ここは麻雀牌その他を擬人化してみるスレです
絵師常時募集中
白牌は幼女 リーチ棒やイーピンはツンデレの気がする
初めましてなのです。イーソウと申しますのです。
日向ぼっこして、鶯の声を聞いたりするのが好きなのです。
よろしくなのです。
【名前】イーソウ
【身長】145cm
【体重】鳥のように軽い
【体型】ひっこむところはひっこんでいるけど、出るところは発展途上。
【容姿】
胸の辺りまで伸びる紅のさらさらした髪と、白いなめらかな肌の持ち主。
線のような細い目や、いつも着ている緑色のワンピースが特徴。
性格同様、彫があまり深くないのほほんとした顔立ち。
【性格】
まったりのんびり、お茶と日向ぼっこと鳥の声が大好き。
ぎらぎらと太陽の照りつける夏だろうと極寒の冬だろうと、
うららかで眠たくなる春の午後のようなオーラを纏っている。
そーずの仲間たちとあまり似ていないことを、秘かに気にする寂しがりや。
【備考】
語尾に、常にですまたはなのですをつける。
それが日本における礼儀だと勘違いしている節あり。
希望:おだやかなロール。
NG:荒々しいもの。のほほんとできないもの。
ふああ。なんだか眠くなってきたのです……。
30分ほどここでゆっくりさせてもらいますのです。
(縁側に座ると、うつらうつらし始める)
ほうほう、また面白い試みだ。楽しみ×2
>>4 んー……。
(寝ぼけ眼をこすり、名無しさんのほうを振り返る)
(口の端には、ほんの少しだけよだれが顔を覗かせ)
はうっ ごめんなさいです。
ついうとうとしてしまったのです。
こんにちはなのです。
(ふかぶかーとお辞儀)
イーソウたんに俺のトロトロあんぶっかけてぇ…………
誰かイーソウたん絵に描いてくれよ
>>6 餡ですか?
イーソウはあんこ大好きなのです。
特に満開の花の下で食べるおはぎは最高なのですです。
(もう一回よだれを垂らしそうになって、慌てて飲み込み)
あんかけもおいしいのです。
ぱりぱりしたご飯ととろりとしたあんの組み合わせがたまらないのです。
ふふ、イーソウは食いしん坊ってよく言われるのです。
(のほほんとしながらお茶をすすり)
>>7 うーん、あまり写真を撮られる機会がないのでびっくりです。
絵は無くてもみんなの心の中にー……なんちゃってです。
(ぺろりと舌を出し)
イーソウはとろいから、美術の時間はよく絵を描ききれなくて怒られたのです。
だからささーっと描ける人は尊敬するのです。
>>8 じゃあ俺の分泌する白餡を全部食べちゃうとか? くぅぅ………っ、可愛いなぁ!
(イーソウの頭を撫でるとあんパンをあげる)
>>9 え、名無しさんは体内で餡子を生産できるのです?
それは驚きなのです。
私のふるさとでも、そんな芸当ができる人間は見かけなかったのです。
(びっくりすると目を見開く)
(とはいえ、開いてもまだまだ糸目だったり)
えへへ、嬉しいのです。
可愛いというのは最高の誉め言葉なのです。
(謝謝、と手を合わせて律儀にお辞儀すると)
(アンパンを受け取り、幸せそうにぱくっと一口)
>>10 でも秘密だからな? バレたら命が危ない、秘密を守ってくれるのならたくさんご馳走してあげるからね?
(ひそひそ声でイーソウに言う)
あっ、ほっぺにアンコ! とってあげるからじっとしといてね?
(イーソウにそう言うといきなり唇にキスする)
12 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 18:35:06 ID:RPgICQYR
きめぇな
自演だろどうせ
ageてやるよ
おお、それは大変なのです。
わかりました。名無しさんと餡子のために秘密にするのです。
(後半を付け加える辺り、食欲を抑えられないでいるようで)
(一体誰が餡子を生み出す素晴らしい人を狙っているのか、と首を傾げる)
ん……。これは恥ずかしいのです。
恋人同士ですることなのです。
(慌てて離れると、唇を手のひらで覆って頬を染める)
(いや、本人は慌てたつもりなのだけどやはり動作はゆっくりで)
>>13 ありがとう、イーソウ。
(感謝の気持ちを込めて握手する)
ごめん、でも甘くて美味しかったよ? まだしたかったのにな〜?
(恥ずかしがるイーソウに耳元でささやいてみる)
とーぜんなのです。
人の命と餡子を軽んじるなんて許せないのです。
だから、名無しさんは安心して餡子を作ってほしいのです。
(にこりと目を直線から曲線にして笑うと)
(握手に応じて、手をゆーっくり振り振り)
うう。いくら餡子を作れる人の頼みでも恥ずかしいのです。
イーソウはのんびりしてるから、こういうの慣れてないのです。
(小さくなって、もじもじと指をつつきあわせる)
(耳元で囁かれると、ぴくっと華奢な体が震え)
>>15 イーソウの唇、アンコみたく甘くて水羊羹みたくプルプルしてたなぁ……… のんびりゆっくりするからもう一度やらせて? もちろん続き含めて…………
(イーソウのほっぺをぷにぷにしながらお願いしてみる)
あうう。名無しさんの例えは、なんだか恥ずかしいのです。
つづき? ちゅーに続きがあるのです?
ごめんなさい……さっき眠っていた分、あまり長くいられなくて。
でも、またのんびりできる時に続きについて聞きたいのです。
(続きに興味を示したのか、小さな子どものように知りたがり)
(ほっぺをぷにぷにされるとそちら側の肩をすくめる)
イーソウはくすぐったいの弱いのです。
参りましたのです。
>>17 そうか、じゃあ一つ目の続きだけ教えてあげるね?
(再び唇を奪うと今度は舌を入れてまだアンコの風味の残ったイーソウの口内を蹂躙する)
じゃあ、やめとく。
ん……んうう、うう!?
(突然荒々しく舌を入れられ、戸惑う)
(口内の隅々をつつく舌の感触で、変な気分になって)
(頬を桜色に染めて、苦しそうに息継ぎする)
は、あ……ちゅーの続きは、すごいものなのです。
でものんびりするのは難しそうです。
(ふう、ふうと肩を上下させ)
それでは、そろそろお暇なのです。
また会えたら、ぜひぜひ可愛がってくださいなのです。
(ぺこりとお辞儀した後、あーっと思い出して)
……餡子も、またもらえると嬉しいのです。
(手を合わせてお願いすると、ふわりと立ち上がり)
(のんびりした足取りで、縁側を後にした)
【お相手ありがとうございましたです】
ほーほほほっ
イーソウだけでは、ここを維持することは不可能ではございませんこと?
まったく、仕方ありませんわ。この私が、直々に手伝ってさしあげましょう。
【名前】ウーワン
【身長】162cm
【体重】まあ、レディーにそのような事を聞きますの?
【体型】91/60/86のEカップ
【容姿】
黒髪のツインドリルに、赤い飾りの付いた高級そうな服。
当然ブランド物……と見せかけて、実は趣味で自作していたりする。
肌は白く、淡い色の唇がちょこんと乗っている。
長いまつげに高い鼻、メリハリのある体といかにもお嬢様な容姿。
【性格】
五萬なだけに、ごーまんで高飛車でわがままな大家の娘。
というのは表向きで、内面は意地っ張りながらも優しくて純粋。
名家の跡継ぎらしく振舞うよう長きに渡って育てられてきたため、
上記のような演技をしないといけないという強迫観念に囚われている。
さらに生来の(かなりの)意地っ張りな性格が災いして、
他人にそのことを指摘されてもなかなか素直に認められない。
けれども、優しく接してくれる相手には次第に殻が割れていくようで。
【備考】
元は多くの一部上場企業を傘下に持つ、大財閥の一人娘。
小さい頃から厳しく躾けられ、窮屈な生き方を強いられてきた。
無意識のうちの反発なのか、好きな食べ物はファーストフード。
ただし、絶対に人前では手をつけない。
苺大福?
>>21 ……?
ここはお菓子スレではなく、麻雀牌スレですわよ?
うむ。 確かにそーだったな。
マージャンといえば、基本は平和。
真ん中あたりのパイは使いやすい。
ドラもそのあたりだと使いでもあるし。
【>22 あ〜〜ごめんね。 >21はプロフ投下だけだと思って、ちょっと書き込んだだけのつもりで暫く見ていなかった。 オチます】
【申し訳ありません、私も目を離していましたわ】
【まだ留まっていますので、よろしければお戻りになって?】
【では、お言葉に甘えて… ま、流れは適当にしますか…】
【お帰りなさいませ。感謝しますわ】
【名無しさんのご希望に、なるべく合わせますわよ】
な……なんですの↑は。
さっきから適当な事ばっかり。
私は、別にあなたが戻ってこようと落ちようと気にしませんわ。
ただ……そうですわね。
無視して立ち去らせるのは、上に立つものとして相応しくない振る舞いだと思ったまででしてよ!
(初っ端からムキになり)
>>23 まあ、よくわかっていらっしゃるわね。
どこかの端牌よりは、断然私のほうが使いやすくてよ?
(イーソウがちやほやされていたのが羨ましかったのか)
(そう言ってふふんと気取って笑ってみせる)
(本人に聞いても、決してそんな深層心理は口にしないだろうけど)
>27
ふふ。
そんなこと言っていても、寂しかったんじゃないのか?
ま、俺で良ければお話相手ぐらいになってあげるぞ。
端牌よりも使いやすいか…。 確かにそうなんだがね。
ただ、平和という役はあれ自身は安いんだよな。
(意地っ張りな口調から、少し苛めてやりたくなり、複合役にしやすいのは置いといてちょっと言ってみる)
喰うことも出来ないし…。
>>28 か、勘違いなさらないでくださいます?
私にはたくさんの付き人や世話役がいますの。
別に、別に話し相手に困ったりなんか……。
(ないとは言い切れず、唇をかみ)
っ!? 仰いましたわね?
基本を疎かにするのは、小市民の悪い癖ですわ。
上るものであればあるほど、土台が固まっていますの。
高値を追うばかりが王者の道とは限りませんことよ?
(ツンとすまして……いるつもりだけれど)
(やっぱりムキになっていることを隠し切れず)
>>29 ん? 何をムキになってるの?
ウーワンちゃんなら、お仲間の真ん中だし、いっぱいお友達とかいるでしょ?
基本は重要か…確かにそうだね。 ハネ満も一歩ずつ役を上げないと駄目だしね。
話は変わるが、盲牌って知っている??(牌を握って親指で探る仕草をする。)
萬子と言えば、盲牌しにくいよなあ。 イーワンとかならまだ分かりやすいけど、
ウーワンの場合はローワンとかチーワンと間違えやすいし…。
>>30 ……っ と、当然ですわ!
大勢に囲まれて、忙しいほどですのよ。
(本当は素直になれなくて近づけないのだけれど)
(ほほほ、と高笑いして一生懸命強がる)
(弱みを見せるのは、禁じられている事だから)
ええ、わかればよろしいのですわ。
基礎が固まっていないのに手を崩していては、和了には程遠いのでしてよ。
(満足そうに頷き)
それは愛情が足りませんわ。
特別な私を他と間違えるなんて、あってはならないことでしてよ?
(ぽん、と豊満な胸に手を置き)
>>31 そっか…愛情が足りないのかね……。
最近、やっていても流れに乗っているつもりが乗れなくて、4枚切りとかしちゃうこともあるし。
アタマの数が多いからって、切ったら来るんだよな。
でも、やっぱり触りなれないと、盲牌できないよね。
ウーワンちゃんを他の牌と間違えるなんて、失礼なことしているけど・・・触らせてもらうな。
(手を伸ばすと、豊満な胸を鷲掴みにする。
手に余る柔らかい乳の感触に感動しつつも、やわやわと揉んで)
うう…柔らかいなあ。 (耳元で囁いて)
すごく柔らかくて、触り心地もいいんだけど、服の上からじゃ今ひとつなんだ。
……直に触っていい?
>>32 ふふ。流れを見越すのは高等テクニックですわ。
誰も彼もがそれを見通せたら、この世から勝者と敗者が消えてしまいますもの。
麻雀でも、もっと大きな世界でもね。
え……んんっ な、何をなさいますの!?
擬人化している私に触れても、仕方ないでしょうに……!
(毅然とした態度で拒絶しようとするものの)
(頬は朱に染まり、瞳は潤んで)
(年相応の、いたいけな少女の表情が浮かぶ)
あっ……ん、そんな……あっ
(耳は弱いのか、息吹から逃れるように体をよじって)
あ、はあ。体目当ての人間に許すほど……安くはない、ですわよ?
(きっと睨みつけようとするものの、その視線は弱々しい)
>>33 >擬人化
うん。確かにそうかもね。 擬人化しているウーワンちゃんと牌のウーワンでは触り心地が違うに
決まっているからね。
パイを触るという言葉自身は同じだけど。(<=ボソッと親父ギャグを言う。)
へへっ。 体目当ての男には許さないって言っているけど……、感じてるんじゃないの?
本当に嫌なら止めるけどね。
(よじって逃げようとする体を後ろから抱きしめなおし、胸を揉む手つきを一層優しくしてみる。)
>>34 寒っ
まだ夜が明けて間もないというのに、なんということを仰いますの?
私が風邪でも引こうものなら、上へ下への大騒ぎになりますわよ。
(白々しく品が良いとはいえないギャグに突っ込んで)
ふあっ あ……あ……。
(びくびくと震えながら首を振り、息を抑えようとする)
体目当てに、お金目当てに。
そうした男はたくさんいましたし、私も軽くあしらってきましたわ。
持ちすぎるというのも時には損ですのね。
(努めてお嬢様らしく、お嬢様らしくと自分に言い聞かせる)
(でも、目にはいっぱい涙が溜まって今にも溢れそう)
>>35 (手を離し)そっか…。
言い寄ってくる男は、体かお金目当てか……。
そんな男ばっかりだと、やっぱり男不信になっちゃうよな。
こんなにウーワンちゃんは可愛いのに、誰も中身を見てくれないんだから…。
いきなり、胸を触ったのは謝るよ。 擬人化さんなんで、牌と同じように触っていいと思っていたからね。
それに……そんな大きくて柔らかそうな胸を見たら、男の人なら触りたくなっちゃうしね。
男の本能だからといっても、分かってもらえるかは分からないけど……。
ね、ウーワンちゃん。 もう少し色々と素直になった方がもっと可愛いと思うよ。
……そうしたら、もっと君を好きになる人も増えるだろうしね。
>>36 べ、別にあなたに謝ってもらおうなんて思っていませんわ。
下々の者に、重ねて頭を下げさせても何の感慨も沸きませんもの。
まして同情されるなんて、虫唾が走りましてよ?
(声を震わせながらも、骨身に染み付いた口調で言い放つ)
(それでも、胸から手が離れるとわかりやすく肩から力が抜け)
……ま、まあ形はどうあれ私の魅力を認めているのですわね?
そのことだけは評価してさしあげますわ。
素直も何も、これが私ですわ。
財閥の娘で……それ以外に、私には何もありませんわよ。
(半分は自分に言い聞かせるように、一言一言をかみ締め答える)
>>36 同情か……そういうわけじゃないんだけどね。
(言いつつも、ウーワンちゃんの置かれた立場とそれにより周りに居る人間像は…余り良く分からない)
そう。 単純に君の魅力を認めているだけだよ。
それと、「素直」と言ったのは一つの表現方法で…あああ…言い方が難しいなあ。
「君の魅力を認めている」って、さっき言ったけど、君の魅力をもっと出せば
自然と好きになってくれる人も増えると思うけどね。
……とりあえず……こっちにおいで。
(そっと抱き寄せると、頭を撫でる…。 体格は小さくは無いが、体はやっぱり女の子で腕の中にすっぽりと納まる)
>>38 あ、べ、別に本気で責めてるわけじゃ……。
(考え込む相手を見て、つい内の純な部分を見せ)
(口元を手で覆うと、声を押さえ込む)
ふ、当然ですわ。
万人に認められて然るべきですもの。
(反発するように、より高慢な態度を示し)
な、なんのことですの?
私の持っているものは見ての通りですわ。
ないものを出して媚びようだなんて……。
(言いかけたところで、手招きされ)
(抱き寄せられると力が抜けてしまう)
……誰も望んでいませんわ。
お父様もお母様も、グループの皆も。
素直な私より、帝王学に則った私を望んでいましてよ。
(肩口につかまった手が、わずかに震えている)
(頭を撫でられると、もうとぼけることはできず)
>>39 (体から力を抜いているウーワンちゃんを抱きしめ、頭を撫で続ける)
そうかな?
ご両親にしても、将来部下になるはずの人たちにしても、グループの経営って面を見れば
帝王学に則った進め方を欲するのはそのとおりかもしれない。
でもね…。 グループを率いるだけのためなら、会社の歯車みたいなものじゃないか?
ご両親とかは、君を愛していると思うよ。
……君と同じで表現の仕方が不器用かもしれないけどね………。
(少しはなれて顔を見ると瞳に溜まった涙が見える。)
素直になることが怖かったのかな? 大丈夫だからな。
(顎に手を掛けると唇を奪う。)
【……と、ごめんなさい。 もう少ししたらしばらく落ちます。(30分強ほど)】
【そのあとなら又継続できるけど…どうしたらいいかな?】
【落ちます。 暫くしたら、また覗いてみます。】
【二度も申し訳ありません、うつらうつらとしていましたわ】
【名無しさんの優しいロールが見られるなら、私は喜んで待ちますわよ】
【今日は都合が悪いと言うことでしたら、凍結でも構いません】
>>40 わ、私の家をご存知ないのですわね?
十万。いいえ、下請けの末端まで含めたら何百万という者を擁する大財閥でしてよ?
それほどの権力があるなら……代わりに重荷もあることくらい、わかっていますわ。
(言葉とは裏腹に、撫でられるたびに体だけでなく張り詰めていた心が緩む)
あなたに、何がわかるといいますの?
お父様やお母様は……う、うう、うっ
(うまく言葉が続かない。涙がこぼれそうになった時、唇が塞がれ)
ん、んんっ ん、ん……ん……。
……まあ、あなたは政界にも財界にもかかわりがなさそうですものね。
そのような者の前でくらい、「素直ごっこ」に興じるのも悪くはないかもしれませんわ。
(ありがとうの一言を口に出せない代わりに、さんざ憎まれ口を叩くも)
(体のほうは素直で、両腕を抱きしめてくれる彼に巻きつける)
(ぎゅっと体が密着して、互いの温もりが伝わりあい)
>>43 (抱きしめ返してくれたウーワンの動きにより、素直になれない様子が分かりほほえましく感じる。)
(体が密着すると、豊かな胸が間で押しつぶされ、刺激で鼓動は自然と早くなり密着しているところで伝わる。)
(顔を赤らめながらも…にっこりと笑って)
そう。たまには「素直ごっこ」を演じてみるのもいいかもね。
経営とかしていると、何かを演じることも必要だろうし・・・ね?
(くびれた腰の辺りに手を移動しやっぱり抱きしめながら)
続きは…ベットにいってからしような……。 それとも、先にシャワーを浴びるかい?
【遅くなりました…が、お疲れの様子でもあるので、一旦凍結しませんか?】
【打ち合わせか待ち合わせスレッドあたりで都合の良い時間を示し合わせて、もう一度会いましょう。】
【鳥も一応付けておきます。】
>>44 まあ……あなたも、ドキドキなさって……。
そうですわね。あなたごとき、私のような者を抱いた事などないのでしょう?
(も、と言ってしまい恥ずかしそうにして)
(演じるためというより、誤魔化すためにツンツンする)
い、いいですこと?
ごっこ遊びで演じた中身について、外に話すような大人気ないことはなさらないでくださいまし。
あくまで、それは演技の一端でしてよ。
(念を押すものの、腰の辺りを抱かれるとぴくりと震える)
(そして、その後に囁かれた艶かしい選択肢でとろとろになって)
たまには、人に決断を委ねるというのも、必要でしょうね。
……でも……優しく、して?
(体目当ての男を軽くあしらってきた、にしてはあまりにもか弱い震え方)
(わずかに残る不安を垣間見せ、見上げるようにしてそうお願いする)
【お気遣いありがとうございます】
【では、申し訳ありませんがお言葉に甘えさせていただきますわ】
【今日ならば18時以降……あとは、明日も午後からなら空いております】
46 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 08:37:26 ID:AfocJI5f
なんだこのスレ
>>45 【では、本日18:00前後からということで… (伝言一言オチ)】
>>48 【ご親切に、ありがとうございます】
【そちらに参りますわ】
50 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 22:38:08 ID:AfocJI5f
糞スレage
そろそろ誰か絵を投下してくれ
ふわああ……お風呂に入りすぎたのです。
のんびりし過ぎて、茹でたこになるところだったのです。
(白い肌を桜色に火照らせて、だぼっとしたワンピースの襟をぱたぱたさせる)
(洗牌が長すぎて、目を回してしまったらしい)
こんなときは縁側でまったりに限るのです。
ふう。
【待機なのです。
>>2を見てくれると嬉しいのです】
【解除なのです】
なんかなりきりスレになってるなw
まあなりきる板だし
イーソウたんやウーワンたんの赤1pの対子を副露して盲牌したいです
【一応、再開待ち。 待っていてくれるかな? 次のレス準備しています。】
【申し訳ありません、過去レスを読んでいたら時間が過ぎてしまっていましたわ……】
【こんばんは。はい、お待ちしております】
>>45 胸がドキドキしているのは興奮しているからだけど………
相手の地位によって興奮度が変わるって訳ではないぞ。
ウーワンちゃんが魅力的なので、いつもよりもドキドキの度合いが
高くなっているのは事実だけどね。
これから行うことは、人に秘密に決まっている。
うんと優しくするから……可愛いところを見せてくれ?
(不安さが残る様子で見上げてくるウーワンちゃんににっこりと笑って安心させる)
じゃあ……… ベットに行こう……な?
(手を引いて移動しようと考えたけど………)
(少し考えた後で、ウーワンちゃんを抱き上げて移動することにしようと思い、お姫様だっこしようとする)
【では、継続分です…】
【
>>58 こちらも書き込みが少し遅れてしまいました。 今晩もよろしくお願いします】
>>59 あら、格が違っても動じませんの?
ふふふふ。本当に無欲なのか、単に何も考えていないのか。
へ、あ? ……と、当然ですわっ
とりあえず、男として正常な反応は示せるようですわね。
(地位に関わらず、と言われて内心十分に喜んでいたものの)
(続けられた予想以上の誉め言葉に、声を上擦らせてしまう)
(それでも、威厳を保とうとなお尊大な態度を取り)
か、可愛いだなんて……。美しいというならともかく。
そんな子どものような形容、私には相応しくありませんわ。
(不安で一杯の心情と、相手の笑顔に救われたことを)
(必死で隠すように、むくれてそっぽを向き)
ひゃっ あ……。
(本で読んで憧れてはいたものの、体験した事などあるはずがない)
(生まれて初めてのお姫様抱っこに驚いて、思わず口をつぐんでしまう)
……優しく、ですわよ?
(震える声でもう一度だけ聞くのは、念を押すというより照れ隠しの意味が強い様子)
【ありがとうございます】
【こちらこそ、よろしくお願いしますわ】
>>60 (お姫様だっこすると、ウーワンちゃんを両腕で抱き上げていることをその重みで感じ…)
(女の子らしさのボリュームから想像していたよりも軽いことと、しっとりと柔らかい感触に)
(興奮度は嫌でも高くなり……)
…可愛いと言われるよりも、美しいって形容詞のほうが好きか……。
強がってそういうことを言っているから可愛いんだけどね。
(ゆっくり歩を進めていくと、歩いた振動でウーワンちゃんの体の柔らかさをさらに実感する。)
(もう一度念押しされたのに返答を…)
大丈夫。
君が本当に怖がることはしないから…。
さて…到着だな……。
(ベッドの脇まで移動すると、ウーワンちゃんを寝かせるように降ろす。)
(ベッドはかなり大きくて、白いシーツが掛けられ、柔らかそうな布団も同じ色でかかっている。)
可愛いよ。 ウーワンちゃん…… ちゅっ
(ベッドに寝かせたウーワンちゃんに覆いかぶさるようにして…軽くキスをした)
きゃっ
(抱っこされたまま歩かれると、体験した事のない揺れを感じ)
(思わず、落ちるのではないかと怯えて首に抱きついてしまう)
(大きな胸板に顔を埋めると、ついうっとりして身を預けてしまう)
いいえ。ですから、その……好き嫌い、は関係ありませんわ。
唯、誰からも言われたことのない単語を使われましたもの。
ちょっと、ほんとにちょっと変わっていると思っただけですわ。
(素直にもう一度言ってほしいとは言えずに)
(視線を泳がせながら、取り繕うように言葉を並べる)
あ……。
(ベッドに寝かされると、高鳴る胸を隠すように腕を交差させ)
(肩を縮め、膝を少し曲げるようにして目の前の男性を見上げる)
(優しく答えてもらえたおかげか、抵抗するような事はなく)
んっ ん……。
(唇をつけられると、まるで隠しているかのようにこそこそと手を背中に回す)
>>62 ちゅっ…ちゅっ……
(軽く、ついばむようなキスを数回したが…… ウーワンちゃんが自分の背中に手を回して動かしているせいで)
(大きく豊かな胸が衣服をはさんで自分の胸にあたり…柔らかい感じが実感された。)
ん??(こそっとした動きでありながらも、自分の背中に回している手がやっているであろう動きを予測し、微笑む。)
(そっと離れると、自分のシャツにも手を掛けるとゆっくりと脱いでいく。)
(スポーツ選手という訳では無い物の、ある程度鍛えられた上半身が露になり、)
(スラックスを脱ぐと、今までの行為で興奮したのか下着を固いものが押し上げていた。)
(服を脱いでいる間も、ベッドの上をちらちらと気にしていたが、全て脱いだところでもう一度ベットの脇に近づき…)
>>63 あむっ ん、ん……。
(吸い上げるようなキスをされると、ぴりぴりと痺れを感じ)
(少しずつ、体の芯が温もり疼き始めて)
(肌と唇が密着し、ちゅうっという音が響くたびに羞恥心が膨らむ)
ふっ う……。
(大きな背中に甘えるように抱きついているものの)
(体が離され、衣擦れの音が響くと頬が熱を持つ)
(鍛えられた肉体に見とれ、それからはっとして背を向け)
(膝を抱えるようにして体を丸めると、ドキドキしながら相手を待ち)
す、少しは隠してくださいまし!?
(何をとは口に出して言わないものの)
(「それ」が目に入ると、ぎゅっと目を瞑る)
(豊かな胸が、自らの太ももに当たって形を変え)
(少しだけまくれたロングスカートからは、白い脚が覗く)
>>64 (体を丸め、自分のいきり立った物を見た途端に目をつぶってしまったウーワンちゃんの様子を可愛く思い、)
(ロングスカートの端から覗くすらっとした白い脚にドキドキと興奮を高め……)
隠すって………何を?(ちょっと意地悪モード混じりで)
ウーワンちゃんの可愛いところと、柔らかい体で興奮させられちゃって、こんなになっちゃったんだ…。
でも、いきなりはしないから……安心してね?
(ベッドの上で丸くなって背中を向けているウーワンちゃんの傍らに横になって、肩を撫でて後ろから抱きしめる。)
ほら、一緒に横になって寝たら…視線からは隠れるでしょ?
だから、大丈夫だから……ね?
(ウーワンちゃんの背中に自分の胸板をあて、自分の体を感じてもらう。)
(丸くなったままで抱きしめる)
いきなり脱いだりして、ごめんね? ……こっち向いてくれない?
そしたら、もっとぎゅっと抱いてあげるから。
>>65 え、あっ
れれレディーになんてことを聞きますの!?
ふんっ 下々の男の程が知れるというものですわ。
(背一杯、上から見下ろすようにして言っているつもりだけれど)
(体を縮めたままか細い声を出しているせいで)
(背伸びしているようにしか聞こえないことが、自分にもわかり)
(その現実から逃げるようにぎゅっと腕に力をこめる)
か、可愛いと言えば何を口にしても良いと思っているなら大間違いでしてよ?
ほんとに、ひ、品のない方ですこと。
(恥ずかしさと恋慕のあまり、きゅんと締まった胸からか細い声を出す)
(柔らかい、と言われて反射的に胸を手で隠そうとするものの)
(自分の手のひらには少し余る豊かな膨らみが、たぷんとこぼれる)
別に、怖がっているわけではありませんわ。
この私がこれしきの事で気後れするとお思いですの?
(半分は、自尊心を保つためにそう言ったものの)
(もう半分は嫌がっていないことを示したいという本音の現われで)
し、仕方ありませんわね。
市民の我侭を聞いてこそ上に立つ者ですわ。
(悪態をつきながらも、すんなりと振り返る)
(言葉遣いとは逆の不安げな視線で、見上げ)
>>66 (強気の発言が続くものの、精一杯の強がりを続けている様がなんとも年齢相応で可愛らしく感じられる)
うん。そうそう。
上に立つものは、市井の人の言うことも良く聞かないとね。
やっと、こっちを向いてくれたね。
(視線が絡み合うと、不安に揺れる瞳の奥が感じ取られる)
少しつんつんした感じも、結構いいよ。
可愛いっていう感じから、美しく凛々しい感じになるには…さらに精進しないとね。
現時点でも十分に綺麗ではあるけど、俺から見るとどっちかというと可愛いって感じが強いかな?
(すっ と近づくとそのまま抱きしめ、後頭部を撫でてあげる)
ほら…ね? 体格の違いからいって、腕にすっぽり入っちゃうんだから…やっぱり可愛いよ。
(頭を撫でつつ、背中に回した手はゆっくりと撫でるフリをしながらチャックなどを探していたり…)
>>67 く、繰り返してくださらなくてけっこうでしてよ。
あなたなんかに言われなくても、わかっていますわ。
(成熟した大人としての振舞いを求められる普段とは違い)
(子どもとして可愛がられている事に、くすぐったさを覚える)
(そして、子犬が一生懸命縄張りを主張するようにきゃんきゃんと鳴き)
お黙りなさい! 私を、誰だと思っていますの?
そんな……そんな……可愛いばっかり……。
(いつもなら、身の程をわきまえなさいと叱るところだけれども)
(身の丈をそのまま見てもらえることが、とても嬉しくて)
(第一声で上げた大きな声が、みるみるうちに小さくなってしまう)
ん……。
(背筋を優しく撫でられると、くすぐったそうに肩をびくびくさせ)
(指から逃げるように体を前にやるため、胸を当てるようになってしまう)
(もぞもぞ動き回っているうち、背中を探る手にファスナーの金具が触れ)
>>68 (背中を撫でられるのがくすぐったいのか、体をもぞもぞ動かされると)
(自分の胸板に密着した双丘がぐにゅぐにゅと押しつぶされ…)
(柔らかい膨らみの感触を楽しみながら撫でていると金具を手に感じる。位置を覚えた上で…)
ウーワンちゃん…。 ちゅぅぅぅ・・・ ちゅっ……れるれろ……
(顎に手をかけ上向きにさせると、再度唇を奪うが、今度はディープキス…)
(唇を舐めたりし、舌も差し入れ口内を蹂躙しつつ……)
(背中に回した手で、金具を掴むと、ゆっくりと下まで引き下げていく。)
ん、あ……んんっ
(顎を持ち上げられた途端、自分を見つめる男性の顔が目に入り)
(視線を逸らす事もできないまま、どぎまぎしてしまう)
(唇が迫ってきても裂ける余裕も気分も存在する余地がなく)
(いつもなら考えられないような従順さで、口内を弄ばれる)
んっ……んーっ!
ん、んんっ ん……っ。
(しばらくは、自らを好きなようにする舌に気を取られ)
(ファスナーを探る手に気がつかず、金具を取られてしまう)
(何か口答えしようにも、激しい攻めからは逃れられず)
(体もすっかり大人しくなってしまい、成熟間近の白い肢体が晒される)
はっ……ん、ん。
(背中が大きく開き、肩や下着が露になると一層手足がすくみ)
(少しでも露出を少なくしようと、手を胸に当てて服をおさえる)
(必死で腕に力を入れているために、ふくらみを手のひらがぎゅっとつぶして)
>>70 ちゅっ…れろ………ちゅっ……
(ファスナーを降ろし終えた所で唇への蹂躙を終え、離れるとはだけた衣服を抑えて)
(体を隠そうとしているウーワンちゃんの様子が分かる。)
美味しかったよ。 ウーワンちゃんの唇。
(腕で押し潰されて、逆に強調された胸の豊かさ。それを見ながら)
でもって…綺麗な体も……美味しそうだな……。
さっき、ウーワンちゃんは俺がなぜ隠さないって言ったけど……
俺のほうは、ウーワンちゃんの綺麗な体見てみたいなあ。
Hだって思うかもしれないけど、それは男の本能なんだから…ね?お願い。
>>71 んんっ ふ、あっ は、はあ。
(唇が解放されると、熱っぽく目を閉じて唇を押さえる)
(大口を開けたところを見せたくないのだろうけれど)
(肩が上下しているせいで、喘いでいるのがすぐわかり)
美味しっ……そんな品の言い方、なさらないでください。
い、いくら気の長い私でも怒りますわよ?
(舐めるような視線に晒され、気恥ずかしさで胸が詰まり)
(その視線から逃れようともがくたび、豊満な体を強調してしまう)
……まあ、力ずくで襲い掛からないところだけは評価しますわ。
ただの獣でしたら、私の魅力に我慢できなくなりますものね。
(本当は優しくしてくれることにお礼を言いたいのに、素直になりきれず)
(それだけ言うと、強張る手をどかせて肩をはだけさせ)
ここから先は、あなたがなさってくださいまし。
目の前でレディーに最後まで脱がせようだなんて、辱めですわ。
(本当は、手が震えてうまく脱げないのだけれど)
(そんな弱音を吐くわけにはいかず、言い捨てる)
>>72 (強気を装う口調をそれでも継続するウーワンちゃんの様子を愛らしく感じられ、)
(にこにこと聞き流している。)
獣と比較されて評価っていうのは喜んでいいところか少し悩むけど、
ウーワンちゃんに認めてもらったっていうとこで満足することにするか…。
評価してもらったところでちょっとだけ悪いけど、我慢が出来なくなっているのは
獣さんと同じかもね。
ウーワンちゃんがこんなに綺麗な体していて、可愛い性格しているんだもの、
これで我慢が出来るような男は居ないと思うよ。
>ここから先は…
ん。 でも、その前にちょっと……ね。
(脱がす許可をもらったものの、スベスベした下着に包まれた状態の胸の感触を味わいたくて、)
(下着に包まれたままの乳房に手を伸ばし……手の平で包み込むように掴む)
や、柔らかいなあ……そして、なんて大きいんだろ。
(思春期の胸らしく、大きく柔らかいながらも張りが強い胸。)
(揉むために入れた力を緩めると弾き返されそうな弾力と手からはみ出すような大きさ。)
柔らかいだけでなく、この弾力……ウーワンちゃんの着ている下着の感触もいいし…
(そっと揉むつもりでいたものの、弾力に負けじと熱心に揉み続けるうちにだんだんと力が強くなり)
(揉み方も荒くなってしまい……ブラを弾き飛ばせてしまって乳房を露にしてしまう。)
(綺麗なピンク色の粒が目に映ると釘付けになってしまう)
>>73 う、うう。聞いていますの?
人の話を受け流すような男は、一生相手に恵まれませんわよ!
(懸命に強がっているのに笑顔で流されてしまい)
(つい子どもっぽく腹を立てて、憎まれ口を叩く)
あら、一皮剥いたら獣という男など掃いて捨てるほど見てまいりましたわ。
特に私の見合い相手ほどになると、なんでも自分の思い通りになると勘違いしてますの。
(あまり喜んでもらえないのを見てフォローしようとするものの)
(今までの体験を思い出すと、表情が曇りがちになって)
(それを拭うように、さも彼らを撥ねつけた自身を自慢するように語る)
それでも、最低限の礼儀をわきまえてはいるようですわね。
興奮してしまうのは仕方ありませんわ、私の体ですもの。
(脱がせていいか、と丁寧に聞いてもらっているためか)
(誉められたり触わられたりする時以外は、少し余裕を見せる)
え、あ……。
(そのなけなしの強がりも、手が動き始めると崩れてしまい)
(木綿の下着からこぼれてしまいそうなくらいに胸を揺らされると)
(思わずはしたない声を上げて、それを抑えるように唇に指を当てる)
そんな……いちいち声に出さないでくださいまし。
あ、あまり解説なさるのでしたらもう触れさせませんわよ?
(だんだん胸へ与えられる刺激が強くなると、声をくぐもらせ)
(息を飲み込む回数が多くなり、つり気味の目もとろけ始める)
いやっ や、やだ……。
(フロントホックが外れて胸が外気に晒されると)
(恥じらいのあまり目尻に涙が浮かぶ)
(丁寧な言葉遣いも忘れて、思わず声を震わせ)
【ごめんなさい、レスが遅くなりましたわ】
【ちょっと実家のほうから電話がかかってきていて、長くかかりそうですの】
【これ以上あなたを待たせるのも、申し訳ないですわ……】
【もしよろしければ、凍結していただけませんこと? 明日にでも、続きは可能ですので】
【もちろん気が乗らなければ破棄していただいても……】
>>74 【了解です。 全体的にこちらもレスが遅くて申し訳ないです。】
【では、凍結ということにしましょう。 待ち合わせ連絡は前のスレ通りということで。】
>>75 【ありがとうございます。嬉しいですわ】
【明日も、19時以降は空いていると思います】
【名無しさんの都合に合わせて呼び出してくださいませ】
>>76 【分かりました。 ただ、明日の場合、時間の都合が付くのは20:00ぐらいからとなると思います。】
【明日は予定が無いはずですが、何か状況に変化があれば伝言しておきます。】
【明日、解凍ということで、今日はこれで落ちます。 おやすみなさい。】
>>77 【では、20時にこちらでお待ちしています】
【もちろん伝言板の方もチェックしておきますわ】
【今夜も、ありがとうございました】
【私もこれで失礼させていただきますわ】
【スレ、お返しします】
【今晩もよろしくお願いします】
【あんまり拘束しちゃうと、他の名無しさんに妬まれちゃうかな…】
>>74 解説するなって言われても、こんなに立派なおっぱいだもの…
感動が言葉になって漏れちゃうよ。
>いやっ、や、やだ……
ああ……。 ごめんね。 じっと見ていたら……恥ずかしいに決まっているもんね。
(じっと見ていた乳首から視線をずらすものの、やっぱり気になる……)
見られていると、恥ずかしいだろうから…
(何を思ったか、乳首を外気から隠すために両手で鷲掴みに……)
(汗でしっとり濡れた肌が手の平に吸い付いて、滑らかさと柔らかさを強調する)
【こんばんは。こちらこそ、よろしくお願いしますわ】
【申し訳ありません……私のレスが遅いせいですの】
【名無しさんは悪くありませんわ】
>>79 あ、あなたが今更口に出すまでもありませんわ。
私が魅力的なのは、当然……んんっ
(じっくり揉まれたために、だんだん感度が上がり始める)
(耳から脳へと忍び込む卑猥な言葉が、火照った体をさらに煽り)
私の胸も罪なものですわ。
男性に我慢を強いる事になりますものね。
……そんな、直接……あっ
(わずかに胸の頂上が存在を主張し始め)
(それが手のひらと擦れ合うと、どうしても声が漏れてしまう)
>>80 そうそう、ウーワンちゃんの胸は罪作りだよ。
かっこいい服着ていても、可愛い服着ていても、どうしても男の人の目は
(強めに握って)
この大きな胸に行ってしまう。
ウーワンちゃんは、男なんてみんなイヤラシイ奴ばっかりだって思っているかも
しれないけど、どんなにいい服を着ていても……中身に負けちゃうんだから仕方が無いね。
ふふっ。 固くなってきたぞ……。
ほら、もうこんなに……。
(主張し始めている乳首を人差し指の指先で、ボタンを押すように何度かきゅっきゅっと押し込んでみる。)
すごい……どんどん固くなって……(指で摘んでみようかとも思ったが、あんまり痛くしては……と思い……)
(舌でなめてみた。)
れろっ…れろ……ペロペロ……ちゅっ…。チュゥゥッ……
こ、こっちの方は……どうかなあ…
(まだ はいているロングスカートの下から手を差し入れて、内腿を撫であげていく。)
(スカートめくりをしているような背徳感が自らの興奮度を高めてしまい、息が荒くなる。)
あんっ
(強く握られて、また淫猥な声を上げてしまう)
(それをかき消すように、上擦りそうな声を抑えて)
で、も……卑しい気持ちを抑えられないのは、あなた方の罪でしてよ?
そこを自覚しない男が多くて、困ります……わ。
(強気を装っていた目はとろけてきて)
(息も上がって、言葉が途切れてしまう)
で、ですから声に出さないでくださいまし。
本当に秘密を守れるのか心配になって……きました、わ。
やんっ や、やあ。あっ
(舌で胸を虐められつつ、脚を舐めるような手つきで撫でられると)
(疼きが強くなってしまい抑制が弱くなり始める)
(気取ったいつもの口調が減ってきて、変わりに生の嬌声が増え)
あ、あ。んああっ
(脚を上っていく手の行く先を、強く意識してしまい)
(廉恥心から、脚の肉で手のひらを挟み込む)
>>82 (腿を撫でるのと逆の左手でグニグニと大きな肉塊を揉みながら)
卑しい気持を抑えきれない男も多いけど、ウーワンちゃんだって、
自分のオッパイが綺麗な形で大きいのをこれ見よがしに自慢しているんじゃないの?
(羞恥心を煽る為、確実に自分の体型に誇りを持っているであろうことを指摘する。)
(ぎゅっと握って)
こんな大きなオッパイ、胸の無い女の人から見たら羨望の的だろうに、着ている服は
センスが良いながらも胸の形とか、大きさを強調する服だしね。
(手を挟まれると、程よい柔らかさの内腿の肉の感触が伝わるが、やっぱり急所を触りたいので)
やっぱり恥ずかしいのかな? でも、あそこを手で撫でたりしてもらったら……もっと気持ちいいと思うんだけどね。
ここをこうやってされるよりも!(ピンと固くなった乳首を弾いてみる)
ね……スカートを捲りあげて…おねだりしてみない??
>>83 そん、な……こと……な……!
下流の人間と一緒にしないで……くださいますこと?
自ら体型のことを口にするような、品のないことは。
そんなつもりで作った服ではありませんわ!
(とはいえ、自信を持っていることや見られることを自覚しているのは事実)
(聞こえてくる言葉で胸へ向けられる視線を思い出して、恥ずかしさに悶える)
(さらに、うっかり自作の服であることを口にしてしまって)
もっと、きもちい?
(さらなる疼きを求める体が、意志を振り払って脚の力を抜き始める)
(開いていく自分の下半身を押さえきれず、小さく首を左右に振り)
誰が、そんな情けない事!
私を誰だと思って……んっ ああっ
(硬い突起を弾かれて、背を仰け反らせてしまう)
(その動きの正で、ぶるんと大きな乳房が大胆に揺れて)
だめ……だめ、なの。
(息も絶え絶えに、自分に言い聞かせるように呟く)
>>84 ……へえぇ?
自分で服、作っているんだ。
格好いい服を着ていることが多いけど、可愛い服もあったりとか……
自分の趣味と実益を兼ねて、さらに自分の魅力も引き出せる……。
いい趣味だと思うよ。
それに……お金だったら十分あるんだろうから、買えるはずなのに……、自分の服まで作れるってことは
結構家庭的なんだね。
>だめ……だめ、なの。
(耳元で囁いて)
だめって、何がダメなの?
口ではだめって言っているけど、お湯の中に入れた貝みたいに開いてきているよ。
(もう既に挟まれていない手。 触ろうと思えばすぐにも触れるはずなのだが、)
(じりじりと撫でる位置はじれったいくらい進みが遅く、付け根近くの敏感な内腿の場所にも届かない。)
こうやって撫でていると、本当に滑らかで触り心地が良いなあ……。
>>85 あっ ……!
(相手の声で復唱されて、初めて秘密を漏らしてしまったことを自覚する)
(さらに誉められて、家庭的だとまで言われてのぼせあがってしまい)
それくらい、できて当然ですわ!
大財閥の令嬢に相応しく、万能に生まれついていますの。
お金は布地や糸につぎ込んでいますわ。
……わ、私を満足させるデザイナーがいないから仕方なく縫っているだけでしてよ。
(嬉しければ嬉しくなるほど可愛くないことを言い)
(なんとかして、頭にのぼっている熱を追い出そうとして)
ご自分で……おっしゃった、ことでしょうに。
(辱めに耐えられず、恨めしそうに見つめ)
んああっ
あ、あなたの……これまでの態度に報いて……。
開いて、あげているだけですわよ?
(今にもねだってしまいそうな衝動を抑えながら)
(欲しがっているのを悟られまいと、苦しい息の下言い返す)
(焦らしつくされた肢体は疼き、火照り、痺れてしまって)
(自分でも気がつかないうちに艶やかに腰を揺らしてしまう)
ん……んっ ら……ちゃ、い。や。
(焦らさないで、という本能とそれを抑えようとする理性)
(二つのせめぎあいの中で、途切れ途切れに唇が動く)
(高まる官能と恥辱の余りぽろぽろと真珠のような涙がこぼれ)
>>86 (体の火照りに我慢できなくて腰を揺らし、涙を見せているウーワンちゃんを見ていると、)
(ちょっと苛めすぎたかなと胸の奥がチクリと痛むものの、素晴らしいプロポーションが悶えている様はやっぱり扇情的で…)
ふふっ。 よく言えました。
俺の……ほうも…もう、全然我慢できない状態だったんだけどね……。
(言うと、やや開きかけている脚に構わずスカートの中に両手を差し入れ、下着を抜いてしまう。)
(下着は一方の足から脱げて、膝の辺りに付いた感じに…)
ウーワンちゃんに恥ずかしいこと言わせて見ようって、じらしていたけど……
俺の方が自分で自分をじらしちゃったような……
自分で自分の余裕を無くしちゃったせいでちょっと強引だけど……ごめんな。
(やや開きかけた脚の膝に手を掛けて持ち上げ、両側に開く。)
(ロングスカートが脚にまとわり付きながらも開いて、股間が露になり……)
【……っと、ごめん。 色々忙しくて疲れ溜まっているみたいです。】
【もうしばらくで締めまでもっていけると思ったので、最後まで頑張ろうと思ったのですが、寝ないで済ませられる自信が有りません…。】
>>87 こ、こんな屈辱初めてですわ。
(指で目尻から頬にかけてを拭うと)
(憎憎しげに言う割りに、穏やかな表情を浮かべ)
んっ 私の美貌を前に、ここまで……あっ
ある程度の理性を保った事は、誉めてさしあげますわ。
さすが……私が「素直ごっこ」の相手に選んだだけはありましてよ。
(濡れて貼り付いていたショーツを剥がされると、声を漏らし)
(布地が脚に擦れながら降りていくと、体をくねらせる)
そのような……淫らな魂胆を持つから、罰が当たったのですわ。
ま、まあ。ご自分で思われているよりは優し……手がのろまでしたわよ。
……やああっ
(スカートがぱさりと腰までまくれ、秘められるべき部分が光を浴びる)
(最も恥ずべき部分が男性の視線に晒され、おかしくなりそうなほど恥じらい)
見ない……で……。
(熱にうなされるような表情で、懇願してしまう)
>>88 【まあ、そうでしたの。ごめんなさい……無理をさせてしまいましたわね】
【そういう事例はお互い様ですから、遠慮なさらず横になってくださいまし?】
【もう少しですし、凍結なさいますか? 私は明日も少しなら時間が取れますわ】
>>90 【申し訳ない。 明日も今日と同じぐらいの時刻の開始でお願いできますか?】
>>91 【はい、あなたさえよければ喜んでお相手させていただきますわ】
【もし何かありましたら、待ち合わせスレにでも書き込みます】
【今日も楽しませていただきましたわ。ありがとう】
>>92 【いえ、こちらも色々?と楽しませていただきました。 今夜から明日にかけてのお付き合いももう暫くお願い致します。】
【これで落ちます。 おやすみなさい・・・】
【昨日は失礼いたしました】
【今日は……完走出来ると思いますのでよろしくお願いします】
>>89 (露になった秘所……… 執拗な胸への責めとじらしの結果かしっかりと濡れている)
ふふっ。 濡れているよ。 ウーワンちゃん……
胸にしても、ここにしても……… 見られるのは嫌といいながら見られて感じているでしょ?
(大きく開いた股間に顔を近づけると、しとどに濡れて汁が滴っているのも見える。)
ここの部分は……可愛がってあげていなかったからね。
(指で、濡れた秘裂の脇をつんつんとつついた後、ペロッとなめる。)
ウーワンちゃんのお味……美味しいよ。
ぺろ…じゅっ……ぺろぺろ……じゅるっ…れろれろ…
(舌と唇で秘所を舐めたりすすったりして愛撫する。)
(舌先を窪みの中にちょっと入れたりしていると、お豆さんのあたりに鼻先が当ったり…)
【解凍のために、スレお借りします】
【こんばんは。どうか気になさらないでくださいまし】
【よろしくお願いしますわ】
>>94 いや。いやあ。
見ないで……そんなこと、言わないで……。
(お願いしても、やめるどころかさらに意地の悪いことを言われ)
(顔を近づけられると意識が高まり、ひくりと入口が動く)
(もうお嬢様として振舞うゆとりはなくなり、一人の少女として乞い)
あんっ ん、んんっ
変、なの……痺れ……あ、ああっ
(徹底的に酔わされて、熟れてしまった恥部へと舌があたると)
(今までの行為で溜まっていた熱と痺れが膨れ上がる)
(体全体が燃えているような錯覚に襲われ、シーツをつかみ)
(秘豆を刺激されるたび、痺れを堪えようと顔の向きを変える)
>>95 ちゅっ…ぺろぺろ……。
(白い肌が紅潮し、透けて見える血の色でピンクに見える。)
(熱に浮かれた体と感じていることを恥ずかしがっている様は……男の性欲をさらにかきたてて…)
さて……十分に準備も出来たようだし……な?
