、そこは…汚い!
(会陰から蕾を刺激されるのは初めてで、そこに快感があろうとは思わなかった。背筋に電流のようなものが走り、口を開けて喘ぎ脚をさらに開く)
(その姿は、恥じらいの演技を身につけた男娼のようで、本当に男娼ならばきっと稼げるに違いない)
んっ、んふっ、汚いから…それより、嫌だ、僕のアレが壊れそう…お願い、外してくれ!
(指の動きに応じて収縮する蕾、それに連動して艶のある声が出る。蕾に満遍なく先触れが塗り込められ、指が差し込まれた瞬間、修道士の身分を忘れて絶叫し、ついに悪魔に懇願する)
(蕾と内部の筋肉は、指を締めつけている)
そう力むな、神の僕は心を鍛えておるのだろう?
意志力を以って耐え、祈ればいいではないか。助けが現れるかどうかは別として…だがな。
(二の腕を撫で降り、腋の成熟しきっていない茂を指で乱しながら擽る。
不意打ちに放置されていた胸の突起を摘み、また腋をと翻弄し、意識を逸らさせない)
お前の言う通り、ここは不浄の孔よ。
どのような下種な牝犬でも、ここを遣って快楽を得ようとはせぬ。
(潤った秘穴を強めに指の腹で掻き、湿った音を響かせる。
耳を覆う術のないリュカの耳に、はっきりと淫らな音色は響くだろう。
はしたなく淫猥だが、どこか心の奥底を擽る甘い誘惑を持ったそれを、さらに大きく奏で)
(乱れる痴態に目を細める。満足げに突き入れた指を左右に捻り)
外してくれ?まだ自分の立場が分からぬようだな。
(指を体内で鉤状に曲げると、内壁を擦りつつ浅く出し入れをする。
まるで内壁を品定めしつつ探るように、全体を満遍なく)
お前は神に「自分を救ってくれ」だとか「助けてくれ」と頼むのか?
神はそれで赦すかもしれぬが、我は寛容さとは無縁の存在でな。
(指の腹が内壁の小さな膨らみを探り当てる。同時に、唇の端を吊り上げ)
己の不敬さを悔いるまで、赦すつもりはないのだよ。
(コリッと音が立ちそうな強さで、膨らみを指で擦る。
前立腺刺激など、生まれて初めての経験だろう。
内側から直接性器を弄られ、強制的に射精欲が高められる淫らな拷問。
開放を求めてる性器越しにリュカを見つめ、前立腺を弄る速さに合わせて性器を扱いて追い詰める)
【はい、改めて宜しくお願いします。
こちらは今のままで楽しめていますが、もし何かありましたらご遠慮なく】
【僕も楽しんでます】
は、は、は…汚された修道士の、祈りなど…役に立つものか!
(柔らかい肌に覆われた、硬く張り詰めた二の腕には鳥肌が立ち、腋下をくすぐられて甘い声を上げ、しかし胸の突起を責められると苦痛の声を上げる)
(一瞬、絶望感を漂わせた視線を悪魔に向け、また目を伏せる)
言い直す。汚されたわけではない。僕は汚れて…あうっ!
(尻の谷間の蕾を指が痛め付け、様々に動いて先触れのせいで湿った淫らな音を立てる。そのたびに悲鳴を上げて)
神は慈悲深いが、誰かに汚されるまでもなく肉欲に汚れた、禁欲の誓いを守れない僕は、神の御前に出る資格はない!
(排泄器官から性感を得る背徳におののき、射精できない苦痛に涙を流しながら、切れ切れに言う)
(悪魔の指が粘膜を押し割り、男を淫売に変える小さなスイッチを探り当てる。コックビーズでせき止められた若茎が震え、「人体の高尚な部分」である睾丸が痺れたようになる)
うわ…!ひい、おかしく、ひぃぃっ、壊れる!
(若茎を扱くとコックビーズの刺激も相俟って前立腺が熱を帯び、それこそニンフォマニアの淫売のように絶叫し、のたうち、蕾は指を締め付けて)
頼む、お願い、なんでもするから、出させて!いっそのこと、気が済むまで、壊して!
(暴発しそうな若茎と、新たな快感を与えられた蕾に支配され、少年にあるまじき言葉を発する)
肉欲に溺れ、神に見捨てられた修道士か。
実に良い……それでこそ、魔である我が寵を得るに相応しい。
娼婦の様に喘ぎ、牝犬の様に乱れ、不浄の孔からすら快感を貪る。
(言葉を一つずつ区切り、心の奥底にまで言葉を刻みつける。
その度に指の節から腹までを使って強く前立腺を抉り、背徳が齎す心の痛みすら快感に変えようと)
壊すとしても、それは我が存分に楽しんでからだ。
しかし、このままでは己の分を弁えるのも難しいか……よし。
(黒い液の塊が僅かに鈴口から持ち上がると、それを指で押し戻す。
前立腺を擦る感覚を狭め、強すぎる射精感が苦痛に変わりかねない瞬間に)
特別にお前を救済してやろう。我に這い蹲って感謝するがよい。
……もっとも、精神がそこまで持ったならば、だがな。
そうならぬよう神にではなく、我に祈れ。
(再び押し出た液体の塊を指に摘み、一気に引き抜く。同時に指で前立腺を押し、射精感を数段上に高めて。
尿道を擦られるのと前立腺を攻められる快感二つに、射精の開放感まで交え
少年の修道士が今までに味わったことのない、背徳的で強烈な射精へと導いた)
【ありがとうございます、では【】はここまでにしておきますね】
(反抗する気力もすでになく、自分を貶める言葉の数々を、おとなしく聞き入れる。つまり、早く射精して楽になりたいのと、これ以上の責めに耐えて正気を保つ自信がないのだ。さらに、被虐趣味らしき感情も芽生えつつある)
(充血して腹を叩き露を滴らせる若茎、硬く縮み上がった睾丸、産毛が濃くなった程度の頼りない銀毛が生えた会陰、排泄器官だというのに悪魔の指をくわえ込み、粘膜を弄られて敏感に反応している蕾をさらけ出し、のたうつ少年の肉体)
くうっ…出るう、ああっ、こんなにっ、はぁぁ…っ!
(前立腺を責められながら太いコックビーズで管を擦られ、そのゴリゴリした感触にはしたなく絶叫しながら背中を反らせ、大量の精液を数回に分けて発射する)
(濃い白濁液が勢いよく飛び、鼻から口元を汚す。それを荒い息を吐きながら舐め、飲み込む)
(眉間に皺を寄せぐったりしているが、睾丸は吊り上がったままで若茎は萎える気配がなく、蕾の粘膜は指にまとわり付き、下半身は緩やかに動いて快感を求めている)
う…あ…助けて…まだ、全然…。
(射精痙攣で内壁が締まる間も指を曲げ、無理矢理体内を押し広げる。
より精液が大量に出るように前立腺圧迫による強制射精を交えて、長く大量の放精を体験させた)
(白濁まみれになった少年の痴態を、勝ち誇った笑みで見下ろす。
絡みつく内壁を擦りつつゆっくりと時間をかけて指を引き抜き、秘穴から袋、茎から先端までと
腸液と精液が絡んだ指で射精後に敏感になっている性器を撫で)
なんだ、あんなに乱れておいてまだ不満か?
お前の不様にも不浄の穴を穿られて達する姿、中々の見物であったぞ。
我としてはこのまま放置し、お前を使い魔の餌食にしてもよいが………。
(長衣の前を肌蹴、腰を少年の眼前へと向ける。
帯を緩めると、人間の大人と同じ形状をした性器が目の前へと突き出た。
形状こそ人と同じものの、広がった傘や太い茎の雄渾さはとても比較にならない。
正しく肉の凶器といった様子の、悪魔の名に恥じぬそれを鼻先へと近付け)
修道士よ、我の寵が欲しいか?
お前は悪くない顔貌をしている……望むならば、我が僕に加えてやってもよいぞ。
そうなれば夜伽の相手として、今以上の肉欲で狂わされる事になる、が。
全てはお前次第だ。
我に隷属したいのならば、新しく主人となる者へ相応の挨拶が必要であろう?
(性器から発せられる淫靡な匂いが鼻腔を満たし、熱は離れた唇の薄皮を焼いてしまいそうな程。
縦にはしる先端の割れ目は唇のようにも見える。
射精後の混濁した少年の思考に命令を響かせ、自ら隷属の契約を望んで証をみせよ、と)
(射精する間、蕾は痙攣するように指を締め付けていたのだが、それに逆らって拡げられても不思議と痛みは感じなかった。焦らすようにゆっくりと指が退き、ぬめりを若茎に擦りつけられてまた喘ぐ)
使い魔…嫌だ…。
(屈辱に打ちのめされ自涜とは比べものにならない快楽に溺れ、靄がかかったような目つきで悪魔を見上げ、目の前に突き出された男根に視線を移す)
(その威容に目を奪われるより早く、鼻は淫靡な匂いをかぎ分け、頭の奥が痺れたようになる。灰色の瞳の瞳孔が広がり、頬が染まる)
肉欲…本当に?
(もどかしげに身をよじり、拘束された腕に力が篭る。腕が自由になれば、悪魔の逞しい腰に縋りつき、猛々しい茂みに指を突っ込み、片手では握った指が届かないほどの男根を扱きながら自分の貧弱な持ち物を扱くだろう)
(自分の持ち物と確かに相似形なのだが大きさといい威容といい段違いの男根を見つめていたが、首を持ち上げて裏筋に鼻と唇を擦りつけ、張り詰めた亀頭の鈴口に口づけ、誰に教わったわけでもないのに尿道に舌先を差し込み、唇で周りを愛撫し、唾で湿らせる)
奴等は少々品格に欠けておってな。文字通り獣の様にお前を貪るであろうよ。
牝犬の相手には相応しいかもしれぬが…どうする?
(残虐な笑みのまま指を使い、唇に腸液と精液が混じった淫液を塗りつける)
この期に及んでお前を謀っても仕方あるまい。
我が寵を得るは名誉であるぞ?お前に魔の快楽を教えてやろう。
夜伽の相手として、我も満足できるようになるまで……な。
……ククク。
(ついに少年は屈し、自ら魔の性器へと口付けた。その様子に喉を鳴らして低く笑う。
先端は熱く弾力ある硬さを舌に返す。
鈴口を舌先が開けるとそこは、まるで唇のように舌を挟み、淫らな味を伝えていく。
パチンと指を鳴らすと、今まで少年を拘束していた手械が自然と外れ)
もうお前は修道士ではない。我が眷属の一人となったのだ。
(腰を傾けて角度を変え、性器に満遍なく唾液を塗りつけて行く。
元来持つ雄渾さに加えて唾液が淫らに表面を濡れ光らせている。
熱心に塗りこまれる少年の唾液は、まるで高価な香油の様に見えた。
先端を鼻頭へと当て、そのまま顔全体を擦り付けるようにして性器の熱さを顔面で覚えさせる。
頤にはずっしりと重い嚢が当り)
意思は分かった。ならば早速、我への供物……即ち、お前の純潔を捧げよ。
神を捨て魔を望んだ者が捧げる供物として、これ以上のモノはあるまいが。
(眦から整った鼻梁を先端でなぞることで、この肉の楔に貫かれた時の様子を想像させる。
魔に屈し堕ちた少年が捧げるべき純潔はどこか。
後ろ手に会陰から秘穴へと触れ、狭い入り口を指で左右に広げて)
(使い魔どもに獣のように貪られるのも悪くない、とは思うのだが、恐怖が先に立ち、目の前の悪魔を選ばなかった場合にどのような仕置きが待っているのかと不安になる)
いや、その、さっき壊してくれと言ったのは、例え話なわけで。
(半開きの唇に塗り付けられたぬめりを舐め取り、悪魔の指に舌を這わせる)
(男根に唾をなすりつけ、舌先で鈴口を擽るうちに淫靡な匂いに僅かに残っていた理性を奪われ、拘束が解けた途端に先程夢想していたとおりに、雄渾な竿を扱き逞しい腰にしがみつく)
僕は…貴方の物です。貴方に隷属します。
(悪魔の言葉を聞き入れ、男根で鼻筋を叩かれながら宣言する)
(萎える気配のない若茎から先触れを滴らせ、前立腺の疼きを感じながら四つん這いになり、谷間に隠された蕾を指で開き、濡れた襞を見せる)
僕の身体はすべて貴方の物です…ひょっとすると、心も。
(かすかに敗北感を感じるが、肉欲に汚れた少年は熱に浮かされたように喘いで)
(舌の上の指を返して背も舐めさせ、緩く左右に揺らし口内へ指を入れる。
表面を指や歯列の裏を軽く撫で、自ら舌を使って拭った事を褒めるように柔らかに動かし)
(腰を引いて身体を離して、少年の振舞いの全てを鑑賞できるように。
四つん這いのまさしく獣の格好を取り、尻房を開いて奥を晒す姿。
凛々しさを備えた少年が見せる、快感に落ちた姿に満足気に一度頷くと)
ひょっとすると、か。
安心するがいい……苦痛などは与えぬ。どこまでもお前を堕としてやろう。
心の底から、我に身も心も捧げて良かったと思えるようにな。
(先端を秘穴に宛がい、腰を掴んで固定する。
熱い性器で焼印を刻むように、まずは窄まりに密着して表皮を甘く焦がす。
間を置いて擦りつけ、秘穴の潤いを性器に馴染ませてから、中心に狙いを定めて。
強く中心を圧迫し、菊門をじわりじわりと広げ、先端を埋めていく。
広い傘で限界近くまで入り口が広がり、皺が伸びきると勢いをつけて一息に通過させ)
確か、お前が弱い場所はここ…であったな?
(一番太い部分で内壁を内側に押し込むようにしながら、ゆっくりと性器を挿入する。
腰を上げて貫く角度を変えると、先端が前立腺の上にぶつかるように位置を調整した。
鈴口が貪欲に前立腺の膨らみに食いつき、裏筋が続いて擦る。
さらに、太い茎と迫り出した管が続けて膨らみを圧迫し続け)
クク、中の反応が変わったではないか……。
(そのまま腰を引き付け、体内を穿たれる痛みよりも快感が上回るように試みながら
臀部と腰が密着するまで深々と少年を貫いて行き)
(尻の谷間のみならず快感を求めてひくつく蕾をさらけ出し、視線で犯されていることを自覚しながら、胸を高鳴らせる)
はい…よろしくお願いします。淫らな自分を偽り、神に仕えていた不実を、罰してください。
(へりくだり快楽をせがむ言葉がすらすらと口をついて出る。自分の台詞に興奮して、若茎が震えて腹を擽る)
ひあっ!ああっ、無理…やっ、ああっ!
(唾を塗された男根がぬめりを帯びた蕾に接し、シーツを握って童貞喪失の瞬間を待つ。太い亀頭が襞を押し拡げ、開いた笠が関門を突破して内部に収まる。幸いなことに出血はなかったが、一気に突き通され、恐怖の叫びを上げる)
ああっ、そこです、もっと、はぁぁっ!
(しかし奥のスイッチを押されると粘膜が潤いを増したようで、雄渾な男根に吸い付く)
(腰を振り、淫らな声を上げながら聞くに耐えないことを口走り、若茎を扱く)
ひっ、ひっ、もっと…そこ、壊して!出る、さっき出したばっかりなのにもう一回出るっ!太い、ああっ、奥引っ掻いてぇ!
(ニンフォマニアのように喚き、血管の浮いた若茎を扱いて射精へと向かう)
(深く貫いたままで動きを止め、まずは内壁に確りと性器の形を刻み込む。
内壁奥に先端をぐっと押し付けて、未開の処女地を蹂躙した跡を残し)
フハハハハ、初めてとは思えぬ乱れ様ではないか!
(まずは自由に動かせ、自ら腰を使い快楽を貪る少年が必死になる様を楽しむ。
腰の角度を僅かにずらし微妙に快感のポイントを外して、より激しく動かすように仕向け
強めに腰を振った瞬間に元の位置へと性器を戻し、強烈な快感を与える。
激しく動けば動く程、深く甘い愉悦を体験できるのだと実感させるために)
ふっ、楽しませてくれる……だが、な!
(肉欲に良い、性器を扱く少年の手首を掴んで後ろへと引く。右手に続いて左手も。
両腕を掴んだまま腰を引き、内壁を傘で擦りつつ抜ける寸前まで留めると
こちらへと腰を押し付ける瞬間を見計らって、一気にまた貫いた。
両手を拘束して上半身を上げさせ、衝撃を逃せない状態で重厚な抽送を行うが
少年の感じるツボだけは決して外さない。
角度を付けて抉り、緩急を付けて叩き、表面を圧迫しながら擦る。
肛虐の快感を植え付け、前を弄らなくても後ろだけで絶頂させようと)
忘れるなよ、この肉の悦びを誰が与えているかを。
お前の心に、魂に……刻み込むがいい!
ん…あ…拡がって、戻らなくなったら…くぅっ!
(尻に根本まで打ち込まれた太い楔の焼け付くような熱に酔い、蕾を締め付けて腰を角度を変えて動かす)
(意地悪くツボを外した男根を追い掛けるように様々な角度で引き締まった腰を動かし、乏しい語彙の淫語を叫びながら若茎を扱く)
そんな、ああ…っ!離して、ください、う…っ、うぉぉ!
(無理矢理手を掴まれ、蕾だけを蹂躙されてさらにはしたない声を上げ、男根で粘膜をえぐられ尻に逞しい腰が叩き付けられる感覚に支配され、悪魔の動きに合わせて腰を振り、絶頂へ向かう)
そんな、お尻だけでっ、嘘、ああっ、もっと刳って、もっと、壊れるっ、出る、お尻犯されて、こんなに、ひぁぁっ!
(切れ切れに叫びながら全身を硬直させ、若茎が引き締まった腹を叩いた瞬間、先程より大量の精液を噴出させて悶えるが、蕾の粘膜と前立腺はまだ悪魔…と言うか主人の雄渾な男根を求めて荒れ狂っている)
んぁぁ…お尻だけで、こんなに…お願いします、使い魔なんかに僕を与えないでください…貴方が与えて下さる快楽じゃないと、僕…。
(顔を歪めて男根の突き上げを貪り、悲鳴に似た声を上げながら主人に哀願する)
【そろそろ〆でいいでしょうか?】
もう、他の何者でも満足は出来ない身体になったであろう?
しかも後ろの穴だけで達せるようになるとは……気に入った。
(少年を奔馬の如き荒々しさで攻め、腰に合わせて身体を揺れさせる。
性器は文字通り杭となって身体を繋ぎ、腸液を纏って滑らかに律動しては、体内で脈打つ。
射精の痙攣で締まる内壁をさらに叩き、放精が終わらぬ間に次の絶頂を迎えさせて、射精がずっと続く状態に。
魔ならではの人では与えられない快感を与え、連続絶頂の渦で少年の理性も心も堕とし)
我が伽の相手として、これからはその肉体を使って奉仕するのだぞ?よいな。
安心いたせ、自涜する暇も与えぬ。感謝するがいい……。
(体内で性器が脈打つ感覚が短くなる。内壁の奥底を一際強く穿つと、一回り大きく膨張した性器から
熱く粘つく精液が放たれる。
少年の腸壁にそれを打ちつけ、体内に収まりきらずに結合部から逆流する程の量。
魔の精液で少年の体内を満たすが、まだ性器は衰えもせずに内壁を苛み続けている)
さて、これで契約は完了だ。
リュカ=クラウスよ……貴様はもう、俺のものだ。次は俺の術を味わうがいい……。
(背後から少年を抱き、ベッドに映る影を見せる。
人型の影は徐々に色濃くなり、あの魔液と同じ漆黒にまで変異していき
じわりじわりと泉のように染み出して行く。
表面が隆起し、無数の蛇に似た触手となると腕や太腿、性器や胸の性器へと絡みつき
先端は口の様に開いて少年の性感帯を食み始めるのであった)
【では、こちらはこれで〆で。最後はリュカにお願いしても大丈夫ですか?】
【落ちてしまわれましたかね?
気分を害されましたらすみませんでした。
二日に渡っての長時間のお相手ありがとうございました、お疲れ様です。
それではこちらは、これで落ちますね。おやすみなさい】
【機嫌ですって、とんでもない、十二分に堪能しましたよ。最後がしまらない結果になって申し訳ありませんでした】
【休憩なのでこれで失礼いたします。今夜にでも〆を書いておきますね。ありがとうございました!】
>>326 【では、簡単ではありますが〆として1レス使わせていただきます】
(伝統ある修道院から、一人の見習い修道士が魔物討伐に遣わされた。予定の期日を過ぎても戻らないので捜索隊が組織されたころ、修道院の門内にずたずたになった僧服と砕かれた聖水瓶、魔の刻印が印された聖典、何か強い力で叩き潰されたらしい護符が投げ込まれた)
(それらは行方不明の見習い修道士のものであり、捜索隊は被害を受けた村で調査を行った。聞き込みの結果、見習い修道士が魔物の結界に向かってから被害はぴたりと止んだという)
(見習い修道士は殉職したものと見做され、柩にはそれら「遺品」が収められた)
(見習い修道士は悪魔に純潔を奪われた(正確に云えばそれを進んで捧げたのだが)直後から悪魔本人のみならずその「影」にも性的に責め苛まれ続け、すっかり反抗する気力を奪われ、いわば心を去勢されたようなもので)
(貪欲だが恥じらいを身につけた男娼のように、悪魔に抱かれあるいは犯されることを生き甲斐に監禁生活を送っているらしい)
【リュカ=クラウスさん、名無しさん、お疲れ様でした!】
【こんばんは。今日も22時ぐらいまでのんびり待機させて下さい】
【プロフィールは
>>301にあります】
【こんばんは、プレイ傾向の希望とかありますか?】
【こんばんは!】
【えっと…名無しさんは、ハードな調教などはお好みですか?】
【シチュエーションを決めて、陰湿にやってみたいんですけど】
【名無しさんの希望とかも、聞いてみたいです】
【ハードな調教ですか、成る程】
【陰湿な感じだと、愛はないけど快感で虐めて堕とすって感じですかね】
【以前見た樹里さんのロールで、女装コスプレをしているというのがありましたが】
【イベントでコスしてる時に女装をネタに脅迫→ホテルに連れ込んで調教】
【とかどうでしょう?】
【他に希望がありましたらそちらでも構いませんので、教えてくださいね】
【そうですね、そういうのが好みです】
【えと……自分の中の設定では、女装していること自体は別に隠していないのです】
【ですから、それだと脅せないかもですね…ごめんなさい】
【僕の日常から全然離れたシチュエーションも好きですから、それがいいかもしれません】
【女装メイドさんが借金のカタに売られたり…とか。名無しさん、何か良いシチュエーションなどは思い浮かばれますか?】
【いえいえ、こちらの提示はこういう案も〜って程度なので気にしないでくださいな】
【自分の出した案を修正するなら】
【樹里さん着替えに女子更衣室を使って、それをネタに〜となりますかね】
【女子更衣室を使ったのが犯罪だと脅す・これが知れ渡るとイベントに出入りできなくなる等】
【女装メイドさんが借金のカタに〜の場合ですと】
【樹里さんの親の上司に当たる人とかになるでしょうか】
【ある程度面識があっても面白いかもしれませんね】
【成るほど、それなら両方とも魅力的ですね】
【参考までに、したいプレイ等を挙げて頂けますか?】
【以前の僕のロールとは対照的に、本当に冷酷にSMで構いませんので〜】
【それを考慮して、どのようなシチュにしたいか考えようと思います】
【こちらはコスプレ案を考えていましたが、その場合ですと】
【ホテルで撮影しながらのプレイになりますかね】
【カメラの前での羞恥プレイと】
【胸と性器にローターつけてのペニスバンド責め、アナルビーズ排泄させる等】
【器具を使った責めの後に、本番といった感じで】
【女装メイド案の場合ですと】
【カメラを使った羞恥要素の代わりに、フェラやキスで飲み物を口移しする練習】
【器具を使う流れは同じになるでしょうが、後に肉体を使って奉仕するように躾ける】
【といった流れになるかと思います】
【以上はあくまでもこちらの希望ですので】
【もっとこうしたい、他の設定が良い等ありましたら、そちら優先でいいですよ】
【素晴らしいシチュをありがとうございます!】
【では、今回は……メイド案で行かせてください】
【こちらの要望なのですが、名無しさんの提示してくれた案に】
【プラス、ビデオ撮影、言葉責め、放尿を強要されたり、緊迫に鞭打ち……】
【更には性器も縛り上げられて、イけなくされちゃったり、ですかね】
【ごめんなさい、すっごく多くなっちゃったですが…どうですか?】
【嫌なのがあったら、遠慮なく仰って下さい】
【了解しました、ではメイド案でいかせていただきますね】
【シチュについては概ね了解ですが、放尿は強要というよりは】
【こちらが利尿剤等を使って、漏らすように仕向ける方向でいきたいなと】
【お漏らし→罰として緊迫 みたいな展開で】
【全部叶えられるかはケースバイケースで、ある程度流れを見て入れていきたいと思います】
【こちらとしての事前の打ち合わせはこれくらいでしょうか】
【樹里さん側に問題がなければ、こちらから書き出しますね】
【全部了解しました!では、書き出しをお願いしますね】
【あと…こちらは気の弱い性格でよろしかったですか?】
【途中で送信してしまいました…補足です】
【つまりご主人様に、怯えつつも従順な感じでいけばいいでしょうか】
【そうですね、借金のカタという設定がありますので】
【家族の生活の事とかもあって、怯えながらも逆らえない。と】
【こちらはそれを承知の上で追い詰めていくのがいいかなと考えています】
【では、始めますね。よろしくお願いします】
(一見、少女と見紛う程の可憐さを持った少年。
なんとしても手に入れたいとの欲望が芽生え、その為には手段を選びはしなかった。
樹里の両親を陥れ、助けを求めさせた上で少年の身柄を自分の物とする。
少年を待ち構えていたのは、執事としてではなく女給としての生活。
控えめなデザインに落ち着いた色調のメイド服が与え、邸内の雑事を
他のメイド達と共に任せる)
(初の勤めが終わった樹里を、紅茶を持ってくるように告げて自室に呼び出す。
豪奢なソファに足を組んで座って受理を待つ。扉がノックされると中へ入るよう促し)
ほう、よく似合っているじゃないか。君用に作らせた甲斐があったというものだ。
こういう仕事は初めてだと聞いたが、中々上手くやったらしいね。
他のメイド達も感心していたよ、よく気がつく良い子だと。
(樹里のメイド服姿を目を細めて楽しみ、穏やかな口調で初日の仕事ぶりを褒める。
言い終えると一息を付き、紅茶を淹れるのを待ち)
ちゃんとティーカップは二人分用意してきたかな?
ああ、そう緊張しなくてもいい。
今日一日の総評と、これから覚えてもらわねばならない仕事を教えるだけだ。
俺一人で飲んでも楽しくない、君も掛けて楽にしたまえ。
(少年に女装を強いている事実を除いては、優しく労う言葉。
ソファの隣に視線をやり、座るように誘い)
【了解です。こんな感じで、如何でしょうか…?】
【それでは、よろしくお願いしますね】
【僕は時間はどれだけかかっても構いませんから、納得いくようなレスをごゆっくり書いて頂ければと思います】
(何の変哲もない、しかし幸せな家族と供に過ごす日々――そんな日々も、突如として終焉を告げられた)
(両親が借金苦に陥り、成す術もない一家は…自分を、担保に入れたのだった)
(最初は受け入れがたかった事実だったが、家族の為ならば仕方ない―と、腹を括ったのだ)
(しかし、そこに待っていたのは…メイドとして、彼に仕えるという事実)
(何故、執事でないのだろう――そう疑問に思いつつも、ご主人様を怒らせてしまっては大変…)
(そう思いながら、初日から与えられた仕事を懸命にこなしていったのだった)
(そして、お勤めも殆ど終わって…あとはご主人様に、紅茶を持っていくのみになった)
(恐る恐るノックした後、そっとドアを空けて…ご主人様の元へと歩き出す)
ありがとう、ございます……そう仰って頂けたら、光栄です…
僕……今後とも、精一杯…頑張らせて、頂きますので…
(弱弱しい声ではあるが、彼を立腹させないように言葉遣いには細心の注意を払いながら)
(やはり女装はご主人様の嗜好なのだろうか――そんな些細な疑問も、今存在する、張り詰めた緊張感によって消えてしまった)
はい、用意いたしました…(そして、彼の目の前に2客のカップとソーサーが用意されて)
(そっと、暖かい紅茶を淹れ始める。元々躾はされていたため、紅茶を淹れるのも難なく行えて)
お待たせ致しました……ご主人様。お砂糖、レモン…ミルクは如何致しましょう?
(無事に2杯の紅茶が淹れられると、ティーポットを横に除けて)
有難う、ございます……(ぎこちなく微笑み、ご主人様に許されると初めてゆっくりと)
(ご主人様の向かいのソファの席に腰掛け、身だしなみを整える)
ご主人様、今日、一日…如何、でしたでしょうか…?僕は…大丈夫、でしたか……?
(互いの紅茶を用意し終わると、恐る恐るといった感じに、ご主人様の様子を伺いながら尋ねる)
(解雇――それは、恐らく家族に手が回ることを意味したように思えた――それだけは、避けなければいけなかった)
そうだな、頑張って貰わねば君の家族が困るだろうね。
俺の下で働くのを条件に、こちらは援助をしたのだから。
なに、脅かそうという訳じゃない。君が確りとした心構えを持って勤めなければならない、という確認だ。
(樹里の両親とは面識があり、時折息子の話は聞いていた。我が子可愛さの親心だろうが、写真で顔も。
一目で少年が気に入った男は、周到に準備を進めて樹里の家族を陥れる。
周囲からの援助も受けられないようにし、やがて男に縋らざるを得ないように。
まだ幼さの残る少年の双肩には、一家の重みがずしりと圧し掛かっているだろう。
慎重に言葉を選んでいる様子が愉しく、少年に自分の立場を改めて自覚させるように)
最近は不調法な若者が増えていると聞くが、君はよく躾けられているようだ。
両親も話していたよ、自慢の息子だと…ね。
今日はストレートでいい。君は流石にそうはいかないだろう?
俺に合わせなくてもいいから、遠慮なく使いたまえ。子供は背伸びせず、甘党なくらいが可愛いものだよ。
(口元に笑みを浮かべたままで琥珀色の液体がカップを満たしていくのを眺める。
手際のよさと、きちんと身だしなみを整える気遣いにも感心して。
遠慮しないようにと砂糖やミルクを薦める。少年の目にはそれが、主人が機嫌を良くしてのものだと写るだろうか。
しかし実際は、給仕に言いつけて砂糖の中には遅効性の利尿剤が混入してあるのだ。
後に男本来の目的を遂げるための罠。両親と同じく、張り巡らせた姦計の中へ少年を落とそうと)
緊張すると喉が渇くだろう?
俺を待たなくていいから、まずは喉を潤して一息つきたまえ。
報告によれば、初日にしては上出来だそうだ。
俺としては、少々驚いているよ。慣れるまでもう少し時間がかかるものだと思っていたからね。
そうは見えないかもしれないが、これでも喜んでいるのだよ?
派手な失敗をされてしまう覚悟もある程度していたが……杞憂に終わったようで何よりだ。
(愉しげに笑い、やや冗談めかした口調で明るく語りかける。
そのままティーカップを口へ運び)
――――ん、ん。味は悪くない、淹れ方も大したものだが。
(言葉とは裏腹に、眉間に薄く皺を寄せる)
温度が高すぎたな。舌を焼いてしまった。
残念だな、これでは折角の味も香りも半減してしまう。
(軽く肩を竦め、ソーサーへカップを戻し)
後で料理長に、朝食はいつもより軽いものにするよう言っておいてくれ。
暫く冷めるのを待つか。
……それとも、君に。
紅茶が熱かった時はどうするか、この家での作法を教えるべき、かな?
【はい、では樹里さんについていけるよう、頑張りますね】
【こちらも時間は気にしませんので、レススピードについては気にしないでください】
【やや展開が遅めなのですが、問題あれば言ってくださいね】
【ごめんなさい、書きかけていたレスが消えてしまいました…】
【書き直しますので…もう少々、お待ちいただけますか?】
【まだ時間は大丈夫ですので、平気ですよ】
【お気遣いありがとうございます】
【のんびり待たせていただきますので、どうぞごゆっくり】
もちろん、僕は…ご主人様のために、精一杯…ご奉仕、申し上げる…所存です…
全ての事は……ご主人様の…仰せの、ままに……
(14歳の少年には似つかわしくない忠誠の言葉を、誠心誠意込めて述べる)
(ご主人様にきちんと仕えないと…家族に、手を出されかねない)
(そのことだけは、避けなければならなかった。自分が、ちゃんとしないと―――)
(その義務感、緊張感は…14歳の少年が追うものとしては、些か重すぎた)
そうで御座いますか…そう聞いて、僕も…幸せに存じます……
了解しました。ご主人様のお心遣いに、感謝いたします…
(カップとソーサーを、そのまま彼の前に出して)
(その言葉に安堵したのか、いつも通りに、樹里は自分の紅茶に角砂糖を三個も入れてしまった)
(当然利尿剤の量も三倍になったが――そんなことはつゆ知らず、ミルクを入れてスプーンで攪拌して)
それでは、頂きます……(ミルクで幾分紅茶も冷めたのか…緊張もあって、樹里は…カップの半分近い量を飲み干してしまった)
成るほど……そうで御座いました、か…
ご主人様のお喜びは、こちらの喜び…で、御座います…
(今日のところは、やらかさなかったらしい――そう、内心では安堵しかけた)
(ご主人様が紅茶に口を付けた時も、ほんのりと微笑をたたえていたのだったが)
あ……………申し訳御座いません……!!ご主人様…
(ご主人様が苦言を呈すると、慌てて明らかに取り乱した様子になり)
畏まり、ました………(明らかに元気のない、怯えの入った、しょげた様子で返事をした)
………僕は、残念ながら…この家の作法を、まったく存じ上げません……
ご主人様、誠に恐縮ですが……その作法というものを、ご教授…頂けますでしょうか…?
(相変わらず、びくびくした様子だったが…ふと、体の下部に熱が帯びてきたような気がする)
(きっと、緊張のせいだ…気のせいだろう―――まずはそう思い込んで、何も感じていないふりを決め込んだ)
【展開が遅めなのは、むしろ僕の好みですから……大丈夫ですよ】
【あと、設定ですけど…こちらは包茎で、途中までしかまだ剥けてなくて…白い、フリルつきのショーツを履いているってことで…よろしいですか?】
【えっと……次のご主人様のレスで、凍結をお願いしてもいいですか?】
【ごゆっくり書かれて、構いませんので……】
勿論、強制ではないし……するつもりもない。
君は自分の意思でここに居て、俺に仕える事を選んだ。そうだろう?
だからこそ、今の心構えを忘れてはいけないよ。
(声に含まれるのは、重圧からの緊張や、怯え。それを見抜いて目敏く指摘する。
ここに居場所を作る努力をしなければ、幾らでも代わりは居るのだと。
最も、せっかく手に入れた獲物を男は手放すつもりはなかったが、本心は巧みに隠す。
少年の立場をあえて危うい位置に置く事で、努力して奉仕せねばならない、との責任感を植え付け
見えない鎖で樹里の精神的自由を奪い、じわりじわりと拘束し)
美味しいだろう?葉はきちんと目利きさせているからな。
何れは君も、そういった知識を覚えて貰う。
まあ、大変だとは思うが……その分の見返りも、用意しているつもりだ。
(少年は謀られているとも知らず、進んで陥穽の中へと足を踏み入れた。
謀が思い通りに進行していく悦びに、口元の綻びを隠せない。
それを知らぬ樹里には、ひょっとしたらそれは柔らかく優しい笑みに見えるかも知れない)
緊張感は忘れずに、だが身体は壊さぬように、頑張るといい。
(視線も口調も、咎める様子はまだ見せない。
作法を知らないと語る少年に、むしろ穏やかと表現してもいい落ち着いた声で)
その辺りは仕方ない。無知を恥じる事はないさ…これから覚え、実践すればそれでいいのだからね。
暫くは舌が痛むし、敏感になって熱さを感じやすくなってしまっている。
充分に冷ましたつもりでも、驚くくらい熱く思えたりね。
―――そういう経験、君にもあるのではないかな?
(片目を眇め、軽い口調で。ここだけを見れば、洒落の分かる気さくな大人だと思えそうで。
が、次に男が語る作法は、少年の心を羞恥で掻き乱す行為となるだろう)
そういう時はね、紅茶を軽く冷ました後で、口に含んで温度を調整するのだよ。
これならば自分の舌で確認をするから、火傷をさせる心配もない。
そのまま俺に唇を捧げ、飲んで貰うだけ事も済む。実に合理的だとは思わないかな?
(さらりと言ってのける。その平然とした語り口と変わらぬ笑顔は、常識だと言わんばかり。
まだ幼い樹里には、口付けもそれを同性相手にするのも抵抗があるだろう。
だがそれを、机の上の物を取って欲しいと頼む位の気軽さで)
ああ、砂糖の味が残るといけない。すまないが先に、君の分は空にしておいてくれ。
ゆっくりとその後で、俺は味わわせて貰うとするからな。
今夜は特に予定もない、急がなくても良いよ。
(今飲んだだけでも、利尿剤の量は充分すぎるだろう。
だが、この少年をさらに追い詰めて愉しみたい、とサディスティックな欲望が頭を擡げる。
紅茶を先に飲み干させる事でさらに薬の効き目を強め、遅効性のそれが回る為の時間も経過させる。
直ぐに行動に移すのは、流石に無理だろう。
だが、躊躇えば躊躇う程、後になって己を苦しめる。その時へ向けての思案を巡らせながら、反応を待ち)
【ありがとうございます。では、ここで凍結をお願いしますね】
【今週は金曜土曜と夕方辺りから入れますが、樹里さんの予定はいかがですか?】
【それでは、金曜…今日、ということになりますけど…の、19時に、またここでお願いできますか?】
【名無しさんがお休みなさいます前に…念のために一旦トリップを付けておいてもらって、宜しいでしょうか】
【一先ずお疲れ様でした、ありがとうございました!】
【非常に濃厚で理想的なロールができて、とても嬉しいです♪】
【名無しさんも、楽しんでいただけたら幸いです……したいプレイ等思い浮ばれましたら、遠慮なく仰って下さいね】
【それでは、僕はお先に失礼します…お疲れ様でしたノシ】
【はい、それでは今日の19時にこちらで】
【トリップも了解です。もし名前があった方がやり易い等有りましたら】
【そちらも対応させていただきますので、ご遠慮なく】
【長時間のお付き合い、ありがとうございました。お疲れ様です】
【こちらも、とても愉しませていただきましたよ】
【樹里さんのロールがとても素敵で、こちらがちゃんと返せたか心配でしたが】
【楽しんでいただけたようで、何よりです】
【こちらは充分に楽しませていますので、このまま続けさせていただければそれが一番です】
【樹里さんも何か希望がありましたら、何時でも教えて下さいね】
【それでは、おやすみなさい。こちらもこれで失礼しますね】
【御主人様、申し訳ございません…出先から書き込んでいるのですが】
【帰宅は19時過ぎになってしまいそうです】
【準備出来次第書き込みますので、少々お待ち頂けますか?】
【その間に、御主人様の姓名を考えて頂けたら幸いです】
【了解しました、ではこのままお帰りを待たせていただきますね】
【こちらは時間がありますので、ごゆっくりどうぞ】
【本当にお待たせ致しました、今日もよろしくお願いしますね】
【半分ほど書けているのですが…その間に少々、質問をさせて下さい】
【メイド服は、ロングスカートということでよろしかったでしょうか】
【陰部とショーツについては、
>>347ということで良いでしょうか】
【あと……お漏らしのタイミングは、何時ほどがよろしいでしょうか?】
【質問ばかりになってしまいました…すいませんっ】
【こんばんは、今日もよろしくお願いしますね】
【メイド服についてはロングスカートで大丈夫ですよ】
【オーソドックスなロングスカートにエプロン、といった服装をイメージしています】
【ショーツ等の設定も、
>>347の通りで構いません】
【タイミングについて、なのですが】
【この後口移しの奉仕をした後が良いかな、と考えています】
【こちらのロールで伝わるようにしたいと思いますが】
【もし分かり難かったりした場合は【】で教えてくださるといいかなと】
(そうだった――この御奉仕は、強制的にやらされているのではなく)
(あくまで自分から進んで、自分は御主人様に仕えているのだ―――)
(例え家族が危ない目に遭っていたとしても、その事実は変わらない)
(樹里は、責任感や恐怖、緊張から…その事実を、忘れかけていた)
はい……全く、その通りで、御座います…
承知いたしました…心に、刻んでおきます…
(彼の言葉によって、更に責任感は増して)
(何を以ってしても、ご主人様に奉仕しないと…という忠誠心が植えつけられる)
(まさに、何もかにも彼の思惑通りに、樹里への教育は進行していった)
はい、確かに…とても、美味しかったです…
(その言葉は、本心からのものであった。実際、口に含んだ時の鼻に通り抜けるような香り…今まで、全く経験したことがないもので)
(やはり、使っている茶葉はかなりのものらしい――即ち、それに匹敵する財力を黒崎家は蓄えているのだろう…そう、思われた)
左様ですか……はい、承知致しました。
(果たして自分が、こんな立派な家の給仕としてやっていけるだろうか――そう思うと、幾分不安だったが)
(やるしか、ない……自分が身を以て奉仕するしか、家族が助かる道は残されていないのだから――樹里は、決意を新たにする)
……見返り…で、す……か?
(まさか、こんな立場の自分に見返りがあるは…樹里は思いもしなかったが)
(その言葉の指し示すところが思い当たらず、言葉に詰まりながらも主人に尋ねた)
はいっ、畏まりました……!
(樹里は彼の微笑を、自分に対する期待から来たものと解釈してしまった)
(自分への労いの言葉も添えられたのだから、無理もなかったのかもしれない――樹里の微笑みにも、元気さが少々戻っていた)
(しかし、その解釈は間違っていた……そうとも知らない樹里は、彼の策略通りに…陥穽に脚を踏み込んでしまっていた)
(今や、主人に仕えるメイドとして柔順になった樹里――遅かれ早かれ彼の罠の奈落に落ちるのは、確実と言えた)
ありがとうございます…僕に可能な事だと、良いのですが……
(案外、御主人様は自分に寛容なのかもしれない――そんな思いが、脳裏を過ぎった)
はい、僕も何回か……そういう経験がありました。
(急に打ち解けたような態度を取られ、自分もつられてばつが悪そうに苦笑した)
(その苦笑は――少年のそれよりかは―少女のする苦笑の方に近いように見てとれた……が…)
(主人が続けた言葉を理解するのに、数秒の時間を要した)
ご、しゅ……じん、さま………?
(その意を理解するや否や、その顔から元気の色がサァァァ…と失せ…残ったのは戸惑いに満ちた表情のみ)
(樹里は性交渉はおろか、接吻さえ未だに経験していないのだ…その最初の接吻を、ましてや男性に捧げるというのだから)
(主人に忠誠を尽くす決心をした後といっても、流石に多少たじろいだ)
(一先ず、言われた通り一気に自分のミルクティーを飲み終えてしまって)
有難うございます………少々、お時間をとらせて下さい……
(二、三分程目を閉じて、ゆっくりと呼吸を繰り返すのだが)
(その間にも、遅効性の利尿剤が効くタイムリミットが迫ってくる)
(そんなことなど露知らず、樹里はのんきに呼吸を整えるのだった)
(やがて、口内の砂糖の味が消えてしまう頃、そっと眼を開けて)
それでは、失礼致します…(その場に立って、お辞儀をする。)
(彼の方に歩み寄って彼のソファの傍の床に跪き、紅茶を引き寄せる)
(紅茶に口を付け、少量を口に含んだ…確かに、少々熱めだったかもしれない…)
(反省しながら、その場に立ち上がって…彼の顔にそっと触り引き寄せて、上から被せるように接吻する)
(眼は開けたままで主人の様子を伺いながら、唇をちゃんとくっつけたまま、少しずつ彼の口内に紅茶を流し込んでいく)
【改めて、お願いしますね。長くなってしまいましたが…本当に、ごゆっくり書いてもらって結構ですので】
【あと……プレイなどのアイディアがありましたら、本当に、教えて欲しいんです】
【酷く苛めて、濃いプレイができるほど、僕も嬉しいですし、良いロールになると思うのです】
【ですから、本当に遠慮なさらずに…思いつかれたら、些細な事でも教えてくださいね】
物分りの良い子は好きだよ。
まだ君は子供だが、だからと言って責任を免れられる訳ではない。
ここでの生活を続けたいのならば、努力と研鑽を怠らない事。
……我ながら説教じみているとは思うが。口煩くなるのは、期待しているからだと思ってくれ。
(従順な少年に厳し目に言いつけた後で、一呼吸置いて口調を態度を和らげる。
硬軟巧みに使い分け、まだ心理的な駆け引きや偽り等の機微に疎い少年へ、厳格だが優しさの垣間見える主人
といった印象を植え付けようと)
そう、見返りだ。
例えば君の家族――生活に困らせるような真似はしていないが。
これから先、またどのような災難があるかは分からないだろう?その時、俺が個人的に援助してやってもいい。
他にも、君の仕事ぶりが評価に値するもので、安心してこの家を任せられるならば。
休暇を与えて家族で共に過ごす時間をつくれるだろうな。
(一度は極限まで追い詰められた樹里の家庭。それは男が陥れたものだったが、勿論少年は知らない。
家族が人並みの生活を出来るまでに社会復帰できたのは、男の援助の賜物である。
その代償に女給として仕えているのだが、将来が保障されている訳ではなかった。あくまでも、復帰までの援助の代償。
少年の繊細で優しい心にとって、家族が二度と苦しまずにすむ生活は夢のようだろう。
さらに、再び一家団欒の時間も持てるとあっては。
魅力的な報酬を提示し少年を喜ばせると同時に、心を雁字搦めに束縛していく)
失敗をしない人間はいない。大切なのは同じ失敗を繰り返さない事だ。
はは、ひょっとしてこの程度で解雇されるかもしれないと思ったかな?
