【リレー】Hな異世界に飛ばされた女の冒険【形式】

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1名無しさん@ピンキー
ここは、一人、もしくは数人のキャラクターに対し、登場人物や怪物、イベントとしてレスをつけていき
Hなショートストーリーを完成させることを目標にしたスレッドです。

 形式としては一人のコテハンが皆のレスに答えて小説を進めていく。
        ・数日に一度、コテハンがレスを書くので、その間に名無しが話の進行やイベントを考える。
                                 or
        ・コテハンがいる時に、希望者とワンマンでなりきりロール(前のロールとつながりのある) をして、
          それをつなげて話を作る。

  
 とりあえずは、コテハン希望者がいなければスレ主がコテハンをやろうかと思っています。
その場合は、上半期は週2〜3回の頻度で参加できます。

舞台設定としては、中世ファンタジー世界を考えていますが、細かい設定はコテハンが決まるまでに打ち
合わせで 決めるか、リレー内で固めていくか、いずれか賛成意見の多い方で決めたいと思います。 


目安として三日後にスタートできれば、と考えています。   
21 ◆3Pc8WDM5Bk :2008/03/06(木) 20:51:47 ID:DtsOH6wP
トリップをつけました。希望、意見などありましたらお聞かせ下さい。01時頃まで待機します。
3名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 22:42:27 ID:k0kQ3G2D
この過疎板で粋なスレを立てますな
41 ◆3Pc8WDM5Bk :2008/03/06(木) 23:01:33 ID:DtsOH6wP
>>3
何とか人が集まればなー、と。
一応、オリキャラのプロフィールを載せておいた方がレスきやすいかな?
5名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 23:31:38 ID:k0kQ3G2D
とりあえずはプロフあるといいかもね
61 ◆3Pc8WDM5Bk :2008/03/06(木) 23:34:20 ID:DtsOH6wP
【名前】鷹山 優希
【性別】女
【種族】人間
【3サイズ】 78/59/84 身長165
【年齢】 17
【髪の毛の色】黒 ショートヘア。伸ばしたらウルフっぽくなりそう
【アンダーヘア】黒
【瞳】黒、やや切れ長
【基本装備(服装)】 黒のハイネック、ライトブラウンのパンツ、黄色のショートブーツ
【性格】 外見クールだが、口べたで妄想癖あり。趣向が老人。
【好き】お茶、猫、適度に狭い場所、川べり、本、お祭り、妄想
【嫌い】騒音、暴力、犬、パン。
【職業】学生?
【NG】 スパンキング、切断系、スカは出すまで
【備考】
  高校二年生。女子剣道部。部員は二名で大会に出れず、練習よりも新聞部
  などに遊びに行っている方が多かった。好みのタイプは松方弘樹
   一学期終業式の日に 異世界に飛ばされる。




とりあえず、このようなキャラを考えています。
71 ◆3Pc8WDM5Bk :2008/03/07(金) 22:39:09 ID:sD8xZbFo
今夜も00時頃まで待機です。興味をもたれた方、参加して下さる方などお待ちしています。
8名無しさん@ピンキー:2008/03/07(金) 22:57:27 ID:hR6C7Gpv
ん〜…異世界に飛ばされたところからスタート?
それとも飛ばされる前?
91 ◆3Pc8WDM5Bk :2008/03/07(金) 23:07:31 ID:sD8xZbFo
そうですね、ロール自体は飛ばされる前から、と考えていますが、こちらのキャライメージを
掴んでもらうために、世界に飛ぶ前の日常描写を書いておいた方がいいかもしれませんね。
10名無しさん@ピンキー:2008/03/07(金) 23:15:35 ID:hR6C7Gpv
キャラハンは一人のみってことですか?
111 ◆3Pc8WDM5Bk :2008/03/07(金) 23:26:06 ID:sD8xZbFo
今のところはそう考えてみます。
しばらくすすめて。上手く回りそうだったら、他のこて藩の人にも参加してもらおうかと。
コテハン複数でもまわりそうなリレー形式のアイディアがあれば、ぜひご意見お聞かせ下さい。
12名無しさん@ピンキー:2008/03/07(金) 23:31:13 ID:hR6C7Gpv
えっと、先に世界観を決めておくの?
それともロールの成り行きで決めるの?
131 ◆3Pc8WDM5Bk :2008/03/07(金) 23:41:45 ID:sD8xZbFo
結構人も少ないみたいなので、もう成り行きで決めてしまおうと思います。
明日、禁止事項などをまとめて来ますね。
14名無しさん@ピンキー:2008/03/07(金) 23:43:12 ID:hR6C7Gpv
ついでに世界観もある程度まとめてきてくれー
151 ◆3Pc8WDM5Bk :2008/03/08(土) 00:03:47 ID:sD8xZbFo
わかりました。それでは今夜はこのあたりで。
161 ◆3Pc8WDM5Bk :2008/03/08(土) 21:53:47 ID:eGkDFGgU
【世界観案】
  ・剣と魔法の中世風ファンタジー世界。ゴブリンやコボルトなど、テンプレ的なイメージ。
  ・文明的には、馬車や帆船はあり、動力機関は無いが、魔法の力で飛ぶ乗り物などはあるかも。
  ・ある程度性に寛容。モンスターやあらくれに犯されてもそこまで悪評にはならず、Hな習慣やア
   イテムも色々あったり(このあたりは参加者様方が自由にロール内で描写していただければ)
  ・亜人、獣人の類も街中で生活している。
  ・死んでも(モンスターなどに倒されても)教会で蘇る。

【ルール】
・コテハンが待機中、もしくは待ち合わせでロールをし、各ロールが一つの話になるように続けていく。
・ロール希望者が複数いる場合は、なるべく同じ人が連続でロールしないようにする。
・細かい伏線などが次の人にスルーされても訂正要求などはできない。
・しかし、それが明らかに話のつじつまが合わないほどの場合は別。
・何度も登場することが予想されるようなキャラができた時は、コテハンに。(検討中)
・H展開を楽しもう。
・H展開に入る前に、気になることがあればNGではないかあらかじめ質問して合意をとった上で行う。
 
     *ルールとは違いますが、ロールの中で目的、終わりが明確にできるような流れにできれば
      メリハリがつくのでは、と考えています。


と、言う風に考えてきました。世界観に関しては想像と発展の余地があるようになあまり詳しくは書いていません。
17名無しさん@ピンキー:2008/03/08(土) 22:25:26 ID:DqmV5aku
要するに誰かのロールの続きをしてやるのか・・・
SSならまだしもロールとなると正直やりにくそうだ
181 ◆3Pc8WDM5Bk :2008/03/08(土) 22:35:20 ID:eGkDFGgU
主人公の設定だけを固めて、完全なSSリレーにすることも考えましたが板的には大丈夫なのでしょうか?
大丈夫なようでしたら、そちらの方がやりやすいでしょうし、完全なリレー小説にしようかと思います。
19名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 09:56:40 ID:9+DSLh5u
>>18
SSはなりきりじゃないんでNGですよ。
17さんもそれを踏まえて言っているのだと思います。
リレー形式止めて普通のロールで良いんじゃないの?
20名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 23:44:42 ID:AbVh/o9i
わからん…よくわからん…
>>1さんもっと詳しく説明してくれ
つーかSS書くなら板違いだけど
21名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 23:53:13 ID:9+DSLh5u
置きレス質雑みたいな事だと思ってたけどなんかズレを感じるんだよな…
22名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 23:55:38 ID:AbVh/o9i
たぶん館スレみたいな感じのを期待してたんじゃないかと予想
231 ◆3Pc8WDM5Bk :2008/03/10(月) 00:11:41 ID:FNr6+u8o
そうですね、シンプルにして……。
元の世界に戻るなり、敵を倒すなりの目標をはじめに設定して
そのための旅の中で人にあったり怪物に教われるようなロールをする。
経験やもらったアイテム、名声や醜聞はまとめておいて、後にロール
する人が、ネタに使えそうなら使ってみる、という感じでどうでしょう。

ロール自体はそのときそのとき簡潔で。
241 ◆3Pc8WDM5Bk :2008/03/10(月) 00:12:21 ID:FNr6+u8o
今日は02時ごろまで待機しています。
251 ◆3Pc8WDM5Bk :2008/03/11(火) 23:24:59 ID:MLse4qMu
今夜は生存報告のみ。

12日は21時〜02時まで待機します。
261 ◆3Pc8WDM5Bk :2008/03/12(水) 22:12:04 ID:u1y4spHd
只今待機中です。
参加して下さる方を募集しています。
27シルバースライム:2008/03/12(水) 22:47:03 ID:XTfrp1sd

#逃走#

28名無しさん@ピンキー:2008/03/15(土) 21:06:26 ID:rUgeBBia
>>23
経験地やらアイテムやら見て
脳に直接体感ロールプレイングゲーム!Hもあるよ!!的なネタが浮かんだ

右往左往な女の子をその世界の住人な自分等が弄繰り回すって認識で良いのかね
29名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 16:16:16 ID:cem0gEAa
企画倒れ状態のスレみたいだけれど、
「現代からファンタジー世界に飛ばされてきた女の子が、冒険中にエッチな目に遭う」
という筋書きだけを使って通常の形式のロールをやってみてもいい?
ファンタジースレとかダンジョンスレもあるけれど、女性側の出身が現代ってのがネックになるだろうし。
30鈴鹿夏樹(29) ◆ujljl7.LCk :2008/05/05(月) 20:14:33 ID:NCUdja0K
【名前】鈴鹿 夏樹(すずか なつき)
【性別】♀
【種族】人間
【3サイズ】164cm 91/60/89
【年齢】17歳
【髪の毛】黒のショート。
【アンダーヘア】切りそろえられた黒
【瞳】茶色
【基本装備(服装)】
             武器は細長い片手剣が一本のみ。
【戦闘技術】何故か身についていた剣技と基本的な魔法。
【性格】好奇心旺盛で目立ちたがり屋、エッチについても興味津々。
【好き】賑やかなお祭り、派手、
【嫌い】足が多い虫(蜘蛛やムカデなど)、退屈、地味
【職業】高校生→勇者
【NG】死亡、グロ、排泄
【備考】RPGをやりながら寝てしまったら目覚めたときにはファンタジー世界に飛ばされて
     現地で勇者に祭り上げられてしまい半分以上ノリで旅を続けている。
     体つきとは正反対に、どことなく子供っぽい顔つき。非処女。

見切り発車っぽいけれど、まずは「こんなキャラでやってみたい」というのを表明させてもらうわね!
31鈴鹿夏樹 ◆ujljl7.LCk :2008/05/05(月) 20:23:22 ID:NCUdja0K
書き忘れてたけれど、待機してるからね!
32名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 20:31:06 ID:gXD8nbEU
萎える突っ込みさせて?
基本装備と服装が片手剣1本って裸!?
33鈴鹿夏樹 ◆ujljl7.LCk :2008/05/05(月) 20:33:18 ID:NCUdja0K
【あらら…】
【セーラー服)かブレザーかそれともその他(冒険中に手に入れた服)、どれにしようか悩んでいまして…】
【それによる書き忘れです】
34名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 20:35:02 ID:gXD8nbEU
【細かい突っ込みいれてごめん!】
【服は悩まないで、途中で変えるのもありなんじゃない、ステータス変更?みたいな感じで】
【何か新しい服入るかもしれないし】
35鈴鹿夏樹 ◆ujljl7.LCk :2008/05/05(月) 20:38:09 ID:NCUdja0K
【では衣装については「基本は学生服、場合によってはこちらの世界で入手した防具」という事にさせてもらいますね】
【忘れていた部分の指摘をして下さるのは嬉しいです】

【プレイも受け付けていますので】
36名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 20:40:53 ID:gXD8nbEU
【声かけながら、プレイする時間は無かったり!】
【続け様にごめんな〜】
【最後につまらないネタ振ってさらばー!】


(ピンキー名無しAは、唯一の武装であるひのきの棒を差し出した)
37鈴鹿夏樹 ◆ujljl7.LCk :2008/05/05(月) 20:43:20 ID:NCUdja0K
>>36
【いえ、お疲れ様です】

その棒、くれるの?でもそれよりも攻撃力高そうな武器、もう持ってるし…。
まあ、いいわ。有り難くもらっておくわ!

「夏樹は ひのきの棒 を手に入れた!」
38鈴鹿夏樹 ◆ujljl7.LCk :2008/05/05(月) 21:23:10 ID:NCUdja0K
【今日はひとまず落ちます】
39名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 01:27:37 ID:nIeiD4Mf
>>1
これはこれとしてSSでやろうよ。板違いらしいがどこの板にいけばいいんだろ?
40鈴鹿夏樹 ◆ujljl7.LCk :2008/05/06(火) 22:43:24 ID:AgkTG8Ae
>>39
えっと、見る限りだと名無しがファンタジー世界らしいイベントや差し入れを仕掛けて、
キャラがそれに反応するって方式でやりたかったみたいなのよね。

実際、こういうのってどこでやればいいのかしら?


【>1の人は質問しながら射精スレみたいな事をやりたかったのではないかと、自分では思っているのですが】
【居なくなってしまった今では、本当の所を知りようがありません】
【こちらは単純に通常のロール形式でやろうと思っていますし……】
41鈴鹿夏樹 ◆ujljl7.LCk :2008/05/06(火) 23:04:13 ID:AgkTG8Ae
本当は一言落ちにするつもりだったけれど、どうせだからちょっと待機してみるわね。
42名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 23:12:01 ID:4s/dUW1+
質問しながら射精スレかあ…
好きだったなそのスレ…
43名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 23:14:19 ID:i+3CrPx0
どうすればいいのかな?
モンスターになって襲えばいいのか?
44鈴鹿夏樹 ◆ujljl7.LCk :2008/05/06(火) 23:22:08 ID:AgkTG8Ae
>>43
私の希望シチュエーションが知りたい、って事?
簡単に言ってしまえば、その通り!
偶然たどり着いた(それか、近くの町で情報を聞いた)古城や洞窟で、
そこのボスキャラ風の魔物に犯されちゃうとか、そんな所ね。

ただし一切の尊厳を失われた奴隷というよりも、愛玩奴隷っていうのかしら、
立場的には奴隷なんだけれど、可愛がられている感じでやりたいのよ。
45名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 23:31:36 ID:KPkL1wfo
【純粋なモンスターじゃなくても、悪の魔導師でもいいのかな?】
46鈴鹿夏樹 ◆ujljl7.LCk :2008/05/06(火) 23:33:29 ID:AgkTG8Ae
【もちろん大丈夫ですよ】
【ただ、今はヴァンパイアとかインキュバスの相手をしてみたい気分なのです】
【それも、最後に吸血されたり魔法をかけられたりして同種の魔物になるという展開込みで】
47名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 23:35:27 ID:i+3CrPx0
なるほど、了解した
48名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 23:41:09 ID:i+3CrPx0
【今後の参考にさせて貰うよ、今回は時間がないので私は落ちます】
49名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 23:41:35 ID:KPkL1wfo
【魔物化へのプレイは、ちょっと難しいかな】
【一生取れない呪いの仮面を付けさせられて、暗黒戦士に転職とかはどうですか?】
50鈴鹿夏樹 ◆ujljl7.LCk :2008/05/06(火) 23:44:00 ID:AgkTG8Ae
>>49
それって最初から仮面で洗脳って事?
それはこっちが難しいかもしれない、ごめん。
51鈴鹿夏樹 ◆ujljl7.LCk :2008/05/06(火) 23:56:21 ID:AgkTG8Ae
やっぱり希望シチュエーションの幅が狭すぎなのかな。
今日はこれで落ちるね、お休みなさい。
52名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 23:57:52 ID:KPkL1wfo
相手が山賊や夜盗といった、ありきたりのシチュでやってみたいな。
最初から込み入ったシチュって、お互い難しい気がする。
53鈴鹿夏樹 ◆ujljl7.LCk :2008/05/07(水) 00:02:55 ID:4gDzVA4e
堕ちる、じゃなくて落ちるっていったけど、最後に。

>>52
確かにそうかもね。
最初はそのレベルから始めた方がいいかもしれない。
アドバイスしてくれて、ありがとう。
>>52の頬にキスしてから、宿屋へ向かって歩き出した)
54名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 22:36:46 ID:o2TrJ+W0
リレーとか女という縛り無ければ、現代世界から来た男が女魔法使いやエルフを虜にして……というのも面白そうなんだけどな。
55夏美:2008/06/15(日) 09:01:08 ID:FHdtLS78
【名前】夏美
【年齢】21
【髪の毛ポニーテール
【戦闘技術】武道
【性格】頭より身体が先に動いてしまいます
【基本装備(服装)】チャイナ服っぽいの

元の世界にどもる方法を探して旅しているって
設定はどうでしょうか?

とある町によったところから物語が始まるみたいな
感じです
56名無しさん@ピンキー:2008/06/15(日) 11:35:13 ID:W3zMzQDd
参加者自体は大歓迎なんだろうが、スレの方向性や基本的な進行の仕方の時点でかなり迷走しちゃってるからね…。

そのキャラでスレタイにあるようにリレー小説みたいに繋げてく感じなのだろうか?
57夏美:2008/06/15(日) 12:52:15 ID:FHdtLS78
はい
うまくかけないかもしれませんけど
なんとか文章にしてつなげようって思ってます
58名無しさん@ピンキー:2008/06/15(日) 13:01:03 ID:W3zMzQDd
つまり>>1みたいに名無しのネタやアイデアを拾ってそれを元に文章作るみたいな感じか?

ともあれ書き出しでも書いてみたらいいんじゃない?
どうせ過疎ってたんだし何か試してみるのは悪いことじゃないと思う。
59夏美:2008/06/15(日) 13:32:48 ID:FHdtLS78
書きだしてみますね

カガという町にきました
港もあってけっこう栄えているみたいです
私はまずは宿を探しました
お金が心もとなくなってきているので高そうな
ところじゃなく安くて安心できそうなところ
探しました
酒場の2階が宿になっているとこに決めました
「戻る方法も大事だけど、その前に
この町でちょっとお金稼がないと・・・」



[どんな仕事をすることにしましょうか?]
・盗賊退治
・ウエイトレス
60名無しさん@ピンキー:2008/06/15(日) 22:40:41 ID:DjpK3+1K
名無しは、特にSS風にせずとも案を言うだけでもいいのかな?

・手っ取り早くお金が欲しかったので、体を売る。

いきなり下品な案を出してみます。

61名無しさん@ピンキー:2008/06/16(月) 02:18:06 ID:n4oBlPrg
案だけなら

真ん中を取って、酒場のウェイトレスをしてみたが実はエロいサービスをする酒場だった。
62夏美:2008/06/16(月) 18:32:15 ID:6vul3yCz
>>60
 いきなりすぎるので今回は見送りました

>>61
 参考にさせてもらいました

宿の人になにか仕事がないか聞いてみることにしました。
「ちょうど夜の酒場の方で人手がほしいとおもってたんだ。
うちで働いてみるかい?」
「よろしくお願いします」
今日のわたしついているわって思いながら深く
考えずにひきうけることにしました。
酒場がひらくまでまだ時間があったので部屋で休むことにしました。
「コンコン」
「はーい、今あけます」
「こんばんわ。私レオナっていうの。キース(店の主人)の妻。あなたが夏美
ちゃんね、よろしくね。
かわいい子でよかったわ。」
「な、なんて格好してるんですか?」
わたしは驚きのあまりどもりながら聞いてしまいます。だってレオナさんは下着
しかきてなかったのです。
「ああ、これ聞いてない?うちの衣装♪ほんと助かるわ。早速で悪いんだけどこ
れに着替えてくれる?」
「む、無理ですぅ!私にはこんな格好で人前にでるなんて無理です」
「そんなこと言わないで、お願い!おとといから店の子が病気で休んでいてこま
ってるの」
一度引き受けたっていう後ろめたさと、レオナさんの押しの強さにしぶしぶなが
らもひきうけてしまいました。
「それじゃ、まってるから」
とニコニコしながら部屋から出て行っていきました。
私は覚悟を決めると着ているものを脱ぎ、わたされた衣装を身に着けました。
63名無しさん@ピンキー:2008/06/17(火) 06:29:54 ID:M72XA4mR
・レオナに、「違うわ。うちではお客様じゃなくて、ご主人様と言うのよ」と指導される。
64名無しさん@ピンキー:2008/06/19(木) 23:45:14 ID:DVEf5sU0
渡された衣装は
上はほとんどニップレスみたいな辛うじて乳首を隠せる紐ブラと
前は大胆なスリットで後ろはTバックの紐パンだった
65夏美:2008/06/20(金) 21:03:10 ID:2Bd0UgH1
みにつけた衣装は過激な衣装で上はほとんどニップレス
みたいな辛うじて乳首を隠せる紐ブラと
前は大胆なスリットで後ろはTバックの紐パンでした
胸やオシリに紐が食い込んでしまっています
(こ、こんな格好で人前にでるなんて・・・)
そんな思いとは裏腹に私の下半身を疼きにもにた熱さ
がひろがります
(な、なにこの感じ・・・私・・・見られることなんて
期待なんか・・・)
「夏美ちゃん、思ったとおりよく似合っているわ。
あ、それからこの店ではお客さんのことご主人様
っていうのよ。わかった?」
(こんな格好でご主人さまっていうの?み、
みじめだわ・・・)
66名無しさん@ピンキー:2008/06/20(金) 22:22:59 ID:7FFtVTat
うまくまとめてるなー
引き続き、頑張ってね。

では――

・それなりに裕福そうなお客さんばかりで、いきなりHなことをしてくるような人はいなかったが……
・そのぶん、視線を全身に感じてしまう。
67名無しさん@ピンキー:2008/06/20(金) 23:12:52 ID:JX9WlgLv
レオナさん「ほら、5番テーブルのご主人様がお呼びよ」
(夏美のお尻をペチンと叩いて、そちらへ向かうように促す)
68夏美:2008/06/21(土) 10:30:22 ID:oZZGLdtY
「「いらっしゃいませ、ご主人さま」」
営業時間になりお客さんがきました。
「おや、レオナさん。新人かい?」
視線は遠慮無く私の体の上を這いずり回っています
「かわいい子だね〜しかもいやらしい身体してる
し。」
いやらしい言葉を言われてますます恥ずかしくなり
顔が真っ赤になっていくのが自分でもわかります。
けれど疼きのような熱さが身体中に拡がって
いきます
(やだぁ・・・わたし・・・恥ずかしいのに・・・
見られて・・・喜んでいる・・・)
それからお客さんを案内したり、注文をとったり
飲み物や食べ物を運んだりしました
そんなに難しいことじゃない仕事なんだけど
こんな格好でいやらしい視線をかんじながら
だったのでわたしにはすごい重労働でした。
「ほら、5番テーブルのご主人様がお呼びよ」
「きゃ」
っとレオナさんが私のお尻をたたきながらいい
ました。
69名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 23:51:40 ID:pQ/2oohx
・ここ、どういう酒場なの? と疑いを持つ。
・「素晴らしいね。雌奴隷酒場は」という、お客の言葉を聞いて愕然とする

70名無しさん@ピンキー:2008/06/22(日) 00:16:26 ID:SllU3MMl
・呼ばれたテーブルの客は二人連れだった
・適当にお酒とおつまみを注文しながら客の一人は夏美の胸を下から持ち上げるように触り、もう一人はお尻を撫でてきた

>>69
状況的には自然だけど
そういうキャラハンさんの心理まで指示しちゃうのはよくないと思うよ。


71夏美:2008/06/22(日) 19:53:41 ID:iaHVfIC1
呼ばれたテーブルの客は二人連れでした
「これとこれよろしくね」
と注文しながらそのお客さんはわたしのほとんどむきだしの
お尻を撫でてきました
「や、やめてください…ご主人様…こまります」
「そんなこと言わずにさ、俺にも触らせてくれよ」
ともう一人が私の後ろにまわり胸をしたから持ち上げるように
揉んできます
(やだぁ…この人たちの触り方…すごくいやらしい…)
まわりのお客さんも面白そうに見てます
「いいケツしてるな、なつみちゃん」
「オッパイもはりがあってもみがいがあるぜ」
(だめぇ…みんな見てるのに…そんなふうにされたら…
感じてきちゃう…)
72名無しさん@ピンキー:2008/06/22(日) 20:52:58 ID:5Ca8K7I0
一度、バッドエンドになるというのはどうだろう?
バッドエンド後に直前の選択に戻ってやりなおし、とか。
73夏美:2008/06/22(日) 21:51:53 ID:iaHVfIC1
(バットエンドってどういうストーリで終わっちゃうんですか?)
74名無しさん@ピンキー:2008/06/22(日) 23:29:30 ID:5Ca8K7I0
・このまま、ご主人様達に身をゆだねて、イッてしまう。

バッドエンド
「酒場の変態アイドル、夏美」
数日後、元の世界に戻ることをあきらめ、ご主人様達の酒の肴にオナニーショーを披露している夏美がいた。


・気を張って、仕事をやりぬく。

ストーリー続行。



では?
75夏美:2008/06/23(月) 23:34:20 ID:DwOZhEPh
お尻の手が前の方に伸びてきます
「あんっ……いやっ……あぅんっ……だ、だめぇ……」
わたしはいつの間にか喘ぎ声しか発しなくなっていました
「こ、こんなっ……あんっあんっあんっ……だめ、だめよぉ……
あっ……だめだったらぁ……あんっ……こんな気持ちいいこと、
あぅんっ……しちゃ、あっ……いけないことなのにぃ……」
「もういきそうみたいだな…ほらいっちゃいな」
言葉とともにご主人さまの動きがはげしくなり、わたしは
高みに上りつめていきました
「ああっ……あああああっ……ああっ……!」
微かに震えながら体を仰け反らせいってしまいました


数日後…
「んんっ・・・ああん・・・気持ちいいのぉー」
テーブルのひとつをステージ代わりとして脚をひろげて
わたしはオナニーしています
口コミで拡がったのか日がたつごとにお客さんが増えて
店は繁盛していました。
「あううっ・・・ううっ・・・う、うっふうん・・・」
充血した赤い肉芽を、弾くようにして指で擦りました。
「ヒヒヒッ。どうだ? 気持ちいいか、夏美」
「あ、はッーん・・・いいです。とっても、気持ちいいのォ
・・・ッ」
あられもない喘ぎ声が洩れてしまいます
私の顔は欲情に濡れていました。
「穴の中にも指を入れてみな」
「はい・・・」
人差し指を恐る恐る膣に挿入していきます
「ああッ、熱いわ・・・夏美のここ、凄く熱くなっちゃってる
・・・か、感じちゃうッ」
人前での自慰行為という背徳的な昂ぶりと、股間から突き上げ
てくる痺れるような甘美な電流が、わたしを恍惚状態に変え
ていた。
「あ、あんッ・・・凄いわ。ご主人さまに見られながらの
オナニーが、こんな素敵なことだったなんて・・・夏美、
どんどんいやらしい女になっちゃう・・・」
膣に挿入していた指を、更にもう一本増やしました
「あんッ、も、もう・・・我慢出来ない。イッちゃいそう
です・・・ああッ、イ、イクゥー・・・ッ」


それからさらに数日後、特別ボーナスをつけてもらって
十分お金を稼いだ私はその街を後にしていました

(エンドにしないでみました)
76名無しさん@ピンキー:2008/06/23(月) 23:57:25 ID:hFA4Cf3Y
次についた町はパンツが持ち込み禁止の町でした。
町の入り口でパンツを提出するようにいわれてしまいます。
77名無しさん@ピンキー:2008/06/24(火) 17:53:55 ID:rR+80M9l
・異世界について書いてある貴重な書物を、街の誰かが持っているという話が聞けました。
78名無しさん@ピンキー:2008/06/24(火) 19:18:58 ID:b49SoY/E
・パンツ禁止の理由・・・女性の陰部に寄生する悪霊への対策として、下記が存在するからである

・陰部を少しでも湿らせた場合、如何なる場所であってもすぐに聖なる杖にて清めねばならない
悪霊は女陰に寄生し愛液と共にのろいを撒き散らす
そこで直ちに聖なる杖を挿入し、体の内側から浄化して悪霊を追い出さねばならない
悪霊の発見が遅れればそれだけのろいが広まってしまう為、常に女性は下半身を露出して、周囲から陰部を監視されることとなる

悪霊は一度追い出されても、日が沈むと再び舞い戻ってくるとされる
故に同じ女性が毎日のように聖なる杖で清められることもある

聖なる杖は携行に便利なように、凡そ20cm程度のサイズである
挿入後は悪霊を追い払うべくその身をうねらせる
一回の清めには凡そ20分を要し、その間は決して聖なる杖を取り出してはならない
清めの儀式は周囲の確認が必要の為、決してその様子を隠してはならない
79名無しさん@ピンキー:2008/06/25(水) 10:19:22 ID:C8oWBZRI
せっかく街を出たので

・モンスター遭遇

スライム×1

粘液状のモンスター。攻撃力はたいしたことはないが物理的ダメージに強く、殴る、斬る、刺すは効果が薄い。
纏わりついて服や鎧を腐蝕させ体内に侵入、体液を養分として吸収する。
80新城レン&アイ ◆jMmJvtGdt. :2008/07/02(水) 21:51:27 ID:KLAw0V27
【参加してみますね、姉妹で二役です】

【名前】新城レン&アイ
【性別】♀×2
【種族】人間
【サイズ】 姉 158センチ 45キロ 83/58/84
      妹 147センチ 36キロ 71/55/75
【年齢】姉 16歳 
    妹 12歳
【髪の毛】姉 黒髪ロング 
     妹 姉より少し色素薄めの黒髪セミロング
【アンダーヘア】姉 黒 
        妹 生えてない
【瞳】髪の色と同じ。
【基本装備(服装)】 お揃いの中高一貫教育の学校の制服。
【希望】軽いHなイベントから、ハードで鬼畜なプレイまで幅広くいろんなことをしたい(されたい)です。
【NG】特にないですが、展開上難しいと思ったことはパスさせていただきます。
【備考】仲良しの姉妹です。戦闘能力、特殊能力は現時点で無いに等しい普通の女の子達ですが提示された世界観に応じて成長するかも…
81新城レン&アイ ◆jMmJvtGdt. :2008/07/02(水) 21:52:55 ID:KLAw0V27
(プロローグ)

中高一貫の私立学校に通っている新城姉妹はお揃いの制服で、登校していました。
何時も通り電車に乗るのですが、不思議な事に今日は電車はガラガラで、姉妹以外に乗っている人はいません。
違和感を覚えながらも電車に揺られていた二人でしたが……電車がトンネルを抜けたとき明らかにおかしい事に気づきます。
外の景色は毎朝登校中に電車の窓から見えていた風景とはまるで違い、それどころか、現代の日本とは思えない景色でした。
二人が夢でも見ているのかとお互いのほっぺをつねったりしているうちに……
「次は終点〜リジマハ町〜リジマハ町〜」
アナウンスが聞いたこともない駅名を次げて電車が止まります。

「さぁ、終点ですよ、降りて降りて」
いきなりどこからか、顔のよく見えない車掌さんのような人が現れて、二人は半ば強引に電車から降ろされてしまいました。
「ま、待って……!ここはどこなの!」
お姉ちゃんのレンが慌ててその人を呼び止めようとしますが、返事は貰えずドアが閉まるとそのまま電車は走り去っていきます。

「お姉ちゃん…どうなってるの…?」
妹のアイは「ぽかーん」と口を開けて、事態がよく飲み込めていません。
「お姉ちゃんも……わかんないよ……」
こうして二人は見知らぬ町の見知らぬ駅に取り残されてしまいました。

しばらく呆然と立ち尽くしていた二人ですが、そのホームに再び電車が来る様子はありません。
いつまでもこうしているわけにはいかないので駅の改札を出ようとするのですが……
「お客さん、切符はどうしたんです?定期?……なんですかこの見たこともない地名は。ここはリジマハの町ですよ」
切符を持っていない二人を改札の駅員は通してくれません。
持っていたお金もここでは使えないようです。二人は駅から出れなくなってしまいました。

【どなたか駅員さんが外に出る条件を提示する所から続けていただけますか?】
82名無しさん@ピンキー:2008/07/02(水) 22:49:51 ID:O/BhDne2
【どなたか駅員さんが外に出る条件を提示する所から続けていただけますか?】
ということはリレー?

もし条件のみの提示であるならば、

やはり、身体に身につけているものを駅員に渡す。
それがゆえにこの世界からは出ることができなく
なってしまう。
というあたりではダメでしょうか。

駅員さんになんらかのものを交換にもらい、それ
を使い込んでしまう。ゆえに帰れなくなるとか。



83新城レン&アイ ◆jMmJvtGdt. :2008/07/03(木) 20:25:00 ID:WXOr7bW2
>>82
【今までの方がそうされてたように、内容の提案形式でお願いします】
【きっちり文で書かれてしまうと仮につなげにくくても無下に却下できなくなっちゃいますし…】

(姉・レン視点)

駅から出られなくなって、途方にくれたわたし達に、改札の駅員がとんでもない提案をしてきた。

「仕方ないな…君達の着ているお揃いの珍しい服を差し出すなら出してやってもいい」
わたしは絶句して、たまらず言い返す。
「な……何を言ってるんですか!警察呼びますよ!」
でも、駅員は涼しい顔で言葉を返してきた。
「おいおい、このままじゃ警察を呼ばなきゃいけないのはこっちだぜ、子供とはいえ無賃乗車なんだからな」
こんな状況ならむしろ警察を呼んでもらい話を聞いてもらいたい所だったけれど…
なんだかこの人の言う「警察」というものが、わたし達が普段連想するものより得体の知れない不気味な存在として現れそうな気がして怖かった。
この駅、目の前の駅員、ひいては今いるこの世界そのものが、なんだかとても異質な感じがするのだ。
電車が新たに来る気配は一向に無いし…まるでゲームのスタート地点のように、ここは先に進む以外選択肢が残されていない。まずはここを出なければ始まらない。
……そんなことがなぜか直感的に頭をよぎったわたしは…しばし悩んだ末に制服を渡す事にした。

「……わかりました。……で、でも、わたしのだけでいいでしょ?妹の服は許してあげて」
こう言ったのはただ単に妹の肌を晒させたくないだけじゃなくて、アイはこの制服が大のお気に入りだったから……

「う〜ん、まぁいいか。それで二人分の運賃ってことにしてあげよう」
駅員はなんとか妥協してくれたようだ……だが、その直後、駅員のその言葉を待ち構えてたようなタイミングで妹が口を開いた。

「待って、あたしも脱ぐから!…そのかわりその分のお金をください」
わたしと駅員は二人揃って少し呆気にとられていたが……先に駅員の方が笑いながら言葉を発した。
「はは、こりゃ一本取られた。そちらのちっちゃいお嬢ちゃんの方がしっかりしているかもな。気に入った。いいよ、君も脱ぐなら二人の運賃分をお釣りとしてあげよう」

「待ちなさいアイ。無理しなくていいの!」
わたしは妹にそう言ったけれど、アイは首を横に振りながら言った。
「…お姉ちゃんとお揃いじゃなきゃ意味がないもん」
……妹のその言葉に、わたしは胸が熱くなる。
「……そうだね……じゃあ、一緒に脱ごうか」

こうしてわたし達は駅の構内で制服を脱ぎ始めた。
さほど抵抗無く出来たのは、この異様な状況に頭が少し混乱しているからか、それとも二人一緒だからか……
駅のひんやりとした空気がわたし達の露出した肌全体を包んで撫でる。

わたしは屈辱と不安を押し殺して、笑みを浮かべてわたしと妹の身体を交互に見ている駅員に服を差し出した。
「はい毎度。じゃあこれがお釣りね」
わたしの手に見たこともないお札が3枚渡された。単位は1000だけど、これが一体どれぐらいの価値になるのかもわからない。

「あの……もう一ついいですか?もし……このお金の倍持ってきたら、その制服返していただけますか?」
わたしはそう駅員に言った。妹が大切にしていたお揃いの制服…絶対に取り戻して帰りたかった。
「う〜ん、どうしようかな。利子をつけて3倍だな」
「……わかりました」

こうしてわたし達姉妹は下着姿で見知らぬ町へと踏み出す事になった…

【情報収集をかねて何かお金を稼ぐ方法を探したいと思います】
【その他にも何かイベントの提案がありましたらお願いします】


84名無しさん@ピンキー:2008/07/03(木) 23:03:57 ID:+nq+HA3Q
・まず、ひとつ、駅から、下着で出てくるということは一つのサインになっている。町のもの、この世界のものではないということを駅員が町の人に伝えている。

 つまり、拉致したり、悪業なことをしてもしがらみがおきない存在です。ということを知らせている。

 これが伏線でどこかへと誘導していくことで後で大きなイベントにつなげる。


・どこの世界にも治安維持の警察みたいな存在がいるとして、保安官、自警団、警察のような存在に質問されるというところからはどうでしょう。

 警察がいい人ばかりとは限らないし、敵たいする、組織が敵対しているということでなかに割って入る。

 その組織に拾われてこの世界のことを教えてもらう。またはなんらかのトレーニングを受ける。

など。
 
 どうでしょう。
85新城レン&アイ ◆jMmJvtGdt. :2008/07/04(金) 01:49:37 ID:lJTM8kO3
>>84
【内容に関しては問題ないです。面白そうですね】
【具体的な方向性はレスを下さる方々にお任せして、私が文章にて展開したいと思います】

(妹・アイ視点)

あたし達はパンツ丸出しの姿で駅を出てしまった。
こんなカッコで街中に出るくらいなら駅の中の方がマシなんじゃないの?
とも思ったけれどずっとあそこにいても何にもならないことをあたしもお姉ちゃんも感じていたし、あの駅員さんに見られるのも嫌だったから恥ずかしいけど勇気を出して町に出た。

裸に近いカッコで駅から出てきたあたし達を町の人たちは当たり前だけどジロジロ見てきたし、なんだかヒソヒソ言っている。
……でも、町の人の服装だってなんか変だった。中世のヨーロッパみたいな格好かと思えば、アラビアっぽかったり古代ギリシャっぽかったり統一感がない。
まるでファンタジーRPGの世界の人たちみたいだ。あたしはそう思った。
見ると、腰布とブラしか身に着けてない踊り子のような、今のあたし達と大差ないようなカッコの女の人ともすれ違った。
そうしているうちにあたしはあまり恥ずかしくはなくなって、とりあえずもっとこの町の様子を観察しようと思う余裕が出てきた。
……でもお姉ちゃんはまだうつむいて恥ずかしそうだ。

「お姉ちゃん…とりあえずズボンかスカートだけでも欲しいね…」
「そうだね……このお金がどれくらいの価値かわからないし……なるべく安いものをなんとか手に入れないと……」

……そんな会話をしていると不意に背後から男の人の声が聞こえてきて……
「ちょっと君達、なんだいその格好は」
「えっ…!?いやああっ!」
歩いていたあたしは何者かに後ろからパンツを引っ張られた。
お股にパンツが食い込む感触と、お尻の割れ目が剥きだしにされる感触にあたしは悲鳴を上げる。

「な!何をするんです!…放しなさい!」
お姉ちゃんがすぐさまあたしのパンツを引っ張ってる相手にそう言ったけど
「その前にちょっと質問に答えてくれるかな?こんな格好でどういうつもりだい?」
そう言いながら声の主はあたしのパンツを今度は上に引っ張る。
「きゃん!…やだぁ!放してよぉ」
あたしはTバックみたいにお尻にパンツを食い込まされて、爪先立ちになってしまう。

……その時ようやく、相手を見ると、二人連れの30歳くらいの男の人たちで、格好は西部劇に出てくる保安官さんみたいだった。
本当に統一感のない町だなぁ。などと一瞬のん気に考えてしまったけれど
…ひょっとしてこれはピンチなのかな……?
86名無しさん@ピンキー:2008/07/04(金) 09:37:57 ID:dZKslFH8
・どこかから逃げ出した奴隷と間違えられて刻印とかが無いか身体検査
・感度が高いようだと広場で磔にされて主人を探される

【こんな感じに書けばいいのかな?】
87名無しさん@ピンキー:2008/07/04(金) 10:46:43 ID:ndXnu7bQ

 【感想:食い込みパンツのシーンは気に入りました。】

 ・力の強そうな男の人なので、そのままアイちゃんを衆人環視
のなか食い込み、割れ目が目立つように連行。力のないアイちゃん
のされるがままの様子と、心情も読みたいです。

 ・あたふたするおねぇちゃんとのからみというのもいっしょに。
なにもできない無力感なんかいい。

 お願いします。

 服装の統一のないことでまだ世界に含みをもたせているように
見受けられます。まだ、まだ、

この先を期待できそうですね。


88新城レン&アイ ◆jMmJvtGdt. :2008/07/06(日) 01:07:37 ID:r39shHYv
【すみません。週末忙しくて投下できませんでした】
【流れ的に>>87>>86で話を進めたいと思います】

(姉・レン視点)

「……ちょっと!いい加減にしなさい!警察を呼びますよ!!」
ショーツを引っ張り上げて妹を弄ぶ男達にわたしは食って掛かるけれど……
下着姿の女の子が怒っても男達はひるむことなくむしろ面白がって、どんどん下着を食い込ませていく。
「はは、面白い事言うなお嬢さん。見ての通り警察は俺達さ」
「……っっ!!警察がこんな事していいと思ってるの!?早く放してあげて!」
街中で下着姿なだけでも惨めなのに、さらに下着を引っ張り上げられるなんて仕打ちを受けるアイが可哀想でならなかった。
この騒動で、ただでさえ注目を浴びていた所にさらに視線がわたし達に集まる。
「おいおい、俺達は自分達の仕事してるだけさ。街中をこんなカッコでうろついてる奴がいたら職務質問するのは当然だろう」
「そうそう、君達はいったいどうしてこんな格好で街中を歩いてるんだい?身元を証明してもらおうか」
わたしが今身元を証明出切るのは、カバンに入っていた生徒手帳だけだった。
……だが案の定それを見せても
「なんだこりゃ?聞いたこともない地名にわけのわからん学校名みたいなものが書いてあるぞ」
「……偽造の身分証明ならもうちょっとマシなのを作るんだな」
お金と同じく、学証も通じない。まるで空想と現実の世界が逆転してしまったようだ。
……そして、この非現実的な世界から、まさに空想の世界さながらの恐ろしい言葉が発せられた。

「……こんな裸同然の格好で自分の身元も証明できない……ひょっとしてこの娘たち、どっかから逃げてきた奴隷じゃないのか?」
「ど……奴隷って!何を言ってるの!」
現代日本では……比喩とか……特殊な世界の人たち以外ではありえない存在。
いきなり発せられたその言葉が、自分達に投げかけられたのだという事実に、わたしは背筋が凍った。
「……この国の奴隷なら身体のどこかに持ち主を示す刻印があるはずだ、それを検査する」
「刻印……!そんなのあるわけないでしょ!ほら見なさいよ!!」
わたしは一瞬下着姿の恥ずかしさも忘れて、自分の身体にそんなものはないと主張した。
……しかし。
「……まだ肌が隠れているところはいくらでもあるだろ、胸とか尻とか……性器とかな」
「なっ……!?」
わたしは絶句した。まさか……そこを調べるって言うの?
「安心しろ、流石に天下の往来で調べはしないさ、ほら来い!」
男は今だ掴んだままの妹のショーツを引っ張って歩いていく。
「やぁあ…!放して!…ひゃうっ!」
アイはヨロヨロとそれについて行くことを余儀なくされる。
「待って……!ついていくから!逃げないからもうその子を放してあげてよ!」
わたしは男と妹の周りを歩きながらオロオロする事しか出来なかった。……無力な自分が情けなかった。
89新城レン&アイ ◆jMmJvtGdt. :2008/07/06(日) 01:08:46 ID:r39shHYv
「さぁ、着いたぞ」
アイはようやくショーツから手を離され開放された。
「うぅぅ……おねぇちゃあん…」
……可哀想に、アイのショーツはずっと引っ張られたせいでゴムが伸びてしまっている。

「着いたって……!ここは!?」
そこは、大きな通りがさらに開けて、広場になっていた。
そこにいる人たちの数は、先ほどの通りよりさらに多い。
てっきり警察署みたいなところに連れて行かれて、そこで身体検査を受けるかと思ったのに。
……それも嫌な事には変わりないけど。まさか、ここで脱げと言うの……?
「道で立ち止まったら迷惑だろう?ここなら広いし、みんな勝手にやっている。問題ないさ」
「さぁ、身体検査だ。早くすっぱだかになるんだ」

こんな所で全部脱ぐなんて絶対無理だと思った……でも、妹の存在がわたしに決意を促した。

「……調べるなら一人で十分でしょ!……わたしが脱ぐ」
妹をこれ以上辱めるわけにいかないと思い、そう口にする。
「お、お姉ちゃん!?」
「ほぉ……よく言った。じゃあさっさと脱げ」

覚悟は決めたけれど……やはり手が震える。
こんな街中で……下着姿の今でも、耐え難い恥ずかしさなのに……全裸になるなんて……
わたしは羞恥で頭がおかしくなりそうだったけれど、もうなるべく何も考えないようにして、下着の上下を脱いだ。

「おい、手で隠すな。意味がないだろ。両手は左右に水平に上げろ。足も肩幅程度に開け」
「うぅっ……はい……」
ダヴィンチの絵みたいなポーズを取らされ、胸やお尻や……薄い茂みに覆われた股間が晒される。
そんな状態で、男達はわたしの全身を無遠慮に舐めるように見回す。
この男達だけではない。広場にいた大勢の人間がわたしの全身を見ていた。
劣情、蔑み、同情、興味本位。さまざまな視線に晒されている実感があった。
「……印らしきものは見あたらないな」
しゃがみこんだ男の顔が、わたしのお尻の至近距離にある。
男の視線や息づかいを肌に感じていた次の瞬間。
「……ここはどうだ?」
「!!……きゃぁああああっっ!!」
わたしは悲鳴をあげた……背後に回っていた男が、こともあろうにわたしの……お尻の山を左右に開いたのだ。
「な、なんてことすんの!……馬鹿!最低っっ!!」
黙って検査を受けていたわたしも流石にそれには耐えられなくて、お尻を振って男の手から逃れ、地面にうずくまった。
「……ふむ、肛門周辺にも特に印らしきものはないな」
「…………〜〜〜っっ!!うわぁああっっ!!」
男のその言葉に……あらためてそんな場所を見られてしまったのだと実感し、わたしはその場に泣き崩れた。

……でも、これで……わたし達の潔白を証明できる……はずだった。

【長くなっちゃいましたのでここで一度切ります】
【次は今回の場面と一部重複させながらアイの視点で書きます】
90新城レン&アイ ◆jMmJvtGdt. :2008/07/06(日) 18:55:19 ID:r39shHYv
(妹・アイ視点)

男の人はあたしのパンツを中々離してくれない。
布がお股とお尻にどんどん食い込んでいく。
お尻がはみ出てる後ろも恥ずかしいけど、あたしの股間の割れ目が浮き出てしまってる前も恥ずかしい。
「やだよぉ…もう離して…あうっ!」
しかも、さらに恥ずかしい事に、敏感な部分にパンツを食い込まされて、あたしはちょっと気持ちよくなっちゃってる……
お股がじんじん熱くなってきた。
自分達を警察だと言った男の人たちは「奴隷」だとか「身体検査」だとかさらに物騒な事を言ったかと思うと、あたしのパンツを引っ張ってどこかへと連行していく。
あたしはパンツを抑えながら、後ろ向きにヨロヨロと着いていくしかなかった。
そんな様子を町の人たちが愉快そうに、あるいは可哀想、といったふうに見ている。
あたしはもう恥ずかしくてみっともなくて泣いちゃいそうだったけど……その一方でなんだか余計気持ちよくなってきてしまった。
歩かされているあたしの周りを、同じく下着姿のお姉ちゃんが必死に叫びながらあたしを離す様に男の人に訴えてる。
普段は頼りになるお姉ちゃんだけど、今はどうしようもない。
あたし達姉妹はセットで晒しものになりながら通りを歩いた。

広場のようなところに着くと、あたしはようやくパンツを離してもらえた。
ずっと下半身に刺激を送られていた状態から一変して、まるで何もはいてないみたいな感触。
……ずっと引っ張られてたせいで、パンツのゴムが伸びちゃって、普通にしててもみっともなく布が垂れ下がってお尻の割れ目を覗かせてしまう。
あたしは凄くみじめな気持ちになって、全身がわなないた。……でも同時になぜか、股間がさらに熱くなる。
こんな大勢いるところですっぽんぽんになんかなれるわけない。と思っていた時、お姉ちゃんが自分が脱ぐと言い出した。

あたしも脱ぐ。お姉ちゃんだけにそんな事させられない。
……そう言いたかったけど、怖くて言えなかった。
ただ裸になるだけなら、お姉ちゃんと一緒なら出来たかもしれないけど、今は……お股が濡れちゃってるのだ……

お姉ちゃんは震える手つきでブラとパンツを外して、完全な裸になった。
あたしの目の前でお姉ちゃんのむき出しのお尻も恥ずかしそうに震えている。
お姉ちゃんの裸を、大勢に見られるのは……悔しい。
男の人たちは、いやらしい目つきでお姉ちゃんの身体をすみずみまでチェックしている。
そして…一人があたしの目の前で……お姉ちゃんのお尻を鷲掴みにして割ってしまった。
酷い。いくらなんでもそれは……!
そう思ったけど、驚きで声が出なかい。

お姉ちゃんのお尻の穴が見えた……
あたし達は今でもしょっちゅう一緒にお風呂に入る仲良しだから、お互いの裸なんか見飽きていたけど……そこをはっきり見るのは初めてだった。
お姉ちゃんのお尻の穴は、周りに毛とか汚れは一切無くて、色はピンク色で、小さな花の蕾みたいで、汚いところって印象が全く思い浮かばないくらい綺麗だった。
あたしはお姉ちゃんの綺麗なお尻の穴を見て……そしてそんな所を見られちゃったお姉ちゃんの気持ちを想像して……
すっごくいけない事だと思うけど……お股がますます熱くなってしまった。
91新城レン&アイ ◆jMmJvtGdt. :2008/07/06(日) 18:57:07 ID:r39shHYv
「……お前、何濡らしてるんだ?」
「えっ…!?」
不意にあたしに声がかけられた。
見ると、あたしの緩んだパンツは外から見ても解るほど、前面が濡れて染みになっていた。
それどころかあたしのアソコからでたお汁がパンツからも溢れて、太ももをつたっている。
「あ…やぁあん!!」
あたしはそんな姿を見られてしまった恥ずかしさに思わず内股になるけど……
恥ずかしいと感じながらそんな事をすると、ますますそこが気持ちよくなってお汁が垂れてしまう。
「なんだ?パンツ食い込まされて感じてたのか?でも……普通その程度で股ぐらを濡らすか?ましてこんな小さなナリで」
「……怪しいな、やはりこいつも調べてみよう。パンツを下ろせ」
男の人の手が再びあたしのパンツにかけられる。
「えっ…やめ、きゃあっ!!」
「そんな!話が違う!その子は……!」
あたしとお姉ちゃんの叫びも空しく、あたしはパンツを下ろされてしまった。
エッチなお汁でぬれてしまっている、あたしのアソコが晒される。
「うわ、毛も生えてない子供マンコが濡れてるよ、やっぱこりゃ開発されてるだろ」
「ほら、足を開け」
「い…やだぁぁ…」
男の人の視線が、あたしのアソコに間近で突き刺さり。あまりの恥ずかしさにあたしは顔を手で覆う。
「……太ももの付け根に星型の印があるぞ」
「えっ…それは…!」
あたしの太ももには生まれつき、1センチほどの小さな星型のアザがあった。
「なるほど、そっちの女は確かに奴隷じゃないようだが、こっちの小さいのは奴隷だったのか」
「自分が奴隷でないと証明することでこっちの本物の奴隷も逃がそうとしたというわけか。考えたな」
ニヤニヤ笑いながら男の人が、お姉ちゃんの肩を叩く。
「違う!その子のアザは生まれつきよ!」
お姉ちゃんは必死に弁明してくれるけど…
「星型のアザなんかが自然に出来てたまるか、これは刻印だろう!」
「それ以前に状況証拠も揃ってるしな」
「だgこのアザだけじゃ持ち主の特定はできんな。この広場に磔にしておこう」
「そっちの女も奴隷逃亡に加担した罪として晒し刑と言う事にしよう」
男の人たちは勝手に話を進めている。
「に、逃げようお姉ちゃん!!」
そう言った直後……あたしはそれが無理な事を悟った。
広場にいた大勢の人たちがギャラリーのように360度、あたし達の周りを囲っていた。
……そしてその全員がこれからあたし達が磔にされる事を望んでいるようだった。

あたし達は大した抵抗も出来ず、どこからか用意された磔台に裸のまま並んで縛り付けられてしまう。
「お姉ちゃん…ひっく…ごめんなさい…」
あたしは泣きながらお姉ちゃんに謝った。
お姉ちゃんがあんなに恥ずかしい思いをしてあたしを庇おうとしたのに……
あたしがお股を濡らしたばっかりに……変なアザがあったばっかりに……

その恨めしい股間は今もなお恥ずかしい汁を垂れ流しながら、そのいやらしい姿を大勢に晒している……

【というわけで姉妹揃って公衆の面前で全裸磔にされてしまいました】
【どなたか助けてくれるのでしょうか、それとも……】
92名無しさん@ピンキー:2008/07/07(月) 00:50:48 ID:a9/zqA/L
・街にモンスター(ドラゴンとか)の襲撃があって街中が混乱。
・警察2人もそっちに回されて広場を離れる。
・逃げ惑い押し寄せる人の波に磔台は倒され、どさくさに紛れて逃げ出すことができる。

という感じはどうでしょうか?
逃げ出した先でモンスターと対峙するのも面白そうです。
93新城レン&アイ ◆jMmJvtGdt. :2008/07/08(火) 19:01:48 ID:GEVKjQvu
>>92

(姉・レン視点)

わたしと妹は、大勢の人間がいる広場で一糸まとわぬ姿で手首と足首を棒に括り付けられてしまった。
アイの泣き声が聞こえる。こんな目に逢わされている恐怖や羞恥じゃなくて、わたしに対する謝罪の涙。
アイは悪くない。悪いのはこの狂った世界だ。……だから謝らないで欲しかった。

無数の視線が隠す事のできない身体に突き刺さる。
こんな恥辱……一瞬だって耐え難いのに、これから何時までこうしていなければならないのか……
数時間……?それとも数日……?
……そんな事になったら、おそらくわたしも妹も、気が狂ってしまう……!

だがその時……わたし達にとって吉と出るのか凶と出るのか……
事態を震撼させるアナウンスのような声が町中に響いた。

「モンスター襲来警報。モンスター襲来警報」
「北西にドラゴンの姿を確認したとの連絡が入りました。野外は危険です。すみやかに避難してください。繰り返します……」

わたし達にとってはわけのわからない言葉……しかし、その瞬間辺りの空気が凍りついたのだけは感じ取った。
そして、さらに次の瞬間。広場にいた大勢の人たちはわたし達に興味を失い。叫び声とともに一斉に走り出した。

「ちょっ……きゃああぁあ!!」
人々は本当にもはやわたし達など目に入らないといった様子で、わたしを縛り付けている棒やその台座にぶつかりながら走っている。
そして、とうとうわたしの身体を縛り付けている棒が、台座ごと倒される。

「うっ……いたた……ん!?」
気づくとわたしの足首を縛っていたロープがほどけかけていた。
そのロープは台座と棒を縛り付ける役目も果たしていたので、倒れた拍子に強い力がかかり緩んだのだろう。
わたしが少し力を入れると、足首のロープは完全に解けた。
94新城レン&アイ ◆jMmJvtGdt. :2008/07/08(火) 19:03:25 ID:GEVKjQvu
「……よし!」
わたしは意を決して、身体を折り曲げると、自由になった足を頭上で縛られた手首の方に持っていった。
足の指を使って手首を結んだロープもほどくのだ。

「…………っっ!!」
でもそれは……あまりにも恥ずかしいポーズだった。
自分の股から顔を覗かせ、下半身の恥ずかしい部分を全てさらけ出す格好。
周りの人々が逃げるのに夢中だったのが唯一の救いだ。
(それでもチラチラとこちらを見る人間はいたが……)
「うっ……くっ……!」
不自由な体勢で、結ばれたロープを足で解くのは簡単にはいかない。
わたしは足がつりそうになる感覚と、長時間屈辱的なポーズを晒す羞恥に耐えて懸命に指を動かす。
努力の甲斐あって、しばしの格闘の末なんとかロープを緩める事に成功したわたしはようやく自由の身になった。
足元には、逃げ惑う人々に踏まれ、汚れてボロボロになった下着がある。
そんな状態でもいち早く身につけたいのはやまやまだったけれど、妹を助けるのが先だ。

「アイ!今助けるから!」
わたしはまだ棒に縛られているアイの元へ向かった。
まずは足首の縄を解いてあげるため、しゃがみこむ。
「もう大丈夫だからね!」
妹の顔を見上げると……妹はわたしの背後を見つめてカタカタと歯を鳴らしている。

「……どうしたの……?ひぁっ!!」
突如、屈みこんでいたわたしのお尻を……何か大きな湿った物体が撫でた。
「…………!!」

驚振り返ると……背後には、アフリカ象ほどの大きさはある。巨大な翼を持ったトカゲのような生物がいた……

【ドラゴンに遭遇しました】
【磔……という事でしたが今回のシーンのために少し描写変更をしました】
95名無しさん@ピンキー:2008/07/09(水) 04:07:54 ID:SqvWKfBs
・ドラゴンにとって姉妹は腹を満たす格好の獲物。
・ドラゴンは涎を垂らし、臭い息を吐きながら姉の体中(特に顔や胸)を味見するように舐め回す。
・妹の股から漏れる匂いを嗅ぎつけ、味わおうと舌を伸ばす。

どうでしょう
96新城レン&アイ ◆jMmJvtGdt. :2008/07/09(水) 21:27:54 ID:mRmEHL5f
>>95

(妹・アイ視点)

たくさんの人の前ですっぱだかで縛り付けられちゃったあたし達。
それだけでも恥ずかしくて死にそうなのに……よりによってあたしのお股はエッチな汁で濡れていた。
そんなところを大勢に見られてもう頭が変になりそうな恥ずかしさなのに、恥ずかしがれば恥ずかしがるほど、そこからお汁が溢れてくる。

でも、突然。変なアナウンスが流れて、その場にいた人たちが一斉に走り出した。
その人たちはあたし達の縛られてる棒にもぶつかって来て、お姉ちゃんの方がとうとう倒されてしまった。
「大丈夫お姉ちゃん!!」

……お姉ちゃんは特にどこも怪我していないみたいだった。それどころか、足の方の縄が解けてくれたみたいだ。
でも、足だけじゃどうしようも……そう思ったとき。お姉ちゃんが凄いポーズをとった。
両足を頭の上に持っていって、身体をひっくり返す。
そんなコトしたら、大事なところが全部丸見えだ。お尻の穴まで見えちゃう。

さっきも一瞬お姉ちゃんのその部分を見てドキドキしてしまったあたしは……お姉ちゃんに申し訳ないと思いながらも、その格好で縄を解こうとする
お姉ちゃんの様子をまじまじと見つめていた。
お姉ちゃんは縄を解くのに必死なのか、あたしの視線には気づいてないみたいだ。
お尻の穴は、お姉ちゃんが力を入れたり、息をしたりするのに連動するように、開いたり閉じたりしている。
しばらくするとようやく、手首の縄も解け、お姉ちゃんは自由の身になる。
お姉ちゃんはパンツもはかないでまずあたしの元に駆け寄ってきた。
……ごめんねお姉ちゃん。あたしはお姉ちゃんが恥ずかしい姿で頑張ってるのをいやらしい気持ちで見てたのに……
お姉ちゃんの方を見るのが辛くなって視線を上げたとき……あたしの目には信じられない光景が映った。
羽を持った、恐竜みたいな生き物が……あたし達の方に向かってくる。
あれが……ドラゴン!?
先ほどのアナウンスで断片的に聞いた単語が頭の中に呼び起こされる。
97新城レン&アイ ◆jMmJvtGdt. :2008/07/09(水) 21:28:28 ID:mRmEHL5f
ドラゴンは、その巨体に似つかわしくない、ふわり…とした動作で、あたしの目の前、お姉ちゃんの背後に舞い降りた。
お姉ちゃんはあたしを解放する事に気が行っているのか、背後の異様な存在に気づいていないようだった。
しかし…ドラゴンが赤い舌を出してペロリとお姉ちゃんのお尻を舐めると、お姉ちゃんはようやく振り返る。
……お姉ちゃんはあたしと同じく、驚きと恐怖で悲鳴も出せず、蛇に睨まれたカエルみたいに固まってしまった。

動けないお姉ちゃんの身体を、さらにドラゴンは大きな舌で舐める。
あっという間にドラゴンの唾液まみれになってしまうお姉ちゃん。
(お姉ちゃんが…食べられちゃうよ…)
あたしは縛られたままガタガタと震えるしかなかった。例え縛られてなくても、お姉ちゃんを救える方法なんてなかった。
……しかし、突然ドラゴンはお姉ちゃんを舐めるのを辞めると、スンスンを鼻を鳴らす。
そして、首を上げると、今度はあたしを見つめた。
……ドラゴンの大きな瞳は「もっとおいしそうな物を見つけた…」と言っているように見えた。

「あひゃああっっ!!」
そして次の瞬間、ドラゴンのヌメヌメ、ザラザラした舌が、あたしのエッチな汁で濡れたお股をべろりと舐め上げた。
あたしはその瞬間、全身に電気が流されたみたいな感触に襲われ、仰け反って柱に頭をぶつけてしまうほどだった。
「あっ…あひっ…やだっ…あん!!」
ドラゴンの舌は、あたしの擦りあわされた太ももを無理矢理押し広げるように進入してきて、さらにあたしのアソコを舐める。
まるで、エッチなお汁をもっと舐めさせろって言ってるみたいに……

「んあっ…ひあぁあっ!!…やぁあん」
あたしは棒に縛り付けられたまま、ドラゴンの舌でアソコを刺激されて、どんどん身体の中からいやらしい液体を垂れ流し続けた……

【ドラゴンは愛液が気に入ったようです】
【しかしこのままでは食べられてしまうのは時間の問題……どうしましょう】

98名無しさん@ピンキー:2008/07/09(水) 23:14:34 ID:jvXKqEIH
いっそどっちか一人が飲み込まれちゃうとか
99名無しさん@ピンキー:2008/07/10(木) 00:16:05 ID:VJtWCf8R
この世界のドラゴンにはメスが存在しない
人間の女をさらい、それに種付けして卵を産ませることで繁殖する
愛液を舐めるのは繁殖の相手を品定めする為

っつー設定はどうよ
100名無しさん@ピンキー:2008/07/10(木) 22:16:14 ID:WTcSbAIg
 ドラゴンは魔王の兵器、バイオ?魔法?なんでもいいが、奴隷獲得のため
住民捕獲用兼、破壊兵器。もともとは普通のドラゴンを捕獲して改良したもの
としたほうがいいかもしれない。そうすれば、ドラゴンとしての意識も持っているという設定になる。

 象ほどの大きさということで、ドラゴン内部は人が二人ほど入れる大きさと考えられる。
内部はスライム状の液体で満たされている。この物質が内側にとらわれた者と
ドラゴンとを神経的につなげる役割をもつ。

・アイちゃんがドラゴンに飲み込まれて捕獲される。ドラゴン内部で液体に侵されながら姉の名を呼ぶが、声は届かない。

・外で、姉のレンは自らを省みずにドラゴンへ立ち向かう。ドラゴンは訴えか
けるように吠えるが、姉のレンには恐ろしい咆哮
にしか聞こえない。本来のドラゴンは姉のレンも取り込む目的でレンを襲う。

・微々たる抵抗ではあるが、ドラゴンを殴る、蹴る、立ち向かう レン。
ドラゴンの神経はアイちゃんにつながっているため、ダメージはアイに蓄積。
アイと神経の繋がっているドラゴンは本来の力を出すことができない。ひるむ
ドラゴンに対して、レンは今まで自分たちがつながれていた。ポールでドラゴン
の背中を貫く。血しぶきの飛ぶドラゴンと内側でアイは瀕死の状態になる。

・魔王がドラゴンを呼び寄せる。そのため、レンはドラゴンにとどめを刺せない。

・魔王の城でアイは魔族への改造を受ける。

・レンはアイの復讐のため、背中に傷を持つドラゴンを宿敵としてドラゴンスレイヤーになる決意を固める。

・レンはドラゴンスレイヤーの修行のため、魔法使いの師匠。剣技の師匠につ
いて、技を磨いていく。エロ師匠にいろいろと難癖つかられながら。ただ一つ
の目的、妹を食ってしまった。ドラゴンへの復讐のためのみ生きていく。旅があ
ってもいいかもしれない。

・魔族へと改造を受けるアイの背中の傷はレンとのつながりの一つで、記憶を
うしなっても、その傷のみが元の自分自身とレンとの絆そのものを痛みとして残している。

・傷が痛むことでなにかを思い出しかけては、思い出せない。というジレンマ。

・傷は伏線です。魔王の異世界侵攻(レンとアイのもといた世界)の先兵となるアイ、
アイと対決することになるレンという場面や、それにつながる場面でいくらか使えないかなと思っています。

・異世界侵攻とからめて、実は車掌が魔王の腹心中の腹心であったり、アイのこと
を駅の場面から気に入っていたりするというのもいいかもしれない。

・仲良し姉妹を引き離すのもかわいそうなのですが。……。
101名無しさん@ピンキー:2008/07/10(木) 22:59:07 ID:jn3xDBxK
>>100
ちょっ、話進めすぎww
102新城レン&アイ ◆jMmJvtGdt. :2008/07/11(金) 00:08:58 ID:emc3KtGw
【え、ええっと、ごめんなさい。ちょっとまだ続きが書けそうにないのでもう少し待ってくださいね】
【私としては折角皆さんに出していただいたアイディアはなるべく全て反映させていただきたいのですがあんまり先のストーリーまで見据えてしまうと
他の方が自由な意見を出しにくくなってしまうと思うし、私の処理能力を超えてしまうので今回は参考にさせていただく程度で勘弁してください】
【私の個人的な好みとしてもあまり後先考えず毎回、エッチな場面を入れつつその場その場で展開を繋いでく感じがいいと思いますので……】

【でもとても真剣に考えていただいたみたいで嬉しいです。こちらもなるべく期待に御答えできればいいのですが……】
103名無しさん@ピンキー:2008/07/11(金) 00:45:51 ID:nSNFlzgx
 100>>101,102

 書き手の方、他の多くの方になんだか迷惑かけているみたいでごめんなさい。

 単に筋のひとつとして例を挙げてみただけです。
一つなにかがあれば、そこに流れていくことも、反発していくことも、分岐もできるのだから。
と思っていました。


書き手のかたがすべてを採用するということを期待はしていなかった自分の考え方は浅かったみたいです。

 何人かがドドッとストーリー的なものを表示すると、どうしてもすべてを網羅できない。エコヒイキの
ような感じになることで全体的に荒んできてしまう。ということなんでしょうね。

いろいろと選択肢を見ながら一つのストーリーにしてもらえるならばいいと思っていました。。

 ただ、SSということがこのスレの前提ならばどこかで区切りをつけるということも必要になるんでしょう。
そのあたりの落ちのつけ方、とりあえずのエンディングというものなどが難しそう。

 生意気いってごめんなさい。

 100は取り消しということにします。
104名無しさん@ピンキー:2008/07/11(金) 00:46:24 ID:nSNFlzgx
 改めて、
・もう一匹のドラゴン登場。ドラゴンの舌はどちらも二股に分かれている。

・二匹のドラゴンがアイちゃんをとりあい。

・片方ずつの足を二匹が舌でからめとり、アイちゃんは宙に逆さづりになった状態。

・二股の舌の残りでアイちゃんの愛液を堪能するドラゴン。

こんな絵がみたいです。
105新城レン&アイ ◆jMmJvtGdt. :2008/07/11(金) 20:01:45 ID:emc3KtGw
(姉・レン視点)

目の前の巨大な……見たこともない生物に畏怖の感情を抱いたときには……
わたしはその生物の巨大な舌に全身を舐め回されていた。
「ひ……いやぁ……あ……ああぁぁ……」
わたしは怖さと気持ち悪さでその場から一歩も動けず、舐められるがままだった。
(あぁ……このまま食べられちゃうの……?)
そんな絶望的な考えが頭をよぎった直後、巨大な生物は急にわたしから興味を失ったかのように、舌を引っ込める。
……でもそれはわたしにとって決してありがたい事ではなかった。
生き物が代わりに興味を示したのは妹のアイだったのだから。

巨大な生き物は……縛られて動けないアイの……性器周辺を熱心に舐め続けた。
そんな所をあんな大きな舌で刺激されて、アイは悶えている。
わたしはなんとか震える身体を起き上がらせると、アイを逃がそうと足のロープを解く。
巨大な生物はもはやあたしの事は眼中にないようだった。
足を自由にしてあげると、アイはバタバタと足を激しく動かし始めた。
その動きが、アイが今あじあわされている刺激を物語る。
「待ってて、今手の方も外してあげるから……!」

例え自由になった所で、この生物から逃げられるか解らなかったけど、このまま何もしないでいるわけにはいかない。
わたしは妹の縛られている棒の背後に回る。
……妹の手首が縛られている箇所は、ちょっと背伸びしても届きそうにない高さだった。
仕方なくあたしは棒によじ登る事にする。
「んしょっ!!」
棒に登るとお尻を突き出すような格好になって、もはや誰もわたしを見ていない状況とはいえ恥ずかしい。
やはり下着くらいは着れば良かったかも……
余計な事を考えるのはやめて、妹の手首のロープを解こうとする。
アイが股間を舐められる刺激で激しく暴れているので振り落とされてしまいそうだ。
「あと少し……!」
妹の手首のロープが緩んだ。完全に解くと、わたしもアイもその拍子に棒から転落してしまいそうなのでここで手を止める。
あとはアイが自力で解けるだろう……
わたしは一息ついて棒から降りようとしたとき。

ぺろり……

「ひいぃっ!!」
お尻に大きな湿った何かが触れた……それは先ほど、おそらく目の前の巨大な生物にお尻を舐められたであろう感触に酷似していた。
尻餅をつきそうになるのをこらえて振り返ると……そこには現在妹の股間を舐めている生物と瓜二つの巨大な生き物がいた。
「い……一匹じゃないの!!」
106新城レン&アイ ◆jMmJvtGdt. :2008/07/11(金) 20:02:50 ID:emc3KtGw
「やあぁああっ!!」
アイの悲鳴が聞こえ、再び反対に振り返ると、アイは棒とロープからは逃れられたものの、結局生物の舌からは逃れられず、
舌で片足をつかまれ逆さ吊りにされてしまっていた。
でもこれで……股間は舐められないですむはず……そう思ったのも束の間、生き物の口からもう一本舌が伸びてくる。
その舌は宙吊りになっているアイの身体を、性器を中心に引き続きベロベロと舐め始めた。
「やだぁっ……下ろして!おねえちゃあああん!!」
空中で身体を暴れさせているアイの自由な足の方に、もう一本舌が伸びてきた。
今アイの股間を舐めている生き物のものではない。先ほど現れたもう一匹の方だ。
「ひっ!ひいぃ!」
両足を掴まれたアイはとうとう足を閉じる事もできなくなり、空中で逆さ吊りのまま大開脚させられてしまう。
「た、助けて…あひゃああっ!!」
そして、身体を舐めまわす舌ももう一本増えた。
二本の舌は競いあうかのように滅茶苦茶な動きでアイの股間を舐め続けた。
アイは全身から二頭の巨大な生き物の唾液をボタボタ垂らしながら、もう放心状態だ。
……そんな悲惨な目に逢っている妹を……わたしはどうする事も出来なかった。

「あ…も…もうらめ………ぎっ!!…い、痛い!痛いよぉ!!」
虚ろな目になっていたアイが突然苦痛を訴える悲鳴を挙げた。
どうやら二頭の生き物が互いにアイの所有権をめぐるかのように足を掴んでいる舌を引っ張り合っているようだ。
アイの足はすでに180度開脚させられ、そこからさらに左右に引っ張られている。
このままでは妹の身体が裂けてしまう。
わたしは無駄な抵抗とわかっていながら、巨大な生き物の足を叩いたり、蹴ったりする。
「痛いいぃぃい!ちぎれちゃうよぉぉおお!………おねえちゃあああぁあああん!!」

……突然、おそらくわたしの抵抗は無関係だろうが、二頭の生き物はアイの引っ張り合いを辞め、それどころか舌を下ろして
アイの身体を床に優しく横たえるように開放した。
「アイ……!大丈夫!?」
わたしはすぐさま妹に駆け寄る。
「あ……あぁ……」
アイは全身唾液でベトベトになり、目の焦点がマトモに定まらない虚ろな状態だった。

「「ぐるるるる……」」

二頭の巨大な生き物のうなり声が重なって響いた。
アイの身体を開放した二匹はお互い争うのを辞めたのか……
違う、逆だ。どちらがアイを手に入れるか、戦って決めるつもりなのだ、動物の雄同士が雌をめぐってそうするように。
……いずれにせよこれはチャンスだった。
「……平気?……走れる?逃げるよ!」
あんな酷い目にあって、放心状態の妹には酷だと思ったが、ここは一秒でも早く逃げなければいけない。
幸い、股関節等に損傷はないようだ。わたしはとりあえず拾っておいた下着を身につけ荷物を持つと
アイにも下着を穿かせ、その場から静かに……素早く立ち去った。

……背後からは激しく争う二頭の咆哮が聞こえていた。

【とりあえず、逃亡成功です。でも、戦いに勝ったほうのドラゴンがそのうち追ってくるかもしれません】
【いずれにせよ、姉妹はこの町からは早く出て行くという方向性です】
【飲み込まれちゃうのはちょっとパスさせていただきました。ごめんなさい】
107名無しさん@ピンキー:2008/07/12(土) 14:56:13 ID:xZsCLq6D
2人とも体中ドラゴンの唾液塗れで悪臭を放ってるだろうから、まず町を出て川や湖などを探す。
そこで水浴びをしていると新たなモンスターや人間が登場するとか。
108新城レン&アイ ◆jMmJvtGdt. :2008/07/12(土) 18:30:01 ID:6gbaSXo9
(妹・アイの視点)

ドラゴンの舌に敏感な所を舐められてもがいていると、いつの間にか足が自由になっていた。
でもそれは根本的な解決にはなってなくて、あたしは電気を流された解剖中のカエルみたいに足をバタバタさせるだけだった。
はしたない……なんて思ってる余裕はない。怖くて、気持ち悪くて……でもそれ以上に気持ちよくて……
手の縄も緩む感覚があった。その時になってようやくお姉ちゃんが縄を解いてくれた事に気づく。
逃げなくちゃ……そうは思っても足腰が立ちそうにない。
「あっ…」
フラフラとしているうちに折角自由になった足をドラゴンの舌で掴まれ、さらに逆さ吊りにされてしまう。
「やあぁああっ!」
あたしは恐怖と苦しさに悲鳴をあげた。加えて、アソコにまた舌が伸びてくる。
なまじインターバルをおかれてしまったせいで身体はますます敏感になって、声を出してしまう。
なんとか足を閉じようとして抵抗を試みたとき……もう片方の足にも同じ感触がまとわりつき、あたしは無理矢理大股開きにされてしまう。
「えっ…!?」
気づくともう一匹のドラゴンがそこにいて、あたしは二匹のドラゴンの真ん中に舌で吊り下げられている状態だった。
そして、次の瞬間、二倍になった舌の攻撃があたしを襲う。
あっという間に全身ドラゴンの涎でベトベトにされて……もう何がなんだかわからなくなって頭がボーっとしてきた瞬間。
突如襲ってきた激しい痛みにあたしの思考は呼び戻された。左右の足がドラゴンの舌に激しく引っ張られて股裂きにされそうになったのだ。
全裸での限界までの開脚。とんでもなく恥ずかしい格好なわけだけど、今はそんなのにかまってる余裕はない。
痛さと恐怖でそれどころじゃない。このままじゃ身体が裂ける。
助けて……お姉ちゃん助けて……!!

