†獣耳・獣尻尾の子を育てる教室　七時間目†

ここは、山奥の小さな村の学校。
獣耳が生えてる女の子や男の子を可愛がったり躾たりする教室だよ。
通学が大変だからと、寮に入ってる子もいるよ。

教室の決まり。

1.荒し・煽りは厳禁だよ。放置してね。
(各種2chブラウザを使うのが簡単だよ)
2.オリキャラ・キャラハンどちらも歓迎するよ。
3.過度にハードなプレイは遠慮してね。　例「切断系」
4.皆さんの迷惑になる行為は慎もう
5.獣耳の子は生徒、人間は先生だよ。


前の授業日誌はこっちだよ。

†獣耳・獣尻尾の子を育てる教室　五時間目†
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1161192116/


生徒同士や先生とのほんわか雑談には休憩室をご利用ください。
†獣耳・獣尻尾の子と憩う休憩室　第十一談話室†
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1170078465/


自己紹介用テンプレは>>2で紹介するね。

獣耳少女やショタ少年は、こちらのテンプレを使ってね。

【名前】(和名はふりがなを)
【出典】(オリキャラは未記入)
【身長・体重】
【性別】
【年齢】
【経験値】
【容姿】
【NG】
【備考】

他には、授業を受けたい時間帯などを書いてもいいかも。

【名前】 エノ
【身長・体重】 152cm 37kg
【性別】 女
【年齢】 14
【経験値】 そろそろLv70ぐらい
【容姿】 ・物凄く中性的な顔立ち
　　　　　・それに加えて超貧乳なので男に間違われやすい
　　　　　・たまに女の子らしい格好もするけど、基本的に男物の制服
　　　　　詳しくは名簿を見てちょ
　　　　　http://alfred-witten-wb.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/list/list.cgi
【NG】 ・朝昼は基本的に寝てるので居ない
　　　　・汚いプレイ・度のすぎた鬼畜プレイは無理
【備考】 ・普段は結構優しいけど、機嫌が悪かったり怒ったりすると酷い
　　　　　・3度の飯よりゲームとアニメと銃が好き。でも料理は得意
　　　　　・マニアックな話ばかりするので付いてこれない人が多い
　　　　　・堕落した生活を送っております
　　　　　・ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ

【いつの間にか容量オーバーしてた…】
【気付かなかったよ…】
【なんとか次スレ立てれたけど、ウィル気付くかな…？】
【あと、>>1のテンプレ、前スレと休憩所の場所間違っちゃってるよ…失敗失敗】
【正しくはこっちだ】

前スレ

†獣耳・獣尻尾の子を育てる教室　六時間目†
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1178102482/


現行の休憩室

†獣耳・獣尻尾の子と憩う休憩室　第十四談話室†
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1202993819/

ふふふ、まだまだ隠し玉（？）があるから
楽しみにしててね。
（そう言ってウィルの頬に軽いキスをする）

あはは、いやいや。
ボクも久しぶりだったし、よかったなーって。
体キレイにしないとね、熱いシャワーで。
（シャワー室へと向かいながら）
…ん、なに？
…えぇっ…そ、そうかな…？
（流石に恥ずかしいのか、頬を赤らめ）

今日は…どこで休もうか？
ここ？それともどっちかの部屋？
（シャワー室でこの後の話をしながらゆったりと）

【ううん、ボクは構わないよ】
【好きなだけ独り占めしちゃっても構わないから、あはは】
【それじゃ、また今度会ったら雑談とか自習とかよろしくね】
【おやすみ〜】

か、隠し玉？
（不敵な笑み？に、何かがぞわぞわと背筋を走り）
ん…楽しみにしてます…。
（なぜか丁寧な口調に）

ふふ、自分の声ってあんまり自分自身じゃわかんないもんね。
（顔を赤らめるエノを微笑ましく見つつ、並んで歩く）

そーだねー…じゃあ、エノの部屋におじゃましようかな。
まだ行ったことないしね。

((シャワーを浴びて、今夜はエノの部屋で一緒に過ごしましたとさ。))

【容量オーバーしてたのかΣ】
【しばらく気付かなかった…】
【スレ立てテンプレ乙だよっ】

【あはは、じゃあ遠慮なく〜、なんてね♪】
【うん、またお話してね】
【おやすみっ】　気付くの…遅くなっちったorz

【あちゃ、名前が入ってなかった…わかるか】
【ん、今度こそおやすみなさい！】

【名前】オーウェン
【身長・体重】170程度･60くらい
【性別】♂
【年齢】17
【経験値】どのくらいだろうな…‥
【容姿】狼であるらしい…尻尾と耳は銀色、目はワインレッドである
大体はシャツとジーパンという比較的ラフな格好である
華奢に見えるが実は筋肉質だったりする
【NG】グロや極度のスカ
【備考】よくわからない性格の持ち主
何を考えているのか分からない…‥らしい


【スレ立てお疲れ様】

>>1（エノ）
スレ立てお疲れ様。
自己紹介置いておくね。

【名前】リオ
【身長・体重】146cm・38kg
【性別】♂
【年齢】11
【経験値】多少。
【容姿】・青っぽい銀の髪、肩の少し上ぐらいの長さ。
　 　　　・髪と同じ毛色の狼耳と尻尾。
　　 　　・黄色の瞳。
・太ももやお尻などあは肉付きが良く、むっちりとしている。
【服装】・基本半袖Tシャツに薄めの上着と半パン。大体青か白っぽい。それ以外は状況に合わせて。
【NG】痛すぎるもの、汚すぎるもの。
【備考】・無愛想な一匹狼。
　　　　 ・女装、性転換などは一時的なら。
　　　　 ・その他の事、シチュエーションは要相談で。気軽に声を掛けてね。

【名前】ウィル
【身長・体重】153cm　43kg
【性別】♂
【年齢】13
【経験値】少しずつ勉強中、でもまだまだ
【容姿】黒髪、黒耳、緑がかった黒瞳、白と黒2本の尻尾
　　　　 制服だったり、ラフな格好だったり、その時々で色々
【NG】痛いのとか汚いのは苦手
【備考】
尻尾が2本のネコマタ。
妖怪の類なので何かしら力はあるらしい、でも本人に自覚なし。
ちょっと怖がり、たまに積極的？、手先は器用な方

【じこしょ置いとくね】

【移動してきたよー】

（自分たちの部屋に戻ってくる）
（明かりを点け、部屋の中をゆっくり見回す）
おー…凄い、キレイになってるよー。
（部屋の中心に移動し、ぐるりとその場で一回転）
うん、いいねぇ…凄くスッキリしてる。
（キレイになった部屋に満足そうに）

…さて、とりあえずこれは冷蔵庫に入れとこうかな。
（小皿を冷蔵庫の手前の方に入れる）

んじゃ、キレイになった部屋がまた汚れないうちに
さっさとシャワー浴びないとね。
（脱衣室にすたすたと入っていく）

【移動してきたばかりだけど】
【今日はあんまり時間がないから】
【あともう何レスかが限界かもしれない…】
【その後は凍結でもいいかなぁ？】

【同じく、移動してきたよ。】

そりゃあ、ボクが綺麗にしたんだもん。
出来る限り妥協を排除してね。
（自分の自信作を見せるように胸を張る）
まだ足りない所とかあったらやっとくから、見つけたら言ってね。

うん、でも出来るだけ早く食べといてね。
駄目にしちゃったら悲しいし……。

うん……だね。早めに入んなきゃ。
お湯ももう張ってあるからね。
（エノの後について、やや歩を緩めて脱衣所に入る）

【そっか。じゃあ、無理しないでね。】
【都合のいい日時を教えて貰えれば、ボクの方で合わせるから。】

ふふ、そうだね。
リオがやったんだから…。
（自分が掃除する時はいつも放置してた場所までキレイになっていて）
（その場所を見ながら笑顔で）
うん、ありがと。
でも、きっと大丈夫だよ…これだけキレイになってるんだもん。

勿論だよ。
風味を損なわないうちに頂くつもり。
暖かいコーヒーと一緒にね。

おぉ、さすがー。
（服や下着を手早く脱ぎ、リオを気遣ってか、体にタオルを巻く）
ふふ、この方がいいでしょ？
（タオル姿の自分をリオに見せてから、先に浴室へ入っていく）

【うん、ありがと】
【明日…というか、今日の同じぐらいの時間なら大丈夫だと思うけど…】
【そっちは大丈夫かな？】

【んで、自習するなら…どんな感じがいいかな？】
【ボクが考えてたのは、いつもみたいにお風呂でボクがリオにいたずらするか】
【それとも、マッサージ中にリオがボクにエッチな事するか…だけど】
【何か他にしたい事とかあったら遠慮なく言ってね】

ん、やっぱり見てもらえると嬉しいね……。
（自分の成果を評価してもらえ、少し照れくさそう）
そうかな？まぁ、見つけたらって事で。

うん、それならいいんだ。
おいしく食べられる方法を見つけて食べてみてね。

うぅん、どの道後で入るつもりだったからね。
ん……っと……。
（エノが脱いでいる間、どこか落ち着かない様子で脱衣の様子が見えないように目線を外している）
ぁ……うん、…ありがと……。
（さりげない気遣いにお礼を言ってから、手早く自分も服を脱いぎ、腰にタオルを巻く）
どう？綺麗でしょ？
（後に続いて浴室に入る。タオルを巻いている状態なので多少は落ち着いていられるらしい）

【今日の２１時ぐらいなら、大丈夫だよ。】
【じゃあ、それぐらいの時間に来てみるね。】

【んー……その両方でもいいかな。】
【マッサージしてる最中ににいたずらするとか、マッサージの後に交代でマッサージしてもらうとか。】
【希望があったら言ってね。ボクも考えてみるから。】

（浴室に入り、部屋に入った時と同じように中を見回し）
おー…キレイになってるー。
（普段から綺麗にしていた風呂場が、それ以上に綺麗になっている）
今日初めて使うみたいだね…ホントにキレイだよ。
驚いた。
こんなにキレイにすればそりゃ疲れるよね…。
…よし、おいでリオ。
ボクがリオの体を洗うよ。
だからリオはゆっくり寛いでて？

【うん、じゃあ決まりー】
【今日の21時にねー】

【ふむ、なるほどねー…】
【じゃあ、まずはお風呂でボクが仕掛けちゃおうかな？ふふ…】
【うん、了解。他にも何か思いついたら言うねー】

【じゃあ、ボクはこれで一旦落ちさせてもらうね】
【また今日の夜にね、おやすみ】

うん、結構大変だったんだよ？
壁の汚れとかって中々落ちないし。
……まぁ、今日みたいに一念発起した日じゃないと中々出来ないけどね。
（息を１つ吐き、肩を竦める仕草を見せる）
でも、またそういう日があったらやってみようかな。
（疲労感の中にも達成感を感じ、前向きに考える）

へっ、…ボクの事、洗うの……？
（エノの申し出にはっと緊張感を覚える）
ん、じゃあ……お願いしようかな……。
ここに座ってていいのかな？
（お風呂用の椅子に座り、だらりと力を抜く）
（さりげなく太ももはぴったり閉じ、中が見えないようにしている）

【うん、じゃあ今夜の２１時にね。】

【お風呂場のマットの上でマッサージしちゃう、とかもありかもね。】
【ん……じゃあ、まずはお願いしちゃおうかな……。】
【じゃあ、何かあったらお互い遠慮無くね。】

【うん、また今夜に。】
【ボクも落ちるね。おやすみ。】

【さて、リオ待ちで待機だよ】
【ボクは今日は0〜1時ぐらいが限界かも】

【こんばんは。大体時間通りに来られたかな。】
【じゃあ、それぐらいの時間まで続けて改めて締めか凍結か決めよっか。】

【やっほー】
【うん、そうしようそうしよう】

【うん、じゃあそういう事で。】
【エノから続きを書いてもらえるかな？】

うん、ボクがリオを洗うの。
よーし、任せてー。
うん、そこに座っといて〜。

…んじゃ、まずは頭から洗おうか。
（シャワーで軽くリオの髪を塗らしてから）
（シャンプーを垂らして頭を洗い始める）
しっかり洗っとかないとね〜。

ん……わかった……。
手を上げて欲しいとかあったら言ってね？

頭、うん……。
（耳をぺたりと伏せ、邪魔にならないようにする）
（尻尾などはだらんと下に垂らした状態）
結構埃被ったかもしれないから、念入りにお願いね。
（目に泡が入らないようにやや俯き加減で、目を瞑っている）

あいよー。
（細い指でリオの頭を丁寧に洗っていく）
うりうりー、あはは。
（旋毛を指の腹で軽く押して遊ぶ）

…よしっと。
（それなりに時間を掛けてしっかりと髪を洗い）
（シャワーで泡を流す）

んーっ……ふぅ……。
（頭を洗ってもらっていると時折眠気に襲われ、うつらうつらと舟を漕ぐ）
……あぃっ、なっ……何やってるのっ……。
（ぼんやりとした気分から突然引き戻され、素っ頓狂な声を上げる）

ん……っと、次は体？
（泡を流されると、小さく腕を広げる）

ふふ、なんでもないよ。
何となく触ってみただけ。
それより、今の声何？あはは…。
（くすくすと笑い）

うん、そだね。
（スポンジにボディソープを垂らし、泡立てる）
んじゃぁ、まずは背中からね。
（背中にスポンジを当て、上から下へ流すように）

もぉ……何となくでそんなとこ触んないでよ……。
……うるさいっ、なんでもないっ……。
（変な声を出してしまった自覚はあって、微妙な羞恥心から顔を背ける）

ん、じゃあ……よろしく。
んっ、…ふあぁ……。
（背中をスポンジで擦られ、心地良さそうな声を漏らす）
（腰に巻かれたタオルの上で尻尾が左右に揺れている）

ふふ、いいじゃなーい。
なんでもないの？
そう、ふふふっ……。
（それ以上突っ込みはしないが、後ろで小さく笑い続ける）

ん〜…このボディソープ、よく泡が立つねぇ。
（見る見るうちにリオの背中とスポンジを持っているエノの手が真っ白に）
ふふ、気持ちいいー？
（ゆっくりじっくりと背中を擦り続け）

ん、じゃ次は腕かな。
（リオの片腕をそっと持ち上げて）
（肩から指先へとスポンジを流す）

そう、なんでもないの。
……何笑ってんのっ……！
（背後から聞こえてくる笑い声に、無性に居た堪れなくなる）

そうなの？
石鹸とかシャンプーは取り替えてないけど……そういうのを買ってきたの？
（背中の様子は見えないため、泡とエノの手の感触で大体察する）
うん、気持ちいい……。
（また目を閉じて、心からリラックスした状態になっている）

ん、分かった。
（自分からも腕を持ち上げ、重くないように）
（何気なくスポンジで擦られている自分の腕を眺めてみる）

「なんでもない」よー…ふふ。
（リオの真似をして、また笑い）

いつも買ってたヤツが無かったから
適当に買ってきたんだけど…こっちの方がいいかもしれない。
うーん…特別高かったわけでもないしなぁ…。
（手でそっとリオの背中を撫でてみる）
そう、そりゃよかった〜。

ん、ありがとね。
（腕が洗い終わり、次は脇から脇腹へとスポンジを流す）
（そのまま脇の下から自分の腕を通し、腕をリオの体の前へと持っていく）
前を洗うなら、この方がいいよね？
それとも、ボクが前に行こうか？ふふ。

もぉっ……なんでもないなら笑わないで……。
（笑い声が微妙に恥ずかしさを煽るらしい）

ふぅん……そうなんだ。
高ければ泡立ちがいいとは限らないんじゃないかなぁ……よく知らないけど。
ん、…どうかした……？
（背中に手が触れる感触に、後ろを振り返って聞いてみる）

うぅん、これぐらいはね。
わっ、…ん、ちょっとくすぐったいかも……。
（脇や脇腹、胸などをこすられると僅かに声を漏らし、体をくねらせる）
（人知れず乳首なども硬くなっていたりする）
えっ、…えっと……
どっちでもいいよ？来たければ来ても……
（なんとなく閉めている太ももに力を込めてしまう）

うん、まぁそりゃそうだけど。
んー、なんかリオの背中もいつもよりスベスベな感じがして。
ふふ、いい気持ち。
（スベスベの背中に手を這わせ）

ふふ、我慢我慢。
ちゃんとキレイにしとかないとねー。
（汗の溜まりやすい脇は念入りに洗い）
ん、そう？
それじゃあ、前に移動させてもらおうかな。
その方が洗い安いし。
（リオの前に移動し、胸やお腹をスポンジで擦り）
スポンジでも強めにやると肌が傷ついちゃうから
優しくしないといけないんだよねー。
…よし、次は足ー。

え、そうかな……
それもボディソープが違うからなのかな……？
（少しくすぐったさを感じるのか、僅かに背中を反らせる）

うん……洗ってもらうのも楽ばっかりじゃないね……。
（時折息を乱しながらも脇などを洗われるのに耐える）
うん、分かった……。
……はい、どうぞ。
（椅子ごと少し後ろに下がってエノの位置を確保する）
そうなの？
あんまり考えた事無かった……。
足……。
（その言葉にはっと緊張感を覚え、ぴったり閉じた脚を僅かに開く）

うん、そうかもしれないね。
今度からはこっちにしようかなー…。
（ボディソープの商品名を見ながら、リオの背中に指をつつ、と這わせてみる）

あはは、そうだねぇ。
ふふ、もうちょっとだから頑張ってー。
（どこか楽しそうに微笑みながら、リオの体を洗う）
うん、ありがと。
（空いたスペースに腰を下ろし）
うん、そうなんだよー。
男の子だって肌がキレイに越した事は無いからね〜。
よし、それじゃ洗うよー。
（タオルで隠れてない太腿の部分から、足先に向かってゆっくりと洗う）
ちょっとだけ足上げてもらえる？
足の裏とかも洗いたいからさ。

…んで、お尻とか前は…どうする？
自分で洗う？
（足を洗いながら、リオの尋ねる）

んー、それでもいいんじゃないかな。
うわっ！？
（背筋に指を這わされ、思わず大きく仰け反る）
やっ、…やめてよそういうのー……。

そうなのかなぁ……。
うーん……。
（何気なく自分の腕の肌を眺めてみる）
（眺めてみても特に感想などは浮かんで来ない）
あ、うん。
（タオルの場所以外ならあまり抵抗は無いのか、素直に洗われる）
よいしょ……こうでいい？
（言われたとおりに片足ずつ上げていく）

……え、えっと……
（その言葉の意味を理解すると、しばらく黙りこくってしまう）
……折角、だから……
（閉じていた脚をゆっくりと、半分ぐらいまで広げる）
（タオルで隠している意味はもうほぼ無くなっている）
洗っ、て……？

んー…よし、覚えた。
（商品名をしっかり記憶し）
ふふ、ごめんごめんー。

そうだよー。
肌がキレイなのは良い事さ〜。
（リオの腕をそっと撫でてみる）
うん、十分。ありがとねー。
（脹脛、踵、足の裏の順にスポンジで洗っていく）

ん〜。
（リオの足を洗いながら静かに返答を待ち）
…ん、オッケー。
（広がったリオの脚を撫で）
それじゃあ、先にお尻洗おうか。
タオル取ってから、立ってこっちに背中を向けてくれる？

まったくもう……
思いつきでそういう事するんだから……。
（困ったような顔で息を吐く）

うん……。
……綺麗かな、これ。
（腕を撫でてもらっている間に聞いてみる）

ぁ、…う、うん……。
（脚を撫でられると一瞬鼓動が高鳴り、緊張を露わにする）
分かった……。
んしょっと……これでいい……？
（先に立ち上がってから後ろを向き、タオルを外す）
（健康的な尻肉がむっちりと張り出した形をしたお尻が露わになる）

うん、キレイだと思うよ。
スベスベー。
ボクのはどうかな？
（片腕をリオに差し出す）

うん、ありがとう。
（自分は膝立ちの状態になり、目の前にリオのお尻が来るように）
それじゃあ洗うね？
（スポンジをそっとお尻に当て、ゆっくりと洗い始める）
どう？気持ちいいー？
（お尻をこしこしと擦り、先ほどタオルで隠れて洗えなかった太腿の部分も洗う）

そうかな……なんだか嬉しいかも。
（ふと表情が和らぎ、どことなく嬉しそうな雰囲気を漂わせる）
え、エノの……？
んー……
（差し出されたエノの腕に触れてみる）
ボクのよりは綺麗なんじゃないかな？少なくとも……。
（あんまり評価したりした経験が無いので、少し自信無さそうにする）

う、うん……。
（洗われている間ずっと緊張の面持ちで、動作が少し硬くなっている）
へっ？ぁ、えっと……
（お尻を洗われながら「気持ちいい」と言うのも恥ずかしい気がして、一瞬口を噤んでしまう）
気持ち、いい……よ……？

うん。
お風呂上がってから、またゆっくり触らせてもらおうかな。
ふふふ……。
（楽しみといった感じで、小さく笑い）
うん、ボクのー。
…ん、ふふ……。
（少しくすぐったそうに）
ん…ホント？
へへ、ありがとね、嬉しいよー。

ん、そっか…それならよかった。
もう少しで終わるからね。
（お尻は他の部分より気持ち丁寧に洗う）
……うん、これでオッケーかな。
お尻はおしまいだよ。
それじゃあ、今度は前を洗うね。
（膝立ちのままリオの前に移動する）

……えっ、まだ触るの……？
（予想外の発言に少しギョッとした感じ）
嘘ついたって仕方ないでしょ？
何をもって綺麗とか、あんまりよく分かんないけど……
とにかく、綺麗だと思う……。
（自分なりに言葉にしようとしてみるものの、どこかたどたどしくなる）

うん、…もう少し……。
（緊張感と恥ずかしさからか、時間が何倍にも長く感じられる）
……終わった？
はぁっ……。
（大仕事を終えた後のように、深い息を１つ吐く）
ぁ……そうだった……っ。
（まだ終わっていなかった事を思い出し、また緊張する）
あ、ぁ……えっと、ぅ……
（自分から洗ってと言ったので隠すわけにもいかず、ただあたふたとしている）

勿論だよー。
まだまだ触り足りないからね、ふふ。
…んー、まぁ見てキレイだと思ったらキレイなんじゃないかな？
んで、触り心地良くて。
あはは、ありがとね。
（リオが何とか自分を上手い言葉で褒めようとしているのが見て分かる）

うん、終わったよ。
お尻はね？
（最後の一言を少しだけ強調して）
そうだよー、まだ残ってるからね。
これで最後かな。
（目の前にあるリオの性器にスポンジを当て、丁寧に擦る）
んー……♪
（のんきに鼻歌を歌いながら洗っている）

触り足りないって……十分触ってない……？
（スポンジを通してかなり触られている気がするらしい）
ん、じゃあ、そういう事にしておく……。
触り心地、…良かった……。
（ぼそりと聞こえるか聞こえないかぐらいの声で言う）
うん、どういたしまして……？
（「どういたしまして」と返すのが適当か分からなくなり、少し首を傾げる）

ぅ、うん……。
（強調されたのが分かり、小さく頷く）
うん……最後、だよね……？
っふ、ぁ……うぅっ、……ん！
（直に触られている感触と、自分以外の誰かに触られているていう事が感覚を敏感にする）
（僅かに性器を反応させながら、聞こえないように小さく抑えようとした声を漏らし続ける）

全然触ってないよ〜。
スポンジじゃなくて、もっと手で直に触れたいからね。
（手をわきわきと動かして見せ）
…ん、ありがと。
（こちらも小声でお礼を言い、耳を一度だけ小さく動かす）

うん、ここで最後。
後はシャワーで流すだけだからね。
んー…ん、んー……。
（鼻歌を歌っていると、リオの抑えてるような声が耳に届き）
…リオ、気持ちいいの…？
ここ、洗われて……。
…ふふ、大丈夫だよ…別に。
触られてそう思うのは別に変な事じゃないし…。
もう少しで終わるからね。
（そう言ってリオの性器をスポンジで柔らかく擦り）

そ、そう……？
分かんないなぁ……。
（そこまでして自分の肌に触れたがる理由が分からないらしい）
……って、その手の動きやめてよ……なんかやらしい……。
（エノの手の動きを見て僅かに顔を渋くする）
うん……。
（お礼に小さく頷いて返し、耳も伏せるように動かす）

……っ！そんな事っ、…聞かないでっ……。
（感じていた事をずばり指摘され、思わず耳や尻尾をピンと張る）
だっ、…だって……
うぅ……。
（言われた事に否定出来る要素は無く、素直に頷く事も出来ず、恥ずかしそうに俯いて押し黙る）
変な事、じゃないかもしれないけど……恥ずかしいよっ……。
ぅ、んっ……もう少し……。
あっ、…そ……そこっ……！
（言われてスポンジで擦られた所が凄く刺激を強く感じる場所で、思わず大きな声を出してしまう）
（意思とは無関係に性器が跳ね、尻尾を張ってエノの頭に片手を乗せる）

だって、気持ちいいじゃない？
人肌に触れるのって。
それがスベスベでキレイな肌だと特にさ。
ん、これ？
（妙な動きをしている自分の手を見て）
あははーそうかなー。
（言いながら、手の動きを止め）

あ、ごめんごめん。
あはは…リオは恥ずかしがり屋さんだねぇ。
（可愛いものを見るような目で）
むきゅ。
（頭にリオの手が乗り、妙な声を出す）
…ん、どっか…変な場所触っちゃった…？
（リオの大きな反応を見て、首を傾げながら尋ね）
（頭をふらふら〜と動かしながら、洗い続ける）
…よし、終わり。
リオ、終わったよー。
シャワーで流すから、またイスに座ってくれる？

んー……だからってボクの肌に、ねぇ……。
物好き、だね。
（そこまで価値があるものとも思えず、首を傾げる）
うん、それ。
そうだよー……なんか、そういう手付きで触られるのを想像すると……。
（自分が恥ずかしい事になっている様ばかりが浮かんでくるらしい）

ぅ……もぉ……
改めてそんな事言わなくても、知ってるでしょ……？
（言葉にされるとそれだけでも恥ずかしく、お風呂場の熱気にもあたって頬を赤くする）
ぁ、えっと……ちょっと強くて……。
大丈夫だから、…気にしないで……。
（少し落ち着くとエノの頭から手を離し、自分にも言い聞かせるように言葉を紡ぐ）
終わった……？
ん、分かった……よいしょっと……。
（言われたとおりに椅子に座り、なんとなくまた脚を閉じてしまう）

【えっと、そろそろ時間みたいだけど、まだ大丈夫？】

「だからって」じゃなくて、「だからこそ」だよ？
ふふー。
まぁ、何でもいいさー。
（物好きと言われても特に気にしてない様子で）
ふーん…そういう想像してるんだ。
それは心のどこかでそういう風にして欲しいと（ｒｙ

うん、まぁね。
それはよく知ってるんだけど…つい、ね。
（蛇口を捻り、シャワーの温度を調節して）
…よし、それじゃ流すよー？
（リオの頭にシャワーを少しかけて）
これぐらいの温度で大丈夫かな？
熱くない？

【うん、そうだね、そろそろ時間かな…】
【…なんか、全然進んでない…？もしかして】
【進め方悪くてごめんねー…】

え、…そうなの……？
うーん……いいけどね。
（首を傾げたままなものの、悪い気はしていないらしい）
そっ、…そんなんじゃないよっ……！
どうしてボクがそんなっ……。
（思わず大きな声を出し、否定するのに余計な力を込めてしまう）

もぉっ……ついってなんなのさ……。
（軽い動機で遊ばれていると感じで、不本意に感じているらしい）
うん……ふぅ、温かい……。
大丈夫だよ、気持ちいい……。
（シャワーを掛けてもらい、体の泡をあらかた洗い流してもらう）

【じゃあ、また凍結でいいかな……？】
【お風呂場でするといつも長引いちゃうよね。】
【もしなんなら、お風呂場の描写は簡単にしてすぐに上がっちゃうとかでもいいし。】
【もっとストレートに来てもらっても大丈夫だよ……？】

ふふ、冗談だよ。
そんなに必死に否定しなさんなってー。
（ニヤニヤと笑いながら）

ん、じゃあこのままねー。
（シャワーを頭から流し、泡を流していく）
（頭を洗っていれば、体や足、腕の泡も自然に流れ落ちていく）
…ん、よし。
これでおしまいっと。

んじゃ、後はボクが体洗うから
リオは湯船にでも使ってゆっくりしてて？

【うん、ボクは大丈夫だよー】
【今日の同じ時間で大丈夫かな？】

【そうだねぇ…お風呂ってどうも長くなっちゃうんだよね】
【うん、それじゃそうしよっかー】

う、うるさいっ……。
必死になんてなってないっ……！
（ますます力を込めて否定する）

終わった……？
ふぅっ……長かった……。
（１人ため息を吐きつつ、体の力を抜く）

ん、じゃあボクはこっちに入ってるね。
洗い終わる頃か、エノも入るんだったら言ってね。
（腰に巻いていたタオルを頭に乗せ、またさりげなく股を閉じながら湯船に浸かる）

【ボクは大丈夫だよ。】
【じゃあ、また今日の２１時からという事で、いいかな。】

【ボクもあんまり上手く進められなかったし……ごめんね。】
【湯船の中で色々、でもいいけどね。】
【お風呂云々も含めて、こうしたいっていうのがあったら遠慮なく言ってね。】

あはは、はいはいー。
（相手にしてないといった感じで笑いながら）

ん、オッケー。
（イスに座り、体に巻いていたタオルを外して腿にかける）
（シャワーを軽く全身に流してから、頭や体を洗い始める）

【うん、それでオッケーだよー】
【じゃあ、また今日の21時ね】

【それじゃボクはこれで落ちるね】
【おやすみー】

まったくもぉ……ちゃんと分かってるのかなー……。
（軽くあしらわれたのが分かり、一言愚痴っぽくこぼす）

ふぅ……ぁ……！
（浴槽の縁に体を預けて寛いでいると、タオルを外しているエノが目に入る）
（慌てて目線を外し、顔を横に向けて息を潜める）

【じゃあ、また今夜の２１時によろしくね。】
【ボクもこれで落ちるね。】
【おやすみ。】

んー…♪
（特にリオの方を気にする事もなく）
（鼻歌を歌いながら体をスポンジで洗い続ける）

…ふぅっ…んー……。
（体を洗い終え、頭や体へ熱いシャワーを流す）
っくぁー……気持ちよかった。
（泡を全て流し終え、その場で大きな伸びをする）
（イスから立ち上がり、リオの為にタオルで前を隠しながら湯船につかる）
（タオル畳んで頭に乗せ、両腕をだらんと外に垂らし）

【やほー】
【今日も宜しくねー】

はぁ……ふ……。
（自分の方など全く気にしていないエノの事もあってか、小さな息が漏れる）

……あ、洗い終わった？
あ……うﾞぅんっ。
（湯船で自分の隣に入られると、やはり緊張するらしく、動作を硬くする）
どれぐらいであがる……？
（エノと反対の方を向いたまま聞いてみる）

【こんばんは。】
【引き続きよろしくね。】

うん、終わったよー。
ふぅー…やっぱり熱いシャワーとお風呂は最高だねぇ…。
（腕を湯船の中に戻し、肩までしっかりと浸かる）
ずーっと入ってたいぐらい……。
はぁー……。
…んー、そうだねぇ…。
じゃあ、5分ぐらいしたら……。

んー……シャワーは熱い方がいいけど、湯船はそんなに熱くない方が好きかな。
ずっと入ってたらのぼせちゃうよ……。
（例えだろうと思ってもついまじめにつっこんでしまう）
５分ぐらいね、じゃあボクもそれぐらいまで……。
（とにかく落ち着こうと、大きな深呼吸を１回する）
ん……やっぱり、緊張する……。
（そこまで余裕のある湯船でもないので、身動ぎをする度に腕などが当たってしまう）
（お湯の中では尻尾が左右に振れているのが見えたりする）

そうー？
ボクはどっちも熱いのが好きー…。
あははー、マジメにつっこむなよー…。
（すっかりリラックスして、口調もまったりした感じに）
んー…あと5分。
…ふふ、なんか朝起こされてる時みたいだね…。
んー、何で緊張するのさー。
せーっかくこんなに気持ちいいお風呂なのに〜…。
（そのまま寛ぎすぎて眠ってしまいそうな様子）

だって、湯船も熱いと早くのぼせる感じがするじゃん。
頭とか熱くなるし……。
だって、…ずっと入ってるとか言うから……。
（ややばつが悪くなったのかぼそぼそと小さな声で言う）
……そんな事言って、いつも５分じゃ起きないくせに。
起こす側からすれば全然違うよ。
だって、…なんか近いんだもん……。
それに、何も着てないし……。
（この状態で異性と接している事には全く慣れないらしい）

でも気持ち良いじゃんー…。
…ふぅー……幸せ。
ん…まぁね、5分どころか5時間起きない時も…あはは。
（へらへらと呑気に笑い）
…そりゃ、お風呂だから何も着てなくて当然だよ…。
お風呂もそこまで広くないし、一緒に入ればくっつくよ…。

…さて、そろそろ上がろうっと…。
もう少し入ってたいけど…リオが上せそうだし。
（ゆっくりと立ち上がり、名残惜しそうに湯船からでる）
（頭にタオルを乗せたまま、浴室を出て脱衣所へ）

あんまり熱いと逆効果だよ……。
……あははじゃないよ、起こす方の身にもなって欲しいよまったく……。
（日頃の苦労を表すような疲れた顔になる）
それはそうだけど……
他のヒトと一緒にお風呂に入る事って殆ど無いんだもん……。

……あ、もうそろそろ５分かな。
……別に、ボクの事はそんなに気にしなくていいのに……。
（続いて湯船からあがると、耳や尻尾を振って水気を飛ばす）
（少し恥ずかしそうに股間を隠しながら脱衣所に戻る）

これから毎日一緒に入れば慣れるんじゃない？
なんてね、あはは。
（この後のリオの反応を予想した上での発言）

（大きいふかふかのバスタオルを手に取り、濡れた体を拭く）
ん〜……。
（顔を拭きながら耳や尻尾をバサバサと大きく振る）
ふぁー……ふぅ。
（体を拭き終わり、下着、スパッツ、Tシャツを身に着け）
（他の物はまだ着ずに部屋へと歩いていく）

へっ……！
そっ、そんなのっ、…ボクがもたないよっ……。
（自分的には衝撃的な提案に、素っ頓狂な声を出しながら首と手を振る）

（遅れてすぐに同様の動作を繰り返し、髪や体を拭いていく）
ふあっ……やっぱり風呂上りだとちょっと暑いや……。
（下着を履き、薄手の半袖半パンのパジャマを上下着る）
えっと、マッサージだったよね。
ベッドでする？

ふふ、予想通りの反応。
（それだけ言って、クスクス笑いながら先に歩いていく）

そだねぇ…ちょこっとだけ暑いかな。
まぁ、この格好でいればすぐに冷めるか。
（スパッツとTシャツ姿の自分を見て）
うん、そうそう。
そだね、じゃあお願いー。
（ベッドにボフっと倒れ込み、うつ伏せに）

もぉっ……どうして分かっててそういうコトするかな……。
（スタスタ歩いていくエノの背中に嘆きの言葉を投げ掛ける）

まぁ、激しく動いたりしなければ多分。
ベッドも多分程よく冷えてるし。
じゃあ、やってみるね。
（うつ伏せになったエノの腰の辺りにそっと座り込む）
（太ももでエノの体を挟んで動かないようにして、とりあえず肩をぐにぐにと揉み始める）
ん……しょっと、こんな感じでいいのかな。
どこを重点的にーとかあったら言ってね。

【えっと、マッサージしてる最中にボクが何かしちゃう、みたいな感じでいいのかな？】
【何か希望があったら言ってね。】

うん、よろしくー。
……んぁ…いい重さ。
このまま腰に乗ってて貰うだけでも気持ち良いかも…。
ん…うん、いいよー…そのままお願いね。
（目を閉じて、組んだ手に頭を乗せる）
…ふぁぁ…このままだと寝ちゃいそうだねぇ…。

【うん、ボクはそれで構わないよー】

……いい重さって、喜んでいいのか困る評価だね……。
何か腰を使う事でもしてたの？
じゃあ……んっ、と、こういうのはどうかな。
（エノの言葉を聞き、ただ座るだけでなくお尻を揺らして腰を刺激してみる）
ん……じゃあ、思いついた事をとりあえずやってみるね。
（ぐいぐいと肩揉みをしていた手を、背骨に沿って下ろして周りの背筋を揉み解していく）
……寝ちゃだめだよ、寝ちゃったらせっかくやってる意味が無いじゃない。
（眠気覚ましの意味も込めて丁度押している場所を一際強く、ぐいっと押してみる）

【じゃあ、その方向で頑張ってみるね。】

いや…別にそういうのはないけど…。
なんか気持ち良い…。
あぁー…ぁー、いいねぇ…気持ち良いよー。
そのままよろしく……ふわぁ…。
（大きな欠伸を一つ）
そんな事無いよー…寝てたって体は十分リラックスできるし…。
あいたた…あんまり強くしちゃダメだよ……。
（半分ぐらい目を閉じていて、口調もゆっくりとした感じに）

ふぅん……自分でもストレッチとかしなきゃだめだよ？
ずっと同じ姿勢で座ってたりすると疲れるし。
（とりあえず言葉を掛けながら腰へのマッサージを続ける）
まぁ、リラックスの究極の形は眠気なのかもしれないけど……
なんか寝られちゃうと空しい感じがするじゃない。
ん？や、この辺凝ってるのかなーと思ったから。
（何食わぬ顔で言い、先程までの調子に戻って指圧する）