これからは、ここで生活するのだ。俺の少々堅苦しい性格にも慣れてもらわねば困る。
ずっと緊張してばかりでは気疲れしてしまうだろう。
(失態を咎め、強制的に命令する事も出来た。だが、それで少年を思いのままにしても心は硬く閉ざされてしまう。
柔らかに相好を崩し、罪悪感が過剰にならぬように和らげる。
一旦主人に好意を持ってしまえば、今よりも大きな罪を犯した時、少年はその好意から自分をさらに強く追い詰めるだろう。
自分の責任だ、と内罰的になり、こちらの命令に応えて許しを請おうと。
目前で可憐な笑みを浮かべる少年の、その瞬間の姿を思い浮かべながら)
ん、どうかしたかね?
(少年の戸惑いになど気付かぬように、眉ひとつ動かさずに尋ねる。
心の中では大きな葛藤があるだろう。少年を精神的に嬲って愉しんでいるのだが、そんな様子は微塵も見せずに)
急かしはしないさ、君のやり易いようにしてくれて構わん。
何事も初めてというのは、緊張するものだしな。
(刻一刻と時間は経過していく。この寛容さは計算されたもので、少年の反応も想定の範囲だった。
恥らう様子や緊張を整えるために喉を潤し、深呼吸する姿。目を閉じている間、口元に残酷な笑みを浮かべて躊躇う姿を眺める。
この性格だ、接吻は初めてだろう。少年の汚れを知らない唇を蹂躙できる。しかも、自ら捧げさせて。
加虐心を擽られながら、時間をかけてその時を待ち――)
……うむ、よろしく頼むよ。
(こちらからはあえて動かずに、少年の挙動に合わせるだけに留める。
ふわりと爽やかな香りと共に柔らかな唇が近寄り、そこでやっと少年のうなじに手を添えた。
緊張をほぐす様に手触りの良い髪を指で梳きつつ、こちらからも顔を引き寄せて唇を深く重ねる。
目を細めて様子を伺う少年に、こちらが満足していると伝え)
ん…んっ…んん……
(ゆっくりと喉を鳴らし、流し込まれた紅茶を嚥下していく。腕を少年の腰にも添え、こちらへと体重を預けるように。
暫くは柔らかい唇の動きを愉しんでいたが、こちらから食むように動かし、徐々に積極的に唇を味わい始める。
舌で唇をなぞった後、歯列を僅かになぞって)
――悪くない。もう一杯、だ。んんっ…
(甘く優しく髪を梳きながら、初めて接吻の余韻を少年に味わわせる。
息が整いそうになる寸前で次を求め、鼓動も呼吸も整うのを許さない。
先程と同じように唇を重ねるが、今度は。殆ど紅茶を流し終えた後、舌で歯列を再び撫で、口内へと潜らせる。
舌先同士を触れ合わせ、少年が戸惑う隙に舌裏に沿えて持ち上げ、巧みに絡め)
【はい、改めてよろしくお願いします。樹里さんも時間は気にしないでください】
【こちらとしては、最初は優しくして懐かせ、後で苛めるという落差のあるプレイを想定しています】
【何かありましたら【】でこちらもお伝えしますね、ありがとうございます】
【では、一先ず【】はここで閉じますね】
はい……そのことについては、重々承知しております…
(普通の少年なら、自分の知らぬうちに理不尽に押し付けられた責任に逃げ出したくもあるだろう)
精一杯、毎日弛まぬ努力を続けます故……どうか、僕の家族を……助けて、下さい……!
(優しさの兼ね備えるこのご主人様なら、家族のこともなんとかしてくれると思ったが)
(誠心誠意奉仕を続けないと、ご主人様が立腹してしまうだろうことは知っていて)
(忠誠を尽くす誓いを建てて、自分をまったく顧みない願いを口にする)
………!!本当、ですか…!?
(援助と聞いて、顔から青い陰りが取れ始めて)
(休暇と聞いて、一気に顔が晴れたように明るくなる)
(少年故、その言葉がどこまで真実かどうかは判定しようがなかったが)
(こんな餌を目の前にぶら下げられては、樹里も全力で奉仕しようと思わないわけがなかった)
(主人の巧みな戦術によって、樹里の心は彼の思うがままに操らられていた)
ええ……正直、解雇されるのでは、と……(正直に、胸の内を打ち明ける)
左様、ですね…緊張ばかりにならないように、僕も…努力、してみます……
(ご主人様を安心させようと、今できる精一杯の微笑を称えてみる)
(実際、彼の打ち解けた態度に…案外悪い人じゃないのかもしれない――と、樹里も心を開きつつあった)
(その未だ発達途上の精神は、暗に精神的に嬲られていることを理解するには…余りにも、若すぎた)
本当に、感謝いたします………お言葉に、甘えさせて頂きます…
(樹里は知らない――こうやって甘えれば甘えるほど、悲惨な目にあう瞬間刻一刻と近づいているということを)
(主人が、ほくそ笑みながら自分の唇を弄る様を、イメージしていることなど…)
(ご主人様の方からは、動いてくれない…何も知らない樹里から、積極的に動く必要があった)
んんっ………ん、む……
(接吻の直前に彼から髪を撫でられたことで、自分も落ち着くことができて)
(難なく、ご主人様の口内にストレートの紅茶を流し込むことができた)
(ご主人様に導かれて、ゆっくりと体重を預けていくと)
んっ…!!ん、ちゅ……
(今度はご主人様から積極的に唇を弄られ始めて、驚きに目を見開く)
(しかし、嫌な感じはせず……彼の、成すがままに従って)
了解、しました……(やっと唇を離されて言うと、手早くカップを持って更に多い量の紅茶を口に含む)
(そうしている間にも髪を梳かれて、今自分がしたことの恥ずかしさを改めて認識した)
(顔をほんのり赤くさせながら続きを求められ、その間に気分が収まるわけもなく)
(再び唇を重ねたのだが、今度は自分の口内へと舌が進入してきて)
(ひるんだ隙に、唇を絡めさせられる――何か、脳が蕩けそうなほどの心地よさを覚えた)
(くすぐったくもある未体験の接吻の感覚に、眼を閉じつつも)
(零さないようにちゃんと紅茶を飲ませながら、初めてのキスの味を覚えていった)
【そういうプレイは好みですので、助かりました】
【えっと…今日も、午前1時か2時ぐらいがリミットになります】
【次の義輝さんのレスで、口移しの紅茶を飲み終えた後に、してもらって構いませんので〜】
働きには充分報いるつもりだ。これでも、君を高く評価しているのだよ?
義務や責任だけではなく、心から俺の下で働きたいと思ってほしい。いずれは……だがね。
それと、これからの君の教育に関してもこちらが面倒を見る事になっている。
家名に傷をつけないよう、そちらも励んでくれると嬉しい。
(生活と将来の保障は、裏を返せば男の庇護下でなければ生活出来なくなるという事だ。
言わば家族だけではなく少年の人生までも人質に取ったようなものだが、それは気付かせないように
恩義を感じるであろう部分だけを抜き出して)
ん……ぅ…んっ……
(少年の初々しい反応を堪能しながら、確りと舌を絡める。
表だけでなく裏側も舐め、唾液腺を舌先で押して分泌を助け、紅茶を飲ませ終えた口内を潤す。
時折、口を離して息継ぎの合間を作っても舌だけは捉えて離さず、深く重ねてまた舌を絡めて。
唾液を啜り、舌に乗せて二人で味わってから飲み込む。
初の接吻を体験したばかりの少年では、その舌技に翻弄されるしかないだろう。
応える術も逃げる事も敵わぬ無抵抗な口内を、時間をかけて蹂躙し)
(唇を離すと、唾液が糸を引く。指の背でそれを切ると、拭うのを命じる様に少年の唇に当てた)
うむ、舌の痛みも和らいだ……よく頑張ったな。
味も俺好みだったし、これから何かを飲むときは全部、君へお願いするとしようか。
(指を半回転させ、硬い背から柔らかな指の腹が唇に触れる。下唇を撫でて動きで「どうかね?」と尋ね)
(触れた肌から、少年の体温が平常より高く感じられた。
初めての接吻で性的興奮を少なからず覚えはしただろう。気持ちが高ぶるのは即ち、薬がより早く身体に回るのを意味する。
しかも、3人分の量を一度に摂取したのだ。接吻を終えて意識が唇以外にも行き届くようになれば、
下腹の違和感はかなり克明な物となるだろう)
俺はこの時間、紅茶を飲みながら仕事の疲れを癒す事が多い。
よく覚えておくように……今回はストレートで飲んだが、味付けを要求する場合もあるからな。
(これは、特別に今言い聞かせなければならない訳ではない。
利尿剤の効果を確かめる為の、形式だけの会話だ。その間に少年の表情や身体に微かな震えが無いか、等
注意を払って観察し、確かめる。
その間も腰を抱いた腕は解かずに、主人との会話が終わるまでは逃れられないようにして)
(薬が効いた兆候がはっきりと見て取れると、そこで)
……さて、それでは片付けてもらおうかな。
(給仕を終えれば、この部屋から出れる。もう少し我慢すればいい、と解放の瞬間を間近に見せ
席を外したいと少年が切り出す機会を奪う。
手つきが震えてしまうだろうか、それとも……瞳の奥底に残酷な光を宿しながら、少年を見守り)
おっと、いかんな……俺としたことが、もう一つ君に用件があったのを忘れていた。
ここで働き生活するにあたって、支給した服を身につけるように言われただろう?
見える範囲では問題なさそうだが、本当に全部着ているかどうか。俺自ら確かめなければならないんだ。
(利尿剤の齎す強烈な尿意からやっと解放される。そう思わせた瞬間に、男はさらに少年を羞恥で苛む命令を下すのだった)
【リミット了解しました。再凍結をお願いする事になるかと思いますが】
【どうぞよろしくお願いします】
(自分のこれからの行く末が主人の手一つによってどうとでもなる…ということには、やはり気づくことができず)
はい……!僕は、黒崎家の給仕として…精一杯のことを、させて頂きますので…!
(すっかり騙されて、黒崎家のメイドとして…精一杯のことを、する心算になってしまった)
ん……!っ…んっ……
(唾液腺を押されるという未知の感覚に目を見開いたり)
(唾液を飲み込まれたり…様々な彼の妙技にすっかり翻弄され)
(樹里の頭の中の感覚も、徐々に鈍り始めてしまっていた)
(休みもなく弄られるのだから、その蕩ける様な感覚を、受け入れるしかない)
(その蹂躙も終わりを告げ、唇の間に銀色の糸が引かれた)
(それを切った指を差し出されると、躊躇うことなく塗れた部分を消毒するかのように舌を差し出して)
ありがとうございます……光栄です。
(指の腹も、忠誠を誓うかのように丁寧に舌で舐めていって)
はいっ……喜んで、やらせて頂きます。僕にできる事なら…なんでも、やりますから……!!
(彼の提案に、眼や表情を輝かせる。自分にできることは、何であってもやりたかったのだ)
(そう言う頃―意識が、唇以外にも渡った瞬間―自分の体が、異常に熱を帯びているのを感じていた)
(風邪………?と自問したが、別に体に異常などは感じられない―――ある、一点を除いては)
(下腹部……尿意が、何故か異常に発生してきたのだ)
は、い………ごしょうち……おき、しまし………た……
(明らかに、樹里の様子がおかしい)
(体はそわそわと小刻みに震え始め、表情は不安に満ちた…頼りないものになる)
(さらに両手も、やんわりと股間の部分を押さえてしまっていた)
かしこまり………ました……
(やっと、お手洗に行ける――早く彼の前をお暇しようと、ティーセットに手を伸ばして手早く片付けに入るのだが)
(どうも手がおぼつかなく、簡単なはずの片づけにも戸惑ってしまう)
(いつもの倍ぐらいの時間がかかりながらも、なんとか片づけを終えることができて)
では………ぇ…?(もう、我慢の限界が近い――そんな言葉も、更なる用事を言いつけられて消えてしまう)
その通り、です……(どうやら、まだ帰してもらえないらしい)
……ご承知…しま、した………ごしゅじ…ん…さまぁ……!
(恥ずかしさのあまり、泣きそうになる……しかし、やらなければならない)
(その責任感から、ご主人様の真正面に立ってそっとスカートを掴んで…捲り上げ始めた)
(強烈な尿意に耐えながら、なんとかショーツが見えるところまで上げることができて)
これで、よろしいですか……?ごしゅじ…ん、さま…?
(半ば訴えかける眼になって、涙目になりながら彼の目を見つめる)
(まだ、彼の性器は……装飾の施されたショーツの中に、完全に収まっている)
(女用の下着であるが故……陰部の膨らみは、隠せなかったのだが)
【えっと……お漏らしは、ショーツの中でした方がよろしいですか?それとも、ご主人様にかけた方がいいでしょうか】
【ご主人様の服装なんかも教えていただけたら嬉しいです】
(ゆるゆると指を回し、拭う動きを助ける。
指の腹で舌の表面の撫で、その指つきは従順な少年を褒めるもの。
とろりとした唾液を纏わせ、舌先を擽るように擦ってから指を抜く)
……感心じゃないか。今日の事はもう、気にしないように。いいな?
これからの働きに期待しているよ。
(濃厚な接吻でやや乱れた前髪に口付け、優しく唇で食みながら流れに沿って整える。
少年の額に柔らかに唇で触れ、まるで小動物を可愛がるように穏やかに言い聞かせていく。
大人と子供、そして同性同士の倒錯した行為の後とは思えぬ、甘くゆったりとしたリズムで)
(健気に尿意を隠し、平静に振舞おうと努める少年。
それが狙いであったとはいえ、いざ目の前で頼りなさげに震える姿は、想像以上に加虐心をそそるものだった。
表情にこそ表さないものの、暗く熱い炎は瞳に宿る。最初はこのまま見守るつもりであったが)
おや、まだ身体の緊張が解けないのかな?
(予定を変更し、肩に手を添えて立ち上がるのを妨害する。震えを手に感じながら、肩から鎖骨の辺りを軽く揉む。
この小さな振動すら、今は辛い状態だろう。暫くマッサージで少年を苛んだ後、ポンと軽く肩を叩いて)
お世辞にも上手ではないが……少しでも君の助けになっただろうか。
(主人は少年の状態には気付かず、純粋に心配してくれている。
少年にはそう感じられるように首を傾け、顔色や体調を気遣う様子で少年を見つめる)
……それではよく見えないな、もっと高く。あと、足も肩幅くらいまでは開くように。
(自らスカートを捲り上げるのは、相当な羞恥を伴っているだろう。
すらりと白い太腿が露になり、続いて純白のショーツに包まれた陰部が露になる。
手の動きが止まると、確認には充分なくらい見えているというのに、さらに高く捲り上げろと命じた。
しかも、尿意を耐えるため足を閉じる事も許さない。
視線はショーツの膨らみの上に留め、まるでそこを撫でているように視姦しつつ、尿意と羞恥の両方で
少年の精神を嬲り追い詰めていく)
(視線を少年へと重ね、再び陰部へと戻し)
どうだね、これの履き心地は。君の為に特別に注文したものだ。
似合うだろうとは思っていたが、想像以上だな……これは。
(指でフリルと太腿の合わせ目を撫で、布地と肌の指触りを一度に愉しむ。
膨らみ寸前まで指は寄るものの、決して少年の幼茎には触れることなく、下腹部へと移動して。
同じように下腹と布地の境目を焦らすようにゆっくりと撫で、幼茎の先端ぎりぎりの位置で止め)
よし、これで確認は終了だ。よく我慢したね。
(言葉尻に重ね、指で軽く下腹部を押す。指を押し付けたままで、舌にしたようにショーツ越しに撫でたのだが。
限界まで尿意を堪えていた少年にとって、それは最後の堤を決壊させるものになるだろう。
特別に作らせたショーツを、主人として使える人の指を、自身で汚してしまう。
尿意から解放される快感の中に背徳感を交え、さらに倒錯した欲望の渦へと少年を堕とそうと)
【このまま指の圧迫に耐え切れず、指とショーツの両方を濡らしてしまう、というのでいいですか?】
【服装はグレイのタキシードシャツに、黒のスラックス。襟は緩めてくつろいでいる、といったイメージです】
【そろそろ時間ですよね、ここか樹里さんの番で凍結にしますか?】
【こちらはあと1レス返すだけの余裕はありますので、最後はこちらでも大丈夫ですよ】
(丹念にご主人様の指を綺麗にするときでさえ、変な気持ちでドキドキしてしまう)
(舌先を擦られる動きは、指を掃除するという行為を褒められたようにも感じられて)
有難う御座いました…承知、しました……
ご主人様のご期待に沿えるように、これから…一生懸命、頑張りますから…
(自分の額に接吻されながら、優しく言い聞かされていく)
(その行為は、同性のご主人様と給仕という関係であるのに――)
(――恋人同士の行為と、勘違いしてしまうぐらい…甘く蕩けた行為のように、感じられた)
(健気に尿意を隠し、平静に振舞おうと努める少年。
それが狙いであったとはいえ、いざ目の前で頼りなさげに震える姿は、想像以上に加虐心をそそるものだった。
(客観的に見れば当然尿意はバレているのだが、樹里は必死になって平然と振舞おうとする)
え………あ、の…もう…大丈夫、です……から…あぁぁっ……ぁぁ…
(立ち上がる動きを制止され、何回も体の震えを止めようとするのだが)
(三倍の量の利尿薬を摂っている故、そうすることも適わなかった)
(そこに肩のあたりに振動を加えられたのだ……尿意が、加速度的に増していく)
(もうすぐ決壊してしまう――その時、やっと彼の手が解かれ――間一髪のところで、放尿を免れる)
はい、とても……助かり、ました……!
(精一杯笑みを浮かべるものの……そこに、尿意に耐えていることから来る苦悶の色を隠すことは流石にできなかった)
………!畏まり………ました…
(今ある羞恥だけでも相当なものなのに、更に羞恥が煽られて…しかし、当然拒否は許されず)
(更に上の方まで持っていき、ショーツの上の色白な下腹部まで晒されて)
(しかも、脚も更に広く開かされ――尿意を耐えることさえ、許されない)
(いまや、その異常なほどに昂ぶっている羞恥によっても…尿意が促進されているようだった)
(あと少しでも刺激が加えられれば……最悪の事態になるのは、客観的には目に見えていた)
…すごく、心地良いです…ご主人様に似合うと言って頂けたら、本当に光栄で…
僕のためだけに作って頂いたなんて、本当に申し訳ないぐらいです…
(どこが普通のショーツと違うのかは、はっきりとは分からなかったが)
(そんなことを気にしている暇はなかった――今漏らしてしまえば、この特別な下着も台無しにしてしまうことを意味する)
(触れられそうになる陰茎も、ショーツの中ふるふると揺れている……生理的にも、限界は近かった)
はいっ、ありがとうござ……(彼の言い始めるのを聞いて、やっと解放される――顔を明るくさせるが)
ぁぁぁぁっ、ご主人様……!!!!(彼の言い終わりと同時に、ショーツ越しに、陰部を押されてしまう)
(ずっと我慢してきた樹里だったが、最後の最後で…我慢の限界が訪れてしまった)
(性器から勢いよく黄金色に輝く液体が決壊し、放出され、ショーツをみるみるうちに薄黄色に汚してしまう)
ああぁぁ…指を、お放しくださいませ……!ご主人様…!!
(必死に懇願しながらも、彼の指までもその尿は汚してしまって)
(やっと放尿できたことの快感、ご主人様と大切な下着を汚してしまったことへの重大な背徳感に)
(倒錯に似た感覚に同時に苛まれながら…その放尿は、我慢していた分、30秒余りも続いた)
(やがて、勢いは弱まりながら……やっと、長い放尿は収束した)
申し訳御座いません、ご主人様……僕、僕……!!!
(半ばパニックになりながら我に戻り、懐から雑巾になりそうな物を必死に探し始めた)
【了解です!では、これで凍結でお願いします…お時間があれば、そちらからもう1レスお願いしたいと思います】
【今日は、一応17時から空いていますので…お好きな時間をご指定くださいませ】
【今日もお疲れ様でした、今日もすごく楽しかったです!ごゆっくりお休みくださいね】
【では、お先に失礼します……お休みなさいノシ】
おや、こうされるのが好きなのかな?
悪くない気分だ、君に触れていると心が安らぐ……
(肩を抱き、丁寧に髪を唇で整える。つい数日前まで、困窮し絶望の淵にあった少年だ。
家族以外に優しくされる機会も無かっただろうし、切迫した家庭では年相応に甘えるのも難しかっただろう。
頼れる大人として、身も心も委ねられるように暖かく包む。
額だけではなく、こめかみや頬にも柔らかに口付けをしては、人肌の温もりや触れ合う心地よさで満たし)
顔色が優れないな。もう暫く座って、休んだ方がいいかね?
(これは蛇足といったところだが、少年への追い討ちとして付け加える。
主人の言葉を振り払わねばならず、肉体と精神の葛藤によってさらに少年は苦境に立たされるだろう。
絶えず声をかけ、思考を定める暇すら与えずに。無理して笑みを浮かべる少年へ、心配そうに振る舞い)
(ちりちりと肌を焼くように、なだらかな下腹部にもねっとりと視線を這わせる。
視線の後を追って見えない蛇が肌の上を這うように、鋭敏になった皮膚を辱め)
こういう下着を履くのは初めてかな?
布地には絹を使い、肌触りをよくしてあるのだよ。こうして触れると……滑らかさを感じれるだろう?
下着だけではないよ、その服も。君が気持ちよく仕事が出来るようにと、俺からのせめてもの贈り物だ。
(幼茎の下の膨らみを指で撫でて布地を動かし、幼茎や陰嚢が擦れるように。
絹の滑らかな感覚が齎す性器全体への刺激は、今の少年にとって甘くとも辛いものであろうが、意に介さず)
君の肌もよい手触りだ…よく馴染んでいるではないか。
(下腹部からショーツを往復して擦り、ゴム地部分を軽く引いてから離して戻す。
小さな乾いた音でも、少年の脳裏にまで響くだろう。肌と絹の相性は抜群で、生地はきゅっと肌に吸い付く。
通常ならば心地よいであろう密着感すら、今は少年を苛む拷問でしかなく)
(熱い迸りが指を濡らす。困惑と羞恥、そして快感を滲ませながら、溢れだした雫を止められず、痴態を晒す少年。
指が濡れても退けようとはせず、やや強めに幼茎よりもやや上部への圧迫を続け、全部出し切るまで失禁を続けさせた。
その間、一言も発せずに眉ひとつ動かさず、胸の内の欲情を隠して)
――――――樹里。
(漸く発した声は、初めて直接少年の名を呼ぶものだった。低く響くそれは、狼狽して必死になる少年の視線を主人へと戻し
その場に磔のように動けなくさせるだけの威圧感を持っており)
これはどういう事かな?君の為に特注した、という話の最中だったはずだが。
(濡れた指を眼前に掲げれば、黄金色の液体が滴る。
加虐心を隠した無表情は、少年は怒りからのものだと感じるだろうか)
エプロンを外して、床に置きたまえ。今はそれを使うしかあるまい。
しかし……君は幾つだったかな?我慢できずに粗相しました、で済む歳は、とっくに過ぎてしまっただろう。
俺の見込み違いか、それとも。
君なりに俺への意思表示をした、と受け取るべきだろうかな。
そんなに嫌ならば、無理に俺の下で働いてもらわなくても良いのだがね。
(落胆の色を声に表し、少年の鼻先に指を突きつける)
ところで、一番先に拭わねばならないのは床かな?濡れた君の服かな?それとも………
【では、こちらはこれで凍結で。時間がかかってしまってすみません】
【凍結の解除についてですが、土曜日の17時からで大丈夫ですよ】
【樹里さんもお疲れ様でした。長時間のお相手もありがとうございます】
【こちらもとても楽しませていただきましたよ。それでは、俺もこれで失礼しますね】
【ごゆっくりお休みください。お休みなさいませ】
【こんばんは、凍結解除で待機します】
はい……僕も、触って頂いて…何か、落ち着ける感じがします……
(彼の腕の中…樹里は久々に思える、心地良い安らぎを味わっていた)
(体重を預けると、頬のあたりに唇を落とされる――くすぐったくもあり、懐かしくも感じられた)
(知らず知らず…その包みこむような温かさに、御主人様を父親とさえ重ね合わせていた)
いえ……ほんと、うに……大丈夫…です、から……!
(異常な尿意に耐えながら、心配には及びません…と、必死になって微笑みかける)
(当然、その言葉は嘘――嘘をついたことへの罪悪感さえ、容赦なく尿意を押し上げてしまう)
(樹里が隠そうと必死になればなる程、我慢しているのがバレバレになるということには、本人に気付く余裕はない)
(言われた通りにスカートを持ち上げて、困ったように訴えかける視線を投げ掛けるが)
(御主人様の視線は、麗しい装飾の施され、性器で膨らんだ純白の下着にのみ注がれていた)
(御主人様の濃厚な視姦によって…触られてもいないのに、あたかも下腹部を意地悪く愛撫されているような心地さえした)
は、い……はじ…め、てで……す…
すごく…肌触りも、気持ち…いい、です………
(女装はしばしば経験したとはいえ、絹を使った特注の下着など樹里は当然穿いたことはなく)
(繊維と素肌とが擦れる感覚は通常なら極上のものに感じられるであろうが)
(この状況では、肉体的に放尿が催促される刺激以外の何物でもなかった)
はい………!僕のため、に……こんなことまで……!!
(メイド服も、コスプレ用の物とは明らかに一線を画していた)
(縫い方も丈夫そうだったし、今日1日仕事をしていても煩わしく感じることは全くなかった)
(且つ、シンプルながらも所々フリルがあしらわれた清楚な美しさを兼ね備えたメイド服――自分の体にぴったりで、一体であるようにも感じられた)
感謝、致しま…す……ぁん……
(ゴム地になっている部分を弾かれ、下腹部に反動の刺激が伝わる)
(些細な刺激の筈なのに――脳内ではその音が何回も響いて…甘い声を漏らす)
(心地良い筈のショーツでさえ、その独特の吸い付きを以て今や樹里を容赦なく責めていたのだった)
(一旦小水が決壊したら、もはや樹里には何も成す術がなかった)
(最初は薄いと思われたその濃度も、散々我慢したせいだろうか)
(放出し始めて数秒、尿の色は明らかに濃いものに変わってしまった)
【レスを分けますっ】
(濃縮された小水が…主人の指を、部屋の床を、華麗なショーツを汚していき…アンモニア臭が辺りに漂う)
(散々涜してしまった後、樹里はパニックに陥ってしまったのだが)
はいっ…………!!
(深い声でしっかりと呼ばれる――樹里の混乱を収束させて体を硬直させるには、十分すぎた)
…………ごめんなさい!!いきなり、尿意が来て……
我慢しようと思ったのですが……14歳にもなるのに――堪えられませんでした……!!
(見せつけられる指……改めて自分がしてしまったことの深刻さを認識して、利尿薬のことなど知らない樹里は)
(エプロンを床に落とすと同時に――自分への自責の念から――目に涙を浮かべて)
(ぼろぼろと、頬に涙を流し始めてしまった)
僕……何としても、御主人様の給仕でいるつもりだったのに………!
(何も言わず、彼の濡れた手を自分の顔に寄せて)
僕は………なんて、ことを…御主人様に…!
(ためらうことなく、主人の汚れた指をそっと口に咥えて)
(必死に上下に舐め始め、穢れを少しでも清めようとした)
(涙を流しながら自分の小水を一生懸命舐めとる様は…彼から見れば、実に苛虐心を煽られる光景に見えるかもしれない)
【レイアウト、崩れてないといいんですけど…】
【出先から失礼しますが、少ししたら帰れますので】
【レス、所々荒削りになっちゃいました……失礼しました】
【では、今日もよろしくお願いしますね】
【要望なのですが、射精や自慰はまだ未経験ということで】
【プレイ時には、全部は脱がさないで欲しいんですけど…よろしいですか?】
【では、どうかごゆっくり……レスをお返しくださいね】
暫し雑事の喧騒を忘れ、疲れた心を癒す。
俺にとってそういう時間なのだよ、この一時は。それにしても、君は可愛いな。
男への賛辞としては相応しくないかもしれんが、気を悪くしないで欲しい。
(小さな吸引音を立てて、頬や顎の付け根を吸う。
落ち着きリラックスできる時間は少年にとっても癒しだろう。
緊張の抜けた身体に薬の効き目は強くなってしまう面を除いて、の話だが)
(尿意を耐える陰部は、僅かな衣擦れの刺激すら過敏に感じているようだった。
少年の視線を合わせてから、まだ幼い膨らみを眺め、その部分を「見られている」意識を克明に刻む。
感受性豊かな少年だ。通常ならば着心地に嘆息し、感性に相応しい柔らかな幸福に包まれただろう。
肌に吸い付き、ほんの少し動いただけでも繊細に肌を撫でる衣服は、今や優しさではなく少年を苛む拷問衣と変じ)
……随分と甘えた声をだすじゃないか。
(断続的にゴム地を引いては戻し、漏れてしまう甘い声を堪能する。
残酷に少年を苦しめて愉しむ嗜虐嗜好は隠し、耳に心地よく響く少年の声に喜んだ声色で。
全身に熱く疼きを齎す波紋が広がるような、危険だが蕩けそうな響き。
主人の愉しみとあっては、拒否するのは難しいはず。振動と注がれる視線は、思考を霞ませかねない程に少年を責め)
いきなりで我慢できなかった、と?まだ幼子ならば、仕方がないで済んだのだがね。
君の意趣返しと取られても仕方がないだろう、これは……
違うと言うのなら、どうあっても俺の給仕として使えたいと言うのならば。
(怒りに声を荒げたりはしない。低く落ち着いた声で少年に語りかけていく。
尿意が過ぎ去り冷静さを取り戻せたであろう思考に、冷たく非情な現実を淡々と突きつける。
舌で必死に舐め取ろうとする姿は、男の嗜虐心をさらに煽った。
指の唾液を拭った時とは違う。指の腹を舌の中央に押し付け、包ませるようにして前後に擦って塗りつけて)
黒崎家の給仕として恥ずかしくないよう、一から躾ける必要があるかもしれないな。
それよりも、濡れた下着をそのまま履いていては風邪を引く。
躾を受けるにせよ、このまま去るにせよ、まずは着替えなければ。
(くいと顎をしゃくり、再びスカートを自分で捲り上げろと言外に命じる。
自分が粗相をして濡らした下着を見せねばならないのだ。少年を苛む羞恥心たるや、相当なものだろう。
しかし、主人自らが手が再び汚れる可能性も厭わず、咎めるより先に身体を心配する。
強制で躾けても面白くない。少年が姦計に落ちているとも知らずに、進んで躾を望ませるのが愉しいのだ)
(僅かに眉を潜め、ショーツの両端に指をかける。左右に軽く引くと、下肢の中央から濡れた音が僅かに聞こえた。
そのまま濡れた布地で幼茎を擦りつつ、ゆっくりとショーツを下げていく。
小水で濡れ光る幼茎は、背徳的で淫靡に見えた)
ほら、足をあげないか。
(幼茎に顔が触れそうになるまで近付け、声をかける。
濡れた茎に声と息が吹きかかるようにし、足を引き抜く動きで揺れる幼茎を鑑賞して)
(純白の生地は少年の小水で薄く色が変わっていた。
控えめだが効果的にフリルで彩られたそれは、女装を嗜む少年にとっては魅力的に
見える筈だった。利尿剤の罠に嵌り、男の思惑通りに汚しさえしなければ。
確りとそれが少年にも見えるようにしてから、机を拭くために用意してあった布巾の上に置き)
下着はこれでいいとしても……まだ濡れているな。仕方ない、俺が拭いてやるとしよう。
また指が汚れるだろうが、それは君が責任をもって拭う事。いいな?
【こんばんは、今日もよろしくお願いしますね】
【要望了解しました、実はこちらも未経験なのをお願いしようと考えていたので】
【丁度よかったです。服についても大丈夫ですよ】
【ごめんなさい!さっき帰ってきて、今になってやっと落ち着けたところで…】
【今から書き出しますので、お待ち頂いていいですか?】
【あと、質問なのですが…僕にスカートを上げさせるように命令してもらったと思うんですけど】
【どの時点で手を離してスカートを下ろした、って思えばいいでしょうか?】
【はい、それではこのまま待たせて頂きますね】
【スカートを下ろしたのは、
>>362のエプロンを外して〜のくだりで】
【一旦下ろしたと思っていただければいいかな、と】
【ちょっと分かり難かったですね、すみません】
【すいません、また雑用が入ってしまいまして……】
【レスを返すのがもうすこし遅くなりそうです…お待ち頂けますか?】
【おっと、リロードミスです。返事が遅くなってごめんなさい】
【待つのは大丈夫ですが、用事が忙しいようでしたら】
【また後日改めて、でも構いませんので無理なさらないで下さいね】
そんな………悪くするどころか、ご主人様のそのお言葉…とても……嬉しく存じます……
(樹里の言葉は社交辞令から来るばかりでなく、むしろ半分以上は本心からのものだった)
(女装時には、可愛いと言われても悪い気はしないのだ)
(自分の父と錯覚してしまうほど包容力のある主人の言葉なら、尚更のこと)
(この時点では、薬が効くのも胸がドキドキしているせいだ、と思い込むことができたのだが―――)
ぁぁぁ……ふぁぁぁ…あぁぁん…
(ご主人様に甘くなった声を指摘されても、その声は小さくなることはなく)
(主人によって何度も刺激を与えられれば、彼の思惑通り、断続的に鳴き始め)
(男の喘ぎ声というよりはむしろ…女のそれに近い嬌声を、躊躇うことなく上げていく)
は、はい……ご主人様……(確かに、中学生に相当する年齢の少年がお漏らしをするというのは前代未聞のことで)
(彼に反旗を翻す行動だと取られても、無理もなかった――もし、彼の陰謀など無いのであったら。)
(主人の声は直接的な怒りは潜めたものだったが、その背後にあるだろう怒りを考えると不気味になって)
ごめんなさい……ごめんなさい、ご主人様…!(結果、更なる恐怖を樹里に与えることになって…涙声のまま、絶えず謝罪の言葉を口にしながら)
(せめてもの罪滅ぼしと、彼の指に煌く液体を懸命に啜っていく)
(自分の出した物が汚い老廃物であることなど、全く顧みることはなかった)
んっ……ちゅぅっ……じゅぅぅ…んちゅ…
(彼の指の動きに助けられながらも、自分の方からも積極的に動いて、彼の手の隅々まで綺麗にしようとする)
(樹里は性的なことは全く知らなかったのだが…なりふり構わずただひたすらに綺麗にする様は、客観的に見ても)
(まさしく指フェラというのに相応しいほど、淫靡なものに見えたに違いない)
…こんなどうしようもない給仕でも…きちんと、教育をして頂けるのですか……?
(給仕として最悪のことをしてしまった後でも、きちんと躾けてくれると聞いて)
(これから行われることなど知らぬまま、泣くのを止めてきょとんと彼を見上げる)
喜んで…謹んで、躾を、受けさせて頂きます………ご主人様…
(まだやり直しができる――そう思うと、嬉しくて嬉しくて仕方なかった。そっと微笑んで、泣き笑いの表情で)
(そんな心地では、自分のことを心配するのも彼の罠の一部であることなど…何故、分かることが出来ようか)
(彼の思惑通り、樹里は進んでご主人様による躾を望むようになってしまった)
(スカートに手をかける…しかし、濡れてしまった部分を再度彼に見せることになる事に対しては、やはり恥ずかしいらしく)
う………ご主人様、これで…よろしいでしょうか?
(先ほど同様に手でスカートを持ち上げたのだが、頬は今までで一番赤く染まっていた。目線も、床に逸らしてしまっていて)
(実際、ぐっしょりと濡れてしまったショーツは……くっきりと、可愛らしい陰部のシルエットを映し出していた)
(ショーツに手をかけられる――かすかな水音が、自分の耳にも入って)
(彼が見ている光景も、恥ずかしさのあまり見ていられない――脇に、目線を逸らしたままで)
(陰茎に濡れた繊維が触れると、無意識に陰部が震える)
(家族以外には誰にも晒したことのない陰部を初めて晒してしまう――恥ずかしかったが、今はそうも言っていられない)
はい………(指示されて足を上げるときでさえ、小水に煌く陰部は、可愛らしく跳ねたのだった)
あああぁぁ……(無理やり、下着を見せ付けられる。ぐっしょりと濡れさえしなければ、素敵な下着だったであろうに……)
(再度自分のしてしまったことの重大さを認識して、悲痛に顔を歪めてしまう…全部、自分の責任だと背負い込んでしまって)
勿論、です……自分の犯した重すぎる罪は、自分で……落とし前を、つけますから………
(実際は、完全に彼の所為、罠であったのだが……そんなことなど、子供の自分には分かるわけはない)
(罪悪感を感じれば感じるほど、樹里は躾に従順になり…ひいては、彼自身に対しても従順になる)
【本当に、お待たせしました!待っていただいて、有難うございました…もう、大丈夫そうです】
【では、今日もよろしくお願いしますね】
喜んでくれるならば、俺も嬉しいよ。
(軽く触れ合う接吻で、ついに唇を啄ばむ。口移しで飲ませる淫靡さとは違う、くすぐったくも甘い触れ合い。
二度、三度と浅い接触を繰り返した後で優しく唇を吸い、打ち解けた笑みを見せるのだった)
君を女給として身請けしたのは正解だったな。
ここまで甘く、綺麗な声を聞かせてくれるとは思わなかったよ。
(ショーツを利用した責め以外にも、男は繊細に指を使って少年を責める。
内腿を指先だけで撫で、陰嚢の丸みにそって逆側の太腿へと渡り、微かばかりのむず痒い刺激を残した後
再び逆側へと。往復する間に、陰嚢部だけは指の腹を当てて刺激を強め、爪先で軽く掻く。
尿意と性的刺激の双方で巧みに少年の性感を開発し、甘い声に合わせて震える、スカートを掴む手の様子も愉しむ)
謝罪はもういい。言葉でなど、幾らでも言い繕えるものだ。
君はこれから、どうすべきか――――行動で示したまえ。
(指を抜き差しし、少年の口と舌を使って淫らに濡れた音を奏でる。
意図的に大きく脳裏に響くように、グチュ、グチュと間を空けては一つ一つの音を意識させて。
深くまで指を飲み込ませ、汚れてはいない指の股までも舐めて拭わせる。
手全体を少年の唾液で清めるように、曲げた指で舌を持ち上げ、次は掌を。
濡れた指で眦からこめかみを撫で、熱心に奉仕を続ける様を行動で褒めてやりながら、続いて手首を返して手の甲を差し出す。
少年の舌は文字通り、男の手によって犯されていた)
躾の手間を惜しむほど、俺はずぼらな人間ではないよ。しかしこれ以上、俺を失望させないように。
先ほど君は、謝罪の意を行動で表した。
ならば名誉挽回の機会を与えるべきだろう……が、躾とは厳しいものだ。甘えた考えは捨てたまえよ?
(涙の滲んだ眦を、唾液で濡れていない左手の指で拭う。
傷ついた少年の心を一時的に慰め、躾の名を借りた調教の檻へと踏み込ませていく)
高さはそれで構わないが、足はさっきより広めに開くように。あと、もう少し腰を前へ。
(羞恥責めを受けながらも、実際少年はよくやっていた。恥ずかしさに耐え、濡らした陰部を他人の眼前に晒す。
脱がせるには充分な格好だったのだが、所詮それは口実に過ぎない。
身体を曲げて少年の顔を見上げ、真っ赤になった顔を眺めながら、言い聞かせるように視線を重ねるまで見るのは止めずに。
さらに羞恥を強める格好を強いて、少年の精神を恥じらいで焼き焦がし)
(ポケットからハンカチを取り出し、床に膝を着く。わざと息が幼茎の、それも未成熟な先端に吹きかかるように。
ハンカチで内腿を濡らした小水を拭い、足の付け根めがけて丁寧に撫でながらあがっていく)
ん……もう足は開けないかな?腰を前に出した分、広げられると思うのだが。
ほら、膝をこうして、外側へと向ければ。
(片膝に手を起き、外側へ開くように緩く力を入れる。スカートを捲り上げ、腰を突き出し、足を開かねばならない体勢に。
奥手な少年にとっては気が遠くなりそうな羞恥責めだろう。
膝に添えた手の力は、振り解く気になれば簡単に退けられるくらいのものだが。主人の命令である、と精神に重く圧し掛からせ
淫らではしたない格好を取らせようと)
こうしないと、触れてしまいそうだったのでね。
(ハンカチが陰嚢のギリギリ脇を掠め、足の付け根に届く。人肌の体温が空気を伝って少年の陰嚢へは届くが、そこへは触れず)
足はこれでいいだろう。スカートの内側も、幸いにも濡れてはいないようだ。
(ゆっくりと少年の背後へと周り、また濡れてしまった指を唇に添えた。
もう片方の手は肩に乗せ、腕を伝い手首へと。もう離してもいいぞ、と掌を被せて指を解き、布地が降りるのに合わせて腰へと回す。
そのまま後ろへと体重を預けるように導きながら、自分の上に少年を座らせる格好でソファに腰掛けようと)
【はい、改めてよろしくお願いしますね】
【伝わりにくい箇所等ありましたら、遠慮なく言ってくださいね】
ありがたい、お言葉………ぁぁ…
(そんな言葉は男に対しては決してほめ言葉と言えるものではなかったのだが、ご主人様に言われると完全な褒め言葉と受け取れ)
(自慰さえもまだ覚えていない、純粋な樹里の体ではあったが)
(はたから見れば彼の手つきは明らかに性的な責めになっていて、陰嚢部を軽く掻かれた時など)
……!ふぁぁ…!?
(未知の感覚――無知故に、それが性的快感であることは知る由はない――に、驚いたような声を上げる)
(尿意と戦いながらも、潜在的に性的な刺激の味もきちんと覚えさせられていた)
畏まり、ました――(言葉では、信じてくれない――そう感じると、口にも更に力が入った)
(彼の意図的な行為と相まって…脳内に、ぐちゅっ、ぐちゅっという)
(淫靡な水音を―未だそれが性的快感を与えるものだとは分かっていなくても―頭の中に響かせ、記憶させられていく)
(指の股、手の平、甲……夢中になって、ご主人様の手を奉仕する。彼にリードされながら)
(一心に手を徐々に清める様は、彼の手によって口内を蹂躙され、犯されていると言うよりなかった)
はいっ……!これ以上は、迷惑を…かけないように……
承知しております………どんなに困難であっても…今度こそ…耐えて、みせます……!!