しかし……突然あたしの身体は地面に横たえられた。
何でかは解らなかったけど助かった……
あたしにお姉ちゃんがかけよってきた。
……お姉ちゃん。今あたしドラゴンの涎でベトベトだよ……
そんなピント外れなことが最初に頭に浮かぶ。
いまだにはっきりしない頭のまま、幼児みたいにお姉ちゃんに下着や靴をはかせてもらい……
そのままふらつく足取りでお姉ちゃんに手を引かれていった。

それから数分走って……ようやくあたしは正常な思考が戻ってきた。
舐められた直後はともかく、時間が経つと全身のドラゴンの涎がすごく気持ち悪かった。
ボロボロの下着で、涎まみれで走ってる自分達は惨めだなぁ……とふと思う。
そんなコトを考えながら、なぜか少しまたアソコが熱くなる自分が不思議だった。

「気持ち悪いだろうけどもうちょっと我慢して!早くこんなトコ出よう!」
お姉ちゃんがそう言った。こんなトコってのはこの町の事か……それともこの世界そのものか……
いずれにせよお姉ちゃんの言うとおり、こんな酷い目に逢った町に長居するつもりはない。
下のズボンだけでもどこかで買えないかとか、どこかで身体を洗えないかとかの未練はあったけど今はいち早くここから離れた方がよさそうだ。

しばらく走ると街の出口らしき門が見えた。誰かに呼び止められやしないかヒヤヒヤしたけど。
ドラゴンが来たためか、幸い門の所には誰もいなかった。
109新城レン&アイ ◆jMmJvtGdt. :2008/07/12(土) 18:30:30 ID:6gbaSXo9
町の外に出ると……平原が広がっていた。四方には山が見える。
町の外がいきなりこんな平原だなんて……まるっきりゲームの世界だ。あたしはそう思った。

戸惑いながらもしばらく二人であたりを見回すと、少し先に川らしきものがある。
これはありがたい。身体や下着の汚れとあそこで洗い流せる。
あたし達はそこに走る。そして誰が通りかかるかわからないのと下着も一緒に洗うため、
靴だけ脱いで川へと入っていった。

「うひゃあっ!つめたー!!」
気持ちよさに思わず笑みがこぼれる。この異様な世界に来てから笑ったのは始めてかもしれない。
あたしほど楽観的な性格じゃないお姉ちゃんは笑いはしなかったけど、少し落ち着いた表情になった。

身体につけたままじゃ洗いにくいので、結局あたし達は真っ裸になって、下着をごしごし洗った。
そして下着を近くの岩の上に干すと、あたしは自分の身体も乾かすため、そのまま地面にごろりと大の字で寝転んだ。
太陽と草の感触が凄く気持ちいい。なんだか凄く……開放的な気分。
「ちょ、ちょっとアイ!いくらなんでもはしたないでしょ。誰か来たらどうするの!」
お姉ちゃんにそう怒られる。
「いいじゃん。さっきあんなに大勢に見られちゃったんだから今更さ…」
あたしがあっけらかんとそう言うと、お姉ちゃんは真っ赤になってうつむいてしまう
「……言わないで……!思い出させないで……!すごく恥ずかしかったんだから!!」
「あわわっ!ゴメンね」
泣きそうになっているお姉ちゃんを慌ててなだめる。
あぁ……お姉ちゃんは可愛いなぁ……

だがその時……束の間の安息に浸るあたし達の背後に……何者かの影が現れた。

【何が現れたかは、次の方のレスにお任せしますね】
110名無しさん@ピンキー:2008/07/12(土) 22:55:38 ID:QK8+SlgD
尋常でなくエロいけど人の良いゴブリンの山賊
下手をすれば犯されるけど、上手くやれば色々利用できるかも
111新城レン&アイ ◆jMmJvtGdt. :2008/07/13(日) 01:53:46 ID:DEx91dHd
(姉・レン視点)

門を抜け、町の外に出たわたし達。
幸い虎の子のこの世界の通貨も無事……でもこの先どうしよう。

……まずは、この身体をどうにかすべきかな……
ドラゴンの唾液に濡れた身体が気持ち悪い。
アイはわたし以上に唾液まみれで異臭を放っている。
幸いすぐに川が見つかり、そこに向かう。

最初は下着をつけていたけれど、いつしかわたし達は全裸になって下着を洗っていた。
こんな自然と太陽の下で裸になるのは、なんだか気持ちがいいものだ。
でも流石にアイが全裸で大の字に地面に身体を横たえた時は注意する。
すると……先ほどの状況を指摘され逆にこちらが赤面させられる。

……妹は先ほどあんな酷い目にあって今もこんな状況だというのに髄分と余裕があるように感じた。
年齢を差し引いてもルーズで幼いところがある反面、わたしより要領がよくて適応力のあるアイ。
……それは今の状況ではとても重要な事だろう。
わたしは妹を守るんじゃなくて、お互い対等な立場で協力して状況を打開する姿勢をとるべきかもしれない。
そんな事を考えていた時……突如背後に感じた複数の気配。

「きゃっ!!」
わたしは悲鳴をあげ。胸と股間を手で覆う。
流石のアイも慌てて飛び起き、身体を丸めて隠さなくちゃいけない部分を隠す。
……わたし達がその程度の反応で済んだのは恥ずかしさにも驚きにもある程度体制がついてしまったからだろう。

来訪者の姿を見て、最初は……なんというかずいぶん容姿に恵まれない人たちだと思った。
でも、よく見るとそもそも彼ら(オスだろう。多分)は人間じゃないみたいだった。
物語の中に出てくる、ドワーフとかゴブリンとかそう言った感じの生き物。亜人間?
4人いる彼らは身長はみんなわたしより低くてアイぐらいしかないけど、その分俊敏そうだし、力もそれなりにありそうだった。
112新城レン&アイ ◆jMmJvtGdt. :2008/07/13(日) 01:56:03 ID:DEx91dHd
「人間のおなごだ。しがも二人どもめんこいな」
「ぞれにしでも随分無防備だな。人間のおなごがこんなどごに裸でいだら他のモンスターに食われぢまうぞ」
「んだども、二人どもけっごう(結構)魔力感じるぞ。魔法使いじゃねーが?」
「うひゃあ!燃やされでもしだらおっがねー」

小人達はあまり知性の感じられないなまった口調でそんな会話をしていた。
ここまで、それほど長い期間でないながらも非現実的な状況に立て続けに遭遇したわたしは、多少混乱しつつもこの異様な世界を受け入れつつあった。
なので、少し前ならば現実で直面したら意味不明だったであろう小人達の会話も現実のものとして受け止め、冷静に思考をめぐらせられた。
彼らの会話で重要だと感じた点は二つ。

現状の裸に近い格好でわたし達二人がここをうろついているのは危険らしいこと。
小人たちがわたし達の力を図りかねているようだということ。

まず前者に関して、わたし達は迅速に対処しなければならない。
現状はサファリパークを生身で歩いているような状況、あるいはそれ以上に危険かもしれないということ。
ならばわたし達は保身を考えなければならない。町へ戻るという選択肢もあるけどそれはなるべく避けたいことだ。
その他に保身の方法で真っ先に思いつくのは、目の前の小人達に守ってもらう事。
彼らはここを堂々と闊歩しているのだから、モンスターにやられはしないのだろう。多分。
だが、彼ら自身が既にわたし達にとって脅威かもしれないという可能性がある。
先ほどの巨大な生き物(……もうはっきり認めよう。あれはドラゴンだ)みたいに問答無用で襲い掛かってこないのは
彼らの方ももまた、わたし達を警戒しているから。
わたし達が魔法でも使えた場合、迂闊に襲って返り討ちに逢う事を危惧している。
ここに無防備でいるという事は襲ってくるモンスターにやられない強さを持っているのだと推測している。
実際は魔法なんか使えないし、ここにいるのはただ単に無知なだけなのだが。

だからここで、迂闊に助けを求め、自分達の弱さを明示してしまう事は
「襲ってください」と言っているようなものになるかもしれない。
ハッタリでもいいから魔法でもなんでも使える事にして、目の前の小人達を追い払った方がいいかもしれない。
(というか、裸を見られてる時点で本当は早く追っ払いたい)
ただ……なんとなくだが、最悪でも目の前の小人達はわたし達を殺したり食べたりまではしないような気がする……
どうするべきか……

【今回はなんかエッチじゃなくてごめんなさい】
【次回実際に行動に移るのはお姉ちゃんより駆け引きに長けた(?)アイの方です】
【どなたかゴブリンが姉妹に要求する条件等を提示していただけないでしょうか?】
【強姦は、駆け引きに失敗してゴブリンを煽りすぎたり怒らせたりした場合にと考えてるので直接の条件からは除外していただきたく思います】
【他にも何か面白いと思った展開があったらお願いします】
113名無しさん@ピンキー:2008/07/14(月) 20:33:43 ID:buisg+jw

ゴブリンの提示する条件ではないのですが、よろしいでしょうか。

・ゴブリンは姉妹が魔法を使えるかも知れないということで躊躇している。




・アイちゃんはゴブリンに隣の国の名前を聞く。

・隣国の名前を確認するアイちゃん。

・アイちゃんは自分が魔法使いで隣国の姫の従者であると名乗る。

・もちろん姫はレンである。

A:

・アイちゃんは腰をくねらせながら、ゴブリンに「あなたたちに魔法をかけた」とはったり。
「いつもと違う気分でしょ」とゴブリンの股間を見る。

・欲情している自分の気持ちとわからず、ゴブリンは魔法をかけられていると勘違いする。

・私たちは魔力を高めるため、水浴をしていた。もうその必要もないので国に帰るのだ。
・もし、私たちを国に届けてくれたならあなたたちに褒美を与えるとの約束をすることで
ゴブリンを従者として旅を始める。

B:
・アイちゃんは自分たちにまだドラゴンの匂いが残っていることを利用して、自分はドラゴ
ンスレイヤーで先ほど二頭のドラゴンと闘って一頭のドラゴンを倒した。一頭は逃げられたが、
今回はこれで国もとにかえるつもりである。と説明。

・ゴブリンは鼻が利くのでドラゴンの匂いをプンプンさせていることに気付く。

・アイちゃんが上空を指さす先を先ほどの町から飛び立った。ドラゴンが見えることでゴブリンは信用する。
・あとはゴブリンを従者にして、隣国へと旅をする。

C:
・私たちは歌の魔法を使う魔法使いであるとはったりをかける。
・異世界の言葉をしらないゴブリンはレン&アイのいつもカラオケで練習している。
民謡風の海をテーマにした歌を聴いて、いいえぬ思いにかられる。
・ゴブリンを仲間にして旅を始める。

 思いついたのは三つですが、どうでしょう。あまりエッチな展開にならないですね。(悲)
114新城レン&アイ ◆jMmJvtGdt. :2008/07/14(月) 23:24:17 ID:KEN2f8ip
【ええと、ごめんなさい。展開としては面白そうなんですけれど……】
【姉妹の言動に関しては指定しない方向でお願いできますか?意思まで指示されちゃうともうなりきりではなくなってしまうので……】
【折角考えていただいたのにすみません】
115名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 19:32:49 ID:Wbz/BY//

 ゴブリン四匹ということで、その四匹に性格は当てはめてもいいでしょうか。

もし設定できるならば、
 陽気なゴブリン二匹(「おぉ、きれいなおねいちゃんがフタリ、フタリ」「右のオネイチャンがかわいぃなぁ」なんていっている二匹、後、陽気に歌を歌ったり、踊ったりしている。)
 体力バカで無口でパワーの有り余ったゴブリン一頭、どちらかというと曲がったことが嫌い(「……」)
 悪だくみをするゴブリン(見かけはゴブリン、声色は男前 声は福山 潤)



「君たちはなんだか力のある戦士のようだね。それとも、魔法使いなのかい。
ドラゴンの匂いがプンプンするよ。たぶん、ドラゴンを何匹か倒したところな
んだろう。

僕らは、か弱いゴブリンで、四人で陽気に生きているんだ。
もしよかったら、隣の村まで一緒に行かないかい。
このあたりはどちらかというと危険な場所になるから、道を知っている僕らと、
力を持っている君たちとならばうまくやっていけると思うよ。」

「それに、僕らは力だけはドラゴンまでいかないけれど、強いからね。君たちほ
どじゃないと思うけど。」
「あと、陽気な歌声も聞かせることができるよ」

=====================
=====================
もうひとつ、

 ゴブリンがもう一人のゴブリンに耳打ちする。
耳打ちされたゴブリンは隣のゴブリンを殴り倒す。
もう一人はどこかに消えてしまう。

 音をたてて倒れる一人のゴブリン。

 耳打ちしたゴブリンが叫ぶ。
「おーぃ。君たち。その川の中の君たち、助けてくれないか。
仲間のゴブリンが倒れてしまったんだ。おれたちの村まで連れ
て行きたいんだけど。連絡してほしい。

 君たちなら、なにかの魔法でおれたちの村まで連絡できないか」

「本当に困っているんだよ」
「二人で担ぐと早く動けないし、応援を呼びたいんだ。」
「それにこのあたりはドラゴンが出てくることで有名な危険な場所
に近いからできるだけ早く離れたい。」
「お願いできないかい」

=====================
=====================

 勝手に設定してしまった、悪だくみをするゴブリンということで
レン&アイに話しかけているんですが、悪だくみをするのは一頭で
あとは馬鹿なので、アイちゃんに翻弄されるところなんかが読めた
らと期待しています。


 
116新城レン&アイ ◆jMmJvtGdt. :2008/07/16(水) 02:36:41 ID:3VYh9DAN
【うぅっ……ごめんなさい、ちょっと書けそうにないです……】
【これまでみたいに簡潔に「起こること」を数行で指定する方式でお願いできますかね】
【未熟で申し訳ないです】
117名無しさん@ピンキー:2008/07/16(水) 09:09:50 ID:BKmSH8zy
・強い魔法使いで、道に迷ったことにする。
・魔法使いが多くいる魔法都市について知って、帰る方法を探すために案内を頼む。
・見返りに魔法の実演を求められる。
・アイが裸を見られるだけで濡らしてしまうと露出狂の烙印を押されて強制的に@

@魔法の真似事で誤魔化したり、下手な言い訳をすると魔法が使えないことがばれて失敗
 ・脅かされた仕返しに持ち物を奪われ、全身愛撫されて弱らせられる。
 ・姉妹をそれぞれ捕らえた獣のように棒に手足を縛りつけて2人ずつで棒を担いで運ばれる。

Aうまく言い包めると裸を見ていることに満足して引き下がる
 ・強い魔法使いなら大丈夫だろうと軽い気持ちで近道のモンスターや罠がうようよしてる穴に落される。
 ・方向も教えられたが落ちた拍子にどっちかわからなくなる。


【アイの交渉術が問われる分岐にしてみました】
【町で濡れやすかった事を考えると演技力や忍耐力のほうが重要かもしれませんが】
118名無しさん@ピンキー:2008/07/17(木) 20:42:46 ID:ouCMnuwl

【これまでみたいに簡潔に「起こること」を数行で指定する方式でお願いできますかね】
ということなので、

・ゴブリンの二人がかけよる。
・そのゴブリンの話では「仲間の一人が倒れたので、手を貸してほしい」
・以前、ゴブリンの村で通りすがりの人間の女が手を握ったことで
病気のなおったゴブリンがいた。そのことを思い出したという。
・拝み倒し、土下座する二人のゴブリン。

【これでアイちゃん、レンちゃんが相手してくれるでしょうか。】


119新城レン&アイ ◆jMmJvtGdt. :2008/07/17(木) 22:01:46 ID:ng5yAP1L
>>118
【うあー、ごめんなさい。今回はもう続きを書いてしまったので見送らせてください】
【……というわけで続き投下しますね】
120新城レン&アイ ◆jMmJvtGdt. :2008/07/17(木) 22:03:51 ID:ng5yAP1L
(妹・アイ視点)

いきなり現れた複数の気配。
それは……人間に似ているようで人間じゃない。なんだかブサかわいい生き物だった。
えっとこれは……?ゴブリンってヤツかな?もうドラゴンにも逢っちゃったし今更驚かないよ。
あたしはもうこの世界を受け入れつつある。まるでゲームみたいなこの世界。明らかに自分達の住んでる所とは違う世界。
そう思うと、恐怖や羞恥心も次第にマヒしてきている。
……だけど流石に裸で大股開きで寝てた姿を見られた事には赤面して飛び上がった。
ゴブリンさんたちは裸のあたし達を無遠慮に見つめながら勝手に話している。
……あわわ、お姉ちゃんがゴブリンさん達をすっげー睨んでるよ。
ケンカにでもならないうちにあたしから喋って主導権を握ろう。
「ちょっとぉ、いつまであたし達の裸見てるのかな?まぁ、こんな所で裸になってるあたし達の方にも非はあるけど……あっちむいててくれないかな?」
「まぁいいでねぇか。減るもんじゃなし」
まるで取り合わず、スケベな視線を向けてくるゴブリンさん達。
それを無視するかものようにお姉ちゃんが身体を手で隠しながら立ち上がり、黙って下着の干してある岩まで歩く。
そして不機嫌そうにそれを身につけた。
その様子もゴブリンさんたちはじっくりと眺める。
あたしの下着も手渡されたけど……生乾きのそれを身につけるのはちょっと嫌だった。

「服はそれだけか?なんでまたそんなカッコしてんだ?」
「さっきドラゴンに襲われてね。なんとか追い払ったんだけど、その代償として服がオシャカだよ」
しれっとそう言うあたし。
「ド……ドラゴンさおっぱらっただか?ほんとけ?」
「……だども確かにドラゴンの臭いさするだよ」

下着姿の言い訳をするとともに、さりげなく自分らの強さをアピールに成功。
目の前のゴブリンさん達も危険な存在かもしれない以上、迂闊に弱みは見せられない。それはお姉ちゃんも考えていたことだろう。

「……ひょっどしておめぇら、魔法都市の集会に参加する魔女か?」
魔法都市?集会?何の事です……?
と聞き返しそうになったけど思いとどまる。
「ん?知ってるの?あたし達はまさに今あなたの言った魔法都市に行きたいんだけど……
道がわかんなくなっちゃってね。ドラゴンとかのゴタゴタもあったし。でさ、良かったら案内してくれないかな」
我ながらよく口が回ると呆れるでまかせを言った。でも嘘はついてない。
魔法都市……どんな所かわからないけど、今は身の安全の確保と情報収集が重要。
……それに、さっきゴブリンさんの言った言葉「あたし達にも魔力を感じる」
それが事実なら、そこに行けばひょっとしてあたし達も魔法が使えたりするかも……行って損はないだろう。
121新城レン&アイ ◆jMmJvtGdt. :2008/07/17(木) 22:06:22 ID:ng5yAP1L
「ええだよ、おめぇらみだいな娘っ子たちど一緒ならわるがねぇ」
「いいもんも見してもらったしな」
「丁度今、どうすっが暇しでたトコだっし」

もともと人(?)が良いのか下心があるのか……ゴブリンさん達はあっさり引き受けてくれた。
……ただ一匹を除いて。
「……んだども、その代わりといっちゃなんだが、ちょっとおめぇらの魔法を見しちゃくれねぇか?」
うわ、困った。別に一言も魔法使いだなんて名乗ってないのにな。
でもここで固まるわけにはいかないのですぐさま言葉を返す。
「魔法?うーん別にいいんだけどさ。今あたし達も疲れてるし、この後さらに歩くとなると魔力温存したいんだよね…魔法都市に着いてからでいいかな?」
「そう言わず見せてくれよ。ちょっとでいいからさ」

このゴブリンさん……単純に魔法が見たいんじゃなくて……?あたし達の力を計ってる……?
よく見ると他の三匹にくらべてちょっと表情が引き締まってる気がするし……頭いいのかな?
魔法なんか使えないってバレる事が一番マズイと思ったあたしは……ちょっと賭けに出ることにした。
「だから今は疲れてるんだよー。…あ、そうだ。じゃあさ…代わりに…あたしの……エッチな所見たくない…?」
お姉ちゃんが横で目を見開いて絶句していた。
自分でも「何言ってるのー!」と叫びたくなったけど、この状況ではこれがベストだと思う。
「で、でも見せるだけだからね!」
とりあえず慌ててそれだけ付け加えておいた。

「ま……待て、なんでそうなるだ……」
「見たいぞーー!!」
「魔法なんかどうでもいいだよ!」
「見せて欲しいだーー!」

要求が変な方向にかわされた事に戸惑うゴブリンさんを尻目に他の三匹は一斉にあたしの提案に乗ってきた。
そして、他の三匹に押されたのか、それとも自分自身の性根に負けたのか、あたし達の力を計りたがってただろうゴブリンさんも承諾してくれた。
作戦成功!
とはいえ……またちょっと恥ずかしい目に逢わなくちゃいけないかな……?

【結局半分ぐらいしか反映してなくてごめんなさい。分岐とか面白そうだったのですが】
【どうしても文が長くなってしまうのであんま展開を進められちゃうと無理なんですよ……】
【改めてゴブリンの次の要求、行動。もしくはその他イベントをどなたか指定していただく方向でお願いします】
122新城レン&アイ ◆jMmJvtGdt. :2008/07/18(金) 01:14:53 ID:4h+PqEvh
【寝る前にちょっとageてみます……】
123名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 08:36:35 ID:IYjmEy1q
・アイに普段しているエッチをしてもらう
・どこが良いのか、何を考えてしてるかの解説とかもあれば良いかも

・レンはするようには言われないが自分からしても良い
・アイよりすごいことをすれば、アイを見ているゴブリンに自分を見させることができる

【レンはアイのエッチを見ているだけか】
【お互いにゴブリンに見させないためにがんばるか】
【お互いの姿を見て我慢できなくてしているだけになるか】
124新城レン&アイ ◆jMmJvtGdt. :2008/07/20(日) 02:20:18 ID:N3okqSfr
(姉・レン視点)

いつまでも無遠慮にわたし達の裸を見続ける小人達にだんだん腹が立ってきた。冷静にならなければいけないのに……
とりあえず彼らの視線を無視して、岩に干していた自分達の下着を取り、アイにも渡す。
いつまでも全裸を晒すのは嫌だったのですぐにそれを足に通すけれど……下着を身につけている所を見られるのはある意味裸より恥ずかしかった。

いつの間にかアイが小人達と話を進めていた。……よく口が回るものだと感心する。
ここはわたしはボロを出さないように適当に相槌を打っておいた方が良さそうだ……
しかし、いつの間にか話がおかしな方に向かっていた……

「ちょ……アイ……!何言ってるの」

妹がいきなりエッチなところを見せる、などと言い出した。
それには流石に何を考えているのか、と言いたくなったが……この場をごまかすには仕方なかったかもしれない。情けないが代案も浮かばない……
「エッチな所を見せる」というアイの提案に、小人たちは少し話し合い、そのうちの一匹が口を開く。

「んだらば、早速自分で弄って見せてくれよ。いっつも自分でやっでるようによ」

そ……それって自慰をしろってこと……そんなの。
アイの方をちらりと見ると、アイは少し困ったように笑いながら。
「んー、わかったよ。…ほんとエッチだねぇ」
……想定の範囲内だったのかあっさりそう言うと、折角身につけた下着に手をかける。

「ま……待ちなさい!!」
わたしは思わず叫んでいた。……ダメだ。そんなコト妹にやらせちゃダメだ。
「わたしがやる……あなた達だってこんなちっちゃい子よりわたしの方がいいでしょ?」
わたしのその言葉にアイも反論する。
「むーっ!なにそれ。あたしが言い出したんだからあたしがやるよ」

「んーおら達は別にどっちでもいいだよ」
「っつーかふだりでやっでくれよ、そんならもめる必要もねーだろ」

わたし達は目を見合わせた。
「…お姉ちゃん、じゃ、一緒にやろっか…ごめんね、あたしが考えなしにあんな事言ったから」
「ううん……アイに任せっきりで……助けてあげられなかったわたしが悪いんだよ」

結局……二人でやるのが一番だ……妹一人にやらせるわけにはいかないし……かといって一人でやる勇気も無い……
それは、アイだって同じはず……
125新城レン&アイ ◆jMmJvtGdt. :2008/07/20(日) 02:20:45 ID:N3okqSfr
わたし達は二人一緒に下着を脱いで……再び裸になる。
一度裸を見られていても、あらためて服を脱ぐのは恥ずかしい。
……でも、これからすることはさらにずっと恥ずかしいことだ……
外で……他人の見てる前で……オナニーするなんて……
「んんっ!!」
躊躇っているわたしを他所に、アイが地面に膝立ちになると、自分の股間に手を伸ばし弄り始めていた。
わたしも慌てて立ったまま少し足を開くと……普段……と言ってもそれほど頻繁には行っていない自慰を始めた。
「ん……く……」
まずは性器周辺から撫でるように触る……それから徐々に本体に移り、特に気持ちいい部分を探る……
他の子は知らないけどそれがわたしのやり方……
でも……普段の手順だけ踏んでも……気持ちよくなんかならない……
自慰は……その日の気分とか……いろいろな条件が揃ったときにやっている事……
こんな状況でいきなりオナニーしろなんて言われてもそんな気分になれるわけないし……大体恥ずかしすぎる……!
裸を見られるのは耐えられても……こんな所見せるなんて……!!
自慰行為なんて部屋で隠れて行うのだって……少し抵抗があるのに……他人に見せてる……それも……妹と並んで……!!
恥ずかしくて死んでしまいそうだ……!感情が破裂しそうで身体の感覚なんてよくわからない。
自分の性器周辺をただ単に撫で回しているような状態のわたしの横で……くちゃっ……となんだかとても卑猥な音がした。
「……っっ!!」

それはアイが自分の股間を弄っている音。……既に湿り気が混ざったとてもいやらしい音。
妹は指を動かし、自分の性器の上の方を刺激し続けていた。

わたしが始めてそこを弄ったのは……確か中二の夏くらいで……その時は下着の上から軽く触るだけだった。
なのにその時のわたしよりもまだ一歳以上年下のアイが……こんな……
わたしには自分が見られてる恥ずかしさも忘れるほどのショックだった。
つい最近までランドセルをしょっていた妹が……
ずっとずっと子供にしか見えなかった妹が……

わたしはなんだかやるせない気持ちになった。
……そしてそれを紛らわすためか、いつしか自分の手も積極的に動かし快感を得ようとしていた……
「んっ……んくっ!!」
快感が高まるにつれて……徐々にピンポイントで指を動かす……丁度おしっこの出る辺りや……その上の敏感な突起……
「くっ……くぁ……!あっ……」
わたしは段々立っているのが辛くなり、足がさらに開いてがに股になり、ガクガクと膝が震える。

小人達の目は……アイよりもわたしの方に集中していた……
完全な大人……とまではいかなくても、妹に比べれば成熟しているわたしの方がやはり小人達の劣情を刺激するのだろう。
……死ぬほど恥ずかしいし……決して喜べる事じゃないけど、妹にいやらしい目が行くくらいならこっちの方がマシだ……
しかし、そう思った直後。

126新城レン&アイ ◆jMmJvtGdt. :2008/07/20(日) 02:21:17 ID:N3okqSfr
「おぉっ……ちっちゃいのに大胆だな」
小人が声をあげ、一斉にわたしではなくアイの方に視線を向ける。
わたしもそちらを向くと……なんとアイが膝立ちの姿勢から身体を前に倒し、お尻を高く突き出した格好で股間を弄っていた。
「なっ……!!」
わたしは妹の痴態に思わず顔を覆いたくなる。
しかし小人達はアイの背後に回り、曝け出されたそこをじっくりと鑑賞する。
「うわー、いい眺めだ。尻の穴まで丸見えだ」
「若いだけあって、綺麗な色してるなぁ」

聞いているだけで辛くなる言葉。
……アイも……わたしから小人達の目を背けたいから……ああやって気を惹いてるの……?
……その気持ちはありがたいけど……これじゃわたしは再度自分に目を向けるために工夫しなくちゃいけない。
わたしはそのまま地面に仰向けに横たわると、そのまま膝を曲げて足を開き、全てを曝け出す格好をする。
その状態からさらに……片手で性器を広げて……もう片方の手で内側を弄る。
自分でもこんなはしたない真似がなぜできるのか不思議だった。妹のため……?
ううん……ひょっとしたら……妹に負けたくないのかも……

「おおっ!こっちもすげーぞ」
「うはっ、いやらしい格好だな!赤ん坊がおしめ換えられてるみたいだ」
「中はすげーキレーだな。妹よりもっと薄い桃色でねーか」
余りの恥辱にその場にころげまわりたくなるのを必死に堪え……わたしは性器の中を晒しながらそこを弄り続ける。


「はは、おめーら本当にスケベな姉妹だな!」
「本当は犯されたいんでねーか」
「やっべ……オラ我慢できなくなりそうだよ……」
いけない……!この姿を見せることで満足させられるならと思ったけれど……結果小人達を煽る事になっている……
このままじゃ襲われるかもしれない……
その時アイが口を開く。
「ダメだよ、見せるだけって約束でしょ。あたし達そんな。えっと……ふしだらじゃないから」
「その証拠にほら見て……膜……あるでしょ」
アイはさらに腰を高く上げ、性器を開いて……自分の純白を証明した。
わたしの方も覗き込まれたので……死ぬほど恥ずかしかったけれど自分のそこをさらに開いて、内部を見せた。
逆にさらに小人達を興奮させないか心配だったけど……
127新城レン&アイ ◆jMmJvtGdt. :2008/07/20(日) 02:22:18 ID:N3okqSfr
「おおっ……ホントだ……しっかし処女がこんなことしてると思うとますます興奮してくるだな」
「まぁ確かにやりまんとは思えない綺麗な色と形してるしな」
「ひょっとして魔法は処女童貞しか使えねーってのは本当なんだべか?」
「んーじゃあやっぱ、まぐわるわけにゃいかねーな……」
「無理強いして怒らせたら魔法でなにされっかわかんねし……」

……どうやら難を逃れたようだ。他に方法は無かったのかとも思うけど、妹の咄嗟の機転には頭が下がる。

「なぁ……おめぇら、いじくってるとき、何想像してんだ……?やっぱ男とやってる所か?」
……そんな問いにわたしは答えられない。たとえオナニーをしている所は見せられても……何を考えてやってるかなんて恥ずかしくて絶対言えない……!!

「お姉ちゃんだよ」

アイの声がした。
「あたしはいっつも…お姉ちゃんのこと考えて…やって…あっ!………あぁあああっっ!!」
アイがそう言いながら、お尻を高く上げたポーズのまま全身を震わせて……絶頂に達した。

妹が……わたしの事考えて……オナニーしてる……?
その言葉にわたしは頭の中が真っ白になりそうだった……そしてその直後……わたしにも絶頂が訪れる。
「………………っっっ!!!」
それは今まで感じた事の無いほど大きなものだった……

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「ふうぅ……さ、約束どおり魔法都市に案内してよ」
アイは立ち上がると、平然とした表情で小人達にそう言った。
その一方でわたしは……心身の負担が大きくまだ立ち上がることができない。
かつて体験したことのない羞恥と快感……そして妹の言葉……

わたしは仰向けの姿勢のまま空を見つめていた……


【ゴブリンがさらに何か要求をするのか……それとも魔法都市に向かい、また別のイベントが起こるのか、指示をお願いします】
【こんな長文で読んでくれる方がいるか心配だ……】
128名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 11:23:24 ID:AjlFSysR
・答えてくれなかったレンに何を考えていたか、アイの事を考えていなかったか聞いてくる。
・本当にレンの事を考えてしているなら思い切ってアイがレンの体に聞いてみるように言われる。
・二人の気持ちを少しでもシンクロさせてエッチなことをすることができれば魔法の発動キーになる。

【長くても面白いので全部読んでます】
【そろそろ少し身を守る手段になりそうな物を覚えるのも良いと思いますがどうでしょう】
129名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 11:55:17 ID:vhBzs5zM
【 長さは感じませんね。毎回どんな文章を読めるのか楽しみにしています。】
130新城レン&アイ ◆jMmJvtGdt. :2008/07/23(水) 00:39:11 ID:ja1owwc7
(妹・アイ視点)

ゴブリンさんたちの前でオナニーさせられる事になったあたし達……
すっごく恥ずかしい事だとは思うけど……ああ言っちゃったからにはこれくらいさせられるだろうとは覚悟してた。むしろ予想通りの結果かもしれない。
……あたしの想像を遥かに超えるようなムチャクチャな事言われなくて助かった……そんなふうにさえ思っていた。
だからあたしは……そんなに抵抗も無く、普段しているオナニーを、外で、見られながら始める事ができた。

あぁ……でもやっぱ恥ずかしい……だけど……なんかいつもより気持ちいいかも……
あたしはおしっこの穴のあたりを指でいじりながら普段より早く気持ちよくなってしまっていた……
見られてて……興奮してるのもしれないけど……それ以上に、隣にお姉ちゃんがいるのがあたしには刺激的だった。

お姉ちゃんが……オナニーしてる……
真面目で綺麗な……お姉ちゃんでも……するんだ……
でも、すっごく恥ずかしそう……あぁ……お姉ちゃん……!!

あたしはお姉ちゃんが機械的に恥らいながら自分のお股に手をやる姿に、自分自身の気持ちの昂ぶりを抑えられなかった。
お姉ちゃんのその姿は……客観的に見ても可愛くていやらしくて、……すごく綺麗だったったみたいで……ゴブリンさんたちは一斉にそちらに視線を注いだ。

……くやしい!
あたしだって頑張ってるのに無視されてるのもくやしいし、お姉ちゃんのこんな姿を見られるのはもっとくやしい。
……あたしはゴブリンさんたちの気を惹いてやろうと……身体を前に倒し、肩で身体を支えるようにお尻を高く上げた。
……我ながらやりすぎじゃないかと思ったけど、こうでもしないとこっちに反応してくれそうもない。

努力(?)の甲斐あってゴブリンさんたちはあたしに注目してくれた。
……でもその代償として、あたしは自分の恥ずかしい所全てを視線に晒す事になる。

ああっ……お尻の穴まで見られちゃってる……!
これは流石に恥ずかしくて辛かった。

お姉ちゃんもさっき……見られちゃったよね?
あたしより恥ずかしがりやのお姉ちゃんはどれだけ辛かったのかなぁ……
そんなコトを考えるとあたしはますます興奮して……お股からはもうドロドロとエッチなお汁が溢れていた。
でも、あたしのそんな気持ちを知ってか知らずか……驚くべき事にお姉ちゃんも、姿勢を変えたのだ。
赤ちゃんのオムツを替えるようなポーズ……だ、だめお姉ちゃん。それ反則だよぉ!
お姉ちゃんのそのポーズにあたしの昂ぶりは限界を迎えそうだった……
……それはゴブリンさんも一緒だったみたいで……最初の約束どおり見るだけでは済まない空気になってきた。
それだけは何とか避けなければいけないと思ったあたしは……
純潔の……処女の証を見せる事にした。

…………っっ!!
131新城レン&アイ ◆jMmJvtGdt. :2008/07/23(水) 00:40:05 ID:ja1owwc7
極限に近い恥ずかしさを感じながらも……それすらどこか気持ちよく感じていしまう今のあたし。
横では……お姉ちゃんも同じ恥ずかしさを味わいながら、自分のアソコの奥を晒していた。

お姉ちゃんも処女なんだ……あたし信じてたよ。
お姉ちゃんが男の人なんかに身体を許すような女の子じゃないって。
あぁっ……お姉ちゃん、お姉ちゃん、お姉ちゃん……!!

頭の中が気持ちよさとお姉ちゃんの事で一杯になったとき……
どこからか問いかけが聞こえた。

「なぁ……おめぇら、いじくってるとき、何想像してんだ……?やっぱ男とやってる所か?」

男……違う、そんなわけないじゃない……
気持ちよさがピークに達しかけて、ほとんど頭の中が真っ白になっていたあたしは……
何も考えず……自分の気持ちをあっさり言葉に出した。

あたしは……いっつも……お姉ちゃんの事を考えてる……!!

言葉に出した瞬間。あたしの身体は気持ちよさの頂点を迎えてしまった。
あたしはいつも以上に激しく感じるその感覚に、地面の上で悶えさせられる……

……言っちゃった……
後悔と……それ以上にどこかスッキリした気持ちだった。
地面の上でお尻を高くあげたまましばし放心したのち……あたしは立ち上がった。
下着はまだ身につけない。お姉ちゃんが起きる前にあたしだけ着たらお姉ちゃんが可哀想だから。

「なるほど……おめぇが好きなのは姉ちゃんだったのか。それならあんなにスケベなのに処女なのも納得だな」
「もう、どうでもいいじゃん。それより約束だよ。早く案内してよ」
流石にあたしは気恥ずかしさに襲われ、早く案内してくれるように話を逸らす。

「……その前に。こっちのお姉ちゃんが何を考えてたのかまだ聞いてねぇ」
「……え……?」
ようやく身体を起こしたお姉ちゃんが虚ろな表情で反応する。
「おめぇも……妹の事考えてたんじゃねぇのか……?」
「ち……違う!……違う!」
お姉ちゃんは首を激しく振って否定した。
あたしの事ホントに考えててくれたら……嬉しいんだけどな……

「ふーん、そうけ……じゃあ……おめぇが身体に聞いてやれよ」
ゴブリンさんがニヤニヤしながらそう言った。
「えっ…!」
あたしは戸惑った。そして……不謹慎ながらこんな展開になった事を……心の中で喜んでしまった。
「身体に聞くって……どういうことさ」
わかっているくせに……あたしは体裁上、そう聞き返す。
「大好きなお姉ちゃんの身体をおめぇがいじってやるのさ。妹の責めで感じるならこいつもまんざらじゃねぇってことだ」
お姉ちゃんがたまらず、泣きそうな声で叫んだ。
「何を馬鹿な事を言ってるの!やめて!妹にこれ以上変な事させないで!」

……心が痛む。でもゴメン。お姉ちゃん……あたし……
あたしの心はもう引き返せなかった。……そして、地面に裸のまま座っているお姉ちゃんの傍らに立つと……

132新城レン&アイ ◆jMmJvtGdt. :2008/07/23(水) 00:41:03 ID:ja1owwc7
「お姉ちゃん…ゴメンね…」
謝るのは……これからお姉ちゃんにエッチな事をするからじゃない。
……仕方なくやるふりをして……本当は自分がやりたい事をする事に対する罪悪感。
「ア……アイ……!?」

あたしはお姉ちゃんの身体に抱きつくと……そのまま地面にゆっくり押し倒した。
はだかの肌が直に触れあい……胸と胸が押しつぶされるように密着する。
あぁ……お姉ちゃんのおっぱい……気持ちいいよぉ……

「や……やめて!……やめてアイ!!」
口では激しく拒絶するけれど……お姉ちゃんは身体も心も疲れきっているのか……ロクな抵抗もしなかった。
あたしはその状態で上半身を動かして、乳首同士がくっつき、擦れあうようにする。
そうするとあたしの乳首が徐々に固くとがってきたのがわかって……それにつられてお姉ちゃんの乳首も反応してくれる。
「おっぱいで……キスしてるね……」
口にしてから恥ずかしくなるけど……お姉ちゃんはあたしの比じゃなかったみたいで、顔を真っ赤にして横にブンブンと振る。
ああ……かわいいよぉ……お姉ちゃん。

「んちゅっ……♥」

あたしは躊躇うことなくお姉ちゃんの唇に自分の唇を添えた。
……これがあたしの……ファーストキス。
お姉ちゃんはどうなんだろう……セックスはまだでも……キスぐらいはしたことあるのかな……?

あたしは続けて……二人の身体の下に手を伸ばすと……お姉ちゃんの一番大事な部分に予告もなく触れた。
「ひゃああっ!!」
お姉ちゃんがあたしの下で身体をビクンと跳ねさせた。
先ほど自分で弄っていたため湿っているそこを……今度はあたしが音を立てて弄くる。

133新城レン&アイ ◆jMmJvtGdt. :2008/07/23(水) 00:41:36 ID:ja1owwc7
「やめてっ……そんな所触らないで!!」

あたしはもう一度、自分の唇でお姉ちゃんの唇を塞いで黙らせた。
さっきのキスより深く……お互いの唾液が口の中で混ざるぐらいに……

美味しい……なんの味もしないのに……凄く美味しい……!
お姉ちゃんの口の中を味わうと、あたしの理性はさらに飛んでしまう。
あたしは自由な手で、お姉ちゃんの手首を掴む。
……そしてそれを……自分の股間へと持っていった。

あんっ……!!
お姉ちゃんの細い指がそこに触れた瞬間、全身に電気が流れるような感触がした。
積極的にあたしの気持ちいい所を刺激しようとしてくれるわけではないのに……自分で触るのとは比べ物にならない気持ちよさ。
あたしは次の瞬間お姉ちゃんの手首を掴んだ自分の手を小刻みに激しく動かし、自分のそこを刺激した。
微かな抵抗を試みるようにお姉ちゃんの手が動くのが、あたしの快感をより高める。
もちろんお姉ちゃんのアソコに這わした手も休めず、より激しい動きでそこをかき回す。

気持ちいい……!気持ちよすぎるよ……!!

「…ぷはっ………あぁっ!お姉ちゃん!お姉ちゃんの手…気持ちいぃっ!!」
長い口付けを止めた瞬間。息継ぎもそこそこにあたしは叫んだ。
「あっ……ひぃい……アイ……やめ……あぁん!!」
お姉ちゃんも同様に、開放された口から強い快感を帯びた声を出す。

そのまま手を休めず……あたしは自分とお姉ちゃんのアソコを同時に刺激し続ける。
「あっ…あぁあああん…お姉ちゃん………お姉ちゃぁああん!!」

ああっ……気持ちいい……!あたし……もう……
「あっ……あぁあぁっっ……アイ……!アイぃぃぃいいっ!!」

密着した胸を通して、お姉ちゃんの心臓の激しい鼓動が聞こえてくる。
お姉ちゃんも……限界なんだね。
「お姉ちゃん……!!あたし……!!」
お姉ちゃんと一緒にイッてしまおう……そう思った時。
134新城レン&アイ ◆jMmJvtGdt. :2008/07/23(水) 00:42:34 ID:ja1owwc7
「だ……だめだ!もう我慢できねぇ!!」
……あたし達の絡む姿を見て、とうとう昂ぶる気持ちを抑えきれなくなってしまったのか……
ゴブリンさんのうちの一匹が大声でそう叫び、振り返ると彼は粗末な服を脱ぎ捨てていた……
その下には……人間の男の人のそうなった時の平均的なサイズなんて検討もつかないけど、それでもそれよりは間違いなく大きそうなおちんちんが現れた。
近づいてくる……
アレで……あたしを……お姉ちゃんを犯すつもり!?
……あたしは犯されてしまう恐怖よりも……折角のお姉ちゃんとのクライマックスを妨害された事に怒りを覚えた。

邪魔……するな……!!

その時……あたしの……いや、あたし達の内側から……何かが溢れた。

……ドン!!!!
…………バシャーーーン!!

……何かが弾けるような音、さらにそれに少し遅れて激しく水しぶきがあがるような音が聞こえた。
それからさらに遅れて……悲鳴のような声が聞こえる……

「ば……馬鹿が……あれだけ、こいつら怒らせだら魔法でやられるって言ったのに……!!」
「ゆ……ゆるしでやってくれ!!……あいつもちょっと気持ぢが抑えられなくなっただけで悪気はねぇだ」
「オラたちは約束は守るだぞ!!」

振り返ると、慌てふためく三匹のゴブリンさんがいた……一匹足りない。
その時、さらに後方で、あたし達が身体を洗っていた川にあお向けで浮かんでいるゴブリンさんの姿があった。
気絶しているのに、尚も立派に立ったままのソレが……あたし達を襲おうとした彼だという事を教えてくれた。
何なの今の……?ひょっとしてこれが……魔力ってやつなの……?

吹っ飛ばされたゴブリンさんは川に落ちたのが幸いしたかそれほど大きなケガではなく、しばらくすると目を覚まして普通に歩けるようだった。、
でも、ゴブリンさんたちはすっかり怯えて、あたし達を黙って案内してくれる気になったようだ。

……結果オーライだけどちょっと可哀想だったかな……


【ようやく魔法都市に案内してもらえる事になりました】
【途中でまた何かイベントがあるのか……それとも都市にはこのまま辿り着けるのか……】
【前回以上に長すぎますね……】
135名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 01:36:05 ID:ez/3A3n0

【アイちゃんのおねぇちゃんへのソフトレズレイプよかったです。】

・身体の衝動を抑えられないゴブリンさんが性懲りもなく襲うシーン
を一回ぐらい入れて、魔法都市へいってほしいです。

【長いですね。確かに、しかし、ここまで展開を続けるという区切りとしてはこれでいいかも、】
【次も期待しています。】
136新城レン&アイ ◆jMmJvtGdt. :2008/07/26(土) 14:18:49 ID:Iayplnqs
(姉・レン視点)

わたしは妹に……アイに身体を弄ばれ……絶頂を迎えさせられてしまった……
恥ずかしくて……絶望的な気持ちだった。

わたしは立ち上がって小人たちに案内されながら歩くけれど、妹と……口も利けないし目も合わせられない……
アイがおかしくなってしまったのは……このおかしい世界のせい?
それとも……わたしは元々妹のことが解っていなかったの……?
そんな事を考えていると……

「きゃっ!!」
急に下着越しに胸と股間を触られた。
「ちょ……何!!」
振り返ると……小人の一匹。殆ど区別がつかないけどおそらく先ほど川に吹っ飛んだ個体がわたしに後ろから抱きついてきていた。
「い……いいでねぇか……少しぐらい……」
「な……何がいいのよ……やめてっ!……あうっ!!」
小人はさらに手に力を入れて、わたしの敏感な部分を弄ぶ。

「ねぇ、やめてよ。折角案内してくれてる人たちにこれ以上酷いことあたしたちもしたくないんだからさ」
アイがわたし達の目の前に立ってそう言った。
でも……小人はその言葉が聞こえていないのか……とうとうわたしの下着の中にまで手を差し込んできた。
「やだっ……やだっ……やめてよ……あくっ!……あぁあっ!!」
小人はわたしの乳首を直に摘んだり、大事な部分に手を添えて指を這わせてきた。
他の小人は慌てて「やめろ!」とか叫んでいるけれど、巻き添えになるのを恐れているのかむしろ距離を開けて、何かする様子はない。

「仕方……ないね」
そう言うとアイが……わたし達に近づいてきた。
これもブラフ……?そう思ったけれど、妹の行動にわたしは驚いた。
「な……何をやって……!!あひっ……!!」
妹は下着を再び脱ぎ捨て全裸になると……わたし達の前の前で、オナニーを始めた。
毛の生えていない股間をまさぐり、殆ど平らな胸の頂点の蕾をこねくり回す。
先ほどの横目で見ていたのとは違い、目の前の至近距離で見せられる妹の痴態。
わたしは……自分も恥ずかしい部分を弄られてしまっている刺激と羞恥にあいまってどんどんそれを見て興奮してしまっていた……
「んんっ……あっ……あぁっ……やめ……なさい!!」
それは誰に対して言っているのだろう。はしたない真似をしている妹に?身体を弄んでくる小人に?それとも……そんな状況で発情してしまっている自分に?

「あふっ………お…お姉ちゃん。お姉ちゃんも………んんっ…イキそう…!?」
既に股間を濡らした妹がうつろな目でわたしにそう問う。
「なっ……何を言ってるの……くうぅ……!」
本当は限界間近だったわたしは……精一杯強がってそう言ったけれど……その直後。

「そう…じゃあちょっとゴメンね……一緒に………イこうっっ!!」
そう言うと妹は……小人の手を押しのけるようにわたしの下着の中に手を入れると……
性器の上にある……一番敏感な突起を……抓り上げた。
137新城レン&アイ ◆jMmJvtGdt. :2008/07/26(土) 14:22:04 ID:Iayplnqs
「なっ!何を……ひぎっ…………あぁあああああああっっ!!」
その瞬間、わたしはまた快楽の頂点に押し上げられた。
……妹の手でまた……イカされた……

そしてそれと同時に……また、わたし達の身体から……何か凄まじい力が噴出した。

ドン!!
ブチブチッ!!

先ほどと同じ激しい衝撃音。そして何かが千切れる音。……そして背後の小人の気配が消えた。
振り返ると、小人は先ほど同様十数メートルも吹き飛ばされ、地面に叩きつけられピクピクともがいていた。

「きゃあっ!!」
次の瞬間わたしは……上下の下着がなくなっている事に気づいた。
……小人を吹き飛ばしたときに、一緒に吹き飛んでしまったのだろう。あの音は自分の下着が千切れる音だったのだ。

「やぁああっっ!!」
わたしは身体を覆い、その場にしゃがみ込む。
もう既に全部見せてしまったとはいえ……完全に着るものがなくなってしまった恥ずかしさと不安さは大きく、その場から動けない。

「しょ、しょうがねぇだな……オラたちの上着を貸してやるだよ……」
他の小人が、怯えたような、申しわけなさそうな口調で上着を差し出してくれた。
「あ……ありがとう……」

小人の服はしばらく洗っていないのか、獣のような臭いがしたけれど……背に腹は換えられなかった。
でも、もともとわたしより背の低い小人達の上着では、わたしの下半身は本当にギリギリ、股下0センチのレベルでしか隠れなかった。
これでは少しでも直立の姿勢を崩したら見えてしまう。わたしはカバンを前にかけることでなんとかそこを隠した。
……でも今度は少しお尻がはみ出してしまっている後ろが気になる……

「こいつ……どうするだか……」
「気の毒だけんどここに置いてくべ、下手に連れてっでまた同じ事したら今度こそ殺されるかもしんねぇし」
「じゃあ、オラが付き添うがらおめぇらがおくっでけよ」
「あぁ……よろしぐ頼む」

小人達は気絶してしまった小人に一人付き添いをつけて、残り二人がわたし達を送ってくれる事になった。
早くマトモな服が欲しい……そう思いながらわたしは歩くのだった……

【続き遅れてすみません】
【あまりにも長文になるので視点切り替えによる場面重複を取りやめてみました】
138名無しさん@ピンキー:2008/07/27(日) 14:22:19 ID:dRrqL17F
【ついに、力を持ち出しましたね。楽しみにしています。】

【もう、魔法都市についてしまうんでしょうか。
もし、余裕があるならば、練習用の小動物なんかも相手に
してもらいたいです。】

【危険な目に会うたびにHが見れる案内人は少しずつ危険な
場所へと誘導していく。なんていうのはどうでしょう】

139新城レン&アイ ◆jMmJvtGdt. :2008/07/30(水) 14:30:41 ID:8WljDDso
【うぅっ……ごめんなさい。ちょっといろいろ考えてみたんですけど書けないです】
【私が自由に内容を考える幅を与えてくださったんだと思うんですけどドラゴンの時みたいに起こる出来事は確定気味にされた方が書きやすいです】
【姉妹の意思や行動は指定しないで欲しいとか私が注文つけたので逆に気遣っていただけた結果だと思うのですが……】
【わがままばっかですみません。愛想つかされても仕方ないと思いますがまだ協力してくださる方がいたらお願いします】
140名無しさん@ピンキー:2008/07/30(水) 17:22:05 ID:3I20fKve
【魔法都市の周りは侵入者を防ぐため魔法の壁で囲まれている】
【入口を探していると、侵入者撃退用の魔法生物に襲われる】
【魔法生物は土属性、地面から無数の腕が伸びてくる】
【侵入者を攻撃したり腕や足を地面に引き込んで捕縛しようとする】
【入口を見つけて逃げ切ることができるのか、捕縛されて身動きが取れなくされるのか】
141新城レン&アイ ◆jMmJvtGdt. :2008/07/31(木) 00:55:44 ID:A/GBP9I9
(妹・アイ視点)

さっきゴブリンさんを吹っ飛ばした謎の力……あれは魔法なの?
……あの力はあたしとお姉ちゃんが……イッちゃった瞬間に溢れてきた気がしたけど……まさかそれが発動条件?
……確かめてみたいけど、さっきと違って理由もなくお姉ちゃんを襲うわけにもいかないし……
そんな事を考えていると……丁度良くと言っていいのか、ゴブリンさんの一人がこりずにお姉ちゃんにちょっかいを出していた……
あたしは丁度いい機会だとばかりにまたオナニーを始めて……お姉ちゃんも同時にイカせてしまった。
……こんなコトを躊躇いもせずに出来る自分が少し怖い。

そして、あたしの想像通り……またしてもあの力が発動してゴブリンさんを吹き飛ばした。
性格にはお姉ちゃんの下着とゴブリンさんを吹き飛ばした。
ちょっと可哀想だったけど仕方ないよね。……他のゴブリンさんも幸い、怒るどころか怯えて協力的な感じだし、
裸になっちゃったお姉ちゃんに服までくれた。
……でも裾がずいぶんと短くてちょっと動いたらいろいろ見えちゃいそう
……見飽きた裸より逆に興奮するかも……裾を気にしてるお姉ちゃんかわいい♪

そうしてしばらく歩くと……眼前に大きな壁に囲まれたような町が見えてきた。

「あの城壁に囲まれた所が魔法都市だ……オラたちに案内できるのはここまでだな」
「あれ?せっかく来たのにあそこには寄ってかないの?」
あたしがそう尋ねると、ゴブリンさんは少し間をおき応える。
「……オラたちみたいな化け物はあそこには入れないだよ」
「そうなんだ…あなたたちエッチだけど悪いヒトじゃないのにね」
「……人間にそう言って貰えたのは初めてだ」

「えっと……服は……」
お姉ちゃんが困ったようにそう口にする。
「やるよ、もともと俺らの仲間のせいだからな」
「ありがとう……ごめんなさいね案内までしてもらったのに」
「ええよ。いいもん見せで貰ったから」
「うぅっ……!」
お姉ちゃんは恥ずかしげにうつむいた。
「んじゃ、達者でな」
「じゃあね、ありがと、バイバイ!」
142新城レン&アイ ◆jMmJvtGdt. :2008/07/31(木) 00:56:11 ID:A/GBP9I9
あたしたちはゴブリンさんたちと別れ、城壁に囲まれた町へと向かった。
……城壁で影になった部分は泥が溜まったぬかるみ状になっており、ここを越えないと城壁の中に入れないようだ。
「雨でも降ったのかな…なんでここだけドロドロしてるんだろ…やだね」
とても飛び越せそうな長さではないので……しかたなくあたしたちは泥の中に足を踏み入れる。
その直後……
「きゃっ!」
あたしは泥に足を取られた……いや、正確には泥に足を捕まれた!
「な……何これ!!」
足元を見ると、泥が人間の手を形作り、あたしの足首を掴んでいた。
(こんな形のモンスターどっかで見たような…確か仲間を呼ぶ…)
そう思ったのも束の間……手の形をした泥は掴んだ足を引っ張り、あたしは泥の中に突っ込まされる。
「うぶっ!」
せっかく水浴びをしたのに身体も下着も泥だらけだ。でも、今はそれどころじゃなかった。
いつのまにか手の数は増えていて、あたしは両手足を掴まれて無数の腕に地面に貼り付けられてしまった。
「お、お姉ちゃん!!」
顔を上げると……泥の手に捕まっているのはお姉ちゃんも同じだった。
お姉ちゃんは地面に四つんばいの格好で貼り付けられて……裾の短い服のせいで下半身が丸見えになってしまっていた。
しかもお姉ちゃんの足を掴んでいる泥の手の感覚が広いため、足が広げられて恥ずかしい部分が剥きだしにされている。
お姉ちゃんは必死にお尻を振って抵抗してるけど……余計いやらしいよ……
……!!見とれてる場合じゃない。なんとかしないと……!

でもこの状態じゃオナニーもできないし……お姉ちゃんと一緒にイッてこの手たちを吹き飛ばすことも出来無い。
このままじゃ……どうしようもない……

「たっ!助けて!……誰か助けてーーーーっっ!!」
あたしは叫んだ。お姉ちゃんのあられもない姿を誰かに見られちゃうのはイヤだけどこのままじゃ泥の中に沈められてしまいそうだ……


【あっさり捕まって行動不能です……】
【これからどうなり、どうされちゃうでしょう】
143名無しさん@ピンキー:2008/07/31(木) 08:18:02 ID:UGOsurwk
【魔法生物は魔力を感知すると詠唱をさせないために全身を触り攻める】
【声を我慢できなくなるまで勢いを増し、止まることは無く詠唱する隙を与えない】
【同じタイミングでイクことができれば、魔法が使えるかもしれないが勝手に動く魔法生物を相手に何度挑戦することになるのか】
【成功できないまま魔法生物に捕まり続けるのか】
144名無しさん@ピンキー:2008/07/31(木) 12:00:07 ID:FZ0yHt54
通りかかったレズビアンの女賢者に助けられるとか。
勿論、触手責めされてよがる二人の様子をたっぷり楽しまれた後で、
「良い声で啼く女の子は大好物ですわ」みたいな感じで、都市内の彼女の屋敷へお持ち帰り。
145新城レン&アイ ◆jMmJvtGdt. :2008/07/31(木) 20:50:50 ID:A/GBP9I9
(姉・レン視点)

突如泥から伸びてきた手に掴まれ、身動きが取れなくなってしまったわたし達。
……しかもわたしは……こともあろうに四つんばいで短い服の裾から下半身が丸見えになった状態で地面に縛り付けられてしまう。
「い!イヤ……!離して……!!」
泥の手に言葉が通じるとは思えないし、どんなに抗ってもビクともしない。

アイが誰かに助けを求める悲鳴をあげた。
……今誰かに来られたらわたしは……しかし、そんな事も言っていられない状況だった。
「ひあっ……やっ!!」
手足を掴んでいる他にも泥の手が現れたかと思うと……その手がわたしの太ももやお尻……服の中にまで入り込んで胸を撫で回すように触ってきた。
ヌメヌメして冷たい不思議な感触にわたしは喘ぎ声を挙げさせられてしまう」

「あひっ…やぁん!…あっ…ひぃぁあっ!!」
見るとアイも同じ責めを受けていた……しかもわたし以上に激しく悶えさせられている。
いや……!泥なんかに……!弄ばれたくない……!!

その時……突然若い女性の声が聞こえた。
「あらあら……何かと思えばずいぶん可愛い子猫ちゃん達がつかまってますわね」
……そこには神官のような格好をした女性が立っていた。
見られた!……でも、女の人だっただけマシ……
「あら♪随分といい眺めですわね。全部丸見え」
……前言撤回!なんなのこのヒト……!!
「み、見てないで助けてください!!」
わたしは恥ずかしさをごまかすように叫ぶ。
……すると女性は少し考えた様子で、とんでもない事を言い出した。
「いいですけどぉ……条件があります。……貴女たち、わたくしのペットになりなさい♪」
「ペ……ペット!ふざけないで!……そんなの、あひっ!」
抗議の途中で泥の手がわたしの股間にまで伸びてきて、刺激に声がうわずってしまった。
「あら、可愛い声で鳴きますこと、わたしのペットにしてもっと鳴かせてさしあげますわ」
「うぅっ……見てるだけならあっち行ってよ……!」
「ですからわたしのペットになるなら助けてさしあげますわよ」
「そんなの……!絶対に嫌!!」
「そのまま泥の手なんかのオモチャにされるくらいならわたくしのオモチャになるほうがいいと思いますけど?」
オモチャって……もっと酷くなってるじゃない……
「んひゃっ!…あっ!………あぁーーーーっっ!!」
その時、アイが絶叫した。……どうやら泥の手に全身をまさぐられ絶頂を迎えさせられてしまったらしい。
「あひっ………ら、らめぇ!…おかしくなっちゃ!あぁあああっっ!!」
泥の手は、達してしまった妹に対して、文字通り手を休めることなくなおも全身を弄り続けていた。
妹は強すぎる刺激に白目を剥きかけ、わたし達の会話も既に耳に入っていない様子だ。
「あらあら、そっちのちっちゃい子猫ちゃんの方が敏感なのかしら?……早くしないとその子、気が狂うまでイカされちゃいますわよ?」
……このままじゃ本当にアイが壊れてしまうかもしれない。……わたしは覚悟を決めた。
146新城レン&アイ ◆jMmJvtGdt. :2008/07/31(木) 20:51:28 ID:A/GBP9I9
「うぅ……わかった……ペットでもオモチャでもなるから……あうっ……助けて……」
「よく言えましたー♪」
そう言うと女性は手にしていた杖を振る。すると……
じゃらり……
「な……なにこれ?……きゃっ!」
突如、犬のつけるような首輪がわたし達の首の周りに現れたかと思うと……その首輪に繋がった鎖がジャラリと音を立ててわたし達の身体を引っ張った。
そのままわたし達は、泥の中から引き出され、ようやく泥の手から逃れる事ができた。
……もっとも泥からは逃れられても首輪という新たな束縛が産まれていたが……
「アイ!大丈夫!?」
「あーうん…平気らよ………」
アイはろれつが回らず目もうつろだったが怪我はないしなんとか大丈夫そうだった。

「くすくす……じゃあ改めてはじめまして、わたくしの子猫ちゃんたち。わたくしは女賢者エイラ。でもあなた達はわたくしの事はご主人様と呼びなさいね」
見上げると……エイラと名乗った女性が笑みを浮かべていた。
……この人は完全にわたし達を自分のものと見なしている。
「泥だらけですわね……わたくしの家で綺麗に洗ってさしあげますわ♪……この服はもう汚いから捨てちゃいましょ。そもそもわたくしはペットに服を着せる趣味はありませんしー」
「そ、そんな!ちょっと待って!きゃっ!」
エイラと名乗った女性が再び杖を振ると、小人から貰ったわたしの上着と、妹の下着は……消滅してしまった。
「さぁ、町に入りますわよ。これからあなた達のお家になる所に連れてってあげますわ」
その言葉にわたしは青ざめる。……裸に……首輪をされた格好で町に……!?
「い……いや!こんなの!あうっ!」
鎖が強い力で引かれると抗う事が出来ず、わたし達は引っ張られてしまう。

わたしたちは泥にまみれたまま全裸に首輪という家畜以下の惨めな格好で町の中に連れて行かれた……

【女賢者の家に連れて行かれ……何をされてしまうんでしょう】
147名無しさん@ピンキー:2008/07/31(木) 20:56:45 ID:vcA6g+gu
【魔法生物はトラップなのだから、仕掛けたやつがいる。】

【144さんの女賢者でもいいが、単に、エロ男魔導士がしかけていた
トラップの獲物を回収しようとしたところを女賢者と一戦交える。】

【もちろん、女賢者の勝ちを望んでいますが、そのあたりは書き手
さんの都合で】

【ついでに、私のしかけたトラップにこんないい獲物がかからない
のはなぜ、って愚痴る女賢者】

じっくりと書いてください。いつも楽しみにしています。

148名無しさん@ピンキー:2008/07/31(木) 23:08:38 ID:FZ0yHt54
何をされるのかって?
女賢者に奉仕するバター犬プレイでしょう。上手く気持ち良くできたら、服を着せて貰える=ただのペットから「可愛いペット」へ格上げ。
女賢者は実はふたなりで、姉妹それぞれに陽根と陰唇を担当させる感じで。
149名無しさん@ピンキー:2008/08/03(日) 02:01:47 ID:yD4wkPys
【ろうそくを灯す動く燭台なんかはどうでしょう、】
【あと、部屋掃除のためのモップや雑巾とか】

150新城レン&アイ ◆jMmJvtGdt. :2008/08/03(日) 15:10:30 ID:ZQHsfS/R
(妹アイ視点)

泥の手がどんどん仲間を呼んで……あたしは体中をドロドロヌメヌメした手でいじられているうちにあっという間にイキそうになってしまう。
もしお姉ちゃんと同時にイケたらこの泥を吹き飛ばすことも出来たかもしれないけどお姉ちゃんはまだそんな段階じゃなさそうだ。
結局その前にあたしは何度もイカされて……お姉ちゃんが誰かと話してたみたいだけどもう頭にも入っていない。
……気がつくとあたしは首輪に繋がれてて……唯一残っていた下着までもなくなってしまっていた。
なんだかよくわからないけど……目の前にいる変わった格好をした女の人に助けられて……でも代わりにその人に捕まっちゃったみたいだ……

まだ、身体に力も入らないうちに鎖を引っ張られて……門の中に連れて行かれた。
もう今日だけで何度も裸見られて……恥ずかしいなんて感覚マヒしちゃった気がしたけど、流石に犬みたいに首輪をつけられて裸で引き回されるのは恥ずかしい……というか屈辱的だった。
あぁ……また町中の人たちに見られてる……こんな恥ずかしい姿……
一応手で胸と股間は隠しながら歩いてるけど……あんま関係ない。街中で裸で首輪をつけられているっていう事実が惨めで恥ずかしいんだから。
なんて酷い事されてるんだろう……しかもお姉ちゃんと姉妹揃って……
そう思うと……マイナス感情だけじゃなくて。何か内側から変な感覚が沸いてくる……
うあ……なんかまた……濡れてきてる……

裸で引き回される倒錯的状況に頭がボーっとしてきた時……不意に身体に何か細長いものが触れる感触がした。
「えっ……!?」
……それは縄だった。

しゅるるっ!!