(体を起こすと、自分の股間を覆っていたトランクスも脱ぎ捨て、ウーワンちゃんに覆いかぶさっていく)
いくよ。 ウーワンちゃん…… 良いか? なんて聞かないからね。
もう・・・我慢できないんだから……。
(ウーワンちゃんの敏感な入り口付近にガチガチになった物をあてがい……きちんと潤滑するようにと、)
(滴っている愛液を自分の物に塗りこめ…)
>>96 あ……あっ は、あっ
(舌による攻めの間、抑えても抑えても漏れる甘い声を上げ続け)
(強い刺激の下息を整える事もできず、愛撫が中断されると肩を揺らす)
(体全体で息をするために、支えを失っている大きな胸がわずかに揺れて)
あ……ん……。
(ぼんやりしながら、脱ぎ捨てらた下着の中から出てきた器官を見やる)
(恥ずかしくてしかたないはずなのに、情欲のせいで目が離せず)
(割れ目にその先端があてがわれるとねだるように腰を振ってしまう)
……あっ
(自分でももう我慢できないけれど、それを口に出すことはできず)
(かといって、嫌味を言ったり意地を張るような余力も既になく)
(性器どうしが擦れ合う動きに逐一反応して、瞼をびくびくさせる)
>>97 (しっかり濡れたことを確認すると、体勢をさらに変え、ウーワンちゃんをしっかり抱きしめるように覆いかぶさる。)
(汗で湿った肌が触れ合い………ウーワンちゃんの体はやっぱりとっても温かかった。)
(背中に手を回してしっかり抱きしめると、窪みに先端を当て、体重をかけてゆっくりと貫いていく。)
いくよ……体の力、抜いていてね……。
(ゆっくりとではあるが、途中で止めることなく最後まで挿入すると、奥まで先端が届いて……)
>>98 (体全体で包み込まれると、頭上を覆った相手を見上げ)
(とろけた目で、自らを犯す目をうっとりと覗き込む)
うん……。
(これから男の人が、自分の中に入ってくるという期待と不安で)
(わずかに身を震わせながら、甘えるようにして背中に手を回し)
(きゅんと締まった胸から、やっとその一言だけを搾り出す)
……あっ! あ、ああっ ……あ。
(男性自身に中を押し広げられると、苦しいはずなのに艶っぽい声が出て)
(挿入のショックが治まると、欲求に耐え切れず体を揺すってしまう)
(猛りを求めるように、肉の壁が異物を包み)
>>99 (ウーワンちゃんを貫き、体を奪った剛直。)
(少女であるのに一部分の成長が良すぎて熟れた肢体が全ての肉棒を包み込んだところで蠢き始め)
全部入ったよ、ウーワンちゃん……。
気持が良くて、もっといっぱいしたいって言うおねだりかな?
(腰をクイクイと動かすと、強く締め付ける膣内の襞にカリが擦れ……)
入れた途端に動かして欲しいなんて、Hなんだなあ。 でも、とってもHなウーワンちゃんも大好きだけどね。
(しっかり抱きしめた体勢ながら、腰をグイと引いて抜けかかるところで一気に入れなおし…)
き、気持ちいいなあ。 ウーワンちゃん……。
(緩急を付け、少しずつ角度を変えて動いていると、胸板で潰されている乳房もグニグニと形を変え、その柔らかい感触が素晴らしかった。)
>>100 あ、や……言っちゃ、や。
意地悪、しないでえ。
(体の動きのことを指摘されると、力の入らない体で首を振り)
(結合部から漏れる卑猥な音に負けてしまいそうなくらい)
(小さな小さな声で、祈るような目をしてお願いする)
あう、あっ ああっ……。
んっ ん……あ……。
(緩められると疼きが強くなり、その状態で激しくされると全身が痺れる)
(奥を突かれる度に小さな声が唇の隙間から漏れ出てしまい)
(熱い吐息とともに、抱き合ってすぐ側にある耳に飛び込んでいく)
はっ あ……あ……。
(乱れてしまい、もう令嬢としてのプライドは熱に負けて)
(胸の頂上を擦り付けるように体を寄せ、腰を妖艶に揺らしてしまう)
>>101 (挿抜をすることにより、濡れた結合部より湿った音が声をひそめた事により静かになった室内に響き)
(動きによって、押さえ切れなかった嬌声が微かに唇より漏れ出ている。)
(自分の行為によりウーワンちゃんを喜ばせてあげられているのが嬉しくて…つながっている部分も気持良いから)
(どんどん、動きは激しくなってしまう。)
ウーワンちゃん…。 気持いい。 気持ちいいよ君の体……
オッパイもお尻も……そしてあそこも気持いい。
(激しくなった動きにより、結合部の水音も大きくなって、ぐちゅぐちゅ・・パンパンという音が部屋に響き)
もっと・・・もっと我慢しようとしたけど、出ちゃいそうだ……
中…中に出すよ……ウーワンちゃん……
(激しい腰使いと共に、目の前にあるオッパイも触りたくなり……左手はウーワンちゃんの背中に回したまま、)
(右手で鷲掴みにしてぎゅっと握りつぶしてしまう。)
>>102 (男の激しい動きに、五体が揺さぶられて)
(後から後から恥ずかしい声が滲み出てしまう)
(さらに、耳から聞こえてくる卑猥な言葉により一層乱れ)
もっ……言っちゃ、だ、め……ああっ
ん、ん……んんんっ
(身を焼ききってしまいそうなくらいに羞恥心を煽られ)
(部位を口に出して誉められるたび、その箇所がむず痒くなり)
(もう思考すらままならないほどに頭もとろけてしまう)
き……て……も、めっ あっ
(胸を握られたのがきっかけとなって、とうとう直接おねだりをしてしまう)
(体も限界が近づいてきて、侵入者を包む壁がきつく収縮を始め……)
>>103 で、でるぅっ……いや、出す…出して、ウーワンちゃんの中に注ぎ込むぞ…
い、イッパイッッッ!!!
(背中に回した左手でぎゅっっと強く抱きしめ、激しかった動きから奥深くに突き入れたペニスの先端がぐっっと膨らむと)
(勢い良く精液を噴き出す。 どくんどくんと早いリズムで出し始められたそれは、だんだんとリズムを落としながらも)
(大量に出されていき、ペニスで栓をされた膣内にどんどん溜まっていく。)
…!……!!…!
(射精する間、脳を焦がすような快感により、ウーワンちゃんを恥ずかしがらせるようなからかいの言葉を出す余裕も無く)
(無言で強く抱きしめて出し続けていた。 暫くして、出し終えると、ちょっと枯れた声で…)
よ・・・良かったよ。 ウーワンちゃん…… こんなに、出したの……初めてだ……。
>>104 ……あっ ん、あ。ああっ あ、あああっ!
(最奥を強く突かれて、とうとう絶頂を迎える)
(背中を浮かせ、しがみつくように密着し)
(熱い白濁液が注がれると、びくびくと痙攣する)
ん、あ……はっ あ……。
(しばらく余韻に浸るうちにだんだんと熱が治まり)
(乱れてしまったことに対する羞恥心がその隙間を埋めるように襲ってくる)
私も、よか……こ、ここまで恥をかかされたのは初めてですわ。
だいたい品のない言葉が多すぎましてよ。
いいですこと、あくまで今日は「素直ごっこ」をしたまでですの。
ゆめゆめ痛い勘違いをなさらないでくださいまし?
(お嬢様としての振る舞いやプライドすらも忘れるくらい)
(体だけでなく心まで裸になったことに照れながら、精一杯意地を張り)
……まあ、ごっこ遊びに興じる相手としては十分でしたわ。
暇潰しとしてなら、また相手をしてあげましてよ。
(素直にお礼が言えず、やっとの思いでそれだけ言った)
【この辺りで〆……でしょうか?】
【長い間遊んでくださり、本当に感謝していますわ】
【最後の最後まで可愛くない子で申し訳ありません】
>>105 ああ。 勘違いはしていないよ。
あくまで、「ごっこ遊び」
今したのだって、俺が可哀想だから、感じたフリしていただけなのだろ?
(照れ隠しで言っていることは見え見えであったが、自尊心を尊重して…)
こっちも、また、遊んでもらいたいかな?
また時間のある時に。
………………ところで、ウーワンちゃん。
一杯感じていたようだったけど、セックスって気持ちよかったかな?
【はい。〆ですね。】
【素直になれないところは五萬ちゃんなのでしょうがないかと…】
【結構長期にわたるお付き合い、ありがとうございました。】
【気丈で感じ易過ぎるお嬢様はかなり可愛かったです。】
>>106 ……へ、あ。と当然ですわ?
そこらの単純な人間と一緒にしないでくださいまし!
(わかってはいたものの、感じていた様子を見られたことを再認識して)
予定さえ入っていなければ、時間を割いてあげてもかまいませんけれど。
私のような牌に相手をしてもらえる事に、感謝なさい。
(つん、と気取ってみせて)
……っ!? じ、自分で演技だと仰っていたでしょうに。
絶っっっっっ対そんなことはありませんわー!
【わかりました。じゃあ、こちらもこれで〆ますわ】
【ノってくるとキャラの感度が高まりすぎるのは悪い癖ですの】
【すみません、気をつけますわ。ありがとうございました】
>>107 ちぇ。 時間差でカマを掛けたら、ぽろっと漏らすかと思ったけど、
流石にそう簡単にはひっかからないか……。
どっちにしても、まったね〜〜〜。
(手を振って、立ち去る… が、こいつ服着てないはずだな…… フル○ンか……)
【これで、ほんとうにおしまいです。】
【感度が上がるのは悪い癖ではなくて単なる特徴に過ぎないかと思うので無理に気にしなくても】
【良いと思います。】
【では、これで……。 長い間スレを使わせていただいてありがとうございます。】
【遅いレスに付き合ってくれたウーワンちゃんもありがとうね。】
【スレをお返しします。 おやすみなさい。】
ふわああ、こんばんはなのです。
この時間帯にうとうとしてしまったのは、お昼寝と呼べるです?
(寝転がったまま、ちょこんと首をかしげ)
ウーワンはいい人と会えて羨ましいのです。
出会いの春は素敵なのです。
私もいろんな人に会いたいのです。
(そう言ってから、ころんとうつ伏せになり)
でも、春はいろいろ忙しいのです……。
まったりできなくて、イーソウは疲れちゃうのです。
(ころころと麺棒のように転がり、壁にこてんと当たるとUターンする)
【待機します】
んう、また眠くなってしまったのです。
今日は早めにお風呂に入って、お休みなさいするのです。
(脱衣所の扉を閉めると、ごそごそとワンピースから脱出する)
(そして、シャワーをたっぷり浴びるとぬるめの湯船に浸かるのだった)
【解除なのです。ノシなのです】
今日もまったりなのです。
みなさんかもなべいべーなのです。
……それで、かもなべいべーってどういう意味なのです?
(自分で言っておきながら、うーんと首をかしげ)
麻雀が、かもな、べいべー。
俺とまったり麻雀でも打たないかな。
こんばんはなのですです。
そんなにつっかえて、喉に何か詰まったのです?
(心配そうに見上げると、背中をさすさす)
今日、駅で西方の国から来た音楽家さんがそう言ってお客さんを呼んでいたのです。
面白そうだから使ってみたのです。
(ふにゃりと笑い)
んう、打つのは好きだけれど急かされるのは苦手なのです。
一手に時間がかかってしまうのです。
(さて困った、というふうに腕を組んでまた首を傾ける)
(その動作すら、とてもゆっくりしてかなりの時間がかかり)
ああ、いいよいいよ〜。時間は無制限で。
そのかわり、負けたら日本の罰ゲームねぇ?
一回上がられたり振り込んだりしたら一枚服を脱ぐ。ハコッたら全部+オマケだよ?
それが日本の流儀だよ〜
ありがとうございますです。
のんびり打てるなら、麻雀は大好きなのです。
ええ、そうなのです?
日本には変わったところが多いのです……。
(大きく見開いても薄い目で、下を向き)
ありゃ。そう言えばイーソウはワンピースなのです。
これは迂闊に打てないのです。
(弱りながらも、卓の用意をする)
(向かい合って座ると、サイコロを取り出し)
それでは、よろしくお願いしますのです。
(身体が小さいため、椅子の上に膝立ちになりながらお辞儀する)
親は俺で、積み上げて(積み込み済み)ダイスを振って…5だね。
自分の前からパイを取って…良し行こうか
(自分の手は既に大三元積み込み済み)
はいなのです。二人麻雀はとっても久しぶりなのです。
(積み込まれているとは知らず、のんびりとした表情を崩さない)
(自分に来た牌をゆーっくり確認して、ツモろうと手を伸ばしかけ)
あや。ひい、ふう、みい。
(何を思ったのか指を牌にかける寸前に)
(その小さな手をひっこめ、再び配牌を数えなおす)
(そして、ぽりぽりと頬をかきながらゆっくり牌を倒し)
……ごめんなさい。天和なのです。
(ぱたぱたぱた、と索子一色の牌を倒す)
みんな、私を応援してくれているのです?
感動なのです。
(なでりなでりと人差し指の先で索子牌を大事そうに撫で)
げはぁ!ぼ…房州さんが見えるぜ…
んーと、脱がなきゃいかんのかなぁ…寒いから脱ぎたくないんだけど〜
(頭をカキながら非常に困った様子)
ん……日本の流儀ではなかったのです?
でも、遊びで細かいところをとやかく言うのも大人気ないのです。
(相手を困らせる気は、毛頭ないようで)
じゃあ、今日はお互い脱ぐのはなしで行くのです。
寒い日に脱いで、風邪をひくと大変なのです。
(さらりと流すとまったり洗牌を始める)
(背が低い分腕も短いために、卓の上に乗り出すので)
(ワンピースの襟が垂れ、発展途上の胸元がちらっと覗き)
それじゃ、二局を始めるのです。
(のほほんと用意すると、また律儀にお辞儀する)
(……が穏やかな見た目とは裏腹に、配牌は無茶苦茶が続き)
(次もその次もと索子に愛され清一色や一気通貫などが出る)
うーん、みんなが応援してくれるのは嬉しいです。
でもこれだと、名無しさんに申し訳ないのです……。
(苦笑いを浮かべ)
そういえば、ハコ割れは脱衣とオマケと言っていたのです?
オマケはどんなのか、聞いてみたいのです。
(積む→緑が無い→即上がり→積む→緑が以下略)
えふっ…ツバメ返しを使っても勝てない…げふっ…もう何回飛んだやらぁ。
(疲れきった様子で)
ああ、オマケね…服を脱いだらマッサージしやすいから、せめてものオマケに(えっちな)マッサージをしてあげようかなぁって思ってたんだけどさぁ…
寒いなら暖めあう事も出来るしさぁ…ふぅぅ
ツバメ返し?
どこかで聞いたことがある気がするのです……。
うーん、うーん、確か日本の〜。
(耳に入った言葉に反応して考え始める)
(ちょっと考えた程度、のつもりなのだけれど)
(やはりのんびり屋なためそれなりの時間が経ち)
ああ、思い出した。時代劇で聞いたことがあるのです。
(一人納得して、ぽんと手を打つ)
負けたほうが脱いでいるほうだから……。
ということは、勝った人がマッサージするのです?
それは敗者に優しい流儀なのです。
これが、日本人の判官びいきというものなのです?
(うんうん、とスローモーションで頷き)
(席を立つとちょこちょこと相手のほうへ)
よかったら、してあげるのです?
脱がなくてもマッサージくらいならできるのです。
(疲れながらも目がぴきーんと光る)
あ、マッサージしてくれるの?助かる助かる…んじゃ腰をお願いしようかなぁ
(うつ伏せに寝転がり)
んで、肩とか頭とか股間もお願いねぇ。
わかりましたです。
お疲れみたいなので、ゆっくりしてあげるので……。
(腰に指圧を施しそうとまたがる)
(続けられた言葉にびっくりして)
こ、こ……それは、困るのです。
お嫁さんにいけなくなってしまうのです。
(紅の髪に、頬の色がほんのりと近づいて)
(親指の腹を使い弱々しい手つきで背中までを押す)
ふう。ごめんなさい、イーソウはそろそろおねむなのです。
またお相手してほしいのです。
(肩をもみもみすると、うーんと背伸びして)
名無しさん、それじゃあなのです。
(ひらひらと手を振ると、その場を後にした)
【謝謝なのです】
【自分ものんびり出来て良かったですよ】
【また機会が有れば。多謝】
あふう……いけない。
つい大あくびをしてしまったのです。
また失敗なのです。
(ぺちぺち、と眠気覚ましをかねてほっぺたを叩き)
今日もまったり待機なのです。
でも、最近占有気味な気もするのです?
みんなで使いたいから、他に待機したいキャラさんが
いらっしゃったら遠慮なく声をかけてほしいのです。
(ちゃぶ台に頬杖をつくと、おかきをぱくりとくわえる)
んんー、参りましたです。
おかきがなくなってしまったのです。
これは食べすぎなのです?
ちょっと運動……でも走るのは苦手です。
その辺をお散歩してくるのです。
【再見。またねーなのです】
んー、まだまだ牌が少ない感じ?
という事で、私も来てみたよっ! よろしくねー!
【名前】ハク
【身長】146cm
【体重】38.9kg
【体型】まったいら
【容姿】
白銀の長髪に緋の瞳、雪のような真っ白な肌。
飾り気のないシンプルなワンピースに、これも真っ白なベレー帽子を被っている。
これといった特徴・凹凸に乏しい容姿だが、それ故かの存在感がある。
【性格】
底抜けに明るく、とても人懐っこい性格。
あまりじっとする事がなく、他の牌の倍(八枚分)くらいにはしゃいで回る。
思った事はすぐ口に出し、悪気なしに傷付けてしまう事もしばしば。
良くも悪くも目立つ牌。
うん、皆寝てるのかな? 寝てるんだねっ。
ずるいなー、皆だけ寝ちゃうなんて。私一人で起きちゃうよ? あははっ。
ま、いっか。お休みなさい、また来るねーっ!
(手をぶんぶん振って、元気よく立ち去る)
んー、今日は誰か居るかなっ。
居ないと私一人だね? 貸し切りっ! 大浴場! 背泳ぎクロールバタフライっ!
お風呂で泳ぐのはいいよー、何だろう、頭の先まで真っ白になる感じ?
もともと私は真っ白なんだけどね、うんっ。
それで、結局誰か居るのかな? こんばんはーっ!
>>129 白かぁ…。先に捨てたから、今さらこんやろ…
(ツモ切り)
>>130 んー、別に良いけれどもね? 役牌なんてそんな物だしっ。
河からは色々な物が見えるから、もう一枚ツモって渋い顔してる君の顔とか。
今更来ないっていうのは、もし来ればとっても嬉しい、の裏返し。
私を好きでいてくれるなら、別にツモ切りだって全っ然! つまらなくなんかないよ!
(くるっ、と意味もなく一回転してみせて)
貸し切り堪能っ!
広い卓に一人でごろごろするのもそれはそれで気持ち良いよねっ。
じゃらじゃら音はしないけれど、でも居心地良いな。さらに滑らないから転ばない!
うん、一人に逢えたから寝るね。おやすみなさーいっ。
久しぶりに、待機してみますわ。
私については、
>>20をご覧あそばせ。
本来なら、あなた方ごときでは私に会うだけでも難しいのでしてよ。
わざわざ出向いてきた事を、感謝なさい?
(手の甲を唇に添え、ほーっほほほと高笑い)
なんですの。レディーに対してこの冷遇ぶりは。
か、勘違いしないでくださいます?
別に寂しいわけじゃありませんわ!
そう、ちょっと暇を持て余してしまったというだけでしてよ……。
【スレをお返ししますわ】
ううん、やっぱり人が居ない風味だね? 風味って書いておけば本物じゃなくてもいいのかなっ!
私もハツ風味なんて名乗ったら役が持てるかな? 白一色! ほら素敵な名前っ!
でも並んだソウズの端っこはやっぱりハツちゃんの物だよね、やっぱり私は混一色でいいやっ。
それはそれとして、こんばんは!
居ないのー? 居ないねー。
仕方ない、かっ。おやすみなさーい。
これはウーワンをいじめなければなるまい
五月! 五月だよー、五月! 五月病っていう病気があるんだよね?
何だか五月が楽しみで楽しみで仕方ないからこれが五月病かな!
うん、こんなに素敵な病気なら皆も伝染るべきだと思うよっ。
さらに言えば、GW――Golden White! な訳だから、これはもう私の為にあるような物だよね!
それで、五月病を伝染されたい人は居ないかな? こんばんはっ。
こんばんはなのです、ハク。
日本の風土病は良く知らないのですが、そんなものがあるのです?
素敵な病気もあったものなのです。
イーソウは五月大好きなのです。
適度にあったかいし、お休みもたくさんあるからのほほんし放題ですです。
きっとイーソウは重度の五月病患者なのです。
あ、イーソウちゃん。こんばんはっ。
何だかあるみたいだよ? 五月にかかるから五月病、分かりやすくて素敵な名前だよね!
私は五月病しか聞いた事ないけれど、きっと四季折々、二十四節季分病気があるに違いないね。
そうすると、私はいつも明日が楽しみだから、明日病?
あはは、私も好きだよ、五月っ!
お休みがあるって事は徹夜しても大丈夫って事で、それだけ触れて貰えるって事!
のほほんとする位五月に溶け込んでいるんだから、きっとイーソウちゃんは私より重度の五月病患者だねっ。
お医者様も五月病で浮かれていたらー、誰が診察すればいいかな?
ほむ、ということはその日その日が大好きなイーソウは今日病なのです?
二十四節季どころか、三百六十五日ずーっと病気とは困ったのですです。
(といいながら、相変わらずのほほんと微笑を浮かべ)
ハ、ハク。大事な事を忘れているのです。
連休ということは、多くの人は出かけてしまうのです。
麻雀人口はむしろ減ってしまうのです……。
でも、イーソウは箱の中でのんびりするのも好きだからどちらでも良いのです。
そうそう、五月は最高の季節なのですです。
んう、この病気って診断する必要あるのです?
まったりのほほんしてるだけなら、お薬や手術は要らないのです。
(ずずーっとお茶をすする)
好喝。
そうすると私も365日病気なんだけれど、あんまり困った気がしないね?
何だろうな、うーん……、……いいか! 楽しいもんね!
(とびきりの笑顔でからからと笑って)
甘いよイーソウちゃん、食後の杏仁豆腐よりも甘いっ。
皆で出掛けるからこそ遅くまで麻雀だよ! 旅先の非日常でのたいとろーぷ効果上でのぎゃんぶるがええと、
とにかく麻雀だと思うな! せっかくの旅で旅館で温泉なんだし!
イーソウちゃんはそうだねー。私はやっぱりどうせなら出たいかなっ。
箱の中も、んー、皆居るけどっ……うん、やっぱり遊んで貰った方が楽しいかな。ドミノ倒しとか!
病気なら診察しないといけないよ? 診察書を出してもらって、最後通告される位の方が運が太くなるってっ。
でもでも、ほらっ。五月が終わっても五月病だったら大変だよ? あんまり重いと五月しかのんびり出来なくなるかもっ!
(両手を上げて、慌てた風に)
そうなのです。
365日人様に迷惑かけずまったりできるなら、全然悪くなんてないのです。
むしろ喜ばしい事なのです。
(糸のような目と、小さな口でにこりと微笑み)
杏仁豆腐とは、また大きく出たのです。
うーむ、それはあまり良い旅行の仕方とはいえないのです……。
お昼の観光のために、眠っておくべきなのです。
イーソウなんか、朝寝してお昼寝しても夜はぐっすりなのです。
そ、それは賛成できないのです。
ぱたぱた倒されては、まったりできないのです。
同じ理由で洗牌も苦手なのです。
……ハク、それじゃあ運が太くなっても運命が途切れてしまうのですです。
(困ったように、ぷにぷにほっぺに指を滑らせ)
んう、イーソウは六月も好きなのです。
特に綺麗に咲いたアジサイにかたつむりさんがいると、
その動きを眺めてのんびりできるから最高なのです。
だから、安心なのです。
(えへーんとゆっくりしたモーションで無い胸を張る)
365日わくわく出来るなら、やっぱりこんなにいい事もないよねっ。
きっとこんなにいい事を病気だなんて言う人は、わくわくするのものんびりするのも楽しめない人だ!
……そんな人居るのかなあ? んー、居るなら伝染してあげたいのにっ。
でもその位大甘だよっ。私もあんな形しているけれど、実は甘かったりするのかな?
お昼の観光を取り止めて地元の雀荘を巡れば、ほら! とっても旅行気分!
イーソウちゃんは寝過ぎだよぅ。起きて、起きないとツモ切らせて番飛ばしちゃうよ?
倒れた後にまったり出来るよっ。
でも大丈夫、イーソウちゃんは彫りが綺麗だから、目立って見やすくて綺麗に締まる所に置いてあるよ!
んー、でも白いと汚れるのにー。濡れるのは気持ちいいよ、とってもっ!
んー、駄目かな? でもほら、九連宝燈で命が危いなら、命が危うくなれば九連宝燈が!
私も六月は好きだよっ。
雨の中風の中も好きだし、湿り気のある空気もたまに照らす日差しも皆好き?
なんだ、二人とも安心だね! 良かった……あははっ。
(少しだけ前かがみ、とっても楽しそうに笑う)
そんな人が本当にいるなら、可哀想なのです。
一日中縁側で、まったりについて教えてあげるのです。
(と言ってもやることといえば、のんびりする姿を見せるくらいか)
そう言えば、確かにハクは杏仁豆腐みたいなのです。
果物と一緒に浮いていたら、おいしそうに見えるのです。
(たり、と口端によだれが見え)
それじゃあ何のためにでかけたのか、よくわからないのです。
自分の住んでいるところじゃできないことをしないともったいないのです。
……んう、いけない。いつもの癖で対局中でも寝てしまうのです。
ああ、それロンなのです。
(相変わらず索子に愛されているようで、混一色に立直一発)
ほむ……お褒めに預かり光栄なのですが、
ドミノ倒しだと倒れた直後にお片づけなのです。
ふあ。えーと、洗牌じゃなくてしゃっふるとでも言うべきだったのです?
特に最近は自動卓が主流だから、ごとごと混ぜられて大弱りなのです。
(はふう、とこれまたのんびりため息をつき)
例え九連宝燈が見られるとしても、死んだらまったりできないから嫌なのです。
イーソウは平々凡々と長生きしたいのです。
二人とも無事なら、良かったのです。
ちなみに七月も好きだから、先の先まで安心なのです。
(前屈みになったハクを見上げ、穏やかな笑みを返す)
私も縁側で、一日わくわくする事の楽しさを教えてあげるよっ!
どうしたら伝わるかなー……麻雀?
わ、美味しくないよ! けどどうなんだろ、私は美味しいのかなっ。
……じゃあ、うんと、ちょっとだけなら大丈夫だよ、イーソウちゃん?
(ハクには珍しく、そーっと手を出して)
でもわざわざ出掛けて麻雀するのもそれはそれで贅沢だよねっ。
旅行は贅沢だから、いいんじゃないかな! 皆で楽しいのが一番っ!
駄目だよー、しっかり起きないとー……わあっ!?
うー、なかなか揃わないのにっ。三元揃えるより七対子の方が早そうだなぁ。
(手にきっちり、二枚ずつ収まった三元牌)
倒れた所を眺めてゆっくり! していたら、次の対局で困っちゃうよね。
……そのまま並べて麻雀すればいいんだ、片付ける必要ないよっ!
あー、そっか。てっきり……あれも私は好きだよ? 賑やかでっ!
でも嫌いなら嫌いで、仕方ないかなー? イーソウちゃんはゆっくり混ぜるようにしてみるね!
私も短いより長い方がいいなー、太く、長くっ。
九連宝燈も見たいけれど、私は明日がこんなに楽しみなんだから、見たってきっと長生き出来るよねっ。
一年が好きなら、もう心配する事はないかな?
ああ、あと残る30日が楽しみで楽しみで楽しみっ。良かったね、イーソウちゃんっ。
(目を合わせたまま、ぺたんと座り込む)
そ、そこでも麻雀なのです……?
いくらハクが牌だとはいえ、別のなにかを考えても罰は当たらないと思うのです。
ほむ、ほんとに手を出されるとは思わなかったのです。
それじゃあ失礼してみるのです。
(ゆーっくりと手を取ると、のーんびり指をくわえる)
(舌で指先を突き、薄い目をつぶってぺろぺろとなめ)
ふえ、お塩の味がするのです。
冷や汗でもかいたのです?
んうう、確かに旅は思い出なのです。
でもその思い出の良し悪しがイーソウには判断できないのです。
(だんだんこんがらがってきたようで、うーんと腕を組み)
(そのままこっくりこっくりと船をこき始めてしまう)
そんな重い手は、絶好調か絶不調の配牌に狙うくらいなのです。
もっと軽い役のほうが好きなのです。
(と言いつつ、混一色の牌を中央に寄せて混ぜ)
おお、それは妙案なのです。
……でもその前にはやっぱり混ぜる作業が待っているのです。
いっそのこと、混ぜずに始めるのです?
確かに、ハクは元気が良いから好きそうなのです。
イーソウの分も混ぜられてもらえると嬉しいのです。
(とんでもないことを言うあたり、混ぜるわけを理解してないのだろうか)
そこも対照的なのです。
ハク、それは……そうなのです。明日また日は昇るのです。
(楽しみにしても終わりは来る、などとは)
(明るいハクを前にして言うつもりになれず)
良かったのです、ハク。
(微笑みかけたところで、ふああとあくびが漏れ)
……いけない、そろそろおねむなのです。
(目を合わせてあくびしてしまったことが恥ずかしかったか)
(頬を赤く染めて苦笑い)
一番分かりやすくて手っ取り早くて面白いかな、と思ったけど、難しいなぁ。
じゃあ縁側で隣に座るのはイーソウちゃんに任せるから、私は目の前で遊んでるねっ。
ひゃっ、……甘く、ない?
(恐る恐る、のんびり指先を舐めるイーソウに訊ねる)
ううん、塩の味かあ。ちょっぴり塩っけがあった方が甘く感じるけれど、塩味じゃしょうがないよね?
あー、杏仁豆腐は遠いやっ。
楽しければそれが思い出だと思うなっ……?
イーソウちゃん、イーソウちゃん。座ったまま寝たら箱に仕舞われそびれてなくされちゃうよっ?
でも、三人で揃った方が綺麗だから! どうせなら揃った方が素敵だよねっ!
もし大三元が一翻でも、私はきっと狙ったよ? だから諦めないよ、私は!
混ぜないと牌が混ざらないよー?
よくよく混ぜて、次に引けるように念じて、あとじゃらじゃら騒いで、
これも麻雀だと思うなっ! イーソウちゃんがしないなら、私がイーソウちゃんの分もするっ。
(それでも、ちょっぴり音は控えめにじゃらじゃら)
……太陽が昇る内は、沈む心配なんてしないから。
だから、私が楽しみにするのは明日まで。明後日はきっと、明日の私が楽しみしてくれるからっ!
うん……あはは、ありがとうね、イーソウちゃん!
眠い時間っ?
そっか、夜も遅いもんねー。徹夜はもちろん大好きだけど、あんまり能率はよくないよねっ。
お休みなさい、かな?
(そんな様子も、楽しげに見つめて)
【あやや、申し訳ないのです】
【お返事を書こうと思ったら、眠ってしまっていたのです】
【
>>147で〆にしておいてください……ごめんなさいです】
【楽しかったです、ハク。よかったらまたお相手してほしいのです】
アホっぽいなぁ、良い意味で。かわぇぇ(*´д`)ハァハァ
どっちがアホっぽいんだろう。どっちもか。
静かだねー?
お休みはもうとっくに終わったよ、皆出て来てもいいのにっ!
あ、お休みが終わったからやっと麻雀出来てるのかな。それならいいけど、でも出て来てもいいよ!
すこーしだけのつもりで、こんばんはっ。
【
>>149】
【あはは、それより先に私が寝ちゃったみたい! ごめんねっ】
【私もほんっとに楽しかったんだよ、またお話しようね!】
【……って書きそびれてたの。本当にごめんねっ】
【また、機会があったら! ねっ!】
良いなこのスレ…うん いい
たまにはスポーティーに登場してみるのです。
ほあたー!
(しゅびっ と正面上段蹴りを披露し)
……今のでとっても疲れたのです。
しばらくごろごろのんびりするのです。
日本の畳は最高なのです。
(ころりん、と大の字になって寝転がる)
【隔了好久。お久しぶりなのです】
【イーソウについては
>>2を見てほしいのですです】
ふあああ……本格的に眠くなってしまったのです。
この辺りでお暇させていただくのですです。再見。
入れ違いかぁ……。
いたのかー…残念だなぁ
でもまたこんど会えたら嬉しい、と呟く
いないなぁ…
まったり今日も待ってみる
こそりage
【つい浮かんでしまった……参加することに後悔はしていない。ってことでプロフ投下です】
【名前】リャンピン
【身長】155cm
【体重】60kg
【体型】いちおー胸はE位はありますよ。体型はちょっとぽてっとしてます。
【容姿】
腰の辺りまでかかる長い髪と地味な服装で、あとメガネをしてます。
おそらくおとなしそうな印象を受けるのでは。と言う感じで。
【性格】
不(に)憫(ピン)ってことで、無器用だったり、振り回されたり、かわいそうな性格をしています。
基本的に引っ込み思案で、あわあわするのが役目だと思います。
【備考】
えちぃことをコテでするのにはまだなれてませんが、雑談ならばいくらでもおつきあいさせていただきますので、よろしくお願いいたします(ペコリ)
ついでにちょこっとだけ待機いたしますね…
おお…来たのかー
待っていたかいがあった 初めまして
はい……はじめましてですね。
別に私でも良かったら少しだけお話ししていきませんか?
(正真正銘はじめてなので、おどおどしつつ名無しさんに声を掛ける)
こちらこそ、俺でよければ〜
緊張しなさるな。俺まで緊張してしまう
そうですか……そうですね。
(えへへとちょっと笑って)
私がお呼ばれして、最初のお相手ですし……嫌が応でも緊張します。
実はですね、昨日徹夜で麻雀を打ってきたんですよ。あんまり上手くないんですけどね…
嫌が応なんて、そんなそこまで考えんでも良いんだよ?
でも嬉しいかも。ありがと
俺もあんまし麻雀はうまくないんだ
麻雀は面白いけど役とか覚えるのがね。だからインターネットの奴で自動ツモとか
楽なのは良いけど役覚えられないしね うーむ
そんなときは私の出番ですよ。
ピンフには私が一番似合うんです。イーピンって出やすいですしね。
(以下省略)
役は覚えないと楽しくないですよ。狙って出来たときの嬉しさがなくなっちゃうじゃないですか。
私とかはよくジュンチャン三色とか狙っちゃうんですけど出来たときはやったなんて思っちゃいます。
そうだなー…役かぁ
同じ色の奴固めて狙うくらいだものなぁ
もう少し覚えてみますか リャンピンせんせーか、そうなると
はい。名無しくん。今日は……
(洒落てきりっとした声を出してみる)
嘘です。私には固有の役満などというのはありませんし、タンヤオなら五万さんとか使った方がいいしで……色々大変なんです。
混一色でしょうか……うーん、そうすると次は対々とかですかね……って、私あんまり関係ないですね
うわーん 何言ってるかさっぱりだー
麻雀好きだけど役に詳しくなくてごめんね…リャンピン
すいません……まぁ、色々と大変なんですよ……私。
(はぁ、と溜め息をつきつつ)
まぁ、のんぴり行きましょう。なんでも聞いてください。答えられる限りで答えますよ。(そう言って名無しさんに笑い掛けて)
大変なのか よしよし
なにがいいかなぁ こうやって可愛い女の子と二人で喋る機会少ないから
…笑顔も可愛いよ、リャンピン
(無言で名無しさんの撫でる手に身を任せる)
……へ?あ…あ、あんまり可愛くないですよ。それに面と向かってかわいいって言われると……少し…照れちゃいます。
(一瞬間をおいて少しだけ顔を赤くして)
そんなことはないよー
性格美人だしルックスも悪くないじゃない
そして素直は俺の特権だよ リャンピン可愛い〜
性格美人ってなんですか……?でも、なんだか言いたいことは分かります。
私はクールな人とか面白い人になりたいんですよ……。真面目だと色々損しちゃいます。やっぱり、無いものねだりってやつなのかな…?
性格美人って言うのは中身の綺麗さだよ
リャンピンの心がとっても綺麗ってこと
クールや面白いねぇ、おれもそれはある。でも真面目も結構良いものだよ?
無いものだったら貰えば良いじゃないか。一人で考えないでみんなで考えればいい
それにリャンピンと話してる今、とっても面白いよ?
中身が綺麗……なんか嬉しいです。
私はよく疲れないのとか言われちゃうタイプなので。
貰えばいいって……その、そういうことが出来れば欲しいとかは言わないと思います。
軽口なんてあまり言わない…言えないですし。
私も楽しいですよ。そう言われるともっと楽しくなっちゃいます。
俺も結構面倒な人間だからね。なんとなくリャンピンの気持ちが分かる
軽口か…すまない、少し失言したかな
でも自分ひとりじゃやはり限界があると思うから 俺でよければ何でも言って?
出来ることがあればやるからさ
リャンピンも楽しんでくれてるなら嬉しいなぁ
そう……ですね…。なんでそういうことが言える人は人気があるのでしょう?学生のときずっと疑問で。私なんか隅で本を読んでたりくらいしかすることがなくて、うらやましいなって思ってたんです。
(名無しさんの言葉に少し俊巡し、ぽつりぽつりと思い出すように言葉を発する)
いや、大丈夫ですよ。私も軽口が悪いものじゃないからいいなって思っていますし。
まぁねぇ、でもそれって生まれ持った人間の特性だもの
リャンピンにはリャンピンの良いところもいっぱいあるわけよ
何も人気あるだけが良いって訳じゃないでしょう?
まぁ俺も良く思ったわ。そういうことは でも羨ましい思うだけじゃあかんと
何かアクションを、行動を起こさんとあかんなぁやっぱ
今のリャンピンは行動を起こして、話そうって思っただろう?
変われてるんだ。きっとリャンピンも人気者になれるよ
そか、悪い思われたら少し悲しかったから ありがと
私が持ってる良いところ?うーん…えと、あんまり感じたことはないです。
行動を起こすの…ですか。私は人を面白くするようなことは言えませんし、最近の芸能にもちょっと疎くて……どうしていいか悩みますね。
私から言っておいて私が醒めちゃったら、酷い人間じゃないですか。全然気にしてもないですよ。
自分の良いところ見つけれる人は中々ね
だからゆっくりまったりで良いじゃない リャンピンらしくで
行動起こすって言っても無理にやらなきゃーとか思うと駄目よ〜 どこかで躓いちゃう
だからさっきも言ったように君らしく、リャンピンらしくでね?
気にしてないなら良かった。仲直りの抱擁ー ぎゅー
私らしくですか…そうですね。私らしくやってみます。
(言葉を反芻するように呟き、ありがとっと軽く頭を垂れる)
仲直りって、仲悪くなってませんよ。だから、これは私からの気持ちです。
(と、片手を後ろに回し、片手で頭を撫でる)
【ごめんなさい、ちょっと用事が出来てしまって……一先ずの区切りはついた感じですし、落ちさせてください。
今日は本当にどうもありがとうございました。また会えましたらよろしくお願い致しますね。】
大丈夫かな?良かった良かった
…ん?なんだか顔が近い…?
とりあえず同じようにしてみる
(リャンピンと同じく片手を後ろに回し片手をリャンピンの頭に)
【はーい お疲れ様でした。また会えたら会いましょう】
…いつもながら暇や
【今日も参りました。プロフは
>>161にあります。】
【待機いたします】
小手返しって出来るとかっこいいですよね。(といいながら牌をかちゃかちゃといじくっている)
小手返しは自転車と同じで一度コツを掴むと簡単に出来るよ
気のせいかもしれないけど全自動卓のマグネット入りの牌は少し軽いからやりずらいかも
コツって、ペン回しみたいですね。
へぇ、よくクルッとなるのはマグネットのせいですか……迷惑ですよね、チートイ好きなのに。
ケーブルテレビでプロ雀士の対局とか見てるんだけど
よく返すプロの真似をしてたら出来るようになってたなぁ………
ツモ牌を手牌の上に乗せるとそうなるよねwあれはどうにかならないのかなぁ………
マナー的には右端に置いくのがいいらしいけどそれじゃまわりからは分かりずらいから
やっぱ上に置いちゃうよね
つい同じとこに持っていったりしてしまってモロバレしてしまうときはあります。
だからたまに行くときにはてんやわんやですよ…
小手返しって年齢を重ねた方はみなさんやってらっしゃいますしね……でも、手出しか分からなくなるので迷惑です。
(うーんといいつつ)
そういうのはないかなぁ…理牌にあんまり癖つけないようには心がけてるから
小手返しはツモ牌があるときにやらないなぁやるのは有効牌をツモって不要牌切って理牌する前に返すね
上に置くのはもともとテレビ対局用にやり始めたらしいけど小手返し防止にもなるから
今はこっちが主流みたいだね
というか、持ってる牌がわかっちゃうと上がりにくくなってしまう気がしていやなのです。
うーん、ツモぎりを隠したい人もいるので。難しい話ですね。
私は、あまり好きではないですね
まぁ気持ちはわからなくもないけどそれは考えすぎじゃないかな……?
ツモ牌が見えてそれがどこに入るかで相手の手牌を考えてくのは早々出来るもんじゃないし
仲間内で卓を囲むなら別にいいかもしれないけど、フリーとかじゃやめて欲しいね
やるなら13枚の時だけにしてくれ!って思う
でも無発声とかよりかはましかなぁ………
でも、手役が分かっちゃったりとかしますよ。タンヤオかとか…
無発声は嫌です。でも、声が大きい人の方が私は嫌いですよ。
ポンしたいのにできないとか、勝手に持っていって、もうやっちゃったからみたいな顔されるのは大嫌いです。
さすがにそれくらい大まかになら読めるけどそれならあんまり気にしなくていいと思う
手が進まなくなっちゃうからそこは自分が折れないで粘らないと!
気が短い人がさっさと進めちゃったのはあきらめるときもあるけど
その後ポンチーならポン優先ですよねって聞いてみたりする
メンバーにわざとらしく聞いてみたりするのも効くかも…
えと、せっかくの先切りが……とかなるとショボンとしちゃいます。麻雀はメンタルもでかいですしね。
私は気が弱い方なので困っちゃうことかほとんどですよ……はぁ……
(溜め息をついて)
では、私はそろそろ寝させていただきます。名無しさんも明日頑張ってください。
【すいません。そろそろ落ちさせてくださいませ。今日はどうもありがとうございました。】
客同士のいざこざの場合にメンバーさんに仲裁してもらったら
ルールを守ってる方の人を優先するんじゃないかなぁ
そこらへんは気の持ちようだから仕方ないかな………
「自分の言う事以外は全て妨害なんだ!」くらいの気持ちで打ってるよ
お疲れ様、また今度ね
【いえいえ、お気遣いなく。おやすみなさいー】
誰かこないかな……最近は他のみんなも見ないし……
【しばらく待機致します。】
呼ばれたら飛び出るのが礼儀と聞いているのです。
ほむ……でも、いったい誰が言い出したことなのです?
(自分で言って、自分で首を傾げ)
初次見面、はじめましてなのです。リャンピン。
(のーんびりと近寄り、ゆーっくり手を差し出す)
(そして、糸のような目でリャンピンを見つめにこりと笑った)
あ、本当にきた……
(キョトンとした声と態度で)
は…はじめましてです。リャンピンと言います。よろしく。
その……あがり性ですね……リャンピンと言います、改めてよろしくお願いします。
(あははとごまかすように笑い、イーソウの手をとる)
【なかの人がパニクっているみたいです。至らないところは笑ってスルーしてくれるとうれしいです】
言の葉の力というのは時に恐ろしいものなのです。
でも、今回はそのおかげでこうして会えたので嬉しいのです。
(ゆーらゆーらと手を振って握手すると、もう一度反対側に小首をかしげ)
ほむ。まずはイーソウと一緒にまったりして、肩の力を抜いて欲しいのです。
気楽にお話したほうが、きっといい思い出ができるのです?
(ささ、と座布団を進めると眠くなるようなゆったりとした手つきでお茶を淹れ)
(湯飲みを一つ差し出すと、茶葉が蒸れるのをじーっと見つめる)
そうだ、お茶請けもあったのです。
リャンピンは、どんなお菓子が好きなのです?
イーソウはおいしいものならなんでも食べちゃうのです。
【あやや、突然過ぎて驚かせてしまったのです? 清原涼】
【ちょっと特徴のある名無しさんとでも思って接してくれると嬉しいのです】
何気なく言ったら来てくれたのがイーソウだなんて……言の葉は偉大ですね。願った本人がこうじゃいけませんね。
(少し握る手に力を入れてそれでもゆっくりと握手をする)
座布団、いいですよね。ズズーとしてるとまったりって感じがします。
お菓子ですか?私は綺麗な花の細工のしてある生菓子が大好きなんです。
でも…生物ですし……やっぱりお団子くださいな。あんこのがいいです。
【いや、むしろこ踊りして喜んでるくらいです。心配させてすみません】
格格……ふふふ。初めて会うなら、緊張もするのです。
だから、全然気にすることはないのです。
私も、リャンピンに一度会ってみたかったのですです。
(力を入れられて、だいぶ経ってから握り返す)
(そして、手を離すのもまたのんびりとして)
ほむ、そこをわかってもらえると嬉しいのです。
座るもよし、折りたたんで枕にするもよし。
これを発明した人はのんびりの天才なのです。
(なでなで、と大事そうに足元のそれを撫で)
んう、そうですです。
イーソウも生菓子好きだけれど、この季節はなにかと危ないのです。
(からり、と引き戸を開くとそこには大量の甘物……)
(普段生ゴミを多く出すわけでもないのに、保管方法が謎だったり)
(もしかすると、持ち主に釣られて時間の流れが遅いのかもしれない)
こしあんに粒あん、よもぎのものもあるのです。早い者勝ちなのです?
(と言いつつ、自分は相変わらずまったり)
【おっと、ごめんなさい。接続とらぶるで遅れたのです】
【それは光栄なのです……どうか楽しんでくださいなのです】
多分もう、だいじょぶです……あ、あのっ。
会って見たかった何て言われると照れちゃいます……
(顔を真っ赤にして、うつ向きつつ)
私は二枚敷いて足を伸ばすのがお気に入りですよ。日本のわびさびって言うんでしたっけ?なんか心持ち時間がゆっくりと進む感じがします。
私はじゃあ、蓬がいいですっ。つぶあんと蓬は世界で一番美味しいのですっ。
(と、真っ先によもぎもちに手を伸ばして)
【大丈夫ですよ。それはそうと時間は大丈夫ですか?】
赤くなったリャンピン、とっても可愛いのです。
もっと誉めるともっと赤くなってくれるのです?
(くすくすと微笑みながら小さな体で背伸びし、頭を撫で)
……イーソウはまったりは好きだけど、寂しいのは苦手なのです。
だから、こうしてどんどん牌の仲間が増えていくと嬉しいのです。
それはとっても楽なので、イーソウも好きなのです。
正座も嫌いじゃないですけど、ゆっくりしすぎると足が痺れるのです。
(人のゆっくりの何倍も座っているから当然なのだけど)
(本人がそれを自覚するにはまだまだ時間が足りないらしい)
リャンピンとはいろいろ趣味が合いそうですです。
小学に上がるまではこしあんが好きだったのですが、
ちょっと大きくなってやっとつぶあんのよさがわかったのです。
(のそーっと、リャンピンが二つ取る間にやっと一つといった感じでお団子を口に運ぶ)
【んう……とらぶるが絶えないので携帯に繋ぎかえるのです】
【せっかく会えたのに、本当にごめんなさいですです】
【イーソウは、まだ大丈夫だから安心してほしいのです?】
【リャンピンの都合にあわせるのです】
う……あ……うぅ……イーソウ酷いです……
(照れを隠すために軽く体を丸めるようにし、泣きそうな声で呟く)
寂しいのが好きな人なんていませんよ。他のみなさんもすぐに来ますって。
(仕返しとばかりにイーピンをぎゅっと抱き締めて今は私がいるよと呟くように言う)
座布団にあぐらですわるのは気が引けちゃって……やっぱり私は足を伸ばしちゃうんですよ。正座はつらいですしね。
えへへ……甘いものっていいですよね。癒されます……あ、あ…これ以上は太っちゃうかなぁ……でも、おいしぃしなぁ…
(つい、パクパクと食べてしまい、よっつめのお団子に手を伸ばしたとこでうーんと悩み始める)
【私は一応三時半位までならいられますよ。でも、眠たくなったら言ってくださいね。】
【それじゃお互い様ですね。私も携帯なのですよ。PCは早々にやめちゃいました】
ふふ、酷いなんてことはないのです。
可愛いリャンピンは、全国のみなさんが放っておかないのです。
(赤くなっているのを指摘するように、ほっぺをつんつんして)
それが待ち遠しいのです。全種が揃うと楽しそうなのですです。
でもたくさんの牌が一度に集まるとおしゃべりについていけなくなるのです。
(苦笑いを浮かべるけれど、腕の中に納まると穏やかな顔つきになり)
(リャンピンの温かい胸の中で、しばしほんわかともともと薄い目を閉じる)
あぐらは、足首どうしがぶつかると痛いのです。
でも、楽ならためらう必要はないと思うのです?
気まずかったら、座禅だって言い訳しちゃうといいのです。
(悪戯っぽい笑みを浮かべると、するりんと器用に腕から抜け出て)
イーソウはちっちゃいから、むしろちょっとくらい横にも成長したいのです。
その点、リャンピンは魅力的だから羨ましいのです。
(そう言ってお団子を勧めながら、自分もちゃっかり二つ目を食べ)
(ひゅううう、とゆっくり顔から豊かな胸へと視線を移動すると)
(比べるかのように、自分のぺたんこな胸をぽんぽんと触わる)
>>211 【わかりましたです。謝謝】
【リャンピンも、好きなだけ続けて好きなときに〆てほしいのです】
【じゃあ、携帯どうしでまったりお話しましょうなのです】
全国の皆さんが放っておいておかなくても……いや別に…あわわ……
(完全に戸惑って自分の言ってる事にすらあわあわとしている)
確かに皆さんが一ヶ所に集まったら、すごいんでしょうね。麻雀オールスターズだ〜。
いや…あの人前であぐらはちょっと……一応女性ですし……ね。一人ならするときもありますけど。
うん?可愛いよ。お人形さんみたいじゃない。
(頭をなでなでしながら、楽しそうに言う)
ますます可愛いのです。紅のほっぺは、美人の証拠。
リャンピンが照れてるのをみると、まったりできるのです。
(のほほーんとからかい続けながら)
(頬をくすぐったり、軽くつまんだりと遊ぶ)
きっと、賑やかで面白いことになるのです。
特にまだ見ぬソーズの兄弟に会ってみたいのです。
(こっくりこっくりと船をこくかのように頷き)
ほむ、きっとリャンピンは真面目だから人の目も気になっちゃうのです?
たまには力を抜いて楽にすると疲れ知らずになれるのです。
(と、自分が極端なことは棚に上げてアドバイス)
這山望着那山高、隣の芝生は青く見えるものなのです。
ほむ、ということは足して二で割ったらちょうどよくなるのです?
(柔らかい胸に、ぐりぐりと顔を擦り付けて)
(目を細めたままおとなしく撫でられるあたり、まんざらでもないらしい)
美人の証拠だなんて……私なんて美人じゃないし……って、なんでイーソウはまったりしてるのですか……
(一通り文句を言ったあとコホンと咳払いをする)
でも、ですよ。各色一人はこれでいる訳ですよ。とりあえず第一関門は通過したと言うことですよね。
力を抜くと私、へにゃっとなってしまうので、イーソウがうらやましいですよ。でも、今は自然体で楽しいです。
(ガチガチだったさっきよりかは雰囲気がいくぶん柔らかくなっている)
足して、二で割ると…たしかにちょうどいいかも。
でも、イーソウは将来性があるんだよ。私がびっくりするほどの身長になるかもっ。
(うーといいながら、イーソウをきゅっと抱き締めつつ言う)
【私が返して時間的にアウトってとこですか……】
【今度待ち合わせてってのもありますが、いかが致しましょう?】
もっと自分に自信をもつといいのです。
魅力があるのに、それを自覚できないと損なのです?
