1 :
ななしせんせい:
>>1 ななしせんせい、お疲れ様です。
【名前】 ノワール…オリジナルの猫娘です
【身長・体重】 あいかわらず小さいです…胸ぺったんだし。
【性別】 女の子ですよ
【年齢】 よくわかりません。中学生くらいでしょうか?
【経験値】 先生にいろいろ教えていただきました…詳しく聞きたい方はこっそり聞いてください
【容姿】 髪は肩まで、緑掛かった銀色。大抵はセーラー服。
胸ぺったんだけど、一応ブラも…。
【性格】 おとなしい性格…のはずなんですけど…
【授業について】 先生との授業も、他の生徒さんとの自習でも大丈夫ですよ。
【NG】 あんまり夜遅くには出来ません…
【備考】 実は案外落ち込みやすいので苛めないでくださいね。
キャラサロン交流所の80氏に描いていただいたイラストだと、こんな感じだそうです。
http://alfred-witten-wb.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/list/img/1120353475.jpg
【割り込んでおいて、ごめん。 体力切れてきた…。 次のスレッドを用意しておいたことで勘弁してくれろ…(墜ちます…)】
>>1 お疲れさま…
【名前】ヘル=バスカーヴィル
【身長・体重】165cm・48kg
【性別】♀
【年齢】18
【経験値】……?
【容姿】
・黒髪ロング、黒い瞳
・漆黒の犬耳と犬尻尾
・大きな革の首輪を常に装着
・長袖シャツとスカート(両方黒)
・そんな黒ずくめとは対照的に、白い肌と赤い唇
・体つきは痩せ型。しかし胸とお尻は健康的に成長している(本人的にはコンプレックス)
【NG】猟奇系はダメだ…
【備考】引っ込み思案で無口。
友達も少なく何かと部屋にこもり気味なので、両親たっての希望で寮生活が出来るこの学校へ
内向的な性格を改善するために人付き合いの仕方を学びに来た
革の首輪は昔飼っていた犬の形見。
【前スレが埋まったので、移動してきた…】
前スレ>1000
……。
その辺は、可愛い物が好きな女の子と友達になって、色々話をしてみると分かるかもね。
ヘルも女の子なんだから、友達作って人付き合いをしてみた方がいいと思うぞ。
煩わしい事もあるが、得るものもあるはずだし。
(無造作に服を脱いだりする様を見て、ため息を漏らし)
……なんとなく、ヘルの抱えている問題の一つが分かったぞ。
男の人に肌を見られて、恥ずかしいというような、恥じらい……があったら、
そういう風にしないか…………。
洗濯は………、洗濯室にある全自動洗濯機を使えば楽に出来る。
洗剤と一緒に放り込んでスイッチ一つでOKだしね。
(とりあえず、洗濯室に案内する。)
【書き込んだ後で、999であることに気が付きました。】
【部屋、移動しますか?】
>>5 友達…か…
……そうだな…
(ぼんやりとした様子で答えて)
………あ。
そう、か……
すまないな、先生…別に男だと思ってないわけではないから…
全自動…か…
わかった、行こう。
……案内してもらえる…か…?
【あぁ、移動しよう…】
【…よろしく頼む】
【教室に移動済みです。移動先にレスを書きました。】
【スレ移動したので、このスレッドを解放します。】
【ありがとう御座いました。】
>>1 こ…このKEDAMONO!
そして乙ー。
【名前】 エノ
【身長・体重】 152cm 37kg
【性別】 女
【年齢】 14
【経験値】 そろそろLv70ぐらい
【容姿】 ・物凄く中性的な顔立ち
・それに加えて超貧乳なので男に間違われやすい
・たまに女の子らしい格好もするけど、基本的に男物の制服
詳しくは名簿を見てちょ
http://alfred-witten-wb.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/list/list.cgi 【NG】 ・朝昼は基本的に寝てるので居ない
・汚いプレイ・度のすぎた鬼畜プレイは無理
【備考】 ・普段は結構優しいけど、機嫌が悪かったり怒ったりすると酷い
・3度の飯よりゲームとアニメと銃が好き。でも料理は得意
・マニアックな話ばかりするので付いてこれない人が多い
・堕落した生活を送っております
・少年探偵団のカメラを粉砕する男、スパイダーマッ!
…ズズズ。
(ホットコーヒーを一口)
(イスに座り、テーブルに顎を乗せてテレビを見ている)
(まだ眠いのか、目は半分閉じていている)
(テレビは朝のニュース番組が流れている)
……ズズズ。
(またコーヒーを一口)
(隣のイスには二つの紙袋が置かれている)
(一つは例の家電量販店の紙袋)
(もう一つは文字や模様の無い、ただの黒い紙袋)
【というわけでテンプレ持ってきたよー】
【そしてついでに待機】
【今はまだ朝っていう設定にしてるからねー】
【珍しく早起きしたニート】
>>1 お疲れ様。
【名前】リオ
【身長・体重】146cm・38kg
【性別】♂
【年齢】11
【経験値】多少。
【容姿】・青っぽい銀の髪、肩の少し上ぐらいの長さ。
・髪と同じ毛色の狼耳と尻尾。
・黄色の瞳。
【服装】・基本半袖Tシャツに薄めの上着と半パン。大体青か白っぽい。それ以外は状況に合わせて。
【NG】痛すぎるもの、汚すぎるもの。
【備考】・無愛想な一匹狼。
・女装、性転換などは一時的なら。
・その他の事、シチュエーションは要相談で。気軽に声を掛けてね。
ふぁぁ……ん……。
(今さっき起きてきたばかりなのか、欠伸を漏らしながら目を擦っている)
……あれ。
やけに早いんだね。
(目をやった先に人影を認め、声を掛ける)
【こんばんは。】
【入れてもらってもいいかな。】
『今日の運勢、1位は乙女座の貴方。ラッキーアイテムは―――』
………。
(番組は終盤に差し掛かり、占いのコーナーが始まる)
……。
(声のした方に、顔は動かさず目線だけを向け)
……おはよ。
(寝起きで相当テンションが低く)
(リオまで声が届くか届かないかの声量で挨拶する)
…まぁね。
何か…目が覚めたから…。
(でもテンションは低い)
【やっほいー】
【うん、オッケーだよー】
……おはよ。
(とりあえず自分に気付いてくれるのを待ち、挨拶だけ返す)
(占いなどには特に興味は無いらしく、全く注意を払っていない)
目が覚めたって言っても……起きてるって感じじゃないけど。
(自分の分の飲み物を淹れ、手近な場所に腰掛ける)
……これ、何?
(見慣れない紙袋を見付け、それが何か聞いてみる)
【じゃあ、ご一緒させてもらうね。】
【何か伝えておく事があったら教えてね。】
『12位はさそり座の貴方。ラッキーアイテムは―――』
……。
(12位まで見終えるが、特に反応があった場所が無く)
(結局エノが何座なのか)
(というか、それ以前に占いに興味があるのかどうかすら分からない)
(ニュースは天気予報のコーナーに変わり)
…まだ…頭が働かないんだよ…。
起きてからあんまり時間が経ってないし…。
(小さな声でボソボソと)
…あぁ…それね。
(首をゆっくりと動かし、リオが言っている物の方を向き)
(黒い方のテーブルに置き、リオの方へ近づける)
(自分で中身を確かめろ、と言いたいらしい)
(因みに、中身は女の子から貰ったチョコがドッサリ)
【っとと、こっちを忘れてた】
【リミットが1時か2時か3時か…】
【ちょっと曖昧だけど、大体それぐらいかな】
……テレビ、見てるの?
流してるだけ?
(一見テレビが付いている理由が分からず、なんとなく聞いてみる)
ん、まぁ、それならしょうがないけど……。
時間が経つのを待つしかないじゃん。
(自分に出来ることは何も無いと見て、あまり干渉しようとはしなくなる)
うん、これ。
……?
(見てもいい物だと解釈し、袋の中身を覗き込んでみる)
…………。
(無言で袋の口を閉じる)
……大収穫みたいだね。
【じゃあ、時間が近くなったらまた知らせてね。】
あぁ…ニュースは見てたよ。
さっきは占いだったから…。
(どうやら占いには興味が無いらしい)
次は天気予報だから…見る。
(この学校がある地域の午前・午後の天気、最低気温、最高気温)
(この先一週間の天気をチェックする)
そう…だからこうやって静かにテレビ見てたんだよ…。
その内、意識もハッキリしてくるから…。
(さっきよりはしっかりとした口調になり、声も多少大きくなるが)
(それでもかなりぐったりした様子で)
…。
(リオが紙袋の中身を覗く様子を見ている)
……別に催促とかしたわけじゃないよ…。
ボクのあのトリュフと交換したヤツもいくつかあるけど…
殆どが……ね。
(最後までは言わず、リオに察してもらおうと)
【うん、分かったー】
興味が無かったからテーブルにだれてた、と。
まぁ、分からなくもないけど。
天気予報ねぇ……あんまり信用出来たもんじゃないんだけど……。
目安ぐらいには使えるかな……。
(天気予報にもあまり関心は無いらしく、流し見る程度)
ふぅん……。
暖機に時間が掛かるエンジンみたい。
(自分に淹れた牛乳などを飲みつつ、時間が経つのを待つ)
まぁ、大体想像は付くけど……。
(自分が見ても少し辟易する)
なんていうか……献身的な知り合いが多そうというか……。
処理に困りそうだけど。
いや、だれてたのは最初からずっと…。
普通に座ってるのもキツいから…。
(ここに来てからずっとこの調子だったらしい)
まぁ…見ないよりは見た方が…。
(この先一週間、気温が上がる様子はまだ無く)
(またテンションが少し低くなったような)
…あぁ…まぁ、そんな感じかも…。
あともう1時間ぐらいは……。
(見てるリオの方までテンションが落ちてしまいかねない程のだらけっぷり)
…貰える事は…別にイヤじゃないんだけどね…。
寧ろ、凄く嬉しいし……。
…そう、それなんだよね…。
全部食べきろうと思ったら…どれだけかかるだろう。
……それって起きてるって言わないような気がするけど。
単に寝てないだけっていうか。
まぁ、まだベッドに入ってるよりはマシなんだろうけど。
んー……そういうレベルだよね。
まだまだ涼しい日が続くのかな。
(あまり苦にしている様子は無く、テンションはあまり変わらない)
1時間って……冗談よしてよ。
ずっとその調子でいられたらボクが敵わないよ……。
(さすがに1時間と聞くと眉を顰める)
ふぅん……そういうのはよく分かんないや。
貰った事無いし。
さぁねぇ、…1日にどれぐらい食べるかにもよるけど……
何か、溶かしたりして他の物に使えればいいんだけどね。
起きてるよー…。
ちゃんとベッドから出てるんだし…。
ただ、ちょっとだれてるだけ……。
外に出かけるとき…傘がいるかいらないかとか…
そういうのを確認したい時は便利だよね…。
涼しいっていうか…寒い。
今日の朝も、ベッドから出たらあまりの寒さにそのままショック死しそうだったよ…。
…冗談じゃないかもしれないよ…。
出来るだけ…早く復活できるよう努力はするけど…。
(しかし、だれてるだけで努力はどこにも見られない)
チョコフォンデュとかしたらいい感じなんだよね…。
…あぁ、そうだ。
朝ご飯作ろうか…。
(ニュース番組が終わるのに合わせ、ノロノロとイスから立ち上がり始める)
なんていうか……半寝っていうか。
まともに起きてるような感じじゃないなって。
……ちょっと?
(この部分が気になったのか、聞き返す)
まぁ、今にも雨が降りそうで、降るか降らないかの目安ぐらいには……。
そういう言い方も出来るね。
……心臓が弱い爺さんとかじゃないんだからさ。
ショック死はちょっとオーバーじゃない?
冗談じゃないと困るんだけど……。
なんだろう、ビックリするような事でもあれば目が覚めるのかな……。
(あまり今の状況が続いても気が滅入ってしまうので、何か出来ないかと考える)
そうなの?
まぁ、好きにすればいいと思うけど……。
……朝ご飯?
なんだかエノの朝ご飯って凄い久し振りな気がするけど……。
でも、その調子でやって怪我とかしないだろうね?
(何か料理をさせるには危なっかしいと感じ、確認してみる)
…そう、ちょっと。
これに寝不足が加わっていたら、もっと酷いことに…。
…ショック死がダメなら…凍死。
(死ぬのは変わりないらしい)
そうだねぇ…ボクが本気で驚くような何かがあれば…
もっと早く復活できるかもしれないけど…。
…うん、ちょっとお腹空いたし…。
(エプロンを身に着けながら)
あぁ…そうだね…ここ最近ずっと昼過ぎまで寝てたから…。
…まぁ、多分大丈夫だよ…。
寝起きで朝ご飯作って怪我した事とか今までに無いし…。
それじゃ…出来るまで少しかかると思うから…待ってて。
(冷蔵庫の方へフラフラと歩いていく)
寝不足が入ってたら元々起きて来ない気がするんだけどねぇ。
……まったく、死ぬ死ぬ言って……。
案外そう簡単には死なないもんだよ。
(少し疲れたような表情で言う)
本気で驚く、ねぇ。
例えば、どんな事?
んー、作って貰えるならすごくありがたいけど……。
……それもどうかと思うけどね。
多分、ねぇ……。
まぁ、そう言うんならいいけど……。
(エノが大丈夫と言うので、それ以上は何も言わないようにする)
うん、分かった。
何が出てくるか楽しみに待ってる。
…それもそうだね。
まず起きようとしないか。
あはは…そうだよねー…。
(「あはは」と言うが、顔は全く笑っていない)
例えば……。
どっかの教室がいきなり大爆発するとか…。
…それぐらいの事が起これば、流石のボクも…。
(冷蔵庫から必要なものを取り出し、台所へ)
(しばらくすると、台所から何かが焼ける音が)
(リオの方に、香ばしい香りが漂い始める)
…おまたせ。
(料理を持って戻ってくる)
はい。
(皿には、ケチャップの掛かったスクランブルエッグや)
(カリカリに焼けたベーコン、ウィンナーが盛られている)
こんなのでよかったかな…。
(皿にトーストの乗った皿をテーブルに置き)
飲み物…新しいの持って来ようか?
あと、トーストに塗るもの…何かいる?
【皿にトーストの乗った皿っておかしいね…】
【脳内保管脳内保管…】
そうだよねー、って……
結構真面目に話してるつもりなんだけど……。
(うまく伝わらなかったと思い、苦悩したような顔をする)
……とりあえず、まるで現実味がないっていうのは分かった。
ボクに何か出来ないかっていう事を聞いたつもりだったんだけど……。
ん、ありがと。
(牛乳のおかわりを注いでいる所で、エノが朝食を持ってきてくれる)
(まず目で楽しみ、次に匂いを快で鼻で楽しむ)
うん、ボクはこういうの結構好きだよ。
ありがとうね。
(卓に置かれたそばからベーコンなどを摘み食いしたりする)
飲み物…は、あるからいいや。
あ、じゃあ……蜂蜜とか。
…え、そうだったの?
いつもみたいな普通のツッコミかと思ってた…。
(全然マジメに受け取っていなかった)
じゃあ、リオがどこかの教室を爆発させればいいじゃない…。
(無理難題を言って、どこか楽しそうに小さく笑う)
そっか…それならよかった。
(自分の席の前にも皿を置き)
あはは、早速食べてる…。
(摘み食いするのを特に怒ったりせず、楽しそうに見ている)
ん、ハチミツね…了解。
(またテーブルを離れ、少ししてから戻ってくる)
はい、ハチミツだよ…。
(ハチミツの瓶をリオの前に置き)
ボクはピーナッツバター。
あと、コーヒーを新しいのを入れてきた。
…さて、それじゃ食べようか。
(ご飯を作っているうちに、大分元気になってきた)
どっちかと言えばそう思われてた事の方がショックだよ……。
こういう話をする時はいつでも真面目なつもりだったのに、そう思ってなかったのねって……。
(本気で打ちひしがれた様子で、ガックリと項垂れている)
……なんでそうなるのさ。
もっと他の事は無いのかって事を言ってるの。
(どことなく空回りしている事を感じつつ、力無く返事をする)
ん……だって、目の前に出されたら食べたくなるじゃない。
(特に悪びれる様子も無く、パリパリとベーコンを齧っている)
あ、ありがと。
……零すとベトベトになるから気を使うんだけどね。
(パンに蜂蜜を薄く塗り、齧っている最中に垂れないようにする)
ピーナッツバターかぁ、最近食べてないなぁ。
……もう食べてるけどね。
(先につまみ食いしてしまっているので、多少ばつが悪そうに言いながら改めて食べ始める)
あはは、ごめんよー…。
なんか全然気付いてなかったっぽくて…。
(苦笑しながら、申し訳なさそうに)
いや、まぁ…その方が面白いし…。
(面白いだけの理由で無茶苦茶な発言をしていた)
他は……無い。
(あまり考えない内にあっさりと)
ふふ、まぁ別にいいけどね。
ボクは気にしないし…。
(新しく淹れたコーヒーを一口飲み)
そうだねぇ…ハチミツは油断するとどんどん垂れてきちゃうからね。
ボクも久しぶりかな…ピーナッツバター。
あはは、そうだね。
…それじゃ、いただきます…と。
(まだ少しだけボーっとしているらしく、ゆっくりと食べ始める)
ホント、もしかしてフザけてると思ってたの?
とにかく、ボクはそういう話をする時はいつも真面目だから、そう思ってて欲しいな。
(強く求める感じで、真面目な顔をして言う)
どこが面白いの……。
現実離れし過ぎてて面白くないよ。
……そう。
(もう何も出て来ないと思って、それ以上聞く事はしない)
うん、そうしてくれると助かる。
ちょっと塗り過ぎると特にね。
口の周りとか、ベタベタになっちゃって……。
(気を付けてはいるものの、本当に垂れてきてしまいそうな気配がある)
いただいてます。
(パクパクと口に運んでいく、特に肉系の料理の減るスピードが目に見えて早い)
いや、フザけてるとは思ってなかったけどね。
軽く注意してる程度なのかなーって。
うん、分かったよー。
じゃあ、リオの思う面白いビックリって何だいー。
(気になって、逆に聞いてみる)
ハチミツのベタベタは尋常じゃないからねぇ…
…って、リオ、そっち側が危ないよ。
(垂れそうになっている部分を指差し)
んー…♪
(パンにピーナッツバターを塗り、早速一口)
んむ……うん、おいし。
ピーナッツバターもたまにはいいもんだね。
(ピーナッツバターの味に満足そうに)
ふふ、はいよー。
あむ…むぐ……。
(料理を大体同じぐらいの量になるように、バランス良く食べていく)
そういえば…リオは朝ご飯食べた後、何か予定とかあるの?
厳しくって言うか……死ーとか何とか、聞いて気分のいい話じゃないし……。
だって、軽く注意じゃやめないじゃない。
そこら辺分かっててもらえると、もっと伝わりやすいかなって。
……えっ?
(自分に何か聞かれるとは思っていなかったのか、キョトンとする)
んー、例えば……ちょっと待って。
(すぐには浮かばず、時間を貰う)
……え、あっ……。
(慌ててパンを反対側に傾け、バランスを保とうとする)
んー……ちょっと苦労するね……。
久し振りに食べる味ってのはいいものだよね。
蜂蜜、食べる?
(自分の方のを一口薦めてみる)
ん、ボク?
んー……特には……。
そう?
ボクは別に冗談とか軽い気持ちで言ってるつもりだけど…。
まぁ、そう言うならできるだけ控えるよ。
何かあるの?
ボクも納得するような事がさ。
…あー、うん…まぁいいけど。
(大人しく待つことに)
おぉ、セーフ。
(隅に溜まって垂れる寸前だったハチミツが中心へと流れていく)
そうだねぇ…なかなか…。
(リオがトーストと格闘する様子を見ながら)
…ん、いいの?
それじゃあ、一口。
あー……んむ。
(リオのトーストを一口齧り)
…むぐ…んぐ……うん、甘くて美味しいねぇ。
それじゃ、ボクのもどうぞ。
(自分のトーストをリオの方へ近づけ)
そっか。
ボクも今日は特に用事が無いんだよね。
…んー…じゃ、朝ご飯食べ終わったら
お昼まで部屋でイチャイチャしてよっか。
(笑いながら、冗談っぽく言って)
【そろそろ時間かなー…】
【次か、次の次ぐらいで落ちさせてもらうね】
【もしかしたら上手くまとめれないかもしれないけど…】
【その時はゴメンよ】
出来ればそういうのは控えて欲しいな。
聞いてて楽しくなる話じゃないと思うし……。
それを今考えてるの……。
んー……。
……う、…やっぱり、思いつかない……。
(何か思い当たる物はあるものの、平然と口に出せるような物ではなかったらしい)
こう、…ちょっと折り曲げたりするとうまくいくかな……。
(極めて直線に近いV字にパンを曲げる)
……一口ぐらいなら。
(パンを差し出し、エノが齧り終わるのを待つ)
だって、それが食べたくて蜂蜜にしたんだもん。
あ、うん……んぐ。
(顔をトーストの方に近づけ、おずおずと一口齧る)
んー……ピーナツ。
毎日そんなに忙しいわけじゃないしね。
……ん゙っ、…えほっ……!
い、イチャイチャってっ……
(思わずむせ返り、照れくさそうに顔を赤くしてしまう)
【うん、分かったよ。】
【じゃあ、なんとか形になるように頑張ってみるね。】
思いつかない?
ふふ、意外と難しいもんでしょー?
おー…折り曲げたか。
どう、効果はある?
こっち側は今のところ大丈夫っぽいけど…。
(自分側の方のリオのパンの折れた部分を見ながら)
はい、あーん…なんてね。
(リオが自分のトーストを口に含む瞬間に)
どう、美味しい?
…ピーナツ…なんかよく分からない感想だねぇ。
まぁ、いいけどね。
そだね。
一日中暇な時だってあるさー。
あはは、冗談だよー。
言ってみただけ。
(リオの驚きっぷりをみて楽しそうに)
まぁ、リオがしたいならボクも別に構わないけどね。
…さて、ごちそうさま…っと。
(全て食べ終え、コーヒーを飲みながらゆったりと)
【ありがとう、お願いね】
【それじゃあ、ボクは次で落ちるから】
なんていうか……とりあえず突拍子も無い事なら何でもよさそうっていうか……。
そう考えると絞りきれなくなっちゃって。
まぁ、…気休め程度には。
端の方の味が薄くなっちゃうのが難点だけど……。
(折れ曲がった部分に蜂蜜が溜まってしまうのが少し不満らしい)
ん……んー、そういう子ども扱いしないでよ……。
だって、…良くも悪くもピーナツバターっていうか……。
まぁ、おいしいけど。
だっ、…だからっ……そういう冗談を……
(慌ててしまった様子を見られたのが恥ずかしいのか、途切れ途切れに喋る)
別にっ、…イヤってわけじゃ……ないけど……。
う……。
(なんとなく気恥ずかしくなったのか、エノと目線を合わせ辛くそうにしている)
……ごちそうさま……。
(照れくさそうな様子のまま食べ終え、残った飲み物を飲み干す)
【ボクも次で落ちるね。】
【本当は続きまでやりたい所なんだけど……なんとか形にしてみるよ。】
【遅くまで付き合ってくれてありがとうね。】
あー…まぁ、それは仕方ないね。
我慢するしか。
あはは、ごめんごめん。
つい言ってみたくなっちゃって。
あははは。
(楽しそうに笑い)
まぁ、どうするかはリオに任せるからさ。
ボクが後片付けしてる間にでもゆっくり考えればいいよ。
(リオの方をニヤニヤ顔で見ながら)
よし、それじゃあボクは食器片付けてくるよ。
(二人の食器をまとめ、飲み物が入っているカップだけ残して)
(他は台所へと持っていく)
【そうだね…もうちょっと時間が欲しかったところだけど…】
【うん、ごめんね、最後の締めはお願い】
【ううん、こちらこそー】
【それじゃあおやすみっ】
なんか食べ物に我慢させられるってのも変な話だけど……。
もぉ……どこからその「つい」が出てくるんだか……。
そこまで言われるほど子供じゃないよ……。
あははじゃないって、まったく……。
(笑っているエノを他所に落ち着かない様子)
え、…どうしてそういう所をボクに任せるの……!
あ、ちょっとっ……もぉ……。
(考えておけと言われても、頭の中に色々渦巻いてしまい、落ち着きを無くしてしまう)
はぁ、もぉ……なんでボクがこんな……。
(1人食卓に残されてしまい、とりあえず言われたとおりにこの後の事を考える)
えっと、じゃあ……
とりあえず、戻ろう……?
(エノが戻ってきてから部屋まで戻る事にし、部屋に戻ってから、色々ありながら昼や午後の事を考える)
【じゃあ、ボクはこれで締め。】
【また今度、時間があった時にね。】
【ボクも落ちるね。おやすみ。】
【名前】オーウェン
【身長・体重】170程度・60くらい
【性別】♂
【年齢】17
【経験値】どのくらいだろうな…‥
【容姿】狼であるらしい…尻尾と耳は銀色、目はワインレッドである
大体はシャツとジーパンという比較的ラフな格好である
華奢に見えるが実は筋肉質だったりする
【NG】グロや極度のスカ
【備考】よくわからない性格の持ち主
何を考えているのか分からない…‥らしい
むぅ…‥
(部屋の位置が分からないらしく壁に貼られている地図で調べている)
【はじめまして〜】
【少し待機させていただきます】
あぁ、こうなってんのね…‥
(分かったらしく部屋に向かっていく)
【落ちます】
(部屋の中から話し声が聞こえる。)
…はい、薬出しとくわね。風邪には気をつけてよ?
…悪いね、6th。そっちこそ体調には気をつけなよ?
…私は11thみたいに体調管理がずさんじゃないから平気よ。
(どうやら他に誰かがいるらしい。)
【誰もこないようだし落ちるよ。】
42 :
ミュウト:2008/02/19(火) 19:28:04 ID:kWAvC6FF
誰かいないカナ。。。。?
【少し待機するよ。】
【さてと…帰るよ。】
あー…‥
(頭をポリポリと掻いている)
迷ったが…慌ててもしょうがないしな…‥休憩するかな
ふぅ〜…‥
(ソファーに座り一息つく)
【待機〜】
今なら行けるような気がする
(ソファーから立ち上がると部屋に戻っていく)
【落ち〜ノシシ】
【少し待機するよ。】
(ひょいと首だけ突っ込んで部屋の中を覗く)
【それでは、こちらも少しだけ…よろしいでしょうか?】
>>48 ん、やぁ先生。
どうしたの?
【おっけー。】
>>49 あ、ええ…
最近どうも気ぜわしくて、なかなか皆さんのお相手もできていないので、
ちょっと気が引けてしまって。
(本を持ったままの右手で扉を開き、左手で頭をかきながら入ってくる)
具体的に何がどう、ってわけでもないんですけどね…
【ありがとうございます】
>>50 別にそんな気にする必要もないのに。
元々そんなに相手してないでしょ?
(からかうようにクツクツ笑う。)
>>51 がふ。
(酸っぱいものでも食べたような顔を作って、降参の意を表し)
…まあそうなんですけど、非常勤とはいえ先生らしいことの一つも
満足にできてない気がすると、やっぱり気が引けてしまうもので…
図書館の管理とかは一応やってるつもりなんですけどね。
ああ、この本は私物ですけど。
(右手に持った,、コーヒーのレシピ集らしき本を振ってみせる)
>>52 やってるつもり?
(先生の言葉に眉をピクリとさせる。)
つまりやってないんだね。
あぁ、じゃあせっかくだから先生にコーヒーでも入れてもらおうかな?
>>53 主観的な評価と客観的な評価は別物、ということですよ。
客観的な評価を頂いたのは、今が事実上初めて、ですが。
(困ったように微苦笑して)
(コーヒーをねだられると、不意に難しい顔をして)
ただこの本、思ったより手の込んだのが多くて、なかなか
手軽に実用…というわけにはいかないんですよ。
(ページをめくって考えながら、立ち上がってキッチンへ)
ホイップクリームの作り置きなんて、無いですよね…?
(冷蔵庫を漁ってはページをめくり)
(手頃な材料とレシピを探す)
>>54 言葉遊びだよ、先生。
(からかうようにクツクツ笑う。)
やってるつもりっていうことはやってる気になっただけでやってないってこと。
やってるならやってるでいいんだよ。
多少なりともやったならそれはやったという事実なんだから。
もっと胸を張りなよ。非常勤とはいえ先生なんだからさ。
まぁ、普通は作りおきしないね。
スプレー缶タイプの奴なら手軽だけどそんなの置いてないだろうし。
(冷蔵庫をあさる先生を眺めながら返事をする。)
>>55 (リンが笑い出すと、一気に気が抜けた様子で、ほっと息をつく)
あんまりおどかさないでくださいよ…
ただでさえ、自分に何ができてるかと思うと、落ち着かないんですから。
(ジャムやフルーツソースが入った棚を探って)
だいぶ端折った形になりますけど、これでやってみますか。
アプリコットソースは、別に嫌いじゃないですよね?
(コーヒーと生クリーム、それにアプリコットソースをテーブルに運ぶと)
(「アプリコット・クリーム・コーヒー」の項を開いて示す)
(コーヒーはインスタント、生クリームは泡立ててもいない低カロリー品と)
(本に書かれたレシピよりは、だいぶチープな印象だが)
>>56 じゃあつもり禁止。気がするも禁止。
やったならやったって胸を張って言うこと。
って、これじゃどっちが生徒かわからないじゃない。
ん、嫌いじゃないけど…コーヒーに合うの?
(開かれたページを怪訝そうに見る。)
>>57 胸を張って言うことが許されればいいんですけどね…
(苦笑半分困惑半分といった表情で、溜息をつくと)
はは、やっぱり修羅場をくぐってきた人は肝の座り方が違いますか?
(気を紛らわすかのように、オーバーな表現をしておどける)
(コーヒーについて聞かれると、今度は真顔になって)
フルーツフレーバーを使ったアメリカのニューウェーブコーヒー、
らしいですよ。
乳製品を加えることで味がまろやかになるんだそうです。
(解説文を読むと、またぺらぺらとページをめくり)
他にも、チェリーチョコレートシロップとか
(示すと、またページをめくって)
ブルーベリークリームシロップとかを使うのもあるようです。
>>58 そんなに難しいことかな?
先生が何かをした時、その何かは不変の事実なんだからさ。
ニューウェーブねぇ…。
コーヒーにフルーツ系って合わないような気がするんだけどなぁ。
(耳をへにゃっと垂らして渋い顔。)
>>59 「三つ子の魂百まで」というやつですかねえ。
主観評価と客観評価の違いは、ずいぶん叩き込まれましたし。
(渋い顔をするリンに、こちらも難しい顔で)
どうなんでしょうね…
(またページをめくって)
オレンジとかレモンとか、生姜とか蜂蜜とかはもっと古くから
使われてたみたいですけど。
…って、いつまでもこうやって本と睨み合ってても仕方ないですね。
試しに、一つ作ってみます?
>>60 んー…やっぱり今日はいいや。
いい感じで眠くなってきたし。
悪いけど先に休ませてもらうよ。
電気と戸締りお願いね。
(ひらひらと手を振って出て行く。)
【眠くなってきたからお先に失礼するよ。】
【ありがとう、先生。】
>>61 はは…すみませんね。
今度はやっぱり普通のコーヒーにしますか。
ええ、おやすみなさい。
(リンに向かって手を振り返すと、結局使わなかったコーヒー材料一式を片付け)
(電気系統と火元の確認を済ませ、セキュリティのチェックをして出ていく)
【確かに、いい時間ですしね…ええ、おやすみなさい】
【こちらこそ、お付き合いいただき、ありがとうございます】
【少しだけ待機。】
【毎日きといて話だけってのも気が引けるけどね。】
【さてと、帰るよ。】
ふぅ……いい汗かいた。
(首からスポーツタオルを提げ、ボールを一つ持っている)
【少しだけ待機するよ。】
さてと、シャワー浴びて寝ようかな。
(ボールを片付けてから部屋を後にする)
【落ちるね。】
【こんばんわ、少し待機してみるよ。】
どーんっ。
んー、今日は風が強くて寒かったねぇ…。
【やっほー】
【まだいるのかな】
>>68 そうだね、春一番らしいけど…。
ふふ、エノは飛ばされなかった?
(からかうようにクツクツ笑う。)
【ん、いるよ。】
春一番か…どーりで。
あはは…ちょっと飛ばされそうだったかもねー。
(風でボサボサになった髪を手櫛で整えながら)
【おー、よかった】
>>70 そんなに乱暴にしちゃダメだよ。
(鞄からブラシを取り出して、エノの髪を梳いてあげる。)
エノも女の子なんだから、髪は大事にしないと。
あ……うん。
(大人しく髪を梳いてもらう)
んぅ……それなりに大事にしてるつもりだったけど…
まだまだ甘かったかなぁ。
(リンを上目遣いで見ながら)
>>72 うん、綺麗な髪だけどね。
エノくらいのうちから丁寧に手入れする癖つけとくと、後になって後悔しないよ。
(ついでに小さな三つ編みをつくる。)
ホント?そりゃーよかった。
(キレイな髪と言われて嬉しそうに)
ふーん…なるほどね。
じゃあ、今日からもっと気をつけてみよう。
…??
何してるの?
(髪に何かされているのは分かるけど、三つ編みが見えない)
>>74 うん、ツヤツヤしてて綺麗な髪だよ。
天使の輪っかだって光ってるしね。
(ブラシで梳かされてきれいに整った髪をなでる。)
うん?ちょっとね。
(手鏡を出して、エノに見せる。)
(右耳の前で揺れる小さな三つ編み。)
へへー…ありがとう。
(ニコーと笑顔で)
…んー?
…おぉっ。
(手鏡に映った自分の髪を見て、少し驚いた様子)
おー…三つ編みとか初めてだ…。
(ちょっとだけ頬を赤らめ)
>>76 エノも素材はいいんだから、もうちょっとおしゃれすればいいのに。
髪伸ばせば色々遊べて楽しいよ?
この際だから少しお化粧してみる?
(化粧ポーチを取り出してみる。)
んー…おしゃれかぁ…。
おしゃれってよく分からないんだよねぇ…。
何をすればいいんだろう。
(腕を組んで、難しい表情をする)
あー…髪はこのままでいいかなぁ。
短い方がスッキリしていいしさ。
え…化粧?んー…。
(少し考え)
うん、じゃあ…ちょっとだけ。
>>78 そりゃ、かわいい服とかアクセとか…。
ま、それに限った話じゃないけどね。
ふふ、おっけー。
(眼を輝かせて道具を並べる。)
それじゃ、動かないでね…。
(ちょっとかどうか怪しい雰囲気でエノの化粧をしだす。)
か…かわいい服…。
やっぱり…そういうのかぁ…。
カッコいい服とかなら買うんだけど…。
(コテコテのゴスロリ服を着た自分を想像して青ざめる)
な、なんか…目が輝いてる…。
(少しだけ後退り)
…お…オッケー。
(その場で止まり、大人しく化粧をして貰う)
>>80 ん〜初めてだし、あんまりキツいのはエノには辛そうだから、さっぱりいっとこうか?
(いいながら手を動かしていく。)
(鼻歌でも出てきそうなくらい上機嫌。)
若さって力だよね、ファンデーションいらないんだもん。
私もまだ要らないけど。
(結果出来上がったのは、自然な仕上がりナチュラルメイク。)
(劇的に変わりはしないものの印象はだいぶ違う。)
ほら、鏡。
(エノに手鏡を握らせる。)
うん、そうして貰えると助かるよー…。
(リンの手の動きを目で追いながら)
ファンデーション使わなかったら…他に化粧って何するの?
口紅とか眉毛描いたりするぐらいしか思いつかない…。
(化粧の事はさっぱり)
あ、うん…。
(手鏡を受け取り、そー…っと自分の顔を映す)
……お、おー…。
なんか全然違う感じ…。
(普段とは全然違う自分の顔に驚き)
>>82 うーん、もう少し関心もってもいいと思うよ?
そんなんじゃお嫁の貰い手少なくなっちゃうよ?
ふふ、驚いた?
女の子っぽさをちょっと引き出してみたんだよね。
エノってば素材いいし、お化粧のノリもいいから楽しくってさ。
(エノの後ろに回って、鏡越しにエノを見ながら、その頬をそっとなでる。)
ん…うん、そっか。
お嫁の貰い手……。
…じゃあ、リンが貰ってよ〜。
(冗談っぽく)
うん、驚いた…。
こんな自分は初めてだよ…。
(まだ鏡に映った自分の顔に慣れない様子で)
そうなんだ……んぅ。
(頬を撫でられ、その部分をほんのり熱を帯び)
>>84 私よりリオのほうがいいんじゃない?
結構仲良しみたいだしさ。
(クツクツ笑って冗談を返す。)
これがエノの本当の姿だよ…ってわけでもないけど、これも間違いなくエノだからね。
ちょっとお化粧するだけでこんなに女の子らしくなれるんだから。
新発見でしょ。
ふふ、先生でも来ないかな?
かわいいエノを見せてあげたいよ。
(なれない様子で戸惑うエノをからかうようにいいながら、髪をなでる。)
え、リオ?
んー…まぁ、向こうがその気だったら、その時はお願いしよっかなぁ。
あはははは…。
うん、新発見。
これは凄いねぇ…。
リンに化粧してもらわなかったら
一生気付かないままだっただろうなぁ…うん。
え…先生…?
あぁー…うー…ちょっと恥ずかしいかも…。
>>86 少しは興味出た?
やり方教えてあげるから、次からは自分でやってみるといいよ。
(鏡を使って説明しながら、絵も使ってメモ書きしてエノに教える。)
ついでに一枚撮っとこうか?
(携帯をカメラモードにしてエノに向ける。)
う…うーん…。
出来るかどうか分からないけど…
やり方は教えてもらおうかなぁ…。
…うん、ふむ……なるほど。
(鏡とメモを交互に見ながら何とか覚えていく)
えっ…と、撮るの!?
あ…あの、あんまり…人に見せたりしないで…。
(かなりうろたえた様子で)
>>88 別にいいじゃない、みんな喜ぶと思うよ?
エノの意外な姿が見られてさ。
(ファインダー越しに、うろたえるエノを見つめる。)
ホントに嫌なら撮らないけど、どうする?
(視線をエノの目にあわせ、じっと見つめて聞く。)
そ…そうかなぁ…。
凄く恥ずかしいけど……。
…え…っと…じゃあ……うーん……。
(じっくりと悩んで)
…折角だから…お願い。
>>90 おっけー。
それじゃせっかくついでに、ポーズとってみようか。
(エノを立たせ、後ろで手を組ませる。)
んで、ちょっと顎引いて上目気味で。
んー…やっぱりデジカメ買っちゃえばよかったかな?
(呟きながら携帯のボタンを押して写真に収める。)
ポーズ?
……こうかな。
(某東映版蜘蛛男のポーズを取る…が、すぐにそれを崩され)
…このポーズでいいの?
で…顎を……上目…。
(言われた通りのポーズを取り)
デジカメかぁ……古いヤツならボクの部屋にあるけどねぇ。
>>92 ふふ…かわいいのが取れたよ。
(「恥らう少女」とタイトルが付けられそうな写真をエノに見せる。)
やっぱり誰にも見せないほうがいい?
ん、なんか最近1400万画素とかいうのが出たらしいよね。
えー、どれどれ……ぶっ。
(あまりに普段とかけ離れすぎている自分に吹き出してしまう)
こ、これはっ……。
なんという……。
(画像をまじまじと見つめ)
1400万…進んでるねぇ…。
そこまでなると、実物と写真を並べて置いても
遜色ないんじゃないかな。
【…っと、少し付け足させてね】
…んー…。
リンが見せたいなら…ボクは構わないよ。
やっぱり、ちょっと恥ずかしいけどね。
>>94 せっかくだからエノにもこの写真あげるよ。
赤外線ついてるよね?
(赤外線で写真を送る準備をする。)
うーん、どうなんだろうね?
1400万がどれくらいの再現度かは見てないからなんともいえないけど…。
そうとう綺麗なんだろうね。
【ごめん、眠くなってきたよ。】
あ…うん、じゃあ折角だから貰っとこうかな。
うん、ついてるよ。
(ズボンのポケットから携帯を取り出し)
…よし、じゃあいつでも送って大丈夫だよ。
うん、凄いキレイだと思うよー。
【分かったー】
【じゃあ、次で締めにしよっかー】
>>97 それじゃ送信っと。
(赤外線を使ってエノの写真を送る。)
それじゃ、気が向いたら公開しちゃうかもね?
私はそろそろ休むよ。
エノもあんまり夜更かしするんじゃないよ?
(ひらひらと手を振って退室。)
【んじゃ私はこれで失礼するよ。】
【お先におやすみ、エノ。】
んー…お、きたきた。
…なんか、自分の写真を送ってもらうってのも何だか…あはは。
(受信した画像を保存しながら)
うん、分かったよ〜。
ん、分かった。
あはは、気をつけるよ…おやすみー。
(リンを見送り)
……ええと、ボクはどうしようかな。
とりあえず…寝るまでこのままにしとこうか…。
(窓ガラスに映った自分の顔を見ながら)
【うん、おやすみ。またね〜】
はぁ……目がザラザラする……。
(頻繁に瞬きをしたり目を擦ったりしている)
……?
何してるの?
(ふと目に入った人影に声をかけてみる)
【えっと、ボクが入っても大丈夫かな?】
…んぁ?(振り返り)
あ、やぁ、リオ。
んにゃ、別に何もしてないけどね。
…目、どうかしたの?
【おぉ、こんばんは】
【ふと戻ってきたらちょうどリオが】
【実は
>>99でボクも落ちてたんだけど…】
【ちゃんと落ち宣言してなかったからね、ゴメンね】
【時間的にはまだ大丈夫だよー】
何もしてないの?
じーっと窓の外を見つめたりして……。
(その行動の意図が掴めなかったらしい)
だって、風が強かったから……砂埃が舞ってて。
まともに前向いて歩けなかったよ。
(目に埃が入り、目の周りがいつもより潤っている)
【あ、そうだったんだ。】
【あんまり余裕が無いようだったらそのまま落ちてもらってもいいけど。】
うん、自分の顔をちょっと見てただけ。
別に大した事は何もしてないよ。
あぁ…なるほどね。
うん、確かに風強かった。
ボクも髪の毛ボサボサになっちゃったよ。
ちょっと飛ばされそうになったし。
【眠くならない限りは大丈夫だよー】
【眠くなったら言うからね】
何もせずにただ自分の顔を見てるってかなり不思議だと思うけど……。
顔を、ねぇ……ん……?
(ややいつもより不自由な目でも何か違うものを感じるらしく、目を細めてエノの顔を凝視する)
髪の事はあんまり気にしてなかったなぁ……。
大丈夫かな……
(言われて気付いたというように手櫛で髪を梳いてみる)
……早めにシャワー浴びとかなきゃ。
飛ばされるっていうか……羽織ってるものがバサバサ広がっちゃって大変だったかな。
【じゃあ、眠くなったら教えてね。】
【押し掛けちゃったみたいでごめん。】
いや…まぁ、ね。
(何も言い返せず)
…?
な…なにかな?
(さりげなくリオと距離を置いて)
(三つ編みと化粧を気付かれないようにしようとする)
リオの髪、今かなりボサボサになってるよ。
んー…まぁ、後でお風呂入ってちゃんとすれば大丈夫じゃないかな。
(リオが髪を整えてるのを見ながら)
【うん、分かったー】
【ううん、そんな事無いよ、大丈夫】
……?
怪しい。
(歯切れの悪い様子に不審を思う)
(まさに狩猟者の目付きと足取りでじわじわと距離を詰める)
何があったのかなぁ?
んー、特に熱心に手入れしてるわけじゃないけど、さすがに良くないのは分かる……。
乱れてるっていうか、汚れてるというか……。
(手触りで滑りの良くない状態を察し、苦々しい顔をする)
【ありがとうね。】
【じゃあ、眠くなるまで、よろしくね。】
…何もないよ、うん。
別に…何事も。
(ジリジリと後退り)
そうだねぇ…。
強い風で乱れて、巻き上がった砂埃なんかで汚れて…。
やっぱり早めにお風呂入った方がいいよー。
ボクにはとてもそういう風には見えないんだけど。
言う事があれば今の内に言って欲しいなぁ……。
(足を止める事無くにじり寄り、目を細めてじぃっと観察している)
なんていうか、風当たりが強いっていうか……ちょっと違うかな。
ちょっと踏ん張らないと辛かったし。
……もしかして、今すぐに行って来いって言ってる……?
ボ…ボクが言う前に、リオに先に気付いて欲しいなぁ。
それが優しさってもんだよー。
(そんな事思っても無いくせに、逃げる為にそれっぽい発言をする)
追い風ならともかく、向かい風だとなかなか前に進めないからねぇ。
…ん、いや別にそういうわけじゃないよ。
後ででもいいから、出来るだけ早めにねってだけ。
……?
そういうものって……あるもんなの?
(釈然としないものを感じるらしく、首を傾げる)
優しさって……ボクにそういう優しさを求められても……。
(そう言われると自信が揺らぐのか、困惑した様子を見せる)
……顔に何か付けてる……?
(見慣れたものとは微妙に違うものを感じたのか、しばらく凝視した後に言う)
(三つ編みにはまだ気付いていないらしい)
追い風は追い風でまた良くないんだけどね。
バランス取り辛いし。
あぁ、そういう事か……。
言われなくてもそうするつもりだよ。
…いや、分からないけど。
(ただの逃げ口上だったので、よく分からない)
うん、まぁ分かってたんだけどね…
そう言わざるを得ない状況だったと言うか…。
(頬をポリポリと掻き)
…さぁ、何だろうねー。
うん、まぁね。
向かい風よりはマシって感じで。
…あぁ、そっか…ボクもお風呂まだだった…。
(じゃあ、折角リンにして貰ったこの化粧も落とさなきゃなぁ…と、悩み)
分からないって、自分で言ったのに……。
(困ったような顔をして更に困惑を深めてしまう)
言わざるを得ない状況ってどんな状況さ……。
分かってるなら最初から言わなければいいのに……。
……この期に及んでまだ口を割らないか。
何を付けたのかは分からないけど、いつもと違うって事ぐらいは分かるよ?
マシ、うーん……どっちもあんまり変わんないかな。
後ろから押されるのもあんまり良くないし。
……エノもまだ入ってなかったの?
……何か考えてない?