あたし達の身体に縄が巻きついたかと思うと……それは蛇のように動き出し、凄いスピードであたし達の身体を縛りあげていった。
「……ひぐっ!」
全身が締め上げられる感触に声が漏れる。
腕が無理矢理後ろに回され、どこも隠せなくなってしまう……
な……なに!
……それにこの縛り方……SM縛りってヤツ……!?
縄は複数の結び目をあたし達の肌の上で作り全身にひし形模様のような形をつくりだし、
さらに縄があたしの股間とお尻の割れ目にふんどしみたいに食い込んできて刺激を与え、
殆ど膨らんでない胸が縄で絞り出されて無理矢理ボリュームアップさせられていた。
どんどん恥ずかしい格好になってくなぁ……これもこのヒトの趣味なの……?
そう思ったが、あたし達の方を振り返って見た女の人も驚いた顔をしている。
……そして、次の瞬間、背後から声が聞こえた。
151新城レン&アイ ◆jMmJvtGdt. :2008/08/03(日) 15:55:42 ID:ZQHsfS/R
「……横取りはいけませんねぇ、マギ・エイラ」
そこにはマジシャンのような格好にチョビ髭を生やした胡散臭い雰囲気のおじさんが……宙に浮かんでいた。
「あら、魔道士ヨゼフ。……これは東方の国の縛り方かしら……相変わらず器用ね」
「そのガールたちは私が仕掛けたトラップにかかったのです。返しなさい」
トラップ……?じゃああの泥の手はこの人が……?
「それは残念ですわね。でも先に見つけたのはわたくしですから。……それにこの子たちは自分の意思でわたくしのペットになると言ったんですわよ?」
お互いにものすごーく勝手な主張をしながらあたしたちの所有権を巡っているみたいだった。
「自分が未熟で思い通りいかないからといって泥棒猫のようなマネはよしなさい……」
「あら……言ってくださいますね……」
あたし達を挟んでにらみ合っている二人がお互い自分の方へあたし達を引き寄せるように鎖と縄を引っ張る。

ギシッ……ギシッ……!

「いぎっ!!………いたっ!!」
鎖と縄で反対方向に引かれ、全身に縄が食い込む苦痛にあたし達は悲鳴をあげる。
「はいはーい、ストップ!このまま引っ張り合いっこしてもこの子たちが壊れちゃうだけですよ。貴方も嫌でしょう?」
女の人の方が静止を訴えて、あたしたちはとりあえず責めから開放される。
「では……素直に私に返す気になりましたかな?」
「まさか……ここはフェアに……魔法で勝負しましょう」
「……よろしいのかな?賢者の貴女と違い魔道士の私には魔法は本業ですぞ」
「かまいませんよ……わたくしも元々はそちらの出身です」
また何か妙な事になってきた……さっきのドラゴンみたいにあたし達を巡って争い?
混乱に乗じて逃げるか(この格好で?)共倒れを期待するか……
でも……そうはいかなかった。

「ではいざ尋常に勝負……ごへっ!!」
……次の瞬間……魔道士の男の人は火柱を上げて燃え出した。
……そして10秒もしないうちに炭も残さず……燃え尽きて消滅してしまった。
「馬鹿な人……貴方の器用な大道芸は評価しますけど……純粋な力比べで賢者のわたくしに勝てるわけがないでしょう?」

「あ…あぁ………」
あまりの光景に……あたしはそこにへたりこんでしまう。
……ダメだ……このヒトからは逃げられない……

「はーいお待たせしましたー」
賢者の女の人がこちらに向き直り、あたしはビクリと身体を震わした。
「その縄……消えないわね。魔法の大元が消えたっていうのに……」
「それだけあのヒトの思いが強かったのかしらね……あのヒトがこの世に存在していた証として……しばらく残してあげましょうかしら?」
……というより自分が結構気に入っているからのように思えたが……いずれにせよあたし達は縛られたままだ。

「さて……行きましょうか?」
あたし達はすでに逃亡する気力が消失し……そのままの格好で女賢者についていくしかなかった……

>>148-149は次で反映させていただきますね】
【>部屋掃除のためのモップや雑巾とか  えっとこれは身体をモップや雑巾扱いされちゃうってことでしょうか?】
【面白そうですけど状況がちょっと想像できないのでよろしければ詳しく説明してください】
152名無しさん@ピンキー:2008/08/05(火) 19:46:56 ID:sllljlfA
【149ではないけど参考になれば】
【上が雑巾で下がモップみたいな扱いになっていると思う】

・外に面した曇った窓を胸を使って拭き掃除、綺麗にすると外から丸見えになる。
 届くところが終わると魔法で上の方も出来るようにされて下半身を晒しながら上の方も拭き掃除。
 すみの汚れを指摘されたり、逆に汚していると言われながら女賢者が飽きるまで全身を使って拭き掃除。
・実験中の薬品を地面にひっくり返して体を使って拭き取るように命じられる。
 拭き終わって全身薬品まみれになった頃に強力な媚薬効果が現れる。
 薬品の効果を知るためと理由をつけられて自分で何か始めないように金縛りをかけられる。
 おねだりしなければそのまま、どんな効果があるか分からない薬品の実験台。
 おねだりしても薬品が無駄にした責任もあわせて、はしたないペットへのお仕置きが始まる。
153名無しさん@ピンキー:2008/08/08(金) 22:44:34 ID:ATZr7G+r

149です。レス遅れてすいません。

それほど深く考えていませんでした。

152さんのでいいと思います。

最初に想定したのは、
【なにか身に付けたいならば、一人になら着るものを与えよう。】
という申し出

【それをうけたものは薄手の布を巻きつけられる。
異常に強い、見えない力に背中を押さえつけられて壁、
床をゴシゴシと拭くことになる。
そのたびに乳首や股間がこすられていく。
声を上げると女賢者はにんまり】

【もう一人は裸のままでの蝋燭の燭台にされる。
身体をある程度固定されて不自然な体勢で蝋燭を
直接身体につけられる。垂れた蝋の汁が熱くて動けば、
お仕置きを受ける。基本、女賢者が部屋の中を動く
ときに少し距離をとりながら、光を女賢者に送る。
少しタイミングがずれるとお仕置き。
女賢者もライティングが欲しい。】

深く考えていませんでした。ごめんなさい。


154新城レン&アイ ◆jMmJvtGdt. :2008/08/13(水) 00:16:00 ID:1mefnTFj
(姉・レン視点)

全裸で首輪をつけられた上に、縄でいやらしく縛られた状態で町を引き回された……
歩くたびに性器に縄が食い込んで……奇妙な刺激を送られる……
恥ずかしい……
どこも隠せない以上に……こんなふうに縛られた事実が凄く屈辱的……
SMとかの世界でこういう縛り方があるのは知っていた。
でも、わたしには理解できない趣味……本来一生こんなものとは無縁なはずだったのに……
なんで……なんでこんな目に逢わなくちゃいけないの……!?
羞恥と屈辱に涙が溢れてきた。
ダメ……泣いちゃダメ……アイもいるのにわたしの方が泣いちゃ……
手を縛られていては涙を拭う事もできない。わたしはなんとか気力で涙をこらえようとした。
そのまま……本当はそんなに時間は経っていないのだろうけれど、街中を裸で何十分も引き回されたかと思った時、ようやく女賢者は足を止める。

「着きましたわ。ここがわたくしの、今日からあなた達も住む家ですわよ……」
女賢者の家は……ごく普通の通りにある、ごく普通の外観をした家だった。
左右には同じくごく普通の家が隣接している。
この女の家に入るのは怖かったけれど……裸で縛られた姿で外にいるのはもう限界だった。
どんな所でもいいから屋内に入りたい……

「泥だらけですからまず家に上がる前に綺麗にしないと……アクア!」
女賢者が何か唱えるとわたし達の頭上から大量の水が降り注ぐ。
「きゃあっ!!」
「うぶっ…!」
滝のようなその水の勢いにわたし達は押しつぶされそうになり、危うく溺れそうになる。

……冷たい……!!
息が苦しくなって、体が震えて来たところでようやく水が止まった。
「あうぅっ……けほっ……!」
泥は落ちたけれど、代わりに全身ずぶぬれだ。
髪が身体にはりつき、水を床にボタボタ滴らせながら震える姿は一層自分が惨めに感じた。
「今度は身体を乾かすわ……熱かったら言ってね……ドライア!」

続いて、強い温風が吹き、わたし達の身体を乾かしていく。
「はい、今度はお尻の方向けて」
わたし達は逆らう気力もなく、言われるまま身体を動かし、温風に身を預けた。
先ほどからの一連の出来事を、遠巻きから多くの町の人たちが見ている。
早く乾いて……何でもいいから……早く身体を隠したい……!!

「んんっ……!」
ようやく全身が乾いた時。身体に巻きついた縄が心なしか少し強く締まった気がする……

「さぁ……お入りなさい」
わたし達はその家に足を踏み入れる……
155新城レン&アイ ◆jMmJvtGdt. :2008/08/13(水) 00:16:38 ID:1mefnTFj
「うわぁっ………ひろっ…」
まず最初にアイがそう口にした。
外から見たときは小さな二階建ての家に見えたのに……中に入るといきなり大きなロビーが広がっていた。
明らかにこの空間だけでも外から見た家の体積より広く感じる。
……これも魔法の力なのだろうか?

「さてと……早速ペットのあなたたちはまず服従の証としてわたくしに奉仕していただきますわ」
女賢者はそう言うと、大きな椅子に腰を下ろすと……服のジッパーを下ろして……自らの秘所を露出させた。

「ひっ……」
女賢者の股間を見て……わたしは驚いた。
そこには……男性器と思わしきものがついていたのだ……
この人……本当は男……?いや、よく見ると男性についているはずの睾丸がない。
その代わり男性器と思わしき部分の下に……陰毛の生えていない、女性器が見えた。
……この人の身体はどうなっているの……!?

「さぁ……突っ立っていないで……奉仕なさい。わたくしのここを舐めるのよ」
女賢者は足を大きく開くとわたし達にそう命令する。

いやだ……気持ち悪い……
そうは思っても……今、この人に逆らうことなんて出来ない……先ほどの男の人みたいにいきなり燃やされはしないだろうけど……
とにかく今は……言う事を聞いて機会をうかがうしかないんだ……

わたしは女賢者の足元に跪くと……彼女の股間に顔を突っ込み……恐る恐る彼女の女性器に舌を伸ばす……
「んっ……!」
しょっぱいような苦いような……形容しがたい味を感じる……

「……あなたはこっちよ」
そう言われると妹がわたしの身体を跨ぐように上に乗り……女賢者のもう一つの性器に舌を伸ばしていった。
背中に妹の重みを体温を感じる。

ちろっ……ちろっ……
ぴちゃっ……ぴちゃっ……
「……んんっ……!いいですわ……その遠慮がちな動きが逆に……!!」

わたし達の舌を使う音と女賢者の喘ぎ声が淫らにロビーに響く。
……わたし達は……何をしているんだろう……

お母さんやお父さんが……わたし達がこんな目に逢ってるって知ったら……どう思うのかな……

「さぁ……舐めるだけじゃなくて咥えなさい……あなたはもっと舌を中の方まで入れなさい」
わたし達は言われるまま……女賢者の言うとおりにした……

「いたっ……!!」
だが突然、女賢者が悲鳴をあげた。
「ご、ごめんなさい!」
……どうやら妹の歯か何かが当たったようだ。
女賢者はわたし達をどかして立ち上がる。
……そして、笑みを浮かべながら冷たく言い放った。
「……ちょっとお仕置きが必要ね」
156新城レン&アイ ◆jMmJvtGdt. :2008/08/13(水) 00:18:08 ID:1mefnTFj
「ごめんなさい!……アイを許してあげてください!」
わたしも慌てて女賢者に謝罪した。
……でも、女賢者はわたしを無視して、アイに宣告する。
「あなたはまずペットより先に『物』になって貰うわ……」
「えっ…!!モノって………?ひぁっ!!」
突如アイの体が宙に浮かんだかと思うと……そのまま空中で逆さまになる。
「や、やだぁっ!なにぃ!降ろしてぇ!!」

そしてそのまま……ロビーの中央にある台のような所まで連れて行かれ……そこでゆっくりと降ろされた……
「足はこっちですわよ」
女賢者はアイの両方の足首を掴むと大きく開かせ頭の方に持っていく。
さらにそのまま……首輪と似たような枷を使って手首と足首をまとめて繋いでしまった。
アイは開脚前転の途中みたいな……逆さまにされた上に足を開いて身体を折るような恥ずかしい格好で台の上に拘束されてしまう。
「ひ…!や、やだぁ……」
アイは恐怖と羞恥で身をよじった。

「動いちゃダメよ……蝋燭が倒れたらやけどしてしまうから」
……女賢者はいつの間にかたくさんの太くて背の低い、火の点いた蝋燭を用意していた。
「ひっ…やだ…!怖いよ……!!」
それをアイの身体の比較的平らな部分……ふくらはぎや胸……お尻の上などに置いていく。
「あひっ……あつっ!!」
さらに女賢者はアイ股間に食い込んでいた縄をずらして……妹の恥ずかしい部分を剥きだしにすると、性器を指で開いて覗き込んだ。
「こっちの穴は……まだ処女か……じゃあこっちね……」
女賢者はそう言うと、身体に置いているろうそくより細くて長い蝋燭を……
ズブリ……

アイの……お尻の穴に差し込んだ。
「いぎゃああーーっ!!」
……妹の絶叫が響く。
「うぁっ………あ、熱い!…ああぁっ!!」
お尻の穴への刺激に身体を震わせると、体の上の蝋燭から熱いロウが滴った。

酷い……あんまりだ……こんなの酷すぎる……!!
「お、お願い!やめて!許してあげて……!わたしが……わたしが代わりになるから!!」
「……ダメ。貴女には貴女の仕事をしていただくから」
……わたしも……何かされる……!?
「……でも、それを早く終わらせればこの子を開放してあげてもよろしくてよ?」
……わたしは頷くしかなかった。
157新城レン&アイ ◆jMmJvtGdt. :2008/08/13(水) 00:20:24 ID:1mefnTFj
「……では、この窓を綺麗に拭いていただくわ」
ロビーの壁際の窓に連れて行かれる。その窓は曇っていて外が全く見えなかった。
「あ……あの……」
窓を拭けと言われてもなんの道具もなく、縄で手を後ろに縛られたままではどうしようもない。
「ひあっ!」
縄で搾り出されたわたしの胸の上に……霧吹きのようなもので液体がかけられた。
「あぁっ!」
それは瞬く間に泡だってわたしの乳房全体を覆う。

「この洗剤はよく落ちるしお肌にも害は無いから安心なさい」
洗剤……?それってまさか?
「そうよ、貴女のおっぱいを雑巾代わりにして窓を拭くの」
「そ……そんな……!」
そんな恥ずかしい事出来ない……そう思った。でも、他に選択肢がない……
わたしは窓に近づき……胸を突き出して泡にまみれた乳房を窓につける。
「んっ……!」
冷たさに声が漏れた。
「うぅっ……」
わたしは惨めさを堪え、胸や腰を動かして、乳房を使って窓を拭いていく……

……そうしてしばらくした時……わたしはさらにとんでもない事に気づく。
「い……嫌!!」
最初は曇っていて気づかなかったけれど……この窓はすぐ外の通りに面していた……しかも、今も人通りがある……
これでは外からはわたしが裸で窓に胸を押し当てているのが丸見えだ。
裸を見られるのみならず……窓に押し付けて胸が変形する様子……さらに自らそれを見せ付けるように身体を動かす様子……
そんなあまりにも恥ずかしい姿が外から全部見られてしまう……

……それでも妹のため……とわたしは外の事は考えないようにして、胸を窓に押し付け、掃除を続けた……
でも、ふと気づく。……このままこの窓を綺麗にしてしまったらわたしの背後で蝋燭台にされているもっと恥ずかしい妹の姿が丸見えに……
妹を救うために妹をさらに辱めなくちゃいけないなんて……矛盾に胸をかきむしられそうになりながらわたしは窓に胸を押し当て続ける……

「下の窓は大体綺麗になりましたね……では次は上の窓をお願いしますわ」
「えっ……?」
上の窓……と言われてもわたしの背では……脚立か何かを借りないと……
「きゃっ!!」
しかし……突然わたしの身体に巻きついた縄が締まった……いや上に引っ張られた。
「ひぅっ……あぁっ!!」
そのままわたしは透明な巨人にでも掴まれているように上に持ち上げられ、体が宙に浮く。
縄が身体に食い込む痛みと宙吊りの恐怖に悲鳴をあげたが……次の瞬間それすらも吹っ飛んだ。
「……っっ!!いやぁ!!」
体が持ち上げられた事で……わたしの縄が股間に食い込んだ下半身が窓の外から丸見えになったのだ。
「ほら、掃除はどうしたんですの!」
ぱぁん!とお尻を叩かれる。
「あうっ!!」

「あぁ……その状態じゃ自分から動けませんわね、仕方ないですわ」
「……きゃあっ!!」
突如、わたしの身体は窓に押し付けられ、そのまま窓をゴシゴシと擦り始めた。
「ああっ……いやぁっ!!」
女賢者の魔法の力でわたしの身体はまさに雑巾代わりにされて窓を拭かされていた。
……わたしは雑巾扱いされる屈辱に涙を零しながらされるがままだった……
下の窓からは大きく揺れるわたしの下半身が見えているだろう……


【大分時間がかかってしまいごめんなさい】
>>153今回は私の判断で書かせていただきました。わざわざ指示していただいたのに申し訳ないです】
158名無しさん@ピンキー:2008/08/14(木) 08:40:32 ID:ey455mZy
【今までと違って、いよいよ泥沼に嵌まってきたという感じですね】
【今回はそう簡単に逃げることは出来なさそうです】
【順番だと次はアイの番ですか】
【アイを助けたいけど今の様子だと開放するのは早そうですね】
【脱出も無理そうなので今の格好のままで移動してもらう感じで】

【窓をうまく拭けていないレンに対して女賢者が「暗くてどこが汚れているかわからないのね」みたいな事を言う】
【明かり代わりになっているアイを今の格好のままで外に連れ出し窓に近づける】
【窓付近が明るくなるので外が暗くなるほど通りから目立つ】
【アイからはレンの下半身が見えて、そのうち胸や顔も見えるようになる】
【女賢者はレンのアンダーヘアに目をつけて、それも使って窓を綺麗にするように言う】
【胸と下半身を押し付ける姿は窓の外からは自慰行為にしか見えない】
【しかし早くアイを助けるには自分からしていくしかない】
159名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金) 20:24:21 ID:HkQRCdoH
・洗剤に抜け毛作用がありパイパンになってしまう
・さらにお尻でも窓ふきさせる
160ケイコ ◆Hsz40V9Ce. :2009/05/24(日) 09:43:17 ID:cUSsi2Ly
【名前】戸川 啓子
【性別】女
【種族】人間
【3サイズ】 86/59/88 身長168
【年齢】 19
【髪の毛の色】黒 ロングヘア
【瞳】黒
【基本装備(服装)】 パスタード、レザーアーマー
【職業】戦士
【NG】痛み系
【設定】
  ある魔術グループに召還されてしまいます
 エッチなことをされると魔力に還元できるというスキルをもたされてしま
 ったため魔術グループよりエッチなことを強制させられ、その姿を魔法で
 監視されているって設定です
  ギャップがあるほうが得られる魔力が強いことがわかって普段は戦士で
 冒険者をしてます(ホントは魔法使いに向いているのですが還元した魔力
 をつかわないように戦士にされてしまっています)
  魔術グループのある魔法使いの使い魔、黒猫の『ラーズ』をともにして
 いてこの世界のガイド役や連絡役になっています
161ケイコ ◆Hsz40V9Ce. :2009/05/24(日) 09:59:33 ID:cUSsi2Ly
ある街の宿屋に部屋をとり、ようやく一息つけることが
できました

(この前も…ひどいめにあったわ…)

ふとこの前の冒険を思い出しました
とある村でゴブリン退治をうけて今の私なら簡単に退治
できるはずなのにいつもの魔法のせいで…
30匹もいたのに全員にまわされて…
この異世界に飛ばされて異常に強靭になった身体のせいで
連続で何度でもイケちゃうし…

ラーズ『あのときのケイちゃん、すごくいやらしかったよ〜』

『こ、こら、ラーズ。勝手に人の心を読むな〜そ、それに
何思い出してるのよ〜』


(こんな感じでどうでしょう〜)
162名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 10:12:43 ID:f93XtyGZ
>>161
【いいんじゃないでしょうか】
【では、さっそくに次の行動案を】

・ラーズの言葉に、ゴブリン達に抱かれたことをはっきりと思い出し始める。
・魔術師達が見ているのを分かりながらも、そのことをオカズにオナニーを始めてしまう。
163ケイコ ◆Hsz40V9Ce. :2009/05/24(日) 15:50:14 ID:cUSsi2Ly

ラーズの言葉にそのときの光景を思い出して顔がまっかになっているのが
自分でもわかります

あの時はいざ戦うときになって急に身体が火照ってきて、アソコが疼いて我
慢できなくなってしまいました
ゴブリンたちも魔法のせいで私からでるフェロモンみたいなものに反応して
みんな股間を大きくしています
ゴブリンに犯される…
モンスターとの性行為はおぞましいものと想像してしまいます
それでもおそくらく私は甘く悶える声を上げてしまうと思われる
自分自身がどうしようもなく惨めでした


「ウガッ、ウガウガウガアァァァ!!!」
「ヒアッ、ヒアアッ、あ…あたし……んんんっ! い…いやぁ〜〜〜〜!!」
身に着けているものを乱暴に破り脱がされるといきなり犯されてしまいました。
小刻みなゴブリンの腰使いがあたしの子宮の入り口を擦り上げる。無数のイボ
イボを持った奇形のペ○スは単に出し入れされるだけでも魔法で火照った身体
には棍棒でかき回されているのにも等しいほどに強烈な刺激をもたらします

思い出したことによりスイッチが入ってしまった私は理性が欲情に負けて
しまい自慰を・・・
「あああん、あああんあああぁぁぁぁぁ!!」
164名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 22:44:16 ID:urWqpyb1
・自慰をしながら、装備と服を脱ぎ捨てて裸になる。
・ラーズの目の前に大股開いて自慰を続けて、ゴブリンの精液の味を思い出しながら絶頂して大声を張り上げる。
165名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 00:20:34 ID:hf/qOfIy
・うんこを漏らす

・それをあいつが食う
166名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 22:57:11 ID:QXdwfGdW
いきなり終わりか?
167名無しさん@ピンキー:2009/05/28(木) 02:25:29 ID:7zz1fKtx
連絡ください
女子なら誰でもご飯食わせますぜ

アニメーションの監督やってます

[email protected]

むふふ
168名無しさん@ピンキー:2009/05/28(木) 15:59:02 ID:zmtnQGyY
前々から思ってたんだけど、キャラ作った人と文章を書く人が一緒じゃなくともいいのでは?

「やる気がなくなったので、このキャラで続きを書いてくれる人がいれば譲渡します」
ってこともOKにしないか?

この板自体に来ている人なら、キャラさえ与えられれば、文章自体は書ける人は潜在的に多いはずだと思うんだけど。

いつの間にかフェードアウトという状況は、最悪だと思う。
169名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 19:20:13 ID:ZmVvSTbY
とりあえず書きたい続きはあるのかね?
170名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 21:34:55 ID:gG/hpyw5
>>75の夏美の続きが、やりやすそうです。

でも、勝手にキャラを使って継続でいいのかな、と。
171夏美 ◆H17RiF79Ug :2009/05/31(日) 00:26:02 ID:R9tS+2xG
街を出て数日の旅路を経て、私は別の街に着きました。
途中でスライムとかにも遭遇しましたが、こちらの世界にも慣れてきた私は、難なくやり過ごしました。

「ん〜、ありがと」
街の入り口の衛兵さんは、私の服のスリットから覗く足にチラチラ視線を向けながら、愛想良く通してくれました。
前の街よりも大きくて、活気のある街です。
旅の途中で会った行商人さんは、この街に異世界に描かれた本がある、という話を聞いたことがあると言っていました。

早速、それについて情報を集めようか、それとも宿を取るか、迷います。
どうしようっかな?

1,情報集め
2,宿を取る
3,前の街でのショーを見てた人に会って、声をかけられてしまう
4,その他


【まあ一年くらい放り出しだから、いいかな?】
【興味あったので、やってみます】
172名無しさん@ピンキー:2009/05/31(日) 00:39:41 ID:DSfnmkP3
ここは3番でしょう
またこの前みたいなのを見せてよ、お代はこれで足りるだろ、
と金貨の入った袋を押しつけられて路地裏に無理やり連れ込まれる感じで
金貨はちょっと良い宿にひと月くらい滞在できるだけの量だと、さすがに心揺れるでしょう
173夏美 ◆H17RiF79Ug :2009/05/31(日) 01:26:03 ID:R9tS+2xG
3,前の街でのショーを見てた人に会って、声をかけられてしまう

適当に街並みを眺めながら、私は道を歩いていました。
「おや、もしかして……」
と、裕福そうな男性に声をかけられました。
「ガガの街の酒場にいた、夏美ちゃん?」
馴れ馴れしい口調で、男は話しかけてきます。
「そうですけど。えっと、どなたでしたっけ?」
顔は記憶にありませんが、どうやら、あの酒場のお客の一人のようです。
「あはは。一日しかいかなかったから。本当は通いたかったんだが、どうしてもガガにはそれ以上はとどまれなくてな」
ガガの街に買い付けに来た商人さんのようです。

さすがに私も、酒場でオナニーを披露していたことについて話すのは恥ずかしさを感じています。
路地裏に入って、話をすることにします。
「夏美ちゃん」
いきなり、手を握ってきました。
汗ばんでいる男の手を振り払いたくなりましたが、短絡的な行動をとどまる知恵はこれまでの生活でつちかっています。
「は、はい。なんでしょう?」
「なあ。酒場でやっていたようなこと、儂一人の前でやってくれんか? そうしてくれれば……」
男の人の申し出た金貨の数に、心が揺れないと言ったら嘘になります。
「それ以上のコトもしていいのなら、もっと出すぞ」
いやらしい笑みを浮かべ、男の手が私のヒップへと向かってきました。

この街の住人で、裕福そうな男は役に立ちそうだし。
利用できるなら、という考えも浮かびますし、お金だってあるなら越したことはありません。

どうしよう?

1,さすがに「私は娼婦じゃない!」と怒って、軽くひっぱたく。
2,手を空振りさせて、「見せるだけなら」と言う。
3,先々のことを考えて、「身体も売る」ことにする。
4,その他


174名無しさん@ピンキー:2009/05/31(日) 08:29:11 ID:DSfnmkP3
2番で
身体は最後までオアズケで、散々焦らしてからの方が色々搾り取れそうでしょ
175夏美 ◆H17RiF79Ug :2009/05/31(日) 23:57:14 ID:jEdjVMAX


「だ〜め」
身体を離して、男の手を空振りさせました。
一人旅が続き、他人の温もりが欲しいという気持ちが少しあったけど。
さすがに、こんな相手に自分の身体を撫で回させたくはありませんでした。
「見るだけ、ね」
「夏美ちゃんのオナニーを見るだけでも、儂は十分だ」
男は嬉しそうに、何度もうなずいています。

そして、男に促されて、とある宿屋に来ました。
あまり人が通らない場所で、見るからにいかがわしい空気を漂わせる建物です。
私たちは、そこに入って部屋を取りました。

「ん、あっ、夏美……のオナニー見てください。ご主人、さま……あんっ!」
服を脱いでベッドに上がった私は、鼻の下を伸ばして相好を崩している男の前で自慰を始めます。
両手で胸を持ち上げるように揉み、硬くなった乳首を指先でこすると、身体に走る感覚に甘い声が漏れます。
あの酒場で身につけた方法で、男を楽しませます。
「異世界の女は、夏美のようにスケベな女ばかりなのか?」
男がニヤニヤと笑いながら、そんなことを言ってきます。
「やぁ、そ、そんなことを言わないで……」
「はは、では夏美だけがスケベ女か。自分はスケベ女と言ってみろ」
「そ、そう。夏美はHなことが大好きなスケベ女です……ご主人様。ああん!」
演技も入っていますが、自慰による刺激と自分での言葉の責めに、身体が熱くなっていきます。
(私、本当に変態なのかも)
「ああ……」
閉じていた足を開き、濡れた秘所を男の目の前にさらけ出します。
片手を胸から、秘所へと移動させました。
そして……

「あんっ、あんっ、夏美、イクっ、イクぅ〜!!」
「おおおっ!」
いつの間にかペニスを取り出してしごいていた男の前で、私は盛大にイッてしまいました。
と、同時に男も射精しています。

そして……

【今回は選択肢なしで、案を募集です】




176夏美 ◆H17RiF79Ug :2009/06/01(月) 00:02:08 ID:5zsPoDQW
【そういえば、コテハンいる時はロールでつなぐのもあり、というのもありますね】
【ちょっと待機してみます】
【雑談でもOKですよ】
177夏美 ◆H17RiF79Ug :2009/06/01(月) 00:22:23 ID:5zsPoDQW
【抜けます】
178名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 12:30:34 ID:QZzXsldE
アフターサービスでフェラチオぐらいしてあげたら良いかも。
で、追加料金の代わりにこの街に滞在する間、色々な便宜を図って貰うとか。
179夏美 ◆H17RiF79Ug :2009/06/04(木) 01:12:07 ID:0lc/te7D
しばらくたって――

「ありがとう、夏美ちゃん」
お互いに身なりを整えます。
スッキリした顔で、裕福そうな男は約束の金貨を取り出します。
「この街には、しばらく滞在するのかな? だったら、またお願いしたいね」
「考えておきます」
私はしばらくは余裕で暮らすのに十分な額を手に入れました。

今日はもう、他の宿をさがす気にもなれず、そのまま一泊をすることにします。

次の行動は、しっかり眠って明日に決めようと思い、眠りにつきました。


【案のイメージが上手く湧いてこないので、こんな風になりました】
【これ以降は、しばらくプライベートで落ち着かないので、続けるのが難しそうです】
【続きをやる気のある人に、お任せしたいです】
【しばらく勝手なことしてて、ごめんなさいでした】
180夏美 ◆H17RiF79Ug :2009/08/29(土) 00:01:21 ID:qEkdz/On
「もうこんな時間」
久しぶりの屋根のある場所にベッドという環境に、お昼過ぎまで寝てしまいました。
身支度を調えると、一階の食堂で食事を取りました。
いかがわしい雰囲気の宿屋としては、まともな内容の食事が出て、一安心です。

「お腹もふくれたし、情報収集といきますか」
私は宿代を払うと、街へと繰り出します。
今夜は、適当な宿が見つかればそこで、見つからなければココにまた泊まるつもりです。

さて、どこで情報を集めようかな。

1、一般市民の地区
2,上流の人が住む地区
3,スラム
4,泊まってた宿のオヤジから始める
5,その他

【また再開してみます】

181名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 01:50:23 ID:PeuI3GfV
2で
金持ちの気持ち悪いボンボンに襲われてほしい
182夏美 ◆H17RiF79Ug :2009/08/30(日) 00:37:07 ID:KRPulXZ9
街でも地位が高かったり富裕な層が住む地域に来てみました。
異世界について書かれた本、というからには貴重な物のはずです。
持ち主がいたとして、それなりの人間であるはずです。

まずは、好事家御用達の魔法のアイテムのたぐいを扱う店に行って、聞き込みをしようと思いました。
その店に向かって大きな家の並ぶ道を歩いていると、なにやら騒ぎが聞こえてきました。

「や、やめてください……」
「いいじゃないか。それを全部買ってやるから、少しくらい付き合ってくれても」
物売りの少女に、絡んでいる若い男がいました。
身なりからすると金持ちの子弟風ですが、どこか崩れた印象のある男です。
そして、その取り巻きらしい数人の男もいます。

「やめなさいよ」
思わず、その情景に声を出してしまう私。
その声に振り向く男。
そして、少女はその隙を突いて、逃げ出していきました。
「あ、おい!……お前のせいで、逃がしたしただろう。どうしてくれる!」
男は詰め寄ってきます。
私は……

1,鉄拳制裁
2,関わり合わずにさっさと逃げ出す
3,さらに様子を見る。
4,その他

183名無しさん@ピンキー:2009/08/30(日) 01:37:04 ID:+7Bhv8vC
2、かなぁ?
ただまぁ、本当に逃げきれるかはわからないけど
184夏美 ◆H17RiF79Ug :2009/08/30(日) 22:37:09 ID:y4bZDw/T
「おい、こら!!」
面倒なことになりそうなので、さっさと離れることにしました。
少しの間、追いかけてきたようですが、すぐに引き離してしまいます。

「変なことで、時間を無駄にしちゃった」
やっと目当てのお店へと到着します。
店の中に入ると、いかにも高価そうな芸術品や魔法のアイテムが並べられています。
「あの、実は探しているものがあるんだけど……」
私は、店主らしい中年の男に話しかけます。

私が探している、異世界のことについて書かれた本についての情報は……

1,持ち主が分かった。
2,実はこの店にあった。
3,ついさっき、売れてしまった。
4,全く分からなかった。
5.その他

185名無しさん@ピンキー:2009/08/30(日) 22:46:10 ID:/PqHMZsB
5.
ものはあるが、お前の体で払ったらどうかと、輪姦パーティの紹介券を渡された
186名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 00:38:14 ID:C9NUCLB7
3、純情そうな魔法使い見習いの美少年(童貞)が購入
187夏美 ◆H17RiF79Ug :2009/09/01(火) 00:33:49 ID:BJE1Tz2n
【できるだけ出た希望に沿うようにしますが、流れから考えてあまりに唐突で支離滅裂なのは、書き手の判断でスルーします】

3,ついさっき、売れてしまった。

「あ、その本か」「あるの?」「あるにはあるんだが……その」
「それって、僕の買った本のことですか?」
と、店の隅のあたりから、一人の少年が顔を出します。
簡素なローブに身を包んだ、顔立ちの整った少年でした。
身なりからすると、魔法使いの弟子とか見習いという印象です。
「ああ、このお客さんが、もう買ってしまったんだ」
店主さんは、ちょっと困ったような顔をしています。

「……もしかして、あなたは異世界から来た人ですか?」
少年は私の姿を見て、そう話しかけてきます。
どうやら、異世界について書かれた本を買うだけあって、それなりに知識はあるらしいです。
「そうよ。だったら、その本がどうして必要か、分かると思うけど」
「あの、ここだと店の人に迷惑になるから、場所を変えませんか?」
少年は、そう提案してきました。
もっとだと思い、私たちは店を出ました。

私の指針としては……

1,少年が出した以上の買値で買い戻す。(一気に生活費が困窮します)
2,まずはもっと話を聞いて、それから。
3,トロそうなので、そのまま奪って逃走する。
4,誘惑する。
5,その他
188名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 00:53:28 ID:DM9LZIf7
2
とりあえず少年の話を聞いてみよう
ただし、屈んで上目遣いに聞いてみて。彼に免疫があるかどうか試す
189夏美 ◆H17RiF79Ug :2009/09/03(木) 02:59:47 ID:+IlfVXJn
店を出た私たちは、店の横にある路地に入って話をすることにしました。

「私は元の世界に帰りたいの。だから、その方法が書いてあるかもしれない本が欲しいの」
単刀直入に私は切り出します。その際、小柄な少年に合わせるように屈んで、顔を近づけます。
「え、えっと、話は分かります」
どうやら女性経験は乏しいらしく、照れたような表情を浮かべているのを、私は可愛いと思ってしまいます。
「だったら……」
「この本に目を通してみてください」
少年は本を差し出してくる。それを受け取って開いてはみたが……
「……読めない」
何故がこの世界に来た直後から、文字や言葉を理解ができました。
ですが、この本は全く読めません。

「それは古い言語で、魔法使いとか学者くらいしか読める人はいません」
「そ、そんな」
肩の力が抜けます。
「どれくらい、かかりそう?」
「全部だと一ヶ月くらいでしょうか。ですが、あなたの探してるコトに関しての記述があるかどうかは、保証できません」

私は……
1、謝礼を払うので、自分に必要そうな部分だけ当たりをつけて翻訳してもらう。
2,この本はあきらめて、別の情報をさがすことにする。
3,翻訳が全て終わるまで、待つことにする。
4,その他


190名無しさん@ピンキー:2009/09/03(木) 17:03:48 ID:kxeRMJaG
2+3
翻訳が終わるまで別の情報を探す事にする……ってのはダメなのかな?
191夏美 ◆H17RiF79Ug :2009/09/04(金) 00:09:18 ID:+RInizIL
【選択肢は適当なので、そういう指定の仕方でもOKですよ】

「仕方ないわね。翻訳が終わるまで、待つことにするわ。ところで……」
私は割り切ることにして、少年に連絡先を尋ねることにします。
少年の名前は、クリス。魔法使いの見習いをやっている、と言いました。
「進み具合を確認するのに、訪ねることになるかもしれないけど」
「わかりました」
少年は素直にうなずいてくれた。

「さて、これからどうしようかな」
クリス君と別れ、私は考え事をしながら道を歩きます。
この街には、本だけを目当てで来たので、他の情報の当てみたいのもありません。
さて……

1,女に絡んでいた男達に出会って、囲まれてしまった。
2,クリス君が走ってきて、別の情報のヒントをくれた。
3,宿を決めて、今日はもう休む。
4,初めての街で、道に迷ってスラムに入り込んでしまった。
5,その他




192名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 01:07:51 ID:eYgBQROZ
危険地帯に足を踏み入れる 4

1にしようかとも思ったが、4で退路を立った上で…
193夏美 ◆H17RiF79Ug :2009/09/10(木) 23:02:25 ID:zlM0b0r+
……考え事をしながら歩いていたせいか、いつの間にか道に迷っていたようです。
あちこちと歩き回っているうちに、雑然とした汚い印象の建物が並ぶような場所に来てしまいました。

視線を感じて周囲を見ると、人影が慌てて建物の影に隠れてしまいました。
あまり良くない場所に入り込んでしまったようです。

さて、どうしようか。

1,どうにかなると、勘任せで歩き回る。
2,隠れた人影に近づいて、道を聞く。
3,ゴロツキに囲まれていた。
4,人の住んでなさそうな建物に入り込んで、夜を過ごすことにする。
5,その他


194名無しさん@ピンキー:2009/09/10(木) 23:09:16 ID:DDZdQYdD
暗くなれば、下手に動くのは危険。ということで4
195名無しさん@ピンキー:2009/09/10(木) 23:53:21 ID:UJmKvMgO
3の方がエロ展開期待できそうだ
196夏美 ◆H17RiF79Ug :2009/09/21(月) 20:12:50 ID:sH5Ws4I4
だんだんと薄暗くなってきました。
これ以上は動き回ってもろくなことにはならないと思い、適当な建物に入ることにします。

「ん……」
外側から見ると、ほとんど廃墟のようでしたが、一人くらいが一晩を過ごすには問題なさそうな部屋に入ります。
私は、部屋の片隅で座り込むと、壁に寄りかかります。
そのまま、意識が薄れて――


ふと気づくと、周囲に人の気配がします。
どうやら思っていたよりも疲れていたようで、うたた寝してしまったのでしょう。
目を開けてみると……

1,この辺りの住人らしい大人の男達がいた。
2,子供達だった。
3,武装した男達だった。
4,この場所には場違いの男or女、一人だった。
5.その他




197名無しさん@ピンキー:2009/09/21(月) 20:18:11 ID:FQEqAYWy
まあ、1ですな。 そろそろHな時間。 レーイープかも
198名無しさん@ピンキー:2009/09/21(月) 20:48:19 ID:4LiiaQCB
>>197

やっぱ廃墟だから4のこの場所には場違いの男で
実は精気を糧にする魔族……ありきたりすぎるな
199名無しさん@ピンキー:2009/09/21(月) 21:22:07 ID:12qwH9KD
2を所望する!
ショタ輪姦! ショタ輪姦!
200夏美 ◆H17RiF79Ug :2009/09/22(火) 04:10:03 ID:N4caqQIc
目を開けると、薄汚れた服を着た数人の男達がいました。
「目を覚ましたかい」「こんなところで寝るなんて、度胸あるな」
スリットからはみ出した太股を見て、ニヤニヤと笑みを浮かべています。

「何か、用?」
私はゆっくりと立ち上がりました。
「こんな所に来るなんて、街で何かやらかしたのか?」
「この街には来たばかりだから、ちょっと道に迷ったのよ」
私の言葉に、そうかい、と男の一人がうなずきます。
「旅人かい? だけど、この辺にはちょっとした流儀ってもんがあるんだよ」
「この辺りで、しばらく過ごしたいっていうなら、それなりの挨拶をしなくちゃいけない人がいるんだよ」
「挨拶って?」
「場所代だな。安心して過ごしたいなら、それなりに金をだしてもらわなくちゃな」
「姉さんなら、もっと別のモノでも構わないぜ」
あからさまに、私の身体のラインに視線を這わせてきました。
「こんなとこよりも、もっとマトモに休めるところに案内するぜ。ここいらでの過ごし方ってのも、教えてやってもいいぜ」

「……待てよ」
と、いきなり声が割り込みました。
「ここいらは俺たちの場所だし、そいつは俺たちが先に見つけたんだ」
「俺たちの方が優先だ……俺たちについてこいよ」
最初の男達よりも人数は多いですが、まだまだ子供といっていい年格好の子達が現れます。

「ガキが一人前の口を叩くなよ」「へっ、オッパイ欲しければ、別の女を探せよ」「また痛い目にあいたいのか?」
私を巡って、険悪な空気が満ちていきます。
どうやら、対立する集団のようです。

私は……

1,最初の集団に従う
2,子供達と一緒に行くことにする。
3,二つの集団にそれぞれお金を払って、場を収める。
4,勝った方につくと、対立を煽る
5,隙をついて、近くの窓から逃げ出す。
6,その他
201名無しさん@ピンキー:2009/09/22(火) 10:49:38 ID:W+Rq2l5W
ここはあえて5で
202名無しさん@ピンキー:2009/09/22(火) 20:41:34 ID:FaUPEyvm
2番でしょう
こういう場合、夏美みたいな女性って子供の味方をするのが自然な気がするから
203夏美 ◆H17RiF79Ug :2009/10/18(日) 02:16:14 ID:Ap8caP+O
厄介事に巻き込まれるのは避けたい、と近くにある窓を横目で見ながら、二つの集団の様子を見守ります。
と、いきなり大人側の一人が剣を抜いて、子供達の方に向かっていきました。
「けっ、ガキが! うるせえんだよ!!」
「――なっ!」
それを見て、思わず身体が動いてしまいます。

「はっ!」「ぐへっ!」
子供と男の間に割ってはいると、脚撃を繰り出します。
男は苦痛の叫びと共に、仲間達の方に転がりました。
「このっ!」「なにすんだ!」
男達は刃物を取り出して、ジリジリと寄ってきます。
ですが、モンスター相手にしてきた私に、ゴロツキ同然の男達では相手になりません。
「……覚えてろよ」
何度か拳か蹴りをたたき込むと、月並みな捨てぜりふと共に、逃げていきました。

「……それで、私はどうすればいいの?」
こちらを見守っていた子供達に声をかけました。
「えと、あの、ここらは俺たちの場所だから、使うなら場所代を……あと、もっと良い場所に案内してもいいよ」
気後れした様子ですが、子供達のリーダーっぽい子が口を開きます。
「これくらいでいいの?」
懐には余裕があるので、ある程度のお金を取り出します。
「あっ……」「あれだけあれば」
それを見て、子供達は目を輝かせます。

私は……
1,そのまま渡して、ここで一夜明かしてスラムを出る。
2,子供達と一緒に行き、もっと過ごしやすい場所で。
3,数日後、なし崩しにこの子達の仲間になっていました。
4,一匹狼でスラムに住み着く。
5,その他



204名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 09:23:29 ID:L1q5uUbu
4で将来はスラムの女王様?
205名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 09:58:37 ID:xrnqzUpC
3
ぜひとも優しいお姉さま路線で

4との合わせ技で、付かず離れずの用心棒的な感じもありかも
エロには持って行きにくいが……
206夏美 ◆H17RiF79Ug :2010/01/20(水) 23:06:48 ID:XAGTGyZa
「黙って、そいつを渡せよ」
「や、やだよ! これは俺のだ!!」
「どうせ、どこからか、盗んできた奴だろ」

スラムの片隅で、大人三人に少年が囲まれています。
少年は、大事そうに包みを抱えていました。

「やめなさいよ、大の男が」「あ、ナツミさん!!」
私は、そこに出て行きます。少年が私に嬉しそうに声をかけます。

そして……

私に蹴り飛ばされた男達は、這々の体で逃げ出していきました。
「さ、みんなの所に行こうか」「うん!」
私は少年と一緒に、この子の仲間達の所に向かいます。
少年達に寝泊まりできる場所に案内してもらった私は、いつの間にか子供達の仲間というか用心棒みたいになっていました。

これから、私は……

1,子供達のテリトリー確保のため、対立してる集団のボスに抱かれにいく。
2,子供達との悦楽にはまってしまっていた。
3,元の世界に帰るのをあきらめる。(一応のEND)
4,子供達と過ごしながら、これからのことを落ち着いて考えてみる。
5,その他

【久しぶりに再開っと】
【エロシーン直行の選択肢も殖やしてみました】
207名無しさん@ピンキー:2010/01/23(土) 01:03:41 ID:UCAbFTTC
>>206
2!断固2!
208夏美 ◆H17RiF79Ug :2010/05/25(火) 19:32:43 ID:yR5HTBoQ
>>207
夜が更け、スラムの一角にある建物。
元はそれなりの邸宅だったのだろうが、半分は崩れ、荒れ果てた印象だった。
しかし、その建物の部屋の一つからは灯りと、声が漏れていた。

「あっ、あっ、ナツミさん、ぼく、もうっ――!!」
「んっ!」
私の胸にむしゃぶりついて腰を懸命に振っていた少年が、切なそうな声を上げて私の中に射精します。
イキはしませんでしたが、「いいのよ」と優しく頬を撫でてあげます。
「うん……」と返事をして名残惜しそうに離れる少年。
そして、次の少年が、私の体の上にのしかかってきます。
「好き、好きだよ……」
そう言いながら、私の硬く突きだした乳首を口に含んでしゃぶり始めます。
本能に任せた少年の愛撫の掌が、私の体を撫で回します。
技巧も経験もない行為ですが、かえってそれが子供と交わっているという背徳を強く私に感じさせます。
今夜は彼で三人目。
ふと周囲を見渡すと、少年達は私を熱い視線で見つめています。
その幼い瞳達に、私は体がさらに熱くなってしまいます。

少年達と過ごしていたある日、一人の少年が私の寝床に忍んできました。
少年達の間では、年長組の子です。
「ナツミさん、ぼく……」
ストレートに幼い想いをぶつけてくる少年。
その夜、私は恥知らずにも、子供を抜けきれない少年と交わってしまいました。
それから、私は私を慕う少年達を淫らにくわえ込んでいきました。

(でも、私には帰るところが……)
少年の発育途上のペニスを受け入れながら、そんな言葉が頭をよぎりますが……

1,対立してる集団を壊滅させた後、元の世界に戻るために出て行く。
2,このまま異世界で、快楽に溺れて生きていく(END)
3,その他

 
209名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 04:19:15 ID:IuSzQPn5
210夏美 ◆H17RiF79Ug :2010/06/15(火) 05:29:44 ID:jM+0o3Sz
>>209
1,対立してる集団を壊滅させた後、元の世界に戻るために出て行く。


「ナツミさん……」
「そんな顔、しないで」
スラムと市街の境界近くで、リーダーの少年とそんな会話を交わします。

少年達と対立する集団を壊滅させた私。
外を徘徊する恐ろしいモンスターに比べれば、スラムで小さな悪事を重ねる集団など、つまらないものでしかありませんでした。
そして、私は少年達との別れを決意します。
でも、少年達は私を引き留めようとするでしょう。何度も交わった彼らに引き留められて、旅立ちをあきらめてしまいそうな自分。
そのため、リーダーの少年だけに別れを告げることにしました。
聡明な彼は、驚きはしましたが、私を送り出すことを納得してくれました。

「いつでも、戻ってきてくれて構わないよ、ナツミさん」「ありがと……頑張ってね」
「ん……」
私が女を教えて男の顔になり始めた少年に、最後になるであろうキスをします。
「じゃあ、ね」
私は、しばらくの期間を過ごしたスラムを後にしました。
そして……

1,クリス君から自分の世界に戻るヒントを聞きに行った。
2,お金が心許ないので、街に来たときに相手をした商人の所に。
3、やっぱりスラムに戻ってしまった。
4,スラムに来る直前に揉めた、貴族らしいボンボンに遭遇してしまった。
5,その他
211名無しさん@ピンキー:2010/06/27(日) 13:28:52 ID:VUXetqO0
>>210
212夏美 ◆H17RiF79Ug :2010/08/25(水) 05:35:10 ID:GkXOkkJg
4,スラムに来る直前に揉めた、貴族らしいボンボンに遭遇してしまった。

「さて、どうしようかな」
スラムの少年達に、所持金のほとんどを渡したり残したりしてしまった私。
懐具合は、そうとうに厳しいし……

そんなことを考えながら街中を歩いていると、金持ちの子弟風の若い男が取り巻きを連れて、向こう側から歩いて来ました。
品のない笑い声を上げています。
その金持ちのボンボン風の男が、私の顔を見て何かに気づいたような顔をしました。

「お前、前に俺の邪魔をしてくれた女じゃないか」
(そんなこともあったわね)
私はすっかり忘れていましたが、相手は意外と記憶力が良いらしくて、つまらないことを覚えていました。
あまり人通りが無く、通っても関わりあいになるのを避けて、皆は私たちから離れていきます。

男と取り巻きが、私の周囲を取り囲みました。
「お前が逃がしたあの娘、あれから見ないんだよ。どうしてくれる」
「知らないわよ、そんなこと」
213夏美 ◆H17RiF79Ug :2010/08/25(水) 05:56:14 ID:GkXOkkJg
くだらない言いがかりに、辟易します。
と、その時。
「この女、冒険者ってやつじゃないですか」
取り巻きの一人が、そんな声を上げました。

「冒険者って、金で何でもするチンピラみたいなのだろ」「へえ、たしかに、この女はいかにもアバズレって感じだな」
と、それに同調するように、取り巻き達がそんなことを言い出しました。
(誰がアバズレ、よ)
数人蹴り飛ばして、さっさと離れようかと思っていると……

「冒険者の女か……」
興味深そうに、中心の金持ち風の男が私を見てきます。
「そういうのは、初めてだな。なあ、じゃあ金を出すから、俺の相手をするのはどうだ?」
ニヤニヤと笑いながら、私の肢体に視線を這わせます。

1,「ふざけないで」と一喝して、叩きのめす。
2、さっさと逃げる。
3,少年達との交わりが続いた私は、「男」を欲しいと思ってしまった。
4,その他

【ふう、やっと規制が解除で書き込めた】


214名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 04:26:53 ID:MFq5dZDg
age
215名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 11:37:07 ID:xnttSv5I
一夜限りなら以前もおっさんとあったし3で稼ぐのも有りだな

216夏美 ◆H17RiF79Ug :2010/08/26(木) 14:44:18 ID:MFq5dZDg
3,少年達との交わりが続いた私は、「男」を欲しいと思ってしまった。

男の物言いに不愉快になりますが、同時に体の奥に熱を感じました。
スラムでの少年達との交わりにふけりましたが、「大人の男」にはご無沙汰でした。

(私はそんな女じゃあ……)
(ヒヒオヤジ達の前でオナニー見せて金貰って、年端のいかない少年達とセックスしまくったくせに)
(こ、こんな奴らと……)
(あんたにはお似合いだよ、変態女。その方が、燃えるんだろ)
(そんな、でも……)

心の中で、理性と私の中の被虐的な欲望が争いました。
「返事はどうしたんだよ、アバズレ」
取り巻きの一人が、私の返事を促します。目の前のボンボンも含めて、イヤらしい笑みを浮かべています。
(いや、こんなやつらに、いやよ)
(でも私は……)
「わかったわ」
私の返事に、ワッと声をあげて取り巻きがはやし立てます。
「とんだ売女だぜ」「そんなに金が欲しいのかよ」「へへ、冒険者じゃなくて娼婦だったのかよ」

私は自分の欲望に負け、チンピラじみた男達に従うことになりました。

そして……

1,男達と共に街中を歩き回らされて、町の住民から軽蔑の視線を向けられる。
2、さっそく、どこぞの建物に連れ込まれて……
3,ここで男達に、体を撫で回される。
4,やっぱり我慢できないと、叩きのめす。
5、その他

217名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 17:07:00 ID:mwx71Po7
1かな
218名無しさん@ピンキー:2010/08/27(金) 00:50:59 ID:yRtFLviJ
さっさと終わらせて翻訳を聞きに行く

219春野リナ ◆DpeXsA0SaE :2010/08/28(土) 10:39:37 ID:ec+uQdAJ
【名前】 春野リナ
【性別】 女
【種族】 人間
【3サイズ】 156cm 94/59/89
【年齢】 16
【髪の毛の色】 肩まで伸ばした金髪、毛先が外に跳ねている
【瞳】 緑
【基本装備(服装)】 緑色のブレザー、白のブラウス、赤いリボン、緑色のミニスカート、眼鏡、片手剣
【性格】 温厚で優しく困ってる人を放っておけない
【好き】お茶、読書、静かな場所、花
【嫌い】やらしい事、暴力、虫、騒音
【職業】学生
【NG】グロ・スカ
【備考】学校の帰り道、森を散歩していたら異世界に迷い込んでしまった
    とりあえず元の世界に帰るのが目的


【私も参加させてもらいます】
220名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 22:46:44 ID:ZsJw7IT0
おや、随分と久しぶりの新人さんだね。

・宿屋の寝台に寝転びながら
・異世界に来た直後、山賊にレイプされたことを思い出す。

ってどうだろ。
221名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 00:10:58 ID:hVi02vgI
とりあえず見つけた街に行く
222春野リナ ◆DpeXsA0SaE :2010/08/29(日) 16:38:18 ID:dz1fWzVD
ううっ…ひっく…
(異世界に来てしまった私は宿屋のベッドに横になっている)
(異世界に来た直後のことを思い出して泣いています)


そ、それ以上私に近寄らないでください!人を呼びますよ!
「人だあ?ここらには俺の仲間しかいないぜお嬢ちゃんよぉ。諦めて俺の女になれよ」
(見知らぬ土地をさ迷っていた私は一人の山賊に襲われていました)
(私は何故か持っていた剣を山賊に突きつけながら逃走を繰り返しました)

きゃあああ!
「へっへっへ、お前異世界の女だろ?一度異世界女を抱いてみたかったんだよな」
(私は隙を突かれて山賊に剣を叩き落とされて、抱き締められてしまいました)
(山賊は私の体を撫で回しながら服を脱がしていきました)
(私は恐怖に震えながらも山賊の乱暴な愛撫に抵抗し続けました)

見ないで…お願い…ああ…私…こんなこと…
(一糸纏わぬ姿にされて山賊に敏感な部分を撫でられたり吸われたりしながら私は少しずつ感じだし)
(全身を桃色にして山賊を喜ばせてしまいました)
223春野リナ ◆DpeXsA0SaE :2010/08/29(日) 17:09:31 ID:dz1fWzVD
「しっかり感じてやがるぜ!このエロ女!今からこいつをぶちこんでやるからな!」
(山賊がズボンを脱いで私に怒張した肉棒を見せつけました)
(私は肉棒から視線をそらしながら必死に逃げようとします)

嫌!嫌!痛い…!あああ…そんな…酷い…!
「おお…異世界女の初物が味わえるなんてな…」
(ですが山賊に押し倒されそのまま挿入されてしまいました)

痛っ!動かないで、ぐっ…ううっ…裂けちゃう…ああ…はあっ…
あ…熱い…嫌…抜いて…ああ…
「処女のくせにもう感じてやがんのか!こっちも楽しませてもらうぜ!」
(正常位のまま山賊の肉棒に何度も突かれ続けていました)
(目の前には醜悪な笑みを浮かべる山賊の顔だけがあります。山賊の臭い息を受けながら、私の体は山賊の手で女の子から女にされていきました)

「出すぞ!俺の女の印を受け取れ!」
ああ…!くっ…!ふあああ!
(私は成す術もなく山賊の精液を注ぎ込まれてしまいました)
(山賊が私の中から肉棒を引き抜いて服を着始めました)

はぁ…はぁ…、え、えい!
(私は転がっている石を拾って山賊の後頭部を打って逃げ延びることができました)



(今は親切な宿屋の人に救われて止めてもらっています)
(これから…)

1.元の世界に帰る方法を探す
2.宿屋の人にお礼を言う
3.宿屋のお金を盗んで逃走
4.その他


【上手く出来るか分かりませんがよろしくお願いします】
224名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 17:37:26 ID:4js8xcGH
2かな

お礼は言った方がいいでしょう。
225夏美 ◆H17RiF79Ug :2010/08/29(日) 23:09:53 ID:9SeVEHTd
1,男達と共に街中を歩き回らされて、町の住民から軽蔑の視線を向けられる。
2、さっそく、どこぞの建物に連れ込まれて……

道を行く人々が、私に蔑みの視線を向けてきます。

私は、ボンボン風の男に腰に手を回されながら、街中を歩きます。
「へへっ」「んっ……」
時折、人前だというのに、顔を近づけてキスをしてきました。
さらに腰に回した手を下ろして、あからさまに尻を撫で回したり、軽く胸に触れてくるのです。

チンピラじみた取り巻き達は、その様子を見ながらニヤニヤと笑っています。
「何あれ」「あんな奴らに媚びて、恥ずかしくないのかしら」
街の人々の声が、途切れ途切れに耳に入ってきました。

そんな風にして街中を歩いていくと、男達の目当てらしい小さな酒場に入ります。
「おや、坊ちゃん」「おい、いつもの部屋を借りるぞ」
化粧の濃い酒場の女主人が出迎えました。どうやら、男達はここの常連客のようです。
そのまま、二階へと上がります。
連れ込まれた部屋は、広い割にベッドしかない殺風景な部屋でした。
226名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 23:40:13 ID:9SeVEHTd
そして……

欲望を放出して満足した男達が、内側も外側も精液で汚れて仰向けになっている私を見下ろしています。
「よかったぜ」「へへ、アニキのお陰で楽しめました」「スッキリしたぜ」「冒険者じゃなくて、娼婦やれよ」
男の取り巻き達が、そんな言葉を交わしてします。
そして、約束通りの金を置いていき、男達は出て行きました。

――
しばらくして、体を洗って服装を整えた私は、自分の世界に戻るヒントとなる本の翻訳を聞きに、クリス君のところに行くことにしました。

【春野リナさん、こちらもよろしくです】


1,当てはずれ。何のヒントも無し。
2,漠然とだが、次の目的地の目処が立った。
3,はっきりと明確な内容だった。
4,その他


227名無しさん@ピンキー:2010/08/30(月) 01:11:11 ID:Y3jYAFFM
出来れば犯された内容も見たかったな……

228夏美 ◆H17RiF79Ug :2010/09/02(木) 08:58:42 ID:S1Ttowj/
2,漠然とだが、次の目的地の目処が立った。

「ありがとう、クリス君」
本によると、かなり以前に私と同じ異世界人が向かった地域があるそうです。
そこに向かった異世界人は、それ以降に姿を見られていない、とありました。
私としては、元の世界に帰ることができた、と信じたいところです。

「ありがとうございます」
私の手渡したお礼に素直に感謝してくれるクリス君。

そして私は……

1,さっそく目処の立った場所に旅立つ
2,隊商とか冒険者とか、一緒の方向に行く人たちを探してみる
3,もう少し稼ぎたいので、
3−1 街に来たときの商人の所に
3−2 出てきた宿屋に戻り、あのボンボンに会う
3−3 冒険者としての仕事をする。
4,元の世界に帰ることをあきらめて、スラムに戻る。
5,その他
229春野リナ ◆DpeXsA0SaE :2010/09/02(木) 16:34:46 ID:zXj0kpCb
あの〜、泊めていただいてありがとうございました。
(部屋を出た私は宿屋のカウンターに向かいました)
(私は宿屋の主人の男性にお礼を言いました)

「いえいえ、山賊に襲われるなんて災難でしたね・・・これからどうなさるのですか?」
(優しい主人は私に同情してくれました。そしてこれからの身の振りようを訊ねられました)

(私はこれから・・・)

1.元の世界に帰る方法を探す
2.この店で働かせてもらう
3.町を探索する
4.その他
230名無しさん@ピンキー:2010/09/02(木) 17:48:48 ID:TJWqk0BI
231名無しさん@ピンキー:2010/09/02(木) 18:22:14 ID:6VUKmS9t
>>228
さしもの夏美も辛いだろうし、2

>>229
232夏美 ◆H17RiF79Ug :2010/09/02(木) 23:28:03 ID:S1Ttowj/
2,隊商とか冒険者とか、一緒の方向に行く人たちを探してみる

「ナツミさん、もう出発の時間だよ」「ごめんなさい!」
数日後、私は小さな隊商の護衛の冒険者の内の一人として、目的の地方に行くことになりました。
出発の時刻ギリギリで間に合い、気さくそうな商人さんに謝りながら、荷馬車の乗り込みます。
「へへ、よろしくな」「むさ苦しい男ばかりじゃなくて良かったぜ」
傭兵風や冒険者風の護衛の仲間となる男達が、そう声をかけてきました。
私はニコリ、と笑いかけながら、先ほどのことを思い返します。

「や、やめてくれ……」
数日前に私を抱いたボンボンが、身を縮ませて泣き言をいっています。
そいつは、私を嬲った次の日、少女をレイプしたのです。
「また買って欲しくなったのか」
鼻の下を伸ばした男は、疑いもせずにスラムの近くにまで着いてきました。
そして私は、男を気絶してかつて知ったるスラムの廃屋に連れ込みました。
「なあ、あの時、たっぷり可愛がってやったじゃないか」
そんなことを言う男を叩きのめして……
私が取り出した刃物を見て、命乞いを始めます。
「安心して。命までは取らないから」

233夏美 ◆H17RiF79Ug :2010/09/02(木) 23:36:43 ID:S1Ttowj/
生きたバイブとして使ったやった男に、私は冷たく微笑みかけます。

――そして、ソイツは「男」ではなくなりました。

「出発するぞ!」
手に残った気味の悪い感触を振り捨てて、私は新たな場所へと旅立ちました。

1,旅の途中、隊商の男の一人と肉体の関係に。
2,途中で隊商と別れて、とある村に立ち寄ります。
3,隊商が襲撃を受けてしまいました。
4 その他
234名無しさん@ピンキー:2010/09/03(金) 04:13:43 ID:AMAtiNms
235八嶋 サリナ ◆rmr7YOAIXk :2010/09/03(金) 21:43:40 ID:ik5blcyF
【わたしも新規参加希望します】


【名前】八嶋 サリナ
【性別】女
【種族】人間
【3サイズ】100/59/84 身長155cm
【年齢】 18
【髪の毛の色】薄い赤色
【基本装備(服装)】白いブラウスに緑のリボン
その上に黒いブレザーを着ている
スカートは深い緑色で膝まである
メガネをかけている
【性格】なんでもきっちりを心がけ、不正や悪を許さない、委員長のようなタイプ
正義感が強い
【好き】リンゴ 友達
【嫌い】 悪いこと全部
【職業】 学生
【NG】スカ 切断
【備考】高3の夏、大学受験勉強の合間にある山に友達とキャンプに訪れる。
しかし、その夜に友達と森へ散歩に行った時 深い霧に遭遇し迷子になってしまい、いつのまにやら明るい太陽が二つある森にでてしまう(異世界)
236八嶋 サリナ ◆rmr7YOAIXk :2010/09/03(金) 21:55:44 ID:ik5blcyF
(霧をでた後の森ーそこは太陽の二つある異世界であったー)
あれ…いったいここは何処?
だれかー、千穂? キリ?志津?
(とりあえず友達の名前を叫んでみる)
(が、声を帰ってくる訳もなく)

…冷静…冷静になるのよ サリナ…夢よ!夢に違いない!
(自分に言い聞かせながら森を歩く)
(しかし、やはり冷静になれず、段々とはやあるき、終いには森を駆け抜けていく)
(すると…)


@森をぬけ、街に着く

A湖に着く

Bモンスターと出会う

Cその他

237名無しさん@ピンキー:2010/09/03(金) 22:05:31 ID:lMfHzkl+
>>230
4 その他

半裸の蛮族の集団の中に飛び出してしまった。
238名無しさん@ピンキー:2010/09/03(金) 22:06:23 ID:lMfHzkl+
ごめんなさい。
>>236
でした。

もっと説明を細かくした方がいいのだろうか?
239八嶋 サリナ ◆rmr7YOAIXk :2010/09/03(金) 22:13:21 ID:ik5blcyF
>>238
【わかりました、では野蛮族に出会うことで話を進めさせていただきます】

240八嶋 サリナ ◆rmr7YOAIXk :2010/09/03(金) 22:34:59 ID:ik5blcyF
>>236
【Cその他
半裸の野蛮族に出会ってしまう】


ん…今目の前を人が通り抜けたような…
(森を駆け抜けていたサリナは目の前ー木と木の間をーに影が見えたような気がし立ち止まる)
おーい! おーい! 誰かいるんでしょ?
教えて、わたし、今迷ってr
(ざざざっ、その音で彼女の声はかきけされる)
(そして周りからは彼女を囲むように仮面と槍を持った人間が木から落ちてくる)
(彼らは上半身裸で葉っぱのようなものだけで下半身をかくしている)
(そして槍を彼女に構える)

う…貴方逹、って、そんな場合じゃ…
すみません、わたし迷ってしまいました
道を教えてくれないでしょうか?
(言葉を分かっていないのか彼らは動かず彼女にむかって槍を構えたままで…)


@言葉は通じず、押し倒され犯されてしまう

A言葉は通じ、この世界について教えてくれる

Bそのままロープで結ばれ彼らの縄張りに連れていかれる

Cその他
241名無しさん@ピンキー:2010/09/03(金) 22:53:34 ID:lMfHzkl+
>>240
3,かなぁ。

もし時間あるなら、なりきりロール感覚でしばらく続けますか?
242八嶋 サリナ ◆rmr7YOAIXk :2010/09/03(金) 23:02:07 ID:ik5blcyF
>>241
【申し訳ありませんがもう時間がないので落ちさせていただきます> <】

【とりあえず一様Bは候補で】
【皆さまの他の選択肢も待っています】

【では落ちます】
243名無しさん@ピンキー:2010/09/03(金) 23:32:22 ID:AK/LZ1EC
人が増えてきたようで嬉しい限り。みんな頑張って。
>>240
2に近い4。
葉っぱを三枚渡されて「自分たちと同じ格好をすれば教えてやる」と言われる。
244名無しさん@ピンキー:2010/09/05(日) 23:25:59 ID:ezJt28cq
はじまったばかりの人に、あんまり難しい内容を振るのはどうかと。
245名無しさん@ピンキー:2010/09/07(火) 02:42:31 ID:7c4bBfyC
奇乳すぎる
246夏美 ◆H17RiF79Ug :2010/09/07(火) 22:10:26 ID:D+wTDl6/
1,旅の途中、隊商の男の一人と肉体の関係に。

夜。隊商の野営から少し離れた林で……
「はあ、ん。んっ、んんっ!」
私は大木の太い幹にもたれ、片足を男の片腕に抱え上げられながら、押し込まれた男のペニスの感触に嬌声を上げていました。
「な、ナツミ……」「はぁ……」
欲情に息を荒くする男が顔を近づけて、キスをしてきます。
クチュクチュ……
舌を絡ませあい、男が送り込んできた唾液を、ちゅうちょなく飲み込みます。
「んんっ!」
男が深く腰を突き込んできて、頭を仰け反らせて声を漏らします。

この男は私のことを……

1,「この雌豚め」と馬鹿にしてきました。
2,「好きだ」と、ストレート言ってきました。
3,「お前の体も飽きたから、別れよう」と言い出します。
4,「悪いな」そう言って、いきなり気絶させられました。
5,その他
247八嶋 サリナ ◆rmr7YOAIXk :2010/09/08(水) 00:06:29 ID:5t1NDXjT
>>240
【AとCの要素をふまえました】



(すると彼らは葉っぱを三枚手渡してきました)
へ?この葉っぱになんの意味が…
(「つけろ…そうしたら教えてやろう、ヒヒッ」彼らはいやらしい笑みを浮かべて話しかけてきました)
言葉が通じた…Σって、い、いやだ!
そんなやらしい格好…グラビアアイドルだってしないわ!!
(頑なにサリナは拒む、その様子を見た彼らは槍を下げ去ろうとする)
わわっ! ごごめんなさい、するわ!するからっ!
(その言葉を聞くと彼らは戻ってくる)
(そして彼女は木陰に隠れ葉っぱを胸、そして下部に当て、隠しでてくる)

これでいいのよね!
(半ばヤケになった様子で)
「へへ、よく出来ましたー。どうやらお前も他所の世界から来たようだなぁ。約束通りこの世界について教えてやんよ」
(そうして彼らは話始めたました)
248名無しさん@ピンキー:2010/09/08(水) 00:29:48 ID:EyXZHTYJ
>>246
249八嶋 サリナ ◆rmr7YOAIXk :2010/09/08(水) 00:46:44 ID:5t1NDXjT
>>247

(彼らはこの世界について話はじめた)
…嘘
(どうやらこの世界は王様が治める様々な小国家が存在する)
(わたしの世界のように平和ではなく、戦争もあるらしい)
(そしてこの世界には魔法が存在する。もちろん、全員が使える訳ではないらしい)
(そして魔法使いやナイト自体が職業として存在しているという)
(最後に驚くべきは…なんとこの世界には女性が圧倒的に少ない、何でも全人口の10%ほどしかいないらしい)
……

嘘…ほんとなの?ここは異世界なの?やっぱりわたしは戻れないの?
ねえ、教えてよ!

