2 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/10(日) 23:01:02 ID:WYkjsD/a
【1レスお借りします】
【冴木先生へ
すいません。風邪をこじらせてしまい、本日こちらへくることは難しくなってしまいました…
待っていていただいたのに心苦しいです…】
【この先、凍結するか破棄するかは、冴木先生にすべてお任せします】
【本当に申し訳ございません…】
【スレお返しします。】
【風邪引いちゃったか…そんな状態で連絡くれてありがとう】
【こっちのことは気にしなくていいから、ゆっくり休んで治してね】
【ゆっくりペースでいいので凍結ってことでかまわないかな?】
【体調が戻って来れるようになったら連絡してください】
【寒いから温かくしてゆっくり休むようにしてください】
【1レスお借りしました】
>>4【名前入れ忘れです】
>>3【百瀬 美鈴 ◆c.km57aOU2 さんへの伝言です】
【レス消費してしまい申し訳ありません】
【スレお返しします】
【1レスおかりします】
【
>>5 冴木先生
ようやく落ち着いてきました。散々ご迷惑おかけしてしまって…にも関わらず、本当にお優しいお言葉をたくさんありがとうございました。体のほうは持ち直し?ましたw
またお相手できる機会を頂き、ありがとうございます。
先生さえ宜しければ来週の月曜日の21時半、お相手頂けないでしょうか?
何度も振り回してしまい、申し訳ないですが、もし宜しければ、お相手お願い致します。】
【スレおかえし致します】
7 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/16(土) 21:45:01 ID:i/89Kyod
寄せてageる
>>1さん、スレ立てありがとうございます。
【名前】桐原 楓(きりはら かえで)
【性別】女
【年齢】18
【身長】155cm
【体重】47kg
【サイズ】93/62/88
【形状】張りのあるお椀型で、乳首は色素が沈着していない薄いピンク。感度良好。
【容姿】背中の中程までの長さの黒髪ロングで、目は吊り目。目元に小さな泣きぼくろが。
【衣装】普段は学校指定のセーラー服で、私服では白のワンピースを好んで着ている。
【性格】典型的なお嬢様で高飛車の自信家。口調も『〜ですわ』とお約束。
美形の男を性的に屈服させるのが大好きではあるが、内心はいつか自分を屈服させる男が現れることを期待している。
【希望】甘々から調教(するのもされるのも)まで。場合によっては百合も。
【NG】スカ(大)や猟奇
【備考】長文になると、レスが遅くなる傾向にあります。
【お久しぶりですわ】
【漸く時間が取れる様になりましたので、しばらく待機しておりますわね】
【まだ見ているか分かりませんが、誠へ】
【長期間音沙汰無しでごめんなさいね】
【もしそちらさえよろしければ、いつでもあの時の続きをしましょう】
【こんばんは、よかったらお相手していただけますか?】
【こんばんは。何かご希望はございますか?】
【希望ですか、自分なりにちょっと考えてみたんですが】
【気の強い楓を嫌っていたのだが、体を使って従属を迫られると拒めない。
でも、性欲を刺激されすぎて我慢できず楓を襲ってしまう】
【こういうのはどうでしょうか?】
【いいですわよ】
【つまり初めはこちらが上位に立つけれど、返り討ちにあうと言う流れですわね?】
【この認識で問題ないかしら?問題がないようならこちらから始めますわよ】
【その認識で間違いありませんよ。よかったら、始めてもらえますか?】
【楓さん、よろしくお願いします】
【こちらこそ、よろしくお願い致しますわね】
…ほら、さっさと私に服従を誓いなさいな?
私の下僕になれば、この豊かな胸に顔を埋めることや、あまつさえ直接触ることも可能になりますのよ?
(放課後の空き教室で、私はかねてから目をつけていた男子生徒を従属させるべく)
(彼を椅子に座らせ、自慢の胸を使って誘惑していた)
うふふ…私の胸はいかがかしら?
私には貴方が必死で我慢しているのが分かりますのよ?
いい加減意地を張るのはおやめなさいな?
(彼の手を取り、自らの胸を制服越しに触らせて更なる誘惑をして)
>>14 俺に用があるって、こういう事だったのか?
何が服従しろだ……お前のそんな傲慢な性格が嫌いなんだよ。
(服従を要求する厚顔さ、出会い頭から相手を見下した態度が気に入らない)
(椅子に座ると楓ご自慢の大きな胸が眼前に迫り、それはかなりのインパクトを与えてくれる)
軽い女なんだな、簡単に男に触らせて…恥ってもんは無いのか?
我慢って……こんなデカイだけの胸なんかどうってことない。
これくらいで落ちる男なんて世界中のどこを探してもいやしないよ!
(楓の自尊心を傷つける言い方をし、冷ややかな視線で睨みつけるが)
(手の平に伝えられる柔らかな感触が欲しくて、そこから手を離すことができなかった)
良いですわ…その強い意思。
ますます私の下僕にしたくなりますわ?
(彼が私を嫌っているのは知っていたが、私自身そういう男を服従させることに悦びを感じる人間であり)
(彼は悪態をついていても、視線が胸元と私の顔を交互に見ていることが伺えた)
あら、触らせているのではありませんわ。
私が貴方の手を使って自分で触っているだけですもの。
(単なる屁理屈に過ぎないが、普段通りの言いぐさでもある)
ふふ…ならば、そのデカいだけのどうってことない胸から手を離せばよろしいのではなくて?
私は既に手を離しておりますわよ?
(自尊心を傷付けるような物言いの彼に対抗するべく、さりげなく彼の手を抑えていた手を離し)
(自由になった両手でブラのホックとストラップを器用に外した)
(あくまでも、彼が自分の意思で触っていると言うことにしたいらしい)
くっ……なんで俺を目の敵にするんだよ。
お前のこと嫌いなの知ってるだろ…かまうなよ!
(自分の言葉の後にある考えに辿り着く、嫌っているからこそ突っかかってくるのでは……と)
(そんな自分を屈服させることに喜びを見出す歪んだ女なんだと気づく)
へぇ、男の目の前で胸を揉むのが趣味とはな。
ふんっ、とんでもない変態だな。ちゃんと自覚してるのか?
(抵抗するのは所詮口だけ、言葉では言い返しても相変わらず手は楓に操られたままで)
やっと解放してくれたか……。
(あっさり手を離すとは思っていなかったが、これ以上触っているわけにもいかず胸から手を離す)
(本音ではもっと楓の胸にさわっていたかった、でも思い通りになるのは悔しくて…)
(視界の端に捉えたのはブラのホックを外す姿。このまま迫られればいつか理性が崩壊してしまう、そんな予感を感じていた)
【ごめんなさい、突然回線がおかしくなり再起動しておりました】
【申し訳ありませんが、今続きを書きますのでもうしばらくお待ち下さい…】
【大丈夫でしょうか、事情はわかりましので焦らずにレスを書いてくださいね】
そんなの簡単ですわ。
私が貴方を下僕にしようと思ったからに決まっておりますわ。
(彼が吐き捨てるように言った言葉に答えた後、彼が何かを思案しているように見えた)
(しかし何を思っているかまでは分かるわけがない)
変態とは、とんだ言われ様ですわね。
私がこのような仕草をするのはある種の慈善事業ですわ。
口でしか抗えない貴方には、その様な事も分からないのかしら?
(名残惜しそうに手を離した彼を鼻で笑うと、そのままブラを抜き取って彼に見せ付ける)
ほら、これをご覧なさい?今の私はノーブラですわよ?
…こうすれば、色々見えるかもしれませんわよ?
(ブラを彼に向かって放り投げると制服の胸元を開き、谷間が見える状態にすると対面座位の形で彼の膝の上に座った)
ほら、直接私の胸を見たいのでしょう?
ならば素直に服従を誓いなさいな?
【すみません、お待たせ致しました】
【ご心配をおかけして申し訳ありません…】
どうして嫌ってるのを知ってて俺なんだよ。
下僕にするなら他の男でもいいだろ、目障りなんだよっ!
(自分の本音には気づいていた、楓のたわわな胸を好きにしてみたい)
(そんなこと考えるだけで癪だ、それを誤魔化すかのように怒鳴り声をあげた)
慈善事業って、ふざけるな。俺はお前が嫌いだって何度も言っただろう?
こんなのは只の嫌がらせっていうんだよ……。
(今しがた楓の胸を包んだブラを目の前に垂らされ、顔を赤く染めながらそれを見た)
やっぱり変態だろ、ノーブラ? だからどうしたって話だ。
……や、やめろよ…………。
(膝に座る楓の胸は、手を伸ばせばすぐに届いてしまう距離にある)
(例え嫌いな女に対してでも性欲は向けられ、劣情が篭ったギラついた瞳で谷間を覗く)
…………。
(服従を誓うとは言えない、でも言い返すこともできない)
(悔しさを感じながら右手が静かに楓の胸に触れる、これは間接的に負けを意味していた)
【いえ、改めてよろしくお願いします】
私を嫌っているからですわ。
知っての通り、私はそんな男を虜にして下僕にする事にこの上ない悦びを感じますの。
だから、余計に貴方を屈服させたいのですわ。お分かりかしら?
(ムキになって反論してきたことで、理性と煩悩が葛藤していると確信して)
あらあら、その変態の嫌がらせに顔を真っ赤にしてギラついた目で胸を見ているのはどなたかしらね?
ほら、我慢は体に毒ですわよ?
早く私に服従を誓って楽におなりなさいな。
(くすくすと挑発的な目で彼を見ながら胸を寄せて上げて強調し)
…あら、私の胸に触れるのに忠誠の言葉はないのかしら?ちゃんと忠誠の言葉を言わないと触らせてあげませんわよ?
(彼が胸に手を添えたのを見て、内心でほくそ笑みながらそっと耳元で囁き)
(その間も谷間を強調するように更に胸元を大きく開け始めた)
【こちらこそ、改めましてよろしくお願い致しますわね】
悪趣味だな、そういう性格を変えれば少しはマシになるのに。
屈服……俺をか?
(いつしか語気が弱まり、それは楓の色香に迷い始めた証でもあった)
ギラついてなんか……くそっ……。
(もう既に楓の術中に嵌められていることに気づき、言葉で反撃する気力さえ奪われてしまう)
忠誠の言葉…それはどうすればいい?
(求められた言葉は自分には到底理解しがたいもので、頭にある知識からそれらしい言葉を繋ぎ合わせていく)
(脳裏に浮かんだ台詞は屈辱以外の何物でもない――)
楓、さま……俺を…下僕にして……くだ、さい…。
(たどたどしい口調で忠誠を誓い、楓の背に両手を回し抱きついていく)
(屈してしまったのなら、せめて思いっきり胸の感触を楽しんでやろうとプライドを投げ捨て胸の谷間に顔を埋めていった)
あら、私にアドバイスをしているおつもりかしら?
それに…先ほどまでの威勢はいかがなさいましたの?
(語気が弱くなっている彼に、わざとらしすぎる程に優しく囁いて胸を押し付け)
目だけじゃありませんわ…息だって、そんなに荒げて…
さぞ私の色香に苦しんでいらっしゃるのでしょう?
(彼がまんまと罠に落ちたのを悟り、今度は敢えて優しく接し)
あら…貴方は簡単に胸を揉ませる変態女の下僕になりたいの?
やめるなら今のうちですわよ…?
(今度は先程彼に言われたことを逆手に取り、逆に彼を追い詰めていく事を考え)
それとも…そんなことも気にしない下僕になると誓うなら、私の胸に直接顔を埋めてもよろしくてよ?
(プライドを投げ捨てて胸に顔を埋めた彼を一旦制すと、片手で彼の背中を優しく撫でながら空いている手で制服の前をはだけた)
俺は……俺は…………。
(次々と捲くし立てる楓に何一つとして言い返せない状況)
(それも仕方ない、楓の言うことは全て正しく、自分は既に楓の虜にされてしまっているのだ)
違うんだ…変態と言ったのは……。
俺は楓様の下僕になりたい、お願いします。
(色香にやられているとはいえ、普段の自分からは想像も出来ないほどはしたない言葉を吐いて)
忠誠を誓います……だから、楓様の胸を。んむっ…ちゅ、ちゅばっ……。
(もう我慢しきれずブラの無い生の乳房に頬を押し付け、柔らかさを確かめるように擦り付けていく)
(胸に吸い付きまるで子供のような仕草は傍から見れば滑稽そのもの)
……くそっ。
(ふとした疑念が頭に浮かぶ、ここまで情けない思いをしても味わえるのは楓の胸だけ)
(誰もいない教室で楓を押し倒したって見つかるわけはない)
(力ずくで我が物にすれば楓の体は思うがまま、生意気な楓を屈服させれば一石二鳥ともいえる)
(胸の谷間からあげた顔は、鋭い目つきで至近距離から楓を睨みつける)
ふふ…何も言い返せないのですわね?
仕方ありませんわ、私の虜になってしまっているのでしょう?
(口ごもる彼に、諭すように言葉を続け)
良く出来ましたわね。
ほら、ご褒美をあげますわ…
(完全に屈服した様子を見て勝った、と思いながら胸を新しい下僕の好きにさせて)
どうかしら?私の自慢の胸は…。
やはり、ただデカいだけかしら?
(子供のように胸に吸い付く様子を満足そうに眺めていたが、下から睨みつける視線には気付かなかった)
虜、だと……?
(その意味が分からないとばかりに同じ言葉を繰り返し、呟いた)
(だが当然その意味は分かっている、自分は楓の体の虜なのだと…)
ご褒美……ちゅく…ちゅ、じゅぷっ……。
(甘く優しい声色でご褒美と語りかけられるとなぜか胸が温かくなる)
(楓からのその言葉を喜んでいる自分がいるのだ)
……デカいだけの胸じゃない。
やわらかくて最高の胸だ。でもな、もう胸だけじゃ満足できないんだよ!
(まるで暴漢が狼藉を働くように、おもむろに右手がスカートの中に差し込まれてしまう)
(瞳から服従の色は消え、獣のように餓えた目で楓を凝視する)
お前のことは嫌いだが、お前の体は気に入った。
どうする?俺の下僕になるなら優しくしてやってもいいけど……。
(ここから立場を逆転させようと高圧的な態度で凄んでいく)
そう、虜ですわ。
結局は貴方も私の虜となり、私の前にひれ伏したのですわ…
(彼に屈辱の結果を刷り込む様に同じ言葉を続けていき)
下僕には、飴と鞭…上に立つ者として基本中の基本ですわ。
(彼を更に屈服させようと、立場をハッキリと口に出したのだが)
な…何を!?
げ、下僕の分際で、この様な事をしてただで済むと思っているの!?
(態度が一変した事に驚いていると、スカートの中に右手が滑り込んでいた)
や、おやめなさい!
貴方は私の下僕でしょう!下僕が主人にそのような口を…
(あまりの豹変ぶりと獣の様な視線に気圧されたのか、次第に言葉から覇気が薄れていく)
(恐らくもう一押しで立場は完全に逆転するだろう)
>>28 何が飴と鞭だ……くだらない。
お前の下僕はもう止めだ、いいからさっさとヤラせろよ!
(乱暴な手つき、荒々しい口調は止まらず怒鳴りながら楓に迫る)
楓……あんまり俺を怒らせるな。
下僕になるのはお前、そうだろ?うんと言えば優しくしてやってもいい。
(最初に怒鳴った事でだいぶ怒りは薄れ、表情に余裕が戻る)
(スカートの中を弄る手つきも優しくなり、楓が言った飴と鞭を実践して)
愛してやる……楓。んんっ…ちゅっ!
(嫌いなはずの女にキスをして、逃がさないよう片手で強く抱き締める)
言ってみろよ、俺に抱かれたいって。
少しは正直になったほうがいいぜ?嫌ったって俺は楓を抱くんだからな。
【少し眠気がきてしまって、楓は凍結って可能かな?】
【俺としては後日この続きも楽しみたいんだが……どうだろう】
なっ…!何を、そんな…
あうっ!乱暴に、しないで…ぇっ…
(突然の想定外の事態ということで混乱も重なり、どんどん語尾が弱くなっていき)
(ついには彼の怒号になすがままに)
…は、はい…下僕になるのは、私の方です…
だから、優しく、して下さい…っ…
(恐怖が先に立ったのか、彼の言葉を受け入れてとうとう立場が逆転してしまった)
(目には涙を浮かべて、小刻みに震えている)
ぅっ…んんっ!?
(唇を奪われ、逃げられない様に抱き締められるとますます自分の立場が弱くなるのを感じ)
…は、い…私は、貴方に抱かれたい、下僕です…
(お嬢様言葉もなくなり、逆に自分が完全に屈服してしまった)
【すみません、良いところなのですが眠気が…】
【もしよろしければ、凍結をお願いしたいのですが…】
【日曜日は無理なので来週の夜、空いてる時間を教えてください】
【よかったらその時に続きをしましょう】
【すみません、気付くのが遅れました】
【来週なら水曜の夜10時位がちょうど良いですが、それで大丈夫ですか?】
【大丈夫です、水曜日の夜10時でお願いします】
【ではまた……おやすみなさい】
【ありがとうございます。それではまた、水曜に…】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
>>6 【百瀬 美鈴 ◆c.km57aOU2 さんへ】
【連絡ありがとう】
【返事遅くなったけど、18日の21時半…】
【大丈夫だから、こちらこそお願いするね】
【それでは月曜の夜に…また会おう】
【それと…ここだと使用中の場合、連絡ができないから】
【以降の連絡は楽屋スレでした方がいいかもしれない…】
【1レスお借りしました】
>>8 【楓様へ。】
【先日は大変失礼いたしました。申し訳ありません。】
【お呼び下さって有り難うございます。嬉しいです!】
【あの時の続きでも、新しいロールでも一向構いません。】
【喜んで、楓様のお相手を勤めさせていただきたいです。】
【◆GxUivxC0oI さんとのロールに区切りがついた頃に、】
【またここに参ります。宜しくお願いします。】
【1レスお借りしました。】
【冴木先生をお待ちしております。】
【こんばんは。今日は体調の方は大丈夫かな?】
【こんばんは。すっかりお待たせしてしまって本当に申し訳ありませんでした…。】
【おかげさまで全快いたしました!お心遣い、うれしく思います。ありがとう。】
【順番からいって、私からだと思うのですが、このまま続けてしまっても大丈夫ですか?】
【美鈴の体の方が大事だからね】
【続きのレスをお願いするよ。今日もよろしくね】
せんせっ…駄目…駄目、なんです…。変に、なっちゃうから…恥ずかしい…。(赤い顔を見られないように顔をそむけ、ぎゅっと冴木の手を握りしめた)
先生、いじわる、です。
(冴木の手の動きに腰を揺らしながら拒否しようとするが、肉の芽がぷっくりと顔を覗かせる)
あぅっ…!せんせ…そこ、ちゃんと触って…
(冴木の真剣な言葉に、目を丸くし、すぐに嬉しさでぽろぽろ涙を流す)
…嬉しい…先生…夢みたい、で…私。どうしよう…涙が止まらないんです。
(初めてみる男性器に、怯えるが、その熱さと猛々しさが自分のためにもたらされたものだとわかると、太ももに触れたペニスを優しく撫でる)
少し怖いけど、美鈴は…すべて先生に従います。先生の、お好きになさって…。(濡れた目で冴木を誘う)
【はい。こちらこそよろしくお願いします。】
我慢しなくてもいいんだよ
ここには先生と百瀬の二人しかいないんだから…
恥ずかしがることなんてないんだよ、ほらこっちを向いて
(背けた顔に顔を近づけ頬にそっとキスをする)
そこってどこかな、はっきり言ってくれないと…どこがいいのかわからないよ?
(焦らすように望んだ場所だけを避けながら、その周辺に指を押しつける)
(力を加えて揉みながら、それでも器用に避けていく)
嬉しいなら、涙じゃなくて笑顔を見せてくれないかな
百瀬の笑顔、好きだから…先生にもっと見せてほしいな
どうしたら笑ってもらえるかな
キスしたらいい? それとも…もっと他のこと?
(唇を啄ばむようにキスをしながら、徐々に濃密なキスを続ける)
(口の中で舌を絡ませ、お互いの唾液を混ぜ合わせ)
(唇を離すと視線を合わせ、見つめ合いながら体をさらに密着させる)
怖いなら、これ以上はやめようか?
先生も百瀬に無茶はしたくないからね
(ペニスを膣口に宛がうと、少しだけ中へと押し込みながら、美鈴の表情を伺い見る)
(入り口付近で出し入れしながら、馴染ませるように動かしはじめる)
…だから、恥ずかしいんです…。変じゃないか、とても不安。(頬のキスをうけ、こそばゆそうに目を閉じながら)
いじ…っ…わるぅ…い…入り口の少し上にある…その…、クリトリス、を…触って…お願い…
(喘ぐように懇願する)
…ふっ、んんっ…先生…、こう、ですか?
(キスを受けながら笑おうとするがうまく笑えず)
…どうしてかな。嬉しくて笑えないこともあるんですね。
(変なの、とそれでも少し嬉しそうに微笑み、応えるように抱きしめ返す)
他のことでも、なんでも。先生がしてくれることならなんでも、きっとなんでも嬉しいんです。
…あっ!…んんっ!!せんせ…やめる、なんて言わないで…入り口が、熱くて…。(足を冴木の腰に絡め)
…先生が、欲しいんです…もう、いれて欲しくて…
(腰を回し冴木の動きに会わせ始める)もっと…深く、先生が欲しいの…
不安になる必要はないよ
百瀬は百瀬…いや、どんなに変になっても…変わりはしないよ、好きだよ…美鈴
(閉じた目や頬、唇にそっと口付けながら、指をクリトリスに触れさせる)
(指先で転がすように挟みながら、徐々に動きを速めていく)
(軽く扱くように震わせながら小刻みに刺激を送りこむ)
まだうまく笑えないかな…嬉しく思ってくれるなら、今はそれでもしょうがないかな
そのうちちゃんと笑えるようになると思うから、それまで一緒にいてあげる
笑顔を独り占めにできるまで、ずっとこのままそばにいるから
(美鈴の胸を押しつぶすようにぎゅっと体を抱きしめながら、互いの体温を確かめ合う)
先生も、美鈴が欲しいよ…美鈴の初めて…もらうから
感じてね…先生のが中に入っていくよ
(ゆっくりと腰を押しこむと、ペニスが膣を広げながら中へと進む)
(じわじわと中へと潜ると、ペニスの先端が処女膜に触れて、動きが止まる)
心の準備は大丈夫かな?
感じるでしょ、いま先生がどこにいるのか
あと少し動いただけで、美鈴は先生のものになるんだよ
最後は…自分で動いてみる? 先生がそばで見守ってるから
美鈴の初めて…どうしたい?
(美鈴の中で敏感な部分が包まれて身震いをすると、その動きがペニスを伝って処女膜へと送られる)
(熱く硬いペニスが震え、処女膜へ刺激となって送り込まれる)
先生…名前。嬉しい…冴木先生…ううん、優真、さん…。
…ぁっ!やんっ…!ぁっあっ、ぁっぁっ…ゆ…まさ…だめ、だめ!それ…気持ちよくて…体がいうこときかなくなっちゃ…ぅ!
(クリトリスに刺激が送られるたび、電気が走るような感覚に、心地よさを感じ身をよじりながら逃げようとする)
…そしたら、私ずっと笑えなくなっちゃう。ずっとずっと、優真さんを独り占めにしたいから…
…好き。優真さんが、大好き。
(優真をかき抱き、その存在を確かめる)
んっ…!!ぅうっ!
(侵入してくる熱い塊に、思わず声をあげる。誰も侵入したことのない膣内は、頑なに冴木をきつく縛り付け拒む)
…はい。感じ、ます…。先生の…私のすぐそこまで来てる…。
(ペニスの振動を確かに捉え、怖さと痛みに眉をしかめるが、確かめるように冴木の頬を撫でつけ)優真さん…私、動きます…。だから、ちゃんと見ていて?
(冴木にしがみつき、ぐっと腰を深く落とし、自らの奥底へ冴木を招き入れる)んっ!んんっ!!っはぁ!!…っ痛ぁい…はぁ…はぁ…んんっ…
(破瓜の痛みに耐えながら、ゆっくりと顔をあげ、ぎこちなく笑う)
これで…私、優真さんのものになれた…幸せです。
そうだよ、何度でも呼んであげるよ
これから二人きりの時は美鈴って呼ぶから
クリトリスを触って欲しいって言ったのは美鈴だよ
だから…逃げたりしたらだめじゃないか
(クリトリスを摘み引っ張りながら、逃げようとする体を引き寄せる)
逃がしたりしないからね…逃げるたびに引き寄せるから…
それとももっとして欲しいのかな
(顔を覗きこみ、反応を確かめながら、クリトリスを擦るように刺激し続ける)
独り占めしたい? いつでもいいよ、美鈴がいいならいつだって
そうだね、先生も独り占めしたいから…美鈴の笑顔も泣き顔も…全部先生のものにするからね
(抱きしめ返し手を動かすと、美鈴の全身をゆっくりと撫でる)
(背中を抱え撫でまわし、前に手をまわすと美鈴の胸にそっとあて、ゆっくり円を描くように撫でまわす)
見えるよ…美鈴の中に入っていくのが
それに、目だけじゃなく感じるよ…これが美鈴の処女膜なんだね
きつく締めつけてくるのがわかるよ
(美鈴の動きに合わせるように、腰をゆっくりと動かしていく)
これで美鈴は先生のものだよ、もう誰にも渡さないから
先生だけのものになってもらうよ
(美鈴の頬に手を当てながら、ゆっくり労わるように撫でていく)
(ペニスを徐々に押し込みながら、美鈴の膣を満たしていく)
(ゆっくりとだが着実に奥へと進むとペニスが子宮の入り口へと達して止まる)
(いやいやと首を振りながら)
ゆまっ…さっ…いじわるしないでぇ…
ぁっぁっ…もっ…きちゃう…からぁ…!
して…もっと触って…(観念したように、快楽に身を委ね、クリトリスに与えられる刺激に溺れ軽く達する)
ゆ…まさん…なんだか、頭がぼぅっとして…いい気持ちなの…。
(胸からの刺激に一瞬、痛みを忘れうっとりと瞳を閉じる)ふふっ…おんなじ気持ちなんですね。私はもう、あなたのものです。
(子宮口で止まるペニスに、痛みの中にわきあがる少しだけの物足りなさに、もっと欲しいのだと、冴木を誘うように、今度は自分から唇を重ねる)
…んっ…ふっ…
優真さん…私、大丈夫ですから、優真さんのしたいようになさって?
痛みも、疼きも…優真さんにもらった幸せだから…。
ここからでるまでの少しの間でも、あなたに愛された痛みと証が欲しいんです。(お願い…ともう一度しがみつくように冴木を抱きしめる)
いじわるじゃないよ、ただ…美鈴に気持ちよくなってもらいたいから
初めての体験でも気持ちよくなってもらいたいよ
あとで思い出して…またしたいって思ってくれるようにね
いくって感覚はわかるのかな…自分で慰めていったこともあるのかな?
その時は何を思ってするのかな…その時と今と…どっちの方が気持ちいい?
いい気持ちなら、もっと触ってあげるから…何度いってもいいからね
(達した体に刺激を送り込むのを止めず、さらに快楽に溺れさせようと、
クリトリスに指を立て扱くように動かしていく)
(繋がりあったまま体をまわし、自分の体の上に美鈴を乗せると、騎乗位の姿で腰を動かす)
(下から突きあげ動かしながら、美鈴の体を揺らしていく)
(体位を変える最中も唇は離さず貪るようにキスをしながら、お互いの舌を絡ませあう)
先生だけじゃなく…美鈴も好きに動いていいよ
二人で気持ちよくなりたいし…この体勢だと美鈴の体がよく見える
(胸を鷲づかみにしながら状態を起こさせ、下から掬い上げるように胸を撫でまわし)
(間の前で揺れる胸に視線を注いでいく)
(頬を膨らませて)…自分でなんて、したことありません。(きっと自分でするより、あなたにされたほうが気持ちいいはずだから、と恥ずかしそうに小さな声で耳打ちする)
あっ…やんっ…また…あ…っんっんっ…ゆ、まさ…だめぇ…(駄目だと口ではいいながらもクリトリスに与えられる刺激に、うっとりとしながらピクピクと体をふるわせる度、きつく深くペニスを甘く締め付ける)
…やっ…!こんな格好…恥ずかしい…。もし、誰かが来て、扉を開けてしまったら…全部、見られちゃう…
(恥ずかしがりながらも、リズミカルに動く腰の動きに合わせながら、冴木の膝に手をつき、言われたように自分からも動き始める)
あっぁっぁっ…も、はじ、めてなのに…腰が動いて…んんっ…!!
つながってるとこ…くちゅくちゅして、やらしいのぉ…
(鷲掴みにされ形を変える自分の胸に興奮を覚える)
優真さん…ぁっぁっあっ…おっぱい、気持ちいい…の…
も、切なくて…その…
(冴木の視線を感じ、視線を外しながらためらいがちに)
…おっぱい、吸ってください…
先が切ないの…
自分でしたこともないのに、こんなに感じてるんだ…
すごいよこんなに震わせて、それに…すごく締め付けてくる
(羞恥心を煽るように美鈴の顔を見上げながら、ペニスを引くと突きあげる)
(締め付けてくる膣の内側に擦りつけるようにペニスが動き、入り口から奥までを刺激する)
そうだね…誰かが来たら見られちゃうね
本当に誰か来るかもしれないよ…だって、美鈴の声…大きくなってきてるから
恥ずかしいけど、感じてるんでしょ…可愛い声がよく聞こえるよ
(激しく強く何度も突きあげ、美鈴の体を跳ね上げる)
(突きあげるたびにペニスは子宮口を押し開くように密着し、乳房が上下に揺らされる)
吸われたい、の? 胸がそんなに感じるのかな
それもそうかもしれないね
これだけ大きくて綺麗だから…先生も本当は気になってたんだ
この胸を…もみくちゃにしたり、舐めまわしたり、いろいろしたらどうなるのかなって…
(乳首を摘み引っ張るように体を起こすと、見せつけるように舌を伸ばして唇を舐める)
(ゆっくり乳首に舌を伸ばし、触れる直前に視線を合わせ、そのまま乳首を舐め上げる)
指と舌、どっちの方が好きになるかな?
(乳房を掴み乳首を摘むと片方を口に含んで舐めまわす)
(反対は指を擦りつけ乳首を転がすように指を動かし、両方の乳首を責め立てる)
【今日はこっちが眠っちゃいそう…どうしようか?】
【なかなか話が進まなくてごめんね】
【すいません。わたしも眠ってしまいそうです…】
【先生さえよろしければ凍結お願いできますか?】
【私は来週の月曜日の同じぐらいの時間にしか来れないのですが…すいません…】
【いいえー!とても丁寧な展開でドキドキしてます。】
【それでは今日のところはここまでで凍結にしましょう】
【来週の月曜の同じぐらいの時間、それでかまわないよ】
【楽しんでもらえてるようで嬉しい…】
【今日はもうお休みなさいということで、また来週…楽しみにしてるよ】
【何かあったらまた連絡してね】
【ありがとうございます】
【それでは私も失礼します。
何かありましたら、楽屋の方にカキコみしますね】
【それではおやすみなさい…】
【お休みなさい】
【スレをお借りしました】
【こんばんは】
【解凍のため待機しておりますわね】
【今日もよろしくお願いします】
【続きのレスはもう少しだけお待ちください】
【ミス打ち、混乱させてごめんなさい】
>>31 さっきまでの威勢はどうしたんだよ。
人をあれだけ馬鹿にしたくせに、いざ自分となると弱気になるのか?
(態度を豹変させるとすぐに怯えをみせる楓を睨みつけるが、
唇の端はかすかに釣りあがり微笑を浮かべ余裕を取り戻していた)
素直じゃないか、可愛いな…。
さっきまでの楓とはまるで別人のようだ……自分でもそう思うだろ?
(さすがに涙まで見せられると気が咎め、口調が僅かに優しく変化する)
ちゅむっ…んっ!
(強引にキスをしても抗う素振りはみられない、その様子から本当に観念したように思えた)
楓、いつもそれだけ従順にしてくれるなら俺だって優しくするつもりだ。
胸もいいがこっちも見てみたい、いいだろ?
(太腿を掴むとその足を浮かせ、徐々にスカートが捲りあがっていく)
【お待たせしました。改めてよろしく】
【改めましてこんばんは、こちらこそよろしくお願いしますわね】
う、うぅ…下僕なのに、偉そうにしてすみませんでした…
(睨みつけられると更に怯えてしまい、彼に目を合わせることも出来なくなって)
はい…
さっきまでの私からは、想像もつきません…
か、可愛いだなんて、そんな…
(彼の口調は多少なりとも優しく変化したが、最初の恐怖が残っているらしく)
(まだ脅えの色が見えている)
う、あ、ひっ…
わ、分かりました…貴方に従順な下僕でいますから、優しくして下さい…
(自分から相手を挑発したりすることはあっても、このような展開は慣れていないのか全身に余計な力が入っている)
(スカートが捲れ上がっていくと、レースをあしらった高級そうな下着が見えた)
なんだ、お嬢様は男に凄まれたことはないのか。
いつもいつも男を小馬鹿にしてるなら誰かはキレそうなもんだが…。
(もう恐怖が頭の隅にまで染み込んでいるようで、楓の瞳はいつまでも怯えたまま)
まあ、楓の体をちらつかされたら大抵のことは我慢するか。
俺だってまんまと下僕にされかけたわけだし……。
(硬い表情と強張った体、少しは楓を気遣って背に回した手で優しく背筋を撫でていく)
(視線を落とすと視界に楓の下着が映り、足を持ち上げていた手がスカートの中に忍び入る)
ふぅ、楓……胸で挟んでくれよ。
お前の胸が好きで好きでたまらないんだ、な?
(大きく開いた胸元に頬をすり寄せて、そのたわわな乳房での奉仕を命令する)
は、はいっ…
そんなことは、一度もありませんでした…
それで、調子に乗っていました…
(実際、キレられる前に下僕にして飽きたら捨てていたようなものなので)
(彼の言葉にたどたどしい敬語で答えていた)
あ、ご、ごめんなさい…ぁんっ…
ひゃっ、あ…そ、そこは…っ
(怯えたままの私を気遣ってくれたのか、背中に回った彼の手が緊張をほぐすように背中を撫で摩り始めた)
(スカートの中に手が忍び込むと、一瞬体を跳ねさせるが立場を思い出して直ぐに大人しくなり)
わ、か、かしこまりました、それでは、失礼致します…
あ…っ…お、大きい…
(屋敷で執事やメイドが使っている言葉を必死で記憶からたぐり寄せて返答すると)
(大きく開いた胸元を更に開いて乳房を解放し、彼の肉棒を手に取り)
(その大きさに顔を赤らめながらも、たっぷりの乳肉で挟んで擦っていく)
しょうがないか。
これだけ可愛くてスタイルも良ければ調子にも乗るだろ…。
ここを触られたらマズイとでも言うのか?
なぁ楓、お前は誰の下僕でこの体が誰の物かもう忘れたのかよ。
(どう接しても楓の瞳から怯えの色が消えようとしない、結局は犯されようとしている状況を考えれば当然のこと)
(そして、体の隅々まで自分の所有物だと示すように下着の線を指先でなぞっていく)
大きいか、でもコレを気持ちよくするのは楓の胸じゃない。
もう準備は整ったんだ、さっさと始めようぜ。
俺が何をしたいのか……ちゃんと分かってるんだよな?
(もう肉棒は限界まで膨れ上がり、溜まりに溜まった性欲を発散すべくそそり立つ)
(ねっとり絡みつくような視線で楓を見つめ、一つになりたいとアプローチして)
い、いえっ…そんなことは…!
私は、貴方の従順な下僕で、私の体は、全て貴方の物です…
本当に、すみません…
(恐怖なのか、下着の線をなぞる指の感覚なのかは分からないが体を震わせ)
え…?
(胸での奉仕をやめるように言われると、きょとんとしてしまうが直ぐに彼が求めていることが分かり)
は…この、はしたない雌穴に、貴方様の逞しいおちんちん様を、入れてください…
(四ん這いになり彼にお尻を向けると、自分から下着を脱いで秘所を指で左右に広げ)
(前を向いているために表情は分からないが、たぶん恐怖で涙していると予想される)
ホントに聞き分けがいいな。そう、楓の全ては俺の物なんだよ…。
そうそう、その雌穴にぶっこんでたっぷり子種を注いでやるからな!
(目の前で四つん這いになり、卑猥に秘所を見せ付けられると気がはやってそこに肉棒を擦り付けていく)
(体を密着させると楓が小刻みに震えていることに気づき、そっと耳元に唇を寄せていった)
どうしたんだよ、まさか泣いてるのか?
楓が逆らわなけりゃ何もしないからさ、ただちょっとセックスするだけだろ。
(耳元で小さく呟きながら、ゆっくりと腰を動かして亀頭を僅かに秘所の中へ侵入させる)
これくらいで大げさだな、最初に誘ってきたのは楓のくせに…。
数々の下僕にご褒美としてセックスさせてきたんだろ……今やってる事もそれと変わらない。
ぐっ……楓っ!
(突き出された尻肉を鷲掴みにすると乱暴な腰つきで肉棒を根元まで沈み込ませていった)
は、はいっ…
どうぞ、私の雌穴に、たっぷり射精して下さい…!
(秘所に擦りつけられた肉棒の感触に背筋が少し反る)
泣いてなんか…いませんっ…
こ、怖い…だけでっ…泣いてなんか…!
(耳元で囁かれると、素直すぎるほどに心情を吐露した)
(しかし、秘所は支配されることの快感をいち早く覚えたのかパクパクと物欲しそうに口を開いていた)
ひ、ぃ、あぁぁぁっ!
お願い、ですっ!もっと、もっと優しくして下さ…っ!
(一気に肉棒が根元まで押し込まれると、肩で荒い息をつきながらも確かに快楽を得ていた)
泣いてないと言ったり優しくして欲しいと言ったり、我が侭な女だ。
でも体は正直に反応してるみたいだが?
(物欲しそうに口を開けている秘裂の襞に肉棒が包まれ、覆うようで生温かな快感に身を捩る)
(悲鳴の中に快楽を見出した楓を見てにやつき、より一層突き込みは激しさを増していく)
ぐぁっ……熱いの…くれてやるよっ!
(肩を掴み押さえつける様な体勢で白い迸りを膣内に注ぎ込んで)
(全ての精を吸い出されたような錯覚の中、力の抜けた体が楓に圧し掛かる)
まだ逃げられると思うなよ?
楓が心から俺を欲しがるまで帰さないからな。
(この機に楓の心までを手中に収めようと淫猥な行為を躾けと称して続けていった)
【今日はありがとうございました。時間が遅くなる前にここで〆ておきます】
【それではこちらはこれで失礼します】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【久しぶりのロールで荒いところがいくつかあったことをお詫び致します】
【それではお疲れ様でした、おやすみなさいませ…】
>>68 楓様へ
【ロールお疲れ様でした。】
【
>>37 のメッセージは、お読みいただけましたでしょうか?】
【日曜に再度、のぞいてみます。お返事宜しくお願いします。】
【1レス、伝言でお借りしました。】
>69
男が女コテを頻繁に呼びつけるのは…どうだろう。
他の男が女コテとロールできない、更に他の女コテもその日に来辛いと思うんだが。
間接的に、また俺がやりてぇから早く終われやクズ
って言ってんだろ。
自己主張の激しすぎる厨は、エロなりきりに慣れてないんだろうな。
【少し早いですが冴木先生をお待ちします】
【こんばんは。お待たせ、今日もよろしくね】
【こんばんは。
本日もよろしくお願いします。】
【レスは私からになりますが、先生から何かご希望などはありますか?】
【特にはないよ…】
【Mで奉仕好きな美鈴にいじわるする…くらいかな?】
【レスの続きお願いするね】
…っんな…こと、言われたら、感じちゃいます…
ゆまさ…やらしい…あっ…ぁっあっ…おっぱいすごい…の…(からだを揺さぶられ、声が途切れ途切れになる)
指も、舌も…優真さんのだから…とても優しくて…その、えっちで…好き…。
(顔を赤くしながら、悶え始める)
ふぁっあ…んっ!だめぇ…きもち、いいのぉ…
もっともっと突き上げてください…
もっともっとおっぱいいじめて…
やらしい美鈴は、全部優真さんのものだから…
(肉と肉がこすれる音が部屋中に響き、淫靡な匂いが充満する)
(冴木の手によって形をかえられた乳房の先端は赤くしこり、さらなる刺激を貪欲に求める)
優真さん…優真…好き…たくさんして…
【かしこまりました。それでは、よろしくお願いします。】
言葉だけでも感じるんだ…
美鈴の方こそいやらしい子だね
先生のだから? それなら視線だけならどうなるのかな
美鈴の体…隅から隅まで見てあげるよ…
(体の動きを止めると、赤くした顔を覗きこんで視線を合わせる)
(数秒視線を絡ませ合うとそそまま視線を下に向ける)
(全身をくまなく穴が開くほど見つめながら、胸に視線を釘付けにする)
(弾力のある若々しい乳房とその先にある乳首を眺めると、さらに視線を動かしていく)
(美鈴の中に入りこむペニスとそれを迎える膣を視界に納め、中から滲み出す処女だった証を眺める)
少し前まで処女だったのに…もうそんなに気持ちがいいの?
先生が見ててあげるから、自分で動いて教えてね
美鈴はどこが気持ちいいのか、どうされるのが好きなのか
自分で動いて押しつけて、美鈴の乱れる姿が見てみたい…
(美鈴が動きやすいように腰を突き出し、ただ自分から動くことはなく待ち続ける)
(乳首も指で摘んだまま、胸に押しつけるだけで動きを止める)
先生の舌も好きに使っていいからね
乳首をつけても、キスでも…美鈴の好きなようにしていいよ
(舌を伸ばして顔を近づけ美鈴に唾液で濡れた舌をわざと意識させる)
(冴木のねめつけるような視線に身を固くし耐える)
…せんせ…とまったままは…切ない…です…。
(もじもじと腰を動かすが、冴木が思うように動いてくれず、さらに絡めるような視線に犯されるような感覚に陥り、肌を泡立たせる)
やっ…みないでぇ…ゆまさ…ん…見てないで、ちゃんと触ってください…
も、わたし…見られてるだけで…ふぁっ…
(体の疼きが我慢できず少しずつ腰を前後に揺らし始める)せっかく…先生が私を好きだって言ってくれたのに…どして…意地悪するの…?
このまま、はヤなのに…恥ずかしいのに…
(言い訳をするように、つぶやきながら胸を持ち上げ、冴木の舌先に触れさせる)
んっ…んんっ…ぁっ…先生…吸ってぇ…いっぱいえっちなことしてぇ…
(クリをこすりつけるように腰をまわしながら、乳房をもっと弄んで欲しいのだと冴木の口に乳首を含ませようとする)
赤ちゃんみたいにちゅうちゅうしながら、美鈴をいじめてください…優真さん…お願い…
先生はこのままでもいいんだけどね…
美鈴の中が締めつけてくるから、これだけでも気持ちいいけど…
もっとされたいのかな、美鈴は…優しくより、激しくされる方が好きなのかな?
(二度、三度と力一杯突いて、美鈴の体を跳ね上げる)
どっちが好きかな…ゆっくりするのと激しくするの…
(一転して動きを止めると膣の内側にペニスを擦りつけるようにゆっくり動かす)
近くでずっと見ててあげる…美鈴の動きもその姿も…誰も見たことのないその表情も
(目の前に捧げだされた乳首を口に含んで音を立てて吸いつく)
(乳房に跡がつくほど強く吸いつきながら舌を乳首に絡ませる)
こっちは先生がしてあげるから、もう一つは自分でするんだよ
先生にしてもらいたいこと、自分の気持ちよくなること…見ててあげるから
(見せつけるように舌を伸ばして乳首を舐めて、再び吸いつき唾液を塗りつけるように舌を動かす)
(反対の乳首を指で弾きながら、美鈴の反応を伺い見る)
んっ……ぁあっ…!!(ゆっくりかき乱され、その刺激に声をあげる)
あの…優しい、優真さんが好きです…でも…もっと動いて欲しくて…
私、こんなにはしたなくて…恥ずかしい…(顔をみられたくない、と腕で顔をおおうと、もてあますような胸が揺れる)
ふぁっ…!優真…さ…きもちい…
優真さんがおっぱいを舐めるたびに、胸の奥がきゅんとして…ぁっ…イイ…イイよぉ…
(吸いつかれる度、ゆさゆさと弾力のある胸は揺れ、さらに先端が腫れ上がる)…ぇ…私が、するんですか?
ん…ちゅっ…ちゅう…んっ…ちゅぱっ…(胸を持ち上げ、冴木がやってみせたように乳首を甘く噛んだり、吸ったりを繰り返す)
んっ…んっ…ゆまさ…美鈴のいやらしいところ…たくさん見てください…
恥ずかしいけど…なんだか…気持ちよくて…だめ…
クリも…触って?
もっと動いて欲しいんだ…初めてなのに、もう気に入ったのかな?
それなら奥まで突いてあげる…美鈴の子宮に届くくらいに…
(腰の動きを速めだしペニスを奥へ奥へと進ませる)
(一突きごとに潜りこむと先端が子宮の入り口にまで到達する)
可愛い顔を隠しちゃだめだよ、もっと先生に見せてくれないと
恥ずかしがるところも見たいから、美鈴の赤くなった顔がね…
(美鈴の両手を掴むと背中にまわし、片手で掴んで後ろに引いて胸を突きださせる)
(胸を強調させると乳首に歯を立て転がしながら、舌先で素早く小刻みに刺激を送り続ける)
もしかして、もういきそうなのかな?
先っぽが…いやらしく膨れてきたし、声もずいぶん変わってきたよ
いいんだよ、胸でいっても…先生がよく見ててあげるよ
(大きく口を開けて乳房を口に含み、力一杯吸いつき、痛いくらいに乳首を刺激する)
ここも? いいよ、触ってあげる…
もっともっと気持ちよくしてあげるからね
(指先でクリの周辺を揉むように撫で、時々掠めるように一瞬だけクリに触れる)
(ペニスに広げられた割れ目をなぞり、わざとクリには触れずにその周辺だけを愛撫する)
ゆ…まっ…さっ…ぁんっ!ぁっあっ…ゆうまさぁんっ!
(短く息を吐きながらさらに奥深くへとすすむペニスに肉壁が絡みつく)
(ペニスが子宮をノックするたび、何度も達しそうになり、ぶるっと体を震わせる)
やっ…!こんな格好…恥ずかしい…。おっぱいが優真さんに全部見えちゃう…やらし…。
(ぼんやりとした視線をさまよわせる)
イく?…イくって…あぅっ…あっあっ…やっ…わかんない…のに、せんせぇ…おっぱい、気持ちいいの…
(イくの意味がわからずただただ冴木の与える胸の刺激に、きゅっとペニスをしめつける)
んっ…!!あぁっ!だめっ…電気がはしったみたい…んっ…イイ…の…!
(胸の刺激に耐えられず二度目の絶頂に達する)
せんせ…ちがっ…そこ、もっと触れてください…もっとちゃんと触って…お願い…
(クリトリスをかすめる刺激に、もどかしそうに腰を揺らす度、ひくひくと戦慄く陰唇がペニスをしめつける)
切ない…のぉ…
(ひっくひっくとしゃくりあげながら、おねだりを始める)
子宮に当たるのがわかるかな
気持ちよさそうだね…中が震えて包み込んでくるよ
(さらに高く腰を突きあげ子宮を激しく何度もつつく)
(突きあげるたびに子宮の入り口にペニスの先端が押しつけられる)
(ペニスの先端で広げたり閉じたりと子宮口を刺激していく)
ここが…いいの? 子宮を突かれて感じるんだね
おっぱいだけじゃないからね、美鈴の乳首もクリも全部見えてるよ
感じる姿も、いった姿も、その表情も全部見えるよ
(いった直後の体に刺激を流し込むように、乳首をさらに責め続ける)
(力の抜けた美鈴の唇に啄ばむようにキスをしながら、乳首を摘み震わせる)
(乳首を扱くように指を動かし、指先で何度も弾き刺激を続ける)
泣くほど触って欲しかった?
先生の指をそんなにここで感じたいんだ…
美鈴は本当にエッチだね…そんな美鈴も大好きだよ
(指を1本膣の中へと潜りこませ、内側の襞を撫でまわす)
(外に出したままの指でクリを摘むと、膣へと押しつけながら軽く震わせ、)
(中からの指と外からと、両側から挟むように力を加える)
これでいい? それとももっと感じたいかな
こうするともっと気持ちがいいよ…
(初々しいクリを守る包皮を指先で引っ掛けながら、擦るように僅かに剥く)
ひゃうっ!ゆ…まさ…だめっ…だめ…すごく…気持ちいい…変になりそう…で。(ふるふると首をふりながら、快感に耐える)
(奥を突かれるたび、ずしんっとした衝撃を感じ、きゅっと肉壁がペニスにからむ)
イイ…です…すごく、イイの…あっぁっ…
(すがるように冴木の手を探し出し、きゅっと掴むととろんっとした目を冴木に向ける)
せんせ…恥ずかしい…
(恥ずかしさで真っ赤になって目を伏せるが、すぐに冴木の唇が美鈴の敏感な箇所を探り当てるように責め)
(弾かれたようにからだを弾ませ、快楽に溺れる)
はっ!やっ…ぁはぁんっ!!せんせ…もっともっとしてぇ…。美鈴をやらしくしつけてください…
美鈴は、全部…優真さんのものだから…
あっ…ぁっあっ…
(指を感じたいんだ、と問われ、他からの刺激でうまく答えられずこくこくと頷く)
あっ…!せんせ…すごい、の…いい…よぉ…!
(クリをひっかかれただけで、びくっびくっと体をのけぞらせ痙攣しはじめる)(感じたことのない甘い疼きがせりあがり、クリトリスはさわられるたびぬるぬると愛液でぬれ、その存在を主張しはじめる)
(乳首も同様に冴木の唾液によってテラテラとひかり、ぷっくりと腫れ上がる)
せんせ…
先生も…気持ちいいよ
入り口も奥も…全部が絡みついて一つになっていく…
(美鈴の手を取り指を絡ませあい、指先でそっと手の甲を撫でる)
(快楽に溺れたようにとろんとした目の美鈴に吸い寄せられるように、顔を近づけキスをする)
(美鈴の唇を揉むように口を動かし、お互いの唾液を混ぜ合わせるように舌を絡める)
(息ができなくなるほど深いキスを続けると、視線を絡ませあったまま囁きかける)
もっと奥に入れてもいいかな?
初めての美鈴にはきついかもしれないけれど
先生ので…美鈴の子宮を感じたい…
美鈴の中に出したいんだ…
(子宮口を抉じ開けるように膣の中でペニスが蠢き、美鈴の中を奥へと進む)
(突き刺すように力を込めて腰を動かすと、先端が入り口を抉じ開け中へと入る)
(ペニスが子宮の中を感じとると、喜ぶかのように中で震える)
しつけてあげるよ…美鈴をもっと、いやらしく…誰もが想像できないくらいに
先生だけのものにするから…外も中も…体も心も…
全部先生のものだって…たっぷりしるしをつけてあげるよ
(乳房に軽く歯を立てて、美鈴の胸にしるしを刻む)
(他にも何度も唇を押しあて、胸にいくつもキスマークをつけていく)
何度だっていっていいよ
誰かが来るまで…朝まで何度もいかせてあげるよ
体の芯まで馴染むように…すぐ思い出せるくらい…しっかりと
(包皮を全て剥くと中に守られた敏感な場所を指で弾く)
(弾いた後で撫でるように指を擦りつけ激しく震わす)
(初めての美鈴にはきつ過ぎる刺激を送り続け、さらに溺れ込ませようとする)
【レス遅くなってるね…そろそろ、今日も限界が近いかな…】
【何度もごめんね。また凍結でも…いいかな?】
【ここまできて無理矢理〆るのも勿体無いし…】
【落ちちゃった…かな。こちらも今日は落ちますね】
【また続きをお願いできるようなら、連絡ください】
【今日もありがとう。お休みなさい】
【1レスお借りします】
【すいません…3度目ぐらいのポカをしでかしてしまいました…orz】
【気遣って頂いたのにその後即落ちなんて…ほんとにごめんなさい】
【凍結して頂けるのですね。ありがとうございます。】
【もし宜しければ、来週の月曜日の同じくらいの時間いかがでしょうか?】
【ご都合悪ければ、先生に合わせますので】
【ほんとうにすいませんでした。】
【スレお返し致します】
【名前】小林 柚季(こばやし ゆずき)
【性別】女
【年齢】16
【身長】154
【体重】46
【サイズ】77・58・80
【形状】綺麗なお椀型
【容姿】髪は首の半ばで切り揃えている
美人というよりは可愛い系
【衣装】動きやすい服装、主にズボン系
【性格】嘘が嫌い
【希望】年上相手のエッチ
【NG】えぐいこと、汚いこと
【備考】非処女
【しばらく待機してみます】
【こんばんははじめまして、お相手していただきたいです】
【あ、レス遅れてすいません、よろしくお願いします】
【ロール初めてなので、リードしていただけるとありがたいのですが】
【お気になさらずに】
【リードといっても…具体的に何したらいいんでしょ】
【シチュエーション決めとくとお互いにロールしやすい…かな?】
【それでは、家庭教師のお兄さんと自宅で勉強中というのはどうでしょうか?】
「あー、こんなの難しくてわかんないよ〜」
(こたつを勉強机代わりに、プリントの上に顔を伏せる。)
【了解しました、家庭教師だとこっちは大学生ぐらいかな?改めてよろしく】
いいかい?頭の中を空っぽにして一つ一つ考えるんだ。
一歩一歩進めば何にも難しいことは無いはずだからね
(この男は家庭教師のアルバイトとして、16歳の少女柚季の部屋でお仕事中だ)
…とりあえずプリント見たいから顔上げてくれるかい?
