2 :
◆lGFcP5nLZk :2008/03/09(日) 22:20:36 ID:drUJlDYk
【誰かいますか?】
【名 前】宮戸奈々枝
【年齢・職業】主婦
【容姿・サイズ】やわらかそうなウェーブした栗毛色の髪の毛
大人しそうな顔立ち。
163cm 111(K)/62/91
【服装】ハイネックにタイトスカート
【性 格】柔和で少し抜けているところがある。
【性経験】少なめ
【希望シチュエーション】
昼間に家に侵入してきた泥棒にレイプ
夜道を歩いていて変質者に…など。
【NGプレイ】スカ
【備考】元グラビアアイドル。
「ななえ」と名乗って活動をしていたが、今は結婚して引退し主婦をしている。
現役時代も巨乳がウリだったのだがここまで大きくはなく、
引退後も習慣となったスタイルを保つ生活を送っていたため、更に成長してしまった。
【待機します】
>>3 【まだいらっしゃるなら、お相手お願いできますか?】
>>4 【こんばんはー。どんなシチュでしますか?】
【こんばんは。よろしくおねがいします】
【真っ昼間、宅配便の配達に来た20代半ばくらいの青年は、もとアイドルの「ななえ」のファンだった】
【で、思いもかけずに出会った、更にグラマラスになったななえに欲情して、そのままレイプ」
なんてどうでしょうか】
>>6 (静かな昼下がりのマンション群)
(その一室に、インターホンの音が響く)
はいー、今出ますね〜。
(調理を中断して、エプロン姿のままドアへを開ける)
【急にはじめてしまいましたがこんな感じでしょうか?】
【なにか追加する設定とかがあれば言ってください】
どうもー、宅配便です。
ふう、これ届けたら昼の休憩か。にしても、三月なのに暑いな・・・。汗びっしょりだ。
(首に掛けたタオルを取り、ポロシャツの下の厚い胸板や逞しい二の腕の汗を拭き取る)
(と、ドアが開いたのであわてて)
あ、どうも、宅配便です。ここにハンコかサインを(受け取りを示し)
って、あれ?
(出てきた主婦の顔を見て)
・・・・・!
(心臓がものすごい勢いでドキン、っとときめく)
(あ・・・・ななえ、さんだ・・・)
>>8 お疲れさまですー。
えっと…はい、ハンコです。
(玄関に置いてある判子を取って、受け取りに印を押す)
(目の前の「ななえ」の姿は、現役の時のようなアイドル然とした感じはないものの)
(歳を経たことでよりグラマラスになったように見える)
(淡い桃色のエプロンが、ボディラインをくっきりと浮かび上がらせている)
…どうかしましたか?
(男の様子が少しおかしいのに気づいて尋ねる)
(目が合うと、にっこりと軟らかい笑みを向けた)
【今気づいたのですがメール欄がageになっているので、宜しければsageでお願いします】
(心の中で思わずつぶやいてしまう)
すっげぇ、ななえって、こんなに乳でかかったっけ・・・
(目線がどうしても、首もとまでのエプロンを盛大に盛り上げた、ななえの巨大なバストに
釘付けになってしまう)
え・・・、あ、いや、その、なんでもないです。貴、今日は暑いっすねー・・はは・・
(やっべ、ガマン出来ね)
(抱えた荷物で、急速にこわばってくる自分のズボンの盛り上がりを隠すようにする)
(ファンだったななえの笑顔に、最後の理性が吹き飛びそうになるのに、辛うじて耐えている)
【こんな感じのキャラで、進めていいでしょうか?どちらかというと、鬼畜の方が好みだったりしますか?】
【失礼しました。sage進行忘れてました】
>>11 暑いですねぇ〜。
宅配のお仕事って大変そうです。
(男の微妙な動作には全然気づかずに、朗らかに話す)
(ハンコを直そうと、男に背を見せて靴箱の上に手を伸ばした)
【そうですねー。鬼畜の方が好きなので、できるならその方向でお願いしたいです】
【では鬼畜の方向で・・とはいえ慣れないものですから、ご不満があればおっしゃってください】
!
(背を向けたななえの、身体の両側からすら乳がはみ出しているのを見て、最後の理性が飛ぶ)
(いきなり、後ろから襲いかかり、左手を脇の下から伸ばして胸を抱きかかえ、
左手はななえの口を押さえる)
奥さん、だめですよ、こんなにでっかいおっぱいみせつけちゃ・・・。ガマンできなくなっちまったじゃないですか・・・。
(右腕全部を使ってななえの巨乳を変形させながら)
オレ、もうガマンできないっすよ。だから、いいすよね・・・?
声、出さないでくださいね。でないと痛い目見せなきゃならない・・。
(脚を伸ばし、ドアを閉める)
>>14 …んんっ!?
(急に口を押さえらて、びくっと身体を硬直させる)
(なにが起こったかわからずに、顔だけ後ろを見て)
ふ…ん、んん……っ!
(男の言葉に、怯えた目をしてこくこくと頷く)
(大きな胸を揉むと、滑らかなエプロン生地の感触と共に、ゴム鞠のような弾力が伝わる)
(二の腕にもやわらかい感触があり、指の動きと共に奈々枝の身体がぴくぴくと反応して)
(二人の背後で、ドアが小さな音を立てて閉まった)
(服の上から巨大なバストを揉み)
はあはあ、たまんねぇや、この巨乳、
(ななえの耳たぶに唇をはわせながら、低い声でささやく)
すごいっすね、片手じゃ揉みきれないや。
(その中心に、布越しのこわばりをかんじ)
お?奥さん・・・乳首立ってきてますよ・・・?なんだ、こういうの好きなんですか?
ならはじめっからそういってくれればいいのに・・・。
(口を押さえていた左手を外すと、ななえの尻肉をグイ、とつかんだ)
ん…ふ、ぅ…んんんっ…
(目を細めて、男の手の動きに耐える)
(胸の先端が尖ってきていることを指摘されて、頬に赤みが差した)
(口を押さえている左手に生暖かい息がかかる)
ふは…きゃぅ、ん…っ!
こんなこと…やめてください……
(手を離すと同時にお尻を掴まれて声を上げる)
(やっと自由になった口で、男へと小声で言う)
今更やめてください、なんて言われてもねぇ・・・もうとまんないよ。
それに奥さんだって感じてるんでしょうが・・・ほらぁ
(左バストの頂のこわばりを、強めにねじり上げる)
それにこっちだって・・・・
(左手をスカートの下に差し入れ、スリットに添って指先で撫でる)
湿ってきてますけど・・・?
やめてほしいなんて、身体は正直ですねぇ・・・え?ななえさん。
(身体を押しつけて、玄関ホールの床に押し倒す)
【すみません、声をかけておいて、睡魔に耐えられなくなってしまいました。】
【凍結または破棄でお願いできないでしょうか・・・】
【勝手をいって申し訳ありません・・・】
【そうですか…】
【それではまだあまり進んでいませんし、破棄ということで】
【鬼畜はあまりなれていないとのことでしたが、お上手だったので残念ですが…】
【今度私が待機した時に、トリップをそのままで来ていただければ、今回の続きという形でも私は大丈夫なので】
【ではお休みなさい。お疲れ様でした】
【ありがとうございました】
【またご縁がありましたら、よろしくお願いします】
【ではお休みなさい】
【落ちます】
【待機します】
【よろしくお願いします】
【どういったシチュでしましょうか?】
【プロフに書いているのは一例なので、やりたいものがあればおっしゃってください】
>>26 【隣の浪人生が奈々枝さんにムラムラして………… というのはどうでしょうか?】
【了解です。場所はどうしましょう?】
【あと服装は、プロフのままでいいですか?】
【よければ、書き出しをお願いします】
>>28 (机に向かって勉強するもすぐに諦める)
大学受験に向けて部屋を借りたのはいいが隣の奥さんが美人で勉強が手につかない…………
(独り言をぶつぶつ言いながら気分転換に外に出ようと玄関を開ける)
>>29 …きゃっ!
(ドアを開けると、不意に誰かにぶつかる)
(そっちを向くと、目の前に「隣の奥さん」が立っていて)
あ、ご…ごめんなさい。
(買い物にでも行く途中なのか、うっすらと化粧をしていて)
(髪を後ろで纏めている)
>>30 いえいえ、こちらこそボーっとしてたもんですから……… どこかにお出かけですか?
(ぶつかった事を謝るとたわいのない世間話を切り出す)
だってお化粧とかしてるから、もしかすると誰かとデートですか?
>>31 いえいえ、お買い物ですよ〜。
(見ると、長袖のハイネックと短めのスカート、黒いストッキングという格好で)
(デートと言われて、少し照れるように微笑む)
私のだんな様は中々忙しいので、
そういうの機会はあまり無いですねー。
あ、えっとお勉強ですか?
>>32 そうなんですか、でもタイムサービスにはまだ早いですよ?
(まだ日が高いので少し訝しむ)
へぇ、旦那さんも大変ですね…… いえ、気晴らしにと思って今から出かける所ですが?
(少し背伸びをして疲れをアピールする)
でも奥さん若くて美人ですよね? よく言われますか、こういう事?
(少しからかおうと肩に手を回し、手を握る)
>>33 お上手ですね〜。
言われませんよー、そんなこと。
(少し頬を染めながら、にっこりと笑って返す)
(手を握られて不思議そうに男の顔を見る)
あの………?
>>34 何でしょう?
(ニコリと微笑んで聞き返す)
もしかすると旦那さんが忙しくて溜まってるんじゃないですか? 僕も溜まってるんで是非お相手しますよ?
(そう言うと奈々枝を玄関に引き入れると押し倒す)
奥さんの事、いつかこうしてやろうと思ってましたよ……… ほら人妻おっぱいもみもみ〜♪
(押し倒すと馬乗りになって奈々枝の乳を鷲掴みにしてこねくり回す)
ヤバい、勃起してきた……… 奥さんのおっぱい借りますね?
(服を上げてブラを露出させると谷間に自らの息子を挟んで扱く)
やっぱり思った以上に奥さんのおっぱい最高です…………
(ペニスは嬉しそうに谷間を往復する)
>>35 え? 何言って…きゃぁぁっ!
(急に引っ張り込まれて、玄関に押し倒されて悲鳴を上げる)
(そこらのグラビアアイドルなどより、はるかに大きな胸を揉まれて)
あ、んぁ…なに、するんですか…いやぁ…んんっ!
そんなこと、ないです…ひゃぅ、ああんっ!
(手に軟らかい感触が伝わる)
(強く揉むと、指がぐぐっと沈み込むほどで)
んぁ…やめて、くださいぃ……
ひぁ…や、め……
(手早く服をたくし上げられて、黒いブラに包まれた胸が目に入る)
(大きさがないのか、かなり大きめのブラでも胸はきつそうで)
(男が目の前でペニスを取り出したのをみて、顔色が変わる)
ひぁぁ…こんな…いやぁ…熱いぃ…
ひゃう…擦れてる…やめて、ぇぇっ
(胸に挟まれて、揉まれながら肉棒を往復されて)
(手で相手の身体を押し返し、足をばたばたとさせて逃れようとする)
>>36 駄目っ! もう我慢の限界だっ!!
(胸の谷間を白い液体が汚していく)
しかし……、黒ブラに黒ストッキングなんて………… 何でそんなエッチなんだ、貴女はっ!!
(奈々枝の腰を掴むと裏返して四つん這いの体勢にするとお尻にペニスをこすりつける)
一回で済ますつもりが奥さんがエロいから何回も射精するようになったじゃないですか………
>>37 あ…いや、やぁぁっ!
ふぁ…もう、いいですか……?
(胸と顔に精液が飛び散り、顔を顰めながら恐る恐る聞く)
え……や、やめ……
やだ、そっちは駄目…です…っ…!
(強引に体勢を変えられて、スカートを捲くられる)
(ストッキング越しにこすり付けられるモノを感じて、後ろの男の顔を見て懇願する)
(肉付きのいいお尻は、こすり付けているだけでもかなりの快感を肉棒へと送り込んで)
>>38 大丈夫ですよ、挿入はしませんよ………
(一度萎えかけていたモノが奈々枝のお尻で復活する)
その代わり、乳首いじらせて貰いますね……?
(後ろから奈々枝の乳首をクリクリと攻めるとドンドンと腰をお尻に打ちつける)
>>39 あぅ…あぁ…お尻に擦れて……っ!
(入れないと聞いて少しだけ安心する)
(が、ずりずりとお尻の肉を擦る肉棒に、身体を少し震わせて)
え…あ、ひぅんっ!
や…先っぽ、駄目…です…ぅっ…!
(胸の先をいじられて、切なげな声を上げる)
(お尻を擦る肉棒と相まって、少しずつ自身が興奮してきているのを感じた)
【落ちてしまわれたのでしょうか?】
【落ちます。おつかれさまです】
42 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 16:45:45 ID:fsWcO49q
今田・宮迫らの吉本芸人による「恐怖のホームパーティ」・・・被害女性 激白 “「私たち、モノ扱いされていたんですね」”(週刊現代)
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1205822132/ 「頬をビンタされた」「無理やり下着を…」「気取りやがって」「じゃあ、君ら、帰ってくれるかな」
▼終電後に「女の子を集めろ」
確かに私も、今田さんや宮迫さんみたいな大物の飲み会に呼ばれて舞い上がっていました。それに幹事役の芸人さんとは親しかったから、ヘンなことはされないと思いこんでいた。
でも、間違いでした。3人の男たちにもみくちゃにされて、すべてが終わったときには「私って何なの?」って感じた。本当に惨めでした。
大橋加奈子さん(仮名・24歳)は、人気お笑い芸人の今田耕司(42歳)、「雨上がり決死隊」の宮迫博之(37歳)、「ジャリズム」の山下しげのり(39歳)、
「カラテカ」の入江慎也(30歳)の4人の男たち(いずれも吉本興業所属)の名をあげた。
その日、終電が無くなった時間帯に、顔見知りだった入江さんに呼び出され、中目黒(東京)にあるバーで、今田さんたちの飲み会に参加しました。
男4人で飲むうちに、「女の子を集めろ」となって、入江さんが知り合いに声をかけたそうです。
▼部屋に入るなり二人の芸人に押し倒された
飲み会は今田さんが女の子の連絡先を聞き出したところで、お開きになりましたが、ふと見ると今田さんは、
私の飲み会仲間で女優の小雪似のAちゃんを横に座らせている。ああ、「お持ち帰りする気だな」と思いました。
今田さんはすぐAちゃんと寝室に消え、宮迫さんもBちゃんとリビングに行ってしまった。私は残る二人に連れられて、別の部屋に入りました。
そこは通称「ブルース・リールーム」という、今田さんの好きなブルース・リーのグッズやマンガなどが並んでいる部屋でしたが、入るなり二人に押し倒されました。
入江さんの「先輩、(先に)どうぞ」の声で山下さんが襲い掛かってきて、無理やり私の下着をズラして、行為を始めたんです。抵抗したけどダメでした。
しかも、山下さんは終わった途端、「お前の、全然よくないわっ!」と言い放ったんです。
続いて、入江さんが覆いかぶさってきた。わたしは半ばショック状態で身体が動きませんでした。
【名前】 西園寺水帆
【性別】 女
【年齢】 17(高校3年生)
【誕生日】11月30日
【血液型】A型
【身長】 146cm
【体重】 秘密
【B/W/H】89・58・90
【髪型】さらさらのストレートを肩より少し下まで伸ばしている(黒髪)
【容姿】体つきの割には幼い顔立ち。眼鏡っ子。
【特徴】巨乳であることと、まだ陰毛が生えていないことに対して、コンプレックスを抱いている。
【性格】良家の一人娘で真面目。非常に人見知り。大きな声や暴力を振るわれると萎縮する。
【性癖】処女だが心の奥底にMの気持ちが眠っている。未調教の為、自分でも気づいていない。
【希望シチュエーション】おじさんにじわじわと自分の性癖に気付かされ、陵辱される。
【禁止】 スカ・グロ・アナル
【備考】
【補足】
久しぶりに来ました。
【立候補します】
誰かおられませんか?
>>44さん
あ、すいません。こちらこそお願いします。
>>46 ありがとうございます。
シチュエーションは人気のない道を歩いている水帆さんを盗撮していて
それだけでは飽き足らず痴漢までしてしまうのですがまったく抵抗がないので
レイプまでエスカレートしてしまうというのを考えたのですがどうでしょうか?
そうですね。写真をネタに脅迫され、抵抗したいのに
出来ないって感じでお願いします。
恐れ入りますが書き出しお願いします。
わかりました。
始める前にそちらの下着の色と柄を教えてください。
あとこちらは絶倫ということにしたいので本番に及ぶ前にも何発も射精してもいいでしょうか?
下着は上下とも水色で少しレースがあしらわれているものの設定です。
その他、設定了解しました。お願いします。
へ、へへ……たまんないな…
この子お尻大きいし…顔は子どもみたいなのに……
(さっきから執拗に水帆の後をつけスカートの中を靴のつま先あたりに隠したカメラで覗いていた)
(それにしても気づいてないのか…何もいえないのか)
(露骨な盗撮を繰り返していたが向こうからの反応はなかった)
(手元のモニターでパンツを確認すると)
(ぷりぷりと揺れる大きなお尻を水色の下着が包み込んでいた)
(水帆が一歩歩くたびにプルンプルンと分厚い尻肉が弾む)
(ここから先はほとんど人気もない、だったら……)
はあ、はあ……
(モニターが映した水帆のお尻、夢のような光景を目に焼き付けながら)
(スカートの上からでもわかるお尻の盛り上がりにそっと手を置いた)
(スカート越しからでも信じられないくらい柔らかい)
(さっきから・・・後ろに変な人がついてくる・・。
それもぴったりと真後ろ。気持ち悪い人だなぁ・・・。早く適当に巻かないと・・・)
(後ろの男を巻こうと夜道をクネクネ曲がりくねっているうちに道に迷ってしまい、袋小路に突き当たってしまう)
(意を決して)
あ、あの・・・さっきからなんなんですか?ずっと、私の後ろについてきて!
(お尻に手を触れられ思わず声が出てしまう)
きゃぁ・・・何を・・・?
>>52 何って……さっきからパンツずっと見せ付けられてきたからね。
我慢できずに君の大きなお尻を触ってるんだよ。
ほら、見てごらん……
(モニターを水帆に見せ付ける、そこには彼女の顔もパンツも映っていて)
こんな大きなお尻我慢できるわけないだろ、しかもふりふり振って…
(いいながらさらにお尻を強く撫でる、むにゅむにゅと心地よい感触が)
すごく気持ちいいよ…手だけで楽しむのはもったいない。
(ペニスをむき出しにして、スカートをまくりパンツ越しのデカ尻にこすりつけた)
うおおっ…
(思わず変な声が出てしまう)
こんなお尻初めて…ちっちゃくて子どもみたいで可愛いのに身体はいやらしいんだね…
(水帆に抱きつき腰を振った)
な、何言ってるんですか・・?こ、こんな写真で何がしたいんですか?
(水帆の表情は硬く、怒りと、恥辱と。真面目そうな美貌に、二つの表情が複雑に浮かび上がる。 )
いやぁ・・・やめて!!そんなもの見せないでよぉ・・・。
ふぅあ・・うう・・・お尻触らないでぇ・・・。
>>54 そうだな、最初はオナニーするつもりだったけど…
やっぱり君と最後までしたいな。
(お尻の谷間にペニスを挟み込み上下に扱き始める)
何が当たってるかわかる?
こんないいお尻で男挑発してたのか…
しかもパンツまで見せ付けて……
よくお尻大きいって男に言われるでしょ? それに毎日痴漢されてそう……
どうなの?
ううっ…プリンプリンのお尻が…
お尻でチンポ気持ちよくしてくれたら許してあげるんだけどなぁ…
56 :
河内太陽:2008/03/22(土) 16:36:37 ID:wnRrCIVE
エロ画像ください、メールください。
待ってます。
[email protected] ↑までメールください、逆援交のメールなどもお待ちしてます。
基本エロ画像、逆援交、エロ動画、・・・etcなど色々なHなことについてのメールお待ちしておりますので
宜しく御願いします。
何言ってるんですか・・・?変なもの押し付けないでください・・・。
本当にいやらしい人! 私にエッチなことするのが目的なんですか?
いいお尻って何なんですか?挑発なんかしていません!
私、そんな女じゃありませんってば・・・ひぃうっ!!
大きなお尻だなんていわないで・・・ううっ。
お願い!変な事しないで・・・。許してください・・・。
(お気に入りの下着が男の我慢汁で汚されていく)
>>57 変なもの? ひどいなぁチンポにむかってそんなこと……
ほら、大きなお尻に優しく包まれてこんなに嬉しそうにしてるのに…
(ビクンビクンと脈打つペニスはもう射精寸前)
それは…大きくて、柔らかくて、張りがあって、むっちりしてるお尻の事だよ。
つまり君のお尻の事。
挑発してるだろ…あんなにふりふり振って…触ってほしかったんだろ?
へ、へへへ…ぶっ掛けちゃおうかな……
(お尻を寄せ谷間を深くするとペニスのほとんどが埋もれてしまう)
それより質問に答えてくれない?
大きいっていわれてるの? 毎日痴漢されてるの?
やだぁ・・・やだやだ・・・気持ち悪い・・・変態。
そんなの押しつけないで・・・ください。
ううぅ・・・やめて・・・挑発なんかしてませんってば・・・。
信じてください・・・。はぁはぁ・・・・助けて・・・・!
大きくなんかいないし、痴漢なんかされたことありません。
(恥ずかしい告白に顔を真っ赤にしながら答える)
>>59 変態か…大人しそうなのにずいぶんといってくれるね。
君のお尻が悪いのに…プリンプリン弾んで…チンポ受け止めてるこのお尻がね
(さらに激しく腰を振りまずはスカートの上にぶっ掛けてしまう)
ああ…とろけそうなほど柔らかいよ…
こんなの我慢できるわけないだろ……
はあ、はあ…すごくよかったよ。
でもまだ物足りない…
そうだ、そこの壁に手を付いてパンツ見えそうになるまでお尻突き出してよ。
それからこっちを誘うようにふりふり振るんだ、わかった?
ち、違います・・・私は悪くない・・・です。
だめ!待って・・・ください・・・。出さないで・・・。いやぁ・・・ああ!!
(お尻に熱い感触を感じ、今までにおいだことない匂いが水帆の鼻先を掠める)
何?この匂い・・・。く、臭い・・・よぉ・・・。
も、もう、満足でしょ・・・?もう、許して・・・。
【もう落ちられたみたいですね。では、破棄と言う事で
私も落ちますね。またお相手してくださいね】
63 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 02:45:04 ID:ZjoiLnCr
age
64 :
宮村美羽:2008/04/10(木) 11:30:51 ID:l/1CMKP5
【名前】 宮村美羽
【性別】 女
【年齢】 28(OL) 【誕生日】11月10日
【血液型】O型
【身長】 158cm 【体重】 秘密
【B/W/H】88・62・90
【髪型】ストレートで背中までの長さ
【容姿】スーツ
【性格】ごく普通の性格です。
【性癖】心の奥底にMの気持ちが眠っている。未調教。
【希望シチュエーション】自分の性癖(M)に気付かされ、陵辱される。弱みを握られ無理矢理調教される。
【禁止】 スカ・グロ
屋外プレイ
【備考】縛りや吊りなどの拘束されたいです。 【補足】会社の上司or先輩or後輩君にねっとり虐めてもらいたい
>>64 【まだいるかな?】
【酔わされて、後輩の家に連れ込まれて陵辱】
【その時に撮られた映像をネットに流すと言われ、調教されるというのは?】
66 :
宮村美羽:2008/04/10(木) 13:04:34 ID:l/1CMKP5
【65さんがいなかった場合に備えてリザーバーとして待機、お相手希望です】
68 :
65:2008/04/10(木) 13:12:05 ID:aVZMViOj
69 :
宮村美羽:2008/04/10(木) 13:12:37 ID:l/1CMKP5
>>67 【了解しました。もう少し待っていらっしゃらなかったらよろしくお願いします】
【撤収w】
71 :
宮村美羽:2008/04/10(木) 13:14:12 ID:l/1CMKP5
>>68 【よろしくお願いします。書き出しお願いします】
【待機してくださった方、すみません。ありがとうございました。機会があればよろしくお願いします。】
72 :
65:2008/04/10(木) 13:15:26 ID:aVZMViOj
【スミマセン……予定より早くいきなり家族が帰ってきたんで、時間が取れそうにないです】
【本当に申し訳ないです。】
73 :
宮村美羽:2008/04/10(木) 13:16:48 ID:l/1CMKP5
>>73 【戻ってきましたよ】
【それなら
>>64の設定そのままでお相手してもよろしいかな?】
【間違い、設定は
>>65でした、任せてもらえば書き出しますよ】
76 :
宮村美羽:2008/04/10(木) 13:21:02 ID:l/1CMKP5
77 :
宮村美羽:2008/04/10(木) 13:22:30 ID:l/1CMKP5
【初心者ですがよろしくお願いします。頑張ります】
78 :
黒田昇:2008/04/10(木) 13:25:19 ID:yt25hLt1
(その日は黒パンスト、ただし下着なしで一日過ごし)
(さらに残業して誰もオフィスにいなくなるまで残っているように、そっけないメールで朝伝えてあり)
先輩、お疲れ様です
(すれ違うたび、他の人に気づかれないように尻を撫でたり)
(携帯にメールして、「座っているときは股を開いていて下さいね」などと指令をして)
(様子をチェックしながら、ニヤリと笑ってみせたりしていた)
さてと…(誰もいなくなったオフィスで二人きり)
どうでした?先輩、ノーパンで過ごした気分は?
(まだ手を出さず、まずは言葉で嬲り始める)
79 :
宮村美羽:2008/04/10(木) 13:32:53 ID:l/1CMKP5
黒田君…ひど過ぎよ。
こんな仕打ち…もういい加減やめて…
お願い…ねっ…
(実は、朝からメールやちょっとした悪戯でM心に火がついている)
もう…嫌なの。黒田君…言ってる意味わかるよね?お願い、解放して…
80 :
黒田昇:2008/04/10(木) 13:36:35 ID:yt25hLt1
いいですよ、今日一杯ちゃんと僕の言うことを聞けたらデータは全部渡しますよ
(無論そんなつもりは全くないが、エサをちらつかせて)
まずは、その課長のテーブルの上に乗って足をM字に開いてください
勿論スカートはまくりあげて、パンストちゃんと見えるようにしてくださいよ?
(命令を聞くかどうか試すように、恥ずかしい行為を強要して)
まさか、今もパンスト濡らしてシミが出来てるってわけでもないんでしょう?
(懇願する美羽の表情も、嗜虐心をそそり)
81 :
宮村美羽:2008/04/10(木) 13:46:13 ID:l/1CMKP5
(データを消してくれると言う言葉を聞いて安心した表情をする)
(弱みを握られていたことでまた、あの日のように犯されるのかと思うと恐怖と興奮が入り混っじた変な感覚に襲われる)
(デスクの前に…立ち尽くす)
ここで…?!黒田君、冗談だよね?
(恐る恐る聞き返す。冗談だとは思っていないが…………)
82 :
黒田昇:2008/04/10(木) 13:51:11 ID:yt25hLt1
明日、会社のアドレス全部にとりあえず顔とマンコが写った画像、送りましょうか?
精液が溢れてきてるやつのがいいかなぁ…
(脅しながら、あごをしゃくって)
このデスクの上で、だらしなく股を開くんですよ、先輩
それともあの時みたいに縛られてむちゃくちゃに犯されたいのかな?先輩は
(ぐっと腕をつかみ、乱暴に机に押しやる)
さ、乗って、足を開くんです、命令ですからね、先輩
(黒田の股間はスラックスを盛り上げて、はっきりと勃起している)
83 :
宮村美羽:2008/04/10(木) 13:56:55 ID:l/1CMKP5
いやっ!!!
それだけは……………
(強くデスクに押し付けられ…恐怖と諦めで…デスクの上に座る)
(恥ずかしそうに脚を少しだけ開く)
黒田君…これで…許して…お願い…これ以上は…………………
(震えながら…黒田君を見る)
84 :
黒田昇:2008/04/10(木) 14:02:47 ID:yt25hLt1
そうじゃないでしょう?
(手首をつかむと、ぐいっと後ろで組ませてロープで縛っていき)
こう、ですよ、先輩
(大またに足を開かせて、膝の部分に回したロープを左右別々に机の脚に縛って足を閉じることもできないようにすると)
(思い切りスカートを捲り上げる)
やっぱりだ、黒パンストに、先輩のマンコ汁がべったりシミがついてるじゃないですか
(くんくんと匂いをかぎながらパンストのその部分に顔を近づけて)
いやらしいな、先輩、一日中濡らしてたんだ
(パンスト越しに視姦しながら、ブラウスに手をかけて)
この調子じゃ、おっぱいも感じて乳首もビンビンだったりするんじゃありませんか?
(ボタンを外し、ブラをさらけ出して)
先輩のおっぱいやお尻、みんなが見てましたよ、気づいてました?
(ブラをずらし乳首を露出させるときつく乳首を摘む)
こんな充血してビンビンに乳首立たせて…ホント先輩っていやらしい変態マゾですよね
85 :
宮村美羽:2008/04/10(木) 14:09:45 ID:l/1CMKP5
きゃぁ………黒田君、やっ やだぁ… 会社でこんな… だ、ダメだよっ!!!
お願い…ゆ、許してぇ…ひど過ぎる…
(拒否をしながらも顔は紅潮し…目はトロンとしている)
変態なんかじゃ…ないっ!!!変態は…こんなことする黒田君…だよ…
(黒田君を睨みながら乳首は硬くなり、秘部からは愛液が溢れる)
86 :
黒田昇:2008/04/10(木) 14:13:20 ID:yt25hLt1
じゃあどうして、パンストのシミがどんどん広がってるんです?
先輩がマン汁垂らすからでしょう?
(乳首にしゃぶりつき、軽く歯を立てて噛み、揉みまくってしまい)
先輩のおっぱい、おっきいですよね、しかも敏感で
(乳首を唇ではさんで揺する)
(クリトリスに手を伸ばし、薄い布地越しにくにくにといじり始め)
クリもこんなにぷっくり充血させて、マゾなんでしょ?先輩
(乳首とクリ、両方の突起をなぶりまくって)
ちゃんと認めてくれたら止めてもいいですよ?
(焦らすように一度愛撫をとめてしまう)
87 :
宮村美羽:2008/04/10(木) 14:19:12 ID:l/1CMKP5
やだ…んぁ やめて…
(腰をくねらせて黒田君を見る)
(いきなり…やめられて…物欲しそうな顔で…)美羽は…マゾです。
(恥ずかしそうに顔を背ける)
88 :
黒田昇:2008/04/10(木) 14:22:22 ID:yt25hLt1
マゾの美羽は、ぐちゅぐちゅのおまんこをいじってほしくて自分で濡らしています、ですよ、先輩
(スラックスを脱いで、反り返ったペニスを晒し)
このちんぽで、犯してほしいんでしょう?
(デスクに上がり、目でしゃぶれ、と命令しながら口元にペニスを差し出す)
(乳首をいじり、おっぱいをこねながら、フェラするのをじっと待っている)
89 :
宮村美羽:2008/04/10(木) 14:27:26 ID:l/1CMKP5
美羽は、ぐちゅぐちゅオマンコを弄って貰いたくて自分で濡ら…してる…変態…マゾです…
あっ…ん んぁ…あぁっ
(おもむろに硬く反っているペニスを音をたてて舐め始める)
90 :
宮村美羽:2008/04/10(木) 14:40:22 ID:l/1CMKP5
【落ちてしまいましたか…】
【すみません…下手くそでしたね。お相手ありがとうございました。】
91 :
黒田昇:2008/04/10(木) 14:41:08 ID:yt25hLt1
上手ですよ、先輩、ちんぽおいしいですか?
(しゃぶらせながら一度喉奥まで犯して、引き抜いていやらしいことを言わせようとして)
それじゃお待ちかねのマンコいじりですよ
(パンストを引き裂くとクリにむしゃぶりつき、指を2本中にねじ込んでは出し入れして)
すごいマン汁だ、デスクが水浸しじゃないですか、そんなに気持ちいいんですか?
(クリをしゃぶり、指で中をかきまわす)
【落ちます】
93 :
黒田昇:2008/04/10(木) 14:41:29 ID:yt25hLt1
【トラブルで返信遅れました、申し訳ないです】
94 :
宮村美羽:2008/04/10(木) 14:42:22 ID:l/1CMKP5
【いましたね。すみません。続けます】
95 :
宮村美羽:2008/04/10(木) 14:48:37 ID:l/1CMKP5
(口から涎を垂らしながら…)
おちんぽ美味しいです。黒田君…気持ちいいよ…はぁんっっ いっぱい虐めてください…
いやらしい美羽に…お仕置きしてください…
(びちゃびちゃのオマンコを突き出し腰をくねらせる)
(再び、ペニスをくわえ舌を絡ませる)
96 :
黒田昇:2008/04/10(木) 14:51:18 ID:yt25hLt1
そんなに言われちゃ、仕方ないですね
(足の拘束を解くと、机に上体をもたせかけて、足は床に突かせて)
(思い切りお知りを突き出した立ちバックの姿勢にして)
先輩は変態マゾだから、こうやって後ろから犯されるともっとマンコが濡れるんでしょう?
(パンストをびりびりと破いておまんこを露出させると、いきなり剛直をぶち込む)
ほら、思ったとおり、きゅんきゅん締めつけてきますよ、ちんぽをね
(卑猥に湿った音をさせながら、激しくバックから貫いて犯す)
97 :
宮村美羽:2008/04/10(木) 14:58:25 ID:l/1CMKP5
黒田君…激しく後ろから犯して…
美羽は…マゾだから…めちゃくちゃにされると感じちゃうのぉ〜〜
(腰を突き出しアナルをヒクヒクさせながら愛液を溢れさせている)
(デスクに胸を押し付け擦り付けて感じている)
(一心不乱に腰を振り…会社の中で大きな声で喘いでいる)
98 :
黒田昇:2008/04/10(木) 15:05:21 ID:yt25hLt1
(アナルにもつぷり、と指を入れて、ひねりながら出し入れし)
ケツ穴もいいんですか、先輩
(固いペニスで奥までえぐって、激しいピストンをして)
すごい、先輩のマンコ締まってる…
(ますますアナルをえぐる指の動きを激しくして両方犯す)
99 :
宮村美羽:2008/04/10(木) 15:10:45 ID:l/1CMKP5
黒田君…深いよ…奥に当たる… んぁああ…
お尻…あっ…だめぇ…
ああっ 黒田君…お尻変な感じ…ひぅっ…んん
(お尻の指を出し入れされる度に悲鳴のような声で喘ぐ)
黒田君…もっと…もっと…淫乱美羽にお仕置きして…………
100 :
黒田昇:2008/04/10(木) 15:13:03 ID:yt25hLt1
(太いアナルバイブを取り出し、壊れそうなほど無茶にアナルをかき回して出し入れして)
今日は、寝かせませんよ?ずっと先輩の調教をしますからね
明日も、あさってもです、僕の変態マゾ奴隷になりますか?先輩
(ごつ、ごつっと奥までペニスを突っ込み、子宮口をこじる)
さ、誓ってください、そうしたら生で精子をびゅるびゅる先輩のマンコに出してあげますから…
淫乱で変態マゾの美羽先輩は、奴隷になっていつでもチンポ突っ込まれたいですよね?
101 :
宮村美羽:2008/04/10(木) 15:18:41 ID:l/1CMKP5
んぁ…なる…なるからっ早く…お願い…
(我慢しきれずにおねだりする)
黒田君…美羽は、あなたの性奴隷に…なります。躾てください…早く…
もう…イキそう…お尻もオマンコも…おかしくなるのぉ〜〜〜
(完全に黒田君に堕ちる)
102 :
黒田昇:2008/04/10(木) 15:20:43 ID:yt25hLt1
まずは、マンコに中出しです…
(ぐちゅぐちゅっとアナルバイブを抜き差しし、がつんと腰を打ち付けて深く犯して)
毎回生で出しますから、ちゃんとマンコで受け入れるんですよ、先輩
(ペニスが膣で跳ねて、どくどくどくっと大量の精子を吐き出して)
(射精しながらも腰を振り、激しくアナルもおまんこも犯し続ける)
ほら、淫乱、いきなさい、会社でマン汁飛び散らせて、いっちゃっていいんですよ?
103 :
宮村美羽:2008/04/10(木) 15:24:59 ID:l/1CMKP5
(黒田君のペニスを締め付けながら絶頂を迎える)
イッちゃう〜〜〜〜
イクっ!!イクぅぅ〜〜(潮を噴いて激しくイッてしまう)
(ぐったりとしてヒクヒクと痙攣している)
104 :
黒田昇:2008/04/10(木) 15:26:22 ID:yt25hLt1
(ずぷりとペニスを抜くと、美羽を床にしゃがませて)
ほら、終わったら毎回お掃除です、ちんぽを丁寧に清めて下さい
(ドロドロのペニスを口に突きつける、アナルのバイブはそのままぐねぐねと動いていて)
105 :
黒田昇:2008/04/10(木) 15:27:13 ID:yt25hLt1
【これにて締めます、途中返信遅れてすいませんでした】
106 :
宮村美羽:2008/04/10(木) 15:32:53 ID:l/1CMKP5
はい…綺麗にさせてください。
(ペニスに舌を這わせ綺麗にするが…アナルバイブの刺激で震え上手く舐められない)
(しかし、懸命に舐めて綺麗にする)
黒田君…朝まで虐めてください。
(目にはMに目覚めたようないやらしさが出ていた)
【お相手ありがとうございました。また、機会があればよろしくお願いします。】
【落ちます】
107 :
宮村美羽:2008/04/13(日) 09:11:35 ID:DRDH7eV/
【名前】 宮村美羽
【性別】 女
【年齢】 28(OL) 【誕生日】11月10日
【血液型】O型
【身長】 158cm 【体重】 秘密
【B/W/H】88・62・90
【髪型】ストレートで背中までの長さ
【性格】ごく普通の性格です。
【性癖】心の奥底にMの気持ちが眠っている。未調教。
【希望シチュエーション】自分の性癖(M)に気付かされ、陵辱される。弱みを握られ無理矢理調教される。
【禁止】 スカ・グロ
屋外プレイ 【備考】縛りや吊りなどの拘束されたいです。 【補足】知り合いの人に虐めてもらいたいです
初心者ですが、よろしくお願いします
>>107 おはようございます。
お相手よろしいでしょうか?
109 :
宮村美羽:2008/04/13(日) 09:26:02 ID:DRDH7eV/
>>108 【はい、よろしくお願いします。設定は、どうしますか?】
>>109 【媚薬を飲ませた後に、拘束して調教するってのはどうですか?】
111 :
宮村美羽:2008/04/13(日) 09:43:35 ID:DRDH7eV/
いいですね。
人物と場所の設定は、どうしましょうか?
>>111 人物は、あなたが想いを馳せている会社の同僚で
想いを馳せている人に調教されより快感をを感じるとか・・・
場所は、俺の部屋で
【名前は付けた方がいいかな?】
113 :
宮村美羽:2008/04/13(日) 10:01:48 ID:DRDH7eV/
了解しました。
好きな人に恥ずかしい姿を晒すみたいな感じですね。
あなたには美羽に対して恋愛感情はなく、鬼畜に欲望をみたすみたいな感じで虐めてもらえるとうれしいかも…
書き出しお願いしてもいいですか?
お名前教えてください。
114 :
吉川悠矢:2008/04/13(日) 10:10:11 ID:qMvkG/2o
>>113 【では、書き出しさせてもらいます】
ごめんね。こんな休日に呼び出しちゃって。
汚い部屋だけど、くつろいでって
お茶用意するから
115 :
宮村美羽:2008/04/13(日) 10:17:53 ID:DRDH7eV/
【よろしくお願いします】
吉川さん、頼まれていた書類です。
(書類を渡す)
お休みの日までお家でお仕事ですか?大変ですね。
お気遣いなく…お仕事の邪魔になるのですぐに帰りますから。
(大好きな吉川さんの部屋に来てドキドキしている。)
(綺麗な部屋だな…吉川さんって仕事も出来るし優しいし…彼女いるんだろうな…彼女さん羨ましいな…)
(お茶を受け取り一口飲む)
116 :
吉川悠矢:2008/04/13(日) 10:26:01 ID:qMvkG/2o
>>115 ありがとう。
(書類を渡され)
来週、大事な会議があるから、それまでにこの書類をまとめないといけないから。
ごめんね。手伝わせちゃって。
(申しわけなさそうに言う)
(美羽が媚薬の混入されたお茶を飲むのを確認すると、ニヤリと口元が緩む)
117 :
宮村美羽:2008/04/13(日) 10:31:53 ID:DRDH7eV/
吉川さんのお役にたてて…嬉しいです。
(恥ずかしそうに俯く)
(お茶を半分くらい飲んだところで頭がぼっーとしてきて…)
吉川さん…具合が悪いみたい…熱でもあるのかな?そろそろ帰ります…
(立ち上がろうとして…よろける)
(そのまま…意識がなくなりソファに倒れ込む)
118 :
吉川悠矢:2008/04/13(日) 10:39:03 ID:qMvkG/2o
>>117 ふふ・・
いとも簡単に引っかかってくれるとは・・・。
目が覚めれば淫乱な女に大変身だな。
(意識を失った美羽を寝室のベッドの上に運んでいく)
おい、起きろよ
(美羽の頬を2、3度軽く叩く)
119 :
宮村美羽:2008/04/13(日) 10:42:25 ID:DRDH7eV/
(頬を叩かれ…目を開ける)
んっ… 吉川さん?あれっ? ここは…?
(状況がわからず混乱している)
あたし…眩暈がして…
(まだ、ぼーっとしている)
120 :
吉川悠矢:2008/04/13(日) 10:52:29 ID:qMvkG/2o
>>119 ここは、俺の部屋の寝室
急に倒れたから、ベッドに運んだんだよ。
(美羽の隣に横になって耳元で囁く)
(ぼーっとしている美羽を見て)
大丈夫だよ、そのうち気持ちよくなるさ。
何せ、君がさっき飲んだお茶に、強力な媚薬を混ぜたから
(優しく諭すと美羽と胸を服の上から揉んでいく)
121 :
宮村美羽:2008/04/13(日) 10:58:53 ID:DRDH7eV/
あっ…そういえば…
(隣に横になった吉川さんにドキドキする)
(ぼーっとしながら…囁く吉川さんの声を聞いている)
媚薬…?
(いきなり胸を揉まれびっくりする)
いやっ…あっ…
(抵抗しようとするが身体が痺れて動かない)
吉川さん…やめてっ!!!イヤッ!!!!
(思わず吉川さんの頬を叩いてしまう)
あっ……………ごめんなさい。
122 :
吉川悠矢:2008/04/13(日) 11:15:24 ID:qMvkG/2o
>>121 (美羽に頬を叩かれ)
このアマァ〜!?
(激怒し、美羽の顔面に目掛けて拳を振り下ろす・・が触れる寸前で止める)
今回は、初めてだから許してやる。
だが次は容赦しないよ。
抵抗しなくていいよ。痛いことはしないから・・・。
(普段の優しい口調で言うと、改めて美羽の胸を揉む)
123 :
宮村美羽:2008/04/13(日) 11:20:29 ID:DRDH7eV/
【すみません。お出かけしなくてはいけなくなりました。これからって時に…中途半端になるので破棄させてください。】
【またお会いした時はお願いします。】
【落ちます。ノシ】
124 :
宮村美羽:2008/04/14(月) 09:57:03 ID:f1JVfVdX
125 :
宮村美羽:2008/04/14(月) 10:07:05 ID:f1JVfVdX
しばらく待機します。
どなたかお相手お願いします。
126 :
宮村美羽:2008/04/14(月) 10:43:11 ID:f1JVfVdX
スレお返しします。ありがとうございました。
平日の午前中や日中は、なかなか人がいないからなぁ
【名前】佐藤麗奈(さとうれな)
【年齢・職業】17歳 高校生
【容姿・サイズ】
身長157cm B89(Eカップ)/W58/H86
可愛い系の顔立ちで、髪は黒のセミロング
【服装】制服(ブレザーに黒サイハイ)
【性格】明るく誰にでも優しいタイプ。
【性経験】なし
【希望シチュエーション】
・裏道を通ろうとして襲われる
・飲み物等に薬を盛られて犯される
とか。
【NGプレイ】暴力、スカ
【備考】一応高校では生徒会長やってたりします。
【プロフ投下してついでに待機です】
129 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 22:19:48 ID:fN/4IfLc
ageた方が人来るかもね
>>129 【一応待機ageスレには書き込んだんですけど…】
【それでもダメなんでしょうか】
131 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 22:28:19 ID:fN/4IfLc
【うーん、この板あまり人がいないから】
【スレあげた方が手っ取り早いかも】
犯される相手はどんな人がいいの?
>>133 【同じ学校の生徒とか、ストーカーとかですかね】
【ちなみに輪姦なんかもちょっとやってみたかったり…】
【今日はこれで落ちますノシ】
>>128 もし日曜日も来られるなら是非襲わせて下さい。
麗奈さんの近所に住んでいる予備校生で、登校中の麗奈さんを見て劣情を
抱きストーカー化。尾行して学校や自宅の場所登校中の麗奈さんの写真を
密かに撮って想いを募らせています。麗奈さんは青年のことは全く知らな
いということで。宝物は強風の日の麗奈さんのパンチラ写真で、もう何十
回もそれでオナニーしています。
生徒会の仕事で遅くなった麗奈さんをいつものように尾行していて、たま
たま工事でいつもの道ではなくて裏道を通ってしまった麗奈さんを…って
のは駄目でしょうか?
これで良ければ是非。
駄目なら別のシチュエーションでもOKですよ。
明日来られないならいちど諦めますね。
今晩も麗奈さんの写真でシコシコオナニーする青年………
失敗失敗。再度。
何打この一方的なやつはw
無意識にしても、ちょっとね。
断り辛いような書き込みだよな。押しつけがましさを感じるというか。
140 :
宮村美羽:2008/04/20(日) 12:56:10 ID:H+ftILt4
スレをお返しします
2分差か…惜しかった
残念でした。
野外プレイはアウトか・・・
146 :
宮村美羽:2008/04/20(日) 20:45:31 ID:H+ftILt4
【待機中失礼】
【名前に鳥入れたほうがいいですよ。なりすまし防止の為に】
【相手いいかな?】
【弱みを握られセフレにされてしまい調教される】
【というのはどうですか?】
150 :
宮村美羽:2008/04/20(日) 21:31:06 ID:H+ftILt4
【こんな感じになりますがよろしくお願いします。】
(放課後、下駄箱前で一人の男が立っていた)
(男は携帯をある動画をみてニヤニヤする)
(それは宮村美羽という女性をあることで脅し)
(処女を奪った一部始終の内容)
(そしてあるメールを彼女に送信した。)
『今日の放課後したいから来い
言っておくが拒否権はないので
そのつもりで』
(男はいつ来るのかジッと待っていた)
152 :
宮村美羽:2008/04/20(日) 21:44:50 ID:H+ftILt4
【先生か先輩どちらかの設定でいいですか?】
【17歳で制服はブレザーでいいですか?】
(携帯が鳴りメールを見て青ざめる…)
嘘…なんで?どうしよう…
【あら;すいませんプロフを誤解してたようです;】
【同僚ということにしてください】
【新しく修正しますのでお待ちください】
154 :
宮村美羽:2008/04/20(日) 21:50:04 ID:H+ftILt4
>>153 【わかりました。ありがとうございます。】
(夕方、会社の前で一人の男が立っていた)
(男は携帯をある動画をみてニヤニヤする)
(それは宮村美羽という女性をあることで脅し)
(処女を奪った一部始終の内容)
(そしてあるメールを彼女に送信した。)
『今日したいから来い
言っておくが拒否権はないので
そのつもりで』
(男はいつ来るのかジッと待っていた)
(しかし中々こないので彼女の居る部署へ向かうのであった)
【本当に申し訳ないです;】
156 :
宮村美羽:2008/04/20(日) 21:55:50 ID:H+ftILt4
(メールが届く。メールを見て青ざめる。)
どうしよう…やだ…
(あの日の悪夢が蘇り…震える…)
(一歩、一歩と近づき、彼女の背後に近づき)
(肩を叩く)
美羽、遅いぞ・・・
あんまり、またせるよなよ
ひょっとしてアレ流してもいいのか?