「ふ…ふふ、知らないなぁ、んなもん。さ、もうこれ以上話すことはない。だから、俺たちの種を植えさせてもらおうかな〜」
彼らは円になりまたわたしに近付いてきました…

そして…

@そのまま包囲され全員から犯されてしまう

A都合よく何かが助けにくる

Bとりあえずこの場は拘束され彼らの住みかに連れていかれる

Cその他
250名無しさん@ピンキー:2010/09/08(水) 00:52:27 ID:19Dn3m4y
>>249
B+Cで。

住処に連れて行かれて、蛮族の長への貢ぎ物にされる。
251夏美 ◆H17RiF79Ug :2010/09/09(木) 08:32:37 ID:bEj/SnI5
4,「悪いな」そう言って、いきなり気絶させられました。

この人は、私と同じ隊商の護衛として雇われた人です。
気軽に皆に話しかけてくる男に、私もそれなりに話をするようになりました。
そして……

行為の後、野営地に戻る前に、私は服装を整えます。
彼が近づいてきますが、特に警戒することもなく、背中を向けていました。
「……悪いな」
その言葉を耳にした直後、私は首筋に衝撃を受け、意識を失ってしまいました。

私が意識を取り戻したとき……

1,男達の集団の中にいた。
2,隊商の人たちが皆殺しにされていたのを見る
3,どこかの一室にいた
4,その他
252名無しさん@ピンキー:2010/09/09(木) 13:35:48 ID:8PIGAPx6
>>251
1と2
253名無しさん@ピンキー:2010/09/10(金) 15:13:37 ID:O35FgCFq
254名無しさん@ピンキー:2010/09/17(金) 23:43:20 ID:WLomanpX
複数組み合わせればいいってもんでもないだろ。
>>249
1

>>251
3
255岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/17(日) 19:14:29 ID:AshFOo3I
【参加します】

【名前】岸谷翔子
【性別】女
【種族】人間
【3サイズ】 79/58/82 身長152
【年齢】 14
【髪の毛の色】黒、肩にかかるぐらい
【アンダーヘア】パイパン
【瞳】黒、猫っぽいパッチリした釣り目
【基本装備(服装)】季節に合わせたTシャツとパンツルック。動きやすさを重視したもの。
【性格】遊び好き、気まぐれ
【職業】中学生
【NG】あまりにも過激な行為(猟奇とか食糞とか)
【備考】次の展開や状況を決める選択肢を出すので選んでください。
自由に決めていただく選択肢もありますが、あんまムチャ振りはご容赦を。
256岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/17(日) 19:15:34 ID:AshFOo3I
やった!ねんがんの世界初のリアル体感型ゲームの
テストプレイヤーに選ばれたぞっ!!

なになに、このカプセルの中に入るとな……
この、スイッチを押すの?
……わぁっ!!
(急に目の前が暗くなり……意識が遠くなるような、身体がどこかへ飛ばされるような感覚に陥る)

……んんっ!
ここがゲームの……中?

選択肢1 今の格好は?

@ 着てきた服のまま
A 魔法使いのような服
B なぜかスクール水着
C 全裸
D その他(ご自由にお決めください)

選択肢2 今の場所は?

@ 街(現代日本風)
A 街(ファンタジー風)
B 広い平原
C 城か屋敷のような建物の中
D その他(ご自由にお決めください)
257名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 21:16:24 ID:6VnUIgJX
>>256
選択肢1
D その他/ビキニアーマー

選択肢2
A 街(ファンタジー風)
258岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/17(日) 21:39:23 ID:AshFOo3I
>>257
(気がつくと明らかに現代日本とは雰囲気の異なる町並みの中にいた)
わぁっ……すごい!
ほんとにゲームの中なんだ……!!
ん……こ、このカッコは!
どう考えても戦闘ナメてるだろっていうビキニアーマー……まさか自分で着る日がくるとは!
っていうことはあたし、戦士系ってことなのかな……
(触って見ると、一応アーマーとなっているビキニの上下は硬い)
(地肌に触れる部分は柔らかいパッドがついているが、何か少し慣れない着心地だ)

うーん、なんかちょっと恥ずいけど……まぁゲームだからいっか。
とりあえず最初はどうすればいいんだろ。
(街を歩きはじめて見る)

選択肢

@ 近くの建物に入ってみる(よければどんな場所に入ったかも指定してください、指定がなければ道具屋に入ります)
A 近くの誰かに話しかけてみる(よければどんな人が近くにいたか指定してください、指定がなければ小さな男の子に話しかけます)
B その他何かがある、何かが起きる(ご自由に指定してください)
259名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 22:03:54 ID:6VnUIgJX
>>258
A 近くの誰かに話しかけてみる
260岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/17(日) 22:33:00 ID:AshFOo3I
>>259
まずは情報収集かな……誰かに話しかけてみよう
……あ、そこの君ゴメン。ちょっとお話していいかな?
(丁度近くを通りかかった、10歳くらいの男の子に話しかけてみると)

男の子「……何そのカッコ。ガキのくせに、全然似合ってないんだけど。恥ずかしくねーの?」

んなっ!!別にしたくてこんなカッコになったんじゃないし!
っていうかあんたなんかもっとガキでしょ!
(この世界では普通の格好なのかと思ったのに子供から散々な評価を受けて)

男の子「まぁでも、オッパイはそこそこか……それっ!」

(さらに次の瞬間、子供の手がアーマーのブラに伸びたかと思うと、あっさり外されてしまう)
えっ!!……きゃああっ!!
(ゲームの中とはいえ、いきなり街中で上半身裸にされてしまい、叫ぶ)

なっ!!こんなカンタンに外れるとかますますもって防具の意味ナシ!
……ってちょっと待ちなさいコラー!
(気づくと子供はブラを持ったまま走って逃げていた)
(胸を押さえながらアーマーのブラを奪っていった子供を追いかける)

@ 子供をふん捕まえるコトに成功(よければどうなるかも指定してください。指定がなければビキニを取り戻し、ついでに情報をゲットします) 
A 子供がどこかに逃げ込んでしまう(よければどんなところに逃げ込んだかも指定してください。指定がなければ他の悪ガキもいるたまり場におびきよせられてしまいます)
B その他(何か起こる状況を自由に指定してください)

261名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 22:34:54 ID:gY81g5cz
>>260
262名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 22:45:08 ID:6VnUIgJX
>>261
A:突然大きい網が翔子に襲い掛かり、
  そこから先ほどの子供とその仲間と思わしき悪ガキ達が現れる
263岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/17(日) 22:56:38 ID:AshFOo3I
>>261-262
ま、待ちなさい……っ!!(うぅ〜ゲームでも街中をこんなカッコで走るなんて恥ずかしいよ……)
(胸を隠したまま街中を顔を真っ赤にして子供を追いかける)

はぁはぁ……待って……!
(そのまま子供が逃げ込んだ、少し暗くて狭い路地裏の方に、導かれるように入っていくと)

きゃあっ!!……な、なにっ!!
(突然頭上から網が降ってきて、体に巻きつく)
(胸を隠していた手を思わずどけて、網と格闘していると)

……っっ!!
(いつの間にか自分の周りに十代前半くらいの少年達が数人集まってくる)

ちょ……これ、あんたたちがやったの!?(こ、これちょっとヤバイ……?)

@ 所詮ゲーム、これはイベントなんだろうと成り行きにまかせる(子供達のアジトまで連れて行かれます)
A 何かヤバそうだ、全力で網から逃れよう(逆に今度は子供達に負われる立場になります)
B その他(何が起こるか、何をされるか自由に指定してください)
264名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 22:57:52 ID:gY81g5cz
>>263


勿論子ども達によってお楽しみ
265岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/17(日) 23:20:39 ID:AshFOo3I
>>264
少年A「へっへっへ、捕まえたぜ」
少年B「でもなんでこいつハダカなんだよ」
少年C「頭おかしいんじゃね?」

くっ……!!(なんなの〜!このゲーム)
(悔しくて恥ずかしいけど、ゲームなのだから……としばらく進行に任せようと網から出ようとするより丸出しの胸をもう一回隠す)

わ……ちょっ!!引っ張んないで……どこ行くの……あぁ〜っ!!
(すると網を巻きつけられたまま、少年達に引っ張られてどこかへ連れ込まれる)
(そこは潰れて使われなくなったような酒場かレストランのような所で)

きゃっ……な、何するつもり!
(水上げされた魚のようにようやく網から開放されて、所々破れたソファの上に放り出されると)

少年A「何って……オッパイ揉むんだよ!」
少年B「こんなエロいかっこして、最初からそういうことしたかったんだろ?」
(まだ幼さの残る少年2人が、とりあえずエッチなことといえばそれだろ!という感じに左右の胸にそれぞれ手を伸ばしてくる)
やっ!やめなさいよっ!!……あうっ!
(ゲームの中なのに、リアルな胸を揉まれる感覚に声が漏れ)

少年C「じゃあ……オレはこっち」
(アーマーのボトムの方にまで少年の手が伸びてきて脱がされそうになる)
……いやっ!!


@ これはゲーム、序盤のこんな奴ら雑魚に違いない。ボコボコにしてくれるわ!
A ゲームだからこそ迂闊行動はしないほうがいいというのがセオリー、ここはもうちょっと耐える
B その他(何をされるか、何が起きるかご自由に指定してください)
266名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 23:24:26 ID:6VnUIgJX
>>265
@
267岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/17(日) 23:35:35 ID:AshFOo3I
>>266
いい加減にしろこのクソガキどもーーーっ!!
(ブチ切れると、半裸のまま、少年ABCに殴りかかる)
少年A「あぎゃーー!」
少年B「いぎゃーー!」
少年C「うぎゃーー!」
(もともと子供だったからか、ゲームということでこちらの身体能力が上がっているのか……)
(いずれにせよ、雑魚だった悪ガキたちをあっさり一掃する)

はぁ……はぁ……
さて後残るのは……

男の子「……ひぃっ!!」
(最初にアーマーのブラを奪い、今は入り口の方で見張りをさせられていた最初の子供の前に、胸を丸出しにしたまま仁王立ちになる)

……!!


@ ゲームのキャラ相手に容赦などしない、こいつもボコってブラを取り戻す
A ブラを返してくれたら、見逃してあげる
B その他(何かが起こるか、誰かが来るか、自由に指定してください)
268名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 23:38:52 ID:6VnUIgJX
>>267
A:あの有様を見たなら、さすがにこれ以上は可愛そうだと思い、
  ブラを返すようやんわりと脅しておく
269岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/17(日) 23:52:09 ID:AshFOo3I
>>268
あっちで倒れてるお兄ちゃんたちみたいになりたくなかったら
……どうすればいいかわかるかな?
(にっこりと男の子に微笑みながら)

もう、あんなヤツらとは付き合っちゃダメだよー
ついでに、ケンカ売る相手も選ぼうね♥
(ブラを取り戻し、ついでにこの世界の通貨150サークルを手に入れた)

さて……これからどうしよう。
(少年たちのたまり場から出て考える)

@ 近くの建物に入ってみる(よければどんな場所に入ったかも指定してください、指定がなければ道具屋に入ります)
A 近くの誰かに話しかけてみる(よければどんな人が近くにいたか指定してください、指定がなければ老人に話しかけます)
B その他何かがある、何かが起きる(ご自由に指定してください)

【今夜はそろそろ寝ます】
270名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 00:02:30 ID:6VnUIgJX
@:さっきは子供が相手だったのか、運が良かったのか……
  いずれにしろ、丸腰のままだとこれからの冒険が不安なので
  武器屋に行き装備を整えることにする
271岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/18(月) 06:51:46 ID:un8ZthK9
>>270
ん?ここは……
(わかりやすい剣の絵が描いてある看板が見つかる)
あたしのこのカッコからして……武器が必要だよね。
(中に入って見ると案の定そこは武器屋のようで)

おじさん「いらっしゃい、ここは武器の店だ」

さて……お金も手に入ったことだし何を買おう……

所持金 150サークル

@ こんぼう 30サークル
A ナイフ  50サークル
B ムチ   100サークル
C 鋼の剣  180サークル(足りない分は交渉?)
D その他(武器と値段を自由に決めてください、購入するとは限りません)
272名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 07:57:34 ID:Kk347bYT
C
足りない30サークル分の労働を申し出る
273うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
274岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/18(月) 18:37:31 ID:un8ZthK9
>>272
(店に並んでいる武器を一通り眺めて)
どう見てもこの剣が一番強そうでカッコいいけど……買えないな……
(諦めて他の武器にしようか、と思ったが試しに値切って見ようと思い立つ)

おじさーん、この剣欲しいんだけど150しかないからまけてよ。
足りない分働くからさ。……どうかな?

おじさん「……」

@ よし、じゃあ働いてもらおう(何をして働くかも指定してください、指定がなければ外に立って文字通り看板娘になります)
A 働かなくてもいいから代わりに服を脱げ
B その他(おじさんの台詞をご自由に)
275名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 18:58:10 ID:elhCe28a
@ 指定なし
276岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/18(月) 19:14:24 ID:un8ZthK9
>>275
おじさん「じゃあ働いてもらおうかな」

やった!

おじさん「と言っても武器の手入れさせるのも不安だし、掃除させるほどよごれてないし……」
(しばらく考え込むおじさん)
おじさん「そうだ、そんなかっこしてるんだから、このレプリカの剣を持って店の前に立っててくれよ」

……看板娘ってところかい。それぐらいならお安い御用だけど。

おじさん「とりあえず今から3時間!それで足りない分のお金はまけてやろう!」

時給10サークルか……(この世界の貨幣価値がわかんないから割が良いのかそうじゃないかもわかんないな)
うん、わかった。やるよー。

こんなカンジかな!
(店の外に立つと、剣をかまえるポーズで店の前に立つ)
(武器屋なんてリアルに考えたら客くるのかよ、と思ったけれど結構店は出入りが激しく)
(その際ジロジロ見られるのがけっこう恥ずい)
(たまに胸とかお尻を触ろうとする客もいて困った)
(そして一時間ほど経過……)

……(楽だと思ったけど慣れてくるとすっごい退屈だなこれ)
……(それにゲームの中だってのに……)

@ お腹が空いてきた
A 喉が渇いてきた
B 眠くなってきた
C オシッコがしたくなってきた
277名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 20:08:52 ID:c2mLbj4h
>>276
A:ゲームなのに街の日差しは結構厳しく、
  見るからに涼しそうなビキニアーマー姿でも
  胸元、お腹、太ももに汗が滴ってきている
278岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/18(月) 20:19:07 ID:un8ZthK9
>>277
あうー、暑いー
日に焼けちゃいそうだよ……
ホントに喉まで渇いてきたしゲームの中とは思えないよ……
(露出した素肌に汗の玉が浮かび)
(アーマーの部分は保温性が高く汗で蒸れてきそうだ)

ううっ……もうガマンできない……
ごめんおじさーん。何か飲み物もらえるかなー。
(店の中に声をかける)

@ 飲み物が出てくる(ご自由に指定してください)
A 飲み物じゃないものが出てくる(ご自由に指定してください)
B その他(ご自由に指定してください)
279名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 20:36:08 ID:c2mLbj4h
>>278
@ 店主からスキットル(携帯用小型ボトル)を手渡される。
  その中身は水ではなく店主が愛飲しているお酒が入ってた。
280岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/18(月) 20:44:11 ID:un8ZthK9
>>279
あ、ありがとー
……グビグビッ!!
(手渡されたボトルになんの疑問も抱かず一気飲みしてしまうと)

……っっ!!

@ ……ぐぼあっ!!喉が焼けつくような味に酒を噴出し悶え苦しむ(ダメージをうけた!)
A ふいぃ〜、なんかますます身体が熱くなって頭がボーッとするよ〜(りせいがていかした!)
281名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 20:46:22 ID:c2mLbj4h
>>280
A
282岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/18(月) 20:57:24 ID:un8ZthK9
>>281
うー、暑いよぉー
(日差しだけじゃなくて身体の内側からも熱くなっていく)
(暑さに耐えられず、アーマーのブーツとグローブを外してしまうが)

うあーまだ暑いー!!……これも脱いじゃおうかな……
(アルコールの影響で理性が低下していたのと)
(昼間の野外とはいえゲームなんだし……という思いから)

えいっ!
(ビキニアーマーのブラを外し、さらにボトムまで脱ぎ捨てて、素っ裸になってしまう)

あー、ちょっと恥ずかしいけどやっぱハダカになるときもちー!
(手にした剣で辛うじて股間だけは隠すような格好で)

@なにやってんだとおじさんに怒られる
A客がますます集まってきた。さらにサービスしろと要求される。
Bその他(ご自由に指定してください)
283名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 20:59:01 ID:c2mLbj4h
A
284名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 20:59:09 ID:R/xWBzDd
>>282
Aで
ついでにアルコールのためにおしっこしたくなってくる、とか
285岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/18(月) 21:45:14 ID:un8ZthK9
>>283-284
わわっ……なんかどんどん人が集まってくるよ〜なんで〜
(街中で素っ裸の状態で大勢の人が集まってきて)
(酔っていても、例えゲームでも流石にかなり恥ずかしい)

やだー見ないでー!
恥ずかしいよ〜
(地面につき立てた剣に寄りかかるようにして、ハダカでお尻を振るような格好はあまり説得力がない)
(しまいには、周りを取り囲んだ男達から「踊れ、踊れ」とコールがかかりはじめる)

ええっ!そんなぁ、そんなことしたら……何もかも丸見えだしぃ……
(いくらなんでもそこまで恥ずかしいコトは出来ないと思ったが)
(執拗な「踊れ」コールと、ここで裸で取り囲まれてモジモジしているのはもっと恥ずかしい気がして)

ええいっ!もうヤケクソだぁっ!!
(開き直ると、剣を振り回し、何かの演舞のように……あるいは酔拳か何かのように踊り始める)
(たちまち歓声があがって、曝け出された胸やお尻や股間に視線が突き刺さる)
(太陽の光と、体内のアルコールと、熱い視線に、汗をかいた裸身が白昼の街中で煌く)

あぁ〜メチャクチャ恥ずかしいけど……なんか気持ちいいかも……んんっ!!
(しかし、踊っているうちに不意に下腹部に尿意を感じ始めた)

@ 約束の時間まであと1時間ぐらい……ガマンしよう
A う〜トイレトイレ
B その他(ご自由に指定してください)
286名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 21:47:00 ID:c2mLbj4h
>>285
@
287岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/18(月) 22:02:30 ID:un8ZthK9
>>286
……んんっ(やがいオシッコしたい……けどなんか途中抜けできる空気じゃないし)
……ふぁっ(トイレってバレるのも恥ずかしいからガマンしよ)

んん……あぁ……
(しかしどんどん尿意が強くなり、次第に踊りもぎこちなく、内股ぎみになって)
(大勢の前で素っ裸の上、オシッコまでガマンしているこちに情けなさを覚える)
あぁぁ……もうダメかもっ!!
と、通してぇっ!!
(もうガマンできないと悟って股間を押さえながら人並みをかきわけ店の中のトイレに向かおうとするが)

@ダメだ、通れない……そして
Aなんとか人垣を抜けて店の中に戻れたが……?
Bその他(自由に指定してください)
288名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 22:14:27 ID:R/xWBzDd
@で
座り込んでM字で〜とか
289岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/18(月) 22:29:56 ID:un8ZthK9
>>288
と、通してぇ……!!
(建物の中に戻ろうとするが)
(裸の女の子が近寄ってくるとギャラリーは余計喜んでどいてくれない)

も……ダメっ!!
(完全に限界を向かえ……その場にしゃがみこんでしまうと)

うっ……うーーーーっっ!!
(和式トイレにしゃがむ格好で……パイパンの丸見えの股間から放尿が始まる)

やだーーーー!!見ないでっ!!見ないでよぉおお!!
(大勢の見守る中、素っ裸でしゃがみこんでおしっこを漏らすという)
(あまりの恥ずかしすぎる行為に顔を手で覆い、泣きながら放尿を続ける)
(オシッコは中々止まらず足元には水溜りが広がっていく……)

@あまりの恥ずかしさに、このまま気を失ってしまう……
Aまだまだ恥辱は終わらない。周りの人間からは野次が飛ぶ(野次の内容も一緒に貰えると嬉しいです)
Bその他(ご自由に指定してください)

290名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 22:43:12 ID:R/xWBzDd
A
「うわっ、エロいなぁ、おじょうちゃん!」
「もっとよく見せてくれー!」
「もっとやれー、金は出すぞーっ!」
(観客は痴態に色めきたち、なおも続けろと囃し立てる)
(そのうち何人かは何を勘違いしたか、銀貨を投げ込んできた)
291岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/18(月) 22:51:59 ID:un8ZthK9
>>290
違うっ!!違うんだってばぁっ!!
やぁぁ……見ないでよぉぉ……
うわぁぁああん!!
(声を上げて泣きながら、小学生のようなツルツルの股間からオシッコを出し続ける)
(放尿はいい加減にしろというほど長く、自分自身を辱める)

ううっ……ぐすっ……ううぅ……
(ようやくオシッコが止まるが、涙はとまらない)
(目からポロポロと涙の雫が、股間からポタポタとオシッコに雫が零れる)
(惨めさにしゃくりをあげながら……立ち上がることも出来ずいたたまれない気分だった)

@ようやく満足したのかギャラリーたちは帰っていく……
A周囲の興奮はまだ収まらない……(何を言われるか、何をされるかも指定してくれると嬉しいです)
Bその他(ご自由に指定してください)
292名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 23:01:36 ID:R/xWBzDd
@
お詫びに店主から剣と盾をプレゼントされる、ということで
293岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/18(月) 23:07:54 ID:un8ZthK9
>>292
……ううう……ぐすっ!
(ずっと泣いていると、流石にギャラリーも気まずくなったり白けたりしたのか一人ずつ帰って行き)
(最期には裸で座り込んだままの自分ひとりが残される)

(そして、決まり悪そうに武器屋のおじさんがやってきて)
おじさん「あー、なんていうか。頑張ってくれたね。おかげでもうかったし、やっぱこの剣タダであげるよ。ついでに盾もつけよう」
(至れり尽くせりのようだが、ちゃっかり落ちている銀貨は回収している)
(そしておじさんも店の中に消えていった……)

…………うう〜〜っ!!

@こんなゲームもうやだ!(ゲームから脱出する方針になる)
Aくそっ!絶対クリアしてやんよ!(ゲームをクリアする方針になる)
Bその他(ご自由に指定してください)
294名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 23:18:37 ID:R/xWBzDd
A
敵キャラにこの怒りはぶつけましょう
295名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 23:20:37 ID:c2mLbj4h
>>293
A:さすがに丸裸のままじゃまずいので
  投げ捨てたビキニアーマーを探して付け直してから、ということで
296岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/18(月) 23:34:43 ID:un8ZthK9
>>294-295
くそー!!……絶対攻略してやるっ!!
(先ほどの屈辱を晴らすにはゲームクリアしかないと思った)
(とりあえず、、脱いだビキニアーマーを付け直すと)
(もらった剣と盾を袋の中にしまう)

【便利な袋】
(ゲーム開始時からプレイヤーが使うことが出来る袋)
(手に入れた装備やアイテム、お金などを無限に入れることが出来る上、自動的に整理される)
(さらに袋自体も自由に出し入れできる)
(ただし車など、最初から明らかに袋より大きいものは入れることが出来ない)
(生き物を入れることも出来ない。当然自分が入ったりもできない)
(また衣類も入れることができない、よってこの中に着替えを用意したりすることはできない)


さて……でも今日はもう暗くなってきたし疲れたしお腹減ったしシャワー浴びたいし……
とりあえず宿屋でも探そうかな。幸いお金は減ってないしね。

@ 食事つきだがシャワーがない宿屋が見つかる
A シャワーつきだが食事がない宿屋が見つかる
B 両方揃った宿屋が見つかる
C その他(ご自由に指定してください)
297名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 23:38:14 ID:R/xWBzDd
@
おまけにトイレもない
が、安くて食事はそこそこ量がある、体力を使う戦士(?)にはうってつけ
298岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/18(月) 23:50:43 ID:un8ZthK9
>>297
宿屋発見……一晩10サークル、やすっ!
なんでゲームの宿屋ってやってけるのか心配になるほど宿泊料金安いんだろう……
(しかし、食事は一杯出たがこの宿屋にはシャワーも……トイレすらなかった)

シャワーはまだしもトイレがないっておかしいでしょ……常識的に考えて。
まさかこの世界トイレがないとかそういうオチはないでしょうね……
(仕方なくトイレは宿屋の外に出て……人目を避けて物陰でこっそり行った)

うう……いっぱい汗かいたからお風呂入りたかったな……
(ビキニアーマーを外して、タオルで軽く身体を拭くと、裸のままベッドに入って寝る)

@何事もなく翌朝に
A寝ている間に何かが起こる……(ご自由に決めてください)

【リアルでも今夜はそろそろ寝ます】
299名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 23:55:26 ID:c2mLbj4h
>>298
@
300岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/19(火) 07:20:00 ID:mkB0M1ff
>>299
ん〜朝か……
ゲームの中なのに、まだちょっと眠いー
(裸でベッドからゴソゴソ出てくると)
(ビキニアーマーをとりあえず身に着ける)
あー、これ洗ったりしなくて大丈夫かなー。ゲームだけど余計なトコがリアルだし……
(例えばまたオシッコがしたくなってきてる所とか……)

さて、どうしようか……

@こんな町にもう用はない、町の外に出る(町の外がどんな風かも指定してください、指定がなければ草原が広がっています)
Aもう少し情報収集とかが必要だろう(どこに行くかも指定してください。指定がなければ町の中心のお城に行きます)
Bその他(ご自由に指定してください)
301名無しさん@ピンキー:2010/10/19(火) 07:39:21 ID:1D94vTV8
Aで
お城で王様に話を聞きましょう
もしくは酒場に行くとか
302岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/19(火) 18:36:32 ID:mkB0M1ff
>>301
【せっかくなので指定してもらった酒場の方へ】

もうちょっと情報収集が必要かな……
(とりあえず人がいっぱい集まっていそうな酒場を見つけ)
(未成年だからこんな所に本来用はないが、ゲームなので気にせず入って見る)

……っっ!
(しかし、ゲームとは思えないリアルな酒や煙草の臭いに少し場違い感を抱き、戸惑う)

……(考えて見ると朝っぱらから酒びたりとは……ダメ人間にもほどがあるだろこいつら)
(こんな所で本当に有意義な情報とか手に入るんだろうか……と思いつつ)

あのーすいません。
(酒場の女主人に話しかけてみる)

@何か最近変わったこととかあります?
Aとりあえずホットミルク、砂糖たっぷりで
Bひょっとしてここで旅の仲間を呼べたりします?
Cすいません、トイレ借りれますか
Dその他何か聞いてみる(ご自由に指定してください)
303名無しさん@ピンキー:2010/10/19(火) 19:08:37 ID:jRc7zMPM
304名無しさん@ピンキー:2010/10/19(火) 20:15:08 ID:CfAbokyD
Cで、とりあえずスッキリしてから話を聞く。
305岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/19(火) 20:57:24 ID:mkB0M1ff
>>304

……あのー、すいません、トイレ借りれますか……?
(少し恥ずかしそうに女主人にトイレの場所を聞くと?)

女主人「……」

@普通に場所を教えて貰える
Aとりあえず何か一杯頼めと言われる
B昨日、街中でオシッコを漏らした女の子だとバレる
Cその他(ご自由に指定してください)

306名無しさん@ピンキー:2010/10/19(火) 22:08:13 ID:CfAbokyD
@、意地悪をする理由も無いので普通に教えてくれる
307岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/19(火) 22:14:59 ID:mkB0M1ff
>>306

あ!ありがとうございますー
(教えられたとおりトイレへ)
(どうやらトイレそのものがない世界観などではないことがわかりホッとする)
(酒場のトイレ……ということであんまり綺麗ではなかったが)

は〜、普通に便器とドアの所で出来るオシッコがこんなに落ち着くものとは……
えーと、改めて何を聞こう。

>>302の選択に戻る。どれか選んでください】
308名無しさん@ピンキー:2010/10/19(火) 22:20:43 ID:CfAbokyD
Bで
309岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/19(火) 22:37:36 ID:mkB0M1ff
>>308
えーと、ひょっとしてここで仲間を呼べたりしますー?

女主人「……」

@「は?何を言ってるのあなた……?」呆れられる
A「ええ、でも自分で仲間を選べるのは勇者様だけよ」諦めるか、自分が勇者に指名されるしかなさそうだ。
B「どんな仲間をおさがし?」(どんな人を仲間にしたいかも指定してください。特になければ……こっちで3人ぐらい考えます)
Cその他(ご自由に指定してください)

310名無しさん@ピンキー:2010/10/19(火) 22:50:17 ID:CfAbokyD
C、戦士も魔法使いも出払っていて遊び人か盗賊しか居ない
311岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/19(火) 22:59:11 ID:mkB0M1ff
>>310
盗賊と遊び人か……
これは、あの有名なゲームと同じセオリーなんだろうか……
えーっとじゃあ……

@ 盗賊は使える気がする。仲間にしよう(盗賊がどんな人かも指定してくれると嬉しいです)
A 遊び人は育てれば化ける気がする仲間にしよう(遊び人ががどんな人かも指定してくれると嬉しいです)
B っていうか二人とも仲間にしよう(上に同じく)
C 逆指名入りましたー(どんな人に指名されたのかも指定してくれると嬉しいです)
D その他(ご自由に指定してください)
312名無しさん@ピンキー:2010/10/19(火) 23:12:16 ID:CfAbokyD
A、翔子と同じくらいの年頃の子供、顔はピエロのメイクをしているので男女の判別が難しい。
挨拶変わりにお尻を触ってくる、どうやらスケベな性格のようだ(口調は任意)。
313岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/19(火) 23:27:39 ID:mkB0M1ff
>>312
じゃあ遊び人さんでー
(女主人にそう告げると、2階から誰かが呼ばれる)
(しばらく待つと、ピエロメイクの中性的な子供が降りてくる)

遊び人「ボクはピピ!よろしくー」

あ、うん……よろし……うひゃっ!!
(挨拶しようとした直後、アーマーからはみ出したお尻を撫でられて驚く)

い、いきなり何すんのさ!エッチ!!

@最初の躾が肝心!とりあえず殴っとく
Aっていうかチェンジ!
Bこういうキャラならしょうがない……気にせずもうちょっと話してコミュニケーションを取る
C遊び人の方からさらに何か行動が……(ご自由に指定してください)
Dその他(ご自由に指定してください)
314名無しさん@ピンキー:2010/10/19(火) 23:33:47 ID:CfAbokyD
C、怒って振り向くと、そこには翔子にそっくりな顔のピピが居る、
「ボクの特技は変装なんだ、困ったときは役に立ててね」と言って、元のピエロメイクに戻る。

【なんだか私ばかり指示をするのもアレなので、次はちょっと様子見てますね】
315岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/19(火) 23:48:33 ID:mkB0M1ff
>>314
……わっ!!
(突然自分の顔が現れて驚く)

……へ、変装?ソレは結構凄いかも。
でもあたしの顔でヘンなことしないでよね……
(いつの間にか怒るタイミングを逃してしまった)

ピピ「じゃあ、あらためてよろしくねー」
(そう言って今度は胸を突いてくる)

ひうっ!!……こらぁっ!!

@ 酒場を出てどこか他へ行く
A もう少し酒場でピピや他の人と話す
B その他(ご自由に指定してください)

【いえいえ、お相手してくれてありがとうございます】
【なんかあんまりエッチにならなくてゴメンなさい】
【こっちも今日はここまでにします】
316名無しさん@ピンキー:2010/10/20(水) 00:39:14 ID:FiUb+GZg
>>315
A:最近何か変わったことはないか聞いてみる
317岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/20(水) 06:53:10 ID:BwNqDTz7
>>316
(女主人に最近何か変わったことがないか聞いてみた)

女主人「ん〜そうねぇ……ああ、そう言えば昨日武器屋の前で裸になって踊った上にオシッコまで漏らしちゃった女の子がいたそうよ
うちでやってくれたら客寄せになったのに、あ、でも飲食店だから流石にオシッコは困るかな」

ピピ「へぇ〜、ボクも見てみたかったなぁ残念……まだ近くにいたりしないかな?」
(そう言いながらまたお尻を……今度はアーマーの隙間に手を入れて直接触ってきた。

…………っ!!(この人たちまさか知ってて言ってないよね……!?)

>>315の選択に戻る】

318名無しさん@ピンキー:2010/10/20(水) 21:21:05 ID:CFjEN6J8
B 酒場には賞金稼ぎのために賞金首やモンスター退治の依頼の張り紙がある
  中には武器屋のストリップ嬢(無傷での生け捕りに限る)なんて高額依頼もあって似顔絵や特徴が
319岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/20(水) 21:46:26 ID:BwNqDTz7
>>318
ピピ「ところで……リョウコは仲間を欲しがったのは、一緒に賞金稼ぎがしたかったからかな?」
(突然ピピがそう言っていろいろ張り紙が貼ってある壁を指差す)

へ……賞金稼ぎ?……いや、初耳だけど……どれどれー
(ためしに張り紙を眺めてみる)

なるほど……こんなのもあるのか、でも今のあたしとこの子でどれなら倒せるのか全然わかんないな……
(まずは賞金の低い簡単そうなのを探すか……と次々見ていくと)

……ぶっ!!
(自分の顔写真と全裸で踊っている写真が出てきて……さらに賞金までつけられていて思わず噴出す)

ピピ「……どうしたの?」

なななっ!!……なんでもない!!
(慌ててその張り紙をベリっと剥がす)

……っっ!!(これは……どうしよ……)

@急いで酒場、そして町から出た方がいい
Aいや、せっかくだからなにか賞金稼ぎに挑戦しよう
Bその他(ご自由に指定してください)
320名無しさん@ピンキー:2010/10/20(水) 21:54:16 ID:FiUb+GZg
>>319
Aで
321岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/20(水) 22:10:27 ID:BwNqDTz7
>>320
(早く逃げた方がいいかな……と思いつつ)
(まぁでも所詮ゲームだしイベントのようなものだと思えばと割り切り)
(何か他にいいものはないかと探し続ける)

ピピ「ねぇ、ショウコ。さっき張り紙破り取ったでしょー、そんなことしちゃダメだよー」
(そう言いながら自分は、ブラを剥ぎ取ってくる)

…………(この子のセクハラもイベントのようなものと割り切るしかないのか)
どれにしよ。

@行方不明の女の子の捜索 
A町に出没する女性のパンツを降ろして逃げる犯罪者(前科100班以上)の捕獲
B東の洞窟に住むと言われる、時たま人を襲うモンスターの退治
Cその他の懸賞(ご自由に指定してください)
Dいや、狩られるのはお前だよ!背後に自分の賞金を狙うハンターが!(どんな相手かも指定してください)
322名無しさん@ピンキー:2010/10/20(水) 22:13:35 ID:FiUb+GZg
>>321
@
武器を持っているとはいえ、
いきなりモンスターや犯罪者との戦闘はきつそうなので
323岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/20(水) 22:28:39 ID:BwNqDTz7
>>322
とりあえずこの行方不明の女の子でもさがそっかー
危険は少なそうだし可哀相だし。

ピピ「可愛ければやる気出るけどな〜、どんな女の子〜?」

@普通の街娘のようだ。
A修道女みたいな格好をしている。教会関係者なのか……
B魔法使いみたいな帽子をかぶっている。コスプレなのか、あるいは本当に……
Cその他(ご自由に指定してください)
【次の書き込みの秒数の数字の1桁目×2桁目=女の子の年齢になります(0は1に直します)】
324名無しさん@ピンキー:2010/10/20(水) 22:38:52 ID:FiUb+GZg
>>323
A
325岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/20(水) 22:48:06 ID:BwNqDTz7
>>324
あたしらも人のことは言えないけどなんか、変わったカッコした子供だね。(ただの行方不明ではなくなんか陰謀めいたものを感じるぞ!)
ピピ「う〜ん、可愛いけどちょっと若すぎるかな〜」


@早速探しに行こう!聞き込み開始!(指定がなければ市場に行きます)
Aまずこの子の行方不明願いを出した所を当たろう(指定がなければ教会に行きます)
Bん……?周りを囲まれてるぞ?
Cその他(ご自由に指定してください)
326名無しさん@ピンキー:2010/10/20(水) 22:55:38 ID:FiUb+GZg
>>325
@:捜索途中でピピにわざといたずらされたり、
  情報屋にタダで情報提供するかわりに体を触らせろとせがまれたりするものの、
  行方不明の女の子と攫った集団の情報を何とか聞くことができた
327岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/20(水) 23:23:13 ID:BwNqDTz7
>>326
よし!早速情報収集に行くよ!
……とはいえ、あたしもあんまり目立ちたくないんだけどね……
(というわけで二人で聞き込みしたが聞くのはもっぱらピピの方に任せる形になる)

きゃっ!
(ピピは一緒にいると隙あらば身体を触ってきて困ったが)
ちょ、ちょっとやめてよ……
(聞き込みを任せている負い目があるため、強くも言えず)
ひうぅっ……いい加減に……
(そのうちピピは調子に乗って乳首を摘んできたり、お尻の割れ目にまで手を入れてきたりするのだった……)

(そして聞き込みを始めておよそ三時間後……)

ピピ「女の子がさらわれた場所を知ってるって男を見つけたよ!プロの情報屋だから確かな話!」

ホント!?

ピピ「ただねー、その人すっごいガメついんだよねー。報酬は賞金の半分、200サークル払えって言うんだ」

そんなに持ってないし!

(……その時、情報屋が目の前に現れる。冴えない中年のオヤジだった)
情報屋「なんならタダにしてやってもいいぜ……その代わりお前のオッパイかケツを気が済むまで触らせろ」

……はぁっ!?

ピピ「どうせボクにさわられまくったんだからこのオジサンに触らせても同じじゃん♪」

ううっ……

@オッパイを触らせることにして、胸を差し出す
Aお尻を触らせることにして、後ろを向く。
B自分そっくりに変装できるのだからピピに、代わりに触られてよ、とドラゴン○ールみたいな提案をする。
Cその他(ご自由に指定してください)

【ごめんなさい。今日はここまでで】
328名無しさん@ピンキー:2010/10/21(木) 19:46:13 ID:ccCYqcJu
>>327
Bで
329岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/21(木) 20:20:08 ID:TM5tuJga
>>328
……じゃああんたが代わりに触られなさい!

ピピ「ええっ!?ダメだよ……ボクは顔は真似できても身体までは真似できないしー」

うっさい!触られる方の気持ちを知りなさい!
ついでに男の子か女の子か確かめる!!

ピピ「あーれー!」
情報屋(何やってんだあいつら……)

(体系の判りにくい、ダボダボのピエロの服を脱がしてやるとピピは……)


@ 華奢な身体の男の子だった
A 華奢な身体の女の子だった
B 脱ぐと意外と凄い女の子だった
C 脱ぐと意外と凄い男の子だった
D その他(ご自由に指定してください)
330名無しさん@ピンキー:2010/10/21(木) 20:27:34 ID:ccCYqcJu
>>329
A
「貧乳はステータスだ、希少価値だ」ってことで
331岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/21(木) 20:37:58 ID:TM5tuJga
>>330
(下着姿に向いてやると、凹凸の乏しい細身な身体は一見すると少年のようだったが)
(それでも、女物と下着と、いくら痩せていても女の子特有の身体のラインがピピを少女だと教えてくれた
ピピ「あうー、ひどいよー!」

……あんたやたらスケベなくせに女の子だったんかい!
まぁ薄々そんな気もしてたけど……
(あれだけセクハラされてもそこまでイヤじゃなかったのはそのせいか……と思いつつ)

さて、どうしよう……

@やっぱり自分の身代わりをさせるのは忍びない、自分が引き受けよう
A情報屋にこいつは好きにしていいから、と突き出す。
B改めて仲間になるという意味もこめて二人で触られようか……
Cっていうか二人で無理矢理情報屋締め上げればよくね?
Dその他(ご自由に指定してください)
332名無しさん@ピンキー:2010/10/21(木) 20:50:46 ID:ccCYqcJu
>>331
@触られる箇所は胸で
333岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/21(木) 21:14:23 ID:TM5tuJga
>>332
(ピピのぺったんこな胸を見ると、気も済んで)
……ま、いいや。今までのセクハラはこれでチャラってことで
ちょっくらガマンして触られてくるよ。
(自己犠牲というよりは、胸の大きさで勝った優越感のような心境で情報屋に胸を触わらせにいくが)

情報屋「へへっ……まだガキだが……その分肌の張りは良さそうだな」
……うっ(キモっ!)
(ゲームの中とはいえ、本物にしか見えない中年オヤジに胸を揉まれるというのは、屈辱と恐怖を覚えた)

情報屋「乳首もまだピンク色だ……こりゃ殆ど触られてねぇな」
きゃっ!!
(アーマーのブラが外され、胸が晒される)

情報屋「うはっ……思ったとおり掌に吸い付くようないいもみ心地だ!形も俺好みだしなぁ……!」
……〜〜!!(ううっ……いやぁ……)
(ピピの細くて可愛い指とは似ても似つかない親父の脂ぎって無骨な指で胸を揉まれ始め)
(まだ奥にしこりの残る成長途中の胸に、軽い痛みを覚え顔をしかめる)

@ガマンするしかない……(情報屋の言動の続きも指定してくれると嬉しいです)
Aピピがなんとかしてくれる(どんな風に助けてくれるかも指定してもらえると嬉しいです)
Bその他(ご自由に指定してください)
334名無しさん@ピンキー:2010/10/21(木) 21:49:24 ID:ccCYqcJu
>>333
@
「お前、もしかして感じてんのか…?」とか
「昨日武器屋の前で踊ってたガキってどんな胸してんだ?いっぺん揉んでみてぇなあ…」とか
ねっとりとした言い方で翔子を刺激しつつもさらわれた女の子の情報を提供するって感じで
335岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/21(木) 22:14:18 ID:TM5tuJga
>>334
感じてなんかないっ……気持ち……悪いだけ……ひぅっ!!
(情報屋の指が乳首を摘んで捻るような動きを見せる)

知らないそんなの……カンケーないで……しょ、ううっ……!!
(まるで知っていると言わんばかりの情報屋の態度に悔しさに目に涙を滲ませ)

うっ……うぅっ……
(気持ち悪くて、悔しくて仕方ないのに、刺激で乳首が両方とも尖ってしまった時に情報屋は不意に手を離す)

はぁっ!……お、終わり……?

情報屋「ああ……約束の情報を教えてやろうと思ったが、もっと揉んで欲しかったか?」

……!!んなわけないでしょ!!で、どこなのさ!

情報屋「そのガキをさらったのは……」

@有名な町の悪ガキどもだ……(ん?なんか心当たりがあるぞ?)
Aシスターのガキの頭の中に入ってる本の内容を狙ってる連中だ(どっかで聞いたような話だぞ?)
B処女とセックスすると不知の病が治ると思ってる集団だ(洒落になってないぞ!?)
Cその他(ご自由に指定してください)
336名無しさん@ピンキー:2010/10/21(木) 22:19:15 ID:ccCYqcJu
>>335
B
「見たところ、お前ら二人も処女だから…もしかすると狙われるかも知れねぇなあ?」
と、冗談半分で注意されてから例の集団のいる場所を教えられる
337岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/21(木) 22:24:51 ID:TM5tuJga
>>335
(情報屋は他にもくだらないことを言っていたが無視し)
グズグズしてらんない!早く助けに行くよ!
(まだ下着姿で床に座っているピピを立たせて)

ほらっ!下着姿にされたぐらいでいつまでも泣いてない!
あと、念のためあんたは男の子として振舞うこと!いいね!
(自分も服を直すと情報屋に教えられた場所に直行する)

場所は?
@街を出て東に行った所にある祠
A町外れの廃屋
B以外!それは教会!
Cその他
338名無しさん@ピンキー:2010/10/21(木) 22:31:02 ID:ccCYqcJu
>>337
@
339岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/21(木) 22:40:02 ID:TM5tuJga
>>338
いそげっ!!
(街を出て草原を走り、祠を目指す)

ピピ「……ショウコー、慌てすぎてまだおっぱい片方はみでてるよ……」

@しかしそこにモンスターが立ちふさがる!(どんなモンスターかも指定してください)
Aしかしそこに……翔子の賞金目当てのハンター達が(どんな連中かも指定してください)
B何事もなくほこらにたどり着く
Cその他(ご自由に指定してください)
340名無しさん@ピンキー:2010/10/21(木) 22:42:12 ID:ccCYqcJu
>>339
@:RPGでおなじみのスライムが現れた!
  スライムは翔子の体をまさぐるように襲ってくる!
341岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/21(木) 22:54:33 ID:TM5tuJga
>>340
むっ!邪魔するな雑魚どもー!
この剣のサビにしてくれるわっ!!
(労働と引き換えに手に入れた鋼の剣でスライムをぶったぎろうとするが)

うあっ……重い!
(剣の重さにふらついた直後)

きゃうっ!!
(身体にべたっとヒンヤリしたスライムが張り付き)

んあっ……あぁぁ……
(そのままスライムは肌を這い回り、全身を揉むかのようにまさぐって来る)

ピピ「あーあ、こんなにぴったりくっつかれちゃ攻撃できないし……」

くっ……どうすれば……

@身体を思いっきり振り回したり地面を転げ回れば取れるかも
Aピピにくっつけて移してやる
Bもうしょうがない!スライムをはりつけたまま行くぞ!
Cその他(ご自由に指定してください)
342名無しさん@ピンキー:2010/10/21(木) 22:59:59 ID:ccCYqcJu
>>341
@:勢い余ってブラアーマーが外れてしまうが
  戦闘終了後まで気づかない
343岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/21(木) 23:14:26 ID:TM5tuJga
>>342
マメ○リボーみたいにこうすれば取れないかなっ!!
このっ!このっ!
(身体をよじったり地面を転げ回ると)

とれたっ!
(ようやくスライムが剥がれる)
(……ついでにブラも剥がれて胸が、また丸出しになるが)

ピピ「えいっ」
(その瞬間ピピが投げナイフでスライムを突き刺すと、スライムは奇声をあげてしなびていく)

やった!……
(丸出しの胸を弾ませて喜び……そしてブラが外れていたことに気づく)

@死んだスライムの中からブラを取り出すが……ヌルヌルしていて少し気持ち悪い上、滑ってますますズレやすくなった気がする
Aなんとスライムに刺さったピピのナイフでブラの紐が切れてしまっていた……もうつけられないぞ
Bアーマーのブラはなぜかスライムと一体化してスライムブラになっていた。半透明で透けている上に、スライムのひんやりぷよぷよした感触が常時胸に走る。
Cその他(ご自由に指定してください)
344名無しさん@ピンキー:2010/10/21(木) 23:20:50 ID:ccCYqcJu
>>343
B
345岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/21(木) 23:34:32 ID:TM5tuJga
>>344
くそーブラが取れてた……
まぁ、ピピは女の子ってわかったからいいけど
……ってなんじゃこりゃっ!!
(アーマーブラがなぜか柔らかくて半透明なスライムブラに変形してしまっていた)

……ひゃうっ!!
(トップレスでいるわけにもいかないので仕方なくつけてみるが)
(案の定、冷たくてヘンな感触だ)
(おまけに乳首が透けて見えて、少し変形して見える胸は下手したらトップレスより恥ずかしいかもしれない)

ううっ!でも時間をくっちゃったから急がないと!行くよ!!

ピピ「あれ揉んでもショウコのおっぱいの感触かスライムの感触かわかんなそうだな……」

ついた!ここの祠の中だなっ!!女の子を助けに行くよ!

@しかし中には罠が仕掛けられていた(どんな罠かも指定してください)
Aしかし中には別のモンスターがいた(どんなモンスターかも指定してください)
Bしかし中には賞金を狙うハンター達が待ち構えていた(どんな連中かも指定してください)
C女の子をさらった奴らを見つけたぞ!(どんな連中かも指定してください)
Dその他(ご自由に指定してください)

【今日はこのへんでー、お相手ありがとうございました】
346名無しさん@ピンキー:2010/10/22(金) 18:04:02 ID:XQWcMAqm
A、大型犬くらいの大きさのカエルモンスター、長い舌でスライムブラを舐めてくる
347岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/23(土) 09:51:28 ID:mVjodhXf
>>346
きゃっ!!でっかいカエル……!!
(祠に足を踏み入れた途端、目の前に立ちふさがる巨大カエルに驚く)
(特別カエルが嫌いってわけではないが、これだけ大きいと流石に怖い)

……ひぁっ!!
(ひるんだ直後、カエルの口から長い舌が飛び出して、スライムブラの上から胸を舐めてくる)
きゃうぅ……気持ち悪いっ!!
(スライム自体がヌルヌルしているためか、それともこのスライムが外部の感触を直接肌に通してくるのかわからないが)
(まるで直にカエルの舌で乳房を嘗め回されているかのような感触に身震いする)

こんのぉおおっ!!

@カエルの舌を剣で切り落とす
Aカエルの脳天に剣の切っ先を下ろす
Bカエルの脳天に剣の腹を叩きつける
Cさらなるカエルの攻撃!(何をしてくるかも指定してください)
Dピピが何かする(何をするかも指定してください)
Eその他(ご自由に指定してください)

【昨日は夜用事があってレス返せませんでした、ごめんなさい】
348名無しさん@ピンキー:2010/10/23(土) 12:55:57 ID:dkx+BXhb
C、大がえるは仲間を呼んだ!、大がえるBが現れた!、大がえるBの攻撃!、翔子は尻を舐められる
349岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/23(土) 16:09:38 ID:mVjodhXf
>>348
ふあぁっ!!
(重い剣を構えようとお尻を後ろに少し突き出した瞬間)
(そこをペロリと胸と同じ感触が襲う)

も、もう一匹……っていうかピピは何してんの……やぁあっ!!
(カエルの舌はペロペロとさらに胸とお尻を這い回り)
(前後から舐められながらくすぐったさと気持ち悪さに身をよじる)

うっ……うぅ!!

@剣をぐるんと振り回して二匹を薙ぎ払う
A一匹ずつ確実に倒す
B見てるだけだったピピが何かする(何をするかも指定してください)
Cさらにカエルの追撃!(何をされるかも指定してください)
Dその他(ご自由に指定してください)
350名無しさん@ピンキー:2010/10/23(土) 22:21:17 ID:AH0SsRhp
>>349
C
「雑魚にてこずって、世話が焼けるなぁ」とぼやきながら、派手な魔法でまとめて倒す。
351岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/23(土) 22:42:37 ID:mVjodhXf
>>350
あぁ……やだぁぁ……
(カエルの前後からの攻撃で足腰から力が抜けそうになった時)

……わぁっ!!
(突然目の前のカエルが勢いよく燃え出す)
……っっ!!
(お尻を舐められている感触も消え、振り返るとそちらにもカエルの炭焼きが)
(そして横を見ると、無言で手をかざすポーズを取っているピピがいた)

今の……ピピがやったの!?
や、やるなら早くやってよ!
(憎まれ口を叩きながらも、彼女の力に少し恐れを抱きながら)
(祠の奥を目指した)

ん……?
@何か人が集まってるぞ!……女の子をさらった集団だ!
A何か人が集まってるぞ!……え!?あたしが狙われてる!?
Bカチッ……なんかスイッチ踏んだぞ(何が起こるかも指定してください)
Cさっきのピピの魔法の炎でスライムブラが蒸発してる!?
Dその他(ご自由に指定してください)
352名無しさん@ピンキー:2010/10/23(土) 22:58:51 ID:AH0SsRhp
>>351
@
「私たちの神聖なる儀式の場での火遊びはご遠慮願いたい」
353岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/25(月) 21:00:30 ID:drWivr5e
>>352
……見つけた!!
(写真の女の子が祭壇のような場所に全裸で大の字に縛られている)
(ヤバそうな状況だが、あの分ならまだ無事だろう)

その子を離しなさい!!
神聖!はっ!こんなことしてる奴らが何を言ってるの!?片腹痛いよ!

(相手はどうやら集団のリーダー格らしい、司祭のような格好をした頭のはげた大柄な中年の男)
(あとは一般人の集団のように見える、話に聞いたとおり不知の病なのは心身ともに不健康そうで、ヤバい空気を放っているが強そうではない)

待ってて!今助けるからね!
(縛られている女の子にそう言って)
……覚悟しなさい!

@とりあえず親玉っぽいハゲの司祭のような男に切りかかる
Aというわけでピピ、やっちゃいなさい!
Bその他(ご自由に指定してください)

【返事が遅れてごめんなさい!】
354名無しさん@ピンキー:2010/10/25(月) 21:18:22 ID:KEzkiml2
B翔子が斬りかかった瞬間、司祭のような男が冷たく微笑む。
 その瞬間、地面から大ミミズが現れた!
 大ミミズは翔子とピピの四肢の自由を奪っていく!
355岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/25(月) 21:39:53 ID:drWivr5e
>>354
くらえぇえええ……!うわっ!!
(司祭めがけて特攻をかますが)
(足に何かが巻付いてすっころび、剣もあらぬ方向へ転がる)

なんなの……!?
……ぎゃああああああっっ!!
(アーマーのブーツに巻きついている巨大なミミズに悲鳴をあげる)
やだやだやだっ!!
(気持ち悪さに足を振り回してミミズを振りほどこうとするが)

ひぃっ!!
(いつの間にか横からもミミズが現れてグローブに巻きつく)
(今はブーツとグローブだからまだマシだが、こんなのに素肌を這われたらと思うと鳥肌が立つ)

ぴ、ピピっ!!なんとかしてよぉ!!

ピピ「ごめーん、ボクもつかまっちゃったー(棒読み)」

あんたこの状況わかってんのっ!!!なんとかしなさいいいいっっ!!

@とにかく暴れ回るしかない!
Aピピがその気になるまで待とうホトトギス
Bブーツとグローブ脱げば脱出出来るんじゃない?
Cその他(ご自由に指定してください)

【選択した上でミミズがさらに何をしてくるか……なども指定してくれると嬉しいです】
356名無しさん@ピンキー:2010/10/25(月) 23:02:41 ID:mtYIMOGc
>Bブーツとグローブ脱げば脱出出来るんじゃない?

脱いでいく間にストリップ状態に…
ミミズはウネウネと絡み付いてくる

何かを求めているようだが?
@排泄物が彼らの食料
A愛液など、人の生気に溢れる物を求めて

さて、どっちがこのみかな?
357岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/25(月) 23:38:43 ID:drWivr5e
>>356
そ、そうだ!これを脱げば!
(スポンスポンとブーツとグローブを次々脱いで手足が自由になるが)

きゃあああっ!!
(代わりに胸ににゅるんっとミミズが巻き付いてきて)
(慌ててブラごとミミズを取り払うが)

……ひいぃいっ!!
(アーマーのパンツの上からも別のミミズがお尻と股間にも巻きついてくると)
いやっ!!
(慌ててそれも脱ぎ捨て、とうとう一糸まとわぬ全裸になって)

くっ!!
(恥ずかしがっている場合ではないと、落としてしまった剣を拾おうとするが)
きゃああぁっ!!
(その手にまたしてもミミズが、今度は直接巻きつく)
(気持ち悪さに一瞬気が遠くなった隙に)
(ミミズが全身に次々と巻き付いてきて)
(結局裸にまでなったのに、またすぐにミミズに捕まってしまう)

いっ!!いやぁっ!!いやぁあああっ!!
(ミミズに巻きつかれながら全裸で地面をのたうちまわるが)
……はうっ!!
(不意に身体がピクッと硬直する)

や……やめろぉおおおおっっ!!
(なんとミミズの一匹がお尻の谷間を割って、その奥の窄まりに頭をグリグリと押し付け、潜り込もうとしてきたのだ)

ピピ「……うひゃっ!!そ、そこはぁ……」

@「うー、さすがにお尻はヤだよぉ……」(なんとかする気になってくれる)
A「いやっ!!やだよっ!!助けてぇええ!!」(パニックになって一緒に大ピンチ)
B「はうぅぅ〜……気持ちいぃぃ〜」(どうやら気に入ってしまったらしい)
Cその他(ご自由に指定してください)

【じゃあ@で……】
358名無しさん@ピンキー:2010/10/26(火) 00:53:05 ID:JmogbMiy
Aで
359岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/26(火) 18:10:13 ID:TowmP5oz
>>358
ピピ「やだぁっ!!お尻やだぁっ!!」
(それまで余裕で遊んでいるかのようだったピピが、服の中に入り込んだミミズにお尻を責められた途端泣き始める)

ちょ、ちょっと……泣くほどイヤならさっきの魔法みたいなのでなんとかしなさいよ……うぎっ!!
(精一杯肛門を締め付けるが、ミミズは容赦なくグリグリとそこに頭を押し付け入り込もうとしてくる)
(全裸でミミズに絡み付けれ、お尻の穴まで責められ、自分も泣きたい気分だ)

ひ……いや……ダメ……!!
(ミミズのヌメヌメした粘液に少しずつ肛門括約筋がほぐれていって)

うぎゃああーーーーーーーっ!!
(とうとうズブッとミミズの頭がお尻の穴に入り込む)

こちらのターン
@とにかく暴れてミミズに抵抗する
Aどうにかピピを落ち着かせてなんとかしてもらうしかない!
Bもうハゲに謝って許してもらおう!
Cその他(ご自由に指定してください)


さらにミミズのターン
@ミミズは餌を捜し求めるかのように、さらに直腸の奥へと侵入していく……
Aミミズは餌を催促するかのように、お尻の穴の中で激しく蠢き、何度も頭を出し入れする。
Bミミズは餌を味付けるかのように自ら謎の体液を大量に分泌し、浣腸を施す。
Cその他(ご自由に指定してください)

【それぞれ指定してください】

360名無しさん@ピンキー:2010/10/26(火) 19:36:00 ID:lEJwgyji
こちらのターンA、ミミズなんて引っこ抜いてやんよ
ミミズのターン@、どんどん潜っちゃうよー
361岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/26(火) 20:26:06 ID:TowmP5oz
>>360
ピピ!落ち着いてよ!なんであんた急にパニクってんの!?
……あひぃいいっ!!
(ミミズがさらにズブズブっとお尻の奥へと潜っていく)
い……いやぁぁぁ……
(ミミズにお尻の穴を犯されるなんて気持ち悪さと恥ずかしさで自分もパニックになりそうだがここは自分が冷静になるしかない)

ピピ「うぁあああーーーーっ!!やだぁーーーーっ!!出てってぇえええーーーーーーーー!!」
(彼女も自分と同じくお尻の穴の奥までミミズに入り込まれているのだろう、泣き叫びながら首をブンブン振る)

ううっ!!……もうパニック状態でもなんでもいいから、魔法でやっちゃってよぉ……うぐぅううっ!!!
(ミミズがとうとう直腸の一番奥にまで到達し、そこからS字にカーブした結腸を抜けて大腸へと向かおうとしている)

ハゲ司祭「くくくっ!魔力とは冷静な精神を持っていないと発揮できないのだよ。
     精神に異常をきたした者が強力な魔法を使えてしまったら世界はとっくに滅びている」

こちらのターン
@「あんたは十分異常だろこのハゲ!」悪態をつく
A「あたしはどうなってもいいからその小さな女の子は離しなさい!」カッコつけてみる
B「すいません、許してください、何でもします」プライドを捨てて許しを乞う
Cその他(ご自由に指定してください)

ハゲのターン
@「さて、もうこいつらに構っているヒマはない」翔子たちをミミズに犯させたまま、祭壇に捧げられた少女の元に向かう
A「もう少し遊んでやろうか」
B「そろそろカンベンしてやろう」翔子だけミミズから解放される。
Cその他(ご自由に指定してください)

【それぞれ選択してください】
362名無しさん@ピンキー:2010/10/26(火) 20:35:28 ID:kl8PFTd1
>>361
翔子のターン
@:司祭はハゲ、と言われてカチンと来るがすぐに平静さを取り戻して、って感じで

ハゲのターン
@:「急いで穢れなき青い果実を食せねば。そのために私は司祭となったのだからな」
  …と、冥土の土産に自らの目的を話す
363岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/26(火) 21:02:05 ID:TowmP5oz
>>362
ぷぷっ!気にしてたんだ、ハーゲ、ハーゲ!
(せめてもの抵抗とばかりに身体的欠陥をからかってやるが)
……ぐえっ!!
(ミミズにさらに内臓の奥を犯されると思わず言葉が詰まる)

ハゲ「……ふん、お嬢さんこそ、股間に毛が無くて可愛らしいな」
(ハゲとバカにされて自尊心が傷ついたハゲだったが)
(バカにした当人は全裸でパイパンの股間を晒し、尻穴をミミズに犯されている惨めな姿だと思うと気分も落ち着いたようだ)

ハゲ「さて……いつまでも、このような者達に構っていられない、目的を果たさねばな……」

女の子「う……ん……?」
(その時、裸で大の字に括り付けられていた少女が目を覚ます)
女の子「え……どこ。ここ?わ、わたしなんでハダカなの……?……きゃあああっ!!」
(女の子の目の前には下半身から自分の分身を取り出したハゲが立っていた)

マズイっ……なんとかしなきゃあたし達もあの子も……うううっ!!
(ミミズはなおも腸の奥へ、奥へと進んでいる)
(苦しみとともに、このままじゃ口から出てくるんじゃないかという恐怖を覚えながら……)

ハゲの分身は?
@少女には到底不釣合いな凶悪なサイズだった
A……可哀相なサイズである意味少女にお似合いだった
Bなんと大ミミズだった!
Cその他(ご自由に指定してください)

【捕まっている女の子の容姿……なんかもどなたか指定していただけますか?】
【特に無ければこちらが適当に決めます】

364名無しさん@ピンキー:2010/10/26(火) 21:12:04 ID:kl8PFTd1
>>363
A:「そう、私はこの頭とこのサイズの分身のせいで幼い頃から馬鹿にされてきた。
   私を認めてくれたのはこの大ミミズだけだった。
   彼らはいわば私の兄弟、いや家族以上に肉親のような存在だ。
   司祭にならなければ誰からも蔑まれ、女性すらもあざ笑われるような病んだ身も同然の、
   私の悔しさが貴様らにわかるか!?」
   と血の涙を流しながら少女に迫り、その怒りで大ミミズの責め具合も強まる感じで

【女の子の容姿は任せます、すみませんorz】
365名無しさん@ピンキー:2010/10/26(火) 21:21:22 ID:Bl5Y5URg
Cなんと大ナメクジだった!