(柚季が問題に行き詰まって顔を突っ伏している)
(プリントが見れなければ採点も詳細アドバイスも無理だ)
【こっちも名前必要でしょうかね…】
はーい。
(顔を上げてまじまじとお兄さんの顔をみつめる)
お兄さんは私ぐらいのときにこういう問題に悩まなかったんですか?
(しゃかしゃかとプリントの上に無意味な線を走らせながら尋ねる)
【普通にお兄さんと呼ばせていただきますよ】
…さて採点採点
(中々可愛い…いや…あんまり見てたら失礼だ、なんせお年頃だもんな)
ん?もちろん悩んだよ、誰だって最初から全部わかれば苦労しないさ
数学なんかにはカラクリを知るまで、面倒で仕方無いって問題も多かったなぁ
(落書きをする柚季を脇に見ながら採点していく)
【お兄さんで了解した】
ふーん、大人って感じ。
(くすくすと笑う)
それで、大人なお兄さんには好きな人とかはいるんですか?
(こたつの台に顔を伏せて、お兄さんを見上げるようにして尋ねる)
(採点しているお兄さんの邪魔をするような質問をあえて)
ただねぇ…よく友達から言われるよ
「苦労人の顔しててとても実年齢と同じに見えない」ってさ
(大人な感じと言われて…困った感じで返す)
…率直に言う、色んな意味で苦労してます
(苦労人の表情が更に曇る、一体何があったのかはわからない…)
(柚季の邪魔も余り気にしていない、生意気な小学生男子に比べれば猫がじゃれるような物だ)
むー、質問に答えてない。
(ぷっくりとほっぺたを膨らませる)
そうですよねえ、苦労人のお兄さんですものねえ。
それは綺麗な彼女さんがいるんですよね。
(カリカリとプリントの上を滑っていたシャープペンの芯がペキっと音を立てて折れた)
(カチカチと何度か芯を出しなおした後、小さく溜息をつく)
答えとしてはダメだったか…
ただ柚季のプリントの答え、突っ伏す前はいい成績だったぞ
(採点が終わった、諦める前までは○の方がだいぶ多いようだ)
お互いに会う都合が付かない事が多くてなぁ…
で、会った時にまた大変で…それで………
(以下、あまり勉強に関係ない話が続き…)
とにかくこれで今日の分は終わり、お疲れ様でした
で…もうちょいこたつに入ってるよ、私も今日はここが最後だ…
やったー、おつかれさまでしたー!
(こたつから立ち上がって元気に叫ぶ)
ふーん、お兄ちゃんもなかなか大変なんだねえ。
大人の事情ってやつ?
(ぷにぷにと疲れ切ったお兄ちゃんの頬を突ついて、意地悪く笑う)
ところで、お兄ちゃん、喉かわいてない?
私の飲みかけでよければ、これ飲む?
(机の上に置いてあった麦茶のペットボトルをこたつの上にとんと置く)
おう、元気で結構だ
その元気を少しでいいから分けてくれ…
(立ち上がる柚季をこたつの中から眺めて…)
はは…あんまり大人をからかうなよ?私は別にいいんだけどさ
(頬をつつかれ苦笑いを浮かべながら答えます)
もらっていいのかい?
それじゃあいただきますか…
(ペットボトルの麦茶の蓋を開けて、中身を一口…また一口と飲み込んでいく)
(まさか彼女みたいに、薬を混ぜちゃいないだろうと安心しきって…)
・・・・・・。
(なぜか無言で唇を指でそっとなぞる)
(麦茶をごくごくと飲み込むお兄ちゃんをじっと凝視して)
あの・・・ね、今日お母さんが帰ってくるの遅いんだけど。
その間、一緒にいて欲しいって言ったら、ダメ?
(汗ばむ手をぎゅっと握り締めて、精一杯の勇気を振り絞る)
(それほど高くはない室温なのに、頬を汗が伝う)
…
(麦茶を飲んでいると柚季と妙に目が合う)
(こちらの様子を伺っているのか…?)
ん…!?何を言って…
(柚季の発言に麦茶を吹き出しそうになる)
(まさか16にもなって男と夜を過ごす意味を知らないわけでもあるまい…)
なんだ…16にもなって寂しがりか?
まあ断る理由も無いが…母さんにバレたら事だぞ?
(言いながら柚季の頬を伝う汗を指で拭う、当然顔が近づきあうことになって…)
大丈夫だよ、家庭教師のお兄ちゃんとだもん。
少しもおかしいこと……。
(汗を拭う手の感触にぴたりと動きが止まる)
(接近したお兄ちゃんの顔に思わず目を閉じてしまう)
そうだ…柚季に勉強教えてお話していたら
遅くなったんだ…それだけなんだ…うん…
(どうにか教え子の家に長居する自身を納得させるために言葉を唱えて…)
こうしてじっと近くで見ると…かわいいな…
(目を閉じた柚季を軽く抱擁する、まだ良心が残っているのかキスはしない)
(柚季の体が熱くなって来ているのを両腕で感じ取る)
か、かわいいって……。
お兄ちゃんの彼女さんよりも、ですか?
(極度の緊張で上擦った声が喉から絞り出される)
お兄ちゃんの胸、広くてあったかいです。
(おでこをお兄ちゃんの胸につけるようにして身体を預ける)
そうだな…
可愛さなら…勝ってるかもな…
(どうも男の中では柚季の可愛いと彼女の綺麗は別方向らしい)
柚季…そういう君はどうなんだ?
16歳なら恋の一つ二つあるだろう?
(言いながら柚季を更に強く抱き寄せる)
(今この部屋は二人だけの世界だ、誰にも邪魔はされない…)
可愛さなら、ですか?
(言葉の端に何か引っ掛かる物を感じながら)
好きな人ならいました。
学校の先輩で、とてもかっこよくて優しくて。
でも、だめなんですよ、片思いじゃ。
片思いじゃ何をしても、だめなんです……。
(辛かった思い出に声のトーンが一気に落ちる)
(お兄さんの服を強く握り、顔を埋めてひっくひっくと泣きじゃくり始める)
…
(切り返す言葉を考えていたが、今言ってはいけない…そんな気がする)
憧れの先輩…
でも、その言い方じゃ先輩には既に彼女がいたって所か…
ゆ、柚季…
(泣くんじゃない、なんてこんな状況で言える訳が無く)
(出来るのはただ背中を撫でてやるだけ、まして恋を教えるなんて男には不可能)
(抱き締めたまましばらく時が流れます…)
ごめんなさい。
先輩のこと思い出したら、涙が止まらなくなっちゃって。
(涙を袖で拭い、泣き腫らした顔のまま笑って見せる)
私、お兄さんのことちょっと好きだったんですよ?
その……抱いて欲しいって思うぐらいには。
(くるりと回って背中を見せる)
でも、お兄さんには彼女さんがいるんですよね。
彼女さんがいたら私は好きになってはもらえませんよね。
(ふるふると少しだけ縮こまった肩が小さく震える)
一度だけ、一度だけでいいから抱いてもらえませんか?
それでお兄さんのことはすっぱりと諦めますから。
(顔を服の袖で拭う仕草)
(それから、セーターをおもむろにベッドの上に投げ捨てる)
(セーターの下からは白い飾り気のないブラジャーが露になった)
泣きたいときは、気が済むまで泣けばいい
私はそう思うけど 気は済んだかい?
おい柚季…抱いてほしいって…
その目は、冗談じゃなさそうだな…
(目の前で教え子だった子が下着姿に…さすがに動揺は隠しきれないか)
本当にすっぱり諦められるのか?
元の教師と生徒に…本当に戻れるのか?
(柚季の涙で濡れた上着を脱ぎ捨てて、下着姿の柚季を再び抱きしめると、耳元で囁きます)
う……。
多分、近くにいる限り私は諦められません。
お兄さんは、やっぱり大人の男の人なんですね。
私みたいな子供じゃ、やっぱり相手にされないかあ。
(とん、と指でお兄さんの胸を突く)
もう少し私が大きくなったら相手してくれますか?
背とか、ココとか。
(すっと手でブラジャーの胸元をなぞって、くすくすと笑う)
近くにいる限りか…やれやれ困ったな…
(あくまでも仕事で来ている以上いつまで続くやら…)
子供云々よりも、家庭教師が教え子と…ってのが問題だったりして
運が悪いとローカルニュースぐらいにはなるかもな
(お返しとばかりに柚季の額に指を立てます)
まあ…そうかもしれないな
これからの発育に期待したいところ…なんて言ったりして
(柚季の手を握り、肘…肩を手を這わせていく)
お兄さん、今日はいろいろとご迷惑をおかけしました。
彼女さんがいるのに、私を抱いたりなんかできませんよね。
今日のところは私、お兄さんを諦めます。
でも、何もして貰えなかったというのも、私的にはプライドがずたずたです。
ですから、最後に軽くキスだけでもしていってもらえませんか?
(お兄さんの手を押し止めて、にっこりと微笑む)
(そうして目を閉じて、お兄さんの口付を待つ)
【すいません、そろそろ落ちないといけません】
【ロールはこれで〆とさせていただけないでしょうか?】
【お兄さんが意外と頑固なので今日の所は落とすのを断念いたします】
【いたらない初ロールに長々と付き合ってくださってありがとうございました】
こっちこそすまない
上手く気の利いたことができなくてな…
だが…
浮気も生徒と個人的関係を持つのも悪いことに違いないからな…
(どこまでも生真面目過ぎる男…だから苦労して老けるんだ)
柚季…
(去り際に抱き寄せると、せめてもの償いとばかりに口づけをして…)
今の一時は夢か何かだった、そう思って早く寝るんだぞ じゃあ…また来る
【こちらこそすいません、生真面目な大学生を演じすぎました】
【初めてとはとても思えませんでした。楽しかったです】
【恐らくですが、有言実行でまた来ます】
【ではこれで…お疲れ様でした。】
【昨日のロール、こちらも楽しかったです】
【というわけ(?)で、待機してみまーす】
【こんばんわ。シチュの希望とかってある?】
【こんばんは、シチュの希望は特にはありません】
【相手まかせにふらふらと】
【特にないかー、方向性みたいなのは?】
【純愛風か強引にとか】
【どちらでもよろしいですけど、好みなのは純愛風ですね】
【たぶん、積極的な人には弱いです】
【イメージわかないので今日はやめときますー】
【いい人来るといいね、ノシ】
【どうもすみません】
【引き続き待機してみます】
【今日はもう落ちます、スレをお返ししますね】
【あまり長く待ってもダメなようなので、30分だけ待機してみます】
【それでは、スレをお返しします】
【30分ほど待機させていただきます】
【よろしくお願いします。】
【何かシチュの希望とかありますか?】
>>128 【純愛風にいちゃつきたいです】
【じゃれあってる途中にエッチとかそんな感じで】
【同級生という感じでしょうか?】
>>130 【そうでもいいですし付き合ってる年上の先輩でもいいですよ?】
【初めて片方の家で遊ぶって感じで】
キーンコーンカーンコーン。
(授業終了のチャイムとともに、鞄に勉強道具を詰めこむ)
【付き合ってる人は現在いない状態なので、同級生でお願いしますね】
【そこそこ気の知れた男友達という感じで】
【そちらのお家に誘っていただけると幸いです】
>>132 【了解しました。】
お〜い、小林ぃ♪
(後ろから背中をポンと叩く)
今日暇か? 新しいゲーム買ったから一緒に遊ぼうぜ?
(早くゲームがやりたくてウズウズしてる様子で)
ちなみに俺は発売日前に入手してやりこんでるがな!!
(得意げに胸を張る)
えーっと、それって今流行りの対戦格闘ゲーム?
(少し目を輝かせて)
やる、やりたい!
【名前をよろしくお願いします】
>>134 ああ、隠しキャラとか出すのムチャクチャ大変だったし。
(コントローラーのジェスチャーをしながらニコニコする)
じゃあ、俺の家に来いよ。 いっとくが俺は手加減しないからな?
私だって手加減しないよ?
それで、えーっと、ここが佐藤くんの家?
(連れられるままに佐藤邸にやってきて家を見上げる)
>>136 おう、そしてここが俺の部屋な。
(二階に上がると自分の部屋に柚季を入れる)
ゲーム機の電源とテレビの電源つけといて、俺飲み物持ってくる。
(そういうと部屋から出ていこうとする)
いってらっしゃーい。
(にこやかに佐藤くんを送り出して部屋の中をくるりと見まわす)
(うーん、男の子らしい部屋だなあ)
(とりあえず、ちょこんと座って佐藤くんを待つことにする)
>>138 お待たせ〜、ジュースとポテチ持ってき………、うわぁっ!?
(足下のゴミ箱につまづいてジュースとポテチが載ったお盆を柚季にぶちまける)
だっ………、大丈夫か柚季!? とりあえずタオルと着替えか!?
(気が動転して慌てるがすぐにタオルと男物の服を柚季に手渡す)
うわわわわっ!?
(ジュースをまともに身体に浴びて制服がぐしょぐしょに濡れてしまう)
ちょ、ちょっと佐藤くん、いったん部屋の外出て!
(タオルと衣服を受け取ると佐藤くんを外に締め出してしまう)
うわー、これ制服染みになっちゃわないかな。
(タオルで軽く身体を拭って、手渡された衣服にとりあえず着替える)
さ、佐藤くん、入ってもいいよ。
【衣服はどんなものでしょう?】
>>140 【タンクトップと半ズボンでお願いします】
悪いな……、制服は一応洗濯するな?
(手を合わせて謝る)
お、頭からジュースの匂いしてないか?
(柚季の頭を嗅ぐと確かに甘い匂いがする)
もしかすると全身から甘い匂いがするんじゃねーの?
(ふざけて柚季の顔ギリギリまで顔を近づける)
そりゃ、身体中にジュース浴びたんだから当然。
(髪の匂いを嗅がれても特に気にする様子はない)
ちょっと、顔が近いんだけど。
(ぺちっと左手でおでこにデコピンをする)
(右手は少し大きめのタンクトップからブラが見えないように胸元を握りこんでいる)
>>142 まぁな、でも女の子特有のいい匂いもするし…………
(しばらくじっと見つめていたがデコピンされると我に帰る)
悪かったな、だがしかし小林みたいな乳牛がタンクトップ着るとなんかセクシーだな?
(殴られるの覚悟でおっぱいを持ち上げるようにタプタプと触る)
ちょちょちょ、ちょっと、佐藤くん!?
(胸を触られて、ベッドの上に逃げこむ)
(両手で胸を隠しながら、じっとりと睨みつける)
【バスト77と胸は控え目です】
>>144 【スイマセン………】
いや……、あの、でも触り心地バツグンだったぜ?
(じとりと睨む柚季に多少たじろぐもすぐに次のイタズラを思いつく)
バカめ〜、ノコノコとベッドに逃げたりなんかするから…………
(ベッドの上に登るとジリジリと柚季に近づく)
都合がいいじゃないか、小林好きだっ!!
(柚季に覆い被さるように抱きしめる)
す、す、す、好きって・・・。
(突然の告白に顔を真っ赤にする)
(パニックを起こして何をどうすればいいのかわからなくなっている)
いや、でも、ほら、佐藤くんは友達・・・だし。
(脳をフルに回転させてなんとかしようと考え中)
>>146 友達………、やっぱりそうくると思ってたが………
(がくりと肩を落とすと急に柚季を押し倒す)
え〜いっ! こうなりゃヤケだ、友達は友達でもセフレになってやるっ!!
(カチャカチャとズボンを脱ぐとペニスを柚季に突きつける)
さぁ、これを満足させてくれたら俺も大人しく引き下がろう………
(内心「ここまでやったらもう学校で口きいて貰えないだろうなぁ………」と後悔しながらもペニスは柚季を求めている)
む、無理無理、絶対無理っ!
セフレとか絶対やだし!?
ていうか、私、経験はあってもこういうことしたことないし!
満足させるとか絶対無理だよ!
(恥ずかしくて目の前のものが注視できない)
>>148 そうだな、俺もセフレは無理だ。 だって俺小林の事好きだから肉体関係だけじゃ物足りないよ…………
(優しく耳元で囁くと)
じゃあ俺の好きにさせて貰うぜ? 小林ぃっ! 好きだぁっ!!
(柚季の手で自分のペニスを扱き始める)
えええ!?
(手に伝わる佐藤くんの感触)
(しばらく、されるがままににされていると冷静さを取り戻し始める)
え、えっと、その、こうしてればいいの?
(佐藤くん自身に添えた手をおずおずと動かし始める)
>>150 ああ…………、小林の手が俺のを扱いてる…………
(シコシコと扱かれているペニスを見て感動するとペニスを柚季の胸に押し当てる)
ここでおちんちん気持ちよくさせて欲しいな? 挟まれたり、押し付けられたりしてさ?
胸で……?
えーっと、タンクトップの上からでいいよね?
(身体の下から這い出ると、胸をペニスに押しつける)
ご、ごめ……。
胸ちっこいからちょっと厳しいかも。
(胸の谷間のペニスを手で挟みこむように押さえる)
(それから身体を上下に揺らすようにして刺激を加える)
>>152 おおっ!! スマンナ、小林?
(頭を掻きながら照れる)
まさか着衣パイズリが出来ようとは…………、でっ、出るっ!!
(初めての経験だったので早めに射精してしまう)
あの…………、早くてごめんなさい………
(まだ柚季の胸の中でビクビクとペニスを震わせながら)
うー、ぬるぬるする……。
(放たれた精液の一部はアゴを伝って衣服の中に垂れ落ちていく)
(精液に濡れたタンクトップが透けて僅かにブラを浮かび上がらせる)
あー、えっと、こんな粗末なもので気持ち良くなって頂いて幸いデス。
(アゴについた精液を拭いながら照れくさそうに笑う)
あああ!?
(ちらりと時計を見て叫び声を上げる)
今日、家庭教師のお兄さんが来る日だから、帰るね!
服は洗って返すから、あと、コート借りてくね!
(コートをひったくって床に置いてある制服とカバンを持って駆け出す)
(室内に残るのは甘いジュースの残り香のみ)
【寝落ちと判断してレスをつけます】
【こんなに長く付き合ってくださってありがとうございました】
【楽しかったです、それでは失礼します】
【待機してみます】
【連日の待機ご苦労様】
【89のお兄さん(仮名)です。証明はありませんが】
【よろしければまたお相手して頂きたいです】
【…彼女さんとは別れたということで】
お兄さん、今日もよろしくお願いします。
(ふかぶかとお辞儀をする。)
まあまあ柚季、そう固くならずに…
(とはいえあんな事があった以上、とても今まで通りに接する事が出来ないのはお互い様のようで)
よし、じゃあいつも通り始めるか
(男はいつも通りを装っているが、大きく変わった事が一つ)
(彼女と別れたのだ、互いに会えない事が多くで)
(相手はまた違う男を好きになったらしいが、柚季はそれを知る由もない)
【えーと、それじゃあよろしくお願いします】
うー、勉強やだな〜。
(ぺったりとこたつに顔を伏せる)
たまには、ゲームしませんか、ゲーム
対戦格闘とか!
(期待に満ちた眼差しでお兄さんを見つめる)
まあそうは言うけど、こっちも仕事で来てる以上…
ってゲームだって?今日の分の勉強はどうするのさ?
まけてあげるなんて出来ないが…
出来ないが…次来たときに、今日の分も出来る自身はあるのか?柚季
(やれやれ仕方ないといった目で返します)
格闘ゲームなら…まあ弱いつもりは無いってトコロか…
もし、私が負けたらお兄さんの言うこと何でも聞いちゃいますよ。
言われたら、勉強だって集中して、しっかりしますよ。
(テレビの電源をつけてゲームの用意をするとコントローラをお兄さんに手渡す)
あっれ、こんなはずじゃないのに〜!
(勝負の行方はというと、お兄さんの圧勝であった)
負けたら何でも言うこと聞くんだな?確かに約束したぞ
(柚季の目を念を押すように見つめ)
(採点ペンではなくコントローラーを握りしめ)
…なんとも呆気ない、仕掛けて来たのは柚季の方なのに
(男の操るキャラが画面の中で勝利ポーズを取っている)
柚季…言うこと聞く約束覚えているな?
まさか破るつもりで約束した…なんてことはないよね?
(とはいえ、何をさせるかは考えていない)
(このまま勉強に戻させてもいいが、それでは面白くない…なんて考えていて)
う〜、約束は約束だから、しっかり守るよ。
女に二言はないのです。
それじゃあ、今からお勉強タイムの始まり、かな?
(ゲームができたという結果に十分に満足して)
(コントローラーをテレビ台の下に片付ける)
それを言うなら…いいか、女に二言はないでも
勉強の方だが…今日は実はそんなに多くない
集中して一気にやるほどでもないからな
(嬉しい事に多くない…と言いたくなったが、一応先生なので控えて)
だからこそ…さっさと終わらせようか
約束はその後って事にさせてもらうよ
(カバンからプリントや採点ペンが出てくる、すっかり家庭教師モードだ)
はーい、がんばりまーす。
(ゲームの後だからか珍しくやる気を出してプリントに取りかかる)
(プリント問題は見る見るうちに消化されていく)
これでプリント終了っと!
(最後の一問を、シャープペンを滑らせるようにして書き込んで終わらせる)
お兄さん、採点お願いしまーす!
(プリントをお兄さんの方に回すと、両手で頬杖をついてお兄さんの採点を眺める)
今日は珍しくやる気だね?
こんなに速いと正直見てて気持ちがいいや
(やる気の柚季を眺めて機嫌良さそうに呟く)
早かったな、ちゃんと問題は解けているかな?
(柚季が機嫌良く解いていった問題に採点していく)
(駆ける早さで解かれていたせいか、ゆっくりやれば気がつく間違いがちらほら…)
柚季、今回はつまんない間違いが少しあったぞ
機嫌良くやるのは大いに結構ですが…見直しはしっかりやってくださいね
(採点したプリントを柚季に返します、△がちょこちょこ見える)
さて、お勉強はおしまいだが…
約束がまだ残ってるな、なあ柚季?
うっ、いくら調子がよくたって頭は急にはよくなりませんよーだ。
(プリントを受け取って、間違った場所をきちんと見直す)
えーっ!? 集中して勉強するが約束じゃないの?
そうだと思って、頑張って勉強したのにぃ。
骨折り損のくたびれ儲け・・・。
(プリントで紙飛行機を折ってゴミ箱の方へと投げ飛ばす)
(飛行機はぽてんとゴミ箱の近くに落ちる)
そう焦るなって、積み重ねだからね結局
(ちゃんと見直しをする柚季を眺めて)
ああ、言い方が悪かったか…
でも速く終わった分、時間は浮いたぞ
どうする?さっきのリベンジでもするかい?
もう家庭教師じゃなくて、今はただのお兄さんだからね
(紙飛行機を拾ってゴミ箱へ入れつつ喋ります)
う〜、ありがとうございます。
(不機嫌ながらも、プリントを捨ててくれたことに対してお礼を言う)
リベンジ〜、リベンジもしたいけど・・・。
とりあえず、先に約束を果してから、かな。
消化不良のイベントがあると気持ち悪いから。
んでも、お兄さんが私にやらせたいことなんかあるの?
イベントってそんなまたゲームみたいに…ま、いいか
あると言えば、あるんだが…
ひっぱたかれたり軽蔑されたりしそうな事なんだよね、これが
(困った表情をしながら喋り出します)
(とてもじゃないが、言い出せない「柚季の事を抱かせてほしい」等と)
(自分の中でも家庭教師ではなく友達に近い感覚でこの場にいて、彼女もいなくなった)
(自制の材料がどこにもないのだ)
………?
(お兄さんの考えていることがわからずに怪訝な顔をする)
ひっぱたたいたり、軽蔑したりは、よほどのことがないとしないと思うけど。
思ったことは口にしてみないとわかりませんよ。
(そう言って、お兄さんへにっこりと微笑む)
えーとじゃあ言わせてもらう…前会った時に
抱かれてもいいぐらいの好意があるって言っただろう?
(あの夜のことを思い出させるように喋り出し)
…それを確かめたくなった
それと気づいていたかもしれないが、彼女とは柚季と関係無しに縁を切ったからな
(いつになく真剣な目で柚季を見ています)
えっ……?
彼女さんと……別れた?
(突然の告白に思考が停止してしまう)
(頭の中が空回りを起こして何も考えられない)
気付かなかったって顔してるな
(16の少女に察しろというのには、流石に無理があったか)
そう、違う男が好きになったから別れてくれってね
長らく会ってなかったし、互いにあっさりした別れだったな
(何のことは無いといった感じで喋りきる)
柚季はどうだ?
覚悟とか心の準備は出来てるか?
駄目なら前みたいにすっぱり忘れて欲しい、それが約束だ
(男は柚季の手を優しく…でも力強く握っています)
う……。
ずるいですよ、お兄さんのことは踏ん切りがついたと思ってたのに。
お兄さんのことは好きだし、抱かれてもいいとは思うけど。
心の準備ができてないというか、なんというか。
(握り締められた手をどうすることもできない)
こっちもこうなるなんて、思っちゃいなかった…
元に戻れると思ってたが…ごめんな
(今までの先生と生徒に戻りたかったが…もう引き返せない)
そうか、後一歩足りないってトコロか…
(柚季の手を離すと、今度は上半身を両腕で抱きしめます)
(どちらかがその気になればキス出来る距離にまで顔を近づけて…)
時に…今日もご両親は遅いのかい?
あ……。
(お兄さんに抱きしめられて小さく声を上げる。)
お母さんは、パートで今日は遅いです。
お父さんは単身赴任中ですから。
(そう言うと、顔を上げて目を閉じる)
(それから、お兄さんの)上着を握り締める)
【今日の衣装は上はセーターに下はデニムのスカートです】
よく…言えました
よほど遅くならない限り、ご両親に見られたりする心配はいらないね
(目を閉じた柚季の唇に男の唇が重なる)
(上半身は固く抱き合ったまま、柚季とのキスを堪能する)
柚季…寝室がいいか?それともここで最後まで?
(男の右手が柚季の背中から離れてセーターの下から、服の中に入り込んで胸に近づいていく)
(柚季の未発達な肉体の上を男の手が滑っていく)
んんっ……。
(抱きしめられたままのキスにのぼせあがりそうになりながら)
(それでも必死にお兄さんの行為に応えようとする)
あ……やっ……。
えっと、ベッドの上が、イイです。
(肌の上を滑るお兄さんの手の感触に身悶えながら答える)
(お兄さんの手がスポーツブラに触れると、ぴくんと身体を小さく震わせる)
柚季の体…熱くなって来たぞ…
(密着状態で、体温の上昇さえ肌で感じられる)
(男の胸の高鳴りも柚季に伝わって…)
ベッド…どっちだ?
このまま抱えて運ぶからな…
(セーターを胸が見えるまで上げ、柚季を抱きかかえてベッドへ運び…)
柚季…んんっ…
(ベッドに優しく押し倒してもう一度キスを堪能し始めます)
ふわっ、お姫さまダッコ……。
(お兄さんに抱え上げられて顔を赤くする)
あ、寝室はそっちです。
(抱え上げられた状態で寝室を指差す)
んんっ……お兄さん。
(ベッドの上でお兄さんと舌を絡め合う)
あ、あの、お兄さんのが当たって……。
(時折、身体に触れるすでにお兄さんのものが気になって仕方がない様子で)
やっぱり気になるか?
柚季を触ったり舐めたりしてたら、勃ってきてしまってな…
(男のものは既にズボンを押し上げるほどに固く大きくなっていて…)
でも先に柚季の方の準備をしないとダメだな
それと今の内にに聞いておくけど…薬とかで避妊してるか?
こんなことになるなんて知らなかったからゴムは持ってきてないが…
(万が一でも孕んでしまったら一大事だ)
(スカートの中の下着を抜き去り、柚季の秘部を指でほぐしながら…)
く、薬……!?
相手もいないのにそんなことしないよ!?
(ぶんぶんと大きく首を振る)
でも、今日は大丈夫な日だと思う、うん。
(大まかな情報は知っているがあまり宛てにはできない)
あ……。
(気付くといつのまにかショーツを脱がされている)
やっ……、は、恥ずかしいよ……。
(秘所に触れるお兄さんの指の感触に目を瞑る)
ふっ……あっ……。
(お兄さんの優しい指遣いに小さく声が漏れる)
本当に大丈夫?
でも大丈夫だったら…柚季の中で出したいな…
(次からカバンにゴムを潜ませておこうと決めて…)
ふふ、これからもっと恥ずかしくなるのに…んむっ…
(指で秘部の口を開いたままにして、膣内へ舌を滑り込ませる)
(早く一つになりたい一心での激しい愛撫…)
(柚季からだとスカートに頭を突っ込んでいる感じ)
な、中出しは、怖いからダメ。
(お兄さんの言葉に腕を交差させてばってんを作ってみせる)
やっ!? やだやだ!?
(指で開いた秘所を覗きこむ行為にお兄さんの頭を軽くぽかぽかと叩く)
んんんっ!?
(中を動き回る舌の感触に背筋をぞくぞくと震わせる)
(その刺激の強さからスカートの上からお兄さんの頭を退けようと抑えつける)
ん…分かった、中出しだけはしない…
こっちがイク時は胸やお腹に出せばいい?
(それでも興奮しきると止められないかも…)
ん?何?柚季…
舌はもういいのかな?
(柚季の抑え込む力はそこまで強くなくて、愛撫を止めるには至らないが)
(自分なりに解釈して愛撫を止めて、ズボン毎下着を脱いで下半身裸になります)
(熱く固い男の肉棒で、入り口を舐めるように這わせます)
うん、中出しでなければ……。
(お兄さんの言葉に少しほっとして)
う……、お兄さんのいじわる。
(お兄さんがズボンを脱ぐのを見て、自分も腰を浮かせてスカートを脱ぐ)
お兄さんの先輩のよりおっきい……。
(お兄さんのを初めて目の当たりにして少し不安感を募らせる)
んっ……、こ、怖いよ……。
(秘所に擦りつけられる感触と不安感を必死に我慢する)
次からゴム持ってくるからね…
次があるかは、まだ分かんないけどさ
(「先輩の…」片思いだった先輩なのか?でも見たことあるって事は…しちゃった事は確かかな…)
怖い…目つぶってるか?
それとも…んっ…くぅっ…はぁ…
(不意打ち気味に柚季にキス、唇を塞いでいる間に)
(自分の固くなった肉棒に手をやり、柚季の性器に狙いを定めて、ヌプヌプと押し進めた)
入ったぞ…柚季の中に…
(密着するために、挿れられる限界まで押し込んで再び抱きしめた)
んんっ!?
(お兄さんに口を塞がれて漏れるはずだった声が口の中に篭る)
(入りこんでくるお兄さんの感触に僅かに顔を歪ませて)
んっ……お兄さんの、熱い……。
(身体を満たすお兄さん自身の熱さを感じながら)
(お兄さんの背中に回した手にぎゅっと力を込める)
(身体が自然に反応しお兄さんのものを絞めつける)
お兄さんも気持ちいい?
(お兄さんの胸に顔を埋めるようにして小さく囁く)
柚季の中…キツいんだな…
きゅうきゅう締め付けてくる…
(柚季の中の具合を確かめるかのように、挿入したまま性器をゆっくりと動かす)
(押し込んでは引き抜き…引き抜いては押し込み…波のようだ)
気持ちいいよ…気持ちいいから、中で出ないように思うまま動けないのが余計に辛い…
(柚季の中が思った以上に具合がいい、暴発しないように一ストロークを大切に行う)
(ゆっくりとした下半身だが、上半身では口づけを抱擁が熱く行われていて)
んっ……お兄さん、辛そう……。
(辛そうに顔をしかめるお兄さんの顔を見て)
もしもの時に責任とってくれるなら、中出しでもいいよ?
(悪戯っ子の顔で笑う)
んっ……私もっ……すごく、気持ちいいよ。
(ゆったりとしたストロークに次第に息を上気させて)
(背中に回したお兄さんの服を掴む手にも少し力が篭る)
まだ大丈夫…っ…
(先程までのストロークに加えて、奥をこじ開けるかのように)
(限界まで押し込んで円の動きをする、ピストン運動とはまた違った快感が走る)
なっ…そういうこと言われると…我慢が揺らぐ…
(笑顔で中出しの誘惑をする柚季に全身がゾクリと来る)
(このまま中出し出来たらどれだけ気持ちいいだろうか…)
柚季…そろそろスパートかけるぞ…
我慢出来なくなるまでなるまで頑張るからなっ…!
(先程までのゆっくりしたストロークが嘘だったかのように、速く力強いピストンが柚季を襲う)
(男は絶頂までに何回突き入れられるかを試さんばかりの勢いだ)
う、うん。
(お兄さんの言葉にこくりと頷いて)
(よりお兄さんを感じられるように目を閉じて意識を集中する)
んっ、んんっ!
(強くなった突き込みに必死に声を抑える)
(それでも、突き込まれる衝撃で漏れる喘ぎ止められない)
おに……さっ、はげしっ……!
(少しでも衝撃を緩めようとしてお兄さんの身体にしがみつく)
もう…我慢効かない…っ…イキそっ…
(自分の我慢の限界を越えんばかりの突き入れに、今にも中で爆発しそう)
柚季…柚季っ…!ああっくぅ…!!
(ベッドが軋むほどの強烈なラストスパートの突き入れが十数回続いた後)
(僅かに残った理性が、どうにか爆発寸前に柚季の膣から脱出させて)
(瞬間、男の肉棒から柚季の胸にまで飛ぶ水鉄砲のような射精が行われた)
柚季…気持ちよくなれたか…?
こっちは最後…何がなんだかわかんないぐらいだった…
(柚季の平坦な胸に飛び散った精液をティッシュで拭いながら…)
【キリがいいのでそろそろ…】
あっ……!? おにいさっ……ん?
(ずるりとお兄さんのものが引き抜かれる感覚)
(胸に飛び散る熱い飛沫にお兄さんがいったことを知る)
うん、私も気持ちよかった……。
私はお兄さんが私で気持ちよくなってくれたことで充分!
(お兄さんが自分の精液を拭き取るのをぼんやりと眺めて)
(少しくたびれた身体に満面の笑みで微笑む)
だけど、そろそろ帰らないとお母さんが怖いかもよ〜?
(寝台の横にある目覚まし時計を見て)
(お兄さんを驚かせるための嘘をつく)
お兄さん、またね〜!
(二人して身だしなみを整えて、玄関から手を振ってお兄さんを見送る)
【長時間のロール、ありがとうございました。】
【それではスレをお返しします】
【1レスお借りします】
【百瀬 美鈴 ◆c.km57aOU2 さんへ】
【返事遅くなってごめんね】
【こっちこそレス書き込む前に確認しとくべきだった…】
【書いてる途中で0時を越しそうなのが確実だったしね】
【気にしなくていいよ】
【月曜は都合が悪くなってしまったので、他の日でもいいかな?】
【火曜以降なら今のところ大丈夫だから、都合のいい日を教えてもらえる?】
【何かあったら連絡するので、美鈴も連絡してね】
【スレをお返しします】
【1スレお借りします】
【冴木先生
お返事ありがとうございます。
私がお子様時間発動させてしまったために、本当に申し訳ないです。】
【にもかかわらず、またおやさしいお言葉をありがとう。
では、火曜日の22時でいかがでしょうか。】
【ご都合よろしければ、またお相手頂ければ嬉しいです。】
【スレお返しします】
【名前】天野 ゆりあ
【性別】女
【年齢】17歳
【身長】162cm
【体重】49kg
【サイズ】B80/W56/H79
【形状】少し小ぶりだが張りがあって整った形。
【容姿】青みがかったストレートなロングヘア。
清楚でお人好しな性格がよく分かる顔立ち。
【衣装】普段はタートルネックにベストとスカートという組み合わせをよく着用している。
【性格】元気いっぱいで礼儀正しく真面目。他人を思いやる優しさを持っている。
子供が大好きで、保育士を目指していた事もある。
【希望】あまり極端な流れでなければ強引なものからほのぼのしたものまでお付き合いします。
【NG】流血などのグロやスカトロ
【備考】最近デビューした駆け出しのアイドル。
歌や演技はまだまだ修業中だが何事にも一生懸命取り組んでいる。
特撮変身ヒロイン番組で主人公の『正義の魔法戦士アリス』役に抜擢され、
子供たちからの人気を呼んでいる。
……胸や手首に宝石を飾り付けられた、体にぴったりした上衣とミニスカート
というコスチュームで一部の大きなお友達にも大人気らしい。
【新スレになったので改めてプロフ投下しました】
【しばらく待機させていただきます】
ちょっとの間いいかな
【こんばんは】
【もちろんOKですよ】
【何かご希望はありますか?】
【おっぱいすれらしいのですが
胸に自信がないのであれば脚とかどうですかね
もちろんおっぱいも責めますけど
ミニスカート履いているのであれば
その下はニーソとかですかね
俺パンストとかタイツが好きなんだけど】
【普段着ならお好みの服装でお応えできるかと思います】
【具体的なシチュエーションなどでご希望があればそれに乗りますよ】
【ほんとですか〜!ありがとうございます】
【ファン感謝祭に参加している一ファンが、控え室で一人のところを襲われる。
だんだん責めに目覚めて最後はファンの方がいかされまくってしまう どうでしょう?】
【こちらが責め役…ということでしょうか?】
【キャラの性格上少し無理があるかもです;】
【なるほど でしたら私が襲いっぱなしでいいかもです】
【わがままを受け入れてくださってありがとうございます;】
【よろしければ書き出しもお願いしたいのですが…】
【OK あまりうまくできないかもしれませんがよろしくです】
ここがあの今をときめくアイドル天野ゆりあの控え室か〜
他人の目を盗んで潜入作戦、大成功だ
(あたりをきょろきょろしながら誰もいないのを見計らって)
(トントン)(ドアをノックする)
(個室の椅子に一人座り、差し入れのジュースを飲んでいる)
(壁にかかった時計を見て)
ふぅ…もうすぐ時間ね。
今日も頑張ろうっと
(ノック音が響く)
あ……はぁい、今行きますっ
(スタッフが呼びに来たと勘違いし、ドアを開けようとノブを回す)
【よろしくお願いします〜】
(ドアノブが回り鍵がかかっていないことをいち早く察知した
オタクは、ドアを一気に引く)
ガタンッ(トビラが勢いよくあけられ向こうのドアノブに手をかけていた彼女は体勢をくずす)
おっと(タイミングよく彼女のからだを受け止めついでに少しハグ)
おぉ!生のゆりあちゃんだ〜
うれしいなぁ (後ろ手で扉をそっと閉め鍵をロックし、部屋に二人きりなる)
ふふふ… ずいぶん探したよ ゆりあちゃん
ここまで来るのは至難の業だったけどさ…
俺君がデビューしたときからずっと目をつけてて(ズボンのジッパーに手をかけチャックを下ろす)
ステージで舞う君のミニスカから伸びた脚を下から何回激写したことか…
今日も君のこと考えていっぱいオナニーしていたんだよ
ふひひ(ズボンの隙間からペニスをとりだし扱きはじめてじわりじわりと近寄る)
【われながらすんごい変態チックですがよろしくです】
…きゃっ…?!
(ドアが勢いよく開き、突然のことに驚く)
あっ…な、何…?どなたですか…?!
(見ず知らずの男に抱きしめられ混乱する)
(身の危険を感じて男から突き放すように離れ)
い、いや…やめてくださいっ……来ないで……
(性器を露出させ少しずつ寄ってくる男に恐怖を感じ後ずさる)
(しかしすぐに背中が壁にぶつかり、逃げだす余地がなくなり)
だ、誰か!誰か来てぇっ!
(外にいるであろうスタッフや共演者に聞こえるよう助けを求めて叫ぶ)
そんなに嫌がらないでよ(突き放され)
でもどこにも逃げられないよ(じわじわと追い詰めていき)
いいねぇ その格好 たまらないよ
この間のステージの衣装に着てた奴じゃないか
その下は…この光沢のあるパンスト…
ん〜たまらん
くっ 黙れ!(ゆりあの口を手でふさぎ身体ごと倒す)
(片手でゆりあの脚を大きく広げるようにし股間をいじりたおす)
ぐりぐり…
ここが気持ちいいかい?(手で股間と太ももをさすりながら交互に行き来させる)
いいよ…この感触 俺のペニスがますますおったってきた
わかるだろう?(脈打っているペニスをゆりあに握らせる)
あっ…んっ!
(口を塞がれ押し倒され)
いやぁぁっ!はなしてぇっ!
や…そんなとこ触っちゃ…う、あうぅ!
(股間を押し込むように弄られ、あまりの刺激に足を閉じようとする)
いや、いやぁぁ…
んんっ!
離してといわれて誰が離すか!
(両太ももが閉じられるが股間に手をいれ割れ目を人差指でこすりまくる)
こうやって前後にこすられるとどうだ?気持ち良いだろう
俺はすごいすけべなんだ
俺に魅入られたのが最後だと思ってあきらめろ
(ゆりあの唇を奪い、自分の舌をねじこませ、歯茎や舌をなめまくる)
ん… おいしいな 中で微妙に動く舌がいいぞ
俺の舌を引っ張れ
この美脚前から嬲り者にしたかった…太股や膝を触りまくる)
うあ、あぁぁ……っ…
(秘所を擦られるたびに腰がビクンと跳ねる)
(足が力なく宙を?く)
気持ちよく、ないですっ…こんなの……あぅ…
んん…んっ!
(口内に舌がねじ込まれ唾液が絡み合う)
ん〜……!
(脚をいやらしく撫でられる感触に全身がぞっと震え立つ)
んっ…(相手の目を閉じている様を見ながら舌を絡ませる)
この唇の感触いいねぇ
いいねぇ…
もだえる姿も可愛いよ
(身体を反転させ、自分が上になり69の体勢へ)
俺のも気持ちよくして貰わないとね
(太股の間に顔をうずめながら両太股を自分の両手で掴んで顔をサンドイッチする)
んんっ… 気持ちいいなぁ この感触
(パンストに包まれた両太股に顔を埋めながら顔を左右に振る)
この股間のニオイがたまらないよ はぁはぁ…
この体勢のままゆりあちゃんのリップサービス味わいたいから
(勃起したペニスをゆりあの口に入れていき腰を上下にゆっくり動かす)
中で舌も動かしてね
あっく……や、やぁぁ…
(上下対称の体勢に無理やりさせられ)
(身動きできないまま、太ももに男の顔が触れる感触だけが感じられる)
んぐ、ぐ…!
んふぅ〜……っ…
(固い性器が口の中に侵入する)
(太いそれは容赦なく口内を蹂躙し)
(苦しげな表情を浮かべこもった声を漏らす)
ふひひ…
ゆりあちゃん…いいよ ゆりあちゃんの中ちょっとあったかくって
気持ち良いよ もっと舌でぺろぺろして 吸ってよ…
(腰を上下に早く動かし時には、深くおろして喉奥まで突こうとする)
どうだい?ちょっと苦しいかな?
でも頑張って はぁはぁ ははは…
アイドルを俺が汚してるよ ちょ〜気持ち良いな…
でも実際はこんな風にされたかったんだよね?ゆりあちゃん
んん〜 すりすり(顔を前後に振りながら股間と太股をしゃぶりまくる)
今日はちゃんとパンストはいてるよね?
この上から舐められたり触られたりするのはどう?
ん……ん!けほっ!けほけほっ…!
ぐぅ……
(喉の奥まで沈み込む男根にはげしく咽る)
(羞恥と苦しさから涙をぼろぼろと零し始める)
んふっ!んん〜!
(股間に頬ずりする男への嫌悪感で脚がバタバタと暴れる)
(男の言葉を否定するように激しく拒絶する)
そろそろぬれてきたかな?(ゆりあのパンストを破って直接パンティに触れる)
ん〜 ぐしょぐしょじゃないか
いやらしいな(パンティをずらして指を立てて挿入していく)
ん〜 やさしい力で包まれているみたいだ(ねっとり出し入れする)
この股間と両足はたまらなくおいしいよ ぺろぺろ
あっ…あぁぁ、くぅぅ……っ
(指が秘裂へと沈み込むと、体全体がピクピクと脈打つ)
ぬ、抜いて……い、や…
んくぅ…!ん、あぅ…!うぅ〜っ……!
(指を出し入れされる感覚に歯を食いしばって耐える)
はぁぁ…う、もう…いや……ぁ
せっかくいいかんじでぬれてきたのに
どうして抜かないといけないの?本当はもっといじられたいんだろう?
(出し入れする指をもっと激しく動かし)
うわ〜 くちゅくちゅ音立ててるよ いやらしいな〜ゆりあちゃんは
いやじゃないんだろう?本当はいいんだろう
じゃないとこんなにいっぱいぬれるわけが無いさ
(指を動かしながらぴちょぴちょと舌を這わせて舐めていく)
そ、そんなこと……うぁぁ…
(指の動くペースが速まり、仰け反って悶える)
ひぅう……そんなこと言わないでぇ…
いやぁぁっ!なめちゃ…やぁぁ!
んんっ…あん…あ……は………!
(指と舌で一番敏感な所を責め立てられ、声も出ないほどに感じ続ける)
よ〜し、それじゃそろそろいいかな
こんあにいい具合になってきたし俺のペニスもでっかくなってるからな
(身体を反転させゆりあのまんこにペニスを挿入していく)
ほうらっ
どうだ?入ったか?
入っているか?きもちいいか?
自分で腰打ち付けて気持ちよくならないと
いっぱい声だしていいからね(激しく腰をゆりあに打ち付けながら動かしていく)
く、あぁぁあ!!
(充分に濡れていた秘裂に男のものが突きいれられ)
やぁぁあっ!こんなっ…くぁうっ…はげし、すぎてぇ……!
(乱暴ともいえるほどに激しい動きに断続的に声を漏らす)
も…わたし、だめ……!おねがい、いやぁぁっ……!!
うはぁ ゆりあちゃんの膣内きもちいいよ
はぁはぁ(腰の動きを激しくしていき)
うぅ…もうすぐ出そうだ
このままゆりあちゃんの膣内に出すからね…
ああああ… いくいく… いくよ??(イク! どくどくと精液がゆりあの中に注がれた)
はぁはぁ
ゆりあちゃん、今度また来るからね その時もよろしくね
【こんなところでお暇させていただきます
急かもしれませんがすいません。 お相手ありがとうございました】
あくぅぅ……わたしもっ、わたしも……いっちゃう……っ…
あ、はぁああぁぁあっ……!
(ほぼ同時に絶頂に達し大きく仰け反る)
(体の中に熱いものが迸る)
う、く……
(その後男が出ていき、床に倒れたままでしばらくの間立ち上がることもできなかった)
【ではこちらも〆で】
【お付き合いありがとうございました〜】
【落ちます】
【1レスお借りします】
【百瀬 美鈴 ◆c.km57aOU2 さんへ】
【返事ありがとう】
【火曜なら大丈夫だから、その時間にお願いするね】
【短いけれど、とりあえず連絡を…】
【スレをお返しします】
【冴木先生をお待ちします】
【こんばんは。今日もよろしくね】
【こんばんは。
毎回寝落ちほんとに申し訳ないです…】【今日もよろしくお願いします】
【私の方から続けさせてもらっても大丈夫でしょうか?】
【寝落ちのことは気にしないでいいよ】
【寝落ちで体調とか崩さなかったかとちょっと心配したけど】
【続き…お願いするね】
ん…ふぁ…んんぅっ…
ゆま…さ…んっ…んっんっ…
(息もつけないほど求められ、頭のてっぺんから爪の先まで、甘い痺れが襲う)(たどたどしくも、激しく冴木の口づけに応え、夢中になって口づけを貪る)
して…ください。美鈴を…優真さんのものに…。
もう、誰に何を言われてもいい。優真さんさえいてくれたら…私…
ぁっ…!!ゆま…さぁんっ!ぁっあっ…すごいよぉ…お腹の中がじんじんして…奥に…深くて…
ふぁ…
出して…ください…ゆまさんの、美鈴の奥に注いでぇ…
(陰核を執拗に責められ、ビクビクと震えながら、軟らかい肉が冴木をつつむ)
(体を揺らされるたび、大きな胸がたわわに揺れ、あられもない姿をさらけ出す)
ゆまさ…朝まで、じゃいや…ずっとずっと美鈴のそばにいて…
【おやさしいお言葉ありがとうございます。】
【や、以外と丈夫に出来ておりますので、体調のほうは大丈夫です。】
【今夜もよろしくお願いします】
美鈴…もう離さない
誰にも何も言わさない…
美鈴は先生のものだって誰もがわかるように、はっきりさせてあげる
美鈴のお腹の中、奥深く…子宮に先生のを出してあげるよ
(美鈴の目を見つめながら、ひときわ強く腰を突きあげ、ペニスを奥へと潜りこませる)
(震える体の中心に杭を打ち込むように最奥を貫き、ペニスが子宮口へと押しつけられる)
(包み込む襞を押し退けるように、ペニスが震え、奥へ向かって精液が噴き出していく)
(美鈴の陰核を摘んで引き寄せるように腰を密着させながら)
(乳房を掴み、乳首を引っ張り顔を近づけさせる)
わかるかな…美鈴の中に、先生のがいっぱい入っていくよ
いっぱい注いで美鈴を妊娠させたいな
そうすれば、ずっとそばにいれるようになるかもしれない
二人に絆を深めたいんだ、これからもずっとそばにいたいから
(射精してもなお美鈴の体を求めるように、膣の中のペニスは硬いままで)
(精液を膣に馴染ませるようにゆっくりと中を動きまわる)
んっ…あぁ!!
す…ごい。お腹の中が波打って…ふっ…あぁ…ゆまさ…あっぁっ…流れてくる、の…熱いものが…。(ずんっと奥深く打ち込まれ、熱い精が奥底へ流れ込むのを感じ、ぶるっと身震いをする)
(恍惚とした表情のまま、体をそらし腰をむずむずと動かしながら、流れ込む精を貪欲に搾り取る)きゃぅっ!…せんせっ…クリとおっぱい引っ張っちゃだめ…
(ぐすんっとすねたような表情をみせながらも、その快楽に短く喘ぎながら、淫らに腰を揺らす)
先生の…こども…
嬉しい…もっともっとそばにいられるんですね?
…ぁんっ…ゆま…さん、また中で大きく…
(快楽に目覚め始めた少女は恥じらいながらも、誘うような目で冴木を見つめる)
…優真さん…一回だけじゃ、赤ちゃん出来ないかもしれないから…その、もっと…
(恥ずかしそうに頬を染め)
たくさん、してください…妊娠しちゃうまで、美鈴を可愛がって?
美鈴の中も…熱いよ
それに、先生のをきつく締めつけてくる
そんなに先生のが良かったの?
表情が変わってきたよ、少女の顔から女性の顔に…
顔だけじゃなく声も色っぽくなってきたよ
(最後の一滴まで注ぎ込むように腰を動かし続け、ペニスを膣内全体に擦りつけていく)
美鈴を見て感じると、何度でも大きくなりそうだ
いいかな、もう一度…いや、何度も美鈴を抱きたいな
そうだね…妊娠しちゃうまで
(美鈴の言葉に答えるように、赤くなった頬に口付け、唇に啄ばむようにキスを降らせる)
今度は、どうやって可愛がってあげようか
美鈴はどうしてもらいたい?
どんな格好でしてみたいかな
(手の平で胸を包み込み、体を起こすとペニスを引き抜き、精液と愛液がまとわりついたものをみせつけ)
美鈴の中に出してあげるよ
さっきみたいに、美鈴の奥まで
今はまだこれだけだけど、美鈴のお腹が膨れるくらい、いっぱい出してあげるから
(美鈴の手を握ると膣口を塞ぐように押し当てて、中から溢れ出ようとする精液を押し留めさせる)
…先生は意地悪です。
(ぷうっと膨れてみせながら)
私を女にしたのは、一体だれなのかしら?(にっこりと笑って見せると、淫靡な音を立てる秘裂にうっとりと瞳を閉じる)
ん…ふっ…んんっ…せんせ…して?
扉に私を押し付けて、後ろからしてください…
たくさん注いで欲しくて…はしたなくて少し恥ずかしい…
(照れ隠しのように冴木の頬にキスをする)
…やんっ…先生にそこ触られると、なんだかぽやんってします…
まだまだ、注いでくださるのでしょう?
