ここは
お尻が大好きな人が集まるスレです。
キャラハンさんも名無しさんもみんなで楽しみましょう。
注意
sage進行で
荒らしはスルー
アナルは専用のスレでお願いします。
自己紹介用
【名前】
【年齢】
【身長】
【3サイズ】
【容姿】
【服装】
【希望】
【NG】
【備考】
【名前】 深町 美結(ふかまち みゆ)
【年齢】 14
【身長】 155cm
【3サイズ】 88/57/90
【容姿】 肩までの黒髪を2つに縛ってある
【服装】
制服…紺のブレザーにチェックのスカート、スカートは短めでスパッツをはい
ている。
私服…基本的に動きやすい格好、スカートよりもズボンを好む
【性格】 明るく活発、正義感が強い一面も
【希望】
尻コキみたいなお尻を使ったプレイを希望します
他にも痴漢されたりとか…
【NG】 スカトロ、グロ
【備考】
ごく普通の中学2年生。
小柄な割に発育がよすぎるせいか、よく痴漢されてしまうのが悩み。
周囲のいやらしい目線も気になるけどできるだけ気にしないようにしている。
【早速待機。】
3 :
ミチル:2008/02/04(月) 09:04:08 ID:F7YMOUyZ
【お相手お願いできますか?】
【希望のシチュ等ありましたら、お伺いしますが・・・】
【例えば、男の方が年下でもかまいませんか?】
【それと挿入の場合は、やはりアヌスの方を希望なんでしょうか・・・】
>>3 【はい、大丈夫ですよ】
【希望するシチュエーションは希望のところに書いてありますのでそれに沿ってもらえるとうれしいです】
【年下でもかまいませんが、後ろの穴は
>>1にも書いてあるようにだめなので…】
【最後に名前は名無しさんでお願いできますか?】
【名前があるとやりにくいので…】
【
>>1 を熟読していませんでした。すみません。】
【名無しに戻しました。】
【下校途中のバスの中、罰ゲームと脅されたいじめられっ子の男の子が】
【美結さんに痴漢行為、捕まって厳しく説教された後、イイコトしてしまう・・・】
【というのはどうでしょう?】
>>5 【大丈夫ですよ。】
【こちらとしてはお尻中心に責めてもらえるといいなって思ってます】
【書き出しは任せてしまってもよろしいでしょうか?】
【了解です。よろしくお願いします。】
【次で書き出しますのでお待ち下さい・・・】
(制服姿で1人、下校途中の美結さん。買い物客等でかなりギュウギュウ詰めのバスの中。)
(車内の真ん中辺りで、塾帰りと思しき小学生の一団に囲まれている。真後ろに立っている)
(特に小柄な男の子が、さきほどから美結さんの尻に身体をすりつけるようにしてくる。)
(周りの他の子たちは心なしか、クスクス笑いをこらえている様子。)
(とうとう、男の子の小さな手が美結さんの太ももを触り始める。)
(そして消え入りそうな小声で)
ご、ごめんなさいお姉さん・・・
>>8 (いつものように帰りのバスに乗っている、やっぱりいつものように混んでいて
早くつかないかなって思いながら流れる景色を見ていた)
んっ…なんか……
(後ろにいる男の子がバスの揺れにあわせてぶつかってくる)
(はじめは仕方ないと思っていたけどどうもわざと身体を押し付けているみたいで)
…やだなぁ…何考えてるの…
(ぶつぶつと独り言を言いながら名無しさんと距離をとった)
えっ……
(太ももの辺りに違和感、誰かの手が私に触れている)
(一瞬パニックに陥ったがすぐに冷静になってその手を軽く払った)
(痴漢慣れしているのが救いだったのかもしれない)
もう…男の人って、何でこんなことばっかり…
(次触ってきたら大声を出そうと決めて視線を上げた)
(側に立っている大柄な子が、痴漢少年の耳元で囁く。・・・「向こうも喜んでるぜ」)
(「大丈夫だよ、もっと全身でくっつけよ」「ちんたらやってんなよ、ほら!」)
(ドンと押された少年は、半ズボンの足を美結さんの足に絡ませて、スパッツの)
(裾辺り、太ももに硬い股間を押し付けるような格好になり、更に・・・)
ああ・・・お姉さん、喜んでるの? ボク、ボクもう・・・
(興奮してきた少年、言い逃れができないほど大胆に、しがみつくように)
(美結さんの太ももを撫でさすって身体をくねらせ・・・)
>>10 (振り払ったはずの手が再びお尻の辺りに伸びる)
ちょっと……
(名無しさんはさらにぴったりと寄り添い硬くなったペニスを押し付けてきた)
(硬い棒がむにゅっとお尻を押しつぶすような感触にぞっとしてしまう)
何なの…これ……
ねえ、やめてよっ。
(ちらっと名無しさんを見て、その直後すべすべの脚を触っている手をつかんで)
喜んでるわけないでしょ、いい加減にしてっ!
(後ろを向いて名無しさんをきっと睨んだ)
……次、降りてもらうから。
(周囲の視線が私に集まる、でもそんなことはどうでもよかった)
えっ?! ええっ!
(手首をつかまれ、引っ張り上げられてしまい、少年は顔面蒼白に。)
(キョロキョロと周りを見回して、声にならない声で助けを求めようと)
(するが、悪友たちは皆、彼に背中を向けて知らん振り。)
え、ちょっ・・・降りるって・・・お姉さん? ボク・・・
(あれよあれよという間に、バスは次の停留所へ到着。少年は泣きそうな顔のまま、)
(美結さんに腕を引っ張られてバスを降りる。少年の鞄に紐付きでブラ下がっていた)
(定期券を、美結さんが運転手に見せ、その様子はまるで、躾の悪い弟を連れていく)
(姉のようで・・・)
あ、あの・・・お姉さん、どこに行くんですか? えっと・・・全部、話は通ってるんですよね?
大ちゃん・・・三船君の、親戚のお姉ちゃん、なんでしょ?
お姉ちゃんもボクと一緒で、罰ゲームで・・・
(走り去っていくバスの中、大爆笑している悪ガキ達の姿がチラリと見える・・・)
>>12 (手を引きながら名無しさんをどうしようか考えていた)
(警察に突き出すのはちょっとかわいそうな気がするけどこのまま許すのも気が収まらない)
ねえ、家の電話番号教えてくれる?
君の学校でもいいんだけど……
(冷たい口調でそう問いかけた)
自分のしたことわかってるよね…何であんなことしたの?
(名無しさんの目をじっと見ながら)
話? 何のこと?
三船……誰それ?
私知らないわよ、そんな人。
(言い逃れようとしてるのか、それにしては様子が変だ)
罰ゲーム……?
さっきから何言ってるの?
(要領を得ない名無しさんの言葉に苛立ちが募る)
とりあえず、早く家の電話番号教えて。
お母さんかお父さんに来てもらわないと…
ええっ? だから、ボク・・・大ちゃんたちと掛けをして、負けて、それで・・・
罰ゲームで、いつもバスで一緒のお姉さんと身体で仲良くなれ、って言われて・・・
お姉さんのこと、いつもさっきのバスで見かけて知ってたし、あと大ちゃんに写真も
見せられて、親戚のお姉ちゃんで、向こうも罰ゲームだし本当はこういうことが好きな
人だから大丈夫だって、言われて・・・言われたんだけど・・・ですけど・・・・・・
ち、違うの・・・?
大ちゃんのこと、全然知らないんですか?
じゃあ、お父さんやお母さんや、学校に、言っちゃうんですか?
ボク、ボク・・・
>>14 だから…罰ゲームなんて知らないって…
それに、私こういうことされるの大っ嫌いなの!
(バスに乗れば毎日のように痴漢される、だからその怒りを名無しさんにぶつけてしまっていた)
あれ…ねえ…君って……
あーっ! 前に私のスカートの中覗こうとしてきた子でしょ!?
(どこかで見たことある顔だと思っていたら…)
何が罰ゲームよ、ただの変態じゃないっ!
言うわよ、当たり前……
(名無しさんが泣きそうな顔をしている、さすがにそれを見るとかわいそうになってしまい)
…わかったわよ、内緒にしておいてあげる。
そのかわり、ちょっと頼みたいことがあるんだけど…
(嫌とは言わせない雰囲気を出しながら自分の家まで連れて行く)
入って、今日は夜まで私一人だから。
(名無しさんの手を引いて部屋まで行く)
【前にも私に何かしてきたという設定でいいでしょうか?】
【だめならスルーしてください。】
う、うん・・・前にもボク、お姉さんにイタズラしたこと、あります。そのときも罰ゲームで・・・
お姉さんのスカートの中、覗きました・・・
でも、大ちゃんから・・・スパッツ穿いてるってことは見られても平気だってサインで、しかも
こんな短いスカートで、本当は逆に見せたがっている女だから大丈夫だって、それに親戚だから
絶対大丈夫だって、大ちゃんに言われて・・・・・・
あ、内緒に? ・・・内緒にしておいてもらえるんですか? ありがとうございます!
(急に顔を輝かせて、笑った目からひとつだけ涙がこぼれる・・・)
あの、何か・・・話がかみあわないから、多分・・・全部大ちゃんの嘘だったんだと思います。
じゃあボク、すごく悪いコトしてたんだ・・・ごめんなさい。
ごめんなさいね、お姉さん。ごめんなさい。頼まれ事なら、何でもきくから・・・本当に
ごめんなさい。
(手を引かれながら何度も謝る)
あ、ここがお姉さんの部屋・・・
お邪魔します・・・・・・
(初めて入る年頃の女の子の部屋を興味津々で見回す)
>>16 はあ……大丈夫なわけないでしょ?
そんな事されたら誰だって…
(あの時はそういえばあと一歩のところで逃げられてしまった)
もういいわよ、謝らなくても。
(部屋に入れると念のため鍵をかける)
本当に何でも言うこと聞いてくれるの?
じゃあ……
(まずは名無しさんの股間を軽く撫でてみた)
もしもあのまま私が抵抗しなかったらどうするつもりだったの?
(おびえて小さくなっているペニスを興味本位にわしづかみにした)
私よくお尻触られるんだけど、触ってみてどうだった?
(つかんだ手に力をこめる、痛みすらもたらしてしまうほど強く握って)
罰ゲームだって言ってるけど本当は触りたかったんじゃないの?
ねえ、どうなの?
(隣あってベッドに座ると、半ズボンの股間を触り始めた美結さんの手、)
(その感触にビクリと身体を震わせて)
あ、ダメですそんなトコ触ったら・・・ダメ、ダメ・・・ちょっ
(乱暴に握られて痛みはあるが、憧れのお姉さんにいじって貰えることで、それ以上の)
(興奮と快感にうっとりしてしまい・・・)
あの・・・さっきは・・・・・・どうするつもりとか、全然考えて無くて・・・頭の中真っ白になりかけてて・・・
ただお姉さんの身体にひっついたら気持ちよくて、お姉さんも喜んでくれてるって思うと、
もっと嬉しくて・・・・・・
あ、でもお姉さんは本当はイヤだったんですよね・・・ごめんなさい・・・・・・
だけどだけど、大ちゃんが見せてくれた写真だと、お姉さんが男の人にお尻を触られたり、
スカートをめくられたりしてた写真はいっぱいあったけど・・・・・・それも、全部相手が違う
男の人で・・・・・・じゃあ、いっつもイヤなことされてるんですか・・・?
お姉さんのお尻は、柔らかくて温かくて、スゴク気持ちよかったです・・・・・・
ずっと触ってたくなって・・・・・・ボク、お姉さんと一緒のバスに乗れたときはいつも、
お姉さんのお尻ばかり見てたし・・・
ああ、お姉さん、こんなこと・・・・・・おちんちん触ったり・・・・・・ホントはいけないコト
なんじゃないの?
(おちんちんへの刺激で顔も赤く上気し、息がハァハァと荒くなってくる)
>>18 どうしたの…震えちゃって…
(すぐに名無しさんが気持ちよくなっていることがわかった)
こういう風に強くされるのが好きなの?
(純粋にどうしたらいいかわからず質問を投げかける)
気持ちよかったんだ……
(どうしてよく触られるのか何となく理解できて)
でも…だからって……
(それでもああいうことしてくるのは許せないと少し強めに上下に扱き上げた)
当然じゃない、何が楽しくて知らない人に触らせないといけないの!?
…え……何よ、それ……
(気づかない間に隠し撮りをされていたということだろうか…)
そ、その写真どのくらいあるの?
あれ、お尻、好きなの……?
(見られているというのはあったが、まさか名無しさんだったなんて…)
触りたくなっちゃうくらい、好きなの?
(しばらくどうしようか考えて、後ろを向いてベッドの上に四つんばいになる)
いいよ、少しだけだったら…さっき痛くしちゃったし……
そんなのわかってる…いけないことだって。
でもいいじゃない、誰かが見てるわけでもないんだし…
(興奮を抑えている様子の名無しさんに気がついて)
我慢しなくても、いいよ…
写真は・・・いっぱいあったよ・・・・・・あれで全部かどうか知らないけど・・・
でも、大ちゃんもみんなも、すごく嬉しそうな顔して写真を見て・・・お姉ちゃんの
お尻を褒めてたよ・・・「イイ尻だ」って言って・・・
だから多分・・・・・・ボクに触らせて、感想を聞きたかったんじゃないのかな・・・・・・
ボク、お姉ちゃんのお尻、大好きだよぉ・・・・・・ずーっとず〜〜〜っと、一生お姉ちゃんの
お尻に顔を埋めたまま生きていきたいくらい好きだよぉ・・・・・・
(四つん這いになってくれたお姉ちゃんの後ろ姿を見て、涙を流さんばかりに感激して)
あぅわぁぁぁ、お姉ちゃんのお尻ぃ・・・お尻ぃぃぃぃ・・・・・・
(吸い寄せられるように自分もベッドの上に四つん這いに乗り、美結さんの後ろから迫る)
あはぁっ♥ お尻、お、おっきいよぉ・・・・・・
(短いスカートの中に頭を潜り込ませ、暗い割れ目に鼻を差し込んでクンクンと)
(強く臭いを嗅ぐ。大きな尻肉を両手で挟み込むように持ち、大事に大事に撫で)
(回し、だんだん強くマッサージするようにこね回していく・・・)
>>20 うわぁ……
(見えないところでいろいろされていたということからか寒気がしてきた)
それ…ちょっと引くんだけど……
(何とかしないとって思いながら話を聞いていた)
ええっ…お、大げさだよ…
そんな大したものじゃ……
(舐め回すような視線がおおきなお尻に注がれている、その目つきに身体をぞくっと震わせて)
失礼な事言わないでよ、大きいなんて。
ひゃ…あ…っ……
(すぐ近くにいる名無しさんが顔を近づけてきて、お尻に頬ずりをしだした)
(お尻の上を這い回る顔にくすぐったさを覚えていると)
あ、あん……やだっ…
(鼻息を荒くして匂いを嗅いでいる、こんなことをされたのは初めてなのですごく恥ずかしい)
だめぇ…嗅がないでっ……匂いなんか、しないから…
(次に我慢できなくなったのか両手でお尻を触ってきて)
(なでなでと滑る指に柔らかさと、張りを伝えていった)
んっ…やっぱり…痴漢みたい……
…君って…変態なんだね。
(指先にゆっくりと力がこめられる、沈む指を弾力のあるぷりぷりとしたお尻が押し返した)
ふが ふが ・・・ あぁうぅん・・・お姉ちゃんのお尻ぃ♥ お尻の匂いぃ・・・イイ♥
(鼻だけでなく、口も半開きにして尻肉の隙間をムチョムチョと貪り、スパッツに染みこんだ)
(汗や女体の味にも更に興奮して・・・)
あふぅ・・・そ、そうかなぁ・・・・・・ボク、変態さんなのかなぁ・・・・・・
でも、お姉ちゃんのお尻が大きいのは本当だし、スッゴクイイ匂いがするのも本当だよぉ・・・
それに柔らかくって暖かくって、こうして顔を埋めてると、何だかとっても、イイ気持ちに
なっちゃう・・・・・・だからみんな、お姉ちゃんのお尻を触りたがるんだよ、きっと・・・・・・
みんな、お姉ちゃんにごめんなさいごめんさないって、心の中で謝りながら、だけど
それよりもっと感謝して、ありがとうありがとう、幸せをありがとうって、お祈りする
みたいな気持ちで触ってるんだよ、きっと・・・・・・
お姉ちゃんのお尻、すごく美味しい・・・・・・美味しくて気持ちいいお尻・・・ありがとうお姉ちゃん・・・
ちゅっ むっちゅ・・・・・・
(両手でスパッツの尻肉を左右に強く広げ、その隙間に舌を突っ込み始める・・・)
【すみません…ここで凍結にさせてもらってもいいでしょうか?】
【大丈夫ですよ。酉付けました。】
【解凍はいつごろにしましょう?】
【明日の夜7時から8時あたりでもいいでしょうか?】
【明日の夜は、22時半頃でないと来られません・・・】
【それでも構いませんか?】
>>26 【大丈夫ですよ。】
【ではその時間になったら来ますので…】
【今日はありがとうございました、失礼します。】
【了解しました。もし、その時間にこのスレが使用中】
【でしたら、楽屋で呼んで下さい。】
【こちらこそ、お付き合いありがとうございました。】
【続きも楽しみにしております。】
【落ちます。】
【以下、空き室です。】
【ここで待ってればいいのかな…?】
【待ち合わせのため待機します。】
【深町美結さん、いらっしゃいましたらお願いします。】
【しばらく待機します。】
>>30 今続き書いてますからもうちょっと待っててください。
【わっ。6秒差!】
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします。】
【続きは美結さんから始めて下さい。】
>>22 もう…そんな風にしないでっ。
よだれついちゃうじゃない…
(名無しさんはまだ頬ずりを続けている、しかも顔中で私のお尻を楽しむようにして…)
(くすぐったさと気持ち悪さからお尻で顔を押し返してしまう)
(お尻を自分から押し付けているということにはまったく気づいていなかった)
そうよ、変態よ。
お尻で押しつぶされて喜んでるなんてっ…!
(いやらしいことをしているせいか私までおかしくなってきた)
(名無しさんを挑発するように軽くお尻を振って顔にこすり付けていて)
(こんなことをするつもりじゃなかったのに…)
んっ…褒められても……うれしくないんだけど。
大きいとか、いい匂いとか……
(でも、名無しさんがむさぼるようにお尻を舐めたり揉んだりしているのを見ると何ともいえない気分になる)
(そのもやもやとした気分が何なのかはわからなかったけど…)
あっ…そこは……ひゃうんっ!
だめぇ…んふ……っ…
(お尻を左右に広げられ、谷間になっているところも、その先も舌が捉えはじめる)
(スパッツの上を舌が動くと唾液で通った部分がしみになり、それが下着まで濡らしひんやりとしてきた)
(名無しさんの舌遣いに耐えながらふと後ろを見ると)
(はちきれんばかりに股間を腫らしているのが見えて)
……気持ちよく、なりたいの…?
【お待たせしました、それでは改めてよろしくお願いします。】
お尻、お尻ぃ・・・お姉さんのお尻ぃ・・・♥
あうぅ・・・うん、ボク気持ちよくなりたいぃ・・・お姉さんのお尻に押しつぶされながら、
おちんちん気持ちよくしたいです・・・・・・
オ、オ、・・・オナニー・・・いつも、家で、お姉さんのお尻のこと考えながらしてるんだぁ・・・
いつもバスの中で見かける綺麗なお姉さんの、お尻、こんな風にしたいって、想像して・・・
いつもおちんちんシコシコしてたからぁ・・・・・・
い、イイですか? このまま、お姉さんのお尻に顔を押し付けたまま、シコシコしても、
イイですかぁ・・・?
(尻に半ば顔を埋めた姿勢で切なげに懇願しながら、許可も得ず、すでに両手は半ズボンの)
(ベルトをもぞもぞと外し始めている・・・)
>>34 そう…おちんちん、気持ちよくしたいんだ…?
……いいよ、特別だからね…
(せっかくなので名無しさんの好きにさせてあげることにした)
よかったね、本当にこういうことしてもらえて。
(さらにぐいっとお尻を突き出す、窒息してしまうんじゃないかってちょっと心配になったけど)
あんっ…じゃあ、いつもみたいに…してみて……
(名無しさんがベルトを外す音が聞こえる、身体がぞくっと震えた)
いいわよ…君の、好きにして……
(今までずっと名無しさんが私のお尻で変な事を考えていたなんて…)
(思ってもみなかった告白に胸のどきどきが高まった)
あふぅ♥ あぁ・・・ありがとう、お姉ちゃん。ボク嬉しい・・・♥
じゃあ、急いで脱ぐからぁ・・・
(スッと一旦身体を離して、美結さんの黒いスパッツのお尻をギラギラと凝視しながら)
(目にも留まらぬ早さでズボンとパンツを一気に脱ぎ捨てると、今度は仰向けになって)
(四つん這いの美結さんの膝の間に、身体を滑り込ませる。)
(寝そべった姿勢で眼前にある美結さんの股間を見上げ、嬉しそうに頬を弛ませて・・・)
お姉さん、準備できました!
このまま、ボクの顔の上に座って下さい・・・
息が出来なくなるくらい、ボクの顔をお尻で押しつぶして・・・お姉さんのお尻を、顔中で
感じたいんです・・・お願いします!
(手は自分の下半身に伸ばし、仮性包茎のおちんちんを シコ シコ としごき始めている・・・)
>>36 (もう一度後ろを向くと名無しさんはズボンも脱いだみたいで)
(下半身をむき出しにしたまま身体を横たえていた)
…ど、どうすれば……?
(こんなことをしてきたのは当然名無しさんが初めてだから、どうしたらいいのかよくわからなかった)
え…座る……?
上に乗っちゃってもいいの? 私、重いかもしれないよ?
(名無しさんが言ってるのだからいいかもしれないとは思ったが
さすがに顔の上に乗るというのはためらわれた)
い、いいんだね?
重くっても知らないよ……
(真剣なお願いに覚悟を決めて名無しさんの顔をお尻で押しつぶす)
(ボリュームのある尻肉が鼻を、口を圧迫していって
息苦しさすら感じさせているはずなのに、なぜか苦しそうには見えなかった)
どう…大丈夫? 息できる?
(気遣いながら身体を揺らしお尻の感触を顔に覚えこませていく)
うぅん♥ んふっ ぶふーーーっ ふ、ふぅん♪ う、うぅん
(美結さんの尻の下からくぐもった声が漏れてくる。何を言っているかはさっぱり)
(だが、その声音はとてつもない快感と喜びの呻きに聞こえる。)
(少年の右手はいっそう激しくおちんちんをしごきたてる。その大きさこそまだまだ)
(発育途中だが、十分な硬さをもって猛々しく反り返って・・・)
(やがてもう片方の手が美結さんの身体をまさぐり、スカートの中、ウエストの辺りで)
(スパッツを掴み、ズリ下ろそうとして引っ張り始める。ついにもどかしくなったのか、)
(顔を無理やり動かして口をわずかに離し、叫ぶ)
お姉さん! スパッツ脱いで、脱いで下さい! 脱いで直接、お姉さんの白いお尻で、
直接お顔を潰されたぁいのぉ! お願い! お願ぁい・・・
>>38 気持ちいい…みたいだね…
(名無しさんは私のお尻の下で本当にうれしそうな声を上げている)
(それに合わせて、ぐりぐりっと円を描くようにお尻を振って強く押しつぶしてあげた)
(ペニスのほうもすでにがちがちですごく早くしごいていて)
んあぁ……こ、今度は何…?
(空いているてがお尻に向かいスパッツを脱がそうとしてきた)
(最初は驚いていたが、抵抗することなくされるがままになって)
脱いでほしいの…?
(口を離した名無しさんの言葉を聞いてスパッツと、水色のパンツを下ろした)
(あらわになったぷりぷりの生尻をさっきみたいに顔に押し付ける)
どう、これで満足した?
(すべすべの、汗や唾液でしっとりと濡れたお尻が顔にこすれる)
(スパッツと下着を脱ぎ去った美結さんの、白く大きなお尻に目を輝かせて)
(心からの感嘆の声を上げる)
うわはぁ♥! お姉さんのお尻っ! き、綺麗だぁ・・・嬉しいっ♥
(満面の笑みを浮かべつつ、口を大きく開けて美結さんのお尻プレスを待ち受ける)
・・・んぷっ♥ むっふううううぅ・・・・・・♥
(ボリュームたっぷりのお尻の圧力にも負けじと顔を動かし、舌を突き出して何とか)
(秘部の美味を味わおうと頑張る。それは自然と、クリトリスからアヌスまでを)
(まんべんなく責めるクンニとなって美結さんに伝わる。)
(少年の手は更に激しくペニスをしごく。先からは透明の露がトロトロと溢れて・・・)
【美結さん、落ちてしまわれましたか・・・?】
【ご満足いただけなかったでしょうか・・・ごめんなさい。】
【私も落ちます。】
【以下、空き室です。】
尻スレなのにアナルNGって何か妙な気もする・・・
45 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 21:44:36 ID:WhVmRAUT
…ごめんなさい。
ずっと忙しくてここに来れなかったんです。
もしまだ続きをしてくれるならお返事ください。
……やっぱり、もういないかな?
47 :
深町 美結 ◆0fUv5wFp4c :2008/02/19(火) 15:44:35 ID:2J6YWYLh
まだいるかな?
ベタですが、学校から電車で帰宅中で痴漢に遭う、といったシチュはどうでしょうか?
周囲の人もグルで誰も助けてはくれない状態で…
>>50 いいですよ。
では、書き出しをお願いできますか?
(夕方、帰宅ラッシュの電車内。サラリーマン達の中に、セーラー服の少女が窮屈そうに揺られていた)
(その後ろでは挙動不審な男が、しきりに周囲と少女を見比べている)
(男:今日こそやっと、この子の後ろに位置づけた!やっぱり可愛いなぁ…良い匂いがする。最初は、そっと…)
(美結の臀部に、ゴツゴツとした手の感触が伝わってくる)
【それではこのような感じで。よろしくお願いします】
>>52 痛っ……後ろの人、ちょっと近づきすぎ…
(いつもの帰りの電車、今日もやっぱり混雑していて)
(倒れないように必死に姿勢を保っていた)
せめてつり革につかまれればもう少し楽なのに。
(まだ乗ったばかりなのにもう疲れてしまった)
……ん、何か当たってる?
(後ろの人の手か、鞄が当たっているのかお尻に何かがぶつかっている)
やだなぁ…早くどけてよ。
(さりげなく手を後ろに回しお尻をガードした)
【はい、よろしくお願いします】
おや、ガードが固いな。ウブな中学生っぽくていいねぇ…
(美結の手の甲を、くすぐったくなるように撫で回し、その隙にもう片手で尻をゆっくりと撫でてゆく)
柔らかいねぇ…とても良い時間だ…
>>54 うっ……こいつ、痴漢…?
(手の甲に名無しさんの指が触れる、とても偶然とは思えない手つきだった)
(とっさに手をずらした瞬間むき出しになったむちむちのお尻に再び触れられて)
すみません、やめてください。
(相手に聞こえる声でそうつぶやいた)
ごめん、それは出来ないよ…こんな可愛くて、えっちな体つきの女の子が目の前にいるんだから。
(気にせずに、尻を撫でる力を強めてゆく)
それに、気付いているかい?
この車両に乗っている男はね、みんな私の友達なんだ。
(美結の耳に、囁くようにつぶやく。周囲には二人を見て、ニヤついている男の顔が…)
>>56 はあ…何言ってるんですか?
離さないと警察に突き出しますよ。
(ここまで言ってもまだ名無しさんは手を離してくれない、それどころかさらに指を食い込ませお尻を撫でてくる)
(柔らかく大きなお尻は指を簡単に沈ませその指に気持ちよさを伝えていく)
そんなっ…! 嘘でしょ!?
(確かに名無しさんの言うとおり怪しい人たちが周りを取り囲んでいて逃げようとしても逃がしてくれない)
(しかも電車がちょうど大きく揺れて名無しさんに密着してしまう)
やだ…やめて……
(さすがにこれには恐怖を感じる、お尻を這い回る手に不快感を覚えながら
身をよじり少しでも名無しさんと距離をとろうとした)
こらこら、逃げなくても良いじゃないか。
(逃げようとする美結を後ろから抱きしめる)
お嬢ちゃん、胸も大きいんだよね…中学生なのに、こんなに揺らしちゃって。
(胸をゆっくりと撫で、段々と強くまさぐっていく)
君も、えっちなコトにも興味津々なお年頃でしょ?おじさん達が優しく教えてあげるからさ。
(胸を責めた後で、スパッツを強引にずり降ろしてしまう)
>>58 に、逃げるに決まってるでしょ!?
何で痴漢なんかに触らせないといけないのよ…きゃあっ…!
(いきなり名無しさんが後ろから抱き着いてくる、制服越しに感じられる男の人の身体の感触
独特の嫌な臭いに身をすくめてしまった)
やだっ、やめて!
(お尻だけで満足できないのか手が胸のほうにまで伸びてきた)
(むにゅむにゅと乱暴に動く手が胸中を這い回って)
(振りほどこうとしても力の差ははっきりとしていて名無しさんには勝てなかった)
そんなわけないでしょっ…離して!
変態っ、痴漢!
(手がスカートの中にもぐりこんでスパッツを脱がしていく、
ピンクと白のストライプの下着があらわになってしまった)
変態だなんて、そんなに褒めてくれなくてもいいよ。
でもちょっと暴れてやり辛いから、少し大人しくしててもらうね。
(美結の両手に手錠を嵌め、更にそれを吊り革に繋げる)
可愛い下着を履いているんだね。清純ってイメージだけれど、尻肉が食み出てて、エッチだなぁ。
見ていると、何だか…顔を埋めたくなっちゃうよ。
(屈んで尻に顔を密着させ、両手で尻肉を揉みしだいていく)
お尻を触られて、どんな感じ?ちゃんと答えてくれたら、止めてあげてもいいんだけどなー。
>>60 くっ……こんなことして……後でどうなっても…!
(泣いてしまいそうなくらいつらかったからせめてもと精一杯虚勢を張る)
(でもそれはまったくの無駄で、抵抗する自分に業を煮やしたのか手錠をかけられてしまった)
(これでもうどうすることもできない、名無しさんだけでなく周りの男の人も胸や太ももに手を伸ばしてきた)
いや、いやぁ……
(俺にもやらせろ、お前だけずるい…という言葉が聞こえてくる)
(突然名無しさんがしゃがみこんで頬ずりをしながらお尻を揉み始めた)
(気持ち悪く動く顔と握りつぶしそうな勢いで揉み続ける手に不快感はさらに強くなる)
やっ……最低……
(汗でぴったりと下着がお尻に張り付く、さらに熱を持った吐息が吹きかけられて)
はあっ、あっ……
(熱とくすぐったさに耐え切れずもぞもぞと身をよじり名無しさんをさらに気持ちよくしてしまった)
うん、柔らかくて、汗がとっても良い匂い…これが生娘って言う奴だね。
(下着を食い込ませ、尻肉を嘗め回していく)
皆に触られて、気持ち良いでしょ?お嬢ちゃんにはまだわからないのかな?
この車内は暑いよね。折角だから、上も脱がしてあげるよ。
(強引にセーラー服をたくし上げて手首に纏め、ブラ姿にしてしまう)
(周りの男たちから、どよめきが聞こえてくる)
たわわなおっぱいだなぁ…何センチあるの?先にこっちを気持ちよくさせてあげるよ。
(ブラの隙間に指を滑らせ、乳首を摘んで弄ってゆく。同時に乳房もこねくり回す)
>>62 んうぅ…あふっ……い、いい加減に…
(手で振りほどくことも逃げることもできない、ただいいようにお尻をもてあそばれるだけ)
(私にできるのは早く駅についてと祈ることだけだった)
気持ちよくなんかっ…わからないわよ!
こんな無理矢理…変態の考えることなんて私にはわからないっ!!
(必死に叫ぶ私を無視して今度は制服も持ち上げられブラがあらわになる)
やぁ…こ、ここまで……
(中に指が入りたぷたぷとした巨乳をこねるように揉み、同時に乳首もいじってくる)
(知らないうちに愛撫に晒された身体は敏感になっていき息も荒くなる)
絶対…教えない……
(後ろを向いて名無しさんをにらみつけると)
あ、前にスカートに射精してきた人……!?
(はっきりとは覚えていないがよく似ている、お尻に硬いものを押し付けてそのままスカートを汚した人に…)
あれー、そんな事もあったかな?もうちょっと顔を見せてあげようか。
(ブラのホックを外し、胸を露にしてから正面に回る)
ほぉら、よーく見て。君のおっぱいにむしゃぶりつくおじさんの顔をね。
(そう言って、乳輪を嘗め回しながら、乳首に吸い付く)
中学生のおっぱい、柔らかくて美味しいなぁ…とってもいいにおい。
息も荒くしちゃって、お嬢ちゃんも興奮しているでしょ?楽になっちゃいなよ。
それじゃ今日は、お尻のお肉で射精しちゃおうかな。
処女は大切なものだから、勘弁してあげるよ。
(再び後ろに回り、ズボンからペニスを露出させて美結の尻肉にこすり付けてゆく。両手で乳房を撫で回しながら)
>>64 やめてよっ! お願いだからいい加減にして……
(もう一度名無しさんのほうを向いて何とか許してもらえないかとお願いするけど)
ひゃ、ああっ…や…だ……ぁ…
(胸に吸い付かれる、乳首に触れる唇と舌の感触)
(生暖かい唾液とざらついた舌が擦り付けられるたびに小さくうめいて)
………
(唇をきゅっと閉じて与えられる快楽に必死に抵抗した)
ううっ……気持ち悪い…
パンツ、汚れちゃう……
(お尻にペニスがこすり付けられる、ペニスが上下に動いてぷりぷりの大きなお尻の上を動き回った)
(周りの人も太ももに押し付けたりお腹の下あたりにこすり付けたりして気持ちよくなっている)
(その異様な光景をただ黙ってみていることしかできなかった)
酷いなぁ、お嬢ちゃんを気持ちよくさせてあげようと思って、皆で頑張っているのに。
こうすればもっと気持ち良いよ。
(下着をずり下ろし、尻肉の間にペニスを挟む)
お尻、すごく柔らかくて良いよ…
お嬢ちゃんも気持ち良いって言えば、やめてあげるよ?ホラホラ、早く楽になっちゃいなよ。
【そろそろ、〆に入りますね】
>>66 んくっ……お願い…もうやだ……
(谷間に挟まったペニスがぐいぐいと動くたびにすべすべとした肌が汚されていくような気がして)
(逆効果だとわかっているのにお尻で名無しさんを押し返そうとしてしまう)
こっちは気持ち悪いの、やめてぇ……
(太ももに誰かが射精した、こんな風に名無しさんに汚されるのかと思いながら)
(それでも拘束されて抵抗できない自分がひどく情けなかった)
【次で〆てもらえますか?】
気持ち良い…柔らかくて、中に入れるよりもずっと良いよ…
あっ、そろそろ出る…柔らかいお尻に、熱いのを掛けてあげるね!
(丸い尻に、大量の精液が飛び散る。同じように別の男が美結の体に射精を続け、精液塗れとなってゆく)
俺はこれで満足だよ…何?美結ちゃんはまだ気持ちよくなってない?
大丈夫、今度は俺のお友達がやってくれるから。楽しみだね?
(別の男が、乳房に吸い付いていく…身体に掛かっている精液などお構いなしに。)
(電車が停車しても、満員の車内に入ろうとする者は誰も居ない)
【これで〆となります。大変楽しませていただきました】
【拙いロールで申し訳ありません】
【すみません…ちょっと電話がかかってきたるので】
【9時ごろに〆のレス投下しますね】
>>68 私は…気持ち悪いよぉ……
ぬるぬるして、硬くて、生臭くて……
(また、別の男の人の精液が飛んでくる、よけることもできずにそれをまともに浴びてしまった)
いやだっ、汚さないでよ!
(名無しさんのペニスから逃れようとお尻を振る、でもそれが逆にペニスを気持ちよくしてしまったみたいで)
(小さなうめき声の後で生暖かいものがお尻の谷間に流れ込んできた)
っ……!
(おびえた目で後ろを振り向くと満足そうな顔をした名無しさんが…)
(すぐに何が起こったか察した)
(周りの男の人が群がってくる、もう止めるだけの力は残ってなかった…)
【遅くなってごめんなさい】
【こちらこそ、ありがとうございました。】
他のキャラハンさんも来てくれるといいな…
【待機】
【プロフィールは
>>2】
アナルは別にスレがあるからねえ
キャラハン同士したいってこと?
>>72 そういう意味じゃないの。
もっとスレが盛り上がるといいなって思っただけ。
なるほど
女性相手は興味ない?
エステでエッチなマッサージを受けちゃうとか
>>74 ごめんなさい。
やっぱり男の人にしてもらうほうがいいかな…
そっか
時間取らせちゃってごめんね
>>76 いえ、こっちこそ…
【今日はもう落ちますね、おやすみなさい。】
【昨日はすみませんでした、再待機します。】
…いる?
おらんかなぁ…
【おぉよかった!】
【痴漢シチュでお相手よろしい?】
【了解】
朝の電車、通勤・通学ラッシュの車内にて…
…………
{今日もいたいた。あ〜いい身体してるよなぁ、この娘}
(ごくごく普通の、普通過ぎて全く目立たない男が美結の背後に立っていて)
{きょ、今日こそは…}
…ぴと
(指を恐る恐る美結の尻にもっていき、スカートごしに触れる)
【ちなみに乳弄りはダメ、おk?】
>>84 ……?
(真後ろに立っている人がもぞもぞと動くと少しくすぐったい)
(どこかで見たような顔をしているけどまったく思い出せない)
何だろ、変なの……
(何かがお尻に当たっているがよくわからない、でも気のせいだろうと思い込んで)
(指先で触れられたくらいでは気づかないまま電車に揺られていた)
【少しくらいなら大丈夫です。】
………
{あ…れ?もしかして気付いてない、ら…らっきー!}
(手を置いたまま安堵し)
{はぁ…はぁ…桃尻最高ぉー!}
モゾモゾ…ガシッ
(しばらく撫でた後、調子に乗って掴む)
【了解です。あくまでもお尻メインでやりますので】
>>86 (友達にメールを返しながら時間をつぶしていると)
やだっ、スカートめくれちゃってる。
(名無しさんがくっついてきたからか、揺れのせいなのかはよくわからなかったけど
いつの間にかスカートがめくれていてスパッツに包まれた丸みのあるお尻があらわになっていた)
(下着をさらしているわけではないけど少し恥ずかしくて、あわてて元に戻そうとしたとき)
……ちょっと…
(名無しさんがお尻を撫でている、感触を確かめるような触り方)
(極上のお尻はその指を受け入れ柔らかさと弾力を伝えていく)
お尻見えてるから、興奮しちゃったのかな…?
で、でも……!
(どうしようか考えているうちに名無しさんはお尻をわしづかみにしてきた)
(ボリュームある臀部がぐにゅっと形をゆがめる、さすがにそれは許せず軽く手を払った)
【わかりました。】
っ!?
{おわっ!、さすがに気付かれるよなぁ…}
(慌てて手を退くが)
{はぁぁ…たまんねぇよ、あのムチムチ感はさぁ…}
(懲りずに、今度は露骨にスカートを捲り)
(強めに尻を掴みながら、腰を低くして己の股間を美結の尻に密着させる)
>>88 (名無しさんは手を離してくれたみたいで一安心する)
(もう一度携帯の画面を見ようとすると…)
…またなの!?
(思わず声を出してしまう、周りには聞こえてないみたいだった)
(今度は名無しさんの硬いものがお尻にあたっている)
(重みのあるむちむちのお尻はペニスを押しつぶしていて)
やだっ、やめてください。
(お尻で下半身を押し返す、
ますますペニスが圧迫されて気持ちいいかもしれないということまではわからなかった)
(何人も射精させてきたお尻にぴったりと貼りつくペニス…なんだか寒気がしてきた)
お…ぅ!!
{ちょっ…これは!?}
(痴漢する男の方も困惑し、声を漏らしてしまう程の魔性の尻)
ふぉぉッ、むぐぐ!
(しかも相手から尻を突き返され、慌てて自らの口を塞ぎ)
{なんだよヤル気かよこの娘ぉ!
超らっきー!!}
(ジッパーを下げる音。男はペニスを出し)
(美結のスパッツをずり下げて直に押し当てる)
>>90 (やめてほしいから、離れてほしいから押し返したのに逆に喜ばれてしまった)
ううっ……何でぇ…?
(おろおろとしながらお尻を引く、これでペニスから逃れられると思っていたけど)
(理性を失いかけている様子の名無しさんは諦めてくれなかった)
(さらに密着し、今度は生のペニスを押し付けてきた)
(ざらざらとした記事とたぷたぷのお尻がペニスを包み込む)
(重たげなお尻の肉が両側から竿にのしかかり電車の揺れに合われせぷるんぷるんと揺れた)
(波打つお尻が射精を誘発していく)
う、うそでしょ、いい加減にしてくださいっ!
(さらにスパッツもずり下ろされて薄い黄色の下着が丸見えになる)
(ペニスにはより肌に近い柔らかなお尻の感触が強く感じられるだろう)
(ここまでされたことはあまりないのですっかりうろたえていて、大声は出せなかった)
{おっと、焦らすなんて若いのにやるねぇ}
(尻を引いたのを勝手に解釈して更に身体ごと詰め寄り)
むむ…っ、はぁ…
{電車の揺れと…桃尻ッ、ん〜生きててヨカッター!}
(興奮しながら状況に身を任せていると)
{そうか、いい加減じゃ駄目だよな}
(美結の訴えをまたも勝手に解釈し、ペニスをショーツの内側へ潜り込ませ)
(尻を直に感じる)
>>92 違うのに…どうしよう……
(お尻を引いてもまだついてくる、しつこい名無しさんにいらだちながらも)
(もう諦めるしかないのかな、と思い始めてきてしまった)
(すぐ後ろで鼻息を感じる、本当にうれしいみたいで)
(こういう反応は慣れていたけどやっぱり嫌だった)
(がたんっとまた電車が大きく揺れる、髪に名無しさんの鼻が当たった)
(リンスと女の子の甘い匂いがふわっと漂う)
…う〜……
(パンツの中にペニスが入ってくる、すべすべのお尻が吐き出される先走りに汚されぬるぬるして気持ち悪い)
(名無しさんは容赦なく動いてすりすりとペニスをお尻の山の上で暴れさせていた)
もう、いや…
(まだ学校までは遠い、早くしないと射精されてしまう)
落ちちゃったかな。
変な返しかたしちゃってごめんなさい。
私も落ちます。
【名前】
白瀬みのり (しらせ みのり)
【年齢】
20歳
【身長】
159cm
【スリーサイズ】
89/59/91
【容姿】
髪は黒髪、ストレートで肩までくらいの長さ。
やや垂れ目で、一見しておとなしく控えめな印象を与える。
まん丸で重量感のあるお尻、むっちりした太股は本人の気にしているところ。
【服装】
膝が出るくらいのスカート、Tバックショーツ、肌色または黒のパンスト……が基本。
気分によってはぴちぴちのズボン。
【性格】
おとなしく真面目だが芯は強く、意外に大胆な面も見せることもある。
【希望】
尻コキなどお尻を使って責める、または徹底的にお尻を責められる。
受けの時は、激しいプレイよりもじっくりねっとり責められる方が好みかもです。
相手は年上でも年下でもOK。レズも可。
【NG】
スカ、グロ、レイプ
【備考】
大学二年生で所属サークルは吹奏楽。
初めて付き合った彼氏が尻フェチだったため、いろいろと仕込まれた。
【スレ活性化を願いつつ、参加してみます。よろしくお願いします】
【しばらく待機しますね】
むちむち
こんばんは。
体形は気にしてるんですが……
>>97 こんばんは。
具体的にはどのあたりを気にしてるのかな?
足が太いのと……
あとよくお尻を見られるのが気になります
>>99 へえ……
でも触り心地がよさそうだよね。
俺は好きだな、そういうの。
お尻か……気持ちよさそうだし、じろじろ見てくる人がいても……
(後ろに回りこみみのりのお尻をじっと見つめる)
やっぱり痴漢とかされるの?
触り心地なんて、そんな……
自分じゃわからないですもん。
やだ、そんなに見ないでください……
(後ろに回られ、恥ずかしそうに顔を背ける)
(初対面の人に恥ずかしいパンティを見られてしまったらどうしようかと不安に)
痴漢にはよくあいます……
>>101 うーん、確かにそうかも……
えっ、どうしてそんなに恥ずかしがるの?
(ヒップラインに目をやっただけで恥ずかしがるみのりに意外そうな顔をする)
大丈夫だよ、スカートの中のぞいたりしないから。
遭うの?
やっぱりペニスこすり付けられたりとか?
しかしこのお尻だったら間違いなく暴発するな。
後ろの男が変なうめき声出したり、駅に着いたらあわててトイレに駆け込んだりとか…
スカートが精液でべとべとになってたりとか……
そういう経験はある?
だって、そんな目で見られたら……
えっ?
そうですよね、いきなりスカートめくったりなんてしないですよね……あはは
(かえって相手が興味をもっていることが察せられてしまう)
アソコを押し付けてくる人、多いですね……
ホント、なにかんがえてるんだか……
え!?
精液出されるなんて、さすがにそんなことは……
(生々しい記憶がよみがえる)
……あります
>>103 そうだよ、そんなひどいことはしないよ、今は。
やっぱり?
俺も押し付けてみたいな…だめ?
柔らかそうなお尻に押し付けて存分に腰を振ってみたい。
ぶっかけも経験あるのか……
(じっとみのりを見つめて)
あのさ……
(もう自分が何を言いたいかみのりにもわかるだろう)
【スカートはタイトスカートですか?】
い、今は、って……
(相手の目の色が徐々に変わっていくのが分かり)
(しかし、半ば諦めが入ってもいた)
えっ??
やっぱり、そんなコト考えてたんですね……
分かってましたけど……
(羞恥心はピークになりながらも、痴漢をされたときの肉棒の感触が思い出され、疼くものがあった)
いっ……いいですよ♥
………………なんて、言えないですよ!
たとえ、万が一そう思ってても……
(といいつつ僅かに腰を持ち上げ、ヒップを強調してみる)
【そうですね、色は紺色っぽい感じで】
>>105 当たり前じゃないか。
こんないいお尻見せ付けられて、我慢なんかできない……
しかもぴちぴちのタイトスカートで…
いいの? 本当にいいの?
