マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板6

超能力・魔法・妖術・薬物・機械・洗脳・催眠なんかで、
精神を支配しちゃったり体を深層催眠で支配しちゃったりして……な事をするスレです。
設定引継ぎ大歓迎！

肉体変化などのオプションは相談の上で責任を持ってどうぞ、
洗脳方法やシチュに関しては事前によく相談してください。

よろしければ以下のテンプレもご利用下さい。（可能な限りわかる範囲で)

名前：
年齢：
身長：
体重：
3サイズ：
髪型：
性経験：
性格：
服装：
身体的特徴：
MCの希望：

前スレ
マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板５
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1170557974/l50

姉妹スレ
マインドコントロールえっちしちゃうスレッド16
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1200069308/l50

即死スレ
マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板6
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1203368418/

即死してたので立て直しちゃいました

1週間放っておくと即死してしまうのですね
立て直しちゃいました

名前：石動　愛理（いするぎ　あいり）
年齢：19歳
身長：155cm
体重：45kg
3サイズ：74/55/80
髪型：黒髪、長髪でストレート
性経験：なし
性格：明るくで気さくな性格。ついでにゲームが好き。
服装：私服。今日はTシャツにジーンズ
身体的特徴：なし
MCの希望：鬼畜から純愛まで。NGはハードスカやスプラッタなど。

マインドコントロールか、ちょっと興味ある。
どんな方法でどんなシチュがいいだろう。

ふむぅ。
過去スレに具体的なプレイがいっぱいありましたけどdat落ちしちゃったしなー。
こう、催眠術で操ったり、魔法とか超能力とかで操ったりが一般的ですなぁ

>>5
ググるさんで見てきたけど、どれも見れなかった。
落ちた直前のは、10レスに満たない程度でプレイ例なしか。
簡単催眠術で思い込ませてでもいいのかな、五円玉ぶら下げてやるやつ。

まあ、催眠誘導に時間をかけなくても、例えば「予め催眠状態におちるキーワードを設定しておいた」
ってことにすれば一瞬で落とすのも全然オッケーデスよ
で、まあ、自分の言葉が全て真実だと思い込ませたり、自分の命令に絶対に逆らえないようにさせたり、
もしくは後催眠暗示とか埋め込んでみたりとかプレイはいろいろできますね

エロ話によくある、試しに催眠術の本の通り試したらその後見事に暗示にかかって
言うとおりに体が熱くなったり、自分から進んでしたり
同級生か兄・弟でやってみたいです。
ちょうど私服ですから、家で悪戯のつもりがかかってえっちしまくってしまうシチュはどうでしょう。

愛理さんの具体例がないので、こちらの希望だけ並べましたがいかがですか。

ええ、私はおっけーですー。
その中なら同級生がいいかも。
家に遊びに来たクラスメイトに催眠術を試されてかかっちゃうとか？

ありがとうです、同級生で愛理さんと仲良しで。
勉強に集中できる自己催眠を本の通りやろうとして、エッチなほうへで。
あまり長くできないかもしれないですが、よろしくです。
部屋でふたりでいる場面から始めていいなら、書きだしますよ。

ハイ、了解ですー
こちらこそよろしくお願いします

石動、ちょっとそこに座ってみて。
（愛理の部屋で、いっしょに勉強の最中）
（借りてきた勉強に集中するための、自己暗示なる方法が載った催眠術の本を鞄から取り出す）

これこれ、勉強に集中できるための自己暗示！
お前にかけてみるから、ちょっと目この指を見てくれ。
（本の通りに人差し指をたて、右へ左へと等間隔に揺らし）
だんだん君はリラックスしてくる、はい呼吸を楽にして…肩の力を抜いて…
眠かったら目を閉じてもいいですよー、ほら、眠く、だんだんと眠く…
（愛理の目をやさしいさとす目で見ながら、指をさらに揺らしていく）

【ではよろしくです、名前あったほうがいいならつけますね】

【やっぱり名前を呼ぶときに不便だからあったほうがやりゃすいです】

はぁ…なんで試験勉強なんてしなきゃいけないんだろ…
早く積んでる世界樹�Uをプレイしたいのに…（しくしく）

んあ？催眠術？
そんなもんで勉強できるようになったら誰も苦労しないわよぅ。
まあ気分転換につきあってあげるけどさ。
（言われたとおりに指の動きを目で追っている）
ん…リラックスして、呼吸を楽に…
ふぁぁ…。
（揺れる指を見つめているうちにだんだん疲れて目を閉じていく）
ん…。
（目をゆっくりと閉じる）

【さいとうゆうきと読みます、適当に呼んで下さい】

ゲームやりたがってるくらいだから、そら集中できないよな…
（口の中でぽつんと呟き、催眠暗示を続ける）

眠くなってきましたね…ほーら手も足もリラックス…
これから私の言う言葉が頭の中に自然に入ってきます…
あなたはこれから何をしても集中できるようになります…
とても素晴らしい集中力を…目を開けたとき、見に着けているでしょう…
（ここまで言って悪戯心がわいて、一言付け加える）

そして…私のいうことに全てしたがってしまうでしょう……

…３……２……１……はい、目を覚まして下さい…

（黙って愛理が目を開けてくるのを待つ）
…ま、こんなのでうまくいきゃ世話ないよな、愛理、もう目をあけていいんだぞ。

ん…リラックス…（体の力が抜けていく）
うん…集中する…
すごい集中力を身につける…
うん、何でも、従う…（こくん）
（暗示を素直に受け入れていく）

ん…（目を覚ます）
あれ…私、寝てた…？（きょろきょろ）

おはよ、愛理。
まじ寝てた、のか？
やたらと腕をだらんとして、マジになったかと思ったぞ。
（催眠術の本を机に放り投げ、座卓にかける）
こっちこいよ、勉強の続きをしないと。
試験、明日からなんだからはやいとこ詰め込みだ。
（手招きしてそばにくるよう急かし）

俺にぴったりくっついて離れるなよ。
おいてっちまうぞ。
（勉強のことを揶揄したつもりで、愛理にいうとノートを開く）

あはは、恥ずかしいな…最近寝不足だったからさ。
ごめんごめん…でも、なんだか今なら集中できる気がするよ！

さあ、がんばるぞー！
（言われたとおり、祐樹と同じ椅子にぴったりと寄り添うように座り）
ふむふむ、えーと…
「方程式x^n+y^n=z^nはn>3のときに自然数解を持たないことを証明せよ」か。
このくらい楽勝ね！
（すらすらと解き始める）

……？！
愛理、お前……？
（言ったとおりにぴったり暑苦しいほどくっつき、
難しい公式の問題を解く愛理に目を丸くする）

あのな、くっつきすぎ……
…まさかな……あー愛理、俺の膝の上に乗れ。
それで、俺の顔にチューしてみろ。
（試しにバカな命令と思いながら、愛理に命じてみる）
…冗談、だよな……いくらなんでも。

ん？どうかしたの？
ほら祐樹、あんたもちゃんと勉強しなさいよ。（不思議そうに）

よいしょ…（言われたとおり祐樹の膝の上に座りなおす）
ちゅ♪（祐樹の頬にごく自然にキスをする）
さあ、次の問題にいくぞー。（てきぱき）

ちょっと愛理、マジでやる気かうわっ！
（本当に膝の上に乗ってくる愛理に仰天し、普通にキスまでされ）
……待て。
勉強ストップ。
（キスされた頬を触って、愛理に行動の制止を命じる）

…まじでかかったのか……なら…試験勉強ばっかりで溜まってたからな…
…愛理、もっかいキスして。
今度は唇に、舌おもいっきし入れて唾液いっぱい出して吸うんだ。
服を脱ぎながら…
（目前に座る愛理に欲情を来し、大胆な命令をしてみる）
（愛理の腰に手をおいて抱き寄せる）

え？　いきなり何慌ててるの？（自分の行動を全く自覚していない）
もう、一体さっきから何なのよ、祐樹。

ん…（祐樹の唇にキスをし、舌を侵入させて唾液を交換する）
（そしてぷちぷちとブラウスのボタンを外していくとピンクのブラが露になっていく）
スカートも脱ぎ捨てて下着姿になってしまう

なにって……お前全然おかしいって思ってな…ん…
ん、ん……
（舌が絡まるほど深く愛理の唇が押し付けられ、唾液を飲み込む）
（露になってくる肌に手を這わせ、ブラの上から胸を揉み）
ぷちゃ、ん、ん……ん、くぷ、ん……キスはもういいぞ…
（愛理が思い通りに従い、劣情の赴くまま命じ）

よし…本当に思い通りだな……ベッドに座って下着を全部脱げ。
足を開いておまんこを手で開くんだ、それで…俺のちんぽ入れて下さいって
指でおまんこをいじれ。
（愛理をどかすように立ち、自分も服を脱ぎはじめる）

ん…くちゅ…（いやらしく吸いながら舌を絡める）
ふぁ…ん（キスをやめて口を離す）
ぁ…（体に触れられて少し心地よさそうにしている）

うん…（ベッドの上に座ると、ブラを外し、ショーツを脱ぐ）
（形のいい胸と、薄く茂った秘所が露になるが隠そうともしない）
（ベッドの上で大きく脚を開くと、右手を使って秘所を大きく見せ付けるように広げる）
祐樹のちんぽ、入れてください…。
（くちゅくちゅと秘所を弄りだす）

…いいぜ、その調子…
愛理、お前の体…すごくいい……ぜ…
（慌ててズボンをシャツを脱ぎ、下着を放り出すと全裸で愛理の前に立つ）
（唾液で濡れた唇を震わせ、全裸で秘所を見せられると
チンポは勃起を加速させ、腹にべたんと張り付いて裏筋を見せる）

…わかった、おまんこにちんぽ入れてやる。
もっとこっちに腰を出せ、入れやすくな…
（恥毛がうっすらとした濡れた膣へチンポを握って前に突き出し
愛理の股の間に屈むと、亀頭を指が蠢く膣口にあてて）
最初は力を抜け、中まで入ったら思いっきり締めて腰を振れ…
く……あ…う、うっ…
（愛理に体を重ねながら、膣内へチンポを入れていく）
おまんこ弄りはもういい…抱きついて、キスと顔や喉を舐めて甘えろ…
（腰を振ってずんずん愛理のなかに入れ、命令の区切りとなる膣の奥まで突く）

んっ、はぁ…（自分の秘所を弄って体を火照らせている）
うんっ…（既に濡れたそこを差し出すように、腰を突き出す）
ふぁぁ…（ペニスが自分に入ってくると快感に声を上げる）
あ、んっ…すごい…（締め付けながら腰を前後に振る）

うんっ…！（祐樹をぎゅっと抱きしめてキスをする）

う、あ、あぁ…あぁ、すごいな…
愛理のおまんこ…気持ちよすぎる……もっと、もっと締めろ…
奥まで自分から入れて、子宮でごりごりしてみろ…っ
（ぶち当たる愛理の膣の奥に亀頭でしこたまぶつけ
腰を振りまくって愛理の腰振りを抑えつけ叩きつける）

ん、ちゅ、ちゅっ……
愛…理……ちゅっ…
感度、愛理の感度が倍になる…気持ちよくなるのが倍っ…倍だぞっ！
（舌を絡めあい、ベッドで転がりながら、言い聞かせ）
両脚を腰に回せ、イっても絶対離すなよ…う、うっ！
なかだし、射精してほしいって言え！
妊娠させてーって言えっ！腰めちゃくちゃ振って、ねだれっ！

うあああっ、すごいよぉ…！
祐樹のおちんちん、大きくて気持いい…！（夢中になって腰を振る）
（結合部からは愛液があふれている）

あっ…ふぁあっ！（急に快感を2倍にされて声を上げる）
な、何これ…！こんなの初めて…！
（貪るように祐樹の体を求める）
お願い祐樹っ、私の中にいっぱい出して！
祐樹の子供を妊娠させて！

うわぁっ！締まりが強烈に…っ！
いいぞ愛理っ…ちんぽがもがれそうだ…っ！
（感度が倍になり、声が一際高くなった愛理の膣内で締め上げられ
悶えながら奥に徹底的に突き入れる）
あぁ、出してやる、射精してやるっ…愛理のなかに俺のいっぱい、い、いく！
（愛理の言うとおりに絶頂に達して射精する）
（妊娠させるために奥にぎちぎちにくっつけ、子宮に流し込む）

…うぅ、く…愛理…妊娠しろ……
子宮で俺の精子……吸え、よ…おまんこでちんこ…搾って全部残らず…！
奥にくっつけて、ぐりぐり回してすりこめっ！
（抱きしめて腰を強く振って叩きつけ、種を子宮に飲ませていき）
自分からおねだりして、騎乗で腰を振ってこい…ほらっ
（射精で震える体を転がし上下逆になり、胸を掴んで愛理を起こさせ）
3回イクまで、やめるなよっ…腰振り続けるんだ。

くああっ、いっぱい奥に当たってる！
んっ…もう、だめ…いくうううっ！
（絶頂を迎える）
うああ…熱いの、私の中に出てきてる…！
私の中が祐樹の精液でいっぱいになってる…！
（姿勢を変え、騎乗位になってさらに腰を振る）
ああっ、また、いっちゃう…
うああっ！（何度もいかされる）

【ちょっとトラブルで遅くなりました、ごめんなさい】

ああっ、そうだっもっと腰振って…！
（下から胸を揉みあげ握りしめ、搾って）
…あぁ、う、あ、まさか、な…母乳、でるか…おっぱいだして、みろっ！
（ぎゅうぎゅうと形のよい乳房を搾り、ミルクを急かし）

あぁ、う、ぁ、精子いっぱいになってるだろ…
零すなよ、ぜったい…
これで……3回イった、なっ！
（愛理の絶頂による締めが都合3回きて、満足に笑い）
くっ…よ、よし……抜いていいぞ……ちんぽ、舐めろ…舐めて労われ…
口いっぱいに頬張って、俺のほうを向きながら…

【無問題です】

うああっ、おっぱいでちゃうっ！（母乳を噴く）

はぁはぁ…熱いのいっぱい…。
（ペニスを抜かれ、目の前のそれを一生懸命舐める）
ん…くちゅ…
（祐樹のほうを向きながら上目遣いにほおばる）

すげ…愛理がおっぱい出してる……
（顔にかかった愛理の母乳を驚きの表情で見て、指にとって舐め）
甘い……愛理、うっ…ぁ、いい…もっと、深く喉に当たるくらい咥えて…
（上目遣いの物憂げな目に目を合わせ、深いのみこみを指示する）
（頬裏へ亀頭を押しつけ、精液を粘膜ににじりつける）

…うぅ、はぁ、う……っ
裏筋を上から根元まで舐めて、玉をぱくっとして…
口のなかでくちゅくちゅしろ……
終わったらお尻をこっちに向けて、シックスナイン、だ…おまんこを自分で開いて…
おまんこのなか、見てくださいとねだるんだ…

あんっ…（言われたとおり丁寧に舐める）

うんっ…（体を反転させ、腰を祐樹のほうに向けると自分の指でおまんこを開く）
祐樹…私のおまんこのなか、見て…！

見えてるぜ、愛理…精液いっぱい出されて、とろとろの…
（開かれた膣を愛理の指といっしょに開き、ピンクと白の濡れた穴を覗き）
（指を二本一度に入れ、膣内を引っ掻いていく）
指が抜けなくなるくらい締めて、愛液いっぱいだすんだぜ…

口がお留守になってるぞ、咥えて精子ねだれよっ！
（反対を向く愛理の顔をちんぽではたき、顔に精子を塗って命令し）
…おまんこいただくぜ、ぢゅぶっ、ぢる。ぢゅる……
（精子でいっぱいの膣内を迷いもなく吸い、クリを咥えて搾る）

【命令されたいことがあれば言って下さいね】
【それともそろそろ〆にいきますか】

【そうですね、そろそろ締めちゃってください】

ああ…私のおまんこ見られてる…
（おまんこからは次々と愛液があふれてくる）
（指を締め付けていく）

んっ…（一生懸命ペニスを舐める）
はぁはぁ…気持いい…

……そろそろ頃合かな…
愛理…3つ数えると……暗示が解けるぞ……
うっ……３、２、１……っ！
（愛理にちんぽを咥えさせて、数を数える）

…これで愛理はもとの愛理だ……愛理っ、ちゅぅ…！
（解除を宣言し、おまんこに顔を埋めてクリを吸う）
（例え解けようとも、顔を離さず尻を揉んで吸い続ける）

（多分愛理にボコられるんだろうなと思いながら、今は愛理の体を存分に楽しむのだった）

【以上で締めにします】
【うまく誘導や指示ができなくてすみませんでした、なかなかﾑｽﾞｶｼｰ】
【これにて終わりにします、遊んでくれてありがとうです】

ん、はぁはぁ…祐樹…すごいよぉ…
（夢中になっているところを暗示を解かれる）

…あれ？私…え！？
（自分が催眠にかかって操られていたことを思い出す）
私、催眠術で…？
や、だ祐樹、ちょっと…（クリトリスを吸われる）うわあっ！
やめっ、こ、この…！（体を離そうとしない祐樹を強引に引き剥がす）
いいかげんにしろ！（殴りつける）
あんたね、人に催眠術かけて何してるのよ！
真面目に勉強とか言いながらエッチなこと目的なんじゃないの！
もう、出て行きなさい！

【いえ、楽しかったです。ありがとうございました】
【それでは、お疲れ様です】

年齢：19
身長：156cm
体重：秘密
3サイズ：秘密
髪型：肩まであるストレート
性格：ちょっとサドっぽいかも　年下の男の子を可愛がるのが好き
服装：普段着
MCの希望：催眠術とかかけられて操りとか後催眠とかでいろいろされたいです
エロはあってもなくてもOK……ただ、あまり痛い目に合わされたり洗脳して雌奴隷に、とかよりは
可愛がられたりとか悪戯されるだけみたいなソフトな感じのほうがいいかも。
ハードスカトロ、肉体改造や（強姦罪以外の）重犯罪に巻き込まれそうなのはちょっとＮＧ。
割とライトで恥ずかしいのが大好き。

おお、きさんが沢渡梓ぴんきゃも。
さすがにもう落ちとるじゃろうげも

日本語でおｋ？

おんげばー、二時からずっと見とったんぎゃもす？
ほんでべぼ、会えて良がっだらぼすめっちゃ

まあ見てたような見てなかったような。
ちょっと今日はこれから家族と食事なんで時間はないですが。

おお、そうなんすか。家族と食事ってなんだかほのぼのした
雰囲気でいいですなあ〜（恍惚とした表情で）
それでは…いってらっしゃいませお嬢様

私はだんだんエロくなる〜♪………ほわ……なんだか変な気分…

自己暗示かよ！

hoshu

名前： 羽生　澄華（はにゅう　すみか）
年齢： 17
身長： 155
体重： 秘密です
3サイズ： 82・55・80
髪型： 黒のロングヘアー。ツインテールにしています
性経験： なし
性格： 明るく生真面目。言いたい事は言い切るタイプ。
服装： 制服（バイト先のメイド服っぽいもの）
MCの希望：催眠術・洗脳等で色々とされたいです。
明るい純愛から鬼畜まで特にコレと言ってはないです。
　　　　 ただしスプラっタ系はＮＧです。　

>>47
待機してるのかい？もしそうならお相手願いたいのだが…

待機してますよ〜。
シチュはどうしましょうか？

【ありがとうございます。お相手つかつまり感謝します】
【そうですね…シチュとしては、度重なる催眠術と洗脳を繰り返され、ある言葉をスイッチに淫乱で柔順な雌奴隷に変えられてしまうようなシチュだと有り難いです】

【当方は幼馴染みと言う設定で…暗示のスイッチが電話でもメールでも会話でも入ってしまうと言う設定でもよろしいですか？】

【こちらはそれで了解致しました。】

【入り方はどうしましょうか？バイト中設定にしてしまっているので職場での行為か
休憩中に電話等で呼び出されたり等ありますが…。】

>>51
【了解しました。では仕事中上がりに澄華を暗示で呼び出して…と言うシチュで始めさせていただきますね】

【もし良かったら、自分から書き出させていただいてよろしいでしょうか？】

【ＯＫですよ。それでは宜しくお願いしますね】

【了解しました。では書き出させていただきますね】

あ〜〜〜………疲れた。ったくあの守銭奴の店長…安い時給でこき使ってくれるぜ全く…やれやれ。やっと一日が終わったか…

（午後２０時半…澄華と康太の通うバイト先のメイド喫茶も閉店の時間も過ぎて久しく、男性スタッフであるが故に裏方に回り厨房を走り回っていた康太は、疲労困憊この上ないと言った様子で照明の落ち切ったカフェの椅子に腰掛けて一息ついていた）

…よし…こんな疲れた時にはアイツだな…澄華…と

（そしておもむろに携帯を取り出すと…一番最後まで後片付けに付き合ってくれ、たった今更衣室に向かったばかりの澄華に…一通のメールを送る…その件名には）

『性欲処理メイド澄華へ。奴隷奉仕の時間だ。いつも見たくエロ下着に着替えて男子トイレに来い。溜まって溜まって苦しいんだ。ご主人様を待たせるな。今すぐ奉仕に来い』

（性欲処理メイド澄華…それは長い付き合いである幼馴染みにして良き友人である澄華を、男が気持ち良く射精するための道具にまで貶め、文字通り性欲の捌け口に使われる事を至上の喜び、無上の愛情を呼び覚ますためのキーワード）

（澄華はその間に起きた事を何も覚えていない…康太がキーワード解除のキーワードを口にするまでは）

有難う御座いました〜♪またのお越しを心よりお待ち申し上げております。
ふう…。さて…と。早くフロアの掃除も終わらせて康太の方も少しは手伝ってあげないと♪

（最後の客を丁寧に送り出した後、店内フロアの清掃を終えた澄華は、幼馴染で同じバイト仲間の康太の後片付けを手伝い
ある程度に段取りが着いた所で澄華は康太の為に程よい暖かさの珈琲を一杯いれ、テーブルの上に置いた。）

それじゃ康太、悪いけど私は先に更衣室の方に行かせてもらうね。あ、後着替えを覗いたりなんてしたら承知しないからね？

（そう言い残すと更衣室に向かい、丁度半ばまで着替えを済ませようとした所に一通のメールが届いた事に気付き…）

もうっ康太ったら。一体なんの用……。

『性欲処理メイド澄華へ。奴隷奉仕の時間だ。いつも見たくエロ下着に着替えて男子トイレに来い。溜まって溜まって苦しいんだ。ご主人様を待たせるな。今すぐ奉仕に来い』

（そのメールの内容を見た途端、澄華の瞳から光が失われていく、そしてメールの指示通り少し派手な下着を着け、足早に男子トイレへと向かっていく）

…お待たせして申し訳御座いませんご主人様…。
（虚ろな瞳を浮かべ、男子トイレの中へと入っていく）

>>55
おお、相変わらず早いな澄華…さっきはコーヒーご馳走さん。美味かったよ…あんまり美味しくてっさ、ついついデザートまで頼みたくなっちまったんだ…わかるよな？もちろんデザートはオマエだ澄華…入ってこいよ

（キラキラと輝く瞳から、太陽のように明るい表情から、光が塗り潰されて闇に落ちて行くような澄華を見やって歪んだ笑みを浮かべてせせら笑う…便座に背を預けたまま、鷹揚な態度で澄華を手招きし）

（既にビンビンに反り返り興奮に脈打つ肉棒はスラックスの前を突き破りそうなほどに張り詰め、澄華にそれを見せつけるようにしながら…クイッとアゴで指図する）

澄華…今日はどんな下着を穿いて来たのか見せてみろよ…スカートを両手で持ってオレによくわかるようにな…オレとのＨ用に、オレとＳＥＸするためだけに、オレを興奮させてチンポ立たせるために穿いて来た下着がどんなもんか見せてみろ澄華

（そして澄華と男子トイレの個室で二人きりになると…澄華に性的な奉仕を行い主人の欲望を煽るための奴隷キス奉仕を命じる）

（主人の唇にディープキスを、主人の乳首を舐めてしゃぶり、主人の手指を唾液でふやけるまで隅から隅までくまなく舌と唇とキス奉仕させて）

>>56
いえ、ご主人様に喜んで戴き澄華は凄く光栄に思います。デザートですね。はい解ります。

（少し頬を赤らめ、微笑むと手招きをする康太へと近づいていく。自ら個室に鍵をかけると便座に座る康太へとお辞儀をし）

畏まりましたご主人様…。澄華はご主人様とＨをする為に、ＳＥＸをする為だけに、今日この日の為に下着を選んで参りました。どうぞ心行くまでご堪能下さいませ…。

（そういうと恥じらいながらもスカートを捲り上げていく。普段なら絶対に着ないような黒いエロティカルな下着に身を包み、）

ご主人様、性奴隷である澄華はこれよりご主人様の性欲の捌け口になれる事を光栄に思い、ご奉仕させてもらいます…。んっ、ちゅる…ぴちゃ…くちゅり…

（康太にディープキスをすると、自らを捧げるかの様に丁寧に舌を絡めていく。
その間に康太の服を脱がせていき、口から首へ、そして乳首・手指と身体の隅々まで丁寧に舐め取っていく）

いいぜ…そうだ澄華…澄華の手はオレのチンポをシゴくため…澄華の口はオレのザーメンを搾り取るため…澄華のオマンコはオレのチンポをヌルヌルにしてこするためにあるんだ…そうだよな澄華？

澄華の身体を何回でも好きなだけ使って、出したい時にザーメン出して良いんだよな？
（澄華の生暖かくも柔らかい舌が身体を這い回り、彼氏しか知りようのないキスの味、澄華の奉仕を…生まれた時からの付き合いであり、共に育った澄華の女としての性奉仕を受け好きなように言いなりにさせる事に暗い愉悦を覚え）

澄華…そのパンティ…ゆっくりゆっくり脱いでく所をオレに見せろ…澄華の脱ぎたてほやほやの生下着でよ…オレのチンポを優しく包み込みながらシゴくんだ…澄華のオマンコの当たってた場所でチンポ包めよ…澄華のパンティ精液まみれにして、また穿かせてやるからな？

（そして澄華に自分の見ている前でそのアダルティな黒い下着をゆっくりゆっくり脱ぐように命じる…上目遣いに康太をジッと見つめながらするように…）


（康太の乳首も一緒に舐めながらパンティ手コキするよう命じる…片時も主人から目を離さず、常に主人の快感を汲むように奴隷メイド澄華に）
【鯖の調子に巻き込まれて遅れましたすいません】

はい…私の手はご主人様のチンポを扱く為…口はご主人様のザーメンを搾り取る為…。
そしてオマンコはご主人様のチンポをヌルヌルにして咥え込み擦る為にあります…。

私はご主人様の所有物…。ご主人様の物である私は如何様にされ様とも構いません…。
（康太の全身を余す所なく丁寧に舐め取っていく。主である康太に気に入って貰おうと、喜んで貰おうと、丁寧に丁寧に奉仕を続けていく）

はい。畏まりましたご主人様…。ご主人様の精液が染みついたパンティを穿けるなんて…。凄く嬉しいです…。
（一度口奉仕を止め、どこか妖艶な雰囲気を醸し出しつつ、上目遣いで康太を見、ゆっくりとした手つきで焦らすようにして下着を脱いでいく。
そして脱いだパンティの丁度オマンコが当たっていた部分にチンポを優しく包み、ゆっくり丁寧に扱き始める）

ちゅ、ぴちゃ…れろ…ちゅむ……。
（そして再び乳首を舌で舐め転がしながら同時に康太のチンポも丁寧にしごきあげていく）
【此方こそ返事遅くてすいませんです】

【すいません今から書き出しますね】

>>59
ううう…そうだ澄華…今日は溜まりに溜まってるからな…何発でも何回でも出せるからな…たまらなかったんだぜ…学校だと制服姿の澄華…この店だとメイド服の澄加…オマエが悪いんだぜ澄華…収まりがつかねえよ…うっ…一発目出すぞ…

（焦らすような妖艶極まりない上目遣いで見上げられ、更に自分のためだけに澄華が選んで穿いて来たエロティカルな生下着に残った体温と、乳首を絶えず這い回る舌、リズミカルに蠢くたおやかな手指に導かれ…澄華の両手に自分の両手を重ね合わせて…）

おおおイクぞ澄華！出るぞ！オマエのご奉仕で興奮した、ご主人様のイク所最後まで見てろ！うっ！うっ！澄華っ！おおおっ！澄華！はあっ！澄華！イクッ！！！はあっ！！
（ドクン…ドクン！ビュッビュッビュッビュルッドピュッと…澄華の黒い下着の中に弾かれたように止めどなく打ち出される溜まりに溜まった精液…生暖かく青臭く、白く濁った塊のようなザーメンが、黒い下着から溢れ出しネトネトのヌルヌルにされて行き）
澄華…手が汚れた…最後の一滴まで綺麗に舐め取れよ…その様子がよく見えるように…オレの目をずっと見ながら、オレの顔ずっと見つめながら精液しゃぶりぬく顔を見せろ
（そしてあまりの濃さと量に自分の右手まで汚してしまい…指の股、手の平、爪の先まで精液がこびりつき…それを澄華に自分を見つめながら精液を舐め清めろと命じ）

（澄華にそのヌチャヌチャのニュルニュルのザーメンでまみれた黒い下着を手渡す…今度は、脱ぐ時よりもゆっくりとはっきりと…履き心地の感想を言わせながらザーメンまみれのパンティを穿かせる）

>>59
ううう…そうだ澄華…今日は溜まりに溜まってるからな…何発でも何回でも出せるからな…たまらなかったんだぜ…学校だと制服姿の澄華…この店だとメイド服の澄加…オマエが悪いんだぜ澄華…収まりがつかねえよ…うっ…一発目出すぞ…

（焦らすような妖艶極まりない上目遣いで見上げられ、更に自分のためだけに澄華が選んで穿いて来たエロティカルな生下着に残った体温と、乳首を絶えず這い回る舌、リズミカルに蠢くたおやかな手指に導かれ…澄華の両手に自分の両手を重ね合わせて…）

おおおイクぞ澄華！出るぞ！オマエのご奉仕で興奮した、ご主人様のイク所最後まで見てろ！うっ！うっ！澄華っ！おおおっ！澄華！はあっ！澄華！イクッ！！！はあっ！！
（ドクン…ドクン！ビュッビュッビュッビュルッドピュッと…澄華の黒い下着の中に弾かれたように止めどなく打ち出される溜まりに溜まった精液…生暖かく青臭く、白く濁った塊のようなザーメンが、黒い下着から溢れ出しネトネトのヌルヌルにされて行き）
澄華…手が汚れた…最後の一滴まで綺麗に舐め取れよ…その様子がよく見えるように…オレの目をずっと見ながら、オレの顔ずっと見つめながら精液しゃぶりぬく顔を見せろ
（そしてあまりの濃さと量に自分の右手まで汚してしまい…指の股、手の平、爪の先まで精液がこびりつき…それを澄華に自分を見つめながら精液を舐め清めろと命じ）

（澄華にそのヌチャヌチャのニュルニュルのザーメンでまみれた黒い下着を手渡す…今度は、脱ぐ時よりもゆっくりとはっきりと…履き心地の感想を言わせながらザーメンまみれのパンティを穿かせる）

れろぉ…ぴちゅ、ちゅ…んふっご主人様凄いです…こんなにギンギンにオチンポ硬くして…。そんなに溜まっているのでしたら是非澄華を使って存分に出して下さいませ…。

（上目遣いで見下しながらも丁寧に奉仕していく。）

はぁん…ちゅう…はい。ご主人様がイカれる所、澄華は瞬き一つせず、見逃しません。澄華の手で心行くまでご堪能下さいませ。
（言うと同時に黒い下着から噴水のように噴出される精液。絶頂を迎えた康太の表情やしぐさを漏らすまいとまぢまぢと見続ける）

はい…畏まりましたご主人さまぁ…。ちゅむ…ぴちゃぁ…ちゅる…。
（うっとりした表情で自らの手に付着した大量の精液を康太を見つめながら妖艶な仕草で丁寧に一滴残らず舐め取り飲み込んでいく…。
そして康太の手を取り、そして先ほどと同様に綺麗に、粘り等がなくなる位に舐め上げては飲み干し…）

んっ…ご主人様の精液が…いっぱいついて…。身体に絡みつきます…んっ…オマンコに…精液が入って…あぁ…。
（感想をいいつつ、脱ぐ時よりも更に淫らでゆっくりと穿いては媚声をあげていく。）

>>63
はあ…良かったぜ澄華…オマエの性欲処理奉仕…ホントにたまらねえ…これからもオレが勃起したら電話で呼び出して奉仕してもらうからな…

オレが射精したくなったらどこででも澄華の身体を使って気持ち良くしてもらうからな…いいな？澄華はオレのためならなんでもする言いなり女にしてやる…澄華はオレの女だ

（ヌラヌラグチュグチュと秘裂から陰毛まで濡らしては絡み付く白濁色の遺伝子にまみれた澄華を満足そうに見上げながら…澄華に命じる。オレのザーメンがどれだけいっぱい出たのか説明しながら見せてみろと…）

澄華…コイツはご褒美だ…澄華を想ってオレがオナニーしたザーメンコンドームだ…澄華を頭の中で愛してやった愛情がタップリつまったプレゼントだ…ありがたく受け取れよ？澄華のために頑張ったオレの証なんだからな

（そして…ポケットからゴソゴソと取り出したのは…澄華が来るまでの間に、待ち切れずにオナニーして溜めたザーメン入りコンドーム…それがどんな色をしどんな味がどんな匂いがしてどれだけ熱く粘っこいかを澄華自身に余さず語らせ…）

澄華…ソイツで遊びながら…オナニーしてみせろ…オマンコを使う前にオナニーで良く濡らして柔らかくしないとな…オカズならあるだろう？世界一愛しいご主人様が、澄華を想ってオナニーしたコンドームが…さあ、澄華

（そして澄華にこれ以上ない卑猥な命令を下す…現役女子高生がメイド服に身を包み、男子トイレで使用済みコンドームを使って愛しい主人の目の前で喜んでオナニーすると言う変態極まりないシチュエーションで）

【すいません…。そろそろ時間がきつくなってきました…。】
【一旦凍結させてもらっても宜しいでしょうか？】

>>65
【わかりました。この次の文で凍結お願いします】

【私は明日（今日か）は大丈夫ですがいかがしますか？】

>>66
【こちらは土曜日辺りまでは少し時間に都合がつきそうにないです…。すいませんorz】

>>67
【了解しました。土曜日にこれるかどうかわからないので、破棄でお願いします…】

【では〆の文をお願いします…】

はい…。ご主人様が勃起する度澄華はご奉仕させて戴きます…。

いつ如何なる場所でもご主人様が射精をなされる時は身体を使ってご奉仕させて貰います。
はい…。私はご主人様だけの性欲処理奴隷です…。

んくっ…ご主人様は…ご主人様の精液は…まるで噴火した火山から流れるマグマみたいに熱くて濃くて…んんっ！ま、まだ…暖かくてオマンコ…グチュグチュ言ってますぅ…
（股座からとめどなく溢れ出る精液。むず痒いのか太股を擦り合わせている)

はぁはぁ…。ご、ご主人様が私を思って…私の為に用意してくれたご褒美…。
ありがとうございますっ…私このプレゼントすごく大切にしますね。

あ…はい。それでは早速…使わせて貰います。んっ凄い匂い…。ふぁ、んんっ…気持ちいい…♪オマンコグチュグチュって、ご主人様が中にっ…♪
（コンドームに指を入れ、既にザーメンで濡れたオマンコを掻き回していく。
何度も音を鳴らしては激しく掻き回し、何度も絶頂へと登りつめていく…。
そこにはもはや幼馴染としての澄華ではなく、完全に奴隷となり堕ちた一人の雌の姿があった…。

【すいません最後の方が少しあやふやになってしまいました…。】
【少し歯切れが悪いですがこれで終わらせてもらいます。遅くまでありがとうございました。】

【いえいえとんでもないです！綺麗に〆ていただいてありがとうございました！これからもスレを覗いたり参加したりしますんで頑張って下さいね！また会えた時にはお願いします。ではおやすみなさい…】

