1 :
名無しさん@ピンキー:
【前スレが落ちてしまったようなのでこちらで待機します。】
【アルテミスさん待ちです。】
>>3 【こんばんは。】
【前スレ落ちにはびっくりしました】
【現在プロフィール制作中ですが、そちらからの再開ですのでスタート
してくださって結構ですよ】
>>4 【了解しました。】
【では次のレスから再開しますね】
雌としての姿も似合ってきたなアルテミス
(胸部と股間部が無残に切り裂かれたアルテミスのレオタード
数時間交わっていたせいか三人の身体は汗臭く、正に獣染みた臭いが鼻をつく)
ここまで艶がある雌を手に入れると雄としての喜びを感じるな
しかも二匹、おまけに二匹とも仲がいい
(重なり合ったアルテミスと百合香、二人の尻穴と秘裂が強調され
百合香は既に孕んでいるせいか下腹部が少し膨らんでいる)
では、アルテミス・・・
お前の雌としての身体、俺に捧げてもらうぞ・・・
(いきり立った肉槍がアルテミスの秘裂に触れ、尻穴から逆流している精子が
肉槍を濡らす。徐々に沈められる肉槍)
(真の意味でアルテミスが一匹の獣の物となる儀式が幕を開けた)
あぉぉ……ぅ……ぁ…
(猛々しい肉槍をズブズブと受け入れるアルテミス)
すご……い……
(惚けたように口を半開きにして、ウットリとした表情のままヴォルフに
その身を委ねる)
私に…くださ……い……
(グングンと胎内に流れ込んでくる精液を感じる)
すごい……おなかが……はじけちゃ…う…
やはり歳の違う雌はいい
百合香との行為の時は激しい締め付けだったが・・・・
(絡みつく肉襞の中を肉槍が蠢き、女盛りの膣内を刺激して)
アルテミス、お前は柔らかく締め付けてくる・・・
二匹とも別々の楽しみ方があるってのもいいものだな
(アルテミスを堕としたあの日同様、肉槍の根元が膨らみ射精が始まる
だが、堕としたあの時の射精とは違う、一滴も無駄の無いように)
(半固形のドロドロの精がアルテミスの中を満たし、卵管を上り
排卵前の卵子が眠る卵巣が直接、獣の精で汚され、新たなる生命が誕生した)
【では次で〆ますね。】
ヒロイン名】 「聖女流星シャイン・アルテミス」
【本名】瀬田益美
【年齢】29才
【身長】165p 上から85・60・75
【容姿】元体操選手らしく、引き締まった体つき
(変身前)ショートカットに眼鏡、知的ながら同性に好かれる容姿
白衣かジャージの下に練習用のレオタード、エージェント勤務時は
白いスーツに青いスカート、変身用のペンダントは常時携行
(変身後)目元を覆うマスク・白を基調としたレオタードに青いリボン
胸元にエンブレムが入っている。ブーツ・肩、肘、膝に装甲
主要武器はアルテミス・ウィップという超金属のトゲつき鞭と
太股に装着してあるレーザーナイフ
【戦う目的】福原女子大学の講師兼体操部コーチ。
同時に国際防衛機関「アルテリオン」の元S級エージェント
高校時代に「美少女流星シャイン・アルテミス」として活躍
していたが、現在は後進の指導をしていた。
しかし、指導していた生徒が陵辱・重傷・行方不明などで
ほぼ全滅させられる。
性癖はレズ&S(を装っているが本性はM)
【その他】 岩淵百合香(19歳 女子大の教え子で後輩のA級エージェント・
体操選手としても全日本クラスと一流で、実戦では変身して益美の
アシスタント役もこなし、また禁断の関係でもある)
↑ロールに参加させるかどうかは相手の方にお任せします
【オリキャラ描いてもらうスレ 2枚目】
【
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1193404209/】
にて絵師様に素晴らしいイラストを描いて頂きました
陵辱の参考にして頂ければ幸いです。
http://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=173&type=jpg 【プロフィール投下します。サブキャラの百合香の扱いは、相手の方にお任せ致します】
あっ……だ、だめ……そんな…凄すぎるぅ…
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…
(絶頂を迎えるアルテミス)
お腹の中が……動いて…うぅ…
(熱い塊がアルテミスの胎内を攻めとってゆく)
……?