(まるで恋人みたいに馴れ馴れしく接し)
(自分の腕を美羽の肩に乗せる)
158 :
宮村美羽:2008/04/20(日) 22:04:55 ID:H+ftILt4
(いきなり肩を叩かれ振り返りびっくりする)
…………あっ…
あの…まだ…お仕事が…残っていて…あの…今夜は…えっと……
(震えた小さな声で話す)
あの…あれは…流さないで…お願い…
(恐怖で目を合わすことが出来ない)
仕事ねぇ・・・パソコンの電源も切れてる上に
書類もないじゃないか
良く言われてるだろ?嘘は良くないって・・すこしお仕置きしないとな
(美羽のデスクを見てそれが嘘だと気づく)
(そして強引にトイレへと連れ込む)
さぁ股を開け・・・これは美羽お前が悪いんだからな
(トイレの個室に入るとローションと親指サイズのバイブを取り出す)
160 :
宮村美羽:2008/04/20(日) 22:14:40 ID:H+ftILt4
(嘘がばれて焦る)
あの…えっ…と ごめんなさい…
(強引にトイレの個室に連れ込まれ)
いや…許して…お願い…もうやだ…こんなこと…(震えて動けない)
何をいまさら・・・あれ以来さんざんヤリまくってるだろ
お前も結構まんざらでもないんだろ?
(ローションで十分濡らしたバイブを美羽の性器に突っ込む)
さてとそれじゃあホテルまで
がんばって歩こうか・・・
(下着でしっかりと固定すると美羽を引っ張り)
(会社を後にする)
(会社を出てしばらくすると凌辱が始まった)
(人ごみの多い繁華街でポケットの中にあるリモコンを押し)
(美羽の膣内にいれたバイブが振動する)
162 :
宮村美羽:2008/04/20(日) 22:29:24 ID:H+ftILt4
(強引にバイブを入れられ…)
正田さん…ぁ…ゃっ…
こんな…んぁ…
(無理矢理外に連れ出され…繁華街を歩くが…バイブが気になって歩き方が不自然になっている)
(誰か気付くのでは…と思うと…恥ずかしくて…ドキドキしながら…顔を赤くして下を向いて歩く)
(いきなりバイブが動きだし…)
あっ… 正田さん……
いゃ…
(腰をくねらせないように必死に歩くが途中でしゃがみ込んでしまう)
おいおい、こんなところでしゃがんでどうする?
人にばれて、恥女なんて見られてくないだろ
ホラ手を貸してやるよ
(しゃがむ、美羽を起こし手を差し伸べる)
(ホテルへ向かう度振動を強から弱)
(弱から強へと調整する)
(ホテルをに入り部屋に入ると振動を切る)
到着!これでお仕置きは終わりだ
164 :
宮村美羽:2008/04/20(日) 22:42:10 ID:H+ftILt4
(手を差し延べられて…手を掴んでもたれかかるようにしてフラフラ歩く)
(時折、バイブの強弱が変わる度に…声を漏らし息を荒くしたりする)
(部屋についた途端…床にべったり座り込み正田さんを紅潮した顔で見つめる)
(秘部はすっかり濡れておりヒクヒクと疼いている)
はぁはぁ…お仕置き…終わりですか?
(残念そうな表情をしてしまう)
ああ、ここからがお楽しみの時間だ
さぁ下着姿になってこっちへ来いよ
(服を脱ぎだし、ベッドの上に腰を下ろす)
166 :
宮村美羽:2008/04/20(日) 22:50:02 ID:H+ftILt4
(バイブを入れて外を歩いたことにより美羽のM心に火がつく)
(もじもじしながら洋服を脱ぎ…ピンクの花柄のレースの下着姿になる)
…これでいいですか?
はは、可愛い下着を着けてるじゃないか
ん・・・ちゅっ・・・
(唇を奪い、舌を入れる)
(美羽の舌を絡め、互いの唾液が混ざりあう)
(そしてゆっくりと胸の横を撫でるように触る)
168 :
宮村美羽:2008/04/20(日) 22:58:14 ID:H+ftILt4
やっ…
(いきなりキスをされ肌に触れられ…処女を奪われた悪夢が頭をよぎり正田さんを突き放そうとしてしまう)
正田…さん…ごめんなさい…やっぱり…
(体は疼きながら…気持ちは拒否してしまう…)
・・・はぁ、まだ自分の立場がわかってないんだな
(突き離されるが、美羽の手を掴み背後から抱き締める体制になる)
まだ、躾が必要みたいだな・・・
(再びバイブの電源を入れる、そして首筋やうなじにキスし)
(胸をしっかり掴み揉みしだく)
170 :
宮村美羽:2008/04/20(日) 23:08:29 ID:H+ftILt4
やぁ… ん… 躾はぃや… ぁあ…
(愛撫される度に…体は反応してしまい体をくねらせ甘い声を漏らす)
正田さん…あぁ…ダメ…
イヤ…
いや・・ねぇ説得力無いんだよ・・・・こんなに硬くしてよ
(乳首を強めに摘み、弾いたり扱くように弄る)
ほら、ちゃんと奉仕しろ
(美羽を強引にシックスナインの体制にさせ)
(下着を脱がし、バイブを抜く)
172 :
宮村美羽:2008/04/20(日) 23:23:49 ID:H+ftILt4
すみません…電話きてました。
173 :
宮村美羽:2008/04/20(日) 23:27:01 ID:H+ftILt4
はぅっ…ああ…
(無理矢理下着を脱がされ…びちゃびちゃになった秘部があらわになる)
正田さん…恥ずかしいよ…
(足を閉じて抵抗する)
奉仕なんか…しない!!やだ…やめて!!!!!
開けってっての!
(お尻を叩き、閉じた足を無理矢理開かせる)
すっかりオマンコがぐっしょり濡れてるじゃないか
愛液でテカテカに光ってエロいな・・・
これは奇麗にしてあげないと・・・美羽これいじょう駄々こねると
アレ、ネットと会社に流すぞ・・・・・んっ
(性器を拡げその具合を観察し、脅しをかけると)
(性器を口にあてがい愛液を啜る)
175 :
宮村美羽:2008/04/20(日) 23:41:01 ID:H+ftILt4
(お尻を叩かれ…)
あっ…ああっ……
(愛液が溢れる)
すみません…正田さん…あの日の映像は…流さないで下さい…
(観念して正田さんの硬くなったペニスをチロチロと舐めはじめる)
(秘部をいやらしく水音をたてられ舐められる度に甘い声をあげる)
あん…正田さん…そこ…はぁああ んぁあ…
気持ちぃぃ…です……
ん・・・これじゃいまいちだな・・・
もっと舌と口を使うんだ。
(奉仕にダメ出しし、性器を責め続ける)
(拡げたまま、ピンク色の秘肉を舐め責める)
(そしてクリを口に含み、強く吸い、甘噛する。)
177 :
宮村美羽:2008/04/20(日) 23:52:13 ID:H+ftILt4
【すみません。眠気が…】
【そうですかなんか今回が盛り上がりに欠けるので破棄させてもらいます】
【後、鳥をつけるのをおすすめします。では失礼します】
【名 前】宮戸奈々枝
【年齢・職業】主婦
【容姿・サイズ】やわらかそうなウェーブした栗毛色の髪の毛
大人しそうな顔立ち。
163cm 111(K)/62/91
【服装】ハイネックにタイトスカート
【性 格】柔和で少し抜けているところがある。
【性経験】少なめ
【希望シチュエーション】
昼間に家に侵入してきた泥棒にレイプ
夜道を歩いていて変質者に…など。
現役時代に、数回だけ枕営業をしていたのをネタに、
当時の関係者に脅されるとかも。
【NGプレイ】スカ
【備考】元グラビアアイドル。
「ななえ」と名乗って活動をしていたが、今は結婚して引退し主婦をしている。
現役時代も巨乳がウリだったのだがここまで大きくはなく、
引退後も習慣となったスタイルを保つ生活を送っていたため、更に成長してしまった。
【待機します。プロフィールを少し訂正しました】
>>179 歩いていたら連続レイプ魔にトイレに連れ込まれて、というのはどうでしょう?
【こんばんは。大丈夫です】
【服装とかに希望はありますか?】
【普通の主婦っぽい格好と言うか…エプロン付きの服装を頼むよ】
【うまく説明できなくてすまん…】
>>182 【わかりました。書き出そうとして少し考えてしまってました。すいません】
【えっと、他になにかありますでしょうか? 時間帯とかですが】
【もし良ければ、そちらから書き出してもらえるとありがたいです】
>>183 【やはり夜かな。コンビニにちょこっと買い物に行こうとしたところを襲われる】
【ところで凍結は大丈夫かな?】
ああ…やりてぇ…女だオンナおんな…
ガキでもババァでもいい。好きにできるめちゃくちゃにできる女だ…!
(夜の公園をうろつく男)
(最近多発しているレイプ事件の張本人は、今日もここで獲物を探し続ける)
>>184 (男の目に、公園に入ってくる女が映る)
(飾り気の無い、首まである薄手のセーターの上から可愛らしいエプロンを纏っている)
(エプロンは、大きすぎる胸によって思い切り盛り上げられていて)
(丈のやや短めのスカートからは、ストッキングに包まれた脚が覗いている)
(手に買い物袋を持って、足早に公園を歩いていく)
(公園を通り抜けるつもりのようだ)
【遅くなってすみません。こんなところでいいでしょうか】
【凍結は大丈夫です】
>>185 動くな!騒いだら殺す…
(気づいたときにはすでに体が動いていた)
(手で奈々枝の体と口を抑え拘束し、公園のトイレのなかに連れ込んでいく)
(障害者と子連れのことを考えて設計されているらしく、トイレ内には手頃なベッドが置いてある)
(鍵を閉め、完全な密室となり)
お楽しみの時間だぜぇぇぇええ!!!?
たっぷり楽しませてもらうからな奥さん。
あああだけどいい女だぁ!!ああチンポやべえよ!!
(奈々枝の髪の臭いを犬のように嗅ぎ、足早にズボンを脱ぐと勃起したチンポをぶらぶらと揺らす)
>>186 ……!
んぐ、む………っ!
(突然現れた男に、なすすべも無く身体を押さえ込まれて)
(驚いているうちに荒々しくすぐ近くの公園のトイレへと押し込むようにして入れられる)
きゃぁ…っ! ひ、ぁ……
やぁ…やめて、ください………っ
(やわらかい髪の毛の匂いを、顔を押し付けるようにして嗅がれる)
(凶暴そうな男の行動に怯えて、小さくなりながら掠れた声で言う)
(奈々枝の顔は、少し前に少しだけ流行ったグラビアアイドルにどことなく似ていて)
>>187 胸も超でかくて柔らけぇぇぇ
手から溢れるほどかよハァハァ…顔も綺麗だし言うことねぇ…!
(奈々枝の巨乳をめちゃくちゃに揉みながら顔を舐めまわし唾液でベタベタにしていく)
(手を無理やり男のはちきれんばかりに勃起したペニスに添えさせ、扱かせて)
んう…ん!?
奥さんあんたの顔どっかで見たことあるな?
もしかして昔グラビアやってたか?
(奈々枝の耳穴に舌を突き入れ、べちゃべちゃと卑猥な音を奏で)
>>188 んっ、く……やぁ、気持ち、悪い…
んん…あな、た、もしかして……
(顔を舐め回されて、奈々枝の清楚な顔が汚されていく)
(顔を背けて、少しでも舌から逃れようとし)
(服の上からでも十分な弾力を返す胸を揉まれて、少し声を漏らした)
(脳裏に、連続レイプ魔のニュースがよぎって)
やん…っ! 熱…!
あぅ、いやぁ……
(無理矢理ペニスを握らされて、強引に手を動かされ、顔を顰める)
(滑らかな感触が肉棒に送り込まれた)
ぅ、あぁ……
そ、の…昔、少しだけ……ななえ、と言うんですが……
(耳の中の気味の悪い感触に震えながら)
(男を刺激したくない一心で答える)
こ…こんなこと、やめて…ください…
>>189 嫌がっちゃいけないなぁ。
俺にレイプされるのと殺されるのどっちがマシだ?
聞かれなくても分かるよなそれくらい。んっぷ…
(顔を背ける奈々枝の顎を掴み無理やり振り向かせ、口を開けさせる)
(唾液を顔に塗りたくった後は口の中だと言わんばかりに口づけ、互いの唾液を混ぜ泡立たせ、奈々枝に飲ませようとし)
はっ!?ななえ!?マジで俺ファンだったんぜ?
絶好のチャンスじゃねーか…
自分がオカズにしてたグラビアアイドルとハメれるなんてよ!
(奈々枝のケツをあげさせ頭を抑えつける)
(バックから犯すつもりなのだ)
んなの無理に決まってんだろ!
早く股開けや、どうせグラビアアイドルなんてお偉いさんにやられてんだろ?
なら俺にも一発させていいじゃねーか。
(スカートをめくりストッキングを引き裂き、強引にパンティを脱がせた)
>>190 そん、な……んんんっ…!!
ふぅ…む、んん…
(強引に唇を重ねられて、目を見開く)
(くぐもった声を上げるが、諦めたように唾液を嚥下する)
いや……っ
お願い、ですから……それだけは…きゃぁぁっ!
(無慈悲な男の言葉を聞いて、絶望に顔が歪む)
(強引に頭を押さえつけられて、悲鳴を漏らした)
(スカートを捲り上げると、肉感的なお尻が露になって)
(下着も取り去られて、ほとんど濡れていない、淑やかな秘所が外気に触れる)
【落ちられたのでしょうか?】
【今日のところは落ちようと思います】
【続行でしたら、このスレにでも伝言をください。では】
>>192 【昨日はすいませんでした…orz】
【今晩の再開は無理ですが、明日以降の奈々枝さんの都合のいい時間を教えてください。合わせますので。】
【では、金曜日の22時半頃でお願いします】
>>194 【了解しました。ではトリップを設定しておきます。】
【◆reHvTj8IbA待ちで待機します】
【すこし早く来れました】
【◆reHvTj8IbA「さん」ですね…すみません】
【ああ!すいませんお待たせしてしまって!】
【すぐレスを用意しますね!】
【あ、返事した方がよかったでしょうか……】
【お待ちしています】
>>191 チッ、まだ濡れてねーのか。こちとら今すぐやりてーのによ。
ほら、唾だせや…!
(奈々枝の口に指を突っ込み唾液をこそぎとり)
(自分の唾液も垂らすと奈々枝の秘所にそれを塗りたくった)
(乱暴な指使いで入り口をほぐし、ローション代わりに濡らす)
さー、ぶちこんでやるぞ。
こんな身体めったに味わえるもんじゃねーからな。
(ビンビンに勃起した肉竿を奈々枝の秘所にあて、入り口を捕捉しズブリと一気に挿入し)
(そのまま手加減もせずに力強い、レイプ犯そのもののセックスをする)
>>200 いや…あぐ…ぅぅ……
あ、あ……いや、ぁ……
(口の中に指を突っ込まれて、呻き声を漏らす)
(ペニスが身体に触れたのを感じて、逃げようと身体を動かすが)
(力強く押さえ込まれており、逃げられない)
あ、ぁ…いや、ぁぁっ!!
ひ、ぐぅ……んぁ、や、ぁ…いや、ああ……
こんな、深いぃ……ひんっ! やぁ、ぁ…っ!
(荒々しく挿入されて、身体を逸らすようにして耐える)
(唾液によって少しだけほぐされたとはいえ、まだ濡れていない秘所を抉られて悲鳴に近い声を上げる)
(人妻らしい肉感的なお尻に腰をたたきつける度に巨大な胸がぶるぶると揺れて)
(結合部からは、愛液がエプロンの上に落ちる)
はぁ…っ! いや、んんっ!
ふぁ、ぁぁっ! やめ、て……
あん、んっ! あ、んぁ…っ!
(古びれたトイレの部屋の中に、場違いな艶やかな声が響いて)
(涙をぽたぽたと流しながら、身体を襲う振動に、ぴくぴくと反応しながら耐える)
(何度も突き上げる内に、少しずつ濡れてきて、律動がスムーズになっていく)
>>201 レイプされながら濡らすとは、グラドルなんて淫売ばっかなのかねー?
こんな身体ななえちゃんも持て余してたんだろ?
旦那だけじゃ物足りないとかさぁ…
(背にぴったりと張りつき、奈々枝の涙を舐めとりながら腰をふる)
元グラビアアイドルの、爆乳人妻に生…中…だす……!
(唐突に亀頭が膨れ、弾けたのかと思うほどのザーメンを射精する)
(憧れでもあった奈々枝に、他人の奥さんでもある奈々枝に膣内射精を見舞う満足感、支配感にうち震え)
(ドロドロに汚した膣で繋がったまま、奈々枝の胸を揉み遊んだ)
>>202 やぁ…はんっ! あ、ああ…違……っんんっ!
ふぁ…んっ…そんなこと…ひぐ、はぅ、ぁぁっ!
(男の吐息を感じ、頬を舐める気味悪い感触を感じながら)
(口を開けて、喘ぎ声を漏らした)
いや…! なかは、駄目ぇ……っ
お願い…、だめ…なの…いやぁ、ぁぁぁぁぁぁっ!
……あ、ぁ…そんな…中で…でてる…っ……ひどい……
(精液が身体の中に出されたのを感じて、ぐたっと身体の力を緩める)
(されるがままに、ずっしりとした胸を揉まれて)
(涙を流しながら、放心したように口を開けた)
>>203 (ゆっくり膣襞の枚数を数えるように、カリでひっかきながら萎えたペニスを抜く)
(それと共にごぽっと空気に押され、精液と愛液のジュースが奈々枝の膣から溢れ)
はぁあああ…ななえちゃんのマンコ気持ちよかったああ。
下のお口からもこんなにお漏らししてるし、奥さんだいぶ溜まってたんじゃない?
(陵辱されぐちゃぐちゃになった秘所をエプロンで拭い、二人が性行した証をエプロンに染みつける)
さて、こんなでかい乳使わない手はないよな?
その牛みてーな胸で俺のチンポ挟んで、勃起させろ。
服は俺が破ってもいいが自分で脱いだほうが帰りは楽だろ?
半裸でふらふらしてたらまたレイプされるかも知れないしなぁ〜。
(奈々枝の頭をごつごつした手で撫でる)
>>204 は…ん、んっ………
あ、ぁ…こんなに……
……う、ぅ…もう、許してください……
(男の言葉に涙を流しながら答えて)
(それでも、男への恐怖から、エプロンを脱ぎ)
(少し躊躇った後、つっかえるようにして大きな胸を包んでいた服を脱ぎ去る)
(現役の頃の形のよい胸を、そのまま二回りも大きくしたような胸と、少し窮屈そうな下着が露になって)
……っ…ぐすっ……
これで…いいんですか……
(子供のように泣きべそをかきながら、胸を持ち上げ)
(簡易ベッドに腰掛ける男の肉棒を挟んで、上下にゆさゆさと揺らす)
(膣とはまた違う、柔らかな感触が通り抜けて)
グラビア時代より明らかにでかくなってやがる。
まったくなんで引退したんだ?もったいない。
ピチピチしてたあの頃より妙な色気もついてやがるし、前より人気でると思うぜ。
(肉竿が見えなくなるほどすっぽりと乳房に埋まってしまい、それが揺さぶられるたびにピクピクチンポが脈うつ)
このまま出すぞ。
精液漏れ出さないように、しっかり胸締めとけよ…。
…お前の胸見てシコってるやつなんて腐るほどいるんだ。
お前がグラビアで人気でたのもそいつらのお陰なんだからな。
感謝しろや…!!
(奈々枝にパイズリを続けさせ、またしばらくするとビュル…ビュ…と爆乳の中に射精した)
(糊のようにべたつく精液で巨乳まで汚し)
>>206 っ…んっ、んっ……
やぁ…熱……っ!
(男の言葉に唇を噛みながら、胸をゆさゆさと揺らす)
(胸の中で白濁が弾け、顔にも少し掛かる)
(大きな胸が精液によって汚されて)
そんな……
うっ…あ、ぁ…臭い…ぃ…
(上半身に何も身につけず、破られたストッキングから太股を露出させ)
(膣から精液を垂れ流した状態で、トイレの床にぺたんと座り込んで)
(精液で汚れた顔を拭い、嗚咽を漏らす)
>>207 なに休んでんだウシ乳女!
さっさとこれ来て股開けやッ!!
(エプロンを投げつけ、奈々枝をベッドに連れ戻す)
(奈々枝が裸にエプロンを身につけている最中、早くしろと尻を平手でうち)
はは!こりゃいいな!
四つん這いでいい年した人妻がエプロンつけて尻叩かれて!
デカ乳揺らしながら鳴いてみろよ!
(裸エプロンの奈々枝を気に入ったのか、何度も何度も尻をひっぱたいた)
>>208 もう…いいでしょう……?
やめ、て……ひゃ、ぅ……っ!
(大きな尻を打たれてびくんと反応して)
(羞恥で顔を真っ赤にして、お尻への衝撃に耐える)
(愛液と精液で汚れたエプロンを身に着ける)
(大きな胸を、少ない布地が隠して)
(裸でいるよりも卑猥に見える)
まだ…するんですか……?
(怯えながら、男の方を向いて)
【すいません、そろそろ〆に入ってもらってもいいでしょうか?】
【しっかり終わらなくても、フェードアウト的な〆でもいいので】
>>209 まだするに決まってるだろ?
ケツ叩いてやったのも生存本能引き出して、ガキ作りやすくするためだしな。
俺は絶倫なことだけが取り柄だ。夜明けまでまだまだ時間もある。
無事孕んだら、旦那の子として産むんだなぁ…ククク…!
(その後、日が昇るまであらゆる体位で犯され続け、男の欲望を満たすためだけに奈々枝は使われた)
(男は最後に「警察にチクれば殺す」「産まなければ殺す」と脅し、たっぷりフェラさせてから解放したのだった)
【数々の無礼ホントに申し訳ありません…orz】
【過虐心のそそられる奈々枝さんに夢中になってしまいました。】
【無理に付き合わせてしまったようですし、奈々枝さんもゆっくりお休みください。おやすみなさい。】
【いえいえ、遅くまでできずにすみません】
【ありがとうございました。お疲れ様です。お休みなさい】
212 :
♀:2008/04/28(月) 16:22:18 ID:f7gP3cBf
【名 前】 柊 澪華
【年齢・職業】17
【容姿・サイズ】 金髪のストレートヘアーが特徴。サイズはバスト:90・ウェスト60・ヒップ80
【性 格】気が強くて、怒りっぽい。だけど、危機的状況では気が弱い人間になる
【性経験】なし
【希望シチュエーション】
夜遅くゲームセンターで遊んでいる私を拉致して、部屋で強姦して欲しいです。
ビデオで撮られたり、キモイことをされるのもいいですね。
【NGプレイ】スカトロ
誰かいますか??
214 :
♀:2008/04/29(火) 15:48:56 ID:MJBJ317K
【名 前】 柊 澪華
【年齢・職業】17
【容姿・サイズ】 金髪のストレートヘアーが特徴。サイズはバスト:90・ウェスト60・ヒップ80
【性 格】気が強くて、怒りっぽい。だけど、危機的状況では気が弱い人間になる
【性経験】なし
【希望シチュエーション】
夜遅くゲームセンターで遊んでいる私を拉致して、部屋で強姦して欲しいです。
ビデオで撮られたり、キモイことをされるのもいいですね。
【NGプレイ】スカトロ
再度募集です。誰かいますか??
>>214 こんにちは。相手したいんだけど、まだいるかな?
216 :
♀:2008/04/29(火) 16:03:09 ID:MJBJ317K
はい、いますよ。
細かい設定はどうしますか??
>>216 拉致した後、全裸の状態でベッドに拘束して犯したいです。
218 :
♀:2008/04/29(火) 16:09:41 ID:MJBJ317K
はい、分かりました。出来れば書き出しをお願いできますか?
獲物を狙っているあなたが、私を狙うみたいな感じで・・・
>>218 【わかりました】
おっ、あの女なかなか可愛いな・・・。
(深夜のゲームセンター、一人の男が、一人の少女に目をつける)
(彼女が店内を出た所を背後から忍び寄り、クロロホルムを嗅がせて眠らせる)
へへっ、なかなかいい身体してるじゃねぇか・・・。
こいつは楽しめそうだな・・・。
220 :
澪華:2008/04/29(火) 16:22:13 ID:MJBJ317K
ん・・・あれ?ここはどこ?さっきゲームセンターから出て・・・
その後は・・・あ!私そこで眠らされて・・・きゃあ!動けない!
誰か・・・誰か!助けてぇ!
(誘拐されてベットに拘束されていることに気づく)
私にこんなことをしたのは誰?放しなさい!
私を解放してよぉ!
>>220 よぉ・・お目覚めかい?
(部屋に一人の男が入ってくる)
叫んでも無駄だぜ。誰も助けにこねーよ。
それに、あんた立場わかってんの?
(そう言って、澪華の胸に指を這わす)
222 :
澪華:2008/04/29(火) 16:35:43 ID:MJBJ317K
嫌ぁ・・・何するの!こんな弱い女の子を拘束して・・・
ただで済まないんだからね!きっと誰か助けに来るの!
だから私を解放して・・・あんたなんか地獄に堕ちれば良いんだ!
(立場をわきまえずに相手に暴言を吐く)
ひゃう!胸は止めて・・・気持ち悪いじゃない・・・
あんたみたいな汚い手が触ると汚れちゃう・・・
(いっぱいSMプレイして下さい!!)
>>222 やれやれ・・・
そう簡単に正義の味方が来ると思うなよ。
潔く諦めな。
おっ、こりゃ結構でけぇ乳してんじゃねぇか。
おいおい乳首硬くなってるぞ。
感度もいいのか、まさに俺好みの乳だな
(片方の乳房を揉み、もう片方を乳輪を口に含みしゃぶる)
224 :
澪華:2008/04/29(火) 16:50:19 ID:MJBJ317K
(済みません・・・用事落ちです。お相手感謝!)
はい、いますよ。
どんな感じにしますか?
>>225 【相手して貰えますか?】
【初めまして、場所とか関係などの希望シチュエーションは有りますか?】
【ないなら隣人に対して失礼な事をした水帆にお仕置するプレイで如何でしょう?】
>>226 と…タイミング悪いな。
仕方ない出直しだわ。
【では残念ですがROMに回ります】
【特にシチュの希望は無いのですが、上から目線で蔑むように虐めていただければとも
思います。また、2時前には外出予定なのでその辺を考慮していただければ。】
>>227 同級生の不良にレイプされるのはどうでしょうか?
>>43に書いてあるんですけど、出来れば年上の男性に虐められたいんです・・・。
>>230 【アンカーつけて、IDの確認してね】
【私へのレスみたいだから】
>>232 【ん?私とロールします】
【蔑すみ、ねちっこく責めたてたいんですが】
【どうしますか?】
>>234さん
まずは231さんの意思を聞いてからにしたいです。
>>235 【ですね。彼がおじさんを演じれるなら私はROMで構いません】
>>232 じゃあ、下校途中に男に襲われるのはどうでしょうか?
>>237 【スカトロ、グロい人体破壊、アナルは禁止だからな。プロフィールくらい読んでやりなよ。じゃあな】
では、231さんお願いします。
234さん、申し訳ありません。次の機会に・・・。
>>239 【はーい、またの機会に相手して下さいな。】
【ROMしてますから不満落ちするなら呼んでね】
>>239 【では、書き出させていただきます】
ぐふふ・・あの子にしよう・・。
(人気の無い道の路肩に車を停め、偶然通りかかった下校途中の少女に狙いを定める)
(彼女を音を立てずに追いかけ、捕まえるとムリヤリ車の中に押し込んだ)
え・・・・なにっ・・・いやぁ・・・
(抵抗する間もないまま、車に押し込まれる)
あなた・・・誰ですか・・・?
>>242 へへへ、俺が誰だってそんなことは、どうでもいいんだよ!
(水帆に跨り、身体を押さえると、制服を力ずくで剥ぎ取っていく)
おっと、あまり騒ぐなよ。
可愛い顔に傷がつくぜ
(上半身が下着姿になった水帆にナイフを突きつける)
お願い・・・ひどい事しないで・・・。
(恐怖のあまり、歯がカチカチ震えている)
やめて・・・やめてよぉ・・・・。
(ナイフを目の前で見せびかされ、動きたくても動けない状態)
>>244 そうそう。おとなしくしてればいいんだよ。
(おとなしくなったのを見計らい、ブラを外していく)
おお!学生さんの割にはデカい乳してんじゃねぇか。
(双乳を鷲掴みして、揉んでいく)
この柔らかさ、この弾力、たまんねーな。
(片方の乳首を舌で舐める)
・・・そんな・・・事言わないでください・・・。
わたし・・・あぅ・・・大きくなんか・・・・
いやぁ・・・気持ち悪い・・・。
(心底、嫌悪の表情を浮かべながら訴える)
>>246 気持ち悪いだと!?
乳首をこんなに硬くしてか?
(硬くなった乳首を指で弄る)
こっちのほうは、どうかな〜?
(スカートとショーツをおろして、性器を露わにする)
おっ、もしかしてあんた処女か?
すいません。なんだか合わないので落ちさせていただきます。
ゴメンナサイ・・・。もっと蔑まれたかったです・・・。
>>248 だから、プロフィールも読まない相手に期待すんなよ。(笑)
出掛ける予定が有るんだろ。
いってらっしゃーぁい。
あー
笑った。
案の定、不満落ちしたよ。
何それ、落ち際によくそんなレスできるな。
虐めて欲しいのはロールの中だけだろう、見る人を不快にさせるような事するんじゃない。
>>250 役者不足を自覚してない馬鹿を釣るのが目的か、馬鹿を自覚させる為だろ。
♂役が酷すぎるんだよ。
自分が言ったことだろう、他人事みたいな言い方するんじゃないよ。
最期に毒づく性格悪そうなあんたも嫌われてると思うけど。240みたいなレスしながらも結局はスルーされてるし。
はじめから人を見下している物言いがROM含めて見ている側に不愉快だってこと。
253 :
Dr.フレイ:2008/05/03(土) 17:53:33 ID:s6YQJHlR
>>252 スキルが足りないのに参加しようとするからさ。
ましてや経験も足りない。
もうさ、エロ小説書いとけよって感じだわ。
s6YQJHlRきめえw
255 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/07(土) 14:15:21 ID:odu/Q3YA
保守
【名 前】諏訪瑞希
【年齢・職業】 16
【容姿・サイズ】小柄で童顔(ロリ系?)で胸が大きい。
セミロングの黒髪にカチューシャ。
身長と3サイズは 147 101 57 90
【服装】色々
【性 格】天然で穏やか、やや男性恐怖症でレズ。
【性経験】先輩との女同士で数回。処女
【希望シチュエーション】
先輩との関係を理由に、同級生から脅迫されて無理矢理従わされる。
夜道で変質者に襲われるなど。
シチュは、満員電車の中で囲まれて犯されたり、クラス中の男子に輪姦されたり
先生やおじさん相手に売春させられたり……などなど。
その他、色々シチュに凝ってもらえると嬉しいです
【NGプレイ】グロ、スカ、女同士
【備考】とある名家のお嬢様である先輩と付き合っている。
女同士なので、公になると先輩に迷惑がかかることを気にしている。
学校では、入学当初からその外見でそこそこ有名。
【初です、よろしくお願いします】
そのバストだとLカップになるぞ…
せめて90前半にしないと……
【ちょっと思い切りすぎちゃいましたか…】
【3サイズは特に拘りないので、修正してもいいんですけど】
【147 92-54-80のHかIくらいの方がいいでしょうか?】
個人的には修正後の方が嬉しいかな。
美味そうな身体…瑞希もお嬢様なのかい?
【では上のでいこうと思います】
【そうですね、書き忘れましたけど、私自身もそこそこ良い家柄です】
【だからこそ先輩とお近づきになれたんですけれど…】
【ロール希望の方でしょうか?】
お嬢様巨乳ロリか…好みド真ん中だなぁ。
声を掛けてなんだが6時には外出の予定なのだ…
もったいない、百合っ子に男の味を教え込むのとか凄く震えるシチュエーション。
相手するとしたらやっぱり痴漢しながら中年がとか、学校の用務員とか、家の使用人でとか
そういう所で相手したいなぁ。
【そうですか……残念です】
【私も、お相手は年上が好みですね】
【また待機しようと思いますので、そのときに声を掛けていただければ嬉しいです】
【今日は引き続きもう少し待機しています】
お願いね、好みの子だからできれば絶対お相手したい。
その時は宜しく!
【お相手よろしいですか?】
【ヒップは90でも良いかと思ったキモオタですがお願いしたいな】
【はい、よろしくお願いします】
【週末には待機していると思いますので】
【こんにちは、おねがいします】
【シチュに希望はありますか?】
【あー、すいません……】
【えっと、こういった場合は早かった264さんを優先するということでいいんですよね?】
【265さんごめんなさい】
>>267 【複数が無理ならそうなるね】
【悪い、本当に悪い】
【では改めてよろしくおねがいします】
【どういうシチュでしましょうか?】
270 :
265:2008/07/13(日) 17:52:23 ID:Pephi077
【僅差ではありますが、こちらが後なので退去します。失礼しましたー】
>>269 【そうだね、瑞希ちゃんを買ってナース服とか着せたいな】
【売春ロールってことでしょうか】
【服とかは大丈夫ですが、脅されてウリをやらされてるみたいな感じなので】
【処女じゃなかったり、あんまり乗り気じゃなかったりになりますが大丈夫ですか?】
>>272 【ええ、構いませんよ】
【乗り気じゃない娘を無理やり……ってシチュでいいですか?】
【はい、それでおねがいします】
【書き出しをよければおねがいしたいんですけどいいでしょうか?】
>>274 【わかりました、ではよろしくお願いします】
(薄暗くなった繁華街に金と性欲を持て余した中年がスタイルの良い瑞希を見つける)
キミひとりかい? よかったらオジサンと食事でもどうだい?
(舐めるような視線で瑞希の身体を見る)
(先輩とのことで同級生に脅されて、嬲りものにされて一週間)
(今度はうりをやってお金を稼げと言われて、びくびくしながら夜の繁華街に立っている)
(同級生の指示で、スカートは普段より10cmは短く、胸元も大きくはだけた制服姿で)
えっ……
あ…食事、ですか……?
……おねがいします
(中年の男に声を掛けられて、振り返る)
(当然食事だけでは済まないのはわかっているのだが、断れば後でどうなるかわからないので)
(服装とは裏腹な、真面目そうな声で男に答える)
>>276 いいとも、じゃあおいで………
(瑞希と早めの夕飯を済ませるとホテルへ向かう)
嫌なら嫌でいいんだよ? オジサンとってもスケベだから今からキミにこれを着てもらうつもりなんだ…………
(紙袋からナース服を取り出すと瑞希に渡す)
(食事中も上の空で、ホテルに入ることがわかって身をかたくする)
(部屋について、いきなりナース服を渡されて)
…わかりました。
着替えてきます。
(渡された服を持ってバスルームに向かい)
(少し躊躇いつつも、その服に袖を通す)
(丁寧に制服をたたんで、そこに置いて)
…………っ
(しばらくして、ナース服に身を包んだ瑞希が、少し恥じらいながら表れる)
(背が低く、胸は逆に大きいため、やや丈があっていなく、胸の部分はかなりきつそうだ)
>>278 おや、胸がキツそうだけど…………
(胸に手を伸ばすともみもみと胸を揉む)
オジサン興奮してきたよ………、お嬢ちゃんおっぱい大きいねぇ…………
(勃起してるのがわかるぐらいズボンを膨らませる)
あ、っ………
……えっち、するんですか?
(ナース服の上から胸を揉まれて、手を後ろで握って俯く)
(柔らかい胸を少し揉むたびに、僅かながらぴくぴくと反応してしまって)
>>280 しないの? ここまで来てしないじゃねぇ…………
(瑞希に自分の股間をなすりつけながら胸を揉む)
オジサンのちんちん気持ち良くしてくれるなら本番なしでもいいよ、でも無理だと思うよ?
そう…ですよね……
あ、うぁ……
(すでに硬くなっているそれを擦り付けられて、俯いてびくつく)
(胸をもまれているうちに、少しずつ呼吸が熱くなっていく)
それじゃ、手でしますから、本番は……
(男の提案にそう答えて、跪いて男のジッパーを下ろす)
(一旦許可を得るように男を見上げてから、手を中に入れてパンツの中のペニスを取り出し)
(手で扱き始める)
>>282 なるほど……、じゃあ頑張ってシコシコしてね? オジサンのちんちん勃起しなくなるまでお願いします!
(ナース服の瑞希にペニスを扱かれると気持ち良さげにビクビクする)
お嬢ちゃんはどうしてお金がいるのかな? 場合によってはオジサン奮発しちゃうよ〜♪
(シコシコしてる瑞希に話し掛ける)
【途中ですみません。今一乗り切れないので、破棄お願いしてもいいでしょうか?】
【続けても、多分楽しんでいただけないと思います】
【完全にこちらの我侭ですが……ごめんなさい】
285 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/13(日) 19:28:59 ID:3ecVCzcl
なん……だと……?
【名 前】諏訪瑞希
【年齢・職業】 16
【容姿・サイズ】小柄で童顔(ロリ系?)で胸が大きい。
セミロングの黒髪にカチューシャ。
身長と3サイズは 146 92 54 84
【服装】色々
【性 格】天然で穏やか、やや男性恐怖症でレズ。
【性経験】先輩との女同士で数回。処女
【希望シチュエーション】
先輩との関係を理由に、同級生から脅迫されて無理矢理従わされる。
夜道で変質者に襲われるなど。
シチュは、満員電車の中で囲まれて犯されたり、クラス中の男子に輪姦されたり
先生やおじさん相手に売春させられたり……などなど。
その他、色々シチュに凝ってもらえると嬉しいです
【NGプレイ】グロ、スカ、女同士
【備考】とある名家のお嬢様である先輩と付き合っている。
女同士なので、公になると先輩に迷惑がかかることを気にしている。
学校では、入学当初からその外見でそこそこ有名。
また、自身の家もわりと大きい。
【待機します】
【髪型は暫定なので、なにか合いそうなのがあれば教えてください】
【今日は4時ごろまでしか居られないのですが、凍結は大丈夫です】
【こんにちは。お相手いいかい?】
【こんにちは。よろしくお願いします】
【ご希望のシチュはありますか?】
【そうだなぁ、学校帰りに連れ去られて、人気のないところで輪姦とかどうだい?】
【わかりました。それでお願いします】
【連れ去ったところから始めてもらっても大丈夫ですので、書き出してもらってもいいでしょうか?】
【了解。ちょっと待っててね】
【あ、聞いておきたいんだけど、制服はどんな感じなのか教えてほしいな】
【特に細かく決めてなかったですが】
【白の半袖ブラウスに、チェックのスカートと黒のハイソックスということで】
(すでに使われなくなって久しい廃工場の駐車場に一台のワゴン車が止まり)
(車の中から、20歳前後と思しき男3人が出てきた)
「起こさないようにしろよ、暴れると運ぶのが面倒だからな」
(金髪の男がそう言うと、茶髪の男が車の中から女の子を引っ張ってきた)
(後ろ手に縛られた上に、猿轡をかまされ、脚も縛られているが、暴れる様子はない)
(サングラスをかけた男が引きずり出された少女の脚を持ち、茶髪の男と一緒に工場へ運んでいった)
(3人は、工場の事務所部分だったと思しき場所に少女を運ぶと、壁にもたれかかるようにして置いた)
「それにしても、こうも上手くいくとは思わなかったな」
「もっと抵抗すると思ったんだがな。まあいいさ。さっさと始めようぜ」
(そう言うと、茶髪の男が瑞希の前にしゃがみ、頬をぺしぺしと叩いて起こそうとする)
【ちょっと遅れたけどこんな感じで。それじゃよろしくね】
【制服も了解したよ】
(眠りこんでいる状態で地面に下ろされる)
(見ると、小柄な割には胸はかなり大きく、柔らかそうな体つきであることがわかる)
んん………?
(頬を叩かれて、うっすらと目を開ける)
(周囲の状況を理解していなく、手を動かそうとするが)
へ……んぐ……!?
(手が縛られていることに気づいて、びっくりして声を上げる)
(猿轡のせいで、くぐもった声になって)
【おねがいします】
【4時には抜けないといけないので、終わらなければ凍結でもOKでしょうか?】
「しかし、ほんとにでかいな…」
「こんだけでかいといろいろ遊べそうだな」
(金髪の男とサングラスの男が胸を見ながら会話している)
(サングラスの男は、どこから取り出したのかビデオカメラを持っていた)
「おはよう。よく眠れたかい?」
(目を覚ましたのを確認した茶髪の男がそう言った)
(瑞希が出した声に反応したのか、他の二人も近づいてくる)
(サングラスの男はビデオカメラを構え、驚く瑞希の顔を撮影していた)
「ゴメンね。縛っちゃったりして。
まあ、暴れなければ怪我はさせないから安心してくれや」
(茶髪の男は、瑞希の顔の前で手にしたナイフをちらつかせながら脅迫めいたことを言った)
【大丈夫だよ】
ふ…んん……っ!
(男が傍にいるのに気づいて、思わず身を捩ろうとするが)
(顔の前のナイフを見て、怯えた表情をして思いとどまる)
(茶髪の男の言葉に、少し震えながら首肯する)
………っ…
(怯えた瞳で、3人の男の顔をビデオカメラを順番に見た)
(ようやく自分が攫われたことに気づいて、顔が少し青ざめて)
【ありがとうございます】
「うむ、素直でよろしい。
さすがにかわいそうだから猿轡は取ってやろうかね」
(ニヤリと笑うと、頭の後ろに手を回し、猿轡を外してやる)
「……でも、大声出したらどうなるか……わかってるよね?」
(再びナイフを見せ、大声を出さないように脅した)
「とりあえず、今自分がどういう状態なのかはわかってもらえたかな?」
(金髪の男が茶髪の男の隣にしゃがみ、瑞希にそう尋ねた)
「それと……これから何をされるかも。」
(そう言うと、瑞希の胸に手を伸ばし、ブラウス越しの乳房を掴んだ)
「おっ…これはいい感じだわ。触ってみろよ」
(茶髪の男にも触ってみるように言うと、もう片方の乳房にも手が伸びてきた)
(サングラスの男は、羨ましそうな顔をしつつもその光景を撮影している)
んく……うう……
な…なに、するんですか……?
(猿轡を外されて、涎が少しつたう)
(質問してきた金髪の男に、震えた声で答える)
ひっ……!
やだ……ぁ…こんな、こと……っ
(胸に手が伸びて、男性恐怖症気味でもあるのも手伝って、怯えた声を上げる)
(恐怖で少し体が震えて、拘束されて動けないまま、二本の腕に胸を揉まれる)
(ブラウスを大きく盛り上げた胸は、指が沈み込むほどで)
やぁ…だめ、です…
こんなこと…したら……っんぅ……
「ん?女の子をこんな所に連れてきたんだ…決まってるだろ。
…これからたっぷり気持ちよくしてもらうからな。」
(怯えている瑞希に追い打ちをかけるように金髪の男が答えた)
「おー、すげぇ柔らけー…」
(二人の指が瑞希の柔らかい巨乳に沈み込み)
(茶髪の男は感嘆しながら胸を揉みしだく)
「ん?ダメ?何がダメなのかな?
もしかして瑞希ちゃん…胸が弱いのかい?」
(ビデオカメラを回していたサングラスの男が言った)
(胸を揉んでいる2人は、ニヤニヤ笑いながら胸を揉み続ける)
【そうだ、ロール中に何か入れてほしい描写とかあったら言ってね】
【瑞希ちゃんはどういうのが好きなのかとかよくわかんないし】
ち…がい、ます…っ
はん、ざい…です、これって……う、ぁ…ん
(胸を揉まれながら、弱弱しく言う)
(だが、言葉とは裏腹に胸が弱いのは本当のようで、胸を揉むと僅かに声が漏れ、体を震わせる)
(イヤイヤをするように少し身を捩るがほとんど効果は無く)
(スカートがずり上がってむっちりした太股が露になる)
なんで、わたしの、名前……
あ、やぁ…っ…んぁ…
【希望としては、ちょっと乱暴に犯してもらえるとうれしいです】
【あと、抱え上げられて駅弁スタイル?とかでしょうか】
「暴れていいのかなぁ〜…スカートが捲れてるよ?
このままだとパンツも見えちゃうかもね?」
「お、ホントだ……スベスベしてるし、結構むっちりしてるな…」
(サングラスの男が、瑞希のスカートが捲れてきていることに気づく)
(それを聞いた茶髪の男は、空いている方の手で太股を撫で始めた)
「ん〜…さすがに服越しってのも飽きてきたな…脱がすか?」
「だな。」
(金髪の男がブラウスに手を掛け、力任せにボタンを引きちぎってしまう)
(肩が見えるくらいまでブラウスを肌蹴させると、改めてブラに包まれた胸を眺める3人)
「へぇ…可愛い下着だねぇ。こういう下着をつけて男を誘ってるのかな?」
え?名前?
学生証見れば一発だよ?
(連れてくる途中に抜き取った学生証を見せる)
【了解したよ】
【名前知ってる理由はなんかいいのが思い浮かばなかった。ゴメン】
や……だぁ……
ひゃぅ…! ふぁ……だめぇ…っ
(急に太股を撫でられて、思わず声を出す)
(すべすべとした白い肌は、撫でているだけで心地よく)
……っ!
そんなこと、ない……のに……
(ブラウスを引きちぎられて、淡いブルーで彩られたブラで包まれた大きな胸を晒す)
(手を縛られているために隠すこともできず、目に涙を溜めて、唇を噛んで俯いた)
(羞恥で、頬も赤く染まっている)
【いえ、答えにくい質問してしまってごめんなさい】
【少し早いですが、次はいつ可能か教えてもらってもいいでしょうか?】
【私は、明日以外の夕方からなら大丈夫です】
「太股撫でてるだけなのに…そんなに気持ちいいのか?
……淫乱だな。」
(茶髪の男が耳元でささやく)
(ブラをずらして、胸を完全に露出させた)
「大きい割には乳首は綺麗だし小さめじゃね?」
「実は処女だったりしてな」
「ははは、まさかな…」
(むき出しになった乳房を眺めながら好き勝手なことを言う3人)
「…そうだ、せっかくこんな巨乳ちゃんなんだし、胸で気持ちよくしてもらおうか?」
(金髪の男が思いついたようにそう言うと、瑞希を抱え、壁から離して寝かせる)
【じゃあ、日曜日の夕方5時ぐらいからでどうかな?】
【少し遅れるかもしれませんが、5時で大丈夫です】
【ごめんなさい、レス書く時間がなくなっちゃいました…今日はここで凍結でお願いします】
【少し急ぎなので、このレスで落ちさせていただきます。お相手ありがとうございました、日曜日もよろしくお願いします】
【オッケー、じゃあまた日曜日に。楽しみにしてるよ】
【俺が遅レスなのが原因だから気にしなくていいよー】
【名 前】村上元子
【年齢・職業】 13歳 中学一年生
【容姿・サイズ】 髪はショートで、緑。 身長は160cm。 3サイズは93、52、83
【特徴】蜘蛛女。女王蜘蛛の呪いを受けたことにより、蜘蛛女になった。
天井に立てたり、糸を吐いたり、虫を食べたりすることが出来る。
【服装】普段は制服のことが多い。
【性 格】 真面目系。
【性経験】なし。
【希望シチュエーション】
学校から寮の部屋(777号室)に帰って、着替えている時、突然、隣の部屋(778号室)に
いる生徒にSEXに誘われる。その時の衣装は、裸Yシャツ。
【NGプレイ】 グロ、精液をかけられる
蜘蛛女って、体は普通の少女そのものですか?
308 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 12:46:26 ID:fxjpjmD3
>>307 はい。普通の少女そのものです。
あと、プロフィールにこれを追加
【ブラの色】黒
>>308 着替えのタイミングを見計らって乱入し、元子が戸惑っているうちに押し倒してしまう。
なんてどうでしょう?
真面目なのに黒は、なかなかそそるかもしれません。
>>309 それ、いいですね。
ブラの色は、白で。
>>310 ブラの色はお任せしますよ。
よかったら、着替えのところから始めてもらっていいですか?
