1 :
名無しさん@ピンキー:
[簡易テンプレ]
●自身
[基本]
・名前:
[外観]
・年齢:
・体型:
・配色:
・衣服:
[所属]
・
[内面]
・性格:
・好物:
・特技:
・嫌物:
●希望
・
●相手
・
>>1乙
そのテンプレ見にくいからこっちのがよくない?
【名前】
【年齢】
【身長】
【体重】
【BWH】
【髪型】
【服装】
【所属】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】
4 :
セレン ◆pdv5J6WprU :2008/04/01(火) 11:08:15 ID:QtDzlLhD
【名前】セレン
【年齢】15
【身長】165
【体重】48
【BWH】85 58 89
【髪型】黒髪・ホブ
【服装】騎士・男装
【所属】カナリヤ公国の次女
【性格】男勝りだが庶民や弱者に優しく…少し騙され易い
【希望】お忍びで山賊と遭遇…人質の子供と引き換えに捕まり凌辱されて果てる
【NG】切断のみ
【備考】男を全く知らない処女
【名前】エリザベス(愛称リサ)
【年齢】14
【身長】148cm
【体重】42kg
【BWH】86(E)/55/85 背丈以外は発育良好
【髪型】細めの金髪をラフなストレートに おでこの広さは禁句
【服装】上はノースリーブ、下はデニムのミニにニーソックス
【所属】地元では有名な名家のお嬢様
【性格】あまえんぼ、きまぐれ、小悪魔
【希望】使用人や家庭教師、メイドに甘えたりイジめたり 基本的には和姦、責め中心で
【NG】無理矢理、痛い系、汚ない系
【備考】親の意向で外に出してもらえず、常に暇を持て余しているお嬢様
最近は面倒見役を困らせることにご熱心だとか
【というわけで待機しまーす】
【今回はメイドのお姉さんとかイジめてみたいかも】
【んー、今日は空振りかー】
【悔しいくど落ちっ】
あちゃー、ちょっと出遅れちゃったか
次に会える時を待ってるよ
【実は未練がましくまだ居たりして〜】
【時間ないから雑談みたいなのでもよかったら…】
いないかな?
あら、まだいらしたのですね
>>12 【おお、まだいたっ】
【なんかグダグダしちゃってるけど雑談とか大丈夫?】
そうですね…普段はどんな事をして、使用人やメイドさんを困らせています?
えっちな悪戯は、お好きですか?
【ごめんね、
>>10さんはまた今度ってことで】
>>14 どんなことしてイジめてるか?
うーん、どうだろ……普通にこき使ったり、わがまま言ってみたり…
一発芸やらせたりとか、あとプロレスごっこってのもアリかな
えっちな悪戯はねえ……嫌いじゃないよ、嫌いじゃ
(ふひひっと悪ーく微笑んでみたり)
プロレスごっこですか。リサさんの体と密着できるとなると、使用人の方も密かに楽しんでいそうですね。
わざと使用人に下着姿を見せたりとかも…興奮しそうです。
逆に、そういったえっちな事をされてみたいとは思いませんか?
>>16 そうそう、みんな単純だからちょっとパンツ見せるだけで目の色変わるんだよね〜
それをネタにおどしたりすると、楽しいんだよっ
パパに言い付けるぞって言ったらもう言いなり〜
……私って性格悪い?
(ぶりっ子モードでんべっと舌出して)
えっちなことをされる? 私が?
んー、興味なくもないけど……やっぱりちょっとなぁ
べ、別に恐いとかそういうんじゃないもーん
私は生まれついてのドSなのですっ、えっへん
成程。大変参考になりました。
もっとお話を続けたいですが…遅い時間ですので、そろそろ御暇を頂きますね。
今度、ロールを行う際には宜しく御願いします。
【うん、短い時間だったけど楽しかったよ】
【また今度ね〜】
【連続になっちゃうけど待機しやす】
身長低いけどまだまだ伸びそうだね
中学生ぐらいのお姫様か…
ある意味癒し系だな
>>21 いやー、なかなかわかってらっしゃる
清純系で癒し系なリサお嬢様は背が低いのではないのです
まだまだ成長途上なだけなのですっ
ところでどちら様?
将来はすっごく綺麗でおしとやかな女性になるのでしょうね
いいなぁ…
いや、もうスリーサイズは十分グラマーです
俺はちょっとHな20代後半のお兄さんです
いや、君からしたらもうおっさんの部類に入れられるのか?
厳しいな…
>>23 むー、今でも十分きれいでおしとやかなはずなんだけど〜?
胸はねー、アンダーないからあんまおっきい感じしないのがな〜
(自分でおっぱい触ってふにふにやってみたり)
ちょっとって言うかかなりじゃない?
初対面でいきなり人のおっぱいじろじろ見たりしないよね〜
ちょっとHなお兄さんからかなりHなおっさんに訂正してお詫びしなさいっ
(満面の笑みでびしっと指さして)
それはそうとあなたこんなとこで何してんの?
ここって一応うちのお屋敷なんだけど
ああ、そうでしたよね すいません
リサちゃんはとっても可愛いです
ん〜 自分でおっぱい触っちゃっていやらしいな 感じてるんじゃないの?
まあすけべなのは否定しないよ
だ〜 ちょっとショックだ これでも見た目は若く見られるんだよ〜
ほんと将来女王様みたいになりそうだね
ここで?リサちゃんの寝込みを襲いに来ました
もうだってここびんびんなんだもん!
(ペニスを取り出して扱きながら)
ねえ、リサちゃん 触ってくれる?
>>25 とってもかわいいのはまさしくその通りっ
けど自分で触ったくらいで感じるかいな
(なんか本性現してきた
>>25さんをじと目でしらーっと)
女王様かあ、そういうのも面白そうかも……
じゃなくて、要するにあなたは変質者の性犯罪者ってことね?
わざわざうちのお屋敷に忍び込むとは度胸あるねー
パパに見つかったらそのばっちいの切り落とされちゃうよ?
(爪先でおっきくなってるのちょんっと小突いて)
ええ?まじで!
それは勘弁 俺の大事なペニスが切り取られるとこの先楽しみがなくなっちゃうしね
まあ、変質者に変わりは無いけど
うぁ…!(ペニスを突付かれて敏感に感じて声が漏れる)
いいよ リサちゃん はぁはぁ…
(びくんびくんとペニスが脈打つ)
ああ…やばい、 すんごくHな気分になってきた
もっと もっと握って さきっちょ舌でぺろぺろして!(腰を動かしながらペニスをリサの顔に近づける)
>>27 んー、やっぱりこれは始末しちゃったほうがいいんじゃないかな
ほら、身のため世のため人のためって言うじゃない
(迫ってきたばっちいのを横にあった分厚い本でべちんとはたき落として)
(萎えないばっちいのをニーソはいた脚で踏んづけて)
あなたが私を襲ったらお互いのためにならないと思うの
だから私があなたをしつけてあげる
不法侵入&猥褻ブツチン列罪のお仕置きも兼ねてね
うぉう!(叩かれて一瞬なえる)
それ好きかも 実は俺脚フェチ君だったりするんだ
はぁはぁ(踏んづけられてペニスが膨張していく)
いいです… リサちゃん
リサちゃんってパンストとか履くのかな?まだ早いかな
たまんないよ しつけてください
>>29 パンスト? まあはかないこともないけどニーソのが好きかな
えーと、たしか絶対領域って言うんだっけ?
あなたみたいなド変態が大好きなヤツ
(スカートの裾を上げてニーソとの間が目立つようにしながら)
(仁王立ちでばっちいのをぐりぐり踏みにじっていって)
うげ、なんか足に変なのついてるよ…
あーもー、糸引いて汚いな〜
(踏んでたほうのニーソを脱いでばっちいのにすっぽりかぶせちゃう)
うんっ、これなら汚れなくて済むねっ
(ニーソはいてるほうの脚で改めてふみふみ開始)
あ〜 リサちゃ〜ん
気持ち良いよ〜(踏んづけられてしこしこされて感じる)
よく分かっているじゃない(股間を凝視して三角地帯をまじまじと見つめる)
はぁはぁ 気持ちいい(腰を脚の動きと呼応させながら宙に浮かす)
それは俺のカウパーだね
感じると出てくるんだ
ああ、いいよ 気持ちいい まじで最高!(かぶせられて)
このナイロン越しがなんともいえない感触を伝えるんだ〜
いいよぉ! 出ちゃいそうだ…
リサちゃん ちんぽって言ってみて いやらしいこといわれながら扱かれたい…
お願いします リサ様
>>31 いやらしいことって言われてもなー
こんなばっちいちんぽにくれてやる言葉はないって言うかさ〜
(上から体重かけて床とサンドイッチするみたいにして)
なあに? こんなに足蹴にされてるのに出ちゃいそうなの?
あーやだやだ、これだから異常性犯罪者ってのはさ〜
14歳にちんぽ踏まれてイっちゃうとかもう人間失格もいいとこだよ
こんな腐れちんぽは早急に処分しちゃわないとっ
(ニーソたっぷり重ねてさきっぽの丸いとこを重点的にぐにぐに)
ああ… リサちゃん!最高だよ
そうやって見下ろされながらいやらしい言葉はかれると
俺もうたまんない!(びくびくとペニスが動く)
そうやって踏んづけられると気持ちいいよ〜
で、出るよ〜
うぁ…
出る出る出る…
リサちゃんの脚にかけていいかな?精子かけていい?
かけるよ?
>>33 だーめ、そんなことしたら私が汚れちゃうじゃん
ほら、そのままニーソの中に出しちゃなさい
そのためにわざわざ私のニーソかぶせてあげたんだから
そうそう、さっさとどぴゅどぴゅしちゃって〜
(最後は足の裏で優しく撫で擦りながら)
(だらしなくどろどろ射精しちゃうのを手伝ってあげて)
さて、一通り出終わったかな?
んじゃそろそろお仕置きタイムってことで
(勢いよくタマタマに乗っかってぷちっと)
第二の人生はおかまさんってことでよろしくっ
(もう片方のニーソも脱いでお顔にお供えしときました)
【そろそろ落ちさせてもらうね】
【あざーっした〜】
ありがと〜
実は俺も眠気きてました〜
またお相手よろしく〜
【名前】 アズマリア (略称:アズでもマリアでもマリーでも、お好きにお呼び下さい。)
【年齢】 18歳
【身長】 158cm
【体重】 49kg
【BWH】 92/60/88
【容姿】 髪/銀の尻丈ロングストレート◇瞳/漆黒◇膚/乳白色
【服装】 飾り気のない簡素な白絹のドレス。ニーソ。下着。
【所属】 姫
生まれ持った色彩は国の凶兆。
城の外れの塔の最上階に隠されるように閉じ込められている。
【性格】 温和、純粋、世間知らず。警戒心に乏しい。
【希望】 他人に会う事もほとんど無く、本の世界しか知らないような姫を嬲って下さい。
陵辱・ハード調教やアナル関係希望。逆に甘いのも歓迎です。
【NG】 外見に影響を及ぼす程の人体改造、ハードスカ(塗/食)、血を見る行為(ピアッシング以上)
【備考】お相手は以下のパターンからお好みでお願いします。
1/空より飛来した魔族
2/国に攻め入り城を堕とした敵国の将軍や皇族
3/噂を耳にし興味を持った兄王子
いずれかお好きなシチュエーションをお選び下さい。
敬語キャラ様は苦手なので、避けて頂けるとありがたく。
立派な逸物を持った方ですと喜びます。
【プロフの置きです】
【こんばんは。少し待機させていただきます】
【落ちます。お邪魔しましたー】
待機していたのか…お相手したかったな
【時間微妙だから雑談希望ってことで待機っ】
【私のことは
>>5でよろしく〜】
【落ちまーす】
【…さ、寂しくなんかないもんっ】
>>41 20分前か…残念、地味にまだ見てたりは?
【名前】環(たまき)
【年齢】14歳
【身長】144cm
【体重】秘密…
【BWH】だから秘密だと申ゲフンゲフン
凹凸の少ない子供体型
【髪型】黒の艶やかな直毛で前髪を厚く下ろし、肩の辺りで一つに結び、結わずに垂らしている。
【服装】白い着物に赤い袴、上に小袖を羽織る。
【所属】小国の領主の末娘
【性格】箱入り娘なので、世間知らずで無駄に強気で意地っ張り。
【希望】大人の男性に凌辱、あるいは調教されたいです。
@戦に負け、隣国の領主に奪われる
A野遊びに出て山賊に掠われる
B山か湖の主的な魔族への貢ぎ物
【NG】排泄関係、大怪我、野卑、愛情、罵言
【備考】和の世界の知識は乏しいのですが、また挑戦します。
江戸以前の時代を想定しております。
和風ファンタジーの世界観も承ります。
また、携帯で参加しておりますので返答が遅くなるかもしれません。どうか御了承くださいませ。
【投下落ちです】
【失礼いたします。
>>43ですが、使わせていただきます】
【お邪魔しました。どなたさまもご機嫌よう】
【この人の少ない中でわざわざ待機っ】
>>42 また今度会えたらうれしいな
【お相手してもらえませんか?】
【おおっ、人がいたっ】
【何かやりたいこととかある?】
【ないんだったらちょっと試してみたいことがあるんだけど…】
【特にありませんね。やりたい事ってなんですか?おつきあいしますよ】
【えっとね、キスとかねちっこくやってみたいかなーって】
【OKだったらこっちから書き始めちゃおっか?】
【いいですよ。そちらから始めてください。】
(いつものようにベッドの上でだらだらごろごろ中)
(でも今日はめずらしく真剣に本とか読んでて)
ふーむ、なるほどねえ…
ねえねえ、ちょっと聞きたいことがあるんだけど
(顔なじみの執事さんを指でちょいちょい呼び寄せて)
ぺってぃんぐって何?
これはキスとかえっちとかとはなんか違うの?
(ちょっときわどい雑誌のとある一文を指差しながら)
バーカ。まんまと釣られやがったな。
誰がてめえみたいなの相手にするかよ。
とっとと寝ろ!
54 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 23:32:47 ID:xfozAsK0
>53
黙れ小僧!!
【なんだか荒れてるねえ…】
【他に誰かお相手してくれる人いないかな〜】
>>55 【ねちっこくしてもらえるのなら、喜んで】
リサのお尻の下でなら窒息してもいい。
>>55 【俺で良かったら相手しますよー】
【お気に入りの若い執事に(甘えさせなさい!)とか(私をかわいがりなさい!)などと命令をしたりどうですか?】
59 :
処刑人:2008/04/17(木) 23:42:12 ID:8cMwfLL6
消去消去消去消去消去消去消去消去消去消去
【うーむ、今日はやっぱり引いといたほうがいいのかな…】
【声かけてくれた人はごめんね、また今度ってことで】
>59
氏ねよ、カス
>>60 【そう見たいですね、今は少し荒れてるけど】
【リサが嫌にならないでまた来てくれると嬉しいな。】
>>61 【結果的に煽りになるから止めましょう。】
ざぁまぁーみろ、リサめ。俺の勝ちだ。
春休みももう終わったというのに
【懲りずに待機〜】
【自己紹介は
>>5でよろしくね】
【こんばんは、いらっしゃいます?】
【学費のために家庭教師を請け負った大学生の役で良いでしょうか?】
【こんばんは〜】
【家庭教師さんは何かやりたいこととかある?】
【そちらが責めということですし、受けにまわらせていただきたく。】
【首になるわけにはいかないから、けど、エッチするとやっぱり首になりそうだし……】
【ということで、その辺を使ってエッチを迫って欲しいですね。】
【ストレートにエッチを迫るだけじゃなくて、羞恥・露出を強要してくれたりしたらツボです】
【んー、それじゃ
>>52みたいな感じでどうかな?】
【いちゃいちゃはするけど最後は寸止め…みたいな】
【了解です。では、そう言う方向でお願いします。】
【ひょっとして、
>>52のから続けて始めます?】
【そだね、んじゃ執事を家庭教師に読み換えるってことで】
【
>>52の続きからよろしくお願いしま〜す】
はい、なんで……え?
(講義の合間の休憩時間、いつの間にそんな本を取り出していたのか、唖然として)
い、いけません。
(本をさっと奪い取ると、その文章、明らかによくある雑誌の体験告白)
い、いいですか、こういうのは間違った性知識を広める嘘っぱちだらけです。
旦那様には言ったりはしませんから、今後このような雑誌を見るのはやめてください。
(本棚に入れるわけにもいかず、自分の鞄の中に詰めこんで)
さ、授業の続きを。
【では、あらためて、よろしくお願いします。】
えー、いいじゃんこれくらい
こんなの私くらいの年ならみんな読んでるよー?
(本当は他の子のこととか知らないんだけどそれっぽく)
むむ、何も没収しなくたっていいでしょ〜?
あっ、もしかして自分が読みたいんじゃないの?
家に持ち帰って自分の部屋で夜な夜な……やだフケツ〜
(抗議の意味を込めてせいいっぱいぶー垂れてみせて)
それとももしかして…
大学生にもなって「ぺってぃんぐ」を知らないとかー?
(顔色うかがいながらしげしげと顔をのぞきこんだり)
【言い忘れてたけど十二時半くらいを目処によろしくね】
【あと名前があると助かるかな】
76 :
アルバート:2008/04/20(日) 22:38:33 ID:tEFrOdaf
だ、だから、みんなが読んでいても間違っているものは間違っているのです。
(リサの出任せを本気にして強い口調で言い切る)
違います。旦那様に見つからないよう屋敷の外で処分するためでして……
(が、リサの言うとおり、そう考えていたので思わず目をそらす)
知らないではないです!
(つまり、知らないが、経験はないということを暴露した)
(年のわりに女らしい体のリサに見られて、ついペッティングを想像してしまう)
【了解しました。ではアルバートにいたします。】
【自分もそのぐらいが限界ですね。】
ふーむ、なるほどなるほど
アルバート君の言いたいことはよーくわかりました
(焦る新米家庭教師さんに意味深ににやーっと微笑みかけて)
やったことないんでしょ、ペッティング?
まあ私もしたことないからおんなじなんだけど…
(カバンから勝手に雑誌を取り出しちゃう)
(お尻突き出して無防備にパンチラしちゃうのはもちろんわざと)
だからね、一緒にやってみようよっ
やり方ならここにくわしく書いてあるし〜
ねーえ、むっつりアルバートぉ?
(アルバートの肩に擦り寄って猫なで声で甘えたげに)
78 :
アルバート:2008/04/20(日) 22:57:02 ID:tEFrOdaf
な、なんですか……?
(続くリサの言葉にがんっと頭を殴られたように放心する。)
え!?
(気づいたときにはすだにリサがパンツを見せながら、本を取り返していた)
や、やめてください、お嬢様……
(近づくリサを払いのけることも出来ずに腕に豊かな胸を押しつけられて息がつまる)
(そして、股間のモノはいつしか大きくなってズボンを押し上げた)
こ、こんなところを旦那様に見られたら……
(出来るのは顔をそらすことだけ、むしろ乳房の感覚がより強調されてなお股間はそそり立つ)
あれま、さっそくおっきくなっちゃてるの
もっといろいろ誘惑しようと思ってたのにぃ……まぁいっか
(わかりやすく反応してくれてるムスコさんにくすくす笑って)
よーし、それではさっそく準備に取り掛かりましょうっ
それじゃちょっくら失礼しまーす
…重たいとか言ったらアルバートに乱暴されたってパパにチクるから
(アルバートを強引に押し倒すみたいに自分のベッドに座らせて)
(その下半身の上によっこいしょって乗っかって)
えーと…こうやって向かい合うとなんかドキドキしちゃうね
最初はやっぱりキスからみたいだけど…どうする?
(ちょっと緊張しちゃってはにかんでみたり)
あ、あんなに押しつけられてたたない方がおかしいですよ!
(思わず、大きな声を出して、慌てて口をつむぐ。誰かに聞かれていないかと見回して)
う……
(リサの無邪気な脅しに屈して、ベッドの上でリサを乗せて……)
くぅ……!
(ペニスそのものに乗ったわけではないが、彼女の重みに布地が引っ張られる)
(ペニスが圧迫され痛みを覚える。それを必死に堪えながら……)
り……リサ様……き、キス……は……
(ダメだ、と言いかけて、キス抜きにペッティングがもっとあり得ないと、こんらんする)
わ、わかりました。か、かるくですよ……
(そういうと、結局自分も求めていたのか、無意識に顔を近づける)
よし、それじゃキス…いっちゃうからねっ
こんだけもっこりさせといてもう言い訳はさせないもんっ
(股を開いてアルバートともっと体を密着させると)
(デニムのミニがめくれあがって縞々パンツが丸見えだったり)
…でもやっぱり恥ずかしいからちょっと目つぶっててっ
(おっぱいを胸板にふにっと押し付けながら)
(唇をおそるおそる、徐々に近づけていって…)
ん…こんな感じでいいのかな?
……ふむ……っつ
(最初は軽く唇を当てるだけのを何度か試してから)
(何度目かにえいやっとがっちり重ね合わせてみて)
き、キスするために硬くなったわけでは……!ん!
(痛いペニスの上に直に柔らかな太ももが触れて、ただの痛みが快感を伴っていく)
あ……はい。
(年不相応な胸のふくらみを押しつけられると倫理観などが麻痺して、リサをそっと抱きしめる)
ん……ん……
(目をつぶると唇の柔らかさや、女の匂いに頭がふらつく)
(そして、唇がしっかりと重なると、思わずこちらから舌を伸ばして、相手の唇を舐めた)
あ、申し訳……
(思わず目を開けて謝罪しようとするもすぐ目の前にある少女の顔に何も言えなくなる)
んもぅ、こんな時にあやまらないのっ
えーと、舌……入れればいいんだよね?
(ぷくっとむくれてアルバートのこと抱きしめ返すと)
(今度はこっちから舌をお口の中に差し入れて)
ふあ……んむ……
(舌と舌とがねっとり絡み合う感触がすごく刺激的で)
(息するのも忘れるくらい夢中になって舐めあいっこ)
(吹きかかる息がくすぐったいけど)
(アルバートの体温が直に感じられてとまんなくなってきて)
ぷはっ……なんかこういうキスってすごくエロエロ…
でもちょっと気持ちいいかもしんない…
(やっとのことで口を離して肩で息)
(ほっぺた赤くしながら口の端についた唾液をぬぐって)
う……
(まるで官能小説で娼婦に諭される童貞みたいじゃないかと、少しへこむ)
ん……は……
(そして、はじめる濃厚なキスの繰り返しに、こちらも舌をやり返す)
(口が離れかけるとちゅっと唇に吸いついて、名残惜しげに離れる)
え、ええ、リサ様の舌が……
(言いかけて真っ赤になり、リサのぬぐった唾液のあとを舐めとる)
あ、その……リサ様……申し訳ないのですが……その……
(腰を揺すって、硬くなったペニスを押しつぶしている太ももを押し返す)
(繰り返し唾液を交換してるうちに緊張もだんだんほぐれてきて)
ふふ、それにしてもこの子、さっきからとっても苦しそうだね
(ズボンを引っ張ってますますもっこりを強調させながら)
(服の上からいい子いい子してあげて)
ペッティングだもんね
やっぱり触りあいっこしながらじゃないといけないよね
(少し腰を引いて、アルバートの胸に手のひらを重ねて)
私の胸とかお尻、触ってもいいよ?
直接はダメだからね、服の上からじらすみたいにやらしくなでなでするの
(アルバートの手をそれぞれ胸とお尻に導くと)
(こっちからもおちんちんのふくらみをさすってあげて)
くぅ!じょ、女性にはわからないかもしれませんが、ホントにきついんです!う!
(ペニスが撫でられると、苦しげにうめいて……)
そ、それはなにか違うのでは……
(すっかり額には汗が浮かんで、リサに導かれて、ふくらみを撫でる両手も汗ばんでいた)
(が、服を着たまだから、一線は越えていないと、思ったより大胆に両手はふくらみをなで回す)
ん!はぁ……か、勘弁してください、このままじゃ出てしまう……
ん? 違うの?
まあまあ細かいことは気になさらずに…はい、キスの続きっ
(慣れてきてコツもすこしだけわかってきたから)
(大胆に舌を絡めてみたり吸ってみたり)
アルバートのここ、ひくひくなっててかわいい…
私の手、気持ちいいかな?
私はね、アルバートの手、すっごく気持ちいいの…
(体を這い回る男の人の手にうっとりしながら)
出てしまうって、おちんちんもう限界?
だーめ、もっと我慢我慢
私の気が済むまでどっぴゅんなんてさせてあげないんだからっ
(おちんちんいじくる手をゆるやかにして)
(代わりにアルバートの乳首を探して転がしてみたり)
ん……はぁ……
(キスでごまかされるのも本来は女の立場、しかし、もう気にすることもなく貪り返す)
あ、はぁ……ん……はい、気持ちよくて……耐えられそうにないんです……
(ズボンの中ではすでに先走りが溢れていた。)
(気持ちいいと言われて、手はさらに大胆に痛みを感じるほど乳房と尻を鷲?みにする)
あ、はぁ……ゆ、許してください……も、もう……
(びくりと、乳首を撫でられたとき、達しそうになって、腹に力を込めて堪える)
しょうがないなあ……アルバートってば根性なしなんだから
まあいいでしょう、このリサ様が直々にイかせてさしあげましょうっ
ほらほら、最後なんだからもっとぎゅーってするのっ
(堅く抱き合って、唇もくっつけていっぱいいっぱいキスしながら)
すごいね…熱くって固くってビクビクしてて…
触ってる私までおかしくなっ……あ…
(アルバートのズボンの中に手を入れて握ろうとしたら)
(その瞬間にあったかいものがどくどく溢れ出してきちゃって)
へへ、いっぱい出ちゃったね
(最後まで出るようにくちゅくちゅしごいてあげてから)
(精液まみれになった右手を引き抜いてぺろっと)
【そろそろ〆かな?】
は……う……
(まともな反論も出来ずにただ、リサの言葉に従って、キスと愛撫を返す)
(びくっと、体がしなると動きが止まり)
あ……ああ……
(ズボンの中パンツの中……そして、リサの手を精液で汚し、達してしまった。)
(リサが手を引き抜くとペニスも外にぽろっと現れてさきばしりでてかる姿を見せつける)
うう……こ、これでは帰れません……
(精液のにおいが染み付いたズボンを見ながら呆然とする)
【はい、おつきあいありがとうございました。】
おお、確かにそのズボンじゃちょっと不味いよねぇ
私のスカート貸してあげよっか?
(今履いてるやつの裾を持ってひらひらさせて)
そうだ、この本で前を隠していえけば大丈夫だよ
ついでにその本おみやげにあげるから使うといいよ
オナニーに♪
(なんて無茶を言いながらお部屋を出て行くのでした)
【ごめんね、なんかラブラブしちゃってあんまり意地悪出来なかったかも】
【要精進……ありがとうございましたー】
お、お嬢様……!
(掛けられた言葉より、部屋を出ておいていかれることの方がショックだった
せ、せめて、この部屋のものに浴びせなかっただけマシだろうか……
(そして、なんとか、屋敷を出るには……と必死に考え始めた。)
【いえ、こちらもわりとノリノリで楽しめました。】
【もし、次の機会があればそのときにお願いします。】
【では、あらためて、これにて終了ですね。】
【では以降空き室です】
【私のことを知りたくば
>>43を読むべし】
【…って、やっぱ変ですわね。訂正いたします、詳しくは
>>43をお読み下さい。しばらく待機いたします】
【寝落ちしてしまいました。申し訳ございません】
和姦もダメ強姦もダメで何をどうしろと
愛情:和姦は嫌
大怪我・罵詈:身体・精神的に痛いのは嫌
野卑:下品なのは嫌
排泄:汚いのは嫌
→大事に扱って上品に強姦してください、かな?
99 :
アシュレイ:2008/04/29(火) 22:41:08 ID:FnUFX5Li
えぇと、
まず
>>3のプロフを書いたらいいんですよね?
100 :
Dr.フレイ:2008/04/29(火) 22:46:37 ID:1kRrik+V
>>99 >>1だけで構わないとは思います。
と、言うかキャラクター作りなら打ち合わせスレに戻りましょうか?
101 :
アシュレイ:2008/04/29(火) 22:54:44 ID:FnUFX5Li
102 :
Dr.フレイ:2008/04/29(火) 22:59:38 ID:1kRrik+V
103 :
アシュレイ:2008/04/29(火) 23:03:18 ID:FnUFX5Li
`自身、
名前→アシュレイ
立場→小国の姫。病弱で幼い頃から医者のお世話になる。
`希望、
甘く苛めて欲しいです。
`御相手、
愛無し、後スカ、グロ系は苦手ですね。
割と一般的な感じです。
>>102 こんな感じでしょうか?
かなり曖昧な感じですが…;
104 :
Dr.フレイ:2008/04/29(火) 23:07:58 ID:1kRrik+V
では、始めましょうか。
どんな場面にしますか?
ロケーションの希望が無ければバカンスに出てみませんか。
スターウォーズのエピソード2の水辺の館の様な場所で療養中にしましょう
105 :
アシュレイ:2008/04/29(火) 23:10:31 ID:FnUFX5Li
良いですね。
スターウォーズは実は見てなくて…水辺の館、ですね。
導入部分、お願いできますか?
106 :
Dr.フレイ:2008/04/29(火) 23:16:31 ID:1kRrik+V
>>105 では説明としては私と姫に侍女の3人だけで湖畔の館(フレイも貴族だから一族の別荘)で近くで取れる薬草を使った治療に来てます。
姫さま、今日は暖かいから一緒に薬草を取りに行きませんか?
107 :
アシュレイ:2008/04/29(火) 23:20:24 ID:FnUFX5Li
(説明ありがとうございます!)
え?行きます、行きます!
今日はお散歩日和ですしね。
(暇をしていたのか、にわかに表情を明るくし)
108 :
Dr.フレイ:2008/04/29(火) 23:27:05 ID:1kRrik+V
薬草を摘んですぐに薬茶にして差し上げますからね。
苦い分、効き目が有りますよ。
(にっこり笑って嫌がる姫の反応を楽しむ)
近くの養蜂家から蜂蜜を貰ってきましたから安心して構いませんよ。
(馬車に道具積み込みアシュレイに乗るようにと手招きした)
109 :
アシュレイ:2008/04/29(火) 23:32:29 ID:FnUFX5Li
…苦いの、イヤです。苦いのは飲みませんよ!!
(む、と相手を睨み嫌々と首を振る)
…蜂蜜?お薬、蜂蜜で飲んでもいいんですか?
(相手の口から自身の好物の名前が出ると、ふと表情を明るくする)
(馬車に乗り込み席に座る)
110 :
Dr.フレイ:2008/04/29(火) 23:45:24 ID:1kRrik+V
30分も経たずにで薬草畑に着いた。
(幾つもの種類を育てあるから花が咲いてるのも有れば、まだ芽が出ただけのウネも有る)
アシュレイさま、馬車から余り離れない程度で遊んでて下さい。
(自分は収穫に夢中になる)
姫さまぁー、何か熊や狼かが出たら叫ぶんですよー
(少し驚かせておこう、無茶を控える筈だ)
111 :
アシュレイ:2008/04/29(火) 23:51:03 ID:FnUFX5Li
はーい、分かってますよ。
(頷き、跳ぶように馬車を降りると
薬草を見て回ったり、馬と戯れたり、一人で好きに遊び始める)
え、こ、このへん…熊とか…出るんですか?
で、でも…フレイ先生が守ってくれるんですよねっ!
(相手の脅しには微か不安げな響きが混じるが、すぐに明るく言い返し)
112 :
Dr.フレイ:2008/04/29(火) 23:57:25 ID:1kRrik+V
花火を用意してますよ。
短筒(拳銃の単純なの)も有ります。
ライフルは触ったら怒りますからねー。
(馬車には確かに火薬と黒くて長い物が積んで有る)
アシュレイは見張りですからねー。
(まあ昼間からはでないだろうが…、ここらを動く馬車なら必ず積んでる装備だ)
頼みましたよー
113 :
アシュレイ:2008/04/30(水) 00:05:40 ID:/ErND3V6
はーい。それなりに見てますよ。
(ちらりと装備に目をやると満足げに頷き、
暫くは馬車の周りで大人しく遊んでいる)
…ねぇ、先生。
これって、先生が育てたんですか?
(一人遊びに飽きが生じたのか、気が付けばフレイの近くをうろついている)
114 :
Dr.フレイ:2008/04/30(水) 00:13:33 ID:vnJgfGyq
私は大抵、城に居ますからねー。栽培は近くの農家の方に委託してますよー。
城では乾燥させたので薬を作ってますよー
(お茶が出来たから蜂蜜を溶かして姫に渡そう。自分のには蜂蜜は入れない。やはり薬茶は苦くないとな…)
アシュレイさまー、今日のお菓子はプディングですよー。
115 :
アシュレイ:2008/04/30(水) 00:19:34 ID:/ErND3V6
ふーん。そうなんですか。よく手入れがされていますね…
(可愛らしく花をつけた薬草に穏やかに笑みを浮かべる)
やったぁ!プディング、甘くて美味しいですよね!
(はしゃいだ様子で笑いかけるが、ふと相手を見つめる)
先生は、甘いの嫌いですか?
116 :
Dr.フレイ:2008/04/30(水) 00:25:20 ID:vnJgfGyq
甘いのはプリンでしょ。
これは野菜の入った健康食なプディングです。
(にやついてカラメルソースの瓶を見せる)
アシュレイ、ソースを掛けて欲しい?
117 :
アシュレイ:2008/04/30(水) 00:32:50 ID:/ErND3V6
えー、フレイ先生のいけず。
(不満げに唇を尖らせる)
意地悪しないでかけてくださいー!
(手を伸ばすがそれは届かない場所にあり、訴えかけるように見つめる)
118 :
Dr.フレイ:2008/04/30(水) 00:37:43 ID:vnJgfGyq
(見つめてきたり、手を振ったりとアシュレイは本当に可愛い。)
甘くすれば人参でも平気かなぁ?
(プディングにカラメルソースを掛けて、スプーンですくうとアシュレイに差し出す)
姫さま、はい。あーん。
119 :
アシュレイ:2008/04/30(水) 00:44:34 ID:/ErND3V6
む、そのくらい食べられますよ!
(何度も頷き、差し出されたスプーンには微か躊躇するが
ぱくり、とプディングを口に入れ)
…ん、おいしいです。
(ゆっくりと咀嚼して飲み込み、少し照れたように笑ってみせる)
120 :
Dr.フレイ:2008/04/30(水) 00:53:54 ID:vnJgfGyq
(昔は色々苦労した話しをしながらプディングを全部アシュレイに食べさせた。)
すぐ熱を出すのに走り回る困った娘出したからね。本当に手を焼きました。
さて食べ過ぎだから帰りは歩きますよ。
手を繋いで帰りましょうね。
(お茶道具に食器を片付けた。馬車に載せたら、馬の手綱を左手で引く)
さ、アシュレイは右手を掴んで。
121 :
アシュレイ:2008/04/30(水) 00:59:58 ID:/ErND3V6
…ほら、それを考えると今はかなり良い子でしょう?
(渋い顔でそれを聞いていたが、悪戯っぽく笑って言い返す)
…はい。なんだか先生の隣を歩くなんて久しぶり。
過保護だから歩かせてくれないんですもん。
(素直に手をつなぐも、照れ臭さを隠そうとしてか憎まれ口を叩く)
122 :
Dr.フレイ:2008/04/30(水) 01:06:55 ID:vnJgfGyq
(手を繋ぎ歩きながら)
アシュレイを愛してますよ。
(言って照れる)
確かに大事にし過ぎてますよね。少しは恋人らしい事をしない駄目なのに
アシュレイが私を好きって分かってるんだから
123 :
アシュレイ:2008/04/30(水) 01:10:05 ID:/ErND3V6
あ、えっと…わ、私も……
(照れて頬を染め口ごもりながらそう返す)
恋人らしいこと?
わ、分かってるなら…いいじゃないですか。
(思わず握る手に微か力を込め、目が合わないよう俯きながらぼそぼそと言う)
124 :
Dr.フレイ:2008/04/30(水) 01:15:19 ID:vnJgfGyq
キスします?
(小声で呟く)
そのアシュレイさまがしたいならですが…
(駄目だ。これでは自分も子供だ。アシュレイをからかえない。)
125 :
アシュレイ:2008/04/30(水) 01:18:02 ID:/ErND3V6
し、しても…いいですよ?
(顔の温度を上昇させつつ頷き、
相手のほうへ向き直って立ち止まり、緩く目を瞑り)
126 :
Dr.フレイ:2008/04/30(水) 01:26:58 ID:vnJgfGyq
(手綱を下に引き、馬を止めた。右手はアシュレイと繋いだままだ。)
(左手をアシュレイの首に回してキスした。)
アシュレイさまと、こんな関係になるとは。
(顔を離すと、左手で胸に触れる)
歩くのとは別の事で食べた分を使いましょうか?
127 :
アシュレイ:2008/04/30(水) 01:31:46 ID:/ErND3V6
ん…私も…フレイ先生が私のこと、想ってくれてたなんて…
(はにかみ笑い腰辺りにぎゅ、と抱きつき)
え、あ…そ、それって…此処で…?
(胸に手が触れるとぴくと肩を震わせ、再び真っ赤になりながら慌てたように問い)
128 :
Dr.フレイ:2008/04/30(水) 01:37:10 ID:vnJgfGyq
馬に見られるのも恥ずかしい?
館に戻ってからでも構わないけど
(繋いでた右手を離すと、お尻を撫でた。)
私の可愛い姫さま、どうします?
129 :
アシュレイ:2008/04/30(水) 01:40:23 ID:/ErND3V6
あ…っ…えっと…
先生の好きに、してください…
(一瞬迷うように視線を漂わせるが、
恥ずかしそうに頷き、力を抜く)
130 :
Dr.フレイ:2008/04/30(水) 01:46:26 ID:vnJgfGyq
(アシュレイを緑に覆われた。土手に寝かせた。)
(アシュレイの手のひらを指を絡めて握るとキスをした)
冷えませんよね。大丈夫かな?
(服をめくって胸をはだける。アシュレイの胸にキスを繰り返す)
131 :
アシュレイ:2008/04/30(水) 01:50:15 ID:/ErND3V6
ん、ふ…大丈夫、です…
(胸に落ちる唇の感触に小さな吐息をこぼしながら、
こくこくと緩く頷き)
132 :
Dr.フレイ:2008/04/30(水) 01:57:17 ID:vnJgfGyq
痛かったら、すぐ止めるからね。我慢しないんだよ。
(スカートの中に頭と手を入れる。ショーツをずらして脱がせてしまう)
アシュレイを、此処にもキスするよ
(大陰茎に舌を入れて左右に分けた。入り口から陰核までを舐め上げる)
指を入れるよ
(人差し指だけを蜜壺に挿した。)
133 :
アシュレイ:2008/04/30(水) 02:03:55 ID:/ErND3V6
だ、だいじょうぶ…です…
ひぁ…ぁっ!ん…
(びくびくと足を震わせ、背筋ぞくりとした快感が走る)
(ちゅく、という微かな水音をさせ、何の抵抗も無く入り口は人差し指を飲み込む)
134 :
アシュレイ:2008/04/30(水) 02:31:04 ID:/ErND3V6
あれ、落ちてしまわれましたか?
少し残念ですが、私も今日は落ちますね。
御相手有難うございました。
おやすみなさい。
―――
以下空室です。
135 :
Dr.フレイ:2008/04/30(水) 02:44:56 ID:vnJgfGyq
>>134 寝落ち、ごめんなさい。
気持ち良かったです。ありがとうごさいました。
136 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/30(水) 07:45:55 ID:iHppk0jl
待機中に他のキャラハンとロールの打ち合わせしたりと散々マナー違反しておいて
寝落ちとは何事だ、このクズが
137 :
Dr.フレイ:2008/04/30(水) 08:11:20 ID:vnJgfGyq
>>133 すいませんでした。
読み返して逝きました。
一応、〆ときますね。
(舌で陰核を弄ぶ。舐めて吸って突く。弾く様にして転がす)
可愛いく悶えてますね姫さまを。気持ちを楽にして逝ってください。
(人差し指を蜜壺に出し入れしてると蜜が滲んで来る。指を曲げて蜜を掻き出す。)
(ゆっくりと刺激を与え続けて逝くのを待つ。程なくアシュレイの足がビクンと跳ねて、喘ぎ声が吐息に替わる。フレイは動きを止め刺激を無くした。そろそろと股間から抜けて、アシュレイに添い寝する。)
(アシュレイがまた最後までしてくれないと不満を漏らす。うっかり子供が出来る様な無責任な事は出来ない。アシュレイが出産となると不安が多いから、まだ駄目だ。)
すいませんね、アシュレイ。私は子供が好きな駄目人間ですから。まだ子供で居て貰えますか。
(穏やかな春の陽射しが心地良い。時折、吹く風が花の香りを運んで来る。そして隣に恋人が居る。フレイは幸せを満喫していた。)
【これで〆ておきます。何かと不備や手落ちがありました事をお詫びします。】
【楽しくて気持ち良かったです。萌えさせてくれて有難う御座います。】
自分のマナー違反についてどう思う?