やっほー。
誰かいますか？

いますよ〜

おお、返事遅れてすみません……って流石にもういないか

誰も居ないよ

いや〜居る事はいるんですけどね〜

キャラハンや名無しがいるとは認識できないマインドコントロールか？w

二週間ぶりです。少し来て見ました。誰かいるかな？

落ち宣言くらいしようよ

>>78

確かにおっしゃるとおりですねorz
以後気をつけます〜。

羽生澄華さんはいらっしゃいますでしょうか？

返事遅れてごめんなさい。……流石にもう居られませんよね。
少しだけ待機してみます。

あ、いたいた。

どういう舞台がご希望でしょうか？＞澄華さん

あ、こんばんわです〜。昨日の人かな？

舞台設定は特にコレといってないです〜。
軽い催眠から少しハード系までグロい表現意外なら大体はいけるかな？

>>83
了解。
じゃあ、失踪した友人を追ってやって来たけど、
洗脳されて番犬兼任の奴隷になる、というのはどう？

>>84
了解しました〜＞＜
少しレス遅いかもしれませんが頑張らせてもらいますね。
出だしはどちらからにしましょう？

>>85
では、澄華さんからで。

ところで……時間はどのあたりまで？
凍結とかもありですか？

【回線落ちしてましたorz申し訳ないです。では書き出しさせて貰いますね】

はぁ……はぁ……。ここ…ね。

（時刻は夕刻に指しかかった頃。人ごみで賑わう繁華街から少し離れた所にある雑居ビル群。肩で息をしながら、普段なら決して近づく事のないその場所に澄華はやって来た。）
（ある日を境に失踪した親友。そして澄華宛てに届いた一通の電話が事の始まりだった。）

貴方の大切なご友人を預からせて貰っている。無事返して欲しければ指定された日時に某雑居ビル群
まで一人でこられたし。ただし、警察等に連絡をすれば友人の命は保障はしない…

（最初は自分の耳を疑ったが、自身の携帯に掛かって来た着信履歴は紛れもなく友人の物。従わなければ友人の命が危ない事もあり、
澄華は単身その誘拐犯が待ち受ける場所へ向かっていった…）

【時間的には朝方辺りまではいけますよ。】
【凍結は大丈夫です。：

【了解しました。朝方までだと、こっちが先に限界に来るかも】

ようこそ羽生澄華さん。来てくれて感謝するわ。

(そういって姿を現したのは、薄いヴェールとショールに身を包んだ妙齢の女性)

あなたの友人はこのとおり、預からせていただいているわ。
今は無事だけど、もし妙な動きを見せたら……分かっているわよね？

(あごを軽く動かすと、澄華の後ろから複数の女性がやって来て、後ろから拘束する)

それにしても……まさか腕っ節ひとつで、組織を傾かせるなんてね。
それもあなたのような年端もいかぬ女の子だというのだから、なお驚きだわ。
ぜひともあなたを我が組織に迎え入れたいものね……

【突然思いつきで、レズってみたくなりました】
【問題ありませんか？】

（迫ってくる誘拐犯の一味と思わしき人物を何とか退け、指定された場所へたどり着き…）

…貴方がこの事件の黒幕？どうして私の名前を知っているのか知らないけど貴方に感謝される覚えなんてこれっぽっちもないわよ！

（てっきり強面の男性だと思っていた為、女性を見て半ば驚きを隠せない澄華であったが、
目の前に囚われている友を見ると大人しくなり大人しく拘束され）

これでも少しは護身術を身に着けているの。何が組織よ！そこら辺のチンピラ風情の癖に！
ふんだっ！どうして私が貴方達の仲間にならないとダメなのよ！それよりも約束を守ったんだから早く解放してよ！

（相手の見た目もあり、多少強気に出る。隙あらば拘束を抜け出して友を救おうと考え…）

【問題ないですよ〜】

彼女なら、解放してあげてもよくってよ。
あなたがもうしばらくおとなしくしていてくれればね。

(澄華に近づき、一歩踏み込めば拳が届く距離で止まる)

それにしても気の強いこと。
だからこそ……私のモノにしたくなるというものよ。

(ヴェールをあげると、目を見開いて澄華を見つめる)

【視線を合わせて、相手を虜にする力を使います】
【掛かり方の程度はおまかせします】

…わ、わかったわよ…。大人しくすればいいんでしょ大人しくすれば。
（自分の思惑を見透かされ、もし抵抗すれば友の身に危険が迫る事もあり、大人しく従う他なく…）

だから私は貴方のモノになん…か…！？

（一撃必殺の間合いに入って来る相手を睨みつけ、視線を合わせた瞬間まるで金縛りにあったかのように身体が動かなくなり）
（次第に身体から力が抜け、少しずつ抵抗する意思さえも削がれていく…）

【了解しましたです〜】
（

ふふふ……私には特別な力がありますの。
視線を合わせた相手を私の虜にする……という力がね。

でもね、こうやって近づかないと効力を発揮できないから、
見つめている間に攻撃されたらひとたまりもないわ。

だからね、私にはボディーガードが必要なのよ。
でも……困ったことにこの力は女性にしか通じないの。
虜にした女の子たちをあてがって男を雇うことも考えたけど、
物や金で動くような相手はいつ裏切るかを考えないといけない。

そういう意味であなたはとても貴重な存在。
並の男をねじ伏せるだけの力を持った女性。
だからちょうだい……あなたのすべてを。

(視線の力を強めながら、澄華の胸を揉む)

柔らかいわね……こんな風に揉まれたことあるかしら？

視線を…合わせた相手…を…虜に…する…力…？
（女性の視線の前に瞬き一つできず、辛うじて意識を保ちながら返事をし）

んっ…く、ひ、卑怯…よ。清々堂々…勝負しなさい…。
わ、私はっ…貴方のモノに…なんて…決して…ならな…い…。

（女性の声が頭に響き渡る度意識が途切れそうになり、）

ひっ…や、やめっ…あぁ…！！

（視線の力に抗おうと必死になっている所に突如として胸を揉まれ、声をあげ）

はぁ……はぁ……こ、こんな…事…あるわけ…がっ…

（強まる視線の力の前に意識も絶え絶えになりながらも応え）

卑怯結構。
それで貴女が手に入るなら、安いものよ。

(左手が澄華の股間に伸びてまさぐる)

ふふ……私の力はね、強い心を持つ相手ほど、より深みにはまるの。
堕ちた貴女がどうなるのか楽しみだわ。

それから言い忘れたけど……
貴女のお友達、もう帰りたくないって言ってたわよ。
そして、貴女もぜひ一緒にしてあげてって……

(澄華の友人が這うようにして澄華の足元に来て、
　ひざから太もものあたりを舐めていく)

はぁ、はぁ、っ…あぁぁ…！！
（視線の力に抗おうとするが、どうしても身体は動かず、視線は逸らせない。）
（無抵抗のまま女性の右手で胸を揉みしだかれ、左手では股間に手を差し入れられ、押し寄せる快楽の前に澄華は少しずつ堕ちていく…）

わ、わたし…はっ……貴方に…なんかっ…屈したり…しな…い…
（殆どうわ言のようにか細い声で囁き…）

そ、そん…な…。嘘よっ…貴方…がっ…貴方のせい…で…
嫌っ…お願いだから目を…さま…し…て…ひやぁぁぁぁ！
（護るべき親友を護れず、女性の力の前に屈しようとしている自分が不甲斐なく。）
（そして親友と慕っていた友にまで犯され、もはや澄華の心はガラスの如く砕け散ろうとしていた…）

さて、そろそろね……

(澄華のあごを持ち上げる)

目覚めなさい、新しい自分に。
そして……生まれ変わるのよ、可愛い私のお人形として。

(澄華と口づけ。続いて舌を出し入れしながら、唾液を何度も交換する)
(頃合いを見て、キスをやめる)

ふふ……さあ澄華、あなたは何？
貴女はなぜここにいるの？
貴女の体は誰のもの？
貴女の心は誰のもの？

ひぅ…ぁ……ぁぁ…。

(親友に犯され、そして女性の力の前に完全に屈し、心身共に抜け殻のような状態になり、
（完全に脱力し支えられるような形で立たされ、顎を持ち上げられる。）

新しい…自分……。私は…人…形…。んっ、ちゅむっ…ちゅく、ぴちゃっ…
（抵抗すらせず、女性に唇を奪われ）
（舌を出し入れし、唾液を何度も交換をする。無意識なのか瞳から一筋の涙が流れ落ちる）

私…は……貴方…様の…人…形…。
私は……貴方…様に…お仕えすべく…ここに…いま…す。
私の身体は……貴方様の…モノ…。
私の心は…貴方様の…モノです…。

（完全な人形と化した澄華。女性の声が頭に響き渡る度その記憶が正しいものであると認識させられていく…）

よろしい、良くできました。

ご褒美に、私の股間からわき出る聖水を飲ませてあげる。
匂いと味、どちらもしっかりと味わいなさい。

(澄華の頭を軽く押さえる)

……友美、あなたは澄華の股間を舐めてあげなさい。

(友美と呼ばれた澄華の友人は、無言で貪るように澄華の股間を舐めはじめる)

どう、お友達に股間を舐められるというのは？

ご褒…美。ああ…ありがとうございます…ご主人様…。
股間から湧き出る聖水…。はい…。匂いも味も…味わって…飲まさせて…貰い…ます…。

（拘束を解かれ跪かされ、そして女性の股間に頭を抑えつけられ…）
（抵抗の意思はなく、逆に悦の表情すら浮かべる。）

ひぁぁぁ♪んっ…ふぁ、友美ぃ…♪ぁ…そこっ…気持ち…いいよぉ♪もっと…あぁ…
は、はいぃ…♪凄くっ…気持ちがよく…て…、ぁ、私…イッちゃい…そうれすぅ…♪
（少し前まで気丈に振舞っていた姿は跡形もなく、完全に女性の人形として生まれ変わった澄華は偽る事なく正直に心境を話した）

ああん、いいわ……上手よあなた。
これなら私も気持ちよくイケそうよ。

あ、ああ……出るわ、受け取りなさい！

(激しく愛液が噴き出し、澄華の顔を濡らしていく)

ふう……ふふ、本当に可愛いお人形に生まれ変わったわね。
気高きものほどより深く堕ちていく。
この虚ろな瞳……これが見られるだけでもこの子には価値があるわ。

さあ、澄華……これからは私のボディーガードとして、
しっかり働いてもらうわ。
もちろん、ご褒美はいつでも用意しているから、
安心して任務を遂行なさい。

【ごめんなさい、そろそろ限界です】
【尻切れ気味ですが、この辺で締め……でいいですかね？】

はぁはぁ…♪わ、私もっ…イクッ…イッちゃ…あ、あぁぁぁぁ…♪

（友美に秘部を舐められ、イキながら同時に女性の股間から溢れでる愛液を一滴すら零すまいと
必死になって愛液を受け止め、味わい、飲み下していく…）

（行為の後、完全に人形と化した澄華は、他の組織の構成員達の手により組織の女性構成員が着用する
スーツへと着替えさせられ、女性の前に差し出される）
（澄み切った瞳は完全に闇に堕ちており、もはや目の前の女性こそが自分の全てだと思いこんでいる）

はい…ご主人様…。
澄華は何時如何なる時でも常にご主人様の傍らに居ます…。
貴方様こそが私の全て…。私の存在意義は貴方様を護り、慕い、そして仕える事にあります…。

【遅レスでごめんなさい…】
【はい。ではこの辺で〆という事で。楽しかったです有難うございました】

名前： 伊藤　美穂
年齢： １９
身長： １５９
体重： ４２
3サイズ： ８３　５８　８６
髪型： セミロング
性経験：１人
性格： 大人しく嫌な事でも嫌とは言えない
服装： ミニスカ　ブーツが好き
身体的特徴： 元彼にされたブーツはいたままプレイでMに目覚める（自覚無し）
MCの希望： 催眠術でエッチが好きになるよう洗脳される

すみません、一旦落ちます。

少しだけ待機してみます。

キーワードか何かで変態奴隷化ってのは大丈夫？

返事が遅れました。大丈夫ですよ〜。
シチュ等はどうします？

っと、こちらこそ遅くなりすいません
そうですね、バイト上がりぐらいに性欲発散のために〜なんてのがわかりやすいと思いますがどうでしょう？

わかりました〜。書き出しお任せしても宜しいでしょうか？

わかりましたー
では少々お待ちを

さてと、そろそろあいつが上がる時間か…
くくっ…それじゃあ今日もあいつの身体で性欲発散といくか。
（ニヤニヤと笑いながら澄華へと、バイトから上がったら着替えもせずすぐに空き部屋へと来るようにメールを送る）
（以前から澄華には催眠や暗示を繰り返して行っており、こういった命令形のメールなどは疑うことなく従うように暗示を掛けていた）

さて……ようこそ、羽生さん。
いや、「牝豚澄華」…仕事は終わったが、今からお楽しみの始まりだぜ？
（そして空き部屋へ澄華が現れると、早速キーワードを告げ）
（変態奴隷となるまでに暗示・催眠・調教を行われた、羽生澄華としての人格を呼び起こす）

【とりあえずこちらはバイト先での先輩と言う感じでお願いします】
【一応別人格扱いをしましたが、何かあれば色々と手を加えちゃってください】

ありがとうございました。またのご来店をお待ちしてます〜。
（最後の客を無事に送り出し、閉店作業へと取り掛かる。）
ん〜〜今日も一日お疲れさまでした♪さてと。戸締りとかは全部したしそろそろ上がろうかな。
せんぱ〜い。羽生は先に上がらせて貰いますね。お疲れ様でした〜。
（一緒に残って閉店作業をしていた先輩の男性に一言告げ、女子更衣室に向かおうとした矢先に携帯が鳴り響き）
誰からだろ…って先輩か。相変わらず面白いというかなんと言うか…
（溜息混じりに携帯メールの内容を見る。）
何々…「着替えもせずに今すぐ奥の空き部屋へ来い…？」
（メールの内容を見た途端、何故か従わなければならないと思い込み、特に疑問も持たずに空き部屋へと向かっていく）

失礼します。先輩なにか御用でしょうか？
なっ…だ、誰が牝…豚…私はっ…牝豚……
（室内に入り、自分に対して凄く侮辱した言葉を吐いた先輩に対し激昂しそうになるが、
（キーワードを告げられると同時に瞼はおち、瞳から光が消失していく…）

【重ね重返事遅れて申し訳ないです。どうも回線調子悪いorz】
【了解いたしました〜。場を見て色々させて貰います。】

ははっ、相変わらず最初だけは抵抗するそぶりを見せるんだな。
（いつも通り暗示に掛かる前に一瞬だけ見せる様子を嘲るように笑って）
そらっ、んなとこに突っ立ってないで早くこっちに来いよ牝豚。
お前は俺専用の性欲発散用変態牝豚だろ？ご主人様を待たせるんじゃねえよ。
（普段は明るく場を盛り上げたり、積極的にサポートに回ったりと振る舞っているが）
（今ばかりはその姿はなりを潜め、ニヤニヤとイヤらしく笑い本性を見せていた）
今日もお前の身体でたっぷりと満足させてもらうからな？
……まずはこいつをはめてから下着だけ脱げ。
そのあとはスカートを捲ってがに股になってマンコを晒しながら、変態牝豚としての悦びや幸せを淫語全開で言ってもらおうか。
（そして「牝豚澄華」とかかれた首輪を渡し、淫語を主とした奴隷としての口上を述べるよう命令する）

【いえ、調子が悪かったりするのは仕方ないので気にしないでください】
【あと、浣腸だとかスカトロは可ですか？】

も、申し訳御座いませんご主人様…。ご主人様に対してあの様な振る舞いをした事をお許しください…
（ぺこりと頭をさげ、自分がどれだけ愚かな事を仕出かしたのかと自分で自分を叱り付け）
は、はいっ！本当に申し訳御座いませんっ！
（怒鳴られ、慌てて先輩の方へと近づいていき）
はい…澄華は、ご主人様専用の性欲発散用変態牝豚です…。その澄華が先輩を待たせるなど…。
（先輩の足元に跪きながら頭を垂れる姿は普段では考えれない行動であり…）

は、はい。畏まりましたご主人様…
（首輪を受け取り自らの首に「牝豚澄華」と書かれた首輪取り付ける。リードの先は先輩に持たれ、明らかに主従関係なのだと
見せしめんばかりに強調され）
牝豚澄華は、先輩の性欲発散用奴隷として毎日仕えれる事を心より嬉しく存じております…。
今日もどうか、この淫乱牝豚変態奴隷の澄華のマンコに…ご主人様の逞しいチンポを突っ込んでください…♪
ケツ穴も一杯犯して下さいっ…ご主人様の熱いザーメン汁を私に下さいませ…
（メイド服はそのままに、スカートを捲り、蟹股となりみずからマンコを広げ、見えやすくしつつ…）

【ん〜…グロい表現等なければ特に問題ないです〜】

（

許してほしいなら口での謝罪より先に行動で示すべきだろ？
謝るだけならそこらのガキでも簡単にやってのけるぞ？
だが、まぁいい。今日は機嫌が良いからな、とりあえずは許してやる。

くくっ、そのド変態牝豚ぶりは褒めてやるぞ？そらっ、その褒美だ。
（そう告げると、首輪をはめた澄華の鼻へと華フックを引っ掛けて頭の上を通して首輪へと繋ぎ）
（豚のように醜く鼻を吊り上げられ、大きく鼻穴を拡げられた浅ましい表情になるようにする）
それじゃあ牝豚澄華の穴という穴を犯すための準備といくか…
口マンコを使ってこいつを勃起させな。
（そしてズボンから半勃ち状態のぺニスを取り出し、フェラを命じる）

【了解です〜】
【とりあえず目の前で出させることが目的なだけで、それを使ってどうこうなどとは考えてないので安心してください】

は、はいっ…。その…、誠心誠意を込めてご奉仕させて貰いますっ…。
（ホッと安堵の溜息をつく。もしこれで捨てられてしまったらどうしようと思い…）

ひぐぅ…！？ひゃ、ひゃうっ…ふぁ…
（顔に鼻フックを取り付けられ、表情が醜く歪む。ソレこそ本当に豚にでもなったかのように…。）
ふぁ…ふぁぃ…。牝豚っ…ひゅみひゃの…おくち…じょんぶんに味わって…くらひゃいっ……
んっ…ちゅる、じゅ、ちゅぱっ…れろっ…
（鼻フックのせいか、まともな呂律で言葉は喋れず…。本当に豚のような具合になり…）
（命じられるままに口を使い、一所懸命に奉仕をしていく…）

【なんとお詫びすればよいか…少し寝落ちしてしまいました…。】

【流石に落ちられらみたいなので私もこれでおちます。】
【本当に申し訳ございませんでした。】

【こちらの板にも、同じ名前の場所があるのですね…】
【プロフィールを貼らせて頂きます…機会があれば、こちらでも…宜しくお願いします…】

【名　前】 高橋リナ（たかはし・りな）
【年　齢】 12歳
【職　業】 小学6年生
【身　長】 150cm
【容　姿】 B70 W53 H72
　　　　　腰まである金髪、青い瞳、透き通る様な白い肌、華奢で幼く見える
【一人称】 私、リナ（親しい人）
【性　格】 純粋無垢で無邪気で世間知らず、少し気が弱く目上には従順で疑う事を知らない、ファザコンの気がある
　　　　　お嬢様育ちで普段は礼儀正しく大人びた喋り方をする。感情が昂ぶると幼い口調に戻ることも
【経　験】 自慰の経験も無いくらい無垢で淫語の知識も無いが、父親にお風呂などで軽い悪戯をされた経験あり
　　　　　アナルを含む性感帯を若干開発されている。
《希　望》 羞恥心を残したままMCされてセク質、悪戯、写真･ビデオ撮影、ストリップ・自慰、屋外露出、アナル、おしっこ、ウ○チ
【Ｎ　Ｇ】 極度の暴力・罵倒など苦痛を伴うもの 、同じ人との連続プレイ、極端な短文レスの連続、始めてすぐの凍結など
　　　　　特に希望が無ければ過去のプレイ内容はリセットします。既にMC済み等のシチュは内容によってはお断りするかも…
《服　装》 寝間着（ピンクのパジャマ上下＋ショーツ）、学校の制服（ブレザー一式＋キャミ＋ショーツ）、体操着、水着など

【今晩は。少し、待機してみます…】

【眠くなって…きました…そろそろ、帰りますね…】
【おやすみなさい…】

誰か、いるかな……？

>>120
【おりますよ】

【おお、こんばんは。よろしければ遊んでいただけますか？】

>>122
いいですよ〜　ってアレ？

【少しだけ待機ですっ】

>>124
【お願いします！】

【こんばんわ〜。なにかリクエストとかありますか？】

>>126
【ありがとうございます。実は、以前澄華さんとロールさせていただいたモノでして、多分初めてお相手させてもらった康太です】

【その時は都合がつかずに破棄だったんですが、その時の設定を引き継がせてもらって構いませんか？】

>>127
【あの時は歯切れが悪く終わってしまい、申し訳ございませんでしたorz】
【此方はかまいませんよ。シチュは如何します？】

>>128
【いえいえ。自分こそあの時はすいませんでした】

【希望するシチュは…いつもみたいに康太に催眠状態にされた澄華が命令されて、街行く男を逆ナンして、康太のためのハメ撮りビデオを撮って来て…みたいな】

【難しいようでしたら、康太に呼び出されて、性欲処理の道具に使われて…という形でも可です】

>>128

【前者だと康太の存在が途中から居なくなるような気が…】
【若干無理をいうかもしれませんが、催眠導入部分も少し入れてみたいかなぁと。】

>>130
【性格に言うと、康太のリクエスト通りに逆ナンして来た澄華のハメ撮りビデオを、澄華の家で二人きりの上映会…みたいな流れになりますね】

【催眠導入部分としては、普通に二人で幼馴染みとして家でＤＶＤを見ている時に中身をすり替えて、記憶にない自分自身が出演しているビデオに驚き、慌てふためく澄華に催眠術をかける…という感じで】

>>131
【少し自信ないですけど、なんとか回して見ます。】
【出だしお任せして宜しいでしょうか？】

>>132
【わかりました。頑張りますね〜では書き出します！！】

…なんていうかさ、正直コレ、微妙…だよなぁ…澄華。ハ○ウッドの技術と最新のＳＦＸ使ってるって言ったって…これはナシだろ…なんだよ、「プ○さんＶＳ○ッキーマウス」って…新作の一泊二日で500円も取られたってのに…ないわ〜

（今日は二人揃ってバイトもなく、久し振りに一緒に下校し立ち寄ったレンタル店にて…澄華がどうしても見たいと言って聞かなかったため、渋々借りたＤＶＤを澄華の家で見ていたのだが…）

（そのあんまりな出来栄えに康太はウンザリしたようなガッカリしたような表情で、並んでソファに座って目をキラキラさせて見入っている澄華の横顔を見つめていた）

ハチミツ取られたくらいでハジキを持ち出すなよこのクマ…パンツはけよ。あ〜くだらね…澄華〜コーヒーくれコーヒー…喉渇いちゃった

（夢中になって観ている澄華が頬を膨らませて抗議するのを軽くあしらいながら、キッチンへと向かわせる…しかし、澄華がこちらに背を向けてお湯を沸かしている間に…康太は、学生カバンから四つのＤＶＤケースを取り出し）

（その中から、澄華の可愛らしい丸文字でかかれたタイトル…「澄華のご奉仕フェラ、お口の抜かずの三発」というＤＶＤを再生すると…そこへ澄華が戻ってくる）

（そして画面には、中年のオジサンを公園のトイレに引っ張り込み、個室に鍵をかけ、床に跪いて嬉しそうにご奉仕フェラしているカメラ目線の澄華の姿があった）

「康太〜？ちゃんと見てる？写ってる？康太のオナニー用に一生懸命あたし頑張るからね…これからはＨなビデオや本なんてもう買わなくていいんだよ…康太のために撮ったこのハメ撮りビデオで、いっぱいオナニーしてね？」

（画面の澄華がカメラに向かって嬉しそうに楽しそうに言いながらフェラチオしているシーンから…始まった）

【すいません…非常に申し訳ないのですが、眠気が襲ってきました…】
【こちらが待機していた手前、申し訳が立たないのですが落ちさせて貰いますね…】
【本当に申し訳御座いません。次はきちんと時間を取れる時に伺いますので、もし宜しければその時にお相手して貰えればと思います。】

>>135
【了解しました…落ちます】

誰かいない？

俺がいるぜ！

……じゃなくて、私がいますが、お時間は大丈夫ですか？

寝ます

御守　朱鷺：2007/10/24(水) 16:11:05 ID:nm8bAme7
名前： 御守　朱鷺
年齢： 16歳
身長： 155ｃｍ
体重： 秘密
3サイズ： 81/58/83
髪型： 腰位まで黒いロングヘアー。
性経験： なし
性格： 自分以外の他人を信用しておらず、人と必要以上に接しようとしない。
ツンツンした性格の裏側に少しＭ気がある。
服装： 私立女子高のセーラー服
身体的特徴： 歳のわりには出るところは出て、引っ込む所は引っ込んでいる。
　　　　　　 話しかけると獣のような鋭い眼つきで睨み返す。
MCの希望： 催眠術・薬品等で性奴隷にされたいです。
ＮＧ；　流血は少しダメです…

【お久しぶりです。少しだけ待機してみますね】

落ち宣言は無いみたいだけど、まだ居たりするのかな？

すいませんが落ちます…

【すいません、少し入れ違いがあったみたいですね。まだ居られますでしょうか？】

【居られないようなので落ちますね。すいませんでした…】

【今日も少しだけ待機してみますね。】

【すいません。眠くなってきたのでおちますね…】

【少し、待ってみます…プロフは>>117に…】
【2時頃には、眠くなってしまうかも知れません…軽めの内容で宜しければ…】

【こんばんは。お相手よろしいですか？】
【街でたまたま見かけたリナをターゲットにして催眠術をかける通り魔的な導入を考えているのですが】

【気付くのが、遅れました…ごめんなさい…】
【はい、私で良ければ…服装の希望は、ありますか…？】
【宜しければ、書き出しをお願いします…】

【服装は学校の制服でお願いします】
【ではこちらから書き出しますね】

さあてと、せっかくだから可愛い子に試してみたいな
（催眠術を悪用しようとたくらみながら一人の男が街行く人々を眺め）
よし、あの子にしよう…お嬢ちゃんちょっといいかな？
道を教えてもらいたいんだけど…
（冊子のようなものを手にしてリナに話しかけていく）

はい…私ですか…？　何か…
…道ですか…？　はい、構いませんけれど…
（学校帰りに背後から呼び止められて振り返り、見知らぬ男性の姿に戸惑いつつも
立ち止まって礼儀正しく返事をし男の質問を待っている）

【はい、宜しくお願いします…】

ここなんだけどね、これ
ほらよく見てよ。
（ガイドブックのような冊子を広げると）
（中には不思議な紋様や文字が並んでおり）
（光の加減で反射する塗料の為、見ていると催眠状態に陥る）
聞こえてるかな？僕の声が…よーく見ていてね…見ているとどんどん力が抜けてくる…
（リナの耳元で囁きかけて催眠術をかけていく）

はい、どちらに………？　あの…これは、いった…い……
………………
（男が見せた冊子を覗き込み、そこに不思議な模様が描かれているだけなのを見て
戸惑い気味に問い掛けようとするが、キラキラと光を反射するその模様を見ているうちに
頭がポーッとなって考えが纏まらなくなって行き、次第に青い瞳から意思の輝きが失われていく）

…は…い…聞こえ、ます…
…ちから…が………あっ……？
（耳元で囁かれる言葉に無表情のままコクリと頷いて答え、
催眠状態に導かれるに従い全身の力が抜けてきてよろけ、男の胸に無意識にしがみつく）

ふふ、よしよしうまくかかったな。
体の自由が聞かなくなって僕の言うとおりにしか動けなくなるよ
（リナの体を支えつつ念入りに暗示をかけ）

さて…後は自分の足で立ってね
（そう言ってリナの体から手を離し）
それじゃあお嬢ちゃんの名前から教えてもらおうかな？
あとはセックスの経験があるか、生理は来ているのかも教えてもらおうか
（手始めに軽くリナを質問攻めにしてにやにや笑う）

…はい…
（男の言葉に力の抜けた身体の自由が利かなくなるが、それを不安に思う気持ちも沸かず
腕の中で従順に頷く）

…はい…
…名前…リナ…高橋、リナ…です…
？…せっくす…わかりま、せん…生理…は…
………まだ、です…
（男の前に立ちフラフラと身体を揺らしながら、問い掛けにコクリと頷いてゆっくりした調子で答え、
セックスの意味が判らず小首を傾げ、生理については少し間を置いて正直に答えるが、まだ羞恥が残っているのか
ほんのりと頬がそまっている）

セックスが分からないのか。処女ってことか。
（カメラを取り出して撮影をはじめ）
じゃあ次は服を脱いでもらおうか。
まず、スカートは穿いたままでパンツだけ脱ぐんだ。
脱いだパンツは目の前で広げて僕にプレゼントするんだ。

そしたらちゃんとパンツを脱いだ証拠に
スカートをめくりあげて股間をカメラの前に晒して貰うよ
（カメラがリナの股間にフォーカスをあわせ）
（リナのストリップショーを撮影していく）

………………
（処女と言われ、男にカメラを向けられても目立った反応はせずぼんやりと立っている）

服…パン…ツ…パンツ、だけ…はい…
ぱんつ、を…貴方に…はい、わかり……ました…
………………
（カメラに目を向けたまま男の指示を小声で反復して小さく頷き、
両手を下に伸ばすと膝上まである制服のスカートの中に差し入れて下腹部を包むショーツを摘み、
屈みながら男の前でシュルシュルと脱ぎ下ろしてスカートの中から丸まった白い下着が姿を現し、
そのまま片足ずつ上げてショーツを抜き取り再び身体を起こす）

…はい…どう、ぞ…貴方に…差し上げ…ます…
………証拠…脱いだ……スカートを…カメラ…に…？
………………
………は、は…い…わかり……まし、た…
………………
（手に持った脱ぎたての純白のショーツを命令された通り男とカメラの前にゆっくり広げて見せ、
まだ体温の残るそれを男の伸ばした手に渡してしまうと抵抗することも無くその場に立ち続け、
次の指示が与えられるとその言葉を反復しながら僅かに躊躇する素振りを見せるが結局は逆らえず、
のろのろと両手を再び下に伸ばすとスカートの裾を摘み、僅かに震える手をゆっくりと持ち上げてスカートをたくし上げて行き、
やがてその下からほっそりした白い内腿と、その付け根に息づくまだ汚れを知らない恥丘の膨らみ、そこにまっすぐ入った
一筋の割れ目までが男の視線とカメラの前に晒されてしまう）

…ど…どう、ぞ…ご、ご覧になって…ください…
……………
（陽光の下で恥ずかしい性器を見知らぬ男に晒したままスカートを捲り上げた格好で立ち尽くし、
従順に視線を受け止めながら残された羞恥でほんのりと頬が染まり瞳が潤んできている）

【人気の無い場所に移動するなどの説明が、ありませんでしたが…】
【今は人気の無い屋外に居るという認識で、いいのでしょうか…？】

【落ちられましたかね。ではこちらもこれで】

【おっとすいません、続きを書きますのでお待ちください】

【いえ…遅くなってしまって、ごめんなさい…】

【そうですね、人気の無い屋外ということで】
ふむふむ…よく見えるよ。綺麗なオマンコだね
（指を伸ばしてぷにぷにと恥丘を弄び）
（割れ目をくぱぁと左右に開いてみる）
恥ずかしいかい？今はどんな気持ちかな。
知らない人にオマンコを開かれて覗かれるなんて初めてだろう？
（にやにや笑ってカメラを股間に近づけて撮影し）
（リナの秘められたそこを鮮明に映し出していく）

よおし、じゃあ後は自分で僕がしているみたいにここを開くんだ。
（リナの手を持ってきて、割れ目を指で開かせる）
いいか、そのままの体勢で…トイレをするんだ。
おしっこやウンコは出るか？出るんだったら両方出してみろ
（にやにやと下品な笑みを浮かべながら）
（リナの排泄ショーを心待ちにする）

…ぁ………ん、はぁ…
ふあ…っ………は…ぁあ……ぁ…
…は…ぃ…恥ずか、しぃ…です…それと…何か…くすぐったくて…
おまた…が…見られている、ところが…ムズムズ…して、います…
おま…んこ…？　はい…初めて、です…会ったばかりの、方に…おまたの…ところを…
ん、はぁ…触れられて…指で、拡げられて…な、中まで…見られて…それを、カメラで…ぁ、や…
…はぁ…写されて、しまうのは…わたし、初めて…なんです…
（男の無遠慮な手にまだ産毛一つ生えていない柔らかな恥丘をプニプニと弄ばれ、ピッタリ閉じた幼い割れ目を
左右に割り拡げられて、クチュッと小さな音を立てて木の葉型に拡がった幼い性器の奥に隠されていた、
まだ誰の目のも触れた事の無い初々しい薄ピンク色の肉襞までをじっくりと覗き込まれ撮影されてしまいながら、
男のいやらしい質問にも逆らう事無く、心の奥深くに閉じ込められた本当の自分が感じている羞恥や隠したいと必死に願う僅かな快感の兆しを
拙い言葉で正直に答え、男の見ている前で小さな耳をどんどんピンクに火照らせてしまいながらも問われるままに
今の恥ずかしい経験に付いても細かく説明し答えてしまう）

ぁ…は、はぃ…んぅ…っ…こう、ですか…
…トイ、レ…？　ここ、で…ですか…？
おしっこ…ぁ…ゃ…う、うん………ふぁっ…
………………ウンコ…ぁ…わたし…わたし…それ、は…っ…
………は……ぃ………で、でま…すっ…両方…は、ぃ…わかり、まし…た…
………ぁ…だめ……わたし…だめ…こんな…っ…
…ぁ…ぁ………でも、しなきゃ…わたし…おしっこ……うんこ…
………………
（男の手に導かれるままに片手の指で自ら幼い割れ目を拡げて見せ、
続けて放尿や排便まで支持されると心の奥が羞恥の悲鳴を上げるのを感じるが、
どうしても男の言葉には逆らえずに結局頷くと、下品な排泄物の名称まで口にしながら
男の前で緩く両脚を開いて準備し）

………ど…どう、ぞ…ご覧になって…ください…
…んっ……んんぅ…あっ…？　でま…す…見て…いや…みないで…っ…
あ…ぁぁ〜〜〜…出てる…出てます…ゃ…とまら…ない…だめぇ…！
みてくださいっ…私の…わたしの…おしっこ…ウンコ…出てるの、見てぇ…！
はぁぁー…んん、ふぁ〜…
………………
（内心の叫びと催眠による従順な自分を交互にカメラの前に晒しながら下腹に力が入り、
やがて大きく拡がった割れ目に覗く小さな尿道口からチョロロ…と透明な尿が迸り始め、
次いでお尻のほうからプリッ…プッ…という下品な音が響いて開いた両脚の間から
細く茶色い便が顔を覗かせると、ゆっくり垂れ下がって途中で切れ、ボトッボトッと音を立てて
地面に落ちるとその恥ずかしい匂いを辺りに漂わせていく）

おお、凄い凄い…ふふ、リナちゃんのウンチもおしっこも撮っちゃったよ。
恥ずかしいねえ、オマンコも丸出しで
おしっこ出す穴も見られて、お尻の穴まで丸出しでさあ
（にやにやと笑って股間を無遠慮に眺めまわし）

この映像をネットにばら撒いたらどうなるかなあ？
リナちゃんの初主演のアダルトビデオだね。記念になるなあ。
（リナの体臭が嗅げる程の至近距離で、排泄直後の穴をじろじろ見て）

じゃあそろそろセックスしてみようか。
リナちゃん、服を全部脱いでたたんで置いてね。
そしたら四つんばいになって犬の格好をしてみようか。
リナちゃん犬好き？猫の方が好きなら猫の格好でもいいよ。
じゃあ、やってみて

〜〜〜っ！　〜〜〜〜…！
………………
…………
………はあっ…！　はぁ…ふぁあ…んぅ…はぁ〜…
…ぁ…は…はい…恥ずかしい…です…とても…わたし…わたし…
はぃ…撮られました…わたし、の…ウンチと、オシッコ…するところ…カメラで…
はい、オシッコの穴も、お尻の穴も…お、おまんこ…？　はい、おまんこ、丸出しに…して…
ぁ…ふあっ…
（声にならない悲鳴を漏らしながら男の前で自然に止まるまで恥ずかしい放尿と排便行為を続け、その全てを撮影された後、
ブルブル震える脚でかろうじて立ったまま目尻に涙を浮かべて問われるままに内心の羞恥と自分の痴態について告白し、
オマンコが性器の名称なのだと理解した途端早速声に出して使い始めてしまう自分にイヤになってしまいながらも止める事は出来ず
指は勝手に動いて見せ付ける様に尿で濡れ光る初々しいピンクの粘膜を大きく拡げてカメラに突き出してみせ）

…え…？　あ、そ、そんな…ことは…ぁ…や、やぁ…
………ぁ………んんっ…どう、ぞ…ご覧に、なって…
（今の映像をネットにばら撒くという言葉が心の奥まで響いて必死に拒否しようとし、
声を振り絞って首を振ろうとするがどうしても身体の自由は利かずに、
男が背後に回ってお尻を眺め始めると、その無言の催促に応える様に手が勝手にスカートを更に捲り上げて
白く丸いお尻を丸出しにさせ、カメラの前で柔らかな尻肉の谷間を手で拡げてその奥でヒクつく幼い菊門まで晒すと、
その羞恥と刺激で残っていた小さなウンチの欠片がプリッと毀れだし糸を引いて内腿を伝い落ちていく）