(みのりがお尻を突き出すようにしてくれたので張り詰めていたお尻がますます強調されて)
(喜びと興奮を隠しつつ股間のふくらみをさらけ出しながら誘われるようにふらふらと手を伸ばす)
(早速丸みのある大きなお尻にむにゅっとペニスを押し付けてみた)
ううっ…柔らかい…こんなお尻初めて
たぷたぷしてて、むっちりしてて……
(触りがいのあるお尻を両手でゆっくりと円を描くように撫でる)
痴漢されるの、電車の中だけじゃないでしょ?
買い物してるとき、商品を取ろうとお尻を突き出したら、狙いすましたように撫でられる…
そんなことも今までにあったんじゃないの?
(下着のラインを確かめるように手を動かす、しかしここで違和感に気づいた)
あれ、パンツのラインがない……?
いいお尻なんて言われても、褒められてる気しないんですけどね……
……言えません。
(下を向いて、興奮した相手の口調にじっと耐える)
……っふ……!
(熱く硬い感触をお尻に感じ、びくりとする)
い、いきなりソコですか……?
もうこんなに熱くなって……
そんなに気持ちいいものなんですか……?
ん……んふぅ……んむ……
(ねっとりとなぜまわされる感触に、胸の動悸が高まり)
(下半身が徐々に熱くなっていく)
買い物中は……そんなにやらしいコトされなかったと思うけど……
でも、ぶつかった振りして、っていうのはあったかもしれないですね……
あっ……
(パンティのことに気づかれ、顔を赤らめる)
えっと、そのぉ……
【落ちられましたでしょうか……】
【私もそろそろ落ちようかと思います】
【再開ご希望であれば、また声をおかけください】
【それではおやすみなさい】
う〜ん、勿体ない。
こんな見事な尻の持ち主、絶対逃がさないのに。
電車の中で痴漢して嬲った後、顔面騎乗させて貪りたい。
>>107 そう、いきなりだよ。
さっきからこういうことしたくてしょうがなかったんだ。
(そのままペニスの存在をアピールするように腰を振って)
(10本の指を不規則に沈めながらみのりの大きなお尻を楽しむ)
はあ〜…すごく気持ちいいよ、チンポも気持ちいいっていってるのがわかるだろ?
とろけそうなほど柔らかいお尻だからね…
(ペニスは脈を打って先走りをみのりのお尻に吐き出している)
(紺色のタイトスカートは少ししみになっていて)
(お尻の肉を持ち上げるようにしてたぷんたぷんと弾ませる)
すごい…ぷるんぷるんだ…触りがいのあるデカ尻……
(もう遠慮は要らないと指をさらに食い込ませ揉み始めた、ぷりぷりの感触がさらに強く手のひらに伝わった)
(無心でみのりのお尻をむにゅむにゅとマッサージしていく)
…それ絶対わざとだよ、目の前にこんなお尻があったら、理性失っちゃうだろうし。
ねえ、もしかして、今日のパンツ……
(スカートのすそに手を伸ばす、お尻に引っかかってうまくめくれなかったけど強引にスカートを上げると
そこには自分の想像していた光景が…)
やっぱりTバックだったか…こういうのが好きなの?
【すみません、寝落ちしてしまいました…】
【もしみのりさんがよろしければぜひ続きがしたいのですが…】
【自分は今日明日は夜まで、日曜は一日中空いてますので、
気が向いたらぜひよろしくお願いします。】
>>110 【いえ、私のレスも遅かったので……】
【私の方も再開ということで問題ないです】
【詳しいことはお昼頃改めてお返事させてください、すみません】
>>110 【お返事遅れてごめんなさい】
【私も続きがしたかったので……こちらこそよろしくお願いします】
【今日明日は夜までということですが、何時くらいまで大丈夫でしょうか?】
【私の方は今日の18時〜21時くらいを考えていたのですが……】
>>112 【9時には出かけないといけないので8時半まででしたら大丈夫です】
>>113 【わかりました】
【それでは18時くらいに待機するようにしますね】
【ではまた後ほど〜】
【こんばんは〜】
【◆zhSLI8t3lYさんを待たせていただきますね】
【はい、よろしくお願いします】
【
>>110からの続きです】
あ……んん……んふっ……
(尻肉の狭間をペニスでぐりぐり擦られ、その熱さを嫌というほど実感させられる)
(同時にうねうねとはい回る指が巧みに快感を煽り、分厚い尻肉が火照ってくる……)
気持ち、いいんですね……
どんどん大きくなってるし……
私のお尻って、そんなにいいんだ……
(亀頭からわずかに漏れる精の匂いに、雌の本能が掻き立てられる)
あっ?!……やっ、ぁん……
ん……ん……んっ……んふっ……
(尻肉が持ち上げられ、激しくたわむ)
(お尻を揉みほぐすように動き回る指が、まるで別の生き物のように感じられ、興奮が増していく)
はぁ、ぁっ……すごく、いやらしい指使いですね……
(甘い息とともに吐き出される言葉)
ふうっ……ぅんっ……
そんなふうに、触られ続けたら……あぁ……
今考えてみれば、そうなんですよね……
う〜ん……でも、だからって勝手に触るなんて非常識というか、犯罪ですよ……
(気付いてはいたが、自分のお尻が男を興奮させるに十分なモノであることを改めて思い知るのだった)
きゃっ! ぁん……
(スカートを強引にめくられ、擦れる感触に声をあげる。お尻の谷間に食い込む黄色のTバックがあらわになり)
(性器を押し付けられるのとはまた違う恥ずかしさがこみあげる)
結局見るんですね……まあ諦めてましたけど
好きっていうか……
前に付き合ってた人に無理に穿かされて、それからなんとなく、かな……
べべ、別に癖になっちゃったとか、そそんなんじゃないんですよ?
(なぜかしどろもどろ)
>>117 ああ…気持ちよすぎる。
すごくいいよ…
形もよくて丸くて大きくて、スカートの上からでも十分柔らかくて…
(糸を引くまでにあふれる先走りをさらにすりつけ欲望の痕跡を刻む)
はぁ……はぁ…
そんな風に触られたら…どうなるの?
(まだ手をとめようとしない、それどころか指の隙間から尻肉がはみ出るほどに)
(みのりに合わせてこっちも興奮が高まっていく)
(甘い声は性欲を必要以上に刺激して腰の動きも自然と激しくなる)
悪いことだって言うのは十分わかってるよ。
でも我慢できないっていうのがあって…たぶんそれ俺だけじゃないな…
痴漢してくる人ってどういう人が多いの?
ふーん、癖になったのか……
(Tバックのお尻をまじまじと見て)
(ためらいなく伸ばした手で指の隙間から尻肉がはみ出るほどに生尻を強く揉んでみる)
(かと思うとそっと撫で回すだけにとどめたりと強弱をつけての愛撫を続けた)
どっちかっていうとおとなしそうなのに…
こんなのはいてるから痴漢に狙われるんだな。
(お尻に直接押し付けられたペニスがびくんびくんと跳ねる)
(すべすべの丸いお尻が亀頭をこすりこれだけでいきそうになってしまう)
くっ…やばい……もう出ちゃいそうだ……!
(あわてて腰を引く、さすがにここで出すのはあまりにもったいない)
んっ……んふ……んん〜……
う、うまく言えないですけど……変な気分に、なってきちゃう……
(ますます激しくなる相手の息遣いと手と腰の動きに、ぴくぴくっと反応を示す)
ガマン出来ない、んですか……
わかんないなぁ、人前でそんなコトするまで興奮しちゃうなんて……
一見普通の人が多いです、サラリーマンとか、あと学生とかも……
やだ、言わないでください……!
(本音を指摘され、Tバックの食い込む感覚がやけに意識される)
あうっ……くふ、んむぅ……!
あん、やっ……そ、そんなやらしい揉み方……
上手なんですね……
(尻肉を強く揉みしだかれたかと思えば、一転して優しい愛撫……)
(ねっとりと責められ敏感になったお尻に、変化にとんだ刺激に直にさらされ)
よく言われますけど……
ぱ、パンティのことはっ……!
あっ……!やぁん……!?
(激しく脈打つペニスの感触に、びくっと身を震わせる)
(熱いモノが引いていき)
えっ、もう……?
(ぽわんとした意識の中で発した声には少し残念そうな響きが)
>>119 どうせなら、もっと変な気分になってほしいところだけど……
(先に自分の欲望を満たしたくなってしまった)
人前だから興奮するんだよ。
へえ…普通の人か……
痴漢常習犯も普段は普通の人だからね、
感触が忘れられずに同じ人がしつこく張り付いたりしてるんだろうなぁ。
そうかな?
触り心地を確かめたかったから…いろいろ触り方を変えてるだけなんだけど…
(指の腹でくすぐるように円を描いて)
(肌触りの次は重さだと下からすくうようにお尻を持ち上げ片手に余るお尻の重量感を楽しみ)
いいねぇ…このほどよい重さ。
お尻はいつごろから大きくなったの?
(たぷんたぷんと手の中で踊るお尻にごくりと唾を飲んで)
ふう…危なかった。
もう少しで射精しちゃうところだったよ……
大丈夫、まだこれからだから。
(少しペニスを休ませた後、今度はお尻の谷間にペニスを挟み込む)
(わしづかみにしながら谷間を深くするように寄せるとむにゅっと両側からお尻が押し寄せてきて)
うっ、お尻が迫ってくる……
すごい…チンポが、全部埋まっちゃったよ…
(ふわふわのお尻がペニスを包んでいる…必死にいくのをこらえていなければすぐにでも出してしまいそうだった)
さっき…残念そうな声、出してたよね?
(ニヤニヤとしながら羞恥心をあおるように)
……男の人って、そんなコトばっかり考えてるんですか?
そんなにお尻触りたいんなら、自分の彼女や奥さんにやればいいのに……
(また相手の手つきが変わる。今度は円をえがくように……)
あうっん……やっ、またそんな……
(今度は下から持ち上げられ、激しく動く脂肪が甘い感覚を小波のように広げていく)
んふ、んん……ふぁっ……!
な、なんだか、弄ばれてるみたい……
(それがかえってカラダの奥の熱い部分をくすぐった)
いつからって、わからないけど……
中学の時にはもう大きいって言われてました……
まだこれから、って……どれだけ人のお尻で遊ぶ気なんですかぁ……?
んむっ……あっ……!?
(尻の谷間に熱いモノを感じ、背中がわずかに反り返る)
(肉を寄せられ、じわじわっとその脈動が柔肉の奥へ染み込んでいく)
あぁ〜っ、そんなトコに挟んで……
(細かく脈動する亀頭からじわじわと温もりが染み出すのを感じ、相手の限界が近いのを悟る)
うっ……そんな声出した覚えは……
(卑猥な口調で責められ、恥ずかしさに思考が止まりそうになる)
しっ、知りません!
(谷間に挟んだ肉棒を、分厚い尻肉できゅっと締めつける)
あんまり意地悪すると……私もお返ししちゃいますよ?
(いきりたったモノを捕らえたまま、ぐいっと上に擦り上げた)
>>121 別にそういうわけじゃないさ。
ただ、それだけこのお尻が魅力的だってことだと思うよ
(みのりの声の調子がわずかに変わる、もちろんそれを聞き逃したりせずに)
中学か……
男子の目線とかすごかったんじゃないの?
(舐め回すようにお尻を見られ恥ずかしがるみのりを想像して)
もう少し、もう少しだから……
こっちもたぶんそんなにもたない…
(はあはあと息を荒くしてみのりのお尻に挟んだペニスを上下に扱く)
だってこれ…チンポぐにゅぐにゅって押しつぶして…
それが…竿とか先っぽ……
(快感が強すぎて最後までしゃべれない、
情けないうめき声を上げながら腰に力を込めぎりぎりのところで我慢を続ける)
うあ…!
そ、そんなにしたら、今度こそ…!
(思わぬみのりの反撃にうれしい悲鳴を上げる)
(たっぷりとした質感のお尻がきゅっと締められてそのおかげでペニスがますます強く締め付けられた)
(精液を搾り取ろうとする勢いでぐっぐっとお尻が動く)
はあ、はあ…もっと……動いて…
(デカ尻に翻弄されうつろになりつつもお尻からもたらされる快楽を逃さないようにと)
(ペニスに全神経を集中させて余すことなくお尻を楽しんだ)
痛いくらいにしてもいいから…激しくして……
男子ですか……そうですね、中学の頃って遠慮が無いから……
(毎日のように後姿に視線を浴び、いたずらまでされたのを思い出す)
んあっ、あん……はぁぁ〜……
うふっ……息、すごい荒くなってる……
興奮しすぎですよ?
(相手の変化に、潜んでいた意地悪な性欲が顔をもたげてくる)
(お尻をさんざんに弄ばれ、こみ上げてきていた欲情を抑えきれなくなっていた)
そんな声出しちゃって……
(ペニスを責められて漏れた悲鳴を聞いて、悪戯心が一気に加速した)
人のお尻を玩具にしたお仕置きですよ……
えいっ♪
(腰を上下にぐっぐっと動かし、尻肉でペニスをしごき上げる)
(かと思えば、くねくねとくねらせて弾力たっぷりの双丘の間でこねまわす)
どうせイッちゃうなら……こうしてあげます!
(たぎりきった竿をぎゅうっと締め付け、細かく激しく動かして一気に責めたてた)
>>123 その話も詳しく聞きたいところだけど……
(さすがにそろそろ我慢の限界だ、これ以上は無理なのでもういってしまおうと)
(大きく息を吐いて感触を覚えこませるようにペニスをこすりつける)
ううぅ…そ、そんな事言ったって……
(高ぶる気持ちを抑えることはせずにみのりに身をゆだねペニスを気持ちよくしてもらった)
あ…ああ……も、もうだめだ……
(絶頂まではすぐ近くだ、みのりの大きなお尻に弄ばれて)
(ぷるんっと揺れてペニスに振動を与えられるとそれに応じてペニスも暴れ)
(むっちりと張った尻肉が亀頭を押しつぶすと我慢汁がほとばしる)
で、出るっ!
(射精感をこらえることなくみのりのお尻に精液をぶちまけた)
(ドピュドピュと発射される白濁の液体がお尻を満遍なく汚す)
ま、まだ出続けてる……こんなの、初めて…
(射精はまだ止まらない、ずっと溜め込んでいたのと散々我慢していたからだろうか)
(ドクッドクッとペニスは精液を吐き出し続けている間強烈な快感が全身を走っていた)
だいぶ汚れたな……
(ようやく射精も終わりその余韻に浸りながらみのりのお尻を眺める)
量も多いし、どろどろだな…2週間くらい溜めてたし、仕方ないか。
それにしても…あんなにしてくれるなんて。
お尻でするのは慣れてるの?
>>124 はっ、はぁっ、あぁ……!!
(ギンギンのペニスとむちむちの尻肉が絡み合い、自分も声を漏らして感じてしまう)
イッちゃってください、どうせなら、思いっきり……!
(限界を訴える相手の声に、いっそう激しく腰を揺らす)
(痙攣するペニスから放たれた精が、Tバックの食い込んだ生尻にどくどくと注がれる)
あぁっ!? あぁぁ〜〜っ……!
(温かい粘液を繊細なお尻に感じ、熱い息を漏らしてその感触に浸った)
す、スゴイ、こんなに……
(粘度の強い精液をとめどなく浴び続け、妙な達成感がこみ上げる)
(ぬめった白い液がまん丸のお尻を濡らし、てらてらといやらしく光った)
ええっ、そんなに溜めてたんですか……?
よく痴漢とかしなかったですね……
(今までの話の流れから、それがずいぶん不思議に思えるのだった)
前に付き合ってた人が、そういうの好きだったから……
いろいろリクエストに応えてるうちに、覚えちゃったんです。
ヘンな性癖まで身についちゃったけど……
【あっ、そろそろ時間ですね……】
【返すの遅くてすみません……〆にします?凍結でもいいですが】
>>125 今日あたりぎりぎり限界だったからね。
なんにしてもこんなにいいお尻で射精できてよかったよ。
(お尻を軽くなで精液を全体にまぶしていく)
へえ…やっぱり俺みたいにお尻が好きな人、結構多いのか…
そのおかげでいいことできたんだから感謝しないとな。
これからも溜まっていそうな人見かけたら積極的にお尻差し出すくらいしてもいいと思うよ。
触られたり、押し付けられたりして…気持ちよさそうにしてたし……
そうすればもっと大胆な痴漢が出てくるかもね。
(そう言ってズボンをはき立ち去った)
【次で〆てもらえますか?】
>>126 あ、ありがとうございます……
あっ、そんなにまぶさないで……
(お尻を汚されながら、変な気分で礼をいう)
お尻好きな人、多いんですかね……
ええっ?痴漢はやっぱりお断りですよ……
大胆な痴漢なんて、嫌すぎます……
(去っていく相手を見ながら)
行っちゃった……
このお尻、どうしよ……
【これで〆ということで】
【お相手ありがとうございました。またお会いできましたら、よろしくお願いします】
【こちらこそ、ありがとうございました。】
(とりあえずティッシュで精液を拭きとり、スカートを下ろす)
早く帰って、シャワー浴びなきゃ……
【スレをお返しします】
【待機します】
【今回は罰ゲームで同じクラスのキモヲタが満足するまで触らせないといけないというシチュを希望します】
>>132 【質問ですが触られるという事はこちらが揉み揉みすると言うことですか?】
【おちんちんを尻コキはありですか?】
【後、書き出しはどちらからしますか?】
>>133 【はい、名無しさんが私をたっぷり触るということでお願いします。】
【もちろん大丈夫ですよ。】
【書き出しは私からしますのでちょっと待っててください。】
はあ…何でこんなことに……
(罰ゲームとはいえ名無しさんに触らせないといけないなんて)
(軽はずみな約束をしたことを後悔していた)
そろそろかな……
(メールで教室に来るようには伝えてある、でも伝えているのはそれだけで)
(呼び出した理由を直接言わないといけなかった)
…うわ〜、やだなぁ……
(ドアの向こうでは友達がニヤニヤしながらこっちを見ている)
(人事だと思って…と軽くにらみつけてやった)
【こんな感じでいいでしょうか?】
>>135 僕の携帯に女の子からのメールが送信されるなんて…………、しかも呼び出しなんて…………
(頬をつねって夢でないことを確かめると教室に入っていく)
おおお、お邪魔します!!
(頬を赤く染めながらドアを開ける)
こんな所に呼び出して…………、どどどうしたの?
(緊張して声が裏変える)
>>136 あ、あのさ……
ちょっと言いにくいんだけど…
(はっきり言って名無しさんはあまり好きなタイプではない)
(でも…廊下で見張られているから、だったら早く済ませてしまおうと)
ねえ、名無し君…私のお尻……触りたくない?
(やっとのことでそれだけを言うことが出来た、もちろん死ぬほど恥ずかしくて)
(これは罰ゲームだからと言いたかったけどそれは言ってはいけないことになっている)
(だからもしかしたら勘違いされてるかもしれない)
少しだけだったら、いいよ……
(後ろを向いて机に手をつく、本当はいやいやだけどもちろんそんな素振りは見せないで)
>>137 おし………、お尻っ!? い、いいの………?
(あまりに唐突だったためちょっとためらう)
(だが、前々から好きだった美結のお尻に触れる絶好のチャンスを逃す訳にはいかない)
ももも、もちろんさ………! 君のお尻、前々から触りたかったからさ……………
(そう言うと美結のお尻に手を触れる)
それじゃ…………、触るね………?
(お尻を撫で回す)
>>138 うん、いいよ……
(触る気でいっぱいになっている名無し君に軽く引きながらも)
(許される返事ははいの一択だけだから)
そ、そうなの……
(そういえばいつもいやらしい目で見ていた、今も私のお尻をじっと見てるのだろうか)
(そんなことを考えているとぞっとしてしまう)
………ひっ……!
(ぴとっとスカート越しのお尻に手が触れる、柔らかなお尻は名無し君の手で汚されていく)
(悲鳴を上げてしまいそうになるのを何とかこらえる)
(ねっとりとした触り心地を確かめるような触り方、なんだかとても気持ち悪かった)
【できれば何発も射精してもらえるとうれしいです】
>>139 ウハァッ♪ 柔らかい……………
(ぽよぽよとしたお尻を撫で回すと今度は揉みしだく)
ねぇ? おおお、おちんちんこすりつけてもいい? 挿入はしないからさ……?
(既にガチガチになってテントを張っている股間でお尻をつつく)
>>140 んっ……
(ラインに沿って動いていた指が突然お尻に沈んできた)
(むにゅっむにゅっと揉みこむように指先や手のひらがお尻をもてあそぶ)
(痴漢されてるみたいな気分になってきて嫌悪感はさらに強くなる)
えっ…そんなの……!
(名無し君の一番汚いところを押し付けられるなんて…)
(しかし満足するまで相手をしなくてはいけないから)
直接こすり付けないって約束してくれるなら……
(押し付けられたペニスをお尻を動かし軽くサービスをしてあげた)
(もしものときのために予備のスカートやパンツを持ってきておいてよかったと思いながらも
これからされるであろうことに恐怖を覚えていた)
>>141 うん、直接はしないよ……… それじゃ、まずはスカート越しから…………
(スカート越しにお尻の割れ目にペニスを押し当てると腰を動かす)
ああ………、念願がついに叶った………… 嬉しいし気持ちいいよ!!
(お尻を揉みながらペニスをこすりつける)
【ごめんなさい、急用ができてしまったのでここまでにさせてください】
>>143 【そうですか、どうもありがとうございました】
【名前】 楠本 優月(くすもと ゆづき)
【年齢】 16
【身長】 164cm
【3サイズ】 86/59/93
【容姿】
軽くウェーブのかかったショーカット
釣り目がちで泣きボクロがあるが目鼻立ちの整った美人
【服装】
セーラー服、スカートは膝丈
私服は好みに合わせます
【性格】
おおらかであまり物事を気にしない
少し鈍いといわれることも
【希望】
尻コキ、押し付け痴漢(衣服への射精があるとうれしいです)
競泳用の水着を着て顔面騎乗など
そのほかにもエッチな雑談などもしてみたいです
【NG】 SM、スカトロ
【備考】
水泳部所属
そのせいか身体の割にお尻が大きい
鈍い上に隙だらけなのでよく痴漢されてしまう
大きなお尻で何人もの男を射精させてきたがかけられるまで気づかないことも…
本人は汚れたら拭けばいいと思っているくらいでたいしたこととは考えてない
【よろしくお願いします】
優月ちゃんのえっちな身体を見せてもらいながらの雑談とかしてみたいかも
待機します。
是非とも痴漢したいところだが時間が…無念
痴漢って…
誰がそんなことさせると思ってるんだ?
(正面から欲求を伝えてきた名無しにあきれて)
でもよく痴漢されるんでしょ?
実際俺も痴漢したくなっちゃう気持ちよくわかるしなあ
【軽くセク質程度でもいいかな?】
>150
ん…?
まあ、確かによく痴漢にはあうな。
(思い出してみると確かに多い)
触ってくるだけならまだましなんだが、そうじゃない奴も多いような……
もしかして、お前もそういうことをしているのか?
【大丈夫ですよ。】
へー、触る以上のことをするような奴がいるんだ
例えばどんな?
いやいや、俺は別に痴漢じゃないからさ
でもちょっと興味はあるかもね
男なんて口に出さないだけで大概みんな考えてることは同じだし
>152
そ、それは…その……
(さすがに恥ずかしいのか口ごもってしまう)
……あれをお尻に押し付けてくるんだ。
で、そのまま……
これ以上言わせないでくれ。
本当か? どうも怪しいな…
(じろじろと名無しを疑いの視線で見ながら)
あれ? あれってもしかしてあれのこと?
そのままって何?
そのままあれをどうしちゃうわけ?
(ニヤニヤしながら少し意地悪く質問してみる)
それにしてもうたぐり深いねえ
俺ってそんなに痴漢やってそうに見える?
>154
こんなこと聞いて何が楽しいんだ?
あれっていうのは……
…男ならみんなついてるもののことで…
そ、それを気持ちよさそうな顔しながらぐいぐいこすり付けてきて…
最後に……
私はちょっと鈍感だから、後ろで何されてるかよくわかってないうちに……
(うつむいて一つ一つ質問に答えていく)
別にそういうわけじゃ……
でもこんなこと堂々と聞いてくるから、もしかしてって思っただけだ。
その最後に…のあとが気になるなあ
お願いだからもう少しはっきりと頼むよ
俺も鈍感だからさ、遠まわしな言い方されると困るんだよねえ
俺は痴漢に興味があるだけの善良な市民だよ
実際にやっちゃダメだよなあ、犯罪だし
合意の上でならいいんだろうけど
>156
そのくらいわかるだろ、少しは察してくれ。
(そうは言ってもしつこく食らい付かれるのも嫌なので)
…最後に、精液をスカートにかけられるんだ。
見てくれ、今日もやられた。
(後ろを向くとお尻の谷間のあたりが白く汚れていた)
(さらによく見ると他にもしみみたいなものが見える)
拭いても洗っても落ちないんだよ。
そろそろクリーニングに出さないとな。
まったくその通りだ。
でも警察に突き出すのは面倒なんだよな…
半日くらいつぶれるし、それに毎日そんなことしてたら逆に怪しまれるような気がして…
だから今はあきらめてる。
このくらいならどうってことはないし。
あーあー精液のことだったわけか、
いやしかし、これはまたずいぶんと酷いねえ
というか車内であれを出す勇気もまたすごいわ
(しらじらしく汚れたスカートを観察しながら)
ちょっと変な質問するけどさ
こんなふうにお尻に精液ぶっかけられるのってどんな気持ちなの?
自分がそういう性の対象として見られてるってわけだよね?
それも不特定多数の大勢からだもんね
顔も知らない男の人から、そういうやらしい目で見られてるってことになるよね?
>158
わかってたくせに…
(じろっと名無しをにらむ)
混んでるから回りからは見えない…って思ってるんじゃないのか?
それか、本能には勝てないか…
嫌に決まってるだろ、汚されるのが好きな人なんているのか?
…それは、よくわからない。
(優越感と不快感が混じった気持ちというものを何度も感じていた)
でもうれしくないって言うのは確かだ。
不特定多数か…本当にみんな私をそういう目で見ているのか?
なんでそんなこと……
うれしくない? 本当にそう?
実は内心ちょっと嬉しかったするんじゃないの?
(冗談めかして、しかし意味深につぶやく)
大半の男はそういう感じだと思うよ
直接ぶっかけない奴だって興奮しちゃうんだろうし
もしかしたら夜な夜な…
さっきから大きなお尻が目の前にあるわけだし、俺だって…ねえ?
(視線を落とした先には股間の膨らみが)
>160
何言ってるんだ?
私はそんな変態じゃない。
(小さく首を振って名無しの言葉を否定する)
うっ……なんか気持ち悪いな。
みんなそんなこと考えてるなんて…
(得体の知れない寒気にぞっとしてしまう)
ん、どうしたんだ?
(まだ名無しの真意には気づかないままで)
大きなって…そんな事言うな。
これでも気にしてるんだから…………!
(ふと後ろを見ると名無しの股間が膨らんでいて)
気にしかきゃいけないどころかそのお尻は長所だよ
これ見たらわかるでしょ?
さっきからずっと勃起してるわけ
精液に汚された君のお尻を見せ付けられてね
変態だって思うかい?
でも勃起したあれと同じくらい君のお尻も卑猥だと思うよ
そ知らぬ顔して道行く男を発情させてるわけだ
タチ悪いよねえ、本人に自覚がないから尚更
>162
長所? そんなはずは…
…それは…知らない、私のせいじゃない。
そっとが我慢すればいいだけだろ?
発情って……
言われてみれば、思い当たる節が……
ずっと男の人が後つけてきてて、人通りの多い道のほうに行ったら舌打ちされたりとか、
後は立ち読みしてるときに後ろで中学生が股間をさすりながら鏡でスカートの中覗いてたりとか…
それも全部私のせいなのか?
そう、ぜーんぶ君のせい
我慢するとかしないの問題じゃないんだよね
だって君がお尻見せびらかすのいけないんだからさ
(おもむろに近づき勃起したものをお尻に押し当てる)
責任取ってくれないかな?
いや、責任取るべきだと思うよ
俺だっていい加減限界なんだよね
こんな痴漢まがいのことしないともう収まらないよ
(息を荒げ、ぐいぐい腰を擦りつけていく)
>>164 いや、そこは我慢してくれ。
さっきも言ったように、犯罪なんだから…
ちょっと、今度は何を……!?
(興奮している様子の名無しがいきなり硬くなったあれをお尻に押し付けてきた)
な、何するんだ…やめろっ。
(スカート越しの柔らかくもっちりとしたお尻にペニスの先端が沈む)
(その感触に驚き腰を引いてペニスから逃げた)
責任なんて……
いいから落ち着いてくれ、今なら許すから…
(ぐっぐっと名無しが腰に力を入れるたび、
ぷにゅぷにゅと張りのあるお尻がそれにあわせるようにペニスを押し返す)
(何人も満足させてきたプリンプリンのお尻は自分が動くたびに大きく揺れて)
今なら許す?
むしろ君が許しをこう側でしょ?
俺にこんなことさせて…一歩間違えば犯罪だよ?
(チャックを下ろし、剥き出しのペニスを食い込ませる)
男を興奮させてしまうなら、せめてその責任は取ってもらわないと
君だって本当は嫌いじゃないんでしょ?
よくわかるよ、だって今そんな表情してるから
チンポ擦り付けられて気持ちよくてしょうがないって顔
(透明な我慢汁をスカートに染み込ませていく)
>>166 そんな…私は悪くないのに…
(これ以上抵抗しても意味がなさそうだし)
(すぐに満足してくれるだろうと暴れるのをやめた)
しょうがないな…
(責任が自分にはないことくらいわかっていたけど)
だから、嫌に決まってるだろ。
こんなもの押し付けられても、どうしたらいいかなんてわからないし…
(顔をかすかに赤く染めながら目を瞑り身体の奥から湧き上がる何かを必死にこらえた)
気持ちよくない、気持ちよくない…
(そうつぶやいて押し寄せてくる感情を否定しようとする)
気持ちいいのはそっちだけだ。
(お尻を軽く動かしたせいでペニスが割れ目にしっかりと挟まってしまう)
(さらに反射的にお尻をきゅっと締めてしまったのでむちむちのお尻が竿を強く挟み込んだ)
いまさら嘘なんかつかなくてもいいよ
そんなにエッチな顔して、チンポを尻ではさみつけて…
認めちゃいないよ
そしたら毎日の通学がとっても楽しくなるからさ
(後ろからがっちり抱きかかえ、腰を強く打ち付ける)
気持ちいい、気持ちいい…
気持ちいいののは俺だけじゃない、君もさ
(否定の言葉をかき消すように耳元で囁いて)
そろそろ限界みたいだね
いっぱい出してあげるから…しっかり受け止めてくれよ?
(尻の割れ目に挿入するように肉棒を埋め)
(白く濃い精液をスカートに、どくどくと際限なく吐き出していく)
>168
嘘じゃないって…
お前もしつこいな…
(ペニスがさらに早く前後する、その動きに耐えられなくなり壁に手をついて)
(倒れそうになるのを何とか踏みとどまった)
ううっ……や、やめろ…
出さないでくれ……汚れる…
(しかしその願いは聞き届けられずに名無しは射精を開始する)
(撒き散らさせる白濁液はスカートにびっしりとこびりついていて)
やめろっていったのに……
(荒く息をつきながら小さくつぶやいた)
【次で終わりにしてもらえますか?】
うーん、我ながらこれはやりすぎたかな
スカートぐっちゃぐちゃになっちゃったね
で、どうだった、感想は?
まあいいさ
本心は自分が一番よくわかってるだろうからね
どう頑張ったって君のお尻はどうせ痴漢される
だったらそれを楽しめるようになるのが吉さ
よく考えておくといいよ、それじゃ
【最初は雑談のつもりだったんだけど…申し訳ない】
【楽しかったよ、ありがとう】
【ありがとうございました。】
172 :
フェチ ◇fetiJKj586:2008/03/01(土) 01:07:08 ID:W3/D3onq
・・・
173 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 01:22:20 ID:8GcZWPgh
ここにはバカしかいないらしい・・・。
【待機。】
【今日は故障したエレベーターの中で痴漢されたかったりします】
【いいですよ】
【格好は腰までのコートにぴったりとしたジーンズという格好でお願いできますか?】
【あと書き出しはこちらからしますので…】
>>177 【了解しました】
【よろしくお願いいたします】
ふう……
(ほしかった本が買え満足そうな顔でエレベーターに乗り込む)
(後ろのほうにいる名無しさんに背を向けるような格好になり1階のボタンを押した)
……………
………あれ?
(急にガタンという音が立ってエレベーターが止まる)
なんで?
(おろおろとしながらいろいろなボタンを押してみるが反応は無い)
どうしよう……
【よろしくお願いします。】
>>179 エレベーターに乗り込んで来た美結の尻を見て思わず唾を飲み込む
いい尻だな・・
っと!
エレベーターが止まった、どうしたんだ?
>>179 (後ろの名無しさんの視線にも気がつかずにいて)
さあ…故障したんじゃないんでしょうか……?
(外とつながるボタンを押しても反応は無い)
…やっぱりだめか……
(扉をこじ開けようとしても小柄な自分でそれができるはずも無く)
>>180 どちらにしても、外が異常に気付くのを待つしかないだろうな。
(とんだハプニングだが考えようによっちゃあおいしいな)
(美結を安心させるように落ち着いてしゃべる)
【すみません…PCの調子が悪いようなのでここまでにさせてください。】
【本当にごめんなさい。】
>>182 【了解しました】
【残念ですが、いつかまた機会があればよろしくお願いいたします】
【こんにちは、まだいらっしゃいますか?】
【いらっしゃらないかな……落ちまーす】
ま、まだいますよ。
もう落ちちゃったかな…
【おっと、ぎりぎりー】
【こんばんは。お相手していただいてもよろしいですか?】
シチュエーションはどうしますか?
【嫌がられるよりはお互いに興奮して愉しんでしまう方が好きかなーと思いますが】
【深町さんのご希望があれば、それにあわせますよー】
映画を立ち見しているところを痴漢されたいです
声も出せずに抵抗できないまま名無しさんを受け入れてしまう…というのを希望します。
【おけーですよー】
【書き出しは苦手なので、お願いできますか?】
>>192 わかりました、ちょっと待っててください。
…………
(今日は本当だったら友達と一緒に映画を見る予定だったんだけど)
(急用でこれないということだったので仕方なく一人で映画を見ている)
(混んでいて座ることができず一番後ろで立って見ないといけなかったけど)
(内容は結構面白く引き込まれるように鑑賞を続けていた)
(手すりにもたれかかり前かがみになるような姿勢で見続けている)
…………
(30分くらいずっとこうしているので疲れてきてしまった)
ふう……。
(薄暗い映画館の中)
(立ち見が出るほどの話題の人気作を一目見ようと来たのはいいものの、特に相手もおらず)
(恋人と一緒に見れば面白いのだろうが、恋愛物に特に興味もないので何となく手持ち無沙汰になり)
ん……?
(ふと目をやると、そこにはぴちぴちのジーンズに包まれた、むっちりとした美味そうな尻)
(最初は見蕩れているだけだったが、引き込まれるように映画に見入る少女を見ているうちに)
(触っても気付かないんじゃないか……と言う欲望が頭をよぎり)
…………。
(混雑に押し出された様を装って少女の背後に移ると)
(その突き出された尻に、手の甲を当ててみる)
>>195 ん……?
(しばらくするとお尻に何かぶつかっているのに気がついた)
(とろけるように柔らかくぷりぷりのお尻が手の甲を押し当てられわずかにつぶれる)
(でも映画のほうが気になっていたこともあってそれが手だとは気がつかなかった)
邪魔だなぁ……
(わずかにお尻を振って当たっている物をどかそうとする)
(見ようによっては誘っているようにしか見えなかった)
(映画のほうもいいところに差し掛かってきて)
……やだ…これって……
(こんな過激なラブシーンがあるなんて知らずに来たので)
(思わず胸を高鳴らせていった)
すげ、柔らか……。
(軽く尻を振られるたびに、柔らかく、かつ弾力ある尻が手の甲に押し付けられ)
(違うとわかっていても、その動きに誘われていると錯覚していき)
(次第に熱心に手の甲を押し付け、時には偶然を装って腰を押し付け、貪る事に没頭し)
……ぁ?
(映画館中に響き女優の声に、思わず顔をあげると、そこには濃密なラブシーンが展開されており)
(少女を見れば、そのあどけない顔は、何かを期待するかのように画面に見入っていて)
…………っ!
(思わず両手で尻肉を鷲掴みしてしまう)
(指先が食い込み、尻肉が形を変える……その様に、昂奮は更に増し)
>>197 な、何だろ……混んでるからかな…
(仕方がないので手でどかそうとすると名無しさんの手とぶつかってしまい)
(ここでようやく自分が痴漢されていることに気がついた)
うそっ、こんなところで…!?
(思わず声を出してしまいそうになったが、ここは電車の中じゃなくて映画館で)
(声を出せば当然周りの人の迷惑になる)
ううっ…やだな…
(名無しさんの下半身が押し付けられる、偶然を装った動きに不快感は増して)
……あと、どのくらい…?
(ここならそんなにひどいことはしてこないはずだと思い込みとにかく映画に集中しようと)
(後ろを向きかけたところで再び前を向いた)
〜っ!
(気をよくしたのか突然お尻をわしづかみされる)
(そういえば行きの電車でペニスを押し付けられ2回も射精されてしまったことを思い出す)
(あれからちゃんと拭いたけどまだ割れ目のあたりと右のあたりは少し濡れているはずだ)
(むにゅむにゅと大きなお尻をもみくちゃにされるたびにそのことを思い出し顔を赤くする)
いつもなら抵抗できるのに……
(いやらしいシーンを見たせいで変な風になっちゃったのかなと思いながらされるがままに)
(手と手がぶつかり、一瞬驚愕の表情を浮かべる少女だったが)
(それ以降、無抵抗どころか、感じているようにも見える少女の表情に気をよくし)
(更に身体を密着させる)
(手はぴちぴちのジーンズの上をこねるようになでまわし)
(そのたびに尻肉がたわわな胸のように形を変え)
……ん?
(やがて、ジーンズの縫い目に湿った場所を見つけ)
(そこがいやらしい染みになっている場所だと気付き、にやりと笑い)
……ねえ、ジーンズがぬれてるけど……どうしてかな?
もしかして……誰かとしてきた?
(尻をこねる手は止まらないまま、耳元で美結にだけ聞こえるように囁いた)
>>199 はあっ……
(力が入らない…名無しさんを振りほどくことさえできなかった)
ん、んっ…やめて……っ…
(揉みこまれるとたぷたぷのお尻が形を変える、いつの間にかほとんど声も出なくなっていて)
(ただお尻を揉まれ続けていた)
…!? それはっ……
(やはり見つけられてしまい、恥ずかしい質問をされてしまう)
行きの電車で……
(映画に集中しようと思ってもあの光景が思い出されて)
(目が潤み、手がかすかに震える)
(揉み捏ねられた極上のお尻は名無しさんの手に心地よさを与えていて)
(そしてちょうどよい力加減で揉まれる事で私にも気持ちよさを与えていた)
やめてなんて言って……可愛いなぁ
(感じながら、それでも抵抗する様子に可愛らしさを感じ)
(この少女にも更に快楽を与えようと、甘く耳たぶを食む)
おっぱいみたいに柔らかいおしりだね……気持ちいいよ。
ちゅ、む……れる……。
(舌先が耳をなぞり、穴を犯し)
へえ、電車で……?
やっぱり、このお尻には誰でも欲情しちまうのかな……?
こういうことは、何度もあるの……?
(くすくすと笑って耳を犯し、尻をこね、徐々に硬くなりつつある肉棒を押し当てながら)
(わざといやらしい質問を少女にぶつける)
>>201 だって…やめてほしいからっ……
(苦しそうにうめく、やめてといったのに名無しさんの手はまだ止まらない)
ひゃあ…ああ……
ちょっと、こんなの……
(耳の辺りを甘噛みされる、ぞくぞくとしたものが全身を駆け巡って)
(首をすくめて目を瞑り与えられる刺激にひたすら耐えた)
(調子に乗っているのか舌が耳の穴に入ってきて、ぬるぬるとした生暖かいものが耳中を満たしていった)
あうぅ……し、知らない…
(もちろん何度もある、痴漢対策にズボンをはいてもひどいことをされるのが多い)
(すっかり硬くなったペニスがぐりぐりと押し付けられている)
(羞恥心を煽られたあげく脈打つ硬い棒をこすり付けられ)
(次第に何も考えられなくなっていく)
(少女の必死に耐える様子に、ぞくぞくとした興奮が背筋に走り)
やめて欲しい……?
君の身体は、そう言ってないけどな……。
(小柄な割りに豊かな胸、細い腰、大きな尻……その全てにゆっくり指を這わせ、愛撫していく)
(周囲の人間に気取られないように、動きは小さく……しかし、指は的確にポイントを責め立て)
(スクリーンの中の女優の喘ぎ声に混じり、ぴちゃぴちゃと言う音が静かな場内に響き渡る)
自分のことじゃないか……知らない、じゃないだろ……?
教えたくないくらい、何度もあるんだ……。
もしかして、毎日……?
(ねっとりとしたささやきを、間断なく耳元で囁き続ける)
(ぎゅっと目をつぶる少女の顎を持ち上げ、スクリーンに向けさせ)
ほら……画面の中の彼女も、おしり撫でられて……気持ちよさそうだよ?
正直に答えられたら、君も……ああいう風にしてあげる。
(何度も耳元や頬にキスの雨降らせつつ)
【すみませんが、ここで凍結にしてもらえないでしょうか?】
【おけーですよー】
【私もそろそろ食事をーと思っていたところですし】
【再開はいつにしましょ?】
【土曜日は空いてますか?】
【お昼あたりから続きがしたいのですが…】
【土曜のお昼ですか、おけーです】
【もし予定に変更があれば、こちらか連絡所に書いておきますねー】
【それでは、ありがとうございましたー、またっノシ】
【こちらこそ、ありがとうございました。】
【スレをお返しします】
ごめんなさい、遅刻しちゃいました…
まだいるかな?
【おおっと、こんにちわー】
【と言っても、実は部屋の掃除とか料理とかをしていたので……今からだと厳しいかも】
【どうしましょ?】
【返事遅れちゃった…】
【明日はどうでしょうか?】
【明日でもいいかな……何時くらいで?】
【あ、追記として、今日の夜からでもおけーですよん】
【それなら今日の夜で、何時ごろからならできますか?】
【20:00以降かな?】
【それでよろしければ、よろしくお願いしますー】
【わかりました、では8時ごろまた来ます。】
【名無しさん待ちで待機します】
【続きは今書いてますのでもう少しだけお待ちください】
【お待たせしましたー】
【今夜もよろしくお願いしますー】
>>203 くうっ……さっきから、やめてっていってるのに…
(ついにお尻だけじゃなく胸まで触られてしまう)
(胸もお尻に負けないくらい十分に成長していて名無しさんの手を楽しませていた)
ああっ…あふぅ……だ、だめ…
(腰から前のほうに手が回されて、しかし耳を舐められているせいで力が入らず抵抗できなかった)
毎日なんて…そんなはず……ひゃう…!
(容赦ない責め…今までの痴漢とは違う手つきに心は揺さぶられ理性の糸は切れそうだった)
もう、やめてよぉ…こんなところで変なことしないで……
(顎を上げられ強引にスクリーンを見せられる、女の人がすごく気持ちよさそうにしていて)
(自分はあんなふうにはならないって思っていても這い回る手がそれを許してくれなくて)
いやっ、触らないでっ!
(小声で、でもはっきりと名無しさんに伝わるように声を出しお尻をぐっと突き出すようにして腰を押し返した)
(むにゅむにゅとペニスを圧迫すると薄手のジーンズからは直に押し付けられているような錯覚を覚え)
(さらに割れ目に挟まったペニスをどかそうと上下に扱き上げ左右にお尻を振ってペニスから逃れる)
(何気なくした行為がどれほどの快感を与えたかなんてわかるはずもないままその場から逃げ出す)
(しかし愛撫にさらされた身体はうまく動かず足はよろけ追いつかれてしまうのも時間の問題だった)
【改めて、よろしくお願いします】
こんなところだから……燃えるんだろ……? ははっ。
(少女の哀願は、男の嗜虐的な心に火をつけ)
(嬲るような口調でその耳元に囁き掛け、息を吹きかける)
んっ、おっ……すげ、尻に……擦られて……はぁっ……!
(縦横無尽に柔らかい尻に擦られ、ペニスは完全に勃起し)
(よりいっそう、尻の割れ目へと突き刺さる)
はぁっ、はぁっ……っと……。
(与えられる快楽に夢中になりかけたその時、不意に尻が離れ、少女が逃げ出そうとし)
おいっ!
(しかし、人が多いのに加え、そのふらついた足取りでは到底男から逃げる事など叶わず)
(扉から出る寸前で少女の腕を掴むと、そのまま他の観客から死角になる場所へと連れ込んで)
逃げなくてもいいだろ……?
僕も君も……もうとっくに、昂奮して、参ってるんだからさ……。
(背後から両腕を掴んで壁に押さえつけ、そのうなじや首筋へとキスを重ねる)
(張り詰めたペニスでジーンズ越しに尻穴をぐいぐいと責めながら)
正直になろうよ……あのスクリーンに映る女優みたいに、気持ちいいことに狂おう……ね?
(その言葉と同時に、映画館中に愛欲に咽ぶ女優の喘ぎ声が響き渡った)
>>220 (もう少しで逃げられる…そう思っていたのに)
きゃっ…!
(後一歩のところで腕をつかまれてしまった、しかもそのまま壁に押さえつけられて)
(身動きが取れないまま首筋の辺りに何回もキスをされてしまう)
(唇が触れるたびにぞくぞくとしたものを感じる、身体が震え小さくうめく)
いやっ、いやっ…
(名無しさんはすっかり興奮しているようで力づくで身体を押さえている)
(さっきお尻で押し返したのがよほど気持ちよかったのか我を忘れた様子で)
(ペニスで後ろの穴のあたりを何回も何回もつついていた)
ううっ……んああ………
(もじもじとして手や唇、ペニスから離れようとする)
私は…こんなこと望んでない。
だから……
(何を言われても名無しさんの言うとおりにするつもりはなくて)
(大声こそ出さなかったが身を捩じらせ足を踏みつけ何とか痴漢行為をやめさせようとした)
(それでも…本能は名無しさんを求めつつあって)
(暗くてよく見えないかもしれないが顔は上気し肌はほんのりとピンクに染まりしっとりと汗ばんでいた)
(何を言っても拒絶し、必死に抵抗する少女に、更に嗜虐心を煽られ)
仕方ないな……君が素直になれないっていうなら、素直にしてあげるしかないよね。
(口元に狂ったような笑みを浮かべつつ、そう囁く)
(足を踏まれても、少女の体重ではさほど大したダメージにもならず)
(まるで意にも介していないように、上着のボタンを外してブラを露出させ)
(それをこね回し、弄ぶ)
発育がいいよね……おしりだけじゃなくて、胸もこんなに……。
さすがにこっちを痴漢された事はないかな……?