下手くそドクターさん
【名前】ビルギット
【年齢】15
【身長】185.5cm
【体重】6xkg
【BWH】95/60/88
【髪型】腰に届くほどのハニーゴールド色の髪・ストレート
【服装】ドレス・伝統的な民族衣装・学校の制服(茶色のブレザー・赤色のミニ・黒ニーソ)など
【所属】王国の第一王女
【性格】高慢ちき?・気に入らないことがあると八つ当たりをする・ムカつくと相手にビンタや蹴りいれます
【希望】自国・隣国の王侯貴族・身分違いの恋愛など(基本和姦)
【NG】殺害・死亡・切断・グロ・スカ・(イマラチオ・アナルはしてもいいけどビンタがもれなく付きます)
【備考】処女・非処女選択可能(グッとくる方で)王立の高校1年生
文明レベルは現代……とりあえずこんなとこ
【貼り落ちです】
【待機してみましょう】
【お相手願えますか?】
142 :
ビルギット ◆aZMDTUJO/E :2008/06/07(土) 20:29:47 ID:xvZWAwVH
【はい、どのようなシチュでしょうか?】
【身分違いの恋愛系でいいですか?】
144 :
ビルギット ◆aZMDTUJO/E :2008/06/07(土) 20:33:00 ID:xvZWAwVH
【いいですよ。】
【さげ忘れてしまいました】
【えーと、では此方は王立高校の教師で大丈夫ですか?】
146 :
ビルギット ◆aZMDTUJO/E :2008/06/07(土) 20:36:57 ID:xvZWAwVH
【大丈夫ですよ】
【えー…と、どういった場面から?】
【いつもと同じ様に放課後に密会…みたいな感じで】
【書き出しはどちらから?】
149 :
ロード:2008/06/07(土) 20:42:54 ID:01O33d1n
【出来ればそちらからよろしくお願いします】
(終業のチャイムが校内に鳴り響く)
(部活に行ったり、友達と駄弁る生徒がいる中)
「ビルギット、一緒に帰らない?」
あ、ごめん…今日も用があって……。
「そっか…じゃ、また明日」
さて、そろそろ行かなきゃ。
(クラスメートの誘いを断り、そわそわと旧校舎に向かうビルギット)
…だれもみてないわね…。
私、だけど、いるの……ロード先生?
(だれも使っていない教室のドアをノックする)
【これでいいですか?御願いします】
151 :
ロード:2008/06/07(土) 21:00:45 ID:01O33d1n
…入っていいですよ、ビルギット
(ドアをノックされればドアを開け、ビルギットを招き入れ)
もちろん…誰にも見られて…はいませんね?
(招き入れた後もドアの外を確認すればドアを閉め)
見つかれば…処刑ってとこでしょうね、多分
(何故か少し笑うような表情で言いながらドアの鍵を閉め)
【はい、よろしくお願いします】
(ロード先生の顔を見て顔がほころぶ)
…ええ、会いたかった……先生…。
大丈夫だと思…ううん、見られてないわ。
(首を横に振って、力強く言う)
普通はね…でもお父様にはそんな事させないっ…。
(ぎゅっと拳にちからを込める)
153 :
ロード:2008/06/07(土) 21:15:51 ID:01O33d1n
私もですよ、ビルギット
(微笑みながらビルギットの髪を撫でていき)
…なら良かった
まぁ、いくらビルギットが何を言っても処刑は実行されるとは思いますよ、見せしめ…としてね
(髪をとかす様に撫で続けながら言えばビルギットの耳元に囁き)
それに…覚悟は出来てますよ、ビルギットを好きになった時から
あっ……。
(髪をなでられる感覚が心地よく、目を閉じる)
えっ…そんなっ……。
(見せしめの処刑という言葉を聞きカッと先生のほうを見開き)
…ああっ先生、先生ほどの男性なら危険を冒してまで私を選ばなくとも……。
(先生の手をとり胸元へもっていきそれを握り締め)
(眉を寄せ訴えるように)
155 :
ロード:2008/06/07(土) 21:37:55 ID:01O33d1n
仕方ないじゃないですか
そういう国の王女なんですよ、貴女は
(手を取られ握られればビルギットを見つめながら)
私ほど?
国の王女にちょっかいを出す男なんてろくな奴じゃありませんよ
(ふふ、と笑えばビルギットを抱きしめ、優しく背中撫で)
先生…。
(ロード先生と視線を交える)
どうして私を?
そんなことない…私が好きになった男性がロクでもないなんてっ!
もう私の前でそんな事言うのは許しませんよ。
はぁっ……先生好きぃ…はぁ…んん〜
(抱きしめられるのと同時に背中に腕をまわす)
(背中を撫でられ、その気持ちよさに声がでる)
157 :
ロード:2008/06/07(土) 21:59:53 ID:01O33d1n
わかりましたよ、ビルギット
そういうことにしましょうか
(背中撫で続けながらビルギットを見つめ、口付け)
(ビルギットの服に手をかけ始め)
…しましょうか、ビルギット
わかればいいのよ、わかれば…んんっ…ふぅ
(頬を染めた顔を見つめられたまま、口付けされ目を閉じる)
(ロード先生の手が制服にかかる)
…ええ、ロード先生
(上目遣いで先生の顔を見る)
159 :
ロード:2008/06/07(土) 22:15:38 ID:01O33d1n
ビルギットも好きですね、本当に
(クス、と笑いながらビルギットの唇舐め)
(ブレザーを脱がせればブラウス、ブラジャーと脱がせていき)
…綺麗ですよ
はぁっ…くすぐったい…先生もね…。
(先生の舌が唇をなぞり反応する)
(ブレザー、ブラウス、ブラジャーを脱がされ、白い肌と乳房が外気に晒される)
(慌てた感じで乳首を手で覆うように隠す)
…慣れているはずだけどなんか恥ずかしい…。
んもうっ、ほぼ毎日見ているのに…でも嬉しいっ♥
161 :
ロード:2008/06/07(土) 22:32:28 ID:01O33d1n
いつも見ているから綺麗に感じるんですよ
(ビルギットの両手を乳首から離せばゆっくり胸を揉み始めながら)
嬉しいですか?…なら嬉しいですよ
んんっ…はぁっ…はぁ…はぁぁぁぁ…いいっ…んぁっ…
(胸を揉まれ、甘い息が漏れる)
…嬉しい…嬉しいっ…先生……。
(揉まれる刺激に顔を赤らめながら、先生の服に手をかける)
【ロードの服はどうしましょうか?】
163 :
ロード:2008/06/07(土) 22:49:38 ID:01O33d1n
ビルギット、気持ちいいみたいですね
(胸を揉み続けながら手の平で乳首を刺激していきながら)
ビルギット…ビルギット
(ビルギットを見つめ続けながら首筋を舐め)
【ではスーツで】
んんっ…はぁっ…あああっ……
(乳房だけでなく乳首も刺激され顔が歪み)
(乳首が硬くなっていく)
先生…ロード先生……。
(ロードのほうを向きながら、ビクビクと首舐めに反応する)
(慣れた手つきでスーツ、ワイシャツ、を脱がし上半身を裸にする)
んはぁ…先生…逞しい…ですわ♥
(ロードの腕、胸板を撫でる)
165 :
ロード:2008/06/07(土) 23:04:36 ID:01O33d1n
(両手で刺激し続ければ片手で離せばスカートの中に手を入れていき、下着の上から刺激していき)
ビルギット…
(首筋に口付けていきながら相手の名を呼び)
ビルギットも慣れましたね
最初は上半身裸になっただけで赤くなっていたのに
(胸を撫でられながら言い)
今はこんなに脱がすのに慣れてしまった
…ふふっ、先生の指導の賜物ですわ。
(胸の刺激に慣れ、余裕の笑みを浮かべる)
ひゃあっ!?……んんっ…はぁぁ……。
(ショーツの上から刺激を受け思わず高い声が)
(ショーツのクロッチの部分に染みついていた)
…せ、先生こそ…もうこんなに…苦しくない?
(ズボンの上から股間をなでる)
167 :
ロード:2008/06/07(土) 23:22:49 ID:01O33d1n
そうですか、まぁそうでしょうね
(笑いながらスカートを脱がさずにショーツを脱がせ)
(秘所を刺激し続けながら胸から手を離し秘所の突起を刺激し)
…確かに苦しいですね
(耳元でクスと笑いながら)脱がせて貰って構いません
ただビンタは勘弁して下さいね
…んあっ、いいよっ…はぁっ…そこっ…そ、そぉっ…
(秘所とクリの刺激に秘所から蜜が溢れ、太腿をつたって黒のニーソックスを汚していく)
…仕方がないわね、脱がして差し上げますわ。
しないから、安心しなさい。
(ガチャガチャと音をたてながらベルトを外し、ファスナーを下ろしズボンとパンツを脱がす)
(膨れ上がったロードの肉竿が目にとまる)
169 :
ロード:2008/06/07(土) 23:41:01 ID:01O33d1n
そんなにいいですか?本当に感じやすいですね
(クスと笑い続けながら)
(秘所の中に指を入れていきながらかき回し始めつつクリを爪で弾き)
ビルギット…どうですか?
(服を脱がされていき)
はぁあああっ!……いいわ、…んんふぅ…んぁ…はぁ…はぁ…はぁ…もっと、もっとしてぇ!
(淫靡な水音をたてながら中をかき回されつつ、クリを弾かれ軽くイッてしまう)
いつ見てもすごい…先生の…ビクビク反応してる……。
(尿道口を指先でつついて刺激を送る)
171 :
ロード:2008/06/07(土) 23:55:05 ID:01O33d1n
わかりました、沢山してあげますよ
(ビルギットの様子関係無くかき回すのを激しくしていきながらクリを転がす様にし)
ん…欲しくなりましたか?ビルギット
(尿道口を刺激されれば小さく吐息漏らし)
はぁ…んぁぁぁ…はぁっ…んぁぁぁぁ…んぁ…はぁっ…
(激しくかき回され、クリも弄られ、また軽くイく)
はぁ…はぁ…ほ…ほしい…欲しいの。メイクラブしたい…ロード…あなたとひとつになりたい……。
(切ない声で訴えるような表情でロードの方をみる)
【次、レスおくれます】
173 :
ロード:2008/06/08(日) 00:07:48 ID:JVBMHz/A
…なら入れましょうか
ビルギット…愛してますよ
(スカートを脱がせればビルギットに覆い被さり)
(ゆっくりと肉竿を秘所に入れていき始め)
(ビルギットを見つめ)
【了解しました】
私も…愛してる…ロード。
んんっ…くっ…くふっ…ああっ
(ズプズプと膣内にロードの肉竿が挿入される)
【体位は何ですか?】
175 :
ロード:2008/06/08(日) 00:42:24 ID:JVBMHz/A
ん…ビルギット…動きますよ
(ビルギットの中に肉竿入れきればゆっくりと腰を動かし始め)
【正常位ですね】
うん…いいよ……いつものようにはじめは、ゆっくりとね…。
(頷き、腕を首の後ろに、脚を胴にはさんだ姿勢に)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…少しづつ激しく…うん、そう。
(ロードのピストン運動い合わせて声をあげ)
(次第に息と声が甘いモノに変わってゆく)
【了解しました】
【おくれてすみません】
177 :
ロード:2008/06/08(日) 01:00:29 ID:JVBMHz/A
んっ…気持ちいいですよ…ビルギット
(腰を動かし続けながらビルギットを上から見下ろし続け)
(ビルギットの耳元に唇落とし)
【大丈夫ですよ】
(膣壁が蠢き、ロードのペニスを扱いていおり)
(亀頭が子宮口を叩きつけている)
はぁっ…ああん…はぁっ…ああん‥んぁぁ…き、気持ちぃぃっ。
(潤んだ瞳で下からロードを見つめている)
(耳元にキスをされ、笑みがこぼれる)
んんっ…くすぐったい…
179 :
ロード:2008/06/08(日) 01:16:26 ID:JVBMHz/A
(亀頭が子宮口に当たる旅に胸に手を当て、揉みながら)
ん…んっ
気持ち…いいですよ…ビルギット
(耳を唇でくわえてみたりし)
(胸を揉まれる刺激が加わり)
おぁぁ…はぁ…はぁ…あああん…あんっ…はぁ…はぁ…。
んあっ!?いってて・・・
(耳を咥えられる)
―――どうして、私達身分が違うだけで一緒になっちゃ駄目なの?
こんなに愛し合っているのに…王女に生まれてこなきゃよかった…。
(目から涙が溢れ、こぼれる)
181 :
ロード:2008/06/08(日) 01:34:09 ID:JVBMHz/A
ん…っふっ
(腰を少しづつ激しくしていきながら胸を揉み続け)
…仕方ないでしょう
そういう運命なんですから
でも例え命が今日限りでも…目の前のビルギットが好き…ですよ?
(涙を指で拭ってやればゆっくりと口付け求め)
はぁっ…あっ…あっ…んんん…あっああああっダメッ…イキそう……。
(激しい動きに限界が近づく)
私も、あなたと同じくらい好き……ありがとう…ロード…嬉しい…。
んちゅ…んんん…ふぅ…んむっ…んんんっ…
(求めに応じ唇を重ね、舌をロードの口内へと進入し舌を絡める)
183 :
ロード:2008/06/08(日) 01:50:26 ID:JVBMHz/A
…今日は…中に出しますよ…っ
(限界近づけは珍しい事を言い、更に激しくしていき)
お互い様ってとこでしょうね
…私も嬉しいですから
ん…っ
(口付け続けながらビルギットの髪を撫で)
んんっ…んんん…んん
(口付けしたまま小刻みに頷く)
(惚けたような表情をロードにみせる)
(指を髪にの間に入れ、頭をなでる)
んんんっ…んんんんっ……
(息が苦しいらしい)
185 :
ロード:2008/06/08(日) 02:04:03 ID:JVBMHz/A
…では…出しますよ…ッ
(唇を離せば最期に一突きすれば中に大量に白濁を吐き出し)
…はぁ…はぁ
愛してますよ…ビルギット
(そのまま力が抜け、ぐったりとし)
ぷはぁ…来てぇ…。
あああああっ、んはぁぁぁぁぁぁっ!!
(ロードの精液が子宮内に大量に注ぎこまれるのとほぼ同時に絶頂に達する
…はぁっ…はぁっ…はぁっ…愛してる…ロード先生…。
(倒れてきたロードを受け止め、抱きしめる)
187 :
ロード:2008/06/08(日) 02:21:51 ID:JVBMHz/A
私も愛してますよ…ビルギット
(抱きしめられれば嬉しそうに微笑みかけながら言い)
…暖かかったよ…ロードの精液…。
(「放った精子はここにいますよ」といわんばかりにお腹をさする)
愛してる…んふふっ…今とっても幸せ…、ずっとこうしていたいな……。
(いいながら微笑み返す)
【1〜2レスで〆ますね】
【ロールのほうは、90%終わりかけなので凍結せず、破棄させてください】
【夜遅くまでお相手していただきありがとうございました】
【また機会があればお相手御願いたします】
【待機します】
【待機解除します】
【ありがとうございました】
【名前】ビルギット
【年齢】15
【身長】185.5cm
【体重】6xkg
【BWH】95/60/88
【髪型】腰に届くほどの少しウェーブのかかったハニーゴールド色の髪
【服装】ドレス・伝統的な民族衣装・学校の制服(茶色のブレザー・赤色のミニ・黒ニーソ)など
【所属】(魔界の)王国第一王女
【性格】高慢ちき?・気に入らないことがあると八つ当たりをする・ムカつくと相手にビンタや蹴りいれます
【希望】自国・隣国の王侯貴族・身分違いの恋愛など(基本和姦)
【NG】殺害・死亡・切断・グロ・スカ・(イマラチオ・アナルはしてもいいけどビンタがもれなく付きます)
【備考】処女・非処女選択可能(グッとくる方で)王立の学院高等部1年生
(魔族ですが生活は人間と変わりません)文明レベルは現代……とりあえずこんなとこ
15歳で185センチはでけえw
>>193 「魔族」ということで(設定変えてみました)
【雑談しかできないけど、待機するわ。】
【誰も来ないので落ちます】
【とりあえず、待機】
まだいらっしゃいますか?
【いますよ】
【お暇なようでしたらお相手していただいて宜しいでしょうか?】
【ん〜、いいですよ】
【シチュエーションは身分違いな下級貴族の同級生と、とか宜しいでしょうか?】
【いいですよ、書き出しは?】
【こちらから宜しいですか?】
【はい、お願いします】
205 :
ラズ:2008/06/30(月) 20:49:12 ID:ucvcGY7e
「うあぁっ!」
人の寄りつかない位マイナーな施設と化している校内図書館にて、下級貴族の男子生徒が一人、教科書片手に頭を抱えている。
手にしているのは初歩的な剣術の指南書、数日後に控えている剣術大会に向けて、付け焼き刃の真っ最中である。
「だめだ…剣じゃなくて槍ならどーにかなるのにっ!大体こんな所誰かに見られたら…」
彼は気づいていない、図書室の扉が開いていることに。
【ではこんな感じで〜】
あらあら〜、誰かに見られたらまずいのかなぁ…?
(一人の少女が図書室の入り口に寄りかかり)
ふふっ…。近くを通ったら扉あいてるし、声がしたから。
(笑みを浮かべて、男子生徒に声を掛ける)
そりゃ見られたらどれだけ笑われ弄られるk…げ、ご本人(冷や汗だらだら)
と、扉あいてたって…ラズ=フォルティア一生の不覚…つーかビルギット…王女、頼むからこの事はナイショにしてくれやがりなさい。
剣技苦手だからって付け焼き刃してるとばれたら良い笑いモンだ…まー下級貴族風情とあざけられても感じるところは無いけど。
(むしろ見られたら仕方がない、と開き直りつつ、女の子の様な童顔を若干赤に染めながら)
え〜っ…内緒ぉ?
……どうして?
(ラズに興味をもったのか、つかつかと歩み寄る)
剣技が苦手なんだ…どのくらいの技量なのか私がみてあげようか?
(ラズの肩をポンッとたたく)
209 :
ラズ:2008/06/30(月) 21:23:32 ID:ucvcGY7e
ぅ……いやだってなぁ…一応とは言え貴族階級が剣使えない、なんて笑い話の種だろ?
それに、得手が槍っつーと笑われるんだよ、だから、剣も振れる程度には、と思ったんだけど。剣術大会も近いし。
こんな下級貴族に御手をお触れくださるとは、感謝の極み 苦手も苦手、笑うなよ?
(訓練用の木剣を軽く振ってみせる、その姿、猿の小躍りが如き有様…
しかし握っている木剣の握りには手の皮が裂けて付いた血の染みさえ残っている)
まぁ…そうよね、貴族の嗜みだからね。
…槍のほうが殺傷力あるのに、笑われるなんておかしいわ!
(腕を組み大きな声を出す)
ううん、笑わない、笑わない。
(再び微笑み首をふる)
211 :
ラズ:2008/06/30(月) 21:42:29 ID:ucvcGY7e
まーそれはそうなんだが、見た目の問題らしいからな〜、でもフォローしてくれてサンキュ
(ここまでの会話で、ようやく正面から目を見据え、笑みを浮かべて答える)
でも、実際コレばっかりは…なぁ 今度の大会、出るからには1勝くらいしたいしな
(一通り小躍り…もとい型を終えると木剣を鞘に戻し、型はあくまでもド下手であり、努力と結果は常に=で結ばれるものではない事を顕著に示している)
ええ…どういたしまして。
(笑みで応える)
(ラズの剣技を観ているが、木剣の握りについている血がきになってきている)
うん、頑張ってね。努力している人は好きだよ。
(木剣を鞘に戻すのを見た後、ラズに近寄り)
ちょっと、手みせなさいよ。
(言うのと同時に木剣を握っていた手をとる)
…手の皮が裂けてるじゃない!―――本番で剣握れなくなったらどうするの?
213 :
ラズ:2008/06/30(月) 22:01:53 ID:ucvcGY7e
ん?あぁ、これでも一応、先月から1日100本ずつ素振りしてたからなぁ…ともあれ、握れなくなったら問題か
(手の皮が裂け、血が流れ出ている事に今気づいたのか、少々ばつが悪そうに苦笑する)
本番までは、少し回復に努めないとなぁ…それにしたって、ビルギットが血の類大丈夫ってのは驚きだ、何せ、蝶よ花よの王女様だからな。
血なんか見たら倒れるかと思ってたぜ
(近くの机に座って、鞄の中に入れておいた消毒液と包帯を引っ張り出しながら、思ったことをそのまま呟く)
1日100本の素振り…すご〜い!
そんなにやってんだぁ。
(驚いて、大きく開いた口を手で隠し)
あ、でも…やってる割には……。
(小躍りのように見えなくもない型を思い出し、首を傾げる)
そんな風に見える?王女ってそういうイメージかぁ…
(ラズが机に座って、手当てしているのを見ながら)
ふぅ〜ん……私も武術の類はかじってるからね。
珍しいかな……。
(正確な武術の型をやってみせる)
215 :
ラズ:2008/06/30(月) 22:20:20 ID:ucvcGY7e
俺の場合、努力っつっても「才が無い事を認めるための努力」みたいなモンだからなぁ
手は抜いちゃないし、こうやって勉強もする、目標もある、才がないのを認めた上でどこまでやれるかは…やって見なきゃ判らないけどな
(口調に混じるのは、若干の悔しさと諦観、それと意地)
俺の場合王族が武術ってのが想像付かないからなぁ
……いや、ビルギットの場合はイメージあってて良いんじゃないか?型も綺麗だし、それなら上も狙えるだろうな
(スカートの端からちらと見えた下着に関してはあえて触れない方向性で行くことにしたらしい)
かぁこいぃぃっ!……しびれるっ!!
そんな事言えるのそういないよ。
(胸の前に握りこぶしを作る)
ん〜ん、そんなことないよ…でも、嬉しいかな……。
(こうして褒められるのもまんざらでない様子で、照れ隠しに一瞬顔を背ける)
217 :
ラズ:2008/06/30(月) 22:36:18 ID:ucvcGY7e
それに、俺としては目の前にいる王女様の側にいたいってのもあるからな、使えるものは多いに越したことは…たんま、前半分無し、カット。
(思わず口走ったことに口を押さえて発言しなかった事にするポーズで)
えっ‥な何?―――わ、私と…?
(聞き返そうと前傾姿勢に)
なかったことに…? こういうこと?
(口を閉じ、唇に人差し指をつける)
ん〜、他の参加者たちは私のことどう思っているかな…知らない?
(いたずらっぽい顔でラズに尋ねる)
219 :
ラズ:2008/06/30(月) 22:50:51 ID:ucvcGY7e
こほ…そりゃ、お近づきになりたいだろうな、有り体に言って、王族とかそーいうのを取っ払っても魅力的だ。
少なくとも、この大会で優勝したら告白しようってヤツは多いと思うぞ?
(自分で言っておいてちょっとやだなぁ、という感じで)
でもまぁ、家柄だのなんだので優勝取りたいヤツも居るだろうが、参加者に限らず、交際できるならしたいんじゃないか?
良い家柄の所だと、こーいうイベントでビルギットのハートを押さえて王室に自分の家の血を…と考えなくもないだろうな
(一転今度は無表情、態度が明らかに「そんな所は見たくない」と言っている)
んっ、……ええっ、そ、そそうなんだ…知らなかった。
そんなに人気があったなんて……。
(顔が真っ赤になり両手で頬を押さえる)
(腕を組み、真剣な顔でラズの方を向き)
王室の血……それが目的ってのは気に入らないわね。
家柄とかそういうのを抜きにして、私の事を想っていてくれる人がいいわ。
221 :
ラズ:2008/06/30(月) 23:08:20 ID:ucvcGY7e
まー俺ん所みたいな下級貴族には縁遠い話さ、領民と一緒に畑仕事やってる三下貴族だし。
だからって訳じゃないけど、ビルギットを色眼鏡で見たことは無いぞ?俺は、そーいうまどろっこしいの抜きにしてお前さんが……言えるか、ンな恥ずかしい台詞。
(真正面から視線を受け止め…危うく口走りそうになった台詞に思わずそっぽを向く)
そんな事言わないで、あなたの手柄次第で、家格は上がるわ。
ラズは、そういう目で私を見ないと思ってるから。
えっ、「俺はお前さんが」?なになに、その続き?
(机の上にあがり、興味深深といった感じでそっぽ向いた顔を覗こうとする)
223 :
ラズ:2008/06/30(月) 23:25:12 ID:ucvcGY7e
あ、やー、だからだなー、そのー、俺はお前さんがす、す、すもい…あいや、数Uもとい…
(真っ赤な表情を覗かれないように諦め悪いとしか言えない抵抗をしつつ)
あー!恥ずかしい台詞禁止!!好きなんだよ!ライクじゃなくてラブな方向性で!
(何かが吹っ切れたかのようにぎゅうっと抱きしめる)
…何、何何?
(顔を覗こうとして回り込もむ)
ふぁっ?ちょ、ちょっと…?
ええっ、私のこと…そんな急に?
(いきなり、ぎゅうっと抱きしめられれば緊張と動揺で体が思うように動かない)
225 :
ラズ:2008/06/30(月) 23:39:11 ID:ucvcGY7e
好きだ、このまま全部奪いたいくらい、全部俺だけのものにしたいくらい。
このまま、ビルギットの全部を俺が奪いたい。
そー思っちまうくらい、好きなんだよ
(開き直ったら恥ずかしい台詞禁止もあったもんじゃない、顔中真っ赤で、それでも抱きしめる腕は放さない)
んはっ…んん…
(ぎゅうっと抱きしめられ少し苦しそうに)
ラ、ラズ君…っ
【あの、すみませんが】
【凍結ってお願いできますか?】
227 :
ラズ:2008/06/30(月) 23:48:58 ID:ucvcGY7e
…答えは、また今度、か?
(力を緩め、2歩ほど下がりつつ)
【あ、はい〜、次接続できる日は未定っぽくなってしまいますが其れで良ければ〜】
【はい、それでもいいですよ。】
【(できればでいいけど)打ち合わせスレかここに伝言を】
229 :
ラズ:2008/06/30(月) 23:55:31 ID:ucvcGY7e
【はい〜、了解です〜】
【お相手有難うございました】
【またお相手お願いします】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【お相手ありがとうございます〜、お疲れ様でした〜】
232 :
231:2008/07/03(木) 17:30:10 ID:YnQQHIys
【え〜、
>>231です、ビルギットさんに伝言ですが、月曜日(7/7)頃、続けられそうです〜】
>>232 【了解しました】
【7/7の夜9時〜に来る予定ですが、来られなくなったら】
【7日の夕方、ここに連絡します】
【
>>225の続きから再開したいと思います】
>>232 ラズ様へ
【急な仕事のトラブルで今日はできそうにありません。】
【申し訳ありませんが、次はいつ頃大丈夫ですか?】
【本当にごめんなさい】
235 :
ラズ:2008/07/07(月) 20:50:32 ID:jfPT+dip
【急なトラブルばかりは仕方ありません〜。お気になさらず〜。】
【次は10日辺りでしたらどうにか…】
>>225 ―――ふぅん……そうなんだ…で、ここからどうする訳?
(王族の余裕なのか、落ち着きを取り戻しラズを見下ろす感じで)
大会で勝てる自信あるぅ? 勝てないからって、優勝者より先に手をつけたいとかぁ?
(口元は笑っている)
【ラズ様待ちです】
【多少強引でもかまいません】
【方針はどんな感じですか?】
238 :
ラズ:2008/07/14(月) 21:09:00 ID:PKxRijQ4
…そー言われると、なんか俺襲ってるみたいだなぁ…(苦笑しつつ、でも抱きしめる手は離さず)
もちろん、挑むからには勝ちを狙っていくさ、それに、優勝者だからってビルギットと親しくなれる、とは限らないだろ?
なら、今こーやってビルギットを抱きしめてられる時間は重要だから、こっちを優先♪
(にやっと笑みを浮かべつつ抱きすくめ、額に額をコツンとあわせて)
【お待たせいたしました〜】
【方針としてはそですね〜、らぶこめなノリで、雰囲気に流されてなんとなく、とかどうでしょう?】
んふっ…ラズ君ならそう言うよね……
(抱きしめられたまま、合わせて苦笑いし)
ま〜、そうよね…うん。
(視線を彷徨わせ、頷く)
ええっ…それって!? きゃっ、痛っ
(額をコツンとされ)
【了解しました】
【その方針で】
240 :
ラズ:2008/07/14(月) 21:25:51 ID:PKxRijQ4
あ、えっと、ごめん、痛かったか?
(顔と顔が非常に近づいた状態、すなわちキス寸前、という現状に気づかず)
傷どころか部使った形跡一つ無いな…良かった、強くぶつけちまったかと心配した
ううん…痛いけど、大丈夫よ。
(かぶりを振り笑顔で応える)
(ラズの吐息が口元にかかる位の顔と顔の距離)
ありがとう。 心配してくれて…優しいのね。
(頬を赤らめ照れ隠しに脇を向きながら)
242 :
ラズ:2008/07/14(月) 21:37:54 ID:PKxRijQ4
や〜、女の子が腕の中でそんな声出す時は惚れた相手に初めてを捧げるときでない…と…
(で、人の来ない図書室の片隅、そこそこ広さのある場所で二人きりで抱き合ってる事実に気づいてしまう)
で、でもまぁ心配はするさ、ビルギットは、比喩でもたとえでも無しに可愛いからな
ん〜… あなた、私の初めてが欲しいんじゃなくて?
…って私が処女かどうか知ってる?
(挑発するような口調で)
ふふ…可愛いって…言われて悪い気しない。
でこの先どうする、ふたりっきりだけど?
244 :
ラズ:2008/07/14(月) 22:00:26 ID:PKxRijQ4
そりゃ木石じゃないし、抱きたい気持ちはある、でも、どうせならやれる事全部やって、その上で正式に挑戦したい気持ちもある。
(目を覗き込むように見て、正直な気持ちをはっきりと)
ちなみに、ビルギットが経験済みかどうかは知らない(笑)でも、予想するに、まだ、と見てるね。
今、二人きりなんだよなぁ…しかも抱き合って…やば、なんか…今離れるともう抱きしめられそうに無いのに…
(ビルギットの太ももにすっかりできあがってる陰茎が軽く擦れる)
(ラズの目線に合わせる)
…あたり。 まだ…したことないわ…ラズは経験した?
そ、その…領地の娘とか…
り・り・リードして欲しいな…。
(顔の温度が上昇して)
(太腿に何かが擦れた感触が)
んんっ…何、今の?
246 :
ラズ:2008/07/14(月) 22:13:49 ID:PKxRijQ4
いや、俺もまだ未経験、ぶっちゃけそんな相手居なかった…
その、な、まぁ男として読むモンは読んで…あ、いや…
…がんばる
(今まで額を合わせていただけの頭を胸元に抱き寄せる)
えっと、今のって、コレか?
(今度は本格的に起ったモノがお腹にぴったりと)
そ・そうなの…ごめんね、悪気はなかったの。
がんばってね♪
ふぁっ?
(胸元に寄せられ)
えっ? …う、うん…これ…
(お腹に硬いものがあたり)
(起ったモノを指先でつつく)
248 :
ラズ:2008/07/14(月) 22:26:19 ID:PKxRijQ4
じ、じゃあその…お言葉に甘えて…っ!?えっと、その、ビルギット、それな?ペニス、いわいる陰茎、陰部、金●…
と、ともあれ、あんまり刺激するとその…えぇいっ
(そのままビルギットを引き倒し、床に二人並んで寝転ぶ)
べ、ベッドある所に移りたい、とかあるなら、今の内だぞ?その、始まったら多分俺、止められないから。
(胸元に抱き寄せたまま、背中に回していた手がお尻の方に降りていく)
うん、知ってるよ。 何かで読んだからっ…
きゃあっ!?
(不意に引き倒され叫んでしまう)
…ううん、ここでいいよ……野生的なラズ君見てみたいな…。
いっ、ぁ…
(首を横に振りラズの背中に手を回すと、お尻を触られピクッと反応する)
250 :
ラズ:2008/07/14(月) 22:39:13 ID:PKxRijQ4
なら、その…頼むから悲鳴あげたりしないでくれよ?
(言いながら一度対面座位の体制にして、制服のボタンを外しにかかる)
全部、脱がすぞ?着せたままとか器用な真似、できないからな
(シャツのボタン、スカートのホックを外し、それらを脱がし…下着姿になったら一度しげしげと見る)
へぇ…やっぱり、スタイルいいな
あんまり乱暴にしなかったらね。
(制服のボタンに手がかかり、反射的にビクつきながら)
い、いいからさっさとしなさいよっ!
(一応強がってみる)
うう〜… やっぱり恥ずかしいっ…み、見るなあっ…
(シャツ、スカートを脱がされ、下着姿であるが豊満な胸・腰のくびれ・形のいいお尻
がラズの前に晒され、体温が上昇するのを感じる)
(隠そうと手をじたばたさせる)
(体じゅうにラズのいやらしい視線を感じながら)
他人に見せるの…ラズがはじめてだからねっ。
252 :
ラズ:2008/07/14(月) 22:58:42 ID:PKxRijQ4
それはまた、光栄の極み
(そのまま一度軽く触れるキスを唇に)
…胸、ホントに大きいな
(ブラの上から片手で胸を揉み始める、もう一方の手はショーツ越しにお尻をさわさわとなであげる)
んっ…
(二人の唇がそっと触れる)
…うん、自慢していいかな?
いやっ…ああっ…んぁ…ああっ…ちょっ…いいっ…
(胸を揉まれ&お尻をなであげられで、乳首の先端が硬くなり吐息が漏れる)
【日付が変わる前に凍結したいのですが、どうですか?】
254 :
ラズ:2008/07/14(月) 23:10:15 ID:PKxRijQ4
【はい〜、了解です〜 回すのいまいち下手ですみません orz】
256 :
ラズ:2008/07/14(月) 23:13:00 ID:PKxRijQ4
【ではまた木曜にでも待たせていただくのです〜】
【はい、了解しました】
【木曜日 お願いします】
258 :
金貨姫:2008/07/15(火) 00:16:39 ID:735iZ1hz
誰かいますか?
259 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 19:07:59 ID:Lf6PnW7u
かぐや姫と乙姫様針山から手招きしてください
【名前】紅子
【年齢】15歳
【身長】152cm
【体重】45kg
【BWH】B84/W55/H86
【髪型】真っすぐな床につくくらいの長髪
【服装】純白の振袖とか、基本和服
【所属】歴史あるが小国である倭国の末姫
【性格】享楽的で楽観的、したたかで物怖しない
【希望】夜這いとか、舞踏会とかで言い寄られたりとか
【NG】凌辱、猟奇
【備考】娶った者は皆名君か覇王になると言伝られているアルビノの姫。
隣接する強国に倭国存続の代わりとして人質に差し出された。
王子の一人に嫁ぐ予定だが、後継問題で相手は決まっていない。
※和洋中華折衷なファンタジー風の世界観で
【今夜は遅くまで無理だから1時間ほど待機】
【今夜はこれで】
まだいますか?
【はい、とりあえず】
具体的にどうします?
>>265 【名無しさんには王子役してもらって】
【紅子がテラスで月見をしているとこにアプローチしてもらうとか、かな】
【すいません。考えてるうちに急用ができました】
【また機会あればお願いします。失礼します】
>>267 【わかりました】
【今度こそ落ちます】
【今夜も待機、名無しさんには】
【名前、身分(王子とか貴族とか)、見た目とか】
【簡単に決めておいてもらえれば】
【名前】ジュエル
【年齢】17
【身長】158
【体重】47
【BWH】79/58/87
【髪型】シルバーのお尻くらいまでの髪を1つに結い上げてます。
【服装】絹のドレス…シチュによっては変更可
【所属】とある小国の末の姫
【性格】大人しいが、強気な一面もある
【希望】戦争に負け、相手の国に捕らわれてしまったというシチュでしてみたいです。
【NG】切断や血を見ること、食糞等
【備考】処女か否かはお相手様の希望に合わせます。
勝戦国に戦利品のような感じで捕らわれてしまった姫です。
(あ…今回はプロフを置いて落ちますね。
失礼しました…。)
【わわっ、どうしましょう?】
ジュエルちゃん、いる?
276 :
ラズ:2008/07/17(木) 20:56:26 ID:wBZLUXOZ
【5分ほど有りますが…ビルギットさん待っております】
【使う予定の人がいたのね】
【なら私は落ちます】
【ラズ様、お待たせしました】
279 :
ラズ:2008/07/17(木) 21:04:04 ID:wBZLUXOZ
【いえ〜、それでは
>>253の続きからで宜しいでしょうか〜?】
【はい、11時過ぎまでお願いします】
281 :
ラズ:2008/07/17(木) 21:14:36 ID:wBZLUXOZ
十分、自慢できる要素だなぁ…大きさ、張り、感度、まさにパーフェクト。
(ブラのカップの中に手を差し入れて、反応し始めた乳首を軽く指先で摘んだり擽ったりしつつ)
なんつーか、どれだけ弄ってても飽きなさそうだ…
【はい〜、ではお願いします〜】
…あはっ…ラズ君にそう言われると嬉しいなっ…?
そ、そこに手入れる? …ひゃあっ…んはぁ…んんん〜むぅう…ああっ…
(乳首を弄ばれ驚きと摘ままれた刺激に身をよじる)
ラ…ラズ君だけ服着てるのって何かアレだよね…。
(紅潮した笑顔でラズの腕を掴み)
283 :
ラズ:2008/07/17(木) 21:29:05 ID:wBZLUXOZ
じゃあ、脱がせてみる?
【ビルギットの手を取ると制服のボタンに指を添えさせる様に宛がってみる】
邪魔はしないぞ?
【どっちかというと楽しんでる口調で言いつつ、空いた手を使って背中をつつ〜っと指先で擦る】
じゃ、私がラズの服を脱がす番ってことで。
(ボタンに手をかけ、シャツを脱がしにかかる)
ひゃっ!? …こらっ!
(背中を擦られビクッと一瞬反り返る)
(シャツを脱がし、続いてズボンのベルトとホックを外すと)
(ズボンが足元に落ちる)
うう〜ん…ラズ君も私の体を弄ってこんなになってる♪
(パンツの上からでもわかる位に存在をアピールしているラズのイチモツ)
さっきのお返しっ…えいっ。
(それをパンツの上から指で擦ったり揉んだり)
285 :
ラズ:2008/07/17(木) 21:47:25 ID:wBZLUXOZ
ここまで脱ぐと今度はそっちのが一枚多い…ってうぁっ!?
(不意討ちで刺激され、思わず女の子の様な甲高い声が出る)
び、ビルギット、あんまりそー触るとその…気持ちいいは良いんだけど…痛いんで、もー少々優しく…
(そう言いながら背中に手を回して、ブラのホックに手を掛けて…)
な、なぁ、これ、どーすんだ?
(どうやら外し方が判らないらしい)
(甲高い声をきいて顔を上げると)
(女の子のような顔からは想像できない筋肉で引き締まった身体に目を奪われる)
ラズ…君って…あっ、ごめんね…優しくするね。
(ブラの外し方に戸惑うラズに)
えっと、もう少し上かな…そそ、それから…それを左に…ちが…
そこを下っ…そう!
(ブラの外し方を教える)
287 :
ラズ:2008/07/17(木) 22:03:27 ID:wBZLUXOZ
えっと…こう、だな?
(悪戦苦闘してブラを外すと、露わになった胸に手を宛がい、大きく円を描くように揉み始める)
な、このまま、ちょっと四つん這いになってみてくれるか?
(何かを思いついた表情で、じっくりと胸の感触を楽しみながら、でも時々小さく身体が震えているのは、イチモツがしごかれ続けている為としか思えない)
やったっ…はぁん…あっあああっ…んぁ…ああ…
(ブラが外されるとすぐに両手が乳房に覆い)
(乳房の形が変化し指が食い込む強さに目を閉じ耐えながらも快楽の声を上げる)
…四つん這い?
……はずかいいなこんな格好…
(言われるとおりの姿勢に)
(愛撫と恥ずかしさで身体は火照っている)
289 :
ラズ:2008/07/17(木) 22:23:32 ID:wBZLUXOZ
そのまま、ちょっとだけじっとしててな
(背後からショーツを脱がすと、69の体制でビルギットの下に入り込む)
へぇ、ここってこんな風なんだ…
(女性器に指を這わせ、軽く縁をなぞり…垂れてくる愛液を指先に絡めて内ももを刺激する)
なぁ、ビルギット…胸で、さっきみたいに擦ってみてくれないか?
(限界まで立ち上がり、硬化したイチモツが、既にビルギットの目の前にあると確認してから、肉壁に舌を這わせる合間に言ってみる)
えっ…どうするの? …ひゃっ。
(不安に身体をこわばらせると目の前にラズのイチモツ)
(ショーツを脱がされ股間が外気に触れる)
んんっ…はぁ…ああっ…や、やぁ…ん
(初めての他人による刺激で戸惑いを見せながらも反応し)
ラズ君のも…男のここって、こうなってるんだ……。
(目の前にある、ラズのイチモツをじぃ〜と見つめる)
ひゃぁぁぁん…あああっ…んぁ…
(ラズの舌が肉壁をこすり、その刺激にビクンを身体が跳ねる)
…うん、やってみる。
(乳房を両手で限界まで立ち上がり硬化したイチモツを挟むように寄せ合うと)
(そのまま、胸を上下左右に動かしラズの射精間近のペニスに刺激を送る)
どお〜っ…気持ちいい?
(表情は股間と胸の刺激で蕩けている)
291 :
ラズ:2008/07/17(木) 22:53:33 ID:wBZLUXOZ
あ、あぁ…すごく…ってこのままだとまず…っ!?
(柔らかい刺激に限界を迎えあっさり暴発、胸と言わず顔と言わずに精液をぶちまける)
す、すまん、ヘンな所入ってないか?
(直接見えないものの、どういう状況かは想像がつくため、ちょっと焦り気味)
すごく…何ぃ? …きゃっ!?
(目の前のペニスがビクッビクッと振るえながら精液を噴出し)
(顔と胸を白く染め上げる)
ううん、平気だよっ…私のことが好きで出したんでしょ?
…生臭いけど、癖になりそうな味♪
(顔や胸についた精液を指で掬い取りそれを口に入れる)
293 :
ラズ:2008/07/17(木) 23:06:43 ID:wBZLUXOZ
そうだな…なぁ、ビルギット、そろそろ…
(淫核を中心に軽くなぞりあげ、そろそろ挿れるぞ、と言外に)
その、普通に、上に乗って良いよな?
んあああっ…!