(主人を喜ばせようと、真剣な顔で誓いを立てる。しかし…樹里は肉体的な苦難しか想像しておらず……)
(躾というものを樹里は大幅に勘違いしていたようだ…もっと、恥ずかしいものであるのに…)
(涙を拭われると、ご主人様の温厚な部分を見せられ―その顔に明るい色が戻ってきたようだ)
(知らないうちに、躾の裏に隠された…調教という檻に導かれていることなど、当然気づくはずもない)
………///はい………ごしゅじん、さま……///
(ご主人様を失望させたくない――その一心から、恥ずかしがりながらもきちんと命令に従い)
(両脚をもっと広く開いて、腰をそっと彼の方に突き出した)
(性的な知識は無かったが…生理的に、恥ずかしい――という反射的に抱く思いは芽生えていた)
(彼の視線によって、その恥辱にも拍車がかかる)
(大事な部分を、大胆に家族以外に晒してしまっている――その事実だけでも、性に疎すぎる樹里が恥じるのには十分すぎた)
っっ……!!(ハンカチの繊維が、内股を撫で上げられていく、そわそわした感覚が湧き上がる……知らぬ間に、性感帯として開発もされながら)
(今更拒否など、できるわけもない―――膝を少々曲げ、更に脚を開いて……腰も、更に目立つように突き出さされる)
(幸い、まだ性器には触れられていない――その性器は皮被りで、尚且つ彼が下に向けて皮を剥こうとしても)
(亀頭の半ばまでで剥けるのは止まってしまうだろう―――その事実はまだ知られていないことが、不幸中の幸いだった)
(彼によって今行っている行為がこんな淫らなものだと教えられたら――樹里は、果たしてどんな顔をするだろうか)
ありがとうございます…(幸い、下ろす許可が出た。彼に導かれるがままに、スカートを下ろしていく)
(当然、再度濡れてしまった指を丹念に舐めていくのも忘れない――先ほどと変わらないほど熱心に、清めていった)
(そうされるうちに、体重を後ろにかけられる…彼に負担をかけないように気をつけながら、徐々に体重を彼に預けていった)
【分かりました、では、遠慮なく言わせていただきますね。黒崎さんも、疑問を持たれましたら同じようにして下さいね?】
【今日も、昨晩と同じぐらいのリミットになります】
【先にお伺いしておきたいのですが、次回は何日が空いていますでしょうか?】
(早熟な子供が増えている世相にあって、少年の無垢さは希少だった。
緩慢に陰嚢を擽り、まだ萌芽の途上にある性感を尿意を堪える中で芽生えさせる。
潜在意識の奥深くへ、身と精神を苛む苦痛と、同時にやってくる甘い快感。
即ち被虐嗜好の悦びで、本人ですら意識できない無意識下の部分を蝕み)
(舌を指で挟んで捕らえ、親指で舌裏を撫でながら人差し指で表面を擦る。
唾液を飲み込むのを許さず、手に纏わせ少年の構内へと指伝いに流し、口周りを淫猥に濡らす。
少年が意識せずとも、呼吸が甘い官能の色を帯びると)
……よし、そのまま飲み込んで口の中を綺麗にするんだ。
(指を頤に添えて顎を上げさせ、白くなだらかな喉をがよく見えるように。
口内陵辱の仕上げとばかりに、少年が嚥下する瞬間を目を細めて眺め)
では、もう一度だけ君を信じよう。
こんな甘い事を言っては、躾にならないかもしれないが……ね。
俺としても、出来るなら君を傍に仕えさせたいと望んでいるのだよ。――――樹里。
(名を呼ぶのはこれで二度目だ。優しく涙を拭い、穏やかに名を呼び、清めに使った唇へ愛しげに接吻をおくる。
誠心を示せば、主人はいくら穢れようとも少年自身を愛してくれる。そう錯覚させるような、甘い口付け。
人は好意によって縛られれば、強制のそれよりも何倍も逃れ難い。
男はそれを知り尽くしていたからこそ、優しい主人の仮面を被っているのだ)
……腰が震えている、この体勢は辛いかな?もう少しの辛抱だ。
(腕の助けがいるか?と尋ねる動きで、掌で少年の臀部を覆う。
まだそこを触られるのは、ただ恥ずかしいだけで性的な意味を持っているとは分からないだろう。
腰を突き出すのを助け、少年の震えが羞恥によるものとは気付かず、好意から手を添えてくれている、と。
前髪を梳いたのと同じ優しい手つきで臀部の丘陵を撫で、指先を曲げて尾てい骨の上を擦る。
少年が腰を突き出し終えるまで、支える為を口実にした愛撫は続いた)
(男の頭で視界が遮られ少年からは見えないだろうが、腰をさらに前に出した事で幼茎に触れる寸前まで顔は近寄っていた。
まだ包皮に守られている、刺激に弱い先端に集中して息が当たるようにし、質量を持たぬ接触で先端を苛む。
そこへ刺激を送られるなど、思いもよらないし経験もないだろう。性感帯へと息を吹きかけ、普段よりも敏感に開花できるように。
豊かな感性を持っているからこそ有効な手段だ。
この幼茎がいつ性感に目覚めるか……黒い悦びと期待に待ち焦がれながら、少年の内腿を丹念に拭い)
――――こちらは後で、だな。
(そう言うと一度だけ、手の甲が幼茎と陰嚢に触れた)
(熱心に男の指をしゃぶりながら、膝の上に座る少年。中性的な美貌を、女装姿がさらに倒錯的に彩る。
舌の感じる箇所を的確に刺激しつつ、後ろに体重を預けさせて)
はは、気遣いは無用だよ。これでも見た目よりは頑丈でね、君を支えるくらいは訳ないさ。
さて……躾ける前に残ったところを綺麗にしなければならないのだが。恥ずかしくても、最後まで我慢するんだぞ?
粗相をした自分の責任だという事を、決して忘れないように。
(机の抽斗に手をやり、中から小瓶を取り出す。高価な香水のような、蜂蜜色の液体が中に入っていて)
心配することはない、雑菌を消毒するのに使う薬だ。雑事で指先を怪我したり、汚した時の為のね。
(瓶の蓋を開け、目の前で少年の唾液に濡れた指にそれを纏わせる。漂う甘く鼻孔を焼く香り。
消毒用の薬と偽っているが、その正体は性感を高める香油だ。
ゆっくりとスカートの裾を引き、太腿を露にしながら、まずは弄って肌を開発したところへと指を這わせる)
ほら、染みたりはしないだろう?怖い薬などではないから、安心するといい。
(甘い香りを肌に塗りこんでいく。媚薬とは違う、体温を上げて代謝を高め、刺激を性的に受け止め易くする香油。
ゆるゆると太腿にそれを馴染ませ、未知の液体への恐怖を和らげながら、同時に白磁の肌を淫らに彩っていく)
【はい、そちらも勿論了解ですよ】
【次回についてですが、日曜日は仕事がありまして】
【次に入れるのは月曜日になってしまいます】
【来週ならば月曜〜水曜、土曜日の夜ならば入れるかと】
【了解しました、それでは月曜日ということにしましょう】
【あう…ごめんなさい】
【夜なら時間はいつでもよろしいですから、解凍はお好きな時間で結構です】
【時間の関係で、こちらは次のレスで凍結となりそうです。もしお時間が有られましたら、そちらからもう1レスをお願いしますね】
【明日と明後日のうちに、如何にして苛めるか…考えていただけたら、幸いです】
【では、こちらはレスを書いていますね】
んっ………んっ…
(顎を上げさせられて合図されると、ごく自然かのように…尿混じりの唾液を嚥下する)
(その時も、御主人様に分かるように――わざと、ごくん…と、音を立てて、ゆっくりと飲み込んだのだった)
これで、よろしかった……でしょうか……御主人様?
(未だに自分が粗相をやらかしていないか不安なのだろう、完遂した後でも不安そうな目をしていた)
……!御主人様………機会をお与えになったことを、心から感謝致します……
(接吻され、驚きに体をぴくんと跳ねさせる。その暖かさに加えて自分の名を呼ばれ、自分がまだ愛されているのだと安心して)
(何があっても、御主人様にお仕えしたい――その決意が、更に固まるばかりだった)
(今の樹里では主人の態度が仮初めのものだとは思いもしないだろう…ものの見事に、彼に束縛されてしまった)
……腰が震えている、この体勢は辛いかな?もう少しの辛抱だ。
(ありがとう、ございます……と力ない言葉で返事を返して、そのご主人様の言葉に甘えるかのように)
(差し出された手のひらに、そっと体重をかけていく…結果、彼の掌に引き締まった、しかし同時に柔らかでもある)
(臀部の感覚を伝えてしまう――その行為が性的な意味を伴うことを知らない故に、成し得たことだった)
(案の定、その掌は恥丘を撫で回すのだが…性に目覚めていない樹里には、変なくすぐったさ半分、心地よさ半分といったところだった)
……ひゃぁぁっ…!(先端の部分だけに彼の息が当たり、くすぐったさから反射的に喘いでしまう)
(息を以って愛撫されるという未知の感覚…未だに、まだその感覚は性感としてまで昇華はできてはいなかったが)
(その感覚は決して嫌なものではない――そのことだけは確実に感じられて、それが快楽に昇華するステップは確実に歩んでいた)
(そうとも知らない樹里は、一言言われながら性器を一撫でされると)
(「躾」…一体、どんな痛い目に遭うのだろうか……という根拠の無い恐怖を抱いていた――そんな恐怖など、杞憂であるというのに)
(清めの最中も時折、絶妙な技術でピンポイントに舌の感じる場所を刺激されて、いつの間にか目もすっかり蕩けさせながら)
(ゆっくりと、彼とともにソファに腰を下ろしていく。そして…ソファの上の主人に、ちょこんと樹里が乗る格好になった)
はい………僕は…我慢、してみせます……(ここで我慢できなければ、先ほどの罪は贖える筈はない――)
(人一倍責任を内面に背負い込む樹里は、どんなに恥ずかしくても我慢をしなければ…という義務感を携えていた)
(彼が取り出したのはいかにも高級そうな、液体入りの小瓶――あれこれと、中身を想像してみたのだが)
成るほど……僕のために、ありがとうございます……
(彼にそう説明されては、こちらとしても納得する外ない。気分を昂ぶらせる香油であるという事実は、知らされない――)
(彼の鼻を突いた、甘い香り――今の彼には、その芳しい匂いから…その液体は薬であると、完全に信じ込んでしまった)
(まずは、散々弄られて性感帯と化しつつある素肌に指を這わされ)
本当ですね……お手数おかけしますが、よろしくお願いします…
(座ったまま、軽く彼に向かってお辞儀した。鼻に薫る香りが、何とも心地よい)
(甘い匂いから来るその心地よさが――まずは脚から自分の体を火照らせ始めたことを、悟られるのを妨害する)
(そうこうしている間に、自分の脚に塗られた香油は…みるみるうちに、内部へと吸収されてしまっていた)
【
>>375-376に、気づかれましたでしょうか……?すこし気がかりですが、こちらはこれで落ちさせてもらいますね】
【何か、黒崎さんにばかりロールの負担をかけてしまっているのではないかと思いました…大丈夫でしょうか?】
【黒崎さんの満足のいくロールが出来てれば、良いのですが】
【今日もお疲れ様でした、とても楽しませてもらいました…それでは、月曜日を楽しみに待っていますね?】
【それでは、おやすみなさい…ノシ】
【すみません、PCが固まってしまい復旧したのがつい今で……】
【こちらにロールの負担がかかっているなんて事はありませんよ】
【逆に、かなり好き勝手やってしまっている印象がありまして】
【楽しませていただいているのですが、樹里さん独りよがりになっていないかが心配です】
【もう時間が遅いので、ロールの続きは後ほど投下させていただきますね】
【今日もありがとうございました、お疲れ様です】
【月曜日のロールは20時あたりからを予定していますが】
【他に都合の良い時間帯がありましたらご一報ください】
【それでは、これて一旦失礼します。おやすみなさい】
>>330 【アカシ・ジュリさん、恐縮です。貴方のロール、楽しませていただいておりますよ】
【と、まあ、暇ができたので待機させていただきます。プロフは
>>266にございます】
【希望シチュエーションですが、調教といいますか既に純潔を奪われた状態から、というのもできます】
【あと、喘ぎ声ですが、どうにも中の人が強情で、増量は難しいです。頑固で申し訳ありません】
【時間ですのでこれで失礼いたします。皆様に神の御加護がありますように】
>>377 ……そうだ、それで良い。
(頤を親指と人差し指で固定したまま、のこりの指で喉を撫でる。
不安を拭う、穏やかな指使い。頤を支える力も緩め顔を楽な高さへと戻せるように。
緩めた指が唇を撫でる動きも加わる。少年は命令に従って躊躇いもせず、しかも音を聞こえるようにして飲んだ。
主人の意図を的確に汲み取れる聡明さ。それが自身をより淫靡に見せているとも知らずの、懸命の奉仕。
容貌、性格、思考の全てにおいて、少年は男の期待を上回っているのだ。
絶対的な立場の違いからの褒美は愛玩動物を愛でるそれだが、奉仕に喜びを感じ始めた少年には暖かいものだろう)
っ、ん……うん…ここはもう、俺が許したのだ。遠慮の必要はないぞ……
(唇が深く合わさる。口内で指を拭ったのだ、主人の舌がを受け入れるのには抵抗を感じるかもしれないが。
大胆に舌を挿入して自ら強く絡める。少年がそうしたように、男も喉を鳴らせて唾液を嚥下した。
指よりも熱く濡れた舌で求め、まるで愛し合う恋人同士のように濃厚な接吻を交わす。
厳しく躾け、少年がそれに応えれば仮初めの愛情をもって褒める。穢れすらも受け入れ許す、寛大な主人として。
唇の間に銀糸が引きそうになるが、それは口を窄めて吸い、優しく微笑む)
(臀部と幼茎の刺激へ返した反応。少年は性に疎いどころか、まだ目覚めもしていない。
そう確信して僅かに見える先端の露出部分へ、はぁっと熱を篭らせた息を当てた)
―――君は美しい肌をしているな。顔貌だけではない…心根が体に現れているようだ。
(染み一つないきめ細かい少年の肌は、擦っているだけで情欲をそそる。
甘い香りの漂う室内で、艶を増して淫らに光を受ける太腿を念入りに撫で続けて。
香油の滑りが無くなっても、肌の滑らかさで指は円滑に動く。指の腹から先をつかった絶妙の指使いで
少年の下肢へ抗いようの無い性感の熱を集めていく。肌の美しさに満足しながら、蕩けだした眦を唇で啄ばみ)
(どこまでも甘い倒錯した空気の中、腕をスカートの内へと潜らせる。
性器には触れず、もう片方の腕でスカートを捲るが、潜った掌を幼茎全体に被せるようにして視界を塞ぎ)
ここは特に、念入りにやらねばな。
(そう告げると指を曲げ、ついに幼茎に指を絡める。スカートの布地を横に引き、陰部が隠れてしまわないように。
スカートを捲り、さらに指を退けて眼前に幼茎を晒したすぐ後に、他人に触られる。二段階の羞恥を少年に味わわせた。
壊れ物を扱うように幼茎に指を沿え、上向きに角度を変える。
目の前で瓶を傾けると、粘質を持った蜂蜜色の液体がとろりと先端へと流れ落ちていく。
粘度の高いそれは直ぐに流れ落ちたりはせず、液溜りを作って広がり、じわじわと茎を流れ落ちそうになったところで注ぐのを止め)
触られるのが怖くて我慢できなくなったら、ここを掴んで我慢するように。
(左腕を腰の上に回し、少年の右手を指を絡めて握る。性器を弄られる本能的な恐怖すら少年から奪い、己の意のままに従順にさせようと。
確りと耳元で言い聞かせた後、耳朶にそっと口付けた。そして、人差し指の腹を先端押し当て、幼茎を伝わせて香油を流れ纏わせていく)
【
>>377へのレスだけ投下しておきますね】
【それでは、また今夜お会いしましょう】
【もし予定の変更等有りましたらご連絡ください】
【こんばんは、凍結解除に待機しますね】
【遅くなりました、半分ほど書けたのですが…もう少々、お待ちいただけますか?】
【今日もお願いしますね。そちらが好き勝手〜という感じは全然しませんから、お気になさらないでくださいね。】
【本当に、楽しませてもらってますので…】
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【樹里さんにも楽しんでいただけているようで安心しました】
【ありがとうございます】
【それでは、このままレスを待たせていただきますね】
>>382 (喉元に当てられた、穏やかな指つき。自分が行ったことは、御主人様に喜んで頂けている)
(僕は正しいことが出来たんだ―――そう確信して、安堵する。)
(無垢かつ素直故、彼に教育されることはそのまま、懸命な奉仕という行動によって御主人様に返される)
(既に彼の期待以上のことを出来ているにもかかわらず、樹里は、彼に嫌われないようにと常に最大限の奉仕への努力を厭わない)
(そうすることによって樹里が性に目覚めていぬ間にも、彼の思うがままの女給像に近付けるための布石が着実に打たれていったのだった)
はい……御主人様…ん…
(唇が重なりあってすぐに、彼の舌を汚してしまうという心配をする樹里だったが)
(御主人様は構わないと仰ってくれるから、今は目の前のキスに意識を集中することにした)
(舌が挿入され、彼にリードされて舌と舌とが水音と共に絡まり合う。恋人同士のそれと錯覚しそうな程、激しく舌を求められて)
(期待に応えようと自分からも一生懸命に舌を伸ばして互いに絡ませ合い、水音はさらに粘性の強い、淫靡でいやらしいものになっていった)
(躾を真摯に受ければ、御主人様は自分のことを愛し、可愛がってくれる。どんな過酷な躾でも、なんとか耐え抜こうという決意があって)
(唇が離れると、まるで父と娘とが互いを認めあうかのように、幸せそうに微笑んだ)
(その愛情が一時的であることにも気付かず、これから待ち受けている躾という名の調教もしくは凌辱のことなど、思ってもいないまま…)
ふぁぁぁぁ………?ありがとう、ございます………ぁぁ……
(性について無知である樹里にとって、まだ萎えたそれの皮の間に僅かに見える部分に熱い息を吹きかけられるのは、戸惑うべき刺激)
(くすぐったいような、切ないような……その刺激の正体を知らないが故に、顔にはもはや刺激への戸惑いの色を隠せない)
(香油が肌に染み込めば染み込むほど、その気持ちにどんどん拍車がかかっていった)
(香油が無くなった後でも、彼の絶妙な指遣いによって滑らかな肌を擦られて…熱は、更に増すばかり)
(特に、自分の股の部分……そこが異常なまでの熱を帯び始めていることに、徐々に気付き始めていた)
(下着を脱がされた状態で、捲くられながらスカートの中に腕が潜り込まれる)
(スカートがめくられて、幼根が現れる。勃起し始めていた様を、自分もまざまざと見つめてしまう)
(もっとも、勃起などという現象など…樹里の頭には、理解できていないのだが)
ふぇ………?ふぁぁぁぁぁぁん!!
(幼毛が申し訳程度に生えている陰部に、遂に彼の指がかかった。香油によって熱の篭っていたが故に、)
(反射的に甲高い声を漏らしてしまう。自分でも、その理由は分かっていないらしく)
御主人様………なんか、変なんです……。僕の股のところ…病気に、なっちゃったみたいで………
今でも、何か……腫れが、ひどくなっちゃってるみたいで……
(知識が無い故に、本気で勃起したことを異常なことだと思っているのだろう。心底心配な目になって、彼の方を振り向く)
(その事実に怖くなって、必死になって汗ばみながら彼の手を握っている。香油を未だに流されながら、どんどん勃起は進行してしまうばかりで)
【ごめんなさい!本当にお待たせしちゃって……僕が言えた台詞じゃないですけど…ごゆっくり、お書きくださいね】
【では、今日もよろしくお願いします】
(幼茎が硬度を持ち出し頭を擡げ始めると、指先で裏筋の敏感な部分を微細に刺激する。
まだ括れと言えるほど発達しておらず、包皮を微かに持ち上げる程度の雁首は、親指の腹で
形をなぞるように撫で、そこが硬くなる意味すら知らない少年へ戸惑いと快感を与えていく)
ほう、腫れてしまっているのか。
股のところ、と言うが……君の言う腫れの酷い部分とは、どこかな?
(屹立の度合いを増す幼茎の管を押し、指に返る弾力を楽しむ。若く瑞々しい穢れを知らぬ性器が
香油で淫らに彩られ、濡れ光りながら勃起していく様に情欲さらに煽られて。
液溜りの出来ている先端を螺旋を描く動きで撫でては、さらに茎へと香油を流し塗りこむ。
もう目に見えて興奮を表している少年の性器を前に、耳元で羞恥を強める問いを投げかけ)
……もし痛みを感じるなら、遠慮なく教えてくれ。
(繋いだ手の力を強め、こちらが頼れる存在であると誇示する。
強張る少年の手の甲を解すように、指先で穏やかに撫でてやりながら。
動きや言葉の優しさとは逆に、質問の意図は少年の心をさらに陵辱するためのものだ。
性器の持つ排泄以外の役割も理解していない――そこまで無垢ならば、容易く己色に染められる。
少年の無垢さを逆手に取り、質問によって推測の裏付けを取ろうと。
そして、答えるのに戸惑うであろう事も予測していた)
ひょっとして、俺からは見えないところなのか?
(羞恥心から即答とはいかないだろう。その間に膝の上にある少年の足、ひかがみの部分を膝頭で押し、
左右に広げていく。
手を握り、快感と羞恥に戸惑う少年が、男の膝の上で淫らに足を開いて陰部を晒す。
その様な恥辱の姿を、何も知らぬ樹里にとらせようと。
あくまで気遣いを装い、開脚させられるのを拒めないように問いかける)
俺の前で隠し事は無しだ。―――樹里、いいな?
(これまで、稀にだが少年を名前で呼んだ。主人が感情を露にする時、愛情や厳しさを少年へ向けた時。
言葉として少年の名は紡がれる。そこまで深く解釈は出来ないかもしれないが、精神に刻むという意味がある。
この時も同様に、隠し事を許さない…たとえ、それがどんなに少年を恥ずかしく苛む事であっても。
それに加えて、名を呼んだ後に頬から耳朶に甘く口付け、主人からの接吻は激励と褒美の意味を持つと認識させようと)
(幼茎が完全に勃起した頃合を見て、腫れている場所を探っているという口実で指を陰嚢へと滑り降りさせる。
淫靡に光った幼茎が屹立している様が、少年にも自分にも克明に見える様に。
陰嚢を軽く持ち上げて掌で転がし、付け根から嚢皮を掻く。そのまま会陰まで指を潜らせ、
なだらかな会陰の膨らみから陰嚢までを、揉み解すのに似た手つきで愛撫し)
【待ち時間は気になりませんので、大丈夫ですよ】
【リミットはいつもと同じくらいの時間でいいでしょうか?】
ふぁ………ぁぁぁ…
(やっと現れ始めた裏筋の部分や、まだ皮によって隠れている幼い雁首を優しく愛撫される)
(反射的に声が出てしまう…訳の分からないまま性器だけが生理的に首を擡げていき、樹里は半ば混乱しかけていた)
え……えっと、それは……………その…
(流石の樹里も、陰部ことを直接言及するのは憚られた。家族にも滅多に言うことのない単語…やはり、恥ずかしさを覚えたのだ)
(もう一回性器をまざまざと見つめる…この器官は排泄の為だけに存在すると未だに思い込んでいる樹里は)
(勃起しかけのそれが油塗りになった様にも、背徳感にも似た恥ずかしさを覚えた)
ぁぁぁ……ごしゅじん、さまぁ……!
(露になっているほんの小さな亀頭にも、香油が塗りこまれる。その香油の効果を直接感じることになって)
(樹里は未だ訳のわからない物によって、目尻が自然に下がりながら、切なそうに悶えるのだった)
(痛くは、ない……それは確実だったのだが、迫る感覚の正体が分からない――その間隔に流されながらも、もどかしかった)
そう、じゃないんです……ただ……あの、あのぉ…
(御主人様の命令とは分かっていても、なかなか告白の踏ん切りがつかない)
(恥ずかしさと悶えの板ばさみによって、開脚を強制する彼の動きを制止したりすることはできなかった)
(僕、おちんちんを……家族以外の人に、じっと見られてるんだ――その事実だけで、樹里の顔を赤くさせていくのは十分で)
あ―――――御主人、様…
(樹里は、なんとなく分かっていた。自分の名が呼ばれる機会など、そうそう無いのだと)
(また、呼んでくれる時は御主人様の感情が――正であれ、負であれ――大きく、動いたときであるということも)
(御主人様は、自分の正直な告白を心から願っている――そう、察することができた)
(しかも、その後に耳たぶに甘く唇を落とされる――「頑張るんだ、樹里」――なんとなくそう、囁かれた気さえした)
お……ちんちん、です。(最初は、ゆっくりと小さな声で、彼の望む言葉を発した樹里だったのだが)
……おちんちん!おちんちんが……病気に、なっちゃったんです…!!
(一旦言葉を発した後、堰を切ったようにどっと声がが大きく、訴えかけるようなものになった)
(完全に勃起したそれのうち、亀頭全体の三、四割ほどが包皮の外に露出していた)
ごめんなさい…消毒、してもらった筈なのに……!(煌く液体が消毒のためであると、鵜呑みにして思い込んでいる)
(それ故に、折角液体を施してくれた彼に対する申し訳なさが樹里の心中に浮かんだのだ)
そういう風に、御主人様に触られる度に…何か、変な感じになるんです……
御主人様、御主人様……こんなになっちゃった僕は……どうすれば、いいんですか…!?
(今にも泣きそうな目で、彼の方を振り返る。その必死な表情が彼にとって非常にそそり、気分を更に煽らせるものである事など、知っている訳もなく)
【では、そちらの次のレスに対する、次のこちらのレスで凍結をお願いしたいと思います】
【お時間が有られたら、もう1レスをお願いしたいのですが……無理は、なさらないで下さいね】
【次回は……明日の、同じ時間でもよろしいでしょうか?】
(肩口に顔を埋めて横に傾けて首筋に口付け、舌を口外へと伸ばし、まだ咽仏の発達の兆しも見えない咽を舐める。
漏れてしまう声をさらに助長する動き。声を上げてしまう敏感な箇所を発見すると、指はその上に留まり
場所を確認して粘着質に擦る。
幼茎の中でも特に敏感な性感帯。少年自身ですらまだ把握していない処女地を征服しては、己の色で染め続け)
言い難いのならば、無理はするな。
急かすつもりはない……気持ちが落ち着いてからでいいぞ。
(膝に足をかけるような格好で開脚させれば、幼茎は体の中心で存在を示すようそそり立つ。
露出している部分は普通なら、触れられても痛いだけだろう。だが、香油は潤滑油としての役割も果たし
指の摩擦を和らげて痛みではなく快感を引き出す。
露出部の薄い粘膜に染み込ませ、鈴口を割って香油を内側にも流し入れて内側からも甘い疼きで侵食する。
愛撫しながら指を降ろし、まだ先端を包んでいる包皮を指で軽く押す。
包皮を無理に剥こうとはしない。成熟具合の確認を済ませれば、包皮と粘膜の境目に香油を染み渡らせ)
(首筋と咽を舐めている舌を、顎の付け根から耳裏へ向けて上らせていく。幼茎を撫で上げるのと、同じ動き。
急ぐつもりは微塵もなかった。時間は男の味方であり、少年にとっては自身を追い詰めるものでしかない。
ただでさえ豊かで敏感な性感帯をさらに開拓し、根気強く待つ主人としての印象を強く植え付ける。
双方はこの後の「躾」に多大な影響を及ぼすだろう)
……急がなくてもいい、ほら……
(陰嚢の中心を指で撫で、そのまま茎管に沿って先端まで辿っていく。
声をかけて常に自己の存在を意識させ、視線は初々しい色に艶を備えた先端部分へ集中させ)
病気?ここが……病気だと言いたいのだな?
(完全に勃起した幼茎を柔らかに揉みながら扱く。香油が規則的な動きの中に淫らな水音を交え、少年を鼓膜から犯す。
性器の名を口にする恥ずかしさ。じくじくと胸を苛んでいるであろう羞恥の棘を、肉体の快楽で和らげて。
疼きの後には快楽が待っている。潜在意識にそう教え、少年を被虐の悦楽に少しずつ溶かそうと)
よく教えてくれたな。恥ずかしかったろう、偉いぞ……樹里。
(繋いだ手を引いて甲に口付け、続いて振り向いた樹里の唇に接吻する。甘えたければおいでと誘うように、舌で
唇の表面を撫で、少年自らが接吻を強請ればいつでも応じられるように、迎える準備を整えた)
そのまま、正直に答えるんだ。ここは痛くはないが、こうされると…
(根元から先までを一度扱き、指を揃えて先端に当てて、円の形で撫でながら)
胸が切ないような、気持ちよさに似た感じがするのではないか?
(助けを求める少年へ、穏やかな声こそかけるものの、責める手は決して緩めない。
問い掛けへの答えを性的快感で妨害しながら、健気に真摯に答えようとする少年の痴態を愉しむために。
主人としての偽りの信頼と、香油の効果と、新雪のように穢れを知らない少年の心。
3つを巧みに利用した手管で、はっきりと少年に幼茎を触られるのは快感であると自覚させようと)
【了解しました。時間は大丈夫ですので、こちらからレスをお返しますね】
【お気遣いありがとうございます、樹里さんも無理なさらないで下さい】
【明日(火曜日)でしたら、今日と同じ時間で入れます】
ふぁぁぁ……ぁぁぁぁっ……ごしゅじ、ん……さまぁ…
(咽に舌を延ばされ、声帯が震える。声が、更に切ないものになる)
(油と、彼の手による亀頭責め――また一つ、彼によって快楽に染められてしまった)
御主人様……!申し訳、ありません……ありがとう、ございます……
(また、彼の言葉に甘えさせてもらう―――彼への感謝による枷が、また一つ樹里を縛り上げた)
(亀頭は、今まで滅多に外気に晒したことがない。大なり小なり痛みが伴うことは覚悟したのだが)
(油によって、その心配は杞憂になったのだった。それどころか、普通には存在しない快楽をも引き出し…)
あぁぁぁぁぁ!!御主人様ぁ…!
(彼の手を握る自分の手のひらが一気に汗ばみ、ぎゅっと力強く握られた)
(油が尿道の中にも侵入して、内部からも性器を容赦なく責め始めたからだ。こんな感覚など、普通ではありえない)
(まるで油が命を吹き込まれたかのように、樹里の性器を満遍なく苛んでいったのだった)
(包皮には手をかけられたものの、無理やり剥かされなかったことだけが唯一の救いと言えた)
(そんなわけで、樹里はまだ彼の御所望の言葉を言えないでいた。彼の言うことのおかげで、急かされてはいなかったが)
(どんどん時間が経てば、それだけ香油の責めは悪質な、しつこいものになって樹里に襲い掛かる)
(どれだけ待っても、御主人様からのお咎めはない。自分への心の寛大さを―無意識にでは有るが―感謝して)
(性器は、刻一刻と時が経つにつれて嫌が応にも性に従順になってしまう。これからの「躾」の準備は、予定通りに整いつつあった)
(大分性器もほぐれてきたのだろう、桜色の竿、鮮やかで濃いピンクの亀頭を持つそれは)
(いやらしく煌く媚薬を纏い、これからの「躾」を待ちわびたかのように…ひくん、と一回小さく震えたのだった)
はい……僕のおちんちんが、病気になっちゃったんです……
(鼓膜に響く粘質の音が、やけに気分を煽った……その事実が、また樹里を動揺させる)
(少々恥ずかしくても、その後には気持ち良いことが待っている――その反射が、樹里の中に確立されつつあって)
(いつの間にか、徐々にではあるが―恥ずかしい時も、御主人様とならかけがえのない、大切な時間)
(脳裏にそういうことが刻まれつつあった――樹里が潜在的ながらも、被虐嗜好に目覚めた瞬間だった)
御主人様……!ん、ちゅ……(また、名を呼ばれた……彼は、確実に喜んでくれている)
(それに、樹里もまだ子供――出来るなら、時には、大人に甘えたい)
(その二つの要因によって、思い切って樹里からのキスが成されたのだった)
(そっと舌を入れて、舌を絡め…彼の口内の唾液を吸い、飲み込む。一旦覚えてしまったことは、飲み込みも早いようだった)
あ………えっと……(彼の言うとおり、与えられる快楽に正直になって身を委ねてみる)
(もっとしてもらいたいというむずがゆさ、もどかしいような切なさ…そして、丁寧な指つきによって与えられる心地よさ)
(確かに、これらのことが……幼い樹里の体にも伝わった)
ちょっと、ぼんやり、というか…もどかしくて…
でも、それの何倍もある、気持ち良い、って気持ちが……僕に、襲ってくるみたいなんです。
(「おちんちんを触られたら、気持ちよくなる」…この回路が、成立しつつあった)
御主人様……僕、本当に…おちんちんの、病気なんですか……?
おちんちんを触られて、気持ち良いなんて感じちゃうの……変、じゃないんですか……!?
(しかし「性器は排泄だけをする器官」という今までの概念が、その回路を成り立たせる最後の邪魔をする)
(戸惑いの目を以って、必死になって彼の方を向いて訴えかける)
(ここでの彼の返答次第では、「性器で、気持ちよくなることは良い事」等という回路も成立し得た)
(つまり、彼の匙加減一つで――性に関する樹里の知識は、いくらでも歪めようがあったということだ)
【では、こちらはこれで落ちさせてもらいます…今日もありがとうございました!すっごく楽しかったです】
【分かりました、こちらも…無理は、しませんから。では、今日の同じ時間に……また、お会いしましょう】
【今日も遅くまで本当にお疲れ様です、では…よろしかったら、もう1レスをよろしくお願いしますね】
【では、朝起きた後のことを楽しみにしつつ……お休みさせて頂きますね。スレをお借りしましたノシ】
(ぎゅ、ぎゅと断続的に手を握り返す。行為に恐怖を覚えられてしまっては、元も子もない。
羞恥心が強く貞淑な性格にトラウマを与えてしまいかねないからだ。
快楽に陥落させてしまえば、ゆっくり少年を堕として愉しめる…全ては計算し尽くされた動きで。
一度だけ大きく脈動した幼茎の震えを、茎を握ってよく噛み締め)
…ん…んう……んむぅ……
(遠慮がちに舌が伸びてくると、こちらの舌先で舌裏を舐め、唇を開いて迎え入れる。
少年が一途に絡めてくれば、技巧的にはまだ拙くとも思いの篭った動きを堪能し、ごくりと音を奏でて唾液を飲む。
暫く少年のしたいがままにさせ、自分からの濃密な接吻の抵抗も消えたところで、舌を絡め返す。
濡れた粘膜を擦り合わせる情熱的な睦み合い。恋人同士ならば、それは互いの愛情をより深めるものだろう。
だが、この行為で愛情を深め、縛られるのは少年だけだ。
男は接吻の甘さと心地良さを隠れ蓑に、淫らな技巧を少年の舌に教育していく。
知らず知らずに、晩生だったおとなしい少年は、同世代の誰もが身に付けていない淫らさを備えさせられるのだ)
こうして触られて気持ち良いのは、おかしな事ではないぞ。
硬くなるのも、病気などではない……腫れた、と言うから、もっと違うところかと思ったのだが。
君も大人になり始めたのだ、肉体が成熟の兆しを見せた変化と言ってもいい。
気持ち良いのだな?こうして俺に、触られるのが。
(少年の瞳を見ながら、安心するようにと語りかける。後ろ暗い人間は、真っ直ぐに瞳を見られない――――
道徳としてはそう習うだろう。だが世の中には、偽りの姦計で少年を自分の愛玩奴隷として陥れる
そんな目的の為ならば、眉ひとつ動かさず純真な少年を謀れる人間も居るのだ。
薄く浮いた雁首の曲線を指でなぞり、裏筋を擽り、露出部分を撫でる。熟達した手管に香油による性感促進まで加わっては
快楽を感じずにはいられないだろう。声に出して告白させ、幼い心に深く深く楔を打ち込む)
性教育は受けていないようだな、ならば……俺が教えてやろう。
ここは排泄の為だけではなく、生殖行為にも使うのだよ。ある意味では、最も尊い行為とも呼べるだろう。
生殖行為を行えるまでの年齢に達すると、男は自然に―――
(露骨な表現は避け、少年に基礎的な性知識を聞かせる。性器がなぜ勃起するのか、初めて射精する事を精通と呼び、
それによって新しい命を生みだせるようになる。それへ快楽を感じるのは、ごく自然な行為であると。
愛する者へと純潔をささげて結ばれる事こそ至上で、姦淫のみを追及するのは恥じるべき罪だとも。
幼茎を優しく弄りながらの語りは下肢から齎される快感とも相まって、知識として少年を安堵させるだろう。
男が語ったのは、数少ない真実の一つだった。ここで終わったならば、だが)
【文章の要領オーバーのため、2つに分けますね】
ただ、ここで一つだけ困った問題が出て来てしまう。教えたように、本来これは……男女間での関係の話だ。
だが君は、同性であるこの俺に触られて快楽を感じ、こんなに硬くしてしまっている。
しかもこれは…君の汚れを拭っているだけなのだよ?
(性に目覚め始めた時期に、性器への刺激を加えられれば、誰もが示す当然の反応。
だが男は、そのような当然の知識は少年に与えはしない。必要な部分さえ理解すればいいのだ。
後は自分のやりたいように歪め、無垢な身も心も征服する。長い準備を経て、ついに「躾」が始まった瞬間だった)
例えば、風呂で背中を洗われたり、肩を揉んでもらったりといった気持ちよさならばいいのだが。
もしこれが、俺の指を使って肉欲だけを求めたとなれば……君は、はしたない淫乱な性根の持ち主だと言う事になる。
(これまで快楽を肯定し、その心地良さに少年が浸かり切ったところで、精神に重苦しい衝撃を与える。
一縷の希望だけは残して声を低め、これが性欲に基づいた行為ならばいかに罪深いかを少年に悟らせて。
己の行為は性欲からではないと、知識がないのを良い事に偽り、快楽を感じてしまった責任を全て擦り付ける。
自戒とこちらへの申し訳なさで、胸は痛んでいるだろう。そこで)
俺は君を信用したいのだ、その気持ちは今でも変わらない。話を聞いた限りでは、まだ君は精通していないだろう?
ならば、いま感じている気持ちよさに、やましい部分など一つも無いと証明する術がある。
俺がここを清め終えるまで、射精しなければ良いのだ。――――樹里、俺の信頼に応えてくれるかな?
(勿論、信頼などではない。少年の性器の成熟具合からして、刺激を与えてやればあっさりと精通するだろうと分かっている。
少年の真性の被虐嗜好で塗り潰すには、通常の射精では足りない。
罪の意識と、主人の期待に応えたい葛藤。精神を苛まれながら、陥落するまで性感を刺激し続けられる…
初めての精通体験を欲望で歪め、苦痛と快楽を忘れられないように焼き付ける必要があるのだ。
射精に罪の意識を感じながら、それでも肉欲に抗えない。そう自覚させて愛玩奴隷まで堕とすのが、男の目的なのだから。
目を閉じて神聖な儀式のように少年と軽い接吻をし、開いて見つめる。ここまでされては、逆らえないだろうと)
【こちらも楽しませていただきました、ありがとうございます】
【性知識を教える下りは少し悩んだのですが、あまり長くなりすぎてもと思いまして】
【このような形にさせていただきました】
【樹里さんも遅くまでお疲れ様です、また今夜お会いしましょう。おやすみなさい】
【では、俺もこれで落ちます。ありがとうございました】
【ごめんなさい、ちょっと夕食で…再開が遅れてしまいそうです…。お待ちいただけますでしょうか】
【あと…この後は、ご主人様に触られると直ぐに、あそこは暴発してしまうぐらいの方がいいですか?】
【ご主人様も質問が御座いましたら、おっしゃって下さいね】
【こんばんは、このまま待機してお待ちしますね】
【この後は必死で堪えるのも構わず触って、精通まで導きたいなと】
【ロールで伝わり難かったら、何時でも聞いてください】
【こちらは大丈夫ですよ、お気遣いありがとうございます】
【了解しました!21時ぐらいまでには投下できるように努めます故、もう少々お待ち下さい】
【性知識のことは別に構いませんよ。その分、これからの躾に、重点を置いていただけたらと思います】
(自分の手を強く、優しく握り返してくれる彼の手。慣れない快楽に打ち拉しがれている今では、何よりも心強かった)
(そのおかげで、刺激も徐々に受け入れることが出来るようになってきて……その刺激が快楽だと知らされていれば)
(きっと樹里は迷うことなくその刺激に身を委ね、体を震わせて快楽を享受するに違いなかった)
ん………ん、む…ちゅ…!
(自信なさげに舌を伸ばしても、彼は喜んで受け入れてくれる。御主人様が喜んでくれるように、進んで自分から舌を彼のそれと絡めていって)
(舌の動きはまだたどたどしくぎこちなかったが、一生懸命に彼を気持ち良くさせようという気持ちは十分に伝わった筈)
(その想いに応えてくれるかのように彼からも舌を動かされ、嬉しさに目を細めながら深く舌を絡ませあう)
(その過程で樹里は知らぬ間にキスの技巧を叩き込まれ、時を重ねれば重ねるほど、少年には似つかわしくない艶っぽさを纏っていく)
ふぇ………?ほん、とうに……僕、大丈夫なの……?
(おかしなことではない――彼にそう優しく諭されて、心の中の淫らな蕾が綻んでいく)
(彼の眼は、心底優しいものだった。本当に父親と見紛ってしまうぐらい、包み込まれてしまうほどに――)
(その後ろに計り知れない姦計、陰謀が渦巻いていることなど知らない今だけの、束の間の暖かさが樹里に与えられる)
……すごく気持ちいい、です…ご主人様に、おちんちんを…触って頂いて…
(すっかりご主人様に打ち解けて、嫌々どころか自分から進んで、自らの痴態を告白した)
(香油による催淫効果や熟練した指使いの他にも、潜在的な被虐嗜好によっても、樹里を更に淫らに加速させていく)
え……せい、しょく……?(子供の作り方さえ知らなかったのだ、顔には満面の驚きの顔を隠せない)
(それから教えてもらったことも、未知のことばかりで……樹里にとっては驚きの連続だった。)
(間接的な言い方をされても、どうしても恥じらいを覚えてしまう。しかし、その言葉に耳を塞ぐことはなく)
(性器の仕組み、性行為の本当の意味―――全部のことがが自然に、すぅぅっと樹里の心には受け入れられた)
(僕、気持ちよくなれてるんだ……気持ちよくなってて、いいんだ――樹里の心に、安堵が根付こうとした、その時だった)
ぁ………ご主人……様………(一気に絶望の淵に落とされる、彼の容赦ない言葉)
(確かに、その通りだ―――男同士、生殖に関係ないのに快楽を得ることなど、姦淫以外の何物でもない)
(樹里の頭にあるのが彼に与えられた知識だけだったら、そう錯覚してしまうのも無理はなかった)
(僕は、禁忌である姦淫に当たる行為を為してしまっている――罪悪感が、一気に樹里を襲う)
(抗えない快感と、罪深く忌々しい行為をしてしまっているという罪悪感――二律背反に、苛まれる)
(僕は、僕はどうすればいいんだろう………再び戸惑いの表情を、顔に浮かべて)
はい……精液は、見たこともありません…………それは本当、ですか……!?
(姦淫でないことを証明できる―――藁にもすがる思いで、その方法を聞いて)
………やるしか、ありませんから……やりきって……見せます…!
(いつになく真剣な目になって、そのことへの真剣さを証明する。今の彼にとっては、精通せずに終えることは不可能であるというのに――)
【では、今日もよろしくお願いしますね。お返事、荒削りになっちゃいましたけど…】
(息継ぎの為に唇が離れる間も、舌を伸ばして少年と絡め続ける。
口外でも絡んでくねる舌は淫らに音を立て、舌を甘い快楽を追求する器官へと塗り替えていく。
舌遣いを愉しみながら、どう動けば相手を悦ばせられるか。飲み込みの早い少年へ動きで教えて。
少年が切なげに漏らす吐息すらも、己の所有物と言わんばかりに吸い込んで)
大丈夫だ。俺の言葉が信じられないのか?