>>311 じゃあ、黒のままでいいですか?
はい。
途中で落ちたら、猿規制されていると思ってください。
>>312 はい、黒でいいですよ。
それではよろしくお願いします。
314 :
村上元子:2008/07/20(日) 13:01:43 ID:fxjpjmD3
ふぅ・・・(天井に立って、着替え中)
誰かに見られなければいいんだけど・・・
(同じ部屋に、二人の生徒がいる)
>>314 そろそろ元子が帰ってる頃だよな。
(呟きながら部屋に侵入していく)
316 :
村上元子:2008/07/20(日) 13:06:06 ID:fxjpjmD3
ん?誰かいるの?
(裸Yシャツ姿。)
(猿規制に困っているのですけど・・・)
そうだよ、いいから下りて来いって。
(裸Yシャツの元子を見つめている)
(無理そうならやめときます?)
318 :
村上元子:2008/07/20(日) 13:09:17 ID:fxjpjmD3
分かったわよ。(心:まだ着替え中なのに・・)
(そう言って、男の所にいる)
(まだまだ続けます。大体5分くらいの感覚で書けばいいでしょうか?)
ちょうど着替えてたんだな。
なあ、いいことしようぜ?
(下りて来た元子を後ろから抱きしめる)
(いいですよ。もう少ししたらご飯なので、そのときは一時中断させてください)
320 :
村上元子:2008/07/20(日) 13:14:14 ID:fxjpjmD3
いいことって何よ?
まさか・・・
セックスしかないだろ。
前から元子を犯してやりたいって思ってたんだ。
322 :
村上元子:2008/07/20(日) 13:17:48 ID:fxjpjmD3
え・・・
何するのよ!?
二度も言わせるな。
セックスだっつってんだろ!
(押し倒して胸元を肌蹴させていく)
324 :
村上元子:2008/07/20(日) 13:20:54 ID:fxjpjmD3
きゃっ!
(押し倒される)
何するのよ!
(口の中で糸を溜める)
俺の話を聞いてないのかよ。
だから、セックスだろ?
(元子の胸を揉み始める)
326 :
村上元子:2008/07/20(日) 13:24:05 ID:fxjpjmD3
セックス!?
何よそれ?
って、いきなり何胸を揉んでるのよ!
俺は元子とセックスしたかったんだよ!
な、いいだろ?
なんだ、黒の下着なのかよ。
(じろじろと黒のブラジャーとパンツを眺める)
328 :
村上元子:2008/07/20(日) 13:28:05 ID:fxjpjmD3
しょうがないわね・・・・
やってあげる・・・
SEXというやつを!
どうして黒の下着が気に入らないのよ?
元子も初体験できていいだろ?
痛いときは俺にしがみついていいから。
嫌じゃない。見てると興奮してくるけどな。
(ご飯行って来るんでいったん中断させてください)
330 :
村上元子:2008/07/20(日) 13:32:56 ID:fxjpjmD3
ええ・・・
分かったわ・・・
そう。だったら「なんだ」とか言わないでよね!
白っぽいイメージだったからビックリしたんだ。
元子、ブラ外してくれよ。
(おまたせ)
332 :
村上元子:2008/07/20(日) 14:08:50 ID:fxjpjmD3
分かったわよ・・・(仕方なくブラを脱ぐ)
元子って胸でかいよな。
(大きい乳房を好き勝手揉みしだいていく)
334 :
村上元子:2008/07/20(日) 14:15:12 ID:fxjpjmD3
ま、まぁ、そうなんだけど・・・
って、いきなり何するのよ!
(ところで、一ロールするって、何でしょうか?)
こんな体を見たら我慢できないって。
触られるの嫌なのか?
(一回エッチするってことだと思うけど?)
336 :
村上元子:2008/07/20(日) 14:19:25 ID:fxjpjmD3
嫌と言うわけじゃないんだけど・・・
(そうですか。)
怖いんだろ。
処女のうちは誰でもそうだ。
(パンツをずらして大切な場所を露にしていく)
338 :
村上元子:2008/07/20(日) 14:22:49 ID:fxjpjmD3
え、ええ・・・
って、いきなり何するのよ!
(恥ずかしがっている)
緊張してきたな。
(ズボンを脱いでペニスを押し付ける)
元子、最初はちょっと血がでるけど我慢してくれ。
(ほっぺに優しくキスをする)
340 :
村上元子:2008/07/20(日) 14:27:24 ID:fxjpjmD3
んん・・・(ペニスを押される)
恥ずかしい・・・
ええ・・・何するの?(キスされる)
元子と一つになりたい。
なぁ、元子はここのこと何て言うんだ?
(縦すじを指でなぞっていく)
342 :
村上元子:2008/07/20(日) 14:31:27 ID:fxjpjmD3
ここって・・・?
元子のあそこのこと。
344 :
村上元子:2008/07/20(日) 14:34:39 ID:fxjpjmD3
あそこって・・・何よ?
元子のおまんこだよ
346 :
村上元子:2008/07/20(日) 14:37:35 ID:fxjpjmD3
アソコって、言うわよ・・・
私の場合わね・・・
きゃああ!!(なぞられる)
元子のあそこってきれいだな。
もう、入れてもいいだろ?
348 :
村上元子:2008/07/20(日) 14:40:46 ID:fxjpjmD3
入れても・・・いいわよ・・・
(心:なんか嫌な予感・・・)
行くぞ、んんっ!
(ペニスが入り込み、処女膜を貫いていく)
350 :
村上元子:2008/07/20(日) 15:00:02 ID:fxjpjmD3
んん・・・
恥ずかしい・・・
何か、液が出てきそう・・・
愛液が出そうか?
その前に血が出てきてるけど
(元子のあそこから赤い血が見える)
352 :
村上元子:2008/07/20(日) 15:05:09 ID:fxjpjmD3
痛い・・・痛い・・・
血が・・・出てる・・・
(血を拭く)
ま、少し我慢しててくれ。
もっと行くぞ!
(忙しく腰を振りたくっていく)
354 :
村上元子:2008/07/20(日) 15:10:01 ID:fxjpjmD3
きゃあああ!!
(元子のマ○コの中に、精液が出てくる)
どうだ、気持ちよかったろ?
(たっぷり精液を出して満足気)
356 :
村上元子:2008/07/20(日) 15:15:12 ID:fxjpjmD3
き・・・気持ちよかったわ・・・(マ○コから愛液を出す)
じゃあ、私はこれで!(そう言って、部屋に戻る)
357 :
村上元子:2008/07/20(日) 15:15:45 ID:fxjpjmD3
追加:落ちます
おつかれ
スレHでも底辺レベルだな
【トリップないけど先日の3人組です】
【瑞希ちゃん待ちです】
【こんにちは、今日もよろしくお願いします】
【今から書くので少しお待ちください】
>>303 淫乱って、そんな、違………っ!
やぅ…見ないで、ください……やぁ……っ
(ブラをずらされて、先輩にしか見せたことのない胸を見られて)
(羞恥から、目に涙を溜めて俯く)
うう……なに…
もうやだぁ………
(床に寝かされて、何をされるのかわからずに、目を瞑る)
(縛られて動かせない足は、スカートが捲れて太股が完全に露出しており)
(胸もその大きさを誇示するように、体をずらすのにあわせて震える)
「違う?見ず知らずの男に体を触られて感じちゃってる子が淫乱じゃないわけないだろ?」
(太股を撫で回しながら瑞希の耳元で囁き)
(男の手は次第に太股の上の方へと移動していき、付け根のあたり、瑞希の秘められた部分のすぐ近くを優しく愛撫する)
「すげーな…ちょっと動いただけであんな動いてるぜ…」
(床に寝かされ、怯えながら動く瑞希の胸が揺れ動き)
(サングラスの男は感嘆しながらその光景を撮影する)
「あ、ずるいぞ!」
「そう言うなよ、終わったらお前らもやっていいからさ」
(金髪の男が瑞希の上に跨ると、他の二人がぶーぶー文句を言う)
(不満たらたらな2人を尻目に、ズボンのチャックを下ろし、勃起した肉棒を取り出して瑞希に見せつけた)
「ほら、見てみろよ。
瑞希ちゃんがあまりにエロいから、俺のチンポこんななっちゃっててさぁ…
我慢できないから、瑞希ちゃんの胸で扱かせてもらうよ?」
(そう言うと、肉棒を瑞希の胸の谷間に挟み、乳房を両手で挟むようにして動かし、肉棒を扱き始めた)
【こちらこそよろしくね】
かんじて、ないです…っ…ん……
(言葉とは違い、全身がかなり敏感なようで)
(太股を撫で回されて、ぼそぼそといって口をつぐみ、声を漏らさないようにした)
な、なにを……ひっ!
や、ぁ…しまって、ください…そんなの…
(跨った男を不安げに見つめて言う)
(取り出された肉棒を見て、体がびくっと震えて、思わず目を瞑る)
(ぎゅっと目を瞑ったまま、恥ずかしげにそう言って)
えっ…熱……?
や、やぁ…っ! やめ、いや、です…っ!
なに、してるんですか……っ?
(目を瞑っていると、胸の辺りに熱を感じて)
(恐る恐る目を開くと、自分の胸で肉棒を挟み込み、腰を振る男の姿がある)
(怯えて体を動かすが、跨られて、足も縛られているためろくな動きもできない)
(大きな胸は、肉棒を挟みこむのに十分なサイズで、他では味わえない、独特の柔らかな感触を肉棒に与える)
「何って…瑞希ちゃんの胸で抜かせてもらってるだけだよ?
…このデカパイで他の男のも挟んでたんじゃないのか?
……うん…こいつは…くっ……なかなか…」
「終わったら俺にもやらせてくれよな、まだ触ってすらいないんだから…」
(瑞希の問いにとぼけたように答えると、パイズリの気持ちよさに体を震わせ)
(その脇では、サングラスの男が文句を言いながらも撮影を続けている)
(が、さすがに我慢の限界だったのか、よく見ると彼も空いている方の手で自身の肉棒を扱いていた)
「じゃあ、俺はこっちを見せてもらおうかねぇ。
…実はもう濡れ始まってたりして」
(茶髪の男はそう言って瑞希のスカートを捲り上げ)
(脚を軽く開かせると、パンツ越しの秘所を眺め始めた)
そんなこと…したこと、ないです…っ
ひっ……動いて…っ………
あぅ…だめ、です…こんなの、撮らないでぇ……っ!
(胸の中で気味悪く脈打つ肉棒に、嫌悪感を露にして)
(かといってなにもできずに、会話している男を見る)
(回っているビデオカメラと、男が片手でなにかをしているのを見て、声を上げた)
あ……っ!
そっち、は…ぁ…っ!
やだ、いや…っ…見ないで、くださいっ……やめて…!
(足を開かれて、いままでとは違い、少し強く抵抗するが)
(所詮少女の力であり、問題なく足を開くことができた)
(可愛らしい下着は、瑞希が敏感であるのも手伝って、ほんの僅かに染みができているのがわかる)
「ふぅん…じゃあ、俺が瑞希ちゃんにパイズリしてもらってる男第1号ってことかな?
普段瑞希ちゃんで抜いてる男子が知ったら悔しがるだろうねぇ〜」
(そう言いながら、肉棒を扱き続ける金髪の男)
「……そうだ、瑞希ちゃんも気持ちよくなりたいだろ?」
(思いついたように言うと、胸を押さえている手で乳首を摘み、コリコリと苛め始めた)
「へぇ〜…ブラも可愛いけど、パンツも可愛いじゃん……ん?」
(瑞希の秘所を眺めていると、パンツの一か所に、染みのようなものを見つけ)
(何も言わずに手を伸ばし、染みのある部分を中心に軽く触れる)
「おい……こいつ、もう濡らしてるみたいだぜ」
(パンツ越しに秘所を撫でながらにやりと笑ってそう言った)
「ったく、どんだけ淫乱なんだ?
しょうがないから、パイズリしてる間慰めててやるよ」
(茶髪の男の手の動きが、染みのあたりを撫で回すような動きから)
(秘裂にそって擦り付けるような動きに変わった)
やぁ……なにいって……ぬいてる…?
えっ…? な…ふぁ…んっ!
(男の言葉の意味がわからず、困惑した表情で言う)
(突然胸の先を摘まれて、声を漏らしてしまう)
や、ぁ…いんらん、じゃ…ないです……あ、っ…!
や……はぁ…ん……んっ…ん……!
(男の指の動きから来る快感で、少し声を上げそうになり)
(口をぎゅっと閉じて、唇を噛んで声を抑える)
(涙目で快感に耐えるその姿は、とても扇情的で)
「知らないのかな?
つまり、瑞希ちゃんを犯すのを想像しながらオナニーしてる連中、ってことだよ」
(摘んだり押し込んだりしながら乳首を苛め続け)
(サングラスの男も、瑞希の表情と声に興奮して手のスピードを速める)
「うっ……そ、そろそろ限界かもな…
瑞希ちゃん、顔にかけるよ?」
(そう言った直後、金髪の男が射精を始め、瑞希の顔めがけて精液をぶちまける)
「うあ…お、俺も……」
(少し遅れて、サングラスの男も達してしまい、瑞希の顔に精液をまき散らした)
「んー?何回言ったらわかるのかな、淫乱瑞希ちゃん?
認めないなら、わからせるしかないな……ほれ」
(茶髪の男の指がパンツの中へと侵入し、モゾモゾと動きながら何かを探す)
(そして、瑞希の肉芽を探り当てると、それを指で押しつぶした)
えっ…おな……っ!
そんなこと、してるひと、なんて……
(瑞希の頭の中に、自分も先輩のことを思いながら自慰をしていることが過ぎるが)
(自分がその対象になっているとは到底思えない)
や…痛、い……です、なにを…っ
………っ! や…なに、これ……
あ、…せい、えき……? これが……ひぅっ…!
うぁ…臭ぃ……
(男の動きが早くなったのを感じて、身構える)
(幼い顔の、唇や睫毛に、鼻に精液が降りかかって)
(顔に出されたものに、一瞬それが何かわからずにきょとんとする)
(そこへもう片方の男のものも掛けられて、精液でどろどろの顔を拭うこともできずに、呆然とした)
あぁ……?
え…や、ぁ…手が…っ
ひ、ぁ…んぁぁ…っ! だめ……んんん…ふぁぁっ!
(男の指が下着の中に侵入してきたのを感じて、身を強張らせた)
(敏感な部分を押しつぶされて、口を閉ざして声を抑えるが、我慢できずに声を上げてしまう)
(体を逸らすように、ひくっと震えて)
「ふぅ…気持ちよかったよ、瑞希ちゃん。
じゃあ、後始末もしてもらおうかな」
(胸で肉棒を扱き、残った精液を絞りだして胸を汚す)
「はぁっ…さすがに二人分もかけると真っ白だな…」
(サングラスの男は、瑞希の顔に肉棒を押し当てて精液を塗り広げながら)
(呆然とする瑞希の顔を撮影している)
「ほら、クリトリス触られて反応してるじゃないか…
瑞希ちゃんが淫乱だって認めるまでやめないからな?」
(一方、茶髪の男は親指で肉芽を弄り、こんどは膣内へと指を進めていく)
いやぁ……こんなの…うぁ…ぁ…っ
先輩…っ……あぅ……ん……っ!?
(精液に塗れて、涙をぽろぽろと流しながら)
(心の支えである先輩の顔を思い出して)
(呆けている間に、今度は指を膣へと入れられて、体がびくっと震える)
は、ぅ…や……っ!
ゆび……ふぁ……ぁっ…!
(膣へと入り込んだ指に、過剰とも思えるほどに体を震わせる)
(つぷつぷと入り込んでいく指を、膣はきつく締め付けて)
【すみません、夕飯のため次は少し遅れます】
「……先輩?
もしかして、彼氏がいたのかな?」
「ああ、それはなんか気の毒だなぁ〜…」
(瑞希の「先輩」という言葉に反応し、恋人の存在に気づく)
(もっとも、それが女であるとは思っていないようだが…)
(同情するような台詞を言うが、明らかに気の毒だとは思っていない顔だ)
「へぇ…で、その彼氏には、こんな事もされたのかな?」
(話を聞いていた茶髪の男が、ニヤニヤしながら秘所を弄り)
(狭い膣内をかき回し、肉芽を弄びながら瑞希の反応を楽しむ)
【了解】
【俺もちょっと早いけどお風呂入ってくるよ】
【だから次のレスが遅れるかも】
あ、ぁ…っ…!
んぅ……ん、ん…っ!
ふぅ…あく、…んんん…っ!
(少し気力が戻ったのか、目をぎゅっと瞑って)
(唇を噛んでそっぽを向いて、男の責めに耐えようとする)
ふ、は…ぁ…っ…!
美沙、先輩は……あなたみたいに、乱暴じゃ、ないです……っ
く、ん…っ……っ…
(茶髪の男に、精液に塗れた顔を少し上げて、鋭い視線を向けるが)
(男の責めに反応して、秘所は少しずつ蜜を流し始めていて)
「……美沙先輩……?」
(瑞希の口から出てきた名前に首をかしげる3人)
(しかし、皆これがどういうことかすぐに理解した)
「…つまり、瑞希ちゃんはレズってことか…
じゃあ、男相手の方が気持ちいいって教えてあげないとね」
(茶髪の男の手の動きが激しくなっていき)
(指もそれまで人差し指一本だったのが2本に増える)
「こうやって乱暴に責められたことないだろ?
どうだい?男の手でおまんこかき回されてる気分は?」
【遅れてゴメン】
【ID変わっちゃってるかもしれないけど本人だよ】
ふぅ…あ、ん…んぁ……っ!
や、んっ…激し……ひぅぅっ!
そ…な、あ、やぅ…こんな、の…っ…
(2本の指で激しくかき回されて)
(先ほどまでのように声を抑えようとするが、我慢できずに)
(体中をぴくんと震わせながら、火照った表情で控えめな喘ぎ声を漏らす)
ひぅ…いや、ぁ…いきたく、ない…んぁぁっ!
あ、ぅ…せんぱい…は、ふぁぁ…んっ…ん………!
「そんなに悶えて…相当気持ちいいのかな?」
「気持ちよすぎて死んじゃいそうだろ?すぐにイかせてやるよ」
(きつく締めつけてくる肉襞を押し返すように指を動かし、膣内をかき回して)
(金髪の男は、跨ったまま瑞希の胸を揉みしだいている)
「ほら、もうイきそうなんだろ?我慢しないでイッちまえよ!」
(そう言って、二本の指で瑞希のGスポットを刺激しながら、親指で肉芽を強く押しつぶし)
(それとほぼ同時に、金髪の男が両方の乳首を思い切り摘んだ)
ふぅ……っ…! んぁ…や、ぁ…っ!
だめ、あ、や、ぁ…せん、ぱ…ひ、ぅ…あ、んぁ、ふぁぁぁあぁぁっ!
(目を瞑って必死に快感に耐えるが、二人の責めに、大きく体を仰け反らせてイく)
(ぴく、ぴくんと数回震えて、脱力した)
ふぁ…あ、ぁ…そんな…あ、ぁ…
せんぱぃ…ごめん、なさい…うぅ………
(男に跨られて身動きのとれないまま、横を向いて、涙を流した)
(秘所は、愛液でとろとろになっていて)
「お、イったイった」
(瑞希が小さな体を震わせて達してしまった瞬間をカメラに収め)
(金髪の男は、達したのを確認すると瑞希の上からどいた)
「じゃあ…挿れるか?」
「あ、俺最初にヤっていいか?まだ抜いてないんだ」
「別にいいぜ、他の穴も使えるしな」
(他の2人から挿入する許可を貰った茶髪の男が、ベルトを外してズボンを下ろし)
(ガチガチに勃起した肉棒を見せつける)
「……ふふ…これからこれをおまんこに突っ込んでやるからな…」
(そう言うと、瑞希を脅すのに使ったナイフで脚を縛っていたロープを切り)
(瑞希にM字開脚をさせるようにしながら覆いかぶさった)
「じゃあ…入れるぞ?」
(ニヤリと笑って、肉棒を秘所にあてがうと、ゆっくりと挿入し始め)
(瑞希が抵抗しようがお構いなしに肉棒を奥まで進める)
はぁ…あ、ぁ………
…え…っ…?
あ…やだ…ぁっ! いや、ぁ、やめて、やめ…てぇ…っ!
(放心していると、急に足のロープを切られて我に返る)
(挿入しようとする男を手で押し返し、足をばたばたさせるが、他の男に抑えられて)
(体も足も押さえられて、肉棒が秘所にあてがわれる)
やぁぁっ…! やだ、やだぁ…っ!
あぅ…あっ…あ、ぁ……ぎ、ぃ……っ!
いたぃ、く、は…あ、ぅ……っ…!
(ずぶずぶと肉棒が入っていくと、体を仰け反らせて少しでも痛みから逃れようとする)
(奥まで進むつもりで肉棒を入れていくと、膣は体に見合ってかなり浅く、全部入りきらない)
ひ、ぃぅ……あ、ぁ…
いたい、よぉ…せんぱい…あ、ぁ…っ
(それでも奥に到達されると、涙を流しながら口をぱくぱくと開いて)
(泣きはらした赤い目で、男を見つめた)
「おら、暴れんじゃねぇ!」
(金髪の男が声を荒げ、瑞希の体を押さえつける)
「くぅっ…きついな…
こんだけ痛がってるってことは…処女だな?
それに、チビだから全部は入らないっぽいな…」
(奥まで挿入し、痛いくらいに締めつけてくる膣を味わうように言う)
「………よっ、と……
おい、誰かこっちの穴も使わないか?」
(瑞希を抱くと、180度回転して自分が下になるような体勢になり)
(彼女のむっちりとした尻肉を掴んで左右に広げ、他の2人にアナルを見せる)
「じゃあ、俺が使っていいか?」
(そう言ったのは、ずっと瑞希を撮影していたサングラスの男だった)
(金髪の男にビデオカメラを渡すと、瑞希の後ろで膝をついて)
(尻肉を掴み、アナルに肉棒をあてがい、そのまま挿入していく)
(金髪の男は横に移動して、挿入される瑞希の様子を撮影している)
あ、ぁぁ…ぐ、あぅ…んぁ……
ひ、ぐ…はぁ、うぁ……っ!
はぁ…は、ぁ……え、あ、ぇ…?
(膣を抉る肉棒に、喘ぎとも呻きともつかない声を上げて)
(体勢を変えられると、その勢いで肉棒が沈み込み、悲鳴を上げた)
(男の言葉の意味がわからず、汗と涙を流しながら、後ろを見て)
へ…はぁ……っ、そんら、むり、無理、だから……あっ、ぁぁぁああっ!!
(後ろにも愛液が垂れてはいたが、一回も使ったことのないそこへと挿入されて)
(弓なりになって、目を見開いて悲鳴を上げて)
(体を震わすたびに、その体躯に見合わない胸が震える)
は、ぎぃ…ぐ、う…あ、ぁっ!!
こはれ、は、くぁぁっ! ひぅぅ…ぁぁ…あぁ…っ!!
(涙がぽたぽたと垂れ、その真っ赤な顔がカメラに映る)
(結合部からは、処女の証である血が混じって)
(大人と子供ほどの差がある二人に貫かれて、足がかくかくと震えて、どうすることもできずに涎を垂らした)
(膣もアナルも、その狭さから痛いほど肉棒を締め付けて)
「す、すげー…上物だわ…」
「こ、これは…ッ…き、キツすぎだ…!やべぇ…」
(処女でおまけに小柄なこともあり、瑞希の中は非常に狭く、挿入している2人もきつそうな顔をしている)
「よしっ…じゃあ、動くぞっ…」
(それでもだいぶ締め付けに慣れてきたのか、茶髪の男が腰を振り始め)
(それから少し遅れて、サングラスの男もピストン運動を始める)
「2人とも、相当ヤバイっぽいな?
このぶんだとすぐに射精して俺の番が回ってきそうだな。
…じゃあ、俺はそれまで瑞希ちゃんにしゃぶってもらうか」
(カメラを三脚にセットし、瑞希と彼女を犯す2人が画面に入るように調整すると)
(瑞希の前に回り込み、苦痛に歪んだ顔の前に肉棒を差し出す)
「ほら、しゃぶれよ。
……言っておくが、噛んだりしたらどうなるかわかってるよな?」
(先ほどまで茶髪の男が持っていたナイフをちらつかせながら、フェラを要求する)
はぁ…ふ、ぅ…はぐ……!
や、ぁぁっ! うごか、らぃで…いぎぃぃっ!
か、はっ…あ、せんぱい、ひくぅ…ふ、はぁっ!
(中を抉るように動き出した二本の肉棒に、腕を縛られていてどうすることもできず、揺さぶられる)
(かなり体重が軽いこともあって楽々揺さぶられて、肉棒が出入りするために悲鳴を上げる)
(それでも愛液が溢れて、少しずつ動きがスムーズになっていって)
は、ぁっ…はっ、あ、ぁっ!
ひっ…は、ぐ…やぁ、…っ!
(精液と涙に塗れた顔へと肉棒を近づけられ、口を近づけてしゃぶろうとするが)
(二つの穴へと突きこまれる度に体がカクンと震えて、自分で肉棒を銜えることができない)
いぎ…あぁ…ゆる、してぇ…っ
い、あぐ……っ! ごめ、らさぃ………ぐ、んんっ!
あ、ごめん、なさぃ…ぃ…は、ぁっ! ひぐぅ…っ!
(痛みで判断力が鈍っているのか、とにかくこの状態から逃れたいのか)
(ずんずんと揺さぶられ、その状態をカメラに取られながら、涙を流して、わけのわからないことを口にして)
「ん?嫌がってる割には濡れてきてるんじゃねーか?
だいぶ動けるようになってきたぞ?」
「おら、なにグズグズしてんだ、しゃぶれ!」
(口は近づけるものの、なかなかしゃぶろうとしない瑞希に腹を立て)
(頭を掴んで口腔内に肉棒を突っ込み、強引にしゃぶらせる)
「許して…?
せっかく挿れたんだ…最後までさせてくれよっ…!」
(許しを請う瑞希を嘲笑い、茶髪の男が思い切り突き入れる)
【ごめんなさい、今日はこの辺りで凍結してもらってもいいでしょうか?】
【いいですよ。次はいつ頃がいいですか?】
【えっと、ちょっと開きますが、次の金曜の夜か土曜の夕方ごろなら可能です】
【金曜の夜がいいかな】
【何時くらいからできそうかな?】
【そうですね、23時くらいからになると思います】
【土曜日は17時くらいから大丈夫です】
【23時だね、了解したよ】
【それで終わらなかったら土曜日の19時くらいからでいいかな?】
【あと、トリップ付けておくね】
【はい、そうなります】
【今日はすごく楽しませていただいて、ありがとうございました】
【金曜日に、またよろしくお願いします】
【それでは今日は落ちます。おつかれさまでした】
【楽しんでもらえてるなら嬉しいよ。俺もすごく楽しいし】
【じゃあまた金曜日に。おやすみノシ】
>362
【ごめんなさい、金曜日に用事が入ってしまいました…】
【なので、次の再開は土曜日の19時でお願いします】
【少し遅れたけど瑞希ちゃん待ち】
【昨日はすみませんでした】
【時間なのですが、2〜30分ほど待ってもらってもいいでしょうか?ごめんなさい】
>>398 【了解。気にしなくていいよ、俺も間に合ってないしw】
>>385 ふぐ、ぅぁあ……っ!
やぁぁ…ひぅ…っ! そんら…ぁ……むぐぅっ!
(浅い膣に、思い切り突きこまれる肉棒に、されるがままに蹂躙される)
(一番奥を抉られて、後ろにも思い切りねじこまれて、体がぴくぴくと痙攣して)
うぐ…じゅぅ…っ!
んむ、ぐぶっ……んぐ、ぶ、んんんっ!!
(半開きの口に、思い切り肉棒が突き入れられる)
(頭をがくがくと揺らされて、噛まないように口をあけるだけで精一杯で)
(3つの穴を肉棒で埋められて、精液と涙に塗れて体を揺さぶられる姿は、つい先ほどまで男を知らなかった少女だとは思えない)
「俺1人で終わりだと思うなよ?まだ2人残ってるんだから、そいつらにも瑞希ちゃんのおまんこ使わせてあげないとな」
(茶髪の男が瑞希の膣内を突きながら言う)
(彼の目の前では絶えず巨乳が揺れ動いている)
「お〜、口マンコも結構いい具合じゃねーか。
もう一度言っておくけど、歯を立てたらどうなるかはわかってるよな?」
(頭を掴み、腰を振って瑞希の口を乱暴に犯しながら、再度脅しをかけた)
「はぁ…キツキツで……やべぇ、もうイきそうだ…!」
「いつでもイッていいぜ、そしたら今度は俺が使わせてもらうよ」
(金髪の男が、瑞希の下で快感に震える茶髪の男に向かって言った)
「それじゃ…瑞希ちゃん、中に出していいかな?
……嫌だって言っても中に出すけどなっ……くぅっ、うおぉっ……!」
(茶髪の男が真っ先に絶頂し、射精を開始して)
(肉棒が脈打ち、瑞希の胎内に容赦なく精液を流し込んでいく)
【じゃあこんな感じで、今日もよろしくね】
んぐ…ふ、ぅぅっ! うぐ、んんっ…!
ひっ……はぐ、ぅぁ…うぶっ!……んん! んんぐぅ…っ!
(意識が朦朧として、ただただされるがままに揺さぶられていたが)
(中に出すと言われて、びくっと大きく体を震わせる)
(口の中の肉棒を吐き出すように、舌を動かして何かを言おうとするが)
(しっかりと手に押さえつけられて、身じろぎもできない)
んぐっ…ふ、ぐ…っ………!!
うぶ、ぷはっ……あ、ぁ…いやぁ……なかに……っ…
(膣へと吐き出される白濁に、目を見開いて体をびくんと逸らす)
(その拍子に口から肉棒が外れて、苦しそうに息を吸いながら、ぽろぽろと涙を流して)
はぁ…はぁ……もう、だめ、です…ぅ…ひぐっ…!
やぁ……ゆるして、くださぃ…
【はい、よろしくお願いします】
「うぉ……締め付けが…やべっ、出る…!」
(もともと狭いアナルを犯していて、絶頂寸前だったサングラスの男も)
(瑞希がイッたことで締め付けが強くなり、絶頂に達した)
「ふぅ……あ〜、最高だったぜ…」
「それにしてもすげー量だな、これだけ出したら妊娠しちゃうんじゃないか?」
(膣とアナルを犯していた2人は、精液を全て瑞希の中に注ぎ込むと、満足げな表情で肉棒を引き抜く)
(溢れ返る精液を見ながら、サングラスの男が笑った)
(一方、途中で止められてしまった金髪の男は物足りなさそうな様子だ)
「おいおい、せっかくいい気持ちだったのに、途中でやめないでくれよ?
……しょうがないから、俺も瑞希ちゃんのおまんこを使わせてもらうぞ」
(そう言って、瑞希の小柄な体を抱きかかえるようにして持ち上げた)
【ごめんなさい、ちょっと離席していました】
【今から書くのでもう少し待ってください】
ひぐ…ぅ…あ、後ろ、にも……あ、ぁ……
えぐ…っ…そんな…ぁ……うぁ…こんなに……っ
(ぺたんと地面にへたり込んで、放心したように下を向いて)
(膣とアナルから白濁が流れ出して、地面に垂れる)
ひ、っ……!
や、ぁ…も…やめ………くださぃ…
(軽々と持ち上げられて、怯えたように、泣きはらして真っ赤になった目を向ける)
(先ほどまでの行為のせいで、体に力はまったく入っていない)
(抱え上げて見ると、その幼い顔と軽い体重で、中学生か小学生くらいにも思える)
「何言ってんだよ、こんなになってるのにやめられるワケないだろ?」
(そう言って、ガチガチに勃起したままの肉棒を下腹部に押し当てる)
「ちょっと苦しいかもしれないけど…我慢しろよ?」
(ニヤリと笑うと、肉棒をあてがい、膣内へズブズブと沈めて)
(抱きかかえたままセックスする、いわゆる駅弁の状態になる)
「おぉっ…こいつはすげぇ…狭いな…
それにしてもずいぶんロリ顔だな、実は中学生なんじゃないのか?」
(奥まで挿入すると、からかうように言った)
【希望通り、駅弁ファックにしてみました】
【他に何かやりたいことはありますか?】
うぁ…やぁ………っ
あ、く……ひぅあ、ぁぁっ! やっ…あぁ…っ!
(串刺しにするように、下から肉棒を挿入されて、半開きの口から勝手に、声が漏れる)
(やはり全部は入らず、途中でコツンと奥に当たる)
ふぁ…あ……やめ、ぬいてぇ…ふぁぁっ!
だめ、こんら、おくまで……ひぐ、ぅぅ…っ!
【どうもありがとうございます】
【えっと、後は思いつかないので、そちらの好きにやってもらえれば嬉しいです】
「全部は入らないのか……ま、締め付けは十分だからいいけどな」
(根元まで入らないことに気づいて残念そうに言う)
「…よし、じゃあ動くぞ?落ちないように抱きついてろよ」
(挿れて少しすると、瑞希の弾力のあるお尻を掴み)
(肉棒を真ん中辺りまでゆっくりと引き抜くと、すぐに奥まで突き上げた)
「ほらっ、どうだ?横になって犯されるのとは違うだろ?」
(緩急をつけながらも、一回ごとに奥まで突き入れ)
(さっきまで処女だった少女を容赦なく犯しながら問いかける)
「ははは、あんまり奥まで入れるなよー」
「あんまり突きまくると、マンコが伸びちまうんじゃねーか?」
(さっきまで瑞希を犯していた2人は、金髪の男が駅弁の体勢で瑞希を犯すのを撮影しながら観察している)
(茶髪の男は、悶える瑞希を見ながら何やら携帯電話をいじっていたり)
【オッケー】
【といっても、俺もネタ切れ感が…】
【3人目にどんな感じに犯させるか思い浮かばないんだ…orz】
あぐ…んぅ……ぁぁ…
せんぱ、ぃ…たす…は、ふぁぁっ!
やぁっ! は、ふぁ、だめ、深…いぃ……っ!
(一突きごとに、奥を抉る肉棒に、ぎゅぅっと抱きついて、少しでも負荷を軽くしようとした)
(容赦なく体に突き抜ける苦痛と快感に、どうしようもなく喘いで)
ひゃぅ…あぁ……ふ、ぁ…や、ぁぁっ!
こんらのぉ……あっ、ぁぁ…せんぱい、先輩…ぃっ……!
(二人の男の暢気な声を聞いて、目を瞑って必死に男の行為が過ぎ去るのを待った)
【そうですか…なにかすみません】
【えっと、続けるのが辛いようでしたら、〆るなり凍結するなりしてもらっても構いませんけど…】
「ほらっ…気持ちいいんだろ……エロい声出しやがって…
素直に気持ちいいって言えよ……」
(助けに来てくれるはずもない先輩に助けを求める瑞希を絶望させるかのように犯し続ける)
「うぁ……そ、そろそろ限界かもな……
中出ししたいんだけど、別にいいよな?」
(限界に近づいたのか、少し顔をしかめながら瑞希に膣内射精の可否を尋ねる)
(もっとも、拒まれたから外に出すつもりなど毛頭ないのだが…)
【いや、瑞希ちゃんが謝ることはないよ】
【一応オチみたいなのは考えてあるけど、どうしようか】
【瑞希ちゃんがオッケーなら、2人目が終わったところで〆、みたいな感じにしたいかな】
ひ、はぅ…あ、やぁ…んっ!
よく、ない…れす……ぅ、ぁぁぁあっ!
ひ…っ…ふぁぁっ…やぁっ!
だ…だめ…ですぅ…っ!
や、やだ…やめ、て…あか、ちゃん…ひぁぁっ!
でき、ちゃうからぁ…ひぐ、っぁん、ああぁっ!
(声を掛けられて、必死に拒絶する)
(肉棒の動きが射精に向けて激しくなり、声が悲鳴のようになって)
【〆のことは了解しました。オチも楽しみにしています】
【えっと、二人目ってことは、これで終了くらいでしょうか?】
「気持ちよくないのか?その割には喘いでるし、2回目にしてはずいぶんスムーズに入った気がするんだけどな?
それに、どんどん滑りが良くなってるぞ?気持ちよすぎてどんどん濡らしてるんじゃないのか?」
(耳元でそう言って、気持ちいいと言おうとしない瑞希を責め立てる)
「もう中出しされてるんだ…今さら嫌がったところでもう遅いだろッ……!
1回だろうが10回だろうが運が悪けりゃ孕むさ…!ほら、射精すぞ!」
(無茶苦茶な理屈を並べて、膣外射精を否定すると)
(瑞希の膣の一番奥に亀頭を押し当て、本気で孕ませるつもりであるかのように精液を注ぎ込んでいく)
(その後も、3人は瑞希を代わる代わる犯し、自分たちの汚れた欲望を満たしていった)
(そうやって瑞希が輪姦され、1時間ほど過ぎた)
「そろそろ着いたんじゃねーか?」
「そうだな、そろそろ行くか」
(それまで瑞希の身体を弄んでいた男たちは、ぐったりとした彼女を抱えて再び車に乗り込む)
(車が走り出すと、後部座席に座った茶髪の男が、2つの携帯電話を瑞希に見せた)
(1つは瑞希のもので、美沙を公園に呼び出すメールの文面)
(もう一つは男のもので―――――)
(「○○公園にて、名門校の美少女2人をヤリたい放題!」という内容のメールだった)
「瑞希ちゃん1人で犯されるのはかわいそうだから、美沙先輩も呼んであげたよ」
【とりあえずこんな感じで】
【時間かかったうえに無理やりな超展開で、期待外れだったらゴメンね】
【先輩は巻き込んじゃっていいのかわからなかったんだけど…】
ひ、ぅ…あ、ぁ……
せ、んぱぃ…? あ、やぁ……
(その後、膣は勿論、アナルと口にも数回出されて)
(精液に塗れて車に乗せられて、メールの文面をぼやけた目で見る)
(弱弱しく反応するが、なにも考えたくないといった感じで、身を縮ませてシートに蹲った)
(そして、男のメールが送信されて、更に一時間後……)
ふぁぁっ! あ、ひゃぅ…あぁっ!
すごぃよぉ…っ! はっ、あ、ん、ちゅうぅ…っんぐ、れろっ…
はっ…あ、んぁんっ! せんぱい、ばっかりじゃなくて、わたしにも、もっとしてぇ…っ!
もっと、ずぼずぼって、せいえき、欲しいよぉ…ふぁぁっ!
(普段はほとんど人気のない公園の一角に、二人の少女を中心に人だかりが出来ている)
(瑞希は、筋肉質な男に下から貫かれて、腰を自ら振りながら、両手で肉棒を扱き、咥えていて)
(もう一人の少女―艶やかな長い黒髪と、均整の取れた体つき、凛々しい顔立ちが特徴の―は、
金髪の男と、サングラスの男に挟まれ、瑞希の方を向いて何かを叫びながら、前後の穴を犯されている)
はっ……あ、んぁぁっ!
あ、あ、もっとぉ…じゅぶぶっ…ん、あん、あ、ぁぁっ!
気持ち、いぃよぉ…っ! ひぅ、ふぁぁぁっ!!
(口に咥えていた肉棒から精液が吐き出され、体に降りかかる)
(付近の学生の憧れでもある、名門高校の制服は、今や精液でべとべとで)
(瑞希の体は、足の先から頭の先まで精液に塗れて、美沙は多少マシではあるが、
それでも綺麗な髪の毛や口、そして両方の穴からは、白濁が零れている)
(……公園にワンボックスの車が乗り入れられ、中からは数人の男が降りてきた)
(夜はまだまだ長い……)
【いえ、期待外れなんてとんでもないです】
【ありがとうございました。お疲れ様です】
【なにやら長々と書いていたら遅くなってしまいました…全然纏め切れてないですね】
【またお相手していただければと思います。それでは落ちます】
【やっぱり返しにくかったかな、それとも寝ちゃった?】
【とりあえずもう少し待ってるから、できればレスしてほしいな】
志村ー上〜!!上〜!!
【おっと、書き込みが…】
【思いつきで書いたものをここまでエロくしてもらえるなんて最高だね】
【俺でよければ、機会があったらまたお相手してほしいな】
【長期間ありがとう。おやすみノシ】
【待機します。プロフィールは
>>286です】
【前のロールで気が付いたんですが】
【私はやっぱり輪姦が好きみたいなので、良ければそちら方向で考えてもらえると嬉しいです】
【輪姦かー…同級生から脅迫されて、橋の下の浮浪者の所へ行けと命令され】
【そこで慰み者にされてしまう、なんてのをお願いしようと思ってたけど】
【最終的に、浮浪者仲間がたくさん混ざるってのでもいける?】
【あ、はい。そのシチュでお願いしたいです】
【輪姦とかはできればなので、名無しさんが難しそうなら一人で陵辱とか、後から混ざるとかでも大丈夫です】
【うん、実は複数を操るのはあまり上手くいった事無いので、一人でもいいなら出来ればそれで】
【オチとして、浮浪者達の精液便所にされてしまうってのでもよければ、最後にがんばってみるよ】
【良かったら、こっちが瑞希ちゃんを脅迫して送り出す所から始めてみようと思うけどどう?】
【ありがとうございます】
【えと、始まりもそこで大丈夫です。送り出す→浮浪者の人の反応まで入れてもらってもいいですけど…】
【お任せしますので、書き出しよろしくお願いします】
アンタ、先輩と付き合ってるんだってね!?
みんなのアコガレの先輩なんだよ、どういうつもり?
女同士でも大丈夫ってんなら、私だって……って思ってる子だって多いのよ?
この事、バラされたら大変な事になるよね?
(名門高校の女子トイレの中、瑞希を囲んで5,6人の女生徒が憤怒の形相で見下ろして糾弾する)
(憧れの先輩はみんなの大事な財産と、暗黙の了解があったなか、一人寵愛を受ける瑞希は嫉妬の対象となった)
(先輩も気にして、目立たないよう配慮はしていたが、ふとした事から目撃され今に至る)
私達も先輩にとばっちりがいくのは嫌だけど。
アンタに独り占めされるくらいなら、って思ってんだ。
バラされたくなけりゃそうねぇ……フフフ、○○橋の下の浮浪者んとこに「ボランティア」に行っておいで。
言う事聞いて絶対逆らっちゃダメだ、分かったね?
ちゃんと見てるから……
(恐ろしい鬼婆のような顔で無茶な注文をつける女生徒の群れ)
(引き立てられるように、その場へと連れて行かれてしまった)
【浮浪者本人は瑞希ちゃんが来てから出てきます】
【ではよろしく、それと今日は何時まで?】
え…そんなの、ほ…他の子には悪いとは思ってましたけど……
でも、私が一番、先輩のこと…っ
(囲まれて、小さな体を更に縮こまらせつつ、はっきりとした口調で呟く)
ボランティア……?
あ、ぅ……わかり、ましたから、先輩に迷惑がかかるのは……っ
(生徒に囲まれて、少しびくびくしながらも橋の下へと向かう)
(まだ「ボランティア」の意味をよくわかっていないようで)
…………っ
(怯えながら、橋の下の、浮浪者の溜まり場のもとへと近寄る)
【おねがいします】
【今日は2時を目安におねがいします】
【眠気で、もう少し早くなったり遅くなったりするかもしれませんが……その時はすいません】
【無言で落ちたりはしませんので…】
ん?
何だ姉ちゃん、こんな場所に名門学校のお嬢様が何の用なんだ?
(浮浪者のたまり場とは言え、仲良くやっているわけではないのか、長い橋の下にはまばらな青いテントや)
(ダンボールハウス、ビニールシートで作ったねぐらなどがまばらに散在していた)
(その中、年齢不詳の薄汚い男が、歯を剥いて瑞希に目を向けて、話しかける)
(今は、他のホームレス達は出ているようだ)
ふぇっへへへ…
良く見ると姉ちゃんすげぇ胸でけぇな?
小学生のガキみてぇに、ちっちゃい癖によ。
んで、どうした?
その身体でも見せ付けてオジサン達を誘惑にでも来たのかい、ヒヒヒッ。
(馴れ馴れしく近寄り、生臭い息を吐きかけながら、無遠慮に瑞希の身体を舐め回すように眺める)
(その視線だけでも犯しているような粘っこさを瑞希に感じさせる淫らな目つき)
【わかった、じゃ凍結前提でって思ってていいんだね?】
………っ…
あ、その……ぼ、ボランティア、に……
えっと、その……
(おずおずと目の前の浮浪者に話しかける)
(困ったように、少し背後かどこかから見ているはずの、他の女子生徒を気にするように目を向けて)
【瑞希は浮浪者に奉仕させられる事になったということを理解してた方がよかったでしょうか?】
【「ボランティア」が何を意味するのかわかっていないみたいな感じで書いちゃいましたが…】
【やりにくいようなら書き直すので、遠慮なくおっしゃってください】
ボランティアぁ?
へへっ、そうかい。
姉ちゃんみたいな上玉のお嬢様が、オジサンみたいなホームレスにご奉仕してくれるってのか。
こいつは愉快だ!
どういうつもりなのかは分からねぇが、そういう話なら喜んで乗らせてもらうか。
ホレ、こっち来いよ。
(目の前のともすれば小学生と思ってもおかしくない幼げな少女が、ふくよか過ぎる巨乳を揺らして)
(ボランティアに来たと恥ずかしげに口にする、そのありえない程の悩ましいシチュエーションに)
(本来疑ってしかるべき状況もものともせず、瑞希の肩を抱いて強引につれて歩き)
(集落の中でも特に外れたボロいねぐらへと押し込まれる)
じゃぁ、たっぷりとボランティアしてもらおうか。
オジサンが姉ちゃんに頼みてぇのは下の世話だ。
たっぷりお世話しておくれよ?
(そして退路を断つと、おもむろにズボンを脱ぎ)
(洗ってなどあるわけの無い、臭気すら放つ真っ黒の剛直を瑞希に向けて突き出し)
(瑞希をひざまずかせると、その可憐な口に剛直をねじ込む)
【いや、まさにその通りで大丈夫です】
【レイプはレイプでも、奉仕の強要や、身体の悪戯を先に行い、瑞希自身の性感も開発させて】
【毎日来させるような形で調教が進んでいくような進行にしてみたいと思うんですが】
【今回の日は犯されて処女を奪われた所に、脅迫していた女生徒がビデオカメラを持って現れ】
【これから、毎日このオッサンに奉仕してやりな!みたいな感じで】
あっ…は、はい……
(育ちのせいか、今一危機感に欠けているところがあるようで)
(不安げに答えて、状況に流されるように強引に連れて行かれる)
し、下……? ひっ、や……っ
な、え……っ?
(浮浪者の行動が理解できずに呆然として)
(自身のモノを取り出したのを見て思わず逃げようとした)
あ、ぁ…なに、を……きゃぁっ!
えっ…んん……っ!? うぐ、んむぅ…っ!!
(先回りされた浮浪者に強引に跪かされて)
(恐怖に力が入らないところに、口に肉棒を押し付けられ、ねじ込まれる)
(酷い味に、吐き気を催しそうになって)
ふぅ…っ! うぐ、んぅぅ……っ!
(頭を離そうとするが、強引に押さえ込まれていて)
(苦しそうに鼻で息をしつつ、、わけがわからないといった様子で男を見上げる)
【えっと、ちょっと理解しきれていないですが了解です】
【それと凍結は大丈夫ですので…】
おぉっ!
こんな美味しい話があるなんてなぁ……
姉ちゃんの口ん中、あったけぇぜ。
ホレ、何やってんだ?
さっさとボランティアしてくれよ、まさかこんな事言う位だし、知らないって事もねぇだろう?
(瑞希の頭を両手で抱え、強引に唇を割って肉棒を突きいれた浮浪者は)
(ここ十何年も味わった覚えの無い暖かな女の肉の味に酔いしれる)
(しかも極上の美少女たる瑞希に臭い肉棒を咥えさせているのだ、興奮はとめどなく、その証は口内の肉棒が如実に示している)
ん?
本当に分からねぇのかい?
変な姉ちゃんだぜ、しゃぶってくれよオジサンの息子によ。
舐めて啜って、頭を振って、口で扱くようにしてよ。
そんで、俺の汁をたっぷり吸いだして飲み干してくれや。
(上目遣いで見上げる様子に、奉仕の事が分からない事を感じて一つ一つ教え込みながら)
(瑞希に肉棒奉仕の心得を伝授する)
おっ!おおぅ……
いいねぇ、姉ちゃんのような子にしゃぶってもらってるってだけでイキそうだ。
そらっ!出るぞ…
全部飲み干すんだ!!