イーソウは、お友達もまったりのんびりな自分も両方好きなのです。
(にこにこ笑いながら、リャンピンの肩を叩いて)
イーソウはいつもまったりなのです。
特に、おいしいものと可愛い人がいるととってもまったりできるのです。
マンピンソー字……たしかに、その通りなのです。
あと一人入れば、五人で和了することもできるのです。
(これだけバラバラだと、必然的に対対になるけれど)
へにゃっとのんびりなんてちょっとの差だから気にすることはないですです。
そうそう、楽しむのが一番なのです。
(叩いた肩から力が抜けているのを感じたのか)
(嬉しそうになでなでしてから、重力にしたがってすとんと手を下ろす)
んう、じゃあ将来に期待なのです。
でも大きくなりすぎると、寝転がるのに不便なのです?
な、悩んじゃうのです。
(どうやらないすばでぃーよりもまったりのほうが優先事項らしく)
リャンピンも、まだまだ成長の余地がありそうなのです?
これ以上育ったら、全国どころか全世界から引っ張りだこなのです。
(うーんと背伸びをすると両手を広げて、大きくなったリャンピンを体現(?)してみる)
>>217 【あやや、携帯は操作に夢中になっちゃうからいけないです】
【のんびりしすぎて申し訳ないのです】
【イーソウは不定期なので、待ち合わせはちょっと無理そうなのです】
【牌どうしで固まるのもなんなので、またいつか会えたら相手してもらえると嬉しいのです】
自信かぁ……いやいや、損するほどのものではないです……。
(ないものをいい当てられ、考えるように一言呟いたあと、自分の体を触りつつ言う)
あと一人いれば対対できるね。白と赤があるから、泣いてもでかいや。みんな揃ったら役万だし。
(誰がいいかなとかマンガンあるよねとかわいわいとイーソウにむかって話しかける)
あー、たしかに不便っていえば不便ですね。たまーに要らないとか思うときもあります。
私ですか……私はこれくらいで十分です。スポーツをするわけでもないし、身長が高くても意味ないですから。その分をイーソウにあげます。
(えいっといいつつイーソウのあたまをぽんぽんたたく)
>>219 【そうですね。わかりました。ではまた会えたらよろしくです。】
【私だって遅くて申し訳なくて…おあいこということで。】
【時間が来てしまったので落ちますね。レスをうまくまとめられなくてすいません。】
【最後に。今日は遅くまでお付き会いどうも有難うございました(ペコリ)
】
ほむ、せっかく生きてるのだから楽しく過ごさないとです。
だから自信を持ってきらくーに、まったりするのが一番なのです。
(ちょっと考え込んだ様子のリャンピンに、ゆーっくり抱きついて)
(ぎゅっと抱きついているつもりなのか、ほんのわずかに腕に力を入れる)
ほむ、門前で四暗刻……あとはドラが都合よく乗ればすごいことになるのです。
でも点棒がたくさん移動すると、数えるのに疲れてしまうのです。
(確率より成った時の喜びを考えるお気楽思考)
(リャンピンの口数が増えて嬉しいのか、おしゃべりに花が咲く)
あやや、それはいけないのです。
物の価値は失って初めて気づくと言われているのです。
んう、そういえば大きな魚と一緒に泳ぐ金魚は良く育つと聞いた事があるのです?
もう眠いですし、今日はリャンピンと一緒におねんねして身長を分けてもらうのです。
(心地よい刺激にいよいよ眠くなったのか、とろーんとした声で提案する)
(甘いものの後は歯磨きなのです、と洗面所に案内してから)
(お布団をのんびり出して、仲良く隣同士に並べたのでした)
【せっかく誘ってくれたのに、申し訳ないです】
【謝謝。またお話できるのが楽しみなのです】
【それじゃあ、こんな感じで〆ておきますです】
【こちらこそありがとうございました。再見〜】
ぬー 来ていたんかー
暇や
あぁ……昨日いらっしゃっていたのですね。すいません。気が利かないですね、私。
(ぺこぺこと申し訳なさそうにあたまを下げる)
【しばらく待機致しますね】
キラーン ビシィッ
俺、参上! なんてね こんばんは
えっ……あはは。なんですかそれ……じゃあ私もシャキーンとかすればいいんですか?
(軽くほほえみつつ、何のことか分からないので聞いてみる)
【こんばんわ。二時間くらいしかいれませんがよろしくお願いしますね。】
いや、久し振りに会えて嬉しいから喜びを体で表現しようと
8日振り…結構離れてた気はしたけどそんなものなのか
ということは…そのはじめてのお方ですか……?
(おそるおそるたずねてみる)
体で表現……ですか……じゃあ私も表現してみます……やたっ。
(ちょっとぎこちなく万歳のポーズをする)
今のはやっぱりなしで……恥ずかしいです……
ううん。この間話したっしょ、覚えてない?
リャンピンはリャンピンらしく、ね?
可愛いじゃない、その万歳
ほら、もっとおおきくやってごらん?(腕を軽くつかみ上へ上げさせる)
ばんざーい
いや……大丈夫です…。間違っていたら、その、申し訳ないかなと思っていたので…。
な、なにするん……うー……ば、ばんじぁーぃ
(顔をさらに赤らめて最後は消え入るような声で、名無しさんの手にまかせるように万歳をする)
……えと、…あの、うー…
(そのままの体勢からどうしていいかわからず戸惑った声を出して)
うん、可愛い可愛い
どした? そのままじゃわかんないぞ?
(万歳させてるのでかるく後ろから抱きついてみる)
ぎゅう攻撃ー
ひぇっ……あ、あの………えーと……えーと…もっと、きゅーってしてくれたりとか…してくれませんか?
(後ろ姿からでも、真っ赤を通り越して湯気が出そうな雰囲気なのだが、少しだけ名無しさんに体を預けるようにして、小さな声で言う)
んー、じゃあやさしくきゅーっと
大丈夫? なでなで
…どんな気分だい?
う…ん。なんか、ゆったりというか幸せというか……不思議ですね……えへへ。名無しさんはどんな感じですか?
【すいません…。なんか、鯖が重たくって遅くなってしまいました。ずっと重たかったら凍結でも破棄でもよろしいので、すみませんが日を改めていただくことになるかもしれません…】
俺? 俺は気持ち良いね
リャンピンのぬくもりを直に感じるー(ちょっといたずらっぽくむねをふにふに)
【ふむ、それならしかたないですな 一期一会だから破棄かな?
また会えるかはわからないですしな 今のこの瞬間を楽しみましょう】
そうですか……暖かいですか。名無しさんも暖かいですよ……
(胸に手を伸ばした名無しさんに手を重ねるようにして)
うー、ドキドキしてますよ…。分かりますか…?ほらっ…
(と、胸に押し付けるようにして)
【はい、わかりました。ご迷惑かけてしまうかもしれませんがよろしくです】
ん…柔いな。リャンピンの胸
わかるよ? かなりドキドキしてる 恥ずかしがりやなんだね
(やはり軽くむにむにと)
あ…あのっ…あまり揉まないで…くれま…せんか……
(たしなめるような言葉を発するが口調は注意するようなものではなくて)
胸に堅さの基準とかあったりするんですか…みんな柔らかいと思いますよ……多分…
(へんな感覚を隠すためにちょっとだけからかうように名無しさんに言う。しかし、吐息には少し変化があって)
いや、これでも女の子の胸は触ったりはしないんでね
なんだかちょっとだけリャンピンエッチな気分かな?
ふふ…やっぱり可愛い
(ほっぺたをツンツンとつつくと服の中へ手を伸ばす)
(直接胸の部分へ手をやり、軽くこねる)
・・・どう?
これでもって…もう触ってるじゃないですか…
(軽くそう言って、名無しさんの言葉にはうなずきで返す)
あぅ……駄目ですよっ…勝手にてを入れちゃあ…
(声に上擦ったものを交えつつ)
はぁぅ…ぁ…名無しさんの…ぅ…エッチっ……
(言葉を紡ごうとするがうまく行ってないのはすぐみてとれて)
俺はえっちなのさー そんな男の人は嫌い?
大丈夫、胸だけにするから
(そう言って揉み続ける 徐々に力をほんの少しずつ入れていく)
…やっぱり柔らかいね。とっても気持ち良い
(胸の感触を堪能しながら乳首のほうも転がしてみる)
ぅぅ……その……嫌い……じゃないです…
(先に首がふるふると動き、それについていくように言葉を掛ける)
えーと……じゃあ、…その、キスしてもいい…です…よ?
(名無しさんの愛撫にすっかり身をまかせて手の動きと一緒に少し荒くなった吐息を吐き出すように)
はわ…そこは…っ…駄目ですっ……
(名無しさんが乳首に指を這わせるとそこはすでに少なからず感じていることを示していて)
じゃあキス、してみよっか?
ん…
(目を閉じ、リャンピンの唇と自分の唇を重ね合わせる)
乳首、感じてる? そかそか なら…
(服を軽くはだけさせ、胸を露出させる)
(そのまま右の乳首に吸い付く)
んちゅ…ぺろぺろ ん…
はい……
(軽く、合わせるように名無しさんの唇に自分のを合わせる)
きゃうっ…あ、すいつかな…ぁ…
(吸い付かれると、ふるふると体を震わせる)
んむっ… キスは初めてだった?
結構俺もドキドキしてる…リャンピンとっても可愛い
吸い付いちゃってるよ…リャンピンの胸綺麗だもの
それに美味しいもの ぺろぺろ…ちゅー
(先ほどより強く吸ったり舐めたりを繰り返す)
(左胸も左手でこね回し、右腕でしっかりリャンピンを抱きしめる)
男性とははじめてです……女子高にいたものですから…
ふふ…良かったです。つまんないなんて言われたらどうしようかと……
イーソウちゃんにも同じことを言われまして…なんか、照れちゃいます…あ、もう…真っ赤なんだった…
美味しい…?お乳は…出ませんよ。自分じゃ出来ないので分かりませんが…なんか、子供みたいですね…
(胸の辺りにいる名無しさんを両手で抱えるようにして、快感を噛み殺しつつ話しかける)
あ、えーと…
【女子高にいた→女子高にいる】
です。ごめんなさい
男性とはって女性とは少し?
ふふ、そうなんだ それもまた良いかもね
つまんなくなんか無いよ?とってもいい気持ち
真っ赤なリャンピン…ふふ
美味しいね…このままでずっといたいかも、なんて
お乳は出なくてもこの柔らかい感触がとっても…ちゅうちゅう
……あ、あわわ…駄目でしたか?
(幻滅するのではないかと、慌てている)
その…っ……私も…気持ちいい…ですよ。
(えへへと微笑んだり、あうあうと快感に身をよじらせたりとしながら)
もう……いいですよ……しばらくこのままで。
(言わせられたのかなとかおもいつつ、名無しさんにそう告げる)
【時間が許せばですが、その……どうせだから最後まで…あの…いっちゃいます?】
んーん、愛の形は自由、そう俺の友人がね
だから俺はそれも全然良いと思うし 気にしない〜
気持ち良いか、良かった…こっちばかり楽しむのもあれだと思ってね
じゃあしばらくこのままで…いる?
それともこっちも…したい?
(胸に口を吸い寄せつつもリャンピンの濡れているであろう股間に手を伸ばす)
【そちらがよければ俺は喜んで】
私ばかりって私はなにもしてませんですよ?(え?みたいな顔で名無しさんに問う)
(ショーツの上にはしっとりと染みが出来ており)
えーと……どうぞご自由に……では……駄目ですか…?
(流石に自分から触ってとかほしいとかは言えないから、ちょっと濁す感じで返します)
(でも、顔を背けて視線は中を泳いだまま)
ん、いや、俺だけリャンピンで楽しむのもあれかなって 俺、胸好きだから
気持ちよかったら俺も嬉しいよ
ご自由にね…なら、ご自由に行きますか
(胸に吸い付くのは未だ止めずそのままショーツの中に指を入れる
そして割れ目を優しく、軽く指を入れたりして撫でる)
あっ…ひゃあぅぅ……
(割れ目をなぞられると嬌声をあげ)
そのっ……気持ちいいですぅ……あ、なにいって…
(自分で自分の言ったことに驚きつつ)
(胸にいる名無しさんの顎の辺りをを指で不意にあげ、笑顔で抱きつくようにして、こんどは深く唇を重ねる)
エッチな声…出たね? ふふ、やっぱりリャンピンも女の子だ
気持ち良いか…じゃあもっと気持ちよくしなきゃ
ん?んむっ…?
(笑顔で抱きつかれたのに驚き、さらに唇を重ねられたのに驚く)
ん…ちゅ…
(しかしすぐに理解したらしくそのまま舌を深くからめる)
…こっちも忘れずにね
(ショーツの中の指を深く差し込み、動かし始める)
痛く、無い?
私も遊んでいいん…ですよね?
(しばらく舌をかさねたあとに唇を離して完全に上擦った声とふにゃっとした笑顔を見せる)
あっ…その……痛くはないんですが…なんというか…男性は…はじめてだったり…しま…す。だから、やさしくしてくださいね?
(と、名無しさんの背中に手を回つつ、精一杯気を使って)
うん、遊んで良いよ?
俺にできることがあればいくらでも言って良いし 手伝うよ
なんだかリャンピンがとっても綺麗に見えるな…不思議 いつも綺麗だけど今はもっと
うん、じゃあ男性初として恥じなく頑張ろう
あともっとリラックスして良いんだよ? できればだけど
(そういい終わるとまた胸へと顔をうずめ、吸い付く)
(股間の指を強く動かし、リャンピンの割れ目を強くかき混ぜる)
じゃあ、今だけでいいですから私だけを見てください…ね。
(熱に浮かされるように、服を一枚一枚脱いで一糸纏わぬ姿になって)
えへへ……改めて。
(みられていると感じるだけでドキドキして、ジーッと名無しさんをみつつ)
えと……その、してください…ませ。
(改めてリャンピンの裸体をしっかりと見ると何か恥ずかしくなる)
う、うん。こちらこそ…よろしくね?
みてるから、リャンピンだけをじっと
(そう言ってリャンピンに覆いかぶさるようにして上に乗る)
…じゃあ入れるよ? 大丈夫?
ん…しょっ
うん、うん。
(言葉を聞き、にこにこと噛み締めるように二度頷く)
はぁ…あぁ…名無しさんが…入って来てます…
(覆い被さる名無しさんを抱き締めるように手を回し、挿入に合わせるように大きく息を吐く)
(何度かの注挿をし、奥にすすむと、処女膜の様なものに当たる)
んっ…ぎゅっとしてるとリャンピンと本当に一つになったみたい…
ん、これ…壁? 処女…なのかな?
…いいの?リャンピン。大事なものだよ?
ここでとめて戻しても…
いいよ…。はじめて…あげる。
(その声にはなにをいまさらのような意味で)
大丈夫。痛くても我慢するから…きっと……
…じゃあいくよ? んっ…
(処女膜をそのまま破り、ゆっくり出し入れする)
んしょ…よいしょ… どう…?
(徐々に速さを増し、結合部は音を立て始める)
…気持ち…いいよっ…!
はい……んんっ
(名無しさんの後ろに回した手に力を入れて悲鳴をあげないように精一杯我慢する)
あぁっ…はいっ…私もっ…私も気持ちいいですっ…
(その余韻に浸る間もなく痛みは快感に転嫁され、次第に腰を名無しさんの動きにあわせ始めた)
…ごめんね?痛かった?
でもその分も気持ちよくしてあげるから…許して欲しい
んっ…ふぅっ…!
(徐々に腰の速さは高まり、既に凄い勢いで出し入れしていた)
リャンピン…もう…!
(リャンピンの中があまりに気持ちよく、既に限界にまできそうで)
(痛かったとの問いにはなにも答えずに薄く笑みを浮かべるだけで)
あんっ…ああっ…すごいよぉ……私っ…私、いっちゃうよぉ…
(激しい動きに翻弄されて、あっという間に、頂上までのぼり詰めていく)
名無しさんも、一緒にっ…一緒に、来てくれるのっ…?
(はぁはぁと息を切らせつつ一片ずつ言葉を発する)
うん、一緒に…いこう?
(あまり得意では無いが笑顔を作り)
アッ…く…リャンピン!
(一気に達し、リャンピンの中へ放出する)
はぁ…はぁ…ふぅ… リャンピン? 大丈夫?
私もっ……いくっ…いっちゃいますっ…
(名無しさんの絶頂が最後の引金となり、体を震わせていってしまう)
へ……私ですか?その…大丈夫です。
(自分の秘所より流れる血と白濁を見て)
初めて、奪われちゃいました。
(と、意地悪な笑みを浮かべて)
【お疲れ様でした。遅くまでどうもありがとうございます(ペコリ)】
リャンピン結構えっちなんだね…ふふ
初めて…奪っちゃったか なんだか良いのかな?
でも責任取らないと、ね
【こちらこそです。楽しんでいただけていれば幸いでした】
えっ…え……
(ゆっくりと自分のを思い返して)
あ、あれは…みなかった方向でお願いします
(変なとこ見せちゃったと笑いながら)
【はーい。では、私は落ちますので。最後に。改めて有難うございました。また会えたらよろしくです】
じゃあ俺と二人の内緒ってことで ね?
【こちらこそ〜 また会いましょう】
誰もいな〜い
なんでこのスレには、こうもキャラハンを急かす風潮があるんだ……。
毎日誰かが出現しないと嫌ですってかい?
こんにちは……
(ぺこりと頭をさげて)
先週はリャンピンで六千オールを上がれたので気分がいいのです…(みるからに幸せそうな感じで)
【雑くらいしか出来ないかもしれませんが、待機しますね。】
【まぁ、私でよければその……出来るだけ応えたいとは思っています…よ】
【待機解除しますね】
たまにはこっちが待機
突然ですが、赤は五にあるのは許せません。
好きなジュンチャンがしにくいってのもありますが……私の向こう側じゃないですか。
【しばらく、待機しますね。】
ほーほほほっ
(突然、背後から高笑いが聞こえてくる)
(自分の話題が出てきて嬉しかったのか)
(頬に手を当てて笑うお嬢様の姿がそこにあった)
最も皆から求められる、私のような中央の牌が特別扱いされるのは当然のことですわ。
端に位置する下々の民は苦労なさってますのね。
しかたありません。せめてもの慰めに、私が直々にお相手してさしあげますわ。
……べ、別に牌仲間に会えて嬉しいわけではございませんのよ?
ジュンチャン綺麗だけど安いよね。って言われたんですよ。
絶対赤のせいです。不公平です。
(ぶーぶーと不満をあらわにして)
あ、改めまして。私はリャンピンって言います。よろしくお願いします。
(と手を差し出しつつ挨拶をする)
ふふっ そんな輩は放っておきなさいな。
地道な勝利を積み重ねられず、一攫千金しか考えられないんじゃなくて?
そんなことでは、上流への仲間入りは果たせませんわね。
(ぱさ、と気取って長い黒髪をかきわける)
(くるくると巻かれたおさげが、風に乗ってやわらかく揺れ)
……それで、天下の五に不満を持っているのはどこのどなたですの?
赤ドラを欲しがる雀士も多いといいますのに、まったくあなたと来たら。
(手を差し出されると、少し照れてしまったのか)
(うっすらと頬を染めて、ぷいっと拗ねてしまう)
(そして、少ししてから組んだ腕を解き)
(横を向いたまま片手だけをリャンピンのほうへと伸ばした)
ウーワンですわ……。
そうですね……うぁ、すごい…
(姿から、言葉の節々から見える自信にただ感嘆としてしまい)
あの…赤は確かにほしいし、私も真っ赤な五萬は好きだけど…ほら、私さ、三四の筋だから来るなって思っちゃうんです。
(差し出された手をみて)
あ…うん。よろしくね。ウーワン。
(えへへと笑顔になって手をとって振り回す)
確かに競合する形になりますわね。
とはいえ、育てやすい中央から伸びて四・五や五・六となることも多いと考えると……。
(そう得意げに続けていこうとするものの)
(リャンピンの表情が目に入ると、言葉に詰まり)
で、でも良いこともありますわ。
他家に私たちが使われやすい分、刻子系の手を狙うとあなたのほうが重宝するでしょうし。
ひ、人を羨む前にご自分の長所に目を向けてみるべきではありませんこと?
(一度は優しい言葉をかけようと、穏やかに話しかけるものの)
(素直になれない性格のせいでついきつい言い方になってしまう)
ええ、よろし……リャ、リャンピン。
そんなに大降りなさらないでくださいます?
ドレスが乱れてしまいますわ。
(元気いっぱいなリャンピンにあこがれながらも)
(努めて上品に、気高く振舞おうとしている様子)
まぁ、私もリャンピンとウーワンがあったら、特別な事情がない限りリャンピンだろうな。って思います。
私は意地でも捨てませんが……
うーん、確かに私は対子系が好きですね。って……なんで分かるんですか?
(ウーワンの話に相槌を打つようにこちらも話して)
ん…やっぱり、自分の長所って人に言われないと分からないと思うんです。私の利点ってそんなにないかなとか思ってますし……
(やっぱりウーワンとは使いやすさに圧倒的な違いがあることを分かってるから、すこし寂しそうに)
あ、すいません……ウーワンさんってすごいですね。人のことをよくみてます…
そんな意地は、捨ててしまったほうが良いですわ?
私でも、必要があれば五萬を切りますもの。
(肩をすくめると、やや俯き加減なリャンピンに合わせてやや膝を曲げ)
勝っている限り、自分で和了するチャンスは常にありましてよ。
けれども、そんな拘りで負け続ければすぐ箱が割れて卓から離されてしまいますわ。
……この考え方が、王者の道を歩む第一歩ですのよ。
私のような常勝の階級となると、自然にこういう考えになりますの。
(本来の優しさと、意地っ張りの部分がぶつかりあうのか)
(いつでも最後に余計なことを言ってしまう反面、冷たくもできないらしい)
バランスの問題ではありませんこと?
余るなら余るで暗刻や槓子の材料になり易い。切られることが多い分見切り易く鳴き易い。
物は考えようでしてよ。利点なんて、その気になればいくらでも見つけられますわ。
……うっ!?
と、当然でしてよ。上に立つ者は下々のこともよく見定めなければなりませんの。
別にあなたが気になったとか、心配だったというわけではありませんのよ!
(ムキになって言い返すと、ほんの少しだけ声が上擦った)
へぇ……って、ウーワンを選んで打ち出す時って十分形だと思いますけど……うん、確かにバランスですよね。
(ウーワンの言葉に頷いて)
そうだよね。ウーワンが暗刻なんてそうそう出来ないよね……うんっ、なんか自信が出てきました。
心配とかしてくれたんだ……ありがとう。これは私からのお礼ですよ。
(と、軽く抱きついてえへへと笑う)
それはそうかもしれませんけれど。
意地でも捨てない、というあなたが少し危なく見えましたの。
ええ、わかっていただけたようなら良かったですわ。
(思わず、リャンピンに合わせるように頷いてしまい)
(ぱっと頬を染めて、背を伸ばすとツンっと澄ます)
どの牌が欠けても麻雀はできませんもの。
ですから、仕方なく。そう、仕方なく励ましてみただけでしてよ?
ううう……別に感謝されるようなことは何もないですわ!
(真っ直ぐにありがとうと言われたのは本当に久しぶりで)
(親しい友達も多くはなかったため、スキンシップにますます赤くなり)
(ぎゅっと目を瞑って、リャンピンの肩に手を置く)
……ま、まあ。私の人望の成したことですものね。
お気持ちは受け取っておきます。
(けれど、引き離すのは寂しく感じられて)
(わざとしぶしぶ……という調子で呟くと大人しくなる)
(こちらのほうが背の高いはずなのに、なんだか小さくなった気がした)
うーん、私だけいない麻雀ってどうなるんだろ…一通とか出来なくなってやだなぁ…
(おどけるように言って)
ウーワンちゃんってしっかりしてそうだしね。
(いいよね〜と楽しそうな声が聞こえる)
(ウーワンが目を閉じたのを見て、すこしいたずらのつもりで(赤五萬になるかなぁとか思って)軽く口付けをしてみる)
ええ、そうですわ。
必要のない牌なんて、存在しませんの。
……あ、当たり前のことでしょう!?
(肩に乗っていた手が、そのまま頭に滑っていきそうになり)
(はっとして手を引っ込めると、びしびしと語調を強める)
トップがしっかりしていないと、他の者も大変ですもの。
帝王学を修める身としてはもはや義務でしてよ。
あなたも安心して、私のグループについてくると良いですわ。
……!?
(そのまま意地の悪い口調でごまかそうとする、けれど)
(唇が触れ合うと、目を見開いて口をぱくぱくさせる)
(頬は瞬く間に赤五萬を通り過ぎ、中もびっくりの紅に染まり)
う、う、リャンピンっ わわわ私を誰だと思っておいでですの?
あまり悪戯が過ぎると、相応の罰を受けることになりますわよ!?
(本人としては、ぴしっと上から言いつけたつもりだけれど)
(声は裏返りあわあわと震え、まったく威厳が備わっていない)
そうそう、二色じゃつまんないしね。やっぱりみんないないと。
(大好きな三色がなくなっちゃうとつづけて)
私はリャンピンだよ。ウーワンちゃんと一緒のグループにはいったらリャンワンになっちゃうじゃない。駄目だよ、私もっと捨てられちゃうじゃない…
(合わせた唇を離して)
ん…ウーワンちゃんじゃないの。えへへ…なにをしてくれるのかな?私はなんでも大丈夫だよ。ウーワンちゃんなら。
(期待のこもった目でウーワンを見つめつつ)
すっ へろーお二人とも
まあ、色のことではありませんのよ。私の親族の経営する、企業のことですの。
(お望みならリャンワンになっても良いのでしてよ、ところころ笑い)
麻雀では……そうですわね。
役としてご一緒することはほとんどないでしょうけれど、数牌どうし機会もありますわ。
運よく平和や対々で会うこともきっと……わ、私は別に会えても会えなくてもかまいませんのよ?
(きっとある、と言い掛けてぶんぶんと首を振る)
そ、そうですわよ。
傘下の企業は一部上場のものだけでも(省略)という大財閥の〜〜〜!
(肩を縮めるものの、ふうっというため息と共に力を抜く)
(無邪気なリャンピンを見ていると、この手の話は全然通じない気がした)
(それに、自分自身高飛車な演技を続けるのに疲れてきたのかもしれない)
そうまでおっしゃるなら、覚悟なさい?
時が来たら、私の本気を見せて差し上げますわ。
(ぷっと膨れながらも、どこか楽しそうに宣言すると)
(せめてもの仕返しにと、自身の胸にリャンピンを抱き寄せた)
【申し訳ありませんわ。いいところですが、そろそろ時間ですの】
【今日はお話しできて嬉しかった……次会うことがあれば、もう少し早く返せるよう頑張りますわ】
え……偉いんですか。道理で帝王学とか学んでるわけね…。リャンワンはいやですよ、ウーワンちゃんと筋で被るじゃないですか…
(無理だよ〜と両手をあげて)
ほら、タンヤオなら普通に会えるじゃないですか……あはは。いまのウーワンちゃんがいれば高くなるね。
(真っ赤なウーワンを見て、満足したようにいって)
はい。覚悟しておきます。
(抱き寄せられて、声をかける楽しそうなウーワンに合わせて、こちらも楽しそうに言う)
【はい。了解しました。私ももっと早く返せるようにならなければなりませんね。それではまた会うときにはどうぞよろしくお願いします(ペコリ)。】
>>289 あの…まだ、いらっしゃったりしますか?
【一時間が精一杯ですが、私はまだお付き会い出来ますよ。】
いるよー ちょっと遅れたけど
なにしてたん?
ウーワンちゃんと赤について語り合ってました。
(ちょっと語弊があるけど、リャンピンはまさしくそれを気にしてたわけで)
あか…あか?
全くわからんがそれは良かったな? ん??
まぁ、あれです。一言でいうと私の敵です
(きっぱりと)
ん……?私になにかついてたりしますか?
いや、なんにもついてないよ
ふふ、久し振り げんきだったみたいだね
はい。お久しぶりです。そうですね……特に風邪を引いたりしないって意味では元気ですね…
名無しさんも、お元気そうで何よりです。
俺が元気ないなんて想像つかんだろう
しかし会ったのは良いが眠い… 困った
もう夜遅いですしね。
じゃあ、最後に。これはサービスです。
(名無しさんに軽くハグをして)
【私も、もう時間がありませんし。眠いのなら、寝ちゃってくださいな。大丈夫です。私は、そうそういなくなりませんから。また、会いましょう?】
あうっ、ありがとう
じゃあもう失礼しよう、お休みリャンピン
【ええ、ではまたいずれ 会える日を楽しみに】
最近ゲームで麻雀をしたりするのですが、なんか山とか相手が見えないのって不思議です……
【久しぶりです。暫く待機します。】
304 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/05(土) 22:37:08 ID:tZyPdFFK
リャンピン、丁度良かった
よければ抱きしめて欲しい 今、心が酷く怖がっているんだ…
へ……?いきなりですか…?
(少し俊巡したあと、手近にある椅子に座って名無しさんに手招きをする)
仕方ないですね。今回は特別ですよ?
(ただならぬ雰囲気を感じて、ちょっと背筋を伸ばすようにしつつ微笑み掛ける)
すまない…心が不安定になってる
久し振りだね、と言ってもまた一週間ぶりか…はは、君とはよく会えて嬉しい
うまく説明できないけど…心が悲しんでいる…のか
だから落ち着かせたいけど自分ではどうすることも出来なくて、誰に頼ろうにも…
そこにリャンピンが居てくれた ごめんな…ありがとう
あえて何があったかは聞きませんよ。不思議な縁ですね、じゃあ、それをちゃんと克服した名無しさんにも会いたいです。
…誰にだって、そういうことはあります。でもですよ、心は打ち付けると鉄から鋼になって綺麗になるんです。
(名無しさんの言葉を噛み締めつつ、そう返す)
ああ…結構よくあることだから
あれ、鉄より鋼の方が硬かったっけか…覚えてないや
…よし、まずせっかくリャンピンとまた会えたんだ 今は楽しく行かなきゃ
そういえば最近麻雀ゲームを買ったんだ エロゲだけど
イカサマ麻雀だけどあえてイカサマを使わないで頑張ってみてるぜ
刀は確か鋼……だった気がします。間違ったかな?
なんかいかさましたあとって、相手にすごい手が入って、わーってなるときありません?
だから私もあんまり使わないです……あ、でも牌交換はしたいかな?
牌交換もしない! それが俺流
唯一ラスボスのみ点が171000と言う破格の値でな…こっち43000
しかも特殊能力で一局に一回こっちのあがりを防ぐプラス5000回復と言う…
イカサマ使っちゃいました 相手即死
一局に一回って毎回ですよ…(びっくり)
いかさましないってすごいですね…私なんかつい使っちゃいますよ。で、次局めためたにされるのがいつものことです
しないでも勝とうと思えば勝てる! 根性で!!
三暗刻決まった時は爽快だった…三倍満をまさか自力で出せるとは
俺の主な戦法は鳴かずしてリーチ、ドラ待ち
後は同じ種類の牌をそろえて満貫、跳満を狙うの
…リャンピン、もう少しそっちに寄って良い? リャンピンの傍に居たい
三暗つけて三倍ってことは…さてはドラが沢山ありましたね…?
鳴かないで清一(一色)とかだとたまに行くときありますね。どうせだれも出さないので、立直しちゃいますから。
はい……ここにいらっしゃいませ?
(自分の膝のところをぺしぺし叩いて、ここにくるよう促す)
ドラがいっぱいよー ドラ運は良いから 知らないうちに揃うの
鳴かないからリーチは確実なのが俺の戦法
うん、ありがとう…(ひざの上に頭を乗せる
膝枕、で良いかな? 落ち着いてくる…リャンピンの優しい感じが伝わる
やっぱりですか……私もドラ運は悪くないと思ってます。
調子のいいときは七対で倍満が私ですから。
あ、でも、一翻はリーチしない方がいいらしいですよ。防御を捨てる意味が薄いですから。
はい、構いませんよ。一緒に耳書きはいかがでしょうか?
七対も揃うことあるねー あれ元も高いからいいよね
リーチは俺の唯一の突破口…最近は鳴いてあがる方法も考えてみてはいるけど
役覚えればきっとあのラスボスも倒せる! はず
ではしていただこうか、耳かき(さわさわと太ももあたりを触りつつ
七対はツモらなければ安いですよ。逆に言うとツモると高いってことですけどね。
役牌なんかは鳴くためにあると思いますよ。あとはタンヤオ位を覚えれば鳴きはほぼ完璧です。頑張ってください。
分かりました。言ったのは私ですしね。そんなに嫌らしい手付きしてたら、これ(耳カキ)さしちゃいますよ?
(余裕が出てきたかなと安心しつつ、ちょっとからかってみる)
タンヤオ…なんだっけ 役で出た覚えないな…
いっつもピンフとかイーペイコウばっかだし
刺すな! 耳血はしゃれにならんぞ!
もー、でもそういうところも可愛いな、うりうり
(リャンピンのほっぺに人差し指を軽く当ててこねる
えと、国士無双に使わない牌たちで出来るやつです。
……あ、一九字牌を使わないとなりますよ。
(麻雀用語を当たり前に使ってしまったことに気づいて、慌てて訂正をする)
はい、危ないですね。
(にこにこと笑みを浮かべて)
私も名無しさんのそういうところ好きですよ。でも、じっとしててください。ゆっくり出来ませんから…
なるほど、中の方の揃い易い牌たちで作る役か
勉強になるな 国士無双なんて…見たことないぜ
うん、じゃあじっとしてる…
(女の子のひざの上という事で内心ドキドキしているが、あえてじっとしていて
あら…意外と出ますよ、国士無双。安全そうなものばかりですし、やめやすいですし、うっかり出来ちゃうときもありますし…
まぁ、いいです。鳴いてもなかなくても一役なので、決断しやすいってのが大きいです。高くはならないですが。
はい、それではいきますよ……
(当然男性に耳カキなんをやることなんてないのでこっちもドキドキしつつ)
じゃあ今度狙ってみよう
国士無双ね…ふふふ
リャンピンがんばれ〜(体は動かさず口だけ動かす
しかしリャンピンのひざは柔らかくていいな…
どうしよう…みたいなのが来たら狙うと、回りがみんなドキドキして楽しいですよ。
(名無しさんの言葉にいったん手を止め)
気持ちいいですか?耳カキしてもらうって、やっぱりいいんですか?
あ、反対側向いてくださいな。
(手を再び動かしながら言う。)
俺は大きいのは一色系を 結構そろう
じゃあ反対側、と…(リャンピンのおなかに顔を埋もれさせる
うぁ……、あ、上とかみちゃ駄目ですよ。…
ん〜、ちょっと不思議な感じです…
(ごろんと向きを変えたときに少しだけ声をあげてしまい、真っ赤になっている)
(さっきと同じように耳カキをするのだが、名無しさんの吐息がお腹に当たってる気がして、少しだけ戸惑っている)
ん…いいかんじ リャンピン上手だよ………
(リャンピンの声に妙にエッチな気分になってしまい、胸に手をおいてみる)
(しかしあえて何もせず、ただ耳かきが終わるのをじっと待っている)
そうですか……なら…良かったです。
(胸に持ってこられた手に自分の鼓動の高鳴りが伝わってるんじゃないかと気になって、いっそうドキドキしてしまうことにただ戸惑って)
(ここはとりあえず耳カキを終わらせなきゃと思って手を動かすけど動揺してるのは丸分かりで)
はい……お疲れ様でした。
(と、名無しさんを起こして体から離そうとする)
ん…ありがとう
ねえリャンピン…今、気分はどう? 俺はとってもよかったけど…
もっと気持ちいいこと一緒に…しない?
(離そうとするリャンピンをそのまま軽く抱きしめる)
その……お粗末様でした。
(ぺこりと頭をさげて)
えっ……その…私も…良かったですよ。
(気持ち良かったなんて言えないので、うつ向きつつそう言う)
もっと……ですか?
(少しだけ期待を含んだ声で)
うん、もっと…はっきり言おう
もう一度リャンピンを、抱かせてくれないか?
(そうお願いしつつも既にリャンピンの胸に手をおき、こね回している)
えと……は、はい。構いませんよ…
(後ろの方は小さい声でいい)
実は…その、私もドキドキしちゃってて…わかりますか…?
(と、名無しさんのての上に手を重ねて胸に押し付けるようにして)
うん…ドキドキ、してるね
やっぱり恥ずかしいかな? 俺も…恥ずかしい
(そういいつつも胸を触る手を止めず 大きくも柔らかいリャンピンの胸に驚きなどを感じながら
キスしよう? いいよね
ん…(目を閉じ唇を重ね合わせる
はい……恥ずかしくない訳ないですよ……
(胸を触られているせいか、それとも恥ずかしいのか、上気した顔で伝える)
(キスの問いには無言で目を閉じて唇をつき出すようにしてお互いのを重ね合わせる)
ははは、じゃあ恥ずかしいより気持ち良いにしてあげよう…
(服の下から直に胸を触る やはり服の上からとは感触が違う)
…大きくて柔らかいってやっぱり凄いね…揉めばもむほど俺もドキドキしてくるよ…
(両手で大きく形を崩す感じで大きく揉む 両乳首を人差し指と中指ではさみ、ひっぱったり動かしたりする)
キスもやっぱりエッチだ…ドキドキがまた…ね?
(服に手を入れられても、特に抵抗せず、目を閉じて、胸を触る手を感じる)
私は別に大きくても嬉しくないんですが…やっぱり男の方ってそういう方が好きなのですか…?
ひゃ……あん…ふぅ…あぅ……
(乳首を摘まれると声をあげ、すぐにこりこりとした感触に変わる。そしてそれにあわせるかのように声を上擦らせる)
あの…っ…服とか…脱がせてもらえませんか
【うー、鯖が重くて、しばらく繋がんなくなってました…。ごめんなさいです…。】
胸って言うのは、好きな人のだから好きなんだよ?
好きな人のぬくもりや優しさがいっぱい詰まってるから…そんな感じ
ん、硬くなって…それに声も可愛い
良いよ、よいしょ…(女の子の服なので勝手がわからずぎこちなくリャンピンの服を脱がす)
【気にしないで〜 俺は待ってるから 落ちても仕方ないんだ、リャンピン】
じゃあ、もし私がぺたんこでも、大丈夫なんですか…。
(へぇ、と呟き)
名無しさん、卑怯です。可愛いって言われると……その、反応に困るじゃないですかぁ……
(と、媚びた声で名無しさんに文句をいい)
私がする……いや、してくださいな…
(と、名無しさんに会わせて脱ぎやすい体制をとる)
うぅ…やっぱり恥ずかしいです。
(裸で、もじもじしつつ)
俺はペタンコでも十分範囲内なのでね
膨らみかけが一番そそるね…ふふ そういう子の反応も
卑怯かな? ごめん でも心から出た言葉だもの
ん、脱がせやすくしてくれてありがとう 着せ替え人形ってこんな感じかな…
ほら、隠さないで見せて欲しい リャンピンの体を
手を後ろにして見せて?
心から…ですか。ほら、なんか……やっぱり抵抗出来ません…。
着せ変え人形ですか……メイドさんとか着せてみます?
(突発的に浮かんだので聞いてみたり)
えー………はい…、どうぞ…
(名無しさんの言葉を聞いて、自分の手と名無しさんを交互にみて、少し考えた後、視線を背けて手を後ろに回す)
【嫌な予感ですが…女に振られたとかそういうのじゃなくて、もっと尋常なことな気がします……うぅ、今日は最後までとことんお付きあいします。なんでも言ってください…あ、いや、なんでもはまずいですね…ほどほどにしてください】
そうか…俺は卑怯かもしれないな うん
でもそれも俺 出さないように注意しな
メイドは今の気分ではないな、でもそれ良いかも
次来た時に着てみてくれない? きっと可愛いよ?
…やっぱり綺麗だ、リャンピンの体
(白く張りのある体に思わず見とれる)
じゃあ早速…胸をいただきます
(そういうと左胸にしゃぶりつく 乳首を下で転がしつつ右胸を右手で転がす)
【いや…これは俺の中の問題 結構難しいもので…
リャンピンがいやならいつでも止めることは出来る なかせたりするのは俺はいやだ
でも…ありがとう 嬉しい】
メイドは次あったとき、考えておきます…
(メイドのくだりは墓穴掘っちゃったかなと思いつつ、でもまんざらでもなく)
いただきます…じゃ…ひぁぁ…ありませぇ…ん…ぁ…ん
(名無しさんの頭にてをつくようにして、快感に耐えるようにする。でも、時折混ざる乳首への愛撫ではくぐもった矯声をあげて)
ふふ、どうせならバニーガールのほうが俺は好きでね
セクシーじゃない? あれ
んむっ? いただきますじゃなきゃどういえば?
(乳房から口を外し問い掛ける)
しかし気持ち良さそうだね…嬉しいや
(今度は先ほどと逆 右の胸をしゃぶる 左の胸は乳輪をなぞるように弄る)
ウサギさんですか…いや、あの、確かにセクシーですが……
(メイドより数段恥ずかしいなぁと思いつつ)
いや。胸が好きだなぁとか思って……首筋とかも私弱いんですよ?
(思ってることを口にして、別に言わなくてもいいことまで言っていたりして)
まぁ、いいんです。名無しさんの気持ちいいですし…
(と、少し荒目の吐息を混ぜつついう)
うさぎさんはあとでね? ふふふ
なんだそうか、首筋もやって欲しいのか
俺の胸好きも困ったね、胸ばっかり攻めて…ちゃんと気持ち良い?
と思ったら…良かった、気持ちよくなってくれてた
じゃあこっちも、いいね? (濡れまくりの股間に指を伸ばし、軽く広げる)
(そしてそのまま自分の物の先端を入り口に入れる)
ひゃう…あぅ…ふぁ…
(こくこくと首だけで名無しさんに返し)
―――あぁん…
(指がもうぐっしょりとした淫部に入ると待ちかねていたような甘い声をあげ)
ふぁ……ふぁぁぁ…
(少しつき入れられただけで、体をそらせて軽い絶頂を迎えて)
よし、一緒に気持ちよくなろう…
(腰を徐々に動かし始める 右手を右胸にあて、乳首を転がす)
左ではちょっと敏感な部分攻めるよ…
(クリトリスを左指でいじくる なおも腰の動きは止めず)
くぅ…な…名無しさぁん…
(と、からだの後ろに手を回して)
やぁ…ぁ…ふぁ…ぅ…ぁ…また…いっちゃうぅ…よぉ
(名無しさんの動きにあわせるように体は跳ね、快楽の波にただ流されて…)
リャンピン、気持ち良い? 気持ち良いなら嬉しいな…
んっ、もう少ししたらイキそうだから…頑張れる?
(腰の振りを激しくし、クリをいじる指も徐々に荒くなる)
うぁ…ぅ…ん…は…うぁ…
(返事をしたいけど、うまく言葉にならないから、代わりに名無しさんを強く抱いて少し笑いかける)
クリは…ぁ…感じすぎ…ひ…ゃ…ぅぅ…ぁ…んっ…ふぁ…
(絶頂間近なのを高くなる声に乗せて、辺りに響かせる)
…うん、よかった その様子なら…一緒にイけそうだ
クリ、やっぱり敏感? んっ…もうイクよ…!
(リャンピンの中で射精する)
はふぅ…リャンピン…(その後、軽くリャンピンを抱きしめる)
あんっ…くぁい…っ…ふ…ぅ
(聞いているのかと言った感じで、ほとんど夢中で腰を振る)
きてっ…きてくださいっ…あぁぁぁん
(名無しさんの絶頂と共にこちらも達して)
よしよし…
(と、頭をなでなでする)
…ありがとう、リャンピン
とっても気持ちよかったよ…付き合わせちゃってごめんね?
俺はもうねるよ、あんまり遅くなるとまた怖いこと考えちゃうから…
別に構いませんよ。人が恋しいって私を頼ってきてくれた方を無下には出来ませんし。私もはなす人がいて嬉しかったのでおあいこです。
【内心オールも覚悟の上でしたから。
それではまた会える日まで…ですかね。
遅くてすみません…どうにかしてレスを早くしないと行けませんね…修行してきます。】
そう? じゃあ、またねリャンピン…本当にありがとう
【…オール? よく分からないけど…でも、ありがとうございます
また必ず会えますよ…俺でよければ、いつでもまた 好きですよ、貴女のこと】
どういたしまして。
(ぺこりと深く頭を下げて)
【徹夜ってことです。ローカルだなんてしりませんでした…
好かれてるってなんか幸せですね。では、私はこれで落ちます。遅くまで本当にお疲れ様でした。】
こーんばーんはーっ! ええと、イーアルサン……四万八千点ぶり!
時は点なりって言うからねっ、言わないかな? まあいっかっ。
何だかすっかり暑くなっちゃって、うーん。汗で汚して牌同士くっついたりしないようにね?
だーれっか、居るかなー?
(多少わざとらしくきょろきょろ)
ほあ、ハク……お久しぶりなのです。
このままおはなししたいのですが、イーソウはまったりし過ぎでおねむなのです。
(真後ろから眠気たっぷりの間延びした声が聞こえる)
(その主は、紅の髪をさらさらっと流して振り返ると)
また会えたら、その時に遊んで欲しいのです。
(かたつむりに匹敵するのんびりした足取りで)
(梅雨を迎えてじめーっと湿気の漂う場を後にした)
【一言なのです】
>>361 (素早く振り向き、裾と髪を翻して)
やほっ、イーソウちゃんっ! 元気じゃなさそうだけど健康そうだねっ。
眠るのはいいけど、梅雨の湿気にやられて黴たりしたら駄目だよー?
やっぱり陰干しかな! あれはあれで気持ち良いけどやっぱり退屈だよねっ!
イーソウちゃんはそうでもないのかなー? お休みなさい、またねっ!
(元気よく手を振って見送る)
ぬ、珍しい
お邪魔するぜー ハクいるかな?
>>363 およっ?
居る、居る居る、白一色とか出来そうな位居るよっ!
珍しいも何もそんなに来てないけどねっ、こんばんはー!
はは、噂に聞く元気っ娘だな君は
白一色か…そんなの出来ないけど出来たら相当な点数だな
そうだ、まずは初めまして、そしてこんばんはからだね
自分では全然そうは思わないけれど、んー。
出来るよ! 揃えたら八千点かな、罰符でっ! あははっ。
(さもおかしそうにけらけらと笑い)
私は私だから、名無しくんがいつも握ってる私でいいんだけれどなー。
挨拶して、それから次はっ?
元気だよー ここにいるみんなの中で一番元気じゃないか?
いつもは俺リャンピンと話してるからね 彼女は大人しい良い子や
8000点、低い…のか?
挨拶して、それから…うーん 親交を深める為のはぐ ぎゅー
……そういう明言は止めた方がいいと思うなっ?
そういう事言ってると浮気者とか甲斐性無しとかヒモとか女の敵とか腐れ外道とか呼ばれるよー!
(屈託ない笑顔で単語を並べて)
んー、罰符だし高いと思うよっ。私は確かにハクだけど白一色だなんてー、ああでもきっと綺麗だしっ。
はぐ? ぎゅーっ。
(ぎゅっと同じく抱き付いて、それからぱっと腕を放し)
……あははっ。
なんか突き刺さる言葉を思いっきり言われた!
うん、ごめん ちょっと、いやかなり反省
凹んどく…
白はきれい、と言うよりは無だね
だから綺麗とも言えるしそうでもないとも言える 難しいよ
おっと、やっぱり俺とずっとぎゅっとしてるのは嫌かい
沢山凹んで沢山跳ね返るのがいいよっ!
汚いよりは綺麗だと思うなー? 私だしっ! あははっ。
ううん、嫌じゃないよ! 暖かいし、力強いし……んー、体大きいし!
でもごめんなさいっ、ちょっと早めから来てたから……眠いかな、うんっ。
なのでごめんなさい、私、今日はお暇するね?
またね名無しくんっ、再見!
(ぶんぶんと元気よく手を振って、走り去る)
跳ね返るぞー がんばれ俺
汚いわけじゃないよ 白が汚いという人はいない。つまり君は綺麗ってことさ
嫌じゃないならよかった…ふふ、君は小柄だからね
また会える日を楽しみにしているよ、こんな俺でよければ
お休みハク
以前ここの四人で役ができないかって話してたけど、
中国麻雀だと四帰一×3と七対子で和了できるのかな?
日本でもローカルルールですが四枚七対というのがありますよ。
でも、そしたら立直七対表4裏4で、ツモってウーワンちゃんが赤かったら役満ですね。
ちょっとわくわくしちゃいます。
【こんな遅い時間ですが、待機致します。雑談位しか出来ませんが…よろしくです】
なんか眠たくなってきてしまいました。今日はおとなしく箱に戻りますね。
【待機解除致しますね】
熱いですね……熱いです。麻雀するきもなくなっちゃいます……嘘ですけどね。
【最近遅くてごめんなさい。しばらく待機致します】
こう、きゅっと冷たい物でも飲みながらすればいいんじゃないかな!
って嘘!? どうしよ、私も嘘付くべきなのかな?
えー、とー、……この八月から白發中で順子になるよ! 嘘だけどっ!
嘘とハッタリも麻雀だよね、暑い方が麻雀するのに向いてるのかな?
こーんばーんはっ!
こんばんは。はじめまして、リャンピンっていいます。
(頭を下げて)
だってほら、麻雀って室内で冷房があるのだから、熱くても関係ないですしね。三連休ですし、みなさん沢山打つのでしょうか?
白発中で面子が出来たら、東西南北でも面子が出来て、九一二でも面子が出来て大変なことになったりしたら楽しいかもしれませんね。
(えへへとわらいながら)
ハクだよっ! さっと払ってまっすぐ降ろしてかくっと引いて、横棒二本でハクだね、よろしくっ!
(小さい体でぴょこぴょことお辞儀)
照りつける太陽と抜けるような蒼、何より白い入道雲の下で青空麻雀だってきっと楽しいよっ?
どうかなー、遊んでくれるといいんだけどね? 学校も休みになるし、皆するかな!
風牌さんは駄目ー、枚数がおかしくなっちゃうもん。
あ、でも槓扱いなら大丈夫かな? 順槓子だよっ、……上がれるのかなあ?
うん、たまにやるなら楽しそうだよね? 私も嬉しいしっ。
元気ですね…夏とか好きそう…。私は熱いのは苦手です、考えられなくなってしまって…。
外でジャラジャラとやるのはみんな集まってきそうですけどね…それはそれで楽しいのかな。
私は打って打たれてくる予定ですよ。久しぶりに沢山やりたいなぁ…。
東西南北ってノベタンになったら、四面待ちだなぁとか思っていたのに酷いです…。
それじゃあ、三元牌も許しませんよ。
……実は、とあるゲームでそんなものがありまして、すごく斬新だった覚えがありますよ
暑いとぼーっとしてくるもんねっ。
私も暑いのはそんなに好きじゃないよっ、動くと余計に暑いもん!