んしょっと……ちょっと反対になるからね。
（座っている向きを反対にし、エノの足の方に向く形になる）
腰から……お尻とかどう？
（背中、腰と押すポイントを下げていき、腰からさらに下がってお尻の臀筋を揉むように刺激する）

んー、それならやってるよー。
たまにはやっとかないとね……。
そうそう、だから寝るのは良い事なんだよー、ふふ。
んー…別に空しくは無いけど…。
よっぽど気持ちいいんだろうなー、って思うぐらいで。
…ぁ…そう……。
まぁ、特に凝った場所なんてないよー。

うん、好きにしてー…。
（組んでいた腕を崩し、近くにあった枕を引き寄せて）
（それに頭をボフっと乗せる）
んー、良い感じだよー…。
…にしても、マッサージとは言えリオが女の子のお尻を揉むなんて…。
これは面白い…。

腰って痛めちゃうと中々直らないからね。
んー確かにそう言えるかもしれないけど、でも……
寝ちゃってるのにマッサージを続けてるのってなんか変な感じしない……？
寝てるヒトに話し掛けてるみたいで。
マッサージってした事無いからあんまり分かんないけど……。
……凝ってる場所が無いなら何でマッサージなんて言ったの？
どこも凝ってないって言われると、してる方としてはそれなりに困るんだけど……。

……うっ、うるさいっ……。
今までされてきた分のお返しだよっ。
（少しムキになりながら両手で尻肉をぐにぐにと揉む）
なっ、何が面白いのさっ……。
……もぉっ。
（意表をついてやろうと思い、不意打ち気味に尻尾を掴んで上下に擦ってみる）

…いや、申し訳ないけど全然理解できないなぁ…。
別にそんな風には全く感じないけど…。
…ん？
うーん…なんでだろ。
自分でも分からないね……。
出来る範囲内で、少し変わった事を言おうと思ったら…そうなったのかも？

お返しねぇー…。
あれらは全部されるべくしてされたことだしー…あはは。
うわー、リオのエッチー。あはははー。
（棒読み）
…わひゃ…。
…あの、まだ毛繕いしてないからいいけど…
あんまり酷くしないでよ……？

……そう。
まぁ、無理に分かろうとしてくれなくてもいいけど……。
（ほんの僅かだけ寂しそうな声色になる）
なんで自分でも分かんないような事を……
そんなに捻らなくても、必要な事を言ってくれれば良かったのに。

なっ、…なんでそうなるのさっ、されるべくって……
全部好きでしてるんでしょ……？
うっ、うるさいっ……！
……分かってる、酷くはしないよ。
もういいもん、ボクもするべくしてするもん……。
（声のトーンが僅かに下がり、どこか印象が変わって聞こえる）
（尻尾を強弱を付けて揉むように握りながら、もう片方の手をエノの下着の中に忍ばせ、直接触って揉みしだく）
……直接のほうがいいかと思って。

さぁーねー。
それは誰にも分からない…なんてね。
ふふ、リオの「うるさい」は恥ずかしがってる証拠だよねー。
（そう言ってニヤっと笑う）
…ん、ならいいけど。
ふーん…マッサージにかこつけて、ボクにセクハラするんだ…。
…うわ…っと…随分…積極的だね…？
（直接お尻を触られて、流石に驚き）

……うーん、分かんない……。
（首を傾げ、手が離せていたら頭を抱えていそうな感じ）

うっ、…うるさいってのにっ……！
ぁ……。
（図星を突かれ、分かっているのに口癖のように出て来てしまう）
（言ってしまった後で「しまった」というような顔をする）
……それぐらい、ボクだって同じもの持ってるんだから分かるよ。
（エノの耳の近くに尻尾をふわりと近付ける）
そんなの、お互い様でしょ……？
当たり前だよ、消極的なマッサージなんてあるわけないよ。
それに、お返しだもん……。
（言いながらも既に手つきはマッサージのそれではなく、尻尾の付け根を優しく握りながら）
（もう片手でお尻の割れ目に沿って、ゆっくり前まで這わせる）
（同じ動作をあくまでゆっくりと、２度３度と繰り返し）

あはは、ほらー。
リオはからかい甲斐があるなぁ……。
（意地悪な意味を浮かべたまま）
…というか、もうマッサージじゃなくなってるんだけど…。
消極的なセクハラ…の間違いだと思うよ…うん。
ふーむ…お返し、ねぇ…。
…じゃあ、ボクが泣きながら許してって言っても許してくれないの？
…ん…ぅ……。
普段なら…お返しとかでもこんな事絶対しないのに…。
…んく…何か、変なものでも拾って食べた…？

むぅっ……。
すぐそういう意地悪するんだから……。
（怒ったような顔をしているものの、どこか恥ずかしさが滲み出た表情）
……もう、呼び方なんてなんでもいいよ。
でも、気持ちよくなって欲しいっていう気持ちは同じだよ……？
そういう気持ちはまだ持ってるんだよ……。
……ボク、泣きながら許してって言いたくなるような事、してる？
もしそう思ってるんだったらすぐに言って欲しいな……ボクそういうのには鈍感だから。
（真面目な顔になり、手を止めて聞く）

……今日は普段とはちょっと違うお返しの日なんだよ。
何も。至っていつもと変わらない食事だったよ。

ふふ、それがボクだからー。
（反省する様子は全くない）
…ひ、開き直った…あはは…。
（参ったな…といった感じで苦笑する）
…んまぁ、もうここまでされちゃったらどうでもいい気もするけど…。
（むー、と少し考え）
いや、別にそんな事は無いけどね。
ちょっと聞いてみただけだよ。
…まぁ、ギリギリ…かなぁ。
（何かの評価をしているらしい）

もぉっ、いつもの事とはいえ……。
（大きくため息を吐き、かくりと頭を垂れる）
開き直ったって、…結構真面目に言ったつもりだったんだけど……。
と、とにかく、ボクは嘘とか全然言ってないからね。
……気持ちも変わってないし。
（気を取り直し、もう１度真面目な顔で言う）

……そんな事無いなら、あんな事聞かないでよ……。
ドキッとしちゃったじゃない……。
……？何がギリギリなの……？
（ふと聞こえた言葉が引っ掛かり、聞き返す）

あはは…分かった分かった。
もういいから、「マッサージ」続けてくれる？
（話をさらりと流し、マッサージの部分を強調して）

いやまぁ、なんて答えるのかな…って気になったから。
泣いても許さない、なんて言われたらどうしようかと思ったよ。
…ん。
ふふ、なんでもないよー。
気にしない気にしない。

もぉ……。
……そこを強調されると、なんか他意を感じる気がするけど……
分かった……。

……それは色んな意味で不本意だよ……。
ボクだってそんな、鬼畜生じゃあるまいし……。
……？なんでもないの……？
……まぁいいや。じゃあ、続けるよ……？
（色々気になる事は残っているものの、考えない事にしてお返しのマッサージに集中する）
ここがいいとか、あったらちゃんと教えてね……？
ちゃんとするから……。
（手を止める前の動きと同じ動きで再開させる）
（尻尾にやんわりと刺激を加えつつ、人差し指をお尻の割れ目に僅かに食い込ませ、前の方に向かって撫で上げていく）

…違ったんだ。
（本気なのか冗談なのか、意外といった感じの表情をする）
うん、なんでもないの。
ん、お願いね…って言うのも変か…あはは。
んー…まぁ、気が向いたら言うよー。
（枕に頭を乗せてのんびりしたまま）
（両腕は適当に伸ばして自由にしている）
……ん…ぅ…。

【さて、そろそろ時間だよ】
【なかなか終わらないねぇ…あはは…】

違うよっ！
はぁっ、今までボクの事そんな風に思ってたんだ……。
（本気と受け取ったのか、目に見えて落ち込んだ様子が見える）
そう……。
うん、お願いされた……。
気が向いたらじゃなくて、今すぐにでも言って欲しいけど……。
そういうの、ボク分かんないから……出来るだけ言ってね……？
（顔を後ろに向け、エノの方を向いて言葉を掛ける）
えっと、どう……？こういうの……
気持ち、いい……？
（エノの反応からはいまいち感覚が分からず、直接聞いてみる）
（お尻越しに手を伸ばし、前の方の割れ目を指でそっと突付くようにしてみる）
……もしかしたらゴム伸びちゃうかも……。
脱いでもらっても、いい……？
（下着やスパッツを引っ張ってしまっている形になっているので、心配になる）
（僅かに緊張が残っているのか、エノの顔の横で尻尾がふわふわと揺れている）

【っと、そうなんだ。じゃあ、今日はそろそろお開きにしよっか。】
【そうだね……ボク、あんまり上手に出来なかったかな……。】
【長引いちゃってるし、ごめんね……？】

さぁ〜、どうだろうねぇー…ふふ。
（後ろから聞こえてくるリオの声を真面目に聞いているのかいないのか）
（曖昧な返答をする）
あいよー、分かった分かった。
（リオがこっちを見ているのに気付かず）
（顔は自分の腕が伸びている方を向いたまま）
…うーん…微妙……？
…あ、下…脱ぐの？
んじゃあ…リオが脱がしてよ。
やるんだったら、そういうのまでちゃんとやって貰わないとね〜。
（自分から動くつもりは全く無いらしい）

【うん、そうしてもらえると助かるよ】
【んにゃ、ボクもまだまだな所があったしねぇ…】

どうだろうねぇって、…自分でそういう事言ったんじゃない……。
（エノの返答にすっかり参ってしまい、反応に窮してしまう）
もぉ……分かったって言う返事よりも……。
（指示や助言のような物が欲しく、小さな声で零す）
び、微妙……？
うぅ……ちょっと自信無くなってきた、かも……。
（自分なりには頑張っているつもりなのに、中々結果が得られない事に）
うん、脱いでもらった方がいいかも……。
……え、ボクが脱がせるの……？
……分かった。じゃあ、ちょっと腰、浮かせてね……。
（一旦手を離し、下着とスパッツのゴムを持って下へと引っ張る）

【じゃあ、再開はまた今日の同じ時間でいいかな？】
【ボクって攻め側はあんまり得意じゃないのかなって、ちょっと落ち込んじゃった。】
【もしなんだったら、エノのボクに色々しちゃってもいいからね。】

ふふ、そうだっけ…?
（余裕の表れなのか、耳をピコピコと動かし）
あはは、まぁ頑張れー。
（かなりいい加減な応援をリオにぶつける）
あいよー。
…ん…っと、これぐらいで…大丈夫？
（足を少し曲げ、腰をリオの手が入りこめる程度に浮かせる）

【うん、多分それで大丈夫だと思う】
【んー…得意不得意はともかく、難しいのは確かかもね…】
【…というか、何か途中からボクが凄く嫌なヤツになってる気がする…】
【もし不快だったら言ってね】

【んじゃ、ボクはこれで落ちるよ…おやすみー】

そうだよっ、…自分で言った事も忘れちゃったの……？
結構落ち込むような事だったのに……。
（言葉の通りの思いなのか、耳と尻尾がしょんぼりと垂れる）
……もう頑張ってるよっ……。
頑張ってるのに分かんないから困ってるのに……。
あ、うん、それで大丈夫……んしょっと……。
（腰を浮かせてもらい、エノの下着とスパッツを足首まで下ろすまでで、なんとなく足から抜く前で止める）
しつこいようだけど……何か言う事があったら言ってね……？
……んっ、…ふ……。
（露になった尻尾の付け根や尾てい骨の周りに舌を這わせる）
（建前を保つように片手で太ももを擦り、指圧してマッサージしながらもう片方の手を後ろから股間に擦り付ける）

【じゃあ、また２１時にね。】
【うん……上手く出来なくて迷惑掛けちゃったらごめんね。】
【えっと、出来たらもう少し柔らかい対応とか、反応が欲しいかな……。】
【どうしていいか分からなくなっちゃうから。】

【じゃあ、ボクもこれで落ちるね。】
【おやすみなさい。】

さぁ…記憶にございません…。
（政治家のような誤魔化し方をする）
ん…っと……ふぅ。
（中途半端に脱がされたスパッツと下着から片足だけ抜いて）
（足をぶらぶらさせて遊ぶ）
はいはい、分かったってば〜。
…ん、ぅ……くすぐった……。
（妙な所に舌を這わされ、尻尾が逃れようとパタパタと揺れる）
んぁ……ふぅ……。
…変態…。
（リオに聞こえるか聞こえないか微妙な声量で呟いてみる）
（別に聞こえても聞こえなくても構わない）
（むしろ、どっちに転ぶか楽しんでいたりする）

【リオ、申し訳ないけど今日は時間がとれそうにないや…】
【と言うわけで、1レスだけさせてもらうね】
【次の再開の日時は、リオにできるだけ合わせるから…】

【んで、ボクの反応の件なんだけど…】
【ボクは気まぐれでワケの分からない、変な性格だから…】
【それも考えてってなると、つい変な感じになっちゃって…】
【こういう自習だけじゃなく、普段の雑談でも】
【リオを困らせる形になっちゃって…ゴメンね、って事で…】

【んじゃ、申し訳ないけど今日はこれで…ホントにゴメンね】

……今度からは自分の発言を１つ１つ刻み付けておいてよね。
忘れるなんて卑怯だよ……。
（白々しく感じる誤魔化し方に声のトーンを下げる）
うわっ、…危ないってばっ……。
（ぶらぶらと振られた足が頭の近くを通り、少し驚く）
……んっ、ふ、…ちゅっ……
……くすぐったい……？
くすぐってるつもりはないんだけどなぁ……。
（くすぐったいという感想に僅かに首を捻る）
（逃げようとする尻尾を掴み、半ば抑え付けるようにして動けなくして尻尾の周りを舐め続ける）

……っ、！
（何か声が聞こえはしたものの、何と言ったかまでははっきりと聞こえない）
（でも何を言ったかは大体想像がつき、尻尾でエノの耳の辺りを軽くはたく）
ん……エノ、じゃあ、今度は仰向けになって……？
（一頻り同様の行為を繰り返すと、エノの体から一旦降りる）

【うん、分かった。じゃあ、また日を改めてっていう事でね。】
【今日はボクもこれだけ。】
【ボクは２１時ぐらいなら大体いつでも大丈夫だから……でも、出来れば早いほうがいいかな。】

【えっと、あんまりボクは口を出さない方がいいと思うんだけど……。】
【普段の雑談ならともかく、こういう自習とかだとにっちもさっちも行かなくなっちゃう事が多くて……。】
【勿論、エノ自身の気持ちをストレートに表してくれてもいいし、その辺はエノのさじ加減で見てみてくれないかな。】
【ボクはボクの方で頑張らなくちゃいけない事も多いし、そこはお相子だよ。】
【しつこいようだけど、言いたい事があったらどんどん言ってくれて構わないからね。】

【じゃあ、ボクも今日はこれで。】
【また空いてる時間が出来たら教えてね。】

刻んでも5秒後には消えちゃってるから。
あははー。
（もう自分は関係無いといった感じで）
ん？
あぁー、ごめんごめん。
（足をぱた、とベッドに下ろす）
うん、くすぐったいよ…？
くすぐってるつもりなくても、ボクはくすぐったいんだからしょうがないよ。
それをリオがどうこうできるもんでもないと思うけど…。
うわ…ちょっと、そんな風に掴まないで。
（尻尾を無理矢理掴まれ、困ったような顔をする）

うぎゃ。
（耳辺りを叩かれ、耳がビクっと一瞬跳ねる）
酷いなぁ…本当の事なのに…。
（また微妙な声量で言ってニヤニヤと）
…ん…仰向け？
（言われた通り仰向けになり、足は少し内股気味に）
…ふふ…それっ。
（急にリオの手を引き、自分の方へと引き倒す）
（自分が下になってリオを抱き合う形に）

【リオへー】
【今日もちょっと無理そうだから】
【明日の21時からで良いかな？明日は大丈夫の筈だから】

【そっか…ありがとうね】
【そう言って貰えると本当に助かるよ…】
【うん、じゃあこれからもお互い頑張っていこうね】
【それで、今後の展開なんだけど…】
【リオが良かったら、もっとイチャイチャする感じがいいかなーって】
【なんかボク、一方的にされるのって苦手みたいで…ゴメンね】

【それじゃあ、また明日お願いね、バイバイー】

……それは刻んでるって言わないの。
すぐ忘れるなんて無責任だよ……。
（一際大きなため息を吐き、思わず全身から脱力する）
だから、不思議だなぁって事。
別にどうこうしようと思ってるわけじゃなくて……何でかなって思っただけ。
ん、だって……ぱたぱた動いちゃってやり辛いんだもん……。
（渋々といった表情で尻尾を放す）

本当だったとしても、…エノには言われたくない……。
今まで散々……ボクにそういう事してきたくせに……。
（今度はちゃんと聞こえているらしく、唇を尖らせて不満げな様子）
うん、仰向け。
うつ伏せはもう終わり。
……？わっ、！？
（何か様子が変だと思っていると、唐突に手を引かれてエノの方へ引き倒されてしまう）
……どうしたの？マッサージはもういいの……？
（数秒経ってからやっと状況を把握すると、黄色い瞳でエノの瞳を見つめながら聞いてみる）

【分かったよ。ボクも１レスだけ返しておくね。】
【じゃあ、明日の２１時にまた来てみるね。】

【うぅん、どうせなら難しく考えないで楽しくやりたいからね。】
【ボクもそうなるように努力するからね。】
【うん……エノがそうしたいなら、ボクもそれでいいよ。】
【じゃあ、そういう感じで進めていってみよっか。】
【一方的じゃなくてもいいけど、ちょっとはボクにもさせて欲しいな……っていう事でいいかな。】

【うん、じゃあまた明日。よろしくね。】

えー、そういう事って何さ。
ボク、リオにそんな事したことあったっけ？
（不満そうなリオをニヤニヤしながら見ている）
ふふふ〜。
（リオを抱きしめながら楽しそうに）
うん、マッサージはもういいの。
というか、よかったのなんて最初の数分だけだし…あはは。
さて…これからどうしてくれよっか？
（リオを見つめ返すダークグリーンの瞳が一瞬キラリと光る）

【ちょっと早いけど、とりあえず1レスだけ返しておくね】
【再開は21時からで問題ないから〜】

【ありがと、それじゃそんな感じでよろしくね】
【うん、勿論だよー】
【リオもボクにしたい事しても全然問題ないからさ〜】
【…と言っても、ホントにイチャイチャするだけで】
【エロエロな事はボクは全然考えてなかったり…】

【とりあえず、また後でねー】

……ちょっと、忘れたとは言わせないよ？
今までボクに、そういう……筆舌に尽くしがたい、コト……
（具体的な例を挙げようとすると恥ずかしさで言葉に詰まり、思わず目を逸らす）
そっか……もういいんだ。
エノがいいって言うなら、ボクも別にいいけど……。
……もぉ……。
（不本意そうな表情になるも、反論は出来ない）
…………。
（上に乗っている姿勢から、頭をすすっと下げ、２人額同士をくっつける）
どうするの……？
（超至近距離で瞬きもせず、エノの瞳を見つめながらもう１度聞く）

【こんばんは。ちょっと遅れちゃったかな。】
【引き続きよろしくね。】

【んっと、とりあえずボクもやりたい事をやってみるから……その時になったらよろしくね。】
【エノの何かやりたい事があったら遠慮なくね。】
【精一杯応えるつもりだから。】

ふふ…どんな事なの？
リオが教えてくれたら思い出せるかもしれないけど…。
（リオの目線を追いかけるように）
んー…そうだねぇ。
……とりあえず。
（上半身を起こし、一旦リオを離してから下着とスパッツをはく）
さすがに…ね。
（再びリオを抱きしめて横になる）
…んー……。
（何も考えていなかったらしい）
…ん。
（とりあえず口付けてみる）

【やほー】
【ううん、大丈夫だよー】
【うん、よろしくねー】

【あいよー、了解ー】

も、もぉっ……まさか憶えてないわけじゃないでしょ……？
それとも、ボクの口からそんな事言わせたいの……？
（恥ずかしそうに目線をエノに戻し、小さな声で言う）
……？
（首を傾げながらも一旦エノから離れる）
……あぁ……。
……まさか、何も考えてなっ、…んっ……。
っふ、ぁ……。
（言葉の途中で口付けに遮られる）
（そっと目を閉じると、おずおずと自分からも唇を押し付ける）

【うん、よろしく。】

ホントに覚えてないんだよ〜。
薄ら覚えてる事があるとすれば……
（自主規制）したこととか（自主規制）したこととか…。
（リオの耳元で囁くように）
…これぐらい？
（ふっ、と笑い）
ふふ、その先は言っちゃダメだよ？
（リオの唇にぴたりと人差し指を当て）
…んぅ…ちゅ……。
（リオの口を舌でそっと割り開き、中に少しずつ侵入させていく）
（舌をゆっくりじっくりと、激しくならない程度に絡ませる）

まったく……ヒトに散々、ぇ……？
（ため息と共に苦言を呈そうとすると、エノが耳元に寄ってくる）
……っ！
ちゃんと憶えてるじゃないっ……！
（さらりと耳打ちされた内容に思わず耳をピンと立て、顔を真っ赤にする）
……ん……。
（人差し指を当てられ、先が言えなくなる）
ん、んっ……ふ…ぅ……
（舌を伸ばされると、抵抗する事無く薄く唇を開く）
（おずおずと、あまり派手にならない程度にエノの舌に触れる）
（落ち着きを無くした尻尾がエノの脚の上で左右に揺れている）

あぁ〜、「これ」の事言ってたんだ〜。
まさか、「これ」の事とは思わなくてー、あはは。
ふふ、リオからすれば筆舌に尽くしがたい事なんだね〜。
（「これ」の部分を強調しながら、赤い顔のリオに顔を近づけ）
んぅー…んちゅ…ふ……。
（舌を絡ませながら、頭の中ではこの後に何しよう…と考え）

（…そのまま数十分）
…ぷは。
（いい加減苦しいので口を離す）
あー、ゴメン、やっぱり何も思いつかない、あはは。
（正直に言って、笑って何とか済ませようとする）

うっ、うっさいよっ……！
あんまりこれこれ言わなくていいっ……。
（強調されるとその時の事を思い出してしまうのか、恥ずかしそうに捲くし立てる）
ふぅっ、は…んんっ……ぅ……。
（時折くぐもった声を漏らしつつ、とりあえず合わせて口付けを続ける）

ん……ぷはっ、はぁっ、はぁ……
さすがにっ、…はぁ……長過ぎるよ。
（唾液でべっとり濡れてしまった口周りを気にする余裕も無く、荒い呼吸を繰り返す）
もぉっ……ホントに無責任なんだから……。
何も思いつかないのにとりあえずこんな事したの……？

へぇ、恥ずかしいんだ？
（うるさいを恥ずかしいに変換する）

あはは…この後の事を考えてたら、いつの間にか長時間に……。
（申し訳ないといった感じで）
んー…思いつかないから、したのかも。
とりあえず、何かラヴラヴーな感じで…ねぇ？
ほらー、折角の白い日なんだしさ。
もっとこう……なんか。
（上手く言い表せないらしい）

うっ、…うるさいっ……！
（他に言える言葉が無くなってしまい、大声でかき消す）

考えてたらって……何もしながら考えなくてもいいのに……。
（言いながらため息を吐く。ようやく荒い息も収まってきた）
思いつかないからって……？
ラヴラヴって……。
（なんとなく言葉の響きに照れくさくなってしまう）
なんかって言われても、…ラヴラヴってどんなのなのさ……。
よく分かんないよ……。

（少し考えるとまた頭を下げ、エノの首筋に口付けて、僅かに吸い付く）
こんら感じ……？

ふふふー。
（何も言わず、ただニヤけた顔でリオを見ているだけ）

いやー、空白の時間が出来てしまうのもなんだかなぁと思って。
うん、思いつかないから…とりあえずチューしちゃおうかなぁって。
変かなー？あはは。
そ、ラヴラヴ。
「ヴ」だよ、「ウ」に点々だよ。
（妙な所に拘る）
…んー、どんなんだろうねぇ…。
ボクもよく分かんないや、あはは。

…ん？
わ…ぅ……。
…うーん……そうかも…？
（リオを抱きしめ、頬ずりする）
こんなのとか？

ぐ……うぅ……。
（何も言えずに、苦々しい顔で見返す）

空白の時間って言うのかな……
抱き合ってるだけで十分……だと思うけど……。
……分かんない。
はいはい……分かったよ、うに点々でいいから……。
（半ば投げやりな感じで反応する）
まったく、自分で言ったのに……。
せめて少しぐらい具体的なの、出て来ないのかね……。

んっ……。
やっぱりボクにも、…よく分かんない……。
なんかどうでもよくなってきた。考えるのめんどくさい……。
（エノの首筋に口付けて甘噛みしたりしながら、するすると体を下に滑らせ、Tシャツの上からエノの鎖骨にチロチロと舌を這わせる）
ん…ぅ、……ふ……。

そう？
それなら、今からずっとそうしてよっか？
ボクは朝までだって構わないよ〜…ふふふ。

あはは、どうでもよくなってきたって、何それ。
（リオのセリフがおかしくてクスクスと笑う）
んぁ……ぅ……。
それ…なんか…いいかもぉ……。
首とか…もっとして欲しいなぁ……。
（頬を薄ら赤らめ、リオに小さな声で）

今からって、…このまま……？
朝まで……。
……それはちょっと、…疲れちゃいそうじゃない……？

考えても答えが出そうに無いから、考えるのをやめたの。
テストの時にそういう事あるでしょ……？
（大真面目に、しかし簡単に説明する）
ぅん……これ、いいの……？
んじゃぁ……もうちょっとしてあげる……。
（エノの口の近くにある狼耳が敏感に声を拾う）
（もう１度鎖骨から顔を上げると、首筋に口付けて唇で甘噛みし、舌を這わせる）

別に疲れはしないんじゃない？
ただ抱き合ってるだけなんだし。
途中で寝てしまえば関係ないって、あはは。

そういう時は…ボクなら、何か面白い事を考えるかな？
それで面白い答えが浮かんだらそれを解答欄に。
ふふ、どう？
（リオに返答に困るような振り方をする）
…うん、いいかも……。
ん、お願い……。
（体の力を抜いて壁に背を凭れ掛けさせ、両手はベッドの上に置く）
…ん…ぅ…ぁ……。
（首筋を刺激されると、小さく声を漏らす）

【今日も、あと1時間ぐらいで時間なんだけど…】
【締めまで持っていくの、難しいかな？】
【教室を占有し続けるのもよくないし…どうしよっか…？】

えっと、ずっと同じ格好でいると疲れるかな、とか……。
何十分ぐらいならいいかもしれないけど、何時間となるとちょっと……ね。

何か面白い事、ねぇ……。
少なくとも今は浮かびそうに無いし……。
どう？って言われても……何にも……。
（振られても特に思い当たる事は無く、何も返せない）

いい、んだ……。
首とか、弱いの……？
（エノよりも低い位置に顔が来ているので、上目遣いに見上げながら聞く）
うん、…お願いされた……。
んっ、…ちゅっ……。
（四つん這いになってエノの体に覆い被さりながら首筋に刺激を与える）
ぷぁっ、はっ…ん……ちゅぅ……。
（しばらくするとまた顔を下げ、ふさふさの毛の生えた狼耳で首筋を撫でる）
（口の方は、そっとＴシャツの上から乳首の位置を甘噛みして、舌でねぶって）

【んー……ちょっと難しいかも……。】
【そうだね、かなり長引いちゃってるし……ほんとにごめんね。】
【もう１日だけ時間が欲しい、かな。】

んぅ……どう…なのかなぁ…。
よく…分からないよ……。
（赤い頬のままリオを見つめ）
ん…ぅぅ……ぁ……。
首に…なんか、凄い…ゾクゾク…って……。
（声を若干震わせる）
うぁ…あ…リオ……？
ひっ…！…や、み…耳は…くすぐった…過ぎぃ…！
ふぁ…しかも…そんなとこ…や…だ……。
（目を硬く閉じて、妙な感覚に必死に耐えようとする）

【もう1日かぁ…】
【じゃあ、とりあえず明日の21時からって事で…いいかな？】

んー、…エノが分からないんじゃ、ボクには……。
でも、多分……ボクよりは敏感なんじゃないかな……？
（所々言葉を切って考えつつ、エノを見つめ返して自分なりの見方を言ってみる）
とりあえず、…言葉に出来ないような感覚だっていうのは分かる……。
（恐らく自分も体験した事があるだろう感覚だとは分かる）
んふぁ……耳、だめ……？
でもボク、口は１つしか無いし……困った……。
……んっ……。
（困って数秒間考えるものの、また同じ動作を繰り返す）

んぅ…ボクらって、これぐらいしたって……バチはあたらないよっ……。
は、ぁ…れ……ちょっとだけおっきくなった……？
（シャツが濡れてうっすら透けてきてしまうぐらいまで唇と舌で愛撫を加えると、ふと気付いたように顔を上げて尋ねてみる）

【うん、ボクはそれでいいよ。】
【……ごめんね、本当に長々付き合わせちゃって。】

ん…そうなの…かな？
…そうなのかも…しれないね。
んぅ…うん…耳は…ヤバすぎる…よ……。
これはちょっと……ダメ……。
（首筋を自分の手で拭っても、耳の毛が触れた感覚を拭いきれず）
ひゃ…ぁ…ちょ……まっ…ぁ…。
（ちょっと待ってと言うとするが、言葉に出来ず）

そ…それは…そうだけど…さ…っ･・。
んぅ…！
…へ…何が…？
リオのアソコが……？
（何の躊躇いも無しにとんでもない事を口にする）

【うん、じゃあそういう事で】
【ボクは次ぐらいで落ちさせてもらうね】
【ううん、ボクが変な事ばっかりして長引かせちゃってるだけだし…】
【気にしないで】

……そうなんじゃないかなぁ。
憶えとこっかな……。
（誰に言うでもなくさらりと独り言を言う）
でも、…もうあと耳ぐらいでしか触れる場所残ってないし……。
まぁ、これも良い経験だと思って……首にしてって言ったのはエノだし、うん……。
（自分にも言い聞かせるように、自分を正当化する）
やだよ、待たないっ……。
（ちゃんと言葉になっていなくても、何と言いたいかは大体察しが付く）
（問答無用でまた耳を当て、ふさふさの毛でなぞっていく）

そうでしょ？だからっ……。
ばっ、――違うよっ！
（唐突に耳に飛び込んできた、自分にとっては衝撃的な一言に、思わず顔を真っ赤にして大声を出す）
ん、ぅ……そうじゃ、なくてっ……ここ……っ！
（胸の頂を舌で突付き、ここだと示すように舐め上げる）

ぅ……。
（先ほど言われて意識してしまったのか、一瞬ちらりと自分の股間を見下ろす）
……エノは、おっきい方がいいの……？
（もう１度股間に目を落とし、聞いてみる）

【うん、よろしくね。】
【じゃあ、ボクも次に返したら落ちるね。】
【それじゃあ……お互い様、かな？】
【なんとか明日には締めまで持っていけるように努力するね。】

だ…だからっ…耳でするぐらいなら…んぅぅっ…！
しなくて…いいの……！
（自分の首筋に触れるリオの耳の先を指で少し強めに摘む）

え…何、違うの？
（じゃあ何なのさ…とでも言いたげな表情で）
…ふぁ…ぇ…あ、胸……？
（目線を自分の胸へと落とす）
（注意して触れば、ふにっという感触がちょっとだけ感じられる自分の胸に手を当て）
……リオに分かるの？
碌に見た事も触った事もないのに…。
いや、別にそういう事しろって言ってる訳じゃないけどね。
…適当に言ってるだけなんじゃ…。
（リオを疑いの目で見ている）

…？どしたの？
（何やら様子のおかしいリオを見て）
…え？
…いや、別にどうでもいいけど。
（あっさり切り捨てる）

【んじゃ、ボクはこれで】
【また明日…って、日付変わっちゃったか】
【また今日の夜にねー、おやすみー】

だってっ、エノがしてって……
いっ――！
そっ、…そんなに強く摘まないでっ……！
（狼耳を摘まれると一瞬びくんと体と耳が反応し、少し痛みも感じる）
（思わず力が入り、体を硬くする）

違うよっ、もぉ……
ボクがいきなりそんな事聞くワケないでしょ……？
（ようやく声が大きくなってしまうのを抑えて言う）
うん、胸……。
（口を胸から離し、至近距離から視界に収める）
え……？そりゃ、確かな事は分かんないけど……
なんとなくそんな感じがしたから聞いてみたの……。
それでも、見たり触ったりした事、…無いわけじゃないし……
……適当に言うだけだったら最初から言わないよ……こんな事……。
それで、どうなの……？
（また服越しに乳首を尖っていない前歯でこりこりと挟んで、そこに舌を這わせる）

あ、そう……。
どうでもいい……。
（まったく歯牙にも掛けられなかった事が微妙にショックだったのか、どことなく落ち込んだ様子）

【ん、そうだね。じゃあまた今夜に。】
【おやすみっ。】

だから…耳は…ダメなのっ…。
（耳を掴んで離し、両手で自分の首を覆い隠すように）
耳じゃ絶対に触らせないからね…。

ふーん…違うんだ。
いや…それはどうか知らないけどさぁ…。
（困ったように頬を掻き）
んぅ…なんだか…なぁ……。
……リオには教えてあげない。
（ふいっと顔を背ける）

…リオって、たまに突然変な事聞いてくるよね。
ボクはいつも突拍子無いけど。

【やほー】
【今日もよろしくねー】

だって、耳じゃなかったら……もう触れる場所残ってない……。
尻尾は届かないし……。
（尻尾を背中の方に翻して伸ばしてみても、背中の中ほどまでしか届かない）
……困った……。

違うよっ、もぉ……。
今までそんな事聞いた事無いと思うんだけど……。
……そう。
（特に深く突っ込むでもなく、僅かに俯く）
じゃあ、ボクも教えてあげない。
（別に教える事も無いのに、口からハッタリが出る）

変な事聞いてるっていうか、その時気になった事を聞いてるだけだよ。
……それじゃあお相子じゃない。

んっと……えっと、どうしよう……。
（耳で触るのは禁じられ、手持ち無沙汰になってしまって戸惑ってしまう）
（下から顔までエノの体を眺め、また上から下にと何度か往復する）

【こんばんは。】
【こちらこそ、引き続きよろしくね。】

いや、別に無理して触る事無いじゃない。
ボクはそこまでして欲しいってわけじゃないしさ。
困らなくていい困らなくていい。

教えない…って、何を？
ボク、何かリオの事で知りたいって言った事あったっけ…。
（顎に手を当て、考え始める）

お相子じゃないさー。
ボクはいつも言ってる分、驚きも少ないけど
リオが言うと、突然すぎてよりおかしく感じると言うか…。

…はふ……。
なんか、全然リラックスできないよ…。
（溜め息を漏らし、疲れたような表情で）

別にっ、無理はしてないよ……無理しない範囲で考えてただけ……。
そうなの……？
分かった、じゃあ……やめる……。
（どことなく打ちひしがれた様な様子で、俯いて耳をぺたりと伏せる）

それも教えない。
じっくり考えてみればいいよ、…そうしたら思い浮かぶかもしれないし。
（本当は何も無いのに、全く表情にも態度にも表さずに言ってのける）

いつも言ってても驚きは変わんないよ……。
それは単に頻度の差というか……とにかくお相子だよ、そんなの。

ん……なんか、ボクもよく分かんなくなってきた……。
やっぱり、慣れない事はするべきじゃないのかな……。
何かして欲しいとか、…無い……？
（おずおずと両腕をエノの背中に回し、柔らかく抱き着きながら聞いてみる）

うん、そうして貰えると助かる。
（警戒を解いて、首から手を離す）

…ふーむ。
（しばらく考え）
…まぁ、いいや。
仮に何かあったとしても
思い出せないぐらいどうでもいいって事だし…うん。

んー…そんなもんなの？
違うような気がするけど…うぅん。

ふぅ…シャツ、また汚れちゃった…。
後でもっかいシャワー浴びて着替えようっと…。
（自分のシャツを見ながら、一人ブツブツと）
…ん？
（自分に抱きつくリオを見て）
これだけで十分だよ……うん。

……どうでもいいってのも失礼だね……。
はぁ……まぁ、いいなら別にいいけど……。
（ため息を吐き、無感情な表情で俯く）

そうだよっ……全然違わないっ。
ボクだけ変な事言ってるなんて絶対無いよ……。

……洗濯だってちゃんとやったから、綺麗なのいっぱいあるよ。
一応、ちゃんと分かってたつもりだから……。
（言いながら洋服棚の方を指差す）
これだけ……ねぇ……。
……なんか、その……ボクの方が収まらない、…っていうか……。
分かる……？
（僅かに潤んだような瞳でエノを見上げる）

だって、分からないんだもん。
しょうがないじゃない？
いつまでも考えてたってしょうがないし。
だから、どうでもいいの。

…いや、そうかもしれないけどね。
（そういう事を言いたいわけでは無いらしく、また小さく溜め息）
うん、これだけ…。
もう、疲れるから…何もしたくないよ…。
（すっかり脱力しきった様子）
…え？
収まらない……って。
…うぅん…分からなく…なくはない…かも。

分かってるよ、何度も言わなくたって……。
考えろなんて言ってる訳じゃ無いんだから。
でも、どうでもいいどうでもいい言われると……。
（まるで自分自体に無関心だと言われている気がして、なんとなく後ろ向きになる）

うん……。
（違った意味で力が抜け、エノに凭れ掛かるような感じになる）
うん、なんか……収まらない……。
……なくはないって、一体どっちなの……。
まぁいいや、分かってると仮定して……どんな感じだと思う……？
（一切視線を逸らさず、囁きのような小さな声で問い掛ける）