(敏感になっていた淫核をなぞられ軽くイッてしまう)
うんっ、私もラズとひとつになりたいっ…
(コクリと頷くと仰向けになり、股をひろげて受け入れる態勢に)
【ここで凍結お願いできますか?】
【次は余程の事が無ければ月曜の夜9時に】
295 :
ラズ:2008/07/17(木) 23:15:27 ID:wBZLUXOZ
【はい〜、判りました〜、ではその時間帯に〜】
【了解しました】
【有難うございました】
【次もお願いします】
【少し待機してみます。
プロフは
>>270です…。】
298 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 22:04:07 ID:77+EU57m
【お相手願えますか?】
【お願いします。】
【もう少し具体的にシチュを考えたいのですが…何か希望はありますか?】
【そうですね…】
【プロフに戦利品の様に…とあったので、敵国の王子に妾として飼われる様になり…】
【みたいな感じで構いませんか?】
【はい、了解です。
すみません、書き出しが不得意なもので…。
お願いしてもいいですか?】
【はい、わかりました】
【では、よろしくお願いしますね】
…クク、今日からここがお前の部屋だ。
(縄で縛ったままの滅ぼした敵国の姫君を自分の城内の粗末な部屋へと連れていくと縄を解いてやり)
…今頃は国王の処刑が行われる頃だろうな。なに、安心しろ。お前は我が妾として生かしておいてやる。
(ベットに座り、ジュエルを薄笑いしながら見上げ)
【ありがとうございます。】
【拙い文章ですが、よろしくお願いします。】
あっ…。
(縄から解放されて、粗末な部屋に放り込まれて)
…っ、嫌、です…
私も、お父様と一緒に、処刑してください…っ。
(首を横に振り、部屋を出て行こうとする)
…駄目に決まっているだろう?
お前が嫌、と言う度にお前の縁者を一人づつ男は処刑し、女は公開凌辱にしてやろう。お前達の城内には美女が多く兵士どもの我慢も限界だろうしな。
(部屋を出ようとするジュエルの首根っこを掴み)
さぁ、服を脱げ。男に裸を見せるのは初めてか?
そん…な…っ。
(限りある抵抗の手段であった言葉を封じられ、顔を青くして。
悔しそうに床を見つめる)
あ…、〜〜〜っ。
…………。
(“嫌”とは言えず、口を閉じて。
問いには答えずに、着ているドレスに手をかける)
追加ルールだ、問いにはきちんと答えて貰おう。
(青ざめた相手の表情にニヤリと笑いながら告げ)
…では、聞こうか。
今まで何人の男に抱かれたか教えろ、ジュエル。
(ジュエルが脱いでいる様子を見つつ胸へと手を伸ばし)
(一瞬ぴくっとドレスを脱がす手が止まるが、ぱさりとドレスを床に落として)
…1人…、です…。
……っ。
(胸に手が触れると、ビクッと固まってしまう)
(相手の言葉に満足そうにいやらしく笑い)
クク…そうか。誰か…と聞くほど野暮じゃないから安心しろ。
(胸を両手で揉んでいきながらも耳元で囁き)
…、ん、……っ。
(顔を背けながら、棒立ちになって。
胸を揉まれても、何でもないように装おうとするが、段々と息も上がり、胸の先端も主張されはじめる)
…どうだ、気持ちいいのか?
(耳元でクス、と笑い続け
主張始めた相手の胸の先端を手の平で擦りながら胸を揉み続け)
………、っ、気持ちく…ない…わ…
(しばらく黙っているが、これも質問かと思い、とっさに答えて。 )
…んっ、………ぅ…。
(きつく口を結ぶが、先端を弄られると時折声が漏れてしまう)
【これは…、落ちてしまわれたのでしょうか。
下手くそで申し訳ないです。
私も落ちます。
以下空きです。】
313 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 05:19:14 ID:hVJVDHL8
かぐや姫と乙姫来てください
【少しだけ待機します。
プロフは
>>270です…。】
【こんにちは】
【どのくらいハードにしていいのですか?】
【こんにちは。】
【そうですね…、叩かれたり蹴られたり(?)等の暴力系は苦手です。
玩具、薬等はある程度平気です。
説明下手なんで…こんな感じで大丈夫でしょうか?
もし具体的にこういうのは…?というのがあれば、答えますよ。】
【こちらの考えでは…】
【無理矢理に前後の穴の処女を奪い】
【更に屈辱を与えるため、浣腸&見られながら排泄】
【痛いのがNGならば最初にクスリで理性を奪ってから…でいかがですか?】
【こちらは敵国の皇太子とかでいこうかと思ってます】
【はい、それなら大丈夫です。
書き出し、お願いしていいですか?】
【では、一応の名前をつけますね】
【よろしくお願いします】
(石造りの薄暗い地下牢)
(四方の壁に掲げられた松明が、奥の壁に手足を固定されたジュエルを照らし出す)
こんばんは…
ご気分はいかがですか?
(扉を開き、ジュエルの前に立つ)
(品定めする無遠慮な視線で爪先から頭まで見る)
【ありがとうございます。
よろしくお願いします。】
(薄暗い部屋に、近づいてくる足音が響き、否応なく恐怖心が募る)
(扉が開かれると顔を背け、男の舐めるような視線を感じながら)
……………。
(問いには答えず、ただ黙りこくっている)
(微かに苦笑い)
あまりご機嫌麗しくないようで…
(兵士がワゴンを押してくる)
(ワゴンの上にはおぞましい器具が多数載せられていて)
(それらをひとつひとつ手に取り、確認するように見つめる)
さて、今回の戦争の戦利品である貴女は、私の父、皇帝陛下より私に下賜されました
分かりますか?貴女は私の「もの」になったのです
(兵士が退室、扉が重い音を立てて閉じる)
(ワゴンを引く不気味な音に顔を戻し、
おぞましい器具を見ると何をするためのものかはわからないが、
良いものではないことはわかって。)
…な、にを…する気、ですの…?
こっ…、殺したい、なら、早く…なさればいいわ…。
(震える声を振り絞って言う。)
まさか貴女を殺すなど…そんな勿体ないことはできませんね
貴女には私の趣味のための道具になって頂きます
(平然と宣告しておいて、ゆっくりとジュエルに近付く)
(手を伸ばし頬を掴むと、目線を合わせるように持ち上げて)
簡単に、分かりやすくいいましょうか
貴女は私専用の肉欲奴隷になるのですよ…
(クククッと含み笑いを浮かべる)
趣味…道具?
(無理やり目を合わされると、キッと睨みつける。)
肉欲…?
なんのこと…ですの…?
(そういう用語には疎いらしく、怪訝そうに聞き返す。)
まだ分かりませんか?
(目線を合わせたままで、反対の手を襟首にかけると)
(下まで一気に引き裂いてしまう)
こう言うことですよ…!
(ビリビリと更に細かく引き千切り、ジュエルを丸裸にしてしまう)
おぉ…なんと美しい…
この美しい身体が快楽に悶える…想像するだけで達してしまいそうですね…
――っ!?
…きゃぁあっ!
(一瞬何が起こったかがわからずに固まって)
(すぐに耳をつんざくような叫び声が部屋に響く)
い…や、なにをするんですの…!?
(必死に暴れるが、拘束されているため無駄で。)
男女の営みは知りませんか?
夫婦が子を成す行為…セックスですよ
(暴れるのも構わずに、乱暴に乳房を鷲掴みにして、グニグニと揉む)
まぁ、貴女とは子を成すつもりはありませんが…
(乳房が揉まれる度に頂点の蕾が手の平で擦れる)
今後、貴女は、私の性欲を満たすためだけに生きるのです
っ!!
…ぅっ…ぅ…。
(乱暴に胸を揉まれ、びくぅっとして恐怖に大人しくなる。)
いや…ですわ…、助けて、お父様…。
(声も体も震わせながら、胸の先端は擦られるたび否応なく主張されてしまう。)
幾ら呼んでも助けは来ませんよ…
我が国には慣わしがあるんです
「敵国の王族男子を生かすべからず」
貴女のお父上と二人の兄上は今頃、断頭台の露…
あぁ、お母上はご存命ですよ…貴女と同じ奴隷ですけどね
(冷たい真実を告げながらも、容赦なく乳房と乳首を揉みくちゃにする)
〜〜〜っ!
いやっ…いやっ、お父様…お兄様ぁっ…!
(ぽろぽろと涙が頬を伝って。)
ふっ…あっ、ん…やめっ…て…ひぃあっ…。
(涙でくちゃくちゃになった顔を左右に振って、抵抗の意を表す。)
(半狂乱のジュエルを楽しげに見つめながら)
とりあえずは、ご自分の心配が先と思いますが…
(ワゴンから小さな容器を取り上げて)
それに、そんなことすぐに忘れてしまいますよ
(強力な媚薬を乳首と秘所へ塗り付けると)
(クスリを刷り込むように乳首を摘み、クリクリとこねる)
(指の腹を使って、下の口を割り開いてクスリをこすりつける)
いやっ…返してっ!
みんなを返してぇ…っ!
…っく、なん…ですの?それは…、ひあ!
きゃ、く…ふ、あ、…ぁんっ…!
(初めは叫び声に近かった声に、段々と熱が籠もってくる。)
なにを…はぁあっ、や、んんっ…!
(乳首の刺激に体を跳ねさせて、太ももには媚薬とは違う液体が伝う。)
おや…これは何ですか?
(秘所を擦っていた指をそのまま侵入させて)
(ほぐすようにゆっくりとかき回すと、グチュグチュと音が部屋を満たす)
答えなさい…このヌルヌルと溢れているのは何ですか?
(乳首に爪を立てて引っ張り、パチンと離すとカリカリと引っ掻く)
あっ、あっ…!
しっ、らないっ…ふぁっ、です…わ…ぁあんっ!
(強力な媚薬のせいか、顔は真っ赤に染まり、はしたない声は止まることもなく。)
や…めっ、あ…ふあんっ…!
(ぴんっと勃った乳首の虐めに、さらに声は大きくなる。)
…まぁ、いいでしょう
(見せつけるように硬くそそり立った肉棒を取り出す)
(赤黒いそれはビクビクと脈打ち、先から先走りの粘液を垂らしている)
これが、これから先貴女を快楽に導いてくれる、ありがたいものですよ
しっかりと見ておきなさい…
(ジュエルの髪を掴むと無理矢理下を向かせて、肉棒を見せつける)
ひっ…!?
い…や…っ、こんな…っ!
(初めて見るようなものに嫌悪感を覚えて、顔を背けて。)
その顔だと、これからどうするかご存じのようですね?
(ニヤニヤと笑いながら、ジュエルの腰を掴み、秘所に肉棒を押しつける)
さぁ、ジュエル、処女とお別れだっ!
(はじめて名前を呼び)
(掴んだ腰を引き寄せると同時に自分の腰を突き出して)
(一気にジュエルの純潔の証しを引き裂き、先端を子宮口まで到達させる)
【すみません】
【少しだけ席を外します】
【10〜15分程で戻りますので、お待ち頂いてよろしいですか?】
や…や…、…ひぁぁあっ!?
(味わったことのない大きなそれがいきなり突き入れられて。)
(痛みと、媚薬のお陰がそれを緩和するような快感が体を突き抜ける。)
く、ふぅぅうううっ!
(下唇を思いっきり噛んで嬌声をかみ殺すようにして。)
【了解です。待ってます。】
【戻りました】
【今レス書きますね】
【もう少しお待ちを…】
【お帰りなさいませ…。】
はははっ、いい具合に締め付けるじゃないか
処女のくせに感じているのか?
一国の姫がこれほど淫乱とはな
(肉のカサがジュエルの腟を突き上げ、掻き回し、抉り、擦りつけ)
(突き上げるたびに子宮まで押し潰し、容赦なく犯し、蹂躙していく)
ほら、どうした、いい声で鳴いてみせろ!
お前はそうでしか生きられないんだからな!
(ジュエルの陰核をむき出しにしてこねくりまわす)
はぁぁあっ、くっ、うぅんっ!
(快感と痛さでおかしくなりそうになりながら、ぎゅっと目をつぶって首を振って)
う…ふあっ、はっ、ひぁあんっ!
(懸命に閉じていた口が、とうとう開いてしまって。
悲鳴とは違う声が部屋中に響く。)
いいぞ、その声だ!
いい鳴き声には褒美をやらないとなぁ
ほら、受け取れっ!
(肉棒の先端を子宮口に押しつけると、ジュエルの中に勢いよく射精)
(熱い欲情の塊がジュエルの子宮を満たしていく)
あっ、ぁあっだめっ!ダメッですわっ…
きゃぁああっ!!
(熱いものを体の奥底で感じて。
それとともに、ぎゅううっと男のそれを締め付けながら達してしまう。)
あっ…ああっ…。
(射精を終えた肉棒をズルッと引き抜くと)
(無残に口を開いた腟口からドロリと白濁した粘液がこぼれる)
まだまだ、終わりじゃないぞ?
今度はこいつで、ジュエルの中をキレイにしてやるからな
(ワゴンから筒とシリンダー取り出して見せる)
分からないといけないから、特別に教えておいてやる…「浣腸」だ
(薬草を煎じた浣腸液を吸い上げて)
(シリンダーを少し押して、先から液がピュッと吹き出すのをジュエルに見せる)
はぁっ、はぁっ…。
(やっと終わった、と、安堵して。)
……?
………ひっ、か…んちょう…?
(虚ろな瞳でそれを見て、初めは何かわからなかったようだが、
浣腸と聞いて、顔を青くする)
そっ…れで…何を…、〜っ。
勿論、ジュエルに「排泄」して貰うのさ…
(ニヤリと歪んだ笑顔を見せる)
ジュエルは、一番恥ずかしい行為を、俺に見られてしまうんだよ
(足の拘束を解き、手枷の鎖を伸ばす)
暴れると怪我するぞ…
(ジュエルの抵抗を力で押さえ付けながら)
(壁に手をついて、尻を突き出すような格好で再び手足を拘束する)
や…いやぁっ…、…っ!
(再び目に涙を浮かべながら抵抗しようとするが、
ただでさえイったばかりで力が入らず、
簡単に恥ずかしい格好で拘束されてしまう。)
いや…ですぅ…、許して…っ。
(涙をこぼしながら、力なく言って。)
(ジュエルの懇願に耳を貸すことなく)
さぁ、力を抜け…
(浣腸器の先端をすぼまりに押しつけると、ツプッと飲み込ませ)
さぁ、いくぞ…
(ゆっくりとシリンダーを押し込むと)
(ジュエルの腸内に温かい薬液が流し込まれていく)
最初だからな…これで充分だろう…
(浣腸器を抜き取り、ジュエルの脇に立つ)
気分はどうかな?
(ジュエルのお腹を優しく揉む)
(それがジュエルにどれだけの苦痛を与えるのか)
(薬液を腸内に染み渡らせる)
い…ひあっ…。
(プルプルと震えながら、浣腸を耐えて。)
…ふ、う、…………っ。
なん…とも…く、ふあっ…!?
(強がろうとするが、すぐに便意がやってきて。)
う〜〜…っ、ふ、う…っ!
やめっ…、ん…!!
(それを耐えるように腰を揺らす。)
【すいません、又々席を外します】
【少し長くなりそうなので、もしよろしかったら、一旦凍結、夜に再開して頂けますか?】
【時間を指定して頂ければその時間に参ります】
【はい、では22時くらいにまたきますね。
時間が合えば、続きお願いします。】
354 :
ラズ:2008/07/21(月) 21:04:27 ID:RniCazYa
【えぇと…使用中…ですかな?ビルギットさんを待っております】
【こんばんは〜】
【ラズ様、どうしますか?】
356 :
ラズ:2008/07/21(月) 21:09:17 ID:RniCazYa
【先に始められているようですし、22時から再開されるようでしたら、次木曜になってしまうんですorz】
【とりあえず22時まではいらっしゃらないようですが…】
【22時の少し前までやりますか?】
【次木曜は大丈夫かな…】
358 :
ラズ:2008/07/21(月) 21:13:08 ID:RniCazYa
【それでしたらいっそ木曜に纏めてしまいましょう、もうそろそろキリも良いところですし】
【そうですか、では木曜に】
【ジークフリードさんへ
すみません、急用が入ってしまい、来れなくなってしまいました。
今回は破棄ということでお願いします。
また会えたら是非お願いしますね。】
【…そういうことなので、気にせず使ってください。
落ちますね。】
【もしもし? 誰かいますか?】
362 :
ラズ:2008/07/21(月) 21:18:59 ID:RniCazYa
【あ、今確認いたしました】
【続きやりますか?】
【
364 :
ラズ:2008/07/21(月) 21:28:09 ID:RniCazYa
【ですねー、良いみたいですし】
【ジュエルさん、ありがとうございます】
【続きお願いできますか?】
366 :
ラズ:2008/07/21(月) 21:34:34 ID:RniCazYa
【ジュエルさんありがとうございます】
【では
>>294からで宜しいでしょうか?】
【はい、お願いします】
368 :
ラズ:2008/07/21(月) 21:40:13 ID:RniCazYa
うん、俺も…(優しくキスすると、そのまま舌先で唇を軽叩き、それと一緒に手が股間をなで上げ、濡れ具合を確かめる)
【はい〜、ではお願いいたします〜】
申し訳ありません
1レスだけ貸して下さい
急用の為落ち宣言せずにいた事で、ビルギットさん、ラズさんに余計なお気遣いをさせてしまいました
大変失礼致しました
>>360 ジュエルさん
お相手ありがとうございました
楽しかったです
またお会いできましたら、その時はよろしくお願いします
横槍で大変失礼致しました
ラズ…来て…。
んっ…はぁぁっ…はぁっ…
(キスに応え、69で濡れきった股間を撫でられ声がもれる)
…濡れてるでしょ?
(上目遣いの笑顔で)
371 :
ラズ:2008/07/21(月) 21:53:39 ID:RniCazYa
凄く…じ、じゃあ、いれるぞ…?
(子宮口にモノの先端を宛がって…)
…あ、あれ?…なんか、滑って…?
(慣れてないため、左右にそれたり割れ目をなぞるだけだったり、という状況に陥ってしまう)
うん…。
(入り口に当たっているのを感じるが、入ってこないので)
…ラズ、如何した?
此方は準備できているぞ?
(心配そうな表情でラズの顔を見上げる)
373 :
ラズ:2008/07/21(月) 22:03:13 ID:RniCazYa
す、すまない…なんせ初めてなモンで上手く入らな…(ようやく先端が膣口にひっかかる)
ビルギット…!(そのまま抱きすくめるように腰を押し出していって…わずかな抵抗を感じて動きを止めそうになる)
いたぁっ…んんっ…はぁっ…んんっ‥
(初めての挿入の痛みを堪えようとして)
(処女膜の前で動きが止まる)
ラズ…! んんっ…?
私を自分のモノにしたいなら、貫きなさい!
(ラズの背中に腕を回し、真剣な眼差しで言い聞かせるように)
375 :
ラズ:2008/07/21(月) 22:23:14 ID:RniCazYa
…わかった、奥まで、ブチ抜くからなっ!
(声に後押しされるようにそのまま腰同士が密着するまで押し込む、処女を奪った瞬間、ビルギットの身体をぎゅうっと抱きしめる、逃がさないと言わんばかりに)
うん、おねが…くあああああぁっ!!
(処女膜を貫かれ予想以上の痛みに悲鳴をあげ、ラズの背中に爪を立ててしまう)
ラズぅ〜…
(目から涙がこぼれる)
377 :
ラズ:2008/07/21(月) 22:37:30 ID:RniCazYa
いっそ、声を出すのは痛みを和らげる良い方法さ
(こぼれた涙をキスしてぬぐい、背に爪が食い込む痛みに少し顔を歪めながら、深く深く口づけする、舌を絡ませ、くちゅくちゅと音が響くほどに)
ん…ビルギットの中…すごく…キツいな…それに、気持ち良い
あっ…背中ごめんね…
(破瓜の痛みも和らぎ、落ち着きを取り戻す)
んっ…ちゅ…んんっ…ふ
(ラズの舌に応え、自らも舌を動かす)
そ…そうなんだ…私の中って
動いて…もう大丈夫だから…。
(ほんのりと頬を赤らんだ表情で)
【リミットは23時50分までです】
379 :
ラズ:2008/07/21(月) 22:52:21 ID:RniCazYa
なーに、ビルギットの処女を貰った証、と思えば光栄さ
(器用に片手で額をつんとつついてから、その手で胸を軽く押さえ)
よし…動くぞ?
(大きく、ゆっくりと抜き差しし始める)
【はい〜、了解です〜、その時間前には最後までいけるようにしませぅ】
あっ…んんっ
(額をつつかれ、注意がそれると胸を押さえられる)
うん…ああっ…んぁっ…はぁっ…はぁっ…あんあぁあぁ…
(ゆっくりと抜き差しされ動くたびに顔が歪み悲鳴を上げる)
381 :
ラズ:2008/07/21(月) 23:02:30 ID:RniCazYa
こっちも初めてだから、少々不手際は容赦してくれよ?
(言いながら、深く突いたり浅く突いたりを繰り返しつつ、ビルギットの胸をしっかりと揉みながら感触を楽しむ)
ビルギット、辛かったら言ってくれよ?
(そう言いながら、浅く、深く、強く、弱く、ビルギットの身体の熱さ、柔らかさを堪能し始める)
ああぁ…うぅ…
(コクコク頷く)
ぁんああぁぁ…あぁぁぁぁ…んぁっ…んぁんん…
(胸を揉み込まれると身体を捻らせ)
(激しいラズの動きに悲鳴が少しずつ嬌声に変わり自らも腰を動かし快楽を求める)
383 :
ラズ:2008/07/21(月) 23:15:27 ID:RniCazYa
しかし…本当に大きいな…
(自分の動きに合わせて揺れる胸をよく見ようとするかの様に身体を起こして、腰を左右に動かし始める。)
ビルギット、その…痛かったら、ごめんな
(自身抜き差しする部分を手を這わせ、淫核の皮を剥き、軽く摘んでみる)
(淫らに蕩けた表情でラズううを見つめている)
あっ…ぁあぁ…あぁぁ…
(胸が腰の動きに合わせて左右に揺れ)
はぁんっ、ああぁ…っ…
(淫核を摘ままれ、体がビクンと跳ねる)
385 :
ラズ:2008/07/21(月) 23:24:41 ID:RniCazYa
…っ…はぁっはぁっ…!
(だんだんと息が荒くなり、動き方も徐々に早く、奥底を突くようになっていく)
び、ビルギット…ごめん、俺…もう…っ!
あぁ…んぁぁぁ…。
奥にあたってる…わ、私も、…もうっ…。
(此方も、息が荒くなり、体じゅうに汗をびっしりとかいている)
来ちゃう…来ちゃうのっ…。
(限界が近づき)
ラズ、一緒にっ…!
387 :
ラズ:2008/07/21(月) 23:37:12 ID:RniCazYa
ああっ…ビルギット…っ!!し、締め付けが…、だ、で、でるっ…!!
(ビルギットの絶頂と同時に、一度放っているにも関わらず、あふれるほどの精液がビルギットの胎内に注ぎ込まれる)
ううっ…ラズ…!!
ああああぁ…んぁぁぁ!!
(ラズと同時に絶頂に達し、膣肉が精液を残さず搾り取るようにラズのペニスを締め付ける)
389 :
ラズ:2008/07/21(月) 23:45:22 ID:RniCazYa
うぁ…ぁっ…!!
(最後の一滴までも胎内に出した後、ペニスが勃起したまま、まるでふたのように子宮口を押さえ込み…ラズがビルギットの上の倒れ込む)
ふぇぇ…そ、その…ビルギット、大丈夫、か?
はぁ…はぁ…はぁっ……
(ラズが倒れ込み、抱きしめるように受け止め)
はぁ…はぁ…だ、大丈夫よ…。
ラズこそ…大会前にこんな事して…?
391 :
ラズ:2008/07/21(月) 23:51:01 ID:RniCazYa
これでも男だからな、すぐに今度はビルギットをもっとイかせられるくらいに回復するさ
(ころりとひっくり返ってビルギットを自分の腹の上にのせると…)
ただ、流石に今は疲れた…少し、休んでからだかなぁ、次は
へぇ〜、期待していいかな?
(胸をつつく)
少し休んで…次は?
(腹の上に乗って、笑みを浮かべ)
【2回戦?凍結ですか?】
【すみませんが、もう落ちなければなりません】
【木曜?】
393 :
ラズ:2008/07/21(月) 23:56:26 ID:RniCazYa
ん〜、そろそろ戻らないと、万一誰か来たら…な?
次があれば、今度は設備の整ったところで
【あ、いえ、これで終了です〜、流石に2回線は辛いでしょうw】
…そうね。
大会、応援してるからねっ!
(あとかたづけのあと、着替え済ませ図書室をあとにする)
【〆でいいですか?】
【長い間、お相手有難うございました】
【次の機会があればお願いします】
395 :
ラズ:2008/07/22(火) 00:01:58 ID:RniCazYa
おう!任されて!…再興のおまじないも、貰ったしな
【ではこれで〆で〜、次の機会ありましたら、お願いいたします〜】
(剣術大会に優勝したラズ=フォルティアは、ビルギット王女との交際を正式
に申し込み交際が始めたとかなんとか)
【これ付け足してみます】
【ありがとうございました】
ジークフリードさんへ
此方こそ、気を遣わせてしまって申し訳ないです。
【名前】アリア
【年齢】13
【身長】143
【体重】36
【BWH】測ったことないですのよ。
【髪型】金色のフワフワとした髪はお母様似ですわ。
今はまだ背中の真ん中くらいの長さですけど、本当はお尻くらいまで伸ばしたいの。 お父様がくれたおっきなリボンでポニーテールにするのが最近のマイブームですのよ。
【服装】最近のお姫様は普通に学校に通いますのよ。
ドレスはパーティーくらいでしか着ませんわ。
(制服・私服・ドレスはシチュによって変えられます。)
【所属】もちろんこの国のお姫様ですわっ。(現代に近い文化の異国の姫)
【性格】無邪気・わがまま・寂しがり屋
【希望】・学校の帰りに誘拐
・教育係からのお仕置き
(他にも何かしたいことがあれば聞きます。)
(羞恥責めや、玩具とか使ってされてみたいです)
【NG】いっぱい痛いのは嫌いですわ。
【備考】王族でも一般の学校に行ったり、友達と遊んだり、とできるような国のまだ幼い姫です。
【ちょっと待機しますわ。
どなたかいらっしゃるかしら。】
こんばんはー
同級生の男子と、見せっこからエッチな遊びに発展するのはどうでしょうか?
兄の部屋から見つけてきたおもちゃとかを好奇心で試すみたいな
【こんばんわですわ。
そうですわね…、本当は今日は大人の方と遊びたい気分でしたのだけど、それで始めてみますわね。
よろしくお願いしますわ。】
今日は何して遊びますこと?
(可愛らしいセーラー服を着た少女が、目を輝かせながら目の前の少年を見つめて)
トランプは昨日しましたし…
かくれんぼは一昨日してしまいましたし。
何か面白い遊び、ありませんの?
【そうでしたか……では、同級生のお兄さん(大学生)にチェンジしましょうか?】
【何回か遊びに来て顔見知りになって、今日来たときには弟が急用で、
兄が代わりに「おもてなし」している感じで】
【それは面白そうですわね。
ただ…書き出しを考えていたら眠くなってしまったのですわ…。
大変申し訳ないのですが、落ちさせていただきますわ。
また顔を出すので、見かけたら声をかけてくださいましっ。】
よい夢を
じゃあ誘拐しましょうかね。
武装したテロリスト(エロリストかな)が学校帰りを襲ったって事で
【あら、名前を見ると…女性の方ですの?
えっと…では、書き始め、お願いしてもよろしいかしら。】
>>406 【外国人でも無いのでw性別が気になります?】
アリア姫が、ろくな警備も付けずに車で送迎されてるのは調査済み
行くわよ、智美、智也。
(ゴツい車で幅寄せしてアリア姫の車を路肩に乗り上げさせた)
(助手席から智美が突撃銃を構えた)
運転手‥逃げて構わないよ。用が有るのは姫様だからね。
(サンルーフから宏美が飛び出して、アリア姫の車の屋根に載る)
(日本刀でフロントガラスを叩き割ると剣先を運転手に向けて脅す)
アリア姫はおとなしく隣りの車に移ってね
>>407 つまはじきって‥
みんな=アンタだけよ(笑)
【あら、荒しさんでしたの?
知りませんでしたわ…。
うーん、爪弾きにされるのは嫌ですわね…。
なんだかやる気が削がれてしまいましたし…猫塚さん、すみませんが、今回は落ちさせていただきますわ。】
435 猫塚宏美 ◆.TuatOpA.s sage 2008/07/26(土) 16:56:56 ID:NCeEVX/bO
寝落ちも光栄だな(笑)
エロールでオナニーしない人は何しに来てんだか?
人の邪魔して喜んでるのは…何故だろう‥
歪んだ愛情だ‥トゲピとか理解しがたいが
色んな人が居るねぇ
アリア姫の3サイズは不明だが、体型的にはどんな感じなのかなぁ
【待機しますわ。
プロフィールは
>>397ですのよ。
今日は誘拐って気分じゃないですわね…。シチュの希望は聞きましてよ。】
【体型…?それは、えっと…
これからっ、これからですのよ!
ほら、少しは胸だっておっきくなりましたし…
あと5年もすればナイスバデーに(多分)なりますわ!】
【あら、ちょっと用事ができてしまいましたわ。
残念ですが…落ちますわね。】
【名前】レーヌ・アリステア・ゾラ
【年齢】16歳
【身長】146cm
【体重】……
【BWH】88/57/84
【髪型】前髪を厚く下ろし、まっすぐなブロンドを結い上げることが多い。
【服装】時と場合に応じて様々。
基本は鯨骨のコルセットでバストとウェストを強調したドレス。
【所属】中世風のファンタジー界の小さな王国の王女。
【性格】家族に溺愛されるが、性格が歪むことはなかった。基本的に、おとなしく慎ましい。
【希望】・戦争に負け、人質として敵国に送られる。
・軍部の反乱で囚われ、司令官に逆らえば家族をギロチン送りにする、と脅される。
【NG】回復できないような重傷、スカトロ、こちらが攻めに回ること。
【備考】小柄で胸が大きく、瞳の色は深い青。
本人も気付いていないM性を開花させるように、容赦なく攻めてくださったら嬉しいです。
希望欄に書いたのは思い付いた例です。
【お邪魔いたします。
>>416ですけども、日付が変わるまで待機いたします】
戦争に敗れて落ち延びようとしたところを、名も無き一兵士に連れ去られ、
人里離れたところに監禁されて、嫁になるように強要する、
その過程で、何度も何度も犯しまくる……みたいな展開はどうでしょうか?
>>418 【こんばんは。そうですね、戦争に敗れたならば、自国内を同盟国に向かって逃げているところを、占領軍か寝返った自国の兵士に捕まるのが自然かもしれませんね】
【NGはございませんか?】
>>419 【姫の顔見知りの兵士で、他国の慰み者にされるくらいなら、自分のものにしてしまおうと、
というところでしょうか】
【NGはグロ、スカと言ったところですね】
【拘束は必要でしょうか? 姫の脚では逃げきれないような僻地ということで、
「放し飼い」という設定はどうかと考えているのですが】
>>420 【城から逃げるときに、混乱に乗じて私だけを荷馬車に押し込んで、自分の故郷に…】
【NG、了解いたしました】
【拘束は、その…プレイの一環として、寝室の中でなら】
【では、敷地内は自由に行動できるけど、高い塀があったり有刺鉄線があったり、門には鍵がかかっている、というのはいかがでしょう】
>>421 【プレイの一環ですね、了解しました】
【故郷ではそれなりの地位にあって、外からの侵攻に対しても、中からの
脱出に対しても堅固な作りになっている館、ということで】
【それと、今までの「姫」という立場にはない、ということを思い知らせるために、
乳房を露出したドレスを着させ、家事などをさせている、という設定はいかがでしょう?】
>>422 【館に住んでいるということは、ただの兵士ではなくて下級貴族かその地方の実力者ですわね】
【プレイというか、調教とか、抵抗する私をおとなしくさせるために、ですわね】
【羞恥…ならば、透ける薄い素材で仕立てたドレスも追加で】
>>423 【そうですね、騎士というか、郷士のような存在と言うことで】
【透けるドレス、いいですね。小さな身体に目立つ乳房は、
常に「主人」の目の保養になるように、毎日自分で手入れするように命じたり】
【といったところで、よろしければそろそろお相手お願いできますでしょうか?】
>>424 【かしこまりました】
【郷士や騎士ならば、他に使用人がいる生活ですわね。つまり露出プレイ…】
【ちなみにまだ処女ということでよろしいでしょうか?それから書き出しも…】
>>425 【そうですね、使用人は基本的に老人や子供を選んでいるので、
レーヌに性的な実力を行使することはありませんが、ものすごく観察されます】
【はい、ただしこちらの肉棒に奉仕させたり、レーヌの性器をおもちゃにしたり、
ということは日常茶飯事ということで】
【それでは、書き出しますので、しばしお待ちください】
>>426 【思春期前の少年が目を丸くして見ていたり、老爺老婆が好機の目で見ていたり…】
【萌えます、それ。嫌悪と恐怖から、不器用に奉仕するんですね】
【はい、よろしくお願いします】
(レーヌの祖国が、野心勃々たる新興の帝国に、累卵のごとく踏み割られて
はや半年が過ぎようとしていた)
(主立った公路から等しく僻遠の痩せた山地にあり、地勢的にも経済的にも旨みが
少ないが故に、一定の地税と引き替えに、帝国の封建諸侯としての自立を目こぼし
された木っ端のような村に、亡国の最後の「光輝」は秘匿されていた)
(ただし、それは亡国再興の錦の御旗としてではなく、偶然それを拾い上げた数奇な
男の、自己満足の玩具として……)
……レーヌ、レーヌはおらぬか?
書を紐解くにも飽いた、儂の話し相手をせい!
(屋敷の広間の一隅で、夏の日差しを淡く遮ったカーテンを嬲る風に口ひげを揺らしながら、
厳つく、どこか陰鬱とした40がらみの男が、不機嫌そうに怒鳴り声を響かせた)
【それでは、よろしくお願いします】
>>428 (あの忌まわしい戦争は終結したらしい。しかしレーヌの生活は、ある意味戦争中よりも厳しいものとなっていた)
……!はい、旦那様!
(先程館の主に退出を命じられ、自室で一息ついていたのだが、よく通る声に慌てて跳び起き、聞こえるはずがないのに返事をして主の元へ駆ける)
旦那様、お呼びでございますか?
(駆けつけたことと緊張のため、肌に赤みがさして常に露出させられている、小柄な身体とあどけない顔に不釣り合いな盛り上がった乳房も美しく色づいている)
(今日のドレスは胸どころか肩も背中も剥き出しで幅広のリボンを首の後ろで結んで留めただけの、ゆったりしたデザインである)
>>429 (薄物のドレスを翻し、小柄な身体に不釣り合いなほど豊かで美しい乳房を
揺らしながら、そそくさと駆け寄ってくる「愛妾」を、小さくも、領主としての
威厳を宿した鋭い眼で見つめながら口ひげを弄り、この鄙にあって、類い希なる
気品と美しさを未だ失っていないレーヌを矯めつ眇めつ見つめた)
……うむ、掃除が終わったゆえ一端は退がるよう申しつけたが、
無聊を囲うにも飽いてしまってな。
たまにはお前と四方山話に興じるのもよかろうと思うたまでのこと。
茶を運ばせるゆえ、しばらく伽をせい。
(そう言いつけると、今度は別の方角へ向かって下男の少年の名を呼び、
二人分の茶を用意するよう命じた)
……それにしても、いつ見てもお前の乳房は、伝え聞く美の女神にも勝るとも劣らぬ。
もっと近く寄って、見せい。
(ねっとりと絡みつくような眼差しを、つんと突き足った清楚な蕾に注ぎ、ぬたりと笑みを浮かべる)
>>430 (館に監禁されて宛がわれた衣装と下着は、コネを持つらしいこの男が占領軍を通じて手に入れたものらしい)
はい、旦那様。
(今度はどんな辱めを受けるのかとびくびくしながらも、優雅に膝を折って宮廷風に一礼し)
(下男の少年が乳房を食い入るように見ているのがわかり、肩をすぼめるようにして)
……旦那様、恐れ多いお言葉でございます。女神様がお怒りになりましょう。
(嫌でたまらないのだが、この親子ほども歳の違う、自分の生殺与奪権を握っている男の視線に犯されて可憐な蕾がムクリと起き上がる)
(乳房を中心に、この地方に古くから伝わる化粧品を使い、日夜ケアを欠かさぬよう命じられているのだ)
>>431 目に見えぬ女神の乳房より、今目の前にあるレーヌの乳房こそが真実というものだ。
肌触りといい、実の詰まり具合といい、まさしく「豊かさ」の象徴とも言うべき神威よ。
我がやせ細った領地にも、きっと豊穣の実りをもたらしてくれよう。
(女神へ向けたものか、それとも目の前の自分に向けたものか、恐れ謹んで見せる
レーヌに、唇の端を歪めほくそ笑んで見せながら、無造作に手を伸ばして、
一くさり揉みしだいてみせる)
(レーヌに乳房を露出するように命じているのは、それを口実としていた)
乳房の手入れは行き届いているようだが……女陰も怠ってはおらぬだろうな?
(ふと、楚々と涼しげに透けて見えるドレスの下腹に目を走らせ、キツい眼差しを注ぎ)
今この場で改めるとしよう。レーヌよ、苦しゅうない、女陰を開いて見せよ。
(冷ました茶で唇をしめらせると、無造作にそう言いつける)
(給仕の少年が、レーヌの乳房に釘付けになったままなのを、咎めもしないで)
>>432 (領主が乳房を弄びやすいよう、仕込まれた通りやや前屈みになり、豊かに突き出した乳房を両手で持ち上げ、差し出す)
だ、旦那様…どうか、女神様を冒涜するお言葉は、お慎み…遊ばせ。
(少年が口を開けて見ているのが決まりが悪く、切れ切れに抗議して)
(自然に盛り上がり、恥ずかしさのため赤みを帯びた乳房は、愛撫を跳ね返すように張りがある)
(薄桃色の蕾はさらに硬く育ち)
は、はい。どうぞ、ご覧下さいませ。
(身体を起こすと薄いドレスを臍の上までめくり上げ、滑らかな生地の下履きを脱いでサイドテーブルに置く)
(領主の正面にある肘掛け椅子に、ドレスをめくり上げ直接お尻が当たるように座り、腿を大きく開いて膝を抱え、髪と同じ色の、あるかなきかの柔らかい毛と新鮮な色の陰唇をさらけ出す)
(乳房への入念な愛撫を受け、日夜弄ばれた処女の花は僅かに蜜を分泌していた)
>>433 ふむ? ……少し潤いが足りぬようだがのう。
レーヌよ、よもや手入れをおろそかにしてはおらぬだろうな?
(正面の椅子に秘所を見せつけるように開き、申し訳程度に身体を覆った
ドレスが却って淫らさを醸し出している元王女の純潔の証を身を乗り出して見つめ、
眉根を寄せて小首を傾げてみせる)
(そして中指を突き立てた拳を、レーヌの綻びかけた内股へと差し入れると、
まだ誰も迎え入れたことのない可憐な秘花をくちっと鳴かせ、ゆっくりと裂け目に
そって、濡れ具合を確かめるように動かしてみせた)
ならん、お主は仮初めにも王家の出、その身体は常に曇りなく磨き込まれておらねば。
今すぐ、この場で乳房と女陰の手入れをせよ。儂がしっかりと見届けてくれよう。
(不意にしかめ面をして首を横に振り、中指で探り当てた、敏感な肉芽をくいっと
指先で引っ掻いて見せた)
(その様子を、これまでレーヌの秘所までは見たことのない少年が、一人前に
ズボンの股間を膨らませながら、息を呑んで見つめていた)
>>434 (言葉と視線で嬲られ、秘花が綻びかけ、また少量の蜜をにじませる)
(花弁から湿った音がして、眉をしかめて領主の気まぐれが早く終わってくれないかと思い)
ひっ!申し訳ございません、すぐに…。
(鞘から顔を覗かせた小さな肉芽は未だに刺激に慣れず、痛みを感じて小さく叫ぶ)
(椅子から下りて一礼し、少年を避けるように視線を逸らして自室に急ぎ、特製の化粧品を取ってくる)
それでは、到らぬ所がございましたら、どうぞご存分にご指導くださいませ。
(ドレスを脱ぐと痩せた肩や腕、乳房の他は薄い胴、子供っぽい腿が現れて)
(ジェル状の化粧品を取り、まろやかな乳房を中心に寄せるように揉みこむ)
>>435 【少々時間がキツくなって参りました】
【もしよろしければ凍結を、不都合であれば、破棄してくださっても構いません】
>>436 【ぜひ凍結を。明日と言うか、今日の水曜深夜から木曜にかけてがあいております】
【ひょっとすると木曜深夜も】
【週末は無理で、来週はまだ未定です】
【詳しくは伝言スレに書きましょうか】
>>437 【わかりました、今すぐはお答えできませんので、伝言にて】
【ところで、そちらの希望よりはだいぶぬるい感じになってしまいましたが、
こんなロールでよろしいのでしょうか?】
【ご希望がありましたら、なんなりとどうぞ】
>>438 【では今日の昼間、あちらに改めて予定を書いておきます】
【ご立派です…負けてられない気分になって、頑張って詳しくロールしたくなりますよ】
【贅沢を言えば、次あたりのロールで純潔を奪って下さったら最高です】
【焦らされるのも大好きですけどね】
【それでは、おやすみなさい。長い時間お付き合いいただきまして、ありがとうございます】
>>439 【ありがとうございます、嫌々ながらも従順に振る舞ってみせる姫を見ていると
こちらも虐めがいがあると言うものです】
【純潔を奪った後も、世継ぎを生むまで種付けをしてみたいところですねw】
【それでは、また伝言を確認いたします】
【おやすみなさいませ、楽しいひとときをありがとうございました】
【以下、空室です】
>>440 【こんにちは、ご機嫌よう。一つ訂正いたします】
【伝言ではなく、楽屋スレでした。楽屋スレに伝言がございます】
【純潔を奪った後も、領主になじむまで犯したり、懐妊の兆しが現れても"愛妾"を構わず弄ぶ、とか…色々と妄想いたしました】
【それでは、このへんでお暇いたします】
【待ち合わせのため、お邪魔いたします】
【落ち忘れておりました、申し訳ございません。では、ご機嫌よう】
【レーヌ様をさらって、下賎な身分の男の欲望塗れにしたい…】
【けど、まだ来てくれるのかなぁ】
【こんばんは。久しぶりに待機いたします。どうか
>>416をご覧下さいましね】
戦争に負け奴隷として売り出すためにいくらか調教を受けて……
なんて下地付き、もしくはそれなりに調教完了状態からっていうのは難しいかな?