楽しい、んじゃないかな? 麻雀だしっ。
夜な夜なキャンプを抜け出して真ん中に灯り置いて麻雀したり、山登って一息ついたら麻雀したり、
……ええっと、とにかく麻雀したりっ!
そうなんだー? 頑張ってね、大丈夫! 連休だからっ!
(根拠のない宣言に、胸を張る)
えー、三元牌は三枚だからいいのにー。
でも、楽しそうなルールだね? 風牌さんを大事にしたくなりそうっ。
冷房のきいた部屋から出たくなくなりますもんね。ハクちゃんなら、かぶと虫が南みたい〜とかいいながら外でわいわいしてると思ったんだけどなぁ。
夜にお外で明かりひとつで麻雀なんて、なんか不思議すぎますよ。面白そうだけど、ハイテンション過ぎて全局オープンリーチとかしてしまいそう。
うん、頑張る。どれだけ使われるか分からないけど、四暗刻単騎とかになれたらいいな。
(こちらもよく分からないけど胸を張って)
風牌は大事にする方なので、私はいいのですが……その、役牌が出ない場は怖すぎるので、やめてください。三元牌が切れなくなっちゃうよ。
するよー?
暑いのは嫌で動くと暑いけど、それはそれで楽しむもんっ。
暑いばっかりじゃないもんね、夏は。暑くないならもっといいよ!
アウトドア麻雀っ。静けさに混じるじゃらじゃらした音が楽しそうだよっ!
全部オープンでも位からよく見えなかったりするのかな、きっとっ。
大車輪とかでも……ふぁ、あ。
(目を閉じて、ぐしぐしこすり)
……あははっ。ごめんなさい、ちょっぴり眠いみたい!
ちょっとだけどお話ありがとうね、お休みなさーいっ!
(手を振ると、元気に走り去る)
アウトドア麻雀……やってみたいかもて
ほらほら、四人じゃあがれないけれど、麻雀はできるから。しかもみんな違う色だから、すごい戦いになりますね。あ、でもそうするとハクちゃんが一番有利か?
みんな一色だから、オープンしたら倍満は固いね。そんなのも楽しそう……やっぱり字一色四暗刻大三元とかにもうっかり振り込むのかなぁ……。
うん、こちらこそ。帰ろうかなぁなんて思ってた所に来てくれてありがとう。
(姿勢を正してお礼を言って)
じゃあね。私も寝ようかな。お休みなさい。
せっかくの三連休です。たまには足を伸ばして、沢山麻雀しましょう。
そういえば、今日数え役満と言うのをみました。すごいですね、見てる方までドキドキしてしまいます……。
【今日もちょこっとだけ待機しようかなと思います。】
じーっ
……………。
(名無しさんの視線にあたふたとして)
あの……えと…こんばんわ?
(ちょっと問う様に挨拶をする)
覗いてみたのよ
こんばんはリャンピン 元気?
わたしですか…。元気ですよ。
風邪をひいてるように見えますか?
ちょっと最近は暑くて、夏バテしまいそうですけどね…。
風邪を引いてても結構元気に見えるときはあるのだ
やはり人に尋ねるというのは重要だね
夏バテは気をつけろ 水分を多量に取れば何とかなるものです
そうなのですか…私はてっきり夜になれば分かるものとばかり……人に尋ねるって、そんなに今の私顔色悪いですか…?
そういえば、うなぎが夏バテにいいとかは聞いたことがありますが、なぜいいのかは分かりません。……へぇ、水がいいんですか。参考になります。
いや、俺は人の状態を顔色で判断できないから
怒ってたり悲しんでたりは分かるけど元気かどうかはあまりわかんないんだ
ごめんねリャンピン
水はあれ、取る分には問題ないってこと
脱水症状引き起こさない為だね ただの水より薄めたスポーツドリンクでね
なんか……その、雰囲気とかでわかったりはしないんですか?ほら、体調が優れない雰囲気とかってわかりませんか?
私もハクちゃんとかウーワンちゃんみたいに元気なのが分かりやすかったらいいのですが、わーってするのはあんまり向いていなくて。
名無しさん……もしかして、それ夏バテじゃなくて熱中病の対策じゃないですか。おそらくは
まぁ極端だとわかりやすいけど
俺は人の内なる所を見るのが苦手なんだ リャンピンのせいじゃない
な、なんだってー
…あはは、ナンテコッタイ
それじゃあ、甲斐性なしって言われちゃいますよ。男の方は、女の繊細なとこに気付いてあげなきゃだめです。
じゃあ、私が今なにを考えてるか当ててみます?
(いじらしく笑みを浮かべて)
なんか、運動してる人にそういうことを聞いた覚えがあるだけです。体育系の人たちはこの時期大変ですよね。
リャンピンが……うむぅ
会いたい人がいる?
体育系…ね 俺は経験論
(一瞬不思議そうな顔になってそのあと感心したようにうなずく)
えーと…………当たりですよ。おかしいなぁ……、ちゃんと分かるじゃないですか。
体育とかでやりませんでした?帽子と水は必須だって。
昔はそうでもなかったらしいですが
病気かどうかはわからない…そういうこと 説明ややこしいけど
体育でかー やるねー 保険の授業少ないけど
それが分かれば、すぐに分かると思いますよ。いつもの雰囲気じゃないときは、病気のときです。
考えがまとまらないとか恋のやまいとかも立派な病気ですしね。
私、体育は別に嫌いではないのですが、保健は嫌いです。
明らかに男子の感じが違って、なんでしょう、嫌らしいというかなんというか……そんな気分だったので
なるほど…参考になった ありがとな
そういう場面で発情しない男のほうが気味が悪いと思うぜ
ずっと黙りこくるよか良いだろう
そうそう、私はあなたが恋しかったのですよ?
(あははと笑いながら、嘘か本当か分からない口調で言う)
まぁ、それはそうなのですが…女の方でも色々とあったりしましたし…、でも、自分に正直すぎると言うか浅ましいと言うかそんな目でみていたのを思い出します。
俺が? またまたご冗談を
リャンピンはいっぱい待ってる人いるんじゃない?
浅ましいね…なんだか今の俺にグさっと来る言葉だぜ
さぁ、どうでしょう?ほんとかもしれないし、うそかもしれません。
でも、貴方は私によくしてくれますから、私もそれに答えたいとは思っていますよ。
名無しさん、あなたもそうなのですか?はっきり言ってみてください。そうしたら考えてあげます。
(自分からは維持でも言わない、継がれるであろう言葉に少し期待して。)
本当でも嘘でも、ね…
それは、良かった…のかな
俺は…浅ましいよ 考えがね
どのような結果になるかを考えれない 先を見ることが出来ない
人は常にどうなるかを考慮するが俺はそれをうまくすることが出来ないんだ
だから人を不快にさせ 呆れさせ 取り返しのつかない信頼関係となる…
…すまないリャンピン きっとこの言葉も君が望む者ではないだろう
それは予測できる
うん……うん。
(名無しさんの言葉に相づちを打つかのようにうなずき)
…………先を完全に読みきる事が出来るのなら、その人は間違いなく神様です。でも、私たちは、結果を予測して、あわよくばそれでいてほしいと願いながらそれをします。
なら、全力で「今」をすればいいじゃないですか。そうして現時点の最善を尽して、そしてすべてが結果オーライでも私はいいと思いますよ。
私は、あなたのすべてを知りませんから予測しか出来ませんが、他人を羨ましがっているようにしか見えませんよ。得てして自分の長所って見逃しがちではありますが、もっと、自分にとっての最善手ってものを突き詰めてもいいかもしれませんよ。
敵を知り己を知れば百戦危うからず、敵を知り己を知らずば一勝一敗す。
そういうものです。
(諭すように一言一句を紡ぎ)
えへへ……なんか抜き差しならない気がしたので、少し頑張ってみました。参考くらいになるといいかと
(すこし照れながら)
他人を羨ましがる…
……そうだな きっとそれはある
自分が自分であってはいけない そう思うが故に
でも……俺が認めて欲しい人達に認めてもらえない それが悔しい
それが俺を俺じゃなくしているのかもしれない
俺は俺を知らないわけでは無いが…人から俺はどう思われているかはしらない
…先が見えない その前に全ては消え去っていないか…怖い
ありがとうリャンピン…すまない…畜生…
自分を他人のように、他人を自分のように、なんて理想はおいておいて……
信頼とか愛とかそういうものは、積み上げるのが大変なのに、ちょっとつついただけで崩れてしまうものです。
それが崩れたあとなら尚更なのが嫌なとこで……
認めてもらうのではなくて、認めさせる意気で行きなさい…と口で言うのは簡単ですが。
なるべく、良い方に良い方に考えてくださいね。
私にはこれくらいしか出来ませんが、一期一会これくらいはさせてくださいませ。
おかしいな……話の流れ的には、えちぃこと言われる気がしていたのになぁ……
(残念そうにそう呟く)
ポジティブシンキングか…それが出来れば、良いな…
…じゃあここからはリャンピンを楽しませる為にがんばろう
いっぱいお話真面目に聞いてくれたお礼…
(リャンピンを抱き上げ、唇を重ねる)
んむっ…んっ…
(下を深く入れ絡み合わせる)
笑顔は人を引き寄せるらしいです……。
人だけでなく、色々と来るらしいですけどね。
私は別にいいんですけど……
(口では一応そういってみる)
んむっ……ん…
(舌を積極的に絡める名無しさんに驚きつつも、自分も舌を使って名無しさんに唾液を送ったりする)
…ああ、そう願いたいものだよ
ううん、これは俺の気持ち 受け取ってね?
(頭を軽くなでる)
(そしてしばらくキスを続けた後口を離す)
ふぅ…キスはやっぱりえっちだ ドキドキがすぐ高まる
…どこから触って欲しい?
仕方ないです……受け取ってあげますよ。
(頭を撫でられると意地悪くそう呟いて)
あ……ぁ
(長めのキスからお互いの唇がはなれるとそこには唾液で銀のアーチがかかったようになって)
ん…今度は私が触ってあげます。いつもなぜが一方的に触られてる気がするので……ね?
(と、名無しさんの前にしゃがみこんで上目使いに聞いてみる)
受け取ってくれるかい 優しいな
なるほど…では、お任せしちゃおう お願いします、リャンピン
じゃあ、お願いされちゃいます……
(と、名無しさんのスボンに手を掛けてけして器用とはいえないが、ゆっくりと下ろしていく。)
なんか希望があったりしたら、遠慮なく言って……ください。
(遠慮なくというとこでいいよどんで、でも最後まで言葉は紡ぎつつ)
(名無しさんのものにぱくっと口に頬張ってみる)
希望…俺はこういうプレイは初めてなので
よくわかんないんだなこれが
はうっ…
(ものをくわえられ少し情けない声を出す)
いきなりくわえるとは大胆だね…ふふ でもそれもいい
(リャンピンの頭を再度なでる)
ほらほら……なんかありません?
じゃなきゃいじめてしまいますよ……。
(ちょっとこえをあげる名無しさんに気をよくして)
ひょおふぇしゅか?きもひいいへすか?
(上目使いにくわえたままふみふみと言葉を発して。)
(ふぁ、と声をあげて名無しさんのから口を話して)
そうでした。こうすればいいじゃないですか。
(と、さきっぽのあたりにちろちろと舌を這わせて)
男の人はこういうのが好きとか聞いたので……
何かって…じゃあ胸使ってはさんでだね…
きもひいいへふよ? なんてね…あうっ
(茶化そうとするが気持ち良いのは隠れず)
ど、どこでそういうのを覚えるのさ…気持ち良いけど…ううっ!
はい、わかりました。
(どーみてもそのひとことを待っていたかのように即答して)
それじゃあ、ベットに行きましょう?
(と、ベットに座らせて)
一度してみたかったんですよ〜。嘘ですけど、ね。
(本心で告げたあと、とってつけたようにごまかしてみる)
(はずかしさで顔は真っ赤だけども、見せ付けるように上のふくを脱いでいく)
なんという手際の良さ
貴様、図ったな!シャア!!
…まあいっか ふふ
相変わらずいい形してる胸だね…今は見てるだけでがまん
ふふふ…坊やだからさ。……でしたっけ?
(してやったりな口調で)
(胸で名無しさんのものを挟んで)
あぁ、名無しさんの…あったかくて…なんでだろ……感じちゃいます…
(ゆっくりとしゅこしゅこと水音を立てて、名無しさんのをしごいてみる)
(ふと、気付いたように、動かしている谷間から出てくる名無しさんのに舌をあてて)
君はよい友人だったが君のお父上が〜〜とね
一応通じてよかったよ
くっ…スゴイや…胸でこすられて…
(押し寄せる快感の波を激しく受け止める)
リャンピンも、感じる? そっか…
(と、不意にリャンピンの乳首を摘んでみる)
舌か…あうあう…くすぐったく気持ち良い
その辺の知識はよく分かりませんが……続いてよかった。
(ビクビクと脈打つ感じからちゃんと感じてくれているとわかって)
出してくれていいんですよ。気持ちよさそうでうれしいです。
(カリに舌を這わせたりして、一生懸命名無しさんを絶頂に導こうとする)
(それに夢中で名無しさんから伸びる手にきづかず)
ひゃうっ…お願いします…摘まないで。感じちゃって気持ちよく出来ないよぉ…
(乳首を摘まれる度に矯声をあげてしまい、声に出して懇願する)
ん…じゃあそろそろ一度出すね…んっ…
(気持ちよさに流されるまま出す体制へと)
んあっ…!
(リャンピンに向けて大きく射精する)
…わかった、乳首こんなに硬くして…エッチな子だ
(名無しさんの宣言を聞くとぱくっと亀頭を加えて、白濁を全部口で受け止めようとして)
んんっ…はぁ…はぁ…
(こくっと喉をならして飲み込んで、名無しさんを見上げる)
名無しさん……どうでした…?つたなくてごめんなさい……
(でも、と言葉を繋いで)
私、なんでだろ?なんにもしてないのに…なぁ……
(と、はぁはぁと甘い息をついて名無しさんに聞いてみる)
飲んじゃった…か
あまり美味しくないでしょ? 無理しなくても良いんだよ?
つたなくなんかないよー 頑張ってくれたでしょ?
何にもしてないって…胸つかって男の人の何をこするのが何にもしてないなのかな?
(再び乳首を摘む)
どうなのかな?
(そして意地悪そうにこりこり動かす)
ん……うーん…三食にはしたくない感じ?よく分かりません。
(口端についたのを指ですくって舐めとって)
くぅぅん……それは…ほら…
(ななしさんの言葉に顔を真っ赤にして)
なにも……してない…ですよ。
(と、あえぐのを必死に我慢して、声をうわづらせながら否定する)
(けれども、乳首を転がされると、何度もあえぎ声をあげそうになる)
そりゃ、これで飯を食うのは…いや、想像しないでおこう
かな? じゃあこのほっぺの真っ赤は何?
(なおも意地悪く乳首を攻める)
本当は、どうして欲しいのかな?
(乳首をつまみ上げ引っ張る)
そうですよ…何いっているんですか。嘘に決まってます。
それは……暑いからですっ。
(完全にばれてはいるが無駄に抵抗を試みてみる)
うぁ…ぅ…は…ふぅ…
(視線もからだ全部の集中も、名無しさんがいじってくれている乳首に注がれ、ただ翻弄される)
えと…リャンピンをもっと……もっと……気持ちよくしてください
(最後の一言は羞恥に消え入りそうになりながら)
はい、よく言えました…
じゃあ俺も結構限界だから一気にイクよ?
よいしょ…(リャンピンの腰を持ち上げショーツの隙間からペニスを押し入れる)
うわぁ…ぬるぬるですぐ入った んしょ…
じゃあ一気に…んっ…ふっ、はっ…
(腰をかなりの勢いで動かし始める 結合部は既に大きな音が立っている)
えっ……
(限界と言う言葉にびっくりして名無しさんの下半身に目を向けると)
(そこにはすでに用意を第二ラウンドの準備整えたものがあって)
はい……よいしょなんて言うなんて…酷いです。
(といいながら、手はななしさんの後ろに回して)
(秘所は既にトロトロで、もちろんななしさんのを易々と受け止める)
はぁっ……あん…あんっ……
(名無しさんに合わせるかのようにこちらも腰をふって応え)
私っ……私もう……いっちゃうよ……っ
(前戯だけでかなり感じてしまっていた体には深いストロークによってあっと言う間に頂点が見えてきてしまい)
そだね リャンピン軽いから失礼だった
…くっ…ごめん、もうイクよ…眠気もあって…あうっ…!
(リャンピンとの擦れ合わさる部分は既に限界であった)
(一気にリャンピンの中に注ぎ込む)
ふあっ…ああ…リャンピン…
(そのままもたれかかるように意識を失ってしまう)
【スミマセン…眠気がオーバーロードです。お先に失礼します…
中途半端ですみません…】
あっ…ななしさんっ…ななしさぁん……っ…
(名無しさんのことをよびながら一緒に絶頂を迎えて)
はぁ…はぁ…あれ…名無しさん?
(気が付いたあと、繋がったままポフポフと叩いてみるけど返事はなく…)
ありゃ…寝ちゃってますね…。
(それから、タオルで名無しさんを拭いてあげたり、お風呂に入ってきたりして)
おやすみなさい。また会う日まで……ですね。
(寝かせた名無しさんのほっぺにツンと指をあて、自分も帰路につく)
(最後に空を見上げて一言)
ガンバですよ。
もう学生の方は夏休みにはいったのでしょうか……?
そうなると麻雀の季節ですね。ファイトクラブでしたっけ……ゲームも新しくなったと言う話ですし……もう、みなさん麻雀三昧ですよね。
【こんばんわ。しばらく待機してみますね】
みんなが麻雀打ってるのをみると和むのです。
ばいばい。また今度ですね。
(ペコっと頭を下げて)
【待機解除致しますね。】
随分早い時間に来てたみたいだ
お疲れリャンピン
こんばんは。今日は麻雀打って帰ってきました。私絶好調で、いいものもらってきちゃいました。
(えへへーと楽しそうな雰囲気がからだからにじみ出ている)
【今日は夜遅くに待機です。しばらくいる予定ですよ。】
あうぅ……せっかくこんなものもらったのになぁ…
(と、国士無双ストラップをカチャカチャさせて)
は…ふぁ……ごめんなさい、眠くなっちゃいました……。今日のところはおやすみさせてくださいな。
(あくびを噛み殺すように伸びをしたあと、眠たそうに言って帰る)
【待機解除します。おやすみです。】
なんでしょう……私のいる地域は今日は涼しいのですが、夏場に涼しいとなぜか寒く感じてしまいます…。
暑い時は寒いのがいい何て思いますが、涼しいと暑い方がいいだなんて不思議です。
【今日もまったりと待機させていただきますね。】
【プロフは
>>161にございます】
やぁリャンピン
少し寂しかったから会えてよかったよー
お久しぶり……なんていうのもなんかおかしいですが、こんばんは。
(ぺこりとお辞儀をして)
夏バテとかしてませんか……?私なんか最近暑くて疲れちゃいます
うぃ、こんばんはー
薬のせいで眠いってのはあるけど他は大丈夫〜
今も眠いのだ〜 でも話すほうがすき
風邪でもひいたのですか……うーん、安静にしてくださいね?
(少し心配そうにして)
話すこと…ですか。名無しさんは最近変わったこととか何かありますか?
いやいや、俺の心のお薬よ
毎日飲んでるから症状も分かってくるってもんよ
安静にしたところでこいつは自分が理解しないと直らねえしな〜
かわったことねぇ…
昨日、すごく素敵なことが起きたかな
あ……変なことを聞いてしまってごめんなさい……本当に…ごめんなさい。
(シュンとしながら、申し訳なさそうに謝って)
それでは、素敵なこと。聞かせてくださいませんか?
いやいや、俺は気にしないのよ
むしろわかってもらえるのはうれしいことなの
でもあまり話すとその人の負担になっちゃうから難しい
うん、昨日も心が寂しくなった時があったのね
それで、ある人に会いたいなって そう思ったんだけど
でもその人にも都合があるわけじゃない すぐあえると思ってなかったんだ
でもね、本当にすぐに会えた そしてすごく包み込んでくれた
嬉しかったよとっても
…へんな話しかね、人に聞かせるには
どうみてものろけ話にしか聞こえませんよ。なので、人によります。
(微笑みつつ、三本指を立ててみる)
一つはからかう人。一つは羨ましがる人。一つは嫉妬する人。
三番目に当たらなければいいのではないでしょうか。
のろけてもいいじゃない たまには
俺にとってはとってもとっても素敵なことなのよ
…でも、嫉妬したりする? うー…ごめん
じゃあ、そういうことにしておいてあげますね。
さぁ…私はどうなんでしょうね……でも、人のそういう話に対してよく思わない人は時々いますから。
あぅー…なんか変な空気というか気を悪くさせたというか…ごめんよ
気をつけるよ…
私は大丈夫ですよ。そんなんじゃありませんしね……。
(ちょっと意味深に)
そうそう、私もいいことあったんですよ。聞きます?聞いてください。
うん、俺でよければ
てか…その言い方だと絶対聞かないかんのよな
無論聞くけどね
もちろんです。聞かなくちゃいけませんよ。
あのですね、私……麻雀の大会で一番だったんですよ。始めて、公で役満もあがりましたし、とっても幸せだったんですよ
な…なんだってー!!
それはまず祝うべきやろ おめでとうリャンピン
一番かー…遠い響だ 懐かしい響き
>>451 一人(牌?)で行ったので、祝ってくれる人とかあまりいなくて……ありがとうございますね。
調子が良かったしってのもありますが、やっぱり一番はうれしいものです。
そうそう、役満賞でもらった、大車輪のストラップがあるんですけど、いりますか?ここにリャンピンがいたりしますよ
(ポケットから携帯ストラップをとりだして、名無しさんに見せて)
みんなに教えれば祝ってくれるさ〜 良かったな!!
ふむ、ストラップが優勝景品…とはまた別か おお、いるいる
でもさすがに擬人化はしてないか…ははは
何かお祝いの品でも渡せれば良いけど…欲しいものある?
人になってたら、私が三人いることになりますよ……それも楽しそうですけどね。
ちなみに優勝商品はPSPでした。小さい大会でしたしね。
私がほしいものですか……?うーん、ほかの牌のお友達?それは無理ですし……、えーと……
(と、何にしようかと悩んで)
じゃあ、名無しさんのおまかせでお願いします。
リャンピンがいっぱい…ハーレムプレイ?
PSP…中々やりおる
…俺に任せるか。ふふ、中々難しい
今出来るのはそうだな…よしよしと頭を優しくなでてあげることかな
なでなで…そして優しく抱擁
私がいっぱいで、私が代わる代わる私と戯れて……あれ?
(私が三人いる様を想像して)
でも、どうせならもっといいものが良かったです……欲張りすぎですが。
私はそれで構わないですよ。むしろ、お願いします。
(と、自分から撫でられることをお願いして)
リャンピン三姉妹…皆して遠慮しあったりレズったり
良いものねぇ…何がお望み? 彼氏さんや彼女さん?
よしよし、では頭を向けて?
なでりなでり リャンピン、髪さらに綺麗になった?
リャンピン三姉妹ですか……それは、面白いですね。
それはもちろん全自動卓とか、純金のリャンピンとかいろいろと…。
えと……髪ですか?えーと、夏ですし、美容院に行っては来ましたが、そんなにちがうでしょうか?
全自動卓か…リアルでのマージャンは未経験だからやってみたいものだね
純金リャンピン……ゴージャスだ…ウーワンみたくなるのか?会った事ないけど
髪は何となくそう感じたのさね 俺は髪のきれいな子がすきなのよ
なでなで…気がすむまで撫で続けてあげるから
でも、全自動卓は家に置く場所がないのです……金のリャンピンは髪がブロンドになってとても強気になって……そうそう、ウーワンちゃんみたくなるのかもしれませんね。
でも、よく分かりましたね。髪はやはりさらさらしてる方がお好きなのでしょうか?
じゃあ、飽きるまで撫で続けてくださいね
…でかいからね、卓は なんにしたって
スペースが足りない!!
金リャンピンか…ちょっとやってみて? 面白そうだ
出来るならだけどね 無理はいかん
うん 俺の髪さ、固くて仕方ないのよ
何にもつけてないんだぜ? なのに真っ直ぐ伸びるんだ
俺が飽きるまでかよ! リャンピンがじゃないのか〜
でもそういいつつなでなで なでなでとかもふもふとかぎゅーとか大好きなのよ
金のリャンピンですか…。えと……こほん。
わたくしはリャンピンですわ。ほら、何時までも馬鹿みたいになでなでしてないでもっと別のことをしたらいかがですの?
(と、少しキリッとした感じで名無しさんにそう言ってみる)
でも、わたくしは悪い気はしませんわ。撫でさせると言うのは心を許している証拠でしてよ。
おお、かわった 穏やかな心を持ちながら激しい怒りによって目覚めたんだな
もっと別の事? ん〜…
(そういうと顔を近づけ軽く唇を合わせてみる)
…別の事で真っ先に思いついたのがこれでした ははは
心を許す…ふむふむ
な、なにをおっしゃっているんですの。別に私は目覚めてなんかいません。
ん…いや、実は私もそれを考えていたのだが……駄目なんでしょうか?
(キスを受けて少し元の口調に戻しながら)
…良いんじゃないかな? 何となく何したいかもわかってるし、リャンピンが
時間があるならいっぱい出来るけど…ふふ、どうする? 今度はリャンピンが決めてみて?
何をしたいのか。俺はなんでもやったげるから
時間はありますからそこはいいのですが、名無しさんなんかその笑顔怖いです……
じゃ、じゃあ、私を縛ってみます?
(普通にってのもあれなので、すこし含みを持たせていってみる)
え?怖かったかしら
縛る…俺はそういうプレイはしたことないんだが
と言うか俺はノーマル主義って言うかノーマルしかやり方しらねえっていうか…
…でもリャンピンは俺の腕の中さ〜 ぎゅっ
なんかもうお前はまな板の上の鯉だ。みたいな雰囲気がしました……。
もう、勇気出していったのにそれですか。悪い気はしませんが……優しくしてくださいね。
(だきよせられたことに文句をいいつつ)
あー、なるほどね それは失礼した…
すまない、俺は理解力と言うかそういうのに鈍いっていうか…あう
最近リャンピンに怒られっぱなしな気がするぜー ははは
(そういいつつ腕や太ももを撫でて行く)
…優しくしない人がいますかよ。俺の大好きなリャンピンだもの
別に謝られる様なことではないのですが……いや、ただ私がそんな感じがしただけですから気にしなくても大丈夫ですよ。
(手をふって気を悪くしたわけではないことを伝える)
ん……大好きですって言われると幸せです。
(ふとももの辺りをなぞられるとぴくっと反応するが、名無しさんに背中を預けた状態でなすがままにされる)
リャンピン…俺のこと、好きなのかい?
俺はリャンピンのこと大好き。友達みたいな感じだけど…異性としても好きかな
だからさっき…ちょっと怒ってたのかな ごめん…
(話しながらリャンピンの身体を手でなぞっていく)
(そして片手を胸に、片手を股間へ軽く当てる)
…もし俺を好きなら、だけど…俺なんかで良いのか?
嫌いではありませんよ……友達として、異性として好きなのは確かかもしれません。
でも、多分愛してるとは違います。
それに私に貴方の心を縛る資格なんてないですからね。なんなら催眠術でもかけて私を貴方から離れなくさせてもいいのですがね。
別に誰にでも体を許すわけではありません。それに嫌ならとっくに拒否してますよ。じゃ、答えとして不満でしょうか?
(名無しさんが愛撫しやすいように股を広げたりしながら)
じゃあ気持ちは似てるんだね、俺たち
催眠術ねぇ…かかるかな? 俺鈍いから
…本気で応えてくれてありがとうな、リャンピン
不満じゃないよ、十分すぎる
今はリャンピンを楽しませるのに一生懸命になるよ んっ…
(胸や股間を触りつつ深く口づけをする)
(舌を奥のほうまで絡ませ唾液を送る)
さぁ……どうでしょうか。案外違う気もしますよ。
そうそう、催眠誘導と言うのは相手にその気があると意外と簡単にかかるとどっかの本で読んだことがあります。
んんっ……っ……
(名無しさんの口付けを受けて自分からも積極的に舌を絡め合わせようとする)
(送られてくる唾液を喉をこくこくと鳴らして飲み込み、こちらの唾液も名無しさんに送る)
確かめる方法がないからねぇ…ふふ
ほう、その気があれば……その気が、あればか
リャンピンはわからないなぁ…ちょっと怖いや
んっ…
(リャンピンの唾液をゆっくりと飲み込む)
はぅ…舌絡めるのって思ったよりも良いね…それにリャンピン、甘い…
…そろそろ身体のほうは準備良いかな
(そういいつつ両手で胸を強く揉み始める)
私ですか?案外ころっといってしまいそうですが……もしやるのだったらそこはうまく誘導してくださいね。
長く…繋がっていられますしね……
(息を整えつつ)
あっ……あ……あんまり…っ…激しくしないでくださ…ぃっ
(胸を揉まれる事に粗い息を吐きながら文句を言う)
やるなら、ね? 俺にそんな技術もないさ
キスか…よくも人は考え付いたものだよ…
先人の知恵に感謝?かね
ふふふ、もっとリャンピンの可愛い声が聞きたいな
今日はちょっとだけSなのだ(そういうと少しずつ動きを強く、早くする)
あえぎ声…可愛いから
そうですね……感謝しなくちゃですよね…。
(キスの余韻でぽーっとした声であわせて)
やっ…かあいい…はぁだなんて…ん…んんっ……いいから
(胸を執拗にいじられて、甘い声で途切れ途切れに返答を返す)
貴女は誰とキスをする〜ってね
もとの音知らないけどフレーズは知ってる
そうそう、そんな感じ…とってもいい
ドキドキしてるよ、俺とっても ほら(リャンピンの手をとり俺の胸に当ててみる)
…こっちも触って欲しそうだね とっても濡れてる…
(リャンピンの股間を触り始める そしていきなりクリトリスをこねる)
ほんとですね……私と同じくらいかな?
(名無しさんの胸の鼓動を感じとって)
あぅ…あ…あっ…………ふぁっ……あぁぁっ……
(名無しさんの手が下の口に触れると、また違った鳴き声をあげて)
(クリをいじくると、高い声をあげて、軽くイってしまう)
リャンピンのほうがドキドキ多いんじゃない?ほら…もうイっちゃったみたいだし
敏感なんだね…ふふ でもそういうとこも可愛い
敏感な部分だけ攻めたらどうなっちゃうかな? なんてね…
(そういうと右手で乳首を、左手でクリを弄り始める)
ちゅぱっ んむっ…
(さらに左の胸を吸い上げる 乳首を舌で転がして甘噛みする)
そんな意地悪したら嫌いになっちゃいますよ。
(口調は全くそういう感じではないが悪態をついて)
やっ……ああん…あっ…あんっ……ちょ……はげし…っ…あん……
(四点の攻めに感じまくっていることがクリをいじる左手に蜜壷から溢れる愛液が少なからずかかることからわかる)
君に俺が嫌いになれるかな?
俺は君を嫌いになんかなれないね ははは
ああ…すごくかわいい! リャンピンっ…!
(感じまくるリャンピンに思わず歯止めが外れる)
(上から覆い被さるような形で押し倒す)
もう入れても良いよね…んっ…
(答えを聞く前にリャンピンの中へと入れてゆく)
それをいわれると……うぅ…
(名無しさんの言葉が真実でなんの反論も出来ない)
わっ……は…はい…
(と、名無しさんの言葉に答えようとするが…)
あああっ…あっ……
(名無しさんのものがなかに入ってくるのを感じて、そっちの方に意識が行ってしまい、うまく言葉がつむげない)
たまにリャンピンは意地悪だもんなぁ
でも、そこもリャンピンのよさなのさ
無理して言葉は出さなくても、感じてくれてれば大丈夫だよ?
俺が動くから…おもいっきりだけどね?
(そういうといきなり全力で腰を動かし始める)
はうっ! グッ…凄い…疲れるけど気持ちよさも…半端ないっ・・・!
(名無しさんにこくこくと首を縦にふって肯定の意を示す)
ああっ……名無しさ……すごい…っ…よぉ……
(名無しさんの一突きごとに、声を上擦らせて)
そんな……またいっちゃ……ぅ……よぅ……
イっちゃっていいんだよ? むしろそうさせてるからね
俺も…そろそろ来たし…
中に…くっ…!
(ちゃんといい終える前にリャンピンの中へと出してしまう)
(その量はいつも以上に興奮していたからかかなり多かった)
はぁ…はぁ リャンピン…良かったよ…
はぁい……ぁ…あん…ぁぁぁぁぁん
(名無しさんの言葉にうなずいているのか感じてるのを我慢しているのかは分からないが、フルフルと首を縦に横にふって)
(先にいくよと目で合図を送って、大きめにあえいで、くたっとイってしまう)
(目をさましたあと名無しさんに)
うん……良かったなら私も良かったです。でも私はもう眠いのです。だから、一緒に寝ませんか?
…一緒に、寝る?
構わないけど…ふむ、嬉しいね
じゃあお先にお布団はいってるね? お休みー
……あうー……ごめんなさい、すみません、なんでもしますから許してください……
(申し訳なさそうにぺこぺこと謝って)
私の秘蔵のお菓子とか差し上げますから……ね?
【名無しさんの最後のレスに反応する前に寝てしまっていたみたいです。本当にすみません。】
【中途半端な曜日だったりしますが待機してみますね。】
気にするな〜 じゃあ今日こそはお布団で一緒に仲良く寝ようでないか〜
こんばんはリャンピン
こんばんは。ええと……そういってもらえるとなんだかすこしホッとします……。
そうですね、今日はゆっくりとお話ししましょうか?
じゃあ早速お布団の中で
(お布団の中へ潜り込み、リャンピンも連れ込む)
ぎゅーっと…夏場だけどこうやってくっ付くのは良い…
はい、クーラーとかいりますか?でも、寝てしまうと翌日大変ですね……。
暑いですよ……今日は比較的涼しいみたいですけれど……でも、きゅっとされて悪い気分ではありませんね……
クーラーは贅沢と言うものなのです 扇風機なのです
まあ暑いとご利益もあるけどね…はは
扇風機をつけると、目の前で、あーなんていってみたくなります。名無しさんはそんなことはないですか?
では、暑いときのご利益と言うものを聞いてみましょうか。私の服が薄着になるとかそういうのは反則ですからね?
(ちょっといぶかしんで聞いてみる)
「あー」言うのも良いけどね
もう少しこう・・・楽しんで言いたいものもあるね
薄着も近いが…透けるだろう? ふふふ
しかもリャンピンに限らずだ ハクとか…どうなっちゃうと思う?
「あー」じゃなかったら、名無しさんはなんて言うんですか?
透けるって……そうですね、確かに透ける時とかありますね。
ハクちゃんは文字通り真っ白になるんじゃないでしょうか……
私ですか……私は聞かないでくださいっ
…最近言ってないから思い浮かばないのも正直なところである
楽しむことを知らない人間になるのは嫌なものよ…
ハクは真っ白な服だ、白は透けやすい
水遊びさせる ああエロイな、うん
リャンピンはピッタリ肌にくっつけさせればセクシーよ
楽しいことですか……ほら、私とか使ってみたら楽しいですよ。
(暗に麻雀って言いたいけど、なんか誤解される言い回しで)
あー、ハクちゃん水浴びとか好きそうですから……だめですよ、楽しそうにしてる横でいけない妄想なんてしてては。
私に……これから水でもかけてみますか?なんて
リャンピン使う…ふむ
リャンピンと麻雀ってしたことないんだよな 二人打ちできる場所ってないかしら
良いじゃないですか、ここはピンクサロンですよ 確かに傍から見れば危ないですけど
リャンピンに今かけるとお布団も俺も濡れる…
二人打ちってルールが不思議で、私にはよく分からないところがあります……うーん、どこかのゲームとか、と言っても大抵は四人ですしね。
まぁ、大丈夫です。私の方がおそらく弱いですから。
場所的には……うーん……、でも、そうする気のない時にまでやられると……難しいとこですね。
まぁ、一緒に濡れたりしてみます?明日風邪引きそうだけれど
そんなことはない
最近は打ってないからな 簡単に負けてしまうだろう
まあ、無粋って奴か それはいかんな。少々反省
またリャンピンは誘って〜 ほんにエッチな子なんだから
うーん、結構簡単にやめてしまうタイプなので、分からなかったりしますが……やはり実際に打ってみないとわかりませんよね。
そうですよ、ただ(雑談しに)遊びにきたみたいな方もいらっしゃいますし。今日の私がそうだったりしますが。
いや、出来ないと分かってて言うのは誘っているうちには入らない……って、私はエッチじゃありませんっ
【多分ここからやってしまうと、時間が足りないので(0:30位がリミットなんですが多分終わらない気がします)……ごめんなさい】
ま、楽しければそれでよしなのよ〜
なるほどな〜…ふむふむ 気をつけよう
なんとっ えっちではなかったのかっ ではこのまま俺を寝かしつけてくれるかい
【いやいや、謝る必要なんてないのですよ】
【そろそろ眠くなってきましたので…こちらこそ申し訳ない】
確かに麻雀は楽しくやるのが一番です。まぁ、気にしなくても全然大丈夫です。もし、もし私がエッチな子でやりたいしたぁいなんて言ってても、眠そうなのが分かるので多分寝かし付けたきもします。
だから、私はエッチではありません。じゃなければ、布団に入らないです。
はい、私はそのつもりだったのですが……迷惑だったでしょうか……
【いや、最初に言わなかった私がいけないところもありますので、大丈夫です】
いや、迷惑なんかじゃないよ 大丈夫
ではこのまま俺は寝ようか…
お休みリャンピン あまり話できずにごめんよ
ついでにすこし抱き締めちゃいましょう。特別ですよ
では、おやすみなさい。
(あくびを噛み殺すようにして、名無しさんの腕を枕に一緒に眠りにつく)
【いやいや、十分です。ありがとうございました】
【私も落ちますね】
…誰かおらんかの?
そうだ、五輪を見てて私、考え付きました……。麻雀を正式種目にすれば世界基準になって、もっと麻雀が一般的競技としてみなさんにやってもらえるかもしれません……
でも……無理かな?チェスとかの方が一般的だし、そもそもテーブル種目がオリンピックにないし……
【五輪中ですしこんなとこ覗かない気もしますが、しばらく待機してみますね。】
【プロフは
>>161にあると思います】
【待機解除しますね】
お久しぶりです。お盆で私も帰省していまして……渋滞に飲まれてやっと今帰ってきた所だったり致します。
おはか参りはとても重要ですよ。茄子と割箸も重要です。何でしたっけ……牛の代わりだった気がします。あとはキュウリと、えーと……まぁ、いいです。
【しばらく待機してみますね】
明日から、ザーッって雨が降るそうですよ。皆さん気を付けてくださいね。
【待機解除しますね】
…もういない、か?
はわっ……今来てみましたけどいます?
(おずおずと問掛けるように)
【気になりますので少しだけ待機してみますです】
やっすリャンピン
いますよー
あ、いましたね。よかった……こんばんはです。
【ナイスタイミングですね。こんばんはー】
うぃこんばんは
俺も明日…もとい今日から帰るのさ
まあそんな時間かからんだろうし心配せずとも〜
今年のお盆は平日でしたしね。これから帰る人はいろいろと大変みたいですよ。
雨が降ったり、槍が降ったり麻雀牌が降ったりしますよ。きっと。
私は野球みるために早めに帰ってきました。
下りだから大丈夫〜 みんなと逆方向さ
野球見るためって…向こうで見れないの?
いつ帰ろうかなーって思ってまして、長くなりそうですしね。
今年負けたら終りじゃないですか、楽しみです
???
野球は良くわかんないけど…終わりなら仕方ないな
あっち帰ったら婆ちゃんのカレーを食うんだ…
おふくろさんの味ってことですね。私のおうちでは、さといもの煮転がしが美味しいです。
ほら、さといもってピンズみたいですしね。
カレーって家ごとにほんとに違いますよね。名無しさんのおうちは何が入ってるのですか
ジャガイモニンジン玉ねぎ…ほとんど溶けてるんだ。熟成されてるから
リンゴに苺ジャム 中濃ソース などなど
俺はうちの婆ちゃんのカレーほど美味い物はないと思っている 最高のカレーだ
煮込むってことですよね。トロトロに溶けたカレーって甘くて大好きです。
私のうちのはチョコやらかりんとうやらみかんやらばななやら気分によって入ってるものが違います。けど、いつも美味しいのはたぶん腕の違いなんでしょうね。
あ、私はルーを混ぜるくらいしか出来ませんけど
腕は上げるしかないのだよ
俺はレシピをこの間教えてもらった 後はやるっきゃないと
あの味を後世に伝えなければ…行けない気がして
残念ながらレシピ通りつくって同じ味になればシェフの方は要らないのですよ。
そこが料理の繊細な所だったりします。味付けするタイミング、入れるタイミング、やっぱりそれで違うものが出来ちゃうんですよね。
でも、頑張ってください。カレーって意外と失敗少ない料理ですから、修行あるのみです。
だから今から作るんだよ
まだまだ間に合う 俺が後世に伝えるまでの時間は
繋がるかはわからないけど…俺は、これを…
じゃあ、美味しいのができたらお裾分けしてください。そこまで言われちゃうと食べたくなっちゃうじゃないですか……
別に子供とかに伝えなくとも友人とかに伝えるのもありですよ。友人が勧めてくるそういうものって美味しかったりしますし。
…ああ、出来たらな?
さて、俺はもう寝る…なんだか悲しくなっちまった
またな…
えと……ごめんなさい。軽い突っ込みだと思っていたのにえぐってしまって……
はい、おやすみなさい。
【じゃあ、私も落ちますね】
ほむ、久しぶりに来れたのです。
オリンピックも残りもう少し。イーソウは寂しいのです。
……けれど、中継映像は見てるだけで疲れるですです。
イーソウはまったりが好きなのです。
(ふああ、とあくびしながらテレビのスイッチを消す)
好久。お久しぶりなのです。
私については
>>2を見てほしいのです。
あふう、そろそろおねむなのです。
晩安……。
(言うが早いか、もともと細い目をつぶりこてんと転がるとすうすう寝息を立て始める)
(長くまっすぐな紅の髪は、丁度お布団のようにイーソウを包んだのでした)
イーソウが来ていたとな
また会えるかな〜
国士無双は結構出るものなのだな・・・
最近そうようやく思い始めた
>>535 そうですよ、伊達に一番出やすい役満の名前は持ってないですしね。
でもです……狙わないと一生出来ない役満でもありますから、国士無双の良さが分かるっていうのはきっとうまくなったってことです。
……私がいないのは悲しいのですが、そもそも私がいる役満なんて有りませんし……や、別に悲しくないですよ……
(大車輪もローカルですしね……とショボンとしつつ)
(国士は守りにも強いのです。と胸を張ってみる)
【しばらく開けてしまいましたね。ちょっと待機してみたいと思います】
色違いでも、一応は九連宝燈は成立する!
なんて言ってみるか。
でも、マンズで無いと少し違和感があるんだよな…。
どうみてもローカルルールな気がするのですが気のせいでしょうか……?
それなら私は小車輪(1〜7のピンズの七対)とかいってみますよ。
何故か、ピンズには色固有の役満がないんですよね。マンズには九連があって、ソウズには緑一色があるのに。
でも、私的にはピンズは染まり易いイメージがあります。私がリャンピンだからでしょうか……?
そうなのかな?
役満判定なんかについては、結構ローカルな部分もあるので一概には言えないけどね。
(俺の上に書いたのについても、面前待ちでないとNGとか…)
色固有の役満が無いのは…確かに思いつかない。
字牌なんかは、大四喜、字一色、大三元…結構あるな…。
染まりやすいかどうかって言うと、手の流れ次第かな。
あ、ピンズは、「余り物」だから他の人が捨てやすくて、染まりやすいのかも?
特に端に近い牌なんて邪魔だしね。w
>>539 そう……ですね。二倍役満になったり、泣いても大丈夫だったり、色々と分からないときとかあるのはわかります。
字牌は普段あまり使われないうえ、順子の役のほとんどが使用出来ないのできっと、その代わりなのでしょう。
【二枚あるだけで便利なのも関係してるのかな?など、自問も混ぜて】
あ、余り物ですか……名無しさん酷いです……確かにはしっこですが……私余った覚えなんてないですよぅ
【最後の一言にガーンときて、少し涙目になりながら】
いや、麻雀するときの手のつくりの基本として、両面待ち優先、ピンフ、タンヤオ、って感じで
手の中を整理するんだよね。
で、そうしていくと… ピンフ待ちの時にタンヤオの邪魔になるので、端っこ近くの牌に手が伸びてしまう…。
ああ…、な、涙目にならなくて良いから…。
2・5・8の3面待ちとかの場合で待つ形は俺は好きだから、そういう時は出てこないか、ツモらないかと
心待ちにしていることもあるから…な?
(頭を撫でてやる)
>>541 うぅ……よく分かります。だから、私は要らない子なんですね。12とか並んでるとつい切りたくなるんですね……
でも私だってタンヤオ牌だし、ピンフにもなるのに……
【自分で、論理を飛躍させたりして、目に涙をためて名無しさんを見つめる】
私が頼りないからいけないんですよね?中途半端だし、何でもないことが多いし……
そんなんでも、使ってくださいね。
【頭を撫でられて、寂しくなったのか、名無しさんの胸に抱きついて】
>541
(12とか…と言われ、ほぼ図星なので心の中で冷や汗をかきつつ)
頼りないから、悪いってことは無いさ。
さっき言った役なんて、なんでもない、単に出来やすい役なんだからな。
(抱き疲れると、大きく膨らんだ二個の丸いものが自分の胸板にあたり…少し頬に血が上るのを感じつつも)
うんうん。今まで、少し冷遇気味だったけど、今度からもっと積極的に使うようにしようかな?
(ちょっと軽めに抱きしめて、余った手で頭を更に撫で撫でする)
【半分、雰囲気作ったとこで申し訳ない。 雑談とかのお付き合いのつもりだったので、先のことをする時間無いのですよ…】
>>543 たまには、チャンタとか狙ってみて、くださいね?
(かけられる言葉に気をよくして、顔を上げで名無しさんをみるときには笑顔に戻っている)
じゃあ、ひとつだけ私から。きっと大事なときにあなたのもとに向かいます。だから、少しだけ意識してみてくださいね?
(意味ありげにそう名無しさんに言う)
【全然構いません。むしろそういっていただけた方が私としてはやりやすいです。】
【では、時間がくるまで雑談しましょう?】
>544
チャンタかあ…。
たま〜〜に狙うこともあるなあ。
特に、三色の筋があるときなんかはね。
大事なときに来てくれるって言うのは結構ポイント高いね。
じゃあ、今度からは、端っこに牌が寄っている時でも腐らないで大事にしようかな?
そうすれば、コーツにもなることも有るだろうし・・・。
(胸に当った巨(Ryの感触を感じつつ、これがカンになって囲まれたらなんて妄想が浮かんできたり、こなかったり)
ほんとはリャンピン単騎とかしてくれたら、私的にはとても嬉しかったりするのですが……
端に牌が寄ってる時は何も考えずに打てていいじゃないですか?上がれば高いし、降りるのも楽だし……捨てかたによってはみんながびっくりするようなものに見せることも出来ますし。
そうそう、三枚になったらとっても強いのも私の魅力ですしね。
(少し胸を張って)
【もしそうなったら、ぱふぱふどころの騒じゃないですね……どうするのだろう…一人が口で、一人が下で…えーと、あとはお任せで(笑)】
なるほど、タンキ待ちね…結構、微妙な位置だし、出てくるときは出てくるのかな?
3枚になったらって…まあ、麻雀牌だから、同じ牌が三枚あるのは普通のことか?
普通の人でもそっくりな人が世の中にはなんて言われてるしね。
今度、名無しさんと絡んだりしてサービスしてくれるときには…何人かで一緒に来て
サービスしてくれると、その名無しさんとかは喜ぶと思うよ。
(ちょっと離れ)
凶悪な、ダブルハグとかね。(指先で大きな胸をちょんとつついてみる)
少しの間だったけど、楽しかったよ。 用事があるから、今日のところはお別れってことで。
(にっこり笑って、手を振ってお別れというか、オヤスミナサイの合図ということで)
山にあるかなー、って思えるときがあったり、3が少ないと普通に出てくる様な気がします。単騎は私の個人的希望なのですけれどね。
(でも、堅い人には意外と狙い目ですよとも付け加えて)
姉妹とか双子とかそういうものですね。呼べば来るのでしょうか……私自身はまだ見たことないので分かりませんが、きっといるのでしょうね。じゃあ、二人で夜に……
(ピンク色の妄想にカーッと顔を赤くしてぶんぶんと頭を振る)
ひゃ……あ……まぁ、えと……善処します……
はい、今日はありがとうございました。
(ペコリと頭をさげて)
それではまた、今度お会い致しましょう。
(と、こちらも笑顔で名無しさんに手を振って見送る)
【はい、おやすみなさいです。どうもありがとうございました。】
【そうか…二人とか三人プレイとか……殿方様の希望次第ですが考えておきます。】
【あ、私もこれでおいとまさせていただきますね。】
【というわけで、落ちます。】
もう八月も終りで、だんだんと秋になってきましたね。
長月との名の示す通り、夜が長く感じます。
でも、それって私とかには良いことですよね?ほら、ゆっくりと麻雀が出来ます。
【遅いから無理かな?一応待機して見たいと思います。二時までいる予定で】
プロフをちょこっといじくってみます。色々と追加してみましょう。
【名前】リャンピン
【年齢】17(高二)
【身長】155cm
【体重】60kg
【体型】いちおー胸はE位はありますよ。体型はちょっとぽてっとしてます。
【容姿】
腰の辺りまでかかる長い髪と地味な服装で、あとメガネをしてます。
おそらくおとなしそうな印象を受けるのでは。と言う感じで。
【性格】
不(に)憫(ピン)ってことで、無器用だったり、振り回されたり、かわいそうな性格をしています。
基本的に引っ込み思案で、あわあわするのが役目だと思います。
でも、本などによってエッチなことに関してはある程度の知識はあります。
【好きな手役】七対子、チャンタ系
(前者は二つずつ揃えるから、後者は私が絡むから。ちなみに誰にも言ったことはないが、土田システムならぬリャンピンシステムと言うのを持っていたりする)
【備考】
えちぃことをコテでするのにはまだなれてませんが、雑談ならばいくらでもおつきあいさせていただきますので、よろしくお願いいたします(ペコリ)
あとは、リクエストにはつたないですが頑張って応えたいと思います。
うぅ……ぽーっとしてたら、眠くなってしまいました。ごめんなさい、そろそろ寝ますね。
【待機解除しますね】
夏もオーラスだよー!