(こう言われたら、もう少年は逆らえない。責任感に好意からの忠誠心が絡めば、男の言葉は絶対になる。
指の腹で鈴口を開き、内側を撫でる。内部にしみこんだ香油の疼きを癒す刺激を、ほんの僅かだけ教えた。
新たな快楽は痺れとなって内へ伝わるだろう。そして、射精の快楽をさらに高めるはずで)
恥らう姿も好ましいが…そう、俺の前では、今のように素直になるんだ。
(膝でさらに少年の足を開かせる。上半身を緩やかに背凭れへと傾け、同時に少年の体も後ろへと傾く。
少年を確りと体で支えて背後にいる頼もしさを示しながら、足を開いて腰を突き出した更に淫らな姿へ)
(戸惑い、葛藤する少年の幼茎をねっとりと扱く。今までよりも指を茎全体に吸い付けるように
性器を愛撫するに相応しい、淫猥な手付きで。ついに男は、本格的に少年を堕としにかかった。
動揺の隙を付いて手付きの変化を気取らせず、今までの塗り込む動きよりも強烈な快感で幼茎を刺激する。
心が痛んでいるというのに、肉体へは体験したこともない甘い感覚が連続して襲う。
しかもそれは、主人と仰ぐ男が手を動かす度に生まれて少年を苛むのだ。
痛みと背徳感の中で生まれる快感は、少年の性癖をさらに歪めていくに違いない)
……樹里。
(ただ名だけを呼び、戸惑う少年を気遣う様子で髪に口付ける。
少年が自分だけ責任があると思うように。自らをはしたないと恥じ、それでも気遣う主人へ感謝するように)
本当だよ、君はまだ成長の途中だ。体が慣れていなくて、感覚を混同してしまっているのかもしれないからな。
(幼茎から手を離し、会陰を撫でながら話を進める。性器から手を離したのは、主人なりの気遣いと思えるかもしれないが。
会陰部を解されると、鈴口が開いて射精量は多くなるのだ。つまり、少年はいきなり大量射精の快感を知る事になる。
肉体は二度とその感覚を忘れられないだろう。つまり、少年を性的満たせる存在は、唯一自分だけになるという企みで)
ありがとう、俺も君を疑いたくはないのだ。
この様な事はさっさと終わらせて、また美味しい紅茶を飲ませてくれ。信じているぞ……
(鈴口の変化を目ざとく確認し、計画が予定通りに進んでいるのに満足しながら、再び少年の幼茎を握る。
少年を給仕として信頼したい主人の葛藤。これで扱く速度を増しても怪しまれまい。
男は、最初はゆっくりと茎を扱き、徐々にその速度を上げていく。速度が上がるにつれて、包む指を狭めて摩擦を強めて。
少年の幼茎を様子を探りながら性感を高め、射精寸前まで上り詰めさせようと)
【送信ミスで遅くなりました、すみません】
【今日もよろしくお願いしますね】
【荒削りだなんて思いませんよ、とても充実したレスをありがとうございます】
いえ、そんな訳ありません……御主人様。
(誠意を込めて、ご主人様の言葉を否定する。その言葉が絶対のものとして、樹里の心の中に刻み込まれる)
ぁぁぁ………御主人、様ぁ………(尿道の内部を擦られ、ほんの一瞬、心地よさが湧き上がる)
(陰嚢のあたりに何かが分泌されていくのを、樹里自身も感じ始めていた)
分かり、ました………素直に、素直に………
(暫し眼を閉じて、催眠にかけるかのように自分に言い聞かせる)
(今のままでも十分な痴態を晒しているというのに、その言葉のせいでもっと大胆になって)
(自らも足を能動的に開いて、彼に導かれるがままに腰を突き出す)
(淫らな姿をする自分が恥ずかしかったが、後ろに居るご主人様の暖かさからくる信頼の方が優ったのだ)
ふぁぁぁぁ!あぁぁっ……あ、っ……ふぁぁぁ…
(性器に手がかかり、遂に本格的な愛撫が始まってしまった)
(これまで未開だった陰茎は、そのような容赦ない責めにはあまりにも従順で)
(強烈に扱かれれば、一歩、また一歩とどんどん射精へと追いやられていってしまう)
(鈴口からも、油とは違う液体――カウパーを、はしたなく滴らせ始めてしまって)
(これは、禁忌なのに―――でも、感じてしまう――自分は、こうも罪深い少年だったのか)
(思いは交錯して…生まれて以来最大の罪悪感に、苛まれ続ける)
(体を快楽に委ねるべきか、それとも理性でこんなものを抑えきるべきなのか――)
(もしかして、自分はこう悩んでいる時にこそ快楽を得てしまっているのではないか――)
(扱かれるたびに思いが右往左往して、樹里はすっかり混乱してしまう)
……!はい………
(ご主人様に名を呼ばれて髪に口付けられ……幾分、心が安らいだが)
あぁ……ありがとう、ございます………ご主人様……
(精通もそう遠くはない陰茎からようやく手が離れ…内心、ほっとして胸を撫で下ろすのだが)
(会陰を撫でられていくと、今度は先ほどとは違う快楽を得始めてしまっていて)
(握られてない分、思い切りの射精になるとは思ってもいないだろう――それは、神聖で)
(大切に作って頂いたメイド服を、このままでは白濁で汚してしまうだろうことを意味した)
ご期待に沿えるように、頑張ります………!ん、くぅぅぅっ……!
(もう一度陰茎に手が戻ると、彼の手を握る手にも、もう一度汗が浮かんで)
(早く終わらせたいのだから、手も速くなっている――頭ではそう分かってはいても、樹里には辛すぎた)
……ふぁぁぁ……ん……くぅ……んん…!!!
(どんどん、摩擦は強くなる一方―――精通までほんの後一歩に迫っていて……)
(だらだらとカウパーを流しながら、歯を必死に食いしばってその感覚を抑えようとするのだが)
(生理的に、あとほんの少しでも刺激されたら…初めての精液を噴出させてしまうことは、目に見えていた)
【本当に、そう言って頂けたら幸いです!】
(自身に言い聞かせ、羞恥を乗り越えて快楽を受け入れようとする少年。
僅かに震える瞼の端に唇を這わせ、柔らかに擦って微細な震えを吸い取っていく。
睫を啄ばむように唇を使い、先端から溢れ始めた、香油ではない湿りが指を濡らすのに気付いて。
唇の動きに合わせて先端を擦り、粘っこい今までとは異質の水音を響かせる。
何度もやって体に覚えさせた安堵の口付けと共にやってくる、湿った音。
それは快感の音だと少年に聞かせ、嬌声に合わせて奏でる音も大きくし)
―――いい返事だ。君のその素直さは、とても好ましい。
(丁寧に少年の髪を唇で梳く主人の仕草は、決意を褒め心から愛でるものだった。
男が少年に向けているのは好意とは程遠い、愛玩奴隷を求める執着に拠るものだが。
心の機微を隠す術は、何通りも身につけているのだ。
好ましい気持ちに嘘はない、ただ少年の想像とはかけ離れた、禍々しい欲望のもの。
偽りに微量の真実が含まれれば、年若く社交の経験もない相手は、真意を推し量るのは難しいだろう)
(言い訳できないくらい淫蜜が溢れ、扱く手の隙間から飛沫が舞う。
白い内腿に飛沫が付着して流れ落ち、さらに淫らに陰部は彩られていく。
幼茎が張り詰めて射精が近いと知るや指を緩め、また射精寸前の状態で焦らし、射精感を強める。
激励の意を込めて手を強く握り、首筋を薄い痕が残るくらい吸い)
頑張るんだぞ……樹里。
(沈痛に声を潜める。少年を試す行為が、決して望んでやっているものではないのだと。
香油と念入りな愛撫に翻弄され、その後に激しい色責めを受けて陥落寸前な少年。
気が遠くなりそうな快感の中であえて自分の声を聞かせ、少年の心に罪深さの棘を突き刺す)
(男の目が冷たく細まる。親指と人差し指で輪を作り、窮屈ながら亀頭がなんとか通過できる大きさにし、扱く。
初々しい色の先端から、包皮との境目ち裏筋。そして、幼い括れを強烈に刺激し、抗えない射精感を齎させる。
―――それでも、一度だけなら少年は耐えれたかもしれないが。
男は何度も何度も、少年が絶頂するまで性感帯を擦り続ける。そもそも、この「清めの作業」に明確な終わりはない。
幾ら時間がかかっても性感を開発し、射精させるつもりで)
限界なのか?精通……してしまいそうなのか?隠さず、正直に言うんだ。
(終わりなき陵辱で、ついに少年を射精まで導く。
初めての快感を歪め、異常性癖の楔を打って己の欲望を上書きし、被虐嗜好と射精を連結させる。
射精するのは分かりきっているのに、あえて問いかけてさらに認識を確かにしようと。
会陰を解され、初の射精とあっては相当な量を噴出すだろうが、射精の間も扱くのを止めない。
むしろ、射精時に感覚が研ぎ澄まされる幼茎に手淫の快感を覚えさせ、さらに大量に搾り出そうと。
少年の射精が勢いを無くすまで、男は巧みな愛撫で扱き続けるだろう)
【すみません、急用で一旦席を外さないといけなくなりました】
【申し訳ありませんが、戻り次第レスを書かせていただきますので】
【そこで凍結とさせていただけませんか?】
【こちらの予定は後ほどお知らせしますね、ごめんなさい】
【分かりました、それでは…次のレスで一足お先に失礼しますね】
【次回は、また今晩ということでいいでしょうか?それでしたら、こちらは19時以降は空いてますので】
【お好きなお時間に、またお呼びいただけたらと思います。それ以降というのであれば、また都合などをお書き頂ければ】
【あと……この射精の後は、本格的な調教に入るって思っていて宜しいでしょうか?】
(自分の陰部から香油以外の粘質の音が発生して、樹里の耳にもしっかりと聞こえてしまう)
(ああ、自分は感じちゃってるんだ――淫靡な水音に、改めて自分の痴態を認識してしまって)
僕は、ずっと……黒崎家の…ご主人様の、女給ですから……
(自分に確実にできること……それは、忠実かつ素直であること以外には思いつきにくかった)
(奴隷に陥れる姦計など、若い樹里には察せるわけもなく。自分に純粋な好意を抱いてくれているのだと、未だに思い込んでいる)
(性器の先端から為される水音の粘り気や大きさは、酷くなる一方だった)
(飛び散った先走りと既に陰茎に纏われた香油が混ざって煌く様は、樹里の目にも相当淫靡なものに映って)
(射精寸前のところで手を緩められて、また扱かれて――そうされる毎に、陰嚢に精液がどんどん溜まっていった)
あ………!!はい……!
(そう、だった―――ここでの射精は、貞操のない姦淫をしてしまっていることを意味してしまう)
(ここで射精してしまえば、御主人様の期待に背いて……名家に相応しくない、姦淫を行う女給であることの証明になってしまう)
(御主人様の期待を裏切らないためにも、射精なんかできない――その決意が、再度脳裏に膨らむ)
(しかし、こんな快楽を与えられては……もう、無理かもしれない…諦め、罪悪の想いもも、芽生え始めていた)
(仕上げとばかりに指によるごくごく狭い輪が作られ、亀頭に当てられる)
ふ………ぁぁぁぁぁ!!あああぁぁっ、ふぁぁぁぁ!
(それによって皮膚の薄い亀頭、雁首などを重点的に摩られる……重要な性感帯が、容赦ない刺激を受けて)
(必死に歯をかみ締めて声を我慢していた樹里も、もはや限界だった)
はい……僕、もう……ダメ、です………せーつー…しちゃいます……!(禁忌のことを、遂に為してしまう罪悪感)
男の人に、やられてるのに……はしたなく、精液を…出して、しまうんです…!!
(しかし――この快感は、そんな理性では…全然、抑えられようがなかった)
御主人様……ごめんなさい…!!申し訳ありません…御主人様ぁぁぁ……!!!!
(その限界を迎える瞬間でさえ、彼への謝罪を口にしながら迎えたのだった。それが被虐嗜好の更なる成長を促進するとも知らずに)
ふぁぁぁぁぁぁ!!ごめんなさい、ごめんなさぁぁい…ごしゅじん、さまぁ!!
(彼の憶測通り、彼が射精中にも扱き続けたのもあって、精通はとんでもない勢いを以って繰り広げられ)
(真っ白なミルクのように白く…しかし、性を知らずにこれまで生きてきた分、相当な量、濃さを持った精液は、一旦は彼の頭の上まで迸り)
(重力に従って落ちてきた精液は、まずは彼の髪…顔、首筋を白く汚していって)
(更には紺色のメイド服でさえも、みるみるうちに白く染め上げていってしまう)
(勢いが無くなりかけると、精液は肉茎自身を自ら白濁で浸していって…それを扱く彼の手さえ、汚してしまう)
(彼に見守られながらの数十秒にわたる精通、初めての射精を終えても……もちろん、樹里の顔は絶望そのもの)
……ごめんなさい…御主人様…僕、かん……淫…を……
(上手く、言葉が出ない。後ろも、振り返れない。今まで散々躾を受けてきたのに)
(それをことごとく裏切るような結果を、樹里自身は彼に出してしまったのだから)
(もしかしたら、また…許してもらえるかもしれない――その思いは、脳裏のほんの片隅の一角にしか存在しなかった)
【それでは、これでこちらは凍結とさせてもらいますね】
【よろしかったら、レスをお返しくださいませ……繰り返しになりますが、くれぐれも無理はなさいませんように…お願いしますね】
【今日も、お疲れ様でした。本当に楽しかったです…次の展開が楽しみで仕方ありません!】
【では、御主人様もごゆっくりとお休み下さいね…お休みなさいませノシ】
【すみません、今戻りました】
【レスと今後の件については今から書きますので】
【完成次第投下させていただきます】
>>402 (初出しの濃厚な白濁液が迸り、若鮎のように幼茎が跳ねる。
掌で初々しい脈動を受け、少年にとって一度しかない貴重な体験を望み通りに操った上で堪能する。
量、勢い共に申し分なかった。さらに、主人への謝罪の言葉を紡ぎながらの射精。
少年の持つ艶と淫らな資質に満足し、髪や顔、首筋までもを濡らした少年の精の香りを愉しむ。
罪悪感から振り向く気配が無いのを悟り、口端に垂れてきた白濁を舐め取る。
濃い味と香りが口内に広がれば、自然と笑みが浮かぶ。少年の気付かない間に、残虐な本性を一時だけ表情に浮かべ)
―――正直に教えてくれた事は…嬉しいのだが。
(直ぐにその本性を隠すと、繋いでいた手の指を名残惜しげに解き、温もりだけを残して手を離す。
少年にとってそれは、さらに深い絶望を感じさせるものだろう。
幼茎には指を絡めたままで、解いた手を少年の顎にあてて、体をやや横へ傾けた)
自分が何をしたか、その目でよく見るんだ。
(体を傾けたところで少年の視界範囲が変化し、その先には衣服を整えるための鏡があった。
はしたなく足を開き、賜った服も己の顔や髪も…そして、主人までも精液で汚した少年の姿。
つい先刻、精通を迎えたばかりの少年には、刺激が強すぎる姿。
顎を固定する指に力は入れていないが、顔を背ける抑止には十分な筈で。
本来ならば甘くけだるい射精の余韻に罪悪感を交え、指の精液を拭き取ろうとする仕草で指を先端に擦り付ける。
絶頂後に過敏になった神経にならば、それだけでも強烈な性的刺激になるだろう)
樹里。まさか君がこんなにも、はしたない子だったとはな。
(鏡を使って視線を重ねる。傷つき絶望に震える少年を精液が彩っている姿は男を煽り、瞳を冷たく光らせる。
少年にはそれが、主人の失望と落胆に見えるだろうか。
視線を逸らせない少年の前で、管を押して残った精液を先端から溢れさせる。勢いこそないものの、どろりと新たな精液が流れ出て)
俺が話をしている時に、まだ君は……
(管を押したのだから残った精液が溢れるのは当然なのだが。それが軽い射精だと言わんばかりに、少年を咎める。
また一つ、歪んだ知識を植えつけて。流れ落ちた精液が指の背に毀れるようにし)
(射精感ですら戸惑いだろうに、少年の精神を矢継ぎ早に絶望で打ちのめす。
快感と衝撃に心を混乱させ、二つの感情を渦巻かせて切り離せなくなるように。
幸せから急転し、少年は絶望の底まで落ちていく。この家に、女給として仕えるきっかけになった時もそうだった。
平和で幸せな日常生活を突如として失い、幼い双肩に家族の命運を背負わされれる重圧。
今回も最後には救われない結末が待っているのだと、後一歩で心が折れてしまう所まで精神に負担をかけるのだが)
しかし、これは俺の不明でもあるな……樹里、躾を続けるとしようか。
俺は君を見捨てはしない。今までの言葉が、嘘偽りだとは思えないのでな。
この様な性癖があろうとも、俺が君を信頼すれば……君は応えようと努力してくれる筈だ。違うかな?
(絶望の闇の中の、一筋の光明。家族を救ったのも、粗相を許したのも、はしたない淫らな少年を許すのも、主人だけなのだ。
必ずこの人は自分を救ってくれるとの、唯一の希望。絶対的な存在として、生まれたての雛鳥に刷り込むように)
【昨夜は本当に失礼をし、申し訳ありませんでした】
【この後、器具を使った調教に入ろうと思うのですが、そこで一つ質問がありまして】
【他の給仕に調教器具を持って来させ、樹里さんの姿を見せる羞恥責めをやりたいのですが、どうでしょう?】
【直ぐに下がらせて二人きりで躾を行うつもりですが、抵抗が有りましたらこのまま二人だけで進めます】
【次に今日の予定なのですが、帰ってきたのがこんな時間で、今夜は入るのが難しそうです】
【次回は来週の月曜、20時辺りからをお願いしたいのですが、いかがですか?】
【それまでの時間は1レス程度なら返せますので、置きレス形式で進めてもいいですし】
【こちらも、樹里さんがそれでも良いならばという提案なので、気が進まない場合は無理しないで下さいね】
【何時も楽しい時間をありがとうございます、お疲れ様でした】
【俺はこれで失礼します、おやすみなさい】
【こんばんは。しばらく待機します。プロフは
>>11】
【こんばんは。まだいるかな?】
【はい、いますよー】
【裏ビデオを入手した郁美さんの恥態を知ってるお兄さんに誘拐されてしまう…というシチュは大丈夫かな?】
【えっと、大丈夫だと思います。服装とか細かい希望があれば言って下さいね】
【じゃあ名無しさんのお好きな場面から始めてもらっていいです】
【じゃあ服装はショートパンツにTシャツみたいなラフな格好で】
ふふ………、やっぱり郁美ちゃんはかわいいなぁ……。
こうやって寝てる姿もあどけないのに…あんなにやらしいビデオに出てるなんてなぁ…
(ここはとあるマンションの一室。目の前には誘拐した少女のような男の子が椅子に縛られて寝ている)
(郁美が出ているビデオを見て、自分で様々な調教をしたくなり家を調べ、休日に遊びに行こうとしていたところを誘拐したのだった)
…じゃあ、そろそろ起きてもらおうかな…
(にや…と笑みを浮かべると、頬をぺちぺちと叩いて郁美を起こしにかかる)
【書き出しに時間がかかって申し訳ない…;】
>>410 すぅ…すぅ…
(半袖のTシャツにショートパンツという格好で手足を椅子に縛られ、
男にいやらしい目で見られている事にも気付かずにあどけない寝顔を晒している)
んん〜…ん…
………? ここ………ボク…?
…お兄ちゃん…だれ…? ここ、どこ…なの…?
(頬をペチペチと叩かれると眉を潜めて小さく声を漏らし、やがてうっすらと目を見開いて辺りを見回すが、
まだ完全には目覚めていない様子でトロンとした瞳を名無しさんに向けぼんやりと問い掛ける)
【ううん、じゃあ宜しくお願いします】
【眠くなってきたら言ってね】
おはよう、郁美ちゃん。よく眠れたかな?
お兄さんのことは秘密。それとここはねー、お兄さんのお家なんだよ。
(寝惚けていまだに両腕を背持たれの後ろに縛られ、股を開くように椅子の足に固定されたのを理解できない郁美に説明し)
(自分はそんな幼い顔を見ながら満足そうに笑い、首や頬をぺたぺたと触る)
お兄さんはね、郁美ちゃんにこんなことがしたいんだ…
(そう言うと一枚のDVDを郁美に見せて、プレイヤーに入れて動画を再生し始める)
(テレビには郁美が前に誘拐された時に撮られた調教裏ビデオの内容を余すところなく写し、音量は部屋に響くほど大きく)
【うん、ちゃんと眠気が来たら言うよ】
…? おにいちゃんの…おうち…
ボク、どうして………っ? なに、これ…?
お兄ちゃん、ボク、どうして…こんな…んんっ…
(名無しさんの家にいると聞かされて、辺りをぼんやり見回しながらどうしてここに居るのか思い出そうとするが、
旨く行かずに身じろぎした所で手足を縛られている事に漸く気付き、戸惑いながらもう一度問いかけ
顔に触れてくる名無しさんの手からくすぐったそうに逃れようとする)
えっ…? あっ…!?
…ぁ…あ…これ…これ…ボク、の…や、やあっ! 見ちゃ、ダメぇ…!
うぅ…どうして…お兄ちゃん、どうして、こんな…の…
(DVDを見せられてもまだ名無しさんの意図が判らず困惑していたが、再生され始めたその映像の中で身に着けた衣服を一枚づつ脱ぎ、
一糸纏わぬ姿になって周囲の男に言われるまま卑猥なポーズを取り、未成熟な身体を弄り回されいやらしい声を漏らしながら
やがて幼いペニスを勃起させていく男の子の姿が自分の物だと気付いてしまい、思わず大きな声を上げてギュッと目を閉じ、
名無しさんに見ないでと何度も哀願しながら羞恥に真っ赤になってしまう)
ほらー、ダメだよ?あれは郁美ちゃんなんだから…
ほら、たくさんの男の人に体触られてよだれ垂らしておちんちん立ててるよ?
郁美ちゃんは人気なんだよ。この動画でね……
(目の前に写るいやらしい郁美の姿。しかもそれは自ら進んで変態行為をしている)
(見ないで、とお願いされても停止する気配はなく、むしろテレビの音量を上げてよりいやらしいあえぎやおねだりの声を響かせる)
(目をきゅっと閉じてしまったのを指で開かせ、嫌でも直視させて)
ほらほら、郁美ちゃんもやらしくいじめられるの大好きでしょ?
ちゃんとお願いしてよ、この動画みたいにさ…
(耳元でいろいろなことを囁きながらそんなことを言い)
(それとなく手はTシャツの上に置かれ、胸をまさぐるように這い回る)
>>414 ち、ちがう…! 違う…の…あれ、は…ボク…ああ、しないと…お家に、帰さないって…だから、ボク…
ううっ、言っちゃ…やぁ…んんっ、やあぁ…!
……あぁ…ダメ…だよ…そんな、エッチな…こと、言っちゃ…ダメぇ…
(名無しさんのいやらしい解説に目を閉じたまま首をプルプル振って映像の中の自分を否定しようとするが、
大音量で聞こえてくる幼い喘ぎ声は明らかに快感に悦び始めており、そうするうちに名無しさんの手に頭を掴まれ
閉じていた目を強引に開かされて見せられた映像の中で1年前の自分はハッキリと名前と年齢を名乗り、
「いくみのえっちなおちんぽ…見てください…」とあどけなく告げながらカメラにアップにされた幼い勃起ペニスを指で摘み上げ、
男達に見守られる前でゆっくりと先端を包む包皮を剥き下ろし初々しいサーモンピンクの亀頭を外気に晒していく)
…あ…ぁ…あうぅ…いやぁ…
そんな…ちがう、の…ボク…んっ…!?
…んん…んっ…はぁ……ぁ…
(目の前で繰り広げられる余りに卑猥な光景に目尻に涙を溜めながら羞恥の声を漏らし、
名無しさんの言葉に尚も抗う素振りを見せるが、Tシャツの上から薄い胸を撫で回され始めると最初はくすぐったそうに、
しかし最初の頃程の抵抗は示さずに幼い身体を震わせ、やがて熱っぽい吐息を吐き始めると
布地越しでも判るほどに小さな突起がプクッ…と自己主張を始める)
>>404 (まるでそれ自体が生を受けたかのように、幼茎は吐精を止めようはとしない)
(人生一度きりの精通を、こんな忌々しく、歪んだ形で迎えようとは――少し前の樹里には、夢にも考えられないことだった)
(底知れない罪悪感と天を突くような果てしない恍惚に同時に襲われながらという、通常ならありえない状況で)
(幼い樹里は、温厚な主人への最大の裏切りになってしまった…と、ひたすら自分を責め続ける…彼の思う壺に、どんどん嵌ってしまう)
(その本性が一瞬明らかになった彼の残虐な微笑にも、固まったように硬直して気づけないままに…自分を自分で、追い詰めていく)
ぁ―――――(遂に、繋がれていた手さえ離されてしまった。自分にとっては、命綱を断たれたも同然で)
(言葉を、発せない。みるみる眼は悲しみを帯び、計り知れない程のどす黒い絶望に支配されてしまう)
ぁぁ…………!あああぁぁぁぁぁ!!!
(彼に体の向く方向を、変えられてしまう。そこにあった鏡に自分の現在の姿を認めるや否や)
(樹里は生まれて初めて、形振り構わず…自分のしてしまった大罪に、大きな嗚咽を漏らして涙を流す)
(卑しく脚を開いて、精液によって自分の体のパーツが白く彩られているだけだったら、まだ救いようがあったのに)
(残念ながら、その精液は御主人様の下さったメイド服の紺の生地…挙句の果てには、ご主人様の髪や顔までにも)
(及んでいて、白く…罪深く、汚してしまっている様を、まじまじと確認させられてしまった)
ぁぁぁ…あぁぁぁ……!
(それに加えて、彼はまた自分の性器への刺激を再開させてしまう)
(射精後のそれは通常にも増して敏感になる事など、知識として持ち合わせても、教えられているわけもなく)
(掃除してもらおうとの彼の手中で樹里の幼茎は、再び硬さを取り戻しつつあったのだ)
(よって…まだ自分は生理的に姦淫を求めてしまっている――どうしようもない人間だと、自分を更に責めてしまう結果になった)
あぁ………ぁぁ……
(返す言葉など、ない。事実を述べられたまで…否定など、出来る訳がない)
(今度こそ、ご主人様を失望させてしまった――幼心のまだまだ抜けない精神では、そう確信してしまう)
(何回も粗相をしてしまう自分が、情けなくて情けなくて…仕方がなかった)
ご……ごめんな、さい……!!
(また、軽く射精をしてしまった――生殖に関係のない、同性が相手だというのに)
(もはや、自分はどうすればいいのだろう――どこにも、はしたなさすぎる自分の居場所はないようにさえ錯覚してしまった)
(子供には重過ぎる、家族の命運を背負っている重圧……それに応えられなかったという情けなさ)
(自分はこうも卑しい性癖を持っていたのか…という恥ずかしさ、そして今度こそご主人様に捨てられるのでは…というどん底にある絶望)
(それらの要因に樹里は本当に涙を流し続けながら苦しめられ、あと一歩のところで圧死してしまう…その時)
え…………?(そこにまた差した、一筋の眩すぎる光)
………はいっ!ご主人様の期待に…応えようと…最大限の努力を、僕は…全く、惜しみません―――!
(今回もまた、御主人様の救いの手が差し伸べられた―――思わず、ほんの少し下を向いた樹里の瞳からは)
(大粒の涙が流れる――しかし、それは…当然ながら、安堵や感激、嬉しさから来るものだった)
(ああ、僕が何をしでかしても、偉大な御主人様は僕をお救いになってくれるんだ――何と、どこまでも寛大なのだろう…!)
(内心でも感激に胸を打たれながら、樹里の心の中に御主人様のことが、何があっても仕えるべき…絶対のものとして、深く刻み込まれた)
【長くなりました故、括弧内は次レスに回させていただきますね】
>>404 【いえ、それは仕方のないことです、不可避ですからね。謝られることでは御座いませんよ】
【そうですね、全くそれで結構です。羞恥責めは、こちらの大好きな嗜好の一つですので…】
【調教も、なるだけハードにして頂けたらと思います。お時間が空かれました時にでも、調教なぞお考え頂けたら幸いです】
【了解です、それでは…月曜20時に、またお会いしましょう】
【それまでは、置きレスで随時進行をしていくということで…僕も、異論は全く御座いませんので】
【しかし、御主人様も…くれぐれも無理はなさらないで下さいね?お忙しくなられたようですが】
【あくまで実際の生活の方を最優先して頂かないと、この寒い時期ですから――不規則な生活で体調を崩されては、大変です】
【本当に無理のなさらない範囲で、レスをお返しくださいね。御主人様さえよければ…僕は、どれだけ時間が経っても大丈夫ですので】
【では、繰り返しになりますが…体調には、十分お気をつけて…御主人様も、無理なさらない範囲で…どうか、頑張って下さいね!】
【…それでは、僕も一旦失礼しますね。お休みなさいませノシ】
【お邪魔します。僕は
>>266ですが、待機させていただきます】
【おやすみなさい。ご機嫌よう】
>>416 ……もう一度言う、よく見るんだ。
これなら客観的に自分の姿を確認できるだろう?
(深く心を抉られ、罪悪感に嗚咽して涙を流す少年。献身的で一途な姿には、通常の相手ならば守りたいと
心から思えるだろう。だが、少年にとっては幸か不幸か。
主人と慕う男は、狡猾で苛虐嗜好の持ち主なのだ。涙で濡れる美貌は、男を煽りこそすれ情けなど感じる筈もなく。
視界を涙で霞ませるのすら許さぬと、鏡に映る鋭い視線で少年に目を凝らす様命じる)
今、君のここはどうなっているかね?
言葉にして自覚するのだ、自分か姦淫の罪を犯してる……淫乱だと。
(初出しの精液はどろりと濃い。指に塗って伸ばせば糸を引き、白濁自体が淫液と化して、茎に塗れば生温かく絡む。
精液を見るのも初めてな少年には、途方もなく淫らに見えてしまうだろう。
しかも、白い淫液を纏った幼茎は意思に反し、硬度を取り戻し頭を擡げて屹立していく。
―――淫乱。まだ肉体も精神も未成熟な少年へかける言葉ではない。だが、男はそれを容赦なく突き刺す。
精神の苦痛と肉体の快感が表裏一体でなければ、植えつけた被虐の悦びの種を発芽させられない)
……恐らく、君自身も気付いていないのだろう。
性癖というものは、時として本人の意思とは別な場合もあるのだからな。
だから君は、自覚して立ち向かわなければならない。自分が……淫乱であるという、事実とね。
(溢れる涙を口付けで吸い、流れるままに任せていた涙を拭い始める。
少年の決意を尊重し、寛大さを見せるのは変わらないが。徐々に男は、少年を慰み蝕んでいく。
言外に少年へ、声に出して自分が淫乱であると、自覚の告白をさせようと)
最大限の努力を惜しまない、か。なら俺も……君を本気で信頼していると示す必要があるな。
覚悟には応えるよ、樹里。
(険しさを見せて語るものの、最後に名を呼んだ時は優しく微笑んだ。
精液塗れになった手を陰茎から離し、自分の顔へと近寄らせ)
ん……ぐ、んぐっ……
(少年にとっては、信じられない光景だろう。男は掌に精液を集め、先程まで涙を拭っていた優しい唇で
それを啜り始めたのだ。
淫らさの象徴として、少年にとって大切にしなければならない物をすべて汚した白濁。
それが卑猥な音をたてて、主人の口内へと流れ込んでいく。
精通を迎えた少年が流した、若い芳香のする精液を舌に転がして愉しみながら。
さて、樹里は清めの躾をここで思い出せるか、と少年の反応を待つ。顔を捻れば、すぐに唇は届く距離だ。
しかも唇に向かって髪を濡らせた白濁は滴り落ちだし、さらに主人の唇を汚そうとしている)
(視線と意識を唇へと集中させている間に、気取られぬよう机へと手を伸ばした。
男の忠実な下僕で、少年等給仕を纏める地位にいる執事。控えめに設置されている内線のボタンは、
彼を呼び出す合図を送るためのものだ。今日、ここで調教を行うと伝えてある。
少年への清めの躾がどれほどのものか。男が確認出来る頃には、扉がノックされるだろう)
【返レスが当日になってしまって、すみません】
【今日の20時にまたお会いしましょう】
【お気遣いありがとうございます。樹里さんも体調には気をつけてくださいね】
【それでは、一旦これで失礼します】
421 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 13:28:48 ID:UukcPVdt
ハァハァ
【こんばんは、凍結解除で待機します】
【こんにちは、今日もスレをお借りします】
【ご主人様を待たせて頂きますね。まだ書いている最中ですので】
【ご迷惑をお掛けしますが、お待ち頂ければ幸いです…】
【多分夕食を挟んでしまうと思いますので、結構お待たせさせてしまうかもしれませんが…】
【ご主人様の希望や聞かれたいことなど御座いましたら、この間でも遠慮なく仰って下さいね】
【こんばんは、ではこのままレスをお待ちしますね】
【時間は大丈夫ですので、ごゆっくりどうぞ】
【それでは、今夜もよろしくお願いします】
………!!かしこ……まり、ました…
(情けや同情の色など全く見てとれない、御主人様の声色…鏡面越しではあるが、自らを刺すような冷酷な視線)
(多少なりとも優しい言葉をかけてくれるのを期待していたのだが、淡い期待は脆くも崩れ去ってしまい)
(苛虐心の塊とも形容されうる彼は、更に罪悪感や羞恥を引き出させることを強制してどこまでも調教を止めようとしない)
(柔順に従う外ない命令、涙を拭って鏡面のもう一人の自分に涙で腫れ気味になっていた目を落とした)
(そこにあったのは、白濁で全身を穢された少年…紛れもない、自分。鏡の中の少年と樹里は、お互いに絶望感に満ちた視線で見詰め合っていた)
………っ!!
(自らが痴態を告白する…それは、もう一人の自分が樹里を苛虐し、貶める行為とも言えるもので)
僕は………男性である御主人様に、おちんちんを触られて……
繁殖と関係ないにも関わらず、はしたなく……精通を、迎えてしまいました…
(真摯に告白を繰り広げるその顔は、自身への情けなさと恥ずかしさに満ちていたのだが)
黒崎家の給士に、あるまじき痴態を…ご主人様に晒してしまい、多大なご迷惑をおかけしてしまいました…!
僕は……同性に性的快感を感じてしまい…おちんちんをおっきくさせてしまう…どうしようもない、変態……淫乱な、女装メイドです……!
(同時に、告白をすることに被虐的な快感をも感じ始めてしまっていた…発芽した被虐の芽は、すくすくと順調に、淫靡に育っていた)
ごしゅじん、さま……(自分の告白が十分だったのかどうか不安なのだろう、虚ろな目で鏡の中の彼に視線を合わせた)
御主人様……!ありがとう、ございます…ご、ごしゅじ………!!?
(改めて仮初の信頼を示されて、微笑みかけた時だった…彼が、自分の白濁に濡れた手を口に持っていったのは。言葉に、詰まった)
(ああ……御主人様は、こうまでして信頼を示して頂けてるんだ…そんなことをされている自分を、本当に幸せに思った)
(僕も、彼以上の信頼を、きちんと示さないと――との想いが生まれるのも、それからはそう長くはなかった)
失礼いたします、御主人様――(少し座る位置を斜めにをずらして、顔を彼の方に振り向かせる)
(彼の髪についた精液を、躊躇うことなく啜りだす。もちろん頬に垂れるものも、然り)
(ほろ苦く、しょっぱい…不味くて当然の筈の精液も、絶対の忠誠を誓うためにはそんなことなどは気にしてなどいられなかった)
(それに、精液は次々に垂れてくる―――彼が内線を押したのに全く気づかなかったのは、無理もなかった)
(更に不運なことに、樹里が体勢を変えたせいで…扉は、樹里の真前に来てしまった――つまり扉が開くや否や、自分の痴態を他人に晒してしまうことになる)
【お待たせいたしました…それでは、よろしくお願いしますね。今日は、何時ぐらいまで…大丈夫でしょうか?】
(絶望の渦に少年が沈んでいく。欲しい時に救いを与えても、真に従順な奴隷として躾ける障害になってしまう。
期待が崩れ去った少年の美しくも悲しみを湛えた瞳は、男の苛虐心を大いに満足させた。
同時に、さらにこの可憐な獲物への執着と苛虐心が膨らんでいく。
縋り綴られる声。自らを貶め、陥れられたとも知らず卑猥な言葉を吐き、羞恥と快感に苛まれる少年。
告白の間、幼茎の管から裏筋をひどくゆっくりと撫で、陰部からも肌が粟立つような波紋を送り)
そうだ、どうしようもない変態だよ。淫乱な……女装メイドだ。
黒崎家にいる使用人の中には、君のような変態は一人もいない。だからこそ…俺が躾けてやる。
―――いいな、樹里。
(男の目からは険しさが消えていた。後に浮かべた微笑ほどではないが、少年に一時の安らぎを与える。
虚ろな瞳に再び意思を宿らせ、羞恥心の炎で骨の髄まで炙るために。
主人からの躾けが絶対なものであるとの意識も、それと同時に根差させ)
(少年が唇で精液を懸命に拭っていく。独特の精臭と味は、とても美味とはいえないだろう。
だが、それでよかった。この苦さこそが少年への戒めとなる。そして、いずれはその味を悦びの色へと塗り替えてやると。
舌の上で精液を堪能しつつ唇が降りるのを待っている。髪を伝い、頬を。
白い道筋を追いかける柔らかな唇が、自分の口付近まで来ると、そこで後頭部に手を沿え)
んっ…んむぅっ……う、んっ………
(引き寄せて接吻を交わす。唾液で薄まった精液を少量飲み込んでから、滑りを増した舌で唇を開き、少年の舌と抱き合わせる。
唾液を塗したお陰で、苦味や匂いはある程度緩和されている筈。それに加え、散々に少年を甘く蕩かせた接吻だ。
仮初の信頼の上とはいえ、主人からのこの行為は、自らを卑しく貶めた少年にとっては褒美に等しいだろう。
主人が与えれば、厭らしい不浄の精液すらも苦しみが和らぐ。少年の純粋さを利用し、また新たな歪みを舌へと教え)
……んっ、んっ、んん……う…
(後頭部を撫でては顔の角度を変え、深く接吻する。舌を伝って少年の構内へ唾液交じりの淫液を流し入れ、自らも啜って。
清めの躾の名を借りた、口内の性感を開拓し尽くす淫らな口付け。
舌を淫猥にくねらせ、深い愛情を感じてもおかしくない程に熱心に。口腔の睦み合いが最高潮に達したところで)
(舌の醸し出す粘質な水音とは別の、硬質な音が室内に響く。男の忠実な執事が、手はず通りに扉の前までやって来たのだ。
斜めにずれた足の膝頭に手を当て、もう片側は足を曲げる角度を変えて、はしたなく広がった足を閉じられなくし)
―――樹里、舌の動きが悪くなっているぞ?
(ノックの音を聞いては、今までのように少年から積極的に舌を絡めて遣うのは難しいだろう。
だが、男はさらに続けるように命令をする。もし、扉を叩く人物が部屋の中へと入ってきたら。
信頼を寄せている主人とは違う、他人に陰部も痴態も、精液まみれになった卑しい姿までも晒すことになるのだ。
それでも、有無を言わさずに舌を伸ばし、やや強引とも言える力強さで唇をこちらから合わせ)
(もう一度、ノックの音が響く。口外へ舌を突き出し、絡んでいたのを緩く解くと)
……どうした?入れ。
(男は扉の外で待機する執事へと、入室の許可を与えた)
【改めまして、今日もよろしくお願いしますね】
【時間は24時〜1時くらいまで大丈夫ですよ】
【ごめんなさい、先ほど書いたデータが吹っ飛んでしまいましたorz】
【今から書き直しますけど……多分、そちらへのレスへのこちらのレスで、凍結させてもらうことになると思います】
【今度は、何日あたりが大丈夫でしょうか?】
【了解しました】
【ちゃんと待たせていただきますので、気になさらないで下さいね】
【今週は水曜日と木曜日が空いています】
【開始時間は20〜21時からが希望ですが、樹里さんの予定はどうですか?】
【もし不都合がありましたら予定を調整してみますので、遠慮なくどうぞ】
(欲しいときに救いの手が差し伸べられないことによって、彼への従順心は増すばかりで)
(彼の思惑通り、樹里はどうとも処理しがたい快楽と羞恥の鬩ぎあいに悩まされていた)
……!はいっ、僕も…一生懸命頑張りますから!
(彼の目から険しさが取れると同時に、自分の顔の暗い部分も自然に取れた)
(どんな躾が来ようとも、彼を満足させるためになんとか耐えようという気持ちは強まるばかり)
(もっとも、樹里は「躾」というものを苦痛を伴う、ただ肉体的に虐げられるものだと勘違いはしていたのだが)
(少年が唇で精液を懸命に拭っていく。独特の精臭と味は、とても美味とはいえないだろう。
だが、それでよかった。この苦さこそが少年への戒めとなる。そして、いずれはその味を悦びの色へと塗り替えてやると。
舌の上で精液を堪能しつつ唇が降りるのを待っている。髪を伝い、頬を。
白い道筋を追いかける柔らかな唇が、自分の口付近まで来ると、そこで後頭部に手を沿え)
(味など気にもかけずに精液を拭っていくうちに、徐々に彼の唇の方に近づいていて)
(彼に触れられて初めて、彼の唇のそばを掃除していたのだと気付くほどまでに、清めの行為自体に夢中になっていた)
んっ…!むぅっ…んぷっ…!
(彼に成されるがままに、接吻を繰り広げる。キスの回数を重ねる度に、樹里のテクニックも向上してきたようで)
(自分からも積極的に舌を絡め、程よい強さで吸いあげる。ふと精液が流し込まれても、もちろん拒絶などしない)
(それどころか自らの口内で攪拌されていくうちに、その液体は華やかな紅茶の味さえ凌ぐ気さえした)
(御主人様は、僕の汚らわしい精液をも浄化して頂けるんだ――歪んだ知識がまた一つ、脳に刻み込まれた)
……!ぅ……んっ、ちゅぅぅ…じゅるぅぅ…!
(彼に指摘されるとほぼ同時に、扉がノックされる…流石の樹里も硬直し、焦りの色を見せるが)
(彼に有無を言わさずにキスを再開されれば、どうしようもない。今は、目の前の接吻だけに集中する)
(舌を激しくピストンさせて…下品な音を立てるのにも構わず、彼の舌を貪欲に求める)
(父と娘との行為とも言える、濃厚なキスにすっかり夢中になってしまい―――徐々に大きくなる足音のことなど脳にまで認識されず)
(彼が脚を広げさせたままに固定されても、何も抵抗することなどできなかった)
………えっ…!!!(彼の舌が緩んで、一旦接吻が止むと同時に、彼から全く予想だにしなかった言葉が漏れた)
(見られてしまう――そう理性では分かっていても、反射的に、樹里の体は扉の方を向いてしまった)
(と同時に、その扉が開いてしまった――樹里がお世話になった執事の目を、樹里は反射的に正面から見上げてしまう)
【では、一応…水曜日の20時〜ということにさせて下さい】
【僕のレス、楽しんで頂けてたらいいんですけど…こちらは、本当に満足させてもらってますので】
【あと、調教としては…色々な道具で責めてもらって、完膚なきまでに陵辱されるのが好みなのです…御主人様は、何かありますでしょうか】
【レスに時間がかかると思いますので、先にこちらを返しますね】
【凍結の解除は水曜日の20時からですね、了解しました】
【樹里さんのレスにはとても愉しませていただいていますよ】
【そうですね、こちらも道具を使って責めようと考えていますが】
【苦痛系よりも、開放されない快感で責める方が好みかな、と】
【ロールの内容に満足させていただいていますので、このまま続けられれれば】
【それが一番だと思っていますよ】
【今日も充実した時間をありがとうございました、お疲れ様です】
【レスを投下してこちらは落ちますね。おやすみなさい、また水曜日に】
>>429 ぐ、ぅううんっ……んぐ、ぐっ……
(性交を知らぬ少年が甘く淫らな接吻に酔い、無意識に舌を抜き差しして淫猥に口内を貪ってくる。
くぐもった水音は、平時ならば耳を塞ぎたくなる位厭らしく、品のない音だろう。
しかし歪んだ被虐嗜好が萌芽した今では、その音は芽に水を撒き育むものへと変質する。
口端から唾液が滴るのも構わず、口腔を使った性交に等しい口付けは止まらず)
(革靴の乾いた上品な音が室内に響く。失礼します、と断りを入れてから、少年の世話をした執事が入ってきた。
年は主人よりも上で、落ち着いた雰囲気を身に纏っていた物腰柔らかな紳士である。
女給服を少年に渡す時も「ご主人様の戯れにも困ったものです。」と、優しく少年へ気遣いを見せていたのだ。
その執事が室内に漂う異臭と、主人と少年の姿を見て絶句する。
表情こそ露骨に変えたりはしないものの、視線には侮蔑の色が薄く現れ、少年の痴態を眺め)
「義輝様、給仕が戻らぬので確認に参りましたが………これは」
(声には落胆と、少年の淫らさへの失望が含まれていた。陰部から精液まみれになった給仕服、そして瞳へ視線を移し
視線が重なると眉を顰める。そして、視線は机の上へと移動する。
机の上には、小水で濡れたショーツが放置されていた。床のエプロンは水を吸って変色しており)
「何があったかを伺う前に、部屋の掃除をせねばなりませんな……」
(執事の声は鎮痛ですらある。踵をかえそうとした所で、男は軽く手を振って動きを制し)
待て、お前にも頼みたい事がある。
その前に……樹里、まだ俺の口は綺麗になっていないぞ?
(頤を少年に向けて、唾液で濡れた口周りを拭う様に動きで命じる。
接吻の甘さに酔わせて快楽を教え込んだ後で、次は他人に見られての行為の強制。
羞恥と緊張、何よりも痴態を見られる罪悪感に胸は疼き、いくら潤しても喉の渇きは癒えないだろう。
そこで、助け舟を出すように再び男は唇を重ね)
碌に躾けも出来ない主人だと、俺に恥をかかせるつもりか?
うう、んっ…ん、んっ……ぅう、んっ……
(少年の背中を押し、先程まで繰り広げられていた淫猥な接吻を求める。
例え羞恥から少年が求められなかったとしても、男から舌を貪り絡め、執事に見せつけ聞かせるように音を立てる。
逃げる事も陰部を隠す事も適わぬ少年の心を、執事の視線と男の舌技が陵辱していく)
(身と心を焦がす、見せつけながらの接吻。くちゅくちゅと少年の舌を唇と舌で愛撫しながら)
実は、困った事が起きてな。樹里は賢く、気が利く良い子なのだが……んんっ。
女装して男に興奮する、淫乱だったのだよ。どうやら、俺に欲情してしまったらしい。
粗相をして服や俺を濡らしたため、こうして躾けているところなのだ。ぅ…ううんっ…んっ。
(視線だけを執事に向け、言葉の合間合間に唇を塞ぐ。
その度に少年の体を揺らし、屹立した陰茎や張りのある陰嚢までもが揺れてしまうようにして。
執事は戸惑いと失意の目で、淫らさを見せる陰部に視線を戻し)
……事の顛末は、この通りだ。そうだろう、樹里?
