レイプ・強姦総合スレinオリキャラ3

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596魔王赫 ◆QkRJTXcpFI
【使わせていただきます】
【承前】

随分と活きがいいな。いよいよ楽しみだ。
(拘束を解こうともがく力を影が受け止める)
それはお前次第だ。お前の肉体が私の猛りを受け止め、いい反応を示せばとことんまで付き合いたくなる。
(ブラカップの破れからはみ出たきめ細かい肌、持ち重りのする美乳を荒っぽく撫で、腰のくびれから背中を肉付きを確かめるように手の平全体を使って撫でる)
お前の性器が粗末な出来だったら、中途で放り出す。
(下着の上から恥丘を触り、次いで無駄肉のない腹に(なにしろ身長差があるもので)ズボンの中で勃起した硬肉を押し当て、尻を指先が食い込むほど強く握る)

なんと、人生を三年も無駄にしたとは。ますます愚かと言うしかあるまい。
(南の返答から、女体化してから自慰の経験はないと知り、わざとらしく目を見開いて言い捨てる)
597南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/04/03(金) 23:47:07 ID:CsAusrWj
>>596
くぅぅぅ……っ!!

(硬軟自在の影が力を分散して戒めを緩める事すらできず)

だから、私はそんな事は……んぅっ!?やめ……っ!!

(乳房や腰を撫でられるとその性的な行為を振り払う様に声をあげて)

それなら今放りだせば……っ!
くぅっ!?離せ、そんなの押し付け……んああっ!?

(赫の手が性器に近づくと暴れる様にもがいて)
(男性器をズボン越しに押し当てられるとその熱に嫌悪を表すが)
(尻肉に指が食い込むと初めて高い声で苦鳴を発した)

勝手な、事を……。

(弄う口調にぶっきらぼうに答えるしかなくて)
(ただ、チラっと足元を見ると赫を見上げて睨みつけた)


【では、改めてお願いします】
【ここから無駄足にはなりますが、最後の反撃をしても良いですか?】
598魔王赫 ◆QkRJTXcpFI :2009/04/04(土) 00:00:08 ID:CPSdXFuH
一応教えてやるが、異性化の術は一度かけたら、誰にも元に戻せないのだよ。
(元・宿敵の嫌悪の表情ともがく様子は、溜飲を下げるには充分だ)
だから、諦めてせいぜい愉しむがいい。
(再び或いは三度異性化の術をかけることは可能だが、どこかに無理が出るかもしれない)

何事も試してみなければ、な。久しぶりに人間の乙女を犯すのも暇潰しになるだろう。
(腰に手を廻し、相手が嫌がるのも構わず猛りをしなやかな胴に押し付ける)
(相手の視線が動いたことに気付くが、今更何もできまい、と放置する)

【勿論よろしいですとも、ただしこちらは「実は○○だったのだ!」的に無理矢理な反撃をしますが】
599南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/04/04(土) 00:16:14 ID:L3cQRxy5
>>598
そ、それは薄々……。
だからと言ってお前にされる事を愉しめるかっ!!

(尚も必死になって戒めを解こうとするが疲労を感じ始めながら)

私はお前の暇つぶしに生きてるわけじゃ……。
くぅっ……密着するなって言ってるのに……。
……。
疾!方陣にて彼の敵を討てっ!!

(引き離したくても影に四肢を囚われていては果たせず)
(もがきながら赫に見えない角度になるように指先で印形を結ぶと早口で詠唱をすると)
(地面に落ちていたベルトから呪符が数枚飛び出すと円状の魔法陣が描かれて陣内を光が満たしていく)
(本来の威力ならば大抵の妖魔は消滅させられる術だが……)


【ありがとうございます】
【如何様にも防いで下さいね】
600魔王赫 ◆QkRJTXcpFI :2009/04/04(土) 00:37:25 ID:TR1TUTN/
力を抜いたらどうだ。そろそろ疲れたのではないかな?
(ニヤニヤと笑いながら、南の背中を撫で回し裸の上半身を密着させる。南の企みには全く気付かない)

おおっ!貴様、見直したぞ!
(呪符が魔法陣を作り、聖なる光りが魔王を蝕む。しかし歯列を剥き出しにして呵々大笑し、深呼吸をすると黒曜石の右手で印を結ぶ)
(南から一旦離れ、額に汗を浮かべ顔を顰めて呪符を一枚づつ指差すと、指先から炎が出て順番に呪符を燃やしてゆく)