(興奮に腰が震え、十数年ぶりの奉仕にあっという間に限界は訪れ、何年も溜め込んだ濃厚精液を瑞希の口内に射精した)
【ロール中の一日だけじゃなく、何度も嫌々来させながら、それでも肉体は開発されてって感じにしたいって事ですよー】
ん、んぶ、ぐぅ……っ!
ふぅ…う、ぅ……
(咥えさせられている肉棒が、口の中で大きくなるのを感じて、気持ち悪くなる)
(男の体臭を間近で嗅いで、少し泣きそうになって)
う、ぁ、ぅ……
ちゅ…ぅ………んっ…んっ…ちゅっ……
(戸惑いながらも、男に言われたとおりに舌を動かし、頭を上下させて)
(苦さが口の中に広がり、きゅっと手を握り締める)
んっ…ちゅく…んっ…く……っ
………! ぶ、んぐ…んぐ、ごくっ……か、ぷはっ!
げほっ……ふ、ぅう……あ、ぁ…苦……っ
(白濁を口の中に出されて、思わず少し飲み込んでしまい)
(その濃さと味にむせて肉棒から口を離し、蹲る)
(胸を押さえるようにして、口から垂れた精液を手で掬う)
これ…せい、えき……っ
あ、ぅ……うぅ…
【ああ、えっとラストがってことでしょうか?】
【違うようならすみません。理解力のなさが恨めしい…】
おいおい、全部飲んでくれって言ったのによ……
しかし、しょうがないかねぇ。
なんか訳分からねぇが、初めてっぽかったしよ。
へへっ、どうよ?
オジサンの濃厚精液、もう何年も出てなかった特濃も特濃よ。
ボランティア、しに来たんだよな?
無償の奉仕をしに来たんだよな?
中々のお手前だったぜ……
(頭を掴んで口内へとしとどに注がれる精液は黄ばんで臭い)
(それを飲み込ませようと喉奥で射精するも、咽び、吐き出して臭い白濁が瑞希の顔を汚してしまう)
(可愛い顔を汚し、勿体無いと思うと同時に妙な喜びが心の底から湧き上がってくる)
まぁ、せっかく来てくれて、奉仕してくれるって話だけどよ。
さすがにさせっぱなしってのは俺もなんだか、居心地悪い話だ。
だからよ、姉ちゃんにもお礼してやるぜ、ヒヒヒッ。
(むせ返る瑞希を見下ろしながら言うと、そのまま寝床に押し倒し)
(制服の胸元を大きく突き上げる乳房を両手で鷲掴みにして、しつこく、ねちっこく)
(そして夢中で揉み上げながら、ゆっくりと制服の胸元をはだけていく)
【説明が下手だったみたいですみません……気にしないで下さい】
【どんな風な流れでオチに持っていくかって事だったんですが】
はぁ、はぁっ……
えぅ…臭い、です…ぅっ…
(顔に掛かった濃い精液の匂いを嗅いで、目に涙を溜める)
(それを拭って、地面に落としながら男を見て)
えっ…いや…そんな、いいです……や、ぁっ!
ひっ…は、ぁ…んっ……やめ、て…くださぃ…ひ、ぁ…っ
(男の言葉に不審なものを感じて拒否するが、無理矢理に押し倒されて)
(巨乳を揉みしだかれて、反射的に声を上げる)
(男の体を押し返すように、思い切り抵抗する)
【今度こそわかりましたー。なにかすみません】
おっと!?
何で暴れてるんだ?
姉ちゃん、俺ん所にボランティアに来たんだろ?
あんなに恥ずかしそうな顔してさ。
オジサンの下の世話ばっかり頼むのはアレだからって、せっかくしてやってんのに…
頼みは聞いてくれるんじゃないのかい?
ホレ、暴れんなって!
制服破れちまうぞ……
それとも、自分で脱ぐか、え?
(組み伏せた小さな身体が、拒絶に暴れ出し、面食らったような顔をして浮浪者が見下ろす)
(その間にも瑞希の巨乳は鷲掴みに揉みしだかれ、その豊満な感触を存分に男に楽しませていた)
(ただでさえ、制服を内側からぎゅうぎゅうに押し上げている乳房は、制服をぴんと張っていて)
(あまりに暴れると本当に破れそうにみえる危うさを孕んでいた)
ここは特に離れた所だ……
ちょっとやそっと離れた所で姉ちゃんの声は誰にも聞こえないぜ?
(器用に制服の胸元をはだけ、ブラウスのボタンをはずしながら瑞希の抵抗を奪いつつ、ゆっくりと乳房を解して)
(そして、ぎゅっと根元から柔らかく突き出すように揉み上げる)
【すみませんね…わかり難くて】
うぁぁ…ん…っ
あぅ……あ、はぃ……ごめん、なさい…
く、ぅ……んぁ……
(咄嗟に反応してしまったが、ここに来た理由を思い出して)
(力を弱めて、されるがままになる)
は、ふぅ…あ、やぁ…ん…
ひぅ…あ、んまり…揉まないで、くださぃ……
【いえいえ、こちらこそすみません】
いいって事よ、せっかくだから楽しもうや。
ボランティアだって、楽しみが無くちゃ続かないぜ、ヒヒヒッ。
しかし姉ちゃんのオッパイすげぇな。
オジサンの手に収まらねぇ。
それに、すっげぇ柔らかいぞ!
こんないいオッパイ触った覚えがねぇ……
(抵抗をやめた瑞希に、篭っていた力は弱まり、本来のねちっこい愛撫に戻る)
(ブラウスは完全にはだけられ、ブラで隠された胸元の深い谷間まで浮浪者に見せ付けてしまっていて)
なんでだい?
このオッパイ最高に揉み心地いいしよ。
姉ちゃんだって気持ちイイだろ?
息も荒くなってきてるしよぉ。
そら、そろそろ全部みせてもらおうかなっと!
(そして丹念にに揉みこまれる乳房は、男の声により、ブラまで剥がされ)
(浮浪者の醜い男に白く柔らかい巨乳を惜しげもなく晒してしまう)
【了解です、時間はどうですが?2時は過ぎましたけど】
【それではお言葉に甘えてここまでにしていただいてもいいでしょうか…】
【次は、いつが大丈夫でしょうか?】
【私は、土曜の夕方なら確実に大丈夫なのですが…】
【あ、平日は無理ですかね……】
【土曜は大丈夫だと思いますけど、来週から先は、ちょっと時間が取り難くなる可能性があるかもしれないです】
【とりあえず土曜日は瑞希ちゃんのために時間空けておきます】
【平日は少ししんどいので……】
【でも明日なら、多分夜の10時くらいからなら大丈夫かもですが、どうしましょうか】
【では明日お願い出来ます?】
【少しでも進めておかないと終わらなさそう、時間は遅くじゃなくてもっと早くに終わってもいいんで】
【無理させてすいません、では遅くまでありがとうございました、お休み】
【わかりました。では落ちます】
【ちょっと遅れちゃったけど、瑞希ちゃんは大丈夫かな?】
【遅れてすみません】
【それと、やっぱり今日は止めていただいても構わないでしょうか?】
【連絡が遅れて申し訳ないです】
【了解です、やっぱり土曜日にしましょう】
【こちらこそ遅れてすみません、ではお疲れ様でした】
【すみません、何時って言うの忘れてました…】
【来られているか不安ですが待機します】
【すいません、落ちます】
【あー、仕事で今戻ってきた所だったんだよ】
【時間指定無かったからてっきりまた夜の10時位かと…】
【戻ってきたんで、これから少し家の事するけれど、7時半以降は大丈夫なので見ていたら連絡下さい】
【あれからは来なかったみたいだね……】
【今日なら夜の7時からなら大丈夫だから、お願いできないかな?】
【出先からでトリがありませんが447です】
【はずせない用事が出来てしまったので、今夜出来るとしたら夜11時過ぎとかになってしまいました】
【見ていて、それでも大丈夫ならお願いしたいですし、また別の日になりそうでしたら都合のいい日を教えて下さい】
【色々とごめんね、個人的には続きしたいと思ってるので連絡お願いします】
【名前】 東条 ゆい
【年齢】 16(高2)
【身長、サイズ】160 86 57 88
【髪型】ストレート黒髪で胸辺りまでのロングヘア
【容姿】目が大きくて整った顔立ち。ロリではないがオタ好みの顔
【性格】真面目で、モラルの悪い人を見かけたら大人だろうが注意する性格。だが、気が強いわけではなく相手に大きくでられると弱気になってしまう
【性経験】処女だが痴漢とかにはよくあう。性犯罪は絶対許せないと思っているが、恥ずかしくていつものように注意できたことはない
【希望シチュ】変態オタに目を付けられて人気のないところで襲われてしまう。やらしい言葉をかけられながらおしり太もも中心に犯される
【禁止】 スカ、グロ、フェラ
【待機します】
【落ちます。時間をあけてまた来るかもしれません】
【しばらく来れなくて、本当に申し訳ありません】
【最近今一纏まった時間が取れず、気持ち的にも来にくい状況ですので】
【申し訳ありませんが破棄でお願いします。ごめんなさい】
【待機します。プロフィールは
>>286です】
【いつ来れるかわからないので、凍結はなるべくなしでお願いします】
【相手いいですか?】
【よろしくお願いします】
【シチュに希望はありますか?】
【こちらとしては、かなり強引な感じにしてもらえると嬉しいです】
【強引ですか?】
【寝取られみたいなシチュをしたいのですが・・・こんな感じです】
【レズという関係をネタに調教(処女は貫通済み)ダメですかね?】
【そうですね…調教されるのとかよりは強引に犯されちゃうみたいなのの方がいいですね】
【なるべく好きなシチュの方が気も乗るので…ごめんなさい】
【どうやら合わないみたいですね。】
【冷やかしですいません 落ちます。】
【せっかく来てもらったのにすみません】
【もう少し待機しています】
>458
【お相手よろしいですか?】
【先輩との行為に耽っているところを盗撮されて、それをネタに…というのはどうでしょう?】
【こちらは5〜6人程度の集団で考えています】
【それでお願いします】
【えっと、場所や時間などはお任せするので、他になにもなければ早速書き出してもらってもいいですか?】
>460
【了解しました】
【書き出しで多少確定が入ることをご了承ください。しばしお待ちを…】
(時計の時刻は午後の18時を回り、校内にも人気が少なくなってくる時間帯)
(それは、周囲に隠れて交際を続ける生徒たちにとっては絶好の逢瀬の機会でもある)
(教室で一人読書に耽る少女――瑞希もまた、そんな一人だった)
(待ち合わせの時間が近いのか、荷物を片付け始めた瑞希の耳に数人の足音が聞こえてくる)
A「よぉ、こんな時間まで居残って勉強かよ。マジメちゃんだねぇ、諏訪は」
(同じクラスでも会話などしたことがない、いかにも不良という外見の男子生徒たちが入り口から声をかける)
(ズカズカと教室に入り込み、瑞希の席を取り囲めば、煙草の苦い匂いが瑞希の鼻を突く)
B「そんな怯えるような顔すんなって…ちょーっと話があるだけだからさ」
(ニヤニヤ笑いながら、胸ポケットから数枚の写真を取り出し、机にばら撒く)
(その写真は、人気のない学校の裏庭で口付けを交わしたり、互いをまさぐりあう女子生徒同士の写真)
(そして、その写真に映る快感に蕩けた表情を浮かべる少女は…瑞希本人だった)
A「意外だよなぁ、お堅い諏訪がこんなエッチな顔できるなんてさ」
C「ましてや、相手が有名なあの先輩と来たもんだ…校内にばら撒いたら、どうなるだろうなぁ?」
(二人の関係は間違いなく秘密のソレだと確信し、瑞希に脅迫の言葉を突きつけていく)
【少し長くなりましたが…こういった感じで大丈夫でしょうか?】
>>462 ふぅっ……そろそろ、かな…
(教室で本を読む体を取っているが、実際はこの後の先輩との約束が待ちきれず)
(本の内容は全く頭に入っていない)
……えっ? あ、はい……
あの…なにか……?
(喋ったこともない同級生の言葉に、不思議な顔をして返事をする)
(取り囲まれて少し怯んで、少し俯くようにして訊ねた)
…………!
え、あっ…な、なんで……っ!?
この、写真、先輩…っ…!
(写真を見て驚いて声を上げる)
(写真を次々と見ていき、それを取り出した男に怯えた目を向けて)
そんな…っ
ばら撒くなんて…そんなこと、されたら先輩は………っ
(あまりの事に声を震わせて、ただでさえ小さな肩をさらに縮めてぼそぼそと言う)
【大丈夫です。ではよろしくおねがいします】
>463
(驚きの声を上げて、怯えて身体を震わせる瑞希にニヤリと笑みを浮かべて)
A「そうだよなぁ、先輩にも迷惑がかかるよなぁ…」
B「あれだけ有名人だもんな。毎日質問攻めでノイローゼになっちまうかも」
C「ってか、名家のご令嬢だろ?…先輩の家のブランドにまで、傷がついちまうかなぁ」
(瑞希にとっては絶望的な言葉を次々に浴びせながら、リーダー格の男が瑞希の両肩に手を置いて)
A「けど、ばら撒かない代わりに諏訪が俺らの言うことをなんでも聞くってんなら…考えてやってもいいぜ?
諏訪の大好きな先輩を守るために、諏訪が自分で全てを背負う…泣かせる話じゃねぇか、なぁ?」
(周囲の男たちもうんうんと頷きながら、瑞希の身体を好色の視線で嘗め回す)
(…もっとも、男の真意を瑞希が理解できているかどうかまでは怪しいところだが)
>>464 う…あぅ……
……っ、本当、ですか…っ
わたし、なんでもします……っ!
……先輩の、ためなら…
(スカートの上で手をぎゅっと握り締めて、男達の言葉を顔を青ざめさせて聞く)
(ぱっと顔を上げて、少し震えながらもはっきりと言う)
(近くで見ると、その低い身長に隠れがちだが、体は肉付きがよく)
(特に胸は制服の上からでもかなり大きいのがわかって)
>465
A「即決だなぁ、諏訪。そんなに先輩のことが大好きかよ。…妬けるねぇ」
(椅子に座る瑞希の後ろに立っているため、瑞希の胸の膨らみもはっきりと見える)
(肩に置いていた手を下にずらしていき、その豊かな膨らみを制服の上から鷲づかみにする)
A「声出すなよ、諏訪…なんでもするって言ったのは、お前だからな。
今から俺たちみんなで、お前を好き勝手させてもらうからな…へへっ」
(一人が瑞希の机をずらせば、他の男たちもいっせいに瑞希の身体に手を伸ばす)
(制服越しというもどかしさもあって、くすぐったさも与えながら瑞希の全身をまさぐり始める)
B「諏訪の足、すべすべだぜぇ…毎日先輩に撫でてもらってんだろぉ?」
C「おへそをこちょこちょされたりもしてんじゃねぇのか?へへっ、俺が代わりにやってやるよっ…」
A「先輩は優しく揉んでくれてんだろうけど、俺らは優しくねぇからな…男の良さってのも教えてやるよ」
(制服の隙間から強引に手を突っ込み、ブラ越しでも柔らかい乳房を荒々しくもみ始める)
>>466 ……っ…はぃ………ん、ぁ…っ…
(背後から手が伸びて胸を鷲掴みされ、きゅっと唇を噛んで俯く)
(男達がなにをしようとしているかがわかって、スカートの上で汗ばんだ手に力が入って)
う…ぁ…んぁ…っ
はぁ…ふぅ……や、ぁ……ひぅ…っ
(全身を弄る手に、時折体をぴくんと反応させて、熱い吐息を吐いて)
(服の中に手を入れられると、目を瞑って体を強張らせる)
あ、ぅ………くぅ…ん……っ
(先輩との行為によって、処女でありながらも体は少し開発されていて)
(触られるのも嫌な男の手であっても、少しずつ頬を染めていく)
>467
D「へぇ、案外敏感に反応してるぜ、諏訪のヤツ」
E「愛しの先輩に開発されてんだろ…いいじぇねぇか、こっちのほうが楽でさ」
(互いに好き放題言いながら、瑞希の反応を楽しむようにまさぐる)
(太ももを撫で回す手は下着に触れる寸前で引っ込み、乳房を揉み解す手はあえて直には触れず)
A「…ま、諏訪ばっかり気持ちよくしてやる必要なんて、ねぇんだけどな」
(そう呟けば、まさぐっていた手の動きが一斉に止まり、瑞希の身体から離れる)
(カチャカチャと周りで金属音が響けば、座ったままの瑞希を囲むように六本の肉棒が鎮座している)
(それぞれが色も形も、太さも違うが…一様に欲望を滾らせていて硬く反り返っている)
A「ちんぽを見たのも初めてか?…どうしたらいいか分からないってんなら、教えてやるぜ?」
(リーダーの男は瑞希の正面に回り、先端で唇をつつけば他の男たちもずいっと肉棒を近づける)
(頬に先端を押し付けたり、綺麗な黒髪に擦り付けたりと思い思いに肉棒を触れさせる)
>>468 ふぅ……は…ぅ……?
ひ…っ! こんな、おっき…い……む、ぁ……
(男達の手が止まったことに気づいて顔を上げる)
(初めて見る、硬くなった肉棒に怯えて)
うぅ……におい、がぁ……っ
んく…どう、すれば……?
(肉棒をぐりぐりと顔に擦り付けられて、嫌悪の表情を向けるが)
(言うとおりにすると言ったことを思い出して、男達のされるがままに、
滑らかな髪や柔らかい頬に肉棒を擦りつけられる)
(本気でどうすればいいかわからないようで、上目遣いに正面の男を見て訊ねた)
>469
C「先輩にはない、濃厚な匂いでくらくらしちゃいそうか?
へへっ、たっぷり嗅がせてやるよ…ほらほら」
(調子に乗って、先端を鼻先に押し付けてぐりぐりと動かす)
A「本当に分からないとはね…いいぜ、俺たちでたっぷり仕込んでやるよ」
(そう言って、汗を滲ませる瑞希の手を取り、肉棒の根元を握らせる)
A「ゆっくり手を前後に動かして、ちんぽを扱くんだ。
で、扱きながら舌を伸ばして、先っちょをぺろぺろってアイスキャンデーを舐めるみたいにしてみろ」
(奉仕のやり方を教えている間、他の男たちはニヤニヤと瑞希を見下ろしている)
>>470 んく、や…っ
臭い、だけです……っ
舐めっ………わ、かりました…
………ぺろ…っ…んん……
(強引に肉棒を握らされて、その熱に少し驚き)
(小さな手で、言われたとおりに肉棒を扱き始める)
(少し躊躇いがちに舌を出して、肉棒の先を一舐めする)
(その味に顔を顰めるが、気を取り直して、再び舐め始める)
これで、いいんですか……れろっ……
(手でゆるゆると肉棒を扱きながら、舌をぎこちなく使いつつ)
(上目遣いで男へと訊ねて)
>471
C「イヤじゃねぇだろ、諏訪…先輩、どうなってもいいのかよ」
(とたんに低い声で脅しをかけながら、強引に鼻先に押し付ける)
(かすかに当たる鼻息に肉棒は小刻みに震え、先端から滲み出た先走りが汚していく)
A「初めてだからな、ぎこちないのは大目に見てやるか…。
舐めるってのには慣れてるみたいだな。…先輩のおまんこも舐めてるからか?」
(下品な発言で周囲を笑わせながら、見上げてくる瑞希の奉仕を余裕たっぷりで受ける)
A「…そうだな、次は唾をたっぷり溜めてから、できるだけ奥までちんぽを咥え込め。
そんで、そのまま顔を前後させて唇で扱くんだ…その間の手は…おい」
(左右に陣取っていた二人がそれぞれ手を取り、自分の肉棒の根元を握らせる)
B「その間は、俺らのちんぽをしっかり扱いてくれよぉ」
D「初フェラで三本同時かよ、変態だなぁ…この調子で六本同時まで頑張れよ、諏訪」
>>472 ひ、ぅ……ごめん、なさい…
(脅されて、目を伏せて謝る)
(顔を先走りで汚されるが、怯えていて何も言えずに)
………っ、そんな、こと……っ
(先輩との事を言われて、なにか言いそうになるが)
(機嫌を損ねてはどうなるかわからないので、ぐっと堪えて)
………はい…
んっ……んぅ、じゅぶ……っ
(従順に返事をして、口を開けて肉棒をくわえ込む)
(本人は思い切り咥え込んだつもりなのだが、まだ先端と少ししか咥えられずに)
(そのまま顔を動かし、同時に両手も動かし始める)
(男のいいように弄ばれる屈辱から、少し目に涙を溜めて)
>473
C「そうそう、お前は素直にヤられてりゃあいいんだよ」
(ぬるぬるとした先走りを擦りつけながら、執拗に擦り続ける)
A「…なんだ、その程度か?もっと奥までだよ…ったく、じれったいな」
(不満げに呟いて、瑞希の頭を掴むと自分から肉棒を押し込んでいく)
(そのまま腰を前後させれば、涙を浮かべる瑞希の表情と相まって興奮が昂ぶる)
A「はっ、やりゃあできるじゃないか…諏訪の口、あったかくていい具合だぜっ…」
B「ったく、一人だけずりぃなぁ…おい、俺らにもちゃんとヤらせろよ」
D「おらっ、手ぇ止まってんぞ…もっと激しく扱くんだよっ」
(瑞希の手を強引に前後させて肉棒を扱かせれば、あぶれていた男は肉棒に髪を巻きつけて)
E「髪コキって初めてやるけど…諏訪の髪ってさらさらで気持ちいいぜー」
F「けど、やっぱ口でヤってもらわなきゃなぁ…おい、いい加減変われよ」
A「分かってるって、うるせぇなぁ……っと、ほら、今度はコイツのだよっ」
(何度も激しく口内を犯してから引き抜き、息を落ち着かせる間もなく隣の男の肉棒を強引に咥え込ませる)
>>474 ふぐ…ぅ、へ……?
むぐっ……! ぐ、あぐぅっ! ひ、うぶ…んんっ!
(強引に頭を掴まれて肉棒を押し込まれ、苦しそうに呻きながら口の中を犯される)
(その苦しさから、図らずも手にも力が入って、両手の肉棒にも快感を与えてしまって)
んぐぅぅっ! はぐ、ぁぶ…っ!
ぶはっ……! は、ぁ…苦し…っ……んむぅぅ…っ!
(息苦しさから目に涙を溜めて、顔全体を性欲処理のために使われる)
(肉棒を抜かれて、息をついだ瞬間に横の男の肉棒を加え込まされて)
ふ…ぐ、うぅ……っ!
>475
B「おっ、ホントだ…諏訪の口、唾液塗れでぬるぬるだぜ」
(次に咥えさせた男も自分勝手に腰を振りながら、快楽を貪る)
(その間は、また別の男二人の肉棒を扱かせ、一瞬たりとも奉仕を止めさせることは無く)
D「おいっ、次は俺だぜ……ははっ、どうだよ諏訪。俺のちんぽは美味しいかぁ?」
C「お前、AVの見過ぎだっての…とうぜん、ちんぽはなんでも美味しいよなぁ、諏訪?」
(そうして、全員分の肉棒を一通り咥えさせた頃には、瑞希の口の周りは唾液と先走りにまみれていて)
A「さぁて、とりあえずは一周したことだし…そろそろみんなでぶっかけてやるか?」
(男の言葉に全員が頷き、六本の肉棒が再び瑞希の顔を取り囲む)
A「じゃ、諏訪におねだりしてもらおうか?
『皆さんのザーメンを、私の顔に思いっきりぶっかけて、たくさん汚してください」…って具合でな」
(全員の肉棒がぴくぴくと蠢き、射精が近いことを瑞希に見せつけながら命令する)
>>476 んむぅ…っ! ぐぅ…えぐっ…ぐ…んっ!
ふ、はぁ…はっ…ご、ううっ……!
んー…っ! う、うぶ…っ! じゅっ…んっ…!
(全員の肉棒を次々と咥えさせられて、軽い酸欠になってくらくらする)
(その間にも、手を休めないことだけを考えて扱き続けるが、当然質問に答える余裕などない)
(涙がぽろぽろと溢れて、口の辺りに垂れて涎と先走りに混じる)
はぁ…はぁ…う、ぅ……
わ、かり…ました…みなさんのザーメン…を、私の顔にぶっかけて、たくさん汚してください…ぃ…っ
(手をだらんと垂らして、ぼーっと肉棒を見つめ、荒い息を吐きながら)
(言われるがままに、おねだりを復唱して)
>477
C「オウム返しかよ、つまんねぇヤツ」
D「ちんぽしゃぶりすぎて、疲れてんだろっ…それに、おねだりってのはいいなっ」
(瑞希のおねだりに触発されて、男たちの手の動きが一層激しくなる)
(最初の一人が、濃厚な精液を瑞希の顔面に放てば、立て続けに精液の奔流が瑞希を襲う)
(叩きつけられるような激しい勢いだったり、どろりと垂れるような射精だったりと様々で)
(六人分の射精が終わるのもしばらく時間がかかり、ようやく最後の一人の射精も終わる)
A「はっ…諏訪の顔、ザーメンまみれだな…どうだ諏訪、嬉しいだろ?」
(べっとりと精液に覆われた瑞希を、侮蔑の笑みを浮かべて見下ろしながら問いかける)
>>478 はぁ、はぁ……んぁ…っ!
これ、精液…ひぅ………!
(まるで便器のように肉棒を向けられて、顔に精液を浴びせられて)
(目にかかりそうになって思わず目を閉じると、顔中をどろどろにするように白濁が次々と顔にかかる)
うぁ、ぁ…ひぐっ……ぐすっ……
……は、ぃ…嬉しいです……
(瞼の上の精液を指で払い、目を開けると睫毛から精液が垂れて)
(この扱いに、ぐずりながら涙を流し、それでも男の言葉へと、涙声で返答した)
もう…いい、ですか…?
>479
(全員で精液まみれの瑞希をせせら笑っていたが、瑞希の一言で雰囲気が一変する)
B「……なに言ってんだよ、諏訪。フェラして顔射されて終わりだと思ってんのか?」
D「せっかくだから、先輩とじゃ味わえない気持ちよさってのを教えてやろうってんだよ…俺らでさ」
(嗚咽を漏らす瑞希の身体を二人で担ぎ上げれば、さらに二人が瑞希の両足を持ち上げる)
(一切の抵抗を許さない態勢にさせた瑞希の足の間に、リーダーの男が割って入って)
A「ま、その前にしっかり解してやるのがせめてもの情けってヤツだろ…くくっ」
C「じゃ、俺は上半身するから。お前は下半身な…一発目は譲ってやるからさ」
(不穏な会話をしたかと思うと、瑞希の制服を強引に脱がせ始める)
(ボタンが弾け飛ぶのにも構わず制服を脱がせ、ブラを毟り取る)
(スカートのホックも外し、悲鳴を上げる間もなくショーツを毟り取れば秘裂が曝け出されて)
A「先輩に散々弄られてる割には、綺麗なおまんこだな…感度はどんなもんかな、と」
(指先を躊躇せず膣内に押し込み、じっくりと掻き回し始める)
(上半身を脱がせた男は、弾け出るように飛び出した乳房に顔をうずめ、卑猥な音をさせながら吸い付く)
>>480 そんな…まだ……あ、ぁっ!
なに……きゃぁ…っ!
(椅子に座り脱力していたところを持ち上げられて、数人がかりで動けなくさせられる)
(服を強引に脱がされて、小さな悲鳴を上げて)
やっ…ひぅ、あ、ふぁっ!
ゆび…い、ぁ…ぁっ!
(制服を脱がすと、そのグラマラスな体型には不似合いな、可愛らしい柄の下着が露になる)
(下着も全て脱がされて、形の良い大きな胸と、毛の薄い秘裂を晒されて)
(いきなり指を押し込まれて、びくんっと震えてしまって)
あ、はっ…や、ぁ…く、ぅん…っ
うぁ…吸うの…やぅ…だめ、あぁ…っ!
>481
D「おーおー、悶えてる悶えてる」
B「やっべ…この声聞いてるだけで、ヤりたくなっちまった…」
(嬌声とも苦悶とも取れる瑞希の声に、男たちはより注視している)
A「なんだよ、指がどうしたって…?
…あぁ、もっと奥まで入れて激しくして欲しいんだな?」
(都合よく解釈してから、言葉通り奥まで指を押し込んでいく)
(そのまま激しく掻き回して、敏感に反応する瑞希を楽しんでいる)
C「だからさ、ダメとか言える立場じゃねぇっての…理解しろよ」
(乳首に歯を立て、ガリッと強く噛みながら低い声で呟く)
(もう片方の乳房にも吸い付き、今度は先端を執拗に嘗め回して快感を与え続ける)
>>482 んくぅ…は、え…ひぅぅっ!
ひぁ…激し、いぃ…っ…んぁ、ふぁぁっ!
(ぴったりと閉じた、狭い膣の中を指でかき回されて)
(面白いようにびくびくと体を震わせて、声を上げる)
むね……あぅ…ひん…っ!
ひゃぅ…んっ…あ、んっ!
(乳首を噛まれて、ぴりぴりとした快感と共に、身を捩る)
(かなり敏感ならしく、どちらを弄っても声を上げた)
(両方を同時に弄られていると、少しずつ濡れはじめてしまって)
ひ、くぅ…あ、ぅ…こんなの…ぉ…んぅぅっ…!
>483
C「デカいおっぱいは感じにくいって聞いてたけどな…。
諏訪のおっぱいは感じやすいみたいだな。やっぱ、先輩のお陰か?」
(片方は指で乳首を扱き、もう片方は一転して優しく焦らすように舐める)
C「けど、諏訪のおっぱいは弄り甲斐があるぜ…お前らも、後で楽しめよ」
A「はっ、少しずつ湿ってきたぜ…一緒に責められて、我慢できなくなったか?」
(濡れ始めた秘裂に顔を近づけ、舌を這わせる)
(じゅるるっと卑猥な音を教室に響かせながら吸い付き、膣内を舌で嘗め回す)
A「おまんこもひくついてきたな…どうだ諏訪、我慢できそうに無いんじゃないか?」
>>484 ひゃん…っ!
胸…弄らない、でぇ…もぅ……っ、んっ!
ひ、ぁ…がまん……う、ぅ……きゃぅぅっ!
(敏感な胸への緩急をつけた愛撫に、顔を真っ赤にさせて)
(じゅるじゅると吸い付くと、止め処なく愛液が溢れてくる)
(図星をつかれて、頬を染めて目をきゅっと閉じる)
ん、やぅ…あ…っ
もうだめ…だめだめ……ぇ…っ!
>485
A「すっげ…どんどんおまんこから溢れてきてるぜ…」
(とめどなく溢れる愛液を存分に啜ってから、口を離す)
(口元を拭い、ひくひくと快感に身体を震わせる瑞希の秘裂を何度も撫でて)
A「イっちゃいそうだったか、諏訪?…イかせてやってもよかったんだけどな。
けど、俺も我慢できなくなったからな…俺のちんぽ突っ込まれながら、イっちまえよ」
(さっき出したばかりとは思えないほど、反り返った肉棒の先端を秘裂にあてがう)
C「さぁて、諏訪の処女貫通式か…ちゃんと見届けてやるからな」
D「後で俺らのちんぽもちゃんと突っ込んでやるから、しっかり慣れとけよぉ」
(周囲の下卑た言葉にも返事をせず、狭い膣内をこじ開けるように肉棒を押し込んでいく)
A「くっ、狭いなっ…もっと力抜けよ、諏訪っ……」
(ぐっ、ぐっと力を込めて肉棒を奥まで捻じ込みながら、瑞希に声をかける)
>>486 ひっ…は、ぁ…はぁっ……
あっ、あ、ぁ…や、それ、はぁ…っ!
ひぐ、あ、ふぁ、ぁぁ…っ! 痛…ぃ…ひぐ、ぅぁぁっ!
(愛撫が止んだのを境に目を開けると、肉棒がずぶずぶと入っていくのが見えて)
(小さな体躯へと、硬い肉棒が入っていき、快感よりも痛みが先行する)
ふぐ…ぃ、あ…ひ、はぁっ!
はぁっ…あ、んぁぁぁっ!
(膣の中を突き上げる圧迫感に、口を開いて涙をぽろぽろと流す)
(今まで男を受け入れたことのないそこは、きゅうっときついくらいに肉棒を締め付ける)
>487
(周囲の男たちも愛撫の手を止めて、挿入の瞬間に見入ってしまっている)
(みちっ…と狭い膣内を抉るように肉棒を突き入れていけば、遮られる感覚を感じて)
A「…これが諏訪の処女膜、か…?…一気に突き破ってやるよっ…!」
(腰を掴んでいる手に力を込めて、一気に腰を突き入れる)
(メリメリッ…と裂ける音を響かせながら純血の証を奪い、一気に根元まで押し込んでしまう)
A「くっ、ふぅっ……どうだ、諏訪…まんこにちんぽ突っ込まれた感想は。
最初は痛いだろうけどな…なぁに、すぐによくしてやるよっ…!」
(ゆったりとしたペースで腰を動かしながら、互いの腰をぶつけ合う)
(肌がぶつかり合うたびに豊満な乳房が揺れて、結合部だけでなく視覚でも興奮が高まる)
【まだお時間は大丈夫ですか?】
【厳しいようでしたら数レスで〆に、大丈夫でしたら三穴挿入とかしてみたいですけど…】
【正直そろそろ寝ないと…なので、〆にいきたいところなのですが】
【もう少し続けたい気もするので、えーと凍結とか大丈夫でしょうか?】
【ただ、最初にも言いましたが私の方がいつ来れるかわからないのですが…なるべく、今週中に時間を作るようにしますので】
>489
【そう言ってくれるととても嬉しいんですけど…こっちもなかなか時間が取れない身なんです】
【短時間ならなんとか…ってところですね。とりあえず、瑞希さんからの連絡を待つ、ということでいいでしょうか?】
【我侭を言ってしまってごめんなさい】
【多分、明日か明後日には連絡できると思います】
【では、今日は落ちますので…お疲れ様でした】
>491
【いえいえ、瑞希さんとのロールは楽しいですから、凍結してでも長く続けたいです】
【了解しました、お待ちしていますね。こちらの都合はその時に改めて連絡します】
【いちおう、数字コテとトリをつけておきます】
【では、今日はありがとうございました。おやすみなさい】
【昨日は連絡できずすみません】
【明後日なら夕方の…5時前後から夜まであいているので、その時間はどうでしょうか?】
【無理でしたら、またお返事ください】
494 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/20(水) 00:02:56 ID:Ix+kUs+g
瑞希ちゃんまだいる?
>493
【すみません、夕方はちょっと難しいですね…】
【明日の20時からなら、大丈夫ですので、それでお願いできませんか?】
【日付が変わる前後までになるでしょうが、なんとか〆まで行きたいと思います】
【それでは、今日はこれだけで】
【次にスレに来れるのは上記の時間になりますので、返事はゆっくりで構いません。それでは】
【こちらからお願いした時間ですので、諏訪瑞希 ◆kYQbcTzeWkさんをお待ちします】
【大変遅れました、ごめんなさい】
【今から書きます】
>>488 痛…ひぐ……いや、ぁ…先輩っ…は、んぐぅ……っ!
ん、ぁぁ…裂け、ちゃぅぅ……あぐ、ひんっ…!
(口を開けて悲鳴を漏らし、痛みに耐えるように体を捩る)
【すごい途中送信しちゃいました…】
【こんばんは。お待ちしてますので、ゆっくりどうぞ】
>>488 痛…ひぐ……いや、ぁ…先輩っ…は、んぐぅ……っ!
ん、ぁぁ…裂け、ちゃぅぅ……あぐ、ひんっ…!
(口を開けて悲鳴を漏らし、痛みに耐えるように体を捩る)
も、だめです…こんらの…ぉ…
ひぁぁっ! 動かさないでぇ…痛いのぉ……あ、ぅぅっ…!
(ずぶずぶと肉棒を突き入れられるたびに、痛そうに目を瞑って)
(結合部からは、愛液に赤いものが混じって)
>501
D「いいねぇ、処女を奪われるときの声ってのは」
B「聞いてるだけでちんぽ立っちまうぜ…俺も突っ込みてー」
(喪失の痛みに身体を揺らす瑞希の反応を、全員が楽しんでいる)
(反り返った肉棒を自分で扱きながら、二人の行為に見入る)
A「へへっ、諏訪のまんこから血が垂れて来てるぜ…。
どうだよ、ちんぽでぐちゅぐちゅ掻き回される感想は。気持ちよくさせてやるぜ」
(動きの激しさに変化をつけて、焦らすようにゆっくりと肉棒を前後させる)
(かと思えば、子宮口を叩くほどに激しく突き上げて、瑞希の身体を大きく揺らす)
A「はぁっ、諏訪の処女まんこ、たまんねぇぜっ…。
めちゃくちゃ締め付けてくるしな…このままヤってりゃ、すぐに出そうだっ…!」
>>502 んぁぁ…っ! あ、んぁ…や、ふぁぁっ!
こんらぁ……奥に、当たって…っ、あ、ぁ…っ!
(小さな体を捩り、精液にまみれた顔に涙が伝う)
(顔を真っ赤に染めて、奥に当たる度に体が反応して振るえて)
ひぐ、あああっ! あ、ん、あぁ…激し…っ!
ふぅぅ…っ、壊れ、るぅ…えぅ…っ!
(突然の激しい動きにいやいやをするように頭を振る)
(初めて男を受け入れる体にはきつ過ぎるらしく、弱弱しく手で男の体を押しながら)
(突き入れられる振動で胸がぶるぶると震え、口からは荒い息を吐いて)
>503
(胸板を押して抵抗しようとする瑞希を、さらに激しく責め立てて)
A「いいねぇ、そそられるぜっ…さんざん抵抗してみろよっ。
そうやって抵抗してくるヤツを犯すってのが、一番興奮できるんだからさっ…」
(奥を小突くたびに身体を震わせる瑞希の反応を楽しみながら、何度も奥まで突き上げる)
A「それで、散々抵抗した挙句に中出しされてる女が、一番イイんだよっ…。
だから、諏訪にも中出ししてやるからなっ…処女まんこに、俺のザーメンをたっぷり出してやるっ…」
(瑞希にとって絶望的な言葉を吐きながら、射精に向けて激しいラストスパートに入る)
A「おらっ、出すぜ、諏訪っ…初体験での初中出し、たっぷり味わいなっ…うっ、イくっ!!」
(子宮口をこじ開けるほどに突きいれ、密着させた先端から精液が放出される)
(断続的な射精が続き、どくっどくっと吐き出すたびに身体を震わせながら注ぎ込んでいく)
>>504 そんなぁ…ひぐ、んんんっ!
や、だめ、痛い、からぁ…ひぁ、やぁぁっ…!
(圧し掛かるようにして犯してくる体を押し返すように力を込めるが)
(激しい揺さぶりにほとんど力は入らなくて、されるがままに体を揺さぶられる)
ひぐぅ…あ、ぁ…いやぁ…んっ!
あぐ、はぁ…だめ、中に出すのは……ひぅ、ああんっ!
おねがい、いや、いやぁぁぁっ…!
(男の言葉を聞いて、蒼白になって叫ぶが)
(それも空しく、一番奥で出されて呆然とする)
ひっ…ぁぁぁ……
中で、うぁ…まだ、出てる…ぅ…うぇぇ…っ
酷い、です…こんなぁ……
>505
(瑞希の絶望に喘ぐ言葉を聞きながら、ゆっくりと勢いがなくなってくる)
(挿入したまま余韻に浸りつつ、最後の一滴まで出そうとゆるゆると腰を動かす)
A「ふぅっ…久しぶりにたっぷり中出しさせてもらったぜ。
なかなかよかったぜ、諏訪…他のやつらにも、たっぷり出してもらいな」
(最初のリーダー格が肉棒を引き抜けば、精液と愛液、そして血が混じった液体があふれ出てくる)
B「じゃ、次は俺だな…暴れるなよ、先輩がどうなってもしらねぇからな」
(脅しの言葉を吐きながら、休む間もなく肉棒を押し込んでいく)
(前の男の精液でぬめった膣内に、肉棒の大きさを覚えこませるようにゆっくりと腰を動かす)
B「へぇ、マジで締め付けてくるな…なんだよ、そんなにチンポが好きになったか?」
>>506 ほかの……あ、ぁぁ…そんな……
うぁ…だめ……っ
(肉棒が引き抜かれ、精液が垂れる間もなく、次の男に近づかれて)
(怯えるように体を浮かそうとするが、男の言葉を聞いて)
せん、ぱい……わ、わかり…ました…
…っ…んぁぁ…っ!
(ずぶぶっと、音を立てるように挿入されて、つま先がびくんと震える)
そんなの、知りませ…ん…っ、んく、ぅぁぁ…っ!
(やはりまだ慣れるわけもなく、往復する肉棒に、幼いような声で呻き声を上げて)
>507
B「諏訪も気持ちよくなったほうが、楽だと思うけどな。
…ま、どうでもいいけど。俺らは勝手にヤらせてもらうからさ」
(肉棒で擦るたびに呻く瑞希の腰を掴んで、自分の動きを止める)
(小柄な瑞希の身体を軽々と持ち上げて、今度は自分が下になる)
B「下から突き上げれば、違うところにも当たってるのが分かるだろ?
無理やりしねぇでも、奥まで入るしなっ…奥まで届いてるだろ?」
(互いの上半身も密着させて激しく突き上げながら、耳元での喘ぎ声にぞくぞくした快感が走る)
C「すげぇぜ、諏訪のアナルまで丸見えだ…俺はこっちでヤらせてもらうぜ」
(一人の男が瑞希のお尻の割れ目に指を這わせ、尻穴に舌を這わせる)
(しっかり濡らすように唾液を塗りこみながら、窄まりを指先でつついて反応をうかがう)
>>508 うぁ…んくぅ……はぁ、ぁぁ……っ
なに、を……ふぁぁ、ひゃんんっ!
(抱き上げられて、肉棒がずずずっと違う場所を擦り、声を上げる)
(うつ伏せになって上半身を密着させると、胸の豊満な感覚が伝わり、揺さぶる度にずりずりと体を擦って)
ひぐ…ぅ…んっ…!
はぁ…ん、いや、なのにぃ…あぁ…んぁ……っ!
ひゃうっ! あ、ぅ…何、して……んんっ!
(少しずつこなれて来たのか、悲鳴にも僅かに喘ぎ声が混じり始める)
(お尻の穴に舌を這わせられて、ぞくっと背中を震わせて)
>509
B「諏訪のおっぱい、デカくて気持ちいいなー。
それに、乳首もコリコリしてるぜ…気持ちよくて、立っちゃったか?」
(ニヤニヤと笑みを浮かべていいながら、リズミカルに腰を突き上げる)
(そのたびに瑞希の身体を揺さぶり、押し潰された乳房が擦れる感触を楽しむ)
C「何してって、尻の穴を観察してるんだよ…ひくついてるぜ?
こっちも開発すりゃあ、使い物になるかもな…へへっ、解してやるからな…」
(唾液でしっかりと指を濡らして、ずぶっと指を尻穴に挿入していく)
(異物の侵入に激しく締め付けられるが、それをこじ開けるように奥へ奥へと進めていく)
(指が付け根まで潜り込めば、今度は指を前後させて尻穴を広げるように擦っていく)
>>510 あぅ…あっ…んぁ…やぁぁっ……
そ、それは……ひぐ、はっ…あん、ふぁぁっ…!
(ぐちゅぐちゅと膣をかき回す肉棒に、感じてきてしまっていることに気づいて)
(顔を真っ赤にして、否定するように首を振った)
(結合部からは、愛液が垂れて)
おしり…? なっ……ひぅぅっ!
はいって……あう、ひぁぁっ! おしり、なんてぇ…あぅぅっ…
(突き上げられる動きに加えて、指をお尻に入れられて)
(全く予想できなかったことに声を漏らした)
(唾液で指はぐぷっとお尻に飲み込まれていって、上半身を起こして後ろを見ようとするが、しっかりと押さえ込まれている)
>511
B「はっ、声もすっかり感じてる声じゃねぇかっ…。
なんだかんだ言っても、ちんぽ突っ込まれて気持ちよくなってるんだろ?
…ほら、正直に言えよっ。おまんこにちんぽ突っ込まれて、感じてますってさ」
(膣内を潤わせる愛液と精液を掻き混ぜるように腰を突き上げれば、じゅぷじゅぷと音が響く)
(腰をぶつけるたびに愛液が飛び散り、教室の床に点々と染みを広げていく)
C「へぇ、案外スムーズに行けたな…もしかして、先輩に弄られてたとか?
…ま、いいや。これなら俺のでも、そんなに無理せず突っ込めるかな…」
(勃起した肉棒を数回自分で扱いてから、指を引き抜かれて広がったままの窄まりに押し当てる)
C「おい、ちょっと動くのやめろよ。ずれて入らねぇからな……くっ、おぉっ……」
(下で突き上げる男に言って、ぐっと肉棒を押し込んでいく)
(ぎちぎちと締め付けてくる尻穴を抉るように肉棒を押し進めながら、荒い息を吐く)
>>512 うぁ…ん、ぁ…これは、ちっ…違い、ます…ぅんっ…
気持ちいい、なんて…うぁ、ひゃぅっ! そこ、擦った、らぁ…ひんっ!
(男に指摘されて、それだけは必死に否定するが)
(一回突き入れられるごとに、確実に昂ぶっているのを感じてしまう)
そっ…んな、うそ、です……あ、ぐ、う、ぁぁぁっ!
こんら…にほん…い、ふぁぐ…ぅ…っ!
(肉棒をお尻にも押し込まれて、体を男の上でびくんと逸らせて)
(大きく目を見開いて、苦しそうに舌を出して悲鳴を上げる)
ううぁぁぁっ…むり、無理ですぅ…あぅぅっ…!
ひぎ…やめ…ふぅぅっ…
(言葉とは裏腹に、少しずつ肉棒を挿入されて)
(ついには全部入れられてしまい、がくがくと震える)
(膣以上に、お尻の穴はみっちりと肉棒を締め付ける)
【すみません、少し遅れます】
>513
B「ここ擦ったら…どうなっちまうんだよ?
ほら、擦ってやるから。どうなっちまうのか、俺らに見せてくれよ」
(性感帯と思しき場所を執拗に擦り上げ、瑞希の快感を昂ぶらせようとする)
C「無理じゃねぇよ…ほら、俺のもずっぽり入っちゃったぜ?」
(尻穴に肉棒を挿入して、その締め付けに食いちぎられそうな錯覚を感じながら)
C「じゃ、動くとするか…二本のちんぽが前後で擦れる激しさ、たっぷり味わいな?」
(尻肉を鷲づかみにして、ゆっくりと腰を前後させて狭い尻穴を無理やり犯していく)
D「あー、我慢できねぇ…おら諏訪、俺たちのをしゃぶれよっ」
(あぶれたリーダー格以外の三人の男が瑞希の前に立ち、肉棒を突きつける)
E「三本一気に口に突っ込んでもいいんだぜ…それが嫌なら、丁寧にしゃぶれよっ…」
>>515 ふぅっ……あ、んっ! だめ、ひぅぅっ!
そんなに、され、たら…んぅぅ…っ!
え…あ、はぅぅ…っ!
ひぐぅっ…あ、ぁぁ…っ、こんらぁ…っ!
うぁ、死んじゃう、しんじゃい、ます…ぅ…ひぎ…ふぅぅっ!
(体の中で二本の肉棒がずりずりと擦れて)
(まだ開発されてない部分へと、強引に痛みと快感を送り込んでいく)
(苦しさと痛みと快感で、気を失いそうになりながら声を漏らし、揺さぶられる)
ふぁぁぁ…っ! あ、ぅ…あぐ、そんら、っ……あ、んっ!
ひぅ…ちゅぅ…じゅぶ……んん……ふ、ぅぁっ!
ぐ、うぁ…んっ…ぺろっ…
(二人の挿入に完全に翻弄されながら、それでも目の前の肉棒を咥え込み、体が揺さぶられるのにあわせて舌を使う)
(時々苦しさにえづきながら、早く終わってもらうことだけを考えて、3人の肉棒を交互に舐め)
(手でもぎこちなく扱いていく)
じゅぶっ…ぐぷ……ぅぁっ! ふぅ、…ちゅぅ…んん…む、ぅ…ひゃくぅっ!