………。
(顔が少し赤らみ)
……。
(瞳が潤み)
…。
(何も言わなくなる)
うん、すっかり忘れてたよ…。
別の事で頭がいっぱいだったからね…。
…え、うん、まぁ…ちょっと。
どうしようかなぁ…と。
【ごめん、早くも眠気が…】
【寝落ちしちゃいけないから、次で落ちるね…】
……?
ちょ、ちょっと……何か言ってよ……。
(ころころと変わっていくエノの表情を?顔で見つめる)
もしかしてボク、何か悪い事、した……?
(何か至らない事があったのではないかと心配になり、恐る恐る聞いてみる)
ふぅん……
別の事って?
(何かあると見たのか、容赦無く突っ込む)
どうしようかって、そのまま寝るわけにもいかないんじゃない?
【うん、分かったよ。】
【話してくれてありがとうね。】
何でも…ないよ…っ…。
(潤んだ瞳を見られたくないので、リオに背を向け)
…う…くっ……。
(腕でゴシゴシと涙を拭い)
…。
(追い詰められてどうすればいいか分からなくなり)
(死ぬほど恥ずかしいのもあって何も言えなくなる)
まぁ…色々、だよ。
色々って言っても、一つしかないけど。
うん、そうなんだけどね。
分かってるし、ちゃんと入るつもりだけど…。
ちょっと勿体無いかなって。
…お風呂っ…入って…くるっ…。
(少し震えた声で、それだけ言って部屋を出て行ってしまう)
【それじゃ、早いけど今日はこの辺で…】
【また今度ね、ばいばいー】
え、えっと……。
大丈夫……?
(さすがに見ていてもただならぬ様子なのは分かるものの)
(対応に困ってしまい、気の利いたセリフも出てこない)
(結果的におろおろしながらエノの背中に声を掛ける格好になる)
色々、ねぇ。
……どっちなのさ。
(まるで正反対の言葉につっこみを入れる)
勿体無いって、一体何が……
その、顔に付けてる何か……?
(朧気に察しはついたものの、今一つ確信が持てなくて歯切れの悪い言い方になる)
あっ、ちょっ……うん……。
(引き止めようとするもののもう遅く、見送るようになってしまう)
(釈然としない思いを抱えながらやや遅れて後を付いていく)
【うん、また今度ね。】
【遅くまでありがとうね。おやすみ。】
………。
(冷えきった室内で、テレビをつけて映画を見ている)
…………。
(何となく結末が読めてしまって、酷く退屈している)
【……待機、だ。】
>>117 おや、見ない顔だね。
こんばんわ、新しく入った子かな?
【少しだけしか居られないけど、いいかい?】
>>118 ………。
なんの冗談、だ…?
一度、避難所で会った…はず……
(テレビから視線をはずして、リンを見上げながら)
【構わない…少しでも、一人で過ごすよりはマシだ…】
>>119 ふふ、滅多に見ない顔だったからね。
(からかうようにクツクツ笑う。)
隣いい?
(聞きつつ、返事を待たずに座る。)
何を見てたの?随分つまらなそうじゃない。
(チラリと画面に目を向ける。)
>>120 ………。
いい性格、だな…。
(リンの笑顔を見上げて、小さく漏らす)
…サスペンス映画、だ。
期待してたのに…ありがちな展開で、飽きてきた……
(許可を待つつもりはないリンから目を逸らし、視線を画面に戻す)
>>121 ありがとう、よく言われるよ。
(反省した様子もなく、不敵な笑みを返す。)
うーん、そんなもんじゃない?
サスペンスはB級の奴を、先を予想しながら見るものだと思うけどね。
(画面から目をそらし、ヘルの横顔を眺める。)
>>122 ……。
(不適な笑みを視界の端に見ながらも、画面から視線を戻すことはなく)
………そう、か…?
よく、わからないな…
(いよいよ予想通りの展開になってきた映画に退屈を隠しきれず)
(欠伸が出る思いで、画面の中を眺め回して)
>>123 ま、楽しみ方は人それぞれだからね。
(立ち上がり、キッチンのほうへ行く。)
ヘルは、ミルク入れる?
(紅茶を入れながら唐突に聞く。)
はい、紅茶入れてきたよ。
(ヘルの前に紅茶のカップを差し出す。)
>>124 ……そうか…
………いや、わたしは別に…
(画面を見つめたまま、リンの声に答える)
ん……
……ありがとう…
(リンの持ってきた紅茶を一口飲んでから、小さく礼を言う)
…終わった……
結局、つまらないままだったな…
>>125 ミルクとお砂糖は気分と好みで、自分で入れてね。
(ミルクピッチャーとシュガーポットをテーブルに置く。)
どういたしまして。
私ができるのなんて紅茶入れるくらいだからね。
(ヘルの隣で、自分はミルクと砂糖を一つ入れた紅茶に口をつける。)
ま、何事も期待すると肩透かし食うってところかな。
期待しないで見ればそれなりだったかも知れないしね。
>>126 ……わかった。
(と、答えたものの、それらに手を伸ばすことはなく)
…十分だ。
私なんかより、よっぽど優れている…
(紅茶を味わいながら、ポツリポツリと呟いて)
そう……だな…
これからは期待しないようにしよう…
>>127 ふむ…。
(紅茶を愉しみながら、ヘルの横顔を見る。)
そういえば、ヘルはもう授業はしたのかな?
当然アッチのほうのね。
(思い出したように切り出す。)
>>128 …………。
(ピクッ…と一瞬動きを止め、リンの顔に視線を向ける)
………した。
つい、最近…だ。
……ずいぶん、唐突…だな…
(質問に答えながら、リンの表情をうかがう)
>>129 あ、したんだ?
うんまぁ、そういう所だしね。
ここは生徒も教師もすごく少ないからね。
先生に会えて、授業ができるのなんてたまにだよ?
私も最近ご無沙汰だなぁ…。
(遠くを見ながら紅茶を飲む。)
生徒同士では?これは自習って呼ばれてるけど。
>>130 …………。
(じっと見つめてみたが、遠くを見るリンの顔からはなにも読み取れなかった)
……自、習…?
いや…その、まだ……だ…
(聞きなれない単語に首を傾げて)
(いつのまにか空になった紅茶のカップを置く)
>>131 ん、そっか。
生徒によっては授業より自習のほうが圧倒的に多いなんて子もいるしね。
それでどう?ここの生活は。
(ティーポットに手を伸ばす。)
お代わりいる?
>>132 そう…なのか…
……悪くはない…な。
実家にいた頃と、そんなに変わらない…気もする…が…
…いや、いい……
(リンを片手で制して、カップをテーブルの中央に寄せる)
……リンは、自習したこと…あるのか…?
>>133 そっか、それはよかった。
ここでの生活が肌に合わなかったのかは知らないけど、離れて行っちゃう子も結構いるしね。
(寂しそうに小さく笑ってカップを空にする。)
私?うん、あるよ。
ノワールっていう猫の子がいるんだけどね。
その子が多いかな。
なんだかなつかれちゃってね。
(クツクツ笑う。)
>>134 ……そうなのか…
………こんなにいい場所なのにな。
(感じ方は人それぞれか…と呟いて)
…………。
なるほど、ノワール…
……大人だな、リンは。
その生徒がなつく理由も、分からなくはない…
(時計を見上げて、椅子から立ち上がる)
………そろそろ部屋に戻る。
紅茶、ありがとう。
(リンに礼を言ってから、静かに退出)
【お付き合いありがとう…今日はこの辺で失礼する。ノシ】
>>135 そう?ふふ、ありがとう。
(小さくクツクツと笑いを漏らし。)
ああ、おやすみヘル。
私の紅茶でよかったらいつでも入れてあげるよ。
(ヘルが退室した後、カップを片付ける。)
【お疲れ様。】
【おやすみ、また今度。】
【避難所からの引き続きで、こっちで待機させてもらうね。】
ふわぁぁ…。
寝る前になんか暖かいもんでも飲もうっと…。
(大欠伸をしながら部屋に入ってくる)
【30分ぐらいしかいれないかもだけど】
【一応来てみたよ】
ん……?
(乱れた髪を弄りながら、人の気配のした方に顔を向ける)
あ……。
(なんとなく気まずさを感じ、掛ける言葉が見当たらない)
【こんばんは。】
お、やぁーリオー。
(いつものどこかやる気のなさそうな感じの挨拶)
また髪がボサボサだねぇ。
(そう言って台所へ)
あ、うん……また風が強かったから。
(特に何事も無さそうなので、緊張を解いて受け答える)
終いには一々直したりするのも面倒になっちゃって。
(台所へ消えるエノを目で追い掛ける)
(湯飲みを二つ持って戻ってくる)
ほい、お茶。
熱いから気をつけてね。
……ズズズ…ふはぁ…。
(ソファーに座り、お茶を一口)
そうだねぇ…今日はずっと学校の中にいたけど
音で風の強さがよく分かったよ。
まぁ、直しても直しても直後に乱れるんじゃあねぇ。
あ……ありがと。
うん、気を付ける。
(一言お礼を言ってからお茶を頂く)
ふぅーっ……ん、あちっ……。
(息で冷ましてから口に入れたつもりだったものの、まだ熱くて思わず湯飲みを口から離す)
っていうか、昨日も風の音で中々寝付けなかったんだよね。
まぁ、ぶっ飛んだままにしてても不快だから直すんだけど……
いたちごっこっていうか。
(前髪や襟足にぺたぺた触って気にしている)
ズズズ…ふぅ。
…ん、大丈夫?火傷してない?
(眠いのか、リオの様子を半目でボーっと見ながら)
そうなんだ。
ボクはお風呂上がって、温かいまま布団に入ったから
そのままグッスリと気持ちよく寝れたよ。
今日も、これ飲んで温まったらさっさと寝るつもり。
……火傷した。
(少しヒリヒリする舌を出し、心なしか落胆したような様子を見せる)
ガタガタいってて結構耳に障ったからね。
……いいなぁ、そういうの。
他の事気にせずに寝られるのって。
(微妙に羨ましさを感じるらしい)
まぁ、それでもいいけど……ここで寝ないでよね?
あらら。
…舌を火傷した時ってどうすればいいんだろうね。
薬なんて塗れないし。
…氷を当てても意味なさそうだよなぁ…。
(あんまり働いてない頭で治療法を考える)
でも、工事の音とか地震でも全く起きないからねぇ…。
危ないかもしれない。
そりゃもちろん。
ちゃんと部屋に戻って寝るよ。
…ズズ……ふは、美味しかった。
(お茶を飲み終え)
ん、まぁ、とりあえず……冷やした方がいいのかな……。
後で水と氷持ってくるよ。
(とりあえずの案を出しておく)
それはさすがにどうかと思うけど……。
危ないとかどうこうって問題じゃないっていうか……。
そう……それならいいんだけど。
まぁ、いざっていう時はボクが運んであげてもいいけどさ。
……火傷をすると急に冷めたように感じるんだよね。
(エノのペースに合わせたように、同じようなタイミングで飲み終える)
もう寝るの?
起きたら皆が慌ててるから、何かあったのか聞いてみたら
かなり大き目の地震があったらしい…なんて事が。
あはは。
まぁ、意識のある内に部屋に戻るよ。
これ以上眠くなると、動くのが面倒になるから。
(リオが飲み終わったのを確認し、2人の湯飲みを洗いに)
うん、寝るよ。
体が温まってるうちにね。
【じゃあ、次で落ちるよ】
【ゴメンねー、なんかまとまった時間が全然無くって…】
んー……どうやってもそれは解決出来ない気がするんだけど……。
本当に危なかったら叩き起こせって事かな?
出来れば自分で起きて欲しいけど……無理に起こすとイヤそうな顔しそうだし。
……それって結構差し迫った状況じゃない?
なんなら部屋で一服しててもいいのに。
あ、ありがと。
(湯飲みを片付けてもらい、自分は冷やす用の氷と水を持ってくる)
じゃあ……戻る?
【分かったよ。次で締めるね。】
【うぅん、別に謝る事じゃないよ。】
【ちょっと甘えたい気分だから、短くなっちゃうのは辛いけどね。】
うん、ボクも多分無理だと思う…。
そだね…そうして貰うと命が助かるかもしれない。
まぁ…そうだね、ほぼ確実に不機嫌だろうね。
んー、そうしようと思ったんだけど
運の悪いことにちょうどお茶が切れちゃってて。
ん、そうしよう。
ふわぁぁ…。
(何度も欠伸をしながら部屋に戻っていく)
【うん、お願いね】
【そうだねぇ…もっと沢山時間が取れたらいいんだけど…】
【それじゃあ、ボクはこれで】
【おやすみー、また今度ねー】
ま、そういう時が来ない事を望んでるけど。
はぁ……これ以上無い八方塞だね……。
あぁ、そうなんだ。
じゃあ、今度また買い置きしといた方がいいかな。
もぉ……欠伸の少しぐらい我慢したらどうなの……。
前も見えないし、危ないよ。
(注意を促しながら遅れて部屋に戻っていく)
【じゃあ、ボクはこれで締めで。】
【あくまでボクが思ってるだけだから、あんまり気にしなくていいよ。】
【じゃあ、ボクもこれで。】
【おやすみ、また今度ね。】
ふぅ。
久しぶりに落ち着けた気がするね。
(ゆっくりお茶を飲みながら休憩している)
【待機させてもらうね。】
んー…‥誰かいるな〜
(リオの姿を見て呟く)
あー、はじめまして〜
(とりあえずリオの側に行き軽く挨拶する)
【お邪魔しても良いかな?】
ん……?
(声のした方を見ると、見慣れない顔を見つける)
あぁ、初めまして。
(一瞬だけ視線を向けると、短く挨拶する)
【こんばんは。】
【うん、大丈夫だよ。】
あー、オーウェンと良います…‥
…‥やっぱ自己紹介は苦手だわー
(テキトーに名乗る)
さて、何か飲むかなーっと
(冷蔵庫に向かって歩きだすが)
あで!
(何故か柱にぶつかる)
ボクはリオだよ。
オーウェン……なんだかどっかで聞いたような名前だね。
(同じように名前だけのやりとり交わす)
飲み物をなら適当に選んで大丈夫だと思うよ。
……ギャグ?
(柱にぶつかる様子を見ると、ジト目になりながら言う)
随分騒がしいね。
何を騒いでるのかな?
(今日の服装は女教師系のタイトなスーツ。)
こんばんわ、リオ。
それと…新入生かな?
私はリン、よろしくね。
リオか…‥よろしくな〜
ーっ!ギャグでは出来んよ…‥
(振り向いて苦笑い)
むぅ…‥
(冷蔵庫の中を物色中…‥)
そうだ!
(冷蔵庫から何かを取り出し調理し始める)
>>157 あ、オーウェンです
よろしく
(軽く挨拶する)
>>157(リン)
あ、こんばんは。
別にボクは騒いでないけど……。
カレが派手にぶつかったりしてるもんだから。
(簡単な挨拶を返し、お茶を啜って自分の時間に戻る)
>>158(オーウェン)
よろしく。
だって、まるで絵に描いたようにやるもんだから……。
ウケ狙いか何かでワザとやってるのかと思って。
……。
……?
(思い出したように料理を始めるオーウェンを怪訝そうな表情で眺める)
>>160 ウケ狙いか〜…‥よく言われるが素だからな〜
〜♪
(フライパンを軽く上下に振っている)
よし、できた〜♪
(皿に盛り付けたオムレツを三人分持ってくる)
>>159 オーウェンだね。よろしく。
オーウェンは…犬かな?
だったらリオと一緒だね。
(からかうようにクツクツ笑って、チラリとリオを見る。)
>>160 はいこんばんわ。
(リオの隣に座って、肩に腕を回して抱き寄せる。)
リオ、エノに何か言ったでしょ?
(リオの耳元で囁く。)
>>162 んー…一応狼なんだが…‥まぁ、犬でもいいかな〜
見た目はあまり代わらないしな
(別に外見のプライドなどは持ち合わせていないようです)
>>161(オーウェン)
素なんだ……。
もうちょっと身の回りに気をつけて、直した方がいいと思うけど。
……あれ。
(持ってこられたオムレツを数秒間見つめる)
……頼んでないんだけど?
(突然出されて少し困っている様子)
>>162(リン)
……犬じゃないよ。
狼だよ、これでも。
(同じ犬呼ばわりが気に障ったのか、不機嫌そうに訂正する)
うん。……う……。
(抱き寄せられた所で、隠そうとしているものの、緊張している様子が垣間見える)
え、エノに……?
(何か思い当たるところを探してみる)
……特に変わった事は言ってないと思うけど……。
>>164 あはは〜
なるべくそうするよ
あぁ、調子に乗って作りすぎた
まぁ…普通にこれくらい食うんだけど…‥
(笑ってごまかす)
>>163 ふぅん…?
面白くない反応返してくれるね。
それに比べてリオは期待どおりの反応だ。
いい子いい子。
(子供にするようにリオの頭をなでる。)
でもオオカミって確かネコ目なんだっけ?
ネコ目イヌ科イヌ属。
>>164 …ま、いいけどね。
(腕を放し、リオを解放する。)
リオも何か飲む?
(立ち上がり、オーウェンと入れ替わりにキッチンへ行って紅茶の用意をする。)
あと、オーウェンも。
>>166 ん〜、それほど気がするような事でもないし…‥
リンさんて…‥いや、やめておこう
後が怖いような気がする
あ、頂けるのであれば…‥
>>165(オーウェン)
……まぁ、本人が気にしてないならいいけど。
(特に気にしていない様子なので、これ以上何かを言う事はしない)
で、余りがこっちに回ってきたと。
時間が時間なんだからそれぐらい気を付けて欲しいもんだけど……。
だったら、ボクに出した分も返すけど。
(何かを食べる気分ではないらしく、出されたものをそのまま返そうとする)
>>166(リン)
……うるさいっ。
(小さな子供のように扱われるのが嫌なのか、頭を振ってリンの手から逃れようとする)
……一応そういう事になってるらしいね。
自分ではあんまり考えた事無いんだけど。
……ちょっと、1人で完結しないでよ。
(自分を差し置かれ、全く話が見えない)
あ、ボクはいいよ。
いままで飲んでたのがあるから。
(言うと今まで使っていた湯飲みを見せる)
>>167 うん?何かな?
言いたいことははっきり言う。男でしょ?
後が怖いかどうかは内容と私の気分かな。
いただけるのであれば、じゃ無くて何を飲むかって聞いたんだけどな。
リクエストが無いなら紅茶でいい?
>>168 そうだね、ヒントをあげるなら、もう少し女の子の気持ちをわかってあげましょう。
ってとこかな?
後は自分で考えましょう。
ん、おっけー。
ま、欲しくなったら言ってよ。
>>168 ん、まぁ…直らないと思うしね
(あはは〜と笑う)
わりぃわりぃ
別にいいさ〜食うしね
(そういうとかなりのハイペースで食べ始める)
んー…‥かなりのSなんじゃないかとね思った訳ですよ
あ、はい…‥紅茶でお願いします
(思い付かなかったらしい)
>>169(リン)
ヒント……?
……そんな事言われても……そういう事って、よく分かんないんだもん……。
一番苦手な分野なんだけど……。
(結局詳しいところは何も分からず、少し自信を失ったようにも見える)
じゃあ、これを飲み終わってから、何か飲みたくなったら頼むね。
>>170(オーウェン)
まぁ、…知人からの忠告って事で。
別に悪いとは言ってないけどさ。
……そんなにガツガツ食べなくても、誰も取らないよ。
(せっせと食事に精を出すオーウェンを横目で見ながら言う)
>>172 直せるように心掛けるさ
ん?普通じゃないのか?
(口の中のものを飲み込みしゃべる)
>>171 S…Sねぇ?
ふふ、そう見える?
(クツクツ笑ってオーウェンを見つめる。)
はい、ミルクと砂糖は好みで自分で入れて。
(オムライスを食べるオーウェンの脇に紅茶とミルクピッチャー、シュガーポットを置く。)
>>172 まぁ、リオくらいの歳じゃまだ難しいかな?
私はこれ以上は言わないから、あとは自分で学習すること。
生きてくうちに嫌でも解ってくるだろうからね。
(意地悪くクツクツ笑って、紅茶に口をつける。)
>>174 Sにしか見えないのだが…‥
それと、俺を弄っても面白くないと思うぞー?
ん、ありがとー
>>173(オーウェン)
結果を伴うように心掛けてよね。
ボクは普通じゃないと思うけど……。
本当に誰かに取られそうなら仕方ないと思うけど。
>>174(リン)
歳っていうか、性格的に不向きっていうか……。
幾つになっても変わんない気がするんだよね……。
(元々の性格からして苦手な事だと思っている)
学習って言っても……何をしていいやら……。
(何をすべきか全く見えず、頬杖をついて悩む)
>>176 ん、そうする
今日はまだ味わってる方なんだが…‥
(三人分を軽く胃の中に納め流しに皿を持って言って片付け)
ふぅ〜
(一息ついてから紅茶を一口)
ん、美味い
>>175 まぁ、それは自分で確かめてみるといいよ。
機会があれば自習の相手もしてあげるからさ。
あ、私は教師じゃないよ?今日はたまたまこんな格好してるけど。
>>176 それはさておき、リオは最近授業のほうはどうなのさ?
先生も男ばっかりみたいだし、やっぱり自習メイン?
>>178 ははは、それもそうだな
まぁ、機会があればその時はよろしく
最初は教師かと思ったよ〜
>>177(オーウェン)
まったく……もうちょっと食事を味わってもいいと思うんだけど……・
(ため息と共にボヤく)
>>178(リン)
簡単に捨て置くね……まぁいいけど。
ジュギョーねぇ……最近全然。
そもそもセンセーに会わないし。
(言いながら最後に先生に会ったのはいつかと考えてみる)
まぁ……あんまり性別は関係無かった気がするけど……。
>>180 ん〜…十分味わってるんだが…‥
そんなに味わってないように見えるか?
(首を傾げたずねる)
>>179 ふふ、残念ながら生徒だよ。
オーウェンよりは一つ上だね。
(クツクツ笑う。)
そのときはお姉さんが優しく教えてあげようか?
それとも、甘えたい?
>>180 まぁ、そうだよね。
私も最近ご無沙汰だしね。
っていうか、先生サボってるんじゃない?
ふぅん…リオってば同性相手でもイけちゃうタイプ?
>>181(オーウェン)
食べてるっていうより飲み込んでるだけに見えた。
おおよそ食事とは言えないぐらいに。
自分で作ったのだからよかったけど、人に出して貰った時は気をつけた方がいいんじゃないかな。
(自分に言える範囲で忠告しておく)
>>182 サボってるんだか何だか。
存在自体疑わしい都市伝説っていうか。
……ま、さすがにそれはないんだろうけど。
ちっ、…違うって……!
あれはっ、…押し切られちゃっただけだから……。
(慌てて言葉を遮り、か細くなっていく声で訂正を入れる)
>>182 ん?残念…なのか?
(ふと疑問に思う)
年上か〜…‥
んー…‥気分によるかな〜
>>183 あぁ、そうするよ
ん?もうこんな時間か…‥
(紅茶を飲み干し)
先においとまさせて頂くよー
(ティーカップを洗い片付け部屋を後にする)
【すみません先に落ちさせていただきます】
【ありがとうございましたー】
>>183 ふふっ…冗談を真に受けるなんて、リオもまだまだだね。
(からかうようにクツクツ笑う。)
ま、それも経験のうちさ。
リオが同性相手もイケちゃうタイプだと、それはそれで楽しいんだけどね。
(最後のはボソリと呟くように。)
>>184 うーん、こっちもこっちで真面目に答えてくれちゃうか…。
なんともまぁ、からかいがいのない面子だね…。
はいはい、おやすみ。
(去っていくオーウェンにひらひらと手を振って見送る。)
>>184(オーウェン)
気を付けなよ、くれぐれも。
ん?あぁ。
(時計を見て時間を確認する)
じゃ、またね。
(部屋を出て行くオーウェンを見送る)
【話し掛けてくれてありがとうね。】
【おやすみ。】
>>185(リン)
う……うるさいっ……。
(恥ずかしそうに言ってから俯く)
経験ねぇ……いい経験だったのかなぁ、あれって……。
(自分ではその判別が出来ず、考えても結果は出ない)
ん……今何て言った……?
(何か言ったのは聞こえたものの、内容までは聞こえなかったので聞き返す)
>>186 いやいや、何でもないよ。
(リオの疑問をあっさり切り捨てる。)
それより、私はもう寝るけどリオはどうする?
リオも寝るなら一緒に寝ようか?
何でも無いの?
何か聞こえたような気がしたんだけど……。
(確かに聞こえたような気がしたので、真逆のことを言われて首を傾げる)
え、ボク?
んー……。
(自分も寝るかという問いに腕組みして考える)
リンは一緒に寝て欲しい……?
>>188 そ、何でもないよ。
何か言ったけど何でもないよ。
(カップを洗い、乾燥機に入れる。)
そうだね…。
(リオを抱きしめ、その首筋に顔を埋める。)
うん、一緒に寝て欲しいな。
ダメかな?
何それ、ボクには教えないよって事?
(なんと言おうが教えてもらえそうになく、少し不満そうに言う)
(一緒に、使っていた湯飲みを洗い、食器乾燥機に入れる)
ん、わっ……。
じゃあ、一緒に寝てあげる……。
行こ……?
(抱き締められる事に少し驚いたものの、すぐに落ち着きを取り戻す)
(おずおずと両腕をリンに回し、そっと頭の後ろに手を当てて言う)
>>190 うん、ありがとう、リオ…。
(リオの手を引いて自室へ向かう。)
【こんな感じで今日は締めるよ。】
【リオも、時間があったら自習しようね。】
【おやすみ…。】
う……別に、お礼を言われる事じゃないよ……。
(改まってお礼を言われると照れくささを感じてしまい、やや恥ずかしそうに言う)
(手を引いてもらい、寝室まで歩いていく)
【ボクもこれで締めで。】
【うん、時間があったら、またご一緒させてね。】
【おやすみ。】
…‥
(ボケーっと歩いている)ぉぶっ!いってぇー!!
(部屋に入る直前で壁に激突)
【少し待機させていただきますね】
んーんんー。
(鼻歌を歌いながら部屋に入ってくる)
…おや?
アレは誰だろう。
(自分の前の方を歩いている見知らぬ人物に気付き)
おーい……うおお!?
(壁に激突するのを見て驚く)
……何してるの?
(相手の下に近づき、見上げながら)
【やほー】
【ボクのプロフは
>>8ねー】
んー?
なんだか今日も騒がしいね。
犯人は…。
やっぱりオーウェンか。
こんばんわ、二人とも。
>>195 あ、やっほー。
…この人の事知ってるの?
(オーウェンの二の腕辺りを指でチョンチョンと突っつき)
この人は天然?芸人?「メガネメガネ」?
ーっ!今ので完全に目が覚めた…‥
(ヨロヨロっと後ろに後退しつつ)
んぁ?
ごんばんわデスよ
(少し言葉が可笑しく…‥)
>>196 うん、つい昨日会ったばかりだけどね。
見てのとおり前方不注意な人だよ。
うーん…天然…ていうより単純に前見てないだけじゃないかな?
もしかしたら目が腐ってるのかもね。
>>197 打ち所が悪かったかな?
(オーウェンを冷めた目で見つつ部屋に入っていく。)
【私もプロフとかスレに貼ったほうがいいかな?】
>>197 ……。
( こ、この人……変…? )
ええと…大丈夫?
( 色んな意味で…。 )
>>198 前方不注意…確かに…。
前を歩いてたから声を掛けようと思ったら、いきなり壁にガッツーン!っと。
そうなのか…。
大丈夫なのかなぁ…。
(脱力してしまい、耳と尻尾が垂れる)
【うん、その方がいいかもー】
>>198 ん…‥地味に酷いなぁ〜
(笑いつつ発言)
>>199 あぁ、スマン
大丈夫だが…‥調子が良くないかな
【すみません用事が…‥】
【落ちさせていただきます】
【すみませんでした】
>>200 大丈夫なのか調子悪いのかどっちなの…?
…って、帰るんだ。
じゃ…じゃあね?
……何だったんだろう……。
ボク以上に変わった人なのかもしれない…。
(去っていくオーウェンを見送り)
>>201 そうなんだ…。
柱、壁と来れば次は……扉?
(イスに腰掛け、閉めてる扉を見ながら)
…なんかまた寒くなってきたねぇ。
【お疲れー】
【うん、久しぶりにリンのプロフを見た気がするよ…】
>>202 柱で壁で…まぁ、扉だね。
でも彼のことだから意表をついて天井とかやってくれるかもしれないよ?
エノも飲むかい?
(言いながらしっかり二人分の紅茶を入れて、エノの前におく。)
>>203 天井…!
ジャンプ台でも思いっきり踏みつけるのかな。
(天井を見上げ)
うん、飲む飲むー。
ありがとねー。
…ふぁー……。
(温かいカップを持って幸せそうに)
いただきまーす。
ふー…ふー…ズズ………。
>>204 暖かくなってみたり寒くなってみたり強風吹いてみたり…。
最近どうにも落ち着かないね。
(紅茶を飲むエノの頭をなでながら、誰にとも無く呟く。)
これは、天変地異の前触れかな?
ん…おいし……。
(ほっ…と、小さく息を吐き)
うーん、そうだねぇ……。
次は豪雨か豪雪か…。
んぅー…。
(頭を撫でられ、耳をピコピコと動かし)
天変地異……ちょっと面白そうだけど、ちょっと恐ろしいねぇ…。
何が起こるんだろうね…ふふ。
>>206 そうだね…。
隕石が落ちてきて地殻津波が起きるとか?
(クツクツ笑い、冗談を飛ばす。)
ま、温暖化だなんだかんだって騒いでるんだ。
何が起きても驚きはしないけどね。
隕石かぁ…大きさによっちゃあ、地球が一瞬でオシャカだねー。
(頭の中には巨大な隕石が地球に激突するシーンが)
うーん、温暖化とかの環境問題って
問題だー解決しないといけないーって言ってるだけで
特にちゃんとした対策ってなされてないよねー。
別にどーでもいいんだけどさー。
>>208 ま、お偉方ってのは騒ぐのが仕事だからね。
実際考えるのはその下の役割さ。
そして人の知恵じゃたいした対策はできないだろうね。
(紅茶のカップを空にする。)
上は下に丸投げ、下は上に頼りきり。
どうしたもんかね?
(クツクツ笑う。)
上は下に丸投げ、下は上に頼りきり…。
…真ん中の人が地獄を見る…かなぁ。
なんてね、あははは。
(カップに少し残っていた紅茶を飲み干し)
ごちそうさまー。
>>210 中間管理職はいつも損をするね。
もういいの?おかわりあるよ?
(いいながらエノを膝に乗せて抱きしめる。)
うん、何か色々と可哀想な役職だよねぇ。
おかわり?
うん、それじゃ…わわっ。
(少し驚いた様子で)
…へへ、おねがーい。
(リンの腕の中で幸せそうに)
>>212 おっけー。
(エノを抱いたまま、ポットに手を伸ばしてエノのカップに注ぐ。)
(その後自分のカップにも注ぐ。)
ミルクとお砂糖はお好みで。
(ミルクピッチャーとシュガーポットを指差す。)
エノは温かいね…。
(膝に乗せたエノの頭を撫でて呟く。)
【お久しぶりです…とりあえず、プロフだけ…】
【名前】雪華(せつか)
【身長・体重】159cm・53kg
【性別】女
【年齢】16
【経験値】授業、自習合わせ、十位? 他所でも数回
【容姿】白狐。赤(左)と金(右)目
髪は少し短めで、白に少し銀が混じっている
白い狐の耳と尻尾
胸はそこそこ、授業の影響で成長中?
基本は制服を着ている。
【NG】汚物・酷い鬼畜系プレイは無理
【備考】大人しく、めったに怒らない
数の少ない希少種で子孫を残すため血の影響で敏感
満月の夜は特に強く、うずうずする(理性はある)
だが、当の本人はエッチなのは苦手
物を凍らす力を持つ種族だが、本人の力は弱く
クーラー代わりやすぐに氷を作るためにしか使わない
太い尻尾がコンプレックスで猫の細い尻尾に憧れている
【画像等はこちらで
http://alfred-witten-wb.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/list/list.cgi?id=7&mode=show】
【では、失礼しました…】
>>213 うん、ありがとう。
それじゃ…これぐらいで。
(ミルクと砂糖を少しずつ加え、軽くかき混ぜる)
んぅー…ホントー?
リンも温かいよー。
(すっかりリラックスした様子で、尻尾をゆらゆら揺らし)
>>214 【おー、久しぶりー】
【プロフだけかー】
【折角だからちょっと話でもしていけばよかったのにー】
>>214 お…久しぶりに見る顔だね。
お帰り雪華。
>>215 ふふ、ありがとう。
(自分もミルクと砂糖を加えてミルクティーにする。)
なんだか最近人肌恋しくてね、エノが嫌がらないでくれてよかったよ。
ふー…ふー…ズズ。
ふはぁ……美味しい…。
温まるなぁ…それに、落ち着くよ…。
そうなんだー…。
こんな事言ったら失礼かもしれないけど…
リンにもそういう事ってあるんだね。
うん、ボクはこういうのされるの全然イヤじゃないし…。
むしろ、好きだから。
(笑顔を浮かべ)
>>217 意外に見える?
(気にした様子はなく、クツクツ笑う。)
でもよく言うでしょ?
ウサギは寂しいと死んじゃうんだよ…ってね。
まぁ実際死にはしないけど。
想像で妊娠することはあるけどね?
うん、なんか…こう、すっごくクールなイメージが。
あぁー…うん、言うねぇ。
あ、やっぱり死にはしないんだ。
…えっ、そうなんだ。
(少し驚いた様子)
>>219 そうそう。
もちろん想像妊娠だから生まれてはこないけどね。
ウサギっていうのは結構繁殖力強いからね。
どう見ても狩られる側の生物なのに絶滅してないのはそのせいなんだよ。
まぁ、繁殖力でネズミに勝てる生物はいないだろうけど。
ふむ…なるほど…。
狩られても、それ以上に繁殖し続けてるってわけかぁ…。
あー…ネズミかぁ。
ミッk…ゲフンゲフン。
生命力の強さなら、G…かなぁ。
…イヤだねぇ…ああいう生き物に限ってしぶといなんて。
>>221 都心じゃ進化型のネズミが増えてきてるっていうし…。
(紅茶を口にする。)
Gか…虫の話は勘弁してくれないかな?
(珍しく弱った顔で。)
進化型……。
(頭の中ではピ○チュウの進化型が)
あ…うん分かった。
虫…苦手なの?
まぁ、ボクも別に得意じゃないけど…。
>>223 なんか、進化型は毒が聞かないんだってさ。
ん、苦手っていうかまるでダメ。
Gとか見たら失神しちゃうかもね。
すごっ…毒が効かないって。
耐性が付いていってるんだねぇ。
そうなんだ…。
またリンの意外な所を見つけたかも…。
ヤツが出てこないことを祈らないとねぇ…。
>>225 なんか、毒で虐殺されてった結果毒に耐性のあるのだけ残ってったんだってさ。
意外かな?
ほら、私エスパーだからさ。
(クツクツ笑って、赤い催眠の目を光らせる。)
じゃあ、色んな方法で殺していけばいくほど
将来、最強のネズミが誕生するわけか……ごくり。
うん、意外。
なんか苦手なものとかなさそうだし……。
…あー、なるほどね。
あはは〜。
>>227 ふふ、エノらしい答えにたどり着いたみたいだね。
(合点のいった様子のエノに笑いを漏らす。)
まぁそんなこと言ったら毒もなんだけど。
生物である以上毒は誰しも苦手だろうしね。
ま、とりあえず私に虫の話を振ったり見せたりしないこと。
いいね?
面白そう…だけど、大きな脅威だねぇ…これは。
そんな生物が生まれませんように。ナムナム。
…んー、まぁそうだけどねぇ。
はーい、分かりましたー。
(片手を挙手し)
>>229 うん、エノはいい子だね。
(エノの頭をなでる。)
さて…そろそろいい感じに眠くなってきたな…。
エノはどうする?
へへへー…。
(頭を撫でられて嬉しそうに)
…ん、そうだなぁ。
それじゃあボクも今日は休むとするかなぁ。
まったりしてたら、ちょっと眠くなってきたよ。
よっと。
ったく、抜け出してくるのも楽じゃないや。
(門限のある自宅から抜け出して、目的も無く歩き回る)
【うわ…ごめん、誤爆しちゃった】
【上のは忘れて。】
>>231 そっか…。
(エノを抱きしめ撫でながら。)
今日は一緒に寝ようか?
いいかな?
>>232-233 誰だお前は!
(東映版スパイダーマッのアマゾネス風に)
【HAHAHA、ドンマイー】
>>234 ふわぁ……。
(小さな欠伸を一つ)
んぁ、一緒に?
うん、ボクは全然構わないよー。
>>235 うん、ありがとう、エノ。
それじゃ…私の部屋でいいよね?
(エノをぎゅっと抱きしめてから離し、立ち上がる。)
(さっとティーセットを片付け、退室の準備を整える。)
行こう、エノ。
(エノの手を引いて寝室へ。)
【それじゃ私はこんな感じで締め。】
【ありがとう、エノ。】
【おやすみ。】
いやいやー、どういたしましてー。
うん、それでいいよー。
んしょ…っと……んぅ〜〜〜っ。
(イスから降りて、大きな伸びをする)
おー、行こう行こう。
(リンに手を引かれながら、部屋へと歩いていく)
【んじゃ、ボクもこれで締めっと】
【うん、また今度ね〜】
【それじゃおやすみー】
んー……。
(頭の上にサッカーボール大のボールを乗せながら歩いている)
【待機させてもらうね。】
リオ、パース!
(リオにペットボトルのミルクティーを放る。)
【今日は時間がないからこれだけ。】
【おやすみ、リオ。】
え?うわっ!?
(思わぬタイミングと方向からボトルに驚く)
(受け取る表紙にボールを落としてしまう)
も、もぉっ……そういうのやめてよね。
【お気遣いありがとうね。】
【また時間があるときに話そうね。】
【おやすみ。】
(ロングヘアーの女の子が後ろから歩いてくる)
(暖色系のセーターとスカートを身に着けていて、(化粧もしている)
…あのー。
(いつもより少し口調を変え、控えめに話しかけてみる)
【やほー】
ん?
(ペットボトルを持ち頭にボールを乗せたまま振り返る)
キミ、誰?
(見慣れない格好の相手を不審に感じ、不躾に言い放つ)
【こんばんは。】
ええと、私はフラン…さっき、この学校に来たばかりなの。
(さっきまでやってたゲームに出てきたキャラの名前を偽名に使い)
あなたは…この学校の生徒さんなのよね?
遠くからここまで来たから…疲れちゃって…。
どこか、休む場所は無いかしら…。
(胸に手を当て、疲れているような素振りを見せる)
フラン……?……そう。
(何か引っ掛かる物を感じるのか、数秒間目の前の顔をじろじろと半ば睨む様に見つめる)
……まぁ、一応そういう事になるけど。
休む場所ねぇ、…どんな場所がいいとか、希望は無い?
一服して休憩する場所とか、寝る場所とか。
(視線を外すと、何事も無かったかのように聞く)
え…な、なあに…?
(見つめられ、少し怯えた様子)
やっぱり…よかった、やっとこの学校の人に会えた…。
先生を探したけど、全然見つからなかったの…。
ええと…そうね…休憩できればどこでもいいのだけど…。
…じゃあ、一服する場所がいいかしら…。
少し、喉が渇いてるから…。
……いや、別に。
……もしかして、今まで探し回ってたけど、誰も見つからなかった、とか。
そこまで人いないのかなぁ、ここ。
(内部の人間の事には疎く、あまり分からないらしい)
どこでもいいが一番困るんだよなぁ……。
まぁ、一息つける場所でいいのかな。
とりあえず付いてきて。
(素直に休憩部屋に案内しようと、前を歩き始める)
……飲む?
(ふと喉が渇いたという発言を思い出し、持っていたミルクティを差し出してみる)
…えぇ、実は…。
2時間は探したのだけど…見つからなくって。
私の探し方がいけなかったのかしら…。
あ…ごめんなさい、そうよね…。
こういう答えって一番困るのよね…。
ありがとう、それじゃあお願いするわね…。
(リオの後ろを大人しく着いていく)
…え、いいの?
(ミルクティーを受け取るが、まだ開封はせず)
2時間?
……よく迷わなかったね。
普通なら諦めて適当な場所で寝ちゃったりしそうだけど。
(微妙に自分の体験も混ざっている)
まぁ、最終的にどっちか言ってくれれば良かったし。
別に気にしてないよ。
(フォローはするものの、仏頂面のままで言う)
……どうしても飲みたいと言うなら。
って言っても、もうすぐそこだけど。
(渡した後で、いつも使っている部屋の扉を指差す)
【えっと……お邪魔して良いでしょうか?】
>>248 頭の中で地図を描きながら歩いてたから…。
ちょっと危ない時もあったけど、何とか大丈夫だったわ。
(ニコっと笑って見せ)
そう…ありがとう…。
あ…お部屋が近いのなら、そこまで我慢するわ…。
これは、貴方の物だもの…。
ありがとう、気持ちだけ受け取っておくわね…。
(そう言って、ミルクティーをそっと返す)
>>249 【全然オッケーだよーん】
>>249(雪華)
【ボクは構わないよ。】
>>250(エノ)
それはそれで凄い様な気がするけど……。
外なら兎も角建物の中だと中々。
(発言に少し驚いたようで、僅かに片眉を上げる)
……そう?
まぁ、いらないならいいけど。
(それなら仕方ないと、ペットボトルをまた受け取る)
ここだよ。
(扉を開けて明かりを付け、部屋に入っていく)
まぁ、適当に寛いで。
飲み物はあっち。
(と、冷蔵庫の方を指差す)
>>250 >>251 【ありがとうございます…では、お邪魔します】
失礼します…あ、リオ君、こんばんは…それと……新しい生徒さんですか?
(部屋に入って、二人に挨拶し)
>>251 これぐらいの大きさの建物だったら、なんとか大丈夫よ…。
あまり広範囲は歩いてないし…。
大きな建物だと、流石に難しいけどね…。
へぇ…ここが休憩室なのね。
ありがとう、やっとゆっくりできるわ…。
じゃあ、早速飲み物を貰おうかしら…。
(冷蔵庫を開け、軽く物色してからペットボトルのお茶を取り出す)
これがいいかしら…。
ジュースだと、余計に喉渇いちゃいそうだし。
(イスに座り、蓋を開け一口)
…ふぅ、美味しい…。
>>252 あら…また生徒さんを発見だわ。
貴方が二人目ね。
(嬉しそうに微笑み)
えぇ、そうよ…さっきここに来たばかりなの…。
私はフラン…よろしくね。
>>252(雪華)
あぁ、久しぶり。
うん、そうらしいよ。
人を探して歩き回ってたらボクの事見つけたんだってさ。
>>253(エノ)
じゃあ、同じ場所を何度も何度も歩き回ってたって事。
よく歩き疲れたりして諦めなかったね。
うぅん、別にお礼はいいよ。
勝手に取っちゃっていいみたいだから、適当にね。
(自分は頭からボールを取り、さっき貰ったミルクティを開ける)
あんまり飲まないんだけど……悪くないかな。
(一口口を付け、誰に宛てるでもなく感想を漏らす)
……で、この後どうするか決まってるの?
>>253 私が二人目ですか…
(ちらりとリオを見て)
そうなんですか……フラン‥さん……ですね…私は雪華っていいます…よろしくお願いしますね…
(にっこりと微笑むと、少し離れたソファーに座り)
それにしても、さっき来たばかりですか…今日はまだ寒かったですし、大変でしたね……
>>254 そういえば、そうでしたね…お久しぶりです
そうなんですか…。確か…この時間になると人も少ないらしいですから‥リオ君が見つかって良かったですね
>>254 えぇ、もしかしたらすれ違いになってたのかもしれないし…。
頑張って歩き続けてれば、誰か見つかるはずだと思ったから…。
へぇ、そうなのね…。
飲み物以外にも、お肉とか野菜とか色々入ってたけど…
ああいうのも、勝手に使ってご飯を作ったりしていいのかしら…?
え…この後?
…ううん、決まってないわ。
このお部屋で休んでいいのなら…朝までここにいようかしら…。
(周囲を見回し)
>>255 色々な所を歩いて探してたのだけど…
貴方と彼以外に、誰とも会えなかったわ…。
(残念そうに)
雪華さんね…えぇ、よろしくね。
そうなの…夕方頃に着くつもりだったのだけど…
すっかり遅くなっちゃって…失敗だわ…。
……。
( そろそろいいかなぁ。 )
(二人が自分から目を離した隙にウィッグを外し)
(何食わぬ顔でお茶を飲み続ける)
【ゴメンよ2人とも、そろそろ時間だから】
【ボクは次でリタイアするよ…】
【こっちに呼んでおいて、早々に落ちちゃってごめんね雪華ー】
【今日は変わった事やってみたけど】
【中々面白かったなぁ、うん】
>>255(雪華)
なかなか会わなかったからね。
まぁ、ボクがいなくても雪華が見つけてたかもしれないから、そうでもないかもしれないけど。
>>256(エノ)
はぁ……根気強いんだね。
そこまで前向きなのも珍しい。
(僅かに感心したらしい)
ボクは自分で調達してきちゃうけどね。
使いたければ勝手に使っていいんじゃないかな。
……まぁ、それでもいいと思うけど。
寝る為の部屋もあると思うから、後で探しときなよ。
……あ。
(一息ついている隙に変装を解いたエノに気付き、無言で近寄っていく)
…………。
疲れなかった?
【うん、分かったよ。】
【話し掛けてくれてありがとうね。いつもと違って中々楽しかったよ。】
【また今度、声を掛けてね。】
>>256 そうなんですか……まぁ、こんな時間ですから、仕方ないかもしれませんね……
そうなんですか……
あ、それで………え?……エノ…?……匂いがすごく似てるなぁ…とか思いましたけど…まさか…
(少々固まったあと、ようやく気付き、驚いた表情で)
【はい、わかりました。】
【いえ、お気になさらずに。誘っていただき嬉しいです】
【私もおもしろかったですよ】
>>257 えぇ…まぁ
なるほど…確かにそれはそうですね
>>257 やぁー、リオ。
うん、結構疲れたよ…。
口調を変えるのって難しいねぇ…。
ボロが出ないようにするのがかなり大変だったよ…。
で、何でこんな事をしたかというと…。
友達と遊んでて、最初はちょっと服を着ただけだったんだけど…
友達が悪乗りしちゃって、結局化粧と付け毛まで…。
んで、折角だからちょっと遊んでみようかなぁと思って。
>>258 あはは、やっほー雪華〜。
驚いたー?
