ダサ美のことセフレにしてほしいんです…

(夕暮れの構内…)

…あの、文学部一年の、カラスマっていいます。

えっと、先輩？ですよね。
それで、その…。
(手紙を渡す)

先輩にお願いがあるんですけど…。

先輩の、セックスフレンドにしてください！
お願いしますっ！
(そう言い終わるとスカートにも関わらず精一杯ダッシュ。
　突き当たりを右方向へ曲がったが、数秒して戻り今度は左方向へ)

【細かい話は>>2-5あたり】

【
〜スレの流れ〜
　個スレです。名無しの学生さんと、ダサ美の微妙な関係を主題とします。
　エチー半分雑談半分で進行できたらいいな、と思います。
　遅筆で体力がないんでエロールも置きレス基本でお願いします。ごめんなさい。
　まとまったお時間相手できないだけ顔を出したいと思いますので、
まったりとおつきあいしていただけたら幸いです。
】
【
プロフ(暫定)です。
【名前】カラスマ？
【性別】女
【年齢】18〜19？
【所属】文学部一年
【性格】うじうじしてるいじめられっ子タイプ
【容姿】ぱっつんボブにビン底メガネ
【服装】ダッフルコートにやたら長いスカート
【身長・体重】平均/少し太め

【希望プレイ】こちら受け傾向のまったり和姦
【NGプレイ】スカトロやハードSMなどかなり過激なもの
】

【続きです】

(カラスマの渡した手紙には、こう書いてある…)
「先輩 さま

　初めてお手紙さしあげます。日差しが春のおとずれを告げる頃となりましたが、
いかがお過ごしでしょうか。
　この度は突然のことで驚かれたかもしれません、謹んでお詫び申し上げます。以前より
お慕い申し上げておりましたが機会を得られず、このような形で伝えることとなって
しまいました。ごめんなさい。
　それで、お願いなのですけれど、先輩 さまのセックスフレンドにしていただきたいの
です。面倒ごとのない関係で、都合のいい女として扱ってくださって結構です。ひとまず
ご連絡ください。
　ふっつか者ですが、どうかよろしくお願い申し上げます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かしこ
2008年3月14日

ほにゃらら@xxny.jp
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　烏丸 沙々美」
(全体はペン字で書かれているが、「先輩」だけシャーペンである)

まだいるかな

(沙々美が通り過ぎた後を目で追うと、
沙々美は女子トイレの入り口から顔を出し、未だ様子を伺っていた)
【います。即レスはあまり得意ではありませんが；】

>>5
そっちから声をかけてきたってことでいいんだよね？
だったらそれをいいことに少しマニアックなプレイを要求したりとか…そういうのもいいの？

>>6
【>>2のNGプレイに書いたものぐらいハードでなければお相手お願いできます。
　希望はあくまで希望にすぎませんので；】

烏丸たんにおチンチン弄ってもらいたい………… そんでもってびん底メガネに顔射したい

>>8

…いいです…けど…
そうじゃなくて、その、嫌なんじゃないんですけど…
どこに、行きましょうか？

わたし、あまりお金ないから、ホテルとかは、ちょっと…
(まだ半歩後ずさり気味)

>>9
お金ないのはお互い様だろ？ じゃあ俺の部屋でしようか。
（半歩下がっている沙々美に手を差し伸べる）

手ぐらい握ってもいいかな？ 一応セフレなんだし？
（沙々美に優しく微笑みかける）

先輩の…おうちに？いいんですか？
今日…はじめて会ったのに？

…いいのなら、お邪魔します。
お願い、します。
(差し出された手を恐る恐るつかむ。
　笑おうと努力するが、表情はかたい)

>>11
いいよ、どうせ一人暮らしのさみしい部屋だからさ？
（ぎこちなく笑う沙々美を見ると何だか暖かな気持ちになる）

（沙々美の手を引いて向かった先は徒歩数分の安アパートの一室）

ここなら気兼ねなく烏丸さんとエッチできるね？ さぁ、始めようか………
（沙々美の唇を奪うとチャックから標準的なサイズのペニスを取り出す）

自分からセフレになってって言うくらいなんだからどれくらい上手いのか確かめさせて貰うよ？
（そう言うとよほど愛しいのかまた沙々美にキスをするとペニスを沙々美の顔の前につきつける）

(しばらく歩くと沙々美の警戒心は周囲に向き、つないだ手は固く結ばれる)

ここが、先輩のおうちなんだ…。
お邪魔します。
(部屋に上がると緊張の疲れから座り込んでしまう)

すす、するんですよね。
そうですよね。…！
(ペニスを見ると目が丸くする)

っひぁ！
(不意のキスを受けるとひどく驚いて、数秒中空を見つめ硬直)

…あ…あの、ごめんなさい、こんな早くこういうことになるなんて思わなくて、
そうじゃなくて、そうじゃないんだけど、すぐするから、ごめんなさい、。
その…わたしから、するってことですよ、ね？
(硬直がとけると何か勘違いした様子で服を脱ぎ始める)

>>13
可愛いな……、そんな反応反則だよ…………
（キスをして驚く沙々美を見て欲情するとペニスが勃起する）

服脱いでエッチするのかな？ まぁ、烏丸さんの裸に興味あるしいいけど早めに気持ちよくしてね？ 待ってるからさ………
（沙々美が服を脱ぐのをおかずにシコシコと自分のを扱く）

ごめんなさい、準備できました…
(パニック状態一歩手前らしくその声は泣き声に近い。
　見ると馬鹿丁寧にたたまれた服の横に正座している。
　返事はしたもの、しばしぼーっとして>>14に見入ってしまった)

ああああの、エッチしたくない訳じゃないっていうか、そうじゃなくて、
エッチしたくて来たんですけど、でも初めてっていうか、そうじゃないんですけど、
先輩とこういう風にお話ししたのも初めてだし、今日は、エッチじゃなくて、その、
オナニーのお手伝いだけじゃ、駄目でしょうか…？

【文脈から読み取れるといいのですけれど、
今のところ沙々美の頭の中はエッチ=本番です。
　ナニをするかは(本番でも)お任せしますが、
今晩はこれの次のレスが精一杯なので明日に持ち込んでもよければ；】

>>15
なんだ、初めてだったのか〜 てっきりすごくエッチな人かと思っちゃったよ
（泣きそうな沙々美を見て笑いがこみ上げてくる）

わかった、今日といわず決心がつくまでオナニーの手伝いでいいよ。 じゃあ早速手伝ってくれるかな？
（そう言うとペニスを沙々美の顔に近づける）

これを烏丸さんに弄って貰いたいんだけどいいかな？


【了解しました】
【では明日の何時から再開しますか？】

初めて、っていうか、初めてじゃなくて、その…ごめんなさいっ！
だますつもりじゃなかったんですけど、でも、いきなりこうなるとは思わなく、って…

あの、精一杯お手伝いしますから、嫌いに…って言うのも変ですね…
わたしに、…お手伝いさせてください。

(と言いながらも数秒困った顔でペニスを見つめ、
それからようやく手をかけて見よう見まねでペニスをさする。
　けれどもあまりにも下手で気持ちのいい悪い以前に速く動かすとペニスが危ういため、
>>16に指示を仰ぎながらペニスを撫でていく。
　びくびくした手の震えがペニスにも伝わるが徐々に収まってくる)

これ…なんて言うんだろう…このリズムって、なんだか落ち着きますね…
…じゃなくてっ。
お手伝いって、これでいいんでしょうか？

【申し訳ないです；こちらは15時前から待機できますが、
お忙しいようでしたら18時ぐらいからにしましょうか？】

>>17
【そうですね、じゃあ18時ぐらいに書き込んでますね？】

>>18
【分かりました。18時頃また来ますので、よろしくお願いします】

>>17
なんか女の子におチンチン弄ってもらってると不思議と落ち着くなぁ………
（沙々美の手の中で気持ち良さそうに収まっているペニスを見ながら呟く）

うーん、確かに気持ちいいけどさ。 もうちょっと激しいのがいいかな？
（そう言うと沙々美の胸を撫でる）

おっぱいとかお口とかお尻とか沢山使ってみたいな……………

【早めに帰って来れたので待機してます】

落ち着いちゃって、お手伝いになるんでしょうか？
…あ！余計なこと言ってごめんなさい。
こういのも、ひさしぶりで…

ひゃっ！
(沙々美の胸は洗濯板ではないが物足りない。中途半端な大きさだ。
　そういえば、全裸の沙々美はさっき見たときと違って(※>>2後半参照)、心持ち細い)

これじゃ、駄目ですよね…

…わたし。
ふ、普通のエッチしか、じゃなくって、その…

…男の人を気持ちよくできるようなこと、知らないんです。
…それとも、やっぱり物足りないから…なってもらえませんか？
一生懸命勉強しますから、教えてください。
(上目遣いで、捨てられた子犬のように>>20に教えを請う。
　メガネのフレームからはみ出た目は曲率から解放された分だけ大きい)

【おかえりなさいませー。
　昼寝しちゃってました；ごめんなさい。】

>>21
わかった、教えてあげるよ。
（沙々美の頭を撫でると穏やかな口調で喋る）

てか俺が烏丸さんみたいな娘に沢山エッチな事仕込んでいいのかな？ まぁ、とりあえずおチンチン舐めてみてよ？
（ペニスを撫でる沙々美の手を取って握るとペニスを沙々美の眼前に向ける）

まずは先っちょに軽くキスをするように、慣れてきたら棒アイスみたくペロペロ舐めるんだよ？

はい。…よろしく、お願い…致します。
(>>22の快い返答を聞くと、少し表情は明るくなった。
　撫でられてもさっきまでのように固まることはなく、気持ちよく受け入れる)

…わたしみたいな女の相手をさせてしまって、ごめんなさい。
本当に、騙すつもりとかじゃないんです。
覚悟は、できてる…はず、だったんですけれど…

それでは、お手柔らかにお願いします…。

(困ったような顔で>>22を見上げるが、覚悟を決めてゆっくりとペニスに口づける。
　片手は>>22に握られたまま、もう片方は持ち方が分からず、
のろのろと頭だけを動かして目の前につり下げられたペニスを舌先だけで刺激する。
　唇のまわりはよだれで湿り、ときどきペニスから口を離し、
片手で恥ずかしげによだれをぬぐう)

>>23
うぅ………、気持ちいいよ……… それじゃ次はしゃぶってみようか？
（沙々美の舌遣いにフルフルとペニスを震わせながら言う）

心配いらない、棒アイスを食べるようにしゃぶればいいんだ……… さぁ、お口を開けてごらん？
（舌での愛撫を中断させると沙々美のよだれをペニスですくうとそのまま唇にピタリと押し付ける）

気持ちいいですか？
こんな感じで、いいんですね。
(また少しだけ緊張が解けて明るくなったようだ)

分かり…ました。
(>>24に導かれて少しずつそっとペニスを口に含んでいく。
　ペニスの味にちょっとうろたえるが、舐め始めるときほどではない。
　味覚や嗅覚に刺激を受けてよだれを垂らしながらペニスにしゃぶりつく姿は淫らだ。
　体を固くしたまま舌だけをびくびくとワンパターンに動かす)

ん…ちゅる…ちゅぷ……ちゅる…ちゅぷ……ん…ちゅる…ちゅる…

>>25
そうそう、烏丸さんなかなか上手いよ？ 教え甲斐があるな〜♪
（懸命にフェラをする沙々美の頭をナデナデすると握っていた手にキスをする）

でもね、もうちょっと頭を前後に動かして貰ってもいいかな？ それと、舌もなるべく複雑にペニスを絡みとるようにすればもっと上手になるよ？

(>>26の「レクチャー」を受けて、ペニスを咥えたまま少しうなづいて応える。
　一瞬だけ儚げな、恥ずかしそうな笑顔がこぼれた)

(そして再び>>24への「お手伝い」を始めた。さっきまでのような硬直は、ない。
　相変わらず手ぶらのままで、飛び跳ねる>>24のペニスをこぼしてしまわないように、
かんでしまわないように気を遣いながら少し頭を動かしてみる。
　舐め方も複雑に…努力しているようだが、複雑というよりはでたらめだ。
　体を支えづらくなったので、少し心を開いて>>26の足に抱きつく)

ちゅぴ…チュルルっ…にゅ…ちゅっちゅっちゅっ…ちゅぱ…チュるる…

(あふれ出した唾液が床にしたたっているが、沙々美にそれを気にする余裕はない)

>>27
ふぁ………、烏丸さんのお口からよだれダラダラ出てるけとおチンチン美味しいの？ どうなのかな？
（沙々美の口のまわりからよだれを指ですくい取るとそのまま舐める）

俺も烏丸さんのフェラでよだれ出そうなくらい感じてるからな…………、ちょっと動くよ？
（沙々美のフェラによってじんわりとカウパーを漏らすとちょっとだけピストン運動をしてみる）

大丈夫、おチンチン怖くないからね？ そのまま美味しくしゃぶっててね？

(「よだれ」という言葉を聞いて恥ずかしくなり「お手伝い」を一瞬止めてしまった)

ん…んふっ！
(>>28が動き始めるとパニック状態に陥るが、すんでの所でかんでしまうことだけは防ぐ。
　大量に沙々美の唾液と>>28のカウパー氏腺液がまぐわって床に降り注いだ。
　けれどもペニスを優しく動かす>>28に撫でられて少し落ち着きを取り戻す。
　それでも呼吸器を異物で塞がれていることに不安感は隠しきれない。
　もう>>28への「お手伝い」を続けることはできなくて、
まるで処刑される罪人のように耐えている。)

>>29
ん？ 動かされるの嫌い？
（舌がペニスを舐めるのを止めたので聞いてみる）

まぁ、いいや。 どうせもう射精するし。
（沙々美の口からペニスを引き抜くと沙々美の眼前で扱き始める）

いいか、よく見てろよ？ これが射精する瞬間だよっ！！
（鈴口をヒクヒクさせるとやがて沙々美の顔面に精子のシャワーを浴びせる）

はい、お手伝い。 これお口でキレイにしてね？ 尿道に残った精子は口で吸い取るんだよ？
（すっかり萎えたペニスを沙々美の唇に押し当てると頭を撫でながら頼む）

…
ごめんなさい。お役に立てなくって…
(ペニスから解放されたものの、>>30が再び自分で扱き始めると
今度は恐怖感の代わりに罪悪感がにじみ出す。
　再び正座でじっと身構えて様子を伺う)

いやっ！
(顔面に射精を受けるとやはりびっくりして悲鳴を上げ、しばし我を失う)

(宴を終えておとなしくなったペニスの豹変ぶりにしばしまじまじと眺めてしまう)
…ごめん、なさい…。

あ、あの、えっと、また、すれば、いいんですね、。
(高鳴る鼓動を押さえて再び「お手伝い」を始めるが、
　混乱している頭では>>30の意図を汲みきれない。
　重力に素直になったペニスに真下から近づき、
両手をついて自分自身の体を支えまた「お手伝い」を始める。
　言われたとおりに精液を吸おうとするが、
その味にひるんで大部分をこぼしてしまう)

ちゅぴ…ちゅぱ…

(おとなしくなったペニスでは起きないだろう再度の射精に備えながら、
　それでもさっきよりは手慣れた様子でペニスにしゃぶりついている)

>>31
ごめん、そんなに嫌がるとは思わなかったからさ……… 本当にごめんよ？

（お掃除フェラをする沙々美に謝る）

あれ？ これってお掃除じゃないのかな？
（もうキレイになったはずのペニスを丹念にフェラする沙々美に興奮してまたペニスが起き上がる）

いや、また射精させてくれるならいいけどさ……… 今度は射精しそうな時は烏丸さんにシコシコして貰ってもいいかな？

(まだ大人しいペ二スへの「お手伝い」をじっと続ける。
　メガネに飛び散った精液がぽたぽたと床に垂れている)

(真下から咥えているため再び隆起するペニスが上の歯に当たってしまい口から離す)
あの…さっきは、ちょっと驚いちゃって…
嫌じゃないんです。先輩って、レイプはされなさそうだし。
セックスフレンドになりたいのは本心ですし、レイプされても仕方ないし…。
それに、エッチしたら、もっと痛いんですよね…？

…いっぱいがんばりますから…

わたしにできることなら、なんでも…勉強します。
射精するときは、言ってくれると…やりやすいっていうか…準備できるんですけど…
それと…バランスがとれないので、抱きつかせてもらってもいいですか？

>>33
確かにレイプするような度胸はないしなぁ………、俺を選んでくれてありがとうな？
（ポンと沙々美の頭に手を置くとそう言う）

うん、エッチはまたでいいからな？ 早まる事はないんだから焦らず前戯だけでも覚えような？

了解、イキそうになったらちゃんと言うから抱きつきなよ。

…はい。
ごめんなさい。
…ありがとう。
(嬉しそうなのか泣きそうなのか分からない顔で応える)

はーっ・・・…―
(少し間をおいてしまったため、深呼吸を置いて「お手伝い」に望んだ。
　まだ心を開き切れていない様子で>>34の膝元に体を預ける。
　沙々美の胸のふくらみが太ももに当たる。
　射精に対する警戒心があるのでさっきよりも、浅くしゃぶり始めた。
　だいぶ慣れてきた様子だけど、そのせいかパターンにおちっているようにも感じる)

…ちゅる…ちゅぱ…ちゅちゅちゅ…んっ

…ちゅちゅちゅっ…るっ…

(斜陽が差し込み始めた部屋は静かで、落ち着いて耳を澄ますと
ペニスと口腔がこすれあう音、それに唾液の散る音が実際より大きく聞こえる。
　こんなに真剣になったのは期末試験…いや受験からないかなと沙々美は思った)

>>35
おっぱいの感覚が太ももに……、それにフェラにも慣れてきたようだしなかなか気持ちいいよ………

（いつもと変わらぬ昼下がりだが沙々美がいるだけで心と股間が充実している）
（この娘とはセフレではなくて彼女として心も体も繋がりたいなぁと密かに思う）

あのね、先っちょの方を舌で弄ってくんない？ そしたら早めに射精できそうだから…………
（太ももにあるおっぱいをちょっと触りながら注文する）

ちゅぷ…ちゃぷ…ちゅぷ…ちゃぷ…
(少し心に余裕が出てきたので余計なことを考えている。
　先輩は女慣れしているし、わたしみたいな垢抜けない女と仲良くしてくれるのかな…？
　えっちも下手だし、どのくらい会ってくれるんだろう…？)
(そんなことを考えているので「お手伝い」がおろそかだ)

…！
(おっぱいをつつかれてびくりとした。
　「指導」を聞いて再び「お手伝い」に集中する。
　さっきの射精の勢いを思い出したので、身構えて体が固くなる)

ちゅっ…ちゅぷちゅっ…ちゅっ…ちゅぷ…

(射精の合図を逃さないようにか仰ぐようにかといった表情で>>36を見上げる)

>>37
むぅ………、なかなか上手だなぁ………… もうそろそろ射精しそうだから手に変えてみようか？
（沙々美の口内を男臭い液の味が広がるとペニスを引き抜く）

えっと、射精させたい方向にペニスをむけて上下に優しく扱くだけだから多分簡単だよ。 さぁ、やってごらん？
（ペニスを握らせるとニコリと微笑む）

上手ですか…？
(うれしいのか悲しいのか複雑な表情になる)
……よかった。

射精したい…方向…
(かからないようにしてほしいとはさすがに言えないので、
　そのままの流れでさっきのことを思い出しながら扱きはじめる)
(「メガネに出したい」という>>8の言葉を思いだし、
覚悟を決めてペニスを沙々美自身の顔に向ける。
　目に精液が入らないように構えてしまうから、目つきはにらみつけるように鋭い)

(静寂の中、ワンパターンだがリズムのよい刺激がペニスに伝わる)

【落ちるので凍結してください。急用だったらごめんね。
　明日も17時ぐらいにお待ちすればいいでしょうか？】

(どくん…どくん…どくん…どくん…
　日暮れ時の部屋は音一つなく、かすかな擦過音とお互いの呼吸、
それに沙々美自身の鼓動だけが鳴り響く。
　ずっと射精に身構えながら扱いているから、
沙々美は時間を長く感じるし、>>38へもぎこちない愛撫になる)

(息が詰まりそうになり、そっと聞いてみる)
…まだ…ですか…？
もしかして…ちゃんとお手伝いできてない…かな…
(なんだか沙々美がえっちをねだっているようで恥ずかしかった。
　険しかった目つきはもう、泣き出しそうな顔になっている)

【解凍待ちで待機しちゃいました。
　時間の都合が悪かったら置きレスでもいいので、遠慮なく言ってほしいです】

>>41
うぅ………、もう出してもいいかな？ もう出ちゃいそう…………

…はい。
(>>42が感じてくれていること、射精してくれそうなことを知ってうれしくなる。
　さっき顔射された精液に涙がにじんで情けない顔になっていた)

おねがい…します…
(早く…気持ちよく射精してほしくて、ぎこちないながらも少しずつ愛撫を強める。
　このまま射精を受ければ顔に真正面から浴びてしまうけど、もうどうでもよかった。
　ペニスを愛しそうに見つめ、精液のついた淫らな顔で射精をおねだりしてしまう)

>>43
よし、射精するぞっ！！
（沙々美の愛撫を受けて濃い精液をぶちまける）

（射精の後にお掃除フェラを促すようにペニスを差し出す）

流石に二回も出すとお腹減ってきたな………、よし顔拭いたら飯食いに行こうか？
（お掃除フェラを済ませるとズボンを穿いてタオルを差し出す）

ひあっ！
…ごめんなさい。
準備はしてたんだけど、やっぱり驚いちゃって…

(ペニスをあずかると、また同じように「お掃除」ではなく「お手伝い」を始める)

…もう、いいんです、か？
(「ご飯を食べに行こう」という言葉で、ようやく流れがつかめタオルを受け取る)
…はい。
(メガネを外すと沙々美の目には涙があふれていた。
　落ち着いて思い返すと、「お手伝い」したこと、
セフレにして欲しいとお願いしたこと…色々なことが恥ずかしくなる。
　今度は精液ではなく、もっと一般的な意味で目の前が真っ白になった。
　顔を拭こうとしたのに、腕に力が入らない)
…あ…れ？
(体を支える力を失い、全裸の沙々美は情けない格好で倒れた)

(あたりはもう真っ暗だ。
　まだ立春も迎えていない部屋は、ドキドキしていても肌寒い)

【エロールは一段落ついたかな？
　お食事に誘ってくれたので聞きますけれど、
よろしければもう少しお話につきあってもらってもいいでしょうか？】

>>45
あー、はいはい……… 全く世話のかかる奴だな…………
（倒れた沙々美を抱き上げるとタオルで顔を拭く）

早くしないと飯屋混んじゃうぞ？ そして服を着ろ、風邪を引く。

【うーん、急用が出来たので今回はこれで終了という事で……】
【大変楽しかったです、どうもありがとうございました】

…ひゃっ！あ…せんぱ…い…？
…ごっ！ごめんなさいっ！
(>>45に介抱されて目を覚まし、驚いてその腕から抜け出す。
　何度も何度もタオルで顔を拭き、そしてあせって服を着た)

(服を着た沙々美は、全裸の時より二回りは太く見える。
　野暮ったいファッションな上、自分より大きめのサイズを選んでいるから。
　ふと服を置いた場所を見ると、沙々美は四角い包みを見つけてとっさに隠す。
　セックスすることになるんじゃないかっていうことは、沙々美なりに考えていた)

あの…
…コップと流し…貸してください…
(コップを手にすると、流しに向かって何度もうがいを繰り返す。
　沙々美の味覚にはまだ、男性の味は苦かった)

【無理を言ってごめんなさいです。
　優しくしてくれてありがとう。よかったらまたかわいがってくださいね】

そんな…お食事までしてもらわなくても…
(食事に誘われた沙々美は、困ったような顔にも見えるがやっぱりうれしいみたいだ)

…それじゃ…お願いしてもいいです、か？
(しばらくバツの悪そうな顔で固まっているが、
名無しに手を取られると少しずかしそうにうなづいた)

(まだ夜になると寒い季節だ。
　沙々美は部屋に行くときよりも心持ち一つ名無しにくっついているように感じる。
　なんだか、彼氏ができたようでうれしかった。
　けど、人形のような表情で話なんて弾みそうもない。
　食事中もオーダーのこと以外は相づちを打つことくらいしかできなかった)

(食事が終わると、沙々美はぼそっとつぶやいた。)
帰りたく…

あの…アドレス交換とか…
(飾り気のない黒い携帯電話を持って、ただじっと見ている。
　名無しは沙々美と電話帳を交換してやった。
　沙々美のアドレスは>>3と違って大手携帯電話会社のものと一目で分かる。
　馬鹿丁寧というか無防備というか、沙々美は自局番号に住所まで打ち込んでいた。
　どうやら、沙々美もキャンパスの近くに住んでいるらしい。)

(どこかふらふらとして倒れそうな沙々美を一人で帰すのもなんなので、
沙々美を家まで送っていった。
　沙々美もワンルームマンションで一人暮らしだった。
　帰って行く名無しを、沙々美は寂しそうな目で見送った)

【区切りもつきましたし、新規さんが入りづらいように思うので、
少しニュートラルにしちゃいます。>>46さんごめんね；】

【
一段落ついて固まってきたので、新規さんも来やすいようにまとめてみます。

〜ここまでのおはなし〜
「先輩の、セックスフレンドにしてください！」
初春のキャンパスで初めて出会った沙々美は、そう言うといきなり逃げ出してしまう。
後を追ってチンチンを弄って欲しいと頼むと、恐る恐る家までついてきた。
いざお楽しみ、というところだが、趣きもなく服を抜き出すと、
挿入を拒むどころか前戯の仕方まで教えてくださいという始末。
ぎこちない沙々美に、名無しは手コキとフェラチオを優しく教えた。

〜烏丸沙々美〜
文学部所属の大学一年生(新二年)。
ビン底メガネに大きめサイズの野暮ったいファッション。
父性本能とか嗜虐心を刺激するいじめられっ子タイプ。
どうしてもセフレになりたいようだが、色ごとの作法はあまり知らない。

〜先輩？(=名無しさん)〜
沙々美と同じ大学に通う大学生。沙々美は先輩と呼ぶが実際の学年は不明。
金銭的にはそれほど余裕はない模様。
キャンパスから徒歩数分の安アパートで一人暮らしをしている。
初対面の沙々美を部屋に連れ込み、"優しく"手コキとフェラチオを教えて顔射。

(色々と注文の多いスレなので、無理に過去ログを熟読してもらわなくて結構です。
　直近のレスとさえ合わせてもらえば、後はお気持ちで)
】

【待機解除します。とりあえずは>>2で書いたように置きレス(質雑)の流れで。
　メールでやりとりをしているような感じだと自然に書きやすいと思います。
　多分こちらも短文傾向になりますし、気軽にお願いします】

【エロールで受け側をしたいほうの希望プレイが大ざっぱだとやりづらいと聞いたので、
生意気かなと思いつつ、もう少し細かく書いてみます。

【書けないプレイ】スカ、グロ、ハードSM(※多少のソフトSMは付き合えます)
【希望プレイ】基本受けのラブラブえっち、ご奉仕プレイ、コスプレ
【あまり書きたくないプレイ】膣内射精、アナルセックス
【補足】
　　胸の大きさはご奉仕できるギリギリぐらいです。
　　ラブラブな感じで優しくリードしてくださるとうれしいですけど、
　断れないのをいいことに多少強引に…という流れでも付き合えます。
【話の展開上のおねがい】(※>>49も参照)
　　沙々美はまだ手コキとフェラチオを覚えたばかりです。
　　要するに処女なのでｷﾞｼｱﾝされて気持ちいいとかちょっと書きづらいです；
　　「初めて」の時はちょっと細かくシチュ指定させてほしいので…
　挿入までいきたい方は先に伝えてくださるとうれしいです。

即レスの時のお願いですけれども、
4月のはじめくらいまでは割と時間に余裕があるので、
昼型生活で遅くて12時過ぎがリミットでもよければ、
かわいがってくださる方は声をかけてみてくださいね】

("今晩も"沙々美からメールが届いた。)
「おやすみなさい」
(タイトルはなく、本文も七文字だけ。
　あの夜から連夜、ずっとそうだ)

【待機…。置きレスと書いて2レスしか経ってないけど；】

【まだいらっしゃるのかな？】

【いますよー。【】会話ってことはエロールしてくれる人かな？
　先走るようですけれどそっちの方向で相談しときます。
　シチュエーションとかはどうしましょうかー？
　プレイは指定してくれるけど細かいシナリオまではちょっと…って場合は、
言ってくれればシチュはこっちで仕上げます。

　差し支えがなければ、沙々美をメールで呼び出すロールからお願いしますね】

>>53の名無しじゃないけど
よければ相手しましょうか？

>>54
【ちょっと他見てて、レス遅れました】
【性の嗜好を見るために、オナニーさせるってどうでしょう？】
【胸や尻をイヤらしく触って見るってのもやってみたい】

お前、セフレになりたいんだよな？　
その割に、メール文章に色気無いな。
色々と慣れることから始めないとな。

俺の部屋に来て、オナニー見せてくれ。


【こんな感じでどうです？】

>>56
どうやらいたようですね。
すいませんでした。どうぞｗ

(5分もせずにひらがなで返信が届く)
「いろけがなくてごめんなさいよくわからなくて
　いまからいけばえですか」

【スレ的な注文多くて本当にごめんなさいです；
　オナニーするのはかまわないんですけれども、
性について何も考えてない沙々美を半ば無理やり調教する感じになっちゃいますね。
胸やお尻を触られたときは感じちゃっても冷めません？】