…ええと。
（どんな感じかと言われ、言葉に詰まる）
………。
（リオの両肩に手を置き、そっと自分の体から離す）
シャワー浴びてくるね。
（その場から逃げ出そうとする）

うん……。
（他に何も物音がしないので、狼耳を欹ててエノの言葉を聞き漏らすまいとする）
……？
（体を引き離された理由が分からず、頭の上に？を浮かべる）
……ちょっと待ってよ。
そこで何も言わないで行くのは卑怯だよ……。
どんな感じ、だと思う……？
（はしっとエノの手首を掴んで引き留め、もう１度同じ問い掛けをする）

ぐ。
（しかし逃げ切れなかった）
……いやー、分からないなぁ。
分からないから、その手を離してもらえないかなぁ…あはは。
（もう色々疲れて、すぐにその場から逃れたいといった感じで）

…………。
（あまり感情の色の浮かんでいない瞳で、試すようにじっと見つめる）
はぁ……。
早く行ってきて。
（１つため息を吐くとあっさり手を離し、ベッドにうつ伏せに身を投げる）

ん、分かって貰えた様で何よりだよ。
（それ以上は何も言わず、すたすたと脱衣室へ）
（少ししてから浴室の扉が開く音が聞こえ）
（また少ししてからシャワーの音が聞こえる）

別に……。
（ついさっきまでとは対照的に、どことなく目を合わせようとしない）
…………。
（しばらくうつ伏せで、まるで眠っているかのように動かない）
（すると、ふと思い立ったように立ち上がり、浴室まで歩いていく）

（数回トントンと浴室の扉をノックする）
ねぇ、…洗ってあげよっか……？

（自分一人なので、体にはタオルを巻いていない）
（少し熱めに設定しているシャワーを全身にかけている）
………。
ふぅ……やっぱ熱いシャワーは最高だねぇ…。

……ん。
（シャワーを止め、スポンジにボディソープを垂らしていると）
（浴室の扉をノックする音が聞こえ）
……別にいいよ。
自分で洗うから…。
それに、濡れちゃうでしょ？
リオは何も汚れてないんだから…わざわざ入らなくてもいいよ。

濡れたって拭けば済む話だもん。
それに、汚したのはボクだし……。
なんかもやもやするからもう１回シャワー浴びたくなったの。
入るよ。
（パジャマの上だけ脱ぐと、一応断りを入れてから扉を開ける）

それ、貸して……？
（スポンジを借りようと手を伸ばす）

…はぁ。
だったら好きにしなよ…。
（扉が開いてリオが入ってくるのが分かるが）
（そちらに見向きもせず、自分の正面の斜め下辺りを見ている）

…ほら。
（スポンジを突き出す）

うん……好きにする。
ありがと。
（その場にしゃがんでスポンジを借り、何度か握って泡立てる）
（十分泡立てると、そのスポンジをエノの背に当て、自分がされた時のようにそっと擦る）
痒い所とか、重点的にする所とか、ある……？
（上下左右に、広く薄くスポンジを滑らせながら尋ねる）

……ふぅ。
（何か肩に重いものが乗ったように）
………。
…いや、無いよ…。
（体を洗われている間、自分からは何も言わず）

無いの……？
……腕、上げてもらえる……？
（最後に残った肩の部分をこすりつつ、頼んでみる）

……なんか、ごめんね。急に変な事言い出しちゃって。
（後ろで洗っている間、不器用ながらも出来るだけそれとなく切り出す）

うん、無いよ。
…ん。
（大人しく、言われた通り腕を上げる）

…何の事を言ってるのか分からないな。
（テンション低めの声で）

ありがと。
（上げてもらった腕に自分の片手を添え、腕の付け根から指先まで丁寧にスポンジを滑らせる）
えっと、そっちも……。
（片腕を洗い終えると、もう片方の腕もと頼む）

だって、いつものエノと違うんだもの。
いつもと違うのはボクも同じだから、原因はボクでしょ？
その事……。

どういたしまして…。
…ん。
（もう片方の腕も上げる）

そう？
気のせいだと思うけど…。
ボクはボクだよ……。

【えと、あと2〜4レスぐらいが限界かなぁ】

うん……。
ん、ありがと。
（もう一方の腕も上げてもらい、先ほどと同じようにスポンジで洗っていく）
あと、お腹と胸……いい……？

気のせいじゃないと思ったから言ったんだよ。
いつもみたいに冗談だって言わないじゃない。
だから……そう思ったの。

【うん、分かったよ。】
【……ごめんね、なんか色々駄目だったみたい……。】

………。
（目を閉じて、静かに洗ってもらっている）
うん、好きにして。

ふーん…そうなんだ。
冗談…ねぇ。
ボクの存在自体が冗談だったりして…。

【ううん、何かボクも冷たくしちゃって…ゴメンね】
【にしても、>>11から始めたから…約130レス？】
【休憩室のも合わせたら150レスぐらいになるね】
【なんという長丁場…】
【あはは、こんなの初めてかもねー】

ん……分かった。じゃあ、ちょっとどっちかの腕上げててね……？
（上げてもらった方の腕の下からスポンジを前に回し、反対側の肩を持って自分の体を支える）
（そのままスポンジでお腹を擦っていく）
……聞き忘れてた、強さはこれぐらいでいい……？

存在が冗談ってどういう事さ……。
ある日突然ふいっと消えたりするの……？
……とにかく、そう思ったの。ごめんね。

【うぅん、それもしょうがないかなって思ったから……。】
【駄目な所があったら遠慮なく言ってくれて良かったんだよ……？】
【んー、数もそうだけど容量も凄い事になっちゃってるね。】
【前にあったかはちょっと憶えてないかな……。】

ん……こう？
………。
ん…うん、大丈夫。

ふ…もしかしたらそうなるかもしれないね。
…いや、別にいいよ…？
もう、大丈夫だから…。

【ううん、別に駄目な所なんてないよ】
【そうだねぇ…このままだとまた容量オーバーでスレが終わっちゃうかも】
【別に悪い事じゃないけど】

【とりあえず、次でボクは落ちるね】

うん、そんな感じ……。
んー……。
（上に下にと、隙間が無いように泡を広げていく）
えっと、…汚しちゃってごめんね……。
（少し遠慮がちになりつつ、スポンジを胸の方へ上げていく）

それは穏やかじゃないね……。
そうならない事を祈ってるよ。
うん……。
はぁっ、やっぱり慣れない事はするもんじゃないね。
もう懲りたよ。
（意図的に重い空気を無視した調子で言う）

う、んと……ボクもう上がってるね。
タオル、置いとくから……。
（とりあえず一通りエノの体を洗うと、スポンジを返し、そそくさと浴室を出る）

【そうかな……？そう言ってくれるとちょっとは救われるよ。ありがとう。】
【むしろ良い事じゃないかな、それだけ濃いやりとりが出来てるって事だと思うから。】

【じゃあ、ちょっと中途半端になっちゃったけど、ボクも次で締めるね。】
【何日も付き合ってくれて本当にありがとう。】
【また良かったら話し掛けて欲しいな……。】

…ううん、いいんだよ。
汚れるのは当たり前なのに…
なんかボクが変に気にしちゃっただけだから。

ん、そうして…。
ふ…そうだね、何かよく分からない事になっちゃったよ…。
（苦笑しながら）

ん、分かった。
（残った部分を洗い、シャワーで流してから湯船に浸かる）
（ゆっくり浸かってから浴室を出る）

（体を拭き、着替え終わってから部屋に戻る）
……はふ。
（スパッツとTシャツ姿で、ベッドにうつ伏せになる）
……。
（少ししてから、小さな寝息を立て始める）

【うん、勿論だよ】
【リオもボクを見かけたら話しかけてね】
【それじゃあ、おやすみー】

でも、原因作っちゃったのはボクだし……。
エノは気にしないでいいよ。

うん、そうする。
まさかボクもこんなになるなんて思わなかったよ。
もう掃除も洗濯も一切やめた方がいいかな。
（いくらか調子を取り戻し、時々冗談も交える）

（濡れている所などを全部拭くと、改めて寝間着を着直して寝るだけに）
（一足先にベッドに潜り、小さく丸まって眠りに就く）

【うん、ボクも見掛けたら声掛けるね。】
【それじゃあ、おやすみ。】

【他のみんなも、長々と場所を貸してくれて、本当にありがとうね。】

【一応移動してきたよー】

ここが学校のお風呂だよーん。
シャワー室は結構色んな所にあるけど、お風呂はここだけだと思う。
（ウィルと一緒に学校のお風呂場までやってくる）

男湯・女湯と、特に分けられていないのが特徴。
というわけで、ゴー。
（そのままスタスタと中へ入っていく）
学校のお風呂は久しぶりに使うなぁ…いつもは部屋のお風呂だし。
（脱衣室に入り、服を手早く脱いでいく）
（自分としてはどうでもいいけど、一応脱いでる時はウィルに背中を見せる）
ん…んー……。
（服を全て脱ぎ終え、細身の肢体が露になる）
（ふさふさの狐尻尾がゆらゆらと揺れ）
（小さくて柔らかなお尻をチラチラと見え隠れさせる）

タオルタオルー…っと、あった。
（大き目のタオルを見つけ、それを体に巻く）
んじゃ、お先ー。
（先に浴室へと入っていく）

そういえば、シャワー室はあっちこっちにあるよね。
便利だけど、なんか不思議な感じ…。

へぇ、混浴なんだ。
う、うん。
（後について中へ入っていく）
（先ほど軽く一緒に入ると言ったものの、いざとなるとちょっと緊張するところも）
そうなんだ。
確かに部屋にお風呂があるとそっちのが便利だもんね。
（脱衣室…躊躇なく脱ぐエノと対照的に、もぞもぞと服を脱いでいく）
（ちらっと横目でエノの方を見ると、すっかり脱ぎ終えた姿が見えて）
（少し赤くなりながら、ようやく自分も全て脱ぎ終わる）

あ、うん。
（先に入って行ったエノに返事をして、）
えーっと、タオルをこうしてっと。
（腰にタオルを巻き、浴室へ）
わぁ、部屋のお風呂と違って開放感あるなぁ。

まぁ、授業とか自習の後に
教室のすぐ近くにシャワー室が無いと色々不便だからね。
汚れた体で服着るのも気持ち悪いし
裸でお風呂場や部屋まで行くわけにもいかないからね。

んーっ…はぁ。
やっぱり、こっちのお風呂は広いねぇ。
（大きな伸びをしながら言う）

（湯船に手を入れ、熱さ確認）
…ん、まぁいいかな。
ウィル、体洗ったげようかー？
（シャンプーやボディソープ、スポンジの準備をしながら）

あ、あー…なるほどね。
この学校独自の造りってことかぁ。
そうだよね、汗もかくだろうし、色々ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…。

ふふ、広いとのびのびできて長湯になりそうだね。
まあ中には落ち着かないって人もいそうだけど。
（浴室の中を見回しながら言う）

湯船も広いねぇ…いつでも入れるように沸いてるのか。
ん、せっかくだしお願いしようかな。
（そう言ってお風呂の椅子に背を向け、尻尾が洗う邪魔にならないように垂らして腰掛ける）

そうそう。
最初はボクも何でか分からなかったけど
分かった時は何か感心しちゃった、あはは。
そうそう、汗とか「色々」…ねぇ。
（「色々」の部分を少し強調してみる）

そうだねぇ…。
ふふ、のぼせるまで入っちゃいそうだね。
気をつけないとー。

うん、これならそれなりの人数でも入れそうだよね。
そうだよー、清掃中以外はいつでも沸いてる。
ん、オッケー。
じゃあ、まずは髪からね
（手にシャンプーを垂らし、ウィルの髪を丁寧に洗っていく）
（髪を洗い終わったら、次はスポンジにボディソープを垂らし）
（十分泡立たせてから、首、肩、腕、背中と洗っていく）
前はどうする？
自分でやる？

そだね、気をつけよう。
ボクがのぼせたら後のことは頼む〜、なんてね。

よろしくー。
（そう言って目を閉じ、耳も邪魔にならないようにする）
ん…洗ってもらうのって気持ちいいかも。
（首を動かしたり腕を上げたりして体を洗いやすいように）
前はー…
わざわざ聞くって事は、洗いたい？
（ちょっと意地悪く聞いてみる…でも本音は恥ずかしいから自分で洗いたい）

うん、その時はボクものぼせるよ。
（何故か、任せろと言わんばかりに親指をグッと立て）
あははは。

ん、そう？
それはよかった。
また洗って欲しかったら、いつでも呼んでね〜。
（泡だらけのスポンジで泡だらけのウィルの体を優しく擦りながら）
…うん、前は？
…んー、別にそう言う訳じゃないよ？
ウィルが自分で洗うってならそれでいいし
任せてもらえるならボクがやるよ？
（自分でやるならどうぞ、とスポンジをウィルの手元に近づけてみる）

それじゃダメじゃん。
（そう言って突っ込む動作、そして一緒に笑う）

うん、人に洗ってもらうことなんてめったにないもん。
ふふ、じゃあまたお願いしようかな。

そ、そう…じゃあ…
（差し出されたスポンジに手を伸ばし…少し間があって）
前もお願い。
（スポンジに手を重ね、軽くエノの手へ押す）

あはは、二人とものぼせて倒れてたりしたら。
次にお風呂来た人はビックリだねぇ。

ん…そういや、ボクも洗ってあげる事はあっても
洗ってもらう事って無いかも……。
うん、オッケー。
お願いされたよ〜。

…うん、分かった。
それじゃボクがやるね。
（ウィルの前の方へと移動し、胸やお腹を洗う）
じゃあ、タオル…外すね？
（ウィルに断りを入れてからタオルを外して）
（腰や性器、足を腿から爪先へと向かって洗っていく）

…うん、これでオッケーかな。
（洗い忘れが無いのを確認し、ウィルの頭からお湯をかける）
はい、おしまいー。

ふたり揃ってお風呂で遭難なんてね〜。

そなんだ、じゃあ次はボクが洗ってあげるよ。
ボクは洗ってあげることも無いけどね…。
でも丁寧に洗うからそこはご安心を。

（エノが自分の前へ来て…無意識に内股気味になる）
（胸やお腹を洗ってもらう間、言葉も発せずただじっとスポンジの動きを追って）
やっぱり、だよねぇ…。
（一言言って、足を開きタオルを外され身を任せる）
んっ…
（くすぐったさと恥ずかしさからつい足を閉じそうになるが、我慢する）

ふぅ…終わったぁ。
（息を大きく吐き、肩に入った力を抜く）
（そこへお湯が頭からかけられ）
うわわっ。
（油断していたのか、慌てて目をつぶる）
ぷはっ…ありがとー。

じゃあ、次！
エノの番だよ、はい、座って座って。
（立ち上がり、座るように促す）

【時間とか眠気大丈夫？】

お、ホントー？
そりゃ嬉しいね。
そんじゃ、お願いしよっかなー。
（嬉しそうに尻尾をゆらゆら）

ふふ、どういたしましてー。
さっぱりしたかな？
（泡を流し終えたウィルの髪をそっと撫で）

うん、オッケー。
（言われた通りイスに座り、足を伸ばしのんびりと）
それじゃあ、お願いね。
（体に巻いていたタオルを外し、腿にかける）
（再び細身の体が露になり、前の鏡を見れば）
（エノのほんの少しだけ成長した胸やスリムなお腹）
（下腹部に鎖骨など、前の部分の殆どが覗けてしまう）

【うん、ボクはまだ大丈夫】
【ウィルの方は大丈夫〜？】

うん、すっきりさっぱり♪
自分じゃ手が届かないところも洗ってもらったしね。
（嬉しそうに答え、髪を撫でられると目を細める）

よしよし
（座ったエノの後ろに立つ）
（正面の鏡にはエノの姿が映り、湯気や表面の露で見えにくいものの…目のやり場に困る）
じゃ、じゃあ頭から洗うねー。
（気を反らすようにシャンプーを手に取り十分に泡立ててから洗いはじめる）
（マッサージするように丁寧に）
どこかかゆいところはないですかー？
（洗いながら床屋さんみたいに言う）
はい、目を閉じてねー。
（一通り洗い、頭の泡を洗い流す）

次、体を洗うね。
（スポンジを手に、握ったり離したりをして泡立てる）
（上の方から首、背中と洗い、腕やお尻のほうまで洗う）

【うん、今日はまだ大丈夫だよ】

そっか、それはよかった〜。
（ウィルの反応を見て、自分も満足そうに）

ん、お願いねー。
（耳と尻尾をぺたんと垂らし、邪魔にならないようにしてから）
（泡が入らないように目を閉じて下の方を向く）
んぉぁー…ウィル、なかなか上手じゃない？
気持ち良いよー。
ふふ、大丈夫だよ、ありがとうねー。
（お決まりのセリフを聞いて楽しそうに）
ん、もう閉じてるから大丈夫〜。

あいよ〜。
（目を開けて、正面を向く）
ん〜…ホント、人に洗って貰うのもいいもんだねぇ。

【そっか、よかった】
【それじゃあ、締めまでお付き合いお願いね】

ふふ、そう？
なんとなく、こうしたらいいかなーって洗ってみたけど、気持ちいいならよかった。

うん、隅々まできれいになるし、楽だしね。
（一通り後ろから洗えるところは洗い終え）
…前はどうしようか？
（一応聞いてみる）

【こちらこそよろしくね】

はぁ…ホントだよねぇ…。
（すっかりリラックスしきった様子で）
（体をウィルに洗って貰いながら幸せそうに）
…ん、前？
それじゃあ、ボクもウィルにお願いしようかな。
前、洗ってくれるー？

わかった…。
（返事を聞いて、ちょっと緊張した面持ちで前へ）
じゃあ、失礼して…。
（手を伸ばし、無心で丁寧に丁寧に洗っていく）
（爪先から太股、お腹と洗い、胸へさしかかると意識してか無意識か、少し力を抜いて優しく洗う）
（そして、残るは足の付け根…それまで避けて洗っていたところ）
（特にデリケートな部分だしスポンジで洗っていいものかと少し悩む）

うん、どぞー。
（ウィルが洗い易いように足を少し開く）
ん…ふふ、ちょっとくすぐったい。
（胸やお腹をスポンジが通るとくすぐったくて体を少しくねらせる）
……ん。
（ウィルが最後に残った部分で悩んでるのを見て）
…ふふ…じゃあ、最後の部分は自分で洗おうか？
（手を差し出し、スポンジを受け取ろうと）

あ、ううん、洗うよ。
（はっとして、少し早口で言い）
ほら、ボクも洗ってもらったし…。
（そっと差し出された手を押し返し、）
（エノの股間を優しくスポンジで擦り洗う）
ん、っと…あとは流すだけだね。
（洗面器にお湯を汲み、泡を洗い流す）
よし、これで完了っと。

じゃあお湯につかろうか。

そう？
それじゃあ、お願いね。
（足をもう少しだけ開いて、洗い終わるのを静かに待ち）
ん、そだね。
（手を少し広げ、腋の部分等にもお湯がちゃんとかかるように）
うん、ありがとー。
ボクもさっぱりしたよー。
（自分の二の腕辺りを擦りながら嬉しそうに）

うん、そうしよー。
（湯船に浸かり、ウィルのぴったりと寄り添う）
ふはぁ……温かい…幸せ……。
…ふふ、ウィルとの混浴デート、楽しかったよ。
（そんな事を言ってから、ニコッと笑顔を浮かべ）
お風呂上がったら…どうしよっか。
今日は、ずっとウィルと一緒が良いなぁ。
（ちょっとだけ甘えるように）

（肌と肌が触れ合い…でも大分慣れた様子で落ち着いて）
あったかいねぇ…りらーっくす、りらーっくす♪
ん、そりゃよかった。
ボクも楽しかったよ。
（こちらもにこっと笑顔で返す）
そうだねぇ、エノのとこ遊びに行っていい？
久しぶりにゲームもしたいし。
そのあと一緒に寝てもいいしね。
（湯船の中で尻尾を絡めて少し距離を縮める）

はぁぁぁ…極楽すぎる…。
ホントにこのまま極楽浄土へと……。
（肩までどっぷりとお湯に浸かり）
（そのまま頭まで浸けてしまうんじゃないかというほど寛ぎきっている）
うんっ…へへへ。
嬉しいねぇー。
おぉ、ボクの部屋〜？
いいよいいよー、いらっしゃいなー。
うん、そりゃいいアイデアだ。
（ウィルが尻尾を絡めてきたのに気付き）
（それに合わせて自分もウィルと片腕同士を絡める）

…んじゃ、もうちょっとゆっくりしてからあがろっか…。
（もうちょっとと言っているが）
（あと1時間ぐらい浸かってそうな感じ）


【そろそろ締め…かな？】
【この後2人で仲良く遊びました、みたいな感じの締めでいいかな？】

極楽、極楽〜って自然と出てきちゃうね〜。
（そう言って肩までしっかり浸かり、いい感じに火照っている）
ん、じゃあよろしくね。
（尻尾と腕で絡まり、すっかり密着）

そうだねー…のぼせない程度にだらだらーっと。
（言いながらけっこう長いこと浸かって）
そろそろ出ようか、さすがにキてるかも。
（少し頭がぼーっとするようで、手で顔にぱたぱたと風を送る）

【うん、そろそろだね】
【じゃあそれで。健全な感じでｗ】

（――あれから数十分後）

……はぁー、出たくない…。
（結局、まだ湯船に浸かったままで）
（目を細めて幸せそうにお湯に浸かっている）
…んぁ、ウィル…大丈夫？
（自分と密着しているウィルがのぼせ気味なのに気付き）
んじゃあ、名残惜しいけどそろそろ出よっか。
（しばらく粘ってからやっと湯船から出て）
（浸かる時に畳んで頭に乗せていたタオルを広げて体に巻く）
（脱衣室で新しいバスタオルで体を拭いてから）
（薄地のシャツとスパッツ姿に）

（しばらく脱衣室で休憩してから、着替え前の下着や服を持って廊下へ出る）
（二人並んで、エノの部屋を目指して歩き始める）
（火照った体が廊下にゆったりと流れる寒気で良い感じに冷えてとても気持ち良い）
んぅ〜〜っ…いいお湯だったねぇ…。
最高に気持ちよかったよ……。
（お風呂の感想などを話し合いながら部屋までゆっくりと歩いていく）

【じゃあ、ボクはこんな感じで締めかな】
【ラストのボクの部屋での描写はウィルに任せたっ】
【あはは、そだねー、健全の方向で〜】

【んじゃ、ボクはこれで落ちるね？】
【遅くまで付き合ってくれてありがとうね】
【ウィルとデート（？）できて楽しかったよ】
【それじゃまたね、おやすみー】

う゛ー…ボクはもうダメだぁ…あとのことは頼んだー…。
（などと言い、事実上ギブアップ宣言）
ん、そうしよー…。
（少しふらつきながら立ち上がり、湯船から出る）
（脱衣室へ入り、タオルで体を拭き）
（シャツとズボンを着て…シャツは暑いのか前をはだけている）
（扇風機の前で少し火照りを取る）
あ゛ーーー…
（なんてなことをしながら）

（頭にかかったもやも薄らいで、落ち着いたところでエノの部屋へ向かう）
うん、いいお湯だった〜。
たまには広いお風呂もいいよね。

（などと話しながら部屋へ到着）
（その後はゲームをして遊んだり、布団の中でじゃれあったり）
（ほとんどエノの独壇場だったりしたわけだが）
（そして遊びつかれたのか、いつしかふたりくっついて眠りにつく…）

【んー、こんな感じでどうかなぁ？】
【今度は健全じゃない方向でもぜひ、あはは】
【その場合そのつもりでいかないとまたマターリしてしまいそうだけど】

【こちらこそ、こんな時間までありがとう】
【これはデートになるんだろうか…？ｗ】
【でも楽しかったからよし！】
【じゃ、おやすみ〜ﾉｼ】

【移動してきたよー】

（適当に開いてる教室を選び、中に入る）
とりあえず、これ以上酷くならない内に…。
（窓を開け、ウィルが追いつく前にマタタビを外に放り投げる）
（窓を閉め、ベッドに座る）
…さて、すぐ追いついてくるだろうね。

【こっちでもよろしくねー】

【同じく移動してきたー】

まーてーーー…。
（本人は追いつくつもりで追いかけているが、足元がおぼつかないため追いつけず）
（見事に教室へと誘導されていく）
ん、あそこか。
（エノが教室へ入ったのを見て自分も続き）
ふふ、追いついたー。
（ベッドに座るエノへとじりじり近づく…ちょっとばかし危ない）

【うん、よろしく】

やぁ、いらっしゃい、ウィル。
あはは…大丈夫、ボクはどこにもいかないよ。
（上半身の殆どにマタタビの匂いが染み付いている状態）
ほら、おいでー。
（近づいてくるウィルを、腕を広げて迎え入れようと）

うん、来たよぉ。
（ゆっくりと距離を詰め）
（ある程度近づいたところでエノに飛び掛るように抱きつき、そのまま押し倒す）
んふふー、捕まえたー。
（胸に顔を押し付け、エノについた匂いを嗅ぐ）
すんすん…んん、いい匂い〜。
（胸元から頭を上げ、首…肌の出ているところへ）
れろ…ん、ふふ、ここも…。
（さすがにマタタビそのものほどは匂いはしないが、それでも十分効果は続いている様子）

うわっと……あはは。
（勢いよく抱きつかれ、そのまま押し倒されて）
（ウィルの酔いっぷりを見て、どこか楽しそうに）
ふふ、捕まった…かな？
んぅ…くすぐったい…あは……。
（ウィルの鼻が肌に触れ、くすぐったさに小さく身を捩じらせ）
んー…しばらく、元に戻りそうにはないなぁ…。
まぁ、その内落ち着くよね…多分。
（ウィルの胸や脇腹に手を這わせながら）

ん〜〜〜…ごろごろ。
（猫のようにエノに自分の体を擦り付ける）
…っ。
（不意に体に手を這わされ、びくっとする）
ぅ…んっ……。
（触れられるごとエノにしがみつくようにして、体を震わせる）
（感度が増しているのか、反応がよく…）

（すこーしずつ、匂いは薄まりそのうち正気に戻ると思われる）

あはは…ホントに猫そのものって感じだねぇ…。
（ウィルの喉を撫でてみる）
…おや？
…んー、マタタビの影響かどうか知らないけど…
いつもより敏感に反応してる…。
（しばらく、そのままウィルの体に手を這わせ続ける）

…んー、少し落ち着いてきたかな…？
もうしばらくこのままかな…。
（ウィルが元に戻るまで、体を触ったり首筋や頬に口付けしたり）

ふっ、んんっ…〜〜〜っ。
（手が這うとくぐもった声を漏らし、ぷるぷると震え）
（逃げるように身を捩り顔をエノのお腹のほうへ下げる）
ふぅー、はふ…んん〜〜♪
（荒く息をして、そこで再びすりすりと…服が捲れるのもお構いなく）
（露出した肌に直に触れ、つつーっと舐め上げる）
ぺちゃ…れろぉ・・・。

ふぅ、ふぅ…ふー…ん。
（だんだんと息が穏やかになってくる）
（一度は手から逃れたものの、また捕まり悶えさせられ）
（マタタビ効果とは別に息づかいが変わる）
んっ…ひゃん…ぅ、うぁ。

【そろそろかな…凍結】
【次いつにしよう？】

ふふ、逃げてる逃げてる。
そんな所に逃げてどうするのー？
それそ……うひゃうっ！
（下へと下がっていくウィルを再び捕まえようと手を伸ばすと）
（いきなり体を舐められ妙な声を上げてしまう）
び、ビックリした…。

お、もう少しかなー？
それそれ…ふふ、元に戻った後の最初の反応が気になるね…。
（服の中に手を入れ、シャツの上から体を触る）

【ん、そうだねぇ】
【ボクは23:00〜2:00ならいつでも大丈夫のはずだから】
【日にちの方はウィルに合わせるよー】

【ちょうどお時間となりましたん】
【じゃあ明日23時頃からみてみるよー】
【ボクから書くようにしていいかな？】

【うん、オッケー】
【それでお願いね】

【じゃあ今日はこれで、おやすみー】

【うんじゃあ、また今夜or明日】
【おやすみーﾉｼ】

【こんばんはー】
【ちょっと早いけど待ってみるよ】
【>>177の続きから】

（エノの手が服の中に侵入、敏感になった体をまさぐられ声を漏らす）
あぅ…ぅ、ぅ…んん。
（頬は赤く染まり、じんわりと汗ばんできている）
（対抗するかのように舌を伸ばし、触れるところをどことも構わず嘗め回す）
れろ…ん、ちゅう…はむ、む…。

ぁん、はぁ、は、ぅ……。
（酔い？が抜けてきたのか、頭の中がはっきりしてきて状況が見えてくる）
ぅぅん…ぁ、あれ…？…！？
（が、あちこち撫でられたりしているためそれどころではなく）
ちょ、エノ…くすぐった、ひんっ…！
（エノに覆いかぶさったまま慌てるが、敏感になった体は自由に動かせずされるがままで）
（逃げるように触れられたところと逆に体を反らそうとする）
あぅっ、や、やめ…ぅぅ。

>>181
わわ…ちょっと、ウィル…。
くすぐっ…ひゃ……！
舐めすぎだって…ちょ…わわ……！
（細身の体にウィルの舌が這い）
（何とも言えない感覚に体が小さく震える）

…ん…おっと、酔いが醒めたかなー？
ふふ、おはよー。
（一応、それっぽい挨拶をしてみる）
あ…これ？
（ウィルの体を這っている自分の手を見て）
…ウィルがおもしｒ…じゃなくて、大変な事になってたから
ちょっと落ち着かせようと……。
（適当な事を言って誤魔化そうと）
んー…元に戻ったなら、もうやめようかー？

【やほー】
【今日もよろしくねー】

うん…手、止めて…。
（潤んだ目で見つめ、止めるように言う）
大変なって、うぅ、またマタタビで…はぁ。
（溜め息をつく）
ええっ…こんなされたら、落ち着かないよぉ。
ん、やめちゃう…？
（先ほど止めてと言ったものの、残念そうに言う）
…うぅ…ん…。
（続けたいとは思うものの、言おうかどうしようか迷っている）

【よろしくー】

うん、ほいっと。
（あっさり手を離す）
あはは…まぁ、ドンマイー。
（軽ーい感じで、ウィルの肩をポンポンと）
あー、やっぱり落ち着かない？
そりゃそうだよね、あははは。
（分かっててやってたヤツ）
…ん、何…どしたの？
（とりあえず動きを止めたけど、何やら様子が変なウィルを見て）

うん、落ち着かない。
（確認するように再度言う）
んー？うん…。
マタタビは醒めたけど、別の意味で納まりがつかないっていうか…。
（言いながらもじもじと太股をすり合わせ落ち着かない）
…あー、もう…えいっ。
（自分でもどう言えばいいか、的確な言葉が出ず自身に焦れて行動に出る）
（目を閉じ、エノの唇に口付ける）
んっ、んー…ちゅっ、ちゅっ…。

ふーん…別の意味で…ねぇ。
そうなんだ…んじゃ…んむっ。
（台詞の途中で急に口付けされ）
…ん…んぅー……。
…んむ…それなら…さ、もっと、気持ちいい事してあげよっか…？
（一旦口を離し、ウィルにそう言って）
ウィルは…どうして欲しいかな？
もっと、触って欲しい…？

…ん……ふぅ。
もっと…気持ちいい事？
（唇を離し、熱っぽく見つめながら聞き返す）
うん…もっと、して…。
（こくんと頷き、甘えた声で言う）

うん、もっと気持ちいい事。
ん、オッケー。
…それじゃ…服、脱いで…？
服の上からじゃなくて…直接触ってあげるからさ…。
…ん、ちゅ……。
（ウィルの首筋にそっと口付けする）

うん…。
（短く返事をする）
んぁっ。
（首筋に口付けされると、ぴくっと一瞬肩を竦ませ小さく声を漏らす）

（体を起こし、服を脱いでいく）
…これで、いい？
（露になった肌は少し汗ばんでしっとり）

ん…んむ…ぅ……。
（跡が残らない程度に首筋に吸い付き）
ふふ…首、どうかな？
感じる…？

うん、いいよ。
（ウィルの胸に掌をそっと触れさせ、ゆっくりと動かす）
下は…どうする？
ボクはどっちでも構わないから…ウィルに任せるね。
（ふにふにと胸を揉んでみたり、乳首を親指で軽く擦ったり）

んんんっ…。
（首筋に吸い付かれ、吸われているのと反対側に体を捩る）
うん…気持ちいい。
（いいと言いながらも体は逃げ気味）

下、は…下も脱いだほうが、いい…かな？
（そう言って返事を待たず脱ぎ始め、躊躇うことなく下着も脱ぐ）
（身につけるものは首のリボンだけとなる）
はぁ、ん…ん……ん。
（胸を揉まれるとくぐもった喘ぎを漏らす）

…エノ、も。
（先ほどされたのを真似て、今度は自分が首筋に吸い付く）
んむっ…ちゅ…あむ、あむあむ…。
（そのまま唇をやわやわと動かす）

んぅぅ…ちゅ……。
（今度は少し強めに吸い付き）
（下から上へ、つつ…と舌を這わせ）
そっか…そりゃよかった…ふふ。

…んー、まぁ…この先もして欲しかったら。
…っと、もう脱いじゃったか。
ふふ…やっぱり胸が気持ちいいんだね…可愛いよー。
（片手は胸を揉み、もう片手は性器へと持っていく）
（性器を掌で包み込むようにして、ゆっくりと上下に動かす）

…ん、ボクも？
…ぁ…うぁ。
（首筋への刺激に過敏に反応する）

うう、うぁ、あ…。
（強く吸い付かれると、アゴを反らし喘ぐ）

脱いじゃった…。
うん…胸はくすぐったいけど、嫌じゃない、よ…。
でも可愛いって言われても、ちょっと…困るかも。
んっ。
（性器に触れられると太股にきゅっと力が入る）
ふぅ、はぁ…はぁ…んっ、はっ、はぁ。
（擦られるごとにだんだんと息が早くなっていく）

ここ、気持ちいいの？…はむ、ちゅっ。
…ぷは…はぁ、れろ…んんっ、んーー…。
（エノの反応を見て唇を離し、今度は舌を丁寧に首の隅々へ這わせていく）

ふーむ、ウィルは首筋も結構感じる…と。
（心の中に確りと刻み込み）

そっか…それじゃあ、もっとしてみるね？
（乳首を摘み、こりこりと弄ってみる）
ふーん…可愛いは困る…かぁ。
じゃあ、どんな言い方すればいいかな…？
…ふふ、こっちも気持ちいい…？
（ある程度硬くなるまで、手をそのまま上下に動かし続け）
ん…そろそろ…違う感じにしてみようか。
（性器をそっと握り、上下に緩い動きで擦る）
（すでに水音が小さく響き始め）

…うん、気持ちいい…というか…。
…でも、なんか…いい……。
んぅ…ぅ…ふは……ふぅ……。

うぅ…なんか今日は敏感になってる気がするんだよね…。
そしてまたひとつ弱点を握られた気がする…はぁ。

はぅっ、ん！
（乳首を弄られ、先ほどより鋭い刺激が）
え、と…うーん……。
やっぱり可愛いってことになるのかなぁ…うう。
（考えてみるも思いつかず）
うん、気持ち、いい…は、ぁ…ぅ。
（先走りの液が溢れ、手の滑りがよくなる）
（性器は硬く大きさを増し、時折ひくひくと戦慄きそれをエノの手に伝える）

あむっ。
（一通り首周りを舐め終わり、一旦舌を這わせるのをやめ再度吸い付く）
（そしてエノの服を脱がせにかかる）
ん…んふ…ふぅ、ふぅ……。
（吸い付く口はそのままに、鼻息を少しばかり荒くしながら脱がせていく）

それもマタタビの影響…かな？
ふふ、まぁ…このままついでに他の弱点も…なんてね。

揉まれるのと…摘まれるの、どっちが好き？
それとも…もっと、こんな風にして欲しいとかあるかな？
（とりあえず乳首を重点的に攻め）
…まぁ、そうだね。
やっぱりそれが一番分かりやすいし。
というわけで、ウィルは可愛い、うん。
（どこか満足そうに）
そっか…我慢しなくていいからねー。
（大分硬くなってきたウィルの性器を擦るペースを速め）
（それに合わせて水音も大きくなる）

んぁ……ぅぅ…。
ひゃふ…っ…。
（体がぴくりと反応する）
…ん…ボクの服…脱がせるの…？
（別に抵抗などはせず、ウィルの手の動きを見ている）
…息、ちょっと荒いよ…？
…興奮とか…してる？

多分…それだと思う。
うぅ、敏感になってるのにその上弱点増えると怖いなぁ。

あぅぅ…どっちも…ぁん…いい、けど…。
摘まれるの、いい…かも…んっ。
（乳首を弄ばれ、喘ぐ合間合間に答える）
もうそれでいいよ…はぁ。
（諦めて可愛いと言われるのを受け入れる）
でも、普段はあんまり言わないでよ…恥ずかしいから。
んっ、うん、もう出ちゃいそう…っ。
（擦るペースを上げられ、徐々に腰の辺りに射精の前兆を感じる）

あむぅ…ん、ふふ…。
（脱がしながら楽しそうに笑う）
ぷは…うん、興奮してるかも。

その内、全身が性感帯に…なんてね。
それはそれでなんか面白そうだけど…。

ん、分かった…それじゃあ、このままね。
（ウィルの声を聞いて、そのまま乳首を攻め続ける事に）
ん…まぁ、ウィルがイヤなら他の言い方考えるけどね。
でも、良いの思いつかないし…。
あはは、りょーかい。
それじゃ、可愛いって言う代わりに行動で示すよ。
（いつもの頭撫でたり抱きついたりの事を言っている）
うん、分かった。
（ウィルの限界が近いのを知り、さらに擦るペースを速め）