…触っちゃ、だめ。(ね?とたしなめるように微笑み、冴木の手をそっと外す)
(ずっと閉まったままの扉に胸を押しつけ、誘うように腰を高くあげる)
…先生…早く…
もう、私、先生が欲しくて…
(小さな声で「きて…」とぎこちなく誘う)
男はね…好きな子には意地悪したくなるものなんだよ
先生にもわからないな…教えて欲しいな、美鈴はいつ、誰に…どんな風に女にされたの?
(美鈴をからかうように悪戯っぽく微笑みながら、秘裂に沿って指を這わせる)
ずいぶんはしたない格好だね
お家の人が見たらどう思うかな…
でも心配することはないよね、美鈴のこんな格好見るのは先生だけだから
もっとよく見せて欲しいな
(背を向けお尻を突き出した格好の美鈴に近づき、お尻をゆっくり撫でまわす)
(太股からすくい上げるようにお尻を撫でる)
まだ二度目なのに…美鈴の方から誘うんだ
もっと色っぽく誘って欲しいな…お尻を振って…声に出して…
(背中に覆い被さるように体を押しつけ、扉と胸の間に手を入れ揉みながら)
(ペニスで秘裂の表面をなぞり、クリトリスに押しつけ前後に動かす)
(クリトリスをつつき押しつぶすように何度も擦りつけ、乳首を指の間に挟んだまま扉に押しつけ震わせる)
もっとはっきり教えて…先生の何を美鈴のどこに欲しいのかな?
(顔を寄せると耳元で囁く)
もう…!意地悪意地悪!!
…そんなこと言われたら、怒れなくなってしまいます…。
…先生のエッチ。…んっ…あんっ…
(拗ねたような甘えたような視線を絡ませ、秘裂をなぞる指の動きにあわせるように腰を揺らす)
…色っぽく誘うって…できるかな。でも、先生が望んでくださるなら…私、頑張ります。
んっ…あぁっ!またっ…先生の固くて…んふっ…それ、だめぇ…こすれちゃうぅ…
(秘裂をなぞるペニスが愛液で再びベトベトになる)
うぅっ…もう、先生のバカ…
(覚悟をきめたようにきゅっと目を閉じてゆっくり冴木を塗れた目で見つめる)
…先生の、お…ちん、ちんを…美鈴の…お、おまんこに…いれてください…
むずむずするの…治してください…
(ぐすんっと目を潤ませる)
【すいません、実は今日を過ぎると今度はいつ来れるか検討がつかなくて…】
【先生さえよろしければ、本日で〆をさせてもらえると嬉しいのですが…】
【色々わがまま申しましてすいません…】
美鈴ならできるさ…素直に感じたまま、してくれるだけで…
(ペニスに纏わりつく愛液を感じながら、ペニスを僅かに沈み込ませ、割れ目を掻き混ぜるように動かしていく)
おちんちんにおまんこ…ね
そんな言葉、誰に教えてもらったのかな
それとも自分で調べたのかな
美鈴の方こそエッチな子だね、そんな言葉を知ってるんだから
(美鈴を貶めるようにわざと言葉を口にしながら)
でも…エッチな子に、ご褒美あげないとね
ちゃんと言えたご褒美を…
(ペニスを膣の内壁に押しつけるように、美鈴の腰を持ち上げるようにしながら)
(引っ掻くように膣の中を擦りつける)
(始めはゆっくりと、徐々にスピードを速めで突きあげながら、美鈴の中を突き進み)
(美鈴の足が床から浮きあがる)
【徐々に眠気が近づいているけど、何とか頑張ってみる…かな】
【こっちは凍結期間が長くなっても、破棄にしてもらってもかまわないよ】
んっ…!!んっんっ…ん…あぁっ…!!
(めりめりと再び進入してくるペニスに声をあげる)
(しかし最初ほど痛みはなく、ただ疼きだけが体を駆け巡る)
せんせっ…の…すごい…また大きくなって…ん…ふっ…あぁ…
(ドアに胸を押しつけ、腰を回し始める)
先生の…ばかぁ…意地悪言わないでぇ…
あっぁっ…もっ…だめ…きもちい…よ…(足を浮き上げ、しだいにお尻を高くあげながら、ぐちゅぐちゅとかき乱され、なすすべもなく、からだを揺らす)
せんせ…そんなに突いたら、おっぱいつぶれちゃう…
ぁっあっ…はっはっ…んんぅっ…
(さらなる快楽を得ようと腰を円を描くように回す)
きちゃう…またっ…!あっぁっ…先生…一番奥に…さっきみたいに…お願いします…んんっ!
(まるで娼婦のように塗れた目で誘いながら)
(胸が上下に形をかえてゆがみ、ドアの冷たさと興奮で乳首が上を向く)
【重ね重ね申し訳ないです…】
【とりあえず、いけるところまでおつきあい頂ければ幸いです】
【眠いときは、ご遠慮なく落ちてくださいね。お体第一です】
美鈴が相手だから、大きくなるんだよ
中を押し広げて先生専用に…先生の形を覚えこませてあげるよ
(ペニスで突き刺すように腰を何度も突き出していく)
おっぱいつぶれたら大変だ…美鈴のは綺麗だし弾力あって大好きだからね
つぶれないように先生の手で守ってあげるよ
(両手で胸を揉みながら、引き寄せるように体を抱きしめ、その動きを利用するようにペニスを奥へと押し進める)
(乳首を指の間に挟みながら乳房に指を食い込ませ、美鈴の体を抱き寄せる)
美鈴の奥に…さっきよりもっと奥までも
子宮の中まで入れてあげるよ
(存在を主張する乳首を指先で転がし爪先で引っ掻き、刺激を送りこんでいく)
感じるでしょ、入っていくよ、美鈴の子宮の中までずっと
(美鈴の足が完全に浮き上がるほど強く突きあげると、ペニスが子宮口を抉じ開け中へと潜り込む)
直接ここに出してあげるよ、美鈴の子宮…赤ちゃんができる特別な場所に…
(興奮でペニスが震え、子宮口を刺激していく)
(射精に備えペニスが膨らみ激しく震え、さらに強烈な刺激を送ると、勢いよく精液が迸りだす)
(子宮の中に叩きつけるように、大量の精液が中を満たす)
(精液を注ぎ込みながら顔を向けさせ、濡れた目を見返しながらキスをする)
(舌を絡ませ、唾液を注ぎ込み、上下の口から互いを一つに混ぜ合わせようと、自分の体液を注ぎ込み続ける)
【1レスおかりします】
【冴木先生へ
ほんとに申し訳ありません…
いけるところまで、といっておきながら自らが落ちちゃうなんて…orz
合わせる顔がないです…】
【重ね重ね、申し訳ないのですが、私事でこちらにしばらく寄れなくなってしまいました。
大変長い間、おつきあいして頂いたのに、恩を仇で返すような真似をしてごめんなさい。
来れるのは不定期ですし、あまりお待たせしてもご迷惑になりますので、破棄という形をとらせて頂ければ幸いです】
【本当にごめんなさい。冴木先生はいつでも優しくてほんの少し意地悪で、素敵な方でした。
今までありがとうございました。お体どうぞご自愛くださいませ】
【レスお返しいたします】
つ 膨乳薬
【1レスお借りします】
【百瀬 美鈴 ◆c.km57aOU2 さんへ】
【落ちちゃうのは時間が時間だししょうがないよ、体が第一】
【なかなか来れないというのもわかったよ、これで終わりということも】
【ただ最後に我侭言わせてもらえるなら、1レスだけ続けてもらえたら…と思う】
【美鈴のレスで〆にしてもらえれば、破棄ではなくロール終了といった形になるから】
【時間ができたときでかまわないから、レス待っててもいいかな?】
【何日も相手してくれてありがとう。可愛かったよ】
【お互い体に気をつけて、ね】
【スレをお返しします】
【待機しまーす】
【23:30分までは待機、かな】
>>248 【ゆずちゃんにコスプレさせたいな………】
【こんばんは! どんなコスプレですか?】
【罰ゲームとかで着せられる、という設定ならありだと思います】
【チャイナの方なら自分からでも、ありかな】
>>252 【じゃあチャイナ姿でコスプレHお願いします】
あー、一度、チャイナ服とか来てみたいなあ。
(ショーケースに飾られているチャイナ服に目を止めて)
(誰に聞こえるでもなく、ぽつりと声を漏らす)
>>254 あ、お客さんかな? どうですか? ご試着なさってみては?
(ショーケースを見つめる少女に声をかける)
もちろん、無理にとは言いませんが
わっ・・・、びっくりした。
(突然の声掛けにびくりと肩を震わせて)
え、ショーケースに飾られてる服なのに、いいんですか?
あ、でも、こんな高い服を買うだけのお金なんてありませんよ?
(服の値札を見て溜息をつく)
>>256 ええ、服も着てもらった方が嬉しいと思いますし。
それにこの服高すぎるから値下げしようと思ってた所なんですよ?
(にっこり微笑むと店内に誘うように手を差し伸べる)
じゃあ、ぜひとも試着させてください。
ありがとうございます!
(意気揚揚と店の中に入る)
(そうして、チャイナ服を受け取り試着室で着替えてみる)
えーっと、どんな感じでしょうか?
(試着室からでると、お店の人にチャイナ服姿を見せる)
(くるりと一回りして、浮いたスリットの部分を慌てて抑える)
>>258 とてもよくお似合いです、お世辞じゃなくて本当に。 そのまま着て帰ってもらいたいぐらいですよ!
(実際、似合いすぎてそのまま襲いたい衝動に駆られるが我慢する)
それでですね……、この割引サービスをお勧めしたいのですが………
(あるパンフレットを柚季に渡す)
(パンフレットには「店員を射精させた回数分割引く」といったHなサービスだ)
えへへ、ありがとうございます。
(店員さんのお世辞に、顔を綻ばせて)
え……、この服が欲しかったら身体を張れってことですか?
(パンフレットに目を通してすぐに目に怒りを灯らせる)
私、身体は売りませんよ。
このチャイナ服はいますぐ返しますから!
(怒ってパンフレットを店員に突き返す)
(それからチャイナ服を脱ぐために、試着室に入ってドアを締める)
>>260 ゴメン、謝るよ……… 謝るから開けてもう一回チャイナ服着てよ! 君のチャイナ姿とっても似合ってたからあんな割引サービスなんて紹介してしまってゴメン!!
お金なら僕が払うからチャイナ服もらってくれ、頼む!!
(試着室の前で懇願する)
ほんとですか?
(がちゃりと鍵を外してドアの隙間から店員さんを覗きこむ)
でも、ほんとに私、チャイナ服はいりませんよ?
着せてもらえただけで充分、満足ですから。
(隙間から覗ける衣服は、まだチャイナ服のままのようだった)
>>262 いえ、ぜひ持って帰って下さい! ていうか僕がアナタをお持ち帰りしたいですっ!!
(更衣室のドアをこじ開けると柚季に抱きつく)
アナタのチャイナ姿を見たときからずっとこうしたいと思ってましたっ!!
(スリットの隙間からペニスを滑り込ませて太ももにこすりつけて、チャイナ服の前を器用に外して小さな膨らみにむしゃぶりつく)
チャイナっ娘のシャオロンパオ………、美味しい…………
やっ、やだあっ!
(太腿にこすりつけられるペニスの感覚に身悶える)
(なんとかペニスの動きを止めようと太腿で挟みこもうとする)
やめてくださいっ!
(胸に吸いつく、店員さんの頭をなんとか引き離そうと両手でその頭を押す)
(いやらしい店員の行為には嫌悪感しか沸いてこない)
こんなのやだよぉ……。
(いくら抵抗しても男の力には敵わない)
(抵抗する力は次第に弱まっていく)
>>264 うおっ、お客さんなかなかやりますね〜?
(太ももに挟みこまれたペニスをさらに扱きながら)
お客さんのシャオロンパオが美味しくて止まらないんですよ、しかしチャイナ服がこんなに似合う人はなかなかいませんよ?
(柚季のチャイナ姿を誉めながら店員は興奮している)
私もアナタがおとなしく割引サービスを受ければよかったのにと思ってますが、過ぎたことは仕方ない。 この際、楽しみましょうよ?
(柚季の右のシャオロンパオを口に含んで舐め回す)
うぅ…、気持ちわるいよぉ。
(ふとももの間を滑るペニスの感触に顔を歪めて)
(力を込める以外どうしようもなく)
やあっ、胸、舐めないでぇ……。
(胸を舐められる感触に、ぴくりと身体を仰け反らせる)
(舐められたその先端が硬さを増していくのを感じる)
あっ……ふあっ……。
(胸への責めに次第に息を荒くしていく)
(時折、その刺激に身体を仰け反らせて)
>>266 お客さん、お客さんの足凄く気持ちいいですよ?
(太ももに挟まれてるペニスは先走りを溢れさせる)
そろそろ、グリーンピースもいただきますか………
(そう言うと柚季のおっぱいを口に含みながら乳首を舌で弄る)
いっ、いやぁ……!
(ふとももに広がっていく先走りの感触)
(滑りやすさを増したペニスに思わず悲鳴を上げる)
ふあっ!?
(張り詰めた先端に触れる舌の感触に声を漏らす)
(繰り返される先端への刺激にとろんと瞳を潤ませていく)
はっ……あうっ……。
(次第に足から力が抜け、身体を支えられなくなっていく)
(ずるずると背中を姿見にこすらせて、ぺたんと床に尻餅をついた)
>>268 おやおや、お客さんもうイっちゃいました? じゃあ、僕もそろそろイかせて貰いますよ?
(柚季を押し倒してその小さな膨らみをペニスで攻める)
(亀頭は乳首をグリグリと弄る)
どうですか? お客さんのシャオロンパオ、僕の生春巻きに犯されてますよ?
(可愛いチャイナっ娘に軽くキスしてシャオロンパオをズンズンつく)
やっ、きたなっ……。
(汚らわしいものを見るような目でペニスを見て)
(それでもペニスが胸の先端を弾く度にびくんと身体を反応させる)
んんっ!?
(無理矢理のキスに硬く口を閉ざして抵抗する)
いっ、いい加減にしてくださいっ!
(スリットを巻き上げるような回し蹴りが綺麗にその頭部へ吸いこまれる)
(履いている白の下着を見られかねないが)
(そんなことは気にしていられない)
>>270 【もうそろそろ〆ですかね?】
お客さん、お客さんっ!?
(シャオロンパオを犯している途中で綺麗な回し蹴りを喰らった拍子に胸に射精してしまう)
うぅ………、お客さん気持ちよかったです。 またのお越しを…………
(そう言って事切れる)
うわ〜……。
(胸にかかった精液の感触に溜息をつく)
これじゃ、売り物にならないよねえ……。
(チャイナ服の真紅の布地にべっとりと精液がかかってしまっている)
【締めた方がいいですか?】
【こちらは、もう少し続けてもかまいません】
>>272 【じゃあ、もう少しだけ…………】
お客さん………、素敵じゃないですか………
(ゆらりと立ち上がる店員が不気味に笑う)
赤に白のコントラスト! 素晴らしいとは思いませんか?
(ペニスをまた勃起させて柚季に迫る)
それじゃ、まだまだいきますよっ!!
(ザーメンでヌルヌルになった胸にまたペニスをあてがい、今度は谷間を犯す)
きゃっ!?
(気絶していたはずという油断のせいで、あっというまに組み敷かれてしまう)
(しかし、今度は馬乗りにされ、警戒されているおかげで蹴りは出せない)
やっ……、やだ、やだあっ!?
(胸の間を滑るぬるぬるペニスの感触に悲鳴をあげる)
(しかしながら、その小さな胸はペニスに当たらない)
うーっ! 離してよぉ!
(泣きそうな顔で圧し掛かった身体を必死に押し返そうとする)
>>274 ん〜、なんだか床オナニーみたいな感じ……… そうだ、こうしようっと!!
(柚季の頭を掴むとフェラを強要する)
ほら、生春巻きだよ〜? 美味しく食べようね〜?
(柚季の胸で床オナニーしながらフェラチオをさせると店員のペニスは満足げに膨張する)
いや〜、気持ちいいなー! 最高の気分だ!!
ん、んん〜!?
(唇に押しつけられるペニスを必死に拒む)
(しかし、堪えきれずに口の中に迎え入れてしまう)
んっ、んぐっ、んんん〜。
(強引に突きこまれるペニスに口内を蹂躙されて)
(奥にあたるペニスの苦しさに涙がこぼれ落ちる)
>>276 僕の杏仁豆腐お口にどうぞっ!!
(よっぽど気持ちよかったのかすぐに射精してしまう)
(その後、色々な所に射精された柚季のチャイナ服は真っ白に染め上げられていた)
【すいません、眠くなったんで〆ますね?】
うー、あの店員さん、やりたい放題やってくれちゃって……。
ぜーったい、なんか仕返ししないと気がすまないよ。
(自宅についた柚季は一人ごちる)
(一応、チャイナ服は謝礼がわりに貰っている)
あっ、そーだ。
(いいことを思いついたという風に、ぽんと手を掌に叩き、くすくすと笑う)
(後日、例の店のショーウインドウには一枚の張り紙が張られることとなる)
(『当店の店主はロリコンの上にチャイナ服フェチです!』)
【長いロールに付き合ってくださって、ありがとうございました】
【それでは、スレをお返しします】
【お久しぶりですわ。暫く待機しておりますわね】
【プロフは
>>8にございますわよ】
【こんばんはいますか?】
【ええ、いますわよ】
【相手いいですか?】
【そちらは何か希望ありますか?】
【ええ、構いませんわ】
【私からは特には。貴方のご希望があれば、攻めでも受けでも対応できますわ】
【じゃあ一方的に楓さんに好かれてて】
【嫌われる為にわざと凌辱プレイをする感じはどうですかね?】
【何か要望があれば聞きますが】
【良いですわね、かしこまりました】
【ただ、こちらは性格上自意識過剰なところがありますので、そこは考慮していただけると嬉しいですわ】
【了解です。それでは書き出しますね】
・・・・・・・よし、今日はいないみたいだな・・・
(放課後、誰もいない下駄箱でを見渡し安堵する。)
それじゃあ帰りますか。
(何かを確認し終えると堂々と自分の下駄箱へと向かった。)
【それではよろしくお願いします。】
妙に遅いですわ…まさか何かあったのかしら…?
(放課後の昇降口で、下駄箱の陰に隠れて今か今かと誰かを待ち伏せている)
(自然と独り言も漏れてしまい、ただの怪しい人にも見える)
……!
お待ち申しておりましたわ、愛しい貴方…!
(目的の人物が現れたのを確認すると、早速飛び出していき相手に抱きついた)
(もちろん相手の迷惑など考えている訳がない)
【こちらこそ、よろしくお願いしますわね】
ぎゃぁぁ〜ッ!!
(靴を取り出そうとしたら、謎の影にぶつかってしまい)
(するとあまり会いたくない相手に見つかり、思わず絶叫してしまう。)
き、桐原・・・
お前まだいたのかよ、いい加減俺につきまとわないでくれ
(離そうと引きはがそうとするがまた何をしでかすかわからない為)
(そのままの状態で靴を履きだす)
【忘れてたので名前とトリしれました。】
そんなに喜んで下さったのなら、私もお待ちしていた甲斐がありましたわ。
さあ、今日こそ共に下校してくださいますわよね?
(悲鳴をあげる正輝を見て、喜んでいると勝手に勘違いし)
まあ。付きまとうだなんて心外ですわ。
私がここまで熱烈な好意を寄せているのですわよ?
もっとお喜びになられてもよろしいのではなくて?
(引き離そうとされてもぎゅっと抱きついたまま離れず、正輝の体に自慢の胸を押し付けるように更に密着して)
///・・・とりあえず一度離れてくれ頼むから
(胸の感触を感じるが、とりあえず動きにくいので離れるよう頼む)
(どういう経緯で惚れられたかはわからないがいつもこんな感じになってしまう)
(別に嫌いというわけではなく、こう付きまとわれるのがこまるだけだった)
(どうしたものかと考えていたのだがあることを思いつく)
桐原・・・そんなに俺と付き合いたいの?
だったら試験を受けてもらうことになるよ。
…私としてはもっと貴方の温もりを感じていたいのですが、そう仰るなら仕方ないですわ。
(正輝に諭されて渋々と正輝から離れるが、それでもほとんど距離のないところに立ち)
試験…?ああ、なるほど。
私の愛の深さを試しますのね?望むところですわ。
この私の愛の深さは何よりも深いですわよ?
そっか…まぁ桐原そういうならしかたないな
ほとんどの女性が根を上げ諦めるのが多い試験だ・・・
(大げさに嘘を言い、自分のカバンをまさぐる)
まずは上下の下着を取ってもらいこれを着けてもらう
(楓の前に吸盤型と遠隔性のローターを渡す。)
(これは今日そっちの趣味の友人に無理やり押し付けられたおもちゃだった)
それで一緒に帰ってやるよ・・・
(普通の女性ならここで一発殴られるのも覚悟の上)
(プライドの高い桐原ならこのことを号外することはないと踏まえ無茶な要望をする)
私は他の女とは違いますわよ。
その試験だって問題ありませんわ。
(まだ内容を聞いていないためかなり余裕が見受けられる)
それが…試験ですの?
わ、分かり、ましたわ…。言われた通りにしますから、少し待っていて頂けますこと?
(言い渡された内容に耳を疑ったが、正輝への愛を証明するためだと割りきり)
(渡されたローターを受け取り、女子トイレへ行こうとした)
わかった早く、終わらせなよ・・・・
(そのまま女子トイレに行く桐原を見送った。)
しかし、提案した俺も俺もエライこと考えたな
まぁいいか・・・これで付きまとわれなくなるなら
…わ、私は他の女とは違いますわ…!
これしきのこと、私の愛の深さには!
(女子トイレの個室に入ると制服と下着を脱ぎ去り、手に持ったローターをじっと見つめ)
こ、これで大丈夫…ですわ、ね…
(ああは言ったものの、この隙に逃げられるかもしれないと思ったのか早く戻ろうとして)
(初めて付けるローターに悪戦苦闘しながらも、何とか落ちないように固定できた)
………お待たせ致しましたわね。
これで、文句はございませんわね?
(昇降口まで早足で戻ってくると、顔を真っ赤にして目を背けながら正輝に今脱いできた下着を手渡した)
ああ、文句はないよ・・・じゃあ一緒に帰ろうか・・・
(内心やったのか!?の思わず驚いたが、平然ととりつくろい)
(楓の前に手を差し伸べ、学校を出た)
(そしてわざと人通りの多い商店街まで歩く)
いつきてもここは賑やかだな、桐原はこうとこ来るのは初めて?
(何気ない会話を振り、こっそりとローターのスイッチを入れる)
…当然ですわ。
さっきも言った通り、私の愛は他の女の物よりもずっと深いのですわ。
これで試験も合格ですわね?
(顔を赤くしたまま口だけは気丈に振る舞っている)
…庶民がひしめいておりますわね。
初めて来るところですが、嫌いではありませ、んんっ!?
(下校途中、人通りの多い商店街で突如ローターのスイッチが入り体がビクッと震えてしまう)
(感じやすい体質や、何気無い会話をしていたために無防備だったこともあり歩いていた足が完全に止まってしまう)
(一度スイッチを切り、立ち止まった桐原に耳元でいう)
まだ言ってないけど終わってないよ。
これからここを出るまで不定期にローターは動くから
(そう言うと再び手を取り歩き出す)
(そして適当にスイッチを入り切りし、振動を強めたり弱めたりする)
大丈夫か?
諦めるなら今のうちかもしれないぞ・・・男なんて星の数ほどいるんだしさ
く…は、ぁぁっ…
な、何ですの…?…え…?
そ、そういうことは先に仰って頂けますこと?
おかげで、ぬか喜びをしてしまいましたわ!
(そう言ってズンズンと歩いていくが、すぐにまたローターが動き始めて)
あ、諦めるなんて無様な真似はしませんわ!
私は貴方以外に興味はありませんの!
(ローターの動きに翻弄されながらも、プライドの高さゆえに気丈に振る舞っている)
(しかし、自分では気付いていないが制服の下はローターに対して既に過剰なまでに反応を示していた)
そうか…それじゃあがんばろうか。
(内心早く諦めてくれと思いつつ商店街を進んでいく)
(何度も振動を調節し続け、後数mで出口の所まで進んだ)
もうすぐ終わりだな・・・・
(そう呟くと振動を最大にする)
くひっ!は、ふあぁっ!
(正輝と並んで歩いているもののローターが動く度に細かく体を震わせて、押し殺したような悲鳴も漏れている)
(実はとっくにイキそうになってしまっているのだが、学校プライドの塊とあだ名されている手前必死に堪えていた)
っ…!?
ひぃ、や、ふぁぁぁぁぁっ!!?
(あと少しで商店街の出口、と言うところで最強の振動に襲われて制服の上から胸や秘所を押さえて絶叫したままイッてしまう)
ヤバッ!
(桐原の絶叫にギャラリーが気づきこっちらへ視線を送り始める)
(これはマズイと感じ、彼女に寄り添い急いで商店街を抜ける)
はぁ、どうやら合格したみいだね。
でもここからが試験の本番だから・・・
(桐原は落ち着くまで待ち近くのラブホ見上げ誘導する)
は、ぁぁ…ご、合格…ですの…?
言った通り、でしょう?
(イッた後のせいで、脱力してしまっている体を正輝に支えてもらいながら商店街を抜け)
(この時、太股は既にびしょびしょに濡れていた)
…本番…?
今度は、どうすればよろしくて…?
(正輝に誘導されるままにホテルに入り)
次の試験はこれだ。
(するとホテルに置いてあった目隠しを楓につける
内容は簡単、今からすることにギブアップと言ったら
即失格だから・・・
(そして楓の制服に手をかけ脱がす、そして吸盤型のロータを取る)
(豊満な乳房を撫で触り、ゆっくりと揉みしだいていく)
目隠し…ですの?
…は、初めてですわ…こんなの…
(目隠しをされ、視界を奪われたことで不安そうな声をあげる)
ひゃ、あ、い、一体何を…
…ぎ、ギブアップなんてしませんわよ!?
(制服を脱がされ、付けていたローターも外されて全裸を正輝の目の前に晒しているが)
(目隠しをされているため自分がどういう状態かの詳細までは分からない)
んっ…わ、私の胸は、いかがかしら?
私の体の中で、一番のチャームポイントですのよ…?
(何とか胸を触られていることが分かり、正輝を挑発するかのように自慢の胸をアピールし)
大きさもいいし、張りがあって柔らかいよ。
(両胸をタプタプ揺らし、下から上へと揉みあげる)
(首筋から鎖骨へとキスし、胸元から腹部へと指を走らせる)
乳首も十分硬くなっちゃて・・・あの時人に見られていたのが
そうとう良かったのかな?
(わざとらしく下種なセリフを吐き、乳首を軽く弾き、扱く)
私と、んっ、お付き合いして頂ければ、ひぃっ、この胸を好きに出来ますのよ…?
(正輝の絶妙な愛撫で元々固くなっていた乳首は更に固さを増し、体を跳ねさせる頻度も増えてきていた)
あ、あんな姿を庶民に見られていたと思うと、く、屈辱以外の何物でもありませんわっ!
や、うひぃっ!
(強気に否定するが、秘所は正直に愛液を溢れさせていた)
(そこに乳首を扱くという新手の刺激が加わり、息も絶えだえになってきた)
そうかな?内心ではそう思ってないんじゃない?
だってあの時かなり悦んでる顔してたし・・・
(適当な嘘を言い、まんぐり返す)
以外にMの素質あるかもしれないな桐原って
・・・ン・・・ッ
(丸見えな性器を眺め、遠隔性のロータの電源を入れ)
(クリを口で含み吸い舐め、舌先で転がす)
そろそろ降参か?
そんなこと…っ!
よ、悦んでなんて、そんな…っ!
(否定しているが、明らかに動揺しているのが見て分かる)
ぁっ…な、何を…?
(ただまんぐり返しの体勢に移行しただけなのだが、目隠しをしているので恐怖が先に立っていて)
え、Mの素質だなんて、私にそのようなもの…!
…あひぃぃぃぃぃっ!?
や、やぁっ、溶けちゃう、びりびりして、や、やめ…
(予期していなかったクリへの責めに、激しい悲鳴をあげて悶え始めるが)
や、やめ…ないで…っ!
(危うくやめて、と言いそうになり、慌ててやめないでと言い直した)
そんなにいいんだ・・・
(内心しぶといなと感じ今度はクリを摘み、強めに弄る)
今どういう体制か気になるか桐原?
見してやるからな
(そしてその体制のまま目隠しを外す)
よく見なよ・・・桐原のマンコが丸見えだぞ
こんなに涎をダラダラ流していやらしいな・・・
(わざと見せるようにロータを抜く)
【すみません、そろそろ睡魔が…】
【もしよろしかったら、凍結をお願い出来ますか?】
【いいですよ。時間はどうしますか?】
【一応明日は空いてますが】
【ありがとうございます】
【では、明日の夜10時くらいでいかがですか?】
【わかりましたその時間に覗いてみます】
【今日はありがとうございました。ではノシ】
【では、またそのお時間にお会いしましょう】
【今日はありがとうございました。おやすみなさいませ…】
>>310 そ、そういう訳では、ありません…わっ!?
あひっ!そ、そんなに強くされたら、私ぃっ!
(必死に否定しているが、クリを強めに刺激されたせいで頭を振り乱して悶えている)
今の、体勢…?…まぶし…っ!?
(目隠しを取られて最初は眩しさに目を細めるが、すぐに自分の状態を理解して顔を真っ赤に染める)
わ、私っ、違いますわ!
私が、こんなにいやらしい訳が……んあぁぁっ!
(目の前に突き出された自分の秘所を見て、恥ずかしさが一気に高まったのか手で顔を押さえ)
こ…こんなはしたない姿を貴方に見せてしまっていただなんて…!
これでは、嫌われてしまいますわ…!
(秘所から滴り落ちる愛液にショックを受けたのか、目の前に正輝がいるにも関わらずに涙目になってしまう)
【こんばんは。少し早いですが待機しますわね】
フフ・・・本当にいやらしいな。
こんなに濡らしてヒクついてるんだから・・・・
なんならもう諦めてもいいんだよ・・・別に俺はエッチな女性は嫌いじゃないから
(恥ずかしがる桐原に愛液を掬い、見せつける)
そんなに嫌なら奇麗にしてやるよ・・・
ンッ・・・ジュルルルッ・・・
(性器にむしゃぶりつき、愛液を啜る)
【遅くなりました;】
【では今日もよろしくお願いします。】
わ、私が…そんな、はしたない筈が…っ!
(何かを振り払うかのように頭を振り続けるが、実際に自分が溢れさせた愛液を見せ付けられると)
(恥ずかしさが頂点に達したのか黙りこんでしまう)
諦めたらお付き合い、出来ませんわ…
どうなっても私は、貴方とお付き合いしたいのですわ…!
(プライドの高さが諦めることをよしとしないため、恥ずかしさを堪えることを選んだ)
あ、うぁぁぁんっ!!
吸って、るっ…私の、いやらしい所を、正輝さんがすすってるぅっ!!
(秘所をすすられ、快感で背中をのけ反らせていた)
【こちらこそ、よろしくお願いしますわね?】
はぁ・・・こりゃ吸い切れないや・・・・
感じやすいんだな、桐原って
(啜るのを止め、桃色の秘肉とその入口を舐め責める)
ホラ、こんなに簡単に指が入るよ・・・・
いつも俺のことをオカズにしてるのか?
(また下種なセリフを吐き、そして指を入れ抜き差しする)
桐原の弱いところはどこかな・・
(掻き回すように動かし、敏感な部分を探る)
ひぅぅっ!は、あぅっ…
感じやすいだなんて、そんな事、ありませんわ…あぁぁっ!
(直接秘所を舐め回され、顔を真っ赤に染めて視線を逸らし)
あ、指、入っ…!!くぅぅっ!あ、あぁっ!
そんなにされたら、なにも、考えられなく、なってしまいますわぁ…っ…!
(秘所に指が出入りし、いつの間にか自分から腰を揺らしていた)
(言葉にしていないから分からないだろうと思っているが、正輝をオカズにしているのか?と聞かれた時に)
(無意識のうちにキュッと秘所を締め付けていた)
やっぱエロいわ、指一本でこんなに締め付けるんだから
ん〜ここかな?
(指を掻き回す最中に敏感な部分を見つけると更に指を入れる)
本当に考えられなくしてあげる・・・
(膣内で指を曲げ、敏感な部分を刺激する)
ひぁぁぁぁっ!?
(膣内の敏感なところを指で擦られると、ガクガクと腰が震えてしまい)
や、ぁんっ…そ、そんなにぃっ!?
だめ、だめぇ!で、出てしまいますわぁぁぁっ!!
(部屋中に響くような絶叫をあげると、ぷしゃっと潮を噴いてしまう)
(体勢が体勢なのでその潮は全部自分の顔にかかってしまっていた)
あ〜あビショビショじゃないか・・・
大丈夫?桐原・・・
(もうこれで諦めただろうと思い、濡れた顔を拭く)
(そして、ダメだしとして大きく腫れた肉棒取り出す)
桐原今度は俺を気持ちよくしてくれよ。
やりかたはまかせるからさ・・・
(ぐったりとした桐原の顔に肉棒を近づかせる)
流石は、正輝さま…ですわ…
私が、想像していたより、ずっと…
(脱力したまま顔を拭いてもらいながら、改めて惚れ直したというようなことを伝え)
…これが正輝さまの…
(大きく腫れて脈打つ肉棒を目の当たりにして、ゴクッと唾を飲み)
わかり、ましたわ…ん、むふぅ、じゅぽっ…
(あまり奉仕の知識が無いため、いきなり肉棒を唾液を溜めた口に含んで頬の内側で擦ったりし始めた)
(自分では気付いていないが、貴方→正輝さん→正輝さま、と段々呼び方が変わっていた)
(突然言い方が変わったことに気付き)
(これは墓穴を掘ったのでは?と、思ったのだが桐原の奉仕により)
(思考が鈍り始めていく、その稚拙な動きに感じていく)
ん・・・はぁ・・き、気持ちいいよ・・・桐原
そのまま舌で舐め上げて扱いて・・・
(桐原が動く度に肉棒はビクビクッと脈を打つ)
(先に我慢汁を垂らし、絶頂に上ろうとしていく)
は、ぁ…んふふっ…
正輝さまの、凄く大きいですわ…
(一旦口から肉棒を離し、指でしこしこと扱きながらうっとりとした表情を浮かべ)
ふふ…かしこまりましたわ、正輝さま…
んむぅっ、ぺろ、ぺちゃ…
いつでも、私の口に出して下さいませ…?
(言われた通りに舌を絡ませていくと、正輝の絶頂が近いことに気付いて)
はぁ・・ぁ・・・ッ・・・いいよ
そのまま出すよ・・・ん・・・・クッ・・あぁッ!!
(ついに絶頂に達し、肉棒は大きく跳ね桐原の顔を白く汚す。)
はぁ・・・すごく良かったよ・・・
今度は一緒に気持ち良くなろうか・・・
(桐原の頭を撫でる、だが肉棒はまだ硬さを保っており)
(突然横になり桐原を乗せ、騎乗位の体制になる)
桐原・・・自分で挿入れてみて・・・
んぷぅっ…!?
(突如肉棒が大きく弾み口から出てしまうと、そのまま顔全体に精液が降り注ぐ)
当然ですわ、正輝さま。
それにしても、もう…顔中がどろどろになってしまいましたわ…
(頭を撫でられ、ため息をついてはいるが何だか嬉しそうである)
はい…分かりましたわ。
正輝さまの仰せのままに…
(精液まみれのままの顔で小さく頷くと、正輝の肉棒に手を添えてゆっくりと腰を落としていく)
あ、あぁっ…正輝さまの、おちんちんが、擦れて、入ってく…るぅぅっ!
(洪水のように濡れていた秘所は、ぐちゅ、と水音をたてると、ずぶずぶと肉棒を飲み込んでいった)
エッチだなぁ桐原は・・・
こんな簡単に挿入ちゃっうんだから
もっと奥まで挿入れてやるよ!
(肉棒を飲み込む最中に腰を掴み、一気に根元まで差し込む)
(そして一息も入れずそのままガンガン腰を突き上げていく)
(激しくゆれる胸を眺め)
はぁ・・・ッ・・・ちょっと動かしただけでこんなに揺れてるよ・・
(そして揺れる胸を掴み揉みあげピストンを繰り返す)
はっ…ひあぁぁっ!
お、奥まで、届いてますわ…っ!
お腹の一番奥に、正輝さまの、おちんちんが、ごつっごつって、当たって…!
(一気に貫かれ、繋がったままで背中を大きく反らせて)
私の、胸は、き、93cm、ありますのっ!
うひあぁぁ!正輝さまぁっ!
私の胸も、あそこも、もっとして下さいませぇっ!
私を、正輝さまのものにして下さいませぇぇ!
(狂ったように叫びながら、下からの突き上げに合わせて自分も腰を振り、胸を揺らしている)
望みどおりにしてやるよ!
(ピストンを止め、桐原とは逆の方向へ腰を振る)
(乳房を揉みしだき、乳首をコリコと弄る)
今度はじっくり味わってみるか・・よっと・・・・
(しばらくその行為を続け・・・騎乗位に飽きたのか)
(それを止め、正常位で挿入する。)
(腰を浮かせじっくりと腰を動かしていく)
桐原のマンコいい具合だな・・・・
塗れ具合も最高だ・・ここ当てるとすぐ締め付けてくるし・・・
(耳元で囁き、軽く子宮口をノックする)
332 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/08(土) 00:04:57 ID:Ig9sf/Ug
はあぁぁんっ!
もっと、もっと下さいませっ!
(一心不乱に腰を振り立てながら、乳首や胸に与えられる刺激に身を任せ)
ぁっ…
…きゃひぃぃっ!
正輝さまの、おちんちん、気持ち、いいですわぁっ!
(突如動きが止まり、物足りなそうに正輝を見つめていたがすぐに正常位で挿入され更に乱れていく)
はっ、ひぅぅっ!
あそこの奥まで、突いて頂いて、ありがとう、ございますっ!
(耳元で囁かれ、子宮口をノックするようにピストンされると、更にきゅうきゅうと締め付けて)
くっ・・・
(締め付けに感じ、一度腰を止めクリを摘み弄る)
あそこの億ね・・・・一体何処を突けば良いんだ?
桐原どこなのか言えよ・・・言わなきゃわからないぞ・・・
(本当は分かっているのだが、乱れる桐原に感じ)
(さらに辱めたいという欲望に駆られる)
(クリに続き今度は胸も愛撫する)
ふあぁっ…!
(じらすようにクリを摘まれると、体は更なる快感を求めてしまい)
…こ…の…
(恥ずかしそうに小声でぼそぼそと呟くが)
私の、おまん、この、奥を…正輝さまの、太くて、固いおちんちんで、めちゃくちゃに突いて下さいませぇぇっ!
(恥じらいよりも肉欲が勝ったのか、すぐにいやらしい言葉を大きな声で言い直した)
良く言えたね・・・・チュッ・・・ンン
(桐原の隠語に満足するとその唇を塞ぎ、舌を絡める)
(止まっていた腰は再び活動を始める)
(徐々に速度は増し、時には激しく又はゆっくりと小刻みに動き)
(桐原の膣壁と子宮口を蹂躙する)
チュル・・・チュッ・・・・はぁ桐原・・・
射精すぞ!このまま桐原のオマンコを精液塗れにしてやる!!
クッ・・・おおおぉおッ!!
(徐々に絶頂に近づき、桐原に膣内射精を宣言する)
(ついに絶頂に達し子宮の奥に精液を吐きだした)
ふぅっ…あぁんっ!
きもちいい…おまんこぉ!おまんこ、気持ちいいですわぁっ!
(舌を絡ませながら、時折いやらしい言葉を口にして)
くひぃっ、正輝さまぁ!
どうぞ、私のおまんこに、精液をたっぷり注いで下さいませぇっ!
は、あぁぁぁぁぁんっ!!
(正輝が絶頂に達した瞬間、無意識のうちに注ぎ込まれる精液を一滴たりとも逃すまいと締め付けていた)
はぁっ…はぁっ…
こ、れで…私は、正輝さまのものに、なれましたわよね…?
(繋がったまま、目を潤ませて正輝の事をじっと見つめて)
はぁ・・・はぁっ・・・・!
(射精し終わるまで腰を振り続け)
(思考が戻ってくる)
え?・・・・あぁ〜その
・・・・うん、改めて彼女になってくれるかな桐・・・楓・・
(桐原に見つめられ、試験のことを思い出す。)
(そして、少しどもったが観念し付き合うことを決めた)
(そして肉棒を抜き、一度キスをする)
あのさ・・・楓もう一回シテもいい?
【以上です二日かけてのお相手ありがとうございます。】
正輝さま…良かったぁ…
(彼女になってくれ、と言われて満面の笑顔になり、更に楓、と呼ばれた事で目には嬉し涙が)
んっ…
もう一回なんて言わずに、正輝さまが満足するまで…お付き合い致しますわ?
(キスを受け、にっこりと笑みを浮かべて答えた)
【こちらもこれで締めますわね】
【2日間ありがとうございました。楽しんで頂けたなら幸いですわ】
【はい、十分に楽しめました】
【また機会があればよろしくおねがします】
【ではおやすみなさい】
【そう言って頂けると嬉しいですわ】
【それでは、お疲れ様でした。おやすみなさいませ…】
【待機させていただきます】
【詳細は
>>200参照です】
【よろしくお願いします】
【ご希望のシチュなどございますか?】
>>344 【アリスの格好で和姦は大丈夫ですか?】
【状況にもよりますが…やってみますね】
【書き出しをお願いします】
>>346 【はい、了解しました。】
(最近お付き合いしている彼氏が仕事で疲れているゆりあを撮影現場で待っている)
撮影長いなー、さすがはあの監督……… 妥協は許さない所が特撮ファンの間で人気になってるしなぁ…………
(乗っている車の助手席には大きな紙袋がひとつポツンとおいてある)
……それではお疲れ様でしたっ。次の撮影もよろしくお願いします!
(主役を務める番組の撮影がようやく終わり、現場のスタッフや共演者に一人ずつ頭を下げる)
ふぅ…今日も疲れたなぁ……あれ?
(少し離れたところに見慣れた車が止まっているのを見つけ)
あの車…もう、お仕事の現場にまで来なくていいのに……
(呆れたような、それでいて少しだけ嬉しそうな溜息をついて車へと向かう)
>>348 おぅ、ゆーちゃんお疲れ〜!
(窓を開けてゆりあに手を降る)
今日はゆーちゃんに見せたいモノがあるからつい仕事場まで来ちゃった〜!!
(嬉しそうに紙袋を持ってゆりあに見せる)
その呼び方はやめてって言ったでしょ?
今、大事な場面の撮影が続いてるからどうしても遅くなっちゃうって
こないだも言ったのに覚えてないの?
見せたいもの…って、それなぁに?
(紙袋を不思議そうに見つめる)
>>350 じゃあ、何て呼べばいいの? ゆりちゃん?
(「仕事で疲れてピリピリしてるのかなぁ?」と思いながらたずねる)
いや、聞いてたけどゆりちゃんに一秒でも早く会いたいから待ってたんだ………
(子供のように屈託のない笑顔で答える)
見せたいモノだよ、中身見てもいいよ?
(アリスの衣装が入った紙袋を手渡す)
ゆりちゃんそれがないとアリスの役になりきれないって言ってたから作ってきました、どうかな?
もういいです…お好きなように呼んでくださいっ。
(ツン、とそっぽを向くふりをする)
…ドラマのセリフみたいな事、素で言わないで。
(少しだけ赤くなる)
これ……さっきまで来てた衣装とおんなじ…
どこで手に入れたの?
(紙袋に入っていたのは見慣れたコスチューム)
(細かい装飾まできちんと作られている)
あのね…アリスは純粋に番組を楽しんでくれる小さな子たちのものなの。
プライベートに使うつもりはありませんっ。
(自作だと分かりさらに呆れたような目をして)
>>352 じゃあゆりちゃんで…… ゆりちゃんさっきからコワいよ………
(少しシュンとしながら車を運転する)
えーっ、ゆりちゃんはプライベートじゃアリスになってくれないのか……… でもゆりちゃんのそういう他人の事をいつも気遣う所に惚れちゃったのかな?
(車を飛ばして無事ゆりあの家に着く)
じゃあゆりちゃん、仕事で疲れただろうからゆっくり休んでね〜?
お世辞なんか言っても何も出ませんよぉ。
(本当は素直に嬉しいが、それを隠して窓の外を見る)
(ちょうど目の前を元気に走り過ぎて言った子供達を見て表情を和らげる)
うん、送ってくれてありがとう。
(自分を残して帰ろうとする彼を見て)
…ちょっと待って。
やっぱり…今日は少しだけなら付き合ってあげてもいいよ。
私も最近……なかなか会えなくて寂しかったから。
>>354 ん? 本当に?
(意外な申し出に少々ためらうが)
ゆりちゃんの気が変わらないうちにお邪魔しますか………
(車を駐車するとゆりあに駆け寄る)
じゃあ、立ち話もなんだから中に入ろうか?
(ゆりあの肩を抱くとゆりあの家に入っていく)
だって…最初からそのつもりで来たんでしょ?
(彼にクスッと笑いかける)
でも、本当に少しだけだからね?
明日もお仕事あるんだから…
それともうひとつ。
アリスはあくまでも子供たちのものだって事を忘れないこと。いい?
>>356 むぅ………、期待してなかったと言えば嘘になる……
(恥ずかしそうにうつむく)
うん、仕事に影響しない程度にします。 子供たちのためにもアリスの撮影しなきゃね?
はい、気をつけます…………
…よろしい。じゃあ、上がって?
(ニッコリと笑って彼を部屋に招き入れる)
じゃあ…向こうの部屋で着替えるからちょっとだけ待ってて。
(紙袋に入ったコスチュームを手に隣の部屋に行こうとする)
>>358 お邪魔しまぁす。
(ゆりあの部屋に入ると途端におとなしくなる)
うん……、そのムリ言ってゴメン…………
(隣の部屋に向かうゆりあを見ながらいう)
急にしおらしくならないのっ。
(ビシッと指を立てて咎めるようなしぐさをする)
(だがすぐにニコリと微笑んで部屋に入る)
…お待たせっ。
正義の魔法戦士アリス、ただいま参上しました!
(コスチュームを身にまといポーズを決める)
……って、やっぱりお仕事以外だとちょっと恥ずかしいね…。
(頬を赤くして縮こまる)
そ、それにしても…本当によく作ったね、サイズもぴったりだし…
>>360 はっ……、はいっ!!
(シャンと背筋を伸ばしてゆりあを待つ)
おおー、アリスだ〜!
(テレビと変わらぬ凛々しさに拍手する)
まあね、ちょっと苦労したけど作ってよかった………
(目の前のアリスをまじまじと見つめると抱きしめる)
ゆりちゃん、ありがとう……… 大好きだよ〜♪
は、恥ずかしいよ…そんなにジロジロ見ないで……
きゃっ!ちょ、ちょっと…!
(突然抱き締められうろたえる)
今はゆりあじゃなくて魔法戦士アリス、なんだけど…
>>362 そうだった、アリスを抱きしめてるんだ………
(腕の中のアリスにキスをするとベッドに移動する)
さぁ、アリス? 今日は軽〜く弄り合いにする? それとも激しいのにする?
ん…
(キスを交わしベッドの上に乗る)
…あなたの好きにしていいよ。
私はどこにも行かないから…
>>364 じゃあ、アリスを着衣のまま美味しくいただきます…………
(そういうと衣装を脱がさずに胸にしゃぶりつく)
(股間はすでにテントを作っている)
アリスのおっぱいをこうして食べると改めて美味しいなぁ………
ん、あ…っ!んぅ…
(布地の上から胸に吸いつかれ、体がピクリと跳ねる)
こんなことするの…アリスの敵の中にもいないよ……
>>366 普通いないって…………
(衣装は脱がさずに胸をソフトクリームのように舐める)
ほら、アリスばっか感じてないで何かしたら?
(カチカチなペニスで太ももをつついて奉仕の催促をする)
ふぁぁ、う…っ
(胸を舌で撫であげられる感覚に背筋がゾクゾクと震え)
…わ、分かりました…
(彼のズボンをずり下げ、すでに固くなっているものを見て)
ん……
(口に含み、舌で優しくゆっくりと舐めはじめる)
>>368 あっ…、アリスのお口ヌルヌルして気持ちいいよ………
(股間にあるアリスの頭を撫でるとご褒美に胸を揉む)
アリス………、前からやりたかったんだけどパイズリフェラしてくれる…………?
ん、ふぅぅ…
(咥えたまま胸を揉まれ、ため息混じりの声を漏らす)
パイ……
(その言葉に自分の胸を見下ろして)
…胸、そんなに無いから…あんまり気持ちよくないかも……
それでもいいの…?
>>370 胸の小さな娘が一生懸命頑張ってパイズリフェラをするのが興奮するんだよ? しかもアリスのおっぱいだもん。 すぐにドピュドピュしちゃうかもしれないな………
(アリスのおっぱいをペニスでグリグリしながら語る)
嫌ならフェラだけでもいいよ? アリスのフェラはとっても上手だから…………
もう、はっきり言わないでっ!
それと下品すぎ……ひゃぅ!
(抗議の途中で胸を刺激され高い声が出てしまう)
…やってみます…
…んっ…
(胸を両手で寄せて彼の肉棒を挟み込む)
(先端を咥え、胸でしごく)
…っはぁ…ん……どう、ですか……?
>>372 うん、アリスの柔らかいおっぱいとあったかい唇の両方で弄られて気持ちいい! これは癖になりそうだ…………
(予想以上の快感にショーツを握りしめ、先端部分からカウパーが分泌される)
…んっ…ん!
(口内で粘り気のある液体が溢れ、一瞬戸惑う)
(反射的に飲み込んでしまう)
>>374 ごめん、先走り飲ませちゃって…………
(カウパーを誤飲したアリスの頭を撫でる)
ザーメンなんて飲まなくていいからこのままパイズリにしようか? ねぇ、アリス?
(アリスの事を気遣うあまりついつい過保護になってしまう)
けほっ……だ、大丈夫ですっ…
(喉にまだ絡みついているのか、少し咳き込む)
……ん…
(湿った先端を再び口に含み)
(舌で念入りに舐めはじめる)
(胸もせいいっぱい寄せ上げてペニスを挟む)
>>376 そうか? 無理はするなよ………っ!
(アリスの献身的なパイズリフェラによってカウパーがみるみるうちに溢れてくる)
もうダメだ………、イくぞっ!!
(アリスの頭を撫でながら口内で射精する)
アリス………、やっぱりアリスも気持ちよくなりたい…………?
(自分だけ射精した負い目を感じてアリスの太ももを撫でながら聞く)
んむ…んんぅっ!
(口の中で射精され、精液をすべて飲み下そうとする)
…ごほっ、ごほっ……はぁ……
いっぱい…出ました……
気にしないで…私は魔法戦士アリス、だから……
私のことを必要としてくれる人のために戦って、尽くすのが…私の使命なんです…
>>378 うーん、でもアリスはいつも頑張ってるからご褒美におちんちんあげるね?
(健気なアリスにムラムラしてくるとアリスの前にペニスとコンドームを差し出す)
いくら魔法戦士でも避妊はきちんとしないとね? 子供たちの前で大きなお腹で出てくる訳にはいかないからさ………
380 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 03:29:16 ID:Ms0jAOpY
【こんばんは。暫く待機しますわね】
【プロフは
>>8にございますわよ】
【お相手いいかな? 希望のシチュとかはあるのかな?】
【ええ、喜んで】
【希望は特にありませんわ。NG以外なら、そちらのご希望に合わせますわよ】
【別荘で一人くつろいでいるところで、忍び込んできた泥棒に襲われる…とか】
【…どうかな?】
【ええ、構いませんわよ】
【よろしければ、そちらから始めて頂けますかしら?】
今日はここにするかな…
誰か使ってるようだが人の気配はないし…金目のものがありそうだ
今のうちに盗んで逃げればいいか…
(人の気配がないのをいいことに、警戒せずに別荘の中を歩き回る)
(1階を見回すと2階へ上り、手前から部屋の扉を開けていく)
(2つ目の扉を開けるとそこにはいないはずの人の姿が)
ちっ、いたのか、面倒な…
大人しくしろよ、傷つけたいわけじゃないからな
(一人の少女の姿を認めると、慌てて近づき口を押える)
(ポケットからナイフを出すと見せつけるように頬に当て、脅しながら目の前の少女の姿を観察する)
【こんな感じでよろしく】
【服装とか、髪型…教えてもらえるかな?】
はぁ。
相変わらず煩わしい一週間でしたわね…。
ずっとこうしていたいですわ…
(慌ただしい一週間を終え、私は週末を別荘で一人で過ごしていた)
(ベッドの上に寝転んでうとうとしていると、突然部屋の扉が開いて見知らぬ男が現れた)
ひっ…!
だ、誰ですの…むぐっ!?
(反射的に飛び起きて声にならない悲鳴をあげると脅えた様に後退りしたが、すぐに接近されて口を塞がれた)
ふぐぅっ…!