ここに挟んでも……すごく気持ちよさそうだよ。
(耳朶へのキスと共に、ねっとりした囁きが少女の耳元で囁かれ続け)
(空いた手でジーンズのベルトを緩め、ずりずりとパンティを露出させていく)
(同時に、むわ、っという雌の匂いが周囲に充満し)
……はは、やっぱり君も感じてるんじゃないか。
パンティ……べちょべちょだよ。
こんな暗がりで、見ず知らずの男に痴漢されて感じてたんだ……えっちな子だね。
(指先でくちゅくちゅとおまんこを弄りながら、愛液をたっぷりと指に塗し)
(見せ付けるように、それを少女の眼前へと突きつける)
>>222 (上着を無理矢理脱がされブラ越しに胸をもまれてしまう)
(たぷたぷと弾む二つの塊は名無しさんの手に重くのしかかって)
(パンツとおそろいのピンクのブラの中で乳房が跳ね暴れていた)
……あ、ある…
でも、こんなことまで……
(ほんの少しいじられた程度でここまでひどい触られ方をされることはなかった)
(抵抗がないのをいいことに名無しさんの手つきは少しずつ乱暴になっていって)
(手のひらは胸全体を包み込むように覆い指先を遠慮なく食い込ませていた)
やっ…やああ……
(胸に気をとられているといつの間にかジーンズが脱がされそうになっていて)
(手で押さえるけどもう手遅れだった)
(ピンクのパンツも露出され羞恥のあまり顔をうつむかせる)
うう……ひどい…
(お尻を触られ続けたからかあそこはべっとりと濡れていた)
(それを知られることで恥ずかしさは頂点に…)
(あふれ出る蜜の香りが自分にもよくわかってしまい、理性はさらに薄れた)
…んぅ……
(あそこを名無しさんがいじっている、ぐちゅぐちゅと音を立てながら…)
(ぬるぬるになっている入り口は指先を汁まみれにしてしまう)
(かき混ぜるように動く指先が身体を刺激し、心地よさを全身に走らせる)
(そのせいか力が抜け壁に手を突いてお尻を突き出すような格好になってしまう)
へえ、あるんだ……君の身体、美味しそうだもんなぁ……。
(メロンのように大きく、マシュマロのように柔らかい乳房に指を食い込ませ)
(たぷたぷとその感触を味わい……時に、その指先に力がこもり、乳房を鷲掴み)
(ブラ越しに、既に尖っている乳首を弾き、くるくると乳輪を刺激する)
ひどい……?
こんなにして……ひどいもなにもないだろ?
わかるかい、今の自分の格好……。
壁に手を付いて、しりを突き出してさ……バックから犯してくださいって、おねだりしてるみたいだよ?
(くすくすと笑いながら、今の状況を指摘してやる)
(天然で男を誘うような少女の行動に、ペニスは既にひどく勃起しており)
(かちゃかちゃともどかしそうにジッパーをおろすと、勢い良く肉棒が飛び出した)
(スクリーンでは、ちょうど女優がバックから尻穴に挿入され、何度目かの絶頂を迎えており)
はは、凄い映画だな……人気作だって言うから見に来たけど……ただのポルノ映画じゃないか。
君も、こんな映画、一人で見に来て……もしかして、こうされたかったのかな?
(言いながら、滾る肉棒を尻肉に押し当て、擦りつけ)
はぁ……僕、バックからするのが大好きでね……。
いいんだよね? 映画みたいに、ああいう風に君を犯しても……構わないよね?
(熱い肉棒をパンティ越しに尻穴に突きたて、催促するようにごつごつと突き)
>>224 エッチ…へんなこと言わないでよっ…!
(小声で反論するが硬くしこった乳首を見つけられると反論もそこまでで)
(先端の周りをなぞりながら乳首を転がされると
非難のつもりで出そうとした声も甘いあえぎ声に変わってしまう)
ひどいじゃない…私、嫌だって言ってるのにこんなこと……
(お尻を突き出したまま顔だけを名無しさんに向けて)
大体…何で私ばっかりこんなこと……ひっ!
(名無しさんがファスナーをおろした、そこからペニスが飛び出して)
(がちがちに硬くなり自分を求めているであろうそれに軽くめまいを覚えた)
きゃっ…そ、そっちはだめぇ……
(お尻の穴にペニスが突き立てられる、初めての経験に恐れをなしてしまい)
(ぶんぶんと首を振りながら名無しさんに必死のお願いをした)
別のことなら、なんでもしてあげるから…
【後ろの穴はNGなので…すみません。】
変な事……?
喘ぎ声漏らしながら言う台詞じゃないよね、それ……。
(くすくすと笑いながら、ピンク色の可愛らしいブラを引き下げ)
(薄く色づく先端を引っ張り、指で摘んでこりこりと刺激する)
何で?
はは……そんなの、簡単だよ。
……君がえっちすぎるんだよ。
(ふぅ、と耳穴に息を吹きかけつつ、甘く囁き)
君は逃げようとしてるのかもしれないけど……その動作ひとつひとつが、男を誘って夢中にさせるんだ。
僕がこんなになっているのはね……ぜんぶ、君のせいなんだよ……。
(深く深く染み込ませるように、ゆっくりとささやきかける)
(その間も、ペニスは少女を求めてびくびくと震え、先端からは先走りがにじみ始め)
(擦り付けられるたびに、少女のパンティに染みを残す)
別のこと……?
じゃあ、そうだな……君が思うとおりに、僕を満足させてみてよ……。
おまんこでも、パイズリでも、フェラでも、しりコキでもいい……僕のこれを、満足させてみて……?
【おっと、すみません】
【じゃあ、お好きな方法でという事でー】
>>226 ひゃあ…はあっ、ああ……
(乳首を指先できゅっと摘まれる、その瞬間身体がびくっと跳ねて)
(何度も何度もいじられるたびに同じ反応をしてしまう)
知らないっ…私、そんなつもりじゃ……
(名無しさんを誘ったつもりなんてまったくない、それなのに…)
(お尻にあてがわれたペニスがぐいぐいと動き出す)
(下手に動けば誘ってると言われかねないのでどうすることもできなかった)
じゃあ…お尻で……
(まだ経験がない自分に選べる選択肢はこれしかなかった)
(胸ですることもできたけど、正面を向いて名無しさんの顔を見ながらするなんて耐えられなかったからだ)
(もう一度お尻の割れ目に名無しさんのペニスを挟み少しお尻を締める)
(壁に手をついたまま割れ目に沿ってお尻でペニスを扱き始めた)
こ、これで…許してくれる?
(散々ひどいことをされて弱気になっていたからか名無しさんに伺いを立ててしまう)
(言葉を続けながらもプルプルと弾むお尻でペニスを刺激し続ける)
(柔らかいしり肉で肉棒を包まれ、思わず苦しげにうめき声をあげてしまい)
く、ぁ……はぁ……。
いいよ、いい……それで許して上げる……僕を満足させられたら、ね……?
(自分からもゆっくり腰を動かしながら、しりコキの快楽に酔い)
でも……。
(しかし次の瞬間、不意に声を潜め、柔らかい尻肉の奥にある窄まりを軽く突き)
満足させられなかったら……どうなるか、わかるよね?
(からかうような意地悪な口調で、その窄まりを何度か突き)
ほら、知らないなんて言ってないで……もっと熱心に、おしり奉仕続けるんだ。
おっと……君の今の状況と、していること……それと、気持ちを正確に僕に教えるのも、
忘れないでね……。
(目の前でゆれるしり肉を鷲掴み、ぐにぐにと胸のようにこねくり回しながら)
(自らに蹂躙されようとしている少女に、更なる要求を突きつける)
>>228 (頑張れば許してくれるみたいでひとまず安心した)
んっ…もっと…奥に……
(名無しさんも腰を動かし始めて、さらにペニスが深く食い込む)
(深い谷間にしっかりと収まったペニスを気持ちよくしようと時々お知りを左右にゆすりながら
さっきと同じように扱いていった)
わかってる…でも……
(さすがにそれはさせたくはない、だから分厚い尻肉をたわませるように腰を動かし)
(ゆさゆさとお尻を波打たせペニスを刺激する)
(何人もの精液を受け止めてきた極上のお尻で奉仕を続けて)
そ、そんなことまで……
(しかし拒否することはできないと、ゆっくりと口を開く)
い、今は…名無しさんの…お、お、おちんちんを…お尻に挟んで……気持ちよくしてます。
それで……自分からこうやって動くのは初めてなので…変な感じがします…
(一応気持ちを素直に伝える)
(言葉を続けながらも小刻みにお尻を動かし時々振り回すように大きく動いたりもして)
(緩急をつけた刺激でペニスを楽しませていく)
ど、どうですか…早く……
(ぎゅっぎゅっと精液を搾り取るようにお尻を締めペニスをきつく挟む)
(尻肉の奥へと肉棒が食い込み、思わずぞくぞくと背筋が震える)
んんっ……そうそう、いい調子だよ……はは。
ん、そう……おしり、左右に振って……気持ちよくしてね……っ!
(しりを犯すようにぐいぐいと腰を振りながら、おしりの快楽に酔いしれていく)
はは、いい眺めだな……。
ねえ、本当にこういうこと、初めてなの……?
毎日のように痴漢、されてるんだよね?
中には、こんな風に……はぁ……許しちゃった事ってなかったの……? んんっ……。
早く……?
(その言葉にくすくす笑って)
確かに、君のおしりは極上で、気持ちいいけど……この程度じゃ、まだまだいかないよ。
ほら、もっと締め付けて……君自身も気持ちよくなるくらい、狂ってくれなきゃ……。
(再び胸としりに手をやって甘く揉みしだきながら、更に痴態を見せろと暗に要求し)
>>230 (名無しさんは不満には思っていないようだ)
(だったらとさらに強く左右に振ってお尻の感触をペニスに覚えこませていく)
…こう…ですか……
こんなに強く、痛くないんですか?
自分でするのは、初めてです…
(だから動きがぎこちないのも当然で)
私が動く前に…いっちゃう方が多いような……
(中には痴漢からストーカーになって襲い掛かってくる人もいる)
(でもそういう人も自分勝手に性欲を発散していく人ばかりだった)
はい…
(名無しさんの言うとおりもっと激しく動こうと腰を大きく動かす)
(そのとき乳房をつかまれ動きが不規則なものになる)
(ペニスを押しつぶしてしまうように圧迫しそのまま自分の手でお尻を寄せてペニスをきつく挟み込んだ)
ああん…も、もうだめ…おかしくなっちゃいます…!
(度重なる刺激で自分もいきそうになってしまう)
【次あたりで終わりにしてもらえますか?】
くっ、そう、そうやってきつく……っ!
はぁっ、本当に君のおしり、最高だよっ!
くせになりそうだ……何度も、何度も犯したくなる……っ!!
(肉棒は限界を迎えるようにびくびくと震え、その声には何かを堪えるような響きが混じる)
おかしくなってよ、君も!
僕もおかしくなるから、ほらっ、ほらっ……あっ、ふあっ!
イくぞっ! ザーメン、君のおしりに出すぞ!
ああ、あっ……ああああああ!!!
(低く絶叫するのと同時に、がちがちのペニスがびくんっ、と震え)
(既に先走りでねちょねちょになっていた尻肉へと、灼熱のザーメンが降り注ぐ)
(興奮に興奮を重ねて吐き出されたそれは、まるで小便のように止まる気配を見せず)
(びちゃびちゃとしりを穢していく……)
はぁっ……はぁっ……。
(気付けば、いつの間にか映画は終わり、スタッフロールが流れており)
はぁ……よかったよ、君のおしり……。
……よければ、名前……教えて貰えるかな?
(宥めるように髪を梳きつつ、駄目元で聞いてみる)
【あーい、ではこちらはこれで終わりという事で】
【名前】 有川 結衣
【年齢】 20
【容姿】
肩までの黒髪、軽くウェーブがかかっている
地味目だが清楚な雰囲気の美人(痩せればの話)
【身長】 164cm
【3サイズ】 101・67・113
【服装】
ぴったりとしたコットンパンツやジーンズなど、スカートはあまりはかない
体型のせいか下着は地味なものが多い
【性格】
控えめで優しい、自分の容姿にはあまり自信なし
まったくといっていいほど警戒心がなくガードがゆるい
【希望】
押し付け痴漢、場所を選ばないセクハラ行為など
大きなお尻をたっぷりと触られたいです
エッチな雑談なんかもしてみたいです
【NGプレイ】 スカトロ、SM、アナル
【その他】
自分では太っていると思い込んでいるが手足やウエストにはそれほど肉がついていないため
何とも肉感的でいやらしいスタイルをしている
そのせいでよく痴漢されるが、実は最近それを嫌とは思っていないことに気づいてしまう
【待機】
>>1読んだんだけど
この板にアナル専用スレなんてあったっけ?
>>234 【私に聞いてるの?】
【それはちょっとわかんないかも…】
【あまりできないのでちょっと触ってみるだけ…】
(満員電車の中、後ろからゆっくりと近寄り結衣の尻をゆっくりと撫で回し)
(尻の谷間に手を置いて温かさと尻に包まれる感触を堪能する)
【ごめん、できればシチュエーションからしっかりと決めてもらってもいいかな?】
【そのほうがお互いやりやすいと思うし…】
【もし時間がないんだったら凍結もありだから】
【いや、ただ書いてみたかっただけで間違えて送信押してしまったので放置してください】
【それでは】
【あ、そうだったんだ…】
【おやすみ〜】
【こっちはもう少し待機してるね。】
【…やっぱりちょっと太りすぎかなぁ…】
【時間も時間だから上げておくね】
【誰か来てくれますように…】
あれ?人来たから引っ込んだのに
【ん、何か用?】
【相手してくれるんだったらうれしいな…】
う〜ん、すまん
体形は別に気にしないと言うかむしろ魅力的だけど
出来る事絞られちゃってロールが難しいorz
【希望は何?】
【NG以外だったら対応するけど…】
スレ違いになってしまうがノーマルセックス
>>245 【別にスレ違いじゃないと思うけどなぁ…】
【私は大丈夫だよ。】
【でもセックスは最後にとっておいてそれまでは私の希望を聞いてくれるとうれしいな】
>>246 プロフ意外でって事かな?
聞かせていただきましょう
>>247 【違うよ、プロフィールに書いてあるようなことをしてくれれば大丈夫。】
【名無しさんはどういうシチュエーションが好き?】
【シチュは私に任せてくれてもいいけど…】
【エレベーターの故障で閉じ込められたと言うのはどうかな?】
【そちらとしては優しい人よりエロエロ全開の人の方がいいのかな?】
【了解。】
【どっちかっていうと欲望のままに襲われるっていうのがいいかな。】
【書き出しは任せちゃっていい?】
【じゃあ、これから書くから少し待っててください】
【え〜と、同じマンションに住んでてマンションのエレベーターと言う事で良いかな?】
>>251 【同じマンションね…】
【できれば名無しさんは私の事知ってるけど私は名無しさんを知らないっていう設定がいいかな。】
【分りましたその設定で】
おわ!?ちょっと、待った
(閉まろうとするエレベーターのドアに体を打ちつけながら、スェット姿の男がコンビニ袋を片手にエレベーターに入り込み)
あぶねぇ、あぶねぇ
(11階のボタンを押し先に乗っていた結衣に気付く)
っと、こんばんは…
(衣服の上からでも分る豊満な結衣の体を想像してオカズにしている為思わず、生唾を飲み込んでしまい)
(なんとなくバツの悪さから愛想笑いを浮かべてしまう)
ガクン!!
え?ちょっとなんだよ?
(急に動いていたエレベーターが止まり、慌ててパネルの緊急ボタンを押す)
と、なんだよ!?通じないじゃねぇか!?
(暫く緊急ボタンを押し続けた後苛立ち紛れにパネルをバシバシ叩く)
あ〜、電気も点いてるし、少し待てば動くんじゃねぇかな?
(頭をかきながら結衣の方を見ながら言う)
>>253 あ…ご、ごめんなさい。
(エレベーターのドアを閉めようとした瞬間滑り込むように名無しさんが入ってきました)
(もう少しで挟んでしまいそうという事もあり申し訳なさそうな顔をします)
…どうも。
(名無しさんは愛想笑いを浮かべながら挨拶してきました、私もそれに合わせます)
(でも私は名無しさんのことを知りませんでした、
エレベーターに乗っているということは同じマンションの住人ということなんでしょうけど)
………
(名無しさんの目線の意味にも気づかずぼーっとしていました)
きゃっ…!
(突然エレベーターが音を立てて止まってしまいました、何が起こったかわからないまま)
通じないんですか…どうしよう……
携帯…あ、私の電池切れてるんです……そっちは、どうですか?
(こんなときに限ってと不幸を呪いましたがそんなことしてもどうにもなりません)
(すがるような目で名無しさんを見ます)
そ、そうですよね…しばらくすれば……
(大丈夫と自分に言い聞かせます、でも何かしていないと落ち着かなくて)
(名無しさんに割り込むような体勢になって緊急のボタンを押してみたりします)
……やっぱりだめか…
(名無しさんの手の届くところには立派過ぎる大きさの胸とお尻があります)
(薄手のコットンパンツに包まれたとろけるように柔らかいお尻をすぐ近くで見せ付けているなんて
私には全然わからなかったのです)
>>254 (スウェットのポケットに手を突っ込んだ後、携帯を部屋に置いてきたのを思い出し顔をしかめる)
ちょっと、コンビニに行って来ただけだから…
いや、まあ、大丈夫だろ…
…!?
(豊満な体が触れんばかりのすぐ側に近寄られ絶句し)
ゴクッ
立ち昇るかのような色香に歯止めが利かなくなり)
誘ってんのか?
(小声で言うと共に背後からガバッと飛びつき結衣の胸を鷲掴みにする)
誘ってんだよな?この大きな胸と…
(腰を突き出して柔らかで大きなお尻に半立ちになった男性器を押し付ける)
でっけぇケツで!?
(結衣のお尻に擦りつけた感触に股間に血が集まり少しふにゃっとした男性器が見る見る固く大きくなっていく)
誘ったのはお前なんだからな!?
(掴みきれない乳房をユサユサとしたから掬い上げ、手の力を抜いて優しく揉む)
>>255 ああ…ついてないですね……
(薄々嫌な予感はしていたのですががっくりと肩を落としてしまいます)
……
(ボタンをもう一回押してみます、当然反応はありません)
……
(名無しさんの欲望全開の視線にも気づきません、
たぶん私はエレベーターが故障したことでいっぱいいっぱいになっているんでしょう)
(だからちょっとお尻を突き出すようにしてしまって、はちきれんばかりのお尻に下着のラインが浮かび上がります)
(身体にコンプレックスがある私は誘っているかもしれないなんてことまで頭が回らず)
…ひゃっ…!
(だからいきなり後ろから100センチオーバーの胸をわしづかみにされたときには本当に驚いてしまいました)
な、な…やあんっ…
(パニックになってしまい言葉が出てきません、出るのは小さな悲鳴だけ)
(押し付けられたあれはどんどん大きくなりお尻をぐいぐいと押します)
(柔らかな脂肪の塊はその硬いものを優しく受け止め気持ちよさまで与えています)
あ、ああっ…困ります……大きいなんていわないで…
太ってるの気にしてるんだからぁ…
(手に余る爆乳、あれを完全に飲み込む巨尻…身体をよじらせるだけで挟んだあれを押しつぶしてしまいます)
(ひどいことを言われてもふるふると首を振るだけ、すっかりおびえていました)
(胸をゆさっゆさっと弾まされ揉まれると、んぅ…って小さくあえいでしまいます)
(お尻とは違うぽよぽよとした感触に夢中になっているのか踊るように指先が動きます)
触っちゃ…だめ……
(立っていられないのかお尻をふりふりと振っていました、
射精を誘発するような動きになっていることには気づいていません)
>>256 何言ってんだ?太ってる?
太っているって言うのは腹も腕もぶよぶよのやつの事を言うんだ!
(一旦胸から手を離し胸や腰に比して細いお腹のラインを撫で回し)
ウエストのくびれの凄い事凄い事
あんたみたいなのは、セクシーって言うんだぜ?
(再び両手を乳房に戻し)
すげぇな?このおっぱいは掴み切れねぇよ!?
おうぅ、やわらけぇけつの感触がたまんねぇな
(結衣のお尻の気持ち良さにヘンな声をあげ)
って、おいおい、自分からも俺の息子にケツを押し付けてきてるじゃないか?
(結衣のお尻の気持ち良さにいきり立った怒張をさらに擦りつけ)
だめとか言って払い除けようとも逃げようともしてねぇ
このエロイ体で俺の事誘ってたんだろ?
まったくいやらしい女だ
(片手を乳房から離しくびれた脇腹を通ってコットンパンツの上から腰の脇を撫で太股の外側に這わせていく)
本当の事言ってみなよ?
(少し優しげな声でたずね、膝のあたりまで下がった手が今度は微妙な加減で内太股を蜘蛛の様に這い登っていく)
触って欲しいって、誘ってたって
(結衣の無防備さを勝手に解釈しその解釈を押し付ける)
>>257 (祈るようにエレベーターのパネルを見ます、でも動き出す気配はありません)
ううっ…そんなこと言われても……困りますっ。
私、体重とかすごいのに…
(ぷにぷにのお腹に手が伸びます、気にしているところなので切なくなってきました)
(そしてそのすぐ後に胸に手が戻ってきました)
(揉み解されたHカップの乳房はほんのりと暖かく柔らかさも増しています)
やああ…変な声出さないでください…
(あえぐようなうめくような名無しさんの声に気持ち悪いものを感じてきまして)
(危険を避けようとする本能からか名無しさんの身体を押し返そうとさらにお尻を突き出してしまいます)
(でもお尻がお気に入りのようなのかますます興奮した様子であれを突き立ててきて)
(ぐいぐいぐいぐいと腰を振っています、前後に動くたびに分厚すぎるお尻の肉は波打ちあれを振動させました)
だってぇ…逃げられないんです…
(すごい力で逃げようがなかったのです、それに、出口の開かない密室…)
(そんなわけで早くも抵抗するのをあきらめかけていました)
(誘ってないのにって涙目になりながらそれでも名無しさんと距離をとろうと壁のほうに逃げます)
あう…ん…そっちは、もっとだめぇ…
(手がついに前のほうに来ました、むちむちの太ももを這い回る指…くすぐったさはすぐに気持ちよさに変わります)
んっ、言いませんっ。
(口をつぐんで首を振る、心無い発言に負けたくないのです)
……何で私なんですか、太ってて可愛くもないのに…
今日だって帰りの電車で名無しさんみたいな人たちに痴漢されました。
みんなお尻にあれをこすり付けてズボンに白いのかけてきて、マンションの近くまであとつけてきて…
(何でこんなことを話しているのでしょうか?
たっぷりといい意味で肉がついた身体は刺激に慣れてしまったのかだんだん落ち着いてきました)
(でもやっぱりたぷたぷのお尻にしつこく張り付いているあれのもたらす違和感に離れません)
>>258 やわらかさと言い弾力といい、たまんねぇケツだ
(先走りの液がトランクスを濡らし発射態勢に入り始めているのに気付き)
おっと、危うくこのまま出しちまうとこだった
たまんねぇどころか魔性のケツだな
(腰を引いて結衣の魔尻を避け
は?なんだ?あんたは自分がどれだけ辺りに魅力を振り撒いてんのか分って無いってのか?
(一瞬結衣が痴漢された事に腹を立てかけるが、それ以上に無自覚な結衣に腹が立ち)
(肉付きの良い太股を這い登り手が付け根に到達し、コットンパンツの上から土手の辺りに軽く指を押し付けた後、手全体で恥丘から割れ目に至るまで覆うように手を被せて)
(結衣の秘所全体に手を押し当てるようにしてゆっくりと揉むように擦る)
あんたが、とても魅力的な女だって事を俺がじっくりと教えてやろうか?
大体、痴漢にしたって、不細工な女なんか触りもしないだろうさ
女だったら誰でも良いって訳じゃ無いんだぜ?
(服とブラの上から乳首があると思しき乳房の頂点付近を指で擦り、コットンパンツの上から秘裂に指を食い込ませ擦りつける)
【ごめんなさい】
【そろそろ限界かも】
>>259 そ、そんなに気持ちいいんですか?
(よく言われることなんですが改めて言われると複雑な気分です)
(ほめられるのは嫌いじゃないので気づかれない程度に腰を後ろに引きあれに強く当ててみたりしまして)
あっ……
って……魔性ってどういう意味ですか?
(でも名無しさんはなぜか腰を引いていきます、理由なんてわかりません)
(逃げられると追いたくなるものでぐっとお尻を突き出しあれを圧迫してみます)
(むにゅむにゅと割れ目に挟まったあれをお尻を強めに振って翻弄してみたり)
(お尻をきゅっと締めて勢いよく上下にしごき上げてみたり…)
(興奮のあまり言い逃れのできないことをしてしまいました)
し、知りませんよぉ…
(何でかわからないのですが怒っています、その勢いに押され肩をすくめました)
あ…な、名無しさんの変態っ…ひゃうう……
(手が上へ上へ進みます、たどり着くのは当然あそこで…)
(お尻や胸ばっかりで触られたことがあまりないその部分はむっちりと脂肪たっぷりのくせに妙に敏感で)
(思わず変な声を出しちゃいました)
んむ…ぅ……自分勝手に触ってくる人にそんなこと言われてもうれしくないです。
(しかも乳首まで触れられて、ちょっと大きめ、でも乳房の割には控えめな桃色の先端は
服越しの刺激でもぷっくりと膨れ始めています)
(一方あそこへの刺激もやまず、入り口のほうにまで指が届きつつありました)
(あそこをマッサージするように揉まれるとうっとりしたというか気持ちいいと言うか…
とにかく言葉では説明できないような変な感覚に包まれていきました)
…………
(私は黙っていましたが顔を真っ赤にして目をうるうるとさせていれば気持ちいのはまるわかりです)
【時間もあれだしそろそろ凍結かな…】
【次はいつごろ空いてる?】
【一応、今夜でも大丈夫だけど、そっちは?】
【後、もう一、二時間早い時間だと助かる】
【トリップ付けといた方が良いかな?】
【そうだね…も少し早いほうがいいかな。】
【じゃあ夜の10時あたりからはどう?】
【あとトリップはつけてもらえるとありがたいかも…】
【じゃあ、トリップつけました】
【時間の方は午後十時で、もし都合が悪くなったら携帯でこのスレに伝言しておく】
【今思い出したんだけど服装上の方が】
【何回か服の下に手を突っ込もうとして服わかんね?聞こうと思って忘れを繰り返してたorz】
【了解。】
【上のほうはシンプルなカットソーでいいかな?】
【最後に一発くらいはお尻にぶちまけてくれると嬉しいなぁ…なんて】
【それじゃ、おやすみ〜】
【了解、カットソーね】
【それじゃあおやすみ】
【そろそろ約束の時間なので続きを投下しつつ待たせてもらいます】
>>261 自分から擦りつけてケツを振るなんて、本当は嫌じゃ無いんじゃねぇのか?
(思わぬ逆襲に目を白黒させながら口で反撃を試み)
いやらしくて気持ち良いケツだから魔性のケツと言ったんだ
(お尻の谷間に挟まり左右からの柔らかでいながら強烈な気持ち良さに堪えきれなくなり)
(結衣のお尻の動きに合わせてお尻の谷間に強く押し付ける)
(カットソーの裾を捲り上げその質素な飾り気のないブラの感触に戸惑い一瞬手が止まり)
随分と色気のないブラ着けてんだな?
(胸の深い谷間を覗き込み脇の方から撫で、指先で乳首を探り)
ん?何かブラの上からでも、少し硬い物があるのが分るぞ?
(ブラの上からでも感じるしこりを指でついばむように触れ)
下の方も色気の無い下着だな?
(秘所から手を離しコットンパンツのファスナーに手をかけてファスナーを下ろしボタンも外し)
(そこから覘いたショーツを評し簡素なショーツの上から恥丘を指先で撫で)
もっとも、中身で勝負出来そうだけどな
(結衣の顔を覗き込み表情を見て浮かんでいる表情を元に嘲弄しようと口を開きかけてやめ)
(クレバスに近づけ、指をV字に広げこんもりした肉厚の土手を軽く撫で)
(ブラ越しに乳首を擦っていた指もその周囲をうろつかせて)
(上も下も肝心な所に近付けては遠ざけを繰り返して焦らそうとする)
【都合がつかなくなったかな?】
【また覗きに来ます】
【ごめん、遅れちゃった。】
【今続き書くから待ってて…ってもしかして落ちちゃったかな?】
【こんばんは】
【今、戻りました】
>>267 ええっ…そんなつもりじゃないです…
(頭ではそう思っていました、でも身体はあれを求めているのです)
(だからもう止まりません、何度も何度もあれにお尻の感触を刷り込むように腰を動かしていました)
き、気持ちいい…こんな大きいだけのお尻が……?
(信じられないといった様子で目を丸くします、試しにさらにお尻を出してみると
谷間に食い込むようにあれを前に出してきまして)
あぁ…どくんどくんって……すごい…
(あれが脈打っているのが布を隔ててもわかります、私のドキドキもますます強くなってきました)
うう…派手なの付けてると取られちゃうんです…
(もっと大人っぽいやつもあるんですが痴漢に持っていかれてしまうんです)
(だから高いのは身につけないようにしてるんですけど…)
やあ…やだぁ……きゅうってしないでっ…!
(すっかり大きくなった乳首をつままれています、びりびりと身体中に何かが走って)
(手を振りほどこうとしながらもぞくぞくとした快感に身を浸らせていました)
……だって…
(もじもじとして脱がそうとしてくる名無しさんに抵抗します)
(パンツ越しになでなでされると身体がふわふわと浮いているような変な感覚に陥りました)
(でもそれもそこまででした、
じらすような弱い愛撫ではむっちりを通り越しているような気がする身体では満足できません)
あ…あのぉ……
(おそるおそる名無しさんを見ます、どうしてほしいか、わかりますよね?)
>>271 (結衣の様子を見てニヤニヤといやらしい笑みを見せつけ)
なんだ?
(分っているがわざとらしく訊き返しながら中指をクレバスの上で浮かせて見せた後手を離し)
何か言いたい事でもあるのか?
(文句は無いよなとばかりに結衣のコットンパンツを摺り下げると)
(自分のスェットのズボンとトランクスも摺り下げて結衣のお尻に再び押し当て)
(結衣のショーツにぬるぬるした先走りの液を擦り付ける)
なにかしてもらいたい事でも有るのかな〜?
(歯を剥き出しにして笑いショーツ越しに陰毛の茂みに手を伸ばしその上を撫で回す)
して欲しい事が有るんならお願いしてみたらどうだ?
自分からチンコにお尻を擦りつけてくるようないやらしい女なんだから恥ずかしがる事無いんじゃねぇか?
(ブラジャーに手をかけると上にずらそうと力を込めて引っ張る)
>>272 ……何でもありません。
(そっぽを向いてもたらされる刺激にひたすら耐えます)
(ですが入り口のあたりをいじっていた手はなぜか離れ)
(今度は下着越しにあれを押し付けられてしまいました)
んぅ…お尻、好きなんですね……
(パンツがしみになっちゃいます、どっしりと重量感たっぷりのお尻がいやらしく形をゆがめて)
えっと……それは…
もうやめてもらえれば…誰にも言いません、あなたの顔も忘れますから…
(このままエッチしてほしいなんて口が裂けてもいえません)
(だからかけらほどしか残っていない理性で名無しさんを拒みます)
やあんっ…そっちは…
(控えめな茂み…てっきり直接触れられると思っていたらまだ手は中に入ってきません)
(私のほうはすっかりスイッチが入っているので欲求不満みたいになっていました)
あううぅ…名無しさんってひどい……
(ブラは力ずくで取られています、爆乳がついにあらわになりました)
(プルプルと手を求めるように寂しそうにゆれています)
>>273 やめて欲しいのか続けて欲しいのかどっちなんだよ?
(中指がクレバスに伸びてゆっくりとクレバスをなぞり伸びきった中指をグイと曲げてクレバスに食い込ませ)
(露わになった桜色の頂点を指先で押し込み、指を離して飛び出す様子を眺めた後)
(粘土でもこねるように爆乳を捏ね繰り回す)
(曲げた中指でクレバスの中を引っ掻く様にゆっくり上端の方に移動させ)
(上端に見つけたしこりで引っかかったかのように二度三度と少し力を加え)
(引っかかった所から外れたかのように勢いよくクレバスを抜けると)
(もう一度クレバスに指を食い込ませ、今度は入口の方に指を引っ掛けて指全体でクレバスの中をやんわり押すように力を加えていく)
ここでやめて良いならそうしようか?
(二度、三度とクレバスの上で指を滑らすように動かした後、秘所から手を離し爆乳からも手を離す)
これで良いんだよな?
(結衣のウェーブのかかった髪を掻き分けて耳元で囁くように訊ね耳に熱い息を吹きかける)
【落ちます】
結衣たんのお尻(;´Д`)ハァハァ
【こんにちは。まだいらっしゃいますか?】
【いるよ〜】
【今回は誰もいない電車の中でお尻を触られたいんだけどいい?】
【あとはこっちがいやらしい気分になっていて名無しさんを誘ってしまうような感じでやりたいんだけど…】
【わかりました。誰も居ない車内でも、吊り革に掴まった状態かな?】
>>281 【そうだね、私は立ってるから…】
【書き出しは任せてもらってもいいかな?】
【了解しました。ではお任せしますね】
(その日は用事を済ませた帰りで電車に揺られてぼーっとしていました)
(こんな時間だからか車内には私と名無しさんの二人きり)
(名無しさんから少し離れたところに背を向けて立っていました)
……はあ……
(どうして座らないか…私にもよくわかりません)
(今日は朝からなんとなく悶々としていて、もしかしたら触ってほしかったのかもしれません)
(でもそんなことには全く気づいていませんでした)
あと…30分くらいかな……
(薄手の生地のジーンズに包まれはちきれそうになっている巨尻を
名無しさんに見せ付けるように立っているということはうすうすわかってました)
(普段なら見られるのもなんとなく恥ずかしいのですが…)
【こんな感じでいいでしょうか?】
【今回は押し付け痴漢をメインにお願いしますね。】
(何だろ、あの女…でかい尻だ…)
(周りに人がいないし…一人で立ってるなんて、誘ってんのか?)
(徐に立ち上がり、結衣の後ろに立つ)
(そっと体を密着させ、大きな尻に股間を擦り付ける…)
ねぇ、誘ってるの…?
【それでは宜しく御願いします】
>>285 ……ひっ……
(想像していた通り名無しさんはこっちに近づいてきて、私のお尻に硬いものを押し付けてきました)
(ガチガチのペニスがむにゅむにゅとお尻を押しつぶし、弾力のある大きなお尻はそれを押し返します)
さ、誘ってなんかいません…やめてください。
(誘っていたかもしれない、でもそれはあくまで無意識のことですから)
(身体をずらし名無しさんから逃げました)
そんなにお尻を振っていて、何を言ってるんだい…
(再び結衣に体を押し付け、耳元で囁く)
寂しくて、むずむずしているんだろう?おじさんと一緒に楽しい事しようよ
この区間は、暫く誰も乗ってこないしさ…
(逃げられないよう、片手で豊満な胸を鷲掴みにする)
>>287 何言ってるんですか…そんなことしてませんって。
(名無しさんは逃げても追いかけてきます、どこかに座ろうかなと思った瞬間)
(再びたぷんたぷんのボリュームあるお尻にペニスを感じました)
あうっ…いやです…胸触らないでください…
(手を前に回され胸を思い切り揉まれます、名無しさんの手に余るほどの爆乳はいやらしく形を変えます)
(お尻には遠慮なく動くペニスがあり、それを振りほどこうとお尻をふりふりしますが)
(抱き付かれているような格好なので逃げることもできません、
それに私も本気で逃げようとは思ってませんでしたし)
お尻だけじゃなくて、おっぱいも大きいんだね…凄く柔らかいよ…
(両手で乳房を下から持ちあげるように掴み、乳首を探すように弄り始める)
いいね、お尻を振って…やわらかな刺激がとっても気持ちいい…
おじさんのペニス、もっと大きくなっちゃうよ
もっとお嬢さんのお尻、味わいたいなぁ…
(片手で自分のベルトを外し、ペニスを露出させ、ジーンズ越しに押し付け始める)
ご、ごめんなさい〜急用で落ちないといけなくなりました…
本当にすみません……
おや、残念…またねー
いい尻してるね。
>>293 え…な、何ですかいきなり?
変な事言わないでください。
嫌だった?一応ほめたつもりだったんだけど。ところで、ヒップアタックって知ってる?
>>295 嫌ですよ〜
気にしてるんですから…
(少しうつむいてしまいます)
…え、何ですか…?
【希望とかは何かある?】
聞いた事ない?
お尻で相手にぶつかる技なんだけど。
結衣ちゃんにやってほしいなあって思って。【特にないですね。そちらの希望があれば聞きます】
>>297 …そんなことできませんっ。
怪我しちゃったらどうするんですか?
(名無しさんがどうしてそんなことを望むのかよくわかりません)
【特にないの?】
【文量はどのくらい書ける?】
実は俺、尻フェチってやつで、そういう事されるのが好きなんだ。ダメかな?
【このまま、エッチな雑談を続けるというのはだめでしょうか?】
【そういうのはちょっと…ごめんね。】
【そうかよ。わがままばかり言いやがって!もうてめえの相手なんか二度としねえよ!
とっとと帰れ!】
>>301は最近張り付いてる荒らしだから気にしないほうがいいよ
303 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 22:12:00 ID:v4biD/Rh
>301
お前が帰れ糞ボケ
もう落ちちゃった?
【誰もいないかな、落ちるね…】
馬鹿にめげずにまた来ておくれ
こっちも上げておこうかな
なるべくならageないほうがいいかと
前みたいに糞餓鬼の目に止まりやすくなるから
【そうかもね】
【お相手願えるかな?】
【オーソドックスに通勤電車で痴漢とかどうでしょ?】
>>313 【いいよ。】
【押し付け痴漢中心でお願いしていい?】
【書き出しも任せちゃっていいかな?】
【では少々お待ちを…】
はあ、まったく毎度のことながら通勤ラッシュはうんざりするな…
(しがないサラリーマン風の男がため息)
(ホームにはこれでもかと人が並んでいる)
でもまあよくないことばっかりでもないんだよな
不可抗力的に触れたりするわけだし…
そうでもしないとやってらんないよ、ホント
(というわけで周りの女の子をちらちらと物色)
おっ、あの子…なんかすごい体してるな…
こ、これは久々に大当たりかもしれないぞ…!
(人ごみの中で一際目立っている結衣の後ろ姿)
(車内に乗り込むと同時に、その豊満な影を追っていく)
>>316 はあ…すごく混んでる、やだな…
(あまり混雑した電車には乗りなれていないので憂鬱になってしまいます、それに…)
何か、視線が……
(周囲の男の人の後姿に向けられた刺すような視線、
もしかしたらと嫌なものを感じながら電車が来るのを待っていました)
(しばらくすると電車が到着してみんなが乗り込んでいきます、私も一緒になって乗るんですけど)
やあっ…お、押さないで…
(周りの人はやっぱり痴漢みたいでお尻をもみくちゃにしながら私の身体を奥に押し込めようとしています)
(それでも寸前のところで痴漢からは逃げることができました)
…よかった…あんなに激しくしてくるなんて…
(後ろにいるのは名無しさんだけ、とりあえず安心して)
(大きく柔らかなお尻をぴったりとくっつけていることにも気づかずその場に立ち続けていました)
はー、どうにかこうにかポジショニングに成功したぞ
しかしなんつー競争率だよ、まったく…
この肉付きのよさと無防備っぷりを考えれば無理もか
(まるで警戒心の感じられない呑気な様子にしめしめと)
痴漢の鉄則は焦り過ぎないこと
まずは様子見を兼ねてじっくりと…
(すでに触れている大きなお尻に、ゆっくり股間をめりこませていく)
まるで吸い込まれそう尻肉だな
とりあえず大きな反応はなしか…出だしは上々だ
(結衣の様子をつぶさに観察しながら)
(少しずつ慎重に下半身の猛りを深くうずめていく)
【服装とか教えてもらえるとやりやすいかも】
>>318 (逃げることができたということもあってかまったく後ろの人を警戒していません)
時間、どのくらいかかるんだろ…
(だから少しずつ名無しさんの下半身が押し付けられていくのもわかりませんでした)
(ようやく気がついたのは電車が大きく揺れた瞬間です)
ひゃ…な、なに…この人も……?
(どこまでも指が沈みそうな巨尻に硬いものが当たっています)
(電車の揺れに合わせてぐい…ぐい…と動いていて)
いやぁ…
(たぷたぷのお尻はペニスを優しく包み込み気持ちよさを与えます)
んっ…今日は、大丈夫だと思ったのに。
(お尻をもぞもぞと動かしながらペニスを外そうとします、でも混んでいてどうしても離れてくれません)
(気の弱い私では声も出すことすらできないので…)
…………
(周りの人はみんな背中を向けています、このまま降りるまでずっと痴漢されないといけないのでしょうか)
(生地の薄いズボン越しにペニスの形や熱がしっかりと伝わってきます)
(恐る恐る名無しさんのほうを見てやめてと目で訴えました)
【プロフィールに書いてあるような感じで、上は普通のシャツでいいかな?】
お…? この子もしかして自分から腰振ってないか…?
なるほどねえ、そういうことか
道理で異常に競争率が高いわけだよ
コイツすすんで痴漢を受け入れる痴女ってやつか
(誘っているかのような目配せに確信を得て)
だったら迷うことはなさそうだな
がんがんいかせてもらおうじゃないの
(遠慮がちだった押し付けを急に激しいものに変える)
(背中にぴったりと張り付き、もたれかかるように体重を預け)
肉付きがいいのは尻だけじゃないってか
(肩越しの覗く、シャツを大きく盛り上げる乳房)
(尻に負けず劣らず柔らかそうな柔肉に狙いを定めると)
(わきの下から腕を通し、揺れる巨乳をなでさする)
>>320 (私が抵抗しないのをいいことに名無しさんの行為はエスカレートしてきます)
ううっ…そんなにぴったり…
どうしよう……怖いよぉ…
(目が合った瞬間強く腰を振ってきました、背の高さからいってもちょうど押し付けやすいようで)
(お尻の谷間にちょうどペニスが収まってしまいました)
(カーブに差し掛かったりすると名無しさんにもたれかかったりしてますますペニスを気持ちよくしてしまいました)
あうぅ…早くつかないかな……
(そんなことを考えながらずっと我慢していると手が胸の辺りに伸びてきて)
ひゃあ…や…だ……声、出ちゃう…
(爆乳といってもいいくらいしっかりと成長した胸に手が触れます)
(ぽよんぽよんと弾む胸もたっぷりと重みがあって名無しさんの指先にその重さがのしかかります)
(撫でるような優しい触り方でしたが、不快感は強く軽く手を払いました)
…………
(まだお尻にはペニスがしっかりと当たっていて、
割れ目に挟まったそれを無意識のうちに上下にしごいていました)
へえ、こんな女々しい触り方は気に入らないって?
だったらこんな感じでどうかな?
(払い退けられたことを機に乳房をまさぐる手を強くする)
(下から持ち上げてゆっさゆっさと震わせてみたり)
(真ん中に寄せてたぷたぷとこね合わせてみたり)
そんなにチンポ尻でしごいて……どんだけ欲求不満なんだか
いいぜ、だったら直接しごかしてやろうじゃないか
(ジッパーを下ろし、ギンギンに勃起してものを取り出す)
生チンポぜ?わかるか、痴女さんよ?
(おもむろに結衣の手を引き、剥き出しのペニスを握らせる)
(生々しく脈打つペニスの先端からは)
(これまた生々しい我慢汁が染み出してきている)
【凍結か…】
【今はちょっとなんとも言えないから後日こっちから連絡させてもらうよ】
【トリップつけとくから】
【ごめんね、ありがとう……】
【じゃあ落ちるね。】
【名前】 澤口 絢音
【年齢】 24
【身長】 148cm
【3サイズ】 82/58/89
【容姿】
色白でパッチリとした目をしており幼げな外見
お尻は出っ尻で丸くプリプリとしている。
【性格】
明るく元気だが少し無防備なところもある
【服装】
名無しさんのご希望があればある程度変えていきます。
ただし派手すぎるのはNGにさせてください。
【希望】
尻コキ、痴漢など
衣服に射精してほしいです
他にもスカートの中を覗かれたり隠し撮りされたりとか
【NG】
アナル、スカトロ
【備考】
あまり信じてもらえないが一応人妻、ただし子供はいない。
よく痴漢や盗撮されたり下着を盗まれたりする。
それでも本人はあまり気にしていない。
【はじめまして、待機します】
【お願いしてよろしいですか?】
【はい、いいですよ。】
【どういうプレイを希望しますか?】
>>328 【はい、改めましてこんにちは。お相手ありがとうございます。よろしくお願いしますね】
【そうですね…設定しては、自分が絢音の夫で、ゴールデンウィークにも関わらず休みも取れなくて、そんなムラムラを出勤前の朝に絢音と玄関先でいたしてしまう…なんて設定で進めていけたらなと】
【やや文章が長めなので、出来るだけ早くレス返せたら良いなと思ってます。はい】
【わかりました、こっちはちょっと変態っぽくしてもらえるとうれしいです。】
【書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?】
>>330 【ありがとうございます。元々変態っぽいので勇気づけられますwでは書き出させていただきますね】
332 :
澤口 一樹:2008/04/29(火) 13:42:21 ID:Ew0fEZ03
はあああ〜…今日も今日とて仕事漬けの毎日か…なにがゴールデンウィークだ、なにが国民の祝日だ…はあああ〜…
(のどかな朝の陽射しが風に揺れるカーテンの隙間から射し込む出勤前の一時…絢音の夫、一樹は疲れ切った溜め息と倦んだ愚痴を漏らしながら絢音がこしらえてくれたコーヒーとトーストにパクついていた)
それにここの所…午前様と出張続きでずいぶんと「ご無沙汰」だしな…やれやれ…これじゃあ収まるモノも収まらないな…
(テーブル椅子に腰掛けながらダイニングに立つ絢音の後ろ姿をまじまじと見つめる…幼くも可憐な顔立ち、少女のように細くくびれながらも「女」を主張する絢音の豊満な桃尻に視線を注ぎながらも…ふと時計を見上げ、まだまだ出勤時間に余裕があるのを確認すると)
絢音…いつものヤツ…いいか?わかるだろう…?絢音のいつものヤツが欲しくて欲しくどうにもならないんだよ…鎮めてくれないか?これじゃあ仕事にならないよ…
(絢音の両肩にソッと手を置いて背後から抱き締める…ムラムラと静かに燃える欲情の炎は絢音にも伝わるように、収まりのつかない朝勃ちのチンポを絢音の腰になすりつけ)
>>332 本当なら今日は休みのはずなのに…
やっぱり、お仕事大変なの?