(雪華の驚いた表情を見て満足そうに)
いつバレるかなーとか思ってたんだけど…。
ふふ、中々面白かったよ。
んじゃ、ボクはシャワーでも浴びてくるよ。
2人はゆっくりしててね。
(手をひらひらと振り、ウィッグを小脇に抱えてシャワー室の方へ)
【それじゃ、ボクはこれで】
【2人ともまた今度ね、おやすみー】
>>258(雪華)
まぁ、会わなかったかもしれないけど。
そういうのって分からないもんだよね、実際。
……で、雪華はあんな時間に何してたの?
>>259(エノ)
何か変だなとは思ってたけど、そういうワケだったとはね……。
あんな時間に化粧までバッチリ決めた子がいるなんておかしいと思ったよ。
……そんなに慣れない事までして、遊んで疲れるって本末転倒じゃん……。
今時あんな言葉遣いをする人間がいるもんかって。
もう少し自然にやりようがあったと思うんだけどね……。
……友達友達言うけど、当の本人もノリノリだったように見えたけど。
だって、あんなに。ねぇ。
あぁ、うん。行ってらっしゃい。
適当にのんびりする事にするよ。
(顔を向けただけで言い、後を見送る)
【おやすみ。また今度ね。】
>>259 はい、驚きました……
多分、私じゃずっと気付かなかったと思います……
はい、わかりました……
(手を振り返し)
【はい、またお会いしましょう……おやすみなさいませ…】
>>260 そうですね…今は結果の中の一つでしか、ないわけですし…
…私‥ですか…?…私は部屋で本を読んでましたけど…その後、飲み物がなくなってしまったので、こちらのを頂きに来ました‥
まぁ、それを言ったらキリが無くなっちゃうからね。
他の事考えても仕方ないって所で落としとかないと面倒くさくなっちゃうけど。
ふぅん……何かいい飲み物はあった?
あはは‥そうですね‥
はい、季節限定のフルーツティーの紙パックがありました
(500の紙パックを見せ)
リオ君は何をやっていたんですか?
季節限定……今の季節特においしいものってあったっけ。
紅茶とかにはあんまり詳しくないからよく分かんないけど。
ボク?ボクは体を動かしてた帰り。
これで。
(手に持っているボールを見せる)
【悪いけど、もう時間が無いから、これで落ちさせてもらうね。】
【付き合ってくれてありがとうね。】
【おやすみ。】
【今、目覚めました‥大変申し訳ありません。】
【こちらこそありがとうございました】
【さて、少し待機してみるよ。】
【お邪魔してよろしいですか?】
【ありがとうございます…では…】
…お邪魔します…あ、リンさん…お久しぶりです‥
(微笑みながら、ぺこりとお辞儀をして)
最近、学校内でよく見かけても、別のことをしてたりとかで話し掛けられなかったんですけど
こうしてあえてよかったです‥‥
(自分の飲み物を取りに冷蔵庫に行きながら)
>>270 ひさしぶり、雪華。
(手をひらひら振って挨拶。)
ま、お互いやることもあるだろうしね。
そればかりは仕方ないさ。
(雪華を横目で見ながら、湯気の立つ紅茶を啜る。)
>>271 そうですね…まぁ、リンさんはわかりませんけど、私の場合は成績関連なので、もっと頑張ればいいんですけど…
(その分、勉強をすれば、結局やることがあるのは変わらないのだが)
そういえば……花粉症にはお茶が効くとか聞きましたけど、紅茶も効くのでしょうか……
(こちらはペットボトルで妥協したらしく、ふたをあけ、コップに注ぎながら)
>>272 成績がらみか…よかったら今度勉強見てあげようか?
家庭教師や塾でやるみたいにはいかないだろうけどね。
ん…どうかな?
とりあえず私は花粉症とは無縁だけどね。
>>273 …え、良いんですか?…こちらからお願いしたい位です…
そうですか…私も花粉症はまだ無いんですけど…今年は集中してくるらしいので、私も対策しておこうかな…って思ったんですけど
>>274 私がどこまで力になれるかわからないけどね。
んー…。
マスクが一番の対策だと思うけどな。
あ、そういやタミフル効かないインフルエンザが出てきたらしいね。
誰かに見ていただけるというだけで心強いですよ……一番苦手なのは、数学なんですよ…特に図形が……
(微笑んでいたが、崩れて、苦笑になり)
結構前から、花粉用マスクもありますしね……後は家から帰ったら、玄関で服を叩くとかでしょうか…
え、そうなんですか…ということは…特効薬のないインフルエンザが出てきたってことですか…?
>>276 数学、図形ねぇ…。
自慢じゃないけど図形問題は得意だったよ。
なんか適正調査みたいのやったときは空間把握能力が高いって言われたかな。
そうみたい。
なんか集団感染で5人いっぺんだってさ。
雪華は、体調は平気?
そうなんですか…じゃあ、頼もしいですね
…空間…把握のう‥力‥?…えっと……良く分かりませんけど、
それが高いと図形が得意で、たぶん、私はそれが低いってことだけは分かりました…
(効いたことない単語にきょとんとするが、なんとか自分流の理解をして)
そうなんですか…他にも薬が効かない病気があるのは効いたことありますけど、まさかインフルエンザがそうなるとは思いませんでした…
私ですか?…私は元気ですよ
寒い所で育ったせいか、こう見えて丈夫みたいです
>>278 空間把握能力。文字通り空間を把握する能力だよ。
図形っていうか、立体かな。
立体的に描かれた絵の、見えない反対側がどうなってるかとかそんな感じ。
まぁ、病気だって進化するんだから何があっても不思議じゃないけどね。
うん、それは良かった。
病気になったら勉強どころじゃないからね。
(クツクツ笑って紅茶を飲む。)
じゃあ冬は比較的すごしやすい季節なんだ、雪華にとっては。
なるほど…そういうことですか…
じゃあ、数学の図形とかよりも日常の方が良く使う能力なんですね
病気のもとも生物ですからね…忘れがちですけど
そうですね…寝なくちゃいけませんからね
はい、そうですね、こちらの方が寒くないですし…
流石に冬も半袖とかは出来ませんけど…
>>280 ん。
たとえば…。
このカップを雪華から見て、反対側がどんな形をしてるか想像できるよね?
それが空間把握能力。
(紅茶のカップを掲げて説明。)
そうそう、世代交代の早い生物ほど進化が早いからね。
短命な動物に比べたら、人なんてほとんど進化してないようなものだからね。
(紅茶のカップを空にする。)
………はい、それは分かります……ということは、その形が複雑だったり、早く想像できる程、空間把握能力が高いってことですか?
そうですね……
…えぇ…………ちょっとアレなことですけど……むしろ一部は退化している……とか言う話もあるらしいですしね…
(言っていいか少し悩んで)
>>282 そうそう。
とは言っても無茶な問題はないけどね。
積み上げたブロックの問題が代表的かな。
ま…人が進化したのは脳だけだからね。
さて、そろそろいい時間だけど…。
雪華はまだ起きてる?
(カップを片付ける。)
積み上げたブロックですか…私には少し難しそうです…
(何を想像したのか、苦笑して)
確かにそうかもしれませんね……
あ、もうこんな時間ですか…気付きませんでした…
いえ、私もそろそろ休もうかと思います、昨晩はこちらで眠ってしまいましたし……
(自分もコップを片付けて)
>>284 ここで?
いくら寒いのに慣れてるって言ったって、風邪引いちゃうよ?
どうせなら一緒に寝る?
(雪華の肩に手を回して誘う。)
そうですよね…昨日は厚着をしてたから、助かったようです…
…えっ…えっと…私に断る理由はないですし…はい、お願いします…
(いきなりの誘いに少し顔を赤くするが、尻尾はずっと振れていて)
>>286 寝るのにお願いします、っていうのもなんだか妙な感じだね。
(クツクツ笑って、雪華と自室へ向かう。)
【という感じで今日は締めのつもりだけど。】
【もしかして自習のほう期待しちゃった?】
そ、そうですよね…他に返事が思いつかなかったというか…気が付いたら、言ってたというか……
(苦笑しながら、退室)
【はい、お疲れさまでした】
【いえ、時間からして無いと思ってました。一度はお相手したいとは思っていますけど】
>>288 【まぁ、いずれね。】
【それじゃおやすみ、雪華。】
【はい、もし機会があれば】
【おやすみなさい、リンさん】
うーん、枕が変わるとなかなか寝付けないな・・・
(休憩室でひとり、温めたミルクを飲んでいる)
【名前】ウィル
【身長・体重】153cm 43kg
【性別】♂
【年齢】13
【経験値】経験って?
【容姿】黒髪、黒耳、真っ白と真っ黒の尻尾
【NG】痛いのとか汚いのは苦手
【備考】
尻尾が2本のネコマタ。
妖怪の類なので何かしら力は持ってるらしい、けど本人に自覚なし。
ちょっと怖がりなところあり。
【少し待機します】
2月28日が終わって、今日から3月かー…
とか思ってたら、まだ2月だった。
なんという閏年…。
(一人でブツブツ呟きながら)
…お。
(見知らぬ人物を見つけ)
悪い子はいねがー!
悪い子はきりたんぽで殴る!
(様子見で、意味不明な事を言ってみる)
【やっほー】
【時間が無いので2〜3レスで落ちちゃうよー】
ひゃあ!!っととと・・・ふぅ
(大声にびっくり)
(手に持ったマグカップを落としそうになるも、なんとか落とすことなくほっとする)
【こんばんは、はじめまして】
【はい、時間も時間ですしね】
はーっはっはっは。
(相手が驚いたのを見て、満足そうに笑いながら部屋に入ってくる)
(服もズボンも黒で統一してある)
驚かせて悪かったねぇ。
君、初めてみるけど…転入生かいー?
(冷蔵庫を開け、中を物色しながら)
【はじめましてー】
【プロフは
>>8にあるからねー】
【うん、というわけで次で落ちるよー】
う゛〜・・・ひどいなぁ。
(笑うエノを見ながらミルクを飲み、気持ちを落ち着ける)
うん、昨日からここに。
ボクはウィル、キミは?
【わかりました】
【今日はプロフ投下できれば上出来くらいに思ってたのでw】
【話しかけてくれ感謝です】
なははは、ゴメンゴメン。
(相変わらず笑ったまま)
ふーむ、昨日からかぁ。
ん、ウィルだね。
ボクはエノだよー、よろしくね。
それじゃ、早いけどこれで失礼させてもらうよー。
飲み物を取りに来ただけだからね。
まぁ、また機会があったらゆっくり話でもしよう。
では、さらばー。
(ペットボトルのコーヒーを持って、颯爽と去っていく)
【うん、それじゃボクはこれで】
【また今度、時間があるときにでもね】
【バイバイー】
こちらこそよろしく、エノ。
ここに来て話した記念すべき一人目だよ。
(少し照れくさそうに微笑む)
うん、また時間のあるときゆっくり話そうね。
おやすみー。
(去っていくエノを見送り、ミルクを飲み干すと)
さて、改めて寝ようかな。
身体もあったまったし。
(カップを片付け、自分の部屋へ)
【では私もこのへんで】
【こちらこそよろしくお願いします】
【おやすみなさいノシ】
【さてと…待機するよ。】
飲み物、飲み物〜♪
(軽い足取りで休憩室へ)
あ、誰かいる・・・こんばんはー
(リンに気付き、ご挨拶)
【こんばんは、はじめまして。】
【お邪魔してよいですか?】
>>299 うん?
(声に反応してそっちに顔を向ける。)
おや、見ない顔だね。
私はリン、よろしくね。
(紅茶のカップを置いて挨拶する。)
【ダメ。】
【ウソウソ、いいよ。】
【私のプロフは
>>201だよ。】
はじめまして、リンさん。
ボクはウィルっていいます。
(年上のお姉さんを前に少しかしこまった口調で自己紹介)
ちょっと失礼して・・・
(冷蔵庫のところへ行き、飲み物を物色)
んー・・・やっぱコレかな。
(ミルクをカップに入れ、レンジで温める)
(そしてカップを手にリンの向かいの席へ)
寒いときはあったかいミルクがいいのです♪
【ガガーンっ】
【プロフ
>>291です、よろしくお願いします】
>>301 ウィルか、よろしくね。
(かしこまるウィルにクツクツと笑いを漏らす。)
ウィルは猫だっけ?
(ウィルの耳と尻尾を見て、カップのミルクを見て、ウィルの顔を見つめて訊く。)
うん、猫ですにゃ♪
(手を顔の横で握って猫っぽく言ってみる)
・・・。
あー・・・今のなしで・・・あぅあぅ。
(自分で言っておいて勝手に赤面、カップの中へ視線を移す)
リンさんは兎ですよね。
>>303 …。
(カップの紅茶を飲みながら、ウィルのボケを真顔で見つめる。)
ふふ…。
(赤面するウィルにクツクツと笑いを漏らす。)
うん、そうだよ。
紅茶色の兎さんさ。
さて…ウィルはこの学校の特殊な授業のことは知ってるのかな?
紅茶色の、だから紅茶を飲んでるのかー。
(何か間違ったような、合ってるような微妙なところでひとり納得)
特殊な授業?
ああ、入学案内に簡単には書いてたけど、詳しくはわかんないかも。
先生とのマンツーマンで個人授業をーとか、生徒同士で自主的な学習をーとか。
(あごに手を当て、ひとつひとつ思い出すように言い)
リンさんはその授業受けてるんですよね?
どんな授業なんですか?
(興味津々な様子でやや身を乗り出して尋ねる)
>>305 なんだ、詳しく知らないで来たんだ?
(紅茶を飲みながら、目だけでウィルを見て。)
ふむ…。
(目を閉じて少し考える。)
ウィルは13歳だっけ?
(ウィルの問いをほったらかしにして逆に質問する。)
あはは・・・。
なんか色々あって、半分放り込まれたみたいな感じだったから。
(頭をぽりぽりとかきながら苦笑しつつ)
あ、うん、13歳です。
(質問を質問で切り返され、返事がちょっとしどろもどろに)
>>307 隠れてエッチな本とか読んだりする?
13歳だもん、興味津々だよね?
(動揺するウィルに構わず質問を重ねる。)
え・・・それは・・・あぅぅ
(顔を赤くしながらリンから視線を逸らし、どう答えたらと頭の中でぐるぐる)
((初対面でこんな話しって、どうなんだー!?))
((見てる見てる、見られてるーっ。))
((どどど、どうしよう、なんて答えれば・・・っ))
あ、あははは、そりゃもちろん、ばんばん読みますよ!!
興味津々ですよ!
(ばっと顔をあげ、勢いに任せて答える)
((言っちゃったー・・・なんか変なこと口走ったー・・・))
(赤くなった頬を嫌な汗が伝う)
>>309 うん、さすが男の子。
というわけでさっきの質問の答え。
(カップをソーサーに置く。)
ここの特殊授業は、まぁぶっちゃけエッチです。セックスです。
ウィルが興味津々なえっちなことです。
まぁそういうことさ。
・・・・・え?せっく・・・え?
(セックスという単語に思考が一時停止)
(直後、答えを理解したのか頭から湯気が出んばかりに真っ赤に)
えええええ!?
そそそ、そんなの聞いてないですよ!?
落ち着け、落ち着け
(自己暗示の如く繰り返し)
それはつまり、先生や生徒と・・・その、するってことで・・・
リ、リンさんもその、してるっていう・・・
(ひとりあたふたとしばらく取り乱し、落ち着くためにカップを手に取りミルクを一気に飲み干す)
ぷはっ ふー・・・
リンさんもここの生徒、ってことは、リンさんとしたりっていう可能性も・・・?
(落ち着いたところでおずおずと聞いてみる)
>>311 そりゃ知らなかったんだから聞いてないだろうね。
(カップをとって再び口をつける。)
何?そんなに嬉しい?
(からかうようにクツクツ笑う。)
そうだよ。
教師と生徒でヤることを授業、生徒同士でヤることを自習って呼んでる。
男子生徒は自然と自習が多くなるかな。
女性教師ってあんまりいないし。
(しれっと説明をする。)
うん、もちろん。
何?私としたい?
(クツクツ笑ってカップを空にし、ウィルの隣に移動する。)
う、嬉しいっていうか、なんていうか・・・驚いた・・・
(聞かれ、目線を泳がせながら答える)
授業、自習・・・
(次々出てくるこの学校独自の言葉とその意味をひとつひとつ覚えるように繰り返す)
そうなんだ・・・
(しれっと答えられ、どこか力が抜けたような気がする)
ふぇ!?
(隣に来たリンの身体が少し触れ、びくっと硬直)
し、したいっていうか!!
そそ、そういうのは!初対面じゃ、その、やっぱりそういうのは、順番っていうのが、大事だと!!
それに、そいうのってしたことないし!
>>313 初対面も何もないよ。
授業の一環なんだから、そんなに意識することないよ。
(ウィルの肩に腕を回して抱き寄せる。)
あぁ、やっぱり童貞なんだ?
じゃあここの先輩達に色々教えてもらわなくちゃだね。
ウィルと同い年くらいや年下も居るし、私みたいな年上もいる。
気の合う子もいると思うよ。
そうなの、かなぁ・・・
(言われて「むぅ」っと少し考え、体の緊張が少しだけ解ける)
わ・・・
(抱き寄せられ、無抵抗にリンの方へ身体が傾く)
((あ・・・いいにおい))
うぅ・・・
(「童貞」とそのものずばりの単語を言われ、言葉も出ず)
本で見たり、人が話してるのをこっそり聞いたりはあるけど・・・自信ないなぁ
勉強、しなきゃ・・・
気の合う子、いるといいなぁ
>>315 まぁ、最初から焦って上手くやる必要なんて無いさ。
言ったでしょ?授業だって。
目的はエッチ自体じゃなくて、それを通して学ぶこと。
ここにはいろんなタイプの子がいるからね。
きっと居るさ。
(立ち上がって伸びをする。)
さて…私はそろそろ部屋に戻るけど…。
ウィルは自分の部屋とかわかってる?
そうですよね、うん、がんばる。
ここに来てから会ったの、リンさんでふたり目なんですよ。
いろんな子と出会えるといいな。
わ、とと
(リンが立ち上がったことで少しバランスを崩し)
あ・・・部屋に戻るんだ。
(少し名残惜しそうに見上げる)
うん、昨日から寝泊りしてるから大丈夫。
>>317 あぁ、そっか。
今日が初めてじゃないんだね。
何?寂しい?
(しゃがんでウィルと目を合わせる。)
それとも…期待してた?
(クス…と妖しく笑う。)
!
(リンの顔が突然目の前へ迫り、目が合うと逸らすこともできず)
あ・・・(ごく)
(今度は耳まで真っ赤になり、心臓はバクバクと・・・思わず唾まで飲んで)
(じっと見られ、目がうるうる)
期待・・・しました・・・
(小声で、でも素直に答える)
>>319 ふふ…素直でよろしい。
(小さく笑ってウィルの頭をなでる。)
それじゃお姉さんが色々教えてあげようかな。
…といいたいところなんだけど。
今日はもう時間がないんだよね。
お姉さんは色々と忙しいんだよ?
だから…。
明日。いいかな?
明日の夜、教室においで。
ウィルの初めて…お姉さんが奪ってあげる…。
(ウィルの耳元で囁いて。)
ん・・・
(頭を撫でられちょっとくすぐったそうに)
(そしてリンの言葉を一言も聞き逃すまいとしっかり聞いて)
明日・・・明日の夜・・・
(確かめるように繰り返し)
じゃあ、あの・・・明日、よろしく、おねがいします。
(と、耳にかかる吐息に身体を震わせながら・・・)
>>321 ん、よし。
約束だからね?
(ウィルの手をとって指きりする。)
それじゃまた明日の夜…教室でね。
(一度だけウィルの唇にキスをして、カップを片付けて帰っていく。)
【それじゃ私はこれで失礼するよ。】
【明日の夜、時間は8時くらいでいいかな?】
【都合が悪かったらもっと遅くてもいいけど、それはウィルに任せるよ。】
はい、約束です
(指きりごしに微笑んで見せ)
あ・・・
(不意にキスをされ、そのまま固まりリンが帰るのを見送る)
はじめて・・・しちゃった
(自分の唇に手を触れひとりポツリと)
(しばらく放心気味にたたずみ、はっと我に返り)
教室、間違えないようにしなきゃ・・・
(ミルクを飲み終わったカップを片付け、自室へ帰っていく)
(その夜はなかなか寝付けなかったとか)
【はい、ありがとうございましたー。】
【8時くらいですね。今のところ何も予定はないのでそれで。】
【教室のスレで待機してればOKなのかな。】
【では私もこれにて。おやすみなさいノシ】
あふ……目が覚めちゃった。
何か飲み物でも……。
(ふらりと歩いてくると、飲み物を求めて冷蔵庫に吸い寄せられる)
【ちょっとだけ待機してるね。】
むにゃ…喉が渇いちゃいました…
(パジャマ姿でふらふらと現れると、リオくんの姿を見つけて近づきます)
…あ…リオくんも飲み物ですかぁ?
【ちょっとだけお邪魔しますね】
あ……うん。
なんか乾燥してるし、乾いちゃって。
(冷蔵庫を開ける寸前に声を掛けられ、扉に手を掛けたまま受け答える)
ノワールも?
【こんばんは。】
はい…寒かったから、お部屋のエアコンを点けたまま
眠ってしまったらなんだか喉が…
(少しだけ心配そうに喉に手をあててみます)
そういえば、冷たい飲み物もいいですけど、先生が「甘酒」を
買ってきてくれて冷蔵庫に入れてあるって聞きましたよ。
ひな祭りにはまだ早いですけど、温めて飲みませんか?
点けっ放しは良くないと思うけどなぁ……。
タイマーとかでその内切れるようにしといた方がいいんじゃない?
喉だけじゃなくて、色々気にしなくちゃいけないかもしれないし。
甘酒?
……って、ボクは飲んだ事無いんだけど……。
飲んでもいいなら、一緒に飲む?
そうですよね…つい忘れてしまって…
(少しだけ耳を垂れて反省しつつも、冷蔵庫のドアをあけて甘酒の瓶を取り出します)
お酒って言っても、子供でも大丈夫って先生も言ってましたよ
きっと全部飲んじゃったら、また先生が買ってきてくれるでしょうし…
(話しながらラベルを見てお酒じゃないことを確認します)
じゃぁ、お鍋で温めますから、出来るまで待っていてくださいね?
まぁ、…忘れちゃう事ってあるけどね。
そういう事って。
(冷蔵庫から離れ、さりげなくフォローを入れてみる)
そういう物がある事は知ってるんだけど、どんなものか知らないんだよね。
味とか、飲んだ時の感じとか。
(言いながら、どんな物なのかと想像の翼を広げる)
鍋で温めるんだ……分かった。
待ってる。
(自分に出来る事は無いと思い、先に椅子に座って待っている)
(瓶の半分ほどを鍋に入れ、軽く温めます)
(しばらくすると、甘い香りが立ち込めてきます)
…はい、お待たせしました…
(湯飲みに入れられた甘酒をリオくんの前に置いて、向かいのソファに座ります)
アルコール1%未満だそうですから安心して飲んでくださいね
(そしてふぅふぅと何度も息を吹きかけて冷ましてから、少しだけ口にします)
…………。
(香りを嗅ぎ付けたのか、小さく鼻がヒクヒクと動く)
ん、そんなに待ってないよ。
これが甘酒、かぁ。
(まず湯飲みの中の液体を覗き込み、続いて湯飲みを持つ)
(物珍しそうに匂いを嗅ぎ、飲める温度になるまで息を吹き掛ける)
ん……んー……?
(口を付けて少し飲んでみるも、首を傾げて?を浮かべる)
慣れないと、少し変わった味ですよね…
でも、甘酒を飲むとひな祭りって感じがしてきますよね。
…もっとも、雛人形が無いから雰囲気は出ませんけど…
(少し残念そうにため息をつくと、また飲み始めます)
(心なしか頬がうっすらと桜色に染まりつつあります)
【3時過ぎくらいに締めようかと思いますけど、どうでしょうか…】
んー……初めての後ってこんなもんなのかな……。
(なんとも微妙な表情で湯飲みを口から離す)
……雛祭りっていう行事に関心が無かったから……。
桃の節句だっけ。
(行事ごとには疎いらしい)
飾るのも片付けるのも大変だからね。
小さいのが1つ2つならいいけど。
(大きな雛壇にたくさん人形を飾る苦労を考える)
……ほっぺが赤くなってる。
(湯飲み越しにノワールの表情を見やって言う)
【ボクはそれで大丈夫だよ。】
【眠くなったり、時間なら仕方ないしね。】
皆で飾るのも楽しいものですよ。
でも…ひな祭りの後で片付けるのが面倒なんですけど…
おじいさまは「大人になってもお嫁に行かせたく無いから」って
なかなか片付けさせませんでしたし…
(小さい頃のことを思い出しながらくすっと笑います)
赤くなってますか…アルコール1%未満だから大丈夫だと思ったんですけどね…
(湯飲みを置くと、少し恥ずかしそうに頬を手で隠して)
このまま部屋に帰ると、途中で酔いが回って眠ってしまいそうですし
少しだけ休憩してから部屋に戻った方が良さそうですね…
大人数でやればすぐに終わりそうだしね。
(楽しいというよりは楽という考え方)
熱が冷めちゃうとそんなもんだよ。
……飾ったまましとくと嫁に行けなくなるんだっけ?
そこまで孫離れ出来ないのもどうかと思うけど……。
(見た事も無い人物の発言に表情を渋くする)
うん。ボクにはそう見える。
……別に隠さなくたっていいんじゃない?
(そこまで恥ずかしがるものとも思えず、首を傾げる)
歩いたまま寝るってこと?……それは流石に無いんじゃないかなぁ……。
休憩って言っても、座ってボーっとしてるぐらいしか無い気がするけどね。
歩いたまま眠ってしまうというより、廊下の隅とか階段に座り込んで
うとうとしている所を起こされたこととか…
(顔を更に赤くしますが、それは酔いのせいではなさそうです)
座ってるだけでも、多分、今帰るよりは安心な気がしますし…
(席を立つと、リオくんの隣に座りなおして)
迷惑じゃなかったら…もう少しだけ、一緒に居てくださいね?
座らなければいいのに。…っていうのは言っちゃいけないのかな……。
悪くすると風邪引くかもしれないし、気をつけなきゃだめだよ。
(顔を赤くした事は言わないで置き、少し強めの口調で言う)
座ったまま寝ちゃうかもしれないけどね。
階段で寝られるよりはいい、…かな……。
(隣に座られると、一瞬緊張したように声を詰まらせる)
(平静を装っているものの、どこか落ち着き無く感じる)
うん……迷惑じゃないよ。
いいって言うまでいてあげるから。
(手中の湯飲みに目を落としつつ、時折ちらりと隣のノワールの様子を窺う)
やっぱり夜の休憩室に一人で居ると…少しだけ怖いですから…
…ありがとぉ、リオくん…
(安心したのかすっと瞳を閉じて…)
このまま…眠ってしまいそうですね…
(そっとリオくんに寄りかかります)
いいって言うまで…このままで…
【では、今夜はそろそろ締めますね…】
んー……怖い、かな?
そりゃあ、誰かがいた方が心強いかもしれないけど……。
……うぅん、別にお礼を言われることじゃないよ。
(やはりそれなりに緊張があるのか、視線をあちこちに彷徨わせる)
……えっ、寝ちゃうの……?わっ……
(体重を掛けられると、少しだけ驚いて体をぴくりと跳ねさせる)
いいって言うまでって、確かに言ったけど……
そのまま寝られちゃうと、その……困るよっ……。
【分かったよ。】
【じゃあ、ボクは次で締めにするね。】
【夜遅くに話し掛けてくれてありがとう。】
…大丈夫ですよ、少しウトウトってする程度ですから…
それに、もし眠ってしまったら…
…リオくんが王子様のキスで起こしてくれればいいんですから…
(クスッと小さく笑うと、しばらく言葉が途切れ)
(…いつしか小さな寝息を立て始めます)
【ここで締めようかと思ったのですが、次でリオくんの反応を見てから締めますね】
【こんな時間に眠れなかったのも久しぶりでしたから…こちらこそありがとうございます】
もぉ……本当にウトウトで済めばいいけど……。
今からじゃ絶対にそれじゃ済まないんじゃない……?
なっ、…王子様ってっ……
そんなガラじゃないし、第一、キスなんて……ねぇ……?
(返事が返ってこない事に気付き、しばらく注意深く観察していると、ノワールが規則正しく寝息を立てている事が分かる)
まったくもぉ……ふぅ、ん……。
(二進も三進もいかなくなり、しばらく1人で葛藤を続けると、意を決してゆっくりとノワールの唇に口付ける)
【じゃあ、ボクの方の締めが必要だったら言ってね。】
【久し振りにノワールと話せて、楽しかったよ。】
…ん…リオくん…
(そっとリオくんの背中に腕を回し、軽く抱きしめて)
(少しだけ眼を開けて見つめてから、再び目を閉じます)
(抱きしめている腕にも重ねた唇にも、少しだけ力を加えて…)
…王子様に唇を奪われちゃいましたし…
今夜は王子様に連れ帰ってもらいましょうか
お部屋は寒いですから二人の方が暖かいですよ…
【最近、皆さんに締めてもらってばかりですし、やっぱり次で自分で締めてみたいと思います】
ん、ぅ……んっ、…ふ……。
(キュッと目を閉じたまま口付けを交わしているため、目の前がどんな事になっているかは分からない)
(背中に腕が回され、抱き締められるのを感じると、僅かに緊張の度合いを強くする)
(薄く唇を開きながら、おずおずとノワールの背中に両手を回し、熱っぽい吐息を漏らしながら口付けを続ける)
……王子なんかじゃないって言ってるのに……。
ちょっとボクにはロマンチック過ぎるよ……。
(分不相応な言われ方に違和感を感じるらしく、小さく漏らす)
ん……約束しちゃったし、そうしよっか……。
立てる?廊下、寒そうだから、早く行っちゃおう……?
(ノワールの背中に回したままの腕の事を忘れたまま、今になって慌てて外すのもおかしく思えて、そのままで)
(先に床に足を付けて立ち上がり、早く行こうと急かす)
【じゃあ、ボクはこれで締めにしておくね。】
【夜多くまで本当にありがとう。】
【また時間があったら話しかけてね。おやすみ。】
はい、大丈夫…です…
(少しふらっとしながらも、リオくんに支えてもらうように立ち上がります)
確かに…来た時よりもずっと寒くなってそうですね…
(休憩室の扉を開けると、廊下の冷たい空気が部屋の中に流れ込んできます)
(明かりを消すと、ギュッとリオくんの手を握って)
どんなに寒くてもリオくんのお部屋まで頑張りますから…
…いっぱい暖めてくださいね…… 行きますっ!
(にこっと微笑むと、掛け声と共に廊下を走り始めます)
(多分、今まで走ったどんな時よりも俊足だったかもしれません)
(そしてリオくんのお部屋で…甘酒の酔いが一気に回って倒れこむように眠ってしまいました…)
【では、こんな感じで締めますね】
【機会があったらお話してください…おやすみなさい…】
お袋…なぜ男の俺にひな人形を送ってくる!
(目の前にはひな人形など入った段ボールが…‥)
まぁ、いいか…‥せっかくだしあそこに飾るか…
(自分の部屋から段ボールを運び出す)
さて…‥組み立てるかぁ
(組み立てるその様子は慣れているようですぐに終わる)
まぁ…‥こんなもんだろ
(少し休憩し自分の部屋に戻る)
【長くなっちゃった…‥一言落ちです】
んー、掃除と洗濯は終わったし…昼ごはんまでまだ時間があると。
ふぅ、ちょっとここで休憩でもしてようかな。
(イスに座り、テレビをつけチャンネルを変えていく)
んー、やっぱこんな微妙な時間だと何もやってないねぇ。
ドラマの再放送にどうでもいいローカルニュース番組…。
よーし、いい感じにお腹も空いてきたし、ご飯にしよーっと。
【んじゃ、おちー】
お袋こんな物まで送ってきやがって…‥
(一枚の写真を眺めている)
(そこには女の子の着物を着た幼いオーウェンが写っていた)
…‥それより、眼鏡は疲れるな…‥
(何故か眼鏡を掛けている)
【少し待機するよ】
【まだ…います、か?】
【こんばんは、まだいますよー】
【よかった…。】
【少しの間、お相手願えるか…?】
………。
(携帯ゲーム機でゲームをしながら現れる)
……………?
(どうやら先客に気付いたらしく、顔を上げて頭から足まで眺めて)
はじめまして、だな…
……ヘル=バスカーヴィル、だ。
よろしく…
(と、呟いてから冷たくなった手を差し出す)
ん?
(足音が聞こえ音のする方に顔だけを向ける)
んー…‥
(手に持っていた写真を机に伏せて置く)
はじめましてだな
(微笑みながら握手する)
【俺なんかでよければ…‥プロフは
>>38辺りにあったと思う】
>>353 ………。
(握手が終わると、ゲームを中断して机に置く)
…………。
(自己紹介が終わると、会話のネタが早くも尽きてしまった)
(とりあえず椅子に腰掛け、時計を見上げている)
【私のは…もう見たかもしれないけど、
>>4だ…】
…名乗るのを忘れていたよ
オーウェンだ…‥よろしく
(笑ってごまかそうとする)
んー…‥何か飲むか?
(椅子から立ち上がりキッチンへと向かう)
食べたい物とかもあるなら…‥出来るかぎり要望に応えるが…‥?
>>355 …気にすることはない。
……よろしく。
(笑っているオーウェンに視線を向け、小さく頷いて見せる)
私は、いらない。
お腹も空いていないから、食べたいなら自分の分だけ作るといい。
(キッチンに消えるオーウェンに、淡々と答える)
あはは〜
ふむ…そうか
(自分の分のコーヒーを入れ持ってくる)
まぁ、欲しくなったら言ってくれたら良いから
(椅子に座るとコーヒーを一口飲む)
…‥
(する事が無くなったのかヘルをボケーっと見ている)
>>357 ……わかった。
ほしくなったら、な。
(コーヒーの匂いを吸い込みながら、そう答えて)
………。
……………?
(しばらくして、自分に向いた視線に気付いたのか首を傾げる)
……なにか、問題でも…?
ふふふ
(また一口カップに口をつける)
…‥
…ん、あぁ…美人だなと思ってね〜
(話し掛けられてもしばらく反応せず数秒後に我に帰り返事を返す)
どっかーんっ。
(謎の発言とともにやってくる)
(黒ブラウス、黒スカート、黒ニーソと全身黒ずくめ)
やっほー。
【こんばーん】
【お邪魔じゃなかったから混ぜてー】
>>359 ……お世辞が上手い、な…
実家にいた頃、時々顔を見てた親戚も同じようなことを言っていた…
………。
(何となくテレビをつけて、ぼんやりと眺めながら、チャンネルを変え続ける)
…………すまない、な。
退屈じゃ、ないか…?
>>360 ………。
(自分と同じように黒ずくめのエノをみて、ほんの少し目を丸くする)
こんばんは…
……お揃い、だな…
>>361 ん?俺は世辞なんか言わんぞ?
(真顔で応える)
…ふふふ、ヘルさんは面白いな♪
暇じゃないぞ?
可愛い人を見るのに忙しい
>>360 うおぁ!
(びっくりしコーヒーのカップを落としそうになるが…‥なんとか落とさずにすむ)
よ、よぉ
【俺は構わないが…‥】
>>362 やっほー、へル〜。
(ひらひらと手を振り)
え?
…おぉ、ホントだね。
(二人の格好を交互に見て、どこか楽しそうに)
>>363 にゃははは。
(オーウェンが驚いてるのを見て笑い)
やっほー。
壁に激突した人。
【そっか、じゃあよろしくねー】
>>363 ………。
面白い…?
……冗談を言ったつもりはない…
…そう、か…?
……あと…私は、可愛くなんかない…
(視線を背け、小さく漏らす)
>>364 楽しそう…だな…
なにか、いいことがあったのか…?
>>365 まぁ、気にするな
俺も何故面白いと思ったのかわかんねぇし…‥
(アハハーと笑い頭をかく)
いや、可愛いでしょ
>>364 後ろからいきなり声がしたらびっくりするでしょ…‥
それは忘れてくれ…‥流石に恥ずかしい
>>365 え、そうかな?
いつもと同じだと思うけど……。
そんなに楽しそうだった?
(ヘルを見上げ首を傾げる)
>>366 んー、そんなもんかなぁ。
そこまで大きな声出したつもりもないし…。
じゃあ、名前教えてよー。
そしたら、今度からそっちで呼ぶからさ。
ちなみに、ボクはエノだよ。
>>366 ……そうか…。
可愛くなんかない…
他の女生徒を一人でも見たら、そんなことは言えなくなる……
>>367 楽しそうに見える…
いつもより少しだけ…な…
>>368 そうそう
(こくこくと頷く)
他の女生徒ねぇ〜
(目だけをエノに一瞬向けるが再び戻す)
可愛いと思うけどなぁ〜
>>367 そんなもんじゃね?
てか、どっかーんて…‥
(クスクスと笑う)
およ?名乗ってなかったっけか?
オーウェンだ
よろしく
>>368 そう?
それじゃあ、いつもより少し楽しいのかもしれないねー。
(にこーっと微笑み)
>>369 どっかーん、に特に意味は無いよー。
何となく言ってみただけ。
いつも、何か言いながら登場するんだよ。
その方がちょっと面白いから!
(腕を組んで、うんうんと頷き)
うん、名乗ってない。
前は、激突してそのままどっかに行っちゃったもん。
ん、オーウェンね。
よろしくー。
…あ、ちなみにボクは男だよ。
(ちょっと嘘を付いてみる)
>>369 ………?
(エノの方に視線を向けるのを見て、首を傾げる)
……眼科に足を運ぶことをすすめる。
>>370 そう、か…
………ふわ…
……すまない、二人とも…
私は先に休ませてもらう……また、いつかな…ノシ
(欠伸をしながら、携帯ゲーム機を持って退出した)
【すまない、先に落ちさせてもらう…ノシ】
>>371 あー…‥なんで?
ん、おやすみ〜
【おつかれ〜】
>>370 なるほど
まぁ、面白いと言えば面白いかな…‥
(とりあえず納得する)
女の子の匂いがする男を見てみたいねぇ〜
(クスクスと笑う)
>>371 ん、分かったー。
おやすみ〜。
……何のゲームしてたんだろう。
【うん、分かったよー】
【おやすみ、またね〜】
>>372 カオスなネタをやりすぎて
誰にも理解されない事が多いけどねぇ…。
うーむ、残念だ…。
おや。
(笑うオーウェンを見て、少しだけ驚く)
よく間違える人や分からないって人がいるんだけど
そんなに余裕持ってるなんて、なかなかやるねー。
(オーウェンの腕を抱き、ぴったりとくっつく)
あはは
確かにわかんねぇ
(参ったという感じのポーズをとる)
匂いもあるが…‥
(エノを頭から足まで見て)
その格好で言われてもなぁ…‥
(スカートとニーソをはいているのを見て顔を渋くする)
ん〜?どした?
…いや、オーウェンなら
この格好に気付かずに騙されそうだなぁ…と思って。
何となくそんな気がした。
(悪気は無いけど、微妙に失礼な発言)
ふふ、似合わないかなー?
…なんて余裕こいて言ってるけど…。
実は、ボク自身こういう格好はあんまり慣れてないし、ちょっと恥ずかしいんだよね。
黒だからなんとか大丈夫だけど…。
(スカートの裾を掴んで、どこか落ち着かなそうに)
…ん、なんでもないよ〜、ふふふ。
んじゃ、ボクもそろそろ部屋に戻るよ。
流石に眠いからね。
それじゃおやすみー。
【じゃあ、ボクも今日はここらへんで】
【またね、おやすみー】
流石にそれは酷くありません?
いくら俺でもわかるが…‥
(別に失礼だと思っていないようです)
ん、似合ってるぞ?
ふぅん、そうかぁ〜
普段着のエノの格好も見てみたいかな
おー、そうか…‥おやすみ〜
ふぅ…‥
(一息つきコーヒーを飲み干す)
………‥よし、寝るか
(ティーカップを片付け部屋へ戻る)
流石にそれは酷くありません?
いくら俺でもわかるが…‥
(別に失礼だと思っていないようです)
ん、似合ってるぞ?
ふぅん、そうかぁ〜
普段着のエノの格好も見てみたいかな
おー、そうか…‥おやすみ〜
ふぅ…‥
(一息つきコーヒーを飲み干す)
………‥よし、寝るか
(ティーカップを片付け部屋へ戻る)
【お疲れ様〜】
【では、俺も落ちます】
(お茶の入った湯飲みを手に、休憩室でぼんやり)
ずずず・・・ふぅ
(ときどき思い出したようにお茶をすすってはまたぼんやり)
(大き目のはんてんを羽織って暖かそうな格好で座っている)
【待機します。】
ふぁ…さっぱりした。
(湿った頭をバスタオルで拭きながら部屋に入ってくる)
やっぱり熱いシャワーは最高だねぇ…♪
【やほー】
あ、こんばんはー。
(エノが入ってきたのに気付き、ゆるーく挨拶)
シャワー浴びてきたんだ、まだ頭から湯気がでてる。
【こんばんは】
おぉ、やぁウィル。
うん、そだよーん。
あはは、上がったばかりだからね。
(ウィルの隣に座る)
ふぅ……。
(お風呂上りでほんのり頬が赤くなり、体も温まっている)
ふふ、しっかり温もったみたいだね。
(隣に座るエノのほっぺたをぷにぷにとつつく)
ん、まだ髪が濡れてる・・・
せっかくだから拭いてあげよっか?
(ほっぺをつつくのをやめ、髪の毛を軽くなで提案)
んぁーぉ。
(頬を突つかれ、変な声を出す)
うん、まだ乾いてないんだよね。
…ん、いいの?
それじゃあ、お願いしようかなぁ。
んじゃ、タオルを・・・
(受け取ると、後ろにまわり髪の毛をはさむように丁寧に水分をとっていく)
髪はこすると傷むっていうからね、やさしくやさしくー。
次、前側ねー。
(前にまわってこちらも丁寧に、手際よく)
男の子でも髪はきれいにしてるにこしたことないからね。
(とか言って・・・初対面からいまだに勘違いしてる様子)
ほいよー。
(バスタオルを手渡す)
へぇ、そうなんだ。
それは知らなかったなぁ…次からは気をつけよう。
んー…楽チン楽チン。
(髪を拭いてもらい嬉しそうに)
…っ。
(男の子と言われ、心の中でニヤっと笑う)
そうだねぇ…髪は大事にしないとねーボクは女だけど男の子でも大切にしないとねー。
(セリフの間にさり気なく真実を織り交ぜてみる)
(髪を拭いていた手がぴたり、と止まる。)
(数秒何か考え、再び手を動かし大まかに拭き終わったところで)
あとはドライヤーでー・・・ん、ちょうどいいところに。
(近くの棚からドライヤーを持ってきて、軽く風をあてながら乾かしていく)
よし、こんなもんかなー
(完全に乾いたところでドライヤーを置くと、エノの前に座りなおし)
・・・それで、何かな?
(先ほど聞こえた「何か」を聞きなおす)
…ん、どうしたの?
(相手の動きが止まり、不思議に思い振り返る)
…うん、よろしくねー。
でも、ドライヤーあったっけ…。
(周囲を見渡し)
お、あった?そりゃよかった。
それじゃお願いね。
(ドライヤーの風を当てられると、髪が少しずつ乾いてきて)
(さらさらと風に合わせて靡く)
ん、お疲れー。
……え、何かな…って、何が?
いや、さっき髪を拭いてるときに何か言ってたような。
女だけどとかなんとか・・・髪を拭くのに集中しててよく聞いてなかったんだけど。
(まさかとは思いながらも、ちょっと聞きにくそうに)
あぁ、それねぇー。
(ニヤニヤと笑い)
ボクは、男じゃなくて女だよ。
あははは。
・・・え?
(告げられた事実に固まる)
あー、えーと・・・ごめん!今まで男の子だと思ってた!
(ちょっと考えてから、とりあえず頭を下げる)
(顔をあげるとニヤついてるエノの顔が)
う゛ー、なんか楽しんでる?
あっはははは。
いいよいいよー、全然気にしてないからー。
むしろ…うん、楽しんでる。
間違えられるのなんていつもの事だからねぇ。
そうなんだ。
(気にしてないということで、ほっとする)
そうなのかー、うーん・・・
(確かめるようにエノをまじまじと見て)
はじめて会ったときもじっくり話したわけじゃなかったからね。
うん、よく見ると女の子だ。
(うんうん、と頷き納得・・・ちょっと失礼)
んー、まぁそうだね。
あの時も二言三言交わしただけだし。
あはは、ホントにそう見えたの?
適当に言ってるだけだったりしてー。
(ウィルに顔を近づけ、相変わらずニヤニヤと笑い)
あはは、改めて言われると正直自信ないかも。
(頬をぽりぽりかきながら笑う)
ちょ・・・近いよ。
(女の子と思うと、ちょっと意識してしまってか目線を逸らし・・・)
(背後に揺れる尻尾を見て)
え、えっと、エノは狐、なのかな?
(なんとなーく、その尻尾に手を触れてみる)
ふふ、やっぱりねー。
ん、そうー?
(首を傾げ、近づけた顔は離そうとせず)
…ん、ボク?
うん、そーだよ。
フォックスフォックス。
(別に英語で言った意味は無い)
そういやウィルは尻尾が2本あるねぇ…珍しい。
ネコマタってやつ?
(ウィルの手の中で尻尾をゆらゆらと揺らしながら)
ん、やっぱりそうなんだ。
もしかして、いたずら好きっぽいのもそのせいだったり?
(手の中で揺れる尻尾、毛並みを楽しむように撫でている)
このふさふさ感がなんとも・・・
うん、なぜか2本あるんだよね・・・ここでも珍しいんだ。
(体をひねり尻尾が見えるように)
うん、ネコマタね。
外でもそう言われてたよ。
(エノの目の前でゆらゆらと2本のしっぽを揺らしてみせる)
あー…どうなんだろう。
そういう考え方はした事無かったなぁ…。
もしかしたら、それがあるのかもねぇ。
ボクの悪戯好きと、面白い事大好きなのは。
あはは、気持ちいいー?