捕まっている少女は、田舎の村の修道女風味
いまやっているアニメのアニェーゼ=サンクティス
を田舎娘風にすこしやぼったくした感じ

性格は結構きつめだが、アニメと違って戦闘技能などを持っていないため、
攻めに対しては無力である
(こんなとこまで設定していいんかな?)
366名無しさん@ピンキー:2010/10/26(火) 21:22:12 ID:Bl5Y5URg
【ありゃ、かぶった パスしてくれりゃ】
367岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/26(火) 21:47:11 ID:TowmP5oz
>>364
うっ……うぎぎ……くるしっ……
(肛門から入り込んだミミズは直腸を満たし、大腸をも犯しながらさらに奥へと進み)
(腹痛と圧迫感、そしてとてつもなく惨めな気分に襲われる)
(なんでゲームの中でこんな苦しくて恥ずかしい思いをしなければならないんだろう……と思いつつ)
ピピぃ……いい加減正気にもどって……!?
(静かになったと思ったら、いつの間にかピピは気を失っていた)
(……正直気を失えただけうらやましい気さえする)

女の子「やめろー!来るなヘンタイー!!そんな汚いもの近づけるなーーーっ!!」
(大の字に拘束されて動けない細身な裸身を晒し、首だけブンブン振って拒絶する少女)

ハゲ「はぁはぁ……で、ではいくぞ」
女の子「いやぁーーーーっ!!」
(勃起しても常人に満たない情けないペニスを少女のシンプルな割れ目に宛がうが)
ハゲ「うっ……く、くそっ!!」
(滑って挿入に失敗する)
ハゲ「くっ……なぜだ、なぜ入らない……!!」
(下手糞な腰使いでなんども挿入を試みるが失敗して)
女の子「気持ち悪いぃいいいいっ!!そんなのなすりつけるなぁああああっ!!」
(挿入こそ免れているものの、少女にとって悪夢のような状況に変わりはない)

も、もうダメなの……!?くそ、なんつークソゲーだよ……
(お尻をミミズに犯される絶望感と屈辱感の中で全てを諦めそうになったが……)

@「し、司祭さまだけズルイ!」黙って見守っているだけだったハゲの仲間の男の一人が暴走しだした
A気絶していたピピが目覚める……しかし何か様子が少しおかしい
Bハゲが向こうに必死なのか……大ミミズの動きや締め付けが弱まってきたぞ
Cその他(ご自由に指定してください)

>>365
【ではすいません、女の子の設定だけいただきますね。あくまでイメージですけど】
【ちなみに特に指定がなければイン○ックスさんみたいな容姿の設定にするつもりだったんだよ】
368名無しさん@ピンキー:2010/10/26(火) 21:58:16 ID:3GC0OLnm
>>367
A
何かケタケタとおかしくなったような笑い声と、ある意味でイッちゃった目で司祭と部下を見て、
とっておきの魔法で殺っちゃう感じで
369岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/26(火) 22:24:07 ID:TowmP5oz
>>368
ピピ「くけけけけーーー!!」

(突然、怪鳥のような不気味な笑い声が聞こえたかと思うと)
(ボトボトとミミズの輪切りが地面に落ちる)

ピピ!?……でも、なにかおかしい……
(復活した彼女に喜んだのも束の間、明らかに雰囲気が違う)

ハゲ「な、なんだこの恐ろしい魔力は……!!バカな!?理性を失った狂人に魔法は使えないはず……!?」
(そちらの力に詳しいハゲはそれを翔子以上に敏感に感じ取って怯え、小さかった分身はますます小さくなり)

ピピ「んー?ボクは理性的だよー?冷静にイカれてるんだよぉっ!」
(ピピがそう叫ぶと次の瞬間ほこら中にすさまじいつむじ風が吹き)

ハゲ「ぎゃああああああーーーーーーーー!!」
(断末魔の悲鳴とともに、ハゲとその仲間達はなす術なく切り刻まれていく)
(同時に翔子の身体を拘束していたミミズと女の子の四肢を縛った鎖も切断された)
(二人の身体にはキズ一つつかなかったのは……逆にピピの力の凄さと、彼女が自分で言っていた理性はあったからだろう。

女の子「……」

@ピピに怯えて逃げ出してしまう
Aいろんなことが立て続けにあったショックか気絶してしまう
B「……えっと、とりあえずありがとう」少し居心地が悪そうにお礼を言ってくる
C「悪魔……!」助けてあげたのに敵対心をあらわにしてくる
Dその他(ご自由に指定してください)


た、助かったけど……!
それにしても……何者なのよあの子は……ううっ!!
(ミミズの拘束から開放はされたが、お尻に深々と挿さったままだ)

@頑張って自分でなんとかする
Aピピに抜いてもらう
B仕方ない……放置
Cその他(ご自由に指定してください)

【それぞれ指定してください】
370名無しさん@ピンキー:2010/10/26(火) 22:27:30 ID:kl8PFTd1
>>369
女の子の行動:A

翔子の行動:@
371岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/26(火) 22:51:50 ID:TowmP5oz
>>370
(女の子は再び意識を失っていた)
……まぁ、これだけいろんなことが起こったらね……
全部夢だったことにしてあげた方がいいかな……んんっ!!
(腹痛に顔をしかめる……まだお尻にミミズが入ったままなのだ)
(ちぎれたミミズが、お尻の穴から20センチほど、尻尾のように飛び出している)

ピピ「ショウコのその尻尾、かわいいね♥」
……っっ!!うるさいな!!っていうかさっきまでアンタも同じ目に逢ってたでしょ!!
(屈辱に顔が真っ赤になる)

うう……出さなきゃ……んんっ!!
(お尻の穴に入り込んだミミズを追い出すためにその場にしゃがみこんで自らお腹に力を入れると)
んんっ……はぁっ!!……んんん……ああっ!!
(お尻からズルズルとミミズが出てくるが)

ピピ「ショウコーがんばれー!きばれー!」

……やだっ!ピピ!見ないでよ……んんっ!!
(同姓だとわかっても、大きい方を排泄している所を見られるような恥ずかしさに泣きそうになって)

んんんんんん……!!
(顔を真っ赤にして必死に息み、1メートル以上は奥に入ってしまったミミズをお尻から出し続ける)
(息んだ勢いでオシッコまで一緒に出て、祠のなかにちょろちょろと小さな水音が響いた……)

@脱いだアーマーが見つかる
A脱いだアーマーが一部、または全部見つからない
B新しい服がほこらの奥で見つかる(ご自由に指定してください)

【なんか酷くマニアックな内容になってて申し訳ないですー】
【今夜はここまで】
372名無しさん@ピンキー:2010/10/26(火) 22:56:52 ID:3GC0OLnm
B
新しく見つかったのもビキニアーマーだった
しかし、それは魔法の力で作られた、強力な防具である。ピピの魔法すら弾くかもしれない

ちなみ、材質は魔力の籠もったクリスタルで、透明度の非常に高い無色のガラスみたいな素材なんだけどね
373岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/27(水) 07:17:41 ID:sffsJSqJ
>>372
はぁ……はぁっ!!
(ようやくミミズを追い出して)
(お尻にまだ多少違和感を覚えながらも)

そうだ……あたしの着てたヤツ探さなきゃ
(素っ裸のままなので自分で脱いだビキニアーマーを探すが見つからない)
(ピピの魔法で吹き飛ばされるか細切れにもされてしまったのだろうか……?)

……そうだ、そっちの女の子も裸じゃ可哀相だから、あんたの服貸して上げなよ。
ピピ「あうーそれじゃボクが下着になっちゃうじゃん……」

あたしよりマシだろっ!!
うー、みつかんないよぉ
(奥まで行くと宝箱のようなものを見つける)
……なんだろ。
(なんと、クリスタルアーマーが見つかった!)

おおっ!これは強力そうな装備!!
(さっそく装着してみるが)

で、でもこれ……スケスケじゃん!
(スライム以上に透明度の高いそれは、胸もお尻もアソコも透けて見えて実質裸同然だった)
(いや、ガラスに押し付けられているような状態になって全裸より恥ずかしいかもしれない)

こ、こんなカッコで町戻れないよ……

@でも女の子を早く町に返してあげよう
Aせっかくだからもう少しほこらを散策しよう
Bその他(ご自由に指定してください)
374名無しさん@ピンキー:2010/10/27(水) 23:10:45 ID:OjnoRQLi
>>373
@
少女が生活する教会まで歩いている最中、好奇の視線に晒される二人。
住人A「背の高い方はほとんど全裸だし、小さい方も下着…露出狂?」
375岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/28(木) 21:50:35 ID:H8iSL/n2
>>374
…………!!
(気絶した女の子を背負って町を歩くと人々の視線が突き刺さる)
(クリスタルアーマーからは胸もお尻も股間もスケスケでどこも隠してはくれない)

(いいモノを見れたと喜ぶ好色の視線)
(単純に変わったものに惹きつけられている好奇の視線)
(こんな格好で街を歩いている自分を嫌悪し軽蔑する視線)
(見ているほうが恥ずかしい、と一瞬こちらを見てから逃げる驚愕の視線)
(ゲームとは思えないほどリアルだ)

ピピ「ねー、めっちゃ見られてるよー恥ずかしいよー」
(視線と沈黙に耐えかねた下着姿のピピが話しかける)
あたしの方がアンタの20倍ぐらい恥ずかしいからガマンしなさいっ!!

(町人たちは視線をぶつけ、ヒソヒソと何か話してはいたが基本、我関せずであったが)
???「「おい、ちょっと」」
(突然何者かが声をかけてきた)

その時女の子は?
@翔子の背中でまだ気を失っている
A……目を覚ましてるけど自分も恥ずかしいので寝たふり
B目を覚まして、パニックになり暴れだした
(ご自由に指定してください)

声をかけてきたの誰?
@背中の女の子の賞金を狙う連中だった
A翔子の賞金を狙う連中だった
B明らかに怪しい格好の少女たちに職質してきた保安官だった
Cその他(ご自由に指定してください)
376名無しさん@ピンキー:2010/10/28(木) 22:07:17 ID:lCOzDlbD
>>375
女の子は…A
「こんな格好の人たちとは早く離れたい…!」と内心で思っているとかいないとか。

声をかけてきたのは…@
むさくるしい男たちが、二人の破廉恥な格好をニヤニヤ笑いながら。
唯一真面目そうな30代後半の筋肉質な男が低い声音で声をかける。
377岸谷翔子 ◆J47jFloyQ. :2010/10/28(木) 22:29:35 ID:H8iSL/n2
>>376
(少女は自分より少し年上の別の少女の背中の上で目を覚ました)
(状況が飲み込めるまで少し時間がかかったが、どうやら自分は助かったらしい)
(自分が目覚めたことを自分を背負う少女と……その傍らにいる変わったメイクをしたもう一人の少女も気づいていないようだ)
(おぶってもらって申し訳ないが、なんだか疲れたので少女はもう少し狸寝入りを決め込むことした)

(町につくと……自分達への注目が尋常ではない)
(最初は下着姿でピエロメイクの少女のせいかと思ったがどうやら違う)
(ちなみにピエロメイクの少女が下着姿なのは自分に服を着せてくれたらしいことにこの時気づき、申し訳なく思う)
(そして、注目を浴びているのは自分を背負っている方の少女だということにも気づく)
(彼女の格好は尋常ではない)
(すっぱだか……なのかと思ったら、透明のブラとパンツをつけている)
(しかしそれがなんのフォローになるだろうか、はっきり言ってよりヘンタイっぽい)

(少女は助けてもらった恩、運んでもらっている恩は理解していたが、それでも早くこの人から離れたいと思った)

(……そんな少女にとって幸か不幸か、事態はまた急変した)
(野卑な男達数人が……自分達3人を取り囲んできたのだ)
(こんなヘンな格好してたらそりゃ絡まれるよ……と思ったが、どうやら目的は自分らしい)
(先ほどのヘンタイハゲといい、なんで自分が狙われなければいけないんだろう……)
(少女は理不尽さを感じながら、どうしようか考えた)

@素早く背中から飛び降りてトンズラダッシュ!
A……どうしようもない。もうちょっと寝たフリだ
Bなんかこの着せられた服……身体の内側から力が湧いてくるよ……
Cその他(ご自由に指定してください)
378名無しさん@ピンキー:2010/10/28(木) 22:37:09 ID:gsIthvj0
>>377
C男達は親切(?)にも、街の人たちの視線を遮るようにして三人をエスコート。
落ち着いて話せる建物の中に。
379名無しさん@ピンキー:2010/10/30(土) 09:51:37 ID:Mb8V7kC9
随分とミミズが活躍していたようだな
便秘の人には朗報な生き物かも
380夏美 ◆H17RiF79Ug :2010/11/03(水) 01:13:23 ID:VsMh+H2h
気絶から覚めた私は、どこかの部屋らしいところで縛り上げられて床に放り出されていました。
そこに「あの」男が入って来て、私に告げました。
「俺は引き込み役だった」と。
「感謝しろよ。仲間に言って、お前を助けてやったんだからな」
隊商で一緒にいたころの気さくさなど、微塵も感じさせない歪んだ笑みを浮かべる男。
こんな男に体を許していた自分自身が情けなくなりました。

「ほ、他の人たちはどうなったの?」
悔しさに苛まれながら、そう尋ねます。
「皆殺しだよ。お前以外に女はいなかったしな」
「……外道」
ペッと男の顔に唾を吐きかけます。
「このっ!」
男が私に手を振り上げますが……
「やめろ」
黒ずくめの男が部屋にいつの間にか入ってきていました。

「この女が異世界の女か」
フード付きのローブをまとった人物に、男は萎縮しています。
さて……
そして、新しく来た男は私に……

1,無力化の首輪をつけた。
2,記憶改変の魔法をかけた。
3,麻薬を打った。
4,元の世界に戻る方法を教えるから、従えと言った。
5,その他

【出直し気味に】
381名無しさん@ピンキー:2010/11/03(水) 03:48:42 ID:XbSzRj5p
>>380
382夏美 ◆H17RiF79Ug :2010/11/03(水) 08:08:16 ID:VsMh+H2h
1,無力化の首輪をつけた。

懐から妖しい文様の首輪を取り出すローブの男。
「や、やめて」
近づいてくる男に直感的に不安を感じてそう言いますが、

ガチャリ

顔を隠した男は、私に首輪を装着します。
その瞬間、全身に脱力感が襲いました。

魔法の首輪を着けられ、私は普通の女以下の力しか出せなくなりました……
私は……

1,とある遺跡に連れてこられました。
2,奴隷として売り飛ばされた
3,賊のオモチャに
4,何とか隙を見つけて逃げ出しました。
5,その他
383名無しさん@ピンキー:2010/11/03(水) 14:00:15 ID:Vjn7um2v

しかし、首輪はどうやっても外せなかった… 力無しで逃げたはいいが、どうやって生き延びていくことやら
384名無しさん@ピンキー:2010/11/04(木) 01:12:01 ID:Bd9+LNtu
>>382
3→4
385名無しさん@ピンキー:2010/11/06(土) 05:03:04 ID:Ybj3THtH
朝刊きた
386夏美 ◆H17RiF79Ug :2010/11/17(水) 00:37:51 ID:25ZZun6J
3,賊のオモチャに
4,何とか隙を見つけて逃げ出しました。

「いくっ! 雌犬、いくぅ〜!!」
夜の森で、気によりかかるようにして腰を後ろに突き出してる私。
申し訳のように着せられてる布きれ同然の服も足下に脱がされている。
そして、後ろから私を貫く男を喜ばせるように、卑猥な言葉をまき散らしていました。

「くうっ!」
後ろの男は短く呻くと、私の中に大量に白濁液をぶちまけました。
「熱い、熱いのぉ……」
間の抜けた口調で、甘えるような調子で男に声をかけます。
「ふう、スッキリしたぜ」
しかし、独りよがりの言葉と共に、男は私を放り出します。
「ああん……もう終わりですか、ご主人様」
私は、地面に転がります。が、そうされながらも男に不様に媚びました。
ニヤニヤと私を見下ろす男は、盗賊達の引き込み役であり、私が一時とはいえ心を許していた、あの男でした。
「へへ、まだ足りねえのかよ。すっかりヤルことしか頭にない淫乱だな」

無力化の首輪をつけられた私は盗賊達のオモチャになりました。
特に目の前の男は、自分のことをご主人様と呼ばせ、私をもてあそび抜きました。
「今度は後ろの穴で……」
「このっ!」

油断をしきった男に、ここに来るまでに拾っておいた尖った石を振るいます。
首筋に埋まる石。見事に急所を貫いています。
力がなくなったとはいえ、タイミングさえあえば私の今の力でも、これくらいは何とかなります。
信じられないという目で私を見て、男は絶命しました。



387夏美 ◆H17RiF79Ug :2010/11/17(水) 00:44:43 ID:25ZZun6J
「ふう……」
男から使えるものは全て剥ぎ取って、私は森を行きます。

あの首輪は、まだ首にはまっています。
私は……

1,盗賊達に追いつかれて捕まる。
2,良い旅人と出会います。
3,自分に首輪をはめた男が現れました。
4,泉に行き当たり、一休み。
5,その他
388名無しさん@ピンキー:2010/11/17(水) 00:53:05 ID:T3PIbVUL
>>387
389名無しさん@ピンキー:2010/11/17(水) 03:04:55 ID:L+lBLdd8
4→泉付近に潜むスライムやナメクジのようなヌメヌメしたモンスターの群れと戦闘。
力は封じられててもコイツらなら……と応戦を試みるが複数で攻められ……
390夏美 ◆H17RiF79Ug :2010/11/23(火) 22:51:14 ID:38OMc8Fp
4,泉に行き当たり、一休み。

偶然に小さな泉へと行き当たった私は、近くの木に身体をもたれかけさせながら、一夜を過ごしました。
「ふう……」
早朝の日の光に目を細めながら、綺麗な泉で沐浴します。

(「くうう、イッちまえ!」「雌豚っ!」「俺のチンポが、そんなに美味いのかよ」)

下劣な盗賊達に弄ばれた記憶を振り落とすように、身体に何度も水をかけました。

「……これからどうしよう?」
男から剥ぎ取った、サイズの合わない服を調節して着込んだ私は、しっかりとはまっている首輪をいじりながら、独り言を呟きました。
直後、近くの草むらから、何体もの粘液質なモンスターが現れます。

何とか応戦しますが、段々と追いつめられていく私。
私は……

1,「イヤボーン!」で、いきなり隠されていた力が発動
2、モンスターに取り込まれ、精気を吸われる餌に。
3,何とか逃げ出した
4,救い手が現れた。
5、その他
391名無しさん@ピンキー:2010/11/24(水) 01:42:32 ID:hrF5Qdbw
392名無しさん@ピンキー:2010/11/24(水) 03:00:42 ID:BwPx+tGV
>>391に+α提言

精気は吸われはしたが日常生活に支障が出るまで吸い尽くすことはなかった

しかし腹が減り喉に渇きを覚える
393夏美 ◆H17RiF79Ug :2010/11/25(木) 03:55:13 ID:tbL5kvfg
2、モンスターに取り込まれ、精気を吸われる餌に。

「あっ!」
なんとかモンスターから身をかわしていましたが、疲労からか足をもつれさせて体勢を崩してしまいます。
そこに飛びついてくる粘液質のモンスター達。
「くっ!」
気持ちの悪い感触に、それらを剥ぎ取ろうとしますが、上手くいきません。
モンスター達の体液が肌に染みこんできたせいか、頭も身体の動きも鈍くなっていきます。
そして……

「ああ……」
モンスター達に精気を吸われていくのを自覚しながら、私は酩酊しているような感覚に身を任せました。
そして、そのまま意識を失いました。

――

気が付くと、獣道らしき場所に横たわっていました。
どうやら、モンスター達は満足して私を解放したようです。
しかし、私は消耗しきっています。
これから、私は……

1、親切な旅人に助けられる。
2,近くの村の住人が偶然に見つけてくれて、村に連れ帰ってくれた。
3,逃げてきた盗賊団に再捕縛
4,その他
394名無しさん@ピンキー:2010/11/25(木) 05:46:46 ID:XB3jEuUZ
>>393
2
その村人に親切心などなく、つれ帰った家で好き勝手に犯される。
395名無しさん@ピンキー:2010/11/25(木) 21:10:46 ID:eYEBK9KG
4
村に戻る途中ローパーのようなモンスターに遭遇
抵抗むなしく捕まってしまい、体中を触手に愛撫される。
396名無しさん@ピンキー:2011/02/03(木) 21:20:58 ID:nb5dFtV1
レイプがいいなぁ
397周防玲子 ◆q08OJBkgeg :2011/02/03(木) 21:51:04 ID:nb5dFtV1
【参加希望します】

【名  前】周防玲子(すおう・れいこ)
【性  別】女
【種  族】人間
【職  業】中学校教師
【3サイズ】B:98/W:62/H:91 身長168cm
【年  齢】24
【頭  髪】色は黒、ウェイブのかかった長髪
【陰  毛】パイパン(コンプレックス)
【瞳】   黒、アーモンド型
【服  装】白いブラウスにタイトスカート
【下  着】スリップ、ブラジャー、パンティ、それぞれフリル付きで色は白
【性  格】陽気でお人好し。保護欲が強く困っている人を捨て置けない
【N  G】切断やふたなり化などの肉体改造、食糞、糞便なすりつけ
【身  上】非処女。これまで付き合った彼氏は三人。二人目の彼氏が変態趣味で、
    マニアックなプレイを仕込まれた経験を持つ。
【世  界】中世ヨーロッパ風の世界。キリスト教的な宗教はあるものの、
      大した勢力ではなく、性に対する禁忌はあまり存在しない。
      戦士や冒険者を職業とする女性が存在するため、女性用の
      装備が普及している。が、そのほとんどがビキニ型。ただ
      魔法が施されているため、防御に問題はない。
【備  考】選択肢を提示するので、その中から次の展開を選んで下さい。
      基本的にエロエロな展開を指向します。
398名無しさん@ピンキー:2011/02/03(木) 22:09:31 ID:OkP7xRvO
今回は投下のみなのかな?

来た直後よりも、来てからしばらく経って異世界に慣れた時くらいから始めるとやりやすいかも。
399周防玲子 ◆q08OJBkgeg :2011/02/03(木) 22:23:48 ID:nb5dFtV1
 あたりを見回すと、そこは危機が生い茂った森の中だった。
「いったい、ここは……?」
 玲子の戸惑いは当然だった。ついさっきまで、昨年から務めている中学校にいたはずなのに、階段から転げ落ちたと思ったら、いつのまにか周囲の様子が一変したのだ。戸惑わない方がどうかしている。
 階段を落ちたショックで昏倒し、幻覚でも見ているのだろうかとも思ったが、それにしてはリアルに過ぎていた。濃厚な草木の匂いが、鼻腔をわずかに刺激した。
 とりあえず、開けていそうな方向へ向けて、歩を進めた。すぐに道が見えた。それはアスファルトで舗装されたものではなく、単に木々や草を取り除いて作った、農道のような道だった。
 それでも、もしかしたら人がいるかもしれないし、いまのこの状況がなんとかなるかもしれないわ、と玲子は考えた。
 しかしその期待はすぐに裏切られた。確かに道行く人はいたが、誰もが中世風の、ひどくクラッシクな服装を纏っていたのだ。
「日本……じゃない?」
 玲子は無意識に呟いた。どうやらここは、彼女が暮らしていた日本ではないらしい。いや、それどころか、地球であるかも怪しい。
(っていうか、絶対に異世界よね!?)
 玲子の脳裡に、中学時代に友人から借りて読んだ、一編のマンガが思い出された。内容は、現代人の少年がなんらかの超常現象によって剣と魔法の異世界に飛ばされ、冒険を繰り広げるというものだった。
 そう断定した玲子は、とりあえず情報を集めようと、通行人に声を掛けることにした。
【選択肢】
 誰に声を掛けますか?

1:割腹の良い、髭を生やした商人風の中年男性
2:武器を腰に下げた、武芸者風の男性
3:僧服を身に纏った初老の男性
400周防玲子 ◆q08OJBkgeg :2011/02/03(木) 22:30:31 ID:nb5dFtV1
>398さん
 ああ、せっかくのアドバイスなのに見逃してました;
401名無しさん@ピンキー:2011/02/03(木) 22:36:15 ID:OkP7xRvO
3:僧服を身に纏った初老の男性

異世界から来た女性と一目で見抜き、色々なアドバイスをしてくれた。
そして、僧院でこちらの生活に慣れるまで、面倒を見てくれた。

【では、こんな感じでやりやすい方向に選んでおきました】

402周防玲子 ◆q08OJBkgeg :2011/02/03(木) 23:13:27 ID:nb5dFtV1
【お気遣い、どうもありがとうございます。
なにしろ数年ぶりのなりきり板なので、初心者状態です。
それから、以降は一人称で行きます】


 歳の頃は六〇くらいだろうか、ナゴスと名乗ったお坊さんは、
すこし離れたところにある町に位置する僧院への道すがら、い
ろいろとこの異世界のことについてアドバイスをしてくれた。
どうやらこの世界は、あたしの元いた世界で言えば、
中世くらいの文化らしい。世界にはいくつかの大陸があり、
ここはその中でもいちばん大きな大陸で、いくつもの王国が
肩を並べているのだという。
「ナゴスさんはなぜ、あたしが異世界の人間だって分かったんです?」
 あたしが訊ねると、ナゴスさんは眼を細めて答えた。
「もうかれこれ30年近く昔のことか、若いときに、
あんたと似た格好の女性と出会ったことがあってのぉ」
 どうやら異世界の迷い込んだのは、あたしが最初ではないらしい。
「彼女は、自分は違う世界からやって来た人間だと、言っておった。
最初はまさかと思ったが、いっしょに旅をしているうちに、
その珍しい考え方や知識から、確かにそうなのかもしれんと
思うようになったんじゃ」
「ははぁ」
「彼女は銭の単位が分からなかったんだが、なるほど、
異世界の人間なら、こちらの銭を一切持っていないのも道理じゃ。
だからの、あんたも同じように難儀すると思うと、
放っては置けなかったんじゃよ」
「そうでしたか。ご親切にありがとうございます」
 あたしはぺこりと頭を下げた。こっちの事情を理解してくれる人間と
出逢えるなんて、古い言葉だが「地獄に仏」だ。さらにナゴスさんは、
こちらの世界に慣れるまで、僧院で面倒を見てあげようとまで言ってくれた。
あたしに断る理由はない。
「お願いします」
 こうしてあたしの僧院暮らしがはじまった。僧院に女性が住んでも良いかな? 
とも思ったけれど、こちらの世界では何の問題もないらしい。
二回目の休息日を迎える頃になると、あたしはすっかり僧院の
暮らしや町の様子にも慣れていた。
 そんなある日の夜、それは起こった。

 妙な息苦しさと、身体に人の手のようななにかが纏わりつく感触に、
すでに寝入っていたあたしの意識がいきなり覚醒した。
「!?」
 革製の猿ぐつわで口を塞がれていることに気づくまで、
さしたる時間は必要なかった。取り外そうとしたが、こんどは両手が動かない。
手はベッドに脚に括り付けられた紐によって、万歳するような形で固縛されていた。
(なに? なにがあったの!?)
 必死に頭を動かし、周囲の様子を確かめた。
すぐ脇には、ナゴスさんが立って、あたしの身体を寝間着の上から
イヤらしい手つきでまさぐっていた。
403周防玲子 ◆q08OJBkgeg :2011/02/03(木) 23:55:38 ID:nb5dFtV1
【続きます】
404名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 07:24:44 ID:IMo2w9fY
SSじゃないから、あまり何日も空けるスタイルはどうかと。
405名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 13:39:35 ID:RlPhYbEr
406夏美 ◆H17RiF79Ug :2011/03/11(金) 14:17:37.77 ID:id/pW5O5
>>393からの続き
>>394 >2 その村人に親切心などなく、つれ帰った家で好き勝手に犯される。

「こんなところでどうしたんだ?」
獣道でふらついているところを、近くの村に住んでいる村の人に助けてもらいました。
連れ帰られ、しばらく過ごして体調をもどした後で……

「オラの言うことわかるだろ、ナツミさん」
一人暮らしの村人は、私の身体を求めてきました。

「ナツミさん、自分の指でオマンコ開いてけろ」
「……わ、わかりました」
家に住まわせてくれる村人の前で裸になった私は、寝台に腰を掛けて足を開いていました。
そして、右手を秘所に伸ばすと

クパァ……

指で濡れた入り口を開いて、内側をさらけ出します。

「うはぁ、本当にやるとは、オラ思ってみなかったっぺよ。ナツミさん、本当の淫乱なんだな」
そんなことを言うと、鼻息荒く私の身体にのしかかってきました。
「おっ、おっ、おっ……」
呻き声のような声を出して、私の中に入り込んで腰を振る農夫。

「あっ、あっ、あっ……」
そんな男相手でも、私は快楽の頂点へと向かってしまいます。

「ああーっ!!」
中に放たれる熱い液体に、私は絶頂してしまいました。
(わたし、これからどうしよう……)
そんなことを考えながら。

1,首輪の呪いを解くための方法を考える。
2,この村で娼婦をやってお金をためてから、色々と考える。
3,格闘家から魔術師に転向を考えてみる。
4,行商人に「この村から連れ出して!」と、身体と引き替えに頼む。

407名無しさん@ピンキー:2011/03/11(金) 14:19:11.09 ID:id/pW5O5
5、私を追ってきた盗賊達が村を襲撃しました

【抜けてた。また復活です】
408名無しさん@ピンキー:2011/03/11(金) 21:23:59.97 ID:kRNyHERs
>>406
2で村の男全員に最低一回は抱かれて金を貯めてから4

【夏美さん、お帰りなさい】
409夏美 ◆H17RiF79Ug :2011/03/13(日) 06:47:31.19 ID:hO5bdC0h
>>408
【ありがとうございます】
>2で村の男全員に最低一回は抱かれて金を貯めてから4

この村の村長から許しを得て、村はずれの小屋に住むようになった私は、「娼婦」として生活を始めました。
村に一軒しかない宿屋で給仕としても働きながら、夜は村人や旅人に身体を開くのです。

この村はそれほど豊かではありませんし、旅人も頻繁に通るわけでもありません。
ある程度のお金が貯まった頃には、村の成人した男達に最低一回は抱かれていました。
でも、今の私には、無力化の首輪によって、この村から大きな街に向かって一人旅できるほどの力はありません。

そんな時――

荷馬車で村に訪れた行商人が現れます。
その行商人の目的地が、大きな街と聞いた私は、彼に頼み込みます。
「私を一緒に連れて行って。代わりに、私の身体をその旅の間中、好きにしていいから」

彼がこの村での行商を終えた日、村を離れたところで落ち合った私たちは村から離れました。

1,街について、首輪の呪いを解く方法を調べる。
2,街に着くまで、あちこちに寄っていた。
3,旅の間中、首輪を外すように試行錯誤してみる。
4,立ち寄った先で、高名な魔術師が近くで隠棲してると聞いて会いに行ってみる。

410名無しさん@ピンキー:2011/03/14(月) 15:59:44.08 ID:JAvjDc9E
411夏美 ◆H17RiF79Ug :2011/03/17(木) 21:59:26.83 ID:3qI5D/mk
4,立ち寄った先で、高名な魔術師が近くで隠棲してると聞いて会いに行ってみる。

大きな街に行く途中、そこそこの規模の村に立ち寄った私と行商人。
「え? 魔術師?」
そこの宿屋で、近くの森に魔術師が隠棲してると村人から聞きました。
かなり名前を知られているが、偏屈で人嫌いなので、あえてそんなところに住んでいるのだと。

(それなら、この首輪を外す方法も知っているかしら?)
そう思った私は、その魔術師に会うことにしました。
幸い、旅の道連れになった行商人は、そこそこ人の良い男だったので、行っても構わないと言ってくれました。
(……私の身体に溺れてるからというのもあるけどね)

「ここかしら?」
森の奥で、家を見つける私。
「お前さん、儂に用か?」
いきなり、初老の男性に声を掛けられる私。
「と、その首輪は無力化の……ふむ、お前さん、異世界の人間じゃ那。どうも相当に訳ありのようじゃな」
その魔術師は、一目で私の状態を見て取りました。

そして……

1,無力化の首輪を解除してくれました。
2,「儂でも不可能」といわれましたが、別の手段を提案してくれました。
3、やはり不可能ですが、身体ではなく魔法を使うことには問題ないと、魔術を教えてくれることに。
4,その他
412名無しさん@ピンキー:2011/03/17(木) 22:27:16.83 ID:gVd2o/Gq
保冷所
413名無しさん@ピンキー:2011/03/17(木) 23:05:04.50 ID:D5cAr5C9
>>411
あっさり外れると面白くないから2で
414名無しさん@ピンキー:2011/03/23(水) 13:54:30.58 ID:eQ+vp5hg
4、魔力が籠った精を受けると外れるとかデマカセ言われ犯されるもやっぱり無理だったと騙される。
415名無しさん@ピンキー:2011/03/23(水) 23:40:21.41 ID:LBRM++p8
416夏美 ◆H17RiF79Ug :2011/04/19(火) 22:23:10.43 ID:B9OM00p+
2,「儂でも不可能」といわれましたが、別の手段を提案してくれました。

魔術師に促されて、彼の家に入ります。
中は居心地が良く、勧められた椅子に座って、彼に首輪を嵌められた時のことを話しました。

「それで、この首輪は外れるんでしょうか?」
丁寧な口調で、初老の魔術師に尋ねます。
「残念じゃが、儂にも無理だ……じゃが、外す方法はあることはある」
この魔術師にも無理なのかと落胆しますが、次の言葉に希望が生まれます。
「それは使った者が、外す鍵となる言葉を設定しているはず。それが分かれば、外すことができる。または、高位の神官の神聖魔法じゃな」
しかし、と魔術師は続けます。
「それを解呪しようと神殿に依頼するなら、一財産の金銭は要求されるじゃろうな」

「そうですか……」
魔術師が言うのは、私が囚われていた場所へ戻るか金を稼ぐしかないということです。
両方とも今の私には困難と言えるでしょう。
「ただ、その首輪はあくまでお前さんの肉体的なものを制限しているだけじゃ。もし、お前さんが魔術を使えるなら、それは制限されないが……」
魔術師の言葉は続きます。

私は……

1,場所は覚えている囚われていた所に戻って、何とかしてみる。
2、目的地だった街には大神殿がある。予定通り、行商人と一緒にそこまで行ってみる。
3,今の無力な状態から脱するために、この魔術師に魔術を教えてもらう。
4,元の世界に戻ることをあきらめ、この世界で無力な女として生きていく。
5,その他
417名無しさん@ピンキー:2011/04/20(水) 02:37:37.53 ID:WJA0TDWo
>>416
418夏美 ◆H17RiF79Ug :2011/04/21(木) 09:30:47.61 ID:ghFy3kxP
3,今の無力な状態から脱するために、この魔術師に魔術を教えてもらう。

私はこの初老の魔術師に、魔術を教えてもらうことに決めました。
ですが、その前に、ここまで一緒に来た行商人の男と話をしなければいけません。
私はいったん村へ戻ると、行商人と話をしました。

「そうか、そういうことなら仕方ないね」
男は、うなずきながら私の話を受け入れてくれました。
そして、これまで仕事を手伝ってくれたお礼として、それなりのお金を渡してくれました。

次の日から、魔術師から魔術を教えてもらう私。
「やはり異世界人は、魔力が強いの」
その魔術師の様子から見ると、私の魔術習得は上手くいっているようです。

そして、しばらくの後――
「うむ。それだけ使いこなせるようになれば、一人で旅をするくらいは大丈夫じゃろう」
老魔術師から、お墨付きを得ることが出来ました。

私は……

1,もう少しスキルを上げることにする。
2,この首輪を嵌めた奴らへの、お礼返しを考える。
3,首輪をとることをいったん棚上げにして、元の世界に戻る旅を続ける。
4,その他
419名無しさん@ピンキー:2011/04/22(金) 16:11:21.06 ID:2jCHTxeP


返り討ちに遭うのも面白いかな
420名無しさん@ピンキー:2011/04/22(金) 21:39:25.57 ID:vSi1fbTT
421名無しさん@ピンキー:2011/05/06(金) 21:22:16.30 ID:wmOGKLR0
5 ペニス一郎に助けを求める
422夏美 ◆H17RiF79Ug :2011/05/06(金) 23:36:27.64 ID:fAp85E6A
2,この首輪を嵌めた奴らへの、お礼返しを考える。

一通りの魔術を修めた私は、あらためて首輪のことを考えます。
この首輪を取るには、嵌めた人間からキーワードを聞き出すこと。
魔術師から聞いたことを反芻し、私は逃げ出してきた盗賊のアジトへと戻ることを決意します。

「ありがとうございました」
「うむ。気をつけてな」
親切な老魔術師に礼を言うと、私は修行のために過ごしていた村から旅立ちました。

途中でモンスターにも出会いましたが、魔法の矢・火球・睡眠の呪文を操れるようになった私の敵ではありません。
かえって首輪を嵌められた前よりも、楽に旅が出来るようになったかもしれません。


「お前……あの時に逃げた女か?」
記憶を頼りに逃げ出した場所へと戻った私。
盗賊のアジトの様子をうかがっていたのを、盗賊達の見張りに見つけられてしまいました。
「ん〜、兵士とか仲間とか連れてきてるわけじゃなさそうだな」
「もしかして、俺たちが忘れられなくて戻ってきたってか?」
「ああ、たっぷりと可愛がってやったもんなぁ」
「あいつはちょっと、やりすぎだったからな。思わず、殺した気持ちも分かるぜ」
私が首輪をしてることで油断しているのか、ニヤニヤ笑いながら、私の周囲を囲んできます。

「また楽しもうぜ、夏美ちゃん。死んだあいつの代わりに、俺たちの仲間にしてやってもいいぜ」
そんなことを言いだしたこいつらに……

1,黙って魔術攻撃。
2,首輪を嵌めた男を出せ、と啖呵を切る。
3,魔術を修めたことを隠して、このまま油断させてわざと捕まる。
4,男達の言葉に、何故か身体が熱く疼いてしまった。「こんな奴らの仲間……でも……」
5,その他
423夏美 ◆H17RiF79Ug :2011/05/06(金) 23:49:49.76 ID:fAp85E6A
【名前】夏美
【年齢】21
【髪の毛ポニーテール
【戦闘技術】武道(魔法の首輪で一般人レベルまでダウン) 魔術(この異世界で習得)
【性格】頭より身体が先に動いてしまいます。が、色々な経験から思慮深さもそれなりに。
【基本装備(服装)】チャイナ服っぽいの
【その他】さまざまな経験により、身体は開発されてしまいました。男と交わることに、あまり抵抗も感じなくなりました。


【現状はこんな感じかな】

424名無しさん@ピンキー:2011/05/08(日) 10:57:37.21 ID:HSKF0KUm
>>422
3で
425名無しさん@ピンキー:2011/05/08(日) 15:23:19.47 ID:TwMoq27W
426夏美 ◆H17RiF79Ug :2011/05/08(日) 22:45:37.15 ID:/osQtTex
3,魔術を修めたことを隠して、このまま油断させてわざと捕まる。

「こんな首輪してたら、生きていけないわ」
盗賊達を油断させるために、泣きつくような振りをする私。
「逃げてから、今まですごく苦労したのよ」

「そうかそうか。大変だったなぁ」
「後は、中で聞いてやるよ。歓迎するぜ」
「また、しっぽりと楽しもうぜ。夏美ちゃん」
見張りの男達は、私を取り囲んでアジトの中へと連行していきました。

「夏美じゃねえか」「戻ってきたのか?」「へへ、またあんたとヤれるのか?」
アジトの盗賊達は、口々に私に声を掛けたり卑猥な動作を見せつけます。
そして、私はボスの部屋に連れてこられました。

「……この首輪を外して欲しいの。もう耐えきれないのよ」
殺した男と並んで私を弄んだ盗賊のボスに、そう語りかける私。
このボスだけが、首輪を嵌めた謎の男と直接に繋がってることは、分かっていました。
「で、外したとしたら、俺たちに何の利益があるんだよ」
ニヤニヤと笑いながら、ボスは言います。
「それに、あいつは気まぐれだから、いつ来るかわかったもんじゃねぇしな」
そう言いながら、手を伸ばして腕を掴んでくるボス。

「お前が俺達の役に立つっていうなら、あいつが来るまでは置いてやってもいいぜ。女は何かと便利だからな」
「役にって……」
「まずは、お前が俺たちの言うことを聞くって証に、みんなにお前の素っ裸を披露して歩き回ってこい」
そんな男に……

1,限界。魔法で暴れ出す。
2,ほ、他のコトに、と頼む。
3,「わかったわ……」と服を脱いで、言うとおりに。
4,その他


427名無しさん@ピンキー:2011/05/09(月) 01:36:01.54 ID:49wftOMP
C
428名無しさん@ピンキー:2011/05/09(月) 20:22:37.92 ID:l79y4L81
>>426
429名無しさん@ピンキー:2011/05/09(月) 20:35:37.50 ID:p9XZ24vP
>>426
3で
430名無しさん@ピンキー:2011/05/09(月) 20:58:25.34 ID:49wftOMP
d
431夏美 ◆H17RiF79Ug :2011/05/10(火) 06:00:00.14 ID:UrqvT0jH
2,ほ、他のコトに、と頼む。

「そんな痴女みたいなことは、勘弁して。他のコトだったら……」
盗賊のボスの言葉に、さすがに拒否をしました。
からかい半分であることはわかりましたから、深刻にはならないと分かっています。
「そうか、じゃあ何で証明してもらうか」
案の定、こだわりませんでした

ですが……

1,気がつけば催眠術をかけられ、「女盗賊」として薄汚い仕事をしていました。
2,盗賊達相手の娼婦として、ここで暮らすことに。
3,捕まえられてた別の女性への、同性レイプを命じられた。
4,「あなた専用の女にして」と自分から媚びを売った。
5,その他
432名無しさん@ピンキー:2011/05/10(火) 22:54:33.29 ID:lqC8QFgn
>>431
2
433名無しさん@ピンキー:2011/05/10(火) 23:19:32.62 ID:odXXJfYu
e
434夏美 ◆H17RiF79Ug :2011/05/26(木) 07:06:15.86 ID:jaFcf3wr
2,盗賊達相手の娼婦として、ここで暮らすことに。

盗賊達相手の娼婦としての生活が、始まりました。
彼らが盗んできた宝飾品で身を飾り、胸と腰をわずかに隠す程度の、色を売る卑猥な踊り子のような服を着せられます。

「一仕事の後の、夏美のエロ踊りはたまんねえな」「いい拾いモノの女だよな」「女に不自由しなくて助かるぜ」
酒に酔った男達の手拍子に合わせ、媚びた笑みを見せ、尻や腰を振って、それらしい振り付けで踊ります。
「もう裸になれよ!」
そんな声に答えて、胸を隠す布を外す私。そして、尻を振りながら、腰を隠す布も引き下ろしていきます。
男達の視線が身体を這い回りますが、かえってそれさえも私の興奮を高めます。

そして――
「あっ、イクイクイクッ、イイッ!!」
盗賊達の視線の先で、オナニーを披露して絶頂を見せている私でした。

それから――

1,今夜の男の上で、腰を振っていました。
2,何か手がかりはないかと、ボスの部屋を密かに探す。
3,ついに私に首輪を付けた男が……
4,盗賊達の仲間として、一緒に仕事をするところまで堕ちました。
5,その他
435名無しさん@ピンキー:2011/05/26(木) 09:10:52.50 ID:qMZXOBFX
f
436名無しさん@ピンキー:2011/05/26(木) 12:40:38.15 ID:vJfVbHNT
>>434
437名無しさん@ピンキー:2011/06/12(日) 23:14:33.66 ID:Ee1vovDs
>>434

堕ちきってはつまらない。反抗心を持っていて欲しい。
438名無しさん@ピンキー:2011/06/12(日) 23:54:43.53 ID:BX9b4+Ev
439 【Derochara21307800946603926】 :2011/06/13(月) 01:03:18.15 ID:S+dYwrol
やっぱ3でしょ
440夏美 ◆H17RiF79Ug :2011/06/13(月) 23:57:01.24 ID:QvzR48KF
2,何か手がかりはないかと、ボスの部屋を密かに探す。
3,ついに私に首輪を付けた男が……

大きめの仕事があると、ボス自らが部下を率いてアジトを留守にしているある日。
残っている盗賊達は、すっかり私に油断していました。
夜、私に酌をさせて酒を飲んでいた男達が酔いつぶれて寝入ったのを確認した私は、ボスの部屋へと向かいます。
「……アンロック」
解錠の呪文をかけて、忍び込んだ私。
ボスの部屋に呼ばれたときに、気になっていた場所を探しはじめます。

「何か連絡手段があるはず……」
そう思って探していると――

「ほほう。逃げた猫が戻ってきていたか。」
気配を感じさせずに、「あの男」が忽然と姿を現していました。
「どうした? 逃げ出せたのに戻ってきたのは、私に用があるからだろう?」
フードの奥に隠れて、顔はよく分かりません。

私は……

1,「首輪を外して」と強気に声を浴びせた。
2,魔法を使えるところを見せて、力ずくを辞さないことを見せつける。
3,「お願い、外して」と弱気に懇願する。
4、「あなた、何者なの?」と問いつめる。
5、その他
441名無しさん@ピンキー:2011/06/14(火) 00:03:56.15 ID:bfZZCyX3


問答無用で攻撃
442名無しさん@ピンキー:2011/06/14(火) 01:10:42.66 ID:ps3Fl3pK
破壊
443 忍法帖【Lv=6,xxxP】 :2011/06/14(火) 03:26:49.08 ID:mQ9XqQlN
>>440

外には盗賊がいる。強硬手段は避けたほうが……。
444名無しさん@ピンキー:2011/06/14(火) 15:27:21.95 ID:2tSqi7TW

まずは様子を見るべき
孫子曰く、油断した敵は更に油断させろ
445名無しさん@ピンキー:2011/06/14(火) 20:24:00.16 ID:ps3Fl3pK
崩壊
446長束佳奈 ◆hg9gLkRE9w :2011/06/18(土) 01:42:33.75 ID:2WcvOaRD
【名前】長束佳奈(なつか かな)
【性別】女
【種族】人間
【3サイズ】 87/58/84 身長164
【年齢】 17
【髪の毛の色】
やや茶色の混じった黒
【アンダーヘア】
同上 薄め
【瞳】
茶 猫を思わせる大きくぱっちりとした目
【基本装備(服装)】 
旅人の短剣:武器にも草木を切る道具にもなる剣。長さはダガーナイフよりやや長い程度
      非常に丈夫だが切れ味に難有り
旅人の服:旅人用に拵えられた頑丈な服
【性格】 
明るく冗談が好き、耳年増だがエッチにはそこまで興味があるわけではない
【好き】
可愛いもの、美味しいもの、鞄に付けているキーホルダー
【嫌い】
臭いもの、怖いモンスター、暴力
【職業】
 元学生
【主な選択肢の内容】
勝負に負けて…や戦闘中に変な攻撃をされて…などの展開を中心にやってみようと思っています
出す敵はオーソドックスな山賊や●のようなスライム、触手系のモンスターを中心に
あと、三回に一回か二回に一回程度その他の選択肢を出してご意見をお借りするつもりです
【NG】戦闘に敗北後の過度な暴力 グロ全般 スカ 魔物化 過剰な肉体改造
【備考】
高校二年。特に部活に入るわけでもなく友達とダラダラと勉強したり遊んだりで
それなりに楽しい学校生活を送っていた。夏休みに行われる学校の夏期講習の帰りに
友人に誘われたが金欠を理由に断って一人で帰宅中、気が付けば異世界に飛ばされていた
何とか村を見つけそこで暫く世話になり、元の世界へ戻るため旅を始める事にした 
運動神経はそこそこ、まだ覚えては居ないが魔法の才能も一応は。処女。 

【参加してみます】
447長束佳奈 ◆hg9gLkRE9w :2011/06/18(土) 02:11:41.84 ID:2WcvOaRD
「正直ちょっと名残惜しいけど……でも、早く帰んないと。来年受験だしね」

きっかけは何なのかは未だにわからない。
眩暈も吹き飛ばされる感覚もなく、ただ、気が付いた頃にはこの世界にいた。
幸いにも涙を目に溜めて怯えながら付いた村は自分の話を信じ、手厚くもてなしてくれた。
衣食住全てを与えてくれた上、皆家族のように接してくれたこの村を出て行くことに色々と心残りはあるが
それでも帰りたい。友人や親のいる世界へ。
旅立ちのための道具と資金までくれた村人達の恩に報いるため、必ず元の世界への帰り道を見つけ無事に帰るしかない。
きっと恐ろしいモンスターにであう事もあるかも知れないが、それでも進まなくては。

「皆……きっと帰るからね………………それで、何処に行けば良いの?」

定期的に馬車が着て町まで送ってくれる分岐路にたどり着いた。
看板を見てみると……

1.近くの小さな町 手持ちの金で宿屋や道具屋を十分活用できる程度の運賃 特に目だった利点は無し
2.やや遠い港町  宿屋が使える程度の運賃 船が行き交うので情報が豊富?
3.遠くの城下町  運賃だけで全財産の殆どを使い切ってしまう 武具、情報、仕事なんでもそれなりに揃っているだろう
4.お金は大事、自分で歩き回って町にたどり着く
448名無しさん@ピンキー:2011/06/18(土) 14:11:45.28 ID:736mK+3y
いたんだ
449名無しさん@ピンキー:2011/06/18(土) 16:28:51.29 ID:IrN2YIgf
2
450 忍法帖【Lv=9,xxxP】 :2011/06/18(土) 21:45:20.28 ID:WcrSCfpE
>>447

定期的に馬車が出てるなら街道の治安も安定しているはず。
体格もよく動くのに不自由も無いようだし、歩いていってみるべき。
(体力を消耗していれば近くの町でも小騒動や事件にも巻き込まれやすかったりしそう)
451長束佳奈 ◆hg9gLkRE9w :2011/06/18(土) 22:05:46.57 ID:2WcvOaRD
2.やや遠い港町  宿屋が使える程度の運賃 船が行き交うので情報が豊富?

「うーん、想像とは……ちょっと違うかな?もっと活気があって大きい町だと思ってたんだけど……」

それなりの運賃を払ってやってきた港町は佳奈が想像していた大きく活気に溢れる港町とは違い
港には中型の漁獲船が一隻と個人または小規模な商隊とその護衛を乗せていた小型の商船が疎らに停泊した小さな港町だった。
町の空気は塩気に濁り、太陽の光や鴎の鳴き声は何処となくどんよりとしている。その中で町民達の目だけが何かを欲するようにギラギラと鋭く輝いていた。

「失敗だったかな〜……町の人たちもなんか怖いし……」
「……………………とは言ってられないよね!失敗の一度や二度でへこたれてちゃ帰れないし!」
「よし、何処に行こうかな?お金は宿代しか持って無いけど……」

1.酒場      情報収集に最適?モンスター討伐や雑用の仕事も回してくれるかも?
2.道具屋    薬草などを揃えておけば冒険も幾分か楽になる?
3.武具屋    手持ちの物よりは良い装備があるはず?
4.衣料品店   多少マシな格好をしていればこの町での扱いも変わる?
5.宿屋      手持ちの金でギリギリ宿泊可能な宿。安全に寝れるかな?
6.その他    他にももっと良いところがある…?

>>450
【ごめんなさい、移動に関しては選択肢の組み合わせが思いつかなかったから2だけを選ばせて貰いました】
452名無しさん@ピンキー:2011/06/19(日) 00:34:32.66 ID:gg8aQH0R
>>451
4

【ヘアスタイルはどんな感じでしょうか?】
453名無しさん@ピンキー:2011/06/19(日) 03:31:49.30 ID:w/eRFhVV
1
454長束佳奈 ◆hg9gLkRE9w :2011/06/19(日) 21:12:06.51 ID:LFTyBUcP
>>451
4.衣料品店 多少マシな格好をしていればこの町での扱いも変わる?

「幾らこの服が頑丈とは言え……流石にこの格好じゃ何処に行っても仕事探せないかも……」
「宿に止まるお金がなくなっちゃうかもしんないけど、長い目で考えて見るだけでも!意外と可愛い服とかも……にひひ」

今後の事を考えるというよりは、やや欲望に流されてといった感じで最初の案内に書かれてあった衣料品店へ向かって
淀んだ空気の中をふらふらと歩を進めていく。しかし……

(何か、嫌な感じ……)

相変わらず鉛のように鈍く輝く町民の中には、衣料品店へ向かう佳奈を見つけては好色そうに口の端を小さく吊り上げ
その身体つきを品定めするように見つめる者がいた。酷いと立ち止まってつま先から頭の先までを観察する者までいる。

「おじゃましまーす……」

若干嫌な心持のままたどり着いた衣料品店は、建物の殆どはいかにも年季の入ったという感じの塩気に侵されやや湿気ているぼろの木が大半を占めているのだが
真鍮かそれに似た金属で作られた黄色いドアノブは、まるで大事な商品の一つかであるように綺麗に磨かれ、錆一つ無かった。

「…………いらっしゃい、うちは試着も自由だから盗み以外はあの個室も好きに使ってくれ」

店の中は薄暗く、衣料品店の店主とは到底思えない髭で顔を覆った男がカウンターらしきテーブルの上に太い腕をのせて気だるげに突っ伏していた。
雑な造りの個室の試着室以外は特に目だったところもなく、服も店主の顔とは違い、まともなものが置かれていた。

「さて、何を買おうかな…………って、嘘……?」
(うちの制服が置いてある、しかも無茶苦茶安いし……何かショックだ……)

衣料品店に着いた佳奈、目に付いた服は?

@どんな服?
1.より頑丈な冒険者の服  ギリギリ購入可能。こちらの方が防御の性能も高そうだ
2.赤いカクテルドレス    今のお金では購入できない。動きにくそうでずっと着てすごせるようなものではないが、準礼装のドレスなので意外と活用できそう?
3.魔法使いのローブ     今のお金では購入できない。動きやすそうではあるがこれを使う意味は…?
4.学校の制服         何故か置かれている佳奈の学校の制服。何故か無茶苦茶安い。余裕で購入可能
5.その他              (服の名前と値段の表記をお願いします)

Aどうする?
1.買う                 普通に買う。買えるのは冒険者の服と制服くらい
2.盗む                店主は太っている。案外この足でも逃げ切れそう?
3.足りない分を労働でまかなう 働いて足りない分を稼ぐ。酒場やこの店なら働き口がありそう?
4.その他
455長束佳奈 ◆hg9gLkRE9w :2011/06/19(日) 21:17:58.39 ID:LFTyBUcP
>>452
【ショートです、一応髪型を追加したプロフを再投下させておきます】


【名前】長束佳奈(なつか かな)
【性別】女
【種族】人間
【3サイズ】 87/58/84 身長164
【年齢】 17
【髪の毛の色】
やや茶色の混じった黒
【髪型】
項に掛かる程度まで伸ばしたショート
前髪は右に流している
【アンダーヘア】
同上 薄め
【瞳】
茶 猫を思わせる大きくぱっちりとした目
【基本装備(服装)】 
旅人の短剣:武器にも草木を切る道具にもなる剣。長さはダガーナイフよりやや長い程度
      非常に丈夫だが切れ味に難有り
旅人の服:旅人用に拵えられた頑丈な服
【性格】 
明るく冗談が好き、耳年増だがエッチにはそこまで興味があるわけではない
【好き】
可愛いもの、美味しいもの、鞄に付けているキーホルダー
【嫌い】
臭いもの、怖いモンスター、暴力
【職業】
 元学生
【主な選択肢の内容】
勝負に負けて…や戦闘中に変な攻撃をされて…などの展開を中心にやってみようと思っています
出す敵はオーソドックスな山賊や●のようなスライム、触手系のモンスターを中心に
あと、三回に一回か二回に一回程度その他の選択肢を出してご意見をお借りするつもりです
【NG】戦闘に敗北後の過度な暴力 グロ全般 スカ 魔物化 過剰な肉体改造
【備考】
高校二年。特に部活に入るわけでもなく友達とダラダラと勉強したり遊んだりで
それなりに楽しい学校生活を送っていた。夏休みに行われる学校の夏期講習の帰りに
友人に誘われたが金欠を理由に断って一人で帰宅中、気が付けば異世界に飛ばされていた
何とか村を見つけそこで暫く世話になり、元の世界へ戻るため旅を始める事にした 
運動神経はそこそこ、まだ覚えては居ないが魔法の才能も一応は。処女。 
456名無しさん@ピンキー:2011/06/20(月) 01:26:39.79 ID:LNK98G3l
2
457 忍法帖【Lv=11,xxxPT】 :2011/06/20(月) 20:43:15.06 ID:7wbZWI5T
@4and5
 着慣れてた制服を選ぶ。普通の制服なら縫製も丈夫で頼りになるはず。
 …実際には裏地などに改造が施されてるとなお良い。
 安いのなら、生地が少ないとか欠点があるはず。
 薄い・透けてる・短いとか、裏で大事なところに引っかかるとかだと……。

A1→3
 盗むのはリスクが大きい、叫ばれると周りにもばれるし。
 普通に買ったほうが良い。
 店で売られているならそれを着て働くバイト先があってもよさそう。
458名無しさん@ピンキー:2011/06/20(月) 21:44:46.48 ID:LNK98G3l
459名無しさん@ピンキー:2011/06/21(火) 20:42:13.57 ID:5jJ6y8KO
>>455
@5.在庫一掃の組み合わせ(踊り子のビキニ・皮の手袋・ロングブーツ・旅人のマント)
値段は学校の制服とほぼ同じ安さ。
しかし、メインの装備は露出度が高く、乳房と股間を隠せる底面積のアーマーと腰布が目立つ。
備品としては手袋に膝小僧までとどくロングブーツ、かろうじて全身を覆えるほどのマントがある。

A4.試しに着てみる
460名無しさん@ピンキー:2011/06/22(水) 00:53:50.46 ID:92LUiJXL
4
461長束佳奈 ◆hg9gLkRE9w :2011/06/25(土) 04:34:42.60 ID:rnJiHqh4
>>454
「制服買っておこう、町の外じゃ使えないかもだけど、丈夫だから町の中じゃ結構活躍するかもしれないしね」
「それに…………………なんか、不憫だし……………………」
「すみません、これ試着して良いですか?」

十数分後

「胸の部分がちょいキツいけど……まぁ、他は結構快適かな?生地がペラペラとかって訳でも無いし」
「懐かしいなぁー……何時もは袖通すのがちょっと億劫だったのに」

ブレザーからリボンまで全てセットで販売されていた――それでも他のどの服よりも安かったのだが――制服を
試着等済ませた後購入し、折角買ったのだからと元の世界に戻る決意を一層固くしようと店で着替えてから町を歩いている……のだが

「それにしても……あそこにあったのが全部セットだあの値段なんて聞いて無いよ……安すぎるよウチの制服……」
「一応袋は貰えたから持ち運びに困るって事は無いけどさ……」

衣料品店に入る前は背負っていなかった大きな布袋を見ては溜息をついている。
制服に付けられていた値は、実は他の衣料品との抱き合わせで着いていた値段だったようだ。
袋の中にはやたらと娼婦か踊り子辺りが着こなすモノなのか、やたらと露出の激しい服や
冒険用のブーツ等全く統一性の無い衣類が雑多に詰め込まれている。

「とりあえず酒場で仕事探しながら袋の中も整理しよう。ブーツとかは使えそうだし…………早く行こう」

とぼとぼと酒場に向かう道中、やはり衣料品店に行くまでに感じた視線を再び感じる。しかも、今度はより露骨に。
自意識過剰な人間でなくとも不快感や危機感を抱くような視線を浴びながら、うんざりした様子で足早に歩き、酒場のドアを開く。

「うわぁ……」

酒場は大きさこそ他とは違うがやはり何処の家とも店とも変わらず湿気に覆われたぼろの建物だった。
しかし、まだ夕方だというのに明らかに他の場所とは熱気が違った。船乗りや冒険者などの荒くれ者たちの声が地鳴りのように響き
彼らの鉛のような目は殆ど全てが酒場で働く女達に向けられた。勿論、今入店した佳奈にも男達の注目は集まる。
早速『足が良い』だの『胸もでけぇ』だのと下卑た言葉が佳奈に突き刺さり、佳奈はそれに対し不快感をまるで隠さない表情で迎え撃った。

「………………ちょっと、ちょっとお前!」
「ちゃんと仕事しろ!ただ座って給料だけ貰おう何て考えてるんじゃねえだろうな!?」

何処か適当な場所に一人で座って辺りを見回していると、浅黒く肌を焼いた中年の男に声を掛けられた。
どうやらこの店の従業員だと思われているらしい。男は佳奈の腕を掴んで立ち上がらせようとしているが

「あ、あの……」

@自分はここの従業員では無いと言って酒場から出る
A何か情報を得られるかもしれないし、元々仕事を探しに酒場に来たのだ。店主に従い働く
Bその他

【投下が遅くなってしまい申し訳ありません……】
【なるべく投下の間隔は早めて行きたいと思いますが】
【平日の間はあまり投下が出来なくなるかもしれません。ご容赦下さい】
462名無しさん@ピンキー:2011/06/25(土) 08:23:29.57 ID:NugKGKbS
5
463名無しさん@ピンキー:2011/06/25(土) 09:46:00.10 ID:EhTrjt4h
>>461
B
ここの従業員ではない、と言おうとした途端
袋の中身、特に衣料品店で買ったあのビキニを見られてしまう
464名無しさん@ピンキー:2011/06/25(土) 21:20:09.12 ID:NugKGKbS
465長束佳奈 ◆hg9gLkRE9w :2011/06/27(月) 23:53:06.03 ID:QmVr4Uxy

Bここの従業員ではない、と言おうとした途端
 袋の中身、特に衣料品店で買ったあのビキニを見られてしまう

「私ここの従業員じゃ……」

いきなり陰気な町の酒場で働けと言われてもどう考えても怪しいと考えてしまう。
こんなに嫌な目をした客の給仕なんてやりたくないし、こんなに酒の臭いが漂っている中
きっと吐しゃ物の処理等もやらされるに決まっている。
汚いモンスターと対峙するのは覚悟の上だが、こんな不本意な形で汚い臭いや物に触れたくは無い。
きっぱりと自分は店員では無いと言おうとしたその時

『あぁん……ん?っ!!お前!こりゃなんだ!?』
『こんなもん、娼館の女しか着ねぇようなもん袋に詰めてその服着てここの店員じゃねぇだと!?』
『冗談も大概にしやがれ!サボりやがって!給料泥棒でもするつもりだったのかこのアマ!』
『ほら早く立て!サボった分客にサービスしろよ!じゃなきゃ給料ナシだ!!』

腕をつかまれ強引に立ち上がらされる。
冒険を始めたばかりの少女では酒場の店主の豪腕を振りほどく事は出来ず
豪快に尻を叩かれたのを合図に、異世界では始めての佳奈の「仕事」が始まった。

「ったた……お尻痛い……セクハラじゃん、あれ……」
「っていうかこの水着みたいなのと制服に何の関係があるのよ……何すれば良いかわかんないし……」

佳奈からすればだが、無茶苦茶な理由で労働を強制させられ、不満そうに呟きながら肩を落として辺りを歩いている。
他の従業員を探そうにも、酒を運んでいるのもそれを飲んでいるのも屈強な男ばかりで、話しかけ難い。
何より女性の従業員で無いとこの制服の隠された意味を教えてくれそうにも無い。

『お、姉ぇちゃんここの店員だろ?こっちこいよ』
(うぇ……ついに仕事だわ……しかもよりによって凄い柄の悪そうな……)
「お客様、何かお飲み物か食べ物をお求めでしょうか?」
『いや、そんなんじゃねぇよ。おい……』
「わ、あっ…、ちょ……!?」

当ても無く店内を歩いていると、一人の男に声を掛けられる。
男は数人の手下らしき人間を従えて、奥のベンチのような長椅子に腰掛けていて、この店内でも一等下劣な目をしていた。
佳奈が精一杯給仕になりきろうと注文を受けるが、男達は別件の用事がある様で、リーダー格の男が顎をしゃくると
一番佳奈の近くに居た男が彼女を抱きかかえてリーダー格の隣に座らせる。

『へへ、あんた良い女だなぁ……この町には最近来たのかい?』
『ここはあぶねぇからなぁ、男共の目がギラギラしすぎてやがる。俺達が守ってやろうか?』
「いや、あの……」
『怯えちゃって、可愛いねぇ!』

リーダー格の男は馴れ馴れしく肩を組み、佳奈を自分の近くへ引き寄せると、空いた手で佳奈の太股に這わせ、その感触を楽しんでいる。
仕事の内容がわからない手前大人しくしていると、手下と思われる男達の中で二人の近くに居た細身の男が調子に乗って
胸の下部を四本の指で鞠を弾ませるように扱う。

「なっ…………!」

あからさまなセクハラにカァァ、と頭に血が上った佳奈は

@怒りのまま立ち上がり、細身の手下にビンタを食らわせる
A怒りを押さえ、何か情報を掴もうとしてみる
Bその他
466名無しさん@ピンキー:2011/06/28(火) 02:12:04.34 ID:D1gLAKDa
467名無しさん@ピンキー:2011/06/29(水) 05:22:57.70 ID:hO+YHCh1
>>465
A酒場の店主のこともある、返り討ちにあわないように何とか抑えて
 情報を掴もうと試みる
468名無しさん@ピンキー:2011/07/05(火) 02:09:30.85 ID:0hmR/y/f
469夏美 ◆H17RiF79Ug :2011/07/10(日) 23:03:26.08 ID:Of62adD1
3,「お願い、外して」と弱気に懇願する。

「……この首輪、外してほしいの」
相手の油断を誘うために、あえて下手に出てみます。
その程度で、ごまかせる相手かどうかは疑わしかったですが。
「逃げたけど……でも、こんな首輪をされていたら、この世界では生きていけないわ」

「そうかな? この部屋に入ってくる時には魔法を使いこなしていたようだが」
案の定、見透かされていたようです。
「怖くて、その首輪を外すことはできないな」
からかうような声音で、そう言葉をかけてきます。

(こうなったら……)
私は魔法で攻撃をしかけることも考えますが……
その前に、フードの奥の男の視線が射抜きました。
直後、体が硬直してしまいます。
(こ、これは魔眼の魔法……?)
老魔術師から教えられた魔法の知識で思い当たりますが、どうやら今の私を越える相手の魔法に完全にかかってしまいました。

私は……

1,魔法まで封じられて、心がへし折れて男と盗賊達に従順になる。
2,魅了の呪文をかけられて、謎の男に自分から奉仕する。
3,謎の力が目覚めて、首輪も魔法も弾き飛ばす。
4,男の出方を落ち着いて待ってみる
5,その他




470名無しさん@ピンキー:2011/07/11(月) 14:39:37.85 ID:vCFrBLy9
471名無しさん@ピンキー:2011/07/11(月) 14:50:14.47 ID:WwAbj6Hc
>>469
472名無しさん@ピンキー:2011/07/11(月) 23:15:07.75 ID:dTTEgC9+
>>469
2で
473名無しさん@ピンキー:2011/07/17(日) 17:36:25.43 ID:hZIv7Gz6
10
474名無しさん@ピンキー:2011/08/04(木) 11:28:11.62 ID:tXTGdP44
3で
475夏美 ◆H17RiF79Ug :2011/08/25(木) 00:43:32.59 ID:I8HWDAEn
2,魅了の呪文をかけられて、謎の男に自分から奉仕する。

「貴様を私の奴隷にしてやろう」
身動きの取れなくなった私に、男はそう宣告しました。
「ふ、ふざけ、ない……で」
何とか口は動くので、そう男に言い返しはしましたが、それ以外は何も出来ません。
男が何か呪文を唱えはじめたのを、睨み付けている私は……


「夏美はご主人様の奴隷です!」
目の前にいるフードの男性に、私は喜々として宣言しました。
顔も見せてはくれませんが、この異世界に来たのは、きっとこの人と出会うために違いありません。
彼の姿を見ているだけで、胸がドキドキとしてきます。
「くくく……これなら、変に様子見をせずに、手に入れておくべきだったな」
盗賊のボスの部屋を我がモノのように扱っている堂々とした姿。
部屋にある椅子に腰をかけると、足を開いて、私を手招きしました。

「私のモノをお前の手で取りだして、しゃぶれ」
「は、はい!」
まるで忠実な犬のように男に走り寄ると、男の前に座り込みます。
「これが、ご主人様の……素敵」
取り出したペニスの立派さに、ゴクリ、と息を飲み込んでしまいます。

「ん……」
男のペニスに唇をかぶせていく私。
「んっ、んっ……」
私は、そのままご主人様への奉仕をはじめました。

私はこれから、どんな扱いを受けるのでしょうか……

1,肉便器
2,悪事の手伝い
3,孕まされる
4,いきなり魅了の呪文が解ける
5,その他
476名無しさん@ピンキー:2011/08/25(木) 04:13:02.15 ID:bnu52odF
11
477名無しさん@ピンキー:2011/08/25(木) 12:20:05.64 ID:ALapPry1
>>475
478夏美 ◆H17RiF79Ug :2011/08/26(金) 11:15:32.39 ID:t7a760g3
3,孕まされる

いままで色々な男達から仕込まれてきた口技。
イヤイヤ覚えてきたソレを、ご主人様を喜ばせるために、積極的に使います。
(ああ……)
これまでの経験から、男の射精が間近に迫っていることを悟り、
グチュ、ジュルッ、ビチャ――
卑猥な音をわざと立てて、さらに激しく顔を前後させます。

「……顔に出してやる」
ご主人様の要望に、慌てて口からペニスを出します。
そして、顔に出しやすいように、ペニスの先端に顔を近づけた直後――

ベチャ!