んぅぅ…ふは…なんか、凄い…よね。
首をこんな風にされながら…脱がされるなんて…。
…ん、そっか…。
それも…マタタビのせい？
それとも…違う理由…かな？

【あと30分で時間だから、今のうちにー】
【この後の展開で、何か希望とかあるかなー？】

ううん、ボクも他にいいの思いつきそうにないしいいよ。
うん、そうしてもらうと助かる…のかなぁ？
（自分で言っておいて「？」と頭に浮かぶ）
あっ、んん、も、出る…！
（耐え切れず、精液を勢いよく飛ばす）
…っ、ぅ、ぁ…。
（性器が脈打つごとに呻くように声を出し、体を震わせる）

ふふ、首筋を噛まれてこれから食べられちゃう、みたいな？
（言いつつ、ようやくエノの服を脱がし終わる）
どうかな…散々いじられたりしたし…。
でも半分くらいはマタタビのせいだと思う。

【うーん、そうだねぇ】
【1回出したから今回は〆て、別の機会にってことにするかなぁ？】
【でもエノ脱がすだけ脱がして放置ってなっちゃうorz】
【も1回凍結して続ける？】
【エノはなんか希望ある？】

んっ…わっ……！
（ウィルの放った精液が脱がされた上半身にかかり）
ふふ、熱いのが出たねぇ……。
（エノの貧相な体がウィルの精液でどこか艶かしい感じに）
（射精が終わった後もウィルの性器をゆっくりと擦り）
（少しずつペースを緩めていって、動かすのを止める）

あはは、それはいやだなぁ…。
（苦笑しながら、大人しく服を脱がされ）
ふーむ…半々ってとこ？

…ん、とりあえず…体起こしていいかな…？
（ずっとウィルが覆い被さったままの状態だったので）
（とりあえず上半身を起こして二人横に並んで座る形に）
…そういえば、ウィルって…こっちはまだだっけ…？
（そう言って、ウィルのお尻をそっと撫でる）
（ふにふにと尻肉を優しく揉む）

【ボクは、あと1回付き合って欲しいかな】
【↑の展開で、ウィルとやってみたいから…】
【まぁ、どっちにしろボクを脱がしてそのままになっちゃうけどね、あはは】
【いいかなー？】

【んで、時間も来ましたよっと】

【うん、じゃあ凍結で】
【…うぅ、ついにそこまで開発の手がｗ】
【もっと勢いがないとエノは攻めきれないかぁｗ＜脱がしっぱ】
【次いつにする？】
【ボクは明日同じ時間で大丈夫だけど】

【うん、そういう事でお願い】
【あはは、まぁボクが攻めるとなると】
【やっぱこっち方面も必要かなーと思って】
【ふふ、そうだねぇー】
【もし、ウィルが最初から最後までリードしてやりたいってのがあったら】
【その時は遠慮なく言ってね】

【明日ってのは24日かな？それとも25日？】

【お手柔らかに〜】
【そうだね、そのときは言うよ】
【でもボクにリードされるエノは想像できないorz】
【そしてまた最後までできずに流されるのだった、なんてｗ】

【あ、24日のつもりで】

【ん、了解ー】
【あー…うん、確かに…あはは】
【もしかしたらそうなっちゃうかもね、ふふ…】

【オッケー】
【じゃあ今夜の同じ時間に解凍って事で】
【それじゃおやすみー】

【またマタタビに頼る、なんてのも…いややめとこ】
【自力でがんばるさー】

【じゃあ明日もボクから書き出しとくね】
【おやすみーﾉｼ】

【11時過ぎたー＞＜】
【ごめん、続き書くからもし来てたらちょっと待ってね＞エノ】

【はいはーい】
【了解だよー】

うん…いっぱい、出たぁ…。
（脱力し、射精後の余韻に浸る）
手…もう、止めて…今、敏感になってる…ぅ。
（動きは徐々に緩くはなっていくものの、動かされるとそれなりに感じるらしく）
はぁ、はぁ…。
（手が止まり、ようやく体の強張りが解ける）

ふふ、大丈夫、食べたりはしないよ…多分ね。
そだね、半々。

うん、んしょっと。
（エノの上から体をどけ、並んで座る）
うん？こっちってどっち？…わっ。
（お尻を撫でられ、くすぐったかったらしい）
んー…お尻は揉まれてもマッサージされてるって感じかな。
（お尻を軽く撫で、揉まれるているだけなのでまだ余裕）

【お待たせー】
【よろしくね】

ん…違う違う。
そうじゃなくって…こっち。
（お尻を揉んでいる手を少しずつ）
（ウィルが未経験であろう場所へと近づけて行き）
ふふ、いきなりだけど…自習しよっか。
ウィルに新しいこと教えてあげるよ…。
（ウィルの耳元で誘うように囁く）

【うん、よろしくー】

え？
（お尻を揉むエノの手が思わぬ方へと向かう）
ちょ、ちょっと、そっちは…。
（だんだんと近づく感触に戸惑いを隠せない）
新しい、こと…？
（その言葉を聞いて好奇心が沸いてくる）
（耳元で囁かれ、ピクピクと耳を震わせる）

ん…どしたのー？
（やがて指は秘穴へと届き）
（指の腹で軽くトントンと触れる）
…っと、何も付けないと痛いからね。
滑りがよくなるように。
（ウィルの性器に残った精液を掬い取り）
（指に満遍なく塗りつける）
そ、新しい事…。
最初はちょっと痛いかもしれないけど…
慣れたら、すっごく気持ちいいから。
もしかしたら…こっちより良くなっちゃうかも…？
（性器を軽く擦ってみせ）

だって、そこ…んっ。
（触れられると太股に力が入り、穴はきゅっとすぼまる）
ふぇ…？
（エノが精液を指に塗っているのをただ見ている）
（これから何をされるか、ある程度は予想ができて…）
ま、待って、それ、指…やっぱり…。
（しかし、新しいことへの興味は津々で）
…ちょっとは、我慢するけど…優しくして、ね。
うぅ…ホントかなぁ…。

触られるの…初めて？
やっぱり変な感じかな…？
（最初は指を擦り付けているだけ）
（解れるまでそれを続けている）
うん、勿論…優しくするよ。
途中でイヤになったら言ってね。
うーん…まぁ、そこは人によるけどね。

うん…触られたことは、ないよ。
変っていうか、くすぐったいっていうか…無意識に力が入っちゃう。
（指で触れられると断続的に穴をヒクヒクとさせる）
…入れるんだよね、指？
（これからどうするかを一応確認してみる）
う、うん、わかった。
言ったら、止めてくれる…よね？
うー、痛いだけで終わりませんように…。
（そうこうしている内に、少しずつだがお尻の緊張が弱まる）

そっか…まぁ、そりゃそうだよね。
うん、最初はそんなもんだよ。
（小さく水音を立たせながら指を擦りつけ）
うん、そうだよ…指、入れるの。
最初はゆっくり、ね。
大丈夫…ちゃんと、止めるよ。
…んじゃ、ちょっとだけ…入れてみるよ？
（大分解れてきたのを確認し）
（人差し指の第1間接までゆっくりと挿入する）
あはは…まぁ、そこはウィル次第…かな？

うん…んっ。
（入れることを宣言され、返事をすると目を閉じてその時に備える）
あっ……入って、きた…？
（目を閉じたまま、指の入る感覚に意識を集中させる）

うん…まだ、ちょっとだけだけどね…。
少しずつ入れていくから…出来るだけ、力抜いてね。
（精液を潤滑油にして、指をゆっくりと挿入していく）
ん…そう、その調子だよ…もうちょっとだからね。
（時間をかけて、根元まで指を飲み込ませていく）

うん…はぁ、ふぅー……ん。
（体に入った力を抜こうと大きく息を吐き出す）
……あっ、待って。
…ちょっと…痛い、かも。
（徐々に大きくなる異物感に、閉じる目にも力が入る）
ん、大丈夫…続けて…。
（落ち着いたところで再開を促す）
う、んっ…ん……。
（どこまでも入ってくるような錯覚…いつ指が止まるか不安になってくる）
ふは…はぁ…入ったぁ？
（ようやく指の侵入が止まり、息を吐き目を開けて聞く）

…ん。
大丈夫……？
（痛いと聞いて、動きを一旦止め）
…うん、分かった…それじゃ、続けるよ。
…ん。
（ウィルに軽い口付けをして、指の侵入を再開させる）
ん…もうちょっとだよ……。
…ん…うん、よし…奥まで入ったよ。
（指がしっかり根元まで飲み込まれている）
（軽く締め付けられるが、痛くは無い）
まだ…動かしちゃ拙いかな？
しばらく、このままにしてよっか？
（指の腹で腸壁を軽く擦ってみる）

うん…まだ、動かさないで…。
ていうか…どうしたらいいかわかんない…。
（困惑した表情で言う）
お尻がむずむずして、なんだか落ち着かないよ。
（エノの指をくわえ込んでいるため、余り動かすわけにもいかず）
（そのままの体勢で時々体を小さく震わせる）
ダメ、だって…動かしちゃ…んぅ。
（中を軽く擦られ、指を締め付ける）

ふふ…了解。
それじゃあ、しばらくこのままね。
（中で動かすのを止め、ウィルが落ち着くのを待つ）
どう……どんな感じかな？
やっぱり…変な感じ？
…手、握る？
（空いてる方の手をウィルに見せ）

んー…指を押し出してしまいそう。
でもまだ気持ちいいっていうのはないから…我慢してみる。
動かしたら、気持ちよくなるかなぁ？
（気持ちよくなるかもしれない、でも痛いかもしれない…）
（動かしてもらうか迷っている）
うん…。
（差し出された手をそっと握り）
…動かして、みて。

そっかー。
…んー、そうだね。
やっぱり最初は痛かったり違和感があったりするもんだよ。
どうかな…すぐに慣れて気持ちよくなる子もいれば
なかなか慣れないって子もいるからね。
…ん、大丈夫だからね。
ボクがついてるから…。
（ウィルとしっかり手を握り、優しい言葉をかける）
うん、分かった…それじゃ、動かすよ。
（指を少しずつ抜き、半分ぐらい抜けたところでまた入れ始める）

うん、ありがと…。
（優しい言葉に安心感を得る）
んっ…。
（指が抜かれていくと、それに釣られ中が引き出されるようで）
（口を閉じ眉を寄せる）
（再び指が入ってくると今度は小さく口を開き）
は…ぁ……ん…。
（小さく息をする）
…ん………ひんっ！？
（何度か出し入れを繰り返したところで、突然ビクンと腰を跳ね上げる）
今の…なに？

ん…大分…動かしやすくなってきたかな…。
最初は、結構キツかったからね……。
（力を入れなくても、指がある程度スムーズに動くようになる）
……どう…？
まだ…変な感じ……？
（指を出し入れしていると、ウィルが急に大きな反応を見せ）
んっ…どうしたの？
…もしかして…ボクが触っちゃったかな…あそこ…。
（気付かないうちに前立腺に触れてしまったのかと思い）
（中で指をくちゅくちゅと動かして前立腺を捜す）
中にね…触られるだけで気持ちよくなる場所があるんだよ。
今、そこを探してるから…。
もしかしたら、さっきウィルが大きな反応したのも…
ボクが、そこを知らないうちに触っちゃってたからかも。

そ、そう…？
…慣れて、きたの…かな？…んっ。
（途切れ途切れに言葉を発し答える）
う、ん…さっき程じゃ、ないけど…わかんない。

今、どっか触られたときに体がすごい反応した…。
気持ちいいとかはわかんないけど…なんか電気が走ったみたいな。
（前立腺の存在など知るはずもなく）
そ、そうなんだ…。
（中を動き回る指にむずむずとしたものを感じ、軽く腰を捻る）
あぐっ！
（再び大きな反応、どうやらその時触れられたあたりに…）
う、うぅ…また、きたぁ…。

ふーむ…やっぱり。
どこら辺…かなぁ。
（奥の方を中心に探していくが）
（中々ピンポイントで見つける事が出来ず）
…ん、今の…？
…わかった…ここ、かな…。
（ウィルの反応を頼りに、ようやく前立腺の位置を見つけ）
（そこを指でトントンと触ってみる）
（指の出し入れの動きも大きく早くしていく）

んっ、そこっ。
（前立腺を軽く触れられると指を締め付け、反応を返す）
そこ、だけど…ひっ…ぅ、強す、ぎ…！
（刺激が強すぎて、気持ちいいどころではないらしい）
ううう…もう、ダメ…！！
（我慢できず、腰を引いて指から逃れようとする）

…っとと。
（ウィルの反応を見て、前立腺に触れるのを止める）
（出し入れのスピードも落とし）
刺激が強すぎたかな…？
ふむ…どうする、ウィル？
今日は…ここまでにしとこっか？
まだ、時間は沢山あるし…これからゆっくり慣れていけばいいから。

【あと30分だし】
【そろそろ、締めの方向に持っていっていいかなあ？】

はぁ、はぁ…。
うん…お尻はもう、いい…。
（息も絶え絶えに言う）
うん…また、今度…。
ボクのほうも、少し勉強してくる…。

（指を抜いてもらってから）
うー…まだ何か入ってるような感じがするぅ…。
（手でお尻をさすりながら）
それに…。
（自分の股間を見て）
お尻いじられてたら、こんななってるし…。
（性器の先からは透明な汁が溢れ、垂れている）

【うん、わかったよー】

うん、分かった。
じゃあ今日はここまでだね。
お疲れ様、ウィル。
今日も頑張ったね…。
（ウィルの頭を撫でる）

あはは…まぁ、それも仕方ないよ。
慣れるしかないかな…。
（お尻をさするウィルを見て、クスっと笑い）
…ん、あらら。
（ウィルの性器を見て）
…どうする、そのままでも…いい？
それとも、ボクが鎮めてあげようか…？

【何か、こんな風に締めたい、とか希望はある？】

ん、うん…。
（頭を撫でられ、甘えるように身を寄せる）

お尻の穴、広がったりしないかなぁ…。
（不安げに言う）
このままでも…うー、でもなんかすっきりしないかな。
どうしよ…鎮めるって、どうするの？

【次で〆になるよね、時間的に】
【適当に手でするとかで出させてシャワー浴びてー、あたりが無難かなぁ】
【面白みはないけど、あはは…orz】

ん…よしよし。
（ぎゅっと抱きしめ、しばらくそのままで）

それは大丈夫だと思うよ。
毎日激しくしたりしない限りは。
それとも、毎日ボクにこんな風にして欲しいー？
（冗談を言ってケラケラと笑い）
ん、そりゃ、もちろんこうするのさ。
（ウィルの性器を握り、ゆっくりと上下に動かし始める）

（ウィルが再び吐精するまで、上下運動を続けながら）
終わったら、シャワー浴びてから…ここで、一緒に寝ようね。

【そだねー】
【次ぐらいで締めかなー】
【んじゃ、そんな感じでいこう】

【3日間…だっけ？連続で付き合ってくれてありがとね】
【楽しかったよー】

そっかぁ…ならいいんだけど…。
（それでもやっぱり心配なのか、自分で触れて確認する）
えっ？
うう、毎日は勘弁して…。
時々なら…ぁー…ごく、たまになら…。
（冗談ではない様子で答える）
ん、う…。
（ぬるぬると性器を擦られ声を漏らす）
はぁ…んっ、もう、出ちゃう…！
（程なくして吐精する）
（吐き出された精液は2度目に関わらず勢いよく飛ぶ）

うー、2回も出すとさすがに…はぁ。
（少し疲れた様子でベッドに横たわる）
シャワー、浴びなきゃ…。
（そう言ってだるそうに体を起こす）

【うん、こちらこそありがとね】

【あ、こっちで〆まで持ってったほうがよかったかな…】

ふふ、そだね、たまーに…だね。
まぁ、ボクから強要するような事はしないからさ。
ウィルがして欲しいと思った時に声かけてくれればいいからね。
（そんな話をしながら性器を擦っていると）
（1回目よりも早い時間でウィルが吐精し）
ん…これで、大丈夫かな…？

あはは･･･お疲れ様。
まぁ、ボクが体洗ってあげるからさ。
ウィルは何もしないでゆっくりしてていいよ。
（先にベッドから降り、ウィルの手をそっと引いて立ち上がらせる）
んじゃ、とっととシャワー浴びるとしましょうかねー。
（ウィルを支えながらシャワー室へ）

【んじゃ、こんな感じでー】

【それじゃ、ボクはこれで落ちるね】
【また今度ね、おやすみ〜】

【うん、ホントありがとう】
【時間延ばしちゃってごめんね＞＜】
【でも楽しかったよー】

【それじゃボクもこれで…】
【おやすみﾉｼ】

んー……。
（何をするでもなく辺りを散歩している）

【こっちに待機させてもらうね。】

さてと……寝よっかな。
（ふらりと部屋に戻っていく）

【落ちるね。】

【移動してきたよー】

それぐらいだったら見分けつくと思うよ。
よっぽど感情を表に出さない人だったり
他人に理解されないような性格の人じゃない限り。
…でしょ？
それなら、やっぱりリオに言ってるって事じゃないかな。
（幽霊でもいるのならともかく、と冗談を付け足し）
そりゃ、もちろんだよ。
もうとっくに始まってるんだから〜。
（勝手に始めている…というか、本当はたった今始めたばかり）
ちゃんと、リオの口からはっきりと、ね。
何をしたいのか、何をして欲しいのか…。
（緊張しているリオに攻め立てるような視線を送り）

【ちょっと端折り気味だけど、ゴメンねー】

【んで、再開はとりあえず今夜がイケそうな感じかな】
【それ以降は全く分からないや…】
【もしかしたら、当日に急に「今日は大丈夫かも」とかなっちゃうかも…】

【同じく、移動してきたよ。】

うん……それならいいんだけど。
……感情を表に出さない……他人に理解されない……。
（一瞬自分の事かと考えてしまう）
うん……。
……幽霊なんて見えないし、ボクに言ってる、…としか考えられない、かも……。
（どこか言い方がはっきりしない）
もちろんってっ、…そんなに決まりきった事なのかな……。
……へっ、そんな、いつの間に……？
（あまりの事に思考が付いて行けずに混乱する）
そっ、…そんな事、突然言われても……。
何をしたいのかって……エノが何かしたい事があるんじゃないの……？
だったら後回しでいいよっ……。
（唐突な質問に戸惑ってしまい、緊張した思考と相まってまともに考える事が出来ない）
（とりあえず問題を先送りしてエノに弱弱しい視線を返す）

【うぅん、長くなっちゃってたし十分だと思うよ。】

【じゃあ、分かったらでいいから時間も書いといてね。】
【ボクもはっきりしたら書くようにするから。】
【分かったらその都度書き込んでくれればいいからね。】

…一応、言っとくけど…リオは全然違うからね？
どっちにも当てはまってないよ、全く。
（リオの鼻に指先をつん、と軽くあて）
うん、これは重要なことだからね。
いつもの自習とは違うのだよ〜。
ふふ、さぁ〜…いつの間にかなー？
（適当に決めた事は黙っておく）
うん、そりゃ、ボクもしたい事あるけど。
でも、それを言わず敢えて相手に言わせるっていうのも
一つの技と言うか、なんと言うか。
ふふ、逃げるのは無しだよ。
ちゃんと答えを出さないとダメ……。
（リオの頬に手をじっくりと這わせ）

【そかそか、なら良かった】
【んで、今回するのは…】
【超ソフトSM…みたいな感じでいいのかな？】
【言葉で攻めて、リオに恥ずかしい事を言わせたりさせたり…みたいな】

【とりあえず、今夜は21時か22時か…それぐらいからかな】
【うん、了解〜】

【んじゃ、2人が教室に移動するぐらいまでいったら】
【そこで凍結にしよっか】

え、そう……？
てっきりボクの事かって、ん……。
（鼻先に指を当てられて言葉が止まる）
重要なんて、言われても……
いつもの違うのって、初めての事だと思うし……。
あ……はぐらかした……。
（突っ込んでもまともな答えは返って来そうに無いので、せめてもの抗議っぽく小声で言う）
あ、あるんだったらどうして……
ぅ……要するに、それを恥ずかしがりながら言ってるボクが見たいんだ……。
それを見てもっとからかったり……。
そんなっ、…逃げてなんて……。
（口では言うものの、なんとなく遠まわしにしようとしているのは事実なので二の句が告げなくなる）
答えをって言われても、…うぅ……
なんていうか、…ボクの分かんない所で、体を触られたり……弄られたり、とか……
（頬に手が伝う感触を生々しく感じながら、頬を真っ赤にしてぽつぽつと言葉を発する）
目隠しみたいな感じ、とか……？

【えっと、大抵の事は大丈夫だと思うから、そこら辺はエノの匙加減でしてもらっていいよ。】
【お構いなく、自由にね。】

【うん、分かった。じゃあそれぐらいの時間にここを覗けるようにしておくね。】

【そうだね、多分この次ぐらいかな。】
【多分それぐらいが限度だから、そこで凍結だね。】

あはは、違う違う。
今のはただの例えだから。
リオは十分感情出てるし…他人に理解されないんじゃなくて
ちょっとだけ素直じゃないってだけじゃないかな？
もちろん、素直じゃないってのは良い意味でね。
（鼻に当てた指を、ふにっと少しだけ押し付ける）
そうだねー、こういうのはきっと初めてだね。
ふふ、楽しみだよ。
（目の前の玩具でどう遊ぼうか…とでも考えていそうな表情）
そうそう。
ふふ、さすがー、よく分かってるじゃない。
（否定せず、むしろ楽しそうに）
ささ、聞かせてもらおうじゃないのー。
（逃げられないように、視線と頬に当てた手でリオを動けないように）
……ふむ…うん、なるほど。
目隠しプレイ…かぁ、中々マニアックだねぇ…リオ。
今までそんな事した事無いし…面白そう…。
よし、そうと決まれば早速移動だよ。
（イスから立ち上がり、リオの手を握る）
（そのまま有無を言わさず教室へ）

【うん、分かった、ありがと】
【それじゃあ、お言葉に甘えてやりたいようにやってみるね】
【行き過ぎな所があったら、その時は教えてね】

【んじゃ、ボクはこんな感じで】
【また今夜ねおやすみー】

その例えがボクの事を指してるのかって……。
出てるのかな、感情……隠してないってだけかも。
素直じゃない、かぁ……良い意味で素直じゃないってのはどういう事なんだろう……。
……んっ……押さないで良いよ……。
（一瞬変な声が漏れ、僅かに顔をずらして指を外す）
エノは楽しみかもしれないけど、ボクは……
（初めてという事も相まって、少し不安げな表情でエノを見上げる）
だって、いつもの事だもん……。
いつもそうさせようとするもん……。
（拗ねているように唇を尖らせ、少しだけ不機嫌そうに言う）
うっ、うるさいっ！
エノがそういう事言えっていうからっ……！
（顔を真っ赤にしたまま、不本意だったと言いたげに声を上げる）
へっ、いつの間に決まっ……わっ、ちょっとっ……！？
（展開の速さに付いていけないまま、手を引かれるままエノに教室へ引っ張られていってしまう）

【うぅん、どういたしまして。】
【うん、あんまり無理だと思ったら言うからね。】
【やりたいようにね。】

【じゃあ、ボクもこれで。】
【また今夜ね。おやすみ。】

確かに、何をしたいか言えとは言ったけど…。
まさか、目隠しプレイなんて言うとは思わなかったし…。
ふふ、そういうの興味あったのー？
（細めた目で舐めるようにリオを見る）
リオが言った時に即決定したのさ。
まぁ、じっくりと楽しもうじゃないのー？
くっくっく……。
（危ない笑みを浮かべながらリオと並んで廊下を歩く）

（空いてる教室を適当に選んで、中に入る）
じゃあ、ちょっと準備するから…ここで待ってて？
（ベッドではなく、フローリングの床を指差し）
我慢できなかったら、もう脱いで待っててもいいよ？
なんてね、ふふふ……。
（冗談なのか本気なのか、くすくすと笑いながらロッカーの方へ）

【やほー】
【とりあえず時間通り…かな？】
【リオを待ってるよー】

だっ、だってっ……何かそういう事言えって言うからっ……！
なんかよく分かんなくなっちゃって、ボク……。
……！ちっ、違っ……そんなんじゃないよっ！
（して欲しい事というよりも頭に浮かんだ事を言ってしまった感じらしく、取り乱す）
（変な誤解をされているのではないかと思い、大慌てで取り繕う）
も、もぉっ……そういうのだけは早いんだから……。
う、うるさいっ……！
楽しむなんて、そんなの……。
（今の時点では楽しみというよりも不安の方が勝っている様子）

あ……ここにするの……？
準備って一体何するつもりなのさ……。
（とりあえず指差された場所に立って適当に待っている）
……うるさいっ！
（火を噴くように頬を真っ赤にして言い返す）

【こんばんは。ちょっと遅れちゃったかな。】
【引き続きよろしくね。】

ふーん…どーだかねぇ…。
…まぁ、いいけどね、ふふ。
とりあえずそういう事にしとくよー。
（必死になっているリオの発言を軽く受け流し）

そ、今日は床の上ー。
別に問題ないよね？
まぁ…道具をそろえたり…
って言っても、そんなに使うものはないけどね。
あ、座ってていいよ？
（ロッカーを開け、中を漁っている）
相変わらず詰め込んでるなぁ…いかがわしい物が大量に…。
（目的のものが見つからないらしく、ロッカーの中身と格闘している）
あははは、そう大声を出すもんじゃないよー。
…っと、これかな？
（探し物がようやく見つかり、それを胸ポケットにしまう）
後は、これ…と。
（タオル等が入っている籠から、黒いハンカチを取り出し）

【こんばーん】
【ううん、大丈夫ー】
【よろしくねー】

どーだかって……ボクの事そういう風に見るんだ……。
とりあえずって……もぉっ……。
（いくら言っても思うとおりにはならなそうで、頬を膨らませながらも口を噤む）

床の上って、ベッド、…とかじゃないの……？
その……立ってるとなると疲れるんだけど……。
道具……。
（どんな物なのか、と、足らない知識ながらも想像を膨らませてしまう）
あ、座ってていいんだ……。
（とりあえずその場に腰を下ろす）
……そういうのの使い道って分かるの？
（エノはどれぐらいそういう事を知っているのか気になって言う）
だってっ、…大声を出させるような事を言うから……。
ん、終わった……？

【うん、よろしく。】
【時間とかあったら書いといてね。】

んにゃ、そういうわけじゃないけどね。
ただ、リオにもそういう部分は少なからずあったりするのかなー…
…と、ちょっと気になって。
まぁ、それもこれからきっと分かるだろうし…ふふふ。

うん、今日はねー。
たまには違う感じでもいいかな、と思って。
あはは、もちろんだよ。
別に立って待ってろ、なんて言ってないし。
そこまで鬼じゃないよー、ふふふ。
（ロッカーから溢れた他の道具を片付けながら）
うん、まぁそれなりにはね。
実際に使った事とかはほっとんどないけど。
（道具を揃え、リオが座っているところまで戻る）
うん、終わったよ。
…さて、早速だけど…目、隠す？
それとも、先に脱ぐ？
（黒いハンカチを広げて見せる）

【時間は3時ぐらいまでかなー】

……そんなの、ボクだって知らないよ……。
聞かれても分かんない。
……分かっていくの……？
（自分でも分からないのにこれからどうやって分かっていくのか、という所に疑問を感じる）

そうなんだ……。
……いざ床に座るとベッドの感触が恋しいかも。
（硬くて冷たい感触に少し辛いものがある）
……だって、Sだし……
もしかしたら鬼かもしれないじゃん……。
（ぼそぼそと呟くように言う）
分かるんだ……。
使ってもないのにどこでそういうのって知るの……？
（緊張からか些細な事でも気になってしまう）

ぅ……そんなのボクに選ばせないでよ……。
エノがするんでしょ？だったら、エノが決めて……。
（広げられたハンカチを一瞥して、すぐに目を逸らす）

【うん、じゃあそれぐらいを目安にね。】

うん、この自習でそれが分かるかもね。
分かるか分からないかはリオ次第…かな？

んー…まぁ、フローリングの床だからねぇ。
冷たくて硬いよね。
ま、慣れるまでの我慢…かな。
（ペシペシと床を軽く叩き）
ん、まぁ…それは否定しないけどね。
（こくり、と大きく頷き）
あんまりマニアックなのとか変なのになると分からないけどね。
んー、人から聞いたり、本とかネットで見たり…
勝手にそういう知識が入ってくるもんだよ。
色々な所から。

ふふ、ダメだってー。
そういうのも、ちゃんとリオが決めないと。
この自習の間は、基本的にリオがしたい事もして欲しい事も決める事！
じゃないと、放置しちゃうよ〜…ふふ。
何もしないで、ただリオをイヤらしー目でずっと見てるんだよ…。

【あいよ〜】

う、なんていうか……
そういう期待みたいなのを掛けられると緊張するっていうか……。

うん……せめて畳だったらちょっとは違ったかも……。
大変だなぁ、もぉ……。
（少しだけまだ慣れない感じがある）
当然だよ、…否定なんてさせないよ。
（大げさに大きくゆっくりと頷く）
そりゃあ、そうだろうけど……。
でも、そういうのって入れようとしないと入ってこないものじゃない。
ボクは全然、…そういう話とか、本とかも見ないし……。

どっ、…どうしてっ……！
そんなのっ、横暴だよっ……。
（決定を自分に任せられると、とても困った顔をする）
う、うぅ……人事だと思って……。
（精一杯の抗議の視線を送る）
……じゃあ、先に目隠し……。
（数秒間の黙考の後、小さな声で短く言う）

畳かぁ…でも、アレとかで汚れちゃったら大変じゃない？
シーツは洗濯できるし、フローリングも拭けるからいいけど…。
（畳もちゃんと汚れ取れるのかなぁ…とか考えながら）
Sで鬼のボクに、ドMのリオか…うんうん、ピッタリじゃないか。
（勝手にリオをドM扱いして、満足そうに）
そうかなー？
ボクは知らない内にそういうのを覚えてたけどねー。
色々見てる内に、いつの間にか。

えー、だってそれがしたくてこの自習してるんだしー。
ボクが全部決めちゃったら、いつもと何も変わらないじゃない。
…ねぇ？
（困ってるリオに同意を求める）
あはは、そんな目で見ないでよ。
…ゾクゾクするから。
（爽やかな笑顔で）
うん、了解ー。
（リオに後ろに回り、ハンカチで目を覆う）
（リオが痛くなくて、ハンカチが取れないちょうどいい硬さで結び）
どう？
もう、何も見えないかな？
（胸ポケットから、さっきロッカーから持ってきた道具を取り出しながら）

あ、あれ……？！
へっ、…変な事言わないでよっ……！
（一瞬「アレ」というのが分からず、見当がつくと思わず顔を真っ赤にする）
けふっ……ま、まぁ……汚れちゃったら確かに大変かもしれないけど……
タオルとか敷いとけば大丈夫、かも……。
ど、どうしてボクがドMになってるの！
もぉっ、勝手に決めないでよっ、そんな事……。
（ドM扱いされた事が障ったらしく、声を荒げる）
そう、だと思うけど……。
よく覚えられるね、そういうの。
……見るものなんて無いし……。

まったくっ……。
……そこまで言うなら分かったよっ……。
（渋々といったようすで同意する）
……うそつき。
ゾクゾクなんてしてないくせに……。
（ぷぃっと目線を逸らしてツンとする）
う、うん……わっ。
（実際に目を覆われて視界を奪われると、緊張やら何やらで拍動が速くなる）
うん、何も見えない……。
もうどうなってるのか全然分かんないや……。
（目隠ししたままキョロキョロ辺りを見回すものの、勿論何も見えない）
（無意識なのか、小さな音を拾うためか狼耳が小さく震えている）

変な事って…ボクはアレとしか言ってないのに…。
（にやにや）
んー…それで大丈夫なのかな？
…まぁ、どうでもいっかー。
今はフローリングの床の上なんだし。
…ん、いや、ボクが鬼みたいなSなら、リオはドMかなぁって。
じゃないと、釣り合わないじゃん？
（それだけの理由でリオをドM扱いしたらしい）

うん、分かってくれたならよかった。
…んー、どうして？
ホントにしてるかもしれないよー？
ゾクゾク……ふふふ。
（視界を奪われたリオの耳元で囁く）
終わるまで、ずっとそのままなんだよねー。
ふふ、リオ大丈夫かな…？
（リオが何も見えてないのを良い事に、顔を近づけてジロジロ見ている）
さて、と…。
（胸ポケットから取り出した透明な小瓶の蓋を開ける）
（中には透明な液体が入っていて、ほんのり甘い匂いを放つ）
（それをリオの鼻に近づけ）
リオ、何か匂う？
（近づけたのは精力剤で）
（性欲や射精量を高める効果がある…らしい）

【えっと、こういう薬とか使っちゃって…大丈夫？】
【イヤだったら、何故か効果がありませんでしたーみたいな感じにするけど】

うっ、…うるさいっ……。
（にやにや顔を向けられているのは分かり、そこから顔を逸らそうとする）
うん……多分、だけど。
はぁ……せめてタオルぐらいあったら良かったんだけど……。
つ、釣り合うとか釣り合わないとか……そんなの知らないよっ……。
そんなんでヒトの性癖を勝手に決めないでっ……。
（さすがにそれだけで決め付けられるのには抵抗があるらしい）

うぅん、どうせ何も思う事なんて無いだろうし……。
第一、ゾクゾクってどんな感触さ。
……っていうか、耳元で言わないで……息が掛かる……。
（耳の周りの空気が乱れると、僅かに肩を震わせたりする）
そういう事、らしいね……ボクがそういう風に言っちゃったから、はぁ……。
（今更ながら少し後悔している様子）
……大丈夫って、何がさ……。
（顔を近付けられているのにも気付かず、いつもなら絶対に正視出来ない様な距離で見合う形になる）
……？
（物音がするので何か作業をしているのは分かるものの、具体的な内容までは分からない）
え、匂い？
んー……なんだか甘ったるいような……。
（すんすんと鼻を鳴らし、感じたまま述べてみる）

【うん、大丈夫だよ。】
【満足いくような反応が出来るかは分からないけど……がんばってみるよ。】

どっちもドSだったらただの喧嘩になりそうだし…
どっちもドMだったら先に進まなさそうな感じが…。
あはは、ごめんごめん。

んー…ゾクゾク、かぁ。
説明が難しいね……。
何て言えばいいだろう……。
（言葉に出来なくて、ちょっと困った様な表情を浮かべる）
ふふ、耳元で言われると変な感じがする？
（リオの耳を一度そっと撫でて）
そうだね、言ったのはリオなんだし…ボクはそれに応えるまでだよー。
…んー、別に何でも…ふふ。
（ゆっくりと顔を離し）
…へー、甘ったるい匂い…か。
（自分が嗅いでしまわないように、顔だけ遠ざけるように）
（リオに十二分に嗅がせた後、蓋をして、瓶に貼られたラベルを見る）
んー…どれぐらい効果があるのか分からないけど…ま、いいか。
（効果や成分の説明は書いてあるが、どれ程強力なのかが書かれていない）
さて、それじゃ服だね。
自分で脱ぐ？


【うん、了解ー】
【色々付き合ってくれてありがとうね】

だからってボクをドMにしようっていうの……？
決めるならせめてもう少し判断材料を見つけてからにして欲しいんだけど……。

……自分で言ったのに説明出来ないってどういう事さ。
やっぱりうそつきだったんじゃない……。
（説明出来ない＝実際はゾクゾクしてなかったということで結論付ける）
うん。
……エノだってそうで、…ひゃっ！？
（耳の毛を逆立て、無意識に背筋が緊張して首を縮こまらせる）
（何しろエノの手の動きなども全く見えないので、触られたりするのも全て唐突に感じて余計敏感になっている）
もぉ……そういう時だけやる気出すんだから……。
……？何でもないの……？
（何も見えない以上、何も無いと言われてしまうと何も言えなくなってしまう）
うん……そんな感じがする。
……ぁ、もう終わり……？
……？効果って何……？
（何かおかしな物を嗅がされてしまったのではないかと心配になって聞く）
（まだ効果は表れていない様子）
……うん、服……。
……じゃあ、上はボクが脱ぐから、下は……お願い……。
（そう言って、自分はもぞもぞとTシャツをたくし上げ始める）

【うぅん、どういたしまして。】
【ボクもやってみたかったっていうのはあったからね。】

これからそう仕立て上げよう…かな？
ふふふふ……。
面白そうだなぁ…。
（リオの頬に手を這わせる）

いやー、なんて表現すれば良いか…。
…喜びで、体が震え上がるような…感じ？
…違うかな。
……ま、いっか。
（あっさり諦める）
ふふ、良い反応。
（耳を触った時のリオの反応を見て楽しそうに）
あー、いやいや、別に大したものじゃないよ。
この自習をより盛り上がらせるための、ちょっとしたお役立ちアイテム…かな。
ま、後になれば分かるかもね。
（自分からは何を嗅がせたのか言わず）
（リオが自分で気付くかどうか観察する事に）
あいよ、じゃあ下は任された。
（脱がし易いように足の体勢を少し変えてもらい）
（下着とズボンを同時にスルスルと脱がせていく）
…さて…これでリオは裸だねー。
まずは…何をしたいかな？

【ん、そっか】
【それならよかった】

……え、それって……
ちょっ、ちょっと……まさか本気で調教しようなんて……
全然面白くなっ、…ひっ、…！
（手を這わされると、本気で言っている様な気がしてきて焦り出す）