皆は点数足りてるかなっ? 稼ぐには短い、逃げきるには遠い。
私は、まだ動き足りないかなっ! まあ9月になってからでも大丈夫だけどね、あははっ。
という訳でいってみよう、こんばんはっ!
こんばんわー。えっと、ハク先生。箱下はありですか?
(手近にあったであろう、牌の入っていた箱を逆さにして点のないことをアピールする)
大丈夫です、私のオーラスはきっと長い……はず……ですから。
(百点棒を八本程指に挟んで)
これくらいになったらいいのですが……
【こんばんはー。出来ればお相手したいのですー】
【連日連夜ですけど大丈夫かなぁ……】
夏は運動するとすぐにヘニャっとなってしまいますけど、秋ならゆっくりと長くスポーツとかできますよね。
私も、少しだけだけれども何かしてみましょうか……えーと……あー……麻雀ってスポーツじゃないでしょうか……?
弓道とかでしょうか……ちょっと考えてみましょう。
それでは、また。
【えぇと……ごめんなさい。】
【私、落ちさせてもらいますね。また会うときまでです】
福田さんが辞めるとかそういう話でテレビが持ちきりみたいですね。
私が次の総理大臣になります……とか言ったらなれるのでしょうか?えっと、週末は麻雀をするために完全休日で。とか魅力的な案を用意してはいるのですが……
(うーんと悩んだ表情を見せる)
やっぱり無理かな。冗談ですよ。きっと。
(あははと笑って)
【ちょこっとだけ待機してみまーす。】
【雑談くらいしか出来そうにないですが、良かったらお声を掛けてくださいませ】
【因みにプロフは
>>551です】
ぬっ リャンピンじゃないか
やぁ
こんばんわー。
(ペコリと頭を下げ)
最近涼しくなってきましたね。もう、ながいずぼんとかをしまっちゃおうかなぁとか思ってしまいません?
【こんばんはー。雑談くらいしか出来そうにないですが大丈夫ですか?】
長ズボンがないと困ることがあるので無理さ!
てか涼しくなって長ズボンをしまう…?
【リャンピンが望むなら〜】
今は女性がデニムとかジーパンをはくことも多いのですよ。
私はあんまり持ってはないですけれどね……
むしろ出す方ですね……ごめんなさい、普通に間違えました。下の方をみてなんとなく思っただけです
【ありがとうございます。や、私がエッチしてしまうと朝までかかってしまうので……】
ここの牌たちはみんなスカート派ぞろいみたいやしね
それはそれで可愛らしくて良いのだ
寒い時期に半ズボンは蹴る人は筋肉多い人ぐらいですよリャンピンさん
【俺もゆったり楽しんじゃうからね いつもごめんね】
え……っと、スカートってスボンはくより寒かったりしますが……
つい、近場だったり面倒だなーって思うとはいてしまうのです。スカートもストッキングはいたりすれば暖かいのですけれど。
そうですよね。夏なのに長いズボンはいている人がいるくらいですものね。というより、よく見ないかもしれないからかもなのですけど、夏でもあまり短いのって見ない気がします……。
面倒かい? ふぅむ…なら男はどうなってまうんやろ
ストッキングね、あれは良いわ ああ、俺のはタイツか
そりゃ貴女 素肌をさらすというのは勇気もいるのですよ
後は…わかりますね?
男性は……うーん……ジャージとかですか?やる気のない服装はというと……
下はいいんですよ。素っぴんで、外を歩くのには少し躊躇われるところが……
あれ?違うって顔をしてます?それじゃあ、えーと……えーと……あ、あー……
(何も着ないでという言外を理解して、少し顔を赤らめる)
ジャージか…あれは男女共通の神衣服じゃないか
と聞いてはいるが俺はあまり着ない 擦れるから
…何を理解した何を
……毛だよ。男の場合はな、毛が目立つ
剃るにも剃れん物だから
いや、女性でジャージはおばさんレベルな気がします。せいぜいが下が寝間着になるかどうかですよ。
私はYシャツが紳士服かなぁ……とか。例えが古いですけどね。
えぇと……何が?って……聞かないでくださいっ。
(あっちの方を向いて)
剃ったりはしないのですか?女性は結構してたりするのですが……
最近は体育の授業でもジャージじゃないか ブルマちゃうんやで!
Yシャツ…着ないかも あんましかしこまった服は俺の負担になるんよ
じゃあきかな〜い 野暮な詮索はいけないと習った
いやぁ…毛があるから色々敏感に感じ取ることが出来るとか言う話で
全身濃くなったら嫌だしね
そうですけど……そうですけど、地味なんですよ。無駄に暑いし、変な色ですし。
や、今のは……通じないか。
(「部屋とYシャツと私(結構前の曲)」に掛けてる)
確かに余計な詮索ですが、それを直に言うのはまたどうかと……まぁ、あれです。素肌って一糸纏わぬって奴かなと邪推しただけですよ。
(なんか毒気を抜かれたので喋ってみる。でも肝心なとこは少しだけぼかして)
あえて剃らないんですね、そういう考え方もあるのですか……
ふふふ、ほとんどが通じない、それがこの俺
なんて話しづらいんだ! すまん
ハッ そうか直に言うとあれか まいったね
俺はそういうとこ甘〜い でもって…うん、さすがリャンピンだぜ
そ、あえて剃らない 多少毛が引っかかることはあってもおおむね平気
さて、じゃあ俺はそろそろ失礼しますぜ
あんま話せんでごめんな〜 お休み
直球勝負は出来ませんよ……だから、私も結構邪推してしまうとこらろがありまして……確かになかなか通じませんね。通じなくてよいのか悪いのかまた微妙なところがやるせなかったりしますが……。
(でも、そういうとこも大事ですと付け加えて)
いいえ、よくいらっしゃってくれることに私がむしろ感謝しなければならないくらいです。
それではおやすみなさいませ。次回は時間をとって、趣向を凝らすことが出来るように私も頑張りますので。
【こちらこそ。少ししかお相手できなくて申し訳ありません。】
【それでは私も落ち】
みなさん、秋ですね。ですが、雷が鳴ってて私は少し怖い思いをしています。だって、近くに落ちたんですよ。当たってたらどうしようとか思いませんか?
麻雀でいうノーチャンスを切って当たるのと確率的には大差ないんですよ。麻雀は当たってもショックだけですけど、雷に当たったらショックはショックでも死んでしまいます……。
気を付けてくださいね。
【暫く待機しますね】
秋の長雨って、そこを越えると寒くなりますって感じがして私は大好きなのです。
けど、雷は嫌です。絶対嫌です。
【ちょっとの間目をはなした隙にこんな時間に……待機解除致します】
こんばんは。私の高校は本日文化祭なんてものがありました。
で、こんなもの(メイド服)を着ていたのですが、如何でしょうか?
(そういって、白を基調としたメイド服を見せびらかすように一回転して見せる)
(今日はいつもつけている眼鏡ではなく、コンタクトで、元々の地味さはあまり感じさせない)
【こんばんはー。たまにはイメチェン(死語)して待機してみたいとおもいます。】
動きすぎて……それに立ちっぱなしでしたし、私なんか疲れてきました。
と言うことでお暇をいただきますね。お休みなさいませ。
【待機解除したいと思います。】
麻雀牌が通える高校と言うものは興味があるが…
ある種カオスかもしれん
まったりと待機してみようと思います。誰か来ますか……こないかなー
【待機してみますね。】
>>575 なにを言っているのですか私は普通の学生ですよ。テストだって受けますし、運動だってやります。ほら、学生証だってありますし。
カオス……ってことは探せば誰か他の牌がいるかもしれないですね……。今度ちょっと探してみます。
(名前欄にリャンピンと書かれた学生証を差し出しつつ続ける)
【や、その可能性に気付いてなかったです……
それなりの知識だとか雑談とかができるかなと普通に学生にしてました。ちょっと一生懸命考えてきます。もしかしたら咲-saki-(麻雀漫画です)のような麻雀部のあるところにスカウトされたりとかそういうのになるかも。】
そういえば学生の麻雀大会って完全な個人戦はなかった気がします。ほしいですね……でも、私は出ちゃ駄目なのかな?使われる方だから。
【待機解除しますね。お休みなさいませ。】
お久しぶりです。台風も気まぐれなように、私も気まぐれです。
なにがは聞かないでください……適当に言ってみただけですから。
【待機しますね。雑談とかしてくださる方とかいませんか】
ん……誰もいらっしゃいませんね……。そろそろ私もおいとまさせていただきます。では、おやすみなさいませ。
【待機解除しますね。】
【うー……待機スレを使った方がいいのかなぁ……でも、あんまり……悩みどこです……】
580 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/30(火) 10:10:36 ID:t3yjgO+z
て
【10月に入りましたね】
【皆さんお元気でいらっしゃるんでしょうか……。】
最近、イーソウには心配事があるのです。
この頃火事や地震が多くなっているのです。
イーソウはちゃんと避難できるのです?
(と、まったり横になったまま腕を組み)
なんだか、のんびりしていて手遅れになりそうなのです。
ちょっと運動しておいたほうが良いのです。
(とりゃー、とうつぶせになってバタ足を始める)
(が、畳の上の水練に飽きるまでそうは時間がかからなかった)
……ほむ。不安になって暮らすより、楽しくまったりするのです。
イーソウさん可愛いですねー。
丁度こちらも皆さんの肖像画を描いていたところです。
近日献上差し上げますので
良ければお待ち下さいませ。
>>584 ふあ、ありがとうなのです。
(ぱっと起き上が……ったつもりでのっそり身体を起こし)
それはとてもとても嬉しいのです。
どうか無理をなさらず、お暇なときに描いてほしいのです。
謝謝、名無しさん。
(ぺこりっとお辞儀すると、名無しの絵師さんと握手)
よろしければ、お話ししていくのです?
イーソウは、あとちょっとなら時間がとれるのです。
あ、こんばんは。イーソウさん。
いらしたとは思わず、つい独り言を呟いてしまいました。
(握手で触れた手に少し照れながら)
僕は口下手なただの『趣味絵描き』なので、
皆さんのやりとりをずっと眺めているだけだったのですが、
どうしても皆さんの姿を描きたくなり、
身の程知らずとは思いつつも筆を取っている次第です。
折角の機会なので、
イーソウさんは勿論、ウーワンさん、ハクさん、リャンピンさん、
皆さんが勢揃いした所を一枚に収めたいと思っています。
ご期待に添えるかどうかは分かりませんが、
一生懸命手を動かしたいと思っています。
(頭を掻きつつペコリと挨拶)
ほむ、のんびり待っていたらいつの間にかこんな時間なのです。
名無しさんもたまにあるのです?
(同意を求めるように、こてっと首をかしげ)
んうう、そんなに謙遜しないでほしいのです。
のんびり一緒に過ごすだけで、イーソウは楽しいのです?
……ほんとはひなたぼっこが一番だけど、もう夜なのです。
(縁側から足を投げ出し、ぶらぶらして)
(線のような目をさらに細めて、月明かりを見つめる)
絵は描けば描くほど力がつくと聞くのです。
イーソウは絵心がないので、尊敬なのです。
ほあ、4人勢ぞろいの絵なんて夢みたいなのです……!
ぜひぜひ、ここに飾らせてほしいのです?
私たちのために頑張ってくれるなんて、イーソウ感激なのです。
(ほわーっと力の抜けるような微笑を浮かべると)
(名無しさんに釣られて、もう一度ぺこりとお辞儀)
ああ、僕の場合は気が付くと朝が来ていた…なんてことの方が多いですよ。
絵を描くのがとても楽しいので、ついつい週末は
鳥の鳴き声を聞きつつベッドに潜り込む…といった生活を送ることも。
それにしてもすっかり秋めいて、ひなたぼっこも貴重な時間になってきましたね。
今日は時間が出来たので、少し夕方に散歩をしました。
秋から冬にかけての空や風が、僕はとても好きですよ。
(同じ様に月を見上げながら)
実は春先からここに顔を出していたので、
皆さんの概要はそこそこ理解しては居るつもりなのです。
もちろん、修行中の身故、余すところなく再現できるかどうかは……ね(と苦笑い)。
そうやって笑い掛けてくれるだけで、
また描く気力がわいてくるってモノです。
ハイ、頑張りますよ。
(つられた様にお辞儀を返す)
ほああ、それはすごくすごく疲れそうなのです。
イーソウはのんびり屋だから、すぐ寝てしまうのです。
ほむ、雀さんの声は可愛らしくて和むなのです。
もちろん他の鳥さんもイーソウは大好きなのです。
んう、ひんやりしてきてうっかり縁側に長くいると風邪を引いてしまうのです。
けれども、そのおかげでお昼間も涼しいからぐったりはしないのですー。
イーソウもお散歩楽しみなのです。お花だけじゃなくて、虫さんもまだ残ってるのです。
(ちょっと寒いのか、名無しさんにぴったりくっついて夜風を防ぎつつ)
ふむう、イーソウは春夏秋冬大好きなので迷ってしまうのです……。
余すところ、なんて難しく考えてくれなくても大丈夫なのです。
イーソウたちは元々の絵がないから、人物筒介(ぷろふぃーる)と想像力が頼りなのです?
むしろ、描いてもらうことでより印象がはっきりするから嬉しいのです。
(にこにこ、と苦笑いの名無しさんの顔を覗きこみ)
ほあ、名無しさんお上手なのです。
そんなに誉められても何も、と思ったけれど点心なら作れるのです?
(と言いつつ、自分もちょっとお腹が空いたのか)
(口の端にはわずかによだれが顔を覗かせて)
朝の雀さんたちはとても賑やかで、眠るのが大変なことも多いですよ。
それでも結局疲れ切っているのでぐっすり眠ってしまうんですけれどね。
僕の住む場所はとても賑やかな街なので、
なかなか季節を感じることが難しいのですが、
それでも高くなってきた空を見上げれば、じんわりとそれらを窺うことが出来るのです。
あ、少し寒いですよね? これ、どうぞ……。
(真っ赤になりつつ着ていたジャケットをイーソウさんの肩に掛ける)
絵、皆さんの自己紹介と改めてにらめっこしながら、少しずつ進めています。
かなり出来上がってきたので、早ければ今週末にでも
拙作をお目に掛ける事が出来るかも知れません。
そういえばイーソウさん、夕飯はちゃんと食べましたか?
僕は和食派なのですが、やっぱりイーソウさんは中華派なのかな…。
(にっこりしながらハンカチをイーソウさんの口許に当てつつ)
一度イーソウさんの作る点心も食べてみたいです。
本場の人ですものねえ。
ほむむ、お疲れのようで大変なのです。
絵を描いてもらえるのはとてもとても嬉しいのですですが、
身体や生活に支障が出ないように気をつけてほしいのです。
(心配そうに見つめると、思いついたように後ろに回り)
(その小さな手で、名無しさんの肩をゆっくりと揉み解す)
イーソウの町はそこそこ静かなのです。
広い公園もあってお散歩にも最適ですが、
夜になると車がびゅんびゅん飛ばして危ないのです。
ほあ……空を見上げるのは大切なことなのです。
(名無しさんの肩を揉み続けながら、星を数えて)
謝謝、ふっくらあったかいのです。
(嬉々として襟を両手で持ち、くりんっと包まる)
ふあ、今から週末が楽しみなのです。
けれど焦らず、ゆっくりご自分のペースで描いてほしいのです?
イーソウはのんびりまったりが好きなのです。
(ほわわ、と小さくあくび)
今日は疲れていたのでちょっと簡単に済ませてしまったのです。
なので、名無しさんと一緒に食べてもいいのです?
(よだれを拭いてもらいながら、うずうず)
イーソウは、こちらに来てからは和食もよく食べるのです。
違う文化を知ることは、とても興味深いのです。
ほあ、では20分で豆沙包子(あんまん)ができるので待ってほしいのです?
名無しさんの次のレスあたりで、完成すると思うのです。
(ぶかぶかのエプロンをしめ、手をよく(というかゆっくり)洗って)
(自家製の皮を持ってくると、こしあんといりゴマを混ぜ始める)
(ころころとあんを丸めると皮で包み、蒸し器に包子を並べ)
あとはむーすだーけーなのです。
(節をつけて楽しそうに歌い、頬杖をついて蒸しあがるのを待つ)
あはは。大丈夫ですよ。
日ごろから睡眠の少ない生活に慣れているので。
でも誰かに触れられて、その暖かさを感じるのは幸せなことですね。
(背中越しにイーソウさんの顔を見遣り、軽く微笑む)
着古してて少しくたびれ始めてますけど、
僕のお気に入りのジャケットです。
イーソウさんが着ると、まるでコートですねえ……。
(クスクスと笑いながら)
そうでしたか、僕も今日は昼過ぎに軽く食べただけなので
少しお腹に入れておきたかったところです。
まさかイーソウさんお手製のあんまんを口に出来るとは。
嬉しいなあ。
でも、やっぱり餡子が好きなんですね。
今度来る時はお土産に餡子のお菓子を持って来ないと。
(歌うイーソウさんを優しく見つめながら、お茶の用意を手伝い始める)
ほむ、名無しさんは大変なのです。
イーソウはねむたがりでとても真似ができないのです。
包子を食べて、少しでも元気を分け分けするのです。
(よいしょ、よいしょとのんびり親指で指圧を施し)
(背中も解すと、満足そうに名無しさんと微笑みあう)
ほよ、そんな大切なものを貸してくれるなんて名無しさんは優しいのです。
汚さないように、大切に着るのです。
イーソウと名無しさんでは、背が違いすぎるのです?
(くるくる、と首を左右にかしげ地面につきそうなジャケットの裾を確認)
それはそれは、少しは恩返しになって良かったのです。
皮から作ったものなので、ぜひぜひ食べてくださいなのです。
(厚手のミトンを小さな手にはめると、蒸し器を下ろす)
(蓋を開けると、ふわっと甘い香りを乗せた湯気が立ちこめ)
謝謝、お茶も大切でしたです。
んう……絵を描いてもらう上にお土産なんて、なんだか申し訳ないのです。
(なんて言いながら、そわそわと落ち着かない様子で)
清多多地吃。たんと召し上がれーなのです。
(器に丁寧に並べると、まずはお客様優先という事で)
(うずうずしながらも、包子を差し出した)
たくさん眠る方が身体には良いことですよ。
気持ち良さそうに眠る顔を見るのは、
とても癒される気持ちになったりもするのです。
(解してくれたお礼に軽く頭を下げる)
そうですね、立って並ぶと、イーソウさんの頭は
僕の胸元辺りになるんじゃないでしょうか?
(イーソウさんをじっと見つめた後、自分の胸元に手をやりつつ)
並んで歩くと頭がすごく撫で易そうですね。
あ、これは美味しそうです。
普段あんまんなんて、冷凍かコンビニか、
どちらかしか口にしないものですから…。
100%手作りなんて、初めて見るかも知れません。
ついでにいうと、僕はこしあん派です。
嬉しさ二倍っていう感じです。
何が欲しいか、言って下さればリクエストに応じますよ。
喜ぶイーソウさんを見るのは、僕の喜びでもありますから。
(落ちつかなげなイーソウさんの手元に湯飲みを差し出しつつ)
(あんまんを半分に割って、半分を差し出す)
一緒に食べましょう。
『美味しい』って、一緒に思える方が、きっと楽しいですよ。
ふゆ、確かに子猫さんや子犬さんの寝顔は癒されるのです。
イーソウでもそうなるのです?
お恥ずかしながら、ここでもよく寝ているので見られているかもしれないのです。
(ぺこっとお辞儀を返しながら、赤くなった頬をかきかき)
んう、背があると便利そうなのです。
イーソウも一度高くなってみたいのですが、そうすると縮めなくなるのです……。
このほうが小鳥さんやお花と戯れやすいのでちっちゃいのも好きなのです。
(うーんうーんと悩……んでいて眠りそうになり、はっとして首を振り)
ほむ、撫でられるのは恥ずかしいのです。くすぐったいのです。
(ちょっとだけ頬を染め、両手で頭を庇う)
そんなに喜んでもらえるなら、イーソウまた作っちゃうのです。
人の笑顔を見られるのは、とても良いことなのです?
ほあ、なら次に作るときもこしあんで作るのです。
でも杏仁豆腐なんかもごちそうしたいのです……。
えう、そんなおねだりは良くないのです。
おはぎを一度食べてみたいとか、あん団子がおいしそうなんて言わないのです。
(湯飲みを手に取りかけたけど、ふるふると首を振って)
(失敗に気がつくと、あうっと口を(本人にしては)急いで塞ぐ)
ほあ、吃……いただきますです。
それじゃあ、せーのでぱくっと食べるのです。
名無しさんと一緒に、美味しいって言いたいのです。
(半分に割れたあんまんを差し出されると、目にいくつも星を浮かべ)
んう、ごめんなさい。
名残惜しいのですがイーソウはそろそろ時間なのです……。
名無しさんとのお話し、すごく楽しかったのです?
また、ぜひぜひイーソウと遊んでほしいのです。
(あんまんを食して、調理器具を片付けると握手して)
再見、名無しさん。また会いましょうなのです。
【長時間付き合っていただいて、ありがとうなのです】
【今日は時間になりましたが、よろしければまたなのですー】
勿論、イーソウさんの寝顔なんか眺めてたら癒されるどころじゃなく
……えー、すみません、少し取り乱しました。
寝ていたら、起こさないようにじっと見守ることにしますね。
そんなにとても高いわけじゃなく、単にイーソウさんがひk……
ああ、失言多し、ですね。ちょっと慣れてくるとコレです。反省反省。
あ、ごめんなさい。気安く女の子の髪に触れたりしない方が良いですね。
(手を引っ込め、頭を下げる)
ああ、杏仁豆腐もいいなぁ。
手作りのものはそれも未体験なので、楽しみにしていますよ。
そのお礼におはぎをもって来ることにしましょう。
大丈夫です。僕もイーソウさんにおはぎを食べて貰いたいなと思いますから…。
……おいしいなあ。
出来たて、手作りに勝るものはないですよね。
(二人でしばらく食べるのに夢中)
ごちそうさまでした。
これでもうしばらく描く気力が出ましたよ。
おかげで少し描くペースが上がりました。
案外早く出来上がるかもしれないなぁ……。
初めて来た僕に、親切にしてくださって、どうもありがとう、イーソウさん。
またお会いできる日を楽しみにしています。
ゆっくりお休みになってくださいね。
(握手した手が離れ、バイバイと手を振りつつ)
【ありがとうございました。思わず話し込んですみませんでした】
【また遊びに来ます。楽しかったです。】
>>554 リャンピンちゃんごめんね、寝ちゃったみたい! あははっ。
箱下はあったみたいだね、ついこの間まで暑かったし随分頑張ったのかな?
いよいよすっかり北風って感じだねっ、これからどんどん寒くなるよー!
寒くなるとさ、何だか雰囲気私みたいだよね、あははー。
何だか月一ペースだねっ! ちょっといるよ、こんばんはー!
やっぱり皆寝てるよね! 秋だもん!
よーし、私も寝よっとっ。お休みなさーい!
まあ、素敵な絵……!
(口元を覆って、しばらく見とれていたものの)
その……べ、別に嬉しくはないのでしてよ?
わ、私の家の私設美術館のほうが美麗ですわ。
けれど描いてもらったものに感謝を述べないのも非礼というもの。
そう、だからお礼を言いに来ただけですわよ!?
(ちょっと頬を染めて、横を向きながら)
こ、この度はこんな素晴ら……違っ ええと、その。
ともかく筆を取ってくださり誠にありがとうございました。
か、勘違いなさらないでくださいませ?
本当に体面を気にしているだけですわー!
(勝手に一人で意地になると、耳まで赤くなって)
(巻き毛を揺らしながら、足早に退出)
【一言落ちですの】
【絵師さんに感謝ですわ】
こんばんわ。
一週間が終わって、楽しい週末です。
はじめまして、ウーワンさん。
絵を見てくださって、ありがとうございます。
自己紹介を読みながら、できる限り実物の皆さんに近付くよう努力したつもりです。
(ウーワンさんに負けないくらい頬を染め頭を下げる)
いつか、ウーワンさんの私設美術館に、
僕の絵が飾られることを目標に、
これからも頑張ろうと思います。
ホントにありがとうございました。
(去っていくウーワンさんの後姿を眺めつつ)
あんまりスレに常駐するのもどうかと思う。
すごい絵だし、多少優遇されるのは当然かもしれないけど。
主役は牌の女の子達なんだから。
こんばんは。絵を拝見させていただきました。
えーと……どうお礼を言っていいのか分からないくらいです。板的にはGJというのかもしれませんが、なんて言ったらいいのでしょうかそれだけでは私にとって絵師様に送る賛辞としては弱い様な気がするのです。
なんというか絵から滲んでくる雰囲気を描ける人は凄いと改めて思いましたし、私なんか見た瞬間に「あ、私だ」って思わず声が出るほどでした。
服装にも気を使っているのが分かりましたし、立ち位置もハクちゃんを中心に綺麗に揃っていたり他にも……
えぇと……私興奮しすぎですね。あまり慣れていないこともありまして……。
直接形のあるもので返すことは私には出来ませんが、ここに来る事でせめてものお返しができたらいいなと思います。私にはそれくらいしか出来ませんし。
最後にもう一度。本当にありがとうございました(ぺこり)
【一度待機もかねて書き込んだら、文字数が多すぎですと言われびっくりしました……とても感謝してます。】
【最近あまりこれていないのですが私は今とある計画を進めていまして、11月くらいに結果が出せたらいいなとか思っています。】
【せっかくですのでちょっと待機だけ致します】
本当にすみません。
絵が描きたかっただけだったのですが、
色々と舞い上がってしまっていた様です。お恥ずかしい。
結果的にスレの雰囲気を悪くしてしまい、申し訳ないです。
602さんの仰る通りだと思いますので、今後は自重致します。
リャンピンさん、どうもありがとうございました。
擬人化・麻雀牌と、僕にとって非常に興味ある題材だったので、
描けて嬉しかったので、お礼を言うのはこちらの方です。
これからもスレで皆さんがどんなやりとりをするのか、
楽しみに待っています。
またも長々とすみませんでした。
元の読み専に戻ります。
ありがとうございました。
(あ……、もしかするとまた絵は描かせて頂くかも知れないので、
その際は宜しくお願い致します。)
>>597 私嫌われたかなーってすごく不安でした。ひとまずは良かったです。お暇でしたらまたお話に付き合っていただけるとうれしいです。
>>604 うーん……気付けば大丈夫ですよ。ちょっと明らかに本人と分かる感じでおられた時はどうしようかと思わなくもなかったですが。
でも、ここの
>>1をみてください。あなたは間違いなくスレに必要なお方なので、そんなに落ち込むことはありませんよ。二度目を無いように気を付ければいいのです。
実は読み専じゃなくてもう一声と言いたいところですが、その気持だけで十分すぎると言う話もないではありませんね。
貴方の絵をまた楽しみにしています。頑張って可愛く書いてもらえるようにしなければいけませんね。
【それでは私は落ちる感じでいいのでしょうか……でも、話していただけるのなら引き留めてくだされば帰ってきますので。】
久々にきたらどしたのさ
まああまり踏み込むのはようないから気楽にいくけどね
ふぁぁ、でも今日はねよ…
こんばんは。最近めっきりと気温が下がってきましたね。秋というか冬みたいなイメージがあります。夜は少し厚着しないと寒いですしね。
それでも、紅葉も色付いているみたいですし、梨は美味しいですし、ものや風景は秋なのですが。
【こんばんは。久方ぶりの待機です。】
いよっすリャンピン
久し振り〜
あ……お久しぶりです。最近如何ですか?
私の方は絵を書いていただけたりしたので、みれるのならみていただけるとうれしいかもしれません。ただ、一人絵ではないので、これこれ、と大きな声ではあまり言えないのですがね。
元気ではあった まぁ色々あったさ〜
でもこうやってリャンピンと楽しく話せれるくらいには普通だったぜ
あの4人集合絵?
中々になんとも イメージがつかみやすくなったね
>>610 第一声が「あ、私だ。」で、第二声に「あー、うっかりとメイド服でなくて良かった。」が来てしまったので実は複雑だったりしてたのですが……。
そうですね……やはりイメージしやすいというのは大きいと思います。文字でこんなんでこんな感じです、と言うより何百倍も通じやすいことは間違いないですしね。
どの位普通なのでしょうか?よくわかりませんが、楽しく話せるくらいと言うのだからきっと良い方に普通だったのでしょうね。私は少し忙しかったりします。でも、ここには絶対に顔を出しますが。
イメージに適ってよかったなぁ
良いじゃないか、うっかりもメイドも 嫌かい?
よし、ならばそれをイメージしつつプレイに励むか…
うむ、最近は静だったからね 俺も余りここに顔見せてなかったし
まぁ名無しがでしゃばるのもあれだけど
いや……希望の裏返しというのもけして否定はしませんが……って、名無しさん暫くみない内に腕をあげましたねっ……
(きっちりと誘導に乗って少しうろたえて)
プレイに励むっていうと、あのプレイに励むのですか?なんか何時にもまして積極的です……
いや、しかし見て、こうやってお話ししていただける名無しさんがいらっしゃらないと私だって、おそらく他のキャラハンの方達だってやる気をなくしてしまうものです。
だから適度に空気を読みつつ、アプローチをすることはこういう場所には必要だったりしますよ?
腕を上げたとな
どうかねぇ、リャンピンが落ちやすくなったんじゃね?なんてな
あれ以外にどんなプレイがあると? ふふ〜
とりあえずもふっと胸元に
うむ、今後はもう少し積極的になろうかね
まぁ、忙しいとこもあるから程ほどに行くか〜
>>614 それも否定できませんね……。なんかずばっと痛いところばっかりついてませんか?
あれ?えーと……服は要ります?要らないならあれでしょうか……?
あっ…とりあえずって酷くありませんか……
(よく分かっていない様子で問いかける)
いや、私は別に……そんなに積極的にならなくとも……えーと、えーと……
はい……よろしくお願いします。って言えばいいのでしょうか
(行く気満々の名無しさんに気負う感じで)
痛かった? ごめんね
つい俺は人を言葉でさしてしまうから
うーむ、とりあえずってのは確かに酷いな
…改めてごめんよ、リャンピン
ぬー、なんか噛みあってない感じ?
なでなで
>>616 えーと……誉め言葉として受け取っておいてください。いわゆるあれです、千原ジュニアさんのジャックナイフ的な表現だと思っていただければ。
(手をわたわたさせながらそんなことはないですのジェスチャーをして)
ん……なんかなでなれたのって大分昔だったような気がします。
(と、任せるがままに身をちょっと預けて)
……噛み合ってない感じですが、噛み合わせれば良いのです。
多分御要望はメイド服でご主人様と読んだのですがどうでしょうか?
ですから、着替えてこようかなと思います、少しお待ちくださいませ。
じゃっくないふ? よう分からんが何となくよく切れるナイフだという意味っぽいね
そんなこと無いなら良いけど…
そうか…? そう、かもね
(預けられた身をしっかり受け止め、もう一度優しく頭をなでる)
お、メイドさんか〜 ご主人になってみよ〜
あの場末のポーカーテーブルに刺さってるようなあれ……もっと通じませんねすみません。
もっと、と言いたいところですが、私ばかりでは名無しさんがつまらないですものね……よし、決心しました。(ここから、前レスメイドさん下りへと続くく)
……もしかして外れですか?まぁ、いいです。やぶさかではありませんし……では、行ってきます……覗くのは本当に禁止ですよ?
(前置きをして、一つの箱と共にとなりの部屋へと行く)
(暫くして戻ってきたときには、白を基調としたフリルの多めなメイド服に身を包んだ姿で)
えと……よろしくお願い致します。……ご主人様。
(と、赤くなった顔を少しうつ向かせて名無しさんに声をかける)
…わからん! 無知は時として罪ね
いやいや、リャンピンが楽しいなら俺はそれも嬉しいから
着替えを見るのもまたおつな物だけど…リャンピンの許可が出るまでね
うん、じゃあご奉仕をお願いしようかメイドさん
…顔、真っ赤だね? どれどれ…
(そういいつつおでことおでこをあわせてみる)
【そうだ、大事なことを聞くのを忘れていました。せっかくなので私はこのシチュを最後までやり遂げたいと思っています。
つきましては名無しさんの大丈夫な時間を聞いておきたいです。私は因みに外が明るくなるまでなら(眠気がMaxになるかもしれませんが)大丈夫だと思います。
もしかしたら凍結をお願いするかもしれません。】
【久し振りにリャンピンに会えたんだ、こっちもフルで行かせていただきますぜ】
【時間は作れる だからリャンピンの都合の良い時間ならいつでも行けるから】
>>620 知識をもっていたらもっていたで遠回しな表現を好み始めるのでどうかと言う話もあります。
……はい。分かりました。
(といって、しゃがみ込もうとした時に名無しさんにおでこを合わせられる)
(間近で見られたという羞恥心と、異様な倒錯感で火をふいてしまいそうになるが)
どうされました、ご主人様?
(小さい声でそれだけ紡ぐのがやっとで)
(それからぺたんと地面に両膝をついて、名無しさんの前に膝立ちになる)
ご奉仕って、こちらですよね?
(と確認しながら、口でジッパーを下ろそうとする。)
遠まわしな表現ねぇ…そんな器用なこと、俺には出来んぜ
ん、熱はないみたいね
でも今だ顔は真っ赤 これ如何にってとこね
(そう言いつつ軽く笑う)
はは、任せるよ、そこは
ふつ〜に肩揉みとかマッサージとかでもいいし そういう行為も歓迎だぜ
>>622 【しかし、今日はあまり時間がないと言っていたので、今日は何時までかなと聞いておきたかったのです。】
【私も、名無しさんの為なら出来うる限りの善処をする所存です。とりあえず、火曜、木曜金曜休日の21時以降ならば、何時でも来ることは出来ます。他は要相談です。昼間もいつかによりますが取れますし。】
【うぃ? 大丈夫だよ俺は どこかでまた勘違いさせちゃったかな…】
【ただ眠気が襲ってきたら寝ちゃうかもだし…今日は長くて3時くらいを目途にしよっか】
【ありがたいね 俺は今週は休みだからいつでもいけるんだ】
【ただ急用とかが入らなければ、だけど… リャンピンを見つけたら即行こう】
【俺も待機してたほうが良い?】
>>624 直接言うのを好まなくなると言うことだと思うのです。でも、疲れますから、普通が一番ですよ。
今にも熱が出るかもしれませんが……ご主人様は分かっていらっしゃるのでしょう?
一度肩揉みなどを挟もうかと思っていましたが……そう言われると、私がエロい子みたいではないですか……まぁ、いいです。ご主人様だって楽しみにしてるのではありませんか?だって……ほら……
(と、スボンの上から分かるくらいのものを軽くさすって)
うー、うまく行きません……仕方がありませんので、普通にしましょうか。
(最初は口で全てをやろうとしていたが、ジッパーを下ろそうとしてもうまくいかず、ただ唇を押し付けるようにしかならないので、諦めて手で下ろそうとする)
さて、わかってるかもしれないし、また食い違いかもしれないし?
でもリャンピンがそういう娘だってのはよ〜く知ってるよ
エロくて悪いのかな? でないと俺の立つ瀬がないさ
そだね、楽しみだ そうやって軽くこすられるのも気持ちいいし…
(言い終えるとリャンピンの顔に自分の顔を近づけてキスをする)
…んっ… ふふ、やる前じゃないとキスに抵抗が出来ちゃうからね
お口、怪我しないようにね?
あと胸をふんだんに使うことを命ずる
>>626 【
>>614の辺りで匂わせていたのでお聞きした次第です。時間は了解しました。頑張って寝ないくらい早くレス出来るよう努力します。】
【そうですね……火曜の夜を希望したいのですが、いつからがよろしいでしょうか?時間はお任せ致します。その時間にどちらからでもいいので待機すれば大丈夫でしょうし。】
【忙しいってのは日中のことさ 最近は色々と、ね】
【無理は駄目よ? 何事も楽しくだもの】
【火曜の夜ね 10時くらいからかな、じゃあ】
>>628 悪いかどうかは分かりません。私はご主人様に喜んでいただこうと想い、やっているだけですから。なので、もっとエロくと命令されましたらできるかぎり頑張って見せましょう。理不尽な要求はつっぱねますが……
(半分くらい名無しさんに責任を負わせることによって、私は悪くないという駄目な思考で言葉を紡ぎ)
はい、ではもうちょ……んんっ、ちゅ……
(名無しさんを上目使いで見上げたその瞬間にキスをされて)
別に私は行為途中のキスでもご主人様が望まれるのでしたら……
(と、むしろ期待してますみたいな口調で残念そうに)
はい、お気遣いありがとうございます。胸ですか……えぇと……
(と、メイド服を二、三カ所確認して)
了解いたしました。大丈夫そうです。
(と、胸のボタンを一つ二つと外す事にリャンビンの胸が名無しさんの目の前に晒される)
>>630 【色々と充実されていらっしゃる様ですね。日常に張りがあるからこそ、のあの鋭さですね。私、妙に納得致しました。】
【分かりました、次があるようならば、火曜10時と言うことで。
何かありましたら伝言板に書いていただければ反応しますので】
よし、なら今日はとことんえっちなリャンピンを見せて欲しいな
責任俺にあるんなら、その分楽しませてもらおうじゃないの
もちろん、リャンピンも楽しませるけどね
ほら、行為途中となると俺のそれを咥えた後でのキス…だろ? …後は、わかるな
キスするなら今のうちだよ でも俺がしたいからもっとする
(続けてキスをする 今度は舌を奥まで絡ませて唾液も同じように絡ませる)
(リャンピンを強く抱きしめて、リャンピンの口の中を舌でかき混ぜる)
…相変わらず大きいねぇ
今すぐにでも吸い付きたいけど、それは後のお楽しみにしよっか
では、よろしくお願いします
(リャンピンに大きくなったものを差し出す)
>>632 【納得されました そんなに鋭いのかしら】
【伝言板…とは、どこのことでしょうか】
>>633 ……あ、失言でしたかね……精一杯頑張らせていただきます。
私は……もう酔っちゃいそうな位楽しんじゃっているので、お情けをいただけるだけで満足です。
あ……はい。分かります。私が嫌がるかもしれないわけですね。
私のお口を味わうのなら今だ、と言うことなのですね。それなら私もお言葉に……
(そう言うと、名無しさんに軽く手を回すようにして唇を差し出し、絡め合うように)
ぺちゃ……ん…あぅ……はぁ……はぁ…んぁ…
(部屋に響き渡るのは情熱的な水音、それがやみ、二人の唇が離れる時には束の間の主従を繋ぐ銀の糸が間にはあった)
私……好きで胸が大きくなったわけではないんですけれど……なんかよくわかりませんが……幸せです。
はい、では……いきますよ?
(と、両手で抱えた胸に唾液を垂らして馴染ませるように少しほぐしてみてから、名無しさんの男根を抱え込むように包み)
(そのままゆっくりと動かしてみる)
そんなに楽しんでる? それは嬉しいね、こっちも
いやいや…俺がなんつーか、自分のものを…うん
そういうこと。生リャンピンのお口ですよ
ん…ふ…
(キスをし終え、鼓動がさらに高まる)
かなりエロかったな、今のは… ありがとな、リャンピン
リャンピンだからこそリャンピンの胸のよさがある、と俺は思うんだ
あうっ…
(リャンピンの動きに敏感に反応する)
やっぱ…柔らかいものではさまれるって、凄いな…
>>636 【自分ではあまり意識してないけど…そういうものなのかな?】
【でも面白そうだから読むよ、心は】
【なるほど…もしもの時はそこにね】
【ありがと、わかったよ】
なんというか、被征服欲でもあるのでしょうか……どきどきしてしまっていて、ふわーってなるのです。
なんか生の私って言われると……なんだか変な感じです。食べられちゃいそう……いや、むしろあとで食べてください(笑)
私だからこそ……ですか……?私は、ご主人様に喜んで貰えるのなら何でもよいのですが……
じゅっ……じゅっ……ぴちゃ……ぺちゃ……
(胸を動かす度にぴくぴくと快感を受けていることを伝えてくることに気を良くして)
(ぱくっと先端を口で加えて、胸と一緒にさらなる刺激を名無しさんに送る)
ほおへすか…?ひもひいいれすか……?
(口に頬張りながら名無しさんに気持ちいいですか?と見上げるように問掛け)
ふわっと? ふぅむ…ご主人様が憧れ、とな
俺じゃちぃとばかし力不足になりそうだけど
食べますよ? そのための今でしょう?
ふふ、俺も大概エロイな
女性の胸ってのはその人をあらわしてると思うんだ
ぺたんこのリャンピンとかは想像できないし
この大きいけど大きすぎずの程よさがいいと、俺は思う
んっく…やるね、リャンピン…
(舐められ、胸でこすられ、快感が増していく)
気持ちいいよ…かなり でも…俺だけ気持ちよくしてもらうのもあれかな
リャンピン、69だ 君のあそこも気持ちよくしてあげる
それとも胸責めがいいかな?
>>638 【そうなのです。こう返したら、リャンビンはこう返すかな?とかちょっと考えてる様な感じがして……。それがそのまま会話のテンポの良さに繋がってるのかな?とか適当に考察してました。】
【こんなこともあろうかと、って先手が打てるようになれば、偉い方の覚えがめでたくなるかもしれません。頑張って癖にして、身に付けてみてください。】
【伝言の件はもしもなので、なるべくないことを祈ります。よろしくお願いしますね。】
>>641 【なるほど、少なからずそれはあるかも もっとも、俺が楽しんでる結果だけど】
【先手を読むのは難しいけど、どうすればどうなるかは意外とわかるつもり 付けてみますか】
【うむ、では火曜日の10時…22時だね よろしくです】
>>640 メイドさんになりたいって訳ではありません。尽くすタイプなのかなぁって思ってしまっただけですよ。
美味しく召し上がってくださいませ。って返しておきます。
へぇ……確かに。全てがあるべき場所にあるからこその私なのですね?さすが私のご主人様です。聡明でいらっしゃいますね。
69ですか。分かりました、やりましょう。それでは下に入ってくださいませ。私が下だと……その、色々と楽しめないでしょう?
…尽くすタイプ、か いいお嫁さんになれるよ、リャンピン
では上手に食べますか リャンピンも俺を美味しく…ってのはおかしいか?
そそ リャンピンだからリャンピンなのさ
…聡明かな 変態なだけとも言うけど
よし、では早速…
(リャンピンの下に潜り込み、早速リャンピンの秘部に口を近づける)
…綺麗だなー…ぺろぺろ…
(優しく割れ目をなぞるように舌で舐めていく)
(軽く舌先を割れ目の奥に入れる感じで舐める)
>>644 でも、私は麻雀牌ですから、その辺はよく分からないのです。
女の人が男の方を召し上がるのはあまり聞いたことがありませんね……それこそ大分年齢の下の子をもて遊ぶような使い方しか見たことはございません。
気になさらないでください。今日のご主人様は絶好調だってこと……ですから。
(69の体勢になって、名無しさんがリャンビンの秘所を見ると、既にしっとりと濡れていて、何処となしかリャンビンの息も荒い感じがします)
ぺろぺろ…じゅぷ……じゅぷ……
(名無しさんのものを大きくストロークさせるように口で愛撫するのだが)
あ……ひゃうっ……あぁ…んっ……
(名無しさんが秘所に舌を這わせたり、差しこんだりするその一動作事に、体を震わせ矯声をあげる)
あぁん…ぺちゃ…んっ…はぁ…はぁ…
(でも、なんとか名無しさんに快感を送ろうとあえぎつつもしゃぶるのを辞めはしない)
お嫁さんとかがか? そっか…
好きな人とかいないのかな? 学園とかで
わあお、漂う犯罪臭
でもリャンピンもかなり若いから見方によれば俺は…
俺好調ね さすがだな
う、くっ…負けないよ?
(吸われる快感にまけじと舌の動きを早くする)
(舌をリャンピンの秘部の奥にねじ込み、かき混ぜる)
(更にクリトリスを指でつまんで転がす)
えと……その辺はまたの機会に。興が削がれてしまうかもしれません。
でもでも、実際にそんなことを平気言っていた女性もいましたし……世の中は理不尽で一杯なのかもしれません。
ふぁぁぁっ……ちょっ…あんっ……わたっ……ひゃうっ……んっ…わたひっ……
(ピッチをあげた名無しさんの愛撫に完全に翻弄されてしまっていて、秘所からしたたりかねない位の愛液が、リャンビンが感じてることを如実に語っている)
あっ……いっ…いっひゃい……まふよぉ……いくっ……ひゃぁぁ……
(途中からは自分の秘所を名無しさんの舌に押し付けるように腰をふるふる動かすまでになって、一度いってしまってくたっとなる)
ん、わかった 野暮なこと聞いてごめんな
…世界は広いな よくそんな人を知ってたな?
じゅっ…じゅる…リャンピンの味…
(リャンピンの愛液を音を立ててすすりとる)
んっ…!
(リャンピンの押し付ける腰の動作にもなお舌を動かし続ける)
(そしてリャンピンがイった後もしばらく秘部の周りをなめ続けた)
…気持ち…良かった?
[ええと、今日はこの辺でかな?]
[お先に失礼です また火曜日に お休みなさい]
>>648 私、女子校にいましたから……お姉様とか呼ばれる関係とか、BLだとかそういう事はいろいろと……
わたっ……ひぁっ……あん……あぁっ……
(体勢が崩れそうになるのを必死にこらえ、もはや自分のことで精一杯で)
はい……でも、ご主人様より先にイってしまうなんて……不覚です。申し訳ありません。
(といって、これ以上は(自分が狂っちゃいそうで)危険だと離れて)
胸をふんだんにと仰っておられましたよね?……リベンジです。
(と、名無しさんをベッドの縁に座らせて、その股の間に膝まずく。)
胸でのご奉仕の再開をしようかな、と。この体勢は乳首等もいじれますので、ご要望に沿えるものかと。……いや、私をめちゃくちゃにしていただいても一行に構いませんが。縛ったり、もにょもにょ(自主規制)したり……。選択はご主人様にお任せ致します。
【はいです。私もこれで一先ず落ちです。】
【それではまた明後日(明日かな)10時に参ります。お休みなさいませ、ご主人様。暫しのご休息を。】
ちょこっと早いですが、こんばんわ。
えーと……凍結解除のために名無しさんをしばらくお待ちしたいと思います。
おっと、遅れてごめんリャンピン
さて…どこからはじめる?
あ……もしかして……と、ちょっとドキドキしてました……。
(はぁ、と息を着き)
【こんばんわ。どうしましょうか?一応、69のキリのいいところで止めて下さっているので、そこから私が書き直してもよいですし、一応前回書いた分があるのでそこからでも構いません。】
【他になにかやりたいことがあるのでしたら、おっしゃっていただければ最大限やりますけれど】
実はここ開いてはいたんだけど他の事やってて…すまん
【まずは時間を決めましょ〜】
【長すぎず0時まででどうでしょか 後はリャンピンのお好みで】
まぁ、いいです。滞りなく出来るのですから。
【いいですよ。日付が変わるまでですね。……頑張らなきゃ。】
【んー、では昨日のから普通に行きましょうか?】
【気楽に楽しみましょうや リャンピンが気持ち良いのが俺の望み〜】
【ではそちらからどぞどぞ ご奉仕されちゃいましょ】
>>655 【はい、了解しました。書き出すのでちょっと待ってくださいね】
(
>>649の続きな感じで)
リャンピンばっかりと言われますが、私はご主人様のお陰でまだきちんとお勤めしきれていないのです。
だから、ちゃんと私にご奉仕させてくださいませ。
(と、情欲にうるんだ目で名無しさんをみあげで懇願する
(最初より、いくぶんが力を込めて両の胸を名無しさんの男根に擦り付けるように擦りあげて)
(ただ、名無しさんの逐一の反応を逃さないように集中する)
むぅ、女性の涙目にはかなわんね
わかった、ならば俺は何も言わない そう、リャンピンの思う通りに俺をご奉仕してみてくれないか
それで俺が満足できたら、リャンピンは嬉しいだろ?
…っくぅ…今にも出そうな感じ…
(胸のやわらかさに翻弄されつつもすぐには出すまいとこらえている)
>>658 思う通りに……ですか……。では、ひとつしかないでしょう?
(と、前の中腰状態のままの奉仕では不可能だった、強弱やリズムに変化をつけて名無しさんに胸での奉仕を続ける)
名無しさん、名無しさん。出そうだったらいってくださいね?
(と声を掛けたあと指をちょんちょんと舌で叩き、ぱくっとくわえる)
(そしてそのまま胸での愛撫と指への口内奉仕を続ける)
…ま、この状況じゃあね
俺としては…目覚めた時に笑顔で「おはようございます」って言ってくれたりも嬉しかったり
使用人を考えた人は、凄いよ
出そうも何も…いつでも発射態勢?
うくっ…
>>660 ……分かりました。失神するくらいしたいというのですね。……考えておきます。
(機械口調で淡々と言ってみる)
そうなのですか……構いませんよ?……いや、お願いします。お口に出してくださいませ。
(言い終わるとぱくっと口に頬張って、名無しさんの鈴口を舌でいじくってみる)
どういう!? 失神か…経験はしてみたい
意識が落ちる感じ? 味わってみたい
じゃあ…出すよ…
くっ!
(リャンピンの口内に今までがまんしていたせいか、非常に勢いよく発射される)
>>662 ちろちろ……!?
(名無しさんの出す瞬間を感じとると、その瞬間を合わせる様にすっと口をすぼめて)
んんっ……ん……っ……
(全てを口内で受け止めようとするけれど、思っていたよりもずっと多く、また、蒸せ返りそうなのも合わせて、唇の脇から白い筋がつーと垂れる)
あ……駄目……
(こくこくと喉を鳴らして口にあった名無しさんのものを喉下して、こぼれ落ちそうになっている分は人指し指で掬って、えへーとにやけながら口にふくむ)
……私を好きにしてください。次は名無しさんの番ですよ?