>>440ピエール様
【長いこと足を運べず、申し訳ございません。お互い都合がつくまで凍結でよろしいでしょうか。ピエール様さえよろしければ、続きをお願いしたいと存じます】
>>444様
【ふふっ…そうですわね、下賎な男に組み敷かれて悔し涙を流しながら、なおも気丈に睨むのはいかがでしょうか】
>>446様
【リロミスです、今から書きますのでしばらくお待ち下さい】
>>446 【捕われて鹵獲品となり、どこぞへ払い下げるために性的に調教を受ける…】
【払い下げ先は占領国の重鎮か富豪、あるいは同盟国へ】
【調教の程度ですが、その場合どのようにいたしましょうか。奴隷として払い下げるならば、まだ純潔な方がよろしいかと存じますが】
>>449 【とりあえずこちらの希望としては、調教も終わり淫らさが滲み出てくれると嬉しいかな】
【一応純潔は守りながらも、道具や薬などですっかり身体は出来上がってるって具合にさ】
>>450 【では、調教師に反発しながらも身体は愛撫を待ちわびている】
【淫らな身体に改造されてしまったことに絶望しているが、時々怒りを爆発させる方向でよろしいでしょうか】
【時に、貴方の役は調教師?それともわたくしを買い入れた"御主人様"?】
【それにしても、募集スレに書く前に見つけてくださるとは、早業ですわね】
>>451 【そうだね、そんな感じでお願いするよ】
【従順なM奴隷も良いかと思ったけど、そっちの方が楽しそうだ】
【じゃあご主人様の方で頼めるかな】
【たまたま新着スレの方を更新したら見つけたんだよ】
>>452 【調教師が手を尽くしても屈服しなかった、奴隷には不向きな性格の方向性ですわね】
【調教師の方も、怪我をさせて見た目を損なうわけにはいかないので、きつい罰を喰らわせるわけにはいかなかった、と】
【では恐れ入りますが、書き出しをお願いできますかしら】
【便利な機能があるのですね】
454 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/22(金) 00:02:40 ID:HVp1ZjG5
釣りか?
相手しないんだったら俺が手を上げるよ!
出遅れたから見てたのに、チクショウ
【先程の名無し様のレスから40分以上が経ちましたわね…】
>>455様
【こんばんは。何か案はございますかしら?】
>>447 【こんばんは】
【こちらも多忙で連絡する機会を逸しておりました、申し訳ありません】
【また後日、時間が出来ましたら伝言させてもらいますね】
【それでは、今夜のところはこれで失礼します】
>>458 【こんばんは。はい、あちらのスレをチェックいたしますね。ではご機嫌よう】
>>457 うん、まぁぶっちゃけ444なんだけど
攻め込まれて、王女の身柄を我先にと敵国の兵が城内を荒らしまわってる頃
その高貴な身柄を手に入れたのは、城の使用人だった
とか、逃げている最中に隠れた先が、しがない農民の蔵だった
とか、右も左も分からないまま逃げた先は貧民街だったとか
そういうのはどうかなと、悔し涙を見せて気丈なところを知らしめつつも
その発育した身体は心を裏切り、そのうち心まで……とか
>>460 【あら、そうでしたの。あらためて、よろしくお願いします】
【攻め込まれて逃げ惑うなら、城の使用人ではすぐに見つかってしまいそうですわね】
【小間使いの姿に身を窶し、貧民窟に迷い込んだあげく、そこを取り仕切るボスに捕われるのがおもしろいかも】
【最初は姫だと思わず、見慣れない小娘にセクハラしようとした流れかしらね】
>>461 ふむふむ、なるほど……
しかし小間使いの姿だとあまり「お姫様」を汚してる感が薄いのが難点だなぁ
というか、ずっと姫と知らないまま気付かないというオチが付きそうな
いえいえ、こちらもよろしくお願いしますと言いたいが
さっきの様子を見るとお相手も戻ってきてる様子
このままのペースで始めても、きっと凍結パターンになりそうだし、二重凍結は困った事になったりしないかな?
【割り込み失礼、矢張りいったん、こちらは破棄とさせてください>レーヌ姫】
【また後日、フリーになられたときにでも仕切り直しということでお願いします】
>>462 【それもそうですわね。では、変装する暇もなく、小間使いに手を引かれて逃げ惑ううちに貧民街に迷い込んでみましょうか】
【二重凍結はあまり褒められた話ではないですよね…。ですが、このシチュエーションをしてみたいので、お相手お願いしたいのです。貴方からのゴーサインがあれば、次レスで書き出してみたいのですが】
>>464 【まぁ貧民街にそんな格好で入ったらもうどうにもならないでしょうね】
【ただ、自分的に複数表現は苦手なので、最初に見つけた幸運な浮浪者なりが薄汚い塒に引き込んで陵辱の限りを】
【という感じになりますが大丈夫?】
【あと、今からですと2時が限界です】
【レーヌ姫は結構現状忙しい感じですか?】
>>463 【ピエール様、かしこまりました。わざわざ恐れ入ります】
>>465 【日曜23時以降が空いております。以後はまだわかりませんが】
【では、書き出してみます】
(父王が仕掛けた戦争だが、優勢だったのは最初だけだった。不意打ちで城に攻め込まれ、家族ばらばらで逃げ出し、レーヌは仲のよい小間使いに手を引かれて城下町へと脱出したのだが、雑踏の中はぐれてしまった)
どこへ行ったの?一人でほうり出すなんて、ひどいじゃないの。
(貧民街とは知らず、ごみごみした街路に踏み込む。レースと刺繍をふんだんに使ったドレスと透き通るような肌はこの界隈には似つかわしくない)
>>467 しっかし、戦争ねぇ…
雲の上のお偉いさんが考える事は訳分からねぇが。
いいトバッチリだぜ、ったくよぉ!
(薄汚い貧民街、その中にもここだけの法やルールがあるが)
(そんな中でもさらに最下層のまともな塒も持たない落ちぶれたもの、そう浮浪者だ)
(戦に破れ、五月蝿い街中にも貧民街にはさした変化はない、そうここはうち捨てられた場所なのだ)
しかしなんだぁ?
俺の目はどうかしちまったのかね、こんな汚ぇとこにいいとこのお嬢さんが。
ゲヘヘ、まぁいいや。
おばかなお嬢ちゃんに厳しい社会勉強をさせてやろうかね、おいお嬢ちゃん!
ここらは危ないぜ、こっちへ来いや!
(汚い身なりでレーヌ姫に近づきつつ、こちらに注意を向かせ路地裏の暗がりに引き込もうとする)
【なら出来る限り頑張って、とりあえずは日曜の夜にという事で】
【こんな感じでいいですか?それとなにかそっちの方でこんなプレイをってあったら】
>>468 (貧民街の住人が品定めするように見ているが、レーヌは困惑していて気付かない)
えっ?ご親切にありがとう。
(声の主に振り返り、微笑んで近づく。どう見ても浮浪者なのだが、変わった恰好をしている人、としか思わない)
【不潔なのは困ります。緊縛あるいは拘束は歓迎いたします】
【では、続きは日曜深夜に】
>>469 【了解です、しかし貧民街で不潔でない者とかは難しそうな】
【なんか代案を考えておきます、ではまた日曜におやすみなさい】
>>470 【我が儘ばかりで申し訳ございません】
【わたくしには柔軟性が足りませんわね】
【では日曜にお会いしましょうね】
【落】
【◆29ALlrvUbM 様、楽屋スレをご覧下さい】
【確認しました、こちらはもういつでも大丈夫ですので、お時間出来ましたら宜しくお願いします】
【私もこちらを見ておりますので】
>>473様
【こんばんは。お待たせいたしました】
【こんばんは、姫様】
【それで前回の事を踏まえての代案を考えたのですけど】
【ここではなるだけ不潔的表現を抜いて、胸や秘部などを弄り回し】
【その後、ここの力のある存在にその先を止められ、その身柄を売り飛ばされるというのはどうでしょう】
【この国の大臣に、こうすればこの流れで不潔な相手を回避出来ると思うんですが】
【あと姫様の性的な知識はどれほどの設定なのかお聞きしたく】
【あと、蛇足ですが、今夜は姫様の大丈夫な時間までお付き合い出来ます】
>>475 【まあ、たいへん凝った流れをありがとうございます】
【先日の続き→浮浪者の塒に引きずり込まれ、犯される寸前に貧民街の顔役に見つかる→
顔役、浮浪者から身柄を買い取り、我が国の悪徳大臣なり成金なり敵国なりに売り付ける】
【というわけですわね】
【その方面の知識としては、性交が何なのかは知っている。しかし快楽を伴うことは知らない。
女性はみな処女として初夜を迎えるべし。
という固定観念を持たせてみようかしら】
【おそれいります。今の所眠気はありません。しかし03:00を限度にしたいと思います】
>>476 【貧民街で清潔なのは無理なので、メインは中年の大臣という事になりそうですが】
【下賎ではないが品性が下劣という事で】
【顔役は、攻めてきた国と、大臣と秤にかけて、条件の良かった大臣に売ったという事にしましょう】
【では、この下賎なみすぼらしい男に、性の快楽の一端を植えつけられ、大臣に開花される流れで行きましょう】
【本番では姫の手首をしばったまま犯したいと思ってます】
【では3時まで出来る限り進めて、その後はまた時間のある時にと】
【早速続きを書きますね】
>>469 この辺は悪い大人が多いからなぁ、お嬢ちゃんみたいないいとこの娘が来る所じゃねぇぞ。
なぜかっていうと…
こんな事をされるからさぁ!
(無警戒なレーヌ姫が近づいてくるのをいやらしい笑みで迎え)
(そのまま暗がりへと連れ込み、十分奥深くへ入り込んだ所で本性を現し)
(レース一杯で、巧みな意匠が凝らされたドレス姿のレーヌ姫を背後から抱きしめて)
(淫らな手管で大きく盛り上がる、王女の乳房を揉み始めた)
もう逃げられないぜ…
このままイイ事教えてやるよ。
男と女の楽しい遊びをな。
(掌に弾むような弾力を存分に与える豊満な乳房を両手で揉み)
(耳元で囁きながら身分の高い女性を好きにする幸運を喜びながら、王女の乳房を責め立てて行く)
>>477 【中年=征服した女は数知れず。しかも品性下劣。
ドキドキしますわね。
「失礼な!私を誰だとお思いですの?」とか言いながら、快楽に溺れるのですね、わかりま(ry】
【手首といわず、体中縛ってもよろしいですわよ。鏡の前で脚を大きく開かせて秘花を弄ったりしても…】
【かしこまりました、お待ちしております】
>>478 (ごみごみして汚く、悪臭すらたちこめる路地裏を招かれるままに歩く)
あら、そうですの?警備隊長に申し付けて警邏させなくては。
(今になって、相手があまりにも不潔で態度を変えたことに気付く)
ちょっと貴方!離しなさい!あまりに馴れ馴れしではありませんか!
(カップがなく胸を下から押し上げるデザインのコルセットに、上等な柔らかい生地が胸を覆っている)
(垢で汚れた手が小柄な身体とは不釣り合いな乳房を揉みしだき、抵抗しても逃れられない)
誰か!この人を止めなさい!
(揉みしだかれて白い肌に赤みがさし、ドレスの胸元が乱れる)
>>480 へっへ……誰も来やしねぇぞ?
その為にこんな所まで連れ込んだんだからよ。
しっかしよ、お嬢ちゃんすげぇ胸がデケェじゃないか。
やっぱ美味いもの食ってるからなのかね。
プルプル揺れて柔らけぇぜ。
どぉれ、そろそろ女のよさを教えてやるからよ。
(乳房は男の手では収まらないほどの膨らみを誇り)
(上質の生地の柔らかさを、その下に詰まっている乳肉の柔らかさで押し上げているまさに極上の味)
(女に飢えている下賎の男は夢中になってレーヌ姫の性感を引き出そうと、ねっとりした責め口を見せる)
ちびっこいくせに、でけぇ態度だ。
今にその強気な声をやらしい喘ぎに変えてやるぜ、へへっ…
(片手が無遠慮にスカートをめくり上げ、すべすべした太腿をさすりながら)
(じわりじわりと上へと伸びていき……身を捩っている足の付け根、下着の上からさわりと秘裂を指でくじりたてる)
>>481 お黙りなさい!無礼者、今すぐその手を…
(抵抗するうちにドレスの肩の部分がずれ落ち、胸を覆っていた部分も片方がずれて豊満な球体がこぼれる)
(形を変えるほどに揉みしだかれ、色の薄い小さな蕾が意志に反してムクリと立ち上がり、浮浪者の日に焼けた汚れた手が触れると今まで経験のない感覚に襲われる)
やめなさい!離しなさいと言うのに!
(自分の他は、小間使いに湯浴みの後に香油を擦り込ませる時にしか触らせない肌が下賎の男に汚される)
(上等な下穿きに守られた部分をさらに守るため、脚を閉じるのだが男の手は巧みにそこを攻める)
>>482 無礼で悪かったなぁ。
なんせ育ちが悪いもんでよぉ。
へへぇ、お嬢ちゃんがあんまり暴れるもんだから、可愛いオッパイが見えちまったぜ。
真っ白な胸だなぁ、上等のオッパイだ。
その代わり乳首はちっせぇ…
こりゃそそるぜ、しかも軽く立ってやがる、感じてるのか、えぇ?
(プルリと零れ落ちた乳房に、目を奪われ、しばし胸を揉む手つきも止まるが)
(今度は遮るものの無い、肌を直接掌が覆い、ぐねぐねと揉みたてる)
(そして、かすかに身を起こす乳首に男の指が迫り……)
(くりっと摘みながら左右に捻るのだった)
こっちも楽しまないとそんだからよぉ。
あったかぇな、ここ、最高だぜお嬢ちゃん。
(秘裂を押し上げるように固い指が行き来する)
(下着毎沈ませるようにして秘部を指でかき混ぜるとクリトリス辺りを指で強く擦っていた)
>>483 う…んんっ!
(目を閉じ眉間にしわを寄せて喘いでおり、男の指が未熟な蕾を捻るたびに抑えた声が漏れる)
あ…っ!いつまでも、しつこいではありませんか…
(両の乳房を剥き出しにして背後から抱きすくめられ、上気した肌と汚れた手の対比が鮮やかである)
(腿の間の秘花はいつの間にか蜜をにじませ、花芯を弄られると膝が震える)
>>484 でもお嬢ちゃんも感じてきてるみてぇじゃないか。
気持ちいいんだろが、えぇ?
乳首も固くなって、ココも濡れてきてる。
もう逃げられねぇんだ、大人しく感じたほうが得だぜ?
(男には不釣合いな身分の娘でる事を知りつつ)
(そんな女を感じさせた喜びに、もっと声を上げさえ、確かな快感を認めさせようと敏感な場所を弄り続け)
(暫くして、レーヌ姫の身体も確実に快楽を覚えはじめた頃)
待ちなぁ!
オッサンよ、そこまでだ……
その女離してやれ!
(と大声が裏路地に響く、この貧民街の顔役の姿があり、その威圧感で男はレーヌ姫を置いて逃げてしまった)
ふぅ危ねぇ、アンタの身体を傷物にしたら商品にならねぇからな。
さてちっと眠っててもらうぜ……お姫様。
(身体に残る甘い快感に身を震わせているレーヌ姫に一方的に声を掛けると、有無を言わせず口に布をあて)
(眠らせるように意識を奪った)
>>485 ふ…ぅ!誰が、そんな…っ
(おずおずと快感を確かめ、溺れそうになるのだが矜持から男の言葉を否定する)
(しかし、眉を寄せて首を振りながらも喘ぎは止まらず、秘花は下穿きを濡らすほどに蜜を滴らせ、額には汗がにじむ)
(そこに何者かの声が響き、無礼な男が逃げ去る)
はぁ…はぁ…あの男を止めてくださって、感謝いたします。
(ドレスの胸元を直し、震える脚を引き締めて顔役に微笑みかけるが、口に薬品臭い布を押し当てられ、驚く間もなく意識を失って倒れる)
(先程暴れた拍子に髪が乱れ、上気した肩や背中に髪の束が落ちかかる)
>>486 (レーヌ姫が再び目を覚ましたのはそれから暫く経ってからだった)
(不潔な裏路地と打って変わって、明るい清潔で豪奢な部屋)
(そう、今まで過ごしていた宮殿のような贅を尽くした部屋であった)
おぉ、レーヌ姫……
目が覚めましたかな?
貧民街の下賎な男に、身体を慰められていたと聞いて血の気が引きましたぞ!
しかし、間一髪で助かりました…
……ワシが、目をつけていたその身体、ワシ以外に汚されては堪らないですからな。
(部屋に入ってきたのはレーヌ姫も当然見覚えのある、この国の大臣であった)
(でっぷりした腹、醜い顔……そして先ほどの男と同じような淫らな表情)
(レーヌ姫にかすかな安心感をおぼえさせる間もなく、臣下である大臣が淫らな顔でレーヌ姫をベッドに押し倒したまま)
(仰向けになっても形の崩れない美乳を激しく揉み立てる)
(覚え始めた快楽を再び蘇らせていくように、乳房は柔らかく弾んでいく)
>>487 (あの浮浪者に追い掛けられる悪夢から覚めてみると、見知らぬ豪奢な部屋の清潔な寝台に寝かされていた)
(薬品のせいでぼんやりする頭を擡げると、すぐ近くに重臣の一人がいた)
大臣…では、貴方があの者から救ってくれたのですか。
(父王に重用されているが醜い中年であり、少女の勘では虫の好かない信用できない人物である)
失礼な、身分をわきまえなさい!
(礼だけは言おうとしたが、不躾な台詞を聞いて身を起こして逃げようとする)
(しかし簡単に押し倒され、ドレスの胸元を広げられて仰向けに寝ても形を変えない豊満な乳房を先程の浮浪者とは比べものにならないしつこさでさまざまに弄られて)
(今度は声を出すまいと歯をくいしばる)
【着衣でよかったかしら…】
>>488 ひっひっひ、また気の強い事をおっしゃる。
もはや王女でもなんでもないレーヌ姫がな。
身分から言えば、既にワシの方が上になっておりますよ?
あの国に連れて行かれ、虜囚となり果てて、陵辱の限りを尽くされるのもいいのかもしれないですがねぇ。
これ幸いと、前々から目をつけていた姫様をわが手に収めた次第。
さぁ、もはや姫はワシの物……その身体隅々までワシの物にしてくれようぞ。
(大臣の手管は、荒々しい先の浮浪者の比ではなく)
(性の味を全く知らなかったレーヌ姫の乳房を、中年らしいねちっこさと執拗さで責め立て)
(豊満な乳肉が形を面白いように手の中で変えられていく)
(無垢な癖に、感じやすい身体は、格段に強い快楽を与えられ、火照り始める)
報告では、下賎の者に好きに身体を弄られ。
熱く濡らして悶えていたそうですなぁ。
はしたない淫乱な身体をお持ちのようで、随分と楽しめそうだ。
(乳房を両方露出させ、分厚く脂っぽい唇で吸い付き、起き上がる乳首を完璧に硬く張り詰めさせた)
【宜しいですよ、半裸のまま犯したいです】
>>489 貴方のものになるより、そちらの方がましかもしれません。
(軽侮をわからせるために冷静なふりをして云うが、凌辱と聞いてもその方面の知識に乏しく、イメージできないのだが…)
(ある時は形を変えるほど強く、またある時はぎりぎり触れないほどに焦らす手つきに翻弄され、息を喘がせて)
そんな、いい加減な報告を信じるのですか。
(乳房を揉まれただけで両の蕾は硬く勃ちあがり、そこに大臣の濡れた唇が触れるとピクリと震えて)
(思わず声を漏らし、腿を固く閉じてシーツを握って耐える)
>>490 いい加減な報告も何も、姫様は何から逃げておられたのですか?
あの後、城は陥落。
王は見付かって虜囚の身、恐らくは見せしめの為に…
王妃は敵兵の群れに襲われ、その身を激しく犯され、今では兵士達の性欲処理奴隷になってますよ。
姫様も捕まっていればそうなっていたのでしょうね……
諸国にその美しさで名の知られているレーヌ姫様でらっしゃいますから。
(乳首をしゃぶり、下品に音を立てて吸い付きながら、白い肌が唾液に塗れていく)
(乳房はもう大臣の指が深く深く、五本の指が沈み込む程に柔らかく解れ)
(赤みが差して熱を持ち始めてさえいた)
今も目下、姫様の身柄を探し回っている所です。
今もワシの屋敷に兵が押しかけて来た後ですしな。
もはや、貴女はワシの物、敵兵に犯されるか、浮浪者に慰み者にされるか、ワシに飼われるか。
その位しか道は無いわけですなぁ、ふふ。
(そして、乳房が解れたとみるや、今までよりも力を込め、激しく揉みくちゃに乳房を陵辱する)
(荒々しく、そして巧みに、レーヌ姫に確実な喘ぎを漏らさせるため、今まで無数の女を開かせてきた手管を惜しみなく使う)
>>491 嘘です!父上と母上が、そんな…っ!
(そういえばあの時、家族一緒に落ち延びるはずだったが、敵兵の姿を見てからはぐれてしまった)
(王妃はまだ若々しく美しく、娘の目線からはわからないが男から見れば色香に満ちている)
(動揺して涙が溢れ、ますます身を固くする)
考え直しました、この屈辱…貴方一人の方がましかもしれません。
(元々素質があったのか、乳房だけを攻められて息を喘がせ、胸の谷間に爽やかな香りの汗をにじませ、ついに腰を突き上げるように体を動かす)
>>492 ……おやおや、美しいレーヌ姫がまた簡単に。
それほど快楽の味に魅せられてしまったのですかね。
屈辱といいながら、今までと違って腰をくねらせて。
16ににしては幼い背丈に豊満すぎる身体だ、元々淫乱な体質なのかもしれないですなぁ。
手に落ちたのがワシでなくても、すぐに男の味を喜ぶのかもしれぬ。
(心のよりどころを失って、頑なな抵抗心が折れてしまったのか)
(遂に身体を絶えず襲う快楽を認め始めるレーヌ姫の姿に、強い欲望と蔑みの感情を持って)
(強く乳房を握り締めて痛みに近い快感を与えていく)
(それを続けた後には、逆に繊細すぎる程の焦らすような愛撫を)
さぁ、足を開きなさい姫様。
ワシにその若い身体を捧げるのです、ぐひひっ。
(レーヌ姫のスカートをめくり上げながらほっそりした両足をぐっと開かせ)
(以前浮浪者に弄られた時と今までの愛撫で潤った秘部を下着越しに晒させると)
(下着を潜り抜けて太くごつい指が誰も侵入したことのない花園に分け入った)
>>493 (歯を食いしばっていたが、啜り泣きに似た声を漏らし、乳房への攻めに合わせてビクビクと跳ねる)
(薄桃色の蕾は未熟ながらそそり立ち、嗜虐心を煽るに違いない)
(スカートを乱暴に剥ぎ、まだ線の硬い脚を無理に開かせるとレースで飾られた下穿きがすでに濡れて内容が半分透けている)
いや…やめなさい、痛いっ!
(中年男の無骨な指が無垢な秘花を痛めつける)
>>494 しっかりと濡れておるではないですか。
あれだけ乳房を激しく責められ、ここにはまだ触れてもいなかったというのに。
下賎な男にまさぐられて、感じた名残ですかな?
男にその身を貪られれば快い痺れが、身体に走るのしょうなぁ。
はしたないレーヌ姫よ、ではまずは存分に快楽を覚えるといいでしょう。
そのうちに、ワシが姫様がどんな性癖をもっているか……
一つ一つじっくり暴いてあげましょう、ぐふふ…
(感じやすく淫らな身体と言えど、全く手が触れられなかった秘門は指で軽くまさぐるだけでも痛いようで)
(代わりに、乳房に集中していた顔をスカートの中に突っ込み)
(レーヌ姫の篭った女の匂いを吸い込みながら、じっとりと湿った下着毎秘花を舐め回し始めた)
(舌は粘つく唾液に塗れ、広く大きく、そして長い)
(無数の女を快楽の虜に落としこんだ醜い男の執拗な舌技が無垢なレーヌ姫に、容赦なく襲い掛かる)
さて、この布切れも邪魔になってきましたねぇ。
(乙女の初めての愛液を緩んだ顔で啜りながら、下着に手をかけて下ろしてしまう、そして)
さてレーヌ姫、自分で足を広げて、言うのです、ここを責めて気持ちよくして欲しいとねぇ。
>>495 (大臣の意地の悪い台詞を聞くまいと、他のことを考えて気を反らすつもりだが、執拗な攻めに溺れる)
(腿の間に隠れた花弁は蜜に濡れて膨らみ、めくれて閉ざされた秘壷の入り口をさらけ出す)
(蕊は熱を帯びて硬くなり、下穿きに擦れて痛みさえ感じる)
(おぞましい別種の生き物のような舌で攻められ、我慢できずに啜り泣きのような声を上げ続け)
(下穿きを奪われて乙女のものとは思えないほどに濡れそぼって牝の匂いを放つ秘花を大臣の前にさらして)
いやです…誰が、そんな…っ!
(生まれて初めての快楽に狂いそうになるが、つまらぬプライドで踏み止まる)
【時間は大丈夫ですか?】
>>496 ふむ、まだまだ楽しませてもらえそうだな。
すぐに快楽に溺れ始めるとは、王家の誇りも女の性には勝てないかと心配してました。
ですがね、ワシはそんなレーヌ姫の口から淫らな言葉を引き出したいのですよ。
こんなにしとどに濡らしておいて、可愛らしい事だ。
言えぬなら言えるようにしてやるまで。
くくっ、あぁ、姫様の身体はなんといやらしいのでしょうか。
(開かれた秘部はあまりにも清楚な作りで、その代わり淫らに慣れきった娘と変わらないほどの汁を溢れさせている)
(その対比は、これまで無数の少女を花開かせたこの大臣ですら見た事のない淫らさだった)
(今言った言葉を撤回してでも舐め回したい、その思いを押し殺して舌を内腿に這わせ)
(局部をかすめるように、しかし、けして求める快感は得られないように、内腿や秘花の裾や)
(肉真珠を覆う包皮の付け根など、そこだけでも十分に男を満足させる肌を舐め回して焦らし続ける)
(レーヌ姫の心を陥落させるべく……)
【こちらは全然大丈夫ですよ】
>>497 ふ…ふ…ぅ!
(目を閉じてシーツに爪を立てて攻めに耐えていたが、あるかなきかの金色の飾り毛で縁取られた秘花は疼いて、特に蕊は脈打ち疼痛すら感じる)
お願い、触らないで…!おかしくなるっ!
(わざと狙いを外してチロチロと舌をそよがせ、切ない叫びを誘う大臣の手練手管に負けそうになり、自ら豊満な乳房を抱きしめ爪さえ立てて気を取り直そうとするのだが…)
(谷間を伝って蜜が流れ、ドレスの裏地を汚している)
大臣、お願いだから…
【では純潔を奪うとこまで行けるかしら】
>>498 ふふふ、おかしくして差し上げようというのですよ姫様。
もう貴女は王女ではないのですから、下手なプライドなど何の得にもならないのですがね。
ワシはこう、姫様の若い肌を嘗め回しているだけでも十分に楽しいですが。
美しいたたずまいをしておりますなぁ。
諸国に美名が響き渡るレーヌ姫のここは、やはり並外れた美しさですよ。
その割にははしたない程淫汁をあふれさせていますがねぇ。
直接嘗めなくても、内腿に滴ってくるほどで…
(その乙女の味を舌で存分に味わっている大臣も、すぐ間近で濃密な淫らな匂いを漂わせる牝花を見て)
(それに触れないもどかしさは感じつつも、生来の嗜虐心で王女を追い立てる)
(嘗め回す舌は一層レーヌ姫の官能を煽るように、生々しく蠢いて)
ん?お願いとは何をですか?
何を求めていらっしゃるのですか?
さすがのワシもちゃんとして欲しい事をおっしゃらないと望みを叶えることが出来ないのですが?
【どうでしょうかね…じっくり開発していこうとは思っていたのですが】
【姫様は今すぐ荒々しく奪われて男根の虜になりたいですか?】
>>499 (言葉と舌で嬲られて息が上がり、蕊に温かい舌が近付くたびにはしたない声を上げ、跳び上がらんばかりに身をくねらせて)
大臣、貴方のような方に頼み事をするとは、我ながら情けない。
(淫らな快楽に支配され、啜り泣きに似た声の合間に切れ切れに絞り出した言葉)
(大臣を濡れた瞳で睨みながら、先程言われたとおりに自ら脚を開く)
大臣、もっと続けてください。私を淫らな快楽で溺れさせてください…!
(小声で一言一言を搾り出す)
【そういえばじっくり虐めてもらうのも大好きでした、私】
【初夜はまた後日、ですわね】
>>500 上出来です、姫様……
もう少しそそる言葉で言ってくださればなおの事良いのですが。
考えてみれば姫様にはそういう淫らな事は、あまりご存知ではないでしょうしね。
これ以上焦らすのもかわいそうですからな。
まずは、どこまでも悦楽に浸ってくださいませ、ふひひっ。
(とうとうレーヌ姫を落とし、自分の口から求めさせることが出来た)
(これで魅力的過ぎる淫花を存分に苛めることが出来る)
(乳房の発達具合とは正反対に、黄金色の芽吹きすら淡い背丈に似合った幼いともいえる秘唇を指で左右に広げ)
(下着の上から嘗め上げたように、指の代わりに柔らかい舌を熱い膣内に沈めていく)
おうおう…なんと熱い肉だ。
煮えたぎるような汁が溢れる程肉を濡らし、また美味い…
もっと嘗めさせて貰いましょうか、この淫ら花をね。
(音は汚く、ビジュルジュルルととんでもない音を立てて膣内で舌が蛇のようにうねる)
(舌に掻き出された汁は強く啜られ、時折肉真珠を舌で掠めるように弾き、そしてその嘗め回している様子がレーヌ姫にも良く見えるよう)
(両足を抱え、身体に折りたたむようにまくりあがったスカートから大臣の脂っぽい顔が、秘部に吸い付いている姿を見せつけた)
【はい、じっくりと開発して、セックスが止められない淫乱な王女に調教してあげましょう】
【もう少し出来そうですか?】
>>501 【申し訳ないのですが、そろそろ眠気が…】
【明日、というか今日の昼間に置きレスして、以降は楽屋スレで打ち合わせたいのですが、よろしいでしょうか?】
【凌辱されつくした後は、貞操帯をつけさせられて大臣に攻めをせがむとか…】
【ではお先に失礼いたします。お付き合いいただきまして、ありがとうございます】
>>502 【分かりました、打ち合わせも大歓迎です】
【ただ、今週は深夜に今のような時間が取りにくいかもしれません】
【その時はすみませんね】
【お疲れ様でした、また次を楽しみにしています】
>>501 【返答のため1レスだけ…】
大臣、貴方が言わせたのですよ!私自身は、決して…
(執拗に攻められ、羞恥と未知の昂ぶりに戸惑いながらもまだプライドにしがみつき)
(しかし、秘壷は正直に蜜を滴らせ中年男の舌を受け入れる)
(大臣が姫の下半身を抱え込み押さえ付けて熟した花弁を割ると、とろみのある蜜が無骨な指にからみ、尖った蕊、何かを求めるかのように収縮する壷の口、その下の濡れそぼった谷間、もう一つの穴が露になる)
(蜜を啜り花弁を蹂躙し、敏感な蕊をわざと焦らす大臣の唇と舌の動きに我を忘れ、深窓の令嬢にあるまじき声をあげてのたうち、涙を浮かべるが、ふと見るとやはり醜い中年男が自分を組み敷いていやらしい音を立てて淫らな言葉を吐いており、絶望に襲われる)
【落ちます。今後の都合については楽屋スレでご相談いたしましょう】
【名前】プリシア
【年齢】14歳
【身長】142センチ
【体重】ご想像に…orz
【BWH】70/57/75
【髪型】ブロンドの胸くらいまでの、ふわふわした髪にリボンのついたカチューシャをしてます。
【服装】パフスリーブの白いブラウスに、腰にリボンの付いた膝丈の赤のスカート。黒いパンプスを履いてます。
【所属】平和で安定した大国のお姫さまです。
【性格】人懐っこい、明るい性格。
【希望】身の回りの世話をしてくれる側近の人にじわじわとされてみたいです。
道具や薬もご希望なら大丈夫です。
【NG】暴力や乱暴な言葉。重度のスカ、グロ。
【備考】性的な知識は少ないと思います。
蝶よ花よと育てられたお姫さまです。
【しばらく待機しますっ。】
【姫のずっと傍で仕えてきたじいやとかでお相手できるかな?】
【こんばんはっ。
はい、それでお願いします。
他にも細かいシチュの希望とかありますかぁ?】
【いいかい?ありがとう、じわじわというのを見て、何にもえっちを知らないお姫様に淫らな性教育を…】
【なんて思ってるけど、こちらは可愛く育ってきたプリシア様によからぬ劣情を催してしまいました】
【シチュなどは相談していきたいと思いますけど、そちらの方でも何かあります?】
【城の隅で、衛兵とメイドの淫らな逢瀬を覗き見してしまって、なにやら初めての変な気分になったプリシア様に色々教えてみたり】
【そうですね〜。
変な気分になったというより、じいやに“こういうのを見たんだけど、あれはなんなのかな?”と純粋な気持ちで聞いて、性教育〜みたいな感じの方がいいかな…。】
【ぜひぜひいろいろ教えて欲しいなぁ♪】
【いいですねぇ、思いもしなかった無垢な王女様からそんな話が出て】
【そこから猛烈に女として欲望を感じてしまう、それに仕えるお姫様ですからタブーを犯す快感もすごいかも】
【いいですよ、何でも教えて差し上げましょうじっくりと…】
【気持ち良い事が癖になっちゃうように、教えて差し上げましょうね、イケナイお勉強を】
【こんな風な責めが欲しいというのはあります?】
【えっと…。
弱い刺激で焦らされるのとか…?
基本的にそちらのやりたい感じで大丈夫ですよっ。】
【こちらから書き始めた方がいいですよね?
次から書き始めますね〜。】
【ではゆっくりペースで進めて行こうね】
【書き出しよろしくおねがいしまーす】
(ぽかぽか陽気の気持ちいい午後、いつものように自分の部屋でじいやに語学の勉強を見てもらうプリシア。)
(苦手な語学に頭を悩ませながら、現実逃避に午前中に見た光景を思い出す。)
…ん、………そういえばじいや?
朝、お庭に散歩に行ったらね、うちのメイドと兵士さんがね、不思議なことしてたの。
二人とも裸でね。兵士さんがメイドの体を触ってて、メイドは悲鳴あげたり苦しそうな声出したり…
お母様は身内以外の他人に裸は見せちゃダメっていってたのに…何をしてたのかなぁ?
じいやなら知ってると思ったんだけど。
(目には好奇心の色を浮かべて、じいやを見上げる)
【こんな感じでいいですかぁ?】
>>514 ふむ……いいでしょう。
プリシア様も大分お上手になってきましたね。
この程度の書物ならば十分読みこなせるようになったようです。
では、今日の勉強はここまでにしておきましょうか。
(身の回りの世話、とまでは流石に性の違いも有って限界はあるが、生まれてきた時より仕えてきた少女がこちらを見上げる)
(この国の王女であるプリシア姫、14になりさらにあどけない愛らしさを振りまく姿に、孫娘を見るような目で慈しんできた)
(毎日教えている勉強も吸収が早く教え甲斐があり、この時間も楽しい時間であったはずなのだったが……)
え……?
何ですと!?
そ、それは……うぅむ、確かに知ってはおりますが。
まだプリシア様は知らなくても良い事ですよ。
(城の中でふしだらな行為に及んでいる者がいて、しかもその行為を無垢なプリシアに見せてしまっている)
(なんと愚かな事を……と思いながらはぐらかそうとするのだったが)
(見上げる何一つ曇りの無い好奇心に満ちた視線が、じいの心を貫く)
(あの美しいプリシア姫が、性行為に興味をもっている……)
プリシア様、どうしても知りたいのですか?
【はいはい、問題ないですよー】
【いけない、苦手って書いてあった……】
【苦手だけど、他人から見たら十分には出来ているていうことにしておいて下さい、すみませんー】
(早く終わったことに喜びながら、勉強道具を片付けて。)
まだって。
私だってもう14よ?子ども扱いはしないでっていっつも言ってるでしょ?
(言ってるそばから子どもらしく頬を膨らませて不満を言う。)
うんっ、知りたい!
だってメイドは苦しそうなのに、もっともっとって。
なんで苦しいことをもっとして欲しいのかなぁ?
(むーん、と手を顎に当てて考え込む。)
>>516 【あはは。大丈夫です、気にしてないのでっ。】
>>517 そうですなぁ、プリシア様も14歳……
に、しては少しばかり発育が遅れておられるようですが。
(そしてプリシアの姿を見下ろすように眺めると、起伏の少ない細い身体つきがやけに気になってしまう)
(このようないたいけな身体に、性の手ほどきをしてもよいものなのか?)
(じいの考えはその事で一杯になってしまっている、しかし本人も気がついていないが)
(本来はそんな事を考えるにも値しない程、却下されるべき事なのだ、いつの間にか慈しんでいた姫君を性の対象としてみている自分に気付いていない)
では、まずどんな風にしていたかじいに教えて貰えますか?
その兵とメイドがどんな風に戯れていたのか。
そしてどんな言葉を口走っていたのか。
まず、そこからお教えしましょうかね。
(囁くようにプリシアに言うと、心なしか部屋の中が秘密めいた雰囲気を帯び始め)
(そっと椅子に座ったままのプリシアの黄金色の髪をそっと一房手にとって触り)
(その手を首筋から背中に這わせるようにして優しく幼い身体を愛撫していった)
【よかった、気をつけておくよ…】
うっ…、こ、これから、お母様みたいな綺麗な体になるんだもん…。
(本人も気にしていることを言われ、ぼそぼそっと小さく呟く。)
どんな風?
うーん、えっとね…。
兵士さんがね、メイドのお胸を触るとね、メイドさんが悲鳴を上げたりするの。
向かい合ってね、ぴったり体をくっつけててね…
(必死に朝のことを思い出しながら、ぽつぽつと言う。)
…っ?
じ、じいやっ、くすぐったい…っ。
私が弱いの知ってるくせにぃ。
(首筋を撫でられるとビクッと首をすくめて、背中にくると体を捩らせる)
>>520 はははっ、そうなると良いですなぁ。
まだまだプリシア様もこれからですから。
ゆっくりと大人な身体へとなっていけばよいです、じいもその手助けを致しましょうね。
それで、兵はメイドの胸を触っていたのですね……
こんな風に。
(背中を撫でていた手が、そっと脇を伝い、プリシアの身体の前に回されて)
(ブラウスを押し上げるには、もう一つ膨らみが足りない、ささやかな丸みをそっと包み込む)
(膨らみかけの乳房を刺激しすぎないように、ゆっくりと優しく)
(時間をゆっくりとかけて、幼い乳房に初めて触れられる感覚というものを教え込んでゆく)
どうですか、プリシア様?
まぁ悲鳴を上げる程の感覚はまだ無いとは思いますが。
実際に胸を触られた気持ちはどうです?
さっきの背中をくすぐられた感覚とは……少し違うのではないですか?
(囁きながら、背後から抱きすくめるようにすると、耳元でプリシアに問いかける)
(膨らみの先端を指先でかすかに擦るようにしながら、じわじわと性感を植えつけて)
(幼い身体を開花させるように、乳房を揉み続けた)
【今夜の時間はいつまでの予定?】
うん、絶対なるんだもんっ。
(大人になったときの自分の姿を思い浮かべて、目をキラキラとさせる。)
…うん?兵士さんはもっとぐちゃぐちゃ〜ってやってたけど…。
……。ん、なんか…違う、かも…
ちょっと、ムズムズするっていうか…。
(段々と、ただの擽りとは違う感覚が込み上げてきて、正直に言う。)
ひゃうっ?
じいやっ、耳の近くで喋られると…なんかくすぐったいよぉ。
もっと…離れ…んん…。
(先端が軽く擦られるとぴくっとして。
まだ小さな膨らみなので下着は付けてないために、ブラウスの上から少し主張されはじめたのがわかる。
じいやの手を軽く握りながら、体の奥から込み上げる感覚に戸惑って。)
じいや…そこ触られると…っ、なんか、変…かも…。
【あ、忘れてましたっ;
えっと、明日は1日暇なので…眠気が来なければ4時5時まで平気だと思いますよぉ。】
>>522 そのメイドは胸も大きかったでしょう?