はぁ、はぁ…ちゅぅぅ…んっんんっ……ひ、はぁ…っ!
こんらに、たくさん…おかしく、なっひゃぅぅ…ふぁぁっ!
【すみませんが、24時前後を目処に〆てもらえるとありがたいです】
>516
B「そんなにされたら…イっちゃったりするのか、諏訪?
だったら、思いっきりイっちゃえよ。俺らも、お前がイくところ見たいからさっ…!」
(執拗に性感帯を責めながら、密着した身体の隙間に手を潜り込ませる)
(押し潰される乳房の先端を指で摘み、硬く尖った乳首を扱くように弄る)
C「心配するな、死んだりなんかしねぇよ…だから、安心してヤられてろって」
(前後からの激しい突き上げに翻弄される瑞希の反応を楽しみながら、腰の動きが激しくなる)
(瑞々しい尻肉に腰を何度もぶつけながら、根元までずっぽりと埋め込んでいく)
C「あー、中で擦れてるのが分かるぜっ…キツキツすぎて、搾り取られそうだっ…!」
E「へへっ、同時フェラはすっかりお手の物って感じだな」
F「ま、さんざん舐めさせまくったからな…当然といえば、当然だろ」
(交互にしゃぶられ、扱かれながら好き勝手に言い放つ)
D「ほら、奥まで咥え込んで…じゅぽじゅぽ音させながらしゃぶるんだよっ」
B「やっべ、そろそろイきそうだぜっ…」
C「あぁ、俺もだ…おい、お前らはどうだよ?」
(前後から激しく犯す二人が言葉を交わせば、口で奉仕させる三人も同調する)
E「じゃ、みんなで同時にイくとするか?」
F「そのほうが諏訪も嬉しいだろ…体中にザーメン出されるんだからなぁ」
D「嬉しいだろ、諏訪?待ってろよ…もすうぐ、全身をザーメンまみれにしてやるからなっ…」
>517
【こちらもそれくらいが目処ですので】
【あと2レスくらいでこちらは終わるつもりでいます】
>>518 んぶっ…じゅぼっ…ぐぷ…んっ!
ひぐぅ…あぶっ…激しすぎ…てぇぇっ!
はぁぁ…っらめ、だめですぅ…こんなぁ…んぷっ! ふ、ぅんぅぅっ!
(3人の肉棒を、朦朧としながら奉仕していると、突き上げが激しくなって)
(たまらず肉棒を吐き出し、がくがくと頭を揺すって)
(開いた口に、再び肉棒を咥えさせられて、頭も無理矢理に揺さぶられ)
(ほとんど人形のように体全体を使って奉仕させられる)
(そんな状況にもかかわらず、どんどん昂ぶってしまって)
むぅぅ…っ! うぶ、ひゃぅぅっ!
ああぁっ…そんなぁ…いや、ぁ…いっちゃぅ…ひぅぅっ!
んぶ…んぐ……んぅ…ぁ、あぁぁぁ…んぁぁっ!
(体を逸らすようにして、男達の目の前で震えながらイってしまう)
【ありがとうございます】
>520
B「おっ…くっ、諏訪のヤツ、イったみたいだぜっ…!」
C「輪姦されてイくなんて、諏訪もとんでもない淫乱だなっ」
(二人に突き上げられ、三人に奉仕しながら達した瑞希に歓声を上げる)
(もっとも、男たちも限界が近く、詰るよりも自分たちの快楽を優先させていて)
E「じゃあ、俺たちもたっぷり出させてもらおうぜっ…」
F「そうだなっ…諏訪、口開けろよっ。三人分のザーメン、飲ませてやるよっ!」
D「受け取れよ、諏訪っ…おぉっ、出るっ!」
(奉仕させていた三人が、限界まで開かせた瑞希の口内に精液を迸らせる)
(勢いが良すぎて狙いが逸れれば、鼻筋や目じりにもびちゃりと張り付く)
D「おっ、まだ出るっ…三人分のミックスザーメンだ…しっかり飲み干せよ」
C「ぐっ、俺ももうっ…諏訪の身体の中まで、ザーメン漬けにしてやるよっ…」
B「俺もイくっ…子宮に浴びせてやるからな、妊娠させてやるよっ…ぐっ、イくぅっ…!」
(前後の二人の突き上げも激しくなり、前後の奥深くまで捻じ込んで射精する)
(尻穴に射精された精液は逆流するように迸り、精液で満たしていく)
(子宮にも激しい勢いで精液を浴びせて、中出しの感触をしっかりと刻み込む)
A「……たっぷり楽しんだみたいだな、諏訪。気持ちよかっただろ?
…まぁ、まだ終わるつもりも無いけどな。最低でも、全員中出しくらいはさせてもらうぜ?」
(前後の穴から肉棒を引き抜かれ、精液を垂らしながら寝そべらせた瑞希を取り囲みながら宣告する)
A「…ついでだし、先輩にも男の良さを知ってもらうか。諏訪も、先輩と一緒にしたいだろ?
電話して、ここに来させろ。諏訪の目の前で先輩を犯して、先輩の目の前で諏訪を犯して…たっぷり楽しませてやるよ」
(言って、電話帳から先輩の番号をダイヤルし、瑞希の耳と口に当てる)
(少しして、心配そうな先輩の声が電話口から流れてきて…)
【では、こちらは次で最後にしますね】
>>521 ひぁ、せーえき、だめぇ…ぇっ!
んぅ…あぁ…ぁ……
(びくびくと肉棒が脈打ち、両方の穴に精液が注ぎ込まれる)
はぁ、あぁ…あぅ…んぁぁ……
ふぁ…あ……んっ
(だらしなく口を開けて、3人の精液を顔と口で受け止める)
(元の分も合わせて、べとべとになった顔から精液が垂れ、胸に落ちて)
(ずぶっと肉棒を引き抜かれると、3人分の精液が両方の穴から垂れる)
(涙を流しながら目も焦点が合わず、呆然としていると、携帯を近づけられて)
…………あ、の…先輩?
わたし、です……あ、いぇ…なにも……
あの…いつもの教室で待ってるので……来て、もらえますか?
すみません…はぃ…はい……お願いします、それでは……
(会話が終わった途端、今度は手で扱いていた相手に抱え上げられて…)
(大勢の男に囲まれて、嬉しそうに腰を振る二人の写真が校内に行き渡るのは、もう少し後の話……)
【こんな感じで〆てみました】
【今日はありがとうございました。私の我侭に付き合っていただいて感謝します】
【それでは落ちます】
>522
A「…よくできました。ご褒美だ、またたっぷり犯されな」
(携帯を直せば、Dが瑞希の身体を起こし、後ろから貫き、犯し始める)
(先輩が教室に入ってきたときには、瑞希は嬉しそうに自ら腰を振っていた)
(両手で男の肉棒を扱きながら浮かべる笑顔を見た先輩を、数人で拘束する)
(そうして、校内でも有名な美少女二人を好き勝手に犯し続ける)
(後背位で二人を犯し、二人の口付けを肴に激しく突き上げたり、)
(二人を折り重ならせて、それぞれの尻穴を犯しながら互いの秘所を舐めさせたり、)
(一人の肉棒を二人に舐めさせたりと、それほど時間がかからず二人の身体は精液にまみれていった)
(不良仲間もこぞって集まり、数える気にもなれない男たちに犯しつくされ、二人は快楽の悦びに目覚めさせられる)
(その行為の一部始終を収めた写真や映像がバラ撒かれ、校内全ての男たちに犯される日も、そう遠くは無かった…)
【蛇足と思いつつ、これにて終了させて頂きます】
【こちらこそ、最後までお付き合いできてとても楽しく過ごせました】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
524 :
佐倉 純菜:2008/09/14(日) 17:33:21 ID:dSzIcAlW
【名 前】 佐倉純菜(さくらじゅんな)
【年 齢】17歳
【容 姿】165センチの細身に腰までの黒髪ストレート
【服 装】胸が強調されたタンクトップにさらし、下はジーンズ
【性 格】義理がたい。『女』であることにコンプレックスがある。『女』だから弱いとかおしとやかであれみたいな言葉が嫌い。口が悪い。
【希望シチュエーション】 ストリートで最強の名を持つ純菜。あだなはジュン。だが今まで見たこともない男にぼこぼこにされ、更に女を教えられる。
【NGプレイ】
スカ、アナル
こんな感じでしょうか?お願いします
私はお相手できませんが、アドバイスを一つだけ。
名前のところにトリップをつけたほうがいいですよ。
その方法が分からないのでしたら、名前欄の名前のところに半角#と任意の言葉を
入れてください。
気の強い喧嘩屋みたいな感じでしょうか?
レディースなどの類ではなさそうですね。
>>527 そんな感じです。お相手お願いできますか?
>>528 ええ、もちろんです。
希望シチュエーションに従っていこうと思いますが、それでかまいませんか?
(最近よく噂を聞く女の話、女でありながら男相手に一度も負けたことがなく毎晩喧嘩を繰り返しているという)
(そんな純菜を倒そうと男達は挑み続けるが純菜に勝ち星を謙譲し続けるだけだった)
だらしないヤツばっかだな。
女だからって油断してんだろ……。
(純菜に立ち向かう男がまた一人、夜闇の中に姿を現した)
【こんな感じでどうでしょうか?】
>>531 ったく雑魚が。
(そういう純菜の周りにはのされた男が二人。)
あ〜あ。つまんねぇな。
(立ち去ろうと振り向くと一人の男と目があった)
何みてんだよ。
【はい。お願いします】
>>532 強いってのはマジみたいだな。
なぁ、お前がジュンだろ?
(純菜と目が合うと怯まずに睨み返していく)
何って、ソイツじゃ物足りないんだろ?
だから俺が相手になってやるってんだ……よっ!!
(いきなり駆け出して不意打ち気味に純菜の顔面めがけてパンチをお見舞いする)
>>533 何だテメェ!
(すぐにかわすが微かに当たりよろける。すぐに体勢を立て直す。)
見ねぇツラだな。何処の誰だ?
>>534 俺はこの辺じゃタカって呼ばれてる。
知らねーだろ、お前等みたいに喧嘩に明け暮れてるわけじゃねぇからよ。
(純菜の髪を引っ掴んで間近から凄んでいく)
ジュンって女が粋がってるって、泣き付いてくるのが多くてよぉ。
そこで俺がシメてやろうってわけだ。
>>535 ッ…汚ねぇ手で触んな。
(蹴りを入れて間合いを取ろうとる)
雑魚がいくら集まったって雑魚には変わりねぇんだよ!
(助走を付け飛び膝蹴りを繰り出す)
>>536 ……っと、威勢がいいな。
(軽く当てられた蹴りで間合いが離れてしまうが余裕を見せる)
ぐッ……テメェ――!
(素早い飛び蹴りをかわせずに喰らってしまい逆上してしまう)
調子乗ってんじゃねえぞ!コラァ!!
(純菜の脇腹に強烈な蹴りを入れて、畳み掛けるように殴打していく)
>>537 余裕なくなったか雑魚がッ…
(喋ってる隙に強烈な一撃だったのでうずくまる。
容赦ない打撃の中一瞬の隙を見つけて顎を打ち抜く。)
中々やるじゃ…ねぇの。
(よろめきながらなんとか立ち上がる)
>>538 がァッ――
(僅かな隙を縫って打ち抜いた顎への一撃に意識が薄らぐ)
センスはあるみたいだな。
だがしょせん女だ…多少速くても重さが足りねえんだよ。
(攻撃は喰らっても威力が軽いためにまだ余裕を残していた)
そう、女なんだ……それをたっぷり教えてやるぜぇ!?
(純菜を蹴り倒し、馬乗りになってタンクトップを無理矢理に引き裂いていく)
>>539 女だからってナメんなぁッ!
(叫ぶが倒された時に頭を打ち、一瞬意識がボーッとする。)
(頭を振り、意識を保ち始めた時にタカの行動に気付く。)
何やってんだやめろ!
(タカの腕を爪を食い込ませて掴み、止めようとするがさらしが見えてくる位破られる。)
>>540 ッテーなッ!!
(爪が食い込み腕に血が滲んでくると、仕返しに容赦なく純菜の頬をぶん殴る)
まだオンナにされてねぇからこんなにお転婆なんだろ?
公開レイプだ…見られてる中で無惨に処女を散らしてやるよ!
(さらしまで剥ぎ取り、純菜の胸を露にしてそれを無遠慮に揉みまくっていく)
>>541 ッ―!!
(いきなり殴られて言葉が出なくなる。)
ふざけんなやめろぉ!!
(叫び、もがく。)(純菜の胸が揉まれる度に揺れる。腹に拳を入れ、怯んだ隙に頬を殴り返す)
>>542 なにやってんだコラァ!!
(胸の感触を楽しんでいるところを邪魔されて怒りを沸騰させる)
ざけんな!!テメェは俺が犯すって決めてんだ!!
(純菜から抵抗の意思が無くなるまで、徹底的に痛めつけていった)
>>543 クハッ…
(立つ気力もなく、倒されたまま弱々しい目で見る。)
あたし…負けたのか?
>>544 負けたからにはどうなるか…わかってるんだろうな?
(純菜を見下しながら長い黒髪を踏み躙っていく)
ジーパン脱げ……さっさとしろ!!
(肩を蹴り飛ばして脱ぐように催促する)
>>545 痛ッ…
(苦痛に顔が歪む)
…ざけんな。
(身体は弱ってるが今の一言で生気を取り戻しタカを睨む)
>>546 根性はたいしたもんだ。
しょうがねぇ、俺の手で脱がしてやんよ!
(弱っている純菜から強引にジーパンを脱がして下着姿にしてしまう)
>>547 やめろッ…!
(下着姿が露になり俯く。)
何のためにこんなッ!
(タカを睨む)
>>548 大人しくしてりゃイイ女なんだ、じっとしてろ。
(下着の中に手をつっ込んで秘所を弄っていく)
お前みたいな男勝りの女をレイプすんのが楽しいんだ。
どうすんだよ、こんな外で犯されてもいいのか?
(ついに純菜の下着を脱がせてしまう)
止めろッて言ってるだろ―ッ!
(触られて蹴りを入れようとするが、脱がされて何も出来なくなる。)
止めてよっ…
(裸にされたショックで言葉にも変化が現れた)
>>549
>>550 【安価の位置おかしくなりました。ごめんなさい】
>>550 へへっ、可愛くなってきたじゃないか。
(女らしい言葉遣いに変わるといやらしい笑みを浮かべていた)
純菜…もう覚悟は出来たかよ。
(秘所を弄りながら自分のズボンを脱いでいく)
>>551 【大丈夫です、わかりますよ】
>>552 お願い止めてッ…
(脱ぎ始めたタカから目を反らし懇願する。)
>>553 いきなり女に戻りやがって…
(硬くそそり立つ肉棒を純菜の股間にあてがう)
ぴったり閉じてやがる、こりゃ最後までは無理か?
(許すつもりは無いが純菜を油断させるために呟いた)
>>554 んの野郎!
(呟いた隙に鳩尾に蹴りを入れ、すぐ回し蹴りもかました)
俺の方が一枚上手だった様だなタカ。
>>55 ぐわっ!
(完全に油断していたとこに渾身の蹴りを二発も食らってしまう)
……わかった、テメェはそういうつもりなんだな。
オラァッッ!!
(少しふらつきながらもダウンするには至らず瞳に憎悪の炎を燃やしていた)
(得意技の冗談蹴りを繰り出し、純菜の脳天にキツイ一撃をお見舞いする)
>>555 【すまない、アンカを間違えてしまった】
>>556 ッ!
(かわしきれずモロに入る。意識を失い地面に倒れた)
>>558 もう許さなねぇ、やっちまうか。
(抵抗できないように念のために解いたさらしで手首を縛る)
寝てる相手じゃ楽しめねぇな、起こしてやるか。
じゅぷっ…くちゅ、ちゅぱぁ!!
(乳房を撫で回して一心不乱にしゃぶりついていく)
>>561 ッ…何をして…ぁ…
(目を覚ましいきなりの快感に声が出る。)
【バグりましたごめんなさい。】
>>562 感じてんだろ?
どうせ抵抗できねぇんだ、淫らに感じてろよ。
(唾液まみれの胸を楽しそうに揉み続けていく)
こっちは痛いか、だが許してやんねぇぜ?
さてと…処女喪失の瞬間だ、しっかり見てろよ!
(両足を開かせて、今まさに肉棒を挿入しようとしていた)
【いえ、大丈夫ですよ〜】
【ごめん、ちょっとだけ席外すよ】
>>563 淫らにっひぁんなんかッならねぇああっ…
(喘ぎながら否定するがその顔は快楽しかなかった。)
止めろぉッ!
(叫び、よがりながら暴れる。そして蹴りが偶然タカの顔に当たる。)
足はッ…動くんだよバカがあっ…
>>565 はぐッ!?
(顔を蹴られて口を切り、唇には血が滲んでいく)
こんなんで止まるかよぉ!!
純菜ぁーー、んんんぅっっ!!
(力ずくで挿入して処女膜を突き破り激痛を与えていった)
>>566 【お待たせしました】
>>567 いってぇな止めろッ…いやぁぁぁっ
(処女膜が破られ、叫びをあげる。身体は僅かに痙攣している)
【こちらこそ遅くなりました】
>>568 キッツいな…
そら、血ぃ出てるぜ?
(携帯を取り出して血を流す純菜の性器を撮影する)
全身写してやるよ。
(純菜の痛がる顔や乳房までもを撮影していった)
>>569 やめて!痛いッ!―!
お願いします…やめてください
(カメラの音にびっくりし更に恐怖する)
ひゃぁっ!
(タカが1回思いっきり突き上げてから、痛みが快楽に変わりつつある)
>>570 やめるわけねえだろっ!!
(全身くまなく撮影して携帯を仕舞う)
はっ!はっ!もうすぐイキそうだ…
純菜、中出ししてもいいだろ?
(快感に変わり始めた顔を見て、ここぞとばかりに激しく突き込んでいく)
>>571 ああッ!やめてぇッ…やだッ…もうやめて…
(完全に痛みは快楽に変わった。)
やッああッ!!
(激しさに耐えられなくなる絶頂を迎えそうになり痙攣が酷くなる。)
>>572 くううぅっっっ!!
(痙攣するほど強い締め付けによって絶頂に達し、膣内に精液を注ぎ込んでいく)
わかってるだろうな、これからは俺のオンナとして生きていくんだ。
来いよ…俺の部屋でたっぷりと仕込んでやるからよぉ!
(純菜の髪を掴んで引き摺るようにして連れて行った)
【ありがと純菜ちゃん、こんな感じで終わりにしとこうか?】
>>573 ッ!断ったって意味がないんだからそんなことすんなハゲんだろ!
(髪から手を振りほどき横に並ぶ。)
…その代わり、喧嘩も教えてくれよな。
(そう言い、おかしな関係になった二人は夜の街から消えていった。
【こちらこそありがとうございました。また縁があればよろしくお願いします(^ω^)】
【待機します。プロフは
>>286です】
【1時過ぎくらいまでを目処にお願いします】
【こんばんは】
【はい今晩は、よい夜ですね】
【そうですね。少し寒いですけど】
【シチュの内容なんですが
>>286のを参考に】
【先輩との関係を理由に、同級生から脅迫されて無理矢理従わされる】
【でいかがでしょうか?】
【今日は同級生より、年上の先生とか用務員の人がお相手だと嬉しいのですが、無理でしょうか?】
【やりにくそうでしたら、同級生でも構いません】
【他にも色々場所とかに凝ってもらえると嬉しかったりします】
【そんな感じで大体決まりましたら、書き出しをお願いしたいです】
【すいません同級生でいかせてもらいます】
【書き出しは引き受けますが】
【リミットは1時頃でいいのでしょうか?】
【そうですね、一時ごろでお願いします】
(放課後学校の屋上で一人の若者がそこから見える景色を)
(眺め、ケータイに記録されている画像を眺め呟いた)
・・・あの諏訪がなぁ・・・
(画像の内容は同級生である諏訪瑞希と学校の先輩であり)
(名家のお嬢様のツーショット画像 次にその二人の痴態の現場が)
(納めていた。政樹はその画像を瑞希に送り、ここへ来るよう)
(メールで連絡した)
ツイてるよなぁ俺って・・
(ケータイをしまい、無意識だが悪い笑みを浮かべていた)
【その時間に〆れるよう努力します】
【ではよろしくお願いします】
586 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 23:26:40 ID:6iRqhH6N
わがままな名無しだな
(キィと、屋上の扉が軋む音がして、扉が開く)
(携帯電話を握り締め、不安そうな顔を見せて)
あ、の…この、メール……
あなた、ですよね……?
(屋上に一人でいた男に近づいていって、震える声で訊ねる)
こ…この写真、どうして……
えっと、その…これが、ばれたら、先輩が、その……
わっ……私、が、できることなら、なん、何でも…しますから…っ
このこと…だっ…だれにも、いわないで、ください……
(来る前に考えてきた言葉を言う)
(男性と喋ること自体があまりなく、苦手なので)
(不安や恐怖など、色々な感情が混じって、どもりながらになってしまう)
(震える瑞希の声に気づき)
(ただコクリと頷いた)
偶然に見つけたんだ・・・そしたら
諏訪と先輩を見かけたんで記念にっと思ってね
しかしマズイんじゃね?
女同士でしかもあの先輩が相手なんて・・・
(写真の経緯を聞かれ簡単に話すと)
(思っていた通りの回答が出てきた)
何でもねぇ・・・そうだな・・・!
お前にちゃんとした男と女の付き合い方を教えてやるよ
(そういうと政樹は瑞希に近づき)
(豊満な胸を掴んだ)
でも、私…真剣、で……
え……ひ………っ!
(伏し目がちにぽつぽつと喋る)
(急に、強引に胸を揉まれて、体がびくっと震える)
ふ…うぅぅ……っ
しゃしん、のこと…絶対に、だれにも、言わないで、ください…ね……っ
(小柄な体躯には不釣合いな大きさの胸は、服の上からでも揉まれて形を変える)
(ぶるぶると震えながら、やっとそれだけ言って)
ああ・・・わかってる。
約束は守ってやるよ しかし・・
ここじゃ人目につくしな・・・・・! こっちに来るんだ
(屋上とはいえ、誰も来ないという保証はない)
(政樹は身を潜める場所を探そうと辺りを見渡す)
(すると上にある給水塔に目が行き)
(彼女をそこへ連れて行った。)
(給水塔の裏へ連れ込むと瑞希にある命令をした)
それじゃまマズ・・上を脱いで貰おうか
全部だぞ
……わかりました…っ
(給水塔の影に連れ込まれる)
(命令を聞いて、俯いたまま小さく頷いた)
…っ……せ、んぱい……っ…
(傍の政樹にも聞こえないような小さな声で呟いて)
(ブレザーとスクールセーターを脱ぎ)
(少しだけ躊躇った後、ブラウスのボタンも外す)
(可愛らしい柄のブラと、柔らかそうな肌が外気に触れて)
した、ぎ…もっ……
(顔色を伺うように顔を見るが)
(諦めたようにホックに手を掛ける)
(少しきつめのブラを外すと、大きな胸が露になる)
(羞恥で顔を真っ赤に染めて、手を体の前で握り、政樹の顔を見た)
(上着を脱ぐ瑞希にニヤつき)
(その姿を舐める様に眺める)
何、恥ずかしがってんだ。
ホラ、下ろせよ
(全部脱ぎ終わり手を前にし恥ずかしがる)
(瑞希の手を下げさせ、胸をじっくり鑑賞する)
しかし、本当に大きいよな瑞希の胸・・・
ひょとして先輩がいつも触ってくれるから
大きくなってるのか?
(大きな乳房の下に触れ、タプタプと揺らし感触を確認する)
(感触を十分に確認したら両胸を掴み、揉み始め)
(手の力を調節し揉みしだいていく)
【すみません、書いてる途中で眠くなってきたので、すみませんがここで終わってもらって構わないでしょうか?】
【まだできると思ってたんですが……ごめんなさい】
【中々来れないので、破棄の方向でお願いします】
【わかりました。お付き合いありがとうございました】
【スレをお借りします】
【使わせていただきます】
【承前】
随分と活きがいいな。いよいよ楽しみだ。
(拘束を解こうともがく力を影が受け止める)
それはお前次第だ。お前の肉体が私の猛りを受け止め、いい反応を示せばとことんまで付き合いたくなる。
(ブラカップの破れからはみ出たきめ細かい肌、持ち重りのする美乳を荒っぽく撫で、腰のくびれから背中を肉付きを確かめるように手の平全体を使って撫でる)
お前の性器が粗末な出来だったら、中途で放り出す。
(下着の上から恥丘を触り、次いで無駄肉のない腹に(なにしろ身長差があるもので)ズボンの中で勃起した硬肉を押し当て、尻を指先が食い込むほど強く握る)
なんと、人生を三年も無駄にしたとは。ますます愚かと言うしかあるまい。
(南の返答から、女体化してから自慰の経験はないと知り、わざとらしく目を見開いて言い捨てる)
>>596 くぅぅぅ……っ!!
(硬軟自在の影が力を分散して戒めを緩める事すらできず)
だから、私はそんな事は……んぅっ!?やめ……っ!!
(乳房や腰を撫でられるとその性的な行為を振り払う様に声をあげて)
それなら今放りだせば……っ!
くぅっ!?離せ、そんなの押し付け……んああっ!?
(赫の手が性器に近づくと暴れる様にもがいて)
(男性器をズボン越しに押し当てられるとその熱に嫌悪を表すが)
(尻肉に指が食い込むと初めて高い声で苦鳴を発した)
勝手な、事を……。
(弄う口調にぶっきらぼうに答えるしかなくて)
(ただ、チラっと足元を見ると赫を見上げて睨みつけた)
【では、改めてお願いします】
【ここから無駄足にはなりますが、最後の反撃をしても良いですか?】
一応教えてやるが、異性化の術は一度かけたら、誰にも元に戻せないのだよ。
(元・宿敵の嫌悪の表情ともがく様子は、溜飲を下げるには充分だ)
だから、諦めてせいぜい愉しむがいい。
(再び或いは三度異性化の術をかけることは可能だが、どこかに無理が出るかもしれない)
何事も試してみなければ、な。久しぶりに人間の乙女を犯すのも暇潰しになるだろう。
(腰に手を廻し、相手が嫌がるのも構わず猛りをしなやかな胴に押し付ける)
(相手の視線が動いたことに気付くが、今更何もできまい、と放置する)
【勿論よろしいですとも、ただしこちらは「実は○○だったのだ!」的に無理矢理な反撃をしますが】
>>598 そ、それは薄々……。
だからと言ってお前にされる事を愉しめるかっ!!
(尚も必死になって戒めを解こうとするが疲労を感じ始めながら)
私はお前の暇つぶしに生きてるわけじゃ……。
くぅっ……密着するなって言ってるのに……。
……。
疾!方陣にて彼の敵を討てっ!!
(引き離したくても影に四肢を囚われていては果たせず)
(もがきながら赫に見えない角度になるように指先で印形を結ぶと早口で詠唱をすると)
(地面に落ちていたベルトから呪符が数枚飛び出すと円状の魔法陣が描かれて陣内を光が満たしていく)
(本来の威力ならば大抵の妖魔は消滅させられる術だが……)
【ありがとうございます】
【如何様にも防いで下さいね】
力を抜いたらどうだ。そろそろ疲れたのではないかな?
(ニヤニヤと笑いながら、南の背中を撫で回し裸の上半身を密着させる。南の企みには全く気付かない)
おおっ!貴様、見直したぞ!
(呪符が魔法陣を作り、聖なる光りが魔王を蝕む。しかし歯列を剥き出しにして呵々大笑し、深呼吸をすると黒曜石の右手で印を結ぶ)
(南から一旦離れ、額に汗を浮かべ顔を顰めて呪符を一枚づつ指差すと、指先から炎が出て順番に呪符を燃やしてゆく)
…ふう。手間をかけさせてくれたな。
(汗を拭い、指を鳴らすと南を拘束していた影が消える)
これはやはり、我がテリトリーで返礼せねばなるまい。さあ、来られよ。
(魔界の住人である魔王には、現世よりも魔界の方が過ごしやすく魔力も強くなる)
(拘束を解いた南の後ろから首に太い腕を廻し、無理矢理引きずって特異点から魔界の城の裏庭に戻る)
>>600 だ、誰がお前の思い通りになど……。
(秘策を出す前とは言え、赫の身体で乳房が押し潰される感覚に反発しながら)
この術なら……。
え、あ……ああっ……そん、な……。
(幅広のベルトに仕込んでいた呪符こそ本命の攻撃だったが)
(新たな赫の腕の持つ力は思った以上に強大で、無効化され打ち破られて)
(流石に愕然として、抵抗も忘れる程に自失してしまって)
うぅ……ああっ!?
(影の拘束が消え、地面に落とされて悲鳴を上げて)
や、やめ……どこへ連れて……ああっ!!
(身体ひとつでは到底敵うはずもなく、そのまま赫の城にある裏庭まで連れ去られてしまって)
(南に切り落とされ、新たに継ぎ足した黒曜石の義肢がなければ、術者に対する肉体的暴力で止めさせるしかなかったのは、わざわざ口に出すことではない)
(特異点を抜けて魔界に戻ると、廃ビルの怪異は沙汰止みになり、依頼人は南家に感謝の意を述べたが、これはまた別の話である)
無駄な抵抗はよせ。生身の人間が魔界側から特異点を探すのは無理だぞ。私の機嫌を損ねたら、死ぬまでこちらで過ごすことになる。
(裏庭の壁を撫でると扉が現れ、城の中に入る。内部は魔王の趣味で魔界風味のロココ調である)
さあ、客間に案内申す。
(魔界に戻ると消耗した魔力がチャージされる。南の首を腕で抱えたまま、冷たい石の床を踏み締め、何もない壁に向かう)
(先程のように壁を撫でると扉が現れ、それを抜けると黒と金尽くしの窓のない広い部屋である)
さあ、寛ぐがいい。
(南を抱き上げると黒いシーツに覆われた大きな寝台に投げ落し、同時に寝台の四隅から蔓草が伸びて手首足首に巻き付き、大の字に拘束する)
>>602 無駄なって、ここは魔界……!?
う、う……。
(流石に魔界に、しかも居城にまで連れ去られるとは思っておらず)
(赫の言うとおりに魔界から自力で戻った人間も存在はしない)
(抵抗したい気持ちと抵抗してはならない気持ちに挟まれうめき声を上げて)
……この部屋は……?
(赫に魔力が満ちるのは容易に感じられ、逆に自分の力はほぼ封じられた事も理解しながら)
(同時に豪奢な城内と部屋にやや飲まれ加減で)
寛ぐって!?なっ!?ああっ!!
これは……!?う、動けない……。
(今やただの女でしかない身では蔓草の戒めに抗する事も出来ず容易く拘束を受けて)
何度も言わせるな。無駄な抵抗はやめておけ、体力を消耗するだけだ。
(大の字になった半裸の南をつくづくと、奴隷商人が捕えた蛮族を見るような目つきで見下ろす)
やはり黒にして正解だった、お前の白い肌が引き立つ。
(残った下着に爪を滑らせると、その部分から生地が切れ、ついに一糸纏わぬ裸体になる)
すぐに私の「刀」の鞘にしてやるからな。
(値踏みするような目で全身を見ながらズボンを脱ぎ、下着を脱いで雄の猛りを解放する)
(肌よりも濃い色で血管が浮き、割れた腹筋を叩くほどに怒張し反り返っている代物である)
お前は本当に、女の絶頂を知らんのか?体に訊いてみるぞ。
(指を鳴らして脚の方の蔓草を緩め、腿を開かせて純潔な性器を観察する)
(ストーカー的に付け狙っていたので、自慰も性交も経験がないのは知っているが、辱めるためにわざと訊いているだけである)
>>604 ……確かにそうだね……
正解?随分前からからこうするつもり……だったのか……。
うっ、うぅ……。
(ここに到ってはどうにもならないのは事実でやや力を抜いて)
(それでも全裸にされると羞恥と屈辱に肌が染まる)
な……っ、そ、そんなの入るものか……。
(凄まじいサイズの怒張に流石に声が震えて)
知らないって言って……そ、そんなことしなくて……。
それにまじまじと見るな……。
(仇敵に捕われただけでも屈辱なのに、脚を広げられ性の供物になりそうな状況は耐え難く)
(あまりの恥辱に目じりに涙すら浮かんでいた)
>>605 【眠気で頭が働かなくなってきましたので、凍結お願いできますか?】
>>606 【はい、構いませんよ】
【次回は何時が可能ですか?】
>>607 【ありがとうございます。日曜の同じ時間からが空いておりますよ】
>>608 【わかりました、では4/5の23時頃に楽屋スレでまた会いましょう】
【では、私は落ちますね】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
>>605 【承前】
正確に云えば2年前から、だな。最初の一年は、お前に奪われた右腕を作り直し魔力を練り上げることに忙殺されておったわ。
(羞恥のため悔し涙を滲ませ、抵抗する力を弱めた仇敵の形よく上向いた胸を黒曜石の右手で軽く撫で、そのまま脇腹から腰をさする)
ふむ…。その後二年間は、お前にどう復讐しようかと計画を練っていた。そして、この城から、いつもお前の女としての生活を見守っていたぞ。
(口角を吊り上げて笑い、腰を掴んだまま片手で両足の間に隠された名花の花弁を無理に開く)
男心をそそる良い香りではないか、まだ濡れてもいないのにこれほど香り高い肉の花は滅多にあるものではないぞ。誇りに思っていいほどだ。
(羞恥を煽るため、名花に必要以上に顔を近づけ、純潔な花弁を柔らかく揉みながら意気を吹きかけ、正直な感想を述べる)
可愛らしいことを言うではないか、いや、無理にでも挿れてやるさ。そのうちお前の方からせがむようになる。
>>612 二年前から・・・・・・。
確かに時間掛けただけの右腕、だとは思うよ・・・・。
うぅ・・・・くっ・・・・・・・。
(その右腕の魔力に術はことごとく敗れたと思いだしながら)
(胸からわき、腰へとさすられると嫌悪に顔を歪ませて)
計画を・・・・・そ、そんな生活・・・・見て、いたのか・・・・。
あ、ああっ!?やめ、やめろ・・・・・・。
(ストーカー的に付け狙われていた事に愕然としながら)
(秘所を広げられる羞恥と恥辱に制止の言葉を吐いて)
(しかし縛められた身体は抵抗できず、瑞々しいそこはニチャッと水音に似た音を立てながら開かれて)
やめ・・・・うぅっ・・・・そんな、事、誇りに思えるものか・・・・・。
くぅっ・・・・そんな、せがんだりする訳、ない・・・・・。
(未知の事ゆえに不安と恐怖を感じながら、それだけを言って)
【そういえば、初めから感じされられる展開でも構わないのでしょうか?】
【そちらが術を使うとか、魔王ゆえの特殊能力があるとかで】
>>613 【では、媚薬を使いましょう。しばらくお待ちください】
お褒めにあずかり、光栄の至り。
(南の術のせいで魔界へ逃げ戻るぎりぎりの魔力しか残らず、それをチャージするのにかなりの手間がかかったことは、わざわざ教えてやることではない)
ふふん、その強情がいつまで保つかな。
(腿を押し開き、蜜壷の口を舌先でくすぐり、暫くの間花弁を啄むように味わっていたが、身を離すとサイドテーブルから香水壜のような美しいガラス容器を摘み上げる)
さて、いささか邪道と申すべきだが、薬物の助けを借りよう。
(仇敵の目を覗き込み、邪悪な笑みを浮かべる)
お前はどこまで耐えられるかな、これは蜜壷に一塗りするだけで乙女を男狂いの淫売に変える劇薬なんだが。
外ならぬお前のことだ、特別にたっぷりと塗り込めてやろう。
(壜の蓋を取るとトロリとした無味無臭の液体を人差し指にまぶし、胸を強い力で揉みながら嘲り笑う)
>>615 事実を言っただけ・・・・。
くぅぅっ!?うっ、うぅ・・・・やめ・・・・・。
(舌先による愛撫はそれでも嫌悪の感情があるゆえに感じるはずもなく)
(自由になる首を振るようにして逃れようともがいて)
薬物、だって・・・・・?
(魔界の、それも魔王が使う薬物の効果など考えたくも無く)
そ、そんなもの、塗るな・・・・・。
んんっ!?胸も、揉むな・・・・。
(初めて明らかな恐怖を覚えて、声も震えてしまって)
(奥底に秘めたまま一度も外に出さない女体ゆえの諸々を引き出される事への怯えがあった)
>>616 (花弁を愛撫しても濡れず、こちらを頑固に拒否する仇敵は、それ故に責め苛みたくなる)
無駄な抵抗は止せと、何度言わせる気だ。お前が何を言おうと無駄、私はお前を犯し尽くすと決めたのだぞ。
(頂の蕾には振れず、胸を揉みさする。ごつい人差し指を純潔な蜜壷に差し込み、粘膜の襞に媚薬を塗り込め、筋肉の締め付けを味わう)
ふむ…流石にきついな。訓練すれば男殺しの名器になるぞ、私が保証する。
(一度指を引き抜き、今度はたっぷりと媚薬を垂らしてもう一度蜜壷に差し込み、指を曲げて全体に擦り込みそのまま襞を弄る)
前以て教えてやろう、この薬は雄の精でしか中和できない。私も昔はよく、暇潰しに女を狂死させたものだよ。
(邪悪な笑みに淫らさを足し、胸の蕾を軽く擦り、摘む)
【名前入れ忘れました!】
>>617 無駄でも、屈するわけには・・・・んんっ!?
(媚薬を乗せた指が膣内に侵入するとその異物感に声を上げて)
(同時に塗りこまれた媚薬はすぐに浸透するとドクンと心臓が高鳴る感覚があって)
はぁぁ・・・・な、に・・・・こ、れは・・・・・。
なぁ!?まだ・・・・くぅぅぅっ!?ん・・・・・んぅ・・・・。
(奥底に眠る女が枷から解き放たれたかの様に身体に広がっていく)
(媚薬によって目覚めたそれは余りにも淫蕩で、初めて感じる女の快感に戸惑っていると)
(またも媚薬を大量に塗りこまれて甘くくぐもった声を洩らす)
んっ、あぁ・・・・雄の、精だって・・・・・?
う、う・・・・はぁぁ・・・・こんな、事って・・・・ひぁぁっ!!
(肉襞からは愛液が洩れ始め、感じ始めた肉体は次第に快楽を覚えていく)
(乳首を擦られ、摘まれるとその痛みすら伴う感覚に気持ちよさすら覚えて嬌声が上がり)
(赫の指の間ではしたなく固くしこっていった)
>>619 は、は、は…元は男だったとは思えぬよがり泣きではないか。退魔師よ、これが女の性感だ。覚えておくがいい。
(抵抗しながらも媚薬に冒され、身をくねらせて艶のある声を上げ、蜜を滴らせる仇敵の姿に笑い声を上げる)
退魔師よ、この快楽を与えたのは私だ。お前に成敗されるべき魔王が、お前をよがり泣かせているのだぞ。
(硬く立ち上がった胸の蕾を片方は摘み、扱き、もう片方は唇で撫で、次いで根本から先端に向かって尖らせた舌先で突き、時々歯を当て、さらに口に含んで吸いながらしゃぶる)
(暫くの間、胸の蕾と蜜壷を弄ぶ)
>>620 ひっ・・・・ああっ!?言う、な・・・・んぁぁっ!!
これ、が・・・・こんなの・・・・。
(赫の嘲りに答える余裕はなく、自らの身体に逆らわれる様な感覚に戸惑って)
私はよがって、なんか・・・・ああっ!!
んっ、んんぅ・・・・ひゃあっ!?やめ・・・・ろ・・・・んんっ!!
(抵抗の言葉を口にしながら、身体は素直な反応を返して)
(固く尖った乳首は摘まれ、扱かれる度に腰が浮き上がり)
(舌で舐められ、歯が当たり、しゃぶられ、吸われると甘い吐息が洩れ)
(秘所を責める指には愛液がべっとりと付着して暴かれた牝の本質のままに肉襞が絡んでいく)
>>621 悔しいのか?諦めろ、快楽に身を任せて浅ましい牝犬になるがいい。
(嘲りながら蜜壷を攻め、他の指で充血した花弁に蜜を塗りたくり、胸の蕾をしゃぶっていた唇は引き締まった腹から恥丘まで口づけを落とし、両足の間にうずくまると先程とは打って変わって熟した香りを放つ名花を観察する)
ふむ、淫らな花だ。けしからん。私が散らしてやろう。
(指を引き抜き、溢れた蜜を花芯に塗し、いきなり吸い付いて舌をそよがせる)
甘露。死にかけの爺でも勃起しそうな美味だぞ。ますます素晴らしい。
(絶頂を簡単に与えるほど寛大ではない。第一、これは仇敵に屈辱を味わわせるのが目的なのだ。だから、すぐに体を離し、蜜に濡れた唇を舐めて下腹部の宝刀をしごく)
やっと準備が整った。お前の純潔を奪ってやる。
(指を鳴らすと足首を拘束していた蔓草が解ける。腿をさらに開かせると、熱を帯びた宝刀の裏筋を蜜を湛えた名花に密着させ、数回擦る)
言い忘れたが、私は最近遅漏気味でな。精液が欲しいのなら、せいぜいお前の性器で締め上げることだな。
(蜜にまみれた棹を扱いて濡れた音を立て、黒ずんだ亀頭を蜜壷の口に押し当てる)
>>622 うう・・・・はぁぁっ!?快楽に・・・・・?
だ、ダメだ・・・・そんな、事には・・・・ならない・・・・ひぁっ!!
(快楽を感じている事は否めなく、ちゅぷちゅぷと指が出入りする度に声を殺そうとして)
はぁっ・・・・み、見るな・・・・淫らな花なんかじゃ・・・・・。
きゃふっ!?ひぁぁっ!!はぁんっ!!
(舌が侵入すると指とは違う感覚に嬌声が出てしまって)
純潔・・・・?あ、ああっ!?やめ・・・・ひゃああっ!!
(脚の拘束が解けてもすぐに動けずに、あっけなく広げられると)
(抵抗の意志は身体に伝わらないかのようにされるがままに秘所に魔王の男根を擦り付けられて)
(その瞬間、ズクン!と身体の奥からそれを求める様な感情がわきあがる)
ひぃっ!?んはぁぁ・・・・あ、あぁ・・・・・・。
(くちゅっと音を立てて先端が押し当てられると動くことも出来ずに)
(ただ蹂躙されるのを待つばかりのようになっていた)
>>623 やっと諦めたか。それでよろしい。
(ニヤリと笑うと、腿を抱えて覆いかぶさり、腰を一振りして亀頭をめり込ませる)
う…っ!
(処女膜を突破した所で留まり、きつい締め付けに顔をしかめる)
どうだ、お前は純潔を失ったぞ。お楽しみはこれから、だ。
(普通の男なら、乙女を相手にするときは宥めながら少しづつ挿入するだろうが、赫は長大な宝刀を、逞しい腰の一振りで無理に根本まで叩き込んだ)
うおっ…!この、切り裂くような感覚は…!
(蜜で潤い発情しているとはいえ、狭く硬い処女の肉花である。宝刀に密着し、異物を排除するように蠢く肉襞を荒っぽく擦り、乱暴に抜き差しを繰り返す)
>>624 うぁぁ・・・・ひああああああっ!!!
(思考も快楽に煙り、抵抗する気力もすでになく)
(それゆえ無抵抗に挿入を受けたが、その一気の侵入に悲鳴を上げて)
(処女膜を破られた痛みと何も受け入れたことのない場所に突き込まれた肉棒に対する痛みと)
あ・・・あぁ・・・・純潔を・・・・私、犯されて・・・・・・。
(長大で極太の肉棒に押し広げられた肉襞は媚薬の効果か、徐々に最適化されていく)
(それが女としての本質だったのか痛み、惨めさ、恥辱を快楽に変えていくかのようで)
んああっ!!ひゃああっ!!んっ、ひぃぃっ!!
かはっ!!ん・・・・あああっ!!!はぁぁ・・・・ぁん・・・・。
(痛みに分泌の止んだ愛液は抽送を受けるうちに再びその量を増して)
(赫の肉棒の感覚を刻まれながら、じゅぼじゅぼと音を立てていくと)
(次第に感覚も鋭い痛みからジンジンとした疼痛になって、その代わりにじわりじわりと心地良さが沸きあがり)
(いつしか声に甘いものが混じり始めていた)
>>625 もっと鳴け!好きなだけ鳴くがいい!
(処女の鮮血を洗い流すように新鮮な蜜が溢れ、宝刀に絡み黒いシーツを濡らす)
(腰を振るたびに蜜壷の肉は雄を求めるように柔軟になり、宝刀を引き抜く時には、そうさせまいと云うようにしっかりと締め付ける)
女が最も感じる部分を攻めてやろう、好きなだけ絶頂を味わうがいい。
(背中に手を廻して少しだけ角度を変え、Gスポットをえぐるように突き上げる)
(硬い亀頭で突き上げ、引き抜く時には大きく張り出した雁首がその部分の襞をこそげるはずだ)
(相手を絶頂させることに腐心しているようにも見えるだろうが、その実自分が相手から快感を奪うことしか考えていない)
(雁首ぎりぎりまで退き、一気に突き入れるのを繰り返し、背中を撫でながら体を屈めて首筋を吸って跡をつける)
>>626 はぁぁ・・・・ぁんっ!!やぁっ!!んああっ!!
(快楽をどうする事も出来ず翻弄され、嬌声を上げて)
(パン!パン!と音を立てて打ち付けられる宝刀に肉は柔らかく解れて)
(牝として浅ましいまでに締め付けてはそれにも快楽を得てしまって)
も、っとも・・・・?やぁっ!!はぁっ!!
んひぃぃっ!!な、に・・・・んあああっ!!
(初めて味わう強烈な快感だけでも十分な刺激なのに更にGスポットをも責められて)
(魔族特有の性技の巧みさもあるのかあっというまに赫のペニスに急所を開発されて)
(キスマークを付けられる感覚すら、嫌悪を表すことも出来ずにただ善がって)
ああっ!!や、だ・・・・・んああっ!!なに、か・・・・来る・・・・・。
ひゃああっ!!あああっ!!!はぁぁっ!!!
(微かに残る理性は自らの腰が動くのを止めるので精一杯で)
(次第に女としての絶頂が迫ってくる事を遠ざける事も出来ずにいた)
>>627 「何か」ではない、それこそが女の絶頂だ!貴様が16歳の年、女になるまで毎晩のようにやっていたせんずりよりも遥かにマシだろう?
(狂乱と云うしかない乱れっぷりを満足気に見下ろし、罵声を浴びせながら指を鳴らし、手首を拘束した蔓草を解く)
退魔師よ、その「何か」が来たら、ちゃんと「イク」と叫ぶのだぞ。それが女の作法なのだからな。
(相手の自由になった肢体を抱き起こし、胡座をかくと尻と背中を支え、下から突き上げる)
どうだ、お前の性器から淫らな音がするぞ。ますます元気になってくるではないか、罪作りな肉体だな!
>>628 んはぁっ!?これが女の・・・・絶頂・・・・?
ひぅっ!!感じ、過ぎて・・・・あぁぁ・・・・・。
(拘束を解かれた腕を赫との身体のつっかえにしようとするが)
(力が入らず、果たせずに居て)
(必死に快楽を認めまいとするがそれだけしか出来ない)
んぁぁっ!!おんなの、さほう・・・・・?
はぁぁっ!!!くっ、はぁぁ・・・・だめ、奥に、当って・・・・。
(身体を起こされると自分の体重で更に奥まで宝刀が突き刺さって)
(その感覚に怯えて、少しでも浅くなるように赫に抱きつくのだが)
(快楽に捕われた身体は思わず腕に力を入れて更に腰を突き出す形になって)
(グチョグチョと音を立てる接合部や中を擦り上げる宝刀の感覚が奥に当る度に身体に快楽を注がれるようで)
ああっ!!はぁぁっ!!も、う・・・・い・・・・イクゥゥゥゥゥゥッ!!!!!!