(主人の言葉が絶対とはいえ、事実を知るのは男と少年の二人だけだ。
謀を知らない少年には、全ての責は自分にあると思うよう仕向けてある。咎める執事の視線とは違う、
主人の優しく勇気を出すよう励ます声。
少年に自分の卑しさを噛み締めさせ、あえて尋ねる形式をとる事で自らこの部屋で起きた羞恥体験を
執事へと告白させようと。
淫乱な存在だと衆人の前で認め、躾けてもらわねばならない。口にするのは抵抗があるだろうが、
主人の名誉を守ると同時に、少年が犯した罪への罰でもあるのだ)
【これへのレスは後日で良いので、どうぞ無理なさらないで下さいね】
【朝晩はまだ冷えますし、体調を崩しやすい時期ですから】
【樹里さんの返事を確認してから落ちるつもりですが】
【時間が危なければ【】へのレスも返さなくて大丈夫ですよ】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
【お気遣いありがとうございます、それではお言葉に甘えさせて頂いて…こちらも今宵のところはこれで失礼致しますね】
【それでは、その日時にお会いしましょう。道具についても了解しました、それでは…開放されない系で参りましょうか】
【黒崎さんも、お忙しくてもどうか無理はなさらず…ご自愛下されば幸いです】
【では、こちらはこれで失礼致します。今宵もお疲れ様でした、いつもすごく魅力的なレスをありがとうございます!】
【ごゆっくりお休みくださいね、それではおやすみなさい…スレをお借りしましたノシ】
樹里さんと黒崎さんはスレ使うの週一くらいにして
基本置きレスで進めてもらうのをお願いできませんか?
凍結解除の候補に入っている曜日は待機しにくいので・・・
【こんばんは、凍結解除で待機します】
【
>>433の件ですが、樹里さんが来てから意見を伺って】
【今後の参考にさせていただきますね】
【こんばんは、今日もよろしくお願いしますね】
【
>>433 えっと…まずは、申し訳御座いませんでした。そんなことも全然知らなくて…】
【今後、なるべく週一ペースにしたいのですが如何せん、ロールも濃厚にしたい一方】
【ロールを長引かせることにより、黒崎さんの迷惑になるのではと思ってるのです】
【黒崎さんさえよければ、
>>433さんの仰る通りでも良いと思います。スレが賑わうのも、好ましいでしょうしね】
【では、半分ほど書き上がっています故、もう少々お待ちください】
>>435 【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【ロールが長引くことについてですが、こちらは迷惑だとは感じていませんよ】
【お気遣いありがとうございます】
【では、
>>433さんの意見のとおり、週に一度待機して】
【それ以外は時間のある時に置きレス形式で進めていきましょう】
【それでは、樹里さんのレスを待たせていただきますね】
>>431 ん……んちゅ…んっ…ぬちゅ…ぬちゃぁ……
(どんな同年代の少年も知る筈のない、卑猥な接吻の技法を樹里は今や身に着けつつあった)
(躊躇うどころか、自ら望み、進んでその水音を更に大きく、ねちっこくさせていく)
(被虐の花は擬似性交という栄養を与えられ、次の段階へと……青い若芽から―――茎が形成され、上方へ伸び始めつつあった)
ぁ………!!!
(真っ正面の扉が開いた数瞬後に目の前の人物が誰であるかを認識するや否や、口を半開きにして言葉を失う)
(彼はどう見ても、自分が黒崎家にやって来て女給として仕えることが知らされた時、苦笑混じりに自分用の女給服を与えてくれて)
(黒崎家の作法や責務について手取り足取り教えてくれ、樹里には大人らしく落ち着いて見えた執事に間違いなかった)
(先程までは温厚そうに見えた彼も、今では――言葉は無くとも、冷たい眼を以って――全く対照的に自分を見下しているようだった)
(不浄な白濁に酷く穢された女給服、小水濡れになったエプロンやシルクのショーツ、淫液が満遍なく纏わりついき未だに勃起の収まらない陰部…)
(これらを見れば、主人に対する多大な粗相をしたと失望されるのも無理はなかった――もし本当に、姦計など無いのであったならば)
(だが実際は、主人はもちろん、執事も樹里を陥れる計略のことについては既知である…それ故、執事は)
(未だに事情を細かには知らないものの…暖かさの片鱗も見せずに、樹里を残忍に見下すことで密かに躾に荷担したのだった)
(聞くに耐えられない氷の声を発した執事が動こうとしたところを、後ろからぴたりと拘束している主人が呼び止めた)
(そして投げかけられたのは、あまりに残酷な事実。主人の方に顔を向けると、確かに口の辺りに唾液が残っていた)
………は、い…ご主人様…(抗うことなど、できなどしない。ご主人様は絶対だという前提が、これまでの過程で成り立ってしまっていたから)
じゅぅぅ……じゅるっ……(唇を主人の顎に寄せて、音を立ててしまいながら唾液を唇で吸っていく)
(接吻できないもどかしさや執事に見られているという恥ずかしさが湧き、非常に心苦しく感じながらたどたどしく掃除を行っていたが)
んっ……!御主人様……!(唇を重ねられ、顔にも明るさが再び差してくる)
っ……ちゅっ……ぅ、んんっ…ちゅ………
(先ほどまで同様の接吻を、人前であるにも関わらず自らが望んで始めてしまう)
(こんな卑猥で背徳な行為など、恩のある執事様に見せるべきものではない―――理性では、そう分かっていても)
(決して、止められない……樹里をすっかり虜にさせる接吻など、幼い理性では、抑えられるものではない)
(彼の巧みな舌使いと苛虐的でさえある執事の視線に、そのほんの少しの理性さえも失いかけていた)
(彼が樹里の痴態を明かしていく度、育ち盛りの被虐の茎はすくすくと成長していく)
(冷たい視線でさえその茎を太く確固たるものにする日光にしかすぎないほど、被虐心は大分成長していた)
(時折陰部がまるで被虐を喜んでいるかのように――ひくん、と白濁を纏ったまま震えるのだ)
はい……ご主人様…僕は、14歳にもなるのに、このお部屋でお漏らしをしてしまい……
(被虐の今の成長分でも、彼の優しい言葉によって樹里に赤裸々な告白を執事に為すのには十分であった)
(更に、その告白によって自らを罰し、戒めるという……自身が自身を苛虐する行為が、更に茎を伸ばしてしまう)
その立派なショーツと、ご主人様の指を穢してしまいました―――
そして、その後も…同性であるにも関わらず、おちんちんを触られただけで、初めての精通をしてしまい――
ご主人様と、折角の女給服を、酷く……汚して、しまったんです……ああ、罪深い僕を……どうか、御赦し下さい…!
(申し訳なさそうな謝罪の眼のままで執事のことをしっかりと、しかしかつ控えめに見上げて)
(これまでに起こったこと一切合財を、包み隠さずに伝える。本来なら、生理的現象で全て片付いてしまうのだが)
(その無垢さ故に、起こった事も全て自分に責任があると思い込んでしまっている。未だに、びくびくとした様子であるが)
(実際には罪など、何も犯していないというのに――二人によって、何時も冤罪に苦しめられなければならない)
(執事の目には、そんな無垢すぎる、罪など何もない少年のことがどういう風に写るのだろうか……)
んぐっ……もっとだ、樹里…先刻までの方が上手かったぞ…?
(裏側から舌を持ち上げ、形状をなぞる動きで付け根から先端を撫で上げる。
初めての接吻を淫らに歪まされた少年。のみならず、体験した直ぐ後に今度は侮蔑の視線を受けながら舌を絡めろと命令されたのだ。
飲み込みは早いとはいえ、心の機微は動きに表れてしまう。無理もないだろう、羞恥に泣き出してしまっても不思議ではないのだから。
念入りに仕掛けた被虐を目覚めさせる罠が、少年を責任と、確実に目覚めを見せた快楽で深く縛っている。
もっと淫らに舌を使えと、口を離して舌だけを口外に伸ばし、執事からもよく見えるようにして先端を触れ合わせ、うねらせて絡めて。
舌の表面がちりちりと焼かれるように感じる程、執事は厳しい表情のまま動く舌を眺め)
あまり待たせてやるな…ぅう…ん、んっ……。
(羞恥と快楽を両並びで高まらせ、少年の理性を奪っていく。舌の動きが淫らさを取り戻すと、こちらからは動きを緩め
さらに淫らさを煽って積極性を引き出そうとする)
(執事の瞳に浮かぶ咎める色は克明に浮かび、少年への落胆を通り越して怒りを感じられるまでになっていた。
彼は少年の目を見ようとはしない。白濁で濡れた女給服や、被虐に悦んで揺れる茎や、開いた足の内腿辺りへと、常に留めている。
少年は視姦されているのだ。告白で心を開き、淫らな痴態の隅々を。散々に視線で少年を嬲った後、肩を落として被りを振り)
「……失礼を承知で、言わせていただきます。
この様な淫らな……淫乱の、変態を傍に仕えさせては、家名に傷がつきます。
粗相をしただけでは飽き足らず、義輝様までも汚し、さらに……」
(少年を詰る執事の声。感情を押し殺そうとしながらも、言葉の端々からは露骨な軽蔑が漏れている。
淫乱と言い直し、変態と詰って、姦計に加担して少年の心を踏みにじる。罪もなく陵辱に晒され、今尚被虐の悦びを感じる
愛玩奴隷として調教されつつある少年を助ける者は、この屋敷のどこにもいないのだ。
言葉を濁し、間を置いて少年に投げつけた言葉を確りと噛み締めさせる。最後には優しく許した主人とは違い、露骨な執事の罵倒は
少年の心を傷つけ、突き刺さるだろう)
「私に見られている間も、はしたなく勃起して……興奮の様子を見せていました。
これ以上は口にするのも汚らわしい、雌犬です。給仕の仕事が勤まるとは思えません。
……現に、こうして私が話している間も、萎えるどころか興奮に濡らしているではありませんか」
(いくら言葉が苛烈でも、被虐思考が芽生えた今では、その衝撃で陰茎がすぐさま萎えたりはしないだろう。
次々と気が遠くなりそうな罵りの言葉を吐き、顔を顰めて視線と表情で陰茎を嬲り、雌犬だとさらに追い討ちをかける。
ガンガンと心に響く言葉の衝撃。少年が呼吸できなりかねない重圧をかけていく。
主の寛容さに許されても、自身がいかに淫らで唾棄すべき存在かを、執事の存在が突きつけるのだ。
第三者の立場を取った陥穽から逃れる術は無く、許してくれるのは主人だけである、自分はどうしようもない淫乱であると
焼印を押し付けるように無理矢理心に刻み込んで)
――――そこまでだ。それ以上の罵倒は、俺が許さん。
(男は手を挙げて執事の言葉を制す。その手で重苦しさに上下する少年の胸を、呼吸を整えるのを助ける動きで撫でていく。
胸肉を回すように撫で、指で乳首の位置を探り当てると、その上を指が通過するように。
窮地に追い込まれた少年を救う、優しい手の癒しに快楽を絡め、被虐嗜好促進しながら)
樹里と約束したのだ。俺自らが躾け、傍に仕えさせてやるとな。どんな躾にも耐えるとも、誓ってくれた。
お前を呼んだのは、躾の道具を持って来いと命じるためだ。分かったな?
(鋭く執事を睨み、少年のこめかみに優しく接吻をする。気遣うように眦にも唇をつけ、指で乳首を服越しに軽く弾く。
仕組まれた三文芝居。執事は主人に頭を下げ、引き下がる。少年の心を歪ませ、偽りの上に立つ信頼をさらに強固なものとする計画。
踵を返し、執事は退室した。最後に少年へ軽蔑の一瞥だけを残して)
あれも、俺を思っての事だ。しかし……よく我慢したな。
(執事が退室した後、胸肉を優しく揉みながら少年を労う。リズミカルに胸を弄ぶ動きを続けつつ、片手で柔らかに陰茎を撫でて。
頬を重ねて少年のよき理解者を演じ、大丈夫かと動きで訪ねる)
申し訳…ありません。かしこまりました……
(そうは言われたものの、人目の前ではすぐに元のキスの激しさを取り戻せるわけもない)
(侮辱の視線を投げられて半ば混乱気味の樹里には、やり方は習得したとは言ってもただただ戸惑ってしまうばかりで)
(そんな葛藤の中でも、被虐の花だけは確実に着実に成長していたのだが…)
(そんなわけで最初はおずおずとぎこちない接吻だったのだが、一旦彼の方からリードされ)
(舌が絡み合ってしまうと、体が真っ先に反応して甘い顔になってしまう。それほどに、樹里は反射的に快楽を貪ろうとしていたのだ)
ふぁ…………んっ、ちゅ…。
(一旦快楽を与えられてしまえば、あとはその快楽に身を委ねるしか選択肢は残されていない)
(キスは今日が初めてだとは思えないほど相当熟練したとも思えるような舌使い、お互いが気持ちよくなれるように接吻を展開していく)
(その結果、忌々しいという理性など頭の中から消えてしまい…今は、ただ必死に口内を貪るという考えだけが脳内を占領していた)
(接吻の最中も執事の姿は伺えたのだが、その顔の色は良くなるどころかどんどん険しくなってしまっていて)
(目線を合わせてくれないことが更に、少年を焦燥させ…胸が、焼きつくような思いになる一方)
(もっと、この情けない淫乱な姿を見て欲しい――被虐心は、そう訴えかけるが)
あ………ああ………(温厚だと思っていた執事に、きちんとした言葉で酷く罵られてしまった)
(本来脆くも崩れ去りやすい少年の心はずたずたに攻撃に晒され、すぐさま傷付けられてしまう)
(こんな淫乱で、被虐心を持ち合わせる女装女給など…黒崎家には、相応しくない―――)
(それはもっともな事実として心に突き刺さり、自分が如何に堕落してしまったかを客観的に宣言され、認識してしまう)
(実際は自身が自身を追い詰めているという滑稽極まりない構図なのだが、大人二人がかりを以ってそのことには全く気づく由もない)
あ…………あぁっ……
(樹里の心は更に追い討ちに遭い、元々健康そのものだった心は見るに絶えられない醜いものへと変質してしまった)
(しかし、樹里の被虐の花はダメージを与えられれば与えられる程…美しく、淫靡なものになる)
(罵られる事に、実際の樹里も…他には代え難い快楽を、見出し始めてしまっていたのだ)
(その証拠に、彼に罵られる最中や後にも痛いほどに勃った可愛らしい雄から、透明な蜜は耐えることなく湧出していた)
(生理的な現象である筈の勃起が、いかにも忌々しいものであるかのように扱われて…自らが自らに)
(黒崎家の女給失格、更には人間として失格であるというレッテルを張るまでに至ってしまった)
(今まで主人に庇われた分、その言葉は通常の何倍もの重さを持って樹里に襲い掛かる)
(やはり、男によって快感を感じてしまうのは禁断、禁忌であり…自分は、どうも処理し難い淫乱な雌犬である―――)
(その歪んだ知識は、もはや修正の効かない確固たるものになってしまった)
………ぁ…?(被虐嗜好の樹里でさえ泣きそうになった時、不意に主人が声を発した)
あぁぁぁ……ぁぁぁ…!(そこに加えられたのは、優しい手つきを以っての愛撫)
(その愛撫は樹里にとっては優しさ、赦しの象徴にさえなっていて…樹里の頬に、漸く赤みが戻る)
(彼の的確な愛撫によって…樹里の心の中の淫靡な部位が、再度目覚める)
あぁぁん……ご主人様…こんな、ダメな女給を……!
(どんなに堕落してしまっても、主人だけはそこに救いの手を伸ばしてくれる――また、助けられてしまった)
(眼は感激に打ち震え―――大人というにはまだ幼すぎる樹里は二人が共謀した笑止千万の寸劇に、すっかり騙されてしまって)
ご主人様の為なら――どんなことにも、耐えて…見せますから…
(彼の眼を見つめて上品に微笑む。今回のことで初めてご主人様の信頼を得られたような気がして、本当に嬉しかった)
(この後に待ち受ける肛辱も――時間は多少なりともかかってしまうだろうが――主人のことを思えば、本当に耐えられるのかもしれない)
【集中できなくて……あんまり良いレスじゃないですけど、ごめんなさい】
【黒崎さんの次のレスで、凍結をお願いしていいですか?】
【次回ですけど…こちらは来週は何日でも構いませんが、そちらの都合はいかがでしょうか?】
【先に【】を返しますね】
【充分魅力的なレスですよ、ありがとうございます】
【来週は月曜日と金曜日のどちらかをお願いできますか?】
【こちらのレスで凍結として、再開までは置きレス形式でお願いします】
【もちろん時間に余裕のある時で結構ですので、無理なさらないでくださいね】
【レスには時間がかかってしまいますし、眠気等辛かったら遠慮なく先に落ちていてください】
【こちらはレスとご挨拶を返して、本日は落ちますね】
【了解しました…それでは、来週の金曜ということでお願いしますお時間は、20時で宜しいでしょうか?】
【お気遣いありがとうございます。黒崎さんも、お体にはお気をつけて…無理は、なさらないで下さいね】
【多分見届けられると思いますが、いずれにしても僕は今日はこのレスで失礼致します】
【今日も本当にお疲れ様でした、ごゆっくりお休み下さいねノシ】
>>439 ん……んっ……
(少年の舌使いが淫らなものへと変わる。唾液を飲み込まずに音を立てて舌で攪拌し、とろりと粘質になってから漸く飲み込む。
ちらと横目で執事を見やり目を細め、もうここまで仕込んでやったぞ、と濃密過ぎる接吻を誇示する。
主人と執事が交わす、目だけを使った合図と会話。少年にそれを見抜ける筈も無く、極上の獲物を二人がかりで辱め)
(安らぎを与える愛撫の中で、こりこりと胸の果実を転がし、性感帯として熟れさせていく。
小指から順番に指で撫で、最後は親指の腹で突起部分を押し潰してから、輪の形をなぞって弾く。
男性の性感帯としては無縁の部位。少年にとっても、自分の控えめな胸の突起が、まさか性感帯としての機能を持っているとは思うまい。
未開ながらも敏感な少年のそこを、開発するのは容易い。服の上からでも場所さえ分かれば、後は布地すらも利用することができる。
指をハの字に開いて布を引き、乳首に密着させて生地を左右に擦る。緩めてぎゅっと胸を掴み、指の合間で紙縒りをつくるように転がす。
本来、触られるのに抵抗も少ないであろう場所から快感を引き出し、それによってさらに少年を辱めようと)
………む?君はひょっとして…
(白々しくも今気付いたといった様子で、刺激を受け硬く尖った乳首を指で摘む。ぎゅ、ぎゅっと指の腹で押しつぶし、弾力を愉しんで。
硬度と弾力を確かめるように、左右に指を揺すって転がす。愛撫はついに直接的なものになり、挟むのを緩めれば指先で乳輪を掻く。
摘んでは緩め、掻いてまた摘んで。次は胸の陵辱を始めるのだった)
樹里、胸を触られるのも気持ちいいのだな?この期に及んで隠し事は無しだ。
何よりこう、胸が硬くなるのは……興奮して欲情する証なのだよ。
(摘んだままでやや強く乳首を引き、その存在を少年に自覚させ)
どれだけ君が淫乱であろうと、俺は君の全てを知っておかなければならん。
知らないところがあれば、また責める切欠を与えてしまうからな。
(陰茎の管を押して弾力と、指を押し返す乳首の違った弾力を愉しみつつ、場所は違えど二箇所から生じる快感は同じものだと
少年の体へ教え込んでいく。胸だけなら、ここまで露骨に快感が萌芽しなかったかもしれないが。
乳首をしこる動きと同調させて陰茎を扱き、転がすのに合わせて鈴口を指で弄び、摘んで引けば雁首の括れを包皮の上から擦る。
巧みに二つの感覚を入り混じらせ、素質として眠っていた少年の艶をさらに全身に広げていこうと)
これは、俺の憶測なのだがね。
ここで働かなければならない重圧と誰かを頼りたいという心細さが、このような性癖になってしまったのかもしれんな。
今までは特にそんな事はなかったのだろう?俺に触れられて、気付いただけで。
君には美しく綺麗な衣装が似合う。心も優しく……容姿も端麗だ。もし樹里が女性だったら、俺も心を奪われていたかも知れんな。
(苛烈な躾の前の安らぎ。少年の胸と陰部を弄びながら言う台詞ではないのだが。
男の手を癒しと感じ、触られる抵抗よりも快楽が勝ってしまった今の少年では、そこまで思考は回らないだろう。
重苦しい言葉責めから一転し、少年を擁護して。可憐な容姿に対する賞賛の言葉は、男の本心に近いものだった。
問題は、男は苛虐嗜好の持ち主であり、何より無垢な少年への陵辱を悦びとしていた事。そして、樹里は男にとって、理想の獲物だったのだ)
【容量オーバーにつき、2つに分けます】
……ぅ…んっ……ん…
(唇を啄ばみ、飽く事無く体を弄んでいたところで、再び扉がノックされる。
男は入室を許すと、直ぐに少年の唇を塞いだ。もう見られていても、樹里からできるだろう?と言わんばかりに、唇を突く。
濃密な接吻を交わし、胸でも欲情を示して甘い吐息を漏らす少年を、執事は不満を浮かべた目で眺める。
このような雌犬が、黒崎家の女給をするなどと認められるはずが無い。無言ながら、執事の瞳は雄弁にそう語っていた。
執事は無言のまま黒いケースを載せた銀色のカートを押し、それを机の隣に置く)
ご苦労、下がっていいぞ。
(唇を離して命じる瞬間、少年が弱いであろう部分…僅かに包皮から覗いた亀頭を擦り、反動がつくくらい乳首を強く弾く。
口が開放されるや直ぐに、甘い欲情の喘ぎ声が漏れてしまうように。それを執事に聞かせる事で、さらに少年が淫乱であると自己の自覚を強めるために。
執事はもう、少年を見ようともしなかった。素早く踵を返し、部屋から出て行く。この家で樹里の味方となるのは、もう主人以外にはいないだろう)
これは、君を躾けるための道具だ。俺の期待を、裏切らないでくれよ……
(黒い箱の留め金をはずし、蓋を開ける。期待を裏切るな、とは男の本心だった。躾けの名を借りた調教器具。
それを使っていまからお前を調教してやる。壊れる事なくそれを受け止め、俺専用の愛玩奴隷になれ。男の期待は、ドス黒い欲望だった。
箱の中身は、少年には理解できないだろう。ペニスバンドにローター、楕円がいくつも連なるアナルビーズ。
知識さえあれば、それが淫らな目的をもって作られた道具と分かるのだろうが。一見しただけでその用途を見抜けはしないだろう)
【来週の金曜日ですね、了解しました。時間は20時からで大丈夫ですよ】
【はい、こちらも体には気をつけますので、樹里さんもご自愛ください】
【ロールの内容についてですが、こちらは充分に愉しませていただいていますので】
【どうか本当に気にしないでくださいね。内容が釣り合っているか、こちらが心配なくらいです】
【では、今日も長時間ありがとうございました。お疲れ様です】
【俺もこれで落ちますね、おやすみなさい】
【待機解除します】
【伝言に1レスお借りします】
>>明石樹里さん
【すみません、仕事が急に忙しくなってしまいました】
【今夜約束をしていましたが、本日中に帰宅するのは難しそうです】
【暫くロールの時間を確保できそうになくて、続けるとすると置きレス形式になってしまいます】
【樹里さんを束縛するつもりはありませんので、置きレスはこちらの希望という事で】
【続行か破棄かはお任せしますね】
【取り急ぎ用件のみですが、これで失礼します。ご迷惑をおかけして、申し訳ありません】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【伝言にお借りしますね】
>>◆cYRC.DhvZ.さんへ
【まずは、レスを返せなくて申し訳ありません…色々立て込んでしまってました…レスは、勝手ながら明日にでも投下させて下さい】
【了解しました。こちらも遅レス等で迷惑をかけっぱなしでしたから、全然お気になさらないで下さいね】
【黒崎さんとのプレイは本当に魅力的で、我侭になってしまいますが、僕としては極力破棄にはしない方向でいきたいんです。】
【終わるまで何ヶ月かかっても、置きレスで一向に構わないと思ってますので…ゆっくりでも、進めていきませんか?】
【このロールを通してお互いが楽しむことができたら、それこそ僕の本望なんです】
【……えっと、再度になってしまいますが…一つ、わがままを聞いてもらってよろしいでしょうか】
【僕と黒崎さんとのロールが未だ終了していないのは、重々承知なんですが】
【僕が黒崎さんとの置きレスをしている期間でも、他の人と違うロールをするのをお許し頂けないでしょうか…?】
【もし嫌だと感じられたなら、もちろん遠慮なく言ってもらって結構ですから…考えてみて頂けますでしょうか】
【末筆ながら、お仕事本当にお疲れ様です。無理をなさらない範囲で頑張って下さいませ…お節介ながら、応援してます】
【レスは、本当に余裕の有るときで結構ですからね。冗談抜きで、僕はレスを待つのが1ヶ月になっても全然厭いませんから】
【では、お返事を気長にお待ちしておりますね。長文及び乱文失礼しました。】
【スレをお返しします、ありがとうございました。】
【こんばんは、お邪魔いたします。詳細は
>>266にございます】
【しばらく待機させていただきます】
【おやすみなさい。待機解除】
【名 前】雄哉 (ゆうや) *名前変更可能
【年 齢】12歳
【職 業】小さい学生
【身 長】高め
【体 重】ちょい重め
【容 姿】発育の良い体格にスポーツっ子らしい筋肉が乗っている体。筋肉モリモリという雰囲気ではなく、
子供らしい柔らかい肉がしっかりと体に付いているような感じ。
ガチムチっ子の一歩手前。顔はまだ幼く柔和。眉や目じりは凛々しいが、瞳はどことなく弱々しく、涙で潤いがちな目。
【髪 型】短めのさっぱりした髪型 (又はスポーツ刈りor丸坊主。お好みで)
【一人称】俺
【性 格】男らしさを出し始めた外見とは違って内面は繊細で真面目。
周囲に気を配り、年下の子の面倒もよく見るような子。
【経 験】無し。自慰経験も無し。性知識は悪友や先輩から強引に教えられている。
《希 望》無理やり系 夜這い系 撮影
20才以上の方。おじさんキャラやヘンタイちっくなキャラさんも歓迎。
《可 能》束縛 軽い暴力 出すのみのスカトロ系
【N G】猟奇や食糞 女装 大勢に見られながら 傷跡が深く残るような暴力行為
《服 装》普通の服(トランクス) (スポーツのユニフォーム、体育着などもお好みで)
《備 考》性器のサイズは同年代の子と比べボリュームのある大きさに形状。包茎で無毛。 お好みにより恥丘部に薄い初毛も可。性器のサイズも、同年代の子と同じぐらい、それよりも小さい等、希望があれば合わせます。
・性に関しての羞恥心は高く、男同士の行為には嫌悪感を抱く。(最初は)
けれど成長期の肉体は快楽に弱く、嫌がりつつも……。
・バスケ部所属(他のスポーツに変更可)
【みなさま、よろしくお願いします。】
【一時間ほど待機します。】
【プロフへの質問やシチュ相談のみでも歓迎です。】
【こんばんはー。よろしくお願いします。】
【まずは打ち合わせからお願いします。】
【具体的なシチュ希望等、ありますでしょうか?】
>>453 【今晩は。こちらこそ、宜しくお願いします。
それじゃ、俺がバスケ部の担当教師になり、言う通りにしないと、
もう試合に出させない……と言って雄哉を脅す。
っていうのは、どうかな。雄哉にも何か希望があれば、
言ってくれると嬉しいよ】
【いいシチュだと思います。それでお願いしたいです。
プロフの通り、性交等に対する恥ずかしさがありますから、
最初は脅しに屈服しますが、ある程度までいったら抵抗を
(ロールに支障がない範囲で)出させていただけたらと思います。
抵抗等が面倒くさくなりましたら、束縛なり暴力なりで屈服させてもらえたらと、思います。
名無しさんも何かあれば、ご遠慮なく。】
【シチュに同意してくれて、ありがとう。
抵抗などは、雄哉の好きなようにしてくれて大丈夫。
俺の方の希望としては、二人きりでの撮影とか、後は
まあ、乳首にピアスを嵌めさせるとか…かな。
とはいえ、ピアスは雄哉が嫌なら、こちらも止めるのに
全然問題ないけれど。
それくらいかな。それで良ければ、雄哉の返事を待って
こちらから書き始めようと思ってるよ】
【ありがとうございます。しつこくならない範囲で抵抗してみたいと思います。
ただ、快楽に流されやすい設定なんで、すぐ悶えちゃう可能せいも大なのですが……。】
【カメラやビデオでの撮影等はこちらとしてもぜひお願いしたいです。
ただやはり、ピアス等、体に穴あけちゃうのとか、
深い傷つけるのは今の段階ではNGにさせて下さい。
穴が空かない擬似的な奴とか、首輪とかなら大丈夫ですが。そこらへんはお任せします。】
【お手数ですが、書き始めよろしくお願いします。
何か要望等あれば、こちらはプレイの最中でもかまわない性格なので、括弧で話し掛けてもらえたら
助かります。】
【よろしくお願いします。】
>>457 【了解。それじゃ、ピアスは無しでロールするよ。
今から書くから、少しの間待っててね…】
459 :
男性教師:2009/02/21(土) 20:29:50 ID:E137Oskt
(校舎から広々としたグラウンドを隔てて敷地の奥まった場所に、
バスケ部の小さな部室が佇んでいた。その建物に隣接して、バスケ部担当
教師のための、小さな詰め所が建っていた)
(その部屋の中で、鍛えられた体つきの男性教師が静かに机に座って
前を向いている)
(汚れたままの窓ガラスからは夕日が差し込み、小さな部屋の中を暖かな
淡い光りで満たしていた)
(ガラリと扉の開く音がして、男は顔をねじって振り向いた。そこに佇む雄哉の顔を
認めると、にっこりと笑って手を振って招く)
ああ、雄哉。時間通りに来たな。そこに座れよ。前にも言ったけど、ちょっと
部活のことで話があるからな。
(男は自分の傍らに置かれた椅子を指さした。すでに放課後も大分過ぎて、詰め所の
周りに人気は感じられない)
失礼します……。
(ユニフォーム姿、上からジャケットを羽織った格好で詰め所に現れる。
小六ともなると礼儀は下級生の頃からきちんと教えられており、その性格からも雄哉はきっちりとこなしており、軽く礼をして入っていく。
部活後、軽くダウンし終わってきた体は、まだ汗が所々薄っすらとあって、部屋に少年のほのかな匂いを撒き散らす。
顔色はさえない。自分だけ特別に呼ばれた、その緊張感で。良いことか悪いことかもまだわからないのに。)
はい――(ちらっと外のからの夕日に視線をやり、半ば自然に眩しげに目を細め、そして支持されたところに座る。)
何ですか、先生…。部活の話って……。(緊張感に耐えられなく、自分から焦ってそう聞いてしまい)
461 :
男性教師:2009/02/21(土) 20:49:19 ID:E137Oskt
(目の前の雄哉の面持ちを見て、男は優しく緊張をほぐすように笑った。
日焼けした浅黒い顔から、真っ白な歯が覗く。男の口から、励ますような
力強い声が上がった)
はは……なに緊張してんだよ、雄哉。別に怒ったりするわけじゃないさ。
ただ、最近の雄哉を見てて、ちょっと気になったことがあったから呼んだだけさ。
いつもみたいに、もっと元気出していこうぜ?
(男はいつも、教師というよりは生徒達の年上の兄といった感じで彼らに接していた。
今の雄哉の目の前の男の顔にも、愛嬌があり親近感が湧くような笑顔が浮かんでいる)
雄哉はすぐに緊張するからなぁ。はは。まあ、真面目なんだろうな、多分。
それっていいことだけど、今はそんな緊張する必要はないさ。
(男は手を伸ばして雄哉の髪をクシャクシャと撫でた。雄哉を覗き込む男の目には
優しい光りが浮かんでいる)
ふふ。今日、雄哉に聞いときたかったのはな。
……雄哉には、好きな女の子がいるのかなって。そう思ったのさ。
ほら、恥ずかしがらないで、俺にだけ教えてくれよ。
最近、部活に身が入ってなさそうなのは、ひょっとして恋の悩みでもあるのかな……
と思ってさ。
(男は声をひそめてそう言うと、人なつっこい笑みを浮かべた)
(男の言動と快活さに気がまぎれる。どうやら怒られるような雰囲気ではないとわかり、表情を楽にし、こちらかも淡い笑みが漏れる。)
うっわー……、せんせー、俺達もうガキじゃないんだからさぁ、こーゆうの……。
(髪を撫でられくすぐったそうに目をつむり、軽く身悶える。口では否定の言葉を発しているが、
決して自分から身を引こうともせず、その大きな手の感触を楽しんでしまい、ますます顔は柔らかくなって。)
ないないっ!ないっすよ、そんなー。
(思ってもみなかった先生のその質問に、手と顔を大げさにふり、一気に顔を赤くして勢いよく否定する。)
ったく、先生ってばぁ……。何話すんかとおもったらさあ……。
(あきれた、というような顔して、部屋の暖かさと話の内容とに暑さを感じ、ジャケットを脱ぎ膝にのせておく。バスケ用のノースリーブのユニフォームで、剥き出しになった形の良い肩と腕とを落ち着かなくゆらして。)
先生も知ってると思うけど……、確かに俺、この間とかもチョコとかいっぱいもらいましたよー……。
でも、そんな……。女子とか……、その、好きとかよくわかんないし……。
って、俺ぇ……、部活身に入ってないっすか……?
(先生がそう言ったので、身に憶えはまったくないが、きっと正しいんだろうと思い込む。
けど素直にそう認めるのはしゃくなので、少し大げさにしゅんっと、わざとらしくうな垂れ、
羞恥で赤くなった顔を困ったようにし、先生へと目をむける。)
463 :
男性教師:2009/02/21(土) 21:18:12 ID:E137Oskt
(雄哉の答えを聞いて、男はガッシリした肩を震わせて笑った。
小さな部屋の中に、男の朗らかな声が響く)
ははっ。そうそう、雄哉はいつもそんな調子が似合ってるよ。シュンと
うなだれてるなんて、似合わないぜ。
まあ、部活に身が入ってるかどうかは、俺の勘違いかもしれないな。
それだけ元気で悩みが無さそうなら、心配も要らなさそうだ。
(男はそう言って椅子を軋ませ、立ち上がった。雄哉の小柄な体を見下ろす
ようにしてじっと見下ろすと、唇に微笑みを浮かべる)
(男はそのまま椅子に座った雄哉の体をグルリと回り込むと、その背後に立った)
雄哉はまだ、好きとか分からないか? ふふっ……そういうの、雄哉らしいな。
だけど、俺は――
(しゃがみ込んで、男は雄哉の体を後ろから抱きすくめた。両手で雄哉の肩を
しっかりと掴み締め、息もつまるばかりにきつく抱擁する)
(男の精悍な顔が雄哉の頬のすぐ横に来た。男の瞳は妖しく燃えて、雄哉の顔を
じっと食い入るように見つめている)
――雄哉のことが好きだよ。
(男の低く響く声が雄哉の耳元をくすぐり、男の息遣いがその頬に吐きかかる。
雄哉の体を抱きすくめたまま、男は雄哉の頬に熱い唇を押しつけた)
(明るく豪快な笑いに、自分まで自然と笑みがあふれ、心が健やかになる。
先生のそういう態度は、同級生からも評判が高く、バスケ部の監督で本当に良かったとみなで話し、
雄哉自身も深くそう思っていた。)
(じっと見下ろす瞳。何を思ってるかは幼い少年にはわからないが、唇の笑みからその見下ろすという行為さえ、
優しげに感じ、小さな顎を上にひょいっとあげ、先生を見つめかえす。)
先生ぇ……?
(後ろから迫る、恐いような熱。大きな体の威圧感。一瞬何が起こってるのかわからない。
いつものスキンシップかな? そう心に思った。少年の滑らかな頬に近づく男の顔。不思議な状況。妖しい瞳の色、雰囲気もまだ少年はその意味をしらない。ただ、されるがままになっていて。)
へっ……?
(好きだよと言われた瞬間、笑いと共に息がもれた。なんだよ先生、何の冗談。しかもつまんないジョーダン――そう思ったあとの、先生から与えられたその行為。頬に息にくすぐったげに顔をしかめたあとの、その行為。)
……っ!
(顔が一瞬で強張り、全身が総毛立つような震えに襲われる。今何を自分はされたのだろう――そんな思考が
ぐるぐると沸き起こって)
なに……したん……っすか、先生……。
(プルプルと発達し始めた体が勝手に小刻みにゆれる。立ち上がって先生と距離を取ろうとするが、
力強い抱擁で身動き一つとれなく。)
465 :
男性教師:2009/02/21(土) 21:45:59 ID:E137Oskt
(逞しい腕で椅子に座ったままの雄哉の体をしっかり押さえつけ、男は一層抱擁に
力を込める。男の分厚い胸板が雄哉の背中にグイと押しつけられ、男の息が雄哉の
柔らかい頬をくすぐる)
俺は、雄哉のことが好きだって言ったんだよ。いつも見ていたぜ……雄哉のことをな。
部活で汗を滲ませた雄哉の体、雄哉の笑顔、雄哉の声……
(男は片方の手を雄哉の肩から外し、体の横に下がった雄哉の手首をガッシリ掴んだ。
その手を、グイとひねり上げて自分の股間に押しつける)
(男の股間はすでにテントを張ったように押し上げられており、ジャージのスボン越しの
熱い脈動をドクドクと雄哉の手に伝えてくる。その卑猥な熱が、雄哉の体を包み込んで
ひっさらっていくようだった)
そんな雄哉のことを見ながら、俺は……ここを硬くしていたのさ。俺は普通じゃないかもな、
雄哉。だが……雄哉だって普通じゃないだろ? 普通に女の子とつき合うんじゃ……
満足できないよな。
(男は熱っぽく囁きつつ、雄哉の耳たぶに熱い舌を這いまわらせる。雄哉の柔らかな耳を
ペロペロ舐めまわし、唾液をベットリとまぶしていく。荒い息遣いが雄哉の耳元で渦巻き、
雄哉のうなじを嬲る)
だから、雄哉……今日、ここでお前を俺のものにするよ。雄哉……お前は
俺の愛人になれ。俺を愛して……俺の太いちんぽをそのケツまんこで咥え込んで……
そしてよがれ。愛してるぜ、雄哉。
(男の体から発する熱が雄哉の体をくるみ込み、その意識を妖しく燃え上がらせる。
雄哉の肩に回された男の手は、いつしか雄哉の乳首を布地越しにキュッと摘み上げ、
クリクリと弄んでいる。それが一層雄哉の意識を燃え上がらせる)
(自分のことをいつも見ていたという男の言葉。ぞくんとした奇妙な凍るような感情を抱き、身震いはひどくなる。)
やっ……、何……っ!
(体がまるで人形のよう。ボールを起用にドリブルさせるその腕が、今は思いとおりに動かなく、男のされるがままに
ぎくしゃくと動かされる。そして手のひらに感じる凄まじいまでの熱の張り。ひぃっと、声にならない
金切り声のような奇妙な息が漏れる。強張った手は自らの意思で離れなく、その響いてくるような熱の疼きを
ムリヤリ握りこまされて、手いっぱいに掴んでいて。)
やだよう、こんな……。ひでぇ……。俺見てボッキするなんて、先生へんだよ……。やぁ……。
俺、普通……。ぜってぇ普通だよ……。だからもう、手ぇ離して…先生……!
(手から伝わる肉某の構造と疼き、熱に涙目になって非道をうったえ)
わっ……、ああっ……!
(ぞくんぞくんと、うなじと背骨から寒気が走る。
耳とうなじを嬲られる、生まれて初めての行為。その感触はただただ気持ち悪く感じ、
今はまだくすぐったさの欠片すら得られない)
(愛人っ! その言葉を聞いた瞬間、かぁっと頭に血が上るような感覚に襲われ――)
やめろ……っ! やだっ! こんなの!
(するどくそう叫び、体を必死でうごめかす。)
(青いユニフォーム。通気性の良い滑らかな布地ごしに自分の乳首を弄ばれるという絶望的な感覚と状況。
乳首はまだ快楽を感じることものなく、柔らかい状態のままで男の指に優しげな感触を与えている。)
離せーーッ! やだってば、俺ぇ!!
(顔を真赤にし、体をめいいっぱい動かすも、大人と子供の体格差ではどうしようもなく)
467 :
男性教師:2009/02/21(土) 22:25:38 ID:E137Oskt
>>466 (男は暴れる雄哉の体の感触を味わうように、しっかりと腕に力を込めて
抱きすくめる)
(その一方で、雄哉の可愛らしい乳首を弄りまわし、弄び、そして嬲る。ギュッと
きつくひねり上げて雄哉の体に鋭い痛みを生じさせると、今度は優しくなだめるように
撫でまわし、雄哉の体に痺れるような感覚を送り込む)
(男は雄哉の可憐な耳たぶに唇を押しつけ、熱い吐息を吐きかけたまま、
熱っぽく口走る)
じゃあ、聞くが、雄哉は女の子と付き合いたいって思ったことが、今まで一度でも
あるのか? 女の子のことを好きだって思ったことが……一度でもあるのか?
ないんだろう、雄哉。だから、俺が教えてやるよ。本当の雄哉を。本当の雄哉の姿を、さ。
雄哉だって、知りたい筈だぜ。本当の自分をな。
(そう言うと男はガバッと立ち上がり、雄哉の細い腕をグイと引っ掴むと、部屋の奥へと
引きずっていった。そこには仮眠用のパイプベッドが置いてあり、白いシーツで包まれている)
(男の力は強く、否応なくそのベッドへ雄哉の体を引きずっていく。ベッドの前までくると、
男は雄哉の小さな体をベッドに押し転がし、仰向けにさせた)
お前はいずれ心も体も俺のものにしてやるけど……でも、今はこうするしかない。
悪く思うなよ、雄哉?
(男は昂ぶった声でそう言うと、頭の上にもたげさせた雄哉の手首に、取り出した手錠を
しっかりと嵌め込んだ。その鎖を、パイプベッドの頭に引っかけ、雄哉の両手の自由を奪う)
(雄哉をベッドの上に仰向けにさせ、手錠を嵌めた両手を万歳するような姿勢にさせた)
雄哉のそういう元気な所、好きだぜ。でも……忘れるなよ、雄哉。俺がお前の教師だってこと
をな。俺がその気になれば……お前の学園生活を散々なものにすることだってできる。
そんなこと、したくないのさ。だから雄哉。俺の言うことを聞け。
(唇に残忍な笑みを浮かべると、男は仰向けになった雄哉の脚に跨った。下目遣いに
雄哉の顔を覗き込む)
【レスが遅めでごめん。もし遅いなと感じたら、遠慮なくそう言って欲しいな】
(必死の抵抗さえも、男の味わう快楽の一部となることに気づくはずもなく、
体を振り熱と汗を飛ばし、悲惨な抵抗を諦めることなく続ける。)
(ビクっと体が跳ねる。乳首への鋭い痛みが、胸から全身へと広がるように感じる。
そんな部位を弄るだなんて、幼い性知識にはありえないことで。
しかしその痛みを癒されるような、優しいマッサージは、痛みとはまた違った感覚を
体に憶えるが、今はまだその正体がわからない。)
そんな……っ! 女となんて、そんなのあるわけないじゃん!
なんだよう……俺の姿ってぇ……。
(凄まじい状況に、情けない声も出し。嫌々する赤子のように首を動かし耳を侵すその言葉と唇から逃れようとし)
離せぇ……!やだっ!やだっ!
(どんなに泣き叫んでも、暴れくるっても、所詮は大人と子供。圧倒的な力と迫力の前には儚すぎる抵抗で。
体はあっという間に固定され)
俺の体とか声とかぁ……、元気なところとか好きって……。そんなんヘンだよ…。おかしいよ……。
(そして、黙って首を震わせながら横にふる。手首を手錠で固定されるという異常な状況に、
しかも自分の暗雲とする未来を脅しで言われ、もはや言葉すらでない。)
(両手を上げて固定され、ノースリーブの腋から露出した、毛の生える兆しすらないすべすべの腋の下を晒し、
怯える小動物のような目で男を見上げて。)
【自分の方のレスが遅いのが気になっていて、聞こうとしていました。すみません。
私のほうは待つのはいくらでも平気ですので、
どうか思いのまま、書き綴ってくだされば、嬉しいです。】
469 :
男性教師:2009/02/21(土) 23:04:21 ID:E137Oskt
>>468 (ベッドの上端に突き出た突起に雄哉の手錠の鎖を引っ掛け、その上、雄哉の
太腿の上に体重を掛けるようにして跨り、男はその顔を覗き込んでいる)
(万歳するような格好になった雄哉の剥き出しの白い脇が、男の目を灼く。その
柔肌の艶めかしさに、男は息を呑んで息遣いを荒くする)
そうかい、雄哉? 女の子のことを好きになったことはないのかい?