(ゴロゴロと胎内に違和感が)
な…なに……これ……?
動いて…
(百合香も腹部を押さえ青い顔をして歯を食いしばる)
う……うぐ……あ……ぁぁ…
あぁ・・?もう生まれるのか
百合香は二週間かかったってのに、よっぽど相性が良かったのかもな
(肉槍をアルテミスから引き抜き、二匹を仰向けにしてやると)
何故だか知らんが俺の精は子孫を残すもんじゃないらしい
孕ませた雌の分身を作り出すんだ
もちろん俺の劣化したような能力は持ってるがな
増えるのが雌だけ、雄は俺一人・・・
単純に考えれば再考だが
生まれた奴も孕ませるとなると難儀な力だよ
(数分の後、生れ落ちた命)
(頭にはヴォルフのような耳があり、小さな牙もある
だが髪型、顔立ちはアルテミスや百合香を小さくした感じだった)
(そして四匹に増えた雌は再び犯される、ただ人々を脅かす獣を満足させるためだけに)
【これでこっちは〆です。】
はぁ…はぁ……あぁ……
(生まれ落ちた生命体をぼんやりと見つめていたが)
ねぇ…続き……続きぃ……ねぇ……
(再び人では味わえないほどの快感を求め足を開く)
もっと…もっと…よくして…
(百合香の上に被さるようにして四つんばいになり、唇を重ねながら
ヴォルフの精を受け入れようと艶めかしく腰を振る)
(もはや自分が何者かさえ忘れ『雌』となってしまったアルテミス)
んっ…はぁ……んんっ……いいわぁぁぁぁぁぁっ!
【こちらもこれで〆ます】
【なかなかよいテンポで進めました。】
【こちらも最高に楽しめました。】
【また機会があればよろしくお願いします。】
【ではこちらはこれにて ノシ】
>>13 【はい、また機会があればよろしくお願いします】
【お疲れ様でした( ゚∀゚)ノシ】
【ヒロイン名】魔導戦士ガーディアン・ナッツ
【本名】真島 なつみ
【年齢】16歳
【身長】144cm
【容姿】かなりの幼児体型で背が小さく胸も幼い頃からほとんど成長していない。
本人は割と気にしているが、成長の兆しは一向に見えていない。
小動物系の人懐っこい顔立ち。
(変身前)
薄い焦げ茶色の腰辺りまであるロングヘアー。
平日は学校の制服の赤セーラー着用。
私服はシャツにズボンなどボーイッシュな服を好んで着る。
(変身後)
髪と瞳が金色に変わる。
白のレオタード地の上衣に赤いベスト、赤いミニスカート。
身長よりも長い金属製の聖杖を愛用する。
胸元に魔力の源である紫水晶のブローチが飾られている。
【戦う目的】人間界を護るために魔法界から来た魔女と人間との間に生まれた一人娘。
魔物や悪魔との戦いで死んだ両親の意志を受け継ぎ、
友人や無力な人々を守るために戦う。
【その他】普段は天真爛漫でどこかとぼけた感じの女子高生。
現在は学校専属の寮で暮らしている。
【NG】切断や過度の流血など猟奇グロ・スカ
【しばしの間待機させていただきます】
【ほいほい、こちらこそお願いします〜】
【ご希望のシチュなどあれば乗りますよ】
>>18 【スライム系の魔物を召還する魔女でお相手しようかと思いますが、いかがでしょう?】
【そちらからのスタートでお願いできますか?】
【おkです】
【少しお待ちを……】
(学校の近くの寂れた裏路地に魔導戦士の姿で立つ)
隠れたって無駄だよぉ、もう丸わかりだからー。
まったく〜…こんな所から魔力びんびん放ってるんだもん、気が気じゃないってば。
悪さするつもりならそれなりにお仕置きさせてもらうけどー?
(未だ姿の見えない何者かに向かってそう告げ、手にした聖杖を握りしめる)
【こんな感じでどうでしょ?】
【やりにくかったり何か気になったら遠慮なく言ってくださいね〜】
ふふっ…魔力をエサにおびき出す…
一番効率的な方法をとっただけだけど?