ご主人様の熱い白濁液が、私の顔を直撃しました。
顔だけでなく、髪や胸の谷間まで生臭いザーメンが放たれ、私の体を白く染めました。
「……」
私は顔に手を当てると、放たれた精液を顔に擦り込んでいきます。
盗賊達が、男を喜ばせるやり方だと、私に仕込んだものです。
「くくく、思った以上にお前は楽しめそうだ」
「あ、ありがとうございます」
私の振る舞いを見て、嬉しそうなご主人様の様子に、私はお礼を述べました。

――
「異世界人はな、心から望まなければ、この世界の者と子をなすことはない」
ご主人様が私に、そんなことを言い出します。
たしかに、これまで何人もの男と関係しましたが、妊娠することはありませんでした。
「夏美、私の子を産みたいか?」
ご主人様の問いかけに、私は間髪入れずに肯定の返事をします。

そして――

1,適当な時期に、いきなり魅了の呪文がとけた。
2,出産まで時間が流れた。
3,何者かに拉致された。
4,いきなり元の世界に送還された
5.その他


479名無しさん@ピンキー:2011/08/26(金) 11:29:38.50 ID:bDwKCBAm
>>478
480名無しさん@ピンキー:2011/09/15(木) 06:28:58.31 ID:ybo1x5Kk
12
481門原みゆき ◆.hW69dqdbmW4 :2011/09/15(木) 20:36:27.26 ID:bdjFgc0F
【新しく参加させていただきます。よろしくお願いします】

【名前】門原みゆき
【年齢】21
【身長】167
【体重】52
【スリーサイズ】 90 63 89
【外見】 背中の中ほどまで来る黒髪ストレート。普段は縛っている。
身体と対照的に顔立ちは幼い。
また、毛の処理の必要が全くないほど体毛が薄く、股間の毛も生えていない。
【職業】保育士

【備考】小さい頃からの夢だった保育士になる。
元々は明るく、強気で少し子どもっぽい性格だったが
職場で先輩保育士からいじめに近い扱いを受け続けており
現在、現実逃避したくなっている。
482門原みゆき ◆.hW69dqdbmW4 :2011/09/15(木) 20:36:48.71 ID:bdjFgc0F
うう……もう仕事つらい……やめたい。
子どもは可愛いけど……大人との人間関係がムリだ……
大人なんてだいっきらい……


……あー、このままどっか違う世界にでも飛んできたいよ……
(帰ってきて早々、シャワーも浴びず、疲れきった身体をベッドに横たえるとそのまま深い眠りに落ちる)
(そして目覚めた其の世界は夢か現か……)


【A、飛ばされた場所】
【B、初期装備(服装)】
【C、最初に起こるイベント】
【……などを指定していただければと思います】
483名無しさん@ピンキー:2011/09/15(木) 21:31:38.68 ID:vmeka4gQ
>>482
A:草原
B:皮のマント、ビキニのようにしか見えない胸当てと前垂れ、足にはロングブーツ
C:目を覚ますと、そこは草原が広がっていた。
  辺りを見回しても元いたベッドの感触はなく、青々とした草木の匂いが伝わってくる。
  数歩先には整理された通路が見え、その先にファンタジー小説に出てきそうな町があった。

【とりあえず、おさわりで…】
【イメージとしては某オンラインの魔術師♀かGB版S○G○2の超能力娘さんです】
484門原みゆき ◆.hW69dqdbmW4 :2011/09/15(木) 21:54:24.07 ID:bdjFgc0F
>>483
ここは……どこ?
(気がつくと周囲には……草原が広がっていた)

わ、なんだこのカッコ……!!
(胸の谷間やおへそや太ももが露出した、下着だか水着みたいな格好に驚く)

どうなってるの……?
(夢……なんだろうか)
(しかし、夢にしては意識や思考がはっきりしている)
(そして、素肌を撫でる風の感触が……木々の香りが……リアルすぎる)

(戸惑いはしたけど……不安や恐怖は感じなかった)
(自分にとっては現実の明日の朝の方が……不安で怖かったから)

なんか町がある……このカッコは少し恥ずかしいけど行ってみよう。
(そう思って道を歩き始める)

【A 無事に町に着く】
【B 罠やモンスターに遭遇する】

【町の様子or遭遇した状況などももしよければ指定してください】
485名無しさん@ピンキー:2011/09/15(木) 22:04:59.56 ID:vmeka4gQ
B:モンスターに遭遇する
種類:オオミミズ

オオミミズは町に向かい道を歩いていたみゆきの足にからみつき、
動きを封じてから、その豊満な身体を蹂躙しようと襲い掛かってきた。

【いきなりですがすみません…】
486門原みゆき ◆.hW69dqdbmW4 :2011/09/15(木) 22:32:27.92 ID:bdjFgc0F
>>485
うわっ!!
(歩いていると突然足が引っ張られるような感覚)

……?ひゃあああっ!!
(足元見ると、足首に不気味なものが巻きついている)

やだっ!やだっ!!何これぇっ!!
(慌てて振り払おうと脚を振り上げようとするが巻きついたものは離れず)

ひっ……いやぁあああああっ!!!
(大ミミズは脚を昇ってきて、むき出しの太ももの上を巻きつくように這い回ってくる)


【A、ミミズは思いの他強く、しばらくされるがままに……】
【B、ミミズをなんとか撃退する】


【A、Bいずれもミミズの行動を描写していただければそれに応じたレスを返します】
【足りない部分はこちらで勝手に補完させていただきます】
487名無しさん@ピンキー:2011/09/15(木) 22:41:59.64 ID:vmeka4gQ
A:必死にもがいて振りほどこうとするが、這い寄るオオミミズの滑った感触は
 みゆきの神経を刺激し、思うように対抗させなくなる。
 やがて、太ももの上を巻きついた…と思いきや今度は
 むき出しのおへそ、谷間へと向かおうとしていた…。

【了解ですノシ】
488門原みゆき ◆.hW69dqdbmW4 :2011/09/15(木) 22:49:01.32 ID:bdjFgc0F
>>487
ひいいっ!!
(ミミズのぬめっとした感触に鳥肌が立って、力すら入らなくなる)

いやっ……いやぁ……!!
(そうしているうちにもミミズは幾十にもその身体に巻きついてきて)

うあぁ……!!
(とうとう胸の谷間を割り開くかのように、その頭を双乳の間に挟ませる)

【ご希望でしたらこのままミミズさんとロール……という形を取らせていただきたいと思いますが】
【選択肢形式とどっちがいいですかね?】
489名無しさん@ピンキー:2011/09/15(木) 23:05:20.72 ID:vmeka4gQ
>>488
みゆきを道に横たわらせ、体に巻きついたオオミミズは
しばらくぬめった体をうねらせて、太もも、腹部、谷間を重点的に責めていく。
刺激しては緩ませ、緩ませては刺激して…と、豊満な肢体を堪能してその場を動こうとしない。

【少しロールしてみようと思いますノシ】
490門原みゆき ◆.hW69dqdbmW4 :2011/09/15(木) 23:13:29.96 ID:bdjFgc0F
>>498
ん……んんーーっ!!
(大ミミズに巻きつかれ、完全に地面に押し倒された状態で)
(必死に身体をもがかせて抵抗を試みるが)

うあっ……!!くぅ……ひうっ!!
(ミミズは一向に解けずに)
(太ももや胸の谷間をこすられるたびに刺激が走り)
(ぴくっぴくっと身体を跳ねさせ、いいようにミミズに責められてしまう)

(くそぅぅ……このまま離して貰うのを待つしかないの……?)

【ちなみに前は一応非処女、後ろは未経験の設定です】
491名無しさん@ピンキー:2011/09/15(木) 23:26:17.25 ID:vmeka4gQ
>>490
どれだけみゆきの豊満な肉体を刺激しては緩ませる行為が続いたのか…
しばらくするとミミズの身体が痙攣していく。
特に谷間に蠢いた先端部から、わずかに白い体液が迸り、みゆきの顔に飛び散ってしまう。
それはどろりとした感覚で、どこかしら卵白か精液のような匂いが鼻をくすぐった。
492門原みゆき ◆.hW69dqdbmW4 :2011/09/15(木) 23:35:59.23 ID:bdjFgc0F
>>491
うう……
(そのうちどんなにもがいてもムダと悟って)
(身体の力を抜き、ミミズの気が済むまでやらせることにした)

ん……ん……!
(ミミズが動くたびにたわわな胸が揺れ、太ももがぴくっと動く)

……きゃああっ!!
(されるがままになっていたが、顔面に熱くねばついた液体をかけられると悲鳴をあげる)
うぷっ……うええ……!!
(生臭い臭いに顔をしかめ、目が開けられなくなって)
493名無しさん@ピンキー:2011/09/15(木) 23:45:36.21 ID:vmeka4gQ
>>492
たわわな胸の谷間で蠢いていたミミズの先端部から生臭い体液が少しずつ迸り、
みゆきの顔を少しずつ白く染め上げ、口の中にも入っていく。
ぴくぴくと蠢くミミズの痙攣も次第に激しくなり、
ぬめりだけでなく体温までも上がり豊満な肢体を何度も何度も刺激してしまう…
494門原みゆき ◆.hW69dqdbmW4 :2011/09/15(木) 23:54:37.18 ID:bdjFgc0F
>>493
うえっ!!やだぁ……けほっ!!うぶっ!!……うえっ!!
(白い液体がどんどん顔にかかって)
(気持ち悪さと苦しさに再び身体をもがかせるが)

げほっ……おええっ!!うぐっ……たすけっ!!
(生臭い液体が鼻や口にも入り溺れそうになりながら)

う……うううっ!!
(まるで長くて太い一本のペニスに絡みつかれたような状態で)
(苦しさと刺激に身体をひくひく痙攣させて)
495名無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 00:14:03.44 ID:f44LsD/u
>>494
白濁の体液をみゆきの顔に注がせるミミズの痙攣は
まるで男根が意志を持ったかのような、歪でおぞましいものであった。
たわわな胸を蹂躙し、衣服を乱して絶頂へと導こうとしていく。

やがて、痙攣が最高潮に達したときに先端部をみゆきの口の方へと持って行き、
フェラするような感覚で口の中へ体液を注ぎ込ませていった……
496門原みゆき ◆.hW69dqdbmW4 :2011/09/16(金) 00:24:53.86 ID:n5RzUa0+
>>495
んぐっ……むうぅ……ん……
(顔面を白い液体でドロドロにされ)
(目も鼻も口も塞がれ、苦しみに悶えながら)
(ミミズに締め上げられ、這いまわられる肢体をびくびく痙攣させ)

ぷはっ……ああ……はぁあ……!!
(もはや気色悪い液体が口に入ることなど気にしていられず口を大きく開け酸素を求めるが)

うぶううぅっ!!
(開いた口の中にミミズの頭を突っ込まれ)
ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!
(口の中に直接液体を注ぎこまれていく)

【すみません、流石にちょっと胸だけじゃイケません】
497名無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 00:31:44.09 ID:f44LsD/u
>>496
【そうですか、では…】
みゆきの口の中にミミズの生臭い体液が注ぎ込まれていく中、
耳に茂みの中からもう一匹のミミズが這い寄る音が入ってくる。
白濁の体液で視界が遮られているものの、別のぬめりが太ももに伝わるのが感じられた。

【前と後ろ、どっちを責めた方がいいのでしょうか…?】
498門原みゆき ◆.hW69dqdbmW4 :2011/09/16(金) 00:38:26.33 ID:n5RzUa0+
>>497
ん……んぐっ……んえええ……
(口の中に溜まっていく液体があふれ、ボタボタとこぼれる)

んんっ……!!
(苦しさに痙攣した身体に別の感触が触れ、太ももがびくっと震える)

【どちらでもお好きな方をどうぞ、両方でもいいですし……でもお尻だけでイクのはまだムリかもです】
【別にどうしてもイキたい〜というわけではないので、そちらがご満足いただいたところで開放でも大丈夫です】
【やりやすいようにどうぞ】
499名無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 00:44:11.41 ID:f44LsD/u
>>498
【では…】
痙攣を終え、体液を流し込んだものの歪の身体を弛めないミミズとは違い、
もう一匹のミミズは既に痙攣した状態で前垂れと下着に包まれたみゆき秘部めがけて
先端部を進ませていく。
ここがどこなのかわからぬまま、
抵抗できずに秘部への侵入を許してしまう哀れな迷い子。
そんな彼女に激痛が走っていく。
500門原みゆき ◆.hW69dqdbmW4 :2011/09/16(金) 00:51:46.58 ID:n5RzUa0+
>>499
けほっけほっ……!!
(顔をドロドロにしたまま、むせ返っていると)

ひぃっ!!
(ふいに……下半身に刺激を覚え)
あ……ひぁっ!!
(剥き出しの下着の中にじゅるんっと……ミミズの頭が入り込む)
(そしてそれは下着の中にとどまらず……無毛の秘所の入り口に触れ)

だ、だめっ……そこ……ひぐぅっ!!
(まだ濡れてもいないそこに……男性器よりはるかに太いソレが強引に侵入してくる)

うあぁああああっ!!
(生殖器が無理矢理広げられる刺激に悲鳴をあげて)
501門原みゆき ◆.hW69dqdbmW4 :2011/09/16(金) 01:05:08.20 ID:n5RzUa0+
【すみません、本日は眠気が限界なので落ちます】
【置きレスのような形でまたレスを返させていただきます】
【お相手ありがとうございました。おやすみなさい】
502名無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 01:07:08.46 ID:f44LsD/u
>>500
もう一匹のミミズが強引にみゆきの秘所に侵入し、激痛が下半身に、そして全身に無理矢理広がっていく。
しかし最初のミミズの拘束は身悶えすることすら許さずに弛めようとしない。
もう一匹の痙攣は少しずつ激しくなり、やがてピストン運動のように下半身の口を犯してゆく。
まるでレイプされているかのようだ。先端部から放たれたあの体液も勢いよく迸っていき、膣内を満たしていった。

…ある程度体液を流し終えた後、二匹のオオミミズはみゆきの豊満で瑞々しい肉体を堪能しつくしたのか、
茂みの中へと消えていく。道に残されたみゆきは、乱された衣服のまま、しばらく放心状態で横たわっていた…

【一応、ミミズとしてはこの辺で〆たいと思います】
503名無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 01:09:52.68 ID:f44LsD/u
>>501
【って、もう落ちてるしw】
【お疲れ様でしたノシ】
504門原みゆき ◆.hW69dqdbmW4 :2011/09/16(金) 19:07:24.92 ID:n5RzUa0+
>>502
やだっ!!やだやだやだぁっ!!
(処女ではないが、そこまで経験豊富でもなく、使い込まれていない性器に)
(大ミミズは自分の体液を潤滑剤代わりに膣口を押し広げるように侵入してくる)

ひぎっ……いたいぃいいっ!!
(痛みに必死に身体を暴れさせようとするが)
(ぎっちりと大ミミズに拘束され身動きがとれず)

ひ……うぁあああっ!!
(ずぶり……ととうとう太いミミズの頭が完全に膣の中に埋まってしまう)

あっ……ああああっ!!やだっ……いたっ……たすけてぇえええっ!!
(さらにズブズブとミミズの頭が前後運動しピストンが始まると)
(痛みや気持ち悪さだけでなく、本格的に「犯されている」という実感に泣き叫ぶ)

ひぐっ……うっ……あぁああっ!!
(そしてまるで巨大なペニスが大量の精を吐く様に膣内に熱い液体が噴出されると)
(散々その身体を蹂躙していったミミズたちはようやく去っていった)

あ……うぁぁ……あ……
(ミミズからは開放されてもしばらく放心状態で)
(顔は白濁液でドロドロに汚され、半開きの口から涎を垂らし)
(ビキニは外れて、豊かな双乳を放り出した状態で)
(ボトムも股間部分がズレたままで、ミミズに犯され半開きになった真っ赤な性器を晒し)
(そこからゴポゴポと注がれた液体が逆流していた)

【A、しばらくするとなんとか立ち上がることが出来た……】
【B、自分で立ち上がる前に……さらに何かが……】
505名無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 21:53:21.30 ID:CETKclQb
【B、自分で立ち上がる前に……さらに何かが……】

数人の男達が現れて、みゆきを見て驚く。
どうも、まともな男達ではないようだが。
506名無しさん@ピンキー:2011/09/17(土) 00:33:05.19 ID:2CAnM7cC
507門原みゆき ◆.hW69dqdbmW4 :2011/09/17(土) 09:47:22.60 ID:ze0L5TnF
>>505
う……あ……?
(放心状態の自分を見下ろす複数の影)

……っ!!
(その時ようやく自分の格好を理解し)
(慌てて胸と股間を手で隠す)

……だ、大丈夫です……から……!
(何を言ったらいいかわからなかったが)
(とにかく今はどこかに行って欲しかった)

【A、そのまま男達に何かされてしまう】
【B、一見親切な様子で、とりあえず身体を綺麗にさせて貰える】
508名無しさん@ピンキー:2011/09/18(日) 00:04:00.89 ID:Vx502VBh
>>507
B:近くに川岸があるから、そこでミミズの体液で汚れた体を洗うように促される。
 時々、男たちの目が豊かな双乳と使い込まれていない性器の方に行っていた…
509門原みゆき ◆.hW69dqdbmW4 :2011/09/19(月) 17:22:45.61 ID:vBAMw02W
>>508
うう……
(胸や股間を隠し、居心地悪そうにしていたけれど)

は……はい……
(男達に川で身体を洗うように言われ)
(確かにヌルヌルしたミミズの体液で気持ち悪いことと、この場から離れる絶好の理由として、促された川に向かう)

あ、あの……!もう向こう言っててください……
(見張ってくれているつもりなのか……川にまで男達がついてきて)

(彼らの視線を気にしながらも、気持ち悪いので、ブーツもマントも……ミミズの粘液でびちょびちょになってしまったビキニの上下も脱いで全裸になる)

つ、つめたっ!!
(川の水の冷たさにに悲鳴をあげながらも……)
(ミミズに汚されてしまった身体とビキニの上下を川の水で洗う)

……うう、見られてる、恥ずかしいよぉ……
(たわわな乳房と、対照的に幼い性器に男達の視線が突き刺さる)

【A、川の水が冷たいけど……もっと深いところまで言って身体を隠しながら洗う(川の奥で何か起こる?)】
【B、諦めてこのまま体を洗い……しばらくしたら戻る(男達になにかされちゃう?)】
510名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 18:06:13.28 ID:ddAwvcmE
【B、諦めてこのまま体を洗い……しばらくしたら戻る(男達になにかされちゃう?)】

男達の視線を感じながら、体を洗って服を着る。
その後、男達のねぐらに連れて行かれてしまう。
511門原みゆき ◆.hW69dqdbmW4 :2011/09/19(月) 18:47:01.83 ID:vBAMw02W
>>510
あんま深いところまで行って心臓麻痺や流されちゃっても困るし……
もう、どうせ全部見られちゃってるんだしね……
(裸を見られる恥ずかしさをガマンしながら胸や股間を洗い)
(まだ男達のいる岸へ上がる)
(まだビショビショのビキニの上下は身に着けられず)
(裸の上に直接マントだけ羽織る)

……え?
(男達は行くあてがないならついてこいと言う)
(こんなカッコだし正直怖いけど、いく当てがないのは事実で)
(酷い事をされるならもうされてるかな……?と思ってとりあえずついていくことにした)

【A、ねぐらで何かされる】
【B、ねぐらに着く前に何かされる】
512名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 19:35:26.93 ID:NVvWBnFv
513名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 19:52:19.52 ID:ddAwvcmE
【A、ねぐらで何かされる】

食事をさせてもらった。
男達に自分の名前を名乗った。
当然のように、体を要求されて、男達とセックスした。
514門原みゆき ◆.hW69dqdbmW4 :2011/09/19(月) 21:28:12.96 ID:vBAMw02W
>>513
(全裸の上にマントだけ羽織った無防備な格好で不安ではあったが)
(男達は食事まで用意してくれて)

ありがとうございます……あ、あたしみゆきって言います!
(すっかり気を許したその時)

きゃあっ!!
(マントが剥ぎ取られて男達に裸で囲まれる形になり)

そ、そんなぁ……信じてたのに!やっぱりこういうことするためだったんですねっ!!
(やっぱり人間の大人は信用できないっと涙目になって)
(囲まれてしまっていては逃げられないと悟り……)

【A、犯されるにしても精一杯抵抗してやる】
【B、大人しく抱かれて少しでも優しくしてもらう……】
515名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 23:35:31.03 ID:3a7nlp8x
>>514
【B:相手は複数でしかも男。何をされるか分からないし少しでも身の安全を確保するため大人しくする】
516門原みゆき ◆.hW69dqdbmW4 :2011/09/20(火) 18:04:46.98 ID:sWyQeNZE
>>515
……うぅ
(抵抗したら殴られたりするかも……)
(それに逃げるにしても、大人しくして油断させた方がまだ可能性が……)

あ、あんまりそういうことしたことないので……優しくしてくださいね……
(諦めて豊満な……しかしまだ乳首や性器は少女のように初々しい身体を捧げることにする)

【男の人達の立場でレス下さる方がいればロールしようかな……と思います】
517名無しさん@ピンキー:2011/09/20(火) 18:13:03.16 ID:JwaPKSD0
518名無しさん@ピンキー:2011/09/20(火) 18:36:25.81 ID:dPW6YKJN
「大人しくしてたら、俺たちも手荒なことはしないぜ」
(男達は、悠々と服を脱ぎ始めた)
「せっかくだから、お互いに楽しまなきゃ損だろ?」

(順番を決めた男達の一人目が、みゆきの体に覆い被さっていく)
「まずはキスしようぜ」
(みゆきの唇を奪って、舌を入れてくる)
(それなりに経験があるらしく、なかなか巧みな愛撫を開始した)
519門原みゆき ◆.hW69dqdbmW4 :2011/09/20(火) 18:51:30.03 ID:sWyQeNZE
>>518
きゃあっ!
(男達が服を脱ぎ始めると、あまり見慣れていない異性の裸に思わず目を背ける)
(しかし自分ひとりだけ裸という羞恥と屈辱感は多少薄れて)

あ……あぁ……怖いよぉ……
(しかし見ず知らずの男……それも大勢に抱かれるのだという実感に身体が震え)
いや……っ!!んん……っ!!
(キスを拒もうとしても唇を奪われ)
んんーーーーっ!!
(舌まで奪われると、目に涙を浮かべて呻く)
520名無しさん@ピンキー:2011/09/20(火) 19:04:44.67 ID:dPW6YKJN
>>519
(みゆきの舌を絡め取り、男はディープキスを続ける)
(男の舌が、みゆきの口腔のあちこちをまさぐった)

「キスされて泣くほど嬉しかったのか? もっと嬉しがらせてやるよ」
(みゆきの胸をすくい上げるように掴むと、そのまま揉み始める)
(そして、みゆきの首筋や肩を強く吸って、キスマークを付けていった)

「イヤイヤいってるけど、乳首が硬くなってきたぜ」
(刺激に反応する乳首を、指でつまんでしごいた)
「気分出してきやがったな」「好き者ってやつじゃねえの?」
(他の男達も、みゆきの反応をはやし立てる)

「へっへっへ……」
(みゆきの体に、念入りに愛撫を続けていった)
521門原みゆき ◆.hW69dqdbmW4 :2011/09/20(火) 19:13:37.32 ID:sWyQeNZE
>>520
んんっ……けほっけほ……
(さんざん口腔を舐られ、口を離されると苦しげにむせ返り)

ああっ!!
(胸を救い上げられるとボールのように丸くて弾力のある乳房が変形し)
やぁぁ……
(他の大勢の男が見守る中で揉みしだかれていく)

そ……そんなの……ひぅっ!!
(乳首を摘まれると背中を逸らして反応し)
や、やぁ……んんっ……
(乳首を刺激され、だんだんそれが固く尖っていき)

やめて……言わないで……ぐすっ!
(囃し立てられる恥ずかしさに涙を流して)

【すみません、次ちょっとレス遅れます】
522名無しさん@ピンキー:2011/09/20(火) 19:22:53.72 ID:dPW6YKJN
>>521
(男は硬くなった乳首に吸い付く。もう片方の胸も、揉みしだかれている)
「そろそろか?」
(みゆきの反応に、そう呟く男)

「そうら、ご開帳だぜ」
(太股に手をかけると、みゆきの足を開いていく)
「濡れてやがる」「そんなに感じてたのかよ」
(口々に、みゆきの秘所の状態を口にした)

【こちらは、ここで終わりますね】

523門原みゆき ◆.hW69dqdbmW4 :2011/09/21(水) 18:12:44.07 ID:WsQRDXDS
>>522
ひぅっ!!やめてぇっ!!
(乳首を口に含まれると、指で触られるのとは違う)
(気持ち悪いのに、痺れるような……不思議な刺激に乳首がますます反応して)

ああ……やだっ……
(脚を開かされると、すでに下着も毛もない無防備な股間が晒され)
(使い込まれていない子どものような性器が男達の眼前に晒され)

い……いやぁあああ……っ!!
(そこを明るい所で、しかも大勢に見られたことなどなくて恥ずかしさのあまりに)

【A、思わず脚を閉じ、逃げようとしてしまう】
【B、羞恥に耐え切れずその場で泣き出してしまう】

【昨日はレスを返せずごめんなさい】
524名無しさん@ピンキー:2011/09/21(水) 18:55:01.69 ID:Iesp4wS9
525名無しさん@ピンキー:2011/09/22(木) 11:14:18.91 ID:f6RpzMfP
【B、羞恥に耐え切れずその場で泣き出してしまう】

泣き出したけど、男達の手は止まらなかった。
ついに男のペニスが入り口に突きつけられる。
526名無しさん@ピンキー:2011/10/03(月) 03:38:21.81 ID:KO5AU657
527瑠歌 ◆VEoDSb6wzY :2011/11/24(木) 00:33:44.67 ID:a/3F3/70
【名前】天羽瑠歌
【性別】女
【種族】人間
【3サイズ】身長167cm:B88/W54/H84:Fカップ
【年齢】17歳
【髪の毛の色】明るい茶髪(オレンジ寄り)、髪型は肩に掛かる長さのツーサイドアップ。
【アンダーヘア】普通に生えてる(整えてはいる)
【瞳】黒、パッチリしているが特にツリ目でもタレ目でも無い。
【基本装備(服装)】学校の制服(ブレザー)、基本的な下着、髪を結ぶリボン
【性格】明るく楽天的、悪い奴では無いけど利己主義者、エロを毛嫌いもしていない。
【好き】美味しい食べ物、レア物(好きというより希少価値に弱いタイプ)、現金
【嫌い】退屈
【職業】高校生
【希望】ファンタジーなので異種姦とか、Hな装備を着けたりとかしたいです。
【NG】四肢切断、食糞、飲尿、他余りにキツい行為。
【備考】授業中居眠りをしていたら、気が付いたら異世界に居た。
    戦闘に関する技能は持っていないが、運動神経はかなり優れている。
    選択肢を提示して、その中から展開を選んでいただく形を取ろうと思います。

【置きレスでやっていいのかな?、気付いてもらえるように一度だけ上げます、失礼】
528瑠歌 ◆VEoDSb6wzY :2011/11/24(木) 00:36:03.52 ID:a/3F3/70
ふわぁ……ぁ……あれ……?

(昨晩遅くまでゲームをしてた所為か、眠気に負けて授業中に居眠りをしてた私、
何だか周りに違和感を感じて目を覚ますと、周りは教室では無く、全然見知らぬ風景になっていた、……な、なにこれ、まだ夢でも見てるのかな……?)

え、えぇっと……

Q:今の格好は?
@:基本装備のまま(学校の制服)
A:女戦士風の露出度の高い鎧(ドラ○エ3の女戦士風)
B:バニーガールの衣装(ドラ○3の女遊び人風)
C:その他(自由に決めて下さい)

Q:今の場所は?
@:王様に謁見中だった!
A:宿屋のベッドで寝ていた
B:選ばれた者だけが抜ける剣が刺さった丘
C:その他(自由に決めて下さい)
529名無しさん@ピンキー:2011/11/24(木) 20:49:23.68 ID:21HhO2mA
>>528
今の格好…2
なぜか一緒に体操服とブルマも落ちていた!

今の場所…1
王様「君、今から勇者ね。
これあげるから、頑張って」

100G手に入れた!城から追い出された!
530名無しさん@ピンキー:2011/11/24(木) 22:14:08.68 ID:O84JONoT
531瑠歌 ◆VEoDSb6wzY :2011/11/24(木) 23:02:45.18 ID:a/3F3/70
>>529
(何時の間にか私の服は今まで着てた筈の制服では無く、ゲームでしか見た事の無いビキニ水着のような鎧になっていた)
わ、私なんでこんな格好……ひやぁ……恥ずかしい……。
(胸と肩、腰周りとごく一部しか護ってない鎧は殆ど防御力とか期待できそうに無いんだけど……)
(腰周りの鎧の下には、薄っぺらく、ぴちっとフィットした下着を一応穿いていて、ノーパンじゃない事にはホッとしたけど……)
あれ、これって……
(足元には何故か体操服とブルマも落っこちていた、サイズも何故か私にピッタリっぽい)
(……こっちに着替えた方が恥ずかしく無くて済むかな、と思っていると)

そ、そういえば此処、何処なの……?
(自分の格好を認識した直後、目の前に居るオジさんに気付く)
(そのオジさんは王冠をかぶって、いかにも王様といった風情で……)

「よくぞ来た、勇者ルカよ……」
……はい?
(どうやらそのオジさん、本当に此処の王様らしい)
(王様の話によると、この世界は魔王とその配下のモンスター達によって脅かされているらしい)
(いかにもテンプレート通りの説明を受けると、王様は旅のお駄賃として100Gをくれた)
(現金!、と思って喜んで受取ったまでは良いんだけど……)

「それでは勇者ルカよ、よろしく頼むぞ」
よろしくって言われても……って、きゃあぁ〜っ!?
(話はこれで終わりだ!、とばかりに両脇から腕をいかつい兵士2名に抱えられる)
(そのまま王様の前からズルズルと引き離されてゆき、ついにはお城からポイッと放り投げるように追い出されてしまった)

いったた……なんなのよもう……
(お城を追い出されて辺りを見回すと、よくあるRPGのような中世風の街並みが広がっていた)
(何が何だか判らないままだけど、とりあえず王様から貰ったお金もあるし……まずは……)

Q:まずはどうしよう?
@:装備を整える為に武器屋に行こう
A:お腹が減ったのでご飯が食べられる場所を探そう
B:いや、まずは何処かでこの恥ずかしいビキニアーマーから体操服に着替えないと!
C:いやいや、旅の基本はまずは酒場で仲間探しでしょう!
D:その他(自由に決めて下さい)
532名無しさん@ピンキー:2011/11/25(金) 05:52:22.99 ID:VHt3oBjP
>>531
1

武器屋の主人「いらっしゃい。見てってくんな」
こんぼう…80G
どうのつるぎ…500G

ぼったくり価格だ!主人がやらしい視線を送ってきた!
「手持ちはそれだけかい?」
「サービスしてくれたら、どうのつるぎを100Gにしてやるぜ」
主人のやらしい視線が胸に注がれる!

どうする?
1…ぱふぱふしてあげる
2…触らせてあげる
3…平手打ちして店を出る
533名無しさん@ピンキー:2011/11/25(金) 10:45:39.07 ID:LWg8prkT
534瑠歌 ◆VEoDSb6wzY :2011/11/25(金) 15:41:52.42 ID:MuurGrwr
>>532
まずはやっぱり武器を手に入れないとね、
防具は……あまりアテにならないだろうけど、鎧があるし……
(元の世界には勿論戻りたいけど、どうすれば戻れるのかも判らないし……せっかくだから、このファンタジー世界を楽しまないと損よね!)
(鎧の重さとか、肌に触れる空気は凄く現実感があるけど、これが夢だって可能性も……まだ捨てきれないし)
(そんな事を考えながら街を歩いて武器屋を見つけると、早速商品をチェックする)
ふんふん……こんぼう80Gに……えぇっ、どうのつるぎは500G!?、高〜い!!
(昨晩やっていたゲームを思い出しながら、装備は良いモノを装備したいと考えてたけど……500Gなんて払えないよぉ)
「おや、手持ちが少ないのかい?」
(しょうがないからこんぼうを……と思って居ると、武器屋の主人が話しかけてくる)
(な〜んか、視線が胸に注がれてるんですけれど……まぁ、この水着みたいな鎧じゃしょうがないかなって気もするけど……露出度高すぎるよ、これぇ……)
「もしアンタがサービスしてくれたら、どうのつるぎを100Gにしてやっても良いぜ?」

え、本当?、でもサービスって……
(500Gが100Gになるなんてお得過ぎる!)
「サービスはアンタ次第だ、だいたい判るだろ?」
え、えぇ〜……
(相変わらず、主人の視線は無遠慮に私の身体に注がれている)
(かろうじて鎧に護られている胸は勿論、むき出しのお腹に、太股……)
(それで大体、主人が求めているサービスは判ったけれど……)

※1を選択
(初対面の男の人にサービスなんて気が引けるけど、やっぱりどうのつるぎが欲しい……!)
(どうせこれ夢だし!、と纏いつく現実感を無視して思い込むと、武器屋の奥の暗がりにお邪魔して主人を手招き)
この世界でサービスっていうと……やっぱり、ぱふぱふ、で良いのかな?
(留め金を外して胸を覆う鎧を外すと、私の胸が乳首まで全て露になった、……すごく恥ずかしいんですけど)
(主人はじろじろと私の胸を眺めた後に、「それじゃあよろしく頼むぜ」と、私の胸の間に顔を埋める)
ちょ、鼻息荒くしないで、くすぐったい……、でもこれって滅多に無い経験かも、……ぱふぱふ……♥
(武器屋の主人の顔を挟んだ私のおっぱいを、両手で横からやさしく圧迫する、当然人生初体験のぱふぱふに、私もドキドキしながらもう一度)
ぱふぱふ……ぱふぱふ……もう一度ぱふぱふ……もう一つオマケにぱふぱふ……♥
(ドキドキしながら、もう良いかなってところで武器屋の主人の顔から胸を離す)
初めてだったけど、上手く出来たかな……?、これでどうのつるぎ、100Gにしてくれるわよね?

Q:どうのつるぎは……
@:100Gで売ってくれる
A:大満足だったので50Gで売ってくれる
B:はて、何の話かな?(売ってくれない)
C:その他任意(自由に決めて下さい)
535名無しさん@ピンキー:2011/11/25(金) 18:46:01.59 ID:VHt3oBjP
>>534
2

主人「いいぱふぱふだったぜ。こいつはおまけだ」
どうのつるぎを手に入れた!
おまけで薬草を5つ手に入れた!

主人「俺のこんぼうを挟んでくれたら、もっといい武器をサービスしてやるぜ、なんてな」
主人は相変わらずやらしい視線を注いでいる!


どうする?
1…さらにサービスしてみる
2…断って店を出て、酒場に向かう
3…どうのつるぎを使って、いい武器とやらをころしてでも奪い取る!と脅す


【今更ですが、こちらから選択肢を提示してて大丈夫ですか?】
【気が進まないようであれば、自重します】
536瑠歌 ◆VEoDSb6wzY :2011/11/26(土) 00:55:12.13 ID:5iFI2o6J
>>535
え、薬草も良いの?、ありがとー♪
(かなり格安でどうのつるぎを手に入れる事が出来た上に、薬草までこんなに貰ってしまった)
(うーん、ラッキー♪、と思っていると、武器屋の主人から更なるお誘いが……)

ご主人の……こんぼう、ですか……
(ど、どうしよっかな……それってつまり、おちん○んを挟んでって事よね……)
(もっと良い武器には興味あるけれど……ううーん、今はどうのつるぎもあるし……)

※2を選択
せっかくですけど、あんまり凄い武器があっても使いこなせないと思うので……
(うん、頭の片隅に、せっかくだからやっても良いんじゃない?って考えがあるけれど……)
(まだモンスターと戦っても居ないし、一度戦ってみてから考えても遅く無いかな?、と思って今回は遠慮しておく事にする)
もっと良い武器が欲しくなった時に、もし覚えてくれてたらサービスしてくださいね〜
(薬草を貰ったお礼もあるので、主人と軽くハグを交わしてから武器屋を離れる)
(途中道具屋に寄り、アイテムを仕舞う為の「道具袋(5G)」を買うと、今度は仲間を求めて酒場へと向かった)

旅の仲間を探すとなると、やっぱり酒場よね……
(辿り着いた酒場は女主人が経営していた、私はおそるおそる彼女に話しかける……)
あの……此処で仲間を集められたり……します?

Q:仲間を集められる?
@:勿論だよ、旅の仲間を選んでおくれ
A:何を言ってるんだい、此処は酒を飲む場所だよ
B:その他(自由に決めてください)

Q:仲間を集められる場合
@:やっぱり戦士でしょう!(男女は任意)
A:いや、魔法使いこそ必須!(男女は任意)
B:武闘家こそ最大戦力!(男女は任意)
C:え、遊び人……?(男女は任意)
D:その他(自由に決めて下さい)

【全然大丈夫ですよー】
【どうしてもやりたいネタがある時は此方で勝手にアレンジしてしまうかもしれませんし……】
537名無しさん@ピンキー:2011/11/26(土) 01:52:05.43 ID:nD4b13l9
538名無しさん@ピンキー:2011/11/26(土) 06:01:49.47 ID:fsaqsK3w
>>536
1、5

酒場の女主人「ただ、一人あたり20Gの紹介料をもらうよ」
「今紹介できるのは、この人たちかねぇ」

ブーメランパンツのみの、通報レベルの男性武闘家が現れた!
ナイスバディだが酔っ払った女性魔法使いが現れた!
端正なルックスで、高そうなスーツを着たホスト風遊び人が現れた!

武闘家「服装も趣味が似ているし、仲良くしようじゃないか」
魔法使い「私を仲間にしてくれたら、色々可愛がってあげるわよ」
遊び人「そんなことより、俺と一晩付き合わない?」

かなり癖のある人選だ!
どうする?
1…誰か2人を選ぶ(名前を決めてください)
2…誰か1人を選ぶ(名前を決めてください)
3…誰も仲間にせず、一人旅を決意する


【アレンジは全然構いませんよ】
539瑠歌 ◆VEoDSb6wzY :2011/11/26(土) 09:23:29.81 ID:5iFI2o6J
>>538
※2を選択
勿論、魔法使いさん!
(元々魔法が見たいな〜って思ってたから迷う事無く即決!)
(まぁ武闘家と遊び人が趣味じゃないっていうのもあるけど……)

「私はターニャよ、よろしくね、お嬢さん」
(肩が大きく露出した緑色のドレスに黄色いマント、特徴的な黒いトンガリ帽子……といった格好はゲームで見た女魔法使いそのままだ)
(ただ特徴的なのは彼女がすごいナイスバディだって事!、私も身体には結構自信があったけど、ターニャの身体はさらにすごい、バストは何カップあるんだろう……)
「うふふ、どうしたのかしら?」
い、いえ!、なんでもないです!
(私がターニャの身体をジロジロと見ていたから、彼女に笑われてしまう)
(……ゲームでは仲間にしたばかりの人の装備を外して道具屋に売っていた事を思い出していたなんて、言えない)

さて、武器も仲間も手に入れたし、そろそろ冒険に出かけないとね!
(とはいえ、最初は何処に向かえば良いのか判らなかったので、酒場で情報収集をしたところ……)
(どうやら魔王を倒す為には、まずは魔王配下の3大モンスターを倒して、彼等が持っている3色の玉を集める必要がある、らしい)
(3大モンスターの1人が住んでいるという塔が此処から近いらしいけど、そこに向かうにはまず……)

Q:ルート選択
@:緑広がる平原(モンスターが出ます)
A:泉湧き出る丘(モンスターが出ます)
B:不気味な洞窟(モンスターが出ます)
C:その他(自由に決めてください)

【ここまでのステータス】
○勇者ルカ
武器:どうのつるぎ
防具:ビキニアーマー
道具:薬草×5
所持金:25G
仲間:女魔法使いターニャ
540名無しさん@ピンキー:2011/11/26(土) 13:11:01.54 ID:fsaqsK3w
>>539
1

いかにも弱そうなまものが現れた!

ターニャ「まずはお嬢ちゃんの腕前を見せてもらおうかしら」

どうなる?
(この書き込みの下一桁の秒数が…)
偶数…攻撃成功!まものを倒した!
奇数…攻撃失敗!まものの反撃を受けた!
541名無しさん@ピンキー:2011/11/26(土) 15:21:26.85 ID:nD4b13l9
542瑠歌 ◆VEoDSb6wzY :2011/11/27(日) 01:19:42.01 ID:PoWDlxrr
>>540
(街の出入り口にある門を潜ると、街の外には平原が広がっていた)
(気持ちの良い陽射しと露出の多い肌を撫でる風が心地良い、まるでピクニックにでも出かけた気分だ)
う〜ん、気持ち良い天気!、何だかワクワクしてきちゃう♪
「暢気なものねぇ……」
(ターニャに呆れられながら、目的の方角に向けて平原を歩いていると、ガサガサという草を掻き分ける物音がする)
(私もターニャも、足を止めて何が出てくるのかと身構える、そして草むらから一匹のスライムが飛び出した)
うわっ、出たっ、スライムだ!、リアルスライム初めて見た!!
「何だ、ただのスライムじゃないの……ルカは随分興奮してるようだけど」
(ターニャは拍子抜けしたように肩をすくめると、私の腕前を見るといって傍観の姿勢のようだ)
(彼女の魔法が見れないのは残念だけど……たしかに、まずは私が戦ってみせないとね!)

よぉっし、行くわよ!
(どうのつるぎを抜くと、こっちに向かってくるスライムを横薙ぎに斬り飛ばす)
(ところでスライムって確かゲームによっては逆に強い敵なんだとか、まぁ今はどうでも良いけどね!)
(戦いはまるっきり素人だけど、運動神経に自信のある私は特に苦戦する事もなくスライムをやっつけてしまう)
ふぅ、さっすが私、初めてでも結構イケるじゃない♪
「スライム相手に何を言ってるのよ」
(自分の戦いぶりに感心している私に、ターニャが苦笑しながらツッコミを入れる)
(それでも初めての戦闘で自信のついた私は、意気揚々と先を急ぐのだった)

(しばらく進むと、やがて道は森の中へと進んで行く、いかにもモンスターが出そうなシチュエーションに緊張していると、やがて森の中に湧き水が作った泉を見つけた)
(元の世界では冬だったけど、この世界の気候は春頃の陽射しで暖かい、さっきの戦闘と道中で汗を掻いていた私は……)

Q:森の泉にて
@:ターニャに見張りをしてもらい、水浴びをする
A:ターニャと一緒に水浴びをする
B:むしろ自分が見張りをするのでターニャに水浴びをしてもらう
C:その他(自由に決めてください)
543名無しさん@ピンキー:2011/11/27(日) 05:54:28.19 ID:iONVqatL
>>542
2

ターニャ「本当なら見張りが必要なんだけど」
ターニャ「この辺りのまものは弱いし、大丈夫かしらね」
警戒心のなさに呆れながらも、一緒に水浴びすることになった!
恥じらう素振りもなく服を脱げば、ダイナマイトボディがあらわになった!

ターニャ「へぇ、ルカもなかなかスタイルいいのね」
ターニャの値踏みするような視線が、ルカの裸体に注がれる!

どうする?
1…ターニャの身体を洗ってあげる
2…ターニャに身体を洗ってもらう
3…お互いを同時に洗いっこする
4…手早く水浴びを済ませて、冒険を再開する
544瑠歌 ◆VEoDSb6wzY :2011/11/27(日) 09:54:53.38 ID:PoWDlxrr
>>543
(森の泉で、私達は休憩を兼ねて水浴びをする事にした、ターニャも呆れた表情をしながらも賛成してくれたみたい)
(自分から言い出した事だし、ターニャ以外の人目が無いとはいえ、こんな野外で裸になって水浴びだなんて、我ながら結構大胆な事をしてるかも……)
まぁいっか、お外で水浴びなんて、こんな時でもないと出来ないもんね!
(留め金を外して胸や腰を護る鎧を外し、改めて見ても薄っぺらくてお尻の形どころかスジまで形が出ちゃいそうな下着を脱いで、道具袋に放り込む)
(着慣れない格好から解放された私の裸身が露になる、おっぱいもお尻も、お○んこも、正真正銘丸出しの丸裸だ)

うわぁ……すご……
(でも、外で裸になってる事よりも、同じように服を脱いだターニャの身体が気になってしまう)
(服を着ていても抜群のスタイルだったターニャが裸になると、その大きいおっぱいやメリハリのあるプロポーションがはっきりと判って何だか圧倒されてしまう)
「ルカだって、結構スタイル良いじゃない」
いやぁ……自分でも結構自信あったけど……ターニャには負けるわ……
(ターニャが値踏みするように私の身体を上から下まで眺める、私もジロジロ見てたから隠したりなんてしないけど、大きい方と思ってた胸のサイズもターニャに負けてて、何だかちょっと悔しい)

※3を選択
「ふふふ、ルカの身体だって可愛いわよ、洗ってあげる」
(2人で泉に入ると、ターニャはそう言って、私の背中から抱きつくように手を回すと、おっぱいに手を乗せ、軽い圧力で私の肌の感触を楽しむようにしながら乳首の上を通り、おへその上からおまんこの上へと、撫でるように手を動かす)
ひゃ、ひゃあぁ……タ、ターニャ……
(弄ぶように私の陰毛を撫でたり、太股を撫でるターニャの息が耳へと掛かり、からかわれていると判っていてもドキドキしてしまう)
「ふふふ、可愛い……」
もーっ、私の身体で遊ばないでよ〜、……ターニャの事も洗ってあげるね!
(お返しとばかりに、身体の向きをかえると、洗うとは口ばかりでターニャの身体に正面から抱きつくと、彼女のお尻の肉を両手でぎゅっと揉む)
「きゃあっ、もう、ルカ〜!」
あはは、お返しだよ〜♪
(そのまま少しの間、2人でキャッキャウフフと水遊びに興じていると……)

「大変、ルカ、隠れて……」
(ターニャが何かに気付いて、泉の淵に生えた長い草葉の影に身を隠す)
(すると、直ぐに森の奥から、フゴッ……フゴッと、豚の鳴声のような声を上げて、顔はイノシシだけど、身体は人間のモンスターが3匹も現れた)
(手には槍やこんぼうといった武器を持っていて、何だか強そうだ……まだこっちには気付いていないみたいだけど)
「困ったわね、オークだわ……」
(ターニャが呟く、相手に気付かれていないので、このままこっそり逃げる事も出来そうだけど……私やターニャが脱いだ服がオークの近くに置いてある為に、服を着るには彼等の前に姿を現さなければいけない……)

Q:どうしよう……
@:姿を現して戦う(どうのつるぎは直ぐに手に取れる)
A:ターニャの魔法に任せる
B:裸のままで逃げ出す
C:その他(自由に決めてください)
545名無しさん@ピンキー:2011/11/27(日) 14:23:41.22 ID:y1HBhrfp
546名無しさん@ピンキー:2011/11/27(日) 14:29:42.31 ID:iONVqatL
>>544
2

ターニャ「気付かれずに仕留めるしかないわね…炎よ!」
ターニャは炎の魔法を唱えた!オークの群れが炎に包まれる!

オーク「フゴッ、フゴォォォッ!」
オークAを倒した!オークBとオークCはダメージを受けた!

怒り狂った二匹のオークが突っ込んできて目の前にあらわれた!
二人の裸体を見て興奮している!フゴフゴ唸りながら二人に突っ込んでくる!

どうなる?
1…どうのつるぎで立ち向かう
2…もう一度ターニャの魔法に頼る
3…逃げようとする

(どの選択肢に関しても、この書き込みの秒数の下一桁が奇数なら成功、偶数なら失敗)
547名無しさん@ピンキー:2011/11/27(日) 18:19:19.56 ID:S9fceAxP
>>546
548名無しさん@ピンキー:2011/11/27(日) 21:50:09.37 ID:y1HBhrfp
549瑠歌 ◆VEoDSb6wzY :2011/11/27(日) 22:06:00.07 ID:PoWDlxrr
>>546
>>547
(す、すごい!、ターニャの魔法はオークの一匹をあっという間に倒してしまった)
(他の二匹にもダメージを与えたみたいだけど、私達に気付いたオークが怒った様子でこっちに向かってきた!)
「まずいわね、ルカ、逃げるわよ!」
え、もう一度魔法を使えば倒せるんじゃないの?
「呪文を唱え終わる前に攻撃されるわ、接近戦では不利よ!」
(ターニャの言葉に瞬間的に納得する、確かにこの場面は逃げないとヤバいかも!)
(オーク達がターニャの魔法でフラフラしている今がチャンス!、私とターニャは素っ裸のままで、服と装備を置き去りに逃げ出した……)

はぁっ、はぁっ……ここまで逃げれば大丈夫かな
「そ、そうね……」
(2人でおっぱいを揺さぶりながら逃げ出した先はやっぱり森の中で、元の道に戻るのは中々難しそうだ)
(それにしても2人して丸裸の状態というのは、さすがに心細い、せっかくの装備も泉に置き去りだし、なんとか取り戻したいけど……)
「ふぅ、服と装備がオーク達に見付かってないと良いんだけど……」
(う、確かに……あの場に残した装備が無事かどうか気になるけど、またモンスターに遭遇したら一大事だ)
(でも裸で何の装備も持たないまま冒険なんて出来る訳ないし、どうしよぉ……)

Q:どうしよう?
@:装備を回収に泉まで戻る
A:装備は諦めて、元の道に戻る事を優先する
B:森の中に使えそうな物が無いか探索してみる
C:その他(自由に決めてください)
550名無しさん@ピンキー:2011/11/27(日) 22:31:43.19 ID:+838e3P8
>>549
1
森を歩いていると、何となく誰かに見られているような気配が感じられる
モンスターや、他に冒険者がいるわけでもなさそうだが……
551瑠歌 ◆VEoDSb6wzY :2011/11/27(日) 23:52:33.67 ID:PoWDlxrr
>>550
(周囲を警戒しながら、泉に戻ってみる事にした私たちは森の中を歩みを進める)
(幸いにして、泉へ戻るルートは簡単に見つける事が出来たのだけど……んん?)
「どうしたの?、ルカ」
いや……なんだか、視線を感じて……
(急に視線を感じて振り向くけれど、そこにはモンスターも人間の姿も無い)
(さっきのオークに出くわすと拙いと思って警戒する余り、有りもしない視線を感じたのだろうか……)

「いえ、そうとも言い切れないわよ」
(歩きながら、視線の件をターニャに相談すると、ターニャはそう言って、警戒するように周囲を見回した)
(やっぱり誰の姿も見当たらない、巧妙に隠れているのだろうか……?)
「隠れている訳じゃないわ、もしかしたら魔法使いに見られているのかもしれない」
魔法使いに……?
(ターニャの説明によると、魔法使いは魔法の水晶玉を使って遠くの景色を覗く事が出来るらしい)
(……つまり、もしかしたら私達、リアルタイムで何処かから裸を覗き見されてるって事……?)
う〜、それはさすがにゾッとするなぁ……
「うーん、見られていると何かしら魔力の余波を感じるものなんだけど……」
(魔法使いであるターニャがそう言うからには、単なる私の勘違いかもしれない、そうであって欲しい)
(そろそろ元の泉に戻れそうだ、森の木陰から慎重に泉の様子を伺うと……)

Q:泉の様子は
@:装備品は無事のようだが、モンスターがいる
A:装備品は無事のようだ、モンスターも居ない
B:装備品は無くなっている
C:別の冒険者らしき女性が水浴びをしていた
D:その他(自由に決めてください)
552名無しさん@ピンキー:2011/11/28(月) 00:55:14.94 ID:Nm9uwfQT
>>551
1

さきほどのオークの片割れがまだ泉の周りをうろついている!
人間の匂いにオークの鼻がひくつき、オークと二人の視線が交錯する!
ターニャ「見つかった…!ルカ、逃げるわよ!」
ターニャはルカの手を引っ張って逃げようとする!しかし、別の場所に隠れていたもう一匹のオークに回り込まれてしまった!

オーク「フゴフゴッ…フゴ、フゴォッ…!」
二人の倍くらいの巨体のオークに挟み撃ちにされてしまった!
二匹のオークのごつごつした腕が、ルカとターニャをつかまえようと伸ばされる!
553名無しさん@ピンキー:2011/11/28(月) 01:18:29.40 ID:7MntEf8e
554瑠歌 ◆VEoDSb6wzY :2011/11/28(月) 01:44:31.20 ID:xDRqaztb
>>552
(やばい!、と思った次にはもう遅い、挟み撃ちを仕掛けてきたオークの腕が私の手を掴み、私は悲鳴を上げる間もなく草の上に組み伏せられる)
いたっ、痛い痛いっ!、きゃあー!!
(乱暴な扱いにようやく悲鳴を上げる、視界の端で同じようにターニャも別のオークに追い詰められていた)
(や、やば……絶体絶命のピンチ……)
「フゴ……ニンゲンめ、さっきはよくもやってくれたな……!」
って、アンタ喋れたの!?
「バ、バカにするな!、オレたちだってコトバくらいしゃべれる!」

(言葉が通じるなら命乞いでもするしか……と思っていた矢先に、オークのイノシシのような顔の鼻先が私の胸の先端に触れるほど近づき、フゴフゴと音を立てて私の身体の匂いを嗅ぐ)
な、なに……?
「ブヘヘヘ、オマエ、イイニオイする、イイニオイするニンゲン、つかまえてオカす」
(な、な、な、……なんですとー!?)
(いきなり命を取られない事はある意味ラッキーと言えたが、それどころではない、今このオーク、私の事を犯すとか仰りました……?)
いやいやいや、犯すって、どう見ても貴方と私じゃ繁殖は出来ないでしょ!?
「ナニゴトモ、ヤッテミナイトワカラナイ」
(妙に言い事を言った風のどや顔で、オークは組み伏せた私のおっぱいを舌でべろりと舐める、うわっ、息、臭い!)
(ど、どどど、どうしよう!?、無理に抵抗すると痛い目を見るだけだし、このまま無抵抗で居ると犯され……あ、ちょっと頭の隅でオークとセックスするなんて普通経験できないレアな経験だなーって好奇心が……)
「オイ、ちくびタッたぞ、ニンゲン」
ぎくぅっ!

(ついオークに犯される様を想像した私の身体の反応にオークが気付くと、オークはにやにやと笑いを浮かべて私の脚を掴む)
「オトナシクしていろ、たっぷりカワイがってヤル……」
きゃ、きゃあっ!
(仰向けに倒された私の脚が無理矢理開脚され、そのまま上へと持ち上げられる)
(丸見えになってしまった私のおま○こに、オークが鼻先を近づけて、その熱い鼻息を吹きかける)
あ、熱い……熱っ……
(恐怖心と織り交じって、エッチへの期待が私の中で僅かに大きくなる、そしてオークの舌がおまんこに触れると、恐怖と期待に私の身体がびくっと震える)
(オークはまるで唾液を塗りたくるように、私のおま○この肉に舌を這わす……あぁ、ヤバ……ぞくぞくしてきた……)
「もうヌレているぞ、スケベなニンゲンだ」
(オークは当然ズボンなんてものは履いてない、私の視界に彼のおち○ちんが入る……あ、ヤバ……♥)
(私のおま○こに、フル勃起したオークのおち○ちんが触れる、その熱に「ひっ」と思わず声が洩れ、そして……)

いっ……あっ、熱っ……やだ、オークのおち○ちんが、私のおま○こにオークのが入ってるぅ!!
(ずぶっ、という挿入感と異物感、私……ついにオークと繋がっちゃった……)

Q:繋がっちゃった……
@:激しくピストン、勿論中出し
A:激しくピストン、やっぱり(任意の場所に)ぶっかける
B:ところでターニャは大丈夫かな?(ターニャの反応は自由に決めてください)
C:その他(自由に決めてください)
555名無しさん@ピンキー:2011/11/28(月) 04:38:16.60 ID:DYhow3E0
>>554


意外にもターニャは処女だった。
でも、激しいピストンと中だしされた大量の精液に強制発情を促され、
涙を流しつつも激しく喘ぎ感じていた

なお、オークは豚の一族としてペニスは細長いが、やや特殊な形をしていて
膣の奥、子宮口に入り込み、子宮姦も可能…普通じゃ味わえない快楽が得られるとかw
556瑠歌 ◆VEoDSb6wzY :2011/11/28(月) 11:51:24.82 ID:xDRqaztb
>>555
(ぐにゅ、ずにゅ、とオークのおち○ちんが私の膣壁の奥へ奥へと進んでいく)
(私もあんまり経験が多い方じゃないけど、オークのおち○ちんは何だか長くて、私のおま○この奥へ奥へと突き進んでいく)
えっ、ちょ……まだ入ってくる♥、や、やぁ……っ♥、すごい、奥、届いてる……っ♥

(おま○この奥深く、子宮口を叩く豚おち○ちんに私は嬌声を上げながら、ふいに視界の隅に同じように犯されているターニャが目に入る)
「やっ、いやっ……あぅ、あっ、痛いっ、うぅ……痛いよ……」
(あれ、意外……ターニャの太股に赤い血の筋が伝っている、多分あれは破瓜の際の出血だ、ターニャって処女だったんだ……)
「いやっ、あっ、やだ、もういやっ、やめてぇ……」
(ターニャは喘ぎ声を上げながら涙を流している、既に何度もオークの豚ちん○に中出しされてるみたいで、彼女のおま○こからは白濁液が溢れ出している)
(あぁぁあ……私は何だか割りと楽しめてるから良いけど、ターニャ可哀想……初めてのエッチがオークっていうのはさすがに嫌だったろうなぁ)

あ……、はぅ、あっ♥、んんっ……えっ!?、あっ、あっ!、嘘、痛っ、これ以上無理、無理ぃ〜!?
(ターニャばかりを気にしている場合じゃなくなった、オークの豚ちん○が何と子宮口の更に奥まで侵入して来ようとする)
(未体験の痛みと子宮口をぐりぐりとこじ開けられるような快感に私の身体はまたビクビクと震えてしまう)
(深く深く奥まで突き進み、一度引いてはまた子宮口を叩くオークの激しいピストンに、私のおま○こも頭の中も揺さぶられていく……)
(ぐりっ、ぐりっ、と大きく突き上げるようなピストンに、やがて……子宮口も……)
ひ、あっ……い、痛い――!!、痛い、コレちょっと本気で痛いんだけど!!
(激しい痛みに私も眼からぼろぼろと涙を零す、そして痛みに耐えようと思うより前に、私の中でオークの豚ちん○が熱い精液を迸らせた)
ぉあっ、あっ♥……あぁっ♥……ちょ、ちょっと、ホントに子宮に入っちゃうぅぅ……♥
(っていうか入ってる!、確実に子宮に入っちゃってるよぉ、この豚ちん○の精液!!、オークの子種が私の子宮の中に!!)
(激しい痛みと快感と、オークの精液が子宮に吐き出されるのを感じて、私も思わず声が出てしまう……うぅ、ホントに妊娠しちゃったらどうしよー……)

Q:どうしよう……
@:満足したオークは、私たちを泉に捨てて去っていく
A:オークは私達を肉奴隷にすべく連れて行こうとする
B:偶然通りがかった冒険者に助けられる
C:その他(自由に決めてください)
557名無しさん@ピンキー:2011/11/28(月) 12:54:25.46 ID:Nm9uwfQT
>>556
2

オーク「フゴッ…お前たちのマンコ、気に入った…」
「俺の仲間たちにも犯されろ。繁殖期だから、みんなヤりたいはずだ」
ペニスが挿入されたまま抱え上げられて、駅弁スタイルにされてしまった!
一歩一歩歩くたびに、子宮に突き刺さったペニスが動き刺激が与えられる!
ターニャも同じようにされているが、初めてを奪われたショックで気を失っているようだ!

オーク「ニンゲンのメス、捕まえた。好き勝手に犯していいぞ」
森の奥にある洞窟には、十数匹のオークがたむろしていて、獲物の姿にざわめきが起こる!!
床に放り投げられた二人に殺到し、ペニスを挿入され、手や胸まで無数のペニスで犯されてしまう!
558瑠歌 ◆VEoDSb6wzY :2011/11/29(火) 01:34:33.03 ID:+Hh6tR/H
>>557
(子宮にまで届いたオークの射精に少し呆然としていると、私のおま○こに豚ちん○を突っ込んだまま、オークは私の身体を持ち上げた)
(ふぇっ!?、なんか、仲間にも犯されろとか、とんでもない事を言ってるんですけど!!)
ひえぇ〜!、オークに輪姦されるなんてやだやだぁ〜!、勘弁してよぉ〜!!
「ダメだ、……というか、おまえゲンキだな、ふつうオカされるとナキさけんでキゼツする」
え、いやぁ……あはは……なんか状況が凄すぎて逆に面白くなってきちゃって……
「……ア、ソウ」
(呆れたように言うオークが私のお尻を掴んで持ち上げる姿勢になる、初体験の姿勢だけど知ってる、これ駅弁って言うんだよね……これはこれで貴重な体験かも、やりたかった訳では無いけれど……)
(オークがそのまま歩き始めると、深く挿入された豚ちん○が膣内でぐりぐりと動き、私に絶えず刺激と屈辱感が織り交じった感覚を与える)
あうっ……うっ……ぬ、抜いて歩いてよぉ……
(今度の抗議はオークに無視された、思ったより私が元気なので相手をするのに疲れたのかもしれない)
(どうやらターニャも同じように運ばれているようだが、彼女は気絶しているようだ、まぁ、モンスターが普通の脅威として存在するこの世界では、これが普通なのかも)

(オークの巣穴である洞窟は、意外な事に明かりの設置や通路の整備が施されており、オークがそれなりの知性を持っている事を感じさせた)
(集会場か何かだろう大きなフロアには沢山のオークが集まっており、私とターニャはそのど真ん中に放り込まれた)
いったた、何も放り投げる事ないじゃない……
(ぶつけたお尻を摩りながら文句を言うが、その声はオーク達のざわめきにかき消された)
(……ひぃ〜、裸の私たちを見て、なんかオーク達全員発情してるんですけど!、そういえば発情期とか何とか言っていたっけ……)
(ターニャはまだ気絶してるみたい、……まぁ、起きてもこの状況じゃまた気絶しちゃいそうだけど……まぁ、さっきまで処女だったみたいだから、仕方ない)

そう、仕方ないよね……、何とかなるって思って彼女を此処まで連れてきたのは私だし……
(我先にと私たちの身体に群がろうとするオーク達に「ちょっと待った!」と大きな声で制止を掛ける)
「ナンダ?」
見ての通り、彼女は気絶してるし反応は弱いと思わない?、だったら……
(私は自ら脚を開いておま○こを晒し出すと、指でおま○この割れ目の肉を、くぱぁと広げてみせる)
だったら、まず全員で私の相手をして欲しいなって思うんだけど……ダメ?
(これだけの数のオークに犯されるのはかなり大変そうだけど、ターニャをこれ以上悲惨な目に遭わせない為にも、私が頑張らないと!)

【かなり長くなっちゃったので二つに分けます】
559瑠歌 ◆VEoDSb6wzY :2011/11/29(火) 01:36:37.67 ID:+Hh6tR/H
んぶっ、んぐぅ……んぉっ♥、むぐぅ……んぁっ♥……ぉぁ……♥
(数分後、オーク達は私の身体にむらがり、その豚ちん○で私の全身を汚し始めた)
(おま○ことお尻の穴に豚ちん○を挿入されながら、両手で別の二匹の豚ちん○をしごき、口では更に別の豚チン○をしゃぶっている……)
(ちょっと前には別のオークが私のおっぱいで豚ちん○をしごいていて、絶頂に達した豚ちん○が吐き出した精液が私の全身にたっぷりとぶっかけられた)

っごふ……んっ、んぎゅぅぅ!!、ケホッ!、ケホッ、ふぃー、窒息するかと……んぶっ!!
(私の口の中でまた一つ豚ちん○が絶頂に達し、生臭い豚精子を口の中にぶちまける、生臭い臭気と苦みが私の口内に広がり、大量の精液に窒息しそうになる、そうなる前に口からちん○が抜かれるけど、直ぐにまた別の豚ちん○が私の口に進入してくる)
(おま○ことお尻の穴……とほほ、私もお尻は処女だったのに、おま○こにもお尻にもたっぷりと豚精液を出されて、どっちの穴からも溢れた精液が溢れ出ている……こいつら他人の精液だらけの穴によく挿入できるわね、と妙な所に呆れる)

んふぁ……♥、はー……はー……豚ちん○、抜いても抜いても終わんない……Hな意味でレベル上がり過ぎちゃうよぉ……♥

(おま○こにも深く挿入された豚ちん○、お尻にも深く挿入された豚ちん○、おっぱいを突っつく豚ちん○、口の中にも豚ちん○、舌に広がる豚ちん○と豚精液の味、今私の髪の毛にたっぷり豚精液を吐き出した豚ちん○、足の裏に擦り付けられてるのも多分豚ちん○……)
(あうぅぅ……豚ちん○、豚ちん○、豚ちん○、豚ちん○……豚ちん○だらけで豚ちん○の事しか考えられなくなっちゃうよぉぉぉ、でも割と豚ちん○の事が気に入り始めている自分も居て自分で自分に呆れるよぉぉぉ!)

「……コイツ、ほんとゲンキだな、なんでキゼツしないのか、こっちがフシギ……」
「……オレ、もうデナイ……」
(とかオークの一部が呟いてる気がしたけど、こっちはそれどころじゃないよぉぉ!)
(豚ちん○に半分くらい洗脳されそうだし、なんかもう全身精液塗れだし、精液結構飲んじゃったし、中出しもされまくりだし体力も限界が近いしでそろそろ本気で命がヤバイよー!!)

Q:やばいよー!!
@:回復したターニャが魔法でオークを眠らせる!、助かった!
A:オーク達のほうが先に体力が尽きた!、……その、もう帰って良いって言われた
B:助からなかった……(冒険は終わった……)
C:オークの住む洞窟を攻略しに来た冒険者に救われる
D:その他(自由に決めて下さい、ただし瑠歌の体力はもう限界なので、Bに近い場合はBと同様、冒険はここで終わってしまうでしょう)
560名無しさん@ピンキー:2011/11/29(火) 02:55:26.65 ID:N2mPDtVZ
1
オークが疲れていたこともあり、魔法はターニャの魔力以上に効いたらしい……

オークの住みかには宝箱があった。何やら衣服が入っているようだ。

Q1.宝箱の中身は……
1. 踊り子さん風の衣装。ただしシースルー
2. 女戦士のビキニアーマー。ただし何だか雰囲気がまがまがしい……
3. 魔法使いのマントと帽子。身体のどこも何も隠せない

Q2.発見した衣服(?)は一枚、それを……
1. 自分が着る
2. ターニャが着る
3. 服は着ずに、元の服を取りに戻る
(ただし、1か2を選んだ場合で、Q1で2を選んだ場合のみ、
選んだときの書き込み秒数が0で呪いが発動、着用した催淫状態になる)
561瑠歌 ◆VEoDSb6wzY :2011/11/29(火) 12:33:04.71 ID:+Hh6tR/H
>>560
(さすがにそろそろ限界……と、意識が朦朧としかけた所、突然私の身体に群がっていたオーク達が一匹、また一匹と気絶するように眠りに落ちていった)
「ルカ……!」
(全てのオークが深い眠りに落ち、私がキョトンとしていると、私を呼ぶ声が聞こえる、ターニャだ)
(どうやらターニャが意識を取り戻し、その魔法でオーク達を眠らせたらしい、助かったと思い身を起こすと、さすがに疲れていて頭がフラフラする)
「ルカ、1人で複数のオークの相手をするなんて、無茶をして……」
……いやぁ、あはは……助かったよ……
(まぁ、頑張った甲斐もあって、こうしてターニャが回復して助かったんだからオッケーなんだけど、なんかターニャの眼に涙が浮かんでいる)
「もしかして、私をかばう為に1人で……こんなに、心も身体もボロボロになって……」
……え、いや……
(まぁ、身体は精液塗れの汚れ塗れで確かにボロボロかもしれないけど、心は結構元気なんだけど……私がヘトヘトで弱い調子でしか喋れないから、ターニャは何だか私が深い心の傷を負ったと思っているらしい)
(彼女を護ろうと思ってたのはホントだけど、そんなに気にする事も無いんだけどなー、こうなった一因は私にもあるし、豚ちん○にハメまくられるのも貴重な体験だったし……)
「早く逃げましょう、ここに居ては危険だわ」
あー、うん、よっこいしょっと……
(立ち上がると、私のおま○こから大量の豚精子が溢れて太股を伝った、うえぇ、気持ち悪い……とか思ってるとまたターニャが泣きそうな顔をする)
(いやいや、ホント気にする事無いんだって、ただ疲れてるだけだからむしろ回復魔法とか欲しいんだけど、でもターニャ僧侶じゃないから回復魔法は無理かなーなんて思いながら、私はオークが起きないように注意しながら逃走を開始した)

※1を選択
(洞窟から抜け出そうと移動している最中、私達は宝箱を見つけた、さっそく開けてみると……なんだろこれ、服みたいだけど……)
「踊り子の衣装じゃないかしら……ルカ、着てみたら?」
※2を選択
うーん、確かに裸よりいいけど、私の身体豚精液だらけだから汚しちゃうからなぁ……ターニャが着てよ
「ルカ……」
(私の豚精液だらけの身体を見て、またターニャが涙目、彼女意外と涙もろくて純だなー、処女だったし)
(踊り子の衣装はシースルーで、どうやら夜の踊り子が着る衣装のようだ、それを着たターニャの抜群のプロポーションとあわせて、とてもエロティックだ、似合う)
元の装備も取り戻したいけど、さすがにまた泉に戻るのは危険よね……やっぱり街に戻ろうかな
「だったら、森の近くに村がある筈だわ、街に戻るより、そっちに行きましょう」
(方針が決まると、私とターニャは洞窟を抜け森に出る、ルートを変更して私はターニャの案内で付近にあるという村に向かった……)
(……ところで早く身体洗いたいなぁ、精液臭いし、このままじゃ私のステータスの一番大事なポイントの可愛さが激減である)

Q:村に辿り着いたら……
@:いや、私裸だし、精液塗れだし、まずターニャに服かマントを村から持ってきて貰う(Hな格好のターニャは村人の目に晒される)
A:到着した時には日が暮れていた、外は誰も歩いてなさそうだし、そのまま村にGO
562名無しさん@ピンキー:2011/11/29(火) 22:16:48.90 ID:yIIr7c78
>>561

2

ターニャ「このまま宿を探しましょう。今なら人も少ないし、見つかることはないと思うわ」
二人で人目から隠れるように村の片隅にある安宿に向かう!
ルカを宿屋傍の草むらに隠れさせて、ターニャ一人で宿屋に入って空き部屋の確認をする!

宿屋の主人「いらっしゃい、一人一泊10Gだよ」
宿屋の主人「あぁ、二人でも構わないよ。同室になってしまうけど、構わないよな?」
主人の視線は露出度の高いターニャに注がれるが、遅れて入ってきたルカの様子に目を丸くする!
宿屋の主人「これはまた、酷い有様だな…モンスターにヤられちまったのかい?とにかく、さっさと洗って綺麗になっちまいな」

ダブルベッドが置かれた部屋に案内されても、一息つく間もなく浴場に向かう!
安宿だが風呂は比較的広く、二人の汚れもようやく綺麗に洗い流せそうだ!
風呂で汚れと疲れを落とせば、眠気が襲ってくるのも当然だ!

どうする?
1…さすがに疲れた。お風呂をすませて今夜はすぐに寝てしまおう。
2…せっかく同室だし、ガールズトークで盛り上がるのも悪くないかも。
563瑠歌 ◆VEoDSb6wzY :2011/11/30(水) 01:14:21.82 ID:ZyLV5YaM
>>562
(ターニャの言う村に到着した頃にはすっかり日も暮れて、辺りは暗くなっていた)
(何とか宿屋に辿り着いたけど……1人10Gって、私たち、所持金を含めた荷物を森に置いてきちゃったから無一文だよぉ〜!!)
「心配しなくても大丈夫よ、ルカ」
(と、2人分の20Gをターニャが出してくれた、あれれ?、そんなお金何処から……)
「オークの巣穴から脱出する時に、連中が使ってた棍棒を頂いて来たの、武器にするつもりだったけど、お金も必要だから武器屋に売ってお金に換えたのよ」
(さっすがターニャ!、もっとも中古品だから20Gが精一杯だったみたいだけど、とりあえずは十分だよ〜!)