…ふう。手間をかけさせてくれたな。
(汗を拭い、指を鳴らすと南を拘束していた影が消える)
これはやはり、我がテリトリーで返礼せねばなるまい。さあ、来られよ。
(魔界の住人である魔王には、現世よりも魔界の方が過ごしやすく魔力も強くなる)
(拘束を解いた南の後ろから首に太い腕を廻し、無理矢理引きずって特異点から魔界の城の裏庭に戻る)
601南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/04/04(土) 00:45:07 ID:L3cQRxy5
>>600
だ、誰がお前の思い通りになど……。

(秘策を出す前とは言え、赫の身体で乳房が押し潰される感覚に反発しながら)

この術なら……。
え、あ……ああっ……そん、な……。

(幅広のベルトに仕込んでいた呪符こそ本命の攻撃だったが)
(新たな赫の腕の持つ力は思った以上に強大で、無効化され打ち破られて)
(流石に愕然として、抵抗も忘れる程に自失してしまって)

うぅ……ああっ!?

(影の拘束が消え、地面に落とされて悲鳴を上げて)

や、やめ……どこへ連れて……ああっ!!

(身体ひとつでは到底敵うはずもなく、そのまま赫の城にある裏庭まで連れ去られてしまって)
602魔王赫 ◆QkRJTXcpFI :2009/04/04(土) 01:07:23 ID:TR1TUTN/
(南に切り落とされ、新たに継ぎ足した黒曜石の義肢がなければ、術者に対する肉体的暴力で止めさせるしかなかったのは、わざわざ口に出すことではない)

(特異点を抜けて魔界に戻ると、廃ビルの怪異は沙汰止みになり、依頼人は南家に感謝の意を述べたが、これはまた別の話である)

無駄な抵抗はよせ。生身の人間が魔界側から特異点を探すのは無理だぞ。私の機嫌を損ねたら、死ぬまでこちらで過ごすことになる。
(裏庭の壁を撫でると扉が現れ、城の中に入る。内部は魔王の趣味で魔界風味のロココ調である)
さあ、客間に案内申す。
(魔界に戻ると消耗した魔力がチャージされる。南の首を腕で抱えたまま、冷たい石の床を踏み締め、何もない壁に向かう)
(先程のように壁を撫でると扉が現れ、それを抜けると黒と金尽くしの窓のない広い部屋である)
さあ、寛ぐがいい。
(南を抱き上げると黒いシーツに覆われた大きな寝台に投げ落し、同時に寝台の四隅から蔓草が伸びて手首足首に巻き付き、大の字に拘束する)
603南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/04/04(土) 01:16:59 ID:L3cQRxy5
>>602
無駄なって、ここは魔界……!?
う、う……。

(流石に魔界に、しかも居城にまで連れ去られるとは思っておらず)
(赫の言うとおりに魔界から自力で戻った人間も存在はしない)
(抵抗したい気持ちと抵抗してはならない気持ちに挟まれうめき声を上げて)

……この部屋は……?

(赫に魔力が満ちるのは容易に感じられ、逆に自分の力はほぼ封じられた事も理解しながら)
(同時に豪奢な城内と部屋にやや飲まれ加減で)

寛ぐって!?なっ!?ああっ!!
これは……!?う、動けない……。

(今やただの女でしかない身では蔓草の戒めに抗する事も出来ず容易く拘束を受けて)
604魔王赫 ◆QkRJTXcpFI :2009/04/04(土) 01:37:00 ID:TR1TUTN/
何度も言わせるな。無駄な抵抗はやめておけ、体力を消耗するだけだ。
(大の字になった半裸の南をつくづくと、奴隷商人が捕えた蛮族を見るような目つきで見下ろす)
やはり黒にして正解だった、お前の白い肌が引き立つ。
(残った下着に爪を滑らせると、その部分から生地が切れ、ついに一糸纏わぬ裸体になる)

すぐに私の「刀」の鞘にしてやるからな。
(値踏みするような目で全身を見ながらズボンを脱ぎ、下着を脱いで雄の猛りを解放する)
(肌よりも濃い色で血管が浮き、割れた腹筋を叩くほどに怒張し反り返っている代物である)

お前は本当に、女の絶頂を知らんのか?体に訊いてみるぞ。
(指を鳴らして脚の方の蔓草を緩め、腿を開かせて純潔な性器を観察する)
(ストーカー的に付け狙っていたので、自慰も性交も経験がないのは知っているが、辱めるためにわざと訊いているだけである)
605南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/04/04(土) 01:46:30 ID:L3cQRxy5
>>604
……確かにそうだね……
正解?随分前からからこうするつもり……だったのか……。
うっ、うぅ……。

(ここに到ってはどうにもならないのは事実でやや力を抜いて)
(それでも全裸にされると羞恥と屈辱に肌が染まる)

