【プロフィール教えてください】
>>948 ちょっと……お待ちくださいませ。
(がさごそと鞄をあさって)
どうぞ。
つ【プロフ
>>551】
【エロールは苦手なんだね。年ジャンならぬ年射精を考えていたのだが、駄目そうだね】
【口八丁で裸にしていやらしく拘束してビデオで撮影してみたかったけど】
【リャンピンちゃんはやっぱり雑談希望?】
>>950 【拙くてよいのでしたら、一向に構わないですよ】
【口の難易度は三段階ほどありますがいかが致しましょう(笑)】
【絵スレのリャンピンちゃん見てきました。かわいいですね。イメージ固まりました】
【口の難易度とありますが、プロフにはそのような設定はありませんでしたね。
どういうものなのでしょうか?】
>>952 【簡単に言うとどこまで抵抗すればいいでしょう、ってことです。
……ほっとくと私大分頑張っちゃうので】
【シチュは最初に言っていた感じでいいのでしょうか?】
【抵抗ですね、了解です。不安になりながらもコロコロ騙されてくれれば楽しいのですが、
リャンピンちゃんも楽しめてほしいから、無理は言えない】
【シチュは
>>950がいいけど、リャンピンちゃんの希望を優先するよ】
>>954 【あんまり、精神的に強い訳じゃないので……
「最後にテープが入ってない」的なある種ほのぼの系な進行をお願いしたいかもしれません
出来たらで構いませんよ。】
【話の件は、了解しました。コロコロってお嬢様みたいでいい表現ですね。
最後に。私とあなたの関係とかどうしましょう?】
【それでは、私はリャンピンちゃん家の近くに住んでいる大学生のお兄ちゃんにしましょうか。
友人に「どんなエロいこともさせてくれる彼女がいる」とウソをついてしまい、
その証拠作りのためにリャンピンちゃんに頭を下げるって感じで。それなら、
リャンピンちゃんの希望する流れも入れられるかと】
>>956 【はい。了解しました】
【意図をくんでくださってどうもです。全く問題はありません】
【最初は任せてもいいでしょうか?】
【らじゃ♪】
【それでは最初はお任せください。真剣な顔してリャンピンちゃんの家に行きますので】
あー・・・、俺なんであんなこと言っちまったんだ?
無茶にも程があるよな。つか、リャンピンちゃん以外に身近な女の子がいないこと自体、
あいつらに見抜かれていたような・・・。
(悪友たちとの無謀な「賭け」のため、リャンピンちゃんの家へ。いてほしいという
気持ち半分、いてほしくないという気持ち半分で玄関のベルを押す)
【捨て名前とトリ入れました。よろしくお願いしますね】
(とある暇な時間)
今日は、どこで何をしようかな……?
(なんて、一人予定を思案している暇な時間)
(そこでドアからピンポーンという自分を呼ぶベルの音がして)
はーい。どなたで……あら。どうしたのですか?
(扉をちょっと開けて、見た顔にちょっと怪訝そうに首を傾げて)
【はい、少し遅れてしまいましたがよろしくお願いしますm(_ _)m】
(ドアが開き、見覚えある顔が・・・。緊張感が一気に高まり、心拍数が急上昇する。
寒いはずなのに冷や汗すら感じ)
や、やあリャンピンちゃん。その、ちょっと頼みがあるんだけど、入って、いいかな・・・?
あ、よかったらこれ、家族で食べて。
(あわててカバンから包みを取り出す。包装は、この界隈で有名な菓子店の
高級ロールケーキのもの。そのカバンには、まだビデオカメラその他あやしい道具が入っている)
>>962 珍しいことも、あるものなんですね。
はい、どうぞ。お入り……下さい。
直ぐに切ってきますね?
(お願いの言葉に、今度は違う意味の怪訝そうな声をあげて)
(ドアを開けて中に招き入れる)
(自分はいただいたロールケーキをもらって切ってこようとして)
お話しはお茶でもしましょう?
や、ありがとう・・・。
(ガチガチに緊張しながら家の中へ。緊張のあまり玄関の段差につまずき、転びそうに)
あ、いや、そんな気を使ってもらっちゃ・・・、
(これからイヤらしいことをしたいと頼むのに、ほのぼのと茶を飲む気になどなれず、
慌てて手を振り、断る)
>>964 人の家だからってそんなに緊張なさらなくともよいのですよ?