はぁ…ふぁ…せっくす…？　はい、セックス…します…
はい…わかり…ました…
………………
（男にセックスと言われてまだ意味が判らないまま頷くと、指示されるまま従順に制服に手をかけ、
ブレザーを脱ぎスカートのホックを外して地面にフワッと落とし、すっかり露になった無毛の下腹部を晒しながら
ワイシャツのボタンをゆっくりと外して脱ぎ、薄いキャミソールの布地越しに桜色の小さな乳首を覗かせながら
キャミの裾を摘んでカメラの前でゆっくりたくし上げ、途中露になったまだ膨らみ始めたばかりの初々しい乳房をプルッと揺らせながら
首から抜き生まれたままの白く幼い裸身を男の視線に全て晒してしまうと）

犬…はい、犬は、好き…です…
………
…こう、ですか…？
（自分の排泄した糞尿からは少し離れた地面に膝をつき、そのまま両手を付いて
男に白いお尻を向けた恥かしい格好で振り返り涙の滲む瞳で見上げる）

【あぁ…そろそろ、眠らないと…いけないのですが、どうしましょうか…】
【少し強引に、〆てしまってもいいですし…凍結で良ければ、凍結にさせて頂きますけれど…】

【じゃあ少し強引に〆る方向で】
よーしよしよし、いい格好だ
お尻の穴もおまんこもはっきり見えるぜ。
（リナのお尻をぺちぺちと叩いてさわり心地を味わい）
（自分のペニスをゆっくりとリナの割れ目に近づけていく）

さあて、心の準備はいいか？
これがセックスってやつだ。
最初はちょっと痛いかもしれんが我慢するんだぞ
（リナの割れ目を開き激しくペニスを突きいれ）
（ガンガンと何度も突き上げ）
ううっ！出る！！
（どぷっどぷぅとリナの胎内に精液を吐き出していく）

ふう、じゃあ今日の事はリナちゃんは忘れる…忘れる…
（リナの膣を味わいながら暗示をかけて記憶を失わせる）

【かなり強引ですがこんな感じでいいですか？】

ぁ…ん、は、はい…見えて、しまいます…私の、おまんこ…お尻の穴も…
…？　なに、を…？
（背後から柔らかな尻肉をペチペチ叩かれてビクッと震えながら男の言葉に応え、
両脚の間から全て丸見えになった恥ずかしい性器の割れ目をグニッと押してくる
何か固く熱いモノに戸惑い、しかし拒む事も出来ずに促されるままお尻を更に高く突き出し）

ぁ…あっ…？　あぁああ〜っ…！？　やぁっ、あっあっああっんっんん〜〜〜！！
は…ぁふ…なに、か…はいって…わたし…わたしの、なか…あっあっあっ、ダメ…です…
うごい、ては…ふあぁあぁっ…！！　んっ、いたっ、痛いっ、いや…いやぁああ〜〜〜！！！
………………………
………………
………
（幼い割れ目を大きく拡げられると、そこに押し付けられたモノが一気に幼い膣内に押し入ってくるのを感じ、
何をされているのか判らぬまま乙女の純潔を散らされてしまうと、容赦無く奥まで突かれ犯される感覚に翻弄され
意味の無い叫び声をあげながら次第に意識が麻痺して行き、やがて幼い子宮に熱い精液が注ぎ込まれるとグッタリとなって
地面に倒れ伏してしまい）

………は…ぁ…はぁ…はぁ…
…ぁ……は…い…わすれ……ます…
今日の…こと………ぜんぶ……んんっ…
………………
（幼い膣で男のペニスをキュウキュウ締め付けながら荒い息を吐き続け、
耳元で囁かれると従順に頷きながらこれまでの陵辱行為が頭の中から消え去っていくのを感じ、
同時に意識が遠のくのを感じて疲れ切った表情で瞳を閉じ、そのまま深い眠りへと堕ちていく…）

【はい、有難うございました…お相手して頂けて、嬉しかったです…】
【次はもう少し、頑張らないと…いけませんね。宜しければ、また…お願いします…】
【では、私もこれで…おやすみなさい…】

【お疲れ様でした。おやすみなさいませ】
【それではまた〜】

29日の昼前ぐらいに顔出してみるか。

【少しだけ待機です…】

【こんばんは〜】
【例えば通りがかっていきなりガスを吸わせて催眠状態にさせるようなのでもＯＫですか？】

【こんばんわです。】
【ええ、特に問題はないですよ。シチュは此方が下校帰りの所をそちらが襲ってくるといった感じでどうでしょうか？】

【では下校を狙って襲うことにしますね。】
【書き出しお願いしていいですか？】

ふう…。今日も一日退屈だったわね…。
（下校のチャイムが鳴り響く学園。）
（ぼんやりと教室から夕焼け空を眺めながら、溜息を一つ。）

これ以上学園に居ても何もないし早く帰って家でゆっくりしよっと。
（周りを見れば、同級生達が放課後なにをするかで賑わっているが、
その輪の中は入らず一人教室を出る。）
…たまにはこっちの道から帰ろうかな。
何時もと同じ道ばかりだとなんだかつまらないしね…
（誰が聞いているでもなく、一人呟くと人気のない路地へと入っていき…）

【こんな感じで宜しいでしょうか？】

【ありがとうございます。ではこちらも始めます】

（その人気の無い路地を一人の男が徘徊しており）
…お、いい獲物発見
（にやり、と口元をゆがめて笑って御守に近づき）
ちょっと失礼
（と声をかけると同時にスプレー缶のようなものを突き出し）
（ブシュウウッ！とガスを吹きかける）
（ガスには催眠効果があり、これを吸うと一時的に判断能力を失い）
（暗示を受けやすい状態に陥る）

（男が徘徊している事には気付かず、自宅へのルートを歩いていく。）
（そして突如声をかけられ、一瞬警戒をするが…）
えっ…？きゃっ！？な、なにを…
（声をかけられたと同時にガスを吹きかけられ、突然の事だったのでそれを吸い込んでしまう。）
あれ…私…は、学園の帰りでそれで…貴方は…
（何時もなら相手にもしないような男に何故か声をかけてしまい…）

よし聞いてきたな…おい、お前の名前はなんという？
（御守にぶしつけに言葉を投げかけながらじろじろと全身を見回し）
なかなかいい体しているな…性奴隷にぴったりだぜ…
おい、抵抗するなよ？軽く触らせてもらうぜ
（御守の胸を制服の上から揉みしだくように触り）
（乳房の感触をしっかりと感じ取る）

えっ…な、名前ですか…？御守　朱鷺って言います。
あの…貴方は一体…？
（突如名前を尋ねられ何がなんだか解らないままに名前を答えてしまう。）
（そして目の前の男に一切の警戒心を持たず、何者であるかを尋ね）
性…奴隷…？貴方何を言ってるんですか。
えっ！？あ、はい…抵抗…しません。んぁ…
（何故か男の命令口調の声に従ってしまい
胸を揉みしだかれても一切の抵抗を見せず）

よしよし…上出来だ。
（しばらくおっぱいをぐにぐにと弄んだ後、手を離す）

今日からお前は俺の性奴隷だ。いいな？
奴隷の証として俺のチンポに奉仕をしてもらおうか
（ペニスを取り出して見せつけ）
さあ、跪いて俺のチンポをしゃぶれ。
出した精液はすぐには飲み込むんじゃないぞ。

ふぁぁ…んくっ…ふぁ、はぁ…はぁ…
（乳房を激しく揉みしだかれていく内に段々と快楽が押し寄せ、荒い息を吐き始め）

今日から…私…は、貴方の…性…奴隷…？
あ、はい…。奴隷の…証…おチンポに…奉仕しま…す。
（男のいう言葉の一つ一つが頭の中に響き渡り、そして記憶として脳裏に刻み込まれていく。）
（瞳から少しずつ光が消えていき、口をだらしなくあけながら男の言葉の一つ一つを自ら反芻し）
（そして男の命令通り跪くとチンポを手に取り、ゆっくりと口へと近づけ、そしてしゃぶり始める）
んっ…ちゅる、ぴちゃ、ふぁい…畏まり…ました…。

よしよし上手だぞ朱鷺…
（朱鷺の口の奥にペニスを突っ込みながら）
そら、出すぞ。飲まずにしばらく口の中に溜めておけ
（そういいながら朱鷺の舌の上に出すつもりで）
（どぴゅっどぴゅっと射精していく）
ふう……
ほら、口の中を見せてみろ。
（一通り精液を出し終わるとペニスを引き抜いて命令する）

ちゅ、じゅる…ちゅく……はぁぁ…。
（慣れないながらも命令通り男のチンポを丁寧に舐めしゃぶり…）
んぅ、ちゅる……ふぁい、わらしの……お口に…んちゅ、出して…下さい。
（口の中で勢いよく男のチンポが膨れ上がり、そして粘ついた粘液が口内へと放出され…）
（そしてそれを飲み込まず、命令通りに男に向って口を開ける。そこには溢れんばかりの精液が溜まって…）

いいな、その口の中の物は甘くて美味しい飲み物だ。
飲み込むだけでイッてしまう媚薬でもある。
（精液を媚薬であると暗示をかけていき）
俺の合図と同時に飲み込むんだぞ
（朱鷺のスカートをめくりあげ）
（中の下着を撫で回しながら）
いいな、じゃあ飲み込め！
（朱鷺が飲み込むと同時にクリトリスをぎゅっとつまんでみる）

―私の…口の中の物…甘くて…美味しい…飲み物…
―飲むだけで…イッて…しまう媚薬……
口内に広がる臭く、そして粘っこい粘液が男の一言により段々甘く美味な物なのだと脳内が認識していき）
（更にそれが媚薬であると認識したと同時に身体が火照り始める。）
んふぅ…！んぐっ…ふぁぁ…
（コクリと頷くも突如スカートを捲り揚げられ下着を弄られ
下着越しに感じる男の手の感触に思わずくぐもった声をあげ…）
んっ…ｺｸッ…ｺｸﾝ…んんんーーー！！！！
（飲み込めの合図と同時に飲み込み、そしてクリから来る快楽に思わず身体を仰け反らせて）

ふふ…これでお前は俺の精液なしじゃ生きてられなくなったな
（クリトリスから手を離してにいっと笑い）

よおしじゃあ次は場所を移すか…もうちょっと人気の無い場所にな
（朱鷺をつれてある空き家に連れ込んでいく）
今日からここでお前を飼ってやろう。ほら、首輪だ
（朱鷺の首に首輪をつける。首輪には「性奴隷」とネームプレートが下がっている）
じゃあ、改めて挨拶してもらおうか。
土下座しながら俺をご主人様として一生使える事を誓え。
そして、服を全部脱いでお前の体を余すところ無く俺に見せるんだ。

ぅ…ぁ、あぁぁ…♪
（ﾋﾟｸﾋﾟｸと身体を震わせ、口はだらしなく開けながら
同時に失禁し、パンツに大きなシミを作りその場に崩れるようにして倒れこむ…）

は……はい…。んくっ…はぁ、はぁ…
（男の言われるがまま、見知らぬ道へと入っていき、そしてある一件の空き家へと連れ込まれ）
私を…飼う…？あっ…ありがとう…御座います。
（飼うという言葉に少し抵抗するが、首輪を嵌められるとソレすらも当たり前の様に感じ
（そしてネームプレートに書かれた「性奴隷」の文字を見て、再度自分が男の性奴隷なのだと認識する）

はい…。私は…御守　朱鷺はご主人様にお仕えします性奴隷…です。
ご主人様がお与えくださるご命令は…どんなものでも…従います…。
私は…ご主人様に一生…お仕えします…。
（その場で土下座しながら口上を述べていく）
（そしてその後ゆっくりしと服を脱ぎ去っていき、一子纏わぬ姿を晒し…）

ははは、よしよし可愛い奴だ。
さっきはちゃんとイッたのか？思い切り失禁していたようだがな
（朱鷺の股間を弄び、割れ目を押し広げ）
（小水やその他の汁を指でとっていく）

そうだな…何して遊ぶか。
おい、朱鷺、ちょっとオナニーしてみろ。
普段はどういうオナニーをしているんだ？
とにかく、俺を興奮させるように
マンコやおっぱいをぐちゃぐちゃにするような
激しいオナニーをしてみせろ。
ついでだ、少し敏感にしておいてやろう
（暗示をかけて朱鷺の性感帯の敏感さを上げておく）

ありがとう…御座います。
はい…。ご主人様のお陰で…キチンとイケました、んくっ…ふぁぁぁ。
（答えながら股間を弄られ、そして割れ目を開かれ…）
（秘部からクチュクチュと卑猥な音を立て、喘ぎ声をあげて。）

オナニー…ですか？畏まりました。
（ゆっくりと座り込むと、秘部が丸見えになるように脚を開き）
普段は…あまり…してません。んっ…はぁ…
は、はい…ご主人様がお喜びになられるように…精一杯…させて貰います…。
（自ら割れ目を中まではっきり見えるように割開き、そしてクリを激しく弄り…）
あ、ふぁ、ん…あああああっ！！
（感度を上げられると弄る手の動きも早まり、そして再び絶頂へと登りつめて）

いいぞいいぞ、その調子だ…
（朱鷺のオマンコを見ながらペニスをしごいて硬くし）
何度でもイキまくる体になっちまったな？
（朱鷺のおっぱいをぎゅっと掴み）
（こりこりと乳首を転がしながら大胆に押しつぶす）

さあ、そろそろ性奴隷の本業をしてもらおうか。
お前の犯してもらいたいポーズてマンコを開きながら
「ご主人様のオチンチンを淫乱性奴隷のオマンコに入れてください」
って言ってみろ。言葉はそのままよりも
お前が考えたエロい言い方に直して言うんだぞ。

（イキながらもオナニーを続け、ｸﾁｭｸﾁｭと卑猥な音が空き家に木霊する）
はぁはぁ…。は、はい…。何度でも…イク…身体に……んぁぁ♪
（おっぱいを掴まれ、そして乳首を転がされて押しつぶされ）
（上と下。同時に押し寄せて来る快楽の波にすっかり心は捉えられ、）

性奴隷としての…本業…。はい、畏まり…ました…。
（フラフラと立ち上がると、手近な壁に手をつき尻を突き出すように男に向ける）

んっ…ご主人様の…逞しいオチンチンを、どうか、この淫乱性奴隷の…朱鷺のオマンコに…
涎を垂らす嫌らしいオマンコに…ズボズボ…入れてください…
（開いてる片方の手で奥まで見せるかのように割れ目を開き、おねだりをする）

ははは。立派な性奴隷だな！
（ぺしぺしと朱鷺のお尻をたたいて笑い）
（マンコの奥まで覗き込みながらはやし立てる）

それじゃあお望み通りぶちこんでやるぜ！
（朱鷺のお尻を掴み、そそり立つペニスを朱鷺の膣の中めがけ）
ほうらよっと！
（ずぶっずぼぼぼっ…と湿った音を立てて突き入れ）
（朱鷺の膣壁を押し広げながら犯していく）
おお、これはなかなか気持ちいい穴だな…褒めてやろう。
さあ、しっかりマンコを締め付けて精液を搾りとるんだな！
（ガンガンと音が聞こえるほど激しく突きたて）
（ぐちゃぐちゃとマンコの中をかき回す）

はい。私は立派な…性奴隷です、んぁぁ♪
（尻を叩かれ、はやし立てられながらも悦の表情を見せて）

あっ…くっ、ふぁぁぁ…！！
ご主人様の…おチンポ、私の、なかに……ぃ♪♪
（何度もイキまくったせいか、思った以上にスムーズにチンポを膣内へと埋めていく）
はぁ、はひぃ…♪あ、りがとう…ございますぅ…♪
ごひゅじんひゃまに…喜んでいただき…こう、えいれすぅ♪
マンコで…締め付けてっ…せーえきっ、搾りとらせてっ…あんっ♪もらい…ますぅ…♪
（激しく腰をうちつけられ、マンコをかき混ぜられ…）
（悦の表情をしつつ、今にもまた絶頂を迎えようと…）

はあっ、はあっ、はぁっ…
（激しく何度も何度もペニスをたたきつけ）
もうそろそろ限界…だっ
（ペニスが硬くそそり立ち、朱鷺の膣奥を何度もたたきつけ）

ううっ…うおおおっ！！！
（朱鷺の腰を掴んで一気におくまで押し込み）
（どくっどくっどくっ！！と射精する）
はあっ、はあっ、はあ………
（熱く粘ついた精液が朱鷺の奥まで染み渡り）
（精液が中に入ってもなお更に犯し続けていく）

【すいません、急に規制にあって…もりたぽで今かきこんでいます】

【いえ、おきになさらず。】
【あと非常に申し上げにくいのですが、そろそろ時間の方がキツくなってきました…。】
【〆で終わりたい所なのですが、かなり時間が押して来てます…。申し訳御座いませんがこの辺りで失礼させて貰いますね。】

【長らくお付き合いくださってありがとうございました】
【それではお疲れ様でした。】
【ではこちらもこれで…】

【こんばんは】
【待機してみます】

お、来てたのかー残念

家、まだいますが、どうしましょう？

【失礼、名前間違えました】

くそう、さっきから規制でPCから書き込めない…
相手見つかったようなので消えますorz

【まだ>>198さんはいますか？】

おお、まだいたのかー。気付くの遅くなってスマン。
そうだなあ、担任教師に薬飲まされて、様子は普段と変わらないままセク質に応えたり
エッチな言いなりになったりとかどうだろう？

>>203
【あ、よかった。】
【はい、ではそれでよろしくお願いしますー】

ううー……どうしよ、課題なかなか終わらないよ……。
はぁ（机に突っ伏してため息をつく）
こんなときドラえもんがいてくれたらなぁ。

【ほいよろしくー】

どうした、石動。ドラえもんなんかに助けを求めて…
（教室に一人残っている愛理を見つけて教室に入り、さり気なく声を掛ける）

ああ、その課題まだ終わらないのか。他の連中はとっくに帰っちまったぞ。
まあ少し休憩しろ。これは先生からの奢りだ。
（愛理に話し掛けながら机に紙パックのジュースを置く）

あ、先生。（顔を上げると担当の教師と目が合う）
いやー、だってなかなか課題が終わらなくて……。ふぁぁ（あくび）

ん？（差し出されたジュースを見て）
え、本当？　わーい、先生大好きー。
（起き上がってジュースを飲む）

ふっふっふ。惚れるなよ…
どれどれ、先生が見てやろう。まあヒントくらいしかやれないがな…
（と言いながら隣に腰を下ろし、書きかけのノートなどを見てやりながら
ジュースに混ぜておいた薬が効果を出すのを待つ）

…そういえば石動、お前体重幾つだっけ？
（外面的には変化を確認出来ないという効果の薬のため、まずは軽いセクハラ質問で試してみる）

【ああ、そういえば19歳だから大学生なのかな。設定には特に何も無かったから…】
【服装はどんなの着てるの？】

【そのあたりはまあ柔軟に2年前の出来事とかの設定にすれば高校生でもOKかと思います】
【もちろん大学生でも問題ありませんが】
【とりあえず私服ですね。カーディガンにスカートとかで。】

うん、わかった惚れない。（素直に従う。ジュースの効果なのかどうかは微妙なところだ）
あ、ありがとう先生……（だんだんジュースの中の薬が回っていく）

え？体重？
えっと、確か前に計ったときは45キロだったかな……？（正直に答える）

【そういや薬の効果って、意思とは無関係に従わせるんですか？】
【それとも相手の命令を当然と思わせるんですか？】

そっか、45キロか。うーん…じゃあスリーサイズは？
あと、下着はどんなの付けてるんだ？
（特に問い返す事も無く体重を答えたのを見て、まだ確認には不十分なので
更にきわどい質問を投げかけてみる）

【そうなのか。じゃあ高校生のつもりで設定考えてたから、2年前って事にしてもらおうかなー】
【薬の効果は、こちらの質問や命令を疑問に思わないタイプかな】

えっと、スリーサイズは……
上から72/54/78だったような？（多少うろ覚えらしい）
下着は白のレースだけど……どうしてそんな事聞くの？
（不思議そうにしている）

ほうほう、なるほど…これならもう大丈夫そうかな…
いや、いいんだよ石動。これはテストだから、お前は何も気にしなくていいんだ。
気にせず先生の質問に答えなさい。それから、これから先生に何をされても抵抗しちゃダメだぞ。
恥ずかしければそう言ってくれていいが、言うことは必ず聞くこと。いいね…？
（下着の色まで応えてくれた愛理を見て漸く薬の効果に安心し、騒いだりはしないもののまだ少し不思議そうにしている
愛理の目を見つめて言い聞かせる）

もう少し質問続けようか…石動はもうセックスしたことはあるのか？　オナニーは週に何回位する？
オナニーはいつも何処で、どんな風にしてるんだ…？　先生に教えてご覧…？
（そっと手を伸ばしてスカートから伸びる白い脚に触れ撫でながら問いかける）

ふぇ？　大丈夫って何が？（よく分かっていない）
う、うん……先生がそういうなら。（素直にうなずく）

えっと、セックスは……たまに気がついたら知らない人とか友達としてることがあるけど……。
オナニーは……週に1回くらいかな？
うん、自分の部屋で……その、布団の中で裸になって……。
（足に触られているのを嫌がりもせずに）

ん…？　そうなのか、意外と遊んでるんだな…
オナニーは週に一回か。そうか…そっちは少なめなんだな。自分で弄るのはあんまり気持ち良くないか？
布団で裸になって、それからどうするんだ…？　もっと詳しく先生に教えなさい…いつも何処を弄って気持ち良くなってるんだ？
石動が一番感じるところはどこなんだい…？　ココかな…？
（セックス経験についての返答を少し不審に思うが、アルコールを飲んだりした上での話だろうと解釈し、
オナニーに付いて更に問い質しながら脚を撫でていた手をゆっくりとスカートの中へと潜り込ませ、
スベスベして柔らかい内腿を撫でながらその付け根へと到達すると股間を覆う布地を指先で軽く触れてみる）

うーん……そういうつもりじゃないんだけど。（本人は催眠術の仕業で犯されていると気づいていない）

少ない、のかな？　あんまり他の人のことは知らないから……。でも、気持ちよくないわけじゃないよ？
えっと……（思い出しながら）布団に入って……裸になったら、
その、おまんこに手を伸ばして……指を入れたり、クリトリスをつねったりして……。
（詳しく説明しながらもなすがままになっている）
んっ……。ふぁ……（触れられて心地よさそうにしている）

そうか、お前みたいな可愛い子が、布団の中でおまんこをなぁ…
それで、こっちは…おっぱいは弄らないのか？　どうなんだ…？
（愛理の可愛い口からおまんこという単語がごく自然に発せられるのを聞いて興奮しながら
片手を背中から肩に回して抱き寄せ、更に手を伸ばして控えめな胸の膨らみに触れると、その形や柔らかさを確かめる様に撫で回し）

おまんこに指を…そうか…クリトリスは…ここかな？　こんな風に弄ってるのかな…？
最後はどんな風にしてイクんだ？　オナニーしてイクのは、気持ちいいか…？　愛理はオナニー好きか…？
ふふっ、敏感なんだな…先生の指にオマンコ撫でられて、どんな気持ちだ…恥ずかしいか…？　それとも、気持ちいい…？
もっと弄って欲しいか…？
（愛理の詳しい説明を聞きながら同じ様にショーツの上から柔らかな恥丘の割れ目を弄ってやり、薄い布地越しに感じる
クリトリスの突起をクリクリしてやりながらいやらしく問い掛け、時折甘い吐息を漏らし始めた少女に恥ずかしい選択を迫る）

う、うん、おっぱいも……（興奮して赤くなりながら答える）
（抱き寄せられたり胸に触れられたりするたびに心地よさそうに反応する）
ふぁっ、うんっ……そんなふうに弄ってるっ……
最後は、奥まで指を突っ込んで、かき回して……うん、大好きっ……！
ふぁぁっ……先生、気持ちいいよ……もっとして……
（先生に体を預けて、息を荒げながらねだる）

そうか、愛理はおまんこに奥まで指突っ込んでかき回してイッちゃう、オナニー大好きっ娘なんだな…？
正直に答えてくれて先生嬉しいぞ…そうか、もっとして欲しいか…いい子だな愛理は…
（愛理の胸の突起を探って摘み、秘部をショーツの上から弄り回しながら感じている事を隠そうともせず声を漏らし
いやらしく返答してくれる愛理の様子を満足そうに眺め）

よし、じゃあそろそろ脱いでもらおうかな。せっかっくだから撮影もするぞ。
愛理のエッチなストリップとハメ撮り映像、しっかり撮ってネットに流してやるからな…？　いいな、愛理…？
（最後にクチュクチュと音を立て始めた割れ目に布地ごと指を差し入れて軽くかき回してやると、
一旦身体を離して立ち上がり、後ろにおいてあった鞄からハンディカメラを取り出して愛理の呆けた顔に向ける）

さあ、立って、愛理…そこの机の上に座って、名前と年齢と3サイズをもう一度言ってご覧。
それから、お股を開いてスカートをゆっくり捲り上げるんだ。愛理の可愛いショーツが良く見えるようにね…？

（先生の愛撫によって秘所は濡れ、完全に体を預けている）
うん、私、オナニー大好きないやらしい子なの……。
だから、私のエッチな姿、いっぱい撮影して…？
（うつろな表情で立ち上がると自ら服を脱いでいき裸になる）
（そしてカメラの前で足を広げてスカートを捲り上げる）
私は……石動愛理…17歳で、スリーサイズは72/54/78……。

【すみません、そろそろ時間的に限界かもなので、数レスで締めお願いできますか？】

【ああ、そうなのかー。残念】
【あんまり急いで犯して射精して〆とか好きじゃないから、ここで中断にしてもらっていいかな？】
【いつか機会があれば続きでも、間が空いたら破棄でもいいよ】

【あー、すみません。では中断でお願いします。】
【なるべく近いうちにまた顔を出そうと思います。週末あたりでも。】
【それでは、またよろしくお願いします。おやすみなさいませー。】

【ありがとう。こちらも出来るだけ来る様にするけど、リアル用事で忙しい時もあるから…】
【他の名無しと遊んでもらってていいからね。じゃあおやすみ。お相手有難う】

【いるかな……】

前にプレーした人を待っているのかな？

【あ、はい、一応……。】
【どうしましょう】

【まあ、私もあまり時間に余裕がないんで、凍結前提って事になるけど、
　凍結２つはさすがに無理ですよね？】

【そうですね……私もちょっといつ来れるか確約できない状況です……】
【残念ですが、また時間のあるときにお願いします】

【少し待機してみますね。】

>>227
【まだいらっしゃるかな？】

>>228
【まだいますよ〜。こんばんわです】

>>229
【おお、いらっしゃいましたか。こんばんは】
【リラックス出来る薬や機械ということで、投与或いはかけられ】
【口から出る言葉は今まで通りキツいまま、身体は命じられた通りに動いて……というのはどうでしょう？】
【最終的には身も心も洗脳されちゃいますけれどw】

>>230
【其方様の希望は了解致しました。此方もそれでＯＫです】
【シチュ等は如何しましょう？】

>>231
【ありがとうございます】
【そうですね……学校のマッドなりか教師の作ったものでと、とか】
【生意気なそちらを洗脳調教してしまおう。で、口は悪いけれど、話にはそちらも乗った、と言うことで】
【どうでしょ？】

>>232
【了解しました。マッド教師だとやっぱり機械とかそういう類の方がよりソレっぽくみえるかな？】
【すいませんが書き出しは其方からでお願いしても宜しいでしょうか？】

>>233
【では、マッド教師で……リラックス用のヘッドバンド型洗脳装置、でどうでしょう？】
【書き出しですか。では暫しお待ちください】

御守は……いるか？
（そう言って教室に入ってきたのは新任の理科教師）
（教えかたも適切、生徒の人気もそこそこ……そうこう言っている間に、御守を見つけ、そちらにずかずかと入っていく））

御守。
君が以前から少し言っていた、リラックス用の装置が出来た。
放課後、取りに来るといい。

（そんな風に伝達事項だけ伝えて教室を出て行く）

（―休憩時間の教室内。生徒は出払っているのか、周りには数人位しか教室には居らず）

…はぁ。退屈ね…。毎日こう同じだといい加減飽きて来てしまうわ。
（朝起きて学園に来て勉強をして…。同じ毎日にストレスを感じており…）
（なにもするでもなくボーッと窓から外を見ていると、突然自分の名前を呼ばれ振り返ると）

居ますけど…私になにか用ですか先生。
（今期より他校からやって来た新任の理科教師。
授業内容が解り易く、生徒・他の教師からの人気もそこそこといい所ばかりではあるのだが…）
（数日前に偶然怪しげな実験をしている所を目撃して以来、相手から距離を取るようになった。）

リラックス用の装置…ああ、そういえば頼んでましたね。
また変な実験でもして私の用事なんて忘れてるのだと思ってたんですけどね。
解りました。放課後に先生の所に寄らせて貰います。

（明らかに見下すような言動で言い放ち、興味もないといった風に再び外へと目をやる）
【少し返事遅れました。申し訳ないです】

>>236
（御守のすげない態度に、表向きは気にしていないように平静を装いながら）
（理科実験室に戻り、一人きりになれば、憤怒の形相で壁を叩く）
……舐めやがって、クソ小娘が。
たっぷりと、その脳みそ書き換えてやる……
（そう言う彼の机の上には、薄いバンダナ状の金属バンドが）
（……そして、放課後）
（理科実験室で御守を待つ……）

>>237
(放課後になり自宅に帰ろうとしたが休み時間の遣り取りを思い出すと）

―面倒だけど一応取りに行かないと後でなにされるか解ったもんじゃないわね…。
（と心に思いながら仕方なくと言った感じで理科実験室へと足を運ぶ。）

失礼します。先生居られますか？
（とやって来たのは放課後に入ってから少し時間が経ってから。）
（どうせ怪しげな実験でもしているのだろうと思いつつ室内へと入り）

>>238
（御守の声が実験室に響く）
（獲物がかかったことに舌なめずりしながら、平静を装い）
ああ、いるぞ。
奥だから入ってこい。
（そう言って、入ってくる御守を待ち）
……そら、これだ。
さんざん私の文句を言っていたが、こうやって現物を見れば充分だろう。
私はちゃんとやることはやっているのだからな。
つけてみれば、効果もわかると言うものだ。
（その実、つけると同時に「入力待ち」の状態になるように調節されたバンドを渡す）

>>239
(言われた通り奥の部屋へと入る。中は実験室独特の薬品や機材等が所狭しと置かれており、）
（さらには新任教師の持ち込んだ怪しげな物までが置いてある為、人が出入りするには少し窮屈間が否めなかった）

ふう…。以前にも増してガラクタ置き場になってますね…。
別に文句なんて言ってませんよ。ただ、こんな事は学校ですべき事ではないと言ってるだけです。
（と適当に実験内容の書かれた資料と物を手に取り、怪訝な目で教師を見やり）
確かにやる事はやってくれたみたいですけど…。本当に効果があるんですか？
（バンダナ状のバンドを受け取り、それを怪訝そうな表情で見つつ、渋々と言った感じでバンドを装着する。）

>>240
とは言え、一番実験もしやすいのが学校だからな。
効果がないようなものを渡したりはしない。
（そう言って、御守がバンドを装着するのを確認し）
よし、それでいいぞ。
御守、これから私の言葉は真実の言葉になる。
どのようなことも、御守の真実になる。
……まずは、スカートを捲って、オナニーしてみようか。

>>241
確かに先生の言うとおり実験室は実験する為にあるものです。
けれど私用で使っていいと言う事はないです。それ位大人なら解ると思うのだけど…
（やれやれと言った感じで教師を見下し）
なにを言ってるのかさっぱり理解できませんよ先生―
（といい放とうとした途端、何故か突然教師の言葉が【真実】であると頭が認識し…）
は…はい、先生…。
（ゆっくりとスカートを捲り上げ下着を下ろすと、手近な机に座って秘部を弄り始め…）

>>242
うん、だが、私ならそれも許される。
そうだろう、御守？
（オナニーを始めた御守の様子を見ながら、いやらしい笑みを浮かべる）
さて、このままでも面白くはないな。
……軽く舐めてもらおうか。
ただし、その減らず口はそのままに……おしゃぶり大好きな、エロ娘になって跪くがいい。
（そう言って、イチモツを御守の目の前に晒す）

>>243
んっ、くぅ…はい…。先生、だけは…ぁんっ…許され…ます。
（オナニーをしながら、先ほど自分が言った事と裏腹の台詞を吐き出し）
（教師に命令をされると、「入力待ち」の状態から「入力中」モードへと書き換わり、
教師の台詞の一言一言が朱鷺の脳内へと刻みつけられていく。）
くっ…ぅ、ど、どうして…私が…貴方なんかに…！
い、嫌ッ…こ、こんなもの…舐めたくない…のに、身体っ…がっ…
こ、この…バンドのせい…ね、最低ね…貴方っ…
（ゆっくりとその場に跪き、教師の一物を手に取りそして先端に軽く舌を這わせる。）

>>244
そうだ、私だけは許される。
私であれば、許されて当然だ。
（御守の言葉に満足げに頷き）
それをあの馬鹿どもは……！
（イチモツに舌を這わせ始めた御守を見下ろし、怒りを露わにして腰を擦りつける）
最低、か。
だがその最低の意のままなんだがね、お前は。
「一舐めごとに子宮に響く気持ちよさを感じろ」

【落ちられたみたいですね…。お相手有難う御座いました。】

【お久しぶりですー】
【待機します】

おっぱいがもっと大きければ……

【そ、そうですか……（汗）】
【大きいほうがいいですか？】

大きいほうが遊び甲斐があるというか

あー。どんな感じのプレイがお好きですか？

引っ込み思案で恥ずかしがり屋の巨乳娘に、大胆になるような暗示をかけて、
恥ずかしい姿や行為を喜んでするようにしたりとか、
恥ずかしがり屋の性格はそのままで、こちらの命令には絶対に逆らえないように
して、屈辱的な行為を強要していくとか

ふむふむ、なかなかに面白そうですー。
じゃあ、アレだ。一時的にバスト84ってことで……
……まかりませんか？

それくらいあれば、おっぱいと呼べそうですね
で、どっちのパターンがいいですか？

そうじゃのう……
では、後者でお願いします。
お時間は何時くらいまでOKですか？

寝ますー

お久しぶりですわね。どなたかいらっしゃるかしら…

いると言えばいるが、そちらはまだいるんだろうか。

>>258
あら…気づかずに眠ってしまいましたわ。
申し訳ございませんでした。

また来てみましたわよ。

>>260
プロフとかはあるの？

なんとか前スレから見つけて来ましたわ

名前：高円寺静音
年齢：16歳
身長：１56ｃｍ
体重：内緒に決まっておりますでしょ？
３サイズ：B：小W：締りH：締り
髪型：腰まであるロングヘア。色は黒（漫画ならツヤベタですわね）
性経験：なし（プレイの度にリセットしますわ。継続プレイしたい方は申し出てくださいませ）
性格：超高飛車で、お嬢様。他の者を見下した態度をとる。でも実はM？
服装：制服のブレザー又は和服（今は和服ですわ）
身体的特徴：身長は低い方？比較的スレンダーで、胸は小さい。和服の時も下着はつけてる
MCの希望：意識があるままの催眠で、プライドをこなごなにするくらい
恥ずかしい目にあわせて頂きたいですわ。衣服をまとったままの排泄が
一番好きなプレイですわね。大きい方もOKですわ

こんな感じかと思いますわ

>>262
頭を撫でたくなるロリお嬢様ですな
意識あるままというのがいいね。

>>263
あんまり子供あつかいしないでいただけますかしら？
私もう16歳のレディですのよ？（ちょっと威張った表情で）
【16歳のレディにして意識あるままおもらし…最高ですわね】

>>264
超高飛車な性格だと、人の言う事聞かないんだろうね。
言う事聞かないと排泄感が増すように催眠かけられたらどうなるんだろう

>>265
当然ですわ！！わたくしこそが最高！！わたくしが世界の中心ですわ。
他人の言葉になど従う必要はありませんわ。
催眠…？そんな眉唾なもの、わたくしは信じませんわ。

>>266
でもね、その清音様はもうボクの言う事には逆らえないんだよ？
試しに頭を撫でてあげるから、こっちにきてよ。
そうしないと、ちょっと大変なことになるよ？

このわたくしを誰だと思ってるんですの！？
わたくしが貴方ごときの命令に逆らえないはずないでしょう…。
ましてや16歳のわたくしを撫でるだなんて…失礼にもほどがありますわ。