な……っ、そ、そんなの入るものか……。

(凄まじいサイズの怒張に流石に声が震えて)

知らないって言って……そ、そんなことしなくて……。
それにまじまじと見るな……。

(仇敵に捕われただけでも屈辱なのに、脚を広げられ性の供物になりそうな状況は耐え難く)
(あまりの恥辱に目じりに涙すら浮かんでいた)
606魔王赫 ◆QkRJTXcpFI :2009/04/04(土) 02:03:55 ID:TR1TUTN/
>>605
【眠気で頭が働かなくなってきましたので、凍結お願いできますか?】
607南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/04/04(土) 02:07:16 ID:L3cQRxy5
>>606
【はい、構いませんよ】
【次回は何時が可能ですか?】
608魔王赫 ◆QkRJTXcpFI :2009/04/04(土) 02:09:28 ID:TR1TUTN/
>>607
【ありがとうございます。日曜の同じ時間からが空いておりますよ】
609南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/04/04(土) 02:12:01 ID:L3cQRxy5
>>608
【わかりました、では4/5の23時頃に楽屋スレでまた会いましょう】
610南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/04/04(土) 02:24:22 ID:L3cQRxy5
【では、私は落ちますね】
【スレをお返しします】
611南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/04/05(日) 23:05:57 ID:2L0DRGC5
【スレをお借りします】
612魔王赫 ◆QkRJTXcpFI :2009/04/05(日) 23:23:41 ID:OXy8DyGa
>>605
【承前】

正確に云えば2年前から、だな。最初の一年は、お前に奪われた右腕を作り直し魔力を練り上げることに忙殺されておったわ。
(羞恥のため悔し涙を滲ませ、抵抗する力を弱めた仇敵の形よく上向いた胸を黒曜石の右手で軽く撫で、そのまま脇腹から腰をさする)
ふむ…。その後二年間は、お前にどう復讐しようかと計画を練っていた。そして、この城から、いつもお前の女としての生活を見守っていたぞ。
(口角を吊り上げて笑い、腰を掴んだまま片手で両足の間に隠された名花の花弁を無理に開く)

男心をそそる良い香りではないか、まだ濡れてもいないのにこれほど香り高い肉の花は滅多にあるものではないぞ。誇りに思っていいほどだ。
(羞恥を煽るため、名花に必要以上に顔を近づけ、純潔な花弁を柔らかく揉みながら意気を吹きかけ、正直な感想を述べる)
可愛らしいことを言うではないか、いや、無理にでも挿れてやるさ。そのうちお前の方からせがむようになる。
613南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/04/05(日) 23:32:08 ID:2L0DRGC5
>>612
二年前から・・・・・・。
確かに時間掛けただけの右腕、だとは思うよ・・・・。
うぅ・・・・くっ・・・・・・・。

(その右腕の魔力に術はことごとく敗れたと思いだしながら)
(胸からわき、腰へとさすられると嫌悪に顔を歪ませて)

計画を・・・・・そ、そんな生活・・・・見て、いたのか・・・・。
あ、ああっ!?やめ、やめろ・・・・・・。

(ストーカー的に付け狙われていた事に愕然としながら)
(秘所を広げられる羞恥と恥辱に制止の言葉を吐いて)
(しかし縛められた身体は抵抗できず、瑞々しいそこはニチャッと水音に似た音を立てながら開かれて)

やめ・・・・うぅっ・・・・そんな、事、誇りに思えるものか・・・・・。
くぅっ・・・・そんな、せがんだりする訳、ない・・・・・。

(未知の事ゆえに不安と恐怖を感じながら、それだけを言って)


【そういえば、初めから感じされられる展開でも構わないのでしょうか?】
【そちらが術を使うとか、魔王ゆえの特殊能力があるとかで】
614魔王赫 ◆QkRJTXcpFI :2009/04/05(日) 23:35:19 ID:OXy8DyGa
>>613
【では、媚薬を使いましょう。しばらくお待ちください】
615魔王赫 ◆QkRJTXcpFI :2009/04/05(日) 23:52:50 ID:OXy8DyGa
お褒めにあずかり、光栄の至り。
(南の術のせいで魔界へ逃げ戻るぎりぎりの魔力しか残らず、それをチャージするのにかなりの手間がかかったことは、わざわざ教えてやることではない)
ふふん、その強情がいつまで保つかな。
(腿を押し開き、蜜壷の口を舌先でくすぐり、暫くの間花弁を啄むように味わっていたが、身を離すとサイドテーブルから香水壜のような美しいガラス容器を摘み上げる)