(尻尾でウィルの手を撫でるように)
そうだねぇ…ウィル以外には見た事無いな。
尻尾が2本ある人。
あぁ、やっぱり。
凄いねー、始めてみたよ、ネコマタなんて。
もしかして、何かすっごく偉かったりする?
わ、そうされるとちょっとくすぐったいな。
(尻尾で手を撫でられ、ぴくっと反応)
んー、堪能したー、ありがとう。
(そういうとようやく尻尾から手を離す)
凄いのかー。
変な目で見られることもあったし正直微妙。
(ちょっと遠くを見る感じで苦笑して)
偉いってことはない、うん。
(そこだけ変に強調してみる)
ふふ、そうー?
ん、どういたしましてー。
(尻尾を自分の膝の上に乗せ、膝掛け代わりに)
うん、少なくともボクは凄いなーって思うよ。
なんか可愛いしねー。
ん、そうなの?
ネコマタなだけあって
普通とは違う何かがあったりするのかなー…って思ったんだけどね。
へぇ、なんか便利だね。
(膝掛け代わりになる尻尾を見て感心)
そっか、ありがとう。
そんな風に言われたのはじめてだよ。
(照れくさそうに言い、尻尾もふりふりと嬉しそう)
普通と違う何か・・・うーん。
(思い出すようにあごに手をあて考え)
・・・むむむ、やっぱ思い当たるものはないや。
(思い返しても特にそれらしい出来事もなく)
うん、なかなか暖かくていいんだよー、これ。
(自分の尻尾を撫でながら)
そうなんだ。
ふふ、どういたしまして。
(ウィルを見て小さく微笑み)
何かあるー?
…あらら、そうなんだ。
まぁ、それはそれで全然いいんだけどね、うん。
(ウィルにぴったりと寄り添い)
んー、暖かい……。
(またーりと和んでいる)
うん、多分変わったことって2本なことくらいだと思うよ。
でももし何かできるとしたら、どんななのかなぁ。
案外尻尾が伸びたりして。
(冗談半分に言ってみて)
のびろー!なーんてね。
(楽しそうにからからと笑う)
ん・・・エノも暖かいよ。
(よしよしとやさしく頭を撫でる)
こうするともっと暖かいかな。
(大き目のはんてんから片手を抜いて、エノの肩にかける)
そうだねぇ…何ができるだろう。
例えば…普通の猫に変身できる、とか?
…え、尻尾が?
…ぷっ…あはは、何それ。
(ウィルの冗談がちょっとツボに入る)
ふふ、ボクはお風呂上がりだからねぇー。
(頭を撫でられ、嬉しいのか耳が動く)
んー?
…おぉ…さっきより暖かくなったよ。
ふふ、気持ちいいなぁー…。
変身かぁ。
普通の猫になれれば狭いところや高いところもひょいってね。
(うんうん、と頷きながら楽しげに想像をしている)
ふふ、伸びた尻尾でこちょこちょーっとくすぐっちゃうよ。
(おどけて手をわきわき、くすぐるような仕草をして見せ)
う、うん・・・気持ちいいね
(ぴったりくっついてみて、女の子の柔らかい感じが伝わってちょっとドキドキ)
(自分からも身体をくっつけて温もりに浸っている)
そうそう。
なかなか便利じゃないかなー。
ボクがもし普通のキツネに変身できたら…。
……色々と面白そうだねぇ。
(何か企んでる様な顔)
あはは、それはくすぐったそうだなぁ…。
我慢できそうにないや。
んー…幸せ。
やっぱり、こうやって誰かとくっついてるのっていいねぇ…。
暖かくて気持ちいいし…。
(男の子とくっついてるだとか、そう言う事は全く意識せず)
(幸せそうに寛いでいる)
普通のキツネに・・・というか、何にでも変身できちゃったりして。
こう、葉っぱを頭に乗せて〜。
(頭の上に何かを乗せるように手をやる)
くす、何かまたいたずらっこの顔になってるぞ。
(表情を見て微笑む)
あー、えっと、うん。
(ひとり頭の中で盛り上がり、どこか返事も不自然に)
何にでも…かぁ。
そうだねぇ、出来たら物凄く面白そうだけど…。
ふふ、尻尾だけ隠し切れずにバレちゃいそうだね。
(尻尾を揺らし)
へへ、ちょっとまた色々面白い事考えてたからねぇ。
…?
どしたの?
返事が曖昧だけど…考え事?
はは、歌でなんかそういうのあったよね。
変身しても尻尾だけうまく消せないって狐の。
〜♪〜♪
(サビのところを少しだけ鼻歌を歌ってみる)
なにかなー?
面白いことひとりじめ?えいえい。
(冗談っぽく言いながらほっぺをぷにぷにつつく)
ん、別に、考え事っていうか・・・。
(一息置いて)
エノは、男の子のこと意識したりは、しないの、かな?
こんな風にくっついてるときとかさ。
そうそう、それそれ。
ボクもその事言ってたんだー。
(話が合ったのが嬉しいくて、笑みを浮かべる)
ふふ、秘密だよーん。
ふわっ…あはは、くすぐったいってー。
あははっ。
ん、違うの?
…あー…うーん、そうだねぇ。
特別、意識したりはしない…かなぁ。
それより、暖かいとか気持ちいいとか、そういう気持ちの方が大きいから。
ウィルは…意識してるの?
ボクとこうやって引っ付いてて。
うは、これ分かったんだ。
(思いもかけず話しが合いテンションアップ)
ほれほれー、言わなきゃ、こうだっ
(脇をくすぐり、脇腹も指でこちょこちょ)
そっかぁ。
(自分だけ盛り上がってたのがなんとなく気恥ずかしくなり、ちょっと落ち着いて)
そうだなぁ・・・あんまりこうやって誰かとくっつくことに慣れてないってのもあるし。
特に同い年くらいの女の子ってのはね。
うん、分かる分かるー。
ひぁっ!ちょっと…あははっ!
くすぐった…っ…ひゃはははっ!あははっ。
(体をくすぐられ、体を捩りながら笑う)
うん。
こうやって誰かとくっついたり、頭を撫でられたりするの好きだから。
ふーん…なるほどねぇ…。
そういや、ウィルって今いくつなの?
ボクは14だよ。
むー、これでも言わないかっ
(くすぐり続けていたものの根負け、手を止め)
っと、大丈夫?
(ちょっとやりすぎたかな?と顔を覗き込む)
うん、ボクも頭を撫でられるのは好きだよ。
あんまり撫でてもらったことはないけどね、あはは。
ボクは13。
あー、今更だけどエノのほうがお姉さんなのか。
あはははっ…てか、くすぐった…すぎてっ…!
(あまりのくすぐったさにまともに喋れないらしい)
はぁ…ふぅ…はぁ…。
(ようやく開放され、息を整える)
うん、大丈夫。
そっか、じゃあボクも…。
(片手をウィルの肩に回し、抱き寄せてから)
(もう片方の手でウィルの頭を撫でる)
13かぁー。
うん、そうみたいだねぇ…。
まぁ、ほとんど変わらないし、今みたいな感じでも構わないよー。
(返事にほっとしたところで)
うん、よかった。
よしよし、エノはくすぐりに弱い、っと。
ん・・・
(頭を撫でられ、大人しくしている)
撫でられてるといい気持ち・・・。
心がくすぐったいっていうのかな、変な言い方だけど。
う、うんじゃあ、今までどおりで。
でも何かあったら頼りにしちゃうかも、ね。
あはは、別に特別弱点ってわけじゃないけどね。
でも、普通には効くからねぇ…くすぐり。
たまに、くすぐりが全然効かない人っているよね。
うん、それはよかった。
(暫く頭を撫で続ける)
ふふ、ウィルの言いたい事、分かるよ。
オッケー。
うん、何かあったらいつでも相談においで。
ボクでよければ何でも聞くからさ。
(優しく微笑んでみせる)
いるいる、これでもかってくすぐっても平気な顔して・・・。
結局くすぐるこっちが疲れてやめちゃうんだよね。
よかった伝わって。
我ながら言い回しがくさかった気がしたんだよね。
(自分の言葉を思い出し、ちょっと恥ずかしげ)
うん、よろしくね。
(言いながら微笑み返し)
ん、そろそろ眠気がきちゃったかも。
(軽く背を伸ばし)
ここで寝たらさすがに風邪引いちゃうだろうしね。
【ほどよい時間となりました・・・】
【あと数レスで私は〆にもっていっちゃおうかと思います】
【エノさんはどうしますか?】
ん、もうこんな時間かぁ…。
(時計を見て、日付が変わっていることに気付き)
そうだねぇ…暖房でもつけてたら大丈夫かもしれないけど…。
まぁ、自分の部屋でゆっくり休むに越したことはないね。
ウィルは自分の部屋、もうあるよね?
よかったら、そこまで一緒に行くけど。
【ん、了解〜】
【それじゃ、ボクもそれに合わせて落ちるとするよ〜】
そだね。
でも暖房つけっぱなしだと、乾燥するからノドによくないかも。
やっぱり部屋に戻って寝るのがいいね。
うん、はじめての自分の部屋がね。
(嬉しそうに言い)
まだ荷解きしてない箱とか転がってるけど。
じゃあ、このまま一緒に行こっか。
(ふたりはんてんにくるまったまま、そっと肩を抱き寄せて)
そっか、初めての自分の部屋かぁ。
そりゃ嬉しいだろうねぇ。
そうなんだ、まだ整理は終わってないんだね。
うん、そうだね…そうしよっか。
これなら、廊下もあんまり寒くなさそう。
(抱き寄せられ、体をウィルにしっかりとくっ付け)
ふふ、それじゃこのままウィルの部屋に泊まろっかなぁ。
えへへ、今まで誰かと相部屋だったりだったしね。
引っ越してきてから学校の中まわったりしてたら片づけが後手後手になっちゃった。
え、泊まってく?
(思わぬエノの言葉を聞き返し)
うん、じゃあ一緒に寝よっか。
(嬉しそうに微笑むと手をつないで出口へ)
(休憩室に誰もいないことを確認すると電気を消し、一緒に自室へと歩き出す)
【こんな感じで〆ました。】
【エノさんサイドで補足あればどぞw】
【お付き合いありがとうございました、また相手してやってください】
【では、おやすみなさいノシ】
なるほどね。
荷物整理は大変だからねぇ…。
早めに終わらせとかないとね。
うん。
オッケーかな?
(ウィルの確認を取り)
ホント?へへ、ありがとね。
それじゃ、ウィルの部屋にレッツゴー。
(二人で暖めあいながら、仲良く部屋を出て行く)
【お疲れ様〜】
【うん、また機会があったら是非〜】
【それじゃ、おやすみー】
あ……あ………死……んだ…。
(携帯ゲーム機でゲームをやっている)
(不気味な場所でガクリと膝をつき、崩れ落ちる主人公。やがて現れる『Game Over』)
……………。
(セーブポイントからやり直す気力もなく、電源を切ってしまう)
【待機…だ…】
…………。
(いつのまにか椅子に座ったまま机に上半身を預け、眠りに落ちてしまっている)
【落ち、だ】
>>423 うん?
(居眠りしているヘルを見つける。)
こんなとこで寝たら風邪引くっていうのに…。
(苦笑して、ヘルに毛布をかける。)
さって、仕事仕事…。
(そのまま部屋を出ていく。)
【一言落ち。】
【さてと、少し居てみるよ。】
【落ちるよ。】
【またね。】
うーむ・・・
(なにやら考え事をしながら休憩室へ)
【こんばんは、少しだけお邪魔してよいですか?】
んぁー…っと。
はぁー…んむぅー……。
(やる気のなさそうな声を出しながら)
【やっほー】
【って、ありゃりゃ】
【リンがウィルに早変わり?】
【なんてねー、こんばーん】
【10秒差・・・orz】
【リンさんお疲れ様でしたー】
あ、エノ。
どうしたの?
(なにやらいつもと違うエノの様子に心配そうに声をかけてみる)
【こんばんは、入れ替わり激しく】
やあ、ウィルー。
(へろへろと手を上げて挨拶)
んー、いやぁー…なんでもないよ。
やる気ゼロなだけ〜。
(イスに座り、ぐったりと)
そ、そっか。
たまにはそういう日も、あるよね。
何か飲む?
(冷蔵庫や棚を物色し)
ん、これは・・・甘酒かぁ。
そういや今日はひな祭りの日だったか。
うん、そーだよねぇー。
たまにはっていうか…結構頻繁にあるけど。
んー、それじゃ、コーヒーお願い。
……甘酒?
…あー、雛祭り。
そういえばそんな物があったね…すっかり忘れてた。
そうなんだ。
充電中って感じなのかな?
あいよ、コーヒー入りまーす!
(軽めに返事をして、コーヒーを淹れる準備をする)
お湯はー・・・うん、沸いてる。
あとはこれをこうして、と。
お待たせ。
(コーヒーの入ったカップをエノの前に置き)
それと、ミルクと砂糖ね。
(自分の分を持って向かいの席へ座る)
んー…まぁ、そんな感じかなぁ。
あはは、元気がいいねぇ。
それじゃお願いねー。
(目を閉じて、そのまま静かにしている)
…ん。
(ウィルの声で目をゆっくりと開け)
うん、ありがとう…。
(砂糖を少しだけいれ、何度か息を吹きかけてから一口)
ズズ……うん、おいし。
ん、よかった。
(エノの言葉に微笑み、自分は何もいれずに一口飲み)
ふぅ・・・温まる。
・・・・。
(特に何か話すでもなく静かな時間が流れ)
そだ、ここって図書館はあったっけ?
【今日はもうちょっとしたら落ちますね。】
はふ……。
(目を薄らとだけ開き、カップを手に持ったままボーっとしている)
…ん、図書室?
あるよ、結構大きなのが。
何故かゲームとかアニメの雑誌もあるんだよね…。
たまに借りてきて読んでたり。
【わかったー】
・・・。
(ぼーっとしているエノの様子をじーっと見ている)
(コーヒーを飲むときも目線を離さず観察)
へぇ、そうなんだ。
小難しい本ばっかりってわけじゃないんだね。
ちょっと調べたいことがあるから、本を借りれたらなって。
……。
(たまに耳がぴくっと動く)
…。
(男の子か女の子か判別し難い顔は、どこか疲れたような表情をしている)
本だったらどんなジャンルの物でも置いてるんじゃないかなぁ…。
へぇ…調べたい事って?
まぁ、貸し出し禁止のヤツもあるかもしれないけど
大抵のヤツは大丈夫じゃないかな。
(耳が動くとそこへ目を向け、また戻し・・・)
(しばらく観察したあと、無言で静かに隣へ座ってみる)
(かける言葉も浮かばず、なんとなく)
自分のこととか、かなぁ。
今までそんなに意識したことなかったけど、ここで話してちょっと興味がね。
貸し出し禁止・・・そこには一体何が。
じゃあ、明日にでもさっそく見てくるかな。
…ん。
(隣に移動してきたウィルの方へ振り向き)
ふふ、なーに?
(元気よさそうに笑ってみせる)
ふむ、なるほどね。
まぁ…昔の貴重の本だから、紛失しないようにとか
そういう意味での貸し出し禁止だと思うけどね。
そんな危険な内容の本があるとも思えないし。
いやぁ、うん・・・
(頭の中で次にどう言おうかぐるぐると考え)
元気、出してね
(言いながら頭を軽くなで、顔を覗く)
なるほどー。
図書館でちょっとした宝探しができそうだね。
…?
(相手の様子を見て、首をかしげ)
んぁ……んぅ。
(頭を撫でられ、大人しくなる)
……うん、ありがと。
宝探しかぁ…中々面白そうだね。
もしかしたら、本当に凄い本とか見つかっちゃったり…。
中に怪物が閉じ込められてるのがあったりして。
それはそれで・・・まあそんなのは生徒が見れる場所には置いてないか。
(しばらくよしよしと撫で、)
さて、と・・・ボクはそろそろ部屋に戻ろうかな。
エノはどうする?
まだしばらくここにいるかな?
おぉぉ…いいねぇ、そういうの大好きだよ。
そんなのがあったら詳しく調べてみたいところだねぇ…。
んぅ…気持ちいい。
…ん、戻るの?
そうだなぁ…じゃ、ボクも戻ろうっかな。
(イスから立ち上がり、その場で伸びをする)
じゃ、ちょっと待っててね。
(飲み終わったカップ2つを片付けて)
今日はエノの部屋まで送ってくよ。
見てるとなんかほっとけない感じだからさ。
【では、私はこれにてっ】
【おやすみなさいノシ】
ん、分かった…。
(壁に凭れ、静かにウィルを待っている)
…おかえり。
…え、いいの?
そっか……悪いね、わざわざ。
それじゃ、お願いしようかな……。
【うん、おやすみー】
…………。
(温かいココアを淹れ、ストローで混ぜて回るミルクをボーっと見つめている)
……はぁ。
【待機させてもらうね。】
にぅ〜。
(パジャマの上からバスローブを羽織った姿で、ぱたぱたと休憩室に入ってきます)
ぁ、リオくん、こんばんはなの!
(リオくんに近寄って、一緒になってココアのカップを見つめます)
……ここあ?
【こんばんは。お久しぶりです】
……ん?
あ、こんばんは。
(ぼんやりとしていたのか、返事がワンテンポ遅れる)
そうだよ、ミルクを入れてあるやつ。
……飲みたい?
(カップを手に取り、混ざり合うココアとミルクを見せてみる)
【こんばんは、久しぶりだね。】
【何ヶ月かぶりかな。】
にぅ。おいしそうなの……。
(ココアを見つめながら、ぽんやりと呟きます)
……にぅ? う、ううん。大丈夫なの。
リオくんの取っちゃったら、リオくんココアのめないの。
(カップを見せられ、わたわたと両手を振ります)
こはるは、いつものあったかミルクさん飲むの!
(冷蔵庫へとパタパタと走っていき、中から牛乳パックを取り出しています)
【休憩室に来ること自体、一ヶ月ぶりで……】
【本当にお久しぶりです】
おいしいと思うよ?
なんたってボクが淹れたんだから。
(僅かに胸を張って地自信を見せる)
大丈夫、なの……?
別にそんな事気にしないのに。
(手を振られると、本当にいらないのかなと首を傾げる)
ふぅん、いつもの。
それ、好きなの?
(牛乳パックを見て聞きながら、こはるが一緒に卓に着くのを待つ)
【うん、久しぶり。】
【もうちょっと頻繁に顔が見られたら安心かな。】
にぅう……。リオくん、すごいの!
(胸を張るリオくんにつられるように、にぱっと笑って喜びます)
ぅ、うん。大丈夫なの。
(牛乳をマグカップに移し、レンジで温めながら呟きます)
…………。
(レンジの中がくるくる回るのに同調するように、こはるのしっぽも左右に揺れて)
にゃあ!
(チンという音がして、中からホットミルクが出てきます)
うん! あったかミルクさん、こはる好きなの!
(ちょっと熱そうにカップを持ちながら、ぽすっとリオくんの隣に腰掛けます)
…………。
(ふーふーカップを冷ましながらも、やっぱりココアが気になる様子です)
【この1ヶ月、色々と忙しくて……】
【もっと頻繁に来れるよう善処します】
んー……飲んでから言ってくれたらもっと嬉しかったんだけどな。
(肩を竦め、苦笑気味に言う)
大丈夫?そう。
(とりあえず大丈夫なんだろうという事にしておき、それ以上は言わない)
…………。
(ボーっとこはるの揺れる尻尾を眺めていると、なんとなく自分の尻尾にも触れてみる)
ふぅん……それはそれでいいよね。
ボクはどっちかって言ったら、牛乳と何かを混ぜた物の方が好きだけど。
(こはるが座った所で、自分もココアのカップに口を付けようとする)
(すると、ふとこはるの様子が目に入る)
……本当にいらない?
(確認の意味も込めてもう1度聞いてみる)
【あ、別に怒ったりしてるわけじゃないから。】
【個人的にそう思うなっていうだけだから、あんまり気にしないでいいよ。】
んにぅ……。こはるも、ココアとか甘いコーヒー牛乳とか好きなの。
けど、あったかミルクさんはちょっと特別なの。
(ソファに腰掛けてふーふーしながら呟きます)
んとね……飲んでると、ちょっとだけ、ほっとする感じなの。
(小さく微笑んで、ホットミルクを口にします)
ぁちち。
にぅ? ……にぅう……。
(要らないかどうか、もう一度問いかけられ、ふと考えこんでしまいます)
……ちょっとだけ、ほしかったりするのぉ。
(恥ずかしそうに頬を染めながら、小さな声で答えます)
【いえ、大丈夫です。ありがとうございます】
ていうか、そういうのを嫌いなヒトってあんまりいないよね。
なるほどねー……ホットミルクか。
最近飲んでないかも……。
ほっとする……。
…………今のってもしかして、シャレ?
(数秒間ポカンと口を開け、その後に聞いてみる)
……なんだ、やっぱり欲しいんだ。
気にしないでって言ったんだから、遠慮しなくてもいいのに。
ほら、飲んでもいいよ?
(口を付ける前のカップをすっとこはるに差し出す)
にぅう。おいしい飲み物はバンコクキョウツウなの〜。
(色んな飲み物を頭の中に思い浮かべながら笑みをこぼしています)
……にう?
(シャレかと聞かれ首を傾げます。どうやら意識はしていなかった様子です)
にぅ〜。ごめんなさいなの。ちょこっとだけいただきます、なの。
(ミルクのカップをテーブルに置いて、差し出されたココアのカップを両手で受け取ります)
(と、そこでなにやら考え事を……)
……んと、ね。取り替えっこしたいの。
こはるのミルクさん、飲んでもいいよ?
(一度ココアのカップをテーブルに置いて、改めてミルクのカップをリオくんに差し出しました)
んー、食べ物は違うみたいだけどね。
飲み物だとあんまり変わんないのかもね。
今度何か他のも作ってみよっか。
(言いながら何を作ろうか考え始めてみる)
あ、いや……改めて言うのもなんだけど……。
ホットミルクを飲んでるとほっとするって……。
(やや気まずそうにしながら、シャレと言った理由を説明してみる)
だから、気にしなくてもいいって。
謝んなくていいって。
(全く気にした様子無くカップを渡す)
……ん?取替えっこ?
あ、これ貰っても……いいの?
(ミルクのカップを受け取りながら聞いてみる)
んにぅ……。リオくん、色んなもの作れて凄いの……。
(あれこれ考えるリオくんの顔を眺めて、感心したように呟きます)
……ぁ、に、にぅ……んに。
(自分がシャレに聞こえる言葉を言ったことに気づいた様子です)
(恥ずかしさから、みみがぺたんと横になってしまっています)
え、えとね、ほんとにほっとするの……。
え、えとね、こはるもミルクさん飲みたいから、ぜんぶ飲んじゃやなの。
その代わり、こはるもココアさん、半分だけ飲みたいの。半分だけ取り替えっこなの。
……だ……ダメ、かなぁ……?
んにゃ、作れるっていうか……粉と混ぜるだけだよ?
全然凄い事じゃないよ。
(実際以上に大きな評価をされてしまった気がして、謙遜する)
……なんか、ボクが説明してるのも変な感じだけど……。
(もしかしたら言わない方が良かったかもと思い、少し後悔する)
あ、うん……他意が無いならいいんだ。
その意味、なんとなく分かるから。
(出来るだけ真面目に言って、恥ずかしい事を流そうとする)
うん、それは分かってるけど……。
……うん、そういう事なら。
じゃあ、半分だけ貰うね?
(1つ頷いて了承すると、早速こはるのカップに口を付ける)
んと……けど、やっぱり凄いと思うの。
こはるも、いっしょに色んなもの作りたいなぁ、って思うの……。
ぅ、うん。了解なの。……おくがふかいの。
(ちゃんと意味が伝わってることに安心したのか、また耳がピンと立ち始めます)
うん。どうぞなの!
(にぱっと微笑みます)
(そして自分もリオくんのココアに口を付けて……)
にぅう……。美味しいの……。
(少しずつ、大切に味わいながらココアを飲んでいきます)
【ごめんなさい。そろそろ時間でして……】
【あと1〜2レス程度でお暇させていただきたいかなと思います】
粉と牛乳があれば出来るんだから、こはるでも出来るよ。
料理だとそうはいかないかもしれないけどね。
うん。――温かい飲み物ってそうだよね。
冷たいのは冷たいのでいいんだけど。
(会話を交わしながら、ピコピコと動く耳をちらちらと眺める)
ん、ありがと。
(心から感謝しながら頷く)
そう?……やっぱり、「おいしい」っていうのは飲んでから言ってもらった方が嬉しいね。
このミルクもおいしいよ?
(僅かに喉を鳴らしながらミルクを嚥下し、半分ぐらいになった所でカップをこはるの前に置いておく)
【うん、分かった。】
【ボクもそろそろ時間だったから、調度良かったよ。】
【次ぐらいで締めにしておくね。】
ぅん……。にゃふふ。こはる、がんばるの。
(頭の中を、色んな飲み物がぐるぐる回っているようです)
夏の暑い日は、つめたい飲み物が一番なの。
冬の寒い日は……なの。
(そう呟くと……リオくんが耳をちらちら眺めているのに気付いた様子で)
にぅ? リオくん、どうしたの?
(ぴこぴこ耳を動かしながら、そう問いかけました)
にゃふふふ〜。うん、おいしいの!
(頷くリオくんに、もう一回美味しいと言いました)
ぁ……んと、こはるのは、みるくさんをレンジで温めただけなの……。
……おいしい?
(リオくんのココアに比べ、若干見劣りするホットミルクを眺め)
にぅ。
(半分ほど残ったココアをリオくんの前に置いて、今度はミルクのカップを手に取ります)
……にぅう……。
うん。みるくさんもおいしいの!
(そう言ってリオくんに微笑みかけました)
【すみません。ありがとうございます】
【じゃあ、こちらも次で〆ますね】
んー、若干動機が不純なような気がしないでもないけどね。
(やる気を出しているこはるをからかうように言う)
暑い時に運動した後とかだとついスポーツドリンクとか、ガブガブ飲んじゃうね。
温かいのは、ちょっと時間が経っちゃうと冷めちゃうのが難点だけど、おいしいよね。
……あ、うぅん。なんでもないよ?
(やや間を置いてから答えると、尻尾をゆっくりと大きく、ふわりと左右に揺らす)
うん、温めるだけでも作ってる内には入ると思うからね。
おいしいかったよ?ありがと。
(正直な感想を言い、きちんとお礼を言う)
さてと、もう遅くなっちゃったし、早く部屋に戻っちゃおうか。
(素早く自分の分のココアも飲み干し、カップを流し台に置いてくる)
よければ、途中まで一緒に戻る?
【こちらこそ、話し掛けてくれてありがとう。】
【ちょっと急ぎ足になっちゃったけど、これで落ちるね。】
【おやすみ。】
に、にぅう……。
(からかうような言葉をかけられ、ちょっと渋い顔をします)
冷たいものはね、飲みすぎるとおなか壊しちゃうの。
熱いものは、ふーふーしないとやけどしちゃうし……。
おいしく飲むのは意外と大変なの……。
……?
(なんでもないという言葉に、不思議そうに首を傾げました)
にぅ……。そういって貰えると、こはる、嬉しいなあ……。
どういたしまして、なの。リオくんのココアも美味しかったよ。ありがとなの!
(お礼を返してにぱっと微笑みます)
(程よい温度まで冷めた残りのミルクは、全てこはるのおなかの中に収まりました)
うん。こはる、そろそろおねむなの。
(リオくんのあとに続いてカップを流しに置きます)
……うん。途中まで、いっしょなの!
(そう言って、リオくんといっしょに休憩室を後にしました)
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【また来ますね。おやすみなさい】
最近、眼鏡が手放せないな…‥
(そう呟くとコーヒーを一口)
【少し待機します】
もう…こんな時間か…‥そろそろ寝るかな…‥
(コーヒーを飲み干しカップを片付け自室に戻っていく)
【待機解除〜】
……。
(ソファで気持ち良さそうに眠っている)
【待機ー】
……?
(ソファーに人影を見付けると、すぐに眠っている事に気付く)
……。
(物音で起こさないようにそっと隣に腰掛けると、何気なくその寝顔を眺める)
【こんばんは。】
【ボクが入っても大丈夫かな?】
……ん…ぅ。
(何か面白い夢でも見ているのか、小さな笑顔を浮かべている)
ふぅ……すぅ……。
(たまに耳がピクっと動く)
【やっほー】
【うん、オッケーだよー】
ん……?
(寝ているはずなのに声が聞こえ、本当に寝ているのか網1度確認してみる)
……夢でも見てるのかな。
こんな時間に寝てると、後で寝れなくなっちゃうよ?
(気持ち良さそうに寝ているので、起こそうかどうか迷ってしまう)
【ありがとう。】
【じゃあ、お邪魔させてもらうね。】
【何か希望とかあったら言ってね。】
……ん……。
(寝返りを打ち、背凭れに顔が埋れてしまう)
…んぶ…ん…ぅぅ……。
(微妙に息苦しそうだが、顔を離す気配は無い)
【うん、どぞどぞー】
【分かった、何かあった時はいうねー】
……あ。
……これって結構苦しいんじゃないかな。
(顔を背凭れに埋めてしまう様子を見て少し心配になる)
まぁ、これぐらいならいっか……。
(そっとエノの頭を持ち上げると、背凭れから離して楽に息が出来るようにする)
【うん、じゃあよろしくね。】
んく…ん…んぅぅぅ…っ…。
んぅぅぅ…ん……すぅ……。
(頭を離してもらい、呼吸が落ち着いた物になる)
……ぅ……。
(薄らと目を明け、そのままボーっとしている)
……。
(隣のリオに気付き、無言でそっちをゆっくりと向く)
あ……。
(目が開いたのに気付き、起こしてしまったかと申し訳ない気持ちが芽生える)
えっと……おはよう。
(視線に見つめ返しながら、起床の挨拶をする)
…んぅぅぅ……。
(まだ眠いのか、変な唸り声を上げながら上半身を起こす)
おはよぉ………。
ふぁぁぁぁ…んぅ…。
(リオの方に上半身をゆっくり倒し、寄り添う形に)
……。
(まだ殆ど頭が眠ったまま)
ぐっすり眠ってたみたいだけど、何か夢でも見てたの?
なんだか楽しそうだったよ。
わ……ぅ、…。
(自分の方に寄り添われると、僅かに緊張した様子で息を呑み、体を硬くする)
ここで寝てちゃだめだよ?
寝る時はちゃんとベッドに入っとかないと……。
(あまりうるさくしない方がいいと思い、静かに語りかけながらエノの頭に手を置き、そっと撫でる)
……んー…ネギ…。
(夢に出てきた物の一つを口にするが)
(それだけでは全く意味が分からない)
…ぅー…ぅん………。
(返事はするが、ちゃんと聞いているのかどうか分からない)
…んぅ……ふぅ……。
(頭を撫でられると、それにはしっかり反応する)
(尻尾がゆらゆらと揺れ、リオの手に頭をそっと押し付けるように)
……ネギ?
(それだけ聞いても意味は分からないため、聞き返すような形になる)
もしもしー……?
ちゃんと聞いてるのかな……。
(しっかりした反応は無く、少し不安になる)
もぉ……とりあえずもうちょい覚醒して欲しいなぁ……。
(今さら止めるのもおかしく思え、エノの意識がもう少しはっきりするまで撫で続ける)
ネギ………ネギ。
(その言葉を何回も繰り返すだけで、結局意味は分からないまま)
……んぅぅ…。
(寝ぼけたままで、しばらくリオに甘えたまま)
…はぁ……ふぅ……。
(2割程度しか開いてなかった目が、半分ほど開き)
……おはよう。
(2度目の挨拶)
(さっきのは記憶に無いらしい)
……ネギだけ言われても分かんないよ……。
(あまり繰り返されても困ってしまう)
……あ。
起きた?
(今までよりも目が大きく開かれたのを見て、やや覚醒に近付いたかと期待する)
……おはよう。
よく寝た……?
(起きられてからだと撫でたりするのも少し気恥ずかしくなり、手を止める)
…うん、大分…。
さっきよりは…意識もハッキリしてきたかも…。
(声は小さめで、テンションも低め)
うん、よく寝た気がするよ……。
…あ、止めないで…もっと…頭撫でて欲しい…。
うん……それならよかった。
あんまりハッキリしてると、この後寝れなくなっちゃうかもしれないけど。
(とりあえず一安心する)
え……あ、うん……。
(少し驚きながら、思い出したように撫でる事を再開する)
もっとこうして欲しいとか、ある……?
(単純に撫でるだけでいいのか聞いてみる)
んー…そだね…。
もう少ししたら…部屋に戻ってまた寝るよ…。
……んー…。
(頭を撫でられて満足そうに)
…じゃあ、抱きしめて欲しいなぁ……。
思いっきり優しくして欲しい……。
うん……分かった。
じゃあ、また後で戻ったらね。
……うん……。
(自分が頭を撫でている事が少し恥ずかしく、おかしくも感じる)
……え、抱き締め……?
ん……分かっ、た……。
ふぅ……。
(緊張を和らげるのに1つ息を吐き、おずおずとエノの背中に片腕を回し、そっと抱き寄せる)
これで、いい……?
(もう片方の手で、エノの頭を撫で続ける)
うん、お願いー…。
(体の力を抜き、リオに全身を預け)
…んぅ…ぅぅ……暖かい……。
(リオの腕の中で幸せそうに)
うん、いいよ……幸せー……。
…ふぁ…んぅ……。
(リオの手の動きに合わせて、髪がサラサラと流れる)
……ん…ぅ…。
(また眠くなってきて、目が再び閉じてくる)
【そろそろ時間だから、あと2〜3レスぐらいで落ちるね】
そりゃあ、…体温は高い方だろうし……。
冷たいって事は無いんじゃないかな……。
(ややピントのずれた答えを返す)
(薄く頬が朱に染まっていて、普通の体温だけではないらしい)
そっか……よかった。
やり慣れないから色々難しくて……。
(多少ぎこちない動きで、髪の流れに沿って指で撫でる)
……あ、ちょっと、またここで寝ないでよ……?
(段々と落ちてくるエノの双眸に心配になってくる)
【ボクもそれぐらいに時間だから、ちょうどいいよ。】
【話してくれてありがとうね。】
ううん、そういう事じゃなくって…
…でも、まぁどうでもいいよね…暖かい事には変わりないし…。
んぅ…しばらくこのままでいたいなぁ…。
(幸せそうに小声で呟きながら)
…ううん、十分気持ちいいよ…ありがとう。
…ん、寝ないように…努力してるけど…無理っぽい…。
……。
(とうとう目は閉じてしまい、リオの言葉にも反応しなくなってしまう)
【ん、そっか。ならよかった】
【いやいやそんなー】
【それじゃ、次で落ちるねー】
そういう事じゃないって、じゃあどういう事……?
……よく分かんない……。
(納得のいかないまま話を切られ、やや不満そうに呟く)
んー、…あとちょっとだけなら、いいよ……?
(あまり長く続くと、恥ずかしさも限界に来てしまいそうで)
んー……十分って所がちょっと気になるけど……。
……ねぇ、ちょっと?
このまま寝ないでよ?ねぇっ……?
(反応が無い事に段々焦りを覚えながら、なんとか目を覚ましてもらおうと声を掛け続ける)
【じゃあ、ボクも次で落ちるね。】
……すぅ…ん…。
(すっかり眠ってしまい、寝息を立て始める)
…ふぅ……んぅ……。
(無理矢理起こさない限り、起きそうにない)
【んじゃ、ボクはこれでおしまいっと】
【また今度ね、おやすみー】
……寝ちゃっ、た……。
はぁ……。
(どうやら本当に眠ってしまったらしい事が分かり、小さくため息を吐く)
もぉ、寝ないでって言ったのに……。
……ふぁ。
(くっ付いているので無理矢理に動くわけにもいかず、いつしかそのまま眠気に襲われてしまう)
【ボクもこれで落ちるよ。】
【また今度ね。おやすみ。】
ん〜…‥
(冷蔵庫を物色中)
【待機するよ】
>>492 ふむ。
たいしたもの入ってないね。
(冷蔵庫を物色するオーウェンの上から冷蔵庫を覗きこむ。)
(胸をオーウェンの頭に乗せるように。)
【こんばんわ。】
んっしょ、と・・・ふぅ
(たくさんの本をテーブルに置くと、飲み物を探しに冷蔵庫のところへ)
(先にいたオーウェンに気付いて声をかけてみる)
こんばんはっ
【こんばんは〜】
そうなんだよなぁ〜…‥って、いつの間に…‥
(特にびっくりするようすもなく)
コーヒーでも入れるかな〜…‥
【こんばんは〜】
【Σ@@;リンさんもこんばんは】
【ちょっと遅かったのでここはリンさんどぞ】
【失礼しました〜】
>>495 今の間にさ。
こんな時間にコーヒーなんて飲むと寝られなくなるよ?
(つまらなそうに離れて、自分は紅茶を入れ始める。)
>>497 【別に帰る必要ないと思うけど。}
>>494 ん〜…‥?
(声は聞こえたが見えないので手を振り挨拶)
【こんばんは】
>>498 まぁ、十分驚いてますがね…‥
(コーヒーを入れつつ)
紅茶もあまり変わらないと思うんですが…‥
>>498 【じゃあちょっとがんばってみようかな、3人】
>>499 どれどれー?
(冷蔵庫を横から覗き込み、いっしょに物色)
【オーウェンさん、よろしいでしょうか?】
>>501 今日は良いものないんだよなぁ〜
【構わないよ〜】
>>500 コーヒーよりはマシだよ。
それに私はまだ寝ないし。
(自分の分の紅茶を入れてテーブルへ運ぶ。)
>>501 ウィルもこんばんわ。
あんまり冷蔵庫開けっ放しにしちゃダメだよ?
>>502 そうなのかー、ボクはお茶にしようかな。
(お茶を淹れてテーブルへ)
【ありがとー、よろしくお願いします】
>>503 こんばんは、リンさん。
はーい、節電節電。
(3人とも冷蔵庫に用が済んだところでパタムと閉める)
>>503 まぁ、そうだけどね
今日は寝るつもりないしな〜
(テーブルに向かう)
>>504 そういえば…‥初めてだよな〜
俺はオーウェンだ…‥よろしく
>>504 ん、ウィルはいい子だね。
(冷蔵庫を閉めたウィルの頭をなでる。)
コーヒーに紅茶にお茶と。
三者三様そのまんまだね。
>>505 そんなに夜中まで何をやるのさ?
エノみたいにゲームでもするの?
>>505 あ、そういえばはじめまして。
ウィルだよ、よろしくっ。
徹夜でなんかするの?
>>506 へへぇ
(頭をなでられ目を細める)
うんうん、そのまんまー。
ごく、ごく・・・ふぅ、おいしー。
(お茶を飲んで和み中)
>>506 特になんてないんだけどね〜
今日は寝る気分じゃないのさ〜
>>507 元気だな
(ウィルを見て微笑む)
二岐の尻尾か〜…‥良いねぇ〜個性的でさ
>>507-508 さて、私はやることがあるから部屋に戻るよ。
(紅茶のカップを空にして片付ける。)
それじゃあね、二人とも。
あんまり夜更かしするんじゃないよ?
(二人に手を振って退室。)
【先に失礼させてもらうよ。】
【またね、二人とも。】
>>508 個性的、かぁ・・・珍しいらしいね、これ。
(2本の尻尾をゆらゆらとさせながら)
オーウェンさんは狼、かな?
なんかかっこいいかも。
>>509 はーい、おやすみなさい。
(出て行くリンに手を振り見送る)
【リンさんおつかれさまでした】
【またですノシ】
>>510 まぁ、あまり見かけないな
一応はな〜
格好いいか?
(あまり気にしたことがないらしく首を傾げる)
>>509 お、もう行くのか〜
(少し残念そうに)
またな〜
【お疲れ様でした〜】
【また今度〜】
背も高いし、かっこいいと思うよ
(うんうんと頷き、さらっと)
今日は寝ないって、ぼーっとして過ごすの?
でもそういうのも、ありかな。
頭と体を休めるって感じで。
(それなら寝た方が・・・とも思ったが言わず)
ボクは今日はこの本を
(積み上げた本の中から一冊取り出し)
(「古今東西妖怪辞典」と書いてある)
ははは、ありがと
(ウィルの頭を優しく撫でる)
ん〜…‥寝ないって言うか寝れないってかんじかな〜
(そういうとコーヒーを一口)
ん〜?
そんな本見てどうするんだ?
えへへ、今日はよくなでられるなー。
(なでられて嬉しそうに)
そうなんだ・・・そのかわり昼間寝てるとか?
(首をかしげて聞いてみる)
狼だから夜のほうが活動的とか!
あ、でも特に何をするわけでもないんだっけ、うーん。
んーと、「ねこまた」についてちょっと調べてみようかなって。
今まで興味なかったんだけど、ここに来て少し、ね。
(言いながら目次に目を通す)
人の頭撫でるの好きなのだよ
(今だに撫でている)
まぁ、昼間眠ければ寝るんだが…‥寝ない事の方が多いかな
満月が近くなって来ると血が騒いじゃって寝付けないんだよな〜…‥
(ポリポリと頭を掻きつつ喋る)
なるほど…‥載ってるのかね〜
そうなんだー。
(ウィルはウィルで大人しくなでられ続けている)
ボクはなでるのもなでられるのも好きかな。
なんだか便利なような、そうでもないような・・・。
ボクなんか夜きっちり寝たつもりでも昼間うとうとしてることがあったり。
あ、なるほど、満月かぁ。
ねーねーねー・・・あった、「ねこまた」xxページ、と。
(見つけた項目の横にあるページをぱらぱらっと開く)
んー、なになに?
『長生きした猫が変化した妖怪で、黒猫の猫又が一番強力・・・』 ※wiki
耳とか髪は黒いけど、尻尾が1本白いボクはどうなんだろう。
そうなのさ〜
(撫でるのをやっと止める)
撫でられるのは…されたこと無いからわかんねぇな…‥
ん〜…‥不便ちゃあ不便なんだけどな
そういう時もあるさ〜
満月になると完璧に寝れなく…‥
ん…‥黒猫より少し劣るんじゃないか?
まぁ、それが正しいって訳でもないだろ…‥
へー・・・
(オーウェンを上から下まで見て)
確かに、なでられてる姿は想像しにくい、かな?
んじゃ、ちょっと・・・よいしょっと
(手を目いっぱい伸ばしてオーウェンの頭をなでてみる)
はじめてなでられた感想はどー?
色々あるんだね・・・。
満月の夜になると変身したり、なんて。
かなぁ?
まあ、別に強くなくてもいいんだけどね。
あとはー
『人を食う・・・呪いをかける・・・油を舐める・・・』
うぅ、なんかロクなことない気がする。
ん?
(一瞥されたのを見て首を傾げる)
ここに来る前はみんな近寄って来なかったしな〜
(あはは〜と笑う)
ん…‥
(頭を撫でられると気持ち良いのか尻尾が少し揺れる)
ん〜…気持ち良いかも知れん
ははは、確かにロクな事書いてないな…‥
おー、やっぱりなでられるのは気持ちいいんだ。
(調子に乗ってなでなで)
う゛ー、自分のことじゃないけどなんだかなぁ
(少し下向き加減でどよーんと・・・)
気味悪がられたこともあったけど、こういうことだったのかな
【もう少ししたら落ちますー】
ん…‥少しな
(少し頬を赤らめる)
満月の夜は背中に気をつけた方が良いぞ?
俺が襲って来るかも知れないからな
(クスクスと笑いながら脅かしてみる)
違うと思うが…‥
人は自分と違う物を見ると気味悪がるからな〜
【あぃ、了解いたしました〜】
お、照れてる照れてる。
(悪戯っぽく言い、満足したのかようやくなでるのをやめる)
うぁ、それは遠慮したいなぁ。
満月の夜は気をつけよう、うん。
そうだねーそういうもんだよねー。
(顔を上げて)
うん、これはこれ、ボクはボクってことにしとこう。
ふぅ・・・お茶、冷めちゃった。
(言いつつも残っていたお茶を飲み干し)
さてと、ボクはそろそろ寝るよー。
話、付き合ってくれてありがとう。
おやすみー。
(湯のみを片付けて退室する)
【こんなところで今日はお暇です】
【ありがとうございましたーノシ】
524 :
sage:2008/03/06(木) 00:51:12 ID:a0yXOlS4
しょうがないだろ…‥
ははは♪
冗談だジョーダン
そうそう
ウィルはウィルだよ
(頭を撫で)
おー、もうこんな時間に…‥だが、寝れん…‥
しょうがない部屋に戻るだけ戻るか…‥
(コーヒーを飲み干すとカップを片付け自室へ向かって行く)
【お疲れ様でした】
【こちらこそ話し掛けていただいて有り難うございます】
【では、これにて落ちます〜】
っと、いけない本忘れてた!
(くるっと踵を返し、早足で休憩室に戻るとテーブルに積んであった本を)
よいしょ、っと
(重そうに持ち、今度こそ部屋へ戻る)
【うっかり忘れてた】
【なんか気になったので回収】
【おやすみなさいノシ】
むー・・・
(何か思い詰めたような表情で座っている)
・・・・・・はぁ
(ため息と共にテーブルに突っ伏して、そのまま動かない)
【しばらく待機です。】
Hチルーノはーおいしーそうだーけどー
(廊下から妙な歌が聞こえてくる)
…ぉ。
(ウィルに気付き、何も言わず隣に座ってみる)
【やほー】
・・・・・ん?
(隣に誰か座ったのを感じてその方向へ顔を向け)
やぁ、エノ。
(軽く挨拶をして)
んぅ〜・・・くはぁ。
(体を起こし、背伸び・・・表情はいまいちぱっとしない)
【こんばんはー】
やっほー、ウィル。
んー?何やら元気が無い感じ?
どしたー。
(両腕をウィルの体に回し、抱き寄せる)
ん、ちょっとねー・・・って、エノ?
(抱き寄せられ、ちょっとびっくり)
あ、あの・・・うぅ。
(不意だったので身動きできず・・・・)
ん、ちょっと…何?
ボクで良ければ相談に乗るけど?
ん〜、ふふ、何かなー?
(ぴったりとくっつき、離そうとせず)
他の人からだと…ボクが抱きついてるようにしか見えないかなー?