(なんにもしらない本人はいたって普通に)
じゃあ、いきなり本題ですか……どうしたのです?改まって……
(不思議そうな目で声を掛ける)
まあ、そうなんだけど、その・・・、
(頼む内容が内容なだけに、リラックスしろという方が無理な話。速くなった心臓の鼓動は
落ち着く様子もなく、口の中の水分がどこかへ行ってしまったようにがさつく)
その、その・・・頼む、今日だけ俺の女になってくれ!
(玄関でいきなり土下座。しかも、「ふり」という単語をすっとばして。玄関に
這いつくばった時、カバンからビデオカメラが転がり落ちる)
>>966 へ……随分と変なお願いですね……。
で、これでとるつもりだったんでしょうか?
(似つかわないものを持ってきた理由もあっさりと氷解して)
(うーん、とどうしようかと悩む)
いいですよ?
(と、着いた結論は一緒にどっかに行きたいのかなというちょっとずれたもので)
どこに行くのでしょうか?私、パレードとかみたいなぁ。
(さっきとは一転、なんて、おねだりとかしてみる)
ほっ、ホントか・・・?
(こちらの切羽詰った現状に気付いている風もなく、あっさりとOKが出て)
ありがとう、ありがとう、ありがとう・・・!
(感謝のためにリャンピンちゃんの手を握ろうとするが、続く言葉に一瞬
対応が止まり)
あ、えー・・・、パレードは、ちょっと・・・。つか、最初からちゃんと説明した方がよくね?
とりあえず、リャンピンちゃんの部屋に・・・、いい?
(こぼれたカメラをカバンにしまい、冷や汗ダラダラ状態で握りこぶしを作りながら)
>>968 いいですよ。手を繋いで見せたりすればいいんですよね?
(全部おみとおしなんだぞとでもいいだげにふふんと指を指して)
えぇ、どこに行こうかの相談ですよね?そうですね……
(と、ルンルンとした表情で自分の部屋に連れていく)
さぁ、このリャンピンになんでも聞いてください?
とか、言ってみます。
(足取り軽く自分の部屋へ移動するリャンピンちゃん。それに続く俺は、それとは対照的に
背を丸め、刑場に向かう死刑囚のように足取り重く沈んでいた。自分が思っていたよりずっと早く
部屋に到着し)
ああ、その、なんだ・・・。事の成り行きは・・・、
(先日・・・。大学の講堂で男友達ばかり集まり、18禁の投稿写真雑誌を見ていた。
友人1「すげえなこの女、町のド真ん中でマッパだよ。俺もこんな彼女欲しいな」
友人2「バーカ、こんな雑誌に出てくるのはみんなプロだって。素人女なんかいねえよ」
俺「そうかな、案外本物もいるかもよ。見られて感じる女だって・・・」
友人2「マンモスおめでたい奴。女に夢見るなよ。女は所詮金で動くんだよ」
友人1「だな。金じゃなく男のためにエロいことする女を見てみたいよ」
俺「そんなことないさ、たとえば・・・」
友人1「そういや、北んとこに女子高生がいたよな。俺、もらって調教していい?」
友人2「いいな、どうせ金で言うこと聞かせればいいんだし。俺も乗るぜ」
俺「ばっ、やめろよ! リャンピンちゃんはそんな女の子じゃないって」
友人2「なんだよ、やけに守ろうとするじゃねえか。お前の女ってわけじゃあるまいし」
友人1「そうだよな、お前の女じゃないなら守る必要ないだろ」
俺「(むぐぐ・・・)いや、俺の彼女だ・・・(嘘)」
友人2「すぐばれる嘘つくなよ。おまえら一緒に歩いてるところなんて見た事ないぞ」
・・・ここから話は進み、「リャンピンちゃんが彼女である証拠として、
いやらしいビデオを撮影し、友人達に見せること」となってしまった・・・)
・・・と、ゆーわけなんだ・・・。すまんっ! 頼むから、映させてくれ・・・!
(リャンピンちゃんの足元で再び土下座)
>>970 どんなんですか……
(はぁ、と溜め息を着く)
(自分の想像よりも遥か上をいく先輩の白状に)
(ただ、二の句を告げないでいて)
……うん。
(暫くの俊巡のうち、こくと頷く)
でも、やさしく……して、下さいね?