さて、いささか邪道と申すべきだが、薬物の助けを借りよう。
(仇敵の目を覗き込み、邪悪な笑みを浮かべる)
お前はどこまで耐えられるかな、これは蜜壷に一塗りするだけで乙女を男狂いの淫売に変える劇薬なんだが。
外ならぬお前のことだ、特別にたっぷりと塗り込めてやろう。
(壜の蓋を取るとトロリとした無味無臭の液体を人差し指にまぶし、胸を強い力で揉みながら嘲り笑う)
616南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/04/06(月) 00:01:27 ID:2L0DRGC5
>>615
事実を言っただけ・・・・。
くぅぅっ!?うっ、うぅ・・・・やめ・・・・・。

(舌先による愛撫はそれでも嫌悪の感情があるゆえに感じるはずもなく)
(自由になる首を振るようにして逃れようともがいて)

薬物、だって・・・・・?

(魔界の、それも魔王が使う薬物の効果など考えたくも無く)

そ、そんなもの、塗るな・・・・・。
んんっ!?胸も、揉むな・・・・。

(初めて明らかな恐怖を覚えて、声も震えてしまって)
(奥底に秘めたまま一度も外に出さない女体ゆえの諸々を引き出される事への怯えがあった)
617名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 00:17:52 ID:EG8NvBGQ
>>616
(花弁を愛撫しても濡れず、こちらを頑固に拒否する仇敵は、それ故に責め苛みたくなる)
無駄な抵抗は止せと、何度言わせる気だ。お前が何を言おうと無駄、私はお前を犯し尽くすと決めたのだぞ。
(頂の蕾には振れず、胸を揉みさする。ごつい人差し指を純潔な蜜壷に差し込み、粘膜の襞に媚薬を塗り込め、筋肉の締め付けを味わう)
ふむ…流石にきついな。訓練すれば男殺しの名器になるぞ、私が保証する。
(一度指を引き抜き、今度はたっぷりと媚薬を垂らしてもう一度蜜壷に差し込み、指を曲げて全体に擦り込みそのまま襞を弄る)
前以て教えてやろう、この薬は雄の精でしか中和できない。私も昔はよく、暇潰しに女を狂死させたものだよ。
(邪悪な笑みに淫らさを足し、胸の蕾を軽く擦り、摘む)
618魔王赫 ◆QkRJTXcpFI :2009/04/06(月) 00:18:49 ID:EG8NvBGQ
【名前入れ忘れました!】
619南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/04/06(月) 00:26:48 ID:gZefT2LT
>>617
無駄でも、屈するわけには・・・・んんっ!?

(媚薬を乗せた指が膣内に侵入するとその異物感に声を上げて)
(同時に塗りこまれた媚薬はすぐに浸透するとドクンと心臓が高鳴る感覚があって)

はぁぁ・・・・な、に・・・・こ、れは・・・・・。
なぁ!?まだ・・・・くぅぅぅっ!?ん・・・・・んぅ・・・・。

(奥底に眠る女が枷から解き放たれたかの様に身体に広がっていく)
(媚薬によって目覚めたそれは余りにも淫蕩で、初めて感じる女の快感に戸惑っていると)
(またも媚薬を大量に塗りこまれて甘くくぐもった声を洩らす)

んっ、あぁ・・・・雄の、精だって・・・・・?
う、う・・・・はぁぁ・・・・こんな、事って・・・・ひぁぁっ!!

(肉襞からは愛液が洩れ始め、感じ始めた肉体は次第に快楽を覚えていく)
(乳首を擦られ、摘まれるとその痛みすら伴う感覚に気持ちよさすら覚えて嬌声が上がり)
(赫の指の間ではしたなく固くしこっていった)
620魔王赫 ◆QkRJTXcpFI :2009/04/06(月) 00:39:52 ID:EG8NvBGQ
>>619
は、は、は…元は男だったとは思えぬよがり泣きではないか。退魔師よ、これが女の性感だ。覚えておくがいい。
(抵抗しながらも媚薬に冒され、身をくねらせて艶のある声を上げ、蜜を滴らせる仇敵の姿に笑い声を上げる)
退魔師よ、この快楽を与えたのは私だ。お前に成敗されるべき魔王が、お前をよがり泣かせているのだぞ。
(硬く立ち上がった胸の蕾を片方は摘み、扱き、もう片方は唇で撫で、次いで根本から先端に向かって尖らせた舌先で突き、時々歯を当て、さらに口に含んで吸いながらしゃぶる)
(暫くの間、胸の蕾と蜜壷を弄ぶ)
621南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/04/06(月) 00:47:20 ID:gZefT2LT
>>620
ひっ・・・・ああっ!?言う、な・・・・んぁぁっ!!
これ、が・・・・こんなの・・・・。

(赫の嘲りに答える余裕はなく、自らの身体に逆らわれる様な感覚に戸惑って)

私はよがって、なんか・・・・ああっ!!
んっ、んんぅ・・・・ひゃあっ!?やめ・・・・ろ・・・・んんっ!!