あはは。
・・・ここのみんなは優しいね、話しかけてくれるし。
(ぽつぽつと話しはじめ)
けど、なんか・・・急に寂しくなっちゃったの・・・かな?
(自分のことではあるけど、自信なさそうに)
・・・はは、そう見えるの、かな?
(手をまわして少しだけ抱きついてみる)
んー、そうだねぇ。
ここには冷たい人なんていないと思うよ。
…それは…ホームシックってヤツかな?
違うなら…ちょっと分からないけど…。
ボクでよければ、今日はずっと一緒にいてあげようか?
(片手をウィルの頭にやり、そっと撫でる)
うん、もしかしたらそう見えてるのかもー?
…いや、分かんないかなぁ…。
背はほとんど変わらないし…。
ホームシックかぁ・・・かもしれない。
って言っても帰るところはないけど、はは。
(そう言うと力なく笑ってみる)
ぅー・・・いいの?
(頭をなでられ、少しなでやすように傾け)
そういえばそうだね。
もうちょっと背がほしかったりして・・・。
帰るところ…ないの?
(ちょっと心配になってくる)
うん、いいよ。
ウィルさえ良ければ、好きなだけ。
一日中でも付き合うからさ。
背、全く一緒なのかなぁ…。
それとも、どっちかが1〜2cm大きいとか…。
ちゃんと測らないと分からないね。
ぁ・・・うん、まぁ、帰るところがないっていうか・・・
(心配そうにするエノに気付いて、エノの頬に手を触れ)
ありがとう、大丈夫だよ。
今はここが帰るところだから・・・みんなもいるしね。
でも、今日は一緒にいてくれると嬉しいかな・・・。
(抱き返す手に少し力を入れ、自分からもくっついく)
どうなのかな?
ふふ、まだ伸びてるからそのうちエノを見下ろせるくらいになるかもね。
…ん、言いたくない事なら聞かないでおくよ。
ウィルがその気になった時に、話してくれればいいからさ。
(頬をウィルの手に摺り寄せ)
そっか…それならいいけどね。
うん、分かった、それじゃあ付き合うよ〜。
おねーさんに思いっきり甘えるといいよ〜はっはっは。
(珍しく自分の事をお姉さんなんて言ってみせる)
んー、そだねぇ…ウィルは男の子だし
ボクよりずっと大きくなってくだろうからねぇ。
うん…。
そのうち、気持ちに余裕ができたら話すかも。
(エノを抱きしめて、その温もりを感じながら)
あったかい…。
ふふ、頼りになるおねーさんだ。
(甘えるように頬をすりよせる)
エノはどうかな?
案外すらっとした感じに伸びたり。
ん、それがいいよ。
ふふ、ホント…暖かいねぇ……。
(頬をほんのり赤く染めて)
うん、ボクに任せたまへ。
んんぅ…へへ、くすぐった……。
…うん、そうだねぇ…それが一番理想っちゃ理想かなぁ…。
まぁ、このままでも別にイヤじゃないけどね。
あははは。
ん・・・くすぐったかった?
(背中に回したてを頭へ・・・そっと髪をなで、)
これじゃまわりから見たら、ボクが甘えられてるみたいかな?
うん、そうなったからエノはかっこいい感じになりそ。
(成長し、背の伸びたエノを想像してみたり)
今のままでも、かぁ。エノらしいね。
【そうなったから→そうなったら】
【さっきから誤字がところどころ;;】
うん、ちょっとだけ…。
でも、気持ちよかったよ…ありがとね。
(ウィルの頬にそっと口付け)
…あー…そうかもね。
あはは、ついつい……。
(頬を軽く掻きながら)
カッコいいかぁ…ふふ、そうなれたら嬉しいなぁ…。
うん、別に今の自分に不満なんてないしさ。
このままでも構わないかなぁ…って。
【ボクもよくやるから気にしない気にしない〜】
ぁ…あぁ、うん。
(頬に口付けされ、ちょっと返事に動揺が混じる)
(顔は見る見る赤く染まって、思わずエノの肩口に顔を埋める)
でも、それもいいかな…甘えてもらうのも悪くないし。
(顔を埋めながらも手は優しくなで続ける)
そっか。ボクは…わかんないや。
ここで色々勉強して、どうなりたいか考えてみるよ。
…勉強、しなきゃなぁ…はぁ。
(自分で言っておいて、「勉強」を思い出し小さくため息)
ふふ、顔赤くなってるよ。
(自分の肩に顔を埋めるウィルの頭を撫でながら)
ん、まぁねー。
ボクも甘えるのは好きだしー。
いや…甘えるのが好きというか、甘えさせてくれる人が好きかな?
甘えてくる人も好きだけどね、あははは。
(楽しそうに笑いながら)
…ん、勉強?
勉強苦手なの?それなら、ボクが見てあげようか…?
多分、教えてあげられると思うけど…。
(肩から顔を離して、そっと、本当に触れる程度に口付けしてみる)
…お返し。
(言うとまた顔を埋めて)
あぅぅ
(さっきよりも赤くなって恥ずかしそうにしている)
ボクならいつでも甘えさせてあげるよ、なんて。
それに猫は甘えるのが得意だからねっ。
(いっしょに自分も笑い)
苦手というか、たまーにつまづくと進まなくなっちゃうことがね。
そうなるとそこにこだわっちゃってなかなか次へいけないことが…。
じゃあ、今度お願いしようかな。
わ……ふふ、ありがと。
あはは、ウィルは可愛いねぇ〜。
…ん〜。
(ウィルの顔をそっと上げさせ、今度は唇同士を重ねる)
うん、その時はお願いするよ〜。
ボクもいつでもウェルカムだからねー。
あー…なるほどね。
ボクはとりあえずスパっと諦めて次に進むかな。
それから、後で考え直すかな。
うん、任された。
ん…っ。
(顔を上げられ、エノとの顔の距離が狭まり…)
(唇が触れ合うと全身をぴくっと震わせて)
か、かか、可愛いって…ぅ、ぁぅ
(頭の中が真っ白、うまく言葉も出ず)
なるほどねー。
じゃあ今度そうなったらスパっととばして、どどーんと進んでみようかな。
うん、頼んだ。
ん〜……。
(10秒ぐらい唇を重ねたままで)
…ん…ふぅ……へへ。
(ゆっくりと唇を離し、小さく微笑み)
あはは、もう可愛いなぁ〜っ…。
そういう反応大好きだよ。
(たまらないといった感じで、ウィルの頭をくしゃくしゃと撫でながら)
うん、一度そうしてみるといいよ。
合わなかったら他の方法でね。
うぅ…あんまり可愛いって言われるのも、複雑…。
あ、別に嫌ってわけじゃないよっ。
(慌てて自分の言葉にフォローを入れ)
ん…
(くしゃくしゃと撫でられて)
なんか、子供扱いされてる?
(すこーしだけ頬を膨らませてみる)
ボクだって、ちょっとくらいは…
そうするー。
それでどうしてもダメならエノ頼みでっ。
うん、それならよかった。
ん〜……。
(満足そうな表情をしながら頭を撫で続け)
ん…子ども扱いと言うか何と言うか…何と言えばいいんだろう?
そういうつもりじゃないけどね。
(少しだけ膨らんだ頬をふにふにとつつきながら)
…ん、なーに?
カッコいいところがあるぞ…ってことかな?
ふふ、分かってるよー。
あはは、分かったよ。
せんせーにお任せあれっ。
(今度は先生)
そう?
むー、別に…いいんだけどさ。
(どこか納得いかない感じを残しつつ)
ん、くすぐったいよ…。
(頬をつつかれ、ふぅ、と膨らませた頬を元に戻して)
そんなんじゃなくて、ぅー、うまく言えないけど、子供じゃないぞーっていうか…
(眉を寄せて、どう言おうか悩みながら)
エノ先生、頼りにしてますっ。
(調子を合わせ、ノリノリで)
まぁまぁ、そう気にしなさんなー。
(ウィルをぎゅ〜と抱きしめながら)
ふふ、むにむにー。
(ウィルの頬をやわやわと揉んでみる)
ん、そっかー…なるほどね。
大丈夫だよー、別にウィルの事そんなお子様だとか思ってないからさ。
はいよー。
あははは。
【そういえば、今日は何時ぐらいまで大丈夫なのかな】
【ボクは2時ぐらいまでなら大丈夫だから】
【やりたい事とかあったら言ってねー】
むきゅー…
(抱きしめられて、反射的に抱き返す)
ひょっ、ふにゅふにゅってしゃふぇるふぉ…
(頬を揉まれてうまくしゃべれない)
うん…
(エノの言葉に何かしら安心を得て、表情が軽くなる)
ん、でもなんかされっぱなしもなー…
(言うと、今度はエノの顔をそっと上げさせ…ここまでは見よう見まね)
…。
(無言で、少しエノの唇を見つめ、それから目を閉じゆっくりと唇を重ね)
ん…。
【私もそれくらいかなぁ@2時】
【はい、何かあったら言いますね】
なははは。
(まともに喋れてないウィルを見て楽しそうに)
…んぅ、なになに?
(顔を上げられ、どうしたのかと首を傾げ)
……ん、ぅ。
(唇を重ねられ、少しだけ驚いた様子)
…ふふ…ん…んぅ……。
(こっちからもウィルの唇に自分の唇を軽く押し付けるように)
んん・・・。
(何の技巧もなく、ただ軽く押し付けるだけ…)
ん……ふぅ…。
(さっきより気持ち短めのキス)
(唇を離し、目を開け、おそるおそるエノの様子をうかがう)
自分からって、ほとんどなくて…あはは。
(照れくさそうに笑い、頬を指でぽりぽり)
ふは……ふぅー。
…ふふ。
(ウィルが目を開けると、そこにはニコーっと笑ってるエノの顔が)
そうなんだ…まぁ、いいんじゃないかな。
そういうのもこれから経験していけば〜。
キスぐらい、いくらでも受けてあげるよー、あはは。
(冗談っぽく言いながら)
ふふ。
(エノの笑顔を見て、緊張がとれ自然に微笑む)
キスくらいって。
むぅ、今のけっこう頑張ってみたんだけどなぁ。
でもこれ以上になると…ふぅ。
こっちはまだまだ勉強不足だなぁ、はは。
挨拶代わりにちゅーとか、そんな感じでさ。
ボクは構わないからねー。
そっか…ふふ、お疲れ様。
その努力はちゃんと買うよー。
(自分の唇をそっと指でなぞり、微笑む)
まぁ、まだまだこれからだよ。頑張れー。
ボクも付き合うからさ。
う、うん、考えとく。
(冗談だろうとは思いながらも、そんな曖昧な答えを返す)
ん、ありがと…一歩前進てとこで。
(唇をなぞる仕草にどきっとして、ちょっと目線を外し)
あぁ、えっと…自習、とか?
欧米かっ、なーんて突っ込まれちゃうかもね、あはは。
うん、そうだね。
一歩前進〜…そして三歩後退っ!
(意味不明な事を言って、親指をビシっと立てる)
うん、自習も付き合うよ、ご要望とあらば。
何でも教えてあげるー。
あ…でも寝てるとき以外ねー、あはは。
ぷっ・・・あはははっ
(不意打ちのギャグに思わずふき出し笑う)
あ、あはは…三歩後退したらほんとに何もできなくなっちゃうよ。
(力なく親指を立て、そっと前に出す)
う゛ー、でも自習って構えちゃうとちょっとお願いしにくい、かも。
(もじもじとしながら、頬を赤くして)
だって、ねぇ?
(ちらちらとエノの顔を見ている)
何でも…
(何を想像したか、またまた顔が赤くなっていく)
そりゃ、寝てるときは無理だよねー、あはは。
お、受けた。
(思いつきで言った事が思いの他受けて)
(嬉しいと言うより、ちょっと驚いた感じ)
一歩進んで三歩下がってたら、どうどう後ろにいっちゃうよねぇ。
そう…?
ボクはそういうお願いでも、変に思わないで普通に聞くからさ。
気にしなくて大丈夫だよ。
(安心させようと頭を撫で)
…だって…何?
(首を傾げ)
うん、何でも。
…って言っても、分かる範囲でだけどね。
どう、何か知りたい事とかある?
一歩さがって、三歩前進できりゃいいんだけどねぇ、ぽんぽんっと。
あー、うん、つまり、するってことでー…。
ん・・・
(頭を撫でられ、ちょっと落ち着く)
うーん、知りたいこと、知りたいこと…。
(聞かれて、目を閉じうんうん唸りながら考える)
(悶々と頭の中に妄想を展開中…)
(が、ほとんど経験がないウィルの頭の中は具体的にまとまらない)
抱きしめて、キスして、それで…ぇーと
(思いつく手順をぽつぽつと小声で確認するように言いながら…)
そうだねぇ、本当はそれが望ましいんだけど。
まー、今思いつかないなら無理に考えなくても大丈夫だよ。
何か知りたい事が出来た時に聞きに来てくれればいいからさ。
(一応フォローを入れて)
…ふふ、ウィルの頭の中は今どんな感じなのかなー…。
(小声でボソっと)
ふむ…なるほど。
まだ経験があんまり無くてよく分からない…って感じかな。
うー…うん。
(言われてからもしばらく唸り、考え)
ぶっつけ本番、実践の中で覚えた方が早かったりしてね。
うぁ、ちょ、え…!?
(図星を突かれ、心の中を読まれたのかと、うろたえる)
はぅう…正解。
あんまりっていうか、1回だけ…だったりする。
んまぁ、ぶっちゃけそれが一番手っ取り早かったり。
うんうん。
ふふ、当たってた?
やったねー。
(嬉しそうに)
1回かぁ…なるほど、ホントにまだまだなんだね。
最低限の事しか分からない…ってとこかな。
まぁでも、最初は変わった事とか難しい事はいいから
とにかく何回も実践してみる…って感じの方がいいと思うよー。
…なんて、さっきから偉そうに語っちゃってるけど…。
ボク自身も最近は全然だったり。あはは。
(苦笑しながら)
だよねー。
(合わせるようにうんうんと頷く)
う、当てずっぽうで言ったの?
それにしては的確に当てられたような…。
うん、まだまだもまだまだ、全然だよね…はぁ。
(ひとつため息)
変わったことってのはよくわからないけど、最低限のこともわかるかどうか。
実践あるのみって感じだね。
ううん、今聞いてるのだけでも十分勉強になるよ。
そうなのかー…今日はちょっと時間が遅い、かな。
(時計を見ながらぽつり)
ううん、なんとなくは分かってたよ。
でも、ホントに当たるとは思わなくて。
最初は誰だってそうなんだから、思い悩まなくても大丈夫だよ?
てか、それを勉強するためのこの学校なんだし。
だから大丈夫だよ。
(それを半ば放置して遊んでる自分の事は黙っておく)
ん、そう?
それならよかったけど。
…んー、そうだねぇ、ちょっと微妙な時間だなぁ…。
軽く…なら大丈夫だと思うけど。
どうする?ウィルが望むなら、軽くでもしてあげられるけど。
そういうもの、かな…?
そうだよね、それを学ぶためでもあるんだよね、ここに来たの。
(実は最初はそれを把握せずに入ってきたのではあるが)
ん、とじゃあ…少しだけお願いします。
(改まった言葉で自習をお願いする)
【ん、と教室に移動ということで・・・よいですか?】
…まぁ、ボクはそれとは別の理由でこっちに来たんだけどね。
授業とかはなんというか…オプション的なものだった。
(エノも似たような物だったり)
まぁ、今はもう大分慣れたけどね。
ん、分かった。
それじゃ近くの教室にでも移動しよっか。
どこが空いてるかなー。
(イスから立ち、ウィルの手を引いて教室へ)
【うん、オッケーだよー】
【次から向こうにレスするねー】
【はい、ではこちらは落ちますね】
そうなんだ・・・。
特別な授業があるってのは知ってたけど。
まさか、エッチな授業だとは思わなかったよ。
(最後の方は小声になりながら)
ちゃんと「勉強」としての授業なんだろうけど、びっくりしたよ。
うん、じゃあ行こっか。
(エノに手を引かれて部屋を出て行く)
【もう1レス使わせてもらいましたm(_ _)m】
【では今度こそ移動です】
むぅ…なぜだ…‥
(何やら考え事をしているようで…‥)
【待機してみるよ】
にぅにぅ、にぅう〜♪
(本を抱えながら、ぱたぱたと休憩室に入ってきます)
……にぅ?
(知らない人が考え事をしているのを見て、首を傾げました)
【こんばんは。まだいらっしゃいますか?】
【新スレになってからプロフィール貼っていなかったので、貼っておきますね】
【名前】こはる
【身長・体重】142cm 34kg
【性別】女
【年齢】11
【経験値】ちょびっと
【容姿】黒猫。黒の猫耳と猫しっぽ。黒髪は長く腰の辺りまで。
瞳は左右とも銀色。ただし暗いところでは右が緑、左が紫に光ります。
髪の黒さとは反対に肌は白いです。ぺったんこ・ほそい・うすい。
服装はワンピースなどの私服です。
【NG】汚物系・猟奇系・ハードSM
【備考】温厚な性格。おっとり猫。しっぽはいつも左右に揺れています。
性行為の経験は少なくで、知識もほとんどありません。手取り足取り教えてあげてください。
ん〜…‥ん?
(声のした方に顔を向ける)
おー、お嬢ちゃんはじめましてだな〜
【こんばんは〜】
【まだ居ますよ〜】
にぅ! こはるです。
(ぺこりとおじぎをします)
……おにいちゃん、考えごと?
【こんばんは〜】
オーウェンだ
よろしくな
(ニコッと笑い)
ん〜…考え事って言うかなんていうか…‥
【俺のプロフは
>>38にあるよ〜】
んにっ! オーウェンさん、よろしくなのっ!
(笑いかけられて、こはるもにかっと微笑みます)
……んしょ。
(本をテーブルに置いて、オーウェンさんの隣に腰掛けます)
……にぅ? 考えごとじゃないの?
(歯切れ悪く答えるオーウェンさんを見て、再度首を傾げました)
【すみません。ありがとうございます】
元気だな
(こはるの頭を優しく撫でる)
なにか調べ物かな?
(本を置いたこはるを見て聞いてみる)
ん〜…‥朝起きて背を計って見たら身長が10pくらい伸びてて謎だな〜とね
にぅう……♪
(頭を撫でられると、嬉しそうに目を細めます)
ぁ……んとね、算数のしゅくだいなの……。
(机に置かれた本は、どうやら算数の教科書だったようすです)
……にう?
昨日のオーウェンさん、10センチ小さかったの?
ふふっ♪こはる可愛いな♪
(微笑みながら)
なるほどね〜
頑張れ
(再び頭を撫でる)
ん〜、昨日って訳じゃないんだけどね数日で身長がね〜
に、にぅう……。
(撫で続けられると、ちょっぴり恥ずかしいようです)
うん、がんばるの……。
(少しだけ自身なさそうな声で呟きます)
にぅう。オーウェンさん成長中なの……。
このままだと、きょじんさんになっちゃうのかな?
ふふふっ♪
(恥ずかしがるこはるを楽しんでいるようです)
ん〜…‥わからなかったら教えてあげられると思うけど…‥?
成長中見たいだな…‥俺が巨人になったらどうする?
(クスクスと笑いながらたずねてみる)
えっと……むずかしいけど、たぶん、だいじょうぶなの。
(難しそうな顔をします)
……ぶんすう、難しいの……。
にぅ。オーウェンさん巨人になったら……。
(じっくりと色々考えているようすです)
んと、こはるのこと、踏み潰しちゃやなの……。
そかそか…偉いな♪
分数かぁ…‥あれはややこしいよなぁ〜
ははは
たぶん大丈夫だよ
にぅう……。上と下に数字があると、こはる、よくわかんなくなっちゃうの。
(しっぽがへにょんと垂れて、やはり自身がなさそうな感じです)
あう。踏み潰さないように気をつけて、なの。
(頭を両手で押さえて、身体を小さくしました)
けど、オーウェンさん、今日も10センチ伸びるのかなぁ……。
(相手の頭のてっぺんをじーっと見て、そう呟きます)
確かにあれは理解するまではなぁ〜
まぁ、俺の場合解き方をしっているけどいまいち理解してないしな〜
(あはは〜と笑う)
ん〜、巨人になったら足元に気をつけながら歩かないとな
(やはりクスクスと笑っている)
明日も伸びてたら面白いかもな♪
にぅうぅう……。がんばるの……!
(ちょこっと真剣な表情で、可愛らしいファイティングポーズを取ります)
んとね、下もそうだけど、上も気をつけないといけないと思うの。
巨人さんになったら、天井も危険なの!
(釣られるようにくすくす笑いながら答えました)
ふふふ♪頑張って♪
分からなかったら聞いてな教えるからさ♪
(再びこはるの頭を撫でます)
ははは、そうだな天井も危ないな〜
にぅう〜♪
(やはり撫でてもらえるのは嬉しいようです)
……にぅ。巨人さんって、おへやの中に入れるのかなぁ。
入れなくなっちゃう前に何とか、なの……。
撫でられるのは気持ち良いのかな?
(撫でながら聞いてみる)
ん〜…‥どうなんだろうな〜
にぅ。なでなでされると……ちょっとくすぐったくて、気持ちよくて、あったかいの!
(頭を手に押し付けるように、こしこし動かします)
んと、おへやの中に入れなくなっちゃったら大変だと思うの!
……その前に、オーウェンさんを小さくするほうほうを考えなきゃなの……。
そか〜
じゃあ、これはどうかな?
(撫でるのをやめ手をこはるの体に回し抱き寄せる)
入れなくなったら大変だね〜
多分もうほとんど伸びないと思うよ
んに?
(抱き寄せられるまま、相手の身体にぴたっと密着します)
にぅう……。それなら良かったの。
今のオーウェンさんくらいの大きさなら、おへやにも入れるし、
こはるも踏み潰されないですむの!
あったかいな
(少し心地良さそうにしながらこはるの頭を撫でる)
そうだな
今の大きさなら天井にもぶつからないしこはるも踏まなくて安心だな
(微笑しながら言う)
んにぅ……。
(あったかいと言われ、少し顔が赤くなりますが)
(こはるも相手の身体に手を回して、ぴたっとくっつきます)
にぅ……。こはるも大きくなっちゃうのかなぁ。
(ぽつりとそう呟きました)
ふあぁ〜…‥
(大きなあくびを一つ)
ん?なにか言ったかな?
(聞き取れなかったらしく聞き返す)
んと、ね。こはるも巨人さんになっちゃったりするのかな?って思ったの。
……おへやに入れなくなっちゃったら、こはる、泣いちゃうかもなの……。
(むきゅっとオーウェンさんに抱きつきます)
あふ……。
(こはるも大きなあくびをひとつ)
(どうやら眠くなってきてしまったようすです)
にぅう……そろそろおねむなの……。
【すみません。ちょっと眠くなってきてしまいまして】
【あと1〜2レスでお暇させていただけないでしょうか……】
こはるも巨人さんにはならないと思うよ…‥むしろなって欲しくないかな
(笑いながら言うとこはるを抱き返します)
ん…‥眠いなら一緒に寝ないか?
まだ寒いし抱き着いて寝たら暖かそうだ♪
【わかりました〜】
にぅう……。巨人さんにはなりたくないの……。
(相手に身体を密着させたまま、気持ち良さそうに頬ずりします)
んにぅ……。了解なの……。
(眠そうな声のまま、ぽんやりと答えて、相手を抱きしめました)
……にぅ。こはる、ゆたんぽさんになっちゃうの……。
きっと大丈夫だよ
(微笑みながら優しく撫でてあげます)
じゃ、一緒に寝よっか♪
(こはるをお姫様抱っこし休憩室をでて部屋に向かいます)
湯たんぽかそうかもな…‥でも、一緒に寝るのはこはるが可愛いからだよ
んに……。
(撫でられて気持ち良さそうに目を閉じました)
んにゃっ!?
(いきなりお姫様抱っこされて、思わず大きな声が出てしまい)
にぅう……。
(自分の身体が落ちないように慌てて相手の首に腕を回しました)
はぅ……。ちょっと恥ずかしいの……。
(お姫様抱っこされ、さらに可愛いとまで言われて、顔が真っ赤になってしまいます)
にぅ……ごろごろごろ……。
(猫が喉を鳴らす音が聞こえます)
(そのまま休憩室を後に、部屋へと抱っこされていきました……)
【こちら、これで〆です〜】
【今日はありがとうございました。またお話したいです】
【一足お先にお休みなさいです。ありがとうございました〜】
ふふふ
(未だにこはるの頭を撫でます)
ごめん、ビックリさせちゃったかな?
(ビックリさせてしまった事に謝ります)
ん…‥おやすみ
(こはるをベットに寝かせ自分も入り抱き着いて眠ります)
【これで締めです】
【お相手有り難うございました〜、楽しかったです】【落ちます〜】
(ぽてぽてと廊下を歩き、休憩室へ)
…眠れない。
(冷蔵庫から牛乳を出すとレンジで温めソファに座る)
【少し待機です】
(ホットミルクを飲み終わり、カップを片付けて)
ふぅ…朝までまだ時間があるし、もう一度横になってみるかぁ
(また廊下をぽてぽてと歩き自室へ…)
【少しのつもりが…orz】
【ここいらで落ちます。おやすみなさいノシ】
…………。
(半袖Tシャツに薄手の長袖上着、膝上までの半ズボン、上は青色下は白といったいでたちで)
(集中して脇目も振らず、というよりぼーっとしながら尻尾の先を弄っている)
【しばらく待機させてね。】
〜♪
(鼻歌を歌いながら、休憩室へ)
ぉ…
(尻尾に集中している様子のリオの姿を見つけ、静かに入りそろそろとキッチンへ)
【こんばんは、すこーしだけおじゃまします】
…………。
(部屋に入ってきたウィルには気付いていないのか、特に変わった動作はしない)
(表情も変えずに尻尾と向き合ったまま)
【こんばんは。】
(キッチンでお茶を淹れて、戻ってくる)
(いまだ自分に気付かないリオの前に座ると)
…。(じー)
(お茶をちびちびと飲みながらその様子をじっと観察している)
……ん……。
(正面に来た所で、やっと気配に気付いて顔を上げる)
……誰?
(見慣れない人影から視線を外さずに声を掛ける)
お、気付いた…やぁ。
(目が合い、にぱっと笑ってあいさつ)
はじめて会うよね、ウィルだよ〜。
何してたの?
すっごい集中してたみたいだけど?
いつからそこにいたの?
(対照的にニコりともせず、挨拶に返す)
ボクの記憶が正しければ、初めてかな。
ボクはリオだよ。
ん、いや……集中してたっていうか……
ボーっとしてただけ。
ん、んー…。
このお茶がまだいっぱい入ってた頃から。
(湯飲みを持ち上げ、軽く顔の横でゆらして見せる)
ん、よろしくねリオ。
そっかぁ、なんか邪魔しちゃ悪いかと思ってじっと見てた。
【次あたりで今日は落ちますねー】
……それはそれぐらい前か、って聞いたつもりだったんだけど……。
(思った答えが返ってこなくて思わず頭を抱える)
うん、よろしく。
そこまで鬼気迫ってたかな……。
別にそんな事はなかったんだけどなぁ。
(そこまで酷い形相にでもなっていたのかと、思い返してみる)
【分かったよ。】
【声を掛けてくれてありがとう。】
あー…そういうことか、あはは…。
(相手の意図する答えではなったと悟って苦笑)
鬼気迫るってことはないけどね、なんとなーく。
(そう答え、残りのお茶を飲んでしまうと)
さて、と…一息ついたし戻って勉強の続きをしようかな。
(立ち上がり、湯飲みを片付けて)
じゃ、ボクはこれで。
またねー、リオ。
(リオに手を振りながら休憩室をあとにする)
【こちらこそありがとう】
【また会ったらよろしくーノシ】
だって、そんなの聞いたってボクには何にも分かんないじゃん。
(当然、と言わんばかりに言い切る)
何となくって言われても……全くなんにも。
(意味が分からずに肩を竦める)
一息ついた……っていうか、お茶を一杯飲んだだけじゃ……。
まぁ、いいけど。
(湯飲みを片付けに行くウィルの背中に向かって独り言を言う)
あぁ、うん。またね。
(小さく手を振り返しながらウィルを見送る)
【うん、また会った時はよろしくね。】
【ボクはもうしばらく待機してるね。】
ふぅ……寝よっかな……。
(小さくため息を吐くと、のそっと立ち上がって部屋へ戻る)
【落ちるね。】
…………。
(窓際で日光に当たりながら、読書をしている)
(どうやら洋服のカタログのようだが、全体的に地味な印象を与える)
【待機、だ】
…………。
(しばらくすると、日光の温もりに負け)
(椅子に腰かけて本を開いたまま、眠ってしまっている)
【落ち…だ……】
〜♪
(嬉しそうな様子でキッチンでなにか洗っている)
(手元のボウルには真っ赤に熟れたイチゴの山)
【しばらく待機です。】
〜♪
ぱああああちゅううううううりいいいいいい
(謎の歌)
…ん?
(台所から水の音が聞こえ、そっちの方に行ってみる)
誰かいるのかなー…っと、おー、ウィル。
やほー。
…んで、何してんの?
【はーい】
【またボクでよかったらお邪魔させてほしいな】
やほー、エノ♪
(幸せそうな顔でエノを振り返り、)
んふふー、これ!
(ちょうど洗い終わってイチゴの入ったボウルを見せる)
冷蔵庫に入ってたんだよー「自由に食べてね」って。
エノも食べる?
【こんばんは、どうぞどうぞ】
【ボクもこのところ入り浸ってるけどいいのかなって思うところあったりして】
やぁー。
(片手を上げ挨拶)
んー?なになに。
(ボウルの中を見て)
…へー、こりゃまた美味しそうなイチゴだね。
そうなんだ、誰が持ってきたか知らないけどやるねぇ。
うん、それじゃボクも頂こうかなぁ。
【うん、ありがとー】
【あはは、頻繁に来てるとそういうの気になっちゃうよね】
【同じ人と連続で一緒になったり】
うん、じゃあ向こうで食べよっか。
(もうひとつ小さめのボウルを持ってテーブルのところへ)
これはヘタ入れねー。
(そわそわと席についてさっそくひとつイチゴを取って)
じゃ、いただきまーす。(ぱくっ)
ん、あまーい♪
おー、そうしますかー。
(ウィルの隣に座り、イチゴを一つ手にとってじっくり観察)
うーん…見れば見るほどいいイチゴだねぇ。
真っ赤で、結構大きいし…。
おぉ、用意がいいね。了解ー。
いただきまーす、と。
んぁー…ん。
…ん…うん、これは美味しい。
うん、味も大きさもいい感じだよね。
(次のイチゴを手に取り、うっとり眺めてから口に運ぶ)
昨日までは冷蔵庫の中は飲み物と料理の材料だけだったけど、
さっき見たら空いてるとこにイチゴがぎっしりでびっくりしたよ。
これだけ持ってきてもまだ入ってるんだから。
持ってきてくれた人に感謝しなきゃね。
(そう言いながらボウルの中にヘタを量産していく)
そういえばイチゴって今の季節に取れるんだっけ?
ハウスで作ってるからあんまり季節は関係ないのかな。
12月頃にはお店で見かけるようになるような…。
クリスマスケーキに使うから、それに合わせてるのかも。
うん、おいし…。
(口元をイチゴの果汁で濡らしながら)
(ゆっくりとイチゴを味わっていく)
へぇ…そんなに沢山入ってたんだ。
それじゃあ、そのイチゴを使って何か作ろうかなぁ。
うーん…確か冬が一番だった気がするけど…。
まぁ、そうだね、多分そういう事だと思うけど。
ふふ、エノったら…。
(そっと隣に移動して)
口のまわりにイチゴの汁、ついちゃってるよ。
(ついていた果汁をぺろっと舐め取る)
ん、おいしい♪
そーだねー、タルトとかどうかな?
あとは余ったのでジャムとか。
うん、そういう事かも。
おいしければいつでもいいんだけどね。
なんて言ったら見も蓋もないかな、あはは。
ふー…。
(何個か食べ終え、少しボーっとしている)
…ん?
わっ…っと……。
(突然の事で少し驚き)
へへ…ありがとね。
(汚れていない方の手でウィルの頬を撫で)
ふむ…タルトにジャム…どっちも美味しそうだね。
じゃあ、その2つにしようかな。
あははは、まぁねー。
でも、魚はやっぱり旬の時期に食べるのが一番かな?
(びっくりしたエノの様子にくすくすと笑い)
どういたしまして♪
(頬をなでられてくすぐったそうにしながらも、手に頬をすり寄せる)
じゃあ作るとき言ってよ。
ボクもいっしょに作ってみたいから。
たまに料理はするけど、お菓子やジャムってほとんど作ったことはないんだよね。
(そんな話をしながらもどんどんイチゴをぱくつく)
そうだね、魚は旬の時期に食べると一味違うよね。
脂の乗り具合とかけっこう違うもんなー。
ふふ、暖かい。
(暖かいウィルの頬に、掌をふにふにと軽く押し付けるように)
うん、分かったよー。
それじゃ、一緒に作ろうね。
へぇ…ボクは何でも作るかなぁ…。
普段ウィルはどんな物を作ってるの?
そうそう、旬の時期に食べる魚の脂のノリといったら…。
この時期だと…鰆が旬だったかなぁ。
西京焼きが美味しいね。
ん〜…♪
(猫が甘えるように押し付けられる掌に擦りつき、気持ちよさそうにしている)
へぇ、そうなんだ。
(内心意外に思いながら感心)
んーそうだなー。
和洋中etc、料理なら割となんでもって感じ。
浅く広ーく、ね。
でも普段はさっと作ってさっと食べられるものが多いかな、炒め物とか。
鰆!いいねぇ。
焼いてよし、揚げてよし。
ちょっと変わったところでタタキにしてもおいしいね。
あはは、可愛いなぁ…。
(もう片方の手で抱き寄せ)
うん、料理は昔からやってたからね。
ほほー、なるほどね。
それじゃ、今度ウィルになんか作って貰おうかなぁ。
あぁー…分かる分かる。
自分の分だけとなると、簡単なもので済ませようってなっちゃうよね。
んー、こんな話してたら食べたくなってきたよ…あはは。
ウィルはやっぱり魚好き?
(ウィルの耳を優しく撫でながら)
ふゎ…っと。
(抱き寄せられてちょっとびっくりするも、抵抗するでもなくぽすっとエノの腕の中へ)
んー、人に作ってあげることってあんまりないからなぁ。
美味しくできればいいんだけど、そこら辺の保障はできないかも。
それでもよければ頑張ってみるよ。
ホントにね、想像したらよだれが…じゅる。
うん、魚大好きだよー、猫だし!
(撫でられる耳をぴこぴことさせて、冗談っぽく言ってみる)
ありゃ、いつの間にかイチゴが空っぽ…。
(気が付けばボウルの中はすっからかん)
(残るイチゴは手に持つ大き目のがひとつ)
んー…。
(少し考えて、エノの腕の中もそもそと…ぽいっとヘタをボウルに放って)
んっ。
(唇にさっきのイチゴをはさんでエノのほうへ何も言わず向けてみる)
(腕の中のウィルをしっかりと自分に密着させ)
ふふ、大丈夫だよ。
ボク楽しみにしてるからさ〜。
いつでもいいからお願いね。
あはは、そうなんだ。
やっぱり、そういうのってあるのかなぁ…?
でも、ボクはキツネだけど油揚げが特別大好きってワケじゃないんだよね。
おや、ホントだ。
いつの間にか全部食べちゃってたみたいだね。
(空のボウルを見て)
…ん?
(イチゴをくわえてこっちを向くウィルを見て)
…ふふ、それじゃ頂いちゃおうかな?
(顔を近づけ、イチゴをウィルの唇に触れないようにして軽く一口齧る)
(しばらく味わってからそっと唇をウィルの唇に重ねる)
(密着すると体温がより伝わってぬくぬく、気持ちよさそうに)
ん、わかった〜。
どうなのかなー…少しは影響、あるのかも?
日本のキツネじゃないとか、外国には油揚げないし。
(くすくすと笑いながら言う)
ん…んー…。
(重ねられた唇から、ほんのりイチゴの味と香り)
(目を閉じて柔らかい唇の感触にうっとりしている)
まぁ、確かにそういう伝承とかは全部日本のものだからね。
でも、ボクは外国のキツネじゃないしなぁ…。
(自分の耳を動かして見せ)
んぅ…ちゅ……。
(口付けを交わしながら、イチゴの味を楽しむ)
(少ししてから、舌を少し出してウィルの口内にゆっくりと侵入させる)
んふ…んぅぅ…ちゅ……。
(舌先でウィルの歯や舌に軽く触れる)
そうだね、化けるのも日本独自の話なのかな?
あ、でも中国あたりにあるか、九尾の狐とか。
(動くエノの耳を目で追う)
ぅ、ん……!?
(口内へ入ってきた舌の感触に、一瞬目を開いてまた閉じ…)
ちゅ…ん、ん…ぅ。
(慣れない深いキスに戸惑いながらも、おずおずと自分も舌で応じる)
(口の中を舌が這い、ゾクゾクと何かが背筋を走る)
【なんだか濃くなってきちゃった、かも】
【そしてちょうど0時くらいだよ】
【ボクはまだしばらくは大丈夫だけど…】
九尾のキツネ…。
(頭の中には某STGのキャラが)
そうだねぇ、あるとしても日本と中国ぐらいじゃないかなぁ。
(一旦口を離し)
ふふ、こういうキスは初めて?
でも、こういうのもあるんだよ…。
ん、ちゅ……。
(そう言ってまた再び深い口付けを始める)
(舌先だけでなく、舌全体をウィルの舌に絡ませる)
(二人の唾液やイチゴの味が絡まりあう)
【ん、そうだねぇ…】
【ウィルは何か希望とかあるかな?】
【もしウィルがもっと先に進みたいなら、ここで一旦凍結を考えてるけど…】
隣同士の国だと、そういう伝承も似たとこが出てくるのかな。
ふふ、九尾の狐っていうと絶世の美女に化けてーってね。
…はふぅ。
(離れたところで一息ついて)
ぅ、うぅん…うん…んっ。
(ちょっと歯切れの悪い返事、直後再び口は塞がれ)
(先ほどより積極的に深く入り込む舌…少し息苦しさを感じながらも身を任せ)
【そうだねぇ】
【一旦凍結して、次は教室で再開(休憩室→教室移動も向こうで書いて)って感じで…】
【どこまで進むかなんていうのは、わかんないけどw】
【とりあえずここで止めといた方がいいかな。】
実はボクも本当はただのキツネで
今は人間の姿に化けてるんだよ〜、なんてね。
てか、耳と尻尾が隠れてないし、あはは。
(しばらく深い口付けを続けてから、ゆっくりと口を離す)
…ふぅ…。
ふふ、どうだった?
ディープキスの感想は?
(小さくニヤっと笑ってみせ)
【うん、じゃあそうしよう】
【んじゃ、今日はそろそろ凍結ということで】
【再開の時間はいつがいいかな?】
【ボクは20時〜2時の間なら、いつでも大丈夫だと思うから】
な、なんだってー!?
(オーバーなリアクションを取ってみる)
ん、確かに隠れてないね。
実はボクも…って、2番煎じだからやめやめ。
んにゃ…。
(唇が離れてからしばらく、ぼーっと惚けたようにエノの顔を見つめ)
気持ちよかったー…んで、イチゴ味…ふふふ。
(いまだにどこか夢見心地)
【うん、わかった】
【そうだねぇ、ボクも似たようなもんかな@時間】
【じゃあ明日なんか、大丈夫かな?】
【「いつでもいい」っていうと困る?まるで晩ご飯の献立w】
あはは、良い反応だねぇ。
そういう反応してくれるの嬉しいなぁ。
(ウィルの反応を見て嬉しそうに)
最初は9本とも隠しきれてなかったんだけど
なんとか1本までに抑えて…なんて、ふふ。
おやおや、心ここに在らずって感じだね?
気持ちよかった?
そりゃよかった…そうだね、イチゴ食べた後のキスだったし…。
(ウィルの頬を撫でながら、口元の唾液を舌先でそっと舐め取り)
【明日…正確には、今日の夜かな?】
【じゃ、今日の夜21時ぐらいからで大丈夫かな】
【ふふ、そうだねー】
そういえば、ネコマタも尻尾がいっぱいあるのがいるんだとか。
狐と同じように尻尾が多いほど強いんだってさ。
(尻尾を揺らしながら、楽しげに語る)
うん…キスだけでこんな気持ちいいんだねぇ。
んっ、それちょっとくすぐったい。
(口元を軽く舐められ、肩をすくめる)
【ん、わかった】
【今日の夜21時頃、向こうを覗いてみるよ】
【じゃあ今夜はこの辺で…おやすみーノシ】
へぇ、そうなんだ。
なるほどねぇ〜…8本9本ぐらいだったら分かるけど
あんまり多すぎると逆に変かもしれないね、ふふ。
うん、そうだねぇ…。
ふふ、そっか…。
(ウィルを抱きしめる腕に少しだけ力を入れ)
【オッケー】
【それじゃ、今日はこれでー】
【おやすー】
………。
(携帯ゲーム機で、黙々とゲームをしている)
(あまり得意ではないらしく、度々危機に陥りながらのプレイ)
【待機、だ】
………。
(しばらく楽しんでから、部屋に戻った)
【………落ちる…】
ふぅ…そろそろ花粉の時期ですね…
(雪華本人は花粉症ではないが、意識してか、紅茶ではなく、緑茶を飲んでいる)
【待機させて頂きます……】
おまんじゅう、こんなに買ってしまったけど…どうしましょうか…
(手に和菓子屋さんの袋を手にして、現れます)
あ、こんばんは。雪華さん。
(にこっと微笑みながら向かいの席に座ります)
日本茶ですか…ちょうどよかったです。
おまんじゅうがいっぱいあるんですけど、良かったら少し食べませんか?
【1時くらいまでですけど、お邪魔しますね】
【すいません、気付くのが遅くなりました】
あ、こんばんは…ノワールさん
(こちらもほほ笑み返し)
おまんじゅうですか…はい、ぜひ頂きます
じゃあ、ノワールさんのお茶も入れますね
こしあんとつぶあんがありますから、好きな方食べてくださいね
(包み紙を広げると、どちらも5〜6個ずつあります)
街の和菓子屋さんが改装オープンで「500円以上でもう2つサービス」
っていうから、ついつい買いすぎてしまって…
こんな時間ですけど、ひとつくらいなら大丈夫ですよね。
あ、よかったらお茶…ぬるめでお願いします…
(雪華さんがお茶をいれてくれるのを待っています)
じゃあ……私はつぶあんの方を頂きますね…
(棚から、新しいお茶葉の入った缶を取りながら)
そうなんですか…それは結構お得というか、魅力的ですね……
あ、猫舌ですよね…忘れちゃうとこでした
(沸かしている途中のヤカンの火をいったん止め、指で確認して、お茶を作り)
これで大丈夫だと思います…
じゃあ、頂きます…美味しいですね…後でここのお店教えてもらえますか?
私もつぶあんの方が好きなんですよ…ではいただきますね
(ぬるいお茶と一緒に、おまんじゅうを食べ始めます)
お店の場所ですか…バス停を降りてから、村役場の方へ歩いて…
う〜ん、説明しにくいですね…あとで地図を描いて…
…
…もし良かったら、もうすぐ春休みですし、一緒に今度買いに行きませんか?
他にも見に行きたいお店とかもありますし…
美味しいですよね、つぶあん
故郷や学校の外の友達はほとんど、こしあんの方が好きっていうんですけどね
一緒にですか…そうですね、私もそれが良いと思います
私の方もノワールさんと一緒に行きたいお店とかありますし…
(尻尾がゆっくり揺れながら)
こしあんの方が上品って言う人も居ますけど、何となくこしあんは物足りなくて…
…このままでは、こしあんだけ残ってしまいそうですね。
でも、きっとどっちも好きって子も居ますよね。明日、エノくんとかにも聞いて見ましょうか…
雪華さんとお出掛け、久しぶりですよね…
お休みですから一日中お出掛け出来ますし、お買い物以外にも…
(いろいろと以前のことを思い出して、尻尾がゆらゆらと揺れています)
でも、今夜は遅いですし、またお出掛けする日とか決めましょうか。
ごちそう様でした…
(お茶を飲み終わると、残りのおまんじゅうを片付け始めます)
【レス遅くなりました…次で落ちますね】
【過去ログを探してて…雪華さんとお泊りしたような記憶があるのですが教室のログに無いんですよね…】
>>659 【500KBで新スレですね…了解しました。お疲れ様です】
こしあんが嫌いというわけではないんですけどね
そうですね、他の生徒のみんなに聞いてみましょうか
はい、そうですね……お買い物以外にも…?…………ぁ…
(こちらも思い出し、少し赤くなり)
そうですね…また今度お話したときでも…あ…お茶の茶わんとかは私が片付けますね
【はい、分かりました】
【それでしたら、お出かけということで確か外部のスレでお相手させて頂いたと思います。確か、淫水荘とかそんな名前だった気がします】
>>659 【分かりました。お疲れさまです】
じゃぁ、お茶碗はお願いしますね
(二人で片付けをして、休憩室を出ようとします)
でも、せっかくお出掛けの話になったんですし…
雪華さんのお部屋で少しだけお話を続けませんか?
(雪華さんの耳元でそっと…)
…一緒にベッドの中で…ね?
【そろそろ睡魔さんが襲ってきそうなので、これで落ちます】
【良かったら、締めで雪華さんのお部屋に連れて行ってください…】
【そうでしたね、淫水荘で…】
【それにしても、ルーターを買い換えてからよくIDが変わってしまいます…】
【書き込むたびにIDが変わっていますけど、気にしないでください】
【機会があればまた、お出掛け+淫水荘なんていいですね】
【では、今夜はこれで…おやすみなさい】
はい、お任せください……
(すばやくてきぱきと洗い、片付け)
私の部屋で、ですか?
はい…構いません、!………分かりました…じゃあ、案内…しますね
(耳もとでささやかれたこともあり、声もなく真っ赤になり、少し固まるが、自分から手を握って、歩きだし)
【はい、お疲れさまでした。】
【そうなんですか…もとからあまり気にしてないし、大丈夫ですよ】
【そうですね、また機会があれば、お願いしたいです】
【はい、おやすみなさい…】
うーん……どうしたものかなぁ。
(腕組みをしながらじっくりと黙考している)
【待機するよ。】
>>664 どうしたの?