>>55,57
【引き受けてくれてありがとうございますね。
　また都合があったときはお願いします】

【言い忘れた；それと時間的には夜ということでよろしいでしょうか？】

>>58
ああ。
待ってる。
お前と、これから過ごす時間が楽しみだ。
お前にフェラと手コキしてもらったこと思い出してる。

俺、欲情しているから、覚悟して来いよ。

……どうだ、参考になったか。

【じゃあ、尻や胸を触るのはなしで】
【無理矢理じゃなくて、オナニーを男の前でやるって流れは無理かな？】

>>59
【はい、夜でＯＫですよ】

【ごめん。数日前に別のスレで使ってた名前で送っちゃった（汗】

「いきますありがとう」

(数十分後。
　駆け足の音が>>60の部屋の前で止まり、
　こん、こん、
と、ノックが鳴る)

こんばんは、です。
(ドアの前の沙々美はうつむき加減だが、赤い目で微笑んでいる。
　それも、ダッフルコートの下はパジャマという奇妙な格好で)

【いえ、おさわりは調教っぽい流れじゃなくても受けますよ。
　いやがった方がいいかなと思ったので聞いときました。
　オナニーはやり方を教えてもらう形になるかな？
　というかこのキャラ、セフレに立候補したくせに明らかに考えが甘いんで、
よかったら強姦っぽい流れじゃなくても少し叱ってやってください；

　服装パジャマにしちゃいましたけど、ノーブラのほうがそそります？】

>>63
（変わった格好だが、「まあ、変な女だからな」と分かってるので、平然とした顔で部屋に入れる）

（こちらをジッと見つめる女の前で、床にあぐらをかく）
コート、脱げよ。
（パジャマ姿になった沙々美の胸元や腰を、はっきり分かるように「視姦」して、反応を見てみる）

あれから、どうやってお前に接すればいいか、考えてたんだよ。
でも、メールも「おやすみなさい」以外に、送ってこないし。
お前、セフレになるって意味、分かってるのか？
もしかして、俺のストーカーになるってのを、セフレと勘違いしてるんじゃないのか？
え？

（少し、意地悪げに尋ねてみる）

【いかにもダサいブラの方が、逆にいいと思います】

あの…
呼んでくれて…ありがとう…
(大急ぎで>>64の家まで走ってきたので、沙々美の息は荒い。
　スニーカーを脱ぐと、靴下すらはいてこなかった)

…はい。
(おそるおそるコートを脱いで、たたんだ。
　さらに顔を赤くした沙々美は、寒そうに自分を抱きしめる)

パジャマって、変ですよね…。
(>>64の視線に気づいた沙々美は恥ずかしいのか嬉しいのかはっきりしない様子だ)

ごめん…なさい！
本当にもう、よく分からなくって…
(来たときにもう赤い目をしていた沙々美は、すぐに泣き出してしまう)
ひぐ、本当に違うんです！ストーカーなんかじゃないんです。
先輩に会ったのも、あの時が初めてで、
あ、ひぐ、
(はっと何かに気づき、バツの悪そうな顔をした)
ち、違います！
すぐに、ひぐ、すぐに、します、から…！
(そう言って胸のボタンに手をかけるが、そのまま固まった。
　大粒の涙で顔を濡らし、子供のように泣きじゃくっている)

>>65
（初めて会った男に、セフレにしてくれって……おいおい）
（まさか、前世とか言い出す気じゃないだろうな？）
（一瞬、非常に不審そうな目つきで見てしまう）

あ〜、そういう意味で言ったんじゃないぞ。
（セフレなんだから、さっさと一発やらせろと言ってるのと、勘違いされたことに気づく）
大体の意味は分かってるなら、いいぞ。
無理するな。前の時のことで、それなりに分かってるから。
（小さな子供をイジメてるような気分になったので、なだめる）

一応、聞くが、お前……オナニーくらいはしたことあるよな。
（まさか、とは思うが、尋ねる）

ごめんなさい！
ひぐ、ごめんなさいっ！
ごめんなさい、ごめんなさい！
(>>66になだめられると、沙々美の意に反してさらに激しく泣き出してしまう。
　しばらくなだめられると子供のような、どこか甘えた目つきで>>64を見上げた)

オナニーなんて…したことありません、
(またはっとバツの悪そうな顔をする)
そうじゃなくて、あると言えばあるんだけど…
ないと言えばないって言うか…
(本当はないし、セフレになりたいといったくせにもしここであると応えて
ヤリマンだと思われるのもいやだし、でもないと言い切ったら
見捨てられるんじゃないかと思い、どうしたらいいか分からなくなった。
　目の周りの涙はぬぐったけれど、メガネはまだしょっぱそうだ)

私も、この間のことで、少しは勉強しました…から…
(そう言うとこの前と同じようにすぐに全裸になろうとして、パジャマの一番上のボタンを外す)

【最後の注文ですが挿入だけはまだごめんなさいしたいです；
　股コキでも我慢できれなけば、仕方ないので後ろを強姦してください；】

>>67
……もういい。
（パジャマの上だけ脱いで、色気のない機能優先だけのブラ姿になったのを見て止めさせる）

俺は今日は、お前のオナニー見たいんだ。
したことあるんなら、その姿でオナニーをしてみろ。
お前の想像じゃなくて、実物が目の前にあるんだから、やりやすいだろ。

ないなら、ないんで正直に言え。
そうしたら、やり方教えてやる。

【了解です。ぶっかけ止まりにしときます】

ごめんなさい、やめないでください！
分かってますから！ひぐ、
(また体を震わせて泣きはじめる。
　涙をこぼしながら全裸になると、脱いだ服をくしゃしゃにまとめた)

ごめんなさい、許してください、
(無知と混乱で>>68の言ったことが理解できていない)

お手伝いしますから、させてください、
(オナニーの仕方が分からないのでごまかして、
　手コキかフェラチオで許してもらおうとするが
肝心のペニスを預けてもらえるはずもないのでどうしていいか分からない。
　そのまま数分間、叱られた子供のように泣き続けた)

ひぐ、オナニー…教えて…ください。
(うなだれながらそう答えた。
　「したことがない」とは言わない)

【お風呂の順番が回ってきたので、次のレスは今から50分くらいかかると思います；
　ごめんなさい；】

>>69
（全裸の女が泣きじゃくる姿に倒錯的なモノを感じて、表情は落ち着いているが内心で楽しみながら眺めている）

（沙々美の様子を見て、イクとか、そういう性的な快楽を教えていくのが先だなと思う）

そうだな、まずは自分が好きな男のことを考えろ。
そして、その男が自分の触ると気持ち良い箇所に触れると思え。
自分の手が、その男の手だと思いながらな。
女なら、普通なら胸と秘所かな。

胸と秘所に手をやって、揉んだり撫でたりするんだ。
それが俺の手だと思ってな。

（ぎこちない沙々美の様子をジッと見ている）

好きな男の人…って先輩のこと、考えて、いいんですか…？
(本当は違う気もするが、目の前に>>70がいるのに他のことは言えない。
　実は日常生活に必要のないおしゃべりをしたこと自体ひさしぶりなので、
その分>>70への好意はある。しかしそれを恋愛感情と思っていいのか分からない。
　>>70が感情で怒っていないことはなんとなく分かったので、少し落ち着いた)

…はい。
先輩って…先生…っていうより、お兄ちゃんみたいですね。
(上気した顔でぼーっ眺めていたが、「俺の」という言葉に反応し、
なんだかかみ合っていないぼけた返事をした)

胸と…ひしょ…ですか？
(>>70とのSEXを思い浮かべようとしても、沙々美の想像母胎は貧弱だ
　仕方がないので"健全"な少女漫画の1カットだけの夜を素材にした。
　ベッドの上で裸で抱き合っているだけのシーンだ。
　それがどうして気持ちいいのか分からないから直接情欲は出ないが、
>>70が愛おしくなってきた)

(「ひしょ」は分からないので、とりあえずアンダー70トップ83のBカップに手をつけた。
　といっても、単純に乳肉を下から揉んでいるだけだ。
　頭を撫でられたときとはまた違った気持ちよさを少し感じたけれど、
それに身を任せられない。
　えっちなこと、>>70との行為を考えることがいけないことだという思いに、
囚われている)

あの…
「ひしょ」って…どこでしょう…
…ごめんなさい。
(沙々美は混乱しているせいだと思ったが、なんだかぼーっとしてきた)

【演出に凝りすぎたので予定より時間がかかっちゃいました；】

>>71
男を受け入れる場所だよ。
太股の間に手を入れて、敏感な部分をいじるんだ。

乳首が勃起してきたな。
硬くなった乳首を、胸を揉みながら指先でいじってみろ。
（刺激を受けての生理的反応が主だとは思うが、指摘してやる）

男の前でオナニー見せるなんて、セフレらしい振る舞いだぞ。
（からかうように言葉をかける）

（少しは感じてきたか？　と様子を見ながら思う）

【おかえりなさい】

太ももの間ですね。
ありがとうございます。
(右手を下に向かわせるが、勘違いして太ももの内側を少しさすってしまった。
　「男を受け入れる」という言葉が高校の時の保健体育の授業とつながったので、
沙々美なりに理解してワギナに方向修正してみる)
…んあっ！
(ワギナのどこに触れたか分からなかったが、"電撃"が流れて力が抜けた。
　後ろに転げることだけはかろうじて避けたが、その部位はまだ違和感がする。
　だけどまだ気持ちいいこととは分からず、気分が悪くなってきたのかもと思う)

胸も…です…か…
(胸が苦しくなってなんだかしゃべりづらくなってきてしまった。
　怖くなっちゃったので右手は太ももを押さえているだけ)

んあっ！
(乳首に指が触れるとまためまいがする。
　今度こそ体を支えきれなくなったので、床に転がる。
　そして今度は、沙々美の背中に冷たい感触が走る)

…
(「セフレ」という言葉に反応して動きが止まり表情が暗転する)
そうですよね…セフレ…ですよね…
(胸を隠しながら独り言のようにつぶやく)

あの…
申し訳ないんですけれど…
具合…悪くなって来ちゃったみたいです…
(続けられる気がしなくなってしまい、
　性の快楽を勘違いした不調を打ち明ける)

【ごめんなさい時間になっちゃいました…；
　ここでやめたいという沙々美の言葉は甘えなので完璧に無視しちゃって結構です。
　キャラ的には先輩さんにも気持ちよくなって欲しいので凍結したいですが、
時間の都合がつかないようだったら次のレスで終わらせちゃってください；
　終わりにする場合はやめるかイカせるかは確定ロールでお任せしますけれども、
文字通り先輩のお手を借りないとイケないような気がします。
　凍結してくれる場合は、可能なら明日も真っ昼間からでも来られます；】

>>73
【ちょっと時間の都合がつかないので、ここで終わりにします】

（慌てても仕方ないか）
分かった。
（自分のオカズに出来る情景を楽しめたことで、よしとすることにした）

（じっくりと気長にやるか）
（目の前の女が、自分の前でオナニーで恥知らずな嬌声を上げるようになる未来を想像しながら、声をかけた）
今日は、ここで終わりにしよう。
布団を引いてやるから、今日は泊まってけ。

【どうもぎこちなくてすみませんでした】
【おやすみなさい】

…ごめんなさい。
(悪いことをしたなという気持ちにはなったが、冷めてしまったのでどうしようもない)

…さわがしくって、ごめんなさい。
(夜なのに駆け足で部屋に来たこと、大声で泣きわめいたことを反省した。
　このことでもし先輩に迷惑がかかったら、謝りようがないことになるかもしれない…)

今日は、お手伝いしなくていいんです、か…？
…ありがとう。
(>>74の思いやりがうれしくて、また涙がにじんでくる。
　先輩の本命は誰なんだろうと思ったけど、怖くて聞けないからそのまま甘えてしまう。
　自分でくしゃくしゃにしてしまったパジャマを着た沙々美は、なかなかに惨めだった)

(安アパート住まいの独身男性の部屋に、2枚の布団はかさばり過ぎる。
　だから、という訳でもないが、沙々美も半ば頼み込む感じで同じ布団に入った。
　沙々美は背中を向けてしまったが、うれしくて眠れなかった。
　気分が悪くなったことなんていつの間にか忘れていた)

【この展開で凍結希望しても社交辞令にしか見えないなと思ったらかなり必死な文に；
　いえいえ、こちらこそじれったいプレイにつきあわせてしまったのにありがとう。
　よかったらまたかわいがってくださいね】

(「男を受け入れる」ってことは、…ていうことだよね…)
(男の子だったら綺羅、女の子だったら風麗がかわいいかな？
　でも、先輩の希望も聞かなくっちゃ。
　…お嫁さん、大丈夫かな…)
(それにしてもこの女、ノリノリである。
　端からは調教されてるように見えてもおかくないのに、のんきなものだ。
　これまで男性と普通に話ができたことなんてないから夢がひろがりんぐ。
　用事もないのに手紙(>>3)を持って春休みの校舎をうろうろしていたのも、
みんなこの人と会うための試練だったような気がしてきた。

　もしかしたら、ここでオナニーをはじめるくらいのほうがまだ正常なのかもしれない)

せん…ぱい？
(ふと、背中ごしに聞いてみたが、返事は、ない)
(寝相が悪いだけって、思ってくれるかな…？)
(先輩に甘えてくっついてみようと思ったが、やめた。
　というより、できなかった。
　それでも恋しいから、先輩の手を握ってみた。
　先輩の手は沙々美より大きくて、しっかりしていて、…暖かかった)

(なんだか、夢みたい…)
(そう考えているうちに本当に夢の中に入ってしまったようだ。
　空は、既に薄明るくなってきていた)

(きれいにまとまったところでちょっと汚い話をすると、
沙々美は具合が悪いということでタオルで拭いただけだから、
まだ女のにおいが残っているかもしれない)

【本日も待機。
　上のスイーツ(笑)な文章は、お相手希望の方はスルーしちゃってくださいな；】

【
〜ここまでのおはなし〜
「先輩の、セックスフレンドにしてください！」
そう言ってきた女は、どう見てもセフレになりたいというそぶりじゃない。
しかも、初めてのご奉仕の日が初めて会った日だという…!?
オナニーさせて様子を見たが沙々美の調子が悪しそうなので中断し、泊めてやった。

〜烏丸沙々美〜
文学部所属の大学一年生(新二年)。
ビン底メガネに自分より大きめのサイズを選ぶ野暮ったいファッション。
キャンパス近くのワンルームマンションで一人暮らし…大丈夫か？
いじめられっ子タイプな上にどこかぶっ飛んでいる。
構ってちゃんの割に教えてちゃんの指示待ち族。
えっちのことはようやく分かってきたみたい…だといいけど。

〜先輩？(=名無しさん)〜
沙々美と同じ大学に通う(通っていた？)大学生。たぶん、二年〜新卒。
沙々美と同じくキャンパスから徒歩数分の安アパートで一人暮らし。
楽しんでいるのか仕方なくか、性的に未熟な沙々美を養成中。
本当に女慣れしているのかそれともAVか何かで仕入れたテクを仕込んでいるのかは不明。
沙々美のレベルを考えると、本命の彼女を捨てて沙々美を選んだとは考えにくいだろう。

(色々と注文の多いスレなので、無理に過去ログを熟読してもらわなくて結構です。
　直近のレスとさえ合わせてもらえば、後はお気持ちで。
　そういうことで先輩の設定は特に意図的にぼかしてます。
　一回一回プレイしてくれた人には申し訳ないんだけど；)
】

【エロールの希望とプロフ補完しときます。
　　大ざっぱだとやりづらいと聞くので細かく書いてます；

【名前】烏丸 沙々美(からすま ささみ)
【容姿】156cmの普通体型で、ぱっつんボブにビン底メガネ。
　　胸の大きさは83のB〜Cカップでがんばればご奉仕できるぐらい。
【服装】自分より大きめのサイズを選ぶ傾向あり。着ぶくれします
【希望プレイ】優しく教えてもらう感じのえっち(※すれ違い気味)、
　　ご奉仕(※テクよりいじらしさに萌えていただく形かと；)、コスプレ
【他に書けるプレイ】断り切れないのを逆手にとられて色々やられちゃう感じ
【書きづらいプレイ】膣内射精、アナルセックス
【書けないプレイ】グロ、スカ(※放尿だけなら付き合えないこともないですが…；)、
　　ハードSM(※多少のソフトSMは付き合えます)
【おねがい】挿入は初体験になるのでどうしてもシチュ指定したいです；
　　最初に一言言ってくれれば、「初めて」までいったらそのプレイが終わるまでは
　　付き合ってくれるなら、お願いしたい…///

(※書き手としての好き嫌いは【書きづらいプレイ】【書けないプレイ】だけです。
　後は【】でごめんなさいしなければ基本的にロールで書いてるだけなので、
冷めちゃうのはこっちが悪いんだけど、凹まないでね；)】

【一旦待機解除】

【再待機します】

…おはよう…ございます。
ふふっ。
(夢から覚めても、先輩の家だった。
　でも…パジャマのまま来てしまったのも、そのままだった)

(沙々美はもうなついているから、おさわりしても拒まないだろう)

【待機解除して、置きレス受けにします。
　置きレスでおさわり以上のえっちは書きづらいです；】

【今日も、即レス待機…。
　とりあえず、ラブラブがいいと言っておきながら
リクもないのにわんわん泣かせるのは自重します；
　もう少し自発的にご奉仕できる子にしよう…

　後、今のままだと如何せん制約が多すぎるので…
夢オチや妄想オチで〆させてもらうのを前提に、基本設定から離れたシチュも
受け付けることにします。この条件で、女の子のところと、中出しも…///
　これなら長期凍結・破棄になりそうな方でも気軽におつきあい願える…と、いいな；

　がっついてるようにしか見えないだろうけど、雑談も、もちろんうれしい；】

【現在の設定は>>77-78を参照してくれると分かるかも…
　攻めっぽいのをご所望の場合、カラオケボックスでご奉仕するシチュだと
主設定を外さなくてもやりやすいです…が、特殊すぎるか；】

まだいるのかな？
裏ビデオ見せてこの通りやってみろっていうのは駄目だろうか？

【まだいました…。
　沙々美が受け気味でよければお願いしたいです；
　いじわるっぽい流れがお好きでしたらパジャマで先輩のおうちに来ちゃった
(=たぶん服借りないと帰れない)という今の状況が流用できますね】

【裏ビデオ見ながら…というシチュだと確かに、
いちいち教わるロール入れなくても自然に覚えられそうだからやりやすいかも///】

【分かった。>>77の続きだと、調子悪そうだから泊めたところからでいいんだね？】
【彼女と別れたばかりで、欲求不満たまってるところから始めたいけどいい？】
【それと、場所は俺のアパートにするね】

(…今、何時だろう？)
(沙々美は夜明け近くまで起きていたから、遅くまで寝ていても仕方ない。
　先輩のほうが先に起きていただろうか)
(…昨日、途中でやめてもらちゃったし、今日は…
　止めってもらったお礼…しないと…悪いかな…)

【シナリオ付き合ってもらってありがとうございます///
　先輩役の設定は、あらすじに書いたような大綱以外はリセットしちゃうから
お好きにしてください。そうじゃないとこっちばかり楽しんで悪いし；
　逆に言えば、細かいところはその都度書いてくださると、助かります；
　
　起きてすぐえっちという流れが変だと思ったら、
ご飯か何か確定ロールで時間潰させてください。
　それはそれでそそるかもと思ったのでここから；】

（昨夜、いきなり沙々美が訪ねて来て、調子悪そうだから泊めてやった。その寝顔を見ながら
悶々とする。最近彼女と別れたばかりだから、溜まるものが溜まって落ち着かない。
沙々美が寝てる間に軽く裏ビデオを見て、デッキにそのままにして寝てしまう。
そして、目が覚めたら沙々美が起きていた）
なんだ、もう起きたのか？　メシなら今作るから待ってろ。
（眠そうにしている沙々美を見ながら、手早くハムエッグとトーストを作る。
牛乳をコップに注ぎ、リビングのテーブルへ）
待ったか？　不味いかもしれないが、まあガマンしてくれ。
で、昨夜言ったことは本気か？　俺のセフレになりたいってのは。

【振られたようなので落ちます】

【ゴメンナサイ長いレス書いてたら遅れちゃいました；
　まだいらっしゃったら続きお願いします…】

…はい。
(…彼女になったみたいだな)
(恋する少女の表情で、浮かれながらテーブルに着く)

(コップに手を伸ばそうとして、固まる。
　夢見る少女モードが切れて、一瞬間抜けな表情になってから、少し暗くなる)
…本当、です。
(…本当だと、思ってもらえないかもしれないけれど。
　手や口でオナニーのお手伝いをするのもこの間教えてもらってやっとだったし、
昨日も、オナニーしてみてって言われて、したことないって…言っちゃったし、
しかも、途中で具合が悪くなって、それしかできなかったし…)
…えっちとか、オナニーのお手伝いも、よく、分からないけど…
でも、がんばりますから…

(ふと、食卓に並んだメニューに目を向ける)
あ…
お食事時に言うことじゃなかったですね…。
…ごめんなさい。

【1時間おあずけだと、破棄…かな…；
　トロいくせに長文でごめんなさいですorz
　スレを輪姦(まわ)してもらわないとどうしようもないということを再確認…；

　次の方…もしいたらですけれど…
適当に時間経過させればいいんで、無理にこの流れを引き継いでもらう気はないです。
　>>82-83が補足ルール、>>77-78があらすじです。

　後、本物挿入にかぎっておしりでも受けることにします…///
　でも、ぼうしなしは、挿入だけじゃなくて素股もごめんなさいしたい…；】

(それ以外のことは、秘密。

　沙々美は先輩にセフレ失格の烙印を押されてしまったようで、
宿題だと裏DVDを貸しつけられて、半ベソで帰った。
　自室に戻っても、しばらくのあいだ呆然と泣き続けていた)

(……
　…こんなことしてる場合じゃ…ない…！
　…
　「お勉強」して…、…セフレ…にふさわしい女に…ならなきゃ…っ…)
(力なく立ち上がり、パソコンを立ち上げる)
(…見たら逮捕されちゃうかもしれないけど…でも…
　先輩に捨てられたら…私…)
(スピーカーいイヤホンをつなぎ、
　先輩に借りたディスクを、傷をつけないようにそっとドライブに挿入した。
　やっぱり、「好きでもない男」と「わたし以外の誰か」が獣のように戯れていた。
　心の底で気づきたくないだけで先輩だって「好きでもない男」かもしれないのだけど)

(…こんなの…違う…)
(また具合が悪くなってきたので、見ていられなくなって、止めた。
　女としての胸の高鳴りも、気持ちの悪いこととごちゃ混ぜになっていた)
(彼氏のいる女の子は、みんなこうやって勉強してるのかな…？)
(ふとそんなことを考えた。
　沙々美は垢抜けていないので、年頃の女性が読むような雑誌はあまり読まない。
　…確認しておくが、沙々美は「セフレ」にして欲しいと言ったのであって、
「彼女」になりたいとはただの一回も言ったことがない)

(夕食をとる気にもならず、軽くシャワーを浴びて布団を敷き、寝た)

【せっかく>>84さんがいい設定を作ってくれたので、借ります…；
　後で解凍してもらえるような流れにもなってるはず…。
　これで、少しは沙々美のレベル上げになったかと…///】

【待機解除します…】

(沙々美の部屋は、綺麗すぎるくらい整然としている。
　だから逆に、沙々美一人には広すぎる部屋になってしまっていた)

…っ…！
(年齢の割に幼すぎる女は今夜も、布団の中で泣き出した)

せん…ぱい…
(携帯電話をとったが、メールは…打てなかった)
(…今…メールしたら、先輩から…きっと…
　もっと怒られて、今度こそ、もう…)

(メールを出してもどうせ「おやすみなさい」の七文字しか書けないのだから、
その返信を見て安心できる時間も短かった。
　その続きはいつもと同じだ)

(寂しい…。
　もっと、先輩にメールして欲しい…。
　もっと、先輩に呼んで欲しい…。
　もっと、先輩にかわいがって欲しい…。
　もっと、先輩に一緒にいて欲しい…
　もっと、……
　もっと、…………)

(寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい
　寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂し)

(睡眠導入剤が効いてきたので、ようやく安らぎに着いた。
　毎夜訪れる悪夢は、求めることしか知らない沙々美への罰なのかもしれなかった)

(休業期間中に用事もないのに学校をふらついて、
初対面で「ご奉仕」させた男に好意を寄せるのも、つまりはそういうことだ。
　白馬の王子様役を押しつけて、この状況から救い出してもらおうという、思い上がり。

　要するに、「誰でもよかった」)

【置きレスというかオナニーレスのみ…】

【〜ここまでのおはなし〜
「先輩の、セックスフレンドにしてください！」
そう言ってきた沙々美は、初めてのご奉仕の日が初めて会った日だったという…!?
セフレになりたいらしいくせに上昇志向の見えない沙々美にイライラした名無しは、
「宿題」として裏DVDやエロゲを貸しつけてしまった】

【>>84さんのおかげでマグロロールに陥りがちな設定から抜け出せて感謝。
　不愉快な思いをさせて本当にごめんなさいです…orz
　ただでさえ長文傾向強いんだから、あらすじとキャラクター紹介は、分けよう…】

【(※夢オチや妄想オチで〆させてもらうのを前提に、
　基本設定やシナリオから少し離れたプレイもお願いできます。
　これなら長期凍結・破棄になりそうな方でも気軽におつきあい願える…と、いいな；
　逆に言えば、置きレス時は書けなかったら確定でそういうごめんなさいします；)

〜烏丸沙々美〜
文学部所属の大学一年生(新二年)。
ビン底メガネに自分より大きめのサイズを選ぶ野暮ったいファッション。
"なぜか"キャンパス近くのワンルームマンションで一人暮らし。
人付き合いが苦手ないじめられっ子タイプでしかもどこかぶっ飛んでいる。
先輩以外に頼れる人がいないという意味でゾッコン。

〜先輩？(=名無しさん)〜
沙々美と同じ大学に通う(通っていた？)男性。なので、20代。
沙々美の家から徒歩数十分くらいで安アパートで一人暮らし。
本当に女慣れしているのかそれともAVか何かで仕入れたテクを仕込んでいるのかは不明。
沙々美のレベルを考えると、本命の彼女を捨てて沙々美を選んだとは考えにくいだろう。
(※即レスエロール時につきあってくれる人に合わせられるよう意図的にボカしてます。
　これ以上の先輩の細かい設定はプレイ時に練ってくれると書きやすいです。
　プレイの度にリセットごめんなさいですが；)

(※色々と注文の多いスレなので、無理に過去ログを熟読してもらわなくて結構です。
　あらすじとさえ合わせてもらえば、後はお気持ちで)】

【エロールの希望とプロフさらに補完しときます。
　　大ざっぱだとやりづらいと聞くので細かく書いてます；

【名前】烏丸 沙々美(からすま ささみ)
【容姿】156cmの普通体型で、ぱっつんボブにビン底メガネ。
　　胸の大きさは83のB〜Cカップでがんばればご奉仕できるぐらい。
【服装】自分より大きめのサイズを選ぶ傾向あり。着ぶくれします
【希望プレイ】ラブラブえっち、ご奉仕、コスプレ
【他に書けるプレイ】断り切れないのを逆手にとられて色々やられちゃう感じ、
　　(需要不明だけど；)先輩が女装するプレイ
【書きづらいプレイ】おしりへの本物以外の挿入、
　　ぼうしなしの挿入・素股(※妄想オチ条件で解禁)
【書けないプレイ】グロ、スカ(※放尿だけなら付き合えないこともないですが…；)、
　　ハードSM(※多少のソフトSMは付き合えます)
【おねがい】女の子のところへの挿入は初体験になるので、
　　妄想落ち駄目ならどうしてもシチュ指定したいです；
　　最初に一言言ってくれれば、「初めて」までいったらそのプレイが終わるまでは
　　付き合ってくれるなら、お願いしたい…///

(※書き手としての好き嫌いは【書きづらいプレイ】【書けないプレイ】だけです。
　えっちまで話をつなぐのがじれったければ、言ってくれれば
そこまで必要最低限の確定ロールにさせてもらいつつシナリオ進めます)】

(沙々美はセフレになるための敗者復活戦だと思っているから、あれから必死だ。
　これまでみたいに教えてちゃんで甘ったれていないで、
下手は下手なりに名無しを悦ばせようとするだろう。
　ただし、沙々美の「教材」は名無しに貸しつけられた裏DVDやエロゲだから、
噴水のようなものを想像して「(精液を)出し惜しみしてませんか…」とか、
「247回は無理そうなので、3回くらいにして欲しいです…」とか、
とんちんかんなことをことを言って名無しを困らせるかもしれない)

(そういえば、沙々美はいつの間にか撮った名無しの写真を
携帯電話の待ち受け画像にしているが、それは不吉だろう…)

【>>98-100でテンプレなど更新できたんで、改めて置きレス待ち宣言。
　各レス一往復で〆前提ですがえちーのも受けます。
　毎日来てたんで書いておきますと、明日の夜は来られません…】

【>>100書いてすぐにまたまた追記ですが…
　お口でご奉仕した後のキスはおっけーって言っちゃいますけど、
おしりにいれてもらった後のご奉仕は、ごめんなさいにしたいです；】

655 最低人類０号 sage New! 2008/03/22(土) 14:32:37 ID:5o/T465j0
駄差身、ドリーム小説とロールの区別が付いていない時点で相当ヤバいわｗ

>>655
【「先輩」の設定を緩くしてるのは、
　ドリーム小説というか、男性向け18禁ゲームを参考にしています。

　ただ、それだと描写しづらいかもしれないので細かい所の補足をお願いしています。
　ようは、えっちに関係ない設定は必須ではない、ということに…///

　そういう意味では、沙々美の心情ロールも、控えようはある…；】

【>>96-97と>>101の間の話】

(沙々美は次の日も一日中、先輩の「宿題」を片付けていた)
(ゲームは時間がかかるから、ビデオを見てみよう…)

(服は、かわいいと言えばかわいいんだけど…
　沙々美でも、「にゃんにゃん」って言ったら、かわいく…ないか。はぁ…
　「お勉強」だから仕方ないけど、ちょっと、つまんないかも…
　ゲームは、楽しそうかな…)