(抵抗の言葉を口にしながら、身体は素直な反応を返して)
(固く尖った乳首は摘まれ、扱かれる度に腰が浮き上がり)
(舌で舐められ、歯が当たり、しゃぶられ、吸われると甘い吐息が洩れ)
(秘所を責める指には愛液がべっとりと付着して暴かれた牝の本質のままに肉襞が絡んでいく)
622魔王赫 ◆QkRJTXcpFI :2009/04/06(月) 01:13:28 ID:EG8NvBGQ
>>621
悔しいのか?諦めろ、快楽に身を任せて浅ましい牝犬になるがいい。
(嘲りながら蜜壷を攻め、他の指で充血した花弁に蜜を塗りたくり、胸の蕾をしゃぶっていた唇は引き締まった腹から恥丘まで口づけを落とし、両足の間にうずくまると先程とは打って変わって熟した香りを放つ名花を観察する)
ふむ、淫らな花だ。けしからん。私が散らしてやろう。
(指を引き抜き、溢れた蜜を花芯に塗し、いきなり吸い付いて舌をそよがせる)
甘露。死にかけの爺でも勃起しそうな美味だぞ。ますます素晴らしい。
(絶頂を簡単に与えるほど寛大ではない。第一、これは仇敵に屈辱を味わわせるのが目的なのだ。だから、すぐに体を離し、蜜に濡れた唇を舐めて下腹部の宝刀をしごく)
やっと準備が整った。お前の純潔を奪ってやる。
(指を鳴らすと足首を拘束していた蔓草が解ける。腿をさらに開かせると、熱を帯びた宝刀の裏筋を蜜を湛えた名花に密着させ、数回擦る)
言い忘れたが、私は最近遅漏気味でな。精液が欲しいのなら、せいぜいお前の性器で締め上げることだな。
(蜜にまみれた棹を扱いて濡れた音を立て、黒ずんだ亀頭を蜜壷の口に押し当てる)
623南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/04/06(月) 01:23:50 ID:gZefT2LT
>>622
うう・・・・はぁぁっ!?快楽に・・・・・?
だ、ダメだ・・・・そんな、事には・・・・ならない・・・・ひぁっ!!

(快楽を感じている事は否めなく、ちゅぷちゅぷと指が出入りする度に声を殺そうとして)

はぁっ・・・・み、見るな・・・・淫らな花なんかじゃ・・・・・。
きゃふっ!?ひぁぁっ!!はぁんっ!!

(舌が侵入すると指とは違う感覚に嬌声が出てしまって)

純潔・・・・?あ、ああっ!?やめ・・・・ひゃああっ!!

(脚の拘束が解けてもすぐに動けずに、あっけなく広げられると)
(抵抗の意志は身体に伝わらないかのようにされるがままに秘所に魔王の男根を擦り付けられて)
(その瞬間、ズクン!と身体の奥からそれを求める様な感情がわきあがる)

ひぃっ!?んはぁぁ・・・・あ、あぁ・・・・・・。

(くちゅっと音を立てて先端が押し当てられると動くことも出来ずに)
(ただ蹂躙されるのを待つばかりのようになっていた)
624魔王赫 ◆QkRJTXcpFI :2009/04/06(月) 01:37:57 ID:EG8NvBGQ
>>623
やっと諦めたか。それでよろしい。
(ニヤリと笑うと、腿を抱えて覆いかぶさり、腰を一振りして亀頭をめり込ませる)
う…っ!
(処女膜を突破した所で留まり、きつい締め付けに顔をしかめる)
どうだ、お前は純潔を失ったぞ。お楽しみはこれから、だ。
(普通の男なら、乙女を相手にするときは宥めながら少しづつ挿入するだろうが、赫は長大な宝刀を、逞しい腰の一振りで無理に根本まで叩き込んだ)
うおっ…!この、切り裂くような感覚は…!
(蜜で潤い発情しているとはいえ、狭く硬い処女の肉花である。宝刀に密着し、異物を排除するように蠢く肉襞を荒っぽく擦り、乱暴に抜き差しを繰り返す)
625南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/04/06(月) 01:48:06 ID:gZefT2LT
>>624
うぁぁ・・・・ひああああああっ!!!