(寂しさや不満も多少感じていたがそれよりも心配なのは身体のほうだ)
(働きづめじゃ倒れちゃうんじゃないかなって思いながら朝食の準備をしていた)
え〜何、今何か言った?
(何かをつぶやいたのはわかったがよく聞こえなかった)
(一体何なのかテーブルのほうに向かおうとすると…)
ひゃっ…ど、どうしたの?
(後ろから突然抱きしめられて少し戸惑うがぬくもりを感じてうれしさがこみ上げる)
(しかしここでお尻に硬いものがあたっていることに気づく)
…また〜?
本当に好きね…いつもの…わかった。
(頬を赤く染めぐっとお尻を突き出すようにして勃起したペニスを刺激する)
ねえ、これの何がいいの?
あんまりよくわからないんだけど…
(痴漢してくる人もこういうことを平気でして来る、痴漢にされるのはいやなんだけど…)
334 :
澤口 一樹:2008/04/29(火) 14:06:30 ID:Ew0fEZ03
>>333 絢音のお尻があんまりイイからさ…堪えられるモノも堪えられないよ…な?頑張ってる旦那様をスッキリさせてくれるのもお嫁さんの仕事と思ってさ…頼むよ
(頬を赤らめて腰を突き出して来る絢音のウエストに左腕を回して引き寄せ、朱色に染まった頬に右手を回して自分の方を向かせ…まず軽く絢音のふっくらとした桜色の唇を食むようにして口づけて…)
溜まって溜まって苦しいんだよ絢音…吐き出させてくれよ…昔みたいにさ。覚えてるか?オレの誕生日の日に、絢音に一日がかりでご奉仕SEXしてもらった時の事…あの時絢音の服ザーメンだらけになっちゃったよな…あの時みたいに…してみるか?
(続けて絢音の唇を舐め回すように舌先をくねらせて貪り、微かに開かれた口内へとニュルリ…ヌルン、ヌリュ、リュップと舌を絡ませ)
(唾液をジュルジュル啜り、歯の裏、舌の根、頬の内と満遍なく息継ぎも困難なほど濃厚なディープキス責めを10分以上も続けると…一度身体を離して)
絢音…着替えてきてくれるか?露出度の高いミニスカと、H用のエロ下着にさ…それから、白いシミが着いちゃってもいい服に着替えて来てくれよ…火、ついちまったよ…
>>334 もう…時間のほうは大丈夫なの?
(時計を見るとまだ多少の余裕はあるみたいだ)
……じゃあ、ちょっとだけだからね…
(身体の向きを変えられると何かを言う間もなくキスされてしまう)
(最初は唇が触れ合うだけ、でも向こうは舌を出してきて私の唇をなぞって)
(そして舌が入り込んできて、ちゅぱっちゅぱっと音を立てながらそれに合わせて小さな舌を絡ませる)
……ぷはっ…は、恥ずかしいこと言わないでっ。
(どのくらい互いの唇をむさぼりあっていたのだろうか、唇が離されると名残惜しそうな顔をして)
いいよ、今日は…遅刻しちゃうよ?
(照れながら顔を背ける、いつの間にか自分も火がついていて)
あれを…着るの?
うう〜…えっちなんだからぁ…
(そうは言っても私も収まりがつかないので着替えることに)
終わったよ…
(もじもじとしながら向かい合う、この前買ってもらった異様に露出の高い服…)
(スカートは少しでも身をかがめるとパンツが見えそうだ)
(そして上も…身体のラインを際立たせるようなチューブトップに…)
(下着はレースの施された純白のもので、Tバックではなかったが布地はかなり小さい…しかもいわゆる紐パンだ)
こ、これでいいんだよね?
家の中でも、恥ずかしいよ……そういえばこの前なんかこの格好で出かけさせようとしてたし…
336 :
澤口 一樹:2008/04/29(火) 14:39:02 ID:Ew0fEZ03
良いんだよ…遅番に変えれば午後からだって…それに、ここまで絢音にサービスしてもらっちゃ仕事なんか手つかないよ…イイぜ絢音…スケベな人妻ってカンジで…たまらなく興奮しちまう…ほら、旦那様が絢音を見て感じちゃってるの、わかるだろう?感じてみなよ
(余りにも際どく扇情的な絢音の姿に、コリコリとして尻肉に擦られ長めのディープキスではちきれんばかりに反り返ったチンポを絢音の手に握らせる…)
(ヌチャッ…と絢音の手指を濡らす先走り汁…ニチャッ、ネチャッと粘着質な音が絢音の見つめる手の中で絡み付かせながら、ゴソゴソと携帯を取り出すと…カメラを取り出して構え)
よし絢音…この前その服でお出かけした時みたいに撮影しながらしようぜ…この前は公衆トイレだったから、リビングって言うのもオツだろ…?
ほら、撮影を始めるぞ絢音…カメラ目線で挨拶してごらん…オレのチンポを右手でシコシコしながら左手でパンティ見せながらだよ…こう言うんだ。
「澤口絢音です。これから私は愛する夫、澤口一樹のためにHなご奉仕ムービー撮ってもらいます…あなた、出張先のホテルでオナニーしたくなったら、絢音のご奉仕ムービー1人Hに使って?」って言いながら…出来るかな?
(以前お出かけした時にも絢音に頑張ってもらった事…出張の多い一樹が夜寂しくないように、オナニー用のHなご奉仕ムービーを撮ってもらう事だった)
>>336 う、うん…そういうことだったら…
(いいのかなと思いながらももっと楽しみたいという自分もいて身を委ねることに)
あん…すごいね…こんなに硬くなってる。
(小さく細い指を絡ませる、鼓動が聞こえてきてそれにあわせ私の興奮も高まる)
(そのまま手をそっと上下に動かす、親指を亀頭に押し付けながら四本の指で裏筋をこすって)
撮らないでよぉ…そんな変態っぽいの私嫌いだよ?
(ちょっと頬を膨らませて文句を言う、でもどことなくうっとりとした顔をしているから説得力はないだろう)
ええっ、また言うの?
(こういうことを言わされるのは初めてではなかったがやはり羞恥の感情は強く口ごもってしまう)
(短すぎるスカートをたくし上げ空いた手では我慢汁を垂れ流しているペニスを優しく包みながら)
澤口絢音です。これから私は愛する夫、澤口一樹のためにHなご奉仕ムービー撮ってもらいます…
あなた、出張先のホテルでオナニーしたくなったら、絢音のご奉仕ムービー1人Hに使って?
…どう?
(すぐ近くまでよって上目遣いで見る)
338 :
澤口 一樹:2008/04/29(火) 15:10:50 ID:Ew0fEZ03
ああ…スゴくイイよ絢音…絢音の優しさやぬくもりが伝わって来て最高だよ…オレは本当に良い嫁さんをもらった果報者だ…変態っぽい?いいじゃないか…旦那のザー汁搾りが大好きな床上手の人妻絢音…
(ニュラッニュラッと絢音の五指が絡み付いてはシゴかれ手中に収まり切らない先端がヌラリヌラリと出入りし、上目遣いがツボに入るのかその度にビックンビックンとチンポが震えるのが絢音に伝わり)
よし…絢音…次はそうだな…パンティを脱いでごらん…カメラから視線を外さずにゆっくりとこう言いながら…「旦那様のザー汁搾りが得意な、床上手な人妻絢音のHパンティプレゼントしてあげる…」
…そう、脱いだパンティを広げて裏返して見せてごらん…カメラに向かって「ティッシュの代わりに絢音のパンティ使って…あなた…ネトネトになるまでザーメン出してから絢音に返してね?」と言いながらね…
(そして絢音に命令した以上の卑猥な淫語をいくつもカメラに向かって言わせると…自慢のヒップを強調させるようなポーズを取らせて、一樹を誘惑し挑発するHな妻へと仕立てあげて行く)
絢音…最後は自分の言葉でアピールしてごらん…絢音のお尻がどんなに綺麗で気持ちいいか、絢音のお尻を使ってチンポ気持ち良くしたらどれだけたくさんザーメン出せるのかHなPRをしてごらん?
>>338 【ごめんね…こういうのはちょっと無理かも……】
340 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 15:42:20 ID:DX2x6Xo0
やり逃げかよ
最低だな
>>339 【落ちちゃいましたか、すみません…】
【夫とするというのは想定してなかったものですから…もうしばらく待機してますね】
342 :
澤口 絢音 ◆Nd.Hva4iGo :2008/04/29(火) 16:34:31 ID:GPzPpqnv
浮上させます
お相手来ないねぇ・・・
>>343 そうですね…
よろしかったらいかがですか?
こんばんは。
ちょっとお邪魔しますね……
【プロフィールは
>>326です。】
お相手いいですか?
痴漢と不倫どちらがいいですか?
今回は痴漢でお願いします。
わかりました
満員電車で壁際に立っている絢音さんをドアに押しつけながら痴漢という風で
服装は超ミニのお尻のラインのよくわかるスカートに黒のパンストがいいです
赤の他人という設定の方がいいですか?
はい、他人がいいです。
書き出しは任せてもいいでしょうか?
わかりました
今日も混んでるな・・・
まあ、そのほうがやりやすくていいんだがな
(通勤ラッシュの中、一人会社に向かうのではなく痴漢が目的の人間が)
おお、あいつは上玉だな
(ドアの端の方に大きなお尻を強調する衣裳の女性が)
あいつにしようかな
(さりげなくドアのほうに近づき隣まで来る)
>>352 ふう…すごく混んでる。
(今日は用があって電車で出かけることになったのだが)
(足の踏み場もないほど混雑している、こんなラッシュは初体験だった)
…やっぱりこの格好、派手すぎたかな…?
(今の私はお尻の丸みをくっきりと浮かび上がらせるタイトスカートをはいていて)
(自業自得とはいえなんだか周囲の視線が痛かった)
んっ…後ろの人、くっつきすぎ…そこまでしなくても…
(まだスペースはあるはずなのにぴったりと密着されてしまう、特に下半身はしっかりとくっついていた)
(横にいるサラリーマンっぽい人はそれをうらやましそうに見ていて)
(横まで来ると周りから絢音を隠すように壁まで押していき完全に体で覆い隠す)
(ただ立っているだけなのにお尻のラインがわかる服に我慢できずスカートの上から軽く撫でていく)
(そのさい声を上げられないよう片手で口をふさぐのを忘れず)
声をあげたら怪我するからな?
(決まり文句とも言える脅しをかける)
それにしても、痴漢されるためだけに作られたような体だな
(お尻張りがありスカートの上からでもその気持ちよさがうかがえる)
絢音さん、こんな恰好で誘ってたんですか?
(なぜだか名前を知っている、実は先ほど鞄から名刺をスッテいた)
>>354 (ぐいぐいと奥のほうまでどんどんと押されていく)
(明らかに他の人の流れとは違うことに普通なら警戒するはずなのだが…)
(電車に乗りなれていないということもあってか何も考えていなかった)
ん……?
(名無しさんが覆いかぶさるように張り付きピチピチのスカートの上からお尻を撫でてきた)
(さすがにこれには気づいてわずかに眉をしかめる)
(痴漢には慣れているが、知らない男の人に触れられるというのにはいつまでたっても慣れなかった)
はあ、またかぁ…
(半分は自分の責任だからと好きにさせているといきなり口をふさがれる)
んんっ!?
(当然声は出ない、怖くて後ろも振り向けない…歯が小さくがちがちと震えた)
…っ………!
(やめて、やめてと声を出そうとする)
(それを無視して名無しさんは好き放題言いながらプリンプリンのお尻を撫でてくる)
……!?
(私の名前を知っている…どうしてかなんてもちろんわからない)
(お尻を触る手の動きは少しずつ大胆になってきて)
(声をあげないのをいいことにどんどん行為はエスカレートしていく)
(お尻を触るのがいつしか揉みしだく動きに変わり太ももに硬くなったものを押し付けている)
もしかしてこうことされるのが目的だったの?
(触っているだけじゃ飽き足らず自分の肉棒をファスナーから取り出すとお尻にこすりつけはじめる)
こういうこと好きなんでしょ?
だからこんなかっこうで誘ってきて
(すりすりと体と性器を密着させる)
う・・・でる・・・
(かなりの早漏なのかいきなり黒のパンストが白くけがされていく)
>>356 (声が出ない…もっとも声が出せてもたぶん助けを求められないと思うが)
……
(名無しさんの行為はますます大胆に、スカートまでめくられてしまう)
(こんなところでしないでといやいやと首を振る)
(パンスト越しに大きなお尻を触られる)
(ここで隣の人に気づいてもらおうとするが、前にそれをしたらその人まで痴漢してきたのでやめておいた)
(手とは違う何か硬いものが当たる、一瞬後にこれはペニスだということに気づく)
(すりすりとざらついたパンストの上を動くペニスに寒気を感じながらも、
早くも身体の芯が火照り始めていることに気づいてしまった)
〜っ!
(知らない人にされるのはもちろん好きじゃない)
(だからやめてほしかったけどお尻の山から谷間まで全体に亀頭を満遍なく擦り付けてきて)
(よほど気持ちよかったのかしかもそのまま射精されてしまった、二枚の布を隔てて精液がしみこんでくるのがわかった)
あ……
(ようやく手から力が抜け声が出るようになった)
…もう、いいよね?
(名無しさんをおそるおそる見て)
・・・・・ああ、そうだな
(急にそっけなくなりあわててその場から立ち去ろうと)
(絢音の体がほってて来ているのはわかっているがこれ以上されると警察を呼ばれる可能性もあるので)
(そのばからさっさと逃げようとする)
ごめんなさい…眠気が急に……
ここで失礼させていただきます。
【誰もいない…落ちますね。】
>>362 奥さん、欲求不満みたいですねェ…。
その欲求不満な熟れた肉体を弄んでみたいですね…。
【お相手よろしいですか?】
>>363 【いいですよ、シチュエーションはどうしましょうか?】
>>364 【そうですね…マンションのエレベーターで痴漢に遭う、というのはどうですか?】
【電車とかですとあまり過激な事ができませんし。】
【いいですよ、覗きとかもしてくれると嬉しいです。】
【何か希望の服装はありますか?】
【書き出しはお任せしてもいいでしょうか?】
>>366 【申し訳ありません!…こちらから誘っておいて何なのですが、急用が入ってしまって…。なので今回の話はなかった事にして下さい。】
【…本当に申し訳ありませんでした。】
【わかりました。】
【とりあえず落ちます】
【久しぶりだからトリップなくしちゃったけど待機するね。】
【プロフィールは
>>233】
【だれもいないかな〜】
魅力的なカラダとおしりしてるよね〜。
じっくりと形を確かめるみたいな手つきでねっとり触り倒したいんだけど時間がないんだよね…。
残念だ。
【ありがとう〜】
【時間が無いんだったら凍結前提でもいいよっ。】
【まだ居ますかね〜】
【いるけどこの時間からは無理かな】
【次時間が合うようだったらお相手してほしいんだけど…】
【土日はいつごろだったら空いてる?】
【ご…ごめんなさい。呼んで置いて時間をあけてしまいました】
【土日は夜11〜からになってしまいますけどよろしいでしょうか?】
【良かったら凍結有りで…痴漢させて下さい】
【ごめん、寝ちゃってた…】
【うん、それでいいよ。】
【こっちは土曜空いてないから日曜にしてもらえるかな?】
>>377 【こちらこそご連絡が遅れまして…】
【了解しました、日曜の23時からお願いしますね】
【有川さん待ち合わせです】
【内容としては、人が殆ど居ない路線の立ち痴漢→車内シートかトイレでの凌辱と言う感じを想定したいのですが…何かご注文など有りましたら合わせて行きます】
【お待たせしました】
【シチュエーションのほうは了解しました。】
【最初はお尻をしつこく責めて尻コキとかで射精してほしいです】
【追加で、着衣のままがいいな…と思ってます】
【それでは最初はたったままでしつこくしますね】
【書き出します。よろしくお願いします】
(とある地方の路線電車の深夜便。快速のために駅区間が長いうえに今日も乗客が殆ど居ない)
(席はがらあきだが、何故かふくよかな体型の女性が立っていた…暇をもて余していた青年痴漢はここぞとばかりに動き出す)
(立っていた女性の後ろに回り込み何気に品定めを開始。胸もヒップも豊かな実りを称えている…これはやらねば恥だろうと)
(外の景色を見ているふりをしながらお尻をチョンチョンと手の先でつついて反応を確かめだした)
>>382 はあ……
(深夜の車内、眠気をこらえながら私は電車に揺られています)
(席はほとんど空いているのですが座ったら寝ちゃいそうなので乗った駅からずっと立ち続けていました)
眠い…早く家につかないかなぁ……
(眠くて頭がボーっとしていたこともあり、大きすぎるお尻に注がれる視線には気づいていません)
(しばらくお尻を見せ付けるように立っていると名無しさんが動き始めます)
(怪しい気配も察知することなくただ流れる風景を見ていました)
…………?
(名無しさんが隣に立ったところでようやく気づきます)
(大きなお尻を指先でつついていましたがその程度では当然気づきません)
(しかしぷにゅんとした柔らかな感触は確かに指先に伝わっているはずです)
【忘れてました、よろしくお願いします】
【時間はとりあえず1時ごろまでを目安とさせてください。】
>>383 (ツンツン…と繰り返す指に、ポヨンポヨンとものすごく柔らかい感触が伝わってくる)
(これは1年に一回あるか無いかの大チャンスだ、逃すわけにはいかないねと気合いをいれ)
(手のひらをお尻にあてがって、振動を味わう)
(揺れに合わせた感触を楽しんでいたが、少しずつ手のひらを動かしだしてさする形に)
(眠そうな彼女の眠気は俺が覚ましてやる。いや、夢の世界に連れ込んでやるよと思い)
>>385 (いくらなんでも手のひらで包み込むようにされたら気づいてしまいます)
はっ……や、やだ…
(小さく声を出しますが乗客は誰もいないのでもちろん聞こえません)
(名無しさんは手のひらを宛がうだけでなく撫でるように手を動かしてきて)
(お尻の丸みにそってたっぷりと膨らんだそこをさすってきました)
だめです…困りますっ。
(怖くなってすっかり動けません、どこにだって逃げられるはずなのに)
(力が入らずドアに手を突いてしまいました、名無しさんにお尻を差し出すようにして)
>>386 (つき出された尻を見て、軽くうんうんと頷き)
(これは明らかに誘ってんじゃない?と勘違いの確信をして)
キミ、お尻気持ちいいんだ?眠そうだから夢の世界に連れてってあげるよ?
(つき出されたお尻を片手で掴み、こねこねと回していく)
お尻が凄い柔らかいよね〜。今まで何人も虜にしてきたでしょ?
(お尻の柔らかい感触を味わいながら隠語攻めを開始して)
>>387 (突き出された爆尻は下着のラインをくっきりと浮かび上がらせています)
(もちろん力が抜けてこうなってしまったのですが、名無しさんは誘っていると思ったのか)
違います…や、やめてください…お願いですから……
(こんな堂々と痴漢されているのを他の人に見られたら…怖くなってきました)
(でもこね回すように、指を沈めながら優しく揉み解されると)
(眠かったせいなのかちょっとだけ気持ちよくなってきました)
あ……そんな…いいです……
(もちろん遠慮しますけど…やっぱり痴漢されるのは嫌ですから)
(それでも名無しさんはずっしりとした巨尻を何度も何度も揉んできて)
>>388 (確かに「いいです」と聞こえた事により、了承されたとまた勘違いして)
(つき出されたお尻を今度は両手でしっかりと掴み、下着の感触をも味わうようにまさぐりだした)
いやらしいねぇキミ?何人の男のアレを絞りとってきたのやらな?
(割れ目から片方のお尻を両手でしっかりと掴み、さも搾乳するように絞り揉むほぐしてゆく)
お尻がお乳のようにいやらしいね。お乳も立派なようだけど、ここにもいやらしいミルクが詰まってるような感じだね?
(丹念に、丹念に揉むしぼってゆく…)
>>389 ……っ…そんなこと、してませんっ。
(もちろんそれは嘘です、今まで何人も私のお尻で射精してきました)
(よく見るとズボンにもしっかりと精液のしみが残っています)
(パンツのラインを確かめるようにねちっこくなでてきて、触り方はこれでもかと大胆になっていきます)
(さらにお尻を両手でつかまれ、今まで撫でるだけだった手が揉むような動きを見せてきて)
ミ、ミルクなんて詰まってません…
(よくわからないけど名無しさんは私のことを子供がいるように見えるということなのでしょうか)
(ちょっとむっとしながらもひたすらお尻を痴漢行為に晒していると)
(マッサージするように丁寧にお尻を揉まれるとちょっとずつ気持ちよくなってきました)
>>390 (パンティラインを確認して、そのラインにそって指を動かしてあそんだりしていた)
(しかし、ソロソロ気持ちよくなってきたと読み取って…お尻の割れ目を確認し、その割れ目に指を這わしてゆく)
キミ…これは射精の跡じゃないの?オチンチンをこすりつけてイカしたんじゃぁないのぉ?
(割れ目に沿って指をスリスリと動かし、さもオチンチンが擦るように愛撫をしていく)
(もう大きめのぺニスは明らかに膨らんで、ザーメンミルクを充填している)
>>391 あ、ああ…ん……だ、だめぇ……
(デカ尻の形をなぞるような指の動き、単なるくすぐったさ以上のものを感じてしまい)
(お尻をくねらせるようにしてその手から逃れようとします)
ひゃあんっ!
(しかもお尻の谷間のほうまで手が伸ばされて、そこをすりすりとこすられます)
(大きなお尻の割れ目は深く指がすっぽりと入り込んでしまうほどでした)
うぅ…違いますよぉ…それは……
(射精の跡を見抜かれ何人もの男の人を気持ちよくしてきたことを知られると)
(すっかりうつむいてしまいました、すごく恥ずかしいのです)
>>392 (指をスリスリしているうちに、パンツごと割れ目にすっぽりと収まってしまい)
おおう、これはオチンチン抜くのも仕方ないお尻だよ?だってお尻はオチンチン食べたい食べたいって主張してるもの?
(片手を胸に、片手はお尻の割れ目に)
(胸を揉みしだきながらお尻の割れ目を指で開いたり閉じたりして愛撫を繰り返していく)
キミ、気持ちいいんじゃない?服の上からも乳首が勃起してるし、お尻が揺れてるよ?
(探し当てた乳首をつまみ、お尻の割れ目の指はパンツを食い込ますようにグイグイと深くねじこんで)
>>393 んん…んああぁ…い、いい加減に…
(ついに胸のほうにも手が伸びてきました、立派に成長した乳房を揉みながら乳首を探るように動いて)
(指でお尻の割れ目を開いたり閉じたりされています、何がしたいのかよくわかりませんが…)
え、うそ……?
(確かに名無しさんの言うとおり無意識のうちにお尻を振っていました)
(そのせいなのかパンツは少しずつ食い込んでいき)
>>394 いい加減に?ゴメンゴメン。ちょっと遠慮してたかな?
(胸とお尻を荒々しく揉み出して、パンツを確実に割れ目に食い込ませてゆく)
(胸は搾乳するように根本から先にかけてしごくように、お尻は割れ目を中心にパンツを食い込ませてゆき)
少ない客もみんな寝てるなぁ。これなら終点まで楽しめるよ…?
(割れ目にどんどんパンツを食い込ませ、淫らなスリットが出来上がってしまう)
ほら、オチンチン欲しいんじゃないの?この割れ目にさ…
(割れ目に服の上から膨らんだオチンチンを挟んでしまう)
【そろそろ時間ですので…凍結よろしいでしょうか?】
>>396 【こちらもそろそろと思ってました】
【月火が不安定なので、良かったら水曜日の22時〜はどうでしょうか】
遅れました、すみません。
水曜日はだめなので金曜日の十時からはどうでしょうか?
>>398 【金曜日…はい。たぶん大丈夫だと思います】
【遅れるときはご連絡しますね】
400 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/05(木) 00:38:17 ID:zePVewjp
お疲れさま
【有川さまへ】
【残業が発生してしまい、本日はほぼ不可能になってしまいました…】
【もしよかったら日曜〜火曜いずれかの22時30からお願い出来ませんか?】
【全て難しい様子でしたら破棄でも構いません。ご迷惑おかけします…】
>>401 【月曜でよろしければ空いてます。】
【大丈夫なようでしたら月曜の夜10時半にまた来ますね】
>>402 【月曜日、よろしくお願いします】
【大変にご迷惑おかけしました】
>>405 こんばんは。
痴漢ロールでお相手いただきたいんだけど、どうかな?
【いいですよ】
【キモヲタっぽい人に触られたいんですがいいでしょうか?】
ごめん。キモヲタ風は無理かな。
やらしい中年風のロールなら出来ると思う。
とりあえず1〜2時間くらいやってみて、相性が合うかどうか確かめた上で継続するかどうか決めるって感じでどう?
あるいはぴったりの相性の人が来るまで待つっていうことなら、俺は引くよ。
>>408 【中年風ですね?】
【脂ぎったおじさんとかなら好みだったりします。】
【ではそんな感じでお願いでします】
【書き出しはお願いしてもいいのでしょうか?】
>>409 とりあえず汚らしい感じの男に触られるロールが好みってことかな?
期待に添えるかどうかは分からないけど、その方向でやってみるよ。
普通に電車の中でってことでいい?
んじゃ、私から始めるね。よろしくお願いしまーす。
【はい、いいですよ。】
【それではよろしくお願いします…】
>>411 (とある梅雨の朝。ただでさえ不快な満員電車の中は、湿気と暑さでさらに不快な空間になっていた)
(ハンカチでおでこに浮いた脂汗を拭いながら、大げさなため息をついて)
やれやれ。蒸すな……。
こんな日は会社なんて行かずに、スパ銭でも行ってビールかっくらって寝ていたいね。
ま、エロサイトでも巡りながらテキトーにやるだけだけどな…。
(ネクタイを緩めながらふと車内を見まわすと、車両の片隅に中学生くらいの女の子が立っている)
(横顔しか見えないが、結構好みな感じ…。なにより、制服のスカート越しでわかるツンと盛り上がったケツがそそる)
ふうん……? なかなかいい感じじゃないか。おぼこい感じが…たまらんね。
そんじゃ、久しぶりに腕が鈍ってないか確認といきますかね……?
(乗客をかき分けて、女の子の後ろをしっかりとキープする)
(最初は手の甲をぐっ…とお尻に押しつけて、反応を見る。ふっ、、ふっ、、と軽く耳にねっとりとした息を吹きかけて)
おはよう、お嬢ちゃん…。
君みたいな可愛い子が乗ってたなんて、おじさん、知らなかったなあ…。
【よろしくー】
>>412 暑い……こんなんじゃ汗かいちゃうよ…
(満員電車の中湿気と暑さに耐えながら電車に揺られていた)
(何もしていなくてもどんどん汗をかいてしまうからブラウスがは肌に張り付いていて気持ち悪い)
(スパッツの中も蒸れていて不快感は増す一方だった)
やっぱり…時間ずらしたほうがよかったかなぁ……
でも、もう一本遅くすると、遅刻しちゃうし…
(人ごみに流されながらひたすら我慢していると…)
うそ…こんなときに……
(不自然にこちらに近づいてきた名無しさん…怪しいのは十分にわかっていた)
(だから触られてもさほど驚かなかったが、それでも気持ち悪いのには変わりなくて)
やだぁ…ちょっと、こんなときに触ってこなくてもっ…!
(ぷりぷりと大きなお尻は今までに何度も欲望の対象になっていて)
(今日も知らないうちに名無しさんを誘っていたのか手の甲を押し付けられていた)
…っ…やめてください、こんなことして恥ずかしくないんですか?
(息を吹きかけられる、生暖かい空気に小さく震えながらも気丈に名無しさんを拒もうとする)
>>413 恥ずかしくないかって…? いぃや、別に…。
可愛い女の子を見たら…男としては触ったり愛でたり…それ以上のことをしたりしたいのが当たり前だと思わないか…?
それが動物…男と女ってもんだよ…。まだ中学生のお嬢ちゃんには難しいかな?
今日はおじさんが、ゆっくりと君が「女」なんだってことを教えてあげるよ…。
(小さく体を震わせる少女のうなじにぶちゅっと唇を押しつけて…ねとねとした舌で舐め上げる)
(左手で腰を抱き寄せて、括れを確かめるように撫で回して)
お嬢ちゃん、お尻大きいなあ…。
ぷくんと丸いかたちなのが、スカートの上からでもはっきり見えてたよ…。
これじゃあよく狙われちゃうだろう…? 男を誘う尻をしてる…。今まで何人の男に触られてきたんだい?
(プリーツに添って、ゆっくりと右手を上下させる)
(右側の尻タブをぎゅっ…と掌でわしづかみにすると、汗ばんだ少女のむちむちの肉が指に吸いついてくるようで)
この感触、ショーツじゃなくてスパッツかブルマ穿いてるのか…?
今確かめてあげるからね…。
(にやにや笑いながら、スカートの裾を指でつまむと、ゆっくりと持ち上げていく…)
>>414 そんな…こ、これは犯罪なんですよっ。
……いいからやめてください。
(名無しさんはよくわからないことを言っているがそれでも向こうが痴漢をしているということは変わらない)
いいです、そんなの必要ありません…やあんっ…
ううっ…気持ち悪いぃ……
(突然ぬるっとしたものがうなじの辺りに押し当てられる、唇と舌ということに気づいたのはそのすぐ後だった)
(腰を抱き寄せられて名無しさんとぴったりくっつくような体勢になる、中年の男の人の臭いが鼻についた)
だめ…だめです……気にしてるのに。
(よく痴漢に狙われるお尻のことは好きではなかった、しかし痴漢にとっては最高のお尻みたいで)
(ふっくらと柔らかいながらもぷるんっと若さにあふれる張りも持ち合わせていて)
(スカートの上からでも触り心地のよさは十分にわかるだろう)
やあ…ああ……ん…
揉まないで…っ…
(お尻のラインを確かめるようにゆっくりと手が動き出す、それに合わせて腰が動いてしまった)
(感度もよく手のひらにまとわりつくようなもっちりとしたお尻が名無しさんを楽しませている)
あ、ああ……お願いです…これ以上……
(しかもスカートまでまくられそうになっていて)
>>415 だからぁ、止められるわけないだろ?
こんな可愛い女の子の、こんなおっきくてえっちなお尻が目の前にあるんだから…。
お嬢ちゃんは男のこと、分かってないねえ…。
おほっ、胸も結構あるねえ……! こりゃ思った以上の上玉だ…。
ねえ、何センチ? 何カップくらいあるの? おじさんに言ってみなさい…。
(腰をまさぐっていた手は、いつの間にか胸の辺りにまで伸びていて)
(ぐんと突き出された乳房を、ブレザーの胸ポケットごとぎゅうっと掴んで、余裕のある手つきで揉みこんでいく)
(蕩けそうな柔らかさと、少女の漏らす喘ぎ声に興奮を煽り立てられて…)
よしよし、甘い声が漏れてきたね…。お嬢ちゃんも女だってことだ。
おほ、やっぱりスパッツか。いいねえ…ケツの形がはっきり浮き出てるぞ。むちむちの肉が生地を突き破ってきそうだな…。
(スカートを完全にまくり上げると、スパッツの上から優しく円を描くように撫で回し)
(数回撫でた後、今度はまた尻たぶを掴んで揉みこむような動きに変化する)
腰もなんだかくねくねさせてるみたいだけど、もう疼いてるのか?
もっと触って欲しいんだろう? 尻を蕩けるように揉みほぐされたいのかな? それともねとねとに尻穴まで舐めて欲しいのかな?
それとも……これが欲しいのか?
(股間を持ち上げている勃起したちんぽを、スパッツ越しにぐぃぃと押しつける)
(――その時、電車がゆっくりと減速していって……)
げ、しまった…。この電車各駅だったか…。なんかさっきから、あっちのねーちゃんが恐い目でこっち睨んでるし…。
このあたりが潮時かな。
今度あったらまた…ゆっくり触ってやるよ。嬢ちゃん。
【ごめん、やっぱなんか上手くできないなー】
【なんか納得できないから、これで退散しておくよ。ごめんな、中途半端で】
【ごめんなさい…】
【私も落ちます。】
418 :
深町 美結 ◆0fUv5wFp4c :2008/06/08(日) 08:01:46 ID:LV7SFwNI
誤爆してしまいました…すみません
420 :
守山 透:2008/06/08(日) 08:12:57 ID:UECWb62I
>>419 既に恋人同士で、それなりに経験済みでないと顔面騎乗はしたがらないと思いますが。いきなりラブイチャからでも構わないのかな?
【名無しさんでいいですよ。】
【個人的には尻コキを希望するのですが…】
>>421 尻コキで済ませたいなら処女って事ですかね。
着衣のままで、擦りつけて制服のプリーツスカートを白く汚すって内容で宜しいですか?
>>422 【はい、お願いします。】
【書き出ししていただいてもよろしいでしょうか?】
【それと文章の量はある程度こちらに合わせていただけるとすごく嬉しいです】
>>423 【希望に添えられる様に努めます】
【関係は‥勝手な兄がアダルトビデオを観賞中に美結さんが入ってきて。邪魔されたと怒り美結さんを襲うが兄妹だからと‥本番は無しの約束で美結さんを使わせて貰う】
【以上で如何ですか?美結さんは学校から帰宅したばかりで‥制服のままで、お願いします。】
【こっちが書き出しするんですね?】
【わかりました…ちょっと待っててください。】
ただいま〜
(玄関越しにそう言っても返事は無い、お母さんは出かけているのだろうか…)
(でもこの時間ならお兄ちゃんはいるはずなのに)
誰もいないの〜?
(居間の方に行ってもお母さんはいなかった)
いないのかぁ…
(ここにいても仕方ないのでとりあえず自分の部屋で着替えようと二階に上がる)
(隣の、お兄ちゃんの部屋から物音が聞こえる)
何だ、お兄ちゃんいるじゃない。
…いるんだったら返事くらいしてよっ。
お兄ちゃん、ただいまっ。
(癖だから仕方ないのだがノックもしないでドアを開けてしまう)
(そこには、エッチなビデオを見て興奮しているお兄ちゃんがいて……)
え………?
(あまりに衝撃的な光景だったので一瞬固まってしまった)
(アダルトビデオは退屈なインタビューが終り‥道具で女優が責められ始めたとこだ。暇つぶしにと飛ばさずに見てたのに邪魔されてしまった)
‥美結‥何の用だよ‥
(一気に萎えてしまった。これからと思いズボンとパンツを脱いでオナニーしようとしてた時だ)
お前は‥何か用が有るから‥俺の楽しみを邪魔したんだよねぇ。
だよね、美結ちゃぁん
(下半身裸で膨らんだモノを揺らしながら美結に近付いて肩を掴んだ)
聞かせて貰おうか…美結ちゃんの大事な要件を‥な
(冷笑を浮かべて美結を見下ろす)
>>427 な、何よっ…変なの見てたのはそっちでしょ?
信じられない、お兄ちゃんの馬鹿っ。
(悪いのは私じゃないのになぜか怒られている…そんなこともあってかついかっとなってしまう)
用なんてないよ…ただ、お兄ちゃんはいるかなって……
そんなの見てるなんて私知らなかったもん。
(もうビデオのことはどうでもいいのか下半身を露出させたままこっちに近づいてくる)
(それに引いてしまい思わず後ずさって)
ちょっと、ズボンくらいはいてよ!
(逃げようとしてもすぐに追いつかれ肩をつかまれる)
だからぁ…用なんて無いよ……
ごめんね、謝るから離れてよぉ…
…お父さんにも、お母さんにも言わないから。
父さんや母さんに秘密なんだな‥なら
許してやるから‥最近‥プルプル震えて可愛いくなった美結を使わせて貰おうか…
(肩を掴んでた手を尻へと降ろして美結に抱き着く格好になった)
柔らかいな‥すっかり女らしくなりやがって
(美結の尻を揉む)
尻を貸してくれるだけで構わないかな
借りるぞ‥
いいか‥秘密なんだぞ。言うなよ、誰にも
>>429 はあ…何言ってるの……?
(お兄ちゃんの言っていることがよくわからない、どうすればいいのか考えていると)
(いきなりお尻に手を回し抱きついてきた、スカートの上からでも柔らかさや大きさはよくわかるだろう)
ちょっと、やめてっ! 何すんのよ、変態!
(まさかお兄ちゃんがお尻を触ってくるなんて、あわてて引き離そうとしても力ではとてもかなわない)
(いいようにむにゅむにゅとお尻を触られ続けていた)
貸すって…そんなことするはず無いでしょ!
秘密になんてしないよ、エッチなことしてきたってお母さんに言うからっ。
(戸惑い以上に怒りを感じお兄ちゃんの手をつねる)
(ぷるんぷるんと弾むお尻からようやく手が離れて、逆のほうを向いて逃げ出そうとした)
ふん。勝手にしろ。
ったく邪魔しやがって。
俺はビデオの続きを楽しむから‥社会人の休日を邪魔すんじゃねえぞ
(なんにせよ、柔らかい美結の尻は触ったし‥許してやっか)
さぁーて、続き続き‥
で、美結‥言い忘れてた。お帰り可愛い妹よ。
【うーん。レイプは無理なんで諦めます】
【そうですか…わかりました】
【ごめんなさい、変な返しをしてしまって…】
>>432 【いえいえ、ラブイチャ以外は苦手な私が悪かったんです。実際に有った事だし結末も同じ(笑)】
では失礼しました
【もう一度待機させてください】
【落ちます】
【有川さん待ちをします】
>>395 やだ…胸……触らないで。
(手に余る巨乳をぐにぐに揉まれて身体が少しずつ熱くなっていきます)
(引っ張ったり押しつぶしたりこね回すようにいじられて)
ああ…あうぅ……
(身体をもじもじさせながらあと少しだからと自分に言い聞かせてそれに耐えていました)
いやっ…いやです……これ以上変なことしないでください…
(お尻の谷間に何度も感じたものが…きっと名無しさんのペニスでしょう)
(挟まれたそれはぐっぐっと上下前後に動いて、そのいやらしい動き方に得体の知れないものを感じました)
(逃げようと腰を前に出してもしつこく追いかけてきます)
(たぷんたぷんの巨尻が暴れるペニスを優しく受け止めて)
ひゃあ…ぁぁ……ん…
(今度はお尻を突き出すようにして名無しさんと距離をとろうとしました)
(どうして私ばかり狙われないといけないのでしょうか?)
【お待たせしました】
>>437 いい胸してるなぁ。これなら妊娠してもミルクが良く出そうだな。良かったな!
(乳首をグリグリとツネって無理矢理に快感を与えようとする)
ケツ圧測定をこのお注射でしようなぁ。ほらほら〜
(逃げようと前後にゆれるお尻にこすりつけ、逆に求められているものと勘違いして)
オイオイ、ケツ圧高いぞ〜?気持ちいいんだろ?
(チャックを開けて、露になったぺニスをお尻の谷間にゆっくり沈めてゆく…)
【長いことお待たせしました。お願いします】
>>438 だからっ……やめてって…
(言っても言っても名無しさんは胸から手を離してくれません)
(それどころか先端の、敏感な部分への刺激はさらに強まっていって)
(名無しさんの激しい愛撫に頭がおかしくなってしまいそうでした)
んんっ…そんな変なもの、押し付けないで…っ……
(腰を振ってペニスの先端をお尻にぶつけるようにしてきます)
(誰もいない電車でここまで大胆な痴漢に会ったのは初めてです、
小さくうめきながらお尻に沈むペニスの感触を忘れようとしますがもちろんそんなことはできません)
(意識しないようにすればするほど逆に熱や形、動きがいっそう伝わってくるような気がします)
気持ちよくなんてありません…こんなひどいこと……
(谷間にすっぽりと収まったペニスは大きなお尻に埋もれて気持ちよさそうでした)
(でも私は別に気持ちいいわけではなく、好き勝手に動き先走りを吐き出してズボンを汚されいいことなんて一つもありません)
(それでもお尻はペニスを受け入れようとしているのか次第に腰が動き始めて)
>>439 (列車は長いトンネルに入り、窓ガラスに姿がうつるようになる)
(お尻の割れ目に入ったぺニスは圧力と体温を探ってピクピクと動く)
ほらほら、デカイ尻がユラユラ動いてきたぞ?気持ちいいんだろ?ほらほら〜。
(ぺニスが揺れに合わせて上下運動を開始する)
(両手でお尻を鷲掴みにして、ゆっくりぺニスをしごくように揉みあわせていく)
お前の顔がガラスに写ってるぞ?気持ちいい顔になってきてないか?
いわゆるアへ顔ってやつかい?ククク…
(耐える顔を勘違いして)
【ごめんなさい…ここまでにさせてください。】
【勝手なことをして本当にすみませんでした……】
>>441 【合いませんでしたかね。分かりました。お疲れ様でした〜】
【落ちます】
【今日も待機します。】
【今日も誰もいない……】
【落ちますね。】
【はい、いますよ。】
【何か希望はありますか?】
【こちらは尻コキで下着やスカートの上に射精してほしいです】
>>450 【はい、僕も尻コキメインでやりたいです。】
【希望としては甘い奴でお願いできますかね?】
【和姦ですね、いいですよ】
【二人の関係はどのようなものになるのでしょうか…?】
【名前は名無しさんのままで結構ですので書き出ししていただけないでしょうか】
>>452 【じゃあ、初めていいですかね?】
(放課後の教室に一人机に座っている少年)
靴箱のラブレター気づいてくれてるかなぁ…………
>>453 (ついさっき、帰ろうと思っていたら下駄箱に手紙が入っていたことに気がつき)
(教室で待っているとのことだったので扉を開けて中に)
……名無し君……?
(いすに座っている名無し君の近くによって)
…手紙、読んだよ……
(こうやって誰かに思いを伝えられるのは初めてなのでまだ胸がどきどきしていた)
(正直うまく声も出ない、次はなんてしゃべろうか…そんなことを考えながら言葉を発していく)
………知らなかった、名無し君が…
(自分では気がついていなかったが少し顔も赤くなっている)
【はい、よろしくお願いします】
【あと文量はなるべく近くして頂けると嬉しいです】
【落ちられてしまいましたか……】
【わがままばかりで本当にすみません…】
【久しぶりに待機。】
勃起したペニスを優月の尻に擦り付ける
>>457 ん……お前、何をしているんだ?
(後ろからぴったりとくっついて名無しがもぞもぞと動いている)
(何か硬いものがお尻に当たっていて気持ち悪い)
いや、混んでるもので後ろから押されて
すみません・・・おっと
(謝りながらさらにペニスを尻の谷間に擦り付ける)
【混んでいる電車内と言うことでお願いします】
>>459 そうか…それじゃあ仕方ないな、でもできるだけ早くどいてもらいたいな……
(満員電車の中、押し当てられていたものがペニスであるということにようやく気づいた)
(互いの身長からいって後ろの名無しにはちょうど押し付けやすい位置に大きなお尻がある)
(そのためか自然と谷間のほうにペニスがねじ込まれていて)
はあ…っ……もう少し…ず、ずれてくれないか?
(わずかに後ろを向き名無しのほうを見て、強く押されているのか少し苦しそうな顔をしていた)
(無意識のうちに名無しから離れようとしているのかお尻で何度もペニスを圧迫してしまう)
【わかりました。】
【こちらの服装はTシャツにぴったりとした生地の柔らかいジーンズでお願いしますね。】
【落ちたのか?】
【私も落ちる、暇があれば明日辺り来るからそのときにでも声をかけてくれ】
【今日も待機させてもらうぞ。】
【
>>145に私のプロフィールがあるから参考にしてくれ】
痴漢というシチュは考えやすいが競泳水着で尻コキや顔面騎乗ってのは、どう持ち込めばいいんだろうな…?
【私が一人で練習しているところで発情して襲い掛かってくる…というのはどうだろうか】
【もしくは着替えを覗いていて我慢できなくなってとか…】
うん、その辺りが無難だろうね。じゃ覗きから襲いかかるパターンでいこうかな。
あ、俺なんかの相手でよければ書き出しを頼むよ。
【わかった、ちょっと待っててくれ。】
…………
(いつものように水着に着替えて練習をしようと)
(自分のロッカーの前に立ちブラウスを脱ぎ、着替え始める)
(今日は授業が遅れてしまったため他のみんなはもうプールに行ってしまったのだろう、
ここにいるのは自分一人だった)
(窓が開いていて、最近覗きが出るから気をつけるようにといわれていたのもかかわらず
まさか自分がそんなことをされることはないだろうとそのままにしておいた)
……水着が、ちょっときつくなったような…
(水着を着て、ちょっとお尻を突き出すようにする、すっかり大きくなったお尻が食い込んでいて窮屈だ)
…まあいいか、それより早くしないと。
(タオルを持って、外に出ようとしたときに人の気配を感じて窓のほうを向く)
……!?
(覗いている名無しを見つけたが驚いていて何も言えない)
>>468 (授業のプールの時間。既にほとんどの女子生徒が着替えを済ませ…それを窓の外から覗いた後も彼は立ち去らずに待っていた)
来た…っ。
(まだ一人、最大のお目当ての女生徒が…優月がくるのを)
(程無くして現れ着替え出したその姿に目を奪われる。また少し大きくなったのか、豊かな尻をこちらに突き出し窮屈そうに水着に押し込み…)
たまんねーな…。
(むしゃぶりつきたくなるのを堪えて尻肉を凝視する。あまりに夢中になり過ぎてとうとう気付かれる瞬間まで)
チッ…!気付かれたんなら仕方ないか…
(一瞬逃げようかとも思ったが窓を乗り越えると室内に侵入する)
(どうせ今は誰も来たりはしない。それに彼女の魅惑的な肢体を見せつけられペニスははち切れんばかりだ)
(これを彼女の体で鎮めるのも悪くない。腰を抱き寄せると尻の柔らかな膨らみにズボン越しに勃起したものを押し付け囁く)
こんにちは…優月さん…ちょっと相手してくれないか?