ふふ……嬉しいぜ。それでこそ、俺の雄哉だ。
(乱れた息遣いと共にそう言うと、男は跨った雄哉の太腿を脚で固定し、
ゆっくりと手を伸ばして雄哉の上着の裾をめくり上げていった)
(雄哉の白い腹、可憐な臍、そしてピンク色の可愛らしい乳首が男の目の前で
露わになった。男が昂ぶりに息を呑む)
可愛いぜ、雄哉の乳首。思ってた通りだ。ずっと想像してたぜ……雄哉をこの手で
自由にする日のことをな……
(上着の裾を雄哉の首の下によじれさせておいて、おずおずと雄哉の乳首に直に
指先を這わせていった。可憐な乳首に人差し指で触れる)
(指先で優しく摘んだり、指の間に挟んでキュッキュッとしごき上げたりする。巧みな
愛撫で、雄哉の背筋に、電気のような刺激を走らせる)
(男は顔を上げて雄哉の瞳を覗き込み、囁くような声で言った。男の妖しい燃える瞳が
雄哉の体を呪縛し、その低い声が雄哉の体に響く)
雄哉はおかしいと言うが……俺はそうは思わんぜ。好きなら、好きって、言えばいい。
雄哉は俺のことが嫌いか? 俺は好きだぜ、雄哉のことがな……
(狂おしく囁き、男は上体を伏せて自分の顔を雄哉の顔に近寄せた。柔らかな雄哉の
頬にチュッと口づけすると、今度は両手で雄哉の顔を挟み、長く伸ばした舌で雄哉の
唇をペロペロ舐めまわす)
(男の熱い鼻息が雄哉の頬に吐き掛かり、その息遣いが雄哉の息と混じり合って渦巻く。
熱気と卑猥な熱が雄哉の意識を包み込み、朦朧とさせる。男の低い声が響く)
ほら、言えよ、雄哉……俺のことが……本当に嫌いなのか、どうなのか……
【ありがとう。俺の方も待つのは何時まででも大丈夫だから。以降も宜しく】
(まさか自分のそんな部位が男の欲情を誘うとは12歳の少年は知るはずもなく、
暴れたせいでしっとりと汗ばんだその白い部位を無残に晒しつづけて。)
(――俺の雄哉だ
その言葉にどくりと胸がうずく。自分が所有物扱いされてるという恥辱。
そして、今は意識できない奥底の、わずかに芽生えた感情。先生に隷属されるという、被虐的で魅惑的な感覚。)
やっ……やあぁっ……
(自分では意識してないが、まるで女の子が出すような反応をし、裾がめくり上がる恥ずかしさを味わう)
(段々と露になっていく自分の体。男の言葉により、この自分の体を男が好んでいることを知ってしまった今は、
体育や部活の着替えで肌を晒すのとはまったく違った感覚に陥る。
そんな恥ずかしさを増す身体を、男がずっと狙っていたことを知り、
益々恥じ入りは増え、動かない体をそれでももじもじとゆすり)
くっ……ぅ……。
(端整な顔を歪め、乳首から走りよる感覚に身を焼かす。)
嫌いだっ! お前なんかぁ!
(屈辱で血がのぼり、乳首からくる敏感な刺激を素直に認めると大変なことになると本能的に感じ、
いつもの少年なら決していうことのない罵声を教師にとばす。)
(興奮によるアドレナリンの上昇。徐々に感じ入ってくる身体。
乳首がそれらに反応するよう、男の指の中でしっとりと固まりだし、隆起しだす。)
んんっ……!!
(ふっくらとした唇をきゅっと結び、唇を舐められるおぞましい触感に必死で耐える。
柔らかな唇が、おぞましい動きをする舌により唾液で染められ、濡れる。)
……くぅ……っ、だ、だいっきらいだぁ!!この、ヘンタイ!
(頬の焼けてしまうようなイヤな感触。男の吐いた息を間近で吸い上げてしまう、
深いな空気、その欲望の交じった吐息、匂いを鼻でかいでしまう屈辱。
全てに耐え切れなくなり、口をあけてしまい、唾をとばせながら大声で叫び罵倒する。)
【よろしくお願いします!】
471 :
男性教師:2009/02/21(土) 23:48:58 ID:E137Oskt
>>470 (体の下で身を揉む雄哉の反応に、男は面白げに笑う。
鋭い瞳はしっかりと雄哉の顔に差しつけられ、その表情を目に焼きつけるか
のようにじっと見つめている)
俺が嫌いか、雄哉? さっきまであんなに親しくしてくれてなのにな。
ほら、さっきみたいに、俺に笑いかけてくれよ、雄哉……ふふ……
(男は朗らかな笑みを浮かべる)
(そして雄哉が大声を上げて口を開いた瞬間、両手でガッシリと雄哉の顔を
押さえつけ、つばきを一杯溜めた熱い舌をその唇にズイッとねじ込んだ)
(男の唇がピッタリと雄哉の唇に吸いつき、硬く尖らせた舌先が雄哉の繊細な
口内を思うがままに蹂躙する。雄哉の可愛らしい舌を絡め取り、吸いまくり、そして
弄ぶ。同時に、生臭い男の唾液を雄哉の喉にたっぷりと垂らし込んでいく)
(雄哉の舌をきつく吸い上げて、その意識を白い光りで貫く。まともに息もつかせない。
その一方、指先で雄哉の乳首を摘み上げ、指先で小突き、丹念にほぐすように快楽を
送り込んでいる)
(長い間雄哉の舌を吸い上げて呻かせておいて、プハッと口を離した。燃える瞳で雄哉の
顔を覗き込みながら囁く)
ほら……どうだ、雄哉。男とキスした感想は? お前、ファーストキスはいつ頃済ませた?
それとも、今のがファーストキスだったか? ふふ……今日は、お前の初めてを一杯
奪ってやるよ、雄哉。お前の唇も、お前のケツまんこも、これからは全部、俺のものだ。
(狂おしく囁くと同時に、チュッチュッと雄哉の頬や瞼、うなじにキスの雨を降らせる。
そしてゆっくりと体を下にずらし、雄哉の胸の前に顔を移動させると、その胸の上で
愛らしく息づく可憐な乳首に、チュッと音をたててキスした)
綺麗だぜ、雄哉の体……これが今日から俺のものになるのかと思うと、ふふ……
どんなに俺が嬉しいか、雄哉には分からないだろうな。今日から、雄哉は……
俺と付き合うんだ。俺の……恋人になるのさ。
ふふっ……ヘンタイかもな? でも、雄哉は俺以上のヘンタイになるんだぜ。
俺の手でな……嬉しいだろう、雄哉? 俺好みの、ケツまんこ奴隷にしてやるぜ……
俺のちんぽが欲しくて、ヒイヒイすすり泣く、淫乱なケツまんこ奴隷にな……
(熱っぽく言うと、白い胸の上で震える乳首を唇に含んだ。雄哉の体に戦慄を走らせる。
チュウチュウ乳首を吸って、同時に奥歯で優しく甘噛みし、舌先でチロチロ舐めまわす。
狂おしい快楽の波で、雄哉の幼い意識を苛んでいく)
(この部屋にきた当初の朗らかな笑みと同じ笑み。
しかしその笑みの奥底にある感情に触れた今は、その笑みが同種のものだとは
とても思えなく、優しかった先生に裏切られたような、そんな落ちていく感情を味わってしまう。)
(押さえつけれら、ねじりこまれた瞬間、がはっ、と反射的に息と唾液が漏れる。けれど、その侵入は止むことなく
自身の口内は犯されていき。)
ひゃ……、ああ……、うぅ……
(言葉にならない声が、うめき声とともに開いた唇からたまらなく漏れる。
小さな舌がより大きな舌の餌食になり、唾液とともに蹂躙された。
溢れかえるような唾液は漏れ出せる隙間もなく、湿りこむように少年の喉に滴り落ちていく。
その味を吐き気とともに感じ、喉を焼くように伝う男の唾液を狂おしく味わってしまう。
生まれて初めてのキス、そんな言葉が脳裏を焼き、益々惨めさと恥辱さで体は震え、
ついには涙が目からあふれ目じりからこぼれ落ちる。)
(『ファーストキス……?ああ、生まれて初めてのキスことことか。それって……。』
鈍い頭と思考のはて、今のが俺の初めてと、そうかくんと、壊れた人形のようにうなずいてしまう。
目には絶望の涙を溢れ返させながら。)
(桃色の乳首が心地よい弾力を持って男の唇をむかえる。舐められる度に硬度は益々高くなるようで、
弾みの良い弾力を舌に与える。
ボッキしちゃった乳首は、より快楽を伝えやすくなっていて、悪戯されるたび、ずくんずくんと奇妙な感触を少年にあたえて。
『俺、ヘンタイにされちゃうんだ……』男の言葉を聞き、胸の疼きを感じながらそう心のなで思って)
俺、先生の手で……ヘンタイされちゃうん……? やだぁ……。
(頭がぼうっとしてきて、思考がまとまらなく、そんな風に、幼児が駄々捏ねるように、
乳首の悦楽のなか言葉を発する。)
やだよぉ……。なんだよ、ケツまんこってぇ……。
(男が繰り出す自分の未来の残虐的な示唆に、恐怖心から知らない単語を聞いて。)
473 :
男性教師:2009/02/22(日) 00:30:40 ID:sOd0Wcps
>>472 (雄哉のか細い声を聞いて、男は乳首から口を離して頭をもたげた。上目遣いに
雄哉の顔を見やりながらにっこりと微笑む)
ケツまんこって、知らないのか、雄哉? ふふ……それはな、雄哉の尻の穴のこと
だよ……俺の太いちんぽを突っ込まれて悦んで締めつけるようになる、雄哉のケツ穴の
ことさ……
女がちんぽ嵌められて悦ぶように、雄哉も俺のちんぽ嵌められて悦ぶようにして
やるよ……ふふ……やだぁ、ってお前は言うが、きっと気に入るさ……
雄哉の尻の穴なら、俺のちんぽの味が……
(再び雄哉の顔に自分の顔を近寄せ、その頬にチュッと口づけする。雄哉の初々しい
唇を熱い舌でなぞりまわし、やがてゆっくりと唇を割って差し込んでいく)
(雄哉の舌の感触を味わうように、吸いまくり、そしてからめとって嬲る。舌先で小突きまわす。
妖しく燃える瞳は雄哉の瞳の奥をじっと覗き込み、呪縛するように視線を絡めている)
ほら、雄哉……もっと唇を広げて……俺の舌を味わえよ……俺の唾液を呑み込んで……
喉の奥に流し込め……気持ちいいだろう、雄哉? 俺とキスするの……
気持ちいいから……お前の、いやらしい乳首、こんなに硬くなってるぜ……?
(雄哉の舌を吸い上げながら、可憐な乳首をひねり回す。かと思えば優しく指先で転がし、
雄哉の幼い官能を小まめに責めたてている)
(唇から口を離すと、雄哉の頬に伝う涙を舌先で舐め取り、にっこりと笑う)
もう諦めろよ、雄哉……お前は俺のものさ……俺が酷いことをしていると思ってるのか?
そんなことはない。俺はずっと優しいままさ。ただ、雄哉のことが好きなだけ……
だから、雄哉にも、俺のことを好きになって欲しいと……そう思うよ。
(瞳に愉悦の光りを宿して男は囁く。同時に男の手は雄哉の下腹へと伸び、ズボンの
前の可憐な膨らみを撫でまわしている)
(雄哉のまだ幼いペニスをキュッと太い指で摘み、甘い刺激を生じさせる)
雄哉のちんぽも、たっぷり可愛がってやるよ……男にキスされてるのに……
ちんぽ硬くしてるんじゃないか、雄哉?
(からかうように男は笑った)
(男の卑猥な説明に羞恥の火が燃え盛る。
いつか先輩にムリヤリ見せられた、エロビデオの女優が、
尻を突き出しアンアン喘ぐ光景と、自分が裸で先生を後ろにして、淫らに腰を振るう光景が
悪夢のようにオーバーラップして、たまらなく叫び、それを否定し、首を振りまくり涙と涎を撒き散らす。)
(泣き喚くなかの頬への口付けに、一瞬ほっとした感情が芽生えてしまう。くすぐったい頬の感触をも。
キスなんてされてるうちは、尻穴を弄られるという、男の子にとって真の絶望的な状況にならない。
その奇妙な安心感。唇を舐めまわされる感触にも、いまだ嫌悪感は拭えないが、先ほどより増しになっていて。
それも奇妙な安心感からかもしれないし、一度やられて慣れてしまったという、
少年自身の許容の大きさ、子供の順応性かもしれない。涙でひくつきながらも、首をふったり、きつく唇を閉じたりせず、
するっと男の舌を唇は受け入れて。涙でにごる瞳が男の眼をとらえ、呪いが刷り込まれるような視線をおくられるなか、
口内を荒らされる感触をただただ受け入れる。)
ひゃっ……、くぅ……。
(『そうなのかな……。キスされてるから、先生の唾液が俺ん中に入ってくるから、乳首、女みてーに立っちゃうんかな』
こくこくと、噎せ返るのを防ぐため自然と喉が男の液を受け入れ、小さな胃袋に次々と流し込んでしまうという状況のなか、
官能で焼かれてゆく脳をにぶく動かせながらそう思って)
(からかわれ、反射的に『こんなことされて勃起する男がいるか――!』と内心で思う。しかし、)
あっ……
(声が漏れる。さらなる絶望をともなった、少年期らしくかすかにかすれた声で。
ぐにゅっと性器が男の太い指に弾みよい感触を返す。
まさぐれ、摘まれてやっと、自身が勃起していたことを知ってしまう。
それは破滅への宣告といっしょで。)
なんで……。俺……っ、勃起して……? キス…されたから……?
(甘い刺激とともに性器がぐんっと大きさを更に増し、ついには少年の限界まで張り詰める。
布越しにもわかる、そのボリュームの良さ。中学生ぐらいはあるだろうか。
大人と比べたら小さいが、12歳という年齢にしたら立派すぎるくらいの太さと逞しさだった。)
うそだ……ッ! 俺、勃起なんかしてねえ! 先生にキスされて……、感じてなんかいねえ!
(そう慟哭するたびにも、12歳の雄々しくなったペニスはビクンビクンと嬉しげに男の手のなかで跳ねつづける)
475 :
男性教師:2009/02/22(日) 01:12:12 ID:sOd0Wcps
>>474 (手の中でのたうつ雄哉のペニスに、男は思わず笑みを浮かべた。雄哉の火照った
頬をペロリと舌で舐め上げて、笑い声を上げてからかった)
おいおい、雄哉。嘘はいけないな。先生は嘘は嫌いだぜ?
先生に嘘は通用しないのさ。それを、確かめてやるよ。ほら……よ。
(長々と仰向けになった雄哉の太腿にまたがり、上体を前に伏せて雄哉にのしかかるよう
な姿勢になりながら、男は熱っぽく囁いた)
(と、男は体を起こすと、雄哉の部活用のトランクスに両手を当てがい、一気に膝の上
までズリ下げた。パンツも一緒に剥き下げられ、雄哉の恥ずかしい部分が全て露わに
なった。ヒンヤリとした外気が雄哉の下腹を襲う)
(ピーンと勃起したペニスを目の前にして、男は面白そうに微笑んだ)
ほらほら、何だ。これは、雄哉? 俺にディープキスされて、チンポビンビンにさせ
やがって……ヘンタイだな、雄哉は。俺のことをヘンタイだの、なんだの散々言っておいて、
雄哉は男の俺にキスされてチンポビンビンにしてたんだな……ははっ。
こいつを部の皆が知ったら、どう思うだろうな、雄哉? 皆、お前のことを軽蔑するだろうぜ。
結局の所、お前を理解できるのは、俺だけだ。俺の愛人になるのが、雄哉の幸せなのさ。
そうは思わないか?
(男は雄哉の太腿から尻をどかせると、今度は横たわった雄哉に寄り添うような姿勢になった。
片手で雄哉の肩を抱き、片手で剥き出しの雄哉のペニスを掴む。男の唇が雄哉の耳たぶに
寄せられる。その可憐な耳たぶを甘噛みしながら、男は囁いた)
ほら、よく見ろ、雄哉。お前が俺にキスされて、チンポ弄られて……そしてチンポ、勃起させてる
所を……ほら、この淫らな勃起チンポはなんだ? 言ってみろよ、ほら……
このチンポの勃起の理由を……
(男は狂おしく言うと、雄哉のペニスを手でガッチリ掴み締め、上下にしごきたて始めた。
男の指が雄哉の男のツボを巧みに刺激し、雄哉の体に目の眩むような快楽を生じさせる。
どうしようもなく抵抗できない官能の波が衝き上がり、雄哉の幼い体を呑み込んでいく)
(男の指が雄哉の一物の先をこねまわし、根本を上下にしごき、そしてキュッキュッと強弱を
つけて締めつける。雄哉の腰に、蕩けるような感覚を湧き起こらせる。目の前を白くさせる)
ほら、言ってみろよ……雄哉……気持ちいいですってな。正直に言わないと、止めちまうぜ……?
……っ!!
(性器を他人によって晒される。しかも恥ずかしい状態となっている性器を。
男子小学生の心にはその露出は絶望的な心情を呼び起こしていた。
無毛で包茎。どこにでもある少年の性器。
しかし、男の行為によるのか少年の内発的な力によるのか、それは今や
張り裂けんばかりに勃起しており、たわわな皮余りを持ったまま、ピンっと縦に隆起していた。)
違う〜……。ヘンタイじゃねえ……俺……。こんなっ……うそだぁ……。
あ、愛人なんて……死んでも嫌だ……っ!
(顔をくしゃくしゃにし、恥ずかしさだけで死んでしまうんじゃないかと思うぐらい、
その幼い心は震えまくって衝撃を負う。)
(柔らかすぎる耳たぶを噛まれ、脳に直接ささやかれるような先生の言葉。)
くぅ……。
(歯を食いしばり、唇をも噛み、そうやってしかいいようも無い屈辱に耐えるすべはなく。けれど、性器に男の手による愛撫が直接的に加わると、生まれて初めて味わう、極上の甘美が性器から幼い体を伝って頭まで駆け巡りまくって。)
ひ……ぃ、ぅ……。や……。
(かみ締めたはずの唇は開き、自分が今まで出したことのないような音色の、その官能にまみれたあえぎ声を漏らす。)
いっ……、ああぅ……、言わねえ……。ひゃ……ぅ、言わない、ぜっ…たい。俺……。あっ……、
(強がりの言葉。それとは裏腹な声の音色。腰が一人でに動き、男の上下運動に追随し、軽くスイングする。
幼い顔は快楽でゆがみ真赤となっていて。そして体がぷるぷると震え動き出し、
それに伴ってペニスもプルプルと小刻みに振動する)
あ……っ……、うぅ……
(ハフハフと断続的な息。ペニスに合わせヒク付く肉体。じゅくっと、大きい皮余りの隙間から、透明な先走りの汁が漏れて。
射精をともわない性的絶頂を、12歳にして初めて感じ、びゅくびゅくと柔らかな身体をゆらしつづけた)
477 :
男性教師:2009/02/22(日) 01:54:48 ID:sOd0Wcps
>>476 (手の中でビクビク跳ねる雄哉のペニスを眺めやり、男は笑い声を上げた。
ペニスの中のものをしごき出すように、キュッキュッと絞りたてながら、雄哉の
白いうなじにキスの雨を降らせる。熱い舌を這いまわらせる)
ははっ……アクメしたのか、雄哉。チンポビンビンにして、俺の手でアクメした
らしいな……ふふ……勃起チンポからチンポ汁垂らして、そんな強気なこと言っても、
説得力がないぜ……?
まったく、包茎チンポのくせして、男の手でしごかれてアクメするなんて、雄哉はやっぱり
淫乱だな……俺のちんぽ奴隷に相応しい奴だぜ……ふふ……
(上ずった声でそう言うと、男は雄哉の髪を掴んでグイッと自分の方にねじ向けた。
昂ぶった息をつく自分の唇を雄哉の顔に近寄せ、ペロリとその柔らかな唇を舐め上げる)
ほら、キスだ、雄哉。お前が俺の手でアクメした記念に、キスしてやるよ。嬉しいだろう?
雄哉は俺にキスされるのが、よほど気に入ったらしいからな……ふふ……
(雄哉の唇を強引に奪い、舌をねじ込んだ。発情した息遣いが雄哉の息と交わり、一緒に
なって部屋に響く。雄哉の顎を掴んで固定し、唇をピッタリと吸いつけて嬲り回した)
(雄哉の蕩けた舌を吸い、唇をペロペロ舐めまわし、熱い唾液を雄哉の口内に垂らし込んでいく。
きつく雄哉の舌を吸い上げて、息をつく暇も与えない。舌を絡ませ、粘っこく弄んだ。尖らせた舌で
雄哉の舌を小突きまわし、まさぐり回す。雄哉の意識を気の遠くなるような刺激で灼く)
まあ、いいさ。雄哉が認めようと、認めないと、俺はお前を手放さない。身も心も俺のものになるまで、
きっちりと調教してやるよ。今日からお前は、毎日俺のチンポの相手をするんだ。雄哉。
(雄哉の瞳の奥を見据えて男は言った。再び雄哉の唇を塞ぎ、ディープキスを始める。男の
卑猥な舌が雄哉の唇を我がもの顔に出入りする)
(雄哉の顎を押さえつけ、口づけを続けながら、男は空いてる方の手で小さなデジタルカメラを
取り出した。雄哉に気づかれるよりも早く、手慣れた手つきで二人のディープキスをカメラに収める。
カシャッというカメラの音が、まるで雄哉の意識を絶望へと堕とすかのよう)
(もう一方の男の手が、ガッチリと雄哉の顔を固定して、その顔を逃がさない。雄哉の柔らかな唇を
しっかりと舌で味わい、嬲り回す。その様を、無機質な音と共にカメラに収めていく)
……今日はとりあえず、キスの写真を撮っておこうな、雄哉。これから毎日、お前の淫らな写真を
撮影して……記録に残してやるよ……毎日、部活が終わったら、俺の元にやってこい、雄哉。
毎日、お前を抱いてやるよ。断ったら……お前は友達を全て失うことになるだろうな。
こんなヘンタイじゃ……誰も相手にしないぜ……俺だけだ……雄哉の主である、俺だけが……
お前を……
(言葉の語尾は、雄哉の唇に吸いついたキスの音に掻き消された)
【今夜は何時まで大丈夫かな?】
【体力的にはもう一時間ほど続けられそうではあります。】
【ただ、名無しさんがうまくフェードアウトのレスをくれたので、
ここで一区切りにしてもらおうかとも思います。
置きレスかなんかで、このロールを返したいではありますが。】
479 :
男性教師:2009/02/22(日) 02:12:47 ID:sOd0Wcps
>>478 【分かった。それじゃ、さっきのレスで俺は締めということで。
後は雄哉の好きなようにレスしてくれて大丈夫。
今夜は付き合ってくれて、ありがとう。俺は悪いけど、
お先に落ちるな。
とっても楽しかったよ。お休みなさい】
【ありがとうございました!
こちらこそ、とっても楽しかったです。
お休みなさいです。】
【レス書き途中でしたが、一旦落ちます。】
【1レスだけお借りします。】
【落ちます。】
>>477 (ビンビン跳ね回るちんぽを見られ笑われても、
とてつもない絶頂感のなかではその笑いさえ快楽のスパイスとなり、
羞恥心をもって少年を気持よくさせる。
さらに扱かれ、敏感な首から男の熱い舌を感じたらなおさらだ。)
(あまりも強い快感で幼い脳をゆすぶられ、朦朧とした意識の中で聞く、男の興奮した言葉と笑い。
その小学生の認識を超える凄まじい言葉が、今まで同じようにジュクジュクと心に入りこみ、蕩かせ犯す。
つられるように、荒い息をついている自身の顔がへらっとくずれて笑みを漏らす。)
アク……メ? へん……なのぉ……。
でもキスはヤだってばぁ……。
(うだるような感覚。初めて味わう気だるさと恍惚の残滓。
甘えるような言葉すら漏らし、まるでそれが当然だというかのように、唇は素直さを発揮し男を静かに受け入れる。)
(口の端からヤダぁと漏れるが、唇と唇がぴたりと重なるとそんな言葉はもう出てこなく、
代わりに吐いた恍惚の息と、男の欲望の息とが混ざりあい、たまらなくなる気分でそれを吸う。
舌を小突き回されているうちに、自分の舌も動かせるんだぁと、朦朧とした頭で思い、やっと小さな舌がおずおずと動き出す。
最初は男の舌から逃れるように、狭い口内を動き回り。けれど執拗な男の追っかけと、粘つく唾液の味、舌にまとわる心地よい
男の舌の感触にいつしか自らも舌を絡め、雄のベロをちゅうちゅうと味わって)
……。
(何度目かのデジカメのシャッター音に、やっとその存在を感知し、ちらっと興味のない視線を送る。
『なんだ、カメラで撮られてるのか、俺……。先生とのキスシーン。なんだ、それだけ……』
初めての絶頂の跡と、口内を貪る心地よい舌の動き、今日あった凄まじい出来事の数々に、12歳の心は
悦楽に落ちきっており、画像として永久に記録されてることなんて気にもとめない。今は。
後日、撮られたことをその証拠と共に見せられるまでは。
『そうなんだろうな。俺、このままずっと先生とこうやって……。』
と、男の最期のつぶやきを聞き、すぐさまそう思う。
眼を男い戻し、男を、その気持ちいい舌を積極的に貪ろうと、自由に動く首をぐんっと伸ばし、
くちゅちゅと順応性を発揮した唇と舌とで雄を求め続けた)
【お邪魔いたします。僕は
>>266ですが、一時間ほど待機させてください】
【希望欄は、思い付いたままに挙げただけです】
【おやすみなさい。皆様に神の御加護がありますように】
【すこし早いようですが、こんばんは。】
【一時間ほど待機させて下さい。】
【プロフは
>>450です。質問、相談のみでも歓迎いたします。】
【待機解除です。それでは。】
【伝言に1レスお借りします】
>>明石樹里さん
【アクセス規制で連絡が遅れました、すみません】
【レスは樹里さんの時間に余裕がある時で大丈夫ですよ】
【こちらも即レスを返せる状態ではありませんし、無理なさらないでください】
【優しいお気遣いありがとうございます。今後の件についてなのですが】
【樹里さんの言葉に甘えさえていただいて、置きレス形式で進めていきますね】
【凍結中の件ですが、こちらとしては前述の通り樹里さんの行動を束縛するつもりはありません】
【なので、どうぞご自由に活動なさってください】
【こちらが時間を取れないことが原因ですし、活動を阻害する事になるのも本意ではないので】
【ただ、お相手の中には置きレス形式でも複数進行に抵抗を感じる方もいらっしゃるでしょうから】
【事前にお相手に確認を取ったほうが良いかもしれませんね】
【お節介だなんてとんでもない、お心遣い本当に感謝していますよ】
【季節の変わり目ですし、樹里さんも体調にはお気をつけください】
【こちらもレスの間隔が空いても構いませんので、お互いに無理しない範囲で投下していきましょう】
【それでは、俺はこれで失礼しますね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
487 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 16:53:37 ID:83MHzuRi
どうせブッサイクなデブ女が美少年緊縛したいなんてほざいてんだろ。
テメエのブタ面晒してみろよ。(大爆笑)
【こんばんは。僕は
>>266ですが、しばらく待機いたします】
【大丈夫でしょうか】
>>489 【こんばんは。はい、まだ起きておりますよ】
【どのようなシチュがいいでしょうか?】
>>491 【プロフにある通りですね。そちらのNGを知りたいのですが】
【そうですね…旅先で異教徒の奴隷商人に取っ捕まる、というのも追加してみましょうか】
【なるほど、では】
【異教徒の神官に敗北→奴隷商人に売買……】
【で、奴隷商人に売り飛ばされた件から……というのはどうでしょうか】
【素晴らしい…神官→奴隷商人、二重の敗北ですね】
【恐れ入りますが、書き出しをお願いできますか?こちらの服装は、僧服を取り上げられてチュニックとズボンに首から下げた護符、ということで】
(薄暗い部屋には囚われの身となった少年がひとり)
(異教徒の神官に敗北し、奴隷としてこれもまた異教徒の商人に売り飛ばされていた)
(神官に多額の金銀を支払った後、商人は少年が囚われた部屋にやってきた)
僥倖と言うべきかな、お前は高く売れそうだ……。
(ニヤリと薄気味の悪い笑みで、無遠慮な視線を投げかける)
しかし、悲しいかな、お前たちの教義では自らを厳しく律していると言うではないか。
享楽を受け入れることなく、むしろ、それを排除する。余りにも馬鹿馬鹿しいではないか。
(視線は身体を舐め回すようなもので、ありありと下卑な考えが滲んでおり)
ただ、その性欲を厳しく抑えることで、お前たちは綺麗な肌をしている。
特に少年、それもお前のように美しい者は高値で売れるからな……。
もちろん、その前に色々と工作をしなければならないのだが。
少しは行為に慣れてもらわないとな。もっとも、これは商人がゆえの特権でもある。
まずは俺が最初に味わう……お前は特に上玉だからな。
(ニヤリとまた笑うと、ゆっくりと囚われた少年に近付いてゆく)
【こんな感じでしょうか、宜しくお願いします】
【よろしくお願いします!】
(修道士数人で異国へ布教の旅に出たが、その地の神官と小競り合いになり相手を傷つけてしまい、拉致されたあげく異国へ売られた)
(薄暗い部屋で、奴隷商人を睨む)
僕らの教団を敵に回すとは、いい度胸だな。
(簡素な服なので、年齢のわりにしっかりした骨格に程よく筋肉のついた、均整の取れた体つきがわかるだろうと思われる)
ふん、聖職者ならば当然のことだ。我々は神の光に照らされた人間であり、理性ある存在なのだから。
(奴隷商人の不躾な視線に戸惑うが、言葉は毅然としている)
貴様、何をするつもりだ?僕に信仰を捨てさせようとしても、無駄だぞ。
(粗末な椅子から立ち上がり、指を突き付け叫ぶ)
教団を敵に回す? お前たちの教団とは、もともと相容れぬ存在なのだ。
今更、敵に回す、回さないといった問題ではない。残念だったな……。
それとお前は今の自分の立場を理解していないようだな。今のお前は俺の商品だ。
だが、勘違いするな。商品だからといって、大切に扱われるとは限らない。何しろ、お前は奴隷だからな。
要するに家畜も同然、豚と同じように屠すこともできる、ということを忘れるな。
もっと分かりやすく言うと、つまり、お前の命は俺が握っている。だから、俺の歓心を損なうな。
(見え隠れする身体に目を細めて、舌なめずる)
たいそうご立派な考えだな。その教義通り、お前も禁欲的だったのか?
まあ、しかし、人間の快楽は教義ではどうしても押さえ付けることができない。
……じきに身を持って理解するだろう。
さあ、何をするつもりだろうな?
(口の端をつり上げ、指を突き付けられても平然として)
まあ、お前たちの言わんとしているところも分かる。
まずは少しでももてなそう。一応、俺も礼儀を弁えているつもりだからな。
(壺からなみなみとコップに水を注ぎ、盆に乗せて目の前に置き)
……喉も乾いただろう。
(心に感情を隠し、優しく声を掛けて、飲むように促す)
(「殺すこともできる」という台詞でやや怯むが、言葉だけは威勢がいい)
殉教するのも悪くないが、僕はまだ命が惜しい。あんたの屁理屈を聞いてみようか。
(教典には、異国で数十年を奴隷として過ごし、異教徒を多数信者にして教圏を拡大した聖者が載っている。それを励みに生きて行こうと思う。異教徒とはいえ、良好な関係にある隣国の神官を傷つけたのでは、教団の助けは望めない)
…ん?何を企んでいるのだ?まあいい、有り難くいただこう。
(ちょうど喉が渇いていた。毒入りかもしれない、あるいは「施しなど受けない」と拒否するのを見越して進めたのかもしれないが、コップを受け取り飲み干す)
どういう風の吹き回しかな?
(袖で口元を拭い、コップを盆に戻す)
名無し様
【申し訳ありません、寝てしまいました。今月は忙しくなりそうなので、大変魅力的なストーリーを呈示いただきましたが、破棄させていただいてよろしいでしょうか?】
【落ちます】
【置きレスに、お借りしますね】
>>442-443 ちゅっ…んっ……
(彼の歯茎を舌でなぞってみたり、わざと舌同士の繋がりを緩くさせてゆるゆると舌の粘液を互いに塗りたくってみたり)
(執事の見ている前で、自分から喜んで見せ付けるように陰湿かつ積極的な接吻を繰り広げる)
(主人を満足させようという樹里の想いが加速度的に募っていくにつれて、その行為は見るに耐えられないほどに淫靡なものになってしまう)
(今や樹里は、他の誰にも真似でき得ないほど高等な接吻の技巧を身に付けてしまっていた)
(それだけではない。彼の手の中で乳首が弄ばれることによって、新たな性感帯が目覚めつつあった)
(最初は、くすぐったいという感じしかなかった。今まで意識して触ったことなどない故、当然の反応と言えるだろう)
(ところが、指で弾かれると胸の奥底で甘痒い感覚が走り、女給服を肌に密着させられ)
ふぁ、ぁぁ……!?ぁ、ぁぁぁっ…!
(乳首を指で挟まれ布越しに摘まれ弄ばれると、意図せずともその小さな口から甘い声が漏れ始めてしまう)
(刺激を受ける樹里自身も、完全に困惑していた―――何せ、彼に乳首を弄られることによって何とも言いがたい快楽を認めてしまっていたから。)
(「僕は………僕は、御主人様に乳首を弄られることによってでさえも快楽を得てしまう、メイド…だったの……?」)
(自らが自身に絶望を抱いて、顔には更なる悲しみの色が浮かぶ……その絶望が、自分の勝手に作り上げた虚構だとも知らずに…)
く、ぁぁ……ぁ…!は、はい……
(彼の質問が不自然なほど白々しいものだということも読み取ることは叶わず、力なく俯きかげんでかぶりを振る)
(問われている最中も胸への責めは止むことなく、刺激する部分は確実に敏感な性感帯へと仕立て上げられていく)
え、えっと…僕、は……胸を、さわられて…気持ちよくなっちゃう…淫乱……なん、です…!
(元々樹里の奥底に眠っていた被虐嗜好が、樹里に大胆な告白をさせるように口を動かさせた)
(樹里は、意識こそしていないものの、自分自身を言葉で卑しめることによって快楽を得ているようでもあって)
(そこに丹念な性器への苛めも加われば、乳首は快楽を得られる場所、という等式を成り立たせるのも極めて容易いことであった)
(あまりに自責の念の多いが故に、幼い樹里は背負いきれずに再び涙を流しそうになったのだが)
ふぇ…本当、ですか……?はい…御主人様に触られて、初めて……気づいて……
(一転しての優しい言葉に絆されたかのようにゆっくりと彼に言葉を発していく)
ぁ………!!
(自分に並べられる数々の褒め言葉に、今置かれているシチュエーションなどそっちのけで喜び顔が明るくなっていく)
ありがとうございます……淫乱で、変態な……こんな、樹里を……大切に、なさってくれて…!
こんなどうしようもない僕を救って下さるのは、御主人様しか…!!
(彼の告白に誘発されて、自分の方からも精一杯の告白を為す。当然ながら、これらの言葉は全て本心から来るものであって)
(自分の気持ちを少しでも彼に分かってもらおうと、その言い方にも熱が入る)
(獲物は確実に彼に心を奪われて彼のみに専心し、今や彼以外の選択肢など樹里には考えられる筈もなかった)
【長くなりましたので、次レスに続きます…】
んっ……っ、んんっ……
(扉がノックされて執事が入ってきても、そんな些細な―今の樹里には、そう感じられた―事など今となってはどうでも良かった)
(躊躇うことなく自分から舌を彼の口内に挿入して、懸命に彼の口内の中で舌を絡ませていき)
(大胆にも唾液を互いに交換し合い、はしたなく互いの口から粘り気の強い水音を意識して派手に作っていく)
(執事と一瞬目が合い彼の瞳の中に明らかな拒絶の色を認めると、流石に少々動揺したものの)
ちゅ……んぷぁ、ふぁぁぁぁぁぁん…!!
(彼が執事に命じた瞬間、そんな動揺はどこかに飛び去った気がした)
(体の中を一閃の電撃が貫いた気さえするほど――彼が、乳首と亀頭を同時に強く刺激したのだ)
(唇が離れると間もなく女性のそれと聞き間違うほど甲高い嬌声を上げてよがり狂って)
ぁ………ぁぁ……!
(もっと、御主人様に触って欲しい……改めて自己の淫乱さをまざまざと認識して、顔を切なそうに歪ませる)
(そして、執事の足音がみるみる遠のいていく―――その冷たい足音によって、もう縋れるような人間は御主人様以外にこの屋敷にはいないように錯覚してしまった)
ふぇ………道具…?御主人様……これ、は……?
(黒い箱の中から現れたのは、所謂大人の玩具。当然、樹里がそれが何たるかを知る由もない)
(ペニスバンドでさえ実際の陰部とはかけ離れた色をしており、また自身がそれほど立派なものを持っていないこともあって)
(それが性器を模して作られたものであるとは、頭の隅にも思いもよらなかったのだった)
(彼の顔を道具への疑問、不思議さに満ちた目で見上げて今からの躾に対する説明をしてもらおうとした)
>>486 【いえ、大丈夫ですよ。お気になさらないで下さいね】
【こちらこそ、本当にお気遣いに感謝しておりますよ。それでは、ゆっくり置きレスで進めることにしましょう】
【ありがとうございます!では、お言葉に甘えさせてもらいますね】
【確かに、そうですよね……すっかり、不覚でした。ご忠告、本当にあり難く受け止めさせてもらいます】
【相手に確認を取ることは、忘れないようにしますね】
【ありがとうございます…こちらは大丈夫そうですから、そちらもくれぐれもご自愛下さいませ】
【それでは、自分もこれで失礼致しますね。おやすみなさい】
【こんばんは。1時間半ほど待機させて下さい】
【プロフは
>>450です】
まだいるかな?
【はい、いますよー。こんばんは。】
【こんばんは】
【少年団の監督に、目隠しをされた状態で…なんてどうですか?】
【良いシチュだと思います!
スポーツとかレクリエーションとかするような、少年団ですよね?
軽い知識しか知らないので、そこらへんはリードしてくれたら助かります。
他にもやりたいことがあれば、ぜひ教えて下さい。
こちらの性状態は、まったくの未経験というのでよろしいでしょうか?】
【えぇ、そんな感じです
実態は監督の性欲処理の相手を探す場で、
すっかり虜になった友達に連れて来られた…みたいなのはどうです?
はい、それでお願いします
他に無ければ、眠ってしまった所を拘束された初回をお願いします】
【インモラルな場ですね。面白そうな設定です。
雄哉は入団して間もない、という感じでしょうか。了解です。
初回を書きはじめます。拘束方法やシチュに何かあれば、
そちらのレスで適時変えちゃってくださいね。】
えー? 何だよ、今日マジ休みなんだ……。監督ぅ……、ちゃんと教えて下さいよー。
(確かに監督から今日は団の集まりがあると聞いて、少年団が集まったり物を置いたりしているその場所へとやってきたが、そこには監督しかいなくて。
今日は見たいテレビがあったのにぃ、と何やらぶつぶつと文句を言っているが、監督がお菓子とジュースを出してくれると、うって変わって上機嫌になる。けれど、なぜか急な眠気を感じ初めて――)
やっべー、監督……。俺、なんか眠いや……。ちょっと奥のベッドの部屋で寝させて下さい……。
(そんなことを言い、ふらふらと少年達の間では休息室と認識しているその部屋へと。)
…すぅ……、んん……。
(後から入ってきた監督が、ベッドの上で大の字を書いて寝ている自分を見、嬉しげにしたなんて知らない。そのベッドが、どういう目的でこの場に置かれているのかも、今はまだ知らない。
日常の日の光のなかでは、輝くような見事な肢体を持つ少年が、今は監督の目の前で無防備に寝ている。
両手両足に小さなタオルを巻かれ、その上から優しく拘束具をはめられる。その拘束具にはフックが付いていて、隠されたようにあるベッドや壁のフックへと、ロープを使い固定できるようになっており。
少年は大の字のまま、両手両足を伸ばし、がっちりと押さえ込まれた。)
【こんな感じでよろしいでしょうか……? 適時修正願います】
あぁ、ゆっくり休むといいよ。
(奥に休みに行った少年にそう告げて見送った後に
休んで居るはずの部屋…通称休息室と呼ばれているが、
一部の自身の眼鏡に叶い、調教され玩具となった子供からはお楽しみ部屋
と呼ばれている部屋にて眠るのを確認すると、隠れていた子供が顔を出し)
ふふ…君はいい友達を連れて来たね。
ご褒美に…今週の土日は"合宿"してあげるからね?
(相手が眠る部屋に入りながらに尻を撫でられた子供は嬉しそうに笑い、出て行くと
手早く拘束をして、外界から得られる情報を少なくした彼のズボンを下ろして)
ふふ…自慰すらしたことも無さそうだ…。
(そう呟き笑みを浮かべると、無防備な相手の性器をこすり始めた)
【では、宜しくお願いします】
(あどけない寝息をたてながら、薄っすらとした筋肉を覆われた子供の胸を呼吸で上下させる。
まさか、自分のズボンを他人によって引きずり下ろされ、大きくなってからは親にすら見せたことのない、自分のプライベートな場所を観察されちゃってるなんて知る由もなく、精悍そうな顔は穏やかに眠りを享受している。)
……ぅ。(一番初めに性器に触れられた瞬間、ピクリと眉が揺れ動き、軽く声が漏れた。眠っているとはいえ自分の肉体の一番敏感な場所。そんなとこを触られては眠りの中でさえも快楽を感じる。
大きめの性器はぐにゅりとした弾力を持って男の手をむかえいれる。まだまだ柔らかい肉の棒。たわわな包皮ごとしわくちゃに折りたたまれるように、くにゅりとまとまっている。
それが、男の手によるこすりあげに反応してゆき、徐々に硬さを増していく。眠っているといのが、少年にとって幸いだったのかもしれない。
起きていたらとても勃起することなんてできなかっただろう。
生まれて初めての、男による性器弄りに、激しく拒否反応を起こし、いくらこすられても勃起の気配すら見せなかったかもしれない。)
……ふ、ぁ……。(奇妙な寝息がもれた。ボリュームたっぷりの性器は今やピンと張り詰めあがり、まだ皮かぶりだが立派な高ぶりをみせ、雄々しく男の手の中でそそり立つ。)
【よろしくお願いします】
【規制か、落ちてしまったかのどちらかとは思いますが……】
【念のため、もう8分ほど待って、その後退室いたします】
【ではでは。退室します。】
【待機解除します。おやすみなさい】
【こんばんは。まだいるかな?】
【あ、ごめんなさい…行き違いでしたね】
【では、もう少しだけ待機します。他の方でも結構です】
【いや、謝らなくて大丈夫だよ】
【さっきの名無しだけどお願いできるかな?】
【はい、大丈夫です】
【どんなお話がいいですか? 服装の希望もあれば教えて下さい】
【こちらが複数の大人で、動画がきっかけでそちらのことを知り、誘拐して複数で藤堂さんを…みたいな流れがいいですね】
【服装は学校の制服でお願いします】
【わかりました。じゃあ、書き出しをお願いします】
んー…やっぱ郁美ちゃんはかわいい…。
なぁ、みんな?
(恐らく倉庫のような所に、何人かの人と大の字に縛り付けられた少年がいた)
(リーダー格の男がにたにたしながら無理矢理下校中に捕まえた郁美を眺め、他の人に同意を求めると周りは頷き)
悪いけどしばらくは家に帰さないよ…。俺たちが満足するまではね?
(身動きの取れない無防備な少年を眺めながら、周りを何人かの大人で囲む)
【とりあえずこんな感じですかね?】
>>522 お、お兄ちゃん達、誰…? どうして、こんなこと…するの…?
…!? い、いやっ! ボク、お家に帰りたい…! かえして…よぉ…ぐすっ…
(下校途中に有無を言わさず連れ去られ、縛り付けられて不安そうに周囲の男達を見上げ尋ねるが、
家に帰さないと言われて大きく首を振って叫び始め、俯いて目尻に涙を浮かべる)
【はい、大丈夫だと思います。ボクはどこに縛られてるのでしょうか?】
【倉庫の壁でしょうか。それともベッド…?】
お兄ちゃんたちはねぇ…郁美ちゃんが大好きなんだよ。
だから要するにお兄ちゃんたちは郁美ちゃんのファンなんだよ…
(周りの大人たちは郁美を明らかにいやらしい目付きで見ていて、何人かが郁美のあちこちを撫で始め)
郁美ちゃんが大好きだからこーゆーのもあるんだよ…?
(そう言って郁美にイヤホンを付けさせて音声を流す。それは郁美の動画から郁美のいやらしい声やおねだりばかりを抜粋したもので)
【そうですねぇ…足はつくけど床に固定されてて、手は上に広げたまま上げた状態で縛られてるみたいな感じで…、…わかりにくくてすいません】
>>524 え…ボクの、ことが…? ボクの、ファンって…そ、それ、どういう…?
あっ? や、やっ! なに、するの…くすぐったぃ…!