(一陣の風が吹き去ると、そこに姿を現す17、8歳の少女)
別に悪さするつもりはないわ
(ナッツとは対照的に冷たい印象を与え黒と青のコスチュームを身に纏っている)
ただ、邪魔なあなたを片づけてその魔力を全部吸いすだけだから
(胸の前にあわせた両手から黒いエネルギーの塊が現れる)
【はい、わかりました】
まぁ確かにいきなり暴れられて誰かが傷つくよりは何倍もマシだけど…
やっぱ気になっちゃうんだよねぇ、授業中とかさぁ
おかげで小テストミスっちゃったし……
(腑に落ちない様子でぶつぶつと愚痴る)
ジャマって…そんな言い方はないでしょ〜
私だって戦いがないのならそれに越したことはないのにキミらみたいなのが他の人に迷惑掛けるから仕方なくねぇ〜
それに魔力吸い出すだけって、そんなことされたら最悪死ぬから……
……っとぉぉおっ?!
(魔女の放つエネルギー塊を見て慌てて飛び退く)
……そりゃぁ、死なない程度に魔力は残してあげるわよ
死なれたら魔力が吸えないもの
(冷たい笑いを浮かべながら、軽やかなステップ)
金の卵を産む鶏は殺しちゃいけないし、農民とゴマと魔法少女は
絞れば絞るほどよく出るって誰かが言ってたわ
(黒いエネルギーが竜の形になってナッツに飛びかかる)
行きなさい、影のドラゴン!
キミ清々しいくらいに性格悪いねぇ、絶対友達少ないでしょ……
私の魔力はそんな悪い人には分けてあげられないなぁ〜
(魔女の身勝手な言い分を訝しげに聞きながら身構える)
ま、いいよ。他の人に危害加えるつもりはないっぽいし
もっと悪いこと考えたりしないうちに追い払って……
…ってドラゴンっ?!
子供相手にそんな大物出すかフツー?!
おわぁっ!
(襲いかかるドラゴンを間一髪で回避する)
あっぶないなーもー!これでもくらってみれー!
(口の中で詠唱すると杖の先端から電撃が走りドラゴンに向かって飛んでいく)
(電撃を喰らって消し飛ぶドラゴン)
へぇ…なかなかやるじゃない
まぁ、それが大物…なんて言ってる時点であなたの実力が分かるわね
(ステップを踏んでいた足をカツン、と踏みならす)
はい、できあがり
(地面に足跡によって魔法陣が描かれている)
ほら、地獄の使者が地面から沸いてくるわ…ごらんなさい
(下を指さし、それをのぞき込んだナッツの頭上から不定形生物が出現、
彼女に覆いかぶさる)
ふぅぅ……あーびっくりした……
(消え去るドラゴンを見て胸をなでおろす)
う、うるさいなぁほっといてよ!
どーせまだまだ修行中の身だよーだ!
…ま、魔方陣っ!いつのまに…?!
(地面に描かれた方陣に気をとられる)
って…ひぃぃ〜っ!何コレ何コレ何コレ気持ちわるい〜〜ッ!!
(突如覆いかぶさってきたものに嫌悪感たっぷりに叫ぶ)
……まさか、本当に引っかかるとは思わなかったわ
さぁ、とりあえず魔力を吸い取りやすいようにしてちょうだい
(その言葉に反応したかのように、スライムから何本もの触手が現れて
ナッツの服に潜り込む)
ずいぶんと未発達の身体ね?
うぅぅ……やっぱり絶対友達少ないよこの人……
(スライムに抑えつけられ身動きがとれない状態で忌々しげに再度呟く)
い、いやだ……魔力ひとかけらだって渡すもんかぁ!
ひぅ……き、気持ち悪いよぉぉ…
(服の中に入ってくるスライムに身を震わせる)
み、未発達て言うなぁ〜……
あら…未発達って、前途有望…ってことよ?
(ナッツの肢体を上から下まで見つめる)
魔力は最後に頂くとして、とりあえずその逆らう気満々の目つきを
どうにかしなくちゃならないわね
(指をぱちんと鳴らす)
とりあえず邪魔な物ははずしちゃうといいわ
(脇の下をくすぐり、しっかりと握りしめていた聖杖を手放させる)
ま「友達」が少ないのは当たってるわ…あなたにもそのうち分かると思うけど
むぅ、言い得て妙……
って納得してる場合じゃないし〜!