だから兵も遠慮なく存分にその胸を楽しんだのでしょうなぁ。
しかしプリシア様はそうじゃありません……
ここをこんな風に触られるのも初めてでしょうし、胸も膨らみかけですから。
大切に扱いませんとね……
(乙女の敏感な膨らみを揉まれる気持ちと、感覚を確かに感じ取り)
(たんにくすぐったいだけではない、明らかな性感が芽生え始めている事に、内心驚きを覚える)
(こんな幼い身体でも、年齢的には確かにもうすぐ嫁ぐような歳ではあるが、これほど早く……)
(ひょっとするとプリシアは、感じやすい、淫らな素質があるのかも)
(そんな考えが頭をよぎると、ついぞ男としての用を為してなかったこわばりに力が漲り始める)
変ですか?
それは大変に宜しいですね、プリシア様……
貴女は教え甲斐のある良い生徒ですよ。
もっと感じさせてあげましょうね、ちゃんと「気持ちよく」なるまで。
(指先に触れる突起がしこりを持ち始めてきた)
(その反応を助長するように指先でブラウスの上から転がし……そして摘んで優しく左右に捻る)
【ではこっちの眠気が限界になるまでお願いしましょう、プリシア姫、可愛いです】
【時間までたっぷりいやらしいお勉強を教えてあげます、凍結は出来るよね?】
う、ん。お母様くらい…もっと、おっきかったかも。
(じいやの考えていることなどつゆ知らず、今までに感じたことのない感覚のことをなんと表現してもいいかも分からず。)
変、なの…が、いいの…?
この感覚、は、感じるっていうの?
気持ちいい…って、よくわからないけど、悪くはない…から、気持ちいいのかな…?
(疑問符を沢山浮かべながら、段々と頬は赤く染まってきている。
呼吸も少しずつ深いものになっていて。)
…ん、んん…。ふぁっ…?
じい、や、なんか…勝手に声が…っ。
それっ、されると…んっ。
(ぴくんっ、ぴくんっと捻られる度に軽く体が反応する。)
【可愛いですか?ありがとうです…。】
【はい、凍結大丈夫ですよっ。
こちらからもぜひ頼みたいです♪】
>>525 そうですよ……胸が苦しくて。
息が荒く熱くなって、でも続けられるとうっとりするような気持ちになるでしょう?
気持ちいいんですよ。
これがそのメイドと兵が楽しんでいた事なのです。
でもこれは、本当は秘密な事なので……
じいが教えた事は絶対に秘密ですからね。
……その約束を守って頂ければ、これから毎日こんな風にしてあげますよ。
(軽い愛撫で簡単に性感に目覚めてしまった幼い王女の姿に、じいも男としての性を取り戻し)
(その無垢な身体と心に、最初に女を教えるという興奮に、股間は張り裂けそうな程昂ぶっていた)
(そして耳元で囁いていた熱い吐息を強く吹きかけると、赤く染まった小さな耳に舌を捻じ込んでしまう)
気持ち良いみたいですね、乳首……
もう指先に硬いのが丸分かりな程になってますよ。
本当に感じやすい淫らな素質があるのかもしれない。
もっと強くしますよ、声、上げていいですからね、外には聞こえませんから。
(乳首を捻るたびに痙攣するように強く感じる姿をもっと見たくなり)
(更に力を入れて、乳首をつまみあげてしまう)
(かすかな乳房ももみもみと硬い果肉を柔らかくするように揉み解し…)
【えぇ、可愛いですねー、もっとえっちな声を上げさせたくなります】
【では勝手なお願いになりますが、長く、じっくりとプリシア姫を開発させてもらえますか?】
うん…、変な感じだけど、もっとしてて欲しいって…思う。
秘密…なの?
そっか、大人だもんね…秘密はちゃんと守らなきゃ…。
(熱い吐息を漏らしながら言って)
毎日?…ん、してほし、い…かも…。
…はうっ。あ、ふあっ…じいや…!?
(突然舌をねじ込まれて戸惑った声を上げて。
でも、抵抗することはなく、舌が動くとぴくっと震える。)
う…ん…っ、乳首、いつもと違う…ツンッてなってる…ぅ。
何で…?感じてるから…っ?
感じ、やすいのは…いいこと?
(はっ、はっ…と短い呼吸音を間にはさみながら、本当に勉強のようにわからないことを尋ねる。)
ひあっ!あっ…、声っ、出ちゃっ…ひあっ!
【はい、じっくり開発して欲しいです…。
いろんないけないこと、教えてください…。】
>>527 そうでしょう……これが気持ちいいからみんなしてしまうんですよ。
そして秘密の事だから、プリシア様には教えてなかったのですね。
分かりました、約束ですよ……
この秘密が守られる限り、これからプリシア様は一日毎にどんどん気持ち良い事を知るでしょう。
それに、男に胸を揉まれると、大きくなりますからね。
(もはやブラウスの胸が皺になる程の強いもみ方になっているが)
(プリシアは痛みなどよりも快さしか感じていないような表情を見せる)
(ささやかな膨らみには少し尖りすぎなのではないかと思う程にしこり立つ乳首は)
(いまや、軽々と指で服の上からでも摘み捏ねる事が出来る程になっている)
さぁ、心のままに声をだすのですよ、プリシア様。
そして思い出すのです、その時のメイドがどんな声を出していたのか。
今のプリシア様と同じような感じだったのではないですか?
(小さな耳の穴を舌先で穿るように舐め回し、火照った耳たぶを優しく噛みながら愛撫を加えていった)
(そして、ブラウスのボタンに手をかけて、外し始め……)
ではプリシア様、いよいよ直接させてもらいますよ。
貴女の可愛い胸を可愛がってあげましょう。
こんな風に、ね?
(そしてはだけたブラウスの中に手が差し入れられると、遂にコリコリになった乳首を直接指で扱き始める)
【それじゃよろしくね、プリシア姫、いやらしいお姫様にしてあげましょう】
じゃあ、私も大人の仲間入りね…。
みんなには内緒なの…ふふ。
本当っ…に?
じゃあっ…いっぱいっ、もっと…触って…ぇ。
(うっとりしたような、快楽の表情を見せて)
あふっ、んっ…。
あっ…あぁ………っ。
ん、メイド…と、同じぃ…っ。
耳っ…胸とは違うけどっ。耳も…体がぴくって。はうんっ、しちゃっ、んっ…!
(耳も弱いようで、真っ赤になってそれをじいやに伝える。)
あ…。
……ひゃぁっ!ぁんっ。あ…んんっ。
(直に触られるとビクンッと体を反らして反応し、はだけたブラウスがより淫らさを表している。)
>>529 ではじいが、プリシア様を本当の「大人の女」にして差し上げましょう。
これもそのための準備みたいなものですしね。
貴女がいけないのですよ、こんな事を知りたいなどと思ったから。
本当にどこも感じやすい淫らな身体です。
幼い、子供の身体だと思っていたのに、このまま大人になったらどんな風になるのか心配ですよ。
(耳は唾液塗れになり、部屋の明かりに照らされて淫らに光る)
(唇は唾液の筋を残して耳から離れ、細い首筋にしゃぶるつくように吸い付き)
(ちゅうちゅうと肌を吸いたてる、ぬるっとした舌が滑らかでしっとりとした肌に這いずり回って)
小さいですけど綺麗な胸ですね……
プリシア様のオッパイ、どんどん大きくなるようにたっぷりと揉み解させてもらいますから。
熱くて、ちゃんと柔らかくなってる。
(はだけたブラウスを左右に開き、許しも得ないまま幼い胸をさらけ出させると)
(早速包み込んで強く揉み続け、乳首を強く摘むと、前方に引っ張るようにして、ビンビンと痺れるような強さで責める)
気持ちいいでしょう?姫様…
っあ!ん、く、…ふああっ。
吸っちゃ、だめっ…!
ぬるってしたのがぁっ…首にあたると…びくってなっちゃうぅ…っ。
(瞳は涙で潤んで、より一層色香が増して)
じいっ、やぁ…!
はっ、あんっ…、おっぱい…気持ちいいよぉ…っ。
ひゃあっ!?乳首っ…引っ張っちゃ、やぁあっ…!
じんじんっ…してっ、変になっちゃ…ぁんっ!
(背筋を反らせて胸を張り、じいやに胸を触りやすいようにして。
時折腰をくねらせながら、意識せずに淫らな言葉を発する。)
>>531 【プリシア姫、こっちが眠気が限界にきてしまったんで、こんやはここまででいいかな?
【続きはどうしよう?今度はいつ空いてる?】
【了解です〜。
次は、明日(今日)の夜ならあまり遅くまで出来ないけど空いてます。】
【それ以降だと、まだちょっとわからないです。】
>>533 【こっちも早めに寝ないといけないので、今夜は遅くまでは出来ないね】
【じゃ、今夜少しだけ先に進め、また後に連絡かな?】
【楽しかったよ、また今夜続きを楽しもう、お休みなさいー】
【はい、お休みなさい、じいや♪】
【落ちますー。】
【今夜と言っても、時間を指定してないとはよっぽど眠かったみたいだ……】
【夜の9時からでよろしく、プリシア姫】
【ごめんなさい、30分くらい遅刻しそうです;
なるべく早めに来るので〜っ。】
>>531 もうこんなに強くしても大丈夫なのですね。
可愛いらしいプリシア様だ。
その変になったプリシア様をじいは見てみたいのです。
さぁ、もっと声をだすのですよ、そうすればする程プリシア様は淫らな身体になるのですから。
覗き見したメイドのようにね。
(首筋を舐め、熱い舌がゆっくりとプリシア頬へ伸びて、さらさらした肌へと押し当てられる)
(ぷにっとした柔らかさを押しへこませるように舌があてられ、そこから唾液の跡をつけて舐め回して)
(乳首を捻る指にさらに力をこめてコリッコリッとこねくり回す)
(汗ばんだ肌はじいの手に吸い付いてくるよう7だった)
姫様、その二人は他にどういう事をしていましたか?
同じ事をしてみましょう。
そうすればこの気持ちももっと理解できるでしょうしね。
やはりプリシア様には実際に体験してもらったほうが理解が早いでしょうし。
【プリシア様を待ってレスを先に置いておきます】
【しまった、レスを書いてて気付かなかった】
【ごゆっくりどうぞ〜】
んっ、はっ…!
(だらしなく口を開いては、言葉にならない声を発して)
(首筋を舐められるとぞくぞくっとした感覚が背中を走り、痛いほどの乳首への刺激はプリシアの体の力をどんどん抜いていく。)
あふっ、んっ…、どんっ…な…っ?
あ…、兵士が…メイドのおトイレするところ…触ったり、舐めたっ…り…
兵士が…何かメイドのそこに出し入れしてた…。
でもっ、…それは…汚いんじゃないかなって、思うの…。
(荒い呼吸の合間に、働かない頭を一生懸命働かせながら言う。)
【お待たせしましたぁっ。
今夜もよろしくです。】
>>540 なるほど、もう完全に戯れていたという事ですなぁ。
全く最近の若い者は場所も弁えず、けしからん。
でも気持ち良さそうだったのでしょう?
今のプリシア様と同じように熱い息を上げていたのでしょう?
可愛い姫様の身体が汚い訳ないではないですか……
じいは、姫様が生まれた時からお世話しているのですよ。
(背後から離れ、椅子に座ったままのプリシアを抱き抱え)
(そのままベッドへと連れて行き、そのまま横たえる)
(そして露になったままの小さな乳房に吸い付き、尖った乳首を強く吸い込みながら舌で転がしてしまう)
おトイレする所、それは、ここ……ですね?
ここも教えてあげますよ、プリシア様。
(じいの手がプリシアの膝丈のスカートの中へと無遠慮に潜り込み)
(滑らかな太腿を撫でながら秘所へと進む)
(むっとした暑さが篭っているスカートの中を進むと、指先にプリシアの下着の感触が触れて)
(なだらかな丘をなでるように優しく指先を触れさせると、そのまま秘裂をなぞるように指を進めた)
【お帰りなさい、今夜もよろしく〜】
これは、お外でしてはいけないものなの…?
うん、気持ちいいって言ってた。
ん…でも、でも…。
(その場所は、知識が少ないプリシアでもちょっと恥ずかしいらしく、
もじもじと恥ずかしげに言う。)
(抱き上げられると不思議そうにじいやを見上げ、大人しくベッドに横たわる)
……ふあっ!?
ん、…ふうう……っ。
あうっ、じいや…赤ちゃんみたっい…んっ。
(口で吸うじいやの頭を抱き込むようにして)
や、じいやっ…そこは…やっぱ…っ。
んっ…!
(真っ赤な顔で足をもじもじとさせる)
>>542 ほっほ、こんな淫らな事をする赤子がおりましょうか。
先ほどのようにプリシア様を気持ちよくさせる一つの方法なのですよ。
こんなに乳首だけガチガチに立たせてしまって……
やはりプリシア様は感じやすい身体をなさっている。
(頭を抱えられるとさせるままにして、赤ん坊ではしないような淫らな舌技で幼い乳首を苛める)
(舌でビンビンと強く弾き、かりこりと軽く噛みながら柔らかいものと硬いもので交互に刺激を加え)
(平坦に近い幼い胸丘をさらに膨らませようとするかのように吸い上げてゆく)
ダメですぞ、プリシア様が教えてとおっしゃったのですから。
熱くなってるじゃないですか、プリシア様のここ。
そして汗ばんで湿ってるようですな、ここが女性の最も大事な場所……
ならびに、最も気持ちいい場所なのですよ。
(下着の生地を谷間に押し付けるようにして、グリグリとクレバスを硬い指先で上下する)
(一番上を擦る時は、突起を強く弾くようにして弄くり)
(もじもじさせる足をものともせずに、中年を過ぎたもはや老齢に近いじいは、巧みすぎる指使いで幼い身体を目覚めさせてゆく)
あんっ!あっ…あっ…。
(指よりも淫猥な愛撫をされて、
口からは喘ぎ声と熱い呼吸しか出ず、瞳は何もない天井を見つめている。)
そうっ、だけどぉ…っ。
一番っ、気持ちいのっ…?
…あうっ、ん、っつ!?
はうんっ…ひゃあっ、あんっ!(ぶんぶんと首を横に振りながら、
突起が弾かれると体がびくっと跳ね、一際大きな声が漏れる。)
>>544 そうですよ、ここが女の敏感な場所ですので。
プリシア様もそう感じませんか?
軽く触られただけでこんなに身体を跳ねさせて。
胸のときは始めはくすぐったいだけだったのに、こっちはすぐに感じてしまう。
ここもコリコリと硬くなってきておりますなぁ。
乳首と同じように喜んでいるようです、ここを乳首のようにされたら……
どんな風になってしまうのでしょうか。
(完全に甘く歓喜の声としか思えない声は、じいの満足げな顔をより強める)
(その顔が嬉しそうになればなる程、下着の上から弄る指は淫らさを強め)
(幼い秘部が、じわりと女の反応を持ち始める)
(そう、じっとりと濡れてきてるようであった……指が動く度にほんの少し、少しだけクチクチと音が立ち始めている)
では失礼して、プリシア様のここを見せて貰いましょうか。
どんなに可愛らしいここをしているのか。
じいに、見せてくださいね……
(乳房から顔を上げてプリシアを見つめながら言う)
(白い胸は唾液でべっとりと濡らされて卑猥に輝いていた)
(スカートをめくりあげ、可愛らしい下着を露にすると、そっと足を広げさせて)
(篭っていた匂いを嗅ぎながらぐっと指を押し込むように指で秘所を責める)
んんっ、あっ…はぁっ…!
そこっ…なんか、上の方触られるとっ…
びくってしちゃっ…ぁんっ。
なんかっ…気持ちいっ…んんっ!
(いとも簡単に恥ずかしさよりも気持ちよさが勝ち、じいやが触りやすいようにと脚がゆっくりと少し開いていく。)
ここもっ…可愛い…っ?
やっ、パンツ見られるの…なんか恥ずかしいの…ぉ…っ。
(また脚は閉じられるが、力は入っておらず、簡単に脚は広げられてしまう。)
あんまっ…あんっ!見ちゃ…だめぇっ…んあっ…!
>>546 ダメですよ、プリシア様。
ちゃんと広げていてもらわないと……
これがプリシア様の下着なのですね。
貴女にお似合いの可愛らしい下着です。
じいに良く見せて下さい、プリシア様の誰にも見せない可愛らしさを。
(大きく広げられた足の間にそっと顔を寄せると、ふわりと甘い子供の性の香りが鼻腔をくすぐる)
(年齢からすれば随分発育が遅めで、まるで10歳程度の子供のような身体付きだが)
(漂ってくる甘い匂いには、子供らしい甘ったるい匂いの他に確実に性を感じさせる女の匂いも混じっている)
(その源泉である秘所の辺りを凝視して、目線で犯すように見つめている)
恥ずかしいのも気持ちいいのではないですか?
やはり濡れている……
あのプリシア様が、感じて露を湧き出させている。
(その白い布地にぽっちり浮いたかすかな染みを見届けると)
(そこへ向けて指を伸ばしグリグリと指で抉るように陰唇をかき混ぜるように責め始めた)
(ふと顔を見上げると、幼い顔がうっとりと快楽に蕩け、半開きの唇がこみ上げる唾液で濡れているように光っていた)
(ともすればその唾液が筋になって端から零れそうなほど潤んでいる様子に指も強く擦り上げる)
ん…今日のは私もお気に入りなの…。
お似合いって言われて、嬉しい…っ。
(まだまだ子どもの表情で無邪気に言って)
恥ずかしい…けど気持ちい、けど、恥ずかしいよぉ…。
(じいやよりも遥かに小さな手で自分の顔を覆う。)
濡れっ…!?
あう…うっ、お漏らし…してないのに…なんでぇ…っ。
ひあっ、じいやっ…濡れてるのに触っちゃ…汚いよぉっ。
あふっん…!あっ…あっ……!
(顔を覆っていた両手はいつの間にか体の脇のシーツをぎゅっと掴んでいて)
(体は常に小さく震えて、時折ぴくんと跳ねている。)
(細く口の端から伝う涎も、拭うことを忘れて恍惚の表情を浮かべる。)
>>548 そうなのですか、じいも可愛いプリシア様を喜ばせることが出来て嬉しいですよ。
本当にあどけない、14とは思えない程の小ささなのに……
身体はすっかり大人のように感じてしまっている。
やはり、歳相応に成長はしていたのですね。
じいは嬉しいですぞ、もっと、もっと恥ずかしがってください。
可愛い貴女をじいにだけ、そうじいにだけ見せて下さいな。
(羞恥に染まる表情がとても可愛いらしく、もっと辱めようと指は淫らに白い下着を荒らしている)
(指の第一関節まで埋まる位に指を進めて、布地越しに熱い女肉を責め)
(女の喜びを幼い身体に植えつける背徳感に浸ってしまう)
お気になさらず……
女であれば当然の事なのですよ。
むしろよく濡れる娘の方が男は喜ぶのです。
どんどん濡れた音も大きくなって……
もっと感じて下さい、その感じた顔も可愛いのですからね。
(ビクビクと震える身体を責め続け、とうとう股座の布地はしっとりと濡れて、うっすらとその下の唇の形を浮き上がらせる)
(その形にそって指で弄り、存分に感じさせた上で……)
(とうとう最後の秘密を隠す砦に指をかけ、横にずらすといたいけな秘所を遂に曝してしまった)
【余り長くは出来ないって聞いてたけど、今日は何時まで大丈夫なのかな?】
【厳しいならそろそろ凍結にしておく?】
本当?
体は大人みたい…?うふふ、嬉しい…っ。
(大人、と言うキーワードが嬉しいらしく、嬉しそうに微笑む。)
んっ…くふ…っ。
じいや…っ、気持ちい…気持ちいいよぉ…っ。
あんんっ、本当に…っ?
私はよく濡れる…娘かな…ぁっ。
はあっ、もっとぉ…気持ちよくして…ぇっ。
(いつの間にか朝に見たメイドのような言葉を発するまでになって。
腰は軽く浮かび、自分からじいやの指に押し付けるようにくねくねと腰を動かす。)
(秘部が外気に触れるとひくんっと秘部が震えて)
>>550 【そうですね…。今は平気でも明日が辛くなるとだめですよねぇ。
今日はこのくらいにしましょうか♪
楽しかったです〜、ありがとうございました。
次は、明日から4日間は泊まりに行っちゃうので会えなさそうです…。
わかり次第、と言うときはどこに書けばいいんですかね…?
この板初心者なので…楽屋ってところでいいのかなぁ?】
>>551 えぇ、いくらでもして差し上げましょう。
毎日毎日、プリシア様の身体をこんな風にですね。
こんなに腰をくねらせて、淫らなプリシア様。
じいの指を求めて厭らしい腰つきで揺れてますぞ?
濡れる娘だと良いですね……
プリシア様は大丈夫だと思いますけれどね、この濡れ方では。
(言葉の通り、濡れているという事を自覚した瞬間からさらに愛液が溢れ始めていた)
(今では指の動きに合わせてグチュグチュと音を発し、滑らかに指がすべるほどになっている)
綺麗ですね……
綺麗な筋に、濡れた襞、ぴったりと閉じた隙間から美味しそうな愛液が零れてます。
ドロドロした熱い露が指に絡んできてますぞ。
このまま奥まで弄って差し上げますね。
(ゆっくりと指を回しながら指が秘肉をかき混ぜる)
(肉襞を指先が擦りながら、少しずつ指が奥へと伸びていく……)
【こちらも楽しかったよ】
【大丈夫な時間が分かったら、楽屋スレ、待ち合わせや打ち合わせに使うスレで伝言してくれればいいから】
【お泊りなんだね、気をつけて行ってらっしゃい】
【了解です。
じゃあ楽屋スレに書きますねっ。
はい、行ってきます♪】
【では、お休みなさい…。】
>>554 【はーい、いってらっしゃい!】
【連絡待ってるよ、お疲れ様〜】
【名前】エリザベス(愛称リサ)
【年齢】14
【身長】149cm
【体重】42kg
【BWH】86(E)/55/86 背丈以外は発育良好
【髪型】細めの金髪をラフなストレートに おでこの広さは禁句
ポニーテールや三つ編みにしていることも
【服装】上はノースリーブ、下はデニムのミニにオーバーニーなど
コスプレしたりするのも割と好き
【所属】地元ではそれなりに有名な家のお嬢様
【性格】あまえんぼ、きまぐれ、小悪魔、おませ
【希望】使用人や家庭教師、メイドに甘えたりイジめたり
基本的には和姦、こちらが責め中心で
本番よりもえっちな遊びを楽しむような感じのほうが好き
【NG】無理矢理、痛い系、汚い系
【備考】親の意向で外に出してもらえず、常に暇を持て余しているお嬢様
えっちなことに興味津々なお年頃
最近は面倒見役のお兄さんお姉さんを困らせることにご熱心だとか
【どうもー、お久しぶりのリサさんでーす】
【背が伸びた記念にプロフを新しくしてみたのっ】
【せっかくだからちょっと待機してみるね】
【むー、ちょっと早いけど今日はこのへんかな】
【もし見かけたらその時はよろしくね〜ノシ】
けしからん14歳じゃ
こちらが責めでもよければなあ…
受けって苦手だし
>>559 けしからんってどのへんがー?
世話係の人をパシらせたりイビったりイジめたりするだけで、
私はとってもいい子だよー?
(口を尖らせてぶーぶー抗議してみたり)
>>560 私清楚なお嬢様だから責めとか受けとかわかんな〜い
でもやっぱりイジめられるよりもイジめたほうが楽しいよね〜
(ぶりっ子しながら意地悪く微笑んでみるのです)
【軽く待機してみるね〜】
>>561 こういう子には一度虐められる側の気持ちをわからせたほうがいいのかな?
口で言ってもわからないだろうし、やっぱり身体で・・・
私をイジめたらヒドいよー?
一発でお仕事クビだし、その後にはパパからとびっきりのお仕置きが…
襲ったりしようものなら去勢されちゃったりするかも?
(恐い恐いと身振り手振りでちょっと大げさに)
ほーほーツボですかそうですか
具体的に私のどういうところがツボなのかな? ん?
(おっさん臭いしゃべりで興味津津に)
【時間も遅いから雑談のつもりだけど、それでもよければどうぞ〜】
>>565 コンパクトなのにぱっつんぱっつんのバディもさることながら、
エッチに積極的なところ、かな。
なんか、受け身な子が多いから、君みたいな子は貴重なんだよ。
コンパクトってチビみたいな言い方しないでよねー
それにぱっつんぱっつんって私そんな太ってないもんっ
あなた女心がわかってないってよく言われるでしょ?
(さっき以上にブー垂れてみせて)
まあえっちなことは嫌いじゃないけどさ〜
だって面白いじゃない?
男の人ってえっちなことになるとすぐ本性出るし〜
(本当は雑誌とかでの聞きかじりなんだけどそれっぽく)
>>567 TPOを弁えてるだけさ。
だって、今はただの雑談なんだし、ざっくばらんにいくさ。
(知らん顔してにやにや笑う)
ほほう、その年で男心のなんたるかを知り尽くしているとは、やるな。
そうだよ、男ってのはバカで単純だから、エッチなことが出来るとなると、
もうそれしか頭になくなっちゃうっていうか、おちんちんで物を考える
ようになっちゃうから。
でも、そういう君だって、エッチそのものに興味あるんでしょ?
恥ずかしいのって、ぶっちゃけ気持ちいいからさ。
てぃーぴーおー?
なんかよくわかんないけど、ヤな感じの人ねー
(さっきのをまだ根に持ってて)
まあね〜、男なんてちょろいちょろい
そうそう、澄ました顔してても結局はおちんちんだもんねー
私がたまにパンツとか見せてあげると、目を血走らせて見てくるの
それを利用して遊ぶのがまた楽しくて楽しくて〜
(スカートをめくるジェスチャーを交えながらからからと)
うん、やっぱりえっちなことって面白そうだし〜
恥ずかしいのが気持ちいいの?
あなたもしかして、Mって言うヤツ?
>>569 ヤな感じの人の方がとっちめてやりたくならない?
むしろ相性合うんじゃないかって思うけどな、俺。
(おもいきり調子に乗ってみせる)
パンツか。パンツくらいじゃホントはどうってことないんだけどね。
でも、君みたいな可愛い子が「誘ってる」って勘違いしてしまうと、
もうご馳走みたいに見えちゃうんだよね、うん。
(あっさり認めてうんうん頷く)
そうだよー、エッチはすごく面白いからね。
男と女がお互いを知り合うには一番だと思う。
恥ずかしいという気持ちを振り切って、自分をさらけ出す開放感、
そして自分を人が見てくれるってのは、やっぱ気持ちいいと思うよー。
人間、Mくらいの方が人生楽しめるよ、きっと。
えー、絶対相性合わないと思うー
なんかあなた、イジめ甲斐って言うのかな?
そういうのがあんまりなさそうなんだもん
え? そうなの?
男の人ってパンツそのものが好きなんじゃないんだ?
そっかー、「誘ってる」アピールが大事なのかー
(それは初耳だなーと一緒にうんうん頷いて)
なるほどねー、てもやっぱり私はMはヤだなー
だってさ、なんて言うかほら……恐かったりしない?
自分をさらけ出しちゃうんだよ? それってやっぱり……恐いよ
だから私はやっぱり他の人をイジめるほうが好き〜
>>571 そいつは残念だ、イジメがいの固まりみたいな、
真面目でとっぽい感じのお兄ちゃんとか、得意中の得意なんだけどな。
(軽く肩を竦める)
そういうこと、パンツなんてぶっちゃけタダの布でしかないし。
そこからどうエッチなことにつなげていくかの方が普通は重要だ。
まあ、中にはパンツそのものに性欲感じる連中もいるけどね。
なるほど、君は恐がりなんだねー。
実際Sの人ほど本当は臆病で、Mの人はキモが座ってるのって、多いし。
俺としては、君が嬉しそうにだんだんと大胆にエッチな悪戯してくるのを
見るのが楽しそうと思ったから、声掛けたんだけどね。
ホントにー?
カッコつけてるけど実は滑ってる田舎のホストとかのが似合いそう〜
(さりげなくけっこうヒドいこと言ってたり)
でもパンツって言ってもいっぱいあるよ?
普通のとかTバックとか観音開きするヤツとか
でもフェチっぽいのはちょっとイヤかも…
べ、別に恐がりなんかじゃないもーん
リサ様はキモが胡坐かいてるドSな人なんだもーん
やっぱりあなた、なんかやりにくいっ
よくわかんないけどさっきから上から目線でムカつくのっ
(なんだか小馬鹿にされてる気がしてきて、指さして文句)
>>573 うーむ、嫌われちゃしょうがない。
それじゃもういい感じの時間だし、とっとと退散するとしますか。
じゃ、おやすみお嬢ちゃん。
お腹壊さないようにねー?
(最後に髪の毛をわざと撫で回して去っていく)
ほらー、やっぱり私のこと子供扱いしてるーっ
何よ、売れない田舎ホストのくせにぃ……
とっとと帰れー、そして二度と戻って来るなーっ
ついでにパパにおちんちんちょん切られてしまえーっ
(くしゃくしゃにされた頭を抱えて、涙目で毒づくのでした)
【なかなか楽しい雑談をありがと〜】
【今度会う時はイジめ甲斐のあるお兄さんでよろしくね?】
【ちょっくら待機してみまーす】
【私のことは
>>556でよろしくね〜】
【んー、こういう日もあるさっ】
【と自分に言い聞かせつつさようなら〜】
【めげずにもっかい待機してみるねー】
【じゃんじゃん声をかけてちょうだいなっ】
【二連続空振りはこたえるなー】
【寂しくなんかないんだもん……ぐすん】
【ごめんくださいませ、
>>416でございます。久し振りに待機いたします】
【プロフィールをご覧になっても、"暗愚なお人形タイプ"とはおっしゃらないで下さい】
>>581様
【こんばんは。よろしくお願いいたします】
【と申し上げたいのですが、お話をどう進めましょうか?まずは折衷しなくては】
>>582 以前のログですと、気高い性格もあったようなので、そういった感じが良いかなと思っています。
敗戦の逃亡の最中に、守るはずの兵士も散り散りになって残ったのが、
品性下劣で姫様に欲情するデブ男で、ついには独り占めして妻にしてしまうとか。
なんてのをイメージしてみましたが
>>583様
【有り難いお言葉ですわ、でもあれは抵抗しながら無残に花を散らす、とか心で反抗しながら肉体は快楽に溺れる、と云うのを目指しただけですの】
【いいですわね、それ…。一言言わせていただくなら、ただの兵隊ではなく中年の隊長だと嬉しく思いますわ】
>>584 そのような性格だとうれしいですね。
いっその事、高貴で気高さから高飛車な物言いで、日々論破される無能寸前の世話役というのはどうでしょうか
脂ぎった中年オヤジで姫の世話役でありながら蔑まれ、戦火の城から姫だけでも避難させる王の命令で付き従うも、
密かな隠れ家的な場所ゆえに他に知る者もなく、調教して従順に躾けてしまうとか。
長くてスミマセン…
>>585様
【申し訳ないのですが、世話役(文人)よりも武官のほうが萌えポイントが高いかもしれません】
【性格が歪んでいるわけではないけれど、世間知らず故の無意識の高飛車な物言いや態度、ですわね】
>>586 武官でも構わないところですが、ロール的に余り違いが出ないかもしれません(汗)
日頃は卑屈でありながら、隔絶された非常時に本性を露に襲い躾けて、
果ては婚姻後も夫に隠れ、真の奴隷妻として奉仕させてしまいたいですね。
>>587 【それはお互い様ですわよ。お姫様らしく書くのに苦労しておりますの】
【奴隷妻…内妻というか愛妾として、疎開先で性的に虐待なさるのですね】
【王の信任があつい親衛隊長だが、実は邪な欲望を持っていた、とか…】
>>588 虐待ではなくて、躾デスヨ?
信任以上に口先というか王の覚えはよく、部下に命令して威張っているという感じはどうでしょう。
そこら辺を聡い姫は見透かして、嫌っているとか。
密かに王家乗っ取りの野心があって、姫を奴隷妻の傀儡にして女王になった暁には国を牛耳るとか。
まあ、そこら辺はどうでもいい先の話ですが。
そんな感じで、避難先のそれでも豪邸でありながら秘密保持に人員は少なく、
それらも隊長の手下で姫の味方は誰もいない状態でついに本性現す隊長が姫様に迫るという
書き出しはどうでしょうか?
>>589 【失礼しました。あくまで躾ですわね、性的に無垢な娘を奴隷にするための】
【父母は貴方を信用しているが、姫はどことなく虫が好かない、あるいは小間使いの恋人が貴方の部下で、噂を漏れ聞いて反感を持っているのですね】
【疎開先のことも、一時的なものだから我慢している…と。仲のいい小間使いとは、疎開先に着いてから、貴方の策略で離れてしまったのはいかがでしょう?】
>>590 はい、そのような感じで良いかと思います。
導入はどのように始めましょうか
>>591 【そうですわね、家族と別れ、小間使いだけを連れて貴方の部隊に守られて避難所へ。しかし小間使いは、貴方の部下と駆け落ちしてしまい、それは貴方がけしかけたためだった】
【避難所での最初の夜、孤立無援の王女の身に(ry】
【というあたりかしら。書き出しをお願いいたしますね】
>>592 すみません、気がついたら微妙な時間なので、
凍結というか、次回にロールできますでしょうか?
22日なら20時くらいから一晩、時間があるのですが
>>593 【明日…今日ですわね。所用のため、23:00からになりますが、よろしいでしょうか?】
【次の日は予定がないので、長く居られると思います】
【それでは、夜にまたお会いしましょうね】
>>594 了解しました。
その時間帯でよろしくお願いします。
>>595 【隊長殿、認識番号をありがとうございます】
【アクシデントがあった場合、楽屋スレに書いておきますね。では、おやすみなさいませ】
>>595 【少し遅れてしまいましたね。でも待ち合わせのため使わせていただきます】
【残念ですわ、今日は退散いたします。昨日から長々とスレを浪費してしまい、申し訳ございません…落ちさせていただきますね】
もしよかったら、エロ大臣のシチュでレーヌ姫と出来ないかな?
俺にとってもドツボのシチュでさ…
エロ知識も全く無いとこからエロ狂いに調教したい
【隊長さん、わたくしの方からは、申し訳ないのですが破棄とさせていただきますわ】
【どうか、隊長さんにいいお相手様が現れますように】
【大臣に立候補して下さった方へ。わたくし、今夜遅くに待機致します。ご都合がよろしければ、お声をかけてくださいませ】
【こんばんは、
>>416でございます。しばらく待機いたします】
【お話の進め方などにつきましては、折衷いたしましょうね】
【こんばんは。お相手いいかな?】
【日付が変わる前にトリップを】
>>603様
【ご親切に、ありがとうございます>酉】
【お話はどう進めましょうか…】
【国王達が出掛けている隙に、姫の教育係がえっちなインチキ指導をする…というのは如何ですか?】
【レーヌさんは、これ以外にご希望はございますか?】
>>605 【あら、最初に書いておくべきでしたね。わたくし、題名にそった展開を考えておりましたの>囚われ】
【ですから、敵に、あるいは味方の裏切りで囚われて無理強いに…というのはいかがでしょうか?】
【我が儘ばかりで申し訳ありません】
【成る程、了解しました。それでは自国の重臣の反乱で捕まり、見せしめとして陵辱…という風に出来ますか?】
【つまり、野外あるいはアリーナで公開処刑(性的な意味で)ですわね】
【貴方は独裁的な王政を倒した、軍の重臣かしら?】
【賛成ですわ、精一杯抵抗いたしますので、よろしくお願いいたします…でも、気持ち良くしてくださいませね…】
【はい、頑張らせて頂きます】
【書き出しは、不都合なければこちらで行いますね。暫くお待ちください】
【かしこまりました、お待ちしております】
【こちらこそ…至らぬ点はスルーしてくださったら嬉しく思います】
(レーヌの国で、軍によるクーデターが起こる。国王は捕縛され、公開処刑を待つ身)
(国王処刑の前日…城門前の広場は多くの兵士が集まり、その視線の先には台に立つ屈強な男)
(その傍らには、首輪を巻かれ、鎖に繋がれた姫が立たされていた)
同胞よ、よく集まってくれた!明日は記念すべき日となるだろう!
だが、その前に…前夜祭とでも言おうか、一つの宴を催したいと思う。
私に付き従い、よく戦ってくれた皆に、かの麗しいレーヌ姫から褒美があるそうだ……さあ姫、こちらに。
(鎖を引き、レーヌ姫を皆の前に晒す)
今宵は姫が、淫らに振舞うお姿を見せてくれるそうだ!
【では、このような感じに。改めてよろしくお願いします】
(不穏な気配の噂はあった。しかし、対岸の火事というか、王宮の中は平和だと思っていたのだが)
(英雄である我らが将軍に足元を掬われ、王と王妃は城の最下層の土牢へ送られた)
将軍、よくも裏切ってくれましたね!軍部の独裁など、長くは続きませんよ!
(囚人用の首輪を付けられ、鎖で後ろ手に縛られ、一人の少女が将軍に叫ぶ)
(夜のうちに拉致されたので、白い裾長のネグリジェにレモンイエローのストールを羽織っている)
(晒し台の上から、兵士達の熱に浮かされたような顔つきがよく見える)
将軍、勝手なことをおっしゃらないで!私に何をするつもりですか?
×鎖で後ろ手に縛られ
○鎖に繋がれ
間違えました…
何をするつもりか?皆が望んでいる楽しいことですよ、レーヌ姫。
皆を心変わりさせることが出来たら、王達を救うことができるかもしれませんぞ?
(抗う姫に微笑み返し、兵士達へ向き直る)
皆も高嶺の花である、レーヌ姫に憧れた事はあるだろう!
穢れを知らない笑顔、麗しいドレス、そして一際際立つ胸…。それが今や、こうやって…!
(無造作に手を伸ばし、ネグリジェの上から胸を鷲掴みにする)
好きに触れる事ができる。なぜなら彼女はもう姫ではないからだ…!
【申し訳ない、まだ始めたばかりなのに強い眠気が…】
【破棄か凍結か、御願いできれば幸いですが…】
(将軍の冷たい笑み、兵士達の野卑な表情と笑い声で、彼等が自分に何をするつもりか薄々見当はつくのだが…)
本当に助けて下さるの?でも裏切り者の言葉は信用できないわ。
(父母のことを持ち出され、青ざめて、それでも気丈にふるまう)
痛いっ!何をなさるの、離しなさい!
(男の力でまろやかな胸を掴まれ、逃げようとするが、力でかなうはずもなく)
(将軍の太い腕を掴んで身をよじるうちに、ストールが落ちて華奢な肩や腕があらわになり、一足先にそこだけ大人になったような上向きに尖った乳房の形が、ネグリジェごしにわかる)
【あら、無理させてしまいましたね】
【では、破棄ということに…実は、次の予定がはっきりしないのです】
【好みのシチュなので、脳内で補完したいと思います】
【お付き合いいただきまして、ありがとうございます。おやすみなさい】
【落ちます】
【お役に立てずすみません。それでは此方も失礼します】
【こんばんは。詳細は
>>416をご覧になってね。しばらく待機いたします】
【先日の大臣閣下へ。ご謙遜を…。行間を読んで楽しめましたわよ】
【それにしても私ったら、「次はいつ来れるか…」などと言っておきながら、さほど間を置かずにお邪魔してますわね】
こんばんは〜
レーヌ姫に媚薬など使って、強制的に快感を覚えこませるのって大丈夫?
>>620様
【こんばんは。媚薬そのものは大丈夫ですが、どういう流れで使いましょうか?】
【流れというのはこの場合、貴方のキャラ設定と話の進め方の意味ですよ】
上の方599辺りで言っていたエロ大臣なんで
クーデターを起こす前に王女や王妃を篭絡しようとして
自分主催のパーティーか何かに招いた後、媚薬入りのワインでも飲ませ…
というのはどうかなって
ちなみに王妃は既に篭絡済みで、元々好色な脂ぎった変態中年なので趣味と目的も兼ねてるという感じを考えてみた
>>622様
【まぁ、母上まで!気に入りましたわ(マテ)】
【知らぬは亭主ばかりなりけり、ですわね。父上は貴方の正体に気がつかず、貴方が国政に忠実なのを喜んでいるのでしょうね】
【母上は貴方の邸宅に男漁りに、カモフラージュとして私を連れていく感じかしら】
王妃様もまだまだお若いですからなぁ
あんな美味そうな身体をもてあますのは、王妃様にもワシにも不幸な事でしょう?
それにワシの本命はレーヌ姫、貴女なのですよ……
幼く小さい身体に不釣合いな程の胸、愛らしい童女のようなお顔に、ワシはもうメロメロでしてな
王妃様の方は今回は存在を匂わすだけで
ですが、ワシ以外の者に楽しませるのもしゃくな話ですので、男漁りというのは無しで
ワシとの行為に夢中な事を除いて、対外的には今までどおりの貞淑な王妃を演じてもらってます
普通にワシ主催の舞踏会な感じでいいかと思います
どうでしょ?