……っ……っ……
(突きつけられたナイフに、目に涙を溜めて何度も頷いた)
【こちらこそよろしくお願い致しますわ】
【服装は白のワンピースに上下揃いの白いレースの下着、髪型は背中の中程までの黒髪ロングですわ】
誰もいないと思ってたのに…誤算だな
いるとわかれば顔を隠したのに…はっきり見ただろ、お嬢ちゃん
さてどうしたらいいものか…
(困りながらも部屋を見回し、部屋の片隅にあったベルトを取ると、楓の両手を体の前で縛りつける)
とりあえずはベットの上で大人しくしてるんだ
(ベットに向かって押しやると、部屋の中を物色しだす)
(タンスだろうとお構いなしに開けてまわり、中のものを出していく)
(普段は誰も目にしない下着も含めていろいろなものがまき散らかされる)
ずいぶんいい生活してるんだな
別荘なのにこんなに物があるなんて…俺の家より立派なぐらいだ
……………
(あまりに突然なことで、どうしたらいいかも分からずにただ小刻みに震えていた)
……きゃあっ!
…こ…こんなことをして、ただで済むと思っていますの…?
(手を体の前で縛られて押しやられると、そのままボフッとベッドに倒れこみ)
(ようやくいつもの調子で文句を言い始めた。ただ、ナイフが怖いため顔を背けて大人しくしてはいた)
こ、この程度など、造作もありませんわ。
私は、貴方の様な下賎な人間とは住む世界が違いますの。
下賎だと…親の金で遊んでるだけの子供のくせに…
世界が違う? 違わないさ、今は同じ部屋の中…
どっちかって言ったら、今はお嬢ちゃんの方が下、だろ?
(侮辱に耐えられなかったのか、怒りもあらわにベットに近づく)
(楓の足を掴んで左右に広げ吊り上げるように持ち上げる)
(めくれたワンピースの下から下着が覗き、男の目の前にお尻が突きつけられる)
そんなこと、いつまでも言えると思うなよ
自分の立場をわからせてやろうか?
(楓の足を肩にかけながら、目の前の下着に息を吹きかけ、舌を伸ばすと下着に触れる)
下着もずいぶん高そうだ…肌触りもさぞかしいいんだろ
俺にも触らせてもらおうか?
(よく見えるように下着に触れるか触れない場所で手をひらひら動かす)
くっ…そういう意味ではありませんわ!
ち、近寄らないで!
(明らかに火に油を注いでしまったことに気付いて後悔したが、男はじりじり近寄ってきた)
その事の何が立場を分からせると言いますの!?
嫌っ!触らないで!
…ひあぁっ!
(足を広げられて下着に包まれた秘所が男の目の前に晒されると、激しく体をよじって逃れようとするが)
(舌でつつかれて息を吹きかけられるとビクンッと体が大きく跳ねた)
い、や…やめなさい!
(触れるか触れないかの所で動く手に恐怖を覚え、無駄な抵抗を繰り返していた)
立場の違いはわかるだろ…
俺は好きなことをする方…お嬢ちゃんがされる方…
立場の違いは明らかだろ?
ほら、動くなよ危ないだろ…倒れたらどうするつもりだ?
(楓の足を寄せて顔を太股で挟ませながら、太股に指を食い込ませて動きを封じる)
命令されて止めると思うか?
お嬢ちゃんだって思ってないだろ
(下着に指を引っ掛けてゆっくりずらし、秘所を晒すと割れ目に向かって唾液を垂らす)
素直になるか?
ならなきゃこのまま、ズブリと行くぞ
(割れ目に沿って舌を這わせ、秘所に唾液を塗りこんでいく)
そん、なこと…っ!
ひっ…!い、嫌ぁっ!離しなさい!
(次第に男の言葉を理解して、恐怖が蝕んでいく)
(必死に男から逃げようとするが、がっちりと固定されているため逃げられない)
い、嫌…み、見ないでぇっ!
ひぃっ!汚いっ!
(秘所を晒され、唾液を垂らされると涙混じりに体をよじって逃れようとする)
(結果的にそれが男の顔に秘所を押し付けることになっていた)
やぁ…っ…や、めてぇ…っ…
(感じやすいのが災いし、秘所を舐められていく度にそれだけで体をがくがくと震わせていた)
そこまで嫌がられると逆にもっとしてやりたくなる
もっと触ってやるよ…もっと見て、奥まで覗き込んでやる
(ベットの上に立ち上がり、楓をさらに吊り上げる)
(楓が身にまとったワンピースは役目をなくし、胸まで露出させたまま肩の辺りに纏わりつく)
(太股を撫でまわしながら、内腿に押しつけ、指を伸ばすと割れ目を左右に広げてしまう)
(中まで覗けているのをわからすように、奥に向かって息を吹きかけ、唾液をさらに流し込む)
ずいぶん感じてるんだな、お嬢ちゃん
これだけ感じるんだ、処女ってことはないんだろ?
(大きく広げた膣の中に処女の証を見つけながらも、羞恥心を煽るようにわざと逆のことを口にする)
どれだけの男とやったんだ? さぞかしたくさん咥えたんだろ?
(割れ目を舐めると徐々に中へと舌を伸ばして、処女膜に触れるように舌を蠢かせる)
【処女設定にしちゃったけど、いいかな?】
いやぁぁっ!
お、下ろして、下ろしなさい!
触らないで!見ないで!
(男が立ち上がると逆吊りに近い体勢になり、レースのブラまでが露わになった)
(更に、男の指が自分でさえ触ったことのない所を広げたことに気付き、恐怖は限界を越えて激しく泣き叫び始めた)
ふあぁっ!な、何かが、入ってきてっ…!
(秘所に唾液が流れ込むとブラに包まれた胸も反応を示してきて、乳首がツンと立ってきた)
そ、そんなことを聞いてどうするつもりですの…?
わ、たくしはっ、将来夫となる方にっ、純潔を捧げますの、よ…ぉっ!
そんな恥知らずな真似が、出来るわけが…!
(言葉に激しい怒りを滲ませるが所々に快感を得ているからか、言葉自体が途切れ途切れになっている)
【処女で大丈夫ですわよ】
【こちらはこんな具合で大丈夫かしら?】
いいねえ、その声、その反応…もっと聞かせてもらおうか
ほらほらもっと弄ってやるし、見てやるからな
(秘所に吸いつき割れ目を咥えるように口を動かす)
(膣の中に舌を差し入れ、音を立てながら唾液を中で掻き混ぜながら、襞に塗りこむように動かしていく)
なんだよ、処女か、つまらない
せっかく楽しませてもらおうとしたのに、処女じゃ期待はできないか
ここにでかいの突っ込んでぐちゃぐちゃに掻き混ぜて出したかったのに
(内心では喜びながら気づかれないように別のことを口にする)
(手と足を使ってズボンと下着を一緒に下ろし、ペニスを出すと楓の体に押しつける)
(ここ、を意識させるように入り口を大きく広げ、中にゆっくりと指を入れる)
夫に捧げる…か、ずいぶん立派な心がけだ
それなら逆のことも言えるのか?
純潔を奪えば俺でも夫になれるのか…そうすりゃ逆玉ってことにもなるか?
(なぶるように口にしながら、指先で処女膜に触れると擦りだす)
【大丈夫ですよ、これから屈服させられると思うと…】
、そんな所、私でさえ、触ったことも、ありませんのに……ひあ、ぁぁんっ!
(秘所の中をうねうねと舌が動き回ると、更に愛液の量が増して水音も大きく響くようになった)
ざ、残念、でしたわねっ…
大人しく、ここで諦めたら、いかがですの…っ?
(残念そうに言う男の本心など知るよしもなく、諦めるように再度説得してみるが)
ひっ!な、何ですの!?
貴方、今私に何を押し当てていますの!?
(肉棒を押し当てられると、何が何だか分からなくなり軽くパニックに)
あひぃっ!そ、そんなこと有り得ませんわ、この犯罪者風情がぁっ!
くひぃっ!調子に、乗るなんて、ふぎぃっ!千年早いですわ!
(パニック状態と愛撫、更に屈辱的な言葉が重なり相手の逆鱗に触れそうなことまで叫んでしまう)
それなら俺が初めて触れたんだ
いいねえ、なかなか興奮するよ…
お嬢ちゃんも感じてるんだろ、中からたっぷり溢れてくるぞ
(愛液を飲み込むように秘所に唇を押し当てたまま、膣の中を強く吸う)
(膣の中を吸い込むように息を吸いながら、舌で処女の証を舐めまわす)
何を当ててるかって…決まってるだろ
お嬢ちゃんの中に入れて、掻き混ぜるためのもの、さ
よく見て覚えるんだな、これからこれに捧げるんだ、お嬢ちゃんの純潔ってやつを
(掴んでいた足を離すとベットの上に押し倒し、見せつけるようにペニスを扱きのしかかる)
(先走りを塗りつけるように太股に押し当て、突くように力を加えながら動かしていく)
(割れ目をなぞり愛液を絡みつかせ、クリトリスに押し当てたまま、縛った手を掴んで触れさせる)
犯罪者、か…それでもいいがお嬢ちゃんも覚悟しろよ
犯罪者に純潔を捧げるってことになる
このことは一生変わらない…俺に犯されたって事実は、な
千年も待ったら乾涸びちまう、そこまで待つわけにはいかないから、今すぐにでもやってやるよ
(体を寄せると下着の上から胸を掴んで握りしめ、手を大きく動かし揉んでいく)
(ブラの中にも指を潜らせ、乳首に触れるとつつきながら手を差し入れて、大きな胸を撫でまわす)
ひぅっ!?
んっ、んんんんっ!!
(男の舌遣いの前に言葉で抵抗する余裕は無くなり、今となってはただ必死に声を出さないように唇を噛むことしか出来なかった)
あぅっ…こ、これは…?
や、だ…汚いですわ…お小水を塗り付けるなんて…!
(肉棒自体を見るのが初めてなために今一つ理解が出来ておらず、先走りの存在も知らないため本気で尿を塗られたと思っている)
あ、あぁぁっ…こんな、こと、汚いですわ……んきゃぁぁぁぁぁっ!?
(肉棒に対して『汚い』を連呼しているが、クリトリスに当たるとそれだけで一際大きな声を出して体をのけぞらせた)
う、うぅっ…ひっく…そんな…どっちも、嫌、ですわ…ひっく…
(男の言葉と現実に耐えきれなくなったのか、とうとう目から大粒の涙が溢れてきた)
ひっく…ぐすっ…
あ、うっ…ど、うして…?
どうして、無理矢理されているのに、気持ち、いいの…っ!?
(ブラの中に手が侵入してくると、既に固くなった乳首や自慢の巨乳を攻められ)
(泣きじゃくりながらも次々に襲い来る快楽に震えていた)
本当に何も知らないんだな
これは先走り…我慢できなくなると出てくるんだ
犯したいって気持ちの現れさ…
(指先ですくい取ると楓の口に入れて舐めさせる)
(口の中をかき回すように指でなぞり、舌を掴んで弄る)
汚いとか言うなよ…これから中に入っていくんだ
感じてるんだろ、素直になれよ、その方がお互い楽しめるんだから、な
(反応を楽しみながら何度もクリトリスにペニスを突きつけ、徐々に体を動かしていく)
(つつきながら下へと動くとペニスの先端が膣口を広げて潜り始める)
(入り口付近を掻き混ぜるように動かしながら、奥へと進むとからかうように処女膜に何度も触れさせる)
気持ちいいんだ…理由が知りたいか?
本当は無理矢理されるのが好きなんだよ
誰かに組み敷かれて強引に蹂躙されたかったんだろ
よかったじゃないか俺がその誰かになってやるよ
無理矢理奪ってお嬢ちゃんを俺だけの女にしてやるよ
(ブラをずらして剥き出しになった胸を責め続ける)
(形が歪むほど揉みながら、指で乳首を挟むと震わせるように刺激する)
(胸全体を震わせ続けると、胸が大きく揺れていく)
401 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/10(月) 00:40:55 ID:1CA8g8v8
【すみません、これからと言うところですが睡魔が…】
【申し訳ありませんが、一時凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【凍結でも大丈夫です…というより自分もそろそろ睡魔が…】
【解凍はいつぐらいになりそうですか?】
【こちらは平日だと夜…土日は昼過ぎからも大丈夫かも、といったところですが】
【ありがとうございます】
【こちらは金曜の夜までまとまった時間が取れそうにありませんので、金曜の夜9時頃でいかがでしょう?】
【金曜の夜9時ですね、わかりました】
【それではその日にまた会いましょう】
【今日はどうもありがとう、楽しかったよ】
【おやすみなさい】
【ではまたその時に。こちらこそありがとうございました】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ…】
【1レスお借りします】
【冴木先生へ
連絡がとても遅れてしまってごめんなさい。
あまりにも勝手な言い分を通してしまって本当に申し訳ないです。冴木先生のやさしいお言葉に、胸が切なくなってしまいました…】
【今は少し時間がとれないのですが、今週か来週には、最後の〆をさせて頂きます】
【いたらないわたしにたくさん優しい言葉をありがとう。
必ずレス返します。】
【レスお返しいたします】
【解凍のためにスレをお借りします】
【桐原 楓 ◆SQSYKJCjBE さん待ちです】
【こんばんは。解凍がありますので、続きを投下して待機致しますわね】
>>400 ひっ…さ、き走り…我慢、出来ない…?
ぇうっ!?う、えぇぇ、や、やぁぁっ…!
(先走りを解説されると脅えながらも眉をひそめ、指が口内に侵入すると独特の味やかき回される感覚に不快感を覚えた)
い、入れなければ、済む話ではありませんこと!?
それに、感じてなんかぁぁぁっ!?
(刻一刻とその時が迫っていることを本能で察知し、パニック気味に拒否するが)
(クリトリスに与えられる刺激によって、悲鳴の中に甘い声を混じらせてしまった)
…!?
や、いやぁぁぁっ!い、入れないで、入れないでぇぇぇ!
(膣の中に滑り込む肉棒の熱さに気付くと涙を流して嫌がり、処女膜をつつかれるとその度に恐怖がこみあげてくる)
無理矢理、期待していた…?
うそ…ですわ…この私が、そんな…
も…何も考えられない…!
考えられないくらい、気持ちいい…っ!
(とうとう気持ちいい事を認めてしまい、男のなすがままに)
(自慢の胸を攻められると、じっとりと体全体が汗ばんできた)
ここまでして、入れないわけないだろ…
これだけいい体して…しかも処女だって言うんだから…
たっぷり味わって、汚いものってやつで犯してやるよ
(力を加えて処女膜に押し当て、膜を擦るように腰を動かす)
(顔を覗きこみ反応を窺い、ペニスを処女膜にめり込ませていく)
よく見てみろよ、どんどん中に入っていくぞ
処女膜に食い込むのもわかるだろ…
これでお終い、純潔を奪われ見知らぬ男のものになれ!
(処女膜を押し退ける感触を自覚させると、腰を一気に突き出していく)
(楓の純潔を汚しながらペニスが奥へと突き進む)
(逃げようとする腰を引き寄せるように、クリトリスを摘むと引っ張りながら、腰を密着させていく)
(乳房を掴んで上体を引き寄せ、二人の結合部を見せつける)
満足したか? 無理矢理されて、女になって…
もう元には戻れない…処女を捧げて初めて犯られた感想は?
いままでにないほど気持ちいいだろ?
次はたっぷり出すからな…子宮に出して孕むほど
(見せつけるように乳房を捏ねまわし、指先を埋めるように乳首に押しつけ、ぐりぐり動かし刺激する)
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
痛っ…!!
い、痛い、痛いですわ!?
(処女膜を突き破ろうとする動きに痛みを覚え、歯を食いしばって体に力が入ってしまう)
や、だぁぁ!ぬ、抜いて、抜いてぇぇ!
ああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(じりじりと侵入してきた肉棒から逃れようとしたが、クリトリスを摘まれて引き寄せられると)
(遂には絶叫ともとれる悲鳴をあげて結合部から破瓜の血が流れてきた)
あ、あぁ、私の、純潔が…
こんなの、う、うぅっ…
(処女喪失のショックで一瞬我に返り)
あ、ひぁっ…!
も、う、だめ…壊れちゃう…っ!
(見ている前で乳首や乳房を弄ばれると、一瞬戻った理性もすぐに吹き飛んでしまったのか)
(泣きながら結合部から血と愛液の混ざったものを溢れさせて腰を動かし始めた)
【こちらこそ、よろしくお願い致しますわね】
痛いか? それが喪失の痛み、処女を破られる痛みだぞ
一生に一度しか味わえないんだ
しっかり覚えて、ことあるたびに思い出せ!
抱かれるたびに、初めてのことを、初めての相手を…
(ペニスを膣の内側に擦りつけるように動きだす)
(出したり入れたり大きく動かし、顔を近づけ意識を向けさせる)
(いやらしく唇を舐めて見せつけながら、唇を奪うと膣だけでなく口の中まで犯し始める)
(舌を伸ばして口内を舐めまわし、舌を絡めとる吸いついていく)
(逃げられないように絡ませながら、唾液を送り口の中を汚しだす)
純潔を捧げられて嬉しいいぞ
忘れられない体験にしてやる…
純潔だけじゃなく、心も体も奪ってやるよ
壊れるぐらい、何度も出して、俺の子供を孕ませてやる
(破瓜の血を指ですくうと目の前で見せつけ、乳房に塗るように指を這わせる)
(乳房から握り込むように乳首を浮き出させ、指先を絡ませ擦りつけたり、引っ張ったり)
(弄り回しながら腰を動かす)
(突くたびに奥へと潜り、子宮の入口に達しても進みは止めず、更に奥を目指していく)
(入口に軽く咥え込ませると、射精の予兆で激しく震えだす)
感じてるんだろ、自分で動いて…中に出されたらもっと感じるか?
(何かが噴き出ようとする感覚が子宮にまざまざと伝わっていく)
は、ふぁぁぁっ!
あひぃっ!ひ、ぐふぅっ!
(まだ痛みが残ってはいるが、何度も首を縦に振って頷き)
気持ちいい…気持ちいいですぅぅっ!
むちゅ…っ…んぅ、ちゅく…
ちゅくっ、くちゅ、こくっ…けふっ…
(涙目のまま唇を奪われ、自分からも貪るように唇をついばみ始め)
(次第に犯されることに悦びを感じ始めた)
は、ひぃっ!もっと、犯して、壊して、奪って下さいぃぃっ!
そして、貴方の、貴方の子供を孕ませて下さいぃっ!
(破瓜の血を見せ付けられ、僅かに残った理性も全て打ち砕かれ)
(ただ狂ったようにヨガりだし、口から涎を垂らしてだらしのないアへ顔を男の前に晒してしまう)
気持ちいい、気持ちいいのぉ!
私は、無理矢理犯されて気持ちよくなってますぅぅ!
(中で出されようとしているにも関わらず、元々キツい処女の膣は更にぎゅうぎゅうと肉棒を締め付けていた)
思ったとおり…さっきまでとはずいぶん違うな
犯されてやっと本性を見せたか
して欲しかったんだろ、無理矢理に
誰かのものにして欲しかったんだ…
(足を掴んで左右に広げ肩にかけると腰を引き上げる)
(真上から突き刺すように奥を突き、子宮にペニスをめり込ます)
(ぐりぐりと掻き混ぜるように腰を動かし、子宮の入口を押し広げていく)
望みどおりに孕ませてやるよ
肉壷として使ってやるよ、たっぷり溜めて孕ませるぞ
(乳首を摘んで引っ張りながら左右に揺らして、乳首同士を擦り合わせる)
(唾を垂らして乳首に塗りこみ、楓の口に向かっても何度も垂らす)
(乳首を激しく動かしながら刺激を送り、快楽に溺れ込ませ、乳首でいかそうと責め続ける)
もっと締めろよ、中に出したのが零れないように
しっかり締めて咥えこめ、大好きな精液をくれてやる!
(押しつぶすようにペニスを突き刺し子宮に直接精液を送る)
(叩きつけるように勢いよく、精液が噴き出し子宮の壁に何度もかかる)
ふあぁ、き、もちいいよぉ、無理矢理犯されて、気持ちいいよぉぉ!
ひにゃぁぁぁっ!!
ごりごりって、擦れて、お腹の、中が、えぐれちゃいそうに、気持ちいいよぉぉぉ!
(真上から肉棒をねじ込まれて、一番奥をこじ開けるように攻められ)
(口調も一変し、すっかりこの状況によって倒錯してしまったらしい)
うあぁっ!肉壺!肉壺でいいから気持ちよくしてぇぇ!
はぁぁっ!!ぐちゅぐちゅに、なっちゃうの!
頭の中が、溶けちゃうの、溶けちゃうよぉ!
(この短時間で乳首だけでもイカされてしまいそうになるほどに開発されてしまって)
(段々言っていることも変になってきた)
ん、あ、あぁぁぁぁぁっ!
熱いの、孕んじゃうの、あひゃぁぁぁ!!
(子宮に精液を叩き付けられ、白眼を剥くほどに強烈な快感が身体中を駆け巡った)
すごいな…最高だよ、ここまで乱れるなんて…
いまだけじゃなく持ち帰ってペットに…いや奴隷にしたいぐらいだ
どうだ? 俺のものになって、俺だけとセックスするってのは…
何度だって気持ちよくしてやるぞ?
(楓の体を抱え上げ、立ち上がると、下から突きあげる)
(駅弁スタイルのまま責めながら、部屋を歩きだす)
(歩くたびに子宮が押され、射精後も勃起したままのペニスが奥へと突き進む)
(部屋を歩いて机の上に置かれたままの携帯電話を手に取ると操作しながら楓に向ける)
初めての記念を残さないとな
綺麗にとってやるから、もっと色っぽい声で鳴いてみな!
声と共に淫らな姿を曝け出すんだ
頭も心も溶けちまえ! どろどろに感じるままに乱れればいいさ
(携帯電話で楓の姿を撮りながら、胸に吸いつくと乳首に舌を絡ませ、軽く歯を立て震わせる)
(乳首を小刻みに震わせながら舌を押しつけ舐めまわす)
まだ何回でも出すからな
子宮を満たしてパンクするほど出してやる
気持ちいいだろ、孕むまでたっぷり出してやる
(何度も震わせながら子宮を突き続け、最後の一滴まで注ぎ終わると、大きなままのペニスで掻き混ぜる)
(子宮の中の精液を掻き混ぜると、淫らな音が部屋の中に響き渡る)
はっ、は、ぁふっ…
(イッた後の敏感な体を小刻みに震わせて荒い息をついていると、突然駅弁スタイルに抱えあげられた)
ひゃ、ふぁぁっ!
ペット…奴隷…?せっくす…?
無理矢理…?奴隷…せっくす…
(歩く度に子宮に振動が加わりその都度膣もきゅっきゅっと絶妙に締め付け)
(男の言葉に濁ったような光のない瞳でぶつぶつと呟いていたが)
せっくす…奴隷…?
せっくすのためなら、奴隷でも、いい…
(自分の携帯で痴態を撮影され、「見られている」と感じて更に壊れていく)
あは、あははは、もっとぉ!もっとぉ!
肉壺たぷたぷになるくらいに、精液ちょうだい!
出来ちゃう前に、精液で肉壺子宮ぱんぱんに膨らませてほしいよぉぉぉ!
(完全に壊れてしまったのか、半分笑みを浮かべた表情で淫語を連発していく)
一度ですっかり虜になったな
そんなにいいならずっとセックスしてやるよ
一日中入れたまま過ごして、朝から晩まで突いてやる
(壊れたように言葉を繰り返す楓の姿を撮影しながら、ベットのふちに座り込む)
(体位が変わり向き合うように座った瞬間、ペニスが更に深く刺さる)
(限界まで膣に突き刺したまま、ペニスを膣に擦りつけていく)
欲しいなら自分でも動いてみろよ
奴隷なんだろ、だったらご主人様に奉仕しながら…
色っぽくできたら、ご褒美だってたっぷりやるよ
(縛っていた手を解くと乳房を掴ませ、手を重ねたまま揉んでいく)
(乳首も刺激し自分から胸を撫でさせながら、顔を近づけ舌を伸ばしてキスを促す)
自分が言ってること…もちろんちゃんとわかってるよな
俺のものになるって…子供も作るって…
親にもちゃんと話せるか?
何をされたか、されてるか…親に報告してみるか?
(携帯を操作するとアドレス帳から番号を選び、かけながら楓の耳に押しつける)
(呼び出し音が鳴る最中も、自慰を続けさせ、自分からも責めていく)
せっくすっ!せっくすぅ!
あにゃぁぁっ!ぐちゅぐちゅ、って、いやらしいの、あはぁぁぁっ!
気持ちいい、の、わたし、せっくす、好きぃっ!
(元々の性癖である隠れマゾも手伝って、たった一度の無理矢理なセックスで堕落してしまい)
(奥に突き刺さる肉棒に、無意識のうちに腰をくねらせながら動いていた)
ふ、ぁい、ご主人様…っ!
(涎を垂らしてとろけきった顔で頷くと、激しい水音がするほどに腰を動かし始め)
(さっき男に教え込まれた快楽を求めて指先は乳首やクリトリスを夢中でこね回していた)
あ、お、父さま、ですか?…楓、ですっ…
あの、このコテージを、私に下さいませんか?
私、ひぁっ、ご主人様に、子供を孕ませて頂きますのっ…!
今だって、せっくす、していただきながら、お父様に、お電話していますのよ…っ!
あ、ご主人様、ご主人様ぁぁぁっ!い、くぅぅぅぅっ!
(ご主人様の言葉に頷くとお父様にコテージをおねだりし)
(承諾を得たところで今の状況、これからのことを報告した)
(お父様が何か言いかけたところで携帯の電池が切れた)
ご主人様ぁ、これで、ここはご主人様と奴隷のわたしだけのものになりましたぁ…
(自分からねだるようにキスをした)
【すみません、次第に眠気が…】
【そろそろ締めに向かっていただいてもよろしいでしょうか?】
本当に…いやらしいな
そんなに好きなら、こっちも教え込んでやる
(淫らに動かしてくる腰を迎えて強く突きあげながら、後ろの穴に指を突き入れ中を掻き混ぜる)
前も後ろも口だって、全て俺のだ…教えてやるよ
全ての初めてを奪いつくして俺のものを覚え込ませて
(楓の体を跳ね上げながら、激しく突きあげ、子宮に刺激を送りながら、指を動かし前だけでなく後ろの穴も蹂躙していく)
よく言えたな、これでずっと居れるな
何があっても離さないぞ
これからはずっと裸のままで二人一緒、繋がったまま過ごすんだからな
(胸に噛みつくように口を広げ、歯形を刻むように歯を立てながら、舌で乳首を弄り続ける)
(強く吸い、舌で転がし、際限なく刺激を送る)
いい子だ、ご褒美あげないと…
欲しいんだよな、俺の子種を…たっぷり受けて孕みたいんだろ
好きなだけ受けて孕むんだ!
(体全体を揺り動かして、ペニスを膣にぶつけながら、跳ね上げるように激しく動く)
(膣の奥、子宮の中でペニスが暴れ、熱い精液が流れ込む)
(きつく抱きしめ逃げられなくしながら、腰だけが激しく動き、精液を子宮へ注ぎ込む)
(精液で子宮が痛いくらいに押し広げられ、外からでも膨らんでいるのがわかるようで)
(注ぎ終わるとゆっくり引き抜き、零れないように割れ目を楓に押えさせ)
(精液と破瓜の血で汚れたペニスを楓に向かって突き出す)
さあ、最後に見せてもらおうか
口で綺麗にして、覚悟の程を宣言するんだ…
【こちらはこんな感じで〆に】
【遅くなっちゃったけど、最後に1レスお願いできるかな】
あひゃぁぁっ!
お、お尻の穴もぉっ!?あ、ああぁっ!
ご主人様、ご主人様ご主人様ぁっ!
(両穴攻めを受け頭を振り乱しながらご主人様を呼び続け)
ご主人様ぁ、わたしの、胸は、美味しいですかぁ…?
(両穴攻めでとろけきった声で胸にしゃぶりついて乳首を虐めているご主人様に聞いてみる)
ふあぁっ!ご主人様の子種、わたしの肉壺子宮一杯に下さい、くらさいぃぃ!
(叫ぶと同時にお腹がポコリと膨らんだ)
あははは、わたし、子種で孕んじゃいましたぁ…
(指で割れ目を押さえていても、大量に注がれた精液は自然と逆流してしまい)
ふぁい…ちゅぷ…ぺろ…
んぐっ、ふは、かぷっ…
あはぁ…わたしはぁ、ご主人様に全てを捧げた肉壺せっくす奴隷ですぅ…
ここも、お尻も、口も、胸も、髪の毛も、全部ご主人様に捧げますぅ…
(へたりこんだままで宣言したこの時、お嬢様は肉奴隷に変貌を遂げた)
【ではこちらはこれで締めますわね】
【非常に楽しませていただきました、そちらも満足していただけたなら嬉しいですわ】
【それではお先に失礼致しますわね】
【こちらこそ楽しませてもらいました】
【2日にわたり、どうもありがとう。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【名前】桜庭未来(さくらばみく)
【性別】女
【年齢】16歳
【身長】160cm
【体重】秘密
【サイズ】103/59/88
【形状】サイズは大きいが形は崩れていない。
【容姿】右目の目尻に泣きぼくろがある。髪は薄茶色のセミロング。
【衣装】制服(黒っぽいブレザーにネクタイ、チェックのスカート、黒いハイソックス)
ブレザーのボタンは留めていない。
あとは名無しさんの要望に応じて他の服装も。
【性格】穏やかでしっかり者
【希望】触られたり視姦されたりで軽く責められるような感じor甘々な感じ
【NG】暴力、スカ
【備考】ごく普通の共学の高校に通っている。学年は2年。
胸が重いのと下着を探すのが大変なのが悩みの種。
イラスト:
ttp://okms.h.fc2.com/sakurabamiki.html 【ご無沙汰ですがこんばんは】
【待機してみますね】
胸、凄く大きいんだね…
【お相手願えますか?】
>>424 【部活の先輩と、放課後に秘め事を…というのはどうでしょう?】
>>424 う、うん…あんまりみないでもらえると嬉しいかな……
(少し困ったような顔になる)
【わかりました〜】
【このまま続けますか?それともシチュ決めます?】
【あらら、二人ですか…どうしよう】
【あのー、ID:Ta6PngnJさんとID:gNJccqM4さん、まだいますか?】
【もし差支えがなければ、先に名乗り出たID:Ta6PngnJさんを優先したいのですが…】
【はい、おります。gNJccqM4さん、申し訳ない…】
【改めて、部活の憎からず思っている先輩に言い寄られて、という感じでどうでしょう?】
【ID:gNJccqM4さん、申し訳ありません。また今度機会があれば…】
>>430 【では改めてよろしくお願いします】
【何部所属とか考えてなかったのですが部活は何部がいいですかね?】
【さっきふと思いついたのはテニス部ですけど…】
【そうですね。では部室で二人きりのところで、セクハラめいた発言で…というのはどうでしょう】
【服装はブレザーも良いですが、テニスのユニフォームの方が適しているでしょうか?】
【わかりました。それでいいですよ】
【折角の部活ネタだからテニスのユニフォームでやるのが面白そうだとは思いますけど…】
【着替え終わってからとかだったら制服でもいいかもですね】
【テニスウェアならこちらはポロシャツにスカート、って感じでしょうか】
【では、そのテニスウェアの服装でお願いできますか?胸も強調されると思いますし】
【待機されてすぐの続きから、と言う事で】
【わかりました。ではテニスウェアでやりましょう】
【
>>424に続けるような感じでいいのでしょうか?】
>>436 【あ、やっぱりちょっと矛盾が生じてしまいますね(汗)】
【
>>427を最初として、此方から続けさせてもらって宜しいですか?】
【了解しました〜、それではお願いします】
見るなっつってもな…桜庭、そんなに大きい胸を揺らしてたら、男なら誰だって見ちまうぞ?
去年からずっとそうだったし…いや、前より成長してるんじゃねーか?
(じろじろと無遠慮に、未来の胸を眺める)
【それでは、改めて宜しく御願いします】
しょうがないじゃないですか…いくら頑張ってもこうなっちゃうんですよ…
(先輩の視線を遮るかのように手で胸を覆ってみせる)
(部活のときは揺れないようにスポーツブラをしているのだが)
(それでも未来のおっぱいは部活の間中揺れ動いていたし、今も彼女のポロシャツを押し上げている)
そ、そんなことないですよ?
(実は入学以来少しずつ成長して103cmになってしまったのだが…)
(胸が育っているなどと言えるわけもなく、先輩の言葉を否定する)
【こちらこそよろしくお願いします】
まぁそんなに大きければ、男も寄って来るだろ?彼氏さんが羨ましい限りだよ。
ほら、隙ありっ!
(冗談めいて胸に手を伸ばし…足元のボールに躓き勢いづいて、本当に触れてしまう)
【確定ロール気味ですが、大丈夫でしょうか?】
ま、まあ確かにそうですけど……
や、やめてくださいよ〜………………!!
(先輩が手を伸ばしてきたのに合わせて少し後ろに下がったが…)
(バランスを崩した先輩の手が本当に未来の胸に触れてしまう)
(先輩の手の感触に気付いたとたん、未来の顔が一気に真っ赤になり、そのまま固まってしまう)
【そのくらいなら全然大丈夫ですよ〜】
あ…わ、わりぃ。ホントに触るつもりはなかったんだけど……スマン!
(頭を下げ、必死に謝る)
で、でも…柔らかいんだな、すげぇ…。
(急に真面目な顔になり)
…なあ、桜庭…もっかい、触らせてもらっていい?
ほら、俺ってオチャラけてるからあんまり女にモテねーしさ、
こんな時でもねーと一生縁が無さそうでよ…って、何言ってんだ俺、あははっ!
べ、別に…そんな謝らなくてもいいですよ…?
(胸を触られるくらいは割とよくあることなのだが、なのに不思議と興奮しているのがわかる)
(もともと先輩のことは嫌いではなかったからなのか…)
い、いいですよ……それで先輩が満足するなら……
(先輩の顔を見つめ、ほんのりと頬を赤らめながら言った)
い…いいのか?本当に、触っちゃうぞ?
(未来の顔をうかがいながら、そっと両手を伸ばして胸をやさしく掴む)
わ…揉むと、弾力があって…気持ちいいな…
さ、桜庭は普段、胸が揺れて疲れないか?そんな話を聞いた事があるんだけどさ、実際どうなのかなって
(ゆっくりと揉んで弾力を確かめつつ、恥ずかしさを紛らわせようと話題を振ってみる)
ど、どうぞ…………ぁ…
…んっ……あっ…
(先輩の指はさっきよりも深く乳房に沈んでいく)
(その動きに合わせて未来も小さな声を漏らす)
う、うーん……どうなんだろう……
肩が凝るとかそういう事はありますけど…揺れるから疲れるのかなぁ…
ああ、きっとそうだよ。
お前が走ってる時なんて、それ以上のペースで胸が揺れてるように見えるしさ。
(乳房を下から持ち上げ、ずっしりした重みを堪能しながら揉む)
こんなに重いんだし…大変なんだな。
(胸の感触と共に未来の喘ぎを聞くことで、自分も凄く興奮してくる)
な、なぁ…もう一個お願いしていい?
…直におっぱい、見せてもらっていい、か?
せ、先輩、そういうのも見てるん…あ……ふぁ……
(今度は下から持ち上げられた状態で揉まれ)
(先輩の手に収まらない大きな乳房が形を変えてゆく)
え…!?……み、見せるんですか?
………いいですよ……
(しばらく考えると、ポツリとそう呟くように言う)
(ポロシャツを捲り上げ、胸を押さえつけているシンプルなスポーツブラが現れる)
(それをずり上げると、メロン並に大きな乳房が完全に晒された)
(揉まれて興奮してしまったのか、その先端部は少し大きくなっているように見える)
…凄いって感想しか出てこねぇや…
(ブラから晒された乳房は想像以上で、唖然としながらも凝視する)
そ、それじゃ、さっきの続きをするぞ…
(乳首を指で抑え、直に乳房を揉みはじめる。先程よりも入念に、乳首を擦って遊んでみたり)
さ、桜庭…おれ、我慢できないかも…
は…恥ずかしいですよ…
(胸を凝視する先輩の視線にさらに恥ずかしくなって顔を背ける)
は、はい…
…あっ……あ、ふぁっ……
せ、先輩…そんなに…ち、乳首触っちゃダメっ…
(先輩の手が肌に触れる感触や温度がより強く伝わってきて)
(さらに、乳首からはさっきまではなかった刺激が送られてくる)
(未来の吐息は次第に熱を帯びたものになり、顔も心なしか上気している)
が、我慢できないって…何を…ですか?
いや、自分の欲望っつーか…お前が欲しいっつーか…
お前の胸目当てな感じがバシバシするんだけどさ。それでなくとも、可愛いし…な。
…乳首、気持ちいいのか?胸と同じように、大きくなってるような感じするし…
(指の間に乳首を挟み、こりこりと攻める)
あ、くぅん…だ、だからダメって…はぁぁん……
…ち、乳首…乳首が…気持ちよくて…
(先輩が乳首を責め始めると、さらに快感が強まり)
(頭を左右にフルフルと振りながら甘い声を漏らす未来)
(乳首はぷっくりと膨れ、先輩の指の間でその存在を主張している)
私……せ、先輩なら……いいです……
…いいんだな?桜庭…いや、未来…俺の彼女に、なってくれるか?
(じっと目を見つめ、ゆっくりと顔を近づけて、唇を重ねる)
ん…やっぱ恥ずかしいな。もう一回…
(再び口付けをし、舌を未来の口の中へ伸ばして絡ませる)
(身体もきつく押し付けて、自身の体で未来の乳房の感触を味わう)
【勝手でありませんが、そろそろ眠気が…】
【凍結を御願いしたいのですが、宜しいでしょうか?】
はい……私を…先輩の…彼女にしてください…
……んっ……
(先輩の目を見つめ返してそう答えると、先輩の顔が近付いてきて、そのまま唇を重ねる)
んっ……んむぅ……
(顔が離れたと思うと、また近づいてきて、再びキス。)
(口の中に侵入してきた先輩の舌に最初は驚いたが、拒むことはせず)
(さらに先輩が身体を押し付けると、爆乳が先輩の胸板で押し潰され、乳首が先輩のシャツと擦れて刺激を送る)
【了解しました】
【私は明日の夜9時くらいから大丈夫です。それ以降もだいたい夜9時以降ですかね】
【そちらはどうでしょうか?】
【畏まりました。では、明日の夜9時にお願いしても宜しいでしょうか】
【本日はどうもありがとうございました。】
【あ…自分でも書いてて気づかなかったのですが、明日って17日になっちゃうのでしょうか】
【それとも16日でしょうか?】
【お返事遅れてすみません。16日の認識ですが、大丈夫でしょうか?】
【両日、待機できるようにしておきますね】
>>457 【はい。こちらも16日のつもりで書いてました】
【わざわざありがとうございます。それではまた今晩お会いしましょう】
459 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 17:16:25 ID:xlQKv0S0
460 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 17:19:37 ID:xlQKv0S0
【佐倉祐二 ◆tON3cp20n. さんを待たせていただきます】
【お待たせしました。もう少々、お待ちくださいませ】
ん…未来の口ん中、温かいな…
胸の感触もすげぇ…この辺が、気持ちいいんだな?
(ディーブキスを続けながら、片手で乳首を弄り始める。舌の動きも徐々に激しく)
未来、今度は胸を舐めさして…
(キスの息継ぎ後に屈み、未来の胸に舌を這わせる。汗を舐め取り、乳首に吸い付く)
おっぱい、気持ちいいか…?何だか俺の方が子供になった感じだな
ちゅ……ん…んふぅ……
(乳首を弄られて、体を捩りながらモゾモゾと動く)
ひぅ…あ…
お、おっぱい吸われるのって…こんな…
(生暖かい舌がおっぱいの表面を動き、先輩の口が乳首に触れ)
(初めて体験する感覚に驚きつつも、その気持ちよさに声が震える)
【今晩もよろしくお願いします〜】
【はい、宜しくお願い致します】
気持ちいいんだな…俺ももっと舐めたいよ、未来のおっぱい…
(力強く、ちゅぱちゅぱと音を立てて乳首を吸い立てる)
(吸っていない方の乳房をぐにぐにとこね回し、途中で吸う乳首を変える)
なんか、おっぱい吸ってると安心する…下半身は興奮もしてるんだけど…
は、はい…おっぱい吸われるの…気持ちいいです…
…はぁん……先輩、ホントに赤ちゃんみたい…
(吸われている方とこねくり回されている方で違う刺激が走り未来を責め立て)
(乳首を吸い続ける先輩が急に愛おしくなり、頭に手を伸ばして優しく撫で始める)
(が、時折先輩の肉棒が身体に当たっていたり)
はは、ホントに子ども扱いだな…こうしてると、眠っちまうほど気持ちいいかも…
(おっぱいに顔を埋め、ぎゅっと抱きしめる。頭を動かして、胸の感触を楽しむ)
あ、…俺の此処も随分と熱くなっちまった。ちょっと見てみるか?
(ジャージとトランクスを降ろし、大きく猛った肉棒を見せ付ける)
な、なぁ…これ、触ってくれないか?
だ、だって……
…あっ…先輩……
(先輩が頭を胸に埋めたため、乳房で挟むような状態になってしまい)
(頭が動くと、それに合わせて乳房が形を変える)
うわ……こんな大きくなって……
えっと…触るって、こんな感じ…ですか?
(先輩がズボンとパンツを下ろすと、すでにガチガチになった肉棒が現れ、目がそれに釘付けになってしまう)
(どうすればいいのかよくわからなかったが、先輩の前にしゃがみ、竿の部分を優しく握ってみる)
そ、そう…優しく握って、上下に動かしてくれ…
(どんな手つきでも、未来に肉棒が触られているというだけで気分が高揚し、更に大きくなる)
今度は、コレを胸で挟んで貰っても…いいか?同じように、上下に動かして…
(見下ろした先にある未来の胸に目がいってしまい、頼み込む)
こうですか…?
……すごい……また大きくなってる……
(先輩の反応を見ながら、ゆっくりと手を上下に動かし)
(それだけでもさらに大きくなってしまった肉棒に驚いてしまう)
は、はい…
(乳房を持ち上げ、谷間に肉棒を挟み込み)
(汗ばんだ谷間で肉棒を扱き始める)
先輩…気持ちいいですか?
うん、すげぇ気持ちいい…柔らかくて、温かくて、最高…
(未来の頭を撫でて、肉棒を挟んでいる乳首を摘まみ撫でる)
未来…お前は興奮してる?
なら、このままセックスしちゃおうか…さ、立って…
(スカートを下ろし、スコートの上から秘所を指で責め始める)
えっ、あ…ちょ……
せん、先輩…そんな…あっ…
(パイズリの途中で立たされ、そのままスカートを下ろされてしまい)
(指が股間に触れると、思わず太ももを閉じる)
あ…はぁっ…せんぱぁい…ダメっ…
(もぞもぞと下半身を動かして下腹部への責めを紛らわそうとするが)
(未来の体はすぐに反応し始めてしまい、愛液がアンダースコートにまで染み込んでいく)
(無意識のうちに先輩に抱きつき、胸が押し当てられるのもかまわずぎゅっとしがみつく)
ダメ?本当にダメなのか?こんなに濡れてるのに…
(抱きつかれ、再びキス)
(その間にもアンダースコートの中に手を滑り込ませ、直接秘所を触り始める)
もう、脱いじゃおうか・・・(アンダースコートに指を掛け、一気に引き摺り下ろす)
すごく、えっちなカッコしてるよ、未来…他の誰にも見せたくないくらい…
(股間を責めながら、再び乳首に強く音を立てて吸い付く)
こ、これ以上気持ち良くなったら…はぁぁん!
…お、おかしくなっちゃう…
(アンダースコートの中に手を入れられ、直接秘所を刺激されて)
こんなとこまで見せたら…は、恥ずかしくて…
(とうとう下着をずり下ろされ、秘所が外気に晒される)
(今の未来は、半脱ぎで爆乳も秘所もすべて丸見えになってしまったあられもない格好で)
(上気した表情と熱を帯びた喘ぎ声が一層いやらしさを増幅させる)
そ、そんないっぺんにされたら…
いやっ…はぁっ…先輩…私…もう…イ、イッちゃいますよぉ…
(胸と秘所を同時に責められ、股間からはくちゅくちゅといやらしい水音が発せられ)
(脚をガクガクと震わせ、絶頂が近いと訴える)
それなら…一緒にイこうか?俺も、もう我慢できねえや…
できるだけ優しくするから、我慢してくれな…いくぞ。
(未来の濡れた秘所に、自身の肉棒をそっと近づける)
(ゆっくりと挿入を始め、痛がったら途中で止めて、少しずつ奥まで進ませる)
キツイ…どうだ、未来…このまま動かしても大丈夫か?
(乳首を軽く抓って、繋がった痛みを和らげようと刺激を与える)
い、痛っ……くっ…うぅ…
(胸で遮られて見えないが、先輩の肉棒が未来の膣内へと入れられていく)
(濡れているとはいえ、肉棒を受け入れたことなどなく)
(肉棒が奥へ進むとそれだけで痛みが生じる)
…っ…はぁ…はぁ…っぁ…
はい…ちょっと痛いですけど…大丈夫です…
(やがて、肉棒が完全に未来の中に入り、痛みを和らげるように先輩が胸を刺激する)
(多少痛みは感じるものの、動いても大丈夫だと先輩に伝える)
判った…未来、初めてなんだな…?
このまま、ゆっくり動かすぞ…!
(腰を前後に振り、肉棒を膣の奥へと突いていく)
(その間にも、揺れる胸に性欲が高まり、乳首を刺激していく)
くっ…未来の中、熱くてキツくて、俺もう出そうだよ…!
(腰の動きは激しく、未来の喘ぐペースに合わせてゆく)
で、出るぞ…!お前の大きなおっぱいに、思いっきり熱いのを掛けてやる!
(射精の直前でペニスを引き抜き、未来の胸目掛けて大量の精子をぶっかける)
は、はい…初めてなんです…
…っうぅ……はっ……あっ…
ち、乳首も…気持ちい…のっ…
(先輩の言葉に頬を赤らめつつ答え)
(ピストン運動が開始されると、肉棒の動きに合わせて声を漏らす)
(さらに、突き入れられながら乳首も刺激され、快感が増幅されていく)
はっ、激しっ…せんぱ…も、もっと、ゆっくりっ…
(腰の動きがどんどん激しくなり、先輩が突くたびに爆乳がたぷんたぷんと揺れ動く)
…あっ、あっ…先輩…も、もう…ダメですっ………きゃぁっ…!?
す、すごい…こんないっぱい…
(引き抜かれた肉棒から白濁液が降り注ぎ、未来の胸を白く染め上げる)
(達してしまい、少しうっとりしたような表情でそれを眺める未来)
(胸に掛かった精液を眺める未来に、思わずドキっとしてしまい)
っと…悪い。後先考えなく、掛けちまったかな。
(ティッシュで未来の胸の精液をふき取る)
なあ未来。これから…よろしく頼むな?
(顔を近づけて、優しいキスをする。そして手は、再び豊満な胸をまさぐり出して…)
【こんな所で〆になりますね】
【2日間に渡り、本当にありがとうございました。大変楽しかったです。でももうちょっと胸を弄れば良かったかな(笑)】
…あ、私がやりますよ。
(自分もティッシュを取り出すと先輩と一緒に精液を拭き取り)
私も……よろしくお願いします。
…あっ……また…もう、先輩ったら…
(先輩をたしなめるようなことを言うが、その顔はむしろ嬉しそうで)
(それからしばらく後、男子の間では未来の雰囲気が変わったとか胸がさらに大きくなったとかいう話がされたとか)
(胸が育ったのかどうかは、先輩と本人しか知らないことだが…)
【ではこちらはこんな感じで〆ですー】
【私も楽しかったです】
【二日間ありがとうございました。それではお休みなさい】
【ちょっと遅いけど待機してみますね。プロフは
>>423です】
夜遅くにご苦労さま
飲む? つЦ(ホットミルク)
【おじさんに触られるのとか、そういったシチュは大丈夫ですか?】
【ありゃ、今日も二人ほぼ同時…】
【先に書き込んだ人を優先するなら
>>482さんなわけですが…】
485 :
482:2008/03/21(金) 23:25:00 ID:9RsCeoqs
【じゃあこっちが引くかな、
>>483殿ごゆくりどうぞ】
【気長に待ってりゃまた会えるさ ノシ】
【忝い、482さん。再びどなたかと被るような事があったら、身を引くように致します】
>>485 【気を遣わせてしまって申し訳ないです】
【声をかけてくれてありがとうございました。また機会があったらその時は是非 ノシ】
>>486 【
>>483には「おじさんに触られる」ってありますけど、痴漢みたいな感じですか?】
【そうですね。下校途中やエレベータに乗った時に痴漢に遭う、といったシチュは如何かな】
【お好きな方、もしくは他に候補があればそちらで御願いします】
【では、下校途中に電車の中で…みたいな感じでお願いできますでしょうか】
【了解しました。書き出しはこちらからが良いかな?】
【そうですね、よろしければそちらからお願いできますか?】
(帰宅ラッシュの電車内。窮屈な思いをしている桜庭未来の傍らに、怪しい視線を向けた中年の男がいた)
(今日も、この女の子の傍に立つ事が出来たぞ…)
(いつも見ているけど、大きい胸…。見ているだけで眼福だが…もう辛抱できない!少し、試してみるか…)
(電車が揺れた時、さりげなく肘で未来の胸を突く)
おっと、すいません…
【それでは、宜しく御願いします】
【あ、IDが変わっていますが483です。】
(いつも通り、混雑した帰りの電車内)
(大勢の人に囲まれ、立っているのもやっとな状態であった)
はぁ…まだ着かないしなぁ…
(ため息をつくと、電車がガタンと揺れてバランスを崩しそうになる。)
(とその時、隣にいた男の肘が未来の胸に当たり、爆乳に男の肘が軽くめり込む)
あっ、だ、大丈夫ですよ。
【よろしくお願いします〜】
そうですか、良かった
(少し、気の弱そうなところがあるかな…?)
お嬢さんは少し幅を取りすぎだよ…混んでいるのですから、少し身体を縮めて貰わないと
(肘を動かして、未来の胸を撫で始める)
あ、すみません…つい…
(男に注意され、彼の言うとおりに身体を縮める)
(しかし、彼の肘がずっと胸を触っているのに気付くと、怪訝な顔をする)
あの…肘が当たってるんですが…
何を難癖つけてるんだ、そんな筈無いだろう?私はただ立ってるだけだ…少し電車が揺れているんだよ
君のが、大きすぎるんじゃないか?そんなに紛らわしいなら、両手で抑えていなきゃ駄目だろう…
(キッと未来を睨み、相変わらず肘を動かして胸を弄る)
なっ……
(大きすぎると言われ、ムカッとすると同時に恥ずかしくなり、顔が少し赤くなる)
………
(こちらを睨みつけて、なおも胸を触り続けらる男に気味が悪くなり)
(片腕で胸を抱えるようにし、少し体をずらして男の腕から胸を離そうとする)
(未来が遠ざかると、男も反対側から押されたように再び傍に寄ってくる)
(再び電車が大きく揺れ、未来が男の側に寄りかかってくると、男は未来の身体を両手で抱えるように止める)
おっと、危ないな…気をつけてくれよ
(男の手は未来の腕の下をかいくぐり、豊満な乳房を覆う)
此処が大きいから、バランスが悪すぎなんだな…周りのおじさん達も、皆そう思っている。
今までも触られた事、あるだろう?
(未来の耳元で、周りには助けてくれる人などいないように嘯く)
ど、どうしよう………きゃっ……
(少し離れることに成功したかと思いきや、また近づいてくる男。)
(どうしようもなく立っていると、再び電車が揺れてバランスを崩してしまう)
(ふらついた未来は、男に身体を預けるような状態になる)
す、すみません…
(気がつくと、男の手が伸びてきており、未来の乳房に触れている)
……そんなこと思ってるわけ……
な、ないですっ…
(男の言葉に首を左右に振って答え、彼の手を払いのけようとする)
おいおい、こんな満員電車で暴れたら周りの迷惑だろ。そんな事も分からないのか?