(思惑とおりに女の絶頂を極めて、背を反らして絶叫する)
>>629 憎い敵だというのに、抱きしめてくれるのか。可愛い奴め。
(媚薬のせいで体に力が入らないので、仕方なく縋り付いているだけなのはわかっているが、わざと屈辱的な言葉をかける)
お…っ!いい締め付けだ!
(絶頂を迎えた仇敵の蜜壷は宝刀を離すまいと締め付け、肉の襞が絡み付き別の生き物のように蠢いている)
(深い絶頂を満喫している仇敵を抱きしめ、体の向きを変えると床に足を付け、立ち上がり尻を両手で支える)
しっかり掴まれ。
(相手の体重を支えるため、肩と腕の筋肉が盛り上がる。部屋の中を足音高く走り回るが、宝刀が根本まですっかり突き刺さっているので、肉壷の奥深くに響くはずだ)
これはどうだ?遠慮するな、次はどんな体位でイカせてほしい?
【何時まで行けますか?こちらはもうしばらく大丈夫ですよ】
>>630 あぁ・・・・ちが・・・・はぁぁ・・・・・・。
(絶頂の余韻が治まっても媚薬の効果もあって挿し込まれたままの肉棒から快楽を得て)
(膣内で肉襞は宝刀に媚びる様に絡みつき、締め付けていって)
つかまれ、って・・・・んああっ!?だ、だめ・・・そんな・・・・・。
あああっ!!くっ、はぁぁ・・・響いて・・・・・んはぁぁ・・・。
わ、わからない・・・・・激しくて、何が何だか・・・・・。
どんな、体位でも・・・・いい、から・・・・・終わらせて・・・・。
(絶頂しても解消されない淫欲は媚薬の効果もあったのだろうが)
(女体化した肉体の本質的な淫乱さでもあって、それは元々女として生まれれば素養であったろう)
(そして精神の奥に潜む被虐性もあるのか否定してもしきれない快楽に今思考はまともに働かなかった)
【4時までには終わる感じでしょうか】
>>631 何でもいい、か。つまりどんな体位でも受け入れるというわけだ。欲張りな退魔師殿、承知つかまつった。
(息を荒らげ、仇敵の体を抱え直すと仁王立ちになり、腰を引くと同時に仇敵の体を持ち上げ、腰を突き出すのに合わせて叩きつけるように下ろすのを繰り返す)
今日の所は、これで終わらせてやる。正直、これ以上は我慢できん。
(顔をしかめて激しく腰を振り、性器の締め付けに感覚を委ね、呻きながら仇敵の体を抱きしめ、雄叫びを上げて射精する)
うぉ、おおっ!出すぞ、魔の精液を受け止めろ!媚薬に狂った淫らな退魔師よ、望み通りのものをくれてやるわ!
(宝刀がビクンビクンと痙攣し、大量の精液を射出する。これは媚薬を中和し、まもなく正気に戻るはずだ)
…さて、ご機嫌いかがかな?
(射精の余韻が冷めるまで、宝刀を退魔師の膣内に収めたままで、相変わらず仁王立ちのままである。太腿を伝い、練乳のような濃い精液が流れている)
【今回で一段落でしょうか。第二部・淫乱M奴隷調教編はまた後日ですね】
>>632 あぁぁ・・・・・そ、それ、は・・・・・。
!?くひぃぃっ!!あああっ!!どんどん奥に当って!!!
(あり得ない体位であり得ない快楽を受けてわけもわからずに叫んで)
ひぁぁっ!!ああっ!!ああああああ!!!!
なにか・・・・・あああっ!!またイクゥゥゥゥゥゥッ!!!!!
(熱い奔流を受けて牝の本能から再び絶頂に達していって)
あぁ・・・・・・熱い・・・・・はぁぁ・・・・・・・。
・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・!!?わ、私は何を・・・・・!!!
くっ、中に入れてるのを早く・・・・・抜け・・・・・・。
【一段落前に次に続く流れをどうしましょうか?】
【このままここで囚われて調教ですか?】
>>633 現金な奴だな、まあいい。お前の性器が予想以上に出来がいいので、気分がいいのだ。言う通りにしてやる。
(正気を取り戻した相手を嘲笑い、抱き上げて勃起したままの宝刀を抜き、床に立たせる)
さて、気分は如何かな?
(宝刀は精液と蜜が泡立ち、ヌラヌラと光っている)
【@このまま部屋に幽閉し、次回のロールに至るまで何回も犯したことを匂わせる設定】
【A貴女を現世に戻し、次回のロールでは気まぐれに拉致して奴隷調教】
【どちらがお好きですか?】
>>634 くぅぅぅぅぅ・・・・・・っ。
う、んああっ!!はぁっ、はぁっ・・・・・。
(屈辱に顔を歪ませて嘲る赫を睨みつけて)
(床に立つとふらつきながらも自分の足で立って)
最悪な気分だね・・・・・。
(宝刀からは目を逸らしながらボソリと呟くように言って)
【@の場合は単純明快ですね】
【Aの場合は何か仕込まれて戻される感じが良いですね】
【例えば淫核や乳首の付け根に外せないリングを付けられて、更にピアッシングされるとか】
【それによって女である事を常に意識させつつその魔法具によって知らず感度を高められるみたいな】
【私は後者の方が面白いと思います】
>>635 【ピアッシングは無理ですが、なんとかご期待に沿えるよう頑張ってみます】
二回もイッたくせに、何を言う。薬物にあっさり負けてよがり狂う淫乱がお前の本質なのだよ。
(嘲りながら全身をじろじろ見ていたが、何事か決心したようで)
とりあえず用は済んだ、現世に戻してやろう。ただ、その前に…。
(蔓草が手首に巻き付き、天井から吊す。足首にも蔓草が巻き付き、拘束する)
(乳首に吸い付き、勃起させる。その根本に細紐をきつく巻き付ける)
乳首の感度を高めた方がいい。
これは自慰をしないと緩まないぞ。腐ってもげ落ちる羽目になるのは嫌だろう?
(乳首を爪ではじく)
この紐は魔力で錬成したものだ。自慰で絶頂すると5分間だけ、緩む。
(指を鳴らして蔓草を消す)
ただし、絶頂の瞬間「イク」と叫ばないといけないぞ。無言だったり声が小さいと、逆にますます絞まる。
まぁ、文句は何でもいい。「イッちゃう」でも「おまんこ気持ちいい」でも「もっと犯して」でも、な。
(裸で性器から精液を滴らせている仇敵に、釣鐘型の古風なマントをかけてやり)
気が向いたらまた犯してやろう。用は済んだから、とっとと出ていけ。
(壁に向かい印を結ぶと、例の廃ビルの地下室に繋がる特異点が現れる。仇敵の肩を押してそちらに追いやり)
私の宝刀が恋しくなったら、いつでも呼べ。お前の頼み方次第で犯してやらんでもないぞ。
【とまあ、駆け足になりましたが〆であります】
【第二部再開につきましては、楽屋スレで置きレス伝言にいたしましょう】
【では、遅くまでお付き合いいただきまして、ありがとうございます。楽しませていただきました。おやすみなさい】
>>636 くぅぅ、それは・・・・うぅっ・・・・。
(言われる事は全てその通りで反論が出来ずに)
あ・・・ああっ!?な、何をするんだ・・・・・?
そんな、勝手な・・・・・はぁぁ・・・・きつ、い・・・・。
こ、こんな事・・・・されたら・・・・・・。
(恐ろしいまでの屈辱的な置き土産に目の前が真っ暗になった気がして)
だ、誰が呼ぶか・・・・・っ。
く・・・・もう、いないか・・・・・・。
(愕然としながら帰路につく・・・・手段を色々考えながら・・・・)
【はい、こちらも一旦これで】
【次回の予定は楽屋スレにお願いします】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
>>638 【お邪魔します。では、今後の流れについてディスカッションしましょうか】
>>639 【そうですね、前回のラストで仕込まれた後の事を描きつつになりますね】
【予想以上の責めになる感じだったので、さてどうしようかと】
【ある程度はこういう感じになっている、という絵はあるんですけど】
>>640 【そうですね、まずそちらのロールのご希望と予定を伺ってもよろしいですか?】
【こちらのロール能力にも限りがありますので(苦笑)】
>>641 【え〜っと、そうですね】
【
>>634にもあったAの流れですから拉致を受ける所からになるでしょうか】
【残された仕込で私は犯された時の事を思い出しながら自慰をしているという事になります】
【これはそれしか快楽と絶頂の記憶がないから、というのが理由ですね】
【しかし以前に受けていた退魔の仕事もあって何とかしなければいけないという状況があって】
【冷やすなど工夫をして出掛けていくのですが、そこで再びあなたに遭遇、敗北から拉致、性奴隷調教ですね】
【自分の力で魔力で出来た細紐を切る事をしなかった事や女性っぽい衣服を着たりという部分を責めて欲しいですね】
【それによって自身が女であること、それ以上に牝である事、M性奴隷の素質十分である事を刻まれていく】
【そんなのを想定していました】
>>642 【なるほど、女物の服を着るようになった貴女を、南家の御曹司がついに現実を受け入れた…などと嘲笑ってみましょうか】
【私は相変わらず、現世の様子を見るための鏡を、貴女に照準を合わせて監視している、と】
【前回のロールから数日、或いは数週間後、依頼を受けていた貴女は再び私と出会う】
【そして戦闘→魔界へ拉致、再び凌辱、調教を経てM奴隷の才能を開花させる】
【最終的には私の呪法で現世では男体、魔界では女体というご都合主義な身体に変えるのはいかがでしょうか】
>>643 【そうですね、それで良いと思います】
【最終的な部分はちょっと抵抗ありますので、変えさせて頂きたいですね】
【【M性奴隷の才能を開花させて契約する事により、歳老いず永劫あなたに仕える・・・・】
【その間、受けた精を魔力に変えてあなたの強大化に尽力する、みたいな】
【退魔の家に生まれながら魔王の仕える存在にされる、という方が好みですね】
>>644 【では、男体には戻さずに女性として生かす方向性で】
【こちらは、復讐兼暇潰し兼性欲処理のはずが、思いの外貴女の肉体とM性に惚れ込んでしまい、正式に契約を行う、と】
【ただ、魔性の精液には魔力があり、その副作用(のようなもの)で若返り効果がある…としてもいいでしょうか?】
【それから、これは現世を捨てて魔界へ移住すると解釈してもよろしいでしょうか?】
>>645 【はい、それでお願いします】
【そうですね、契約によって主人と奴隷の関係になる、ですね】
【若返りというか、維持というか、ですね】
【はい、魔界に移住して仕えるという事です】
>>646 【では、そのようにいたしましょう】
【今まで性欲を発散する相手は貴女一人ではなかった、しかし貴女を完全に奴隷にしてからは、他の女との濡れ場は児戯に等しい…と、ロールで匂わせましょう】
>>647 【はい、ありがとうございます】
【さて打ち合わせはとりあえずこれくらいでしょうか?】
>>648 【そうですね、だいたいの道筋はつきましたね】
【ロールは金曜夜からでいいですか?今夜はそろそろお開きで】
>>649 【はい、細かいところは随時という事にしましょう】
【次回は金曜で結構です、時間は23時で良いでしょうか?】
>>650 【所用のため、23:30からになりますが…】
【それでは、おやすみなさい。スレをお返しします】
>>651 【わかりました、では23:30からでお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【1レスだけお借りします】
【魔王赫 ◆QkRJTXcpFI様への伝言です】
【昨日は何かあったのでしょうか?】
【楽屋スレでお待ちしていましたが、連絡もなかったので心配しております】
【こちらに直接、という事ではないと思いましたが、一応伝言だけ置いておきます】
【予定では明日が可能だったと記憶しています】
【明日、23:00に楽屋スレでお待ちしていますので、ご確認下さい】
【スレをお返しします】
654 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 23:24:37 ID:kngCEVDe
おそらくもうお相手いませんよ?
【AUKKRecP3gさんとのロールに場を借ります】
(初夏の日差しも爽やかな高原)
(緑に囲まれた学園にその日―惨劇が吹き荒れた)
(白昼、堂々と侵入してきた、野戦服にガスマスク、重火器の男たち)
(「革命戦線カダス」を名乗る彼らは、容赦なく教師や警備員を射殺し学園を占拠した)
(生き残った生徒達―例外なく、日本を代表する企業や名家の娘だ―は、体育館に集められ「選別」を受けた)
(少女達は全員裸に剥かれ男たちの容赦のない視線を浴び、美貌と肉体を審査された)
(よほど価値のある家の娘でない限り、男たちの審美眼に適わなかった少女は放逐され涙ながらに警察に駆け込み)
(この事件を全国に知らしめることとなる)
(一方、残された美しく人質としての価値のある少女達はより悲惨な運命が待っていた)
「ぎゃははは! また処女だぜ! ラッキーー!」
「マジかよー、俺なんかまたユルマンだぜ? まったく最近の若いモノはなってねーなあ!」
「お仕置きだよ、お仕置き! 俺たち革命戦士のチンポでお仕置きしてやろうぜ!」
(体育館は男たちの司令部であり、同時に性欲処理場だった)
(数十人の少女たちが、壁に首輪と鎖で犬のように繋がれたまま犯されている)
(男たちは全員、すさんだ戦場で生き抜いてきた猛者だ。黒々した巨根が少女たちの幼い性器を貫き)
(思う様に精液を注ぎ込んでいく)
隼人「ククッ。やはり日本は温いな」
竜二「その分、楽に仕事ができるじゃねーか?」
睦男「フヒヒヒ……それに余禄もたっぷりですしねぇ」
(その饗宴を眺め頷き合っているのは、組織の幹部格の3人の男)
(長身で冷徹な目をした隼人がリーダー。身長2mを越える巨体を誇る竜二は戦闘、分厚い眼鏡に痩せこけた頬の)
(睦男は情報処理の班長だった)
隼人「そうだな。俺たちも今は余禄を楽しむとしようか。その前に…そちらのお嬢さん方もちゃんと検査、しないとな?」
竜二「おお、任せとけ!」
睦男「ヒヒヒッ 僕も手伝いますよ」
(隼人がいう、「お嬢さん方」。彼らが選り抜いた学園でも屈指の美少女3人は全裸にされた上、バスケットゴールから)
(吊るされていた)
(両手首に縄が食い込み、つま先が地面につくだけの姿勢では抵抗もできない)
(竜二と睦男は好色な笑みを浮かべながら、3人の秘所を無遠慮に指で押し広げ奥を覗き込んだ)
竜二「やっぱり、この派手な女はユルユルだな! 相当なヤリマンだぜ!」
睦男「こちらのお嬢さんは立派な処女ですね〜 ヒヒヒ…おや、こちらはまだまだ開発途上、というところでしょうか?」
(男たちによる処女検査。無論、こんなことはこれからの饗宴のプロローグですらなかった)
>>655 (人里離れた気候のよい高原に、某名門女子大の高等部はあった。ちなみに中等部は隣県にある)
(生徒は皆、名門・名家・旧家・富豪のいずれかであり、輝かしい未来が約束されていたはずだが、この日テロリストが乱入した)
(目の前で教師達が殺され、屈辱的なことに学友のブスと成金は叩き出され、並以上の容貌と家系を持つ少女達は飢えた牡の視線で厳しく選別され、全裸でこの体育館に集められた)
里華「ねえ、あの子たちまだ警察に着かないかしら?」
雪奈「うん…でも、電話ボックスって遠いわよね。あいつら、電話線切ったし、携帯全部壊しちゃったし」
えりな「なんでもいいから早く助けてほしいわ、聞いてられない!」
(名門の子女ということで、ほぼ全員が処女であり、レイプされて泣き叫び、床に鮮血が飛び散る。テロリストの数は選別された美少女よりも圧倒的に多く、彼らはゲラゲラ笑いながら気まぐれに何人もを犯し、性器の具合を教え合う)
(そのうち「具合のいい」肉体が選別され、ほんの数人の美少女にテロリスト達が群がり、輪姦し続ける)
(彼女達の泣き声がよがり声に変わる頃、リーダー格の男が三人に近づいて来た)
里華「嫌あっ!痛い、指入れないで!」
雪奈「やめてください!」
(一番巨乳で、一番大人びた美貌のえりなだけは、巨乳と性器を弄られると喘ぎ声を漏らした。小陰唇がやや肥大した性器は、集団レイプシーンを見たせいですっかり濡れそぼっている)
>>656 (3人の選抜された美少女は、バスケットゴールの鉄骨にそって一列に並んで吊るされている)
(その3人の秘所を確認する2人の部下を見て隼人は薄く笑った)
隼人「ほう、そのヤリマンちゃんには遠慮はいらないみたいだな? おい竜二、お前まだ誰も使ってないだろ?」
「準備体操代わりにそいつで一発抜いてしまえよ」
竜二「おう、そうさせてもらおうか!」
(竜二はその巨体でえりなを背後から抱きかかえ、両脚を持ち上げていわゆる逆駅弁の姿勢となった)
(ご丁寧に身体の向きを、隣にいる里華と雪奈に向けてやる)
竜二「おら、ぶち込んでやるぜぇ!」
(獣のような竜二の咆哮とともに、真下から黒く巨大なチンポがえりなの濡れたオマンコに突き刺さり、激しいピストンが始まる)
睦男「ヒヒ…じゃあ僕はこの子がいいかなぁ あー、処女マンコの匂いはたまらないなあ」
(痩せた男が里華の股間に顔を埋め、思い切り舌を伸ばしてビチャビチャ!ビチャ!と口調に似合わぬ激しい舌使いで舐めあげていく)
隼人「どうだ? お友達が目の前で陵辱される気分は?
(隼人は背後から雪奈の豊かな乳房を掴み、グニュリと捻りあげながら耳元に囁いて感想を聞いてみた)
>>657 (えりなは中学時代に既に3股4股当たり前であり、嫉妬した少年同士が刃傷沙汰を起こしたので、この学園に無理やり中途編入された身の上で、集団レイプを盗み見ただけで膣が疼いてしかたがなかった)
えりな「ええっ!?そんなっ、太すぎ…ひぎぃ!んぉぉっ!すごいっ、奥までっ!」
(親友二人と目が合うと申し訳なさそうに目を伏せたが、巨漢に抱え上げられ不自然な体位でデカマラをブチこまれると、最初から絶叫して膣を締め付ける)
(里華は処女だが、異常なシチュエーションに置かれた興奮からか、睦男に割れ目を舐められると腰をくねらせて控え目に喘ぐ)
(敏感な体質らしく、小さく可憐なクリトリスが包皮から飛び出して震え、汁が溢れる)
雪奈「べっ別に…でも、里華はまだバージンなのよ、助けてあげて!」
(雪奈は経験人数は一人だけで、Fカップの胸を掴まれても嫌悪感に顔をしかめただけである)
(しかし、目の前でえりなが逆駅弁でHカップの巨乳を揺らして絶叫しており、ヤリ過ぎで黒ずんだ性器に黒光りする巨根が突き刺さって激しく突き上げているのを見ると、自然と肉体が疼いてくる)
(輪姦されている美少女の中には、アナル処女を奪われてエクスタシーに達している猛者もいる)
>>658 隼人「お前のチンポをあっさり飲み込むとはやはりユルマンだったな。だが、舐められるなよ、竜二?」
竜二「あたりまえだ! 気持ち良くイかせてやるかよ!!」
(リーダーに挑発され、竜二は全身に汗を浮かべ大きく腰を使う)
(これまでえりなが相手にしてきた線の細い少年のものとはまったく違う、大人の獣のデカチンポが容赦なく深く激しく)
(膣を穿り返し、えりなのチンポに対する認識を塗り替えていく)
睦男「はぁーーーはああぁ処女マンコジュースも出てきましたよぉ、最高ですねぇ、美味しいですねぇ」
(ガリガリの男は細い里華の下半身に絡みつくようにして熱心に秘所を嘗め回し、ジュルジュル音を立てて汁を飲み込んだ)
(骨ばった手が瑞々しい尻や脚を撫で回し過敏な性感を煽ることも忘れない。さらに)
睦男「お、クリちゃんも勃起してきましたよーっ キスしちゃおっ!」
(チュルッ!チュバッ!とついばむように可憐なクリトリスにキスし、吸引していった)
隼人「ほう、あっちのヤリマン…えりなはどうでもいいのか? ククッまあそれはいい」
「なら、お前が俺を満足させられたら、里華の処女は奪わないで置いてやろうか」
(そういうと隼人は雪奈の手首の縄を解く。代わりに黒光りする首輪をかけ、リードをひいて足元にひざまずかせ)
(目の前でえりなを犯す竜二のよりもさらに巨大な、しかも無数の真珠を埋め込まれた異形のチンポを突き出した)
隼人「どうすればいいかくらい、分かるだろ?」
>>659 (ボスの嘲笑も耳に入らないようで、懸命に黒チンポを締め付け、快楽を貪り続ける)
えりな「すごい!ガバガバになっちゃう!んぅぅ〜もうダメぇ、イクぅ、イッちゃうぅ〜!」
(マン汁をトロトロ滴らせ、白目をむいて痙攣して絶頂に達する)
里華「いやっ、言わないでよ!」
(涙を流しながら喘ぎ、睦男の舌が小陰唇をしゃぶりマン汁をすすり、クリトリスを吸うたびにビクビクと跳ねて喜びを伝える)
雪奈「べっ別に、そおゆう意味じゃないわよ!」
(縛られていた手首をさすり、ボスを睨む。首輪とリードで引っ張られてよろめく様子は、嗜虐心をそそるはずだ)
雪奈「えっ…本当?でも、テロリストの言うことなんか、信用できるのかな…?」
(目の前にそそり立つのは、彼氏のチンポとは比べものにならないほど太く長く、亀頭は大きく、黒光りして、しかも真珠を埋めたイボが無数にある異形である。見た途端に性器が疼いたのは、無意識のM性のせいだろう)
(思い切って両手で握り、ゆるゆると扱き、亀頭をくわえようとするが、太すぎて口に入らない。なので、鈴口を中心に唇を這わせる)
>>660 (三者三様に美少女を嬲る幹部連に、1人の部下が近づき報告する)
「隼人さん! 補給部隊から例のヤクが届きましたぜ!」
隼人「おう、遅いぞ。さっそくそちらのお嬢さん方に打ってやれ」
(それは、学園の少女たちを奴隷調教するために用意された媚薬成分たっぷりの麻薬のアンプルだった)
(竜二に犯されるえりな、睦男に秘所を舐められる里華、そして隼人のチンポをしゃぶる雪奈の手首に手早く針が刺さり)
(中の薬液が注入されていった)
睦男「ヒヒヒ、ますますマン汁ジュースの大放出だねぇー 美味しいよぉ里華ちゃあんっ」
(一気に倍増した性感にあふれ出す美少女の処女マン汁をチュウチュウと思い切り吸い上げるガリ男。その骨ばった指先は、アナルの窄みを軽く穿り)
(ズズッと浅く抉りはじめていた)
(少しでも抵抗に身体が緊張すればすかさずクリトリスをニチャリと舐めあげ快感で里華の動きを封じていくのも忘れない)
竜二「おいおい、ますますマンコがゆるくなったじゃねーかよっ。お前、こっちきて手伝え!」
(えりなを犯していた竜二は部下を呼び止めると1度チンポを引き抜く)
(背後から抱えたまま、今度はえりなのアナルへ、ぐっしょり濡れた巨大な黒いチンポをめりめりと押し込み)
竜二「ほれ、前に突っ込めよ! これで少しは締まるだろっ!」
「へへへ、竜二さん、悪いっすね!」
(グジュブブ! と部下の竜二に負けぬ太いチンポがえりなのマンコに埋まり、二穴責めが始まった)
隼人「そんなんじゃ全然気持ちよくならないぞ…」
(たどたどしい雪菜のフェラに苛立ったように髪を掴むと、真珠でゴツゴツした異様な形と匂いのチンポを、ズリュズリュと雪菜の眼鏡をかけた)
(知的な顔に擦りつけ、ナメクジの這った後のように汁を塗りつけていく)
隼人「これでもまだ、だな… 口あけろよ!」
(強引に雪菜の唇を巨大な亀頭でこじりあけ、ズボ、ズボォ、と喉まで貫くイラマチをはじめた)
>>661 (エクスタシーに達してぐったりしたえりなは、媚薬を注射されて再び絶叫し、マン汁で濡れたアナルは極太黒チンポをやや抵抗しながら飲み込む)
えりな「あへぇっ!?アナルとオマンコに二本も!?おほぉっ!中でゴリゴリこすれてっ!あへぇぇぇ〜壊れちゃう〜」
(程よいタイミングで交互に突き上げる極太黒チンポに翻弄され、白目をむいて絶叫する。しかし、ヤリマンなのでそれほど締め付けるわけではない)
里華「やっ…何?何注射したの?やだっ、お尻の穴気持ち悪…ああん!」
(敏感な体質と媚薬の相乗効果で、かわいらしく喘ぎながらマン汁を溢れさせ、睦男が貪るにまかせる)
(雪奈はイラマチオに苦しみながら、我慢汁と唾を飲み込み、媚薬に耐え兼ねてひざまづいたままオナニーを始めた)
(Fカップの胸を揉みながらクリトリスを擦り、喉奥で呻きながらあっという間に絶頂し、それでもまだ足りないらしく、M字に脚を開いてクリトリスを擦り、膣に指を入れてGスポットを探り、イボチンポに吸い付いて奉仕する)
(その他の美少女たちも媚薬を射たれて悶え、懸命にオナニーしてテロリスト達を誘っている)
>>662 竜二「なんだなんだ、全然かわんねーじゃねーか! てめー真面目に締めろよ!!」
(すっかり自分の奴隷扱いでえりなの頭を小突きながらアナルを穿りまわす巨漢)
(せめて少しはよくなるか、とゴツゴツした大きな手で爆乳をギュムギュムとつぶれるほどに掴み、乳首を捻り上げる)
「あへ…すんません竜二さん、俺ちょっと出してなかったんで…うご!」
(前の穴を犯していた部下は少し緩いえりなのマンコが丁度良かったらしくガツガツ腰を突き上げて射精した)
(ブビュブビュと、濃いザーメンがエリナの子宮を叩く)
睦男「ヒヒヒッ 里華ちゃんのアナルマンコ、処女マンコと違ってスケベだねぇー 僕の指がもっと欲しいのかい?」
(口中を里華のマン汁で濡らした睦男が不気味な笑みをみせ、ズブリ!と根元まで指をアナルに差し込んだ)
(そのまま、激しくピストンし、壁をゴリゴリ抉り、急速に美少女の尻の穴を性器として改造していく)
隼人「…こいつは、驚いた。一番素質があるんじゃないか?」
(イラマチオで興奮しオナりはじめた雪菜を冷笑を浮かべて見下ろし)
(褒美のように片手で頭を、片手でリードを引っ張ってガクガク頭を揺さぶりオナホールのように使って)
隼人「んっっ…!」
(ブビュッルウルッ!! ブジュルル!! 幾多の女を雌にかえた濃度十分の精液を目がね少女の喉に注ぎ)
隼人「美味いだろうがいきなり全部飲むなよ? よく口でクチュクチュしてから全身に塗りつけて余りを舐めるんだ」
「それから、俺のザーメンの味を、お友達によく教えてやれ」
【申し訳ありません、眠気に耐えられそうにないので、凍結お願いしていいですか?】
【次回、私から書き始めますね】
【明日の同じくらいの時間から空いてますけど】
【了解です。では明日の23時30分からでお願いします】
【改善点などあれば教えてくださいね】
【非常に楽しく、乗りやすいレスをありがとうございます】
【では、明日。おやすみなさい】
【こちらこそお礼を。ではおやすみなさい】
668 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 22:16:16 ID:uBt4NdZI
age
【お久しぶりです】
【プロフ
>>286で待機してます】
【今からだと晩御飯挟むので、食べ終わるまではsageでひっそり待機しますね】
670 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 20:26:56 ID:ZoyW7e9i
食事中か
【あ、終わりました、今はいますよー】
【ってちゃんと言ったほうが良かったですかね】
今もいらっしゃいますか?
プロフィール見たけど………強烈だね
【こんばんはー。強烈?】
【希望、NGとかはこのスレ内にロールがあると思うので】
【その辺りも参考にしてもらえると】
【男子達に輪姦でお願いしたいな】
【先輩との関係に気付いた男子が中心になって脅し、処女を散らされて先輩に嫌われたくなかったら性欲処理をしろ】
【結局は…という感じで】
>>675 【ごめんなさい、672見えていませんでした】
【わかりました、ではそれでお願いします】
【普通に制服で教室でって感じですか?
どこかの部活に入ってたりマネしてたりで、その部室で〜とか考えたりしました】
>>675 【改めて、こんばんは】
【さっきのは訂正。「ロールも含めて」強烈だね…ってことで】
【うん。参考にするよ】
>>676 【教室をイメージしてたけど、部室の方が閉塞感があっていいね】
【同じ部活の男子達に、というのでどうかな?運動系と文化系、どっちがいい?】
>>677 【あ、すいません、672さんが先にいらしてたので、
今日のところはそちらの方としたいと思います、すいません】
>>678 【やっぱり運動系ですかねー。何部がいいでしょうか】
【そこのユニフォーム着て〜とかもできますし】
>>679 【おっと…申し訳なかった】
【では、私はこれにて】
【落ち】
>>679 【男子も所属しているとなると、テニス部とかどうですか?アンダースコートとか、エッチだと思います】
>>681 【わかりました、それじゃテニス部でお願いします】
【いえ、自分が所属してなくても、男物のを着るって手もありますし】
【既に部室に連れて来られた?辺りからでいいので、書き出しお願いしてもいいですか?】
>>682 【わかりました。なら所属せず、小さめサイズの女物を着てもらえるといいですね】
【書き出しますので少々お待ち下さい】
ちゃんと来てくれたんだね、諏訪さん。
(瑞希が部室に入ってくると、上級生らしき男が声を掛けてくる)
(そして退路を断つように、部員数名が瑞希の背後立つ)
今日は諏訪さんに聞きたい事があってさ。
うちのクラスの美沙ちゃんと、仲良しなんだよね?
…それも、身体を許しあっちゃう程の付き合いなんだって。本当かなあ?
(二人が逢引している盗撮写真を、ピラっと見せて)
こんな事が親や学校にバレたら、大変だよねー。諏訪さんは勿論、美沙ちゃんも…
それが君を呼び出した理由だよ。どうすれば美沙ちゃんが助かるか…分かるよね?
(にやにや笑いで、男達は瑞希を眺める)
【こんな】
>>684 ………!
どう…すれば、いいんですか?
こ、困るんです、先輩のお家に…その、ばれちゃったら……
何…でもしますから、写真…返してください……
(普段なら怖くて喋ることもできない男性複数に閉じ込められて、びくびくしながら)
(それでも先輩への思いだけで口を開く)
この…服も、ちゃんと着てきました……
私に、できることなら……
(部室に呼び出された際、例の写真のコピーと手紙と一緒に入ってあった女子用のテニスウェア)
(小柄な瑞樹でもかなりきついそれの、スコートの端をぎゅっと握り締める)
(サイズが合っていないため当然太ももはむき出しであり)
(普段は服で隠れがちな胸の膨らみも、ブラの形がわかるほどにはっきりと強調されていて)
【よろしくお願いします】
>>685 いいねえ、その怯えた顔と声…。凄くそそるよ、瑞希ちゃん。
なーに。俺達のお願いを聞いてくれるだけでいいんだよ。
俺達、瑞希ちゃんの事をもっと知って仲良くなりたいだけなんだ。
でも、逆らったら…美沙ちゃんも、瑞希ちゃん自身の純潔も危ないと思ってね?
まずは、そうだな…自己紹介してほしいな。
お名前と家族構成、身長体重…それにスリーサイズを教えて。
本当かどうか調べるためにスキンシップしながらだけど、抵抗しちゃ駄目だよ?
(男達が瑞希を囲むように近づいて来て…胸やお尻のサイズを言う段階になると)
(手を伸ばし、豊満な胸や太股、お尻を撫で回し始める)
>>686 仲…良く?
わ、私…諏訪瑞希です…
家はお父さんとお母さん…それと、私だけです…
身長は142センチ…で、43キロ…3サイズは……っ…!
(自分よりはるかに背の高い先輩に囲まれて、体が震える)
(恐怖に強張った体を揉み解すように胸やお尻に触れられて、怯えから少し涙目になって)
3サイズは…92、ご、54…はち…じゅうよん………!
(申告通りに大きな乳房は、柔らかいテニスウェアと合間って指が沈み込むほど)
(お尻も体格の割には発育していて、女子高生らしい健康的な色気がある)
92センチ…そんなに大きいのかぁ。
初めて見たときから、ずっと気になったんだよね、瑞希ちゃんの胸。
この揉み応えなら納得だよ。何時頃から大きくなったんだい?
(乳房をたぷたぷ持ち上げるように揉んで、重量感を楽しみながら)
足もお尻も、良いさわり心地だなぁ…
来る前に鏡とか見たかい?すごくエッチな格好だよ。見せてあげようか?
さて、次の質問です。
美沙ちゃんとは、いつもどんな風にレズってるの?教えてほしいな。
本当はふつーに瑞希ちゃんと仲良くなって、
この身体を味わいたいと思ってたのに…レズなんだもんね。
だからこうやって、ちょっと強引な手段をとらざるを得なかったんだよ。
大きくなったのは……し、小学生…5年生くらいで…
れず…ってる……?
あ、その…先輩とは………
うぅ…キス…したり、体…触れられたり……
(常に複数の人に体を触られて、体が少しずつ火照ってくる)
(質問された内容に、少し考えて赤くなって、それからぼそぼそと答えた)
は…ん……いつまで…触る…んですか…?
そんな小さな頃からか。痴漢に遭ったりしたかい?
胸やお尻を撫で回されて…それ以上の事はされたかな?
美沙ちゃんと触りあう時は、恥ずかしくなかったの?
おっぱいを舐められたり、ここを弄られたりさ…
(そっと下着越しに秘所を撫でて)
そうだね…じゃあ、質問は止めようか。
次は俺達の自己紹介だ。俺の名前は斉藤秀一。斉藤先輩って呼んでね。
でも、名前よりも見せたいものがあるんだ…そこにしゃがんで。
目をつぶったり逸らしたりしたら駄目だからね?
(男子生徒達は自分達のジャージ、更にトランクスを下げて…)
(一様に大きくなったペニスを晒し、瑞希に見せ付ける)
さっき瑞希ちゃんのいやらしい身体を触っちゃったせいかな…
こんなに大きくなっちゃったよ。
(瑞希を見下ろして、彼女の顔にペニスを近づける)
じゃ、次だ。
斉藤先輩のペニスを触らせてくださいって、懇願してくれない?
痴漢には……中学の頃に……
通学のとき、知らない人にさ、触られたり……
(当時のことを思い出して、目を瞑る)
(その頃のことが原因で、中学の頃は殆ど男子と喋ったことはなかった)
それは…その、先輩は優しくして…くれたから…っ
しゃがむ……あ、や…っ!
(思い思いに露出されたペニスを見て思わず目を逸らしそうになる)
(先程の言葉を思い出して、なんとか思いとどまり)
っ……!
……斉藤先輩の……ペニス、触らせてください…
(大勢の男に囲まれて、屈辱的なお願いをさせられて)
(涙を目に溜めて、先輩への思いだけで何とかその台詞を言う)
【なるべく今回中で終わらせようと思っているので、展開早めでお願いしたいです】
【2時頃まではできますので】
【分かりました。早めで回しますね】
いいよ瑞希ちゃん…瑞希ちゃんになら触らせてあげるよ。
熱くなってるから気をつけて。じーっと見つめて、シュッシュってしごいてね。
空いてる手は、別の奴のを触ってあげて。
これは手コキっていってね。射精させるためのテクニックなんだよ。
うまく奉仕できないと、君の処女を使わせてもらうから…頑張ってね?
ああ勿論、全員のペニスから搾り出すんだ。みんな何日も溜めていてさ。
君にやってもらうのが楽しみで楽しみでね…
(何発でも出せるさ、と心の中でつぶやき)
さあ、出してあげるよ…!
(服の上から胸元に、びゅびゅ!っと熱い精液をかける)
さあ、次の奴のを手コキしてあげるんだ。
(それが全員が一通り終わるまで…。終わる頃には、斉藤のペニスは回復する筈だ)
ありがとう…ございます
んっ………こう…ですか?
………っ…
(言われたとおりに、肉棒を握って扱き始める)
(見たことも聞いたこともない行為に、不安そうに見上げながら行為に没頭した)
てこき……?
……! しょじょ…は、だ、ダメ…です…
先輩に、嫌われちゃう……ひゃぁっ!
(会話しながらで手に思わず力が入って、服の上に精液が降り注ぐ)
(胸の膨らみの上に精液が降りかかって、薄い布地にべっとりと張り付いた)
これ…皆さんの分、するんですか……?
え、両手、で……?
(次々と群がってくる男のペニスを、怯えながら一つ一つ握る)
(自ら扱いている者もいて、しゃがんでいることで露出している足や髪の毛)
(顔などに次々と精液が降り注いでいく)
ふぁ…! こんなに、いっぱい……
あ、なたで終わりですか……? ふぅ……んっ、んっ…
(精液でべとべとになりながら、最後の一人を扱く)
(少しだけ慣れてきたのか、手つきはわりとスムーズで)
(ほどなく射精が行われて、黒くて滑らかな髪に精液が降り注いだ)
(やはり目立つ胸に出すものが多かったようで、胸の上には精液溜まりができており、質感のある胸にぴったりと布地が張り付いている)
(目の上や口元にも白い後がたくさん残っていて)
(その状態で、顔を少し手で拭って、斉藤の方を向いた)
終わり…ました……
これで……
うん、お疲れ様。頑張ったね瑞希ちゃん。精液でべとべとだよ。
綺麗な髪も、可愛い顔も、大きすぎる胸も…。
今の姿を見たら、美沙ちゃんはどう思うかなぁ…
(笑い、精液まみれの瑞希を携帯のカメラで撮って)
でもさ、全員のを終えるまで時間掛かっちゃったからさぁ…
俺のおちんちん、また大きくなっちゃったよ?
さっきの写真は返すけど、今度の写真はどうしようかなぁ…
(にやにやと笑い、決してこれで終わらないという絶望を味あわせる)
さあて、どうしてもらおうかなぁ…。
その上着を脱いで、おっぱいを見せてよ。そしてお願いするんだ。
斉藤先輩、テニス部の皆さん。私の大きなおっぱいを吸って下さい…ってさ。
はぁ…はぁ……えっ……?
や、何……とって…?
(携帯電話のシャッター音に目を向ける)
(一瞬理解できずに硬直して)
そ…んな………
………ひぐっ…わ、かり…ました…ぁ…
(やっと終わると思ったところで容赦のない言葉が投げかけられる)
(嗚咽を漏らしながらのろのろと上着を脱ぐ)
(精液がねちょりと体や歳相応の愛らしい下着に垂れる)
…斉藤…先輩、テニス部の…皆さん……
わ、私…ぐすっ…私の…おっきな、おっぱいを…吸って…くださぃ…
いいよ。うん、ぷるんとしてて、乳首もいい色だ…
瑞希ちゃんのおっぱいは本当に美味しそうだね…
いい?舐めるよ?
(唇を近づけ、ぺろりと一舐めした後、ちゅうっと吸い付く)
(舌先でレロレロと乳首を弄くりながら、もう片手で生の乳房をもみしだき、乳首をしごく)
ちゅぱっ…ちゅう…。本当に16歳なの?母乳が出そうな大きさだよね…
舐められて嬉しいですって、言えよ…とってもきもちいいってさ…
もう片方の乳首もちゅぱちゅぱ吸って下さい…って。
(前歯で乳首をこりこりと刺激し、噛んで…思う存分堪能してから)
うん、美味しかったよ…瑞希ちゃんのおっぱい。
さ、他の皆にも味あわせてあげてよ。
次は、もっと良い事をさせてもらうからさ。
どう…ぞ、舐めてください……
あっ…は、やぁ……ひっ!
と、とっても、気持ちいいです……
…もう一方のち、くびも…吸ってください……
(俯いて涙声でぼそっと呟く)
(台詞を強制されて、手で涙と精液の入り混じった液体を拭って答える)
(大きな乳房はそれに見合う柔らかさで、指が埋まるほど)
はぐ、ふぁぁ…! や、次……いひぃ…っ!
噛むの、だめ…んく、ん………っ!
もう、許…ん…あ…っ!
(殆どのしかかるようにして胸ばかり執拗に攻められる)
(途中からは二人がかりで胸を弄くられて、たまらずに喘ぎ声を上げた)
(もまれ過ぎて大振りな乳房はほんのりと染まり、全員がたっぷりと堪能した頃には)
(嫌々ながらも瑞希自身もすっかり出来上がっていて、肩で荒い息をしている)
いいねえ、瑞希ちゃん…もう男やペニスは怖くなくなった?
此処に入れてほしくなっただろ?美沙ちゃんよりも激しく攻められてさ…
(秘所を撫でて、にやりと笑い)
そうじゃないと、もっとおっぱいを弄ることになるけど…いいかい?
(固くなったペニスで乳房をべしべしと叩き、男達は瑞希の四肢を押さえつける)
……胸は、嫌…です、けど……
…入れるの…ダメです……っ
(四肢を押さえられて地面に押し倒される)
(斉藤の方を見ながら、それだけははっきりと口にする)
お願い…です、もう帰して…くださぃ……
せんぱいに、嫌われちゃぅ、から…っ
でも我慢できないからさぁ…。やっぱり奪う事にするよ。ごめんね?
嫌われても大丈夫、俺達が愛してあげるからさ?
さ、力まないで…沢山注いであげるからね…!
701 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/23(月) 21:58:59 ID:rI5ykJbS
ちゃんちゃん
702 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 14:41:08 ID:gEGEjHAx
age
【名 前】 メアリー
【年齢・職業】 15・高校生
【容姿・サイズ】 145cm 65/55/62 色白で童顔に眼鏡、髪はのウェーブしてるブロンドのセミショート
【服装】 黒のセーラー服にほんの少し短めの黒のスカートに白ソックスor黒タイツ、他いろいろ
【性 格】 明るくて元気な優等生タイプ
【性経験】 なし
【希望シチュエーション】
・同級生宅に招かれて薬を盛られて輪姦される
・数ヶ月の間お弁当に媚薬を混入され、体が敏感になったと確認できたところでレイプされる
等々他にも凝ったシチュエーションだと嬉しいです
【禁止】グロ・スカ・過剰な暴力
【備考】
周りの女の子と比べて発育が遅い体にコンプレックスを感じている
まだ陰毛も生えていない
【参加させてもらいますね】
【今日はプロフのみで落ちます】
メアリーいいね
【少しの間待機してます】
【落ちます】
【30分程待機します】
【落ちま〜す】
メアリー今日も来てくれたらあえそうなのに
【こんばんは、希望は媚薬絡みのシチュエーションでしょうか】
【こんばんは。はい、そうなります】
【両親が不在の日に自宅に誘い込んでしちゃうのはどうです?】
【そちらの家に誘い込まれるということでしょうか?】
【そうですね、でも邪魔する人間がいないならメアリーの家でも問題ないと思います】
【いえ、そちらの家にしましょうか。そちらはどのような人物を考えてますか?】
【わかりました。こっちはメアリーの先輩でどうでしょう】
【分かりました。初めをお願いしてもらってもいいですか?】
【はい、それでは家に誘うところから短めにやってみます】
そういえばメアリーが俺の家に来るのって初めてだよな。
これまで誘う機会もなかったし、当然っていえば当然か。
(学校からの帰り道、メアリーと並んで歩き自分の家へと向かう途中だった)
なんなら勉強でも教えてやろうか?
いちおう先輩らしいとこも見せておかないとな。
はい、まだ一度も行ってないです。
(先輩と並んで歩きながら返事をする)
(仲の良い先輩相手に笑顔を見せながら進んでいく)
じゃあ試験範囲のとこを少し教えてください!
(勉強を教えてくれると言われて目を輝かしながらお願いした)
【よろしくお願いします。何かあれば遠慮なく言ってくださいね】
しょうがない、可愛い後輩の頼みだからな。
わからないところは全部俺が教えてやるよ。
(そうこう話しているうちに自宅に到着し玄関の鍵を開けていく)
(ただいま、というが返事はなくて家の中が留守になっているとわかる)
【こちらこそよろしく。そちらも何かあれば言ってくださいね】
えへへ、は〜い!
(気を良くして笑いながら返事をする)
わからないのは全部聞いちゃいますね。
(そうしている内に先輩の家に到着した)
失礼しま〜す…お留守ですかね?
(挨拶をするが返事がなく、誰もいないのか先輩を見上げながら言ってみた)
そういや両親は旅行に行ってるんだよ。
だから今は一人、いや今はメアリーと二人か。
遠慮しないであがってくれ…俺の部屋は二階の、ドアが開けっ放しだからすぐわかる。
(玄関近くの階段を指して、先に行くように促した)
俺はお茶持っていくからさ。
(自分は一人で台所に入っていく)
旅行ですか…何だか寂しいですね
(両親不在と聞き言葉を濁す)
じゃあ失礼しますね
(言われた通りに二階に行き、先輩の部屋に入っていく)
は〜、これが先輩の部屋か〜
(初めて入る先輩の部屋をぐるりと見回す)
【出来ればもう少し文を増やしてもらえないでしょうか?】
寂しいとは思ってないつもりだったんだけど。
こうやってメアリーを連れてくるってことは、本音じゃ寂しかったのかな?
(台所に向かう途中、背中を向けたまま寂しい気持ちを零していった)
(二人分のお茶を準備する間、階段をあがっていくメアリーの足音が聞こえる)
(その隙に戸棚の奥にしまっていた物を引っ張り出してきた)
これこれ、本当に効くのか怪しいとこだけどな。
(今日の為に用意したのは即効性の媚薬で、それをお茶に混ぜてメアリーに飲ませてしまおうという魂胆だった)
(トレイに二人分のお茶を乗せると中身が零れないよう慎重に階段をのぼっていく)
よっ、お待たせ。
(自室にはベッドと、勉強机を兼ねたテーブルが部屋の中心にあった)
(テーブルにトレイを置くとテーブルの隅にお茶を差し出して、そこに座るように促していく)
【もうちょっと長い方がいいです?】
さて…教科書出して…
(下で先輩が自分に媚薬を飲ませようとしているのも知らずに勉強の準備をする)
お、来たかな…
(階段を上る音を聞いて扉の方を向くとお茶を持ってきた先輩が目に入る)
ありがとうございます!
(お茶を出された位置に座り込んで筆記用具を準備する)
【いえ、これくらいでいいです。ありがとうございます】
おお、ちゃんと勉強する気まんまんだな。
その前にまずはお茶でも飲んでゆっくりしろよ。
(自分の分のお茶を飲みながらメアリーを見るが、こっちにはもちろん媚薬は入っていない)
ほら、メアリーも早く!