>>469 (しばらくの間名無しを見続けていたが、ようやく自分の置かれている状況に気がついた)
…何をしている、早く出て行け……お、おい…
どうしてこっちに来るんだ、あっちに行けっ。
(名無しは何のつもりなのか窓を乗り越えて中に入ってくる)
(よく見ると股間には大きくテントが張っていて、思わず目をそらしてしまう)
相手……いったい何の…?
やめろ…っ……どういうつもりだ?
(後ろから抱きつかれ不快そうな顔をする、ぐりぐりとペニスが豊かなお尻をつついていた)
おいっ……やめろと言ってるんだ。
>>470 そんなに嫌がったり怖がったりしなくていい…何せ俺はアンタのファンなんだ。
(顎先を指でクッと持ち上げると年齢以上の艶やかさのある顔を見詰めて囁く)
痛いことや乱暴なことをしようって気はないさ…ただちょっとこれを、そのいやらしいお尻で気持ちよくしてくれりゃいい
……な?
(カチャカチャとせわしなくズボンのベルトを下ろすとペニスを直に優月の柔らかな尻の肉に押し付ける)
(その体勢のまま腰を揺らし掌はそのカーブを確かめるようにゆっくりと撫で回す)
>>471 そんなこと知るか……それより、練習に行かないといけないんだ。
(顔を間近で見られると恥ずかしさが強まる)
気持ちよく…だと? やれやれ、お前もか…
こんな大きな尻のどこがいいんだ…理解できない。
(名無しの目的を聞き、いつも通りのことかと少し恐怖心が薄れる)
(とはいえ汚されることは確実なので名無しを軽くにらみつけて)
なあ、やめてほしいんだが。
…さっきも言ったとおりプールに行かないといけないんだ…
ううっ…汚れるだろ…
(つるつるとした競泳用の水着の上から生のペニスを押し付けられる)
(ぐっとお尻に先っぽが埋まり、その感触に身震いした)
やめろ、触るな、押し付けるな…
(お尻をそっと形に沿って撫でられる、手が丸みのあるお尻の上をすべると軽くくすぐったさを覚えた)
水着だから汚れてもいいか…しみになったりしないし。
>>472 なんだ…他の奴にもやられてんのか?
デカいからイイんだよ…ムチムチしてて柔らかくて最高だ…他の奴もそう言ってたろう?
(睨み付けられるも動じる風はなく。美人は怒った顔もサマになるくらいには思ったが)
(尻たぶに指を埋めるとぐにぐにと揉みしだき)
ダメだ…早く練習に戻りたいならせいぜい早くイかせてみてくれよ?
そのほうがお互いのためってもんだ、フフフ
(水着の布地の滑らかな感触に先端を挟み込む尻の谷間の割れ目の締め付けが加わり程よい刺激になる)
(先端からぬらつく先走りを零しながら前後へと動かす…優月の尻を少しずつだが確実に汚しながら)
>>473 ああ…今までに何度もな。
こうやって侵入してきたのもお前が初めてじゃない…
(でも他の男は軽く触ってくるだけだったのだが…)
ずいぶんと大胆なんだな…こんなところで痴漢みたいなこと……誰か来たらどうするつもりなんだ?
(その危険を受け入れてもいいほど大きなお尻は気持ちいいという事なのか)
(指がお尻に沈み強く尻肉を揉みこまれる、ぎゅっとつかまれるたびに小さく声が出てしまう)
んっ……勝手に気持ちよくなればいいだろ。
(むっちりとした桃尻を突き出すようにして名無しを気持ちよくしてやる)
(肌触りのいい水着の生地が裏筋を強くこすり)
…くうっ…確かにそうかもしれないな……好きにしろ。
(お尻の谷間に入り込んだペニスが気持ち悪くてついもぞもぞと振ってしまう)
(こちらからは見えないが先走りで水着が少し濡れていた)
>>474 ああ、そうだな…見つかるならせめてこの尻に一発ぶっかけた後にしてほしいもんだとは思うよ。
(あっけらかんと笑って見せる。実際こういうのが好きな人間には優月の肉体はたまらない魅力があった)
せめて「好きなようにして下さい」とか色っぽく言えないもんかね…。
…おい、その気ならお尻に力入れてみろよ。そのいやらしい尻の肉でキュッて挟むんだよ…鍛えてんだし出来るだろ?
(観念して突き出された官能的なライン…この瞬間彼女は完全に自分の支配下に入り、この卑猥極まりない尻の肉は自分の射精の玩具になった。そんな思いが征服欲を刺激した)
(裏筋を擦り、先端をなすりつけ…ただ弄ぶのも面白くないと、ふと思い付いたことを口にしてみる)
(ピシャリと尻たぶに平手を軽く張ると優月に指示を下した)
>>475 ふん……私も、ここで見つかるのは避けたいな……
(一度名無しから離れて更衣室のドアの鍵をかける、これなら万が一のことはあっても大丈夫だ)
念のためだ…もう全員向こうに行っていると思うが…
……私が見つかりたくないだけだ、お前のためじゃない…
(再びお尻を突き出して名無しのカウパーをあふれさせたペニスをお尻で優しく包み込んで)
(ペニスの形を確かめるように上下にお尻を振って竿から先端まで丁寧に扱く)
力を…入れればいいのか? わかった…
(お尻を締め付けペニスをさらに窮屈にする、両側から押し寄せるたっぷりとした尻肉)
(ここまでしたらさすがに終わるだろうと内心で勝ち誇りながら)
あんっ……こら、叩くな…
(ちらちらと後ろに視線をやって名無しの様子を伺う)
(いやらしくプリンと後ろに突き出たお尻を円を描くように動かしペニスを遠慮なく押しつぶす)
>>476 くっ…!予想以上にスゴいな…っ!
(キツく締め上げてくる尻の肉の圧力は痛いほどで)
(柔らかな肉がねっとりと絡まり押し潰すように動かれて一気に射精感が高まってゆく)
いいな…やっぱり最高だよ。出すぞ…たっぷり汚してやる…あぁぁ…っ!!
(自らも尻を鷲掴みにして荒々しく捏ね、貪るように優月の官能的な肉塊にペニスを押し付ける)
(尻を淫らに振る優月の動きと重なってその様子はさながら挿入しているようでさえあり)
(とうとう耐え切れずに白濁を吐きかけると濃紺色の水着に覆われた臀部を白くベッタリと汚して果てる)
>>477 んっ……んふぅ…
(名無しのペニスを翻弄するように上下左右に腰を動かしデカ尻に竿の根元までしっかりと埋もれさせた)
ふふ……気持ちよさそうじゃないか……
(名無しがいきそうになっているのを見計らって後ろ手で名無しの腰を捕まえる)
(力はそれなりにあるので逃げられないはずだ、そのまま乱暴にペニスをもてあそぶように激しく腰を振る)
…逃がさないぞ……お前みたいな変態にはお仕置きしてやらないとな………
(ついに耐え切れなくなったのか名無しはうめき声を上げて、その直後生暖かい液体がお尻に降りかかった)
(どろりとした濃厚な精液はまるでお尻を求めているように垂れることなくその場にとどまっていた)
ふう…ずいぶんと好き勝手にしてくれたな。
(水着にこびりついた精液をふき取って)
…ちょっと後ろ向いてろ。
(名無しを強引に後ろ向きにさせ水着を脱ぐ、
どうせ見てるんだろうなと後ろを向きながら名無しのすぐ近くでお尻を突き出すようにして着替えていく)
はあ……今日はもう練習する気がうせた。
(制服を着て先輩に電話で休むことを伝える)
【まだ続けますか? それともここで〆ますか?】
>>478 (優月の与えた甘く卑猥な罰。もしかしたら素っ気無く無関心そうな彼女の中にはとても淫らな一面があるのかもしれない)
(そんなことを思いながら彼女との行為の余韻に半ば惚けていると強引に後ろを向かされた…が)
……それなら家に帰って一人遊びに耽るのか?
(もちろん大人しくそのままではいない。優月の尻を…今度は水着に覆われていない生の白く豊かな尻の肉をたっぷりと視姦する)
楽しませて貰ったよ…また今度な。
(立ち去り際にスカートに手を突っ込み無造作にお尻を掴むとグニャグニャともみほぐしながら耳元に囁き、そそくさと窓から出てゆく)
【7時から所用があるのでこれで〆にします】
【とても楽しませてもらいました】
【お相手どうもでしたノシ】
>>479 やっぱり見るか…自制心のない奴だな…
(舐めまわすような視線、慣れきったものなので特に気にすることもなく)
……っ………勝手に言ってろ…あ…はあぅ…
(スカートの中に手を入れられ尻をぐにゅぐにゅと揉まれて小さく息をつく、
口からこぼれる甘い吐息に気づき一人恥じ入った)
うあ……だ、誰が…
(口では拒むが熱く火照った身体は名無しを求めていた…)
【そうか、わかった…】
【相手してもらえて嬉しかったよ、ありがとう。】
【…私も落ちるか。今度は水曜日の同じ時間帯に来れればと思っている。】
【暇があったら是非声をかけてくれ。】
【待機させてもらうぞ。】
【あんまり時間無いのですが、ちょっと痴漢させてもらってもいいですか?】
【たまには路上痴漢とかいかがでしょうか。すぐ終われそうだし】
【わかった、別にいいぞ。】
【早速だが書き出ししてくれるか?】
・・・・・・・・・・・・・・・
(日も暮れ、明かりも殆ど無い道を自転車で走っている男)
今日は良い獲物いねぇかなぁ・・・・・・・
最近は全然女が通らなくなってるな、この道。
(漕ぎながらも周りを見渡し、若い女の姿を探す)
【了解。優月さんはクラブ帰りで、人気の無い夜道を歩いているって感じでいいでしょうか。】
>>484 はあ…すっかり遅くなってしまったな。
(タイムが思うように伸びなかったから熱くなって泳ぎ続けたいたら辺りはすっかり暗くなっていて)
(人気のない夜道を一人で歩いていた)
………
(街灯もない真っ暗な道を歩いていると名無しとすれ違うが別に気にすることなくそのまま歩いていった)
(大きなお尻を包むスカートをひらひらさせてまるで誘うように歩いていることには気づいてない)
【ああ、いいぞ。】
【ところでそっちは何時ごろまで大丈夫なんだ?】
・・・・・・・おぉっ!?
(人影が視界に入り、それが若い女だと気付くと思わず小さな声が漏れる)
制服・・・・女子高生か、ラッキー・・・・・・!
・・・・・・・良い体してたなぁ・・・・・・・・
(そして何事もなかったかのように、一旦は優月の横を通り過ぎる)
(後姿でも分かる程のぷりぷりとした体つきが見えて、息を飲む)
・・・・・・・・・・へへ、見失う前に・・・と。
(少し走った後、自転車から降りると路地に置き)
(小走りで優月の後を追いかけ、視界に捉えるとゆっくり距離を詰める様に歩き出す)
【最長19時半位です。出来るだけ早く終わるようにしますね】
>>486 ……明日は、もっと頑張らないとな。
大会も近いし…
(決意を新たにしながら家路についている、後ろで邪悪な欲望を膨らませている名無しにはまったく気がついていない)
(少しずつ距離を詰められている…それでも生来の鈍さからか名無しを察知することはなかった)
あ……!
(ふとした瞬間携帯を落としてしまう、前かがみになってそれを拾う)
(スカートが軽くめくれむっちりとした太ももが露になってしまう)
(柔らかそうなお尻を突き出すようにして落し物を拾おうとするが)
…どこだ…暗くてわからない……
【了解】
・・・・・はぁ・・・・・・・はぁ・・・・・・・
(息を少し荒げ、獲物との距離をどんどん詰めていくが)
・・・・・・・・・・・ん!?
(目の前で急に立ち止まられ、軽く狼狽しその場で固まる)
なんだ・・・・?
(少し捲れたスカートから、柔らかそうな太ももがこちらを誘うかのように)
・・・・・も、もう・・・・・・我慢出来ない・・・・!
(ズボンのチャックを下ろし、そそり立った一物がプルンと飛び出る)
・・・・・・・・っ!
(前かがみになった優月に、後ろから覆い被さるように抱きつく)
>>488 うわあっ…な、なんだ……?
(不意に後ろから抱き付かれ姿勢を元に戻しながら後ろを見る)
(ペニスをむき出しにしているのかスカートがめくれあがった先の純白のパンツ越しに
勃起したペニスが押し当てられていた)
や、やめろ…くっ……
(あまりに突然のことで反応が遅れたせいかうまく力が出ない)
(動けば動くほど分厚い尻肉が揺れて名無しのペニスを気持ちよくしていく)
ひゃあ…っ……おい…もういいだろ、離せ。
(いつの間にか奥まで入り込んだペニスの先が割れ目の奥をつつく)
(肌触りのよい綿の下着が裏筋やカリをしゅっしゅっとこすっていて)
(極上のお尻の感触とあいまって何ともいえない気持ちよさをもたらしていた、事実早い男はこれだけでも射精できるほどだ)
・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・・!
(強引に絡みつくように抱きつくと、大きめの胸をグニグニと揉み)
(柔らかな尻肉と白いパンティの布地に挟み込まれたペニスを)
(腰を激しく振りながら、ぐいぐいと乱暴に尻肉に沈み込ませる)
まだダメだって・・・・・こんな上物滅多に見れないし。
ね、姉ちゃん良い尻してるね・・・・・・たまんねぇ・・・・・・!
(予想以上に肉付きの良い優月の体にペニスは更に膨張し)
(その場で射精しそうになるのを必死で我慢している)
良い匂い・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・!
(興奮しながら優月の髪に顔を埋め、後ろから耳たぶを舐め回す)
>>490 うう…っ……いい加減に…
(形のよい弾力のある乳房を乱暴に揉みながら腰を振り何度も何度もペニスをこすりつけてくる)
(お尻がぐにゅぐにゅと形をゆがませ名無しのペニスにフィットしていく)
(その感触が嫌でお尻を振るようにして痴漢行為から逃れようとする)
そんな……いいから離せ。
大声出されたいのか?
(後ろで息を荒くしている名無しに警告しても無駄なようで)
(先走りがパンツの奥にしみこんできてぬるぬるとしてくる、さらに乱暴にお尻を振って)
(谷間に沿って上下に動かしたり、さらにお尻をぐっと突き出して名無しの腰を引かせようとしたり)
(逃げようとしているつもりなのだがどう考えてもペニスを気持ちよくしているようにしか見えなかった)
匂いなんて嗅ぐな…
(シャワーを浴びてきたからふんわりとリンスの匂いが漂っている)
(耳に舌を這わされて顔をゆがめる、ぬるぬるしたものが耳の形を確かめるようにうごめいていて)
嫌がる顔も可愛いなぁ・・・・
やっぱ女子高生はたまらんぜ、警告されて止める位なら最初からやらないよ。
(嫌がる優月の表情や行動も、更に卑しい情欲を昂らせて)
(体をぴったり密着させ、柔らかさを堪能するかのように肌を擦り付ける)
うっ・・・・・・そろそろ・・・・・!
き、気持ち良すぎてヤバ・・・・・・・
(腰のグラインドが絶頂を求めるべく更に加速していく)
(ぐにゅぐにゅと尻にペニスを乱暴に押し付け、パンティの布地と亀頭が激しく擦れて)
もう・・・・・出る・・・・出ちゃうよッ・・・・・!
(乳を揉みながら、一心不乱に腰を振り続け)
・・・・・・・・・・・・うぅっ!!
(お尻に押し付けたまま白くて濃い液体を、どぷどぷと吐き出す)
・・・気持ち良かったよ、へへへ・・・・・・・
(尻からペニスを離すと、亀頭から伝った精液をスカートに擦り付けて)
(そのまま駆け足で夜の闇に消え去っていった)
【これで〆ます。何か駆け足ですいません・・・時間無いのにちと導入長かったですね】
【お相手有難うございました。また余裕ある時にでも宜しくです】
>>492 んっ……やめろって言ってるのに…
こんなところで……
(逃げることに夢中でペニスを気持ちよくしていることには気づいていないまま)
(最後にぎゅううっと名無しのペニスを押しつぶすようにしてしまうと)
(向こうはそのままいってしまったみたいでどろりとした精液が流れ込んできた)
(ようやく胸を揉む手の力が緩み、身体が離される)
ううっ……待てっ、逃げるな!
(追いかけようとしてももう姿は見失っていて)
(スカートや下着を汚されたまま呆然としていた)
【こちらこそありがとう。】
【私も落ちる。】
まだいますか?
【ああ、いるぞ。】
【今回は大きな声を出せないような場所で痴漢してほしいんだがいいだろうか?】
【場所は図書館とか…】
【あとは盗撮なんかもしてほしいんだが…】
【いなくなったか……?】
499 :
楠本 優月 ◆xPToEYdF02 :2008/06/22(日) 11:31:12 ID:2XsRB0zd
【一度浮上させる】
【今日はもう時間が無いから落ちる】
【声をかけてくれたのに…本当にすまない】
【落ちます】
【落ちます】
待機する時間がねえ
早朝や深夜だとなかなか難しいものが
またまた待機します。
【まだいらっしゃいますか?】
【いますよ。】
【何か希望はありますか?】
【普通に電車の中で痴漢して、お尻に発射か…】
【和姦プレイとして同級生の彼氏の家でエッチとかどうでしょう?】
【後者の場合、何度か経験済みだけど尻コキは未経験で、興味はあって…という感じで】
【美結さんがどっちでもいいなら、個人的には後者を希望したいです】
>>509 【今回は前者でお願いできますか?】
【それから、書き出しはどうしましょうか…?】
>511
【了解しました】
【書き出し、お願いできますか?】
【あと、23時過ぎまででお願いしたいです、すみません】
【わかりました、ちょっと待っててください】
…………やめてください。
(毎日のように痴漢されているのでいい加減嫌気がさしてしまう)
(お尻に触れた手を軽く払って小声で相手に伝える)
(どうやら騒がれたくないと思ったのか男の人は何事もなかったかのように次の駅で降りた)
はあ……もうやだ…自転車通学にしよっかな…
(しかし自転車では遠すぎるため叶わぬ夢であった)
……でも今日は痴漢もいないし…
いいことありそうっ……
(なんて一人つぶやいていると人の流れのせいで小柄な身体はあっという間に流され)
(連結部のすぐ近く、名無しさんの真後ろに来てしまった)
どうしよう…こんなに奥まで来ちゃうなんて…
(駅でちゃんと降りられるか不安になりながら)
>514
……うわっ、おい、押すなよっ…!
(とある駅について、車内の乗客がぞろぞろと降りていく)
(その流れに逆らっていると、今度は乗り込んでくる流れに奥まで押し込まれてしまう)
(抵抗する余裕もなく隅のほうまで押し込まれ、慌てて踏ん張ろうとする)
…ったく、まいったなぁ。まぁ、降りる駅はまだ先だからいいけど。
(ため息をつきながら態勢を整えると、一人の少女が自分の傍にいることに気づいて)
……可愛い子じゃん、中学生かな?…の割には、いい身体つきで…ん?
(見惚れていると、押し込まれたせいで自分の手の甲が少女のお尻に触れていた)
>>515 っ……!
(大きい割に敏感なお尻だから手の甲が触れたのにもすぐに気づく)
…痴漢……? で、でも偶然かもしれないし…
(電車ががたんと揺れるたびに手の甲がお尻に食い込み)
(尻肉がぽよんっと弾んでスカートの上からでも柔らかさを伝えていた)
早くどけてよ〜……
(駅についてまた人がたくさん乗ってきたのか名無しさんとの距離がさらに縮まる)
(ぴったりと寄り添っているようで、ただでさえ蒸し暑いのにますます体温が上がり)
(自分もすっかり汗ばんで甘酸っぱい匂いを放ち始めていた)
>516
…当たってるっていうのに、騒がないな。気づいてないのかな…?
(電車の揺れを利用して、手をぐっぐっとお尻に押し当てながら)
ぷにぷにしてて、すごい柔らかいな…はぁ、もうっちょっと…。
(手をひっくり返すと、掌でスカート越しにお尻に触れようとして…)
(さらに乗り込んできた乗客に押されて、思わず美結の身体を抱きしめる)
(正面に回した手は偶然にも乳房を鷲づかみにし、お尻に触れようとしていた手は)
(短いスカートを捲りあげてスパッツに包まれた大きなお尻をむんずと掴んでしまう)
(そのほとんどが偶然とはいえ、この状況で冷静でいられるはずもなく)
はぁ、はぁ…もう、たまんねぇ…。
(少女の匂いにも当てられて、胸とお尻を掴んだ手が荒々しく二つのふくらみを揉みしだく)
>>517 (後ろの名無しさんが痴漢とも知らずお尻を好きに触らせている)
(だからなのかだんだんと手つきが大胆になってきたような気がする)
…もしかして、この人も……
(疑うような目で後ろを向いた瞬間)
ふええっ!? な、何すんのよっ……!
(電車の揺れを利用したのか名無しさんが抱きついてくる)
(もちろんそれだけじゃなくて片手ずつで胸とお尻をわしづかみにしてきて)
(しっかりと成長した二つの膨らみを荒々しく揉まれてしまう)
やだ…離して……
(スカートもめくられつるつるとした肌触りのよいスパッツの上からお尻を揉まれて)
(感じる息遣いや指の動きにぞくっと身体を震わせてしまう)
……大声出しますよ、いいんですか……?
(出せもしないのに脅すような口調で)
たまんないって…くっ……触んないでよっ!
(ぷりぷりの巨尻に指が食い込む、隙間から柔らかそうな尻肉がはみ出るほど強くもまれていた)
>518
お、やっと声を出したね…でも、もう我慢できないんだよ。
こんなむっちりしたおっぱいとお尻触っちゃうとさ…。
(制服の上から乳房を揉みしだき、むにむにとその柔らかさを堪能する)
それにさ、大声出すのに許可を求めるなんて、違うんじゃない?
本当に出すつもりなら、許可なんか求めずにさっさと出しちゃえばよかったのに…。
(本当に大声を上げるつもりはないだろうとタカをくくり、少し挑発気味に言いながら)
(スパッツを片手でずりずりと下ろしていき、ショーツに包まれたお尻を露にさせる)
綺麗なお尻だね、お嬢ちゃん…それに、揉み応えもじゅうぶん…!
(ぎゅうっと指を食い込ませ、肌に吸い付くような感触を楽しんでいる)
>>519 やだ…ぁ……お尻触らないで…
(ぷりんと後ろに突き出た形のよいお尻を揉みくちゃにされて)
そっちは、もっとだめぇ…
(さらにブラウス越しにぐにゅっと強く胸を揉まれて)
ううっ…そんなの……私の勝手でしょ…っ。
いいから、手を離して…
(後ろ手で名無しさんの手を振りほどこうとしても混雑のせいでうまく動かせない)
(それを見透かされるようにぐっぐっと何度もしつこくお尻を揉み込まれて)
あっ…ちょっと……そこまでするなんて…
(久しぶりに大胆な痴漢に遭ってすっかり戸惑っている)
(スパッツを下ろされピンクの花柄パンツを見せてしまった)
(大きなお尻を包む子どもっぽい下着を見られ顔を真っ赤にする)
ううっ…ひどいよ……
(その上からもっちりとしたお尻に触れられる)
(蒸れて汗ばみしっとりとしたお尻とすべすべの綿の感触…男の人を夢中にさせてしまうほどの気持ちよさだった)
(大きなお尻を振って名無しさんの手から逃れようとする)
>520
だめだめって言われると、もっとしたくなっちゃうよなぁ…。
それとも、もっとされたくて誘ってる?なら、応えてあげないとね…。
(都合のいいように解釈しながら、胸を揉んでいた手で制服のボタンを外していく)
(そうして制服の前は肌蹴てショーツとお揃いのブラに包まれた乳房が露になる)
お尻もだけど、やっぱりおっぱいもデカいね…さぁて、感度はどうかな?
(ブラと乳房の間に手を突っ込み、いきなり直に手を触れてむにむにと揉み始める)
んっ…こうされた事はないんだ?意外だなぁ…もったいない。
(汗ばんだお尻を撫で回しながら、興奮で荒くなった息を耳に吹きかける)
(逃れようとしているのか、左右に揺れるお尻は余計に欲情を誘うもので)
…君も我慢できない?そんなに腰を振って、もっと気持ちよくなりたいんだね?
(言うと手を離す。一瞬ホッとするだろうが、カチャカチャと聞こえる音には気づくだろうか)
(そう思いながらベルトを外してファスナーを下ろし、すでに硬く勃起した肉棒を取り出す)
じゃあ、俺のコレを擦り付けて、もっと気持ちよくしてあげるね…。
(言って、ショーツに包まれたお尻の谷間に肉棒を押し付けて擦りながら、再び撫で回す)
>>521 何言ってるの…いいからやめてっ。
(誘ってるわけじゃない、そんなことすぐにわかるはずなのに)
(まともに抵抗できないままおそろいのブラも露出させられてしまう)
あっ…そんな………
(カップの中に手を滑り込まされ直に豊かな乳房に触れられる)
(目を瞑って触られていることから何とか逃れようとしたが、感覚が鋭くなって余計に刺激されてしまった)
当たり前でしょ…変態っ。
(お尻を振っているとまた名無しさんを勘違いさせてしまったみたいで)
(一度は手を離され安心するが、ジジジ…という聞き慣れた音が聞こえると身を固くしてしまう)
(そしてこれも何度も味わった感触、ペニスが一枚の薄布を隔ててぎゅっと押し付けられる)
いや…ぁ……気持ち悪い…
(谷間に沿って這いずるペニスに寒気がしてくる、思わず柔らかくむっちりとしたお尻をきゅっと締めてしまう)
(ぎゅっとペニスを圧迫し精液を搾り出すようにしていたことにはまだ気がついていない)
>522
あぁ、おっぱいも柔らかくて、揉み応えがあるなぁ…。
…せっかくだし、ぽよんっと出しちゃおうか?
大丈夫、他の人は背を向けてるから見られないからさ…!
(言うと、力任せにブラをずりあげる)
(ぶるんっと大きく揺れて飛び出た乳房を、下から掬い上げるようにして)
へへっ、こうして揉むと重量感もあるなぁ…ん、乳首もちょっと硬くなってきたかな?
(むにむにと揉み続けながら、指先で乳首をつついたりして刺激を与える)
気持ち悪いとか言うくせにっ…お尻は喜んでるみたいだよ?
(締め付けてくる尻肉の感触を楽しみながら、腰を上下に動かす)
(先端から滲み出る先走りをショーツに染み込ませる)
でも、下着越しよりも…やっぱり、生のほうが気持ちよさそうだよなぁ…。
柔らかいお尻と、すべすべの下着の感触…両方を味わっちゃおうかなぁ。
(先端で下着越しの窄まりを押すようにしながら、ショーツをぐいっと引っ張る)
(汗でしっとりと濡れた白い尻肉に生唾を飲み込みながら、じいっと視線を送る)
>>523 もう…やめてったら……
(恥ずかしそうに顔を赤くしながら黙って胸を揉まれ続ける)
(ぽよぽよと手の中で乳房を弾まされるとかすかに甘い声が出てしまう)
(下からすくい上げると手のひらにずっしりと重く、
それでいてたぷんっと柔らかい何ともいえない感触が名無しさんの手のひらに伝わった)
んぅ……ひゃ…ああっ…
(少しずつではあったが乳首も硬度を増していく、控えめなピンクの突端がぷくっと膨れていって)
喜んでないっ、嫌がってるの!
(ますます名無しさんを調子に乗らせるだけだった、腰を動かされるとペニスが暴れまわり)
(脈打つ鼓動もはっきりと感じられ気持ち悪いだけだった…確かに自分自身ではそう思っているつもりだった)
やだぁ…やだぁ……
(でも言葉とは裏腹に生の名無しさんの性欲に触れたからかすごくどきどきしていて)
(そう考えると押し付けられているペニスも気持ち悪くなくなってきて)
(電車の揺れもあったんだけどお尻を突き出すようにしてしまう)
(ぐにゅぐにゅっとペニスを押しつぶしながら挟まった肉棒を扱き上げて)
んんっ……違うの、これは……
(下着を引っ張られると白尻も丸見えになり、今度はすべすべとしたきめの細かい肌の上にペニスをあてがわれ)
(我慢汁でべとべとにされてしまう)
だめ…見ないでっ……!
>524
君もだいぶよくなってるみたいだね…ほら、声を出すと見られちゃうよ?
電車の中でおっぱい揉まれて、お尻に擦りつけられているとこ、見られたいの?
(うなじに舌を這わせながら、尖り始めた乳首を指先で摘む)
(指で摘んで擦ってみたり、つま先を先端に押し込んだりしながら乳房を堪能している)
ははっ、お尻をこんなに突き出して…もうすっかり夢中だね?
(もう一押しすれば、自分から求めるのではないかと思いながら)
見るなって言われてもねぇ…心配しなくても、突っ込んだりはしないからさ。
君の綺麗なお尻にちんぽを擦り付けて、思いっきりぶちまけるだけだよ?
(何てことではない、と言いたげな口調で言いながら、ショーツもお尻の方をずり下ろしてしまう)
(そうして、丸見えになったお尻の割れ目に肉棒を押し付けると激しく腰を動かし始める)
気持ちいいよっ、お嬢ちゃんっ…さっきみたいに腰を振ったり、ぎゅうって締め付けてご覧?
(我慢汁と汗をローション代わりにして激しく擦りながら、お尻を揉んでいた手も前に回す)
(最初は両手で乳房をもみくちゃにしようかと考えたが、秘所を刺激したい欲望にも駆られている)
(結局、どっちにしようか決められないままおへそをくすぐるという中途半端な行為に出る)
>>525 だから…違います……違うんです…ああん…っ。
(心なしか態度も弱弱しくなっている、乳首を指で転がされると言葉も中断してしまう)
んぅ…んああ……そこばっかり…
(ぐっと乳首を押したり根元から先端に沿って扱かれる)
………………
(もう声も出ない、ふるふると小さく首を振るだけ)
(入れられないことに安堵しながらもこの次されることはもうわかっているので)
(名無しさんの言葉を聞いてやっぱりと思いながら黙ってお尻を突き出した)
…………っ…
(名無しさんに従いお尻を締めて挟み込んだペニスを刺激する)
(そして腰を揺するようにしてぬるぬるのペニスをもてあそんだ)
ひゃ……な、何で…
(おへそのあたりを撫でられびっくりしたような顔をする)
【次で〆ていただけますか?】
>526
はは、そんなしおらしくなっちゃって…最初の威勢はどうしたのかな?
(きゅうっと引っ張ったりしながら、たっぷりと乳房を弄び続ける)
(すでに抵抗する気もないのか、黙って求めのままに応じてくる)
(それはそれで楽しくないと思いながらも、欲望に抗うこともせず)
(にちゃにちゃと卑猥な音をさせ、腰をぶつけるたびに尻肉を波立たせる)
ん…もしかして、おへそ弱かった?…まぁ、なんとなく。気にしなくていいよ。
それに、もう出るからさっ…そしたら、おへそからも手を離すよっ…。
(射精が近づくにつれて、声にも余裕がなくなってくる)
くっ、出すよっ…白いお尻にぶっかけてやるっ……イクっ!!
(射精の直前に深く肉棒を押し込み、谷間に挟まれながら精液を放出する)
(どくどくと吐き出していく感触を伝えながら、お尻を満遍なく精液にまみれさせる)
(射精が落ち着くと、お尻はそのままでショーツを履かせる)
(べっとりとショーツに精液を染み込ませながら、スカートの裏側で肉棒の汚れを拭き取って)
気持ちよかったよ、お嬢ちゃん…また会えたら、よろしくね?
(最後に乳首を指先で弾くと、素早く人ごみにまぎれて電車を降りるのだった)
【では、こちらはこれで〆にしますね】
【この前はすみませんでした…】
【改めて待機します、プロフィールは
>>233です】
【落ちます】
【待機させてもらうぞ】
【プロフィール
>>145】
競泳水着で顔面騎乗しながらエッチな雑談?
【全て混ぜなくても…】
【こっちは尻ズリを希望するが名無しは何かしたいことがあるのか?】
前のログみたけど、行為をいやがるタイプの人?
534 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/13(日) 11:30:56 ID:3ecVCzcl
このキャラハンやる気ないだろ
【おちます】
>>536 来てたのか…お相手してほしかったけど残念だ
今日も待機します
>>539 【はい、こちらこそ。】
>>540 【えっと…別の名無しさんですよね?】
【ごめんなさい…またの機会でよろしいでしょうか?】
>>541 【無理やりするのとお互い同意の上でするのではどちらがいいですか?】
【あとできればスパッツは直履きでお願いします】
>>542 【どちらかというと無理矢理ですが…】
【下着をはかずにってことですよね?】
【じゃあ別の痴漢にパンツに射精されて、
それでさらに名無しさんに痴漢されてパンツはいてないことがわかってしまうというシチュエーションでいいでしょうか?】
>>543 【いいですね、それじゃそのシチュでお願いします】
【最終的には本番はアリですか?あと後ろは触るのもダメでしょうか】
【本番はいいですが後ろの穴は絶対にだめです、ごめんなさい…】
【書き出しのほうをお任せしてもいいでしょうか?】
【わかりました、後ろは触りません】
【攻めはお尻中心ですが、胸にも手を伸ばすかもしれません】
【それでは書き出すので、少し待っててくださいね】
(いつも車内が混むこの時間に乗り込み、ドア付近で標的を探している)
(だが今日はなかなか見つからず、諦めて帰ろうとしていた)
(そのとき、近くのドアから少女が乗ってきた)
次の駅で降りようと思ったが…やっぱやめだ
目の前にこんないい獲物がいるんじゃ、試さないわけにはいかないからな
(少しずつ標的の正面に近づいていき)
(彼女は急いで乗り込んできたからか、息を切らしているようだ)
【こんな感じでいいですか?】
【改めてよろしくお願いします】
>>547 はあ……
(電車に乗り遅れそうだったがぎりぎり間に合った、息を荒くしながら何とか飛び乗る)
(自分が乗った瞬間ドアが閉まり電車が動き出した)
(何とか間に合ったのでほっとしながらも、さっきされたことを思い出す)
あの痴漢…今度会ったら絶対に許さないんだから。
……あんなひどいことして…
(実は下着に射精されてしまい、トイレで脱いできたのだった)
(だから今はスパッツの下には何もはいていなかった)
(ばれないかなと思いながらついきょろきょろとしてしまう)
…大丈夫…だよね……
(他にも触られることがないようにと祈りながら電車に揺られていた)
(少女のすぐ目の前に立つと、すぐに行動に移る)
(両手で少女の腰に手を回し、小さな身体を抱くように引き寄せる)
(そして顔を耳元に近づけ小声で話しかける)
ねえ君、こんなに息を切らしてどうしたんだい?
この電車ってこの時間はけっこう混むんだよね…
だからこんなことしても、周りはなかなか気付かないんだよ
(腰に置いた手を少しずつ下に持っていき、まずはスカートの上からお尻を撫でる)
この制服からすると、君って中学生だよね?
それなのにこんなに育っちゃって…俺好みの身体だよ
>>549 ……?
(つり革につかまって立っていると後ろから声が聞こえる、こっちに話しかけているんだろうか)
え…なんですか、いきなり……
(戸惑っているといきなり名無しさんに抱きつかれて、身体を引き寄せられてしまう)
(覆いかぶさるように密着した名無しさんのほうを向いて)
やだっ…やめてください……変なことしないでくださいっ。
(そうこうしているうちに形のいいお尻をスカートの上から撫でられる)
(ぞわっと手のひらから体温がしっかりと伝わってきた)
いや……そんなの知りません…
いいから離してください…
(小声だが強い調子で名無しさんの痴漢行為を止めようとする)
(しかし大きなお尻を撫でる手は止まらない、ぷにゅぷにゅとしたお尻が手によっていやらしく形を変えていく)
(両手をゆっくりと動かし、スカートの上からお尻をまさぐりながら)
(時折耳に舌を入れ、ゆっくりと嘗め回していく)
大きな声で助けを呼んでもいいけど逆効果だよ
周りにいる人はみんな俺の仲間だから、他の人には何してるかよくわからないしね
(本当は単独で痴漢行為をしているのだが、ハッタリを利かせておとなしくさせようとする)
若い子のお尻って、柔らかいけど張りもあって最高だね…
それにこの大きさ…大人顔負けだよ、どうやったらこの年でここまで大きくなるんだろ?
(スカートをめくり、両手はスパッツの上から尻肉を楽しみだす)
(少し撫でると、手から本来あるべき下着の感触がないことに気付く)
あれ、君って今下着つけてないの?
…なんだ、嫌がってるけど本当はこういうことされたかったんだ
【すみません…眠気がひどいので】
【始まったばかりで申し訳ないのですが凍結よろしいでしょうか?】
>>552 【はい、いいですよ】
【こちらは19時半〜ならいつでも空いてますので、都合のいい時間帯でお願いします】
【名前】 長澤 唯
【年齢】 17
【身長】 163
【3サイズ】 84 56 88
【容姿】 黒髪ストレートロング、若干つり目の美形
【服装】 黒のブレザーに緑と白のチェックミニの制服 かわいいと思って短くしている(男を誘ってるつもりはない)
【希望】 おしりメインの痴漢(電車でも路上でも)。変態な言葉を浴びせられながらいじめてほしいです
【NG】 スカ、グロ、唯も一緒に感じちゃう系
【備考】自分の体のいやらしさに自覚なし。周囲のやらしい視線には気付いてはいるが、どれほどいやらしいものなのか分かっていない
【3:30ごろまで待機します。5時ごろまで可能です】
【おちます】
【今夜も待機します】
一緒に感じるのがNG?
一方的に欲望を発散されたいってこと?
>>557 はい。無理矢理一方的にというのが希望です
相手したいけど満足させれるかな…
言い方が変だね…
満足してもらえるかな…
【こちらMだからちゃんと出来るか不安なんだけど】
【こっちがお尻とか触り続けたらいいのかな?】
>>562 【ごめんなさい。ちょっと私とは相性が悪いということで…】
【わかりました。では】
【もしよろしければ自分の相手をしてください。】
【レイプっぽくすればいいんですよね?】
>>564 【申し訳ないです】
>>565 【お願いします。そんな感じで。もうちょっと細かく希望書いとけばよかったです。すいません】
【映画館で立ち見している唯さんを痴漢したいです】
【押し付け痴漢も大丈夫ですよね?】
【わかりました。書き出しお願いしてもいいですか?】
【わかりました、しばらくお待ちください】
【それから始める前にそちらの服装とはいている下着の色と柄を知りたいです】
【パンツなるべくかわいいものを希望します。】
やれやれ…ずいぶんと混んでるな。
(人気の映画を見ようと思ったら混雑のせいで席に座ることができなかった)
(もっと早く来ればよかったと悔やみながら後ろのほうで立っている)
お…あの子けっこういいな……
(ふと近くを見るとそこに唯がいる、自分好みの美巨尻がたまらない)
(早速真後ろに立ちあくまで混雑のせいだと言い聞かせながら興奮していきり立つペニスをお尻の右の山に押し付けた)
(とろけるような唯のプリンプリンのお尻につい息が荒くなってしまう)
【服装は
>>554の制服、下着は薄ピンクにレースです】
>570
(同じように混雑のせいで席に座ることができなくて仕方無く立ち見している)
(映画に見入って名無しさんの視線には気付くはずもなく…)
……?……あれ……?
(おしりに違和感を感じるが回りの人の荷物か何かだろうと気にしない)
おっと…こっちには気づかないのかな?
(唯が反応しないのをいいことに手のひらで大きなお尻を包む)
(薄手のスカートだからか下着のラインとお尻の暖かさがはっきり伝わる)
うひひ…こんないやらしい格好して…誘ってるのかな?
(手を動かすだけなのにむにゅむにゅと形をゆがめる柔らかすぎるお尻)
(ペニスをむき出しにして亀頭でお尻をつついた)
>573
やっぱり何か変…
(手の感触に気づき…)
おしり触られてる!?まさかこんなところで痴漢・・?どうしよう…
(電車での痴漢に耐えるのは慣れていたが、映画館という想像もしなかった場所で痴漢され焦る唯)
ちょっと移動できるかな…
(動こうとするが、周りは人だらけで少ししか動けない。おしりの位置を少しずらすことはできたが、その動きが相手に余計刺激を与えてしまう…)
>>574 (ようやく唯が気づいたのかもじもじとしだした)
(そんなところもかわいいなと場違いなことを考えながらスカートをめくり下着越しにお尻をぐにぐに揉んでみる)
(柔らかくもちっとしたお尻に興奮を高めながらペニスも割れ目に沿ってこすり付けて)
(前後に腰を振ってたぷんたぷんのお尻を楽しんだ)
ううっ……
(痴漢行為に嫌がって身体をずらしてくれたおかげでお尻が強く当たり)
(亀頭が激しくこすれ強烈な快感がもたらされた)
…そんなことされたら…
(お返しをするようにますます強く押し付け割れ目に沿ってペニスを動かした)
>575
どうしよう…このままじゃエスカレートしちゃう…思い切って言わなきゃ…
(映画が静かになったとき、後ろの名無しさんに小声でささやくように)
やめてください…
(嫌がってるというアピールのためスカートを手で押さえようとするが、そのとき手が一瞬ペニスに触れてしまう)
きゃ!?
(驚いてすぐ手を戻すが、感触を思い出して鳥肌が立ってしまう)
>>575 ……ん?
(まさかやめてくれなんていわれるとは思っていなかったので少し驚く)
(しかしもちろんこんないいお尻を手放すわけにもいかず)
…もう少しだけ、いいだろ?
(ぐにゅっぐにゅっとゆっくり、だが力をこめてお尻を揉み込む)
こんなに気持ちいい…触ってるだけでもいっちゃいそうだよ…
(ペニスを前に突き立てお尻をぐりぐりと刺激する)
ねえ…お願いだから……
(両手でお尻をわしづかみ、尻肉を寄せるようにしてペニスをきゅっと挟み込む)
(さおにまとわりつくようなお尻の感触に先走りをほとばしらせながら)
【もっとお尻をボリュームアップさせてもいいですか?】
>577
もう少しって…そんな…
(腰を前後に振ってみるがやっぱり無駄で)
う…いやぁ!?おしりに挟まれてる・・
(男の欲望そのものをおしりに擦りつけられ、挟みこまれ、目には涙が浮かぶ)
【いいですよ】
>>578 あれ、やっぱり嫌なのかな?
(調子に乗ってカクカクと腰を振ってお尻に打ち付けていく)
(プルンプルンとお尻が弾み波打ちペニスにぶつかる)
(すっかりたまらなくなってしまいお尻を手を小刻みに動かしプルプルとゆすりながらその振動を楽しむ)
はあ…はあ……もっとお尻突き出して。
(唯が返事をする前に腰を引き寄せる、周囲に気づかれてもかまわない)
(とにかく今は唯のお尻に欲望をぶつけたかった)
(ふっくらとしたデカ尻でペニスを扱き割れ目にこすっていく)
(大きなお尻にペニスが埋もれ竿はほとんど隠れていた)
【じゃあ98センチでお願いします】
>579
そ、そんなに動かないで…
(小刻みに揺れる男の動きで唯の全身も揺れてしまい、周りにバレてしまうことを心配する)
つ、突き出すなんて…あっ…!?いやぁ!?
(無理矢理引き寄せられ唯のおしりは完全に男のものに…)
(動物の交尾のような状態は処女の高校生にはあまりに刺激が強すぎ、この後どうなるかなど知る由もなかった)
【すみません…凍結していただいてもいいでしょうか?】
>581
【わかりました。明日また同じ時間にくるかもしれません。時間があえばまたおねがいしますね】
【わかりました、同じ時間に待ってます。】
【ありがとうございました】
【唯さんはいますでしょうか?】
【11時半ころまで待ってみますね】
【落ちます】
【待機します】
【プロフィールは
>>326にあります】
【落ちます】
588 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/17(日) 13:29:54 ID:kJud4YjS
絢音ー
589 :
澤口 絢音 ◆h6A7qfFFu6 :2008/08/30(土) 10:47:13 ID:46MjQrBh
【落ちます】
【まだ見てますが…】
【おお、これからロールとか大丈夫?】
【それと質問なんだけど、痴漢プレイよりはガチの痴漢のほうがお好み?】
>>593 【そうですね…常習犯っぽい人に痴漢していただければ…】
【旦那がちょっと恥ずかしいコスプレさせて痴漢プレイを…とか考えてたんだけど】
【いわゆる普通の痴漢のほうがいいのかな?】
【はい…それでお願いできますか?】
【んじゃ普通の痴漢で】
【衣装のリクエストだけど、ノースリーブに短めのミニ、ついでにニーソとかはいてもらっていい?】
【ぱっと見は中学生くらいなイメージで】
【問題なければこっちから書き出すよ?】
【その服装で大丈夫です。】
【それでは書き出しをお願いしますね…】
【では少々お待ちを】
(かなり込み合った満員電車の中で男は考える)
最近の子供はまったくけしからんな
身体ばっかり発育しやがって、目に毒だ
このでっかい尻が子供のそれか?
こんな短いスカートまではきやがって……誘ってんのか、こいつは?
まあ所詮ガキはガキだしな
ちょっと脅してやればすぐに委縮するだろう
(目の前の少女が成人した、それも人妻だとは思いも寄らず)
(車内の振動に合わせて揺れる尻に手を伸ばした)
【じゃ、よろしくね】
>>600 はあ…やっぱりこの格好…派手かな……?
(周囲に目線をひきつけているにもかかわらず何事も無いような顔で電車に乗っていた)
(短いスカートはヒップラインを際立たせており大きなお尻をアピールしていて)
(真後ろにいる名無しさんの目線を釘付けにしていた)
……?
(電車が揺れるとそれに合わせてお尻に何かがぶつかる)
(何だろうと思って後ろを見ようとするが混雑で顔を向けることもできなかった)
ま、いいか……
(上半身も露出が高い、形のいい乳房が呼吸するたびに上下に揺れている)
やだ…くすぐったい……
(お尻に当たるものをどかそうと身体をもぞもぞ動かした)
【よろしくお願いします】
なんだ、にぶいガキだな
尻触ってるってのに気付いてないのか?