(それから、お風呂に入って全身さっぱり綺麗になった私たちは、宿屋のベッドに、ごろん、とだらしなく横になった)
今日は疲れたぁ〜……明日からお金も含めて何とかしないとなぁ……
(ちなみに、2人分の料金20Gを取って、部屋は一つという代わりに、宿屋の主人がワイシャツやタオルをくれたので私は今、一応裸では無い)
(宿屋の主人のワイシャツは私にはちょっと大きかったけど、何も無いよりずっとマシだ……下に履く物が何も無いのはちょっと心細いけど、主人のズボンは全然サイズが合わないのだから仕方ない)
※1を選択
(私もターニャもとにかく疲れていたので、寄り添うように毛布にもぐりこむと、あっという間に眠りに落ちた……)

(その夜は夢を見た、夢の中で、大いなる意思を名乗る声が私に呼びかけて来たのだ、大いなる意思はこう言った)
(「ゴメ〜ン!、勇者と間違えてキミを異世界に送っちゃった!、お詫びに君のHP(体力)は999(最大値)にしておいたから、後は自分で何とかしてね!」)
(……ひどく理不尽な事を言われた気がする、オークに散々犯されても平気だった理由も納得……)

……って、納得出来るかぁ!?
「ふぇ……どーしたのルカ……?」
(目を覚ますと同時にがばぁっと起き上がった私に、隣で起きたばかりのターニャが寝ぼけ眼でぽかーんとしている)
(体力もだいぶ回復し、問題は山積みだけど、新しい朝がやって来たようだ、さて……なんにせよ、私が頑張らないといけないのは変わらないか……)

Q:起きた私達の元に……
@:宿屋の娘が気を利かせて朝食を持ってきてくれた
A:宿屋の主人が私達の身体を見に朝食を持ってきてくれた
B:その他(自由に決めて下さい)
564名無しさん@ピンキー:2011/11/30(水) 05:57:25.35 ID:phkgEJQ0
>>563

2

主人「おはよう、元気になったみたいだな」
こんがり焼けたパンと、美味しそうな匂いをさせるスープを持ってきてくれた!
主人「腹減ってるだろ、こいつはサービスだ。いっぱい食べてくんな」

主人「お嬢ちゃんたち、そのまま旅を続けるわけにもいかんだろ?」
主人「装備も整えなきゃいかんし、色々と入り用だろ」
食事を終えた二人に、主人はチラシを見せた!
一枚は売春宿の求人チラシ、一枚は酒場の踊り子の求人チラシだ!
主人「こんな村で若い女が稼ごうと思えばこういった仕事しかないんだよ」
主人「売春宿はいい稼ぎだが、まあ、本番込みだ」
主人「踊り子は少し稼ぎが少なくなるが、あってもストリップまでだな」
主人「両方イヤだってんなら、給料は少ないがここで働かせてやってもいいぞ」

どうする?
1…背に腹は変えられないし、まとまったお金が必要だ。売春宿にしよう。
2…ターニャに売春はきついだろうし、踊り子なら大丈夫かな?
3…稼ぎは少なくても、気遣ってくれる主人に恩返ししたい。宿屋の手伝いをしよう。
565瑠歌 ◆VEoDSb6wzY :2011/11/30(水) 11:17:32.45 ID:ZyLV5YaM
>>564
(朝食は殆ど裸と大差ない私達を気遣ってか、宿屋の主人が直接持って来てくれた、お腹も減ってたから凄く嬉しい!)
(美味しいパンとスープを頂きながら、主人の話を聞くと、どうやら仕事を紹介してくれるみたい)
※2&3を選択
踊り子っていうのは夜の仕事だろうし、昼間は宿の仕事を手伝うから部屋を貸してくれないかしら!
「あぁ、ちゃんと働いてくれるなら、別に構わないよ」
(ターニャと相談して、昼間はターニャが宿の手伝い、夜は私が踊り子の仕事という事で落ち着いた)
(私にばかり負担を掛けられない、とターニャも夜の仕事を申し出てくれたけど……いやー、元の世界ではやろうと思っても出来る事じゃないし、夜の踊り子ってやってみたかったのよ〜)
(というわけで、昼間の仕事はターニャに任せて、私はその間に雇い手である劇場に向かい面接……当然一発で合格!、ちなみに外を出歩く時の服は宿屋の娘に借りた)
(宿に戻って来ると、さすがに半分裸みたいな格好で働かせる訳にはいかないので、宿屋の主人が与えたメイド服を着たターニャが仕事に励んでいた)
(メイド姿のターニャは宿の利用客にも好評のようだ、でっかいおっぱいの威力で集客力も大きいというわけだ、主人の趣味が感じられる衣装だけど、中々に似合っている)

さて、それじゃあ私も仕事しないとね!
(夜になり、劇場を訪れた私は控え室で着替えていた、どうやらホントに人手が足りないらしく、ヘルプで入った私は先輩の踊り子からも歓迎された)
(劇場のオーナーも、新しい踊り子で今日のショーに新鮮味を与えることが出来ると喜んでいる、よぉっし、頑張らないとね!)

Q:ところで衣装は?
@:ターニャが装備していた踊り子の服(シースルー)を使う
A:劇場側が用意した「あぶない水着」(デザインは自由に決めてください)
B:その他(自由に決めてください)
566名無しさん@ピンキー:2011/11/30(水) 13:52:10.99 ID:phkgEJQ0
>>565
1

踊り子「ずいぶん気合いの入った格好ね。そういう趣味でもあるの?」
踊り子「あ、私の名前はサシャよ。これからよろしくね」
バニーちゃんの衣装を着た20代前半の踊り子が握手を求めてきた!
そうこうしているうちに開演時間になって舞台に立たされる!

オーナー「今日は新人の踊り子ちゃんがはいってきました!」
オーナー「ルカちゃんです。皆さん、拍手でお迎えくださーい!」
舞台中央に立ったルカにライトが当たる!
容姿と魅力的なスタイル、衣装の透け具合に歓声が起こる!


サシャ「とりあえず、私の真似して踊ってちょうだい」
サシャが男性客を魅了するような踊りを踊り始める!
踊り終わると、サシャが肩紐に手をかけてゆっくり水着を脱ぎ、乳首が見えるギリギリで観衆にサービスする!
567名無しさん@ピンキー:2011/12/01(木) 01:16:32.54 ID:kE+My00A
568瑠歌 ◆VEoDSb6wzY :2011/12/01(木) 10:54:25.96 ID:rHjY8JQH
>>566
(先輩踊り子のサシャと自己紹介を交えて握手をしていると、あっという間に出番が来たみたい!)
(よっしゃー!、と気合を入れて舞台に出ると、事前に打ち合わせをしていたとはいえ、センターを貰えてスポットライトが当たるとテンションが上がる!)

みんな〜!、はじめまして!、ルカで〜すっ♪、今夜は楽しんでいってね♥
(私を紹介するオーナーのアナウンスで更にテンションアップ!、緊張も無い訳じゃないけど、いや〜、結構楽しい!)
(スポットライトが当たると、ターニャから借りたシースルー衣装の威力が抜群に発揮される)
(踊り子の衣装は普通に露出度が高いけど、シースルーの布地は乳首の色形をうっすらと覗かせて、デルタゾーンを覆う布地もやっぱりシースルーで陰毛丸見え!、ちなみに後ろはTバックになっている)
(飾り布のような部位がまるで蝶のようで気に入ってるのだけど、ターニャも言ってたがこれを人前で着るのは私だって超恥ずかしい、顔だって真っ赤になっちゃうけど……サシャ達先輩踊り子もそれぞれ派手な格好をしてるから、負けてられない!)
(ターニャには負けるけど、私だって身体には自信がある!、やらしい衣装だけじゃなくて、私の身体のいやらしさで観客を魅了しちゃうんだから!)

「とりあえずお手本を見せるわね」
(サシャはかなり面倒見が良いタイプなのか、本番中も密かに私のフォローをしてくれる)
(人前で見せる為の踊りなんてやった事のない私の為に実演して見せてくれる、躍動的な動きは彼女の肉体の魅力を引き出し、観客も熱狂を増していく)
(……おぉぉ、すごい、サシャって凄い人気の踊り子なんじゃないの!?)
よ〜しっ♪、サシャに負けてらんない!
(言われた通り、サシャの動きを真似て官能的な動きで自らの肉体を誇示して魅せる、私は勉強は得意じゃないけど、こういう体を動かす事は大得意なので、動きは大体模倣できたと思う)
(ただ、サシャはやっぱり一枚上手だ、彼女が切ない表情で流し目を送れば、観客は心を射抜かれたように彼女に釘付けになる)
(うーん、美人顔のサシャならではのテクニックだけど、私はどっちかっていうと美人っていうより可愛いって言われる方が多いから、あの視線はムリかも……)
(だったら、別の方向の魅力を見せれば良いのよね!、私の魅力といえば元気!、あと可愛い!、にっこりと笑顔を作って、観客に向かってウインクを飛ばすと、嬉しい事に観客も盛り上がってくれる)
「やるじゃない、ルカ♪」
えへへ〜、サシャには負けるけどね♪

(踊りが終わる頃に、どうやらサービスタイムなのか音楽が変わり、サシャを初め、踊り子達が衣装をずらしていく)
(勿論私もなんだけど……)

Q:今夜のメインイベントは……?
@:ストリップショー、踊り子同士の絡みアリ
A:ルカちゃんおま○こ剃毛ショー
B:サシャお姉さんのぱふぱふタイム
C:その他(自由に決めてください)
569名無しさん@ピンキー:2011/12/01(木) 13:18:49.60 ID:uBW3Brn4
>>568
2

オーナー「さぁ、皆さんお待ちかねのメインイベントのお時間です!」
オーナー「本日はルカちゃんの歓迎として、新人恒例の剃毛ショーをご覧いただきます!」
オーナーの言葉に、観衆から拍手と歓声が起こる!
寝耳に水のルカを、黒服の男が椅子に座らせて両足を大きく開かせる!
うっすらとした陰毛に覆われたアソコが観衆に丸見えだ!

サシャ「おとなしくしててね、ルカ。ふふっ…」
剃刀を手にしたサシャが、妖しい笑みを浮かべながら近づいてくる!
ひんやりとした刃が肌に触れて、見せつけるようにゆっくりと剃り始める!


サシャ「可愛いおまんこが丸見えよ。ほら、皆さんに見せてあげて」
剃り終わると、サシャが手を引いて観衆の中に連れていかれる!
観衆はじろじろとパイパンのアソコを見つめ、中にはおひねりと言うように丸めた紙幣を突っ込む男まで出てきた!
サシャや他の踊り子も腕で胸を寄せて谷間を作り、触られたりしながらおひねりをもらっている!

どうする?
1…恥ずかしくて耐えられない!舞台袖に逃げ込む!
2…もっとちょうだいと、自分からくぱぁしてみる!
570名無しさん@ピンキー:2011/12/01(木) 20:24:04.76 ID:kE+My00A
571瑠歌 ◆VEoDSb6wzY :2011/12/02(金) 15:48:04.45 ID:1qYFzLTe
>>569
(黒服のスタッフが舞台の中央に椅子を設置する、椅子は皮製の拘束具も付いた何ともSMチックな物で思わずドキッとする)
(本日のメインイベントは……私のアソコの剃毛ショー、発案者は他でもないこの私である)
(いや〜、今着ているシースルーの衣装を着た時から、「これってパイパンのがエロくない?」って思ってたのよね〜、それで打ち合わせの時にポロッと言ったら採用されちゃったのよね)

それじゃあドキドキするけど、みんなにパイパンおま○こ見せる為に、ルカがんばっちゃう♪
(観客に宣言して、手を振りながら椅子に近づくと、先輩踊り子達が見事な手つきで私の衣装を手際よく脱がしていく)
(ブラの部分をするりと外され、おっぱいが露になると歓声が起きて一瞬ビクッとする、椅子の前に辿り着くと、別の踊り子が彼女自身もお尻を観客に見せつけながら、私の衣装のアンダーを下ろしていく)
(これから剃られる事になる陰毛やおま○こが露になると、更なる歓声が起こる)
(私はそれに背中を押されるようにアンダーから脚を引き抜くと、用意された椅子に腰掛けた、木製の表面が触れたお尻や背中にひんやりとした感触が伝わる……)
(側に控えていた黒服のスタッフが私の両脚を大きく開くと、椅子に備わった皮製の拘束ベルトでしっかりと拘束する……この時点でおま○こは丸見え!)
(私自身も拘束されているという特異なシチュエーションが興奮のボルテージを上げていき、観客と一緒にテンションは上がる一方だ、ある意味一体感?、みたいな快感を感じる)
「それじゃあルカ、じっとしててね……」
(剃るのを担当するのはサシャ、まずはハサミで陰毛を短くカットするのだけど、これはあくまでショーなので、サシャはカットした私の陰毛を観客に掲げて見せた)
(こうして見せる事で「ガチで剃りますよー」という事を伝えるらしい、私自身も他人の手のハサミが陰毛に入った事で、「あぁ、ホントに剃られちゃう……」なんて今更ながらに緊張してたりする)
はぁ……ぁん……♥
(他の踊り子が用意したシェービングクリーム……的な泡を私の股間からおま○この周辺まで塗り広げると、おま○こを擦る他人の指の感覚に思わず声がでちゃう)
「おっとルカちゃん、これから陰毛を剃られちゃうのに興奮しているようです!」
(耳ざとく私の喘ぎ声を聞きつけたオーナーがその事を観客に実況する、ただでさえ滅茶苦茶恥ずかしいのに、その実況で更に耳まで紅くなるのが判るくらい、顔が熱い)
(そして……ついにサシャの手に握られた剃刀が私の陰毛に当てられる、さすがに集中して作業をする為かその間ショーは熱狂的な音楽でキープされる)
(観客からはサシャの身体が盾になる形で私の毛が剃られていく様は見えない筈だけど、この「おあずけ感」がまた良いのだとか)

「出来上がり、綺麗にツルツルになったわよ♪」
ひゃ……ゃぁ……私のおま○こ……本当にパイパンになっちゃった……私のおま○こ、つるつる丸見えで子供みたいだよぉ……♥
(完璧に陰毛を剃られてしまった私のおま○こ、うわー!、わー、なんとも言えないくらい恥ずかしいー!!)
(剃られている間にぷっくり勃起していたクリ○リスも丸見え!、ドキドキの連続でおま○こもクリ○リスも濡れ濡れなのが丸見えだよぉー!!)
「さ、パイパンおま○こをお客様方にご披露して来ましょう♪」
うん……皆……私のつるつるになったおま○こ……見て……♥
(サシャもだいぶテンションが上がっているのか、私の脚を固定していた椅子の拘束を外すと、舞台の正面へと私を立たせる)
(観客の視線が一斉に私に、私の丸出しパイパンおま○こに注がれる……滅茶苦茶恥ずかしい、けどちょっと気持ち良いかも……)
(どっちかっていうと大人の女というより少女っていう感じの可愛い系の顔立ちの私だけど、おっぱいやくびれ、お尻は肉感的で……いやらしい身体をしている)
(そして、そんないやらしい身体をしているのに、おま○こはツルツルのパイパン……この不釣合いな感じが、なんか、こう、ひたすらエロくて、自分でも興奮してくる)

【今回はアレンジさせて頂きました、長くなったのでさらに分けますね】
572瑠歌 ◆VEoDSb6wzY :2011/12/02(金) 15:52:53.06 ID:1qYFzLTe
「それでは今夜のサービスターイム、皆さんよろしくお願いします!」
(オーナーの掛け声と共に、私の身体が黒服さんに抱え上げられ、小さな子供がおしっこをする時のような格好にさせられる)
(は、話には聞いてたけど、もう、恥ずかし過ぎて訳わかんないんですけど!、この姿勢おま○こ強調し過ぎ!、見えるようにしてるから当たり前なんだけど!?)
「この姿勢結構危ないから、暴れないでね、おひねりタイムだから頑張って」
ひゃぁぁ……は、はーい……
(意外と穏やかでやさしい感じで、仕事慣れしてるなーっていう感じの黒服さんの声でちょっと正気に戻る)
(見れば他の踊り子やサシャも各々独自の方法でおひねりを貰っている、私に黒服が付いてるのはメインイベント&新人だからのサービスみたい)
(おまんこ全開の状態で抱えられた私は、そのまま黒服に観客席の方へと連れて行かれる、こうやって観客は間近で私のおま○こを見られるという訳だ)
ルカ……パイパンになっちゃいました、見られてると凄くドキドキするけど……皆なら見て良いよ、ルカのおま○こ……♥
(ギラついた観客の視線や興奮の様子に私も思わず口からこんな言葉が出てくる、ちなみに台本なんて無い、我ながらよく出てくるものだ)
(私の太股には皮製のベルトが巻かれており、観客はそこにおひねりを差し込んで、私の太股を撫でたりする……)
ぁ……ぁっ♥、くすぐったいよぅ……♥
(いやらしい手つきで私の太股を撫で回す手、でも太股のベルトは直ぐにおひねりで一杯になっちゃう……よぉし、こうなったら……)
※2を選択
(ベルトにおひねりを差し込めなくて困っているお客さんを見た私は……つるつるのおま○この肉に指を宛がう、そして……)
此処、此処に入れても良いよ……ルカ、此処を弄ってもらうの、大好き……♥
(くぱぁ……、と割れ目の肉を指で開いて見せて、つるつるのおま○こだけじゃなくて、その奥の膣壁まで見せちゃう!)
(私の特大サービスに興奮したお客さんたちが、我先にと私のおま○こにおひねりを突っ込み始める、もちろんそのまんまじゃ入らないから、先っぽをくるっと丸めた紙がおま○こ一杯に……)
あ、あはは……わたしのおま○こ、おひねりで一杯になっちゃうよぉ……ひゃんっ!、おひねりでクリちゃん弄っちゃダメっ、もう、私、わたし……イッちゃ……ぅひぃいっ!!
(おま○こ一杯に突っ込まれたおひねりと、それに乗じたお客さんがおひねりでクリ○リスを突付くように刺激しまくって……なんか、もう、もう、私、頭の中真っ白になっちゃううぅぅぅっ!!)

「……あら、イッちゃったの?、ふふふ、だいぶ稼いでたものね〜」
(ショーが終わり、楽屋裏でくたぁ、と脱力していた私にサシャが飲み物を持ってきてくれた)
(オーナーはショーは大成功だよ喜んでくれたし、私も儲かったけど、人前でイッちゃうなんて……思い出してもとんでもなく恥ずかしいよぉ!)
「ところでルカ、実はお願いがあるんだけど……」
え……?

Q:サシャのお願いは……?
@:旅の仲間に加えてくれない?(サシャが仲間になった!)
A:この衣装着てみてくれない?、と着せ替えで遊ばれる(衣装は任意)
B:お酒に付き合ってくれない?
C:その他(自由に決めて下さい)
573名無しさん@ピンキー:2011/12/02(金) 16:42:05.00 ID:QVwSW20m
574名無しさん@ピンキー:2011/12/02(金) 18:58:14.34 ID:gjTt4vXr
>>572
出演料とおひねり、合わせて3000G手に入れた!
オーナー「初舞台で人気も上々だったから、ちょっとサービスしてるよ」

3

踊り子衣装に上着を羽織ってサシャと一緒に、舞台の上階にある酒場にやってきた!
酒場にはショーを見に来ていた観衆たちがいて、二人に次々と声をかけてきた!
サシャ「人気者ね、ルカ。そのうち抜かれちゃうかも」
サシャ「お酒、飲めるでしょ?今夜はお疲れ様、かんぱーい」
サシャとお揃いの、琥珀色の酒を勧められる!
一口飲んだだけで、強烈な感覚を感じるほど強い酒のようだ!
サシャ「美味しいでしょ?今夜は奢るから、たくさん飲みましょ」

他の客が帰る頃まで勧められるままに飲んでいると、意識が朦朧としてきた!
サシャ「……ルカ、寝ちゃった?ふふ、可愛い寝顔…」
いつの間にか、サシャの後ろに巨漢の男が立っていた!
???「この小娘が、勇者か…信じられんな」
???「まあ、いい。連れて行くとしよう。行くぞ、サシャ」
サシャ「はい、ご主人様」
巨漢の男がルカを担ぎ上げると、瞬間移動して酒場には誰もいなくなった!

???「起きたか、小娘。平和そうに寝ていたな」
声に目を開ければ、踊り子の衣装を着たまま、冷たい床の上だった!

どうする?
1…ここはどこ?あなたはだれ?それとサシャは?
2…ヤバい雰囲気。かかわり合いにならず逃げよう!
3…頭痛いし、なんだかダルい。もう一眠りしよう…

【かなり濃密なレスで、驚きました。アレンジ大歓迎です】
【むしろ、稚拙な選択肢に付き合っていただいて申し訳ないです】
575瑠歌 ◆VEoDSb6wzY :2011/12/03(土) 01:24:26.00 ID:/76OhPa/
>>574
(サシャに誘われて酒場に行ったは良いものの……私一応17歳なんだけどいいのかな)
(でも私がこの世でもっとも弱い言葉は「タダ」!、奢りというなら見逃す訳にはいかない、お酒もちょっと飲んで見たかったし!)
(こうして、私はサシャの奢りと聞いて気をよくして、飲んだり食べたりしてたんだけど……何時の間にか酔っ払っちゃったみたいで……)

うう〜ん……うぅ、頭痛い……此処は……?
(ずきずきと痛む頭、身体も重いし、ものすごくだるい……これが二日酔いかぁ……)
(私が目を覚ますと、周囲は見知らぬ風景だった、そして……)
「起きたか、小娘。平和そうに……」
あー、ちょい待ち、うぅ〜……頭痛い……
※3を選択
(なんかでっかい男が何か言ってるけど、とりあえず今は相手をする余裕がないので言葉を片手で制すると、痛む頭を抑える)
「……平和そうに寝ていたな」
(というか、ほんとダルい、ステータスに「状態:どく」とか書いてあるんじゃないかってくらいダルい……)
(今日分の仕事もどーせ夜からだし、あーもー……なんかベッドじゃなくて床だけど、良いや、ちょっと寝よう、眠い、寝る、……起こすなよ?)
「…………え、えぇー……」

Q:巨漢「どうしよう……」
@:起こす(そして怒られる)
A:犯す(そして怒られる)
B:仕方が無いので起きるまで待つ
576名無しさん@ピンキー:2011/12/03(土) 04:16:56.29 ID:63HO8BzZ
577名無しさん@ピンキー:2011/12/03(土) 06:09:05.25 ID:lJIu9w/2
>>575
3

???「恐れを知らない強者か、それともただのバカか…」
起こすな、と鋭い視線で睨み付けられて、わずかに怯んでいる!
咳払いをして気を取り直して、投げ出されている手足を鎖で縛り付けた!
サシャ「ご主人様、いかがいたしますか?」
???「とりあえず、薬草でもくれてやれ。万全でなければつまらんからな」
粉末状になった薬草を水で強引に飲ませる!
少しむせるが、頭痛やダルさからくるうめき声は小さくなった!
???「起きるまで手持ちぶさただな…サシャ、暇潰しに付き合え」

二度寝から目覚めると、ダルさはほとんどなくなっていた!
あえぎ声と水音に視線を向けると、見せつけるように背面座位の体勢で男とサシャが行為に耽っていた!
巨体に見合う人並み外れた太いペニスが、サシャのアソコを貫き、両手は胸を揉みしだいている!
???「…ようやくお目覚めか。見ながら終わるまで少し待っていろ」

どうする?
1…言われたとおり二人の行為をじっと見つめる!自然と自分の手がアソコに伸びる!
2…お酒で火照った身体が疼く!二人のところに行き、愛液まみれの根元に舌を這わせる!
3…人がしているところを見る趣味はない!終わったら呼んでと、そっぽを向いて寝転ぶ!
578瑠歌 ◆VEoDSb6wzY :2011/12/04(日) 10:24:01.68 ID:kgSwFjrS
>>577
ふわぁ……なんか凄い寝ちゃった……あ?
(起きた側から目に飛び込んできた光景に思わず目を丸くする)
(なんかでっかい男に……あれ、さっきもこの顔見たような……まぁいいや、でっかい男とサシャがずっこんばっこんエッチの真っ最中なんですけど)
(違和感があると思ったら手や足に鎖が繋がってるし、一体全体どうしてこうなったんだろ……)
いや、それはいいとして、待ってろとか言われても……

※ちょっと今回は選択の前に
(確かサシャと一緒にお酒飲んでたところまではっきりと記憶があるんだけど……)
(っていうかこのでっかい男誰なのかしら?、サシャの彼氏?、しかしサシャも沢山飲んだ筈なのに元気ねぇ)

Q:ルカはサシャの様子を伺った
@:エッチは嫌そう?
A:エッチを楽しんでそう?
B:判断不能?
579名無しさん@ピンキー:2011/12/04(日) 12:30:33.13 ID:k502VFZ1
580名無しさん@ピンキー:2011/12/04(日) 13:56:11.66 ID:F1RPVjpn
>>578
2

突き上げらるたびに、激しく喘いでいる!
丸見えの結合部からは愛液が飛び散り、胸は上下に大きく揺れている!
サシャ「ご主人様、もっとぉ…もっと突いて、めちゃくちゃに犯してぇ…!」
581瑠歌 ◆VEoDSb6wzY :2011/12/04(日) 22:35:51.07 ID:kgSwFjrS
>>580
ぉわー……、サシャったら盛り上がってるわねぇ……
(他人のエッチを見物出来る機会なんてあるもんじゃないし、向こうも見てろって言ってるので遠慮なく見物する事にする)
(サシャのおま○この奥まで突き挿さったおち○ちん……でっかい男のでっかいおち○ちんはおち○ちんなんて可愛い表現では言い表せない、そう、これぞペ○ス!、なんかこう野蛮で荒ぶる感じのペ○スって表現が似合う!)
(いやー、私こんなの入ったら裂けちゃうわ、いや、どーだろ……入るかな?、入るかも……?)

※あらためて1を選択
(ちょっと確かめるように衣装の上から自分のおま○こに触れてみる、……おあああっ!、そうだ、そうだった!、毛を剃っちゃったんだ!、今私、パイパンだったぁ!!)
(自分のおま○この状態を思い出して自分で衝撃を受けつつも、割れ目に指を宛がい、なんとなくでっかい男のペ○スが私のおま○こにズッポリ入っちゃってるのを想像する)
……んふ、イケそうかも。
(根拠は全く無いけど、でっかい男のペ○スだって迎え入れる事が出来そうな気がする)
(なんか毛を全部剃っちゃって丸見えになった事で気持ちまで大胆になってるのかもしれない、いや、まぁ見知らぬ人のペ○スに犯されたいかっていうと微妙だけど)
(サシャはおっぱいを揺さぶりながら愛液を噴出している……って事はサシャったらもうイってるんじゃないかな?、サシャがイキやすい体質でも無ければ、あのでっかい男、テクニックも中々だ)
(でもなー、個人的に背面座位より対面座位の方が燃えるのよねー……なんかヤバそーな場面になったら一応一言言っておく事にしよう、「私は対面座位が好きだ」って)

Q:さて、待ってた訳だけど
@:サシャと巨漢のセックスがひと段落して、まずは話がある
A:サシャと巨漢のセックスがひと段落して、次はオマエの番だ
B:サシャと巨漢のセックスが中々終わらない……(待ちくたびれたルカも混ざる)
C:その他(自由に決めて下さい)
582名無しさん@ピンキー:2011/12/04(日) 23:52:41.42 ID:6DzlL1Xc
>>581
C:その他(自由に決めて下さい)

「とんだ雌豚だぜ、お前はよ」
ニヤニヤとした笑みを浮かべて、巨漢はサシャを嬲っています。
「は、はい! サシャはご主人様の雌豚ですぅ!! ブヒッ!」
サシャは自分を雌豚だと認めて、豚の鳴き真似まで始めました。
あげくに……
「雌豚、イクぅ!!」
ひときわ強く腰を叩きつけられた直後、不様なアヘ顔をさらしながら絶頂の言葉を吐きちらしていました。

そんなサシャの姿を見て……

1,軽蔑した。
2,羨ましいと思った。
3,ただ呆れていた。
4,その他

583名無しさん@ピンキー:2011/12/05(月) 00:35:06.83 ID:6LztiqCh
584瑠歌 ◆VEoDSb6wzY :2011/12/06(火) 01:59:54.45 ID:8XLmX2mh
>>582
(おっきな男とサシャのセックスもだいぶ盛り上がってきているみたいで、なんだかSMチックな罵りプレイまで始まってしまった)
(豚……豚か……そういえばいつぞやのオーク達は元気だろうか、オークに雌が居たらリアル雌豚だなーなんて事を一瞬考える)
※:4を選択
(サシャもまんざらでは無いらしく、豚の真似まで始めている。 まぁセックスは人それぞれだし、こういうセックスがあっても良いんじゃない、とは思うんだけど)
(私も同じ事やれって言われたらどうしよっかなー、あんまり趣味じゃないんだけど、まぁ貴重な経験かなーとは思うし……豚の鳴声ってリアルで聞いた事無いんだけどブヒぃで良いのかな?、ブヒーが一般的よね……)
(いや、でもオークの鳴声はもっとこう短く鼻詰まりしたような感じだった気が……こう、ブゴッって感じ?、えー、なんかそれ可愛くないなー……)

※今回はちょっと選択肢が思いつかないので自由に決めてください。
585名無しさん@ピンキー:2011/12/06(火) 02:55:40.91 ID:QkrOYKMk
>>584
再び>>581に戻って…1

色々と考えているルカがじっと見ている内に、巨漢が射精する!
びくびくと震えるペニスの様子もはっきり見えて、大量に射精している様子がうかがえる!
涎を垂らしながら受け止めたサシャは、足元に跪いてペニスの後始末を始めた!

???「さて、待たせたな。まずはこの場所と、私の正体を知りたいだろう?」
「ここは、お前と仲間が辿り着いた村の近くにある塔…村の連中からは、東の巨塔と呼ばれる場所の最上階だ」
「私の正体にも察しがついただろうが。私が魔王陛下の第一の配下、ドレイクだ」
頼んでもいないのに、自分からルカが倒そうとしていた相手であることを明かした!

ドレイク「このサシャは、皆殺しにされたくない村からの私に対する生贄の一人だ」
「たいていは犯し尽くしてから用済みになって、配下の魔物たちにくれてやるが…こやつはなかなか具合が良かったからな」
「私の虜になるように仕向けていたのだが、お前という獲物を釣れたのはなかなかの成果だった」
ご丁寧に、サシャとの関係も解説してくれた!
サシャの頭を軽く撫でてから、ルカを自分の前につれて来るように命じる!
命じられたサシャは素直に頷き、身動きできないルカをドレイクの所まで連れてきて、床に跪かせて顔をペニスに押し付けさせる!
ドレイク「すぐにでも殺すのが魔王陛下のためだが…まずはお前を犯してからでもいいだろう。敵のペニスを舐めるというのも、屈辱だろう?」

どうする?
1…反撃のチャンスはまだあるはず!逆らわずに舐める!(…これだけ大きいのも、少し興味あるし)
2…敵のいいなりになんてなるものか!思いっきり歯を立てる!…しかし太すぎるし硬すぎるしで、効果がなかった!
3…帰って来ないルカを心配して、あっという間にターニャがやってきて魔法をドレイクに命中させる!
586瑠歌 ◆VEoDSb6wzY :2011/12/06(火) 14:16:05.91 ID:8XLmX2mh
>>585
「私が魔王陛下の第一の配下、ドレイクだ」
…………
「ククク、恐ろしくて声もでないようだな……」
(いやぁ……ほんとに自分の事を「第一の配下」とか言う人って居るんだなぁ、って驚いた)
(セオリーだと、大抵「第一の〜」っていう人は後々の展開の割を食って小物化しちゃうんだけど……この人もそうなんだろうか、なんかそれはそれで気の毒……)

って、結構サシャってばヘビーな境遇なのねぇ、虜になるように仕向けたって、薬とか?
「私はそんなつまらんモノには頼らん、これで十分だ」
(そう言ってでっかい男……ドレイクだっけ?、は射精したばっかりなのにまだまだ元気なペ○スを見せ付ける)
(なるほど、自分の武器には自信があるという訳か……サシャもあれはあれで幸せそうだし、それならまぁ……って)
ちょ、わっ、引っ張らなくても行くってば!
(ドレイクの元までサシャに連れて行かれて、顔面をドレイクのペ○スに近づけられる)
(うーむ、間近で見てもデカい、って、当たってる当たってる、頬にペ○ス当たってるってば!)
「敵のペ○スを舐めるというのも、屈辱だろう?」
※1を選択
え、いや?、別にー?、よっこいしょ……と
(とりあえず押し付けられたままじゃどうしようも無いので上体を起こして顔の向きを変える)
(正面からペ○スに向き合うと、まずは舌を出してペ○スの竿を根元から上へと舐めていく)
(あ、唾液が足りないや、と思い一旦口の中で舌に唾液を纏わせると、カリを刺激するように、レロレロと舌先を丹念に動かし、ペ○スを愛撫する……)
「ほぅ……素直では無いか」
いや、私も殺されたく無いしねー、はむっ……うぉ、でっか!、咥えたらアゴ外れんじゃないのコレ?
「ふん……勇者と聞いてどんな娘かと思ったが、たやすいものだな」
(いやー、なんかそれ人違いらしいよーって言っても多分信じてもらえないだろうから適当に流しておく)
(ホントならこのままペ○スを咥えたりするんだけど、体勢的にも厳しいし、こんなでっかいの咥えたらアゴ外れちゃうしなー……あ、そうだ)
ねぇねぇ、ちょっと提案なんだけど……

Q:提案なんだけど……
@:おっぱい使っていい?
A:体位変えて!(69)
B:サシャとダブルフェラとかどう?
587名無しさん@ピンキー:2011/12/06(火) 14:29:06.27 ID:sHSmrUDt
588名無しさん@ピンキー:2011/12/06(火) 20:28:12.20 ID:QkrOYKMk
>>586
1

ドレイク「胸に関しては、サシャを上回っているからな…では、やってみろ」
ルカの提案に乗って、パイズリしやすいように腕を繋いでいた鎖を外してやる!
大きな胸でペニスをぎゅっと挟み、上下に動かすルカの吐息が先端に触れて、びくんっと震える!

ドレイク「なかなか上手いじゃないか…もともとセックスが好きなのか?勇者よ」
「サシャ、後ろに回って勇者のアソコを舐めてやれ。裂けないように、しっかりと解しておけよ」
命じられたサシャがルカの下半身に顔をうずめ、つるつるのおまんこに舌を這わせる!
おまんこの中に舌を挿入して舐め回したり、クリトリスにちゅうっと吸い付いてルカに刺激を与える!

ドレイク「ずいぶん良さそうによがっているな…勇者とはいえ、しょせんはただの女か」
ルカの奉仕を余裕の表情で受けながら、硬くなっている乳首を太い指でぎゅっと摘まんでみる!

どんな感じ?
1…気持ち良すぎて我慢できない!入れてとおねだりする!
2…ちょっと疲れてきた!今度はドレイクに責めてほしいかも!
3…その他(ご自由に)
589名無しさん@ピンキー:2011/12/07(水) 00:18:18.67 ID:lugPTggC
590瑠歌 ◆VEoDSb6wzY :2011/12/07(水) 12:37:28.55 ID:ylHtvPEs
>>588
(ふふふ、胸には自信あるからね〜、……ターニャには負けるんだけど)
(腕を繋いでた鎖を外されて、腕が自由になったので着たままだった踊り子の衣装を自ら取り払う)
(ひとまず衣装はサシャに預けておくとして……あ、案外丁寧に畳んでくれてる、律儀だなー)
さて、と……♥
(目の前のでっかいペ○スをおっぱいでぎゅうっと挟み込む、なにせでっかいペ○スだから、挟むというより押し当てるっていう感じになっちゃう、それでもおっぱいを使ってペ○スをしごいて上げると、私の吐息で感じちゃってるみたい)
ねぇ、ローションとか無いの?
「ポーションなど無い」
いや、そうじゃなくて……まぁいいや
(おっぱいでペ○スをしごきながら、亀頭に舌を這わせて、なんとか頑張って先端だけ口に含んでみたりする、このドレイクって奴、なにせペ○スがでかいから口に含んでもらう事は余り無いのか、先端だけでも口に入れてあげると気持ち良さそうだ……)

「……もともとセックスが好きなのか、勇者よ」
ん……んっ……んぁ?、そうねー、好きっていうか、物珍しいって気持ちが大きいかな、あ、あと勇者じゃなくて、瑠歌ね
(セックスが好きかっていうと、まぁ場合によりけり過ぎてなんとも言えないなー、楽しめるかどうかなんて、その時次第だし……)
(とか何とか考えていると、ドレイクがサシャに私のおま○こを舐めるように命じる、……お、それも初体験、ちょっと楽しみ……)
裂けたらヤダもんね、丹念に…………ひ、ひゃぁっ!?
(たっぷり舐めてもらおう!、と思ってたけど、実際におま○こに熱い舌が触れると、その異質な感覚に身体が震える、ちょ、これは……!)
ちょ、待っ、ひゃうっ♥、くすぐったいし……もぅっ♥、ぁ……♥
(膣内に舌を挿入されたり、クリ○リスを舐められて、甘噛みされたりすると、その刺激の全部が未体験でぞわぞわしちゃうし、くらくらしちゃう)
「……勇者とはいえ、しょせんはただの女か」
(私が未知の刺激に悶えていると、パイズリがおろそかになってたのが不満なのかドレイクが何か言ってくる)
(いや、私本当にただの一般女子なんだけどね、HP999あるらしいけど、……って)
いっ、いたたたたっ!!
(こりこりに勃起していた乳首をきゅっと摘ままれる、ひー、こういうプレイもあるんだろうけど気持ちいいっていうより痛みのが強いってば!、っていうかアンタ見るからに力強そうなんだから手加減してよね!)

※3を選択
おっぱい摘まむの禁止!、もー、痛いんだから……それより……
(おま○この具合も良い感じだし、そろそろ入れても大丈夫なんじゃないかな?、と思う)
そろそろ入れても大丈夫かも……あ、あと私……
「なんだ、言ってみろ」
……体位は対面座位が好きだから、それでおねがいね
「…………」
(あ、ドレイクがちょっと呆れてる、だってさー、どうせなら好きな体位でやりたいじゃない)

Q:体位は……
@:お望みどおり対面座位だ
A:いや、やっぱり背面座位だ
B:もっと良い体位があるぞ!(ご自由に決めてください)
591名無しさん@ピンキー:2011/12/07(水) 17:29:20.16 ID:TFbWxFRf
>>590
1

ドレイク「………いいだろう。自分から跨いで入れてみろ」
ドレイク「しかし、自分から挿入を望むとはな…私のペニスに興味があったのか?」
呆れ半分にため息をつきながら、足を跨いで自分でくわえこんでいく様子を見つめる!
全部入りきる前に奥まで到達すると、さっきより力を抜いて目の前の胸を揉み始める!
ドレイク「さあ、腰を振ってみろ。それとも突き上げられるのが好きか?勇者…いや、ルカとやら」
自分からは微動だにせず、ルカが動く様子を楽しもうとしている!

ドレイク「どうだ、奥に叩きつけられる感触は…ずいぶん感じているようだな」
腰を上下させ、胸を揉まれて喘ぐルカの唇を奪って舌を絡ませる!
セックスとキスに夢中になっているルカを、後ろからサシャが抱き締める!
その股間にはペニスを模した張り型が装備されていて、なぜかうねっている!
ドレイク「尻もいけるだろうが、女にされるのは初めてだろう?」
ドレイク「そうら、入っていっているぞ…くく、さっきよりだらしない顔になったな」

前後から犯されて…
1…もう無理っ!ドレイクが動いて!
2…まだまだ余裕!ここから私のテクニックを見せてあげる!
3…その他
592名無しさん@ピンキー:2011/12/08(木) 10:09:32.27 ID:nsLQ0IhD
593名無しさん@ピンキー:2011/12/24(土) 01:15:14.27 ID:BYzOpqlS
カード
594夏美 ◆H17RiF79Ug :2011/12/28(水) 23:53:49.83 ID:FgqATL0k
1,適当な時期に、いきなり魅了の呪文がとけた。

時が流れて――

ご主人様の研究室で、私は留守を守っていました。

「あっ……」
椅子に座った私は、お腹の子供が動いたことを感じて、膨らんだ下腹部に手を置きます。
あれからご主人様は、私を研究すると言って、髪の毛や爪や血を取ったり、様々な薬品を飲まされました。
その間に、私の中に宿った命は、だんだんと育っていきました。

「ふふ……」
もう元の世界に戻ろうという意志はありません。
ご主人様は、私の中の子が産まれたら、すぐに次の子を孕ませると言っていました。
「あなたも、ご主人様の忠実な奴隷になるんですよ」
ご主人様の言いつけ通り、お腹の子供にそう語りかけながら、お腹を撫でていると……

キン――!
いきなりの頭痛が、私を襲いました。

「え?……いや、いや、イヤーッ!!」

そう、あの男がかけた魅了の呪文が解けたのです。
あの男に魅了の呪文をかけられてからの、己の痴態の記憶に、私は悲鳴を上げていました。

私は――

1,自分の腹を殴りつけて、子供を堕ろそうとする。
2,あいつが帰ってくる前に、ここから逃亡する。
3,ただただ混乱し、時間を空費する。
4,あいつが帰ってきた。
5,その他

【久しぶりにもどりました。トリップ無くしたので、変わってるかも】
595名無しさん@ピンキー:2011/12/29(木) 01:30:19.04 ID:lQdDfyRz
>>594
596名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 03:42:56.66 ID:Xmqw+pra
597夏美 ◆H17RiF79Ug :2012/01/11(水) 21:16:47.99 ID:PiahtDfg
2,あいつが帰ってくる前に、ここから逃亡する。

「いやあ、ウソよ、ウソでしょ……」
私は泣き叫びながらも、ここから逃げなくてはという思いだけに突き動かされて、
研究室を漁りまくります。
子供を宿して重くなった体で、動きやすそうな服を選び、お金に成りそうなものや使えそうな道具を集めます。

「たしか、ここをこうすれば」
研究室の一角にある転移装置。あの男が使っていたやり方を思い出しながら、操作していると……
床の魔法陣が光を放ち始めます。
残念ながら行き先までは分かりませんが、あの男がいつ帰ってくるかも分かりません。

「あああ……」
アイツと私の子供がお腹の中で動くのを感じながら――

私は、転移の魔法陣に足を踏み入れました。

私が転移した先は――

1,街が見える場所。
2,村のある近く
3,人気のない森の中
4,謎の遺跡
5,そのほか
598名無しさん@ピンキー:2012/01/11(水) 22:35:53.65 ID:fW5NTQWZ
>>597

599名無しさん@ピンキー:2012/01/15(日) 03:15:47.46 ID:gDqtDYzt
600↓
600名無しさん@ピンキー:2012/01/23(月) 16:56:06.32 ID:Kath1NGS
600
601長束佳奈 ◆hg9gLkRE9w :2012/03/22(木) 18:15:30.51 ID:TW7vFwq4
>>467
「――――ッ! …………もぅ、やめてくださいよぉ」
『おおぉ、悪ぃ悪ぃ、ボスが今日は機嫌がいいせいか、つい俺も調子に乗っちまったよ』
『おい、俺のせいにするんじゃねーよばっきゃろう』
(私も逞しくなったものね……)

煮えた血が頭まで上ってきたが、先ほど店長一人に無理やり仕事に従事させられた事を思い出して思いとどまる。
ここの席に居る男達は6人、店長より細かったり小さな体躯の持ち主は居るが、彼らの目はいずれも店長のそれよりも遥かに修羅場を知っていそうな目だ。
そんな男達の中でもリーダー格の男、つまり佳奈の隣に座っている男は屈強さでも眼光でも店長を遥かに上回っている。
こんな場所で怒りに任せて動けば細切れにされてしまう。
そう考えた佳奈は、科をつくって愛想の良い笑顔を無理やり作ると、胸を触ってきた細身の男の肩を座ったまま撫でるように叩いた。
男達は酒と佳奈の機転のおかげで、ますます上機嫌になっている。

「あの、あなた方の勇壮な外見を見込んでお聞きしたいことがあるんですが……」
『んぅ、俺らに頼みごとかい? いいぜいいぜ、何でも言ってみろよ……』

男達の機嫌を損ねず情報を貰うために、なるべく低脳っぽい鼻声のような声を出して会話を続ける。
それが功を奏したのかはわからないが、男達は下卑た笑みを顔面に貼り付けたままだ。
――――不意に、リーダー格の男の腕が動く。佳奈の肩にかけていたほうの手だ。
腕は首に巻きつくように動き、ゆっくりと手を首元へと近づけていく。
手は制服のリボンを緩め、その後ブラウスの第一ボタンを器用にも外してしまう。

「――――ひゃぁうっ! あ、ぁ……」

襟によってキッチリと締められたうなじの周りに、生暖かい感触が襲い掛かる。
リーダー格の男が首周りを舐めているようだ。
気持ち悪さとくすぐったさの影に、今まで感じたことの無いチリチリとしたもどかしい感覚が下腹部から微弱に発生している。
なんにせよ早く次の行動をしなくてはならない。

1この町について聞く
2この世界について聞く
3他の町について聞く
4他の事を聞く
5逃走する
6その他

【投下が大変遅れてしまいました…申し訳ありません】
602名無しさん@ピンキー:2012/03/22(木) 18:16:33.01 ID:bF9rvn2P
スケット
603名無しさん@ピンキー:2012/03/22(木) 22:55:16.25 ID:1VSRhEUi
>>601

6その他

この強そうな男に、「実は従業員じゃないんです。助けてください」とお願いする。

604長束佳奈 ◆hg9gLkRE9w :2012/03/23(金) 00:17:03.63 ID:PUtZiuW9
>>601 >>603
6その他

この強そうな男に、「実は従業員じゃないんです。助けてください」とお願いする。

「ぁ、あの……聞いてほしい事というか、んっ……おねがい、なん、ですけど……っっ」

リーダー格の男の舌の動きは徐々に大胆になっていく。
首周りから上ってきて、顎からこめかみにかけてを舐めあげて唾液をなすりつけ
舌先で佳奈の耳たぶを震わせるようにして弄んだ。
屈辱感と気持ち悪さ、そして処女の佳奈はまだはっきりと感覚を掴めていないものの
それらの中に快感が確かに存在していた。
なるべく動かないようにしているが、発汗した掌はブレザーの胸元の襟を握りこんでおり
ローファーに収められた足はピン、と伸びて土踏まずが反り返っている。
耳周りが弱いのか、耳たぶを弄ばれているときは言葉が詰まってしまう。
取り巻きの男達がやったのか、スカートも徐々に捲り上げられており、少し動けば下着が見えそう。

「……っはぁ、わたし……ン、こ、の店で……ッ、無理やり働かさせられてて……ぁ、助けて…欲しいんです……」
『ほぅ……助けるにしたって色々あるが……どう助けて欲しい』

舌は再び下にもぐり、首筋などに熱心に味わっている。
無自覚ではあるが、たまらないといった様子で赤らめた顔からため息を溢す様は男達の劣情を誘う
とにかく何らかの形で願いは聞いてもらえそうだが

どんな風に助けてもらう?
1どこかへ運んでもらう(複数選択肢があります)
 ・酒屋の隅にあるドアの向こう
 ・男達のアジト
 ・宿屋
 ・その他
2店で暴れてもらう
3普通に助けてもらった スケベだが割りといい人達だったみたい
4その他
605名無しさん@ピンキー:2012/03/23(金) 07:10:59.44 ID:dKsv30fV
>>604
1どこかへ運んでもらう(複数選択肢があります)
・男達のアジト

この町の人間達に「俺たちの女だ」と見せびらかすように、アジトまで連れて行かれてしまった。
606長束佳奈 ◆hg9gLkRE9w :2012/03/23(金) 07:55:27.33 ID:PUtZiuW9
>>604 >>605

1どこかへ運んでもらう
・男達のアジト

この町の人間達に「俺たちの女だ」と見せびらかすように、アジトまで連れて行かれてしまった。

「ぇ、……えと、とりあえずここから出してください」
『あぁ、いいぜぇ……飛び切り安全な場所に連れ出してやるよ……』
『親父ィ!!今日はツケといてくれ、次来た時にまとめて払ってやっからよォ!!!』

出してくれ、と頼まれたとたん、男達はいっそう下卑た笑みを浮かべた。
既にブラウスの第二ボタンを開けて佳奈の襟元をかなり露出させていたリーダー格の男の手が佳奈の肩をポンポンと叩く。
リーダー格の男の店長に向けた声を合図に、取り巻きの男達は立ち上がり、一人が佳奈の荷物を手にとった後
下卑た笑みの中にどこか誇らしさを交えたような顔で店を出て行った――。

『へっへへ……それにしてもあんた可愛いねぇ……何時からこの町に着たんだい?』
「はいっ……あの…、ッ……本当に、つい……ん、さっき……です」
(最悪……こんな奴らに頼むんじゃなかった……!!)

男達はリーダー格の男と佳奈を中心に広く間隔を取った円を描くようにして町を闊歩する。
まるで、この女は自分達のものだと周囲に広く伝えるかのように。
佳奈の隣を歩くリーダー格の男は彼女の腰に手を伸ばし、当然の権利とでもいいたげに時折尻を撫で回したり揉んできたりする。
佳奈は、周囲の好奇の視線と無理やりな愛撫をされているにも関わらず息が詰まったような声で反応してしまう自分が恥ずかしくてたまらなかった。
しかし荷物を質に取られている以上、勝手に逃げ出すわけにも行かない……。

『さぁ、着いたぜ』

町の中心からは程遠い、入り組んだ路地の裏を歩くこと数分。
太陽の光もほとんど届かない暗く湿った場所に、男達のアジトはあった。
二階建ての廃墟につれてこられた佳奈だが……

そのアジトは…
1意外にも小奇麗だった
2物が散らばっており、乱雑だった
3…………口では言えないようなものがそこいらに転がり、取り付けられていた
4その他

そこで男達は…
1下卑た視線を隠すことなく佳奈に向けてきた
2意外にも親身に相談に乗ってくれた
3仲間になるように交渉された
4その他
607名無しさん@ピンキー:2012/03/23(金) 08:42:04.81 ID:dKsv30fV
>>606
2物が散らばっており、乱雑だった

が、部屋の片隅の剣や槍や盾や鎧は、しっかり手入れされていた。

3仲間になるように交渉された
「そう言えば、名前は何て言うんだ」
やっと名前を聞いた後に、
「俺たちに助け求めるなんて、訳ありだろ? だったら、俺たちの仲間になれよ」
と交渉された。
608長束佳奈 ◆hg9gLkRE9w :2012/03/23(金) 09:08:43.53 ID:PUtZiuW9
>>606 >>605
2物が散らばっており、乱雑だった

が、部屋の片隅の剣や槍や盾や鎧は、しっかり手入れされていた。

3仲間になるように交渉された

(へぇ、意外と……)

町中であんな事する下劣漢達だけど、自分の命を預けるものの手入れはちゃんとしてるみたい。
そういうところだけはちょっと感心できるわ。まぁ、私武器なんて扱ったこと無いけど……。
ま、まぁ…アレ、漫画で得た感性とかも大事じゃない?だからちょっと感心もったってかまわないわ。
とはいえ、やっぱり部屋は汚いわね。酒瓶とか色々地べたに転がってるし……。
男の子の部屋は汚いって言うけど、それはどの世界も変わんないのかな?

『そういえば……』

ふと、リーダー格の男の声がした。
さっきよりはいくらか下品さが抜けた声だけれど……

『名前はなんていうんだ?』
「……長束 佳奈です」
『へぇ……変わった名前だな』

リーダー格の男の方を見てみたら、まるで観察するみたいにしげしげと私の方を見てた。
何かを考えてるみたいだけど……

『俺たちに助け求めるなんて、訳ありだろ? だったら、俺たちの仲間になれよ』

男は、そんな提案を私にしてきた。
私は私しか持ってないような明確な目的がある…だけど、集団で行動するのは心強い……。
どうしよう?

・男の提案を
1飲む
2飲まない
3その他

・そして男達は
1やっぱり下劣な奴らだった
2意外にも親切だった
3親切でもなく、酷い奴らということもなかった
4その他

【試験的に一人称にしてみました】
【どちらが良かったかを記載していただけるとありがたいです】
609名無しさん@ピンキー:2012/03/23(金) 09:32:15.89 ID:dKsv30fV
>>608
・男の提案を
1飲む

右も左も分からない世界を知るまでは……


・そして男達は

4 その他
町中に連れ回され、男達の仲間になった女と喧伝された。
あの店に行って仲間と紹介された時、あの店長が顔を青くしていた。


【一人称の方がいいと思った】
【続けてみて難しいなら、元に戻してもいいし】
610長束佳奈 ◆sZ.G.ZQYcwlw :2012/03/23(金) 10:49:17.74 ID:PUtZiuW9
>>608 >>609
1飲む

右も左も分からない世界を知るまでは……

・そして男達は

4 その他
町中に連れ回され、男達の仲間になった女と喧伝された。
あの店に行って仲間と紹介された時、あの店長が顔を青くしていた。

「…………わかった、仲間になるわ」
『おぉ、そう来なくっちゃな』

いくらもとの世界に戻るといったって、この世界の抜け穴を知らないことにはきっと帰ることなんて出来ない。
男は手を叩き、他の男達が仲間と嬉しそうな声で話し合ってその場がどよめく。
それにしたって、なんで無力な私なんかを仲間に入れたんだろう? そのあたりの見極めも大事そうだ。

『さぁて、それじゃあ仲間のお披露目と行こうか』

リーダー格の男のその一言で、私はまた男達と町に繰り出さなくてはならなくなった。
正直な話、目立つことなく情報を集めたかったが仲間になるといった以上仕方ない。
道中不安そうに私を窓や影から見ている人たちには申し訳なさそうな表情をして、顔を真っ青にしたあの酒場の店主には何もしないといったジェスチャーをした。
やっぱり漫画の知識だが、こういう態度の奴らはまず真っ先にやられる。
それが派遣されてきた騎士だったり他の荒くれだったり怒り狂った市民だったり色々シチュエーションは違うけど。
…………まぁ、でもこれも私の漫画やゲームの経験だし、私を抜いてたった6人でもこれだけえばれるということは相当な実力者だったり他にも仲間がいる可能性もある。
とりあえず民衆とこの荒くれ達、どちらにもいい顔をしておこう。
この世界では慎重すぎるほうが安全。…………たぶんだけど。

『さって、お前の顔は町に広まったことだろうし……早速だが初仕事をしてもらうぜ』
『働かざるもの食うべからずってのは、どこに行っても常識だろ?』

……人手が欲しかったのかな?
それにしたって町のその辺にいるチンピラ辺りを雇ったほうがいくらかマシな気もするけど……私武器を持ったことどころか殴り合いの喧嘩すらしたこと無いのに。
とにかく、話を聞いてみよう

仕事の内容は?
1町のやや外れ、海に面していない金持ちの住宅地へ強盗
2先ほど行ったところとは違う酒場へ移動、仕事の内容は現地で聞いてくる
3男達の慰み者

【暫くは一人称に挑戦してみます】
【一人称の地の文も、性格に沿うような形で書けるようにしなきゃ…】
611名無しさん@ピンキー:2012/03/23(金) 12:28:59.22 ID:dKsv30fV
>>610
2先ほど行ったところとは違う酒場へ移動、仕事の内容は現地で聞いてくる

さすがに一人では行動させてもらえなくて、男の一人と。
荷物の中の袋から適当に選んで着替えて、荒くれの仲間の女らしい格好に。
荷物はアジトに置かれたが、

・大振りな短剣

をくれた。

現地の仕事は二人一組の用心棒兼女達の監視だった……
612長束佳奈 ◆hg9gLkRE9w :2012/03/23(金) 13:26:01.05 ID:PUtZiuW9
>>610 >>611
2先ほど行ったところとは違う酒場へ移動、仕事の内容は現地で聞いてくる

とりあえずそれらしい格好をしろって言われたから着替えてきた。
ブレザーを脱いで旅人のズボンを穿いたパンツスタイル。膝まで届くロングブーツにズボンの裾をブーツインして上にマントを羽織る。
一応それらしい格好にはなったと思う! こういうとき悪の手下Aはあのビキニを着るのかもしれないけど……あれは流石に恥ずかしいよ!

『それじゃあ、酒場に行って用心棒をして貰おうか……そこで働いてる女達が逃げ出さないようにくれぐれもちゃんと見張ってろよ』
『流石に仕事を一人で任せるのはまだ早ぇし、今回はこいつと行け』

うぇぇ……一緒に仕事をすることになったのは酒場で私の胸を触ってきた細身の男だった……。
正直これでかなりやる気は削がれたけど、初仕事、それも他の人になるべく迷惑をかけない仕事をミスっちゃうわけには行かない。
かーなーり、嫌だけど……仕方が無い!やってやろう!
そういえば、武器を持たせてくれた。大振りなナイフだ。村から持ってきたナイフより頑丈で強そう!

――――で、場所は変わって指定された酒場の中なんだけど。
……正直、さっきの酒場よりオトナ向けっていうか……なんか、ちょっとエロい。あとお客のガラが悪い。
その……お客が事あるごとに胸やお尻を触られてて、酷いところじゃ店員さんがお客の上に跨ってる。
従業員さんは触られてか熱気に当てられてか汗ばんでる人もいるし、何か制服が全体的に露出が多くて女の私ですら目のやり場に困る……。
私と一緒に来た細身の男はもう酒瓶を手にとってラッパ飲みしながら愉快そうに女の店員さんを眺めてる。ぶん殴ってやりたい!

と、そんな感じの酒場だったんだけど……。

1自警団と名乗る男達が酒場に乗り込んでくる
2金持ちそうな人物に手を取られて端にある個室へとつれられる
3妙に挙動不審な女従業員を見つける
613名無しさん@ピンキー:2012/03/23(金) 14:15:28.33 ID:dKsv30fV
3 妙に挙動不審な女従業員を見つける

金持ちそうな人物と個室に入っていった女従業員が、妙にソワソワして出てきた。
女性用の更衣室に入ると、少ししてから何かを持って女性用便所に向かった。

便所の扉を開けてみると、高価そうな指輪や膨らんだ財布を持った従業員が
普通の服に着替えようとしているのを見た。
「そんな、女の用心棒なんて……」
614長束佳奈 ◆hg9gLkRE9w :2012/03/23(金) 15:53:56.49 ID:PUtZiuW9
>>612 >>613
3 妙に挙動不審な女従業員を見つける

「ん……あれは?」

ブロンドが目を惹く女性従業員が金を持っていそうな客と個室に入っていく。
あれは……いわゆる、お楽しみという奴なのだろうか?そう考えると私の顔がカァ、と赤くなるのがわかった。
もう、最悪……っ!この世界に来てなんか変なものばっかり見てる気がする……。

それから割と真面目に監視と警備を続けること数十分、仲間の男はすっかり他の人とお喋りしている。チクってやろうか。
そんなことを考えていると、個室からさっきの従業員が出てきた。こういうとき髪色が綺麗だと目立つなぁ…
等と考えていたのだが、どうも様子がおかしい。
妙に焦っているような……観察を続けていると、更衣室に入ったと思えば何かをもって女性用のお手洗いへ。
怪しい……受けたからにはちゃんと仕事しないと駄目だよね…と、女従業員についていくと……。

「うわ……っ!? すご……!」
『ッッ!? そんな、女の用心棒だなんて……』
「あッ、そだった……ええっと、ええっと……」

お手洗いの扉を開けると思わず地が出ちゃった。
従業員は露出の高い制服を脱ぎ、この店にいてもおかしくない荒くれが着るような服装に着替えていたんだけど……
問題はそこじゃなくて、そこらへんに散らばった金品の数々。多分、っていうかこの人…泥棒だ。
私は考えた末に

1女泥棒と仲間になってここから脱出することを提案した
2女泥棒を捕まえようと戦闘態勢に入った
3後ろから仲間の細みな男が現れる。男が捕まえたがとりあえず私のお手柄になった
615名無しさん@ピンキー:2012/03/23(金) 17:05:59.29 ID:dKsv30fV
>>614
2女泥棒を捕まえようと戦闘態勢に入った

短剣を抜いてみせると、女泥棒は手を上げて降参した。
これは逃げられないと観念したようだ。
声を上げて人を呼んだ。

客が盗まれたことを気が付いて騒ぎになる前に金品を回収できたので、
店長は感謝していた。

616長束佳奈 ◆hg9gLkRE9w :2012/03/24(土) 02:00:35.47 ID:0wRPjkpX
>>614 >>615
「私が見張りに来たのが運のツキねっ!」
『ひっ……お願い、命だけは……』

しゃきん、と鋭い音を立ててナイフを引き抜く。
あぶなかった、若干刀身が鞘の中で詰まったような感じがした。これが普通の剣だったら抜けなかったかも……。
そんなことは置いといて、ギラついた刀身を見せびらかすようにナイフを構えると従業員に扮した盗人はあっさりと降参した。
両手を上げてる格好からは、戦えるような人ではないと思うけど……こっちが油断をしたときを見計らってやられちゃうかもしれない。
とりあえず、人を呼んで捕まえてもらうことにした。

『たすかりました、常連客の方の所持していたものもあって…あのまま盗まれていてはどうなっていたことか』
「いえ、仕事はきっちりこなさないと。そんなに感謝されるようなことじゃないですよぅ」

みんなにいい顔をするといっておきながら、早速恨みの種のようなものが生まれてしまった。
手ひどいお仕置きをしたほうが自分に向けられる恨みは減るだろうが、手荒な事はしてほしくない。
こんな考えではいけないとは思うけど……そう簡単には割り切れないよ。
代わりといっては、っていっていいのかどうかはわからないけど、この酒場の店長には強く感謝された。
情報が行きかう酒場に恩を売っておけるのは、今後役に立つかもしれない。

さて、他に何かトラブルがあるわけでもなく用心棒の仕事は終わった。
細身の男はへらへらと緩んでいた口元を急に詰まらなさそうに引き締めてさっさとアジトへ戻る準備をしている。
私は……

1疲れたし帰ろ
2店主の話を聞いてみよう
3店に残って情報収集してみよう
4その他
617名無しさん@ピンキー:2012/03/24(土) 02:34:23.53 ID:+IJv5Szn
>>616
1疲れたし帰ろ

「男が入れない場所に行けるヤツがいると、やはり便利だな。カナ、お前は使える女だよ」
報告を聞いたリーダーは褒めてくれた。
618夏美 ◆H17RiF79Ug :2012/03/24(土) 22:00:07.32 ID:+IJv5Szn
>>597
4,謎の遺跡

「ここは……どこ?」
転移した先は、何かの建造物の中の通路のようでした。
床や壁が淡く発光しており、その材質は私でもよく分かりませんでした。
「こっち、かな」
自分の直感に従って、通路を進んでいきます。

「ここは……」
しばらくすると、広い空間に出ました。
中央には何か祭壇を思わせる幾何学的な形のモノが置かれています。
その前には、私に背中を向けている男がいました。
男が私の気配に気づいたらしく、振り向きました。
「夏美?」
その男は、お腹の子供の父親である魔術師でした。

「ああああっ!」

魅了の呪文に捕らえられていた間に、男にされた行為の数々。
それが次々と思い浮かんでいった私は、自覚の無いままに大声を上げていました。

「呪文が解けたか。普通なら、もっと先なのだが。やはり異世界人は違うという訳か」
私の様子を見て、冷静に言葉をかける奴。

私は――

1,奴と戦う。
2,ここは何だと問う。
3,その他
619長束佳奈 ◆hg9gLkRE9w :2012/03/27(火) 00:38:37.48 ID:oX8i900T
>>616 >>617
1疲れたし帰ろ

ここで不自然に帰るのが遅れたら怪しまれそうだし、何より疲れたからもう帰ろう。

『男が入れない場所に行けるヤツがいると、やはり便利だな。カナ、お前は使える女だよ』
「はぁ……」

事の顛末を細身の男と報告したら何か褒められた。
あんたなんかに褒められたって嬉しくないわよ!あの気持ち悪い舌の感覚……思い出そうとするだけで鳥肌が立ちそう!
……とは流石に言えないけど、まぁ一応認めてもらったっぽいし、これからは動きやすくなりそうね。

『カナ、お前にも部屋をやる』
『使えない女だったら男共の慰み者としてそれ相応の部屋に入れるつもりだったが、個室を用意してやるよ』
『俺たちゃ紳士だからな』
「あ、ありがとう……」

…………ヤバかった。もしあのまま盗まれてたら私どうなってたんだろ?
初めてがそんなんじゃ、この先どうしようも無いよ私……。

「ウチの私の部屋よりおっきいかも……でも、汚い……」

荷物と武器を持って入った部屋は現実世界にある私の家の私の部屋より広そうだった。
別に私の部屋が大きいというわけでは無かったけど、もっと小さい部屋をよこされると思ってた。
あるのは何冊か本が収納された本棚と化粧台のついたタンス、ベッドと……そこら中に蜘蛛の巣が張ってあった。

「……………これで、多少はマシになったかな?」

小一時間程度、私は掃除をした。
まともな掃除道具は無かったけど、来た瞬間よりは大分綺麗になったように思う。
ただでさえ疲れてたのにもっと疲れた……でも、しなきゃいけないことは色々あるような気がする。

何をする?
1本棚の本を調べる
2化粧台のあたりを調べる
3つかれたので寝る、翌朝また仕事を命令された
4こっそり街に出て情報収集開始


620名無しさん@ピンキー:2012/03/27(火) 08:10:43.58 ID:QnhDfyuh
>>619
3 つかれたので寝る、翌朝また仕事を命令された

無理はしないで、しっかり眠ろう。

……そういえば、さっきはリーダーの舌の感覚の記憶に鳥肌が立つと思ったけど、
>屈辱感と気持ち悪さ、そして処女の佳奈はまだはっきりと感覚を掴めていないものの
>それらの中に快感が確かに存在していた。
ことまで、ベッドの中で思い出してしまった。


翌朝、それなりに並の食事にありつけた。
男達と一緒に町の縄張りの見回りに行くことになった。
女と一緒に回ることに、少し浮かれているようだ。




621名無しさん@ピンキー:2012/03/27(火) 21:39:54.28 ID:pvtAveCq
相手の行動や心情まで勝手に決めるいつものクズがここにも
しかも相変わらずつまらない
622名無しさん@ピンキー:2012/03/27(火) 21:41:43.76 ID:QnhDfyuh
>>621
じゃあ、あなたも参加したら?
623名無しさん@ピンキー:2012/03/28(水) 07:30:40.83 ID:VLiAZhKd
クズが顔真っ赤ww
624名無しさん@ピンキー:2012/03/29(木) 02:03:44.79 ID:lb9Q+Ill
>>618
2
625葉月 悠 ◆aPdaoN8RmQ :2012/04/14(土) 13:25:57.46 ID:VzysWb4f
【名前】葉月 悠(はづき ゆう)
【性別】♀
【種族】人間
【サイズ】159cm 82/59/84
【年齢】17
【髪の毛】黒っぽい茶色のショ−ト
【アンダーヘア】髪の色と同じ
【瞳】黒
【基本装備】《武器》通学鞄
      《防具》ブレザーの制服
      《装飾》シンプルな白の下着
          ニーソックス
【性格】元気で活発な性格
【職業】学生
【NG】浣腸、グロテスクなこと
【備考】ラスボスに負けたことで、ゲームの世界に飲み込まれて勇者にされてしまう
    なんでも装備できて、身につけたもので能力が変わる体質になっている
    攻撃されても怪我をしない代わりに身体が敏感になってしまう

【置きレスします。今回だけあげます。】
626葉月 悠 ◆aPdaoN8RmQ :2012/04/14(土) 13:27:46.27 ID:VzysWb4f
(この世界に飲み込まれてから1週間程が過ぎた)
(勇者がいなくなった世界で、異世界から来た勇者として扱われて)
(戻るためにも魔王を倒さなければならないことになって、魔王を倒す旅に出ていた)

(最初は勇者なんて無理だと思ったけど)
(この世界で私が持ったアイテムは私に不思議な力を与えてくれていた)
(学校の制服を着ているだけで、知らないはずの知識が少し増えたり)
(私が鞄で叩くだけでも雑魚モンスターに結構なダメージを与えることが出来た)

(だけど、お風呂の時とかは気をつけないといけない)
(裸の時の私は運動神経がいいだけの普通の女の子と変わらない)
(魔王に挑めるだけの強い装備を手に入れて現実世界に戻るため、今日も冒険を続けていた)

さてと、今日はなにをしよう…
(街で集めた情報をもとに今後の方針を決める)


@強力な装備といったらダンジョンでしょ(謎の地下迷宮へ)
Aお店で装備を整えたいけど、お金がいるなぁ(ギルドで依頼探し)
Bゲームなんだから壺やタンスにアイテムがあるかも(街中で家探し)
Cその他
    
【HP30/30】
627名無しさん@ピンキー:2012/04/14(土) 15:13:54.12 ID:plJ7qSJE
B
家捜ししていると、家の人に見つかる。
お金が欲しいなら…と声を掛けられるが…
(Hな住人さんで、お金を欲した場合には本番は無いもののHなことをされてしまいます)
628葉月 悠 ◆aPdaoN8RmQ :2012/04/14(土) 16:54:06.69 ID:VzysWb4f
>>626B
弱いものでも、とりあえずアイテムが欲しいかなぁ。
回復アイテムとかありそうだし、運が良ければ装備もあるかも。
(そうと決まれば、さっそく道端に置かれている壺などを片っ端から調べていく)

なんにもないなぁ。
なんでゲームって、こんなに空っぽの壺があるの?
(外に置いてあるものを調べつくすと、今度は家の中に入って行く)
(勇者の私は他人の家に入っても変に思われないのは体験済み)
(家に入ると、人目もはばからず奥に入って行くなにかありそうなところを調べていく)

ここはハズレかな。他の家に……ん?
(次の家に行こうとすると家の人が話しかけてきて、お金が欲しいのかと尋ねてくる)
(今までこんなことなかったけど、イベントかな?)
(んー。お金が欲し訳じゃないんだけど、私勇者だし、欲しいって言ったらなにかくれるのかな?)