周りの人の気持ちを、何も分かっちゃいないんだな…
おじさんが躾けなきゃいけないね
(ぎゅっと乳房を握って大人しくさせようとし、再びやさしく揉み始める)
【少し無理がある展開だけど、大丈夫かな】
【そろそろ夜も遅いし、凍結か破棄かを御願いできるといいのだけど…】
だ、だって、こんなの…
…ち、痴漢じゃないですか…
(男に反論しようとしたそのとき、男が乳房を握り、5本の指が乳房にむにゅっと沈み込む)
んっ……や…やめてください…っ…
(男は、一度ぎゅっと強く乳房を握ると、今度は躾けると言いながら優しく揉み始める)
(身体を軽く捻って抵抗しつつも、胸を揉まれて微かにではあるが声を漏らす未来)
【全然大丈夫ですよ】
【そうですね、私も眠くなってきましたし】
【そちらがよろしければ凍結したいのですが】
【こちらは22日以降なら夜10時頃からできると思います】
【それでは凍結にしましょう】
【私も22日の10時以降なら大丈夫です。それでよろしいかな?】
【念の為、ハンドルつけておきます】
【わかりました〜。では22日の夜10時ということで】
【それでは、お休みなさいノシ】
【◆SxkkgMBtGUさんを待たせていただきます】
【お待たせしてしまったね。今日もよろしく】
痴漢だって?冤罪だよ…そうやって自意識過剰な女のせいで、酷い目に遭う人達も沢山いるね
君の大すぎるおっぱいを周りの人間に押し付ければ、それだけでその人は痴漢呼ばわりされてしまう…
そんな迷惑なおっぱいは、こうやって誰かが抑えていないといけないだろう?
(服の上から乳首を探すように乳房を抓ってゆく)
…そ、そんなこと…っぅ…しませんっ…
してないですから…放してっ…
(男の手が乳首を探すような動きに変わり、抓られた部分から刺激が伝わっていき)
(声を漏らしつつも、自由の利く方の手で男の手首を掴んで引き離そうとする)
【いえいえ、大丈夫ですよ〜】
【今晩もよろしくお願いします】
おや、ひょっとして君はおじさんに胸を揉まれて感じているのか?淫乱な娘だな…
いつも電車で他人におっぱいを押し当てて、感じているのかい?
(片手を掴まれたが、別の手でYシャツの胸ボタンを外し、滑り込ませる)
こうやって私が君の遊び相手になってあげれば、周りの人に迷惑を掛けなくて済むね?
(乳房とブラの間に指を入れ、乳首のまわりをゆっくりと撫でる)
か、感じてなんか…っ…
…あ、な、何するんですかっ…
(男の言葉を否定するが、その途中でも感じてしまっているような声を出してしまい)
(抵抗する間もなく、ブラウスのボタンを外されてしまう)
……っ……ぁ…はっ……
や、やめ…
(ブラウスの中に侵入してきた男の手は、そのままブラと乳房の間へ潜り込み、乳首の周りを撫で始める)
(周囲にばれないよう、必死に声を押し殺す未来)
おっぱいに比べると、乳首はとても可愛らしい大きさだね…
(乳首をつねり、こねくり回して未来の反応を楽しむ)
(拘束されていた手でブラウスのボタンを更に外し、ブラに包まれた乳房をさらけ出す)
これはこれは…直接見てみると、本当に大きいおっぱいだねぇ
(双方の乳房とブラの隙間に掌を入れ、たぷたぷと揺らしながら揉み揉み)
君のおっぱい、すごく柔らかくて熱い…感じているんだね?こんな恥ずかしい姿、誰にも見られたくないよね…
…ふぁぁっ…!
……あぁっ…っうぅ…
(とうとう男が乳首に触れ、弄び始め)
(未来もだんだん声を抑えきれなくなっていく)
(さらにブラウスのボタンが外されていき、ブラに包まれた乳房が曝け出されてしまう)
…いやぁ…あっ…ふぁぁっ…
こ、こんなの見られたら…
(乳房が直に揉まれ、男の手の動きに合わせて形を変えるのを見せつけられ)
(満員電車の中で下着を晒し、さらに胸を揉まれているという状況が未来の羞恥心を煽り)
(男の言葉がそれを一層加速させる)
大人しくおじさんの言う事を聞いていれば、大丈夫だよ…
(念を押すように乳首を強くつまみ、胸を揉むペースも激しくなっていく)
ところで君、おっぱい何センチ?何カップあるの?
(ブラをずらし、ついに露出させてしまう)
このまま、胸でイカせてあげようか…でもそんな事したら、誰かに気付かれてしまうかな?
ひぅぅッ…!
…あっ…んっ…やぁぁ…っ…
(男が乳首を摘むと、電流のような快感が走り、思わず声を出してしまう)
(その後も胸を揉みしだかれ、もはや声を抑えることもできなくなり)
ひっ…ひゃ、103センチ…あります…
(男の質問に思わず答えてしまう)
ダ、ダメ…!
…あんっ…そ、そんなの…いやぁ…
(ブラがずらされ、大きな乳房がその先端まで露わになってしまい)
(この状態で周りの人間に気付かれた時のことを考え、途端に青ざめる)
103センチか…初めて見たよ。実に良い揉み心地だ
指がこんなに沈み込むなんて…爆乳って言うのかな、こういうのは…
(乳首に指を押し付け、ぐりぐりと刺激を与える。そうかと思えば強く引っ張り、乳首の先端を絞り取るように弄り尽くす)
ほら、気持ちいいんだろう?イッてしまいなよ…
誰かに見られたら、おっぱいだけでイくなんて、なんて淫乱な娘だろうって思われるだろうけどね…
【申し訳ない、体調が思わしくないので次くらいに〆を御願いしても良いですか?】
…くぅ…ひぃぃん…!
(乳首をいいように弄り倒され、声を小さく抑えることすら難しくなっていく)
そ、そんな…こんなところで…
ダメ、ダメ…ダメぇぇ…!
(なんとかイくまいと我慢していたが、男の執拗な責めに耐えきれなくなり)
(快感が飽和し、頭が真っ白になって達してしまう未来)
…あ…イ、イッちゃった…
で、電車の中なのに…
(電車の中であられもない姿を晒し、さらに胸だけで達してしまったことに呆然となる)
【了解しました】
本当にイくなんて…淫乱なおっぱいだね、君は!
(周囲の人間も徐々に未来の様子に気付き、息を呑む音が聞こえる)
後は周りの大人達と楽しむといい…終点まで時間はたっぷりあるからね…
【このような〆で。我侭を言ってしまい、申し訳ない…】
(事態に気付いた周囲の人たちが未来へと視線を向け始め)
(彼らの目は露わになった爆乳へと移る)
い、いやぁ…見ないで…
(慌てて胸を隠すが、すでに遅く)
(多数の手が未来の胸めがけて伸びていく)
だ、ダメっ…触っちゃやだ…あぁっ…
(隠そうとした腕は払いのけられ、爆乳を乱暴に揉みしだかれ)
(何本かの手は未来の下半身へと伸び、むっちりした太ももや大きめな尻を撫で回し)
(さらに、未来の秘所を刺激し始める)
だ、誰か…助けてぇ……もう…いやぁ…
(助けを求めるが、弱弱しい声を聞き届けるものはなく)
(そのまま終点まで男たちに嬲り尽くされるしかなかった)
【ではこちらもこんな感じで】
【いえいえ、体調の方が大事ですよ】
【と言いつつ待たせてしまって申し訳ないです】
【それではお休みなさい。お身体に気を付けてくださいねノシ】
【お久しぶりですわ。しばらく待機していますわね】
【こんばんは。シチュや相手の希望はある?】
【こんばんは。そうですわね…】
【今日はちょっと攻めたい気分ですわ。そちらのご希望がおありなら、なるべくそちらを優先致しますわ】
【それなら攻められてみようかな?】
【相手はどんな男がいいかな…顔見知りか行きずりの男か】
【分かりましたわ。存分に攻めて差し上げますわね?】
【ええとそうですわね…、行きずりの男性に私が声をかけて、というのはいかがかしら?】
【逆ナンってことですね】
【声を掛けられてのこのこ連れられて行くとそこで…、ということだね】
【年齢とかは好きに決めちゃってかまわないから、書き出しお願いしてもいいかな?】
【そういうことになりますわ】
【それではよろしくお願い致しますわね】
ちょっとそこの貴方。今お時間ありますかしら?
もっとも、お急ぎだとしても私と一緒に来ていただきますわよ。
(とある休日の昼下がり、私は珍しく繁華街に一人で出掛けていた)
(そこで、ちょっと年下に見える男の子に声をかけて有無を言わさずに手を掴んで歩き出した)
【ちなみに今の服装は
>>8にある私服の白のワンピで】
【下着は白のレースのショーツとガーターベルトのみ、ノーブラということでお願い致しますわ】
え…何、どういうこと?
(整っているが気弱そうな表情の少年が、急に声を掛けられ吃驚した顔で見返している)
(混乱しながらも何か言おうとするが、いかにも命令慣れした口調に声も出ず、ただ手を引かれるばかり)
(相手をよく見ると今まで見た中でも一番の美人、そんな相手に手を掴まれ恥ずかしがりながらついて行く)
ねえ、どこに行くの?
僕はどうなっちゃうの?
(心配しながら視線は光の加減で透けて見える下着に釘付けになったまま…)
【中学生ぐらいかな?】
いいから黙って私についていらっしゃい。
心配しなくても大丈夫ですわ。悪いようには致しませんわ。
(心配そうな少年とは正反対に、手を掴んだままどんどん歩いていく。そして着いた先はホテルだった)
…さて、紹介が遅れましたわね。
私は楓。早速ですが…裸になって頂けますこと?
私、貴方の裸を見てみたくなりまして、この様な所にお連れ致しましたの。
(ホテルの一室に入ってベッドに腰掛けたところで初めて少年に名乗り)
いきなり服を脱ぐように、と無茶な事を言いつけた)
【ええ、そうですわね】
え、ええ!? ここって…
(初めてのホテルに目を白黒しながら、わけがわからず部屋へと連れ込まれる)
楓…さん? なんで?
どうして僕が、そんなこと?
(いきなりな言葉と雰囲気に気圧されたように後ずさる)
(踏み出した足がベットに当たり尻餅をつく)
(楓に怯えたような目を向けながら、体をずらしベットの上を逃げるようとする)
あら…何を言っているのか分からないのかしら?
分からなくてもよろしいの。いいから、早く私の言う通りに服をお脱ぎなさい。
(立ち上がって少年に詰め寄ると、明らかに黒いオーラのようなものが漂っている)
あらあら…そんな目をされたらますます私…
貴方を自分の物にしたくなってしまいますわ?
(後退りするように逃げる少年の前に立ちはだかり、動けないようにのしかかった)
何で僕の裸なんて見たがるの?
そんなのおかしいよ…
女の人の前で脱ぐなんて…僕そんなのじゃない!
(必死に見返し強がるが、目尻にはうっすらと涙がにじむ)
だめ! 来ないで!
自分の物って…僕は物なんかじゃない!
(のしかかってくるのを押し返そうとした手が胸を鷲づかみ、まるで力強く揉むような形に)
(夢中で押し返そうとするあまり、今の状況に気づかないままで…)
そんなの趣味に決まっていますわ。
しかも、その涙…ますます可愛いですわ…
強がっていますのね?無理をしないでもよろしくてよ…
(さらりと答えたが少年の目尻の涙を見て、途端に優しく振る舞い始めた)
ふふふ…誰でもそう言いますの。
ですが、この状況を見てもまだ同じことが言えますの?
(クスリと微笑むと自分の胸に触れている手に視線を移し)
それで…いかがかしら?
初めて会ったばかりの女の胸を鷲掴みにした感想は。
(満面の笑みをたたえて、わざとらしいほどに優しく聞いてみた)
強がってなんか!
無理、な…ん……て……
(言い当てられて、どう誤魔化せばいいかわからず、言葉から勢いが失われていく)
(顔を逸らした瞬間、目尻から涙が一滴、頬を伝って落ちていく…)
(この状況というのがわからず目をぱちくりさせて、視線を追うと自分の手が胸に触れているのを目にする)
うわ! ごめんなさい! こんな…
(驚いた拍子につい手に力が入り、ブラをしていない胸に指が深く食い込んでしまう)
(感想を聞かれ、初めて触れた胸…その感触を思い出し、顔を真っ赤にしながら俯いてしまう)
………
(言葉よりも雄弁に体が反応し、下半身が大きくなり始めてしまう)
ふふ…もう、強がらなくてもよろしくてよ?
私に全てを見せて頂けますわね?
(溢れた涙を舐めとり、少年の顎にそっと手を添えて真っ直ぐに目を見つめ)
んあぁっ…
(指が胸に食い込むと反射的に声が漏れてしまい)
…お分かりかしら…私、本日はノーブラですのよ?
もし、貴方がこの胸を直接触りたいと言うのなら…触ってもよろしくてよ?
(妖艶な笑みを浮かべると少し思案して、無言の少年の代わりに答えている下半身に気付き)
ただ…代わりにこれを見せて頂けますこと?
そうすれば、私の胸を直接触らせて差し上げますわね。
(少年の股間を布地の上から優しく摩って誘惑している)
う…ん……
(優しい反応に今までのことを忘れたように、つられるように肯いてしまう)
(視線は見つめてくる目に吸い寄せられ、潤んだ目ですがるように見返す)
ノー…ブラ?
(ボーっとした頭は何も考えらず、ただ本能からか、視線を胸へと向けていく)
(のしかかって来る胸元から、ちらちらと胸の膨らみを見て取ると、下半身に血が集まっていく)
(無意識に手がゆっくり動き、撫でながら、指が微かに乳首を掠める)
(魅せられたように顔と胸元に視線を注ぎ)
(股間に触れる手の感触に体を激しく震わせる)
う…あ…だめ…だ、よ…
なにか…くる!
(初めての刺激に耐え切れず、ズボンの中でペニスが震え射精してしまう)
(びくびくと体全体を震わせながら、射精が続き布地の上、楓の手まで滲むほど、大量の精液を吐き出してしまう)
ふふ…いい子ですわね…。
私は素直な子は大好きですのよ?
(優しく少年の頭を撫でてやり、一度ぎゅっと抱き締めてあげ)
そう、ノーブラ…。
見たいでしょう…触りたいでしょう?
でしたら、先程私が言った事、出来ますわよね?
(くすくすと笑いながら、掌に染みてきた少年の精液の臭いを確かめるように臭いをかいで)
ふふふ…こんなにキツい臭いだなんて、いやらしい子ですのね…?
ズボンとパンツ、どちらもベトベトで気持ち悪いのではありませんこと?
(あれこれと誘い込むようにして、彼が服を脱ぐように仕向けていく)
うん…触ってみたい…
気持ちよかったし…
だから、意地悪しないで…お姉ちゃんの言うこと聞くから…
(射精に導いた掌をどかそうと手を掴んで押し退けながら)
もう許して…ちゃんと脱ぐから……そんなこと言わないでよ。
(気持ち悪そうに精液でべとべとになったズボンとパンツを脱いでいく)
(恥ずかしがって手で隠しながら脱ぎ去ると、上目遣いで楓の顔を覗き見る)
これでいい?
僕だけじゃ恥ずかしいよ…お姉ちゃんも……
(最後まで言葉にはできなかったが視線は楓の胸をちらちら盗み見ている)
ふふ、そんな貴方も可愛いですわ…
では、私の事は楓様、とお呼びなさい?出来ますわね?
あら…あんなに大量に射精してしまったと言うのに、まだこんなに元気ですの?
本当にいやらしいですわ…
(下半身だけ裸になった少年の股間から立ち上る雄の臭いにうっとりしながら、ペニスを隠す少年の手を払い除け)
そうですわね。約束、しましたものね?
しっかりご覧なさい?
(クスリと微笑むとワンピースに手をかけて、一気に脱ぎ払った)
(ボリュームのある胸と、高級感の漂うショーツとガーターベルトが少年の目の前に)
【すみません、楓様…眠気が押し寄せてきて耐えられそうにありません…】
【ここで破棄か凍結にしてもらってもかまいませんか…?】
【そうですわね、そろそろいい時間になりましたものね】
【私としては是非凍結をお願いしたいのだけれど、貴方はいかがかしら?】
【こんな僕でいいならお願いします…楓様】
【水木は駄目だけど…楓様はいつ頃なら解凍できますか?】
【こちらこそ、とても嬉しいですわ。ありがとう】
【金曜の夜九時頃はいかがかしら?】
【大丈夫です。その日でお願いします】
【今日はありがとう…楓様】
【拙い僕の相手してくれてありがとうございました】
【ごめんなさい…もう限界なので……お休みなさい】
【ではまた、その時にお会いしましょう】
【こちらこそ、最大級の謝辞を貴方に。おやすみなさいませ、よい夢を…】
【名前】三河絵里奈
【性別】女
【年齢】16
【身長】154
【体重】47
【サイズ】99/58/89
【形状】張りのあるつんと突き出た形
【容姿】ふわふわの金髪、お嬢様っぽい見た目。
【衣装】状況に応じて
【性格】後述
【希望】近親相姦での奉仕など
【NG】スカ、グロ
【備考】幼い頃に父親が死別して、母が再婚。
その新しい父親と、その数人の息子に中学にあがる頃に調教され、
家族内の性欲を処理するために使われるようになる。
調教の成果か、その義理の父親と兄達に愛情を向けるようになり、
逆に外ではツンと澄ました風に振舞うようになった。
学校の休み時間には、一人誰も来ない教室や屋上、倉庫へ行って自慰に耽っている。
【待機します】
【相手の方が、義兄や義父をしていただけるなら奉仕的なシチュに】
【それ以外の、自慰や義兄などとしているのを見つけた同級生や先生といったものなら強姦気味になります】
【義兄や義父の会社の上司や担任などに貸し出されるというのも可能です】
【注文が多くてすみません。名無しさんのご希望に添えるように頑張りますので宜しくお願いします】
>>545 【ありがとうございます、よろしくお願いします】
【どういったシチュでされますか?】
【また、兄様が相手でしたら、なにかお好きな服装があればそれにいたしますがどうしましょうか?】
【コスプレというか…普段着や学校の制服でも構いませんが】
>>546 【希望としてはいつも通りのご奉仕プレイということでお願いしたいです】
【うーん、好きな服装といえばスク水かバニーですかね………】
>>547 【どちらでも可能ですが、バニーでしてみましょうか】
【では、夜にその格好でお部屋を訪ねるように言われてということでよろしいですか?】
【他になにもなければ書き出しますが】
(夜の三河家)
(その一室に、控えめなノックの音が響く)
兄様? 絵里奈ですが、入ってもよろしいでしょうか…?
(少し遅れて、やや上機嫌な感じの声が聞こえて)
(兄の許可を貰うと、ドアを開けてゆっくりと入室する)
今晩は、兄様。
不出来な妹ですが、どうぞよろしくお願い致します。
その……似合っているでしょうか?
(黒い網タイツに、大きな胸を強調するようなバニーガール風の服の前で)
(手を合わせて不安そうに言う)
(部屋の兄へ向けて軽く一礼すると、ふわふわの金髪の上の、大きな兎の耳を模した髪飾りが揺れる)
【こんな感じでしょうか?】
【では、宜しくお願いします】
>>550 (絵里奈を待ち切れずにオナニーを開始しようとした直後にノックの音が聞こえる)
うん、待ちかねたぞ? 絵里奈、さぁおいで………
(ベッドに腰かけると手招きをする)
今夜もよろしく頼むよ? 似合ってるよ、とってもエロいよ絵里奈………
(あらかじめ脱いであった下半身がみるみる立ち上がる)
うさぎちゃん、僕のニンジン早く食べてよ〜 大好物でしょ〜?
(絵里奈を誘うようにペニスをフリフリ揺らす)
>>551 ありがとうございます……。
今日も、兄様のにんじんをいただけるなんて、絵里奈は幸せです…。
では…失礼します、兄様。
(似合っていると言われて、頬を赤らめてお礼を言う)
(ベッド脇まで行き、床に膝をついて座ると)
(股間へと顔を埋める)
んっ……れろ……む、む……
(肉棒に愛おしそうに触れ、舌を這わせて丹念に舐めあげた後)
(小さな口を開いて、肉棒を銜え込み)
(上目遣いで兄の顔を見ながら、頭を上下させていく)
(手では、付け根の方を触り始めて)
>>552 うんうん、いい子だな〜
(そう言うと絵里奈の頭を撫でてやる)
ニンジンおいしいかい、絵里奈? 待ってろよ、もうすぐ美味しいミルクが出るからな?
(己の肉棒を丹念に舐められた後のフェラチオはとても気持ちが良くてつい先走りが出てしまう)
絵里奈うさぎ、前歯でうさぎちゃんみたくコリコリやったらエロいんじゃないかな……………
>>553 ふぁ………ぅ
おいひぃれす…にぃさま……
(頭を撫でられて、目を細める)
(頭の動きが小刻みに揺れたり大きくグラインドしたりと、変則的になって)
(耳飾が、それに合わせて目を楽しませるように揺れた)
前歯…ですか?
痛かったら、すぐにおっしゃってください、兄様……
それと、こちらでも奉仕させていただきます
(少し心配そうな顔をして、肉棒の先の辺りを歯で甘噛し始める)
(同時に、少し姿勢を高くして前を肌蹴て大きな胸を晒し)
(胸を持ち上げて肉棒を挟み、むにゅむにゅと捏ね回すように手を動かして)
>>554 たんと召し上がれ? おかわりならいくらでもあるから………
はうっ!! 甘噛みとパイズリ気持ちいいよ………、柔らかい胸に挟まれながら先端をカプリとされたらたまらんよ…………
(ペニスが胸の中にスッポリ収まると先端の感覚にピクピク反応する)
>>555 んっ…んっ…ちゅ……んんん……っ
(高ぶってきているのを感じると、肉棒の先に口をつけて)
(精液を吸い出すように少し強めに吸う)
(更に、胸は動かしながら舌で先をれろれろと舐めて甘噛を繰り返す)
出してください、兄様……
絵里奈に、兄様の貴重な精液を恵んでください…
>>556 うっ………、ニンジンエキスたっぷり出ちゃうっ!!
(絵里奈の胸の中でブルブルと痙攣すると白い液体を撒き散らすペニス)
絵里奈のパイズリフェラは気持ちよすぎてお兄さんすぐ射精しちゃうよ、悔しいな………
>>557 んくっ……んっ…ん……
ああ、こんなにたくさん……美味しい、です……
(口をつけて、口内に出される白濁を、舌で転がしながら飲み込んでいく)
(口から少し漏れたものを、指で掬って口の中へと入れて)
ふ、ぅ……兄、様…
次は、こちらにも…よろしいでしょうか…?
(銜えている途中で自分でも弄っていたのか、堪え切れないようなようすで尋ねる)
(目は少し潤んでいて)
(見ると、床には股から垂れた雫が数滴落ちている)
【兄様は、お休みになられたのでしょうか…?】
【レスがないようなので落ちます。残念ですが、ロールも破棄ということで…】
【昨晩は残念でした】
【しばらく待機します】
【落ちます】
【同日ですが、待機します】
【9時半までにお相手が見つからなければ落ちますので……】
【まだいますか?】
【あ、まだいます】
【ロールをご希望でしょうか?】
【はいそうです。】
【内容は義理の兄との情事を目撃し、それをネタに脅され】
【虜になるってのをしたいのですが】
【わかりました】
【虜というのは、最後は堕ちる…というか、名無しさんに靡いちゃう的な感じでしょうか】
【そうです。まぁ性格にいえば寝取りみたいになりますが】
【書き出しますの少し待ってください】
さて、準備はできた・・・・
後はアイツがくるかどうかだな
(放課後三河絵里奈の下駄箱にある手紙を入れた。)
(その中身は絵里奈と兄が教室でまぐあう写真が数枚)
(そして一枚の手紙・・・その内容は)
『三河絵里奈様
この写真を学校内で公表されたくなけえば
この後、離れの体育館倉庫へ来てください。
(もちろんブルマ姿で)
言っておきますが貴方に拒否権はありません。
このことを無視又は他言すれば無条件に
ネットで配信させていただきます。』
(そして体育館倉庫に入り、絵里奈を待ち受けていた。)
【こんな感じですが】
【よろしくお願いします】
>>568 (下駄箱の中身を見て、手紙を握り締める)
(暫く考えた後、兄に迷惑を掛けるわけにはいかない一心で倉庫へと向かう)
……来ましたよ。
(倉庫の扉を開けて、中へと入っていく)
(手紙の要求通り、制服を鞄に入れて持ち、ブルマを履いている)
(その表情は冷やかで)
お、来たか。しかし、まぁ驚いたな・・・
いつも俺達にツンケンしてる三河が近親相姦してたとはな
あ、血が繋がってないから別に問題ないか
(絵里奈が来るとその顔は子供が新しく手に入ったおもちゃを喜ぶような)
(顔をし、絵里奈の周りを歩く)
(そして背後まで回ると肩に手を置き)
で、もうどうされるかわかってるんだろ?
結構お兄さんとヤリまっくってるみたいだしね。
…………
(顔くらいは知っているが、興味が無いため名前も知らない同級生が)
(自分の周りを喜んでいるような表情で歩くのを冷めた目で見て)
(体操服を盛り上げる大きな胸の前で手を組んで)
……そうですね。
盗撮をするような、姑息な人の考える事なんて一つですから。
(大して動揺した風も見せず、ふわふわの金髪を靡かせて後ろへと視線を向ける)
(蒼い目で正田を蔑むように見て)
……私には、なにをしても良いですから、
その代わりに、あの写真のデータは消してください。
クールだな、その余裕が何処まで続くのやら・・・んッ・・・チュッ
(冷静な絵里奈を見てその場で唇を奪う)
(そのまま自分の舌を侵入し、歯をなぞり舌を絡める。)
(手はゆっくりと服の上から乳房の横を撫で、胸を掴む)
(掴んだ胸は感触楽しむかのように上下にタプタプと揺らす。そして)
(十分に舌を絡み、唇を離すと互いの舌に唾液でできた糸が出来上がる。)
んんっぱぁ・・・・中々柔らかい上にでかいなお兄さんの
おかげでこんなに大きくなったのか?
(上着を託し上げまた胸を掴み、円を描くように強弱をつけ揉みしだく)
くぅ……っ!
んん……う、ぅ……んくっ……
(苦々しげな表情をしながら、それでも抵抗はしないで)
(大きな、感度の良い胸を掴まれて、ぴくっとだけ反応した)
(胸をたぷたぷと揺らすと、面白いほどに振動して、指先が胸へと沈み込む)
ふぅ……っ!
下手くそなキス、ですね……
胸は、私のことです。兄様は関係ありません。
(口が離れると負け惜しみのような言葉を口にして)
(上着をたくし上げると、上品なブラに包まれた胸が露になる)
(胸を揉みしだかれて、少しだけ表情が歪む)
ふ〜ん・・ッ・・チュッ・・・んん・・しかしもったいないな
三河はこんなにエロい身体なのに、相手のお兄さんは最悪だよな・・
一部始終見ていたけど下手糞だし・・あれじゃ妹しか相手してくれないんじゃないか?
(首筋に何度もキスし絵里奈の兄を中傷する)
(今度はブラを外し、何度も揉み続け指で乳首を弾く)
十分堪能したし・・・・・今度はこいつを奉仕してもらおうかな。
(胸の感触を堪能し終えると、淳一の股から肉棒が現れる)
(それは兄のとは違い、長く太く俗に言う巨根を絵里奈に見せつける)
それじゃ、お兄さんの時みたいに胸や口で奉仕してもらおうか・・
(そう言うと平均台に腰を下ろし、奉仕を要求する)
…っ!
兄様への侮辱は止めてください!
兄様は……貴方、なんかとは違います……!
(兄を中傷されて、声を荒げる)
(その間にもブラを外されて、その先端を弾かれる)
(そこは、何度も触れている内に少しずつ硬くなっていって)
………ふん…
(平均台に腰を下ろす正田の前に跪いて、大きな肉棒に手を添える)
(何も言わずに、それに舌を這わせて奉仕を始めるが)
(兄達や父親のものしか見たことが無かったため、内心ではその大きさに動揺していた)
んんっ……あむ……っ
(何回も繰り返し行っているからか、兄や父以外が相手でも、淀みなく奉仕を行って)
(暫く銜え込み、口を窄めて扱いてから、胸も使いだす)
あれ?反応なしか・・・んっ・・・はぁ・・・気持ちいいよ
(自分のを見せ、どんなリアクションをするか楽しんでいたが)
(予想外な反応に内心がっかりするがその舌使いに悦になり)
(肉棒は胸の中でビクンと跳ねる。)
んっ・・・本当にうまいね・・・こんなHな胸で
毎日お兄さんのチンポ扱いてるんだ・・・・・
(胸に扱かれるたびに肉棒はピクピクと脈打ち、次第に熱くなり)
(絶頂に近づいてくる。)
あぁもうダメだ・・良すぎて・・・うおッ!
(そして肉棒は絶頂に達し、濃い精液が絵里奈の胸を白く汚す)
くぅ……ちゅむ……んっ、んっ……
(目の前の男と、奉仕をしている自分自身に嫌気がさしながら)
(それでも淀みなく手と口は奉仕を続ける)
(びくびくと脈を打つ肉棒の熱さとその大きさに、少しだけ惹かれるものを感じながら)
くっ…う、臭…い、ですね……
こんなに、たくさん……溜まっていたんですか。
(胸と顔にかかる白濁に顔を顰めて言う)
んにゃ、ぜんぜん
いつもこんな感じだ。今度は俺が三河を奉仕してやるよ
(顰める絵里奈を気にせず、一応用意していたティッシュを使い)
(汚れた部分をふき取る)
改めてみるとホントにHな身体だな・・・あむ
(絵里奈を横にし、勃起しつつある乳首を口に含み、吸い舐める)
(そして太腿から付け根へと指を走らせ、ブルマのラインに添ってなぞり)
(ブルマに手をかけ、下着と一緒に下ろし足を拡げ)
(秘所を露わにする。)
(ティッシュで白濁をふき取られて、少しだけ意外そうな表情を見せる)
そう、ですか…………
っ…く、ぅ…………んっ…
(乳首を吸われ、思わず声を漏らして)
(指が身体を這う感触に、身体が少し跳ねる)
あ…………
(ブルマと下着を下ろすと、毛が薄く生えた秘所が露になる)
(そこは、僅かではあるが濡れていて)
(それに気づいて、小さく驚きで声を漏らした)
三河のオマンコ小さくて奇麗な形してるな・・・毛も薄いし
しっかりと穴がわかるし、ピンク色で愛液でテカってて
いやらしいな・・・・
(秘所を拡げその様子を語り、クリを一舐めする)
ん・・・ふぅ・・・・っ
(秘所を広げたまま小陰唇や膣口の周りを舌先で舐め)
(愛液を啜り秘所を丹念に舐め責める)
はぁ・・・今度はコッチだ・・・・・っ・・・ん・・ぁ
(優しく指でクリを愛撫すると口に含み舌先で転がし)
(又弾き、軽く甘噛みする。)
そんなこと……
ひぁ…っ!
(急に舐められて、思わず声を上げて)
くぅ……んぁ…あぁぁ………ん……っ
(秘所を丹念に舌で舐められて)
(自然に漏れる声を抑えようと、口を閉じて耐える)
(執拗に舐める男に何か言おうとするのだが、少しでも口をあけると嬌声が出てしまいそうで)
(それを正田に聞かせるのは堪えられなかった)
ふぅ……っん…、ん……
――――〜〜〜っ!!
(クリを軽く甘噛みされて、声にならない声を上げて全身を震わせる)
(顔は、快感とそれに耐える理性の間で赤く染まっていて)
(瞳にはうっすらと涙が溜まっている)
(声を抑えていても、愛液は少しずつ分泌されてきていて)
っ・・・こんなもんかな・・・・んっ
・・・・・・・・・凄い締めつけだな。お兄さんの粗末なモノじゃ
すぐイッちゃうんじゃないか?
(塗れ具合を確認すると、十分に舐め責めると今度は指を一本挿入し)
(また兄を中傷し、締まり具合を確認する。)
三河の弱点はどこかな〜
(指を抜き差ししたり膣内を掻き回し、絵里奈の反応を楽しみながら
敏感な部分を探しだす)
くっ…は、ぁ…
また、兄さまの…ことを……ふぁ、あぁっ!
(兄のことを言われて口を開くが)
(同時に入れられた指に声を上げてしまう)
(膣は指をくっと締め付けて)
はぁ…っ! ふ、ぁ…あ、ぁぁ…んぁ…っ!
ひぅ…は、ぁ…こんな…っ! 兄様…にぃ…さまぁ……っ…
(膣内をかき回されて、手で口を押さえてびくびくと震えた)
(調教された成果か、膣のどこを擦っても、絵里奈は敏感に反応して)
へぇ・・・結構なんだな・・・それともお兄さんに開発されてたりして・・・
それじゃあ・・・そろそろハメようか・・・
(絵里奈の反応を見ると指を抜き舐める)
(肉棒はさっきの反応のせいか、さらに脈を打っている。)
それじゃあ三河・・・俺のチンポたっぷり堪能するんだな
(二、三回秘所を擦りつけるとゆっくと挿入する。)
(そして絵里奈の耳元でこう囁いた)
どうだ?お兄さん以外のチンポの感想は・・・?
(そのままゆっくと根元まで膣内に侵入する)
ふく…っ、はぁ……
いま…入れたら……あ、ぁあぁぁぁ……っ!!
(ずぶずぶと肉棒を挿入されて、目を瞑って両手をぎゅっと握る)
(口をだらしなく開けて、正田の声を聞いた)
は、ぁ…こんな、おくまで…ぇ……っ
違…にいさま、兄様の、ほうが…あ、ぁ……ひぁぅ…っ!
まだ、入って…こんら、とこ、まで…ふぁ…ぁぁ……っ!
(思わず思っていた通りの事を口走ってしまい)
(それをおさえようとする理性などで混乱して)
(兄の肉棒が到達する場所より、更に深く抉られて、涙を称えながら口をぱくぱくと開けて)
(そして根元まで挿入すると腰は動き出した。)
はぁ・・・すごくいい具合だわ・・
マジでお兄さんがうらやましいよ・・・
(絵里奈の具合に酔いしれながらも腰を動かし両胸を愛撫する)
(しかし、その動きの速度は遅かった。)
でもこれも一回限りなんだよな・・・
今のうちに・・・・たっぷり味会わないとな
(まるでそれは焦らすかのようにゆっくり)
(ヒダの一枚一枚擦るかのような動きだった)
んぁ…きゃぅ……んん…っ!
はぁ…あぁ……こんな……あぁ……
(膣を擦り、奥深くを抉る腰の動きに声を震わせる)
(普段の兄や父とは違う、快感をゆっくりと全身に行き渡らせるような膣の動きに)
(いつもより感じてしまっていることに気づいて)
はっ……あぁ……ふぁぁ…!
なんれ…こんな、おそい……んん、はぁ……っ!
(膣を擦る動きに、じりじりと迫る快感にじれったくなって)
(快感が胸中を支配して、思わず口に出して言ってしまう)
なんで?って・・・そりゃあこれが終ってデーター返せば
俺は三河と二度とヤルことなんてないし
今のうちに楽しまないとなぁ・・・
(絵里奈の質問に腰を止めしらじらしく答える)
それに・・・俺よりお兄さんの方がいいんだろ?
後で慰めて貰んだから俺のペースでヤラせろよ・・・
(乳首を摘み、何かの言葉を期待してるかのように)
(弄り続ける)
やっ……止め……!
は、ぁ……それは……っ…
(完全に快楽に押し流されて、データのことも頭から飛んでいて)
(腰の動きが止まったことに反応して、潤んだ瞳を正田に向ける)
それ、は……にい、さまが…一番……
でも、……んあぁ…っ! あ、ぁ……
(膣の中の肉棒を感じながらうわ言のように言葉を紡ぐ)
ふぁ、あぁ……っ……あの…っん……にいさま、に……
あなたも……わたしのにいさま、に…なって……ください……
兄様なら、好きに…何度でも……
(腰の動きを早くして貰う為に、頭は一つの結論を出して)
(普段、教室で見かけるのとは全く違う甘えた表情で、言葉を発した)
ふぅん・・・さっきと態度が違うな・・・
それじゃあ誓いとして・・・さっき言った下手なキスに付き合ってもらおうか
ん・・・ちゅっ・・・むぅ・・・
(ちょっと期待した言葉とは違うはこれはこれでと思い)
(絵里奈にキスし舌を絡める)
はぁ・・・それじゃあ絵里奈・・・その手を俺の首に回すんだ
・・・・・・・俺用にたっぷり開発してやるからな
(唇を放し、絵里奈に指示すると駅弁の体制になる)
(ゆっくりと動かし、次第に速度をましていく)
くっ・・・どうだ?・・・・
今、子宮口にあってるのがわかるだろ?
(腰使いは激しく小刻みに動き、膣壁を蹂躙しその奥を激しく刺激する)
はぃ…………兄様。
先程は、申し訳、ありませんでした……
んん……ちゅ………んむ……んっ…
(先程とは違い、情熱的に舌を絡めて)
(口内を余さず舐め取るような勢いで舌を口内で蠢かせた)
わかりました……
では、お願いいたします、兄様……
(言われたとおりに手を首に回して、頬を擦り付けるようにする)
あっ…あ、っ…あ、ぁぁ……んぁ…っ!
はっ… んぁ…! はぅ、ん、きゃぅ…ひゃ、あ、ぁぁっ!
(徐々に速度を増していく肉棒に、嬌声を高らかに上げて)
深……っ! ああ…っ! 素敵、です…兄様…っ!
おおきくて…は、ぁ…当たって、います…ぅぅっ!
新しい兄様…絵里奈は、もう…ふぁ、ぁ……いって、しまいます…っ!
【すいませんもう限界が近いので】
【凍結してもいいですか?】
【時間は相談しますので】
【次レスで〆にいけそうですが…1レスも無理でしょうか?】
【すいません結構時間押しているので】
【無理なら破棄で構いません】
【無理をいってごめんなさい。では凍結で】
【ただ、明日は他の方が入っているようでしたので】
【明日の時間のある時に、そちらが1レス入れてもらって〆ではどうでしょうか?】
【凍結して2回戦でもいいのですが…】
【こちらこそ申し訳ないです。】
【それでは明日1レスだけ入れて〆させてもらいます。】
【それではおやすみなさい ノシ】
【引き止めてしまってごめんなさい】
【明日のレスを楽しみに読ませていただきます】
【では、お疲れ様でした】
>>591 はぁ・・・っ・・・俺もだ・・・よしこのまま膣内に射精するぞ
・・・んん・・・ぁぁあ!
(絶頂に達し、しっかりと突き上げ膣内に射精する)
(立ったまましっかりと抱き合い、その間には白い白濁液が滴り落ちる)
(すべてが終わり衣服を整え、絵里奈にデーターを渡す)
約束だしこれは返す。
といってももう意味はないか・・・んっ
(そして、そのまま去る振りをして不意打ちにキスする)
これからは本当のおにいさん以上にお前を俺の虜にしてやる
覚悟しろよ絵里奈・・・
(胸を掴み。揉みしだいた・・・)
【お約束いたしました最後の一レスです。】
【昨日は色々とご迷惑をおかげしました;】
【また機会があればよろしくお願いします】
【直前ですみません。今日は無理になってしまって…】
【次、都合のいい日があったら教えてもらえませんか?】
【無理なら破棄でもかまいませんが…】
>>599 【分かりましたわ。わざわざお忙しい中連絡をありがとうございます】
【私としては次回は31日か、来月の1日が理想ですわね…。その場合、お時間は今日と同じくらいでよろしいかしら?】
【問題なければ、楽屋スレに伝言をお願い致しますわ。それでは、無理をなさらないようにお気をつけ下さいね】
【本日は失礼致しますわ】
>>598 【いえいえ。きっちりと〆ていただいてありがとうございます】
【またよろしくお願いします】
【連日ですが待機してみます】
さすがにもういないか・・・・
【まだ大丈夫です】
絵里奈の胸の谷間でなら窒息してもいい。
…………?
(自分の名前が呼ばれた気がして、声のした方を向いた)
【えっと、ロールを希望される方でしょうか?】
【できれば、ある程度シチュを固めてからのほうがやりやすいのですが…】
《貴方のテンプレはどこですか?それさえ分かればシチュエーションも決められそうです》
【あ、すみません】
【プロフィールでしたら
>>544にあります】
《では屋上で絵里奈さんが自慰しているところを目撃し、それでエッチすることになるというのはどうでしょうか?》
【性格的に兄や父以外だと拒否するので、無理矢理迫ってもらうことになりますが大丈夫でしょうか?】
【それと、大丈夫だと思っていたのですが少し眠くなってきてしまったので、】
【申し訳ないのですが、シチュを決めて凍結でもいいでしょうか?】
【もし可能でしたら、何日頃が可能か教えていただきたいです】
sage
611 :
ゆかこ:2008/03/29(土) 01:36:28 ID:QF77eESo
【名前】ゆかこ
【性別】女
【年齢】23
【身長】148
【体重】42
【サイズ】84・59・35
【形状】
【容姿】黒髪
【衣装】OL的なシャツ(ノーブラ)とミニスカート
【性格】少し恥ずかしがり
【希望】電車の中で
【NG】
【備考】OL。 部長に言われて短いスカートとノーブラ出勤をしなくてはならなくて、内心ドキドキしている
初めてなのですがよろしければどなたかお願いします。
《分かりました。では凍結という事で。シチュエーションは絵里奈さんの希望通り脅迫でいきましょう。
時間は土曜か日曜の夜9時ぐらいなら大丈夫です》
613 :
ゆかこ:2008/03/29(土) 01:42:32 ID:QF77eESo
過去レスとか見たらやっぱり場違いな気がしたので失礼します;;
【それでは土曜の夜九時ということでお願いしたいです】
【すみませんでした。今日はお休みなさい】
【時間ですので待機します】
【来られないようなので落ちます】
【残念ですが、ロールの方も破棄ということで…】
まぁ≪≫を使ってるのは荒らしなんだけど
dマイ
絵里奈の兄になって可愛がりたいなぁ…
【待機します】
【お願いできますか? こちらが義兄の1人、というシチュで…】
【もしあった方が良ければ、こちらの名前も決めますが】
【名前はどちらでも構いません】
【場所などはどうされますか?】
【快諾ありがとうございます。コテ付けました。】
【大学生の義兄が、絵里奈さんの通う高校に教育実習生としてやって来て、】
【短期間だけ通い詰めている。ある日放課後に絵里奈さんを呼び出し、校内】
【での羞恥プレイ&性欲処理……というのは如何でしょう? 】
【わかりました。服装はどうしましょうか?】
【学校の制服なら、種類も決めてもらって構いません】
【書き出しもお願いしてもいいですか?】
(母校に教育実習生として通い始めて数日。忙しい実習課題のあれこれにも)
(慣れてきた今日、以前から思い描いていた願望を実行するつもりの変態義兄。)
(放課後、使われていない空き教室の鍵を持ち出して、呼び出した義妹が来るのを待つ。)
(昼休みには呼び出しの手紙ついでにリモコンバイブを渡し、入れておくように指示して)
(おいた。午後の授業では絵里奈のクラスを受け持ち、その最中にスイッチを入れて焦らし)
(感じさせて遊んだりもしている……)
楽しみだな……懐かしい母校のこの校舎で、絵里奈との最高の想い出作り……
早く来ないかな……
【服装は制服、ブレザー&スカートで、紺色ベースの清楚な感じのデザインのを。】
【スカートの下は黒いパンスト、更に上からブルマーも穿いていて下さい。】
【それでは、宜しくお願いします。】
失礼します、兄様……
(廊下に足音が響き、程なくして教室のドアを開けて、絵里奈が入ってくる)
(少し、熱に浮かされたような顔をしていて)
お待たせして、申し訳ありません。
(すまなそうに一礼する)
(紺色ベースの制服と黒いパンストとは対照的な、明るい色の金髪が目立っており)
(ブレザーを着ていても、その身体のラインは失われていない)
(遅い午後の日差しが差し込むガランとした教室の真ん中に、生徒用の机を8つほど)
(くっつけてステージのように設えてある。その一角に腰掛けていた義兄は、やっと)
(ドアを空けて姿を見せた絵里奈に、優しく微笑みかけて)
やあ絵里奈、待ちこがれたよ。こっちへおいで……僕の隣にお座り。
指示したとおり、下にはブルマーを穿いているかい?
(スーツの股間は期待で既に硬くなり始めている。机の下には、これからの時間の)
(お楽しみを倍増させるためのアイテムで一杯のボストンバッグが放り込んである)
はい、兄様……仰せのとおりに…
(兄の隣に座って、そちらへと身体を少し向けて)
(やや恥ずかしそうに頬を染めながら、スカートを捲くり上げてブルマーを見せる)
(パンストの内側にはコードが延びており、股の辺りからスカートの上部を通って、
(スカートのポケットへと続いているのが分かる)
お利口さんだね、絵里奈。ところで、午後の僕の授業はどうだった?
指導担当の先生には、結構褒めてもらったんだけど……ちゃんと
理解できたかな?
(スカートを捲り上げられた絵里奈の太ももに片手を這わせ、もっと股を)
(大きく開くようにと、ゆっくり愛撫しながら促していく……)
(もう片方の手は自分のポケットの中でリモコンを操作しスイッチオン、)
(まずは微かに震える程度の最弱設定で、バイブを再始動させる)
桐原 楓様が今日来られることを祈って。
楓様その麗しいお姿とても美しいですわ・・・。
でも私は遠目からあなたの姿を拝見するだけ・・・哀しい。
だからわたしは楓様の絵があったらいつまでも飾っていたいです・・・。
名も知らぬ私の言葉ですが出来ればあなたの絵を拝見できる日をいつまでも待ってます。
大好きです・・・おねえさま。 沙織
【前書きはこれまでにして楓さん。】
【あなたのロールのファンです。ロールを二回以上やっているので、オリキャラ板描いてもらうスレであなたの絵が見たいと思いましたので】
【そっちがよければ絵の依頼をして頂けませんか? それでは落ちるよ。】
……はい。…あっ……兄様の授業は、凄く分かり易くて……ん、ん……
兄様なら、立派な先生になれると、絵里奈は思います……
(撫ぜられるままに足を開いていく)
(パンストの手触りが心地良い)
はっ、あ……でも、授業の途中でこれが動いて……
兄様の話を、所々聞きそびれてしまいました…
聞きそびれてしまったか……やっぱりね。そうだろうと思ったよ。
授業中、絵里奈だけは他のみんなと全然違うことを考えているのが、
目を見るだけでわかったから。授業を進める僕の口許を、他の誰よりも
熱心に見詰めているクセに、話の中身はちっとも頭に入ってやしない……
ホラその顔。僕を見詰めてウットリしちゃって。
いつも、僕らにご奉仕するときと同じ「濡れてる顔」だ……
教壇の上からだと、教室全体が本当によく見渡せるんだよ。同じ部屋に40人
以上もいて、後ろでは他の教生や指導担当の先生も見ているのに、そんな
イヤらしく上気した顔でポーッとして……
授業中なのもかまわず、オナニーしたくて仕方がなかったんじゃないかな?
それとも、本当にコッソリいじってたりして……どうなんだ?
ん? 絵里奈……?
(バイブの出力を少しずつ上げていく。黒いパンストの太ももを撫で続けながら、)
(横から触れるほど顔を近付け、耳にフッと息を吹きかける……)
申し訳、ありませ……は、ぁぅ…んっ!
絵里奈の中のこれが蠢いて、兄さま、の…凛々しい様子を見ていると、
絵里奈は…授業中なのに、どうしても我慢できなくて……っ…んん…!
(バイブの出力が上がっていくのに合わせて、少しずつ顔が上気してくる)
(息が少し荒くなって、蒼い瞳は涙で潤んでいる)
ああ……兄様、じらさないで下さい……
絵里奈は、こんなものより兄様の手で……
おやおや、自分から「おねだり」かい? はしたない娘だ……
今の僕は絵里奈を受け持つ「先生」の1人だからね。不真面目な学生には、
お仕置きをしなければいけないよ。
さあ、まず。僕の質問には正直に答えなさい。僕の授業中に、お勉強を
そっちのけでキミは教室内で1人、気持ちよくオナニーに耽っていたのかい?
どうなの? 優等生の三河絵里奈さん……
(バイブの振動は再び弱めていってしまう。太ももへの愛撫も、決して秘所へは)
(近づかないもどかしい動きを継続。手の動きだけで、もっともっと大きく足を)
(広げ、スカートを高く持ち上げて「おねだり」するようにとし向けていく……)
あっ…ふぁ…ん、ぁ……
はぁ…あ、申し訳、ありません……んんっ……
は、い……兄…みかわ、先生……
絵里奈、は……せんせいの授業中に、オナニー、に耽っていました……
どうしても、我慢できなく、て……あ、ぁ…ぅ…っ
(バイブの振動を弱められて、弱い快感が身体の中で燻る)
(切なそうに身体を少しだけ捩って)
(スカートを捲り上げて、片手を机につき)
(片足も机に上げて、手に体重を掛けるようにして、大きく足を開いて)
(微弱な快感にもどかしい思いを感じながら、潤んだ目で兄を見つめる)
そうか、三河絵里奈さん。キミは神聖な教室で、こともあろうに授業中、
オナニーに耽っていた、と……
休み時間にやってることは聞いていたが、とうとう授業中までもオナニー……
なんてはしたない、イヤラシイ娘だ……これじゃあ、絵里奈さんをこの学校に
通わせているご両親も、きっとお嘆きになるよ……
僕は教生だが、キミのクラスの担当でもある。道を外しそうになっている子どもを、
正しく導くのが教育……これから、キミを厳しく指導していくことにするよ。
そのためにはまず、キミのことをよく知らなくてはね。教育というのは、頭ごなしに
説教するだけではダメなんだ。子どもの言い分も、よく聞いてあげなくてはイケナイ。
だけど絵里奈、キミの場合……
(腰掛けていた机からヒョイと飛び降りて、絵里奈の足下にしゃがむ。)
(ブルマーの股間に顔を近付けて……)
「ここ」に尋ねてみた方が、正直に答えてくれそうな気がするんだよ。どうかな?
絵里奈の一番イヤらしいところを直接調べて、学校にいる間のキミの生活態度が
どんなに爛れているかを、聞かせてもらおうかと思うんだ。
どうだろう。ちょっと特殊な指導方針だけど、承諾してくれるかな?
も、申し訳…ありません、先生……
絵里奈のこと、を…一番、イヤらしいところを、どうか存分に調べてください……
(顔を足の間に近づけられる)
(兄に、卑下する言葉を掛けられる度に少し興奮している自分に気づいた)
よろしい。では、まずは匂いの検査からだ。ニンフォマニア(色情症・多淫症)の
身体は、匂いでわかる……先生の肩に両足を乗せなさい。太ももで僕の頭を挟んで
抱き締めて、ギュッと強く股間に押し付けるんだ。
おや? まだ触ってもいないのに、ちょっと湿っているみたいだぞ? ブルマーの、
こんな厚手の生地の外側まで、イヤらしいお汁が滲んできている……これはなかなか、
手のかかりそうな問題だな……
さあ、三河さん。スカートは僕の頭に被せて。自由になった両手は、キミの好きなように
動かして構わない。その方が、キミの問題点がよく理解できそうだ。
では……
(大きく広げられたブルマーの股間に顔を押し付け、何度も何度も熱く、深く、呼吸を繰り返す……)
これで…いいの、ですか…?
(言われるがままに、足を肩に乗せて、顔を挟み)
(そちらへ体重を掛けるようにして、ブルマーの生地を押し付ける)
(顔に、左右の肉感的な太股の感触が触れる)
(手を離して、スカートを兄の頭へと被せた)
は、ぅ……あぁ……先生……
(先程からバイブによって秘所を掻き回されていた股は、雌の匂いをさせていて)
(かなり昂ぶらされた絵里奈は、無意識のうちに兄の顔へと股間を擦り付けるように腰を少しだけ動かす)
すー はー すー はー すーはー すーはー……
うぶっ むふっ ふーーーーっ
(暗く温かく、むせ返るような匂いで湿ったスカートの中の空気に包まれ、)
(変態義兄は涙を流さんばかりの恍惚の表情で、飽きずに深呼吸を繰り返す。)
(両腕は絵里奈のボリュームある臀部を大きく抱きかかえるようにして、)
(更に強く自分の顔面を押し付け、)
じゅるっ じゅっ じゅっ むちゅぅっ……
(やがて押し付けた口をそのまま大きく開き、ブルマーの布にしゃぶりつき始めて……)
あぁ…そんなに、匂いを……
兄様が…私の……
(兄が深呼吸する音を聞いて)
(もどかしくなって、ブレザーの中に手を入れて)
その大きな胸を、ブラウス越しにこっそりと揉み始める)
……ふぁ…あっ!
にぃ……せん、せい……っ!
ひぁ……ぁっ! そんな、布、越しに…なんて……んん、んっ!
(股に感じる感触が変わり、不意をつかれて嬌声を上げる)
(ブルマーの生地が、愛液と涎によって少しずつ湿ってくる)
じゅぶ じゅぶ…… ちゅうちゅう…… むぐっ。
プハーーッ!