何か考え事?
【こんばんわ、リオ。】
よぅ
(何故か珍しく制服を来ている)
なにか悩み事か?
(そう言いつつ笑いながらリオの背中をつぅーっとなぞる)
あぁ、うん。
今度ホワイトデーなるイベント事があるらしいんだけど……
イベントに反応してると思われるのは癪だけど、いい機会だし何かいい恩返しの仕方でも無いかなって。
【ん、こんばんは。】
【うぉっ…‥リロミスった】
>>600(オーウェン)
ぅわっ……!
(背筋にぞくぞくと走るものを感じ、思わず仰け反る)
なっ、…悩みって程でも無いけどね……考え事。
【っと、こっちも。こんばんは。】
>>666 こんばんわ、オーウェン。
悪魔の数字なんて、素敵なものをもらったね。
(からかうようにクツクツ笑う。)
>>667 うーん、適当にお菓子でも撒けばいいんじゃない?
リオの言う恩がどれくらいのものか知らないけど。
>>669 おっ♪良い反応だな♪
(ケタケタと笑い)
ホワイトデーが近いな…‥ま、自分には関係ないけどな〜♪
>>670 ははは
良い数字じゃないか♪
【こんばんは〜】
>>670(リン)
それも考えたんだけど……ボクお菓子なんて作れないし。
買ってきた物あげてもしょうがない感じもするし。
便利屋みたいな事とか、考えてみたんだけど……なんかしっくりこない気がして。
>>672(オーウェン)
うるさいっ……。
(期待どおりの反応を見せてしまった事に少し悔しそうな、恥ずかしそうな)
……まさにその事なんだけどね、考えてたのって。
>>672 男の子ってそういうの好きだよね。
悪魔の数字とか、闇のなんたらみたいなちょっとダークな感じの悪そうなの。
>>673 ま、買ってきたものはお金で解決してるようなものだしね。
悪いとは言わないけど。
ここにいる人たちはいろんな意味で個性的だね。
コレがいいんじゃない?なんて一概には言えないよ。
>>673 そういう反応されるともっと虐めたくなるな♪
(クスクスと笑いリオの頭を撫でる)
ふむ、テキトーに買ってラッピングすれば…‥?
>>674 ん〜…‥そんなもんかね〜?
(顎に手をあて考えるような仕草をする)
俺はあまり興味はないが…一般的にはそうなのかも…‥俺が変わってるだけか?
>>674(リン)
そうでしょ?
かといってボクが作れるものっていってもタカが知れてるし……。
うん……個性的だから何がいいかって分かんなくて。
……じゃあ、リンだったら何かボクから欲しい物とか、して欲しい事ってある?
(参考の一つとして聞いてみる)
>>675(オーウェン)
ホントにうるさいっ……。
(頭を撫でる手から逃げるように頭を振る)
だから、それじゃあ芸もへったくれも無いじゃん。
もうちょっと気持ちが伝わるような物っていうかさ……。
>>675 あぁ、オーウェンは変だね。
からかっても反応薄くてつまんないし。
そんなんじゃモテないよー?
>>676 私?
そうだねぇ…。
(リオを頭のてっぺんから脚の先まで眺めて。)
私はリオが欲しいかな…ふふ。
>>676 リオは可愛いねぇ〜♪
(頭から手を離す)
ん〜…‥自分で作って見るとか?
無理なら手伝うが…‥
>>677 やっぱり変か
(自分でも理解しているらしくケタケタと笑う)
反応に関してはテンションによるのだよ
>>677(リン)
うん。
……何?
(ジッと自分の体を眺められ、少しおかしな予感がする)
……っ!そっ、…そういう事言ってるんじゃないの……!
そんな事したら、…ボク1人しかいないんだし、もたないじゃん……。
(きっとからかわれていると分かっているのに、大真面目に反応して、つい大きな声を出してしまう)
>>678(オーウェン)
可愛くないってのに、もぉっ……。
(手を離してもらい、怒ったような顔をして息を吐く)
……や、さすがに今からだとまともなの出来そうにないし……。
だから何か別に出来る事は無いかなって。
>>678 テンションねぇ。
確かにいつも低そうだけど。
>>679 そんなことって何かなー?
何がもたないのかな?
(からかうようにクツクツ笑う。)
ふふ、でもリオが欲しいのは本当だよ?
>>679 ははは♪
(からかうように再び頭を撫でる)
ん〜…簡単な物ならなんとかなると思うけどなぁ〜…‥
では、やはりリオの身体を…‥
>>680 テンション高い時は壊れてるから部屋から余り出ないしな
今日は高い方だけどね〜
>>680(リン)
う、…うるさいっ……。
いちいちそんな事聞かないでいいのっ……。
(微妙な失言に気付き、早口で捲くし立てて有耶無耶にしようとする)
でも、そんな事言われてもボク、…なんていうか、その……
(困ったように目線を逸らし、口を濁す)
>>681(オーウェン)
んっ……だからいいってのにっ……!
(また頭に手が伸ばされると、また振り払おうとして逃げ回る)
でも、簡単なものじゃなんかしっくりこないじゃん。
……ぶっ……!
(今まで言わないようにしていた事をあっさりと口にされ、思わず絶句する)
えほっ……なんでそう、無遠慮に言うかな……。
>>681 扱いが難しい子だねぇ。
ま、別にいいけど。
>>682 ふふ…ま、今日はオーウェンもいるし、これくらいにしておくよ。
それに、リオを独り占めするのはちょっと気が引けるしね。
(言うとリオの頬にキスを一つ。)
それじゃ私はそろそろ部屋に戻るよ。
おやすみ、二人とも。
>>682 まぁまぁ、減るもんじゃないし良いじゃないか♪
(リオの尻尾に触れる)
ん〜…‥クッキーとかで良いのでは?
(顎に手を宛がい考える)
ん?なにか問題発言でも?
(ニヤニヤと笑う)
>>683 そんなに扱い難しいか?
(首を傾げる)
おー、じゃーなー
(パタパタと手を振り)
【お疲れ様〜】
>>683(リン)
うぅっ……今日「は」ってどういう事なの……。
独り占めって……そうなの……?
んっ、…!?
(頬にキスされると、小さく息を飲むと同時にその場所が赤くなる)
(しばらく呆けたようにボーっと突っ立っている)
……あ、アドバイス貰うの忘れた……。
【声を掛けてくれてありがとうね。】
【またね。おやすみ。】
>>684(オーウェン)
減る減らないの問題じゃないのっ……!
やっ、…触んないでってばっ……!
(触れられると、尻尾がぴくりとオーウェンの手から逃げる)
……ボク、クッキーなんて作れないよ。
いくらなんでもそんな突貫なの渡すわけには……。
もっ――問題もいいとこだよっ……!
>>685 じゃあ、どういう問題なのかな?
ぁ…失礼、綺麗だな〜と思ってさ…‥ついね〜
(少しショボンとしつつ尻尾を追い掛ける)
けっこう簡単なんだが…‥
作り方手取り足取り教えようか?
(ニヤニヤしながら言います)
あはは〜♪リオは面白いな♪
う、…うるさいっ……!
(深く突っ込まれると答えられなくなってしまい、また有耶無耶にしようとする)
う……綺麗って言ってくれるのは嬉しいけど……
もし触るんだったら、もっとそっと触って……。
(強硬に拒む事はせずに、尻尾はだらりと下に垂らした状態にすしておく)
んー……後でなら。
さすがに今から始めてちゃんとしたのを作れる自信は無いから……。
何っ、…ボクは面白い事なんて言ってないよ……。
ま、いいけどね〜
(気にしない事にしたらしい)
ん〜…‥にしても毛並みが良いな〜
(尻尾の先から根元までつつーっと)
俺に教わると体が持たんぞ…‥色んな意味で♪
(ケタケタ笑い手をやらしく動かす)
なぜか面白いんだよ♪
そう、いいの……。
(気にしてくれない方が都合が良いらしく、そこに相槌を打つ)
まぁ、それなりに気を使ってるつもりだから……
んっ……!
(尻尾をなぞられると、先端がぴくりと跳ね、小さく押し殺した声が漏れる)
そうなの……?じゃあ、やめる。
(不安なものを感じ取ったのか、あっさりと掌を返す)
もぉ……すごく不本意……。
ほぅ…それにしても…‥良い尻してるなぁ
(サラっと変態的発言をしつつリオの尻を撫でからかう)
えぇ〜…‥教えてる最中に色々としようと考えてたのに〜
(少しいじけた様に見える)
そうか?
もぉ、何言って……ふぁっ!?
(お尻を触られると思っていなくて、驚いて僅かに体が跳ねる)
ちょっとっ……そこまで触っていいって言ってないっ……。
(お尻の周りを手で払ってオーウェンの手を振り払おうとする)
……そういう邪な事考えてたんだ?
じゃあなおさら、やめる。
(機嫌を悪くしたようにぷぃっと顔を背ける)
理由も分かんないのに面白がられるのは不本意でしょ……。
いやぁ〜…‥良い尻だわ〜♪
(撫で回している)
ん…おっと、失礼つい夢中に…‥
(手が当たる寸前で回避し謝る)
やっぱ、可愛いなリオは♪
(抱きしめ頭を撫でる)
んじゃ、紙に書くから作って見てよ
(ポケットから紙とペンを取り出し作り方などを事細かに書き出す)
(そして、クッキーの作り方を書いた紙をリオに渡す)
ごめんごめん
あ〜…‥そろそろ部屋戻るよ〜
【すみません急に眠気が…‥】
【お付き合い有り難うございました】
もぉっ、そんな事に夢中にならないでよっ……。
まったく……。
(嘆きに近い声と溜め息を吐く)
だから可愛くな、…ちょっ、んぶっ……!
(抱き締められると反論出来なくなってしまう)
紙……でも、それだけで作れるかな……。
試してみるぐらいは出来そうだけど……。
(細かくレシピを書かれた紙を渡されても、あまり自信は無い様子)
……そう?
じゃあ……おやすみ。
【うぅん、こちらこそありがとうね。】
【おやすみ。】
【ボクはもう少しいてみるね。】
ふぅ、寝る前に何か飲もうっと…。
(部屋に戻る途中、水分補給の為に休憩室へ)
【まだいるのかな?】
【寝る直前だから、2〜3言だけだけどー】
……あれ?
(メモを持って部屋に戻ろうとした所で人影を見つける)
……どうしたの?飲み物?
(なんとなくクッキーのメモを後ろ手に隠しながら話し掛けてみる)
【っと、こんばんは。】
【今まさに落ちようとしてた所だったよ。】
【もう少しぐらいなら大丈夫だから、ちょっとだけだけど、いいかな?】
おや、リオじゃないか。
やっほー。
(ひらひらーと手を振って)
うん、ちょっと喉渇いたから。
(冷蔵庫からミニペットのお茶を取り出し)
(ぐびぐびと一気に半分ぐらい飲み干す)
【おや、そうだったんだ】
【そりゃタイミング悪かったね、ゴメンゴメン】
【うん、ボクもすぐ落ちるつもりだったからー】
あ、うん。
(挨拶を返すようにしてそっと手を振り返す)
(同時にこっそりとメモを半ズボンの後ろのポケットに仕舞う)
ふぅん、そうなんだ。
……部屋に戻ってから飲めばいいのに。
(その場でがぶがぶと飲み始める様子を見て言う)
あ、そうだ。
突然変な事聞くようだけど……欲しい物とか、して欲しい事ってある?
(もう寝る前なので、手短に聞く)
【うぅん、調度良かったから。】
【1人のまま落ちるよりずっと良いし、ね。】
うん、まぁ部屋にも飲み物あるんだけど
あれはなんというか、保存食的な…。
(部屋のは頻繁に使わず温存しておきたいらしい)
…ん、なに?
…んー、欲しい物に…して欲しい事?
そうだねぇ、挙げだしたらキリが無いような…。
(腕を組んで考え始め)
あぁー…マッサージ…とか?
…んで、それがどうかしたの?
リオがしてくれるの?あははは。
(自分は冗談のつもりで言う)
【ん、そっか】
【それならよかったよ】
【んじゃ、ボクは次かその次ぐらいで落ちるね】
保存食って言っても……
一応期限のあるものだし、定期的に飲んじゃった方がいいと思うけど……。
ヒトを呼んだりした時に飲むの?
うん、欲しい物かして欲しい事。
……そりゃあそうだろうけど……まぁ常識の範囲内で。
(あまり突飛なものを出されても困るので、前もって言っておく)
マッサージ……肩とか腕とか背中とか?
んー……どうだろ……。
(あまり経験が無い為、満足に足るものが出来るかどうかは自信が無いらしい)
え、うん。そのつもり。
ボクに出来る範囲で出来る限り、だけど。
ちょうどそういうイベント事もあるみたいだし、調度いいと思って。
(冗談のように笑うエノに大真面目な顔で返す)
【うん、ありがと。】
【じゃあ、ボクもそれぐらいで。】
【短かったけど、夜遅くにありがとうね。】
まぁ、別に何ヶ月も放置するつもりはないけどね。
…んー、作業とかで手が話せなくて部屋から出れない時に
すぐ飲めるように…かな?
あはは、まぁね。
そうじゃなかったら、廃スペックPCとか
超高級マンションの一室とか言ってたよ。
うん、そうそう。
マッサージで体がもっとスッキリできないかなーと思って。
別に、そこまで肩凝ってたりするわけじゃないけどさ。
え…あ、そうだったんだ…。
(ちょっと驚いた様子)
よかった、最初エステとか言おうと思ってたんだけど…
発言する直前でマッサージに切り替えた。
イベント……あぁ、白い日。
(わざわざ日本語に訳す。しかも直訳しただけ)
なるほど、そういう事だったんだ。
ん…とりあえず部屋に戻ろうか。
時間も時間だし…。
(お茶を一気に飲み干し、ペットボトルをゴミ箱に捨て)
まぁ、マッサージした事無いなら何か別のものに変えてもいいよー?
(リオと部屋に戻りながら話し)
【んじゃ、ボクはこれで】
【勝手に一緒に部屋に戻っちゃった事にしたけどゴメンね】
【それじゃおやすみー】
あぁ、まぁそういう意味の非常食なら……。
でも、あんまり置いとくと良くないのは同じだからね。
そりゃあ……ボクが聞くんだから、それぐらいの事は考えてもらわなきゃ。
まぁ、分かってもらえたとは思うけど……。
そっか、別に凝ってなくてもマッサージしてもらえると気持ちいいけど……
……ちょっとくすぐったいかもね。
うん。何か変な事言ったかな?
(どうやら驚きを与えているようなので、不思議そうな顔をする)
……エステ?
(てっきり全く無頓着だと思っていた発言に、リオの方が驚いた顔をする)
あ、うん……そこは変えてもらって助かったけど……。
うん、白い日。
何が白いのか全く知らないけど。
良いきっかけになると思って。
あ、うん……そう言われたらなんか眠くなってきた。
(思い出したように眠気を感じ、小さく欠伸を噛み殺す)
うーん、した事無いことは無いんだけど……ちょっと自信無いかな。
言われれば何でもしてみるつもりだから、何か他に言ってくれてもいいよ?
(アイデアや希望を募りながら部屋まで戻っていく)
【うぅん、調度良かったよ。】
【じゃあ、ボクもこれで。おやすみ、またね。】
〜♪
(台所に立って何か作業をしている)
【待機するよー】
ふわぁぁ…。
(寝起きなのか、眠そうに目を擦りながらやってくる)
……?
(台所から物音が聞こえる)
………んぅ。
(気になるけど、まだ眠いのでイスに座ってボーっと)
【やっほー】
なにか声が…‥
(台所からヒョコっと顔を出し)
おー…寝起き〜?
(パタパタと手を振る)
【こんばんは〜】
ふぁぁ……ぁ。
(大欠伸をしていると、台所から人の姿が)
…あ、やほー…。
…うん、寝起き……。
(イスに座ったまま、眠そうにうつらうつらと)
ふふっ
(エノの欠伸を見て少し笑う)
ふぅん
最近、暖かくなってきたし眠いよね〜…‥そのせいかな?
(そのせいかとたずねる)
ん…ぅ、なにー…?
(どうして笑われたのか分からず、首を傾げ)
んー…確かに最近暖かくなったけど…。
でも、今眠いのは…寝起きだからだと思う…。
欠伸の時くらいは口隠そうよ…‥口の中まる見えだったぞ?
(まだクスクスと笑っている)
なるほどね
何か飲むか〜?
あぁ…そういう事…。
別に構わないよぉー…それぐらい。
(特に気にしてないらしく、また堂々と大欠伸)
あ…うん、それじゃあお願い…。
冷たい物が良いなぁ…。
…そういえば、台所で何してたの…?
一応、女なんだから…‥
(少しため息)
ん〜…‥お茶でいいか?
(冷蔵庫の中を見ているがそれくらいしかないらしい)
ん…‥明日はホワイトデーだしね〜
貰ってないけど何か作ろうかと思って…‥ほれ
(小さいシュークリームが大量にのった皿をエノの前に持っていく)
うん、まぁ…そうだけどねぇ…。
んんぅ〜……はぁっ…。
(大きな伸びをする)
お茶?うん、オッケーだよー。
おぉ、そうだったそうだった、明日は白い日だよ。
(言われて思い出し)
へぇー…なるほど。
おぉ、美味しそうじゃんー。
まぁ、エノらしくていいけど
(再びクスクスと笑う)
おけー…‥はいよ〜
(冷蔵庫からペットボトルのお茶を持って来てエノに渡す)
ん…‥好きなだけ食べて良いよ〜
あはは、でしょー。
ん、ありがとー。
(お茶を受け取り、半分ぐらい一気に飲み干し)
…んぐ…んぐ…ぷは。
ふぅ…寝起きにはやっぱり冷たいものだよねぇ…。
(口を拭いながら)
あ、いいの?
それじゃあ、少し頂こうかな。
(一つ手に取り、口に放り込む)
ん……うん、おいし。
それを止めたらエノじゃ無いかな…‥
(エノの頭を軽く撫でる)確かに寝起きに飲むと少しはしゃきっとなるかもな
(なんとなく分かる気がして首を縦に振る)
そかそか…‥よかった〜
んー…♪
(頭を撫でられ、気持ち良さそうに)
そうそう、だから寝起きに冷たいもの飲むの好きなんだよね。
う〜ん…おいし。
お菓子作るの得意なんだねー?
ホントに美味しいよー。
撫でられるの好きか?
(撫で続けながら)
しかも、寝起きってなんだか妙に喉渇くよな〜
(同意を得られたのが嬉しかったのか微妙に尻尾が揺れている)
ん〜…‥お菓子って言うか料理って言うか…‥
まぁ、家事全般好きかな〜?
うん、好きだよー。
気持ちいいし……。
(耳をピコピコと動かし)
ん〜…寝てる間に汗かいて身体の水分が減るから…かなぁ?
あ、そうなんだ。
へ〜、料理自体得意なんだね。
そうなんだ…凄いねぇ。
ふぅん、そんなもんなのか〜
(何となくエノに抱き着いて見る)
ん〜…‥実はヨダレを垂らしすぎてだったりして
(ケタケタと冗談を言う)
まぁ、不本意ではあるけどね
あ、そだ
(何かを思い出したように台所に向かう)
ふわっ……。
(抱き付かれて少し驚くが、すぐに慣れて心地良さそうに)
涎…あはは、それはイヤだねぇ…なんか汚いし…。
(その姿を想像して苦笑する)
…?
不本意なんだ……?
…ん、なになに?
(台所に消えるオーウェンを見送り)
ん〜…‥暖かくてフニフニしてて良いねぇ
(パタパタと尻尾が動いている)
じゃあ、大口を開けて寝てるとか…‥
(クスクスと笑いつつ…‥)
タルト生地でちっこいチーズケーキを作って見たのさ〜
(再び皿にのせて持ってくる)
親がさ…‥料理を作るの無理な人だったからね〜
【不本意の理由忘れてたから付け足すね】
へへー、そう〜?
(腕の中ですっかりリラックスした様子)
(力を抜き、オーウェンに身を委ねる)
それもちょっとなぁ…大口開けて寝てるのって何かバカっぽいし…。
…あぁ、なるほど…。
それじゃイヤでも上手くなるよねぇ…。
おぉ、チーズケーキ。
(チーズケーキの言葉に目を輝かせ)
見せて見せてー。
(皿の上のチーズケーキを見てみようと)
【了解〜】
それに良い匂いだしな〜
(エノの匂いを嗅いでなんだか幸せそうだ)
実は開けて寝てるのかもよ?
寝てる時は自分がどう寝てるのか分からない訳だしね〜
(それっぽい事を言ってみる)
これも食べたかったら食べて良いよ〜
費用の関係で三つしか作れなかったしね〜
(チーズケーキが三つ乗った皿をエノに渡す)
ホント?
ふふ、嬉しいなぁ〜。
…あー、でも、香水とかは付けてないよ?
う…まぁ、そうかもしれないけど…。
……今度、見ててもらおうかなぁ…。
(腕を組んで考え)
ホント?じゃあ、一つ貰うね。
(チーズケーキを一つ手に取り、カプっと半分ほど)
…んんぅ〜…美味しい…。
幸せだよー……。
ん、ほんとだよ♪
ほぅ〜…‥エノ自信の匂いか〜
(エノの頭をナデナデ)
誰に見て貰うのかな?
リオにかな〜?
(エノの頬をむにむにとつつく)
どうぞどうぞ
(エノが食べるのを見て)美味しいか?
んぅ〜…。
ふふ、こうしてたらまた眠くなっちゃいそうだよ。
(心地よさに目を細め)
んにー…そうだねぇ…。
(頬をつつかれると、柔らかな頬が形を変え)
でも、夜だとリオがずっと起きてないといけない事になるから…。
昼寝の時とか…かなぁ。
見てもらうとしたら。
(チーズケーキを味わい)
うん、美味しい〜。凄く美味しいよ。
チーズケーキ最高だよー。
寝たらお持ち帰りして襲っちゃうよ〜?
(エノの頭を撫でながら冗談混じりに言う)
や、柔らかい…‥
(堪らず頬に軽くキス)
なるほど〜
俺の中でエノって昼夜逆転の生活なイメージ…‥
そかそか
そう言って貰えるとうれしいねぇ
少し恥ずかしいけどね…‥
(少し頬を染める)
ふふ、いいよ…それでも?
僕は構わないよ……ふふ。
んふふ、そう?
ひゃふ…くすぐったい……。
前はまさにそんな生活送ってたよ。
最近は大分改善されて、結構まともな感じに。
ん〜…幸せ…。
ん?
…恥ずかしい?
ふふ、もっと堂々としててもいいんじゃないかな〜。
料理が上手いのは全然悪い事じゃないしさ。
ははは♪
襲う事はしないけど一緒に寝て見たいのはあるかな〜(ぎゅう〜っと抱きしめ)
あはは、くすぐったかったか♪
不良少女だったんだな
(クスリと笑い)
マシになったのはよい事だな
(うんうんと頷く)
ん〜…‥余り褒められ慣れてないのさ〜
だから少し恥ずかしいかな
ん、そうなんだー…あはは、暖かい〜。
(強めに抱きしめられ、嬉しそうに)
んー、じゃあ今日一緒に寝るー?
ボクは全然オッケーだよ?
まぁ、今でも十分不良だけどね〜。
(ニヤっと笑って)
そだね、ちょっとでも改善されたんだから。
へぇー…なるほどね。
じゃあ、これから色んな時にオーウェンを褒めてあげるよ〜。
そうなのさ〜
エノ…‥可愛いな♪
(エノの耳を指で軽く撫でる)
一緒に寝てくれるのであれば寝て欲しいな〜
今でもねぇ〜
その顔怖いよ?
(ニヤリと笑うエノを見て)
やめてくれ…身が持たん…‥
まぁ、言った所でエノがやめる訳は無いか〜
(アハハと笑います)
ん…えへ、ありがと。
(耳を撫でられると、それに反応して耳がピクっと小さく動く)
(エノ自身も笑顔を浮かべ)
うん、いいよ。
じゃあ、一緒に寝よっかー。
なんかちょうどいい感じに眠くなってきたし…ふぁぁ…。
早速だけど、オーウェンのお部屋にお邪魔しちゃおっかなー。
(小さな欠伸をして、オーウェンの様子を伺い)
ふふふ、そうー?
(ニヤニヤ)
あはは、まぁ程々にするからさ。
(抑えはするけど止めるつもりはないらしい)
【じゃあ、ボクは時間だから次で落ちるね〜】
ふふっ♪
(耳の反応に思わず笑みを零す)
やたー、エノと寝て見たかったんだよね〜
(なぜかガッツポーズをする)
そうだな眠くなって来たしな…‥ちょうど良いか
って俺の部屋か
まぁ、いいけどね
んじゃ、お姫様抱っこで姫を俺の部屋のベットまで連れていこうかな
(エノをお姫様抱っこし休憩室をでて自室まで連れていく)
やっぱりね…‥
(もはや諦めているらしい)
【了解しました】
【私も次で落ちますね〜】
ボクと寝てみたかったの?
なんでー?
(理由が分からず、首を傾げ)
何だか凄く嬉しそうだし……。
(ガッツポーズまでするオーウェンを不思議そうに見ている)
うん、折角だからさ〜。
ふふ、やったねー。
ん…わわっと……!
(お姫様抱っこに少し驚くが、すぐに落ち着いてリラックスする)
あはは…お姫様抱っこなんてしてもらったの久しぶりだよ。
それに、ボクが姫だなんて…ふふっ。
んじゃ、ゆっくりと休ませて貰うよー?
おやすみ〜。
【それじゃボクはこれで】
【楽しかったよ〜】
【また今度ね、おやすみー】
なんでってエノが可愛いからに決まってるでしょ
(真顔でサラっと答える)
ガッツポーズは何となくなんだけど…‥凄くうれしいかな♪
(凄い笑顔でエノをみる)
ほぅ…‥お姫様抱っこは久しぶりか〜
(それを聞いて嬉しそうに尻尾を揺らします)
さて、エノ姫お休み…‥
(エノが眠ったのを確認し抱き寄せ自分も眠りにつく)
【こんな亀レス野郎に付き合ってくれてありがとー♪ものすごく楽しかったですよ】
【お休みなさい〜…‥また、今度〜】
【これにて落ちます】
そだ…‥昨日作ってる途中だったよ…‥
(ポリポリと頭を掻きながら台所に立っている)
ん〜…‥よし、作るか
(何か作業を始める)
…‥うし、できた
(シュークリームとチーズタルトを冷蔵庫に入れる)(冷蔵庫に適当にシュークリームとチーズタルトを作ったので食べてくださいと書いたメモを貼っておく)
【一言落ち〜】
ふあーっ……疲れた……。
(モップを壁に立て掛けると、ソファーに身を投げ出して倒れこむ)
……うーん……。
(ふと小脇に抱えた円筒形の缶を置き、微妙な目線で眺める)
【待機するね。】
ビルの谷間の暗闇に〜スパイダーマッ!
(歌いながらフラフラと部屋に入ってくる)
おや。
やほー。
(手を振り)
【はーい、こんばん〜】
ん……?
(聞き慣れない歌に聞き慣れた声を聞いて振り向く)
あぁ、うん。
……これ、作ってみたんだ。
(と、持っていた缶を見せてみる)
【ん、こんばんは。】
…ん、それなーに?
(缶を興味津々と言った感じで見つめ)
中…何が入ってるの?
この前クッキーの作り方っていうのを教えてもらってね。
それで、ちょうどいいと思って作ってみた……んだけど……。
(どこか自信なさげに目を逸らす)
へぇ、クッキーかぁ。
なるほど……。
お菓子なんて作ったの、もしかして初めて?
どう?自分では満足いってるのかな?
うん、初めて作った。
えっと、それが……時間も無くってあんまり……。
食べてみる……?
(自信無さそうにしながら聞いてみる)
ん、そっかぁ……まぁ…初めてだとね。
慣れない部分とかもあったでしょ、普通の料理とはちょっと違うからね。
(リオを労うつもりで、頭をぽふぽふと撫で)
うん、それじゃあお一つ頂いちゃおうかな。
うん……よく分かんない事とかいっぱいあった……。
わ、…ん……。
(頭を撫でられると、耳を伏せて少し恥ずかしそうに俯く)
あ、うん。じゃあ……どうぞ。
(パカっと缶の蓋を開ける)
(中にはチョコチップクッキーが入っているものの、妙にチョコチップが偏ったりしている)
ふふ、そっか…それはお疲れ様。
うん、それじゃあ。
(缶の中を覗いてみる)
おぉ、チョコチップクッキーかぁ…。
初めてにしてはなかなか上手に出来てるんじゃないかな?
(缶の中に手を入れ、クッキーを一つ手に取る)
(表面にはチョコチップが一つもない)
……あ…あはは。
いただきまーす。
……むぐ…ん〜……。
(一口齧って、ゆっくり味わう)
うん……今日は他に色々やってたから。
掃除とか洗濯とか。
(疲れを表すように僅かに肩を落とす)
うん、まぁ、ボクの好みなんだけどね。
んー……中々上手くは、ね。
(改めて缶の中身を眺め、見た目の感想を漏らす)
……どう……?
(それなりに気になるのか、固唾を飲んで最初の一言を待っている)
へぇ、そうだったんだ。
それはもっとお疲れ様だね。
(そう言って再びリオの頭をぽふぽふと撫で)
チョコチップがちょっと偏ってるってぐらいで
クッキー自体の形は良いし、何より美味しそうだもん。
…んー…ごく。
(じっくり味わってから飲み込み)
うん、おいしいっ。
(満面の笑みを浮かべ)
それに…ほら。
(自分が齧った断面図を見せると、チョコチップがしっかり入っていた)
大変だったよ?
風呂場の掃除に部屋の掃除に洗濯にって……。
(立て掛けてあるモップをちらりと一瞥する)
あ……だからちょっと汚れてるかもよ……?
まだシャワー浴びてないから……。
(埃を被っているかもしれないので、頭の上の手を見上げて少し心配になる)
そうかな……?
見た目だけでも褒めてくれたら嬉しいけど……ね。
……おいしい?
(予想外の評価だったのか、僅かに目を丸くする)
あ……ホントだ、こんな所に……。
(中身にチョコチップが入っている様子にも驚いた様子)
気に入ったならもっと食べてもいいよ?
好きなだけ。
そっかぁ…ボクも手伝えばよかったなぁ…ごめんね。
…ん、いいよ、大丈夫。
ボクもお風呂まだだから、おあいこ。
折角だから、あとで一緒に入ろっか。
(何気なく提案し、にこっと微笑み)
うん、おいしいよ。
サクサクで、甘くて香ばしい。
(グッと親指を立て)
ふふ、意外な所に隠れてたね。
ホント?それじゃあ…お言葉に甘えて。
(手に持っている食べかけのクッキーを一口で食べ)
(再び缶に手を伸ばす)
うぅん、今日はそういう日らしいから、最初から自分でやっとこうって決めてたし。
後、確かマッサージが残ってるんだよね。
(ちゃんと憶えてる、と言外に含ませてエノを見上げる)
でも、ボク掃除してきた後だし……。
(普通よりも汚れている状態ではないかと心配になる)
ふぇっ!?一緒……ぁ……
(ワンテンポ遅れて言葉の意味に気付き、頬を朱に染めて俯いてしまう)
あ、うん……よかった、安心した。
一時はどうなる事かと思ってたし……。
(満足してもらえる物が作れたようで、ほっと胸を撫で下ろす)
うん、だってその為に作ったんだもん。
多かったら残しておいて、他のヒトに食べてもらえばいいし。
あぁ…そういう事ね。
(掃除や洗濯にそういう意味が含まれていた事に気付き)
ん、覚えててくれたんだ。
ふふ、そうだね…。
(リオが覚えててくれたの嬉しくて、尻尾を揺らし)
うん、一緒。
いい……よね?
(勝手に自分で話を進めるのは悪いと思い)
(俯いているリオに確認を取る)
ふふ、お菓子作りの才能あるんじゃないかな?
また暇な時にでも何か作ってみたらどうかな。
…ん、そだね、それじゃあ…。
(小皿を持ってきて、自分の食べたい分だけ小皿に乗せる)
(まだそこそこ中身が残っている缶をリオに返す)
ボクはこれだけ貰っておくね、ありがとう。
うん、だから部屋も風呂場もピカピカだよ。
(自分の仕事ぶりには自信があるのか、僅かに胸を張る)
それだけ忘れるなんて失礼だからね。
もしご希望なら、今からでもいいよ?
(与えられた仕事はなんでもやるという気概があるらしい)
ぁ、えっと……
うん……。
(恥ずかしさから数秒間返答を躊躇うものの、小さいながらも確かに頷く)
そうかな……普通の料理だってまだまだなのに。
じゃあ、暇な時に、ね。
(高評価に気を良くして、今度は何を作ろうかと考え始める)
うぅん、どういたしまして。
じゃ、残りはこの辺に置いとこうかな。
(しっかりと缶に蓋をして、お菓子の棚に置いておく)
ふふ、そりゃ部屋に戻るのが楽しみだなぁ。
ん…そうだなぁ、じゃあ…今からお願いしようかな。
…あ、でも、マッサージするなら
お風呂で身体を綺麗にしてからの方がいいよね。
それに、マッサージするならソファーの上じゃちょっと狭いし
ベッドに横になってからして貰いたいな。
(そう言って楽しそうに笑い)
ん、決まり。
それじゃ一緒に入ろうね。
そう?普通の料理だって美味しいと思うけど。
ボクが朝や昼に殆ど起きてないから、あまり食べた事はないけど。
うん、それがいいよー。
(リオが缶を棚に置くのを見ながら)
ふふ、これは早い内に売り切れちゃうかもね。
あ、動かしていいかどうか分かんない物もあったから、そこは手付かずだけど……。
(ハッと思い出して、水を差すように言ってしまう)
ん、分かった。
(先にソファーから降り、手首や指先を軽くストレッチし始める)
あ……そっか……。
じゃあ、部屋に戻ってからね。
他にも何でも言ってくれていいからね?
(また後で、と1度力を抜く)
じゃあ……行く?シャワー……。
(遠慮がちに上目遣いで様子を伺いつつ、切り出してみる)
んー……自信があるのはいいんだけどね。
肉料理しか作らないから幅が狭くて。
……食べたいんだったら少しぐらい早起きしてよね。
こう言ってから朝寝坊されるとそれなり落ち込むものがあるけど……。
ご自由にってね。
でも、売ろうと思って作ったわけじゃないからね。
あぁ、いいよいいよ、それぐらいは自分でやっとくからさ。
ホントにお疲れ様、ありがとうね。
うん、先にシャワー浴びて、その後にお願いするね。
(ソファーから立ち上がり、伸びをして)
オッケー、それじゃ行こうか。
…ところで、シャワー室と部屋のお風呂…どっちにする?
これを置いときたいから、ボク的には部屋のお風呂が助かるけど。
(掌に乗せた、クッキーの乗った小皿を指差し)
まぁ…確かに、今まで食べたリオの料理…全部肉料理だったからなぁ。
(思い出して苦笑し)
野菜とか魚とかあんまり好きじゃないのは知ってるけどさ
もう少し幅を広げてみたらいいかもね?
ほら、パスタとかどうよ?中華料理とか。
(色々と提案し)
あはは…すまんねぇ。
食べたいんだけど…眠気には勝てなくて…。
うぅん、お礼には及ばないよ。
それになんだか心地良い疲れっていう感じだし。
(どことなく満足感の漂った表情をしている)
うん、お願いされた。
……でも、エステはさすがに勘弁してね。
(ちくりと聞き覚えのある言葉を零す)
え、どっちかって……?
ボクはどっちでも……せっかく掃除したから使わないと勿体無い感じもするし。
あとこれを片付けられれば。
(少し前まで使っていた物らしい、立て掛けられたモップを持つ)
……だって、それしか作れないんだもん。
(苦笑する様子に唇を尖らせる)
野菜とか魚っていっても、必要性を感じないっていうか……
関心が湧かないっていうか……。
(あまり乗り気ではないらしい)
いいよー、食べたくないヒトには作ってあげないもーん。
(冗談っぽい口調で言い、ぷいっと顔を背ける仕草)
【えっと、自習とか、そういう方向でいいのかな……?】
ふふ、分かるなぁ…それ。
掃除とか洗濯した後って、疲れるのは疲れるんだけど…
それと同じぐらい満足感があるんだよね。
(うんうんと頷き)
あはは、分かってるよー。
エステって言ったって、体に塗るオイルとかが無いし。
ん、それもそうだね…。
それじゃ部屋のお風呂にしよっか。
(小皿を持って、リオと一緒に休憩室を出て行く)
いや、必要性は感じようよ…好き嫌いは仕方ないとしても。
(苦笑したまま、ぴしっと突っ込み)
あはは、そう言わないでよー。
頑張って早起きするからさー…多分。
(自信が無いので強くは言えず)
【んー…自習するかどうかは分からないけど…】
【場所は変わった方がいいかも知れないね】
【向こうに移動する?】
無性にヒトに見てもらいたくなるね。
使ってもらって満足してもらえたら、もっと嬉しいよ。
(同調してこくりと頷く)
……そのオイルがあってもやれないよ?
見よう見まねぐらいには出来るかもしれないけど……。
うん……じゃあ部屋のにする。
ん……。
(部屋を出る段になると、緊張が強くなって動きが硬くなる)
だって、食べないのに覚えても仕方ないじゃん。
(突っ込みに大真面目に返す)
はぁ、しょうがないなぁ……
1.5人前用意して待ってるよ。
(起きてきても起きてこなくても処理出来る量という事らしい)
【んー、せっかくだし、お願いしたいな……?】
【じゃあ、エノから移動してもらえるかな。】
【ボクはこっちはこれで落ちるね。】
冬も終わりだ。鍋の季節もそろそろだから、鍋の用意でもするかな?
冬の鍋と言えば・・・鱈かな?
ふぅ、のど渇いた〜。
(飲み物を求めてキッチンへ。ふと冷蔵庫に目をやり、貼ってあるメモに気付く)
なになに?シュークリームとチーズタルト…
(冷蔵庫を開けて)
んっと、これとこれかな?
誰かが作って入れといてくれたのかぁ。
(もう一度冷蔵庫のドアのメモを見てみる)
名前は書いてないか…誰かわかんないけど、いただきます♪
(お皿にシュークリームとタルトを取り、コーヒーを淹れる)
>>760 このところ急に暖かくなったから、鍋をするなら今のうちー。
【待機してみるよ】
ふぅ、おいしかったー、ごちそーさまでした!
(お菓子とコーヒーを平らげ、満足気)
さてとー、ハミガキして寝ようっと。
(お皿とカップを片付けて休憩室を後にする)
【待機解除、おやすみなさいノシ】
(眠そうに目を擦りながらとぼとぼと部屋へ入り、すとんと椅子に座る)
う゛ー・・・こんな時間に目が覚めてしまった…。
(早めに寝てはみたものの、中途半端に目が覚めた様子)
【少しだけー】
眠いようなー…でも寝付けなさそうなー…
(だらだらとしている内に時間だけが過ぎ、)
Zzz…
(いつの間にかそのままテーブルに突っ伏して寝てしまう)
【おやすみなさい...zzz】
んーっ、いいお湯だったー
(ほかほかと湯気を立てながら背伸び、座ってくつろぎ中)
【待機するよー】
ふぅ…ずっと本を読んでたら疲れちゃいました…
喉も渇きましたし…
(飲み物を求めて休憩室にお邪魔します)
…えっと、ウィル…くんでしたね。こんばんは…
(掲示板で転校生が来たことは知っていますが)
(ここ最近、体調を崩しがちで授業を休んで居たせいもあって)
(ウィルくんとお話したことはありません)
【初めまして…ですね】
【少しだけお邪魔します】
こーんばーんはー
(入浴の余韻かふにゃーっとした感じに手をぷらぷらさせて挨拶)
んー…っ
(大きく伸びをして)
ん、えっとはじめましてだよね?
(初対面で名前を呼ばれ、「?」と頭に浮かぶ)
【うん、はじめまして】
【よろしくー】
初めましてですよ。
(ニコッと微笑みながら休憩室の壁に掛かっている掲示板を指差します)
あそこの「新入生の紹介」で知っては居たんですけど、
ここしばらく体調を崩してお部屋から余り出てなくて逢えなかったんですよ…
尻尾が二本もある猫さんって聞いていたから…どんな感じなのかなって…
とりあえず何か飲み物を持ってきますから、飲みながらお話しましょうか?
(そう言うと、くるっと向きを変えて台所へ…)
あ、なるほど
(掲示板に張り出された紙に自分の名前を見つけて納得)
そうなんだ。
もう体調良くなったのかな?
あはは、珍しいみたいだからね、これ。
(2本の尻尾をふりふり、背後から覗かせる)
ん、そだね。
じゃあボクも何か探そっと。
(そう言って一緒に台所へと)
はい、もうすっかり良くなりました…幸い花粉症も無さそうですし…
(ウィルくんと話しながら台所へ向かいます)
冷蔵庫の中は…紙パックのジュースとアイスコーヒー…
…あとは、誰のかわからないシュークリーム…食べていいのでしょうか…
(振り返ると「誰のか知ってますか?」といった表情でウィルくんに聞いてみます)
とりあえず、飲み物はオレンジジュースとアイスコーヒーのどちらかですね。
そっかぁ、元気になってよかった。
花粉症持ちの人はこれから大変だよね。
どれどれ…
(後ろから冷蔵庫を覗き込み、ジュース、アイスコーヒーと目線を移して、シュークリーム…)
(振り返るノワールと目が合い、首を小さくかしげて)
んー、誰のかなぁ?
(冷蔵庫の扉に何か貼ってないか見てみる)
(ご自由にどうぞ、とだけ書いてあるメモが)
…食べちゃってもいいんじゃないかな、うん、食べちゃおう。
そうだなー、甘いものならアイスコーヒー飲もうかな。
では、グラスを2つとお皿を用意しますね
(グラスに氷を入れ、アイスコーヒーを注ぎます)
(そしてお皿にシュークリームを2つ載せます)
ちょっと前までは、寒くてアイスコーヒーなんて飲みたいと思わなかったのに
ここ数日で急に暖かくなって、アイスコーヒーでもいいかな…って感じになってきましたよね。
(お盆にそれらを載せると、休憩室に戻っていきます)
本当はこんな遅い時間に甘いものはダメなんでしょうけどね…クスッ…
(アイスコーヒーとシュークリームを置いてソファに腰掛けます)
ん、よろしくー。
(自分はしばらく棚などを物色して、準備はお任せ)
(珍しいものはないかとあちこち開けたり閉めたり…)
(準備が済んだと見て、探索を中断)
うんうん、急に暖かくなったよね。
(返事を返しつつ、後に続いて休憩室へ)
ふふ、こんな時間に甘いもの食べたら太っちゃう?
(隣に腰掛けて、アイスコーヒーを手に取り)
んじゃさっそく、いただきまーす。
(ぐびっと一口飲んで)
ふぅ、ホントちょっと前だとこんな冷たいの飲む気にならなかったよね。
太らないためにも、授業はちゃんと受けないといけないんでしょうけど…ね
幸い体調を崩していて食欲が無かったせいもあって、太る心配は無かったですけど…
(こくっとアイスコーヒーに軽く口をつけると、グラスとテーブルに戻して)
ウィルくんは…えっと、その…授業とか自習ってもう受けてるんですか?
…授業って言っても、普通のじゃなくて…
(言葉に出すのが少し恥ずかしいのか、手をおずおずと伸ばして…)
こういう授業ですけど…
(二本の尻尾の付け根に指を這わせます)
そうだね、体動かさないとね。
(うんうん、と頷き)
体調を崩して幸いかぁ…。
はは、なんかいいんだか悪いんだかって感じ。
ん?
(どこか言いにくそうにしているノワールに首を傾げ顔を覗き込み)
あ、あー、あぁ…うん、少しだけ…かな。
(言わんとしていることを理解、どぎまぎしながら答える)
(尻尾の付け根に触れられて)
ふにゃぁ!?
(瞬間、背筋をピーンと伸ばし、尻尾と耳が総毛立つ)
【あぅ、読み返したら会話と動作のズレが…】
【思ってた反応じゃなかったらごめん><】
あっ、ごめんなさい…
(ウィルくんの想像以上の反応にビクッと震えながらも、触れた指は離さずに)
でも…やっぱりウィルくんも尻尾が弱いんですね
(白い尻尾の先から付け根へ…そして黒い尻尾の先へと指を這わせていきます)
尻尾が二本だと、二倍感じちゃうとか…なのかな…?