(不自然にお茶を飲むことを急かしながら、じっとメアリーの手元を見つめている)
……
(ちゃんと飲んでくれるのか、媚薬は本当に効くのか)
(色んなことを考えながらメアリーがお茶を口にするのを今か今かと待っていた)
【すいません、少し返しづらいので今回は破棄にしてもらえないでしょうか?】
【はい。こっちもなんか変な性格に変わってしまってました】
【長く書くのは難しかったみたいです】
【こちら側の要求でペースを乱して申し訳ありませんでした。落ちます。お休みなさい】
自分は短いままで、相手だけ文章長くしろってwwww
自分の行動は最小限に留めて、相手に描写全体をお願いする
展開気に入らなければ、勝手落ちしたり、飛ばしたりする可能性もある
マグロロールじゃしょうがないな
【名前】長瀬優美(ながせゆみ)
【年齢・職業・容姿】25。高校教師
僅かにウェーブのかかった深い桜色の長髪。瞳は青
眼鏡のせいで若干きつそうにみえることもある
165cmの88、64、87。53kg
【服装】白のスーツ
そちらがご希望のシチュエーションに応じてレオタードや水着なども可です
【性格】生徒達の前では気丈に振る舞っているものの、
生来それほど強気なわけでもなく強気に押し切られると弱い
【性経験】この年で処女なのを少し気にしている
【希望シチュエーション】
女生徒に辱められたいです
粗暴なタイプではなく、知的なタイプの子でお願いします
勉強は出来るはずなのに、試験になると途端にやる気を出さなくなる子を
指導しようと一対一で呼び出した時……とか、
それほど細かいシチュエーションの希望はないので、そちらの希望を優先したいです
【NG】スカ・猟奇・グロ
しばらく待機していますので、
ご質問などあればお気軽にお願いします
>>734 【強いてどちらかが良いか?といえばノーマル同士ですが】
【別に抵抗感があるわけでもないので、ふたなりさんでも構いません】
>>735 【クールな黒髪美少女で長瀬の事を思いつきで責めて、そのうち歯止めが効かず……】
【みたいなシチュでやりたいのですが】
>>736 【ぜひよろしくおねがいします】
【教師が生徒に刃向かう、というのは変ですが】
【最初はかなり抵抗しても大丈夫ですか?】
【やりにくいようでしたら、少し抑え気味にしてみますので、そちらのお好みで】
【出来るだけそちらのご希望に合わせますので、お気軽に何でも仰って下さい】
【それと、簡単な範囲で結構ですのでプロフを頂けると助かります】
>>737 【了解しました】
【状況によるかと……】
【分かりましたでは簡単にプロフを作りますので少々お待ち下さい】
>>737 【名前】黒木凪
【年齢】17
【3サイズ】B71W54H72
【身長】167
【備考】成績優秀な生徒で生徒、先生共に受けが良い
反面Sっけがあり気になる人物を(男女どちらでも)人知れず会い、調教する
【こんな感じで良いですか?】
>>739 【勿論です、改めてよろしくお願いしますね、黒木さん】
【お好みのシチュエーションや場所などは何かありますか?】
741 :
黒木凪:2009/12/15(火) 20:57:36 ID:VcHfiQFK
>>740 【よろしくお願いします】
【では相談があると放課後、保健室に呼び出して、調教する……という状況で良いですか?】
【書き出しをお願いしとも良いですか?】
(どうしたのかしら、黒木さん)
(凪に呼ばれた放課後)
(白いスーツに桜色の髪をたなびかせながら、優美は保健室へと向かっていた)
(いつも頑張ってるし……何事も無いといいんだけど)
(成績優秀容姿端麗な凪は、職員室でも評判をとるほどの優秀な生徒)
(優美の目からみても真面目で頑張っている凪が、
放課後、それも保健室にとなれば自然優美も緊張してしまう)
(身体のこと、よね……)
(頑張っている分、思春期の身体に無理をさせているのかもしれない)
(はやる気持ちを抑えながら、優美は保健室へと足を踏み入れた)
……黒木さん、来てる?
【途中黒木さんの希望があれば遠慮無く言って頂戴ね】
743 :
黒木凪:2009/12/15(火) 21:14:53 ID:VcHfiQFK
>>742 長瀬先生……お待ちしていました
(保健室に長瀬が入ると凪はベッドに座り待っていた)
長瀬先生は男性経験はおありですか?
(ストレートにそう聞く)
【調教された女生徒が隠れていて凪の合図で長瀬を取り押さえて調教開始としたいのですが良いですか?】
>>743 黒木さん……
(ベッドの上に座っている凪に微笑むと、静かに近づいて)
黒木さん、いつも頑張ってるけど……えっ?
(最初、凪に何を言われたのか分からなかった)
(凪の言葉が頭の中で形を為すのにしばしの時間がかかり、そして)
く、黒木さんっ……!!
(からかわれているのかと、反射的に声を上げて怒ろうとしたが)
(凪の年の女の子のこと……もしかしたら、レイプされた可能性も否定できず)
黒木さんもそういうことに興味のある年かしら
でも、そういうことはいくら生徒と教師でもいきなり尋ねることじゃないと思うわよ?
(そのことを相談しようとしているのかもしれないと考え、
落ち着いた態度で接しようと凪に近づき……)
【了解よ】
745 :
黒木凪:2009/12/15(火) 21:34:59 ID:VcHfiQFK
>>744 ああ……違いますよ長瀬先生
(何か勘違いしたようだから凪が否定する)
はじめてなら優しくして上げようと思ったんですよ
(クスッと少しだけ微笑みそう呟く)
優しいキスをしてあげますよ
(長瀬の肩を掴み唇に唇を合わせる)
(同時に指をパチンと鳴らし女生徒に合図を送る)
(女生徒達が長瀬を取り押さえるために近づく)
(気付かれないように凪は長瀬の口に舌を入れる)
>>745 え……違う?
(初めてなら、優しくしてくれる)
(その言葉の意味についていけず、戸惑ったような表情を浮かべてしまい)
黒木さん、私、頼りない教師かもしれないけど……
何か困ってるなら出来るだけ相談に乗りたいと思ってるから
だから、その、身体のことでも遠慮無く……え、っ……?!
(な、何これっ……嘘、え、ええっ?!)
(ファーストキスを、生徒に……それも不意打ちで奪われて)
(立て続けての驚きに、心も体もついてこれず、
戸惑っているうちに舌を受け入れてしまい)
んっ……んんっ?!
(キスへの反応だけで経験がごくごく少ないことを凪に教えるように
ぎこちない反応をしてしまいながらも、
ようやく凪のことを押しのけようと手を伸ばしかけるが……)
747 :
黒木凪:2009/12/15(火) 21:58:30 ID:VcHfiQFK
>>746 ん……ぅん……
(唾液を流し込んだ所で女生徒達が長瀬を取り押さえた)
(凪が口を離すと女生徒達が長瀬をベッドに押さえつける)
さっきのキスの反応からして無いようですね
(押さえつけた長瀬を見ながら口についた唾液を指で拭き取る)
………乱暴が好きそうですし、それなりの事をしてみましょうか……
(保健室の机からハサミを取り出しチャキと鳴らす)
(そのまま服を前開きになるように切り裂く)
>>747 んんっ?!むぅっ……んっ、んんっ……!?
(唾液を拒もうとした瞬間、身体を押さえつけられた)
(だ、誰っ?!)
(ようやく事態の異常さに思考が追いついてきて)
(つかみかかってきた手を振りほどこうともがくが……たちまちベッドに押さえつけられ)
く、黒木さんっ……何を考えてるの?!
止めなさい、離しなさいっ!!
(身体を押さえつける女の子の力は思ったよりも強くて、
ふりほどけないでいると……スーツの前を切り裂かれてしまい)
きゃあっ?!く、黒木さんっ?!!
(きっちりとしたスーツで押さえ込んでいた、
スーツとは少し風合いの違う白のブラが、包み込んでいた豊かなふくらみをさらけ出してしまい)
>>748 何?……ですか?
調教ですよ長瀬先生のね……
(クスリと微笑みハサミを置く)
今先生を押さえつけてる娘達も私が調教したんですよ
(長瀬の下着姿をゆっくりと視姦し羞恥心を煽る)
この前は保健室の先生を調教したんですよ……まだ反抗的ですけどね
(長瀬の隣のベッドにはカーテンが敷かれ中からギシギシという音が聞こえる)
見たいですか?この中?
(カーテンに手を掛ける)
>>749 ちょ……ちょうきょう……?
(あまりに想像を絶する言葉に、単語がついてこないのか
怪訝そうな表情を浮かべるが)
(正気とは思えない少女達に手を下したのが凪だと分かれば、
語気を荒げて凪をにらみつけ)
く、黒木さんっ……今ならまだ私の胸の中に留めておいてあげるから
今すぐこんなことは止めさせなさいっ!
(にらみつけるが、凪の視線がブラを舐めているのに気がつくと)
(普段生徒達の前では凛々しく振る舞ってはいるが、
そんなに強気な方ではないのか……視線負けして目をそらしてしまい)
え……さ、佐々木先生に黒木さん、あなた何をっ……?!!
(保険医の佐々木の姿が無いのは、凪が話をつけていたのかと思っていたが)
(凪が開いていくカーテンの向こう側から目をそらすことも出来ず……)
>>750 (カーテンを開けた先には異様な女性がいた)
(ベッドに縛り付けられ首輪を付け、アイマスクで目隠しをされ口には布切れをくわえさせられている)
(その秘所とアナルには大人の腕のような極太のディルドが突き刺さっていた)
……この人最初は私を調教しようとしたんので逆に調教してあげたんですよ
(凪がディルドの電源を入れると女性は面白いようにビグビグと痙攣する)
…調教しようとした割には処女でしたけどね……
(長瀬に振り返り)
ああ……長瀬先生はこれ以上を望みますか?
(ニコリと微笑んだ)
>>751 え……あ……さ、佐々木せんせっ……!!!
(絶望的な格好をさせられた同僚を前に、優美は息をのんだ)
う、嘘でしょ、こんなっ……こんなこと……
(極太ディルドがうなりを上げ始めると、
玩具のように跳ねる佐々木を前に
助けにいこうとしているのか優美は必死にもがくものの、
手足をそれぞれ押さえつけられては何も出来ず……)
(自分の意志で立ち上がることさえできず、
それどころか、前を引き裂かれたスーツが左右に揺れて落ちると
ブラジャーに包まれたふくらみが顔を出してしまい)
う、嘘よっ……佐々木先生が、こんな、こんな……!
黒木さんっ!今すぐ佐々木先生と私を解放しなさいっ!
さもないと……?!!
(清楚な美少女)
(少なくとも、つい今し方までは優美の目にもそううつっていた女生徒の
ぞっとするような微笑みに、優美は背筋が凍るような思いを感じて)
(逃げようともがく手足に込める力も弱まってしまい)
>>752 解放はまだしませんよ?明日から土日のお休みですしね
じっくりと調教してあげますよ
(さらけ出されたブラを見ながら答える)
助けは無いので悪しからずご了承お願いしますね
(異様な女性のベッドから離れ長瀬に近づく)
長瀬先生は……どう調教されたいですか?
(異様な女性の愛液がついた手で長瀬の頬を撫でる)
>>753 お、お休みってっ……そんな……!!
(手足を押さえつける四人の生徒と、凪)
(決して腕力に自信があるわけではない優美にとって五対一はあまりに分が悪く)
(それに、さっきから必死に手足に力を込めているのに
押さえ込んでくる生徒達はびくともせず)
そんな……ちょ、調教なんて私は……!
(保険医の愛液に汚れた指で頬を撫でられると、
性的なものへの耐性が無いのか、
必死に顔をそむけようと
殆ど動かない身体の首をよじって凪の指先から逃れようとして)
>>754 ……私が今考えてる事を教えましょうか
(不意に手をそらしそう言う)
一つ私達で先生を犯すか
二つ私が呼んだ男子生徒で輪姦するか
三つ佐々木先生のように道具でやるか
(凪は愛液で濡れた指でブラを取り外す)
選んで下さい
(ブラをもう一人いた女生徒に渡す)
そうそう、答えないなら三つ全部やるので悪しからずに
(クスリと笑う)
>>755 そ、そんなっ……ふざけないでっ!!
(気丈に言い返すものの、凪の冷徹なまでの言葉を前に)
あっ……
(乳房を包んでいた薄布を外されてしまうと、
ぷるんっと揺れる胸越しに悔しそうに凪の言葉を聞かされ)
そんな……そんなことってっ……黒木さんっ……
(左右から押さえられているせいで殆ど動かすこともできない
足を閉じようとしているのか、太ももをせつなげに動かすものの)
(凪の微笑に、本気を感じ取ると強く言い返せず)
道具とか、輪姦なんてっ……そんな……いくらなんでも、酷い……
黒木さん、どうしてっ……どうしてあなた、こんなっ……!
(たっぷり時間をかけながらも、最後には1を受け入れてしまい)
>>756 楽しいからですよ?
(平然と答える)
じゃあ私達で犯してあげますね
(長瀬の返答を聞き満足する凪)
(女生徒達に指示し長瀬の手足をベッドに縛り付ける)
あ……忘れてた
(凪がそう口にすると保険医のベッドに行き二本のディルドを引き抜く)
(その途端保険医は力尽きたように動かなくなった)
長瀬先生はこちらが欲しいですか?
(保険医の愛液で濡れたディルドを顔の目の前に持っていき)
>>757 そ、そんなっ……黒木さん、あなたたちはっ……!
(良い生徒ばかりだと思っていた凪の、
どす黒い一面を前にしても文字通り手も足も出せず)
(抵抗する間もなく、身体は大の字に縛り付けられてしまえば、
ベッドをきしませることしか出来なくなり)
っ……!
(大の字に足を開かされたせいで、スカートがめくり上がってしまえば
ブラとおそろいの、純白のショーツが少し顔を覗かせてしまい)
(流れ込んできた空気に顔をしかめるものの、
もう、スカートを整えることもできず)
なっ……そ、そんなもの欲しいわけないでしょ?!っ……!
(目の前につきつけられた淫具)
(怒ったように凪をにらみつけるが)
(保険医の愛液がひとしずく頬に垂れると、びくっと怯えたように身体を震わせ)
【女生徒達を使うのは良いけど、基本は黒木さんのものにされたいわね】
>>758 そろそろやりましょうか
(スカートごと下着を破り捨てる)
あ、それとあなた達のご褒美よ
(リモコンを取り出すと女生徒達に向けると女生徒達は倒れる)
(倒れた拍子にスカートがめくれた少女をみると保険医のディルドよりは小さいが
充分極太と言えるディルドが二穴に突き刺さっていた)
……さあ長瀬先生……しましょう
(クスリと笑い顎に指を掛ける)
【わかりました】
>>759 え……やるって、待って、黒っ……!!!
(下半身を守っていたものを引き裂かれると、
濃いめの桜色をした茂みは
見せる相手もいないのか、少しだらしなく茂っていて)
み、見ないでこんなっ……!
(他人にみせたことのないそこを露わにされ、
それも複数の生徒達に嬲られる恥辱に顔を真っ赤にしていると、
倒れ込んだ生徒達の股間から覗くのはおぞましい淫具)
あ……あんなものを、皆にっ……
黒木さん、あなたっ……!
(教師として、女としての怒りに青い瞳を怒らせるものの、
顎に凪の指がかかると不安そうな色がよぎってしまうのを押さえ切れず)
(裸の身体を、少しでも庇おうとしているのか
動かすことのできない太ももを
少しでも持ち上げて股間を庇おうとしているのか、ベッドがぎしぎしとなって)
>>760 長瀬先生……
(乳首を掴みちぎるように引っ張る)
…ご自分の立場を理解した方が良いですよ
(微笑みを浮かべる)
……気が変わりました
(凪がスカートを脱ぐと凪の下着から盛り上がる肉棒が見えた)
……壊れるまでやってあげましょう
(保険医のディルドより大きなペニスを長瀬の秘所にあてがう)
泣き叫んで下さい長瀬…先生!!
(ズンッと長瀬を突き上げる)
>>761 あぎっ?!い、痛い、黒木さん、何をっ……!
(あくまで生徒達の前では気丈そうに振る舞おうとするものの、
凪がスカートを下ろし)
(その冷徹な声と共に、下着をあり得ない形に盛り上げているものに
気がつくと優美は怪訝そうな声をあげるものの)
黒木さん、あなた、まさか自分もあれを……え……?
(てっきり淫具で自らを慰めていると思ったのだが)
(凪の下着の中から出てきたのは、まぎれもないペニス)
ちょっ?!く、黒木さん?!あなた、何、それ、待っ……!!!?
(拒絶のことばを口にする暇さえ与えられなかった)
(処女膜が引き裂かれた瞬間、
極太ペニスには年増処女の純潔を貫いた痛みが伝わり)
あがあっっ?!ひ、あ、う、ああがぁっ……
く、くろっ……ひっ?!
(激痛のあまり跳ねる裸体)
(豊かな乳房が柔らかな質感を揺らし、
寒い季節なのに、優美の身体からは痛みと恐怖とで汗が浮いて)
>>762 ふふっ……久しぶり何ですよこれ使うの……
(ペニスを突き上げ、長瀬の胸を握り締める)
長瀬先生の中……気持ちいいですよ……
(凪のペニスは長瀬の子宮を押し上げていく)
久しぶりだからもう我慢できません……
(ペニスがビクビクと震え精射が近い事を知らせる)
ぁぁっ出ます!出ますぅっ!!
(どぶどぶと精液を長瀬の子宮に流し込む)
>>763 こんなっ……あぐっ、んっ、あ、壊れっ……
やめて、私の、裂けてしまうっ……ううぁっ、んぁあっ?!
駄目っ、胸、掴まないでっ……んぐああぁっ?!
(豊かな乳房が掴む……というより
握り潰すような圧力で指の隙間から乳肉をはみ出させられ)
(子宮口にぶつかるほどの大きすぎるペニスに
処女穴を突き上げられると、
愛液がにじむまもなく溢れてくる破瓜の血が凪のペニスを汚し)
えっ……我慢って、待って、黒木さん、それだけは、駄目、絶対にっ……
……!!!
(ペニスが震え始めると、必死に動けない身体をよじって逃げようとするものの)
(容赦なく震えたそれが白濁を吐き出し始めれば、
子宮の中を埋める熱い熱に身体を震わせ)
いやあっ……こんな、嘘、中に、嫌っ、抜いて、ぬいてえええっ!!!
>>764 ぁぁ……ぁぁっ……すごい……長瀬先生の中……
(凪がビクビクと体を震わせ射精していく)
ふふっ……やめてなんて言わないでね
……もっとやりたくなるから
(またペニスを子宮口に突き上げる)
ほらほら……長瀬先生また出ちゃいますよ
(ずちゃずちゃと膣を鳴らしペニスを動かす)
(やがてまたペニスが震え射精を知らせる)
……孕んで長瀬先生♪
(どぶどぶどぶどぶと流し込む)
>>765 いっ……嫌ぁっ!!!
お願い、黒木さんっ……私、私、今日危険な日なの!
だから、お願いっ……やめてっ、それ以上……ひぐっ?!
あ、熱いっ……いやあっ、熱いのが私の子宮満たして、
ひぎっ?!おあっ……あ……子宮の入り口、嫌ぁっ……黒木さんのが、あたってっ……!
(年上ながら、処女を守ってきた穴は狭く、きつく)
(凪のペニスが太すぎるせいもあって、握り潰しそうなほどきつく締め付け)
(ぴったりと密着した膣襞がペニスの震えを感じると、遂に涙をこぼしながら哀願するが)
いやっ……これ以上出されたら本当に孕んでっ……駄目、お願い、やめてっ……!!
(容赦なく凪のザーメンを注ぎ込まれると、
遂に体内に留めきれなくなったピンク色の精液が結合部から溢れだし)
【膣内射精を止める代わりに手や胸で奉仕とかどうかしら】
【勿論、胸でイった後も容赦なく中に、とか】
>>766 じゃあ長瀬先生、胸で私のペニスを鎮めたら良いですよ
(手の縛りを解きペニスを指し示す)
もちろん満足出来なかったらまたやりますから
(そう言うとベッドに座りペニスをそり立たせる)
……ぁぁ…そういえばあの娘達は
(女生徒達は床で快楽に打ちひしがれ、のたうちまわっていた)
>>767 あぁ……こんな、中にっ……
(手の戒めが解かれ、女の子にはありえないものを見せつける凪を前に
何も言い返すことが出来ず、
足を縛られているから逃げ出すことも出来ず)
え……む、胸で……?そ、そんなこといわれても……
(質感のある乳房の間に熱い肉棒が向けられるが、
凪のペニスを純潔の証で汚している女教師にそれ以上のことがわかるわけもなく)
(不安そうに凪を見上げると、視線の先の生徒達に気がつき)
あ、あの子達は、まさか、あなたがこれでっ……
>>768 いいえ、言ったでしょう……久しぶりだって……
(床にのたうちまわる女生徒達を見て笑みがこぼれる)
前にやったのが……妹でしたね……
(そう呟き微笑む)
そろそろやらないとまたやりますよ
(長瀬を脅す)
>>769 そんな……妹って、まさか、あなた妹さんをっ……!
(返事はきかなくとも、微笑みで全てを理解すると)
(今は少しでも凪を満足させようとするが)
(どうにもやりかたが分からないようで)
(とりあえず自由になった乳房を片方手のひらに納めると、
その胸に凪の熱いモノを沈みこませるようにゆっくりとおしつけ)
こ……こう……かしら……?
(身体を揺すって乳房をゆらしてみたりして、
稚拙な愛撫を加えようとしてみて)
>>770 ………満足出来ないわよ…
(凪は手にディルドを持ち長瀬を見つめる)
これ入れれば少しは変わるかしら
(極太のディルドを長瀬のアナルに突き入れた)
【すいません眠気がすごいので凍結願います】
【もう2時近いですしね。遅くまでありがとうございました】
【途中、うっかり【】でロール調で書いてしまいました】
【ああいった形式が嫌いでしたら申し訳ありません】
【こちらは基本夜間になりますが、ご都合の良い日時などはありますか?】
【では今夜の22時でいかがでしょうか】
>>775 【では、22時に
【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ8【打ち合せ】
の方でお待ちしていますね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【黒木さんとお借りします】
【では改めてよろしくお願いします】
【昨日のを踏まえて、何かご希望の点やご不満な点があれば遠慮無く仰って下さい】
>>777 【特にありませんが】
【とりあえず長瀬を懐妊退職させたいですね】
>>777 【こちらこそ改めてよろしくお願いします】
【出来れば今回で〆たいですね】
>>778 【了解です】
【では締めのあたりで、身ごもって退職……というかんじでやってみますね】
【他に無ければはじめていいでしょうか】
>>780 【その後全校生徒の前で公開出産とか?】
【良いですよ】
>>771 そ、そんなっ……
満足って、私、どうしたらっ……
(冷酷な瞳で自分を見つめる凪に不安そうな色をかくせないものの)
え、入れるって、まさかっ……
待っ、ひ、あぎああああああっ?!
(勿論アナルの経験などあるわけもなく)
(いきなりねじ込まれた極太の激痛に、自由にされた上半身がびくびくと無様に跳ねて)
(豊かな胸……凪にマーキングされてしまった乳房を揺らしながら、
生徒の前でぽろぽろと大粒の涙をこぼし)
痛いっ……抜いて、嫌ぁっ、こんな、裂けるっ……お尻の穴、裂けちゃうっ……!!
【公開出産は難易度高そうなので】
【今日の様子を撮影されてしまい】
【脅され、凪に指定された日に全校生徒の前で退職の話をしようとしたら皆の前でいたぶられて……】
【とかあると助かります】
>>782 ほら……手がとまってる
(痛みで跳ねる長瀬を抑えつける)
もう駄目な長瀬先生……
(ニコリと微笑み)
明日まで出してあげますよ
(アナルにディルドを突き刺したまま仰向けにし再び秘所にあてがう)
長瀬先生は駄目な人ですからね……子供作れば変わるでしょう
(長瀬の秘所を貫きアナルのディルドの電源も入れる)
【それなら全校生徒の前でビデオを見せて長瀬をいたぶるで良いですか?】
>>783 そ、そんなっ……あっ?!
(痛みが激しい身体は、凪に押さえつけられると抵抗も出来ず)
あ、明日までって……まさか、それまでこれ、入れたままにっ……
え?あ、あ、約束が違っ……!
(秘所に再びペニスが触れると抗議の声を上げようとするものの)
いああああっ?!何これ、嘘、中で動いて、壊れ、裂け、
ひぐああああっ?!裂けちゃう、止めて、抜いて、誰か、誰か助けてぇっ!!!
(暴れ回り始めたディルドと、ねじ込まれてくる極太ペニスに)
(子供を……といわれると、膣肉が必死に抵抗しようと
凪のものを締め付け、追い出そうと絡みつくが)
【はい、黒木さんのやりやすい方で】
>>784 そんなに欲しいんですか?膣が絡み付いてきますよ?
(長瀬の抵抗は凪を気持ちよくさせるだけで……)
ぁぁっ……出ますよ
(ペニスが震え射精をしようとする)
……ぁぁっ……
(どぶどぶどぶどぶと精を放った)
(そのまま更に犯して行く)
(次の日の朝保険室には凪が服を着て精液を至るところから垂れ流す長瀬を見ていた)
あぁ……どうしようかしら……用事が出来てしまいました
1ヶ月は学校には戻って来れない用事が
(わざとらしく携帯電話を持ち呟く)
【1ヶ月以内に退職して逃げようとしてビデオ上映……という流れで行きましょう】
>>785 そんなっ……そんなこと、あぎっ、ひっ、あぐあっ……
あ……うあああっ?!
(前から後ろからの責め苦に耐えきれず)
(そして、容赦なく放たれる精を全て受け止めると、
最後には凪に抱きついて背中を引っ掻くようにして
強制絶頂と共に達せられてしまい)
(一ヶ月……)
(一晩中、あるいはもっと)
(犯され続けてぼろぼろになった優美は、
ぼんやりと凪の通話らしいものを聞いていた)
(一ヶ月あれば、逃げられる……)
(凪が行ってからしばらく様子を見て)
(自由にされていた上半身を起こすと、身体を起こして戒めを解き)
(精液を拭う余力もなかった)
うっ……
(純潔が散らされた証がシーツに零れているのを見ると
枯れたはずの涙が溢れてきたが、
何時凪が帰ってくるとも知れず、今はそれを片付ける余力さえない)
(涙を必死に堪えながら最低限身体を拭って着替えると、
優美は家に帰り……それからの毎日を、ひたすら転職の準備に費やし)
(それから三週間ほどたって)
……はい、校長先生。本当に此処にはお世話になりました
……はい……私も……ですが……すみません……
(校長の部屋で、校長に謝辞を述べる優美)
(秘密裏に進めてきた準備だったが、部屋の外で戻ってきていた凪に
あと一週間で退職ということを、立ち聞きされているとも気がつかず……)
>>786 クスリ……お馬鹿な長瀬先生……
(凪は長瀬が退職の準備を進めていると聞き、学校に密かに戻っていた)
最高に楽しい離任式にしてあげますよ……
皆さんも手伝って下さいね……
(凪の周りにいた首輪を付けた凪の奴隷達が頷いた)
(離任式当日)
(凪は壇上に上がった長瀬を見てクスリと笑う)
さあ……始めましょう……
(長瀬がさようならと言った瞬間照明が切られスクリーンに1ヶ月前の長瀬の痴態が映されていた)
(クスリと凪が笑った)
>>787 (そんな凪の手配もしらず)
皆さん、短い間でしたが本当に……
(優美のお別れの演説は手短に終わり、そして、別れの言葉をつげた瞬間……)
えっ?
(不意に暗くなる視界)
(そして、背中から響いてくる大音量)
えっ……う、嘘っ……どうして、何、これっ……あ……ああああ……!
(スクリーンに映し出されているそれを前に、
優美のスーツ姿が崩れ落ち……その場から逃げ出すことも出来ず)
>>788 『皆様長瀬先生が去ってしまうのは非常に悔やまれる事です』
(淡々と保険医の声が体育館内に響いた)
『しかし、長瀬先生はこの度懐妊退職ですので仕方無いことですね』
(生徒達には言っていない事をつらつらと喋り)
『ですので長瀬先生には最後に最後の思い出を作って貰いましょう』
(その時待機していた凪が現れる)
(凪は男装しており傍目からはまったく凪だとは解らない)
(長瀬に近づくと立たせて後ろに立つ)
(生徒達にも良く見えるようにスーツを破いた)
>>789 あ……ああ……あああ……!
(愕然とする優美、騒然とする生徒や教師達を余所に
唐突に始まる聞き慣れた保険医の声)
ち、違うのっ……皆、これは、そんなっ……!!
(秘めていた妊娠を暴かれ、必死に否定しようと生徒達の方を向いた瞬間、
無理矢理立たされ)
あ、あなたはっ……まさか、黒……きゃあっ?!
(手首を掴む強さ、背中に触れる柔らかさでその正体を見破るが)
(声をあげる間もなくスーツを引き裂かれると、
生徒達の前にあられもない下着姿をさらしてしまい)
は、離してっ……誰か、誰か助けてっ!!
>>790 お馬鹿ですね長瀬先生……
(耳元で呟く)
逃げようなんて考えるからこんな事になるんですよ……
(ブラを破り取り胸があらわになる)
……助けは無いですよ……
(壇上の前で整列している凪の奴隷達……全校生徒半数及び教師の三分の二)
……教えて貰ったんですよ皆さんから……
(スカートを下着ごと引き裂き凪のペニスを現す)
……お馬鹿な長瀬先生……逃げようとしなければこんな事しなかったのに
(ズンッと全校生徒の前でレイプされる)
>>791 そ、そんなっ……誰が……嘘、こんな、こんなことっ……!
(あちこちで助けようとしてくれているのか立ち上がるものもいるが)
(たちまち周囲の人間に取り押さえられてしまい、助けは来ず)
み、皆ってっ……このことは殆どの人に内緒に、まさか、そんなっ……きゃああっ?!
(容赦なく秘所を晒されてしまうと、皆の前で必死に股間を、
胸を隠そうとするが……)
いぎいっ?!あ、や、やめてっ!!
お腹の……お腹の中に子供がっ……ひぐぅっ?!
(孕んだ子宮を突き上げるような極太ペニスに犯されながら、
全校生徒の前で豊かな姿態を貪られていき)
(見られていることさえ背徳感を高めているのか、
久々に感じる凪のペニス……自分の処女を散らしたものを激しく締め付けてしまい)
>>792 お馬鹿な長瀬先生にはもうこれで最後です
(ズンッズンッと突き上げる)
あなたはここで完全に壊してあげます
(胸を搾り上げる)
……さようなら……長瀬先生……
(ニコリと微笑み射精する)
>>793 い、いやああっ!
んぐっ、ひっ?!潰れるっ……子宮潰れちゃうっ、助け、ひぐっ?!
あ、あがあっ?!
(声さえまともに出せなくなるような激しい突き上げを受け、
壇上で立っていることさえ出来なくなり)
(凪のペニスにもたれかかるように無様に全校生徒達の前で犯されながら……
射精の瞬間、生徒達の前で達してしまい)
いやあああっ……胸も、子宮も全部、犯され、ひ、っあ、あああああああっ?!
(愛液と精液が入り交じったものを皆の前で勢いよく結合部から噴き出し……)
>>794 ……レイプされてイキましたか
(耳元で呟く)
しかも百人以上に見られて感じるなんて……
(クスリと笑い)
とんでもない淫乱でしたね優美……
(長瀬の事を優美と呼びある薬を取り出す)
この薬を使えばもっと気持ちよくなりますよ……
(優美のアナルに薬を差し込んだ)
【薬が嫌なら何かの拍子で外して下さい】
>>795 い、イってなんか無いっ……
無いわぁあああっ?!
(耳元で囁かれ、笑われて)
(抵抗しようと振り向こうとして、ペニスが子宮口を突くと
がくがくと身体を震わせ……また達してしまい、
凪のものを締め付け)
ち、違っ……私淫乱なんかじゃ……
違うの、だからっ……んんっ?!な、何をっ?!
(アナルにねじ込まれた薬がじわじわと浸透してくる)
(必死に力んでそれを押し出そうとするが、絶妙なところに差し込まれたそれは
抜けることもなく身体のなかに染みこんできて)
なっ……何の薬なのっ?!
【ものにもよりますが、大体なら大丈夫です】
>>796 ずっと理性が消えて快楽だけを求める薬ですよ……
(クスクスと笑う凪)
……あっちはもっと悲惨ですよ
(体育館内を見回せば、至る所で乱交している)
媚薬をばらまいて良かったですよ
(クスクスと笑う)
そろそろ薬が効いてくる頃ですよ……
(優美の体に薬が浸透した)
>>797 なっ……?!
か、快楽って、そんな、黒木さん、あなたっ……!
(大きすぎるペニスをねじ込まれて
身体をよじるだけでも快感を得てしまう身体を必死によじって振り返るが)
(その時には、既に薬が回っていて……)
あ……み、皆っ……嘘……あ……嫌っ……なにこれっ……!
(痛いだけだった凪のペニスを包み込む膣から、
孕まされ子宮からじんわりと快感があがってきてしまう)
(どんなに理性で押さえ込もうとしても、
どうしようもなくそれが這い上がってきて、身も心も犯していく……)
>>798 優美……あなたは人形……私の人形
(動きを止めて問う)
あなたはどうしてほしい……
(答えを待つ)
【そろそろ〆たいですね】
>>799 ち、違っ……私は人形なんかじゃないっ……
私は、佐々木先生みたいになんかはならなっ……あ……あぁあ……
(必死に否定しようとしたが、
後ろから這い上ってくる快感は全身を犯し)
(自分に種付けしたペニスをより強く身体がくわえこんでしまえば
もう抵抗もできず、自然と口を開き)
……もっと……もっと子宮に凪様の精液注いで欲しいです……
妊娠した私のはしたないところに、一杯熱いのをっ……!
【了解です】
>>800 わかったわ……
じゃあ壊れなさい優美……
(ズンッと一際奥に突き込んだ後すぐに射精した)
(ドビュビュル……と精が吐き出され優美を壊していった)
(9ヶ月後)
(優美は凪に飼われ人形となっていた)
(そして……)
元気な赤ちゃんよ……優美……あなたのガバガバマンコから産まれた赤ちゃんよ
(優美の赤子を取り上げ優美に見せるが出産ですら快楽を感じる優美は快楽で気絶していた)
……クスクス……優美は本当に淫乱ね
(クスクスと笑い優美の赤子を見る)
まあ……あなたもしてあげるからね……
(凪の笑みが周りを静寂にしていく)
【無理矢理ですが私はこれで〆ますね】
>>801 ひぐっ……あ、あ、入って来てっ……黒木さんのが、私の子宮、直接っ……!
(薬にむしばまれた身体は凪の精液を受け止めると
更に達してしまい)
(その後はもう、凪のペニスを、身体を求めて壇上でよがり)
あぎぃぃぃっ?!ひっ、んのっ、お、おぼっ……
あ、あがぁっ?!
(自分の子供を、産み落とす)
(凪との子供が出て行くショックで、凪の前で出産だけでなく
絶頂に達してしまい、出てきた子供に愛液をふきかけながら)
あ……ぅあぁ……あっ……ひぁ……
(訪れた静寂の中、気絶した優美の表情は何処か幸せそうで……)
【ではこちらもこれで〆で】
【やりにくいところやつたないところもあったかとは思いますが】
【最後までおつきあいくださり、ありがとうございました】
【黒木さんは落ちられたようですね】
【ありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>802 【いえこちらこそありがとうございます】
【また縁があれば会いましょう】
【スレを返します】
805 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/17(木) 16:28:48 ID:55ThaMO3
。
女生徒じゃないとダメなのかな?
>>807 そうですね……同僚の女教師や、保健の先生など、ある程度は相談で
う〜ん、それなら、辞めておきますね。
>>809 わかりました、お声掛けありがとうございました
【待機にお借りしました】
【スレをお返しします】
【待機にお借りしました】
【スレをお返しします】
めがね
815 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 19:49:48 ID:V9j9W8iz
過疎
【名 前】 斎藤 理奈
【年齢・職業】 25 主婦
【容姿・サイズ】 身長167体重543サイズ83・62・80
髪型はややウェーブがかかった栗色のセミロング
【服装】 白いボータイブラウスに黒いひざ下丈のスカート
【性 格】 大人しい、従順
【性経験】 今の夫と数回程度、中だしの経験は無い フェラやアナルなど特殊な性行為や前戯の経験も無い
【希望シチュエーション】 夫の留守の間に襲われて、調教・妊娠させられる
【NGプレイ】 スカ・グロ
朝ですが待機します
【やっぱり休日でも朝は人がいないなぁ】
>>817 レイプはレイプでも逆レイプは出来ますか?
>>818 【いまはレイプされる方で募集してるんだけど………そちらのキャラによるかな?】
>>819 なるほど、しかし少し用事で…1時間くらい落ちます。
もし戻って、来れたら宜しくお願いします
【その間に他に希望者がいなければねくすくす】
>>821 ただいまです。
希望とかあれば、子供から青年まで出来ますよ〜
【逆レイプするなら少年がいいわね女装が似合いそうなくらい可愛いショタがいいわ】
【精通が始まったばかりの11歳ぐらいの】
>>823 【いいですね〜、一人称はボクで見た目は半ズボンとか履いてて】
【女の子にも間違われる中性的な顔をした子でどうですか?】
【理奈さんに昔から可愛がられてて、始まったら教えるとかで…】
【食べごろになるまで大事にされてて、懐いてると言うのなら違和感ないですよね?】
>>824 【親戚の子を衝動的にでもいいけど】
【近所の子を可愛がって育てて性的成長が始まったら犯す……いいわね】
【ただふでおろしするだけじゃなくて女装させたり……】
【中学高校生の女装少年でもいいけど……小学生が一番いいわね……それ以下の年齢の子をペニパンつけて犯すのもいいけどね】
>>825 【流石にペニバンまでアブノーマルだと厳しいですが】
【理奈さんに犯されながら、前立腺を指で刺激させて】
【射精を止めたり出させ続けたりは面白いかもです。】
【寝て起きたら変なのがズボンに付く様になったら周りに内緒で報告する様に言われてて】
【報告したら、理奈さんのお古の服を着せられたりとかで女装ですかね。】
【もし良かったら書き出しをお願いしていいでしか?】
【合わせるようにして始めたいと思います】
>>826 【そちらの名前や大体の見た目が分かるとしやすいんですが……】
【書き出しは私が書きますよ】
>>827 【では名前はこんな感じにしますね。】
【見た目は完全にボーイッシュな女の子でどうですか?】
【髪は短くて、シャツ一枚とかだと周りの目を集めたりだとか】
【年上キラーの魅力があり、理奈さんが手を付けたとかにして】
(マンションの一室で若い女性がお菓子を用意している、嬉しそうにしながら化粧もしているし下着が見えそうなぐらい短いミニスカートに薄いブラウスとかなり色気がある)
今日は大和君が来るわ休日だし……うふふ
(嬉しそうに笑いながら手に本を持ち読みながら、どうやらエッチな本らしくセックスのテクニックが書いてある)
夫は出張だし、何も問題は無いわね……あとは大和君次第ね……
(嬉しそうにしながら来るのを待っている)
>>831 (大型連休の始まった休みの日に、時々遊んでくれる理奈さん)
(旦那さんも優しくていいお兄ちゃんといいお姉ちゃんである)
(そんな二人が住む部屋に遊びに来て)
こんにちは〜!お兄ちゃん、理奈さん…遊びに来たよ〜?
(元気良くドアを開けるが靴が少ない、どうやらお兄ちゃんは出掛けてるらしい)
(勝手に入っても悪いからお邪魔します、と言ってから部屋に入れば)
ねぇねぇ、なに読んでるの〜?
(自分に気が付かない理奈さんの後ろから本を覗き込んで声を掛けた)
(声変わりもしてなくて姿も女の子っぽく、不思議そうに理奈さんを見た)
きゃっ!!
(後ろから声をかけられると吃驚して飛び上がりながら本を閉じる)
あら大和君じゃない、待っていたのようふふ……
(本をしまうと、ごまかすように笑いながら小さな大和の頭が胸に沈むほど強く抱きしめて)
それで昨日はどうだったの?パンツに異変はあったかしら
(大和の顔を覗き込みながら、自然に聞いてみる)
【やっぱり向いてない……それに自分から言い出したんだから落ちるなら一言いってよ】
最近の名無しは質が悪いな
836 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/29(木) 11:18:41 ID:ommdl74F
>>834 ごめんなさい、急に電源が落ちて入らなくなってました…
すみませんでした〜。
838 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 19:24:58 ID:XT+Yvt6w
ほ
839 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 22:18:40 ID:/Fx7V3ot
あああ
840 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/04(水) 17:58:14 ID:DZWwu5b+
保守
こんなスレがあったのか
【名 前】 金原 成実(かなはら なみ)
【年齢・職業】 25・主婦
【容姿・サイズ】 黒く長い髪をポニーテール状に纏めた髪型、垂れ目で右に泣きホクロがある
少しポッチャリだが着痩せして見える。
身長160・3サイズ 102・68・90
【服装】 水色のブラウスに黒いジーパン
【性 格】 おっとりしていて気弱
【性経験】 数回有り、ただし夫以外には経験無し。
【希望シチュエーション】
夫がいないときに押し入って来た強盗やセールスや修理に来た業者に襲われる。
出かけた時に道ばたや公園、トイレで犯される等。
【NGプレイ】
死亡、切断、激しい出血。
【こんな感じで待機してみます】
まだいますか?
【一応いますが】
一人きりで留守番中に強盗が……って感じでお相手したいです
【分かりました】
【どんなプレイがしたいとか、そちらはどんな容姿とかありますか?】
気弱な事をいいことに強引にあれこれさせたいです
こちらは鳴海さんよりは年下、身長は高いですが覆面をしています
状況としては夫が泊まりがけでいない深夜に起きて水を飲みに台所等に移動した際に
忍び込んだ強盗と鉢合わせ、って感じを希望します
鳴海じゃなくて成実でした
名前を間違えるなんて…
【分かりました】
【書き出しはどちらからしますか?】
ではこちらから始めます
少々お待ちください
ふう…息がしづらい…
(目と口の部分が開いている覆面をした男が玄関の鍵をピックで開けて忍び込んで来た)
(足音を立てないように静かにゆっくりと進む、手には果物ナイフが握られている)
とりあえず台所辺りから行くか
いきなり出くわすのは面倒だからな
(闇に乗じて台所の方に向かう)
【こんな感じで大丈夫でしょうか?】
(今日は夫は仕事の都合で不在にしているために早めに寝ていたが)
うっ……ん……
(喉が乾いたので夜中に目が覚めて、大きな胸が重そうにすると台所に向かう)
(服は白いTシャツと白いホットパンツだけで胸には何もつけていない)
喉が乾いちゃった……夜中の2時かぁ……
(台所に来ると電気をつける)
【よろしくお願いします】
!!!
(いきなり電気が付いたので慌てて周りを見回す)
(すると眠たそうにしている鳴海を発見)
静かにしろ!!
(手にしているナイフを突き立てながら近づいていく)
大人しくしないと……わかるな?
逆らわなければ痛い目には合わない
暫くは俺の言うことを聞け、いいな?
(先端を首元に突きつけ脅す)
ん……?
(目を擦りながら電気をつけると黒ずくめの男がいるが暫くボーっとしていて)
きやっ……
(ナイフを突きつけられると小さく声をあげるが叫ぶことはできず)
あっ……あなた誰ですか?……んっ……
(両手を肩の位置まであげるとぶるぶると震えだして)
うっ……やめて……言うこと聞くから……刺さないで…
(弱々しく声を上げながら懇願する)
ほう…何でも、か
その言葉信じるぞ、嘘だったら…
(ナイフで何もない虚空を一突き、刺すぞと行動で伝える)
じゃあ…脱げ!
服だけじゃなく全部だ
何でもするって言ったからには出来るよな?
さあ早くしろ、俺はそんなに呑気では無いんでな
(指をバキバキ鳴らせながら命令する)
やっ……
(ナイフで突く動作をされると小さく震えて)
何で服……?お金じゃなくて……?
(震えながら見上げて)
服を脱ぐのは……お金なら出すから……
(服を脱げと言われると、少しいやそうにする)
【すみません、来客の為落ちます】
【あら残念です】
【落ちます】
【名 前】波野倫子
【年齢・職業】30
【容姿・サイズ】93・62・83 黒髪のポニーテール
【服装】黒のチューブトップ、ジーンズ 他衣装など
【性 格】天然、騙されやすい
【性経験】あり(既婚)
【NGプレイ】スカ・死亡
【備考】アイドルグループ「マミーズ」の一員
いわゆる地下アイドルで、グラビアや歌手活動をしている
メンバーは全員30代で「主婦でもアイドルになれる」のコンセプトであるが
実は詐欺グループによる架空のもの
活動費用を騙し取られ、ギャラもほぼ全てピンハネされている
しかし彼女を含め騙されているという自覚がない
【待機しま〜す】
【プロフを参考にシチュを考えてみてくださいね〜】
【姉さん、いいカラダしてまんね〜…】
【…なかなかシチュエーション作りは難しそうだけど(苦笑)】
864 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/06(土) 13:05:42 ID:i1QxjjIc
いいカラダしてまんね〜
>>862 【ごめんさ〜い、来ていただいてたんですね】
【また会えたらお願いしますね!】
【待機で〜す】
>>865 【こんばんは。
>>860について質問いいですか?】
【活動費用と称してお金を徴収されているだけで】
【実際はDVDもCDも出版していないという詐欺ということでいいですか?】
【プロモーションDVDなどの撮影と称して恥ずかしい衣装を着せたり】
【セックスをさせてAVまがいのものを撮るというプレイもアリですか?】
>>866 【うう、寝落ちしてしまいました…】
【そう!正にそういう感じですのよ〜】
868 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 09:32:18 ID:IHD2BVm2
おっぱいちゃん
【スレをお借りします】
書き出しはこちらからでよろしいでしょうか?
【スレを借ります】
【あらためてよろしくお願いしますね】
(人里離れた森林の中、一人の少女が動物達の集まる水飲み場で水を飲んでいた)
(少女はいっさいの衣服を身に纏っておらず、全裸で這い蹲り顔を水につけている)
(信じられないような光景がそこにはあった)
ん、んくっ……んくっ……
>>872 おいおい、マジかよ。
本当にいたよ…。
(少女が水を飲む様子を近くの繁みに潜んで見詰める漁師風の男)
(野蛮そのものだが、早熟に実った肢体をもつ少女にゴクリと喉を鳴らす)
おっと……見惚れてる場合じゃないな……。
(普通の獲物と違って傷つけずに捕獲したかったので、用意してきたのは麻痺毒を塗った吹き矢)
(慎重に狙いを定め……フッ! と、小さな毒矢を少女の首筋目がけて撃った)
【よろしくお願いします。麻痺といってますがどの程度麻痺するかはお任せします】
>>873 んく、んっ、んっ……
(よほど喉が渇いていたのか、少女は人間に狙われていることに全く気付かない)
……アッ!
(毒矢は少女の首筋に当たり、猟師に裸体を晒す形でドサッと横に倒れこむ)
(身体は薄汚れているが、充分なほどに重く実った乳房、細く引き締まった腰)
(男の劣情をそそるには充分なメリハリのある曲線でつくられた身体が横たわる)
(共に喉を潤していた動物たちは蜘蛛の子を散らしたように逃げてしまう)
【では暫く身動きが取れないけど、やがて麻酔が切れて暴れだすという感じで行きますね】
>>874 よっしゃ!!
(見事狙い通りに少女が倒れたのを見てガッツポーズ)
(しかし、慎重に繁みを出て周囲を警戒しながら少女に近づき…)
おー……そこらの街娘よりよっぽど育ってんな…。
(豊かな身体にごくりと喉を鳴らすと、荒縄を取り出し少女の両腕を背中側に縛りあげ)
(ご丁寧に犬の首輪をはめる)
よっこらしょ……
さていくか!
(縛りあげた少女の身体を担ぎあげ、自分の山小屋まで移動し)
(その床に少女を転がした)
へへへ……たまんねぇな…。
(にたにた笑いながらズボンを下ろし、すえた臭いを放つペニスを露出させていく)
【了解です】
>>875 (意識を奪い去られ、ぐったりとした少女は後ろ手に縄で縛られ手の自由を奪われる)
(首輪をはめられ、無造作に伸ばしっぱなしの髪は首筋に張り付く)
(山小屋の床に転がされた少女はゴトリという音と共にその衝撃でぼんやりと意識を取り戻してゆき)
……ン、ンン……
(眼を開けるとそこには見たこともない生き物がいた)
(いやらしい笑みを浮かべながら、むき出しにされたペニスも初めて見るもので)
(それに加え両手の自由は奪われている)
アーッ! アッ、アッ、オオーーーーッ!
(けたたましい叫び声をあげ、歯をむき出して威嚇する)
(暴れのたうちまわるが、豊かな双丘が激しく揺れ男の欲を誘い込み)
>>876 うおっ……。
凄い剣幕だな…まあ当たり前か。
(若いが経験豊かな漁師は、両腕を拘束した少女の危険度を冷静に測り)
(その結果、のんびりと呟いていた)
どうどう、落ちつけ…つっても無理だろうな。
くくく…… きちんと躾てやらんとだなぁ。
(首輪につけた鎖を容赦なく引き、一瞬絶息した少女の上体を抱き起こし)
(背後から抱きすくめる)
ほれほれ、暴れても無駄だぞっ!
(二つの大きな乳房を、狩猟生活で鍛え抜かれた筋張った両手で掴み)
(強く揉みたてながら耳裏をねちゃりと舐め上げた)
>>877 (落ち着き払っている男は自分と同じ人間ではあるが、敵にしか見えておらず)
ぐっ……っ!!
ゲフッ、グフッ……!