(と、真っ赤な顔をしてそう声を掛ける)
そうなら、そうとしまして……今回だけ。ですよ?
すまんっ! ほんっとーに、すまんっ!
(連続土下座。床にゴンゴン頭をぶつけている)
(コメツキバッタ連続苦行ののち、ゆっくりと立ち上がり)
そっ、それじゃ、準備するから・・・。
(ギクシャクした動きで、カバンからカメラと三脚を取り出す。それなりに手馴れた手付きで
三脚を立てカメラを据えつける。カメラのスイッチを入れ、各種調整を終わらせ、
ファインダーをリャンピンちゃんに向けて)
おっけー、だから・・・。それじゃ、スカートそのままで・・・、パンツ脱いで、
スカートめくって、お尻見せて・・・。
(たどたどしく、指示する。もちろん、こんなのは序の口で)
>>972 まぁ、いいですけど……
(とにかく謝る姿を見ていていたたまれまくなってきて)
(諦めた様な声で)
(カメラがこっちを向いて、視線がつけたよと言っているそんなときにカメラに向かって)
はい、リャンピンです。
(と、手を振って)
これから、ビデオをとりますね?
(一言言った後に、ふふーとふやけた笑みを浮かべて)
(スカートをたくし上げて口にくわえてみる)
ふぁい……わかりまひぃた…
(と、いとも簡単に見せ付ける様にゆっくりと身に付けているものを脱いでいく)
今日はどーしてくれるんですか?
(頭の中ではもう、何回もしたような思考がめぐっているのだろう。そう、次の句を紡いで)
(カメラの前だというのに、明日にでも知らない男に見られるというのに、すんなりと
こっちの指示どおりにパンツを脱いで尻を見せるリャンピンちゃんに、こちらが
面食らってしまう。だが、ここで止まっては証拠にならないと自分に言い聞かせ、
リャンピンちゃんのそばで腰を下ろし、彼女の白く柔らかいお尻にてをかけ)
ど、どうだ、これが俺の女だ。ここっ、も・・・、
(途中言葉を噛みながら両手でリャンピンちゃんのお尻を広げ、まだ初々しい秘部を
カメラの前にさらし)
今日も、たっぷり楽しむんだぜ。もちろん、お前達は見てるだけだ。まあ指くわえてるんだな・・・。
(リャンピンちゃんの肌の温もりにドキドキしながら、いやらしくお尻を撫で回す)
>>974 (ですよ?とも言いたげに、ひとつウインクを送って)
ほら、早くいらっしゃってくださいな。
(と、ぽんぽんと布団の横を叩いて)
いやぁ……
(側で腰を下ろして、秘部をさらけだそうと指を当てるのに、流石に弱く非難の声を上げて)
(しかし、一瞬後には口をきゅっと噛んで、続く言葉を飲み込む)
(口上と共に、這わされる手に身体を小さく震わせる)
(それは見られてることからの恥辱か、これからの期待かどうかは分からない)
で、今日はどうしてくれますの?
(と、あるいみ期待したような声色で聞いてみる)
(両手を尻にそえて秘所を開いてカメラにさらした瞬間、非難らしい小さく黄色い声が
耳朶を叩く。その言葉に、心臓を握りつぶされたような気がしたが、毒喰らわば皿までの覚悟で)
あわてるなよ、たっぷりしてやるからさ。
(先ほどとは全く違う、期待しているような声でたずねてくるリャンピンちゃんに
はきそうになるのをこらえながら立ち上がる。そしてカメラの視界からはずれ、
カバンから緊縛用のロープを取り出し)
さ、ぜんっぶ、ぬぎ、な・・・。これからどうするか、わから、ろ・・・?
(またまた言葉をとちる。足元には緊縛指南の教本が。一応、縛り方は勉強していたが)
なわを味あわせてやる、よ・・・。エロいリャンピンにふさわしい、あさっま、あ・・・。
(もはや、言葉になっていない・・・)
>>976 そうですか……今日は好きにする約束でしたものね。
(と、あくまで自分にもいい聞かせるように)
…はい。私を縛ってくれるんですよね。
(縛る縛られるならば、まだなんとか耐えられる様な気がして)
(思わず安堵の息がもれる)
(大分しどろもどろになってるのにも助けられていて)
手伝いましょうか?