(ウィルくんを見つめる瞳は次第に潤んでいきます)
また時間のあるときに…確かめてみたいな…
【そろそろ落ちないといけない時間になってしまいました】
【次くらいから締めに入りますね】
いや、うん、大丈夫…ちょっとびっくりしただけだから。
(逆立つ毛も戻り、一瞬高まっていた鼓動も戻りつつ)
(それでも相変わらず触れられているため、どこか体に緊張が)
弱いっていうか、敏感っていうか…うぅ
(むずむずと背筋を頭に向けて走る、寒気とは違う何かに身を軽くよじる)
どうなのかな…今までそんなこと考えたことなかったよ。
(そう言って顔を見る…目が合って)
あ、あぁ、うん、時間があれば、ね。
(慌てて目線を反らし、取り繕う)
【はーい、ボクもそろそろかな】
とりあえず、このシュークリーム分は、ウィルくんに自習のお願いをしようかな…
…カロリー高そうですし、いっぱい頑張らないといけませんね
(クスッと笑うと、あむっとシュークリームを食べて)
食器の後片付けしちゃいますから、終わったら寮まで一緒に戻りましょうか…
(食べ終わった食器を手に台所に行きます)
【心配しなくても大丈夫ですよ。】
【最近あまりロール回していないせいもあって、少し文章が解りにくいですよね…精進します】
【では次の書き込みで締めたいと思います】
あはは…カロリー控えめでお手柔らかに…
(自分もどこかぎこちなくシュークリームを取ってもしゃもしゃと食べ、)
(続けて氷が溶けて少し薄まったアイスコーヒーを一気に飲み干す)
う゛…キーンときた…
(冷たかったのか、頭をかかえる)
うん、ありがと。
じゃあ待ってるね。
(台所へ向かうノワールの姿を眺めて)
…尻尾かぁ。
(ぽつりと言い、そのお尻のあたりに揺れるしっぽを見つめる)
【ありがとうー】
【こちらこそ、慣れてないものでどうも…精進、精進】
…尻尾…私も猫ですからきっとウィルくんと同じくらい…
(ぽつりと言った一言に返すようにつぶやきます)
(しばらくして、後片付けを終えて戻ってきます)
寮までの廊下は薄暗いですから、一人だと心細いんですよね…
(そう言うと、ウィルくんの手を軽く握って)
じゃぁ…帰りましょうか…
(手をつないだまま、寮までの長い渡り廊下を帰っていきます)
【あ、ちなみに「心配しなくても〜」は
>>776へのレスです。】
【今日は余りお話できませんでしたけど、時間があるときにゆっくりお話してくださいね】
夜の学校ってなーんか薄気味悪いよね。
(手を軽く握り返し、)
ここに来てしばらくたつけど、まだちょっと慣れないなぁ…。
(歩きながら、校庭に揺れる木の影を見て軽く身震い)
(そんな感じで寮に戻るまでつないだ手を離すことはなかったとか)
【了解っ】
【ではボクのほうはこれで】
【うん、時間あるときにゆっくりねー】
【話しかけてくれてありがとう。おやすみなさいノシ】
【はい、おやすみなさい〜ノシ】
【また見かけたら声を掛けますね。では、私も落ちます…】
よく降るなぁ…。
(窓際で外の景色をぼーっと眺めて、退屈そうにしている)
【待機だよ】
ふぅ、止みそうにないし…図書館行ってみよっと。
(ため息をひとつ、休憩室を出て図書館へと向かう)
【おやすみなさいノシ】
すー…‥すー…‥
(ソファーに寝そべり顔に本を乗せ寝ている。服が少しはだけ割と引き締まった肌が見えています)
【少し待機します】
>>786 あらあら、こんなところでお腹を出して・・・。
(やれやれといった表情で眠っているオーウェン君を見ています)
【雑談程度に少しお邪魔してもいいかな?】
ん…‥
(ピクンと耳が先生の方に動きます)
ぁ…おはよーございます…‥
(大きな欠伸と伸びをしながら…‥)
【俺なんかでよければどうぞー】
はい、おはよう。
そんな格好で寝てたら風邪を引くわよ。
(寝ている隣に腰をおろして、はだけている服を直します)
【遅筆でごめんなさい】
最近、暖かくなってきたから大丈夫だと思う…‥
ん…ありがと
(服を直してくれているのに感謝する)
先生なにか飲むー?
(喉が渇いたようで席をたつ)
【問題ないと思いますよ?】
そうね、でもだからって油断しちゃだめよ。
どういたしまして。
(そう言って微笑みます)
そうね、じゃあ暖かいコーヒーでもいただこうかな。
(オーウェン君のいた所に置かれている本を手にとって)
何の本を読んでたのかな?
(パラパラとめくってみます)
んー、わかった
今後は気をつけるよ
(こちらも微笑み返します)
了解ー
(台所に行きコーヒーを二人分入れる)
あー、それは菓子作りの本だよー
(お盆にコーヒーとクッキーが乗った皿を乗せて戻って来る)
寝る前に作って見たのさー
(テーブルにお盆を置き先生の隣に座ります)
へぇ、色々載ってるのね・・・。
(ページをめくって興味深そうにして)
オーウェン君、お菓子作りするのね。
ん、ありがとう。
そうなの、これも君がねぇ。
(クッキーをひとつ手にとって感心した様子で眺めます)
じゃあさっそくひとつ、いただきます。
(クッキーを一口食べて)
あら、おいしい。
そういえばここの生徒さんたち、料理をする子が多いみたいね。
結構それ便利だよー
(本をめくっている先生を見ている)
んー…お菓子というか…‥料理全般かなぁ〜
(顎に手を沿え首を傾げる)
どうぞ召し上がれ〜
(コーヒーを一口…‥)
おいしい?よかった〜
へぇ〜そうなんだ〜
じゃあ今度、何かご馳走してもらおうかな。
得意な料理ってあるのかしら?
ええ、お店で売ってるものと比べても遜色ないかもね。
というか、私はこちらの方が手作り感があって好きかな。
(ひとつ食べ終わり、お皿のクッキーに手を伸ばします)
時々料理やお菓子が作って置いてあるのよね。
先生の間でも評判になってることもあったりね。
【あと1,2レスでお暇しようと思います】
得意料理ねぇ…‥
(しばらく考え)
これといって無いかなぁ〜
(腕を組みさらに考え始める)
手作りってなんだか温かみがあるよね〜
(尻尾をパタパタ振ります)
へぇ〜…先生の間でねぇ…‥全然知らなかった
(あはは〜と笑う)
【了解しました〜】
そうなの。
(考え込むオーウェン君を見て、一緒になって少し考えます)
それは逆に考えればなんでもできるってことじゃないかしら?
そうね、愛情は一番の調味料ってところかしらね。
一生懸命作ってくれたものって美味しいもの。
(尻尾をパタパタさせる様子が少し可笑しくて、思わず笑みがこぼれます)
ええ、私もたまにいただいてるけど、どれもおいしくて感心するわ。
さて、私はそろそろ行かなきゃ。
オーウェン君もあんまり夜更かししちゃだめよ?
それじゃ、ごちそうさま、おやすみなさい。
(そう言って休憩室をあとにします)
【こちらはこれで締めさせてもらいますね】
【少し文章が硬くなってしまった・・・かも】
【お相手ありがとうございました、おやすみなさい】
うん…‥
(少ししょぼんとした表情で先生を見ます)
そう…だね…‥ありがと先生♪
(にっこりと笑います)
料理は愛情って言うしね〜♪
愛をたっぷりと込めて作ってるよ…‥多分
…‥先生どうしたの?
(今度は耳もパタパタと動かします)
そうなんだ〜…‥俺も一回食べて見たいなぁ〜
早いね〜
はーい♪お肌に悪いしね♪
(からかうようにクスクスと笑う)
あぃあぃ〜
先生おやすみなさーい
(パタパタと手を振り先生を見送ります)
んじゃ、俺も戻ろうかな…‥
(コーヒーを飲み干し片付け部屋に戻っていく…‥クッキーを片付けるのを忘れて…‥)
【俺の方もこれで締め〜】
【気のせい♪気のせい♪♪】
【こちらこそ相手してくれてありがとうございました〜】
【おやすみなさい〜ノシ】
そうめん…缶詰…おっ
(ゴソゴソと台所の棚を漁っている)
【待機するね】
【名前入れるの忘れた…】
なにしてるの?
(後ろから声をかける)
【こんばんは】
【お邪魔しても良いかな?】
あ、オーウェンさん
(声をかけられ、手を止めて振り返る)
何かいいものあるかなーって探してたんだけど、こんなのが。
(手にはヨウカンと抹茶の袋)
【こんばんは、どうぞー】
よぅ
(挨拶がてらウィルの頭を撫でます)
ほぅ…良いねぇ〜♪
あ、たまに賞味期限が切れてるやつあるからちゃんと見とけよ?
んっ。
(頭を撫でられ、ちょっとくすぐったそうに首を竦める)
オーウェンさんもどうです、一杯?
っと、言われて見れば…
(慌てて賞味期限を確かめて)
ん、大丈夫そうです。
えっと、抹茶用の道具はこの前ここで…あった。
(食器棚からセットを取り出して)
んー、色々あるんだなぁ。
お茶碗で泡立てて飲む、くらいにしかわかんないけど…。
抹茶の点て方、わかります?
(茶せんを手に、聞いてみる)
ふふふっ、可愛いな♪
(尻尾をパタパタと振ります)
おー、それじゃあ頂こうかな〜
(なぜかクスクスと笑う)
大丈夫だったか…なら、安心だな♪
へぇ〜、そんなのまで有るんだなぁ…‥
(関心しているように見える)
んー…詳しく知らないなぁ…‥
(顎に手を宛がい首を傾げる)
そうですかぁ。
(首をかしげる様子を見て、むーっと少し考え…)
まあそんなに難しく考えなくてもおいしければいいですよね。
改まった場でもないし。
(ぱっと表情を明るくして言う)
じゃあさっそく準備しますね〜。
(そう言ってヤカンを火にかけ、ヨウカンを切って皿に盛る)
ヨウカン、こっちへ持ってきてもらっていいですか?
(お湯が沸いて、道具一式とお湯を持って休憩室へ戻る)
おー、さっぱりだ…‥
(まいったという感じで)
ま、そうだな
楽しければいいか♪
(こちらも明るく笑う)
おけー、了解〜
(羊羹をテーブルに運び座ります)
しかし…‥よくこんなものあったよなぁ〜
(茶道具をしげしげと見つめます)
ほんとに。
(茶道具一式を眺めて)
茶道部とかあるのかな?
あ、袋の裏側に簡単にお茶の点て方書いてました。
(説明書きをじっくり見ながら)
えーと、お茶碗に粉末を…それからお湯を入れて…茶せんで泡立てる、と。
あはは…あんまり変わったことは書いてないみたいですね。
ん〜、っと。
(新品の抹茶の封を開け、一瞬ふわっと粉末が舞う)
おー、お茶のいい香り。
あ、スプーン持ってきてない…これですくうのかな?
(茶杓を手に取り、抹茶の粉末を茶碗に入れる)
こんなもんかな?
さぁ〜?この学校の事あまりわかんねぇんだよなぁ…‥
(はぁーと軽くため息を一つ)
お、そんな事も書いてるのか〜
ははは…まぁ、そんなもんでしょ
ん…‥くしゅっ!
(抹茶の粉でムズムズ感がし手で鼻と口を覆いくしゃみをしてしまう)
わっ、だ、大丈夫ですか?
(突然のくしゃみに思わず身をびくっとさせる)
次はお湯をー…半分くらいでいいかな?
(ヤカンのお湯をそれぞれの茶碗に注ぐ…目分量で)
最後に茶せんで泡立てる、と。
(しゃかしゃかと、お菓子作りの時の要領で動かしてみる)
ん、ぱっと見それらしくはなったかな。
はい、どうぞ。
(抹茶の入った茶碗をオーウェンの前へ差し出す)
抹茶とお湯だけだから、変な味ってことはないと思うけど…薄かったり濃かったりはするかも。
ははは、失礼した…もう大丈夫だよ
いやー、抹茶の粉でくしゃみが出るとは思いもよらなかったよ
(アハハ〜と笑い頭をポリポリ掻きます)
良いと思うよー
多過ぎると零れるしね♪
(抹茶を泡立てる様子を眺めています)
お、ありがと〜
では、さっそく頂きます
(茶碗を手に取り一口飲みます)
結構なお点前で
(言った後で可笑しくなって笑ってしまう)
コショウならわかるけど、まさか抹茶でくしゃみが出るとは…
(そう言って袋の中の緑の粉を見る)
あはは、それはよかったです。
(つられて自分も笑う)
じゃ、ボクもいただきます。
(両手で茶碗を持ち、ちょっと飲みにくそうにしながらも一口)
うん、濃さもちょうどいいかも。
(茶碗を置いて、ヨウカンを取って口に運ぶ)
ヨウカンもおいしい、抹茶に合うー。
【いい時間になってきたかも】
【次くらいでボクは落ちますねー】
思いもよらなかったよ
(覗いている時に袋をピンッと弾く)
美味しいよ〜♪
少し濃いめでさ〜♪
(抹茶を飲んだ後羊羹をかじります)
羊羹も美味しいねぇ〜
今度、羊羹作って見るか〜♪
【了解しました】
【お疲れ様でした〜】
【自分も次で落ちますね】
わぷっ…
(袋を弾かれ、舞い上がる粉末を吸い込んで)
…くちんっ
(横を向いて小さくかわいいくしゃみをする)
な、なにすんですかぁ。
ヨウカン、いいですねぇ。
中に入れるものも色々工夫して。
そうだ、抹茶を使ったお菓子なんかもいいんじゃないですか?
(抹茶を飲み終わり)
ごちそうさまでした。
たまには抹茶もいいですよね。
一度はちゃんと形式に則って飲んでみたいかも。
さてと、ボクはそろそろお暇します。
今度、お菓子作ったら食べさせてくださいね。
(食器や茶道具を片付けて、オーウェンと別れて自室へ戻ります)
【ではボクはこれで】
【話しかけてくれてありがとうー】
【おやすみなさいノシ】
可愛いくしゃみだな♪
(プニプニとウィルの頬を突く)
悪かったから怒んなって♪
(まったく悪いと思っていなさそうな口調)
羊羹は良いよなぁ
ふむ…‥それもありだな
(抹茶を飲み干す)
たまには…‥な
形式にそってねぇ…‥メンドそうだな…
おー、おやすみ〜
少し作って見るか…‥
(このあと何かを作っていたようだが何を作っていたかは謎である)
【んじゃ、これにて締めます】
【こちらこそ有難うございました〜】
【おやすみなさいノシ】
あ、まだ残ってる。
(何気なくお菓子棚を眺めていると、数日前に作ったクッキーを見つける)
……勿体無い、食べよ。
(缶を手に取ると、徐に中身を食べ始める)
【待機させてもらうね。】
【まだいるのかなー】
【こんばんは。】
【うん、まだいるよ。】
【んじゃあ、少しお邪魔するね】
【今日はちょっと趣向を変えて】
…んー…。
なんかとんでもない事になってしまったかも…。
(何か深刻に考え事をしながら部屋に入ってくる狐耳の少女)
(いつもとは何かが決定的に違っている)
…あ、やー、リオ。
(相手を「見上げ」て、いつもの軽い挨拶)
【うん、じゃあお相手お願いするね。】
……ちょっと湿気ってる。
(自作のクッキーを齧りながらやや渋い表情になる)
……ん?あ、やぁ。
……どうしたの?ソレ。
(数秒間沈黙した後、エノを見下ろして尋ねる)
…あ、前のクッキー?
まだ余ってたんだ…。
ボクも食べて良いー?
…分からない。
(身長が135cmちょっとぐらいになっている)
(服は着替えておらず、服とズボンがダボダボに)
ただ、原因は分かってる…。
これ。
(ポケットから小さめの空き瓶を取り出す)
(ラベルやキャップを見る限りは普通のドリンク剤にしか見えない)
うん、前に作ったやつ。
カビちゃったりしたらいくらなんでも勿体無いから。
いいけど……ちょっと湿気ってるよ?
それでもいいなら、どうぞ。
(まだそこそこに中身の残っている缶の口を向ける)
うーん……ヒトを見下ろすっていうのもかなり珍しい体験かも……。
なんだか新鮮。
(普段慣れない状況に物珍しさや新鮮味を感じる)
服とかボクのサイズでも大きいかもね。
……これ?
(出て来た小瓶をマジマジと観察する)
……これ、何?飲んだらこうなったとか?
そうだねぇ…折角リオの手作りなのに。
うん、それでも構わないよ。
…よいしょ。
(ほんの少しだけイスに座るのに手間取る)
うん、それじゃあいただくね。
(缶の中からクッキーを1つ取り、口に放り込む)
んん…うーん、確かにちょっと湿気ってるね…。
でも、十分美味しいよ。
あー、そうかもねぇ…。
リオ、結構ちっちゃい方だもんね。
ボクも、なんかリオに見下ろされてるのに凄い違和感感じるよ…。
(少しだけ釣り上がった大きな目でボーっとリオを見上げ)
うん、そうだねぇ…服、大きいな。
(余った裾の部分をブラブラと)
うん、これ……。
そう、飲んでから部屋で昼寝して…起きたらこんな事に。
まぁ、しばらくすれば元に戻るとは思うけど…。
まぁ、別にそれで箔が付いてるってわけでもないけどね。
……急に体が小さくなると考えもしない事で苦労しそうだね。
今まで慣れてた動作だったりすると特に。
(椅子に座る事に苦労している様子を見て感想を漏らす)
あ……もしかしたら失敗作とかまだ混じってるかもしれないから……
変なのがあったら食べなくてもいいよ?
責任持って処理するから。
(まだ今一つ出来栄えに自信が持てない)
う、うるさいなぁ……。
ちっちゃいなんて言わなくていいよ。
(コンプレックスという程ではないものの、改めて口にされると気になるらしい)
一応、元に戻るまでボクの服とか着とく?
お気に召すのがあるかは分かんないけど。
んー……聞いてるだけじゃなんとも……。
そもそもこれはなんなのかすら……。
体が小さくなってるだけ?他に何か変わってる事とか。
そうだねぇ…普通に歩いてるだけでもちょっと違和感が…。
(イスの下で足をブラブラと)
はふぅ…ここに来るだけでちょっと疲れたかも…。
(口の中のクッキーを飲み込み、缶に手を伸ばす)
あ、うん分かった。
…まぁ、でも大丈夫だと思うけどね。
あむ。
(クッキーを口に放り込む)
あぁ、ごめんごめん。
(素直に謝り)
…んー…そうだなぁ…じゃあ、そうしよっかなぁ。
流石にこれじゃ歩きづらいし…。
ううん、貸して貰うんだし、そんなワガママは言わないよ。
それに、多分ボクがリオのを着ても違和感ないと思うし。
(今リオが着ている服を見て)
とりあえず…ドリンク剤じゃないのは確かだけど…。
うん、体が小さくなっただけ。
中身はこの通り、いつも通りだしね。
あははは。
(楽しそうに笑い)
そりゃあ、多分歩幅が小さくなってるだろうからね。
中々前に進んでいかない感じじゃない?
(違和感と疲れた原因を考えてみる)
大丈夫じゃないかもしれないから言ったんだよ。
なんか、変な風に固まってるのとかありそうだし……。
大丈夫……?
(やはり気になるらしく、しつこいぐらいに心配する)
もぉ……否定出来ないのが悔しい……。
(僅かに唇を尖らせ、不満げな様子)
じゃあ、好きなの勝手に着てていいよ。
大体どんなのがあるかは分かると思うけど……。
んー……逆は分かんないけどね。
(エノが普段着ている服と、自分の服を頭の中で比較してみる)
どこから持ってきたのさ、こんなの……。
間違ってボクが飲んでこれ以上小さくなったら大変だよ。
ん、まぁ、早く戻るといいね。
ずっとそのままだと大変そうだし。
そうそう、いつもより時間かかって…。
やれやれだよ…。
全く、誰のせいでこんな事に…。
(紛らわしい物を冷蔵庫に入れた誰かに不満を漏らす)
ふーん…そうなの?
(そう言いながら、よく調べもせず次々とクッキーを口に入れていく)
うん、大丈夫大丈夫。
あはは…まぁ…ね。
これから大きくなるよ、としか言えないなぁ…。
うん、ありがとね。
…んー、リオがボクの服を…。
(頭の中で想像してみる)
んー、まぁ悪くは無いと思うけど…。
…いや、普通に冷蔵庫の中に…。
(いつも二人が利用している冷蔵庫を指差し)
んー…そうだねぇ…。
朝起きて戻ったら良いけど…。
じゃあ、部屋までの行き返りぐらいはおんぶしてあげよっか。
そしたら疲れないかも。
(冗談のつもりで軽く言う)
さぁ……そういう不思議な研究でもしてるヒトとかいるのかも。
……それを冷蔵庫に置いとくかは知らないけど。
(何の根拠も無くその人物を想像してみる)
まぁ、もしかしたら……。
大丈夫?よかった……。
(どうやら問題ないようだと分かり、ほっと胸を撫で下ろす)
うん……そうなるといいけど。
そしたら普通にエノの事見下ろせるようになるかもね。
うぅん、どういたしまして。
……どんな服持ってたっけ?
全部を把握してるわけじゃないから、あんまり突飛なのだと似合わないかもしれないけど……。
なんか他にも変なの入ってそうだよね。
体が大きくなるとか、男と女が反対になるとか。
戻ってなかったら……大変になるね。
ホント?それじゃお願いしようかな。
あはは、楽チンで助かるよー。
(嬉しそうに)
研究するのは自由だけど…
もう少し保管場所を考えて欲しいねぇ…。
(苦笑しながら、缶に歪んで映っている自分の顔を見る)
うん。
また今度、何か作ってね。
ボクも何か作るからさ。
そうだねぇ…。
やっぱり、男のリオの方がずっと背も大きくなるだろうし。
てか、ボクは別のこのまま…あ、今のこの状態じゃなくてね
このままでいいかなぁって思ってるし。
ん…どんなのって…まぁ、こんなのが結構多い…かな?
(今自分が着ている服を見せ)
中には全然違うやつとかもあるけど…。
そうだねぇ…他にも色々ありそうだ…。
あぁ、そこら辺はありそうだね。
…ま、その時はその時だよ。
えっ……?
あ、うん……お願いされた。
(本気で取られるとは思っていなかったという顔で、思わず返事がぎこちなくなる)
じゃあ、戻る時になったら言ってね。
まぁ、冷やす必要があるもので、そのヒトの部屋に冷蔵庫が無かったのかも……。
なんて、ボクらが言ってても仕方ないけどね。
分かった、じゃあ作って欲しいものがあったら言っといてほしいな。
……作れるかどうか分かんないけど。
うん、楽しみにしてる。
ま、それは時間が経ってみないと分かんないけどね。
このままって、…今のボクよりちょっと大きいぐらい?
女のヒトの身長って知らないけど……変じゃあないかもね。
希望通りになるかは分かんないけど。
夜更かしは美容と身長の敵らしいしね。
そうなんだ……でも、色とか合う合わないあるかも。
(エノの服を見てなんとなく考えてみる)
まぁ、興味無くは無いけど……なんだか危ないね。
その時はその時ね……もしかしたらその格好で得する事もあるかもしれないしね。
【時間がどれぐらいまで大丈夫?】
ふふ、わざわざ悪いねぇ。
まぁ、ちっちゃくなった分、体も軽くなってるはずだし…
そこまで大変って事は無いはずだけど…。
うん、分かった。
もう少しここでゆっくりするから。
(時計を見て、部屋に戻る時間を大体で決め)
それにしてももう少し……って、突っ込みたい点が多すぎるから止めようか…。
(言っても仕方ないので、途中で止める)
うん、オッケー。
リオが何か挑戦してみようと思った物でも良いし
なんならまたこのクッキーだって全然構わないよ。
リオも、何か食べたい物があったら言ってね。
うん。
大体…150ちょっとぐらいかな?
それぐらいで別に不満とかないからねぇー。
なるほど…美容はともかく、身長伸ばしたくなかったら夜更かししろ…と。
あははは。
(冗談っぽく言って笑う)
あー…どうだろうね、ボクは黒が多いけど…。
(今着ている服とズボンも黒成分(?)が多い)
なんなら、リオも今から冷蔵庫にあるドリンク、適当に一本飲んでみたら?
ロシアンドリンク剤だよ。
【んー、4時ぐらいまでは大丈夫かなぁ】
【リオがそれより早いんだったら、そっちにあわせるよー】
うぅん、別に。
それぐらいの事ならお互い様だろうし。
ボクだってちょっとは力あるんだよ?
(そう言うと半袖を少し捲くり、二の腕を出してみせる)
(どちらかと言えば下半身の方が力のありそうな体付きをしている)
じゃあ、その時に言ってね。
(同時に時計を眺め、時間を確認する)
そうそう、言っててもキリ無いよ。
どうせなら会った時に直接言わなきゃ。
挑戦してみたいもの……今は特に無いんだけどなぁ……。
クッキー……じゃなかったら、いつものメニューになっちゃうかも……。
うん、その時までに考えとくよ。
うーん……あり過ぎても却って不便かもしれないしね……。
色々サイズが見つからなかったり。
まぁ、遺伝とかにも因るだろうから一概には言えないだろうけど。
……むしろ美容の方に気を使ったような良いような気もするけど。
(一応真面目に意見してみる)
黒、…なら似合わない事はないかな。いつもと違った感じで。
(持っている服は白や青っぽい物が多い)
まさか、ピンクとか無いよね……?
え……ボクも飲むの……?
(なんとなく気が進まないといった様子)
ボクに飲んで欲しい……?
【ボクもそれぐらいの時間までなら大丈夫だよ。】
【その時間までお願い出来るかな?】
うん、そっか…ありがとね。
へぇ…そうなんだ…。
ふふ、そりゃ頼りになるねぇ。
(リオの腕を見てにこりと微笑み)
じゃあ、まずはその人を探すところから始めないとね。
「怪しげな薬の研究してる人を知りませんか?」って聞いてくかな…あはは。
(空になった瓶の飲み口部分を摘んでブラブラと)
別にいつものメニューだって構わないよ。
リオが作ってくれたものだったらね。
ふむ…そうだね。
変に目立っちゃうだろうし…。
あはは…それはそれなりに気をつけてるつもりだよー。
大丈夫大丈夫。
(いつもの軽い調子で言うので、本当に大丈夫なのか分からない)
ピ…ピンクは流石にないねぇ…。
あっても絶対着ないよ…。
(ピンクの服を着てる自分を想像して微妙に青ざめる)
ん?飲む飲まないはリオに任せるよ。
飲んでどうなるか分からないし…責任取れないもん。
もしかしたら、ただのドリンク剤って事もあるかもしれないけど。
【うん、オッケー】
【じゃ4時ぐらいまでねー】
うん、頼りにしてて。
(少し冷えるのか、すぐに袖を戻して腕を仕舞う)
そーいう事してるヒトならすぐに見付かりそうだけど……。
なんか普通じゃないっぽい感じするし。
……っていうか全部飲んだんだ。
(むしろその事の方が驚きが大きいらしい)
うん……ありがと。
じゃあ、考えとく。
目立つかどうかは分かんないけど……上には上がいるんだろうし。
……本当に?
早寝してる所なんて数えるほどしか見てない気がするけど……。
(あまり大丈夫だとは感じていないらしい)
無いんだ……まぁ、本当に着るわけじゃないからいいけど。
……絶対に着ないの?
お遊びで1回ぐらいやっててもおかしくなさそうだけど……。
(絶対と言い切るのに少し疑問を感じる)
もぉ、自分で飲んでみればなんて言ったのに……。
……じゃあ、後で。1本だけ……。
【うん、よろしく。】
あはは…確かに…。
見れば一発で分かるかもねぇ…。
こんな怪しい事してるぐらいだし…普通じゃないのは間違いない。
うん、全部飲んじゃった。
そこら辺のドリンク剤と何ら変わらない味だったから…。
騙されたのは悔しいけど…よく出来てるよ、これ。
うん、大丈夫だよ…多分。
(ちょっと自信が無くなる)
うん…少なくとも自分からは着ないと思う…。
黒いスカートとかだったらまだ許せるけど…。
ピンクはちょっと…。
あぁ、友達のとかを着させられた事はあるよ…。
アレは酷かった…。
(周りには可愛いと言われたけど、自分は恥ずかしくてしょうがなかった)
だって、もし何かあって責任取れなんて言われたら困るもの。
しょうがないよー。
うん、わかったー。
…っと、んじゃそろそろ部屋に戻ろうか。
よいしょっと。
(イスから少し勢いをつけて降りる)
【んじゃ、ボクは次ぐらいで落ちるねー】
普通のヒトと変わらなかったらそれこそ詐欺だよ。
見つけたら最低小一時間問い詰めて……。
あぁ、…じゃあしょうがない、かも……。
味が変わらなかったら分かんないだろうし……。
ほら、やっぱり。
気にするに越した事は無いんだし、少しは気を使っといたら……?
(老婆心ながら進言してみる)
ふぅん……それにしてもあんまり見た事無いけど。
そうなの?見た事無いからあんまりイメージ湧かないけど……。
まぁ、よかったら今度見せてよ。面白そうだし。
(興味と同時に好奇心もあるらしい)
後でって言っても、いつになるか分かんないけど……。
1本だけ持っとく。
(冷蔵庫から適当に1本選び、とりあえずポケットに入れておく)
ん、分かった。
じゃあ……はい。
(エノに背中を向けてしゃがむ)
ちょっと頼りない背中かもしれないけど……。
【じゃあ。ボクも次で締めておくね。】
【遅くに話し掛けてくれてありがとう。】
そうだねぇ…って言っても
別に夜更かし以外にそんな体に悪い事はしてないつもりだし…。
夜更かしも最近は少しマシになってきたからね。
(少しは早めに寝るようにしているが)
(それでも一般の人よりはよっぽど遅い)
そりゃ、見られないようにしてるからね。
終わったらすぐ着替えてさ。
えぇっ…さすがに…恥ずかしいなぁ…。
(少しだけ頬を赤らめ、目を逸らして頬を掻く)
ん。
(リオがドリンクを取り出している時、ふと脇から冷蔵庫の中を覗き)
…ジュースとかお茶は流石に安全だよね…。
うん、それじゃ…んしょ。
(リオの背に体を預け、腕をリオの首に締まらないように絡ませる)
ふふ、大丈夫だよー。
それじゃあ、お願いね。
(小さくなった体を負ぶってもらい、楽しそうに)
あはは、リオが何だかちょっと大きく感じるよ。
【うん、それじゃボクはこれで落ちるね】
【また今度ー。おやすみー】
夜更かしが1番体に悪いんじゃないかなとも思うんだけど……。
まぁ、その調子でかんばって。
(少しぐらいはその努力も知っているつもりなので、応援しておく)
ふぅん……それはあんまり面白くない……。
ん、気が向いた時とかでいいから。その内ね。
(気長に待つつもりなのか、急ぐような感じはない)
……多分ね。
んっ……しょっと。
(エノが背中に乗ったのを確認すると、エノの両脚の裏に手を回して体を支える)
んー……思ったより余裕あるかも。
(そのまま立ち上がり、感触を確認してみる)
それはエノが小さくなってるだけだって……。
ボクは何も変わってないよ。
(エノを負ぶって歩き出し、会話を楽しみながら部屋まで戻っていく)
【じゃあ、ボクもこれで。】
【また今度、声掛けてね。おやすみ。】
ごく…ふぅ。
(コーヒーを飲みながら、ソファー座っている)
(何を考えるでもなく、ただぼーっと)
【待機するよー】
ふぁー…寝よう。
(カップを片付けて休憩室をあとにする)
【おやすみなさいノシ】
…‥
(何をする訳でもなくソファーにだだボケーっと座っている)
【待機するよー】
ん…もうこんな時間か…‥
(時計を見て時間を確認し自室に去っていく)
【待機解除ー】
ふぅ…結局元に戻らないし…。
いつまでこうなんだろうね。
【ちょいと待機するよー】
【詳しくは
>>819ぐらいから】
つ【赤いキャンディー・青いキャンディーが入ったビン】
>>845 あぁー…なんか、そんなアニメがあったねぇ。
どっちがどっちだっけ…?
…というか、アニメのタイトルなんだっけ。
(とりあえずビンを受け取り)
>>846 こんばんわ、エノ。
(小さくなったエノの頭をぽんぽん。)
いや、私はそのアニメは知らないけどね。
昔この学校に出てきたらしいから。コレ。
(ビンの蓋を開けて赤いキャンディーを取り出す。)
うん、こんばーん、リン〜。
あはは、なんかこんなんになっちゃいました…。
(頭をなでられながら、参った参ったといった感じで)
え、知らないの?
てっきり知ってるものかと…。
ん…そーなの?
へぇ……。
(キャンディを少し釣りあがった目で見つめ)
>>848 ま、明日も朝早いし、すぐ帰るけどね。
うん、それはどういう意味かな?
(なでていた手を止め、指をエノの頭に食い込ませる。)
私だって知らないことはあるしましてや昔のアニメのことなんて知る分けないっていうかそのときまだ生まれてもないんだけどその辺どうなのかな?
なんか、小さい狐の女の子が拾ってきたんだってさ。
そんな記録が残ってたよ。
ん、そうなんだ。
ボクはアニメがあるからちょっとだけ夜更かしかな。
(チラっと時計を見て)
え?
いたた……あ。
(一瞬理解できず、攻撃に戸惑うがすぐに気付き)
あ…ち、違う違う!
そのアメを持ってきたから、元ネタを知ってるのかなーと思っただけで
だからそんな別にリンが年m…ああああぁ、や、やめてー。
へぇー…小さい狐の女の子、ね。
(心当たりがあるのか、少しの間ビンを見つめたまま)
そうなんだ……。
…効果あるのかな…?
それとも、やっぱ普通のアメかな…。
>>850 うん、確かにここでは一番年上だけどね?
エノとは少し離れてるけどね?
まさか年増扱いされるとは思わなかったなぁ?
(ひとしきりエノの悲鳴を聞いてから手を離す。)
さぁ?
私はそのときいなかったしなんともいえないけどね。
ただまぁ持ってきた本人は大きくなってたし、小さくなった先生もいたみたいだよ。
試してみる?
(赤い飴ばかり10粒ばかり出して。)
うぅぅ、違うってばー。
そんなんじゃないってー。
いたた…。
(指で押された部分を手で擦りながら)
なんと…それは興味深いね。
うん、それじゃ試してみようかな…。
(1粒とって口に放り込む)
んー…あぁ、結構美味しいね、これ。
(口の中でアメを転がす)
>>852 赤いのは苺味、青いのはソーダ味だよ、きっと。
ちょっと調べてみたけど、赤いのは10歳小さくなるらしいね。
(残念そうに残りの9粒をビンに戻す。)
ま、本物かどうかわかんないし。
それじゃあ私はそろそろ休むよ。
(腕時計を見て。)
んー…5時間くらいは寝られるかな?
おやすみ、エノ。
(ひらひら手を振って退場。)
ふむ…苺味にソーダ味か。
んー、そういや久しぶりに飴玉なんて食べた………え?
(今、何かとんでもない発言を聞いた気がする)
………えっと。
……お、おやすみ。
(口の中のアメは半分ぐらいの大きさに)
…………。
えー……。
(それ以上何も言えず、とりあえずイスに座ってアメを舐め続ける)
【おやすみー】
【ボクは待機と雑談含めて2時ぐらいまで】
夜更かしは美容の敵ぃー!
こんばんは…‥エノ…?
(いつもと違うような気がして語尾が上がる)
【お邪魔していいかな?】
だねぇ…ボクも気をつけようとは思ってるけど…
深夜アニメには敵わない。
(殆ど無くなりかけのアメを舐めながら)
やぁ、オーウェンー。
(オーウェンの方へ振り返り、手をひらひら振って挨拶)
ん、ふふ…どーかした?
(自分からは敢えて言わず、反応を楽しむ)
【うん、いいよー】
まぁ、確かに深夜アニメは面白いが…‥
エノが小さくなっているような気がしてならないのだが…‥気のせいか?
(イマイチ自信が持てないらしく尋ねる)
でしょ?
だからボクは今日も夜更かしさ。
ちょっとだけだけど。
…いや、気のせいじゃなくて…。
(分かりやすいようにイスから降りる)
(30cm以上身長差があるので、相手を思いっきり見上げる形に)
…ね?
あー…てか、首が痛いよこれ…。
うむ…‥まぁ、ほどほどにな
体壊す事もあるだろうし
(否定するつもりはないが注意を促す)
おぉー…‥ちっちゃい…‥
(エノの身長を見て失礼な事を言う)
ちっちゃいエノも可愛いな…‥なら、こうすれば…‥
(エノを抱き上げる)
あいよー。
…てか、皆に言われてるなぁ…。
あはは、当たり前か〜。
うん、ちっちゃいよ。
ちょいとヘマしちゃって、こんな事に。
その内、元に戻ると思うんだけど…。
(確証は無いので、自信なさげに)
ふふ…そりゃどーも。
(可愛いと言われて、小さく笑顔を浮かべ)
わわ…っと。
…うん、これなら首が疲れないねぇ。
まぁ、俺も人の事言えないんだけどな〜
夜更かし常習犯だから
(あはは〜と笑いながら)
ほぅ…‥
戻るといいな♪
(エノの頭を撫でる)
顔が近くにあると…‥食べたくなるな♪
(エノを抱いたまま椅子に座る)
へぇー、そうなんだ
深夜アニメみてるの?ふふ。
(勝手に自分と一緒にする)
そうだねぇ…。
…ってか、なんか嬉しそう…というか、楽しそうに言ってるような…。
気のせい?
(頭を撫でられながら)
あはは、食べちゃダメだよー。
(大きなダークグリーンの瞳でオーウェンを見ながら)
んー…たまにな〜
他は料理研究したりするかな〜
元に戻らなくても良いかな〜と考えてしまったのさ
(頭を撫で続けながら)
そんなにされたらお持ち帰りしちゃうぞ?
おー、たまに見てるんだ。
(仲間を見つけて嬉しそうに)
料理研究…夜更かししてやるなんて熱心だねぇ。
(素直に感心した様子)
あはは…酷いなー……なんて、ボクももしそうなったらそうなったで
仕方ないかなー、程度で済ませると思うけどね。
(そこまで深刻には悩んでないようで)
ふふ、お持ち帰り?
別にいいけど、この後のアニメだけは見せてよね〜。
(冗談っぽく言う)
ごくたまにな…‥しばらく見てなかったら違うアニメになってたよ
最近はお菓子作りをよくするかな〜
可愛い妹が出来た見たいで嬉しいのさ
(嬉しそうに尻尾を振っている)
あはは、あんまり深刻そうじゃないな
(エノの様子を見て笑います)
じゃあ、ここで味見を…‥
(エノに軽くキスをする)
あはは…そうだねぇ。
3ヶ月経てば新しいアニメが何十作品て始まるからね。
チェックするの大変だよ…。
ほほー、なるほどねぇ。
妹かぁ……。
そういう風に見られるの…もしかしたら始めてかも?
ボク自身もお兄さん的な人って今までいなかったし。
ふふ、まぁねー。
こうなっちゃったんだから、あんまり騒いだってしょうがないもん。
いつも通りにしてるよー。
(いつもののんびりモードで)
味見?ふふ、どうぞ。
…ん……。
あれっ?て感じでその時はびっくりなんだよな〜
毎回チェックしてたら見逃したときのショックはでかいよなぁ
男兄弟だったから妹が欲しかった時期もあったのさ
ま、俺は兄らしくないけどね
(アハハと笑う)
確かに慌てても仕方ないね
なったものは仕方ないし
(マイペースなエノを見て笑みがこぼれる)
ふふっ、美味し♪
(ぎゅっとエノを抱きしめます)
そうならない為に、アニメ雑誌やネットを常にチェックさ!
(親指をビシっと立て)
そうだねぇ…しばらく立ち直れないかも?あはは。
へぇー…。
ボクは弟が1人で、上にはいないからなぁ。
ふふ、そうかも…ねぇ。
(否定はせず、楽しそうにクスクスと)
そーそ。
普段通りにしてればいいのさ〜。
それが一番。
あはは、それはよかった。
(オーウェンの腕の中で)
…っと、そろそろアニメ始まっちゃうな。
…んじゃ、このままオーウェンの部屋で見ちゃおうかなぁ、あはは。
【んじゃ、そろそろ時間だから次で落ちるね〜】
あはは、熱心だねぇ
俺はそこまでできねぇや
そこまで落ち込むのか
へぇ〜、そうなんだ〜
そこは否定して欲しかったなぁ〜
(クスクスと笑う)
まぁ、エノらしくて良いのではないでしょうかね
味見だったから次は…‥なんてね〜
(する気はなかったらしい)
ん、それでも俺はかまわんよ?
セクハラするかも知れないがね
【了解しました】
そりゃ、ノーアニメノーライフだからね!
(どこぞの有名人の迷言を真似してみる)
ふふ、だって本当っぽいしさぁー。
否定する要素はなかったよ?
(意地悪く言ってみる)
んー、次はなにすんのー?
言ってみなよ、ふふ。
(冗談だとは分かっているけど、ちょっと軽く問い詰めてみる)
ホント?それじゃそうさせてもらおっかな。
終わったらそのままオーウェンの部屋で寝ちゃおうかな…ふふ。
セクハラ?
んー…まぁ、別にいいよ?
でも、眠いだろうから程々にしてねぇ。
(どこまでが本気なのか)
さあさ、このままボクを連れてってくれたまえ〜。
【んじゃ、ボクはこれで】
【話し掛けてくれてありがとね】
【おやすみー】
あはは、エノらしいな
(ため息混じりで)
まぁ、本当の事だな〜
しかし…冗談でも良いから否定して欲しかったー
(冗談で泣きまねをする)
次か…‥なにしよっかなー
じゃあ、ディープキスを…‥
(クスクス笑いつつさきほどよりは少し濃い事をいう)
いいよー
寝てもいいけど…‥朝起きたら大変だよ?
多分俺に服を剥ぎ取られてるから
(クスクスと冗談をいう)
あはは、いいのかよ
しょうがないなぁ
(部屋に連れていきアニメを見たりセクハラをしたりして眠りについたらしい)
【では、俺の方もこれでー】
【亀レスに付き合って頂いて有難うございました】
【おやすみなさい】
むー・・・。
(椅子に座り難しい顔をして、じっとテーブルの上のものを見ている)
【こんばんは、待機するよ】
むーん…戻らない。
まぁ、あのアメでこれ以上小さくならなかっただけ不幸中の幸いかなぁ…。
(小さい体でむーんと考えながら部屋に入ってくる)
【やほー】
【詳しくは
>>819以降ね】
ん?
(休憩室に誰かが入ってくる気配に気付いてふと顔を上げる)
(入口の方へ目をやると、どこか見覚えのある少年の姿が)
…誰だっけ?
【やほー、了解だよ】
お。
やぁ、ウィルー。
(小さくなっても流石に分かるだろうと思い)
(特に自分の事は言わず普段通りに話し掛ける)
あはは…なんかこんな事になっちゃったけど…
(動きがピタっと止まり)
……って、え?
まさか…気付いていない?
【うん、んじゃよろしくねー】
や、やあ。
(名前を呼ばれ、ぎこちなく返す)
えっと、どこかで…?
(首を傾げ、エノを上から下まで見て…)
(そしてテーブルに肘をつき額に手を当てて、)
こんなにちっちゃかったかなぁ…?
(そのまま少し考えて、もう一度向き直り)
もしかしてエノ?
(確認するように聞いてみる)
そ、ボクだよー。
ちょっとワケありでこんなんになっちゃったけど…。
(ウィルの隣のイスに座る)
まぁ、その内元に戻ると思うから…多分。
…ところで、何か考え事してたようだけど?
ワケあり、ねぇ…。
(隣に座るエノを少し上から見下ろす形に)
(本人がそれほど深刻そうでもないので深くは聞かないことにする)
寝て起きたら戻ってたりして。
ああ、これ。
(テーブルに置いてある本を示す)
ここに置いてあったんだけど、何の本だろうと思ってね。
(ゴテゴテと金属っぽい装飾がされた表紙には見た事のない文字で表題が書かれている)
中身を見てみようと思ったんだけど、開かないんだよねぇ。
カギがついてるわけでもなさそうだけど。
(手にとって開こうとして見せる…が、やはり開かない)
そうそう、気がついたら元に戻ってるよ。
戻らなかったらその時はその時だしねー。
(ウィルに寄り添い)
ん…何の本?
へぇ……そうなんだ。
(本の表紙を興味深そうに眺め)
うーん……何かの魔道書…とかだったら面白いけど。
まぁ、誰かの日記…じゃないかな。
その時はあと何年かしたら元に戻るかな?
(寄り添うエノの頭にぽむぽむと手を乗せ)
これはこれでおもしろ…いや、かわいいかも。
服はどこかで見たような気がするけど、もしかしてリオの借りた?
図書館の印がついてるから、誰かが借りてきて忘れてったんだろうね。
(上部側面に学校のハンコが押してある)
いやいや、そんなものが学校の図書館にあるはず…
(しかしエノがちっちゃくなってるという非常識な現実が目の前に)
日記かぁ、その線もあるかもね。
どこかに仕掛けでもあるのかな…。
(改めて本を手に取り、色々な角度から眺めてみる)
もしかしたら一生戻らなかったりして。
…まぁ、犯人見つけて何とかしようとは思うけど。
…ん、ふふ……。
(頭に手を乗せられ嬉しそうに)
おもしろ……かわいい?
あはは、まぁどっちでも構わないけどね〜。
うん、そうだよ。
服は借りたの。
自分のじゃぶかぶかだからねぇ。
あぁ、そうなんだ…。
こんな装飾が施された本まであるんだねぇ。
この学校の図書館。
(まじまじと本を見つめ)
ふふ、分からないよー。
もしそうだったら、何としても開けて読んでみたいとこだけど…。
そうだねぇ…カギが無いのに開かないなんて…。
ページが全部糊付けされてるなんてバカな事はないだろうし…。
そうなったら一生子供料金で電車やバスに、映画にっ。
(にかっと笑い軽く冗談を言ってみる)
犯人かぁ。
それらしい怪しい人がいたらまた知らせるよぉ。
なるほどね、なかなか似合ってるじゃない。
けっこう広い図書館だもんね。
変な本も探せば色々出てきそう。
前に言ってた持ち出し禁止系の本だったりして。
開ければ、ね…ふぅ。
(思いつくままに試行錯誤はしてみたものの、開く気配もなく諦める)
あはは、タダのイタズラで糊付けされてたりして。
【元に戻る予定とかは】
【筋書きみたいなの考えてる?】
あ、そういやそうだね。
そりゃ助かるねぇ、うんうん。
(素晴らしいメリットが見つかって嬉しそうに)
うん、お願いねー。
多分、見れば一発で分かると思うから。
こんな事するなんて見た目からして怪しいだろうし。
うん、ありがとー。
そうだねー、知識まみれの少女でも引き篭もってそうだよ。
(一部の人にしか分からないネタを無意識の内に)
うん、面白い本が眠ってそうだよね。
その内、探検してみたいとこだけど。
ちょっと貸してみて。
(ウィルから本を受け取り、今度は自分が試す)
ん……うーん……開かないねぇ。
(まずは力尽くでやってみるがやはり開かない)
(他にもいくつか試すがそれでも開かず)
まぁ…さすがにないと思うけどね…それは。
【ううん、何も考えてないねぇ】
【適当な時に元に戻ろうかなーぐらいしか考えてないよ】
あはは、エノらしいなぁ。
(嬉しそうな様子を微笑ましく見ている)
そうだね、生徒と先生以外にそれっぽいのがいれば一発だ。
ふふ、どういたしまして。
日陰にばっかりいるともやしに…。
(分からないので適当に答える)
図書館で迷子、なんてことになったりして。
それはそれでワクワクするけど。
ん、はい。
(本を手渡し、いろいろやってみているエノを見ている)
やっぱダメかぁ。
一体なんなんだろうね、これ?