(さすがに苦しくなったのか、顔を少しずらして斜め上を向く。義妹の腰への)
(抱擁もゆるめて、頭に被さったスカートの布をめくって顔を出してみると、)
(熱心に胸揉みオナニー中の絵里奈と眼が合う)
ほほう……キミの性欲を諫めるための「指導」中に、またオナニーとは……全く。
三河さん、キミはどうしようもない淫乱のようだ。股間にも、発情した牝犬みたいに
物欲しげな、オスを誘って止まない甘い匂いが立ちこめていたよ……
ほとんど病気だ。理性の欠片もないのかな。毎日、済ました顔して学校に通っている優等生の
クセして、こんなに淫乱だったなんて……先生は益々心配になってきたよ……
もっと詳しく調べないとね。今度は、このイケナイ匂いを振りまいている三河さんの性器を
直接見て、触って、味見もしてみようかな。そうすればきっと、キミの切ない気持ちが先生にも
もっとよく理解できるだろう。
ちょっとの間、じっとしていなよ。危ないからね。破いた分は、後で買い直してあげるから、
心配しないで……
(ポケットから小さなはさみを取り出し、股間を再び大股開きにさせる。ベチャベチャに湿った)
(ブルマーの股部分を目の前に見ながらテキパキと作業を――)
(ブルマーの股布をつまんでジョキジョキと切り離し、パンストとその下のショーツにも)
(穴を開けて引き裂き、バイブのずっぽりと嵌ったヴァギナを露出させて――)
あ………っ…
あぅ…すみ、ません…先生……
せ、せんせい…が、絵里奈の股間の匂いを嗅がれていると思うと、どうしても……
(赤く火照った顔で、兄を見下ろしながら言って)
(ブルマに穴を開けて、パンストとショーツを除くと)
(清楚な秘所が、しっかりと無骨なバイブを銜え込んでいるのが露になる)
【夕飯を食べてきますので、少し離れます】
【素敵なレスを頂いているのに、あまり多く返せなくてごめんなさい…】
(バイブを根本まで飲み込んで挟んだ柔らかい唇を、両手の指を巧みに使って)
(優しくさすり、ヌラついた愛液を塗りつけていくようにして……)
ああ、やっぱり……どこもかしこも、えっちなお汁でベッチョリだ。
「おちんちん」も固く尖って外に出てきている……お兄様に早く触って欲しくて
仕方がないって、ヒクヒク動いて「おねだり」しているよ。いやらしいなぁ……
匂いの方も……こうして空気にさらしてみると、益々スゴイよ……
どうも「ここ」が、三河さんの身体の中では、一番素直でイヤらしいところみたいだね。
じゃあね、今からここを僕のお口で直接「説教」して、三河さんの反省の声を聞かせて
もらおうかな……
……“ちゅっ”
(義妹のクリトリスに優しくキス。そのままチュパチュパと音を立てて舐めしゃぶり、)
(舌で転がし、軽く歯を当てて更に皮を剥いてあげたり……)
(絵里奈が十分に感じていることを見計らうと、)
(急にポケットのリモコンを操作、膣内に最強設定の振動を送り込む)
“グブブブブブブブブブブブブブブブ……”
【了解しました。20時頃から、またリロードしてみます。】
【絵里奈さんの文章量は十分です。お気になさらず。】
【こちらこそ遅レスですみません。】
【戻りました。もう少し待ってください】
ふぁ…っ! あ、ぁ……ん…っ!
あ、あ…せ、先生…お説教の程、よろしくお願いします……
はん…っ! あ、ふぁ、ぁぁぁっ!
(クリを執拗に口で弄くられて、ぴくぴくと身体を震わせる)
(今まで身体の中に積もっていた快楽が一気に押し寄せて、口をだらしなく開けて喘いだ)
あっ…あ、ん…は……っ
ふぁ…強… あ、んぁ、ひゃぅ、んあぁぁぁぁっ!
(急に震えだしたバイブに、なすすべもなく声を上げてイってしまう)
(身体を逸らせて、小刻みにぶるぶると震えて余韻を味わった)
あ、…う…はぁ……ん、ん……っ
すみませ…ん、兄様…勝手、に……
(絶頂を迎えた絵里奈の興奮が引いていくのにあわせてバイブの振動も弱め、)
(スイッチを切ってやる。)
(バイブを咥えている恥部から絶頂と同時に吹き出した液を顔面に浴びて、)
(むしろ嬉しそうに、口許に溜まった雫を舐め取り、その股間へ頬擦りしながら)
ああ、イッちゃったね…… そんなに気持ちよかったのかい?
僕はまだ服を一枚も脱いですらいないのに、絵里奈は僕を置いて1人で勝手に、
浅ましく快感を貪ってイッたんだ……
しかも、僕の顔をこんなにも汚して…
今のが、絵里奈の気持ちなんだね。同じ校舎の中に僕がいると思うと、昼間だろうと
授業中だろうと関係なく、身体は欲情してしまうんだ。気が狂いそうなくらい……
このイヤらしい性器をいじって慰めなくてはいられないほど、寂しいからだが疼いて
しまうんだよね……
(スックと立ち上がり、靴を脱いでステージの上に乗って立つ。隣で仰向けになって)
(息を荒くしている絵里奈を見下ろして、言い放つ)
絵里奈、僕に奉仕しなさい。僕からの指導も、口で話して聞かせるよりは「ここ」から伝えた
方がよく理解できるだろう。絵里奈の大好きな僕のペニスで、絵里奈の寂しさを埋めてあげる。
絵里奈の「躾け」に一番良く効くのは、僕のコレだ。
さあ……
(股間は既にギンギンに勃起し、ズボンの前を押し上げている。)
(ニヤニヤと微笑み、ソックスの足先で絵里奈のバストをつついて急かす)
はぁ…はぁ…その、とおりです……
絵里奈は、兄様のことを思うだけで、浅ましく濡れてしまって……っ
こんな、淫らな妹を躾けてくださってありがとうございます、兄様。
どうか、絵里奈が奉仕することを許してください………
(息が荒いまま、兄の前に跪く)
(兄を見上げて、懇願するように言って)
(潤んだ蒼い瞳で、兄の眼をじっと見つめた)
それでは、失礼します…
兄様の…ズボンの上からでも、こんなに……
(ズボンの膨らみに頬ずりして、指を這わせる)
(器用にチャックを口で銜えて、顔を下ろして引き下ろし)
(そこから手を入れて、そそり立った肉棒を取り出す)
んっ……ちゅぅぅ…っ……れろ……む…
んんんっ……じゅ、んん…ぐむ……
(愛おしそうに肉棒を付け根から舐め上げ、先へと舌を這わせる)
(ほっそりとした指で、肉棒を包んで擦り)
(先の方を銜えて、一気に頭を下ろして口の奥まで銜え込み、引き上げる)
(はじめはゆっくりと頭を動かし、少しずつ速度を早くして)
【伝言スレが見当たりませんので、此方に失礼致しますわ】
【◆FjAJ6a/gLA様へ。こちらが使用中ですので、淫水荘でお待ち致しておりますわね。】
【使用中のお二方へ。割り込みを致しましたことを、深くお詫び致しますわ】
あぁ……
(フェラ奉仕を始めた義妹の頭にそっと手を乗せ、満足げな溜息を漏らす)
イイよ、絵里奈。いつもながら……いや、いつもよりもグッと心がこもっているみたいだ。
そうやってしゃぶっていると、僕の気持ちも解るだろう? 僕もずっと、寂しかった……
自分の教える授業中も、ずっと勃起していたよ? もう授業が始まる前から……目立たない
ように、上を向かせたまま絆創膏で止めていたんだ。バレなくて良かったよ。
しかし、それは仕方がないことなんだ。
なぜってなぁ……同じ教室の中で、可愛い妹の絵里奈が、僕をじっと見ているんだ。
素敵な制服姿で、熱い眼差しで僕を見ているんだよ。ほのかに色っぽく上気した表情で……
家ではいつも、僕のペニスにむしゃぶりついて精液にまみれている絵里奈の唇が、まるで今にも
舌なめずりをせんばかりに半開きになって、僕を思って甘い吐息を漏らしているのが、教卓の上から
丸見えなんだから……
潤んだ瞳で僕を見つめる絵里奈が頭の中で何を考えているか、僕にだって全部わかっていたさ。
だけど僕は「先生」だから、我慢したよ。仕事中にオナニーするわけにはいかないからね。
ずっと勃起したままでも、授業はちゃんとこなしただろう。そこが絵里奈とは違う。
絵里奈も、明日からはもう少し大人になろうな……
じゃないと……
今日の授業中だって、絵里奈の隣の席の男子は、絵里奈の様子がおかしいことに気付いていた
みたいだよ? 何度もチラチラ横目で見ては、怪訝そうな顔をしていた……
もしかしたら今頃、噂になっているかもしれないね……
んんっ…んっ……ぷは…
兄様……ああ、兄様。絵里奈は、兄様のモノです。
クラスの同級生に、少しくらい不審な目で見られても、噂をされたとしても、
兄様が絵里奈を可愛がって下されば、絵里奈の世界は、それが全てです。
兄様が、絵里奈を使って下さるならどこでも身体を捧げますし、
自慰を止めろと仰るのであれば、明日からは一切致しません。
(肉棒を口から離して、手で扱きながら兄の顔を見上げて言う)
(再び口を開き、肉棒を銜え込む)
んんっ…んっ…んっ…んっ……
む、ちゅぅ…んむ、んん……
(口を窄めて頭を上下にグラインドさせ)
(手では根元の方を触り、射精に導こうとした)
そうか……偉いな、絵里奈は……よくわかっている。
絵里奈は僕ら兄弟のモノ……その通りだよ。
周りの下らない連中にどう見られようが、何を言われようが、絵里奈が気にすることはない。
絵里奈の身体は、僕たちとの間に「愛」と「快楽」を交わすためだけに存在するんだから……
絵里奈、お利口な絵里奈……僕は「自慰を止めろ」なんて残酷なことは言わないよ。
絵里奈がいつも学校で寂しい思いをして、僕たち家族のことを思って休み時間のたびに
オナニーしなくてはいられない気持ち……よくわかる。僕もそうだから。大学でゼミや
実験が忙しくてなかなか絵里奈に奉仕させてあげられないとき、僕も研究室で1人、
絵里奈を思ってオナニーすることはあるんだよ……
だから。
今まで通り、オナニーは続けてイイよ。だけど授業中だけは、我慢した方がイイね……
いつもいつも、クラスメイトにあんな色っぽい表情を見せていたら、低脳で礼儀を知らない
男子生徒にそのうち襲われてしまうかもしれない……それはお兄ちゃんとしては、ちょっと
許せないな……
! っと……
(絵里奈の頭を掴み、グッと押しやって口からペニスを出させる)
絵里奈。もう、出そうだ。…と言うより、絵里奈もわかっていたね。僕の身体のことなら、
なんでもわかってる。射精のタイミングも、僕がどんなに喜んでいるかも……
可愛い絵里奈。
今日は特別に、絵里奈の「おねだり」を聞いてあげる。僕の精液を、どこに欲しいの?
絵里奈の望む好きなところに、いっぱい出してあげよう……
兄様…ありがとうございます……
授業中は、決して致しません。
あ………っ
(肉棒が口から離れる)
(涎でてらてらと光っている肉棒から涎が橋のように口元に伝う)
はい、兄様の身体のことは、絵里奈はよく存じています。
兄様…でしたら、絵里奈のふしだらなこちらを使っていただきたいです……
兄様のお顔が良く見えるように、こちらを向いて、挿れて下さい…
(静かに机に座って足をM字に開き、性器を指で開いて)
(誘うように、兄へと言う)
よろしい、挿れてあげよう。
絵里奈の身体の中でも、一番ふしだらで気持ちいい「穴」を使って、犯してあげるよ……
絵里奈から誘ってくるってことは「生で中出し」をお望みだね? 熱い精液を生で……
お腹の中いっぱいになるまで、ドクドク注ぎ込むよ……
でもね。
(机のステージ上でM字開脚の絵里奈を見下ろすようにしゃがみ込み、)
(自分のあごを撫でながらニヤニヤと笑う)
その前にちょっと。新しい躾のメニューを追加するよ。
僕の方もイク寸前だからね、入れてすぐに出してしまったらつまらないだろう?
僕も、もっと長く楽しみたいんだ。
ふふ……気付いていないね?
絵里奈、自分が今、先生にどんな失礼なことを言っているか……
絵里奈はお利口さんだけれど、まだまだ躾けないといけないところがあるよ。
まだ気付かない?
ふふ……♥ じゃあ訊くけれど、そのスカートの上から伸びて、ブレザーのポケットに
入っているコードは何だい? ポッケの中で、何につながっているんだい?
オモチャで入り口まで塞がったままの穴を見せて「挿れて下さい」なんて言われてもねぇ……
それに、どこに入れて欲しいのかをハッキリ言葉にして言わないのもいただけない。
そんなんじゃ、現代文のテストで良い点が取れないぞ?
命令だよ。
まずはそのオモチャを、姿勢は変えず、手も使わずに押し出して見せなさい。
絵里奈のはしたない「出産シーン」を、僕がここでじっくり見ていてあげる。
それが上手くできたら、こんどこそ正しい言葉遣いで「おねだり」をするんだ。
さもないと、今すぐ後ろの「こっち」に突っ込んで、タップリ中出しのお仕置きだ……!
(ブルマの上から、アヌスの辺りを指でぐりぐりと押して、いじりまわす)
【すみません、凍結は可能でしょうか?】
【大丈夫ですよ。解凍の日時は、いつ頃をご希望でしょうか?】
【木曜日の夕方はどうでしょうか?】
【もしかすると、それよりも早く解凍できるかもしれないのですが…】
【時間は、19時頃でお願いします】
【もしそれより早くこれそうなら、こちらのスレにまた書き込んでおきます】
【木曜も、19時より早く来れるかもしれないので…】
【了解です。木曜日の19時から、ですね。】
【木曜でそれより早い開始時間だと、多分私の方が来られない】
【と思います。時間の変更がありそうなら、ここか、もしここが】
【使用中であれば楽屋スレで(新スレが立っているようです)】
【相談しましょう。どちらのスレも火曜、水曜とチェックしておく】
【ようにします。】
【あと、ロールにご要望などあれば遠慮なく仰って下さればありがたいです。】
【一応おっぱいスレなんで、もっとおっぱいを責めた方が良いでしょうか…?】
【わかりました。ありがとうございます】
【要望は特にありません】
【スレ的にはその方がいいかもしれないですが、私はどちらでも大丈夫です】
【今一、プロフに会うスレが見つからなくてここに来たというところもあるので…】
【レスを膨らませて書いていただいて申し訳ない気分です。次回もどうぞよろしくお願いします】
【はい、こちらこそ次回もよろしくお願いします。】
【今夜は楽しいロールをありがとうございました。】
【落ちます。】
【大幅に遅刻してしまい申し訳ありません】
【登喜夫 ◆EgpAqDHNMYさんはいらっしゃいますでしょうか?】
【落ちます】
【ロールは、破棄ということになるのでしょうか……?】
【遅刻は本当に申しわけありませんでした…】
【
>>663 三河絵里奈 ◆ypJMlszcp2 さんへ】
【ごめんなさい! 実は急用で、私の方が大遅刻でした…】
【ロールは破棄でも構いませんが、もしお許しいただけるなら】
【後日改めて再開していただけると嬉しいです……】
【1レスお借りしました。】
>>664 【いえ、私も遅刻してしまっていたので、おあいこということで……】
【それでは、今度はいつが時間の都合が良いでしょうか?】
>>666 【ありがとうございます。】
【本日なら19時くらいから、明日の日曜なら昼間〜夕方に】
【時間が取れそうです。週明け以降だと、来られるのは】
【夜の23時くらいからになることが多いです。…どうでしょう?】
【返答できていなくてすいません】
【今から◆EgpAqDHNMY さん待ちで待機したいと思います】
【夕方というのがいつまでかわかりませんが……】
【8時頃までは待ちたいと思っています】
【三河絵里奈 ◆ypJMlszcp2 さんへ】
【すみません。18時頃までは覗いてみていたのですが…】
【土曜朝の伝言で週末の予定を合わせるのは、ちょっと】
【急すぎたみたいですね】
【絵里奈さんのロール可能な日時をお伺いしたいです。】
【いつがよろしいでしょうか?】
【伝言に1レスお借りしました。】
670 :
水瀬冴子:2008/04/07(月) 10:56:51 ID:/RiEUGcx
>>1様、スレお借りいたします。
【名前】 水瀬 冴子 (みなせ さえこ)
【性別】 女性
【年齢】 17
【身長】 153cm
【体重】 45s
【サイズ】 88(F)-56-90 ちみっこいがムチムチ。特に乳房はブレザーを着ていても目立つ。
【形状】 張りと弾力に富んだ円錐型。先っぽは色素沈殿のないピンク
【容姿】 整っているが気の強そうな顔立ち、黒髪ショートカット。
【衣装】 紺色ブレザー、プリーツスカート、白Yシャツ。赤のネクタイ
【性格】 ちみっこいくせにエネルギッシュ。ツンツンしている。
思春期にありがちな反抗心でもって、男子生徒教師陣には噛み付く毎日。
与えられた快楽にはとことん弱い。
【希望】 いつも言い合いをしているクラスメイトの男子、担任教師となど。
甘甘〜脅迫・陵辱まで対応可能。
【NG】 スカ、暴力
【備考】 学校内でも有名なじゃじゃ馬。早い話が素直になれない性格。
色事には無縁に見えるが、処女ではなくある程度開かれた身体をしている。
ついでに言うならパイパン。
【とりあえず待機です…。宜しくお願いいたします】
672 :
水瀬冴子:2008/04/07(月) 12:25:00 ID:/RiEUGcx
673 :
水瀬冴子:2008/04/07(月) 12:42:54 ID:/RiEUGcx
(『ひょこひょこ』という擬音がぴったりな歩き方。高校生ばかりの空間に一際目立つ小さな体。
そういえば、可憐な少女を連想しがちであるが学内きってのじゃじゃ馬は伊達ではない。
気の強そうな顔立ちにポンポン飛び出る噛み付くようなセリフ。
赤いネクタイがその谷間で迷子になっている――ブレザーの厚い生地を持ち上げるほどの乳房は見事だが、如何せん性格がきつかった)
……何よ。アタシが残ってらいけないわけ?アンタに迷惑でもかけるっての?
そうじゃなきゃ放っておけば良いじゃないッ!
【あう…上げてしまいました。申しわけありません。】
【こんな感じにツンツンしながら待機しています】
【凍結前提になっちゃうけど、お付き合いしてもらえるかな?】
675 :
水瀬冴子:2008/04/07(月) 13:26:27 ID:/RiEUGcx
【こんにちは。こんな性格のCでよければ…。】
【私は3時過ぎまで位になりますが、明日以降冴子さんが最初待機されていた時間から大丈夫になりますけど】
【そんな形でいいなら、いつも反抗ばかりしていて、腹に据えかねた体育教師がおしおきを、みたいな風にしてみたいです】
677 :
水瀬冴子:2008/04/07(月) 13:34:44 ID:/RiEUGcx
【次に時間が取れるのは11日まで日が開いてしまうのですが宜しいでしょうか…?】
【それで宜しければ、お付き合いいただきたいです】
【金曜日の昼ですね、大丈夫です】
【では、さっきの673に続ける形で始めますね】
679 :
水瀬冴子:2008/04/07(月) 13:38:34 ID:/RiEUGcx
【お願いいたします】
ん?アイツは水瀬……
もうこんな日も暮れようとしてるのに何してるんだ?
(と職員室から体育教官室まで戻る廊下を歩いていると)
(学校きっての有名人水瀬冴子に出くわした)
(小さくて可愛らしい癖に、口を開けはきつい言葉が速射砲のように飛び出るやかましい娘だ)
(日ごろ食って掛かられている男は、苦々しく思っていたが、一応の教師の義務で声をかけると)
何ぃ?
別に大きな迷惑じゃねぇが、そっちこそ一々食ってかかりやがって。
もう下校で、閉門のじかんだから帰れっつってんだよ!
くそっ、いい加減我慢の限界だぜ……
ちょっとこっちまでこい!
(帰りを促すように声を掛けると、予想通りの反抗的なセリフ)
(我慢の限界に達していた体育教師は、そう吼えると冴子の小さな身体を小脇に抱え)
(足音を鳴らして体育教官室へと連れ込んだ)
お前のじゃじゃ馬っぷりというか、小憎らしさというかもう学校の教師も生徒もうんざりしてるんだ。
俺ももう頭にきてしょうがない。
家に帰りたくないんだったら、このままここでお仕置きしてやるよ……
(巨漢の体育教師が部屋のソファーに冴子の小さな身体を投げ出すと、ゆらりと近づきながら覆いかぶさり)
(制服のブレザーを大きく内側から盛り上げている乳房を包み込むように揉み込んだ)
【では短い時間になりますがヨロシクお願いします】
681 :
水瀬冴子:2008/04/07(月) 14:06:56 ID:/RiEUGcx
……そうでしょうが。何か文句でもあるわけ?
別に門閉めたって構わないわよ、その辺りから適当に出て行くから。
(ふんと鼻を鳴らし、大柄な男性教師を一睨みする。別段反抗しようと思ってこんな態度を取っているわけではない。
それは最早――性格とも性質とも言えた。口を開けば言葉が勝手に飛び出るし、身体が勝手に動くのだ。
アンタと関ってる暇は無い――そう言いたげにうんざりした表情を見せると、身体の向きを変えてその場を立ち去ろうとした。)
――きゃああッ!!バッカ!なにすんのよ、このセクハラ教師……!人呼ぶからッ
(身体がふわりと中に浮く。軽々と小脇に抱えられて、一際大きな声が木霊する。その腕の戒めを何とか解こうと身体を動かすが
鍛え上げられた男の力にかなうはずは無い。腕を、足をバタつかせて見るも、一向にラチはあかず、
気がつけば体育教官室まで連れられていた。)
アンタッ!なにしてるかわかってるわけ……ッ?や、やめなさいよッ!!
(小柄な身体がバウンドしながらソファーに沈む。身体の上に覆いかぶさってくる男を睨みつけ、喚いた。
ブレザーの上から、小柄な体格に似合わぬ豊満な乳房がもみこまれる。それは面白いほどあっさりと形を変え、
男の手を押し返した。強い眼差しが時折揺らぐ。乳房から発する快楽に負けないよう、より一層男を睨んで)
あぁ、小生意気な女子生徒にお仕置きしてやってるって訳だ。
いい加減誰も彼もお前にはうんざりしてるからな。
バレようと構やしないさ、どうせ今日の学校は俺が宿直で、もう大半の者は帰ってるし。
部活ももうそろそろ終わりの時間だ、もう日が暮れちまうからな。
ついでに言えば、もう部活の顧問の教師もそのまま部室でミーティングして帰るみたいだな。
つまり誰もここにはもう来ないってこった。
好きなだけ大声出しても構わんぜ?
(冴子の憎まれ口にも臆する事は無く、目に怒りの色とそして好色な男としての感情をたたえ)
(ブレザーの上から豊かな乳房を柔らかく揉み回していく)
(その男臭い容貌の通りに力強く、そしてその容貌を裏切るような巧みな技術で)
(こわばった身体を解すように丹念に揉み続けていった)
ククッ、思った通りにすげぇ胸してやがるな。
水瀬のちっちぇ身体がぴょんこぴょんこ暴れるときに、プルプル揺れるこの胸が気になってたんだよ。
まぁ、俺も教師だから、努めて欲情しないようにしてたが。
もうこうなったからにゃ、お前には男の怖さを教えてやらないとなぁ。
(勝気な視線を真っ向から見据えて、小さな顎を指で摘むと視線を外さないように顔を自分の方に向けさせ)
(手の中で弾むような柔らかい弾力と、下着の生地の感触が共に織り成す素晴らしい揉み心地を堪能し)
(そのままブラウスのボタンをゆっくりと一つ一つ外しながら冴子の肌を外気に晒していく)
683 :
水瀬冴子:2008/04/07(月) 14:29:44 ID:/RiEUGcx
アンタわかってんの!?こんなこと犯罪だからね、犯罪…!
バレたらただじゃすまないわよ、当然解雇だし警察だって……っく…んん…!
(圧し掛かるような巨漢を両手で押し返すも、体格の差は歴然である。足をバタつかせても同じこと…
岩のような堅い筋肉に、全く歯が立たないのを腹立たしく思いながら男を睨んでいた。
矢継ぎ早に金切り声を上げれば、それだけで体力を消耗する。かるく息を切らしながらなおも抵抗を続けた。
――時折上がる、鼻にかかった声。身体の奥から湧き上がる衝動を押し込めようと唇を結んで)
……何見てんのよ…変態ッ!……っく、ぅぅ…
(ギリッと歯を食いしばりながら必死に快感を隠そうと…けれど、顔を男の向けられれば
強気な瞳に明らかな快楽がにじみ始めているのは明らかだろう。
ボタンが外され、少女の肌が露になっていく。
赤いネクタイを挟む、白い下着に包まれた胸の谷間――幼い外見に似合わないそれが露になって)
そりゃ、なんだ…
お前のちっちぇ身体に似合わないデカパイに決まってるじゃねぇか。
あんなに暴れまわって怒鳴り散らしてやがるくせに、意外なほど女らしい滑らかな肌だな。
生意気だぜ……
さぁ、いつものように大声上げて騒いでみろよ。
運がよければ誰かに聞こえるかもしれないぜ?
(顔をこちらに向けさせている指は、男にとってはたいした力ではないにせよ、小柄でなおかつ女である冴子にはどうにも出来ない力で)
(ニヤニヤと、冴子の顔を見つめている男には、乳房をこね回すたびにくぐもった声と)
(何かを押し殺そうとする呻きが丸分かりで、段々荒くなって熱くなっている吐息と、赤らんだ頬の色で)
(快感を感じているのが確かだと確信さえしていた……)
脱がせてみるとまた、思ったよりすげぇ胸してんだな水瀬よ。
Eカップ位あんのか?
なんにせよ、日ごろ溜まった鬱憤、ここで晴らさせてすっきりさせてもらうぜ。
お前の身体でたっぷりとな、どうせ帰らないんだったら一晩中俺の相手してくれや。
(深い胸の谷間が喉を思わず鳴らしてしまう程の艶かしい女を感じさせる)
(表情は勝気な子供っぽさすら淡く残るし、体格は他の女性とに比べて頭一つ小さいが、胸と腰周りは素晴らしい肉感的な魅力すら放つ)
(それを楽しむと、冴子の表情を見ながら、ブラへと手を伸ばしカップをズリ下ろすように引き下げ)
へへっ……
綺麗な胸してんじゃねぇか、こんな生まれたての子供みたいなピンク色の乳首初めて見るぜ。
ん?少し硬くなってんじゃないか?
まぁ、どれだけ我慢できるか楽しみだよ。
(見せ付けるようにブラをゆっくりと引き下ろし露になった美しい巨乳をしげしげと熱い視線で犯し)
(口をぱっくり開けて、先端で揺れる乳首にしゃぶりついて、音を立てて吸い、乳首を舌で転がした)
685 :
水瀬冴子:2008/04/07(月) 15:03:43 ID:/RiEUGcx
……ッ、最低最低さいってい!この色情狂、レイプ魔!アンタなんか、ギッタギタのばっこばこにしてやるんだからァッ
(弱い犬ほど良く吼えるという。まったく手も足も立たないもどかしさに、唯一自分の意のままに操れる言葉が荒々しさを増す。
けれど、運良く助かったとしてもこんな場面を見られるのも耐えられない。
助けを呼ぶべきか、はたまたここで従うべきか――少女の中の天秤が揺らぐ。そんな中でも男は手を休めることは無い。
乳房は性感帯のひとつでもある。それを捏ね繰り回されれば、健康な身体は快楽に目覚めてしまうのだ。
徐々に感じ始めた腰が痺れるような――快感に、吐息を弾ませてしまう)
……っ……ふ………ッ……んんぅ…!……い、や…ァ…
(あられもない声を噛み砕くべく必死に唇を結ぶが、全てを殺すのは無理であった。
息付く瞬間、頭をもたげ始めた乳首に吸い付かれ、小柄な身体がブルリと震える。
水音が立つたびに聴覚さえも犯されて、抵抗の度合いが徐々に弱まる。男の胸を押し返していた両手で口を塞ぎながら、
羞恥と快楽に真っ赤に染まった顔を、くしゃくしゃに歪ませて)
……んふっ……ひ、……んんっ!
(腰が跳ねる、足が震える。最早感じていることを隠す手段さえない――意地からか口を覆い隠したまま、泣き出しそうな瞳を男に向けた)
なんだなんだ?
威勢がいいのは最初だけなのかよ?
ちょっと胸を吸われただけでそんな可愛い顔見せやがって……
吸い付いた瞬間、身体がブルブル震えやがった。
水瀬は感じやすい身体してんだな。
少し意外だったぜ、もっと大暴れして大変かと思ってたぞ。
しかしこの…乳首はっ…やべぇ……
綺麗で可愛くて、たまらねぇや。
(チュブッ、ピチョッと荒々しくしゃぶりつく音を冴子に聞かせようと、わざと大きく音を立てる)
(口の中でムクムク起き上がって、硬さを増した乳首がクネクネと舌から逃げるように転がされ)
(同時に大きな手で余す所なく巨乳を弄びながら、冴子の弱い乳房を責めに責めまくり)
(圧倒的な快感で抵抗を完全に封じてしまう)
オラ…
もう抵抗しないのか?
腰もビクンビクン震えて、全身小刻みに震えてるぜ?
そんなに気持ちいいか?
俺もなんだか本気になってきた、水瀬を思い切り感じさせて甘い声上げさせたくなってきた。
何時もの憎まれ口じゃねぇ、可愛い所、見せてもらおうか。
(口を離すと、生暖かい口内に含まれていた乳首が開放され、寒々しい外気に触れて冷たさを感じさせた)
(蛍光灯の光に照らし出された乳首はヌラヌラと唾液に輝いており、淫らな光景を作り出す)
(抵抗がすっかり無くなったのを知ると、足を大きく広げさせ、いよいよ冴子の秘部へと指を進めていった)
687 :
水瀬冴子:2008/04/07(月) 15:32:16 ID:/RiEUGcx
う、う…うっさいわねッ……!勘違いするんじゃ、ないわよッ…!
アンタに屈服したんじゃないッ、こんな姿誰かに晒すのが嫌なだけよ!
(茶化されれば、持ち前の気丈さが露になる。ふいっと男から視線を外し、不貞腐れた様な表情を見せた。
けれど、今更快楽から逃げ出す事はできないのだろう。乳首への攻めが再開されれば、再び口を覆い隠して)
……うっさ……ッ…、はァ、ン!……あぅっ……ぅ――…ッ…
(乳首から、耳から…男が見つめる肌の上から快楽が生まれて少女を震わせる。
舌先で転がされた乳首は痛いほど立ち上がって、男の舌の上でころころと転がった。
その度に腰が跳ね上がり、背筋が反り返る。全身で快楽を享受している少女は、
ぐったりとし始め――快楽を得るだけの人形と変化し始めていた)
――…いやッ、やだぁぁあッ!!
(大きく広げられた足の中央に、白い下着に包まれた少女の秘所が息づいている。
快楽を感じた身体は重く、とっさに行動を起こすことは出来なかった――けれど、下着の上に指が這えば顔色を青くした。
白い下着の奥にある秘所は、身体が感じ始めた快楽を受け熱く潤み始めていたが、それはたいしたことは無い。
むしろ、膣の入り口を撫でれば分る感触に気が付かれる訳には行かなかった。
この年頃の女性ならば、合って当然の感触――陰毛のざらざらした感触が一切無いことに。)
【ごめんなさい!レスを待ってる間に眠ってしまいました】
【元から3時までのつもりでしたが、お待たせして本当にすみませんでした】
【次は金曜の朝からお待ちしています。すみなせんでした!】
【うぅ…鳥失敗、すみません…】
690 :
水瀬冴子:2008/04/07(月) 15:59:32 ID:/RiEUGcx
【いえいえ、こちらもやめればよかったのですが…すいませんでした!】
【11日は10時くらいからの予定です。それでは失礼いたします】
>>669 【◆EgpAqDHNMYさん宛てです】
【中々来れなくてすいません】
【ちょっと忙しくなってしまって、いつが可能とはっきり言えなくなってしまいました】
【申し訳ないのですが、とりあえず破棄していただいて、もし会うことができれば再開という形でもよろしいでしょうか?】
【なるべく、顔を出したいと思っているので……】
【今日見ていらっしゃるかもしれないので、12時頃までは見ています】
【待機ではないので、他のキャラハンさんで使いたい方がいれば待機していただいても構わないです】
【
>>691 三河絵里奈 ◆ypJMlszcp2 さんへ】
【とりあえず破棄、ということですね。了解です。】
【残念ですけれど仕方がないですね。私も今後、絵里奈さんの待機時に丁度】
【入れるような機会には、同じこのコテ酉でお声をかけさせていただきます】
【ご縁があれば、ということで……】
【一言お借りしました。】
693 :
水瀬冴子:2008/04/11(金) 10:12:56 ID:Aor9By/G
【本日もスレお借りいたします】
【続きということで…待機しております】
694 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 14:12:04 ID:gQBqB4od
相手何処行った?
【大遅刻で申し訳ありませんでした…】
【規制がかかって自宅から掻き込めず、どうしようか思案しているうちに眠ってしまってました。】
【もういらっしゃいませんと思いますが、今日はご迷惑おかけしました、ごめんなさい…】
696 :
水瀬冴子:2008/04/11(金) 16:01:10 ID:Aor9By/G
【おお、書き込みが…】
【仔細承知いたしました。お気になさらず…。そんな時もありますよね】
【次に出没する予定は未定(多分来週)ですが、ロールはどうしましょうか】
【一度破棄していただいて、再度お会いした時には再開とか…都合よすぎますね。すいません】
どうしようか思案しててなんで寝るんだよw
もっとましな嘘つけってw
【すみません、仕事明けで自分でも知らない内に疲れが溜まってたみたいです…】
【こんな有様ですので、ご提案の通りもしタイミングが合って再開できた時によろしくお願いします】
【今回は本当にすみませんでした】
うぅ、いかにも屈服させられたいようなプロポーションですね・・・。
失礼。させられたくなるような
>>699 楓さんはタカビーなの? ツンデレなの?
それよか肖像画凄いですね。
>>700-701 ふふ、当然ですわ。
普通ならば、この私の体を見られるだけでも幸運ですのよ?
私に屈服すれば、奉仕として私に触れることも出来ますわよ…
(妖艶な笑みを浮かべて)
>>702 ツンデレと言うのかどうかは私には分かりませんが、タカビーなのは否定しませんわ。
(事も無げにさらりと返答し)
肖像画が凄いというのは、どの様な意味合いですの?
>>703 高貴な方に従う事は何よりの悦び。
その上その神々しい御体に触れる事ができるなんて・・・。
ダブルバインドどころか、二重の悦びではありませんか。
潔く屈服いたします。何なりとご命令を・・・。
>>704 まあ。
上手なのは口だけかと思っていましたけれど、随分殊勝な心掛けですのね。
それでは貴方に主人として命令致しますわ。
服を脱ぎ、私の前での正装の下着姿におなりなさい。
(椅子に腰掛けたまま尊大な態度で命令を下す)
>>705 尊大な口調に見合うお力さえ備えていれば、それは正義です。
力が伴わなければ、いずれ闇に堕ちる。それが世の理。
僕はその理を信じ、それに従い選択をする。それだけですよ。
力の使い道を誤り、弱者に反逆をされるような輩も、また悪ですが。
確かに拝命いたしました。我が主よ。
脱衣に数十秒のお時間を頂く事だけを、お許しくださいませ。
(顔色一つ変えずにきびきびとした動作で下着を晒す)
>>706 ふふ、貴方はどうやら中々に聡明な下僕ですわね。
そうですわ。
貴方の言うように力と理を兼ね備えた者が正義。即ち、私が正義ですの。
その程度の時間なら待つ内には入りませんわ。ですが、速やかにお脱ぎなさいな。
(男が服を脱ぐ様を見下すような目つきで見ていた)
…あら…これは何かしら?
主人たる者、常に下僕の状態を正確に把握する必要がありますの。
隠すことなく、全てをお話しなさい?
(椅子に座ったまま男の股間に視線をやり、男のシンボルを足を伸ばしてつま先でつつき)
>>707 仰せの通りです。
貴女こそが力。貴女こそが理。貴女こそが正義。
・・・・・。
(聞こえぬように「今は」と小さく呟く)
・・・・報告いたします。
現時点において、僕の陰茎は桐原様の御体を前にしている事により、興奮状態にあります。
正装になったことによって、それがより顕著になったのでしょう。
それ以上でもそれ以下でもありません。奉仕において、阻害要素にはならないと断言いたします。
(顔を赤らめて、足でぞんざいに扱われる物体についての詳細を、よどみなく告げる)
>>708 物分かりの良い下僕は好きですわよ。
仮に二心があろうと構いませんわ。
今の貴方は私の下僕。それに違いありませんもの。
(男の呟きは聞こえていないが、偶然見透かしたような会話が成立してしまう)
そうでしたの。
ならば、その興奮状態にある陰茎を私にお見せなさい。
本当に奉仕に支障がないか、私自ら観察して差し上げますわ。感謝なさいな?
(男の報告を受け足による愛撫をやめると椅子から立ち上がり、自分が座っていた椅子に座るよう男に促し)
>>709 ・・・・さすがですね。いえ、物分りが良いというのは、それだけ桐原様が優れていらっしゃる証拠。
二心などとんでもありません。(今の)桐原様に、逆らうメリットなど皆無なのですから。
「今の」僕は桐原様の忠実な下僕。その通りでございます。
(自分の力に酔っているわけでもないことを知り、頭を下げる)
しばしお待ちくださいませ。
(命令に疑問を持つという思考回路が既になく、多少の羞恥心こそあるものの、
立ち上がると何の抵抗もなく下着を下ろし、報告したとおりの形の陰茎をさらけ出す)
さて。報告どおりであるか、それが間違いであるか。
最終的な判断を賜りたいと思います。どうぞ、観察してくださいませ。
(見られている快感はなく、ただ、自分の性器に興味をもたれてることに興奮する)
>>710 ふん、まあそういうことにしておきますわ。
(優れているとの言葉に満更でもないらしく、やはり多少は嬉しそうな表情を浮かべ)
ふふ…こんなに反り返らせて、脈打っていますのね。
貴方の陰茎はこの様に観察されているだけで興奮しているのかしら?
あぁ、やはり下僕の臭いはいやらしいですわ…
(報告通りの状態のそれを指で二度三度なぞり、先端に顔を近づけて匂いを楽しむと妖しい笑みを浮かべて)
ひとつ言っておきますと、私とて根拠のない物は極力疑ってかかりますの。
貴方の目は…そうですわね、野心家のそれに近いかも知れませんわね。
…さあ、下僕としてそのような疑り深い私を唸らせる奉仕をなさい?
(もう一度椅子に座ると、やり方は男に任せて奉仕をする様に命じた)
>>711 はい。全てを桐原様のために。
(顔色を伺うことなく、それがさも当然とでもいう風に言う)
恐縮です。桐原様の御体による魔力と魅力が、このような事態を招きました。
ええ、否定は致しません。僕の陰茎は桐原様の視線を欲して絶えず脈を打っています。
洗浄は毎日行っておりますが、桐原様が仰るのなら、いやらしい臭いなのでしょう。
(顔色は変えないが、その陰茎は決して不感というわけではなく、むしろ敏感で、
指の接触だけでも血管が浮き出たりと変化が著しい)
(ただ、無様な姿を晒す事で評価を下げるのは得策ではない、と、我慢している)
ほう?これはまた、意外にも器量の不足を露呈なされるとは。
しかしながら一方で、その用心深さにはただ感服なさるのみです。
野心家である事を否定は致しません。
ただ、誤解しないで頂きたいのは、僕は力と理を備えた存在に仕える事を悦びとしているのは事実。
それゆえに、そんな事はありえないのですが・・・仮に桐原様が力を失った時は・・・
(疑いをただ否定することはせず、逆に素直に自分の欲望を吐露した)
さて、承知いたしました。
唸らせる奉仕というものをする自信こそありませんが・・・
桐原様のお心は多少は慮っているつもりです。
時間の無駄とは言われぬよう、心がけましょう。失礼します。
(忠誠の証に手を静かにとって、甲にキスをする)
(続いて、その手の先、白く長い指先を唇で包み、第二関節までを口に含み唾液をまぶす)
(一本一本、丁寧に。時間をかけて奉仕、愛撫を丹念に行う。いやらしい音をたてることも忘れずに)
【感服なさるは感服するの間違いです。
大変失礼いたしました】
>>712 そう、私に見て欲しくてこの様にいやらしい姿をしていますのね…?
…もっといやらしいところを見てみたくなりましたわ。
今、貴方は我慢をしているのでしょう?
さぁ…我慢しなければならないほどいやらしいその陰茎を私に管理され、蹂躙されることを想像してご覧なさい?
(男に対し、間接的に我慢をやめるように伝え)
…さて、今から主人の許しがない限りこの陰茎から射精する事は禁止ですわ。
この時よりこの陰茎は貴方の物ではなく私の物…よろしくて?
(陰茎の所有権が主人に有ることを理解させようとして)
ふふ、その言葉さえ聞ければ文句はありませんわ。
私が力を失うなど有り得ませんもの。
ですが、ひとつだけ付け加えておきますと、寝首を掻きたければいつでもいらっしゃいな。
…ただ、おいそれとやられるほど暇な体ではありませんのよ?
えぇ、私の体すべてに奉仕なさい。
そう…指の一本から…
やりづらければ、下着を脱がせることも許可しますわよ。
(いやらしい音を立てて奉仕する男を満足げに見ながら、奉仕について付け足した)
【今の服装は上の肖像画と同じ下着姿で認識して下さいませ】
>>714 厳密に申し上げるならば、桐原様の悦ぶお顔が見たいからこそ。
今まさに、その希望を口になされているように。
我慢はしています。みっともない姿を早期に晒す事による失望は、計り知れません。
ですが・・・・。
現時点においての桐原様は、我慢を望んでいない様子。
想像します。桐原様が陰茎を支配する様を。支配するにふさわしい方の寵愛を得る様を。
しかし、射精は禁止と仰せですか。無論了解いたしました。
僕の陰茎の支配者である桐原様に、下半身における全ての権利を譲渡いたします。
(我慢を止めて欲しいが射精は禁止する。その難しい命令を得た事に狂喜して)
仰るとおりです。ですから仮にと申し上げました。
しかし、寝首を掻こうとする気は、現時点において皆無である事も申し上げます。
僕の望みは、支配する器を有する人の下に座る事なのですから。
仮に隙を見つければ・・・考えておきましょう。その時は、桐原様を、僕の。
(それ以上聞かせる事は侮辱と同じ)
はい、全てにご奉仕致します。言われずとも。
(中指を舐め終えた所で、当たり前のように命令を復唱する)
(そして、薬指、小指。桐原様の指は温かな唾液によって淫らに濡れる)
質問をお許しください。
やりづらければ、という限定条件ですか?
すなわち、脱がせる事によって評価が下がるか否か。伺う事をお許しください。
(桐原様にとっては他愛もない事だろうが、こちらにとっては死活問題。だから聞く)
【承知いたしました、桐原様】
>>715 そう、貴方はよほど忠実に尽くすタイプの下僕ですのね。
…ならば、主人の私が貴方のはしたない姿を望むと言えばいかがかしら?
(クスクスと愉快そうに目を細め、奉仕を受けながら空いている手で男の髪を撫で)
…まさか、下半身全ての権利を私に譲渡するとは思いませんでしたわ。
ならば、排泄その他も私が管理いたしますわよ?それでよろしくて?
(ちょっと驚いたもののすぐに尊大な口調で)
ふふ、出来ないことを言うものではありませんわよ?
貴方は生涯私の下僕。それ以外になり得ることはありませんわ。
(自分の言葉も含めて戯れ程度に話を終わらせ)
そう…主人の肌の味をその舌に覚え込ませなさいな?
(唾液で淫らに濡れた指を満足そうに眺めながら、その手で男の顎を持ち上げて視線を合わせ)
何かしら?…ああ、その事ですの?
言い方を変えますわね。
「奉仕に必要なら」下着を脱がせることを許可しますわ。
もちろん、全身くまなく丹念に奉仕するなら評価は高いですわよ?
(男の様子に、今度は慈愛に満ちた表情で優しく告げた)
>>716 忠実な下僕がお好きだというのなら、いくらでも。
何でも致します。桐原様のために。
はしたない姿をためらうなど、それこそ有得ませんよ。
(もう一つの手に奉仕の矛先を変えて、上目遣いを向けながら指を含んで)
この奉仕の間、のつもりではありますが。
別段、もよおしているわけでもございませんので、管理は無意味と、恐れながら申し上げます。
(桐原様の機転を耳にし、なるほど、と深く感心するが、特に意味はない事を強調)
・・・・仰るとおりです。
出すぎた発言をお許しください。
(慢心か宣言か強がりか。それは下僕であり続ければいずれわかる事)
はい、桐原様の味。我が主の支配者の味。
この舌に。口に。焼き付けましょう。それを望んでくださるのなら。
(視線の先で微笑む桐原様に、何のためらいもなく拝命して)
はい。一切を承知いたしました。それでは、失礼して。
(ガーターベルトを外して椅子の肘掛に静かにかけて。ショーツも同じように)
(主人の性器を、一切のぼかしなしで見る事になったが、奉仕のためと割り切って)
お美しい性器ですね。まるで光を放っているようです。桐原様を象徴していると言っても差し支えありませんね。
(自らの指を濡らして太股を揉み、鼻先を性器に近寄らせ、呼吸をして香りを吸う)
>>717 そうですわね。
貴方の全ては私の為に存在していますの。
ふふ、私の管理が一時的な物だと思っていらっしゃるのかしら?
私の管理は、貴方が私の下僕である限り継続いたしますのよ?
それを承知で、貴方は私に下半身全ての権利を譲渡したのではありませんの?
(奉仕を受けながらわざとらしいほどに驚いて見せて、男に少々の揺さぶりをかけてみた)
構いませんわ。
ちょうど良い余興にはなりましたもの。
(クスリと笑い一連の流れを余興、として片付けてしまう)
さぁ、私の味はいかがかしら?
貴方の舌が私の味を常に思い出せる様になるまで、しっかりと焼き付けなさいな?
(精神もさることながら、味覚をも支配しようとしている)
いかがですの?私の性器は。
奉仕で直接見る事を許可しているのも、下僕に与える特権のひとつですのよ?
私の最も濃い味や香りを存分に味わいながら、奉仕なさい?
んっ…く、はぁ…
(太股をやわやわと揉まれると、微かに鼻にかかった声が漏れた)
>>718 はい、桐原様による僕の肉体への束縛は一時的なものだと思っています。
呼ばれればすぐに参りますし、命令されれば奉仕は致しますが。
常に排泄まで命令なくして行えないのは、単なる足かせでしかありませんから。
あまりに理不尽な命令は、底の浅さを露呈しかねません。
それを知らない桐原様でもないと、僕は信じていますから。
(信じる桐原様がそんな無意味な命令をするはずがないと思い込んでいるため、
驚きやゆさぶりにも動じず、全てを冗談だと軽く片付けてしまう)
余興、ですか・・・・それもいいでしょう。
(感情の篭らぬ台詞で、片付けられた事を静かに承知する)
味の報告も義務でしょうか?
あまり嬉しくない報告結果が混じっているため、できれば黙秘させていただきたいのですが。
しかし、だからこそ覚えておきます。主の御体の味。この舌にしっかりと記録させてください。
はい、非常にお美しいです。
これは並みの奉仕など施してしまっては、冒涜になってしまうことは必定。
妙な言い方ではありますが、気合をいれて奉仕させていただきます。
しかしまず先に、その周りから奉仕をする事をお許しください。
桐原様が仰るように、できるだけ多くの部分に奉仕を致したいので。
(揉むたびに漏れる声に、奉仕の有効性を確信するとそれを続けて)
(淫らに変形するそこに唇を当てると、太股の付け根周辺を滑らせ、舐りつける)
(熱く柔らかい衝撃と刺激を性器のごく近くに断続的に与えながら、
その効果の有無を性器を見ることで確かめようとする)
>>719 ふふ…流石にこの程度では揺さぶられることはありませんわね。
もしも本気にしていたらどうしようかと思いましたのよ?
(黙って男の言葉を聞いていたが、満足そうに大きく頷いた)
義務ではなく、権利としておきますわ。
貴方は味を報告する権利も黙秘する権利も両方を持っていますわ。
私は貴方がその様に計らうのなら、それにお任せ致しますわ。
そう…そんなに美しいのかしら?
(男の言葉に少し熱の混じった声で答え)
あふっ…ええ、よろしくてよ…っ…
私を唸らせる奉仕をすることが、命令なのですから…ぁ…
(太股を断続的に舐られ、揉まれていると次第に性器からとろとろと蜜が溢れ始めた)
くぅっ…ん…はあぁ…
(蜜が溢れるのと同じタイミングで、喘ぎ声も段々大きくなってきていた)
>>720 桐原様もお人が悪い。
そこまで過小評価をなされていたということでしょうか?
そして、それをほんの少しは改めていただけたという事でしょうか?
(「もしも本気にしていたら」に有り得ないと首を横に振り)
その権利、有難く頂きます。
美味と感じた部分のみを報告させていただければ、恐らく桐原様もより悦ばれるかと存じます。
世辞を申し上げる事がいいとも思えませんし、それを見抜けない桐原様とも、やはり思えませんので。
お任せください、我が主。桐原様。
完遂できると断言はできませんが、尽力いたします。
桐原様の御心を満たす奉仕を。できるように。成し終えられるように。
(ペロペロ、ペロペロ。左右の太股の付け根を均等に舐めていき、
少しずつ付け根から性器に舌を微妙に、わからないくらい微妙にずらしていく)
(性器からは蜜が溢れた。感じている証拠だ。奉仕の方法は間違っていない)
(命令によれば、味や匂いについてできるだけ報告する事が、権利とはいえなされている。それを思い出す)
桐原様。太股への奉仕を行っております。
特記事項として、奉仕によって性器に変化がおきている模様です。たらたらと粘性を持つ液体が滴り落ちています。
これは愛液であると推測されるのですが、感じているのでしょうか?
愛液を性器から垂れ流してしまうほどに感じているのでしょうか?そして、この愛液、飲んでも構いませんか?
(言葉責めのつもりは全くなく、ただ事実を追求するために質問を投げる)
>>721 ごめんなさいね、少し試させて頂きましたわ。
見込み通り、貴方は素晴らしい下僕ですわよ?
(見込んでいたからこそテストしたことを伝え)
ええ…っ…
世辞など不要、貴方の思う通りに権利を行使なさい?
(絶妙な奉仕に所々に喘ぎ声が混じっていて)
ふぅっ…!は、くひぃ…!
そ、そうですわ、この調子でお続けなさ…っ!
(太股から性器にかけてを丹念に奉仕され、時折背中を仰け反らせて快楽を得ていることを示し)
んぅっ、あはぁっ!
そ、そうですわよ…私は今、貴方の奉仕で感じていますの…!
そして、今、溢れている物は、紛れもなく私の愛液ですのぉ…っ!
(これだけでここまで感じていることが、男にはどう映るのだろうか?)
は、はぅっ…ならば、私の愛液で、喉を潤しなさいな?
飲むならば、一滴残らず飲み干しなさいっ…!
(命令を下すが、快楽で声が多少震えていた)
>>722 恐縮です。そして光栄です。
しかし、僕が素晴らしい下僕となれたのでしたら、それは主人たる桐原様の度量によるものでしょう。
ですから・・・・誇ってください。
(見込まれていた事を素直に喜んで)
はっ、太股から性器にかけての奉仕を続行いたします。
(奉仕の範囲を広げる。付け根から外側へ、舌を円周状に這い回らせていき)
桐原様。あまり頻繁にこの質問をする事は好まれないと思うのですが・・・・
声、反応、そして愛液の分泌具合から、感じている事に間違いはないでしょうか?
(性器への刺激を一時中断して、太股を指と舌で奉仕しながら回答を待つ)
(回答は思ったより早かった)
はい。把握いたしました。桐原様は僕の奉仕で感じている事で、間違いありませんね。
愛液を垂れ流して、肉体に充実感を感じている。
あまり強い刺激を与えたつもりはないのですが・・・ともかく、了解しました。
(ここにおいて一つの仮説が持ち上がるが、今はそれを言う時ではないと脳内で演算がなされる)
はっ、光栄です。
喉の渇きを訴える段階ではないのですが、桐原様御自らの体液を粗末にもできません。
頂きます。桐原様のエッチ汁・・・失礼、愛液を。
じゅ・・・ずーずるるるっ。じゅぷっ。んっは。れろれろ・・・。
(性器には口をつけずに、性器から肛門への間に張り付く愛液で喉を潤す)
【申し訳ありませんが、そろそろこちらの睡魔が危なくなって参りました…】
【もしよろしければ、一旦凍結して後日続きをお願いしたいのですが…】
【御心のままに。睡魔に関して感知できなかった事を、お詫び申し上げます】
【解凍の日時についても、桐原様の望むままに(不可能でなければ)お受けいたします】
【ありがとうございます。こちらの睡魔について、貴方が気に病む必要はありませんわ】
【解凍の日時は結構間が空いてしまいますが、日曜の昼2時位で大丈夫かしら?】
【勿体無きお言葉。日曜の昼2時ですね?確かに承りました】
【解凍の際の確認のために番号を。不要かもしれませんが、名前も付けさせていただきました】
【名前と鳥は了解致しましたわ】
【それでは、次回もよろしくお願い致しますわね?】
【お休みなさいませ、貴方に良い夢が訪れますよう…】
【下僕たる僕に、ありがとうございます】
【次回もよろしくお願い申し上げます。お休みなさいませ、桐原様】
美鈴たんに会いたい
>>729 【当日に申し訳ありません】
【本日予定の解凍ですが、体調不良の為に厳しくなってしまいました】
【もしそちらさえ宜しければ延期とさせて頂きたいのですが…】
【延期でも宜しければ、楽屋スレに伝言をお願い致しますわね】
こんばんは。お相手お願いできますか?