まあそれならそれで、こっちとしては別に構わないけどな
(嫌がる素振りがないのでますますヒップをまさぐり始める)
(さらに体を密着させ、肩越しに少女の顔や胸を見る)
ほう、ガキではあるけどなかなかいい顔してるじゃないか
それに乳もけっこうあるようだし
これは丁重に扱ってやる必要があるな
(形のはっきりとわかる尻に勃起したものを押し付ける)
(手はノースリーブを押し上げる乳房を鷲掴みにする)
>>602 …ひゃうっ……
(動き回るものが手だということにようやく気づいた)
(こんな格好して大きなお尻を見せ付けるようにしていたから痴漢されてしまったのだろうか)
(もぞもぞしている手をどうすることもできずに黙ってむっちりしたお尻を撫でさせるだけだった)
ひっ…な、何ですか…やめてください……
(名無しさんはわたしのことを子供と勘違いしているのだろうか)
(言いたいことを言ったあと手とは違う何かを押し付けてきた)
あう…う…
(勃起したペニスが重量感あるお尻に押しつぶされる)
(さらに胸をむぎゅっと強く揉まれ首をすくめる)
…やだあぁ……
(首を振りながら名無しさんの身体をお尻で強く押して少しでも距離を取ろうとする)
(そのためお尻がぐにゅぐにゅとペニスを激しくこすり上げてしまう)
やっとお気づきかい?
まあいまさら気付いたところでもう遅いんだけどな
お前に尻に当たっているこれがなんだかわかるか?
ほら、自分で触ってたしかめてみろ
(すでに衣服の中から取り出されているペニスを握らせる)
しかし柔らかい乳だな
お前本当にガキか?
まさかいい歳こいた女がこんな服着て痴漢を誘ってるとも思えないが
(脇の下から手を通し、両手で乳首をつまむ)
(カウパーの滲むペニスでスカートにはうっすらと染みが)
>>604 そんな…
(前後に動くペニスをたっぷりした尻肉が優しく受け止める)
(さらにそれだけでは満足できないのかペニスを強引に握らせてきて)
……そんなの、知りません…
いいからやめてください…大声出しますよっ。
(細くすべすべした指先が竿や亀頭に絡む、身体が揺れるとうっかり強くペニスを握ってしまった)
(あわてて手を離すがぬるっとした何かが手にこびりついていた)
………どうだっていいじゃないですか…
(名無しさんが疑問に思うのは当然だがまさか自分が24だということは言えずにいた)
(ぐりぐりっと強く押し付けられたペニスがスカートをしみだらけにする)
(弾むお尻がペニスにぶつかり裏筋をこする、波打つ尻たぶが相手の興奮を高めているのだろうか)
くうっ…い、いい加減に…
(服の中に入り込んだ手が乳首をつまみひねり上げる)
(しびれるような感覚から自然と背中を丸めていた)
大声を出す?
出したいなら出せばいいが、その時はお前も道連れだぜ?
乳首勃起させて下半身ぬるぬるにしてるところまで、ばっちり見られるだろうなあ?
(ブラほホックを外しノーブラ状態にする)
(ぺろんとスカートをめくりあげ、ショーツも下ろしてしまう)
いい加減になんだ?
もっと激しくして欲しいならいくらでもやってやるぜ?
あんただって気持ちいいんだろ?
(ショーツがなくなって密着度があがった尻に)
(我慢汁でぬるぬるになった亀頭を突き刺すように擦る)
>>606 (確かに名無しさんの言うとおりこんな恥ずかしい格好では助けを求めるのは無理だろう)
(うつむきながら自分の降りる駅に着くのをひたすら待ち続けた)
やあ……だ、だめ……
(短いスカートをまくられパンツも下ろされる)
(色白の桃尻が露出され丸見えに)
違うの…お願いだからやめて……
(気持ちよくなんか無い、必死に自分に言い聞かせる)
(お尻をつつき回しうごめくペニスに気色悪さを覚えつつ)
(お尻を軽くゆすって谷間に挟まりそうなペニスをどかそうとする)
しょうがないなあ
クリいじってやるからお前も楽しめよ
無理に我慢するより一緒に楽しんだほうが吉だぜ?
(クリトリスに手を伸ばし、指でくりくりといじり始める)
そんな気持ちよさそうな声で哀願されてもねえ
それはそうと俺もうすぐ出そうなんだよ
いっぱい出してやるから感謝しろよ
(尻の谷間に深くペニスをこじ入れる)
(男のイチモツは生き物のように脈動し今にも爆発寸前)
【あ…そろそろ時間が…】
【ちょうど次のレスでフィニッシュかなって感じだけど】
【もう出かけないといけないので…】
【〆は置いておきます、すみません……】
【先にそう言ってくれればペース配分も出来るんだけどねえ】
【行ってらっしゃい】
〆は?
614 :
お尻:2008/09/02(火) 10:51:54 ID:aWNI2Yk+
615 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/20(土) 20:44:22 ID:L7/mBQFM
スレを頭から通して流し読みした感想。
痴漢スレって名前変えろよ、ワンパターンすぎ。
尻コキ成分少なすぎ。
617 :
シンジ:2008/11/13(木) 14:22:52 ID:8ngVje6s
最近のお気に入りは、JENNY HENDRIX.FLOWER TUTTI.SARA JAY. おすすめありますか。
【名前】 楠本 優月(くすもと ゆづき)
【年齢】 16
【身長】 164cm
【3サイズ】 86/59/93
【容姿】
軽くウェーブのかかったショーカット
釣り目がちで泣きボクロがあるが目鼻立ちの整った美人
【服装】
セーラー服、スカートは膝丈
私服は好みに合わせます
【性格】
おおらかであまり物事を気にしない
少し鈍いといわれることも
【希望】
尻コキ、押し付け痴漢(衣服への射精があるとうれしい)
【NG】 SM、スカトロ
【備考】
水泳部所属
そのせいか身体の割にお尻が大きい
鈍い上に隙だらけなのでよく痴漢されてしまう
大きなお尻で何人もの男を射精させてきたがかけられるまで気づかないことも…
本人は汚れたら拭けばいいと思っているくらいでたいしたこととは考えてない
【プロフィールを少し変えてみた。】
【あまりいられないが待機するぞ】
【うっかりageスレを使うのを忘れていた…】
【一度落ちる。】
うほっ、いいお尻…
一度ということはまた待機する予定だったり?
【改めて待機するか…】
【プロフィールはすぐ上にある、凍結前提になるがだれか付き合ってくれ】
【寝落ちだ、すまん…】
【しつこいようだが再度待機する、プロフィールは
>>618だ】
>>622 【どうもおはようございます。】
【宜しければお相手をしたいのですけど】
【毎日電車の同じ時間、同じ場所で痴漢に合ったりして】
【いつしか自分から優月さんも痴漢を求めて、同じ場所に来るみたいなのは可能ですか?】
>>623 【ああ、かまわないぞ】
【書き出しはどうする?】
>>624 【ありがとうございます。】
【それなら、休日の同じ時間で普段より全然空いてても同じ場所で待機してるとかで】
【優月さんに書き出しを任せて大丈夫ですか?】
【途中で場所移動とかも混ぜると思いますけど…】
【それだったら私服のほうがいいのか…?】
【わかった、じゃあちょっと待っててくれ。】
>>626 【お願いします、私服での格好は趣味に任せますのでー。】
【このまま待ちますね】
…………
(今日は学校も休みで部活もない、それなのに駅に向かっていた)
(長めのひらひらしたスカート姿でホームに立ち電車が来るのを待っている)
…どうして、こんなこと……
(理由は同じ男に痴漢されるため、どうして自分から痴漢されているのかはよくわからなかった)
来たか……
(電車が着た、当然ほとんど人は乗っていない)
(しかし吸い込まれるように中に入りいつもの場所に立つ)
………
(スカートとはいっても大きなお尻のラインはしっかりと浮かび上がっており)
(歩くたびにまるで誘うようにプルプルと弾んでいた)
>>628 (最初は偶然触れた痴漢だったのだが、次第に行為はエスカレートして)
(毎日お尻を触っても場所を移動しない彼女に、いつしか平日は殆ど触り痴漢するのが普通になると)
(珍しく休日の電車の中でも彼女を見掛けて)
…………おはよう、今日は休日なのに珍しいな…?
(いつもと同じ電車の死角になる事が多い場所に近付くと)
(見慣れた相手、優月を見つけて後ろに立つと小さな声で呟き)
もしかして、休日なのに期待さてたとか…もしくは会えるか思わなかった?
……しかし、偶然会えたとはいえ凄く嬉しいよ。
(普段でも言葉は掛けるが、珍しく優しい言葉をかけて)
(まるで会えたのを喜ぶ恋人にするように、肩を抱いて横に立てば)
(優月の求めてる事を知りながらも、横に立ったまま話しかけて)
>>629 (しばらくいつもの場所に立っていると足音が聞こえる)
(もしかして…そう思っていると自分のすぐ後ろで足音が止まった)
あ……ち、違う…今日はたまたま用があって…
(それでもいつもの電車のいつもの場所にいるというのは不自然だろう)
(そもそもこの男を痴漢にしてしまったのは私だ)
(最初は混雑のせいでお尻にペニスを強く押し付けて射精させてしまい)
(それがあまりに気持ちよかったのか毎日のように触ってきていた)
(原因は自分にあるためさせて抵抗することはなく触らせてやっていた)
……はあ、期待なんてしてるわけないだろ。
うっ……何するんだ…?
(いきなり尻に触れてくるかと思いきや肩を抱かれる)
(これはこれでどきどきするものだ、今日は尻は触らないのかとちょっと切なそうに名無しを見て)
(もちろん切なそうにしているつもりはないのだが無意識のうちに名無しを求めていたのかもしれない)
>>630 たまたま、か…たまたま同じ場所に立ってたら出会えたんだな?
それなら嬉しいけど、こっちは毎日君を探したりしてたんだけどね。
(出会った時は混雑してる車内で、狙ったようにお尻を押し付けて来て)
(衣服の壁があるとは言え、優月のお尻により射精をさせられてしまい)
(それ以来触るのが毎日の日課になってたのだが)
期待してなかったか、それは残念だよ。…いやしかし君は運が悪いだか良いんだが…。
(肩を抱いたまま話したりはするが、一向に優月に痴漢をする気配は無くて)
(そのまま手を腰に当てて、更に身体を密着させると)
…実は仕事の都合で明日からは、もう少し早い時間に乗らなくてな?
君との゙約束゙は今日で終わりになると思ってて残念だよ。
……だから、運が良かったと思ってね…?
(腰に当たってた手を優月のお尻にまで下げて行けば)
(大きくスカートに包まれたお尻に触れ、軽い力で表面を撫でるように動かして)
(普段とは全然違う、優しい愛撫をお尻に与えてる)
>>631 そ、そうか…探すなんて……そんなに私のお尻に…?
こんな大きいだけのお尻、どこがいいんだか…
(軽くあきれながらも名無しの行為を受け入れようとさりげなくお尻を彼のほうに向けた)
(もう何度この尻に射精されただろうか、最近では一連の行為を見ていた別の男にも触られるようになった)
(もっとも名無しとは違い射精までさせてやることはなく途中で拒んでいたが)
ん、何が言いたいんだ?
……そうか…約束って、私は触ってくれなんていっていない。
(予想外の言葉に戸惑っていた、つまり明日からは痴漢されない…)
じゃ、じゃあ今までのクリーニング代でも請求するか…
(強がっているが名無しと別れなくてはいけないということに寂しさも覚えていた)
ひんっ……あ、相変わらず尻なんだな。
(むちむちのお尻に名無しが触れる、しかしなぞるような優しい触り方だった)
(下着のラインを確かめるようにお尻全体を這う手にくすぐったさを覚えていた)
…どうしたんだ、いつもと…んんっ……
(巨尻をもじもじさせながら次の、もっと激しいお触りを待っていた)
>>632 そりゃあ、魅力的で柔らかくて素晴らしいお尻だからな…?
大きいのがコンプレックスでも、俺は好きだからそんな風に言うと…ちょっとだけ寂しいな。
(本当に寂しげに、優月の呟いた言葉を否定するように口にして)
約束じゃないのか?毎日毎日、君のお尻で気持ち良くなって…
君のお尻を満足するまで触って、1日の活力にしてたんだが?
(まるで優月が居なければダメだ、と遠回りに言ってるようで)
(相変わらず腰を優しい力加減で撫で、密着して)
いつも見たいに激しく触って欲しいかい?
わかってるよ、君もお尻を触られるのが好きなのも…
(今度は正面から抱き合うように、優月のお尻に手を伸ばせば)
(両手をお尻に重ねて、左右のお尻を左右の手で掴むように触れて)
相変わらず…柔らかくて、暖かいお尻だね?
…明日からは触れないと思うと、残念だよ…。
(ボソッと優月の耳元で小さく呟くと、手を優しい力加減で動かし)
(スカートや下着の上からでも、十分に感じられる柔らかなお尻をむにゅむにゅと揉みしだいてる)
>>633 そうか……私には邪魔なだけだが。
着る服も限られるし………だから、そんな約束はしてない。
そっちが勝手に触ってくるだけだろ? しかも射精まで……
(名無しの言葉に不思議と悪い気はしていなかった、お尻を触りながら密着してきて)
……そんなに気持ちよかったのか…?
(軽くお尻を突き出し名無しが触りやすいようにしてやる)
え……何を……?
(今まで無表情だったのだが恥らうように頬を染めうつむく、図星だからだ)
(いつものように性衝動を感じさせるような乱暴な触り方をしてほしかった)
ん……好きじゃ、ない……ただ、名無しが触りたそうだから…
(両手で暖かくふにふにと柔らかいお尻を揉まれ肩をすくめる)
私は…嬉しいな、痴漢されなくて………だめか、他の奴が触ってくるかもしれない。
(大きな桃尻は引き締まって弾力もあるが指で触れるととろけるような柔らかさが感じられるはずだ)
(程よい力加減でまるでマッサージをするようにお尻を優しく揉み解していた)
ふう……
(時折熱のこもったため息をしてしまう、やっぱりお尻は名無しの手を求めているのかもしれない)
>>634 【ああ…、すみません朝から急用が入ってしまいました…】
【ごめんなさい、落ちますので…また機会があれば宜しくお願いします。】
【途中ですみません、お疲れ様でした】
【残念だ…そっちがよければ凍結を頼みたいところだがどうだろうか?】
いないか……?
もし続きをしてもいいというなら連絡をくれ。
【もうしばらく待機する】
>>636 【はい。良かったらお願いしたかったので…】
【では、また時間がある時を(楽屋スレ)に落としますので】
【後程確認してください。鳥は付けましたので…、では時間が有りませんから…失礼します!】
>>638 【そうか、ありがとう。】
【じゃあ連絡を待ってるからな。】
【私も落ちさせてもらう】
本当に久しぶりだー。
【そうですね、お久しぶりです】
男じゃないから、尻コキとかできない罠…。
待機頑張ってっ。
【こっちが名無しをやるからお相手……なんてわけには行きませんよね。】
【誰もいないようなので落ちます】
もう見てないかな……?
名無しをやるからってどういう意味なんだろう。
男の人やるからって事……?
【一応まだいますがそういうことになります。】
【すごい変なお願いなんですけど自分も女の人とこういうことをしてみたくて…】
ID変わってるかも。
痴女になって私のお尻にっていうのは駄目なの?
【うーん、そういうのはちょっと…】
同性は基本的にNGってこと…かな?
【はい、そうです…ごめんなさい。】
【女の人同士のほうがいいですか?】
【それから、そろそろ出かけないといけないので…これで失礼します】
【声をかけてくれてありがとうございました】
女性キャラハンだから、男性するって言われても少しどうしていいものかと思って。
女同士がいいというよりも…。
はい、こちらこそご期待に沿えなくてごめんなさい。
行ってらっしゃい。
【落ちます】
【待機する、プロフィールは
>>618だ】
【いつも早朝になってしまうな…誰かいるといいんだが。】
【一旦落ちる。】
【もう一度待機させてもらう。】
【同じ水泳部の同級生っていう設定で】
【お願いします】
【わかった、じゃあ書き出しを頼めるか?】
【誰もいないのならお相手よろしいですか?】
【さっきの人は落ちたみたいだな…私は構わないぞ】
【名無しの希望を教えてくれ。】
>>662 【競泳水着で尻コキを希望しますが優月さんのご希望になるべく合わせます】
>>663 【大丈夫だ。】
【できれば強引に迫ってほしいが…やってくれるか?】
【それでいいなら書き出しをお願いしたい。】
>>664 【了解しました、ではお願いしますね?】
(優月が通う学校に最近下着泥棒が出没するという噂が囁かれていた)
ハァハァ………、やっぱり下着は女子高生に限るな………
(優月のロッカーの中で下着泥棒が下着に頬をすりよせているとタイミング悪く誰かが入ってくる)
>>665 ふう…疲れた……
(居残り練習をしていたから更衣室に残っているのは自分ひとりだけだと思っていた)
(入り口の扉を開けて中に入る、すると人の気配がして)
……ん、まだ誰かいたのか…
(つぶやきながら自分のロッカーに向かうと人影が)
な、何だお前は……!?
(怪しい男につい大声を出してしまった、よく見ると名無しは自分の下着を手に持っていて)
それは私の…おいっ、返せ!
(下着泥棒を許せず下着を取り返し追い払おうとした)
【ああ、よろしくな。】
>>666 げっ! しまった…………、アンタの下着だったのか?
(優月の下着をクンクンしている途中に優月がやってきたので慌てて下着をしまう)
それにしてもなかなかいいスタイルだよな、最近の女子高生って………… グヘヘヘ……………、おとなしくしてれば処女は取らないからちょっと頼まれてくれるかな?
(迫り来る優月を取り押さえると床にねじ伏せる)
>>667 そうだ、だからさっさと返せ…今なら許してやる…
(他の子はみんな帰ってしまっているだろうから助けを呼んでも誰も来ないかもしれない)
(自分一人で抑えられるのかと不安に思っていると名無しに取り押さえられてしまった)
はあ…? 何を言ってるんだ、いいから離せ。
……いったいどういうつもりなんだ? 下着ならやらないぞ。
パンツはかないで帰れっていうのか?
(名無しの頼みが何なのかわからないがこうやって押し倒されていい気はしない)
(いくら鈍い自分でもこの状況がどんなに危険かはわかっている)
>>668 うん、返してあげるけどお願いがあるんだよね。 ……………、お願いします………
(優月を解放するとぺたりと土下座する)
その…………、君のお尻で俺のを………… 扱いてくれっ! そしたら下着は返すしもう二度と下着も盗まないっ!
(土下座しながら優月の生足にまとわりつく)
>>669 【悪いがここまでにしてくれないか?】
【ちょっと合わないような気がする……】
>>670 【スイマセン、では失礼しました…………】
>>671 【いや、声をかけてくれてありがとう……】
【私も落ちる。】
【もしかしたら明日の朝また来るかも。】
【そろそろ落ちるか】
【もう一度待機させてもらう。】
676 :
楠本 優月 ◆IKSiF3QUYM :2008/11/24(月) 13:49:59 ID:1f2wnSc1
【こっちも浮上させる】
【これで失礼する。】
>>677 いやさ、前にも合わないって中断したキャラハンと感じが被るから声を掛けづらい
具体的に文体とか流れとか文量とかシチュとか指定してくれないと合わないって言われて逃げられそうな感じがするんだよ
>>678 【まだいるなら返事だけ】
【そうか…そうかもしれないな。】
【基本的に私よりも文章量が半分以下だとちょっと断らせてもらうかもしれない。】
【それ以外の点についてはおそらく大丈夫だと思う。】
>>679 断るなら何が合わないと明記した方が次回に繋がると思うよ。プレイ中に直せるかも知れないし。
出かけるからまた今度機会があれば。
【そうか、わかった。】
【今度からそうさせてもらう。】
【縁が会ったらまた会おう。】
【こんばんは。お相手よろしいですか?】
【無難に電車内で痴漢をするというシチュで】
【痴漢か、わかった。】
【あまりに短文の場合は断らせてもらうかもしれないがいいか?】
【それと、書き出しも任せたいのだが……】
【了解です。】
【それでは書き出しを書きますので少しお待ちください。】
(ガタンゴトン…ガタンゴトン…)
(普段と変わらぬように電車が駅を出立し)
(ここから次の駅へはかなりの時間がある)
(この電車を縄張りとする痴漢たちはこの時間を狙って動き出すのだ…)
…くくく…
(男は最初から一人の女に狙いを定めていた)
(最初に彼女が乗って来た瞬間、その尻の魅力に目を奪われていたのだ)
さあて…ようやくこのデカ尻を触れるな。
(既に優月の背後にポジションを取っていた男は)
(電車がゆれるにあわせて体を押し付けていき)
(手の甲がしっかりと優月のお尻に押し当てられている)
>>686 ふう…ずいぶんと混んでいるな……
一本早くするとこれか。
(朝練のためいつもよりも早い電車に乗ったが足の踏み場もないほど混雑していた)
(つり革につかまりバランスを崩さないようにしながら電車に揺られている)
……何か、当たってるのか?
(後ろを向こうとするが首もほとんど動かせない)
(プリーツスカートの上からでもはっきりと丸みがわかるほどの豊満なお尻)
(その柔らかそうな、手を伸ばしてもやむなさそうな尻に何かがぶつかっていて)
(後ろの男の鞄か何かが当たっているのだろうと思っていると今度は身体が押し付けられてくる)
…まあ、こんなに混雑していたら、仕方がないか。
(あきらめてヒップを押し付けたまま正面を向き直った)
>>687 よしよし…そのままあっち向いていろよ
(女がこちらを大して気にする風もないのをいいことに)
(男は調子に乗って更に尻肉を楽しもうと手の平を翻し)
(甲を押し付けるのではなく指先を蠢かして尻肉を味わう)
(わきわき…と指が蜘蛛のように優月の尻の上を這いまわる)
(まるで尻の丸みを確かめるかのような動き)
これだけでかいと触り応えがありすぎて困るぜ…
(ごくり、と唾液を飲み込んで指先に集中する)
(どんどん指の動きが激しく強くなっていき)
(指先が尻肉に埋め込まれていきそうなくらいに強く揉んでいく)
>>688 ん……?
(お尻への違和感に気づいたのはそれからしばらくあとのことだった)
(もぞもぞと指先が柔らかな巨尻に埋まりうねうねとうごめいている)
はあ、またか……どうしようもないな。
(怒るでもなく逃げるでもなく名無しの痴漢行為を黙って受け入れて、そのまま触らせてやった)
…っ……
(スカートの奥のプリンプリンのお尻が名無しの指が這うたびに形を変え心地よい暖かさと柔らかさを伝える)
…………
(ただ黙ってまるで痴漢を無視するみたいにずっと前を向いている)
(その間にも指がお尻をぷにぷにとつつきふるふると尻肉を軽く揺さぶっていた)
(しかしもちろんそれだけですむはずもなく手のひらを密着させてきて)
(到底掴みきれないほどの大きな桃尻をわしづかみにしてきた)
(プルプルと弾み弾力に富んでいるがそれ以上に指がずっと沈んでいきそうな柔らかさも持っている)
(名無しもおそらくこのお尻に夢中になってしまうだろう)
>>689 なんだ…反応無いな…
(相手が嫌がるでもなくこちらに身を任せているのを勝手に解釈し)
ああ…姉ちゃんも痴漢されるの楽しんでるんだな?
(にやにやと笑いながら囁きかけ、更に激しく尻を弄ぶ)
じゃあ遠慮なく触らせてもらうぜ!
(むに、むに、と巨尻を上下左右にこねまわしていき)
(尻肉をぐっと持ち上げて重さを感じてみたり)
(手の平をぐいっと押し付けて柔らかさを感じてみたり)
うひゃあ…こいつぁいい尻だ…たまんねえなあ
(ペニスを硬く勃起させながら夢中でお尻を弄び)
くっ…こうなったらここまでしてやる!
(ズボンの前を開けてペニスを取り出すと)
(スカートの上から尻の谷間にペニスを押し付けてペニスで尻肉を味わっていく)
>>690 おい…勘違いするな、触っていいなんていってない…
(ささやかれ楽しんでいる、と名無しが誤解していることを知る)
(もちろんそんなつもりはなく軽く身体をよじり距離を置こうとするがうまくいかない)
くっ……調子に乗るな、大声出されたいのか?
(気が弱いほうではないし痴漢を警察に突き出したこともある、しかし面倒に巻き込まれるのは嫌なので
できればこのままあきらめてほしいと思っていた)
(しかしそんな思いも通じずむっちりと熟したお尻をしつこく触っていた)
(お尻を名無しの思うがままに揉み捏ねられるとお尻が持ち上がりたぷんたぷんと揺れる)
(そして名無しの指にはずしっと重みがのしかかるが逆にそれも心地いいのかもしれない)
ふん…勝手に言ってろ。
(手のひらが押し付けられると丸いお尻も形を簡単に歪ませぐにゅっとお尻が潰れた)
……んっ…こ、これは……?
(手が離れほっとしたのもつかの間、硬いものがお尻の割れ目に当たる)
(尻を突き出したり引いたりしながら谷間に挟まろうとするペニスを引き抜こうとしてみるが)
やめろ…気持ち悪いっ…
(当然無駄な努力でむしろお尻をプルプルと揺さぶり射精を誘発しているとしか思えない)
>>691 ここまで来たんだ、中途半端で終われねえなあっ
(ぎゅっと尻肉を掴み、それを左右にぐいっと開き)
(その間に自分のペニスを更に突っ込んで包み込むようにして)
ふう…気持ちいいぜ、あんたのケツ肉…
(はあ、はあ、と荒く息を吐きながら腰を動かし始め)
(スカートの生地の感触と尻肉の柔らかさに包まれてどんどんペニスが勃起する)
あんたの尻、俺が今までヤってきた中で最高の尻だぜ。
今日はこんないいケツにめぐり合えてラッキーだぜ!
(びくびくっ、とペニスが痙攣するように震え、まるで喜んでいるかのよう。)
こんな風にケツをぷりぷりと振りまくってまあ…
あんた口ではどうこう言っても、体は正直だな。無意識に誘ってるぜこりゃ。
(どんどん腰の動きが激しく、速くなり、シュッシュッという摩擦音が優月の耳にも届く)
いくぞ…んんんっ!!!
(ビュッ!!ビュビュビュッ!!)
(優月の尻肉めがけて精液が噴出し、スカートが白く汚されていく)
はあ、はあ、はあ…あんまりいい尻なもんでもうイッちまったぜ
(ペニスの先端から先の部分のスカートはどろどろに汚され、精液が染みこんでしまう)
>>692 そんな事知るか、人が嫌がっているというのに…
(尻山を左右に広げられると深い谷間にペニスがねじ込まれる)
(柔らかくとろけそうなお尻が名無しの勃起したペニスをぐにいっと包み込んでいく)
(スカートの上からだったがまるで直接押し付けられているようで身震いしてしまって)
…ああ、そうか……よかったな。
(感情を込めないまま話し続けていたが内心はどきどきしていて冷静ではいられなかった)
んっ、んんっ……やめろ…ぉ…
(ペニスが脈打ちその鼓動がデカ尻に伝わる、本当に気持ちよさそうだ)
(極上の巨尻の割れ目にあるペニスがお尻の谷間にそって動き出す)
(布がこすれる音が騒音にまぎれて聞こえてきていた、
お尻を激しく振って逃げようとするがぷにゅぷにゅと波打つ尻たぶがペニスに叩きつけられ逆効果だった)
(しかもカーブに差し掛かったのか身体のバランスを崩し全身で名無しにぶつかりにいってしまった)
(ぐにゅぐにゅううっとお尻で強く腰まで振っていた名無しのペニスを押しつぶす)
(ふわふわでむちむちの何人もの男のザーメンを吸い込んだお尻がくねりペニスにひねりをくわえると…)
あ、はあっ……こ、こいつ…
(名無しはいってしまったようでスカートに白濁液をぶちまける)
(スカートのしみがまた増えていく、クリーニングに出したのはつい最近のことなのだが)
……お前……これからこっちは学校なんだぞ…
【まだ尻で出すのか?】
【私のほうは今回は尻だけでお願いしたいが。】
>>693 ふおお…っ…
(カーブの勢いでより深く尻肉を犯す事ができて身震いし)
ああ…気持ちよかったぞ…だがまだまだ出るからな
学校?ああ、そりゃ大変だなあ、どっかで着替えないとまずいよなあ
(人事のように呟きながらにやにやと笑って)
(一旦ペニスを引き抜くと、お尻をぐにぐにとこね回し)
次は…スカートの中で出させてもらおうか。
(スカートをめくり、優月の下着に包まれた尻を拝む)
い〜い尻だあ…くくくく
(下着丸出しの状態の優月にペニスを押し付けながら)
(手はしっかりと尻肉を掴んで揉みしだいていく)
おっと、さすがに隠さないとな
(その上からスカートを戻して、スカートの中で痴漢を続行する)
ねーちゃんのスカートに俺のザーメンぶっかかって染み付いちまってるなあ
(スカートの中に手を突っ込んだ状態で尻肉を強く揉みしだきながら)
(腰を緩やかに前後させ、優月のショーツの上をゆっくり滑っていく)
今度は少しゆっくり楽しませてもらうぜ。せっかくの一級品のケツだもんなあ
【了解です。お尻だけに出しまくります】
>>694 はあ…? なあ、いい加減にしてくれないか?
(あれだけ大量の精液をスカートにぶちまけたというのにまだ満足できないのか)
(ペニスを引き抜いたあとも汚れていないところのお尻を揉みしだいていた)
くっ…着替えなんてできるはず……
(こっちを無視するように名無しはスカートを捲り上げてきた、大きなお尻を包むシンプルな白いショーツを見せてしまう)
(地味な色柄だったが少しきついのかぴったりと張り付き丸さや大きさが逆に目立っていた)
や、やめろ…そこまでしていいなんて…
(下着越しのデカ尻に興奮したのか硬さを取り戻したペニスがパンツにこすりつけられる)
(形もよく大きさ、張りも申し分ない少し日に焼けたお尻に名無しの手が、まるでむしゃぶりつくみたいに
両手でお尻の山を掴んだ後はねっとりと手を離さないままお尻を揉みくちゃにしていて)
うっ…あ、ああ……離…せ……
(つんつんと精液を吸って成長したお尻にペニスが何度か当たる)
(それが嫌でさっさといかせようと考えたのか、そっぽをむいたままお尻を突き出し前かがみになった)
(不自然な体勢だがスカートは戻っていたのでちょっとみただけでは痴漢されているなんてわからないだろう)
(ふっくらとした丸みのあるお尻は片手では到底掴みきれないほどの大きさで)
(うねうねとお尻の上で暴れる手がお尻を完全に物にしようともがいているようにさえ感じられた)
(手際から痴漢慣れした様子の名無しだがここまでの特上のお尻に触ったことはあるのだろうか)
ふあ…っ……そろそろ、降りる駅だ……なあ、もういいだろ?
(執拗な尻のみへの痴漢…なれたことだがここまでしつこいのは初めてだ、だがそれを望みつつあるのもまた事実…)
>>695 はあ、はあ…
(優月の懇願する声も半ばしか聞こえてない様子で)
(一生懸命尻肉を犯し、ペニスを突き上げていき、腰をたたきつけると)
(尻と腰がぶつかり、ぺちっぺちっと音を立てる度に優月の尻肉がぷるぷると震える)
いい格好だな、そんなに尻を弄んでほしいか?
(尻を突き出した格好になった優月を見ながらにやっと笑い)
(スカートの中でペニスが動くたびにスカート越しに中の様子が窺い知れる)
色もいい色してたなあ…日焼けしたケツって健康的でいいよなあ
肌もすべすべしてて…若いっていいよなあ、ハハハ
(ぎゅっぎゅっと尻肉が激しく形を変える程強く荒々しく揉みまくり)
(さっきと違って直接尻肉を触っている感触に興奮していく)
もうすぐ降りる駅なのか?しょうがねえな…早く発射してやるか
(スカートの中で手が動き、ショーツを上に引っ張ると)
(まるでTバックのようにショーツが食い込み、尻肉がむき出しになり)
(むき出しになった尻肉に直接ペニスが触れていく)
うおっ…こいつぁすげえぜ…吸い付いてくるみてえだ!
(尻肉の間を大胆にペニスが前後して動きまくり感じた事のない程の快楽を受ける)
こんな特上のケツは始めてだぜ…どうやったらこんなスケベな尻に育つんだよ!
(にやにや笑って嘲笑うような言葉を吐きながら腰を激しく動かし)
(まるでセックスしているかのように強く激しく尻肉を犯しつくしていく)
>>696 (名無しの腰が叩きつけられると下着の奥で尻肉がたわむ、そしてその揺れが名無しのほうにも伝わっていった)
ん、んっ……
(早く終わらせたい一心でこっちからもお尻を上下左右に振ったり谷間をきゅっと締めたりしてみた)
(犯され続ける尻を覆うショーツには精液の残りと先走りがべっとりと付着している)
(そのぬめぬめした感じが余計に嫌で尻がぷるぷる震えるほど大きく振っていた)
そんなはず……早く終わらせたいだけだ。
(突き出したお尻をさらに名無しのペニスに密着させる、こっちからペニスをねだっているようだ)
(お尻を突き出したり引いたりを繰り返しながらずりずりとペニスを圧迫ししごいていると)
はあんっ! だ、黙れ……まわりにばれるだろ…!?
(名無しがさっきみたいにお尻を強く揉みこねてきた、ぐにゅぐにゅと手の中でこね回された尻は
体温が伝えられたのか熱を持ち柔らかさを増している、ぷよぷよと頼りないほどの柔らかさだ)
(強引で乱暴な揉み方にも心なしか妙な気分になっていてはっきりと拒絶できなくなっていた)
違う…出してほしいなんていってない…
(硬く熱いペニスは射精の瞬間を今か今かと待ち受けているようでびくびくっと痙攣しお尻の谷間の中で跳ねていた)
(ぷりぷりとしたお尻がよほど気持ちいいのか、2度の射精という経験はあまりなかったので戸惑うばかり)
(そうこうしていると下着を食い込まされ大きな生尻がついに丸見えになってしまう)
ひゃうっ……!
(普段からは想像できないような甘く切なそうな声をだしてしまう、それでもひるむことのない名無しは
むっちりとペニスに絡みつくすべすべの尻にペニスを押し付けグラインドさせていた)
し、知らない…そんなの……
(ペニスには柔肌が吸い付いて離れないようでずっとくっついたままむにゅむにゅと尻山を掻き分けるように肉棒を自在に動かしていた)
(エロ尻に激しく叩きつけられるペニス、だがただ嫌なだけでなかったからか)
(むしろこっちからも尻をたぷんたぷんとたわませながらお尻を締めたりして名無しを射精させようとしていた)
【すまないが時間が来てしまった。】
【次で〆てくれると助かる。】
>>697 くうっ…なんだかんだ言ってあんたも気持ち良さそうじゃないか?
(露わになった生尻を掴んで、軽く指で抓んでみる)
うわあ、柔らけえから餅みてーに抓めるぜ!すげえすげえ、ハハハ
(まるで子供のように尻肉を弄び、その柔らかさや大きさを改めて実感する)
ケツ肉がマンコみたいだな、全くすごいぜ
(そして一気に腰を打ち付けてラストスパートをかける)
うおおおっ!!
(尻肉の中を乱暴に暴れるようにペニスが突っ込み、かき回し)
(マンコの中なら子宮を突き上げそうなほど乱暴な動きで柔尻を犯し)
くうううっ!!
(ぶびゅっ、びゅるるるるっ!!!どくっどくっどくっ!!!)
(さっきよりなお大量の精液をお尻の間に注ぎ込み)
(まるで尻肉と精液で作ったクリームサンドイッチのような状態になる)
はあ、気持ちよかったぜ、エロ尻のねえちゃん!
(そういってペニスを離すとそそくさと人ごみの中に紛れ)
(次に優月が振り向く頃には完全に姿を消していた)
【分かりました、少し短めですがこれで】
【お付き合いありがとうございました。お疲れ様でした〜】
>>699 何を……そんなはずは…
(名無しの言うとおりいつの間にか自分も気持ちよくなっていた、
そうでなければお尻を振って相手を喜ばせることなどしないからだ)
(もっちりとした美巨尻を摘みあげられぐにぐにと弄んでいる、そのせいか下着は食い込みTバックみたいになっていた)
だま…れ……
(パンパンと音が聞こえている、周りにばれないか焦ったがその心配もなさそうだ)
(こうしてこっちが心配している間もまるで気にしないそぶりで名無しは尻肉を犯し続けていた)
(ぽよぽよのお尻にペニスを埋もれさせひたすらに自分の尻を性欲処理の道具に使っている)
え…あ…あああっ……で、出てる…熱いのが…
(しばらくすると名無しが動きを止め軽く震えた、そしてわずかに振り向くと気持ちよさそうな顔をして射精していた)
(どくどくと吐き出された精液が尻を直に汚していく)
(さっきまではしみひとつないつやつやの清らかな美尻だったのに今はもう見る影もなかった)
んっ…おい…待てっ……
(ようやくすっきりしたのか冷静そうな顔でペニスをしまい人ごみにまぎれて逃げていく)
(呼び止めようとしたのは多分捕まえるためではない…きっと……)
はあ……あいつ……今度会ったら
(すっかり汚されてしまった下着とスカート、冷たくなった精液に気持ち悪さを感じながら)
(手早くティッシュでふき取り閉まるドアを見つめながら再び列車に揺られた)
【悪いな、長い時間が取れなくて…】
【こちらこそありがとう。】
>>700 【いえいえ〜ありがとうございました】
【それではこちらはこれで落ちますね。お疲れ様でした〜】
【今日も待機する、プロフィールは
>>618にあるぞ。】
【今日の希望は痴漢のできる本屋でアルバイト店員になった私のお尻を執拗に責めてほしいんだが……】
【希望をかなえてくれる名無しを募集する。】
704 :
楠本 優月 ◆IKSiF3QUYM :2008/12/08(月) 21:32:59 ID:KuXhO+85
【一応こっちも上げておく】
【来てくれたか…】
【シチュエーションは
>>703にある通りなんだがいいか?】
【それとあまりに短文の場合は断らせてもらうかもしれないが……】
【そうか…わかった。】
【声をかけてくれてありがとう。】
【一応まだ待機している。】
【今日は無理か、落ちる】
一歩遅かった…
>>711 わざわざ来てくれたのに、すまない。
もし相手をしてくれるなら待ち合わせスレにでも予定を貼り付けておいてくれないか?
>>712 【もう一時間くらいしたらお相手が出来るんだけど】
【もし、誰も名乗り出なかったらお願いできるかな?】
【…本屋の客として、エッチな雑誌を見せたりしながら痴漢をしたりしたいんだけどね。】
>>714 【一時間後か、わかった。】
【シチュエーションはそれでかまわないぞ。】
【服装はどうする? 制服がいいか? それともヒップラインが際立つ別のものにするか?】
>>715 【ありがとう、だが相手が見つからなかっただからさ】
【痴漢されたい見たいだからな、君は……。】
【上は任せるが、下はGパンでエプロンを付けてて】
【ボロボロのGパンで分かるかな?そんな感じので、横からペニスを入れたりするスペースのあるGパンがいいな】
>>716 【そういうのがすきなのか、わかった。】
【じゃあ適当に書き出しを投下しておくからまた後で会おう。】
>>717 【助かるよ、若干遅れても来るからお願いをするよ。】
【どうせなら良く来る常連で、気に入ってるとかにしてくれた方が嬉しいかなw】
【じゃあまた後で】
いらっしゃいませーっ。
(また客が来た、先週からこの本屋でアルバイトをしているがここは他の本屋とは少し違う)
(追加の料金を払えば性的なサービスが受けられるというものだった)
(やって来た客の前であえてお尻を突き出すようにして本を整理する)
んっ……あ、あの…何かお探しでしょうか……
(お尻に頬ずりしたまま客は何の答えない、当然だろう、そういうことをするのが目的なのだから)
(そしてペニスをお尻に押し付けて……向こうはいったみたいだ)
(ズボンが汚れていないのはペニスにゴムをつけていたからだろう)
(そして指定の現金を自分に握らせ立ち去る)
はあ……また尻か…こんなお尻のどこがいいんだろ…
(よほど自分のお尻が気持ちいいようで客はさっきみたいなことばかりしてくる)
(あきれながらもその行為を受け入れていた)
あ、いらっしゃいませ……
(名無しがやってくるのを確認する、今日もまた来たのか)
(名無しに背を向け本の整理を始める、ところどころ穴の開いた薄手のソフトジーンズからは
大きなお尻を包む下着が見えそうになっている)
【とりあえずこんな感じで】
【もしできるなら盗撮しながら痴漢してほしいんだが……】
>>719 (今日もお目当ての店、普通の本屋に見えるがやや違った目的の人間が集まる場所で)
(お目当てのお気に入りの優月ちゃん、その子を今日も確認して)
こんにちは優月ちゃん、今日は何か良い本は入ったりしたかな?
…と言っても、俺はアダルトな雑誌しか見ないけどさ。
(適当な雑誌を選ぶと荷物らしきバッグを地面に置いてやり)
(優月の背中から抱き付く様に雑誌手を通して前側でアダルト雑誌を開いて)
しっかし、この店も危ないよな…こんな風に普通の営業に見えても
実際はただのイメクラに近いからな、優月ちゃんも大変だよな?
(普段から優月がお気に入りらしく、良くセクハラをしてくのだが)
(今日は話しながらも目の前でアダルトな雑誌、中身はただの女性が裸な写真だが)
(それをペラペラと目の前で捲ったりをして)
【こんな感じかな?下に置いた荷物にカメラで、後々バラすから】
【それをネタに色々、とかでも良いのかな?】
【最初は奉仕させたいけど、あり…?】
>>720 名無しさん、こんにちは。
(挨拶を終えるか終えないかのところで後ろから抱きつかれる)
(いつもは持っていないカバンがすこし気になったが…)
え……今日ですか? すみません…仕入れのほうはよくわからないので…
(後ろから下半身を密着させながら卑猥な雑誌に目を通している、自分もついそれを見てしまい)
(顔を赤らめながらお尻でぐいぐいと名無しを押し返していた)
ええ…まあ……でもお給料がすごくいいので…
(もちもちとした巨尻で名無しのペニスをくすぐりながら返事をする)
(どうしても本の中身が気になってしまい顔を赤くして本棚の整理をしていた)
………
(ちらちらと名無しと本を交互に見て)
(それと同時に何人も客を射精に追い込んだ美尻を大きく突き出して)
……あの、これじゃお仕事できない……
(下に置かれたカバンはちょうどいいアングルでお尻を撮影しているのだろう)
(もちろんそんなことには気づいてなかったが)
【ああ、大丈夫だ。】
【奉仕っていうのはお尻で気持ちよくすればいいのか?】
>>721 あはは優月ちゃんに品揃えを聞いたのは間違いだったな。
給料が良いか、しかも優月ちゃんはファンが多いからなぁ…
まぁ、俺は優月ちゃんが可愛いから良くこうしてるけどな?
(下半身を密着してる段階で、柔らかな優月ちゃんのお尻が触れて)
(ペニスをぐいぐいと押して来る優月ちゃんのお尻に満足そうにして)
ほらほら、ここから危ないゾーンに入ってくんだけど分かる?
さっきまではただの裸なのに、うわっ…モザイク薄いなこの雑誌…。
(雑誌が気になってる様子の優月ちゃんに雑誌の危ないページを見せてやり)
(何ページか捲って、優月ちゃんにも見せてあげると)
大丈夫だよ?立派なお仕事を優月ちゃんはやってるからさ…。
そう言えば、いつもは優月ちゃんのお尻ばかり撫でてただけだけど…
今日はもっと仲良くなりたくてさ、優月ちゃんはどう思ってる…?
(普段は触ったりや軽いセクハラだったが、ここまで密着したりや)
(ぐいぐいと下半身を押し付けて来るのは珍しくて)
(まるで口説いてる状態になり、お気に入りの優月ちゃんから離れる様子は無さそうにしてる)
【ありがと、なら普通に優月ちゃんからペニスを取り出してさ】
【お尻で挟んでマッサージとかお願い出来るかな?】
【わがままを言ってごめんな】
>>722 そんな…私に?
(確かによくセクハラされてお尻に精液をぶちまけられるがいまひとつ信じられなかった)
……かわいいなんて……
(意識してお尻を前後左右に動かし名無しのペニスをぷりぷりのお尻でこすり上げる)
(気持ちよさそうなのでとりあえず安心しながら)
……うっ…私、こういうの見たことないので…
………変な感じです。
(胸がドキドキしているのがわかる、ページをめくられるたびに身体が熱くなり腰のくねりもいやらしいものになっていく)
はあ…っ…
(名無しを恥ずかしそうに見ながら触ってほしいな…なんて考えていた)
確かに…名無しさんにここまでされたのは初めてかもしれません…
(ペニスの形がお尻越しにはっきりとわかる、むっちりしたお尻を突き出しふりふりと振りながら)
仲良く……はいっ、私も………
(名無しは悪い人ではなさそうなのでそうやって返事をする)
(そして次の段階に移る、名無しのズボンのファスナーを下ろしてペニスをむき出しにして)
(ぐいっと薄手のジーンズ越しのお尻の谷間に優しく挟み込んだ)
(むちむちぷにぷにのデカ尻で竿を締め付けた)
えっと…えっと……今日は、キャンペーン中ですので…生でかけていただいてもいいですよ…
【私もこういうのを望んでいたから気にしなくていい。】
>>723 一番人気だよ、単勝ならば2.6倍は付くかなりの狙い目でな…って優月ちゃんに競馬はわからないか。
可愛いけど?…俺は優月ちゃんが、普通に可愛いから好きだなぁ〜…。
(薄いジャージの為に、柔らかなお尻により左右に膨らんだペニスが揺れて)
(ジャージと衣服越しにだが、ペニスを刺激されたりしながら)
確かになぁ…仕事場はこんなでも女の子が見る、雑誌は無いしな?
おっ…なんだか、優月ちゃんのお尻がエッチな感じに動いてるぞ…。
(いやらしい動きを優月ちゃんのお尻がして来ると)
(硬いペニスが更に刺激をされたりして、膨らみは最大になって)
普段は優月ちゃんのお尻を触ったら満足してたんだけどね。
……いやー、やっぱり一番好きな女の子にはやって欲しいし?
(お尻が突き出されたりすると、優月ちゃんから押し付けてる様な体勢になって)
仲良くなってくれて嬉しいよ、ありがとうな優月ちゃん?