(不意に強い力で首輪に器官を塞がれ激しくむせる)
(男の思うままに上半身を無理矢理起こされ、背中を取られると)
(全身に恐怖がみなぎり、必死の抵抗を試みる)
ギャーーーッ、アアッ、アアッ!!
はぁっ、はぁっ、はっ…はっ……!
(心拍数は急激にあがり、激しい呼吸を繰り返し)
(手に余るほど豊かな両の乳房はすっかり男に捕らえられ、ぐにゃぐにゃと形を変えてゆき)
(耳の裏に舌が這うと、一瞬ビクンと大きく身体を弾ませて)
はっ…はっ…はっ……ウウウ、グウウウッ!
(必死に振り向き、男に噛み付こうとしているが叶わず、両肩を強くゆすぶり足をばたばたさせて)
(男の捕縛から逃れようとする)
>>878 いや、いやっこいつぁ難儀だ!
じゃじゃ馬馴らし、どころの話じゃねーな!
……よっっと!
(足をばたつかせ身体をよじるだけでも、並みの男なら跳ね飛ばされそうな力だったが)
(漁師は抜群のバランス感覚と全身のバネで上手く少女の動きを制御していた)
(さらに隙を見て、暴れる少女の両脚の下から自分の両脚を滑り込ませ)
(足で足を絡め取り、大きく開脚した姿勢で拘束してしまう)
(節くれだった指が乳房を揉みこむうちに)
(徐々に乳首へ近づいて行って)
そら、こいつはどうだ?
(左右の乳首を指の腹で挟み込み、キュ、キュ、と何度も扱きあげた)
>>879 (男の口から発せられる言葉は少女には理解できるはずも無く)
(不可解な生き物が不気味に鳴いているようにだけ感じられて)
ウッ、ウッ! アウ、アアアーーーッ!
(同じ年頃の少女にはありえないほどの野生に育てられた筋力も)
(男の力には敵わず、男の思案どおりに御されてしまい)
(後ろ手に縛られた両手を男の腹部に何度となくぶつけ、攻撃を試みる)
(反撃に意識を持っていかれた隙に両足は大きく開かれ)
(うっすらと和毛の生えかけた少女の秘裂もすっかり開かれ)
(本能的に身震いするほどの嫌悪を感じ取るも、男の指は少女の乳首に近づいていく…)
……! アッ! あっ、あ……ウ、うぅ……!
(淡色の乳房は男の指に弄ばれ、その度にピクン、ピクンと肩を震わせて)
(生まれて初めての性感を与えられた少女は次第に抵抗の力が弱まっていく)
>>880 ぬっふっふっ…。
この感度の良さ、たまんねーな。
(指の間で硬くしこっていく乳首を、なおも執拗に揉み潰しこねまわし)
(未知の快楽を注ぎ込んでく)
(少女の尻や背中にあたる垢じみたペニスは熱く硬く反り返り脈動を伝える)
そういや、耳の感度もえらい良かったなぁ?
にちゃっ…ちゅるっ…
(濡れた舌を大きく伸ばし、また耳裏を強く舐め擦り)
(首筋に吸いついて、ジュル、ジュル、と唾液を塗りつけていく)
>>881 はあっ、はぁっ……はっ、はっ……
アアう、うう……っ、くぅ…んっ…ン!
(男の愛撫で嫌でも身体は反応し、胸を突き出すようにして快楽を受け入れはじめる)
(その腕に噛み付こうと頭を下げ口を開くが、快感を拒むことができず)
(背中に当たる熱いものは何の為に硬く熱くなっているのか理解出来ないままでいる)
ウ、うんっ!? んんっ! ア、アアっ、……ううっ……
(耳元に響く音は不覚にも少女をひどく興奮させ)
(大きく開かれた脚にはまだ抵抗し、閉じようと力を入れているが本意ではないようで)
(意識は乳首と首筋に奪われ、顔は高潮し、口元はすっかり緩んでくる)
(小さな実を捏ねられてゆくうちに子宮がズキン、ズキンと疼き)
んふぅ……は、はっ……はっ……
ああ……ぅ……んっ……はぁっ……はぁ……んっ……
(あれほど凶暴だった声がやがて切ない声へと変わり、腰は小さくひくひくと震わせて)
>>882 おぉ……こうなっちまうと可愛いモンだねぇ。
(自分の責めにこれ以上ないほど素直に反応し蕩けていく少女に)
(楽しそうに嬉しそうに唇を歪めて笑う)
耳が気持ちいーのか? え?
ほれほれ、今度はこっちだ。
(言葉が通じないことは分かっていたが、からかうように囁きながら)
(少女が右に顔を逃がせば左の、左に首を捻じれば右の耳朶をしゃぶり、甘噛みして快感を絶やさない)
いいか、大人しくしてりゃーもっともっと気持ちよくしてやるからよぉ?
(乳首を弄る手を片方はずし、分厚く硬い掌で下腹部を優しく撫でさすりながら股間へ這わせていき)
(薄い陰毛を指先がかきわけ、小さな突起を探り当てて…慎重に、チョン、と軽くさすってみる)
>>883 (警戒心はどこへ行ったのか、両手の自由を奪われているにも関わらず)
(すっかり欲にまみれた男の愛撫に身を委ねた少女は)
(本来なら羞恥心を煽る男の言葉に反応することはなく、ただただ乳首と首筋への感触に集中して)
ああぅ、うう……んっ、んぁ、んっ! ……あ…ああっ…あっ、あっ!
(逃れても逃れても刷り込まれる快感は少女の力をすっかり奪い去り)
(力の抜けた表情で男の仕打ちに甘んじるも、その手が下腹部に伸びると再び警戒心を持ちなおし)
ウウ、ウウッ!
(何をされるかわからない恐怖から全身に力を込めるが、その指が淫芯を探り当てると)
(ぬるりとした感触を返し、今までに無いほど大きく身体を弾ませて)
………んっ!
(既にふくらみ、湿っている秘部をきゅっと締め、身体に電流が走るような快楽にただ驚いて)
(乳首はまた硬く尖り、蜜が染み出て)
(暫くそのまま惚けていたが、淫芯への愛撫をねだる様に腰をくねらせはじめる)
>>884 おっとと…。
一発でマンコがぬるぬるだな…。
ふふふ…気持良すぎて驚いたか?
優しく狂わせてやるからな?
(生温かい吐息と卑猥な言葉を浴びせながら、チロチロと少女の耳朶を舐める)
いいかぁ?
俺のこの指が、お前をきもちよーーーくしてくれるんだからな?
噛みついたりすんなよ?
(少女に、自分の指と快感との因果関係を理解させるかのように、淫水で濡れた指先を)
(目の前で振って見せて)
(それから、少女の視線を吸いつけたまままた指先をゆっくり股間に伸ばし…キュ、とクリトリスを押さえる)
(今度は一度で離さず、突起をじっくり転がし、擦り、終わらない快感の波を味あわせてやる)
>>885 (男の下品な言葉も少女には意味がわからない)
(そして、その言葉の通りになってしまうことも)
あーーー……あーーー……
(首をゆらゆらさせ、男にいいように舐められてる姿はどことなく懐いた野生動物にも見えた)
はっ……はっ……はっ……あ……アア、ウ…?
(恥じらいで目をそらしたくなるような、自らの淫水を見せ付けられる光景も)
(少女にとっては先ほどの快楽にどう繋がっていくのかの興味でしかなく)
(じっ、とその指先の行方を追っていると、大きく開かれた脚の中央に降りてゆく)
はあっ……! ああんっ! んんっ! ひ、ひぃ……んっ!
(ぬめった指で捕らえられ、舐られるような動きでクリトリスを刺激されると)
(目がとろんとし、ふるふると首を震わせて)
(盛り上がる大きな乳房の間に、男の指が蠢く様をまじまじと見つめていると)
(心拍数はばくばくと上がり、蜜壷からはとろりと濃い蜜があとからあとから滲み出てきて)
……ウッ! うう、うんっ! あっ……はぁん、んく、んんんっ……くぅ……んっ!
あっ!? あう、ううっ! うう…ん、うん!? はっ、はっ、はっ……
やああああっ、あうううっ!!
(唇から零れる甘い声は一変し、驚愕と不安に苛まれた調子になる)
(止め処ないクリトリスの攻め立てに、絶頂に追い立てられようとしている)
(今まで味わったことのない大波に飲まれそうになり、目に涙さえ浮かべ)
>>886 おぉーっいいねいいね!
初めての絶頂ってか!?
(容赦のないクリトリスへの責めに、少女の喘ぎが切羽詰まった調子に変わったことに)
(気付いてニヤニヤ笑う)
(不安を治めてやるように、巨乳を掴んだまま太い腕で強く震える身体を抱きしめ)
(分厚い胸板で少女の背中を支え)
ほれ……ほれ……っ
イけっ……イけっっっっ!! イっちまえよ!
(身体を反らして快感を逃がすこともできないほど、がっちり少女を抱きしめたまま)
(指先の責めはますます苛烈になって)
(膣口から溢れる汁を何度も突起に塗りたくっては扱きあげ…)
(止めのように、摘まんだクリトリスをキュルリと捻じり、強く弾いた)
>>887 (肉感のある男の身体に包まれ、乳房には男の筋張った指が深く食い込まれ)
(こんな状況でも男からの抱擁はどこか心地よく、少女の胸に少なからず響くものがあった)
イ……イ……
いっ、いっ……んんぅ、いい、っくぅぅ……んっ
(男の言葉を受けたのか、喘ぐ声は絶頂を宣言するようで)
(逃げようにも逃げられない愛撫に脚の間からはとうとう愛液が滴り落ちた)
(じわじわと突き上げられるような快楽は男の過激な愛撫にあっけなくのぼりつめる)
(子宮は小刻みに収縮を繰り返し、淫唇はひくひくと締緩しながらさらに淫らな汁を垂らして)
(耐え難いほどの強い快楽に身をまかせ幾度も身体を弾ませ、恥も羞恥も無い大きく口を開き、大声を上げ)
あああーーーーッ!!……ああーーーっ…あッ…あッ……
ううっ、あああッ! うっ…んんっ…んっ!
……あぁ、……あっ……うぅ……
(あまりに激しい絶頂に我を失い、ぐったりと前に倒れこむ)
(首輪に繋げられた鎖がじゃらりと鳴り、つぶれる様に体が前のめりになると)
(尻肉が高く上がり、男の前にピンクの性器を晒し、突き出すような格好となる)
(肉襞はまだひくひくと蠢めきながら愛液を搾り出し、だらしなく緩んだ表情のまま少女は身体を弛緩させて)
はぁ……はぁ……ん…んんっ……はぁ、はぁ……
>>888 ………っっ!!
……ふぃーーー、いい、イきっぷりだなぁ。
くくっ。
こいつは淫乱だぜぇ……。
(少女の激しい絶頂に興奮して男根は一層強く少女の尻に食い込み)
(うっすら汗を浮かべながら、ぼさぼさの髪をクシャクシャと撫でてやった)
おっと……。
こいつは、おあつらえ向きだな。
よっ……。
(少女を前のめりにおしやり、豊かな乳房を潰し突っ伏す姿勢にさせ)
(自らは背後に膝立ちになる)
(これも、肉付きの良い尻肉に指を食い込ませがっちり掴むと)
(自らの硬く熱い亀頭を、まずかズリュズリュと膣口に擦りつけて馴染ませる)
(サオで割れ目とクリトリスを一緒に擦りあげたり、先端と膣口をクチュクチュ押し合わせたりと)
(少女の警戒感が無くなるまで男根に触れ合わせてから)
さあて、そんじゃいくぜ!
(膣口にあてた先端を戻さず、グ!と押しこんで行く)
(狭い膣壁を岩のような先端が押し広げながら圧倒的な質量が少女の内臓を占領していった)
>>889 アッ……あう、ウウ……ん…
(強制的に体験させられた絶頂の後、髪を撫でられていると目を閉じ)
(野生的な少女の顔からは笑みのような動きが垣間見え)
(地に押しつぶされた乳房は横に流れそのボリュームと柔らかさを改めて示すようで)
(きゅっと締まる細い腰に続き、逃げられないほど強く掴まれたにもかかわらず)
(少女を辱め、犯そうとする男に懐き始めたのか、抵抗の色は見られくなっていた)
(たっぷりと自らの淫汁で濡れる膣口とクリトリスに熱く硬いペニスが擦り付けられ何度も往復し)
(絶頂の直後でまだ敏感な身体は尻肉を小さく跳ねさせながら快楽を受け入れ)
(くねくねと腰を振って淫らな動きを見せていたが)
………! ウゥ! ウグ、アアアウ!!
(性経験などない処女のきつい膣肉は男のペニスに強く吸い付くようで)
(しっかりと掴まれ、強引に押し進められた男のものは処女膜さえ押し破る)
(突き刺される鋭い痛みに、急にパニックになり頭を大きく振り、背を反らして胸をぶるぶると揺らし)
ギャアっ、アアウ!
(脚を閉じようと力を込めても、男から逃れられないどころかペニスを締め付ける形となってしまい)
>>890 くはっ!
流石に、こいつばかりは楽々ってわけにゃーいかんか!
…ま、獣の躾にゃ、丁度いいな…。
どっちが上なのか、しっかり刻んでやるぜ!
(強靭な腕を伸ばし、暴れて揺れる豊かな乳房を鷲掴みする)
(もう片腕は少女の肩を掴んで前に逃げられないようにがっちり押さえつける)
おら……ご主人様のチンポの味、しっかり覚えろよ!!
(そうやってしっかり固定した少女の尻めがけ腰をぐいぐい突き出していく)
(ミチッ!ミヂッ!と、焼けた石のように感じられる亀頭が処女の証を無残に引き千切り)
(雌のもっとも大事な器官である子宮をゴツンッと叩いた)
おら! おら!
(強い締め付けに冷や汗すら流しながらも、押さえつけた少女の身体に太く長い男根を)
(容赦なく抜き差しし膣内をぐちゃぐちゃにかきまわしていく)
>>891 オオオオウ! オオ、オオウッ!!
(人の声と思えない低い声で、まるで助けを呼んでいるように唸り)
(両足を激しく動かし、前に逃れようとしているが)
(乳房と肩を痛いほど強く掴まれ、腕力にものを言わされる)
アウ、アウウウ!
(子宮口に叩きつけられるようにペニスをねじ込まれると)
(怒張を飲み込む媚肉から愛液と破瓜の血が混じったものが溢れ)
(男のペニスをてらてらと光らせ、染めていった)
おおッ、あッ……あう! ウウ、うぅ……うんッ…んんッ……!
(野生少女の薄汚れた身体からは汗が滲み、男が腰を打ち付ける度に色香に満ちた肉体は揺すられ)
(発情期の雄と雌の交尾のように、激しいピストンを続けられているうちに)
ん……! んふっ……ふぅっ……はっ…はっ…はっ……
(性行を受け入れつつあるのは理性が本能を包む術を持たないからか)
(男の愛撫ですっかりできあがった身体にされてしまったためか)
(亀頭で膣肉を擦られるたびに、痛みが失せていき、快楽が引き出され)
>>892 くふぉっ……ヤベーな、こっちまでケダモノ並みになっちまう…ぜっ!
(人とも獣ともつかない少女の絶叫)
(まるで自分が本当に雌の獣と交わっているかのような倒錯的な興奮を感じ)
(狭い膣の中でますます男根が硬く充血する)
…お……やっぱこんだけ熟れてりゃ、感じるようにもなる……か…。
まってるよ……ほれっ…どーだ?
楽になるだろ?
(徐々に愛液が増え膣肉も歓迎するように男根に喰いつきはじめると)
(深く貫いたまま身体を少女の背中に覆い被らせて密着させ)
(乳首とクリトリスを摘まんでじっくり転がしていく)
(あえてピストンはやめ、膣肉の収縮を楽しむようにしながら、二つの突起を転がし、押しつぶし、小突き)
(少女の身体と精神を発情した雌のそれに、いままさに突き刺している男根を求めるように仕向けていった)
>>893 (膣肉の中で硬く膨らむ剛直は、何故か少女の本能を満たしていき)
(力ずくで犯されていながらも、その行為を受け入れていて)
(背中に感じる体温は肉欲とは違った快楽をもたらし)
(先ほど与えられた苦痛を一度に溶かすようで)
あ……?! うっ、うう…… あっ! ふうぅ……んっ……
(男の力が緩んだことで抵抗することも逃げることもできたかもしれないが)
(後ろ手に縛られたまま、男根に貫かれたまま、胸を突き出し乳首への快楽を甘んじる)
(先ほど絶頂に追い立てられたクリトリスへの刺激によって)
(セックスという行為を喜ぶべきものと刷り込まれてゆく)
あぁ……んふ……あんっ……! あ、ひ……あーー……
はぁ…はぁ…はぁ…
あんっ! ひ…っ……ひぃ…ひいっ……!
(やがてクリトリスへの快楽に没頭し、膣の奥から再び淫水が溢れ出てくると)
(意識にないうちに腰をゆらしはじめ、初めての性交であるにもかかわらず、男を求め始めていた)
(やがて膣内部のもっとも感じるところに男の亀頭があたると夢中で腰を振るようになり)
(背後から犯されているのを喜ぶ淫獣のように顔を悦楽に歪ませていた)
【レスが遅くなりすいません】
【そろそろ〆でしょうか?】
>>894 おほっ!
やっぱ素質あるねぇ……淫乱雌ケダモノが!
(淫らな喜びに顔を蕩けさせ夢中で尻を振り始める少女に興奮し、身を起こして)
(その両肩を掴む。エビ反りになるように上体を持ち上げさせて角度を調整し)
(自分も本能に任せた突き上げを始めた)
ほおっ!おおっ! おおうっ!! いいぞっ!
(先ほどまでの少女のように意味をなさぬ雄たけびを上げながら、すっかり心地よい肉壺となった)
(少女の膣を急角度で突き上げ続ける)
(一打ちごとに、グジュッと淫水が飛び散り、硬い亀頭が子宮口を叩く)
(その勢いに身体が浮かび上がっても、がっちり両肩を掴んだ腕で引きもどし、また突き上げた)
はあっはあっ!
おらぁ…出してやるっっぜええっ!!
(凌辱者は背筋をブルっと震わせ子宮口に捻じり込むように男根を突き刺すと一気に欲望を解放した)
(きつい雄臭と粘りのある精液が、少女の膣に、子宮にたっぷり浴びせられ、野生の肉に己の所有印を刻み込んだ…)
ふくくっ。
こいつは思った以上の獲物だぜ……。
売り飛ばそうと思ったが、もったいねー。しっかりハメ倒して、可愛がってやるからなぁ?
(野生の少女との本能のままの激しい交尾に魅入られたように再び男根を膨らませながら)
(少女と自分に言い聞かせるように宣言したのだった)
【はい、ではこれで締めにしますね】
>>896 あうっ……!?
ああーーーーっ! はっ…おおぉ……あんッ!
(男の肉欲に火をつけ、いきなりの突き上げにけたたましい嬌声を上げて)
(まさに男のもので再び絶頂に追いやられるほどの激しい動きに)
(豊かな両胸は重そうに激しく揺れ)
(どこまでも深く突き上げられる快楽に没頭し、口からは涎を垂らして)
(きゅう、きゅうと絞るように媚肉はペニスを締め付け、男の射精を待ち望む)
ひっ…いい、いいっ……んんん……っ!!
(二度目の絶頂とともに男の精を飲み込むかのように子宮はビクビクと動き)
(きつい締め付けは射精が終わっても緩むことなく、精がなかなか零れない)
(膣の奥深くに射精を受ける喜びを、うっとりしながら味わい)
(自分に快楽を教え込んだ男にはすっかり魅入られたようで)
はぁ……あう、うう…うん?
(惚けたまま男に甘えるようなトーンで声を出し)
(男根が再び怒張をはじめると少女は本能的に高揚し、乳首を硬く尖らせた)
(身を焦がすほどの続く肉体の喜びを待ち望んで…)
【こちらもこれで〆ますね】
【お相手ありがとうございました】
【何かと至らない点もありましたでしょうが、とても楽しい時間を過ごすことができました】
【興奮するロールができて嬉しく思います】
【また縁があればよろしくお願いします】
【それでは、失礼します、おやすみなさい】
【こちらこそ楽しく興奮させてもらいました。ありがとうございます】
【そうですね、またご縁があれば…】
【ではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
900 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/14(日) 04:54:40 ID:R2EJ7jEa
900
【落ちま〜す】
【名 前】 高砂 恵理(たかさ えり)
【年齢・職業】 24・高校教師
【容姿・サイズ】 茶色のショートヘアで気の強そうな見た目 98・63・84
【服装】 黒いスーツとタイトなスカート、黒いストッキング
【性 格】 気が強く男勝り
【性経験】 処女、大切にしている
【希望シチュエーション】
・学校で不良生徒に襲われて処女を奪われる
【NGプレイ】
切断、死亡
【待機してみます】
904 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 22:55:15 ID:9/G/V7wS
爆乳たまらんぜよ
>>903 名字「たかさ」?普通「たかさご」って読むんじゃないの
携帯電話の予測変換に頼りきっちゃいかんよ
age基地がageてバカが荒らす
携帯の予測変換(キリッ
自分が携帯だからそう思うんだね
>>906 間違い指摘したら荒らし扱いかよ
なんなんだこの板
ID:9/G/V7wS
荒らしの神様です。
>>907 思い込みエスパで煽り口調で『俺様が間違い指摘してやるぞ(キリッ』みたいな書き込みしておいて『俺様が指摘してやったのに荒らし扱いするな』とか病気ですか?
一文字ずつ変換したとか語感で書いたとか考え無かったのですか?
偉そうにして誉めて貰わないと死んでしまう病気ですか?
この板が駄目だ向いてないと思うならなんで出て行かないのですか?レス乞食ですか?レスつけて貰わないと寂しくて死んでしまうのですか?
変なのに絡まれたよ
名字なんてよほど特殊なのじゃないと一文字ごとの変換なんてしないよ
高砂なんて普通にある名字だし
まあどうでもいいけどさ
どうでもいいと俺様は必死じゃない冷静な大人アピールしながら、必死に自説は崇高で絶対的に正しいと必死になりながらこっちを変人認定ですか?
否定されて悔しい脳がガキな奴はネットやったら駄目なんだよ
そんなバカだとほめる奴や持ち上げる奴なんていないんだから。
キャラの名前に一々つっこむ方も野暮だが、返しがそれ以上にwww
スルースキル無さ過ぎだろwww
いいぞもっとやれ
913 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/21(木) 17:04:07.35 ID:M8zld9YF
レイプ
てst
915 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/26(水) 22:17:19.39 ID:ivLR5zc0
w
916 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 02:04:10.66 ID:iaSm0Bxl
強姦
キモイ
【名 前】
後藤 彩◆aI2SJNRgFU(ごとう あや)
【年齢・職業】
16歳、高校生
【容姿・サイズ】
シャギーの入ったショートカット
愛嬌のあるくりっとした瞳の狸顔
小柄ながら良く育った体つき
153cm 47kg B89 W54 H85
【服装】
制服の白い半そでのシャツ、チェック柄のミニスカート
【性 格】
明るいお調子者
【性経験】
無しor学校の先輩と数回程度
【希望シチュエーション】
夜の倉庫街や公園で、力づくで押し倒される
恫喝されてのフェラ、オナニー、体へ落書きをされながら…
暴力行為、快楽調教、拉致監禁といったハードプレイから、即落ちアヘ顔プレイまでご相談で
【NGプレイ】
暴力だけとか、フェティッシュなプレイは苦手ですが、NG行為は少なめだと思います
【待機解除します】
920 :
高橋 博人:2012/07/26(木) 22:22:24.71 ID:IDdg8Re2
まだいらっしゃいますか……?
921 :
高橋 博人:2012/07/26(木) 23:00:45.92 ID:IDdg8Re2
流石にいなかったですね。
また後日改めます
922 :
永井雪樹:2013/03/22(金) 23:06:29.70 ID:v5bPsU4A
【名 前】
◆永井雪樹(ながい ゆき)
【年齢・職業】
17歳、高校生
【容姿・サイズ】
前髪は眉毛にかかるぐらいで短く揃えています。
黒髪でストレート、胸の後ろぐらいまで伸ばしています。
頬を出すと恥ずかしいから、ちょっと髪は顔にかかっているような感じ。
161cm B86 W61 H87
【服装】
紺ブレザーに、紺チェックスカートリボンは赤チェック
【性格】
まじめな優等生です。不良のひとはきらい。
【性経験】
そんなものありません
【希望シチュエーション】
嫌がるわたしを大勢で強引に乱暴して、脱がされたり、悪戯されたり、セックスというよりもおもちゃにされたい。
恥ずかしい気持ちになったり、痛い思いをするかんじで大勢に苛められたい
【NGプレイ】
汚い表現や、汚くされるのは嫌だけど、そうでなければ、なにをされてもいいです。 ちょっと冒険したいというか。危険なことしてみたいような感じ
【希望】
文章はちょっと長めの感じがいいです。
923 :
永井雪樹:2013/03/22(金) 23:18:33.90 ID:v5bPsU4A
【アップしておけばレイプのイメチャしてもらえるのかな
】
924 :
永井雪樹:2013/03/22(金) 23:25:30.12 ID:v5bPsU4A
【嫌がっているのに、強引に、それで、髪を掴まれて持ち上げられたりする感じが好き
】
925 :
永井雪樹:2013/03/23(土) 00:12:16.67 ID:+HQj3xty
【Sさんいないかな。】
926 :
永井雪樹:2013/03/24(日) 20:05:42.97 ID:v6gdEtL1
今日もダメみたいですよね。
優等生のわたしを拉致して、好き放題される感じがいいなぁ
大勢にってのはなかなか難しい。 一人なら出来なくも無いけど、今日は疲れてこれで落ちる。
一言落ち申し訳ない。
928 :
永井雪樹:2013/03/24(日) 21:15:22.92 ID:v6gdEtL1
ありがとうございます。名無しさんぜひ遊んでくださいね
929 :
永井雪樹:2013/03/24(日) 21:18:22.36 ID:v6gdEtL1
見ていてくれてたんだっていうだけでなんだかうれしい
930 :
永井雪樹:2013/03/25(月) 00:20:47.29 ID:XmyS24AP
大勢というか、周りに囲まれて、腕を掴まれたり、髪をつかまれたり、
半分脱がされている服のままで走って逃げているところを別の男の人
に捕まえられたり、掴まれたままスカートやブラウスをナイフで切り
裂かれていったりとか。髪を掴まれたまま持ち上げられて頬を張られ
たりとか、別々の男の人に両足を引っ張られて、大事なところを隠せ
ないでスカートを捲り上げられたりとか。ボールをパスするみたいに、
脱げかけた服のまま、男たちに投げられながら、服を破かれていくと
か。大勢の男たちに弄ばれる感じでぼろぼろにされていってみたい
931 :
永井雪樹:2013/03/26(火) 22:12:01.06 ID:IIte0SIz
今夜も無理そうですよね
932 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/26(火) 23:09:36.95 ID:RaZWOwat
かもね
933 :
永井雪樹:2013/03/27(水) 19:07:31.44 ID:kRAZzI3L
【名 前】◆永井雪樹(ながい ゆき)
【年齢・職業】17歳、高校生
【容姿・サイズ】
前髪は眉毛にかかるぐらいで短く揃えています。
黒髪でストレート、胸の後ろぐらいまで伸ばしています。
頬を出すと恥ずかしいから、ちょっと髪は顔にかかって
いるような感じ。
161cm B86 W61 H87
【服装】紺ブレザーに、紺チェックスカートリボンは赤チェック
【性格】まじめな優等生です。不良のひとはきらい。
【性経験】そんなものありません
【希望シチュエーション】
嫌がるわたしを大勢で強引に乱暴して、脱がされたり、
悪戯されたり、セックスというよりもおもちゃにされたい。
恥ずかしい気持ちになったり、痛い思いをするかんじで
暴力的なことも
大勢に苛められたい
【NGプレイ】
汚い表現や、汚くされるのは嫌だけど、そうでなければ、
なにをされてもいいです。 ちょっと冒険したいというか。
危険なことしてみたいような感じ
【希望】文章はちょっと長めの感じがいいです。
934 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/27(水) 21:34:51.04 ID:MQPMJMYz
かわいいねー
935 :
永井雪樹:2013/03/27(水) 22:38:07.74 ID:kRAZzI3L
かわいいって、うれしいです
936 :
永井雪樹:2013/03/28(木) 01:15:14.49 ID:0nTBBSej
また少し待ってみようかな
937 :
永井雪樹:2013/03/28(木) 02:38:07.88 ID:0nTBBSej
かわいいっていってくれるひと大好き
938 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/28(木) 10:27:48.51 ID:is9k4EyN
犯したい
939 :
永井雪樹:2013/03/28(木) 22:33:11.55 ID:0nTBBSej
なんで勉強きらいな人が多いのかな(わたしは、
廊下でひとり呟きながら、靴箱に向かう。今日
も塾がある。鞄は参考書で重いから、早く、教
科書や参考書は電子書籍にならないのかなって
思うこのごろ。勉強するのは重労働なのかも。
筋肉バカみたいな男の子ならいいかもしれない
けど、わたしには鞄をもって登下校するのは毎
日の辛い日課になっている。だけど、もってな
いとなんだか不安になっちゃう。運動部の女の
子はわたしのことなんか目もくれないで、わた
しの横を急ぎ足で体育館目指して通り過ぎる。
なにかすこし高い笑い声が響いている。あんな
のもちょっとうらやましいけれど、だけど、わ
たしには無理だから。そっと彼女たちの後ろ姿
を目で追いかけながら、廊下の角を曲がるとこ
ろまでじっと見届けてしまう。そのまま、まだ
夕暮れとは程遠い、学校の廊下をぬけて、靴箱
にでた。)
940 :
永井雪樹:2013/03/28(木) 22:35:38.06 ID:0nTBBSej
(靴箱を開けると黒皮で底の平べったいローフ
ァーが目に入る。手を伸ばして上履きと履き替
える。手の甲のあたりになにかがあたって、ご
そごそと音がする。小さななにか、靴箱の奥に
小さな封筒がある。なんだろう。まさか、ラブ
レター。わたしみたいなのがもらえるわけない
かな。ちょっと自信なくてなにか胸が小さく締
め付けられるみたいに悲しくなりそうで、これ
以上、同じ気持ちにならないように頭をぽっと
軽くする。だれかのいたずらかな。そっと、封
筒を指に挟んでそのままポケットに入れていく。
ちらりと後ろを向いてだれもこちらに目を向け
ていないのを確認しながら、そっと校門に向かっ
て歩いていく。なにもなかったふりをしている
つもりだけど、なんだか、
941 :
永井雪樹:2013/03/30(土) 21:37:33.51 ID:amVGJuCo
いませんよねぇ
942 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/30(土) 22:12:56.16 ID:gr+GsAZ4
いるよ
943 :
永井雪樹:2013/03/30(土) 22:42:45.91 ID:amVGJuCo
だれなのよ
944 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/31(日) 12:21:57.57 ID:SRAMDNxr
誰でしょう
945 :
永井雪樹:2013/03/31(日) 13:59:49.73 ID:nSW19oLU
「あなたって、いつのまに…」
ふと気が付くと傍に男の人。いつのまに、息が
かかる感じに後ろから近づいてくるのを感じる。
後ろを振り向きざまに、とっさに身体が勝手に、
ぽんと彼を突き飛ばす。そのままなにも見ないで、
わたしは走り出した。突き飛ばした掌には肉の感
じ、男の人ってなんだかごつごつした感じが残って
いる。
いきなり全速力になったわたしは、すぐに息が切
れて通りの角を回ったところでよろけそうな体を
立て直そうと立ち止まる。
傍の自動販売機に右手をかけて、左手でスカート
越しに膝をつかむ。息が辛い。小さな口を大きく
恥じらいもなく開けて俯いたままで空気を吸い込
む。鼻腔からはいってくる空気じゃ足りなくて、
肩ががくがく揺れるぐらいに震わせながら、息を
吸い込んでいる。まだ追いかけてきてるかも。不
安だけど。後ろを振り向く余裕がなくて……
雪樹ちゃんいるかな?
いるならぜひお相手してください
947 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/06(土) 15:03:09.80 ID:AIYcoqDl
いない
いる
どっちんこ
950
951 :
永井雪樹:2013/04/06(土) 20:13:12.10 ID:TwCx/IUa
お相手来てくれていたんですね うれしい
952 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/06(土) 20:23:15.93 ID:ZL68IH4i
きたよ
>>951 まだいたらぜひお願いします
シチュは人気のない路上で雪樹ちゃんを物陰に連れ込むという流れでいいかな?
954 :
永井雪樹:2013/04/06(土) 20:27:43.36 ID:TwCx/IUa
うん、お願いします
ありがとう
むちむちとかぷりぷりとかお尻の柔らかさを表す擬音をいっぱい使って欲しいんだけどいいかな?
よければこっちから始めるけど
956 :
永井雪樹:2013/04/06(土) 20:31:28.46 ID:TwCx/IUa
擬音は苦手だけど、頑張ってみます。 はい、出だしお願いできたらうれしいです
……はあ、はあ
(雪樹に目をつけていた強姦魔は人気のない路上で彼女の後ろを歩いていた)
(興奮を押さえながら少しずつ距離を詰めていく)
(風が強くなってきた、スカートが捲れてパンツ越しのお尻がぷりりっとモロに見えてしまうだろう)
(物音すらほとんどない路地裏で、彼女の背後まで近づき)
(後ろから抱き締めながらお尻を触ってぷるっぷるっと弾ませ、物陰へと引きずり込んだ)
雪樹ちゃん……へへへへ、前から狙ってたんだ
(柔らかくむちむちのお尻をスカート越しに揉みたぷんたぷんと弾ませる)
いいお尻だね、はあ、はあ……
(むにゅっとお尻を揉みながら雪樹を行き止まりへと追い詰める)
【最初だから短めで】
【輪姦がいいのかな? それなら合わせるけど】
【あと最初に風が吹いてスカートが捲れてパンツが丸見えってのをやってほしいな】
958 :
永井雪樹:2013/04/06(土) 20:49:47.83 ID:TwCx/IUa
もうすぐ春なんだ…ちょっと浮かれ気分になってもいいかな(卒業式も終わって、テスト
の成績もまぁまぁだったし、この春のわたしって、結構順調。いつもは通らないけれど、
ちょっと近道しよっかな、人気のない路地裏をぬけていく。)
いやぁ… (すごく強い風が前から吹いてきてあたしはぎゅっと縮まるような感じで背中
を向ける。ふわぁってスカートが捲れていく。あわてて押さえようとしたら、捲れたスカ
ートが上に上がりすぎていて、掌にぺたぺたとわたしのふとももの感触。お尻が周りから
丸見えじゃない。運動部じゃないから、ちょっとぷよぷよのお尻のお肉。ふらふらと風に
あおられているわたしはそのままバランスを崩して、前につんのめるようにして、四つん
這いになってしまう。後ろに手をまわしてなんとか、スカートだけは直せた。)
(まわりを照れくさそうに見回す。だれも見てないよね。こんな恥ずかしい姿。ぱんぱん
とスカート越しにお尻をたたく。お肉がそのたびにぷるぷると震えていくのが掌に伝わっ
てくる。もっとダイエットしなきゃね。 ちょっといそごっかなって思って走り出そうと
したら、後ろから手が伸びてきて、なんなの…… いやらしい声でわたしの名まえを読
んでる。お尻が変態な男に触られていく。いやだぁ、こんなの、ダァッと走り出した私は
横に曲がるだけど、そのまま塀で囲まれた場所に追い込まれてしまった。 )どうしよう
【輪姦、してもらえれば、そのほうがいい】
(あと何分かすれば仲間も来るはず、それまでは……と雪樹のお尻を揉んでぷりゅぷりゅっと指を食い込ませてお尻を揉む)
いいケツしてるなぁ…雪樹ちゃん、最高だよ。ぷよぷよむちむちで…
(男は完全に雪樹を追い詰め、逃げ場を封じたところで後ろからお尻を撫で回す)
(雪樹が身じろぎするたびに、ボリュームのあるお尻はむにゅむにゅっと形を変える)
さっきパンツ見ちゃったよ……
(手はお尻だけではなく太ももや胸にも)
雪樹ちゃんはどんなパンツ履いてるのかな?
(スカートを捲り上げてパンツ越しにお尻を撫でていく)
もうちょっとで俺の仲間も来るからね、一緒に楽しもうよ。
(胸を揉みながらぷよぷよのお尻にペニスを押し付けるように雪樹の背後に覆い被さった)
うっ、やわらけぇ……
(塀に雪樹の身体を押し付けながらお尻の谷間にペニスを挟み込む)
(そのままたっぷんたっぷんと尻肉を波打たせていると、後ろから足音が聞こえてきた)
【すごくいいです、ありがとうございます】
【輪姦、やってみますね】
960 :
永井雪樹:2013/04/06(土) 21:10:05.29 ID:TwCx/IUa
やめてぇ、お尻触らないで…… (おとこに追い詰められて行き場がなくなってしまう。
すっと距離を縮められて逃げようとして身体をよけると、後ろからぬるっとお尻を触られる。
いやぁ…お尻にまた変な感触で横に跳んでしまう。壁に肩からぶつけてしまい。身体を掴ま
れるような感じに追い詰められて、彼が後ろに回した手はまたお尻を撫でまわしている。顔
をくしゃくしゃにしてわたしはいやがっているのに、遠慮のない指はスカート越しだけど、
お尻のお肉を掴まれて痛いぐらいに指が食い込んできてる。掴れるとお尻のお肉が彼の指が
沈み込むぐらいに柔らかく形を変えてってる感じ。もう一方の手で胸もぐいって無遠慮に掴
まれて、まだ、だれにも触らせたことないのに……)
(気持ち悪い。両手で胸を揉まれていく。ブラがずれていくぐらいに無遠慮な揉み方で、気
持ち悪いだけ、スカート越しにお尻のちょうど割れ目のあたりになんだか熱い感じの棒みた
いなのを押し付けられていく。きもち悪いぃぃ…… くしゃくしゃの顔のまま気持ち悪くて
口が歪んでいく。彼が動くたびにスカートのなかの白のショーツがそれだけで汚れちゃいそ
うな感じに押し付けられている肉棒の感触がみしみしとお尻にめり込んできてる。なんだか、
足音がする。ぇ、こんなところ、見られたらやだぁ)
助けて、この人痴漢です。 お願いです。助けてください (少し声を張り上げて、足音に向かって叫びだす)
【はい、お願いします。 ボロボロにしてください。】
「……お、捕まえたのか」
(逃げようとする雪樹を抱きとめる別の男、当然捕まってしまい)
(前からは胸を揉まれ、後ろからはプリップリのお尻にペニスを押し付けられる)
この子すげーいいケツしてる、さっきパンチラ見えた。
「ほんとかよ、おっぱいも結構あるぞ」
(仲間は一人ではなかった、もう一人が雪樹の横に立ち塞がり、太ももを撫で回す)
へへへ……
(スカートを捲り、純白パンツ越しに剥き出しのペニスを押し付け腰を振る)
(前後する度にお尻がゆさっゆさっと大きく弾む)
「運動部じゃないな……この柔らかさは」
(そうしているうちに別の男はブラを剥ぎとって乳首を直に転がし始める)
(さらにもう一人は太ももを撫でながら、その指を秘裂に向かわせた)
もっとお尻弾ませてよ、それなら許してあげるから
(さらにしつこくお尻をぷるぷるぷるっと震わせるように命じる)
「気持ちいいんでしょ、本当は」
(乳首を捻り上げてさらに引っ張り、指で転がしていく)
【他の男の会話は「」で表現するね】
【あと次のレス少し遅れます】
962 :
永井雪樹:2013/04/06(土) 21:32:12.01 ID:TwCx/IUa
ぇっ〜 ぇなんでなに〜 (足音が近づいてきて、つかまっている男の手を振りほどいて、
そっちに向かって逃げる。頭が男の胸にぶつかって、そのままぎゅって抱き着かれる感じ
に動けなくされてしまう。手首を掴まれてしまい、体をくるりと回される。頭の上で腕が
後ろの男に掴れてしまってる。別の男が近寄ってきて、胸をまさぐるように、下から持ち
上げながらブラがずれてお肉のたゆみがそのまま彼の掌の中に入っていき重さを持ち上げ
るようにされながら掌で左右に動かしながら揉まれていく。後ろの男がお尻にまたあの棒
みたいな感じのものを押し付けてる。お尻のお肉はまた掻き分けられる感じでその棒を割
れ目に挟まる感じでスカートに挟み込まれてしまう。スカートから別の手がふとももをさ
するようにしてはいってくる。わたしは頬が引きつってくる) ひぃ…ぃっ… や… や
めて…… 触わんないで……
(上着を剥ぎ取られて、ブラウスの三番目のボタンまで一気に力任せに破かれてしまう。
中に手を入れられてずれていたブラを力任せにとられてブラウスを大きく横に引っ張られ
てしまう。前にいる男の目の前に色の薄い乳首が大きな肉の盛り上がりの中央の上あたり
で小さくなっているあたりに指をもってきて、弄りだす。わたしの存在感のあんまりない
乳首を親指と人差し指でこねるような感じに弄られていく。痛い…、くねくねと手首が動
いて、引っ張られる乳首に力が入るたびにわたしは顔を顰めて首をちいさく横にふる。後
ろの男に腕を持ち上げられて、捲り上げられたスカートのなかでお尻のあたりをぽんぽん
と叩かれると、リズムに合わせてわたしのお尻は波打つようにしてぽよぽよとお肉を揺ら
していく)
【はい、大勢に甚振られている感じ、こんなかんじって経験してみたくて。ありがとう】
「こいつエロいな……ちょっと感じてるだろ」
「こっちももっと触ってみるか」
(一人が下着の中に手を突っ込んでクリトリスを指で転がすと)
(もう一人は乳房を掬い上げるように揉み、手の中で弾ませる)
(最初こそ遠慮がちな指遣いだったが、次第に摘み上げる指の力は強くなる)
はあ、はあ…雪樹ちゃんのむちむちお尻。
(そして最初に雪樹を捕まえた男は、ペニスをグイグイと押し付けてお尻をつついてぷよぷよと弾ませる)
…ダイエットとかしなくていいんだからね。ほら、どーんってお尻突き出してチンポ押し潰してよ
(そして両手ででぐにゅむにゅとお尻を揉んで、雪樹に命じる)
それでぷりぷりぷりぷり、ぷりぷりぷりぷりって何回もお尻を動かすんだ
(男の指がとうとう膣内に潜り込み、こわばった入り口を浅く掻き混ぜる)
「もう我慢できない」
(別の男は乳首に顔を近づけ、舌でなぞりながら口の中に含みしゃぶり始める)
(時折歯を立てて、刺激を強めながら)
「なあ、本当は気持ちいいんだろ?」
(膣穴に入り込んだ指も前後の抽送を開始し)
はあ、はあ……いくかも
雪樹ちゃん、お尻でチンポ叩いてくれるかな?
(射精を急ぐように腰を動かし、ゆっさゆっさぷるっぷるっと柔らかすぎるボリュームのあるお尻を小刻みに震わせた)
【お待たせ】
964 :
永井雪樹:2013/04/06(土) 22:07:17.47 ID:TwCx/IUa
いやぁ、感じてなんか…ぅ…ぅぁん……触んないで、いやぁ…ぁん……
(容赦のない指がショーツのなかに入り込んで恥丘のあたりでヘアをかき分けながら下へ
と指が動いてくる、くすぐったい感じからクリに指があたる。掴れて、目が丸くなってし
まう。びりびりする感じ。指に摘ままれるような感じでびりびりしているところに、上か
ら指を押し付けられて転がされるような感じ。胸にさっきから弄られている乳首が急に敏
感になっていくような感じになにかが押しあがってきてる。お尻にあたる棒が勢いを増し
てくる知らない間にスカートを剥ぎ取られていて、ショーツに直接はめ込むような感じで
お尻の割れ目の中に彼の肉棒がめり込んできている動くたびに私のお尻のお肉に包まれて
いるそれの熱い感触が後ろの孔のあたりにこすれていく。)
あう… いやぁ……ぅぁん……
(ずっと弄られていた乳首が少し尖がってきてる。クリを弄られたあたりで胸のあたりが
なんだか敏感になってきてる。真っ赤になって上気している顔で目を半分閉じたようなま
まで回りの男たちをみようとする。ちゅっぱっという音と一緒に乳首にねっとりした感触
がまとわりついてくる)
ぅんぁぁ……ぁん……いやぁ、だめぇ
(乳首の周りに軽く歯が当たりながら、すこしづつ敏感になっている乳首のあたりを舌で
押すようにされながら、音を立てて、彼の口の中に肉がにゅるにゅると吸い込まれていく。
その感触に背中がぞくっとしてちいさく腰を動かしながら、後ろの肉棒にそのたびにお尻
の割れ目のなかで擦れていっては、ぷるぷるとお尻のお肉が波打っていく)
【はい、いいです。もっと、もっといじめて】
965 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/06(土) 22:21:22.23 ID:AIYcoqDl
965
はあ、はあ……う、っ……いく…!
「おいおい、まだ入れてないだろ?」
(お尻を揉みくちゃにしたままぷるっぷるっと弾ませ、そのまま射精)
(雪樹の純白の下着に精液が注ぎ込まれ、大きなむちむちのお尻が精液で汚される)
はあ、ぁ……気持ちよかった
(一人が射精しても、他の二人の責めは終わらない)
(乳首にクリトリスに膣内にと指は縦横無尽に動き回り、雪樹の性感を高めていく)
さてと、パンツも脱がしちゃうか…
(精液で汚れた下着を脱がし、前後から挟み撃ちにするように陰裂をなぞり回す)
(片方の乳首が固く尖れば、今度はもう片方の乳首…)
(乳房を波打たせるように弾ませながら雪樹を丸裸にしていく)
「うお、こいつほんとにいい身体してるな」
「……胸も尻も結構あるな」
967 :
永井雪樹:2013/04/06(土) 22:41:17.35 ID:TwCx/IUa
ぅひぃ……ひぃ……
(お尻のあたりのショーツが生暖かくじゅわりとなってきた。なにこれ気持ちの悪い感触
がお尻に広がる。そのまま肉棒がまだ動いている。ねたねたっとした感触でねっとりとし
てきているショーツがお尻に擦れていきながら真ん中の男の肉棒はまだ元気いっぱいにお
尻の割れ目のなかでうごいている。)
ぅぁん……ぁう…… ぁぁ……ぁん……
(乳首の先が男の喉のあたりまで吸い込まれて、男の唾液がじゅるじゅる乳房に纏わりつ
いている。甘く噛まれた乳首を奥に含まれながら、乳首のあたりに唾液まみれの舌が動い
ていく。乳房の肉は彼の舌が動くたびに柔らかく舌の動く形に形を波打たせながらそのた
びに背中にくる感じから自分で肩のあたりを震わせて乳房をふるふるとたゆたわせている。
男の人に吸われた乳房が揺れているのがなんだか気持ちいいなんて初めて知って、小さく
ずっと揺らしている)
ぁぅん……うぁん……あん…ぁんん……
(するするするとショーツが太ももを通って下へと下ろされていく。なぜか、抵抗するよ
うな気持ちになれないで、されるがままにおろされて、直に男が指を割れ目を探るように、
そっと動かしている。なぞられていきながら、お腹のあたりがぞくぞくしている。きゅっ
と中を締め付けるような感じで脚首にも力が入っている。そのまま指をねじ込むような感
じに入れられて中指の長いところがぐにゅぐにゅと中へと入ってきている。男たちのいい
からだっていう声がなんだかうれしい気がしてる)
【眠気が来ちゃったからここで凍結にしてくれない?】
969 :
永井雪樹:2013/04/06(土) 22:47:43.03 ID:TwCx/IUa
【わかりましたまた、お相手お願いします】
970
こない
972 :
永井雪樹:2013/04/10(水) 00:01:01.29 ID:R7seVdoV
見てくれているの
だれが
どこで
975
なにを
みてる
えもの
しかん
980
してる
雪樹ちゃんいる?
983 :
永井雪樹:2013/04/13(土) 19:58:27.00 ID:wodPuhOv
います `-´)
悔し
985
いない
いる
どっち
990
今日は雪樹ちゃんいるかな?
いない
いる
いない
995
雪樹ちゃん来て
997 :
永井雪樹:2013/04/16(火) 21:40:33.97 ID:VxggTQCo
いつも、すれちがいばっかり
そうだね