(いたずらな、そしていつもの笑顔とは似つかないようなとろけた笑みさえ浮かべて名無しさんに問う)
【うー、終わらないよー(泣)】
【泣くな〜 世の中には打ち切りと言う特殊な方法だってあるんだぜ】
【リャンピンがOKならばいつでもおわれるぜ? 俺も結構楽しめたし】
>>664 【なんていうか……なんていうか……やりたいことが多すぎて、頭がぐるぐるしてしまって、文章ががたがたになってしまっています。】
【どうにかして完遂させて見せます。……時間に関しては名無しさん次第ですが、少しだけ尺を伸ばしてもらって構いませんか?】
【うーむ、何回かに分けるっていう手はどうかな?】
【確かに時間なら何とかなるけどこのまま俺が本調子で続けられるかどうか…】
【何回も続けるのもあれだけど 申し訳ない】
>>666 【私も何回も……というのにいささか気が引けてしまって。名無しさんが構わないなら、私は一向に構わないです。】
【もう一度凍結といきましょう?少し私も頭を冷やして参りたいですし、ここまで来たらそう回数はかからないはずですから】
【うぃ、じゃあそういうことで今日は】
【これ終わったらメイドさんになってもらったりも良いねぇ】
【じゃあお休みなさい ありがとう】
>>668 【え……日にちは……?では、一応先に言っておいた楽屋に予定を書いておきます。それに返事をくださいませ。】
【ラストの下りで翌朝後日談として実はもう書いてあったりします(笑)駄目ですね、妄想ばかりです。】
【では、私もおいとまいたしましょう。スレをお返し致します。】
【しまったぁ 今週空いてるのは以前言ったとおり】
【だからそちらに合わせるよ まぁ今日みたいに10時からが一番かな?】
【では改めて ごめんよー】
お待たせしましたー。凍結解除に参上しました。
名無しさんをお待ち致しますね。
来たぞよ〜っと
さぁ、宴の時間だ
わ、ちょっと違うことをしてまして遅れました。今日はよろしくお願いします(ぺこ)
宴……はい、私も(空気に)酔っていますし。存分に楽しみましょう。
【そうです、改めてですが何か名無しさんの希望とかはあります?縛ったりとか、なんやらとか。】
構わんさ、俺も危うくすっぽかすとこだった
よろしくさん
ではメイドさんのご奉仕再開、と 今日で決めるぞ!
【まぁその場の流れでどうにでもなるでしょう なせばなる?】
【縛ってほしいのならば縛りますぜよ】
>>674 そんな事しましたら、補習ものです。
前回書いた奴がありますが、確か名無しさんからですよ。ってことでお待ち致します。
えっ……うー……私の口から言わせますか……。軽く縛っていただけるとうれしいなーとか(以下もにょもにょと聞き取れない)
リャンピン先生と秘密の補習授業とな マー
よっしゃ、ならやることは一つだな!!
しかし俺、亀甲縛りとかなんとか言うのはさっぱり知らんのだ
とりあえず…縄を用意した
(どこからともなく肌を傷つけないような素材の縄を取り出す)
…縛るのも面白そうだな どれ、どう縛るか…レクチャーお願い?
……っ!!
(羞恥心で顔を真っ赤にして、名無しさんの方を見やる)
(そして、その顔を見ていると、今の自分のして欲しいことは全部おみとおしの様に感じられて)
……では、いやらしいのと普通なののどちらがお好みでしょうか?
(自分でこれというのはどうかと思う少しの理性で名無しさんに問うてみる)
そんな赤い顔をされると抱きしめたくなるな!リャンピン!
(優しく、それでも強く抱きしめる)
相変わらず大胆なんだから君は でもそういうとこも可愛いじゃない
面白いのはどっちか、で考えるといやらしいという選択肢しかないんだな
お願いします先生!
>>678 ……分かりました。
(最初から明らかにその選択肢しかないだろうと分かるほどの稚拙な誘導だが)
(そうまでしてでも、名無しさんに縛って欲しかった)
えーと、紐にもこだわりがあってですね
(と、そそくさと麻で出来た縄を持ってくる)
(手際のよさからは、最初からそうされるのを望んでさえいたようが伺えられて)
縛り方にはコツがあってですね、こうやって二つに折って縛るのです。
(と、器用に結び方のレクチャーをする)
(暫くそれをしたあと)
そうですね、実はいやらしい方は亀甲縛りにしようかと思っていました。リクエストもありましたしね。
(と、名無しさんに言って自分を縛ってもらう)
(そして、その自分で自分を縛るという行為に興奮してしまっている)
分かられましたと
なにっ、紐も限られている!?
なんてこった、手馴れか!?
女子高恐るべし…ガクブル
ええと、折るのね…
(リャンピンに教えてもらいつつゆっくりと縛り上げていく)
なるほどね…しかし、なんかこれメイドとご主人とか言う関係を凌駕してね?
まあそれも良いんだけど
で、これで出来たか!
>>680 意外といろいろとあるのですよ……
(ふふ〜と完全にスイッチの入ってる笑みを浮かべて)
や……ただの好みです。借りてきたものではありますが、もっと純なものばかりですよ。
メイドはご主人様に身も心も捧げるものですよ、きっと。だから思う存分蹂躪いたしてくださいませ。
はい、これでその出てる縄をひっぱると……このように…ひっ…なりますぅ…
(結んだ最後のあまりの縄を引っ張ると、いとも簡単に全身が締め付けられ、声に甘いものが混じる)
…恐ろしさの中に美しさを持つ笑みとでも言うのか
でも良い物だな
純なもの…? ま、それはいずれ教えてくれ
蹂躙といわれましても ま、俺の好みは分かってらっしゃるでしょう…
(そういうと縛られ強調されている胸に手を伸ばし、服の上から優しく揉みしだく)
なるほど、そうなるわけね…くいくいっと
(面白そうに二、三回軽く引っ張ったり、時折強く引っ張ったりする)
ちなみに、これ緩めれるの?
別にいいのです。早くしてくださいませ。私このままだとせつないのです。ほおっておくのは嫌ですよ、私泣いちゃいます。
そういえば、そうですね……だからこれにしようと思っていたのでした。ほら、縛り目で胸がくっきりと出ているでしょう?
(と、もぞもぞと体を揺らして、胸をつきだそうとする。その突起は、存在を主張するようにふるふると揺れて)
きゃん……あふ……ふうっ……
(と、名無しさんの強弱に合わせて声をあげてしまう)
(もう、声を止めようとする気は一切ないようで)
あ、はいぃ……出来ますよ……気休め程度だけですけれどね
泣くのは困る ってかわかってて泣こうとしてない?
とりあえず今は安心しなよ こういうことしてるんだからさ…ゆっくり楽しまない?
それとももっと激しいのがお好みかな
縛られてるとまさに手も足もでないでしょ…無理しちゃって
揉みやすいねー しかも抵抗なくふにふにと やわらかい〜
ふにふにふにふに
(服の上から何度も何度も優しく揉む あえて敏感な部分をあまり触れさせないようにしてみる)
…これは良いな ナイスだリャンピン
(やはり面白がるようにくいくいと引っ張る)
しかしこればっかりと言うのも 他には何かテクはないかな?
そっか 縛られていたいのだといやじゃない?
まさか痛いのも快感とかか
>>684 もちろん、分かっていってますよ。離さないでくださいね。
そのされるがままというのが……ふぅ……いいのです。
そう……あん……です……よっ……ふうっ…きゃんっ……するがままにぃ……あ……してくださぃっ……
(と身もだえさせて、でも動けないのでされるがまま快楽を享受する)
あ……ありがとう…はぁ…ぅ…ございます……ん…
(もう、うわ言のように言うだけで。身体はさらなる快楽を得ようと、縄に自らを擦り付けるように動いている)
そ……そう…ですわ……んっ…玩具とか、ですかねっ…
(と、まるで待っていたかのように直ぐに答えて。)
はいっ……きもちいいですっ……
(そう答えればそうしてくれるだろうと。もうそんな思考しかできなくて)
策士…! ま、俺が単純なのもあるけどね
しかし凄いあえぎよう…楽しんでるねぇ
では俺ももう少し楽しみますか
(リャンピンの服の胸の部分だけはだけさせて直に吸い付く)
んん…しばらくこのまま口の中ですい続けてみる…んーーーーー…
玩具、ねぇ…よし、渡してみてくれ
使い方はみれば何となく分かるだろう
!? …参ったねぇ、俺はいたいのとか苦手だけど
まぁ今できるのは、きつく縛るのとか?
(紐を今まで以上に強く締めてみる)
>>686 ふふ……いまは自分に感謝です。
にゃ……。ふぁぁぁん。
(外気に素肌が晒されてぶるっと身を震わせる)
(これから起こるであろうことに期待に瞳をうるませて)
(名無しさんに吸い付かれると、高く鳴いて絶頂を迎えてしまいます)
あん……ああっ……いいですっ……わらひっ……きもちい……いんですっ
(もう考えることなくただ自分が感じていることを名無しさんに伝えるようにあえぎ)
あそこに……あそこに入っています……入れて……くれるんですね。
(息を整えるようにしながらある所を顎で指し示す。そのさきには、自分の鞄があり、おそらくそこにローターやバイブの類が入っているのだろう)
きゃんっ……うぅ……(きつく締められ悲鳴に近い声をあげるのだが、その声は明らかに甘ったるいもので)
そうやって笑うの、俺は好きだぜ
んー…?
(リャンピンが震え上がるのを感じ、一時口を離す)
あら…どうやらイッたか でも止めはしないぜ? へろへろになるまで吸い尽くす!
今日の俺はちょいと意地悪かもね
(再度吸い付きその姿勢を保つ)
…俺も胸、とことん好きね…ちゅー…
気持ちいいんだな? それは俺も嬉しいぜ
俺も胸いっぱい吸えて気持ちいいって言うか心地よいって言うか
それでリャンピン気持ちよくさせてるんだから幸せだ
…なるほど、分かった任せろ
とりあえず俺はバイブよりローター派なんでな ピンクローターを突っ込ませてもらう
(鞄からローターを取り出し、迷いなくリャンピンの中に突っ込む)
…少々荒っぽかったか?
ほれほれ、これがええのんかー?
(さらにきつく締めてゆく)
……なんだこれ、もといなんだ俺
>>688 そうですか……?
(と、表情はそのままに首を横に傾ける)
ちょ……あっ……わらひっ……いったばかりいっ……ひぅ…っ
(続け様に愛撫を加えられて頭が真っ白になってしまい)
(制止の声ももはや名無しさんを喜ばせる矯声の一部にしか役目を果たしていない)
(名無しさんの言葉にもうただただ頷く事しかしなく)
(次の行為の事で頭は支配されてしまっている)
【因みに鞄のなかには先の割れた鞭とか、尻尾バイブとか、猫耳タイツとか、様々な道具が入っていますのでどうぞ好きにお使いくださいませな状態】
(名無しさんが股の間にてを伸ばすと)
(そこはもう洪水としか形容出来ないほどの愛液が滴っていて)
んんっ……ひやっと……してますっ
(そんな感想を漏らせるほどすんなりと挿入することができる)
やっ……やめぇ…やめ……ぇ…うぅっ…ないでくださぃっ
(はたから見たのなら苦しそうなほど締め付けられているはずなのに、本人からはむしろ歓喜の悲鳴さえあがる感じで)
俺は、女の子の笑った顔や声も大好きなのさ
ありがとうな、リャンピン
はっはっは、これがお望みの君が何を言う
俺も下が凄い事になってるけど、正直下をいじるよりもこうやってリャンピンの胸を触ったりする方が幸せなんでね
まだまだ余裕そうだから楽しませてもらうよー
(ぽふっと顔を胸の谷間にうずめ、両側から顔を胸で挟んでみる)
あー…いいなこれ…
おーい、大丈夫かー?
(リャンピンの目の前でてをちらつかせ、意識を確認させる)
…道具って言われてもどうすりゃ良いんだ 俺、こういうのさっぱりなんだけど…
まぁ、猫耳はつけとこ あとしっぽも
(リャンピンを猫のように飾り付ける)
よし、と 中々良いものだな…
はいスイッチオーン
(間髪いれずにローターの電源をいれる せっかくなので最大にしてみる)
どうなるどうなる?
これ以上は体が悲鳴を上げちゃうよ
それでもいいの?
なら……ご主人さまぁ……
(哀願する様な目で次を催促する)
あっ……ふんっ……ふぅっ…
(マイペースな名無しさんにそうされているのが嬉しくて、ドキドキしてしまう)
あ……にゃあ……にゃっ?はにゃぁ……
(名無しさんが持ってきたものに驚き、猫の鳴き声を真似してないてみて)
(メイド猫がきゅっと縛られてるんだーど頭がおぼろ気に認識すると、なんか自分が自分でないような錯覚にさえかんじられて)
にゃ……ひゃぁぁん…あん……あっ……あんっ……ひゃんぅ……
(スイッチが最大にはいってから、一拍の間を置いて、身体が認識した最大級の快楽)
(それに意識はもう抵抗する気は一切なく、ただただひたすらに悲鳴に似た矯声で反応し続ける)
わ…ひぅ…あんっ…らっ……あああっ……わらひぃ……にゃぁぁ……
(いくら言葉を紡ごうとしても、瞬時にあえぎ声に消されてしまう。)
(時おり思い出したかのように体をのげぞらせて、何度もいってしまって)
ん、分かってるよ…
(ゆっくり顔を近づけてキスをする 深く舌を絡ませ離さない)
んー…胸よりさらに心臓に近い位置だからよく鼓動が聞こえるね
このままずっとこうしてたいよ…
そうだね、君は今ネコさんだ
でもえっちなネコさんだね 下もぬらしてこんなにえっちな顔して
おしおき、する?
おー…男の俺にはわからんけど、凄いなこれは
こうやってただ眺めてるのも悪くない
締め上げるとローターの威力も上がるわけで…
リャンピン大丈夫? イきすぎてない?
>>692 ん……ちゅっ……じゅる…ぴちゃ……ぴちゃ……
(完全に名無しさんにされるがままに舌を絡み合わせて)
(暫くずっとそれを楽しむ)
(唇が離れたときにはもうすでに瞳は名無しさんの虜となっていて)
あとで……してあげますよ。言ってくださればなんなりと。
(名無しさんを見上げて、もともと赤かった顔を更に上気させてこくんと一つ頷き)
私は悪いネコです……だからお仕置きしてくださいませ。
(と、一瞬の躊躇いもなく言葉を名無しさんに返す)
んんっ……んっ…はぁっ……ああんっ……
(多分両の手が縛られていなければ即座に降参していただろうが)
(今は指一つとっても満足に動かせる状況ではなく)
わらひ……あんっ……こわれひゃうひょぉ……ひゃぁんっ……
(身体はもう何度も絶頂を経験してぐったりとしてしまっていて)
(さえずるような声で、名無しさんに慈悲を求める)
(それでも、ローターを入れられた秘所だけがひくひくと別の生き物のように動く様は、一種の絵のように写る)
(キスの余韻は残っているがしっかりとリャンピンを見つめ返す)
…そんな目をされたら照れるぞ
まったく、ずるいな君は でも悪くない
ではまた後でもお楽しみかな ははは
よし、分かった だがお仕置きの方法考えてないという
…とりあえずあれだ 後ろのもスイッチオンだ
(先ほどしっぽをつけた際にいっしょにお尻に入れたローターのスイッチを挿れる もちろん威力最大)
もうほとんど壊れてるようなものだな…止めるかい?
またいつでも楽しめる その前にリャンピンが壊れちゃったら悲しいからね
>>694 わたしも……もうてれてれですよ。
そっくりお返し致します……。
とりあえず……うぅ……前もうしろも……あぁ……すごいですよぉ……
(前から来るのなら後ろに逃げれば良かったのだが、両方から振動が来てしまい、自分はどうしていいか分からず)
(結果としてその振動を最大限受けてしまっている)
……ふぅー…はぁー……ふぁぁ……あぁ……んっ……んくぅぅ
(名無しさんの問いに答える余裕はもはやなく、目線は宙をさまようがごとく虚ろで傍目から見ても限界とその先をさ迷っているように見える)
(ただ、気をやる事だけはせぬようにと唇を力の限り(と言ってももはや力なぞ残っていないのだが)噛み締める)
そりゃどうも
ずるい同士なら何も問題はないな
凄いだろう? でも耐え切れるかな?
いやいやいや、無理すなって
十分俺は楽しめたしね あとはリャンピンが満足すれば良いんだ
…とりあえずリャンピンの言葉を聞きたいから…と
(一度ローターのスイッチを切り、リャンピンの紐も緩めて椅子に座らせる)
(そして真っ直ぐにリャンピンの目を見つめる)
>>696 う……はい、問題ありません……
(いつものイニシアチブはどこへやら、完全に服従モードになってしまっていて)
うぅ……はぁっ…はあっ……
(漸く名無しさんの責めから解放されて安度感で前にくてっと倒れそうになるけれど)
(名無しさんに抱きとめられ、椅子へと座らされる)
(まだ、ぽーっと意識を辛うじて張り付かせたような眼差しで名無しさんをじーと見つめ返す)
まだ……まだ……終りではありません……
(と、ゆっくりと名無しさんに手を伸ばして)
ならもう一度キスしても問題ない、と
(不意打ちのようにもう一度深くキスをする リャンピンの口の中を吸い取るように)
…終わりじゃない?
ならどうしたいか、行動でやってみてくれないかな
もっともその体力があれば、だけど
>>698 はい……お望みでしたらなんなりと……んんっ……ちゅー……
(不意打ちにぴくっと身体を震わせてキスを受ける)
(ゆっくりと上げた手はやがて名無しさんの顔へとあたり)
ふふ〜
(と心底楽しそうに笑みを浮かべる)
(そしてそのままなぞるように後頭部に手を回して)
ご主人さまぁ……私を使ってくださいませ?
(と、秘所を名無しさんのものに擦り付けながらねだるように言う)
キスは何度しても甘いものだな…
そんな笑顔、みた事ないぞ…
(後頭部を抑えられるも、まんざらではなく)
…よし、わかった 最後におもっきしやるか
(すっかり硬くなったものを取り出し、リャンピンのそこに差し込む)
うわ…今までで一番すんなりはいったんじゃないか…?
>>700 はい……甘すぎて私、溶けてしまいます……
どうぞ、今宵の私は貴方の所有物(もの)なのですから(はぁと)
(名無しさんにしがみついて、お互いに顔の見える対面位になる)
あ……はぁっ……んっ……
(名無しさんの挿入に秘所は歓喜の脈動をし、度重なる絶頂によりもはやゆるゆるで)
(それは本人にとってもまちわびたものであり、甘い声を押さえられない)
最初っからそのつもりさ リャンピンは渡さんよ
ふふ…麻雀牌とは思えんな、本当に…
っ…なんかよくわかんないけど、凄い良いな…
俺は今にも出そうだけど…いけるか、リャンピン…?
>>702 やさしくしてくださいね?
なんかよくって……そんな悪いお口はお仕置きです。
(と、唇をあわせて深いキスをする)
(その合間にも腰はグラインドを続け、名無しさん……あと自らを高みへと導いていく)
はいっ……いつでもっ…あんっ……いますぐにでもぉっ
(名無しさんが唇を離しての問いに矯声混じりの上擦った声で答え)
んっ…
(既に何度したかも分からないほどのキス だけど深く深くする)
ぷふぅ… 溶け合うってこういうことかね?
よし、なら行くぞ…リャンピン…!
(リャンピンを突き上げ、中に大きく射精する)
(今まで貯めていたからなのか勢いよく、中々止まらない)
はぁ…はぁ… …満足したかい?
まだやるなら少し厳しいけど…
そうかもしれませんね。私はもうとろとろですもの。
きてくださいっ……きてっ……おねがいぃ……
(名無しさんの射精の瞬間にあわせて、身をこわばらせる)
あ……ああぁぁぁぁんんんっ……すごいっ……いっぱいですよぉ……っ
(名無しさんの鼓動を全部受け止めて、膣内では、最後の一滴まで絞りとろうとうねるような締め付けを与える)
……私、これ以上されたら戻ってこれないかもしれません……それでもいいかもですけれど。
(と、疲れきった笑みを浮かべて)
でも、最後に綺麗にはさせてくださいね。
(と、名無しさんの肉棒をくわえて舐め清める)
【……リャンピンはへろへろのふにゃふにゃでもう無理でございますよ〜】
【長時間本当にありがとうございます、本当になんとお礼をいっていいか……】
【気持ちよくなってくれたなら幸いよ〜】
【なに、中々に勉強になったって言うか、こういう濃いのは初めてだったというか?】
【気にしないで〜 ではお先にお休み】
>>706 はい、ではお休みなさいませ。約束通り胸をおかし致します……癖をなっちゃいそう(ぽそっ)
(と、名無しさんをベットへと誘導して)
(二人でとこにつくのでした、まる)
【私も長いのははじめてなのでよい勉強となりました】
【リアもすこしやばい感じでございま(笑)】
【それではお疲れ様でした。スレをおかえしいたします】
サッカーをやっている人は麻雀の成績が良いとか言う微妙な……でも大変なにかをそそられる論文を発表している方を某大学でお見掛けしました。
私……ちょっとびっくりです。
【お久しぶりです。しばらく待機してますね】
【麻雀をさっぱり知らない俺が来ましたよ!】
【ってことで麻雀その他もろもろを教えてもらってもいいかな?】
>>709 はい……構いませんよ……。特別難しいものでもありません。
……で、それはいいとしまして、その他もろもろというのはなんでしょうか……?
……あっ。
(なにかに気付いた様子で)
プロフィールを説明するのをすっかり忘れておりました。
(と、がさごそと鞄をさがして)
つ【プロフ
>>551】
いやあ、ドラジャン?すら知らない俺からすると
麻雀ってのは果てしなく難解なものに見えてしまうんですよ
知ってることと言えば、パイ?を交換して役?を揃えればおkってくらいで…
だから今日は専門家に手取り足取り教えてもらえればな、と
(麻雀するための台?みたいなのに一緒に座って)
その他もろもろってのは、まあそのなんだ……
そういうロマンチックなことがあってもいいじゃない?
一つのパイを取ろうとして手が重なっちゃう的な?
おや、これはご丁寧にどうも
そうそう、イラストのほうも見させてもらったよ
メガネにニーソとはまったくけしからん限りですな!
(とりあえずいろんなパイを見て回っている)
【ガチで麻雀知識ないから、変なこと言ってたらごめんね】
>>711 一言で言ってしまうと、三個揃えるゲームですよ。
123って揃えても444って揃えてもいいから3個×4を一番に完成させたら得点がもらえます。
当然難易度の高い揃え方をしたならばそれだけいっぱい点数が増えていきますよ。
例えば111と222と333があればなんかかっこいいですよね。点数の高さ=かっこよさって覚えると楽かも。
以上、麻雀の簡単な説明でした。
じゃあ、ご希望にお応えしまして、目の前で牌を並べてあげます。
(ちょっと屈んで、四角い牌を横に並べていく)
けしからん……と言われましても、普段がそうなのですが?ほら、今日の私だってにたような服ですよ?
三個そろえればいいんだ、それはまったく知らなかった
でも数字はわかるけどさ、確か東西南北みたいなパイもあったよね?
あれも三つそろえるだけでいいの?半端じゃない?
(その四つのパイをつまみだして並べて見せる)
あとなんか変なアイスの棒?みたいなのあるじゃん
あれはなんなの?
勝ったらいっぱいもらえるんだっけ?
(その某みたいなのも適当に引っ張りだしてみる)
はい、現在進行形でとってもけしからんです
今さっき前かがみになった瞬間とか思わずどきっとしました
むちむちなくせに警戒心が甘い子は犯罪だと思います!
(だがそれがいい!と言いたげな目)
あ、字が書いてあるもの(東西南北白発中)は同じものを三個揃えてくださいな。横には繋がりません。
だから、東西南とかはいけませんよ。
……でも、です。中中中とかあると美しいので点数が上がります。けっこう大事なんですよ。
(点棒のことを聞かれて)
はい、かっこよく上がるといっぱいもらえます。因みに、これが百点、これが千点、これが五千点、これが一万点です。
(点棒の箱から新たに黒い点が8つついたやつ、赤い点がひとつ、赤い点が5つついたやつ、点が沢山ついてるやつを持ってきてならべる)
ちなみに名無しさんがもっているのは千点ですよ。
そんなこと言われましても……
(完全に気圧された様子で)
普段あんまり、気にしてくれるような人がいないので……
へえ、字が書いてあるのは単品でそろえなきゃいけないのね
このアイスの棒は点棒って言うのか
いろいろ勉強になるなあ
(ずいぶんとくわしそうな女子高生に関心しながら)
それでゲームの流れってどんな感じなの?
パイはババ抜きみたいに人から取ったり渡したりすんの?
あと親?とかいうシステムがあるんだっけ?
(前から疑問に思っていたことを矢継ぎ早に質問)
そう言えば女子高なんだっけ?
自分の魅力に気付かないなんて罪だなあ
リャンピンがちょっと誘おうものならみんなイチコロなのに
(妙ににやにやしつつじーっと見つめている)
実際の牌はこの卓にあるようにたくさんあります。
(よくみると片方の面は同じような色をしたものでもう片方に一萬とか青くて丸い円がいくつか書いてあったり、鳥の絵が書いてあったりする)
これを裏返すとどれがどうなのかは分かりません。
で、ですね。こう裏向きにならべて……うんしょ……こうやって二段にするのです。で、みなさんここから順番に持っていくのですよ。
(慣れた手付きではいの山を作って名無しさんの目の前に寄せる)
親ですか……また微妙なものを知っていらっしゃいますね。
麻雀は四人でやるものですが、その内訳は親が一人、子が三人なのです。親は子より上な気がしませんか?と言うわけで、得点が全部1.5倍となるわけです。馬鹿になりませんよ。なにせ8000点の1.5倍とかも普通にありますから……。
(なるべく噛み砕いて説明しようと一生懸命になる)
そうです。一応、ですけれど……えと、そんな罪だなんておおげさですよ……。
いえ……あまり自分から行動するのは慣れていませんし……え、え……あぅぅ……
(じっと見つめられて赤くなってうつむく)
うんうん、裏返すと隠せるところまではわかった
それでなんでパイの塊を二段にするの?
それぞれ役割分担があったりとか?
(見よう見まねでパイの列をひっくり返してみる)
馬鹿にならないどころかそれってめちゃくちゃ理不尽じゃない?
だったらみんな親やりたがるじゃん、すげえ有利だしさ
それとも大富豪みたいに勝った人だけが親をやれるの?
(1.5倍はさすがにずるすぎじゃないかと憤慨している)
自分から行動されるのは慣れてない、か
そうだよね、自分から動かなくても勝手によってくるもんね
俺みたいなどうしようもないむちむちフェチが
(わざわざ下から紅潮した顔をのぞきこんでみる)
(パイとは違って下心のほうは隠さないでいるつもり)
【三段落目の最初は「行動するのは」です】
【わかると思うけどいちおう訂正】
理由は二つあります。一つは牌の数が多いから邪魔になること。
(数牌は三種類で3×4×9字牌4×7=136と紙に書いて)
つまりここには136個の牌があるのです。それを四人で分けると34個になるのですが、邪魔なので二段にするのです。
もう一つはその下をめくることがあるのですが、ちょっといまは聞かない方がいいと思います。面倒臭い話になりますし、必要ないので。
つまりは便利だから。で、いいと思います。
そうですね。親はとても有利です。なので、子の誰かが上がってしまうと、親は右の人に交代になります。
ちなみに親が上がるともう一回親が出来ますよ。皆さん回ってきますから問題ないですし、それをどうものにするかは大事ですがね。
(一通り喋った気がするけれど、他にはなにがあるかなーとか考えている)
うーん……いまはそうではないかもしれないですが、休み時間中も窓辺で本を読んでいるような子なので、みなさんあまり話しかけてくれることは少ないですよ。
むちむちフェチ……って……うぅ……
(覗きこまれて逃げれないしどうしていいかわからないと言うように名無しさんを見つめて)
え?パイってそんなにたくさんあったんだ
下をめくる?何そのそこはかとなくエロエロしい響き
そんなこと言われたら、台の下のスカートのそのまた中身が気になるじゃない
(真っ赤になってかわいいのでセクハラっぽく言ってみる)
親が勝ったらまた親になれるんでしょ?
だったらずーっと親を独占なんてことになったりしないの?
まあめんどくさいしいいや
細かい話はこれから子作りにでも励みながら考えればいいし
(調子に乗ってきたのか舌好調?)
リャンピンってばけっこうオタク系な人?
そういう子って経験はないけど知識だけは意外にあったりするよね
そういうむっつり奥手な子にいろいろ教えるのって……燃えるよね?
(目と目を合わせたまま手をぎゅっとにぎってみる)
>>720 そうですよ。ここにはあまりありませんが……ほら。
(と、牌がはいっていた箱を開けてみせると)
(なるほど確かにたくさんあるようで)
…………へ?よ、よくわかりませんっ。なにを言うんですかっ。
(ふと、言っていることが理解できない様子で俊巡し、理解したとともにわたわたと)
ですよ?でも、三対一なのです。そううまくは行きません。
えーと……あのーもしもし……口、塞いでしまいますよ……?
(ほっとくと何を言い出すか分かったものではないので、真っ赤になりながらも文句を言って)
うーん……どちらかといえば?でも、雑誌とかみたりしますし、テレビとかもみてて、お話しはできますよ。自分からはあまりはなさないですけれど。……って結局そこですかっ……もう、知りません(泣)
(びっくりするほど直球な名無しさんに翻弄されていて、拒否とかできないなとか思ってしまっている)
【こちらも絶紅調?】
なんかよくわかんないけど奥が深いんだろうねえ
正直まださっぱりだけど多少は麻雀のことがわかってよかったよ
それじゃ麻雀講座はこのへんでおしまいにしてと……
(パイとか点棒をさくさくっと片付けてしまって)
ここからはリャンピン講座にしましょう(性的な意味で)
リャンピンは口塞いだりするプレイとか好きなの?
身体だけじゃなくて趣味のほうまでエッチなんだなあ
(もうセクハラ根性おっぴろげで)
へえ、エッチな雑誌やエッチな深夜番組にも詳しいんだ
あとはエッチな同人誌とかエッチなサイトとか?
まさかとは思うけどエッチなオモチャとかは持ってないよね?
(手をいやらしい手つきで撫で続けている)
(指のまたをくすぐったり、手のひらをぷにぷにしたり)
【舌好調vs絶紅調!】
【よかったら凍結にしてもらっていいかな?】
【あわよくばこのままにゃんにゃ(ry】
>>722 なんですかそのリャンピン講座っていうのは……
(いやーな予感にたじたじになって)
な、なんでそうなってますか……私は拘束されるのが好きで別に塞いだりは……!?
(つい、訂正してしまって墓穴を自ら掘ったことに気付いて)
あなたはどれだけえっちいのですか……まったく……いくつかは当たりですけれど……。
(リャンピンからもてを絡めるようにして、遊んでるんだか、それ以上なのかはよく分からない)
【まぁ、狙ってみました(笑)】
【凍結、了解ですけれど、意外と忙しいので、来週とかでも大丈夫ですか?】
【てか、凍結してにゃんにゃんしないのはどうかと(笑)……いや、楽しみに(ry)】
【今週の日曜日とかだめ?】
【来週なら火曜とか水曜あたりであれば】
【自分からにゃんにゃんして欲しいなんてやっぱりエロい子だ!】
>>724 【日曜ですか……お昼でよかったら出来ますが】
【火曜は七時から九時位までしか出来ません。】
【へー、そんなこと言うんですか……分かりました、破棄しましょう(脅迫)
いやなら、エロイこなんていわないでくださいね】
【じゃあ日曜のお昼からでお願いするね】
【時間は三時くらいからでいい?たっぷり眠りたいから笑】
【おkおk、リャンピンはエロくてむっちりむっつりなスケベっ子に訂正しとくよ】
【縛りのほうも考えておこうかな】
【はい、了解いたしました。】
【その表現……そっくりそのまま貴方ではないですか】
【どうぞどうぞ。あんまり激しくされると泣いちゃいますが、考えてみてくださいませ】
【それでは、お先に失礼します】
【否定の余地がありませんのう】
【泣かしちゃうのもそれはそれで美味しそうっていう…】
【はいよ、おつかれさまでした】
【そろそろ時間かな?】
【お待たせ致しました。本日はよろしくです】
【なんだかトリップが割られてしまいましたので新しいのを探していたのです。】
【って事でして、ご覧のとおりレベルが上がりました(笑)】
リャンピン講座?
リャンピンの恥部を赤裸々に解き明かすという、胸躍る講座に決まってるじゃない
へえ、拘束されるのが好きなんだ?
それはとってもいいことを聞いてしまいました
(女の子の手の柔らかさを存分に堪能している)
それはもう24時間あったら6時間くらいはエロいことばっか考えてますよ
リャンピンの場合は何時間かな?8時間くらい?
自分から縛って欲しいなんて言い出す変態娘だもんねえ
そんなリャンピンの純で邪な願いが天に通じたのかもね
こんなところに手頃な麻縄があるというミラクルさ
それじゃまずは小手調べにちょいちょいっと……
(慣れたもので、手首をお腹側において縛りあげていく)
【レベルアップおめでとう(性的な意味で)】
【ではよろしく】
それは貴方には胸踊るでしょうけれど……うぅ……
(直球な言葉に真っ赤になってうつ向いて、ぼそぼそと文句を言い)
はぅ……違いませんけれど、違います。嫌いではないだけです……。
(手を絡めているその行為だけでもう全身をくまなくまさぐられてる様なそんな錯覚を覚えてしまい)
(少し色の混じった目で指の動きをぽーっと見つめている)
私は、そうですね……たまにかんがえて……ですから……よく分かりません。考えたこともないです……。
というか、六時間って……睡眠時間とったらほとんどじゃないですか……まったく、えろっちいんですから……
……絶対用意してましたでしょう……。
(溜め息をつきながら、それでも目線は縄の方に向いたまま)
どうぞ……お好きに。
(と、名無しさんのされるがまま手を前に差し出して縛られる)
【なぜ、性的な意味(泣)】
【もっといいようがあるでしょう……いや、ぴったしですか。名無しさんの言葉としては】
べ、別にリャンピンを縛ってにゃんにゃんできるからって
わくわくしながら準備してたわけじゃないんだからね!?
(とツンデレごっこしながら両手首をばっちり拘束し終える)
嫌いではない?
だって今さっき拘束されるのが好きって口を滑らせてたじゃん?
リャンピンもツンデレごっこ?
お手々触っただけなのにすっかりエロい顔になっちゃったね
これで他のところ触ったらどうなるのかな?
リャンピンってどこ触っても気持ちいいねえ
(脇腹やら裏ももやら、微妙な場所ばっかりなでなでしてみる)
そうだ、むちむちフェチとして前からやってみたかったことがあるんだけど…
俺の上に座ってみてくれない?
適度な苦しさがきっとたまらないと思うんだよね
(椅子に腰掛けたまま、その上に向い合って座ってくださいとお願いして)
【性的な経験を積むことで少女は大人になるのです!】
はぁ……男性がそれを使っても、変態さんにしか聞こえませんよ。……前からですが。
(名無しさんに全てを委ねるかのように、身体からは力が抜けきっていて)
(信頼感の裏返しなのだろうが、視線だけは不安そうに宙をさまよう)
嫌いじゃないは……えーと、わざわざ言わないでください……
(わざと濁しているのに本心を真っ直ぐ口にする、というのは自分にとっては憚られるものであって)
ふぁ……んっ……
(さわさわと撫でられ、くすぐったく身体を震わせるのだが、上げた声の余韻には違う響きが混じって)
(縛られていると言う事実とあいまって、少しもどかしく)
は……はい。
(断るとか皮肉ってみるとかいう思考はどこかに置いてしまったように)
(こくんと頷いて膝にちょこんと座って)
えーと、縛られていると後ろに転ぶと怖いので………こっちでいいですか?
(と、少し申し訳無さそうに言って)
(その代わりなのだろう。身体を預ける様に名無しさんの胸板に体重を乗せる)
【私は小ではありませんっ(盛大につっこんでみる)】
どーも変態でサーセンねフヒヒw
でもリャンピンが可愛いから変態化してしまう側面もあると思うんだ
意地悪なこと言っちゃうのもせーんぶリャンピンの責任!
(だから俺は悪くない!と言いたいらしい)
転ぶのが恐いんだったら、がっつり抱き合えばいいじゃない?
膝なんて言わず下腹部の上にどっしり座ってくださいな
そうすればあったかいしやわらかいし気持ちいいしで一石三鳥!
(お互い向い合ってだっこするみたいな形で密着する)
うむ、想像してたよりもヘヴィーかも……
どうせだからキスもヘビーにしちゃおっか?
(腰の上のリャンピンを抱き寄せ、不意に唇を重ねてしまう)
(舌を中に入れて歯や舌にとろとろと絡ませて)
【お尻は大?】
なんかそれって……犯罪者の言い分みたいです……
(一つ溜め息をついて)
これで……抱き合えと仰るのですか?
(と、からだの前で固く縛られた手を名無しさんの眼前に持ってきて)
だったら、そこに座ってくださいな?
(と、布団の方を仕草で指して)
(縛られた手を誘導した名無しさんを跨ぐように上から被せて)
(そうすると抱きしめた様に手が後ろに回る)
これで私は貴方から離れたくとも無理ですよ。貴方も無理ですが(笑)
はぅ……んっ……んー……
(不意に合わせて来た唇をまるでまっていたかのように受け止め)
(こちらからも舌を絡ませて、唾液を送ったりする)
【だから……うぅ……両手を縛ったのはどこの誰ですかっ……手を回したくても無理ですよ……】
【ってことでして、大分確定ロールになっちゃいましたが、文句等ありましたら言ってくださいませ。ごめんなさい】
犯罪者で結構ですぜ?リャンピンと合体できるなら!
え、何?もう布団のほうに行っちゃうの!?
リャンピンってば見かけによらず大胆なんだ……/////
(そこでいまさらのように頬を赤らめる)
うん、これで一蓮托生ってやつかな?
こうなった以上はもう最後まで突っ走らないとね
リャンピンの舌、ぬるぬるしててエロエロだね
(くちゅくちゅと音を立てて唾液の交換にふけり)
さっきから俺の胸にリャンピンの胸がぽーにょぽにょぽにょ麻雀の子♪と…
辛抱たまりませんのでちょいと失礼させてもらいますよ
どこ触ってもやわらかいけど、やっぱりここが一番だよねえ
(キスを続けつつ、ふっくらとした胸の膨らみに手を触れる)
(力加減を変えてその弾力を楽しんで)
【ん?体勢的にすこし無理があったかな?】
【実はこのあとちょっとした企みがあったんだけど…】
【それはまたおいおい】
合体って……あれですか……あれ、ですよねぇ……
(思い付いてしまった元のやつを想像してしまって)
なんといいますか……私、ベットと言うより布団の方が似合ってませんか?
……な、なんですかその反応……
(当然のように軽い、そしてえろい返答が帰ってくるものだと思っていたが、予想外な反応に)
(自分の痴態を認識してしまい、次の句が継げなくなってしまう)
まぁ、そんな感じです……名無しさんの方が百万倍位えろいですが、わた……私もどきどきしてます……
(そんなことを言いながら、息の続く限り名無しさんよりも情熱的なんじゃないか位のキスをして)
なんだか、どっかから苦情が来そうですが……
(と、一先ずいってみるのだけれど、頬を赤く染めるキスの余韻から)
(身体はどうぞと言いたげに這わせたてに押し付けるように)
(息は時折大きく、押し殺した矯声の混じった様なものを吐いて)
【うわぁ……私、やっちゃった感じですか……ごめんなさい】
あなたと合体したい!っていうあの有名なやつのこと?
あれどう考えても狙いすぎだよねえ、どうでもいいけど
た、確かにそう言われてみると布団っぽいかも?
だって女の子がいきなり布団ぽんぽんしちゃダメですよ
やっぱりリャンピンの頭の中はセクロスでいっぱいなんだね
なんて言いながらキスもエロエロじゃないの
おっぱいもエロエロだしもう全身エロの塊!
(両手で鷲掴みにし、むにむにとまさぐっていく)
(さらに顔を押し付けたりしておっぱいと戯れて)
こうやって顔をうずめてるとリャンピンの匂いがするね
脇が甘いからこっちのほうもかいじゃおっと
これはこれはなんというかぐわしい香り……
(脇に鼻をくっつけてすうっと空気を吸いこんでみる)
(たゆたゆとおっぱいをいじりつつ、繰り返し匂ってみたり)
【ううん、別に布団のままでも問題ないから気にしないで】
中身もあれだから手に終えませんよねぇ……
でしょ?よくは説明できませんが……
(こくこくと笑顔で頷く)
それをそっくり返してみます。貴方のせいで私がエロエロに見えてしまってるかもですよ……
(なんだか不服そうに)
や……匂いをかぐのはやめて……もらえませんか……はずかしいです……
あ……ぅ……ぅん
(たゆたゆと胸をいじられてしまって、だんだんと吐く息に矯声の一端が混じってくる)
【よかった……どうしようかとおもいました】
くんくんされるのは嫌い?
俺あまのじゃくだからさ、そう言われると匂いたくなっちゃうんだけど
じゃあこうしてみようかな
(胸のほうにも縄を回し、腕を吊り上げるような格好に)
(詳しくは
http://nagoya.cool.ne.jp/odaikan/adult/shibaru/nawa10.htmlを)
もちろん服を着たままじゃつまらないもんね
たまたま落ちていた裁ちバサミでちょきちょきしちゃいますよ
制服だからとか切ったらやばいとか言わないでね
(ちょきちょきと服を刻み、胸や脇だけ露出させてしまう)
これはかなり恥ずかしそうな格好だけど……今どんな気分?
(ひやりと冷たいハサミの刃をぺたと脇にひっつけて)
【というわけでやりたかったのはこの「脇晒し」でした】
【体の前で手首を縛ったのはこのためだったのです】
(問いに対してふるふると首を横に振って)
じゃあ……ってぇ……関係ないじゃない……
(と腕をつり上げるように縛られて)
(ろくに動けないけれども目線だけは今の状況を直視しないようにあっちを向いて)
う……にゃぁ……
(裁ちばさみをみせられ、これから起こることに対して半分泣きそうになりながら)
(動けないまま、されるがままに服にはさみを入れられていく)
(服を切るとなかには淡いピンク色のブラが見えて)
恥ずかしいですよ……私、これからどうなっちゃうのでしょう……
(不安で仕方ない様を言葉に乗せて名無しさんに伝えて)
ひゃんっ……冷たいですっ……あぅぅ……
(既にほてりかけてる身体には冷たい鉄は氷のようなイメージで)
(ぶるっとはさみをのけようと身体を動かすのだが、まったくもって意味はなく)
(ただ、今の状況を甘んじて受け入れるしかないと言うことを今更の様に気付く)
【あー、気を付けてくださいね。これ、気を付けないと攣りますから。まぁ、GJです(笑)】
関係なくないよ?
だってこうすれば、隠すこともできず直に見られるじゃない?
寒くなってきたからって処理を手抜きしてないかチェックしてみましょ
(むきだしの脇に舌を伸ばし、ぺろっと舐め上げる)
このかわいいブラもちょきちょきしちゃおっと
これでおっぱい丸出しだね?もう乳首ビンビンになってたり?
そんないけないおっぱいはお仕置きしないとね
(ハサミの先で胸の先端をつっついてみる)
(軽く刃先をあてがったりして、精神的にねちねちいじめて)
上半身は刻んじゃったし、そろそろ下のほうも切っちゃう?
脚だけ自由なのも変だからこっちも縛っておこうか?
(金属の刃をお腹やほっぺにぺたぺたしながら)
【まさか攣った経験あり?】
【いやはやつわものですな…】
うん……もう自由にしてください……
(吐き捨てる様に一言告げて)
(それは何を言っても斜め上で帰ってくるので、諦めたと自分では理解づけるのだけれど
(実際は完全に屈服した様なもので)
手を入れてはいますよ。見えないところこそ気を使うのは女性のたしなみです。
ふわぁ……くすぐったいよ……あぁ
(と、問いに答えて)
(くすぐったさに目を細めて)
はいはい……わかってましたよ。……そうですよ……勝手に想像して勝手に感じてましたよ。いつ見てくれるかって思ってましたよ、だから……だから……
(早口でまくしたてるように自分の考えていたことを告白して)
(お仕置きという言葉に、大分期待の混じった視線で見つめる)
し……下も切っちゃうのですか……?でも……うぅ……
(と、身体をもじもじさせて)
ん……がちがちにっていうのもいいですけれど……下縛ってしまうと、最後が大変ですよ……?
二人が繋がるときとか。
(縛られた自分を想像してしまって、どうされるんだろうとか思うけれども、じらされた思考は最後にどうやってしてくれるんだろうの方に向いてしまって)
【うぅ……しりませんっ(遠い目)】
【盛り上がってきたとこ悪いけど、凍結してもらっていいかな?】
【三時間以上の長丁場はさすがに疲れるね】
【のんびりやりすぎだったたかなとちょっと反省…】
【次はまた土日あたりでどうだろう?】
>>746 【まずはお疲れ様です。了解ですよ。来週の日曜とかですかね?】
【確かに疲れるとは思います。でも、のんびりではないような気はしますよ。前戯はしっかりしたげないと、嫌われますよ(笑)】
【それじゃ日曜のまた同じ時間帯でいい?】
【もう少し早く14時あたりからでも】
【本番よりむしろ前戯のほうが好きな俺には無問題さ】
【次はもっとフェチっちゃうかもよ?】
【了解です。まぁ、まったりと行きましょう】
【実は同意見だったり致します。いきなりはちょっとなぁとか……】
【もっとですか……覚悟しておきます……】
【SMのSとはサービスのSであるって格言もあるしね】
【じゃ来週の日曜14時からよろしく】
【お疲れ様でした】
【言おうかなと思いましたのに(笑)】
【では、私も落ちます】
【スレをお返ししますね】
【ごめんね、明日の凍結の件だけどなしにしてもらっていいかな?】
【いろいろありましてしばらく時間が取れそうになく……】
【待ってもらうのも悪いから破棄にさせてください】
【縛りっぱなしなのが心残りだけど、リャンピンならきっと大丈夫!】
【そういうわけでありがとうございました】
>>752 【はい。了解致しました。】
【あー、あれですよ。これでも執念深い性格とかしてますので、鳥持って続きしよーよって来られましたらいつでも続きはやりますので。】
【一応、形的には破棄という事にします。】
【どこが大丈夫かさっぱり分かりません……。や、これは一種の放置プレイなんでしょうか……】
【はい、こちらこそ有難うございました】
【一つ分レスをお借りしました】
こんばんわ。時間が出来てしまって暇だったので……少しお散歩に出かけてきました。
肌寒くなってきて、毛布とかが恋しくなって来ましたね。
……でも、短いのを履いてしまうんですよね。難しいものです。
(はぁ、と息をつき)
【しばらく待機しようかと思います。雑談するくらいの時間しかありませんが、お暇でしたら声をおかけくださいませ】
そうそう。毛糸のくまさんパンツってよくギャグシーンで出てきますけれど、あったかくて良いものだったりしますよ。意外と侮れないのです。
【待機解除しますねー。】
世の中五月病と言うものがありますが、十月病というのはないのでしょうか……
私最近へろへろなんですよ、何でなのかわからないのですけれども……
【しばらく待機してみますね】
つ(どてかぼちゃ)
ハロウィンだけに
【一言!】
>>757 そう言えばハロウィンですね……。
うん……
(すっと息を吸って)
お菓子くれなきゃいたずらしちゃいますよ?
(精一杯かわいく言ってみる)
【こんなものでいかがでしょう……第一感はどーてーかぼちゃだったけどもキャラに会わなくて……】
それでは、お茶漬けでも出しておいとま致しますね。
それでは、また。
【一言の方、どうもありがとうございました。それでは落ちます。】
お久しぶりです。……結局ハロウィンと言っても特に何もありませんでした。やっぱり日本ではそーいうものはないのでしょうか?文化の違いを感じる一時でございます。
【まったりと待機していますねー、よかったら話し相手にでも。】
まだいたりするかな?
あうあう……ちょっとうとうとしてて……
むしろ名無しさん。まだいらっしゃいますか……?
これ以上は色々な方に迷惑を掛けてしまうので……これにてさよならさせていただきますね……
本当に申し訳ないです……せっかく来ていただいたのに……
次からは無いように致しますので、よろしくお願いします。
【うぅ……なんという致命傷……ですが、また声をお掛けくださいませ。それでは】
お休みリャンピン
765 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 00:39:56 ID:YajEWhnr
さよらならリャンピン
こんばんわ。長袖がないと大変な時期になって参りましたね……
このままいったら師走の時期にはどうなっているのでしょうかなどと思ってしまいます。
【こんばんわー。しばらく待機いたしますね】
それはほら、もっと寒いんじゃないかなっ!
でも寒いのは寒いのでいいと思うよ私は、動けばどうせ暖まるし!
おこたで麻雀出来るし、あれ幸せなんだよねー。温くて暖かくてっ。
何より雪だよ雪っ、一面の雪化粧! こーんなに白いのが、こーんなに広いんだからっ!
リャンピンちゃんは寒いの、嫌い?
寒いときはとりあえず挨拶から始めたらいいんじゃないかなっ。こーんばーんはーっ!
>>767 こんばんわー。……今より寒いと思うと、こたつと心中してしまいそうですよ、私。
きっと私は動かないので寒くなって冬眠してしまいそうで……
こたつで麻雀は幸せですよね、あの暖かさが堪らなくて……あとみかんさえあればもうなにもいらないかなーとさえ思います。
そう……ですよね、ハクちゃんは雪合戦とか好きそうだもんね。
私は、夏の方がどちらかと言えば好きなんですよ。
>>768 それはだめー!
おこたと心中したら麻雀出来ないよ? おこたは牌が掴めないもん。
牌が掴めるおこたとかないかなー、そしたら面子足りなくてもいいよね!
点みかんとかどうかなっ、箱で用意して!
皆でみかんを賭けて果汁で果汁を争う戦いを! 別に沢山あるから負けても食べられるけどっ!
そうだねー、雪合戦も大好きだよっ。雪玉に白混ぜても白いからばれないかな?
私も夏は好きだけどねっ! 一年が大好きかなー、一年っていいもんだよ?
えー。駄目ですか。
大丈夫です。こたつに入った私が牌を掴めば万事解決ですよ。
……みんなが入れなくなってしまうのは……、仕様ということにしておいてください。
点みかんは面白そうですね……。
「私もう今月のみかんがないんです……」
「うるさい、ないなら別のものでー」とか笑いながらできそうです。
大きく勝ってみかん百個とかになっても食べれませんものね。結局はみんなでまったり山分けしましょうとなりそうですね。
ほら、鷲巣牌の白は透明だからきっとばれないと思う。普通のは表は白くても、裏は白くないし……あ、でも痛いからやっちゃ駄目だからね。
毎日が大好きってことですよね……。ハクちゃんすごいなぁ……(感嘆)
駄目だよもー、占領するのは勝ってからっ!
それに深く入ってたら絶対寝ちゃうもんリャンピンちゃんっ。だから駄目ー!
でもほらせっかく脚がよっつあるんだよ? それなら麻雀出来た方がいいよねって!
みかんだってないなら別なもので払って貰わなきゃねっ。私雪見大福がいいな!
でもみかんか、みかんいいなー。山分けたら分配される訳でまた麻雀出来るねっ。
いいな、みかん食べながら麻雀したいなー。早く冬来ないかなー。
雪が降らなくたってほら、私なんだか冬っぽいもんっ。
駄目ー? じゃあ作って遊ぶだけにしよっ。
でもさ、あれ透明だから白くないよねー。一個だけ透けてない牌にしとこっと。
へ、リャンピンちゃん毎日好きじゃないの?
もったいないなー、もっと情熱を持たないと駄目だよっ!
夢を持つとかどうかな! えっと、んー……大車輪とか!