(そこまでするのはどうかと思いながらも、優月ちゃんの頭を撫でてやって)
(硬いペニスを取り出されると、優月ちゃんのお尻に左右からペニスを挟まれ)
キャンペーン?そんな張り紙は無かったんだけど…
あ、もしかして…優月ちゃんの個人的なサービスとか…?
……じゃあさ、優月ちゃんに抜いてもらってもいいかな…。
(グイッと優月ちゃんに負けじと、腰を突き出してやり)
(ペニスを強く優月ちゃんのお尻に挟んでもらった)
>>724 ……?
(名無しのよくわからない言葉を聞いているうちにkれのペニスが勃起していることに気がついた)
(だからもっと気持ちよくしてやろうとお尻でペニスを圧迫し押しつぶした)
んんっ……そんなこと、ないです……
(名無しの言うとおりお尻の動きは円を描くような艶かしいものに変わっていた)
私は、そんなつもりじゃ…
(言いながらも柔らかすぎる極上の桃尻でペニスを刺激して名無しをさらに興奮させて)
そう…ですか……好きだなんて…
いえ、どういたしまして…お客さんを満足させるのが、仕事ですから。
(うつむいて雑誌に目を奪われたまま挟み込んだペニスをひねり上げる)
(そして上下に動いてお尻をプルプルと弾ませながら谷間に沿って扱き上げた)
はあ……硬い…っ…
(名無しの生のペニスの熱や硬さをお尻で感じている)
(耳まで真っ赤にしてもじもじ動きながらたぷたぷのお尻を押し付けてあげて)
え……サービス……? そ、そうかもしれません。
(名無しがペニスを突き立てると硬いものがお尻の谷間の上で暴れる)
(ぴくっと肩をすくめてこっちもあわせるようにお尻をもっと突き出した)
あ…お仕事、できない……
(ずりずりと人目もはばからずむっちりした大きなお尻を振って溜まった精液を吐き出すお手伝いをする)
(気づいていなかったが周りにはうらやましそうに見ているほかの客もいた)
>>725 いやいや、ありがとうな優月ちゃん…とっても気持ち良いよ…?
(突き出してるペニスがお尻に挟まれて、扱かれると)
(優月ちゃん自らがペニスを扱く様に動いたりしてる為に気持ち良くて)
ねぇねぇ、優月ちゃん…もっとサービスをお願いしても良いかな…?
やっぱりさ、こんな風にしてると我慢が利かなくなるし…
(押し付けられたペニスが更に優月ちゃんのお尻を押し返してるが)
(途中で何かを思い付いたらしく、雑誌を棚にしまってやり)
(挟んでもらってたペニスを離して、優月ちゃんのズボンの隙間を見付け出して)
入れるよ…?優月ちゃん、力を抜いててね…。
んっ…優月ちゃんのお尻に挟まれて…!
(丁度良い隙間からペニスを優月ちゃんの隙間に入れてあげると)
(下着を引っ張って、生のお尻にペニスを挟んでもらって)
(隙間に入れただけでは動き難いので、やや止まってるが)
………優月ちゃん、そこに手を付いて…お尻を突き出してくれない…?
(新しいお願いをすれば、誰が見てもペニスと泌裂が繋がってる様に見えて)
(ゆっくりと後ろに下がって行き、優月ちゃんを引き寄せる)
>>726 気持ちいいのなら、何よりです。
(ぎゅむっとお尻をさらに強く押し付け名無しの反応をうかがう)
(大きな桃の割れ目にペニスがすっぽりとうずまっている、
好みにもよるかもしれないが本番よりも気持ちいいという人もいたくらいだ)
(柔らかくぷにゅぷにゅしたお尻でしっかりペニスをはさんでぎゅうぎゅうと心地よい締め付けを与えた)
サービスですか……今度はどうすれば…?
(名無しが雑誌を元に戻し一度離れた、何をするつもりなのかと不思議そうに見て)
あ……あの…これは…こういうデザインなので…
(ジーンズに施されたカットを目ざとく見つけられてしまう)
入れるって…なにを? ひゃっ…!
(破れたところからペニスが入り込んできて直接お尻にこすり付けられた)
(下着の隙間にねじ込まれているのか、すべすべのお尻を我慢汁が汚す)
あ…はあっ……大胆、ですね……
(言われるがままにヒップを突き出しその丸みをさらに強調させる)
(下着のラインがくっきりと浮かび上がり穴も少しだけ広がった)
(そうすることでかえってペニスの動きが自由になるかもしれない)
………名無しさん……
(抱き寄せられると嬉しそうで恥ずかしそうな表情を浮かべる)
(吸い付くようなきめの細かいお尻をペニスにより当たるように腰を動かしながらされるがままになる)
>>727 (優月ちゃんのズボンの隙間からペニスを差し入れて)
(先走りに汚れてるペニスが、優月ちゃんの生のお尻を汚してしまうと)
(先走りが潤滑油の代わりになり、ぬちゅぬちゅといやらしい音が漏れてしまい)
あはは、せっかくの優月ちゃんとのエッチになるからさ…
こうやってやるのが、今日の目的だったからね…?
(大胆と言われると、丸い優月ちゃんのお尻に向かってペニスを叩き付けて)
(ビリッとズボンの穴が広がってしまう音がすると、ペニスが真っ直ぐの角度になり)
………こんなサービスは普段はないし、優月ちゃんだけしかしてくれないしさ?
ありがとな…優月ちゃん、気持ち良いよ君のお尻…!
(後ろから突き上げたりや、腰を叩き付けて動かせば)
(床に置いたカメラからは、危ない体勢でペニスを出し入れされてる優月ちゃんの姿が録画をされたりし)
うっ…くっ…、はぁ…優月ちゃん…そろそろ出ちゃいそうだよ…?
んっ…くっ…、あっ…んっ…!イクよ…イク!出るっぞ…!
(ぬちゃぬちゃといやらしい音がズボンの中で響いて来ると)
(いきなりペニスが脈打って、優月ちゃんのズボンの内側でびゅるびゅると射精を開始して)
(柔らかな優月ちゃんの桃尻を白いソースが汚して行って)
(服の中で出される不快感以上に、優月ちゃんにはイかせた達成感を与えられ)
…はぁ…はぁ…、優月ちゃん…中で出しちゃったね…?
(そっとズボンからペニスを引き抜き、精液の溜まってるズボンに両手を重ねると)
(お尻を揉んで、中で射精した精液をかき混ぜたりして)
(ぐちゅぐちゅ…といやらしい音に匂いを付けて)
(下着は愚か、ズボンにまで染み出してる精液をいっぱい付けてやったとか…)
【すみません、そろそろ時間が…】
【取り敢えず〆にしますので、また良かったら続きか新しくお相手をお願いしますね?】
【優月ちゃんを気持ち良くさせられなくてゴメンよ……】
【じゃ、お相手ありがとう!ばいばい、またね優月ちゃん。】
>>728 んっ……んんっ…
(ダイレクトに伝わるペニスの感触に身震いしていた)
(穴がちょうどいい位置に開いていたからかお尻の割れ目のほうまでペニスが入り込んできて)
……はう…やっぱり、こういうことしたかったんですね……
私は…嫌じゃないですけど、服が…
(この後も仕事があるから汚してほしくはなかったがもう名無しを止めることはできないだろう)
(突き立てられたペニスがぽよんぽよんの丸いお尻にぶつけられそのたびに小さく声を漏らす)
(たっぷりと肉がついたお尻はさぞかし気持ちがいいのだろう、名無しは夢中になって腰を振っているように感じられた)
……はいっ、じゃあ…いっぱい……ください。
(ぐっと力を入れてお尻を締める、もちもちの尻肉がさらに強く名無しのペニスを押さえつけ)
(そのまま乱暴なくらいにお尻を動かしていると)
…ああっ…で、でてる…いっぱい……
(ズボンの中に広がる生暖かい精液……このときぞくっと震えていた)
(どろどろしたものがパンツに、ズボンにまでしみこんでいた)
ふああ……はい、でも…困ります、まだ仕事あるのに……
(ちょっと困ったような顔をして名無しを軽くにらむ)
あんっ…だめ…ぇ……
(お尻をもみくちゃにされると精液が広がりしみがさらに大きくなってしまった)
【…私もぜひ続きがしたい。】
【名無しのほうで空いている時間があったら待ち合わせスレにでも書き込んでおいてくれないか】
【それは気にしなくていいが……また会えたときはたっぷりとお尻を責めてくれ。】
【ああ、お疲れ様…また会えるのを祈っている。】
【名前】 大月カレン
【年齢】 11(小5)
【身長】 143cm
【3サイズ】 78・53・85
【容姿】 栗色の髪をポニーテールにしている、目鼻立ちのはっきりした大人びた少女、目が悪いため眼鏡をかけている
【性格】 明るく人懐っこい、男の子と一緒に着替えても平気なほど性に対しては非常に奔放
【服装】 ヒップラインの目立つシンプルな服装を好む、たまにはスカートもはく
【希望】 尻ズリ、ぶっかけ、覗きや盗撮っぽいシチュも大歓迎、性格上和姦が中心になります
【NG】 セックス(まだ子供だから)、痛みを伴うプレイ
【備考】
少年野球のチームに所属しているハーフの美少女、ポジションはキャッチャー
センスはあるが体力的な問題で中学生になったら野球はやめようと思っている。
お尻が大きく成長したのを当初は気にしていたが今では感じる視線や触ってくる手も快感になってしまった。
でも一線を越えないように防犯グッズは欠かさず持ち歩いている
【ん〜と、ちょっとだけたいき〜】
【真夜中だけどエッチな名無しさん募集中っ。】
>>730 こんばんは
>男の子と一緒に着替えても平気なほど性に対しては非常に奔放
というのを生かしたシチュをしてみたいんですが、どうでしょうか?
>>731 【ごめんね、名無しさん…せっかくきてくれたのに寝落ちしてた。】
【もう一度待機するけどもしおきてたら声かけてほしいな…】
【シチュエーションのほうは着替えを覗かせて名無しさんを誘惑するとかでいいのかな?】
>>732 【失礼します。昨晩声をかけた名無しさんとは違う者ですが、そのシチュでロールを希望したいです】
>>733 【うん、いいよ〜】
【名無しさんは何歳くらいの人をやってくれるの?】
>>734 【ありがとう。希望としては20代前半のお兄さんで。カレンの隣りの家に住んでて、わざとお兄さん窓から着替えを見せつけて誘惑するようなカンジでお願いしたいです】
【わりと日常的にお尻に擦り付けて、着替えはそのお兄さんとの秘め事の合図みたいなのはどうでしょう?】
>>735 【わかった、じゃあ書き出すから待っててね。】
>>736 【ありがとうございます。それでは待たせていただきます】
今日練習休みなの? わかった、教えてくれてありがとっ。
(他の子から連絡が来て今日は少年野球の練習が休みということを知り)
あ〜あ、こういうことはもっと早く教えてくれればいいのに…お兄ちゃんまだいるかな…
(携帯を閉じて窓のカーテンを前回にする、ここで着替えればお兄ちゃんの部屋から裸も見えてしまうだろう)
じゃあ、着替えよっかな……パジャマのままでいるとだらしないって怒られちゃうから。
(タンスから今日着る服を取り出す、今日は白いパーカーにミニスカートとごく普通の格好だ)
(さっそくパジャマのズボンを脱ぐ、お兄ちゃんから大きなお尻がはっきり見えるようにする)
(今日の下着はピンクと白のチェックのパンツでそれをお兄ちゃんに見せ付けて)
(お尻を振りながらゆっくりと着替えていた)
あ、お兄ちゃんいるかメールで聞けばよかった、この前知らない人がきちゃったから…
(軽率さを後悔しつつお尻を突き出してなまめかしくお尻で円を描いていた)
【こんな感じかな?】
>>738 (そして…そんなカレンの生着替えを窓越しに目の当たりにして、微かに荒げる吐息と、確かに高鳴る鼓動を押さえられずにいた)
カレンちゃん…可愛いよ…今日も、お兄ちゃんのためにいっぱいサービスしてくれてるんだね…ん?ミニスカート…?…そうか…この時間にユニフォームじゃないんなら…今日は野球チームはお休みかな?
(カレン自身も知っている事だが、その健康的な色気と色香を振りまくかのような着替えのシーンを…青年にとって最高のオカズを提供する事に他ならず)
(本来のこの時間ならば野球チームに出掛ける時間の都合上、オナニーで我慢するのだが…今日はどうやらそうではないらしく…ビンビンに充血しきった怒張を苦しげに持て余しながら…カレンに対してメールを送った)
『カレンちゃん…今日は野球はお休みかな?良かったら、その格好のままお兄さんの部屋までまたおいで…いつもみたいに、カレンちゃんのお尻にお兄ちゃんの精子かけさせて?』
(カレンに時間がない時は、生着替えを見せてもらいながらそれをオカズにオナニーし…カレンに時間がある時は、今日のようにミニスカートの美尻小学生のお尻に擦り付けて、精液で汚す…二人だけの秘密)
>>738 【はい。望み通りのシチュです。感謝します】
>>739 (お兄ちゃんに早く来てほしくて上のほうも脱いでおそろいのブラを見せる)
(胸はお尻に比べてそれほど大きいわけではないがそれでも小学五年生にしては成長していた)
あ……誰だろ?
(携帯が震えている、一度着替えを中断して中を見ると)
……よかった、お兄ちゃんいるみたい。
えっと…みてるだけじゃもうおちんちん我慢できないでしょ?
早く来て、それでいっぱいザーメンかけちゃっていいよ♥
(返事を口にしながら打ってメールをお兄ちゃんに返す)
んっ……またお尻に生臭いドロドロザーメンかけられちゃうのかなぁ……
お兄ちゃんのいっぱいかけられちゃうと…パンツ汚れちゃうけど…
(あとで自分で洗わないといけないのが面倒だったがお兄ちゃんの熱いおちんちんを思い出すだけでどきどきしていた)
(切なそうなため息をつきながら着替えを終えてお兄ちゃんを待つ、
今は親もいないし鍵は開けっ放しだからすぐにここまで来てくれるだろう)
>>741 良く似合ってるよカレンちゃん…お兄ちゃんの好きな格好で待っててくれてたんだね…
『うん…お兄ちゃんもう我慢出来ないよ…今からカレンちゃんを汚しに行くからね…今日はどこでする?カレンちゃんのお部屋かな?それともカレンちゃんの家の台所?トイレ?お風呂場でしようか?』
(上下揃いの下着姿を見せつけられ、完全に欲情と劣情に火をつけられ、かけおりるようにして部屋から飛び出し…大月家の家を訪れる…そして慣れた様子で真直ぐにカレンの部屋を目指して)
来たよ…カレンちゃん…もう、お兄ちゃん我慢出来ないよ…今日はお父さんもお母さんもお出かけみたいだね…それじゃあ、今日一日かけて…カレンちゃんのお尻にあったかくて白いの出すよ
(開け放たれた部屋のドア…早くも、この美尻小学生の幼く可憐な肢体を、自分の欲望で汚す事に興奮を覚えて…)
カレンちゃん…いつもみたいに、カレンちゃんのHな挨拶をしてくれないかな…?「いつもカレンでオナニーしてくれてありがとう」の挨拶…
「好きなだけカレンの身体で興奮して、お兄ちゃんが満足するまでカレンのお尻にたくさん出して」の挨拶…聞きたいな?
(そしてカレンを優しく抱き寄せながら、耳元で囁くように聞かせる…昨日もカレンちゃんで三回もオナニーしちゃった、カレンちゃんはお兄ちゃんの精子を出すお手伝いさんだよと)
【淫語は大丈夫ですか?】
>>742 お兄ちゃん、やっぱり来てくれたんだねっ。
(部屋に入ってきたお兄ちゃんに嬉しさを表すためぎゅっと抱きついた)
(厚手のパーカーからでも胸の柔らかさは伝わっているだろう)
うん、今日はみんないないよ…夜まで私だけ。
もう……お兄ちゃんのH♥
……いいよ、パンパンにおちんちんに溜めたザーメン、全部吐き出してすっきりしてね。
(ザーメンをムチムチの大きなお尻にぶちまけることしか考えていないようなお兄ちゃんにちょっと呆れながらも)
(私もそれを望んでいたから喜んで応じた)
挨拶…? そうだね、わかった。
……お兄ちゃん、いつもカレンでオナニーしてくれてありがとうございます。
…今日もエッチなザーメンをいっぱい服にかけて満足してください♥
好きなだけカレンの身体で興奮して、お兄ちゃんが満足するまでカレンのお尻にたくさん出してください……
(言われたとおりにいつもの挨拶をして)
え〜…出しちゃったの? オナニーなんてしなくてもいっぱいお尻にぶっかけてくれればいいのに…
(不満そうな顔をしてお兄ちゃんを見る、でもすぐに笑顔に戻りお尻をスカートの奥からパンツが見えるまで突き出して)
じゃあ、いつものお願いねっ♥
【淫語…やったことないけど頑張ってみるね】
>>743 ありがとうカレンちゃん…今日も、カレンちゃんの可愛くて綺麗なお尻を、お兄ちゃんの精子がたくさん泳いでるミルクをぶちまけて、ヌルヌルのベトベトになるまで汚してあげるからね…
(伝わって来るカレンの鼓動と温もりと柔らかさを内包した乳房を押し当てられ、あてられたかのようにお尻を突き出してくれるカレンちゃんの折れそうなほど細い腰に両手をかけて)
うっ…あたたかいよ…カレンちゃん…カレンちゃんのムチムチプリプリしたお尻が、お兄ちゃんのオチンチンを包み込んでるよ…ああ…処女の美尻小学生のお尻のぬくもりでオチンチン気持ち良いよ…
(ミニスカートを脱がせず、白桃色の下着を横にずらす形で…ズニュッと怒張を桃尻の谷間に挿入して行く…カレンの刺激的かつ蠱惑的な挨拶に、早くも先走りでヌルヌルに濡れた勃起がお尻の谷間からアナルまでネトネトに汚し)
それはカレンちゃんがあんまりにも可愛いからだよ…昨日三回もしちゃったのはね…
この前、カレンちゃんが野球チームの試合前にグラウンドのトイレでお兄ちゃんをスッキリさせてくれたの思い出したからだよ
もうすぐ試合始まっちゃうのに、二人でハアハア良いながら、真っ暗なトイレの中でカレンちゃんのお尻の谷間に出しちゃって
お兄ちゃんの精子でお尻とお股濡らしながら、一生懸命試合してるカレンちゃんを思い出して
(ニュルンッ…ヌルンッと糸を引くほど粘っこい先走り汁でカレンの谷間に傘の膨れ上がった、稲妻のように血管の節くれ立った肉棒がヌリュヌリュ行き来して)
あの時、試合までもう十分しかなかったのに、カレンちゃんからトイレにお兄ちゃんを誘惑したね…その時の事話してごらん?
【スゴく上手いです…】
>>744 うん…お願い……生臭い白いどろどろ、たっぷりぶちまけて…
(射精の瞬間感じられる熱いほとばしり、それが大きなお尻を満たしていく感じが私は大好きだった)
(お兄ちゃんの手がお尻に触れる、ぶるっと身体を震わせくすぐったさと心地よさを感じていると)
(大きなお尻に硬く熱を帯びたお兄ちゃんのおちんちんが押し当てられた)
(ぷにゅぷにゅっと弾力たっぷりの美尻は亀頭を押し返すように弾ける)
……ほんと? よかった…いっぱい私のお尻で気持ちよくなってね。
(当初は大きなお尻はコンプレックスでしかなかったがこうやって欲望をぶつけられるたびに興奮や快楽を覚えるようになっていた)
んぅ……おちんちんがおっきなお尻に挟まってる……どくんどくんしてる……はあっ……♥
ぁう…我慢汁でべとべとだ…すごい……ギンギンのおちんちん、こうされると弱いんだよね?
(パンツの中に入り込むおちんちん、柔らかくプリプリの桃尻に直接ぬるぬるを感じることができて)
お兄ちゃんの…えっち……こういうことだけ素早いんだから。
反撃しちゃお、えいっ♥
(谷間をおちんちんが滑るとぬりゅぬりゅと音を立ててお尻をカウパーで汚しだす)
(小さなも身体に合わないお尻をきゅっと締めておちんちんを逃がすまいとする)
ん〜…そうだね…あれは、応援に来てくれたおにいちゃんへのお礼っ。
それだけじゃ…はあんっ……ないけどね……なんか興奮、しちゃったから。
(おちんちんが桃の割れ目を往復する、ずりずりずりずりと亀頭が谷間を擦り私も負けじとぎゅうぎゅうお尻を寄せる)
(手はお兄ちゃんの大きな手に添えてお尻を強くもむように促していた)
洗わないでそのまま行っちゃったんだよね…気づかれなくてよかった…
だって……おにいちゃんが来てるってわかったら、どきどきしちゃって試合どころじゃなかったから…
んんっ、あんっ……おちんちんが、ザーメンがお尻に欲しくて
お兄ちゃんのくっさいべとべとザーメン、はしたないお尻にいっぱいかけてもらったから、ヒットも打てたんだよ?
>>745 カレンちゃんもお兄ちゃんのザーメン大好きなんだね…イヤらしい眺めだったよ?まだ11歳の美尻小学生の、処女の谷間をお兄ちゃんの精子でベトベトにされてウットリしてるカレンちゃん…お尻からふとももまでお兄ちゃんのでヌルヌルにされて
パンティの中までクチャクチャで、カレンちゃんの姫の割れ目までお兄ちゃんのミルクがネバネバ絡み付いて…85センチのエッチな形のお尻で、お兄ちゃんのムラムラをスッキリさせるの好き?うっ…
(ニチャニチャと前後にくねらせる魅力的なお尻による可愛いらしい反撃に、欲望と欲望がはち切れんばかりに詰まった肉棒を揉み込まれ、思わず呻く…しかしお返しとばかりに)
(両手の五指をその柔肌に食い込ませるように鷲掴みにし、クッチュクッチュ…グッチュグッチュと固定したお尻を中年男性の痴漢行為以上にイヤらしくねちっこい手つきで愛撫し、カレンのポニーテールが激しく揺れるほどピストンし)
そうだよカレンちゃん…お兄ちゃんの精子のあったかさや匂いや絡み付きを思い出して…腰を振りなさい…
カレンは小学5年生なのに、ロリコンのお兄ちゃんのオチンチンでお尻の谷間を赤くして、ベトベトに汚されるんだよ
(カレンのパンティが透けて見える…パンティの中でニュルニュルニュルニュルと蛇が這い回るように、割れ目のクリトリスやアナルに我慢汁で濡れた怒張の先端をこすりつけられ、左手で乳首を摘み、右手で尻たぶを掴み)
カレンちゃん…鏡を見て…処女の小学5年生のカレンちゃんが、ロリコンのお兄さんに立ちバックでオチンチンとお尻でセックスしてるんだよ…
ザーメンまみれのパンティ履いて試合して、お父さんお母さんがいない時にこんなイケない事してるんだよ
お母さんとお父さんに報告するんだよ…カレンはお兄ちゃんのムラムラをスッキリしてもらうためにこんなに上手に腰が使えるんだって、もっとカレンを汚して、お兄ちゃんのモノになりたいって
>>746 恥ずかしいよぉ…うん、ザーメンは…大好き。
(顔を赤らめて恥らいながらもお尻を振る、
むにゅむにゅとお兄ちゃんの手に余るほどの大きなお尻で優しくおちんちんを包み扱き上げていた)
ザーメン拭かないでお尻ぬちゃぬちゃにしたまま歩いてると前のほうまで垂れてきて…
……それでおまたのほうまでぐちゅぐちゅになっちゃうの。
好きだよ、お兄ちゃんのおちんちん…白いのいっぱい出してもらうと身体がぼーっとして熱いの…
でもね、それが気持ちいいの♥
(射精を誘発するみたいにお尻の動きを変えおちんちんをひねる)
(もちもちっとしたボリュームたっぷりのエッチなお尻が激しくおちんちんに当たり快楽を増幅させる)
ふぁ…っ……すべすべむちむちのお尻、気持ちいい?
私の自慢のえっちでザーメン吸って大きくなったお尻、触っていいのはお兄ちゃんだけなんだからね……♥
(お尻を揉む力が強くなりぎゅっと10本の指でお尻が歪むまで揉み込まれる)
(ちょっと痛かったがそれも気持ちよさに変わり
お尻をくねくねなまめかしく動かしながらねちねちと付きまとうような手に喜びを感じていた)
うん……もっと強く……こう?
おちんちんをおっきなお尻でいじめればいいんだよね…ごめんなさいって降参してせーえきいっぱい吐き出すまで…
(眼鏡越しの潤んだ瞳でお兄ちゃんのほうを向きながらお尻の肉が震えるくらいに上下左右前後にお尻を振りまくる)
ひゃっ…胸はだめだよ……くすぐったいって…♥
(乳首をつままれても性感帯として開発されていないのか妙に初々しい態度を取る)
(一方散々触られたお尻は熱と柔らかさもまし熟れきった年頃の女性も顔負けの極上の感触を手とおちんちんに伝える)
え…鏡? んんっ…あふ…ぅ……ザーメン欲しくてエッチな私がいる…
(むちむちのスケベ尻の谷間で暴れるおちんちんが他の場所へも侵略を繰り返す、
割れ目やお尻の穴をこすられるとそのたびにあっとかうっとか変な声を出していた)
んふ〜…そんなの言ったらパパに怒られちゃう、お兄ちゃんも殴られちゃうよ…?
あっ…そっち…もうっ……おちんちんにおしおきっ♥
(いいようにおちんちんで弄ばれ火がついたのか自分の手でお尻をきつく寄せお兄ちゃんのおちんちんをお尻の割れ目に閉じ込める)
(前後に動かすのも窮屈さを覚えるほどのままもちもちのお尻を谷間にそって上下に動かす)
…はあっ…ああんっ……気持ち、いいよぉ……♥
(むりゅむりゅずりゅずりゅと我慢汁と蜜を混じらせたものが卑猥な音を立てていて)
>>747 あっ、ああっ…カレンちゃんお兄ちゃんもうイキそうだよ…
カレンちゃんのムチムチしたお尻でプリプリしごかれて、お兄ちゃんイッちゃうよ?カレンちゃん!お兄ちゃんの方振り返って!お兄ちゃんがカレンちゃんのお尻でイク所しっかり見つめて!うっ…!
(ミルクと生クリームを溶かし込んだかのような、最上級の美尻をくねらせて射精へと誘う小学5年生の圧倒的なボリュームに包み込まれ、挟み込むというより食い込ませるように尻たぶの谷間の中で)
(ドクン!!と激しい最初の脈打ちが始まると、ドピュン!ドピュッ!ドプッ!ドクン!!と断続的に、連続的にほとばしる溜まりに溜まった性感の白濁液がカレンの尻肉の谷間の中に注ぎ込まれて…)
ああっ!出し切る最後までお兄ちゃんに流し目してカレンちゃん!ドクドク出てるのわかる?ドピュドピュ射精してるのわかる?カレンちゃんのお尻でお兄ちゃんがイク顔見てて!あっあっあっ…うっ!
(そして、カレンが言っていた通りに…尻肉の谷間はおろか、未踏の割れ目までドロドロの精液がねっとり絡み付き…食い込ませたパンティが完全にスケスケになるまで射精し尽くし)
はあっ…はあっ…はあっ…カレンちゃん…お兄ちゃんの最初の愛情の証…受け取ってくれた?カレンちゃん…お尻を開いて見せて…お兄ちゃんがどれだけカレンちゃんを愛してるのかの証を…イヤらしく
(ニュルッ…と萎えもせず熱も失わず角度も下げず硬度も損なわぬ熱した鉄のような熱いマラをカレンちゃんのお尻から引き抜く…納豆の糸よりも太く粘っこい尾を引いて)
カレンちゃん…お兄ちゃんまだまだシたりないよ…カレンちゃん…カレンちゃん…お口で、お兄ちゃんを慰めてくれるかい?カレンちゃんを精一杯愛した、お兄ちゃんのオチンチンをお口で優しくね…
(そして、カレンの眼前に、たった今射精したばかりで絶頂の火照りも静まらぬ精液まみれの肉棒を差し出す…ザーメンで濡れまくったペニスを、小学5年生のフェラチオで優しく慰めて欲しいと)
>>748 ほんと!? いいよ…えっちなザーメン撒き散らして!
…それでパンツもお尻もねとねとにして♥
(プリンプリンの巨尻でおちんちんを扱き続けてお兄ちゃんがいきそうになっていることを知り)
(ここぞとばかりにとろけそうに柔らかいお尻の谷間でぎゅうぎゅうと竿を締め付ける)
はあっ…はあんっ! お尻、変になっちゃう♥ 我慢汁の臭いで頭くらくらしてるよぉ……
(埋もれたおちんちんをもにゅもにゅと尻たぶを叩きつけ波打つお尻が絶頂まで容赦なく導く)
(白い肌はうっすらと汗ばみ花のような少女の汗の匂いを漂わせていて)
ん…んんっ……もっと、もっと激しいほうがいいよね!?
(お尻を突き出したまま飛び跳ねるようにして暴れてお兄ちゃんのおちんちんにとどめを刺そうとする)
うん…わかった、こうかな♥
(ちっちゃな身体だから必然的にお兄ちゃんを上目遣いで見る)
(清純そうな眼鏡っ子が見せる淫靡な表情、見る人が見れば興奮を誘うものだろう)
(ぽむぽむと揺れてたわむお尻がおちんちんに溜まった精液をすべて搾り出そうとしている)
(手でお尻を寄せる力を強めぎゅうううっとふにふにの大きな桃尻でおちんちんをいたぶっていると)
ひゃあんっ♥ 出てるぅ……お兄ちゃんのザーメンが…おっきなお尻汚してるぅぅ♥
(ぶぴゅっぶぴゅっと噴出す精液がお尻の谷間にべっとりとこびりつく、パンツももちろん汚していき)
(前のほうまで精液が流し込まれてしまった、
にちゃにちゃとした生暖かい液体にうっとりとした顔を浮かべて私も絶頂を迎え)
はあ…気持ちよかった、お兄ちゃん、ありがとっ!
(背伸びをして満足そうなお兄ちゃんのほっぺにちゅっとキスをする)
うん…生臭い赤ちゃんの素、全部もらっちゃった♥
(ふとお兄ちゃんのおちんちんを見るとまだ硬くそそり立っていた)
……お口で? しょうがないなぁ〜じゃあちょっとだけだよ?
(そしてちろちろといたずらっぽい笑みを浮かべながら舌を出ししゃがんで
おにいちゃんのザーメンまみれのおちんちんにぺろぺろと舌を這わせきれいにお掃除していく)
【次で〆てくれるかなぁ?】
>>749 ありがとう…とってもスッキリしたよカレンちゃん…もう、お兄ちゃんはカレンちゃんの虜さ…お尻でのセックスももう病み付きでね…まだまだ、お父さんもお母さんも帰って来ないよ…いっぱい楽しもうね…最後の一滴まで、お兄ちゃんを搾り取って
(そして、カレンによる肉棒の舐め清めをしばらく味わうと…そのまま本格的なイカせるフェラチオに切り替えてもらい…10分後、再びカレンの口内に射精し尽くすと…)
(二人はランチをとる時間すら惜しんで、その一日で何枚もパンティを取り替えなくてはならなくなるほど睦みあった…)
【ありがとうございました…良いロールを楽しませていただきました。感謝いたします。では、これにて】
>>750 んんっ♥ お兄ちゃんはこういうのも好きなんだね…ん…ちゅっ……♥
(しばらくは舌を這わせ精液を吸い取るだけだったがお兄ちゃんの性欲を煽ってしまったのか)
(小さな口の中に亀頭がねじ込まれる、もちろん拒むことなくそれをしゃぶり)
んっ……んぐ、ごくっ……
(発射された二発目の精液を飲み干していく)
……ふえっ、まだするのぉ? お兄ちゃんって本当にエッチだね♥
(パンツを履き替えさせられ再びお尻におちんちんが当たる)
(結局夕方までずっとお兄ちゃんのおちんちんをでっかいお尻で気持ちよくしていた)
【こちらこそ、ありがとうございました。】
【うんっ、じゃあね〜ノシ】
【こんな時間だけど待機しちゃうぞっ】
【プロフィールは
>>730だよ。】
【こんばんはー】
【お着替えで、裸になって、ニーソックスだけをつけてもらってから、
エッチな遊びをしてもらうのって、できますか?】
【ニーソはかまわないけどできれば着衣のほうがいいかな。】
【ではおやすみなさいー】
【え、そんなに大事なところだった今の?】
【脱がしてくのじゃだめなんだ…】
【私は軽い気持ちで言っちゃっただけなんだけど…】
【まあいいか、おやすみ。】
【まだ待機してるからね。】
【落ち】
【名前】 有川 結衣
【年齢】 20
【容姿】
肩までの黒髪、軽くウェーブがかかっている
地味目だが清楚な雰囲気の美人(痩せればの話)
【身長】 164cm
【3サイズ】 101・67・113
【服装】
ぴったりとしたコットンパンツやジーンズなど、スカートはあまりはかない
体型のせいか下着は地味なものが多い
【性格】
控えめで優しい、自分の容姿にはあまり自信なし
まったくといっていいほど警戒心がなくガードがゆるい
【希望】
押し付け痴漢、場所を選ばないセクハラ行為など
大きなお尻をたっぷりと触られたいです
エッチな雑談なんかもしてみたいです
【NGプレイ】 スカトロ、SM、アナル
【その他】
自分では太っていると思い込んでいるが手足やウエストにはそれほど肉がついていないため
何とも肉感的でいやらしいスタイルをしている
そのせいでよく痴漢されるが、実は最近それを嫌とは思っていないことに気づいてしまう
【もしかして半年振りくらいかな? 待機します。】
【さすがにこの時間じゃ無理だね、おやすみなさい】
【今日も待機するね。】
【プロフィールは
>>759だよ。】
エッチな雑談ってどんなのかな?
【それは…自分がしたいような話をすればいいんじゃないのかな?】
【セクハラっぽいものを混ぜながら…】
【個人的には久しぶりだしロールしたいんだけどね。】
いろんなところを見せて貰ったり、触らせてもらったりしながら
エロ話でもできればと思ったけど、希望とそぐわないようだし、遠慮しとくわ。
それじゃ、ちゃんとロールできるといいなノシ
【私はロールじゃなきゃだめなんていってないし、その書き込みも希望とあってないわけじゃないんだけど…】
【まあいいか、お疲れ様。】
【落ちます】
【名前】 大月カレン
【年齢】 11(小5)
【身長】 143cm
【3サイズ】 78・53・85
【容姿】 栗色の髪をポニーテールにしている、目鼻立ちのはっきりした大人びた少女、目が悪いため眼鏡をかけている
【性格】 明るく人懐っこい、男の子と一緒に着替えても平気なほど性に対しては非常に奔放
【服装】 ヒップラインの目立つシンプルな服装を好む、たまにはスカートもはく
【希望】
尻ズリ(下着の上から)、ぶっかけ、覗きや盗撮っぽいシチュも大歓迎、ママとの3P
性格上和姦が中心になります
【NG】 セックス(まだ子供だから)、痛みを伴うプレイ
【備考】
少年野球のチームに所属しているハーフの美少女、ポジションはキャッチャー
センスはあるが体力的な問題で中学生になったら野球はやめようと思っている。
お尻が大きく成長したのを当初は気にしていたが今では感じる視線や触ってくる手も快感になってしまった。
でも一線を越えないように防犯グッズは欠かさず持ち歩いている
【プロフィールを若干変えたよ。】
【それと待機するねっ】
768 :
大月カレン ◆yRYVjjHxig :2008/12/19(金) 03:14:22 ID:caiGPuLS
【上げるね】
【お尻覗いてるのをばれてお仕置きで尻ズリとかはダメですか?】
【落ちたようですね。失礼します】
>>769 【昨日はごめんね…落ちちゃってた。】
【これからは夜中に来るのやめるね。】
【今日は暇なのでもう一度待機、プロフィールは
>>767.】
>>772 【立候補だね? うん、いいよっ。】
【名無しさんの希望を教えてくれるかな?】
>>773 【ありがとう!この前の隣りのお兄さん役でロールさせてもらったんだけど】
【今回はカレンの希望にあった、お母さんを含めてのぶっかけ3Pをしてみたいんだけど】
>>774 【あー…この前の人か〜】
【で、どういう感じでしたいの?】
>>775 【お兄ちゃんの誕生日って設定で、母娘揃ってお尻で…みたいな流れで行きたいです】
>>776 【いいよ〜】
【メールで私に呼び出されたって感じで書き出ししてもらえるかな?】
【その間にママの簡単なプロフ書いておくから】
>>777 【わかりました。ではプロフ投下までの間にこちらから書き出させていただきますね】
【名前】 大月ユナ
【年齢】 27
【容姿】 垂れ目がちで童顔のおっとりとした容姿の女性、娘同様目鼻立ちは整っている
【服装】 身体のラインが出にくいような長いスカート、ブラウス
【身長・3サイズ】 157cm/92・60・100
【性格】 純粋で少々気弱、鈍くさくどちらかというと流されやすいタイプ
【備考】
カレンの母、夫意外と関係を持ったことはない
ボリュームたっぷりの身体を恥ずかしく感じておりダイエットに励む毎日。
【こんな感じかな…】
【3Pは初めてだから手探りになっちゃうかも、うまくいかなかったらごめんね。】
(年の瀬も迫った十二月の半ば過ぎ…大学も冬休みに入った男は特に何をするでもなく、日がな一日薄ボンヤリと時間を過ごしていた)
(ただ、お隣のカレンちゃんとの秘密の逢瀬や、そのお母さんとの禁じられた秘め事等の機会に恵まれて欲求の解消には困らなかったが何か物足りない…と、その時に)
おや…?カレンちゃんからメールだ…へえ、お誕生日会か…覚えててくれたんだなあ…どれ、それじゃあ一つお呼ばれしてこようかな
(特別やましい事も考えず、受信したメールに顔をほころばせる…そしてどんなサプライズが待受けているのか心待ちにしながら靴を履き、当たりを見回しながら大月家へ)
【出だしはシンプルに纏めてみました】
>>779 【ありがとうございます】
【お母さんとの関係はナシにして下さい。プロフを見て気付いたので】
>>780 来た来た…お兄ちゃんっ、こっちこっち!
(玄関から入ってきたお兄ちゃんを迎えると腕を掴んで引っ張り中に連れて行く)
(今日はお兄ちゃんの誕生日だからママと二人で準備してお兄ちゃんをお祝いしようってことになって)
(心の底から嬉しそうな顔をしながらお兄ちゃんをリビングに向かわせる)
(今日はお兄ちゃんの大好きな大きなお尻を強調するようにパーカーにスパッツという格好をしている)
ケーキ用意してあるから一緒に食べようね? それと………
(なにやらいいたげな様子だったがここから先は秘密にしておく)
ママーっ! お兄ちゃん来たよー!
(キッチンで準備をしているママを大声で呼んで)
早く早くーっ!
(テーブルの上にはすでにケーキや料理が用意されていた)
【レスの順番は私、ママ、お兄ちゃんってことでよろしくね。】
>>782 【わかりました。では返信する時は二人まとめて個別にかえせるように努力しますね】
>>780 (彼のお誕生日を祝うことになったのは娘にせがまれたから…)
(しかしいつもお世話になっているから私もそのつもりだった)
もう、そんなに大声出さないの……迷惑でしょ?
(嬉しそうな娘をたしなめながらリビングへ、名無しさんの姿を見つけると)
あら…いらっしゃい、名無しさん。
…ごめんなさい、急に呼び出したりして……迷惑じゃなかった?
(まだ幼げな少女のような可愛らしい困り顔で名無しさんに話しかける)
(豊満な乳房をゆさゆさ揺らしながら彼の隣に、主人がいながらこんなことをしてしまうなんて…)
(最初こそ戸惑いがあったが今ではそんな関係も受け入れるようになっていた)
じゃあ、早速お祝い始めましょうか。
(娘のことも気にせずに腕を組み胸を押し付けながら名無しさんを隣に座らせる)
(逆隣には娘が座って早速ケーキのローソクに火をともしていた)
【とりあえず書いてみたけど一人のときより文が短くなっちゃうね】
【もういろいろすっ飛ばして早速二人のお尻を触りまくってほしいな……】
>>781 【了解、こっちもそれに合わせちゃったけど】
【身体の関係はなくて性欲処理のお手伝いをしていたってことにしちゃうね。】
>>784 ふふふ…これはスゴいサプライズだねカレン…ユナ。ありがとう…二人揃ってお祝いしてくれて…それじゃあオレも、そんな二人にお返ししなくちゃね…母娘揃って可愛がってあげるよ…今夜旦那さんは出張でいないんだろ?それこそ朝まで…
(美女と美少女に挟まれる形で今にもはち切れそうな瑞々しい美尻をスパッツに包み込むカレンの尻たぶをまず片手で覆うようにして撫で回す…サワッ…サワッ…サスッと)
(同時に胸で腕を挟み込むようにして押し付けて来るユナの、その貞淑そうな顔を赤らめて俯く姿に…カレンの尻たぶをもみほぐす手と反対側の手で…モニュッ…とその熟れた柔肌の感触を楽しんで…)
両側から、オレを挟むようにキスしておいで二人とも…ユナはディープで、カレンは首筋にキスして…それが終わったら今度はカレンがフレンチで…ユナはオレの乳首にキスして
(二人の母娘の尻たぶを手の平全体で円を描くように卑猥な手つきでタッチする…脂ぎった中年男性の痴漢行為もさるやといった手付きで…)
(ユナの尻たぶをグニュグニュ揉み転がすと次はカレンの尻たぶをと交互に…さらに両手を二人の下着の中に直に入れて五指を食い込ませて…)
フフフ…二人とも、オレのを握って…母娘揃って手コキして…母娘揃い踏みのお尻を楽しめるだなんて両手に華だね…こんな贅沢なプレゼントはないよ…カレンにユナ
【わかりました。結構すっ飛ばしちゃいました。こちらこそよろしくお願いいたします】
>>786 お返し?
(お兄ちゃんを不思議そうに見るといきなりお尻にお兄ちゃんの手が伸びてスパッツ越しの尻たぶを撫で回される)
(大きな手がお尻を覆いつくしすでに女性らしく成長した曲線に大胆にも触れていた)
や、やだっ…ママいるのに……もうっ、エッチなんだから…
(頬を膨らませて怒ったような顔でお兄ちゃんを見るがすぐに笑顔に戻り)
……でも、今日はお兄ちゃんの誕生日だから、特別だよ?
(こうするのが当然とばかりにお兄ちゃんの首筋にキスをする、つつっと舌を滑らせて)
(上目遣いでちらちらとお兄ちゃんを見ながらもっと触れといいたそうにお尻をお兄ちゃんに近づける)
ん…わかった。
(濃厚なキスをしたからか瞳はぼんやりと潤み顔は赤い、催眠術にかかってしまったようにお兄ちゃんに従い)
(プリプリとしてまだ固めのお尻の膨らみを揉み解させながら軽く唇をくっつけた
ひゃっ………あう〜お兄ちゃん触るの上手だね、もう変な気分になってきた。
(小学生にしては大きすぎるお尻は解されどんどん柔らかくなる)
(夢中になって触っているお兄ちゃんの様子を見て命じられたままにズボンのチャックを開け)
(ペニスを飛び出させて軽くさらさらと柔らかい左手でペニスを握った)
>>786 ああんっ! 名無しさん……こんなところで、いけません。
(最初は普通にお祝いをするつもりだったが
名無しさんが豊満を通り越した片手では揉みきれないほどの大きなお尻をぎゅう…っと揉み込んできた)
(ぴくっと身体を震わせ持っていたコップを落としそうになってしまう)
はあっ…しょうがないですね……今日は名無しさんの誕生日だから…
(見ると娘が名無しさんの首筋に舌を這わせている、こちらも負けじと唇を触れ合わせ舌を絡ませる)
(名無しさんの唾液を小さな舌ですくい取り喉奥のほうまで流し込みながら大きくむちむちと柔らかいお尻を触らせていた)
そんなことまで……はい。
(従順そうにシャツをまくって乳首にそっと口付けをする、お尻を揉む手はさらに強くなっていた)
(手のひらがスカートの上から食い込み布がしわくちゃになるまで強く揉みしだかれる)
んっ…ちゅうっ……
(赤ん坊のように乳首をしゃぶりながらお尻に伝わる感触に耐える)
(そのうちにスカートがまくられて白いレースの紐パンを名無しさんに見せてしまった)
ひゃ…あんっ……そんなに、私のお尻触りたかったんですか?
こんな、大きいだけなのに…
(娘もスパッツを下ろされその中に手が入り込んでいて)
はい…わかりました。
(そっとむき出しにされたペニスに手を伸ばし遠慮がちに手を上下に動かした)
>>788 ああ、本当に豪勢なオードブルだよ二人とも…まさか近所でも有名な美人母娘にサンドイッチしてもらえるだなんて夢心地だね…んんっ…カレンもユナもキスがとっても上手だよ…カレンに教えたのはオレだけど、ユナに教えたのは旦那さんかい?
(やや意地悪な問い掛けをしながらユナに乳首舐めを続けさせ、カレンに首筋舐めを行わせながら左右からの手淫奉仕に目を細める…そしてそんな二人の臀部に潜り込ませた両手は、それぞれの深奥へ)
たっぷり濡らしてね二人とも…より愛液でお尻まで濡らした可愛い子の方から可愛がってあげるよ…手付かずの処女のカレンと、人妻のユナのアソコから溢れてくるのはどんなラヴジュースかな?
(青い果実のようなカレンの尻の谷間に這わせた中指がアナルからラビアまでをくまなく這い回り、線と筋に沿う形でヌルヌルと指を走らせ…)
(そのまだ汚れを知らない純潔の花園から潤う愛液を求めて執拗に割れ目とアナルを交互に愛撫し)
(ユナに対しては…ヌチュッ…ヌチュッと中指を抜き差ししては愛液をすくいとり、ネットリと尻肉へとなすりつけて行く…人妻であり夫しか知らないユナの秘裂を…何度も何度も繰り返し繰り返し…)
(子供一人産んでる身体とは思えないよと言葉責めしつつ、カレンに見せつけるようにユナのオマンコをヌチャヌチャと中指でピストンして…)
良し…母娘揃って、オレのを左右からしゃぶるんだ…最初はユナ、次はカレン、最後は二人揃ってしゃぶるんだよ…上手く出来た方から使ってあげるよ…
小学生のカレンと人妻のユナ、どっちが興奮させてくれるかな…?