(思考も快楽に煙り、抵抗する気力もすでになく)
(それゆえ無抵抗に挿入を受けたが、その一気の侵入に悲鳴を上げて)
(処女膜を破られた痛みと何も受け入れたことのない場所に突き込まれた肉棒に対する痛みと)

あ・・・あぁ・・・・純潔を・・・・私、犯されて・・・・・・。

(長大で極太の肉棒に押し広げられた肉襞は媚薬の効果か、徐々に最適化されていく)
(それが女としての本質だったのか痛み、惨めさ、恥辱を快楽に変えていくかのようで)

んああっ!!ひゃああっ!!んっ、ひぃぃっ!!
かはっ!!ん・・・・あああっ!!!はぁぁ・・・・ぁん・・・・。

(痛みに分泌の止んだ愛液は抽送を受けるうちに再びその量を増して)
(赫の肉棒の感覚を刻まれながら、じゅぼじゅぼと音を立てていくと)
(次第に感覚も鋭い痛みからジンジンとした疼痛になって、その代わりにじわりじわりと心地良さが沸きあがり)
(いつしか声に甘いものが混じり始めていた)
626魔王赫 ◆QkRJTXcpFI :2009/04/06(月) 02:02:19 ID:EG8NvBGQ
>>625
もっと鳴け!好きなだけ鳴くがいい!
(処女の鮮血を洗い流すように新鮮な蜜が溢れ、宝刀に絡み黒いシーツを濡らす)
(腰を振るたびに蜜壷の肉は雄を求めるように柔軟になり、宝刀を引き抜く時には、そうさせまいと云うようにしっかりと締め付ける)
女が最も感じる部分を攻めてやろう、好きなだけ絶頂を味わうがいい。
(背中に手を廻して少しだけ角度を変え、Gスポットをえぐるように突き上げる)
(硬い亀頭で突き上げ、引き抜く時には大きく張り出した雁首がその部分の襞をこそげるはずだ)
(相手を絶頂させることに腐心しているようにも見えるだろうが、その実自分が相手から快感を奪うことしか考えていない)
(雁首ぎりぎりまで退き、一気に突き入れるのを繰り返し、背中を撫でながら体を屈めて首筋を吸って跡をつける)
627南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/04/06(月) 02:12:02 ID:gZefT2LT
>>626
はぁぁ・・・・ぁんっ!!やぁっ!!んああっ!!

(快楽をどうする事も出来ず翻弄され、嬌声を上げて)
(パン!パン!と音を立てて打ち付けられる宝刀に肉は柔らかく解れて)
(牝として浅ましいまでに締め付けてはそれにも快楽を得てしまって)

も、っとも・・・・?やぁっ!!はぁっ!!
んひぃぃっ!!な、に・・・・んあああっ!!

(初めて味わう強烈な快感だけでも十分な刺激なのに更にGスポットをも責められて)
(魔族特有の性技の巧みさもあるのかあっというまに赫のペニスに急所を開発されて)
(キスマークを付けられる感覚すら、嫌悪を表すことも出来ずにただ善がって)

ああっ!!や、だ・・・・・んああっ!!なに、か・・・・来る・・・・・。
ひゃああっ!!あああっ!!!はぁぁっ!!!

(微かに残る理性は自らの腰が動くのを止めるので精一杯で)
(次第に女としての絶頂が迫ってくる事を遠ざける事も出来ずにいた)
628魔王赫 ◆QkRJTXcpFI :2009/04/06(月) 02:28:30 ID:EG8NvBGQ
>>627
「何か」ではない、それこそが女の絶頂だ!貴様が16歳の年、女になるまで毎晩のようにやっていたせんずりよりも遥かにマシだろう?
(狂乱と云うしかない乱れっぷりを満足気に見下ろし、罵声を浴びせながら指を鳴らし、手首を拘束した蔓草を解く)
退魔師よ、その「何か」が来たら、ちゃんと「イク」と叫ぶのだぞ。それが女の作法なのだからな。
(相手の自由になった肢体を抱き起こし、胡座をかくと尻と背中を支え、下から突き上げる)
どうだ、お前の性器から淫らな音がするぞ。ますます元気になってくるではないか、罪作りな肉体だな!
629南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/04/06(月) 02:38:16 ID:gZefT2LT
>>628
んはぁっ!?これが女の・・・・絶頂・・・・?
ひぅっ!!感じ、過ぎて・・・・あぁぁ・・・・・。

(拘束を解かれた腕を赫との身体のつっかえにしようとするが)
(力が入らず、果たせずに居て)
(必死に快楽を認めまいとするがそれだけしか出来ない)

んぁぁっ!!おんなの、さほう・・・・・?
はぁぁっ!!!くっ、はぁぁ・・・・だめ、奥に、当って・・・・。

(身体を起こされると自分の体重で更に奥まで宝刀が突き刺さって)
(その感覚に怯えて、少しでも浅くなるように赫に抱きつくのだが)
(快楽に捕われた身体は思わず腕に力を入れて更に腰を突き出す形になって)
(グチョグチョと音を立てる接合部や中を擦り上げる宝刀の感覚が奥に当る度に身体に快楽を注がれるようで)

ああっ!!はぁぁっ!!も、う・・・・い・・・・イクゥゥゥゥゥゥッ!!!!!!