……勝ったら占領出来るんですね。
(情熱的な目でぐっと拳を握って)
でも、寝ちゃいますよね。四人が三人になっちゃうから、止めておきます。
手がないですよ?足だけじゃ牌が掴めないですよー。
私は雪見大福じゃなくてピノにします。こたつで食べるアイスって幸せですよねー。
みかんは途中で食べてしまって、今度はテレビの支配権になったりするんですよね。もちろんそっちのけで麻雀しますけれど。
いいですよね……早く冬来ないでしょうか……
クリスマスとかにそばにいてくれると幸せかもしれませんよね。ホワイトクリスマスになりますし。
……駄目ですよ、きっとハクちゃんは作ったら投げちゃいますから。危ないですよ。
私はあんまりそのような事を想うことがなくて……うん、がんばります。……大車輪とか四暗子リャンピン単騎とか頑張ってみます。
立てばいいんじゃないかな?
あ、立ったら寒いかもっ。やっぱりおこたはそのままが一番だね!
ねーっ! 夏は夏で普通に美味しいから偉いぞアイス、凄いぞアイスっ!
いいなー、チャンネル争うだけ争ってNHKに合わせてほっときたいなっ。
ほら、これで師走が来ても大丈夫! リャンピンちゃんも安心して年越し出来るねっ。
ホワイトクリスマス、まさに私の為の言葉だよっ!
何よりクリスマスカラーは三元牌だからね、当然っ! あの三元牌で三位一体を表してるんだよっ。
大丈夫、投げない投げない、本当だよっ。作るだけ!
でも雪玉って投げる為に作るものだしー……大丈夫、投げないっ!
ほーらその調子っ! 大丈夫大丈夫っ、三筒単騎なら私見たことあるからね?
私も何か目指そっかなー、白のみとかいいなー。十三枚っ。
それです。確かに立ったら人みたいです。
……そこは上から被せるように布団をかけて……無理かなぁ。
うん、贅沢してるなぁって感じるよね。アイスは偉大ですね。
消えたままほっておいても別に構わないところがまた面白いですよね。
なんかわくわくして来ちゃいました。これで年越しできます。
……そーだ。確かにクリスマスカラーは三色だ。知りませんでした……すごいな三元牌。
えー?
(じーっと見つめて)
普通の四暗子でリャンピンはつもったことはありますけど……白十三枚は流石に無理かなぁ……ほら、あれです。予備の白を持ってくれば八枚ならなりますよ。うん……
だって寒いし、おこたの足丸いから麻雀牌掴めないしっ。
そしたらなんだか修学旅行みたいだねっ! それはそれで楽しいかも!
枕投げとかしようよっ、点枕ね! 負けた側が受けて!
ほんとにー、最初に氷投げようと思った人は凄いよ! 絵のない牌混ぜようとした人と同じ位凄いっ。
着けてみたら試験電波とか! なにごとも無かったかのように次の局っ!
良かった、何だって何にしろ楽しみな方が絶対いいもんっ。
凄いよね三元牌、私も驚きだよっ! 私、クリスマスプレゼントは大三元がいいなっ。
ほんとほんと、ほんとっ。絶対投げない! ……多分っ!
じゃ、サンタさんにあと五枚貰えばいいかな?
靴下下げとけばいいかなー。白一色、白一色ー♪
っとと、もうこんな時間なんだね?
私はそろそろ帰ろっと。お休みっ、リャンピンちゃーん!
(元気よく手を振って、身を翻すと走り去る)
そこは、どらえもんみたく吸い付くようななにかでっ。
じゃー私は点布団にしておきます。笑点の座布団みたいに積めたらいいなっ。
やー、最初に人に枕投げるひとも凄いよ?雪だるまを最初に作った人くらい凄いですよ?
そこはあれです。なんだがテンションが高い通販でみんな笑って次の局ですよ。試験電波は気になっちゃいます。
え……なんとなく?そうか、やっぱりそうですよね。でも、誰かに話そうかな、きっと信じてくれるはず。
うん、大三元と天和と四暗子と字一色のクワドラブル役満で64000オールなんだね。きっとできるよ。うん。
じゃあ、私もリャンピン13まい頼めばくれるかな?これでたくさん姉妹ができるよー。
ばいばい。またね。今日は来てくれてありがとう。私も寝ようかな。
【私も落ちますねー】
つつしんで、777を
ゲット!('◇')ゞ
させていただきました!
この間(と言っても先一昨日ですが)久方ぶりに役満を上がってきました。
……世にも珍しい立直せずツモらずの数え役満を。
結局終止ボロボロだったのですが(泣)
【暫く待機していますね。今日はあまり長くいれないので雑談位となってしまいますが……】
役満……やくまん……まんまん……
>>779 えと……リアクションに困るようなこと言わないでください……
えと……リアクションに困るようなこと言わないでください…。
(はわはわとみて分かるくらいにうろたえて)
えーと……こほんっ。
こんばんわー。
(ひとつ深呼吸と共に声を掛ける)
【うあ……間違って書き込んでる……上のはなしで】
そこでリアクションに困っちゃったら逆に恥ずかしくないですかい?
はいはい、こんばんはー
こんばんはの最後の文字は「は」だけど、優しい俺はそんなことキニシナイ!
それはそうとけっこう久しぶりだね
思ったよりも元気そうで何よりさ
この前縛ったままで放置した極悪人って言えばわかるかな?
>>782 えーと…………はい。
(改めて突っ込まれると顔を赤くして)
……どちらでも構わないのですよ。旧仮名使いに則ると「は」は「わ」だったりしますので。
そうですね。あの放置プレイは結構衝撃的でした。ほんとに「……」の擬音がぴったりだったんですよ?
(まだ根に持っているらしい)
【もちろん。おひまになったのですか?】
そこで認めちゃうからリャンピンはエロい子なのさ
む……そう言われればそうなる……のかな?
(なんとなく納得いかないのか首をひねっている)
まあ、そんな話はどうでもいいんですよはい
こないだはホント悪かったね
リャンピンのことだから、あれはあれで楽しんでくれたのではないかと……
いえ冗談です、すみませんでした
(頭を垂れてリャンピン様に土下座してみる)
【暇かどうかはまだ少し微妙なラインかも?】
【とりあえず今日は一時前くらいなでならお話できますぜ】
>>784 ……というか、ですね。開口一番それを言う人にエロイと言われたくはありません。
(きっぱりと名無しさんにいい放ち)
……そんなならば辞典を引いてみれば分かりますよ。関係ないですがね。
(あんまりつっこんだ話にはならないので関係ないですよね。とあっさり同意する)
あのままほっておかれて悦ぶ訳ないじゃないですか……まぁ、特に何もなかったので構いませんが……。
ただしです。私には別に構いませんが、あれはほっておくと本気にやばい結末が待っているので気を付けるようお願いします。
(土下座を見せられてはおこる気もなくなったのかやんわりと目の前に座ってそう声を掛ける)
【お忙しい中いらっしゃいませm(_ _)m】
【そちらに合わせますよ、すこしレスが遅くなる時間帯が出来てしまうのを許容してくださればラストまでお付き合いします】
じゃあリャンピンも負けじとちん○んとか言ってみる?
淫語プレイってのもなかなか趣があっていいと思うんだ
確かによく考えてみたらヤバいよねえ
手が使えないから自分じゃどうしようもないし、
かと言って人に助けを求めると死ぬほど恥ずかしいという……
あ、それはある意味で気持ちよかったり?
(土下座してはいるが、まったく反省の感じられない笑顔)
まあ何はともあれ無事だったのでよしとしようじゃありませんか!
(やわらかリャンピンをぎゅーっと抱き締めてみる)
【これはこれはどうもご丁寧にm(_ _)m】
【レスが遅くなるのはお風呂タイムかなフヒヒ(セクハラ親父ちっくに)】
>>787 ……どっちかと言うと自分は言葉をぼかしちゃうのが好きなたいぷなので、そういうのは潜在的に好きかもしれないですね。
さーっと我に返るとひどく恥ずかしいのです。見て置いてくれて……となると、どうなのでしょう……経験がないのでどうとは言えませんが……嫌いではないように思います。
なにはともあれ。ではありませんっ。
(語気は弱く、名無しさんの手に任せるがまま抱き寄せられる)
(どうやら、大分心配していたらしく、安堵のため息すら漏れて)
へえ、じゃあわざと恥ずかしいセリフ言わしたりしていいの?
おま○こ舐めちゃダメぇ! とか ち○ぽミルク出ましゅぅ! とか
(いちいちリャンピンの声色を真似て言ってみたり)
さっきからリャンピン、幅が広いですよ幅が
なんかもうリクエストさえあれば大概のことはイけちゃいそうな?
チャレンジャーと言うかドMと言うか……
謝るからさ、許しておくれよー
今日は寒すぎだからリャンピンタンポン……じゃなくて湯たんぽね
(抱きよせてぬくぬく体温を感じながらすりすり)
>>790 ……やっぱり、前言撤回でお願いできません?
(羞恥で顔が真っ赤になってねだるように頼む)
だって……ですね……。興味があるのです。自分がどうなっちゃうかとか快楽に溺れてしまってる様とか……それをどMと言うのでしょうか……?
(一言一言想像するように、はっきりと)
最近めっきり寒くなってきましたよね。……暖かいものが恋しい季節です。
(すりすりとする名無しさんに何かを考え)
ちょっとお待ちになっててくださいませ。
(と、少しその場を離れて)
(すぐに戻ってきたリャンピンのその手には、冬の缶飲みものの代名詞とも呼べる「おしるこ」と「コンポタ」が握られていて)
右と左、どちらがご所望ですか?
(にこやかに問いかけて)
ダメ、もう時間切れー
うん、それはもう間違いなく立派にドのつくマゾヒストだと思うよ
そうやって可愛い顔してイジめて光線出してるの
(寒さと恥じらいで真っ赤なほっぺをぷにぷに)
何これ? 俺にくれるの?
そうだなあ、じゃあ左のほうをお願いしよっかな
(というわけでコンポタをいただいておくことに)
んあーうめえ、そしてあったまるー
でもやっぱり一番あったまるのはリャンピンのおっぱいだと思うんだ
この世におっぱい以上にあったかいものがあるだろうか!?(いやない)
(ふかふかおっぱいに顔をうずめて心底幸せそうに)
>>792 そこをなんとか……なりませんよね。
(当然却下されるとは思ってはいたけれど、一応確認してみて)
なんか……貴方にそうきっぱり言われると何も反論とか出来ないのですが……確かに……
(あんまり自覚はないけれど、名無しさんにそう言われるとそんな気がしてきて、でも完全に自分をそうは言い聞かせずに)
はい。私が二本飲んでもいいですけれど、欲しいと言うのならやぶさかではありません。
(にっこりとコンポタを差し出して)
胸ってそんなに暖かかったでしたっけ……?
(コンポタもそこそこに真っ直ぐ胸に飛込んできた名無しさんを呆れ顔で見つめて)
(片手でぽんぽんと頭を叩いて、片手でおしるこをちびちびと飲んでいる)
私はMなの? ……違う、そんなはずない!
でもどうして? どうしてこんなに気持ちいいの……!?
こういう葛藤がいいんですよ、いやはや実に素晴らしい!
(あったかい胸元からそれ以上に熱く力説)
おしるこもコンポタも、両方けっこうなカロリーあるからねー
二本もいっぺんに飲んだらますますいいおっぱいになっちゃうぜ?
(頭叩かれながらほくほく顔で頬ずり)
いかん、遊びのつもりでぱふぱふしてたのに、なんかムラムラして来てしまった
それもこれもリャンピンがエロい体してるのがいけないんだな
だから俺は何も悪くなーい
(コンポタを少量口に含んでから、おしるこ飲んでるリャンピンにキスしてみる)
>>794 よくわかりません……でも、なんとなく分かる気が致します……。
(力説に気圧されるようにたじっとして)
そーいう観点から……ですか……まったく、どこまで行っても……やらしいのですから。
(まるで小さい子をあやすかのようにぽふぽふし続けて)
私のなにがっ……ん…んっ……ぷぁっ……なにをするのですか?
(唇を合わされて放心したかのようにされるがままにされて、離されても事態が飲み込めず)
(ただ、キスの事実は口に残ったコンポタが証拠でいて)
そうそう、俺の体の80%はやらしさで出来てるって噂だしね
セクハラされてるうちが華ですぜ?
(母親に甘えるみたいになでなでされている)
そんなのナニをするに決まってるじゃないの
いや、そんなびっくりした顔されたらなんか恥ずかしいじゃん
好きだからキスをする……ダメ?
(一度唇を離したが、再び顔を近付けて耳元でささやく)
今日はもうあんまり時間がないからさ
だから最後にちょっとばかしいいムード的な感じで……ね?
(つと真顔になり、リャンピンの肩を強く抱きしめる)
(さきほどとは違って、強く意思を込めて唇を奪い、そして舌を絡ませる)
>>796 なんだかバファリンみたいですね。あとの20%はやさしさとかですか?
……そう考えることも出来なくはないですが、セクハラは好きではありませんよ。
(観点の違う意見に多少びっくりして)
……それで、私にどう断れというの…でしょうか。これが噂のはいかイエスかお答えくださいというものですか?
(拒絶の意思はなく、囁く声にそう言った後、こくとひとつ頷く)
コンポタのお返し、たっぷりしてくださいませね?
(なんかこちらも意地悪く微笑んで見せたりして)
(絡められた舌に答えるように舌を動かし、わざとらしくくちゅくちゅと音を立ててみせる)
惜しいな、残り20%は「いやらしさ」で出来てるんだこれが
セクハラは嫌い? ちなみに俺は大好き!
そうです、うんかはいかイエスか御意でお答えくださいませ
むお、リャンピンったら意外に積極的……
(コンポタとおしるこが交わり合い、気だるいくらいの甘さが口いっぱいに広がる)
そっちがやる気ならこっちだって
(負けるものかと、唾液を泡立てるように舌を激しく絡ませる)
(口から飲み物がなくなっても甘みは最後まで消えることはなく)
ふう……なかなかのお手前でした
(さんざんキスに耽った末に、お互い見つめ合って照れ笑いして)
【そろそろ時間かな】
【なんかここまで来たら続きしたくなっちゃうよなあ…】
>>798 それって全部「セクハラ」で出来ていないですか?
(ふと突っ込まずにはいられなくて)
……じゃあ、お任せでお願いします。
(微笑みを浮かべてそう返して)
(咳き込んでしまいそうなほど甘くて長いキスを心ゆくまで味わされて(わって)、顔が離れたときにはぽわーとした表情を浮かべる)
あら、先にやりだしたのはどっちでしたっけ?
(そう、軽口で返して)
【そうですね。お疲れ様でした。】
【んー、分かりますけど、暇なときにとっておきましょう?時間におわれていたら、楽しめませんよ?】
【ではでは、私はこれで】
言われてみればそうかもね
セクハラ自慢……じゃなくて魔人でごめんなさいフヒヒ
あれ、俺だったっけ?
まあそんなことはキニシナイでオッケーさ
時間の許すかぎりあまーくおいしく、ね?
(缶が空っぽになるまで口うつししまくりましたとさ)
【うん、お疲れ】
【じゃあ時間が出来た時に呼びかけてみてもいいかい?】
【まあ適当にお返事くれたら嬉しいですはい】
【じゃあおやすみー】
>>800 【全然全く構わないのですよ。】
【というか、待機しているところに呼び掛けてくださるのでしたら、問題はどこにも発生しないではないですか】
【個別に時間をとってながーく続きをしたいというのでしたら楽屋スレに書いておいて下されば反応致します】
【就寝前の一言落ちでした(まる)】
【さすがリャンピン、器とおっぱいが大きい!】
【楽屋のほうにちょろっと書いといたんで、よかったら見てみてね】
【少し人をお待ちしてみます】
【さて、気付くかな……】
【楽屋のほうに返事くるかと思いきやこっちかい!?】
【それはそうとこんばんは】
>>804 どうせ、移動するのですから、手っ取り早い方法で……という訳です。
あと、名無しさんをなるべくお待たせしたくなかったので。
(ふふ、と軽く微笑んで見せて)
それはそうと……今晩は。調子は如何なのでしょうか……?
まあ合理的っちゃあ合理的だよねえ
調子のほうはね、もうダメダメすぎてこんな状態さ
(疲れ切った様子でべろーんとリャンピンにもたれかかる)
まあ正直な話、昨日よりはだいぶマシですよ
熱はないんだけど、そのぶん鼻と喉がやられちまってるわけです
諸事情によりなかなか完治しないのが激しく鬱陶しいんだけどね
(さりげなくまたしてもおっぱいふにょふにょしてたり)
>>806 あちらのスレには長く書かなければいけないという気もしますし、いますかー?の一言だけでは激しくスレ違いだと思いましたので。
では、さくっと断れば良かったのに……私に付き合って悪化させたりするのは嫌ですよ?
(ぽふっ、と名無しさんをキャッチして溜め息混じりに言う)
(でも、顔はどことなしかうれしそう)
……でも、頭と手は動くのですね。全く……
(ふにふにしてる手を制して)
ちゃんと暖かくしてなきゃ駄目ですよ?はい、今日はハチミツれもんを用意してきてみました。お揃いですよ、感謝してください?
(と、名無しさんの手にペットボトルを握らせて、自分のは名無しさんのほっぺに当ててみる)
いやさ、こうやって看病してもらえるなら悪くないかなーって
もし悪化したらリャンピンのせいにして、それをネタに(ry
男は頭と下半身にそれぞれ一つずつ脳みそ持ってるからね、本能ですよ本能
(調子に乗って揉んでたらぴしゃりとやられてしまう)
おう、ハチミツれもんですか
うんうん感謝する、感謝するからもっとおっぱいを……
(頬ずりしにいこうと思ったが、今度はペットボトルでブロックされて)
そういやリャンピン
プロフ見返してて思ったんだけど、胸Eくらいあるんだよね?
身長体重から察するにそれなりにふとましいお腹回りをお持ちなようだけど、
それってつまりバストもいい感じふとましいんだよね?
ズバリ三桁いっちゃいますか!?
(鼻水を垂らしているというのに、目だけは爛々と輝いている)
>>808 ……それは暗にお粥とか作ってくれっていってます……?
なんか詐欺の手口みたいですね……気を付けないと。あんなことやそんなことを言う気ですから……絶対。
貴方は多分下半身にしか脳みそがないのではないですか?と言いたくなってしまいます……。だから風邪でも比較的大丈夫なんですね、なんか妙に納得いたしました……。
はい、いちおーですがブラはEですよ?
んー……ぼんきゅっぼんでもないですし、ぼんぼんぼんでもないくらい、で。
えーと、三桁は一個上かなと思わないでもないですが……いいえと言っておきます。
……あ、触って確かめるとかはなしの方向でお願いしますね?
リャンピン特製ミルク粥?
いいなあ、なんてエロい響きなんだろうミルク粥……
まさかとは思うけど、ミルク出たりはしないよね?
(口ではそう言っているが、期待に満ち溢れた目)
失敬な!
こう見えて一応大学生やってるんだぞ、ぷんぷん
どこ入ってるの? なんてありきたりな質問は受け付けません
おお! 101!? 101ですかそうですか本当にありがとうございますリャンピン!
三桁は俺の夢……いや、全世界の野郎の夢と言っても過言ではない!
逆算すればウエストも出せちゃうねフヒヒw
(もう性欲を持て余した中学生のようにおおはしゃぎしている)
>>810 なんでそこに勝手にミルクを入れて、勝手に私が食べさせることになって、しかもそのミルクが私から出るんですか……
凄く問いたいです……貴方の頭の中はエロ以外入ってないのかと……
や……むしろ、大学でまともにキャンパスライフを送っているのか不安で仕方ありません……
(まともにを妙に強調して)
えぇ?……いや、私は95のEですよ?えーと……
(熱あるのかなーと額にてを当てて暫し……)
……もしかして、はめました?
(目があんまり笑ってない)
なんだミルク出ないのか……とっても残念……
はあ〜、リャンピンにはがっかりですよね、まったく……
(理不尽なくらいがっかりと意気消沈)
おう、一年留年しちゃうくらい絶好調なキャンパスライフだぜ?
二留だけはしないように今大忙しさ
ふふん、憧れるだろ?
あれれ? なんだせっかくひゃっほーいな気分だったのにさ
まあ安心しておくれよ
これから揉むなり孕ませるなりしてやれば、100や120すぐに達成出来る!
え? まだハメてないよ?
さて、そろそろ時間も時間なので今日はこんなもんかな
おやすみ……リャンピン?
(自分のがあるのに何故かリャンピンのハチミツれもんを飲み干す)
(空のボトルを手渡して、おやすみのキスをするのでした)
【なんかもうリャンピンと結婚したい気分だぜ】
【そいじゃおやすみ】
>>812 意味が分かりません……えぇ、それはもう全く。
(理不尽にショボンとする様に)
(なんだか、理解不能の何かを感じて)
大学は一留するものだって誰かが言ってました。だから、大丈夫です。いいですよね、大学生。
(まだ見ぬ未来に目を輝かせて)
勝手にフィーバーされて文句を言われましても……
……そんな自信たっぷりに言われましても……孕ませるまで言い切りますか。凄い執念ですね……
……天然ですか……そうですか……
(なんか釈然としないなにかを感じつつも)
はい。おやすみ……あっ……それ、私の……
(自分のをさも当たり前の様に飲まれてびっくりする。間違ったのかなと一瞬思うが)
(一連の動作にはどうみても作為が見え見えでいて)
……私にこれを?
(と、こくっと一口飲む)
【ご、ごめんなさいっ……私、住民票がないの
(時事ネタに掛けつつ)】
【おやすみなさいませ。私も落ちますね】
寒い…
麻雀牌は風邪を引くのかしら…特にハク
子供は風の子! 三元牌の子ーっ!
あれ、私お母さんなのかなっ? 違うと思うな、じゃあ何だろ。
私は寒くても風邪引かないよっ、牌が風邪引いたら大変だもんね!
私みたいに動いてれば風邪引かないんじゃないかなっ、こーんばーんはーっ!
あ、私は風邪引かないけど他の牌は分からないよっ。
引くのかなー?
わかんねー…引くのか?
元気だなー、こんばんはだー
>>816 おーっと! ちょっと遅れちゃったね、ごめんごめんっ。
色々なんじゃないかなっ? 皆個性豊かだもんね!
元気じゃないと名無しさんも風邪引くよっ?
お帰りハクー ちょっとびっくりしたけど起きてたかー
だなー、個性って大事だな!
俺はまぁ、元気…か? 元気分けてほしいな〜
ところでハクさん未だにワンピースなのですかい
個性がなきゃ麻雀できないよー!
皆白ならそれはそれで楽しいけどでも麻雀にはならないよねっ!
白のみで上がったら元気とか出るんじゃないかなっ。試してみたら?
そだよ? 私といえばコレ、コレといえば私っ。
大丈夫、寒かったりはしないよっ。私三元牌だし!
そういえばそうだな!! 種類があるから麻雀だもんな!
超高得点麻雀…別ゲーやんそれ
いや、白は4つしかなかったのでは…あれ?
それはリャンピンだったのですか! 本体?
三元牌すげえええええ!!! じゃああと二人も…
…うー、少し何故かえっちな気分になったぞ…
青天井だね! ハコにならない親切仕様っ!
白一色じゃないよ、白のみだよー? いつも冗談ばっかりだから変な風に聞こえるのかな、あははっ。
自然に間違えると泣くよっ? リャンピンちゃんがー!
あと二人はー、どうだろうねっ?
チュンちゃんは赤いから暖かそうだし、發ちゃんは画数多いから暖かそうだよね!
三元牌だしいいんじゃないかな? あと暖かそうなのは、ナンちゃんとかっ。
うんっ、どの辺でそう思われたかなー?
私は全然そんな事ないけどっ! 少し落ち着くべきじゃないかなっ。
白のみって役が白だけってことか、な?
親切すぎるだろ! ゲームとして成り立って…?
うおお、何てこった すまんハク、そしてリャンピン 少し泣きたい
個性的過ぎるだろ三元牌…すげえ!
ナン、南ね…ははは、まったくだな
おう、落ち着かないと!
不届き物の俺を殴れー! ぐはーっ
うー、いかん眠気が…
あまり放せないでごめんな…お休み
きっとですね……私が950位を踏む自信があります。
なので、テンプレートだとかスレッドタイトルだとかいじる案があったりする方は早めにお伝えくださいませ?
因みに私は普通に「麻雀牌を擬人化したら萌えね?二本場」でいいかなとか思いますけど……。
いや……【二筒】は思いましたよ、一番最初に……でも、色々と駄目だと思うのです。そもそもそのあとどうするって話もありますし……。
【天衣無紡】とか【紅孔雀】とか、ふといいなと思ってしまった私がいます……かっこ良くないですか?
>>814 引きますよ?本当に駄目なときには王牌(普通引かない牌の有るところ)に引き込もっちゃいます。
きっと……ウーワンちゃんも風邪は引くのではないでしょうか?色々と大変そうな方ですから……。
>>823 お疲れ様です……。
(ぺこ、と一つ誰もいない場所へと頭を下げて)
【一寸早いのですが、待ち合わせの為に待機致しますね】
【暫くスレをお借り致します】
【おいっす、来ましたぜ】
【書き出しは俺からってことでいいかな?】
おーす、お待たせリャンピーン
いつもと違って目立ってるからわかりやすくていいねえ、可愛いぜ!
(遅刻してきたかと思えば、いきなり人目も憚らずにハグ)
さわさわ……お、言った通りちゃんとノーブラで来てるね
本当はコスプレやノーパンやピンクな玩具もやってみたかったんだけど、寒そうだったからさ
ま、たまにはこういうのもいいじゃん?
(服装のほうは、前日に土下座してお願いしといたセーター&ミニスカ)
(地べたに額を擦り付けた甲斐あって、ニーソも勝ち取っておきました)
さてわくわくどきどき初デートだけど、最初は無難に映画館あたり行っときますか
リャンピンはなんか見たい映画とかある?
(とりあえず目的地に歩き出しながらパンフレットを見せる)
(エロエロしいタイトルには何故か漏れなくチェックマークが)
【ノーブラセーター&ミニ&ニーソの組み合わせは譲れない!】
【とフェチっぽくまとめつつ、今日はよろしくね】
>>827 遅いです……
(声とともに泣きそうな顔で時計に目を走らせるが、先ほどより短針はまだ一度も回ってはいず)
(一日千秋の思いで名無しさんを待っていた)
(それもその筈。セーター、ミニスカートはいいとして……なんと、ブラを着けて来ないでとのお願いだったのだ)
(流石にその時ばかりは関係を解消しようかとまで考えたけれど)
(結局、こうして言われるがまま来てしまった訳だ)
あの、です…ひゃ……
(これからどうするのか、そう問おうとして……突然のハグで驚きの悲鳴を上げて)
……あんまり……言わないでください……恥ずかしいんですよ……いっそのことふっきれたような服の方が楽だったかもしれません……
(良く見ると顔をすでに羞恥に赤く染めていて)
はい……映画とかいいですね……。
(これがなければ、という言葉は飲み込んで)
じゃあ、私はこれとかみたいです……。
(と指差したのは、勿論危ないチェックのついていない無難なもので)
(しかし、巷では取り上げられる程の知名度を持ったものな辺りリャンピンらしいのだろう)
【あら、意外と……】
【今日は宜しくお願い致します。】
いやー、リャンピンのことだからちょっとくらい遅れたほうが喜んでくれるかなと
どうだった、下着なしでこれからのことを妄想してる気分は?
へえ、もっと恥ずかしいのがよかったの?
(寒さと恥ずかしさのためか、赤くなっているリャンピンを見てにやにや)
む……人がせっかくオススメなのにマークしてきたのに……
まあいいや、リャンピンが見たいものは俺も見たいしね
ところでこれってどんな映画なの?
(濡れ場のある映画以外はまったくチェックしていなかったらしい)
ところでさ、ノーブラで外を歩くのってどんな感じ?
もう乳首とかびんびんになっちゃう?
って言うのは冗談にしても、けっこう変な興奮しちゃったり?
(手を握って恋人気分、肘でおっぱいつつきながらセクハラ気分も忘れずに)
【意外とソフト、と言いたいのかな?】
【なんなら今からパンツ脱げって言ったりするのもアリだけど(にやにや)】
>>829 ……帰りましょう。
(と、短く名無しさんに告げる)
(勿論返してくれないのは知ってるし、せめて狼狽の一つ位はさせておきたいと思っての事で)
「面白い」って言葉のあれですよ。ほら、有名な俳優の方も出るやつです。
(とこちらはこちらである程度は用意しておいた様に話をする)
な……う……
(胸の事を問われると明らかにびくっと小さく震えて)
(手を繋がれていることで逆に逃げられないと錯覚してしまって)
……(こく)
(ややあって、一つ小さく頷く)
【ん……雰囲気いいな。と思っただけです。(赤くなって)】
【それやったらお疲れ様でしたしますよ、本気で(脅迫)】
ん? もう俺んちに行きたいの?
会っていきなりお泊り希望とは、リャンピンもなかなかやりますのう
おっぱいだってよく見るとわかっちゃうしね
不自然に揺れてるし、先っぽもうっすら確認出来ちゃったり
(このセクハラ男に小手先の嘘など通用しないのである)
ふーん、有名な俳優ね……どうせならセクシー女優のほうが……ぼそぼそ
それってラブシーンとかあったり?
(人の流れに合わせて、寄り添い合ったまま歩いていく)
あ、俺としたことがひとつ忘れてた
リャンピン、こんばんはのキス
(急に立ち止まると、リャンピンの肩を抱えて突然のキス)
(すれ違う人が思いっきり見てくるが、むしろ望むところといった様子で)
【最初はあまーくいってみようかなってさ】
【そうやって油断させといて後半にむふふ】
>>831 ふふー……。…………え?
(いくばくかの溜飲を下げようと放った確信の一言にいくらか気を良くするのだが)
(帰ってきたのは予想外の言葉)
いや……そんなことないです……行きましょう……(泣)
(結局一太刀浴びせるどころか残ったのは泣きそうなリャンピンなのでした(まる))
私はセクシーとか、別に興味ありませんし?
どーせ、適当に鼻の下でも伸ばすのでしょう?
いえ。多分ないと思います。……でも、私たちみたいのは多いと思いますよ?ね?
(前々から見たい映画でもあったので、少し楽しそうに)
はい?
(立ち止まって名無しさんの方を振り返って)
……うにゃっ……
(大胆な見せ付けるようなシチュでのキスにも当の本人はいたって平然で)
へ……
(まだ状況が飲み込めてないようで)
(一拍おいて、代わりに移った様にリャンピンの顔が真っ赤に染まっていく)
うぅ……
(と、唸るくらいでしか文句は言えず)
(なかば無理矢理引っ張るように手を組んで建物のある隅へと連れていく)
【後半……墓穴掘っちゃったかなー(汗)】
ふふふ、俺に一泡吹かせようたってそうはいかんのだよ
(涙目のリャンピンの頭をぐりぐりと撫でて)
俺も野郎にはこれっぽっちの興味もないしなー
私たちみたい? ああ、そういう意味ね
(ぐいっと引きよせて、今度は馴れ馴れしく肩なんて組んでみたり)
ありゃ、せっかくのサプライズなのに無反応?
と思ったらなんだ、時差のある海外ニュースみたいだね
っておいおい、どこに引っ張ってくのさ
(楽しくからかってたら、路地裏に連れ込まれてるという急展開にびっくり)
これから映画を見つつお触りしようかと思ってたんだけど……
リャンピンってば我慢できなくなっちゃった?
こんなところに引っ張りこんでどうなさるおつもりで?
(あえて自分から何もせず、リャンピンの出方をうかがうことに)
【ほほう、こう来ますか!?】
【これは中の人的にも非常に予想GUYです】
>>833 うぅ……おかしい……
(頭をぐりぐりされつつ負け惜しみを言って)
同意見ってことですね。
……そういう意味ですよ…。
(と、肩に回された手に軽く手を合わせてみたりして)
(胸の事さえなければ恐らくはデートの一時を心行くまで満喫出来たのだろうが)
違いますっ。
(と、一応突っ込んでおき)
……その……恥ずかしいじゃないですか……
(さっきまでとは明らかに違う様子で細く言葉を紡ぎ)
……だめですよ。睦言も行為も見せ付けるようなものではありません。
(と、きゅっと名無しさんを強く抱き締めて)
(胸とか当たるのも当人は全く気にせず)
(軽く自分から一つ合わせる様にキスをする)
(すぐに離したその顔は通常のものに戻っていて)
さて……映画に行きましょう?早くしないと立ち見ですよ……私、座りたいんです。
(と、自分から手を組んでさえ見せる)
【ご期待に添えるかどうかは……わからないけど……】
……え、何? ここまでやっといて違うの?
うん、まあ恥ずかしがるだろうなと思ったから意地悪したんだけどさ
まさかリャンピンのほうから来るとは
(珍しく受け身がちにリャンピンの抱擁を受け止める)
そう? 見せ付けたほうが喜んでくれそうかなって
おお……ノーブラだけあっておっぱいの感触が……
(ムードのないことを言っていたら、キスで口封じされてしまう)
(でもそれはそれで悪い気はしないのか笑顔で)
積極的なリャンピンってのも新鮮だよなー
でもさ、本当にこのまま何もなしで映画館行っちゃっていいわけ?
せっかく誘ってくれたんだから、何かお返ししなきゃって気もするし
(表情が一変、リャンピンを壁に押し付ける)
(腕を貼り付けにして、乳首の浮いた胸に頬を寄せて)
【めったにない機会なので、デートプラン変更ー】
>>835 それはそうですよ……私、おかしくなっちゃいそうでした……
(でも、している行為は普段にはみられないもので)
勿論ですよ。始まっちゃいますよ?
(ここら辺の変わり身は流石に女性らしいと言えるもので)
じゃあ……
(と次を継ごうとした時)
……っ
(思わず叫びそうになるほどの突然の変わりようで)
(なすがまま腕を広げられて)
(支えのなくなった胸がふるふるとふるえ、名無しさんに顔を押し付けられる)
ど……デートは?
【へ……変更っ…?】
じゃあもっとおかしくなってみようか?
映画なんて時間ずらせばいくらでも見られるしさ
(ブラジャーの防御のない、無防備な乳房をまさぐっていく)
(突起した先端をつまんでは、勃起を促すようにくいくいつまみあげて)
リャンピン、これはなんだかわかる?
平気そうなツラして誤魔化してたけど、俺だってさっきからこんな状態なのよ
リャンピンがエロかわいから
(短いスカートを持ち上げるように下腹部を擦り付ける)
(見るまでもなく、力強く勃起しているのはあきらか)
デート? これもデートの一貫ですよ、はい
大通りからすぐ近くの裏路地で倒錯的な愛を楽しむ最先端デート
(スカートに手を入れ、ぐいっとまくりあげてしまう)
(あらわになったショーツに指を食いこませながら再び唇を奪い)
【リャンピンのリクエストに応えて!】
>>837 そんなこと言われましても……こうでも…しないと来ないではないですか……
(侮然とぶつぶつ呟いて)
きゅ…ぅ……ぁ…う…
(羞恥が元々ある程度の快感と刷り変わっていたりして)
(いとも簡単にはぁはぁと息が荒くなる)
それはっ……あな…たが…ぁ……
(文句を言いたいのだけれど、くりくりといじくられて声も満足に出せず)
(名無しさんのいいように)
(引金を引いたのはほかならぬ自分なんだと理解してしまい)
やめっ……やあぁ……
(いやいやと首を振るけれど)
(唇を奪われるとびっくりするほど大人しく舌を絡め合わせて)
【嘘だー(泣)】
映画館まで我慢できないって言えばちゃんと来たよ?
まったくリャンピンは素直じゃないんだからさ
(乳首をはさんで上下に揺らしたり引っ張りと遊んでみる)
俺がなんだって?
ちなみ今の俺はこんな感じなのでひとつよろしくね
そういや俺のを見せるのはこれが初めてになるんだっけか
(きつきつになったジーンズからそそり立ったものをぼろんと取り出す)
(リャンピンに見せ付けるように、二三しごいてみせて)
あー、リャンピンが誘ってくるから辛抱たまんなくなってきたなー
こんなになっちゃって、どうやって責任取ってくれるのかなー
(ショーツにペニスの先を当て、ぐりぐり押し込んでいく)
(そのまま腰を振れば、擬似的なセックスとも言えるかもしれない)
【本当ですとも】
【練りに練られた計画を台無しにした罪は償ってもらおう】
>>839 違いますよ……映画館まで我慢してくださいよ……
(服の上からでも分かるくらいに乳首が立って来てしまっていて)
(時折息にひゅうという空気の抜ける音が混ざる)
(こんな場所で出された名無しさんのものに)
(同じく場違いな程服をめくりあげられた女性はこくと小さく喉を鳴らして)
(目がはなしたくても離せないでいる)
……どんな感じなんですか……
私は……別に……悪くない……し…
(ショーツごしでも感触は伝わってきてしまっていて)
(それがいいことなのか悪いことなのかは)
(小さくもじもじと身体を震わせる様から想像できるだろう)
【だからこそ安心して途中を挟んだのに……うぅ……】
もう無理、このままヤっちゃうもんね
(セーターを下から持ち上げて、火照った乳房を冷たい外気に晒す)
(かたく立ちあがった乳首を見るや、すかさずしゃぶりついて)
どう? 俺のムスコさんは?
これが今からリャンピンの中にこんにちはするわけだね
出来の悪いムスコですが、どうかよろしくしてやってください
(じれったいのがいいのか、下着越しでもかまわずずんずん突き上げていく)
うん、俺も別に悪くないよ
って言うかこのままでも普通に出せちゃうかも……
リャンピンのほうはそういうわけにはいかないのかな?
入れて欲しい?
(ショーツをずらし、ぬれた入り口にくちゅりと亀頭を塗り付ける)
【油断大敵ってヤツですね!】
>>841 (まだ、かすかに可能性は残っているはずだ、と思う浅はかな希望は)
(やはりといったような言葉で完全否定されて)
ひゃ…あんっ……あぅあぅ……
(躊躇う間もなしに胸にしゃぶりつかれると)
(外気にさらされたのとほぼ同時というのもあって矯声が漏れ出てしまう)
もっと……なんか……ないんですか…
(状況でこれだけ言えてるのが奇跡なほど)
(からだの方は反応を見せてしまっていて)
(身体は赤く熱り、ショーツは薄く滲んでいる)
いやだ……とは言わせないのでしょう?
(と、諦めたような…それでいて期待するような目を向けて)
(ショーツは自分から下ろしてしまう)
……うん。
(と、膣口を当てられた男根に擦り付けるように誘ってさえして)
【全くです……ゆっくりした結果がこれです】
よし、じゃあここまでにしとこうか
(亀頭の先がいよいよ内部に侵入しようかという刹那)
(肯定の言葉をもらうと、あっさり身体を離し下半身もしまってしまう)
(ぽかーんとしてるリャンピンの胸やスカートも直しながら)
どうしたの? そんな魂抜けたような顔して?
さっき言ったじゃん、次は映画館行くんだってさ
こんなとこで道草食ってても寒いだけだし、さっさと行こ
(先ほどまでの行動と無邪気な笑顔が凶悪なまでに対照的)
デートはまだ始まったばっかでしょ?
お楽しみは最後まで取っておくのが大人ってもんですよ
(服の乱れをただし終えると、気付け代わりにキスしてみる)
【計画通り!(デスノ風に)】
【というわけではい、今日はこれで凍結させてもらっていいかな?】
>>843 【はい、了解ですよ。解凍はいつごろしましょうか?】
【な、なんだってーって反応が欲しかったのに……】
【金曜日の14時からとかはたぶん無理だよねえ】
【だとすると日曜日になっちゃうかな】
>>845 【ん……なかの人はてんてこまいですよ、本気で。】
【ここで凍結。うん、ナイスって思いの方が強かったからですね。多分。】
【ちなみにー、金曜の三時からは出来るっていってみたりするとそこになったりするのでしょうか?】
【あら、もうお眠な時間だった?】
【リミット16時半のつもりだから、15時開始だとちょっと厳しいね】
【日曜じゃなくて土曜の22時からとかどうだろう?】
>>847 【えーと、予想外過ぎて、素でロールに困るの図が見えてて……とてつもなく時間がかかるかガタガタかどっちかにしかならない感じでした】
【はいです。了解致しました。】
【そこまでテンパってもらえれば騙し甲斐もあるか】
【じゃあその時間によろしく】
【次は落ち着いてじっくりサシでやりたいところだね】
【んじゃおやすみー】
>>849 【なんか、振り回されてる気が致します(溜め息)】
【はい、ではそのように】
【スレをお返し致しますね】
【非常に申し訳ないんだけど、今日の予定キャンセルさせてもらっていいかな?】
【風邪治ったと思って油断してたら、39度の熱が出てびっくりだぜ…】
【あとのことはまた後日相談させてくだせえ】
【正直PCの前に座るだけで頭くらくらして来てもう……】
【ごめんな、リャンピン】
>>851 【だから、あれほど
(以下、小一時間の説教を交えながら、はらはらとした表情で)】
【きっと……土日寝てればなおりますよ。】
【無理の結局は自分に帰ってきますから、くれぐれも八分目を意識するようにしてください。】
【では、小言もあれなので。また、お待ちしておきます。】
ん…お話とか出来るのかなこれは
お邪魔かな?
>>853 【本来はこの時間に来る予定でしたので、書いてから直ぐ落ちてしまったのです……】
【うぅ……大変申し訳ないです……暫く待機してみますね】
【見ていらっしゃらないでしょうが、一言。】
【じゃあ、この辺で失礼します(ぺこ)】
【また、今度来ますので、そのときは。そうですね……
師走に入っちゃうと色々と中の人が死ねるって騒いでるので、明日の昼間とかくるつもりでいます。良かったらご参考にしてみてください】
来るかもなので待機
【最近テレビでX’masのCMをよく見掛けます……早いなぁと思いつつ、もうそんな季節なんですね】
【待ったりとお菓子でも食べながら待機してみますね】
>>856 あれ……あれ?
(ほわほわとさつまりこ辺りをつまんでいたリャンピンな訳だけども)
既にいらしていたわけですね……今日は。
(ぺこりと頭を下げて)
遅くなったけどこんにちはリャンピン
たまにはそういうのも良いかなってな 久しぶり
遅いです……
(と、つまんでいたと思われるカップを逆にして)
(こんだけ待ったんだ的なジェスチャーをする)
なんか、入れ違いが何回かあったことがありますが、お久しぶりです。
俺がスロウリィだったな。ごめんなさい
怒ってらっしゃるか。何か埋め合わせできればしたいぜ
入れ違いも仕方ないじゃない〜。いつでも会えたほうが奇跡だぜ
と言っても誰か分かるか不安だが、まあそこは名無しという事で
>>861 心当たる人ってまずそう多くないですし。
うーん……では、暫く一緒にいてくださいね?
(特にとって食うつもりもなかったので、少し考えてみて)
ですよね、めぐり会わせがよくないといけないですからね……
では、そんな感じで……分かったら少しかまを掛けてみる感じでいってみます。
すまんな。久々にあって待たせて
もちろんさ。いつまで大丈夫だい
ま、でもそれがこういうとこさ。俺はそれでもいいかな〜とおもいつつ
やっぱ寂しいじゃねえか!と自分に突っ込みをいれる
カマを首に…リャンピン、恐ろしい子っ!
>>863 何時まで私待つのかな……って不安だったんですよ?
(それでも、あえたことに嬉しそうでいて)
とりあえずは18時までは確実にいれたりしますが、そこまでは流石にないかなーとも思います。
いつ、会えなくなるか分からない所もありますからね。
あれです。何とかなりますよ、きっと。
なんかナタ持った誰かみたいなこと言わないでください。私はそんなに狂暴ではありません
女性を待たせるとは俺もあれだなぁ…すまん
またレス返すのも遅いし いかんいかん くっそぅ…
何とか、ね…そうかねぇ
俺はその何とかも寂しいぜ
いや、人はいつどうなるか分からん がくがくですよ ぶるぶるですよ
>>865 どれですか?無節操?愛がない?いっそ変態?……嘘ですよ。待つ甲斐があるから、私は待つのです。
つまり……別にいいんですよ。ってことです。
私も遅いですし構わないのです。じっくり書きすぎてとかよくありますし。
ずっと同じものは世にはないのですよ?日々更新していかなきゃ取り残されちゃいます。
まぁ、私は麻雀牌なのでよくは分かりませんが。
(ふぅ、と溜め息を付き)
死ななきゃ勝ちって、考え方もあります。常に頑張らなければ負けと言う人もいます。
様は、自分の線引き次第って話だったりします。上をみたらきりがないように下をみてもきりがないのですから。
でも……、危機感を持っている事は、諦める事の真逆にあると私は思います。
……なんて言ってみたりしますけれど、私は特に何かをしたわけではないんですよね。
(がくがくぶるぶるですよー、と笑ってみたりして)
違うな、俺は節操はあるが慌て者、愛がある変態だ
サンキューな ぎゅっと
まあ気をつけるよ。出ないと喋る時間も短くなるしな
久しぶりだから色々したいのさ
関係も、か?
俺も人だがそんなのわかりゃしねえよ
そんな頻繁に死んでたまるか! ははは
まあ危ういのは知ってるさ…ふふ
危機感ねぇ…あるのかね、俺に
俺は怖いだけさ。身近が変わることが
笑うか、じゃあ俺も笑うぞ
>>867 変態なんですか……そこは否定しないんですね……。
えと……もうちょっと……
(顔を赤らめて抱き締められてみる)
ですよね。色々されるのはものにもよりますが……
ですよ?会った分だけ人は出会いを忘れるものだって偉い人がいってました。
なんかどっかのゲームみたいにリセットが出来ないからこそ、ですからね。
見ているだけで、どうにも出来ないことは確かにあります。けど……どうにか出来ることもあります。
あれ?わたし何が言いたいんだろう……?
(首を傾げたりして)
俺が変態じゃなかったらいろいろと困る人が増えるんだ
そこは妥協しないといけない わかる?
じゃあもっとー ぎゅーっ
まあそんな変なことはしないさ、多分
まあそれは論理だが…忘れたくねえよ、俺は
少なくとも俺は、忘れない
あれは死なないだろ モグラが出てくるだけだろ
まあ、何となくわかるかもしれないから適当で良いさ
ただ自分の力が及ばない場合俺はおれを憎むだけだ
>>869 へぇ……よく分からないですけどわかります。
暖かいですね……やっぱり。
(抱き締められて素直に喜んで)
こんな言い方は変ですが、知ってると知らないとでは違うんですよ。……小学校のクラスメートとか言えます?
私は無理ですけど。
モグラ?モグ……えーと?
(全然通じてないみたいで、頭にハテナマークが浮かんでいる)
きっと、それでいいんじゃないですか?なんか湿っぽくなってごめんなさい。
仕方ないじゃん…なんか周知の事実みたいになってるし
うむ、暖かいな…同時になんかドキドキする…
…胸弄って良い?
…なるほど。知ってはいたが覚えてはいないな
俺もそこは人か…くそっ
ほら、しらないか リセットすると現れるモグラ
知らないなら良いんだ
いんや。俺の心が寂しがってるだけだ。俺が謝るべきだぜ
ごめんな
>>871 まぁ、仕方ないですね。日頃からそんな言動をしてれば、そうなるのでしょう。
なんか無性に納得です。
……いいですよ?
てかですね。知ってたら頭がパンクしてますよ。それはそういうものなのです。鍛練すれば記憶力は上がるらしいんですけどね。
もしかして……古いときのマリオとかですか?帽子かぶったやつ。
いやいや、寂しいのはこっちも一緒なので。
きっとお互い様なんでしょう、そういうことです
ははは、俺は俺である以上変わらんさ ただ無口だがな
そうだろうそうだろう
んじゃ、遠慮なく…(優しく包み込むように触る)
記憶力も修行できるのか!?
うはー…すげえなそれ
いや、違うぜ まあ知らないなら良いさ〜
そうか?じゃあ寂しさを紛らわせよー
>>873 へぇ……沈黙は金ってやつですか。確かに墓穴を掘っちゃいそうですしね。
(なんか、妙に納得して)
……ふぁ……
(と、息をゆっくりと吐いたりする)
なんか、そんな話は聞きますよ。良くは知りませんけど。
そうですか……なんだろ?
はい。優しくしてくださいね?
ま、そんなとこ…なのか?
でもそれには近いだろうな
俺もリャンピンもえっちだな。まだよるには早いのに
(ゆっくりと乳房を揉みはじめる ゆさゆさと揺り動かしたりもしてみる)
まあ噂ってのは大概そんなもんだろうさ。確定はない
でもまぁ、わからんな! うん
なるだけ優しくしてるつもりだけど、嫌なら言えよ?
>>875 きっと、そうですよ。
で、何も言わなくて変態さん、と。
いや……私は……
(揺り動かされる胸に吐息をのせるように文句を言って)
確かに確証があったら噂じゃないですものね。
はい……分かりました。
【これからってとこ悪いのですが、私ちょっと眠気みたいのが来てしまって……なんかヤバかったりするのです。だから、キリのいいとこまでおしまいでも、いいですか?】
変態言うな!
仕方ないだろそういうもんなんだし
ゆさゆさと…柔いなーうん
まあこういうことされれば誰だって変な気分になるし、仕方あるまい
(むにゅむにゅと触りつつ先端も弄ってみる)
素直だねぇ…でも悪くない。むしろ良い
【うん、構わないよー 何なら凍結とか破棄でも】
【…でももし欲を言えるのなら、また会いたいな 忙しいから無理かな】
>>877 そういうもんですよね。確かに。
へんなきぶんにさせてるのはどこのっ…だれですか……
(すこしずつだけど、吐く息に声が混ざり初めて)
でも、うー……今日はこれくらいで勘弁してください?
(と、指で自分の唇を触って見せて)
意味が分かりません。
(短く文句を言って)
【ごめんなさい。じゃあ、今日のはとりあえずキリよく終わらせる感じで】
【なんとか、なればいいんですけれど……
たぶん頑張って金曜夜くらいしか空かない感じかもしれません。
それすら危うかったりしますが、そこはまぁ……】
させてるのはここの俺
でもってしてもらってるのはここの貴女だ
OK?
うむ、わかった。こんなもんだよな〜
でもありがとな
意味なんてあったのか! わかってね!