(今度はエロゲをインストールしてみたが…)
(…あれ？
　インストールしたのに、動かないよー)
(何回か再インストールしてみたが、どうやらプロテクト誤爆に引っかかったらしい。
　仕方ないので、別のゲームを入れることにした)

(…ビデオよりちょっと分かりづらかったけど、面白かったな…
　…もう、魔法が解けちゃう時間かな)
(12時になったので、お風呂に入っ布団を敷いた。
　ちなみに、食欲がなかったので、朝夕とパンしか食べていない…)

(…
　…「おやすみなさい」のメールは…まだ…ダメ…)
(今夜も、例の時間だ。
　実家から持ってきたくまのぬいぐるみを、ぎゅっと抱きしめる)

(寂しい…な…
　…
　先輩のセックスフレンドになれたら、えっちするんだよね…///
　…できるかな…)
(沙々美はブラだけ自分の胸より小さめのものを選んでいるので
そのせいかと思っていたが、確かにいつもよりきつかった。
　「勉強」時間中はそんな余裕はなかったのけど、えっちな自分に気づいた。
　…寂しいからかもしれない)
(この間は一人えっちするところを見せることになったし…
　少し、できるようにしておこう///)
(半分は…いやそれ以上、言い訳だろう。
　くまのぬいぐるみを寝かしつけるようにして、隣に置いた)

…んっ！
(先輩の言うところの「秘所」に少し触ってみたけど、
慣れていないので少し刺激が強くて、怖かった。
　でも、この間の「具合が悪い感じ」が今日は気持ちよかった。
　汗をかいたせいかと思いたかったが、いつもより湿っていた)
……んっ！………！
(少しずつ、少しずつ…///
　…えっちじゃないけど…パジャマのズボンは脱いじゃった方が…きっと気持ちいい///)
(しばらくの間、沙々美は自分の気持ちに素直になった…)

はぁ…んっ…せんぱいっ…
もう少し優しく……んっ……
っ…………。
(気持ちいいけど…眠くなってきちゃった…)
(まだ睡眠導入剤の効きのほうが早くて、イけなかった)
(…寝よう…)
(余計なことを考えなければ、幸せだった。
　汚れてしまったところをティッシュでふいてパジャマを着なおた。
　今夜は悪夢にさいなまれることもなく眠れた)

(そういえば、沙々美はついクリトリスばかりをいじってしまったから、
感度が悪くなったかもしれない…)

【ささみ は オナニー を おぼえた！
…という、文字通りのオナニーソロル；】

【〜プロフとプレイ傾向〜
【名前】烏丸 沙々美(からすま ささみ)
【容姿】156cmの普通体型で、ぱっつんボブにビン底メガネ(=>細目)。
　　胸の大きさは83のCカップ(ブラはB70)でがんばればご奉仕できるぐらい
【服装】自分より大きめのサイズを選ぶ傾向あり。着ぶくれ気味
【CV(※イメージ)】川澄綾子

【希望プレイ】コスプレ、ラブラブえっち、おちんちんにご奉仕
【苦手なプレイ】ゴムなしの素股とアナル
【書きづらいプレイ】ゴムなしの挿入(※妄想オチ条件で可)、しつこいアナル責め、
　　アナル後のフェラ
【書けないプレイ】グロ、放尿以上のスカ、痛いの熱いの(※言葉責めは可)
【おねがい】前への挿入は「初めて」になるので妄想落ち駄目ならシチュ指定したい；
　　最初に一言言ってくれれば、「初めて」までいったらそのプレイが終わるまでは
　　付き合ってくれるなら、お願いしたい…///

(※書き手としての好き嫌いは【書きづらいプレイ】【書けないプレイ】だけです。
　基本的にそちらに合わせるんで【希望プレイは】希望止まりです)】

【プレイ傾向で自分語控えたのと、何の足しになるかは分からないけどCV追加…】

【こんがらがってるんでテンプレまとめ…
あらすじ >>98
次回予告？ >>101
キャラクター設定 >>99(※補足 >>104)、>>108

大規模な改修はこれで終わりになるはず…；】

【予定が変わったので…待機します。
　今回は即えっちな流れでもいける状況なはず///】

レス遅い上に正直やりずらい
もう少しやりやすくしたほうがいいんじゃないか？

>>111
【エスパってたらごめんなさいですが、これまでにお相手願った方でしょうか…？
　だとするとシナリオ押しつけちゃって申し訳ないです…orz

　設定は見直しようがありますが、
置きレスのほうが向いているのは昔から分かってます…
　時間的に中途半端になってきたので、今日は待機解除して明日出直すことにします…；
　あ、>>111さんにではなく>>ALLで、置きレスは、もしいましたら、受けつけ…】

【一晩…も考えてませんが…コテ入れというか、スクラッチから書き直してきます。
　隔離目的で個スレに引きこもったのが逆に姫気取りのルールの言い訳に…orz
　よって、置きレスは待って欲しい、という、自意識過剰の置きレス…】

207 烏丸 沙々美 ◆fsasamicEM sage New! 2008/03/23(日) 11:32:36 ID:zXc4sDhs
>>204
【こちらのミスで大規模なコテ入れをせざるを得なくなったので取り下げてください。
　お手数をかけてごめんなさいです…orz】


「コテ入れ」じゃなくて「テコ入れ」
本当に18過ぎか？
落ち着きの無さとか常識の無さとか判断力の無さとか
正直リア厨が背伸びしてるようにしか見えんよ

>>114
【実を申しますと、置きレスを受けているうちに即レスに誘われて、ホイホイ…
というケースしかなく、こちらから即レスに誘ったことがなかったので、
甘えがあったのかもしれません…orz
　時間に余裕があるとろくな事しないな…；】

【名前】烏丸 沙々美(からすま ささみ)
【性別】女
【年齢】大学二年生＋浪人一年ということでお察し願います…
【所属】帰宅部だけど文学部。バイトはしてません…
【趣味】(独りでも)カラオケ
【服装】コスプレ好き。普段地味なぶんオシャレすると目立つ感じ
【一人称】わたし、甘えているときは沙々美、病んでいるときはボク
【容姿】↓
156cmの普通体型で、黒髪のぱっつんボブにビン底メガネ(=>細目)。
胸の大きさは83のギリギリC(=>がんばればご奉仕できるぐらい)。
基本的にすっぴんで、眉毛も形はそのまま(=>太眉)
【性格】↓
自尊心が低く、彼女にして欲しいと言うことができない(=>させ子)。
人付き合いが苦手なので異常に惚れっぽく、誰にでもほいほいついていく。
けれど、そういうつき合い方しかできないから、相手がまじめに愛してくれると
どうしていいか分からなくなって、逆に突き放してしまう(=>デレツン)。
【学校での評判】↓
高校までと違い、学生毎に時間割を選ぶ大学の雰囲気のせいで孤立しがち。
たまにメイド服やゴスロリを来て講義に現れるため余計近寄りがたい。
授業態度はまじめな方だが、それが逆に反感を買ってしまうことがある。
【性癖】↓
(それなりの関係になったような気がするので)おちんちん大好きでごっくん好き。
周りが見えていない(=>コスプレで徘徊したり、
人目につきそうなところでもえっちしちゃう)

【相手】沙々美がさせ子だという噂が広まっている同じ大学の学生か、その周辺の男性
【交際状況】↓
期間はまばら。沙々美にお金がないので、出費がかさむときは相手持ちになるかも…

【希望シチュ】↓(※希望は希望止まりです)
ギャグ寄りの電波シチュ、ラブラブえっち、
病んでイッちゃってる状態での逆レイプ、
(正)レイプまがいのシチュにおいて病んだ陰惨な〆方が可能であれば。
【NG】グロ、放尿以上のスカ、アナル後のフェラ、痛いの熱いの、しつこいアナル責め、
　　初体験シチュにおいてガンガン突かれること

【プロフ変更。見た目は変えてません
　やりづらいほどぶりっ子ぶった設定は止めにしました…
　こちらも、やりづらいし…orz】

【超展開でごめんなさいですが、>>2のシナリオ押しつけなかったことにしてください…
　遅レスは遅レスだけど、執筆環境を改善したので、
レスを捕捉するまでのディレイぶん、微妙に軽減できるかも…

　待機はしません…】

露出度高めの衣装で満員電車に乗るようセフレに命令され
そのまま痴漢常習犯に最後までやられてしまうというのを妄想

(日暮れ時、独りだけの部屋で、ゴスロリでおめかしして、まだ、明かりはつけず…)
…「世界」のカード…の逆、か。
(朝倉さんVerの、「ハレ晴レユカイ」は送って、)
…
…まだまだってこと…だよね…
(「七転八起☆至上主義」を聴いて、タロットはしまってしまう)

>>118
妄想は…妄想止まりにして欲しい…けど…
だめ…です、か…？
ばにーーさんの格好で、空いてる電車でなら、がんばって…
(はっと気づいて、顔をそむける)
…わたしは、わたしなんかには、触りたくないっ…てことですよね…

【仕切り直し置きレスだけ…と思ったら、お客さんがいて、うれしかったのですが、
　3P以上と、実際に目の前で人が見てるところのえっちもごめんなさいに…；
　当初先輩という設定にしていましたが、>>116の通り、下級生も歓迎です。

　少し…いやたくさん、今日は、頭冷やしてきます…orz】

久しぶりにお買いものしたら、時間かかっちゃって。
今のローテーションです。

【普段着】
　装飾性に乏しく、オバさん臭いダサさです…。
【アウター】黒いダッフルコート・ベージュのロング丈Aラインスカート
【インナー】薄緑の七分袖カーデ・白い長袖シャツ
【下着】白いインナーとブラとショーツ
【足元】白いスニーカー・白いソックス

【おしゃれ着】
　【普段着】とマイナーチェンジに見えますが、女の子らしい華やかさのある服です。
　スカートはそんなに薄くないですが、カーデを脱いだらブラが透けちゃうかな…///
　コート持ってないのでダッフルコート共用するか…甘える口実に///
【アウター】薄黄色のリボン付ロングカーデ・薄黄色の膝丈マーメイドスカート
【インナー】ベージュのブラウス
【下着】桜色のベビードール・黒いブラとショーツ
【足元】桜色のパンプス・ベージュのタイツ

【メイド服】
　正統派…というか、控えめのイメージで。
【アウター】ホワイトブリム・フリルエプロン・黒いロング丈のツーピースドレス
【下着】※【普段着】と共通
【足元】白いニーソックス・ブラウンのワンストラップシューズ

お買いものに行くと疲れちゃうから、しばらくこのままかな…。
暖かくなってきたのでダッフルコートは卒業できるかも。

【メタな会話もしやすくなったのでこれからは(以前よりは)【】会話抑制…。
　今日はたぶん置きレスのみ…】

ひきこもり？

そうそう、どれも前が開ける服なんですよ。
おっぱいで、ご奉仕しやすいように…。
…っていうよりは、ゆっくりと脱がされるのが好きなんです。
ふふ…。

>>121[ひきこもり？
…まぁ、似たようなものです。
生きているのか死んでいるのか、分からないような生活ですから…。
友達が沢山いて、ふざけあって、笑いあってっていう子を見ると、
胸が苦しくて、切なくて、悲しくなって、ずっと引きこもってたいなって…。

でもね、それは甘えなんです。
わたし自身が解決しなければいけないことなの。

オリキャラってより自分そのままなのか…？
キャラとしての魅力全然感じないんだが

>>123[魅力全然感じない
(ダッフルコートに画用紙で作った三角帽子をかぶって、ちょっと魔法少女気分)
(でも、50cm定規は置いてしまって、)
そ、そうですよね。
あは、あはははははははは…。
(でも、顔は笑えない…)

【中の人など(ry
　褒められたことではないけれど、あまり芸風は変わっていないはず…】

まだいるかな？

自傷癖はないんですよ、わたし。
…でも、その代わりにえっちしちゃってる感じ。
でも、気持ちいいから、いいんです…///
でももっと、本当に気持ちよく、できるといいんですけれど…ね。

>>125[まだいるかな
…いませんでした。
せっかくお声をかけてくれたのにごめんなさい。

すれ違いって、切ないですね。
でも、待っていた人はもっと辛かったのかもしれない…。
ただの勘違いならいいんですけれど…ね。

【今日も一言主；】

出会い系で会った男に色々やられちゃうとか

お久しぶりです。
忙し過ぎです。
…何が？
何かが、です。

>>127
出会い系に踏み出す勇気があれば学校をうろうろしてないと思いませんか？
いや、むしろ学校をうろうろしているほうが勇気がいるだろって？
あはははは。
あはははははは。

【しばらく置きレスのみになるかと】

(焦点の合っていない目で、くまのぬいぐるみを撫でながら)
テディちゃん、ボク今日も男の人と逢うんだよ。
ううん、ちゃんと考えてくれるから大丈夫。
だって、…ボクとあの人は前世からの恋人同士だもの。
(壊れきらない心から、目元に涙が少し流れ出していて)

【久々に待機。プロフ等は>>116-117n】

変なカードで呼び出されてみたら…。
な、何だ、一体？

【お相手していただけますか？】

>>130
【こんばんは。】
【無理にこのシナリオを引きずっていただく必要はありませんので、
　ご希望のシチュエーションなどは御座いますでしょうか】

>>131
【イっちゃってる状態の逆レイプを。】
【呆然としてる所を勢い任せに誘惑してください。】

【ではそのように。よろしくお願いします】

>>130
(放課後。日も暮れて真っ暗な小講義室)
(明かりも点いていないその部屋を覗くと、
　ゴスロリ姿の沙々美がぬいぐるみと会話していて…)

(130が声をかけると物凄い勢いで飛びついてきた)
遅い。ずっと待ってたんだよ。
カノジョに向かってなんだはないでしょ！
この間デートの約束したのにすっぽかしたでしょ？
(そんな約束はない)
(それ以前に、130と沙々美はさほど面識があるわけでもなかった)

…じゃ、しよっか。
(130の手をとって強引に部屋に引きずり込むと、扉を閉めた)
あれ…？
名前、なんて言ったっけ？
ボク忘れちゃった。あはははは。

【学生さんですよね？貴方の服装など描写願えますでしょうか】

>>133
君、確か烏丸さん？
（明らかに挙動不審な女性の名前の名前を必死に思い出し）
呼び出したのって、君か？
（意味不明の言動をできるだけ無視して要点だけを聞き出そうとする。）
彼女？デート？何の事？え？ていうか、人違いか？
それならすまない。そろそろ帰る…よ…？

（そう言って帰ろうとした時は既に遅く、扉と鍵を閉められてしまう。）
何を言ってるんだ、君は。
だから、人違いなのだろう？いや、待て。
彼氏の名前を忘れたのか？
（事態を飲み込めず、聞きだせる所から聞き出そうとする。）

【はい。半袖のシャツにカーディガン、下は平凡な長ズボンとトランクスです。】
【名前も付けたほうがいいですか？】

(低い声になって)
烏丸「さん」？
ねぇ、なんでそんな他人行儀なの？
いつも沙々美って呼んでくれるのに。
(半狂乱の高い声になるが、そこまで大きな声でもなく)
人違いなんかじゃないよ！
この間も！この間も！この間も、この間も！
ボクは、キミのためになんだってしてきたじゃないッ！

(急に弱々しくなる)
帰っちゃ嫌…。
今日は一晩中一緒にいてくれるって約束でしょ？
(混乱している134に、強く抱きついて、体重を預けてしまう)

【名前は名字だけでもあるに越したことはないですが任せます】

>>135
何なんだよ。とりあえず落ち着いて。
君のほうこそ何を言ってるんだ。僕と誰を勘違いしてるんだ？
勘違いしたまま彼氏扱いされても困るし、何より君が可哀想だ。
（説得を試みるも、逆に暴走されたようだ…。）
いつの話だよ？いきなり変なカードが使ってるロッカーに入ってて
来てみたらこの有様だ。君は僕に何もしてない。だから安心して…？

（今にも襲い掛かりそうな勢いが急にしおらしくなった事に逆に警戒して）
そんな約束してない。君は何か勘違いしてるんだ。
お願いだから正気に戻って。辛い事があったんなら相談に乗るから。
（こうなったのも何かの縁だ。この人を助ける事を決心し、抱き返して髪の毛をそっと梳く。）

【ではつけさせていただきます。遅れましたが、よろしくお願いします。】

ボクは落ち着いてるよ？
落ち着いてないのはキミのほうじゃない。
ボクのこと、忘れたの…？
でも、ボクもキミの名前思い出せない…。
(少し腕の力が抜けたようだが、そのぶん体が重くなったようにも感じる)
(しかし、急に怒り出して)
何もしてない…？
嘘つかないでよ…！
(今でも噛みつきそうな勢いだったけれど、髪を梳かれると、弱く…)
(少し体が震えてきたようだ)

(月明かりを沙々美の眼鏡のフレームが反射していて)
ね、キスして。
(話し方こそしおらしいが、そこから先は強引そのものだ)
(峻を壁に押しつけると、つま先立ちでよじ登るようにして唇を押し当てる)

【ありがとうございます。再度、よろしくお願いします】

>>137
名前は知ってるよ。けれども、直に話した事なんてなかったはずだ。
その証拠に、君も僕の名前を知らないっていうじゃないか。
忘れたんじゃない。誰かと間違えてるんだよ…。
でも、間違えてたとしても、知らないっていうのはおかしいな。
本当に思い出せない？
（体の震えに、のっぴきならない事態を想定させられる。）
ふぅ、僕は、野分 峻（のわき　しゅん）。この名前に聞き覚えはあるかい？

キス？本気で言ってるの？
（そう聞き返したが早いか、抱き竦められたまま壁際に追いやられる。）
んっ！？……。
（柔らかい唇が潰れてかぶさる。
満足させてやる他ないと諦めて、首を傾けてこちらからもキスをする。）

(峻の口を舌で侵して、舌までも絡ませていく)
(電気こそつけていない部屋だけれど、子供のように喜んでいる表情は読み取れる筈)

(どれくらいの時間が経っただろう…)
(数十秒、いや数分は経ったように思うけれど、誰も計ってはいないだろう)
これでも思い出せないの…？
峻。そうだ峻。
ボクは思い出したよ。
峻も思い出したでしょ？
ボクは、峻のためだったらなんだってやってあげたよね？
講義ノートは移させてあげたし、出席票だって書いてあげた。
処女だって捧げたし、着たまましたいって汚されても我慢したのに。
ちゃんと、思い出してよ…ッ。
(峻の股間をまさぐり始める…)

>>139
（甘く温い舌が暴れるように絡み付いてくる。
異常な執着心がそこからはっきり感じ取れる。）
（その執着に僅かならぬ恐怖を抱くが、同時に勘違いである事が哀れに思えてくる。）

ふぐ、んッ、―――！
（いつ解放してくれるのかと数分待って、何とか許しを得た。
ぜぇぜぇと戦慄と安堵の呼吸で自分を整える。）
思い出せないよ。知らないんだから。
僕じゃない。僕は君に何もしていなかった！名前だって今教えたから思い出したように思えてるだけだよ。
君と同じ講義を受けた事はあるけど、ノートを取ってもらった事なんてない。
出席票だって、自分できちんと出してる！
君の処女なんてもらった事ないし、服を汚した事だってないッ！

（明らかに正気でない目つきで凄まれたためか、反論の勢いが先細って行く。
細く柔らかい指で扱かれる股間が、男の形を模っていく…。）
烏丸さん…違う。僕は君の恋人じゃない…。
だからやめて！君を悲しませることになる！

酷いよ…。
今さら、今さら何もなかったなんて、酷いよ！
(怒っている―というよりは悲痛な叫びだ)
ボクは、ボクはなんだって言うとおりにしてあげたのに…。
やめないよ…。
だってボクは、峻が好きだから。
死ぬほど愛してるから。

(峻の隆起を感じ取ると、表面上は安らかになって)
…やっぱり、思い出してくれたじゃない。
(峻の股間をまさぐっていた手の、人差し指でチャックを探して…)
(それが見つかると、ツーッと下に下げる)
(開いた社会の窓からか細い手を入れて、峻のペニスを探し当てると、
　痛くするほど強くはなく、でもぎゅっと、トランクス越しに握る)
暖かい…。
すぐに、気持ちよくしてあげるからね。
(跪いて峻の股間に顔の高さを合わせると、トランクスを下げてペニスを引きずり出し、
　起立するペニスの上の方へ一度上げてから顔を近づけて、口づける)

>>141
何だよ。勝手だな…僕の意見なんて聞いてないんだね？
繰り返すよ。僕は君に何も言ってないし要求もしてない。
僕の事を好きだという言葉も、信じることができないよ。
（沸々と悲しみと怒りがこみ上げてきた。しかし彼女に対する怒りではなかった。）
なら聞くけど…僕が君を好きと言ったら、本当に君は嬉しい？心から嬉しいと思える？

（間の悪い事に、女の色香で隆起してしまった事で安らぎを感じられてしまう。）
違う。違うよ。これは身勝手な男の欲望。
君への愛情じゃないんだ。僕が自分勝手に興奮してるだけなんだよ。
（泣きたくなってくる。身に覚えのない女性に愛される事がとても痛いから。
嬉しそうにチャックを下ろし、男根を露出させ、うっとりとした声で奉仕を宣言されてしまった…。）
待って。思い直して…君が愛してる人は、ここにはいないんだよ……。
（男根が意思に反して硬くなり、唇に包まれていく…。）

(ペニスに目を合わせたまま、吐き捨てる)
ボクは、ボクは峻のことしか考えてなかったじゃない…！
峻だって、ボクに他に頼る人なんていなかったこと知ってるでしょ…！
ボクは…、峻にたった一言、好きだって言われたらそれで幸せだったのに…。
何で？どうして？ボクは峻がいなかったら生きていけないんだよッ！？
なのに、何でボクのこと捨てたの…？
(ほんの少し正気を取り戻したのか、涙が滲んできた)

ううん。
ボクが峻のこと気持ちよくしてあげられなかったのがいけないんだよね。
ボクは、峻のためだったらなんだってしてあげるから…！
だから、もう何も言わないでよ！
(何度何度も丹念に舌を滑らせて、ペニスを根本まで湿らせる)
(そして口いっぱいまでペニスを咥えると、
　竿を握って滑らせて、先のほうをちろちろと舐める)
(ほんの少しだけ涙もペニスへと流れて…)

(ペニスに目を合わせたまま、吐き捨てる)
ボクは、ボクは峻のことしか考えてなかったじゃない…！
峻だって、ボクに他に頼る人なんていなかったこと知ってるでしょ…！
ボクは…、峻にたった一言、好きだって言われたらそれで幸せだったのに…。
何で？どうして？ボクは峻がいなかったら生きていけないんだよッ！？
なのに、何でボクのこと捨てたの…？
(ほんの少し正気を取り戻したのか、涙が滲んできた)

ううん。
ボクが峻のこと気持ちよくしてあげられなかったのがいけないんだよね。
ボクは、峻のためだったらなんだってしてあげるから…！
だから、もう何も言わないでよ！
(何度何度も丹念に舌を滑らせて、ペニスを根本まで湿らせる)
(そして口いっぱいまでペニスを咥えると、
　竿を握って滑らせて、先のほうをちろちろと舐める)
(ほんの少しだけ涙もペニスへと流れて…)

>>144
うくッ！…烏丸さん……。
（愛していた人に捨てられて、精神に異常をきたしてしまった。
同時に二つの選択肢が浮かぶ。現実に引き戻すか、嘘をついて幸せを与えるか。）
僕がいれば幸せなの？生きていけるの？
（辛い想いをしてきた事を踏まえて、尋ねる…。）
代用品でもいいなら…ダメ？
（元々人がいいだけに、現実に戻そうとはできなくて、小さく囁いて）
ごめん。もう離れない。二度と裏切らないよ。愛してる。愛してるよ沙々美…ッ。

そんな事ない。そんな事してもらえなくてもいいのに……。
（身勝手な彼女の男に、許せないと泣きながら訴える。
同時に、彼女が安らげるには…どうすればいいのか考える。）
ご、ごめんね。気持ちいいよ。沙々美。いい子だ。いい子…。
（胸の痛みに耐えながら、奉仕に励む頭を慰める。）
ほら、こんなにペニスが硬くなってる。沙々美が上手だからだ。そうだろ？

(「愛してる」と言われると、数秒硬直してしまう…)

(峻のペニスを涙の濁流に巻き込みながら、なお奉仕を続け)
(そのうち峻の腰元に抱きついてしまって)
(必死に射精に導こうとする…)

【先程の投稿ミス申し訳ない；】

>>146
ッ！？からす…沙々美ッ！？
（頭の回線がショートしてしまったように、モノを含んだまま無表情で硬直する彼女に
悲鳴に近い声をあげる。）
やっぱり、これは……。

アァァァウゥッ！
（逃げ出したい気持ちに腰が引ける。
しかしその腰はがっちりと封じられて身動きが取れない。
玉袋がぴくぴくして射精への秒読みを開始する。）
沙々美、沙々美、沙々美沙々美沙々美ぃッ！！
（沙々美の最愛の人間と勘違いされた人間の精液が、口の中一杯に迸る。）

>>147
(溢れそうな精液も、できるだけこぼさないようにため込んで)
(ゆっくりと精液を飲み込んだら、峻のペニスを再度、お掃除)

(完全に正気を取り戻せないのは、たぶん心の防衛反応なのだろう)
ちゃんと気持ちよくしてあげたでしょ。
飲んでも、あげたよね。
おいしかったよ、峻の精液。
だってボクは峻のことが大好きだから、精液だって、おしっこだって飲めるよ。
沙々美、いい子でしょ…？

…ボクも、してもらってもいいよね？
(震えながら起ち上がると、また抱きついて少し温もりを感じる)
(左の手でワンピースをまくりあげたら、
　右の手で峻の手を取って、パニエを除けてショーツ越しの秘所へ導いて…)
峻のこと大好きだから、ボクのここ、こんなに濡れちゃってるの…。
(ショーツは…この姿勢では感触でしか分からないけれど、レースつきの物で)
(沙々美の、涙…ではなく愛液が染み出していた)
クリちゃんくりくりって、してください。
御主人様…。

>>148
（未だに正気を取り戻してないようだ。怖い。もし正気に戻ってしまったら…。
でも、彼女が元気になってくれるなら、生贄になってもいいかもしれないとまで思う。）
ありがとう。気持ちよかった。
いい子だね。沙々美はいい子。大好きだよ。それなのにどうして…！
（どうして捨てたりするんだ！？）
ごめん。ありがとう。愛してる。うぐ…ッ！
（涙を流しながら、お礼を言って俯く。）

うん？あ！も、もちろんだよ。
あれだけ気持ちよくしてくれたんだから、当然のご褒美だ。
（涙が沙々美に移り、頬を辿って落ちる。
されるままに秘所に手を拉致され。触れるとほのかに湿っている。）
僕のために濡らしているんだね。濡らしてくれたんだね？う、嬉し…い。
（ご主人様と言う言葉も耳に入らないまま、秘所に指を辿らせていく…。）

>>149
(愛してるって言われても耳に入らない。実感が湧かない…)
…あの。…ありがとう、ございます。

ふあ…！
(峻に秘所をなぞられると、すぐに立っているのがつらくなって…)
(しがみついて、よっかかってしまう)
そうです…沙々美はいつだって待ってました。
でも、指でだってよくしてくれるならそれで十分幸せ…。
(…違う。何かが。…秘所に感じる、愛され方が)
(峻は沙々美をちゃんと女の子として優しくしてくれてる…)
…ふぁ…あああぁあん…！
(軽くだけど、イっちゃったみたいで、ガクガクして全体重を峻にかけてしまう)

(今日はわがままを言っても許してくれると、思えた)
やっぱり、ボクは我慢できない悪い子です…。
峻のペニス、入れて欲しいの…！
ごほうび、ごほうびください…っ。
玩具でイかされるのは、もう嫌…。
また、峻とえっちしてイきたいの…。
お願い、峻のペニス入れて！
愛してなくってもいいから、ただ峻とえっちできればそれでよかったから…！
もう、わがままいわないから、入れてよぉ…。
(峻にしがみついて、必死に哀願する…)

>>150
言わないで。お礼なんか…ッ。
こう言われると幸せなんだよね？嬉しいんだよね？だったらそれでいいんだよ…！
（やっぱり何か違う。別の何かを求めている…。）

（沙々美の幸せのため。沙々美の幸せのため。
自分に呪文のように言い聞かせながら、おねだりに答える。
ショーツの中に指を巡らせ、欲しがっているクリちゃんを優しく弄んであげる。）
幸せ？沙々美は今幸せかい？よかった。よかった…。
（罪悪感がほんの少しだけ和らいだ気がして、引き続き愛撫をし続ける。
程なくして絶頂を迎えたのか、振動する体重を受け止めて支える。）

（おねだりは続く。ペニスを中にと言う、単純で残酷なおねだりだ。
その上愛してなくてもいいからと言ってきた。そこでまた涙が溢れ出す。
そして、気持ちが触れてしまったのか、つい叫んでしまう。）
い、嫌だッ！そんなの、そんなの嫌だよ！
愛してるって言ってるのに。言ってるのに！気づいてくれないなら！
そんなおねだり聞けない！愛してない人に、ペニスを入れることなんてできないッ！
（所詮自分は代用品。その重さに潰されたように、愛を込めて抱きしめる。）

>>151
して！してよぉ！
(峻に力強く抱きしめられて、揺らされながら愛を要求される…)
(沙々美は愛を要求「した」ことはあっても「された」ことはなかった)
(初めての状況目が覚めた。全身の力が抜けていく…)
あ、あ、あああ…。
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさい！
わたしは、わたしは…！
(混乱して上手く状況が呑み込めない…)
(ショーツのずれや峻の言葉を聞くと、何をしたかは大体想像がつく)
(峻の腕の中で震えてる…)
ごめんなさい…！
わたしは、どうやって謝れば…。

>>152
（辛そうに歯を食いしばりながら、それでも説得を続ける。
説得というにはあまりに幼稚で身勝手なものだったが。
その時様子が変わった。沙々美の体が穏やかな何かに変化していくような感じだ。）
あ、あ？沙々美…沙々美？