(男の言葉にすぐには意味が判らず戸惑い、周りでこちらをじっと見ていた他の男達が手を伸ばしてきて
制服の上から華奢な身体を触り始めたのでくすぐったそうに身を捩り逃れようとする)
んんっ…? ぇ…? こ、これって…ボク…の…?
…っ!? や、やあっ! こんなの、ダメ! 違う、ちがうのぉっ!
(男にイヤホンを着けさせられ、流れてきた音声が一瞬何なのか判らなかったが、
次第にそれが以前撮られた自分の恥ずかしいビデオの音声だと気付き、真っ赤になると必死に首を振って
その声が自分とは違うと否定しようとする)
【ええと…つまり、壁とかじゃなくて部屋の真ん中辺りに宙吊りみたいになって立ってるって事でしょうか?】
【名 前】 甲斐 美月 (かい みづき)
【年 齢】 13歳
【職 業】 正義のヒロイン(?) 華麗剣士 ナイトフローラ
【身 長】 140センチくらい
【体 重】 40キロくらい
【容 姿】 腰まで伸びた真紅のストレートヘア。大きな二重まぶた。
【一人称】 わたし(女装しているのがバレると恥ずかしいので)
【性 格】 正義感が強いが、ちょっと引っ込み思案のところがある。
【経 験】陰毛は生えていない仮性包茎。オナニーは毎日(早漏気味)。肛門は未開通。
《希 望》悪魔に敗北。もしくはエネルギーが尽きて無力になったところをファンのキモヲタに犯される。
【N G】 スカはOKですが塗ったり食べたりはNG、あとハードな暴力
《服 装》 白いフリルのついたミニスカお姫様ドレス。頭には赤い宝石のついた黄金のティアラを装着。
胸に青いクリスタルがついている。武器はフルーレ(フェンシングの剣と思ってください)。
《備 考》妖精を助けたお礼に「正義の味方変身セット」を貰うが、サイズが少女用しかなかったので泣く泣く美少女剣士(?)として闘う事になる。
戦闘能力は強いのだがエネルギーコアであるクリスタルを攻撃されるとエネルギーが急激に消耗する弱点があるので、その気になれば一般人でも勝てる。
【はじめまして 待機してみます】
えーと・・・
>>525は特に凍結もしていないようですので待機しても問題ナシ・・・ですよね?
落ちます
【こんばんは。しばし待機させて下さい】
【プロフは
>>450です】
【こんばんは。まだいますか?】
【こんばんはです。もちろんいますよー。
お相手よろしくお願いしたいです。】
【こちらこそよろしくお願いします】
【どんな感じがお好みでしょう?】
【無理矢理系とはいっても、乱暴までは…?】
【プロフの通り、性とは無縁な少年を、無理矢理その世界に引きずり込むようなシチュが好みです。
そう言う感じで、無理矢理系をと考えています。】
【こちらの乱暴許容範囲は、髪つかみや、頬や尻を叩く、ぐらいかと考えてます。
あまりにも言うことを聞かないようでしたら、そういうことも可能、ぐらいに考えてもらえれば。
もちろん、暴力が必須ではないです。】
【名無しさんは何かやってみたいシチュ等ありますでしょうか?】
【なるほど、理解しました。】
【もちろんこちらもレイプ希望ではないです。】
【興味があるのは…希望シチュに夜這いとありますが、その場合家族でなければいけませんよね?】
【レイプ系のハードなシチュでも大丈夫なのですが、希望了解です。】
【夜這いシチュは、スポーツ合宿や宿泊旅行、スパ銭などの仮眠室をイメージしてました。】
【もちろん、父親や親戚のおじさん等の家族でもokです。】
【夜這いシチュは、上記のような場所をイメージしてますから、
見知らぬ他人や、部の監督やコーチ、宿泊先の従業員等、なんでもokだと思います。】
【すいません。解答が不十分でした……。補足です。】
【調教程度の軽い暴力にしておきましょう。】
【なるほど、合宿ですか。でも父親というのもいいですね。】
【妻と別れてから父子二人きりの生活。寂しさのあまりその性欲は息子に…とかどうでしょうか?】
【軽い暴力、了解です。
ピアスや身体欠損、流血までいくのは厳しいですので、それぐらいでお願いします。】
【父子相姦ネタ、良さそうですね。お願いしたいです。】
【実の父親であるということや、男であるということに最初は戸惑い反感もあるが、
徐々に体は官能を覚えはじめ……、とこちらはそんな感じでしょうか】
【それか、父親からの求めとあって、無下に断ったり拒否し暴れたりすることなんてできない
父親思いの息子は、戸惑いながらも渋々と愛撫を受け入れる……、とこのような感じでも】
【名無しさんのお好きな感覚に合致させたいです。】
【わかりました。こちらもあまり酷い暴力は苦手ですので…】
【そうですね。力で屈服させるというよりは、性欲を引き出して溺れさせる感じでしょうか】
【妻の面影のある息子を溺愛するあまりの行為ということで】
【肉欲をうまく目覚めさせて、虜にさせるような雰囲気ですね。了解です。】
【溺愛からくるセックスも、了解です。】
【他にも色々、何かありましたらお願いします。】
【こちらは特に。】
【打ち合わせが全て終わりましたら、申しわけありませんが最初の書きだしをお願いできませんでしょうか?
どの場面からでも、短くてもかまいませんので。もし苦手であれば、こちらが引き受けます】
【色々とお気遣いありがとうございます】
【イメージはあるのですが雰囲気を掴む為、書き出しをお願いできますでしょうか?】
【申し訳ありませんが、なにぶん不慣れなもので…】
【細かい設定などはお任せいたしますので、お願いします。】
【書きだしこちらがやりましょうね。
大丈夫ですよー。
ええと、夜這いシチュから入ります?
それともこちらに一任しますか?
何か希望シーン等あれば、そこからでも大丈夫ですので、ご遠慮なく言ってもらえれば。】
【すみません、よろしくお願いします。】
【そちらのイメージとか雰囲気を掴みたいので、全てお任せいたします。】
【了解です。少々お待ちを〜】
ふーっう……(軽快に湯上りの息を吐きながら風呂場から居間へとやってくる。腰には膝ぐらいまでのバスタオルを巻きつけ、左側面の腰がわで器用に結んでいる。少し長さが足りなく、左足がちらちらとタオルの隙間から露出し見え隠れしてしまっているが、そんなのは気にしない。
だって、ここには自分と父親しかいないのだから。薄っすらと湿って光るような、張りのある太もも。
剥き出しの、端整な上半身裸の姿。他人には恥ずかしくて、そんな部位だけでも見せるのは抵抗あるが、実の父親なのだ。何を恥ずかしがる必要があるのかと。)
……下着もいま、かんそーちゅー……。(父に、またそんな格好でとか、何かを言われる前に、自分から独り言のようにそう告げ、別のバスタオルで頭を拭きながら父親がいるソファーへと。
ビニール製のソファーだから、多少湿っても大丈夫だろうと、父親の隣りへとドサっと座る。目についた、お酒を指摘するため)
またいっぱい飲んでんじゃねー? ほどほどにしとけよぉ……。
(ソファーの前にある小さなテーブルに乗った酒とツマミをちらっと見、そのツマミ、イカサキをひょいっと取ってほお張って)
【お待たせしました。お酒の有無や場所設定等、動かせやすいように変えちゃってもかまいません。】
【何かご不明な点や、要望、ロール修正等あれば、プレイの最中でもいつでも言ってくれたら、
嬉しいです。それでは、よろしくお願いします。】
雄哉、またお前は……
(バスタオル一枚で自分の隣に座った息子をチラリと横目に見ながら、飲んでいたウィスキーのグラスをテーブルに置く)
………風邪引くぞ…ったく……
(あきれたような顔でもう一度チラリと息子を見やると、何食わぬ表情でグラスに酒を注ぐ)
(少し顔が赤らんでいるのは酒のせいだけではない)
(まだ少し湯気の出そうに熱っているであろう息子のやわらかそうな二の腕やむっちりとした太腿に少なからず欲情してしまっているのだ)
まー、父さんはこれだけが楽しみだからな…そううるさく言うなよなー…
お前も少し飲んでみっかぁ?
(胸に抱いているどす黒い感情を悟られまいと、わざとおどけた様にグラスを差し出してみる)
【すみません、頭の中で整理しながらなので時間がかかってしまいますね…】
俺はねー、父さんの体を心配してんの!とーっても心配なんだぜ、こんな酒ばっかのんでさぁ。何が美味しいのかね、こんなの……。
(父親の淫らな視線や感情は、今はまだ気づかないし、知る由もない。
とーっても、と言うときになど腕をふりあげ大げさに誇張したジェスチャーを行い、
柔らかな腕を振り回す。ついついオーバーアクションになり、腰巻きタオルからの生足の露出も増える。それが父親を密かに高ぶらせていることも知らず)
(面白がって父親のグラスに口をつける。加減がわからず一口のみ、咽るような熱さで、セキを繰り返す。一口でも子供の体にはきつい。カッと体の奥底から熱せられるような感覚に見舞われ。
実際、その頬や顔もうっすらと朱に染まりだして。)
うぅっ……、きっつー……。や、やっべー……。俺、ちょい酔ったみたい……。
すごい熱くなってくんね……、お酒って……。
(腰に巻いたバスタオル、その下の端をパタパタと持ち上げ、下半身に風を送る。ひらひらとゆれ動かしていると腰の結び目がいつしか解ける。体の側面を覗かせる隙間が大きくなる。
腋から腰、太ももへとつらなる、滑らかな少年の体の線。腰部あたりは少し色が薄い。日焼けのあとだ。かろうじてタオルの位置はそのままで、側面だけがわずかに父親の目の前に晒されいる。)
【時間かかっても、こちらは大丈夫ですので。
けれど、名無しさんがなるべく返しやすいレスになるよう、やってみますね。】
【とは言ったものの、こちらも時間かかってしまいました……】
【レス時間はお互い気にしない方向で、よろしくお願いします!】
ま、まあそう言うなよぉ…別に酒びたりってわけでもないんだからさ…
(無邪気に自分を心配してくれている言葉に少し胸が痛んだが、その目線は嫌でも息子の肌に吸い寄せられてしまう)
(息子の言動が無邪気であればあるほど、邪な思いは一層鎌首をもたげてくるのだ)
おっ、いけるクチ……って、お前そんなに一気に……だ、大丈夫か?
(あわててグラスを取り上げ顔を覗き込む)
(が、その赤みを帯びた息子の色っぽくも見える表情に息を飲む)
(しどけなく晒され始めた滑らかな肢体に、はっきりとした性欲が高まってくるのを感じる)
【暖かいお言葉、感謝感謝です…】
大丈夫……、じゃねーみたい……。
(ぼおっと熱でうなされたような顔。唇さえも艶かしく赤く薄っすらと染まっている。頭が軽くクラクラしてきて、覗きこんだ父親の顔、そのいつもとは違う表情に違和感を感じるだけで、さして反応はできず)
頭回る〜……。ちょ、ちょっと俺、ダウン……。
(足を軽くひろげ楽にし、パタンとその場でソファーにくずれるように持たれかかり、目をつむる。すぐに安らかに胸が上下しだし)
……すぅ……。すぅ……。
(薄く開いた唇が息を吐く。熱い吐息を。
薄っすらとした柔らかな筋肉を持った胸板が、優しく上下する。まさか、その肌に父親が邪な思いをつのらせているなんて知らない。
自分の父親だからこそ見せられる、無防備な姿だった。)
お、おい……
(ソファーにくずれ落ちる体を支えようと、とっさに二の腕と太腿に手を伸ばす)
(じっとりと汗ばんだ肉付きの良い肌は、程よい弾力をその手に伝えてくる)
(無防備な寝顔を間近で眺めながらしばらく肌の感触を味わっていると、確実に下半身に血がたぎってくるのがわかる)
雄哉……横に、なろうな……
(そのまま抱き上げソファーに横たわらせ、赤らんだ全身にじっくりと目を這わせていく)
(無邪気で艶かしい寝顔、滑らかな胸板、そして乱れたバスタオルがかろうじて纏わりついている下半身に目が行くと、無意識に手はタオルを掴んでいた)
(そして、寝顔を何度も確認しながら、起こさないようゆっくりとバスタオルを剥ぎ取っていくと、驚くほど白くむっちりとした太腿があらわになる)
(その太腿におそるおそる手を這わせ、膝のあたりから上へとゆっくりと撫で上げながらその間にあるものを目にした瞬間、初めて自分が勃起していることに気付いたのだ)
(父親の手により横にされても、ぴくりとも反応はしない。まるで人形のようにされるがままで、あどけなく寝入るだけ。タオルがジリジリと引かれ、腰や尻から引きずりだされようとしてるときも、顔には変化なく、男の欲望にまかせるままだった。
やがて、ソファーに寝転んだまま、生まれたままの姿を全てさらし、父親の視線を太ももへくぎ付けにさせてしまう体。)
……。
(太ももの滑らかな感触が男の指を迎える。むにむにっとした腿は毛ひとつなくすべすべで、手でなぞると柔らかく吸いついてくるように男の手を歓迎する。
タオルでパタパタあおいだせいか、膝や太ももは乾いているが、上に指が進むにしたがってやや湿り気をおびてくる。
発汗と拭き残しの水分が積極的に絡みつくよう、男のてにつく。その粘りを使って父親の手を離すまいとしているように)
(少年はその部位を決して隠そうとはしない。安らかに寝息をたているのみ。
いくら親しい父親との仲だといっても、普段なら恥ずかしがり顔を真赤にしそこを隠すだろう。
最期に父親に見せたのは小4。一緒にお風呂に入った最期の日だけ。
それまでは、リビングでも平気で性器をさらしたり、着替えも目の前で平気だったのだが、最近は違う。男の子になりだしているのだ。
けれど、そんな少年の羞恥心の発達とは裏腹に、その部位の形状は幼い。
毛が生え茂る兆しすら見えない、滑らかな恥丘と性器。だが、そのサイズは同年代の子よりも少しばかり大きくボリュームがあるように見える。)
……。
(顔に変化はない。性器を剥き出しに、父親に太ももを撫でられていても、今の少年には気づく術はないのだ。)
雄哉……?
(遠慮がちに太腿を撫で回した後、寝顔を覗き込み小さな声で申し訳程度に声をかける)
(まったく変化なく規則正しい寝息をたてているのを確かめると、再び下半身へと視線を移す)
(先ほどまでよりも幾分大胆に今度は息子の内腿に手を添えて足を開かせ、股間のものを間近に眺める)
(子供らしく皮を被ってはいるがサイズは大きめなことに妙な興奮を覚えつつ、荒くなる息を必死に殺しながらそっと指先で袋のほうから撫で上げてみる)
(そして寝顔を覗き込み、またそっと撫で上げる。何度も何度も顔色を窺いながらもどかしい刺激を繰り返していく)
(少年は抵抗しない。股間部を動かすと、スポーツっ子らしいしなやかな骨と肉の動きの感触があるだけで、素直に父に従い股が開かれる。
大また開きで、少年達にとって一番恥ずかしいと思う部位を、父親の顔前にさらす。覚醒しているときならば、とても許容できない格好だった。)
……っ…。
(父の指先が陰嚢に触れると、微かにまぶたがひくっと動く。けどそれは一瞬だけで、あとは変化はない。幸せそうな寝息をたてているのみ。
自分の性器のギャップで父親が高ぶっているなんて、まさに夢にも思わないぐらいだ。)
…………ぅ……。
(下から上へと撫でられると、当初は反応がないが、途中で一回だけ、そんなうめき声を漏らし、形の良い鼻と唇が、ぴくっと静かに震える。これもそのとき一瞬だけ。続けてはない。
しかし、顔の反応はないが性器の反応は目に見えて明らかになっていく。
やわらかく、ぐにゅりとしていたような男根部が、徐々にまっすぐと伸びだしていく。父親の愛撫に呼応しながら。今はまだ下を向いている状態だが、体積は確実に増えていっていおる。
しかもその度に顔を見られているのだ。これが起きている状態だったら少年は、恥ずかしさのあまり泣き出してしまってたかもしれない。
敏感な性器をそっとずつ弄られながらも、その度に顔色を見られるのだ。小学生にとってこれ以上の恥辱は無かっただろう。)
……はぁっ……。
(男の愛撫が続くそのうち、そんなひときわ甲高い声が漏れた。少年の顔が苦しげに歪む。ペニスの体積は一気にどくりと増え、棒がゆっくりとあがり上をむく。まだフルサイズではないだろう。
男の指先が柔らかな弾力を感じとっているだろうから。それでもそのサイズはなかなかで、小六の男の子にとっては立派過ぎる持ち物だった。)
……!
(息子が微かな反応を見せる度に手を止め、しばらくしてからまたまた撫でる。そんな自分にとっても酷くもどかしい悪戯を繰り返しているうちに反応はより明確になり、ついに艶かしい吐息が息子の口から零れるのを聴いた瞬間、思わず息を飲んだ。
そしてその幼い性器が少しづつ脈打ちながら隆起してくるのがわかると、自らの性器にも一気に血液が流れ込んでいく。
自分の性器を痛いほどに勃起させながら、我が子のものをその手で弄り勃起させていく。
一方的な歪んだ一体感を感じながら、その手は息子の性器を包むように添えられ確実に性感を引き出そうと蠢かせている。)
雄哉……雄哉………はぁ……
(我が子の切なげな吐息に応えるかのように名を呟きながら、いつしか手は性器をしっかりと握り優しく扱きたてている。
父親の手に余る、と言うほどではないが、子供にしては大きめな性器は主張するように硬さと体積を増している。
そして刺激が強すぎないよう気をつけながらゆっくりと上から根本まで扱くと、全体を覆っていた包皮がヌルリと引き下げられピンク色に濡れて光る先端が顔を出す)
【誠に申し訳ないのですが、時間的に限界のようです…】
【進行が遅いのはこちらのせいなので、心苦しいのですが…】
【凍結か破棄かはそちらにお任せします】
>>雄哉……?
>>(遠慮がちに太腿を撫で回した後、寝顔を覗き込み小さな声で申し訳程度に声をかける)
(その、自身の名を呼ぶ父親に対する返答はもちろんない。
昼間の太陽のもと、活発に動き回っていた元気な男の子の寝顔が、そこに在るだけ。
そう。日の当たる日常なら、なにっ?、と元気よく返答するのだが、今は違う。
静かに、何も言わず、肌をさらけ出しているのみ。
夜の闇のようにどす黒い肉欲に覆われたこの場では、ただ心地よい眠りを貪る、それだけしかできない。今はまだ。)
【↑は、肝心なとこをレスするのを忘れてまして。
次の自分のレスの最初に付け加えようと思ってたやつです。忘れちゃわないうちに】
【こちらも、時間的限界が近かったです。】
【進行遅いとは感じなく、徐々にされていっちゃう感覚があり、
とても燃えましたw】
【ぜひぜひ、凍結をお願いしたいです。】
【明日とか、ご都合よろしければ……?】
【丁寧にありがとうございます】
【あと、暖かいお言葉、本当にありがとうございます】
【遅いうえに拙い文章なのに、ただただ恐縮と共に感謝です……】
【明日はちょっとわからないんです】
【せっかく凍結してくださったのに申し訳ありません…】
【明後日ではどうでしょうか?もしダメなら、こちらは来週でも構いませんが…】
【日曜の深夜ですと助かります】
【こちらは平日は昼間か深夜、週末は深夜しか来られないのですが、よろしいでしょうか?】
【もし合わないようでしたら、待ち合わせスレで相談しながらということで】
【感謝されますと、何だか照れくさいです。】
【拙い文章だなんて、とんでもないです。
すっごい良かったですよー。
お相手ありがとうございました!】
【とりあえず次回は、日曜の深夜ということで、よろしくお願いします。
(日付変わって9日の午前1時ごろ、ですね。)詳しくは待ち合わせスレで……】
【平日昼は私の方も時間とれそうです。】
【と、申しわけありません。頭が回らなくなってきましたので、
一足先に落ちさせて下さい。】
【今日は本当にありがとうございました!楽しかったです。次回を楽しみにしてます。】
【それでは、落ちます。】
【はい、こちらもボヤケタ頭でなんとか了解しました】
【では日曜の深夜、待ち合わせスレでお会いしましょう】
【こちらこそ本当にありがとうございました!】
【おやすみなさい】
【◆cYRC.DhvZさんへの伝言に、1レスお借りしますね】
【徐々に春らしくなってきましたが、体調の方はいかがでしょうか?】
【こちらは花粉と闘いながらも、それなりに元気に過ごせているのですが】
【本題なのですが…そろそろ飽きられているのではと思い、伝言したのですが】
【もしこれをご覧になっていられたら、ほんの一言でいいので、ご返答をお願いできますか?】
【…というのも、黒崎さんがアクセス規制に巻き込まれているのでは、と心配になりまして】
【今回の規制は結構大規模だと聞いていますので、もし黒崎さんが規制中でしたら】
【↓のスレまで、規制中である旨をご連絡をいただければと思います。もしご存知でしたら、失礼しました】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1233392618/ 【それでは……気長にお待ちしていますね。続けるのが負担でなければ、お返事をしてやって頂ければと思います】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【本当はお相手したいんだけど、時間があまりない…】
【近いうちに時間取れると思うし、そしたら本スレあたりで会えたら宜しくお願いします】
【では一言落ちですノシ】
>>564 【あ、昌幸さん!こんばんは】
【うん、またあちらのスレでお時間あるときにお相手お願いします】
【楽しみにしてますね】
【もうちょっとだけ待機させてくださいね】
【こんばんは
今から声をかけてしまっても…未来君は大丈夫かい?】
【この前の家庭教師希望名無しなんだけど】
【こんばんは!大丈夫ですよ】
【この前の家庭教師の先生ですか!是非是非お相手お願いします】
【ご希望のシチュエーションございますか?】
【ありがとう未来君】
【こちらが一番したいのは未来君の初めてをオナホールで奪いたいかな】
【もし未来君のNGならば言って欲しい】
【こちらは近所の大学生で最近未来君の家庭教師になったばかり】
【オナニーは教えてしまったけれどまだ後ろは奪ってない】
【書き込む過ぎてしまったけれど…大丈夫かい?】
【んと、はじめてをオナホールで、ですね!】
【んと…じゃあ、エッチなこと教えて欲しくて仕方ない、おませな感じがいいのかな?】
【先生は、大学生なんだね。べったり甘えてもいい?】
【勿論…甘えて貰えるのは大歓迎だよ】
【おませな未来君も可愛いと思うからそこは未来君にお任せするね】
【最初はこちらから書き出ししてしまっても良いかな?】
【はい、了解です!先生に可愛いと思ってもらえるように頑張るね】
【はい、書き出しお願いします】
573 :
カイト:2009/03/11(水) 23:27:30 ID:WuCeNh+2
(今日は月に数度の家庭教師の日)
(少女と見紛う程に愛らしい少年の側にいる大義名分が出来たのは幸いで)
未来…喜ぶかな
(手に持った大きな紙を見てだらし無く相好を崩す)
(テストの点数が良ければ買って上げると約束した衣装が入っていて)
(未来の家の玄関の前に立つとチャイムを鳴らす)
【こちらの名前はこれでお願いするね】
(チャイムの音に気付き二階の自分の部屋からパタパタと降りてくる)
(玄関の扉をあけて先生の姿を目にとめるとにっこりと笑顔が浮かぶ)
先生遅いよぉ!
テストね、百点取ったの。みてみて?
(急かすように先生の腕を引きながら家の中に招き入れる)
(その日は珍しく未来は一人でお留守番をしていたようだ)
【はい!了解しました】
575 :
カイト:2009/03/11(水) 23:50:03 ID:WuCeNh+2
(元気の良い駆け足の音に微笑んで)
(だから未来の笑顔のお出迎えにも微笑みのままで)
ごめんな〜未来
でも遅れた理由を聞いたら許してくれると思うぞ?
(意味ありげにニヤリ)
ほう!凄いじゃないか未来…良く頑張ったな…百点かぁ
ああ見せて欲しいな
(頭を撫でてしまおうかと考えていると柔らかな手の平に引かれて)
おじゃまします…っと…あれ未来…今日は一人なのかい?
(未来の部屋に近付きながらふと尋ねて)
ふぇ?遅れた理由…ボクが喜ぶことなの?
なぁに?教えて、先生?
(先生の手を引きながら二階の自分の部屋に案内する)
うん、今日は一人でお留守番なんだ。お父さんとお母さん…2人で旅行いってて…。
それで…先生にお願いがあるの。今日…ボクの家に泊まって欲しいんだ。
(先生の腕にしっかりとくっついたまま腕に頬をつけて上目遣いで見上げる)
577 :
カイト:2009/03/12(木) 00:11:30 ID:05CW9N7u
おや…忘れちゃったのか?あの時約束しただろう?
(尋ねる未来が愛らしくて階段だから未来を見上げながらヒントを出して
ふらふらと紙袋を揺らして)
そうなのか…もしかして未来は二人に気をきかせて
一人で留守番するって言ったのかい?
(頬の柔らかさはびっくりする位に柔らかくて
未来の視線の中に甘い雄を誘う物を感じる)
うーん…駄目…かなぁ
(未来の熱を感じながら
快諾する筈だったけれども
この可愛い少年を少しばかりいじめてしまいたくて)
えっ?約束したもの?えっ?あ…
(何かを思い出してピンクの頬をより鮮やかな桃色に染めながら嬉しそうに微笑み)
そうだよ。ボク、もう中学生だもん!
お料理もお洗濯も自分でできるもん。
(部屋に入り、ぬいぐるみが散らばるベッドの上に2人並んで腰掛ける)
(快諾してくれると思っていた先生の返事はNOで、一瞬で泣き出しそうな表情にかわる)
…ダメ…なの?どうして?
あ…用事があるの?
…もしかして…彼女とデート?
(しょんぼりと俯き大きな瞳を潤ませて先生の足に小さな手を添える)
579 :
カイト:2009/03/12(木) 00:57:41 ID:05CW9N7u
思い出してくれたんだな…買うの恥ずかしかったんだぜ
(色づいた頬と微笑みは何度見ていても惚れ直してしまう破壊力で)
未来が可愛いって言ってたCMの奴…気に入ってくれると良いだけどな
(中学生なんだと言う未来に普段学生服を着ているんだなと思い)
ははっ…良いお嫁さんになりそうだな未来は
(何時見ても未来の部屋は自分が中学生の時と比べて…メルヘンチックで
でも未来にはすごくマッチしていて)
っ……
(ほんの小さな悪戯心が未来にこんな顔をさせてしまっている
罪悪感と…僅かな快感も)
違うよ未来…ほんの冗談だったんだ
(頬に優しく手を添えて目元に唇を合わせて)
だから泣かないで欲しいな未来…
それに彼女なんて居ないけれど…
彼女にしたい子なら俺の横に居るから…
(ふかふかなベッドに座り
未来の手に自分の手を重ねる)
好きだよ未来…俺の可愛い未来…
こんな風にちゃんと言うのは…初めてだったか?
【すまない遅くなった
そろそろ眠る
来てしまったんだが未来は凍結は大丈夫かい?】
>>579 【先生、凍結OKだよ!】
【というかボクもうとうとしてた…ごめんね】
【解除いつにしますか?】
581 :
カイト:2009/03/12(木) 01:21:54 ID:05CW9N7u
【今週なら日曜日以外なら俺は大丈夫だよ
来週は多分日曜日から水曜日以外なら大丈夫
時間は未来に合わせたいなと思う】
【未来のNGに触れて無いかい?
それは心配でね】
【返事は打ち合わせスレで構わないから無理はしないで欲しい】
【今日はありがとう未来
もっと早く声掛けられれば良かったな
未来お疲れ様】
【ボクは今週なら土曜日以外なら大丈夫。詳しい予定を朝にでも打ち合わせスレに書きますね】
【NGにはまったく触れてないよ。ボクこそ大丈夫かな?】
【先生もお疲れ様!今日はありがとう。次回、続きできるの楽しみにしてるね】
【おやすみなさい】
【未来が可愛い過ぎて俺がしたい事が増えすぎるのが困る位かな】
【了解したよ
それとご褒美の服がどんな服かは未来に決めて欲しいな】
【おやすみ未来俺も楽しみにしてるね】
【こんばんは。昨日に引き続きスレお借りします】
【先生、今から続きかくから待っててね】
【未来のペースで構わないからね
俺も待たせてしまうし未来のレスは可愛いから待ったなんて思わないし】
>>579 …冗談…?…ふぇ…今日…泊まってくれるの?
(涙が浮かびうるうると揺れる瞳に先生を映して首を傾げる)
(そして、愛の告白を聞き頬を真っ赤に染めて恥ずかしそうに顔を伏せる)
先生…本当?ボク、まだ子供だし…男だし…いいの?
…先生のお嫁さんに…してくれるの?
(顔をあげ、幸せそうな笑顔で先生を見つめて、頬にキスをする)
ボクも先生大好き!
あ、先生、プレゼントあけてもいい?
あのお洋服だよね?着替えてもいい?
(大事そうに紙袋を抱き締めて首を傾げる)
【今日もよろしくお願いします!】
(未来からのキスに微笑みを返して)
良かった…断られたらどうしようと思ったよ意地悪しちゃったしな
…一世一代の大勝負だったんだ
俺も大好きだよ未来
(その小さな肩を強く抱きしめてしまいながら口元を小さな耳に)
どんなに疲れて帰って来ても今みたいな顔で未来が笑ってくれたら
…幸せで疲れなんて吹っ飛んじゃうな
それに…未来が男の子なのも小さい事も…俺には嬉しいしね
ああ後ちょっとエッチな所もね
だから今日は新婚さんの練習しようか?
勿論!
その服だって未来みたいに可愛い子に早く着て欲しいって思ってるよ?
(胸に紙袋を抱く未来の首を傾げる姿は頬を緩ませるには満点で)
ああ…それから更衣室はここだからね?
(また意地悪く囁くと頬にお返しのキスを)
【すまない!いきなり遅れてしまった…申し訳ない
こちらこそよろしく頼むね】
588 :
ちびっこ美尻女装娘まこ:2009/03/12(木) 20:54:54 ID:H9Fc6Wy+
157#51#28女の子みたいなぷりんと突き出た真っ白なお尻が自慢のまこです。まこをもっともっとどうしようもない本物の変態マゾ牝奴隷に調教して欲しいの。静岡の掲示板しずちゃんの私書箱BISIRIまで連絡して下さい。本気よ。
嫌いだったら泊まって欲しいなんてお願いしないもん!
意地悪な先生も好きだよぉ。
(耳元で囁かれる愛の言葉に頬はこれ以上ないほど赤くなり恥ずかしそうに先生の胸をぽすぽすと叩いて)
ボクも…先生が幸せなら、すごく幸せだよ!
えへへ、小さいのも男なのも嬉しいならよかったぁ!
エッチなのは…先生が…オナニー…教えてくれたからだもん!
(抱えていた紙袋にぽふんとおでこをつけて)
(そーっと視線だけあげて先生を見つめて)
ふぇ…ここで着替えるの?
そっか、新婚さんの練習だもんね!
新婚さんなら…同じお部屋で着がえるよね?
(ぎゅっと先生に抱き付いて顔を覗き込みながら確認をする)
(膝の上にちょこんと座り紙袋から洋服を取り出す)
(可愛らしいセーラー服、とても短いミニスカート、白いカーディガン、紺のニーソ、赤いスカーフ、そしてフリルのたっぷりあしらわれた薄いピンクのブラとパンツ)
わぁ!可愛い!先生…下着も買ってくれたんだ!ありがとう!
(膝の上からぴょんと飛び降り、目の前で着ている服を脱いでしまう)
(恥ずかしいのか背中を向けてパンツも脱ぎ全裸になる)
(桃色をしたお尻の奥、まだ触れられたことのないその場所が先生の目の前でヒクヒクと震えている)
【大丈夫だよ。ボクも遅いし、ゆっくり進めよう】
嬉しいよ未来…ちゃんと答えさせてもらうね
未来とお泊りしたい…未来ご自慢の手料理食べさせてくれるかい?
これからも…意地悪しちゃうよ?そんな可愛い事言われちゃうと、ね
(勿論全く痛くない未来の可愛い抗議に抱きしめたくなってしまいながら)
未来の全部が好きだからね
(真っ赤な顔をもっと見ていたいのに紙袋と前髪に隠れてしまう)
あれ?未来は気に入ってくれたみたいだったけどなあ〜
俺にちっちゃくて可愛いおちんちん向かれてイちゃったよね?
(怖ず怖ずとした未来に未来にエッチな事を教えてしまう時の顔で)
(視線を合わせながら…デジカメも証拠だよ?と囁いて)
新婚だからね…恥ずかしい事なんてないだろう?
(激しくなる心臓を伝えて未来の温かさを楽しむ)
喜んでくれたみたいで嬉しいな
服を贈る為に買うなんて未来が初めてだからさ
…っと下着は流石に恥ずかしかったけどね
(未来が膝の上にいなくて良かったと思う
少年にしか無い柔らかな曲線を描いたお尻に反応してしまったから)
…綺麗だよ未来…だから全部見せて欲しいな?
こっちを向いてね?
未来のエッチなおちんちんも見たいな
(ねっとりとした視線でうなじから背中…
お尻の谷間の秘められた箇所を凝視して)
【ありがとう
【】は締めておくね】
うん!お泊まりして、ボクの手料理と…あと…ボクも食べてね?
(先生の耳元に唇をよせて吐息が吹きかかる距離で囁き恥ずかしそうにパッと離れる)
…意地悪…して欲しいなぁ…。んぅ…ボク変なのかなぁ?先生に意地悪されるの…好きかも…。
(クリクリと指に髪を絡めながら呟き先生に向かって甘ったるい視線を向ける)
(誰に教えられたわけでもないがところどころで男を誘うような仕草をしてしまう)
…ふぇ…気持ちよかったけど…でもでも…先生がオナニー…みんなしてるっていったから…
普通…じゃないの?ボク…エッチなの?
(先生の髪に触れながら不安気な視線を送る)
(デジカメという言葉に真っ赤になりうるっと瞳を潤ませて)
あの写真…誰にもみせてない?
(小さなおちんちんはまだふにふにと柔らかく反応はしていない)
(桃色の乳首はぷっくりとかたく立ち上がりピンと天井をむいている)
(恥ずかしそうにおちんちんを隠しながら先生の方を向き照れ笑いをして)
恥ずかしいからあんまり見ちゃダメだよぉ?
(全裸のまま、靴下から履いていく)
(柔らかそうなお尻を揺らしながら靴下を履き、パンツも履く)
(うっすらと透ける生地らしく、パンツをつけてもおちんちんもお尻も透けて見える)
(そしてブラも身に付ける)
んしょ…服も着るね?
(セーラー服とミニスカートを着てその上にカーディガンを羽織る)
(スカートはカーディガンの下からかろうじて覗くぐらい短く少し体を傾けるだけでパンツが見えてしまう)
先生、どう?女子高生みたい?
どっちも美味しいだろうなぁ…おなか一発ななっちゃうまで食べちゃうぞ?
(いただきまーす…なんて笑いかけながら未来のおなかをくすぐって)
ははっごめんな
(未来が離れてしまった事よりも未来の反応に嬉しく)
んっ…
(柔らかな髪が指に弄ばれるのを眺めていたが
未来と視線が合ってしまうと背中にゾクリと例えようの無い感覚)
(最初は本当に可愛い弟みたいな存在だったのに…
時折見せるこの瞳に煽られるように一線を越えてしまった)
未来は…俺以外に意地悪されても平気かい?
それとも意地悪されても良いのは俺だけ?
未来は素直だね
(未来とは違って硬質な黒い髪…触っていて楽しいのかと…
けれど細い指に触れられるのは心地良い)
可愛い声聞かせてくれたもんな?
そうだよ…男ならだれでもしている事なんだだから我慢する事無いよ
…でも未来みたいにエッチな子は珍しいかな
(責める風では無く優しくからかうと
意地悪な言葉に反してゆっくりと背中を撫で)
見せる訳ないだろ未来…未来に会えない時に見ているんだ
…はは…何度見ても飽きない位可愛いよ
(言葉も無く未来の肢体を熱っぽく見つめる)
(同年代と比べても幼いだろう蕾のおちんちんが息に合わせて震えている)
(けれど見えたのは振り返った一瞬だけで小さな未来の手に隠されてしまう)
恥ずかしいの?ならじっくり見てあげないとな?
ああデジカメにも残しておこうな
(言いながら愛らしい少年が少女になっていく姿を
デジカメが半永久的に残していく)
(出来上がった姿は…)
似合っているよ凄く……でも女子高生には見えないかな?
だって可愛い過ぎて比べ物にならないよ未来…
(見惚れながら視線が瞬きを忘れて女装少年を捕え続ける)
(僅かな動きでも覗くピンクの薄い生地越しの
柔らかさを約束されたお尻や可愛いおちんちん)
(下着の役目をなさないただ男の目を楽しませるだけの布で)
おいで未来…未来ちゃんかな?
デジカメでも撮りたいけれどその前に…思い切り抱きしめさせてくれないか
(男と少女の狭間にある危うい魅力を持った未来を腕を広げ招いて)
どっちも美味しいだろうなぁ…おなかいっぱいになっちゃうまで食べちゃうぞ?
(いただきまーす…なんて笑いかけながら未来のおなかをくすぐって)
ははっごめんな
(未来が離れてしまった事よりも未来の反応に嬉しく)
んっ…
(柔らかな髪が指に弄ばれるのを眺めていたが
未来と視線が合ってしまうと背中にゾクリと例えようの無い感覚)
(最初は本当に可愛い弟みたいな存在だったのに…
時折見せるこの瞳に煽られるように一線を越えてしまった)
未来は…俺以外に意地悪されても平気かい?
それとも意地悪されても良いのは俺だけ?
未来は素直だね
(未来とは違って硬質な黒い髪…触っていて楽しいのかと…
けれど細い指に触れられるのは心地良い)
可愛い声聞かせてくれたもんな?
そうだよ…男ならだれでもしている事なんだだから我慢する事無いよ
…でも未来みたいにエッチな子は珍しいかな
(責める風では無く優しくからかうと
意地悪な言葉に反してゆっくりと背中を撫で)
見せる訳ないだろ未来…未来に会えない時に見ているんだ
…はは…何度見ても飽きない位可愛いよ
(言葉も無く未来の肢体を熱っぽく見つめる)
(同年代と比べても幼いだろう蕾のおちんちんが息に合わせて震えている)
(けれど見えたのは振り返った一瞬だけで小さな未来の手に隠されてしまう)
恥ずかしいの?ならじっくり見てあげないとな?
ああデジカメにも残しておこうな
(言いながら愛らしい少年が少女になっていく姿を
デジカメが半永久的に残していく)
(出来上がった姿は…)
似合っているよ凄く……でも女子高生には見えないかな?
だって可愛い過ぎて比べ物にならないよ未来…
(見惚れながら視線が瞬きを忘れて女装少年を捕え続ける)
(僅かな動きでも覗くピンクの薄い生地越しの
柔らかさを約束されたお尻や可愛いおちんちん)
(下着の役目をなさないただ男の目を楽しませるだけの布で)
おいで未来…未来ちゃんかな?
デジカメでも撮りたいけれどその前に…思い切り抱きしめさせてくれないか
(男と少女の狭間にある危うい魅力を持った未来を腕を広げ招いて)
いっぱい食べてね?
ボク…お料理もエッチも頑張るから!
(くすぐったくてクスクスと可愛らしい笑い声をあげる)
(柔らかな髪も頬も身体もすべてが目の前にいる青年を欲している)
(触れられることで肌は色付き知らず知らずのうちに吐息は甘さを増していた)
意地悪…先生だけだよぉ。他の人に意地悪されても悲しいだけだもん。
先生は特別…多分、先生の意地悪にはボクのこと好きって気持ちが含まれてるからかなぁ?
(高ぶった気分がおさまらないのか、そのまま先生の頬に唇を付ける)
(熱っぽく潤んだ視線に先生をうつし、しっとりと濡れたピンクの唇をもう一度頬に付ける)
ふぇ…声…出ちゃうのも普通?それともエッチ?
ボク…珍しいぐらいエッチ…なのぉ?ふぇ…どうしよう…エッチなの…我慢しないといけないかなぁ?
先生に教えてもらってから毎日…してるのぉ…
(先生の肩に手を置き言いにくそうに性生活について話す)
(細い指を口にくわえて赤い舌をチロチロ出しながら指を舐める)
あ、あ…また写真撮ってるぅ!
ダメだよぉ。恥ずかしいの。撮っちゃやだぁ!
(言葉では嫌がっているがさほど嫌がっている仕草は見せず)
(目の前にいる青年の欲望を煽るようにモタモタと手間どいながら着がえていく)
(着がえ終わると広げられた腕の中に飛び込み柔らかな身体を青年に預ける)
先生、可愛い?食べたくなる?
(腕の中で微笑みながら問いかける)
(恥ずかしそうに色付いた頬、柔らかい唇、そしてゆっくりと閉じられていく瞳)
(キスを待ちわびるかのように目を閉じて青年を待っている)
(わかったよと頷くと年下の兄弟にするようにじゃれついて)
(話す内容は…恋人同士だけれど)
(甘い吐息は媚薬のように身体を熱く未来を求めさせて)
正解だよ未来…百点満点なのはテストだけじゃないね
(こちらの正解のご褒美は…頭を撫でる事
柔らかくて堪らない未来の髪を
流れにそって…時折乱すようにゆっくりと)
未来が大好きだから意地悪したくなるんだ
(くすぐったさに未来を見ると滲んだ自分が瞳に
上気した未来の顔が再度近付いて柔らかさ)
未来はキス好きなんだな…甘えん坊め…
(強く男を誘う仕草と雰囲気を持つ未来に照れ隠しに)
エッチだよ?でも未来の声は可愛いから問題無し
(エッチなのは悪い事じゃないんだよ…と恋人同士の距離で)
日本で一番エッチかもね…女の子の服着ちゃったりさ
(未来の軽い重みに笑顔のまま囁いて)
(その舌の動きは…ある愛撫を教えたら…背徳感に震え)
今日はさ…オナニーよりも気持ち良い事教えてあげるよ?
それから…俺と未来が二人一緒に気持ち良くなれる事もね
(この美少年の身体の全てを味わって自分の欲望を捧げたいと)
なら早く着替えた方が良いんじゃないか?
(まるで撮って欲しいと言うような未来の動きを楽しそうに指摘する)
エッチなショーツから透けちゃうおちんちんも…
ピンって立ってる美味しそうな胸も…バッチリ撮れちゃったよ?
(機械の目は克明に未来の変身を捕えていく)
おっと…未来は柔らかくて温かくて…エッチな匂いだね
(軽い未来の身体は勢い良く飛び込んで来ても簡単に受け止められる)
うん…可愛いし食べたい
(未来の背中を感じながら抱きすくめる
未来のおなかに腕を回して…振り向く未来の顔におうむ返ししてしまう)
最初は唇から食べさせてね…未来…大好きだよ
(上気した可愛い顔で差し出されたピンクの食欲を誘う唇)
恋人のキスしちゃうから…びっくりしないでね未来
(変わらない緊張と興奮で唇を重ねる)
(唇が触れただけで
未来の身体を持ち上げてしまいそうな位に雄をたかぶらせながら
熱い舌が未来の幼くも甘い唇を割開いて未来の舌を求める)
【おっとこんな時間か…ごめんな未来楽しくて時間が見えなかった】
【俺は最後までしたいけれど未来は凍結が続いても平気かな?】
えへへ…ボク、優秀な生徒でしょ?
だからもっともっと教えてね?お勉強も…エッチなことも…。
(髪を優しく撫でる手の心地よさに瞳を気持ち良さそうに細める)
ボクも…先生が大好きだから意地悪されるの嬉しいのかも…。えへへ…ボク、Mなのかなぁ?
(頬に頬をくっつけて瞳を閉じる)
うん…キス好きなの。甘えん坊なのかな?甘えん坊…嫌い?
(唇に人差し指をつけて首を傾げる)
(オナニーを覚えてから一つ一つの仕草がどことなく色気を帯びている)
日本で一番?ふぇ…どうしよう…先生、ボク…淫乱?
ふぇ…だって…女の子の服のが…先生もエッチな気分になるでしょ?
(くわえていた指を口から離して先生を見つめる)
(唇がどことなく物欲しそうに何かを求めている)
オナニーよりも…?
あ…あ…もしかして…んと…セックス…?
先生と…セックスできるの?
(その瞳が期待に満ちてキラキラと輝きだす)
(上気した頬も色付いた身体もすべてが青年を求めている)
んぅ…全部撮っちゃったのぉ?ボクの…エッチな身体…ふぇ…後で…みせてね?
(恥ずかしがりながらも興味はあるようで)
(着がえ終わり膝の上に座って甘えながら呟く)
うん…食べていいよぉ。
んぅ…ん…
(熱い唇が触れ合った瞬間お尻に熱い欲望が触れるのを感じる)
(ズボンとスカートごしでも伝わるその熱に促されて小さなおちんちんも反応してしまう)
(唇を割り開き入ってきた舌に、赤く甘い舌を絡めて流し込まれる唾液を味わう)
(キスにより欲望がとろとろにとかされていき、うっとりととろけた瞳を青年に向ける)
>>596 【返事書くのに夢中になってて気付かなかったです。ごめんなさい】
【ボクは凍結続くのは平気だよ。先生は?】
【俺も平気…というか大歓迎だよ】
【今日は大丈夫かな?