大変な事？それはいったい…（もぞもぞ）
（あれ…どうしたのかしら…さっきお手洗いにいったばかりだと
言うのに…少し催してきましたわ…）

>>268
どう？オシッコとウンチがしたくなってきただろう？
お漏らししたくなかったら、いつでも頭を撫でてあげるから、こっちにきなよ

！？し、したくなってなんて…いませんわ！！
（な、何故、わたくしが催したとわかるんですの！？
ま、まさかこれが彼の言う催眠…？）

（お腹がグルグルなり始め、今にも出そうになってくる）
わ、わかりましたわ。今回だけ特別に貴方ににわたくしの
頭を撫でさせてさしあげますわ。こ、光栄に思いなさい
（名無しの方にてくてく歩いていって）

>>270
はい、よくできました。
（近づいた清音の頭を撫で回せば、それに伴い排泄感が収まってゆく）

これで催眠術を信じたでしょ？
もう最高で世界の中心の他人の言葉に従う必要のない清音お嬢様はボクの言いなりだってねぇムフフ
（頭撫でながら、ニタニタといやらしい笑みで見下す）

（名無しが頭を撫でると、それまであった便意と尿意がウソのように
収まってしまう…今すぐトイレに行かないと漏れてしまいそうだったのに、
今は全くなんともない）

く、悔しいですけれど…信じるしかないみたいですわね…。
！？こ、このわたくしが貴方ごときの言いなり…？
な、何を思い上がっているのですか！！このわたくしを言いなりに
しようだなんて……神に対する冒涜ですわ！！
（頭を撫でられてほわほわした気持ちになりながらも
反論する）

>>272
あれ？そんな事言っていいのかなぁ
ボクが言いなりになるっていうんだから、それを認めないとどうなるか分かってるの？

そんな事もこんな事もありませんわ！！
わたくしは世界の頂点に立つ究極のお嬢様ですわ！！
誰かの言いなりになんて……

認めないとどうなるかって……あ、ぐ……またお腹が……
や……だ、ダメ……（ぐるるきゅるる……）
こ、このままじゃ…16歳にもなって…こんな所で……

わ、わかりました……貴方の言うなりに…なりますから……
（お腹の中で何かが暴れまわってるかと思うほど便意が
強くなってくる…このままじゃいくらも我慢できるものではない）

>>274
それでいいんだよ。分かってきたみたいだね。
（言う事を認めれば便意は治まってゆく）
（まるで芸のできたペットを褒めるように清音の頭をまた撫でる）

むふふ、究極のお嬢様の清音お嬢様が、
ボクみたいな汗臭いキモオタの言いなりになるなんて…どんな気分だい？

く、屈辱ですわ。誰よりも高貴で可憐なこのわたくしが
貴方のようなゴミクズの言いなりにならなければならないなんて……
（言葉とは裏腹に頭を撫でられる度に顔がほころんでいる…）

（でも…言いなりにならなければ…きっと…恥ずかしい醜態をさらす事に
なりますものね…）
…で…ゴミクズの貴方は究極のお嬢様であるこのわたくしに
一体何を命令しようと言うんですの？

>>276
ゴミクズなんて酷い事言うんだねえ
そんな事を言っていられるのも今のうちだよ？

それじゃあ、じっくりと清音お嬢様をボクのペットに躾けてあげるからね


【お時間あれば、以下にスレを移動したいと思いますがどうですか？】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1192027422/

当たり前ですわ！！わたくしは世界のお嬢様として
すべての人民を罵倒する正当な権利を有していますもの。

貴方のような超下等人間はゴミクズでももったいないくらいですわ。

ぺ、ペット！？このわたくしを！？冗談もほどほどにして欲しいですわ。
いくらなんでも貴方のような下等生物のペットだなんて……

【そうですわね…。本格的にスカトロをするのならそちらの方が
よろしいかも知れませんわ。ただ…ちょっと時間が押してますわね…。
とても眠いですし…】

>>278
【では凍結にして続きを向こうのスレでやるのはどうですか】
【明日なら一日余裕ありますが】

【そうですわね…わたくしもできれば続きをしたいですけれど…
日曜とはいえ明日もちょっと予定が…
21時くらいからならお相手できるかとも思いますけど…】

>>280
【ではそのお時間でお待ちしますので、よろしくお願いします】
【今日のところはこれで締めとさせてください】

【はい。こちらこそよろしくお願いしますわ。
それではお休みなさいませ】

こんばんは。少し遅れましたかしら？

ｇ

【今晩は…。こんな時間からですが、軽めのお話で宜しければ…】
【次の待機時期は未定になります。プロフは>>117に…】

貧乳だな

【そろそろ、失礼しますね…おやすみなさい】

【お久しぶりです。少し待機してみますね。】
【シチュとしては少しレズ物をして見たいと思います。】

>>288
【レズじゃないんだが、ロールをお願いしたい…】

【こんばんわです。】
【たまには良いかと思ったもので。此方は大丈夫です。】
【シチュは如何しましょうか？】

>>290
【いやいやこちらこそ申し訳ない】

【シチュとしてはそうだな…強力な催眠暗示にかけられて、その催眠術師の性欲を処理するための奴隷にされる…みたいなシチュで】

【或いは精液が欲しくて欲しくて仕方なくなる洗脳を受けてしまい、ピンサロ嬢に身をやつして…みたいなのとどちらがよろしいですか？】

>>291
【お気になさらず。】
【そうですね、どちらもしてみたくはあるのですが…それでは前者の方でお願いしてもいいでしょうか？】
【此方としましては其方の希望されるシチュで楽しめれば良いかと思いますので。】

>>292
【了解しました。それでは前者から…自分から書き出しますね】

（陽は惜しまれて沈み、茜色に染まった空が濃紺色に移り行く昼と夜の狭間の黄昏時…校舎は既に部活動を終え生徒の数も限り無くまばらで、あちらこちらから別れの挨拶が飛び交う中…特進クラスの特別棟のトイレにて…その秘め事はしめやかに行われていた）

そうだ朱鷺…もっと音を派手に、イヤらしく立ててしゃぶれ…そうだ…上目遣いのフェラ顔も忘れるんじゃないぞ…ふう…たまらないな…これだから教師は辞められないんだ…うっ…そうだ、ねっとりと舌を絡めてゆっくりとしゃぶれ

（放課後の女子トイレにて…制服姿で跪き、仁王立ちとなった教師の足元で嬉々と口淫奉仕に耽る女生徒…）

（不衛生なトイレの床に脚やスカートがつく事も厭わずに、心底幸福そうに、世界で一番愛しい恋人の快楽のためにフェラチオ奉仕する…朱鷺の姿が）

（事の発端は…眉唾物と思い何の気なしに手に取った催眠術の本…それをある種の邪な思いで朱鷺にかけてみた所…）

（効果はてきめん。それどころか、朱鷺にとってこのうだつの上がらない数学教師は神にも等しい最愛の恋人だと刷り込まれ）

（それ以来…朱鷺はこの数学教師、葉山涼介に奉仕し、愛情を注ぎ、性欲処理のために隷属する事こそが最上の喜びだと脳髄に刻み込まれ…こうして、「最愛の恋人」のために休み時間ごとにフェラチオ奉仕するまでに病んでいた）

ちゅ…、じゅる…ぴちゃっ……。
んぅ…ちゅぅ、…ぷはぁ、はい…ご主人様…。ちゅる、じゅるるる……

（此処はある有名私立女子高。入学する事すら困難を極めるその学園の、更に特進クラスの特別棟内でその行為は行われていた。）
（陽は既に沈み、まもなく闇が支配し始める時間。他の生徒や教師は既に帰宅を始めている頃、特別棟内女子トイレから卑猥な音が聞こえてきて）

（一人はこの学園の数学教師である葉山　涼介。そしてもう一人はこの特進クラス内でもトップクラスの成績と抜群のスタイルをかねそろえた生徒である御守　朱鷺であった。）
（涼介の出す指示に対し、朱鷺は心底幸福そうに笑みを浮かべ、上目遣いで涼介の性器に口内奉仕をしていて…）
（手入れの行き届いてない不潔感漂うトイレの中、跪き、美しい髪が濡れたトイレの床に着こうとも、一向にきにする事はなくて）

（事の発端は数週間前に涼介に呼び出されたことに始まる。）
（成績は優秀。スタイルも良しと他の生徒からも一目置かれる存在の朱鷺だったが、ある種の人材に関しては鋭く厳しい態度を取り、自分よりも低く見る傾向があった。）
（涼介もその一人で、あからさまに侮蔑する態度すら見せていたが、突如として怪しげな催眠術を施される事となる。）

―涼介神にも等しい最愛の恋人である―
（この情報を脳裏に刻み付けられ、その日以降放課後や休憩時間になると頻繁に呼び出されては、こうして性欲の捌け口にされていた…。）

>>295
そうだ朱鷺…良い舌使いだ…毎日味わってもいつ味わっても…オマエ以上の舌使いの女はどこのソープやピンサロにも居まいよ…

まあもっとも、オマエがオレの性欲処理専用の恋人奴隷になってからは、風俗はおろかオナニーすら必要なくなったがな…ううっ…


（ゴツゴツと稲妻のように走る血管の青筋が浮いて見える、淫水焼けした赤銅色の逸物にヌラヌラと絡み付く朱鷺の唾液…そして、制服の襟元に手を突っ込んで胸元を好き放題にまさぐり乳房を揉み転がしながら悦に入った笑みで）

朱鷺よ…今日はオレに何回フェラチオして、何回飲まされて何回ぶっかけられた？途中から覚えてないんだよなぁ…

成績優秀、容姿端麗、才色兼備の性処理生徒会長さん、報告してくれないか？オレの事を愛してるんだろ？誰よりも何よりも愛してるんだろ？なら言えるよな？朱鷺。今日一日の奉仕の内容

（グニュグニュ…ムニュムニュ…モニュモニュと右手で朱鷺の乳房に手形がつくほど五指を食い込ませながら、ジュッポジュッポと口唇愛撫を継続させる…）

（葉山に関する情報以外はいつもどおりの朱鷺も、授業中自分の吐く息がイカ臭い事、制服の所々に恥かしいシミがついているのを自覚している…それを他の生徒に知られている事も、どんな目で見られているかも）

一生懸命先生の持ってたＡＶ見てＳＥＸの勉強したもんな？ピンサロでバイトさせたり、援交させたりしてフェラチオの練習いっぱいしたもんな？その時の事も話しなさい…朱鷺

（そして報告させられる…葉山に見せられ勉強したＡＶ女優のフェラＤＶＤのタイトル、ゴム無し・生フェラ・ゴックン有りのピンサロでバイトした時の体験…全て包み隠さず葉山が喜ぶように報告せねばならない）

名前：羽田　紗菜（はた　さな）
年齢：20
身長：165
3サイズ：95-58-94
髪型：茶髪のセミロング。前髪をピンで束ねている。
性経験：有、前後とも開発済み
性格：明るい。刹那的。ギャル。
服装：コンパニオンをしてる時はビキニタイプのもの、普段はキャミソールにホットパンツ等のラフな格好
身体的特徴：耳に目立つピアスをしている。弱点。
MCの希望：洗脳による雌奴隷化。

【今回はレズ奴隷にしてくださる方を募集しますね。】
【初めてということで慣らしもかねて…。】

【初めてなので、うまくできるかわからないけど…】
【雌奴隷にして変態な事いっぱいしたい…】

>>299
【こんばんは。はじめまして。】
【はい、変態な事歓迎ですよ。】
【MC方法は…どうしましょう？】

【はじめまして】
【洗脳されたいみたいなんだけど、お薬使うのはイヤかな？】

【お薬、ですか？】
【はい、構いませんよ。】
【どんな効果のお薬か知りたいです。】

【動物実験でしか使われていない、人間には使用禁止の発情薬】
【頭では、絶対にイヤな事でも身体が反応してしまう】
【こんな感じだけど、どうかな？】

【はい、分かりました。】
【私と涼子さんの関係は…どうしましょう？】
【コンパニオンの先輩とか、もしくは拉致したサイエンティストとか。】

【じゃあよろしくね】
【コンパニオンの先輩がいいかな】
【私が後輩で、先輩の紗菜さんを奴隷にしたいんだけど…】

【関係も了解。】
【それじゃあ書き出しお願いね。】

先輩…今日時間ありますか？
私の家で、ちょっとお酒でも飲みましょうよ…

先輩すごく可愛くて、私の憧れだから、一度二人きりでお話しとかしたいし…

ねぇ…いいですね？

あ、涼子ちゃんおつかれ〜♪
え、時間……？うん。あるけど…。
お酒？涼子ちゃん未成年じゃ…まいっか。

え、やだなーもう涼子ちゃんったら。
（照れ隠しにはにかんで）
そういうことなら、うんいいよ。
（にこっと微笑んで

未成年でお酒飲んでるなんて、内緒にして下さいね；

（電車に乗り、駅から15分ほど歩いてマンションに…）
先輩…ここです。 ワンルームで狭いですけど、どうぞ…

あっ…ちょっと汗かいちゃったから、シャワー浴びましょうよ…
一緒に浴びませんか？

大丈夫大丈夫。
チームにばれなきゃ問題ないし〜。

ん、それじゃあお邪魔しまーす。
（その室内にヒールを抜いで入っていって）

いいけど…私着替えないや。
貸してもらってもいいかな？
（といいながら、キャミソールとホットパンツを脱いで下着姿に）
（そして戯れに涼子ちゃんに抱きついて）

あっ…着替え、私のでよければ使って下さい…
（下着姿になった紗菜を見て……おっぱい大きいし、綺麗だなぁ。）
（この身体目茶苦茶にしたい…）

わっ！ やだ先輩…急に抱き付かないで下さいよ〜♪

お酒冷やしてあるから、シャワー浴びたら、すぐ飲みましょうね♪

（自分も、キャミとミニスカを脱ぎ下着姿に）

うん、ありがとっ♪
（にこっとして、その視線には気づかない）

だって無防備なんだもん〜。
可愛いなぁ、涼子ちゃんは〜。

仕事の後の一杯は格別だもんね。
それじゃ、シャワー失礼しまーす。
（下着も脱ぎ、素肌になって）
（シャワーを浴びに浴室に）

あっ…先輩ちょっと待って下さいよ〜
（急いで下着を脱ぎ、先輩の後を追いシャワールームへ…）

わぁ…先輩おっぱい大きいですね♪
私なんかこんなちっちゃくて…

早くお酒飲みたいですね♪
パッとシャワー浴びて、飲みましょうよ…

（紗菜の身体を見て、触りたい衝動にかられるが、変に思われると後の作戦ができなくなるので、我慢する）

シャワー、おっ先〜♪
うーん、気持ちいいっ……はぁっ。

おっぱい？うん、それが私の売りだから♪
涼子ちゃんは可愛さが売りなんじゃない？
おっぱいだけの私とは違うよー。
（けらけらと笑って）
（柔肌を露が幾筋も滴って）

うん、飲みたい。仕事の後の一杯を早く〜。
（髪も洗い、体を綺麗にしてシャワールームを出る）
（バスタオルで体を洗い、身を服が来るまでそれで包んで）
じゃあ、服とお酒、お願いね。
（肌は湯に触れたためにピンク色に火照って）
（肉感とともに艶をかもしだしていて）

（わぁ…肌がピンク色になってきて…触りたい…）

先輩…Ｔシャツと短パンでいいですか？
すいません； こんなのしか無くて…

今お酒持ってきますからね♪
（冷蔵庫から冷えたシャンパンを出す）
（この薬…大型犬には10mlって書いてあるけど…50ml飲ませたら、どうなるんだろう…）
（グラスに薬を入れ、シャンパンを注ぎ、紗菜に差し出す）

先輩どうぞ！ 冷えてて気持ちいいから、一気にいっちゃって下さいよ♪

【レス遅くてごめんなさい；；】

うん、いいよいいよー。
気にしないで。
それじゃ失礼しまーす。
（ノーブラのまま、Tシャツを着て）
（下はショーツの上から短パン姿）

うん、待ってるー♪
（その間テレビを見るなどしていて）

はい、それじゃかんぱーい！
んく…んく……ぷはぁっ。
おいしー、冷えてて……ふぁっ。
え、え、え………？
（一気飲みしたグラスをなんとか置くと）
（体がどくんどくんと熱くなって）
（ぴくぴくっと跳ねながら、体が弛緩してしまう）
なにこれ…涼子ちゃん……？

【気にしないでね。】
【もしかしたら、もう少ししたら凍結入るかもしれないけれど、いいかしら？】

先輩のＴシャツ姿もなかなかいいですね♪

かんぱ〜い……
（自分は普通のシャンパンを飲みながら、紗菜が飲む様子をドキドキしながら見ている）

あれ？ 先輩どうしたんですか？
まだ一杯しか飲んでないのに♪
何って…普通のシャンパンですけど…
なんか身体おかしくなったんですか？

（ニヤッとしながら、紗菜に話しかける）

【凍結しても大丈夫です♪】
【えっと凍結したら、次いつできますか？】

はぁっ、はぁっ、はひゅっ……。
な、なんでもなぁい…っ。
あああ、っ………。
（切なげに体をもじつかせ）
（胸の部分が大きくせり出したTシャツからはポッチがはっきりと見え）
（短パンは、愛液でぐっしょりと湿っていた）
何、したの……ぉ？
（興奮に蕩けそうなのを我慢しながら、涼子に問いかけ）

【次は…いつでしょう。】
【近いうちにはできるとは思いますけど、伝言スレとか使うようかな？】

先輩…おっぱいがプクッてしちゃってますけど…
なんかやらしい事でも考えてるんですか？
（紗菜の横に座り、乳首を指でピンッと弾いてみる）

具合でも悪いんですか？
じゃあこの薬飲んでみて下さい…
（小瓶に残っている薬を紗菜の口流し込む）

あっ…間違っちゃったみたい…
これ…動物実験用の発情薬だって♪

【伝言板があるなら、伝言使えばいいのかな】

な、なにも、かんがえて、ひんっ！
（それだけで、がくんと震えて達してしまった）
あ、あ、あぁ………っ。

いや、何の薬か、分からな…んくっ…。
（咳き込む間もなく流し込まれて）

はぁ、はぁ、はーぁ…っ。
な、なんだってっ…･･。
じゃあ、私が、んく、変なのはぁ…。

【伝言じゃなくて待ち合わせだった。】
【ええと…そちらに書き込み残すようにするから。】
【それじゃああと1レスで凍結お願いするわね。】
【金土のどっちかで解除できると思うから。】

先輩…ごめんね♪
ねぇ…やらしい気分になってきちゃったんでしょ？

乳首弾いただけで、すごい感じちゃってるみたいだし…

この薬ね…発情薬なの…
それも動物実験用のね♪
やらしい事してほしいなら、私にお願いすればいっぱいしてあげますよ♪

【金・土どちらかですね？】
【できれば、どのくらいの時間かわかれば嬉しいんだけど…】

>>321
くふ、ぅぅっ……。
（唇を噛んで声を我慢するように）
そ、そんなことない……。

どうして、私にそんなもの…？
くっ、ぁ……はぁ…っ。
（体を悶えさせ、汗をかきながら）
（それだけはすまいと必死に我慢して）

【時間は大体、18時くらいには書けるようにするつもり。】
【開始はそれ以降って感じでどう？】

さっきも言ったけど、先輩は私の憧れの存在なの…
先輩を独り占めしたいの…
私の…奴隷として…

（紗菜の乳房をわしづかみにして、荒々しく揉みしだく）

【じゃあそのくらいの時間にチェックしますね♪】
【その後解除で】
【早く紗菜先輩を奴隷にしたい♪】

だ、だからってこんな、くふぅっ……。
んっ、やっ、はっ、あ、あ、あっ！
（胸を揉まれる度に頭の中で何回もスパークが弾けて）
はぁ…ぁ…ど…れい……？
（頭が回らず蕩けきった瞳で涼子を見つめ）

【うん、それでお願いね。】
【今日はそれじゃあこれで。】
【お相手ありがと、涼子ちゃん。】
【続きはまた期待していてねー。】

【先輩のやらしい姿楽しみにしてます♪】
【次回>>324へのレスから始めますね】
【今日は、ありがとうございました♪】

お久しぶりですわ（ブルジョアスマイル）
久しぶりに来てみましたけれど、中々、隆盛してるようで嬉しい限りですわ。
どなたかお話し相手になってくださるかしら

こんばんは、お嬢様。
もしよろしければ、お相手いただけませんか？

私でよければ、ぜひ…

お先にいたようですね…
さようなら…

>>327
あらこんばんは。もちろんよろしいですわよ。お話いたしましょう（にっこり）
>>328
あら、もう一人いらしたんですの？
あの…ここに来ると変な気分になる事があるみたいなのですけれど…
大丈夫かしら……

>>327さんいらっしゃらないなら、私でいいですか？

>>330
はい、よろしくお願いします。

ところで、高円寺さんはこちらでは変な気分になるとのことですが。
それは例えば、ショーツを脱ぎたくなったりとか、そういう卑猥な気持ちでしょうか？
（訪ねつつ、清音の目の前で人差し指をぐるぐる回して見せる）

あっ…いましたね。
ごめんなさい…

さようなら…

>>331
>>327さんがいらっしゃったようなので…また今度お相手させて頂きますわね
>>332
ええ…あまりここに来た時の記憶はないのですけれど…何か変な気分だったような…
って！！貴方！！何をおっしゃってるんですの！！そんな気分になるわけないでしょう！！
（しかし目の前で指をくるくる回されて）
そんな…気分に…気分に…（目がトローンとしてくる）

（そしてぼそぼそと何か口走り始める）
ショーツは…脱がずに…履いたままで…排泄を……

>>334
（術にかかったのを確認すると、ほくそ笑みながら指を引いて）
ふむ、ショーツを脱がないで、穿いたまま排泄したくなるのですか……
それはまた、確かに「変」というか、変態的な気分のようですね。
（清音の股間のあたりを、しげしげと見つめる）

でも、さすがにそんなことをしてしまっては、いろいろ不都合があるでしょうし。
そうですね。では、ショーツは穿いたまま、横にずらして排泄したい、
そんな気分にあなたはなっているはずです。
そうですよね？　お嬢さん。
（深層意識に囁きかけるような、そんな不思議な調子で）

あら？今、わたくし…何か言いましたかしら？何だか…そう…また…
変な気分に…（一瞬、意識を取り戻しながらも、また催眠状態に入り）
はい………おもらしして………ぐっしょりと…………ショーツを濡らして……
場合によっては…………大きい方…………も………

横に……ずらして……………はい…………とっても………
よこにずらして……排泄したい…………です…………
（名無しの言葉が深層心理の奥深くまで入り込んでくる……）
ショーツ……ずらさなきゃ…………

大きい方も、ですか……・さすがにそれは本格的すぎる気もしますが、
どうしてもしたいのなら、トイレでしてもらうことにしましょう。
（こつこつと足音を規則的に立てながら、清音の周りを回る）

どうです？　トイレでおしっこやうんちをしているところを、
行きずりの男のいやらしい目でじっくり眺められる、というのは？
（背後に回って、清音の肩をぽんっと叩く）

はい…………トイレで………します………
（催眠状態にある清音はあくまで忠実に動く……）
（名無しが周りを回っていると…さらに催眠が深くなったように感じる…）

はい………み、見られたい………この高円寺家の令嬢のわたくしが………
排泄…………する……ところ…………庶民の……いやらしい…………目で…………
（催眠のせいか、普段のプライドがおさえられ、完全にマゾの本質が出てきてしまっている）

うーん、操られている感じが強くて、ちょっとイマイチかな……
（清音の虚ろな横顔を見ながら不満げに呟いて）

ちょっと普段のお嬢さんを一部覚醒させてもらいますよ。
いつもの自信と誇りに満ちた態度で、私に排泄行為を見せてください。
1,2,3！
（清音の目の前に指を回して、パチンと鳴らしながら暗示をかけた）

（虚ろな目でぼけーっとしながら）
普段の……わたくし………
（名無しの合図とともに普段の清音が覚醒する）
あ……あれ！？わたくし一体何を………（キッときつい目になって）
貴方！！わたくしに何をしたんですの！？
事と次第によってはお父様に……（と、言いかけた所で不意に強烈な
尿意と便意が襲ってくる…）
くっ…お腹が……お、お手洗いはどちらですの…お、教えなさい！！

【すみません、寝落ちしてしまいそうなので、ここで終わりにさせてください】
【中途半端で申し訳ありません、失礼します】

>>341
【ええ、遅くまでつき合わせてしまって、申し訳ございませんでしたわ。
お休みなさいませ。】

【少し早いですが待機しますね。】

【紗菜さん、こんにちは♪】
【この間の>>324へのレスから始めますね】

私ね…今まで先輩には言ってなかったけど、実はレズなの…
先輩とやらしい事したかったの…
でも、そんな事言ってもやらしい事してくれないでしょ？
だから…こんな事しちゃったの…
許してね…先輩…

さぁ…いっぱいやらしい事してあげますから、どこを弄ってほしいか言って下さい。
おっぱいですか？ それとも…下のほうがいいですか？

>>344
…ふぇ……レ、ズ……？
そう、だったんだ……。
（蕩けた頭で精一杯考えるも）
（そう言うのがやっとで）
こんなの、私…どうなっちゃうの……？
（少しだけ不安そうに）

もぉ、全部熱いのっ……。
おっぱいも、おまんこもっ……！
おっぱいしたからぁ…おまんこ…しながらおっぱいして…。
だめ、ねえだめ……？
（体を余韻にひくつかせながら、少し媚びた笑顔を向けて）

【涼子ちゃん、こんばんはー。】
【宜しくお願いね。】

おまんこ弄ってほしいんですか？ 先輩やらしいですね…
じゃあＴシャツも短パンもいらないですよね？
（Ｔシャツを脱がせ、短パンを脱がせようとすると既に短パンまで、やらしい染みが…）
先輩すごいですね…短パンまで染みになってますよ…
（短パンと下着を一気にずり下ろし、足を大きく開かせる）

わぁ…先輩もうおまんこグチョグチョですよ…

>>346
いや、言わないでえ……。
（なすすべもなく脱がされて）
ちが、これは薬の所為でっ…。
はぁっ、ぁぁぁ……。
（弱々しく否定するものの）
（その吐息は熱く、艶の含んだもので）

やぁ、恥ずかしいっ……はぁ、ふぅっ……。
（既に赤く咲き誇ったそこは）
（花弁をひくつかせながら、更なる刺激を求めテラテラと光っていた）

なんにもしてないのに、クリトリスがプクッと勃起しちゃってますね…
（乳首に吸い付きながら、クリトリスを摘みグリグリといやらしく刺激する）
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ・・ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ・・ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ・・

ｸﾘｯ・・ｸﾞﾆｭ・・ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ・・

どんどんクリトリス大きくなってきてますよ…
先輩のおまんこやらしいですね…

>>348
だから、それも薬のぉっ……。
ひ、ぁぁぁっ！
（首をぶんぶんと振って刺激に耐えるが）
（半端のない感度ではどうしようもなく）
（背筋を何度も張りながら）

だめだめだめっ…ひくひくしちゃう。
クリトリス、ひくひくって大きくなってぇ…。
いっちゃ、だめ、だめっ……。

いっぱいお薬飲ませちゃったから、今まで感じた事ない快感が味わえますよ…
（クリトリスの皮を剥いて、激しく擦り乳首も甘噛みする）

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ・・ｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭ・・ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ・・

先輩…おしっこしてるみたいに、やらしい汁が溢れてきてますよ…
ねぇ…先輩のおしっこしてる姿みたいなぁ…

（そう言いながら、尿道口に耳掻きを突っ込み、奥のほうをカリカリ刺激する）

あっ、ひ、。…イッ、クゥゥゥゥンッ！！
（皮を剥いて刺激されるともうだめで）
（潮を噴きながら背を反らして達し）

ひっ、もおぉゆるして、おろして、おろしてっ…！
もぉいきたくないっ……！
あぎぃっ！…あぐ、ぅ、あぁぁぁぁっ…！！
（目を見開いてガクガクと膝を震わせると）
（黄色い小水が溢れ出て、耳かきを水圧で押し出し）

もういっちゃったんですか？ まだまだお楽しみは、これからですよ…

（おしっこを漏らす紗菜を見て）
わぁ…先輩、お漏らししちゃいましたね…
みんなに言っちゃおうかなぁ…
どうしますか？ 私の奴隷になれば、内緒にしてあげますよ♪

（クリトリスをギュッと引っ張り、紗菜の耳元で囁く）
もっと気持ちいい事したいんでしょ？
おまんこ弄ってほしいんでしょ？
ちゃんと言いなさいよ…奴隷になるから、やらしい事して下さいって…

>>352
だ、だれも。涼子ちゃんの言うこと、信じない…よ…。
私が、人前でお漏らししたなんて……。
（顔をぷいと反らして）
（悲しそうな目で涼子を見つめ）

ひ、ぎぃぃぃっ…！！
あ、あ……私は…ちが…う…。
奴隷になんか、ならない…もん……。
（引っ張られる痛みに苦痛の声を上げながら）
（体は快楽に愛液を吹きだして）

素直に奴隷になるって言えば、優しく気持ちよくしてあげるのに…
おまんこには、後でいい物入れてあげますから…

ねぇ…先輩ちょっとお尻の穴見せて下さいよ…
（紗菜のお尻をグイッと上げ、アナルを覗き込む）
ここにバイブ入れると、すごい気持ちいいんですよ…
ちょっと太いかもしれないけど、入れちゃいますね…
ググッ…ズブッ…ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｯ……
わぁ…根元まで入っちゃった♪
それじゃあ、スイッチオン！
グイ〜ン…ブルブル…ウイ〜ン…

>>354
これくらいじゃ、私は…屈しない…もん…。
（きっ、と弱々しくだが睨み付けて）

え、いやっ………。
汚い、そんな……。
あぐ、ぅぅぁぁぁぁああっ！！
（目を見開きながら、びくびくと体を跳ねさせて）
言わないで、いや、ぁ…。
ひっ、あぁぁっ、んくぅっ、くるし、っ…。
はぁ、ぅん、ぅぅんっ……。
（お腹に急にものが入ったため苦しそうにしながら）
（腸は既に受け入れて、腸液を流しながら脳に快楽をたたきつけ始め）
（次第に苦しそうな声は消え、嬌声になっていく）

あれ…先輩お尻の穴で感じちゃってるんですか？
おまんこに入れたら、どうなっちゃうんだろう…ほら…このバイブ…先輩の為に買っておいたんですよ…
（長さ20cm、直径5cmの極太バイブ、周りにはイボイボがたくさんついていて、スイッチを入れるとおまんこの中て回転して刺激を与える）

これ…おまんこに入れちゃっていいですか？

違う、感じてなんか、な、ぃっ……。
あ、いやぁ、そんなのいれないで……。
おまんこ、壊れちゃう……。
（怯えるような表情でそれを見て）
今ならまだ間に合うから…お願い、やめて…？
（つとめて冷静に涼子ちゃんを説得しようとして）

そんなおまんこ丸見えの状態で説得されても…

入れちゃおうっと…
グニュ・・ズプッ・・ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｯ・・
入った、入った♪
記念に写真撮っておきますね。

（おまんことアナルにバイブを挿入された紗菜の姿をデジカメで撮影する）
カシャ…カシャ…

ほら…やらしい姿見て下さいよ…
（デジカメの画像を紗菜に見せる）

>>358
だめ、いや…んっ、く、ぅぅぅぅんっ…！
はぁ…はぁっ………。
（体を弓なりにしてバイブを受け入れてしまっていって）

ぁ………。

いや、こんなのいやぁ…。
（涙を流して首を振って）
涼子ちゃん、もう許して……。

だって…まだ先輩のやらしい姿見たいもん♪
バイブのスイッチ入れますよ…
カチッ…グイ〜ン…ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…
わぁ…すごい…おまんこ掻き混ぜられて、泡吹いてるみたい…
クリトリスも弄ってあげなきゃね…
ｸﾞﾘｯ・・ｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭ・・ｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭ・・

何回もいかせちゃいますから♪

いや、やめて……。
ひくっ、あぅっ、ぁ、ぁ、ぁっ。
いぼ、だめえええっ！！
はっ、あっ、くぅっ……んっ！
ひっ、ぁ、くぅぅんっ！あひ、ひぁぁぁぁっ！
（絶頂を味わいながら、高みにどんどん上らされて）
（口をぱくぱくとさせながら、唾液を口の端からたらして）

だめ、やめ、とめてええっ…！
ふぁ、ぁ、ぁぁぁっ……！

もっと気持ちよくしてあげる♪
（バイブを握り、出し入れを繰り返す）
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ・・ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ・・

ほら…早く奴隷になるって、言いなさいよ…
あの写真みんなにみせちゃうよ？ いいの？

お尻のバイブも動かしちゃえ♪
ｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭ・・ｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭ・・ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｯ・・

ひっ、くっ、あぁあああっ！！
（目がフラッシュしてチカチカと）

くふぅっ、だめ、だめっ。
それはだめっ……！
写真、消してっ…。

んふぅっ、はぁ、はぁっ……。
くぅぅぅんんっ！！
（アナルと前が同時に動くのに体を震わせ達して）

先輩も強情ですね…
（バイブを入れたまま、仰向けに寝かせ）

先輩…私のおまんこ舐めて下さい…
（短パンと下着を素早く脱ぎ捨て、紗菜の顔の上に跨がる）

早く〜 おまんこ舐めて下さいよ〜
（紗菜の顔におまんこを押しつける）

【ごめんなさい、なんか落としどころがなくなってきちゃったわ…。】
【申し訳ないけれど、この辺で終わらせてもらえないかしら…ごめんなさい。】

【ん〜残念ですけど、仕方ないですね…】
【でも二日間に渡って、お相手ありがとうございました♪】

【薬だけだとどうにも…なんかもう少しあるとよかったんだけど。】
【こちらこそありがとう。ごめんなさいね、最後こんなので。】

【それでは、以下空室です。】

名前：羽田　紗菜（はた　さな）
年齢：20
身長：165
3サイズ：95-58-94
髪型：茶髪のセミロング。前髪をピンで束ねている。
性経験：有、前後とも開発済み
性格：明るい。刹那的。ギャル。
服装：コンパニオンをしてる時はビキニタイプのもの、普段はキャミソールにホットパンツ等のラフな格好
身体的特徴：耳に目立つピアスをしている。弱点。
希望：　MCによる排泄行為等

【待機しますね。】

>>368
相手はレズだけ？

>>369
【いえ、そういう訳ではないです。】
【誤解させてしまったのなら申し訳ありません。】

【落ちますね。】

【待機しますね。】

【ごめんなさい、待機解除するわ。】

【今晩は…少し、待機しますね。プロフは>>117に…】

【そろそろ、落ちますね…おやすみなさい】

【お久しぶりです。すこーし待機してみますねー】

つ催眠用バルサミコ酢

（催眠用バルサミコ酢を取り下げて）
仕方ないわねぇ、まともに相手してあげるわぁ〜。
もしかして催眠にかかりにきたのぉ〜？

【気がついたら眠気に襲われてました…】
【改めて少し待機してみますね】

【待機解除しますね。有難う御座いました。】

【こんばんわ…少し待機してみます。】
【今日はレズ物をしてみたいと思います。】

【待機解除しますね】

【少し待機してみます〜。】
【今日はレズ物希望してみますね。】

ほーほっほ！！そんなにこのわたくしに相手をして欲しいんですの？
仕方ありませんわね…

うわっ！び、びっくりしたぁ…
え、えっと…お相手して貰えるんでしょうか？

そうよ、このわたくしがお相手をしてあげるのだから感謝いたしなさい！！
わが高円寺家が開発した催眠マシーン、「エロエロ君３号」で貴方を
快楽地獄へと導いてあげるわ

お相手していただけるのは有難いのですけど…
と、とりあえずシチュとかの打ち合わせからしませんか？
（あまりの勢いにたじろぎつつ）

【そうですわね。ちなみにわたくしのプロフィールは>>262
ですわね。ふたりの希望の共通点はお漏らしかしら…
どんなプレイがいいと思いますかしら？】

【なるほど…あとお互いがＭだという事ですね。高円寺さんはＳもなのかな…？】
【先ほどの勢いからなら在り来り（？）ですけど女王様と奴隷といった感じかなぁ？】
【そちらになにか希望はありますでしょうか？】

【確かにお互いがＭですわね。けれど、わたくしの性格ならＳも
いけると思いますわ。
ええ、そのような感じですわね。
こちらの希望としてはありきたりですが自慰強制とかおもらし強制？
女王様だから精神支配？とかですかしら…
むう…発想が貧困かも知れませんわね…他に何かアイデアはありますかしら】

【精神支配は先ほどの機械で出来るとして。】
【お漏らしと自慰の強制は此方も特に問題はないのでＯＫです。】
【他のアイデア…う〜んシチュも決めないと。あと女王様なら少しハードなのかしら…】

【ハードなやつね。洗脳していれば手枷や足枷はいらないとして…
鞭でのお仕置きかしら…激痛を覚える度に洗脳の度合いが深まっていき、
更なる快感を得られる…とかかしらね…。
異常な興奮状態に陥らせて、なんでもアソコに入れてしまう暗示をかけるとか…。
あとは…大きい方のおもらしかしら…】