（堰を切ったようにあふれ出る謝罪の言葉。
てっきり罵倒が来ると思っただけに、余計切なくなってくる…。
思いを込めてまた沙々美を抱きしめて。震える体を慰めるように。）
沙々美？謝るのは僕のほうだ。僕は君の恋人じゃないってわかっていながら、君を止められなかったんだから。
ごめん、沙々美、ごめんなさい、烏丸さん…。
（素の峻の口が混ざって、でも気持ちを消す事ができなくて。）

でも、よかった。正気に戻ってくれて…。
辛くない？平気かい？
（想像を絶する苦痛が蘇ってしまった事を懸念して、優しく体を包み込む。）

>>153
(前の男性に捨てられたことは―心の底では痛んでいたのかもしれないけれど―
　それよりも今の状況がショッキングすぎて考える余裕がなかった)
(野分さんが、優しく包み込んでくれて…)
辛くないです。
平気です。
野分さんこそ、…ごめんなさい。

(それが卑怯だと分かってはいても…やっぱり聞きなおしてしまう)
…愛してるって、本当ですか？
で、でも、嫌いになりましたよ、ね…。

>>154
謝らなくていいよ。それだけ、傷ついていたのだろうから。
けれども、嬉しかった。
偽者だって言えなかった理由は、好きだといってくれて、嬉しかったからなんだ。
だから、傷ついた烏丸さんの心を救えるなら、愛してあげたいって思った。
偽者でも構わないから、愛して欲しいって思った。
今でもその気持ちは変わらない。嫌いになんてなってない。本当だよ。

誰だかわからないけれど、本当に好きだったんだね。
捨てられて、さぞ辛かったろうに…。
自分の心が壊れるほどだなんて…。
でも、謝らせて欲しいことがある。それくらい僕の事も愛して欲しいって思った。
本気で僕と、愛の篭ったセックスをして欲しいって思った…！
（よほど素敵な人だったんだろう。と悔しそうに俯きながら、素直な気持ちを吐き出す。）

>>166
(正気でも―いや正気だからこそ―素直には受け取れなかった)
…嘘。嘘よッ！
野分さんだっていつの日かわたしを捨てるんですよ。
なのに、愛してるなんて言われたって…。
そんな、そんなこと…
そんな風に言われたら、好きになっちゃうじゃないですか…。
今日限りで別れることになったって、ずっと野分さんのこと考えちゃう…！
(はっきり言って、前の男性から愛されていると思えたことはほとんどなかった)
(都合のいい女どころか雌豚として扱われていた)
(けれどそれ以上に…「愛の篭った」という言葉で気づいた)
わたしは、わたしは、捨てられて当然なんだよ…？
だって、愛して欲しいって思ったけれど、…それだけだったもの。
彼のこと見もしていなかったもん…！

(正気を取り戻してすぐは秘所も渇きだしもしたけれど…)
(峻と繋がりたいという気持ちが、再びあふれ出してくる)
本当に愛してるっていうんなら…。
今、ここで、して…。
わたしも、峻のこと、愛してる…。
(震えながら、ぎゅっと抱きつく)

【レスアンカーミス；そろそろ眠気が…】
【申し訳ありませんが凍結お願いしていいでしょうか？】

>>156
嘘じゃない。
僕は前の男の人に捨てられて、精神を病んでしまった烏丸さんを見た。
それを見て、いつか捨ててしまえるほど、強くも醜くもなれない。
確かに同情もあった。けど、愛してくれた時、嬉しいと思ったのも本当なんだ。
だから…絶対に君を捨てない。それだけは約束する。
もちろん、僕の事を好きになってくれるなら…だけど…。
（好きになってしまいそうという発言に、信じられないと言うように目を見開くも、捨てる意思だけは否定する。）
捨てられて当然なんて、それこそ嘘だよ。だったらあんな、辛くなる事もない！
僕を見て！僕を見てよ…沙々美！

（正気に戻った事を受けてモノが萎えてしまったけれど、
切なく見つめる視線にドキドキとしてしまう。）
愛してる…愛してるから…いいよ。おねだりなんだって聞いてあげる。
しつこいかもしれないけれど…沙々美、愛してるんだ…。
（何度も言われてきた、愛してると言う言葉。今のが一番嬉しい。）

うん、しよう。セックス。
沙々美の好きな服装で、沙々美の好きな体勢で…。
僕、沙々美の全部を受け止めるから…！

【大丈夫ですか？】
【わかりました。凍結お受けいたします。】

【ありがとうございます】
【明日か明明後日の日中〜夜か、来週の金、土の夕方以降で都合つきますでしょうか？】

【明日の夜が空いてます。】
【時間は20〜21時ほどになってしまいますが。】

【その1時間はちょうど用事が入りやすいんでちょっと難しいかな…】
【再来週の金土日(16,17,18)の夜はどうでしょう？】

【いえ、始める時間がです。】
【21からでいいなら大丈夫ですよ。】

【21時からです。すみません。】

【ああ；文系のくせにリテラシー不足で申し訳ありません】
【では明日の21時でお願いしますね】
【逆レイプ希望だったのに和姦同然だし勢い足りなくて申し訳ないです；】

【いえ、むしろ逆レイプより断然いいです。】
【お互いの気持ちをぶつけられてとても楽しかったです。】
【それでは、21時からよろしくお願いします。】

>>166
【そう言っていただけると励みになります；】
【おやすみなさい…】

【おやすみなさい。また明日…。】

>>158
(野分さんは…峻は、わたしに愛を求めてる…)
(「愛してる」という言葉よりもずっと愛を感じたけれど――だから不安になった)
僕の事を好きになってくれるなら…？
わたしは…、わたしには、ちゃんとした愛し方なんてできないから、
やっぱり無理なんじゃない！
わたしは、すがりつくような恋しかできないよ…。
どうしていいか、分かんないよ…！
(言われるままに峻を見上げる…)
…わたしなんかのために、泣いてくれたの？
(沙々美に向けられる感情といったら嘲笑されるか気味悪がられるかばかりだった
　――こんな状況でなければまともに話すこともできないのだから当たり前だ)
男のくせに、泣かないでよ…っ！
逃げらんなくなる…。
ハンカチ貸してあげるから、ちょっと待って。
(峻の腕の中から抜けようとする)

本当に…？
本当に、なんでもしてくれるの…？
だって、本当はわたしはわたしの気持ちなんて、分かんないんだよ…？
ねぇ、好きって、愛してるって、これでいいの…？
(峻に向かって話しかけているけれど、沙々美自身に問いかけてる…)
愛してくれるんなら何されたって構わない。
でも、沙々美の好きなようにって言われても、どうやっていいか分かんない…。
それに…。
(「なんだって聞いてあげる」という言葉は、怖かった。優しすぎる気がした。
　もしそうだったら沙々美が受け止めなきゃいけないことだから――聞く)
峻…さんって、女の子とえっちしたこと、あります…？

(峻にどう愛してもらおうか思案して、振り向くけれど、
　ベッドの代わりになりそうな物は細長い机ぐらいしかなくて)
(望まれれば獣のようなセックスだってできる――沙々美はそうしてきた――けれど、
　それは峻の望むことではないし、…そうしたら失礼だと思った)
あの…。うちで、しませんか？
一人暮らしだし、学校から歩いていける距離ですから…。
コンドームとかも、買わなくちゃないんじゃないでしょうか？
でも、わたしと二人で歩いてるところ見られるの、嫌、かな…。

【少し早いけれど、続き投下して野分 峻 ◆G0W/JPgAcIさんとの解凍待ち】

>>169
うん、だって…。
好きでもない人にすがりつくなんて、辛いだけだと思うから。
できないって言うけれど、それはどうして？
そういう理由が。それも、絶対に治す事のできない確固たる理由があるのなら…
前言を撤回する。その理由も含めて、包んであげたいと思う。
でも、わからないから、って理由だったら…一緒に勉強しよう。
愛する事って、どういう事なのか。僕だってえらそうに言ってるけど、胸を張って教えられる自信なんてない。
（涙を拭って、彼女をそっと見下ろして…）
うん、泣いてあげたんじゃなくて、泣いてしまった。
そう、男の癖に。みっともないとは自分でも思うよ。でも…酷すぎる。
沙々美があまりにも、可哀想で、我慢できなかったんだ…すまない、すまない…。
（腕をほどいて、抜け出た沙々美に謝罪の言葉をおくる。）

嘘を言ってるつもりは無いよ。
僕にできる事なら、何だってしてあげる…その覚悟はある。
僕の事を好きになってくれるなら…じゃなくて、僕と一緒にいる事で、沙々美が少しでもプラスの方向に向いていられるなら…。
好きって気持ち。愛してるって気持ち。一緒に勉強しよう？
僕が望む事は唯一つ。悲しまないで欲しい。それだけだから。
（好きになって欲しい、愛して欲しい。嘘じゃないけど、それ以上に、その望みがあった。）
え？えっち？痛いところを突くなぁ…。ないって事はない、と思う。
ただ、1度だけだし、あまり本格的なものじゃなかったから…ないのと一緒かも…。

君の家で？僕を迎えても大丈夫なの？
それなら…それもいいかな？コンドーム、今から買いに行けるかな？
いや、大丈夫。一緒にいるのは平気だよ。
沙々美が嫌がらなければ。僕は手を繋いで歩いてもいい…よ？

【お待たせしました。】

>>170
(峻は優しすぎる。優しすぎて心に突き刺さる。
　でも、突き刺さったところから流れ出るのは、血じゃなくて、愛おしい気持ち…)
謝らないでよ…。
そんなに謝られたら、わたし、惨めじゃない…っ！
(バッグからハンカチを取り出して、手渡す)

絶対に捨てないって言った…？
一緒に、勉強してくれるって…。
…変なこと、聞いてごめんなさい。
でも、本当に、沙々美が最後の女でいいんですか…？
そんなこと言われたらわたし、本当に死ぬほど…死ぬまで、愛しちゃいますよ…？

だいじょうぶ。峻に、来て欲しい…。
コンドームは、そこの薬局の横の自販機で、買えます…。

…来て、ください。
(ハンカチを裏返して峻のペニスを拭いて、二人とも服を直す)
(トイレに寄ったら、学校を出て…)
(もし二人で歩いてるところ見られたらきっと峻も変な目で見られてしまう…
　そう考えたら、沙々美からは、手は、つなげなくって…
　どうしても小走りになってしまって、峻をぐいぐい引っ張ってく)
(途中の薬局の前の自販機で、峻にコンドームを買ってもらうように目でお願いして…)
(運良く、沙々美の部屋に着くまで誰にも会わなかった)


どうぞ…。
あまり綺麗じゃないですけれど…。
(といってもワンルームの部屋は孤独感を煽るほど小綺麗で…
　ただし、布団は引きっぱなし、朝ご飯につかった食器も流しにつけたままだった)
(明かりを点けて峻さんを玄関に招き入れるたら、ドアに鍵をかける)
(口の中に栗の花の香りがするので、流しまで力なく歩いて、
　洗い物をどけてコップに手をとったら、何回も口をすすぐ)
(ゆっくりと峻のほうを向いて、よろよろと歩いて、すがりつく)
やっぱり嫌だったら、帰ってもいいですよ…。
このまま優しくされたら、好きになっちゃいますよ…！

【こんばんは】

>>171
惨め？そう思うの？
僕の向ける気持ちは、惨めな気持ちを誘発するものだった？
でも、今度は謝らない。いつかその気持ちが、幸せなものに変わると信じているから。
（涙を拭った目に、先ほどまでの哀れみの感情は見受けられない。）

お互いの気持ちが離れない限りは。
言い換えれば、君の気持ちが他の誰かに向かない限りは…。
捨てない、違う。君を諦めない。
死ぬほど、死ぬまで愛されたって、それは喜ばしいだけだしね。
それを言うなら、こっちだって本当に僕でいい？って聞く事になる。
そう言えば不思議だったんだけど、あのカードはランダムに選別したの？その結果が僕だったって事かい？
つまらない事を聞いた。忘れて欲しい。それじゃ、行こうか。

（結局手を繋ぐ事はできなかった。
それにコンプレックスも不満も抱く事はなかったけれども、コンドームを購入する時は、少し緊張して…
その様が見られなかった事は幸運だった。しかしその後も、誰にも遭遇しなかった。
普通に考えれば運がよかったの一言で片付く事だ。でも、いつかは…。）

お邪魔します。
（綺麗じゃないというのは、間違いなく謙遜。女性らしい部屋。
布団や食器が片付けられていない事に、沙々美の心の傷の深さを実感する。
それを同情しないで、にっこり微笑み…）
綺麗な所じゃないか。上がれて嬉しいよ。
（世辞っぽく聞こえないように気をつけていると、服をつかまれた。）
…さっき僕は、好きになって欲しいって言ったはずだよ？
優しくしたいっていうのも、好きになって欲しいっていうのも、元をただせば僕のエゴだけど…
嘘じゃない。嘘だけはついてないから。だから帰らない。帰らないよ…。

【こんばんは。よろしくお願いしますね。】

>>172
わたし、人付き合い苦手なくせに一人暮らししてるから、滅多に人来ないんです。
寂しくて、心細くて、切なくて、…でもずっと一人きり。
親戚以外で、この部屋に来てくれたのは、峻が初めてなの。

(家に着くまで、あまり峻のことを考えられなかったから、気持ちがどっと溢れてくる)
ありがとう…。
わたしのこと好きになってくれて、ありがとう…！
(ぎゅっと抱きついて、峻の胸に顔を埋める)
わたしは幸せだです…。
運命なんて信じてないけど、あのカードはでたらめに選びました。
でも、今はでたらめじゃ嫌…。
峻じゃなきゃ、駄目なの…！

(峻が沙々美のこと意識してくれてるのが、おなかのほうに伝わってくる…)
ずっと、我慢させちゃって、ごめんなさい。
(峻は沙々美のこと受け止めてくれるって言ってくれたから、どうしたいか考える…)
…沙々美のこと、脱がして欲しいです。
(峻から腕を離して)
脱がし方、分かりますか？
このゴスロリは背中のジッパーを下ろしてから、
腕から上半分を抜いて、引き下ろして下さい。
…ただ脱がしてもらうだけじゃなくって、峻にえっちな目で見られたいの。
(ワンピースの下の純白のベビードールは上げてもらって、
　その下に透けてた黒いブラは前で留めてるタイプ。
　腰回りは白いパニエと黒いショーツで、白ニーソは立ったままでは無理で)
わたしも峻のこと、脱がせてあげた方がいいかな…？

>>173
一人が怖くて、誰かに依存していたのか…。
それで、その人にも捨てられてしまって…。
その人は、僕より素敵な人だったのかもしれない。ううん、きっとそうなんだろうね。
けれども僕は、沙々美を捨てたって理由で、その人が許せない。
（嫉妬とはまったく別の理由で、見も知らぬ人に怒りとも違うやりきれなさを向ける。）

そんなの、お礼には及ばないよ。
でたらめに選ばれたのも、想像のうちだ。
けれども、その偶然によってこの結果が導き出されたなら…。
僕は神様に感謝したいと思ってる。
改めて言うね……大好き。
（頭を痛くない程度に強く抱いて、静かに呟いた。）

我慢？…ああ。こんなの、大した事ないよ。
沙々美の好きって言葉を一つもらえれば、我慢できる。
（無自覚にくさい台詞を吐いてると、一つ提案を受けて）
わかった。まずはこのワンピースからだね。
（言われた事を忠実に再現できるか、多少自信がなかった。
けれどもしっかり記憶して…始める。背中にまわした手でチャックを下ろして。
エッチな目というよりは好きな女性に対する優しさをたたえた瞳で優しく微笑みながら、
肩から腕を抜いて、静かに、ゆっくりと引き下ろす。）
次は…。
（ベビードール。裾を持ち上げて上に上げていって、黒いブラに包まれたＣカップのバストを拝見する。）
僕は…脱がしたいなら、応じるよ。でも、カーディガンは簡単に脱げるし、
後は半袖のシャツ一枚だから…簡単なほうがいいなら、助かるかな？

>>174
沙々美は、駄目な子です。
お母さんやお父さんの前でにこにこしているのが辛くて、
どうしてもっていって一人暮らしさせてもらったのに、こうです…。
でも、峻に支えてもらって、…がんばれる、気がする…。
だから、一緒にいさせて下さい。
大好き。ずっとずっと、愛してる…。

はい…。
(峻は優しい目で見ているけれど、見られて恥ずかしくって、でも嬉しい)
(峻に服を脱がせてもらって…裸の沙々美はがらんどう)
(でも、軽くなったのは服の重みだけじゃなくて…)
ありがとう…。

あの…。沙々美も、脱がしてあげたいです…。
(どこから脱がせるか一瞬考えてしまう)
…ここ、きついですよね？
(ズボンのチャックを開いて、金具も外して、ズボンを下ろす)
(すると峻がテントを張っていて、ペニスが引っかからないように、
　中を開いて、トランクスも下ろしてしまう)
(峻の男性に、うっとりと、見とれる…)
…ごめんなさい。
おちんちん、好きなんです…。
なんていうか、沙々美にはないから、ないものねだりっていうか…。
…そんな話が聞きたいんじゃなくて、峻も早くえっちしたいですよね。
(いそいそとカーデを脱がせて、焦りながらシャツのボタンを外す)
(布団の上に座ってもらって、靴下も脱がせてあげて)

その…。
(あまり不安はなく恥ずかしくって、次の言葉を言うまでに少し詰まってしまう)
…押し倒して、下さい。
沙々美のクリちゃん、おちんちんで撫でてみて欲しいです…。
びらびら開いておちんちん挟むと男の人も気持ちいいって聞きました。
(挿入ではなくて素股をお願いしてみている)
一度、してみたかったの…。

>>175
お父さんやお母さんの事、嫌いなの？
沙々美の家庭事情はわからないけど、少し寂しい。
僕は、沙々美の幸せのためにならなんだってする。
だから、お父さんやお母さんとの仲直りにも、できるだけ手伝いたい。
一緒にいる事で、他にもいろいろ手伝えたら……。愛してるよ。

うん、わかっ…た？
（予想外に、シャツではなくズボンを下ろされた。その上手際よくペニスを包むトランクスまで……。
正気を失っていた故の行動ではなかった事を思い知った。
無論、それを理由に何が変わる事もないが。）
謝らなくていいよ。そういうのが好きな事を、恥じる必要なんてない。
それが原因で不幸にさえならなければ、僕はいいと思う。本当だよ。
い、いや、そこまでがっつくつもりは…。
（多少困りつつも、服を脱がしてもらった。裸の男性が、布団に鎮座する。）

クリちゃん…くりくり？
（正気を失ってた時に放たれた言葉。反芻するのは意地が悪かったかもしれない。
けれども、欲する所を理解してしまえば、肩をやさしくつかみ、布団に体を倒させる。）
一度？したことがないみたいな言い方だね…気にしてないけど。
やってみるよ。足を開いて？
（おちんちんの先を太股に当てて、熱さを伝えながら、開かれた秘所の中で芽を吹いているクリちゃんに。
…くり、くり、くり…。）

>>176
嫌いじゃ、ないです…。
ただ、お父さんやお母さんに心配かけたくないから、悲しい顔は見せられなくって。
でも、峻がいてくれたら、寂しく、ないです。きっと…。

がっついたって、いいんですよ…？
わたしは、がっついちゃったもの…。
わたしばっかりは、恥ずかしい、です…。
…ごめんなさい。

ありがとう…。
(布団に寝かせてもらって、ゆっくり、足を開く)
…あまり優しくされたこと、ないです。
(峻が、峻のおちんちんで、玩具じゃなくって、
　沙々美のクリちゃん気持ちよくしてくれてる…)
んぁ、気持ちいい、です…っ。
(おちんちんが滑ってしまわないように動かすのは、難しいみたい…)
(沙々美も、びらびらのところに力を入れてみたりするけれど、
　気持ちよくしようとしてるけれど、逆に抜けやすくなっちゃうのかもしれない…)
あっ…、あっあっ…、んぁっ…、んっ…
(沙々美の秘所が、もっと、もっともっと、あふれてきて…)
(クリちゃんに直接おちんちんがこすれてると、気持ちよすぎて、痛いくらい…)
ふあぁ、これ以上は、おかしくなっちゃい、そ…！
(お休みしてもらおうとして起き上がろうとしたら、
　コンドームもしてもらってないのに入っちゃいそうになって…)
あ、やっぱり、入れ、て…。
抱きしめたまま、入れてもらって、キス、して欲しいです…。
(それはとっても素敵なことだけれど、体の相性が合わないと入りもしない…)

>>177
よかった。
僕の事をご両親に紹介するのは気が引けるかもしれないけど、
僕も、沙々美のお父さんやお母さん、会ってみたいな。

わかった。今夜は沙々美の体で、たくさん気持ちよくさせてね。
僕もできるだけ、沙々美を感じさせられるように努力するから。
一緒に、気持ちよくなろうね？

気持ちいい？僕もだよ！
（慎重に男根を操作して、抜けないようにしながら、
亀頭が小さなクリちゃんに、くり、くり、じゃれるように。くり、くり。）
沙々美のおまんこから、おつゆ、出てるね。気持ちいいんだ。
（さっき言われたけど。ともかく滑りがよくなったペニスと秘所が愛し合って
それで胸が一杯になっちゃったのか、お休みを求めてきた…。
けれども逆に、入ってしまいそうになって、慌てて抜こうとすると、全く逆のおねだり…。）
いいの？その、コンドームしてない…のに？
（でも、生セックスには憧れていた部分もあって、強く止められなかった。
あっさり誘惑に落ちて、抱きしめたまま踏ん張って、小さく腰を動かし。）
キス、するよ。んっ…。
（相性、悪くなかったみたい。生のおちんちんが埋め込まれてる。
抱きしめたまま、入れて、キス…最初にしたキスに比べ、積極的に舌を絡ませる。）

いえ、ずっと一緒にいてくれるなら、いずれはお父さんやお母さんにも紹介しなくちゃ…。
結婚とか、考えてくれてますか…？

一緒に…？はい、一緒に、気持ちよくなりたいです。
…もう、感じちゃってますから。
いっぱい、気持ちよくなって…。

気持ちいいから、おつゆ、あふれちゃう…。
(峻が沙々美のこと包んでくれて、沙々美の体は緊張してる)
(峻の体は暖かくって、ひんやりとした布団も暖まってく)
(峻の背中をつかませてもらった手は、少し冷たいかもしれない)
ま…。…来て。愛してる…。
(峻が、沙々美の中に入ってく…。
　沙々美とえっちするの、ぜんぜん嫌じゃないんだって、思えた。
　それは悲しいことかもしれないけれど、全然痛くはなくって)
会ったばかりなのに、コンドームしなくてよかったの…？
わたしは、いつでも愛されたかったから、薬飲んでるから、平気だけど…。
(不安な言葉は、キスで遮られて…)
(峻が、唇を重ねてくれて、ねっとりと濃厚なキスをくれる)
(おまんこにはペニスを、口では舌を絡ませてくれて…)
(体が溶けて、峻と一つになって、消えてなくなってしまえそうな一体感)

あったかい。あったかいよ…。
抱きしめられて、とっても幸せです…。
こんなに幸せにしてもらったのは、初めて…！
大好きな峻と、溶け合いたいの…。
(奥の方に力を入れて、膣壁を締めて、峻を、強く感じる…)
(この体位はどうしても浅いけれど、でも抱きしめられて気持ちよくって)
動きづらかったら、もっとしやすいようにしよ。
沙々美のこと、突いて…！

>>179
沙々美を、お嫁さんに？
すぐには返事できない。今はまだ学生でしかないからね。
お父さんやお母さんが納得できる企業に就職できれば…結婚…。

コンドーム…そうだね。折角買ったのに…。
でも、沙々美はそうして欲しかったと思えなかったから…。
もし違ったら、一回抜いて着用させたと思うし…間違ってるかな？
（孕ませてしまう事は頭にあったけど、薬を服用してくれているなら…。
不謹慎ながら安心してしまって、キスに息が混じった。
ビラビラを全部くぐって、ねっとりした膣の中におちんちんが泳いで、
体全てが柔らかい物に包まれた。温かみを求めて、体が沙々美を愛撫する。）

その言葉、とっても嬉しいんだよ。
幸せにしてあげる事が、何より望んでる事なんだから。
沙々美の喜ぶ顔。沙々美の喜ぶ声。もっと見せて。もっと聞かせてよ。
大好きな沙々美を、もっと感じたい…。
（蜜で溢れかえった締まる膣。ぬぽぬぽとペニスがそこを往く。
キスを止めて向き合った先に、笑顔。そして、組み付いてころりと回転する。
繋がったまま、沙々美が上に。騎乗位を作ってまた唇をついばむ…。）

>>180
…そうだね。
沙々美も、峻のお嫁さんになれるぐらい、大人にならなくっちゃ…。
…それまで、一緒に、いてください。
元気に、なれるまで。

わたしは…、生でされるの、好き…。
だって、コンドームすると、男の子は気持ちよくないんでしょ？
だったら、気持ちよくなって欲しい…。
せっかくえっちしたのに、気持ちよくなってくれなかったら、嫌…。
峻のおちんちん、あったかいよ…。

沙々美も、喜んでくれたらうれしい。
峻…好き…。
ねぇ、峻も気持ちいい…っ…？
(体を転がされて、沙々美が、上になって…沙々美も、上体を起こして)
あぁ…深いよ…！
ああぁん…峻…気持ちいいよ…！
(クリちゃんがこすれるのが気持ちよくって…
　前後に腰を動かしてしまうけれど、気持ちいいのは沙々美ばかりだろうか)
んぁん…幸せ…。
あんっ…あんっ…峻、峻…！
(峻は身も心も…沙々美のことみんな愛してくれてるから
　本当に気持ちよくって、すぐイっちゃいそうになる)
峻…ねぇ、峻！
ねぇお願い、イっちゃいそうなの、イっちゃいそうなのぉ！
(騎乗位は気持ちよくって、沙々美ばかり気持ちよくなろうとしているかもしれない)

>>181
うん。
元気になって、もし僕と一緒にいる以外にやりたいことが見つかったら…。
少し寂しいけど、僕はそれを応援する。
元気になって、それでも僕が必要なら…僕は絶対、沙々美を幸せにするよ。

僕も…好きとはちょっと違うかもしれないけど…憧れてた。
初めてしたときは、コンドームつけたから…。
でも、生でするとこんなに違うんだね？
気持ちいいよ。沙々美のおまんこ、あったかい…。

沙々美、大好き！気持ちいい。気持ちいいよ！
今にも出してしまいそうなほど、気持ちいいんだ！
沙々美の奥深くまで入っちゃって…奥で何かがキスしてきて…。
（横から締め付ける刺激と縦から突いたり離れたりの刺激も。
腰が動くたびにそれ。その刺激。気持ちよくないわけがない。
沙々美もイキそうなのかもしれないけど、こっちももう、我慢できない。）
いいよ沙々美！イっちゃって！イっちゃっていいんだよ！？
僕もイクから！中に出すから！精液出すからぁッ！！
（中で幾度めかの結合を果たした瞬間、子宮を新鮮な精液が通り抜け、激しくぶつかる。）
あぁッ！出る！うぅッ！出てる、出てるぅッ！！

>>182
峻から、離れられないよ…。
本当に、死ぬほど愛してるんだから。

峻、愛してる…！
あんっ、峻、峻、イっちゃいそう、イっちゃうよ…！
中に出して！沙々美のこといっぱい、いっぱいにして欲しいよぉ…んぁっ！
(峻がペニスを深く突き立てて、イく寸前で、少し怖くなる…)
峻…、峻、峻、峻、峻ぅ…っ！
(体がガクガクして、倒れ込んで…峻のペニスにも負担がかかってしまう)
(おまんこのなかに愛液とは違うあたたかい液体を感じたけれど、
　騎乗位だとどちらも接合部から漏れ出てしまって…)

…峻、だいじょうぶ？
わたし、イっちゃったんだ…。
(まだ峻を求めているけれど、今日一日はいろんな事があって、体力が足りなくて)
幸せにしてくれてありがとう。
でも、これ以上はマグロになってしまいそう…。
気持ちよくしてくれたのに、ごめんね。
それでも、まだする？
フェラチオもしてあげられるけれど…。
沙々美のこと、どうしたいですか…？

>>183
死ぬほど…愛してる…。
（正気を失っていた時にも聞いた台詞だ。
もう二度と、あんな事にはさせない。不幸にさせない…。）

うん、中に出してる。僕からの贈り物だよ…。
（負担がかかってもものともせずに吐精を続けて、
子宮の中に温かな精液を送ってあげるけど、それはすぐに漏れて出て行ってしまった…。
倒れこんだ沙々美を受け止めるように抱きしめる。
胸が重なり合って、とても気持ちよく、安らかな気持ちになる…。
セックスは一応、成功したのだろう…。）

うん、僕も、沙々美も。
とっても気持ちよかった。僕はね。沙々美もイってくれたんだし、気持ちよかったんだと思う。
お礼はいらないよ。僕だって幸せなんだし、幸せになってくれたことも、とっても嬉しいんだから。
マグロ…？そ、そんなの…。さっきの僕なんてそれこそマグロだったじゃないか。
ただ腰を動かして、おちんちんを出し入れするだけの…。
もう一回？沙々美、したい？
沙々美がしたいなら、僕の答えは最初から決まってる。
どちらかが倒れるまで、付き合ってもいいとおもってるよ。
フェラチオもいいけど、セックスを続けるのもいいし…それとも…。
その胸で、挟む事ってできるかな？大きさ的には、少し不安が残るけれども…。
（布団の中で触りあってる中で、沙々美の胸に興味を持つ。）

>>184
中だし…されちゃいました…。
(おまんこから流れる精液を見てみようとするけれど、
　太ももの白い筋を見ただけで恥ずかしくなってしまって)