【うん、無理はしちゃ駄目だよ? ごめんね】
【でも…ありがとう】
>>879 うぅ……はい。解ります……
(なんの羞恥もなく答えられて、むしろ困惑したのはこっちで)
こんなもんって言わないでください……それでは……
(と、軽く名無しさんの唇に自分のを重ねて)
では、また。会えるといいですね。
(ぺことあたまを下げて)
【無理はしないように、頑張ってみます。
会いたいって言ってくださるのはキャラハン冥利につきますのでお応えするのは当然かなぁとか】
【えへー、なんか嬉しくなっちゃいますね。てんしょん上がっちゃいます(笑)】
【それでは、私はこれでお暇をいただきたいと思います。また、ですねノシ】
【はー、やっとこさ熱が下がった……】
【まだ節々が痛むけど、どうにかこうにか落ち着いたよ】
【で、今度は火曜日あたり時間が取れれば……と思ったけど、どうやら難しいようで】
【俺は俺で金曜夜は無理だし、つくづく運がないと言うかね……】
【中途半端野郎で本当に申し訳ない限りですわ】
最近とんと麻雀を打っていません……
と言いましても、二週間ほどなのですが。
そんなわけで、こんばんは。暫くいてみます。
【暇をとりましたので、約束通りに参りました】
【本日は人待ちなので……いろいろ申し訳ありません】
えぇと…いささか早合点でしたでしょうか……
今日は日がよろしくないみたいですね。
ではでは、さようならです。
【待機解除致します。
長い間ごめんなさいです】
【うー、すまん…急用が入ってこれなかった…】
【ウツダシノウ…】
>>884 え……え……死んじゃ駄目ですよ。生きてください。お願いですから。
【それだったら、楽屋スレかここに書いてくれれば、対応致しましたのに。
取り合えず嫌な予感がひしひしとしたので、一レス借りますー。】
【さてさて、そろそろ時間かな】
【ちょっと遅くなってしまいました】
【今レスを書き掛けなので少しお待ちください】
【あ……あと、よろしくお願いします(ぺこり)】
【はいよー】
>>843 ……はい……え?
(ぎゅっと身体に力を入れて、時を待つのだけれど)
(目の前で進行していく状況に、ただ意味が分からず戸惑いの声を吐息に乗せて吐き出す)
いえ……なんでも……なんでもないです。
(さっきのは夢だった。そう言わんばかりの笑顔で問掛けられ)
(確かに今まで一連の自分、相手の行動は夢であるにはふさわしく)
(ただ、それはただ意味が分からずに間の抜けた様な言葉を返すのが精一杯だった)
……ん。デートは始まったばっか……
(最後のキスで、なかば放心していた意識が現実に引き戻されて)
(股下を吹き抜ける風で今の自分の状況も理解してしまったのは置いておく)
ですよね、ですよね。
さぁ、行きましょう。
(と、手を握って引っ張るように名無しさんと路地を抜けて人混みに紛れ込もうとする)
なんでもない? 本当に?
そういうふうには見えないから楽しいんだけど、まあいいでしょう
そうそう、始まったばっかだからね
というわけでさっさと映画館へいざ行かん!
(混雑した大通りを半分引っ張られるような格好で目的地へと)
んー、ここはそんなに混んでないみたいでよかったね
あんまり人が多いと上映中の凶行に及ぶことが出来ないからつまんないのさ
お、ちょうど今から始まるみたいだね
(間もなくして映画館に到着)
(館内が暗くなったので、急いで後方の隅のほうの席に陣取って)
んー、まあなんて言うか、普通の映画だなー
ねー、リャンピンはどう思うー?
(早くも内容に飽きてしまったのか、むしろそっちのほうが目的だったのか)
(リャンピンの手をにぎにぎしながら)
【んじゃ、今日はよろしくね】
>>890 早くしないと、いい席がとれないじゃないですか。ほら、行きますよ?
(一刻も、路地の場所から離れたいこともあって、急かす用に告げる)
まえに……座れない……。
(少ないとはいえ、公開してから日は浅く、それなりの人が列を作っていて)
(最前列に座って凶行を防いで……という計画は取り合えずなかったことに)
(それどころか、中列を取ることも近くでやる気なく並んでいる名無しさんを考えると難しそうで)
(結局は(不本意ながら)後列に陣取ることになった訳で)
……ポップコーンが食べれません。
(視線は画面に釘付けられたまま、名無しさんに手をいじくられてても意に介さないが如くいう)
(因みに当のポップコーンはリャンピンの股に挟まれて空いたもう片方の手で食べられている)
え、前に座ってにゃんにゃんしたかったの?
リャンピンは積極的だなあ、出来れば公然猥褻一歩手前、
っていうかもう踏み外してそうな気もするくらいのの背徳感を楽しみたかったけど……
まあしょうがないから後列ってことで
ポップコーンが食べられないなら、俺のフランクフルトを食べればいいじゃない?
ほら、こんなにおいしそうにおっきしちゃってるし
(リャンピンの手についたカスを適当に払い、自らの股間を触らせる)
(簡単には逃さんぞ! とばかりに手の平を重ねてみる)
ねー、いーじゃんリャンピーン
こんな普通の映画でも、見ながらエロスなことすれば超エキサイティングだぜー?
ポップコーンよりフランクフルトのほうが絶対うまいってー
(もう完全に映画には興味ないらしく、必死におねだりして)
>>892 前なら、通報できるじゃないですか?
ライトに照らされて明るいから、言い逃れも出来ませんし……ね。
(言い換えてしまえば後列なら、特に問題はないから(からこそ嫌なのだが)一応釘を刺して置く)
はいはい……うるさいから静かにしましょうね?
(もう既に眼中にないようで、視線は一時も名無しさんの方を向くことなく、当てられた方の手を軽く動かしてすら見せ)
(軽く流せたらいいや、なんて雰囲気がありありと見えていて)
なにがいいのかさっぱり分かりませんが、私たちは映画を見に来たわけです。食べ物を食べに来たわけではないですし。
(前に座れなかったことにちょっと恨みがあるのか、つっけんどんに答えて)
だがしかし、それがいい! のに……
せっかく後ろに座ったのにヤりたい放題できなきゃ意味ないじゃん
ヤりたい娘とヤったもん勝ち青春ならって言うでしょ?
(だだっこみたいにアピールし続けるも相手にしてもらえず)
あーもうわかったよ
そんなに映画見たいなら思う存分見るがいいさ……出来るもんならね!
(にやりと悪どく微笑むと、すすすっと手をポップコーン……)
(そのさらに奥の、スカートの中へと忍び込ませていく)
お? さっき濡れちゃったのがまだ乾いてなかったり?
こんな湿ったパンツ履いてたら風邪引かない? 大丈夫?
(ぷにゅぷにゅと下着越しに、女の子なところをいじくってみる)
>>894 言わないから、大丈夫ですよ。そんなこと。
(一時も視線を向けなかったのが良かったのか悪かったのか)
(表情の変化にも全く気付かず)
はいはい、ご自由にどうぞ……ひゃうっ……
(発した当人も戸惑うほど、先の情事を覚えている身体は指を当てられただけで正直に反応をみせ)
……大丈夫ですよ。別に風邪は引きません。
多分。
(口に指を噛ませること、前の画面に集中することでいくらか、この倒錯した状況と名無しさんの愛撫に耐えて居たのだが)
(自分の格好、そして薄暗い映画館、そのしかも後ろという場所)
(その状況を今更ながら頭をよぎってしまったが最後)
(映画の声も画面もがただの場を盛り上げるBGMと光に変わってしまい)
(映画を必死にみようと視線は向けるのだが、内容は頭に入らない)
(それでも表面上だけは、映画を指をかみつつだが平然と見てるようには見えないことはない)
OK、本人の了承も得られたことだし、たっぷり可愛がってあげようか
熱で出て一週間ぶっ倒れるくらいにさ
(べとつくショーツをずらし、隙間から中に指を軽くさしこむ)
(中でちょいちょいと指を折り曲げて様子を見るが反応はない)
自分の指を噛んでまでシカトする気ですか
どうせならお互いさわりっこしたほうがもっと興奮すると思うんだよね
映画館の端っこでイケないところ撫で合うなんてどこの変態だよっていう
リャンピンってこういうのけっこう好きでしょ?
(口元に添えらた手を引き、すでに取り出し済みのペニスへと持っていく)
はいはい、リャンピンも俺のをにぎにぎしてね
俺もリャンピンのをくちゅくちゅしてあげるからさ
映画は見たままでも別に構わないよ、声さえ出さなければ
(右手ではリャンピンの右腕を掴まえ、左手では割れ目をほじくりながら)
>>896 え……え?
(生返事を繰り返してて、何を言われたか全く覚えてないから)
(勝利宣言みたいな物言いにやな予感しかしなくて)
ん……っ……
(矯声はほとんどそのまま指をかむ力になり代わり)
(表情を真正面からみたら、理性があるのが疑わしい、既にそんな感じなのだろう)
やめっ……やめてください……
(口に当てた手を引かれたが最後、名無しさんの方を向いて)
(薄暗さでもそれと分かるくらいの真っ赤な顔とうるんだ瞳でお願いする)
(でも、帰ってきた言葉は先ほど自分が無視していたように、意図を一切汲み取らないもので)
じゃあ、じゃあ……
(せっぱ詰まった頭が弾き出した、矯声を出さない方法、それは……)
(不意にカタンっと小さな音を立てて、名無しさんに抱きついて唇を合わせることだった)
あーあー、聞こえなーい
(シカトされた仕返しとばかりに聞こえないふりをして)
(逆にくちくちと音が聞こえてきそうなくらいあそこをいじくりまわす)
んむ!?
……ちょっとリャンピンさん、これはさすがに後ろでも目立ちすぎないかい?
まあリャンピンが望むならそれもありだけどさ
(ちょっと無理な体勢でキスしながら、やっぱり股間への愛撫はやめず)
あ、よく考えたらキスしなくても声抑える方法あるじゃん
原点に立ち返って、俺のフランクフルトを食べればいいんだって
リャンピンばっか気持ちよくなるのもずるいじゃん?
もたもたしてるとリャンピンだけ先にイっちゃいそうだし
(クリトリスをつついて、早く早くとおねだりしてみる)
……一斉にみなが……振りかえるよりは何千倍もましですっ。
(時折ひくひくと、身体を震わせながら、言葉を紡ぐ)
ならっ……なら…しなきゃいいじゃないですか……
(と、文句を言い返し)
(でも、仕方ないかと自分にいい聞かせて)
うぅ……わかりました……
(と、それだけ言って、名無しさんの股に這わされた手を払う)
(そして、二人の間の肘掛けを上に上げて)
(こてん、と身体を名無しさんの膝の上に倒れさせる)
お願いですから、自然に行きましょうね?
(と言葉では言いつつ、手でチャックを下ろそうとする)
(はたからは自分が眠いから横に倒れたみたいな状態だったらいいな、と)
みんなにバレるのは最後のバッドエンドまで取っておこうね
しなきゃいいとは言いますが、それじゃ面白みがないじゃない
こういうのは理性と欲望のせめぎ合いがいいんだよ
(そう言って、そこでいったんキスを区切り)
うんうん、自然な感じでおしゃぶりおしゃぶり
俺も出来る限りサポートするからさ
(ズボンの中からすっかり大きくなったものが飛び出してくる)
(さきっぽからはすでに粘っこいものがあふれてたり)
この体勢だったらさっきよりも楽にまさぐれるかな
(密着度がアップしたのをいいことに、さらにいい感じで下着の中をかきまわす)
(リャンピンのうなじとコリコリの陰核を愛でながら)
>>900 とっておくって……やる気じゃないですよね……
(すっ、と血の気が引くような思いに刈られて)
しりません。される方の身になってください。
(と、溜め息をついて)
……それでは。
(と、観念した様に呟いた後、ぱくと一気に奥まで口に含む)
(ぴちゃぴちゃと摩擦で音が立つのだが)
(それと混じって時折くぐ持ったあえぎ声が混じる)
(気を抜くと、声が映画館に響いてしまいそうで、それに口を離してしまいそうで)
(早く終わらせたいな、と切に思いながら、名無しさんの淫茎に指と口で愛撫を加えていく)
【ごめん、邪魔が入ってちょっとレスが遅れるかも】
いや、やって欲しいっていうんなら考えなくてもないけど
バッドエンドにはまだ早いからもうちょっとあとでね
俺けっこうSだから、受け身の気持ちがあんまりわかんないんだよね
(だから危ないこともやれちゃうかもよ? と言いたいらしい)
おしゃぶりタイム入りまーす
うーむ、これってけっこう周りに音が響くんだね
早くイかせなきゃいけないけど、だからと言って強くすると音が鳴ってしまうと
しゃぶられてる身としてはいい気分ですわ
(四苦八苦してるリャンピンを見ると、自然とペニスもびくびくしてしまう)
ほらほら頑張れリャンピン
後方支援してあげてるんだからファイトだよ
(指をゆっくり抜き差しして、支援という名の妨害を施していく)
【かたじけないでござる】
【いきなり現れるからうざったいことこのうえなし】
>>904 バットは確定なんですか、そうですか。
まぁ、あれです。いざとなったら文句は言わないでくださいね?信頼はしますけど。
(口調からは不満そうな感じがみてとれる)
堂々と言わないでください。
(と、歯を当てて痛みで抗議して)
うぁ……う……
(返事しようにもそれどころではなく、妨害も加わって)
(でも、ぴくぴくと、波打つ淫茎からは、感じている証みたいなものを感じることが出来て)
(音をなるべく立てないことにも少しはなれて指を主にして、愛撫を加えていく)
【なんですか、その怪獣みたいな言い方は】
【駄目ですよ?そんな扱いしちゃ】
【と、適当に返してみます】
そこらへんは安心しておくれ
もしバレたらこの痴女に襲われたんですの一点張りで逃げ切ってみせるから
我ながらまさに外道!
いてて、噛むのはちょっと酷いんじゃないかな
いくら俺のフランクフルト美味だからって……
でもやっぱりこういうヤバげなところでこういうことしてると興奮するね
いつもはこれくらいじゃイきそうになったりしないんだけど
(口や指でも奉仕に、脈打つ回数が如実に増えて来ている)
リャンピンのほうはどう?
どうせイくなら一緒のほうがいいかなーと思うんだけどさ
(ぐいっと奥のほうまで指をつっこみ、いろいろ角度を変えて中を探っている)
(どこが一番気持ちいいのか確かめたいらしい)
【怪獣なら毎週決まった時間に現れるから楽でいいけどねえ】
【とりあえず今日は前戯までってことでいいかな?】
>>906 それで外道かどうかは分かりませんが……
(文句を言われても、行為に没頭しているのか言葉は返って来ず)
(代わりに時折見上げるように名無しさんを見つめる)
……はい。
(なるべく小さく、でも聞こえるように声を返して)
(自分の秘所に這わされる指が、壁を擦る事にひくひくと身体を小さく震わせ)
(奥に侵入しようと指を深くさしこんだ時に大きく腰を浮かせてしまって)
【なかの人たちは突然ですよ、あれ】
【はい、了解しました。前戯なんですね、やっぱり……】
【次は何時頃になるのでしょうか】
その上目遣いいいね、すごくいい
……いよいよヤバくなってきたかもしんないわ
どうしよ、外に出すわけにもいかないし……口に出しちゃっていいよね?
(一心不乱で舐められて我慢も限界寸前)
リャンピンのほうもそろそろって感じみたいね
OK、ここの部分を触れば気持ちよくなってくれるのかな?
(特に反応の大きい箇所を重点的に擦り回して)
一緒にイこうぜ、一緒に……――っ
(呼吸を合わせて、最後は同時に絶頂を迎えることに)
(リャンリンの後頭部を抱え込み、口内に大量の精を吐き出していく)
(挿入した指には今までにない収縮を感じながら)
【次回は場所を変えて今度こそ妊娠させてみせますよ】
【リャンピンのほうが何曜日が大丈夫そう?】
【不穏な発言過ぎませんかそれ……】
【まとめてと言われると金曜か、日曜位でしょうか】
【深夜でいいならば、月曜水曜以外なら特に問題はないと思います】
【子供の一人や二人や三人くらい安いものよ】
【月曜と金曜は無理だから水曜の22〜25時ぐらいがベストかな】
【それがダメなら日曜の同じ時間にってことで】
>>910 【別に構いませんよ。そこで行きましょう】
【ではでは、またの日を】
【了解、じゃあその日でよろしく】
【ありがとうございました】
【さて、そろそろだろうか】
>>913 【おまたせしましたー。いま、書いたのを投下いたしますね】
【おいよいよー】
>>908 (軽く上擦ったような上からの声に、今更ながら情事に耽っている事が頭をよぎり)
んっ……あ……あうっ……ん……
(声を返そうと頭を上げるのだが、口をついて出るのは言葉にならないものだけで)
(すぐにはむっと、くわえなおしてしまう)
(自分をいかせてしまうと言う宣言に対して首を振ろうとするのだが)
(行為のせいもあって、上手く伝えることが出来ずに)
(ただ、ねだるように尻尾を振るような動作と、違う角度からの男根への愛撫にしかはたから見えない訳で)
ふみっ……っ……んっ……
(行為を一瞬でも中断してしまったら即座にそれどころではなくなる程)
(高まりも、意識もせっぱ詰まったもので)
(口から空気を漏れださせるように肯定の意を示す)
(そして、自分の愛液で名無しさんの手をしとどに濡らすそんなときと)
(自分が口に含んでいたものからほとんど同時に行為の証が注ぎ込まれて)
(自分の絶頂の余韻に浸り掛けていた心を白く染め直す)
ふぁぅ…ん……けほ………
(ふぁ、と放心したように一言口から発した後)
(口端につくられた白い残糸を淡く照らされた映画館内でもはっきり分かる陶酔した笑顔で)
(指で掬って口に運んで見せる)
(そして、思い出したように振り返った丁度その時、映画のスクリーンではヒーローはクライマックスを終え、ヒロインを抱いているところを迎えていて)
(名無しさんの耳元に唇を寄せ、一言)
馬鹿……
(と、心底くやしそうに呟くのでした)
……ふうっ、悪いね、ごっくんさせちゃって
いやー、しかしこういう場所でイくのって緊張感あってヤバいもんがあるよなあ
リャンピンのほうはどうだった?
(しばらくお互い無言で余韻に浸っていたが、主題歌にはっと我に返る)
(ぬるぬるになった自分の指を照明に照らしながら)
なんだ、もう映画終わっちゃったのか
なーんかよくわかんない映画だったなあ
まあ気持ちよかったから別にどうでもいいけどさ
(人が帰り始めたので、慌てて身だしなみを整えながら)
映画も無事見終えたことだし、もうひとつ定番なとこ行っておこうか
デートと言ったらやっぱりこれでしょう、遊園地!
(近場のテーマパークのパンフを出して、まだ赤いリャンピンのほっぺをぺしぺし)
【な……なげえ!】
【一応今日でフィニッシュ出来ればなと思ってますぜ】
【24時すぎくらいを目途にお願いね】
>>917 ん……御免願います。
(短く本心を返して)
(きっと、疲労感と背徳感と映画を見損なった全部をひっくるめているのだろう)
貴方は、最初から見る気なんて一ミリもなかったじゃないですか?
主役の男優の名前とか、言えます?
(本人には率直な意見なのだろう)
(でも、自分には到底納得はいかなくて)
え、え、え……
(正直意外な、名無しさんの申し出に、少し赤くなって自我を忘れている)
うん。……いや、はい。承知致しましたです。
(語尾がおかしくなるくらいには戸惑っている)
【時間がありましたから。
よし、頑張ろー(おー)】
面白い顔してるってことはリャンピンも楽しかったんだな、うん
男優? チョコボール向井とか加藤鷹とか?
俳優なら普通だけど、男優って言われるとAVを真っ先に思い浮かべるよね
(要するに主演が誰かなんて微塵も興味がないらしい)
どうしたの? リャンピン遊園地嫌い?
大丈夫だよ、別にジェットコースターとかお化け屋敷に入らないからさ
密室の観覧車でまったりしっぽりお楽しみと
(ナニを……もとい何を企んでいるのか、にやりと意味深な笑顔)
というわけでめんどい移動シーンは省いて観覧車に到着!
ほら、さっさと乗っちゃおうぜ
日もすっかり落ちちゃったから夜景とか綺麗だったりするかもよ
(張り切った様子でリャンピンを押し込んでいく)
(移動に時間を食ったので、あたりはいい感じに暗くなっていて)
>>919 面白い顔なんてしてませんよ……はぁ……今ようやくデリカシーってものを期待した私が馬鹿だったってことに気付きました……
(盛大に溜め息をついて)
いえ。楽しみでしかた……前言撤回で。
(背筋が一瞬ぞくってなる雰囲気に)
(やっぱりやっぱり嫌な予感が頭をよぎる)
〜移動後〜
はい。夜景の見れる観覧車に二人っきりなんて、いいですよね……
(想像にときめいているのだが、決してそれは名無しさんのとは噛み合わないような綺麗な妄想で)
(押し出されてか自分からなのか、向かい合った席にちょこんと座って手招きすらしている)
あら、意外に乗り気なのね
これからされることがわかってないの?
あ、そこらへんがわかってるからノリノリなのか、なるほど!
(扉が閉められると、まだ上昇してもいないのにいきなり抱き付いてキス)
そうかそうか、リャンピンも前戯どまりで辛かったんだね
ここなら安心してずっこんばっこん出来るからもう平気だぜ?
見たまえ、人がゴミのようだ!
(まだ上り始めたばかりで、普通に外から見えるかもな状態)
さっきさんざん濡らしたから、いきなりでも大丈夫だよね?
もたもたしてると合体したまま係員さんと3Pになっちゃうから急がないと
ほらほら、ちゃっちゃと俺の上においで
(ささっと下半身を露出すると、変態様がおいでおいでと手招きしています)
>>921 ……ほえっ。
(若干間の抜けた声を出してキスに応じる)
…………はぁ。
(せっかくの妄想は全く意味をなさないことをしり)
(いや、だからこそ妄想なのだが)
はいはい、蹴り落とされたいですか?
(と、明らかに侮然とした表情で)
(席を立ち見下ろすように名無しさんを見つめる)
踏まれるのは悪くないんだけど、蹴られるのはちょっと……
まあ堅いこと言わずにここはひとつ、ねえ?
(などと下手に出たかと思いきや)
隙ありリャンピン! ついでに好きだぜリャンピン!
(がばっと抱き付き、そのまま強引に自分の腰の上に乗せてしまう)
(対面座位の形で抱き締めて、濃厚なキスでどうにかごまかそうと)
ピストンに励みながら見る夜景もなかなか素敵だと思うんだ
あっちのほうなんてイルミネーションとかすごいでしょ?
それにもしかしたらサプライズとかあるかもしんないし?
まあそういうわけで……ダメ?
(ペニスの先を秘部にあてがい、ぐりぐりしながらおねだり)
(というより、OKと言ってくれるまで逃がさないという強硬手段)
>>923 少なくとも、すぐは止めてくださいっ…。
(と、たしなめる言葉を吐いた瞬間)
きゃ……
(と、向かい合うように密着することになって)
や、です。
(と、むすっとして)
……もっと、まともなこといったらどうです……。
例えば……イルミネーションに混ざってうんぬんとか……
もっと、私を……好きといって、ください?
貴方が離れていきそうで……怖いのです。
(きっぱりと言った後、シチュに当てられたのか、自分から胸を押し付けるようにして)
(じっ、と懇願する)
んなっ!? ここまでお願いしてもダメですか!?
じゃあえっと……イルミネーション眩しいネオン街でホテルに泊まるからさ
好き好き好き好き好きっ好き♪ あーいーしてーる♪
(一休さんのテーマで必死にアプローチ)
離れるどころか今は合体したいんだってば!
信用ないなあ、俺……こう見えてけっこう一途なんだぜ?
でなかったら、足掛け何か月も付き合ったりしないとも
(しばし見つめ合ったあと、胸を合わせてぎゅっと抱擁して)
……いいんだよな?
(最後に一言確かめると、リャンピンの中にそれをうずめていく)
(様子をみながら奥までさしこみ、軽く揺すったりしてみて)
【このタイミングで規制とはつくづく寸止めですなあ】
【ひとまずこのスレは返しておきましょうか】
これるかな……大丈夫かな……
(びくびくとしながら)
もう、クリスマスなんですね。
特に熱心なキリスト教徒ではないので別に意味はどうでもいいんですが、ホワイトになるかならないかは重要な要素だと私は思うのです。
【規制解けたかな……?
待機してますね。自分は
>>551な感じです】
ふと、思ったのです。
きっと多分今日はこれが必要であると。
いわゆる天の声みたいな奴ですね。
そんなわけで、改めましてこんばんは。ぽんぽんもちゃんと完備していますよ。
【なんか、IDにアンスコって書いてあったので衝動的に着せてみましたー。寒そうだけれど(笑)】
そうそう、私の高校ってクリスマスイヴまで学校があるんですよ?
まったく……ムードを全く分かっていません。
(ふてくされるような声を出しながら)
それでは、この辺で。
年末のばたばたで体調など崩されませんよう。
(ぺこりと頭を下げて)
【待機解除致しますね】
こんばんは。テレビでは年末特番が散見される、そんな今日この頃です。
思えば今年もいろいろありました……オリンピックがあったり、就職がどうこうって話があったり……
なんだか……思いをはせてしまいますね。
【暫く待機致しますね】
【お暇があれば、お付き合いくださいませ】
おねえさん。
麻雀教えてほしいんだけど。
その前に挨拶からでしょ?
こんばんは。何から教えてほしいかな。
お姉さんに全部お任せなさい。
とりあえず……私がなにかとかは分かるのかな?
(何から話していいのか分からずちょっと戸惑いつつ、そう声を掛ける)
ご、ごめんなさい・・・
こんばんは!
えっと・・・●が2つあるやつかな・・・・?
麻雀ぜんぜんわからなくて・・・
俺も覚えようかなって・・・
お姉さん教えてくれる?
>>933 はい……あってますよ。
私も教えることには吝かではありません。
(軽く微笑んで見せて)
それじゃあ……ここに座ってもらえますか?
(と雀卓のある一席を指差して)
麻雀は、三つ揃えるゲームです。123とか111とかそんなのを集めればいいわけですよ。
(と、慣れた手付きで牌を揃えて見せる)
ありがとう!
えっと・・・・
(イスに座り牌を見つめる)
こんなにあるの・・・・?
全部覚えられないかも・・・・
とりあえず、並んでる数字と同じやつ集めればいいんだね!
どんジャラだったら強いのにな・・・・
おねえさん、じゃあ一局だけ俺と勝負してみてよ!
>>935 大丈夫ですよ。意外と簡単ですから。
……わかりました。実際にやってみるというのもいいかもしれません。
(と、そそくさと牌を積み始める)
私からでいいんですよね?
(と、さらっと聞きながら)
麻雀は13+1枚でやるのでこの辺からとってくださいね。
(と、牌を自分と相手に並べていって)
ありがとう
うん。
なんか簡単にできそう!
じゃあ、俺が勝ったらおねえさん
俺の言うことなんでも聞いてね?
(牌を並べなれてない手つきで並べていく)
えっと・・・これでいいかな・・・?
(牌を捨てちゃっかりリーチをかける)
えへへ・・・
リーチだよ・・・・
>>937 え……まぁ、いいですけど……いきなりすごいことを聞くのですね?
(目に宿る光が明らかに変わって)
……なら、容赦をする必要はない……ですわね。
(と、ぽそっと呟いて)
(いきなりのリーチに少し驚くけれども)
これで……おしまいですね?
(と、牌をもってくるまえから既に手を倒していて)
(めくって持ってきたそれを流れるように横につける)
(確にそれは上がり牌の一つで、恐らく分からないだろうが四暗刻が出来ている)
……ふぅ。
(と、溜め息を一つついて)
最初からよく出来ましたね……私びっくりしました。
好きにとはいきませんが、なにかご褒美をあげようと思います。
なにがいいのでしょうか……?
うわ・・・・せっかくリーチしたのに・・・・
(泣きそうな顔で落ち込む)
お姉さん強いね・・・
ぜんぜん勝てる気がしないよ・・・・
(一瞬落ち込むがご褒美をくれると聞いて笑顔になる)
え・・・
ご褒美くれるの?
えっとね・・・・
その・・・・・
お、おっぱい触らせてほしいな・・・・
>>939 ちょっと……大人げなかったかもしれません……
(落ち込んでいる名無しさんに、いかさまを使ってしまったことにちょっと後悔して)
えっ……
(もっとしようとかそういう純な事を考えていたのだが)
(ちょっと、戸惑わせるものでいて)
(でも同時にご褒美らしいものでもある訳だからと納得して)
いた…仕方ありませんね。
(と、顔を少し赤らめて)
少しだけ……ですよ?
(手をとって、胸にふよん、と当てさせる)
お姉さん強いんだもん・・・・
また負けちゃうでしょ・・・?
え・・・いいの・・・・?
(言い出したもののあっさりいいと言われたので少し戸惑う)
じゃあ・・・・
(胸に手を当てられ優しく揉み始める)
お姉さんすごい柔らかいよ・・・・
(次第にの動きが激しくなり)
お姉さん・・・・
俺もう我慢できなくなっちゃった・・・・
(そういうとふとももをなで始める)
>>941 ふ…はぁ……
(いきを大きくはくようにして)
(揉みしだかれる胸と名無しさんをぼぉっと見つめて)
(それがエスカレートしていくに連れて)
(次第に自分は手の動きに集中してしまい、翻弄されてしまって)
う……ぇ……?
(最初、何をいったか分からず首を傾ぐようにしたが)
(直ぐに意図に気付き)
駄目……だめですよ。そこまでは、させてあげません。
(と、意思のこもった瞳で見つめる)
【ごめんなさい……私25時くらいまでしかいれそうになくて】
【こっから先は勘弁願えないでしょうか】
お姉さんのおっぱい大きくて手が止まらないよ・・・・
(片手で胸を触りもう片方の手でふとももをなでる)
お姉さんここも柔らかいんだね・・・・
(ふとももにある手はだんだん上のほうにいき)
いいよね・・・・・・?
俺もっとお姉さんのご褒美ほしいな・・・・
【了解です】
【凍結がいいのですがどうでしょうか?】
あ……ふぁ……
(ふとももに這わされた手からはくすぐったさが、胸を揉む手からは気持ちよさと)
(同種であり、異種の快感が自分に芽生え始めてて)
でも……でも、これ以上は私に勝ってからね?
(と、名無しさんの手をつかんで)
(少しだけ力を込めて拒絶の態度を示す)
【年末年始はいつ確定した時間がとれるか分からないし……】
【ごめんなさい、破棄でお願いします】
【了解です】
【また機会があったらお願いします】
【夜遅くまでありがとうございました】
【おやすみなさい】
【おやすみなさい】
【そんな訳でスレをお返し致します】
こんばんは、今年もおしまいですね……
おそばをすすっていますと、色々考えてしまいます。
来年は何を致しましょう。とか、今年は何をしたかとか……
【なんか色々ありまして、暇がとれましたので待機してみます】
【一緒に年を越したりしてくれたら、嬉しいです】
【プロフィール教えてください】
>>948 ちょっと……お待ちくださいませ。
(がさごそと鞄をあさって)
どうぞ。
つ【プロフ
>>551】
【エロールは苦手なんだね。年ジャンならぬ年射精を考えていたのだが、駄目そうだね】
【口八丁で裸にしていやらしく拘束してビデオで撮影してみたかったけど】
【リャンピンちゃんはやっぱり雑談希望?】
>>950 【拙くてよいのでしたら、一向に構わないですよ】
【口の難易度は三段階ほどありますがいかが致しましょう(笑)】
【絵スレのリャンピンちゃん見てきました。かわいいですね。イメージ固まりました】
【口の難易度とありますが、プロフにはそのような設定はありませんでしたね。
どういうものなのでしょうか?】
>>952 【簡単に言うとどこまで抵抗すればいいでしょう、ってことです。
……ほっとくと私大分頑張っちゃうので】
【シチュは最初に言っていた感じでいいのでしょうか?】
【抵抗ですね、了解です。不安になりながらもコロコロ騙されてくれれば楽しいのですが、
リャンピンちゃんも楽しめてほしいから、無理は言えない】
【シチュは
>>950がいいけど、リャンピンちゃんの希望を優先するよ】
>>954 【あんまり、精神的に強い訳じゃないので……
「最後にテープが入ってない」的なある種ほのぼの系な進行をお願いしたいかもしれません
出来たらで構いませんよ。】
【話の件は、了解しました。コロコロってお嬢様みたいでいい表現ですね。
最後に。私とあなたの関係とかどうしましょう?】
【それでは、私はリャンピンちゃん家の近くに住んでいる大学生のお兄ちゃんにしましょうか。
友人に「どんなエロいこともさせてくれる彼女がいる」とウソをついてしまい、
その証拠作りのためにリャンピンちゃんに頭を下げるって感じで。それなら、
リャンピンちゃんの希望する流れも入れられるかと】
>>956 【はい。了解しました】
【意図をくんでくださってどうもです。全く問題はありません】
【最初は任せてもいいでしょうか?】
【らじゃ♪】
【それでは最初はお任せください。真剣な顔してリャンピンちゃんの家に行きますので】
あー・・・、俺なんであんなこと言っちまったんだ?
無茶にも程があるよな。つか、リャンピンちゃん以外に身近な女の子がいないこと自体、
あいつらに見抜かれていたような・・・。
(悪友たちとの無謀な「賭け」のため、リャンピンちゃんの家へ。いてほしいという
気持ち半分、いてほしくないという気持ち半分で玄関のベルを押す)
【捨て名前とトリ入れました。よろしくお願いしますね】
(とある暇な時間)
今日は、どこで何をしようかな……?
(なんて、一人予定を思案している暇な時間)
(そこでドアからピンポーンという自分を呼ぶベルの音がして)
はーい。どなたで……あら。どうしたのですか?
(扉をちょっと開けて、見た顔にちょっと怪訝そうに首を傾げて)
【はい、少し遅れてしまいましたがよろしくお願いしますm(_ _)m】
(ドアが開き、見覚えある顔が・・・。緊張感が一気に高まり、心拍数が急上昇する。
寒いはずなのに冷や汗すら感じ)
や、やあリャンピンちゃん。その、ちょっと頼みがあるんだけど、入って、いいかな・・・?
あ、よかったらこれ、家族で食べて。
(あわててカバンから包みを取り出す。包装は、この界隈で有名な菓子店の
高級ロールケーキのもの。そのカバンには、まだビデオカメラその他あやしい道具が入っている)
>>962 珍しいことも、あるものなんですね。
はい、どうぞ。お入り……下さい。
直ぐに切ってきますね?
(お願いの言葉に、今度は違う意味の怪訝そうな声をあげて)
(ドアを開けて中に招き入れる)
(自分はいただいたロールケーキをもらって切ってこようとして)
お話しはお茶でもしましょう?
や、ありがとう・・・。
(ガチガチに緊張しながら家の中へ。緊張のあまり玄関の段差につまずき、転びそうに)
あ、いや、そんな気を使ってもらっちゃ・・・、
(これからイヤらしいことをしたいと頼むのに、ほのぼのと茶を飲む気になどなれず、
慌てて手を振り、断る)
>>964 人の家だからってそんなに緊張なさらなくともよいのですよ?
(なんにもしらない本人はいたって普通に)
じゃあ、いきなり本題ですか……どうしたのです?改まって……
(不思議そうな目で声を掛ける)
まあ、そうなんだけど、その・・・、
(頼む内容が内容なだけに、リラックスしろという方が無理な話。速くなった心臓の鼓動は
落ち着く様子もなく、口の中の水分がどこかへ行ってしまったようにがさつく)
その、その・・・頼む、今日だけ俺の女になってくれ!
(玄関でいきなり土下座。しかも、「ふり」という単語をすっとばして。玄関に
這いつくばった時、カバンからビデオカメラが転がり落ちる)
>>966 へ……随分と変なお願いですね……。
で、これでとるつもりだったんでしょうか?
(似つかわないものを持ってきた理由もあっさりと氷解して)
(うーん、とどうしようかと悩む)
いいですよ?
(と、着いた結論は一緒にどっかに行きたいのかなというちょっとずれたもので)
どこに行くのでしょうか?私、パレードとかみたいなぁ。
(さっきとは一転、なんて、おねだりとかしてみる)
ほっ、ホントか・・・?
(こちらの切羽詰った現状に気付いている風もなく、あっさりとOKが出て)
ありがとう、ありがとう、ありがとう・・・!
(感謝のためにリャンピンちゃんの手を握ろうとするが、続く言葉に一瞬
対応が止まり)
あ、えー・・・、パレードは、ちょっと・・・。つか、最初からちゃんと説明した方がよくね?
とりあえず、リャンピンちゃんの部屋に・・・、いい?
(こぼれたカメラをカバンにしまい、冷や汗ダラダラ状態で握りこぶしを作りながら)
>>968 いいですよ。手を繋いで見せたりすればいいんですよね?
(全部おみとおしなんだぞとでもいいだげにふふんと指を指して)
えぇ、どこに行こうかの相談ですよね?そうですね……
(と、ルンルンとした表情で自分の部屋に連れていく)
さぁ、このリャンピンになんでも聞いてください?
とか、言ってみます。
(足取り軽く自分の部屋へ移動するリャンピンちゃん。それに続く俺は、それとは対照的に
背を丸め、刑場に向かう死刑囚のように足取り重く沈んでいた。自分が思っていたよりずっと早く
部屋に到着し)
ああ、その、なんだ・・・。事の成り行きは・・・、
(先日・・・。大学の講堂で男友達ばかり集まり、18禁の投稿写真雑誌を見ていた。
友人1「すげえなこの女、町のド真ん中でマッパだよ。俺もこんな彼女欲しいな」
友人2「バーカ、こんな雑誌に出てくるのはみんなプロだって。素人女なんかいねえよ」
俺「そうかな、案外本物もいるかもよ。見られて感じる女だって・・・」
友人2「マンモスおめでたい奴。女に夢見るなよ。女は所詮金で動くんだよ」
友人1「だな。金じゃなく男のためにエロいことする女を見てみたいよ」
俺「そんなことないさ、たとえば・・・」
友人1「そういや、北んとこに女子高生がいたよな。俺、もらって調教していい?」
友人2「いいな、どうせ金で言うこと聞かせればいいんだし。俺も乗るぜ」
俺「ばっ、やめろよ! リャンピンちゃんはそんな女の子じゃないって」
友人2「なんだよ、やけに守ろうとするじゃねえか。お前の女ってわけじゃあるまいし」
友人1「そうだよな、お前の女じゃないなら守る必要ないだろ」
俺「(むぐぐ・・・)いや、俺の彼女だ・・・(嘘)」
友人2「すぐばれる嘘つくなよ。おまえら一緒に歩いてるところなんて見た事ないぞ」
・・・ここから話は進み、「リャンピンちゃんが彼女である証拠として、
いやらしいビデオを撮影し、友人達に見せること」となってしまった・・・)
・・・と、ゆーわけなんだ・・・。すまんっ! 頼むから、映させてくれ・・・!
(リャンピンちゃんの足元で再び土下座)
>>970 どんなんですか……
(はぁ、と溜め息を着く)
(自分の想像よりも遥か上をいく先輩の白状に)
(ただ、二の句を告げないでいて)
……うん。
(暫くの俊巡のうち、こくと頷く)
でも、やさしく……して、下さいね?
(と、真っ赤な顔をしてそう声を掛ける)
そうなら、そうとしまして……今回だけ。ですよ?
すまんっ! ほんっとーに、すまんっ!
(連続土下座。床にゴンゴン頭をぶつけている)
(コメツキバッタ連続苦行ののち、ゆっくりと立ち上がり)
そっ、それじゃ、準備するから・・・。
(ギクシャクした動きで、カバンからカメラと三脚を取り出す。それなりに手馴れた手付きで
三脚を立てカメラを据えつける。カメラのスイッチを入れ、各種調整を終わらせ、
ファインダーをリャンピンちゃんに向けて)
おっけー、だから・・・。それじゃ、スカートそのままで・・・、パンツ脱いで、
スカートめくって、お尻見せて・・・。
(たどたどしく、指示する。もちろん、こんなのは序の口で)
>>972 まぁ、いいですけど……
(とにかく謝る姿を見ていていたたまれまくなってきて)
(諦めた様な声で)
(カメラがこっちを向いて、視線がつけたよと言っているそんなときにカメラに向かって)
はい、リャンピンです。
(と、手を振って)
これから、ビデオをとりますね?
(一言言った後に、ふふーとふやけた笑みを浮かべて)
(スカートをたくし上げて口にくわえてみる)
ふぁい……わかりまひぃた…
(と、いとも簡単に見せ付ける様にゆっくりと身に付けているものを脱いでいく)
今日はどーしてくれるんですか?
(頭の中ではもう、何回もしたような思考がめぐっているのだろう。そう、次の句を紡いで)
(カメラの前だというのに、明日にでも知らない男に見られるというのに、すんなりと
こっちの指示どおりにパンツを脱いで尻を見せるリャンピンちゃんに、こちらが
面食らってしまう。だが、ここで止まっては証拠にならないと自分に言い聞かせ、
リャンピンちゃんのそばで腰を下ろし、彼女の白く柔らかいお尻にてをかけ)
ど、どうだ、これが俺の女だ。ここっ、も・・・、
(途中言葉を噛みながら両手でリャンピンちゃんのお尻を広げ、まだ初々しい秘部を
カメラの前にさらし)
今日も、たっぷり楽しむんだぜ。もちろん、お前達は見てるだけだ。まあ指くわえてるんだな・・・。
(リャンピンちゃんの肌の温もりにドキドキしながら、いやらしくお尻を撫で回す)
>>974 (ですよ?とも言いたげに、ひとつウインクを送って)
ほら、早くいらっしゃってくださいな。
(と、ぽんぽんと布団の横を叩いて)
いやぁ……
(側で腰を下ろして、秘部をさらけだそうと指を当てるのに、流石に弱く非難の声を上げて)
(しかし、一瞬後には口をきゅっと噛んで、続く言葉を飲み込む)
(口上と共に、這わされる手に身体を小さく震わせる)
(それは見られてることからの恥辱か、これからの期待かどうかは分からない)
で、今日はどうしてくれますの?
(と、あるいみ期待したような声色で聞いてみる)
(両手を尻にそえて秘所を開いてカメラにさらした瞬間、非難らしい小さく黄色い声が
耳朶を叩く。その言葉に、心臓を握りつぶされたような気がしたが、毒喰らわば皿までの覚悟で)
あわてるなよ、たっぷりしてやるからさ。
(先ほどとは全く違う、期待しているような声でたずねてくるリャンピンちゃんに
はきそうになるのをこらえながら立ち上がる。そしてカメラの視界からはずれ、
カバンから緊縛用のロープを取り出し)
さ、ぜんっぶ、ぬぎ、な・・・。これからどうするか、わから、ろ・・・?
(またまた言葉をとちる。足元には緊縛指南の教本が。一応、縛り方は勉強していたが)
なわを味あわせてやる、よ・・・。エロいリャンピンにふさわしい、あさっま、あ・・・。
(もはや、言葉になっていない・・・)
>>976 そうですか……今日は好きにする約束でしたものね。
(と、あくまで自分にもいい聞かせるように)
…はい。私を縛ってくれるんですよね。
(縛る縛られるならば、まだなんとか耐えられる様な気がして)
(思わず安堵の息がもれる)
(大分しどろもどろになってるのにも助けられていて)
手伝いましょうか?
(などという余裕も少し出てきた)
(ファインダーの視界外で、リャンピンちゃんに両手合わせてひたすら頭を下げる。
なんとなく無理しているように見え、心が痛い)
その必要は、ない・・・。
(専用のロープを持ち、再びカメラの視界内へ。リャンピンちゃんの後へ回り、
不器用ながら拘束していく。豊かな乳房周辺にも縄がまわされ、胸を強調するようにされ)
これも、俺のだ・・・。お前らには、やらん・・・。
(カメラの向こうの友人達を見下すような顔を作り、後から手を回しリャンピンちゃんの
胸に触れる。一瞬手を引いてしまうが覚悟を決めて乳首をつまみ、首筋に舌を這わせる)
(視界で頭を下げているのに笑みを返して)
(きっと、そうさせるくらい、私が緊張しているんだろう、なんて思って)
……はい。
(両手を広げて、せめても縄を回しやすい様にしてあげて)
(縄を回されていくに連れて、自分がいかに卑猥な格好をしているのかというのをとくと想像してしまう)
(ぴく、と、胸に手が這わされると身体を震わせ)
ひぁぁ……ぅぅ……
(首筋と、乳首に刺激が来ると、はしたない声をあげてしまう)
【あけおめです。二年間エロールしてるんですよ、私たち(笑)】
(縄をかけていく時、やりやすいように両手を広げてくれるリャンピンちゃんに、
心の中で感謝。でも、あえて羞恥心をあおるように)
リャンピン、あとでお前にもビデオ見せてやるよ・・・。どんなにエロく縛られてるかって、な。
(言いつつも、心の中で謝り続ける)
(乳首をつまんだ時、リャンピンちゃんが甘い声を上げる。常識ではありえないことに
声を上げるリャンピンちゃんにビックリするが)
なんだ、もう感じてるのかよ。しかたねえな、もっと楽しませてやるよ・・・。
(ズボンのポケットに入れていたローターを取り出し、リャンピンちゃんの乳首に
装着。スイッチを微弱に。その後、右手を股間へ伸ばしていく)
【あけおめー♪ 年射精は無理だったけど、楽しんでくれると嬉しいよ】
……っ!!
(それは当然と言えば当然な言葉)
(しかし、事情が事情だが、自分から求めている様なもので)
(それは、自分にとってはおおいに羞恥をあおるもので)
(ふるふると首を振って弱々しく意思を示す)
ふぇ……はわっ……んっ…
(意識は既に這わされる舌と愛撫される指に集中してしまっていて)
(ローターの新たな愛撫が加わると、押し殺した様な声と、身体の反応を見せる)
(下の口に当てられた手には少しの湿りを確認できて)
(身じろぎをして逃げようとするけれど、縛られた身では当然不可能で)
(ただ、快感に身をくねらせているようにすら映る)
【板の初射精とかじゃなかったんですね。
納める方でしたか】
【私は十分楽しんでます。
なんか、痴女みたいだけど、あんまり気にしないでくださいね。】
(小さく、横に首を振るリャンピンちゃん。拒否のつもりであることは重々承知の上だが、
ここで遠慮しては証拠にならないと)
見せるに決まってるだろ。つーか、見ろ。お前がどんなにイヤらしい女か、じっくり再確認するんだな。
(ビデオのマイクにしっかり入るように、やや大きい声で言う。その直後、リャンピンちゃんに囁くように、
ゴメンゴメンゴメンと繰り返す)
(淡い茂みを通り過ぎ、割れ目に到達した手にかすかな湿り気を感じる。こんな異常な状況で
感じるなんて、と信じられない思いだったが)
ふん、この程度で感じてるのか。どこまでもスケベな女だ。だが、お楽しみはこれからだ。
(両手を離し、再びカメラ視界の外へ。カバンから取り出したのは、犬用の首輪。
聞こえよがしにじゃらつかせ)
ほら、散歩の時間だ。犬に相応しく扱ってやるから感謝しな。
(顔をひきつらせながら、首輪と鎖を持ちリャンピンちゃんに近づいていく)
>>983 ……はい。
(ぴくっ、と脅えたように小さく声と身じろぎで答え)
(続く謝罪の言葉にも、自分に与えた「今の自分」がそれを聞くはずもなく)
(たまーに、使わせてもらってる想像と、異常な状況だからこそ、何をするのか、してもらうのかがあいまいで)
(それは、どっかで婉曲して「なんでもしてもらう」に近いようなちょっと間違った思考がリャンピンの頭のなかにあって)
私が……スケベ……ですか……
(と、小さく呟いて)
(そのあと見せられたのはとても人間がつけるようなものではなく)
それを……私がつけるんですか?
(きっと、逆らえない様に思い込んでいるのだろう)
(瞳をちょっと滲ませて、哀願する様に見つめる)
(きっと、逆効果極まりないのだが)
その格好だと、自分じゃ付けられないだろ? 俺が付けてやるよ。
(両腕も緊縛されていて、付けられる状況じゃないでしょ? とアイコンタクト。
カメラ視線から体を微妙にずらし、付けるところが見えるように)
ほら、家の中散歩するぞ。
(三脚に据えつけてあったカメラを取り、リャンピンちゃんを映しながら鎖を引く。
もちろん強く引きすぎないように気をつけながら。無意識のうちに、ロープで強調されている
胸にピントが集中している)
本当なら町の中を散歩するところだが、カメラ持ってるからうちの中でかんべんしてやる。
感謝しろよ。
(リャンピンちゃんが犬のように繋がれているさまは、俺を異常に興奮させる。
若い肉棒がズボンの下で痛いほど勃起している)
【ごめんなさいごめんなさいごめんなさい! 会社の上司に初詣に呼び出されてしまいました!
人事関係の奴なので逆らえません。適当に理由つけてすぐ帰るようにしますが、
日の出までは帰れそうにありません。凍結か破棄か、決めていただけますか?】
【じゃあ、ちょっと中断。
ちょうどいいところなのにな】
【凍結でお願いします。いつごろお暇でしょうか?】
【今日(1日)は朝から夜遅くまで用事がつまっているので、明日(二日)か
明後日(三日)の夜はいかがでしょう?】
【忙しいですね。私なんか初詣にいってそれっきり暇です】
【では、二日にお願いできますでしょうか?
時間は……そうですね、八時とかいかがでしょう?】
【分かりました。それでは二日の20時(夜8時)に解凍で】
【そろそろ出ないとまずいので、これで失礼します】
【行ってらっしゃいませ】
【見てないこと確定ですが、直ぐに使える豆知識を一つ】
【除夜の鐘の108の煩悩は有名ですが、108個全てに名称がつけられていることはあまり知られていません】
【さて、ここからが本番です。
一個目は性欲なんですよね。おかしいな、笑えないよ(笑)】
【そんな訳で私もおいとま致しますね】
【明日に備え、保守】
【少し早いけど、リャンピンちゃん待ちです】
【お待たせしました、直ぐにレスを返しますね】
【次のレスからでいいので、新スレに行きませんか?】
>>985 ……はぁ……い。
(合わせた目に、小さく口から息を漏らすように肯定の言葉をうつ向きつつ言って)
私……犬みたい……
(じゃら、と鎖の鳴る音が一つすると)
(自分が人間じゃなくて所有物(もの)だったのかな)
(なんて、倒錯した思考が頭をよぎり、思わず声を漏らす)
……うぁ……
(泣きそうに歪む顔をなるべく隠すようにうつ向こうとするのだが)
(下を向いたら向いたで、縛られた背徳的とも言える自分の格好が嫌応無く目に入り)
(首から繋がれた鎖が引っ張られる度に)
(あぅぅ、と弱く鳴き声を上げて羞恥に彩られた顔を上げる)
(俺とリャンピンちゃんをつなぐ鎖がジャラジャラと鳴り、うつむきつつも
時々羞恥にまみれた顔を上げてこちらを向く。その表情と漏れる声に、自分には
ないと思っていた加虐心が沸き立つ。鼻息荒くカメラで撮影しながら殊更に鎖で引き立て、
浴室へ移動していく)
どうした、遅いぞ。犬なら犬らしく・・・
(そこで、自分らしからぬ考えが浮かぶ。カメラを持ったままリャンピンちゃんに近づき、
腕を拘束しているロープのみを解く)
これで少しは自由になったろ。さ、犬らしく四つん這いになって散歩だ。
(すでになにか切れたような目で、リャンピンちゃんを見つつ、軽く鎖を引いて
四つん這いになるように促す)
【今日もよろしくお願いします。移動の件、了解です】
996 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 00:52:16 ID:XUhnR1ci
うめ
【ちょ……まだ、埋めちゃ駄目です。】
【少し残しておいてください。プロフのこととかもあるんで】