喜びって……。
そういう目で見られて喜ぶのってMっ気があるヒトなんじゃないの……？
……って、いいんだ……。
（エノが考えるのを止めると、自分も何も言えなくなる）
うっ、…うるさいっ……。
あんまり遊ばないで……。
（楽しそうに言っているのは分かり、恥ずかしさを押し隠そうとして言葉を強くする）
大した物じゃない……？
お役立ちって……なんの役に立つのか分かんないけど……。
（聞いた言葉では殆ど分からなかったものの、もっと突っ込んでも教えてもらえないだろうと思ってそれ以上は聞かない）
う、うん……。
（目が見えない中で服に手を掛けられ、半パンも下着も同時に下ろされてしまうのを感じて、恥ずかしさを緊張を感じる）
うぅ、あぅ……あんまり、見ちゃ、…ヤ……。
（多分自分の体に視線が注がれているだろうと思い、その場で体を丸めて両手で股間を隠す）
ん、…な、何をって……言われ、ても……。
（何をして欲しいか考える癖など付いていないので、聞かれると迷ってしまう）
（徐々に精力剤の効果が表れ始めたのか、徐々に息が荒く速くなり、股間を押さえている手をもじもじと擦り合わせ始める）
ぼ、ボクの、事……触っても、いいよ……？
（「どこが」とか「どのように」などの言葉は思いつかず、恥ずかしいと思いながらも口に出してしまう）

ふふ、大丈夫。
日常生活に支障をきたさない程度にしとくから…。
…なんて、冗談冗談。
さすがにそこまではしないよ。
リオがして欲しいって言うなら別だけど…ふふ。

うん、だねぇ…。
いやいや、違うんだなーそれが。
…って、説明するのは大変だな…。
まぁ、その内分かるよ。
（説明が面倒になり、適当に流す）
ふふ、いいじゃなーい。
折角なんだから、じっくり楽しませてよ。
（リオの隣に行ったり後ろに行ったり、様々な角度からリオを眺める）
…ふふ、大丈夫。
そんなに見てないよー。
（バレバレな嘘をわざとつきながら、リオの体をじっくり見ている）
何かあるんじゃないかなー？
リオのして欲しい事とか…。
（リオの返答を待っている）
…んー、「触ってもいいよ」…？
じゃあ、ボクは別に触りたくないから触らない…
…ってのは、さすがに可哀想かな？
ふふ、りょーかい。
（リオの正面に移動し、お腹や胸を撫でる）

あ、当たり前だよっ！
そんなにされたら死活問題だよっ……。
もぉ……悪い冗談だよ……。
……言わないっ……。
（一言だけ力を込めて言う）

違うの？
そんなに大変な感情だったわけじゃないんでしょ……？
……分かんないと思う……。
（はぐらかされたような感じになってしまい、拗ねるような様子で漏らす）
よっ、良くないよっ……！
あ、もぉっ……何してるのさぁ……。
（ごそごそと衣ずれの音は聞こえるものの、具体的に何をしているかまでは分からない）
（その分からないという感覚が羞恥や緊張を煽っていく）
そんな事、いきなり言われても……慣れてないから……。
うっ……それぇっ、意地悪だよぉっ……！
（段々必死に訴えかけるような口調になっていく）
んっ、…分かって…くれたの……？
ひぁっ、…！
（「可哀想かな」の発言で少し余裕を取り戻し、実際に体に触れられるとぴくりと体を跳ねさせ、敏感に反応する）
（目が見えずに次にどこを触られるか分からない事が更に感覚を敏感にし、精力剤の効果も相まってさらに敏感になっている）
（体の白い肌も所々赤みが差し、体温も上がり始めている）
（柔らかな肌が軽くエノの手を押し返し、乳首はもう硬くなってきている）
んっ、ぅぅ……なんかっ、…ヘン、だよぉ……。
体、敏感に……なってる、みたい……。
（股間を擦っていた手が段々と早くなり始め、動作も大きくなっている）

ボク無しじゃ生きていけないリオ…。
…それも、なかなか…ふっふっふ。
ん、そう？
そりゃ残念、あはは。

んー？
別になにもしてないよー。
…ふふ、何も見えないとホントに大変そうだねぇ…。
それを見てる方は楽しいんだけど…ね。
（楽しいのを堪えきれないといった感じで、小声でボソボソと）
ふふ、まーねー。
まぁ、初めてなのもあるし、ちょっと甘く見てあげるから。
でも、できるだけリオも頑張ってね？
（ポンポンと頭を撫で）
へぇ…敏感になっちゃってるんだ。
…効果が表れ始めた見たいだねぇ…ふふ。
ちゃんと効いてるみたいで良かった…。
（ボソリと呟き）
リオ…ここ、もう硬くなってきてるみたいだよ…？
（乳首を軽く摘んですぐに離す）
（お腹や胸に這わせている手は、ゆっくりじっくりと動かし）
（他の部分には触れないように）
ふふ、どーしたの？
そんなに手を動かしちゃって…。
（リオが股間に当てている手が動いているのを見て）

……そんな風に、…ボクをしたいの……？
なかなかって……。
（自分の手に負えないほど話が広がってしまって何も言えなくなる）

そりゃ、大変だよ。今まで見えてたものが見えないんだもん……。
……ボクは楽しくないよぉ……。
（目が見えない分感覚的に聴覚が敏感になっているのか、小さな声でも拾う）
甘くしてくれるのは、その……嬉しいけど……
次があってもこれ以上出来るかは分かんないよ……？
（頭を撫でられても、素直に受け入れるのはどことなく気が引ける様子）
う、うん……ヘンな、感じぃ……。
え……？効果って、何の話……？
ぁ……もしかしてさっきの……！
（薄々感付いてきたのか、小さく声を上げる）
わっ、わっ…んっ……！
はっ、…摘んじゃ……だめっ……。
やっ、…やぁぁっ……だめっ、…だってばぁっ……。
（乳首を摘まれて一瞬電気が走ったように体が跳ね、かすかに喘ぎ声が漏れる）
（体を撫でている手から反射的に逃げたくなってしまうものの、姿勢が不自由でもじもじと体を捩るだけになってしまう）
あっ、…ぅ……これっ、…はぁ……
（自分が見えない所からでもお見通しで、一瞬ギクりとする）
（性器を手で擦ってしまっているのが見られてしまって恥ずかしくてたまらないのに、体が収まらなくて手を止められない）
や、ん…か、…カラダ、熱くて……なんか…ヘン、…なの……。

ん？
んにゃ、言ってみただけさ。
冗談冗談、あはは。

まぁまぁ、リオもこれから楽しくなってくるかもしれないし。
まだまだ始まったばかりだからね。
うーん、確かに…次があるかどうかも分からないしね。
それは今日の自習の出来次第…かな？
（これからリオがどんな風になるのか楽しみと言った感じで）
変な感じ…ねぇ。
…ん、なに、何か分かったの？
さっきのって、何の事ー？
（白々しい事を言ってみる）
ふふ、どうしたの？
ホントにいつもより敏感になっちゃってるね。
そんな声出しちゃって…。
（リオの体を撫でる手はねっとりとしたイヤらしい動きを続けている）
手を止めたいのに止められないって感じかな？
どう、触ってて気持ちいい…？
へぇ…体が熱いんだ…。
もっと、触るだけじゃなくて…他にもして欲しい事とかあるんじゃないのかな…？
（自分は体を触るだけで他の事は何もしない）
（リオの口から直接聞き出そうと）

も、もぉ……さっきから悪い冗談ばっかり……。
そういう願望でもあるのかと思った……。

……確かに無いとは言い切れないけど……。
は、始まったばかりって……まだまだ続きがあるの……？
今日の出来って言われても、…自信ないよ……。
（エノと違ってこういう状態での行く末に自信が持てないらしい）
なんか、言葉に言い表せない、…感じなの……。
何の事？じゃないよぉっ……！
さっきボクに嗅がせたあれっ……！
（白々しい返答をするエノに、もどかしそうな様子で言う）

どうしたのじゃなくてぇっ……！
お願いっ、…こんな声、聞かないでっ……。
そんなっ、あっ……！触り方、されたら……声、出ちゃう…ぅ……
（まだ羞恥を捨てるまでには至っていないのか、泣きそうな声で嘆願する）
そぅっ、…そんなっ、感じぃっ……。
止まらっ、ないっ……のぉっ……。
う、ぅ……そんな事っ……。
……気持ち、いぃ……。
（素直に言うのは一瞬躊躇ったものの、数秒後に素直に口に出す）
んっ……熱いの……。
触ってて、分かるでしょ……？
他に……して欲しい。事……？
そんなのっ、ボクの口から……うぅ……
（自分の口から言わせようとするエノの意図を感じて、それは自分には酷だと感じる）
……めちゃくちゃに、していいよ……？
お願いっ、言わせないでっ……何だってしていいからぁっ……
（また泣きそうな声で訴え掛ける）
（うっすらと涙が流れていて、目隠しのハンカチが僅かに湿っている）

でしょー？
だから、もうちょっとやってみようよ。
うん、ボクはまだ全然って感じだけど…。
リオはもう限界？ふふ。
（余裕のある声をリオに聞かせ）
まぁ、出来って言っても、上手くいかないとダメってわけじゃないからさ。
ダメだったら、その時はまた他の事にでも挑戦してみればいいんだし。
（リオをあまり不安にさせないように）
あ、気付いた？
あはは、大丈夫大丈夫。
自習が終わる頃には元に戻るから。

聞かないでって言われても
耳でも閉じない限り、どうしても聞こえちゃうしなぁ…。
…ん、ボクは普通に触ってるだけだけど…？
（わざとらしい事ばかり言って、ニヤニヤと笑う）
ふーん…そっか。
ふふ、気持ちいいんだね、正直に言ってえらいえらい。
（小さな子供を褒めるように）
うん、よく分かるよ…リオが今どんな風になってるのか。
…んーむ、滅茶苦茶…って言われてもなぁ。
どう滅茶苦茶にすればいいのか…。
あぁ、ほらリオ…そんな風に泣かないで…？
（さすがにちょっと可哀想に思えて）
…ん、じゃあ…とりあえず、ちょっとだけ違う事してあげるから…。
リオも、頑張って？
（そう言って、胸を撫でていた手で乳首を軽く摘む）
（お腹を撫でていた手は太腿に持っていき、そのままお尻に向かって這わせる）

……もうちょっと、だけなら……。
……？エノはまだ全然、って……？
げ、限界、っていうか……色々いっぱいいっぱいな、感じ……。
（あまり余裕は無さそうな、切羽詰った様子の声）
そうだけど、でも……出来るなら上手くいった方がいいと思って……。
他の事、って……何かあてがあるの……？
（今やっている事と、早くも次の事も気になってくる）
き、気付いたっていうかっ……それしか無いもん……。
本当…？元に戻るんだよね……？
（未知の物を使われた不安感があるのか、何度も確認する）

じゃっ、じゃあっ……耳、閉じ…て……
（無理のあるお願いである事は分かっていて、あまり期待を込めずに言葉尻を窄める）
う、うそだよぉっ……！絶対っ、やらしいっ…もんっ……。
（息が上がってきていて、言葉の間に熱い呼吸を挟みながら精一杯言う）
え、偉いなんて言われてもっ……あんまり嬉しくないよぉっ……。
恥ずかしい、…だけだよぉっ……。
（頬などはもう真っ赤で、恥ずかしいのと熱いのでおかしくなりそうな感じになっている）
ほらぁっ……分かるでしょっ……？
お願いっ……これ以上っ、…言葉に出来ないよぉっ……。
（体が熱くなってしまって自分ではどうにも出来ない事と、羞恥で頭がいっぱいになってしまってまともに物を考えることが出来ない）
う……ふ…泣いてっ…ないよっ……。
（涙が流れてしまっている事は自分でも分かっているのに強がる）
うっ…ん……分かっ、た……。
頑張るってっ…何をさっ……。
（自慰をしてしまっている事をかと思って、冗談ぽく捕らえてしまう）
あんっ…！あ、…ひゃっ……
そ、そこっ……
（徐々に手が下りてきて太ももを伝い、お尻に触れられると、むちっとした太ももでエノの腕を反射的に挟みこんでしまう）
（それでも手を動かすには支障の無い程度で、自分で擦っている性器やエノが愛撫する乳首からの刺激で小さく声を漏らし続けている）

ん、ボクはまだまだ始まったばかりって感じかな…ってね。
リオはもう既にこんな感じだけど…。
（リオの様子を見て苦笑する）
まぁ、そりゃそうだけどね。
うーん…何かあるってわけじゃないけど…
でも、探してみれば見つかると思うよ？
…あはは、やっぱり？
うん、それは大丈夫。
ちゃんと元に戻る。
そんな後で残るような危ないものを、黙ってリオに使ったりしないよ。

…い、いや、それはちょっと…。
閉じたところで聞こえると思うし…。
ふふ、リオはこれがイヤらしい触り方って思うんだ…。
…じゃあ、もっとしちゃおうかなー…なんてね。
（指先をそっと乳首に這わせ）
んー…まだ、ちょっとレベルが高かった…かな？
（リオの様子を見ながら、顎に手を当てて考え）
ふふ、泣いてない割にはハンカチが湿ってるみたいだけど…。
…ま、そこはいいか。くくく…。
ん…何をって…。
もうちょっとだけ、自分のして欲しい事とか言える様に頑張れ、かな？
恥ずかしいのは分かるけど…ボクも、リオの口から直接聞きたいし…。
普段、リオはボクにどんな事して欲しいと思ってるのかなーって。
何もして欲しくない、なんて言われたら終わりだけど…あはは。
（乳首を摘んで指を擦るように動かし、こりこりと乳首を刺激する）
ふふ…リオの太腿とお尻、柔らかくて気持ちいい…。
（お尻と太腿をむにむにと揉んでみる）

始まったばかりって、…もうこんなに経ってるのに……
そっ、それはぁっ……！エノが変なの嗅がせるからっ……。
（あくまで自分のせいではないと言いたげな様子）
じゃあ、今はまだ考えがあるっていうわけじゃ、ないんだ……。
……探してみるつもり、あるの……？
当たり前だよっ、…他に変わった事なんて無かったもん……。
本当、…なんだよね……？はぁっ……。
（そこは安心した様子で、余裕が無い中で息を吐く）

じゃっ、じゃあっ……なるべく、気にしないようにっ……。
（段々無理のある事を言ってるのは分かっているのに、藁をも掴むような感じで次々に言葉を発する）
だっ、…だってぇっ……やらしいもん……。
そういう意図、…感じるもん……。
もっ、もっとってっ……んっ…！
あっ……！…男の胸なんてっ、…そんなに触ったってっ……
（「面白くない」と続けようとしたものの、敏感に感じてしまった声で続かない）
レベルなんてっ、…そんなのっ……
（レベルとかそういう物ではない気がして、口を挟もうとしてやめる）
うっ、…うるさいぃっ……！
そんな事無いよっ……。
（エノが意地悪な笑みを漏らしているのが聞こえていても、目隠しなので涙を拭ったりは出来ない）
だ、だってっ……そんなのっ……。
恥ずかしいしっ……変に思われたらやだもん……。
（時々頭に浮かぶことはあるらしいのに、それを口にするにはまだ壁が高いらしい）
そっ、…そんな事は、ないけど……
恥ずかしいよっ……。
（結局ここに行き着くらしく、それ以上何も言えなくなってしまう）
あっ…やぅっ……気持ちいいからって、そんな、揉んじゃ……。
また、なんかっ……変になるよぉっ……
（程よくついたお尻と太ももの肉がエノの指を押し返す）

【えっと、そろそろ時間になるけど……】
【また凍結になっちゃいそうかな？】

ん…そんなに時間経ったっけ…？
リオとしてるのが楽しいから
どれぐらい経ってるのかとか分かんないや、あはは。
ふふ、ホントにそれだけ？
他にも理由があるんじゃないのー？
…んー、まぁ、気が向いたら探してみようかな？
何か面白そうなのが見つかったら、またリオとしてみたいしねぇ…ふふふ。

なるべく気にしないように…。
ま、まぁ…とりあえず、分かったって言っとくよ…。
（多分無理だろうけど、と心の中で付け足す）
男の子の胸を触っちゃ変？
でも、リオは気持ち良さそうだけどねぇ…ふふふ。
（むにゅ、と胸を揉んでみる）
あはは、分かった分かった。
じゃあ、それは汗っていう事にしとくから…それでいい？
…んー、別に変なんて思わないけどね。
ボクだってリオにこんな事しちゃってるんだし…。
やっぱり、リオがしたい事言って、それをボクがしてあげて
どっちも満足…ってのが一番じゃないかな…って思ってね。
まぁ、でも無理に言わせるつもりは無いからさ。
（優しい口調で）
ふふ、これいいなぁ…もっと……。
（リオのセリフに耳も傾けず、お尻や太腿を揉み続ける）
（乳首を摘んだり擦ったりと弄り続け）

【ん、そうだねー】
【とりあえず凍結、かな？】

【次の再開時間は…未定だなぁ…今の所】
【置きレス感覚でなら大丈夫だけど…】
【やっぱり、まとまった時間を取ってやりたいもんね】

け、結構経ってるよ……多分……。
正確には分かんないけど……。
……たのしい……？
（「楽しい」の部分だけ反復して聞く）
う、ぅ……それはっ……
知らないっ……・
（「他の理由」について問い詰められると、何も言い返せなくなって何も言わなくなる）
気が向いたらって……なんだかいい加減……
あ、でも……見付けるのはいいけど、…恥ずかしいのは、ちょっと……。

う、うんっ……分かったって言ってくれなきゃ、やだ……。
（建前だけでも言ってくれないと耐えられなくなってしまいそう）
だっ…て……別に、おっきいわけでもないし……
それはっ、…ひゃうっ！
（何かを言おうとしたすると胸を揉まれてしまい、鼻に掛かったような甘い声を漏らす）
もぉっ……汗でも何でもいいからっ……
とにかく泣いてないっ……。
（言っている事が無茶苦茶だという事は無視している）
ぅ、うん……それは、…っ、確かに、そうだけど……。
うん……。
（出来るだけ静かにエノの言う事に耳を傾け、何度か小さく頷く）
……じゃあ……出来るだけ、言うように、…してみる……。
（泣いた後にあやされて落ち着いた子供のように、小さな声で言う）
ひぁっ、あんんっ……！
いっ、…いからってっ…そんなっ、しちゃっ……やだってばぁっ……！
（エノに胸やお尻や太ももを弄られ、敏感に感じてしまっても股間の手を止める事は出来なくて）
（もぞもぞと体を捩り続けながら自慰を続けている）
あっ、やっ、やぁぁっ……ボクっ、…うぅぅ……。
（尻尾は落ち着き無く左右に揺れ続け、性器を擦る手から徐々に水音が立ち始める）

【うん……じゃあ、凍結かな。】

【時間が取れないのなら仕方ないし、ボクだって来れない事もあるかもしれないから……。】
【出来れば一緒に落ち合ってやりたいけどね。】
【もし時間が取れたら教えてくれれば、それでいいから。】
【あと……ボク、上手に出来てるかな？】
【ちょっと不安だけど……あと、もっとボクにこうして欲しいとか、エノがこうしたいっていうのがあったら、遠慮なく言ってくれていいからね。】

【うん、じゃあ時間取れそうな日があったら】
【その時は言うからねー】
【できるだけ早い内に再開できるように、ボクも頑張るから】

【うんうん、全然問題ないよー】
【ボクは楽しめてるし】
【むしろ、ボクがリオに意地悪しすぎてないかなって】
【ちょっと不安なぐらい】

【じゃ、とりあえず今回はこれでー】
【また今度ね、おやすみー】

【うん……ありがとうね。】
【元々ボクが無理言って始めちゃったみたいなものだから……。】
【じゃあ、その連絡を楽しみに待ってるね。】

【そうかな……？それならいいんだけど。】
【これぐらいなら全然問題ない、遠慮なくしてくれて大丈夫だよ。】
【新しく希望が出来たら言ってね。】

【じゃあ、ボクもこれで。長引かせちゃってごめんね。】
【また今度ね。おやすみ。】

【リオへー】
【今日の21時から大丈夫になった…けど】
【突然すぎだよねぇ…】

【いちおー、後で除いてみるね】

【っと、こんばんは。】
【本当に唐突だったね。】
【22時ぐらいに一回休憩を貰えればボクは大丈夫だよ。】

ふーむ…そっかぁ。
うん、楽しいよ。
リオと一緒にこうしてるの、楽しい。
…ふふ、ま、いいけどね。
（リオの反応を見てクスクスと）
んー、そうかな……いつもの事じゃない？
恥ずかしいのは、イヤ？
ボクは恥ずかしそうにしてるリオを見たいけどねぇ。

うんうん、分かったよー。
耳、閉じてるからさ…。
（耳を閉じようとするが、耳が頭の横から生えてるので）
（閉じるというよりは、ただ垂らしているだけの状態に）
別に大きくないと触っちゃ変って事は無いよー？
リオだってボクの胸、全然大きく無いのに触ってるじゃないー。
それに、小さい胸だって触ってて気持ちいいし…ふふ。
（指の間で乳首を挟みながら、ぐにぐにと胸を揉み続け）
…ん、良い子良い子。
頑張ってね…？ボクも出来るだけ力を貸すから…。
（リオの頭を2度3度軽く撫で）
あはは…いいじゃない、もっと触らせてよ。
減るもんじゃないしさ…なんて、ふふ…。
（掌をぐにっと押し付けたり、鷲掴みにしたり）
…ん、どうしたの？
もう…出そうなの…？
（水音が立ち始めた、手で隠されたリオの股間を見て）


【ゴメンねー…ホントに】
【しばらくはずっとこんな感じになっちゃうかも…】
【休憩の件は了解だよ】
【それじゃあ、今日もよろしくね】

こんな事してるの、楽しいなんて……。
やっぱり、S……。
……笑う事じゃないよっ……。
（小さな笑い声が聞こえ、恥ずかしそうにつっこむ）
そりゃ、やだよっ……恥ずかしいのなんて……。
ボクはそんなの見られたくないよっ……！

じゃっ、じゃあっ……そうしてっ……
聞かないようにして……。
（目で見て確認はできないので、そうしてくれてると信じて）
そっ、…それはそうかも、…しれないけど……
で、でも……ボク、…エノと違って男だしっ……
（倒錯的な何かを感じ、頭と体が違う反応を示す）
そ…うなの……？ひゃっ！だからってっ、そんなぁっ……！
（まるで女の子のような声を上げつつ、エノの手から逃れようと身をよじってささやかな抵抗を試みる）
う……そんなに子供じゃないよっ……。
えっと、…どれだけ出来るか分かんないけど……がんばる……。
（頭を撫でられて小さく頭を振りながら素直に呟く）
へっ、…減る減らないの問題じゃないよぉっ……！
そんなにっ、ぺたぺた……んっ……！
（下唇を噛むようにしながら、喉の奥からくぐもった声が漏れてしまう）
ぅ、うん……なんかっ、も……きちゃ…いそう……。
あっ、はぁっ、はぁぁっ、…見っ、…ないでぇっ……。
（自分が自慰をしているという所を見られるのがとても恥ずかしく、見られているかも分からないのに弱々しい声を上げる）
（絶頂が近付いているのか、がくがくと体が震え始めている）

【うぅん、時間を取ってくれるだけでうれしいから。】
【出来るだけ早く進められたらいいんだけど……ごめんね。】
【うん、こちらこそ。今日もよろしくね。】

あはは、まぁまぁ。
自習が楽しいのは勿論だけど…
リオと一緒にいるってだけでも楽しいしさ。
ふーん……んー、まぁ、それもそうか。
…でも、やっぱり見たいなぁ…くくく…。

……ん。
（両手で耳をペタリ、と閉じてみるが）
（離すとすぐに元に戻ってしまう）
…ま、いいかぁ。
（手をリオの胸とお尻に戻し）
まぁまぁ、そこら辺は気にしないでさ。
大して変わらないってー。
（性別という大きな違いまでも適当に流してしまおうとする）
うん、ふにふにしてて、柔らかいよー？
ずっと触ってたいぐらい…ふふ。
リオもこんなに反応してくれるしねぇ…。
（触ってて気持ちいいというのもあるが）
（それ以上にリオの反応を見るのが楽しいらしい）
ん、頑張れー。
小さいな事でもいいから、何かあったら言ってね。
（お尻を揉んでいる手は中々止められず）
んー…でも、この触り心地は中々の…。
リオも、自分で触ってみたら？
空いてる方の手で…ふふ。
（リオに自分でお尻を揉んで見るように提案してみる）
…ん、そっか…我慢しなくていいからね。
んー…折角だから…見せて欲しいな？
リオがイッちゃうところ……。
（胸を揉んでいた手をリオの股間の手に添え）
（股間を隠すように当てられていたリオの手を）
（性器を握るように持たせ）

【ん、そっかー】
【ボクもリオと続きをしたかったからねー】
【ううん、大丈夫だよー】

【あ、ちなみに今日は2時ぐらいまでだよ】

一緒にいるだけで楽しいって……
なんか、…邪な物を感じちゃうんだけど……。
（何やら懐疑的になっている）
それもそうかってっ……当たり前だよっ……！
ぼっ、…ボクは見せたくないぃっ……。
（今の状況でも相当恥ずかしいのに、それ以上の事をされると思うと想像しただけでおかしくなってしまいそう）

かっ、…変わるよぉっ……
気にするってばぁっ……！
（自分の言っている事が悉く流されてしまって、段々声が小さくなってしまう）
柔らかいってっ、…そんな事、ないよぉっ……。
ずっとっ、…なんて……だめっ、だってっ……
あっ、ぅぅっ……はぁっ、…やぁぁっ……！
そんなっ、…あふっ……見ちゃやぁっ……。
（触る続けるのも反応を見られるのもやめてくれなくて、体が感じるのも恥ずかしさも徐々に大きくなっていく）
（声は段々大きくなり、熱い吐息も段々大きく速くなる）
う、うん……言うように、…するっ……。
いっ、…いいよぉっ……自分のお尻触るなんて……。
そんな事したって、…ボク……それに……
（自分で自分のお尻に触る画は相当変なものだと思い、手も股間から外したら見えてしまうと思って外せない）
はぁっ、ひゃっ…うぅ……我慢っ…出来ないっ、からぁっ……
あっ、ひぁっ……だ、め――！
（股間に手を添えられて握り方を変えさせられると、幼いながらも限界になってしまった性器が見えてしまう）
（それがどういう事か目隠し越しにも分かり、恥ずかしさが頂点に達して声を上げてしまう）
ひゃぁっ、あっ、あっ…だめぇっ、…きちゃっ、…ぅ……！！
（そのまま数回手を上下に動かされただけで、精力剤の効果もあるらしく、掠れた様な声を上げながらいつもより多い量の精液を吐精してしまう）

【うん……そう言ってくれると嬉しいな。】
【時間の件は了解だよ】

【じゃあ、早速だけどちょっと席を外すね。】
【３０分ぐらいで帰ってこれると思うけど……遅れちゃったらごめんね。】

え…そ、そう？
そりゃ参ったなぁ…あはは。
（まさかその部分まで疑われるとは思わず）
（苦笑を浮かべながら）
ふふ…でも、やっぱり見てみたいしなぁ…
これからもじっくりとリオを観察させてもらうよ…。

ふふ、まぁまぁ。
触って気持ちよかったら何でもいいじゃない。
んー、そんな事あるよー。
ん、ずっとはダメ？
うーん…じゃあ、暫くの間…？
（微妙な疑問系）
可愛いよ、リオー…そういう反応、もっと見たいな…。
（リオの反応がたまらないと言った感じで）
え、いいの？
折角こんなに触ってて気持ちいいのに…。
自分でも触ってみたらいいじゃない〜。
（言いながらぐにぐに）
んぁ…へー、もう…こんなに大きくなっちゃってたんだね…。
（握り方を変えさせると、リオの大きく硬くなった性器が露になり）
…んっ…わ……。
（お尻と胸を触り続けていると、リオが限界に達して）
ん…沢山出てる…。
ちゃんと、アレの効果が出てるみたい…ふふ。
（いつもより多く出されたリオの精液を見て）
…どう…治まったかな？
それとも、まだ全然治まらない…？
して欲しい事があれば、なんなりと…くすっ。

【オッケー】
【のんびりまってるよ〜】

だって、ボクと一緒にいるだけで楽しいヒトなんて……変わったヒトだよ……。
そんなに楽しい事って、ある……？
（自分では自分といる楽しみというものは見出せないらしい）
やっ……やだってばっ、…見られたくなんてないよっ……。
か、観察って……何っ……。

よっ、…よくないっ……。
そ、…んな事っ……ないよぉっ……！
し、ばらく、も……ダメっ……。
（微妙に言葉が変わっても却下する）
かわいくなんて、…ないよっ……。
ボクはぁっ、…見せたくないのぉっ……！
（ふるふると首を振って必死に発言をかき消そうとする）
い、いいって……言ってるのにっ……。
やり過ぎっ……だよぉっ……！
（エノの手から逃れようとお尻を揺らす、感じ方に寄っては擦り付けているようにもなってしまう）

はぁっ、はぁっ、はぁぁっ……
出っ…ちゃ、った……。
（絶頂の余韻で荒い呼吸を繰り返しながら、ぼんやりした様子で呟く）
あれの効果って……一体どこまで、あるの……。
（どのように精液が飛んでしまったか分からないので、迂闊に動けない様子）
う……それは、えっと……
とりあえず、目隠し……取っていい……？
（これから考えるという意味も込めて、遠慮がちに言う）

【ごめんね、だいぶ遅れちゃった……。】
【エノの方は何か希望とかあるかな？】

んー…そんな事無いと思うけどねぇ。
…じゃあさ、リオが好きだからって言ったら…どう？
（言い方を変えてみて、リオの反応を伺う）
観察は観察だよ。
リオをじっと見て、反応とかを見るのさー…くくく。

（リオが達したので、お尻と胸に当てた手の動きを少しずつ弱めていき）
ふふ、相当気持ち良かったみたいだねぇ…。
こんなに沢山…。
それに、反応も凄い良かったし…。
（リオの体やエノの手、床に飛び散った多量の精液を見ながら）
…んー、どうだろう。
正確には分かんないんぁ…。
とりあえず、性欲を強めて…精液の量がかなり増えるってのは分かったけど。
時間的には…数時間から半日…ってとこじゃないかなぁ…。
（もう一度精力剤を取り出してラベルの説明を読むが）
（やはりあまり詳しい事までは書いていない）
…ん？
あぁ、そうだね…別に構わないよ。
ボクが取ろうか。
（リオの後ろに回り、目隠しを外す）

【おかえりー】
【んー、そうだなぁ…】
【一応、やりたい事はできたんだけど…】
【SMプレイに疲れたから、もう休憩にしようとするんだけど】
【どうしても我慢できなくて、ボクにおねだり…とか】
【そんなのもちょっとやってみたいかも…】

へっ――？
ボクが、好きって……
……もっと変わったヒト、じゃないかなぁ……。
（一瞬呆気に取られたように目を丸くし、その後感じた事を率直に言う）
やっ、やだよっ……そんな観察の対象になるの……。
やっ……見られたくないって言ってるのにっ……。

は、ぁ……だっ、て……
いっぱい、…色んな事……するんだもん……。
う、…うるさいっ……
そんな、反応なんて……思い出さなくていいよっ……。
（少し落ち着きを取り戻したのか、いつもと同じような反応をする）
（さりげなく股間もまた両手で覆い隠す）
も、もぉっ……そんなの、いきなり嗅がせないでよっ……。
すっ――数時間ってっ……そんなにっ？
（この状態が数時間も続くと思うと、一瞬気が遠くなる）
あ、うん……お願い。
んっ……
（目隠しを取ってもらって視界を取り戻すと、一瞬眩しそうに目を細める）

う……ん……。
（精力剤の事を聞いてしまってか、出来る限り声を抑えて身を震わせている）

【うん、ただいま。】
【じゃあ、せっかくだしそういう風にしてみよっか？】
【あと、後回しでもいいんだけど……ボクにもさせてほしいな。】

あはは、もっと変わってる…かぁ。
そりゃ参ったねぇ…。
（これ以上何と言えばいいか分からず、お手上げ状態で）

ふふ…どうだった、初めてのSMプレイは…？
って、ボクも初めてなんだけどね。
しかも、目隠しなんて初歩もいい所の内容だし…あはは。
まだまだだよねぇ…ボク達、うんうん。
（まだまだ勉強も経験も不足している、と実感して）
あははー、ゴメンね。
ちょっと、試してみたかったから…。
…うん、多分それぐらいは続くと思うけど…よく分かんないね。
（外したハンカチを畳んで、適当な場所に置き）
ん、眩しい？
まぁ、ずっと目隠しされて真っ暗だったからね。

…ん、どしたの？
（リオの様子を見て、首を傾げ）

【ん、それならさ】
【ボクにもしたいっておねだりする…みたいな感じでどうかな？】
【それだったら、どっちの希望も一緒に叶えられると思うけど…どうかな＞】

だって、そう思うもん……。
そう思わない……？
（別に自虐的になっているわけでもなく、同意を求めてみる）

ど、どうだったって言われても……
……恥ずかしいだけだったよ……。
（そう言うのも恥ずかしそうに、少し間を置いて言う）
しょ、初歩って……ボクは初歩で十分だよっ……！
まだまだで十分だってっ……。
（これ以上恥ずかしい事なんてしなくてもいいと含ませる）
それにしたって、最初に断っておくとか……
もぉっ……。
（あまり文句ばかり言っても仕方ないので、口を噤む）
う、うん……もう鳴れたよ。
……だって、黒いハンカチで目隠しするんだもん。

ぅ……えっと、その……
なんか、まだっ……収まらなく、て……
（もじもじと体を揺らし、目隠しを取った目も逸らしながら恥ずかしそうに言う）
なんか、まだ……足り、ない……のかな……？
（自分でも把握出来ない所もあるらしく、助けを求めるように言う）

【うん、じゃあそういう風にしてみよっか。】
【上手に出来るか分かんないけど……よろしくね。】

ううん、全然思わないよー？
（ニコっと笑ってみせ）

むー、恥ずかしいだけ？
（どこか不満そうに、口を尖らせ）
そっかー…非常に残念だねぇ…。
もっと、色んな事してみたいのに……。
ま、とりあえずそれは別の機会にって事で…。
…もし、最初に言ってたら…吸ってくれた？
これ…。
（精力剤を取り出し、リオに見せる）
あはは、タオルだと大きすぎるし…
とりあえず、ハンカチでいいかなって思って
一番上にあったのを持ってきたんだよ。

ん、まだ治まらない？
ふーむ、そっかー…。
（リオの様子を、目を細めてみながら）
…じゃあ、まだする？
ボクはいくらでも付き合うけど…何かしたい事…ある？

【オッケー】
【うん、よろしくね】

え、思わない……？
……ぅ……。
（思っていた事と違う答えが返ってきて意外そうな顔をする）
（直後、何やら照れくさそうに頬を染める）

そ、そうだよっ……他に何があるっていうのさっ……。
（気持ちいいという事もあったが、恥ずかしくてとても言えない）
色んな事って……一体何するつもり……？
恥ずかしいのは、…だめだよ……。
（恥ずかしい所を見られたくないという一点だけで言う）
……分かんない……。
吸ったかもしれないし、…吸わなかったかも……。
（目で見て確認するだけで、一応吸おうとはしない）
だからって黒いのにしなくたって……。

だ、だってっ……あんなの嗅がせて、何時間も効くって言うし……。
（精力剤の効果以外にも自己暗示的なものも混ざっている）
う、…うん……。
（恥ずかしそうに俯きつつ、小さく頷く）
じゃあ、…お返し……。
ボクにも何か、させて……？
エノも、したい事……して、いいから……。
（遠慮がちに顔を上げて黄色い瞳でエノの瞳を見つめ、真面目な様子で言う）
（股間を隠していた手を離し、おずおずとエノの手を取り握る）

だって、好きって言っておきながら
変だと思う、なんて失礼じゃない？
それだったら、始めから好きなんて言わなければいいもん。
でしょ？

そりゃ、気持ちよかった…とか、もっとして欲しい…とか。
そういう事言って貰えたら、それだけでボクは幸せだよー、ふふふ。
（まだまだリオにはレベルが高すぎる、と分かってはいるけど）
んー…目隠しよりもっと激しい事？
…激しいというか、ちょっとアブないかも…ふふ。
（一体何を考えているのか、クスっとどこか危険な笑みを浮かべ）
…んー、まぁ、そりゃそうだよね。
どっちか、なんて言えないよね。

あはは、ボクの予想以上に効果あるみたいでさ…これ。
自分でもちょっとビックリかな。
（さっきのハンカチで小瓶の汚れを簡単に拭き取り）
…ん、お返し？
リオも…ボクに何かしたいんだ。
…ん、いいよ…じゃあ、そうしてもらおうかな……。
（こっちを見つめてくるリオに微笑みかけ）
（自分の手を握るリオの手の甲に軽く口付け）
（そして、視線をリオの体や股間へと持っていく）
ふふ、まだ大きくなったままだね…。
体も精液で沢山汚れちゃって…今のリオ、凄くエッチだね…。
（リオの耳元でまるで呪文でもかけるように囁きかけ）
…そうだねぇ、ボクが他にしたい事…。
じゃあ、少しだけ待ってて？
（そう言うと、立ち上がって再びロッカーの方へ）

え、…だって、本当に好きかどうかは別の話だと思ったから……。
もっとこう、思った事を率直に言うっていうか……。
う、…確かに、そうだけど……。
（なんとなく押されてしまい、声が小さくなってしまう）

そっ、―そんな事っ……！
ボクっ、…言えないよぉっ……。
（本当にそう思っているかにはあえて触れない）
あ……アブないって……
そんな事、ボクに……したいの……？
（本当にされるのかはともかく、そう思ってるかは気になる）