(布団に二人で横になって、峻に、あちこち、えっちに触られながら…)
(沙々美も、おちんちんつまんでみたり、してる…)
お礼とかそういう他人行儀な事じゃないです。
ただ気持ちよかったから、幸せだったから、嬉しかったから、ありがとうって。
峻はマグロなんかじゃないです。
だって、いっぱい愛してくれたじゃないですか…。
おちんちんを動かすことばかりがえっちじゃないって…思います。
峻とまた幸せなえっち、したいな…。
したいんですけど…。
今日はもう、疲れちゃったみたいです。
…おっぱいで？
やるだけ、やってみます…。

(峻のおちんちんに胸を寄せて、押しつけて、挟んでみる)
(まだ愛液と精液が混ざりあったものでぬめっていて、動かしてみるけれど…)
どうかな…？
(視覚的にはぎりぎり足りているけれど、触覚的には全然足りなくって)
(それでも、一生懸命、動かしてる…)

>>185
あ、疲れてしまったのかい？
（マグロとは、そういう事か。気づけなかった事を申し訳なく思う。）
ごめん、気づけなかった。疲れているのに、無理はよくない。
おっぱいはいいよ、いいから、休もう？
僕がそばに、ついててあげるから。ね？
（時既に遅かったのか、胸がペニスを挟む。挟むのが精一杯で、包めないようだ。
視覚的にはとってもエッチだから、これだけで満足できそう…けど、
沙々美は頑張って挟んでくれる…止めてと言えない…。）
沙々美…気持ちいいよ？おっぱい…いいよ。
でも…僕はもういいから。休みたかったら言ってくれる？
大好きな沙々美に、これ以上頑張ってなんて、今はいえないから…。
お願い、ね？
（胸に手を当てて、労うようにぷにぷにと触る。）

疲れてるときは、幸せなえっちはできないよ。
元気になったら、幸せなえっちができる。
だから…少し休んでさ。お互い元気になったら…とびっきりのえっち、しようよ？
（優しさを言葉に込めて、わがままを言う…。）

はい、休みます…。
(おちんちんを挟むのをやめて、視線を峻と通わせて)
…じゃあ、二人で流しっこしたいです。
お風呂、わかさなくっちゃ…。
(お風呂の火を点けてきて、また峻と布団に戻って、わくまで、いちゃいちゃ…)
そうですね…。
今日は、こんな形になってしまったけれど、もっと幸せなえっちしたいです。
峻のためにも、元気に、ならなくっちゃ。
峻と、とびっきりのえっち、したいです…。
(まだまだえっちしたいって言われて、すごくうれしかった)

そろそろ、お風呂…。
(お風呂までのほんの短い距離でも、峻と手をつなげて幸せで…)
こうしてると、新婚さんみたいですね…。
(一人暮らしの沙々美の部屋のお風呂は二人で入ったらぎゅうぎゅう詰めだ。
　どうしても肌と肌が触れあってしまって、お風呂でも、少し、いちゃいちゃ…)
(お風呂から上がったら沙々美はパジャマに着替えて)
(手をぎゅっと握って、どうしても寂しい気持ちをぶつけてしまう…)
今日は…帰るんですよね…？

>>187
一緒にお風呂？それはいいね。
（いちゃいちゃ…。体を絶えずくっつけて、甘えたり甘えられたり…。）
こんな形…最初はびっくりしたよ。
でも、今はとても幸せ。人を好きになる事が、こんなに素敵な事だってわかって…。
とても、とっても幸せなんだ。僕は…ね。
だから沙々美がえっちしたいって言えば…僕はいつでも相手になる。
幸せにするためなら、えっち以外だって…僕にできる事なら…。

（そしてお風呂の時間。洗いっこしたり、肌を寄せ合ったり…。
それはとても、幸せで暖かい時間。
そして…パジャマ姿の沙々美に、手を取られると同時にぶつけられた一言…。）
え…？あ。そうか…。ここは沙々美の家…。
ダメ、かな？ここに泊まっていっても。できるだけそばにいるって言ったのに…。
今の沙々美を置いて帰るのは…少し辛いんだ…。
寝るなら床の上でだって寝るから…でもできれば、一緒の布団で、夜を…。
（図々しいお願いだ。でも、それをする権利はあると思った。あれだけ幸せを共有したのだから…。）

>>188
わたしも、幸せですよ？
愛されるだけじゃなくって、愛することの幸せを、教えてもらえました。
今日は…特別ですから。
その…気づいたらえっちしてしまっていたので、止めらんなくって…。
…今度は、えっちだけじゃなくって、普通のデートもして欲しいです。
普通の女の子みたいに。

(また抱きついて、すごくうれしそうな声で、応える)
ダメなんかじゃないです…！
わたしも、もう少しだけ一緒にいて欲しいって思ってました…。
一緒の布団で、寝てください…。
ぬいぐるみのテディちゃんも一緒でいいですよね？

(シーツは二人の愛が染みついてしまっているから、とってしまって)
(ドアにチェーンをかけて、明かりを消して)
(枕は峻に貸して、沙々美は峻の腕枕で寝る)
おやすみ、峻。
わたしの、大切な人…。
(今夜は、ぐっすり眠れそう)

【こちらはこれで〆です】
【拙いロールにおつきあいいただきありがとうございました】
【ペース配分ミスって少ししか挿入してもらえなくて申し訳ないです；】
【心癒されました。おやすみなさい…】

>>189
普通の女の子…そうだよ。
沙々美は普通の女の子だ。寂しがりやだけど、暖かい心を持ってる…
一人の女の子だよ。
だから、デートしたり、一緒に勉強したり…。
時々一緒に、こうやって寝ようよ。
もちろん、ぬいぐるみさんも一緒にね。
（ごめん、とぬいぐるみを撫でて、二人で布団に入る。
腕に沙々美を乗せて、向き合ってお休みのキス。
相当疲れていたのか、まどろみに包まれて、安らかな眠りにつくのだった。）

【ありがとうございました。こちらこそ拙いと、反省しています。】
【機会があったら、またお会いしてくださると嬉しいです。】
【これからの沙々美に、幸があることを祈っています…おやすみなさい…。】

【名前】杉原　恵
【性別】女
【年齢】18
【所属】新人OL
【性格】コンプレックスの塊のようなネガティブなタイプ
【容姿】左右におさげ
【服装】白いカッターシャツに青いロングスカート
【身長・体重】身長１６２センチ　体重　５５キロ
スリーサイズはＢ８３（Ｃカップ）Ｗ６０　Ｈ９０
【希望プレイ】Ｍなので和姦、コンプレックスを責められながらＨ
【NGプレイ】汚い、痛い、ハードなプレイ
【備考】基本的に根暗で余り表情を表に出さない性格
あと重度なワキガとデカ足（２６センチ）に激しいコンプレックスを抱いている為中々前に進めないで居る

こんな・・・私にも・・彼氏が・・出来るかな・・・・
私のような・・ワキガでも・・デカ足でも・・いいって言う人・・居ないかな・・
　

ワキガはちょっとｗ

>>191
ううぅ・・う・・ぐすっ・・
（コンプレックス突かれて泣き出す）
ひ、酷いです、好きでこうなった訳じゃ無いのに・・・
（泣きながら語る）

腋ペロペロしたい！

>>194
本気で、それ・・言ってるの？・・・
（コンプレックスでしか無い脇を舐めたいなんて言われて疑いながら）
そんな事・・・・
（今まで以上に脇をギュッっと閉じる）

>>195
本気だ、後は足コキもされたいな…………
（息を荒くしながら股間を膨張させる）

チンチン固くなったから腋でシコシコしてよ、お願いします………
（すっかり固くなったモノを恵に見せつける）

【名前を付けてくれるとやりやすいかもです】
（勃起したオチンチンを見て）
大きいですね・・本当にこのワキガの脇で脇コキなんて・・・しても・・いいんですか？・・・
（本気で疑いながらも上着を脱いで名無しさんのオチンチンを脇で扱く）

>>197
チンチンを挟んでから言うなよ、気持ちいいよ………
（チンコを挟まれながら扱かれると気持ち良さそうに声を漏らす）

たくさんチンコ汁搾り取ってぇ………、臭い腋もデカい足も大好きだからたくさん射精するから………
（大好きな腋に挟まれたチンコから透明な液が滲む）

う・・嬉しいです・・これまでコンプレックスでしかなかったワキガとデカ足を好き・・・なんていってくれるなんて・・
（嬉しくて興奮したのかワキガの臭いが一層強烈になる）
頑張って・・出させて見せますっ！
（脇で扱くスピードを上げる）
これで・・・どうですか？・・・
（ガマン汁が出てるのを確認して）
本当に好きなんだ・・・嬉しいです・・・

>>199
俺も大好きな腋に挟まれて嬉しいよ……… 匂う、匂うよっ！ 待っててね、今イカ臭くしてあげるから…………
（腋の匂いが強くなってより一層固くなる）

腋、腋に射精するっ！！
（腕の付け根辺りのへこみに先端を潜りこませるとペニスが痙攣して白いものを吐き出す）

恵ちゃん、僕の変態チンチンまだ固いけどどうする？
（腋の匂いとザーメン臭がブレンドさせた悪臭を放つペニスを恵の顔に近づけながら）

きゃっ・・・脇の下・・・ベタベタ・・
（脇に放出される精子を見て）
うっ・・臭い・・でも・・私の事褒めてくれたから・・フェラして・・・あげる・・
（フェラ自体経験が無いのでぎこちなく、安男のオチンチンをお口に入れて前後させる）

>>201
フェラ気持ちいい〜！ ………、でももう一つの魅力的な場所でシコシコして欲しいな…………？
（恵の口の中で萎えていたモノが再び固くなる）

恵ちゃん可愛いし付き合いたいな……、そしたらコスプレエッチもしてくれるかな？

魅力的・・・って・・足の事だよね・・・こんな・・大きな足・・可愛く無いよ・・サイズ無いし・・・・
（履いていた靴下を脱いで安男に仰向けになってもらい両脚でオチンチンを扱く）
付き合いたい・・って・・私と？・臭いし・・ブスだし・・
可愛いって・・本気で言ってるの？・・・信じられない・・・
（本気で疑ってる模様）
コスプレエッチ・・って・・何のコスプレが好きなの？

>>203
俺のチンコのサイズにぴったりだね、相性いいかも………
（足に挟まれたチンコは鈴口をヒクヒクさせる）

嘘つかないよ、何なら携帯のメアドとか教えてあげるから…………、彼女になってよ………
（ちょっと恥ずかしい様子で）

バニーとかバドガールとかレースクイーンとか…………、恵ちゃん可愛いからきっと似合うって…………
（コスプレしてる恵を妄想すると股間が熱くなる）

本当にぴったり・・・やっぱり私は足が大きいんだ・・
（大きい事を痛感してしまい）
本当？・・でも・・本当に私なんかでいいの？・・・
（今まで告白された事が無い為困惑気味）
好き者なのね・・安男さんって・・・でも・・・絶対に似合わないよ・・
（コスプレの種類を聞いて）
うわっ・・オチンチンが今まで以上に固くなってる・・・どうしたの？

>>205
でも、俺は好きだな。 そして君じゃなきゃダメなんだ！
（ダメ元で頼む）

似合うって、しかももう買ってある。 なんと恵ちゃんのサイズは事前に調べたからピッタリ。 後は着るだけ、えへへ………

買ってあるんだ・・・サイズなんてどこで調べたの？・・・
（またも疑問があるような感じで）
今まで・・告白なんてされた事も無かったし・・嬉しい
（足コキをやめパンツを脱いで股を広げて）
私の処女・・・貴方に捧げます・・・・・

>>207
えと…………、会社に保管してある健康診断表を盗み見しちゃいました。
（かなり軽い感じで謝る）

え、いいの！？ 痛いけど我慢しなよ？
（早速恵の処女を奪う）

うぅぅああぁああ・・痛い・・・
（初めてオチンチンを入れられて）
盗みは・・痛っ・良く無いけど・・でも・うぅぅ・こうやって・Ｈまで行ったんだから・あぁぁああ・許します・・
（破瓜の痛みに耐えながらも返事をする）

>>209
ごめんね、１人だけ気持ち良くて…… でもキュウキュウ締まってもう…………
（初めての挿入だったのですぐに暴発してしまう）

……………、面目ない………
（深々と土下座する）

あぁぁ・・熱い・・安男さんの精子・・・一杯私の中に出てるよ・・・
えええ・・安男さん・・童貞だったの・・二人共・大人になったねっ
でも安男さんは・・変態だからこうすれば・・多分・・またビンビンに・・
（先程精子を出されて無い方の脇を安男の鼻にベタベタくっつける）
性的な興奮したから・・・かなり臭い・・・かも・・・

>>211
………、正直たまらんです！
（恵の腋を嗅いで元気を取り戻す）

臭いよ……、れろっ……… ぴちゃ………
（恵の腋をペロペロ嘗め始める）

うふふ・・安男さん・・・・本当に好きなのね・・・
こしょぐったいよ・・・でもワキガの脇なんて苦くて・・不味いでしょ・・
オチンチンがおるすね・・・足コキしてあげる・・・
（そういいながら　安男を横にして脇を被せるようにして足コキをする）
もうイキそうなのね・・・安男さん・・
【そろそろ時間なので次位で〆ますね】

>>213
腋と足のダブルアタック………、あぁ………っ！！
（噴水のような射精をするとそのまま眠る）

【はい、お相手ありがとうございました！】

あぁ・・・凄い・・もう三回目の射精なのに・・凄い量・・・
（余りに凄いので、びっくりしてる）
ずっと、、これからもずっと仲良く一緒に居ようね・・・安男さん・・
（脇を安男の鼻に付けながら、安男の隣で一緒に添い寝をする
【はい、こちらこそお相手ありがとうございました！】

【落ちます、今日はありがとうございました！】

【名前】杉原　恵　（すぎはら　めぐみ）
【性別】女
【年齢】18
【所属】新人OL
【性格】いじめられた経験からか疑い深く、中々人を信用しない、でも尽くしてくれる人に大しては最後まで尽くすと言う一途な一面あり
【容姿】左右におさげ、色白でタレ気味の太い眉毛、タレ目
【服装】上は白いカッターシャツに青いカーディガン下は青いロングスカート、白い学生用靴下にメンズのスニーカー
【身長・体重】身長１６２センチ　体重　５５キロ
【スリーサイズ】 Ｂ８３（Ｃカップ）Ｗ６０　Ｈ９０
【希望プレイ】ほのぼのとした和姦、コンプレックスを責められながらＨ
【NGプレイ】汚い、痛い、ハードなプレイ
【備考】基本的に根暗で余り表情を表に出さない性格
重度なワキガとデカ足（２６センチ）に激しいコンプレックスを抱いている為中々前に進めないで居る 　　
【プロフ修正しました】
【落ちますね】

携帯識別子導入について意見をお願いします。

自治スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1113744104/801-

提案のあったレス
801 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/12(月) 21:04:09 ID:xMBHlRwy
オリキャラ板でもIDに携帯識別記号を入れてもらいたいと思いませんか？
IDは完全に日付で変わってしまいますが、入力している端末はそうそう変えられませんから
立候補してから豹変する荒らしや
最近出没している複数の携帯で荒らす荒らしをある程度避けることができると思います。
特に反対意見がなければ変更申請しようと思います。

【まだいるよね】
【お尻が大きいのもコンプレックスなのかな？】

プロフィールは
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/MENU
絵は
http://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=334&type=jpg
【宜しくお願いします。】

【はい、いますよ】
【お尻は本人は余り気にして無い、、かな】

【どうして自分が…って戸惑っている間にスカートの中を隠し撮りしたりお尻を揉みくちゃにしたい】
【いろいろしてるうちにこっちも惹かれていくような感じで】

【今までは気にしてなかったけど】
【改めて言われると…というのはどうでしょうか？】

【了解です】
【考えても無かったシチュなので、レスが極端に遅くなったりするかもですが、よろしいですか？】

【大丈夫ですよ。】
【シチュエーションは休日図書館で読書中にこちらが痴漢する…というものでいいでしょうか？】
【こっちは恵さんが好みのタイプでだんだんと和姦っぽくなっていくような感じで…】

【分りました】
【そちらからスタートお願いできますか？】
【名前付けてくれるとやりやすいかもです。】

（休日、いつものように暇つぶしをかねて図書館に行く）
うーん…今日はどれにするかな…
（本を読むのは嫌いではないので本棚を適当に漁っていると）
お、珍しいな…このコーナーに人がいるなんて……
（奥の方の文学系のジャンルの棚に行くとそこに恵がいた）
……やっぱり地味そうな子なんだな、ん…？
（本棚の前に立つ恵を見る、実は自分は尻フェチで）
（ぽちゃぽちゃとして柔らかそうな恵のお尻を見て思わず息を呑んでしまう）
いい尻してるなぁ……
（そういえばここ何日か抜いていないことを思い出し大人しそうな恵に悪戯心がわいてくる）

どれ…まずは…
（手鏡を差込み恵のスカートの中を覗こうとするが焦るあまり鏡を床に落としてしまった）

【こんな感じでお願いします】

【申し訳無いのですが、お尻メインで来られるとイメージが沸かないんです・・・】
【結構気に言ってる部位なので】

【破棄ということでしょうか？】

【はい、本当に申し訳無いです】
【谷崎さんのご要望に答えられず、すいませんでした。】

【いえ、お気になさらずに。】
【失礼しますね。】

【もう少し待機しますね。】

【落ちます、谷崎さん、本当にすいませんでした】

【連日ですが待機します。】

【待機解除します。】

お久しぶりです。
今期はちょっと忙しい講義が重なってしまって…。
テスト期間が過ぎると、今期ももうすぐ終わりです。
テスト勉強自体はそんなに嫌じゃないんです。

ただ…。

ここぞと言う時に、がんばって勉強してしまうと、
楽になった時にどっと疲れが出てしまって。
その間は見えなかった――見なくて済んだ――ものがどっと見えてしまって。

また、夏が来ます。

【一言落ちです…。

　ところで、個スレに固執する気はもうないので…。
　使いたい、という奇特な方がいらしたら、どうぞ】

(半袖白ワンピに麦わら帽子をかぶって鏡とにらめっこ)
うーん、ちょっとムミムチかなぁ…。
(ふぅと溜息をつくと、気を取り直して)
(ふふっと微笑んで、ワンピースをひらりとひるがえして一回転)

(するとまた考え込んで)
何を思って過ごせばいい？
「逢いたい」じゃダメなのかな…？
…なんて、季節外れかな。

【待機。プロフなどは>>116-117あたりです】

美人だね？
格好は……ま、多くは語らないけど

>>238
(悩んだけれど恐る恐る、目的地も決めず散歩に出てみていた)

(誰かの視線を感じたような気がした…)
(けれど、いつものように気のせいだろうと思った)

(声をかけられて大げさなまでにびっくとして、ようやく>>238に気づく)
え…？
あ、こんばんは…。
(下向き加減に、おどおどしながら>>238を見上げている…)

こんばんは、最近は夜になっても暑いね？
(おどおどする様子も気にせず話し掛け)
いきなり話かけてびっくりさせたかな

>>240
はい、暑いですね…。
(>>240が特に不審がる様子もなく気さくに話しかけてくれているので、ひとまず安心)
(けれど、冷や汗が出てくるくらい動けない…)

ちょっと、びっくりしました…。
(敵意はないのだけれど、目つきが悪いのと、じろじろ見てしまう)
えっと…。
どこかで、お会いしましたでしょうか…？

汗びっしょりで本当に暑そうだね…大丈夫？
(ハンドタオルでぬぐってやり)
いやぁ、初対面だよ
いきなり声かけるのも不躾だっかな？


【プロフに書いてた逆レイプってできますか？】

>>242
大丈夫ですけど、あ…。
(ハンドタオルをあてられると、目をぱちくりとさせて)

初対面…？
そんなこと、ないと思いますよ？
(にっこりと微笑むその顔にはどこか生気が欠けているような)
(さっきまでのおどおどした様子よりは、徐々に少しずつ気丈そうに)

いえ。
お声をかけていただきましてありがとうございますわ、私の王子様。
(>>242の手をとる)

【なんとかできそうですけれど、外ですね？ｗ；】

そうかい？これがデジャブってやつなのかな？
(苦笑して笑みに応え)
王子様…はははっ、面白いや
おあいにく、白馬は風邪気味でね
(予想しない一言に吹き出し冗談を返し手を握られ)


【家に連れてかえってゴスロリ姿でとか…どうです？】
【リップもパープルとか引いてちょっと怖い感じで】

デジャブなんてことはありませんわ。
沙々美が貴方の事を間違える筈なんて！
(もちろんそんな訳はないのだけど、その気迫は真実と確信しているかの様)

風邪気味…？それはいけません！
王子様の風邪、沙々美が治して差し上げますわ。
(手を胸において自信のありそうに)
(「白馬は」のところは聞き落としたらしい)
(再度>>244の手をとって)
ささ、すぐそこですから沙々美のおうちにいらっしゃってくださいな。

(強引にワンルームマンションの一室、沙々美の部屋まで>>244を引っ張っていく)
(王子様などと言う割には、女っ気の少ない殺風景な部屋だ)
(>>244を部屋に引きずり込むと、ドアを閉めて鍵をかけ)
お会いしとうございましたわ、王子様…。
(そう言うと>>244に抱きついて、熱いキス…)
(部屋は決して涼しいとは言えず、熱気が籠もる…)

(>>244を開放して)
…あまり寂しかったので、沙々美我慢できませんでしたわ。
(少し下向き加減の、寂しげなその顔にはさっきの気丈な姿とは異なる自然さがあって)
(しかしすぐに演技性のある顔に戻り)
王子様、先にシャワーを浴びてきてくださいな。
沙々美は後でいいですから。
(遠慮がちな台詞と違って、半ば強引に>>244をおふろに押し込む)

【では、そのようにがんばってみます…ｗ】

そ…そうかい…あんまり物覚えよくないからなぁ…
って、風邪気味なのは白馬で…あ、ああぁー……
(怒涛の一人芝居を見せられ呆気に取られてるうちに連れ去られ)

いやその…君はよく僕を知ってるみたいだけど…
こっちは知らなくっ
(言葉はくちづけに遮られ)
わ…わかったから落ち着いて…
シャワー浴びてくるから…
(部屋からでれないとわかり諦めてシャワールームへ)


【ちなみにこちらは年下の童貞ってことで…】

沙々美のことを忘れるなんて、酷いですわ。
沙々美王子様に忘れられたら落ち着いてなんていられません…。
(しかし、>>246がシャワーを浴びている間は踏み込むなんていうことはなくって)

ふふっ、さっぱりなさったでしょうか？
風邪と申しましても汗だくのままではよくありませんわ。
沙々美お風呂上がりにリンゴを剥いておきましたから、
どうぞお召し上がりになってくださいね。

では、沙々美も失礼しておふるに入ってきます…。
(>>246の姿を確かめながらおふろにはいる)
(一時間くらい>>246を置き去りにしてしまって)

(再び>>246の前に現れた沙々美は、何故かゴスロリ姿でばっちりメイクを決めてきた)
お待たせしました、王子様。
それでは風邪を治す魔法、かけて差し上げます。
沙々美のこと、思い出してくださいね。
(のそのそと歩いて、>>246の手前に座って)

(>>246の股間をさすりはじめる…)

【分かりました。
　処女じゃなくてごめんなさいです。どうしてもやりづらいので…；】

ふう…いいお湯ありがとう…
ははは…いただくよ…
(もう勘違いを正そうとはせずおとなしくベッドに腰掛けりんごを食べる)
…わ……着替えたんだ…
(パープルのリップに白く化粧された顔に、危険な魅力を感じ思わずぞくりと)
え？や…なにを……
(いきなり股間に触れて慌てて離れようと)

はい、王子様の風邪を治せますように着替えて参りました。
沙々美必ず王子様のお体治してみせます。

王子様、怖い、ですか…？
(ふと顔色を伺うようだけれど)
大丈夫です。痛くは、ないですから。
(一人、勝手に納得して、ジッパーをツーッとあげて、股間の所を開いて…)
(パンツの上から再度、>>248のペニスを撫でると、パンツも下げてしまって…)
初めて見ます王子様のおちんちん、ご立派です…。
沙々美、ずっとお会いしとうございました…。
(目を瞑って>>248のペニスに頬ずりをする)

(そっと>>248のペニスを咥えて)
王子様のおちんちん、おいしゅうございます。
(満足げな顔をすると、幼児が親指を咥える様に、>>248のペニスをしゃぶって)
(>>248の腰に抱きついて、そのペニスをむしゃぶる)

ちょっと…怖いけど…
(じっと化粧された顔をみて、その妖艶で普通と違う美しさに見とれる)
は…恥ずかしいよ…んうっ！声…でちゃう…
や、やめて…そこは！
(何度も愛撫され甘い声を出し、いきなりまだ剥けきれてないペニスを晒される)
まって…初めてこんなこて…するのに…
うぅ！や、ぁ…離して…
(腰にまかれた手が離れることを許さず、紫の唇にペニスを呑まれてしまう)

ふふっ、そんなに見つめると、恥ずかしいですわ。

(感じ悶えて、>>250がムクムクと盛り上がってくると、一度離して)
大きく、なりましたね。固くて、太くて…。
先程までもお可愛らしかったけれど、でも男らしくて素敵です…。
初めて…なのに申し訳ないけれど、でも王子様の命には代えられませんわ。
沙々美、離しません…。
(強い力で、ぎゅっと抱きつく)

沙々美に、任せてくださいね。
(>>250の竿のところに、右手の指で輪をかけて)
女の子みたいに声を荒げる王子様も可愛らしいですわ。
出したくなったら、出してくださいね。
沙々美、王子様の精液、いただきたいです…。
(また、>>250の亀頭に口づける)
(その鈴口をちろちろと舐めて、ときどき亀頭を含みながら)
(右手でその竿の所を上下して、その圧迫する強弱を変えて)

…その…そんな感じの服とか…お化粧好きだから…
(俯いて恥ずかしそうに呟き、よほど紫のリップが気になるのか指で触れてみたり)
風邪気味で…死んだりしないからぁ…
そんな…くぅ！んんっ！
で…でちゃ……っ！！
(いい終わる前に纏わり付くフェラと指に溜まっといた精液を吐き出してしまう)

(>>252の指先が唇に触れると、ほんの少しだけ驚いて見上げて)
(嬉しそうにしてうなづくと、愛撫をしなおして)

(>>252の絶頂を感じ取ると、一滴もこぼさないように深くくわえ込んで)
(そっと、愛おしそうに>>252の姿を見上げる)
(沙々美の中に甘苦い精液があふれてく)
(吐き出さないようにゆっくりと飲み込んでいって)
(またゆっくりと、ペニスを舐めとる)

(ペニスから離した口で、ぺろっと右手の人差し指をしゃぶって)
王子様の精液、おいしゅうございました…。
(愛おしげにペニスをじっと見て)
これなら、魔法の儀式、できそうですね…。
そこのおふとんのところに、横になってくださいね。
(>>252の肩を持って支えて、ふとんへ行こうとする)

【すみませんが、ぼちぼち時間が…。
　凍結か〆るかお願いできるでしょうか？
　凍結だとまず明日の16:00以降か明後日が空いてますけど…】

【せっかくなんで凍結でいいですか？】
【続きはあさっての２０時くらいでいいでしょうか】
【なんかすごく可愛いです…】

>>254
【了解です…が都合につき最長一時間ほど遅れるかも知れません；
　かわいいというか、逆レイプを希望シチュに入れてるくせに攻め慣れてないので…；】

【了解しました。お待ちしてます】
【逆レイプじゃなくても攻めてくれるならいいですよ？】
【童貞を優しく奪って烏丸さんの物にしちゃうとか…】

【ではあさっての20時で。遅れるようなら事前に連絡しますので；
　大人の色香が出せなくて申し訳ありませんです…あう。
　うまくリードしてあげられるでしょか…お姉さんがんばりますｗ；】

【ではでは、おやすみなさい(*ゝ∀・)b】

【もしかするとこちらも遅れるかも知れませんので…】
【お疲れ様でした。また…】

【烏丸さん待ちです】

【こんばんはー】
【様子を見てました。ごめんなさい；】

【こんばんは、では続きからでよろしいですか？】

【はい、お願いします】

んっ…う…ぁ…まだ出てる…
(妖しく紫に濡れる唇の奥へと精液を流し込む)
おいしいなんて…恥ずかしいこと言わないでよ…
うっ、くぅ…また…固く…
(出したあとも舌の愛撫が萎えることを許さない)
儀式……？
なにか…するの…？
(促されるまま布団に仰向けになると、視線がスカートの中にいってしまう)

(下半身を露出させたままの>>263に跨って、衣装越しにお互いの性器が触れ合う)
(既に部屋にはクーラーが効いていて、暑苦しくなく温もりを確かめられて)

はい、王子様の邪気を祓う儀式を施します。
王子様の邪気を精液としてを沙々美が受け止めて、流すのです。
それできっと風邪は良くなりますから…。
沙々美のことは、こんにゃくか何かとでも思ってくださいね。
5秒ルールっていって、5秒以内に出せばセックスしたことにはならないです。
王子様は清らかなままいられます…。
沙々美に、任せてくださいます、ね？
(押し付けがちだけど、どこか寂しげな視線を送って)

【あう、今ごろになってようやく用事が；】
【次はやっぱり9時頃からになりそうです；】
【お時間取らせてしまって申し訳ないですm(_ _)m】

【えと、次っていうのは今日中に戻れるってことです】
【では、ごめんなさい一旦失礼します；】

【わかりました、それくらいの時間にまた来ますね】

【今戻りました。本当にごめんなさい…】

【すみません…今度はこちらに急用が…】
【あさっての９時からとかは大丈夫ですか？】

【あらら…。火曜日の21時〜なら大丈夫ですよ】

【すみませんね…では続きはあさってからで…】
【今日はありがとうございました】

【こちらこそありがとうございました。
　あさってまたお会いしましょう。
　ではでは、ごきげんよう】

【烏丸さんすみません…いつも携帯からつないでるんですが】
【今日は接続が不安定みたいですので続きはキャンセルということで…】
【本当に申し訳ありません…】

【それは仕方ないですね；
　またご縁があったらと言うことで】

こんな暑い日は、外に出るのも億劫ですね。
でも、帰ってシャワーを浴びるとちょっと気持ちよくって。
でも、一人なんですよね…。
でも、大事な人と二人でいる時に、汗だくにはなりたくないかな。(苦笑)