(脱出しようと体をよじってもがく)
な、何すんのさ……あ、あはははっ!やっ、やめ…!
(くすぐられ我慢できず杖を放してしまう)
あぁ、やっぱりね……かわいそうな人〜…
(同情と軽蔑が入り混じった眼差しを向ける)
…ふふっ、それでもいいわ
(ゴニョゴニョ動くスライムが触手状に変形してナッツの両手両脚を
封じて磔状態にしてしまう)
こういうところなんかは…
(ミニスカートの中に指を忍ばせる)
ふ〜ん
(レオタードの裾、太股との境目のビキニラインをつつ…と指でなぞる)
引き締まってるけど、これから発展の見込みアリね
(イタズラっぽく笑うと、レオタードの股の部分をスッと指で軽くなぞる)
【すみません、今日は0時までしかロールできそうにありませんが
それまでに終了させましょうか?】
うー…ダメだぁ動けないぃ……
(なされるがままに磔にされ、抵抗に疲れたようにうなだれる)
ひっ……く、くすぐったいっ……
さ、触るな変態っ…!
くっ……!
(股をなぞられると拘束された体全体がビクッと震える)
【分かりました〜】
【もし無理なようでしたら凍結ですかね?】
その変態に触られて反応してるのは、、どこの魔法少女かしらね?
(指をもう一度鳴らすと、ミニスカートが外れる)
あら、このへん…とんがってるけど?
(胸のあたりの乳首の部分が固くしこっているのか隆起している)
小さい割にイイ形してるわねぇ
(赤いベストを脱がせ、レオタードの上から乳首を指で刺激)
こういうのを触手にやらせるなんて勿体ないことはしないわ
【はい、その時はよろしくお願いします】
は、反応なんかしてないよっ!
くすぐったいだけだもんっ……
やっ……見るな触るなっ!
あ……うぅっ!くぅ〜っ……!
(乳首を指で弄られると全身を強張らせて吐息を漏らす)
(磔にされた体がぴくぴくと脈打つ)
かわいい…こういう趣向はどうかしら?
(指で印を結び、レオタードの上を軽くなぞる)
さぁ、楽しませてあげて
(レオタードの内側に細かい繊毛がびっしりと生えそろい
それがウネウネと動き出す)
このへん、なんかイヤらしい音がするんだけど…?
(股間のあたりを秘裂に沿って指でスッスッとなぞる)
うっく……はぁ、はぁ……
(刺激を与えられた乳首がさらに勃起している)
……?
ひっ……あ、うぁぁぁ!
毛がぁ……あ、あぁうっ……!!
(細かい毛で体をこすられ、あまりの刺激に体を仰け反らせる)
くふぅ…っ、い、や……もうやめて……ぇ…
(耐え兼ねたように首を振って逃れようとする)
ふふっ…耐えられない?
(生き物のように白いレオタードが蠢く様に目を細める)
でも、こんなのは序の口よ
(触手がナッツを磔からM字開脚の形に変える)
さぁ、もっと高まりを見せてちょうだい
(レオタードの股布部分からなかへとしなやかな指を潜り込ませる)
ふぅ〜ん、こんなふうになってるのに…
(何度かクチュクチュと指を動かしたあと引き抜く)
やめて欲しいの?
(テラテラと光る指)
やぁ……こんなのっ……
(M字開脚の態勢に固定され、羞恥心から顔を背ける)
…っく!?い、あ、あぁぁあぁっ!!
(最も敏感な箇所を指でかき回され、悲鳴まじりの声を上げる)
はぁ、はぁ……だ、め……もう……
(体を拘束するスライムにぐったりと体を預ける)
(頬を紅潮させて荒い息を繰り返す)
そう…ふぅ〜んダメならやめて ア ゲ ル
(目を細め、手をパンパンと2回拍手する)
はい、これでやめたわ
(ナッツをM字開脚にしたまま、凍りついたようにピクリとも動かなくなる
スライム状不定形生物)
それにしてもいいオブジェね…
(あごに手を当てながら魔法少女のM字開脚をいろいろな方向から眺める)
あ…そういえば自己紹介がまだだったわね
(恥ずかしい格好のままのナッツにうやうやしく一礼する)
私はシャミス…どうかお見知りおきを…なんてね
(わざとらしく片目をつぶってみせる)
さて…やめたけど、あなたはこれからどうするつもり?