【はい、いいですよー】
【どんな関係がよいでしょう?】
【男子高校生が保健室に訪れて藍羅さんに体調不良(仮病)を訴え、甘える…というシチュはどうでしょう?】
【分かりました】
【名前と書き始めお願いしていいですか?】
(普通は授業が行われている時間、保健室へと訪れる生徒がいた)
水無月せんせー、いますかー?
(線の細い、一見ふつうの学生が現れる)
今日、何だかおなかの下辺りがズキズキ痛くて…授業にも全然集中できないんです。
ちょっと診てほしいんですけど、いいですか?
(実際は仮病。ただ、藍羅と二人きりになりたかっただけ)
あらぁ…
いらっしゃい、井上くん。
お腹が痛いって…なにか変なものでも食べたの?
(ゆったりとした白衣でさえ隠し切れない大きすぎる爆乳をたゆんと揺らしながら振り返り)
(おっとりとしながら可愛らしく小首を傾げた)
とりあえず…そこのベットに横になってもらった方がいいわねぇ…
何かお薬用意しなきゃダメねぇ…
はい…ありがとうございます。
(おずおずとベッドに入り、藍羅を眺める)
(同級生はもとより、成人女性の中でも群を抜いている巨乳が揺れる様に釘付けになってしまう)
せんせい…薬よりも、直に摩ってもらったほうが楽になれる、かも…。お願いしていいかな?
そう?
………ん〜本人がそう言うのならいいのかしらぁ?
(椅子から立ち上がると、ベットに横たわる大樹へと近づき、両膝を付いてお腹に手を当てる)
えーと………痛いの痛いのとんでけ〜♪
(優しくお腹を擦る)
(ただそれだけの動きで、爆乳もぶるんぶるんと白衣の下で跳ね回ってしまう)
………どうかしらぁ?楽になったぁ?
(間近で藍羅の胸が跳ね回るのを見て、自分の股間が大きくなってゆくのを自覚する)
あ、ありがとうせんせい…少し楽になりました。
でも、本当に痛いのはもうちょっと下の方なんです…そっちをゆっくりさすって欲しいな・・・
そう、もうちょっと下…
(暗に、股間をさすって欲しいと伝える)
【次のレス、申し訳ありませんが少し遅くなるかも】
【すみません、1時ぐらいまでしか入れませんけどだいじょうぶですか?】
【凍結もちょっと無理なんですけど】
【戻りました、大丈夫です】
【展開が長引くようなら凍結をお願いできますか?】
あら………
もう、つまり仮病なのねぇ…
仕方ないわねぇ♪
(大樹の言った通りに手は股間に向かって伸びていく)
(が、股間のほんの少し前で手は止まると、そのまま身体を大樹の顔に向かって倒す)
(それにあわせて柔らかな爆乳が、大樹の顔を容赦なく押し潰した)
ふふふっ、授業サボった罰よぉ♪
こら、まいったかぁ♪
(さらに押し付けるように、グリグリと爆乳を揺すってみせる)
う…せんせい、息が出来ないよ…っ
(少し苦しいが、それ以上に、信じられないほど柔らかく弾力のある胸の感触に圧倒される)
(抵抗するように、両手で藍羅の胸を掴み、ぐにぐにと揉みながら押し返そうとする)
でも、本当に苦しいんです。藍羅せんせいのことを考えていると、すごく大きく、熱くなって…病気かもって思うくらい。
…こないだ家庭科の授業で習ったんですけど、母乳を飲むと免疫力が高まるって本当ですか…?
薬はいらないから…せんせいのおっぱいを舐めさせて下さいっ…!
もう…甘えん坊さんなんだから…仕方ないわねぇ…
(柔らかな笑みを浮かべると、ゆっくりと白衣を脱ぎ、そして緑のワンピースも脱ぎ捨てた)
(黒いブラジャーに拘束された巨大な胸が露になると、そのままブラのホックも自ら外してみせた)
ふふっ、じゃぁゆっくり味わって…いいわよぉ♪
(そのまま胸を大樹の口元へ突き出し、しゃぶらせようとする)
【すみませんが、凍結はちょっと無理です】
【1時までにまとまりそうなければ申し訳ありませんがここで破棄させてもらいますけど…】
【あ、読み違えていました(汗)<凍結 了解しました。そろそろ〆で】
これが夢にまで見た、藍羅せんせいのおっぱい…
い、いただきます…!
(堰を切ったように、藍羅の乳首にしゃぶりつく)
(べろべろぴちゃぴちゃといやらしく音を立て、跡が残るくらいに吸い付き、胸全体を両手で揉みしだいていく)
すごく美味しいです…藍羅せんせいの、今はボクだけのおっぱい…!
(やがて股間の方も耐え切れなくなり、藍羅の身体に股間を擦り付ける)
(たったそれだけで、ズボンの中で射精をしてしまう)
せんせい…すごく楽になりました。 ありがとうございました…
あらあらあら………
本当にいけない子なんだからぁ♪
(貪りつくように自分の胸に甘える大樹を嬉しそうに見下ろしながら、されるがままにしておく)
ふふっ、どういたしましてぇ♪
またいつでも看病してあげるからねぇ。
でも…授業はサボっちゃダメよぉ♪
(ちょっんと額を指で突っつくと、優しく微笑んで大樹の頭を撫で続けたのだった)
【ではすみません、これでこちらは〆させていただきます】
【どうもお付き合いありがとうございました。短いながらも楽しませて頂ました。こちらも落ちます】
おっぱいは正義
【中々来れなくてすみません】
【久しぶりに待機したいと思います】
【プロフィールは
>>544を見てください】
>>753 【できれば年上の方の方がありがたいのですが…】
【強くご希望でしたら、それでやってみたいと思います】
【基本的には隷属というか、下に立って奉仕するという形になりますが大丈夫でしょうか?】
【それと、どのようなシチュをご希望でしょうか?】
>>754 【なら、年上の義兄ということで】
【希望としてはブラジル水着の絵里奈さんに犬耳と首輪をつけて雌犬プレイがしたいです】
>>755 【ごめんなさい、遅れました】
【ありがとうございます。シチュも了解です】
【書き出しをお願いしてもいいでしょうか?】
>>756 【はい、了解しました。 早速始めますね?】
(自分の個室で静かに絵里奈を待っている)
(その股間はこれから始まる事を想像してすでに硬直している)
全く、ご主人様を待たせるなんて悪いわんこだな……… こいつはもう一回しつけ直してやらないとな………
(犬用のリードを回しながら待つ)
>>757 (部屋に控えめなノックの音が響く)
(返事を待って、ドアを開けて)
……お待たせして、申し訳ありません
兄様…これで、よろしかったでしょうか…?
(四つんばいの状態で、絵里奈が部屋に入ってくる)
(ふわふわの金髪の上には、犬耳の頭飾りをつけていて)
(首には、リードを嵌めるためのリングのついた首輪を嵌めている
(布地の少ないカラフルな水着が、絵里奈の起伏に飛んだ身体を強調していて)
>>758 見ろ、お前が遅いからこんなになったんだぞ! これをどうしてくれるつもりだ?
(ズボンからペニスを取り出すと絵里奈に突きつける)
今日は徹底的にしつけ直してやるからな………、覚悟しておけ?
(絵里奈の首輪にリードをつけると耳元で囁く)
>>759 あ、ぁ…すみません、兄様……
絵里奈は、躾のなっていない雌犬です…
どうぞ、よろしくお願いいたします
(兄の肉棒を見ると、顔を赤らめて)
(傅くようにして、肉棒に指を這わせる)
兄様のものが…こんなに……
絵里奈のような雌犬が処理するのをお許しください…
は…んん……
(それだけ言うと、突きつけられた肉棒に顔を近づけて舐め始める)
>>760 謝るのは終わってからにしろ、今は俺を満足させる事が優先事項だからな。
(絵里奈の指の感触を味わうように目をつぶる)
処理するのがお前の役目だろう? それ以外に何かあったか? 分かったらしゃぶるんだ、ダメわんこめ!
(股間を舐める絵里奈の頭を撫でる)
>>761 あぅ…そのとおりです…
じゅっ……んむ…んん……ちゅ…
(うやうやしく言うと、舌を肉棒をくまなく舐め回すように這わせる)
(それを数回行い、今度は根元からつつっと舐め上げて、先を銜える)
んっ…あむ…んっ…んっ…
(頬を窄めて、肉棒を口の中全体を使って扱く)
(頭を撫でると、金髪のさらさらとした感触が心地よい)
(指でも的確に兄様の快感を引き出す場所を擦っていき)
はむ…ふ…んっ…んん……
>>762 ん、いいぞ……… しゃぶる事に関しては絵里奈は上手だな…………
(頭を撫でる手を下ろして二の腕を揉む)
んっ………、射精するぞっ!!
(絵里奈の口内に大量の精子を放出する)
>>763 んっ…あぷ……!
んくっ……んっ…こくっ……
(口内に射精されて、喉を鳴らして美味しそうにそれを飲み込む)
(肉棒が引き抜かれて、口から伝った精液を指で掬い、口の中へと戻した)
んん…ありがとうございました…
>>764 【凍結とか大丈夫ですか?】
【そろそろ眠くなったので………】
【えっと、すみません…】
【次にいつ来れるかわからないので、ここで終了でもいいでしょうか?】
【申し訳ないです】
保守ついでに三河絵里奈さんも絵描いてもらったら?
それと桐原楓さんのマゾモードエロ絵や水無月藍羅先生のエロール絵みたいな
保守終わり。
【待機します】
【昨日の名無しさんごめんなさい…普通に来れました】
【もし今日いらっしゃれば、昨日の続きをしたいと思います】
調教された巨乳を味わえると聞いてやってきたよ。
【昨日の方ではありませんが、御付き合い大丈夫ですか?】
【はい、お願いします】
【設定をしっかり決めてからの方がやりやすいのですが、よろしいでしょうか?】
【良ければ、場所や服装、シチュなどをお願いします】
【ID変わったけれど、770です】
【同じ学校の義兄の担任に貸し出される、という形でお願いできますか?】
【場所は教室、服装は制服で御願いします】
【わかりました】
【書き出しお願いしてもいいですか?】
(放課後の教室に中年の男性教師が一人、落ち着き無く佇んでいる)
(幾ばくかの時間が経った後、扉が開いて一人の女生徒が現れた)
こ、こんにちは。三河…絵里奈ちゃんだね?
ちゃんと来たって事は、お兄さんから話は通っているという事だね…
き、今日は宜しく頼むよ。君に、とっても楽しませてもらうんだ……
(興奮気味にまくし立て、絵里奈の両肩に手を置こうとする)
【それでは宜しく御願いします】
>>774 ……はい、坂下先生。
今日は、よろしくお願いします。
(興奮気味に喋る教師を、感情の篭らない蒼い瞳で見て)
(手を前で合わせて、軽く礼をした)
(ウェーブした滑らかな金髪が、ふわふわと揺れて)
(両肩に手を置かれると、少しぴくっと反応する)
(基本的に、家族以外には触れられるのも嫌なのだ)
【宜しくお願いします】
【それとすみません。次のレスは少し遅れます】
【戻りました】
おや、恐いのかい?大丈夫、優しくするからね…
(絵里奈の反応を勘違いしたまま、肩に置いた手を滑らせて腕やわき腹、そして胸を撫でていく)
女の子らしい、華奢な触り心地だね…でも、胸は大きくて弾力もすごい…
ボクはね、女子高生が大好きで高校教師になったんだよ
だからこんな機会をくれた君のお兄さんには、感謝してもしきれないな
さあ、もっと可愛い顔を見せて…ああ、舐めちゃいたいくらいに可愛いな
(顔を近づけて絵里奈の唇を啄ばむように食み、舌で舐めまわす。その間も胸を撫でる手は止まらない)
髪も綺麗で、良い匂いがする…素敵だね…
(ふわっとした髪を手に取り、すんすんと匂いを嗅いではいやらしい笑みを浮かべる)
スカートの長さはどうかな?適度な長さがいいよね…おみあしが綺麗な子は、短くてもいいと思うけどさ
(屈んで、絵里奈の太腿をじっくりとなでていく。やがてスカートの中にまで手を差し入れ、お尻を丹念に揉み解す)
ふう…興奮して、汗かいてきちゃったな…絵里奈ちゃんも、服を脱ぎなよ。下着姿になるんだ。
……いえ…
ん…あ……あっ……
(全身を撫で回されて、心の中では不快に思いながらも)
(開発された身体は敏感に反応して、僅かに声を漏らした)
あむ…んっ…
…ありがとう、ございます
(口内に入ってきた舌に、僅かに舌を絡ませて)
(男に視線を合わせずに、ぼそっと言う)
く…ぅ、ん…はっ…あ…
(手を後ろで握って、身体中を弄るのを妨げないようにする)
(高校生には相応しくないほど膨らんだ胸と同様に、お尻もしっかりとした触り心地があって)
はい…失礼します
(男の前で、緩慢な動作で服を脱いでいく)
(スカートまで脱ぎ終わると、上品な黒の下着が露になって)
とても綺麗だよ、絵里奈ちゃん…黒なんだ。いけないなぁ、校則違反じゃないのかい?
(反抗しない絵里奈に対して興奮し、嗜虐心が湧いてくる)
この胸の谷間なんて、とても女子高生とは思えない…
(ぬぷっと指を挿し込み、くりくりとかき回す)
うわあ、温かくてキツキツだ…このおっぱい、ボクが弄り回していいんだね?
言ってみてよ。「せんせい、絵里奈のおっぱいを好きにしてください」って。
……すみません
んっ……
(校則違反を指摘されて、大してすまなさそうにせずに答える)
(大きな胸の谷間に指を入れられて、腕が反射的にぴくっと反応するが)
(その後は動かずにされるがままになる)
え………
……く、ぅ……
…先生、絵里奈のおっぱいを好きにしてください……。
(台詞を強要されて、不快感を隠し切れずに男の方を見て)
(だが、これも兄の頼みだということを思い出し、視線を外してその言葉を言う)
(屈辱に、少しだけ唇を噛んで)
うん、絵里奈ちゃんのおっぱい…す、好きにさせてもらうよ…!
(ブラの肩紐を外して強引に引き下ろし、乳房を露出させる)
これが、絵里奈ちゃんのおっぱい…。うちの学校に、こんな胸の生徒がいたなんて…素晴らしいよ!
どのくらいの大きさなんだい?先生に教えてくれないかい?
(まずはじっくりと、絵里奈の胸を観察する)
さて、そろそろ触っちゃおうかな…。温かくて柔らかい…制服の上からなんて、比べ物にならない程だ…!
(両手で包むような手つきで乳房に触れ、そっと揉み始める)
(やがて二本の指で乳首を挟み、こすりながら揉む)
ああ…美味しそうなおっぱいだあ…。乳首さんも大きくなってきたんじゃないのかい?
ねえ、今度は「せんせい、私のいやらしいおっぱいを舐めて下さい」って言ってご覧?
【申し訳ない、私も20分程度離席します】
……っ…
…前に、測ったときには、99……
(ブラを降ろされて、胸が露出する)
(大きいながらも、高校生らしい瑞々しい、張りのある乳房で)
(絵里奈は、なるべく男の方を見ないように、床に視線を落とす)
くぅ…ん…あ、ぁ……
……せんせい、私のいやらしいおっぱい…を、舐めてください
(胸を揉むと、むにむにとした弾力が手に伝わって)
(その先端に触れられて、抑えきれずに甘い声が漏れる)
(要求されたとおりの言葉を口走って)
99センチかぁ…もうちょっと頑張れば100センチだ!凄いよ…巨乳よりも爆乳って呼ぶのが正しいのかな。
よーし、べろべろ舐めちゃうぞー。刺激を与えて、大きくしてあげるからね
(舌を伸ばし、乳首の先端に触れる。チロチロと軽く舐めた後、思いきりむしゃぶりつく)
ぢゅ…絵里奈ちゃんの…女子高生のおっぱい…じゅるっ…
ねぇ、こっちを見てよ…いやらしくおっぱいを吸われている様をさ…
(身を屈め、絵里奈を見上げて抱きつくように乳首をしゃぶり続ける。途中でしゃぶる乳首を変えて)
(腕を絵里奈の後ろに回し、お尻の肉もぎゅむぎゅむと揉みしだく)
……っ、あぁ……んっ…
はぅ……そんなに、吸って……あ、ふぁ……っ!
(胸とお尻を同時に攻められて、顔を赤らめて反応しだす)
(心とは正反対に火照る体を恨めしく思いながら)
(胸を赤ん坊のようにしゃぶる男の方に、嫌々ながら視線を向けた)
いいねえ、その感じながらも嫌がるような表情…たまらないよ
(乳房を寄せて2つの乳首をこすりあわせ、同時にぢゅうぢゅうと力強く吸いつく)
ああ、絵里奈ちゃんのおっぱい美味しいよ…
そうだ、ぱふぱふって知ってる?昔漫画であったんだよ。乳房で頭を挟むんだ。やってほしいなぁ…
(そういいながら胸の間に顔を埋めて、首を動かし乳房の圧力を堪能する)
(その間も片手で乳首を、もう片手で尻肉を撫で回す)
く、ぅ……あ…っ! あぁ…っ……
(思い切り吸い付かれて、我慢できずに声を上げる)
(切なそうな顔で、ぴくぴくと震えて)
はぁ…っ……
こうですか……?
(胸の間に入ってきた顔を、両手で胸を寄せるようにして挟む)
(そのまま、ぐにぐにと顔を圧迫して)
うん…そうそう、いいよ…!こんなに気持ちいい枕は初めてだ…!
(くぐもった声で答える)
さて、そろそろボクの股間も熱くなってきちゃったよ…
でもお兄さんとは、犯していいのは胸だけっていう約束でね。
だから今度は頭じゃなくて、これを挟んでもらえるかい?
(ズボンを下ろし、そそり立ったペニスを絵里奈に見せ付ける)
はい……では、失礼します
ふ、ぅ…っ……
(今度は入れ替わるようにして跪いて)
(大きな胸を救い上げるようにして、二区棒を躊躇い無く挟み込む)
(熱い律動を感じながら、丹念に胸を弄って肉棒をほぐすように扱いていく)
…舌も、使いますね。
(胸から頭を覗かせている肉棒をちろちろと舐める)
おお…これは、たまらないっ…!君のおっぱいは魔性だね…惹きつけられて止まない
(自らも腰を前後に振り、乳の圧力を堪能する)
すごく手馴れているね…容赦なく、ボクも発射できそうだよ!
(射精感が最高潮に達した時、絵里奈の頭を掴んで口内に発射する)
ふぅ…ありがとう。とても楽しませてもらったよ…。
君のお兄さんとの約束は守るから、そう伝えておいてくれ。
…ああ、お土産にブラジャーをもらってもいいかい?
最後のお願いだ。君はノーブラで帰宅するんだよ…
……ありがとうございます。
……んむ、んんんっ!!
(胸を擦る肉棒の動きを感じながら、熱心に胸で扱く)
(急に頭を掴まれて、抵抗できずに口の中へと白濁を射精される)
んぐ…げほっ…!
はぁ…ぅ…わかりました…どうぞ。
(喉に流れ落ちた精液で咽ながら、ブラを外して先生に渡す)
(億劫そうに、脱いだ服を着ていって)
【これで〆でしょうか?】
【はい、これで〆ですね。御付き合いありがとうございました】
【やはり義兄の方々とのプレイの方がお好きでしょうか?】
【こちらこそありがとうございます】
【いえ、そんなことはないのですが…もし、今一楽しめなかったようでしたらすみませんでした】
【私はすごく満足できましたので…】
【そうでしたか。私も楽しかったので、不躾な事を聞いて申し訳ありません。】
【それではこれで失礼しますね。】
【はい、お疲れ様でした】
【私も落ちます】
【お久しぶりですわ。ようやく本復致しましたので、暫く待機しておりますわね】
【プロフィールは
>>8にございますわよ】
楓様お待ちしておりました
>>796 あら、わざわざお出迎えかしら?
貴方も殊勝な心掛けですのね。
それにしても、いつ復帰するか分からない私を待っていらしたとは光栄ですわ。
はい、私は貴方様にお仕えしておりますゆえ……。
お帰りを待ちわびるのも仕事のうちです。
ふふ、その忠誠心は称賛に値するものですわね。
ところで…一応貴方のお名前を頂けますかしら?
私の家には使用人が多数いますから、混同してしまいやすいのですわ。
800 :
佐土原重治:2008/05/03(土) 22:01:31 ID:Er2aEL6d
おや、これは失礼いたしました。
私もずっと楓様をお待ちしておりましたから。
この日をどんなに楽しみにしていたか……。
(深々とお辞儀をした後、堪能するように体を眺める)
楽しみに?
あら…それはどういう意味でかしら?
こうして、私の体を眺めることが楽しみだったとでも?
(重治の視線に気づき、自分から挑発するように胸を寄せたりして反応を伺い)
【今の服装は私服のワンピースとお気に入りの下着で認識して頂けると嬉しいですわ】
802 :
佐土原重治:2008/05/03(土) 22:19:23 ID:Er2aEL6d
はい、来る日も来る日も待ちわびておりました。
楓様のお世話をすることが……。
いえ、何でもありません。お気になさらずに。
いいえ、とんでもございません。楓様のお体を……。
(やんわりと否定するも、視線は体へと注がれている)
楓様にはワンピースがお似合いです。
ふふ…貴方にも世話をかけますわね。
ですが、貴方だからこそ任せられることもありますのよ?
(ゆっくり歩み寄り、くすくすと笑いながら重治の顎にそっと手を添え)
当然ですわね。それで、このワンピースがどう似合っているのかしら?
それと…私の体を見たいのなら素直にそう言いなさいな?
(否定しても注がれる視線を敏感にとらえ、わざと下着のラインが浮き出るようなポーズを取ったりして)
804 :
佐土原重治:2008/05/03(土) 22:36:33 ID:Er2aEL6d
いいえ、楓様の為ならば命すら惜しくありません。
たとえこの身が滅んだとしても……。
掛けられた信頼には答えなければなりません。
(くいっと顎を持ち上げられると喜色を浮かべる)
とても……お似合いで。たいへん……お美しい。
さらながら、女神の如しとでも申し上げればよろしいでしょう。
しかし、女神ならばムダな衣類は必要ではありませんな。
私程度の者が楓様の裸身を見るなど……できようはずもありません。
(下着のラインを目敏く見つけると興奮を禁じえない)
(綺麗に整えられたスーツのズボンはわずかに起立を見せる)
そう、素晴らしい心掛けですわね。
やはり貴方に私の世話を任せて正解でしたわ。
(ふふん、と尊大に振る舞い)
その言葉、聞き捨てなりませんわね。
貴方にとって私は主人でありそれ以上の存在でもありますのよ。
ふふ…口ではそう言っても、貴方のここはそうでもないみたいですわよ?
(重治の言葉にぴくりと眉を動かすとこちらも目敏く股間の様子に気づき、重治の股間を2、3度布越しにさする)
貴方だからこそ特別に…ですわよ?
この私の体を直接見せて差し上げますわ。
(ワンピースを脱ぎ、レースをあしらったお気に入りの下着姿となり)
さあ、これでいかがかしら?
806 :
佐土原重治:2008/05/03(土) 22:55:03 ID:Er2aEL6d
心掛けのみは立派であるように心掛けて……。
少々おかしな物言いになってしまいました。
そうおっしゃって頂くことが私の何よりの喜びにございます。
(尊大な言葉遣いにも体を震わせて喜んでしまう)
はい、楓様は私の大切な大切なご主人様であります。
それと同時に……私の全てでもあるのです。(ズボンの起立は更に激しく目に見える)
(変化には気がついており、顔を赤らめて羞恥を主人に示す)
……素晴らしい。見事です。これほどだとは……。
あ、いや。これは失礼を申し上げました。思っていた通り。
(ズボンの起立は誰の目にも明らかなほど興奮している)
(躊躇するわけではなく、うっとりとその体に見いる)
心掛けを忘れなければ行動は自ずとついてくるものですわ。
これからもその立派な心掛けを忘れないようになさい?
(誉めるべき所はきちんと誉め)
別に訂正しなくともよろしくてよ。
それはそれで、私の体が貴方の想像力を超えるほど美しいと言うことになりますもの。
(良いながら引き続き重治の股間を撫で)
さて。
それはそうと、私だけ下着姿なのはおかしいと思いませんこと?
(急に真剣な顔、と言うより下僕に命令する主人の顔になり)
何を言いたいかは分かりますわよね?
…今すぐズボンとパンツを脱ぎ、この堅く怒張したモノを私に見えるようになさい?
これは命令ですわ。
(下半身裸になるように命じ、念を押すかのように命令だと付け加え)
808 :
佐土原重治:2008/05/03(土) 23:16:07 ID:Er2aEL6d
はい、かしこまりました。
楓様のご命令とあらば、どんなことがあろうとも……。
そのお言葉、胸の奥底にしっかりと刻んでおきます。
(また嬉しそうな表情をして言葉に聞き入っている)
私が常日頃、思っていたよりも格段に豊満で……素晴らしいお体にございます。
(股間を撫でられるとその度に身を捩らんばかりに喜ぶ)
はい、ご主人様のみが下着でいるなどとんでもございません。
主人の前に全てを晒す。これほど嬉しいものはありません……。
(躊躇いなくズボンを下ろすとパンツも脱いでしまう)
(怒張した陰茎を目に触れるように晒すとすぐに膝まずく)
楓様のためとあらば……。
(上着も脱ぎ捨て全裸となり、足に口を付けて舐めていく)
それでこそ私の世話役ですわね。
これからも頼みますわよ。
(重治の言葉に満足そうに頷き)
さて…貴方のこれは、主人である私の体を見てこの様に怒張してしまっていますのね?
(椅子に腰掛けると、舐められていない方の足で重治のモノを少々乱暴にこねくり回し)
全くもってはしたないですわね。
このいやらしいモノをどうしてくれようかしら。
(本当は何をするか決めているのだが、わざと考える素振りを見せ)
決めましたわ。
重治、貴方私の前でオナニーなさい。
本来ならこのまま足で射精させるところですが、自分で私に報告しながらしなさいな。
まあ…これを渡しますから好きなように扱いなさい。
一度渡したものですから何をしても構いませんわよ。
(重治にオナニーを命じると、今の今まで自分が着けていたブラを外して重治の足元に放り投げた)
(ブラを外した瞬間、かなりのボリュームを誇る巨乳が外界にまろび出た)
810 :
佐土原重治:2008/05/03(土) 23:49:08 ID:Er2aEL6d
はい、私は一生楓様に傅く下僕にございますゆえ……。
(怒張したモノをこねくり回されれば、思わず声を漏らし)
(更に陰茎は固さ、大きさを増してゆく)
はい、私ははしたない下僕……どうぞお仕置きを……。
(突然、足の刺激がなくなれば思わず怪訝な目線を向ける)
(足を舐めながらも、わずかに表情を歪ませていたが直ぐに命令が下り)
オナニーと申しますと?すなわち自慰のことで?
(渡されたブラジャーの匂いを嗅ぐと自ら陰茎を扱き始める)
ああ……楓様の目の前でこのような……。
(恍惚感に溢れた表情を見せると自慰に集中しはじめる)
(匂いを嗅いでいたブラジャーを陰茎へと宛がい、その上から扱く)
ああ……先程まで楓様がお召しなさっていたものが……。
(目の前の巨乳にも涎を垂らしそうである)
811 :
佐土原重治:2008/05/03(土) 23:49:32 ID:Er2aEL6d
【私としたことが……楓様をお待たせしてしまって……】
私のブラの香りはいかがかしら?
貴方にとってはさぞ官能的な香りなのでしょうね?
ほらほら、いやらしいモノからいやらしい汁が垂れてきてますわよ?
(目の前でオナニーを始めた重治を愉快そうな顔で見下ろしている)
(巨乳を隠すこともなく、それもオナニーの足しにしろ、と言わんばかりに腕を使って谷間を強調し)
ところで重治。
貴方は普段からオナニーはしていますの?
しているのなら、何を使って妄想しているのか白状なさい。
(ブラでモノを扱き始めた重治に更に羞恥を煽るべく、オナニーについての質問を始めた)
正直に答えたら更に良いモノを差し上げますわよ?
(くすくすと笑いながらオナニーに励む重治を見下ろしている)
【大丈夫、お気になさらずに。】
813 :
佐土原重治:2008/05/04(日) 00:08:21 ID:T0xdxisw
いいえ、これは誰にとりましても官能的で……ございます。
楓様が今の今まで身につけていらっしゃったもの。
楓様の匂いが全て感じられます。楓様を覆っていた……。
(煽り立てられると更に扱き上げるペースを早めていく)
ああ……私のモノから……こんなにも溢れて。
全ては楓様が余りにも魅惑的であらせられるから……。
(唐突に新たな話題を振られ、包み隠さず真実を話す)
私のオナニーは……いつも楓様でございます……。
私をボロ雑巾のようになるまで搾取する……楓様にございます。
いつも楓様の表情、お体を想像して……。
(更にいいものと聞き。喜びの色を鮮明とする)
ああ……しかし、今では現実に裸身の楓様が目の前に……。
(限界が近いのか、更に扱き上げるペースを早める)
ふふ…それならば、私の体を見ながらのオナニーは格別でしょう?
その様子をこうして私が見ていて差し上げるのですから、貴方にとってはさぞご満悦なのではありませんこと?
(いやらしい汁でにちゃにちゃと音を立てながらのオナニーを見て、自身も段々興奮してきた)
先に言っておきますけれど、私の許可なく射精したら更に良いモノはお預けですわよ?
ただし、オナニーは中断してはダメ。
扱き続けながら射精を我慢し続けなさい。
もしもどうしても耐えられないのなら、私に無様に懇願してみなさいな。
射精の許しを乞うも良し、我慢の助けを願うもよろしくてよ?
815 :
佐土原重治:2008/05/04(日) 00:28:01 ID:T0xdxisw
はい、今は夢心地でございます……。
このような情景を幾度も夢想してきましたゆえ。
楓様の前でオナニーをすると言うことは……。
(我慢汁が溢れて、むしゃぶりつきたい巨乳が目の前にある)
(欲望が脳裏を行ったり来たりする中、オナニーを無我夢中で続ける)
(が、主人の命令は余りにも無謀なものである)
ああ、私はもう耐えることができません。
楓様のおま○こに私のモノを入れてセックスがしたい……。
目の前にあるものに関わらず、それは遠すぎること……。
私は耐えられそうにもありません……。
果ててしまいそうです。
(口からはいつの間にか涎を垂れ流していた)
(我慢の限界は近付き、今にも射精が行われようとしている)
(悲痛な叫びを上げて、助けを乞う)
楓様……このままでは生殺しに終わってしまいます。
仕方のない下僕ですわね…
そんなにオナニーだけではなく、私とセックスがしたいのかしら?
下僕なら主人にオナニーを見てもらうだけで満足しても良いはずですわよ?
(我慢汁を垂れ流しながらオナニーを続ける重治を、本音とは裏腹に呆れたような口振りで罵り)
ですが…私も貴方のモノを味見したくなりましたから、その願いを叶えて差し上げますわよ。
…これならすぐには射精しませんわね。
(たまたま身につけていた真珠のネックレスを外し、重治のモノに巻きつけて縛り)
ほら、重治。
手を止めて足を開きなさいな。
今から私のおまんこに貴方のモノを入れてセックスして差し上げますわよ?
(重治を押し倒すとショーツをずらして騎乗位で繋がり)
あはっ…真珠のネックレスがこすれて、気持ちいいですわ…っ…!
ほら、重治っ…!貴方も、もっと突き上げなさいな!
私のおまんこを、たっぷりと堪能なさい!
(巨乳をぶるんぶるんと揺らしながら、容赦なく腰を振り立てていく)
817 :
佐土原重治:2008/05/04(日) 00:52:52 ID:T0xdxisw
はい、下僕は……僭越にも主人と交わりたくなってしまいました。
オナニーだけでは満足できず、セックスも求めております。
下僕は……ご主人様と繋がりたく。
(懇願が実ったのか、射精ができないようにネックレスを巻かれ)
ああ……楓様。なんとお美しいことです。
(足を開くと衝撃が走る、深く陰茎が秘所へと)
楓様のおまんこが……私のモノを覆って、揺れて……。
(腰の動きを早め、必死に主人を満足させようとする)
(目の前で揺れる乳房に我慢することができず手を繰り出す)
ああ……こんなにも大きいだなんて……。
そして何と言っても柔らかい……。
(腰を無遠慮に突き上げ、胸を強引に揉みしだく)
(頭の中は快楽によって満たされ、次第に本能のまま動きを見せようとして)
あふっ、く、はあぁんっ!
重治っ!私の豊かな胸はいかがかしら…ぁっ…?
吸い付きたければ、ご自由になさいな…っ…
赤ん坊の様に、主人の胸をちゅうちゅうと吸っても、よろしくてよ…!
(重治の上でとにかく腰を振り立てていたが、胸を触られ、揉みしだかれても払いのけることはせず)
(それどころか胸に重治の顔を埋めさせるかのように抱きしめた)
ほらっ、ほらっ!
重治、もっと私を満足させなさいっ!
さもなくば更に良いモノはお預けですわよ!
(激しく腰を振りながら、重治に更に激しく責め立てるように要求し)
【すみません、そろそろ眠くなってきてしまいましたので、あと1往復くらいで締めてもよろしいかしら?】
819 :
佐土原重治:2008/05/04(日) 01:12:35 ID:T0xdxisw
ああ……楓様。私は貴方様を……。
この下僕は貴方様を……。
(豊満な胸に吸い付くと主張を始める突起に吸い付き)
(揉みしだきと好きなように蹂躙する)
ああ……楓様!楓様!
(更に腰を降り続ける。更なる快楽を求めて)
(相手を壊すくらいに突き上げ、主人を満足させようと必死になる)
はい!楓様!私の精一杯をもってお相手をば……。
そうっ!そうですわっ、重治っ!
あ、あぁぁぁぁぁぁっ!
(自分と重治の両方が激しく快楽を貪り合い、まるで主人と下僕と言うより2匹の獣にしか見えず)
(重治に射精させる前に、先に自分が達してしまう)
はぁ、っ…重治…
思った以上に貴方のモノは素晴らしいものでしたわ…
(絶頂の余韻に浸りながらも腰を浮かせておまんこからモノを抜き)
さぁ、重治…
私が全て胸で受け止めて差し上げますわ…。存分に射精なさい?
(自らの淫蜜にまみれたモノを胸で挟むと戒めていたネックレスを解き、溜まりに溜まった白濁を胸と顔で受け止めた)
ふふ…主人をこんなに汚すとは、お仕置きが必要ですわね…
これで塞いで差し上げますわ。
さあ…妄想のように貴方が枯れるまで、搾り取ってあげますわよ?
(自分のショーツを脱ぐと、それを重治のモノに結びつけ、再び快楽を貪り始めた)
【すみません、そろそろ限界なのでこれにて締めとさせて頂きますわね】
【久しぶりなので粗くなってしまった点がございますが、重ねてお詫び致しますわ】
【それではお疲れ様でした、お先に失礼いたします…】
おっぱいを愛する人に悪人はいない
>>821 おうさ!保守じゃい!!
絵里奈ちゃん。楓ちゃん。柚季ちゃん。未来ちゃん。水無月先生。
そしてほかのキャラハンちゃんが来ることを願うぜ。
それと三河絵里奈ちゃん。君の絵見たけどHで良かったよ。
【名前】三河絵里奈
【性別】女
【年齢】16
【身長】154
【体重】47
【サイズ】99/58/89
【形状】張りのあるつんと突き出た形
【容姿】ふわふわの金髪、お嬢様っぽい見た目。
【衣装】状況に応じて
【性格】後述
【希望】近親相姦での奉仕など
状況を昔に戻して、父様や兄様に無理矢理処女を奪われるのも
【NG】スカ、グロ
【備考】幼い頃に父親が死別して、母が再婚。
その新しい父親と、その数人の息子に中学にあがる頃に調教され、
家族内の性欲を処理するために使われるようになる。
調教の成果か、その義理の父親と兄達に愛情を向けるようになり、
逆に外ではツンと澄ました風に振舞うようになった。
学校の休み時間には、一人誰も来ない教室や屋上、倉庫へ行って自慰に耽っている。
絵を描いてもらいました。
http://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=320&type=jpg 【待機します】
【絵と希望を少し追加しました】
>>822 【ありがとうございます…と私が言うのもおかしいでしょうか?】
【ロール頑張りたいと思います】
【こんにちは、希望のところにある無理矢理、ですと中学に上がるころ、つまり12歳位のころのロールということになるのでしょうか?】
【尋ねておいてナンですが処女なので痛がる一方のロールになるようでしたら、当方は遠慮させていだたきます】
【放課後屋上でオナニーしているところを見てしまった教師とかは大丈夫ですか?】
>>824 【一応設定としてはそうなのですが、そこまで拘りはないので】
【その辺りは名無しさんのお望みの年齢でも大丈夫です】
【痛がる一方というのがあまり良くない感じでしたら、嫌がりつつも感じる…くらいにはできますが…】
【あくまでロールなので、リアリティより楽しめるかどうかの方が大切だと思いますので】
【それも良くないようでしたら、通常の奉仕をさせていただきますが】
>>825 【すみません、リロードしていませんでした】
【今回は
>>824さんを優先させていただき、
>>824さんが辞退されるようでしたらお相手するという感じでお願いします】
【折角来ていただいたのに申し訳ありません】
>>826 【陵辱自体には興味はあります、三河さんの場合は仕込みの結果か、その相手に愛情を覚えているわけで】
【愛のある陵辱、というべきか、義理とはいえ近親相姦のタブーを犯してるゾクゾク感とか、そんなのを出しながらお相手してもらえれば、と】
【なので義理の父親で、倒錯した愛情をもって犯す、みたいな変態ちっくなロールでもよろしければお相手お願いします】
【判断はそちらに任せますので、断っていただいても構いませんから】
【タイミング悪かったのはこっちだからねー、気にする事じゃないよ】
【また機会があればよろしくね】
>>828 【難しいそうですが興味はあるので、やってみたいと思います】
【ただ、前例のないロールですので上手くできるかはわかりませんが…】
【年齢やシチュはどうしましょうか?】
>>830 【では大体設定どおり、中学生になって、もう初潮もあっての12歳ぐらいということでお願いします】
【体つきは16歳の現在よりも、少しだけ幼いものの、十分に巨乳で】
【面倒なので母親と息子達は旅行に出して、家に二人きりということでは如何かと】
【もちろん、処女を奪うために邪魔が入らないようにするため、ですね】
>>831 【了解しました】
【場所や服装に希望はありますでしょうか?】
【よければ、書き出しもお願いしたいです】
>>832 【絵里奈の寝室、子供らしいパジャマ姿でお願いしますね】
【寝静まる寸前に部屋に行きます】
【書き出しますので少々お待ちを】
(夜も更け始めたころ、絵里奈の部屋をコンコン、とノックする)
お父さんだよ、絵里奈…
少し話がしたいんだけど、いいかな?
(今日こそ・・・と目的を持って、その興奮にすでにかすかに股間は反応していて)
(パジャマ姿で部屋の前に立っている)
【では改めまして、よろしくお願いします】
>>834 (ガサゴソと音がして、ドアがゆっくりと開く)
父様……?
お話ですか? どうぞ…
(眠そうな目を擦りながら、顔を覗かせる)
(可愛らしいパジャマに身を包み、スリッパを履いていて)
(上着の胸の部分は、最近まで小学生だったとは思えないほどの膨らみを見せている)
(そのまま無防備に部屋へと義父を招き入れて、ベッドに腰掛ける)
>>835 (やや部屋の照明を落とし、薄暗い程度にするとベッドに並んで腰掛け、大きく盛り上がる胸元を覗き込み)
(となりにぴったりとくっついて、見下ろしながら語りかけて)
今日は絵里奈と二人きりだし、ゆっくり話がしたいと思ってね…
急に言われても実感が湧かないかもしれないが、私は絵里奈の本当のお父さんになりたいんだ
(髪を撫でながら、静かに語るが、目は少し欲望に濁っていて)
絵里奈もそんな風に思ってくれてかまわないからね?
(まだ幼い少女の髪から香るトリートメントの残り香を嗅いで、むくりと欲望が頭を持ち上げはじめて)
(まだ牙を剥かずに、じっと反応を伺う)
>>836 本当の父様に、ですか…?
(無垢な瞳で、義父を見上げる)
(少し開いた胸元からは、窮屈そうに詰め込まれた胸が覗いて)
わたし…父様のことは好きだし、本当の父様だと思っています。
【ショーツはもちろんアリでしょうが、ブラは…なし、でお願いできますか?】
【身に着けているものはパジャマ上下にショーツ、になります】
【わかりました】
>>837 そうか、じゃあ…(絵里奈の肩をつかまえて、こちらを向かせて)
本当の家族になろうか、絵里奈
(暗くてよく顔が見えないまま近づけていき、顔を傾けると唇を塞ぎ)
(後ろから頭を手で押さえ、逃れられないようにしながらベッドにゆっくりと押し倒して)
(まずは唇だけのキスをしながら、のしかかって体を押さえつけて、一度唇を離して、絵里奈の目を覗き込む)
(欲望に歪み、ギラギラと輝く目で、にやりとして笑いかける)
絵里奈の全部を、お父さんは知っておかなくちゃいけないし、ちゃんと躾もしないとな
(ベッドの上の獲物を股間をこわばらせて見下ろしていて)
>>840 え……何を、父様……あ、ん、んんん…っ!
(何もわからずに、動揺してされるがままに唇を塞がれる)
(顔が離れた義父の目を見て、少し怯えたような顔をして)
あ…の、父様……? なにを……
>>841 言っただろう?躾だよ、絵里奈
(胸に手を置くと、じわりと指先に力を入れて揉み始めて)
こんないやらしい体をしているんだ、悪いことを教え込まれる前に、お父さんがちゃんと…
(絵里奈の唇を上、下と舌でねっとりなぞり、そのまま舌を口にこじ入れて中を探る)
(胸のボタンをゆっくりと、一つ一つ外していきながら、股間の剛直を絵里奈の腰に押しつけて)
教育して、あげないとな
(髪に触れ、耳をあわらにするように掻き分けて耳たぶをゆびで弄くり)
こんな可愛い絵里奈の初めてを、他の男に穢されるなんて、父さん許せないんだよ
(あくまで優しく囁きながら)
今日は絵里奈を、父さんの女にしてあげようね、犯してあげるよ
(異常な台詞を吐いて、胸を柔らかく揉みながらパジャマをはだけさせていく)
>>842 え…あ、ふぁ……っ
父様…なにを、や、ぁぁ……っ
(義父に胸を揉まれて、その感覚に困惑する)
(柔らかな胸は、指に心地よい感触を返して)
(口内を舌で蹂躙されて、反射的に大きな身体を弱弱しく押し返そうとするが)
ふぁ…う、おかす……って
とおさま…や、です…やめて…ぇ
(勃起した肉棒が押し付けられて、びくっと反応する)
(可愛らしいパジャマがはだけられると、年に不相応な胸が露になる)
(肌は、その幼さを残したままで、揉まれた興奮で少しだけ赤く染まっている)
>>843 何をいうんだ、絵里奈、これからは兄弟とも仲良くしてもらわないといけないんだぞ?
あいつらまだまだ若いからな、毎晩相手をさせられるだろうから、ちゃんと最初はお父さんが教えてあげないとな
(無茶な理屈を吐きながら、現れた幼くもたわわな乳房に目を細めて)
いいおっぱいだ、これから揉んでもっと大きくしてやるからな
(白い肌に男の無骨な指をやんわりと沈ませ、弾力を楽しみながら柔らかく揉み始めて)
(乳房の先に揺れる、綺麗な桜色をした乳首を食い入るように見つめて、ゆっくりと顔を近づけて)
かわいいね、さくらんぼみたいな乳首だ…
(ひたり、と舌をつけて、ゆっくりねっとりと、舌全体のざらざらをこするように舐め上げて)
(上目で絵里奈の表情を伺いながら、いやらしい腰つきで剛直を押しつけ続ける)
>>844 相手…? 父様………今日のとおさまは…おかしいです…ひぅぅっ!
や…はぅ…ん、絵里奈の、おっぱい、もまな…いでください…んっ、んん…!
(義父の狂気じみた様子に震えて)
(シーツをぎゅっと握って、胸を弄る手の動きに耐える)
(息が、少しずつ熱くなっていって)
ひゃぅ…ぅんっ! 舐め……ひぅぅっ!
とおさま…はぅ…あ……や…です…ぅっ!
ん…や、なにか、あたって…あぅ…っ!
(舌で胸の先を舐め上げられて、切ない表情を見せる)
(きゅぅっと目を瞑って、義父の顔から目を背けて)
(小さな身体に覆いかぶさるように押し付けられる肉棒に、どうしていいかわからず震えた)
>>845 もう感じてきたのか、いやらしい子だ、絵里奈
(じっとりと乳房の下から乳首の先端まで、舌で舐め上げる合間に叱り付けて)
そんなにおっぱいがいいのか?ん?
(乳房を搾るように、やや強めに、そしてソフトにと幼い顔に似合わぬ大きな乳を思う様に揉んでいく)
やはり相当きつい躾をしないといけないようだな
(そう言うと、乳首にしゃぶりついて、口の中で転がし、舌先でつつきまわして、乳輪を舌でなぞり)
(その間も乳房をこねる手を休めずに、存分に乳を蹂躙していく)
(腰を押し付ける動きに戸惑う絵里奈にまた劣情をそそられて)
口と手だけじゃ足りないかな?絵里奈
(自分のブリーフを寝巻きごと一気に下ろし、ついでに全裸になって絵里奈の腹の上に跨り)
ほら、これがお父さんのおちんぽだよ
(赤黒く勃起し、てらてらと先走りを垂らす肉棒を乳房の間に乗せて)
このおちんぽが、これから絵里奈を気持ちよくしてくれるんだ、よく覚えておきなさい
(乳房を両手で寄せて、乳肉に先端を食い込ませるように突き、張り出した雁首で乳首を引っ掛けるようにこすって)
絵里奈のことを考えて、お父さんのおちんぽ、こんなになってしまったんだよ
(卑猥な腰つきで肉棒で白い肌の上に汁の跡を、匂いを刻みつけるように嬲り続けて)
>>846 かんじて…? わから、ない…です…やぅ…!
はぁ…っ、んんっ! や、さきっぽ、駄目……
(胸を執拗に嬲る舌に、足を弱弱しく動かして反応する)
(その蒼い瞳には涙を湛えて)
あ…あ、あ…お、ちんぽ……?
えりな、わからないです…は、ぅぅん…っ!
(勃起した肉棒を、幼い肌に擦り付けられて声を漏らす)
(自らの胸を蹂躙するように動き回る、異質なものを見て恐怖でぽろぽろと涙を零して)
やぅ…やぁ…っ おちんぽ、止めてください…ぃ
父様…ふだんの父様にもどってください…ひぅ…んんっ
>>847 嘘はよくないな、絵里奈
(上に乗って乳肉を肉棒で蹂躙しながら)
女はね、気持ちよくなると、ここが充血して立ってくるんだ
(反応を示しはじめた乳首に雁首をますますこすりつけて)
こうされると、気持ちよくなってくるんだろう?絵里奈は
(興奮にかられ、容赦なく豊かな乳を先走り汁をなすって穢していく)
ほら、お父さんのおちんぽに挨拶だ、キスしなさい、絵里奈
(やや腰をずらし、口元に肉棒を押しつけて、肉棒ごしに絵里奈を見下ろす)
これからは毎晩しゃぶってもらうんだからな
(まだ男をしらない唇にグロテスクな肉棒の先を触れるばかりに近づけて)
お父さんの命令だ、おちんぽにキスしなさい、絵里奈
(恐怖に歪む表情も、異様な男の欲望をそそるばかりで先走りがたらり、と鈴口から分泌されて)
(濡れそぼる先端を近づけたまま、じっと見下ろしている)
>>848 そんな…こと…あ、ぅ…んっ
なにか、でてます…やぁ……熱……
(散々弄られた乳首は、存在を示すかのようにぴんと立ち上がっていて)
(肉棒を擦り付けられて、その熱と先走りに嫌悪の表情を浮かべる)
やぅ…んぷ…っ…
そんな……あ、や…です…あ、ぁ…
うう……ちゅ……っ…
(小さな唇に、肉棒を押し付けられて)
(その妙な感触に顔を背けようとするが)
(義父の強い口調に、逆らえずに弱弱しく唇をつける)
>>849 (先端に吸いつく唇の感覚が、なんとも言えない心地よさを伝えて腰を震わせて)
よくできたね、絵里奈はいい子だ…
(髪をなでると、軽く腰を突き出して口の中に肉棒をゆっくりと入れていき)
歯を立てないようにね、口を大きくあけて、舌でおちんぽに触ってごらん?
(自分の肉棒を咥えこむ娘の口元をいやらしい目で凝視して、フェラチオを強要する)
しっかりおちんぽの味を覚えておくんだよ
(口元から肉棒を抜くと、絵里奈の下半身に回り込み)
それじゃ今度は絵里奈にお父さんがキスしてあげようね
(まずはパジャマの下を脱がせにかかり、足から抜いてショーツ姿にして)
可愛らしいパンツだね、よく似合うよ
(乳首に手を伸ばし、快感を教え込むようにやわやわと指でこすり上げながら)
(ショーツの中心に手のひらを当てて、ゆっくりと撫で回し始める)
>>850 はひ……む、むんん……っ!
く…む、ぅ…む……
(肉棒を口の中へ入れられ、思わず口を閉じそうになる)
(義父の言葉に、口を大きく開けて肉棒を銜え込む)
(その小さな口内は、すぐに肉棒でいっぱいになって)
(苦しそうにちろちろと口内の肉棒を舐めながら、涙の溜まった目で、娘を見るとは思えない義父の表情を見つめた)
く…ぷはっ…はく…にがぃ……
…っ! ひゃぅ…とおさま…なにを…
もう、やめてください…ぃ…ふぁ…ん…っ!
(下を脱がされて、怯えたように足を曲げる)
(幼い、白いフリルのついたショーツが外気に触れて)
(その中心に手を当てて撫で回すと、ぷにっとした柔らかな感触が伝わって)
(同時に、秘所の部分が僅かに濡れているのを感じた)
>>851 湿ってるな・・・いやらしい子だ、絵里奈
(幼い秘裂を柔らかく撫で回しながら手のひらに伝わる熱を感じて)
お父さんに弄られておまんこから汁を垂らすなんて、な
(膝の間に体をこじ入れ、恥ずかしいM字に足を開かせて股間をさすり続ける)
(胸も強く弱く、赤く跡を残しながら指を沈ませては揉んで、乳首をいたぶって)
これは直接、お父さんが舐めてあげるしかないようだな
(ショーツに手を掛けると、無情に剥いで足から抜いてしまい、下半身を隠すものが何もなくなって)
(ぐい、と両足首をつかんで足を大きく拡げさせ、まんぐり返しの形にして顔のまえに幼い股間の全てを露にしてしまい)
気持ちよかったんだね、絵里奈、もうお汁が出てきているよ
(舌を伸ばし、股間と乳房ごしに顔を見つめながら、ほとんど縦の筋、といっていい秘裂に舌をつけて)
(じわ、じわりとクリトリスに向かい中心をゆっくりと舌でなぞり)
(何度も繰り返しながら、右に左に秘唇をねぐり続ける)
>>852 あ、ぁぁ…父様…すみ、ません…?
え…きゃぁっ!
あぅ…んっ…はぅ、ん…っ!
(わけもわからずに謝っているうちに、足を開かれて)
(柔らかな胸と秘所を同時に責められて、口を半開きにして声を漏らした)
やぅ…あ、ぁ…だめ…ぇ…
とぉさま、ぁ…こんな、かっこう……ひ、ぃんっ!
(ショーツを抜き取られて、目を瞑って羞恥に身を捩る)
(少し濡れたそこに下をつけられて、ぴくんっと震える)
(舌を使っている内に、愛液が少しずつ溢れ出してきて、徐々に解れ始める)
あ、ぅ…父様…ひぅ…っ!
えりな…だめです…はぅ…ひゃ…んんっ! やぁ…らめ…っ…
>>853 まだ男も知らないのにこれほどおまんこが濡れるとは・・・
(口調とは裏腹に、いやらしい笑みを浮かべながら秘所を啜り続けて)
気持ちよくなってしまったのかい?絵里奈、正直にいってみなさい
(舌先でクリトリスを皮ごとつつきまわしてしまって)
女はここを舐められるとみんなこうなってしまうんだから、怖がることはないんだよ?