【リミットせいぜい12時だけど待機…。
　今日は、性欲処理係的な感じでもいいので、求められてみたいかな…】

>>274
【お願いしたいんだが…】

>>275
【お願いします…♥
　シチュエは適当でいいですか？
　貴方のおうちとか…】

【すみませんプロフのアンカー置き忘れてました；
　今のプロフは>116です。
　序盤の長ったらしいのは無視してください；；；】

>>276
【了解しました。性欲処理に呼び付けて本当にモノ扱いしているような感じにしたいです】

【書き出しは私から始めましょうか？】

>>278
【承知しました。では書き出しお願いします…】

>>279
（まだ蒸し暑く、炎天下も落ち切らぬ夏の日の午後…一人の男が沙々美の携帯へとメールを送りつける…その文面は、溜まって溜まって仕方ないから沙々美でヌカせろと性欲処理を依頼する内容だった）
ああ、沙々美か。遅かったな…早速で悪いんだけど、オカズになってくんない？沙々美の身体見ながらオナニーしたいんだよ…良いだろ？もう何回も寸止めして我慢してたんだからさ…

（男はいつも気紛れに沙々美を呼び出してはフェラチオ奉仕などでスッキリするまで奉仕させ、ゴックン、ぶっかけも好き放題に沙々美を使う事を常としていた…まるで、風俗にでも行ってヌクような気軽さで）

ピンサロに行く金も無くてヤになっちまうよ…沙々美ならタダでスッキリさせてくれるからさ…ほら、いつもみたいにシナ作ってオナペットになってくれよ。オナニーしたくなったら右手の代わりに沙々美が使いたくなってさ

（数発連続でフェラチオさせたり、今のように沙々美にグラビアアイドルやＡＶ女優のようなポーズを取らせてオカズにしたり、エロ本を読みながら沙々美に手コキでオナニーを手伝わせたりと…好き放題に沙々美を性欲処理に使う）

(猛暑の中、暑さにうだれそうな様子で現れて)
(前髪をめくって、汗をぬぐう)
せっかく呼んでくれたのに遅くなってごめんなさい。
早速ですか？シャワーを浴びたい…なんて、わがままですね。
(男の顔色を見て、渋々シャワーをあきらめて)
(それでも沙々美を選んだことに火照りながら)

お金があったら…行くって事ですよね…。
(その言葉にふと不安げな顔を見せながら、少しぼーっとして)
(はっと我を取り戻し)
あ、ごめんなさい。用意しますね。
…したくなったら、いつでも呼んでくださいね。
(ちょっと儚げな笑顔だけど、嬉しいのは確かで)
(急かす男の顔を見て、汗で絡みつく衣服を、トロいなりにいそいそと脱ぎ始め)

(男が溜まっていたというのは本当のようで)
(しゃぶらせてもらったら、何度も、本当に何度も精液をはき出されたり)
(その後でも沙々美に欲情して射精したり、手コキで…と大盤振る舞いだ)
(最初の頃こそ暑いし半ば嫌々だったけれど、
　部屋は涼しいので体温も下がってきたし、男が使ってくれているのがうれしくて)
(そして男の部屋は男の臭いと沙々美の女の臭いとで充満してきていて)

【よろしくお願いします】

>>281
シャワー？良いんだぜ？浴びても。その代わり、沙々美のシャワーシーン見ながらオナニーするからさ…男の夢なんだよな、女の入浴シーン見ながらシコシコヌクなんてよ…それに、洗い立ての綺麗になった身体にベッタリかけられんのも興奮するだろ？

（汗ばんだ香りと沙々美自身の甘い体臭の入り交じった女の匂いに触発されたかのようにズボンの前開きは膨張を示し、沙々美の身体に不遠慮な視線を絡み付かせ、文字通り視姦するように見つめる…）
今日はどうするかな…沙々美のパンチラやブラチラ見せてもらいながらシコシコオナって、服に恥かしいシミつけてやるか…入浴シーン見ながら間近でオナニー見せつけて、顔にぶっかけたまま洗わせないのも良いね…選べよ沙々美
（そしてカチャカチャとベルトを取り去りズボンを脱ぎ捨て、トランクスを放り投げると…早くも沙々美の顔を見ながらヌルヌルとチンポをシゴき始める）

沙々美はオレの女で、性欲処理専用のセフレで、ザーメン出すためのオナペット女だろ？なあ沙々美…いつもみたいに挨拶してみろよ…沙々美で勃起して、興奮して、射精して、オナニーグッズみたいに使って好きなだけイッて下さいってよ…

（そして沙々美に口上を述べさせながらネチネチと今まで男にした奉仕の数々の内容を報告させ、男が気持ち良くオナニー出来るように協力させる）

>>281
【こちらこそお願いいたします。リミットは日付変更までですか？】

>>282
(男のかける言葉は確かに欲望そのもの以上の意味を持たないのだけれど)
(そんな言葉でも女として見られていることにすっかり満足していて)
男の夢、ですか…？はい、興奮します。すごく。
(浮ついた表情で、半分も理解しないまま感じだけで返事を返す)

(獲物を求める男の視線が、沙々美の体に絡みついて、少しは不快感を感じるけれど)
洗わせられないのもその…。
(ぼそぼそと…もちろん、その先に「嫌」とは返せなくて)
でも、服はもっと困るので…。
(男がペニスを弄りはじめると、ついその男性に見とれてしまうけれど)
(と同時に、その射精がタイムリミットであるように感じて、焦って…)
今日は、お風呂でお願いします…。

はい…。
(いきなり言われても、少し間を置いてしまうけれど)
ふふっ…。
沙々美はあなたの女です。
(命令されているのに、でも嬉しくて)
あなたの性欲処理専用のセフレです、ザーメンを出すためのオナペット女です。
沙々美で勃起して、興奮して、射精して、
オナニーグッズみたいに使って、好きなだけイッてください！
沙々美は、沙々美はそうやって使われるととっても幸せです。
(男にさせられた数々の行為を思い出す…)
(気持ちなんて分からなくて、ただ沙々美にさせてくれたことだけで幸せと思いこんで)
(男に言われるがまま、男がより気持ちよくなるように、沙々美から協力してしまう)

>>283
【一応、今日は日付変更までです】

【すいません長文が書き込めないようです…申し訳ありませんが三回も消えてしまい、もう続けられません…失礼します】

【いえいえ…お相手どうもありがとうございました。
　どうもマグロ気味でごめんなさい。
　おやすみなさいです…】

(曲に合わせて、ぼそっと歌って)
皆様いつも面白い、お話して下さいます
気がきかない、ノリの悪い、微妙な子でごめんなさい…
(曲を止めて伸びをすると、蝉の声がジージーと聞こえてきて)
夏休みなんですね。そうですよね…。
(目を細めて、ちょっと考え込んでみて)
少しは夏休みらしいこと、起きないかな？
…自分で何とかしないと、何も起きないですね。(苦笑い)

【待機…。プロフ等は>>116-117あたり。
　今日は和姦分多めがいいかも…】

>>287
【すいません、昨夜ロールしていただいたモノですが…改めてお相手よろしいですか？】

>>288
【まさか、昨晩あんな調子だったのにまた声をかけてもらえるとは…。
　どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
　えっと、また昨日みたいな和姦調教でしょうか？】

>>289
【はい、和姦多めな感じでお願いします。沙々美をセフレにしてる先輩って事で、ラブラブな性欲処理和姦な方向で…では私から改めて掻き出しましょうか？】

>>290
【受けてくれてありがとうございます。
　服は浴衣なんてどうでしょうか？
　書き出しもまたになってしまうけれどお願いします】

>>291
【わかりました。では浴衣で…書き出させてもらいます。お祭に言ってるデート最中な感じで行きます】

（蝉時雨が劈き、祭囃に賑わう、都内有数の花火大会…親子連れ、カップル、出店に屋台にごった返す河川敷にかかる赤い橋の上を、仲睦まじく腕を組んで練り歩く一組の男女の姿があった…）

沙々美…もっとオッパイ押しつけながら歩けよ…折角の御出かけなんだからさ…たまには良いだろ？花火大会と野外調教の二つを合わせて楽しめるんだからさ…それに、オマエも浴衣着たいって言ってたろ？思い出作りだよ

（花火大会のデートと、野外調教でのセックスと、これ以上ないほど爛れた一夏の思い出作りに沙々美を呼び出し、今に至る…しかし男の方も、何かと塞ぎ込みがちな沙々美の気分転換になればと、ごった返す人だかりを掻き分けて進み）

まさか、大学の連中も気付かないだろうな…ノーパン、ノーブラでセフレの先輩の奴隷になってる沙々美の姿がこんなに可愛いなんてさ…さっき出したの、垂れて来てるだろ…拭うなよ。もっとオッパイ押しつけろよ…バレちゃうぞ？

（愛着は愛着、性欲は性欲で別なのか…花火大会に来るにあたって、沙々美は会場に来るまでの間に抜かずの３発を膣内に射精され）

（太股から足首に至るまでトロトロと流れ出し…浴衣の下の肢体は、キスマークと歯形塗れで…この人込みでなければそのムンムンしたメスの匂いに満ちていた）

(黒地に花柄の浴衣、それに下駄をはいて先輩とデート…
　もちろん帯の結び方なんて分からないから、飾り帯だけれど)
(ただでさえ人の多いお祭り会場は沙々美はちょっと戸惑うところもあって、
　しかも先輩と二人でデートに来ているなんて文字通り”死にそう”なほど嬉しい)
(楽しくって、おっかなびっくりで、ドキドキして、頭の中がいっぱいになる)
(ぽーっとなって、ちょっと足取りがあやしい)

(…普通に考えればそうとしか思わないだろうけれど、それ以上のこともあって)
せ、せんぱ、い、もうちょっと、ゆっくり…。
お祭り、連れてってくれたのは、嬉しいけれど、…んはっ。
(浴衣のせいで小ぶりに見えるても、人並みにはある胸を押し付けるように…
　でも倒れ込んでしまわないように、ふらふらと先輩にしがみついている)

(どうも免疫がないようで、”かわいい”という言葉だけを聴いて表情を明るくし)
かわいい、ですか…？でも…。
(胸元を空いている手でぎゅっと握りしめ)
せ、先輩は、あんなにいっぱいしたのに、元気、ですね…。

>>294
やっぱり、歩き慣れないモンなのか？その草履みたいなヤツ…それとも、オレの出したミルクが溢れて来て上手く歩けない？オレの手を離すなよ沙々美…こんな所ではぐれたら待ち合わせても見つからないからな…どうした？顔が赤いぜ？

（黒地の浴衣の下でドロドロ…トロトロと沙々美の脚を濡らす白濁液…恐らく股の間は今なお人肌の温もりを帯びたミルクがヌルヌルと絡み付き、沙々美が歩を進めるたびにヌチャヌチャと音を立てて）
そりゃあ元気さ…自分でも驚くくらいな。いつもと違う沙々美の格好見てたら…そのなんか、ムラムラ来ちまってな…実はさ、今もなんだよ沙々美…悪い！始まるまであと30分くらいあるからヌイてくれ！頼む！

（しっかりと汗ばんだ沙々美の手を引いて歩みながら、予め場所取りしておいたポイントに向かう直前に、沙々美の手を引いて喧騒から離れた雑木林へと…）

（腕に押しつけられる胸の感触、久し振りのデート、初めて見る浴衣姿の沙々美の姿…様々な要素が相俟って、常にトロ火で炙られるような刺激を受け続けて来た若い男の性は、たまらず沙々美を誘い）
悪い…沙々美。浴衣汚さないようにするから…オマエの口で優しくヌイてくれ…このままじゃ落ち着いて花火も見れないからさ…頼むよ

（雑木林の中にある神社の裏手に沙々美を連れ込むと…ズボンの中に沙々美の手を入れさせる。三発も中出ししまくって、未だ精液でヌルヌルのチンポを、沙々美に奉仕させようと）

>>295
あ…色々気をつかってくれてありがとうございます。
ちょっと…人の多いところは慣れなくって。
(先輩の気遣いの言葉にときめいて、その顔を覗き込み、繋いだ手をぎゅっと握り返す)
(足に絡みつく精液が先輩につかないよう脚はつけずに…
　なんて考えるとますますもじもじとしてしまって)
なんか、ごめんなさい…。
え、まだするんですか？遅くなったらもっと混んじゃいますよ…。
(しばし目を丸くして、そして困って、でも最後は苦笑いをしながら)
先輩…分かりました。
(その返事を聞き終わる前に、先輩に連れ込まれてしまって)

なんだか、やっと二人…。
(目を輝かせるもその期待は裏切られて)
…ごめんなさい。あ、そうじゃなくて。
かしこまりました、ご主人様。
(ちょっと控えめな先輩が愛おしいので、少しふざけてみた)

(ズボンの中に誘われた手で、先輩のペニスを確かめる)
…先輩の、ぬちゃぬちゃしてます。
先輩は、歩きにくくなかったんですか？
言ってくれれば、さっきだってきれいにしてあげたのに…。
(しゃがんで、先輩を見上げて、その表情を確かめながら、ペニスを預かって)
先に、きれいきれいしたほうがいいかな？
しゃぶりますよ…。
(そっと口をつけると、付着した精液はいつもより苦くて、いったん離し)
あんまりおいしくないです。やっぱり、出したてが一番みたいです…。
(深くくわえ込んで、まずは全体的になめあげて…)
(といってもこの体勢ではペニスの下側しか清められないけれど)
(先輩のペニスにこびりついている精液をなめとる)

>>296
本当に悪い、沙々美…いつもなら我慢出来るんだけど、なんか今日はダメなんだ…その、なんつーか…浴衣姿の沙々美が色っぽくてさ…全然違う女の子といるみたいで落ち着かなくてさ…大丈夫だって。場所取りは完璧だから…な？
（ねっとりとこびりつく精液の残滓を丁寧に、献身的に舐め清めようとする沙々美の姿に困ったような微笑みを浮べてながら）

（労を労うようにボブカットを撫でてやる…そして、すっかり沙々美の唾液でネトネトに塗り替えられた肉棒を鼻先に突き付け）

沙々美…オッパイ触らせて…んっ…あっ…ヤベえ…いつもより感じるわ沙々美…なんかスゲー興奮する…こりゃ３０分もいらなそう…うう…沙々美…いつものヤツやってくれよ…上目遣いの唾液ジュポジュポご奉仕フェラ

（浴衣の胸元をくつろげ、跪く沙々美の乳房を両手でグニュグニュ…ムニュムニュ…モニュモニュ…ギュムッギュムッと鷲掴みに）

（揉み込み、揉みしだき、揉みほぐすと…浴衣姿の沙々美のオッパイの感触に興奮しているのか、チンポがいつもより熱く味も濃く）

ご主人様…か…うっ…やべっ…沙々美…これからオレの事そうやって呼んでくれ…！ああっ…沙々美…もっと…オマエの優しい奉仕を感じさせてくれ

（これ以上ないほどの愛しさを指先に込めて沙々美を慈しむようにまさぐる…今日だけは、ただ性欲を処理するためだけのセフレ女として沙々美を見ず…本当の彼女に甘えるような顔を見せる男が沙々美の目にも明らかで）

【沙々美、悪いんだが夕食に呼ばれてね…20時に戻ってくるから、そこから再開でも構わないか？】

>>298
【はい、分かりました。20時ごろ戻りますね】

【戻ったよ。すまないね】

>>299
いつも、我慢してるんですか…？
(”いつも”先輩とどのくらいするか思い返してみる)
(でも急にあんまりしなくなったら沙々美も不安になるのだけれど)
こんなに喜んでもらえるなら、ずっと浴衣着てちゃおっかな…。
でも、それだと体が保ちませんね。(苦笑い)

(鼻先にペニスをつきつけられると、男の臭いを直に嗅いでしまう)
(それでも頭を撫でてくれているとそんなに悪い気はしなくて)
あ、胸は、ちょっと…ん…。
(返事は聞いていないようで、すぐさま胸元を露わにされてしまって)
先輩って、たくさん出すだけじゃなくって、器用ですよね…んは…。
(既に固くなっているおっぱいは感じてしまって、倒れそうになるのをなんとかこらえ)
そんなに、されたら、恥ずかしく、て…。

あ、はい…先輩…。じゃなくて、ご主人様。
なんだか、今日のご主人様、いつもより素敵です…。
(間の抜けた笑顔を返す)
優しく、しますけれど、今日は速くしゃぶるのは無理そうなので…。
(ちょっと頭がくらくらするようで、あまり頭を動かしたくない…)
(申し訳のなさそうな顔で、先輩を見上げ)
あの、手、使いますね。痛かったらごめんなさい。
こういうときって、ご主人様が動いちゃったほうが、いいのかな…？
(雁首あたりまでをくわえ込んで、鈴口をちろちろとなめたり、
　カリに舌をすべりこませながら、右手でペニスの下側を撫でて)
(先輩の味に刺激されて、溢れたよだれがあごをつたって落ち)
(上目遣いに先輩を見上げて、甘えた視線を返しながら)

>>300
【お帰りなさいませ、ご主人様、なんてｗ】

>>301
いつもと違うってだけの話さ…沙々美だって、毎日オレの性欲処理してるじゃないか…
前なんか、大学に行く前に玄関でフェラしてもらって一回…校内のトイレで立ちバックで一回…放課後の教室でパイズリ一回…でも今日はそれより多く出してやるからな…！
（陰茎をシゴキ上げるたおやかな指先が絡み付き、同時に唾液でヌラヌラと濡れ光る舌にねっとりと包み込まれ、ドンドンと太鼓を叩く音を遠くに聞きながら…）

（左手でギュッと握り潰すほど強くオッパイを鷲掴み、右手で沙々美の顔を股間に限界まで押しつけ）

うっ…！沙々美…出るっ！！くっ…ぐっ…うああ…はあっ…あっ…沙々美…こっち見ろ…口ん中に中出しされる表彰、セフレの先輩に見せろ…！おおっ…まだ出る…まだ出る…ううっ…沙々美…いい！ああ

（極度の興奮からか、呆気なく沙々美の口内へとドピュンドピュンッ…ドピュンドピュンッと断続的に、夥しい量と濃度と粘度の汚れた遺伝子が沙々美の口内をイカ臭くネバネバした温さで埋め尽くし）
ふうっ…行こうか沙々美…口の中のはまだ飲み込むなよ…オレが良いって言うまでずっとリステリンやモンダミンみたいに口の中でクチュクチュにしてるんだぞ…ほら、花火始まるぞ？行こう♪

（たった今まで沙々美の事をミルク飲み人形のように扱いながら、今度はごく普通の恋人同士のように明るく睦まじく手を取って歩き出す…が）
（沙々美の口内には未だ飲み込む事がゆるされない、ねっとりとイカ臭い精液がプールのように溜め込まれ）

>>301
【ご主人様ｗ良いね、その呼び方デフォにしようかｗ】

>>302
(花火大会の喧噪が遠巻きに聞こえて、でも先輩と沙々美のまわりはひっそりとしていて)
(でももしかしたらまわりにも同じようなことしてるカップルがいるのかも…
　そんな声は二人の世界に入っちゃってる沙々美の耳には入らなくって)
(がっかりしているのか期待しているのか分からないような視線を送って)

んふっぅ！
(おっぱいを強く掴まれて目を閉じ、噛みついてしまわないようにこらえながら)
(先輩の鈴口から、新鮮な熱い精液が放出されて、むせってしまいそうになるのを我慢)
(独特な味のする愛おしい先輩のそれを、ちょっと飲んじゃいそうになる…)
(けれど先輩の命令を聞いて口に溜め込み)
(今日の先輩は、いつもよりおいしかった…ような気がした)
ひ、ひろいれす…。
(どっぷりと濃い味のする精液が舌に絡みついて不快感を隠しきれないけれど)
(苦い顔をしながらしぶしぶ先輩の手をとる)

>>303
【承知ですｗ】

>>304
（そして…沙々美の手を取り、辿り着いた目的地。ごった返す黒山の人だかりに埋もれてしまいそうになりながらも、二人の敷いたシートだけが世界を隔絶するかのようで）
沙々美…口の中開けて見せて…舌の上にザーメンかき集めて…うわあ…いっぱい出たね…沙々美が一生懸命オレのために尽くしてくれたおかげだね…沙々美…それを舌に絡み付かせて…ヌルヌル動かして
（静寂と歓声に包まれた夜空に打ち上げられては咲き誇り、散り行く花火を見送りながらも…手は相変わらず沙々美の乳房を捉え、乳首をコリコリ…クリクリ…グニグニと摘んだ指先で弄んで転がして）
口の中でグッチュグッチュグッチュグッチュゆすいでよ沙々美…考えてみろよ。オレの出した遺伝子のオタマジャクシが、沙々美の腹の中でタンパク質として消化されて、沙々美の細胞の一部になるんだぜ…ゾクゾクするだろう？

（木を見て森を見ずの例えではないが…何万人という人々の囲む会場内においても、男や沙々美の行なう淫行に気付くモノはなく…沙々美にもバレないようにさりげなく、自分のチンポを手コキするように命じ）

（花火大会が終わる頃ようやく…沙々美はイカ臭いザーメンを飲み干す事を許された）

>>305
(意図してふくれっ面をしていた訳では決してないけれど、
　精液を溜め込んだその頬はぷっくりと膨れていて)
(息苦しいのを我慢しながら歩いてく)
(先輩の用意してくれたシートに着くとようやくゆっくりとできて…)
ふぁい…。
(言われたとおりに口を開いて、舌を動かす)
(褒めてくれたのは嬉しいけれど、精液を溜め込んだままでは素直によろこべなくて)

んんぅ…！？
(先輩に胸をまさぐられてまたむせりそうになるのを必死で抑えて)
ん…ふ…らめぇ…許してくらさい…。
(半泣きでか細く哀願するけれど、花火の音にかき消されて)
(無表情のままくちゅくちゅと口をゆすいでみる)
(花火は綺麗だけれど、心を動かす余裕はなくって)

(するとまた先輩の陰部へと手を誘導されて…)
また、れすか…。
(預けられた先輩自身をゆっくりとさすって、気持ちよくしてく)
(先輩に手コキさせてもらうこと自体はむしろ嬉しくって)
(けれど先輩よりも沙々美のほうが恥ずかしくって)

(許しを得るとそのまま飲み干して、口元を抑えながらはぁはぁと呼吸を荒げる)
(さすがに人混みの中ではご主人様とは言えないので)
先輩のが嫌なんじゃないけれど、やっぱり、飲んだままいるのは、辛いです、。
窒息するかと…。

>>306
ははは…悪い悪い沙々美…ちょっと意地悪し過ぎたようだ…イヤらしかったよ、沙々美がザーメンネバスペしてた所…本当に…沙々美を見てるだけで…興奮してきちゃってさ。ついつい悪戯したくなるんだよ…お詫びに、屋台のヤツ好きなだけ奢るからさ

（そして、精一杯自分のために頑張ってくれた沙々美を両腕で抱き締め、広い胸の中に受け止めると、周囲が「若いのね」「お熱いこと」と言った視線を二人に向けて来て）
（それからは、二人で射的や輪投げ、金魚すくいや型抜きをして思ったより沙々美の方が上手い事、綿菓子やリンゴ飴を二人で仲良く分けあって食べたり、クジ引きでまさかＰＳＰが当たったりと…ごく当たり前のカップルらしく過ごし）

沙々美…次はどこに行こうか？海の見える丘の公園なんかも良いし、夜景の綺麗な橋なんかも悪くないし…それともラブホ？オレん家に泊まってくか？

（白のスポーツカーに沙々美を乗せてしばし外環沿いを流す…目的地はまだ定まらず、また時間もタップリある…）
沙々美…いつものヤツ…して
（そして、二人の間のルールの中には…運転中は、必ず沙々美は先輩にフェラチオなり手コキで奉仕し…底無しの性欲を持つ若い青年の性欲処理に務めねばならないのだ…）

>>307
いえ、そんなに謝ってもらわなくても…。
(バツの悪そうな先輩を見ると性分でなぜか申し訳なくなってしまって)
それじゃ、デート本番、ですね。(にっこりと笑って)
(すると先輩が優しく抱きしめてくれて…)
(さっきまで息が詰まりそうだったこととか、みんな忘れてしまいそうな…)
(沙々美の目にはもう先輩しか入っていなくって、
離された後もぽーっとし、つつかれてようやく反応を返すのだった)
(始めのほうこそ根っからの遠慮しすぎな性格が出てしまっていたけれど、
先輩に引かれて何件か出店を回ると沙々美も積極的になれて、
ちょっと先輩のお財布には響いたかもしれない…なんて)

(楽しかったお祭りから遠ざかっていって、ちょっと寂しげになるけれど…)
え…次？ご主人様、すごいですね…。
その、ここに来るまでいっぱいあったので、気になったような…。
えっと…、どこでもいいです。(頬を朱に染めて顔を背ける)

(祭りの喧噪から離れて、先輩と二人きりスポーツカーに乗せてもらうと、くつろげて)
ご主人様、今日はありがとうございました。
とっても楽しかったです…でも、帰るまでがお祭りですね。
ちゃんと、運転してくださいね？
ご主人様と一緒に死ねるのは本望だけど…
(ズボンから先輩のペニスを借りて、しゃぶりこんでべたべたと濡らす)
(それから手で会陰部から裏筋までゆっくりと刺激して)
うわぁ…本当にまた固くなってきました…。
先輩って、女の子と会ってない日はどうしてるんですか…。
(ゆっくりとすりすりする速度を速めて、ときどきぎゅっとつかんだりしてみる)

>>308
そうだな…じゃあ、この街の夜景全部が一望出来る、あの展望台に行こうか…あそこ、覚えてるか…？オマエと、初めてデートした所…あん時は昼間だったけど、夜は見てないだろ…？連れてってやるよ…夜景も星空も、全部二人で…うっ…んっ…ん

（車中に響き渡るピチャ…ピチャ…ピチャという粘っこく淫靡な音色を立てる沙々美の口唇奉仕…昼間に３回、夕方に１回沙々美に処理されているにも関わらず…依然として野太く熱を帯びた赤銅の逸物は沙々美の唾液に濡れ光り）
女と合わない日なんてないだろ…毎日沙々美を使ってるんだからな…沙々美がいればオナニーなんかしなくて済むからな…おうっ…沙々美がいない日なんかでも…くうっ…沙々美とヤッたハメ撮りＤＶＤとか見て…あっ

（思わぬ場面での秘密を自白させられ、さりとて運転中の悲しさかいつものように飄々と流す事が出来ず…沙々美を自慰の対象にしている事、沙々美とのハメ撮りをネタに使っている事を漏らしてしまい）

沙々美…今日は久し振りに…オマエから責めてくれないか？事故らないからさ…なんだか…急にそんな気分になっちまった…ほら沙々美…「ご主人様」の命令だぞ？沙々美の事をオナネタに使ってるオレを責めてみろ…

（展望台まであと１５分…それまでに沙々美に果てさせられるか耐え切るかを…沙々美自身に試させる）

>>309
えっと、展望台ですか…？(口元を休めて思い出してみる)
はい、覚えてます。あの時は昼間だったけれど何見たか覚えてないくらい嬉しくって…。
ご主人様は違う女みたいって言ってたから、また初めてのデートみたいになるのかな…。
…でも、やることは変わらないんですよね。(ふぅと溜息)

(静かな車内に響き渡る奉仕の音はエンジン音とは異質で…)
(運転中ということを気にするとどうしても単調にしかできないのだけれど、
それでも感じてくれている先輩に愛おしさを感じながら)
(漏らされた秘密に思わず奉仕を止めて先輩を見上げてしまい)
先輩…沙々美のこと見てしてるんですか？
もっとかわいい子のビデオとか観てるんだと思ってました…。

ん…責めてくれって言われても…。
(苦笑いをしつつやり過ごそうとしても、命令が取り下げられる訳ではないので諦めて)
怒らないでくださいよ…？

(はぁーと息を吸い込んでから)
この…変態ちんちん…。いつもドピュドピュと射精してくれちゃって…。
沙々美がしてああげなかったらどうなっちゃうんですか？
(ペニスの根本をぎゅっと掴んで)
ちょっとえっちできないようにしちゃったら、
精液があふれて破裂しちゃうんじゃないですか？
いっつもいっつも変なことばっかり命令して、本当に感謝してくれてます？
(少し手を緩めて、それでもきつめにペニスを上下し)
ご主人様のために沙々美ビデオまで撮らせてあげてるのに、
こんなことバラしたら先輩どうなっちゃうのかな？
(ペニスの先端に口づける)
相手が沙々美だってバレたら、
手当たり次第手つけてるんじゃないかって、言われちゃいますよ？
(睾丸をまさぐりながら頭を上下して)
(15分間もあるとさすがにネタが尽きるんじゃないか…と思ったけれど、
沙々美自身が思っていたより性格はよくないようで…)

>>310
おいおい、随分連れない返事だな沙々美…でも、まあいいか…やる事は同じってのは当たってるかもな…もう、毎日毎回沙々美で射精し過ぎて…もう沙々美の肌が合い過ぎて他の女なんか抱けないよ…もう沙々美の中も外も…オレの匂いに塗れて来たしな

（睾丸を柔らかく責め立てる手練手管と熱いとさえ感じる口腔粘膜に擦り上げられ、たまらずアクセルを空吹ししそうになりそうになる…眩暈にも似た陶酔と興奮に、帯びた熱が沙々美の体温と溶け合って行く）