【ごめん…そういうのって私のしたいプレイとはだいぶ違うかも。】
【ここまでにしてもらってもいい?】
【うん、ごめんね。】
【私も帰る。】
【昨日はごめんね…】
【というわけで今日もおじゃましま〜す!】
【プロフィールは
>>767だよ】
【む〜…誰もいないのかな?】
【もう帰るっ!】
【今日も待機しちゃいますっ!】
【プロフィールは
>>767だよ】
【寝るね、お休み】
真朝さん、キャラチェンジお疲れさまです
【落ちるね。】
【変な時間だけど待機】
【プロフィールは
>>767】
【いいんじゃないかな。それぞれのキャラが待機できる時間に待機すれば】
【こちらは11時くらいまでしかいられないけど、雑談などどうかな?】
【どうしても時間が不規則になっちゃうからね〜】
【お話?】
【できれば普通にエッチなことがしたかったり…】
【凍結可能なら、カレンちゃんのママも巻き込んだ3Pしてみたいけど、どう?】
【プロフィール見たけど、今日したいシチュってある?】
>>804 【うん、いいよっ。】
【でも文が短くなっちゃうけどそれでもいいかな?】
【シチュエーションは…ベタだけど二人で映画の立ち見してるところを触ってくれるかな?】
【名無しさんのほうで希望があったら合わせるよ】
>>803 【あー、ごめんねっ】
【先に声をかけてくれた人がいるから……】
【多少文が短いのは大丈夫。こちらでフォローできるところはするから】
【導入お願いするのと、ママのプロフィール(簡単でいいから)教えて】
【わかった、書き出しはこっちがするね。】
【それと、ママのプロフィールは
>>779だよ。】
【ママのプロフ確認したよ。書き出し待ってるね】
うわ〜すっごい混んでる、やっぱり遅れちゃったからかな。
…ママの準備が遅いからだよっ。
(今日は前々から楽しみにしていた映画を見る日だったが、人気の作品なのか座席は空いていない)
(仕方がないので手すりにもたれかかるようにして映画が始まるのを待った)
あっ、始まったみたい……
(照明が落ちて真っ暗に、目を輝かせながらスクリーンを見る)
(今日の格好は短いプリーツスカートでお尻の形もはっきりとわかるものだ)
(スカートから太ももをちらちらと覗かせながら映画の世界に没頭する)
(今日は娘に付き合わされて子供向けの映画を見ることになっていた)
(出掛けに来客があって出発が遅れてしまい結局映画館に着いたのはぎりぎりになってからだった)
すっかり遅れちゃったわね…もう、しょうがないでしょ…お客さんが着ちゃったんだから…
(文句を言う娘を諌めていると映画が始まったようだ)
(目を輝かせている娘の隣に立ちながら連れてきてよかったと思っていた)
それにしても…ちょっと派手な格好よね…
(ロングスカートにブラウスという自分とは対照的な
娘の露出の高い服装を見て変な事をされなければいいがと不安になったが)
(映画館でまさか…と思い直し自分も映画を見始めることに)
【ではこんな感じで。】
うっわー、すげー混んでるな。でも、あんちくしょうの言葉、本当だろうな?
この映画館の立ち見場所、痴漢されたい女が集まるから、触っても訴えられないって。
(悪友のヨタ話を鵜呑みにして、映画館へ来た。野郎の波をかき分け、触りやすそうな女を捜す)
お? ありゃ母娘か? ちょっと試してみるか…。
(娘らしい子供の左後ろに陣取る。おあつらえ向きにブザーが鳴り、場内の照明が落ちる。
暗くなると反比例して心臓が高鳴り、手に汗がにじむ)
声、出すなよ…?
(映画は、それなりにアクションが盛り込まれている内容で、派手な動きがあるたびに
場内からどよめきが漏れ、観客が動く。それにあわせて少女にすりより、それとなく
スカートの上から尻を撫でる)
>>811 ……ん〜…何?
(ふと気がつくとお尻の辺りが変にむずむずする、中身に夢中でしばらくは気づかなかったが)
(後ろにいる人がこっちのぷりぷりと小学生離れした発育のよいお尻を触っているようだった)
……こんな場所で、嘘でしょ……
(痴漢には慣れていたがこういう場所で触られるのは初めてで戸惑っていたが)
(さりげないソフトな触り方だったのでそのままにしておいた)
エッチ…我慢できなくなっちゃったの?
(後ろを向いてママに聞こえないよう名無しさんにそっと話しかける)
>>811 (まさか隣にいる娘が痴漢されているとは知らず)
(くっきりと柔らかそうな巨尻のラインをスカート越しに浮かばせ
意図せずに後ろの痴漢を挑発しつつスクリーンを見ていた)
……結構面白いわね。
(小声で娘と感想を言い合う、真っ暗だから互いの顔もよく見えなかった)
…………
(ふと隣を見ると娘がもじもじと動いている、トイレかと思ったが違うみたいで)
ねえ、どうしたの?
(そう問いかけてもなんでもないと返されてしまった)
ほほぉ、けっこうムッチリ型じゃん。触りがいあるっていうか、孕ませたくなるっていうか…。
(おそらく触っていることに気付いているだろうが、いやがっている様子がない。
少し大胆に、スカートをめくって直接パンツの上からヒップを撫でる。その時、
少女がこちらを向き)
い゛…? あ、いや、…いいのか?
(体を密着させるようによりそい、もう片方の手で腰を抱き寄せる)
>>814 いいけど…ママに見つからないようにしてね。
(少しだけお尻を突き出して触りやすいようにしてあげる)
(名無しさんがスカートをめくって、
かわいいキャラ物のパンツの上から大きなお尻を触っていることにすぐに気づいた)
んっ……
(ぴったりと後ろの人がくっついている、どうすればいいのかと少々考えたが)
(すぐに身体を預け名無しさんの下半身をお尻でこすってあげた)
>>814 (もぞもぞと隣で妙な音がしている、さすがに娘が何をされているのか気づいてしまい)
(後ろを見て娘のお尻を触っている手をつかんで男に話しかける)
ちょっと、さっきから何してるんですか……?
(娘が嫌がっているのかはよくわからなかったが親としてとめるべきだろうと思い)
(男の手を強引に振り払った)
まったく…何考えてるのよ、大丈夫だった?
(娘を気遣い心配そうに話しかける)
おっけ♪ まだ子供なのにその気まんまんじゃん。俺も楽しませてもらうぜ。
(少女の後ろに張り付き、両手で尻を撫で回す。その時、少女が身体を預けてきて
その肉感たっぷりの尻肉で下半身をすりあげてくる)
おっ、おい…。このまま、出させる気かよ。なら…。
(少女の腰の動きを邪魔しないように気をつけながら、ズボンのジッパーを下げる。
そこからペニスを取り出し、むっちりした尻肉にすりつける)
このまま1回出させてもらうよ。ロリ少女のムチケツに、熱いザーメン、出してやるよ…。
(すぐに鼻息が荒くなり、ペニスもビクビクと震えだす)
【このまま、場内でフィニッシュしますか? あるいは、母娘をトイレに連れ出して
まとめて楽しむとか。あと、お母さんもお尻オンリーですか? カレンちゃんの目の前で
種付けを見せてあげたいと思っていたのですが】
>>817 ひゃ…っ……大胆だな、もう…
(両手でお尻を触られてびっくりした様子で名無しさんを見る)
何、今度は……?
(ファスナーの下がる音を聞いてごくっと生唾を飲む、たぶんあれをしてくるんじゃないかと薄々予想はしていた)
んぅ……硬いのが、びくびくしてるよ。
(パンツの上からペニスを押し付けられてしまう、ふにゅっと亀頭が柔らかなお尻に沈んだ)
だ、だめだよ……汚れちゃう…
(下着の替えなど持って来てはいないのでさすがにそれは止めようとする)
(しかしこっちにはまったくかまわずにペニスをすりすりと押し付け鼻息を荒くしていた)
【ママはこの場で触ってくれないの? そうでないにしてもレスにはちゃんと応えてほしいな…】
【あと両方とも本番はだめだよ…】
>>818 (ようやく痴漢の手を止めることができたと思ったのも束の間)
(よくよく動きを見てみると娘のほうから触られるのを望んでいるようにも見えた)
……はあ、これじゃ止めようがないじゃない。
(ため息をついて危険がないのならと無視することにした、強引に別の場所に行くことも考えたが)
(それでは他の人に迷惑がかかってしまうからだ)
>>816 (調子に乗ってなでていると、横から手を払われる。そちらの方を見ると、この少女の母親が睨んでいた)
っと、母親か。楽しんでいるのに邪魔しないでくれる? 言っとくけど、この娘も楽しんでるんだからな。
(ふと思い至るところがありにやりと方頬を上げる笑みを浮かべる)
そうか、あんたも触って欲しかったのか。そうならそうと言いなよ。
(身体を少し母親がわによせ、母の尻にも手を伸ばす。尻の割れ目に指を這わせ、
ゆっくりと上下する)
>>818 汚れたっていいじゃない、あとでかわいいパンツ買ってあげるよ。それがいやなら
脱いじゃおうか?
(母親をなでていない手で、少女の太ももをなでていく。その手が移動し、
パンツにかけられ、脱がそうと力を入れる)
【申し訳ない。最初がずれてしまったから、そのまま進んでしまった。両方とも
本番ダメなのは了解。あと、スマタもだめかな? ママにはアナルセックスも
ダメなんだろうか?】
【ごめん、ここまでにさせてもらえるかな?】
【ちょっとうまくいかないかも……わがままでごめん。】
【了解。こちらこそリードできずに申し訳ない。落ち】
今日も絶好調ですね、真朝さん
とりあえずヲチすれの粘着名無しがいるって事だけはわかったな。
【名前】 大月カレン
【年齢】 11(小5)
【身長】 143cm
【3サイズ】 78・53・85
【容姿】 栗色の髪をポニーテールにしている、目鼻立ちのはっきりした大人びた少女、目が悪いため眼鏡をかけている
【性格】 明るく人懐っこい、男の子と一緒に着替えても平気なほど性に対しては非常に奔放
【服装】 ヒップラインの目立つシンプルな服装を好む、たまにはスカートもはく
【希望】 尻ズリ、ぶっかけ、覗きや盗撮っぽいシチュも大歓迎、性格上和姦が中心になります
【NG】 セックス(まだ子供だから)、痛みを伴うプレイ
【備考】
少年野球のチームに所属しているハーフの美少女、ポジションはキャッチャー
センスはあるが体力的な問題で中学生になったら野球はやめようと思っている。
お尻が大きく成長したのを当初は気にしていたが今では感じる視線や触ってくる手も快感になってしまった。
でも一線を越えないように防犯グッズは欠かさず持ち歩いている
【プロフィール元に戻すね】
【私がもっとロールうまくなるまで3Pは無しにさせて、ごめんねっ。】
【と、いうわけで待機〜】
いい尻してるね。
>>826 えへへ、ありがと〜
…ところでお兄ちゃん、何か用かな?
(何も考えていなさそうな瞳を名無しを見る)
いや、ちょっとカレンちゃんと話がしたくてね。
隣、座っていいかな?
(邪気のない笑顔を浮かべる)
【ごめんね、雑談には対応してないんだ。】
【寝落ちしちゃうかもしれないから今日はこれで帰るね、おやすみ。】
【深夜だけど待機】
【プロフィールは
>>767だよ】
【こんばんは、まだいらっしゃいますか?】
【攻めは無理ですかね?】
833 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 01:51:55 ID:zSJ7QAwf
【先にお客さんがいらしたみたいなので引っ込みます】
>>831 【いるよ〜】
【名無しさんの希望を教えてほしいな。】
>>832 【攻めはできるけど先に声をかけてくれた人がいるからまた今度ねっ】
>>834 【同級生で、一緒に着替えてて、カレンの裸やお尻に興味津々な眼差しで見つめていたら、
「もっとよく見せてあげようか?」とあっけらかんと応じられて……ってな展開で
どうでしょうか?】
>>835 【わかった、いいよ♥】
【じゃあ書き出しお願いしてもいいかな?】
>>836 【ごめん、急に眠くなってきたから、やっぱりやめますね】
【さっきの人がいるなら、譲ります、失礼しました】
【え〜、そんなぁ…】
【まあ眠いんだったらしょうがないか、おやすみ〜】
【もうちょっと待機】
【さっきの者だけど。あんまり長くは無理だけどいいですか?】
【長くはできないのか〜…】
【私も眠くなってきたから、またってことでいいかな?】
【ごめんね、おやすみ……】
【ではまたの機会に…】
【昨日…おっと、今日か……とにかく落ちちゃってごめんね。】
【改めて待機します、プロフィールは
>>767だよ〜】
【あ、それから20分くらい席外すからね、すぐに返事が来なくても落ちないでね?】
【さてと…帰ってきたけど……今のところレスは無しか。】
【気長に待ってみるね〜】
【ロールする時間もなくなりそうだし、今日は落ちるね。】
ケツデカ30代はまだか・・・
【少し早めに待機してみるね、プロフィールは
>>767ですっ。】
【うん、いいよ〜】
【希望はな〜に?】
>>848 【お尻で沢山射精したいな、スパッツやエナメル製のパンツで搾り取って貰いたいです】
>>849 【ふーん、わかった…別にいいよ。】
【じゃあスカートの中にスパッツはいてるから…】
【シチュエーションはどうする?】
>>850 【ありがとう、それじゃカレンちゃんのお母さんから紹介されたみたいな設定でいいかな?】
>>851 【いいよ、えっと…じゃあ家庭教師ってことでもいいかな?】
【それで私が無防備だからムラムラして触ってくる…こうかな?】
【これでよかったら書き出しは任せるね。】
>>852 【分かったよ、じゃあ家庭教師役頑張るよ】
【それではお願いします】
(最近、カレンの母に頼まれてカレンの家庭教師をやる事になったが何しろ小学生とは思えない見事なお尻の持ち主なのでなかなか集中出来ずにいた)
(そして、ついにカレンのお尻に手を出す決心をしたのでカレンの隙を伺っている)
カレンちゃん、じゃあこの問題やってみてくれるかな? 少し難しいけどカレンちゃんなら解けるよ。
(問題集を開きながらカレンの注意を引きながらゆっくりとカレンのお尻に手を伸ばす)
>>853 せんせ〜…どうしたの? さっきからぼーっとしちゃって……
(ちょっと前まで真剣な顔で教科書を見ていたが先生が上の空っぽかったので声をかける)
(大きなお尻に目が行っているということはなんとなくわかっていたが特に気にするそぶりもなく)
え…この問題をやればいいんだね、わかった。
(もうそろそろ授業も終わるのですぐに片付けてやろうと鉛筆を握る)
ん? 何?
(考えているとお尻に何か触れたような気がした)
(まさか先生が…とも思ったが、ためしに触りやすいようにお尻をさりげなく近づけてみた)
>>854 いや……、何でもないよ? ちょっと考え事してただけさ。
(カレンの問いかけに何事もなかったように応じると豊かな尻の感触を味わうように揉み始める)
お………、ありがたいなぁ………
(お尻が近づくと更に力を入れて指を這わせる)
カレンちゃん、問題が解けたらちょっといいかな? 頼みがあるんだ………
(カレンの耳元でそう囁くと何の頼みか分かるようにお尻をペチペチする)
>>855 ひゃんっ……やっぱり。
(お尻を近づけたらわかりやすくしっかりと触ってきた、むちむちのお尻が先生の指先を沈ませる)
(もぞもぞと動く指にくすぐったさと心地よさを覚えていた)
も〜何がありがたいの? 先生のエッチ!
(いすを離してお尻を触れないようにする)
えー…お願いってな〜に? どうせ変なことなんでしょ?
(耳元でささやかれながら軽くお尻を叩かれるとぷにゅぷにゅと弾む)
せんせ〜、それセクハラだよ?
……ま、いいけどねっ。
もう問題終わったからお願い聞いてあげる〜!
>>856 ごめん、つい心地良かったから……… お願いと言うのも当然変なお願いなんだけど大丈夫かな?
(あまり嫌がってない様子のカレンに期待と股間を膨らませる)
お願いなんだけど…………、カレンちゃんのお尻でエッチな事したいなーって思うんだけどいいかな? もちろん嫌なら嫌でいいし………
【ごめんね、急用が入っちゃったから落ちま〜す。】
あまりそんなことしてると誰も相手しなくなるよ?
860 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 23:33:20 ID:+Y3kKfoM
>>859 相手されなくなったら、違うコテ作ってまた嫌がらせするだけだろw
凍結と言う考え方は無いのかね
麻麻さんは最近ガラが悪くなってきましたな
863 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 23:50:43 ID:+Y3kKfoM
大月カレン ◆yRYVjjHxig もうこれは居ないものと考えてよくね?
さんざん期待させておいて、いざいいところになったら
用事です〜;;とか言って、強制的にうちきって
きっと、お預けくらってムラムラしてるんだろうなwざまぁwww
とか思って、ほくそえんでるぞw
【ごめんなさい……用があるなんて嘘ついて逃げ出さないほうがよかったですよね。】
【昨日の名無しさんじゃ文が余りに短すぎて楽しめないかなって思ったから途中で打ち切りにしてしまいました。】
【ご迷惑をかけて本当に申し訳ありません、これからはちゃんと言います。】
【個人的には
>>738から
>>751くらいの感じでやり取りがしたいんです。】
【あとは名無しさんにも行動を入れたレスを返してほしいと思っています…わがままばかりですみません。】
【一応待機してるから……もし誰かいたら声をかけてね。】
【さすがに無理か……落ちるね。】
まあ、正直すぎるのも何だが気持ちは分かる
にしたって嘘とかカミングアウトするなんて正直すぎる
>>865 自分の好み通りのロールをしないと詰まらないから打ち切るって少々わがまま過ぎないか?
名無しはキャラハンの奴隷じゃないんだぞ?
絶対に無理して合わないロールを我慢して続けろとは言わないが
少しは自分を相手に合わせるように妥協しないと、きっと誰も貴方とロールしようと思わなくなるよ?
相手の前のロールすら見ないで分もわきまえずがっついた。
こんなことされたら俺だって切れるわ。
短文の初心者にどうして合わせないといけないんだ?
キャラハンはボランティアでやってるんじゃないんだぞ。
うん、869の言いたいことはわかるが問題になったプレイの中身も見た方がいい
とはいえ869の言いたい事も一応マナーではあるので何を言っても平行線
カミングアウトした時点で暫らくはロールできないと思われw
【久しぶりに来てみれば……少し荒れているのか?】
【こんな時間だが一応待機しているぞ】
【プロフや希望は
>>618だ。】
【無防備にしている私に襲い掛かってくれる名無しを募集する。】
【ちっちゃな子供でしてみたいけど、襲い掛かるのがうまくできるかな…?】
【その子供の年齢にもよるな…】
【まあ襲うというより断りなく触るとかそういう感じでやればいいのでは……?】
【前にもやったのだが引き続き私は本屋の店員でやりたいのだが…】
【名無しのほうでは何か希望はあるか?】
【精通間近の女の子の体に興味が出てきたくらいの年で】
【それで構わないよ?希望はかなり短いスカートでパンツが見えやすいのがいいね】
【本屋ならエッチな本をこっそり見ててムラムラしてたところを、勝手に触ってしまう流れかな】
【ん、わかった。】
【私から書き出しをしたほうがよさそうだな…少し待っていてくれるか?】
【わかりましたー】
……あとは、こっちの棚を整理すれば…
(今日も例の本屋で仕事をしている)
(今の服装は一見するとごく普通の制服なのだが)
(お客さんを集めるためにスカートはかなり短くしてある、少しでもかがめばグレーのパンツが見えてしまう)
(それなのに積極的にかがんだり脚立の上に上ったりしろと支持されていた)
さすがにこれは恥ずかしいな……みんなじろじろ見てくる。
(今日はまだ誰にも触られていなかったが強い視線を感じていた)
あ……いらっしゃいませーっ。
(ドアの開く音がしたのでそっちのほうを向いて)
(また戻ってお尻を突き出しパンツをちらちら見せたまま棚の整理を始めた)
【これでどうだろうか?】
……
(ドアを押して入ってきたのはまだ小さな男の子でいつもここに通ってる)
(でもお目当ては本よりもここで働いてるお姉さんだった)
…あ、いた……ふえっ!?
(今日もお目当てのお姉さんの声がしてホッとするも)
(目に飛び込んできたお尻とそれに食い込んだ下着に慌てふためく)
……み、見ちゃダメだ…
(頭を振りながらコーナーの一角に走っていってしまうが、そこは成人向け雑誌のコーナーだった)
【全然問題ないよ。こっちもこんなで大丈夫だろうか…】
>>880 ……今日も来たのか、毎日毎日飽きないな。
(相手に聞こえないようにつぶやきながらふと名無しの視線が気になって)
(その先を追うと自分の下着を向いていた、大きなお尻のせいで窮屈そうにしているパンツを)
(名無しは食い入るように見つめていた、その熱い視線にあの子もやっぱり男なんだと妙に感心した)
………いらっしゃいませ。
(小さく挨拶をすると名無しが逃げ出す)
(こっそりとあとを追うといわゆる成年向けの本がおいてるところにいて)
ここは子供は立ち入り禁止なのに…
……はい、はい………そうですか、つぎはあっちを……
(別のコーナーの品出しを頼まれたのでそっちへ)
(いやらしい本の入った箱を持って名無しの近くに)
(そしてまた名無しの間近でお尻を突き出しながら本を入れていく)
(一応これは無意識でやっていた、だから興奮させているかもということは頭になかった)
【ああ、大丈夫だ】
なんで…お姉ちゃんスカートはいてるんだ…
(学校で見た女の子たちのとまるで違う、むっちりとしたお尻と)
(今にもはちきれそうなパンツが脳裏から離れない)
…て、ここ…エッチな本ばっかり…!
は、早く出なきゃ……
(ビニールで包まれて中は読めないとはいえ、子供にはあまりに刺激の強い表紙で)
(悶々とさせるには十分で、その表紙の絵のパンツやお尻、胸までじっと眺めてる)
……っ!………あ、ぅぅ…
(そしていつの間にか横にはさっき見たお尻があって、幼いながら雄としての欲望が)
(お尻に伸びる手を止めれず、指先がわずかにお尻にかする)
【ではよろしくね?】
【ちょっと甘えるみたいな感じになるかも知れないけれど…】
>>882 (名無しは単に迷い込んだだけなのか戸惑っているようだった)
(声でもかけてやったほうがいいかと思ったがそんなことをされたら恥ずかしがるかもと黙っていた)
(そしてお尻を向けたままさらに屈み込んで名無しに大きなプリンプリンのお尻を近づける)
…………っ……!
(やはり興奮してきたのか名無しが指の先でちょっとだけお尻に触ってきた)
(ぴくっと肩を揺らし思わず振り向きそうになるが気のせいだろうと思い直し
引き続き本の補充に取り掛かる、そのあいだもお尻はふりふりと揺れ名無しを挑発する)
…気のせい、だよな……
(どうしても名無しが触ってきたことが引っかかっていた)
(ためしにわざとお尻をぶつけてむにむにと身体を押してみた)
(そしてそのまま気づかないふりをして仕事をすることに)
【よろしくな、甘えるか……それも大丈夫だ。】
ぁ…っ!
(指先が触れてびくっと慌てて手を引っ込める)
(そして触ったのがばれて怒られると怯えていたが、何もない)
あう、ぅ……お尻…パンツ……
……ふあっ!あ、あぁ……
(お尻を突き出されると、狭いコーナーのせいで体が本棚とお尻に挟まれてしまい)
(手だけでなく体中でその柔らかさを味あわされてしまう)
(とうとう我慢できなくなって手がむにゅむにゅと、押し付けるお尻の膨らみを揉みだす)
>>884 ……ふふっ………
(初々しい反応に笑みがこぼれる、もちろんお尻を触ったことをとがめたりはしない)
(ぷりぷりと柔らかく心地のいいお尻を名無しに向けたままさらに様子を伺っている)
……えっと、これは…こっちで………
(一人つぶやきながらさらにお尻を突き出すと名無しの身体を本棚のほうに押し込めてしまう)
(逃げ場のなくなった身体にお尻を押し付けてしまうことでいよいよ興奮を煽ったのか)
(名無しの手がお尻に届きぐにゅぐにゅと大きなお尻を揉みだして)
んっ……いきなりだな…
(今度は聞こえるように名無しに問いかける、手は鍛えられているがそれ以上にふわふわと柔らかいお尻に当たっている)
(むちむちの大きく引き締まったお尻で円を書いたり8の字を書いたりするように振り続ける)
まあいいぞ、ここはそういう店だからな……
柔らかくて…おもちみたい……
ふあぁ、ぁ…おてて…止まんないよぉ…
(強く押し付けれるほど興奮して、短いスカートを捲りあげてパンツを丸見えにさせてしまい)
(よほどパンツに興奮してるのか顔がつくほど近づけてじーっと見てる)
…ひえっ!?ご…ごめんなさい……!
(声をかけられるとお尻を突き飛ばして逃げようとするが)
(非力な子供の腕ではどうにもできず、逆にもっとお尻をいやらしく歪めてしまう)
>>886 (つきたての餅のような尻肉は手に吸い付くみたいで名無しを楽しませていた)
(よほど女の子の大きなお尻が好きなのだろうか、
顔を押し当てるくらいにすぐ近くで下着に包まれたお尻を眺めている)
……あ…っ………
(手がむにむにとお尻の形を変える、このくらいのことはいつでもされてきたが)
(まだ幼い少年に触られているということで背徳感からか身体の奥では火がくすぶっていた)
……私は怒ってるわけじゃない、ここではいくら尻を触ってもいいんだ。
君だって、そのつもりなんだろ?
(にこやかに微笑むとまた名無しの身体にお尻をこすりつけた)
(むちむちのお尻をいやらしく歪ませられながら身体をくねらせ名無しをお尻でいたぶる)
んっ、んんっ……私が触られてるとこ、見たことあるだろ?
あいつらと同じように、していいんだぞ…
むにむにしてて…おいしそう……
(指の間に盛り上がってくる感触に子供らしい感想を口にし)
(顔にまで近づいてきたパンツを食い込ませたお尻を、下着の上からちゅっと突付く)
ほ…ほんと…?み、見たことあるけど…ぼ…僕は違うもん…
お姉ちゃん…す、好きだから…いつもきてるだけだもん…
ふあ、ぁぁ…おしりに…ぺちゃんこにされちゃう……じゃあ…するよ…?
(指に力を入れてますます指をお尻に食い込ませながら揉み解して)
(お尻を押し付けられて苛められてるのに興奮してるのか、無意識に背中を)
(本棚に押し付けて圧迫してもらおうとしてる)
【落ちてしまったかな…】
【すまん…うとうとしてていまめがさめたところだ】
【凍結…お願いできないだろうか、わがままですまない。】
【了解、無理しないように】
【次はいつがいい?きついようなら破棄でもいいからね】
【本当にすまない。】
【今日か明日に続きをしたい、時間に余裕はあるか?】
【明日の何時くらいかな?】
【明日にするんだな?】
【一日中空いているから昼の1時ごろからかもしくは夕方の6時ごろから始めたいんだが……】
【じゃあ1時くらいからでいいかな?】
【もしかすると用事が入るかもしれないからそのときはごめんね?】
名前だけ変えて素知らぬ顔の麻麻さん
>>895 【連絡が遅れてすまない、では1時に待っているぞ。】
【あとは気づいたらでいいからトリップをつけておいてくれるか?】
20代後半人妻って需要あるの?
あるんだったらどういう性格がいいのかなぁ…
899 :
神崎麻美:2009/01/25(日) 02:08:34 ID:1/adfFcy
【名前】 神崎麻美
【年齢】 26
【身長】 158cm
【3サイズ】 87/60/97
【容姿】 おっとりとした弱々しい雰囲気(性格は別にそうではない)
【服装】 ブラウスにロングスカートなど清楚なもの
【NG】 スカトロ
【備考】 人妻、ただし子供はいない
大人しそうな雰囲気のせいでよく言い寄られてしまう
【レスはないけどプロフ投下】
人妻はステータスだ! 希少価値だ!
【さて…約束した名無しは来ているだろうか…?】
【いないのか……そういえば用があるかもと言っていたな】
【それはかまわないのだがせめて事前の連絡くらいほしかったぞ。】
【私は無断で約束を破る子は嫌いだ、悪いがここまでにさせてもらう。】
まだいるかな
【よくよく考えたらそもそもの原因は私が寝落ちしたからなんだよな…】
【偉そうなことを言ってすまなかった。】
【今日は帰らせてもらう。】
ありゃりゃ
お疲れさんでした
【申し訳ない…早朝から用事が入って連絡を入れれなかった…】
キャラ掛けもちしすぎて覚えてないってことですね
【少し遅いが待機させてもらう。】
【どちらかというと今日は強引なものを希望したい】
>>907 【それなら仕方ない】
【きついことを言ってすまなかった、縁があったらまた会おう】
文章量が多くないと受け付けないようだが、アンタの文章、ダラダラと自分酔いして長々書いてる節がアリアリなんだよ
ぶっちゃけダラダラ過ぎて萎えるわ
だから相手も来ないんだよ。シンプルだけどってのも沢山あるんだけどな。
>>910 【そうか……すまない、としか言いようがないな。】
【私のほうでも努力はしているが…】
【私は多くないと受け付けないなんて一言も言ってないぞ。】
【
>>679に書いたように半分以下だと断らせてもらうといっただけだ。】
【そろそろ落ちるか。】
【一時間くらいだけど待機するね。】
【プロフィールは
>>759です】
1時間くらいならセクハラ質問しながら触る、程度のプレイをさせてもらいたいな
>>914 【押し付けとぶっ掛けもほしいな。】
【あと待機時間が一時間ってことだからロールは眠くなるまで続けるよ?】
【押し付け、ぶっ掛けもできるようにするね】
【うーん、こっちがあと1時間ちょっとくらいしか続きそうに無いから…それでもいいかい?】
【わかった、いいよ。】
【じゃあ導入はそっちの好きなようにやってくれていいよ。】
【それじゃ、書き出すからちょっと待っててね】
【はーい。】
(祐衣は書店でアルバイトしようと面接へ行く)
(小さな店舗だからか面接を行う事務室も狭く、オーナーの中年男性と2人で机に向かい合うと狭苦しく感じる)
(つつがなく面接も終わり、採用の言葉を貰った後で…)
それじゃ、来週日曜の夕方から来てもらえるかな?
(笑顔で採用を伝えた後、その肢体をねばっこい視線で見て)
…ただねぇ、君に丁度いいサイズの制服があるかなぁ…ちょっと立ってもらえるかい?
狭くて動き辛いけど…その棚のそばに立って。そこの上に確か予備が…
ああ、私が取るよ。君の背丈じゃ辛いだろう?ああ、その場で立っててくれ。下手に動くと物が散らかるからね…
(そう言って背を向ける結衣に密着して、棚の上を漁り始める)
(…豊満な尻に、己の股間をなすりつけているように)
>>920 はいっ、ありがとうございます。
(どうやら採用してもらえたようで安心します)
あ……制服、ですか……そういえば…
(この点については私はむっちりを通り越しているような体型なので不安だったりします)
えっと…これでいいですか?
(なぜか立たされてしばらくじっとしていると名無しさんが後ろに立って)
(大きくて柔らかいむちむちのお尻に股間を擦り付けてきました)
(しかしそれに気づかないままぼんやりと制服を受け取るのを待っていました)
あ、あの…私まで立つ必要あったんですか?
(ぷにょぷにょとお尻が揺れ名無しさんの股間を刺激します)
いやあ…実は君が座っていた椅子、少し壊れかけていたんだよ。
それだから…有川君が座っているのを見たら、なんというか、壊れそうに思えちゃってねぇ…
だから立ってもらったんだ。お尻をどけて欲しくって、ね…
(気遣うような傷つけるような言い方で、まだ制服を探している素振りを続ける)
(股間に加わる刺激に興奮し、さらに擦り付ける力を強めて…)
そうだ、身長と服のサイズを教えてもらってなかったね。
それと…申し訳ないんだが、スリーサイズも聞かないと駄目そうだねぇ…
(興奮した鼻息が結衣の首元に吹き付けられて)
>>922 ふえっ…い、椅子が……? すみません……
(たぶん私のお尻が大きすぎるから椅子が壊れてしまったのでしょう)
(早速迷惑をかけてしまったことを謝罪します)
んっ……何か、当たってるんですが…
(マシュマロのようなふにゅふにゅと柔らかいお尻にますますペニスが強く当たります)
(こすり付けられたペニスがくすぐったいのか腰を動かしているとお尻の谷間にペニスがすっぽりと挟まります)
……そ、そうですね………
身長は164cm、3サイズは上から確か…101、67、113だったかと……
(豊満な体型、特にお尻が大きく今も名無しさんのペニスにぎゅうぎゅうと強く押し付けられています)
(軽くぷりんぷりんのお尻を突き出すようにしてペニスをさらに圧迫してしまいました)
【お尻を突き出すような格好になりたいかな……】
ん?当たっているって、何がだい?
(押しの弱そうな子だな…丁度いい、もっと色んな事をしてやろうか…)
ああ、あったあった。でもこれに、君のお尻は入るかなぁ…すごく大きいからねぇ…
試着して破けちゃったら、目も当てられないからねぇ…
…ちょっとあてがってみようか。そこの机に手をかけて、お尻をこっちに向けてくれるかい?
そうそう、そんな感じだ…
(そう言って、結衣の大きな大きな臀部に制服のズボンを当て)
う〜ん、入るかな?ギリギリかなぁ…ここをこうすれば、どうかな…?
(お尻をそっと撫で…徐々にエスカレートして撫で回し、更にぐにぐにと両手でこねるように揉み始めた)
【このような感じでどうですか?】
>>924 え……その………硬いのが…
(ペニスがあたっているなどということはできません、
ふっくらしたお尻は突き立てられたペニスを優しく受け止めています)
(やっぱりむずむずするのでついお尻をふりふりと振ってペニスを押しつぶしてしまいます)
……やだ、そんなに大きく…
(顔を真っ赤にしながら小声で反論します、破けるはずなんて…)
はい、こうですか?
(ズボンがパンパンになるほどの爆尻を机に手を突いて突き出します)
(今にもズボンは破れそうで下着のラインもくっきり浮かんでいます)
だ、大丈夫…ですよね……ひゃんっ!
(ズボンを当てられると思わず声が出ました、しかしそれだけでは終わらず)
(みっちりと肉の詰まったもちもちのお尻を揉まれました、ふにゃ、ふにゃ…と手がどこまでも沈みます)
(はち切れそうなお尻を突き出したまま大きく左右に振っていやいやをしました)
【ありがと〜】
すごく大きいよ。胸の101cmもすごいけど、お尻が113cmなんて、初めて聞いたなあ…
有川君、自覚ないの?ズボンが破けたこともないのかい?
(服越しに指が沈み込むほどのやわらかな感触に満足して…更に要求を続ける)
じゃあ、試着してみようか。今履いてるズボンを下ろして、この制服のものを履くんだ…
そんなに柔らかいなら、きっと手伝ってあげればキチンと入るからさ…
(制服を着せるのではなく、ぷりぷりのお尻を見たい、というのが実際のところで…)
>>926 ……ううっ、恥ずかしい…
(お尻の大きさについてしつこくいろいろ言われてさすがに恥ずかしくうつむいてしまいます)
(その間もずっとむにゅむにゅとお尻を揉まれ続けていました)
破れたことなんてないですよぉ……
(しかし今はいているズボンはお尻の部分の生地が薄くなっていてもう少しで破れそうだった)
試着? ここでですか? ………
(逆らうわけにも行かないのでしぶしぶズボンを受け取り早速脱ぎ始めます)
(ぴったりとお尻に張り付いたズボンは脱ぐのに苦労したがそれでもちゃんと脱ぎ終え)
(水色のパンツに包まれたお尻をこれでもかと名無しさんに向けたまま渡されたズボンをはきます)
ふう…これでいいですか、ちょっときついです…
(むぎゅううっとお尻を詰め込んだぴちぴちのズボンに覆われたお尻を大きく突き出します)
(破れないし動けるようなので安心しました)
【ごめん、そろそろ寝そう…ぶっかけまでいけなくて悪いけど、寝落ちないうちに落ちますね】
【じゃあ私も落ちるね、お休み。】
【今日は早く来たよ。】
【待機するね、プロフィールは
>>759です。】
【早すぎたかな…】
【まだ待機してるよ。】
【アナルセックスがNGのようなので、相手できません】
【まあ、見てる人もいるよってことで…】
ま、スレのルールだからしょうがないよね。
誰もいないみたいだから落ちます。
キャラをコロコロ変えても中身が一緒で我が儘だから放置されてるんだっつうの
隠す気があるのかないのかはっきりしろって感じだなw
正直何がわがままなのか理解できないよ。
具体的にどういうところがわがままなの?
合わなければ切る、当然のことだと思うのだけど。
正直ここで叩いてる人は逃げられて逆恨みしているようにしか見えない。
まあキャラの人もちゃんと打ち合わせとかしたほうがいいと思うけど。
不相応な相手に声をかける短文はそれで排除できるし。
550 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/01/28(水) 23:27:09 ID:???
麻麻は多少わがままな面はあるがとりわけ酷いってレベルでもない
問題は要領の悪さ
反省する素振りだけでも見せればいいのに全然だし
キャラが違うだけで他が同じだからすぐに同一人物だと看破される
要するに頭が悪いw
【待機する、プロフィールは
>>618だ】
【ロールについて指摘があったがなるべく改善してみるつもりだ。】
【この前は寝落ちしてしまって申し訳ない。】
【改めて待機する、プロフィールは
>>618だ】
やっと会えたがこんな時間か
【私に会いたかったのか…変わってるな。】
【凍結してもらえるなら今からロールしてくれないか?】
【以前会えたけど、後から来た人がすごく譲ってくれって感じだったんで譲ったんだよね】
【3時ぐらいがリミットですけどOK?】
>>943 【そうなのか……悪い、覚えていない。】
【ん、それじゃあと1時間もないじゃないか…】
【まあいいか、とりあえずそっちの希望を教えてくれないか?】
>>944 【名無しは多数だがキャラは一人だしね】
【希望か。触られても特に思わないのでさせるがままにいつもさせていたら
最近なぜか感じるようになってきて戸惑いかえている、ってのがいいかな】
【できれば友人みたいな感じで。男と女の親友ってのが好きなんだがエッチにつながらないし】
【希望か?】
【今回はそっちのシチュエーションに任せようと思う。】
【その他の希望についてはプロフィールに書いてあるし…】
【じゃあ服は私服で、水泳の練習に温水プール、ただの室内プールでも行くってことで。
こっちはプールの近くに用事があったんで、送るついでについていく、そのバスとか電車内で
ちょいいたずらをすることにします。】
【なもんで下は水着ってことで。水着の上に私服を着てください】
【玄関で偶然会って、って出だしで行きます】
【わかった、待っているぞ。】
う〜、寒い
(玄関を出たところで身をすくめ、袖で手を隠して震える。
物言えば唇寒し、というのは秋の俳句だったか。大寒のこの季節は毎年だが、寒い。
地球温暖化など嘘だ!と叫びたいほど寒い。)
こんな時期に泳ぐ人間の気が知れないな
(チラッと、横にドデンと鎮座しておられる友人の家を見る。
こんな季節にも泳いでいる大ばか者の家だ)
正直なところ脳の寒さを感じる感覚が切れてるんじゃないだろうか
(いや、切れているのは寒さだけではなかったな。と、思う。
ちょいと鈍いのか、不感症なのか、全部なのか、あいつは妙に鈍感なのだ
たぶんステゴサウルスみたいな生き物なのだろう)
つまり恐竜が恒温動物だったという証拠だな。冬に泳ぐんだし。
(などとくだらないことを考えていると、その不感症なステゴサウルスと目が合った)
……お、おはよー
(とりつくろった笑顔を見せる。半分、死を覚悟した)
>>951 よし、忘れ物はないな……いってきまーす。
(今日は練習のためにプールに行く日だ)
(タイムを伸ばしてやろうとやる気に満ちたまま玄関のドアを開けると)
…なんだ、名無しか……いったいどうしたんだ?
今日は忙しいんだ、お前の相手をしてる暇はない。
(会う約束などした覚えはなかったから軽くあしらって)
…どうしたんだ、そんな顔して……?
まあいいか、今から出かけるから用なら後にしてくれ。
(小さくため息をついて名無しを軽くにらむ)
(早くしないとバスに乗り遅れてしまうので短いスカートを翻しながら歩き出した)
>>952 だから名無しとか言うなっつーの
(名無し、というのはオレのあだ名である。名付け親はオレの目の前のステゴサウルスだ。
苗字をもじってつけられてしまったので、すぐに他の連中にも呼ばれるようになる。
こういうやつだからオレも呼び捨てで呼ぶことにしている)
いったいもなにもここは天下の往来に出るための場所だ。外出に決まっているだろうが。
わざわざ2度寝をしに出てくるはずがない!
で、なんだ。優月はあれか?例のマゾヒズムに満ちた儀式をしにいくのか?
どこに行くかはよく知らないが。
別に用などない!
(聞えなかったのか、いつもどおり軽くスルーされたのかわからないが心の中で安堵した)
むしろ用は別のところにある。
おまえそっくりのAV女優がデビューしたというのでDVDを買いにいくところだ
(ちょいとセクハラをしてやる。が、まあこいつのことだ。どうせいつものリアクションで返してくるだろう
からかいがいのないやつだ)
というわけで俺もこのままだとバスに遅れるのだ。
今から織伽羅町にあるえっちなお店に行くからな!
(なぜかふと、目的地の隣にある大きな建造物を思い出す。なんに使っているかは知らない建物だ)
というわけで邪魔だ。俺の前を歩くな!
(でん部を手で押して、横にどけて先に進もうとする)
むう、あいかわらず尻のでかいやつだ
(つい、小さな声だがつぶやいてしまう
しかしさわり心地のある尻だ。今日のおかずには困らないな!)
>>953 お前は名無しで十分だ。
…そうか、お前も出かけるのか…
(あまり関心のない様子ですたすたと歩き出した)
(スカートの向こうからむちむちとしたしろ太ももが覗いていた)
……はあ? 私は今から練習に行くんだ、邪魔だからあっち行ってろ。
………で、何が言いたい?
まだ高校生のくせに、そんなものを…無駄遣いも程々にしたらどうだ。
(くだらない話であったがそれでもいちいち返事をしてやる)
(しかしAV女優というところにちょっとだけ反応してしまい声色もいつもと変わっていた)
…別にいいだろ、じゃあ名無しが前を歩け。
(そういって歩調を緩めるとむっちりしたお尻に何かが触れた)
(しかしどうせいつものこととスルーする)
うるさい、普通そういうこと言うか?
毎日毎日失礼な奴だ…なっ、いい加減にしろ!
(触り甲斐のある尻といわれさすがに表情を変えた)
【すいません。時間的にちょっとヤバイです】
【レスが遅くて申し訳ないです】
【わかった、じゃあここまでにしよう】
【おやすみ】
【おやすみなさい】
同じ趣旨でも与える印象がまったく違ってくる一例
相手を気遣う格好で自分の意思を伝えるのがコツです
【そうなのか……悪い、覚えていない。】
【ん、それじゃあと1時間もないじゃないか…】
【まあいいか、とりあえずそっちの希望を教えてくれないか?】
【そうだったのか……悪いな、気を遣わせてしまって。】
【今からだと1時間もないが大丈夫か?】
【とりあえずそっちの希望を教えてくれないか?】
【希望か?】
【今回はそっちのシチュエーションに任せようと思う。】
【その他の希望についてはプロフィールに書いてあるし…】
【希望か?】
【今回はそっちのシチュエーションに任せようと思う。】
【プロフィールを参考に好きなように決めてくれ。】
959 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 18:12:42 ID:nX8gM+t7
【待機するね、今日は早く来て見たよ】
【プロフィールは
>>759です】
【うん、大丈夫だよ。】
【名無しさんのほうで何かしたいことある?】
>>962 【えっと、ホットパンツとか水着とかで尻コキされたいかな】
【じゃあホットパンツで】
【場所とかはどうするの?】
>>964 【ありがとうございます、場所は人気のない公園とかで相手を満足させるまで尻で奉仕するというのはどうですか?】
>>965 【了解、じゃあ買い物帰りに変質者に襲われて仕方なくやるって感じでもいいかな?】
【格好が不自然だけど上にコートを着てて一見するとわからないとか……】
【もしよければ書き出しを任せてもいいかな?】
>>966 【大丈夫ですよ、では書き出しますね?】
(夜の人気のない公園で獲物を待っているとコート姿の結衣が公園に入ってきたのを見て目をつける)
あの女………、ムチムチしてなかなか良さそうじゃないか……… よし今日はあの女だ。
(そっと結衣の背後から口を手で塞ぐと耳元で囁く)
大人しくしてれば命までは取らない、無事に返して欲しければどこでもいいから俺を満足させろ。
(既に下半身は裸で結衣に後ろ手で奉仕させるモノを確認させる)
【ごめんね、せっかく書き出してもらったのに急用ができちゃった。】
【今からいかないといけないから破棄にしてくれる? 本当にごめんね。】
【今から2,3時間ほど待機する、プロフィールは
>>618だ。】
【さすがに平日の深夜は無理か…】
【また遅くなったが待機する。】
【プロフィールは
>>618】
【こんばんは】
【すまない。】
【十五分ほど待っていてくれるか?】
>>972 やっと戻ってこれた…ごめん。
まだいるか?
【厳しくなった?】
【さっきまでは大丈夫だったのか…時間のほうか?】
時間のほうですね
あと、ちょっと聞きたいことが
【なんだ?】
ID:egiQgecFなんですけど、前回凍結とか再開という言葉がなかったので
どうすれば良いかわからなかったのですが
あれ以降2回ほど待機をされているようなので、破棄と解釈してよいのでしょうか?
>>979 【そうだったのか…てっきり連絡がなかったものだから…】
【まさかまた会えるとは思っていなくて…】
>>980 【あ、いや、前回ロール終結時に凍結云々の話がなかったので
連絡等をして良いかわからなかったんです】
【そうこうしてるうちに待機されてたんで破棄希望なのかと思いまして…】
【………私がはっきり言わなかったからな、すまない。】
【そっちはもう時間がないんだよな?】
【もしまだ続けてくれるならトリップをつけて伝言スレに次やれそうな日と時間を書いておいてくれるか?】
>>982 【いえ、確認を怠った自分が悪いので…】
【わかりました。
あ、現時点では今日水曜日の夜に空きがあることはわかっています。】
【悪いが明日はたぶん無理だ。】
【別の日にしてくれると助かる。】
【日程がわかり次第連絡をくれ、おやすみ。】
【ではわかり次第連絡します】
【おやすみなさいませ】