【申し訳ありませんが、ここで凍結にして頂けないでしょうか?】
【分かりました〜ではここで一旦凍結ということで】
【都合のいい日時を教えていただければそれに合わせます】
【明日の夜21時以降でしたら大丈夫だと思いますが、いかがでしょう?】
【木曜からしばらく不在にしてしまいますので…】
【了解です〜】
【では明日(というかもう今日ですが)の21時に来てみます】
【今日はお付き合いありがとうございました〜】
>>43 【はい、楽しみにしております】
【お疲れ様でした】
【お疲れ様でした〜】
【落ちます】
【ナッツさん待ちです】
【こんばんは〜】
【今日もよろしくお願いします】
【続きを書くので少々お待ちを…】
>>40 うくっ……い、や……もう放して……
(いやらしい目つきではしたない格好を凝視され、堪らず身をよじる)
……キミの目当ては…私の魔力なんでしょ……?
だったらもう…はぁ…好きにすればいいじゃんか……
(反抗的にシャミスを睨みつける)
言ってしまったわね、その言葉
(指を鳴らすとはしたない格好のナッツのレオタードに再び触手が潜り込む)
好きにさせてもらうわ、あなたの身体
(股布を引っ張ると、中指と人差し指を秘裂に差し込む)
けっこうきついわね…
(痛くないよう気をつけながら、あふれ出てくる蜜を指ですくいナッツの目前に
晒す)
ほら…こんなになっちゃってる
(つつ…と彼女の愛液で糸を引く人差し指と中指)
く、ああああああ!
(衣服の中に触手が入り込み暴れ出す)
あくぁ……くぅぅぅ〜っ!!
(未発達なそこは指一本入り込むだけでも急激に締めつけ)
いやぁっ…そんな、見せないでぇ……!
そう、それじゃ見せないでおいてあげる
(背後に回り片手で乳房を弄び、もう片方の手でレオタードを引っ張り上げて
股間にレオタードを食い込ませる)
ほら、これならあなたに見えないわ…んっ
(耳たぶに舌を這わせ、クチュクチュとねぶりだす)
クチュ…んっ…ここ、感じるでしょ?
(さらに固くしこってゆく乳首を、レオタードの上から転がす)
い、いやぁ!そこ…擦っちゃやぁ…!
胸、も…ジンジンして……っ!
はぁう……っ…くぅぅ!
(性感帯を同時に責められ、あふれる快感に全身をくねらせる)
も…だめ、私……!
困るわねぇ、こんな事でねネを上げられちゃ
(ピッチリと食い込んだレオタードをさらに上に引っ張り上げる)
ほら…こんなに食い込んできた…ほらほら
(ピンと張った布地がやがてピリピリと裂け始め、やがて破けてしまう)
あらら…破けちゃって、もうこんな邪魔な物いらないわね
(レオタードを上から抜き去り、魔法少女を裸にしてしまう)
へぇ…“小学生”の割にイイ身体してるわね
くぁぁ……や、そこ…食い込んで…ふぅぅっ…!
あ、あぁぁぁっ……!
(服が切り裂かれ、素肌が外気に晒される)
しょ…小学生じゃ……はぅ……ない……っ!
うそばっかり…この身体はどう見ても小学生よ?
(両手を横に、足をM字に開かせると秘裂に手を伸ばす)
…ヘアはそこそこ生えてるわね、もう少し上で“中学生”ね?
(首筋から肩口にかけて舌を這わす)
フフ…とってもみずみずしい肌よ
あぅ……っ!
(秘裂に指が触れるだけで腰が自然に動く)
くぅ……中学生でもないもんっ……あぁっ…
(首から肩へと唾液の筋が走ると、ぞくぞくと体を震わせる)
でも、すごく可愛いわ…
(触手が身体を持ち上げ、先ほどと同じように中指と人差し指を
秘裂に入れる)
こっちも…なかなかいいものよ、まだ経験ないでしょ?