俺は落ちる前に未来へのレスを書きたいから
未来は無理をしないで落ちてね】
【じゃあ…最後までお付き合いよろしくお願いします】
【続きは明日(というか今日?)、金曜日の20時からでいいのかな?】
【ボクも先生のレス確認してから落ちるよ】
【了解…ありがとう未来】
【時間になったら打ち合わせスレに行ってみるね】
【レス作成中に落ちるといけないから先に…
今日も可愛い未来をありがとう
お疲れ様未来】
【ボクも時間になったら打ち合わせスレに行くね】
【ボクこそ、エッチで優しい先生をありがとう!お疲れ様先生。おやすみなさい】
あははっ
未来は勉強が苦手だって聞いてたけど
…真面目に俺の授業受けてくれるからね
教え甲斐が有るから…もっといっぱい教えてあげるね
(愛らしい未来が腕の中で気持ち良さそうにしている
じんわりと胸が温かくなって撫でる指にも伝わる)
エッチの才能の有る未来の頭をエッチな事でいっぱいにしちゃいたいけど
…点数下がると俺が首になっちゃうなぁ
いじめられて喜ぶんだから未来はMだね…
俺に責任取らせてくれるかな?
(そっと熱い頬を合わせたまま尋ねて)
なら俺が未来にたくさんキスしても構わないって事だね
嫌いな訳ないじゃないか…むしろ大好きかな…
未来みたいな可愛い子に甘えられていやな男なんていないよ
(未来の仕草は甘えん坊な少年らしいのに
どうしても媚態に感じられて疼いてしまう)
未来は淫乱じゃないよ?
女の子の服を着るのが大好きで意地悪されるのも大好きでオナニーも大好きな
Mで淫乱なヘンタイの男の子なんだよ
(未来の事を蔑む単語
だけど見つめる視線も声色も
勉強中に正解した時みたいに優しくて)
うん…未来に隠し事は出来ないな
テレビとか見てても…今の服を未来が着てたらもっと可愛いのに…ってね
そう思いながら俺もしちゃうんだ
誰よりも未来が可愛いからさ
(言いながら未来と違う太い指を一本ぷくりとした唇に押し当て
何をしろとも言わずにただ未来の瞳を見つめる)
ああ…未来を本当に俺のお嫁さんにしちゃうんだ
(男の子なのに抱かれてしまう
その事がわかっているのに大きな目を輝かせる未来)
(小さな美少年のアナルは乳首はおちんちんは…
愛しながらいじめたらどんな声と顔をするのかと想像するだけで…)
なぁ未来?
未来みたいな可愛い男の子はどこを使ってセックスするか知っているかい?
ちゃんと撮れたよ
エッチな男の子が丸いお尻をこっちに向けたり…
ちっちゃくて可愛いおちんちんプルプルさせてる所もね?
ああ…男の子なのにおっぱい硬くしてるのもみんな
(小さな女子高生な未来を膝に乗せて
低い声でくすぐる様に囁く)
後で一緒に見ような…ベッドの中でさ
今日は未来は俺の抱きマクラにしちゃうからね
(未来の言葉通りに…
未来の舌の甘さを味わい自分の舌で未来の歯列をなぞる)
(激しいキスだけれど唾液で服を濡らしてしまうのはまだ…早い
だから未来の喉に少し強引に二人の唾液を流しこんでしまう)
んっ……未来…美味しいよ
(息継ぎの後にまた唇を重ねて今度は小さな未来の舌を招いて)
すっかり食べ頃になっちゃったね未来…可愛いなぁ…
(髪の色と良く合った瞳が潤んでいて欲情を煽られてしまう)
なぁ未来…普通のオナニーよりも気持ち良くなれる事…知りたくないか?
実はご褒美は服だけじゃないんだぜ?
(おなかから下に手が下りていく
熱い太ももを手の平で撫でると下着に包まれている場所
そのギリギリ手前を執拗に愛撫して尋ねる)
【移動してきました。本日もスレお借りします】
【早速昨日の続きから始めるね。先生今日もよろしくね】
【スレをお借りします】
【改めて…こんばんは未来
今日もよろしくな】
うん…好きな人が教えてくれるから…一生懸命覚えて…絶対いい点数取ろうと思ったの。
そうしたら…先生にずっと勉強教えてもらえるでしょ?
ボク、勉強嫌いだけど…先生との勉強は好きだもん。
(唇にくっつけられた指を舌で舐める)
(そのまま口にくわえて舌を絡ませながらそーっと先生を見上げる)
んっ……ボク…Mで淫乱でヘンタイなんだぁ…。
んぅっ…んっ…みんなにバレたら……ボク…みんなにエッチなこと…されちゃうかな?
(チュパチュパと音をたてながら指に吸い付き、口の中で指と唾液を絡める)
(糸を引かせながら口から指を離して先生を見つめながら唇についた唾液を拭う)
先生も…エッチでヘンタイなんだぁ。
ボクのこと…オカズにしてるのぉ?
うん、ボク…先生のお嫁さんになってずっとずっと先生のそばにいるね。
(どこを使ってセックスをするのか…
その単純な問いかけに対してキョトンとした表情を覗かせて首を傾げる)
女の子とするときは……えっと…おまんこ…使うんだよね?
ボクとするときは…お口?
(本当に知らないらしく、桃色の唇に指をくっつけて首を傾げる)
あとでベッドの中で写真みて…またエッチなことして…
今日ずーっとエッチなことして眠れなくなっちゃうね?
(先生の膝の上に座ったままキスを受け入れる)
(喉に流し込まれる甘い唾液を飲み込み)
(2度目のキスでは今度は自分の唾液を先生の口に流し込む)
はぁ…んっ……
普通の…オナニーより…気持ちよくなれることぉ…?
(うっとりと瞳はとろけて、人並み以上に敏感な身体は先生の手の平の熱を感じ取りぷるんと震える)
(執拗な愛撫に柔らかい太ももを擦り合わせるようにもじもじと動かしだして我慢しきれずおちんちんに自分で触ってしまう)
(未来の可愛い声で好きと言われると思い切り抱きしめてしまう)
未来の成績が上がれば…ずっと未来の先生で居られるよ
お母さんも未来がちゃんと勉強してるって喜んでいたからね
未来みたいに可愛い男の子と家庭教師と生徒で新婚さんだなんて嬉しいよ
ん?未来が好きな勉強は学校のだけじゃ無いだろ?
(二人だけの秘密を尋ねて)
はは、未来は本当にエッチだね
…自分で言った言葉で可愛い大きな目…トロンってしちゃってる…
(熱くてぬるむ幼い口中は後の行為の快感を約束してくれている)
(指を奉仕する未来の舌に時折息を乱して気持ちよさを未来に伝え)
それは困るなぁ…
(そう良いながらも見上げてくる未来の可愛さと言葉の淫らさに
熱く低い囁く声は楽しげで)
皆に知られちゃったら…同級生も先生も…知らないおじさんだって…
未来にえっちな事しちゃうだろうからね
(未来の口奏でる音は凄くいやらしくて)
指じゃなくて…おちんちんをこんな風に突っ込まれちゃうかもね?
(何も言っていないのに愛撫してくれた未来の額にキス
濡れた唇を舌で拭う未来の仕草は唾を飲み見とれてしまう)
甘いね…未来の…
(散々に未来に愛された指を唇に軽く押し当て
未来の甘さを味わって見せる)
未来が可愛いから仕方ないだろっ…
(可愛い指摘に少しだけ慌てた様に)
未来と一番最初に合った日の夜…夢に未来が出て来たんだ…裸のね
…それから毎日未来でオナニーしてるよ
よろしくね俺の可愛いお嫁さん…
あんまり可愛いから…ずっと家で未来いじめちゃうよ
(無邪気に首を傾げる未来の口が淫語を発すると股間が疼く)
口でする方法も有るよ…でもそれはフェラチオって言うんだ
…未来は俺のおちんちん…口で愛したり出来る?
おまんこなんて知ってるんだ未来…
でもそれだけじゃ50点だな…ヒントあげるね
男の子にも女の子にも有る場所…解るよね未来?
(キスの甘い余韻に浸り)
このシーツがビショビショになっちゃう位にね
それも撮ってあげるからね
そう言えば…二人は何時帰って来るのかな?
我慢出来なくて自分でしちゃうなんて可愛いなぁ未来は…
(腕にすっぽり抱きしめられる幼い小さい身体が震えている)
(それは快感を得ようと男の子なら本来穿かない下着の上から
自慰の様に小刻みに手が動いているからで)
(愛らしい未来が射精するまで見ているのも楽しいだろうが)
駄目だよ未来?
これから教えてあげるんだからね
(片手で未来の柔らかで細い腕を捕えて
もう片方で紙服を漁ると目当ての物はすぐに見つかり)
なぁ未来…目を閉じて人差し指をだしてくれるかい?
(おちんちんには触れ無いようにしながらも太ももを二人の手の平で撫で)
お母さんね、カイトさんに頼んでよかったわ…って言ってたよ。
ボクの家庭教師、カイト先生で5人目なの。
これまでまったく勉強しなかった未来をどうやって手懐けたのかしら…って不思議がってたよ。
(2人だけの秘密のことを考えると自然に笑みがこぼれてくる)
だって…先生に言われたと思ったら…身体がエッチになっちゃうの…。
ね…先生…気持ちいい?
(甘く乱れる先生の吐息を感じて、嬉しそうに微笑む)
お口に…おちんちん…ふわぁ…どうしよう…。
ボク、先生のおちんちんじゃなきゃ…お口でできないよぉ…。
(唇から指が離されると名残惜しそうにその指を見つめて)
(青年に体重を預けながら腕の中でくすりと笑い)
ボク、甘いお菓子ばっかり食べてるから、お口の中も甘いのかも。
(毎日オナニー…告げられた言葉に頬が赤らむ)
先生…今日からは…夢の中のボクじゃなくて、現実のボクとエッチなことしようね?
はーい!あ…先生のお嫁さんになったら先生のことなんて呼べばいい?
(可愛らしい質問をしながら先生の手に触れて軽く握る)
いいよぉ。先生の意地悪好きだもん!
…フェラチオ?ん…ボク、先生のおちんちんフェラチオできるよ。
(覚えたての淫語を口にし、もう一度先生の指を性器に見立ててチュッと吸い付いて)
んと…この前、クラスの友達の家でねエッチなサイト見ちゃって…そこにおまんこって書いてあったの…
ふぇ…男の子にも女の子にもある場所?
……ここ?
(お尻を少し浮かせて、スカートを捲り、下着の上からアナルに触れる)
ふぇ……先生…エッチしてる写真も撮るの?
あ…お母さん達は…明日の夜に帰ってくるの。
町内会の旅行…今年は一泊二日なんだぁ。
あっ!あ…やだぁ!先生…やぁ…オナニーするのぉ…
(小さなおちんちんを弄っていた腕を掴まれる)
(トロトロの先走りを零すおちんちんは快楽を待ちわびるように震えている)
(しかし、触れることは許されず快楽に弱い幼い少年は涙を浮かべてしまう)
ふぇ…目を閉じて…人差し指だすの?
(言われるままに瞳を閉じて人差し指を差し出す)
その五人は未来にえっちな事しなかったのかな?
うーん…でも未来が勉強好きになった理由は……言えないよね
成績上がったらエッチな事教えてあげるからだなんて
(甘い未来の身体を抱いたまま笑みに笑みを返す)
ひどいな…自分のエッチで淫乱なカラダを俺のせいにするなんて…
お仕置きしちゃうぞ?
ああとってもね…未来の口中は柔らかいし舌はぬるぬるで…気持ち良いよ
(快感を帯びた笑顔で未来を褒める)
でもこんな風に舌を使うなんて俺教えてないよね
………未来は本当にエッチの才能あるんだな
もしそんな事になったら俺の未来に変な事するな!…って言ってやるからな?
っ…はは、未来は俺のおちんちんなら大丈夫なんだ…嬉しいなぁ
(未来を見ると唇が淋しそうで)
そんな顔しないで…な未来…指よりもっと…
俺の味のするの食べさせてあげるからさ
…未来の頭押さえて…未来が苦しくても思いっきり腰振っちゃうからな
(胸の中で笑う未来に作った怒り顔で)
未来君?
あんまり甘い物ばかり食べてちゃ駄目だぞ…なんて怒るべきかなぁ
未来は悪い子だ…そんな風に俺を誘って…
おちんちんから精液出なくなるまで…しような未来
あはは、元気で良い返事だね
そうだなぁ…
(未来の質問に考えながら指に指を絡める
サイズの違う指を所謂、恋人繋ぎにするとたおやかな未来の指が気持ち良い)
(未来の言葉に一度頷くと)
カイトで良いよ未来…呼び捨てじゃないとだからな?
(未来の口から教えたばかりのフェラチオと言われると
幼い美少年に性を教える背徳感にむくりと力を増して)
うっ…ありがとうな未来…好きな相手にされるフェラチオは
凄く気持ちが良いんだ…だから未来にして貰えるなんて…
(再度未来に吸われる指
甘い吸い付きは性器に与える快感を予想させて
未来の唇を見詰めてしまう…後に来る未来の小さな唇を犯す想像に)
俺の時はエッチな本だったな…未来にもそんな友達が居るんだな
今度は百点満点だよ未来
(短いスカートは下着を隠す意味をなしていなくて
視線を変えれば未来のそそるお尻の円みを晒してくれている
アナルに触れる指先にひどく興奮を覚えて)
アナルって言うんだ…でも未来のはおまんこの代わりだから…
けつまんこだね、そうだ未来エッチなサイトには…男の人の裸は?
おちんちんをけつまんこに入れちゃうんだよ…
だって撮ってあげないと…はは、未来怒るだろ?
自分の女の子になったりオナニーしてる写真みたがるエッチな未来はさ
そうか…じゃあ帰ってくるまでずっとエッチしていような未来
もしかしたら…エッチしてる時に…電話掛かって来ちゃうかもね
(女の子の下着の上からおちんちんを触りたがって
泣いてしまう未来の姿に罪悪感と興奮)
せっかくの可愛い下着なのに…こんなにくちゅくちゅにして…
(一度だけ触れると責めるように)
オナニー好きのヘンタイ未来…
大丈夫だよ未来…痛い事なんてしないからね
(先の塞がっている鮮やかなピンクの筒
その反対の切れ目に付属のローションを注ぐ)
どうかな未来…これはオナホールって言うんだけど
(シリコンのイボが連なる淫具がゆっくりと未来の細い指を包み初め)
【すまない未来!
五人と書いてしまったが四人に訂正させて欲しい】
【五人を四人に訂正了解したよ】
【先生、ごめんね、そろそろ眠くなってきちゃいました】
【凍結してもいい?】
【ごめん急に繋がらなくなった
眠いのにごめんな
凍結は勿論大丈夫だよ
レスだけどあんまり長くしない方が良いかな?
こちらへの返事は打ち合わせスレでも良いからゆっくり休んでね】
【わー先生大丈夫だった?】
【長くても平気。ボクも長くなっちゃうし。長いほうがいっぱいいろいろ想像できるし】
【うん、また日程は打ち合わせスレに書いておくね】
【今日はお疲れ様です。ゆっくり休んでね先生】
【おやすみなさい】
【大丈夫だよ心配してくれてありがとうな未来】
【俺も未来に沢山したいしうまく切れなくてね】
【わかったよ未来
ちょくちょく打ち合わせスレ覗いて見るね】
【お疲れ様未来…また楽しみにしてるね】
【こんばんは、スレお借りします】
【先生、エッチな生徒でごめんね?】
【んと、では続きかくね。待っててね】
【スレをお借りします
だからエッチな未来にはお仕置きしないとね】
【こちらは今日は1時位までダメだからゆっくり出来たら良いなって思う
だから急がないでね未来】
【ダメじゃなくて大丈夫だな…誤字多くて申し訳ない】
>>609 ん…最初の先生は女の先生で、2人目の先生は…すごく真面目で…ボクが全然勉強しないから…すぐ辞めちゃった…。
3人目の先生は…んとんと……すっごい優しかったけど…ボクが勉強しなくて成績下がっちゃったから…。
4人目……あのね…ボクが全然勉強しないから…お仕置きって…エッチなことされたけど…そのときセックスとか知らなくて…怖くて…ワンワン泣いちゃって…。
(今までの先生について話しながら先生を見つめてそっと抱きつく)
ふにゃ…ボクの身体淫乱なの…先生のせいだもん。
先生が…オナニー…教えたから…。
んっ…ん……舌?あ…指舐めたの?指ね…舌で舐めると気持ちいいから…先生も気持ちいいかな…って…。
(ペロリと赤い舌を出して恥ずかしそうに笑い)
先生が守ってくれるなら安心なの。
先生…あとで…先生のおちんちん…フェラチオ…していい?
いっぱいいっぱい…おちんちん食べさせてね?
(ハムっと自分の指を口にくわえて首を傾げる)
ひゃっ!ごめんなさい、先生…ふぇ…怒ってない?
おちんちんから精液出なくなったらどうなるの?
あ、もしかして…女の子になっちゃうの?
(無邪気に笑いながら先生の胸に頬を擦り寄せて)
えっと……カイト?
(名前を呼んだだけで頬は真っ赤に染まり恥ずかしそうに両手で顔を隠す)
先生のみたエッチな本は女の人と男の人だった?
(短いスカートを膝の上でフリフリと揺らしながら青年を上目遣いで見つめる)
…ボクのは…けつまんこ…?
男の人の裸載ってたよぉ…すっごいおっきいおちんちん…女の人のおまんこにグリグリしてたぁ…。
(チュッと頬にキスをして今度は唇にキスをする)
写真…みて…エッチなこと…ふぇ…ドキドキするよ…。
えっ?電話掛かってきたらどうするの?
ふぇ…オナニー…したいよぉ…先生…したいのいぉ…
(グスグス泣いていると、指に冷たいシリコンが嵌められ、その感触にぴくんと身体が震える)
…オナホール?ひゃっ…なぁに?これ…怖いよぉ…。
【遅くなりましたー!ごめんね】
【どんなお仕置きされるかドキドキだよ】
【気付くの遅れて今から返すから少し待っててね】
【それは…秘密だよ】
【わかったよ!先生も焦らないでゆっくりでいいからね】
【秘密…ドキドキとまんない】
(そっと小さな未来のカラダを抱き止める
鼓動と体温を伝えながらその髪を撫でると優しい声で)
未来の事を本当にわかってくれる先生は居なかったんだな
勉強は優しいだけじゃ駄目だし…勉強を教えている時の俺は…厳しいだろ?
(勉強中はお菓子もお話もしない事を小さな耳元で囁き)
それにエッチな事も…な?
未来の気持ちを考えて
…俺の本当に未来が好きだって気持ちを伝えれば
…未来はこんなに可愛い姿を見せてくれるのにな
未来の怖かった思い出…俺が気持ち良いで塗り替えても…良いよな?
ほぉ?
(テレビの悪役みたいにお芝居な感じで未来に)
じゃあ…オナニーなんて教えて欲しくなかったんだな…未来は
…あんなに泣きながらおちんちん扱いてたのに…証拠だってあるんだぜ?
俺も気持ち良かったよ未来の舌で舐められた時ゾクってした…
…未来だからかな?他の誰かにされてもこんなには感じないな
(細い指をお返しにぺろりと一度…未来は甘くて)
雑学を教えてあげるな?
指先は神経が集まってて敏感なんだよ
(少女みたいな幼い仕草が本当に似合う未来の笑顔
だから抱く力を強めてしまう)
未来みたいに可愛い大事なお嫁さんは守らないとな
(未来からの淫語混じりのおねだりに性器は反応を強めてしまう)
勿論お願いしたいな…でも未来のちっちゃくて可愛いお口で出来るかな?
俺のは…未来の指何本よりも…大きいよ?
はは…冗談だよ怒らない!
(笑顔で答えると痛くないようにぽんぽんとさらさらの髪に手を落とし)
だって未来は本当に怒らないといけないような悪い事はしないだろう?
まぁ…お菓子控えめにな?
だって勉強終わって俺がファミレスとかに誘う時に
…おなかいっぱいだとパフェとか食べられないぞ?
うーんそれは俺も知らないなぁ…
(無邪気で淫らな未来の問いに考えて)
試して見ようか未来?
疑問に思ったらそく実行が大切だからな
その前に…未来が毎日何回オナニーするか聞かないとな
未来が女の子になっちゃっても…凄い可愛いだろうけど…
未来のおちんちんいじめられなくなっちゃうなぁ
(困った困ったと寄り添う未来の身体をゆっくり撫で)
なんだい未来?
(ちゃんと呼べた未来に意地悪さと嬉しさをたっぷり込めた越えるで)
ん〜可愛いお嫁さんの顔みたいな
(小さな手から除く場所は真っ赤で
未来の顔を全部見たいとその手に大きな手を伸ばす)
うん…外人さんのだったかな
今の未来みたいにちょっとでも動いたらパンツが見えちゃいそうなね
(膝や下半身に当たる感触は何処までも柔らかで
未来が意識しているのかいないのかわからないが確実に煽られて)
最初から凄いの見たんだな…それは本番て言うんだよ
(未来からの愛らしい唇を受けると自分の唇で何度も挟み)
(おまんこ…その淫語を聞くだけで昴る)
今未来が座ってる落としのとどっちが大きいかな?
未来はおまんこが無いからけつまんこ使っちゃうんだけど…
未来が見たのがお尻に入っちゃうんだよ?
(未来の可愛いお尻を割って膨らむズボンが熱を割れ目に)
ドキドキしてる未来も撮らないとなぁ…本当に未来の全部を撮らしてな?
ちゃんと出るよ…未来は今お勉強中ですってね
エッチの…とは言わないけど
(確か電話は一階だったな…ニヤニヤと)
参ったな…見られな泣かれるの一番堪えるんだよ…
(好きだからね…と涙をキスで拭う)
冷たかったな?
オナニーに使うからオナホールって言うんだよ
見てご覧未来…おちんちんに被せて…こう使うんだ
(未来の綺麗な瞳を促しながら
ローションに塗れたオナホールで未来の指を包み扱く)
これ覚えちゃうと…もう指じゃ物足りなくなっちゃうかもね
(シリコンの球体が未来の指を締め上げる)
【改めて…今日もよろしく頼むね】
【本当に遅くなってごめん】
うん…勉強してるときの先生、すごく厳しいもん。
あ…怖かった気持ち…先生なら…塗り替えれるよ…。
(先生の手を柔らかい手できゅっと握りふにふにと動かして)
ふぇ…違うもん…先生がオナニー教えてくれなかったらボク…エッチじゃなかったもん。
(ぷっくりとした唇を拗ねたようにきゅっと突き出して)
ひゃっ……先生、ボクも…先生に舐められたら…ちょこっと舐められただけなのに…気持ち良かったよぉ…
(青年の舌が舐めた指をペロリと舐めてにっこりと笑って)
間接キス!
先生にぎゅってされると安心するやぁ。守ってね……カイトぉ。
(甘ったるい声で名前を呼ぶ)
(まだ恥ずかしそうに頬を染めながらだけどはっきりと名前を呼ぶ)
ふぇ…先生のどれぐらいおっきいのぉ?ボクのおちんちんとどれぐらい違う?
(あーんと口をおっきく開けて入る?と問いかけてみる)
うん、ボク、悪いことしてないよぉ。
あ…そっかぁ。パフェ食べれなくなっちゃうもんね。
先生、ボクね、他の子と比べるとあんまりご飯食べないんだって。これ、悪い子かな?
えっ…?試してみるの?
ふぇ…いつも…二回ぐらい…二回ぐらいすると寝ちゃうの…。
(指で2と作って唇の前に差し出して恥ずかしそうな笑顔を浮かべる)
ふにゃ…先生はボクのおちんちんいじめるの好きなの?
先生の意地悪ぅ!
やぁ!今、顔真っ赤だもん!やだぁ…。
(手をそーっとどかしながら真っ赤な顔を先生に向ける)
ふぇ。パンツ……見えるのどきどきする?
(膨らんだ下半身の上にお尻を降ろすとその大きさと熱さを感じてぴくんと身体が震える)
先生のほうが…おっきいと思うのぉ。
先生のおちんちんとボクのけつまんこで…本番しよぉ?
うん…ボクの全部撮ってね?
ふにゃ…先生が出てくれるの?お願いします。
(先生のニヤニヤには気付かずににっこり笑う)
ひゃあぁっ…やっ…やぁ…先生…怖いよぉ!
やぁ…これ…おちんちんに付けたら…おちんちん千切れない?
(はじめてみるオナホールの形状とその締め付けに怯えるような瞳を向けて先生に抱きつく)
【ボクもすごく遅くなっちゃった…ごめんなさい】
俺は未来の先生でもあるからね…そこはちゃんとしたいな
だからこれからもビシビシ行くぞ未来!
(愛しさに満ちてしまう未来の温もりを抱きしめながら
こちらからも指を這わせて握り合うと未来の好きにさせる)
これから未来をずっと幸せでいっぱいにしたいからな…
意地悪しちゃうかもしれない…たくさんね
でも未来が怖い事はしたくないから…もし俺がしちゃいそうになったら…
教えてな?未来
ははっ…半分こにしようか?
エッチなカラダの未来とオナニーを教えた俺の二人が悪いって事で
(拗ねた顔も可愛いな…と突き出された唇に重ねて)
だから拗ねないでくれ未来…共犯者だろ?
(にっこりと無邪気に笑う未来に敵わないなぁと苦笑して)
間接キスか…今日は沢山キス覚えちゃってるね
俺も未来に抱き返されると幸せが溢れそうになるよ
うん…約束だな
(小指と小指で指切りして)
未来は砂糖菓子みたいだね…キスも声もとっても甘い…
(初々しく名前を呼ばれるだけでゾクゾクとしながら
愛しい気持ちと大切に思う気持ちをより強く)
(あんぐりと開いた未来の口と仕草に思わず笑ってしまう)
本とかサイト見てても負けた事は無いかな
後で試してみような未来…フェラチオもお勉強だな
あはは…ずっと素直でエッチで可愛い未来で居てね
ファミレスな行く時は…女の子の服で行こうな?
未来はヒラヒラフリルも似合いそうだなぁ
それはいけないなぁ…悪い子じゃないけどさ
まぁ無理して食べる事は無いけどね
ちゃんと野菜も食べてるよな…勿論?
俺とエッチな事したらお腹空くかもな
二回もしちゃうのか…やっぱりエッチなんだな未来は
(羞恥の答えを聞くと未来の恥ずかしげな顔をもっと朱くしたくて)
ふふっ未来のお友達に教えてやりたいもんだな
未来は毎日二回オナニーするんだって
そうだよ俺は意地悪だし…意地悪な俺も好きって言ってくれたよな?
だから未来が困っちゃう位に意地悪するんだ
だから見たいんじゃないか
(ちょっとだけ見せてくれる未来の顔
恥ずかしそうな様子に笑みが深くなる)
まるでトマトみたいだよ未来
(デジカメの無機質なレンズも未来の恥じらう顔を楽しむ様で)
ドキドキしてるの伝わるだろ?
(未来が動くだけで
未来の白い太股が見えるだけで乱れる鼓動を抱く未来に伝える
僅かに見え隠れするピンクの薄布も堪らなく欲情して)
こんなに柔らかい未来のお尻が包まれてる未来のパンツ…
たくさん見せて撮らせてくれるかい?
それで…お餅みたいに形変わっちゃう位に未来のお尻揉みたいな
(未来とは違う発達した物で熱く更にぐりぐりと
気を抜くと達してしまいそうな位に気持ち良い)
その言い方…凄くいやらしくて興奮しちゃうよ
…本当に男を喜ばす才能があるね
どんなに恥ずかしくても…隠しちゃ駄目だぜ?
何を言ってるんだ未来?
未来もちゃんと出るんだよ…本番しながら一階まで運んであげるからね
大丈夫だよ未来…
(怯える姿も愛らしくて…でも落ち着いて…と背中をやさしく叩いて)
そんな事ないよ未来……
それ所か未来のおちんちんを気持ち良くしてくれるんだぜ?
ほら未来…
(未来のベッドに横たわると騎乗位の態勢にして)
俺がスカート持ってて上げるから…指から抜いて
オナニー大好きなおちんちんに…ハメてごらん
(短いスカートの裾を細い腰の両側からおへそのあたりまでめくってしまう
女装美少年のスカートをめくるのは酷く興奮してしまう)
ちゃんとデジカメも用意したし…ヌイグルミも俺も…
未来の初めて無くしちゃう瞬間見ててあげるからな?
(未来の正面のヌイグルミにデジカメを立てかけて
美少年のスカートの下の少女の下着に隠れた膨らみを熱く見つめる)
【っとこんな時間だ
未来無理しないでね
未来のレスが可愛すぎてつい欲張ってしまって】
【それと少し強引にしちゃってごめん】
【ちょっと眠くなってきちゃったや。凍結してもらってもいい?】
【ボクのレス可愛い?良かったぁ!楽しんでもらえて♪】
【これぐらいなら全然強引じゃないよ】
【オナホール、今は怖がってるけど付けてからはいっぱい感じちゃうから】
【勿論Okだよ
でも俺の都合で木曜日になっちゃうかも知れないんだけどね】
【未来が可愛い過ぎて困ってる】
【良かった…未来が楽しめてくれるのが1番嬉しいから】
【今日はここまでだね
ゆっくり休んでね未来…お疲れ様未来!】
【木曜日だね。大丈夫だよ。時間はいつもと一緒かな?】
【ボクも…先生が楽しんでもらえるのが一番嬉しいからもっと可愛く頑張るね】
【今日はお疲れ様!おやすみなさい】
>>樹里くん
お相手さんアク禁だってさー
避難所の伝言板に伝言あったよー
【スレお借りしても大丈夫かな?】
【今日もお世話になります】
【先生、今から続きかくからまっててね】
【スレをお借りします】
【今日もよろしく頼むな未来】
うん。ビシビシお願いします、先生!
(しっかりと握り合った手をふにふにと動かしながら先生を見つめてにっこり笑い)
ボクも…ボクも先生を幸せにしたい!
どうしたら幸せになる?
意地悪…大丈夫だよ。ボク強いもん!
怖いこともちょこっとだけなら我慢できるよ。
だから…大丈夫!
(握った手に自然と力が入り、やわらかい手が青年の手に気持ちを伝えるようにしっかりと触れ合う)
半分こ、ならいっか。
ボクだけが悪いわけじゃないもんね。共犯者…えへへ、特別みたい。
でもでも、先生がオナニー教えなかったら知らなかったから…80%先生が悪いじゃダメ?
(キスを受けるとすぐに機嫌は直り、うっとりととろけた顔になりながら先生を見つめて)
でもね、間接キスはみんなとするよ。
女の子とも男の子ともするの。
えへへ、ヤキモチやく?
(唇に細い指をくっつけて小さな小悪魔のような微笑みを浮かべる)
幸せ溢れそうになるの?
いっぱいぎゅーってするね。幸せ止まらなくなるぐらい!
約束破ったら、泣いちゃうからね?
(つないだ小指を軽く振って)
砂糖菓子…?
じゃあ…食べて?
(再びぎゅうっと抱きついて、頬をくっつけて擦り寄せながら甘える)
ふにゃ、先生の、すっごくすっごく大きいんだぁ。
あ…ボクのもおっきいよ!勝負する?
(先生が自分のおちんちんを見たことあることをすっかり忘れて嘘をついて張り合おうとする)
フェラチオと、本番ができるようになったら一人前?
わかった!ボク、ずっと先生の好きな未来でいるね?
女の子の格好?先生はヒラヒラのフリルが好きなの?
んと…じゃーん!フリフリワンピースのボク。似合う?
(近くにあったアルバムをぺらぺらめくりワンピース姿の写真を見せる)
(そのアルバムは全部未来の女装姿の写真)
野菜?んとね…ニンジンきらい…。
エッチなことするとお腹すくの?
2回って多いの?
ええッ?やぁ、だめ教えちゃヤダぁ。
(真っ赤な顔をより真っ赤にさせて先生の胸を叩いてぷくっと頬を膨らませる)
意地悪な先生も好きだけど…先生、もしかしてボクが困った顔してるの見るの好きなの?
もう!やだやだ…また写真撮ってるぅ。
(デジカメに向かって恥じらったままの顔でべーっと舌を出す)
トマトじゃないもん。先生の意地悪ぅ!
うん…ドキドキしてるのわかるよ。
(自分とは違う、男の人の頑丈な身体の上でまだ未発達な少年の身体を揺らす)
(柔らかい太股や桃のようなお尻を揺らしながら視覚で欲情をあおる)
いいよぉ…お尻触っても。
え?ボクも出るの?
やぁ!本番しながら?無理だよぉ。
うん…先生が言うから怖くないよね?
(指につけられたオナホールをゆっくりと外す)
(先生の上に座ったままピンク色の下着を太股の途中まで降ろして小さな小さなおちんちんと柔らかい桃色のお尻をあらわにする)
(恐る恐るオナホールを先端に付け、目を閉じて一気に奥まで挿入する)
ふひゃあ!!あっ…あ…ふぁあ!!あんっ…せんせっ……んぅ…ふぁあ!
やぁ…あん……きもちいいのぉ!あん…。
(初めて挿入した感覚、あまりの強い刺激に小さなおちんちんを、おちんちんをつつむオナホールを動かす手が止まらなくなる)
(座ったまま、おちんちんを扱き、小さな体を快楽に震わせて、甘い声をあげて悶え続ける)
ほほう…じゃあ明日は数学百問な未来!
(柔らかい肢体と愛らしい笑顔を惜し気もなく見せてくれる未来に
くくっ…と悪人笑いを浮かべて未来を困らせてみようと)
ありがとうな未来
そんなの簡単だよ…
(未来の手触りの良い髪に優しく指をすかす)
未来が笑顔でいてくれればそれだけでね
(絡み合う指から未来の気持ちが流れてくるのはきっと錯覚じゃなくて)
何倍も…気持ち良くしてあげるからね…未来…
もし怖かったら俺に抱き着いて欲しいな
こらこら調子に乗るんじゃない
(こちらを見る未来の甘くとろけた顔は見惚れてしまうくらいに魅力的で)
(機嫌を直してくれたらしいお姫様におどけて答え
プニプニと心地良い未来の幼い唇に人差し指をピトっと)
お嫁さんなんだから特別だろう?
それに…だ
俺は毎日オナニーしろなんて言ってないだろ?
へぇ?未来はクラスで人気者なんだな?…可愛いからまぁ…当然か
(そんな未来の仕草は確か同性異性、年齢の関係無くひき付けるのだろう)
うん
(この可愛い小悪魔をずっと抱いていたいと腕を強く回し)
未来を誰ともキスさせたくないよ…間接キスでも…
大好きだよ未来…幸せにしてくれて…幸せにするって言ってくれて…
俺も未来が幸せになれるように努力するな?
(けれど小指を結びながら意地悪く)
…泣いちゃう未来もやっぱり見たいなぁ……絶対可愛いだろうし
そう…凄い甘い砂糖菓子みたいだよ
…いただくね未来
(未来に幸せに弾む鼓動を知らせながら服越しに頬の柔らかさを)
…まずはここかな?
(明るい色の髪を少し分けて額にキスを)
…もうすぐに体育の授業あるかな?未来…
未来の身体中にキスの跡付けてしまいたいんだけど
ははっこうご期待って奴だな
(笑いながら未来のお尻を興奮もあらわな肉茎を震わせて)
(ちょっとだけ柔らかなお尻に挟まれて快感を得る)
あれ?この前見た時はこの位だったよなぁ
(未来の可愛い答えに親指と人差し指で忠実に広げて再現してしまう)
すぐに一人前になれるよ未来は……エッチだからね
嬉しいよ未来…俺も…俺にも未来が大好きでいさせてな?
未来をもっと可愛いがって意地悪して…エッチな事教えたいんだ
だってヒラヒラが有ると可愛いだろ?それを可愛い未来が着るんだから…
(未来が見せてくれるアルバムの記憶につい見入ってしまう)
可愛いよ未来
…まったく……男の子なのに女の子の服がこんなに似合っちゃうなんて
(グイグイとペニスが角度を増してフイルムの中の未来に
この上ない興奮を覚えている事を伝えてしまう)
次のテストの時は…ヒラヒラフリルの服買ってあげるな?
多いなぁ…未来はエッチ過ぎるんじゃないか?
(未来の回数は普通だけれど殊更に深刻な顔と声をして)
(擬音を付けたらポカポカな感じで叩かれても出るのは優しく小さな笑みで)
知られたいんじゃないかな?
それでみんなのエッチ奴隷にされちゃったりさ
(真っ赤な未来の恥ずかしがる顔をあやす様に頬を撫でながらも)
大好きだよ…ははっ可愛い未来ですぐにいっぱいになっちゃうな
(濡れた真っ赤な舌は無邪気な仕草なのに堪らなくエロチックで)
じゃあイチゴかな…?
俺は意地悪だよ?未来をどうイジメちゃおうか何時も考えてるんだぜ
未来をね…お嫁さんに出来る幸せに俺の身体が喜んでる証拠だよ
(年下の同性である未来に禁断の性交を…
堪らない背徳に声は掠れて)
未来がチラチラ見せてくれる女の子のパンツの下…
こんなに柔らかいお尻の奥のけつまんこをぐちゃぐちゃにしたくて…ね
(未来が煽る様に腰を振ると見え隠れする魅惑のピンク色
華奢な未来を抱きしめているとそれだけで達してしまいそうに)
未来…ありがとうな……けつまんこ犯す時にいっぱい触らせてもらうね
大丈夫だよ未来…
先生に男の子なのにけつまんこにおちんちん入れられちゃってる…なんて…
言うんじゃないしね?
こうすれば…少しは怖くないか?
(未来の腰を優しくゆっくり撫でる
吸い付く幼い肌触りを楽しみ)
可愛いおちんちん…また撮られちゃってるぞ未来?
女の子パンツの下で膨らませてたんだな
(幼い美少年が自ら下着を下ろす姿は蠱惑的で
ひしゃげた下着もおちんちんからも目が離せない)
(おちんちんは触ったけれど…あまり触れた事の無いお尻
なんの遮りの無いお尻わたまならい手触りを伝えてくれる
息を荒くしながら軽く指を沈ませ感触に酔う)
未来の童貞は…オナホールに奪われちゃうんだな
(レンズと共に未来の先端が触れる瞬間を焼き付ける)
(一気に包まれてしまう未来のおちんちん
先走り
放たれるのを濡れた下着で悟る)
気に入ってくれたみたいな…ははっ……エッチな顔でそんなに速く…
(デジカメを取るとはしたなく喘ぐ未来の顔…揺れる身体を経て)
撮らせてもらうね…女装美少年未来の童貞喪失ショー…
(見ているだけで誰もが射精してしまいそうな姿を余す事無く)
(超接写で細い指に包まれたオナホールとローションに濡れた幼ペニスを
撮り続け)
そういえば…怖いんだったな未来?なら外してあげるよ…
(ぎゅっと夢中にオナホールを扱く未来の手を止めてしまう)
【すまない未来!
途中…ミスって消してしまって書き直して遅くなってしまった】
【本当にごめん
次からはエッチな所を重点的に返すね】
【大丈夫、気にしないでね】
【多分、次のレス0時越えちゃうから…先に次の予定決めませんか?】
【待たせちゃったのにありがとう未来】
【こちらは今週は夜8時位からなら大丈夫だよ
未来はどうかな?】
【待ってる分、ドキドキが増えるから平気だもん!】
【ボクは明日は忙しいんだけど明後日なら大丈夫だよ】
【未来が優しくて嬉しい事を言ってくれたから…意地悪したくなって来た】
【では土曜日にお願い出来るかな?
こちらの落ちる時間も考えててくれてありがとうな未来】
【俺は落ちないと…だけど未来も無理しないでね】
【今日はありがとう未来】
【もう!いじめっこなんだから!】
【土曜日だね。了解。八時に打ち合わせスレに顔出すね】
【お休みなさい、お疲れ様、先生。ボクも今日はこれで落ちるね】
【スレお返しします】
【スレお借りします】
【先生今から書き込むから待っててね】
【了解
ゆっくり待ってるね未来】
【それと容量が危ないから新スレをお願いしても良いかな?】
【こちらはスレ建て規制に引っ掛かったみたいで無理だったんだ】
【本当にごめん】
ええっ?数学百問?
やだやだ…数学百問より…キス百回のがいいな?
…だめ?
(悪人顔を作る先生の唇に触れて可愛らしく首を傾げて見つめる)
ボクが笑顔でいれば先生は幸せなの?
じゃあ、あんまり意地悪しちゃだめだよ?
うん、怖いときはぎゅって先生に抱きつくね?
調子に乗ってないもん!
(唇に指が触れると気持ちよさそうに目を細めて柔らかい唇で指を優しく挟む)
毎日オナニーしろって言ってないけど……先生も毎日してることだよって言ってたもん!()
(再びぷっくりと頬を膨らませて拗ねた顔になる)
うん、人気者なの。
でも、先生もきっと人気者でしょ?
(幼いながら大好きなカイト先生が大学でいろいろな人に好意をもたれているのでは…とやきもちを妬く)
(意地悪だけど、優しいしかっこいい先生がモテないはずはない…そう考えると不安になってくる)
先生…浮気してもいいけど……捨てないでね?
(ぎゅうっと先生に抱きついて胸に額を埋める)
(自分のような子供に先生がいつか飽きるんじゃないかと不安で泣きそうになる)
ボクも先生大好き!
二人で幸せになろうね?
(指切りをしながら囁かれる先生の言葉にぷくぷくと頬が膨らむ)
先生の意地悪ぅ!そんなことばっかり言うと…他の人とチューしちゃうからね!
先生が泣いちゃっても知らないんだから!
(拗ねている顔に優しいキスが降ってくる)
(唇の触れた額に手を当てて大きな瞳に先生を映して)
体育の授業?あるよぉ…
キスの跡ってなあに?
それつけると体育できないの?
あ!あ!なんで先生ボクの大きさ知ってるの?
あ…この前…触ったから…?
(先日オナニーの手解きを受けたことを思い出し、恥ずかしそうに顔を隠しながら膝の上にお尻を下ろす)
一人前になったら…先生といっぱいエッチできる?
エッチなお勉強もたくさんしないといけない?
応用とか…あるの?
うん!ヒラヒラフリルのお洋服可愛くて大好き。
(お尻にぐいぐいとあたる熱いペニスの勢いに頬を赤らめながらはにかんだ笑顔を浮かべる)
(先生の耳元に唇を寄せて甘い声でささやく)
先生と…ヒラヒラのお洋服着てデートしたいの…。
ふぇ…多いの?
ボク…エッチすぎるの?
(深刻そうな表情と声にすっかり信じ切ってしまい不安で泣きそうな顔になる)
(瞳にぷっくりと涙が浮かび先生の服を不安そうにつかむ)
我慢…したほうがいいの?
…エッチ奴隷?みんなの前でオナニーしたりするの?
ふぇ…はずかしいよぉ…。
(身を乗り出してデジカメの画面を覗き込む)
(そこに映し出される淫らな自分の姿に小さなおちんちんがぴくんと反応し揺れる)
なんで先生はボクに意地悪するの?
他の人にもするの?
先生、ボクのお尻柔らかいの?
他の人のお尻触ったことないからわからないの…。
(アヒルが歩く時のように左右にお尻を振りながら先生の頬にキスを落とす)
(額をくっつけるようにして抱きつき間近にある瞳を覗き込む)
お母さんに本番してるって言わないでね?
うん…先生がなでてくれると怖いのなくなるよ…。
(ピンクの可愛らしい下着の中から現れるのは同じように桃色に色づいたおちんちんとお尻)
(ぷりんとした柔らかく形のいいお尻を先生の膝に乗せて)
あとで…先生のおちんちんも写真撮るもん…。
ふわぁ…やあ……先生…お尻モミモミすると…ンぅ…
(柔らかいお尻に指が沈み込むとその度に甘い音色が奏でられる)
(オナホールに小さな幼い性器が包まれると今までにない悲鳴が紡がれる)
(気持ちよくてたまらない…はじめて与えられた溺れるような快楽に幼い手は止まることなく動かされている)
(ヌチャヌチャとオナホールからはローションと先走りの混じり合った粘着質な音が聞こえる)
あんっ…あっ…あ…ひゃあ!
あっ…ンぅ…。
…ひゃあ!あ…や…やだぁ!
とめちゃやだぁ!やぁ…。
(快楽に溺れた幼い身体はその手を止められるともっと快楽を得たいという欲望が溢れ出す)
(涙を浮かべていやいやと左右に頭を振り駄々っ子のように先生を見つめる)
【お待たせいたしました】
【今日もよろしくお願いします】
【わかったよ。スレたてボクも試してくるね】
【ごめんな未来】
【今から返すから待っててね】
650 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/21(土) 22:07:47 ID:mvLP8OlI
650
【先生…?】
【待たせごめんな未来
新スレありがとうそちらに貼らせてもらうね】
【了解!じゃあ新スレに移動してますね】
使えねー先生だな