も、もぉっ……取り返しつかないんだからっ……。
今度からはちゃんと把握してから使ってよね……。
（イコール恥ずかしい事なのに、つい癖のような感じで口から出てしまう）
うん……。
さすがにされてばっかりっていうのは、その……。
うん、…んっ……ありがと……。
（微笑み掛けられて、手の甲に口付けを落とされると何か緊張してしまう）
わっ、ぁ……見ちゃダメだってばっ……！
エッチだなんて、そんな事っ……
（耳をせわしなく揺らしながら否定しようとしても、出来ない）
ぇ……？う、うん……。
（言われるがままに同じ姿勢で待っている）

【服装とか教えてもらっていいかな？】

うん、まぁ言えないのは分かってるけどね…。
それでも、やっぱり聞いてみたいじゃない？
リオに恥じらいを捨ててもらう！
…ってのはちょっと言い過ぎかもしれないけど…
もうちょっと、オープンになって欲しいかな…とは思うね。
（リオの頬をそっと撫で）
うーん…リオが嫌がらなければ…してみたいかな？

はいよー。
今度からちゃんと把握して、リオに確認を取ってから
沢山エッチな事をするね…クスクス…。
（上から見下ろすような視線でリオを見て）
ふふ、そっか。
されてばっかりがいいってわけじゃないって事は…
ドMじゃなくて、ちょっとMぐらい…かな？くくっ…。
ふふ…つい、そっちに目がいっちゃって。
そんな事…あるよ、ふふ……可愛いねぇ。
（耳を軽く甘噛みしてから、口を離す）

（ロッカーを開け、小瓶を元あった場所にしまってから）
（中を物色し始める）
（数十秒ほど経ち、ロッカーからある道具を持って戻ってくる）
したい事…っていうか、して欲しい事かな？
…これ…分かる、かな？
（持ってきたのは細めのバイブ）
（それをリオに見せ）
今日は…なんか、色々玩具を使ってみたい気分でさ…。

【あ、ごめん、服装は】
【上が白の半袖シャツの上に、黒い長袖の上着で】
【下は脛辺りまでの黒の長ズボンかな】
【下着はスパッツとスポーツ下着で、ブラはしてないよ】

聞いて、…みたいの……？
ぇ、…そんなの無理だよぉっ！
エノだってそこまでは無理でしょ……？
う……オープンって言われても……。
（反射的にそういう風になってしまうのでどうしていいか分からず、頬の熱がエノに伝わる）
うぅ……それはその時によるかも……。
（今の時点ではいいともだめとも言えない）

だっ、…だからってそんなに堂々と言わないでっ……！
それとこれとは、別っ……。
（見下ろさせる視線と目を合わせられず、俯き加減）
っ……それって結局Mじゃない……。
そんなんじゃないよっ……。
（面と向かってMと認定されると不満があるらしい）
ついって、そんなの……
ないよぉっ……ひゃっ――！
（耳を甘噛みされるとビクりと小さく飛び跳ね、声が漏れる）

して欲しい、事……？
わっ――。
（バイブが目に入り、一瞬目を逸らそうとする）
えっと……それ、どうするの……？

【ありがとね。分かったよ。】
【もう一回凍結になっちゃうそうかな……ごめんね。】

ボクは…んー。
まぁ、ボクもあんまり恥ずかしいのは苦手だけど…。
でも、気持ちいいとか…それぐらいなら、正直に言えると思う…。
（リオの頬に触れている手を少しだけふにふにと動かし）
（もう片方の手は顎に当て、むむ…と考えながら）

だって、要はそういう事でしょ？
何が別なの…？
ふふふ……。
（俯きがちのリオにサディスティックな視線を浴びせ続け）
Mのレベルが違うっていうか…
ふーん…違うんだ…どーなんだろね、くす…。
（何度目か分からない邪笑を浮かべ）
その反応も、何回見ても飽きないなぁ…。
（リオの反応を見て満足そうに）

何するか…分からない？
…ボクの指の変わりに…入れるのさ、リオのお尻に…。
（よく見ると、バイブには数mのケーブルが繋がっていて）
（その先には手に丁度治まる大きさのリモコンが）
リオがボクにしてるあいだ、これを入れてて欲しいな…って思って。

【そだね、とりあえず凍結かな】
【じゃあ、ボクは次に【】だけで返事したら落ちるね】

【あと、また道具を持ってきちゃったけど…いいかな？】

だって、…そう言うのが恥ずかしいんだもん……。
そういうの伝えるの……恥ずかしいもん……。
（あまりそういう事になれていない事もあり、恥ずかしく感じる事が多いらしい）

だっ、だからっ……言う事と実際にする事は別っ……！
全然違うのっ……。
（段々自分の言っている事に自信が持てなくなってくるものの、とりあえず声を上げる）
でも、結局Mって言ってるんじゃない……。
違うよっ！
（半ばムキになって反論する）
あ、…飽きないからってやらないでっ……。
びっくり、するから……。
（弱々しい反応を見られてしまって恥ずかしそうに言う）

ぁ……やっぱり……？
い、けど……入る、かなぁ……。
（随分久しぶりなので、少し不安そうなものの、小さく頷く）
じゃあ、…ベッド、行く……？
床だとやっぱり……硬いし……。
（さすがに床で２人でするのは気が進まないのか、ベッドを指差して提案する）

【じゃあ、これでまた凍結だね。】
【日時の都合が分かったらここに書いて教えてね。】

【うん、大丈夫だよ。……がんばってみるね。】

【了解ー】
【もしかしたら、また今回みたいに】
【突然になっちゃうかもしれないけど…】
【その時は許してね】

【そっか、ありがとうね】

【じゃあ、ボクはこれで】
【おやすみ、リオ】
【大好きだよ〜なんてね、あはは】

【うぅん、それはお互い様だから。】
【ボクだって今日変な風に穴を開けちゃったしね。】
【あんまり気にしないで。】

【じゃあ、ボクもこれで。】
【おやすみ。】
【あはは……そんな事言われると照れちゃうよ。】

【えっと、エノへ、一言だけ。】
【ボクの方は２２時か、日によっては２１時ぐらいなら大体大丈夫になったよ。】
【連絡待ってるね。】

【あー…なんとか一言返す時間だけ取れた…】
【えーと、何を言えばいいやら…】
【とりあえず、ゴメン…】
【時間がとれなくてねぇー】

【…文章が全然纏まらない】
【もうダメだ…】

【えっと、こんばんは。】
【ちょっと久し振りになっちゃったね。】
【気にしなくても大丈夫だよ？】
【エノが時間が取れるようになるまで、ずっと待ってるからね。】

【えと、あんまり形とかに拘らなくてもいいから、やりたい事とかストレートにぶつけちゃう感じでいいよ？】
【どうしてもダメで、気持ちが切れちゃうならそういう事でもいいから……。】

という訳で教室にやって来た訳だが…暫く使ってなかったからちょっと埃っぽいかな…よいしょ…
（空き教室の扉を開けて先に入ると、灯りを付け周囲を見回しながら隅のベッドに近付いて埃を払い、
そのままベッドに腰掛けて少し緊張しているかも知れないウィルに声を掛ける）

ほら、立ってないでこっちにおいで…隣に座って。
じゃあ、先生もウィル君の事あんまり知らないし、これまで自習でした事を軽く教えてくれるかな？
他の生徒とどんなエッチな事してたのかなー？　イッヒッヒ…
（ウィルをベッドに誘うとエロ親父の様に笑いながら質問する）

【移動してきたよ。少しの間よろしくな】
【ウィルは今日はどんな服装なのかな？】

ほんとだ…今度掃除しとこ。
（薄く舞い上がった埃をぼんやり見て言う）
（先生が座り、ベッドの小さく軋む音にぴくりと耳を動かし、はっとする）
あ、はい。
（緊張気味に答え、先生の隣へ静かに腰かける）
えっと…自習って言っても…そんな変わったことは…変わったこと、は…。
（言われてゆっくり思い出す。）
う゛…先生、なんだか笑い方がいやらしいよ。

【同じく移動してきたよ】
【はい、こちらこそよろしく】
【ゆったりとした大き目のTシャツと膝くらいまでの半ズボンで】
【って書いたけどまだ少し寒いかな…まあいいや】

む、そうか？　いかんいかん…ウィルみたいな可愛い子が、どんな自習してるかと想像したら、つい、な…
（ウィルにいやらしいと言われて慌てて涎を拭くフリをする）
そうなのか？　じゃあまあ、実際に進めながら聞いていこうか。ゆっくりするから、緊張しなくてもいいよ、って言っても難しいか…
ん〜…まずは…女の子とキスは済ませたかな？　先生は構わないけど、ファーストキスはやっぱり女の子とがいいだろうし…
…ちゅ…
（隣に座って恥ずかしそうに口ごもっているウィルの肩にそっと手を伸ばしてさり気なく抱き寄せ、
目の前のネコミミに囁きかけながらもう片方の手で優しく前髪を撫で、そっと掻き分けて顔を寄せ
額に軽くキスする）

【服装了解したよ。ありがとう】
【初めてだしいきなり乱暴に攻めたりはしないつもりだけど、希望があったら言ってくれな】

（先生の仕草を見て苦笑しながら）
あ、あはは…どんな想像されたんだろ？

は、はい。
（緊張気味に答え、少しだけ体を先生の方へ向ける）
やっぱり、緊張しちゃいますね…。
うん、キスは何度もしたことある…だから、大丈夫、です。
あ…。
（抱き寄せられ、先生の腕の中へ小さく納まり上目遣いで不安げな視線を向け）
んっ…。
（額にキスをされるとその瞬間、軽く肩をすくませ目を閉じる）

【うん、わかった】
【そちらも何かあればよろしくね】

そうか、あるのか…じゃあ、そこまでは遠慮しなくてもいいかな…
ふふっ、いいよ、そのまま上向いてて…出来るだけ、力抜いてな…
…ちゅ…ちゅっ…はぁ…ちゅ…ちゅ…ちゅむ…
………
（ウィルの返答に頷いて不安そうな眼差しに微笑み掛けると、オデコにキスされ目を閉じたウィルの顎に手を掛けて上向かせると
柔らかな頬にキスし、そのまま移動して小さく窄まった幼い唇に唇を重ね、その柔らかな弾力を楽しみながら何度も軽いキスを重ね、
反応を見つつ次第に強く押し付けて行き）

…ちゅむ…ぺろ…れろ…ちゅぷ…
じゅる…ぷぁ、はぁ…ウィル君、可愛いよ…んっ…ちゅむ、じゅる…れろれろ…じゅるる…
………
（力の抜けてきた身体を支えながら顎を指で押さえて唇を開く様促し、空いた隙間からそっと舌を差し入れて綺麗な歯を舐めながら
ゆっくりと幼い咥内を犯して行き、一旦顔を離して優しく囁き掛けると、もう一度深く唇を重ね、いやらしい唾音を響かせながら
小さなウィルの舌を探り当て絡め合わせて行く）

うん…。
（顔を上げたまま、うっすら目を開き先生の顔を見る）
（その顔が近づいてきたところで再び目を閉じ）
…？…んっ。
（唇へくるであろうと思っていたキスが頬へ口付けられ、思わずその反対側へ体を揺らす）
あむっ…んん…ん……。
（その唇が自分の唇へ重なると、くぐもった声を漏らす）
（目は閉じたままでキスに応え、徐々に強く押し付けられると息苦しくなってきたのか）
（眉を寄せ、時折重ねた唇の隙間から息を吸う音が）
ん…んぐ……はっ…はぁ…む…。

（脱力し先生に身を預け、指で促されると小さく唇を開く）
ちゅっ…あ……んん…れろ……。
（最初は割り入ってきた先生の舌から逃れるように舌を動かしていたが、やがて自分からも絡めるようにする）

>>308
………
…ぷはぁ…はぁ…ご馳走様。取っても可愛かったよ、ウィル君…ちゅ…
先生とのキス、どうだった…？　気持ち悪くなかったかな…？
ふふっ、そんな顔して…大人しくしてると、女の子みたいだなあ。ウィル君ってホントは女の子じゃないのか？
確かめてみようか…いいかな…？
（一頻りウィルの幼い咥内を堪能した後、唾液の糸を引いて顔を離すと、赤い顔でぼんやりしているウィルに優しく囁きかけながらオデコにキスしてやり、
腕の中でしおらしく幼い身体を預けている姿にからかう様に言うと、肩に回した手を腋の下から潜らせて服の上から胸の辺りを軽く撫でながら、
もう片方の手で大き目のＴシャツの裾を摘み上げ続けてもいいか目で問いかける）

…はぁっ……はふー…。
（唇が離れるとまず大きく息を吸い、吐き出す）
ん…うーん……。
（「どう」と聞かれて視線を外し、どう答えようか言葉を探す）
…気持ち悪く、ないよ。
女の子とするのと変わらなかった、かな…。
あぅ、女の子みたいって…ちゃんと男だよ、ボク。
え…確かめるって？
んっ…先生、くすぐったいよ…。
（服の上から胸を撫でられ身をすくめる）
（シャツの裾に手をかけられ、先生を見上げる）
（目が合うと無言で小さく頷く）

そうか…なら良かった。じゃあまた後で一杯しような…？
（キスに付いてのウィルの言葉にホッとして、優しく頭や猫耳を撫でてやりながら囁き掛ける）

…よし。じゃあ…じっとしてて…隠しちゃダメだぞ…？
（無言で恥じらいながら小さく頷くウィルに内心興奮しながら声を掛け、Ｔシャツの裾を摘んだ手をゆっくりと持ち上げて
白い素肌を晒して行き、やがて胸元までたくし上がった布地の下から小さな桜色の乳首が姿を現わす）

…ほら、見えた…うん、胸は膨らんでないね…でも、可愛いおっぱい…肌も白くて綺麗だ…
ちょっと、触らせてくれな。シャツ持ってて…自分でおっぱい見せるみたいに…そうそう…
（外気に晒された幼い乳首に顔を寄せてじっと見つめ、ウィルの手を取りながら声を掛けて自分で胸を晒しているような格好をさせると、
そっと手を伸ばして胸に触れ、乳首の周囲からゆっくりと揉む様に愛撫して行き）

………ここ、弄られると、どうかな…くすぐったいか？　ちょっとガマンしててくれな…
ほら…こうしてると…段々膨らんできた…ウィル君の可愛いおっぱいの先っぽが、尖ってきてるよ…？
ふふ、可愛いな…こうされると、なんだかジンジンして来るだろう…？　気持ちいいかい…？
（次第に反応して膨らみ始めた幼い乳首の様子をウィルに囁きかけながらそっと摘み、その硬い感触を楽しみながら
指の腹でコリコリ転がし刺激を与える）

は、はい…。
（じっと身を硬くし、それでもめくりやすいようにか腋はしめないようにしている）
…ん。
（先生の手でＴシャツがめくられ、吐息が肌に直にかかる）

そりゃ…男だもん…。
（当たり前といった感じで答える）
うぅ、あんまりそうやって言われると…恥ずかしいよ。
うん…。
（言われたようにシャツを持ち、触れやすいよう体の向きを少しずらす）
んっ…んん……。
（胸を愛撫されると、そこから伝わる感触に小さく声が出る）

ぁ…ん、はぁ…ジンジン…してきたぁ。
（いじられると乳首は徐々に硬さを増していく）
気持ち、いい、ん…。

【少しだけ眠気が…凍結か、しめにもっていくかだけど…】

【そうか。すまないな…出来れば凍結にしてもらいたいけど、ウィルは近いうちにまた来られるかな…？】
【こちらはとりあえず6/8〜10は大丈夫】
【次レス書いてるから先に落ちてもいいぞ】

【ん、じゃあ凍結で…日時はできるだけそちらに合わせるね】
【じゃあまた再開のときよろしくね】
【お先に失礼…ありがとう、おやすみなさいﾉｼ】

>>312
そうか。でも、ちゃんと確かめないとな…
ふふ、恥ずかしがらなくてもいいぞ。ホントの事だし…
………
（幼い胸を褒められて恥じらうウィルに微笑みかけながら白くスベスベした胸の肌をゆっくりと揉んで堪能し、
先程舌で犯した小さな唇から抑え気味に漏れる甘い声に耳を済ませ）

そうか、おっぱい弄られて気持ちいいのか…ウィル君は男の子なのに、先生におっぱい見せて、弄られて…
ちっちゃな乳首尖らせて気持ち良くなっちゃう、エッチな子なんだな…ふふっ、そんな声出して…やらしいよ、ウィル君…
（とうとう幼い乳首を弄られて感じてしまっている事を白状し始めたウィルの猫耳にいやらしく囁いて羞恥を煽りながら、
ピッタリ閉じてモジモジ擦り合わせているウィルの脚に片手を伸ばすと優しく撫で始め、半ズボンの裾から内部に侵入して
汗でしっとり濡れた内腿を愛撫し、その手を次第に脚の付け根へと近づけて行き）

やっぱり怪しいから、こっちも…確かめないとな。いいかい…？　ウィル君の、ココ…ちゃんと男の子か…
確かめてもいいんだったら、脚…開いてみて…？　先生が、触り易い様に…ウィルくんのお股の、膨らんでる所…
おっきく脚拡げて、先生に見せてごらん…？
（半ズボン内部に潜り込ませた指先でウィルの下着の縁をなぞる様に撫でながらピクピク動く猫耳に囁きかけ、
自分から股を拡げて恥ずかしい股間を晒すように促す）

【おっと、遅くなったけど、じゃあこれで…続きはこちらに合わせて貰えるのかな？】
【じゃあ早い方がいいから、今夜の22時くらいで…もしダメになったらここに書いておいてくれな】
【続きも楽しみにしてるよ。お相手有難う…おやすみ】

【早めに帰宅出来たのでウィル君を待ってみるよ】

う、ん…いいの…おっぱい…。
（囁かれる言葉に答えながら身を捩り悶える）
エッチな子に…なっちゃう…んっ…。
（もじもじと太股を擦り合わせていると先生の手が触れてきて、）
（更に力が入りぴったりと内腿をガードする）
（しかしわずかな隙間を縫うように徐々に付け根まで侵入される）

んっ…。
（囁かれ、吐息がかかると猫耳が反射的にぴくぴくと震える）
うん…。
（短く答えるとゆっくりと閉じていた脚を開いていく）
（少しずつ開き、躊躇するように時々動きを止め、しかし手で促されるとさらに開く）
（キスと胸への愛撫で脚の付け根部分、股間はすでに隆起し布を押し上げている）

【先生待ち】
【昨日は遅くまでありがとう】
【少し早いけど書いておくよー】

【うお、同じタイミングで…もう結婚しようか…】
【今晩はウィル君。今日も引き続きよろしくな】
【脳内予定ではこのままウィル君を弄り倒して一回射精までさせたら、
あとはイチャイチャして終わるかもうちょっと続けるかその時に決めようかと思ってるよ】
【じゃあ次レス書くからちょっと待っててくれ】

【あはは、書いたら先生が来ててびっくりした】
【こんばんは、こちらこそよろしく】
【じゃあ先生の脳内予定に合わせてがんばってみるよ】

【時間だけど、今日は１時くらいまでなら大丈夫】
【先生はどうかな？】

>>317
そうかそうか、正直でいい子だね、ウィル君は…先生も教え甲斐があるよ。
いいんだよ、エッチになっても…これはそういう授業なんだから…もっとエッチになった可愛いウィル君、先生に見せてくれな。
先生の言う事聞いて正直に答えてくれたら、ご褒美にもっと気持ちいい事、教えてあげるからな…？
（腕の中ですっかり従順になって恥ずかしげに答えてくれるウィル君を優しく褒め、もっと従順にエッチになる様に猫耳に囁きかけ
快楽のご褒美をちらつかせながら柔らかな内腿を揉むように愛撫して楽しみ）

そう…ゆっくりで、いいからな…うん、見えてきたよ、ウィル君の可愛いお股…もうちょっと、良く見せて…？
とっても可愛いから、先生もっとちゃんと見たいな…そうそう、いい子だねえウィル君は…
先生にお股のトコ見られるの恥ずかしいかい？　ちゅっ…そのまま、じっとしてて…
（恥ずかしそうに少しずつ脚を開き、幼い股間の膨らみを見せてくれるウィルの様子を興奮しながら見守り、耳元で囁いて励ましながらとうとうはしたない大股開きにさせて、
既に半ズボン越しにでも判るくらいに膨らませてしまっているウィルの恥ずかしい股間をじっくり鑑賞した後、
半ズボンに差し入れていた手を一旦抜いて焦らす様に内腿をツツーと撫で上げて行き、股間に到達するとそっと膨らみ全体を掌で覆う様にして半ズボン越しに触れ）

ホントだ…ココに、何かあるね…まだ柔らかくてプニプニしてるけど、少し膨らんでるみたいだな…
ウィル君…キミのお股にあるこれ、一体何かな…？　言ってごらん…？
（ウィルの恥ずかしい股間の膨らみを形を確かめる様に掌で優しく揉み、撫でながらウィルに勃起を自覚させ、
更に羞恥を煽る為にいやらしい質問をする）

【遅くなったけど、これで…】
【1時だなー判った。先生も余裕で大丈夫だよ。物足りなかったら再凍結してもいいから言ってくれな】

そ、そうだよね…これは、授業だから、いいんだよね…。
でもやっぱり、恥ずかしいよぉ。
もっと…気持ちいい事？
（その言葉に少し惹かれるものがあるのか、無意識に先生に擦り寄る）

あんまりじっと見られると、恥ずかしいよ…。
（見せてと言われている以上隠すわけにもいかず、手は隠そうか隠すまいか迷うかのように宙を泳ぐ）
ん、うん…。
（半ズボンから手が抜かれ、一時入っていた力を抜く）
（しかしすぐに内腿を撫でられ、ぞわぞわとしたものが駆け上がってくる）
んぁ…っ。
（脚を閉じそうになるが、お尻に力を入れ、なんとかそれを堪える）
はんん…。
（手で股間を覆われるともぞもぞとお尻を揺らし、悶える）

そ、それは…う〜…。
（わかってるくせに、といった感じで先生の目をじっと見る）
（やがて見ていても進まないと悟ったか、）
お、おちんちん……です。
（聞こえるかどうかの小声で言う）

【はい、では時間までよろしくー】

>>321
んー？　何だい、そんな目で…ダメだよ、ちゃんと答えないと…続き、してあげないよ…？
…そうだね。でも、そんな声じゃ良く聞こえないなぁ…もっとおっきな声で先生に答えてごらん、おちんちん、って…
おっぱい弄られて、ズボンの中でおちんちん膨らませちゃってます、って…ほら、もうこんなになってるの先生に弄られてるんだから、隠してもしょうがないぞ…？
（困った表情で顔を赤らめ見つめてくるウィルをそ知らぬ顔で促し、その可愛らしい唇から性器の名称が発せられると
興奮しながら更に卑猥な返答を促し、同時に布地越しに股間の幼い膨らみの先端辺りを指の腹でクリクリと刺激してやり
僅かなヒクつきを感じて楽しむ）

そうか、おちんちん付いてるんだったらウィル君は男の子だよな…でも、一応…直接見せてもらおうかな。いいかい？
ウィル君…今日はどんな下着付けてるんだい…？
（羞恥で俯くウィル君に囁いて幼い性器を見せてもらうと告げ、下着に付いて尋ねながら
股間の膨らみを撫でていた手で半ズボンのジッパーを探り、ゆっくりと下げていく）

あぅ…。
（声の小ささを指摘され俯く）
（少しして顔を上げ、意を決したように）
…おちんちんですっ。
（先ほどより大きい声で言い、言い切ったところで溜め息をつく）
……はぁ。
（先生の顔をちらちらと見ながら、先生の言葉を続けて復唱するか迷うが）
おっぱい、弄られて……ズボンの中で…お、おちんちん、膨らませて…うぅ。
（途切れ途切れながら、一通り声に出して言う）

うん…ついてるから…。
授業だし、脱がないと終わりそうにないし…はい。
（恥ずかしそうにしながら、先生の提案を受け入れる）
今日は……脱がせれば、わかるし…。
（そう答えじっとジッパーを下げていく手を目で追う）
（今日は紺色のトランクスをはいてきている）

>>323
よしよし、よく言えました…偉いぞウィル君。そうか、そんなに感じちゃったのか…こんなにおちんちん膨らませちゃって…
じゃあ、きっと今はすごく切ないよね。そういう時どうしたらいいか、ウィル君はもう知ってるのかな…？
自分で弄ったり、自習で誰か…女の子に、して貰った事あるのかい？　先生に、ウィル君の知ってること教えてくれないか…？
ウィル君は先生に、どうして欲しい…？　こうやってズボンの上から触るだけでいいかい…？
（真っ赤な顔で恥ずかしい性器の名称を大きな声に出し、更に言われた通りの卑猥な告白をしてしまうウィルを頭を撫でて褒めてやり、
更に次のステップとして自慰や射精の経験があるか問いかけながら、次第に固さを増してきた幼いペニスを半ズボンの上から摘み、
焦らす様にゆっくり上下に擦ってやり）

いいんだね。じゃあ…
そうだね…ん〜…お、ちょっと見えたぞ…今日はトランクス履いてるのか。シッポ穴とか空けてるのか…？
よし、ズボン脱がすぞ。一旦脚閉じて、お尻浮かせて…そう、いい子だ…脱げたらまたお股拡げて、
ウィルの可愛い下着姿よく見せてくれな…？
（ウィルが恥じらいながら性器の露出を受け入れ頷くのを確認してジッパーを下ろし、空いた隙間から覗いた紺のトランクスを見て興奮しながら
背中から手を回してベルトも外すと、囁いて指示しながら両手で半ズボンをゆっくりとずり下げて行き、次第に露になるウィルの下着に包まれた股間やお尻、
白い太股を視姦しながら足首から半ズボンを抜いてベッドの脇に落とす）

先生が言わせたくせに…。
（言った内容に間違いはいないがどこか納得いかない様子で小さく言う）
…手で、触ったり…握って…しごいたり……。
自分でとか、してもらったことは…少しだけ。
（言っている間も布越しに性器を弄られ、吐息に混じる熱っぽさも増してくる）

尻尾穴っていうか…これは後ろでボタンを止めて、その下から…えーと…。
（いざ説明するとなると上手く言えず、考え込んでしまう）
ん、はい。
（言われて脚を閉じ、お尻を上げる）
（ズボンがゆっくりと下げられていき、ついに下半身には下着だけとなる）
（すぐには脚を開かず、先生の顔を一度見てからゆっくりと広げる）

まあ細かい事は気にするな。授業なんだから…別に事実と違う事は言わせて無いだろ？
あまり文句言うと、おちんちんの事ちんぽって呼ばせるぞ？　イヤだろう…？
先生の言いなりになるウィル君も可愛いけど、ホントは自分でエッチな台詞考えて言った方がいいかな…慣れてきたら挑戦するといいぞ。
（何か不満げなウィル君を強引に説き伏せ、行為を続けてしまう）
そうか、結構進んでるんだな…じゃあ射精も知ってるね？　ウィルくんのココ…おちんちんから、白いお汁がぴゅっぴゅって…
今のウィルくんが一番気持ちいい事…じゃあ、今日はそこまで先生が復習してあげよう。いいよね…？
（ウィルが恥ずかしそうに経験談を語るのを聞き、布越しの愛撫にもどかしげに熱い吐息を漏らす姿を観察しながら、
もはや拒み切れないだろうエッチな悪戯を提案し、これからの行為を意識させるかの様に半ズボン越しに感じ取れる
幼いペニスの裏スジ辺りを強めに擦ってやり）

何か複雑な構造っぽいな…じゃあ下着は自分で脱いでもらうか…それともやっぱり脱がせて欲しいかい？
ほい、脱げた…ん、もういいよ。そう、いい子だね………
（ウィルの説明を頭の中で絵にして考え込みながら、揃えたウィルの脚から半ズボンを抜いてやり、こちらを見て次の行為を確認してくるウィルに頷き掛けると、
再びゆっくりと白い素脚を拡げ恥ずかしそうに下着に包まれた股間の膨らみを丸見えにしてくれるウィルの痴態をじっくりと鑑賞し）

うん…可愛いよ。ウィルくんの下着姿…下だけそんな格好になって、先生にお股拡げて全部見せちゃって…すごくエッチだよ。
ウィル君もエッチな気分になってるんだね。下着の前をそんなに膨らませて、テントみたいに…中でおちんちんがヒクヒクってしてるの、判るよ…
ココ…もうジンジンして堪らないんだろう？　先っぽの皮は、もう剥けてるのかな…
脱ぐ前にちょっと見せてね…？　よっと…
（半ズボンより締め付けの緩い下着の股間はもう隠し様も無いほどに硬く勃起した幼いペニスが布地にテントを張っており、
その先端に手を伸ばして優しく撫でてやりながら囁き掛けると、トランクスのゴムに指を掛けてクイッと引っ張り、
空いた隙間から少年の可愛らしいペニスを直接覗き込んでしまう）

【うおお、遅くなったすまん…1時までだったよな？　何とか終われるといいが…】

それは、そうだけど…。
（不満げにしながらも、言い返す言葉も出ず）
うー、それは、なんていうか、微妙なところ…かな。
どっちも恥ずかしいことに変わりないよぉ…。
（言い方以前に、それを口に出すこと自体にまだ抵抗があるらしい）
一応、射精はわかるよ。
うん…お願いします。

先生も…エッチな気分なの？
あまりそういうの言葉にして言われると…うぅ。
（恥ずかしさの余り、顔を真っ赤にして俯く）
うん…ジンジンして、窮屈になって…。
あ…。
（返事をする間もなく下着の中を覗かれ、自分も先生と一緒に中を見る格好に）

【ごめんなさい、気付くのが遅くなっちゃった…】
【そろそろ時間だね】
【あと１、２レスで終われそうなら頑張ってみるー】

ふふ…良く見える。まだ剥けきって無いんだね…可愛いおちんちん…ほら、ウィル君も見てごらん…？　
先生に弄られて、見られて…あんなにおっきく勃起して、ヒクヒクしてる…早く射精したいんだね…
あ、先っぽからお汁が出てる…お漏らししちゃったのかな…？
（下着の中で幼いながらも可愛らしく勃起して視線に恥じらう様にヒクつく、まだ先端を包皮に包まれた初々しいペニスを舐めるような視線で視姦し、
一緒に覗き込み真っ赤になっているウィルの猫耳にいやらしく解説してやり）

先生か…？　ああ、もちろんだよ。ウィル君みたいな可愛い子がこんな格好して、小さなおちんちん勃起させて誘ってるんだから…
ホントを言えば、今すぐ押し倒して女の子みたいに犯してあげたい気持ちだぞ…？　でも、今日は初めての授業だしな…
んーと…よし、こっちにおいで。よいしょ…先生の上に座って…ほら、判るかい…？　ウィルくんのお尻に当たってるのが…
（ウィルくんの問い掛けに頷いて自分も興奮している事を伝え、しかし目の前の少年への乱暴な行為は何とか自制すると、
ウィルに囁きなが腕の中の少年の背後から手を回して両膝の裏を掴んでヒョイッと抱え上げ、赤子にオシッコさせる時の様な格好で
膝の上に座らせると、下着越しの柔らかなお尻に自分の硬く勃起したペニスを押し当てて感じさせ）

さて、ええと…シッポ穴のボタンとやらはコレかな…？　んしょ…よし、外れた…じゃあ、ウィル君…脱がすよ…？
ウィル君の可愛い勃起おちんちん、全部見せてもらうからね…ほら、お尻浮かせて…そう…いい子だね…
（ウィルのお尻に手を伸ばしてゴソゴソとボタンを外し、耳元で囁いてから下着に手を掛けると、ゆっくりゆっくりと剥き下ろして行き
恥ずかしげに揺れる二股の尻尾の下から白い尻肉の割れ目が露になって行き、次いで布地に引っかかっていた無毛の性器がプルンと跳ねて、
とうとうその勃起した姿を全て外気に晒してしまう）

【ごめんよ、ムリだったら落ちてもいいから…最後のレスとかは後で書いてくれればいいよ】

お漏らし…。
（トランクスの先端が当たっていた部分にはうっすらと染みができている）
あうぅ…パンツ、汚しちゃった…。
（それを見て小さく泣きそうな声を出す）

べ、別に…誘ってるわけじゃ…。
ええっ、それは…あんまり乱暴にされるのは、やだよ…。
（気持ち体が先生から逃げる方向へ傾く）
ふぇ？…うわわ、ちょ、ちょっと、先生？
（突然抱え上げられ、びっくりしてあたふたとする）
（ちょうどお尻のところに先生の硬いものが当たるが、それどころではなく）
こんな格好、やだよぉ。
（身じろぎするも、身動きできないでいる）

う、うん…。
（いよいよ下着に手をかけられ、脱がされる段になってだいぶ解れていた緊張が再び戻る）
（脱がせやすいように腰を浮かせると、ゆっくりとパンツが脱がされてゆく）

【ちょっと終わりそうにないかな】
【今日はもうここまでにしときたいんだけど、再凍結にする？】
【それとも適当に〆ちゃう？】

【いや、ここまできて適当に〆とかは…出来ればあまりしたくないかな。>>329みたいな強引な展開もホントは好きじゃないので…ちゃんと時間を掛けて気持ち良くしてあげたいんだけど、時間がなあ…】
【出来れば再凍結でお願いしたいけど、都合が合わないならあと１、２レス置きレスで進めて〆にするのでもいいよ】
【こちらはとりあえず今晩なら大丈夫かな。それ以降はちょっとまだ判らないけど…】

【ん…わかった】
【じゃあ、明日（今晩）…もう１回これで凍結して再開ってことで】
【置きレスにするとスレが動かなくなりそうだし、次がんばるー】
【それと念のためにトリップつけといてもらえるといいな】

【今日はこれで寝るよ】
【テンポ悪くてごめんね…じゃ、おやすみなさいﾉｼ】

【いやとんでもない。破棄されても仕方ないと思ってたので凍結にして貰えて嬉しいよ】
【もう今日のIDになってるから大丈夫と思うけど、じゃあトリップ付けておくな…今晩は早くて20時過ぎには来られると思うよ】
【次レス書いてから落ちようと思ったけど、>>329がやっぱり気になる…焦って強引に体位変えたり色々やってウィル君にも嫌がられてるみたいだから、書き直そうかなぁ…】
【ホントに優しくラブラブに進めたいので…色々意地悪言ってるけど、それはそういうプレイだから（謎）。書き直した方がいいなら言ってくれなー】

【じゃあ先生もこれで落ちるよ。今晩こそはウィル君を一杯イカせてあげるからな〜おやすみー】

【こんばんは、先生を待つよ】

【あ、名前が空白になってた…】
【書き直しは先生がどうしても気になるようなら…ボクは今の流れでも構わないよ】

【今晩はウィル君。3日連続になって申し訳ないけど、今晩もよろしく】
【ウィル君は現状でも構わないのかな。まあ書き直すとウィル君のレスもムダになっちゃうからな…とりあえずこのまま進めてみるよ】

>>330
あらら…パンツにエッチな染みが出来ちゃってるな。ズボンの上から結構弄ったからなあ…ガマン出来なかったんだね。
もう少し早く脱がせてしまえばよかったね…ごめんよ。次があったらその時は先に脱いじゃおうな？
（先走りの汁で下着を汚してしまった事を気にしている様子のウィルの頭を撫でながら慰める）

こ、こら、動くな。そんなジタバタしたら、お尻が当たって…くっ…！　
俺のアレまで、とんでもない事に…ほら、大人しくしろって…
（膝の上で恥ずかしい格好を嫌がりジタバタするウィルの柔らかな尻肉がプニプニと股間に当たって刺激されてしまい、
思わず声を漏らしてしまいながら背後から膝ごとギュッと抱き締め、落ち着くまで声を掛ける）

…ほら、見えた…ウィルくんの可愛いおちんちん、先生バッチリ見えちゃったぞ…？　ほら、もう大人しくして…
よいしょ…よし、またお股拡げて…先生に良く見せてくれな、ウィルくんのおちんちん…
ふふ、こんなにヒクヒクさせて…早く弄って欲しいんだね？　いいよ、じゃあ…最初はゆっくり触るからな…
（幼いながらもすっかり勃起したペニスやその下の袋まで、全て丸見えになったウィルの性器を肩越しにじっくり視姦し、
羞恥にヒクンヒクンと揺れる竿に手を伸ばすと包皮に包まれた亀頭をそっと摘み、ウィルの反応を見守りながら
優しく上下に擦り始める）

ううん、先生が悪いんじゃないよ。
洗えばいいし、そのうち乾くし、大丈夫だよ。
（先生の謝罪の言葉にすぐにフォローを入れる）
うん、次は早めに脱ぐようにする。

はぁ…はぁ…うぅ。
（しばらく逃れようと試みるが、観念したのか先生に抱えられたまま大人しくなる）
（ぐったりとして体重を預けるとお尻に先生の股間がめり込む）
…すごく硬くなってる。

うん…見られてる…。
（先生に見られ…自分も露になった自身の性器を見る）
うん、ゆっくりで…。
んっ…あ…ん…。
（先生の手が上へ下へと動くごとに小さく声を漏らす）

【こちらこそ、よろしくおねがいします】

>>338
大丈夫、先生しか見て無いから…恥ずかしくても、少しガマンして…な…？
…ふぅ…よしよし。ん？ああ、さっきのですごいグリグリされたからな。ウィルくんのお尻で…
ウィル君があんまり可愛いから、先生もこんなになっちゃったんだぞ…ほら…
いずれキチンと責任は取って貰うからな…？　ふっふっふ…
（ウィルの耳元で優しく囁いて宥め、何とか大人しくなるとホッと息を吐きながら頭を撫でてやり、
ウィルのお尻に当たっている股間の硬い膨らみを指摘されると頷いて説明しながら下着越しの柔らかく温かな尻肉に擦りつけ
怪しげに笑ってみせる）