>>624様
【貴方のレスからすると、父上と母上はかなり歳の差がありそうですわね】
【では、王家に忠実な大臣と夫を補佐する賢夫人が裏で通じている…と】
【レーヌは不倫関係に気付いていないのですね。それどころか、大臣が自分をそういう目で見ていることも知らない、と】
【では舞踏会で媚薬入りのお酒を飲まされ、「姫様はご気分がお悪いようだから」云々、かしら】
なんとなく、年老いた王と若い王妃ってすわりがいいじゃないですか
レーヌ姫を作った辺りまでは頑張ったが、もうそれで限界、みたいな感じで
後は男日照りの中、疼く身体をワシが強引に…
直接的な表現で犯したい、貪りたいと迫り続け、ついに肉体に与えられた快感に負けて
後は溺れて…
いかん、そっちの方もやりたくなった
それは置いておいて、レーヌ姫は何も知らない無垢なままで
性知識なども知らないでいてくれたら、もっとイケナイ感じが…
今回はどちらかというと嫌々奪われるというより、何も知らないうちに初めての快感を覚えこませるって感じなんで
それが合わないなら残念ですがお流れになっちゃいますね
それが無難でしょうね
ちなみに前のレスの口調な感じで行く予定です
>>626様
【政略結婚の悲劇ですわね。女盛りの王妃と好色な大臣も萌えるかも…】
【では、16歳にしては(ファンタジー風味な中世なら、16歳は適齢期ですわね)無垢で無邪気というか、性的な知識がない、と】
【無理矢理も好きなんですけど、恥じらいながらも変態中年の手練手管に溺れるのも好きですわよ】
【はい、その口調でお願いします】
ちなみに向こうは、直球で、王に嫁ぐまで男も知らない初心な王妃に
何度も何度も淫らで下品に迫り、そのうち身体を撫で回すようになって
ついに王宮の片隅で…
なんて、そっちも妄想が激しくそそられてしまう
では、今回はあっけないほどに簡単に性に溺れ
激しく変態中年に花開かされてください
出来れば間は開いても構わないので、ゆっくりたっぷり
ノーマルからアブノーマルな所まで調教させてもらえればって思う
じゃ、書き出しはこちらからでいいかな?
>>628様
【人妻でありながら夫を裏切る後悔、それを上回る快楽。王が視察やら軍務やらで王宮を離れたときには、まるで夫婦のようにふるまうとか】
【はい、娼婦のように乱れるように、最終的には淫語や奉仕まで教えてくださいね】
【書き出し、よろしくお願いします】
あいわかりました
では少し待っててね
ワシ好みの淫らな淫乱王女に躾けて差し上げましょうねぇ、くくっ
(王国内で今最も華やいでいたのはこの大臣邸だった事だろう)
(王国の建国祭に催された大舞踏会、王族からは今回国王夫婦の参加は無く)
(代わりに代理としてレーヌ姫が出席していた)
ふっふ、言う通りにレーヌ姫様だけをよこしてくるとは…
王妃様も随分とワシの虜になっておるようじゃ。
犯しながら、レーヌ姫もワシのモノにするとちゃんと伝えたと言うのにな。
さて、宴もそろそろ終幕…
お客様方にはそろそろおいとまして貰って、後は淫らな夜を過ごすとしようか。
(そして、舞踏会はフィナーレを迎える中、大臣は身体の感覚を鋭くし、身体の芯を疼かせて火照らせる強力な媚薬入りのワインを持ち)
(レーヌ姫の方へと近寄って声を掛けた)
レーヌ姫様、今宵はお越しいただきありがとうございました。
喉もお乾きでしょう、さぁこちらのワインを…
>>632 (宰相の邸宅で、大掛かりな舞踏会が催された)
(趣味のよいインテリア、一流の演奏家による音楽、客も選び抜かれていた)
(レーヌはお目付け役の女性家庭教師とともに招かれて、実に楽しく過ごした)
大臣、貴方のパーティーはすばらしいわ。母上もいらっしゃればよかったのに、帰って話したらきっとくやしがるわ。
(何人もの貴公子にダンスを申し込まれ、続けて踊ったので、喉が渇いている)
ありがとう、いただくわ。
(薬物が盛られているとは思わず、飲んでしまう)
(踊ったせいで、頬だけでなくドレスからこぼれそうに盛り上がった胸も赤みを帯びている)
姫様のダンスもかなりお上手ですねぇ。
ワシも思わず見とれてしまいました……
はは、ワシももう少し若ければ是非ともお相手願いたかったのですが。
(手渡した媚薬入りワインを飲んだことを目の前で確かめた)
(効果は即効性、そのくに効果は身体に残り続ける厄介にしてとんでもない代物だ)
(この薬を手に入れるのには苦労した…しかしその甲斐はあるに違いない)
(自分の手管は貴族の娘達や、メイド達、それに他ならぬ母親である王妃をも薬に頼らず堕としきる)
(だが、この最高の姫君だけは、それに加え、抵抗も嫌悪も抱かせず身体も心も犯し我が物にしたい)
もう宴も終わりのようですなぁ。
客人達もお帰りになり始めています…
姫様も…ん?どうにかされましたか?
(普通に別れの挨拶をするふりで薬の効果が現れるのを待ち)
(その兆候が現れると同時に、そっと近づいて軽く肩を抱きながら背中に手を滑らせるように撫でた)
恐れ入りますわ、先生について練習しましたもの。
(笑みを浮かべて受け流し、賑やかなホールを眺める)
(しかし、すぐに媚薬の効果が現れ、肩で息をして頬を染める)
(付き添いの家庭教師が心配して声をかけるが、まわりの大臣の部下たちが話し掛けて近寄らせない)
大臣、少し酔ったようです…皆が心配するといけませんから、どこか横になれる所を貸してくれませんか?
(経験したことのない奇妙な疼きに耐えきれず、大臣にすがりつく)
姫様は本当に良く出来た方だ…
方々より様々に求婚の申し出が届いているともお聞きしますよ。
ワシも思わず見とれてしまいそうですわ、はははっ!
ん?それはいけない……
ではこちらの部屋をお貸ししましょう。
(上手くお付きの者と引き離す事に成功し、レーヌ姫を手中に収める事が出来た)
(頬を赤らめてしがみ付いてくる小さな身体に、胸に当たる大きな柔らかい丸みを感じると股間を思わず熱くする)
(媚薬の効果を確かめるように、ギュッと強く抱きしめると…)
(離れの部屋へとレーヌ姫の手を取りながら招き、そして重い扉は音を立てて閉まり、誰も入れなくなってしまう)
顔がお赤いですね、今宵はここで休んで帰られて下さい。
お付きの者にもそう伝えておきます故、帰りはワシがお送りしましょう。
(そして醜く太った脂ぎった身体に似合わない仕草で、レーヌ姫を抱き抱えるとベッドに横たえ)
本当に息も荒くお辛そうですねぇ…
ワシが介抱して差し上げましょう。
(早速欲望を露にして、横たえたレーヌの盛り上がった乳房に手を伸ばし)
(ドレスの上からネチネチと触り心地を確かめながら揉み始める)
637 :
レーヌ ◆rzAsRFq.9U :2008/10/05(日) 00:22:13 ID:pKV75PVi
ちくわ大明神
638 :
レーヌ ◆rzAsRFq.9U :2008/10/05(日) 00:22:57 ID:pKV75PVi
ちんぽ大好き
【えーっと姫様、誤爆なら気にしないですし、よかったら続けてもらいたいです】
【さすがに、あそこまでやり取りして釣りとか思わないし】
【まだ見てるといいなぁ】
640 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 10:00:49 ID:IJuAQx0G
ここは地獄です。叶姉妹様が針山から手招きしています
A:煙草吸ってもよろしいですか?
B:どうぞ。ところで一日に何本くらいお吸いに?
A:ふた箱くらいですね。
B:喫煙年数はどれくらいですか?
A:30年くらいですね。
B:なるほど。あそこにベンツが停まってますね。
A:停まってますね。
B:もしあなたが煙草を吸わなければ、
C:ちくわ大明神
B:あれくらい買えたんですよ。
A:あれは私のベンツですけど。
B:誰だ今の
642 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/20(月) 16:55:54 ID:GgttsBBL
レーヌ姫様はどうしてしまわれたのだろう?
【ち、ちくわ大明神ってなんか妙に印象に残っちゃうよね…】
【それはともかく真昼間っからゴロゴロと待機〜】
【ほとんど人がいないみたいだけど、誰かいたら嬉しいな】
【プロフは
>>556でよろしくっ】
【私以外だーれもいない予感…】
【平日昼間はやっぱり無謀なのかな〜】
【落ちっ】
またおいで
【名前】マルセリーヌ(通称、マルセル)
【年齢】17歳
【身長】156cm
【体重】40kg
【BWH】82/58/84
【髪型など】程よく波打った、肩までの銀髪。卵形の輪郭にグレーの丸く大きな瞳が印象的。
【服装】この季節はベロアのドレスが多い。
軍務のときは、華美な甲冑。
【所属】西洋中世風の世界観、群雄割拠な小国の王女
【性格】自分のことよりも国のためを思う頑張り屋。人前では感情を押し殺しがち。
【希望】敵国の捕虜になり、王族か将軍あたりに征服される。
魔族もいいかも。
【NG】ハードスカ、死、残酷
【備考】気まぐれに用兵術と武器各種の使用法を学んだところ、周りも驚くほど上達したので、兵を鼓舞する旗印のように従軍する。
軍務はもちろん興味深いし国を守る王族の義務なのはわかっているが、それにしても
「それを女にやらせるほど我が国は人材が足らないの!?」
と思うこともしばしばである。
【テンプレ、これでいいかしら…
>>646】
【待機いたします】
【おやすみなさい…落】
20代のお姫様とか、現代で架空の小国のお姫様とか、淫乱寄りお姫様とか、そういうのってやっていい?
御心のままに
【皆様こんばんは。テンプレは
>>646です。今日もまた待機させていただきます】
>>651 【こんばんは、王女の才能をねたむ将軍の裏切りというのはどうですか?】
>>652 【こんばんは】
【つまり、味方の裏切りですわね。敵国あるいは同盟国の一つと内通していた、ということでしょうか?】
>>653 【無能呼ばわりされ逆恨みし手篭めにしたりとか】
【そのうえで王女を手見上げに敵国に寝返るといったものが思いつきます】
>>654 【素敵ですわ、将軍】
【では陣形や作戦で揉めたあげく、わたくしの作戦で辛くも勝利したことにいたしましょうか】
【舞台は戦場に?それとも、首都か国内の安全な場所に引き上げましょうか】
>>655 【何日も落せずにいた砦を王女の策であっさり奪還して、将軍の面目丸つぶれとかどうでしょう】
【そのうえで、しばらく砦に駐留する事になり、その間に…とか】
【ラストは将軍の手引きで再び砦が敵に奪われ、王女は行方知れずにというバッドエンドとか】
>>656 【隣国の、難攻不落と云われた砦の一つをわたくしの策で落とし】
【砦を接収して土地を掌握している間に、事件は起こるわけですね】
【バッドエンドすぎますわ、将軍。「行方はわからない」けれど、将軍に囲われているか敵国に売られて、どうにか生きているという含みを持たせてくださいな】
【書き出しはどちらから?】
>>657 【バッドエンドは適当に思いついただけなので】
【首都に戻ってからも弱み握られ将軍の傀儡に成り果てるとかも思いつきましたが、流れ次第かと】
【宜しければ書き出しはお願いしたいと思いますが、将軍の容姿はどのようなものがいいですか?】
>>658 【いつも将軍のもとで従軍する流れもいいかもしれませんね】
【では、砦に落ち着いて数日後のシーンから始めます】
【容姿ですか?どうしましょう、代々軍人の家系に生まれた壮年の偉丈夫はいかがでしょうか。ですが、貴方のご要望が優先ですわよ】
>>659 【よくあるプライドだけの無能な中年にしようかと思います。それこそ家筋で成り上がったような】
【こちらとしては表向きは臣下として振舞いつつも、砦を落とされた屈辱を晴らそうと機会をうかがう感じですね】
【ありがちではありますが、媚薬で付け入るような導入になるかと思います】
(はっきり敵国というわけではないが、小競り合いの絶えない、国境線の定まらない地域である)
(我が国が領有権を持つはずの地域に、隣国が堅固な砦を建てて数十年が経つ。先日、ついにその地を取り戻すことに成功した)
(武勇で知られる名家の出の将軍が長いこと駐留し、攻めあぐねていたのが、マルセリーヌと親衛隊が訪れて作戦の穴を指摘し、策を授けて将軍と共に前線に立つと、面白いように敵は崩れた)
(砦と領地を接収し、主だった捕虜を首都へ護送する手配を済ませ、首都からの沙汰があるまで砦に滞在することになった)
【状況説明だけになりましたが、一応書きました】
>>660 【媚薬ですね、かしこまりました。でも、無理強いなところもお願いしますわよ】
【では貴方は、家柄とお金と、優秀な部下を丸め込んで手柄を奪うのがお得意ということになりますわね】
>>661 (勝ち戦に士気上がるなか、内心面白くないのは長らく駐留していた将軍その人)
(王女と将軍二人の指揮の下で砦を落としたと言われつつも、類まれな才で女神のように指揮する王女の功績であるのは誰の目にも明らか)
(同時に陰ながらも公然と、将軍の無能ぶりが囁かれているのは決して被害妄想ではなかった)
ぐぬぬ、小娘風情がッ。ワシが苦心してようやく勝ち得た機会を横からかっさらいよって!
この勝利はワシのこれまでの苦労の結実であったというのに!
(砦の一室で一人顔を醜く歪めて歯軋りして、仕えるべき王女に唾吐くように言い募る)
こうなったら、その身の程を思い知らせてやるわい
幸い、ここなら余計な邪魔だてもない…そうだ、これこそ天の恵みにちがいないぞ
(怒りと逆恨み募らせ、孤立した砦で唯一の立場であることが、邪な企みを肥大させていた)
>>662 【おまたせしてすみませんでした】
【書き始めで遅くなりましたが、以降はもう少し早くできると思いますので】
【よろしくお願いします】
(砦は質実剛健というべきか、実用一点張りの厳めしい造りであった)
(さすがに、将軍と王女と親衛隊に宛がわれた部屋は、簡素ながらそれなりに飾られていたが)
…それにしても、ここの将軍はあまり現場には詳しくないようね。教科書通りというか、応用が利かないというか…。
あれでも○○家だから、出世できるのね。我が国は…。
いいえ、この砦は地の利を得ているわ。偶然、私が策を授けたから。将軍の頑張りがあったからだわ。
(ここの小間使い達は綺麗好きで手際がいいらしい。首都では見かけない実用的なベッド、その糊のきいたシーツに身を投げ出し、疲れた顔でつぶやく)
>>664 【いいえ、こちらこそ遅くなって申し訳ありません】
【あまりお気になさらず】
>>665 グフフ、待っておれよ。今夜、ワシがお前を征服してやるからな…
(王女の部屋に向かう将軍の手にはワインとグラスが握られている)
(王女の労を労いつつ、薬で骨抜きして清楚なその肉体を貪り支配しようという下劣な魂胆)
(臣下の一族としての表情を張り付かせて覆い隠し、王女の部屋の扉を叩く)
はい、どなた?…ああ、将軍ですの?今開けますわ。
(ノックを聞き、短いやり取りで、たった今蔑みの言葉とそれを否定する言葉を浴びせた相手と知って)(ベッドから跳び起き、長いネグリジェに毛織物のガウンを重ねてベルトをしっかりと締め、髪を撫で付けてドアを開ける)
お待たせしました。将軍、何か御用ですの?
>>668 今更ではありますが、祝杯を挙げようと思いまして…
これはこの砦を落とした暁にと用意しておりましてな。
このたびは王女の素晴らしい采配のお陰でこうして機会を得た物ですから、是非王女にも味わって頂きたく…
(心中の企みなど欠片も見せず、それらしい理由と、王女への媚びの言葉を並べ立てワインを勧める)
(図々しいまでの強引さと口先で、部屋に入り込むと瞬く間にワインを開けてグラスに注ぎ満たし、ずいと王女に差し出す)
(その手際の良さは軍を指揮するよりもよほど巧みにすら見える)
さあ、マルセリーヌ王女様…
王女への忠誠は、この程度では伝えきるものではありませぬが、この場はどうぞお納めくだされ
(歪んだ笑みは、砦を落としたことへの喜びにみえるだろうか)
あら。祝賀会は簡単に、最初の晩にすませましたでしょう?
(灰色の目を見開いて将軍を見上げ、遠慮なく婦人の私室に踏み込む様子を呆れたように見る)
わたくし、寝るところでしたのに。強引な方ですわね。
(生来の人の良さから、グラスを受け取り目の高さに差し上げて)
将軍の長年の奮闘と、我が軍の勝利に乾杯。
(微笑むとグラスの中身を半分ほど飲む)
>>670 お許しくだされ、
なんといっても此度の戦は王女様のお傍に並んだ事は砦を落とした事以上に光栄な事でありますからなぁ
(当然とも思える呆れた様子に誤魔化すように褒めそやす)
(そして王女の唇がワインを含み、喉が波打ち流し込む様子をじっくりと見つめて)
…どうですかな、ワシの秘蔵のワインの味は?
中々にクセになる味わいでしょう。ささ、遠慮せずにもう一杯どうぞ
(自らも飲み干しつつ、王女の様子を伺う)
(ワインに混ざった媚薬は酔いにも似た火照りと同時に更なる渇きになる)
(それを見越して更にワインを勧める)
あら、国を守るのは王族の義務ですもの。
(将軍の言葉に気を良くして微笑み、ワインを飲み干す)
ええ、おいしいわ。将軍、貴方の領地の特産品ですものね。
(将軍の企みと媚薬に気がつくはずもなく、口当たりのよさに騙されて二杯目を飲み干す)
将軍、貴方もお飲みなさい。どうぞ、そちらにおかけになって。
(一人がけの椅子を示し、頬から首筋まで桜色に染めて息を弾ませる)
調子に乗って飲み過ぎたようですわ。あとは将軍がお飲みになって。
(酔ったとはいえ、息苦しさはない)
>>672 いやいや、王女様を前にして椅子などに座ってはいられません
何より、王女様には極上の一杯をまだ飲んで頂いていませんからなぁ
(椅子、そしてワインを促されても断りつつも、無作法にもボトルに口つけてあおり口に溜める)
(そして、一気に王女のガウンに包まれた身体を半ば強引に抱き寄せて、その唇にむしゃぶりつく)
(王女に乱暴はたらくどころか、その処女唇を奪うなど常識の埒外)
(それが現実と化し、密着する体を手が這い回り、唇にはワインと舌が口内に侵入する)
(ジュルジュルと卑猥な水音が唇から溢れる)
>>673 あら、もう酔ったんですの?ラッパ飲みとはお行儀の悪い…。
(ニコニコと将軍の様子を眺めていたが、抱き寄せられて身を固くして)
将軍、離しなさい!戯れが過ぎますよ!
(ワインと媚薬で高鳴る胸の鼓動と火照る体温は、衣服を通して相手に伝わるはずだ)
(鍛えられているとはいえ、華奢な腕で将軍の体を叩き、抗議するのだが、唇をこじ開けられ人肌に温まった酒を流し込まれ、それを器用に飲み込む)
(身を震わせると、相手の唇から逃れるでもなく、されるがままになり、足元がふらつくのか、背中にしがみつく)
>>674 (媚薬の効果か混乱のためか、抱かれて唇を奪われながら、その抵抗の弱さに勢いづいて)
(ワインを流し込んだ舌が王女の口内で蠢いて頬裏や歯茎を舐め、舌に絡み愛撫する)
(それは才能豊かな王女とはいえ無垢な少女から、あまりに濃厚で巧みに快感を引きずり出す)
じゅる…ぶちゅう…どうですかな、ワシの涎のカクテルの味は
(どれほどの間、王女の口内を蹂躙しただろうか)
(ドロリと涎たらして唇が離れると、ニヤニヤと勝ち誇った笑みが、これ以上ないほどの至近で王女を見下す)
(抱きしめる腕は、ガウンの上から尻を揉み、胸元を割り開き肌蹴させて、ネグリジェ越しの媚薬に火照り染まる肌を曝け出させる)
(将軍、一瞬寝てしまいました。申し訳ないのですが、ここでお開きでいいでしょうか…)
>>676 【わかりました。遅くまでお付き合いありがとうございました】
678 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 03:43:27 ID:a81hHgS4
凍結しないの?
679 :
◆Ch5ppqHeWY :2008/11/11(火) 20:23:30 ID:8LBYgtmF
#センジョウ
680 :
◆R0aSYZxqgE :2008/11/11(火) 20:24:21 ID:8LBYgtmF
#せんじょう
【名前】セレスト
【年齢】14歳
【身長】151cm
【体重】39kg
【BWH】うーん…まだ子供?
【髪型】長い黒髪を編み、頭の周りに巻き付けている
【服装】簡素だが上等なドレス
【所属】小国の姫、ただし妾腹の
【性格】おとなしく母親思いで、自分に冷たい父王を慕っている
【希望】戦争で異民族の捕虜となり、族長による愛玩
王妃や上流階級の愛妾が生んだ異母姉の身代わりとしての政略結婚
【NG】切断などのひどい暴力
【備考】王妃付き女官だった母、父王が手配した複数の使用人・護衛と共に、王宮近くの屋敷に暮らす
この屋敷は父王が手配したものであり、セレスト母娘は王宮に立ち入ることを禁じられている
母は平民であり、そのためセレストの存在は公式には認められていない
乳白色の肌に所々小さなほくろが散らばり、睫毛が濃く、黒目がちな瞳が輝いている
【テンプレ投下落ちです…よろしくお願いします、携帯なのでレス遅いですけど…】
政略結婚とか興味あるかも
お邪魔いたします。どなたかお声をかけて下さったら、嬉しく思いますわ。あたし、
>>681ですの。
【日付かわるくらいまで待機してみます…ロール自体は午前B時くらいまでできます】
やっぱり政略結婚などで祖国から追い出されるような感じになるんだろうか
>>682様
あら、奇遇ですわね。
政略結婚といっても、意にそわぬ相手・異邦人・嫌なんだけどお父様の意向だから…
っていうのがツボなだけですわよ。
>>684 さあ、どうでしょうか。
【中の人】は、お父様には王妃様の他にも愛妾が何人もいて、それぞれに何人も子供がいるので、平民の母から生まれたあたしは相続やら王位継承やらに絡ませるわけにはいかない、と考えているようなの。
>>686 母共々邪魔に思われてるんだろうな。
一度も会った事もない相手と突然結婚させられるってのはどう?隣国の王族で、気ままな次男とか。
>>687 なんだか【中の人】の設定とはいえ、自分が可哀相になってきましたわ(苦笑)
邪魔というか、大奥で子供を生んだ女性に手当を与えて引退させるようなものかしら?
そうですわね、我が国より格上の隣国との和平とか外交関係で、縁組が持ち上がり、平民の娘だが王の血を受け継いでいるからちょうどいい、かしら。
>>688 不遇な女の子ってのも可愛いもんだよ。
こっちは女好きが過ぎて、それをなんとかしようと考えた父親が無理に結婚を押し付ける。同盟強化などにも都合がよく勝手に縁談が決まってしまったと…。
>>689 保護欲、ですかしら。
「王女を御望みか、ならば平民の腹から生まれた王女を進呈しよう。王の娘には変わりないのだ、契約違反ではない」
女好きの青年〜男ざかりって、素敵ですわ。
あたしは恥ずかしがって戸惑うでしょうけど。
>>690 保護欲か、そうかもしれないな。
結婚式の当日が初顔合わせでどうだ?必要ならばこっちも名前をつけておくが…。
始めるなら式が終わってその夜、ようするに初夜からがいいな。
>>691 いきなり隣国に送られて借りて来た猫のようだったあたしが、貴方の温情に触れて少しづつ馴染んでいくのですね。
いえ、お名前は無理なさらなくても。殿下、とお呼びしますから。
では、慌ただしく隣国に送られ、数日して結婚式で初めて殿下のお顔を拝見して、美男だったのでとりあえず安心したけれど、初夜を控えて不安になっている…という背景を。
>>692 さあ、どうだろうな。誠実とは程遠い性格だけどお互い会ってみないとどうなるか…。
わかった。殿下でもあなたでも、好きに呼んでくれよ。
新居である屋敷で、しっかり身を清めたセレストが部屋に来る場面から始めてもらっていいかな?
>>693 そういえば貴方は、女好きの度が過ぎるんでしたわね。
そしてあたしは、外国に放り出されて頼るものがいないのですね。
かしこまりました。では、しばらくお待ちを。
>>693 (「華美な王宮を嫌い、一人娘を手元に置いて慈しみ育てた善良な母」のもとから一人、異国に送られ、ほんの数日後の結婚式を終えて。
小間使いたちに傅かれ、豪華な浴室で丹念に身を清め、女中頭が用意した純白の下穿きとナイトガウンを身につけ、髪を簡単にまとめ上げ、湯上がりのつるりとした顔で夫の寝室へ向かう)
(付き添う女中頭を下がらせ、扉をノックして)
殿下、よろしいでしょうか?
それじゃ、よろしくな。
>>695 来たか……いいぞ、入って来い。
(知らない女と結婚させられるなど不安で仕方なかったが会ってみれば悪くない女だった)
(自分よりも四つ年下で少し幼いが整った顔立ちはそれなりに気に入っている)
ほら、突っ立ってないで早く……。
(待ちきれずこちらから扉を開けるとセレストの手を引いて部屋に連れ込んでいく)
(同じ時間に入浴を始めたはずなのに自分のほうが時間が早く、女には色々と時間がかかるものだと退屈気味に暇を持て余していたところだ)
>>696 殿下、ちょっと、引っ張らないでくださいな。
(緊張して立ちすくんでいたが、青年に手を引かれてよろめく)
(厳粛かつ盛大な結婚式で初めて夫となる人の顔を知り、気品ある顔立ちと均整の取れた体つきに安心したものの、小間使いたちの噂話では、この第二王子は女の尻を追いかけ回してばかりだとか)
(初夜に関して、ある程度の知識は与えられたものの、不安で足が震える)
【さっきはちょっとエラーが出たため、遅くなりました】
>>697 ああ、すまなかったな。
(素っ気なく答えながらも、つまづいたセレストがバランスを立て直すと掴んだ手を離していく)
今夜は愛し合う新婚の初夜ってわけだ……よろしく。
(愛し合う時間でありながら会ったばかりのセレストに軽く挨拶をすると一人先にベッドへと上がっていった)
(シルクで仕立てられた豪奢なベッドは二人どころか四、五人は寝られそうな広さを持っていた)
ほら、こっちだセレスト。
(ベッドから手招きしてセレストを呼びつける。そこに招かれることの意味は当然セレストも理解しているはずだ)
【了解だ、気にしないでくれ】
>>698 こちらこそ、よろしく。
(ぎこちなく微笑み、部屋を観察する)
(隅々まで上品に飾られ、寝台は大きすぎるようだが、美しい彫刻が施されている)
(王子の顔を見ないようにしながら寝台に近づき、掛け布をめくると静かに潜り込む)
>>699 今更だが、何をするか分からないってことはないよな?
……だったら、まずはお前の体を見せてくれ。
(まだ幼さの残るセレストを一度だけ抱き締めて離し、裸になるよう命じた)
(二人が身動きするたびに衣擦れの音が生々しさを際立たせ、これから始まることを予感させる)
>>700 いやだ、それくらいわかっておりますわよ。
(目のふちを赤く染めて言い返し、上体を起こした体勢でおとなしく抱きしめられて)
(ナイトガウンの紐を解き、戸惑いながら肩から滑り落とし、この時代の女は早婚とはいえ、男を知るにはやや早いと思われる華奢な身体を見せる)
殿下、明かりを消してくださいませんの?
(白肌に所々小さな黒子が散らばり、膨らみ始めた胸はまだ薄く、臍は深く凹み、腿が合わさる部分にはまだ芽生えはない)
>>701 明かりを消すのはまだだ、まずはセレストの体をみせてもらおうか。
(裸を晒す身体を見つめながら自らも身に纏っていたガウンを脱ぎ捨てれば、その中は一糸纏わぬ姿であった)
お前は怖くないのか?会ったばかりの男と交わることになるんだぞ?
……本当は、逃げ出したいんだろ。……ん、ちゅ。
(細く小さなセレストを再び抱き締めれば、その身体をシーツの上に押し付け四肢を広げさせていく)
(唇を奪いキスを続けながら全身をまさぐった後、手の平は股間を執拗に撫で回していった)
>>702 そんな…。恥ずかしいんですよ、あたしは。
(青年の裸体から目を逸らし、寝台に横たわり、おとなしく口づけを受ける)
だって、結婚って、いつかはしなきゃらならないものでしょう?
(青年の手に触れられて鳥肌が立ち、息を荒くして手足を固くし、青年をまねていたずらっぽく唇に舌を差し込み)
逃げ出したりしたら、和平交渉はどうなりますの?
(不安で胸が高鳴っているのは、肌を合わせた青年にもわかるだろう)
(股間を撫でられて、腿を閉じる)
>>703 へぇ、堂々とした態度だって関心していたんだぜ?
(強がりなのか諦めか、何にしろ抗おうとしない様子に関心していたのだ)
(今もキスを拒まず舌を入れて行為を受け入れる意思を態度で示している)
和平交渉か、最悪の場合を考えれば決裂……だろうな。
俺だって知らない相手と結婚なんてごめんだった、生真面目そうなセレストなら尚更だろ?
(唇を遠ざけ、腿を閉じるとあっさり股間からも手を離してセレストから距離を置く。そして己の股間にある猛る性器を見せ付けた)
これからずっとお前を愛してやる……幸運なことに俺はお前を気に入っている。
さぁ、セレスト…。お前の大切な場所を晒してくれ……。
(少女の胸には不安が渦巻いていることは知っていた。愛するという言葉、それがささやかな優しさだがそんなちっぽけなものがセレストに通じるかどうか)
>>704 だって、お父様のためですもの。
(口づけを受け入れ、逃げずに身を任せているが、実は不安と性への嫌悪感でまいりそうになっている)
あら、殿方でもそうですの?政略結婚って、そういうものでは?
(顔を背けるが、屹立したそれがはたして自分の身体に収まるか、また不安が高まる)
でも、ごめんなさい、やっぱり恥ずかしいわ!
(手で顔を覆い、しばらく脚をもじもじさせていたが、決心して膝を立て腿を開く)
(愛という言葉にすがり、恥ずかしさに耐えて薄桃色の花をさらす)
>>705 親のため、国のためか。俺はそこまで献身的にはなれない。
どうせ跡を継ぐのは俺の兄だから……そのおかげで気ままに暮らしてこられたんだが。
(自分でもどうしてだかわからないが、ふと胸の内にある本音を零してしまう)
(だが、セレストの花弁が晒されると視線は一気にそこに集中していくのだった)
もしお前が愛してくれたら同じ分だけ俺もセレストを愛する。
もちろん愛さないのも勝手だ……だけど、逃げることはできないな。それはお前自身が一番分かっているだろう?
セレスト……ん、あぁっ!!
(勃起した性器がセレストの秘裂を押し開こうとする。どうしたって痛みはあるだろうが、少しずつセレストとの繋がりを深くしながら純血を貫いていく)
>>706 逃げる、ですって?あたしも王族の端くれです、いまさら後になど退けませんわ。
(口づけのおかげで花は少々潤っていたが、それでもいきなりのことであり、悲鳴をあげて青年にしがみつく)
さ、さあ!あたしを受け止めてごらんなさい!
(涙を流し、侵入したモノをきつく締め付けて)
>>707 うっ、あぁっ……入ってる、ぞ!
(セレストの股間にはうっすらと血が滲み、それに気づいても腰の動きは止まらない)
(しがみつくセレストと肌を合わせつつ小さな膨らみである胸を触りだした)
もう俺のものだ、浮気は絶対許さないってことを覚えておけよ。
>>708 あああっ!お願い、優しく…っ!
(涙を流し、青年の背中に爪を立てて)
あたしがそんな、ふしだらに見えますか!?
(血が流れてシーツを汚し、慣れていない内部を突かれて苦しむ)
殿下一人を、守りますわ!
>>709 ダメだ!痛みを乗り越えて女になれ!
(爪を立てられると肌に傷がつくが、セレストの痛みに比べればと考えてそのままにさせておく)
わかった、俺もセレストだけを愛してやる。同じように愛するって言ったからな。
んっ…あ、ぐううっ!!
(狭すぎる内部にはおさまらないほどの精を注ぎ込んでいく)
>>710 でも、ああっ!痛くて…。
(声をこらえていたが、我慢できずに時々叫び、それでも爪を立てるのではなく指の腹に力を入れてしがみつく)
(青年の愛の言葉に安心し、身体の内部に精が広がる初めての感触を受け入れる)
>>711 くっ……あぁ…。
(しばらく繋がったままで全てを出し切り、ぐったりとした様子で横になっていく)
結婚相手がお前でよかった、性格の悪い女ならどうしようかと思ったぜ。
今夜からセレストはここで寝ろ。夫婦なら当然だろ?
(セレストの表情がやわらぐまで優しく頭を撫でていく)
【お疲れ様、今回はこんな感じで終わりにしておきましょう】
【それでは俺はこれで落ちます。ありがとう】
>>712 【ありがとうございました…ハニー(笑)】
【ロマンチックで情熱的ですわね、おかげさまで楽しかったです。では、おやすみなさい】
【こんばんは。どなたかお声をかけて下さったら、嬉しく思いますわ。あたし、
>>681ですの】
【待機はあと一時間ほど、ロールは3時ごろまでできる予定ですわ】
【百合大丈夫ですか?】
【無理なら普通でいいです】
>>714 【こんばんは。異民族の族長の愛玩奴隷として可愛がられつついやらしく開花していく、とかどうでしょうか?】
717 :
姫:2008/12/15(月) 00:07:53 ID:uZ+31mAD
>>715様
【百合って、レズビアンのことですか?】
【だったらごめんなさい、同性とフタナリさんは想定しておりませんでしたので、どうかお話はなかったことに…】
【いやだ!名前欄をまちがえてしまいましたわ…自己嫌悪】
>>716様
【中の人が好きなパターンですわ。でも、抵抗してもよろしいですか?】
【あと一つ、嫌々ながらと云うか、態度だけでなく心も反抗してよろしいですか?最初のうちだけですが】
>>719 【抵抗は勿論です】
【ですが、最後には身も心もトロトロに愛玩奴隷状態に堕ちていただきたいなあ、と】
【ですけれど、715さんがお先に声を掛けておられたので、そちらとのご相談のあとでお相手いただけるかまた教えてください】
>>718 【あの…無礼を承知で申し上げますが、貴方(もしくは貴女)が百合→男×女を提案なさるということは】
【中の人の性別はどちらなのかしら?と思ってしまいます】
【女性なら、あたしはレズビアンではありませんので、貴女の男役に不自然なところがなかったとしても、こちらが萎えてしまいます】
【貴方が男性の場合、女装してまで女キャラを誘惑しようとしたところに、あたしの中の人が偏見を持つと思います】
【ですから、申し訳ないのですが、お話はなかったことに…】
【長くなってごめんなさい…】
>>721 【了解しました】
【相性が悪かったようです】
>>716 【あとはお願いします】
【楽しい夜を】
>>722 【1_の幅もない狭い心でごめんなさい。いいお相手様に遇えますように】
>>722 【ありがとうございます。そちらもに長寿と繁栄がございますように】
>>723 【それではお相手をお願いできますでしょうか?】
【異民族とのことですが、忠誠社会におけるモンゴル来襲のようにまるで価値観の違う相手と言うことがいいのでしょうか?】
【それとも、もっと緩やかな、敵対国程度の関係で考えていいのでしょうか?】
>>720 【お待たせしました】
【異国に連行されて、貴方のほかに頼る人はいない状況になるわけですね】
【ええ、強引にでも開花させてくださいませ】
>>724 【被ってしまいましたわね。今から返事を書きます】
>>724 【モンゴル来襲、のようなものでお願いします】
【カルチャーギャップに戸惑ってみたいです(笑)でも、あまり野蛮すぎるのも困ります…】
【我が国とは違った具合に発展した、異種の文明国ではいかがでしょうか?】
>>727 【異種の文明国ですか】
【ふむ……女性は男性に飼われることこそが幸せである、と言う社会形態を持つ国、と言うのはどうでしょう?】
>>728 【「見ず知らずの夷狄と枕を交わすなんて虫酸が走るわ!…でもお父様の言い付けだし…」かしら】
【まるで後宮の女性ですわね。頑張ってみます】
【侵略を止めさせようと、(父王よりも)王妃の差し金で異国に送られるのかしら】
>>729 【それだとむしろ、そちらの国よりも文化的には上の方がいいかもしれませんね】
【野蛮な夷狄と蔑んでいたけれど、実は……とか】
【その上で、ハレム的なものも認められていて……だと、キリスト教圏VSイスラム教圏のようですねw】
【王妃の差し金でもどちらでもその当たりは】
>>730 【いいですわね、それ。話に深みが出ますね…そして、イスラム圏ごめんなさい(笑)】
【あたしの設定から敷延すると、王妃の一派の企みで、小間使いも連れず、輿入れでも旅行でもなく、族長に献上される流れになってしまうんですよ】
【書き出しをお願いできますか?】
>>731 【全くもってイスラム圏の方々、ごめんなさいw】
【自らの足で歩いて献上されに来る、と言う感じでどうでしょう】
【そんな姫を優しく受け入れる族長】
【だが、夜伽の段に用意された水差しには、媚薬が混ぜられており、少女を愛欲に開花させ、淫らな奴隷妃として開花させる、という感じで】
【族長がそちらを受け入れ、優しく接するあたりからでいいでしょうか?】
>>732 【はい、歩いて伺いますわ。でも、身の回り品を持つ従僕と、付き添いの外交官を追加いたしますわよ】
【もちろん、彼らはあたしを送り届けたあと、Uターンしますけど】
【少し意地悪でもかまいませんわよ】
>>733 【了解しました。閨での話ということで書き始めますね。では暫しお待ちを……】
(蛮夷の国、と蔑まれながら、その実優れた文化を持つ国)
(その侵略は燎原の火のように早く、苛烈……)
(その侵略を食い止めるべく、贈られた贈り物の数々……その一つに、姫……いまだ幼いセレスト姫もあった)
(姫は族長の物として……今宵、閨に送られた)
……どうした、緊張でもしているのかね、姫。
別にとって食ったりはせぬ、少し気を落ち着けてはどうかな。
(優しくそう声を掛け)
こちらに水差しを用意させてある、これでも飲んで気を落ち着かせるといい。
(そういって水差しから水をコップに注ぐ)
>>735 (王都に瀟洒な屋敷をかまえ、芸術家が集う優雅なサロンの主である母の元でのびのびと育った自分には、侵略戦争など別世界の出来事であった)
(サロンの常連である新聞社の社主によれば、自分が異人のもとに送られたのは王妃一派の宰相の企みらしい)
(宰相は恩着せがましく「国王の第7王女」を名乗ることを許可する旨の命令書を届けに来て、そのまま自分を異国へ連れ去った)
(道すがら、見慣れぬ異国の風景に目を見張り、どうやらここにも文明はあるらしい、と安心したが、人質とも輿入れともつかぬ立場にまたぞろ不安になる)
はい…でもおじ様、私こういうことは初めてで…それに、少し疲れておりますの。
(侍女たちに傅かれ、浴室で身を清め、清潔な夜着に着替えて族長の寝所に固くなって座っている)
はい、ありがとうございます。
(ぎこちなく微笑み、コップを受け取り中身を飲み干す。緊張したせいか、喉が渇いたのだ)
>>736 誰にでも初めてのことはあるものだ。
セレスト、君にだけではない。
(ぎこちなく微笑むセレストの頭を撫でてやり)
すぐに慣れる……そう心配しなくてもいい。
それでは、行こうか……?
(そっとセレストの身体を抱き上げ、寝台に運ぶ)
>>737 では、おじ様…エーギル様も、最初は私のように…いいえ、何でもありませんわ。
(微笑み、頭を撫でる手を随分大きいな…と思う)
(夜着の下は下穿き一枚で、これを用意した侍女に不満を伝えたが、「誰でも不安に思うものです。ご辛抱なさいませ」と取り合ってもらえなかった)
(宰相も、国民の命を守るため云々と、したり顔で説教じみた説得をしたものだ)
(抱き上げられて、解いた髪がはらりと揺れる)
(逃げ出したい気持ちを抑え、ただ体を固くしている)
>>738 ふふ、そうだね。
私も最初は戸惑ったものだよ。
(微笑み返してやり)
ん?
そう身体を固くして身構えなくてもいい。
そうされるとこうやって抱くのも難しくなるからね。
(そう言いながら、寝台にセレストを運び、そっと下ろして)
……これからどのようなことをするか、セレストは知っているかな?
>>739 男性も、そうですの…。
(夷狄でも戸惑うことがあるのか、と言いたかったが、印象が悪くなるのを恐れてあいまいに言う)
ごめんなさい、だって、やっぱり…。
(顔を赤らめ、寝台に横たえられると族長から目を逸らし、自国とは違ったやり方で飾られた部屋を見回す)
(全て見慣れぬものだが、精巧な職人技であり、文明と伝統を感じる)
それくらい、わかっておりますわ。私は侵略を止めさせるために送られたんですもの。贈られた、かもしれないけど。
(母の主催するサロンでは、機知に富んだ際どい冗談が交わされることも多く、それなりに知識はある)
(宰相には、国民のために決して逆らうなと云われているのだ)
(胸の下で腕を組み、腿をぴったり閉じている)
>>740 男性でもそうだよ。
……それに、夷狄でもね。
(言外の言葉を拾い、微笑みながら返す)
どうしても、恥ずかしくて、心細いかい?
それだけはもう、慣れてもらうしかないのだけれどね。
(寝台の上でもなお、自らを守るために頑なな姫の様子に微笑み、そっとその太股に手を当て、撫でながら囁く)
わかっているのなら、どう言ったことをするべきか、聞かせてもらえるかな。
その愛らしい唇で……
(耳朶を柔らかく息でくすぐる)
>>741 あら!私そんなつもりじゃ…。
(カマをかけられたようなもので、うっかり本心を漏らして慌てる)
ええ、ごめんなさい、やっぱり恥ずかしいわ。
(腿に温かく力強い手を置かれて、ぴくりと力を入れる)
それは、その、女が力を抜いて、全てを受け入れれば、男はそれなりの対価を返してくれる。だから、決して逆らうな、と。
(性的には無垢であるはずだが、耳元で囁かれて背筋に鳥肌が立つ)
(震える手で夜着の打ち合わせのリボンを解き、腕を体の横に落とす)
>>742 ふふ、そう慌てることはない。
確かに我々は互いに違う文化を持っているのだからね。
(そっと太股を撫でながら)
恥ずかしがることはない、と言ってもまだ難しいかな。
受け入れるようにすればいい……と。
ん、いい教えを受けているようだね。
その通りだ……まずは、受け入れることだ。
(そっとセレストの頬から唇を撫で)
……わかるね?