【少し返事が遅れましたです。ごめんなさい。となるとハード系での洗脳調教という内容になりますね。
高円寺さんの案でいいかと。後は普段着ないような服を着させたりとかもいいかもですね。
排出系は私の方は特に問題はないです。
それじゃシチュですけど互いが知り合いで、高円寺さんの家に私が呼び出されて。という感じでどうでしょうか？】

【気にしないでくださいませ。わたくしがちょっと返しにくい内容を書いたのが原因ですわ。
普段着ないような服…胸と股間部分に穴が開いたスクール水着…とかかしら…
後は…おもらしとあわせて幼稚園の制服とか……

ええ、それでよろしいですわ。では…お呼ばれした羽生さんが
わたくしの部屋に入ってくる所から…とかかしら…】

【いえ、お気になさらず。そうですね。そんな感じの服で宜しいかと。
他だと同じく少し見える部分が見えるメイド服とか拘束衣と言うのもアリかもですね。

それでは書き出しの方は私の方からで宜しいでしょうか？
高円寺さんの家に訪れるのだから此方から出ないと不自然ですし…】

【ええ、衣装は流れ次第で決める事にいたしましょう

はい、それでは、そちらから書き込んでくださいませ】

（昔馴染みの知り合いで、顔馴染みでもある高円寺清音から一通の手紙が家に届いた。）
（内容としては久振りに会って話がしたいという物で。）
（特に断る理由もなく、澄華はその手紙の地図を頼りに高円寺清音の家へと訪れたのだが…）
ここが…高円寺さんのお家…だよね？
家というか屋敷というか……

（中学卒業以来、あう事もなく、また家の事情とやらで友達ながら全く家にいく事が出来なかった為、どんな家なのかは知らなくて）
（ただ、お嬢様であるという事だけは解っていて、ある程度想像はしていたが、その想像以上に屋敷は大きくて）
（恐る恐るインターホンを慣らすと、執事だろうか。仕えの者がやって来て。）
（事情を話すと屋敷内を案内され、暫く歩き、ある一室の前へと通され）

ここが高円寺さんの部屋…なんだよね？うぅ…なんだか自分が場違いな所にいる気がしてきた…
（少し緊張しながら扉をノックする。すると中から扉が開いて…）

【お嬢様という事なのでこんな感じかな？】

（その頃、清音は部屋で澄華を待っていた。
生まれた時からこの環境で育ってきた清音は
澄華が動揺や緊張しているとは思わず、本当に友達を呼ぶ感覚で手紙を出していた）

そろそろかしらね…やっと完成したこのマシーンの性能をあの子で
試す事ができるなんて……。ホントに昔からあの子は可愛かったわ……
けれど…友達という立場上、変な事もできず…お父様の事情で家にも呼べなくて……
悶々としたまま卒業を迎えてしまった………
今こそ、あの頃の日々を取り戻し澄華さんをわたくしの……ふふふ……
なんだか、どきどきしてきましたわ……♥
（そこに、澄華がドアをノックする音が聞こえる）
どうぞ、お入りになって
【そんな感じだと思いますわ。色々と想像力を働かせないと駄目かしら…（笑）】

お、お邪魔しま〜す……うわぁ…
（中に恐る恐る緊張しながら入り、そこには自分の部屋どころか家一つ分位の広さと
高価そうな装飾品の数々が視界に入って。その中央に位置しているテーブルに二組のカップが。そして椅子に一人の見覚えのある女の子が座っていて。）

お久しぶりです高円寺さん。今日はご招待して戴き、あ、ありがとうございまひゅ…
（あまりの緊張に、妙な挨拶になってしまった挙句舌をもつれさせる。）
（一呼吸置くと改めて清音と視線を合わせ）
（昔よりもより綺麗に、清楚可憐な姿へと成長をした清音をみて驚嘆が漏れて）
昔からある程度解ってたんだけど改めて凄いお家に住んでるんですね高円寺さんって…
でも友達とは言え、私みたいな人がこの屋敷に出入りなんてしていいのかしら…？

（心の中でほくそえみながらも顔はにっこりと笑って）
ああ！！お久しぶりですわ！！澄華さん！！
また貴方に会えるなんて夢のようで…
あら、どうかいたしましたの？（部屋のものすごさにオドオドしている澄華にやっと気づいて）

え、ええ…いえ、それほどでもありませんわ。家も土地もすべてお父様の物ですもの
わたくし自身とは関係ありませんわ。

な、何を言ってるんですの！！貴女はわたくしの一番大切な恋……い、いえ
親友ではありませんか！！
貴女の為に最高級の紅茶も用意させましたのよ。さあ、早くテーブルにおつきになって？

あ……そうでしたわ。近頃わが社が開発した…そう、とても気分のよくなる
リラックスの為の機械があるのですけれど…よかったら試してくださらないかしら…。
久しぶりに会ったんだもの、貴女が喜ぶ事をしてあげたいわ。
【とりあえず１９時まではいけますが…お互い長文だと早くエロパートに
入った方がいいんでしょうか…】

（相変わらずの勢いと言うか…清音の一声に少し懐かしさを覚えながら）
い、いえ。少し緊張してたというかなんというか…
そ、そんな…夢のようだなんて大袈裟ですよ高円寺さん。
でも私も高円寺さんが元気みたいで凄く嬉しい。まだ数年しか経ってないのにね…
（苦笑しつつも清音に微笑みを向け）

恋………？え、ええ。親友です。
（一瞬首をかしげながらも親友という言葉が嬉しかったのか笑みを浮かべ）
そ、そんな…別に普通のお茶でも良かったのに。でも高円寺さんのご厚意だし有難く頂戴しますね。

（それからテーブルにつき、紅茶を飲みながら暫し昔の話や今どうしているか等。当たり障りのない会話を繰り返して）
気分のよくなるリラックスの為の装置…？そういえば大企業の社長さんだっけ高円寺さんのお父様って。
ええ、私なんかでよければ是非ご協力するわ。
（なんの疑いを持つ事なく、機械の実験台になる事を承諾する）

【了解です。そちらは凍結は可能でしょうか？】
【あまり短文になってしまっては内容も疎かになってしまいますからこのままでいいと思います。】

（「緊張していた」という澄華に対し少し微笑んで）
ふふふ…そういえば中学の頃もわたくしがこんな風に
勢いよく話して、いつも貴女を困らせていましたわね。本当に懐かしいですわ……
（あの頃を思い返しつつ）
やっぱりこの部屋は大きすぎるのかしら…変に緊張させてしまって申し訳ありませんわ。

いえいえ…わたくしの貴女の仲ですもの…卒業以来一日として
貴女の事を考えない日はありませんでしたわ…そう…毎晩…あ…いえ…
貴女こそ元気そうで何よりですわ。本当に…もう何十年もあっていないような感覚ですわ。
（澄華の笑顔に微笑み返して）

え、ええ。気にしないでくださいませ。間違いなく親友ですわ。
（あ、危なかったですわ…装置にかける前にわたくしの気持ちを
知られてしまっては一大事ですわ…）
いえいえ、貴女はわたくしにとって最高のお客様ですもの。
最高のもてなしをしなければなりませんわ。
（そう…ベッドでも最高のおもてなしをしてさしあげますわ…）
（妖しい笑みを浮かべながら、洗脳後の事を想像する…）

（紅茶を飲みながら色々な話を繰り返しつつ、話題は装置の事に向かう）
ええ、大企業というほどでもないかも知れませんが…
この装置が完成すればわが社は今以上に世界にその名を轟かせる事になるはずですわ（にっこり）
ええ…それではこちらのお部屋にいらしていただけるかしら…
（といいながら、澄華を研究室のある部屋に案内する…。屋敷は広く、
移動に一時間以上も要してしまった）
ふぅ…やっとつきましたわね。
（大きな扉のある部屋の前につく…扉の上には「最重要研究室」という看板があり
扉には「立ち入り禁止」の張り紙がしてある）
（清音がトランシーバーのようなもので屋敷の者に連絡をすると
扉が大きな音を立ててゆっくりと開いた）

全く…ものものしい作りでしょう？確かに研究内容が漏れると大変、問題があるのですけれど…ふぅ…。
失礼…こちらですわ。（清音が誘導する方に、箱型の巨大な装置が出現する）
この中に入って…しばらく中で放射される光線を浴びるんですのよ
そうすれば…気持ちが落ち着いて…毎日のストレスなど完全に消え去りますわ。
（気持ちよくなりすぎて…どんな暗示でも受け入れるようになってしまいますけれど…ね）

>>401
【っと…括弧内の返信を忘れていましたわ。
凍結は可能ですわ。平日の夜ならば多分できると思いますけれど…（火曜以外）
ええ、わたくしもこのままでいいと思いますわ。
もし終わりそうにないなら凍結してしまいましょう。
そちらの予定はいかがですかしら？】

迷惑…と言うほどでもなかったけど、先生に対しても同じ様な勢いだったもんね。
私は何時も高円寺さんを止める役回りだって色んな人に言われたりしたけど…
う〜ん…確かに普通の家と比べるとかなりの大きさだと思うよ。
でもこの部屋が高円寺さんの日常だもの。気にする事はないと思うよ。
（申し訳なさげに謝る清音に対してフォローするように）

そんなに？ふふっ冗談だとしてもそんなに私の事覚えてくれてたんだね。ありがとう。
私も卒業して、高校に入っても度々高円寺さんの事思い出したりしてたよ？
別々の高校に入ってもこの絆だけは大切にしようって思って。
たった数年なのにね。お互い人間関係も変わったからそう思うんだよきっと。

そんな…でも私が高円寺さんの立場ならきっと同じ事をしたと思う。
だから高円寺さんのそういう気持ちは凄く嬉しい。
（清音の妖しい笑みに気付く事はなくて）
（ただ、清音の気遣いに感謝しながら親友として接して）

ううん。私でも知っているくらいに有名な企業だよ高円寺さんの企業って。
そ、そんな大それた装置の実験にわ、私が携わっても大丈夫なのかな…？
う、うん…強力するっていった以上断りはしないけど…本当に私でいいのかな…
（それから小一時間ほど広い屋敷を歩きまわって。）
（自身が今どこに居るかも解らず不安になり清音の服をぎゅっと掴んで不安を和らげようと。）
（ようやく辿り着いたそこは重々しい扉と厳重な警備により護られていて。）

（【最重要研究室】の中に入るとそこは禍々しい機械群がひしめいていて。）
（より奥へと進むと人一人がすっぽり入る箱型の装置がおいてあり）
う、うん…この中に入ればいいのね。そ、それじゃぁ…
（言われるがままゆっくりと装置の中へと身を投じていき）

【少し返信が遅いかもしれないけどごめんなさいね。】
【こちらは不定期ですが、そうですね、此方も平日の深夜帯はいけるかと思います。】
【それでは凍結になった場合はまた宜しくお願いしますね】

ふふふ…そういえばそうね……高校に入ってからは貴女がいないせいで
教師達と揉めたものだわ…（くすくす笑いながら）
やっぱり大きいのね…（改めて自分の部屋を見回しながら）
ええ、生まれたときから慣れ親しんだ部屋ですもの。気になんてしませんわ。
貴女さえ気にならないなら問題ないですわね。

ええ…もう寝ても覚めても…毎晩夢に出てきましたわ…
ああ！！貴女もわたくしの事を思い出してくださってたんですわね！！
ええ……この絆は永遠の物…決して切れてはならないものですわ…。
そうね…貴女といた頃は毎日が夢のようで……矢のように早く過ぎ去っていましたもの…
人間関係が変われば長く感じるのは当然かも知れませんわね……

ええ…そう言って頂けるとわたくしも用意した甲斐がありますわ。
スリランカから直輸入するのはちょっと大変でしたけれど……

そうですの？やっぱりお父様はすごいのね…わたくしなんかでは足元にも及びませんわ…。
ええ、貴女でなければ駄目ですわ！！
え、えっと…色々と調査した結果、貴女が一番装置に相性が良くて…
（適当な嘘をいいつつ…）
（話しながら研究室に向かう途中、澄華が服を握ってくる……
はっきり言って清音自身も執事の案内なしに目的の部屋に辿り着く自信などない…
ちょっとだけ不安になったが澄華の肩に手をおき、にっこり笑って落ち着かせようとする）

ええ…この中に入ってくださいまし…。そうすれば貴女はどれ……い、いえ…
心からリラックスできるはずですわ。
（そんな会話を交わしながら、澄華が装置へと身を投じていく…）
ふふ……これで……これで澄華はわたくしの物ですわ………
光線を浴びて……でてきた時には……いいなりの奴隷………
やっと……やっと澄華を奴隷にできますわ……
【いえいえ…こちらこそ遅レスでもうしわけありませんわ…
ええ、では凍結になった場合は平日の深夜帯に……
きちんと日時を決めておいた方がいいのかしら…】

あ、あはは…さ、流石にそれはちょっと危ないんじゃないかな…その、内申とかにも響きそうだし
（少し渇いた声を出して苦笑しながら）
うん…少なくとも私の家一つ分位の広さはあるんじゃないかな？
これが高円寺さんにとっての日常だと言うのなら私も特に気にしないよ。
あの頃の、いつもの高円寺さんと一緒に居られるんだもの。

凄く仲良くなった友達の事を早々に忘れるなんて出来ないよ。
それに高円寺さんはその…失礼と思うのだけど凄く印象が強いというか…。
（苦笑しながら。それでも悪気はないと言う表情で話して）
うん。あの頃は本当に楽しくて、時間が経つのもあっという間だったよね。
高校になってお互い離れ離れになってそれが良く解ったよ。でもどれだけ時間が経っても私は高円寺さんの親友だよ？

す、スリランカ…私の為だけにそこまでしてくれなくてもいいのに…
（やっぱり高円寺さんって少し変わってるなぁ…まあこんなお屋敷に住んでるんだし仕方ないのだろうけど…）

そんな事ないよ。高円寺さんだって一生懸命努力すればきっとお父さんに追いついて、追い越せるよ。
あー…凄くお金が掛かってるんだもんね。何千人何万人ってモニター対象を取らないといけないんだよね確か…
それで偶然にも私が選ばれたと。
（納得したのかうんうんと頷きながら）

えっと…こう…でいいのかな……
（説明されるまま、仰向けになって装置の中に入って。人一人…寧ろ澄華のサイズにぴったりなその装置に入ると身体が動かせぬよう固定されて）
（そしてゆっくりとガラスの蓋が閉じて。駆動音と共に淡い光によって中が包み込まれていく）
んっ……ふぁ、す、凄いねこれ…本当に…気持ちがふわふわ……して……
（次第に身体から力が抜け、そして意識が朦朧とし始めて。）
（自身を構成する記憶や感情。そう言った物が脳内から削除されて。）

そうね…「そういう事」に家の権力は使いたくないし…自重する事にしますわ。
生徒会長にでもなれば別かも知れませんけれど。
この部屋一つ分が貴女のお家一つ分…ですの？噂には聞いた事がありましたけれど…
そういうものなんですのね…（庶民…と口に出しそうになるが、愛しき人の機嫌を損ねては…と
なんとか言わずに取り繕う）

わたくしったらそんなに印象が強かったかしら…。わたくし自身は、普通にしているつもりですのに…
（といいながらも澄華に悪気がない事を表情から察して）
ええ…そうですわね…。だからこそ…再びこうして会えた事は…
最高の幸せですわ…。今…この時だけは…あの楽しき日々を…もう一度……

いえいえ…音速ジェットならそんなに時間はかかりませんわ。
良質な業者を選び出す方が大変でしたわね…。わたくしも現地に向かうハメになりましたもの。

そう…かしら…そうね…わたくしもお父様の血をひいてるんですもの……。
世界を……この手に…できるかも知れませんわ……そう…愛する…あ…いえ……
（澄華にこの世界のすべてを…プレゼントするのも悪くはないですわね…）
ええ…、そ、そんな所ですわ。わたくしに身近だったせいもあって多くのデータがありましたし……
（頷く澄華を見て胸を撫で下ろしながら）

ええ…そうですわ。そのままでいれば自動的に装置の中に…
（澄華の身体が固定されて中に入っていき…）
ええ…そうでしょう？何しろ貴女の為に特注で作らせたのですから…
（ここまでくればもう隠す必要はない…本当の事を口走る清音）
ええ…そう…そうですわ…その表情………呆けたような…その表情が欲しかったんですわ。
これで…澄華の記憶や感情…すべてが削除されたはず……わたくしが新たに
澄華のすべてを構成して見せますわ………
（装置が再び動き、澄華の耳にヘッドフォンが当てられる………
清音は研究室の奥からマイクのような物を持ち出してくる）
（そしてマイクに向かって）
澄華………聞こえるかしら……？わたくしは今……貴女の脳に直接話しかけているの……
貴女は……今からわたくしの言う事のすべてを……受け入れ……その通りに実行するわ……
貴女は……絶対に逆らえない……その光を浴びてしまった以上………絶対に……
（清音の言葉が、澄華の耳のヘッドフォンに伝わっていく……）

せ、世界はどうかと思うけど…頑張れば高円寺さんの望みはきっと敵うよ。
（対照的に励ますように笑みを向けて）
灯台元暗しって奴だね。身近な人間に適正者が居るなんて。
（クスリと笑いながら）

私の為に特注…？それってどういう…
（暫くして清音の表情が一片して妖しくなり）
（本当の事を聞かされても時既に遅し。装置は完全に機動し、ゆっくりと澄華を光が包み込んでいく…）
（トロンとした惚けた表情からは少し前まで健気に、優しく微笑んでいた澄華とは思えない程に変わり果てて）
（虚ろな瞳は光を宿さず、まるで人形のようでいて。更なる機械の駆動音と共に、耳に怪しげなヘッドフォンが取り付けられて。）

―んぅ…ここ…は…私は…ダレ…？
（気がつくとあたり一面真っ白でなにもない世界…。その中心で浮かぶような感じで自身は存在していて）
澄…華？それが…私の名前…。ダレ…貴方は……
（何処からか聞こえて来る優しげでいて、妖艶さも兼ねそろえた。そんな声に耳を傾けて。）
私は…貴方のいう事全てを受け入れる…その通りに実行…
私は……逆らえない…絶対に……
（清音の一つ一つの言葉が脳内に染み渡り、深く新たな記憶として刻み付けられていき…）
【少し前半部分をカットさせて貰うね。流れから若干誤差がでてくるし。】

ええ…わたくし決めましたわ…マイクロソフトを乗っ取って…そう…
世界を……澄華のためなら……【この辺はまだ誤差】

ええ……澄華…それが貴女の名前ですわ…よく…覚えておきなさい……
そうよ…貴女はわたくしの与える暗示のすべてをそのまま実行するのですわ……
それでは……そうね……貴女は……わたくしの奴隷ですわ。
（この状態で改めて言うのも変ですけれど…）
わたくしの命令に忠実に従う奴隷………それは例えその装置から出ても
変わりませんわ…。そしてわたくしは貴女が神とあがめるご主人様……
いいですわね？あなたは奴隷…わたくしはご主人様…貴女はわたくしの言うことになんでも従いますわ……
（改めて主従関係の暗示を強く入れていく……）
【ありがとうございますわ。つたない文章で申し訳ございません
ところで…脱いだり漏らしたりは装置から出さないと難しそうですが……
洗脳（↑で言うと主従の誓い？）だけして、装置から出した方がいいですかしら？】

私は……澄華…。はい…覚えておきます…。
私は…貴方様のお与え下さる暗示の全てを…そのまま実行する…。
私は貴方様の奴隷…忠実な奴隷……
（真っ白な世界が少しずつ白くドロドロした感情に汚染されていく…。）
（完全に記憶として固着し、声の主を主だと認めて。）
装置からでても…。貴方は私が…神と崇めるご主人様……。
はい…ご主人様…私は貴方のいう事に忠実に従う奴隷です……。
（完全な主従関係を築かれて。最早以前の澄華の面影は跡形も無く）
（装置の中に居るのは清音が望んだ忠実な奴隷としての澄華の姿が…）
【いえ、此方こそ返事が遅くて御免なさい。】
【そうですね…装置から出ない事にはなにもできませんし、それでいいかと。
あと時間は大丈夫でしょうか？そろそろ時間なのでここいらで凍結できますが？】

【ええ、申し訳ございませんが時間ですわ。
ええ…では洗脳した上で外に出す方向で……
少々急いでいるので411のレスは解凍後にお願いいたしますわ。

それではここで凍結という事でお願いいたします。
解凍は平日の深夜…。とりあえず明日も来てみますので…。
それでは長時間お付き合いありがとうございました。】

【はい。了解しました。それではまた明日の深夜頃に。
もし時間が違えた場合は伝言を残しておきますので
いえいえ、此方こそ長時間に渡りお相手してくださり有難う御座いました。】

うーん二人とももう少し巨乳・巨尻だったら最高なのに

【こんばんわ〜。昨日の続きで待機しますね】

【ん〜…今日の所は落ちますね。また明日はムリだから明後日かしら。深夜２時頃に来て見ます。】

【申し訳ございませんわ。眠ってしまっていました……；；
もう少し早い時間の方がいいのかしら…
もういらっしゃらないようなのでわたくしも寝なおす事にしますわ】

【中々来られなくて申し訳ございませんわ。2時頃からというのは翌日に響きすぎて
無理なようですわね…；；
0時頃から2時くらいまでならなんとかなると思いますわ】

【お久しぶりです。少しだけ待機してみますね。】
【お相手の方は男女特には問いません。】

【待機解除しますね。】

【こんばんわ。少し待機させてもらいますね】

>>421
【お願い出来ますか？】

【あ、はい。此方こそ。】
【どういう流れで行きましょうか？】

>>423
【ありがとうございます！】
【流れとしては、催眠術を施された朱鷺が風俗のバイトをさせられ…と言った展開を希望します】

>>424
【風俗店ですか。了解しました。】
【あとはどのような場面から始めるか。ですが如何しましょうか？】

>>425
【場面は既にお店の中から、朱鷺がお客様にフェラチオで奉仕しているシーンから始めさせて頂いてよろしいでしょうか？】

>>426
【ソレだと少しこのスレタイから離れる気がします…。】
【せめてどこかに催眠なりする場面を入れない事には。】

>>427
【では回想シーンのようなモノローグの中で催眠術をかけられ、そこから場面を切り換えて…という方式では如何でしょうか？】

>>428
【それならば特に問題はないかと。了解致しました。】
【申し訳ありませんが、書き出しの方宜しくお願いできますでしょうか？】

>>429
【了解致しました。では書き出させていただきます】

そうだ御守…君はだんだんこの火を見つめる度に開放されて行く…纏った敵意から、隔てた拒絶から…君は次第に心を解き放って行く…解き放って行く…そして君は私の言う事に何の疑いもなく従う事になる…


（場面は放課後の実験室…締め切られたカーテンによって閉ざされた暗闇の中…一人の少女が教師の持つアルコールランプの火に魅入られたように…それでいてどこか虚ろな眼差しで見つめている…）


君はこれから毎日…無性に精液が欲しくなって欲しくなってたまらなくなる…今まで軽蔑して来た男性に奉仕する事でしか喜びを見出だせなくなる人形となる…人形となる…

（言い含めるように、語りかけるように朱鷺の心に深く刻み込まれて行く教師の常軌を逸した歪んだ笑みと命令が二人だけの実験室に響き渡ると…それからどれだけの時間が立ったのか、椅子から朱鷺が立ち上がりー…）


―――――――――――――

「朱鷺ちゃーん！三番テーブルご指名入りましたー！！」

（朱鷺の薄ボンヤリとした記憶の回想から抜けきると…そこは繁華街の地下にある風俗店…俗に言うピンサロであった）

（白昼夢のような回想から、朱鷺が意識を取り戻して最初に目にしたモノは…店内の壁紙に張り付けられた自身のポラロイド写真）

「朱鷺ちゃん　オプション…ゴム無し生フェラ、ゴックンぶっかけアリ。制服アリ」

（朱鷺がこの店でピンサロ嬢としてアルバイトし初めて早三か月…今日もまた朱鷺の日常が始まる。何の疑いもなく）

(それはある日の放課後の出来事だった。）
（いつもの様に家に帰宅しようと荷造りをしている所に。校内放送が流れたのだった。）

――１年○組　御守　朱鷺さん。科学実験室で先生がお待ちです。至急、科学室へお越し下さい――

（少し訝しげにしながらも、校内放送に従い、科学部室へとやって来る。）
（数回ほどノックをして、来た事を告げ中に入るとやけに薄暗く、カーテンで光を遮られた空間で。）
（扉を閉めるように命ぜられ、入り口の扉を閉めて呼び出した本人でもある先生の方へと足を運んで）
――少し実験を手伝ってくれ。直に終わる実験だから。――
（そう言われ、断る訳にもいかず渋々ながら実験に付き合う事にした。）
（それが朱鷺がまだマトモで居た最後の記憶になろうとは思いもよらずに……）

（取り出された一つのアルコールランプ。それに火が灯され、見つめるようにと命じられて。）
（言われるままに見つめて行く内に、何故だか意識が朦朧とし始めて…）

解放されて……纏った敵意から…隔てた拒絶から…先生の言う事になにの疑いも……
私は毎日……精液が欲しくなって…たまらなく…なる…。
軽蔑して来た男性にも奉仕する事でしか…喜びを見出せなくなる…人形に……

（そんな中、傍らの先生の呟きが脳内にやけに染み込み、そして心の奥深くに刻み付けられ正当化させられていく。）
（自身は先生の従う人形なのだと……それから数時間の間教師による催眠が続けられ、そしてそれが終わる頃には朱鷺は……）

―――――――――――――

「えっ……三……番…………？」

（少しボンヤリとしていたのだろうか。ハッと気がつけばそこは何時もの店の中。）
（そこは昼夜問わず、客足が出入りする通には人気の風俗店で。そこの一角ソファーの上で朱鷺は座っていた。）
（服装も客が望めば様々な衣装を着用するが、今は制服とでも言おうか、少し大人っぽく薄く化粧をし、色気すらも感じさせる衣装を纏っていて。
（辺りを見回せばそこには色んな女性の写真が。中には当然の様に自分の物も張っていて。）

「あ、はーい。直にいきまーす♪」
（この日も軽快な足取りで、指名された部屋へと向う。なにの疑いも持たずに…」

【御免なさい。かなりお待たせしました…。】
【とりあえず風俗という事で衣装をきさせてみましたが、其方様のお望みの服で結構ですよ】

【電話来てしまいました。これから返信いたします。申し訳ございません】

【いえ、お気になさらず。此方こそ返事が遅くなってしまい申し訳ございません。】

【すいません、また電話がかかって来そうです…申し訳ありません、今夜凍結で明日再開でも構いませんか？】

【これを打ち込んだらまた電話が来ると思いますので明日確認します。ではお先に…重ね重ね申し訳ございません】

【明日は少し都合が悪く、来れないので…。其方様の時間さえよければもう少しは居れますよ。】
【凍結の件も了解しました。其方の都合の着く時間帯をまた後日お願いいたします。】

>>436
【返信が随分遅れてしまい申し訳ございませんでした…凍結解除は今夜でもよろしいですか？時間帯は２２時か２３時頃再開を希望します】

>>437

【申し訳御座いません。返事が遅れました。まだ少し日程が決まってないので何ともいえませんが…】
【日曜日頃ならば深夜帯で行けると思います。お返事お待ちしております…】

【清音さんへ。少し規制に掛かってしまい、今まで連絡出来ない状況にありました。
この場をお借りして謝罪を申し上げます。申し訳御座いませんでした。】

【さて本日も少し待機させてもらいますね。男女問わずお相手してくれる方を募集します。】

深夜だしsagないと来ないよ

ageないと。だと思うのだけど…＾＾；
でもご忠告有難う御座います。

スマン、間違えた・・・orz
申し訳ない

間違いは誰にでもある事ですよ。お気になさらず。

時間も遅いのでこの辺りで失礼しますね。

今日も今日とて待機してみますっ

今からだと長くて３時間ぐらいだけど、どうです？>>445

>>446
了解したよ。此方もそれ位が丁度いいですし。
早速だけどなにか希望のシチュとかはあるかな？

>>447
そうですねえ……看護師をＭＣで奴隷にするというのはどうでしょう？
一応このスレを一通り見てＮＧは把握していますが、
他に希望があればおっしゃってください。

それから、もう鳥もつけときましたんで。

>>448
となれば私は看護師さんって事でいいのかな？一応は女子高生なんだけどな＾＾；
うん、ＮＧは主に切断系がアウトかな。他はまあ痛くない程度にならなんとか。
ん〜…こっちとしては徹底的に堕として貰うのがいいかな。

後此方も鳥をつけておくね。

そういえば年齢までは見てなかった(^_^;)
というか、バイト先のファミレスでバイト仲間にＭＣされる、
としておいた方がいいですね、設定見たら。

ごめんなさいね、ころころ変えちゃって。
とりあえずは今回は完全に奴隷になるところまで持っていきますね。

設定もかなり上の方だから仕方ないよ。間違いだって誰にでもあるしね。
そうですね。ファミレスで働いているって設定の方がシチュとしては近いから
その方がいいかも。

ううん。気にしないで。
そうだね。時間的にもそれ位で終わりそう…かな？書き出しの方はお任せしてもいいのかな？

【了解です。早速始めます】
【あ、同僚じゃなくて店長と言うことにしました。この方が都合がいいんで】

(ここはとあるファミレス。本日の営業を終え、店内清掃も終わった頃)

羽生さんご苦労さま。
片付けまで手伝ってくれて助かったよ。
とりあえずこれ、私のおごりだから。

(言って栄養ドリンク(被暗示性を高める薬入り)を渡す)

あとの片付けは私がしておくから、早く着替えてらっしゃい。

(なお、更衣室には薬を飲んだ人間にだけ影響がある
　特殊な音波が流れている。
　内容は「店長の言うことはなんでも信じること」というような感じ)

ありがとうございましたー♪
（最後の客を見送り、その日の営業は終了を迎えた。）
（今日は遅番なのか、店内には自分と店長の二人きりで。）
（なれた手つきで店内清掃を終え、上がろうとした時、店長が声をかけて来て…）

いえいえ、この位お安い御用ですよ。
あ…、お気遣い有難う御座います私なんかの為に。
それじゃありがたく戴きますね。

（温和な性格で知られる店長。その人から奢りとドリンクを貰えば、自然と笑みがこぼれて）
（少し独特な味のするソレを飲み干し片付けようとしたが）

えっ…なにもそこまでしてくれなくても。
でも店長のご厚意ありがたく受け取っておきますね。有難う御座います店長♪
（ペコリとお辞儀をして更衣室へと向かって）

（更衣室に辿り着き、いつもの様に着替えをしようとした時だった。）
（不意に耳鳴りがし始めたのだ。最初は余り気にも留めなかったが）
（次第に耳鳴りは強くなりやがて意識が朦朧とし始めて…）

【こんな感じでどうかな。】

【おｋです】

さて、そろそろ準備が出来た頃かな……

(更衣室に入り、そこでぼうっと突っ立っている澄華を確認する)

よしよし、いい感じに効いているようだ。

羽生さん……いや、澄華君、聞こえているかい？
君は今、私専用のメイド人形……メイドールになるための最終段階にいる。

これから私が手を叩くと、君は目を覚ます。
しかし、君の体は君の意志にかかわらず、私の命令通りに動くんだ。
なぜなら、メイドールは自分の意志より
主人の命令を優先させる存在だからだ。
いいな、主人の命令を完遂することで、君は完全なメイドールとなる。
それは君にとって一番の幸せであり、栄誉である。
だから君は自分の意志とは無関係にメイドールとなるよう努力するんだ。

(澄華の前で手を叩く)

どうしたんだい、羽生さん？
ぼうっとしてたようだけど……
早く着替えないと店が閉められないよ。
さ、今すぐ私の目の前で着替えたまえ。

（更衣室内で虚ろな視線を向けたままボーッと立ち尽くして。）
（ふと脳内にどこかで聞いたような、そんな声が響き渡る）
（何故かは解らないがその声には反応しなければならないと思えて）

はい。聞こえます………
私は今、店長専用のメイド人形……メイドールになる為の…最終段階に…

私の身体は……私の意志に関わらず店長の命令通りに…
自分の意志より……店長の、ご主人様の命令を…優先………
メイドールになる事が私にとっての幸せであり、栄誉。
はい。私は意志とは無関係にメイドールになるよう努力を致します…

（脳内に響き渡る声を復唱しながら、自身がメイドールであることを深く記憶として刻み込んで）


（パンッ！と乾いた音が室内に鳴り響く。気がつけばいつもの更衣室）
（そこに何故か店長が立っていて）

へっ…？きゃぁ！？ててて、店長！？ここは女子更衣室ですよ！？
そ、そうですね。直に着替えします。
店長の…前で…？あ、はい。畏まりました。
（一瞬動きがとまるも、暗示が効いているのだろうか。すぐさま今来ているメイド服を店長の前で脱いでいく）

【メイドールとしてのコスとか着せてみてはどうでしょうか。】
【なんといいますか、こう普段のモノとは違う特別な仕様といいましょうか。】

【あ、そういえば暗示を忘れさせてなかったかも】
【まあ、その辺に関してはそちらにおまかせ】

【いいですよ。完全なメイドールになったら、】
【ボンテージまがいのエロい専用メイド服を着させます】

よしよし、ちゃんと暗示は効いているようだね。
でも、思ったよりおとなしいかな……まあ、素養があるからかもしれないけど。

さて羽生さん、君はフェラチオって知ってるかい？
まずはそれで私のお○んちんを大きくするんだ。
そうそう、ズボンを脱がせて、お○んちんを取り出して、
それからお○んちんを丁寧に舐めるんだ。
もちろん噛んだりはしないように。

（程なくしてブラとショーツだけの下着姿になり）

フェラチオですか？聞いた事はありますけど…
店長のおち○ちんを？わかりました。
（店長の言葉に従う様に膝立ちになり、そしてゆっくりとズボンを脱がせていく）
（更に下着を下ろすと、そこには天を突くかのようにそそり立った竿が。性臭がむわっと鼻腔を擽り）
それじゃ失礼しますね。んん、ちゅぅ………ちゅむ、ぴちゃちゅるっ…
（竿を優しく手に取り、そしてゆっくりと頬張っていく。）
（時に吸い付いたり、亀頭部分を丁寧に舐めとって。指示通りに噛んだりする事なく、卑猥な音が室内に木霊する。

【了解いたしました。それでは暫しの間ですがお付き合いお願いしますね】

なかなかうまいじゃないか。
聞いたことはあるとか言っていたけど……
本当はやったこともあるんじゃないの？

それにしても、普通ならこのあたりでいやだとか叫びそうなものだけど……
羽生さん、今から君の口は自分の本心ばかり言うようになるよ。
でも、手は私のお○んちんをこすり続けるんだ。

(しばらくして)

さて、そろそろ準備も出来たかな……
羽生さん、今から私は仰向けになって寝るから、
その上に乗って、君のお○んこに私のお○んちんをはめ込むんだ。

んぅ…ちゅ、ちゅぱ、じゅるる…ぴちゃ、ちゅぅぅ
んはぁ…本当に聞いたことがあるだけ…ですよ？
やった事なんて、んっちゅ…ない…ですよ。ちゅむっ…

んちゅ、ぴちゃぁ…
ぷはぁ…！い、嫌に決まってるじゃないですか！
どうしてこんなイカ臭くて醜い物を私が舐めないといけないんですかっ！
それに…ヌルヌルしてて、生暖かいし…。きゃっ！動かさないでよもうっ！
（軽く暗示を外されれば、すぐさま矢継ぎ早に罵詈雑言を浴びせていく。）
（それでも手が肉棒から離れることはなく、只管に擦り続けて…）

はぁ…はぁ…。もうっ…。
（ようやく奉仕から解放されたかと思えば突如相手は仰向けになり）
店長の上に…ですか？…解りました。言うとおりに致します…
（少し嫌気をさしながらも、ゆっくりと行動を起こしていく。）
（店長に跨ると、ショーツをずらし慣れない手付きで秘部におち○ちんを宛がい…）
んっ、くっあぁ！！
や、やぁ……中きつくて…あんっ！い、痛っ…！
（まだ前儀を終えて居ないせいか、碌に濡れて居ないおま○こに無理矢理埋め込んでいく。）
（その度ミチミチと嫌な音を立て、秘部は拡張されていき…）
（

痛いか……その痛み、じっくりと味わうといいよ。
なにせ、君はこれから快楽と幸福しか感じなくなるんだからね。

そうそう、ゆっくりでもいいから腰を上下に動かして……
少しでも早く精液を出してもらえるよう努力しよう。
微妙に前後左右に腰を動かせばもっと刺激が強く……
お、いいねえ、その調子だよ。

そろそろ君の子宮に精液を入れてあげよう。
子宮に精液が入れば、メイドールになる最終試験はクリアだ。
君は晴れて、私専用のメイドールとなることが出来る。
さあ、生まれ変わるがいい……メイドール・スミカよ！！

(澄華の子宮に精液をはき出す)