か、感謝してる…くっ…毎日、電話一本、メール一通で性欲処理に来てくれる沙々美に…くあっ…ああ、もう、少しすると沙々美の体温や粘膜が恋しくなって…

ああっ…サークルでも…オマエを見てるだけで…勃って来る…ああ…何でもアリのオレの言いなり女沙々美…こんな使い勝手と具合の良いセフレなんて…おお…いないよ…う
（日頃の受け身な、どちらかと言うと指示待ち人間的な沙々美も、殊に主導権を握らせると浴衣姿とはまた違った女としての魅力があるのにと、沙々美に言って聞かせるが相手にされずに責め立てられ）
沙々美…沙々美…沙々美…オマエは可愛いんだよ。本当は綺麗なんだよ…オマエがそれを認めないだけで、自覚がないだけで…でなきゃ、こんなに何回も…ああ、あああ…！
（そして、暴発するかのように沙々美の口内からチンポが跳ね上がって解き放たれ、同時に先程口内射精した時より遥かに量も多く色も濃く匂いも強い白濁液が…沙々美の顔面に降り注ぐ）

はあっ…はあっ…はあっ…沙々美…拭うなよ…それ…パリパリに渇くまで…そのままで
（滑らかな頬、綺麗な輪郭、シャープな顎から首筋にかけてベッタリと粘り付く、ゼリー状のザーメンが、沙々美の美貌をイカ臭くする）

>>311
恋しいのは沙々美の体だけですか？ふーん…。
じゃあ、沙々美のこと殺して死姦すれば済みますね？
(オカルト紛いの台詞のあと、噛まないように注意しながらも歯を当てて)

それは本当に褒め言葉なんですか？
満員電車の中でうっかり沙々美と会ったら痴漢で逮捕確定ですね。
だって、先輩の、こんなにお盛んでいっぱい出るんだもん。
(にこっと意地の悪い笑いを見せると、奉仕を…前よりいっそう激しくして)
今更そんなこといったって何も出ないんですからねっ！
(ぐっとペニスをつかみこみ)
沙々美は単にエッチしたかっただけなんですっ！
べ、別に先輩のことなんか好きじゃないんだから…。
(顔を赤くして口調を弱めてしまい、その後は奉仕に専念して…)
(うっかりペニスを離してしまうとちょうど先輩が達したようで)

え…またですか…。
全然感謝してないじゃないですかぁ…。
まぁ、わたしも、さっきのこと本気に取られたら困りますけれど…。
ううっ、先輩の精液で前が見えません…。
展望台は後どれくらいでしょう…？

>>312
そんな事ないって…だって、沙々美の顔見る度にヤリたくなるのが病み付きなんだよ…元はと言えば沙々美が悪いんだぞー？いきなりセフレにして下さいだなんて言うから…感謝、してるんだぜホントに…Ｈとは別の方向で。まだ、信じてくれねーかな？

（SEXと普段のそれとは別物なのか…男はそれでも沙々美という存在に、確かな感謝を抱いていたのだ）

（万事が上手く行く訳ではない、進路、学業、人間関係…時に苦悩に苛まれ、時に孤独に震え、それでも尚…常に側に寄り添ってくれる沙々美という存在に）

（言葉で上手く伝えられず、行動では尚上手く表せない、そんな歯痒い思いを、どうすれば沙々美に伝えられるのか…思い悩んだ末に起こしたのが今回の花火大会デートで）
着いたぜ、沙々美…見ろよ。家に塞ぎ込んでるだけじゃ、殻に閉じ籠ってるだけじゃ、見れない景色って言うのもあるんだぜ…どうだ？悪かないだろ？

（そして、恋人達の仲を看取るとされる龍神の住う海を一望出来る展望台の上から俯瞰する…人々の篝火、家々の灯火、ネオンと蛍達が織り成す地上の花火模様…夜闇を焦がす程の眩い夜景を、沙々美の肩を抱きながら共に見つめ）

>>313
そんなことなくないです…。
(前が見えないのだけは仕方がないので、眼鏡だけ拭く)
沙々美のこと見てえっちしたいって言ってくれるのは、それはまぁ嬉しいんですけど…、
でも、それとこれとは、話がちがくないですか？
(溜め込んでいたことが爆発というわけではないけれど、
　普段より優しい先輩の様子につい要求が大きくなる)

(沙々美と撮ったビデオでオナニーをしていた…そのことの意味をふと考える)
(毎日のように呼び出されてしていたことはまだしたいだけなんだと思って済ませられた)
(けれど、さっきのことはどうしても「それ以上のこと」をそれ以上に期待してしまう)

ここですね。思い出の場所…。
(思い出の展望台から見える景色は前とは違うはず)
(けれど「先輩と初めてデートした」ということが大きくて、
以前に見た景色は忘れてしまっていて)
(そして煌めく夜景を観ても、先輩と二人きりという状況のほうが嬉しくて)
はい、綺麗です。…先輩と見ると、どこも綺麗ですね、なんて。
精液まみれなのにね…。

先輩、まだ拭いちゃだめですか…？
んと、したくなっちゃいました…。
(期待が裏切られるかもしれないことに耐えきれなくて、
つい今の関係に甘んじようとして…)
(切なげな表情は隠して、努めて明るく振る舞おうとし)

>>314
そうだな…それとこれとは、分けて考えるべきだな…でもな沙々美…オマエにとってはどうかわからない…だけど、ここは…オマエとの始まりの場所なんだ…だから、言える…随分時間はかかったけど、遠回りもしたけれど…



オレと…付き合ってくれないか…沙々美



（言うまでもなく、ヌラヌラと卑猥な体液に塗れた沙々美の顔を拭き取ると…しっかりと、今度こそ逃げずに…面と向かって沙々美を見据えて）

ここで…オマエともう一度結ばれたい…これまでオマエにしてきた事をチャラにしてくれとは言わない…全部引っ括めて…もう一度…沙々美…オマエの事が…オマエの事が好きだ

（今までずっと近くにありながら、何よりも遠くに感じて来た沙々美の心ごと抱き締めるかのように…しっかりと抱き寄せる。吹かれる夜風も、仰ぐ星空も、今は二人のために）

>>315
ふぇ…？
(想定外…というか、分かっていて想定から外していたことを聞いて、
間抜けな顔ですっとんきょうな声を上げる)
(言葉を返せないまま、なのに先輩が優しく顔を拭いてくれて)
(今度は沙々美自身の涙が顔を汚してく)

違い、ます…。
(面と向かって好きだと言われると、抑えていた感情が止まらなくなり)
わ、私は、私の好きな人はもっと素敵な人で、
だから沙々美なんかには目もくれなくて、体しか見てくれない人です…！
(口ぶりこそ牙を剥いてしまうもの…先輩の手には抗えきれず)
そんな好きな人がいるから先輩とは付き合えないです…！
沙々美の好きな人は、えっちしたいとか、させてもらって、
やっと会ってもらえるような人で、それ以上のことは考えてなくって、
向上心があって、だから、沙々美みたいな子じゃ満足しない人だから…！
先輩は、先輩とは、本当にえっちしたいだけなんですから…！
(けれど、お祭りやナニやで疲れているのもあって、強がりきれず)
先輩は、ひどい人ですよ…っ！
わたし、ないのに、でも、先輩がえっちしてくれなくなったらって、なら…。
(先輩にしがみついて、わんわん泣き喚いて…)

>>316
泣くなよ沙々美…もったいねえぞ？こんな所で、こんなオレに、涙を安く見せるんじゃない…あ〜あ…ったく、しょーがねえ甘えん坊を好きになっちまったもんだな…オレも
（泣きじゃくる沙々美を、言葉とは裏腹に、まるで幼子にそうするような柔らかな手つきで髪の一本一本を解きほぐすような優しさで撫でて行く…しかし抱き締めた腕の中から沙々美を離そうとはしない）

いいか沙々美…勘違いするな…オマエが自分をどう思うかなんざ知った事か。卑下しようが卑屈になろうが無理に突っ張ろうとしようが、オレはそれを含めたオマエを好きになったんだ…
わかるか？だからもう自分を傷つけるな。責めるな。そんなヤツ、どこにもいやしないよ

（皓々と降り注ぐ月光の中、折り重なる二人の影が一つになる…遠くから遊覧船の汽笛が遠雷のように響き渡り、男は沙々美の涙の跡に静かに口付けた）

最初は、オマエの身体にしか興味なんてなかった…でも今は違う…

オマエの心まで欲しくなった。オマエの全部を自分のモノにしたくなった

モノ扱いされたいならそうやってねだれ。恋人として大切にされたいなら求めて来いよ…オマエの全部を、オレにくれ…オレのモノになれ、沙々美

（口下手で不器用な男は、それでも自分の思いを捩じ曲げずに沙々美に伝えた…後の答えは沙々美が降すのだ）

モノ扱いされたいなら今まで以上にそうしてやる…でもな、これだけは覚えておいてくれ

オレはオマエを愛してると。

>>317
だって、だって…っ！
(撫でられる度にかえって涙があふれてくるのは、うれしくて…)
分かんない、です…。
だって、沙々美が、沙々美の好きな人に毎日呼ばれてるなんて、そんな…。
じゃあ、じゃあ、沙々美はバカみたいじゃないですか…！
(どうやら聞いてられなくなった先輩に、口で口を塞がれて…)
(そのキスの味はちょっとしょっぱいけれど、そんなことはどうでもよくって)
(それ以上先輩と…自分の気持ちに抗えなかった)

(涙を拭って、下向き加減なのは仕方ないけれど…)
わたしだって、最初はそれで満足する…つもりでした…。
今だって、それでいいと思ってます…。
でも…。
沙々美は、沙々美は…、先輩にみんな受け止めて欲しいです…！
先輩とえっちしたいって気持ちは変わらない…って言っていいと思うんだけれど…
セフレじゃなくって、大好きな先輩に…抱かれたいです…。
えっちしたくないときは、したくないって、言わせて欲しいです…。
でもでも、えっちしない沙々美になんて一欠片の価値もありませんよ…？
先輩は、こんな付き合いにくい女をお祭りに連れてってくれるような人だから、
他にいくらでも選びようがあるでしょう…？
なのに、求めてこいよって言ったら、
本当に、沙々美と一緒にいてって、言っちゃいますよ…？

【遅くなってきたので、そろそろ凍結か破棄か〆るかお願いできますか…？】

>>318
…言えよ。いくらでも。泣き言も恨み言も愚痴も弱音も全部聞いてやる。オマエの口は一つしかないが、オレの耳は二つある。それで十分だ。言葉でラチが開かないんなら、オマエのワガママをそのままぶつけて来いよ。自分の色を薄めてまで合わせるな

（唇を奪う事で言葉を封じようとしたが、沙々美の抱えたソレは根深く、容易に引き揚げる事は難しいと悟った…しかし、男はそれでも諦めようとはしなかった。届かずとも、響かなくとも、せめて―）
オマエが言えないんなら、言い出せないんなら、代わりにオレが言ってやる…オレの側にいろ沙々美！オレと一緒に、オレと共に…オレの中に入って来いよ！沙々美！！

（そして、性欲処理以外に自分の価値はないと言う沙々美の言葉にチリッと火花が走ったような感覚に襲われる…そんな事はないと言葉ならいくらでも言える。しかしそれでは沙々美には届かない…ならばと）

…尻を出せ沙々美…オマエの中にオレを刻み込んでやる…望み通り、モノとして使ってやる…「彼氏」の性欲処理のために、「彼女」がオマンコ使わせんのは当たり前だろ？沙々美…いつもみたいに、オレがオマエを使いやすいようにしてみろ！

（もうどうすれば沙々美に届くのかわからない…そんな絶望感すら抱えたまま、ならばせめてと沙々美の望むようにしてやろうと）

>>319
【わかりました…次回はいつこれるかわからないので破棄でお願いいたします。では】

>>321
【毎度毎度長考でごめんなさいです。
　長時間に渡りどうもありがとうございました】

【三連荘になりますが、待機…。
　プロフなどは>116-117です】

個人スレで３連荘‥？

ずっと‥ダサ美のターンでは？

>>324
【お恥ずかしながらその通りですが…三連荘というのは三日連続、という意味です。///】

>>325
安定して毎日書込みが有ると置きレスでのプレイがしやすいから良い事と思います
遠慮せずに堪能して下さい

>>326
【ありがとうございます…
　んー、安定…できるのかなぁ^-^；？】

>>327
そいつはこの板に巣食う荒らしの類だ、粘着されたくなければスルー推奨
詳しくは、最悪板のヲチスレでも見てくれ

>>327
【毎日決まった時間に待機すれば相手したい方には便利です】
【お風呂やご飯を済ませてからロールに臨めますし】
【甘々がお望みでしたね‥甘えたい、甘えられたい？どちらにします？】

>>328
荒らしは‥そちらかと(笑)
おっと‥スルースルー
２ちゃんねるだからなぁ、変なのが沸くけど無視して下さい

>>328
【(失礼ながら)癖のある方だなということは存じ上げておりましたが、
　初期のぐだぐだの通りわたしは所詮畜生の類ですので…】

>>329
【決まった時間に待機できれば相手してもらいやすいんでしょうけどね…ｗ】
【えっと、もしかして女性相手になりますでしょうか？
　女の子同士、ということはやったことがないんですけど…。
　んー、受けてもらえるなら、甘えたい、かなぁ】

【横槍を入れるようで申し訳ないが】
【鳥丸さんのプロフはないのですか？】

【>>323に書きましたが、>>116-117です】

>>331
【ロールするなら最初のグダグタ設定で先輩にしますよ】
【留年した３回生で構いませんかね？２２才でバイトばかりしてるオタクですが(笑)】

>>334
【あ、はい、ありがとうございます。
　オタクの人相手だと、コスプレとかできそうかな？ｗ】

>>333
【これは失礼見落してました。】
【相手希望だったのですが、見つかったようですし失礼します。】

>>336
【いえいえ…。
　タイミングがよくなかったみたいですみませんけれど、
声をかけてくれてありがとうございます】

>>335
【初めてのシチュエーションとコミケ準備の試着を俺の部屋でしてるシチュエーションと‥他に希望は有る？】
【名前は名無しにしました(笑)】

>>336
【ありゃま‥ササミちゃんはモテるらしい】
【すいませんね‥タイミング悪いなぁ】

>>338
【初めてというのは…初体験ということでしょうか？///
　構いませんけれど…】
【細かいところなのでどうでもいい気もしますが、
人の多いところが苦手なのにコミケ参加というのはちょっと矛盾しているような気が…
　単にコスプレがしたかっただけか、先輩に引っ張られてそういうことに…
というのがいいかも】
【衣装は、メイド服系とブレザー系だったらどっちがいいでしょう…？】
【お名前は、先輩と呼ばせてもらいますね】

>>340
【>>2-5の展開から最初からするか、既に付き合っていて戯れにコスプレするかですね】
【ああ、すいません。人見知りする腐女子の知り合いはお祭や親しい相手ならハジケますから、てっきり、ササミちゃんもハジケるタイプかと】
【エッチには積極的な印象でしたから、２面性があるキャラクターだと思ってました。】

【コスプレならメイド服かな‥けど買った金は？
ブレザーなら数年前に着てた制服になるかな】

【先輩とご主人さま‥どちらも捨てがたいから‥ササミちゃんが決めて下さい】

(コッソリ小声で)
【>>2-5のグダグタ展開が気に入ってるのは内緒ｗ】

>>341
【甘えたいので、既に付き合ってるのがいいかな。
　お恥ずかしながら、仰るとおりですがｗさすがにイモ洗い会場まではちょっと…；】
【うーん、確かに、真っ当な衣装はどれもコストを考えると…ですが、
先輩に買ってもらったものということにしておけば、そんなに問題ない…かな？】
【メイド服なら「ハヤテのごとく！」の貴嶋サキの衣装にしようかと思います。
　ブレザーは「ヴァンパイア騎士」の黒主学園夜間部制服にしようかと思いましたが、
昔の制服を使うというのも、ちょっと、いいですね、なんて…///】
【メイド服だったら、では、ご主人様と呼ばせてもらおうかな】

>>342
【あちゃー(ﾉ///ωヽ///)】

>>343
【じゃあ、エロ本屋でバイトしてる先輩がコスプレグッズの売れ残りを貰ったくる設定にしましょうか】
【正月の福袋が売れ残って‥処分するって事で彼女持ちの先輩が貰えたとのシチュエーションです】

【メイド服を普段着にしてるなら‥今さら‥って感じだから、普段着には出来ないラムちゃんセットと黒猫セットを(笑)】
【先輩の部屋に夏休みだからと沙々美は入り浸ってて、先輩は朝にバイトを終えて部屋に戻って来たシーンから始めますね】

【以上の設定で宜しいなら書き出しを投下します】

【さすがにメイド服を普段着にまでは…とも思いましたが、先輩の家に入り浸ってるなら
そのくらいはっちゃけててもいいかもしれませんね(笑)】
【あんまり露出の多いコスでも色気出るかな…とは思うけれど、
それを判断するのは先輩なので、お任せしちゃおうかな。
そのどちらかなら黒猫のほうが好きです】

【それではメイド服でお迎えするところからになるでしょうか？
　書き出しまで受けていただいてありがとうございます】

ただいまぁ〜
(朝の１０時だ‥夜勤開けで太陽が黄色く暑かった。)
(沙々美と夏休みを利用して同棲しだした‥帰りを待っててくれてるのは嬉しいもんだ)
《ありゃ‥涼しい‥沙々美め‥クーラー使ってるな‥》

おい‥沙々美‥クーラーは電気代が‥
(言いかけたがメイド服でお迎えしてくれたので、それなら仕方ないと諦める)

《メイド服ね‥ご主人さまプレイしたいのか‥》
ただいま。沙々美
今日は君にプレゼントが有るんだよ
貰い物だけどね
(ふん反り反って偉そうにした)

これ‥にゃんにゃんセットだってさ。
(紙袋を渡すと用意されてる朝食？を食べ始める)
【紙袋の中身はネコ耳カチューシャ、ネコ手袋にネコ肉球靴下‥それに尻尾付きアナルバイブ(使わないでも大丈夫です)】

どうだ‥まぁその‥売れ残りだから気に入らないなら捨てるが‥
(美味しく食べながら沙々美の反応を待つ)

>>346
おかえりなさいませ、ご主人様。
(先輩が帰ってくると、沙々美はしっぽを振って待っていて、お辞儀)
(真夏でなければ飛びついてくるだろうと思うほど浮かれている)
(沙々美の来ているメイド服は、安物…といっても数千円はするのだけれど、
とにかく、お気に入りのしっかりした生地のものではなくて、
ぺらぺらではないけれど飾り気もなく汚れても平気なもの)
ご主人様が帰ってきたら暑いだろうと思って、お部屋を冷やしておきました。
≪涼しくしとかないといちゃいちゃできないし、ね…///≫

プレゼントですか？
(目を輝かせながて、一歩寄って)
うわぁ、ありがとうございます。
あ、ごめんなさい、お食事のこと忘れてました。
用意しておきましたのでどうぞお召し上がりください。
麦茶入れてきますね。
(決して料理の得意な方ではないけれど、朝食くらいならなんとか)

(先輩が料理を食べ始めると、紙袋をのぞいて)
にゃんにゃんセットですね。
沙々美に、似合うかな…？
(ネコ耳カチューシャを取り出して、恐る恐るつけてみる)
にゃん…にゃん…。
(緊張しながら先輩のほうを向いてみて)

(麦茶で口の中のを飲み込むとニヤニヤ笑う)
可愛いにゃー
くっくっ‥写メに撮って待受画像にしたいわ
ネコ耳メイドなんて秋葉原にも滅多に居ないぞ
(食べ終わったら、食器を流しに入れておき、沙々美の横に座る)
可愛いネコちゃんだね‥
膝の上でゴロゴロ言うかな？
(首を撫でてみた)
ネコ耳メイドなら「にょっ」って喋らないとな‥
黒いメイド服に似合うもんだなぁ‥
惚れ直した‥
(顎を撫でてたが摘んで少し上向かせたら唇を重ねる)
愛してるよ沙々美‥
(キスしたら肩を抱き締めて頬同士で擦る)

>>348
(先輩に肯定的な返事をもらうと、自然に微笑み返せて)
…にゃん♪
待ち受け画像もいいですけれど…、かわいく撮って…くれるとうれしいです。
(調子に乗って(？)先輩が食べている間にそのまま、ネコ手袋とにくきゅう靴下も装着)
(しっぽは…ちょっと考えたけれど、まだそういう気分でもなかったので、パス)

あ、片付けぐらい、沙々美がするのに…。
(そうは言っても自分で片付けてくれる先輩が優しく感じられて、手伝い程度に片付け)
(やることがなくなったのでちょこんと控えていると、先輩が横に来てくれて…)
にゃう…そんなにかわいくにゃいですにゃ…。
(首を撫でてもらって、ちょっと驚いてまばたき)
「にょ」ですか？ごめんなさい気づきませんでした…。
でも、目からビームは出ないですよ、沙々美。
えへ、似合うですか…にょ。
(顎を撫でられて気持ちよさそうに笑み、先輩に唇をうばわれて)
沙々美も、ご主人様大好きです…にょ。
(もう暑くなくなったようなので…我慢してた分まで、両手で抱きついて、すりすり)
あう〜、気持ちいいですにょ。
ねこじゃらしみたいにゃにょ。
昨日は、お留守番、寂しかったですにょ…。

お留守番だって考えるから寂しいんじゃないかな？
新婚さんだって思ってくれたら‥やっぱり寂しいか‥
(離れてた時間を埋めようと沙々美に引っ付いて、耳や頬にキスする)
癒される‥沙々美は柔らかいなぁ‥
すべすべだし‥

(背骨に沿わせて背中を撫でる‥ブラやショーツが服越しに分かる)

可愛いメイドさんだけど‥
脱がせて構わないかな‥
まず‥胸が見たいな‥
(胸元の白い飾りを外してしまう‥前を開けてしまいブラを露にする)
(はだけさせた胸元に近付いて鎖骨にキスして舌を這わせる）
(首の横から耳へと動かして耳たぶを噛んだ)
くすぐったい？
なんだか美味しそうだから味見させてね‥
(唇にキス‥長めに‥)
(一度離れてから舌を出して沙々美に見せる)
(肩を掴んでキスしたら沙々美の唇を舐めて‥)
沙々美も舌出して‥
(舌を絡ませて唾液と空気を混ぜる)
(卑らしい水音をジュパジュパ立てて沙々美を味わう)
(キスを続けながら手のひらを脇下から乳房へと‥)
(おっぱいを下から持ち上げて揉む)
ブラ‥取って良いだろ？

>>350
沙々美はダメな子で、ご主人様がいないと眠れないですにょ…。
(左手で少し眼鏡をあげて、眼鏡の隙間からもう片方の人差し指を入れて目をこすり)
新婚さん…？(びっくりして目を丸くし、ぶんぶんと首を振り)
沙々美はご主人様と一緒にいたいだけですにょ…。
(耳や頬にキスをしてもらうたびに、まばたきしたり声を高くしたり…)
えへへー、沙々美もご主人様にだっこされて幸せですにょー。
ところどころポニョポニョでごめんなさいですにょ。(苦笑い)

(キスや頬ずりから、背やおしりを撫でられて、だんだんぽーっとしてきて)
にゃう…脱いだらメイドさんじゃなくなっちゃいますにゃ。(苦笑い)
でも、ご主人様の命令に逆らっても、メイドさんじゃなくなっちゃいますにゃ。
(ご主人様が胸元に手を寄せてきてくれてる…脱がされうやすいように
　抱きしめた手を緩めて、ご主人様の手つきをドキドキしながら見守る)
(メイド服の中から、水色のレースのブラに包まれた双丘が露わにされて…)
(先輩に舌を這わされて、息がしづらくなる…)
はぅ…んうぅにゃあ…えっちですにょ…。
(休む間もなく長いキス…頭が浮ついてきて、でも体はときどきぴくっと震えて)
(もう終わりかな…と思うと、深いキスで…)
(沙々美はゆっくりと、先輩の情熱的な舌に応じながら…)
(唇を解放されると、手をうしろについて、息も絶え絶えに…)
にゃあ…はぁ、…にゃう…。
(沙々美の張りのある胸は、見た目はよいけれど、大きさの割に弾きがち、かも…)
にゃう、恥ずかしいです、にゃ…。
(了承の代わりに、されるがまま、明確に否定していない様子を示して…)

ライナスの毛布か‥
それとも安眠枕‥

じゃあ徹夜したのか‥ダメだぞ寝ないと‥沙々美は身体が弱いんだから
２時になっても寝れないならメールしなさい‥
休憩時間に携帯チェックするからね

(眼鏡を持ち上げて、瞼を擦った時に溢れた涙に口づけして)
なるべく傍に居たいが夕鶴はしたくないんだよ
ちゃんと働かないと、‥ってちゃんと勉強やレポートだな(苦笑)

ああ幸せだな‥好きな人が居て‥傍に居て‥抱き締めれる
(耳元で囁く)
好きだよ沙々美‥愛しい人‥俺の守る物‥
(肩からメイド服をずらして袖はネコ手袋で止まる)
(ブラの止め具を外したら上に持ち上げる)
(乳首が震えてる‥服を半分しか脱がせてないから拘束してる様だ)
(胸を持ち上げて乳首へと吸付く)
(吸ってから、離すとちゅぽんと鳴る)

沙々美‥此所がぽにょぽにょなのは良い事だから自信を持てよ

(吸付いては弾力を楽しむ)
ぽよんぽよんかな‥正しくは
(鼻歌を口ずさむ‥崖な魚のテーマ)
ぽにょぽにょ‥沙々美ちゃん‥とっても可愛い女の子♪

えーと‥、お風呂してからエッチと、抱っこされて布団に運ばれるのと‥
どっちが好きかな？

(返事を待たずにディープキス)
(キスを終えたらオデコを合わせて見つめる)

>>352
んと、徹夜まではしてないですにょ。
でも、ちょっとしか寝られなかったですにょ。ごめんなさい…。
ご主人様の子守歌録音して流してたら、寝られるかな、なんて。
ご主人様がもっと安心して働けるように、がんばりまーす…にょ。
(と言っても、甘えた笑顔を返し)

にゃう…そんな風に言われると、恥ずかしいですにょ…。
沙々美も、ご主人様が、好きです、にょ…。
(ふぅふぅと息を切らせながら、肩を前に出したりして、脱がせてもらって…)
ふにゃっ…ご主人様の、甘えんぼさん…♪
えへへ…おそろいですにょ…。

…沙々美がぽにょぽにょなのは胸だけじゃないですににょ。
んにゃう…んふふ、おっぱい、美味しいのかにゃ？
ぽーにょぽにょ…。
(先輩のメロディに合わせようとするけれど、なかなか合わなくて)

(ぽーっとした表情でディープキスを受け…満足げに舌で挨拶をして)
んーと、お風呂入ってからじゃなきゃ、きちゃにゃいかにゃ…。
でも、沙々美はご主人様が脱がせてくれるなら、どっちでもいいですにゃ。
ご主人様は、夜勤明けで気持ち悪くないかにゃ？

沙々美は仕事を終えたご褒美だもの‥
疲れとかは別です。
(お風呂にしようと沙々美を脱がせていくが一枚脱がす度にキスするから、ダラダラ時間が流れる)
折角コスプレしたけど‥脱がせてしまった(笑)
(自分も裸になったら既に膨らんでる)
沙々美‥まずは洗って貰えるかな？
それとも‥俺が洗うついでに撫で回そうかな？

(手を引っ張って沙々美を立たせたら、お尻を撫でながら浴室へと歩く)
(結局‥抜いて貰う前に沙々美を泡だらけにして、石鹸の滑りを使っての愛撫を繰り返す)
(乳首を摘んでは滑って弾く)
(クリトリスを早く擦る)
(何度もキスをしては柔らかい沙々美を楽しむ)
(先輩も泡だらけになり‥向かい合って座るとクリトリスを触りながら)
沙々美を触ってくれるかな？

にゃう…ごほうびごほうびー♪
じゃあ沙々美がご奉仕します…にゃ。
(始めに全くその気がなかった訳ではないけれど、もうすっかりその気にさせられていて)
(その設定温度より、クーラーは効いていないような気がする)
にゃう…メイドさんじゃなくなっちゃいましたにゃ。
(先輩が脱いでいるときは、体育座りして待って)
あ、はいきれいきれいしますにゃ。
…んにゃー。(困ったような、嬉しいような顔で聞いて)

(先輩におしりを撫でられながら、もじもじと浴室へ連れていってもらって)
(また、先輩にしてもらうまま…泡だらけになって)
んにゃう…はう…にゃう…にゃっ！…にゃう…。
(先輩の華麗なる手捌き(？)にすっかり翻弄されて、
　どうしようもないまま快楽の渦に飲まれて…)
にゃう、分かりましたにゃ…。
ご主人様のねこじゃらしにゃ…♪
(迷うことなく、ペニスへと、手を伸ばして…)
にゃんにゃん♪
(最初に少しだけ、おふざけで、左右に揺らしてみたり)
(先輩にかわいがられながらなので、ちょっと手つきがおぼつかないけれど…
　と見せかけて、おしりのほうにも悪ふざけを…と思ったけれど、すぐにやめて、
　きゅっ、きゅっ、と、ゆっくり、先輩の大事なところを扱って…)
にゃう…どう、かな…？
ご主人様みたいに、上手にできない、かな…。
ご主人様にしてもらってるのは、すっごく気持ちいいのに…。

《コスプレ終わっても口癖が残ってる‥可愛いなぁ‥なりきったまんまだ》
沙々美の細い指が気持ち良いよ‥
握ってごらん‥硬くなって脈打ってる

まぁその‥沙々美が傍に居るだけで興奮しちゃうけど‥
俺に尽くす姿に興奮しちゃうからさ


(シャワーで泡を流したら立ち上がって)
咥える？
それとも‥入れる？
(濡れた髪を撫でて‥意地悪を言う)
アナルを試すのも有りかな‥お風呂だから汚しても片付け楽だし‥
(沙々美の顔の前で勃起した物が反り返ってる‥欲しくてたまらないのに、ゆっくり楽しみたいからブレーキを掛けながら沙々美にいちいち尋ねる)