(などという余裕も少し出てきた)
(ファインダーの視界外で、リャンピンちゃんに両手合わせてひたすら頭を下げる。
なんとなく無理しているように見え、心が痛い)
その必要は、ない・・・。
(専用のロープを持ち、再びカメラの視界内へ。リャンピンちゃんの後へ回り、
不器用ながら拘束していく。豊かな乳房周辺にも縄がまわされ、胸を強調するようにされ)
これも、俺のだ・・・。お前らには、やらん・・・。
(カメラの向こうの友人達を見下すような顔を作り、後から手を回しリャンピンちゃんの
胸に触れる。一瞬手を引いてしまうが覚悟を決めて乳首をつまみ、首筋に舌を這わせる)
(視界で頭を下げているのに笑みを返して)
(きっと、そうさせるくらい、私が緊張しているんだろう、なんて思って)
……はい。
(両手を広げて、せめても縄を回しやすい様にしてあげて)
(縄を回されていくに連れて、自分がいかに卑猥な格好をしているのかというのをとくと想像してしまう)
(ぴく、と、胸に手が這わされると身体を震わせ)
ひぁぁ……ぅぅ……
(首筋と、乳首に刺激が来ると、はしたない声をあげてしまう)
【あけおめです。二年間エロールしてるんですよ、私たち(笑)】
(縄をかけていく時、やりやすいように両手を広げてくれるリャンピンちゃんに、
心の中で感謝。でも、あえて羞恥心をあおるように)
リャンピン、あとでお前にもビデオ見せてやるよ・・・。どんなにエロく縛られてるかって、な。
(言いつつも、心の中で謝り続ける)
(乳首をつまんだ時、リャンピンちゃんが甘い声を上げる。常識ではありえないことに
声を上げるリャンピンちゃんにビックリするが)
なんだ、もう感じてるのかよ。しかたねえな、もっと楽しませてやるよ・・・。
(ズボンのポケットに入れていたローターを取り出し、リャンピンちゃんの乳首に
装着。スイッチを微弱に。その後、右手を股間へ伸ばしていく)
【あけおめー♪ 年射精は無理だったけど、楽しんでくれると嬉しいよ】
……っ!!
(それは当然と言えば当然な言葉)
(しかし、事情が事情だが、自分から求めている様なもので)
(それは、自分にとってはおおいに羞恥をあおるもので)
(ふるふると首を振って弱々しく意思を示す)
ふぇ……はわっ……んっ…
(意識は既に這わされる舌と愛撫される指に集中してしまっていて)
(ローターの新たな愛撫が加わると、押し殺した様な声と、身体の反応を見せる)
(下の口に当てられた手には少しの湿りを確認できて)
(身じろぎをして逃げようとするけれど、縛られた身では当然不可能で)
(ただ、快感に身をくねらせているようにすら映る)
【板の初射精とかじゃなかったんですね。
納める方でしたか】
【私は十分楽しんでます。
なんか、痴女みたいだけど、あんまり気にしないでくださいね。】
(小さく、横に首を振るリャンピンちゃん。拒否のつもりであることは重々承知の上だが、
ここで遠慮しては証拠にならないと)
見せるに決まってるだろ。つーか、見ろ。お前がどんなにイヤらしい女か、じっくり再確認するんだな。
(ビデオのマイクにしっかり入るように、やや大きい声で言う。その直後、リャンピンちゃんに囁くように、
ゴメンゴメンゴメンと繰り返す)
(淡い茂みを通り過ぎ、割れ目に到達した手にかすかな湿り気を感じる。こんな異常な状況で
感じるなんて、と信じられない思いだったが)
ふん、この程度で感じてるのか。どこまでもスケベな女だ。だが、お楽しみはこれからだ。
(両手を離し、再びカメラ視界の外へ。カバンから取り出したのは、犬用の首輪。
聞こえよがしにじゃらつかせ)
ほら、散歩の時間だ。犬に相応しく扱ってやるから感謝しな。
(顔をひきつらせながら、首輪と鎖を持ちリャンピンちゃんに近づいていく)
>>983 ……はい。
(ぴくっ、と脅えたように小さく声と身じろぎで答え)
(続く謝罪の言葉にも、自分に与えた「今の自分」がそれを聞くはずもなく)
(たまーに、使わせてもらってる想像と、異常な状況だからこそ、何をするのか、してもらうのかがあいまいで)
(それは、どっかで婉曲して「なんでもしてもらう」に近いようなちょっと間違った思考がリャンピンの頭のなかにあって)
私が……スケベ……ですか……
(と、小さく呟いて)
(そのあと見せられたのはとても人間がつけるようなものではなく)
それを……私がつけるんですか?