ん、ふぁ、ぁんっ！そ、そんな事言われて…もっ！
い、痛っ…んぁ、でもなんだろ…痛いのに…気持ちいい、なんて…あんっ♪
（既に処女膜は破られ、肉棒に赤い筋がつたっていく。）
（それが潤滑油となったのか、じゅぷじゅぷと嫌らしい音が響きはじめて…）

ん、はい…店長…。んくっ、ふぁぁ…！
す、少しでも早く…せーえき…、中に出して貰えるように…あふっ
こ、こう…ですか？ふぁぁ♪ぁんっ、膣内がっ…あぅぅ、こ、擦れ…て。
ひぁぁ♪きもち…いいよぉ。もっと…もっと気持ちよく…

んんぅ…♪ふぁぃ…澄華の中に…一杯せーえき…いれてくらさい…♪
子宮に…店長の、ご主人様…の精液が…入ればメイドールに…♪
ぁ、中で…大きくっあんっ！わ、私…もう…あ、ああああぁぁぁぁぁーー♪

（膣内で大きく膨れ上がった竿が爆発し、子宮に激しく精液を流し込んでいく。）
（それと同時に再び瞳から意志の光が消えていき…）

さて……メイドール・スミカ。
まずは私の上から移動して、立ち上がりたまえ。

(自身もゆっくり立ち上がる)

おめでとう、これで君は私専用のメイドールとなったわけだ。
どうだい、メイドール・スミカとなった感想は？

そして、メイドールになれたことを祝して、君にプレゼントがある。

(部屋の隅にある未使用ロッカーの鍵を開ける、中から服を取り出す)
(出てきたのは、露出度がかなり高いエナメル製のメイド服)

これは、メイドール・スミカ専用のメイド服だ。
これから、メイドールとして私に仕えるときは、必ずこの服を着るように。
さあ、早速着たまえ。

(澄華にメイド服を渡す)

そして、メイドール・スミカとして私に挨拶をするんだ。

【あ、メイド服は「乳首や秘部など、女性が隠したいと思う場所が丸見え」です＞露出度】

…はい。ご主人様。
（今だ流れ出る精液を其の侭にゆっくりと竿を引き抜いて。）
（立ち上がる際に嫌らしくおま○こから精液を滴らせ）

有難う御座いますご主人様…。
そうですね…。正直凄く不思議な感じがします。
これからはご主人様に一生お仕えするのだと考えると不安と期待がこみ上げて来て…
（虚ろな視線を向けながらも相変わらずの素直さで返事をする）

プレゼント…ですか？
（目の前に突き出されたのは異常とも言える程に露出度の高いメイド服。）
（テラテラと嫌らしい光を放つそれはまさしく奴隷服の様で。）

私専用の…メイド服。
はい、畏まりましたご主人様。
メイドールとしてご主人様にお仕えする時にはこの衣服を纏わせて貰います。
（受け取り、早速自身の身体に通していく。）
（若干小さめなのか、着込めばピチッと肌に張り付き、更に露出度を上げる始末。）
（最後に同様にエナメル性のグローブとブーツ。カチューシャを頭に取り付け、改めて主である店長の前に立つ）

ご主人様…私、羽生　澄華は今日を持ちまして、ご主人様にお仕えしますメイドール・スミカとしてご主人様にご奉仕致します。
ご主人様のお申し付けられる事は絶対遵守致します。
私の身も心も全てはご主人様の為に…

（人形の様な仕草で微笑み、頭をさげ、丁寧に挨拶を終えて）

よろしい、それでこそ君は完璧な人形……メイドールだ。
メイドール・スミカに過去は存在しない。
君は生まれたその瞬間からメイドール・スミカなのだ。

早速仕事をしてもらおうか。
私の精液と君の愛液に濡れた私のお○んちんを、
君の口で舐め取って奇麗にするんだ。

(奇麗になる頃合いを見計らい)

ああ、もうこんな時間か……これ以上遅くなるといろいろ問題があるな。
指示を出して今日は終わるとするか。

メイドール・スミカよ。
まず君は、私から「メイドール・スミカ」と呼ばれない限りは、
メイドールとして私に仕えることは出来ない。
メイドールとして仕えられない間は、「羽生澄華」として、
行動すること。
それから、「メイドール・スミカ」と呼んでから「羽生さん」と呼ぶまでの間だけ、
君は「メイドール・スミカ」として私に仕えることが出来る。
そのことを忘れちゃダメだ。いいね？

そして……スミカ、君の携帯を出してくれ。
それで「ご主人様」としての私の携帯とメールアドレスを登録、
専用着信音を設定するんだ。
(教える番号・アドレスは「店長」としてのものとは異なる)
この着信音が聞こえた時、君は一時的にメイドール・スミカとなり、
メールや電話の指示に従うんだ。
そして、「ご主人様」からのメールや着信履歴はすべて消去し、
操作を終えると「羽生澄華」としての行動を再開するんだ。

さて、今日はもう遅い。
メイドール・スミカの専用服は、その未使用ロッカーにしまうといい。
ロッカーの鍵は君に渡しておくから、また私に仕える折には、
ちゃんと着替えるんだぞ。
そして普段着に着替えて、更衣室を出るんだ。
じゃ、私は先に出ておくよ。

(澄華が出てくるところを見計らい)

「羽生さん」、今日はもう遅い。
私が車で家まで送るよ。
乗っていきたまえ。

【というところで、今日は終わりですかね？】
【次回以降続けるかはおまかせします】

【っとと。申し訳ないのだけれど、こっちが返事できるだけの時間がなくなってきちゃった。】
【出来れば後1レス返したい所なんだけどね。】
【ん〜…出来れば続きはお願いしたい所なのだけれど時間があるかどうか…】
【もし3〜4日以内に返事がなき場合はこれで終わりって事にしてもらえないかな。御免なさいね。】
【それじゃ時間が迫ってきてるので今日はこの辺りで。付き合ってくれてどうもありがとう御座いました。】

【ごめんなさい、ちょっと長文レスになっちゃいまして】
【なんとか続きをやりましょう】
【ただ、連休中はこっちもアクセスできないんで、次回は早くて月曜夜かな？】
【余裕を見るなら火曜の夜、今日と同じか少し早めのスタートで】
【今ぐらいの時間までですかね？】

>>438
【返信ありがとうございます…誠に恐れ入りますが、日曜日は用事が入っていまして…】

【また、見掛けた時にはお声掛けいたします。失礼いたします】

【今晩は。待機します…】

【待機解除しますね】

【こんばんわ。待機しますね。】

>>471
【こんばんは、よろしければお相手お願いします】

>>472
【こんばんわ。お返事遅れましたが、宜しくお願いします。】
【其方様は希望のシチュ等はありますでしょうか？】

>>473
【もし返信レスがなければお相手願えますか？以前凍結が上手く行かなかったモノでして】

>>474

>472さんとは別の人でしょうか。とりあえず２０分程お待ちしてレスがなければという事でお願いします…。

>>475
【かしこまりました】

>>473
【確認遅れてすみません、満員電車で薬物注射されて言いなりになるというのはどうでしょうか】
【例えばそのまま催眠で恥女としてこちらに逆に痴漢するとか】

>>477
【いえ、此方こそ返信遅れて申し訳御座いません。】
【逆痴漢といいますか、攻め手が少し苦手なものでして。出来れば受けの方がいいのですが…】

>>478
【了解しました。では身動きできなかったり声が出ないようにとも思いましたが、痴漢されても当然と思い込ませてしまうのがMCっぽいかと思いますがどうでしょうか】

>>479
【無理いって申し訳御座いません。此方も了解致しました。】
【満員電車との事なので学園の行き、若しくは帰りに乗った電車で…と言う流れで宜しいでしょうか？】

>>480
【行きでそのまま学園に行かずに…という流れがいいかなと思います】
【性格はそのままだけど、こちらの命令に何故か逆らえず、常識だからと刷り込まれる感じですね】
【宜しければ、満員電車での書き出しをお願いしてもいいですか？】

>>480
【了解致しました。それでは書き出しますので暫しお待ち下さい】

>>482
【よろしくお願いします】

ピリリリリリリリリリ…！！！
（けたたましく、駅構内に電車出発の鐘が鳴り響く。）
（朝の、それも大きな駅にもなると鳴り止んでいるにも関わらず人はゾロゾロと我先にと押し寄せる様にして乗り込んでいく。）
（朱鷺もそうだった。後ろから急かされる様にして電車の奥へ、奥へと追いやられる様にして中へと入っていく。）

――ふう、毎日そうだけれどもう少し人が減らないかな…――
（そんな事を思いながらも窓際へと追いやられて。完全に扉が閉まれば最早身動き一つ取れずにただ早く降車駅に着くのを祈るばかりだった…）

>>484
やっと見つけたぞ
この間の借りを返してやるからな…
（朝の喧騒と込み合う電車の中、男の視線は只一人の少女に向けられていた）
（かつて、少女を痴漢したのを咎められ恥をかかされたのだ）

（逆恨みの復讐の機会を伺い、ついに少女の姿を見つけると男がいる事など知らない様子の
少女の背後に陣取ると、長髪から垣間見える白いうなじに、小さく細い針を突き刺す）
（チクリと僅かな痛みが一瞬少女を襲う）

お嬢ちゃん、久しぶりだな
（痛みに振り返れば、勝ち誇った名も知らぬ男がニヤニヤといじわるい笑みを浮かべているのが見えるだろう）

>>485

(程なくして電車は発車する。中に大勢の人を乗せたままに。）
（ガタンゴトンと一定のリズムを保つ電車。朱鷺は一人何時もの様に窓を見つめていると…）

……んっ！な、なに…？
（突如首筋にチクリと鋭い痛みが走る。そして同時に何かを注入された様な…そんな感触を感じて）
（流石に満員電車の中で大声を出す訳にもいかず、小声で叫ぶと辺りを見回す。）

あ、貴方あの時の…。…なにか御用ですか？
（自分の丁度真後ろ。一人の男性の姿が視界に映ると驚いた様な表情で男を見つめる。）
（以前同じ様に電車の中でとある少女に対して痴漢行為を働いた男がそこに居たのだ。）
（その時は丁度駅も近かった為か、自身が大声を出して通報した事でその少女は難を逃れたのだが…）
（今回は自分を狙っているのだろうか、しかし特に痴漢行為を働いている訳でもないので、声を出す事が出来ず相手の出方を窺う事しか出来なかった）

>>486
ああ、悪い事したお嬢ちゃんにオシオキついでに痴漢させてもらおうと思ってな
（堂々と痴漢を宣言して少女の腋下から制服の胸を押し上げるように揉む）

電車で痴漢は当然の事だろう
あのお嬢様高の生徒だったらそれくらい知っているだろう？
それなのに邪魔するなんて、とんだ不良だな
一体どういうつもりだったんだ？

（反抗の言葉が出る前に、畳み掛ける言葉が少女の脳に染み渡る）
（電車で痴漢は当然…常識だと刻み込まれる）
（それを邪魔したことを問い詰める男への罪悪感はどれほどだろうか）

なっ……！？あ、貴方なにを言って、やんっふぁぁ…！
（堂々と痴漢をすると言い放つ男の言葉に、驚きを隠せず。）
（身動きの取れない車内では抗う事すら出来ずに。声をあげよう物ならばすぐさま隣人が不審な目で見るだろう。）
（恥かしさもさながら、こんな事が学園や友達に知られたらばという恐怖が悲鳴を上げる事を留まらせていた）

ん、で、電車で痴漢は…当然…？ぁっ、あぁ……
そ、そう……ですね。痴漢は…当然………。
私は、当……然の事を…止めて、…それで貴方にご迷惑…を……。
ごめん、なさい……あの時は……うぅっ！
（男の常識を逸脱した言葉の数々に反論を唱えようとしたが突如脳内が霞がかったかの様な錯覚を覚えて。）
（次第に意識がクリアになっていく。そこに流れ込む男の言葉は、どういう訳か当然の様に思えて。）
（痴漢をする事は当然。その事を深く脳に刻み込まれ、そしてそれを咎めた自分自身が恥かしくも思えて…）

ほ、本当に…すいませんでした…。
わ、私でよければ…どうぞ痴漢して下さい。
（頬を赤らめながら、男に懇願する様な表情で言葉を紡ぎだす）

>>488
謝るだけじゃすまないな。
なんで、あの時邪魔したのか教えてくれないとな…
まさか、自分が痴漢されないのが不満だったからか？
（薬の効いている様子に満足しながら、恥ずかしげな少女を甚振るように問い詰める）
（同時に痴漢を許可された手は制服を歪めて乳房を揉みしだく）

ほら、弄りやすいようにスカートを捲り上げておけよ
（痴漢を肯定した事を思い知らせるように、少女自身にスカートを捲り下半身を露にするように言う）

>>489
ふぁ、んくぅ…あ、あの時は…んっ、
私がどうかして…ました。やんっ、安っぽい正義感で…、彼女を…助けたいって…ぁぁっ
そう、です…ね。私が…痴漢、されないのが…不満だったの…かもしれませ、ん…
（声を控えながらも、耐え切れないのだろうか。揉みしだかれる度に声を出して。）
（男の言葉がやけに脳内に響き渡る。言っている事全てが当然の様に思えて、自身の思いすらも偽り歪めていく…）
（あの時助けたのは自分に痴漢して欲しかったのだと。）

は、はい…わかりました。こう…ですね。
（やがて少し恥じらいすらも見せてゆっくりとスカートを捲くりあげる。）
（白いショーツに薄らとシミの様な物を作り始めていた）

>>490
やっぱりそうか、なんて淫乱なお嬢ちゃんなんだ
（ショーツを半脱ぎに下げて、両手で秘所と肛門をなぞり上げて、解すようにかき回しだす）

そんな淫乱お嬢ちゃんなら、この後たっぷりとハメ倒してやってもいいんだぜ？
（背後から肩越しに耳たぶ舐めながら、淫乱だと決め付けながら更なる行為を誘う）
（しかし、常識となったのはあくまで電車での痴漢行為）
（電車外での常識は残ったままのはず）

>>491
私は……淫…乱？んんっ、そ、そんな…事はっ…くぅぅっ。
（するりとショーツを脱がされれば下半身が外気に触れ）
（有無を言わさないと言わんばかりにまだ初々しい秘所と肛門を弄られて。）

ハメ…倒す？んぁぁぁ…♪もっと…気持ちよくなれる…の…？
（更に耳元で甘い誘惑を掛けられると同時に耳たぶを舐められれば脳内が正常な思考を停止させていく。）
（本来ならば嫌悪するはずの男にすら何時の間にやら近づけさせ、あまつさえ身体を差し出していて）
（けれども、もう少しもすれば自身が降車する駅近く。この快楽が終わりを告げようとしている事が腹立しくも思い始めて居た。）

【これは、外に連れ出されてという流れで宜しいのでしょうか？】

>>492
【すみません、ちょっと手が離せなくなってしまいました】
【ロールは破棄ということでお願いします】

>>492
【了解致しました。お相手してくださり有難う御座いました。】

【連続っていうのは悪いのかな？もう一度待機してみますね。】
【他の方が居るのであればお譲り致します。】

>>494
【代わりにお願いしてよろしいでしょうか？】

【以前、朱鷺を風俗でバイトさせて…というロールを中断したモノですが】

>>496
【以前の方ですか。あの時は連絡がつかず仕舞いでしたね。御免なさい。】
【此方こそお相手お願いします。以前の続きという事で宜しいのでしょうか？】

>>497
【こちらこそ申し訳ありませんでした…今度こそ最後までロールしたいです。ありがとうございます】

【はい。それでは以前の朱鷺のレスから続けて書き出させていただきます】

>>432
（そしてアナウンスに導かれるまま、案内に従うまま、軽やかな足取りで指名された３番テーブルへとつく朱鷺…他愛もなく中身も無い世間話を二、三交わすと…）


（朱鷺は、本日最初の客へと、そのテクニックを余す事なく用い、手練手管を尽くして男の快楽に奉仕して行った…）


「あああっ…！たまんないよ朱鷺ちゃん！何度味わってもすぐイカされちゃいそうになるよ…おおお…！ウマい、ウマい過ぎるよ朱鷺ちゃんのおしゃぶり…うううっ…！もう、もう我慢出来ないよっ！」

（ソファーの上に立つ男の足元に跪き、一瞬足りとも上目遣いを止める事なく激しく強く唇で男の肉棒をシゴき）


（優しく温かい舌使いと口内粘膜のぬくもりを伝え、ジュップジュップジュッポジュッポとお口で肉棒を激しくピストンするように奉仕していく朱鷺）


（衣装は客のリクエストもあってか、学園の制服…但し異なる箇所は、胸元を大きくはだけてブラジャーが丸見えになるように前を全て開けられ、スカートも少し動けば用意にパンチラしてしまうほど短いミニスカートに変わって）

（化粧はまさに夜の仕事に従事する女の計算されつくしたメイクに、真っ赤に濡れたようなルージュを引き、下着も合わせたような真紅の下着…それも派手で、淫靡で、男を挑発するためだけにあるような大胆な下着で）


「朱鷺ちゃん！イクッ！イクよっ！いつもみたいにゴックンオプションつけてね！ううう…出るっ！出るっ！！出るっ！！！」


（コンドーム無しでの生フェラにて、口内に注ぎ込まれる大量かつ濃厚、粘度も匂いも強いオスの精液を口の中いっぱいなみなみと注がれ…ピンサロ嬢朱鷺へと口内射精を繰り返して行く）


（口唇全体をオマンコ…舌はクリトリス、喉奥は子宮口とも言うべき性感を催眠暗示によって刷り込まれた朱鷺にとって、フェラチオはＳＥＸ、口内射精は膣内射精にも等しい快楽と興奮をもたらした）

【確定ロール気味になって申し訳ありません。再開に当たって少し強引にしてしまいました】

【衣装の件については上記の通りになります】

>>499
（アナウンスの通りにテーブル席へと行けば、そこには馴染みの客とも言える男の姿が。）
（軽く他愛のない世間話をしながらも、接客する事は忘れずに。二言三言もしない間に男が何時もの仕草を見せ始めると……）

（ソファーの上に立つ男の前に跪き、ゆっくりと目当ての物である肉棒を取り出すと、慣れた手付きで奉仕を始めて…）

んぅ、ちゅる……ぴちゃぁ。クチュ…。うふふ。何度でもイカせなければ商売として成り立ちませんよ…。あむぅ…。そう言って貰えると光栄ですお客様。
こんなのは如何でしょう…？ちゅぷ、ぴちゃ………
（男の竿を舐めては手で優しく扱いて。片手で袋を転がしながら、常に上目遣いで男の反応を窺いながら適切と思われた部分を何度も奉仕していく。）

（今着ている衣装は、いつも通う学園の制服。本来ならば清楚可憐なその制服なのだが、客のリクエストと店側による不法な改良により淫らな物になっており）
（胸元を強調するようにして曝け出し、スカートなどは最早穿いている意味すらないくらいに短い物になって…）
（更には完璧にピンサロ嬢としての仕事のメイクを施して。見た目からでは朱鷺がとても女子高生には思えないであろう雰囲気を醸しだしていた。
以前の朱鷺では考えれない程に淫靡な下着を身に着けていて…）

ええ、イッてくださいお客様。朱鷺のお口の中に沢山セーエキを出して下さいね。あぁぁ…♪
（大量の精液が口内へと流れ込む。朱鷺は待ちわびたかのようにうっとりしながらその精液を飲み干していく。）
（度重なる暗示により、すっかり性の虜に変えられた朱鷺。口内も自身の秘部と同様の感覚に改造され、精液を出されれば何時の間にやら自身もイッてしまって…９

【少し返事遅れましたです。衣装の件も了解致しました。】
【拙いレスかもしれませんが宜しくお願いしますね】

>>500
「あっ…ああっ…あううっ…すっ、すっごい気持ち良かったよ…朱鷺ちゃん…あんまり気持ち良くて足腰がガクガクしてるよ…ううっ…いっぱい出た…朱鷺ちゃん…いつものヤツ…やってくれない？精子を口の中でグチュグチュにするヤツ」


（まさに天にも昇るような絶頂感と恍惚感に酔い痴れ病み付きとなったように…朱鷺も小刻みに肩と背中を震わせ、気をやって果てたのを見て取ると男は仁王立ちのまま跪く朱鷺の美貌に両手を添えて…顔を上向きに口を開けさせ）

（朱鷺の口内にねっとりと絡み付く、なみなみと溜まった白濁液の精子のプール…口内射精された様子をしっかりと確かめると…口内で朱鷺の真っ赤な舌が白濁のプールの中を泳いで行く）


（ネチャネチャ…ニチャニチャ…クチャクチャと、口内のザーメンでワインのテイスティングをするかのように精子を味合わせ、精液臭い口内の様子を朱鷺に見せてもらい）

（精液を攪拌し、咀嚼し、嚥下する度に朱鷺の子宮が収縮と膨張を繰り返し、イキっ離しのような状態に導かれていく…そんな朱鷺の様子に…男は再び肉棒を口元へと…）


「朱鷺ちゃん…お掃除フェラして？いつもみたいに、お掃除フェラの間はずーっとパンチラしまくりながらしてね？朱鷺のパンチラお掃除フェラしてもらってたら二回目出ちゃうかな？」


（そして朱鷺は、時間の許す限り男に丹念に丁寧にお掃除フェラ奉仕を施し…その間、足を組み替えたりＭ字開脚をしたりして…ありとあらゆるパンチラシーンのサービスをしてやりながら…終了間際に男をもう一度イカせて…）


（そして朱鷺は閉店と同時に主からのメールで呼び出された…いつもの所に来いと…）

（朱鷺が客にしたような奉仕を全て叩き込み、精液を口にするだけで絶頂に至るまでに調教した…教師の家へと…）

【こちらこそ拙い進め方と文で申し訳ありません…どうぞ最後までお付き合い願えれば幸いです】

>>501

もうっお客様は何時もそう言ってますね。でもそう言って貰えてよかった。
いつものヤツ？……ああ、アレですね。いいですよ。

（完全にイッた自身の身体は小刻みに震えだしており。けれども余韻を楽しむ暇はなかった。
客が自身の頬に両手を添えて、上向かせたのだ。客の要望を理解するとゆっくりと口を開いて）

（喉奥に黄色く濁った精液がプールの様に波打っていた。その中から突如として舌が飛び出る様はまるで生き物が泳いでいる様にも見えて。）

ん。クチュクチュ…ネチャ…クチュリ…チュク…コクンッ。
んふぅ、おい…しい…お客様のせーえき…喉に絡み付いて、あんっ…ちゅ、クチュ…
（口内で精液を転がしていく内に泡立ち、口内を白一色で染め上げて。）
（むわっと嫌な匂いが鼻腔を擽るがソレすらも快楽を覚えて…）

（飲み込めば飲み込む程に快楽の量が増し、ﾋﾞｸﾋﾞｸと紅いショーツを自身の愛液で湿らせていく。やがて溢れんばかりに秘部からは愛液が流れでて、床に水溜りを作り時始めて。）
（すると、嫌らしく鈍く光る肉棒が再び朱鷺の眼前に突きつけられる。理解した朱鷺はそれを今一度手に取り…）

解ってますわお客様……。ええ、私の嫌らしい姿を思う存分に堪能してくださいな…。
フフ…２回目ですか？アレだけ出してもまだ出るだなんて…。

（それからという物、様々なリクエストに応えてはサービスをして。客が帰る頃には疲労困憊といった感じになりながらも、笑顔で客を送り返すのだった。）


私…一体なにをしていたのかしら。此処最近やけに記憶が飛ぶし一度医者に行ったほうがいいのかしら…？）
（時刻は学生が歩くには少し不審に思われる頃合だろうか。朱鷺は自宅への帰路へとついていた。）
（最近気がつけば街の繁華街にいる。学園からの記憶がふと途絶えているのだ。最初は気にならなかった物の、頻繁に記憶が飛ぶとあってはただ事ではないのだろう。）
（一人ごちながら、急ぎ足で居れば携帯電話が震動をし始める。）
（宛先はよく知る学園の教師。内容は簡潔なもので、今すぐいつもの所に来い。という物だった。）
（特に呼び出される覚えはないのだが、何故か逆らえないその内容。そして朱鷺の足は自ずとその教師の家へと向い始めていた…）

【まだ完全に洗脳が終わってないという設定にしてみました。少し遣りにくいかもしれませんが申し訳ないです。】

>>502
（こうして当惑と困惑とが綯い交ぜになりつつも足取りは着実に、確実に教師の自宅へと歩を進めて行く朱鷺…だがしかし、そこで朱鷺が目の当たりにしたのは…）

…やあ、お疲れ様…御守…今日もオープンからラストまで指名でいっぱいだったようじゃないか…この男、週に何度か必ずオマエに会いに来るな…オマエに惚れてるんじゃないのか？

（教師の自宅のリビング…そこにしつらえられた革張りのソファーに寄り掛かりながら…男は大画面の液晶テレビ一面に…今日の朱鷺のバイトの内容を余す所なく写し出されたＤＶＤを再生していた…）

（そこには朱鷺が最初に相手をした客とのフェラチオシーンがドアップでありとあらゆる角度から鮮明な高画質と高音質で記録されていて…）


（凍り付き驚愕に晒されているだろう朱鷺に、その教師は静かに…しかし催眠暗示をかける時と全く同じ、優しくも朱鷺の心を容易く塗り替える声音で…厳かに命令した…）

朱鷺…オナニーがしたいな。朱鷺のフェラチオシーンを見ながらヌキたい。オマエの手コキで手伝ってくれないか？

（精液無しではいられない、本能と遺伝子に刷り込まれたかのような朱鷺の欲求を導くようにして…朱鷺の記憶と理性と人格の混濁を誘発する）

（教え子が風俗でバイトし、そのフェラチオシーンを見ながら他ならぬ朱鷺の手コキでオナニーを手伝わせる…これほど倒錯的なシーンはない）

【了解しました】

>>503
(酷く頭が痛い。教師に家に近づくに連れて足取りは重く、頭痛が激しくなってくる。それでも歩を進める事を何故か止めようとせず、遂に教師の家へと辿り着いて。）
（恐る恐るインターホンを鳴らす。暫くすれば優しい声が聞こえてきて。中に入るように命じられて。恐る恐る中に入りリビングに行けば教師がなにやらテレビを見ていた）

あの、こんばんわ。今日は私にどう言った用件で……えっ？
あ、あの…先生。言っている事がよく…あっ、なに……………これ……

（突如として意味不明の事を告げる教師。理解できないままに、テレビを見やればそこには男女がなにやら性行為を働いている画像が映し出されていた。
なにやら男が興奮をして女性に対して卑猥な行為をさせている様子が映っていて。けれどもその女性は喜び請うかの様な表情を浮かべ、その行為を受け入れていた。）
（けれども女性の方には何処か見覚えがあった。それは毎日鏡を通して映る自分自身。
嫌らしい衣装を身に纏い、妖艶ささえ漂わせた大人の化粧。普段ならば絶対に着ないような派手で淫靡な下着…最初は見間違えかと思ったが、何度みてもそれは紛れもない自分で…）

えっ………なに…私……あ、あぁぁ……！！
（突然ノイズが掛かったかのような雑音が脳内に響いた気がした。暫くすると、記憶が画像となり鮮明な記憶として蘇り始めて。
あまりにも衝撃的な事実に肩を震わせていると傍らの教師からある命令が下される――）

（教師の優しく呟くような声が脳内に響き渡る。すると自身とは別の、今正に画像として映っている自分が心の奥底から目を覚ましだして。
意識は段々と彼女と溶け込むかの様に掻き消えていく…。）

はい……ご主人様。誠心誠意ご主人様のオチンポをご奉仕いたします。どうかご堪能下さいませ…。

（囁かれ命令を下される度、清楚可憐な自分と淫乱な自分の記憶と理性が溶け合わさっていく。いや、侵食されているとでも言おうか。）
（刷り込まれた人格が元の人格を取り込み始めて…。身も心も目の前に居る男の物へと変わり始めていくのを感じながらオナニーを手伝いはじめるのだった）

>>504
クックックック…たまらん眺めだな朱鷺…成績優秀、眉目秀麗、才色兼備と名高いオマエほどの女を奴隷のようにかしずかせ、跪かせ、オレの性欲処理と欲求不満を解消するためだけの道具に仕立てあげるのは…


そしてオマエはその勤めを無上の喜びと無償の愛で応えねばならない…オレの快楽はオマエの快楽とな…どれ、朱鷺…今日一日の成果と報告を…ＤＶＤと照らし合わせて語りながら、オナニーを手伝ってもらうとしようか…


（人格を塗り変えられ、理性を染め変えられ、肉体まで作り変えられて行く朱鷺に対して新たに下された命令…）


（その内容は、朱鷺に羞恥心のみを残して順々に従わせ、今日一日のピンサロでの奉仕の内容を報告させるといったモノだった）


（メイド服姿でのご奉仕フェラ…セーラー服姿での両手コキ、体操服での店側には内緒で行われたナマ中出しの本番…それぞれどんなカンジだったか詳細に報告させながら）

朱鷺…下着は学校で身に着けているような清楚な白に履き替えて来ているだろうね…？それをオレに恥ずかしそうに嬉しそうに見せつけながら、オナニーを手伝いなさい…朱鷺のフェラチオＤＶＤと、朱鷺の生パンチラ手コキ…どっちでイコうか？


（羞恥心を最大にまで引き上げながらも柔順に朱鷺を隷属させながら…朱鷺が通常なら絶対に言えないような卑猥な淫語での奉仕を命じる…）


朱鷺…パンチラしながら先生を誘惑しなさい…自分のパンティを見てもらいながら先生にザーメンを出してもらうように一生懸命お願いしてごらん？恥ずかしそうに、嬉しそうに、自分のパンチラ姿に興奮して射精して欲しいと言ってごらん？


（朱鷺の中の何かが変えられていく…）

>>505

奴隷…………性欲処理…………道具…………私は、ご主人様のモノ………
(虚ろな表情で。光を宿さぬ意志なき瞳でただ只管に教師の竿を擦っていく。）
（教師がなにやら自身の事を語っているが、内容がよく理解できない…。自分はただ教師に、主の命に従う人形であれば良い。そう思いながら奉仕を続けていく。）

（心身共に教師の性欲処理奴隷として作り変えられていく中で更なる命令が下される。）
（コクリと従順に頷くと、丁度ＤＶＤに映し出された場面と同じく今日一日の出来事を事細かに報告していく）

まずは最初のお客様でした…。
この人は少々荒っぽいといいましょうか。メイド服を着用してテーブルにつくと直に襲い掛かって来ました。
私は新しいご主人様にお仕えするようにご丁寧に奉仕致しました。軽く亀頭を舐めて差し上げただけでイッちゃったときはビックリしましたが、その後も丹念に口内奉仕を致しました。

続いてはセーラー服。この男性はご主人様のご存知の通り、よく通ってくれる常連さんです…。制服は学園のものを改良した服でして…。
あ、私の下着が映ってますね。真赤で嫌らしい装飾の下着…コレを着用しただけでも私は得も言えぬ快楽に身を投じる事が出来ました。
この人については毎回同じ様にフェラをして、それから丹念に手で扱きあげて…。

次のお客様は体操服で…。でもこのお客様は少し他の方と違ってました。
最初は軽く胸を触れられ、それからフェラをしたりオナニーを見せたりしたのですが…耐え切れないといって見えないように私を犯してきたんです…。
最初は嫌でした。いくら大好きなセーエキとはいえ、中に出されるのは少し抵抗がありましたから。
でも気付けば私は自分から腰を振っていました。最後には中に出されて…。

（こうしてＤＶＤ画像に従って次々と説明していく。その度朱鷺の表情は卑猥に歪んではうっとりして…）

それはもちろんですご主人様…。畏まりましたご主人様………。
んんっ……はぁぁ♪どう、でしょうか…？朱鷺の下着姿ご堪能して頂きますでしょうか。
出来れば、今は私の手コキでお願いします…。所詮記録は記録…。相手もお客様とはいえ、ご主人様ではありませんから…。

先生ぇぇ♪どうか、朱鷺のパンチラ姿…淫らで嫌らしい姿を見てください。
んんぅ…先生が、興奮してくれる様に一所懸命にご奉仕致します。パンティ姿なら何度でもお見せ致します。どうか、先生の熱い精液を朱鷺に下さい…。

（完全に性の虜と成り果てた朱鷺。意思なき人形から従順な性奴隷へとその姿を変えようとしていた）

>>506
くっ…！良いぞ朱鷺…！最高の奉仕だ…！良くここまでオレのために仕えてくれて…本当に嬉しいぞ。いいだろうくれてやる…主人から奴隷へと注ぐ愛をな！


ご褒美だ朱鷺！一滴残さず搾り取れ！オレが萎えるまで奉仕し続けろ！口の中に中出しされる瞬間のアヘ顔フェラ顔イキ顔全てだ！出すぞ朱鷺！萎えるまで止めるな！イク！

（画面一杯に映し出されるメイド服でのフェラチオ奉仕、セーラー服での手コキ抜き、体操服姿での騎乗位ナマ中出し奉仕と、奉仕三昧の朱鷺のＤＶＤにあてられた興奮、そして目の前でパンチラを繰り返しながら性奴しての見事な淫語奉仕と）


（最高の興奮、最高の快楽、最高の奉仕に耐え切れず、立ち上がって跪く朱鷺の美貌を両手で抱き抱えるようにしてその口唇に挿入し、まるでオナホールのように、朱鷺の口をオマンコのように早く激しくピストンを繰り返すと…）

イク！うああああ…！ううっ！朱鷺…！出てる…出てる！朱鷺の口の中に中出ししてやってるぞ！嬉しいだろう！もっと首を振れ！頭を振れ！舌を絡めて唇でシゴけ！おううっ！まだ出る！まだ出るぞ朱鷺！萎えるまで止めるなよ！

（ドピュッ！ドピュッ！！ドピュッ！！！…朱鷺の口内に撒き散らされる、生暖かく、粘っこく、青臭い、白濁の汚辱…）


（しかし男は射精中にも朱鷺にフェラチオによるピストンを止めさせず、最後の一滴を出し尽くして萎えるまでラストスパートをかけるような激しいフェラチオを続けさせ）

ふうっ…スッキリしたぞ朱鷺…どうだ朱鷺？自分の口でご主人様にオナニーしてもらって嬉しいだろう？精液を搾り出すためのオナホールみたいに自分を使われるのは…淫らな言葉で恥ずかしそうに、嬉しそうに答えてごらん…


（そして…口内射精中も男のピストン並みの激しいストロークでフェラチオし続け、既に充分に潤っているであろう朱鷺の秘所を思うと…再び教師は立ち上がり…命じる…）

次は朱鷺のオマンコを使ってオナニーしたいな…ＳＥＸじゃないぞ朱鷺…オマエの身体を使ったオナニーだ…もちろんゴムもいらないし避妊も必要ないな？


（朱鷺に、奴隷として先程のような主人が喜びような淫らな言葉で誘惑させ、挑発させ、朱鷺自らが望むように暗示をかけ）

【申し訳御座いません。少々時間が押してきました。今日はこの辺りで凍結という事では無理でしょうか？】

>>508
【了解しました…では、次回の来れる見通しが付かないので…一旦次の朱鷺のレスで〆て頂いてよろしいでしょうか？最後の最後になるので…】

【申し訳ないです。後日連絡がつき次第、お返事します…それでは今日はこの辺りで。】
【一方的ですいません。失礼しますね…】

【ありがとうございました。私も失礼いたします】

【こんばんわ。今日も少し待機しますね。】

【女性でもよければお相手しますよー。】

【居ないのかな、俺は男性だけど】

【あ、はい。此方こそ宜しくお願いします。】
【希望のシチュ等は御座いますでしょうか？】

【こりゃBADタイミング、どちらに応えているのか一応聞かないとね】

【えっと…とりあえず。】
【ううんっと…例えば、同じ女子校のアイドルとかモデルをしてる生徒にスカウトされて】
【津いてくるか、睡眠薬を嗅がせるかして怪しい部屋に連れて行って、薬品と機械とかで奴隷にしちゃうとか…？】

【この場合はやはり先に返事をくださった方から。という事でお願いします。】

【OK、なら俺は失礼するよ、愉しんでくれ】

>>519
折角申し出てもらえたのに申し訳ないです。また機会があればその時はお願いしますね。

>>517
【シチュの方は了解しました。】
【書き出しの方は如何しましょうか？】

>>519
【ごめんなさい。ありがとうございます。】

>>520
【はい、ありがとうございます。】
【えっと…それじゃあ私から書くね。】
【少し待っててくださいなー。】

（放課後、とある私立女子校。
人気のある女生徒も当然いるわけで。
実は私もそんな一人だったりする…らしい。ちょっとは知名度のあるアイドルをしてるからだろうか。）
（それはおいておいて。今はある女生徒を探していた。
前々から目を付けていた子で、長い黒髪が印象的な…いた。）
（廊下を歩いているのを見つけて、声を掛ける。一応私が先輩だし、大丈夫だよね。）
（その子の腕を掴んで、そこを中心に回って正面に立って）
こんにちはっ♪
ちょっとお話いいかな……？
（上目遣いに見つめる、身長はこちらが少し高いくらい）