(親指でアナルの入り口をグニグニと刺激する)
ね…
(自分もコスチュームを脱ぎ、ナッツと対照的な黒いレオタード姿に)
くぁぁっ…!
(秘所に二本の指が入り込む感覚にビクンと反応する)
やっ……そっちはだめぇ……!お願い……
(アナルに指が触れ、怯えたように腰を引く)
けっこうこれもやみつきになるのよ…
(秘裂、クリトリスにアナルの3点を責めたてる)
ほら…もうこんなにグチュグチュに
(さらに脇の下から脇腹に舌を這わせる)
ダメ…なんて言う割にだいぶお尻も感じてるわよ
それじゃ…そろそろ魔力を頂こうかしらね
(自らもレオタードを脱ぎ捨て、ナッツにほほえみかける)
やっ…ひゃうぅっ!
こんなっ……だめ、だめぇ!くぁうぅぅっ……!
しぬ、しんじゃうよぉぉっ…!
(小さな肢体を激しくくねらせて流し込まれる快感に悶える)
(固く閉じた瞼から涙をこぼし、首を激しく振る)
大丈夫…殺しはしないって、さっき言ったでしょ?
(ナッツのクリトリスへそこを刺激していた中指から魔力が注ぎ込まれる)
ほら…こういう感じで、三ついっぺんに楽しませて ア ゲ ル
(妖艶なほほえみを浮かべたシャミスの目の前に、隆起したクリトリスが
まるで少年のペニスのようにそそり立っている)
男の子と女の子、そしてお尻の快楽をいっぺんに味あわせてあげるわ
(右手人差し指と中指で秘裂を、親指でアナルを先ほどにも倍してグチュグチャ
と刺激する)
こっちの方も…ほらほらっ!
(屹立したクリトリスをしごき始める)
うぁ、ぁぁぁ……
(変わり果てた自分の体に愕然とする)
ひぁぁぁあっ!くぅぅぅっ!ああああああああっ!!
(ペニスのようになったクリトリスを乱暴にしごかれ)
(あまりの刺激の強さに大きく仰け反って絶叫する)
やめてぇぇぇ!ゆるして、ゆるしてぇぇえええ!!
(ビクビクと体を痙攣させていっそう悶え出す)
もう…限界みたいね
それっ!
(勢いよくナッツのクリトリスから射精のように潮を吹き出させる)
(クリトリスがもとの大きさへと戻ってゆくが、相変わらず彼女の顔からは
快楽の炎が消えない)
クスクス…どうしたの?物足りなさそうな顔しちゃって
(ナッツの正面にまわり、彼女の目をのぞき込む)
あなたはいま、欲情に支配されてるわ…
(ゆっくりと顔を近づけ)
それを…魔力に転換できれば…もっと強くなれる……ンッ…
(唇を奪う)
…ふっ……初めてだったみたいね?
(にっこりと微笑みながらナッツの身体を抱きしめ、自らの秘裂と
彼女の秘裂を重ね合わせる)
それじゃ…魔力を…頂くわ
あっ、あうぅぅぅぅぅぅっ…!!
(湧き上がる絶頂の波に堪え切れず、クリトリスから勢いよく潮が噴き出される)
くぅ……うぅぅぅ……
(絶頂の余韻から体を震わせる)
んんっ…ん〜……
(近づいてくるシャミスに抵抗も出来ず、簡単にキスをされる)
ぷはっ……
な、何、を………? う……
(互いの秘所が重なり合う)
魔力を…頂く…って…んっ……
(秘裂が擦れあい、淫靡な音が響く)
言ったはず…よ…っ…くふっ…
(グチュグチュという音がいっそう大きくなり、スライムは二人を
包むマットのように柔らかく変化する)
んっ…くふっ……魔力が…流れ込んできて……あぁ……
(秘裂を通して魔力がナッツから流れ込み、そしてシャミスからも
別系統の新たな魔力が彼女へと流れ込んでゆく)
ん、あ、うぁぁ……
擦れて……うくぅぅ……はぁ……
(たっぷりと濡れていたそこを擦られ、音と声が混ざり合って響く)
な、何…はぁ……何、これぇ……
あぅぅ……また…熱くなってぇ……はぁ……
(互いの魔力が流れ合い、体の中から不思議な感覚が沸き上ってくる)
はぁ…はぁ……あんっ…あぅ……んんっ
(腰を動かし、互いの乳房や唇を求め合う)
んっ…あっ、そ、そこよっ…そう…とっても…いいわ…
(互いの魔力が干渉しあって、魔力が高まってゆく)
ふぁ…あぁ………
(やがて、絶頂とともにお互いの相手の胎内へと魔力が
奔流となって流れ込んでゆく)
はぅ……こんな……すごすぎて……あぁっ…
うぅん……っ……また、へんになってぇぇ………
あっ、あっ……あぁぁぁぁぁ………っ…!!