(きっと、逆らえない様に思い込んでいるのだろう)
(瞳をちょっと滲ませて、哀願する様に見つめる)
(きっと、逆効果極まりないのだが)
その格好だと、自分じゃ付けられないだろ? 俺が付けてやるよ。
(両腕も緊縛されていて、付けられる状況じゃないでしょ? とアイコンタクト。
カメラ視線から体を微妙にずらし、付けるところが見えるように)
ほら、家の中散歩するぞ。
(三脚に据えつけてあったカメラを取り、リャンピンちゃんを映しながら鎖を引く。
もちろん強く引きすぎないように気をつけながら。無意識のうちに、ロープで強調されている
胸にピントが集中している)
本当なら町の中を散歩するところだが、カメラ持ってるからうちの中でかんべんしてやる。
感謝しろよ。
(リャンピンちゃんが犬のように繋がれているさまは、俺を異常に興奮させる。
若い肉棒がズボンの下で痛いほど勃起している)
【ごめんなさいごめんなさいごめんなさい! 会社の上司に初詣に呼び出されてしまいました!
人事関係の奴なので逆らえません。適当に理由つけてすぐ帰るようにしますが、
日の出までは帰れそうにありません。凍結か破棄か、決めていただけますか?】
【じゃあ、ちょっと中断。
ちょうどいいところなのにな】
【凍結でお願いします。いつごろお暇でしょうか?】
【今日(1日)は朝から夜遅くまで用事がつまっているので、明日(二日)か
明後日(三日)の夜はいかがでしょう?】
【忙しいですね。私なんか初詣にいってそれっきり暇です】
【では、二日にお願いできますでしょうか?
時間は……そうですね、八時とかいかがでしょう?】
【分かりました。それでは二日の20時(夜8時)に解凍で】
【そろそろ出ないとまずいので、これで失礼します】
【行ってらっしゃいませ】
【見てないこと確定ですが、直ぐに使える豆知識を一つ】
【除夜の鐘の108の煩悩は有名ですが、108個全てに名称がつけられていることはあまり知られていません】
【さて、ここからが本番です。
一個目は性欲なんですよね。おかしいな、笑えないよ(笑)】
【そんな訳で私もおいとま致しますね】
【明日に備え、保守】
【少し早いけど、リャンピンちゃん待ちです】
【お待たせしました、直ぐにレスを返しますね】
【次のレスからでいいので、新スレに行きませんか?】
>>985 ……はぁ……い。
(合わせた目に、小さく口から息を漏らすように肯定の言葉をうつ向きつつ言って)
私……犬みたい……
(じゃら、と鎖の鳴る音が一つすると)
(自分が人間じゃなくて所有物(もの)だったのかな)
(なんて、倒錯した思考が頭をよぎり、思わず声を漏らす)
……うぁ……
(泣きそうに歪む顔をなるべく隠すようにうつ向こうとするのだが)
(下を向いたら向いたで、縛られた背徳的とも言える自分の格好が嫌応無く目に入り)
(首から繋がれた鎖が引っ張られる度に)
(あぅぅ、と弱く鳴き声を上げて羞恥に彩られた顔を上げる)
(俺とリャンピンちゃんをつなぐ鎖がジャラジャラと鳴り、うつむきつつも
時々羞恥にまみれた顔を上げてこちらを向く。その表情と漏れる声に、自分には
ないと思っていた加虐心が沸き立つ。鼻息荒くカメラで撮影しながら殊更に鎖で引き立て、
浴室へ移動していく)
どうした、遅いぞ。犬なら犬らしく・・・
(そこで、自分らしからぬ考えが浮かぶ。カメラを持ったままリャンピンちゃんに近づき、
腕を拘束しているロープのみを解く)
これで少しは自由になったろ。さ、犬らしく四つん這いになって散歩だ。
(すでになにか切れたような目で、リャンピンちゃんを見つつ、軽く鎖を引いて
四つん這いになるように促す)
【今日もよろしくお願いします。移動の件、了解です】
996 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 00:52:16 ID:XUhnR1ci
うめ
【ちょ……まだ、埋めちゃ駄目です。】
【少し残しておいてください。プロフのこととかもあるんで】