【宜しくお願いします。】
【名前はなぎね、です。】

キーンコーンカーンコーン……
（連日、決まった時間に決まった音を鳴らすチャイム。どうやら放課後になったみたいだ）
（私は手早く帰り支度を済ませ、何時もの様に教室から出た。）

（やけに周囲からの視線を感じる。気のせいだろうと思ったのも束の間で、突如腕を掴まれた。）
こ、こんにちわ。えっと、薙音先輩ですよね？
（突然目の前に現れた相手は確か今売れてるアイドルの…名字は忘れたけど薙音と呼ばれている人だ。）
（容姿端麗で明るくて、他の生徒さんからも慕われてたっけ。そんなことを思い出して）
お話…ですか？別に構いませんけれど…
（なるほど視線が集まっていたのはこの人が背後から居たからか。）
（

本当？よかったぁっ……♪あ、いいよ、呼び捨てでも。
（にこっと小首を傾げながら微笑んで）
ずっとお話したかったんだ、中々でも時間がなくて。
あの、よかったら場所を移動して話さない？
学校外になっちゃうけど……うん。
じゃあ、ついてきてっ。
（そのまま歩き始めて。
昇降口を出て、校門を出て）

わたしね、その、ずっと朱鷺さん綺麗だなーって思ってたんだ。
で、よかったら、わたしの事務所に来てみない？って。
来てもらうだけでもいいんだ、何か新しい発見があるかもしれないしっ。
（そんな訳で、ついたのは学校からほど遠くない新しいビル。
階段を上っていって、３階のドアを開ける。
そこは、ちょっとだけ鼻を刺激する匂いがする）
（それは、被暗示性を高める薬品の匂い。中の人は、出払っているようだ）
それじゃあ、どうぞぉ♪
（中に案内して、お茶を出し。勿論、それにもお薬が入っていて。
それは、意識をフラットにさせるお薬。つまり、洗脳薬。
どうなるか、様子をにこにこと眺め）

よ、呼び捨てだなんてそんな…失礼ですよ。
（噂に違わぬ可愛さと明るさに少したじろいで）
私と…ですか？
そりゃ、先輩とは学園も違いますし先輩はお仕事も忙しいだろうし…。
学校外でですか？まあ私の方は特にする事もないですし構いませんけれど。
（あまりにも唐突な出来事に少しおどおどしながらも承諾して薙音の後を着いて行く。）
（背後からキャーッと少し歓声の様な声が聞こえないでもないのは気のせいだろうか。）

き、綺麗だなんてそんな…。私なんかなんの取柄もないですし。寧ろ先輩の方が凄いですよ。
事務所……ですか？で、でもご迷惑じゃないですか？
お誘いは嬉しいのですがその…私見たいな学生が仕事場にお邪魔しちゃ悪い様な。
（そして突然のアイドルからの誘い。私は少し頬を赤くして緊張しながら話を聞いていた。）
（結局断りきれず、程なくして学園からさほど遠くない場所にある真新しいビルへと辿り着いた。）

し、失礼します……
（恐る恐るといった感じで中に入る。事務所というだけあり、中々に広い空間が広がっていた。）
（少し独特の香が鼻腔を擽る。なにかの芳香剤かな…でも凄く気持ちいい……。）
だ、誰もいないんですね。他の人はお仕事に出かけて居られるのですか？
あ、お気遣い有難う御座います。それじゃ頂きます。
（いい香りのするお茶。一口飲んでみると、途端に意識が真っ白になるくらいに刺激的な感じがして…）

うん、そうみたい。
これでも、うちの事務所結構忙しいみたいで。
色々最近は仕事も所属する子も増えてきて…古参のわたしは肩身が狭いんだよ〜。
（苦笑いして、両肩を抱くような仕草をして）

（お茶を飲んだのを確認して…ゆっくり、紡ぐように声をかける）
………わたしの声、聞こえる？
……あなたは、わたしの雌奴隷になるの。
……わたしの声を聞くだけで、体が疼いて、おねだりをはじめるような浅ましい子に。
（頬を手の平で撫でて、微笑みかけ）
その虚ろな目のまま、微笑んでみて…？

これから指を鳴らすと、意識はいつものあなたに戻るよ。でも…体や口は言う事を聞かない。
イったら身も心も、普段のあなたのままわたしのモノにされちゃうから、あなたは必死で抵抗するの。
でも、わたしに何かされる度、言われる度、感度はどんどん上がっていくよぉ。
頭の中が壊れるくらいに気持ちいいの。
…わたしの言葉は絶対。あなたの感覚の支配の全ては、わたしのもの。
抵抗して抵抗して…でも本当は……まだ、ここはいっかぁ。

それじゃあ、目覚めて。
（指をパチンと鳴らして）

ふふっ、起きたぁ…………？…ん、ちゅ…。
（その端正な顔を近づけて…突然、その唇に唇を合わせ。
手を胸に当てて、撫でるように、下から持ち上げるように刺激して）
あなたは、わたしの雌奴隷になるの。
あなたのすべてはわたしのもの…もっとも、そうならない方法もあるけどぉ。
（くすくすっと笑いながら）
服、脱いで。できるだけいやらしく。

（あれ…私確か…先輩の…事務所に………）
（声……？誰の？…………わからない。でも…キモチチイ……）

聞こえ……ます。
雌………奴隷……？私……？
貴方の………声、聞くだけで……身体…疼いて………おねだり……
（頬を撫でられる度に心地よさ気な表情をみせて。）
こう………ですか……？
（普段ならまず見せない様な柔らかな仕草で自然に微笑みをみせ）

意識は…いつものように……身体と口は……言う事を聞かない……。
イッたら身も心も貴方のモノ………私は必死で抵抗する…。
（一言一言が確実に脳裏に染み込んで来る…きもちいい……）
貴方に…なにかされる度感度が………上がる…。
貴方の言葉……絶対…。感覚の全てが貴方の…モノ………。

……はっ！？此処は…んぶっ！？……ん、ちゅ……
（気がつくと私は先輩と唇を重ね合わせていた。）
（身体を動かそうとしても何故か動かない…。先輩は更に私の胸を撫でるようにして…あんっ、９
――雌……奴隷…？なにを言って……やぁぁ、そ、そんなに…激しく揉まないで。――
――服を…脱ぐ？えっ…ちょっと、か、身体が勝手に……あんっ、ぁ……や、嫌ぁぁ――

（その抵抗の様子をにこやかに見ながら）
うふふふー……♪
そう、そのまま脱いでね……。
じゃあ…………。
いつもしているみたいに、オナニーをしてみて。
口で説明しながら……嫌でも口は言う事を聞かない、そうだよね…？
ご主人様、って言ってみて。ご主人様は、最高ですって。
言う度に、頭の中にしみこんでいくよぉ…。
そう、しみこんでいくのも気持ちいいよね〜……？

イクのは嫌だよね。
でも………段々我慢できなくなってくるよ。
クリトリスを、乳首を、膣をいる度に、いつもより全然感度が上がっていくの。
こんな感じに。
（乳首をねちねちと指で挟んで転がし、きゅっと捻る）
（感度は、一気に持ち上げられて）

――くぅぅ、嫌なのに身体が勝手に動いて…！――
（私の意志とは関係なしにゆっくり焦らす様に制服を脱いでいく。）
（表情はどうだろう？少し恥じらいを見せてると思う。それからも身体は勝手に動いて…）
（遂には下着まで脱ぎ始める私…）

わ、解りましたご主人様…♪
んぁぁぁ♪ご、ご主人様は…最高ですぅ♪
私のご主人様は最高のお方です…♪私のご主人様は……
――あぁぁ…！！い、嫌ぁぁぁ！あ、頭の中に何かが入って来る…――
――気持ち…いい…。んくっ、気持ちよくなんかなりたく…ないのに…きもちいいよぉぉ…――
（私の口は望む望まぬを無視してご主人様最高と繰り返し呟いていく。）
（その度に得も言えぬ快楽が私の頭の中を駆け巡っていく…。私が私でなくなっていく…そんな喪失感に襲われて）

はぁ…はぁ……っっっ！！！
――ふぁぁぁ！？ど、どこ触って………や、やめてぇぇぇ！！――
（乳首を先輩が。そしてクリトリスと膣を自分自身の手が激しく責め立ててくる。）
（その度ありえない程の快楽が身体を支配していく。私の意識も段々朦朧とし始めて）

怖いよね。自分が自分でなくなっていくんだもん。
でもいいよ…安心して。あなたの心と体は全部わたしが支配してあげる。
雌奴隷に生まれ変わった御守朱鷺ちゃんを、一杯可愛がってあげる。
それはとっても幸せな事。
あなたにとって、ご主人様であるわたしに支配されることは、とても幸せで、名誉な事。
そうよね…………？答えなさい。
（にこやかなまま命令口調にして、いいなりの口に言わせようと）
ふふっ、いいよ、もっと抵抗して…、堕ちた時とのギャップが最高なんだもの…洗脳って♪
ああ、ゾクゾクしちゃうっ……。想像して…堕ちて、わたしに媚びて、おまんこ滅茶苦茶にされるの。
もうしてるけど…わたしに触られると…とっても気持ちいいんだもの、あなたは。

どこって、乳首だよぉ……？
気持ちいいよね、狂うくらいいいよね。
だったら、犬みたいに舌伸ばして――おまんこもクリトリスも、オナニーで感じてたまらないって宣言して。
おまんこ最高って、言ってみて？
ふふっ……イきそう……？
…でもだめ。………快楽は感じたまま、イケなくなるよぉ。
どんなに狂いそうなくらい気持ちよくてもイケないの。
どう………苦しいでしょぉ♪
クリトリス弾いて、つまんで、すごく感じながら…。
イける方法も、あるけどねー……。
ちゅっ、ちゅる、ん、ぴちゃ……。
（顔を寄せて、唇を奪い、舌を絡めて。
濃厚なキスをしながら）

――こ、この人…狂ってる。嫌…この人のモノになるなんて絶対に嫌ぁぁ…！――
は、はぃぃ♪私にとって………雌奴隷にとってご主人様に支配される事はなによりの幸福。
私の身も心も全てがご主人様のモノです…♪雌奴隷である私にとって支配される事は名誉ある事…♪
（薙音先輩の言う通り、私の身体は既に先輩に操られていう事を聞いてはくれなくて。）
（それでも私の心は抵抗を続ける。その都度甘い快楽により、その思いさえも蕩けさせられて…）

はい♪きもちいいれすぅ…。
オマンコも、乳首も、クリトリスも全部…♪オナニーで感じてたまらないです♪
おまんこ最高ですぅ♪ぁんっ、わ、私もう………
（意志に反して身体は絶頂を迎えようとする。が、最後の一歩。なにかで引っ掛かった様にイク事が出来なくて。）
――ひ、ひどい…よこんな…あぁぁ♪イキ…たい…我慢…できない。あと少しなのに…。――
――イける…方法？ぁぁぁ…教えてお願い……でないと、わ、わたし……――
（更に唇を再度奪われる。けれども今度は舌を絡めあうほどのディープキスをされて。）

今日びのアイドルなんてストレス一杯感じるもの。
ちょっとくらい歪んでるくらいが丁度いいの、きっと♪
ふふっ……そうよね〜。
今言った事は、頭の中深くに刻まれて、絶対離れないよぉ。
そして、幸福感が体中に広がっていくの…。
わたしに支配されることは、幸せ…雌奴隷のあなたには幸せ。
頭が蕩けるくらいに。

ん、いい……ああ、わたしまでおまんこ濡れて来ちゃってる……。
従順なあなたに早く生まれ変わる瞬間が見たい…。
（蕩けた笑顔を浮かべて）
ふふふふっ…………♪
…っ、ちゅる……んはぁっ……。
（しばらく味わってから、唇を離すと、舌の間から銀糸が伸びて）
いいの…？雌奴隷に生まれ変わっても。
あなたじゃなくなってしまっても。
それでも……イキたいのなら。
…………あなた自身の心で。わたしの雌奴隷になる事を認めて、宣言するの。
薙音様の雌奴隷になりますって、オナニーではしたなくイって、人間やめますって。
おまんこ掻き回してるのを思いっきりわたしに見せながら、心の底から堕ちて。
そうしたら、イケるよぉ……？
でも、心から思わないとイケないの。
苦しいよ、イケないのはとっても苦しい。
狂うくらいに………ね。
さぁ……見せてイク瞬間を。御守朱鷺は薙音様の雌奴隷に生まれ変わりますって言う瞬間を……。
虚ろな目になる、瞬間を……。くすっ。

（命ぜられた言葉を私自身が紡いでいく…。その度幸福感に襲われて。）
（正常な思考すら遮られて。ただ与えられる幸福感だけを感じ取っては善がり狂う。）
（薙音先輩の思惑通りに私の心は段々と堕ちて行く。二度と抜けれぬ底なしの沼へと…）

ちゅ、ちゅむ…………ん、はぁっ…はぁ、はぁ…♪
（どれ程に口内で唾液を交わし、舌を絡め合っただろうか。）
（嫌らしく私と先輩との間に唾液の橋が出来て。）
――私…自身で宣言をする…？雌奴隷になる事を…認めれば…イク事が出来る……――
（悪魔の囁きが、私の脳内を駆け巡り思考を惚けさせていく。何も考えれない位に。）
（気付けば私は自身で声を発せれる様になっていた。けれども私が紡ぎだす言葉は…）

ち、誓い…ます。私は…御守　朱鷺は…。薙音様の…せ、性奴隷……に…なり…ます。
オナニーで善がり狂う…嫌らしい奴隷に。私は……人間をやめて…従順な奴隷に…。
んくっ、あぁぁ♪キモチイイ…♪も、もう…らめぇぇぇ♪あああぁぁぁーー！！！
（ただ只管に快楽を求め、よがり狂って。私の意志など等に失われあるのは奴隷としての生甲斐のみ…）
（最後に涙を流しながら堕落しきった瞳をみせてイッたのは快楽による喜びのものかそれとも……）

【すいません。時間の方が少々きつくなってきました。】
【今日は一先ず此処までとして凍結と言う形には出来ないでしょうか？】

【もういい時間ですね。】
【こんな時間までありがとうございました。】
【それじゃあ、凍結でお願いしますね。】
【解凍日はどうしましょう…あと、こうしたいっていう展開があれば言ってくださいませ。】

【解凍日時は月曜日の今日頃のお時間でどうでしょうか？】
【無論其方様にも都合と言うのは御座いますでしょうから、其方様の都合の着くお時間で構いません。】
【要望に関しては…当日頃までに考えておきますです。】

【んっと…月曜の２２時半頃ってことかな？】
【私は基本的に週末も来週も夜なら大丈夫ですよ。】
【朱鷺さんの一番都合の付く早い日が月曜なら、それで構わないです。】
【要望については、了解しましたー。それではお楽しみということでっ。】

【了解しました。それでは月曜日の２２時半頃で。】
【本日はお付き合いくださり、有難う御座いました。ではこれで…】

【はい、分かりました−。】
【こちらこそ、ありがとうございましたっ。それでは、失礼しますね。】

ぬるぽ

【御守　朱鷺 ◆KdxHhNmI2Iさん待ちでお邪魔しますね。】

【少し遅れました。まだ居られますでしょうか？】

【はい、いますよー。こんばんは。】

【…申し訳ないですorz少し私用が入り、返事できる状況でなくなりましたorz】
【唐突なのですが、明日後日に変更できないでしょうか？】

【そうですかー。】
【えっと…次大丈夫なのは多分水曜日以降ですね。】
【それでも宜しければお相手下さいー。】

【水曜は少し遅れて深夜１時頃になります。申し訳ないです】
【それでも宜しければお相手お願いします。】

【はい、了解です。では1時頃に来ますね。】
【こちらこそ、宜しくお願い致します。】

【朱鷺さん待ちで、お邪魔しますね。】

【お待たせしてすいません…】
【その、誠に申し訳ないのですが昨日と同じで対応が取れなくなりました…。】
【薙音様に非常に申し訳ないのですが、暫くの間来れなくなる為、今回は破棄と言う形でお願いいたします。】
【本当に申し訳御座いません。】

【ん、はい。そうですかー。】
【分かりました。お相手ありがとうございました。】
【またご縁がありましたらよろしくお願いしますね。】
【それでは、失礼しましたー。】

【久振りに待機してみますっ】

【待機解除しますね。】

名前： 神代　優香（かみしろ　ゆうか）
年齢： 18
身長： 160
体重： 43�`
3サイズ： B82/W56/H83
髪型： 腰まである黒髪。
性経験： なし。
性格： 神出鬼没。喋りかけなければそこに居るとさえ思わせない程に気配がない。
　　　 話始めれば少し大人びた印象を感じさせる。どこか神秘的な印象を感じさせる事も。
服装： 私服。長袖服の上にロングコート。白い手袋をつけ、黒いブーツを履いています。
身体的特徴： 普通の人より少し青っぽい瞳の色をしています。
MCの希望： MCによる性奴隷化等。

【初めまして。少し待機してみますね。】

>>552
【こんばんは、よろしければお願いできますか？】

>>553
【こんばんわ。私で宜しければ是非にお相手して貰いたく思います。】

>>554
【神代さんはどのようなキャラなんでしょうか？プロフを見ると学生のイメージは感じられませんが】
【シチュエーションはどのようなものを想定していますか？】

>>555
【一応は学生ですが学業をサボって一人街中で黄昏ている。と言った所でしょうか。】
【シチュエーションはそんな中偶然出会った人物に…というモノを考えていますが其方の都合に合わせますよ。】

>>556
【何となくラノベの超常的なキャラのような雰囲気ですね】
【そんな浮世離れした俗っぽくない女の子を低俗な性処理奴隷にするような感じでいいでしょうか】
【こちらは美少女をMCで虜にしてビデオを撮って金ずるにする外道や、同じ学生あたりを考えていますがどうでしょうか】

>>557
【少し私の設定が難しいと言うか解りづらかったですね。申し訳御座いません。】
【雰囲気としてはそんな感じですね。後内容もそう言った感じにして貰えればいいと思います。】
【学生よりも前者の方がよりMC後とのギャップが出ると思うので前者で宜しいでしょうか？】

>>558
【すみません、前者というのはどの事でしょうか？こちらの書き方が分かりづらかったせいで（汗）】

>>559
【何分初めてなので。申し訳ないです。いえいえ此方の方も解りづらかったかもしれません。】
【学生よりも美少女をMCで虜にしてビデオを撮って金ずるにする外道といった人達の方がよりいい感じだと思った次第です。】

>>560
【了解しました。密かな使命を帯びた美少女を虜にして、AV女優に仕立て上げ堕落させるような雰囲気になればと思います】
【MCの方法やNGなどはありますか？】

>>561
【此方に使命があるかは解りませんが、雰囲気的には問題ないです。】
【MCの方法は特に。やり易いようにして貰えればいいと思います。NGは猟奇的なモノでなければ此方も特には。】
【書き出しの方はどちらからにしましょうか？】

>>562
【学生なら有名校の制服で生徒が出演するAVなんてのも思いつきました】
【とりあえずは流れ次第でという事で。書き出しはお願いしてもいいでしょうか】

>>563
【では此方から書き出しますね。少々お待ちくださいませ】

(時季は丁度秋と冬の中間辺りだろうか。丁度会社員や学生が仕事や学業に励む時分の事）
（一人の女性もとい少女が街中の雑踏の中を歩いていた。）
（容姿端麗な少女だが時期早とも言える防寒衣を着込んでおり、また時刻が時刻なせいか随分浮いた存在に見えて。）
（けれども周囲の人間達はそんな少女に気付かないのか相手にしないのか。避けるようにして歩いていく。）
（少女の方もそれがごく自然の様に、誰に声をかけるでもなく、またかけられるでもなくただ雑踏の中を静かに歩いていた。）
（時折街中を見回す事もあるが溜息をついては再び歩を進めて…）

【一人なので会話はないですがこんな感じで如何でしょうか。】

>>565
（雑踏を独り無言の少女の前にフラリと立つ人影）
（それはくたびれたスーツの中年男。その顔にはにこやかな笑みが張り付いている）
やあ、キミ可愛いねえ！歳はいくつ？名前は？もし暇なら簡単なアルバイトしてみないかなぁ？
（軽薄な笑みでペラペラと臆面も無く、次早に話しかけて少女の行く手を妨げる）


【ありがとうございます。ではよろしくお願いします】

>>566
(歩いていると不意に視界が暗くなった事に気が付いて。）
（ふと見やればそこには見知らぬ男性が一人。一見すればそこら辺にいる中年サラリーマンといった感じの男性は矢継ぎ早に自分に質問をかけてくる。）
（よもや声をかけられるとは思ってなかったのか。鳩が豆鉄砲を食らったかのような表情をして。）
（瞬きを数回する事で落ち着き如何したものか。としばし悩んだ末ようやくその口を開いた）

こんにちわ、見知らぬおじ様。
可愛いと褒めてくれる分には嬉しいのですが…。
歳は今年で18です。名前は神代　優香と申します。
おじ様の言うとおり暇を持て余してはおりますが、生憎とアルバイトをする程に暇、という訳ではないので…。
申し訳ありませんが他の方をあたっては如何でしょうか。
（そう告げれば用事は済んだと思ったのだろうか、脇をすり抜けるようにして再び雑踏の中を歩いていこうと）

>>567
優香ちゃんか、良い名前だねえ。おじ様だなんて照れるなあ！
もしかして優香ちゃんはどこかのお嬢様かな？
ああ、待って待って！ヒマが無いなら、ヒマのある時でいいから。
ほら、名刺渡しておくからね？
（ニヤケ面がジロジロと少女の全身を探るように這いながら、通り過ぎようとする少女に追いすがる）
（そして半ば強引に手をとり名刺を握らせる）
（その名刺は幾何学模様の一見してサイケデリックな色遣いのハデな名刺に見える）

ほら、ここね。読んで見て！
（名刺というには一目では見難い文字を辿れば、そこにはこう書かれている）
（「アルバイトがとてもしたい」読みづらいがゆえに一字一句が脳に焼きつき、それは脅迫的な衝動となって
少女の心を突き動かすだろう）

>>568
クスッ…いえ、私は何処にでも居る一人の女ですよ。
名前だってそうです。おじ様はお上手なんですね。
…もうっ、少し失礼ですよ。そんな強引にしなくても言ってくれれば受け取りますから。
（少しだけムスッとした表情で男を見つめて。）

言った傍から強引なんですね。解りましたえっと………
（進められるままに名刺に目をやれば凄く見づらい名刺で。）
（色とりどりの文字に若干眩暈を覚えつつも、一文字ずつ読み取って行く）

アル……バイトが…とても……したい………。
私は……アルバイト…した…い？んっ……
（その幾何学模様と読みづらい文字体が妙に脳裏に焼きついて。）
（名刺を見つめる度に、その文字通りにアルバイトがしたいという衝動に駆られ始めて）

>>569
（少女が読み上げたのを確認すると、その手から名刺をサッと取り上げる）
おっと、失礼。こりゃ名刺じゃなかったね。
肝心の名刺を切らしちゃって…いや、おしいなぁ。スグにでもできるアルバイトなんだが…
いやぁ、邪魔したね。呼び止めて悪かったねぇ
（少女の心中に沸きあがる衝動など知らぬように、ヘコヘコと頭を下げて背を向けると歩き去ろうとする）
（脳裏に焼き付けられた文字は、まるで飢えか乾きのように少女を苛む）

>>570
(どれ位時間が経過しただろうか。ただじっと名刺を見据えれば「アルバイトがとてもしたい」という文字が脳裏に焼き付けられていく。）
（目が離せない。離そうとしても何故か凝視してしまう。そんな中突然名刺が取り上げられればハッとした表情を見せて正気に戻り）

え……あ、そ、そうですね。さっきの紙片は名刺にしてはやけにカラフルでしたし。
もうっ、おじ様。仕事熱心なのは構いませんけれど、仕事に必要な物を忘れてはダメですよ？
いえいえ。それではおじ様。引き続きお仕事の方頑張ってくださいね。それでは失礼します。

（口調ではいつもの様な振る舞いを見せるのだが体が何故かその場から離れようとはせず。）
（脳裏には先ほどの「アルバイトをとてもしたい」という単語が明滅する様に浮かび上がって）
（そして去ろうとする男の裾を気付かぬ間に握りしめていて…）

あ、あの…おじ様。もし私で宜しければその…あ、アルバイト引き受けても構いませんよ。
先ほどはああ言いましたけれど多少なら時間もありますから。
（何を言っているのだろうか。自分でも解らぬままに男にアルバイトをしたいと告げて。）
（

>>571
本当かい？いや、でもなあ…簡単だけど時間は掛かっちゃうんだよなぁ
優香ちゃんの気持ちはとてもうれしいけど、それほどヒマはないんだよね？
おじさんの事は気にしなくてもいいから、その気持ちだけで十分だからねえ
（少女の言葉に驚き、感謝し、そのうえで申し訳ないように断るその心中では、そっけない態度だった少女への仕返し）
（同時に、催眠で強迫観念に囚われた少女の密かな苦悩を見透かして、サディスティックな快感を堪能しているのだ）

>>572
時間の方は大丈夫ですよ。無限…とまでは言いませんが、まだお昼過ぎですし充分過ぎる位に時間はあります。
…先ほどの事で怒られているのならこの場で謝ります。申し訳御座いません。
先ほど暇ではないと言ったのは長期アルバイトだと無理という事で、短期…今日中に終わるならいえ、長期でも多少は時間はありますから…
（一体先ほどから何を言っているのだろうか。矛盾する事ばかりを男に告げていく。）
（その裏には先ほど焼き付けられた暗示が残っているからだろうか。必死に食い下がるようにして男に懇願して）
（男の感情など普段ならば安易に読み取れる筈も、今の優香にはそれすら出来ずにいた）

>>573
（少女の懇願に考え込むフリをして、懸命な様子を堪能する）
（条件つけながらも、自らその条件を譲歩して、結局男の言いなりになってゆく自滅としか言いようの無い姿は
男の嗜虐心をそそり満たしてゆく）
うーん……わかりました。
優香ちゃんがそこまで言うなら、お願いしようかな。

それじゃ、色々と打ち合わせもあるから早速行こうか…ぐふふ
（馴れ馴れしく少女の肩を抱くと、こっちだと促して歩き出す）
（雑踏の中、一人の少女がその行く末に待つものも知らずに、男と共に消えて行く…）


【すみません、時間が限界のため勝手に締めにさせてもらいました】
【よろしければ中断という事で、21時くらいからこの続きをお願いできませんでしょうか？】

【中断可能でしたら、都合の良い時間を頂ければと思います】
【すみませんが、都合によりレス待たずに失礼します。お相手ありがとうございました】

>>574

有難う御座います。それと本当に無理を言って申し訳ありませんでした。
（ぺこりと男に頭を下げ、礼を告げる。）
（けれども脳裏には警鐘が鳴り響いて。明らかにおかしいと解っているにも拘らず暗示に身体が支配されていく）

はい。しかしその、面接等は必要ないのでしょうか？あと書類なども持ち合わせて居ないのですが…
（普段ならまず肩を抱かせるなどはさせないのだろう。）
（しかし暗示により心を縛られた優香には抗う術はなくて。）
（嫌らしい笑みを浮かべる男共々雑踏の中へと溶け込んでいく。）

【申し訳ないです。本日頃は少し都合がつかなくて。】
【あと少し自分でも色々と破綻している部分もあると思いました。今回は申し訳ないですが破棄させてもらってもいいでしょうか。すいません…】

見ていて思ったけどキャラ的に、どういうのを目指しているの？

【こんばんわ。少し待機してみますね】

>578
【薬、もしくは催眠術ですか…】
【複合技に近い感じにして、体の動きをコントロールした上で】
【意思・感情はそのままってかんじはどうでしょうか？】

【催眠術で深層意識に体のコントロールを植えつけられて】
【とある香りを嗅いだら発動なんてね。】

【こんばんわ。お相手して頂けるという事で宜しいでしょうか。】
【シチュの方は此方からの要望は特にないですが、ＮＧとして猟奇的な表現等省いて貰えれば。】
【あと舞台設定の方は如何しましょうか？】

>580
【あ、こんばんは。　挨拶抜けていましたね。申し訳ない。】
【猟奇的なことはしない方向ですね。　了解しました。】

【舞台設定ですか…】
【こちらは、通学途中の電車で乗り合わせる、少々暗めの青年。】
【きちんと普通に口説けばよいものを、特技！を生かしてHなことをしてしまうってことでどうでしょう】

【それと導入とかどうしますか？】
【最初に刷り込む所から開始するか、すでに何らかの手段で刷り込まれていて、】
【連行するところから開始するか】

>>581

【それでは通学途中の車内からという事でいいでしょうか？】
【特技！というモノが如何な物か解りませんが楽しみにしてます。了解しました。】

【最初からでは少し長くなりそうなので連行する場面からで宜しいでしょうか？】

>582
【開始します。　特技！については、MC技能と言うか、そういうものについて変な知識と技術があるだけです。】

さてな…帰りの電車の時間は良く分からないが、朝のこの電車に朱鷺さんは乗ってるはずだ。
お楽しみは後に取っておこうと言うことで、この前は催眠術を刷り込んだだけだったが…今日はいろいろと楽しむかな。

会社も休暇を取ったことだし…

(……しばし電車の中を確認すると、いつもの時刻・車両に朱鷺さんを見つける)

(とりあえずは、少し声をかけてみるか…。)
(自分のカバンの中に入れてある、匂いを出すビンを手で握り締めて確認した後に…)

すみません、ちょっといいですか？

この前、電車の中に傘を忘れませんでしたか？
(同じ電車に乗り合わせていると言うことで、一応顔は知っているものの知人ではない青年に声をかけられる)

>583
(朝の通勤・通学者で賑わう某駅構内。今日もいつもと変わらぬ人波に揉まれながらも定刻通りにやって来る電車へと乗り込む。）
（そしていつもの様に扉近くの定位置に付けば手摺を持って変わらぬ街並みを見ながら目的地へと向うのだった。）

（暫くすれば隣駅へと到着して。出入りする乗客に揉まれながらも定位置からは動こうとはせず。）
（すると、中に見知った顔の青年の姿が見て取れて。特に知り合いでもないせいか。一瞬見ただけですぐさま窓の方へと見やる。
電車が発車した辺りだろうか。ふとその青年から声をかけられて……）

傘、ですか？…ああ、ひょっとしてこの前座席の上に置いてあった折畳傘の事でしょうか？
とりあえずは忘れ物という事で、先ほどの駅長さんに渡して置きましたよ。
（そう告げれば用は済んだと思ったのか、再び窓の外へと視線を移して）

>584
いや、そうじゃなくてね。

君がこの前、この電車に傘を忘れていかなかったかな？ってことで声をかけているんだけどね。
駅のほうに届けておいても良かったんだけど、同じ電車に乗り合わせているので
直接渡したら大丈夫と思っていてね。

(カバンの中をごそごそと探しているように見せかけ)
ほら、この傘に見覚えは無いかな？

(カバンの中を覗き込むと、アンモニア・ラベンダー・ベンジンの匂いがする)
(普通、ありえない取り合わせの匂いを嗅ぐことにより、コントロールが発動される)

(少し声を低くして)
…電車から降りて、落ち着いた場所に行くまでは騒がれると不便だな。

「この電車を降りて、これから行くところを案内する。　その間は喋らない様に。」

>585
…………。
（自身の間違いに気付けば少し表情を赤くする）
（同時に無言で鞄の中を捜索するが、やはり自身の傘は見当たらなくて）

お心遣い感謝します。確かに貴方の言う通り傘を忘れた見たいです。
となればあの傘はまた別の何方かの物だったという事ですね。
失礼しますが、少々拝見させて貰いますね。

（お辞儀をしてカバンの中を覗き込めば途端に表現し難い匂いが鼻について）
（一瞬むせ返りそうになるが、暫くすれば何故だか心地よくも感じ始めて）

この電車を降りて、これから行くところを案内する。　その間は喋らない様に。
（そう言われれば惚けた表情で、こくりと頷いて）

【すいません、少々間違いがあったみたい出＞＜;】

>586
【ドンマイです。　素で間違えているかな？とは思いましたが、話がつながってよかったです。】
【それと、マインドコントロールと言っても、深層心理での服従効果と肉体的服従です。】
【意識などは普通のまま残しておくと言うのが題目ですが、表面意識との乖離がやりにくければやりやすい形でいいですよ。】

ふむ。　なかなか従順だな。　良いことだ。
(電車を途中の駅で降りると、繁華街のはずれにあるホテルへと向かっていく。)
(一般ではラブホテルと呼ばれているところに…)

さて、どの部屋にしようかな？
(カメラのみがある受付で、部屋の写真をじっくりと見て)

そうだな……、この部屋がいいだろう。
(ミラーハウス風の部屋を選択し、代金を払うとキーを受け取り部屋まで移動する。)

ここまでくればいいだろうな……。

来る間中、喋ることが出来なくて不便だったろう？
声を出すことを許可するが………　その前に私のことは「マスター」と呼ぶように。
あとは、普通に喋っていいぞ。
(指を鳴らすと、今まで喋りたくても声が出なかった状態から開放され、声は出るようになる。)
(体は自分の思い通りにならないものの……)

>587
【更に誤爆してますし…。なんとか話を繋げれて良かったです。】
【了解しました。其方様の要望に応えれます様努力致します。】

（はっと我に返れば男の指示に従う様にして頷いていて）
（更には男の指示通りに、本来降りる筈ではない駅に意志とは関係なしに降車して）
（意識では動きを止めようと、声を出して助けを呼ぼうとするのだがソレすら出来ずに）
（暫くすれば、見知らぬ繁華街へと案内されて。ある煌びやかなホテルと思しき場所へと連れ込まれていく）

（男がフロントでなにやら話をしている。その間じっと後方で立ち尽くすしか出来なくて。）
（受付の人と偶々目が会う。すると少しからかう様な視線を感じて）
（内心ではすぐさま逃げ出したい。恥かしい。そんな感情を持つも、体は一切自由にはならずに）
（話が終わったのだろうか、再び案内されるままに部屋へと連れ込まれ…）

な、なにがマスターと呼ぶように。よ！ふざけないで！
私に何をしたの！？今すぐ解放しないと警察を呼ぶわよ！？
（ミラーハウス風の室内へと連れ込まれ、喋る許可が降りた途端、矢継ぎ早に男にまくし立てて）
（威嚇するような視線で見つめ怒りを露わにしながら男に怒鳴りつける）

>588
おやおや？

普段、電車に乗っているときは、つんと澄ましていたから、もっと落ち着いて
話が出来ると思ったけど…、ここまで喋ることが出来なくてストレスが溜まっていたかな？
(そのまま、近づくと頭を撫でる)

ふむ。　きれいな長い髪だね。　手触りもいい…。　手入れとかには時間をかけているのかな？

それと…もっと朱鷺の事を知りたいな。
今日、履いている下着の色を教えてくれないかな？　上下両方ともにね。

さっき、警察を呼ぶって言っていたけど、このホテルには無理に連れ込まれたわけでなくて
君自身の足で入ってきたんだよ？

今、そうやって怒鳴っているけど、本当に嫌であればこの部屋から出て行けばいい。
(出来ないことを分かっていて言っているので、少々意地の悪い様子)

下着の色も教えてもらったしね…。　下着を見せてくれないか？
スカートを自分で上げて…ね？

>589

んっ、や…ぁ！さ、触らないで！
（言葉ではそういう物の、体は動いてはくれなくて）
（体を震わせながら悔しそうな表情を浮かべる）

は、はい……。毎朝、学園に行く前にシャワーを浴びて…。
手入れの方は、人並みには気を使ってると思う…。
私の事…ですか？はい…ま、マスター……が望まれるなら。
今日は……上下共に黒の下着を………着けて。
（男に質問をされれば途端に口が勝手に動き始めて）
（答えたくもない質問に、次々に答えていく。）

そ、それは……そう、だけど、んんっ！こんなの…卑怯よ。
嫌よこんな場所！でも、身体が動かないの！解ってるんでしょこの卑怯者！
（涙を流しながら罵声を浴びせて）

！？い、嫌っ……はい。解りました、マス……ター…。
（反論しようとすれば途端に喋れなくなって）
（再び従順するかのように返事をすれば身体が動き始めて）
（ゆっくりと黒の下着姿を露わにしていく。室内がミラーハウス状のせいか、360度自身の下着が映し出されて）
（あまりの羞恥に頬を赤く染めるも、身体はいう事をきかずに）

>590
解っているって、何をだい？

朱鷺はそうやって自分の思っていることと逆のことを言って、
恥ずかしさを紛らわすプレイが好きだからなあ。
自分がやって欲しいこと、好きなことをことさらに嫌そうに言うしね。