(本を持って軽くゆすってみる)
(すると拍子の部分がストンと一部スライドしてフタ?が落ちる)
あ…。
今まで割と力ずくやツメをひっかけてみたりしてたけど、あっさり開いちゃった。
(中には綿が詰まっていて、その中に鈴が入っている)
本じゃなくて入れ物になってたのか。
【ん、わかったー】
【深く突っ込んで台無しにしたらいけないと思って聞いてみたw】
見つけ次第、ボクに通報よろしくねー。
エモノを持ってかけつけるから、あはは。
(冗談っぽく言って笑う)
…お?
ふふ、そうそう…紫色のもやしに。
(たまたまかな?と思い、あまり深くには持っていかないように)
一般に開放されてる部分だけなら迷子はないと思うけど…
隠し部屋とかあって、その奥がダンジョンみたいになってたりして、ふふ。
んー…分かんないね。
そもそも、これが本なのかどうか……あ。
(力を入れたせいで少し痛んだ腕を休ませていると)
(本ではなく、本に見えた物のフタが落ち)
…なんだ、そういう事だったんだ……。
うん、そうみたいだね。
…でも、中のこれはなんなんだろう…?
【そうなんだ】
【何か面白いネタでもあれば乗るよ、あはは】
うん、わかった。
エモノって…凍ったフランスパンとかゴルフクラブとか。
(どこか推理サスペンスチックな鈍器を挙げる)
隠し部屋…地下迷宮とか、全部本棚でできてるの。
あとスイッチ押すとスイーッて自動で開く扉になってる本棚とか。
どんでん返しなんかも面白いかなぁ。
(楽しげに想像を膨らませている)
あはは、なんか拍子抜けしちゃったかも。
これ自体がずっしり重いから、中身がこんなでも違和感なかったのか。
なんだろうね?
(中のものを取り出してみる)
ちっさい鈴にリボンがついてる…うーん。
んっ、こんな感じ?
(鈴のついたリボンを首に巻いて見せる)
【何か思いついたら提案してみるよ】
【それまでに戻っちゃってるかもしんないけどね〜】
【っと、1時だ】
【時間大丈夫?ボクは2時目安にしたいかな】
【早めに切り上げるのも有りだよ】
【
>>884 拍子→表紙 ついでに訂正】
いやいや、そんな危ないものは使わないよ。
ただのモデルガン。
撃つよー。
(どこまで本気でどこまで冗談なのか)
あぁ…いいねぇ…。
そんな所を冒険できたら幸せだなぁ…。
(うっとりした様子で)
ほぇー……うわ、ホントだ。
中身の重さは全然なのかぁ…。
(入れ物を持つと、さっきと変わらない重さで)
うーむ…なんか特殊効果のついたアクセサリー?
それとも…誰かの形見…とか。
うん、使い方はそれで合ってると思う。
ふふ、似合ってるよ。
【オッケー】
【あはは、まぁね】
【いつまでもこのネタ引っ張っててもしょうがないし】
【ん、時間はボクもそれぐらいまでかなぁ…】
【んじゃ2時までって事でー】
あはは…それはそれで危ない気がするけど。
(苦笑混じりに言う)
ふふ、そのちっちゃい体ならいろんなとこに入り込めるから探索には便利かもね。
でも広いところだと歩幅が狭いから大変かぁ。
特殊効果…歩くごとに回復、とかお腹が減らなくなる、とか。
ありがと、ネコらしくっていいかも。
(似合ってると言われて満更でもないらしい)
案外呪われてたりして、あはは…は、あれ?
あれれ?外れなく…よっ、んっ。
ね、ちょっと外してもらっていい?
(エノに背中を向け、首のリボンを指す)
【うん、今後の展開に期待しつつ、リボン外れない方向で】
【2時了解】
狭い所通ってる途中にいきなり体が元に戻ったらおしまいだね。
そうなったら怖いなぁ…あはは。
うん、そうなんだよね。
小さいと歩くのも大変で…いつもと勝手が色々違うからね。
(イスの下で足をブラブラと)
うんうん、そういう効果ありそうだよね。
ふふ、そうだね…なんか可愛いよ。
あはは、呪いの装備かぁ…教会に行くか、呪いを解く魔法を覚えないとね。
それか、装備が強制で外れる罠を踏むか。
……ん、大丈夫?
(ウィルがリボンを取り辛そうにしているのを見て)
オッケー、任せたまへ。
(快く引き受け、リボンを外そうと手を伸ばすがすぐに動きが止まる)
…え。
いや…こんな緩い結び目なら簡単に取れるはず…。
(そっと結び目に触れ、リボンを解こうとするが何故か全く解けない)
……な、なんで?
取れない…。
【うん、了解ー】
そっか、そういうことも考えられるのか。
気をつけてね。
(もしものことを考えるとちょっと心配になる)
体力も見た目相応になってたりするのかな。
何か困ったことがあったら言ってよね。
ん、お願い。
(リボンを触りやすいように少し俯く)
え?
固く結んだつもりないから、こうスルっといかない?
(後ろでリボンを解こうとしてるエノの気配を感じていたが、しばらくしてそれがなくなって振り返り)
ダメ?
うーん…どうしよう?
(自分でもう一度結び目に触れてみるがやはり解けそうにない)
…まあ、いっか。
今のところ変な感じもしないし、似合ってるんならつけてても。
でもお風呂のときとか寝るときどうしよう。
(考えながら首の鈴を指でつついてみると、チリーンと音が)
つつかないと音は出ないのか…。
まあ普段からチリンチリン鳴るとうっとうしいからいいか。
うん、分かったよー。
ん〜…そこらへんは大丈夫みたい。
変わったのは見た目だけみたいだ。
ん、ありがとうね。
んじゃー…早速だけど、部屋まで連れてって?
ボクの部屋でもいいし、ウィルの部屋でも構わないよ。
(ここぞとばかりに甘えてみる)
うん…全然ダメ…。
結び目が全く動かないよ。
緩くもキツくもならない。
(どれだけ結び目を弄っても全く変化が無く)
どうしよっか…ホントに呪われてたっぽいねぇ…。
(普通にしか見えないリボンと鈴をまじまじと見つめ)
…ん、まぁ…害がないなら問題ないっちゃあ問題無いけどね。
ふーむ…なんかホント変わった鈴とリボンだねぇ。
こんな珍しいもの初めてだよ。
そっか、ならよかった。
(ちょっと安心)
よしよし、じゃあエノの部屋まで連れて行ってあげよう。
(頭を撫で、どこか子供扱い)
呪いってあるんだね…はぁ。
(諦め交じりのため息をつく)
今は何もないけど、実はとんでもない効果が!とかあったりして。
音を鳴らすと人を催眠状態にできたりとか、姿が消えるとか。
…どっちもなさそうだけどね。
(今鳴らしても何の変化もなく…もちろんエノにも)
時間差で効果があるとかそういう迷惑な仕様だったりしないだろうなぁ。
ボクもこんなのは初めてだよ。
【じゃあこっちは次あたりで〆るね】
へへ、ありがとねー。
お願いするよー。
(頭を撫でられて嬉しそうに)
そだねぇ…しかも外れないなんて分かりやすいの。
ちょっとビックリだよ。
ん…もしそうだったらどうしよっか。
効果によっては利用価値があるかも…?
(鈴をもう一度よく見てみるが、やっぱり普通の鈴にしか見えない)
もし、何か変わった事があったらボクに教えて?
一緒に解除方法とか考えるからさ。
…ん、こんな時間かぁ。
そろそろ戻ろうかな。
…ってなわけで、お願いねー。
(にこにこと笑いながら)
【うん、了解ー】
【じゃあ、ボクも次に【】だけでお返事してから落ちるね】
捻りがないっていうか…ベタだよねぇ。
そうだね、効果次第では有効利用も考えてみよう。
んー、どうしよっかなー?
内緒にしてた方が面白い効果だったら…♪
(ニヤリとしながらちょっと意地悪く言ってみる)
ん、その時はお願いね。
んじゃ、失礼して…んしょっと。
(お姫様抱っこでエノを抱き上げて)
えへへ、こういうときじゃないとなかなかできないもんね。
じゃあしっかり掴まっててね。
(自分も落ちないようにしっかり抱いて休憩室をあとにする)
【これで今日は〆っ】
【お相手ありがとう、楽しかったよー】
【またよろしくね】
【んじゃ、おやすみーノシ】
【お疲れー】
【うん、ボクも楽しかった。ありがとうね】
【それじゃまた今度、おやすみ〜】
〜♪
(鼻歌を歌いながら休憩室を掃除中)
【待機ー。】
ふぁー…サッパリした。
(お風呂上りらしく、頭をバスタオルで拭きながら部屋に入ってくる)
(ノースリーブの黒いシャツに、膝までのズボンと涼しい格好をしている)
(小さくなっていた体はすっかり元に戻っている)
【やほー】
ふぅ、こんなもんかな。
(窓を拭き終え、一段落したところで手を休める)
あ…エノ。
(部屋に入ってきたエノに気付いて)
元に戻ったんだね。
戻る方法がわかったとか?
【こんばんはー】
おや、ウィル…掃除中?
お疲れー。
まだ途中なら、手伝おうか?
(冷蔵庫を開け、コーヒー牛乳を取り出しながら)
うん、いつの間にか…。
んにゃ、結局分からずじまいだったよ…。
まぁ…犯人は見つけてしばき倒したけど。
(本当はそんな事してないけど、大げさに言ってみる)
うん、掃除。
いつもみんながきれいに使ってるからそれほど大変でもないけどね。
ありがとう、でも大丈夫だよ、もう終わったみたいなもんだし。
(言いながら掃除用具を片付ける)
それにお風呂入ってきたんでしょ?
せっかくきれいにしたんだし、ホコリかぶっちゃうよ。
そっかぁ。
まあ貴重な体験だったかもしれないね、ふふ。
おおっ、そうなんだ。
だったらこれからは安心して冷蔵庫のものが飲めるね。
(本当に犯人をこらしめた、と取ったらしい)
|/H\
| 0M0)
|⊂ /
| /
まぁねー、ここいつでもそれなりに綺麗だし。
(ウィルが掃除して綺麗になった部屋を見渡しながら)
ん、そっか。
うん、それじゃゆっくりさせて貰おうかな。
…んぐ…んぐ…んぐ……。
(コーヒー牛乳の蓋を開け、腰に手を当て)
(やや斜め上を見上げながら一気飲み)
んぐ…んぐ……ぷはーーーっ。
んはぁー…最高だね。
(コーヒー牛乳を一気飲み。火照った体に冷たい物が流れる感覚が心地良い)
ふふ、そだね。
みんな優しくしてくれるからねぇ…。
頭撫でてくれたり抱っこしてくれたり…ふふ。
(思いっきり小人生活(?)をエンジョイしていた)
そだね、「ああいうのは自分の部屋で保管しとけ」って言っといたから。
もう大丈夫のはずだよ。
(シャツの首元を少し開いて、風を送り込む)
|/H\
| 0M0)
| /つ【モンスターハンタードリンク】
| /
うん、そうするといいよー。
(片付け終わり、手を洗う)
うはー…ものすごく基本に則った飲み方だねぇ。
(コーヒー牛乳を飲む様子を見て…半ば見とれて言う)
お風呂上りといえばやっぱコーヒー牛乳だよね。
そういう意味ではいい思いをさせてくれた犯人に感謝、かな?
おっきくなっても(?)頭撫でたり抱っこしたりするけどねー。
(そう言いながら、エノの頭を軽く撫でる)
抱っこは…このあいだみたいにはいかないかなぁ。
(並んでみて、背丈がさほど変わらないのを確認)
あはは、お手柄だね。
(そう言ってエノの方を見るとシャツの隙間から胸元が見えて、ふいっと視線を外す)
ナズェミデルンディス!!
>>906 なんていうか、まんま栄養ドリンクだよねぇ…
>>906 …あ、これMHP2Gと一緒に発売されたんだっけ。
P2Gはお昼に買って来たけど、これは見なかったなぁ。
くれるの?
ありがとうねー。
(ドリンクを受け取る)
(コーヒー牛乳を飲んだばかりなので、今すぐは飲まず)
これでボクもハンターだね〜、あはは。
>>907 あはは、やっぱりお風呂上りにはこうやって飲むのが一番美味しいからね。
(口元を手で拭い)
そうだね、やっぱコーヒー牛乳だね。
フルーツ牛乳もなかなかだけど。
(空き瓶を専用のゴミ箱に、割れないように少し丁寧に入れる)
うん、まぁね〜。
ん、ホント?
へへ、ありがとね〜…んー…。
(頭を撫でられ、尻尾をゆっくりと揺らす)
あぁー…そうだねぇ、ちょっと厳しいかも…?
まぁ、別に無理にしてくれなくてもいいしさ。
頭撫でてくれるだけでも嬉しいしね。
(自分の頭を撫でるウィルの手を上目遣いで)
……ん、どしたの?
(自分から視線を外したウィルを不思議に思い)
そうそう、同時発売。
ポーションみたいな変わった容器じゃなかったんだよね。
もう一工夫欲しかった気もするなぁ。
うんうん、銭湯なんか行くと置いてるよね。
最近は瓶入りより紙パックのほうが多いのかな…。
それも缶ジュースに圧されて減ってきた気がするけど。
なんか寂しいような気もするよ。
(どこか残念そうに言う)
あ、いや…。
(目線を外したまま、どう切り出そうかと考え中)
暑いよねー、あはは…。
あー…こほん。
そういやさ、エノって尻尾の手入れどうしてる?
(揺れる尻尾が目に入ったので、話を変えるように振ってみる)
そうだねぇ…同じ回復アイテムだし。
せめて、大タル爆弾とか?
そりゃ危ないか、あはははー。
後は、ホテルとか旅館の温泉だね〜。
んー…小さいペットボトルのヤツとかも便利だからねぇ…。
瓶のヤツなんて、もうそういう所でたまに見かけるぐらいだよね。
そうだねぇ…銭湯自体も数が減ってるからね。
…?
(首を傾げ)
うん、そだね…お風呂上りはちょっと暑いね、やっぱり。
……。
(何かおかしい気がするけど、気にしない事に)
ん、尻尾の手入れ?
んー……定期的に櫛で梳いてるかな。
あとは、暇な時に毛繕いしたり。
そうだね。
銭湯も風情があっていいと思うんだけどなぁ。
洗面器にシャンプーとかタオル入れて、下駄を履いて…。
って、なんかイメージが古いっ。
(自分につっこむように言ってみる)
(不思議そうにしているエノの様子に構わず)
うん、だいたいボクも同じかな。
毛足が長い方じゃないから梳くことあんまりないけどね。
でも2本あるから手間が単純に2倍…ふぅ。
(尻尾をゆらしながらひとつ溜め息)
ふふ、分かるよ、それー。
銭湯かぁ…この近くにあるのかな?
銭湯…それか、温泉にでも行きたいねぇ…。
あー、そうだねぇ。
ウィルの尻尾だと。
(自分の尻尾を腿の上に乗せ、丁寧に撫でる)
ふふ…そだね、それは大変そうだなぁ…
あはは、九尾のキツネじゃなくてよかった。
(冗談っぽく言ってみる)
どうだろう?
あとで地図帳見てみよう。
いいねー温泉。
1泊2日くらいで、ちょっとした旅行だね。
浴衣着て温泉街を散策とか楽しそう。
9本もあったら大変だろうなぁ、はは。
(自分の4倍以上の手間を想像してみて苦笑)
あ、ねえねえ見て。
(背中を向け、何か集中するようにして…)
ん〜〜〜…。
(2本の尻尾の先をくっつけ、ハート型に)
(さらに動かし、くるくると白黒ストライプにして見せる)
ふはぁ…、一発芸っ。
1件ぐらいは残ってそうだけど…どうかなぁ。
うん、いいよねー。
ふふ、混浴とかどうよー?
(冗談っぽく言ってウィルにくっついてみる)
おー、いいねー……ゆっくりできそうだ。
尻尾の手入れだけで一日が終わっちゃうかも?
ん、なにー?
……?
(よく分からないまま、ウィルの背中を見ている)
…お…おおーっ。
あはは、凄い凄い。
面白い一発芸だねぇ。
(パチパチと拍手しながら)
じゃあ、次は金閣寺の形を…。
(無茶振り)
こ、混浴って…うーん…。
(くっつかれ、ちょっと身を硬くして)
…ちょっと目のやり場に困る、かも?
(少し頬を紅くして言う)
えへへ、どーも。
(予想以上の反応に、少し照れる)
抱き枕の代わりにしたり、膝掛けみたいにしたりってできないからね。
何か面白い使い道ないかなーなんて。
う゛…そりゃまた無茶な。
(半ば呆れつつも)
こ、こう…うぐぐぐぐ…くはぁ。
(挑戦…尻尾はぐにゃぐにゃと曲がり…力尽きて垂れる)
あはは、無理!
ふふ、そっか。
(ウィルの反応を見て楽しんでいる)
今度、一緒にお風呂入ってみるー?
ボクは全然オッケーだけど、ふふふ。
お、挑戦するかい?
(やるだけやってみようとするウィルの姿勢にちょっと感心して)
おー、頑張れー。
(妙な動きをする尻尾を楽しそうに見ている)
…っと、あはは…やっぱり無理かぁ。
…っと、そろそろ部屋に戻ろうかな。
髪もドライヤーでちゃんと乾かしたいし…。
体もすっかり冷めたから、この格好じゃ少し寒いかな。
ウィルはどうする?
ボクの部屋で一緒に遊ぶ?
【んじゃあ、そろそろ時間だからボクは落ちるね】
【待機を続けるなら、最後の誘いは断っても全然問題ないからねー】
う゛ー、どうしようかな…。
(入ってみたくもあり、やっぱり恥ずかしくもあり…どこか困った顔)
うん、機会があればね。
(とりあえずこの場は差し障りなさそうな返事をしておく)
あんまり複雑なのはねー。
簡単な形なら練習次第でできるかも。
おっと、湯冷めしちゃうね。
夏ならその格好でも平気だろうけど。
(言いながらそっとくっついてみる)
(湯上りの熱がひいたエノの体はちょっとひんやり)
じゃあお邪魔しようかな。
(エノの提案に乗り、部屋で遊ぶことにする)
【んや、ボクも落ちるよ】
【時間もキリがいい(?)し、この辺で】
うん、オッケー。
楽しみにしてるよ、ふふ。
(すりすりと細身の体を甘えるように摺り寄せ)
そっかー。
まぁ、尻尾の長さと太さも考えたら物理的に無理だよね。
(それを分かってて金閣寺とか言ったやつ)
うん、そっか。
じゃあ、また何か違うのが出来たら見せてね。
そうだねー。
今の時期はまだ、夜と朝がちょっと肌寒いかな。
ん…へへ、暖かい。
(自分からも身を寄せて心地よさそうに)
お、ホント?
それじゃ早速行こう行こう。
(さっき貰ったドリンクをポケットにしまい、休憩室を後にする)
何して遊ぼっかー。
(二人でそんな会話をしながら部屋へ戻っていく)
【うん、それじゃボクはこれで】
【話してくれてありがとうね、おやすみー】
【おつかれさま】
【こちらこそ、話しかけてくれてありがとね】
【おやすみーノシ】
いただきます……と。
(モンブランのケーキとりんごジュースと、甘い物が揃っている)
ちょっとガラじゃないかなぁ。
【待機するね。】
あらあら…こんな遅い時間に食べてると、太っちゃいますよ?
(くすっと笑いながら休憩室に現れます)
…そういう私も、何か甘いものが食べたくて来たんですけどね。
【お邪魔してもいいでしょうか?】
……ちょうど小腹が空いたから。
寝るまで空いたままだと辛いし……。
(聞こえた声に、口をへの字にしてむっつり顔で答える)
なんだ、自分だって同じじゃん。
何かアテはあるの?
【こんばんは。】
【ボクでよければ、大丈夫だよ。】
アテですか…前に買っておいたジュースが冷蔵庫の奥のほうに…
(とてとてと台所に向かい、しばらくして戻ってきます)
う〜ん、確かあったはずなんですけど…
いつの間にか飲んでしまったようですね
(苦笑いしながらリオくんの向かいに座ります)
……無かったの?
じゃあ誰かが、…って、自分で飲んだの……。
(拍子抜けしたように力が抜ける)
ん……何……?
(正面にノワールが座ると、なんとなく気まずくなり、フォークを持ったまま固まってしまう)
ん…何でもないですよ?
(と言いながらも、じっーっとリオくんの前に置かれたモンブランを見つめています)
少しだけ甘い物が欲しかったな…って思っているだけですよ…
(モンブランからすっと視線を上げて、リオくんの表情を伺います)
何でもないように見えないんだけど……。
(あまり注視されると、食べ始める事が出来ない)
……あーっ、もぉっ。
食べていいよっ……。
(根負けし、手付かずのケーキとフォークを差し出す)
くすっ…リオくんならそう言うと思っていました
(モンブランを受け取ると、一口だけ食べて返します)
夜も遅いですし、半分ずつくらいがちょうどいいですよね…
(暗に「交互に食べましょうか?」と言っているようです)
夕方からずっと部屋にこもって読んでいた小説を、
ついさっき読み終わったところですから…
喉も乾いてしまって…えっと…その…
まったくもぉ……最初から食べたいって言えばいいのに……。
別にあげないなんて言わないんだから。
半分ぐらい……ねぇ……。
(なのに一口で返ってきたモンブランを見て、朧気に考えている事を察する)
あーん……ん、おいしい。
はい。
(一口フォークに乗せて運ぶと、ゆっくり味わうとまたノワールに返す)
……分かった分かった。
(あまり深くは聞かずにコップに入ったりんごジュースを差し出す)
…女の子は、なかなか言いたくても言えない事があるんですよ?
ちゃんと察してくれないと…
(一瞬、真面目な口調…な振りをして)
でも、ワガママなお願い聞いてくれて嬉しいです・・・
(リオくんからモンブランを受け取ると2口目を食べて)
(それからりんごジュースも少しだけいただきます)
モンブランもりんごジュースも、とっても甘くて美味しいですね…
そういえばリオくんはこんな遅い時間まで何かしてたんですか?
そんな事言われたって、ボクそういうの苦手だし……
限度があるよ。
(無茶な事だと言わんばかりに唇を尖らせる)
別に、これぐらいだったら……ワガママのうちに入らないよ。
頼まれればいくらでも。
(そんなに気にしていないらしい)
そりゃあ、甘いものが欲しくて持ってきたんだから……そうじゃなきゃ困るよ。
(大真面目な顔で言う)
何かって言うほどでも無いけど……
読書とちょっとした運動ぐらい。
でも、ケーキでもジュースでも、食べてみたらあんまり美味しくなかった…
っていうのもあれば、幸せを感じるくらいに美味しいのもあります…
このモンブランは、背中に白い羽根が生えて飛んでいきそうなくらいに
幸せいっぱいな味がしますよ。
(スプーンを手にしたまま、うっとりとした表情で)
読書と運動ですか…
(運動という言葉が少し気になったのか)
どうしてもこの時期はお休みのせいか生活が不規則になってしまいますよね。
ついつい甘いものも食べてしまいますし。
私も何か運動してみようかな…
そうなの?
そこまで期待外れっていうのはあんまり経験無いけど……。
思ったよりおいしくて驚いたっていう事はあるけど。
(自分とは少し変わっていると感じる部分があり、僅かに目を見開く)
背中から羽って、まるで天使か何かみたい。
実際にそういうのが見れたら面白そうだけど……。
(頬杖を付き、うっとりしているノワールをぼんやりと眺める)
まぁ、そんなとこ。
んー……やりたい事が次々見付かって遅くなっちゃうとかはあるかな。
……食べるぐらいならいいんじゃないの?
食べ過ぎはさすがにアレだと思うけど……。
ふぅん……どんな運動?
(単純な好奇心から聞いてみる)
じゃぁ、もし今まで食べたことが無いくらいに美味しいケーキを食べて
羽根が生えてしまったら、リオくんに一番最初に羽根を見せにきますね。
(冗談半分にくすっと笑いながら)
どんな運動…ですか…
…部屋の中で簡単に出来る運動って言うと…腕立て伏せとか…
(言いながら、体育の授業で腕立て伏せが2回しか出来なかったことを思い出します)
腹筋とか…う〜ん…
(腹筋は一回も出来なかったことを思い出して考え込んでしまいます)
んー……どんな羽が生えてるか見物だね。
っていうか、そんなにおいしいケーキを食べたらそんな事すっかり忘れてそうだけどね。
特にノワールの場合。
(ちょっと意地悪な一言を付け足した冗談で返す)
別に、部屋の中じゃなくてもいいような気がするけど……。
(運動といってもスポーツに近い方に考えていた)
……どっちかっていうと、運動っていうより筋トレだよね、それ……。
もっとこう、ジョギングとか、球技とか……
そういう運動かと思ってた。
…じゃぁ、忘れることが無いように…
リオくんに美味しいケーキを持ってきてもらって、リオくんの前で食べれば大丈夫ですね。
忘れて飛んでいっても、その瞬間を見せることは出来ますし
…美味しいケーキ、楽しみにしてますね。
ジョギングですか…
走るのは案外得意なんですよ。
特に、鬼ごっこで逃げるときとか…おじいさまに叱られて逃げるときとか…
蜂に襲われて…とか…
でも、狼さんとか狐さんとか…私より脚の速そうな子が多いですよね。
(所詮は猫、逃げ足だけは多少速いようですけど…)
【そろそろ落ちますね】
……え゙っ。
ボク、そんなケーキ知らないんだけど……。
(自分の方に振られた瞬間ぎょっとする)
ちょっ、ちょっと、聞いてる……?
(当てが全く無いので、本当に焦っている様子)
ジョギングに限らないけどね。
……走るの、っていうか……
逃げる時ばっかりじゃない……?
(話を聞き、思った事を率直に言う)
さぁ、他のヒトはどうだか知らないけど……見てくれだけならね。
まぁ、好きな運動見つけて、やってみたらいいんじゃないかな。
【うん、分かったよ。】
【話し掛けてくれてありがとうね。】
好きな運動ですか…う〜ん…
(思いつかないのか少し考えて)
どんなのが向いてるのか解りませんし、今度時間のあるときにゆっくり考えてみますね
…その時はまた相談に乗ってくださいね?
そろそろ夜も遅くなりましたし、今夜は先に失礼しますね
…おやすみなさい、リオくん…
(席を立って、一旦部屋を後にしようとして…)
あ、ケーキとジュース、ご馳走様でした。
今度、お礼に私もケーキか何か買ってきますね。
(一言お礼を言うと、休憩室を後にします)
【では、今夜はこれで失礼します】
【こちらこそありがとうございました…おやすみなさい…】
好きなっていうか、やってみたいっていうだけでもいいと思うよ。
……ん、まぁ、それがいいかな。
うん、出来るだけ協力するよ。
……何が言えるってわけじゃないけど。
あ、もうこんな遅いんだ。
話し込んじゃうと時間を忘れちゃうなぁ……。
(時計を見て時間を確認すると、僅かに困ったような顔をする)
うん、おやすみ。
(ノワールが席を立った所でおやすみを返す)
(1人でケーキに向かおうとすると、そこにまた声を掛けられる)
(また声を掛けられると思っていなかったので、少し驚いた様子)
……えっ?あ、うん。どういたしまして。
そう?そんなの気にしなくてもいいのに……。
じゃあ、楽しみにしておくね。
(もう一言交わし、ノワールを見送る)
……部屋に持って帰って食べよ。
(もう夜も遅い事が頭を過ぎったのか、ケーキとジュースを持って部屋に戻る)
【うん、おやすみ。】
【ボクもこれで落ちるね。】
ん……。
(座って本を読んでいたものの、途中で眠ってしまっている)
(本を手に持ったまま小さな寝息を立てている)
【連日だけど、待機させてもらうね。】
うむ…こんなものだろ…‥
(キッチンから緑色のロールケーキを皿にのせテーブルに運ぶ)
後は…‥どうしたものか…
(テーブルに置いたロールケーキを見つめる)
【待機するよ】
【あれ、被っちゃったね。】
【もしなんならボクが避難所の方に行ってもいいけど、どうする?】
【んー、俺は落ちてもいいんだけど…‥もしよかったら話さない?】
【じゃあ、せっかくだから……一緒に話そっか。】
【オーウェンからボクに話し掛けてくれる形でいいかな?】
【おけー】
おや?
(リオがいるのに気付いたらしい)
寝てるのか?
(リオの耳をフニフニと触る)
こんなとこで寝てると風邪ひくぞー
ん……ぅ……。
(触られる事で寝苦しさを感じるのか、小さく声を漏らす)
(耳がピクピクと震え、オーウェンの手から逃れようと動く)
ん……?
(ようやく気がついたのか、小さく寝ぼけ眼を開く)
【それじゃあ、よろしくね。】
ふふふ♪
(ニヤニヤしながら耳を触っていたが片方の手が尻尾に行きモフモフと握ったりします)
ん?おはよ♪
(手の動きは止めずににこやかにリオに挨拶)
んぅ……おはよ……。
(まだ寝起きなので、受け答えの声が小さくはっきりしていない)
……ん、な、…何触ってるのっ……。
(時間が経つに連れて意識がはっきりしてきたのか、耳や尻尾に触られているのに気付く)
(不機嫌そうな口調で抗議する)
あ、ばれた?
(リオが気付いた後もしばらく触っていたがやめる)
まぁ、それやるから許せ
(テーブルに置いたロールケーキを指差す)
美味いかどうかはしらんが…‥
ばれた?って……当たり前じゃん……。
……は、早く放してよっ……。
(言ってもすぐに放してくれず、耳や尻尾の触れ幅が大きくなる)
それって……抹茶のロールケーキ……?
(見えた姿から大体見当をつける)
……おいしいかどうか分かんないのに食べさせて、それで許してって言うの……?
(ジト目でオーウェンを見上げる)
あはは♪
(思う存分堪能したようで凄くにこやかです)
正解〜♪こないだちょっと話しててさ…‥それで作って見た訳よ
まぁ、味見して俺としては美味かったから大丈夫だろ…‥
あははじゃないよ、まったく……。
(それなりに不満はあるものの、それ以上強く言う事はしない)
ふぅん……それをボクが食べちゃっていいの?
……なんか不安になる言葉だけど……まぁいいや、じゃあ一口だけ……。
(僅かに首を傾げつつも、テーブルまで歩いていき、ロールケーキを小さく切って口に運ぶ)
あーん……ん……うん、まぁまぁ……。
(時間を掛けて頬張り、じっくり考えて感想を言う)
減るもんじゃないし良いじゃん♪
おー、いいぞ〜
くってやってくれ
…‥
(大人しく感想をまつ)
まぁまぁか〜…‥特訓あるのみか…‥
(少し悔しそうにしている)
減る減らないの問題じゃないの……!
まったくもぉ……みんなそういう風に言うんだから……。
うん、まぁまぁ……。
(素直に「おいしい」と言うのは癪な気がするので、やや厳し目に評価している)
でも、もっと練習すればもっとおいしくなるんじゃないかな……?
……多分。
俺は別に良い方なんだが…‥そんなもんなのか?
(自分と比べ発言する)
まぁまぁねぇ〜
ありがと…‥参考になったわ
さて、残りはどうするかな〜
まだ食うか?
そんなもんなの。
ボクとオーウェンは一緒じゃないの……。
……?どれぐらい参考になったか分かんないけど……。
どういたしまして……?
(ちょっと首を傾げている)
うぅん、ボクはもういいよ。
他のヒトに食べさせてあげなよ。
(またソファーに納まり、休憩に入る)
まぁ、確かにな
結構参考になったさ〜
(腕を突き出しグッドサイン)
ふむ、テキトーに冷蔵庫に入れとくか
(キッチンに向かって歩いていく)
あ、何か飲むか?
(途中で振り向き聞く)
そう?まぁ、それならよかった。
うん、じゃあそうしといて。
ラップとかに包んで置くといいかもね。
……え、飲み物?
(聞かれると、思案顔になる)
……じゃあ、りんごジュース。冷蔵庫に入ってると思うから。
おぅ、物凄く参考になった
(さっきと言っている事が微妙に違っている)
そうしとくゃ〜
(ロールケーキにラップをして冷蔵庫に入れておく)
おけー
(冷蔵庫を開けりんごジュースを取り出しコップに注ぐ)
お待たせー
(りんごジュースとコーヒーを持ってテーブルへ)
……?
うん……まぁいいよ。
(言っている事が違うと思って?を浮かべる)
うん、ありがと。
(持ってきてもらったりんごジュースを手に取り、一口飲む)
ん……おいし。
(僅かに顔を綻ばせる)
まぁ、ありがとな
(リオの頭を撫でる)
どう致しまして
(自分はコーヒーを飲む)
そかそか
そりはよかった♪
ん……うん……。
(頭を撫でられると、どこか恥ずかしそうに俯く)
うん。
……っていうか、昨日ボクが飲んでたんだから当たり前だけど。
……。
(しばらくジュースを飲むだけで、静かにしている)
可愛いな♪
(さらに撫でる)
あはは♪
そうだったんだ〜
ん〜…‥眠いな
(目を擦る)
可愛く、ないよっ……。
撫でなくていいってばっ……。
(慣れなさそうな様子で、ふるふると頭を振る)
うん、…他に何があるか知らなかったし。
眠い……?
もう寝るの?
ははは♪可愛いよリオはさ♪
(撫でるのを素直にやめる)
あぁ、なるほど
スポーツ飲料とか炭酸系が大量に入ってた
ん〜…どうしようかな〜…‥
リオと寝てみたいな♪
(笑いながら冗談をいう)
もぉ……そうやってみんな可愛い可愛い言う……。
慣れないってのに……。
(撫でるのをやめてもらい、幾分か落ち着きを取り戻した様子)
ふぅん……日によって変わりそうだからあんまりあてにならなそうだけど……。
……へっ!?ボクと……?
え、えっと……それは……
(冗談とも思わずに、思ってもいなかった事を言われ、困っている)
可愛いから仕方ないじゃないか♪
よし…‥リオにあったら必ず一回は可愛いと言うよ
(クスクスと笑いつつ)
まぁ、確かに…‥先生達も来るみたいだしな
ふふ♪いやか?
(残念そうな表情をしつつリオの反応を楽しんでいる)
もし仮にそう思っても、口に出さないでいいよっ……。
だからいいってばそういうの……!
どうしてそういう意地悪言うかなぁ……。
(本気で焦った様子で、思わず声が大きくなる)
うぅん、イヤ……っていうわけじゃないんだけど……
困っちゃうよ……。
(イヤというよ本当に困っている様子)
わかったよ言わないから…多分だが…‥
(後半をボソッとという)
意地悪い事言うのはな…‥リオが可愛いからだよ
(笑いながらグッドサインをする)
あはは♪
半分は冗談だよ♪
(反応が面白かったらしく笑う)
……言わないって言われてもその通りになった事って無い気がする……。
(聞こえたのか聞こえないのか、ボヤくように言う)
……言わなくていいって言ってるのに……。
それってちょっと、ヒドいよ……。
(自分にはどうする事もできない事で、笑っているオーウェンと対照的に憂鬱な表情をしている)
半分はって……じゃあもう半分は……?
まぁ、そのような事もあるでしょ♪
(ケタケタと笑っている)
わかったって極力控えるよ…な?
ん?半分?
寝込みを襲いたいなと思ってさ〜
そういう事しか無いような気がするの……。
(小さくため息を吐きながら言う)
うん……出来るだけそうして……。
バッ、…なんて事言うの……!
折角ちょっといい返事が出来るかなって思ったところだったのに……。
そぉか?
ん…‥なるべくそうする
(リオの頭をナデナデする)
リオ虐めるの楽しい♪
いつか夜ばいするよ
そう……いう気がする……。
うん……そうしてくれると、すごく助かる……。
ん……。
(撫でられるのにも少し慣れたのか、僅かに大人しくなる)
もぉっ……どうしてそういう事言うかな……。
……しなくていいっ。そんな事……。
(怒ったような口調で、唇を尖らせる)
まぁ、すぐに約束を忘れるんだよね〜
ま、極力抑えるけど…‥
リオと寝てみたいのは事実さ〜
んじゃ、部屋に戻らせていただこうかな
(休憩室から出ていく)
【すみません眠気が急激に…‥勝手ながら落ちさせていただきます】
【お相手ありがとうげざいました】
……だからいつまで経ってもみんな可愛い可愛い言うんだ。
やっと理由が分かった……。
(とは言っても達成感のような物は無く、かくりと頭を垂れる)
えっと……変な事しないなら、また今度……いいよ……?
(いい返事が出来なかった罪滅ぼしといった様子で切り出す)
あ、うん……おやすみ。
(挨拶を返してオーウェンを見送る)
【うん、分かったよ。】
【ボクの方こそ、話し掛けてくれてありがとうね。】
【ボクはもう少し待機させてもらうね。】
…んぁ。
(テーブルの下から突然這い出て来る)
ふぅ……。
【やほー】
……?
(最初何が出てきたのか分からず、テーブルの下をじっと見ている)
……何してるの?
(その人影に対して声を掛けてみる)
【こんばんは。】
…ん。
(周囲を見回すと、見慣れた部屋と見慣れた人物が)
やぁ、リオ。
へぇ……こんなとこに繋がってるんだ…。
ん、ちょいちょい。
(テーブルの下から出て、リオを手招きで呼ぶ)
やぁ。
……繋がってるって?
(よく分からない話に?マークを浮かべる)
ん……何?
(呼ばれるがままにエノの方に行ってみる)
あぁ…しかし、ずっと暗い所通ってたから眩しいね。
(手で蛍光灯の灯を遮るように)
ほれ…ここ、ここ。
(テーブルの下の床を指差す)
(そこの床には、台所の床下収納のような扉がある)
(扉は開かれて、中には薄暗い通路の様な物が)
ここから出てきたの。
それは、…ちょっと待ってれば慣れるでしょ。
うん……?
(四つん這いになってテーブルの下に潜り、エノに指差された場所を調べてみる)
これってもしかして……
隠し通路的な物だったりする?
(一頻り見て調べ、顔を上げて聞いてみる)
どこから入ってきたの?
ん…そだね。
中、覗いてみて。
(その場から少し離れ、イスも退けてリオが潜りやすいように)
…うん、そうみたい。
何か面白そうだから、ちょっと探検してたんだ。
それがまさかこんな所に出てくるなんて。
(リオの尻尾をなんとなく目で追いながら)
ん、図書館だよ。
なんか隠し部屋でも無いかな〜って思って探してたら
床に不自然な取っ手があって…。
ずっと一本道だったと思うけど…もしかしたら何か見逃してたかも。
……なんでこんなのがあるんだろうね。
昔はガッコーとかじゃなくて、別の目的の建物だったとか……。
(なんとなく、古いお城やからくり屋敷のような物が頭に浮かんでいる)
むしろ通路よりもそっちの方が気になる。
(エノに見られているとは知らず、尻尾は生理的に揺れている)
図書館と繋がってるのね。
……探してたって……当ても無く一つ一つ探し回ってたの?
ふぅん……じゃあ、今度は灯りを持って入ってみなきゃね。
蝋燭とかだと雰囲気出るかもね。
どうなんだろうね…。
もしかしたら……そうなのかも?
この学校の昔の事とか全然知らないし…ちょっと興味あるかな。
(腕を組んで考え)
ボクは避難用の通路…かと思ったんだけど
こっちの扉には取っ手が付いてないんだよね…。
つまり、閉じたらこっちからは開けられない。
向こうからこっちへの一方通行の隠し通路ってこと。
(反対側に回り、扉の床側を見ると取ってはついていない)
そうだよ。
あんまり人が通らない箇所を重点的に。
そうだね、懐中電灯でも…。
…おぉ、蝋燭。ふふ、そりゃいいねぇ。
今度一緒に探検してみる?
そういう記録みたいなのが残ってればいいんだけどね。
そうじゃないと調べられないし……図書室にあるのかな。
(言いながら調べてみようかと考えてみる)
避難用の通路、かぁ……。
避難用に通路を掘るなら、外に通したようないいような気もするけど……。
なるほど、そういえば……。
(何度もテーブルを使っていて、それらしい記憶は無い)
じゃあ、中に入るにはもう1回図書室に行かなきゃいけないんだ。
……閉じ込められたりしたらやな感じだね。
それは……随分根気のいる事をしたもんだね……。
うん、ちょっと時間が厳しそうだけどね。
そうだね、どうせ暇だし……してもいいよ?
そうだねー。
生徒に知られて拙いような過去じゃなければ
図書館に資料が残ってると思うけど。
…だよねぇ。
何で図書館からこの休憩室なのか…。
…やっぱり、他に通路があったのかなぁ…。
薄暗くてボクが見逃してただけ…かな。
(扉の中を覗いてみるが、やっぱり薄暗くてよく見えない)
うん、そうなるね。
中に入る時は、また向こうから。
…そだねぇ、ちょっと怖いね、こんなとこに閉じ込められたら。
誰もこの通路の事を知らなかったら、一生出れないって事も有り得るし。
あはは…まぁね〜。
こういうの調べる好きだから…つい、夢中で。
まぁ、ちゃんと懐中電灯も持って行っとけば問題ないよ。
うん、決まり。
それじゃ…また今度冒険してみよう。
…とりあえず、扉はもう閉めちゃうけど…いいかな?
(リオに確認を取る)
そんな黒い物なんてそうそう無いと思うんだけどねぇ……。
じゃあ、今度探してみようかな。
……あんまり建築とかそういうのには詳しくないけどね。
それか、お金が余ったから単に遊び心で、とか。
そういうのは後で調べてみようよ。
(とりあえず通路の中を眺める程度に見てみる)
……なんか面倒くさいなぁ。
あんまり通路として機能してないよね、それって。
まぁ、もし閉じ込められたら扉をガンガン叩けば誰か気付くかもしれないけどね。
んー……そういうのもいいと思うけどね。
じゃあ、また今度入ってみようか。
え、…っと、エノが閉めていいならボクはいいけど……。
(今すぐに入るという事は無さそうだと思って言う)
ふふ、分からないよ。
実は昔はここはヤバげな実験とかしてた研究所で
今もその名残が……とか。
だから、ボクもその時の産物である
あの変なクスリを飲まされて(というか、間違えて飲んで)ちっちゃく…。
…あ、そうそう。
元に戻ったよ。
自然過ぎてすっかり忘れてた。
(物凄く今更だけど、元の姿に戻った自分の体をよく見せるように)
まぁ…何かの理由があっての事だとは思うけど…。
向こうからこっちに来るのはいいけど
こっちから向こうに行くのは困る…とか。
…理由も無しにこんな風にしてるんだったら、アホだけど。
うん、それじゃ閉めるね。
(手を挟んでしまわないように、ゆっくりと扉を閉める)
(扉から床へと戻り、そこには何もなかったかのように)
さてと、そろそろ部屋に戻るかな。
リオはどうする?
【じゃあ、ボクは次ぐらいで落ちるね】
そんなのが今もまだ残ってるって事の方が不思議だよ。
そういう想像は始めるとキリが無いよ……。
(あまりに突飛過ぎて考えるのも億劫になる)
薬を飲まされ……自分で飲んだんじゃなかったっけ?
(言葉の端に引っ掛かる物を感じ、つっこみを入れる)
あぁ……そういえば。
こういう位置関係の方が慣れてるから意識してなかった。
(いつもと同じように、僅かに見上げてエノと目線を合わせる)
困る理由が見当たらないし……
特に理由は無い気がするんだけど……。
んー……これじゃ気付かないよねぇ……。
(閉じた跡を見て、しみじみと漏らす)
んーボクも別にする事は無いし……もう戻ろうかな。
……一緒に戻る?
(緊張からか、僅かに躊躇ってから申し出てみる)
【うん、じゃあボクも次で落ちるね。】
【お相手してくれてありがとう。】
【あと、次スレももう立てておいた方がいいかな?】
それは言わないっ。
(ビシっと人差し指をリオに向け)
(そのまま指先をそっとリオの唇に触れさせる)
あはは、ボクもだよ。
まるで、最初からそんな事が無かったかのように。
(元に戻った体で、リオをむぎゅっと抱きしめ)
まぁ、昔ここが何だったのかが分からないから何とも言えないね。
それは今度調べてみるって事で。
テーブルの下なんて見る事あんまりないし
見ても影になっててよくは見えないからねー。
うん、じゃ一緒に戻ろうか。
(先に立ち上がり、リオに手を差し出し)
手、繋いで戻ろっか。
(そう提案してにこっと笑う)
【あぁ、次スレかぁ…いつの間にか990超え】
【そうだね…じゃあ、リオが先にやってみてくれる?】
【ダメだったら次はボクがやってみるよ】
【じゃ、次スレが立ったら落ちるねー】
そうは言ったって、…ん……。
(何か言葉を返そうとするも、唇を指で塞がれ、何も言えなくなってしまう)
ずっとこういう感じだったからね。
ちょっとぐらいそういう事があってもすぐ忘ちゃって……ん、わ……
は、恥ずかしいよっ……。
(抱き締められるとさすがに落ち着かなくなるのか、体が硬くなり耳や尻尾がにわかに動き出す)
うん……じゃあ、せっかくだから……。
ん……?
(頭の回転が遅くなっているのか、エノから差し出された手を不思議そうに見ている)
ぁ……うん、じゃあ……。
(提案を聞き、おずおずと自分からも手を出し、エノの手を取る)
【じゃあ、今からやってみるね。】
【もしボクがダメだったら、その時はよろしくね。】
ふふ、ちっちゃくなってる間はこんな風にできなかったからね。
充電充電。
(そう言って、しばらくリオを抱きしめたままじっとしている)
うん。
(手をそっと引き、リオが立ち上がるのを手伝い)
それじゃあ、レッツゴー。
(手をしっかり繋ぎ、休憩室を後にする)
部屋に着いたらもう寝ようねー。
リオの事、抱きしめて寝ていい?
たまにやるみたいに。
【おー、お疲れ様】
【じゃあ、ボクもプロフ貼って】
【あとちょっと避難所に一言返してから落ちるよ】
【それじゃおやすみ、また今度ね】
そ、それはそうだけど……
充電って、…このままずっとしてるの……?
(落ち着かない様子で、体が密着している感触からか、普段より時間が経つのを長く感じている)
あ、うん……。
(手を取ってもらい、いつもより楽に立ち上がる)
そうだね、もう時間も時間だし……。
ぇ……抱き締めたまま……?
え、えっと……ちょっとぐらいなら……。
(困ったような表情で答えるものの、嫌というわけではなさそう)
(そんなこんなで会話を交わしながら、部屋まで戻っていく)
【せっかくだから、埋めも込めてもう1回だけ返しちゃうね。】
【じゃあ、本当にこれで落ちるね。】
【おやすみ、また今度話掛けてね。】