うん。なにか役に立つものがあれば欲しいんだけど、なにかある?
(答えるとなにかあるのか付いてくるように言われて隣の部屋に行く)
(寝室のようなベットのある部屋を見渡し、なにかありそうなタンスや棚に目をやる)

ここになにかあるの?……きゃぁ!! 
(部屋を調べようとすると家の人が背後から抱きついてきた)
(胸をまさぐりながら腿を撫でてスカートを捲ってくる)

ちょっと!? やだっ、やめなさいよ!
(抗議しても男は抱きついたまま胸を揉む手に力を入れて上着をつかんできた)
(エッチな攻撃を仕掛けてくる相手を振りほどこうとすると…)


【私の書き込み時間の一番下で変化】
0  ものすごく強い男で服を全て破られてしまう【15ダメージ】
1-3 思ったより強くて抜けだせず、制服を脱がされていく【5ダメージ】
4-6 苦労はしたけど、やっつけることが出来た【5ダメージ】
7-9 相手の力は弱く、すぐにやっつけることが出来た
629葉月 悠 ◆aPdaoN8RmQ :2012/04/14(土) 17:10:14.08 ID:VzysWb4f
>>628
このっ、いいかげんに!……えいっ!
(言ってもやめない男を実力行使で振りほどき、武器の鞄を叩きつける)
(男の人とはいえ所詮はただの町人、勇者の力のある私に勝てるはずなく)
(頭を叩くと、あっけなく倒れてしまう)

ふぅ、こういうこともあるんだ。今度から気をつけないと。
(乱れた服を整えると、邪魔の無くなった室内を調べることにした)

【なにか見つかる?】
@アイテムが見つかる(なにが?)
A装備品が見つかる(なにが?)
Bお金が見つかる(どのくらい?)
C隠し通路が見つかる(どこへ?)
Dその他

【HP30/30】
630名無しさん@ピンキー:2012/04/14(土) 22:18:48.64 ID:LbfXlL2a
A
コマンドを適切に言ってやれば、自分から動いて対象を縛ってくれるマジックロープ
きっと冒険を続けていく上で移動や戦闘に便利に役立ってくれるだろう
ただし同じ箱にSMの本が入っているあたり、この家の住人はやはり変質者だったようだ……
コマンドを言い間違えたりしたら嫌な予感しかしないかも
631名無しさん@ピンキー:2012/04/14(土) 22:33:34.56 ID:jv0XkYtq
Dその他

ナイフ・薬草・お金が、一通り手に入った。
盗賊の称号が付いた。
632名無しさん@ピンキー:2012/04/14(土) 23:12:19.19 ID:LbfXlL2a
なんか返事が来る前に上書きされるとか>>630は駄目だったらしいので
却下にしてください、どうも失礼いたしました
633葉月 悠 ◆aPdaoN8RmQ :2012/04/15(日) 18:32:58.67 ID:idn8tOwA
>>629AD
なにかあるかな……あ、ここになにかありそう。
(ベットの下に仕舞われていた箱を見つけて、取り出してみる)

なにこれ…こんなものまで持ってるなんて。
普通に見えるからって、これからは簡単に信じないようにしないと。
(箱に入れられたSM雑誌には、縄化粧をされた女性の姿がたくさんあって)
(一緒に仕舞われていたロープが、なんのために用意されたものなのか一目瞭然だった)

これはただのロープじゃないみたいね。
魔法がかかってるのかな? 使われてたら危なかったかも。
こんな危険なものは没収しておこ。
(マジックロープを貰って、ついでだからSM雑誌も貰っておく)
(売れば薬草を買う代金くらいにはなると思う)
(他の場所も調べると、よく切れそうなナイフと薬草、わずかなお金も手に入った)

さて、これで一通り調べ終わったかな。
次はどうしよう…。


@お金もあったし、いらない物を売っちゃえばいろいろ買えるかな?(雑貨屋へ)
A盗賊の力があれば迷宮探索も楽になったかも(謎の地下迷宮へ)
Bまだお金が足りないかなぁ(ギルドで依頼探し)
Cその他


【マジックロープ、盗賊のナイフ、薬草、お金を少し、手に入れた】
【HP30/30】

>>630で全然問題ないですよ。まだ見ているようでしたら、またお願いしますね】
【先の方を優先しますけど、両方やっても矛盾はないようなので>>631も実行しました】
634名無しさん@ピンキー:2012/04/15(日) 18:39:41.52 ID:E0q5N+dz
635葉月 悠 ◆aPdaoN8RmQ :2012/04/15(日) 19:42:39.79 ID:idn8tOwA
>>633A
(お金になりそうなものも大してなかったし)
(依頼で稼いで買うより、迷宮の宝箱の方がいいものがある気がする)
(盗賊の力も手に入れたから、なにか役にたつかもしれないし)
(そうと決まれば、変質者の家を出て地下迷宮に向かう)

(誰が何の目的で作ったのか分からない地下迷宮)
(あちこちに入口があるけど罠も多くて、その全容は謎に包まれているらしい)
(街のそばにも入口があって、子供が入ったりしないように衛兵が見張っているけど)
(冒険者は自由に入ることが出来るし、他の場所から入った人やモンスターが出てくることもたまにある)

(武器を盗賊のナイフに変えると職業が盗賊に変化した)
(石造りの階段を降りると明らかに人工のものである通路を進んでいく)
(ある程度の間隔でなんらかの仕掛けなのか、魔法の効果なのか明かりがついているのは)
(迷宮に最初からあるものらしい)


(入ってすぐの場所は探査も進んでるみたいだから、奥の方に言ってみようかな?)
@宝箱がある(なんの?)
Aモンスターがいる(なにが?)
B罠がある(どんな?)
C人がいる(どんな?)
Dその他

【職業:学生→盗賊】
636名無しさん@ピンキー:2012/04/15(日) 19:43:18.22 ID:h74Wxm2+
焼酎
637名無しさん@ピンキー:2012/04/15(日) 19:58:48.95 ID:cphPHeTs
A
コボルトが現れた。
一匹だけなので、今の自分でも大丈夫そうだ。
638葉月 悠 ◆aPdaoN8RmQ :2012/04/15(日) 21:01:08.33 ID:idn8tOwA
>>635A
(迷宮を進んでいくと、弱そうなコボルトと遭遇する)
(雑魚っぽい目立たない色の肌で武器も持っていないみたいだから、コボルトの中でも最弱のクラスみたい)

雑魚モンスター見つけた!
経験値もないんだから、お金かアイテムくらい持ってるでしょ! やぁああああっ!!
(敵は雑魚が一匹。こちらは素早さに特化した盗賊)
(負ける要素はなにもなくナイフを構えると、相手が態勢を整える前に盗賊の素早さで先制攻撃を仕掛ける)


【私の書き込み時間の一番下で変化】
0  迷宮の罠を動かしてしまい、一気にピンチに
1-3 武器を隠し持った中級コボルトだった
4-6 コボルトは特殊能力を持っていた
7-9 やっぱり雑魚だった。一撃で撃破
639葉月 悠 ◆aPdaoN8RmQ :2012/04/15(日) 21:19:48.06 ID:idn8tOwA
やぁああああっ!! えっ!? きゃぁぁぁっ!!
(一撃で倒せると思っていた私に、コボルトは武器を取り出し反撃してくる)
(カウンターされて私の攻撃は止められダメージを受けてしまう)
(しかも、コボルトはさらに追撃を仕掛けてくる)
(予想していなかった反撃に動揺した私は避けることが出来ずに、コボルトの攻撃をまともに受けてしまう)

(敵の攻撃手段は?)
@ナイフで服を切り裂いてくる【制服が脱がされていく】
A胸や局部を狙って鞭を振り降ろしてくる【5ダメージ】
Bその他

【25/30】
640名無しさん@ピンキー:2012/04/15(日) 21:24:58.62 ID:cphPHeTs
A胸や局部を狙って鞭を振り降ろしてくる【5ダメージ】

下劣な笑みを浮かべて、イヤらしいところばかり狙ってくる。
人間の女の悲鳴に、興奮しているようだ。
641葉月 悠 ◆aPdaoN8RmQ :2012/04/16(月) 08:05:02.32 ID:Hnj5+cp2
>>639A
ああぁぁぁっ!! 痛っ! やあぁぁぁっ!
(胸を鞭で打たれ胸をかばうと、今度は女の子の所目掛けて鞭を打たれて悲鳴を上げる)
(空気を切り裂きパシィンッ!と大きな音を立てて)
(反撃できなくなってる私のお尻にも鞭を打ちつけてくる)

あぁぁっ! やっ、ああぁぁっ!!
(お尻を隠すと今度は無防備になった胸や股間に打ちつけてきて)
(的確に狙いを定めてくるコボルトの鞭打ちに翻弄されていってしまう)
(そんな私の姿をコボルトは下劣な笑みを浮かべて眺め)
(迷宮に響く悲鳴に興奮しているようだった)

あぁんんんっ!! だ、だめっ! このままじゃ…あぁぁんっ!!
(守っているだけでは状況は悪くなるだけで)
(ライフが減ってきたことで鞭の痛みが別の物に変わってきてしまい危機感を抱く)

(どうする?)
@会心の一撃を狙ってナイフで正面から戦う
Aマジックロープで相手の動きを封じる
B背中を無防備に晒して全力で逃げる
Cその他


【HP 20/30】
642名無しさん@ピンキー:2012/04/16(月) 08:27:38.97 ID:BHM3bdXT
Cその他
油断させるために、無抵抗に。
近づいてきたときが勝負。
643葉月 悠 ◆aPdaoN8RmQ :2012/04/16(月) 09:42:57.04 ID:Hnj5+cp2
>>641C
(だめ……今はなにをやっても鞭で封じられちゃう)
(ここはやられた振りをして、近付いてきたらナイフで攻撃すれば…)

(中距離攻撃のできる鞭が相手では、今の体勢から攻撃も逃走も厳しいと思い)
(ここはやられた振りをすることにした)

くぅっ! やあぁぁ! ああぁぁぁぁぁっ! 
(身体をかばう腕の動きを鈍らせて、叩かれてもその場所を無防備に晒したままにする)
(鞭に身体を揺さぶられ、何度も叩かれたブレザーがボロボロになって剥ぎ取られ)
(スカートも裂けてしまい、隙間から白いショーツが見えてしまう)

やめっ…ああぁぁっ!! もう…いやああぁぁぁっ!
(コボルトは私の悲鳴を上げて痛がる姿を見るのが目的のようで、なかなか近付いてこない)
(離れたまま鞭でなんども叩いてきて、私の身体は徐々に快感に支配されていく)

(本当に近づいてくるの? まさか、失敗した?)

【私の書き込み時間の一番下で変化】
0  壁に追い込まれ倒れることも許されない、鞭で裸にされ、ずっと無防備に叩かれてしまう【15ダメージ】
1-3 仰向けに倒されてしまい敏感な所を叩かれて、本当に無抵抗な状態にされてしまう【10ダメージ】
4-6 お尻を突き出した姿勢でやられたふりをして、相手が油断した隙に反撃しようとするけど【10ダメージ】
7-9 前に倒れてお尻しか叩けないようにする。起きあがらせようと近付いてきた隙に【5ダメージ】

【HP 20/30】
644葉月 悠 ◆aPdaoN8RmQ :2012/04/16(月) 10:24:39.75 ID:Hnj5+cp2
>>643
くぅぅっ! あぁぁっ!!
(このまま胸やアソコを晒したまま叩かれ続けるのは耐えられない)
(逃げ出す振りをして背を向け、お尻を叩かれた所で倒れて四つん這いになり)
(そのままお尻を突き出す姿勢で鞭に叩かれる)
(足を曲げていつでも立ちあがって反撃できる態勢で相手が油断するのを待つけど)
(警戒しているのか、無防備にお尻を晒す態勢になっている私の姿を楽しんでいるのかなかなか近付いてこない)

(まだ来ないの? いつまでこんなこと…あぁぁ、だめ、だめえぇぇぇ!)
(叩かれたスカートのお尻がボロボロになって白いショーツが露わになってくる)
(コボルトは少しづつショーツを露わにしていくようにスカートを狙って叩いてくる)

ひいぃっ! も、もうやめっ…あああぁぁぁぁっ!!
(叩かれ続けたスカートが壊れて、ついに腰から落ちてしまう)
(股布の濡れた白いショーツがコボルトの視線に晒されて、恥ずかしさに震えて顔が真っ赤になる)
(隠したいけど無抵抗を装って叩かれていたのを無駄にしないために、歯を食いしばって晒し続ける)

いっ、いやぁぁぁっ! あんんっ! やめっ、やめてぇぇぇぇっ!!
(内腿を叩かれて足を開かされると、薄いショーツ一枚に隠された無防備な股間を晒す姿勢にされる)
(その無防備な敏感なところをコボルトの鞭の先がしっかりと捉えて音を響かせる)
(反射的に足を閉じるとお尻に鞭を振りおろされて、わずかに開いた腿、そして股間へと何度も繰り返されて)
(鼓動が高鳴り身体が熱くなってきた私は、無意識に突きあげたお尻を振ってコボルトを誘惑してしまっていた)

(そんな私にコボルトは)
@油断して近付いてきた
Aショーツも剥ぎ取り直接お尻を叩こうと鞭を打ちつけてきた【5ダメージ】
Bショーツに穴をあけようと同じ場所を何度も叩いてきた【5ダメージ】
C仰向けになって無抵抗になるまで、ひたすら鞭で叩いてきた【10ダメージ】
Dその他

【制服のブレザー、スカートを失った】
【HP 10/30】
645名無しさん@ピンキー:2012/04/16(月) 10:43:11.38 ID:8oz7HV0+
@ 下品な表情で近づいてくる。 ナニは立っていて、なかなか立派そう
味わってみたいと考えるかどうか…
646葉月 悠 ◆aPdaoN8RmQ :2012/04/16(月) 11:40:12.98 ID:Hnj5+cp2
>>644@
(お尻を振る私が完全に無抵抗になったように見えたのか、油断したコボルトが近づいてくる)

(やっと来た……来るの遅すぎんのよ! 覚悟しなさい…)
(鞭打たれて痛いはずのアソコはジンジンと熱くなって)
(濡れたショーツが透けて、その奥にある茂みをコボルトに見られていた)
(足を広げ膝をつきお尻を突き出した姿勢で)
(震える足を気合で抑えてコボルトの足音を聞きながらタイミングをうかがう)

(もう少し…、あと3つ…2…1…)

いまだ!!
(ナイフ片手に起きあがり、振り向くと勝ちを確信していたコボルトが下劣な笑みを浮かべ)
(下半身のものをいきり立たせて目の前にいた)
(その絶好の位置にいるコボルトに振り向きざまにナイフを突き出すと)


@ナイフはコボルトにクリティカルヒットしてコボルトを倒した(戦利品は?)
A足に引っ掛かったスカートに足がもつれて倒れてしまう(コボルトの行動は?)
B私の攻撃より早くコボルトの鞭によるカウンターがきまる【10ダメージ】
Cその他

【HP 10/30】
647名無しさん@ピンキー:2012/04/16(月) 17:43:45.41 ID:m0eopw9V
1(戦利品は蛇革の鞭と薬草)
648名無しさん@ピンキー:2012/04/16(月) 19:05:20.45 ID:BHM3bdXT
@
>>647に加えて、コボルトでも中級なので金貨もそれなりに。
服も剥ぎ取るべきか?
鞭とナイフの二刀流が可能。
649葉月 悠 ◆aPdaoN8RmQ :2012/04/16(月) 20:00:33.39 ID:Hnj5+cp2
>>646@
ふぅ、なんとか勝てた。
(急所をナイフで刺されたコボルトが消失して、苦しめられた鞭と薬草、それとお金が残される)

苦労させられたけど、この武器は使えそう。
離れて戦いたい相手が出てきた時はこっとを使おっと。
(狭い所や見通しの悪い所では不利になりそうだから)
(使い勝手の良い盗賊のナイフを武器にしたままにする)
(両方持つこともできそうだったけど)
(見えてしまっているショーツが気になって、今は片手は空けておく)

この格好はどうにかしないと、このままじゃ帰れないよ。
(鞭で剥ぎ取られた制服はブラウスを残して布切れと化していて)
(下着を晒した薄着姿を入り口の衛兵に見られたら、逃げ帰ってきたと思われそうで)
(そんなことは私のプライドが許さない)
(せめて防具の一つでも手に入れて、身なりを整えてから脱出したい)

だいぶやられちゃったし、回復しておいた方がいいかな。
(変質者の家で手に入れた薬草を使ってから奥へと進んでいくことにする)


【私の書き込み時間の一番下で変化】
0-1 薬草に似た媚薬だった【5ダメージ】
2-3 粗悪な薬草だった【5回復】
4-5 普通の薬草だった【10回復】
6-7 良質の薬草だった【15回復】
8-9 最上級の薬草だった【全回復】


(迷宮を進んでいくと)
@宝箱が見つかる(お宝?それとも罠?)
A大きな穴が道を塞いでいた(マジックロープ使用)
B迷宮の罠で落とし穴に落とされる(下層もしくは穴の中にはなにが?)
Cその他


【蛇革の鞭、薬草、を手に入れた】
【HP 10/30】

【いまの状況】謎の地下迷宮の探索中
《武器》盗賊のナイフ
《防具》ブラウス(制服の残骸)
《装飾》シンプルな白の下着
    ニーソックス
《持ち物》通学鞄、蛇革の鞭、マジックロープ、薬草、それなりのお金
《職業》盗賊
650名無しさん@ピンキー:2012/04/16(月) 20:09:46.83 ID:BHM3bdXT
A大きな穴が道を塞いでいた(マジックロープ使用)

他の冒険者が見つけてない宝があるかも。
探せば、他の道もあるかもしれないが……
651葉月 悠 ◆aPdaoN8RmQ :2012/04/16(月) 20:58:47.42 ID:Hnj5+cp2
>>649A
(変質者の家で見つけた薬草は家主には不釣り合いな最上級のものだった)
(おかげで気分が落ち着いてきて、さっきまでの身体の疼きも収まっていた)
(後は服さえなんとかなればいいなと思いながら迷宮を進んでいく)

うわ、なにこれ、壊れてるの?
(通路を進んでいくと地面が崩れて巨大な穴が開いていた)
(ジャンプするには遠すぎて、底は暗くてどれくらい深いのか分からない)

いつからこうなんだろう、もしかしたらこの先に宝物とかが眠ってるかも。
こういう場所って、先に進めれば結構いいものが見つかったりするよね。
(変質者の家で手に入れたマジックロープが役に立つ時が来た)
(向こうとこっちの取っ掛かりに縛りつければ、渡ることが出来る気がする)

どうやって使うんだろう? こう、かな?
(マジックロープを手に持って、向こう側に縛りつけるイメージをする)


@イメージ通りに縛って渡ることが出来た(先にはなにが?)
Aイメージ通りに縛ることはできたけど、渡っている最中に敵が(どっちから?両方から?飛行?)
B向こう側に縛ることは出来たけど、私の両手も縛られて穴に引き込まれて吊るされてしまう
C身体に巻きついてきて後ろ手に亀甲縛りにされる(服の上?下着の上?身体に直接?)
Eその他

【HP 30/30】
652名無しさん@ピンキー:2012/04/16(月) 21:01:36.27 ID:m0eopw9V
653葉月 悠 ◆aPdaoN8RmQ :2012/04/16(月) 22:12:53.89 ID:Hnj5+cp2
>>651C
え? ちょっと、なに!?
(縄は私の腕に絡みついて、ブラウス袖口から内側に入り込んでくる)
(脇の下を通り乳房を擦り、首筋へ抜けて首に巻きつくと再び服の中へと潜り込んでいく)

やだっ! どこ入って…ああぁっ、こらぁぁっ!!
(胸やお腹の上を這っていた縄がショーツの中にも入り込んで)
(股間からお尻へと抜けて私の身体を縛りあげていく)

やめてったら! 止まって! 止まりなさい!!
(胸を強調して股間に食い込むように亀甲模様に縛られて)
(力ずくで解こうとすると両腕にも縄が巻きついてくる)
(両腕を後ろで組んだ状態で縛られてしまい、抵抗すると縄が股間に食い込んできてしまう)

あぁんっ! 嘘でしょ、あの変質者なんてもの持ってんの、ああぁぁっ!!
(もがけばもがくほどに擦れて、敏感な所を縄が動いてしまい)
(快感でHPが減っていってしまうのに、腿をもじもじと擦り合わせる)


@足を踏み外して穴に落ちてしまう(下にはなにが?)
A無防備な状態で敵に襲われる(どんな敵?)
Bステータス異常「緊縛」状態になる(私を含む誰かが書き込みする毎に2ダメージ)
C穴の向こうへと続く隠し通路を見つける(先にはなにが?)
Dその他

【HP 25/30】


>>652
【せめてカッコ内の質問に対する追記ぐらいはして欲しかったです】

>>649
【持ち物にSM雑誌が抜けてました】
654名無しさん@ピンキー:2012/04/16(月) 22:23:22.27 ID:BHM3bdXT
Bステータス異常「緊縛」状態になる(私を含む誰かが書き込みする毎に2ダメージ)

悶えている内に、足音が聞こえてきたような気がした。
655名無しさん@ピンキー:2012/04/16(月) 22:23:44.01 ID:spSRkm6E
D
亀甲縛り状態の股間越しからロープが伸び、
自分の近くの取っ掛かりと向こう側の取っ掛かりに結びついていく。
股間越しからこのまま渡っていけ、ということだろうか?

【横からですみませんが、こういうのは大丈夫でしょうか?】
656葉月 悠 ◆aPdaoN8RmQ :2012/04/17(火) 00:03:02.81 ID:01sNC3oq
>>653BD
んんっ、解けない…なんでこんな、ああぁぁ!
(きつく縛られた縄は、どんなに命じても解けてくれない)
(アンダーヘアだけに守られた割れ目を縄は小刻みに震えながら直接擦ってきて)
(次第に疼きだして湿り気を帯びてきてしまう)

っっ!? なにか近付いてくる? ま、まずいよこれ…。
(足音がこっちに近付いてくる気がする)
(だけど、道は途切れていて進むことはできない)
(こんな姿では戦うなんて出来るはずもなく焦り出す)

(すると、胸を縛り途切れた縄の先端が、穴の向こう側へと長く伸びていき)
(縄の先端は私の腰より少し低い手ごろな所に巻きつくと、真っ直ぐこっち側に戻ってきて)

なに!? や…ああぁぁぁっ!! だめっ、やめてっ、ひいいぃぃぃっ!!
(私のショーツの中、食い込む縄の内側に入り込み、お尻へと抜けていく)
(ただでさえ、アソコに食い込んでいる縄の内側を一本の縄が引っ張られるように通っていき)
(私は立っていられず膝をつき、上半身を大きくくねらせて悲鳴を上げる)

ひっ、な、なんなの? なにをして…ちょっと!
(ショーツのお尻から出てきた縄は私の愛液に濡れて)
(私のお尻の後ろにある取っ掛かりに巻きつくと、長さが限界になって縄がしっかりと張られた状態になる)
(縄は私のアソコを直角にした直角三角形のような形に、私の胸、向こう側、私のアソコを通り)
(こっち側の取っ掛かりに巻きついて、さらに巻きつくように縄が引っ張られる)
(すると、私は穴の方に引っ張られ、アソコの縄は逆に後ろへと動いて擦れていく)

無理無理! こんなの無理だって!
落っこちちゃう! 絶対に落ちちゃうから!!
(穴の向こうに誘導されているのに気付いて、逆方向に行こうとするけど)
(アソコに擦れる縄に足がもつれて、縄の上でうつ伏せになるように引き込まれてしまう)

ひあぁぁぁぁ! やあぁぁっ、あああぁぁぁぁぁっ!! 
(縄に前に引かれて、アソコを逆方向に擦られながら穴の上を渡って行く)
(両手を縛られている私は足を縄に絡ませて落ちないようにするだけで精一杯で)
(上下に揺れる縄に身体を預けて耐えるしかなかった)

(とりあえず渡り終えることはできたけど、先には)
@宝箱を見つけることができた(中身は?)
A迷宮の罠が待ち構えていた(どんな?)
Bモンスターが待ち構えていた(どんな?)
Cその他


【HP 19/30 「緊縛」状態】

【ちょっと難しかったから、状況を理解してもらえないかも】
657名無しさん@ピンキー:2012/04/17(火) 00:16:07.07 ID:VL9VwBvK
Bモンスターが待ち構えていた(どんな?)

「女の冒険者なんて久しぶりだ」
迷宮に巣くう「追い剥ぎ」が現れた。
初心者を食い物にする、モンスター同然の人間だ。
好色そうな目で眺めてくる。
658葉月 悠 ◆aPdaoN8RmQ :2012/04/17(火) 00:48:31.80 ID:01sNC3oq
>>656B
(苦労して穴を渡り終えると縄は再び私を縛り、縄を肌に食い込ませたまま歩きだす)

あぁぁ……くぅぅ…、これで宝がなかったら、私ただの馬鹿じゃん。
(ここまで来たからには必ず隠された秘宝があると信じて、奥へと進んでいく)
(縄の責め苦で私の身体は熱く疼き出していて)
(宝もだけど、縄もなんとかしないと帰りに不安を感じる)

この先に宝物がある……はず…?
(たどり着いた先にあったのは宝ではなく)
(迷宮を隠れ家にして悪事を働いている一人であろう追い剥ぎだった)
(私を確認した追い剥ぎが、私の姿を食い入るように見てくる)

冗談でしょ……こんなことって…
(縄に解けるように命じるけど、縄は私を縛ったままで)
(両腕は後ろで縛られて戦える状態ではない)
(ブラウス一枚でショーツを晒した姿では、その下に縄化粧をされているのは一目瞭然で)
(そんな私に追い剥ぎはいやらしい視線を向けてくる)
(久しぶりという言葉に、前にこいつに出会った女冒険者がどうなったのか考えるだけでも恐ろしい)

(解けて、解けてってば、このままじゃやられちゃう、早く解けて!)

…ひぅっ!……
(命じてわずかに動いた縄にアソコを擦られて)
(追い剥ぎの前だというのに悶えて声を漏らし、腿を閉じ合わせてもじもじと動いてしまう)


@縄が解けて自由に戦えるようになる
A両手だけ自由になり、抵抗できるようになる
B抵抗できないまま追い剥ぎに捕まり脱がされて視姦される
C持っているもの、着ているもの、一つ残らず追い剥ぎに盗られてしまう
Dその他

【HP 15/30「緊縛」状態】
659名無しさん@ピンキー:2012/04/17(火) 02:20:54.67 ID:ztq2FN+u
660名無しさん@ピンキー:2012/04/17(火) 08:18:56.00 ID:VL9VwBvK
B抵抗できないまま追い剥ぎに捕まり脱がされて視姦される

「こんな格好で迷宮来るなんて、とんだ変態女だぜ」
服を強引に脱がされて、縄化粧だけの姿に。
縄がマジックロープとは気がついていないようだ。

「たっぷり可愛がってやるよ」
追い剥ぎは、服を脱ぎ始めた。
661葉月 悠 ◆aPdaoN8RmQ :2012/04/17(火) 10:00:49.48 ID:01sNC3oq
>>658B
…くぅっ……あぁっっ!!
(縄は解ける気配がなくて、この場は逃げ出そうとするけど)
(身体が思うように動かず、背後からつかまれて引き寄せられる)

やだ! やめてえぇぇぇっ!!
(ブラウスを引きちぎるように脱がされて)
(縄化粧の上に下着を身につけた姿にされる)

あぁんっ! ひっ、いやっ、脱がさないで! いやあぁぁぁぁっ!!
(お尻から割れ目に伸びる縄を背後から引かれて食い込まされて)
(与えられる快感に腿を閉じ合わせているとショーツを抜き取られる)
(残っていたブラをつかまれたまま突き飛ばされて)
(全裸に縄化粧の姿で追い剥ぎの前に倒される)

いや…いやあぁぁぁぁっ! 見ないでよ!
(両腕も使えず、絞り出され強調された乳房も)
(食い込む縄に擦られ濡らしてしまいながらも、その縄一本だけに隠されて)
(悶えて艶めかしくくねらせてしまう腰の動きも隠すことはできない)

ああぁん! 見ないで、こんなのいやあぁぁぁっ!!
(隠そうと腕を動かしたり、寝返りを打とうとしても縄が擦れて動きを封じてきて)
(追い剥ぎを誘惑しているような動きになってしまう)

ちょっと! なんで服脱いで……いやっ! いやああぁぁぁ!!
(追い剥ぎの考えていることに気付き悲鳴を上げるけど)
(縄に擦れて疼いたアソコは内腿まで愛液を溢れさせていて)


@服を脱いだ追い剥ぎの方をマジックロープが縛り出す
Aマジックロープに気付かれ操られる(どんな格好に縛られる?)
Bステータス異常「露出」状態になる(書き込み毎のダメージ+1)
C持っているものもを全部、追い剥ぎに盗られてしまう(職業:盗賊→無職)(鞭やSM雑誌を使われる?)
D盗賊の力で縄抜けに成功して戦闘に
E追い剥ぎは私の感度や触り心地を隅々まで調べていく
Fその他

【HP 9/30「緊縛」状態】
662名無しさん@ピンキー:2012/04/17(火) 15:04:50.58 ID:KixBJklJ
ここって複数のコテハンの参加はあり?
663名無しさん@ピンキー:2012/04/17(火) 16:33:15.94 ID:ztq2FN+u
はい
664沖田 恵理香 ◆PDWSOtM41U :2012/04/17(火) 17:49:49.46 ID:KixBJklJ
【名前】 沖田 恵理香(おきた えりか)
【年齢】 15
【容姿・サイズ】
 腰までの長さの黒髪に白い肌、黒い瞳
 身長158 86・54・83
【初期装備】
 右手・鉄の短剣(ボロ)
 左手・無し
 頭 ・無し
上半身・麻布の服+茶色いマント
下半身・麻布のスカート
 籠手・布の手袋
 靴 ・安物の靴
その他・守りの小片(防御力極小上昇)
【戦闘方法】
 初歩レベルの武器術と体術、魔法
【希望シチュエーション】
 エロ展開とコメディ的展開
【NGプレイ】
 グロ・死亡・スカは出すのはあり
【備考】
 古本屋でマンガを漁ってるうちに見つけた魔術書が原因で異世界に飛ばされた、異世界では年を取らないため数年はいる。
 最近まで不良仙人(女)にこき使われながら戦闘能力と言葉を覚えてきた。
 最近旅立つことを決めた。

【なんかいいみたいなので参加してみます】
665沖田 恵理香 ◆PDWSOtM41U :2012/04/17(火) 18:14:47.50 ID:KixBJklJ
(この世界の東の端、辺境の高山の中にある偏屈仙人の住処)
(一人の少女が旅の準備を進めていた、少女は明らかにこの世界の住人とは髪や瞳の色が違い未知の文字と言語を操れた)
ふう………このぐらいでいいかな?
(この世界に来てから苦節数年やっと旅のスタートラインに立てた、言葉は通じず魔物は出るこの世界では全く身動きがとれず)
(野垂れ死に仕掛けていた所をたまたま麓に降りてきていた不良仙人に助けられたのだ)
(仙人だけは異世界の言葉が理解出来るらしかったが、この女仙人は酒は飲むわ肉は喰うわ男好きだわギャンブラーだわ散々だった)
でも助けてくれたし修行や勉強にも付き合ってくれたし、いい人だったのかなぁ……
(今までの事を思い出し少し目を潤ませて門を出る前に、不良仙人と姉妹のように接してくれた少女たちの寝ている方向に頭を下げて)
うーん、これからどうしようかなぁ?
(まだ暗い山道を歩きながらこれからの事を考える、仙人も異世界に行く方法は手がかりすら知らなかった)

1、北側の麓にある農村まで歩いて行く
2、南側の麓にある温泉待ちを目指す
3、不良仙人に殴られて何処か遠くに吹き飛ぶ
666名無しさん@ピンキー:2012/04/17(火) 18:28:16.77 ID:VL9VwBvK
>>661
E追い剥ぎは私の感度や触り心地を隅々まで調べていく

全裸になった追い剥ぎは、押さえ込んで悠の体をまさぐってくる。
少女の乳首を口に含んで、吸い始めた。
667名無しさん@ピンキー:2012/04/17(火) 18:40:09.44 ID:VL9VwBvK
>>665
2、南側の麓にある温泉街を目指す

まずは温泉にでもつかってから、考えよう。
668沖田 恵理香 ◆PDWSOtM41U :2012/04/17(火) 18:58:16.58 ID:KixBJklJ
>>665
>>667
なんか……いやな予感もしたけどこの山はしずかだなぁ………
(全く人や魔物の気配が無い山を温泉街に向かって降りていく、洞窟が大量にあり食べ物が豊富だが)
(この山の主を恐れて山賊も魔物も住み着かない、そのためそれなりの実力があれば危険には晒されない)
しかし、相変わらず遠いなぁ………
(かなり早足で駆け下りてるにも関わらず辺りは相変わらず山の風景、太陽は頭上に上り辺りをてらしている)
(途中で休憩を全くとらずに歩き続けたにも関わらず温泉街についたのは日も傾いた時間になってからだ。)
やっと着いた……なにしようかなぁ?
(仙人の元で修行を積んだ少女でも流石に疲れたようで、脚を引きずって街の真ん中にある案内板の前に行く)

1、温泉宿に泊まる
2、お金がない仕事をしよう
3、喧嘩に巻き込まれる
4、キザな騎士風の男にナンパされる
5、知人(女)と鉢合わせ泊めてもらう
669名無しさん@ピンキー:2012/04/17(火) 19:07:48.35 ID:VL9VwBvK
>>668
5、知人(女)と鉢合わせ泊めてもらう

「おや、エリカじゃないか……」
修行に耐えかねて、偏屈仙人の所から逃げ出した知人と出会った。
随分と羽振りの良さそうな格好だ。
670沖田 恵理香 ◆PDWSOtM41U :2012/04/17(火) 19:26:54.40 ID:KixBJklJ
>>669
ん………?
(案内板をぼーっと眺めていると後ろから突然声をかけられて、振り返るとどこかで見たことがある女性がいる)
(ボロボロの服を着て化粧もしていない自分とは違い彼女はかなり着飾っていて)
もしかして……ミラ?なんでこんな場所に?
(確か彼女は北の方にある農村出身のハズだ、聞けば何か商売で成功して今はここに住んでるらしい)
(しかも昔のよしみで泊めてくれるらしい、警戒心0のままついていってしまう)
(温泉宿の東にある居住区にある彼女の家は中々大きく、お風呂も個別のモノがついている)

1、彼女に勧められて入浴する、彼女もあとから入ってくる
2、彼女には裏の顔がお風呂に入っているウチにピーンチ
3、お風呂には普通に一人ではいる、出た後彼女から仕事を手伝って欲しいと頼まれる
671名無しさん@ピンキー:2012/04/17(火) 20:06:13.58 ID:VL9VwBvK
>>670
3、お風呂には普通に一人ではいる、出た後彼女から仕事を手伝って欲しいと頼まれる

お風呂を出ると、清潔で新しい服が用意されていた。
「あんたなら、あの女のトコでキチンと修行したんだろうねぇ……」
案の定、力を見込まれて仕事を頼まれる。
672沖田 恵理香 ◆PDWSOtM41U :2012/04/17(火) 20:25:37.89 ID:KixBJklJ
>>670
>>671
ふぇ………きもちぃぃ………
(汗にまみれた服と下着を脱ぎ捨ててお風呂に入る、一日中汗まみれで)
(脚を伸ばしてゆっくりお風呂に入れるのは久しぶりで、ついつい長めにはいってしまう)
はぁ……幸せ………
(服も下着も質のいいものに変わる、肌触りの良さに思わずうっとりとしながら)
(彼女が待つリビングに向かう、一緒に食事を食べてると突然仕事の話を切り出されて)

仕事の内容は……?
1、彼女の経営するレストランのウエイトレスをしながら、最近脅迫ビラを置いていく犯人を突き止める
2、彼女の経営する飲み屋で接客をしながら最近売上金が消えたり酒が消える事件の犯人を突き止める
3、彼女の経営するお触りパブで働き、常連の男に近寄り気に入られて潜入する。

673名無しさん@ピンキー:2012/04/17(火) 21:19:30.18 ID:VL9VwBvK
>>672
1、彼女の経営するレストランのウエイトレスをしながら、最近脅迫ビラを置いていく犯人を突き止める

誰も見えない犯人が脅迫文を置いていくという。
犯人は魔法の使い手?
674沖田 恵理香 ◆PDWSOtM41U :2012/04/17(火) 21:29:30.93 ID:KixBJklJ
>>673
う〜ん脅迫ビラかぁ……
(犯人は魔法の使い手か、変装しているのかあるいは忍者のようにすばしっこいのか)
(どちらにせよ彼女を含めた周囲の人間にはいくら調べても分からないようだ)
うんっ、私やってみるよ
(困っているミラを見てると断りきれず、泊めて貰うと言うこともあり承諾する)

さてどうしようかな………
1、寝る
2、街に出てウロウロ
675名無しさん@ピンキー:2012/04/17(火) 21:59:52.68 ID:VL9VwBvK
1、寝る

この街に来るまでに疲れている。
今夜は早く寝て疲れを取ろう。
676葉月 悠 ◆aPdaoN8RmQ :2012/04/17(火) 22:08:24.29 ID:01sNC3oq
>>661E
やだやだ! ああぁぁっ! やめてえぇぇ!!
(ただでさえ縛られて動けない身体を抑え込まれ)
(裸になった追い剥ぎは、両手で私の胸をつかんで悲鳴を上げる私の様子を楽しむと)
(脇の下から腰へと触れ、さらにお尻を揉んでから腿を通って足先へと全身を触って行く)
(HPが下がって敏感になっている身体に、その刺激は強烈な快感が全身を駆け抜けて)
(快感を外に逃そうと腰を右へ左へとくねらせると縄が食い込んでくる)

ああぁぁん! だめ、擦れて…いやあぁぁぁっ!!
(追い剥ぎは下腹部にも手を伸ばしてきて)
(まだ一番敏感なところに近くを触れられただけなのに)
(身体をのけ反らせて喘ぎ声が大きくなってしまう)
(足を開かされると、縄の食い込む割れ目をマジマジと視姦され)
(追い剥ぎの中指と人差し指がグリグリときつく食い込む縄の内側へと押し込まれる)

いやあぁぁぁぁ!! そこっ、そこは…あああぁぁぁっ!!
(割れ目を指先で弄りながら、胸の片方を搾り出すように揉みほぐし)
(もう片方の胸に吸いついて、硬く尖っている乳首を母乳を飲むように吸われてしまう)
(私はされるがままにされて、悶えることしかできなくて)
(自分で聞いてて恥ずかしくなる声を響かせて、全身をビクビクと反応させてしまう)


@股間を蹴りあげて逃走する
A追い剥ぎの方をマジックロープが縛り出す
B《装飾》牝牛のカウベル(呪いで解除できない。胸が2サイズ大きくなり、母乳が出るようになる)をつけられる
CイカされてHP0。抵抗できない身体にされて好き放題されてしまう【5ダメージ】
Dその他


【HP 5/30「緊縛」状態】

【ステータス異常の効果は、私と私に対する書き込みの時だけカウントすることにします】
677沖田 恵理香 ◆PDWSOtM41U :2012/04/17(火) 22:19:35.10 ID:KixBJklJ
>>675
今日は寝ようかなぁ………
(ミラと積もる話もありしばらく話していたが寝ることにした)
(ミラが貸してくれた部屋に入ると下着姿になり横になる、その日は疲れもありすぐにねてしまう)

いらっしゃいませ〜♪
(次の日温泉街の商業地区にあるお洒落なレストランでウエイトレスをしながら怪しい人間が来ないか辺りを監視する)
(格好も長い黒髪をツインテールに纏めて、白いブラウスに黒い膝上のスカートに白いニーソという格好だ)
ご注文お決まりですか?
(注文を受けたりしながら近寄り色々調べていると………?)

1、怪しい動きをする男?を発見する。
2、いきなりお尻を触られたりする。
3、お腹が痛くなったのでトイレに行く。
4、手を滑らせて全身ずぶ濡れに
678名無しさん@ピンキー:2012/04/17(火) 22:34:36.49 ID:iE8bdPKW
679名無しさん@ピンキー:2012/04/17(火) 22:34:50.54 ID:iE8bdPKW
680名無しさん@ピンキー:2012/04/18(水) 00:45:12.43 ID:aJtepXfi
CイカされてHP0。抵抗できない身体にされて好き放題されてしまう【5ダメージ】

追い剥ぎにイカされてしまった……
名前も知らない男に処女を奪われ、そのまま中だしされてしまう。
681680:2012/04/18(水) 00:46:08.67 ID:aJtepXfi
>>676にです〜
682名無しさん@ピンキー:2012/04/18(水) 01:22:53.45 ID:tBtloQOH
>>677
683名無しさん@ピンキー:2012/04/18(水) 02:00:52.58 ID:VDxrrSpt
>>677

しかし触った人間の姿は見えない
684沖田 恵理香 ◆PDWSOtM41U :2012/04/18(水) 03:52:49.91 ID:4H026UZh
>>682
>>683
分かりましたぁ………紅茶ですねぇ?
(昼過ぎまでウエイトレスを続けながら不審なモノを探したが見つからず、普通にウエイトレスとしての仕事を楽しむようになっていた)
はぁ………不審者全然みつからないなぁ?魔法の気配も魔物の気配もしないし………ひっ!!?
(料理を運び終えた後、店の真ん中で辺りをぐるりと見回している時に突然お尻に変な感触が走る)
(慌ててお尻を確認しながら辺りを見回すが怪しいものは無い………、お尻も何も異変は無く黒いスカートも水色の下着も無事だ)
なっ……なにっ?あっ……はいっ……ご注文ですね?
(不審に思うが何もなく客の注文もあり仕事に戻る)

すると………
1、昼休み、お店の奥に下がって昼食と休憩
2、再びお尻を触られる今度は連続でしっかりとお尻を弄ばれる、犯人に一歩近づく
3、パンツの中に何か侵入してきて前を重点的に弄くられる、犯人に一歩近づく
4、水を運んでいる途中に足を滑らせ、全身ずぶ濡れ
5、犯人とは無関係な男に胸を掴まれる
685名無しさん@ピンキー:2012/04/18(水) 07:28:23.47 ID:d/B01P4N

しかし、ずぶ濡れで視界がぼやけたときに、うっすらと人型のような物が見えた気が…
686沖田 恵理香 ◆PDWSOtM41U :2012/04/18(水) 12:52:44.56 ID:4H026UZh
>>685
はぁ……忙しい……
(ほとんど不審者探しというより、ウエイトレスとしての仕事の方が忙しくて)
(朝は久々に可愛い髪型と服装が出来て少し陽気だったが、今は疲れと空腹でフラフラだ)
(しかもお尻まで触られて、感触を思い出す度に気持ち悪さに身震いする)
触った奴見つけたら逆さ吊りにして、竹の鞭で百叩きにしてやるんだから!
(そんな事を考えながら、水の入った大きな容器を持ってあるいていると)
えっ………?
(疲れからか足を滑らせ尻餅をついたところに、水がせいだいにかかり頭からつま先下着までびしょ濡れになる)
(ブラウスが濡れて水色の下着が透けて、開いた脚からパンツも見えている珍しい容姿の少女)
(視線が、特に男の視線が突き刺さり顔が赤くなる)

(しかし同時に、「何か」にも水がかかったのか一瞬姿が見えて)
(昔見たことがある光景、姿を透明にする術や道具の事を思い出し)
(ぼーっと見ていたが)
『ちょっとエリカ大丈夫?』
(尻餅をついたまま動かないエリカの所に、同い年ぐらいの少女と先輩の女性店員が駆けつけて毛布を掛けて立たせる)
(同時に困惑したのか「何か」も移動して、女子店員用の更衣室や倉庫がある二階に向かう階段に足跡が続いていく)

『だから休憩しなさいって言ったでしょ?』
『エリカさん一人で頑張るから………』
ううっ………ごめんない………
(二人に支えられながら歩くと、今更ながら恥ずかしさに顔が真っ赤になる)
(後ろからは男達の視線が突き刺さり、水を服他の店員の慌てた様子が感じ取れる)

さて、どうする?
1、金髪の少女「ミン」と二階の更衣室に行く
2、茶髪の女性「マリー」と二階の更衣室に行く
3、一人で二階の更衣室に行く


687名無しさん@ピンキー:2012/04/18(水) 12:55:49.20 ID:VDxrrSpt
1
688沖田 恵理香 ◆PDWSOtM41U :2012/04/18(水) 13:25:04.05 ID:4H026UZh
>>687
『じゃあミンよろしくね。』
『じゃあエリカさん行きましょう。』
(二人もついて行く必要もないという話になり、同い年ぐらいの金髪の少女「ミン」がついてくることになり)
(二階の更衣室に向かうことになる)
(何かの足跡も続いているが、更衣室に向かったのか倉庫に向かったのか分からない所で消えていた)
『エリカさんだいし行きですか?』
うん………大丈夫………ありがとう……
(更衣室に入ると椅子に座り服も下着も脱ぎ全裸の状態で身体を拭く)
(ミンは代えの制服を探していて、後ろでゴソゴソ何かしていて)

どうなる?
1、後ろから突然「ミン」が身体を触ってくる
2、ミンから制服を受け取るが下着は無く、ノーブラノーパンで待機
3、サイズが合う物が無くピチピチな制服を着る羽目に、下着はあり
4、服が無くタオルを体に巻いて、「ミン」が他の所から探して来るのを待つ
689名無しさん@ピンキー:2012/04/18(水) 13:35:32.17 ID:VDxrrSpt
3
690葉月 悠 ◆aPdaoN8RmQ :2012/04/18(水) 16:42:18.63 ID:N/nfdGAM
>>676C
やめてぇ! もうだめぇ!
(容赦なく続けられる愛撫にHPはあっという間に減っていき)
(身体が熱くアソコは疼きが治まらなくなる)

あ…ああぁっ、だっ…だめって……だめって言って……
もう……ああぁぁ…いやあああぁぁぁぁぁぁ!!
(HPが0になってイカされてしまうと身体が快感に支配される)
(こうなってしまうと薬草ぐらいでは治らない)
(鎮静剤とかの復活アイテムとか、ちゃんとした回復場所にいくまで)
(何度イカされても身体が疼きっぱなしで、オナニーすることが頭から離れなくなってしまう)

いや…いやぁっ!! やめて、それだけは駄目えぇぇぇっ!!
(そんな私の状態を知ってか知らずか追い剥ぎは縄をずらして)
(びしょ濡れになってる割れ目にペニスを当ててくる)
(拒絶しても身体はそれを求めるように反応して)
(ヒクヒクと物欲しそうに動いてしまう)

ああぁぁ、いやああぁぁぁぁぁっ!!
(きつく締めつける膣内に強引に突きいれられて処女を奪われる)
(痛みは全て快感になって全身を駆け巡って)
(濡れそぼった膣内を何度も何度も前後して、敏感な内部を擦られて)

やっ、あぁぁ、あぁんっ! いやあぁぁ!
出さないでぇ! お願いだから抜いてええぇぇぇ!!
いや、いやああぁぁぁぁぁぁ!!
(擦られていくうちに大きくなったペニスが)
(一番奥まで突きあげてくると熱いものが一気に注ぎこまれる)


@処女を奪い、金目の物も奪いつくすと、もう用はないと放置される
Aなにかあった時の捨て駒として、迷宮内を連れ歩かれる
B所持品だけでなく私まで闇商人に売られてお金にされる
C勇者だと気付かれ、地域のボスモンスターの砦に連れて行かれて引き渡される
Dその他

【HP 0/30 「戦闘不能」状態】
691沖田 恵理香 ◆PDWSOtM41U :2012/04/18(水) 18:27:26.30 ID:4H026UZh
>>688
>>689
『あうぅぅ……すいません、サイズが小さいのしかありません……』
いいよ着る物があれば、でも胸の辺りが………
(「ミン」はエプロンを掴んで申しわけなさそうに俯いている)
(サイズの小さい服は胸のボタンが閉まらず胸元が見えてしまい、スカートも前屈みになると下着が見えてしまいそうだ
(下着はなんとか代えを持ってきてたが、コレでは客前には出られそうに無い)
『やっぱり合うのを探してきた方がいいですかねぇ………』
………。
(「ミン」が大胆に開いた胸元を見て赤面して目をそらすと、こちらも恥ずかしくなってしまい)

1、「ミン」と何故か身体の触り合いになる
2、「ミン」が抱きついて来る
3、座って「ミン」と話してみる
4、部屋の中に不審者の痕跡を見つける

692名無しさん@ピンキー:2012/04/18(水) 20:06:00.27 ID:VDxrrSpt
2
693名無しさん@ピンキー:2012/04/18(水) 20:37:09.79 ID:DgAYXE/6
安価をつけたほうがいいかと
694名無しさん@ピンキー:2012/04/18(水) 21:17:09.10 ID:VDxrrSpt
ごめんなさい

>>691
2
抱きついてきた上、背中やお尻を繊細な指使いで撫でられる
695沖田 恵理香 ◆PDWSOtM41U :2012/04/18(水) 22:03:01.42 ID:4H026UZh
>>694
『あの!!エリカさん!!』
えっ?きゃっ………ミンちゃん……?
(しばらくお互いにチラチラ見合ったりしながらもじもじしていたが、突然金髪の少女が抱きついて来て)
(背の高さが同じぐらいのため目と目が合う、「ミン」の青い瞳が恵理香の黒い瞳を真っ直ぐ見つめてきて)
どうしたの?ミンちゃん……恥ずかしいよ………
『エリカさん………私何故かエリカさんの事見てると……なんかドキドキしてきて………』
ううっ………んっ………
(金髪の少女の腕はしっかりと恵里佳の腋の下入り背中に回っていて、服の中に入り背中や白い下着越しにお尻を撫でてきて)
(繊細な指使いに思わず声をもらして、思わず「ミン」の腰を掴んでしまう)
『エリカさん……なんか……反応の仕方がドキドキします……もっと見たい………ハァハァ……』
ううっ………だめっ…………
(興奮した金髪の少女は息を荒げながら体をグイグイ押し付けて来て……、恵里佳の豊かな乳房と「ミン」の小さな乳房が密着して)
(恵里佳も変な感じに成ってきて)

1、「ミン」にこのままリードされてしまう
2、自分から先に責めてリードする
3、心配した「マリー」が見にくる


696名無しさん@ピンキー:2012/04/18(水) 22:12:01.36 ID:VDxrrSpt
>>695
2
697名無しさん@ピンキー:2012/04/18(水) 22:21:37.62 ID:aJtepXfi
>>690
Aなにかあった時の捨て駒として、迷宮内を連れ歩かれる

素っ裸の女に気を取られた冒険者が、追い剥ぎに背中を取られて殺されてしまった。
と、足下に殺された冒険者の持っていた復活アイテムが転がってきた。
698沖田 恵理香 ◆PDWSOtM41U :2012/04/18(水) 22:42:51.47 ID:4H026UZh
>>696
『ううっ………エリカさん、私の事気持ち悪いですよね……ううっ……』
んんっ………
(恵里佳がミンの身体の感触と体温にぼっーとして、顔を逸らしていると「ミン」は青い瞳から涙をポロポロ零していて)
ちがうよ………そんな事無いよ……確かに少しびっくりしたけど………私もドキドキしちゃったし……
(気がついたら「ミン」の青い瞳を見ていて、腰を引き寄せてしまっていて)
『エリカさ………んっ………』
ミンちゃ………ん………
(思わずキスをしていて………ていうかこれぐらいしか分からない)
『あの………なんて言うか………ううっ………』
私も……恥ずかしいから何も言わないで………
(お互いに顔を赤くしながらおでこを合わせて、ずっと抱き合って)

1、一部始終を見ていた「何か」が思わずヘマをして存在を気取られてしまう
2、一部始終を見ていた「マリー」が入って来る
3、なんか変な感じが収まらないので「ミン」を脱がせて、身体を隅々まで調べてしまう。
699名無しさん@ピンキー:2012/04/18(水) 22:49:41.61 ID:aJtepXfi
>>698
1、一部始終を見ていた「何か」が思わずヘマをして存在を気取られてしまう

咄嗟に近くにあったモノを投げつけた。
「計画通り!」――なのかな?
700沖田 恵理香 ◆PDWSOtM41U :2012/04/18(水) 23:16:58.43 ID:4H026UZh
>>699
『エリカさん………』
んっ………くすぐったい………
(体は熱いままだが、お互いに知識が無いためもじもじしながら身体を密着させて)
(「ミン」のブラウスを脱がそうとしたとき、何かが床に置いてある箱に脚をぶつけてしまう)
(二人の少女は思わず動きを止めたあと、顔を見合わせて)
このっ………みたなぁぁぁあ!!
『ぐふぅぅう!!!?』
(恵里佳が近くにある重さ5キロの小麦粉の袋を力任せに投げつける、小麦粉が付着した透明な何かは白くなり姿が見える)
(腹に5キロの袋をぶつけられたら「何か」は崩れ落ち尻餅をつく)
この……捕まえるつもりだったけど……息の根を止めてやる……
(顔が真っ赤になった恵里佳は近くに有ったモップを構えて)

1、攻撃をしかける
2、「ミン」が攻撃をしかける
3、二人で袋叩きにする
4、騒ぎを聞きつけた「マリー」が駆けつける
5、「ミラ」が駆けつける
701名無しさん@ピンキー:2012/04/18(水) 23:19:57.42 ID:DsZMPIyi
>>700
3:ここであったが百年目、ミンと二人一緒に「何か」を攻撃する。
702名無しさん@ピンキー:2012/04/18(水) 23:22:12.31 ID:aJtepXfi
>>700
5、「ミラ」が駆けつける

店の様子をうかがっていたらしい「ミラ」が駆けつけてくる。
「よくやってくれたね」
703葉月 悠 ◆aPdaoN8RmQ :2012/04/18(水) 23:30:40.60 ID:N/nfdGAM
>>690A
はぁ…はぁ……もう許して……
(何度か射精され追い剥ぎが満足すると、追い剥ぎは私の持ち物を漁り始める)
(集めたアイテムを全て取り上げられて、履いていたニーソックスも脱がされると)
(私に残されたのは私の身体を縛りつけているマジックロープだけにされた)

今度はなに…? やだ…もういやぁぁ!
(金目のものがなくなれば開放されると思っていた私は驚き悲鳴を上げる)
(私は無理たり立たされて、背中から伸びたロープを握られていて)
(近くに誰かいたら全て見られそうで、想像するだけで感じて腰をくねらせてしまう)

ひぃっ! い…いやあぁぁぁぁ! あぁんっ!!
(お尻を撫でられても私は抵抗できず)
(お尻を叩かれて歩くように言われると、言われるがままに追い剥ぎの前を歩かされる)
(両腕は後ろで縛られた裸に亀甲縛りされた姿で)
(恥ずかしい部分を全部晒した姿で歩かされて、頭がおかしくなりそう)
(お尻はことある毎に追い剥ぎに撫でられ、身体をびくつかせながら歩いていく)


(進んでいくと反対側から別の冒険者が歩いてきて)
(私は口を塞がれて柱に縛りつけられる)

…んんーっ……ん…んんーーーっ!!
(近付いてきた冒険者の驚く視線に快感を感じて)
(うめき声をあげながら自分で縄を食い込ませる私の姿を)
(冒険者はどうしたらいいのか分からないというように動きが止まる)
(その隙に追い剥ぎは冒険者の背後から襲いかかり、刺殺してしまう)
(倒れた冒険者の懐から鎮静剤が落ちて足元に転がってきた)


@見つかる前に使うことができる(マジックロープも解除)【HP全回復】
A使おうとしたのを見つかり、罰が与えられる
B追い剥ぎは気付かずに「鎮静剤」を踏みつぶしてしまう
Cその他


【所持品を全て追い剥ぎに盗まれた】
【職業:盗賊→無職】
【HP 0/30 「戦闘不能」状態】

【いまの状況】追い剥ぎに捕まって、地下迷宮を連れ歩かれている
《武器》
《防具》亀甲縛りのマジックロープ(全裸)
《装飾》
《持ち物》
《職業》無職
704沖田 恵理香 ◆PDWSOtM41U :2012/04/18(水) 23:42:14.47 ID:4H026UZh
>>701
(「何か」が顔をあげると目の前には、先ほどまでの微笑ましい姿とは違い)
(手にモップを構えた鬼の形相の少女二人が……)
おらぁぁぁぁ!!死ねぇぇぇえ!!
『このっ………お願いだから全部地獄まで持っててぇ!!』
(二人で床に座り込んでいる白い「何か」をとにかく叩けるだけ叩く)
『ちょ……待って………ぐふぅぅう!!』
バキッ!!ドガァ!!グシャッ!!
(気配に圧された「何か」はかなりの手練れのハズだがボコボコに叩かれてしまう)

1、「何か」がキレた!遂に正体を表す忍者が現れた!!
2、変わり身の術!、何かはスライムと入れ替わった!
3、変わり身の術!、しかし同じ速度で「ミン」が追いつき叩き落とす。
4、変わり身の術!、しかし焦った「何か」は壁に激突する。
705名無しさん@ピンキー:2012/04/19(木) 00:44:02.00 ID:ibI9UlkY
>>704
2:何かはスライムと入れ替わった!
  二人の思いっきり叩いた拍子で、スライムはグチャグチャに飛び散り、
  衣服にべっとりとスライムのねばねばがへばり付いてしまう!
706名無しさん@ピンキー:2012/04/19(木) 00:45:11.93 ID:SheCrG2O
チェイス
>>704

二人の打撃は止まらず、スライムを勢い良く殴りつける
スライムは大飛沫を上げて破裂し、ゼリー体が部屋中に飛び散った
恵理香とミンはズブ濡れになってしまう

二人に降りかかった半透明の液体が服の中に滑り込んで
胸やあそこをやわやわと揉みしだき始める
707沖田 恵理香 ◆PDWSOtM41U :2012/04/19(木) 03:19:01.49 ID:lQpt8Ev3
>>705
>>706
このこのこのぉぉ!!
『えいっえいっ!!』
(ふたりで「何か」をずっとボコボコ殴っていたが、突然ボフンという爆発音と共に「何か」はいきなり入れ替わり)
(二人は勢いよくスライムを殴ってしまい辺りにスライムを撒き散らしてしまい、ふたりもスライムまみれに成ってしまう)
『変わり身なんて小癪な……、でもなんてものと入れ替わって……』
ううっ………何コレ……気持ち悪い……って、ミンちゃん今の技の事わかるの?
『あっ……うんっ………色々あって………』
(「ミン」には何か分かる事があるらしく、話をしていたら)
『やっ………これ動いてる!!気持ち悪い………いやっ!!』
えっ………?やだ!?本当にっ………あっ……んんっ……
(ヌメヌメしたスライムは突然蠢きだし、ふたりの少女のまだ幼い身体を弄び始めて)
(濡れて透き通ったブラウスの上からスライムが蠢くのがよく見える)
(「ミン」の小さな胸が少し膨らみピンク色のブラが持ち上がる、どうやらブラと乳房の間にスライムが集中しているようだ)
(恵里佳の豊かな胸もスライムに纏わりつかれ、グニグト形を変えて)
『いやっ……いやっ………そこは……あっ……んっ……』
やぁ………ミンちゃん……しっかり……んっ……
(スライムは少女の下半身にも入って来て責め始める、未知の刺激に恵里佳は立ってるのがやっとで)
(「ミン」は顔を真っ赤にして尻餅をつき、脚を開いてパンツの中に手を入れてスライムを取り除こうとするが逆効果で)

1、スライムまみれでグチャグチャのまま二人は抱き合い始める
2、「何か」もスライム塗れに成っていた
3、「ミン」が本気を出してどうにかする
4、自分でどうにかする
5、「ミラ」が来る
6、「マリー」が来る
708名無しさん@ピンキー:2012/04/19(木) 03:44:42.79 ID:SheCrG2O
>>707
4
生温い液体は恵理香たちの官能をくすぐるように、ねちっこいマッサージを続けている
恵理香の胸の先端に到達したスライムは、ピンク色の蕾を転がすように弄りはじめた
ミンの指先に纏わり付いたスライムは、彼女の指を導くように動かして
更なる快楽を与えようとしている
立っているのもやっとであるが、この状況を打開できるのは自分しかいないだろう
709沖田 恵理香 ◆PDWSOtM41U :2012/04/19(木) 06:06:52.40 ID:lQpt8Ev3
『うっ………あっ……、いやぁなんかここがくすぐったくて熱くて……』
ミンちゃん………しっかりして………うっ………なんなのよこのスライム……
(「ミン」は未経験の縦筋に染み付き不思議な刺激を与えるスライムを、指で落とそうとするが指を動かせば動かすほど逆効果で)
(恵里佳は胸を締め付けられたり、先端を吸引されるような不思議な感覚で脚にちからがはいらず)
(しかし、恵里佳は動けるほどには状態がいい)
『あうっ……エリカさん……助けて……怖いよぉ……私のここが壊れちゃう』
『やぁ……!なんか胸も……あつ……』
(「ミン」は下着の下に指を蠢かせながら涙目で助けを求める、白い下着は透けてミンの秘部もそれに這う指も見えている)
(小さな胸も次第にスライムに覆われて乳首がピンッと勃起して)
ミンちゃん………はぁ………、ううっ………
(フラフラしながらも「ミン」の近くに近寄ろうとする、自身も乳首が刺激により赤くなり秘部にジンジンと違和感が広がっていた)
(しかし耐えながら近づき、「ミン」をスライムでグチュグチュのまま抱き締めて)
ミンちゃん……少しだから我慢してね……ぐっ!!
『ふぇ………?あぁぁぁ!!』
(弱めの電撃をお互いの身体に流す、二人は軽く感電する程度だが薄く広がっていたスライムは焼けて消えるか液体になる)

1、遂に「ミン」激怒
2、「何か」はやっぱり近くで見ていて纏めて感電
3、「ミラ」が来る
4、「マリー」が来る
5、スライムで性感の場所と刺激の仕方を覚えた二人は、そのまま始めてしまう。
710名無しさん@ピンキー:2012/04/19(木) 06:15:42.40 ID:0UVNH5+V
2、「何か」はやっぱり近くで見ていて纏めて感電

スケベ根性が仇になって、感電してしまった。
711名無しさん@ピンキー:2012/04/19(木) 06:22:01.03 ID:0UVNH5+V
>>703
@見つかる前に使うことができる(マジックロープも解除)【HP全回復】

マジックロープの効果時間が過ぎたのか、解除された。
追い剥ぎは冒険者の死体を漁っていて、こちらに背中を向けている。
HP全回復をしたが、全裸状態。

近くに落ちている冒険者の武器を拾う、追い剥ぎの腰の武器を奪う、
マジックロープをあらためて奴に使うか。

712沖田 恵理香 ◆PDWSOtM41U :2012/04/19(木) 06:54:52.74 ID:lQpt8Ev3
>>710
(始めての性感は二人に余韻を残し、お互いにお互いの痴態を見てしまったのが変な一体感を感じさせてしまう)
(抱き合った状態から離れると、お互いに服も下着も透けて裸同然で、お互いに目は自然に胸や下腹部に向かってしまい)
(お互いに気付くと赤くなって目をそらす)
『あの………エリカさん……その……』
あははっ………お互いに大変だったね……
(羞恥に顔が真っ赤なミンから声をかけられると、恵里佳も顔を赤くして笑って誤魔化そうとして)
(同時に何かが這いずる音がする、どうやら感電した「何か」が意識を取り戻して這いずっているようだ)
『この………』
(「ミン」が立ち上がる、全身から怒りの波動を放っていて毛は逆立っている)
『おらぁぁぁあ!!』
『ぎゃぁぁぁぁあ!!』
(天井近くまで飛び上がると「何か」を床が砕けるほどの勢いで踏み抜く)
ミンちゃん………
『ハァ……ハァ………流石に……』
(流石の恵里佳も呆然としてしまう、「ミン」は手慣れた様子で何かをはぎ取ると「何か」の姿が露わになる)

(床には背の高い男の忍者が気絶していて)
『やっぱりおまえかぁぁ!!』
『ぐっ………コオリ、許して……ゲフッ』
(顔見知りなのか叫んで殴り始める、っていうか「コオリ」?)

1、とりあえず一緒にボコボコにする
2、「ミラ」が駆けつける
3、エロ忍者はまだ何らかの抵抗を試みてくる
713葉月 悠 ◆aPdaoN8RmQ :2012/04/19(木) 06:58:56.43 ID:RDw3SeU+
>>703@
(気付かれる前に鎮静剤を使うと気分が落ち着いてきてHPが回復する)
(同時にマジックロープも緩んで、いつでも自由になれる状態になるけど)
(持ち物は全部取られていて、裸なうえに武器もない)
(なにも身につけていない私は勇者の力なんてない普通の女の子と変わらないから)
(武器を持った男の人に勝てるとは思えない)

(どうする……なにか武器は…ううん、それより早く逃げた方が…)
(マジックロープは怖くて使えない)
(冒険者の武器は死体の横に転がっているけど、追い剥ぎの陰に隠れてよく見えない)
(追い剥ぎは私から奪った盗賊のナイフと蛇革の鞭を腰に下げている)
(迷っていると緩んだ縄が落ちて音を立ててしまう)
(私は慌てて……)

@冒険者の武器を拾って戦う(武器はなに?)
A盗られた武器を一つ奪い返して戦う
Bなにか一つだけ取って逃げる
C近くに宝箱を見つけたけど、そっちは行き止まりだった(中身は?)
Dその他

【HP 30/30】
714名無しさん@ピンキー:2012/04/19(木) 07:00:11.17 ID:0UVNH5+V
>>712
2、「ミラ」が駆けつける

「いったいどうなっているんだい?」
店の様子をうかがっていたらしく、「ミラ」が駆けつけてきた。
エリカの姿や、ミンと忍者を驚いた表情で見ている。

真相究明?
715名無しさん@ピンキー:2012/04/19(木) 07:20:36.43 ID:0UVNH5+V
>>713
@冒険者の武器を拾って戦う(武器はなに?)

「剣」だった。
勇者の力で、「駆け出し戦士の剣」という名前が頭に浮かんだ。
追い剥ぎに一撃でやられた人の武器なんて、こんなものか……

追い剥ぎは驚いているが、油断している。
「素っ裸で俺を楽しませてくれんのかぁ?」

716沖田 恵理香 ◆PDWSOtM41U
>>714
『この変態!!私の裸見たことお父様とお兄様に言いつけてやるんだから!!、あと私利私欲の為に術を使うとか最低!!』
(「ミン」は透けて裸同然の格好で男の胸辺りにまたがり、黒頭巾で顔を隠す男を殴り続けている)
『げふっ………そっそれは堪忍!!頭領と若頭に知られたらどんな目にあわされるか……』
『しかし、「コオリ」何故お主が娑婆に?たしかお前は見習い……里の外に一人で出れるのは中忍……ゲフッ!!』
『うるさいこの下衆!!死ね死ね!!』
(不味いことを指摘されたのか、一瞬動きが止まった後ペースを上げてなぐり始める)
(するとそこにミラが来て、少女二人の格好とボコボコにされる忍者と鬼の形相の「ミン」ボロボロドロドロの部屋を見て驚いている)
『「ミラ」さんコイツが犯人です!!』
(「ミラ」の存在に気づいた金髪の少女は男の黒頭巾をはぎ取る、男は何故か異常にうろたえて抵抗するが頭巾は「ミン」の術でバラバラになる)
(中からはもみ上げが特徴的な赤髪の男が出てくる、なかなかの美男子で変質者には見えない)
『お前………よくもノコノコと戻ってきたなぁ!!』
『ぎゃぁぁぁぁあ!!』
(「ミラ」も因縁があるのか、男の顔をみるなり近くにある箒で殴りかかりボコボコにする)

そういえば、脅迫状の内容聞いてなかった……
1、とりあえず三人でボコボコ
2、落ち着かせて話を聞く
3、とりあえず「ミラ」に任せて「ミン」と着替える