もちろん、君の本心はわかっているからいっぱい可愛がってあげるよ。

下着の色は黒か？
少し予想外だけど………大人びた雰囲気に合わせているのかな。
(何とか抵抗しようとするのか、スカートはじりじりと上げられていく。だんだんと裾から下着が見えてくる。)
(「止めろ」と言わないのでそのまま上げられていき、ついにはまるみえになる)

ほほう…高校生とは思えない立派な下着だなあ。
実際に生で見てみると、予想以上にプロポーションも素晴らしいしね。

こっちのほうは…(下着の上から秘裂の上をつんつんとつついたり、太ももの張りを確認する)
ふふっ。　張りがあるなあ。

こんな大人の下着を着ている朱鷺はHなことが好きかな？
オナニーをしたりとか…　もしかして、もうすでに好きな人としたことがあるのかな？

>591

なっ…。勝手に人の事を決め付けないでよ！

一体私のなにを知っているっていうの！？
何が恥かしさを紛らわせるプレイが好きよ。
男なんて皆嫌いよっ！すぐさまこうやってＨな事をしようとするし…。

そ、そんなの私の勝手……は、はい。そう…です。
白だとその、少し子供っぽいと言いましょうか、んっ…ぁぁ
や、やめ…てっ！触らな…ひゃうんっ！
（誰にも触れられた事のない秘部を他人に、しかも男に弄られて）
（羞恥と悔しさと得もいえぬ快感と。全てが一緒に朱鷺に襲いかかり、悲鳴をあげて）

Ｈなんて嫌いって言ったでしょ！
お、オナ……オナニー……は、その、たまに……んっ、す、好きな人は……居ません。
男なん……て、皆同じような、物…だから…。

【すいません。時間が少し足りなくなってきました。】
【凍結or破棄させてもらいたいのですが如何でしょうか。】

>592
【時間不足の件、了解です。】
【展開遅くて申し訳ありません。<=時間がかかってしまう元凶ですね。】
【今までのような感じの展開でよければ、凍結でも良いでしょうか？】
【今日のリミットの時刻と、次に都合の良い日時をお願いします。】
【次の日時が確定してない場合は、楽屋スレで待ち合わせしましょう。】
【とりあえず、先行して要件を書いておきました。　レスはこれから書きます】

>593
【申し訳御座いません。】
【展開が遅いのは此方の不備もあるので仕方がないです。】
【凍結の方でお願いします。再開日時は不確定なので、楽屋スレの方に置いておきますね】
【遅くても1週間以内には返事が出来るかと思います。それでは先に失礼致しますね】

>592
男はみんなHか…。　まあ、そうかもね。
男がHで無ければ子供が生まれなくなって、世の中困ったことになるしね。
(にやりと笑って)
でも、朱鷺だってHになると思うぜ？

へえ……こんなにいいお尻をしているのに、まだ、男を知らないのか…。
さっき、男はHだから嫌いって言っていたけど、オナニーをしているんなら
やっぱり朱鷺もHなんだね。

下着の上から触っているのも飽きてきたな。
そろそろ、生で見てみたりとかご奉仕してもらったりとかしてみたいな。

そうだな…服を脱いでもらおうかな？
下半身はスカートと下着の両方を。

上半身は…制服を脱いでブラウスをはだけ、ブラははずしてもらおうかな。
(ベッドに腰掛け、朱鷺のストリップショーが始まるのを待つ)

>594
【了解です。　楽屋スレッドでの連絡を待ちます。】
【今日のところまでのレスは上に書いておきました。】
【待ち合わせ用の鳥も付けました。】
【私もこれで失礼します。】

【そろそろかな？　到着待ち】

【ううむ…来ないなあ。

夜半というには時刻が早かったし………、伝言も遅れ気味だったので
多忙なのでしょうか？

とりあえず、待機解除します。　一旦開放しますので、次の方どうぞ…
もうしばらくいるかもしれませんが、いなくなっているかもしれません。】

【スレお借りします。 ◆81dN7JHHTw さん待ちです。】

>598
【こんばんは、今夜もよろしく。　ま、昨日は中の人が多忙でしょうがなかったですね。】

>599
【こんばんわ。昨日は本当に申し訳御座いませんでした。】
【此方からのレスなので、もう暫くお待ち下さい。】

>600
【上にも書いたけど、気にしなくていいですよ。>昨日の件】
【中の人会話はレスに集中するためにこれぐらいにしときます。　では、レスを待ちます。】

そんなのっ…だ、だって、自慰位なら誰でもするわよっ！
それだけでＨだって決め付けないでよっ
（半ば自棄気味にそう呟けば顔を羞恥に染めて）

んっ、ふぁぁ……え……？ご…奉仕…？
い、嫌っ、なにをさせようとしてるの…

ぁ、嫌っ！やめ……てぇぇ！
か、身体…勝手に、はぅ……あんっ！い、嫌っ…！嫌ぁぁ！！
（意志と関係なしに、男の命令通りにゆっくりと制服を脱ぎ初め）
（抵抗すれば焦らすような仕草にもみえ、余計に男を興奮させる結果になり）
（そしてついに上半身がブラウスのみの状態となって）

>602
(にやっと笑いつつ、ストリップが始まるのを待つ)
オナニーぐらいは誰でもするし、それぐらいではHではないか。

確かにそれは真実ともいえるし、そうでないとも言える。
オナニーが気持ちいいことなんて、どっかの雑誌かもっと進んでいる女友達から聞いて
興味があるからしたんだろ？　そうでないと、自発的にするなんて考えられないし、オナニーとかの
言葉を知っているはずも無いからね。

そもそも、現状ではオナニーどころか男の前でのストリップショーもしてるんだしね。
(深層心理に植えつけた服従に何とか抵抗しているものの、その抵抗は儚く…ストリップショーがすこしゆっくりになって、
逆にじらしながら脱ぐような仕草に見えるだけだった)

ふふ…、下は裸で上は半脱ぎといったけど、下に行くのを抑えて上がはだける所を先にしたか。
自意識を残していて良かったなあ。　完全に意識を潰してやっても良かったんだけど、征服感が無いからね。

下は…脱ぐのは嫌かな？　さっきは、スカートをもろに上げて誘っていたけどね。
脱ぐのが嫌なら……(にやりと笑って)こいつを付けてもらおうかな？
(取り出したのは、カチューシャに三角形に毛皮を切り取ったものが付けられている。)

こいつは……。まあ、見ての通り猫耳だね。
特別サービスで、下を脱ぐのと、こいつを付けて猫耳奴隷として奉仕するのを選ばせてあげよう。

あ、猫耳奴隷の場合、語尾に「にゃ」とか付けるのを忘れないように。

>604

はぁ……はぁ……っ、ふ、ふざけ…ないで…！
な、なにがストリップショーよ！貴方が…んんっ、私にさせてるだけ…じゃないっ。

んん、くっ……わ、私は…あ、貴方…なんかに、絶対に従わない………
なにが、征服感よ…身体の自由は無くても、意識だけは…渡さないから。
それで、んぁぁ…！自由になった時は…お、覚えてなさいよっ
（プルプルと震えながら何とか下半身を露出する事に抵抗して）
（キッと強気の視線で睨みつける）

えっ………？あ、なに…よっい、嫌っ…
（不意に猫耳を取り出されれば同時に嫌な予感が脳裏によぎって）
下を脱ぐか、猫耳奴隷かですって…？ど、どっちもお断りよ！
（口ではそういうものの、出された新たな命令を追加され、より服従しなければという感情が増幅されて）
（脳裏に二択を迫られれば身体はゆっくりと動きだし、猫耳の方へと手を伸ばしていく）

あ、あぁぁ……い、嫌なのにっ…身体が…勝手にっ
あんっ……は、はい…わかり、ましたにゃ…い、嫌ぁぁ！
（受け取ればゆっくりと頭にカチューシャを取り付けて。）
（その瞬間命令が脳裏に刻み込まれ、語尾も自然とおかしくなる）

>604
意識だけは渡さないか…。

最後までその強気を保っていられるかどうか…快楽とか服従することの楽しさに耐えられるか
見させてもらおうか……。

……

ほほう…、猫耳奴隷を選んだか？
可愛いものだな。

ほら、こっちに来るといい。
猫殿が大好きなマスターのひざの上だぞ？
(ベッドに腰掛けている自分の膝の上に寝そべるように手招きする。)

しかし、服を脱いだとしてもまだ人間としての尊厳を保てるはずなのに…
猫耳の方を選んだというのは……愛玩動物としての特性があるのかな？
(自分に近づいて来た朱鷺の頭を撫でてあげる)

朱鷺は、かわいい猫耳奴隷だから…もっと可愛がってほしいのかな？

の、望む…所よっ
貴方なんかにっ…絶対に負けない。
誰が、服従なんて…快楽なんかに……


い、嫌っ………は、はいにゃ……
んっ、ふぁ、やぁぁ…！か、身体が…うご…いて……
（猫宜しく、四つんばいになりながらゆっくりと主の元へと近寄って）

ふにゃぁぁ…。や、やめっ…く、くすぐったいにゃ、マスター…。
あ、愛玩……動物…？ち、ちがっ、わ、私は……私は、あ、貴方なんかに従うなら、
んっ、ま、まだ……動物にでもなった方がいいって……
（膝の上で寝そべり、くすぐったそうにして）
（それでも必死で抵抗するが、無意味とでもいう程に男の強制力は強くて）

【すいませんっ……少し私用が入りまして、続ける事が困難になってきました。】
【本日はこの辺りまでとして、凍結できないでしょうか。度々に渡り申し訳ないです。】

>606
【ありゃ、そうですか。　それは仕方が無いですね。】
【MCということで、MC制御側が命令を下すという形でなく、】
【MCに必死で抵抗するというシチュを作ってみたうえに題材を重ねてロールしにくいかもしれませんね。】
【好みとか、ロルスタイルとしてやりにくいということであれば、破棄でもいいですよ？(自分的には継続希望ですが)】
【次のレスを書くかもしれませんが、今日のところはこの辺でOKです。　継続の場合の連絡は例のところでということで】

名前：綾待 静音
年齢：16
身長：希望によってぶれ有
3サイズ：基本的には平均より少し胸が発達しているくらいですが、ご相談に応じます。
髪型：黒のセミロングに、大きなヘアバンド。
性経験：前開通済だが、中は未発達。オナニーでクリトリスは良く弄っている為感じる。
性格：比較的弱気だが、芯は強気な為表に出ることがある。
　　　警戒心は強い方。
服装：ブレザータイプの制服にチェックのスカート、ハイニーソ
身体的特徴：髪で隠しているが、こっそりピアスをしている。（校則違反な為揺するネタにも）
MCの希望：機械系や薬品系の暗示による雌奴隷化。
　　　　　淫語を壊れるくらいまで言わされる事。（レズ系歓迎）

【待機しますね。レズ（女性同士）で募集させて頂きます。】
【申し訳ありませんが男性の方ごめんなさい。】
【それでは、宜しくお願い致します。】

【待機解除しますね。】
【また来れた時に宜しくお願いします。】

【朝早いですけど、しばらく待機しますね。】
【条件は>>608の通りです。】

【待機中です……。】

【流石に時間が早かったでしょうか…。】
【また今日中に来れましたら宜しくお願いします。】
【それでは。】

>>612
女装っ娘とのレズはダメですか？

レズ希望に女装までしてがっつき晒しage

【待機しますね。】
【要項は>>608です。】

>>613
【ごめんなさい。】

【引き続き待機中です…。】

【やはり早すぎるでしょうか。】
【一度落ちますね。】

【待機しますね。】
【要項は>>608です。】

【いないかな…落ちますね。】

【こんな時間ですけど待機してみますッ】

【待機解除します。】

【ああ、少し気付いたのが遅かったです……。】

【もういらっしゃいませんよね…。】
【一応、少し待機してみます。】

【待機解除しますね。】

名前：綾待 静音
年齢：16
身長：希望によってぶれ有
3サイズ：基本的には平均より少し胸が発達しているくらいですが、ご相談に応じます。
髪型：ブラウンのセミロングに、大きなヘアバンド。
性経験：前開通済だが、中は未発達。オナニーでクリトリスは良く弄っている為感じる。
性格：強気、面倒くさがり。言葉遣いはギャル系に通じるものがある。
服装：ブレザータイプの制服にチェックのスカート、ハイニーソ
身体的特徴：髪で隠しているが、こっそりピアスをしている。（校則違反な為揺するネタにも）
MCの希望：機械系や薬品系の暗示による雌奴隷化。
　　　　　淫語を壊れるくらいまで言わされる事。（レズ奴隷）

【プロフ、若干改変です。】
【待機しますね。レズ（女性同士）で募集させて頂きます。】
【申し訳ありませんが男性の方ごめんなさい。】
【それでは、宜しくお願い致します。】

レズ希望って中が男臭くてやなんだよな

>>626
【そんな事言われましても…趣向の類ですから。】

【引き続き、待機中です。】

今日は時間が無いのですけど、お相手希望。
こちらは保険の先生で、薬品とピアス型の洗脳機で
痴語垂れ流しのレズ奴隷に変えてあげたいな。いかが？

>>628
【こんにちは。】
【あ…とっても面白そうです。】
【ピアス型洗脳機ってどんな感じなんでしょう…どきどき。】
【628さんさえ宜しければお願いします。】
【空く時間をお教え頂くのと、トリップ付けて頂けると嬉しいです。】

ありがとう。興味を持ってもらえた？
ピアスが好きみたいだから、特製ピアスをプレゼントしてあげようかなって。
超音波で催眠暗示を送り続けられたり、携帯からオンオフや命令が受信できるような機能がついてるのを考えてる。

明日の午前中か、２３日の午前中はどう？
あまり早いのは無理だけど、８時ころから１２時頃まで。

【はい、とっても……。】
【成程です……素敵そうですね。】
【想像しただけで……。】
【明日の午前は…えっと、1時間ずれちゃいますけど、9時くらいからなら大丈夫です。】
【それでもよろしいでしょうか……？】

はい、了解。ありがとう。

あなたが保健室に、わたしに呼び出されてきたところからはじめましょ。
では明日の朝９時ころにね。

【こちらこそ、ありがとうございます。】
【それでは書き出しはこちら…でしょうか。】
【でしたら、作っておきますね。】
【はい、それでは明日の9時頃で宜しくお願いします。】

【確認しました。明日はよろしく。
　今日はこれでおちます。】

【はい、宜しくお願い致します。】
【私もこれにて。】

（ここは学力的には普通だが制服の人気は高いとある女子校）
（校風は少し厳しく、髪を染めるのはともかく、ピアスは禁止されている）
（そんな中隠れてピアスをしている女子生徒が一人……）

あーあ…やんなっちゃうなー。
ピアスくらい普通にしてたっていーじゃん…。
本当は髪結んでピアス見せたいのになぁ……。
（トイレの鏡で髪を結ぶような仕草をして、ピアスを軽く触って）
茶髪が良いならピアスだってさー。
（そんな事を言っている彼女の髪は実際茶髪で、大きなヘアバンドがとても目立っている）
（鏡に映る顔立ちは、どこか強気そうで攻撃的な雰囲気）
（唇はリップでやや艶やかで、薄くだがメイクもしている）

あ、そうだ…いっけね。
蒼子ちゃんに呼ばれてたんだった。
しかもなんだか急ぎとかいってたし…なんだろ。
（はっと思いだし、慌てて髪を戻してピアスを見えないようにして）
（トイレを出て階段を下り、一階の保健室へ向かう）

失礼しまーす。
蒼子ちゃんいるー……？
呼ばれたから来たんだけどさー。
（ドアを二回ノックして扉を開けて）
（馴れ馴れしくも、あだ名のまま呼んで）
（そのまま、室内へと入った）

【先に置きレス、しておきますね。】
【時間帯は蒼子先生におまかせします。】
【プロフの所の未確定部分も蒼子先生の好みがあれば。】
【それでは9時頃、またお邪魔しますね。】

【置きレスありがとう。それではこちらも始めのレスを置きます】


ああ、来てくれたのね。綾待さん。ありがとう。
こっちへ来て？
（普段ならば『一応でも』言葉遣いを注意しているのだが、今日は流して）
（事務机の横に置いたパイプ椅子に座るよう促した）

ちょっとあなたに話があるのよ。
少し長くなるから……
（暗示を受け入れやすくする向精神薬を仕込んだカップに紅茶を注ぎ、
自分のぶんは普通の紅茶を入れて机に置く）
まずは落ち着いて。飲みながら話を聞いて？
（紅茶を口にして、静音にも勧めてから、話し始める）

いきなり蒼子ちゃんに呼ばれたからびっくりしたぁ。
ま、この後用事ないからいいけどぉー。
（あはははっ、と笑いながら）
（促された椅子に横柄に座ると、先生の前にも関わらず足をクロスさせて手を後ろにだらんと伸ばして）

あたしに話………？
何か体に悪いこと、私したっけ。
（もしかしてピアスがばれたのかと思ったが、なら指導教員が来るだろうと思い笑顔を繕い）
あんまり難しい話はなしにしてね。
小難しい話は、あたし苦手だしぃー。
（また、あはっと笑って目を挑発的に細めて）
………んんっ、まあ喉も渇いてたし…。
それじゃあ、いただくね蒼子ちゃん♪
（そういうと、こく、こくっと飲み下していって）

【それでは、よろしくお願いします。】
【体付き等に好みがなければ、こちらが描写しちゃいますね。】

【おはよう。今日はよろしく】
【あ、そうですね。
　身長はこちらが小柄で、静音ちゃんは少し高めくらいでお願いします。
　それ以外は流れの中で】

分かっていると思うけど、この学校は風紀には厳しい。
高校生らしい節度ある身だしなみや態度、言葉遣い。
自主性が重んじられているからあまり処罰が無いだけ。

みんな茶髪が許可されていると思っているようだけれど、
髪が黒でなければいけないという校則がないだけで、
染めて良いと書かれている訳ではないのよ？
（事実上は許可しているのだが、あえてそんなことを言って。
　向精神薬の効果が現れる時間を稼ぐためと、不安をあおって
　これから持ちかける取引と暗示を受け入れやすくするために、
　過去に厳しい処罰を受けた生徒の話などをする）

……はっきり言うとね。
あなたがしているようなピアスは、完全に処罰の対象になるということなの。
それもかなり厳しい……ね。
今のところ知っているのはわたしだけなのだけれど……
これからの話し次第では、教頭先生に報告することになる。
理解できた？
理解できたなら、これからわたしの言うことを良く聞いて、
正直に返事をして。いい？
『先生の言うことを良く聞いて正直に返事をします』
言えるわね？
（薬の効きを確かめるため、まず、復唱を求めた）

それは知ってるけどぉ……。
でも、だからって言葉遣いは皆だって同じでしょお？
大体指導の先生でもないのになんで蒼子ちゃんが言うのかなぁ。
（少し不機嫌そうに、指先で自分の髪を弄んで）

なんだかそれって、「きべん」ってやつじゃないの？
実際グレーなんだからしても……。
そんな話、蒼子ちゃんにされてもあたし困るんだけど。
え……………あ………。
（話をそのまま流すように聞いていたが、次第に何故か耳に、頭にしっかり入るようになり）
（次第に、不機嫌そうな表情から不安そうな表情に変化していく）

……あ、蒼子ちゃん…何言ってるの？
あたし、ピアスなんてしてないよお………？
だから、厳しいなんていわれてもあたし分からないよ。
（カマをかけているのかもしれない、そう思ったが）
（教頭、処罰という言葉に不安を煽られていく）
（頭は何故かしっかり先生の言葉を捕えていて）
（おかしい、と自分でもかすかに思ったが口は動いてしまい）
はい………先生の言うことを良く聞いて、正直に返事をします……。
（とろん、と虚ろな瞳を先生に向けて頷いた）

【はい、分かりました。それでお願いしますね。）

そう。ちゃんと返事できたわね。ありがとう。
（薬が効いていることを確認し、満足して微笑む）
話というのはね。取引よ。
私はこう見えて、科学者なの。養護教諭は世を忍ぶ仮の姿ってところ。
あなたが私の実験に協力してくれたら、あなたの校則違反は見逃してあげる。
私に対して正直に答えればなにも怖いことは起こらない。
（安心させるようになだめてから、一転して厳しい口調で）
まずは答えて。あなたは今ピアスをしている。
耳を見せて、見せながらはっきり答えなさい。
『静音は今校則違反のピアスをしています』
それから答えて？
あなたの校則違反を見逃すかわりに私の実験に協力する？
……選択の余地なんて無いわね。答えは決まっている。
『静音は校則違反を見逃してもらうかわりに先生の実験に協力します』
（答えを決めつけて）

【学会から追い出されたマッドな科学者という設定でw】

とり……ひき……？
蒼子ちゃんが…科学者…？
実験に協力したら……見逃して貰える……。
怖いことは…起こらない…。
（胸の中に暗示で溜められた不安がそれで解消できるように思えて）
（安堵したような表情を見せ）
ぁ…………ぅっ。
見逃して貰える………んだよね……。
（少し暗示と意識の差に、顔をしかめるがすぐに表情を戻して）
はぁい………あたしは…静音は今校則違反のピアスをしてまぁす…。
蒼子ちゃん、見えるぅ………？
あたし、ピアス耳にしてるのぉ……。
（セミロングの茶髪の両耳の所の髪を耳の後ろにかき分けると）
（耳たぶには、エメラルドをはめこんだストーンピアスが通っていて）
（それを蒼子に見せるように、両耳たぶを後ろから押して見せ）
実験に協力……見逃して………。
あぁっ、うん、うんっ、あたし協力するよぉ。
静音は校則違反を見逃して貰う代わりにぃ……先生の…蒼子ちゃんの実験に協力しまーすっ♪
（これで見逃して貰えると思い、嬉しそうに笑顔で返事をする）
（もちろん瞳は、どろりと濁り光が無く、虚ろな瞳のまま）

【はい、分かりました。実験台に思う存分使って下さいませ…。】

（自分からピアスを見せつける静音に微笑んで）
嬉しいわ。
取引に同意してくれたわね。ありがとう。
これで、あなたは私の協力者。……私とあなたは共犯ね。
（静音の手に触れ、手のひらを撫でて愛撫する）

あなたはピアスが好きなのね？
ピアスはずっとしていて良いわ。と言うよりもね……
あなたにピアスをつけて欲しいのよ。

これを見て。あなたの好みにぴったりでしょ？
（ケースに入ったピアスを見せ、、静音の手に乗せる）
（これまでの身体検査のときに取ったデータを元に、静音用に調整した
　催眠超音波を発信するピアスは、
　既に最大出力で『蒼子の言葉は絶対』という暗示を出力している）
今あなたがつけているピアスをはずして、これに変えてみたくなったでしょ？
いいのよ。取り替えても。
あなたがこの、あなたの運命のピアスを身につけるのを、許可するわ。
取り替えなさい。
（自分の意志で取り替えることを強調しながら、
　実際は催眠ピアスをつけるよう命じた）

【はい。静音の精神を弄って楽しませてもらいます】
【ピアスの形はそちらのお好みで】

はぁい……あたしは取引に同意しましたぁ…♪
協力者………共犯……。
んっ…………。
（蒼子が共犯になってくれたことを嬉しく感じて）
（手を撫でられると、とろんとした笑顔を浮かべ）

うん、好きぃ…あたしピアス好きなのぉ。
つけててほしい……？
ピアスつけててもいいんだぁ……♪
（それが何よりも幸せでたまらなくて）

これ……………うぅん……？
（それは、同じく緑のストーンをあしらったハート型の耳たぶを僅かに余らせるくらいの大きなピアス）
（そこからはまたチェーンがぶら下がって、ハートがあしらってある）
色、一緒だぁ………♪
これに、変えたい……………？
あ……うん、変えたい、変えたいっ……あたしとってもこれに変えたいのぉ。
運命の……ピアス………？
分かんないけどぉ…・うん、分かった、変えるね……っ。
（そう言うと、元のピアスを外しにかかって）
（ついに、そのピアスを元の意思に関係無く）
（嬉しそうに取り付けてしまった）
どぉ……似合うかな………？
（耳を見せ、うつろな表情で蒼子を見つめた）

【心を奪われると言う事でハート型にしました。】
【はい、お願いしますねっ……。】

うふふ。つけてくれたのね。ありがとう。
（うつろな表情静音に優しく微笑み、頭を撫でる）
（片手はピアスに触れ、具合を確かめるフリでこっそりと操作して）
とてもよく似合っているわ……そのピアス、気に入ったでしょ？
（ピアスは『蒼子の言葉は絶対』『蒼子の言葉は全て真実』という暗示を静音の脳だけに与え続ける）
そのピアスはあなたの意志で身につけた。
あなたは好きなときに自分の意志でそのピアスをはずせる。
でも、あなたはそのピアスが大好きだから、可能な限り身につけていたい。
このピアスをつけていないと不安になるくらい。
そのかわりピアスを身につけているとあなたは満たされる。
このピアスはあなたの中にある欠けたピースを埋めて完全にしてくれる。
このピアスはあなたを解放する。
このピアスはあなたを変えていく。
それはとてもとても楽しいこと。
（手を伸ばして、静音の頬から耳を指先で撫で）
……どう？理解できた？
（暗示を深め、ピアスと蒼子への依存を強める）

そんなぁ、だって代えたかったんだもん…。
お礼を言われるようなことじゃないよお…♪
（くすぐったそうに目を少し細めながら頭を撫でられ）
ありがとぉ、蒼子ちゃん……うん、とっても気に入ったのぉ……。
（うっとりとした表情で、その言葉を肯定した）
うん、あたしの意思で、このピアスははめたの……。
あたしの好きなときに…このピアスは私で外せる…。
でも…あたしはこのピアスが大好きだから、できるだけ身につけていたい……。
このピアスがないと、不安になる……。
でも、つけているとぉ……あたしは満たされるのぉ……。
このピアスは……あたしの中にある…欠けたピース…？を埋めて…完全にしてくれるの…。
このピアスは…あたしを…解放してくれる…。
このピアスはぁ……あたしを変えていくの……。
それは、とってもとっても楽しいこと………。
（平坦な口調で、それを脳に刻みつけるように言い終わると）
（表情を、とろんとさせて）
あんっ………蒼子ちゃん………。
あたしを変えてぇ……変わって楽しくなりたいの……。
解放されて、とっても楽しくなりたいよぉ……♪
（意識を、蒼子に書き換えられていく）
（それすらも、静音は嬉しく感じるようにされていって）

うふふ……ええ、分かったわ。
あなたを楽しくしてあげる。
それが私の目的だもの…あなたを楽しくしてあげることが、ね。

……さあ、それじゃあ、実験を始めるわよ。
あなたが私に誓ったとおり、あなたは私の実験に進んで協力する。
（単なる約束を誓いに高め、支配を強める）
あなたがすることはとても簡単よ？
私の質問に正直に答えるだけ。
そうすればあなたの心はもっと解放されて、もっと楽しくなっていく。
理解できたわね？

私はね、精神を解放する実験がしたいの。
あなたの心を解放する実験よ。
……楽しいわね？わくわくするでしょ。
ほら、言ったでしょ？あなたを楽しくするのが目的だって。
（暗示で心を変えられていくことへの期待を高め、
　自らの願望として認識させる）

あなたはちょっとした罪を犯していた。
校則違反のピアス。ピアスは校則違反。
ピアスをつけるのは悪いこと。いけないこと。
規律を犯し、風紀を乱すこと。
でも、楽しい。だからつけていた。そうでしょ？
堅苦しい日常からの、ちょっとした解放。
いけないことはたのしい。だからしていた。

………オナニーもそうね？
あなたはオナニーをするでしょう？
身体を弄って、気持ちよくなるでしょ？
いやらしいことは、恥ずかしいこと。でも、していた。
心を解放して、楽しくなっていた。
答えなさい。静音はオナニーをする？

ほんとう…？やったぁっ……。
して…楽しくぅ……。

うんっ…あたしはぁ…蒼子ちゃんの実験に進んで協力するよぅ…♪
正直に答える……。
そうすると、あたしの心は解放されて…もっと楽しく…。
うん、分かったぁ。
（こくり、と頷いて）

あたしの心を…解放する……うんっ。
楽しい……とってもドキドキするぅっ…。
ああ、早く楽しくなりたいよぉ……♪
（妖しく、リップが塗られた唇を舌でぺろりと舐めて）

…うん、あたしは罪…校則違反のピアスをしてたの…。
悪いこと、いけないこと……。
そう、いけないことをするのが楽しかったのぉ…。

おな、にー………？
からだをいじって気持ちよく…。
いやらしいことは、はずかしいこと…。
心をかいほうして……………。
は、い……あたしは、オナニーしてます…。
静音は…オナニーしてるよぉ……♪
（普通ならしていてもそんな事は言わない）
（ただ、書き換えられた精神はその命令すら容易に飲み込んでいく）

（自慰を告白する静音に満足げに頷きかけ）
……そう、静音はオナニーをするのね。
身体を弄って気持ちよくなっているのね…？
オナニーしてますって言いながら、そのときの気持ちいい感じを思い出した？
思い出したわね…とっても気持ちいい…オナニーの快感。
（決めつけてその感覚を思い起こさせる）
……静音はオナニーが好きなのね。
……エッチなことが大好きなんだ……静音ったら。
……いやらしいコね？静音はいやらしい女子校生。
（静音の自己定義を淫乱にシフトさせて）

それじゃあ…いやらしい女子校生の静音はどんな風にオナニーするのかしら？
私に見せてご覧なさい。
あなたのオナニーを、わたしに実演しながら説明しなさい。
何処をどんな風に弄るのか。どう感じるのか…
…うふふ…いけないことでしょ？人にオナニーを見せるなんて…
恥ずかしい……いやらしいこと。でも、凄く心が解放されることよ？
ものすごく……楽しくて、気持ちいいわよ？

……そうね。そこのベッドの上で。
あなたがいつもしているように、オナニーして見せるの。
私によく見えるように。説明しながら。
（保健室のベッドの上で、解説オナニーを命令）
やりなさい。

はぁい…あたしはオナニーしますぅ…。
体を弄って、気持ちよくなってるよぉ……。
え……あ、あぁんっ♥
（突如としてわき上がった快感に、思わず身じろぎして）
思いだしたの…オナニーのとってもいいの、思いだしたのぉ…。
あ、あっ…あたしはオナニー好き……。
エッチな事が大好き……。
いやらしいこ……あたしは、静音はいやらしい女子高生…っ♪
（頭がそれでいっぱいにされていく）
（自分はとてもいやらしくてエッチな事が大好きなんだと再確認して）
（息が、少し弾み始める）

蒼子ちゃんに見せる……実演して、説明する……？
どこを、どんな風に……感じる……。
うん、とってもいけないこと…オナニーを見せるのは…。
恥ずかしくていやらしいけど…凄く心が解放される……。
ものすごく、楽しくて、気持ちいい………。

ベッドの上で…うん、うんっ………。
いつもみたいに、オナニーするねぇっ♪
（ベッドに歩いて行き、上履きを脱ぐと）
（お尻で座る形にして上半身は起こしたまま、足を投げ出して）
それじゃあ、あたしの…静音のオナニーする所、見ててねぇ……♪
まずは……キスみたいに…指を咥えて……んっ、ちゅ……はぁっ……ぺろ……。
しながら……太腿をゆっくり撫でるの………。
（指を、リップで濡れた唇で一本ずつ、丹念に舐めながら）
（スカートをめくって太腿をゆっくり撫でていく）
んはぁっ…とても楽しい、気持ちいいぃ……♪
それで………指を舐め終わったら…その手で……こうするの……。
（その手でブレザーのボタンを外して、シャツの上から、乳房をやんわりと撫でて）
（そのまま、ゆっくり揉みしだいて）
おっぱいが…むずむずしてる……これを、じんじんってなるまで、するの……。
こっちは………んっ、あそこの回りをこすって……慣らしていくのぉ…。
（腿の指は、付け根のあたりをくすぐって膨らんで肉付きの良いあそこを、上から次第に撫でていく）
蒼子ちゃんにオナニー見られるの…ああっ、すごいよぉ……♪

（ベッドの上でオナニーする静音の正面に丸椅子を置き、
　静音をじっと見つめる）
（上気した頬で、こちらも楽しげな微笑みをオナニーを始めた静音に投げ）

うふふ…いやらしいわ静音ったら。
とっても気持ち良さそう。私に恥ずかしい姿を見られて…気持ちいいのね？
私に恥ずかしいところを見られるのが嬉しくて、気持ちよくてたまらない。
静音は心の底から、私に見られて喜んでいる。
顔にそう書いてあるわ…うふふ、可愛いわよ、静音。とてもいやらしくて。

ふうん？そんな風に弄るのね…
（下におろした静音の腕に、指先で触れて、下指を下に滑らせていき）

ねえ？あなたの一番気持ちいい場所…
静音はそこのことをなんと呼んでいるのかしら。
あそこ？としか呼ばないの？
あなたが今触っている場所、下着の下の……ここ
（女性器を触る静音の指の付け根に軽く触れて）
ここの呼び名を…女の子のいやらしい場所の呼び名を知っている限り言いなさい。
その中で、あなたが一番いやらしいと、言って恥ずかしいと思う呼び名を教えて。

静音はさっきからいやらしいって言われるたびに凄く嬉しそうだわ。
静音は私の前で恥ずかしくていやらしいことをするのが大好き。
だったらもっともっと楽しくなるために、一番恥ずかしい言葉を使わなきゃ。
言いなさい。

うんっ、気持ちいいのぉ……。
蒼子ちゃんにオナニーしてる恥ずかしい所見られて、とっても気持ちいいの…。
私は…恥ずかしい所を見られるのが嬉しくて、気持ちよくてたまらないのぉ…♪
心の底から…蒼子ちゃんに見られて喜んでるのぉっ。
（言われた事をまた脳に上書きしていく）
（興奮に、口元からはうっすらと、唾液の糸が下に伝った）

うんっ…オナニーはいつもこうするのぉ……。
あ……んっ………。
そこ…………？
ぁふ…………呼び名…知っている限り……。
おまんこ…まんこ……蜜壷……おめこ………女陰……肉穴……。
一番やらしいと…言って恥ずかしいと思うのは……おまんこ……。
（平坦な口調で、その命令に答えていく）
（上気した肌はそのままにその対比が余計にギャップを感じさせる）

あ、あっ…そうなの、いやらしいって言われるの嬉しいの。
恥ずかしくていやらしいことを蒼子ちゃんの前でするの、とってもいいの。
んっ、ああ、おまんこぉっ、おまんこいじるねっ。
見て、ほら………ぁっ。
興奮して、もうきっとんっ、びらびらが充血して、ぽってりしてるの……。
（薄緑のショーツをずらして、そのヒダをつまんで、引っ張って見せ）
蒼子ちゃんみえる……ぅ？
（見せつけるようにそのまま、横に引っ張り、中を見せるようにして）
ぐいって……んんっ。
おまんこ見て、ひくひくってしてるの…かきまぜると、おとがして…。
おまんこいいおまんこ、おまんこぉ……あはっ、乳首ももう勃起してるの……。
こりこり、気持ちいいっ………。
（今度は、指を二本スリットに入れ、そこからくぱぁ…と中を開いて蒼子に見せ）
（そのまま、中に指を入れて、じゅぽじゅぽと愛液と空気が混ざる音をさせながら掻き混ぜていく）
（胸の手は、シャツをはだけさせ、ブラも押し上げて勃起した乳首を見せながら淫らに揉む姿を見せつける）

【すみません！
　予定が少し早まってしまい、もう終わらなければいけなくなりました。
　勝手で申し訳ありませんが出来たらここで凍結としたいのですが】
【こちらはあさって２３日の同じ時間なら来られます。
　駄目なら次の土曜も同じ時間で続きをしたいのですが、
　無理なら残念ですがいったん破棄ということで】
【本当にすみません】

【あ……そうですかー…。】
【23日は多分大丈夫だとは思います。】
【大丈夫にしろ駄目にしろ、またこちらに書き込みますね。】
【お気になさらないで下さい。】
【それでは、以下空室です。】

【本当にすみません
　おちます】

【あ、23日は早い時間でも大丈夫ですので8時…？でも問題ないと思います。】
【時間の制限もありますから、何時から大丈夫か】
【確認しましたら、お返事下さると嬉しいです。】
【それでは、今度こそ空室ですー。】

名前： 神代　優香（かみしろ　ゆうか）
年齢： 18
身長： 160
体重： 43�`
3サイズ： B82/W56/H83
髪型： 腰まである黒髪。
性経験： なし。
性格： 明るく感性豊かな性格。言葉遣いがどこか大人びた物を感じさせる事も。
服装： セーラー服の上にロングコート。白い手袋をつけ、ブーツを履いています。
身体的特徴： 普通の人より少し青っぽい瞳の色をしています。
ＭＣの希望：薬物・暗示・機械等の暗示による雌奴隷化。

【こんばんわ。少し設定を変えてみました。待機してみますね。】

【一度落ちます。失礼しました。】