でもね‥お風呂を出て、布団で６９して沙々美を舐め回して悶えさせたいな。

(沙々美の頬に手のひらを当てて)
分かるかな‥沙々美の嬌声を隣りの部屋まで響かせて、
沙々美が俺の物だと周りに知らせたいのさ

時折‥隣りの人と顔を合わせたら
「可愛い幼い顔して‥とんだ淫乱」と噂されるんだよ

(軽く言葉責めした‥気にして声を殺してエッチしようとして‥沙々美は我慢出来ずに普段より乱れて大声をあげるだろう)
本当‥沙々美は普段‥臆病なのにエッチしだすと変わるからな
(意地悪く笑って)
そこが敢えて良いんだが

あ、気持ちいいですか？
(こするのを止めて、ゆっくり、優しく握って、先輩を確かめて…)
はい、硬いです…。暖かくって、どくどくしてます…。
…同じですね。でも、ちょっと違うかな…///
沙々美も、ご主人様と一緒にいられるだけで、満足、しちゃいます…♥

(シャワーのお湯が当たるだけで感じてしまいそう…静かに流してもらって)
にゃう…。
(返答…沙々美も…欲しいって言う前に、お預けされちゃって)
あ、はい、お布団ですね。
お風呂でしたら、聞こえちゃいますね…。(苦笑い)

そ、それは、恥ずかしい、です…。
沙々美は、ご主人様の…ですけれど…。
(「俺の物」という言葉にはちょっと胸をときめかされて)
ますます、外に出られなくなっちゃいます…。
(でも、お預けされるのは、今はもっと嫌で)
だって、ご主人様が、上手なんですもん…。
(ちょっと困った顔をしながら、体を拭いて先輩に連れられて…)
(もじもじと、上気した顔で、先輩に無言のおねだり…)

(沙々美が身体を拭いてるのを楽しむ‥背中に残ってた水滴を拭ったついでに後ろから抱いて胸をふよふよさせた)
(お尻に勃起させたペニスを当てる)
よっと‥
(沙々美を抱き上げて布団に運んだらキスして耳元で囁く)
綺麗だよ‥水を弾く肌に‥赤くなった頬‥
匂いが楽しめ無いけど‥今からグチョグチョに濡らして
中から溢れさせるからね
(腕を太腿の合間に入れて左右に拡げたら顔を埋めてクリトリスに貪りつく)
(舌でクリトリスを回し‥指先を入口に添えて愛液が溢れてくるのを待つ)
綺麗にしたのに‥また汚してる‥
(唾液を落として沙々美の割れ目に垂らす)
(湿らせたら‥徐々に指を入れていく)

(丸を描いて‥ほぐしていき‥人差し指を根元まで差し込んだら曲げて‥腟の中を引っ掻く）
(腟内の粘り気を外へと掻き出して匂いを嗅ぐ)
沙々美の匂い‥美味しい‥好きなんだ
沙々美の蜜‥
(沙々美の上で四つん這いになり‥夢中になってる‥沙々美の顔前には、ネコじゃらしがぶらぶらしてる)

(先輩に拭かれ…揉まれるとその刺激に目を細めて)
あ、眼鏡…。
(けれどそのまま抱き上げられてしまって、布団まで拉致…///もとい運んでもらって)
(裸眼の沙々美はいつもより更に幼いけれど、見づらいのでいつもより眠たげな目)
お褒めいただき、光栄です、なんて…。
ご主人、さま…んっ。ふぁ。
(惚けた顔で、先輩を受け入れる)
(足を大きく広げたら、先輩が、その舌で、気持ちよくしようとしてくれて…)
(何度もキスしてもらったり、かわいがってもらったので、
　沙々美のあそこもすっかりその気…)
ん…ごめんなさい…。
ご主人様の、舌、だって、熱く、って…。

(舌はおしまいになって、先輩の、がっしりした指が入ってく…)
(同じ指なのに、沙々美のか細い指とは違うみたいで…)
んふっ！…優しく…お願いします…ぁ…。
恥ずかしいですって…やぁ…。
(悦楽に耐えていると、ふとおざなりになっていることに気づいて)
にゃう…ご奉仕おやすみしてごめんなさい。
(先輩のねこじゃらしにそっと手を当てて、少し首を上げて、
　先っぽのほうに口づけたら、手は先輩にしがみついて、おしゃぶり…)
(男性上位なので、いつもよりゆっくりだけれど、
　途中どうしても休んじゃったりしながら、それでもがんばって、ご奉仕…)

(ご奉仕されたら‥ずっと我慢してたのがにじみ出す)
(透明な先走り汁が零れてたが‥ひくひく腰が震えてしまう)
(途切れては再開される‥暖かくなる度に息が詰まる)
ふぅ‥気にしないで‥
沙々美が逝ってからで‥
ふぅっ‥
(愛液が溢れてきたから指を抜いて舐めとり)
(次に差し込む時は中指を添えてジワジワと力を込めた)
(指が２本入ったら、要望通りに優しく‥そして、ゆっくりと中を掻き混ぜる)
(濡れて滑りが良い‥力強く‥傷つけないように‥痛くないように‥沙々美の喘ぎに合わせて指を動かす)
沙々美‥ダメだ。
一回出すよ‥
(ブルッと震えて白く苦い液を出してしまう)
ゴメン‥先に逝った。
(まだまだ元気なままで衰えないで口の中だ)
(悔しいから指を曲げてクリトリスの裏側のＧスポットをグリグリしてさまう)
沙々美は‥おとなしく犯されてて構わないのに

ありがとう‥気持ち良かった‥
でも、まだまだ残ってるからな‥
たっぷり犯してやる

(口の中に、時折ペニスの味とは違う雫が広がってく)
(ひくひくと腰が震えて、先輩が感じてくれてるのが分かる)
(けど、それ以上に沙々美が感じていて、またぽろりとこぼしちゃって…)
…っ。あ…、下手でごめんなさい…。
(がんばって、また、愛おしい先輩をしゃぶりなおして…)
(先輩は、本当に沙々美を気持ちよくしようとしてくれてて…)
(言葉のあと、ふと先輩の手が止まって、ペニスが口の奥へと強く押し込まれたような)
(控えめにしてくれたんだろうけれど、先輩がこらえていたのは、それでもたぶん多めで)
(それと、精液の味に反応して唾液も溢れてきて、白いよだれが口元少しこぼれる…)
(ぼーっとしていると、不意に激しく指で責められて)
ふあぁうんあう、あうっ、ふぅ…。
(まだイけないけれど、痛いくらい気持ちよくって、
　ぽろりとこぼしたペニスが跳ねて、沙々美の顔に精液やよだれが少し飛び散る)
あう…おとなしく犯されさせてくれて、ありがとう、ございます…。

沙々美も、気持ちよかったので、おかえしです。
にゃう…このまま、まだ、するですか…？
お留守番のごほうび、欲しいな…。
寂しかった分、いっぱい犯して欲しい、です…。

《ちょっと‥責め方変えるか‥》
沙々美は、オナニーでオーガズムに達した事は？
(イタリア人がＧスポットの超音波解析した記事を思い出した。)
（立ち上がって沙々美を横にしたら背中に張り付いて‥もぞもぞ脇の下から手を通して乳房を掴んで‥指先は乳首を摘んだ）
ちょっとさ‥激しいだけではオーガズムに達しにくいからな‥
沙々美が自分のペースでオナニーしてくれよ

(先輩の腕は２本だけだが沙々美のオナニーしてる最中に愛撫してやれば４本の腕で沙々美を苛めれる)
俺は太腿に擦りつけて気持ち良くするから沙々美は自分が気持ち良くなる事だけ考えなさい

(沙々美の利き腕を取り股間を触らせた。手のひらを重ねて沙々美の動きを強くする感じに指を蠢かせた)
(お尻の割れ目にはペニスがあてがわれ‥ひくひく動かしてる)

Ｇスポットって無い人も居るんだってさ
無い人は挿入だとイケないらしいからさ

沙々美の気持ち良い場所を教えてくれないか？
言葉で説明するんじゃなくて身体に質問するんだな
(沙々美が自分で触ってる場所を‥沙々美の指を介して押して揺らしてみた)

にゃう…。えぇと…。
いつもクリちゃんいじらないとイケないです。
一緒に気持ちよくなるのにそればっかりじゃって分かってるけど、
やっぱり中だけじゃ気持ちよくなりきれなくって…。ごめんなさい。
でも、でも、先輩にいれてもらうときはイケますし…遅いけど…。
(もそもそと起ち上がる先輩を見守っていると、
　横向きに寝かされて、背中に感じた先輩が、胸をいじってくれて…)
にゃあ、おにゃにーですか…。

(もじもじしながら、言われたとおり、ゆっくりと、自分の股間に手を向かわせる)
(のろのろと動かしていると、先輩が手をとってくれて…)
(そっと、芽のところをゆっくりとこすって…)
ん…。
(先輩のペニスがおしりにこすれる…ちょっときゅっとなるけれど)

そうなんですか？
沙々美は先輩にしてもらうときと…(次を言いかけて更に赤くなり止める)
えっと、ねこじゃらしもらったときはイケるので、ある…のかな？
なかったら、ごめんなさい…。

(右手は、先輩に奥の方へと入れるようにされてしまったので、
　左手で芽のところをこする…のは止めて、ちょんちょんと、つつくようにして)
沙々美の気持ちいいところ…、んー。
(右手は…中を色々と探ってみるけれど、どれで気持ちいいのかよく分からなくって)
おっぱいの下側とか、…耳の裏とか、後は、水かきのところとか、他に…。
(芽のところをいじるのはやめて、姫貝の奥に専念してみるけれど、分からないような…)

ふむふむ‥男と違ってオーガズムが分かりにくいからな
(一回出したから余裕が有り‥沙々美をもてあそぶ方法をアレコレ考える)
うーん‥中で射精されたら気持ち的に満足して逝ってるのも有るだろうし
おっぱいの下‥
(乳房を掴んでる手を下にずらして乳房と肋骨の境目をなぞるが‥)
違うか‥
耳の裏 ‥
(耳を舐めてみた)
こら‥くすぐったがんな‥
水かき‥
‥沙々美‥お前‥変わったな‥俺をおちょくるとは‥

ったく‥騎乗位にするか？
それともバックで激しく突かれたいのか‥

ゴメンなさいと言わないとアナルに尻尾捩じ込むぞ

(オナニーが下手らしいから諦めて‥親指で芽を触りながら人差し指を中に入れて激しく動かして‥)
（素股に擦り付けるのも激しくした‥たっぷり濡れてた。気持ち良い）

ほらほら‥ここか？
それとも‥ここか？

‥早く謝らないと中だし妊娠だ‥
《これ‥お仕置になってないか》

先輩は、すぐイケて、いいなー…
(言葉が悪かったことに気づいて、はっと口を止め)
あっ、違います、そういう意味じゃなくって。
ただなんていうか、男の人はすぐ満足できていいな、って…。
(けれど大して変わってない…)
はい、射精されたら…てわけじゃないけれど、おちんちん気持ちいいです。
(おっぱいの下の方をなぞられると、ふにゃーとなるけれど、
もちろん達するほどということはなく)
…違わないんですけどね。
(耳の裏をなめてもらって、また気持ちよくなり…といっても(以下略))
にゃあん…。くすぐった気持ちいいですぅ。
(指を絡めて、水かきに先輩を感じると、手もふるふるとなり)
おちょくってなんかないですよ？
女の子は、手が細いから、本当に気持ちいいんですって…。

んにゃぁ、それだったら沙々美が上の方がいいですにゃ。
あう、おしりじゃ、嫌です…。ごめんにゃさい…。
(先輩が、その手で直々にかわいがってくれるので、余った手は、祈るようにして…)
にゃーぁ…ご主人様の手、がっしりしてて男らしいですにゃ…。
(やっぱり、先輩にしてもらうほうが、自分でするより感じるのは、確か)
(姫貝から流れる雫は、先輩が擦りつけているところにも伝って…)
そこ、違うみたいかな。
んー、そっちも…。
ん…、ちょっと気持ちよかった。
…遠くなっちゃったです。

先輩、お薬飲んでるの、知ってる癖にー。
じゃなかったら大家族ですよ私たち。(苦笑い)
でも、先輩の子、産んでいいなら、謝らないかなー…。(意味深な間を開けて)
だったら、イカないようにがんばっちゃいますよ。
…先輩、ごほうび、くださいってば。
(少しポニョポニョの太ももで、欲しい物をぎゅっとはさんで)

本当に変わったと言うか‥沙々美の本質は俺と居る時みたいだな。
ピルまで使ってでも甘えたくて‥引っ付きたがりなのに
時々‥グチャグチャになったりするから‥
人と暮らせないんだな‥

グチャグチャな時にセックスでも構わないから‥俺は沙々美を助けれているか？

いっそ子供ならさ‥自分の一部じゃん‥
どんな時でも平気かもな‥
(話しながら沙々美を抱き締めて布団で転がると沙々美をお腹の上に載せた)
騎乗位‥外だし出来ないから不安なんだよな。
(ゴム付けてても外出しする性格)
俺で良いなら、妊娠しても良いぜ。
結婚でも認知でもするからさ‥
俺の親なら妊娠しちまえば結婚は仕方ないと言うしな

好きにして‥なんか‥沙々美にリードされると‥
ちょっと寂しい‥男として‥早いし‥
(お尻を掴んでムニムニ揉む)

そうですよ。
女の子は誰だって、大好きな彼氏にだけはみんな受け入れて欲しいって思ってます…。
(はっきりと…最初のほうは言えても、だんだんぼそぼそ声になって)
ん…でも、ピル使ってるのは、生理が辛かったのもあるから、気にしないでください。
…沙々美は、人と距離を取るのが、下手なんです。
そんな沙々美と、お近づきになってくれるなんて、とっても幸せですよ。
これからも、沙々美を助けてくださいね。
…背中越しだと、ちょっと心細いですね、なんて。

そうですね…。
でも、子どもは…先輩みたいに大きくなるまで時間がかかるから、
その間、甘えられる人、いなくなっちゃいます。
やっぱり、先輩がいいな…。
(抱きしめられて、転げられたら、先輩の太ももに跨って)
それなら、沙々美はよろこんじゃいますよ？
やっぱり、中で感じたいですもの…。
んー、ゴムはして欲しいですけど。(苦笑い)
うれしいんですけれど…。
そう言う結婚の仕方っていうか…あんまり好きじゃないかな…。
(ちょっと寂しそうな表情を見せて)

ふふっ、ここからは沙々美のターンですね。
さっき気持ちよくしてくれた分お返しします。…できるといいな。
でも、最後はやっぱり沙々美も、リードされる方が、好きなんですけどね。
(このまま、ゴムなしでしちゃうのかな…と考えるけれど、
　雰囲気的につけなおすのもどうかな、という結論を出し)
先輩のねこじゃらし、失礼します…。
(姫貝を近づけると、先輩の男性を持ち上げて、彷徨いながら入り口へと導いて)
(無言で、真剣に、ゆっくりゆっくりと味わうようにして、深く差し込んで、奥で止め)
…ふぅ。硬くって気持ちいいです。
繋がったままでも気持ちよくって…とは、この体位では、ちょっと、失礼なので…。
≪本当は、一つになれた幸せを動かずに感じてるのも、好きなんだけれどね≫
(芽のところを先輩にこすりつけるようにして、腰を前後に動かして)
やっぱり、ちんちんが、いっぱい感じるみたいで、。
……ふぅ………んふ…ふぅ。
(姫貝から重力に引かれてしたたる蜜が零れて…それがまた静かな室内で淫猥な音を奏で)

【…ちょっと遅いけれど何かありましたでしょうか？大丈夫かな？】
【もう少し待ちます…。単に長引いているだけなら申し訳ないです】

【わたしのレスも超長考だったし、今夜は落ちられたようですね…。
　大変楽しかったのでいつもより夜更かししてしまいました；
　うまくリードしてもらったので気持ちよくロールできました。ありがとうございます】
【もし続けていただけるなら、連絡があれば明日の15時過ぎからたぶんできますけれど、
　でなければ、火曜日の昼過ぎからか、あるいは置きレスでも。
　もちろん、お気に召さなければ破棄ないし〆ていただいても、構わないです】
【それでは、わたしも失礼します。お疲れさまでした】

>>367
‥‥ああ‥分かった。
沙々美の良い所も欠点も全部‥受け入れてやる。
安心して‥総て曝け出せ
けどね‥悪い事したら怒るし叱るよ
まずは好きと愛してるとか大事な事は伝えような
(沙々美がボソボソ喋るのは、いつもの事だ‥)
《‥愚痴とか言い出したら‥耐えれるかな‥俺》
(酔っ払った先輩に愚痴を延々と続けられた事が有る‥ボソボソと聞き取れない声で喋り‥うんざりして離れたら泣き出す)
《沙々美は‥酔っ払わなくてもそうなるな‥》
(明るく楽しそうにしているが、偽りだ‥)
《セックスに溺れて‥恋愛ゴッコを楽しんでるだけさ‥》
(何日か寝泊まりを共にしたが‥付き合う相手が沙々美じゃないと駄目な理由は見つからなかった‥)
《沙々美はなんで俺を‥面倒な地雷女だ。そりゃあ敬遠されるだろうし‥構わずに近付く男なら誰でも良いのかも‥？》
(暗い考えとは裏腹に下半身は元気だ)
《今を楽しもう‥子供とか‥結婚とか‥沙々美が必要な理由は‥今は必要無い》

なぁ‥ピルって性格まで変えちゃうのかな‥？
成分は女性ホルモンだし‥母性が刺激されるとか‥
生理が楽になってるなら‥良い作用ばかりだけどさ。
(自分とは違う柔らかな肌を撫でながら入れる様に促す)
ははっ‥近付けて幸せか‥運とか巡り合わせだな
俺も良い思いさせて貰ってるんだ‥需要と供給の一致だな

‥って、子供が居たら俺達‥一緒に居れないのか？
家族とかさ‥家庭とか‥
セックスは楽しい家族を作る方法だよ‥
(沙々美にとってはセックスが家庭に繋らないらしい)
《だからか‥セフレにしてって、妙な告白は‥》
(改めて価値観が違うと考えさせられた)
(沙々美が跨がって中へと入れるのを黙って見つめた)
あったかいな‥ゴム無い方が好きだけどさ‥
沙々美は‥
(自分を大切にしろとか野暮だった‥俺の気持ち良さを優先してるんだから‥)
沙々美は勘違いしてるぞ‥下からでも突けるんだから
(腰を持ち上げて‥言いかけた言葉を誤魔化して‥)
騎乗位だと深く刺さって気持ち良いし‥俺も沙々美も自由に動かせる‥
(腰を掴んで引き寄せて密着させたら、まるで乗馬マシーンみたいに沙々美を揺らしてやる)

>>368
【寝落ちです‥すいません】
【気付いたらテレビも電気もつけたままで寝てました‥】
【お風呂も入って無かったから朝風呂に入って来ました】

>>369
【日付変わってから明日‥
今日‥１０日の日曜日１５時かな‥】
【まだ盆休みでは無いから、日曜の晩はちょっと無理かな夕方までなら‥】

【気長に置きレスでも‥ってのが楽ですね
‥ただ、相手を拘束するのも好きじゃないし‥
募集をかけたら、また誰か相手してくれるかもです】
【置きレスを残して置きました。〆レスっぽいのも書いて置きます。】

(沙々美をオナホールの様にしてズンズン突き上げる)
(腰を掴んで離してやらない‥亀頭が奥に当たってひしゃげてる)
(興奮してしまい‥全身で波を作り沙々美を上下させる‥おっぱいが揺れて‥見た目が楽しい)
(沙々美を揺らすのを辞めて乳房を鷲掴みすると乳首を捏ね繰りまわす)
中に出す‥な‥
(膝を立てて腰を浮せ‥子宮口に押し当てて精液を子宮に流し込む)
(熱い物が流れていく‥蕩けていくようだ)
ふぅ‥全部‥出した
(起き上がって胡座の上に沙々美を抱き抱えて座らせる)
ほら‥沙々美‥キスして‥
(沙々美にキスさせて抱き締める)
(出し切った男性器が萎えて‥沙々美から抜け落ちる)
満足したぁ‥沙々美は身体は最高だな(笑)
ぽにょぽにょで柔らかいし‥抱くならこの感じが一番だ
(頭を撫でて髪を指先に絡める)
沙々美‥ご飯して風呂に入ったしエッチもした。
寝よ‥、気持ち良く寝れそうだわ。
(熱いからクーラーの設定を下げた‥おやすみタイマーを入れておく)
明日は‥裸エプロンで新婚さんゴッコだな(笑)

【では、一旦〆ます】

>>370
本当にみんな、受け入れてくれますか？
女の子って、…とっても怖いものでできてるんですよ？
(弱々しげなその声に、迫力はなく)
…はい。悪いことしたら叱ってくれる人がいて…、それもまた、幸せです。
いつも、いっぱい伝えてるじゃないですか…。
(改めて言うことになると、こっぱずかしくなってしまって、やや小声で)
…好き、です。
…もぉー、先輩も言ってくださいよ。
(笑ってごまかしてしまうけれど、いつの間にかただ一緒にいてもらうことだけじゃなく
　そう言う言葉を求めるようになってた沙々美がいて)
(けれど返事はもらえなくって、難しいこと考えてそうな先輩がいて…)
≪先輩は…わたしが安心して体を委ねられるようにしてくれてるだけ。
　わたしもそれで満足してる。それ以上は…望んじゃいけない事≫

(沙々美も難しそうな顔をしてしまうけれど、先輩が話を振ってくれて、笑って)
うーん、あまりしたくなっちゃう子も多いみたいです。
沙々美は、…だって、先輩が…んんぅ。
えへへー、沙々美はでもそれ以上にかわいがってもらってますよ。
今日もかわいいにゃんにゃんセット、ありがとうございます。

…先輩が、一緒にいてくれるんだったら、沙々美はずっと一緒にいますよ。
≪子どもができたら、手のひらを返す男の人も聞いたし…。
　それに、赤ちゃんできたら、しばらくまたえっち痛くなっちゃうって聞くし…≫
(アタマではそう考えてても、真面目に考えててくれそうな先輩の言葉はうれしくって。
　逃げるみたいかもしれないけど、難しいことを考えるのはやめて、先輩を感じてく…)
夏くらい、冷たいメニューがあっても、いいかな、なんて。
でも、沙々美も先輩の冷たかったら嫌かな。

>>372
はい…？あっ、んぁっ、せんぱっ、い、…。
(急に突き上げられて、気持ちよさに耐える理性が崩されちゃって)
せんぱいっ、すごいっ、いつも、されてばっかり、ですね、えへ、っへ、ん…。
(沙々美は腰を動かす他は姿勢を保つのが精一杯で…
　それに、先輩に突き上げられて、もっと気持ちよくなりって言うのが先行してて
　けど、感じる快楽に飲み込まれて、声が高くなる)
んあっ、はうっ、気持ちいひ、ですっ。
先輩、先輩、奥に当た、って、すごっ…。
(先輩のペースで…っていうか、沙々美は沙々美のことしか考えられなくって)
(沙々美は腰を芽のところをこすりつけるように前後に動かして、
　それと先輩の突き上げてくれてるのが直角に交差して…)
先輩気持ちよくって、ごめんなさい、でも、気持ちよくって、ふぁ！
んあぅ、気持ちいいです、イッちゃいそう、んあぅっ。
(激しくて複雑な動きで繋がってるところは多分とてもいやらしいことになってて、
　見えないけど、ちょっと想像しただけで、恥ずかしくって、でもそれで感じちゃう…)
(先輩が、体ごと揺らしてきてくれて、おなかのほうに当たって、気持ちよくって、
　沙々美もわがままに動かしちゃって、だんだん、何も考えられなくなる…
　だから、腰、動かせなくなっちゃうけれど、それ以上に先輩が突いてくれて…)
先輩、先輩、ごめんなさい、がまんできないです、ほんとは、
あっ、きちゃうの、だめなのに、きちゃって、あぁん、あぅ、にゃぁあん…！

(少しだけ絶頂の悦楽を味わったら、また、今度は先輩にお返しするように動かして…)
(今度は先輩がイッてくれそうになったみたいなので、気持ちよくできるように…)
にゃう…、おっぱい、気持ちいいです、にゃ。
先にイっちゃった罰なのです、にゃ。
大好きな先輩の精液、いっぱいください…。
(先輩が体ごと硬くなって、もっと奥の方へ突き出してく…それを絞り出すようにして)
はぁっ、気持ちいいの、いっぱい、欲しいのぉ…。
(先輩のがぴくっぴくっとなって、あったかいのが流れてくると、
　達成感っていうか、とにかく、幸せも流れてきて…)
先輩…、いっぱい、出ましたね。

【続きます】

今日は、もう終わりです、か…？
(ちょっと甘えてみるけど、やっぱり沙々美も疲れてる…)
(起き上がった先輩に抱かれるとそれまでがんばってたのがどっと出てきて、体が重くて)
はい、ご主人様…。
(そっとキスをする…情熱的と言うよりは安心感を得るための静かなキス)
(先輩のが元の大きさ(？)に戻ってく…ちょっと寂しくて不安になる)
(けど、満足した先輩の様子を確かめると、安心して)
満足してくれてありがとうございます。
沙々美も、とっても気持ちよかったです…///
…もう、あんまりぽにょぽにょって言わないでくださいよぉ。
(ちょっと困った顔になるけど、そんなに悪い気はしなくって)
(先輩の空いているほうの手を借りて、ちゅぱちゅぱ、指をしゃぶらせてもらう)
沙々美もおねむです…。
ちょっとお行儀悪いけれど…、でもご主人様の命令には逆らえません。
添い寝…させてください。
(先輩のをぺろぺろさせてもらって、沙々美は自分で拭いて、寝る)
(外はきっと真夏日で、なのに抱きついて寝られる幸せ…)
はーい、明日は沙々美裸エプロン着まーす。
いつか、本当にできるといいな、なんて。
…なんでもないです。

【わたしもこれで〆です】
【寝落ちでしたか…長引かせてしまってごめんなさいです。
　実はわたしも、久しぶりに正午過ぎまで寝てしまいました…；
　風邪を引かないように気をつけてくださいね】
【こちらの希望通りたくさん甘えさせてくれてありがとうございました。
　初めから調教してもらってもよかったかな…なんてｗ】

【こんなので喜んでくれるなら、嬉しいです】
【鬼畜な展開は苦手なんで‥折角の電波な痛い地雷女設定が活かせてませんし】
【116から芸風変えましたが、理想的な初体験シチュエーションには興味が有りますね。】
【重たくて痛い沙々美ちゃん相手に優しいだけだとバカップルになるから物語としては面白く無いんですが‥】
【今とスレ立てた時では心境が違うだろうけど‥、知識だけの処女を色々と体験させて開発調教となると月日が必要ですね】
【沙々美がお昼までグッスリ寝れたなら何よりです。】

>>376
【わたしも鬼畜調教はそんなには好きではないのです…
　したいときにしてあげるだけって、普通すぎるのかなぁ(苦笑)】
【優しいだけだと調教しきらないような…さりとて強引に痛い初体験のはNGという…
　わがままでどうしようもなくてごめんなさいです；
　ソコだけはダメっていうかまだムリっていうので待ってもらってて
　タイミングがあったときに♥って感じになるのかなぁ…】
【レイプじゃなくて調教ですから、長いスパンで見てもらうことになりますよね。
　特に、初めてのほうは怖いので、時間をかけて広げてもらいたいですから…///
　何回もロールをこなしてじっくり開発してもらったほうが
　満足できるかもしれないけど、わたしもそう頻繁にくる方ではないし、
　途方もない時間がかかりそうなのがちょっとですね…；
　と悩んでも置きレスでもしてもらえるなら…と思うわたしもいたり】

【よく考えてくださるのでつい長々と返してしまいましたが、一言落ちです。
　良い夜をﾉｼ】

>>377
【セフレで構わないから‥構って欲しい性欲と、恥ずかしいし人に合わせられないからと逃げだしたい臆病さに‥独りは寂しいよって恐怖とか、ゴチャ混ぜな感情で揺れ動くキャラクター設定ですからね。
一方的な性欲のぶつけ方は似合わないでしょう】
【だから、したい時に甘えて‥満足したら何処かに行ってしまう猫っぽい行動で構わないんですがね】
【問題は、時間なんですよ。掲示板だと偶然の一致でしか一緒に居られないから、出会えたらエッチしないと勿体無い(笑)】
【時間を掛けても構わないからのんびり進めるのが置きレスですが‥返事を待つ間の寂しさは深くなるしね】

【長い前置きだけど、おはよ〜沙々美】

>>378
【あらん…目的と行動が逆になってきてるかしらん(笑)
　確かにえっちそのものが自己目的化してますね；
　板の性質を考えると、正統派と言えなくもない、かも…とは言い過ぎ】
【そうですよねー。こういう板ですし、せっかく相手が見つかったらぐだぐだしてないで
　いれちゃいたいというのが普通の反応かと思います。
　…と他人行儀で括っても所詮は同じ穴のムジナ(笑)気持ちはよく分かります】
【返事を待つときの寂しさも恋しさを呼び起こすスパイスですよ…
　とは思うけど、そこまでいっちゃうと書き手としては失格か；】

【何やら意味深ですがこんばんわ〜さよなら〜です】

>>379
【じゃあね、おやすみなさい】
【と‥言うか絵を依頼しない(笑)】
【俺との情事までリンクしてたぞ】
【意味深なのね‥じゃ、さようなら】

tesuto

あさみはとっくにセフレだよ

スレの主は
どこ行った…

沙々美ならオレの隣で寝てるよ

まもなく後半開始

まだー

まだー

こちらに掲示板用意しております。
http://www.riverbluffrescueranch.org/bbs/light.cgi