どう…？　ウィル君…コレくらいで、気持ちいいかい…？　ウィルくんのおちんちんは嬉しそうにピクピクしてるけど…
もう少し、強めにシコシコした方がいいかな…？　どうなんだい…？
ふふっ、お汁がどんどん溢れてくる…先生の手ベタベタになっちゃうよ…初めて男の先生におちんちん見られて、弄られてるのに…そんな気持ち良さそうな顔しちゃって…
ホントにエッチな子だね、ウィル君は…なあ…先っぽの皮、剥いてもいいか…？
ウィルくんのエッチなおちんちん、裸んぼにして全部見ちゃってもいいかい…？
（包皮に包まれた未成熟な亀頭を優しく擦り立てながらウィルに囁いて感想を聞き、
続きの希望を尋ねながら先端から溢れ出す透明な愛液を亀頭に塗りたくってヌルヌルと愛撫し、
そのうちふやけて来た包皮を軽く剥き下ろして初々しいサーモンピンクの亀頭を覗かせ
剥いてしまってもいいかいやらしく問いかける）

うん…ガマン、する…。
（優しく言葉をかけられるうち、徐々に落ち着きを取り戻していく）
責任って…でも、ボクのせいなら…できる範囲で。
（先生の怪しい笑いは多少気になりつつも控えめに言う）

う、ん…気持ち、いい…んっ。
（性器を擦られ、途切れる言葉で答え）
あんまり強くしたら…出ちゃうよ…。
だって、先生の触り方…上手…だし…。
（先生の手を濡らすほどに液を漏らし、いじられているところからはクチュクチュと水音が鳴る）
ん…先生の好きなように、して…っ。

>>340
お、いいのか？　ありがとう。じゃあ、出来る範囲で…して貰おうかな。今日じゃなくてもいいけど…
自分だけじゃなくて、相手も気持ち良くなってもらう方法も勉強しないとな…？
（ウィルの言葉にお礼を言って優しく猫耳をくすぐったりしているが、脳内ではいきなりお尻はムリだろうからお口で…
いやでも十分解せばアナルでも大丈夫かも…などと先走った妄想をしている）

そうか、気持ちいいか…先生の手でそんなの感じてくれて、嬉しいなあ…もうずいぶん焦らせちゃったし、射精したくなったらガマンしなくていいからな…？
でも、イク時はちゃんと先生に言うんだぞ？　可愛いウィルくんがおちんちんから精液ピュッピュッて射精する所、
ちゃんと見ててあげたいからな…先生におちんちんシコシコされて気持ち良くなってイッちゃいます、
ウィルのおちんちんが射精するトコ見て、って、おっきな声で言うんだよ。言わないとイク直前で手止めちゃうからな？　ふふ…
（ウィルの気持ち良さそうな甘い声に気を良くしながら包皮越しに幼い亀頭の鈴口辺りを指先でクリクリ弄ってやり、
もう片方の手も股間に延ばして小さな袋をやわやわと揉みながら猫耳に囁きかけ、射精を許可しつついやらしい台詞も強要する）

ほら、ウィル君のおちんちんから、エッチな音してる…聞こえるかい？　クチュクチュって…やらしい音…
いいんだ…よし、じゃあ…ウィルくんのおちんちん、先生の好きにしちゃうぞ…先っぽ剥いちゃうからな…？
こんなトコ見られるの、先生が初めてだろう…ほら、ゆっくり剥いてあげるからな。ゆっくり………
（扱き立てるウィルの幼い亀頭に溢れた愛液が立てるいやらしい水音に耳を済ませながら囁きかけ、
包皮を剥いてもいいと言われたので片手でヒクつく竿を支え、もう片方の指を亀頭に添えると羞恥を煽るように
ゆっくりゆっくりと亀頭を覆う包皮を剥き下ろして行き、内部から溢れ出す愛液が指を濡らすのを感じながら
徐々に目の前に露になる初々しいピンクの未成熟な亀頭を視姦し、やがて完全に剥け切ってプルンッとサクランボの様な亀頭が揺れると
そこに直接触れて愛液をヌルヌル擦りつけながら優しく刺激していく）

ほら…これでウィル君のおちんちん、裸んぼだ…こうやって先っぽ直接弄られると、さっきまでよりもっと気持ちいいだろう…？
どうだい、ウィル君…おちんちん剥かれて、弄られて…どんな感じ…？　ほら、エッチな顔良く見せて…ウィル君…ちゅ…はむ…ちゅむ…
…ぷぁ…はぁ…もう、いつイッてもいいからね？　イキたくなったら言うんだよ…ちゅ、ちゅ…ぁむ…じゅるる…れる…
（目の前にすっかり露になってヒクつく裸の亀頭を弄りながらいやらしく囁きかけ、こちらを向かせるとゆっくり唇を奪い、舌を絡ませて幼い咥内に唾液を注ぎ込みながら
ピンピンに勃起した竿を握るようにして大きく上下に擦り少年を否応無く射精へと導いてしまう）

そう、だね…自分だけ気持ちいいんじゃ、ダメだもんね。
自習とか授業がんばらなきゃ…んっ。
（耳に触れられると、くすぐったそうに身を震わせる）

うん…だすぅ…あっ、んん。
（射精をしてもいいと言われ、感じて出る声が少しだけ大きくなる）
え…そ、そんなの……言わなきゃ、ダメ？
（先生の恥ずかしい要求に、顔を見て答えを待つ）

聞こえてる…エッチな音が…あぁ…クチュクチュって言ってるぅ。
（下から聞こえるいやらしい音が羞恥心を煽る）
はじめてじゃ、ないけど…あっ…。
（先生の手の中で包皮がゆっくりと剥かれ、敏感な亀頭が少しずつ顔を出す）
（ひくひくと戦慄き、先端からは透明な液体をにじませている）

う、ああぁ、んっ、んんっ…！
（それまで触れられていなかった部分を弄られると、これまでになく声を上げ悶える）
そこ、だめっ…感じすぎちゃ…はぁっ、はぁっ。
あむっ…んっ…ん、ちゅっ…！
（唇が重なると、そのまま呻くように喘ぐ）
んっ、んっ、んんんっ…！！
（そのままの体勢で腰を震わせ、性器がぷくりと膨らみ精液を放つ）

>>342
うん、ダメだよ。今ウィル君は先生の生徒なんだから、先生の言う事は聞かないとね…
それに、エッチな事言いながらイッた方が黙ってイクより気持ちいいんだよ？
一度やってみれば判るから、恥ずかしいだろうけど頑張ってみて…な…？
（エッチな要求に初々しく恥じらってこちらを上目遣いに見上げるウィルに微笑んで意地悪く頷き、
優しく頭を撫でながら励ます）

ちゅむむ…ぷはぁっ…おっ、出た出た…凄い勢いだねぇ、ウィルくんのおちんちん、ビュクビュクって跳ねて…
精液遠くまで飛んじゃってるよ…ウィル君ってこんな風に射精するんだ…可愛いなぁ…見られながらの射精気持ちいいかい…？
ほら、ずっとガマンしてたんだから、もっと出るだろ…？　シコシコしてあげるから、いやらしいチンポ汁もっと出して…
最後まで全部見ててあげるよ、ウィルくんのだらしないイキ顔も全部…ほら、イク時の台詞はどうしたんだい？
さっき先生が教えたろう…？　言わないとシコシコ止めちゃうよ…？
（ウィルの幼い体がビクンッと震えるのを感じて唇を離して股間に目をやると、丁度膨らみきったピンク色の幼い亀頭から精液の最初の迸りが
ビュクッと溢れ出すのが見え、そのまま視姦しながら手の中で暴れる幼いペニスをしっかり握って裏スジを強めに擦り、続けて射精される白濁液が驚くほど遠くまで
飛んでいく様をウットリと眺め、少し赤く腫れて敏感になった幼い亀頭を指の腹でクニクニ刺激して尚も射精を促しながら、耳元で囁いていやらしい台詞を強要し
幼茎を擦っていた手を意地悪く止めたりしてみる）

う…ん…はぁ、はぁ…あ、やめちゃ、だめ…っ。
（射精はしたものの、先生の手の動きが鈍くなり…）
あ、言う、言う、からぁ…っ。
せんせ、に、シコシコされて、おちんちん、気持ちよくなって…い、いってますぅ…！！
（言うほどに性器はびくびくと震え、精液を吐き出し続ける）

【台詞のことすっかり忘れてました…】
【一応ボクのほうは射精したけど…先生はどうする？】
【今度があるかわかんないけど、今度にする？】

そうそう、いい子だね…いやらしいよ、ウィル君…
じゃあ、ごほうび…ほらっ、残ってるの全部射精しなさい…！
（真っ赤になったイキ顔を晒しながら命令された通り卑猥な言葉を叫ぶウィルの痴態にゾクゾク興奮しながら
優しく褒めてやり、止まっていた手を再び動かして切なげにヒクつく幼いペニスを扱き立て、赤く腫れた亀頭の鈴口に指がめり込むくらいに強く刺激すると、
堪らず溢れ出した精液がビュクッビュクッと弧を描いてウィルの脚やベッドのシーツを汚していくのを眺め、視姦しながら精巣に残った最後の一滴まで
搾り取る様にして射精させて行く）

………………
ふぅ…さすがに、もう出ないかな…一杯射精したね、ウィル君…気持ちよかったかい…？
疲れたのかな…ふふ、とっても可愛かったよ、ウィル君の射精姿…ちゅっ…
（一頻り射精を終えた幼いペニスの痙攣が次第に収まり、グッタリとなって体重を預けてきたウィルの身体を背後から抱き締めると、
荒い息を吐いている少年に優しく声を掛けて労い、汗ばんだ髪を撫で付けて額にキスをする）

【そうだなあ、先生はしばらく来られないから、もう凍結には出来ないし…】
【時間もやばそうだから、今日の所はウィル君が気持ち良くなってくれたのならそれで良しとするよ】
【あとは少しイチャイチャして〆で…またいつかウィル君がヒマそうにしてたら授業に誘うから、その時はよろしくな】

ああっ、出ちゃう！全部、でちゃうぅ……！！
（再開された性器への愛撫で射精の勢いが増し、白い液体が放物線を描き飛ぶ）
う…あ、あ……はぁ……ぁ……はぁ……。
（精液を出し切り、体の力が一気に抜けぐったりと先生にもたれかかる）

いっぱい……でたぁ…。
気持ちよかった…はぁ…ふぅ…。
（息を大きく吸ったり吐いたりしながら答え）
んっ。
（額にキスをされると静かに目を閉じる）
先生の…お尻に当たってる……。
苦しくない…？

【うん、わかった】
【じゃああと１、２レスってとこかな…時間もちょうどよさそう】
【こちらこそ、また会ったらよろしくね】

そうかそうか、気持ち良かったか…それは良かった。
ん…？　あぁ…コレか。まあ、苦しく無いと言えばウソになるが…今日はウィル君も疲れただろうしな。
お返しはまた今度でいいよ。先生はオトナだから、処理の方法は色々あるしな…エロゲーとか！
（従順に快感を告白するウィルの髪を優しく梳いてやりながら、柔らかなお尻に当たった硬いペニスの事を気にするウィルに微笑みかけ、
冗談で誤魔化しつつもこのまま最後まで出来ない事に後ろ髪引かれる思いをしている）

にしても、一杯汚しちゃったなあ…ベッドや床は後で片付けるとして…汗もかいたろうし、寝る前にシャワーででキレイにしようか。
疲れたろうから、風呂場までこのまま運んでやろう。お股もキレイに洗ってやるからな？　フフフ…♪
（興奮が冷めてきて辺りを見回し、ウィルの精液塗れの匂い漂う股間を見て頷くと、膝に抱えた少年をそのままお姫様抱っこに持ち替えてベッドから立ち上がり、
恥ずかしがるウィルの猫耳に体の隅々まで洗ってあげると宣言して笑いながら浴室まで運んでいく）

【ほいほい、じゃあこちらは、これで〆っぽいかな】
【なし崩し的に3日も付き合ってくれて有難うな。ウィル君可愛くて楽しかったよ】
【次に会うときまでにもっと淫乱になっておいてくれな〜。じゃあお疲れ様ーおやすみー】

うぅ、ごめんね先生…今日はもう疲れちゃって……。
（申し訳なさそうに言って）
うん、今度お返しさせてもらうから。
あはは、オトナの処理方法なんだ。
じゃあ先生がんばってね。
（先生の気も知らず、冗談として返す）

う…。
（自分が出したもので辺りはべとべとに）
そうだね、シャワー浴びてスッキリしたいかも。
おわっ、と。
ちょっ、先生、だからこういうのはぁ…むぅ…いいけど。
（抱き上げられ、抗議の声を上げるも途中でやめ、身を任せる）
お股は自分で洗うからいいよぉ…。
（などと話しながら浴室へと運ばれていく）

【じゃあこちらもこれで】
【こちらこそ、３日間もありがとうございました】
【先生の文章に対して短め・薄めの文になってたのがどうも…力不足】
【次は少しでもついていけるようになってるといいなぁ】
【おつかれさまでした、おやすみなさいﾉｼ】

ﾊｧﾊｧ

【名前】アリア
【身長・体重】 148センチ/39キロ
【性別】 ♀
【年齢】 15
【経験値】 ほとんど無し。ぶきっちょ
【容姿】
・黒髪おかっぱ、小動物系の気弱そうな顔立ち。ぱっちり二重、ぷっくり唇
・発展途上の身体はA〜Bカップ。ちょっとふっくらはしている。
・頭から黒ウサギ耳がはえてます。いつもは服に隠れているけど、黒尻尾もあり。
・よく着ている物は制服、メイド服、バニーガールなど。
【NG】 痛いこと、汚いこと。ぶきっちょだからよく怒られるけど、罵られるのは苦手…。
【備考】
・黒ウサギの獣人
・気弱な性格だからビクビクおどおどしている。要領が悪い。
・ウサギは元々性欲の強い生き物なので、気持ちいいことには素直。
・不定期出没

【>>1お借りします。前に登校したことあるけど、改造しつつ再登録…なの。みんなよろしくね】

【移動してきたよ】
【>>297からの続きかな】

大丈夫だって。
リオのお尻ならこれぐらいすんなりいっちゃうって。
あはははは。
（平気な顔でとんでもない事をいいながら笑っている）
ん、いいよ。
じゃあベッド行こうか。
よいしょ…っと。
（ゆっくりと立ち上がり、ベッドに向かってスタスタと歩いていく）
うぇーい…あー、やっぱベッドは柔らかいねぇ。
（勢いをつけてベッドに座り、反動を楽しむ）

【同じく、移動してきたよ。】
【間が開いちゃったけど、よろしくね。】

そ、そんな簡単に言わないでよっ……。
ちょっと自信無くしてるんだから……。
（笑っているエノとは対照的に、本当に不安な様子で俯いて呟く）
う、うん、じゃあ……。
（軽く自分の体を拭いて綺麗にしてから、申し訳程度に両手で体を隠しながらベッドに向かう）
まぁ、さっきまで床にいたから……。
えっと、どうする……？
（大体頭の中で想像は付いているものの、自分からお尻を向けたりするのはやっぱり恥ずかしく、思わず聞いてしまう）

【うん、よろしくー】

へぇー、自信無くしてる…ねぇ。
なんでー？
（ベッドで足をぶらぶらと揺らしながら）
あはは、今更隠さなくたっていいのにねぇ。
もう、何十回も見てるんだから…。
時間に換算したら…何時間ぐらいだろう…クスクス…。
（意地の悪い計算を頭の中で始め）
…ん、どうするって？
んー…とりあえず、四つん這いになってくれる？
お尻をこっちに向けて。

んー……自信無くしてるっていうか……
怖いっていうか……。
（段々言葉が尻すぼみになり、小さくなっていく）
……わざわざ口に出さなくていいっ。
何十回とかっていう問題じゃないの……。
そっ、…そんな事考えなくていいっ……！
（エノの想像をかき消す様に、思わず大声で言ってしまう）

四つん這い……
えっと、…ん……こう……？
（言われるがまま、隠すのもやめて四つん這いになる）
恥ずかしい……。

ふーん…そうなんだ？
じゃあ、そんな気持ちが無くなる位、激しくしてあげないとねぇ。
快楽に溺れるリオ……ごくり。
（また良からぬ事を企み始める）
んー……10時間？
いや、普通にお風呂に一緒に入ってるだけのも入れたらもう少し…。
（リオの制止を無視して指を折り曲げ数えていく）

…ん、そうそう。
まずは慣らさないとね。
（リオの性器に残った精液を指で掬い取り）
（その指で秘穴を音を立てながら解していく）
んー、けっこー柔らかい…。
あんまり慣らさなくても大丈夫かな…。
（指の腹を押し付けたり、指先を少しだけ入れてみたり）

まぁ、ずっとそんな事無かったし、ちょっとだけ……。
はっ、…激しくとかっ……言わなくていいっ！
何生唾飲み込んだりしてるのっ……！
（何か邪な光景がエノの頭の中で再生されている気がして、思わずまた声を荒げる）
し、知らないよそんなのっ……数えてるわけでもあるまいし……。
だからそんなに深く考えなくていいってばっ……！
（恥ずかしい事を真剣に考えられていて、自分の声が無視されているのも感じてもう少し強く訴える）

久しぶり、だし……あんまり、…乱暴にしないで……？
んっ……！ふっ…あっ…ぁ……
（四つん這いなので、一度絶頂に達したのにまた硬くなり始めている性器なども晒されてしまっている）
（幼い性器や蕾を触られると、押し殺しても声が僅かに漏れてしまう）
やっ、ぁっ……音っ……そんな音っ、立てないでっ……
（後ろから聞こえてくる音がどうして立っているのかは勿論分かってしまい、顔を真っ赤にして恥ずかしがる）
え…ぅ……っ！そっ…そう……？
んっ…やっ……！入っちゃっ…ぅ……！
（敏感に内部への侵入を感じ、思わず力が入ってそこを窄めてしまう）

【ちなみに、今日は何時ぐらいまで大丈夫かな？】

ずっとして貰えなくて欲求不満だったんだねぇ…。
（勝手な解釈をしてうんうんと頷き）
…ん、いやまぁ、淫らなリオの姿を妄ｓ…想像してたのさ。
（あまり意味の無い訂正をして、小さく笑い）
…んー…そだねぇ…ま、いいかぁ。
とりあえず、結構な時間いってるって事で。
（言われて、途中で考えるのをやめて適当にまとめる）

ん、りょーかい。
まずはゆっくりとね。
（右手の指で秘穴を解しながら、左手でリオの性器を包み込むように持ち）
（ゆっくりと上下させる）
音立てるなって言われても…多少は抑えられても、限度があるよ？
うん、久しぶりだし、どうかなーって思ってたけど
思ってたよりは解れてて、やりやすいよ。
（そう言いながら、人差し指をじわじわと沈めていく）

（根元まで飲み込ませたらゆっくりと出し入れを繰り返し）
（慣れたら次の指を沈めていき）
（それを指が3本入るまで繰り返す）


【んー、眠くなるまで…かな？】

なっ……なんでそういう風になるのさっ……！
勝手にそんな風に決め付けないでっ……。
（エノの解釈に大いに不満があるのか、一応抗議しておく）
……妄想でも想像でも、どっちでもいいけど……
楽しい……？
（どこか諦念を含んだ口調で、どうでもいい事を聞き返す）
まったく、もぉ……。
結論が出たって仕方ないじゃない、ボクの裸見てた時間なんて。

うん、…ゆっくり……。
ふぁっ、ぁっ…！そっちも……？
（まさか性器の方にも手を伸ばされると思っていなかったのか、驚いた様子で素っ頓狂な声を上げる）
（驚いた拍子にヒクりと性器が軽く振れてしまう）
そっ、…そんな事言ったってっ……恥ずかしいっ、からっ……
あんまり、聞こえないように……。
（限度があると言われて完全に立てない様にするのは無理だと分かると、せめて自分は聞こえないようにと耳を伏せる）
んんっ…あっ、あぅっ…うぅっ……！
そっ、…そう、なの……？どうしてだろ……。
（「何もしてなかったのに……」と頭の中で思いながら、どんどん深く入ってくる指に思わず声を上げてしまう）
（最初は締め付けを強くしてしまったりするものの、なんとか力を抜いて奥まで受け入れていく）

う…ぅ……指っ…出てっちゃ……
ふぁっ…！ふっ、…ふとっ…ぃ……！
いっ、い…ぁっ……はぁっ、あっ……！
（もう既に四つん這いではなく、両腕から力が抜けて肩から上がベッドに落ちてしまっている）
（さすがに３本目が入ってくると眉根を寄せ、やや辛そうな表情になって息が荒くなる）

【分かったよ。じゃあ、眠くなったら教えてね。】

違うの？
そっちの方が面白いのにねぇ…。
（くすくすと笑い）
うん、愉しい。
（爽やかな笑顔でグッと親指を立て）

ふふ、どう？
両方とも攻められる感想はー？
…って、そんな事言う余裕ないかな…？
（リオの様子を見て）
んー…何でだろうね？
リオが慣れてなくても…体はある程度慣れちゃった…とか？

ん…だいじょーぶ？
もうちょっとで終わるけど…。
辛かったら、言ってね？
（3本の指をゆっくりと出し入れさせながら）

……もう、大丈夫かな。
（指を全て抜くと、秘穴は開いたままになり）
…リオ、入れるよ？
準備はいい？
（バイブの先端をそっとあてがい）

【あいよ〜】

違うよ！
面白いとか面白くないとかいう問題じゃないのっ…！
（小さな笑いがいっそう羞恥を煽るのか、また声を大きくする）
……楽しい……。
（どことなくショックを受けたような様子で力無く呟く）

わっ、…分かんないよぉっ……！
そんなに、しちゃっ、…ぁ……だめっ…だってばっ……
（本当にどこか追い詰められているような、切羽詰った声で訴える）
（徐々に快楽に身体を支配され始め、それが性器や乳首に表れてしまう）
ボクは、慣れてなくても…体が、って……
そんな事って……あるの……？
（そこは当の自分も分からないらしく、ぼんやりと聞き返す）

だ、…だいじょぶ……ぅ……！
大丈夫っ、…だからっ……。
続けて……いいよ……？
（精一杯声を押し殺し、顔を肩に当てるようにして表情を隠す）

はぁっ、はぁっ、ぁ……大…丈夫……？
（一旦指を全部引き抜かれて一息つき、肩越しに後ろのエノの様子を伺う）
ぁ……ぅ、うん……。
ふぅぅっ……大丈夫……。
（１度大きく息を吐き、体内への侵入に備える）

しちゃダメって言う割には、随分と感じてるみたいだけど…。
どっちが本音なのかな…。
（本当は分かってるのに、わざと分からないような口振りを）
そりゃ、あるんじゃないかな？
別に不思議な事じゃないよ。

うん、十分慣らしたし…もう、いけるんじゃないかな。
（親指の腹で秘穴をくにくにと押してみせ）
ん、オッケー。
それじゃ、いくよ？
（腕に少しだけ力を入れ、バイブをゆっくりと沈めていく）
さっきの指3本と…太さ的には大して変わらないから。
力を抜いて、ゆっくり…ね？
（リオの呼吸に合わせ、バイブをゆっくりと奥まで挿入していく）

うっ、ぅ……うるさいっ……！
そんなのっ、…どっちだっていいよっ……。
（勿論自分で素直に言うような事は出来ず、有耶無耶にして流そうとする）
ある……の……？
うーん……。
（そんな事が自分の身体に起きたとは信じられないらしく、暫く首を捻っている）
……エノもそういう事って……あるの？
（どうにもしっくり来なかったらしく、今一番身近にいる人物に聞いてみる）

うん……分かった……。
んっ……！もうっ…押さないでいいよっ……。
（一度抜かれた所にまた指で押され、声が漏れてしまう）
うんっ……んっ……！
（太さは大きく変わらなくとも、やはり幼い秘穴には大きく感じられるのか、時々力が入ってみちみちと締め付けてしまう）
んっ…ふ、うっ……抜いて…る……！
ふあぁっ、…はぁっ……！
あとっ……どれぐらい……？
（異様に挿入されている時間を長く感じてしまい、そう聞いてしまう）

ふふ、素直じゃないねぇ〜。
まぁ、いいけどね。
（それ以上は言及しないようにする）
ん、ボク？
…んー……どうだろ。
（顎に手を当てて考え）
…あるかも…ねぇ。

ん…ちょっと…キツいかな？
慎重にいこう……。
（指の時以上にゆっくりと進めて行き）
んー、今…3分の2ぐらい？
もう少しだけ入れるから……頑張ってね？
（小さく水音を立てながらバイブがじわじわと飲み込まれていく）
（4分の3程度進んだところで挿入を止め）
うん…これぐらいで丁度いいかな…？
確か、この辺だったはず…。
（そう言って、バイブの根元を摘んでグリグリと動かす）
（中でバイブが蠢き、リオの中をじわじわと攻め立てる）
（バイブの先端を前立腺に押し付けてやろうと、リオの反応を伺いながら探る）

う、……うるさいっ……！
（恥ずかしいのを隠そうとしてまた口走る）
うん……まさかボクだけって事は無いと思って……。
（エノが考えている様子をじっと見つめる）
……かもって何さ、かもって……。
はっきりしないなぁ……。

３分の２……ぐらい……？
じゃあ、あと３分の１……。
うん…ボク、…大丈夫、だから……。
んぅ…う…うぅ……ひぁっ……！
（ゆっくりと自分の中を押し広げて来るそれに、時々上擦ったような声を漏らしてしまう）
う…ぁ…はぁっ……全部、…入ったの……？
（また少しして挿入が止まり、バイブが全部入ったのかと勘違いする）
この辺……！！
（一瞬何の事を言っているのか分からず、聞き返そうとした所で中が振動に襲われ、声にならない声を上げてビクりと体が大きく跳ねる）
う、わっ！ひぁぁぁ！？
なっ、何っ…なにっ、これぇっ……！？
（まさか自分の中で震えるものとは知らず、軽いパニックに襲われる）
あっ！お、押さっ…押さないでっ……ひゃんっ！
（またバイブを押し込まれ、奥の方に当たった瞬間に一際大きな反応を見せる）
（体が断続的にがくがくと震え、これまでよりも大きな声で鳴いてしまう）

あはは、リオだけなんて事はないよ。
…ん、いやさぁ、そんな風にされた事があんまりないから
良く分かんなくて。
（攻め側の方が多いので、受け側の事があまり分からないらしい）

ふふ、驚いた？これ、動くんだよ。
これでオン、オフとか振動の強さを変えれるの。
（手に持った小さなリモコンを見せる）
（先端がバイブの根元から生えているケーブルで繋がっている）
ちなみに、今は弱。
一番弱いやつ。
…それでも、リオには刺激が強すぎるかな？ふふふ…。
（リオの乱れっぷりを見て愉しそうに）
…で、リオもボクに何かしたいんじゃなかったっけ…？
いいよ？今度はリオの番。
…ただし、それはつけたままだけどね…。
あと、途中で急に強さを変えるかも。くす…。

……よく分かんないのはボクも同じなのに……。
結局の所分かんないで終わっちゃった……。
（本当に自分の体が変わってしまったのか、よく分からないまま）

はっ…ふぁっ……はぁぁっ……。
そういうのは…ん……もっと、早く…ぅ……言っといてよ……。
びっくりした……。
（派手に驚いてしまった所を見られてしまった事を根に持ったのか、恨めしそうな目線をエノに向ける）
こっ…これで……１番弱いの……？
あ、ぅ……うるさいっ……！
（いきなり動いた時からは大分落ち着きを取り戻し、すぐに元の調子に戻る）
あ、そっか……えっと……
じゃあ、ボクの番……。
（今までずっとされていた状態からうまく切り替えが出来ず、少し戸惑って時間が掛かってしまう）
……いいよ、分かってるから……。
（あんなに時間を掛けて付けたので、すぐに外すわけは無いだろうと見当は付く）
……リモコン握られちゃってるし、…なんだか楽しそうだし……。
えっと、じゃあ……とりあえず仰向けになって……？
（気を取り直し、とりあえず体を起こしてベッドの真ん中を開ける）

いやー、先に言ったら面白くないかと思ってね。
はははは。
（涼しい表情でリオの目線を受け流し）
うん。一番弱い。
あと3段階ほど強いのがあるみたいだねぇ。
まぁ、それは追々。
（お楽しみは後にとっておくといった感じで）
ふふ、これはまぁ、手放すわけにはいかないからね。
（リモコンをしっかり握り）
まぁ、自分でもっと強くして乱れたいってなら渡してあげるけど…くすくす。
ん、オッケー。
（言われた通り、仰向けに倒れる）

面白くないのはボクのほうだよ……まったく。
……笑い事じゃないってのに……。
（むすっとした顔でぶつぶつと零す）
あと３……？
あの……さすがにそこまで強くされると、その……自信が無いっていうか……。
（自分がどうなってしまうか分からない不安のようなものがあるらしい）
ちょうだい。……っていってもくれないだろうし……。
（元から期待してないといった様子）
……うるさいっ！

うん……ありがと。
えっと……何をしたらいいのかな……。
（動きながら考えてみるといった感じで、とりあえずまた四つん這いになり）
（のそのそと動いてエノの真上に移動する）
ん、ん……何か……希望とか、ある……？
（エノの真上に来ると、体を下ろして言ってエノの上にうつ伏せになるような体勢になる）
（顔をゆっくりと下げていき、なんとなく自分の顔を見られないように、自分とエノの頬と頬をくっ付ける形に）

んー…ボクもどこまで強くなるのか分からないしねぇ。
この一番強い「最強」とか。
危険なかほりがぷんぷんするよ。
（「最強」の文字だけ、明らかに他とは違う、強調された字体で書かれている）
ふふ、はいはいー。

さぁー、それはリオが考えないとね？
したいって言ったのはリオなんだし。
ボクは特に希望とかないからさ。
（自分からは動こうとせず）
早くしないと、またボクがリオにいたずらしちゃうぞ？
ふふふふ…。
（リオの耳元で囁き、急かそうとする）

最強……。
そこまで主張する程のものがあるのかな……。
（ちらりとリモコンの字を見て漏らす）
えっと……あんまり無闇にされたりすると、その……
変な事になっちゃうかもしれないから……。
（出来るだけ控えて、と言外に含めて言う）

あ、ぅ…うん……それは分かってるんだけど……。
いざ何かしようと思うと思いつかなくて……。
（すぐに考えを纏めて行動に移すのは難しいらしい）
……！いっ、今はしなくていいからっ……！
（慌てた様子で「いたずら」発言を制止する）
じゃあ、えっと……ぅ…んっ……。
（言うとすぐに動き出し、服の上から両手で体を挟むようにして、両脇腹から脇の下まで手を滑らせ、脇の下までいくと今度は脇腹まで手を下ろしていく）
（それと同時に、少し恥ずかしくて顔を赤くしながらもエノの頬に口付ける）

振動っていう生易しいものじゃなくて
もう、中で大暴れする……みたいな？
そんなんだと恐ろしいねぇ。
ふーん…変な事に…かぁ。
まぁ、ボクはそれが見たいんだけどね…ふふ。

そうなんだ。
…まぁ、リオらしいと言えばリオらしいかな？
あはは、いたずらがイヤなら早くしないとー。
（慌てるリオを見て楽しそうに）
ん、ささ、始めちゃってー。
…ん。
…ふふ、なんかマッサージっぽいね。
（脇と脇腹の間をリオの手が往復すると、若干くすぐったそうに）
んぅ。
…ふふ、リオの方からキスしてくるなんて。
積極的でいいじゃない？

だからっ……それが危ないんだよっ……。
本当に、普通に使えなくなっちゃったら困るし……。
（結構深い所まで心配が及んでいるよう）
やっ、やだよっ……ボクはそんなの見せたくないよぉっ……。
（そんな所を見られたら死ぬほど恥ずかしい、と含ませる）

んー、…らしいって言っていいのかどうか分かんないけど……。
そんなにポンポン出てこないでしょ……？
（エノも同じだと思い、同意を求める）
わ、…分かってるからっ……急かさないでっ……。
マッサージ……？
マッサージしてるつもりは無いんだけど……そもそもこんな所マッサージするのかな？
（あまりマッサージなどした事が無いので分からない）
（そんな事を言いながら、同じような動きを何度か繰り返していく）
……別にっ、そういうわけじゃなくて……。
ほっぺだけだよ……？
（そう言うと、軽く啄ばむようにまたエノの頬に唇を押し当てる）
積極的……んっ…、じゃあ……よいしょっ……！
（何か意を決したような様子の後、脇腹の所にあった両手でエノの上着とシャツを掴み、一気に脇の下まで引き上げてエノの上半身を露にしてしまう）
これで、…半分お相子だよ……？
（もう既に全裸で、尻尾の下からコードを伸ばした姿の自分と対比して、耳元で囁く）

んー、そーだねぇ…。
まぁ、そこまで危険が及ぶような危ない作りにはなっていないと思うけど…。
小さい子だとどうか分からないね。
（そう言ってリオの頭を撫で）
うん、危なそうだから最強は止めておこう。
えー、いいじゃん、ボク達の仲じゃないか。ふふふ。

うん、なんかマッサージっぽい。
さぁ…それは分からないけど…動きはそれっぽくないかな。
こう、ゆっくりと体を解すように。
オイルとか塗ってたら、よりそれっぽいかもね。
ほっぺだけ？ふふ、そっか。
まぁ、そこはリオに任せるよ。
（柔らかな頬にリオの唇が触れ）
…んぁ？
わわ……っと。
（細身の体を露にされ）
ふふ、そうだねぇ……まぁ、リオはオプション付きだけどね。
あはは。

さすがに……まぁ、そうかもしれないけど……。
そんなの、使った事無いから……ちょっと不安で……。
んぅ……。
（頭を撫でられると、いつもと違って大人しく撫でられている）
うん……出来れば先に確かめてからの方が良かったんじゃないかなぁ……。
仲って言ったってっ……自分はそんなの見せた事無いくせにっ……！
ボクだけ見せるなんてやだよっ……。

う、うーん……よく分かんないや……。
一応聞くけど、…解れてる様な感じ、するの？
（自分の動きがどこまでマッサージのようなのか聞いてみる）
んー……ボクがやったらひたすらぬるぬる滑るだけになりそうだけど……。
うん、ほっぺだけ……。
あ、でも……他に、どこかして欲しい所があるって言うなら……考えてもいいよ？
（またエノの頬から口を離し、耳の近くなので、本当に小さく囁くように言う）
……オプションって、…なんかしっくりこない言い方だなぁ……
そもそも、…ん……自分で入れたくせに……。
（今でも微弱な振動が体内から刺激を発し続け、時折悩ましげな息遣いや声が漏れる）
なんだかさっきはボクがいっぱい胸触られたし……。
好きなの？胸……。
（脇腹にあった手を移動させ、肘で自分の体を支えつつ、両手の平を感触を確かめるように胸の下からゆっくりせり上げていく）

まぁ、ぶっつけ本番ってのもスリルがあっていいじゃない？
どんなハプニングが起こるのか…ねぇ？
（理解して貰えないと分かっていて、同意を求める）
えー、だってボクはドSだから。
そういうの見せないの。
（適当なことを言ってニヤニヤと笑う）

うん、ちょっとそんな感じがするかも。
こんな感じで、背中とか足もお願いしたいところだねぇ、なんて。
んー？
んにゃー、別にボクは特に無いから…リオの好きにして？
ほっぺしかしないなら、それでも構わないし。
オプションがダメなら……おまけ？
別に、そんなお得なもんでもないか…あはは。
（おまけがお尻に入れられたバイブなのかと思うと、少しおかしく思え）
んぁ、そうだったっけ？
胸…うーん、好きってわけじゃないけど…。
リオが気持ちよさそうにしてたし、ここがいいのかなぁ、と思って。

なんていうか、スリルとかっていうのとはまた違う気がするんだけど……。
ハプニングならまだともかく、アクシデントが起こったら困るじゃない……。
（実際に事が起こるとしたら自分なので、その分乗り切れない所がある）
またドSとか何とかって……
そんな、自分だけ見せないでヒトのだけ見ようなんて……ずるいよっ……。
（ニヤニヤ顔に真っ直ぐにに訴えかける）

そうなんだ……そういうつもりではなかったんだけど……。
え、えっと……そういうのは後でじゃ……だめ？
（今じゃなくて後で、と提案してみる）
う、そう……？
なんか、何でも無い無い言われるのもそれはそれで悲しい気がするけど……。
まぁいいけど……。
おまけ、っていうような物じゃないと思う……損得の事じゃなくて……。
そうだよっ、…忘れたとは言わせないよ……？
こうやって、ぐにぐにって……
（自分がそうされた時の真似をするように、似たような動きでエノの胸を揉み始める）
ボク…そんなに気持ち良さそうにしてた……？
じゃあ、エノは気持ち良くない……？

【うーん……進みが遅くてごめんね。】
【もう少し早めに進めた方がいいかな？】
【それと、まだ眠気は大丈夫？】

アクシデント…。
それもまた一興、ほほほ。
（妙な笑い方をする）
あはは、まぁまぁ。
冗談だからさ、冗談。
別に無理にそんな事させたりしないよ。
…まぁ、見たいってのは嘘じゃないけどね。

ん？
いやいや、ジョークで言っただけだから。
別にやらなくったっていいよー？
あー…良く覚えてないねぇ…なんて。
ホントはばっちり覚えてるけどね。
んぅ…そうそう、こんな感じだったっけ……。
うん、してたよ。
可愛い声だしながら、悶えてたっけ…ふふ。
ボク？ボクは…気持ちいいといえば気持ちいいけど
なんか、リオの気持ちいいのとはまたベクトルが違うというか…。