(思惑とおりに女の絶頂を極めて、背を反らして絶叫する)
630魔王赫 ◆QkRJTXcpFI :2009/04/06(月) 02:54:01 ID:EG8NvBGQ
>>629
憎い敵だというのに、抱きしめてくれるのか。可愛い奴め。
(媚薬のせいで体に力が入らないので、仕方なく縋り付いているだけなのはわかっているが、わざと屈辱的な言葉をかける)
お…っ!いい締め付けだ!
(絶頂を迎えた仇敵の蜜壷は宝刀を離すまいと締め付け、肉の襞が絡み付き別の生き物のように蠢いている)
(深い絶頂を満喫している仇敵を抱きしめ、体の向きを変えると床に足を付け、立ち上がり尻を両手で支える)
しっかり掴まれ。

(相手の体重を支えるため、肩と腕の筋肉が盛り上がる。部屋の中を足音高く走り回るが、宝刀が根本まですっかり突き刺さっているので、肉壷の奥深くに響くはずだ)
これはどうだ?遠慮するな、次はどんな体位でイカせてほしい?

【何時まで行けますか?こちらはもうしばらく大丈夫ですよ】
631南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/04/06(月) 03:03:34 ID:gZefT2LT
>>630
あぁ・・・・ちが・・・・はぁぁ・・・・・・。

(絶頂の余韻が治まっても媚薬の効果もあって挿し込まれたままの肉棒から快楽を得て)
(膣内で肉襞は宝刀に媚びる様に絡みつき、締め付けていって)

つかまれ、って・・・・んああっ!?だ、だめ・・・そんな・・・・・。
あああっ!!くっ、はぁぁ・・・響いて・・・・・んはぁぁ・・・。
わ、わからない・・・・・激しくて、何が何だか・・・・・。
どんな、体位でも・・・・いい、から・・・・・終わらせて・・・・。

(絶頂しても解消されない淫欲は媚薬の効果もあったのだろうが)
(女体化した肉体の本質的な淫乱さでもあって、それは元々女として生まれれば素養であったろう)
(そして精神の奥に潜む被虐性もあるのか否定してもしきれない快楽に今思考はまともに働かなかった)


【4時までには終わる感じでしょうか】
632魔王赫 ◆QkRJTXcpFI :2009/04/06(月) 03:23:32 ID:EG8NvBGQ
>>631
何でもいい、か。つまりどんな体位でも受け入れるというわけだ。欲張りな退魔師殿、承知つかまつった。
(息を荒らげ、仇敵の体を抱え直すと仁王立ちになり、腰を引くと同時に仇敵の体を持ち上げ、腰を突き出すのに合わせて叩きつけるように下ろすのを繰り返す)
今日の所は、これで終わらせてやる。正直、これ以上は我慢できん。
(顔をしかめて激しく腰を振り、性器の締め付けに感覚を委ね、呻きながら仇敵の体を抱きしめ、雄叫びを上げて射精する)
うぉ、おおっ!出すぞ、魔の精液を受け止めろ!媚薬に狂った淫らな退魔師よ、望み通りのものをくれてやるわ!
(宝刀がビクンビクンと痙攣し、大量の精液を射出する。これは媚薬を中和し、まもなく正気に戻るはずだ)

…さて、ご機嫌いかがかな?
(射精の余韻が冷めるまで、宝刀を退魔師の膣内に収めたままで、相変わらず仁王立ちのままである。太腿を伝い、練乳のような濃い精液が流れている)

【今回で一段落でしょうか。第二部・淫乱M奴隷調教編はまた後日ですね】
633南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/04/06(月) 03:31:00 ID:gZefT2LT
>>632
あぁぁ・・・・・そ、それ、は・・・・・。
!?くひぃぃっ!!あああっ!!どんどん奥に当って!!!

(あり得ない体位であり得ない快楽を受けてわけもわからずに叫んで)

ひぁぁっ!!ああっ!!ああああああ!!!!
なにか・・・・・あああっ!!またイクゥゥゥゥゥゥッ!!!!!