(後ろの窄まりまでも目をつけて、菊門からクリトリスまで、ねっとりとしたクンニを止めようとはせず)
お父さんに絵里奈の気持ちを聞かせてごらん?
恥ずかしがることはないんだからね
(異常な行為を正当化するように囁きかけながら、解れてきた秘裂の中心を執拗に舌で舐め、左右にかき分けていく)
>>854 はぅん…あっ、ぁあ…!
ひぅ…わかりません…あたま、じんじんして…ひゃぅうっ!
(義父の言葉に、顔を真っ赤にして答える)
(すでに秘所は、すっかり解れていて)
きもちいい…です…っぁ!
たぶん…ふぁ、はぅ…あぁ…とうさま…ぁ…っ
>>855 そうか、気持ちいいのか、可愛い子だね、絵里奈
(とどめとばかりに強く膣口を吸い上げるとようやく口を離し)
それじゃ、お父さんのおちんぽを、絵里奈のおまんこにいれて犯してあげようね
(膝裏に腕を通し、屈曲位にすると肉棒の先端で秘所をなぞってこすりつける)
お父さんの女になって、これからはずっとおちんぽに奉仕するんだよ、絵里奈
(首を曲げ、乳首を吸い、乳房を舐めまわしてから顔をあげて、絵里奈の目を覗き込む)
いいね?絵里奈
(腰の位置を調整して、膣口の前にひたりと亀頭を据えて、粘膜を触れ合わせる)
>>856 はぅ…えりなの、おまんこに…?
(ぼんやりした頭で、わけもわからず言葉を繰り返して)
(肉棒が秘所をなぞると、ぴくっと身体を震わせる)
はぅ…あ、ぁ…そんな、はいりません…
(なにをされるかを理解して、手を弱弱しく握り締める)
(覗き込む瞳を、怯えた目で見るが、その顔は与えられた快感で赤く火照っていて)
>>857 いくよ、絵里奈、これがお父さんのおちんぽだ・・・
(手を握り返して安心させるようすにすると、ゆっくりと膣口をめくって肉棒が侵入を始めて)
(くちゅり、と肉ビラをめくりあげながら入り口に亀頭が侵入して)
絵里奈のおまんこを、お父さんのものにしてあげるぞ・・・
(かすかな抵抗で膜と知った部分で一度動きを止めると、容赦なく腰を突き出してぐい、と絵里奈の処女膜を破り、純潔を奪う)
すごいな、絵里奈のおまんこは、お父さんのおちんぽをぎゅってして、離さないっていってるみたいだ…
(ずぶ、ずぶりと一度根元までうめこみ、みっちりと膣を肉棒で満たすとそこで動きを止める)
痛いか?絵里奈
(繋がったまま、絵里奈の額に優しくキスをして目を覗き込む)
【すばらしく佳境で申し訳ないですが、本日20時まで凍結をお願いできませんでしょうか?】
>>859 【了解です。それまでに返信しておきます】
【ありがとうございます、ではまた後ほどです、楽しんでいただけているなら幸いです】
>>858 とうさま…だめ、あ…ん、ふぁ…あぁぁ…っ!
くぅ…あ、やぅぅっ!
(ずぶずぶと進入してきた肉棒に、処女を散らされ)
(苦しげな表情で嗚咽を漏らす)
(膣は、肉棒を痛いほどに締め付けて)
は、ぁ…あぁ……
とうさま…いたい、ですぅ…は、ぁ…あぁ…
いたくて、じんじんって…ひぅぅっ!
こんなの、おかしぃよぉ……あぐ、ぅぅ……んっ!
(一番奥まで突き入れようとするが、絵里奈の膣は浅く、すぐに奥まで到達してしまって)
(金髪を振り乱して、涙をぽろぽろと零しながら答える)
(しっかりと肉棒をくわえ込んだ秘所からは、愛液が滴って)
>>862 (半ばも埋まらないまま侵入が止まり、きつく千切られそうに締め付けられながらも中からは抜かず、動かさずに)
(絵里奈を組み敷いたまま、流れ落ちる涙を舌で掬ってやり)
少し我慢するんだよ、絵里奈、こうして一つになれたんだからね
(びくびくびくっと異物を排除しようとするかのようにうごめくきつい膣壁を、みっちりと押し込んだ肉棒で押し返して)
すぐに慣れるよ、絵里奈…
(ちろ、ちろりと乳房を舐め、唾液の跡を残しながら乳房をゆっくりとねぶり、絵里奈の痛みが落ち着くのを待ち)
(あくまで犯しぬくのを止めようとはしない)
【改めまして、よろしくです】
【すみません、気づくのが遅れました…】
【今から書くので、少々お待ちください】
【いえ、こちらこそ、最初に挨拶しておけばよかったですね、すいませんでした】
>>863 とうさま…ぬいて、くださいぃ……
あぅ、ぅ……ん…
(苦しそうに呻きながら、それでも感じ始めているのか、ぴくぴくと震えて)
(熱く火照った顔で、義父の顔を見つめる)
ふぅ…あ、ぁ…とうさま…ぁ……
こんな…えりな、は…うぁ…んん…、ふぅ…っ
>>866 (貫かれ、舌足らずに眉をしかめる顔さえ愛しくて、溢れ始めた愛液を潤滑油にしてかすかに先に肉棒を潜り込ませて)
(ゆっくりゆっくりと、剛直を引き抜いては無理せずに止まるところまでまたゆっくりと入れるように腰を慎重に使う)
可愛い娘だ、絵里奈…お父さんはこんな可愛い娘が出来て、幸せだぞ
(痛みをごまかすようにねっとりとディープキスをして、絵里奈の口の中を優しく舌でまさぐり)
(胸板を押しつけ、乳首の先を転がして乳房を刺激して)
お父さんのおちんぽ、どうだい、絵里奈
(幼い我が子を犯す悦びに背筋を震わせる)
>>867 あぁ…あっ、あ……!
とうさまの、おちんぽが…ずりずりって…ひぅ、うん、んん……!
(ゆっくりと、優しく動き始める肉棒に、小刻みに震えて反応する)
(その顔が近づくと、痛みを紛らわすように、背中に手を回してしがみつくようにする)
(進入してきた舌に戸惑いながらも、自分の舌をちろちろと動かして、義父の舌を舐めるようにして)
(二人の間で潰れた乳房が、むにっとした感触を胸板へと伝える)
ふぅ…あぅ…とうさまの、おちんぽが入ると…
びりびりって、なります…それで、じゅっって…はぅ、ぁあっ…!
(涎を垂らしながら、感覚的な言葉を呟いて、痛みと同時に襲ってくる快感を受け止めて)
(小さな身体をぴくぴくと震わせながら、義父の顔を見上げた)
>>868 (無邪気に淫語を口にする娘の姿に相好を崩して)
(しがみつかせたまま、小刻みな抽送を繰り返し少しずつ膣肉を解しては奥へ奥へと着実に肉棒を送り込んで)
(小さな舌が絡みつくと優しく絡めとったり、舌を吸ってやり、唾液をたらたらと流し込みながら濃厚なキスの技巧を教え込んでいく)
(胸板も回すようにして、乳房をこすり合わせてこねては押しつぶすうに乳首も刺激をして)
じゅってして、イヤな感じがするかい?絵里奈
(見たこともないような優しい目をしながら微笑んで、解れた膣肉を肉棒でかきまぜるように腰を使いながら)
痛かったらお父さんにしがみついていなさい、いいね?
(口の端からこぼれた唾液を舐めとり、見つめ合いながらゆっくりと腰を回し、快感を掘り起こすように幼い膣を肉棒でこづくようにかき回す)
>>869 はぅ…あぁ…それは、きもちいぃ…の…ふぁぁっ!
やなかんじじゃない、です…あ、ぁぁ…はふ、んぁ、ひぅっ!
(キスの合間に尋ねられて、顔を蕩けさせながら答える)
(解れてきた膣は、肉棒へと快感を送り込んでいく)
ひっ…はぅ……あぁ…っ!
あぅ、とうさま…ふぅ…っ…えりな、えりなに、なにか…ふぁ…あんっ!
なにか、きて…ひぅ、ぞくぞくって…はぅ、ぁ、ぁ……っ!
>>870 そうかそうか、いいぞ、絵里奈
(強引ながら快感を覚え始めた体に刻み込むように、肉棒をより奥に、まだきつく締めつける膣肉をえぐるように奥へと進めながら)
お父さんがもっともっと気持ちよくしてあげるぞ
(処女肉をこじり開けながら挿入する快感に痺れながらも腰の動きは止むことなく、絵里奈を犯し続けていて)
そんなに絵里奈のおまんこは感じやすいのかい?お父さんのおちんぽ、いいのかい?
(片手を押さえていた膝裏から離すと、胸を、背中を、腰をまさぐり、お腹を撫でて)
ここはどうかな?絵里奈のいやらしい突起は
(くにゅっとクリトリスに指先を当て、出し入れする肉棒の動きにつれ自然に指の腹でこすり上げる)
まだまだいろんな気持ちいいことをお父さんが教えて、毎晩犯してやるからな、絵里奈
>>871 あっ…あぁ…!
えりなは…はぅ…かんじやすい、ですか…?
(喘ぎながら、意味もわからずに尋ねて)
はっ…あ、ぁぁ、んんっ!
ふぁ…ぁ…とうさま…あ、ぁ…ぞくぞくが…ふぁ…ぁっ!
そこ、だめです…えりなに、…きて…はぅ、ぁ、ぁぁ…っ!
(肉棒を膣へと出し入れされながらクリトリスを擦られて)
(その快感に、達しそうになりながら、涙をぽろぽろと流して言う)
(喘ぎ声は、部屋中に響くような大きな声になっていて)
【すみません、そろそろ〆でいいでしょうか?】
>>872 ああ、これからもっと気持ちよくしてやるからな
(とどめを刺すように抽送を激しくしていって、つきあたる奥までぐいぐいと突き入れて)
出すぞ、お父さんの精液、絵里奈のおまんこに出すからな…
(ぐっと絵里奈の体を抱き寄せると、肉棒が膣で弾けて精液を吐き出して)
(激しい勢いで射精しながら膣を満たして、義父の汁でいっぱいにしてしまう)
絵里奈、絵里奈…
(びくびくと肉棒を震わせて、しっかりと精液を注ぎ込みながら抱き締めていて)
【わかりました、ではそちらのレスで〆ていただけますか】
>>873 えぅ…あ、なに……せーえき…?
あぅ、んぁ…あっ、あ、ぁぁ…ひぅ……あぁぁぁっ!
(肉棒が一段と奥に突き込まれて、精液が吐き出される)
(狭い膣内に満たされていくそれを感じながら、ぴく、ぴくんっと身体を震わせて達して)
あぅ…は、ぁ…父様……あ、ぁ……
(抱きしめられながら、ぼーっとした表情で天井を見つめる)
(そして、この日を境に家族による調教が始まるのだった……)
【あまり上手くないですが、それではこれで〆ということで】
【お疲れ様でした。早く返していただいているのに、こちらはレスが遅くてすみませんでした】
【やりづらかったようで、ちゃんとリードできなくてすみません、お相手ありがとうございました】
【いえ、そんなことはないです。普段から大体これくらいの速度なので…】
【ぎこちない感じに見えてしまったならすみませんでした。】
【ありがとうございました。それではお休みなさい】
ん〜今日は暖かかったわねぇー
誰もいないみたいだし…この前買った水着に着替えてみようかしらぁ♪
(保健室にて、衝立の向こう側で鼻歌を歌いながら着替えを始める)
【待機してみます】
【プロフは
>>732です】
【ちなみに着替えている水着は…ご希望がありましたらそれに合わせます】
んーなかなか決まってるわよねぇ♪
よーし、今年はこの水着で皆のこと悩殺しちゃおうっと♪
(鏡の前で胸を強調するポーズを取った後、満足そうに微笑んだのでした)
【待機解除しますー】
【こんにちは。暫くの間待機させて頂きますわね】
イケメンを屈服させたい楓お嬢様を、醜い下賎な使用人で屈服させたいぜ
ごきげんよう、いかがお過ごしかしら?
あら。この私を屈服させるですって?
貴方如きにそれが出来ますかしらね?
(クスクスと意地悪そうな目で相手を見ている)
【こんにちは、お返事が遅くなりました事をお詫び致しますわ】
【お相手をしていただけると言う認識でよろしいでしょうか?】
ごきげんよう、お嬢様…
相変わらずスカした目で見てくるもんだ。
これだから世間知らずのわがままお嬢様は…
試してみるかい?
麗しの楓お嬢様よ?
その蔑んだ目つきにいい加減うんざりしてたんだ。
(すっくと立ち上がると、何気ない鬱憤を聞かれていた驚きを隠し、後戻りできなくなった男は楓に近づいていく)
【いや、本当は一言だけのつもりだったんだ、紛らわしくてすまない】
【実は今から朝食で、始めるにしても4時前から6時位になりそうなんだ】
【楓お嬢様忙しそうだし、凍結は厳しそうだからね】
ふふ…貴方は自分の立場が分かっていますの?私は貴方の主人ですのよ?
(尊大な態度で、近づいてくる男に対して相変わらずの視線を向けていたが)
もっとも…貴方にそれが出来るというのなら証明していただいても構いませんのよ?
(ふっと誘うような目をして)
…もしも出来るのなら、の話ですわよ。
分かったなら、さっさと仕事に戻りなさいな。
(パシッと男の背中を叩いて自分は椅子に腰をかけた)
【そうでしたか、早とちりしてしまって申し訳ありませんわ。また、気を遣っていただいた事に感謝致しますわね】
【タイミングが合いましたら、是非屈服させてやって下さいましね?】
【私も今日はこれにて失礼致しますわね。もしかしたらまた夜にお邪魔するかも知れませんが…】
くっ、今に見ていろ……
その鼻っ柱へし折って俺の下で鳴かせてやる…
(自分にはまだなすべき仕事が残っている)
(主筋の娘に理不尽に蔑まれながらも、やることはやらないといけないのだ)
(しかし、タイミングが合った時には、心の中に野望を燃やしつつ、仕事に戻ったのだった)
【ごめんなさいね、ホント】
【もし会えるようだったらその時に!】
保守ついでに楓さんにお願い。
また今度でいいから今度は楓さんが攻められてる絵を見てみたいな。
強盗に襲われてHにあえぐ楓さんは萌えるものがあったしさ…。
MバージョンもSバージョンもファンっすよ。
一言失礼致しますわね。
>>885 その様に言って頂けると私も嬉しい限りですわ。
ですが、絵師様もお忙しいでしょうからお願いをするにしても、もう少し襲われロールを重ねてイメージを掴み易くする方が良いのではないかと考えておりますわ。
もしも勇み足でお願いをする事で、絵師様の負担になってしまうようでは本末転倒ですもの。
まあ、いずれ私が襲われている所もお願いしにいくつもりではありますわ。
…屈辱的ではございますが。
そういうことですので、本日はこれで失礼させて致しますわ。
また後日、落ち着いて時間の取れる時にお邪魔致しますわね。それではご機嫌よう。
【嬉しいお言葉を本当に有り難うございますわ】
【ただ、実際に同じ方の依頼で揉めた前例もございますのでその辺は慎重にいこうかな、と思っておりますわ】
「絵」って文字通りの「絵」じゃなくて
そういうシチュエーションのことを指してんじゃないの?
茄子を意識しすぎですよw
888 :
議論告知:2008/05/27(火) 12:29:24 ID:qfbP4wl4
【名前】佐藤藍花(さとうあいか)
【性別】女
【年齢】18
【身長】155cm
【体重】45kg
【サイズ】98/56/87
【形状】大きいながらも整った円錐形。
【容姿】可愛い系の小悪魔チックな顔立ちに黒のストレートロング。
【衣装】制服(セーラー服+大きめのカーディガン。スカートの長さはギリギリ)
あとは私服なり撮影用の衣装なり…
【性格】割と常識人ではあるが、奔放かつエッチなことも好き。
【希望】甘いちゃ、まったり、軽くいじめられたりイタズラされたり。あんまりダークにならない方向で
【NG】暴力、スカ
【備考】売り出し中のグラビアアイドルで、写真集も一応出している。
実は母乳体質で、搾らないと胸が張ったり興奮した時に溢れてしまったりといろいろ面倒らしい。
そのため、母乳パッドと搾乳機は常に持ち歩いている。
また、グラビアアイドルになってから見られるのが楽しくなってきたらしく、スカートが短いのもそれが理由だとか…
【よろしくお願いします】
【ついでにちょっと待機です】
【といっても時間的に微妙なので雑談程度かも…】
こんばんは。
微妙かぁ。何時くらいまでOKなのかな・・・
>>890 そうねぇ……12時くらい?
頑張れば1時くらいまでできなくもないけど。
でも2〜3時間じゃエロールにはちょっと半端な気が…ね。
あー、確かにそうね。
僕は・・・1時まではがんばれなそうだ。
おっぱい吸ってやろーと思ったんだけど、また今度にしとくかな。
藍花ちゃんまたね。
>>892 うーん、残念…
また機会があったらその時に。
おやすみ。またね〜。
(名無しさんに手を振る)
というわけで、もう少し待ってみるね。
【名前】杉浦麻里
【性別】女
【年齢】19
【身長】168cm
【体重】秘密
【サイズ】97/58/93
【形状】御椀型で乳首小さめ感度良好。
【容姿】黒髪で肩までのロール巻き。ピアスをしている。
【衣装】白のワンピース。
【性格】大人しめだがエッチな事に興味深々。
【希望】いちゃ系など。
【NG】強引なのはNG。
【備考】大学一年生。周りからえっちな目で見られることに慣れていずすぐ恥ずかしがる。
プロフはこんな感じでいいんでしょうか…なんだか恥ずかしいです。
というわけでこんばんは。
(ぺこりと一礼して)
揉んでみたいな
>>895 【こんばんは〜】
【えーっと…プロフ投下だけでしょうか?】
【待機でしたら私はいつでも落ちますけど…】
>>896 私でしょうか?
恥ずかしいですよお…。
(頬を赤らめ)
>>897 【こんばんは。】
【プロフ投下ついでに…と思ったのですが。】
【雑しますか?】
>>896 えっと…それは私かな?それとも杉浦さんかな?
…別にどっちがいいかとか聞いてるワケじゃないけど。
>>898 【私は一向に構いませんけど…いかんせん話題が…】
>>899 【確かに…では私はプロフ投下だけで失礼しますね。】
【お邪魔してすいませんでした。】
【…なんかすごく悪いことをしてしまった気が…】
【とりあえずこっちも今日は落ちます】
【杉浦さん、申し訳ないです】
あら、二人とも落ちちゃったか
>>902 【一応覗いてはいたりしますけど…。】
【どなたかいらっしゃいますか?】
どんなプレイが希望ですか?
お相手の詳細とか
>>904 【特にはないですよ?
強引じゃなければ大体大丈夫だと思います。】
となると大学の友人辺りか…
女の子相手はどうですか?
【とか色々あると思います。
女の子相手は…受けに回ってもいいのなら考えるでしょうか、くらいです。】
答えていただき、ありがとうございます
ですが、1時くらいが限度なので、今から始めるのは厳しそうですね…
またの機会がありましたらお願いします
>>908 【どうもいたしまして。
Hだと一時間じゃ厳しいですよね。機会がありましたらよろしくお願いしますね。】
【それでは今日は落ちますね。】
【こんばんは、待機しますね。】
【こんばんはいますか?】
【略奪ってのはダメですか?】
【杉浦さんには恋人がいて脅されて犯されるみたいな?】
>>914 【
>>894にもある通り強引系になりそうなので多分NG引っかかると思います。ゴメンナサイ。】
【そっか残念。】
【良い相手を探してください ノシ】
【ごめんなさい。】
【引き続き待機してみますね。】
【こんばんは、軽めにお相手願いたいです】
【もっともこれと言ったシチュエーションは思いつきませんが…】
>>918 【こんばんは。軽め歓迎です。】
【シチュは…私も浮かばないです。なんとなく騙して胸触るとかはありですよ?】
【電話が掛かって来た、長引きそうなので申し訳ないですが…】
【すみませんが、落ちます…次こそ時間がある時にー】
【分かりました。】
【私も落ちますね。以下空きです。】
【こんばんは。待機しますね〜】
【プロフは
>>889を参照してくださいな】
【こんばんは藍花さん、遊んでもらいにきました】
【…搾ったりしてみたいですね】
>>923 【こんばんは〜。私でよければ遊んでやってください】
【とりあえず、具体的なシチュの希望とか聞いてみてもいいですかね】
【シチュエーションというと…そうですね】
【様々な面で若い教師の男が、ふとした事で藍花さんと二人きりになり…】
【なんて考えつきましたがどうでしょうか?】
>>925 【わかりました〜】
【二人きりになる経緯は、体育倉庫に閉じ込められたとか、先生に質問しに行って…とか、そんな感じでしょうか】
【体育倉庫に閉じ込められた…が気になります】
【クラスメートの悪戯で閉じ込められた藍花を助けに行って、その流れで二人に…な感じなのかな?】
>>927 【いえ、別にそこまで深くは考えてないです…】
【でも、そちらがそれでやりたいなら一向に構わないですよ】
【閉じ込められてるとしたら…体育の授業のあとで体操着とかですかね?】
【体育の授業後に閉じこめられて…がよさそうですね】
【服装は体育の後に閉じこめられたから当然だけど、体操着でよろしく】
【では、書き始めをお願いできます?】
>>929 【わかりました。では少しお待ちください】
ふぅ……これで全部っと。
(体育の授業の後、友人たちと一緒に後片付けを行う)
(倉庫の一番奥にカゴを置くと、出口に近付き、扉を開けようとする…が。)
あ、あれ?……開かない?
ふんっ……このっ……
(押しても引いても、扉が開く気配がない)
……もしかして…閉じ込められた?
(何回か扉をガタガタと動かそうとしてからそのことに気づく)
だ、誰か〜!開けてよぉ〜!
(大声を出しながら扉を叩いて助けを求める)
【ではこんな感じで。よろしくお願いします】
【ではよろしくお願いします…】
おかしい…
(体育の授業が終わったから帰れる、生徒達の間にそんな雰囲気が漂っている)
(藍花が倉庫に閉じ込められてから十数分が経過し、それを知らず自分の教室で帰りのHRを始めようとした時に…)
(ようやく気が付いた、朝は全部埋まっていた机に一つ空きがある)
(つまり体育館から戻って来ていない生徒がいる…行かねば)
本日のHRは…特にありません
そして先生には急用が出来たので行ってきます…みなさんまた来週
(生徒への帰りの挨拶を早急に済ませて、職員室へ急ぐ)
(体育館と倉庫の鍵を取ると、沢山ある倉庫を虱潰しに開けて調べていく)
(その足音は倉庫の中の藍花にも知らずに届いていて…)
(閉じ込められてから十数分が経過するが、誰かが来る様子はない)
(そんなに長い時間でもないのに、暗くて狭い倉庫の中に一人ぼっちという状況からか、段々心細くなってくる)
誰か…誰かぁっ……
(弱気になってしまったからか、大声を出したり、扉を叩く気力が急速に失せ)
(このまま誰も来てくれないんじゃないかという考えが頭をよぎる)
…誰か…助けてよぉ…早く…
(今にも泣きそうになりながらそう呟いたとき、誰かの足音と近くの倉庫の扉を開ける音が聞こえてきた)
(それを聞いたとたん、これを逃したらもうチャンスはないとばかりに扉をガンガン叩く)
気づいて…お願い…!
…
(ここもハズレか…体育をサボってそのまま帰った奴を探していたらとんだお笑い草だな)
(…なんて考えていた時でした)
そこにいるんだな!今行くから後少し我慢だ!
(突如ガンガンと扉を叩く音がすると、音のした方に声を出した)
(音のした扉を開くために駆けていく…この中だ、間違いない)
佐藤か…よかった…捜したんだぞ…
(扉を開けて藍花の姿を確かめると)
(走り回った疲れと生徒を見つめた安心感から倉庫に座り込む)
(外から誰かの声が聞こえる)
(必死に叩いていたため、何と言っているかはわからなかったが)
(どうやらこちらに気づいてくれたらしいということはわかった)
(そして、鍵が差し込まれる音がして、開かなかった扉が開かれる)
(そこには、藍花のクラスの担任を務める若い教師の姿が)
せ、先生……ありがと…ございます……
(やっと見つけてもらった安心感からか、思わず涙がこぼれる)
先生はいつだって…クラスのみんなの為に働くぞ…
(倉庫に座り込んだまま、息を切らしながら藍花に返事をする)
(走り回って汗もかいているのか、Yシャツが肌に張り付いている)
佐藤、怪我はないか?
歩けないなら保健室までおぶっていくぞ?
(藍花の涙を自分のハンカチで拭いながら喋りかける)
(…今の所は藍花の巨乳も目に入っていないようだ)
す、すみません…
え…いや、別に…
ずっとここにいただけだし…
(少し落ち着くと、先生の問いかけに答える)
(別に何かされたわけでもないので、怪我も何もないのだが)
それよりも、先生…すごい汗ですよ…?
(先生の顔を覗き込むようにしながら言う)
それもそうか…
怪我がないなら…それでいい…一安心だ
(大事な生徒の無事に安堵の溜め息を漏らす)
が…こんな時間までここで一体どうしてたんだ?
大方閉じ込められたか、閉じこもっていたのどっちがだろうが…
ん…教室からここまで
ノンストップで走って来たからだな…っ…
(藍花が座り込んだ自分の顔を覗き込むような体制になると)
(90センチ強の巨乳が重力に従って動く様子を間近で見てしまう)
佐藤…しばらくこのままでいようか…
(生徒とはいえ大人顔負けのスタイルを持つ藍花と)
(二人きりでいたくなったのかポツリと言葉をこぼす)
(藍花の横に寄り添うように座ろうとする)
えーっと…よくわからないんですけど…
倉庫の中にいたらいつの間にか鍵がかけられてて…
(先生の質問に、大体の経緯を説明する)
え…?
も、もちろんいいですけど……
(先生のいきなりの提案に、とっさには何を考えているのかわからなかったが)
(しかし、彼が何を思ってそう言ったのか、何となく察してしまう)
…先生…何か変なこと考えてません?
(小悪魔っぽい笑みを浮かべ、再び先生の顔を覗き込んで尋ねる)
【こっちがこんな風に誘う感じでいいですかね…?】
はぁ…なるほどな…
いつの間にか閉じこめられてたら、犯人はわかんないか…
(見つけ出せたらちゃんと叱ってやらないとな…と考えていて)
ん…どうも…
(言われて藍花の横に座り込む)
(…やはり近くで見るとすごい大きさだ)
(じっくり見られるのは最初で最後かもしれない…)
変な事?変な事なぁ…
まあ、考えてないと言うと嘘になりそうだがな
(小悪魔な笑みを浮かべて、顔を覗き込む藍花に正直に心中を吐き出す)
【ええ、そういう感じで…】
ふーん…やっぱり…
(先生の言葉を聞いても、別段軽蔑するような様子は感じられない)
……じゃあ先生……
もし私が「おっぱい触らせてあげる」って言ったら…触ります?
(身体も先生の方に向け、胸の下で腕を組んで、大きな乳房を強調しながら尋ねる)
(その表情は、さっきよりも少し妖艶さを増しているようにも見える)
はは…「やっぱり」か、困ったな
(まあ藍花と同じようにそこまで困った表情ではないようだが)
私なら…それは誘ってると取ってしまうな
触られるだけじゃ済まない…そう思った方がいいぞ?
(藍花の巨乳に片手を伸ばして)
(体操着の上から腕を組み、強調された乳房をぐにぐにと揉んでいく)
(…もう教師の彼は形を潜めてしまったようだ)
えっ?
……あっ……んぅっ……
な、なんか…すごく…んっ…意外ですね…っ…
(普段の様子からしたら多少戸惑うと思いきや、以外にも素直に手を伸ばしてきたことに面食らってしまう)
あんっ…せ、先生…どうですか……?私の胸…
(まだまだ駆け出しとはいえ、世の男たちにも見られている巨乳に先生の指が沈み込む)
(その指の動きに合わせて、上気したような声が漏らし)
(時折、モジモジと太股を軽く擦り合わせるような仕草を見せる藍花)
意外?男なんて、そんな物さ
こういうエッチな気分になって、人間は数を増やして来たんだからね…
ん…佐藤の胸は触ってみると
大きさよりも…重たさを強く感じるな…
(両の手でじっくりと藍花の巨乳を揉み込んだり、持ち上げるようにしたりして…)
なあ…佐藤の胸で…
パイズリされてみたいんだが…したことあるか?
(駆け出しの巨乳グラビアアイドルが、体操着姿で自分に身を委ねている)
(そんな状況なら性の欲求も自然を出てきて…)
で、でもぉ……
先生は…生徒に手を出すようなタイプには…はぁっ…見えませんでしたよ…?
(まだ冗談を言う余裕はあるようだが、喘ぎ声が混じり、顔もすでに上気している)
そ、そう…ですか…
やっぱり重いんだ…
(そういえば、今日もそろそろ搾っておかないとマズいな、と思いつつ)
…パイズリ…ですか…?
やったことはないけど、やり方は知ってますよ…
先生が…してほしいって言うなら……
(先生の股間を見つめ、そこに手を伸ばしてズボン越しの肉棒にそっと触れる)
【そういえば、そちらは何時くらいまで大丈夫ですか?】
私だって佐藤みたいな体の子に会わなければ
きっと生徒には手は出さなかったはずさ…
(悪く言ってしまえば藍花の体に、我慢が効かなかったのだろう…)
やっぱり重いって…どういう事だ?
(その言葉の意味には近いうちに気がつくかも)
じゃあ佐藤の…胸でしてほしいな?
それで…佐藤がよかったらさ…体操服着たままの佐藤にパイズリされたい…
(股間を撫でられながら、藍花のパイズリを求める)
(そして藍花の始めてのパイズリに、いささかマニアックな注文をして…)
【こっちはまだ大丈夫ですが、危なくなったらいいます】
…き、着たまま…かぁ…
ちょっとマニアックじゃないですか?
……先生のお願いなら、聞かないわけにもいかないですけど。
(先生の正面に移動すると、ベルトを外してズボンのチャックを下ろし)
(肉棒をパンツの外へと出す)
じゃあ、次は…
(おもむろに体操服を捲り上げ、ブラをずらして乳房を完全に露出させる)
(ピンク色の可愛らしい先端部は、すでにぷっくりと膨れてその存在を示していた)
…それじゃあ…いきますよ…
(先生の前に蹲るようにして、乳房を下から持ち上げ)
(いきり立った肉棒を谷間に挟み込む)
【わかりました。こちらも危なくなったら言いますね】
【着たままってこういうことでよかったですか?】
こういうのを一度はされたいと思っていてな…
(藍花の手によって男の肉棒が露わとなる)
(露わとなった瞬間バネ仕掛けのように、肉棒が跳ね上がった)
佐藤の乳首…結構キレイなんだ…
あっ…うっ…そう…いい感じだな…
(着衣でも目立っていて仕方のなかった巨乳が)
(自分の肉棒を包んでいる快感に声が出る)
ふふ…でも佐藤?
着衣パイズリってこういうのもあるんだよ
(裏筋が胸の奥に密着するように腰を前に出して)
(空いている両手で藍花の捲れ上がったブラジャーと体操服を元に戻してしまう)
(すると服の下の穴から肉棒が挿入されているかのような形になり…)
これで…ぐにぐにこねまわしてみて?
(白い布の中に巨乳と肉棒が隠れている…)
(見えなくなった事で視覚から予想出来ない快感が生まれるとか…)
【…着衣パイズリ部分をいじらせていただきました】
……?
これで…パイズリするんですか?
(ブラと体操着が戻され、乳房も肉棒も全く見えない状態になってしまい)
(先生の顔を見上げながら不思議そうに聞く)
は、はい……
(先生に促され、乳房を上下にゆっくりと動かしてみる)
【…申し訳ないorz】
そうだよ…最初はゆっくりな…
(体操服の中の乳肉に自分の肉棒が埋まっているという…)
(そんな倒錯的快感が男を高ぶらせる)
…今度は右左で互い違いになるように動かしてみて?
佐藤の谷間でいっぱい擦れるから…すごくいいんだ…
(藍花にまた違った方法のパイズリを求める)
(体操服の中は蒸れた汗と我慢汁でローション入らずになっていて…)
【こっちこそマニアック過ぎて申し訳ないorz】
【と言いつつそろそろ眠くて危ない予感…】
んっ…
(肉棒が自分の胸の谷間で激しく脈動しているという初めての体験と)
(その相手が先生であるという事で少しずつ興奮してきてしまう)
……こんな感じですか?
(言われたとおりに、左右の乳房を互い違いになるように動かしてさらに肉棒を扱く)
(乳房を動かすたびに、亀頭を半分ほど包んだり、カリに当たったりするのが感じ取れる)
【私もそろそろ怪しくなってきました…】
【というわけでどうします?】
【凍結なら、早くて今日(31日)の9時以降か、明日(6月1日)の9時以降から再開できますけど】
【んーと…そいでは本日9時から再開という事でお願いします…】
>>952 【わかりました〜】
【遅くまでありがとうございました。それではお休みなさい】
【待機します。】
【待機解除しますー。】
【昨晩の続きで先生待ちです】
気持ちいい…
何だか溶かされるような気分…
(柔らかな乳房に亀頭を刺激され、快感に湿った声を漏らす)
(教師の立場であるためか、生徒からの奉仕というのはどんな形でも嬉しいのだろうか)
っ…藍花の胸の中でビクついてる…
(存在を主張するように肉棒が強く大きく脈打つ)
(その弾けるような脈動は、藍花の重たい胸を少なからず刺激していて…)
ふふ…埋まってるんだな、この中に…
(藍花の胸を服の上から再び揉みしだく)
(服の中の肉棒はその行為で、藍花のパイズリとはまた違った快感に浸る)
(また時折絞り出すような手つきで胸を攻める)
(…藍花の体から母乳が出るなんて思っていないようだが)
【9時になったので昨日の続きを置きます】
【今晩もよろしくお願いします、藍花さん】
ふふ…そんなに気持ちよさそうにしてもらえると…なんか嬉しいな…
(上目遣いで先生を見ながら嬉しそうに言う)
(手を伸ばして再び乳房を揉み始める先生)
(しかもその動きはさっきと違い、母乳を絞るような手つきも混じっている)
あっ…せんせっ…
そんな揉んだら…ダメっ…
(いつもならもうそろそろ搾らなくてはならないような状態なうえに)
(一度先生に揉まれ、パイズリで刺激され、藍花の乳房は限界に達している)
はぁっ…ダメです先生…そんなことしたらぁ…
(とうとう限界を超え、服の中では母乳がジワジワと溢れ始める)
(といっても、母乳パッドも入れているのでブラや服を濡らすほどではない)
【スミマセン遅れました…】
【今晩もよろしくお願いしますね】
んっ?藍花…?
(揉み搾ると藍花が先ほど以上に気持ちよさそうな顔をしている)
そう言われるとなぁ…もっとしたくなるんだよ
(…気持ちよさそうにダメと言われると、余計にしたくなるのが性か)
(服の下から中に手を突っ込んで、直に刺激を与えよう企む)
藍花…気のせいか?乳首湿ってない?
(服の中のブラジャーを上にずらして、乳首を指で摘む)
(汗や我慢汁のそれではない液体で自分の指が濡れる)
あふぅ……はぁぁっ…
ちょ、直接とかナシですよぉ…
(自分で止めることもできず、どんどん染み出てくる母乳)
(今触られたら、自分の秘密が先生に知られてしまうと焦る)
(しかし、先生の手を止めることはできず、侵入を許してしまい)
…ふぁっ!?
き、気のせいですよ…でなかったら汗ですよ汗!
(乳首を摘まれると、痙攣したかのように身体がピクリと跳ねる)
(不思議そうにしている先生に対してなんとか誤魔化そうとするが、明らかに慌てている)
藍花の体…敏感だな…
なんというか…触りがいのある体
(胸への刺激に面白い程に反応する藍花を弄びたい気持ちが生まれる)
(言いながら乳首を指で摘んだままコリコリと…)
本当に汗かな?ちょっと怪しいなぁ…
そうだ…こうして…
(何か悪いことを考え付いたような表情に…)
(服の中で乳房を両脇から強く押さえ込みながら)
(腰を振り立て肉棒で藍花の乳房を内側から刺激する)
(藍花の溢れそうに張り詰めた乳房を、外と中から責めてしまう)
あんっ…せ、先生がそんな触るからですよぉ…
普段はこんなんじゃ…くぅぅん…
(少し怒ったような声で抗議)
な、何するんですかぁ…っ…あぁぁっ…
も、もう…やめてぇ…ください…
服に染みちゃうからぁ…
(乳首をいじめていた手が乳房の外側に移動したかと思うと、両側から挟みこむようにして押さえつけてしまう)
(さらに、腰を振って、谷間を犯すように自ら動き始めて)
(両側からの刺激と、さらにむき出しになった乳首が体操着と擦れる刺激で、より一層激しく責められ)
(母乳の量がだんだん増えてきてしまい、涙目で先生に訴える)
そうだな…普段の藍花はだいぶ真面目だもんなぁ…
(そんな真面目な藍花が体育倉庫で、教師の自分と秘め事をしている状況に心が躍る…)
染みちゃう?
藍花…やっぱり汗じゃないんな?
まあ、なんとなく予想はついていたけど…搾っちゃうね…?
(両脇からの押さえ込みから、下から持ち上げるようにして…)
(明らかに搾乳を目的として、両方の乳房を握り締める)
(そして腰の動きは更に激しくなっていき、下乳に腰を打ちつけるパンパンとした音がする)
(…このまま服の中で射精して、母乳と精液の混じり合った巨乳を見たいと考えながら)
ち、違いますよ…!
汗が服に染みるって…あぅぅ…
(ばれてしまったにもかかわらず、まだ言い訳しようとする)
(しかし、その抗議の声も先生の手によって遮られてしまう)
はぁぁっ…あぁっ…そ、そんな搾らないでぇ…
…は、恥ずかしいよぉ…
(パイズリしながら先生の手で搾乳され)
(体操着の胸の部分に2つの染みができ、それがどんどん広がっていく)
…もう言い訳になってないぞ?
体操服の乳首のトコだけ、すごい染みになってる…
(藍花の体から母乳が出る事に、もうどんな言い訳も出来ない状況に)
(挿入しながら搾ったらもっと出るのかな…と裏では考えている)
な、藍花…そろそろ…持たなくなってきたっ…
このまま射精していいか?藍花の服の中か胸の中で…
(肉棒での内側からの攻めは、男の快感も相当なモノだったようで)
(男の腰のペースはフィニッシュに向けて駆け上がっていく…)
(豊満な巨乳の内側に亀頭を埋めて射精するか、母乳の染みた体操服を更に汚してしまうか…)
…うぅ…
はぁっ…い、言わないでぇ…
(先生の言うとおり、もはや汗だと言っても信じてもらえないような状態で)
(さらに、そんな状態のことを言われてしまうと恥ずかしくなってしまう)
だ、出してもいいけど…
で、でも…これ以上汚したく…ないよぉ…
(先生の要求に応えようとするが、それでも服を汚したくないという意識が働く)
もう言わなくても…だな?
(言葉が無くとも恥じらいに染まっている藍花)
(これ以上は今はいいかなと自制する…)
(この後にも男女でミルクの搾り合いをするつもりだからか…)
じゃ、服汚さないように最初みたいに捲っちゃうか
出すよ…藍花のおっぱいの中に出すよ…!うううっ!
(両手を服の外へ出すと、藍花の母乳に濡れた体操服を捲り上げて)
(汗に蒸れた乳房と母乳の滴る乳首…そして射精秒読みの肉棒が露出される)
(乳房で亀頭が隠れるようにして、両脇から思い切り押さえ込むと)
(みっちりと埋まった藍花の乳房の内側で、男の熱い射精が始まる…)
(服は汚れないが、代わりに乳房の内側にたっぷりと中出しを受ける事に…)
(先生が再び体操着を捲り上げると、服の下で責められていた乳房が姿を見せる)
(しっとりと汗ばんでいて、乳首からは母乳を滴らせるそれは、大きさもあいまって高校生のものとは思えない)
いいよ…出してっ…
先生の全部受け止めるから、出してぇっ…!
(胸の間で肉棒が2,3度震えた直後、射精が始まり、精液が出てくるのを感じる)
せ、先生のが…出てる…
ビクビクいってて、すごく熱いのが…
(肉棒がドクドクと脈動しながら白濁液を噴き出すのを、うっとりしたような表情で感じ取る藍花)
藍花あっ…!
もう一回イクっ…んんっ!
(藍花に「全部受け止める」など言われて、男は相当興奮したのか)
(胸の中での射精中にも関わらず、男は精液でぬめった胸の中で目一杯に腰を振り立てる)
(振り出してからしばらくすると…もう一度同じように胸の中で射精した)
はあ…はあ…藍花…
ヤバい…もう…止まらなさそうっ…
藍花さえよければ…最後までしてしまいたい…
(短時間での二連射にも関わらず、肉棒の硬度は維持されたままで…まだまだ射精し足りないとでも言いたげです…)
え、ま、また…!?
(先生が射精しながらも再び腰を振り始め、谷間に精液を擦り込むように肉棒が動く)
(射精が止まっても腰の動きは止まらず、もう一度射精してしまう)
す、すごい……こんなに出したの…?
(二度も射精された胸の谷間から精液がドロドロと垂れてきて)
(それを手に取って、あまりのすごさに驚いてしまう)
(それでも、肉棒はまだガチガチで、先生もまだ満足していない様子で…)
先生…それって…その…
セックスしたいってこと……?私と…
(先生の意思を確認するかのように尋ねる)
ふっ…ふぅっ……
あ…藍花の胸に…そんなに出してしまったみたいだな…
(獣のような荒い息を上げていたのが、少し落ち付くと…自らが吐き出した欲望の量に驚き)
(一旦我に戻ったように落ち着きます)
そうだよ…今ここで藍花とセックスしたい…
(言いながら藍花の体操服を上から抜いて、上半身裸にしてしまう)
(二度の射精を受け止めた大きな乳房に目をやりながら…)
【お時間大丈夫でしょうか?】
先生……
……イケナイなぁ〜、生徒と肉体関係持ちたいなんて…
(からかうような口調でそう言ってみせるが)
(直後、ガラッと雰囲気が変わり、一転して真剣な表情に)
…うん、いいよ…先生なら…
私も…先生としたい……
(真剣な眼差しで先生を見つめながらそう答える)
【あ、私はまだ大丈夫です】
【そちらはどうですか?ダメならいつでも言ってくださいね】
じゃあ…藍花…んっ…
(真剣な眼差しでこちらを見つめる藍花を抱き寄せて…)
(軽いキスから徐々に、舌を絡ませ合う激しい接吻にシフトする)
(満足すると一旦離れて藍花の耳元で聞こえるか聞こえないかの声で小さく尋ねる)
(「避妊は…大丈夫か?」と)
…
(藍花の性器がどうなっているかを確かめるように)
(自分の片手をブルマ越しに性器に押しつける)
【それを聞いて安心したので、まだまだ続けましょう】
…ん……んんっ…ちゅぅ……
……ぷはっ…
(先生に抱き寄せられ、そのまま唇を重ねる)
(そのうちディープキスへと移行し、先生と舌を絡め合う)
…一応今日は大丈夫な日のはずだけど…
つけた方がいいよね…
(といっても、避妊具は持っていないのだが…)
んっ…
(先生の手がブルマ越しの股間に押し付けられる)
(体操着はすでに母乳で濡れていたが、ブルマも似たような状況のようで)
(胸への責めだけですでに濡らしてしまい、ブルマが湿り気を帯びていた)
【わかりましたー】
一応大丈夫な日なんだな…
(とはいえ、男にも避妊用品の持ち合わせは無いわけで…)
それじゃあさ…生でしてしまうか?
セックスした後からする避妊もある訳だし…
(多少困った顔になるも…この場を離れて冷めるのも困る)
(何よりも正直な話…男は生セックスの魅力に抗うのは難しい)
わっ…そこには触ってないのにな…
(触っていないはずのブルマまでぐっしょりな事に驚きながらも)
(ブルマも下着ごと足から抜いてしまう、藍花の身には靴下と精液ぐらいしか付いていない…)
先生も持ってなかったですか…
(先生も持ってないことに気づき困ってしまうが)
(しかし、そこで先生が生でしようと言い出す)
…そ、そうですね…
じゃあ…しちゃいましょう。
(多少不安そうにしながらも先生に同意する)
っ……先生があんなにするからですよぉ……
…あっ…は、早くないですか?
(ブルマが濡れていることに驚く先生に対し、頬を赤らめながら抗議するような口調で言う)
(すると、そのブルマをショーツごと脱がされてしまい)
(身につけているのは靴下だけ、しかも胸の谷間から精液が滴っているというあられもない姿になってしまう)
(さすがに股間を見せるのは恥ずかしいのか、手で隠すような素振りを見せる)
ああ…元々はいなくなった生徒を探しに来ただけだからな…
(探しに来たつもりの体育倉庫で、今まさに性行為を始めようとしている訳だが…)
もし何かあったら全力で解決を助ける…約束するさ
(生での性行為に不安そうな藍花を、後押しするかのように手を握る)
あんなに…あんなになぁ…
(乳首を責めて母乳をたっぷり吹き出させたあげく)
(母乳の溢れる乳房へのパイズリで胸の中へ二回も射精すれば、仕方ないことだろう)
藍花…ソコはまだ恥ずかしいか?
(藍花が彼女の性器を手で隠している…)
(隠している周りをくすぐるように指を這わせて、藍花の手でのガードを破ろうとする)
【うん、ちょっと怪しくなってきたな…】
【じゃあ今晩はここらで止めておきます?】
【そうですね…今晩はここまでで…】
【月曜日の9時から再開できると、こちらとしては都合がいいです】
【月曜日が駄目そうなら、次の金曜日が大丈夫かと】
【こちらも月曜の9時から大丈夫です】
【今晩もありがとうございました】
【はい、ではまた月曜日に】
【今晩もありがとうございました】
【1日空くので今回は酉付けて落ちますね】
【藍花さん、次スレ立てお疲れ様です】
【今度こそ落ち…zzz】
麻里さん待ちです。
お待たせしました。
一杯、愛してください…。
はい、じゃあ続きしましょうね・・
(麻里の乳房を鷲掴みにして、優しく指を乳房にめり込ませながら)
恥ずかしがり屋の麻里さんから誘ってくれて、嬉しいですよ・・
本当はエッチな人だったんですね・・・
(赤面しつつも間近で見つめあいながら、そっと唇を奪う)
>>987 んっ……!
はぁ…はぁ…ぁん……。
やだ、言わないでください…。
(恥ずかしくて視線を泳がせる)
んっ…ちゅ…んん…。
(唇が近づいてくると目を閉じて)
(腕を名無しさんの背中に回して胸を押し付けながら抱きつく)
はは・・もっと恥ずかしがってる姿 見せてくださいよ・・・
(麻里の唾液を舐め取るように強引に舌を絡める)
んん・・・麻里さんのおっぱい、柔らかくて、すごくいやらしいですね・・
(優しく円を描くように乳房を揉み解し、指の腹で乳首を刺激して)
麻里さんのおっぱい、直に見たいな・・・
(抱きつかれて密着すると、勃起したモノが麻里の下腹辺りに当たって)
>>989 んちゅぅ…ふぅん……。
(絡められると目をとろんと開いて)
(ゆっくり舌を絡める)
はぁ…ぁんっ…あふ……気持ちい……。
いやらしいなんて言わないで…。
(とろけた目のまま棘のない言い方で)
ぁ、硬くて熱いのが…ドキドキします…。
じゃあ、脱ぎますね…。
(一度離れると白のワンピースを脱いでブラをゆっくりと外すと)
(ぷるんと胸がはじけとぶように姿を表して御椀形のそれを外気に晒す)
>>990 わぁ・・・すごい・・・
(ブラを取っても張りのある大きな胸に思わず見入ってしまい)
(一瞬遅れてよろよろと麻里に近づく)
麻里さん・・・もう、我慢できない・・かも・・
(そう呟くと麻里をぎゅっと抱き寄せ)
(大きな御椀形の乳房に顔を埋める)
ぁん…恥ずかしいです…。
我慢…?きゃっ……くすぐったい…。
(抱き寄せられ、胸に息があたってくすぐったそうに悶えながら)
(頭を優しく撫でて)
我慢しないでいいんですよ…もう私も…我慢できません…。
こっちも触ってください…。
(ショーツを下ろして秘所を露にして)
麻里さん・・・麻里さんのおっぱい、美味しいですよ・・
(乳首を甘噛みし、吸いながら)
(右手を乳房から腰、股間へと這わせて)
(麻里の秘所を中指でなぞる)
あは、麻里さんも濡れてきちゃったんですか・・・?
麻里さんがエッチにいやらしくおねだりするところ、見てみたいですね・・・
(焦らすように親指で麻里のクリを優しく刺激し)
どうしましょうか、麻里さん?
(応答を促すように乳首を甘く噛み続ける)
>>993 んぁっ、ぁぁ…気持ちいい…。
(体を悶えさせる度に胸を震わせて)
はぁ…ぁん……おっぱい吸われて…はぁっ…♪
ひゃっ…んん……はい、濡れて…ひぅっ…。
クリトリスはだめぇ…はぁ…あんっ…。
はぁ…ぁん…焦らしちゃいや…お願いしますぅ…。
私の…濡れちゃってるはしたないおまんこに…。
貴方のおちんちんを入れてください…。
(腰を恥ずかしそうに振って甘ったるい声でおねだりをしてみる)
>>994 はい、よく言えましたね・・♪
やっぱりおっぱいの大きい女の子はエッチなんですかね・・・w
(麻里の足を大きく開かせると、ゆっくりと奥まで挿入し)
んく・・・!すごい・・麻里さんの中、エッチに絡み付いてきますよ・・
麻里さんも腰を振って・・おっぱい揺らしながらよがってください・・
(麻里の身体を抱き寄せ、対面座位の状態で身体を支える)
>>995 ああっ、恥ずかしいですっ…。
ん、ぁぁぁぁぁっ…はぁっ…入ったぁ…♪
(入ってきた肉棒をきゅっと締め付けて蕩けた微笑みを浮かべる)
はぁい…んっ、ん、はぁ、んふっ…。
(体を後ろにそらして腰を突きだし胸をたぷたぷと揺らしながら体を前後に揺する)
ど、どうですか…?はぁんっ…気持ちいいですかぁ…?
>>996 ええ、気持ちいいですよ・・・
麻里さんのエッチな締め付けと、ゆさゆさ揺れるおっぱいで・・
いつイっちゃってもおかしくないです・・・
(たぷたぷの乳房を両手で鷲掴みして、左右に引っ張ったり)
(両乳首を摘んでこね回したりと、)
(腰を振ってよがる麻里の胸を執拗に責め続け)
(徐々に自らも麻里の動きに合わせて腰を振り始めて)
あぁ・・・気持ちいい・・・麻里さんの中、このまま出しちゃいますよ・・・
おっぱい鷲掴みにされて、イっちゃってください・・・
>>997 嬉しいっ…♪
あ、はぁ、おっぱいそんな、はぁんっ…。
乳首気持ちいいっ……たまらないのぉ…。
(涎をたらしながら快楽を名無しさんに伝えて)
ぁ、ぁ、ぁ、ぁあぁぁんんっ…おまんこも…もぉだめえっ…。
(声が上ずって腰を振るスピードが次第に早くなっていって)
ひゃぁ、うん、出して…麻里のえっちなおまんこに一杯せーえき出してっ…♪
いく…もぉいっちゃうのぉ…。
(舌を垂らしてみっともない表情を名無しさんに見せて、絶頂へと誘われていく)
麻里さん・・・恥ずかしがってる麻里さんもいいけど、
こうやって変態みたいにアへってる麻里さんも素敵ですよ・・
(いやらしい表情で精液を求める麻里を認めると)
(麻里の腰をがっしりと支え、一気に激しく腰を打ちつけはじめる)
イきますよ、麻里さん・・・
濃いザーメンで、麻里さんを種付けしてあげますからね・・・
(言いながらもパンッパンッと激しい音を立てながら)
あぁぁぁ・・・・出る!イきます!!
(麻里の膣内の奥にぐっとチンポを突き刺すと、大量の精液を麻里の中にぶちまける)
>>999 はぁ…あはぁっ♪
(褒め言葉だと思って微笑み)
んっ、んん゛っ!はぁ、ぁ、きゃぅんっ…!
やっ、はげし…あん、ああんっ…!
種付け、あぁ、麻里種付けされちゃうのぉ…♪
あへっ、はへぇぇっ……!
イグ…イッくぅぅ…はぁ、ぁぁぁっぁぁっっ……♪
(体を後ろに大きく仰け反らせて肉棒を締め付け)
(だらしない表情のまま達してしまう)
はぁ…ぁ゛ー……精液でてるぅ………。
気持ちいいぃっ…♪
【次スレあるので次はそちらにですね。】
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。