>>743 だって、こういう事はまだ何年も先だと思っておりましたもの。
(上流階級の娘は、結婚するまで純潔を守るのが普通であり、しかしこの場合、族長は夫ではない)
貴方を信頼して、すべてお任せいたしますわ。
(慣れたのか、いくらか力を抜いて…しかし、胸の鼓動が相手に聞こえるのではないかと不安になる)
>>744 確かに少し早いかも知れないね。
けれど、いずれ通る道だ。
(太股を撫でる手が、腰、そして胸までゆっくりと撫で上げていく)
……それは嬉しいね。
信頼には応えねば。
(セレストの頬を撫で、そっと唇を重ねれば……少女の中に仕込まれた愛欲の炎が燃え始める)
>>745 予定がすっかり狂ってしまいましたわ。
(不安を冗談に紛らわせ、体を撫でる掌の動きに集中する)
(水差しに仕込んだ媚薬が効いてきたらしく、最初のような不快感はない。心地よく寛ぎ、力を抜く)
(女の本能が目覚めたのか、唇同士を擦り合わせ、舌で舌をくすぐる)
>>746 それは済まなかったな。
だが、こちらも悪いものではないと……教えてあげるよ。
(セレストの全身を撫で、力の抜けた身体に炎を灯していく)
(重なった唇を擦り合わせ、啜り上げ、目覚めた本能を更に昂ぶらせて……そっと唇を離す)
……これから先は、わかるね?
>>747 【エーギル様、眠気に襲われてしまいましたので、佳境ではありますがお開きにさせていただいてよろしいでしょうか】
【予定がありますので、今週は来られるかどうかわかりません。なので、凍結なしでお願いします】
【サクサク書けなくて、半端でごめんなさい…】
>>748 【了解しました】
【凍結なしですね。残念ではありますが仕方ありません】
【こちらこそ展開が遅くて申し訳ない……それでは】
【こんばんは、お邪魔いたします。あたし、
>>681ですの】
【予定が変わりましたので、待機します】
【希望欄に書いたのは、思い付いた一例ですの】
【皆様、おやすみなさいませ】
(母のサロンは賑わっている。気の利いた警句や冗談が言えるほど機知に富んでいるわけではない自分は、母の付属品に近い扱いを受けている。寝不足は肌に良くない、と理由をつけて部屋に追いやられる)
【お邪魔いたします、私は
>>681ですの。待機はあと1時間ほど、ロールは午前3時ごろまでの予定ですわ】
とっとと帰れ!
>>755 【希望欄は一例とのことですが、数歳年上なだけの少年にHなことをされるのは大丈夫かな?】
【人質に出された相手が子供に興味のないので半ば放っておかれてるのを、その息子が興味を持って・・・】
【というのですが】
>>756 【人質ということは、私は飼い殺しのような立ち場になるわけですね】
【我が儘を言わせてくださいな…少年より青年が好きですの】
【人質として外国に送られ、少年(あるいは)青年の父は自分には関心がなく、その点ではほっとしたものの、少年(あるいは青年)にいたずらされる流れでしょうか】
>>757 【そうですね。そんな感じです】
【まだ少年ぽさを残す青年って印象でいいかな?】
【そうすると……】
【実はセレストについてきた若い女官を目当てでセレストに用意された屋敷に行ってたが】
【いつの間にか、セレストは父への愚痴への聞き役にされてると】
【で、父への腹立ちを紛らわすために、とうとうセレストにいかがわしい情欲をぶつける】
>>758 【女官を口説くために、異国に送られた私の話し相手になるんですね】
【素敵ですわね、爽やかな頼りがいのあるお兄様が、ある日突然…】
【書き出しをお願いできますかしら】
760 :
レオン:2008/12/18(木) 23:52:53 ID:wmqTy84L
>>759 【女官の方は、すでに堕ちてるってのが前提ですけど】
【了解しました。少々、お待ちを】
>>760 【両手に花、ですわね】
【かしこまりました、お待ちしております】
762 :
レオン:2008/12/19(金) 00:06:06 ID:7/7z9Fyq
>>760 (庭を散歩中のセレスト)
「セレスト様、王子がいらっしゃいました」
(セレストの祖国からついてきた若い女官が、セレストに告げにくる)
(美女と言うほどではないが、それなりの容姿で肉感的な肢体の持ち主である)
(自分では押さえてるつもりだが、男の訪れへの喜びが言葉に滲み出ていた)
「セレスト様の部屋に、もうお通ししております。お会いになる準備が出来るまで、私がおもてなしをいたします」
(セレストが別室で身だしなみを整えて部屋にはいると……)
(腹立たしそうな様子のレオン王子と、とまどっている女官がいた)
「やあ、セレスト……お茶をありがとう。君はもうさがっていいよ」
(後半のセリフで、女官に部屋から出るように促した)
【こんなものですかね?】
>>762 【では、よろしく】
(女官のつきそいで、屋敷の庭を散歩中、一番年嵩の女官が王子の来訪を告げる)
わかったわ、すぐに伺うとお伝えして。…あなた、ずいぶん嬉しそうね。
(王子と彼女の様子が普通ではないのは、セレストも気付いていたので、からかってみる)
(身仕度を整え、王子の待つ部屋へ入る)
お兄様、お待たせいたしました。今日はどんな御用ですの?
あら、ご機嫌がよろしくないようですわね。わかったわ、狩りで一匹も捕れなかったのでしょ。
それとも、失恋なさったとか。
(傍らの肘かけ椅子に座り、無邪気に微笑む)
764 :
レオン:2008/12/19(金) 00:35:09 ID:7/7z9Fyq
>>763 (男にすげなくされて、悲しみをたたえて退出する女官)
(それと入れ替わるように、声をかけてくるセレスト)
(いつもは無邪気な会話で、気晴らしできるのだが……)
「それくらいのことなら、良かったのだが……」
(セレストの問いかけにも、憤懣が紛れなかった)
「くそっ!」
(汚い言葉を出して立ち上がると、うろうろと部屋の中を歩く)
「私は王子だ。だから、国のことを考えて王に意見をするのも当然だろう」
「父の強引なやり方では、先々に禍根が出るのは明白というのに」
「モノの知らぬ若造の言葉と、一蹴された」
「私が国のことを考えるのは、つまらぬことなのか!」
(セレスト相手に、大きな声を出す)
>>764 (王子の表情から、どうやら悩みがあるらしい、と思う)
そういうことでしたの…。
ねえお兄様、大臣ですとか司祭様にもお話になりましたの?
そういった方々から、おじ様に執り成していただいたらどうかしら。
(と、子供らしい意見をいってみる)
766 :
レオン:2008/12/19(金) 01:02:30 ID:7/7z9Fyq
>>765 (セレストの言うようなことは、すでに働きかけてはいた)
(が、理性的な対処とは別に、感情から来る不満の言葉を吐かずにはいられなかった)
(こんな子供じみた振る舞いの相手をさせられるのは、セレストだけだった)
(大声を出して、少し気がまぎれたのか、セレストの手を取る)
セレストに話したことで、気が紛れたよ。
大声を出してしまって悪かった。
(と、セレストの手の感触に、ゾワリと情欲が湧いた)
……
(セレストの体を眺める)
(肉感的な女官との情交が続いたせいか、セレストのいまだ少女の肢体に、かえって暗い欲望をかき立てられる)
……セレスト、少し私を慰めてくれないか。
(セレストのベッドに腰掛ける)
私の膝の上に載ってくれ
(少女を手招いた)
>>766 いいんですのよ。お兄様のお役に立てて、よかったわ。
(手を取られ、王子の手を握り返す)
あら…それくらい、お安いご用ですわ。
(性的に無知なため、ベットに異性が腰掛けても臆することなく、膝に乗って王子の首に腕を回す)
こんなことが、癒しになるの?
(肩を剥き出しにしたドレスを着ているが、華奢な体格のため胸元が少し淋しい)
768 :
レオン:2008/12/19(金) 01:24:59 ID:7/7z9Fyq
>>767 十分だ。
(ドレス越しとはいえ、少女の肢体の感触を楽しむ)
男性は、女性の体と触れあうと楽しめるものだからね。
(何となく人形遊びをしているような気分になる)
もう少し、セレストと触れあってたいな。
(セレストの頬に、親愛のキスをする。が、それは下がって剥き出しになった首筋と肩へも行われる)
(手の動きも、ただ触れるだけから、愛撫に近いものへとなっていく)
(セレストの様子を見ながら、ドレスの中へと手が入り込んでいった)
ごめんなさい、携帯と電波の調子がおかしいので、落ちさせてください…
772 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/19(金) 20:16:32 ID:mKGtw2mg
凍結は〜なしよっ!!
【名前】 ソフィア・スペンサー
【年齢】 18歳
【身長】 161cm
【体重】 46kg
【BWH】 B86 W58 H88
【髪型】 背中まで伸びた髪を首の後ろで括っている。色は深い緑。
【容姿】 翡翠色の瞳、色白。
【所属】 王家の第二皇女。武を嗜み、戦時には一軍を率いる事もある。
王家は対外的な進出を好まず、自給自足を旨とし質素。
王は祭司を行い、政務は筆頭大臣と皇女が行っていた。
【服装】 (騎士時) スリットの入ったワンピース、その上から青を基調として金の細工の入った鎧。腰には革ベルトをしてレイピアを下げる。
(通常時) 柔らかい素材の簡素な白いワンピースドレスに腰ベルト。宝飾品などの飾りはない。
【性格】 平時は穏やかに民を想うが、戦時には苛烈な将となる。
【希望】 侵入者に敗れ、凌辱の後、性奴隷調教。または野心家の家臣に騙され、囚われて調教。
最終的に高級娼婦にされるくらいまで堕としてもらえれば最高です。
【NG】 スカトロ、猟奇的なプレイ(切断など)、ショタ
肉体改造に関しては問い合わせて下さい。
また、上記以外でも特殊なプレイは事前に聞いてください。
【備考】 ファンタジー設定なので、基本なんでもありで良いと思っています。
処女、非処女はお相手の好みに合わせたいと考えています。
何度か凍結しながら進められる方が良いですね。
【プロフィールを置いていきます】
【こんばんは、お邪魔いたします。あたし
>>681ですの。少しだけ待機いたしますわ】
【前回のお兄様、連絡出来なくてごめんなさい。そして、凛々しいお姫様、プロフ拝見いたしました。よろしくお願いします】
俺もちょこっとだけ時間あり
寝る前にいやらしいことでもするか 少しだけ
>>775 【こんばんは。奇遇ですわね、私も寝る前に(略)と思ってここにまいりましたの】
寝る前にあそこいじっていたのか?
いやらしいお嬢さんだ
言葉遣いはやはり品位があるな
俺はちょっと触ってるかな
>>777 【だって、オリキャラなりきりですもの】
何か理由になっていないぞw
俺の少し触ってくれるか?
【そうかしら?素の自分とは違うキャラを作り背景を考えお相手様のキャラ設定やレスとの相乗効果でストーリーがどう転ぶかわからないスリルはたいへん面白いわ】
【というわけで、打ち合わせも背景も、さらにはキャラ設定のないお方とは雑談しかできませんのよ。スレ違いになりかねませんから、これでお暇いたします】
さて、少しばかりお邪魔させて頂きます。
>>774 可愛らしいお姫様、私達の時間が触れる事は無いと思うけれど……私こそ宜しくね。
>>782 【始まりの触りくらいしか出来ませんが、大丈夫ですよ】
>>783 【リミットが近いようですね…わかりました。今夜は下がります。失礼いたしました】
では、私も下がります。
スレをお貸し頂きありがとうございました。
【こんばんは、私は
>>681ですの。しばらく待機いたしますわ】
【そうですわね、希望としては…
敗戦処理?人質というか捕虜的に敵国に送られる展開
王妃様の生んだ、義姉たちの身代わりの政略結婚
お母様のサロンに出入りしている大臣だとか豪商による誘拐】
【お、思い付いただけですから!】
性的な知識を持たない純真なお姫様をおだてて、たぶらかして性の知識を教え込んでみたい
>>788 【上流階級のお嬢様は意外と遊んでるんですよ、知らなかったんですか?とか言って?】
【一人前の女性のたしなみを予習しましょう、とか】
【おやすみなさい】
待機する事に致します。
急な用件が入りました。
一旦落ちます。
戻ってきましたが……。
どなたかいらっしゃるのかしら?
敵将軍として、捕らえた姫を性奴調教してみたいが如何かな?
796 :
将軍:2008/12/27(土) 00:12:40 ID:Ka+1rHXO
>>795 有難き幸せ。
城を落とすときに一度陵辱しており、牢に捕らえた姫を改めて
快楽漬けにし屈服させる、という展開を希望しますがよろしいでしょうか?
姫に何かご希望あれば伺いますぞ。
>>796 ええ、展開はそれで結構です。
まず、多少確認を。
まず、私以外の王族は国内には父王のみのつもりですが、そちらはどうなったか。
国は敗北の結果、将軍の支配下にある、という認識で良いか。
この辺りはどうでしょうか?
あ、それと私の今の格好ですね。
希望としては薬か何かで感度を高められたりしていると良いですね。
後は拘束された状態での性交やもはや皇女でないという感じで首輪されるとか、ですね。
798 :
将軍:2008/12/27(土) 00:25:07 ID:Ka+1rHXO
>>797 有難うございます。
ふむ、なるほど…。
まず、王については私が首を獲ったことにいたしましょう。
私が本国からの指示で現在お国を統治しており、国民の士気を挫くために
姫を表向き妻として迎える必要があり調教を行う、ということにしましょうか。
今の姫の格好ですか…。
私の好みで言わせていただければ、わざと娼婦がつけるような恥知らずな
透ける下着姿にした上で首輪で牢獄の片隅に繋ぎ。
毎日の食事や水に媚薬を混入してあり、常に発情状態にあると。
>>798 父上はあなたに討ち取られた、という事ですね。
そして私は捕えられ、凌辱された上自害も出来ずに囚われている。
格好に関しては、ええ、それで結構です。
手足は自由で首輪だけ、という事なら鍵付きみたいな感じでしょうか?
800 :
将軍:2008/12/27(土) 00:32:08 ID:Ka+1rHXO
>>799 左様ですな。ついでに、首を落とす前に目の前で姫を陵辱したことにいたしましょう。
はい、私の好みですが、透けたブラとショーツに長手袋とガーダーストッキング姿、とさせていただきたい。
色はお好みで結構ですが…。
そうですね、鋼鉄の首輪であけるには私の持つ鍵が必要となります。
>>800 なるほど、私は犯される場面を見られたという事ですね。
ではシルク地のイメージで薄い赤という感じにしましょうか。
首輪は出来れば革製で鍵の掛る細工がされている感じが良いですね。
中に金属が仕込んであって、切れない様な感じで。
鍵の所持はそれがいいと思います。
802 :
将軍:2008/12/27(土) 00:44:12 ID:Ka+1rHXO
>>801 姫に敗北の味をより味わっていただいたわけですな…。
了解です、卑猥で大変結構ですね。
首輪についても了解です。せっかくの姫の珠の肌に瑕を
つけたくありませんしね。
では決めることはこの程度でしょうか?
よろしければ先打ちをお願いしたいのですが。
>>802 そうですね、取り敢えずはこれくらいで書き出しましょう。
後から何かあれば、その都度言って下さい、私もそうします。
では、しばしお待ちを。
(強大な勢力を誇る帝国が侵攻を始めて数年)
(ついにスペンサー王家が統治する王国……つまり我が国にもその手が伸びた)
(元々それほど軍事力に強くない我が国は初戦から劣勢を余儀なくされた)
(いや、それは相手将軍とこちらとの力量差だったのかも知れない)
(僅かに数ヶ月で王城は攻囲され、出陣した私も周囲の者は皆討たれてしまい)
(起死回生の手段の一騎打ちにも敗れ、囚われてしまった)
(わが隊が最後の部隊故に、城はすぐに陥落し、広間で家臣や父上の前で私は凌辱を受けた)
(その後、父は斬首され王国は将軍の統治下にあるらしい)
(私がおめおめと虜囚の辱めに甘んじているのは他でもない、領民保護の為だ)
(命を絶つ事も含めてすべて抵抗と取られる行為は民衆への略奪に変わると釘を刺されたからだ)
(領民、今となってはかつての……だが、彼らを守るのが唯一残された私の誇りだった)
(うまく操られているのかも知れないが、動き出した歯車は止められない)
(かくて、私は城内の牢に閉じ込められ、卑猥な下着と首輪を嵌められて生きながらえている)
(あれから食事だけは与えられているが、将軍はここ数日姿を見せない)
(いや……足音が聞こえる、誰か来た様だ……)
だ、誰だ……?食事にはまだ早いようだが……?
【それではお願い致します】
805 :
将軍:2008/12/27(土) 01:13:54 ID:Ka+1rHXO
>>804 (ここしばらく、かつての王家を支持する抵抗勢力を狩り出す作業で忙しかった)
(拷問した女スパイの情報でゲリラのアジトを発見し、彼ら全てを捕らえ男は公開処刑)
(女は下級兵士どもへの性欲処理奴隷として下げ渡し、一仕事を終えた)
(将軍は、久々の血と陵辱に猛ったまま足音高く地下牢を訪れる)
くくくくっ……。
ソフィア姫……ご機嫌はいかがですかな?
(漆黒の甲冑に身を包んだ巨漢が牢の鍵をあけ、中に入る)
(無造作に甲冑を脱ぎ捨てれば、無骨な筋肉に覆われた岩のような肉体が露になる)
(ズボンの前はすでに大きく膨れ上がり、巨漢があきらかに欲情していることを)
(姫に教えた)
先日は、国内を荒らす賊どもを討伐してまいりましてな。
久々の戦いの疲れを、姫に癒していただこうと参った次第です。
(白々しく言い放ちながら簡素なベッドにどっかりと腰を下ろし、姫の首輪を繋ぐ鎖を引く)
(ジャラリ、と音がして姫の身体は巨漢の足元へ引きずられた)
【こちらこそ】
>>805 ……!?あなたは……。
(現れたのは2度の敗北を刻んだ敵将軍)
(牢に入るとすぐに甲冑を脱ぎ、欲情の印を隠そうともせず)
国内を荒らす賊……?
そう……。
(それは賊などではない事はすぐに判った)
(謂わば忠臣といった勢力がこの男の力に敗退したという事なのだ)
戦いに疲れを感じるようなひ弱な方ではありますまい。
私の様な者では癒せないのでは……?
……ああっ!?
(ベッドに座った男はまずした事は自分の首輪を引く事だった)
(力では到底敵わず、足元に這いつくばる様に引き倒されて)
……これであなたが癒えるのですか?
807 :
将軍:2008/12/27(土) 01:36:03 ID:Ka+1rHXO
>>806 フハハハ!
姫のような勇猛な方にそういわれると照れますな。
(戦場で剣を振るう者のごつごつした指が姫の白い顎を掴み上を向かせる)
(優越感と嗜虐心にギラつく瞳で見下ろしながら)
ご存知ないのですかな?
若く美しい雌の卑猥な汁が…淫らな鳴き声が雄の最高の癒しになるということを…。
(白い太腿の間にブーツのつま先をねじりこみ)
(硬く乾いた革のつま先で、赤い下着に隠された姫の秘所を、ズリ…ズリ…と)
(ゆっくり摩擦していった)
そう……。
そんな表情の非常にそそられますぞ…。
(顎をがちり掴み逃げることを許さず、つま先で秘所を嬲りながら)
(舌を伸ばして、ベチャリ…ニチャリ…と姫の顔を嘗め回し唾液を塗りつけていく)
>>807 勇猛であっても、今はただの虜囚です。
……っ!?
(見下ろす将軍の瞳を強い意志の篭った瞳で見返して)
そ、その様な……事が、癒しになるなんて……。
んんっ、う、ふぅ……な、何を……。
(それが自分の事を指し、将軍の供物になる事を意味する事は察したが)
(あまりに直接的な言い方に絶句しつつ)
(太腿を割って侵入したブーツに秘所を擦られて戸惑いを見せた)
う……っ、そうですか……。
んんっ、あ、や、んぅぅぅ……。
(将軍に顎を掴まれ動くことも出来ず、顔を蹂躙されるに任して)
(その間も秘所に刺激が与えられ、次第に腰がむずむずするのを感じて)
(食事に媚薬が入っている事までは流石に察していなかった……)
【現時点の媚薬の効果は如何ほどを想定すればよろしいでしょう?】
809 :
将軍:2008/12/27(土) 01:52:42 ID:Ka+1rHXO
>>808 クククッ。
そうおっしゃる割りには、強い瞳をしておられる。
だからこそ、惹かれるのですがな…。
(ニチャリ、ジュズリ、と舌を姫の気丈な顔全体へ這わせ唾液でテラテラと)
(濡れ光らせる)
姫も実を言えば、私の肉棒で癒して欲しいと願っていたのでは、ありませんかな?
(ズ、ズズッ…と勘所を押さえた微妙な動きで硬いブーツが布地越しの秘所を刺激していく)
(入口だけでなく、時折キュ、とクリトリスあたりまで擦り上げて)
【左様ですな…かなり肉体が過敏になっており独りでおられるときは自慰を我慢するのに】
【苦労するほど…というのは如何でしょう】
>>809 強大な将軍のお褒めに預かり恐縮の極みですわ。
んぅぅ、んっ、ふぅぅ……。
(勝者ゆえの余裕を見せた言葉に若干の皮肉めいた口調を乗せて言い返して)
(顔中を濡らされた将軍の唾液の臭いに雄を感じた気がして呻いて)
!?何を……っ。私はその様な……。
ぅ、ぅ……ひぅぅっ!!?
(媚薬の効果と量は通常であれば色狂いになってもおかしくないほどで)
(硬いブーツの無骨な感覚と意外な程繊細かつ急所を捉えた刺激に声を抑えるのが必死で)
(指摘が図星故に反論をした瞬間にすでに勃っていたクリトリスを擦り上げられて甘い声を出してしまう)
【なるほど、それを考慮にいれてみました】
811 :
将軍:2008/12/27(土) 02:06:47 ID:Ka+1rHXO
>>810 ハハハ!
姫の唇から飛び出すと皮肉も甘美に聞こえますな!
ですがやはり、そのような甘い鳴き声を上げて頂きたいものですなぁ…。
(片手で美しい緑の髪を掴み固定し)
(座ったままズボンのジッパーを下ろせば、あの日姫から処女を奪った巨大な肉棒があらわれる)
(すでに太い血管がヒクつき先端から濃い雄汁を垂れ流す肉棒を、唾液で濡らした姫の顔へ擦りつけ)
お惚けなさるな。
これで、処女を奪われたときのことでも思い出しては股を濡らしておられたのでしょう?
このように…。
(つま先をグジュ、と強く布地越しの秘所に押し付け、ブーツに雌の汁が付着するのを見下ろし、ニタリと笑う)
【はい、ありがとうございます】
>>811 うくっ……い、今のは……。
あ、あぁ……それ、は……。
(忘れ難い屈辱を味あわせた肉棒に慄きながら)
(その時も魔法薬で強制的に快楽を味わされながら、処女を散らされたのだ)
(無理やり女としての快感を刻まれ、知らず媚薬に冒された身体は雄汁の臭いに敏感で)
(ペニスを擦り付けられると身体の奥が熱を帯びてくるのがはっきり分った)
……。
そ、その……んああっ!?
(すでに先ほどからの刺激で赤い下着は透ける程に濡れていて)
(そのぐしょぐしょの愛液はブーツを濡らす程に分泌されていた)
そ、そんな事を……言わなくては、ならないのですか……?
813 :
将軍:2008/12/27(土) 02:19:47 ID:Ka+1rHXO
>>812 言う、言わないは姫のご自由ですがな……。
クククッ そら!
(ネバつく透明な汁を媛の顔に塗りたくっていた凶悪な肉棒をいきなりその唇へ押し当て、突き入れる)
(ズブブ、ズブウウ、と髪を掴み強引に顔を揺さぶり、自慰の道具のように一国の姫だった少女の)
(口を蹂躙する)
クフッ グフフフッ 素晴らしいですな、その凛々しい顔が歪むのはっ。
ほうれ…くれてやりましょう!
(ブグっと膨れ上がった亀頭が喉を圧迫し、濃厚で臭い精液を、ブビュル、ビュグウウ、と姫の喉へ注ぎ込む)
さあ……
これで少しは素直になれるのでは、ありませんかな?
(クチュ、クチュ、とすっかり濡れきった下着ごと秘所をつま先で嬲り、精液滴る肉棒を見せつけながら)
(屈従の言葉を口走らせようと囁く)
【魔法の媚薬は私の精液に反応し効果を劇的に高める…今思いついたのですがそんな設定は如何でしょう?】
>>813 う、うぅ……むぐぅっ!?
んぐっ!んんっ!!むぅぅ……っ!!!
(弄う言葉に口を噤もうとすると肉棒を口内に含まされる)
(巨大なそれは口内に噎せ返る様な雄臭を充満させながら往復する)
ふむぅぅっ!!んんっ!!じゅぼっ!!
!!?んんんんぅっ!!!!
(なす術無く、口内を性の道具として使われて)
(思考も霞み掛かった所、喉奥に射精される)
ん〜〜〜〜〜〜っ、んくっ、ごくん、ごくん……。
くはぁっ!!はぁっ、はぁっ……!!!
(注ぎこまれた精液を飲まされて、漸く肉棒から解放されたかと思ったが)
(次の瞬間、劇的なまでの淫欲が身体を支配していって)
あ、あぁぁぁぁぁ……はぁっ!?んああっ!!
こんなっ、事って……。
……っ、素直に……。
わ、私を肉欲の吐け口にしたいならすれば、良いではありませんか……。
(必死に衝動を耐える様に、肉棒から目を逸らそうとして)
(しかし嬌声は止められず、ショーツは水を被った様に濡れて秘裂の形が浮き上がる程張り付いて)
(クリトリスの突起だけがぷっくりとしていた)
(乳房を覆う絹地も良く見れば、先端が固く尖っているのが窺えて)
【それは非常に良いですね。それも考慮にいれました】
815 :
将軍:2008/12/27(土) 02:46:49 ID:Ka+1rHXO
【大変申し訳ありません。大丈夫だと思っていたのですが眠気が酷くなってきてしまいました】
【姫さえよろしければ凍結をお願いしたいのですが如何でしょうか】
【私は明日と明後日の夜は空いておりますが…】
【難しければ、残念ながら破棄でお願いします…】
>>815 【わかりました、では凍結致しましょう】
【私は明後日の夜なら空いています】
【あ、トリップもお忘れなく】
【有難うございます】
【では明後日…29日、でよろしいでしょうか?】
【時間は私は22時ごろからでお願いしたいと思いますがもっと遅くても何とかなります】
>>817 【あ、28日の夜からですね、ごめんなさい】
【12/28の夜23時からでお願い出来ますか?】
>>818 【了解しました。では28日の23時にお待ちしております】
【今夜は有難うございました。おやすみなさいませ】
>>819 【はい、ではその時間にお願いします】
【こちらこそありがとうございました】
【お疲れ様です、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
821 :
将軍:2008/12/28(日) 17:40:07 ID:DTI/DCCn
【出先からの送信のためトリップありませんが、ソフィア姫に伝言です】
【大変申し訳ありません】
【急な用事で当面ネット環境がない生活に入ることとなりました。早い話が帰省なのですが】
【しばらく戻れないので、ロールについては破棄とさせていただきたく…】
【勝手ですが、ご了承くださいませ】
【良いお相手が見つかることを祈っております。それでは…】
>>821 【わかったわ、仕方ない事だものね】
【また会えたらお相手をしてくれると嬉しいわ】
【少しだけだったけれど、楽しかったわ。ありがとう】
【また会える事を祈って……】
>>824 【はじめまして。ロールが流れてしまってさぞ肩を落とされていると思います…】
【もし…良かったら自分とロールしていただけますか?】
>>825 【はじめまして】
【事情は人それぞれですから、仕方が無いと思っています】
【ロールは結構ですが、私の傾向やテンプレは見て頂けましたか?】
>>826 【はい。テンプレも読みました。そこで…】
【希望する内容は、最高級の娼婦にまで堕とされたソフィアが、初陣を控えた敵国の大臣の息子に貢ぎ物として一夜捧げられるのを希望します】
>>827 【私としては、調教が主眼でそこまでいくのは最終段階のつもりだったのだけど……】
【方向の修正は可能ですか?】
>>828 【わかりました。それでは修正して…一部の大臣達がクーデターを起こそうと密談を交わしている最中、計らずとも知ってしまったソフィアを監禁して…という流れではいかがですか?】
>>830 【ありがとうございます。それで、ソフィアが監禁されている間にもそれは敵国の仕業にカモフラージュされ、大臣の家の地下にある座敷牢で既に何度も何度も凌辱された後からの展開でもよろしいですか?】
【それこそ朝から晩まで注ぎ込まれるような形で】
>>831 【後から、というのは私はどういう状況なのでしょう?】
>>832 【それこそ鎖で両手を拘束された状態で、既に妊娠は避けられないくらいの量と回数を犯されている状態で】
【絶望的な爪痕を刻まれている状況下ですね】
>>833 【状況は理解出来るのですが、私自身は折れていないという事で宜しいでしょうか?】
>>834 【折れかけている…ぐらいが理想的ですね】
【大臣にして魔導に精通した人物として、交わる度に麻薬にも似た快楽に侵され尚且つ依存性や常習性の強い魔力が精に込められているような設定も考えています。上記にあったロールのように媚薬からいただきました】
>>835 【なるほど……折れかけよりはまだしっかりしている感じにしたいですね】
【設定は良いと思います】
【私は通常着のまま捕えられ、という事になるのでしょうか?】
>>836 【いっそ折れてしまっていて淫乱化という形でも大丈夫です。やり安さなら本来はその方がやり安いです】
【服装は、大臣の趣味を繁栄して赤と黒のイヤらしい下着姿+ガーターベルトで…】
【そろそろよろしいですか…?】
>>837 【えっと、私としては「初めから」調教の形が良いわけでして……】
【ちょっと合わない感じがしますので、今日はここまでにして落ちようかと思います】
【わかりました。力及ばずすいません。落ちます】
>>839 【声を掛けてくださったのは嬉しかったですよ】
【ありがとうございました】
【私も今日は落ちると致します】
【スレをお返しします】
新年あけましておめでとうございます
……この挨拶がここでは普通みたいですね。
しばし待機させて頂きます。
調教途中くらいからが無難、かな
>>842 えっと、どういう意味で無難でしょうか?
……冷やかしだったのでしょうか?
私はもうしばらく待機致します。
>>844 【こんばんは、よろしければお相手お願いできますか?】
>>845 【はい、こんばんは】
【大丈夫ですよ】
【どういう風に進めましょうか?】
>>846 【戦で裏切り者の工作で敗走し、更には味方とはぐれて部下と二人きりにまでなるが、
その部下が裏切り者で疲弊しているところを凌辱のうえ、敵国に奴隷として攫われるというのはどうでしょう】
>>847 【あ、それは良いですね】
【凌辱するシーン手前くらいからのスタートという認識で宜しいですか?】
【それからあなたの容姿や雰囲気を知りたいですね】
>>848 【敗走し、二人きりで野宿または迷ったつもりで誘い込んだ敵国側の街の宿で潜んでいる所で襲い掛かるという感じ良いでしょうか】
【こちらは粗野で卑しい中年デブの下級兵あたりをイメージしています】
>>849 【敵国の街なら流石に私も気付くと思いますので、野宿……でしょうか】
【キャライメージは了解です】
【そういう感じのキャラですと……】
【疲労しているところに薬を盛られて力が出ないままに、というのが良いですね】
>>850 【その野宿も敵国側に向かっていて、凌辱の果てに縛り街に連れ込み、さらにじっくりと仕込んでしまいましょう】
【僅かな食料にクスリを盛るような感じですね。ありがちですが媚薬あたりでしょうか】
>>851 【ええ、それで良いですね】
【街は敵国内のそういう施設が集中している、というのでも良いでしょうし】
【媚薬と弛緩剤との混合効果といった感じですね】
【食料には以前から仕込んであって、一息つく為の水を貰うとその中に大量に、というイメージでしたけど】
【その辺りは柔軟にいけば良いと思います】
>>852 【中毒性の強い媚薬で精液でしか癒せない渇きに苛まれ、それ無しに生きていけずに娼婦に落ちぶれるような魔薬にしようかとも思いました】
【書き出しはどうしましょうか。こちらからの方がいいですか?】
>>853 【なるほど、そういう薬も面白いかも知れません】
【ただ、そこまでの薬は敵国の手に落ちてしまってからでもいい気はしますね】
【そうですね、ではお任せ致します】
>>854 (思いもよらない負け戦で味方とはぐれた二人の男女。)
(一人は王国の高貴な血筋の皇女でありながら一軍を率いる高潔な女将。一人は誇りよりも私欲の勝る愚昧な一兵卒。)
(ありえざる組み合わせは敗走の果ての結果…と思っているのは皇女だけ。)
(敗北から敗走までの全ては仕組まれた謀略であり、スパイである男は皇女を本国へ連れ去りながら、
奴隷娼婦へと貶める目的だった)
いやぁ、いい場所を見つけたもんだ。保存食もあるし…ここなら一晩どころか何日でもすごせますぜぇ
(迷ったようでありながら、予め決めていた廃屋にたどり着いたのは辺りの薄暗くなった頃。)
(そこが、皇女を牝奴隷へと貶め仕込む、恥辱の檻となるのだ。そう何日でも…。)
【おまたせしました。それではよろしくお願いします】
>>855 (突然の侵攻を受け、出撃をしたものの布陣が読まれているかの如く敵の用兵は見事で)
(戦線はアッという間に瓦解、敗走を余儀なくされた)
(身分も弁えず、味方を逃がす為に殿を務め、戦線を離脱した時にはみな散り散りになっていて)
(漸く一息入れようかとした時にはひとりの兵卒がいるだけだった)
(無論、その影にある陰謀などまるで知る由もなかった)
ええ、確かにこの様な場所に雨露を凌げる場所があったのは幸運でした。
何日も、とは行きませんけど……早く帰還して、防備の任に就かないと。
でも今日はあなたも疲れているでしょう?
殿に付き添って頂き、感謝していますよ。
(目の前の男の正体など知らぬ故に、味方の兵卒にいつも向ける笑みを浮かべて)
(屋内のテーブルに備え付けの椅子に腰をかける)
【はい、こちらこそ宜しくお願いします】
>>856 (物置のようなたった一部屋の小屋で男女二人とはいえ別室など望めない)
(無論これからの事を考えれば、男一人外に出るなど言い出すことも無ければ必要も無いのだ)
へへ、皇女様と一緒にいられるんだ、殿でも何でもしますとも。
しかし、急いでも仕方ない。じっくりと腰をすえて機会を待とうじゃないですか…
それにしても流石に腹も喉も空くでしょう。こんなものしかありませんがお食べください。
(忠臣ぶって皇女に簡素極まりないパンと水を差し出す)
(この場においては当然のシロモノだが、その中には肉体を過敏に火照らせ弛緩させ、
男の肉臭に発情する卑猥な媚薬がたっぷりと混ぜ込まれている)
>>857 (周りを見渡しても、別室の存在はない)
(就寝は交代で見張りを、くらいに思っていただけだった)
そう言ってもらえるのは嬉しいけれど、命は粗末にしてはいけませんよ?
……そうですね、私は少し焦っていたかも知れません。
え、ええ、この小屋にあったものかしら……この際は仕方ありませんね。
ところであなたの分はあるのですか?
(パンと水を受け取りながら、そう語りかける)
(返事を聞けばすぐに食事を始めそうな雰囲気で)
【皇女的に部下に過度な負担は掛けさせたくないという思いの質問ですから】
>>858 へえ、一週間は余裕にありますんで、この際あるものは頂きましょうや
ワシも後から頂きますんで、どうぞ、皇女様はお先に…
これからに備えて、体力つけておかないといけませんからねぇ…へへ
(食事を促しながらも、その言葉と皇女を見つめる視線はこれからの蹂躙を待ちかねて、
飢えた牡の卑しい笑みを向ける。)
>>859 そんなに備蓄があるのですか?
後で持ち主を探して補償をしないといけませんね。
ええ、ではお先に頂いてしまいます。
(そう答えると腰の剣をテーブルに立てかける様に置いて)
(胸部と肩のみを防ぐ鎧も外してしまって)
(男の下卑た笑みは理解出来ずに渡された水で喉を潤して、パンを口に運ぶ)
(手早く食事を終えて、ひとつ息を吐いてから立ち上がろうとするが)
……?疲れが出たのかしら?
身体がだるいわね……もう少し、このまま休ませて頂きますね。
(やや身体を捩るようにして、腰を締める幅広の革ベルトがまるでくねるように映って)
(火照りが生まれ始めている事には気付いていなかった)
>>860 (意外なまでの無防備さは神聖不可侵な皇女への悪意などあり得ないと思っているからだろうか)
(それとも単に男に無知なだけなのか…)
(いずれにしてもヤル事は変わらない。皇女の身体を見つめ舌なめずりしながら、男も装備を外す)
(そして更に服までも脱ぎ始め、だらしなく太った汗臭い裸を曝け出す)
へへ、お休みになる前に一発愉しみましょうや、皇女様ぁ…
>>861 (ふぅ、とため息をつきながら椅子に凭れ掛かっていると)
(男がいきなり脱ぎだすと全裸になり、不穏な言葉を投げかける)
(少し眦を上げて、睨みつけると)
あなたは何を言っているの?
私達は敗走中、しかも何時敵が来てもおかしくない状況。
そんなことをしている……??
身体が、動け・・・・・?
(立ち上がろうとして果たせず、そのまま椅子から床に転げて)
>>862 まったく鈍い皇女様だな。
そんなんだから、あっさりダマされて負けた挙句に、性処理奴隷になっちまうんだよぉ
ここは最初からオマエを連れ込んで、調教するために用意していたんだよ!
(クスリが効いたのか身体に力が入らず倒れこんだのを見て、勝ち誇ったように正体を明かす)
(興奮にチンポは勃起してそそり立たせ、近づくと抱きつくように覆いかぶさり皇女の服を引き裂こうとする)
>>863 な、何ですって!?
騙されて負けてって、どういう意味……?
それに性処理奴隷って……。
(身体に力の入らない状況ではどうにもならずに)
(語られる言葉の内容に明らかに衝撃を受けて)
ちょ、調教ですって……!?
あああっ!!や、やめ……。
(服を裂かれそうなのを制止しながら、間近に臭う雄の性臭に眉を顰めて)
(それが身体を熱くしていくことにはまだ気付いておらずに)
【落ちてしまったかしら?】
【何かのトラブルでなければ良いのだけれど】
【私のレス内容が原因で落ちられたのなら、申し訳ないと思います】
【もしそうじゃなかったら、また続きをお願いしたく存じます】
【それではお先に落ちさせて頂きます】
【スレをお返しします】
来てみたけれど、昨日の方はいらっしゃるかしら?
>>866 【もしお待ちの方が来られなければ、お相手お願いしたいと思いますがいかがでしょう】
>>867 【そうね、来られるかどうかもわからないから……】
【大丈夫、構いませんよ】
>>868 【ありがとうございます】
【せっかくのファンタジーシチュですので、魔族……それも触手を持った魔族に……というのはいかがでしょうか?】
【触手魔王に捕らえられ、全身余さず蹂躙調教され、忠実で淫らな妃騎士となって……という感じで】
>>869 【なるほど、魔族がいる世界という事ですね】
【捕えられるシチュはどういう感じでしょうか?】
>>870 【触手魔王に戦いを挑むも、その身から漂う媚香にとろとろになって本来の力も発揮出来ずに敗れ……という感じでしょうか<捕らえられるシチュ】
【そののち、地下牢に閉じこめられたそちらを触手魔王が自ら調教して、という感じですね】
>>871 【なるほど、単独で討伐に赴いてといった感じでしょうか】
【捕まえられてからは了解です】
>>872 【少数で奇襲をかけて、こちらの首級を狙って、の方がいいかも知れませんね】
【一緒に奇襲に赴いた女騎士とかも出せるかも知れませんし(笑)】
>>873 【なるほど、近習の者と一緒にという事ですね】
【それはどうなるかわかりませんけど……】
【別に捕えられた感じにすれば、私も自害が出来ないという風になりますし】
>>874 【そうですね、人質的に捕らわれているけれど、実は別に既に堕とされ済みで、とか】
【こちらとしてはこのような感じですね。あとは触手なので複数穴攻めとか、個人的希望として淫語やイキ顔が欲しいな、という感じでしょうか】
【最終的には、微笑んで秘所を広げておねだりして、貫かれてイキ顔を、みたいな感じなのを希望です】
>>875 【大抵はそういう感じが自然ですよね】
【淫語は初めは言わされて、次第に自然に出るようにというのが良いですね】
【イキ顔は、頑張ってみますね】
>>876 【そうですね、最初は教え込まれたものが、いつしか……みたいな】
【お手数をおかけします<イキ顔】
【では、そろそろ……そちらから開始お願い出来ますか? 場面は奇襲を仕掛けるところからでも、地下牢からでも構いませんので】
>>877 【わかりました、では書き出しますので、しばらくお待ちください】
(領内に現れた魔族は近隣の村を襲撃しては若い女性を連れ去っていた)
(次第に被害が大きくなるに伴い、王宮では討伐隊の派遣を検討したが……)
(大勢では姿を隠される、という意見もあり少数精鋭で襲撃を掛ける事にした)
(廃墟となった城砦の中に魔族の住処はあった)
(侵入を果たし、僅か3名の騎士が広間を覗き込む)
(果たして、魔族はそこに居た……気取られない様に、背後の回廊に移動して配置を決めると)
(一気に突入して魔族に襲い掛かった)
魔族よ、第二皇女ソフィアが討伐に参った!