(熱い奔流を受けて牝の本能から再び絶頂に達していって)

あぁ・・・・・・熱い・・・・・はぁぁ・・・・・・・。
・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・!!?わ、私は何を・・・・・!!!
くっ、中に入れてるのを早く・・・・・抜け・・・・・・。


【一段落前に次に続く流れをどうしましょうか?】
【このままここで囚われて調教ですか?】
634魔王赫 ◆QkRJTXcpFI :2009/04/06(月) 03:41:16 ID:EG8NvBGQ
>>633
現金な奴だな、まあいい。お前の性器が予想以上に出来がいいので、気分がいいのだ。言う通りにしてやる。
(正気を取り戻した相手を嘲笑い、抱き上げて勃起したままの宝刀を抜き、床に立たせる)
さて、気分は如何かな?
(宝刀は精液と蜜が泡立ち、ヌラヌラと光っている)


【@このまま部屋に幽閉し、次回のロールに至るまで何回も犯したことを匂わせる設定】
【A貴女を現世に戻し、次回のロールでは気まぐれに拉致して奴隷調教】
【どちらがお好きですか?】
635南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/04/06(月) 03:47:14 ID:gZefT2LT
>>634
くぅぅぅぅぅ・・・・・・っ。
う、んああっ!!はぁっ、はぁっ・・・・・。

(屈辱に顔を歪ませて嘲る赫を睨みつけて)
(床に立つとふらつきながらも自分の足で立って)

最悪な気分だね・・・・・。

(宝刀からは目を逸らしながらボソリと呟くように言って)


【@の場合は単純明快ですね】
【Aの場合は何か仕込まれて戻される感じが良いですね】
【例えば淫核や乳首の付け根に外せないリングを付けられて、更にピアッシングされるとか】
【それによって女である事を常に意識させつつその魔法具によって知らず感度を高められるみたいな】
【私は後者の方が面白いと思います】
636魔王赫 ◆QkRJTXcpFI :2009/04/06(月) 04:22:45 ID:EG8NvBGQ
>>635
【ピアッシングは無理ですが、なんとかご期待に沿えるよう頑張ってみます】

二回もイッたくせに、何を言う。薬物にあっさり負けてよがり狂う淫乱がお前の本質なのだよ。
(嘲りながら全身をじろじろ見ていたが、何事か決心したようで)

とりあえず用は済んだ、現世に戻してやろう。ただ、その前に…。
(蔓草が手首に巻き付き、天井から吊す。足首にも蔓草が巻き付き、拘束する)
(乳首に吸い付き、勃起させる。その根本に細紐をきつく巻き付ける)
乳首の感度を高めた方がいい。
これは自慰をしないと緩まないぞ。腐ってもげ落ちる羽目になるのは嫌だろう?
(乳首を爪ではじく)
この紐は魔力で錬成したものだ。自慰で絶頂すると5分間だけ、緩む。
(指を鳴らして蔓草を消す)
ただし、絶頂の瞬間「イク」と叫ばないといけないぞ。無言だったり声が小さいと、逆にますます絞まる。
まぁ、文句は何でもいい。「イッちゃう」でも「おまんこ気持ちいい」でも「もっと犯して」でも、な。
(裸で性器から精液を滴らせている仇敵に、釣鐘型の古風なマントをかけてやり)

気が向いたらまた犯してやろう。用は済んだから、とっとと出ていけ。
(壁に向かい印を結ぶと、例の廃ビルの地下室に繋がる特異点が現れる。仇敵の肩を押してそちらに追いやり)
私の宝刀が恋しくなったら、いつでも呼べ。お前の頼み方次第で犯してやらんでもないぞ。

【とまあ、駆け足になりましたが〆であります】

【第二部再開につきましては、楽屋スレで置きレス伝言にいたしましょう】
【では、遅くまでお付き合いいただきまして、ありがとうございます。楽しませていただきました。おやすみなさい】
637南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/04/06(月) 04:31:03 ID:gZefT2LT
>>636
くぅぅ、それは・・・・うぅっ・・・・。

(言われる事は全てその通りで反論が出来ずに)

あ・・・ああっ!?な、何をするんだ・・・・・?
そんな、勝手な・・・・・はぁぁ・・・・きつ、い・・・・。
こ、こんな事・・・・されたら・・・・・・。

(恐ろしいまでの屈辱的な置き土産に目の前が真っ暗になった気がして)

だ、誰が呼ぶか・・・・・っ。
く・・・・もう、いないか・・・・・・。

(愕然としながら帰路につく・・・・手段を色々考えながら・・・・)


【はい、こちらも一旦これで】
【次回の予定は楽屋スレにお願いします】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】

【スレをお返しします】