【いやー、大丈夫だよー】
【んー、そだねぇ…まぁ、そこは様子を見ながら】
【眠気は大丈夫だけど、とりあえず7時で一旦切りたいかな？】

一興じゃないよっ……！
もぉっ…矛先が自分じゃないと思って無責任な事言って……。
（妙な笑いに一抹の不安を感じて声を上げる）
もぉ、悪い冗談だよ……。
はぁ……嘘じゃないとかそういう事言うから……
いつも冗談で済まなくなってるんじゃない……。
（ため息を吐き、力無く呟く）

ジョーク、なの……？
んー……じゃあ、また今度気が向いた時に……。
よく覚えてない……？
……ほら、やっぱり。
大体エノがそういう事簡単に忘れるわけないと思ったもん……。
う……そんな事一々思い出さなくていいっ……！
（あられもない姿の自分を想像されているかと思うと、恥ずかしくて顔が真っ赤になる）
ベクトルが違うっていうと……どういう事なんだろう……。
ボクみたいに、…えっと、気持ち良くなる事って無いの……？
（聞きながら自分の時を思い出し、指の間に乳首を挟んで遊びつつ、手の平の大きな動きで胸を弄る）

【うん……あんまり長引かせるのも良くないだろうからね。】
【じゃあ、とりあえず７時を目安に進めていって、後の事は追々決めてこうか。】

それがボクオリティ、なんてねー。
あはは。
んー…まぁ、犬に噛まれたと思って！
（色々と間違っている）

うん、また今度よろしくねぇ。
ふふ、もちろんだよ。
そういう事は、しっかり覚えていつでも話題にできるように…。
えー、覚えてるかって聞いたのはリオじゃないー。
（口を尖らせ）
なんだろ…気持ちいいのポイントが違うというか…。
…そう、これもなんか、どっちかと言うとマッサージして貰ってるような…。
別にイヤとかではないんだけどねー。
（ほんの少しだけ膨らみ掛けている小さな胸を揉まれながら）

【はいよー】
【って言ってる間にそろそろ時間だねぇ】
【この後の展開とか色々、どうするー？】

なんだか言ってる事がよく分かんないよ……。
色々分かんなくなってきた……。
大体、そういうのが見たいって言ったって……それを握ってるのはエノなんじゃない。
（ちらりとエノの手のリモコンを一瞥して言う）

話題になんかしなくていいってばっ！
どういう話題にするっていうのさ、…そんなの……。
覚えてるか確認しただけで思い出して吟味しろなんて言ってないよっ……！
（微妙な線引きがあるらしい）
マッサージ……？
んー……そうしてるつもりじゃないのにそう受け取られるっていうのはどういう事なんだろう……。
（マッサージという言葉が妙に付いて回るようで、疑問に思う）
まぁ、嫌じゃないのは何よりだけど。
んー……うーん……ボクとどっちが大きい……？
（ふと興味が湧いたのか、自分の胸と見比べて聞いてみる）

【じゃあ、ここで一旦切り上げよっか。】
【時間を空けて、って事になるかな？それとも、また日を改めて？】
【とりあえず、もう少し静かな感じで進めて次に進みたいっていう漠然としたものはあるんだけど……どうかな。】

【はいよー】
【んー…今日の夜…正確な時間はまだ分からないけど】
【多分これると思うよー】
【静かな感じ…っていうのがよく分からないけど…】
【まぁ、とりあえずリオに合わせるよ〜】

【んじゃ、一旦これでおさらば】
【またねー】

【じゃあ、今日の夜に覗いてみるね。】
【あくまでも漠然としてで、あんまり細かく決めたりしてるわけじゃないからね。】
【その辺は流れを見てやってみるよ。】

【じゃあ、ボクもこれで。】
【また今夜にね。】

んー、分かんないけど
覚えておけば何かの役に立つかも…？
えー、細かいなぁー。
（不満そうな表情を浮かべ）
それは…まぁ、ボクの感覚の問題じゃないかなー。
リオには特に問題は無いと思うけど。
……え、いや。
（リオの発言に一瞬驚きの表情を浮かべ）
その台詞…ボクは気にしないけどさ。
他の女の子にそんな事言ったら
引っ叩かれても文句言えないと思うよ…？


【やほー】
【そういえば、時間の指定とかしてなかったなぁ】
【まぁいいや、とりあえず待ってみるよー】

立たないよっ……！
そんなの憶えてたって何にもならないよっ……。
細かくないっ……。
（実際に細かいか細かくないかは考えず、感情で言う）

そう、なの……？
うー…ん……個人差、ってやつなのかな……。
（はてな、と疑問に首を傾げる）
え、えっ……？ぁ……
え…えっと……ごめん……。
（色々な事があり、ぼんやりとしてあまり深く物を考えられなくなっているのか、自分の軽率さを謝る）
それで……エノはどう思う……？
（手の動きは変えずにまた聞く）

【こんばんは。】
【引き続きよろしく、って事でいいのかな。】

まぁ、普通に生活してる上では特に必要の無い情報かもしれないけど
自習とか授業では色々役に立つんじゃない？
何も憶えてないよりは。

そうそう、個人差個人差。
感じる場所なんて人それぞれだよ。
まぁ、中には何をされても全く感じない人ってのもいるけど
いわゆる、マグロってヤツ。
んぁ、いや、ボクは気にしてないって。
ただ、他の人には言わない方がいいよってだけ。
（特に気にしてない様子で）
さぁー…どうだろうねぇ。
どっこいどっこいじゃない？

【こんばーん】
【うん、おっけー】

じゃ、じゃあっ……
せめて何も無い時は思い出さないで……。
それでも役に立つかは分かんないけど……。

じゃあ、…エノは胸は感じないタイプなの……かな？
どんな所が感じるのかな……。
（自分だけそういう場所を知られているのは少し悔しいという思いもあるらしい）
うん、言わないようにする……。
口は災いの元……ってね。
（気をつけよう、と心に決める）
どっこいどっこい……そうなのかなぁ……
ボク男だよ……？
（果たしてそれでいいのか、と気になる）
比べてみる、とか……。
（上半身をゆっくり下ろし、自分の胸とエノの胸を重ねてみる）
（どちらからともなくふにゅりと柔らかい感触が生まれる）

【じゃあ、今日もよろしくね。】
【時間とか、伝える事があったら教えてね。】

あはは、分かった分かった。
普段は触れないでおくよ。

うん、そうみたいだねぇ…。
んー…どうかなぁ。
探せばあると思うけど。
ん、そだね。
「いのちはだいじに」だよ、あはは。
（冗談っぽく言って笑い）
だって、見てもよく分かんないしさぁ。
まぁ、男と女で違うって分かってて比べだしたのはリオだけどねぇ。
（そう言ってニヤっと笑う）
ん、比べる？
お……って、こんな方法で分かるの？


【うん、よろしくー】
【今日も眠くなるまで…かな？】

よく考えれば、それも当たり前かもしれないけど……。
エノの頭の中だとボク想像も尽かないような事されてそうだし……。

探して見つけるようなものなのかな、それって……？
知らないなら知らないでいいのかもしれないけど……。
……？
それって何かのセリフか何か？
（冗談に真顔で疑問を挟む）
じゃあ、触ってみてとか、感覚的にとか……
ボクのだって触ったでしょ……？
（ちょっとだけ恨めしそうな色が混ざった目線を送る）
んー……分かんない。
本当に比べるならメジャーでも持ってこないと分かんないし……。
（体を重ねたまま、しばらく静寂の中にバイブが蠢く音が低く響く時間が過ぎる）
……ん、んぅ……ふあ……
（継続的に与えられる刺激に、いつしかまた熱い吐息を繰り返し、頬にぽっと赤みが差し始める）
（目を閉じ、体が密着している部分――胸や下腹部を擦り合わせるように、小さく上下に体を揺らしている）

【じゃあ、眠くなったら言ってね。】
【なるべく遅くならないように頑張るから。】

ん？
そだねぇ…あんな事やらこんな事やら。
…まぁ、脳内だけだから。

探して見つけるのもあるだろうし
たまたま見つかるって事もあるだろうし。
そこはまぁ、個人の自由というか、趣味というか。
…ん、そうそう。
結構有名…かも？
…いや、別に触って確かめるのは構わないけど…。
なんでリオがそこまで胸を比べたがってるのかよく分からない…。
（妙なとこに拘るリオを不思議そうに見ている）
ん…ふふ、どうしたの？
そんな風に、体を擦り付けてきて…。
（リオの体に腕を回し、背中を撫でる）
お尻、どんな感じ？
そろそろ、一段階強くしてみようか。
（そう言って、バイブの振動を弱から中に）
（微弱だった振動が少し強めになり、音も大きくなる）

【あいよー】

……本当に頭の中だけで済むの……？
そういうのを考えるのって、面白い……？

趣味……そんなのを趣味にしてるヒトはさすがにいないような気がするけど……。
見つかったらそれはそれで役に立つのかな……？
そうなの？
うーん……知らないや。
（考えを巡らせて見ても思いつくものは無い）
ん……別に拘ってるんじゃなくて、ちょっと気になっただけだよ。
分かんないなら分かんないでいいし、…知りたければ見てみていいし……。
（とりあえず自分は胸の話題から離れる）

んっ……！う、…うるさいっ……！
何だっていいでしょっ……。
（恥ずかしそうに言って有耶無耶にしようとする）
（背中を撫でられ、少しくすぐったそうに背を反らせる）
へっ…？どんな感じ、って……
……中で、…動いてる…感じ……。
（お尻の中からじわじわと全身に広がっていく感覚を形容できず、そのままな表現になる）
え、ちょっと、待っ……んひゃあっ！？
（心と体の準備が整っていないうちに強くされ、鼻に掛かるような声を漏らし、じっと振動をこらえる様に体を硬くしてしまう）
ひぁっ、あっ…ちょっ……ちょっとっ…弱っ、…よわくしてっ……！
（まだ体が強くなった刺激についていけず、小さくぷるぷる震えている）
（それでも敏感に反応が表れてしまい、小さな乳首が硬くなっているのが見え、硬くなってしまった性器がエノの下腹部に当たってしまう）

まぁ、うっすらと想像してるだけだから。
何も、そんな事細かに色々考えてるわけじゃないよ。
考えたって、実際にできなきゃしょうがないしね。

あはは、まぁね。
趣味ってのはちょっとアレだけど。
でも、好きな人はいるんじゃないかな？
そういうのを探して、攻めるのが。
ふーん…そうなの？
んまぁ…いいけどね。

ふふ、そんな事言う子はいじめちゃうぞー？
なんてね。
素直じゃないなぁ……ふふ。
（リオの尻尾に触れ、根元から先の方へと向かって撫でていく）
んー、見事にそのまんま…。
言葉にするのは難しいかな。
（バイブを指で軽くつつき）
おや、まだ刺激が強かったかな…？
そんなになっちゃって…可愛いねぇ。
（リオの反応を見て、どこか楽しそうに）
ん、弱くして欲しいの？
んー、どうしよっかなぁ…体は敏感に反応しちゃってるみたいだけど…？

ふぅん……そうなんだ……？
（少し疑いの目で見つめる）
じゃあ、実際に出来る事を考えてるとか……。

好きなヒト……
探して攻めるのが、って……自分の事……？
（今まさにそういう状態なのではと思い、聞き返す）

どっ、…どうしてそうなるのっ……！
悪い冗談…やめてっ……。
う、…うるさいっ……分かってるでしょ、…そんなの……ひっ…！
（力が入ってかちかちに硬くなった尻尾を撫でられ、ビクんと跳ねる）
そんなのっ、…んっ…！知りたかったらっ……
自分でっ…してみたら……ひゃっ！ちょっ、やめっ…ぇ……！
（言葉の途中でバイブを突付かれると、僅かに奥にぶつかって擦り付けられて激しい刺激に襲われて続かなくなってしまう）
可愛くっ……ないぃっ……！
いっ…いからっ……そんなのっ、どうでも……はぁっ、んゃぁぁっ……！
（息も荒くなって絶え絶えに、言葉の間に荒い息遣いと喘ぎ声が混じる）
はぁぁっ、はぁっ…やぁっ、は…んんっ……！
（少し時間が経つと、強い刺激にも慣れ始めたのか、弱めてとは言わなくなる）
（無意識にまた体を揺らし始め、エノの乳首と自分の硬くなった乳首を擦り合わせ、エノのズボンの上から性器を擦り付ける）

>>392
実際に出来る事…。
んー…どうかな。
まぁ、そこはノーコメントでー。

…ん、ボク？
別に探すのが好きってわけじゃないよ。
まぁ、見つかれば攻めるけどね…ふっふっふ。

んー、100%冗談ってわけじゃないよ〜？
場合によっては、リオをいじめちゃうかも…くす。
へぇ、尻尾までこんなになっちゃってる…。
（尻尾を持ち、ゆっくりと上下に動かす）
後で、尻尾キレイにしてあげるね。
（尻尾を持ってない方の手で頭を撫で）
ふふ、いい反応だねぇ……。
もっと見せて欲しいなぁ…リオが可愛い反応するところ。
…でも、されてばっかりでいいのかなー？
ボクは構わないけどね…ふふっ。

もぉ……怪しいなぁ……。

……それって凄く近いもののような気がするけど……。
だいたい合ってる、って感じじゃない……エノと。

もっ、もぉっ……冗談でもっ、…どっちでもいいからっ……！
いじめるなんてっ…やめて……
（普段のような強がっている様子は影を潜め、どこか懇願するように呟く）
ひぁっ、ん…触んなくて……ぅ…！いぃってばっ……
（エノの手から逃れようとくねくねと尻尾を捩ったり、力を込めて硬くしたりと交互にしている）
尻尾だけじゃっ…足りない……
体も隅々まで綺麗にして欲しいよ…ちょっと汚れたし……。
（嫌とは言わせない、と強めの目線で見上げる）
（お腹に掛かった精液などはもう殆ど乾いている）
ボクはそんなのっ…見せたくないぃっ……！
見られても、…恥ずかしいだけだよっ……。
（ふるふると首を横に振って否定する）
ん……ボクも、そう思い始めてたとこ……
お返し……どうなってもしらないからねっ……。
（力無く一旦体を起こすと、エノの半ズボンと下着一緒に手を掛け、目線で確認を取る）

そうかな？
まぁ、どっちでもいいじゃないの、あはは。

あはは、分かったよ。
いじめないいじめない。
（しょうがないなぁ、と微笑しながら）
んー、そう？
その割には、いい感じの反応してるように見えるけど…気のせいかな。
（尻尾を追いかけながら）
へぇ、体の隅々まで…。
いいよー、じゃあこれが終わったらお風呂入ろっか。
体の隅々まで、ゆっくりじっくり洗ってあげるね。
（そう言って、リオの体に手を這わせ）
…ん、そう？
それじゃあ、頑張ってもらおうかな。
あはは、けだものー。
（へらへらと笑いながら冗談を言う）

大体っ、…いじめるとか……
そんな意地悪な事言わなくたっていいのに……。
やめてって言われるの…分かってて言ってるの……？
それとも、…本当にそういう風にしたいとか……。
（しょうがなく、といった様子にブツブツと零す）
うっ、…うるさいうるさいっ……！
そんなのっ…気のせいでもどうでもいいっ……！
（執拗に追いかけてくる手からくねくねと逃げまわさせつつ、恥ずかしさをかき消すように強く言う）
だって、ボクに、…変な薬嗅がせて…こんな風にさせたの……エノだもん……。
ん…ぅ……今、やらしい事考えたでしょ……？
（体に這わされた手に邪な意図を感じたらしい）

……エノに言われたくない……。
（そこには不満を感じるらしく、言われて嫌そうな顔をする）
んっ…しょっ……！さっきから散々…ボクの事弄ってくれたもんね……。
（手にぐっと力を込め、エノのズボンと下着を一気に下まで下ろしてしまう）
（器用に足でそれを押し下げ、エノの足から抜けるまで下ろす）
（するすると体を下ろしていき、エノの脚の間に体を入れ、股間の位置まで顔を下ろすと、お尻から伸びているコードがピンと張った状態になる）
んっ……ふぅぅ…すぅ……
（そっと脚の間に顔を割りいれると、悩ましげな息を吐き、一度鼻を鳴らしてにおいを嗅いでみる）

うん、分かって言ってる。
だって、やめてって言うから言わなかったり
言わないでって言うから言わなかったら
しないでって言うからしなかったり
そんなんだったら、何もできなくなっちゃうよー。
冗談にしろ本気にしろ、それじゃあつまらないしさー。
（口を尖らせ）
まぁ、それはそうだけどね。
…ん、何のことかな？
ふふふ。

あはは、そう？
…じゃあ、けもの。
いや、まぁそれはどっちもだけど。
ふふふ、だって楽しかったからつい、さぁ。
（ズボンと下着を下ろされながら）
リオって弄りがいがあるんだよねぇ。
…ん……何するの？
（自分の股間に顔を近づけるリオを見て）
……やーらしー。
なんてね、あはは。

だ、だって…そんな事言ったって……
いきなり、恥ずかしいって思う事とか……するよって言われたら、やめてって言いたくなるじゃない……。
ただでさえそういう事、多い気がするし……。
だって……。
（捲くし立てられると二の句が告げなくなってしまい、段々尻すぼみになって何も言えなくなってしまう）
何のこと、って……あからさまにとぼけないでよ。
きっとまたお風呂場でやらしい事しようって思ってるんだ……。

そうだよっ、…こんなのボクに付けさせるのはけだものじゃない……。
（自分のお尻からリモコンまで伸びているコードを指差して言う）
ボクを弄って楽しがるなんて、やっぱりSなんだ…。
……そんな事言われても嬉しくないよっ……。
（おもちゃのように言われるのは少し不満らしい）
んっ……やらしいのはお互い様でしょっ……？
（自分だけ遊ばれて恥ずかしがっているようで、エノが余裕でいるのが少し悔しい気がする）
（少しだけむすっとした顔で、両手でエノの脚の付け根を持ち上げて開脚させるようにする）
ん…っ、ふ…はぁっ……ちゅ…んぅぅっ……
（目を瞑ってエノの性器に顔を近づけ、時折切なそうな息を漏らしながら舌を出して一心不乱にそこを舐め上げる）
（指でくぃっと軽くそこを広げて、少し奥まで舌で刺激するように）

んー…まぁ、分からなくもないけど…ねぇ。
やらしい事するかどうかは…リオ次第、かなー？
ふふふ…ボクはどっちだって構わないからね。

まぁねー。
今度はもっと激しいのにしてみるー？
まだまだ色々面白そうなのがあったし…。
（リモコンを目を細めて見ながら）
ふふ、だからさっきからそう言ってるじゃないかー。
お互い様なんだ。
てっきり「やらしいのはエノだけだ」なんて言われるのかと思ってたら。
まぁ、いいけどね…クスクス。
（股間に顔を近づけられ、足を開かされても調子は変わらず）
ん…ふぁ…っ……。
（性器を舐められると、さすがに感じるのか声を小さく漏らし）
さすがに…そこは感じちゃう…なぁ。
てか、感じなかったら不感症…だよね。

ボク次第、って……どういう事……？
なんでそこでボクが出てくるのか分かんないんだけど……。
（気の赴くままに何かされるのかと思っていたらしく、キョトンとしている）

もっと激しいのって……まだ何かっ、…いっぱいあるの……？
う、…ん……ボクはよく分かんないから……エノに任せるよ。
実際に見せられても分かんないと思うから……。
（まったくと言っていいほど知識が無いので、とりあえず拒否はしないでエノに任せる）
そ、…それは……
さすがにボクも…こんな事してたら言い逃れられない気がして……。
あ、でも……ボクよりエノの方がやらしい……。
（それなりの事をしている自覚はあるものの、最後の所では譲ろうとしない）
ふぅっ、ん…んちゅ……ぁ、ふあ…んっ…む……
（上の方から聞こえてきたエノの声に小さく狼耳を揺らし、少し反応する）
そう……なの……？
ボク、あんまりそういうの……知らないや……ん……。
（短く答えるとまた秘部に口付けて、今度は届く限り奥まで舌を伸ばしてみて、そのまま抜き差しをする）
でも、…ボクだって、少しぐらい知ってる事……あるんだからね……。
（自分が舐めている所の近くにある小さな突起を、指を濡らして控え目に触れてみる）
（そのまま秘部に潤いが満ちてくるまで、同じ動作を続ける）

それは…まぁ、ね。
後で分かる……かも？

うん、何か色々あったよー。
全部制覇しようと思ったらどれぐらいかかるかな…
なんて、さすがにそこまでする気はないけど。
（ロッカーに詰められた膨大な数の道具を見ているので）
（とてもそんな気にはなれず）
ふーん…なるほどね。
あ、そこは譲らないんだ…。
…まぁ、事実だからいいけどね。
（なんとなしにリモコンを弱、中、弱、中と一定の間隔で変えながら）
ん…ぅ……そう…なの。
まぁ、リオがあそこを弄られて感じちゃうのと一緒だよ。
…ふぅ…はぁ……ぅ……。
…へぇ、そうなんだ……？
リオも自習や授業で色々憶えたみたいだね…よきかなよきかな…。
っ…んっ…く……！

後で……？
まぁ、…そう言うなら今は聞かないけど……。

しなくていいよっ、そんなのっ……。
どうせ使われるのは全部ボクなんでしょ……？
（具体的ではないものの、何か延々と自分が弄られている所を想像するだけで少し疲れたような表情になる）
事実……でしょ……？
だから……？…っひっ…！
（突然弱くなった振動に一瞬？を浮かべると、次の瞬間にまた強くなってビクりと体を震わせる）
ふぁっ、はっ、はぁっ…んゃっ……！そっ、…そんなっ……
すぐに変えたり戻したりしないでっ……ひゃっ！
（自分ではそのタイミングが掴めず、強くなる度に背筋を震わせて声を上げてしまう）

ふぅんっ…じゃあ、感じなかったらおかしい……かも。
んぅ……ふ…それは、…少しぐらいは……
こうするの、どう……？
気持ちいい……？
（徐々に舌の動きや指でクリトリスを弄る動きを激しくしていって、精一杯気持ちよくなって貰おうと努力する）
うっ…！はっ、…はぁぁっ、ん…ふっ…はふ……
（自らも秘穴の中で蠢くバイブのせいで少しずつ追い詰められていき、膝や腰が時々震えている）
（少し遠くからでも分かるほど性器は大きくなってしまっていて、少しずつ先走りが溢れてシーツに零れている）

…ん、どうかなぁ…。
リオだけ…とは限らないけど…。
まぁ、リオにも使うのは間違いないね、あはは。
…ん？
（リオの反応を見て頭に？を浮かべ）
……あ、ごめん。
手持ち無沙汰だったから、無意識の内にリモコンを…。
何も考えてなかった。
（リモコンを中に戻し、変えるのをやめる）
あはは、ごめんごめん…。

でしょ？
まぁ、どれぐらい感じるか…は個人差があるだろうけど。
誰だって少しは感じちゃうものだと思う…。
…んぅっ…ひっ…ぅ……！
うん、気持ちいい…よ。
（足にきゅっと力を入れ、刺激に耐えようとする）
リオも…お尻、気持ちいい…かな？

……？そうなんだ……。
やっぱり……そんなにされたらボクの体がもたないよぉっ……。
（どこか軽く笑っているエノに、切実な様子で言う）
ひっ…うぅぅっ……！
（一度弱くされると元に戻っただけでも慣れるのに時間が掛かるのか、また少し体を震わせる）
あっ……はぁぁっ、ぅ……無意識で…やってたの……？
何も考えないでそういう事って…出来るものなんだ……。
あ、いや…別に、怒ってるわけじゃ…ないけど……
（それがアクセントになって少し気持ち良かったという思いもあるらしく、あまり強くは言わない）

そう、…かもね……。
じゃあ、…今、少しだけ感じる？それとも……凄く気持ちいい……？
（どれぐらい自分の努力が実を結んでいるのか気になって、少し意地悪な質問をする）
むしろ、気持ち良くなってくれないと困る…かな……。
（エノが足に力を入れて段々下がってきてもまたくいっと押し戻し、Mじ開脚のまま脚を持ち上げたような形にする）
へっ……？あ…ぅ、えっと……
きもち、……いい……。
（自分にも質問を返され、素直に言うのが恥ずかしくて少し戸惑うも、時間を掛けて答える）
えっとっ、…ボク……それで……
（エノの性器から口を離し、低い姿勢の四つん這いのままのそのそとエノの上まで移動する）
もっと、一緒に…気持ちよく、なりたい……。
だめ……？
（エノの性器に自分の大きくなってしまった性器を触れさせ、ゆっくりと上下に滑らせ、お願いしてみる）

あはは、大丈夫だよ。
そこまで激しくしたり酷くしたりしないからさ。
ちょっと刺激を与えてみるってぐらいだから…。
（しかし表情はどこか妖しい感じ）
ん、あ…いや、リオをどうこうしようとか考えてたわけじゃなくて
ただ、手にリモコンを持ってたから、つい。
ほら、意味も無くコードを指に巻いてみたりとか…そんな感じ。

んー…そうだね。
少しだけ感じるか…凄く気持ちいいか……。
……その間ぐらい？
あはは、そりゃまぁ、そうだろうね。
自分がどれだけやっても、相手が無反応じゃ
つまらないというか自信を失うというか。
ボクだって、リオがいっぱい感じてくれないとイヤだし…ふふ。
（イヤらしい視線をリオに浴びせ）
ふふ、そっか、気持ちいいか。
それはよかった。
…んぁ、なーに？
ん…ぅ……もっと、一緒に…？
ん、いいよ
それじゃあ、そうしますか、ふふ。
おいで、リオ。
（リモコンはしっかり握ったまま、そっと腕を広げ）

【っと、そろそろ眠気がきそう…】
【ここら辺でまた凍結でもいいかなー？】

え、…それ、本当に……？
なんだか、…怪しいというか……イマイチ信じられないというか……。
（どこか妖しい雰囲気を敏感に感じ取ったのか、すぐに安心は出来ない）
そ……そうなの……？
無意識にそんな事されると、その……ボクもびっくりするから……。

間って……要するに普通って意味……？
ボク、こういうのよく分かんないし……自信無いから……
何も無いとか言われるとさすがに……ね。
え…ぅ……それって、ボクに感じて欲しいのと、感じてるボクが見たいの……どっちが大きいの……？
（いやらしい視線にどこか居心地悪そうにしつつ、様子を伺うようにして聞いてみる）
ぅ…うん……。
はぁっ…やっぱり、…こういう事言うのって…恥ずかしいよ……。
（もうすっかり朱色の顔に、目線を横に逸らして小さな声で漏らす）
んっ…うん……。
（そっとエノの腕の中に収まり、体を重ねて密着させる）
んっ…！ふ、ぁ…ぁ……はふ…ぅ……
（ほんの少し焦らしてみる意味も込めて、僅かな水音を立てながら擦り付ける動きを繰り返す）
（舌で舐っていた時の名残でしっとりと濡れた口周りから、自分も熱い吐息が漏れてしまう）

【うん、じゃあこの辺で切り上げよっか。】
【あんまり上手に進められなくてごめんね……結局時間掛かっちゃった。】
【じゃあ、また都合の良さそうな日、分かったらでいいから教えてもらえるかな。】

【ほーい、了解ー】
【んー、多分、今日の夜も大丈夫だと思うけど】
【20時か21時か…そこら辺はまだ分からないけど】
【次あたりで締めまで持っていけるといいね】

【そんじゃ、ボクはこの辺で】
【ばいばー】

【じゃあ、今日のそれぐらいの時間にまた覘いてみるね。】
【うん、出来るだけ上手く纏められる様に頑張るね。】

【それじゃあ、ボクもこれで。】
【またね、おやすみ。】

うん、まぁ普通に感じるってぐらいかなー。
少なくとも、リオがやってる事が無意味、なんて事はないから。
そこは安心してー。
（リオの頭を撫で）
…ん、そーだなぁ…。
どっちも同じぐらい、かな？
感じて欲しいし、感じてるところを見たいし…。
（そう言いながらリオのお尻をむにっと揉んでみる）
ふふ、恥ずかしいかー。
でも、言って貰えたボクは嬉しいかな。
（リオの密着してくる体に腕を回し、抱きしめる）
ん…ぅ……ふふ、くちゅくちゅいってるね…。
やらしい音……。

【はーい、というわけで参上ー】
【リオ待ちで待機するよ】

普通……なんだか曖昧だなぁ……。
まぁ、無意味じゃない分だけ合格点、…って感じかな……。
（最低限の事は出来ていると分かり、そこは胸を撫で下ろす）
（普段のようにくねくねと逃げようとはしないで大人しく撫でられる）
同じぐらいって、…それって欲張りだよぉ……。
見られるのだって恥ずかしいし……んっ……！
やっ、…！いっ、いきなりっ……
（予期しないタイミングで豊かなお尻の肉を揉まれ、それでバイブが刺激を与える場所が変わったりしていつもより大きく反応する）
（くすぐったいというよりももっと切羽詰った様子で、もじもじと身を捩ったり硬くしたりする）

だってっ、…なんだか、おねだりとか……してるみたいじゃない……。
エノは嬉しいかもしれないけど……ん……。
（抱き寄せられて身を重ね、胸と胸を付き合わせると、激しく早く高鳴る鼓動が伝わる）
は、ぁ……ぅんっ……何でこんな音…するのかな……
ボクのせいかな……？
えっと、…この辺……いくよ……？
（場所を確かめて、その場所に性器をあてがうと、目配せとともにエノに確認を取る）

【こんばんは。】
【ごめんね、大分遅刻しちゃった……。】
【長くなっちゃってるけど、よろしくね？】

そうかな？
普通ならいいと思うけど。
「微妙に」とか「なんとなく」なんて言われるより。
（存分に頭を撫でてから手を離し）
欲張り…そうかな？
まぁ、いいじゃないー。
ふふ、リオのお尻はやっぱ触り心地いいなぁ。
このむにむに感がたまらないね。
（お尻の形が変わるぐらいにぐにぐにと揉む）
おねだり…かぁ。
おねだりだって、いいんじゃないかなー？
こういう時ならさ。
（リオの唇に指を這わせ）
まぁ、何でってそりゃ…ねぇ？
別に、どっちのせいとかそういうもんでもないと思うけど…。
ん、いいよー。

【やほー】
【んにゃ、大丈夫だよー】
【今日もよろしくねー】
【ちなみに、今日は2時ぐらいまでが限界だよ】

んー、…なんていうか、中途半端っていうか……。
そんな風に言われなかったのはいいけど、どうせなら「すごく」とか「とっても」って言ってほしいじゃない……？
そう考えるとちょっと、…複雑というか……。
（微妙な真情を吐露し、少し複雑な表情をする）
そうだよっ、欲張り……。
もっ、もぉっ……開き直ったりして……。
んゃっ、やぁっ…！そんないっぱいっ…触んないで……！
なんかっ、中っ…変になっちゃうっ……。
（柔らかい尻肉がエノの指を押し返す一方で、変な風に力が入ったりしてひくひくと中が蠢き、締め付けられたバイブの音が鈍く響く）

だって、…普段ならそういう事絶対しないもん……。
なんか、…照れくさいってい…ん……。
（唇に指を置かれると、言葉を続けられなくなる）
どっちのせいっていうか、不思議だなって……
どうしてなのかな、って思っただけ……。
うん、…んっ、ふぁっ……ふあぁぁっ……！
（小さく頷くと、両手でエノの両肩を押さえて力を込めて体を押し上げ、一気に性器をを根元まで貫くように押し込む）
はぁっ、ふあぁっ……ぁ…入っ…た、よ……？
（荒い息を繰り返しつつ、間近にあるエノの顔を見つめて言葉を掛ける）

【うん、よろしくね。】
【じゃあ、それぐらいを目安に進めてみるね。】
【何か希望とか、こういう風にしたいっていうのがあったら遠慮なく言ってね。】

あー…なるほどね。
なら、次から気をつけよう、うん。
（リオの気持ちをなんとなく理解し）
ふふ、お尻触られると中が動いちゃうんだねー。
分かってるけど…この感触が病みつきに…。
（なかなかお尻から手を離そうとせず）

まぁ、ボクとしては普段もおねだりとかして欲しいんだけどね。
それは当分叶いそうにないし…ふふ。
どうしてって、そりゃお互いの濡れてるあそこを擦り合わせたりしたら
そういう音がするもんじゃない？
粘度もあったりするし。
（恥ずかしげも無く水音の原因が何かを口にする）
んぅぅっ…んっ……く……！
（ピクっと小さく震えながら、リオの性器を迎え入れ）
ふぁ……ぅぅ……。
一気に…入れたねぇ…じっくりかいくのかと思ったら…。
ちょっと痛かったかな…あと、ちょっとビックリした…ふふ。
…でも、もう何とも無いから…動いても、いいよ？
…あと、こっち…そろそろ、もう一個上…いいかな？
（手に持ったリモコンを見せ）

【うん、よろしくー】

あ……だからって思ってもいない事言えってワケじゃないよ……？
嘘とか言われても困るし……。
まぁ、自分が進歩しなきゃいけないんだけど……。
（結局の原因は自分にある事は自覚している）
だっ…だってっ……中に…変なの入ってるんだもん……。
そんなのっ…病み付きにならないでっ……
いつも触ってばっかりいるからっ……
（ひくひくと時折跳ね、あまり動かす事が出来ないので甘んじて受け入れる格好になる）

やだよっ、そんなの……
大体、普段のおねだりの仕方とか、…どんな事おねだりするのか知らないし……
そっ…そういう事じゃなくて……
何でそういう風に濡れたりするのかなとか……説明してって言ってるわけじゃないよ……？
気になっただけ……。
（言ってみればそのとおりなものの、疑問のテーマとしては残っているらしい）

ぇ…あ……だ、って……
我慢、出来なかった……から……。
（恥ずかしそうに小声で理由を言う）
ぁ…痛かった……？ごめん……。驚いた……？
（悪い方向に驚かせてしまったかと心配になって聞いてみる）
まだ…痛くなる事って…あるんだ……でも、もう大丈夫……？
もう一個……？ぁ……
（リモコンを見せられ、「もう一個上」の意味を理解する）
うん……じゃあ、ちょっとずつ……。
（小さくともしっかり頷くと、しっかりとエノに抱きつき、性器を抜ける寸前までゆっくりと引き、ゆっくりとまた奥まで進める）

あー…やっぱり？
そりゃそうだよねぇー。
あはは…そういう事だね。
ま、ボクならいつでも付き合ってあげるからさ
もっとたくさんやって色々覚えていけばいいんじゃないかな？
（優しい事言いながらも、手はしっかりとリオのお尻を揉んでいる）
リオも自分で触ってみたら？
なんてね、ふふ…。
こういう時だけじゃなくて、普段も触りたいなぁ…くすくす。

普段のおねだり…そうだねぇ。
体を摺り寄せながら、「一緒に遊んでー」とか…そんな感じ？
まぁ、やり方なんていくらでもあると思うよ。
…え、違うの？
……？
よく分かんないけど…まぁ、いいや。

へぇ、我慢できなかったんだ…。
なるほどねぇ……クス。
（理由を聞いて小さく笑い）
…ん…うん、ちょっとだけ…ね。
まぁ、初めての時よりは全然痛くないけど…。
ん、もう大丈夫。
（はふ、と小さく息を吐き）
んじゃ、やってみるよー？
（確認してから、振動を中から強に変える）
（振動音がまた大きくなり、リオの中でバイブが大きく震える）
…んっ…ふぁ…ぅ……。
リオ…ボクの中……気持ちいい……？
（リオが動きに合わせて、小さく声を漏らし）

それじゃあそもそも意味が無いし、…ね……。
何も考えずに満足してもらえたら、一番いいんだけど……。
……うん、ありがと……。
それだったら、知ってる事とか色々……教えて欲しいな……？
……いいよっ、自分で自分のお尻触って喜ぶなんて変なヒトじゃないっ……。
んっ…！んやぁっ……。
（ふるふると首を横に振り、意地でも自分ではしないといった感じで）
……セクハラオヤジじゃないんだから……。
好きにしてっ……。
（ぼそぼそと零すものの、心の底から嫌というわけでもないらしく、ぶっきらぼうに言う）

……エノって大体１人で遊んでない……？
なんだか、…ボクってそういうキャラじゃないと思うんだけど……そうされると嬉しい……？
（本当にそうしたものかと、聞いてみる）

ぅ……だ、だってっ……
え、…エノが変なの嗅がせるからだよっ……。
（小さく笑われて一瞬言葉に詰まる）
（自分の衝動で、という風には認めたくないらしく、必死に逃げ道を探す）
そう、なんだ……。
ボクは、…まだ痛い時……あるかも……。
（少し俯き、悩ましげに呟く）
う、うん……んぅぅっ！？
（一応身構えてはいたものの、思ったより強く震えて思わず大きな矯声を上げる）
やっ、ぁっ…！こ、れっ…強いぃっ…やぁぁっ……！
（がくがくと身体を震わせて耐え、一瞬動きも止まってしまう）
あっ…！はぁぁっ、…ふぁぁっ、ぁ…はぁっ、ふぅぅっ…んっ…くぅ……ぅｘ……
んぅっ…！へっ、…？ぁ…えっと……
ぅ……うん……きもち、いい……。
（刺激を受けて耐えるのに精一杯のところに聞かれ、思わず変な声をあげて言葉が止まる）
（赤い顔をして恥ずかしそうにしながらも、しっかり頷いて答える）
じゃ、じゃあっ…ぁんっ……エノは、ボクの……えっと……気持ちいい……？
（恥ずかしい言葉の所で口ごもりながら、同じ意の質問を返す）