このまま魔界に戻るなら良し、そうでないならここで滅んでもらうぞ。
(細身の剣を構えて、油断なき様に魔族を見据えた)
【魔族と知っていても魔王とまでは知らない感じにします】
【他二名も当然女性です】
【それでは宜しくお願いします】
>>880 (人間界に降り立ち、世界をその手に堕とそうと企む魔王)
(その一歩として、近隣の村を襲い、女を奪い)
(その精を吸って勢力を増大させていた)
(その、根城。廃墟になった城砦の中で、魔王は微睡む)
(だが、その鋭敏な感覚は、討伐に来た騎士たちを油断なく捉えていた)
(そして、正面からこちらを見据える女騎士)
……ククク。
討伐、だと?
そのような程度でこの私を倒せるつもりか、人間。
(名乗りも上げずに奇襲をかけていれば或いは手傷も負わせられただろう)
(だが、名乗りを上げているその隙に放たれた魔王の媚香は女の身体を敏感にして、平時の力を奪っていく)
【了解しました。こちらこそ宜しくです】
>>881 あ、侮るか!
行くぞっ!!はぁぁぁっ!!!
(怒気を明らかにして剣を振るう)
(同時に背後に展開したふたりから魔王に向かって魔法と弓矢の攻撃が加えられる)
(しかし魔法弾も弓も自分が知る切れ味はなく、自身の振るった剣も呆気なく受け止められて)
うっ、くっ……一体、何が……?
>>882 侮っているのではない。
事実を口にしているだけだ。
(魔法弾も矢もうるさげに見やるだけで消滅させ)
(ソフィアの剣も簡単に受け止める)
クク、さて、何だろうな。
しかし、随分とうるさいカトンボだ。
まずは、そちらからか。
(ソフィアの渾身の押し込みも意にも介せず、空いた手で媚香を集中させた玉を出し)
(背後に展開する二人に素早く放てば、だらしない顔で崩れ落ちる)
……さて、もうお前だけだぞ?
(全身から媚香を濃く立ち上らせながら、ソフィアの首に手を伸ばす)
>>883 (瞬時に消し飛ばされた魔法と弓を見て、驚愕して)
くっ、そんな事が……。
あ、ああっ!?
(ふたりの近習が何の抵抗も出来ずに崩れ落ちたのを見、更に首に手を伸ばされると間合いを再び取り直し)
(次第に発汗も激しく、頭も霞が掛かった様な感じだが、今度は突きを繰り出していく)
くっ、これならっ!!はぁっ!!
>>884 言ったはずだぞ、事実だと。
(驚愕するソフィアを嘲笑う)
……ほう、まだ動けるか。
大したものだ。
(媚香にまだ堕ちないソフィアに少し驚き)
だが、その程度の攻撃では無駄だ。
そらっ!
(全ての突きを受け流し、それどころか、腕で剣先を巻き込み、剣を弾き飛ばして)
……終わりだ。
(踏み込んでソフィアに当て身をくらわせる)
>>885 くっ、だからといって……ああっ!?
(今出せる全力の突きもまるで止まったかの様で)
(剣を弾き飛ばされて、無手になりよろけると)
(踏み込んでくる姿が見えるが、媚香の効果で防ぐ事も出来ず)
あぐっ!?くっ、はぁぁぁ……。
(当身を受け、肺の空気を全て吐き出して)
(当時に媚香を思い切り吸い込んで、そのまま意識を失っていく)
>>886 (意識を失ったソフィア、そして近習の二人を別々に地下牢に送る)
(近習の二人は部下に任せ、自らはソフィアを閉じこめた部屋に向かい)
(ソフィアが目覚める前に後ろ手に縛り上げておく)
(たっぷりと媚香の充満した地下牢で、ソフィアを起こす)
さあ、我を傷つけようとした罰、たっぷりと受けてもらうぞ、クク。
【と、始まるところですが、所用にて落ちないといけなく】
【今日また後ほど来られるとは思いますが、時間がわかりません……いったん凍結願えますか?】
>>887 (気を失っていかほどか、地下牢らしき場所で目を覚まして)
う、くっ、貴様は……っ!?
あくぅっ、これを解けっ!!
(身体の芯から妙な熱を覚えながら、魔王に悪態をついて)
【あ、そうですか】
【わかりました、凍結しましょう】
>>888 【申し訳ありません】
【では、凍結と言うことで……一応、今日の夜10時頃には来られるとは思います】
【それ以降は、そちらのご都合ともあわせて、と言うことで……】
【すみませんが、これで一旦失礼します】
>>889 【わかりました】
【また後で覗いてみます】
【はい、お疲れ様でした】
>>888 目が覚めたようだな、気分はどうだ?
(悪態をつくソフィアを見下ろしながら余裕を見せて話しかける)
解く?
そうはいかんな……折角手に入れた籠の鳥、離すのは勿体ないと言うものだ。
(身体から伸びた触手がソフィアの頬を撫でる)
しかし、貴様の勇猛、殺すには惜しい……我がモノとならんか、第二皇女、ソフィアよ。
【すみません、一応続きをおいてみます】
>>891 気分……最低ですね。
魔族に囚われて、あまつさえ縛めまで受けていい気分なわけないでしょう?
(余裕のある魔王に苛立ちを感じながら言い放って)
く……しょ、触手……!?
私は解かなくても、ふたりは解放してもらえないかしら?
咎は私が負えばそれで良い筈です。
だ、誰が魔物のモノになんて……。
【はい、宜しくお願いします】
>>892 そうか、最低か……クク。
何、すぐに慣れる……いや、縛め無しではいられなくなるかも知れんな。
(余裕は崩さず、ソフィアを見下ろし)
ふむ……さすがは皇女、気高い限りだな。
だが、それは今は出来ぬ相談だ。
貴様らの咎は重い……何故ならば、我は魔王ゆえ。
(ソフィアの頬を触手が撫で、ぬとつく媚薬がその肌に染みこんでいく)
だが、皇女の態度によっては他の二人は解放しても良い。
まずは、自らその身体を捧げてもらおうか?
>>893 くっ……この様な事に慣れたくは……。
縛め無しでいられなく?そんなバカな……。
(気を強く持ちながら魔王を見上げて)
そ、そんな……。
ま、魔王ですって!?そんな存在がどうして、この地に……。
んっ、ふぅっ……。
(肌に触れた媚薬が染み込むと、切なげに息を吐いて)
私の態度で……。
……わかり、ました……。
私の身体を貴方に捧げます……。
(正対する様に座りなおすと、頭を垂れて屈辱に震えながら屈服の言葉を言った)
>>894 何、すぐにわかる……我が言葉が真実であるとな。
どうした、我が魔王だというのがそんなに驚きか?
クク、最初に顕現したのがこの地と言うだけだ。
偶然に感謝でもするがいい……我に蹂躙されるという偶然にな。
(切なげに吐息を漏らすソフィアから触手を離し)
そうだ、物分かりのいいことだ。
(屈服の言葉を口にしたソフィアを抱き寄せ)
(その尻を触手で撫で回し、布地越しに媚薬を塗り込んでいく)
>>895 わかってしまってはダメな気もするけど……。
偶然……なんて、事……。
じゅ、蹂躙するなら私だけでお願い……。
(民の事や王宮の皆の事を思い、思わず懇願して)
は、い……是非もありません、から……。
(屈辱に震えながら、為すがままに抱かれて)
あっ、ふぅっ……さっきから、何だかおかしい……。
何を、塗っているの……?
>>896 ほう……だが、わからずにいられるとでも?
さあ、どうするかは皇女の態度次第だ。
我に従順に従うならば、……或いは。
(言葉を濁しつつその唇を舐め)
クク、是非もない、か……いつまでそう言っていられるかな。
(執拗に尻を撫でながら)
何を塗っているか、だと?
クク……女を狂わせる媚薬だ。
そら、身体が熱くなってきただろう?
(触手が媚薬をたっぷり塗り込んだ尻を叩く)
>>897 いえ……魔王たるあなたの言う事だし……。
貴方は私をそういう女に仕立て上げ様としているのね……。
態度、次第……んんっ……。
わか、りました……。
(唇を舐められても、抵抗をせずにいて)
そ、それは……んんっ、狂わせる、媚薬……!?
んっ……はぁっ……ああっ!!
(身体に走るもどかしさの正体に今更気付いて驚きを隠せず)
(尻を叩かれると、甘い悲鳴をあげてしまう)
>>898 そうだ、よく理解しているな。
そういう女に仕立てられるのはいやか?
(いやと答えられようもない、ソフィアの頬を舐め)
そうだ、それでいい。
抵抗すれば……どうなることやらなあ。
ほう、いい声だ。
もっと聞いてやりたいところだが……
(ソフィアを一度解放し、縛めも解く)
まずは、その身体を全て我に捧げる誓いとして……脱いでもらおうか。
>>899 女、であるからには抵抗があるのが……普通、ですから……。
いえ、私は貴方様に抵抗致しません……。
あふぅっ……あぁ……。
???
(戒めを解かれてやや怪訝な表情を返して)
……はい、わかりました。
(すでに鎧は無かったので、シンプルな姿ではあったが)
(腰のベルトを外し、ワンピース状の衣服も床に脱いで)
(白い下着も脱ぎ去るとまっすぐ前に立って)
これで、宜しいでしょうか……?
>>900 クク、なるほど……だがすぐにその気持ちも消えよう。
従順でよいことだ。
恥ずかしくはないのか?
(全裸で真っ直ぐに立つソフィアの足に触手を絡め、舐めるようにしながら登らせていく)
下着まで脱ぎ、全裸になって……第二皇女の噂は聞いているが、これほど従順とはな。
これなら……下級妖魔どもの精液便所になれと言っても従いそうだ。
もし、そう我が命じたら、どうする?
>>901 そう、ですか……。
恥かしくないわけ、ありません……。
んぅぅ……あぁ……。
(すでに媚薬の効いている身に触手が絡むと甘い息を吐いて)
い、今の私はあなたに尽くす事でしか皆を守れない……。
下級妖魔の精液便所……。
……そ、それを貴方様が所望されるなら、従います……。
>>902 だが、その割には……
(形の良い乳房を手で掬い、撫でて)
身体は火照って喜んでいるように見えるが?
ここも潤んでいるようだ。
(触手が下半身を覆い尽くし、秘所に触れて)
ほう……随分と聞き分けのいいことだ。
では、選ばせてやろう。
我に躾けられ、更なる淫蕩な存在となるか……
下級妖魔の精液便所となるか……
選ぶがいい。
>>903 ……ああっ!?はぁぁ……。
こ、これは媚薬の効果もあると……。
んああっ!?
(熱く火照る身体に恥かしげな表情を浮かべるが)
(秘所に触れられると電気ショックを受けたかの様に跳ねて)
は、い……選ばせて……?
う、あ……あ、貴方様に躾けられる事を……望み、ます……。
(自ら悲痛な運命を選ぶ事にガックリ肩を落としながら、はっきりと屈服の言葉を吐いた)
>>904 本当か?
この火照りよう……誰かに激しくして欲しかったのではないか?
マゾだっただけだろう……クク。
(秘所に触手がその太い茎を擦りつけ、更には後ろの穴も一緒に擦り)
(触手表面に滲む媚薬が、秘所と尻穴に染みこんでいく)
いいだろう、では我が躾けてやろう。
クク、躾の出来によっては、我が妃としてやってもいいぞ。
(ソフィアの身体に蛇ほどに太い触手が絡みついていき)
(口元にその鎌首をもたげ)
では、誓いの口付けをするがいい。
(滴るほどの媚薬を滲ませながら、ソフィアの口元に触手が近付く)
>>905 は、はい、それは本当です……。
激しくって、そんな……。
マゾ……その、首輪とかされるのですよね……?
そういう、わけでは……んんっ!?あ、はぁぁ……。
(言葉を否定しながらも、沁み込む媚薬の効果は激しくて)
(擦られる度に甘い声が出てしまい、次第に言われている事が真実である気がして)
お、お願い致します……。
貴方様の、妃に……?
あぁ……これは……?
(眼前に出された触手に圧倒されながら)
誓いの、口付け……。
はい……ちゅっ……。
(触手に口付けをして、滴る媚薬が口に自然に流れ込んで)
>>906 いいや、そんなことはない。
貴様は、自分より強い存在に屈服させられることを望んでいた。
屈服させられ、調教されたいと望んでいた……
認めるがいい、マゾ皇女ソフィアよ。
(首筋をなぞり、首輪という言葉を肯定するようにしてやり)
クク、我が妃になることを望むか?
いずれにせよ、口付けはしてもらわねばな……
(口付けされた触手からは媚薬がソフィアの口に流れ込み)
そろそろいいだろう……皇女よ、近習の二人の解放を望んでいたな。
今、呼んでやろう。
解放されたいかどうか、そやつら自身に聞いてみるがいい。
(見た目は最前と変わらない二人が地下牢に入ってくる)
>>907 私が強い存在に屈服する事を望んで……?
そう、かも知れません……。
貴方に屈服し、調教される事を望んで、いたのかも……。
ソフィアは、マゾ……です……。
んぁぁ……。
(媚薬が効いて、魔王の言葉を素直に受け入れだして)
(首を撫でられるだけで甘い痺れが走って)
はい、貴方様の妃に……。
ちゅっ……んん……。
(流れ込む媚薬をそれと知りながら飲んでいって)
は、はい、あのふたりの解放を……。
どういう、事ですか……?
(地下牢に入ったふたりを見て、声を掛けて)
こちらは魔王です……私はこれからこの方に躾けて頂きますけれど……。
貴女たちは解放して頂けるそうです。
無事に帰る事を祈っていますよ。
>>908 そうだ、ソフィアは生まれ落ちたときより、我に隷属する運命にあったのだ。
首輪か……後ほどくれてやろう。
我が妃となった証にな……
(媚薬を流し込み、塗り込み、ソフィアを媚薬漬けにして)
言葉のままだ。
皇女が望んだようにしてやろうというのだ……だが、クク。
(ソフィアが声を掛けると、二人は魔王の足にすがりつき、白目を剥いたいやらしい表情で、息を荒げ)
(解放して欲しくない、仕えさせて欲しいと口々に懇願する)
これは困ったものだな。
ソフィアよ、どうする? この者たちは解放して欲しくないそうだぞ。
貴様はそれでも解放するべきだと思うか?
(ソフィアの股間を触手で撫でつつ)
>>909 ソフィアは貴方様に隷属する定め……。
は、い、妃になって、首輪をして下さいませ……。
んんっ……あぁっ……はぁふっ……。
(口から摂取するもの、皮膚から沁み込むもの、いずれの媚薬にも全身を冒されて)
はい……その通り……!!!?
あ、あなたたち……。
……貴方様はどう思われますか……?
私は、彼女達の思うままにさせようと思います……んああっ!?
(そういう可能性も考慮していたが、目の当たりにしては流石に衝撃的で)
(しかしこうなってはこのまま解放も出来ないという思いもあって)
>>910 いいだろう、だがまだ早いな。
我が妃に相応しいならば……くれてやろうほどにな。
(すがりつく近習をそのままに、ソフィアの身体を撫で回し)
ふむ、ここに残りたいのなら、そうさせればいい。
だが、ここに残ると言うことは、身も心も我に捧げると言うこと。
……ソフィアよ、そのものたちの主として、その懇願を受け入れてやるがいい。
だが、真にここに残るためにはどうあるべきか……その身で示してやれ。
(ソフィアの目の前に極太の触手ペニスが突き出され)
さあ、自らマンコで咥え込め。
そして、いやらしくイキながら、雌の有り様を見せてやるがいい。
>>911 はい、今の私では……。
(やや目を伏せて、残念そうにしながら)
はぁぁっ、はい、そういう事です……。
この身で示す……。
(魔王の言葉に頷いて)
はい、咥え込みます……んっ、ああっ!!あっ、はぁぁっ!!!
(自ら導いて、秘所に極太の触手ペニスを挿し込んで)
(奥までくわえ込むだけで達しそうな快楽が身体を駆け抜ける)
あっ、ひぃっ……そ、それでは私の有り様を見てここに残る為に何が必要か覚えてください……。
うっ、はぁぁっ、あああっ!!んああっ!!!あああっ!!!
ひっ、ああっ!!んぅぅっ!!
(じゅぶじゅぶと愛液を撒き散らせながら触手チンポを往復させて)
うっ!!ああっ!!い、イキます!!んああっ!!
んっ、はあああああっ!!!!!
(そしてすぐに限界を迎えたのか目を見開いて、口もだらしなく涎を垂らしながら絶頂を極めていく)
>>912 クク、何、首輪の相応しい、牝になればいいだけのことだ。
そうだろう?
(残念そうにするソフィアの頬を触手が撫で、慰めるようにして)
そうだ、それでいい。
自ら咥え込み、自ら模範となるがいい。
(愛液を撒き散らしながらあっという間に絶頂に登り詰めるソフィア、その四肢にも触手を伸ばし、四肢さえも犯す)
そうだ、それでいい。
もっともっと絶頂するがいい。
いやらしくだらしのない表情でな……それこそが、我が妃となるためのものだ。
【すみません、遅くなりました】
【長々ですが、時間的にそろそろ厳しく……凍結は可能でしょうか?】
>>913 はい、牝に……なります……。
首輪の似合う……。
(四肢を触手に絡め取られ、媚薬に濡れて手足すら感じてしまって)
は……はひぃ……もっと、絶頂……。
んひぃっ!!ああっ!!ひぃああっ!!!
(じゅぶじゅぶと音をさせながら触手チンポの抽送を続けて)
(触手を膣で締め付けては達し、奥に当てては達していって)
(何度も絶頂して次第に瞳の焦点も合わず、口元もだらしなく開いていった)
【はい、凍結は大丈夫ですよ】
【次回は何時が可能ですか?
>>914 【ありがとうございます】
【おそらくは1/2の22時頃から可能かと思います】
【それ以降であれば、23時以降であれば、大抵OKですね】
>>915 【わかりました】
【そのタイミングなら私も大丈夫だと思います】
>>916 【では、そのタイミングにてお願いします】
【今日のところは、これにておやすみなさい】
>>917 【はい、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>914 そう、ソフィアは牝……首輪の似合う牝。
我に仕える、牝……妖騎妃ソフィア。
(ソフィアの膣穴を犯しながら、ちょんちょんと尻穴をつつき)
……こちらの準備も出来ておろうな、ソフィア?
(きゅうっ、と乳首を摘み上げながら問いかける)
【続きを投下しつつ待機いたします】
>>919 はい、ソフィアは首輪の似合う牝です……。
魔王様にお仕えする、牝……。
んああっ!あっ、あぁ……っ。
ひぅっ!?は、い……御存分、に……。
(身体に流し込まれた媚薬は体験の無い箇所への凌辱すら受け入れ得る様になっていて)
【はい、宜しくお願いします】
>>920 そなたこそ、我が忠実なる騎士にして妃、妖騎妃(ようきひ)。
その肉の全ては、我を楽しませるために存在し、
その思考の全ては、我が命を実行することのみを考える。
(とろとろに融けきった尻穴を触手が貫く)
これより、妖騎妃の叙任の儀を行う。
雌肉の準備はよいか?
(ソフィアの両の乳房に近習の騎士が吸い付き、下品な音を立てて啜り上げる)
ソフィアよ、まずはこの……お前の愛する我のこれが何というか、その口で言ってみるがいい。
(ソフィアの目の前に粘液滴る触手ペニスが伸びる)
>>921 はい、私は魔王様の忠実な騎士にして妃……。
妖騎妃……。
私の身体は魔王様の楽しみの為に存在し、心は魔王様の命の為に……。
ああっ!?んっ、はぁぁっ……。
叙任の、儀……雌肉は、何時でも……んああっ!?
(かつての部下に乳房を吸われ、全身を被虐快楽に震わせて)
あ、あ……こちらは、魔王様のペニスでございます……。
私を貫いてくださる……。
(少し前なら嫌悪に眉を顰めたであろうそれを愛しそうに語って)
>>922 雌肉はいつでも準備出来ている、と。
確かに、随分としこっているようだ。
(ソフィアの股間の肉芽をぞろりと触手で撫で上げる)
ペニス、ではないな……なあ、お前たち。
(ソフィアの乳房を吸う騎士たちに問いかければ)
(口々にチンポチンポと叫ぶ)
……ソフィアよ、もう一度言い直してみせよ。
妖騎妃に相応しい言葉でな……そうすれば、褒美をやろう。
>>923 あ、はい……んひぃっ!?
(触手が触れるだけで跳ね上がる程の快感が駆け抜けて)
え?あ……っ!?
は、はい、もう一度言わせて頂きます……。
魔王様の触手チンポですっ!
(わけもわからない焦燥に捕われて、かつての部下の促すままの言葉を叫ぶ様に言って)
>>924 そう、それでよい。
妖騎妃に相応しい言葉遣い、覚えたな?
(膣と直腸を貫く触手がどぐん、と太さを増し、更に両穴を圧迫しつつ奥へと動き)
(両の乳房に吸い付いていた元部下たちは締まりのないいやらしい表情で乳首に吸い付き、口を窄めて啜り上げる)
ソフィアよ、お前は身も心も捧げたな。
では……それ以外のもの……かつてお前を皇女と呼んでいた国を、我が差し出せと言えば、どうする?
>>925 は、い……っ!?ああっ!!
ひぃぃっ!!んああっ!!
(圧力を増した触手ペニスにはしたなく感じて)
(同時に加えられる部下たちの「人間らしい」愛撫はもどかしさを増す様な感じで)
はひぃ……ささげ、ました……。
国を……さし、だす……?
んぅっ!ああぁ……。
(捧げる意志に偽りは無いものの、国を差し出すという行為は魂の禁忌で)
(即答出来ずに逡巡するが、数瞬後に答えを出し、決然と答えて))
……私は全てを貴方様に捧げました……。
もはや国も私を皇女と思わないでしょうが、魔王様がお望みならば差し出します……。
>>926 クク、我がチンポは心地よいか?
……だが、乳房はさほど感じておらぬようだな。
もっと上手に出来るように叱咤せねばな……そやつらは、妖騎妃たるお前の部下なのだからな。
それとも、下賤な人間の愛撫などでは感じぬか?
(膣穴と直腸を貫く触手は螺旋状に回転しつつ、両穴に人外の快楽を与え続ける)
そうか、では……
お前の手で、国を滅ぼし、我に捧げよ。
我が名代、妖騎妃ソフィアとして、滅ぼし、蹂躙し……捧げるのだ。
>>927 んああっ、はいっ、魔王様のチンポ気持ちイイッ!!
お前達、もっと強く……っ、歯を立てるくらいにぃっ!!!
……い、いえ、お見苦しいところを……んああっ!!!
(触手に埋め尽くされながら、両穴を穿たれあり得ない快楽に咽び泣いて)
(かつての部下たちに更に強い責めを命じて、魔王の触手チンポを締め付けて)
は、い……仰せのままに……。
ですが、私や彼女たちの力だけでは如何とも……。
(すでに忠実な部下として受け答えしながら、三名だけでは困難との見方も同時に示して)
>>928 クク、見苦しくて構わん。
我の前では、人の尊厳など不要……
そやつらのように、いや、そやつら以上に淫らで恥知らずでなければ、我が妖騎妃とは言えぬぞ?
(触手は回転しながら出入りし、ソフィアの雌肉をまさしく専用肉へと変えていき)
(部下たちも強く乳首を噛み、更なる奉仕をしながらはしたなく雌汁を垂らす)
安心せよ、我が軍を使うがいい。
我が名代なのだからな。
それに……望むなら、捕らえた雌をお前の部下に相応しく変えてやっても良いぞ?
>>929 ああっ!!いえ、この者たちの至らなさが……。
んああっ、はい、もっと淫らで恥知らずに……ひぃぃっ!!
(魔王から受ける凶悪な快楽に身体が適応して)
(部下たちが命じるままに愛撫を強めるとそれに答える様に仰け反る)
それを聞いて安心しました……。
ならば万全です……。
捕えた雌を……?
はい、それに相応しい存在であれば直属に加えさせて頂きます……。
【私も部下も身体は見かけはそのままで魔王に奉仕するのに相応しく変化しているという事で宜しいですか?】
>>930 だが、淫らさと恥知らずさでは、そやつらの方が上だ。
今はまだ……な。
(仰け反ったソフィアの唇をじゅるじゅると音を立てて啜り上げる)
よろしい……ではソフィアよ。
お前は我が剣となり、この国を討ち滅ぼすのだ。
(ソフィアの全身に触手が絡みつき、その先を全てソフィアの身体に向け)
……さあ、最後の儀式だ。
お前の全てを捨て、捧げるがいい。
(ソフィアに向けられた、ソフィアを犯している、全ての触手から大量の白濁が吐き出される)
(全身を、膣穴を、子宮を、直腸を、内臓を……ソフィアの魂さえも染め上げ堕として)
>>931 ああっ!!はい、ソフィアは更に淫らに……っ!!
んああっ、んんぅ……んちゅっ……。
(魔王の口付けを受け、自分から舌を絡めていって)
(口内に溜まる唾液も自ら嚥下していく)
は、い、妖騎妃として、魔王様の剣となり……。
この国を滅ぼしてご覧に入れます……っ。
あぁ、最後の儀式……ソフィアの全て魔王様に……っ。
あっ!!!あああああっ!!!!!
(身体に降りかかる精液の熱さと膣内と直腸、いや身体の内外を魔王の精液に染められて)
(染み込み、別な何かに変化する様な感覚を覚えながら、これまで感じた事のない快楽の中で)
(白目を剥いて、涎を垂らしながらアヘ顔を晒して淫蕩な笑みを張り付かせたまま気を失った)
>>932 クク、これで我が妃、淫らにして恥知らずの変態妖騎妃の誕生だ。
(ソフィアの身体から触手を抜き、部下たちの身体で淫液を拭き取って)
さあ、ソフィアよ、目覚めよ。
妖騎妃ソフィアよ。
(白濁塗れのソフィアを覚醒させる)
【書き漏れていましたが、それでいいですよ<身体は見かけはそのままで魔王に奉仕するのに相応しく変化】
>>933 (儀式が終わり、身体は魔王無しではいられない程淫らになって)
(同時に配下として十分な力をも得ていた)
ん……あぁ……。
は、い……私は……妖騎妃ソフィア。
儀式が終わり、私はご主人様に真の意味で仕える事が出来るのですね……。
(白濁に塗れている事を意にも介さずに魔王の足元で秘所を自ら開いて)
これからはご主人様のお好きな時にここをお使い下さいませ……。
ソフィアは常に雌マンコを濡らしてご主人様のチンポを受け入れる準備をしております……。
【はい、わかりました】
>>934 そうだ、これよりお前は妖騎妃として我に仕えるのだ。
(足元で秘所を開くソフィアを眺め)
クク、淫らで恥知らずだな。
それでいい……だが今はまだ褒美の期ではない。
我が剣として充分に働くがよい。
【ここで締めましょうか?】
【それとも、第二ラウンドとして王国滅亡後、でやりましょうか?】
>>935 【そうですね、ここで締めてしまうのが良いかも知れません】
>>937 【はい、お付き合いありがとうございました】
【お疲れ様です】
【スレをお返しします】
【こんばんは、あたくし
>>681ですの】
【初めてここに足を踏み入れてから、一ヶ月余が過ぎました。という訳(?)で待機いたします】
【あ、でも、あたくしのプロフをお読みになってね】
【おやすみなさい。皆様ご機嫌よう】
ここに来るのも久しぶりな気がします。
しばらく待機致しますね。
お相手よろしいですか?
【王と女王が対外折衝で留守にしている際、留守を預かった大臣の手により】
【大人の女性としての嗜みとして騙され、陵辱・調教されるという展開はどうでしょうか?】
>>944 【騙されるのは良いですが……それは私が性的な事に無知である、という事でしょうか?】
【そうなりますね…設定的にまずいですか?だめでしたら、騙されて大臣の私室を訪れたところを縛られて無理矢理という展開でも】
>>946 【そうですね、年齢的にも無知ではないという感じです】
【王と女王が対外折衝で不在というのは生かしておいて】
【政務の打ち合わせという事で大臣の私室か私邸に赴いて、の流れにしましょうか】
【はい、それでいきましょう。書き出しはどうしますか?お時間頂けるなら、私から書きます】
>>948 【では、書き出しお願い出来ますか?】
【後、大体の大臣の容姿だけ教えておいて頂けますか?】
(ある国の王宮。王達は対外折衝で留守であり、内政は王女と大臣に任されている)
(そしてある夜、政局の打ち合わせの為、王女のソフィアが大臣の私室を訪れた)
(王女を迎えたのは40代の精悍な男性。頭髪は少し後退し、お腹の肉が目立ち始めているが、筋肉も十分ついているようだ)
ソフィア様、ご機嫌麗しゅう…いらっしゃいました。
(穏やかな笑顔でソフィアを迎え、恭しく頭を垂れる)
廊下は寒うございましょう、どうぞ中へお入り下さい。
(私室は何部屋かに分かれているが、入り口に面した部屋は執務室も兼ねており質素で)
(クルミ材でできたテーブルの上には、沢山の書類とティーセットが準備されていた)
さて…王の長期不在のせいか、民達の間では、近く戦争があるのではないかと不安が囁かれているようです。
(一枚の報告書を見せ、ため息をつく)
王女を甘く見ているのか、諸外国からは関税を減らすようにとの圧力も強まって…
政治を取り仕切るのは私なのですけどなぁ。まったく、困ったものです。
さて、まずはお茶を淹れましょうか。良いものが手に入ったのですよ。
今夜は長くなりそうですからね…しっかりと体を温めておかないと。
【こんな感じでどうでしょうか?】
【それではよろしくお願いしますね。大臣の容姿は上のとおりです。】
>>950 (長期不在となった王の代わりに政務を勤める事になり忙しい日々を送っていたが)
(兵を率いるのとは違う内政の難しさに頭を痛める事しきりだった)
(大臣に任せっぱなしにするわけにもいかず、王宮外の大臣の私室に赴いて今後の打ち合わせをする事となり)
(夜になってから供もつけずに訪問し、室内に通されたのだった)
いえ、貴方もこの様な時間まで……。
父上や姉様が不在の間は私がしっかりしなくてはならないのに……。
(部屋に入ると机に積まれた書類を見遣って、軽く息を吐いて)
我が国はけして強国ではありませんからね……。
それも込みなのでしょうが、煽動もあるやも知れません。
あなたには苦労を掛けますね。
(大臣の嫌味の入った報告を聞き流しながら、現状の問題点を頭の中で考えて)
そうなのですか?では頂きましょう。
寒い日々が続きますし、暖まるに越した事はありませんから。
(白いワンピースドレスの裾を押さえながら、大臣の前にある椅子に腰掛けた)
【はい、良いと思います】
【容姿についても了解です】
【こちらこそ宜しくお願いします】
(ソフィアがお茶を飲んだ事を確認し、細々とした内政話を続け、対策決めていく)
(1時間ほど経った辺りで、ふと大臣が話題を変える)
ふむ…寒さも増してきましたな。暖炉だけでは足りない…もう一杯如何ですか?
(お茶を淹れ直して勧める。飲む間、静かに部屋の扉に鍵をかけて)
しかし、ソフィア様もご立派になられましたな。立派に務めをこなされている…
(ソフィアを褒めているようだが、だんだんと口調がいやらしく変わっていく)
武勇に優れながらも、体つきは大変女性らしくなりましたなぁ…そのドレス、とても似合っていますよ…
そうそう、先程のお茶ですが…強い安眠作用があるのですよ。
いわゆる睡眠薬ほどの効果はありませんが、頭が少しぼんやりして体の動作も緩慢になってくるでしょう?
今なら、私でも力ずくで…ねっ!
(正面から襲い掛かり、懐から取り出した縄でソフィアの両の手を縛ろうと)
>>952 (慣れない政務の話を根気強く進めて、ある程度方向が決まって)
……そういえば、少し肌寒いですね。
ええ、頂くわね。
(そう言って出されたお茶を飲みながら、大臣の動きには気を払わず息を吐きながら休息を取って)
え、ええ……。
それが王族の勤めでもありますから……。
私がその手の世辞を嫌うのを忘れたのかしら?
(そう言って、褒め台詞を流しながらやや腰を浮かして)
安眠……?そういえば、身体がだるく……。
就寝前に飲むような……?
(確かに身体がだるく感じられて、恐らく本来の使い道は就寝前だろうと思いながら)
くぅ……っ!!何を考えて……っ!!
(様子のおかしい事に察しをつけて、飛び掛られる前に身を翻して、扉に向かうが)
(鍵が掛かっていて、開く事が出来ず、大臣に背を向けたままノブをガチャガチャと鳴らして)
おやおや…そんなに慌てて何処に行かれるのです?あまり動くと安眠効果が強まるだけですよ…!
(こちらに背を向けた隙を見逃さず当て身を行い、ソフィアを倒す)
(そのまま馬乗りになり、彼女の手に縄を掛ける)
いえ…ソフィア様があまりにも女性らしく育たれましたので、具合を確かめさせて頂こうと思いまして。
将として働かせるには、あまりにも惜しい…もっとあなたにふさわしい仕事がありますよ。
(彼女の胸に手を伸ばし、服越しにぐにぐにと感触を楽しむように揉み始める。)
大声を出しても、本日は見張りがこちらに来ないよう手配してありますから…準備は万端です。
夜は長いと言ったでしょう?今夜はたっぷりと、あなたにお勉強させてあげますよ…!
【若干確定ロールになってしまいましたが、よろしいですか?】
>>954 な、何を抜け抜けと……っ。
くっ、ああっ!!
(うつ伏せに押し倒されて後ろ手に縄を掛けられて)
な、何を言って……。
それに相応しい仕事って一体、何の……。
んっ、くっ、離しなさいっ!
(豹変した大臣に戸惑いながら、バタバタと抵抗をするが)
(縛られていては何ほども出来ず、張りのある乳房を揉まれて)
く……っ、はじめから、このつもりで……。
ただで済むと思わない事ね。
【流れとしてはこうなるはず、の形ですから結構ですよ】
ふふ…王女様の胸は…柔らかく張りもあって…とても良い感触ですよ
是非、見せていただきたいものですねぇ…!
(懐からナイフを取り出すとワンピースの谷間に刃を当て、ツーッと切り裂いていく)
素晴らしい眺めですね…たわわな二つの果実が、まるで触ってくれと言わんばかりに誘っているようです…
ああ、迷うなぁ…もみくちゃに触られるのと、ちゅーちゅー吸われるの、どちらがお好きですか?
わからないのでしたら、どちらも試させて頂きますよ。あなたのいやらしい女性の部分をしっかりと見せて下さいね。
それがあなたの仕事となるのですから…
ええ、ただでは済まないでしょうね。ソフィア様が…。
無事にこの部屋から出られると思っておいでですか?
いやらしい王女様のお姿を見て、兵士達も我を忘れて襲い掛かってしまうかもしれませんなぁ…
なにせ今、この城に詰めているのは私の手の者ばかりですから…。
その気になれば、この国を滅ぼす事も、あるいは乗っ取る事も…ね。
>>956 くぅっ、汚らわしいっ!!やめ……ああっ!
(ワンピースの胸元を裂かれると思わず悲鳴を上げて)
(大臣の手が裂け目を大きくしてベルトのところで止まるものの上半身は露になって)
(後ろ手にされ、乳房を突き出すような体勢で嬲られて)
ど、どちらも好みませんし、見せるつもりもありませんっ!!
あなた相手にどうしてそういう事を……。
それに仕事とは一体何なのですっ!!
な、何ですって……。
くぅっ、そんな事は……っ。まさかそれが目的でっ!?
ええ…国民の溜飲を下げる為、いやらしい王女様を慰み者として差し出すとか…
隣国に取り入るため、お贈りしようと思っているのですよ。
どちらも嫌でしたら、従順に私の言うことを聞いてくださいね?考え直すことも吝かではありませんよ…
(そこまで言うと両の手で乳房をつかみ、円を描くように捏ねくり回し始める)
(指先で乳首を擦るように愛撫し、感じやすいところを探して)
この穢れない乳房を嬲っていると、すごく興奮しますねぇ…。
何度か想像したのですよ。ドレス越しでも、あのおっぱいを揉みしだきたいなぁと。
私の部下の中にも、ソフィア様を犯したいと考えている者が沢山おりましたよ。
ああ、彼等にもこの楽しみを分けてあげたいですねぇ…
(相手を屈服させようと、言葉責めを続けながら)
豊かな胸は感じ難いとも言われますが、ソフィア様は気持ちいいですか?正直にお答え下さい。
いまいちわからないなら…今度は舐めてみましょうか。
(両手で乳房を左右からたぷんと合わせるようにしてふくらみを強調させ、乳首に顔を近づけて)
(ぺろぺろといやらしい舌の動きを王女に見せる)
>>958 わ、私はいやらしくなんか……。
それにそんな娼婦の様な真似を……っ!
従順になれば、どの道あなたの好きに使われる……。
先に見えるものは同じ……そうでしょう?
(気だるい身体を捩りながら抗弁して)
んっ……くぅ……そんな、事をして一体……?
ひぅっ!?
(乳房を揉まれ、乳首を擦られると次第に身体の力が抜けて)
(擦られる乳首は反応を返して次第に固くなっていく)
そんな事を……部下に、ですって……。
戦の虜囚でももっとましな扱いを受けるものなのに、あなたって人は……。
か、感じ難いかどうかなど、いちいち言うわけないでしょう?
す、好きになさい……。
(諦めた様な表情で顔を背けて、瞳を閉じた)
はい、それでは好きにさせて頂きましょう…
乳首は段々と硬くなっていますよ…体は十分、いやらしい素質を持っているようですね。
(ペロっと乳首を舐めると、そのまま口に含んだ。ちゅうちゅうといやらしい音を上げて吸い始め、目はソフィアの顔に向ける)
おや、眠いのですか?いけませんね。まだ教育の途中ですよ…悪い子にはお仕置きが必要ですね?
(わざと前歯を立て、強めに乳首を噛む。更に片胸を強く握りしめて、乳首をぎゅうっと摘む)
それにね、部下達は国を守るために働いているのですよ?彼らに奉仕する事が、虜囚の扱いより劣るなどと…
その高慢な態度は是非とも直して頂かないと。この成熟した体に刻み込んで、ね…
(乳房をべろべろと嘗め回し、強く吸い付いてキスマークをつける)
(その間にも、彼女のベルトを外そうと手を動かす)
>>960 くぅっ……はうっ!?
はぁぁ……いやらしい素質だなんて……。
んんっ……あぁっ!!
(次第に乳首は固くなり、ツンと上を向いて突起して)
(その感覚の鋭さに思わず声が出て)
ね、眠いわけでは……んああっ!?はぁ……ひぅぅっ!!
(お仕置きとしてされる強い責めに殊更感じるかの様に悶えて)
んんっ!?ち、違うわ、そういうつもりじゃ……。
私だって、部下を守る為に……っ。
刻み込むって、それは……。
(かつて圧倒的不利な状況で戦場に出て、虜囚となった折りの事を思い出して)
(部下と引き換えに身体を許したが、それすら縛めを受けてのものではなかったと言いたかったが)
(流石に言い出せずにいると腰を締める革ベルトが外されて、一気にドレスが裂かれて裸体を晒してしまう)
(秘所を覆う下着はうっすらと湿り気を帯び始めていた)
ほのかな汗の香りがそそりますね…いやらしい乳首に相応しい匂いですよ
(ソフィアの喘ぎ声に満足し、乳首をちゅうちゅう吸って)
ほう…国の代表に恥じない、綺麗な裸体ですよ…是非国民の皆にも見て欲しいですねぇ…
どうです?このお姿で助けを求めれば、きっと応じてくれますよ?
でもねぇ…下着が濡れていますよ。やはり淫乱な資質がありますねぇ…
やはり気持ちよかったんですね。胸を揉まれて、吸われて…いやらしい王女様だ…
(下着の濡れている箇所に手を添え、優しくなでる)
ここからいやらしい蜜が垂れていては、王女様と言えど、ただの雌に等しいですなぁ…
>>962 んああ……っ、はぁっ、好きに解釈すればいいわ……。
うぅ……そんな、裸体は誰も彼もに見せるものでは……。
下着が……っ!?そんな、私は……あぁ……。
い、いやらしくても雌でも今の私は否定出来ない……。
だけど、私をどうしたいのか、何が望みか教えて……?
ただ抱くだけが望みなら……抵抗しない、から……。
いえいえ、あなたに自分自身をいやらしいと自覚して頂きたいのですよ…
どこを触られて感じるのか、そして男性にどう奉仕すればいいのか…よく分かって頂きたいのです。
(下着越しに愛撫をしながら、言葉を続けて)
私としては、この胸に挟んでもらいたいものですなぁ…
たわわに育ちながら大きすぎず、形もよい、素敵な胸に…。
その前に、どこが感じるか知りたいですがね…
(乳輪をなぞるように舌を這わせ、存分に乳房を味わう)
【すいません、あまり楽しませる事ができてないようですね…】
【破棄にされても結構ですよ】
>>964 私がいやらしい……。
こんな縛られて、嬲られて濡らしてしまって……。
あなたの言うとおりいやらしい王女だわ……。
今触られるところも、乳首も……かんじて、います……。
男性への奉仕は、まだ……わからない、わ……。
んんぅ……挟んで……?
私は、構いません……感じるのは、先に言った様な……。
はぁ……ぁん……。
(感じている証拠を見られた今、取り繕わずに愛撫に感じていって)
>>965 【何故そう思ったか知りませんが、そういうわけではないですよ?】
【スミマセン、所用があって1時間ほど外します】
【破棄か継続かはお任せしますので】
【それでは一旦失礼します】
【破棄のようですね……】
【期待に沿えなくて申し訳ありませんでした】
【それでは失礼致します】
970
971
972
テス
974
975
976
978
間違えた
orz
穴があったら入りたいぜ
\(^O^)/