(ひときわ高い嬌声をあげて二度目の絶頂を迎える)
(それと同時にシャミスの魔力が体に流れ込む)
あっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
(熱い奔流が胎内に流れ込み、背を反らせ頭の中が真っ白になる)
…あぁ……んっ…はぁ…はぁ……
(絶頂の余韻が収まると、まだ余韻に浸っているナッツを優しく抱きしめる)
だいぶ…よかったみたいね
(指を鳴らすと、二人とも変身が解ける)
はぁ…はぁ………
んっ……?
(悪人だと思っていた相手に抱きしめられ、その優しさにとまどいを感じる)
な、なんで……?
……あっ
(変身が解け、普段のセーラー服姿に戻る)
……どうして?
キミ……私の魔力を奪いに来たんじゃないの?
(白いブレザーに黒いスカートの制服姿に戻っている)
魔力を奪いに来たわ…実際、魔力を奪っちゃったし
でも、それ以上の魔力をあげる…って言わなかったっけ?
(先ほどとは全く違った明るい表情で微笑むシャミス)
…なぁんて、あとで驚かすのが好きなのよ、私
(片目をつぶって下をペロッと出してみせる)
それと…私には友達はいないわ、彼女ならいっぱいいるけど
私も夢魔や怪物と戦ってるからね…なんかあなたのことほっとけなかったのよ
(腕時計を見る)
あっ…そろそろ時間かな…帰らなくちゃ
【次で〆たく思いますが、いかがでしょうか?】
いっ…言ってない聞いてない!
ドラゴンとかスライムとか普通に出してきて…丸っきり悪役の顔だったし!
同業者なら最初っからそうだって言ってよ!
(にこにこと微笑むシャミスに向かって早口でまくしたてる)
……え、もう帰っちゃうの…?
それだったらさ…ピンチになったりしたらすぐ呼んでよ!
今日のお返しもしなくちゃいけないしさぁ
【わかりました〜】
【こちらも次レスで〆にします】
ふふっ…結構漫画なんかでもそういうのってあるじゃない?
出てきたときと最後のページで性格どころか顔つきまで違うのが…
そういう漫画キャラって、結構好きなのよ
(ピンチになったら…と聞いて)
…そうね、ピンチになったら……
知らせてあげるから、その時は早いトコ逃げてね
(ほんの何十分の一秒か、表情に暗い影が差す)
だって、間違いなくあなたは私より弱いから……なんてね
(すぐに笑顔に戻り)
ま、それにしても私の他にこの町を守ってくれる魔法少女がいて良かったわ
(軽くキスをするシャミス)
それじゃ……またあえたら…それまで元気でね
(指をパチン、と鳴らすと足下から消えてゆく)
(瞬間移動で自室に帰るシャミス。疲れたように椅子に腰を下ろす)
…これで…私が倒れても……この町は守られるのね
待ってなさい…魔術王グローゼフ……
【こちらはこれで〆です】
【キャラの設定がちょっと変わってしまったこと、深くお詫びします】
むぅ……確かにそういうのよくあるけど〜…
知らなかったとは言え、私キミの事やっつけようとしてたんだし……
(腑に落ちない様子で言いよどむ)
……逃げないよ、一緒に戦うよ。
二人で戦えばキミの負担もちょっとは軽くなるでしょ?
確かに私…そんなに強くないけど。
ちょっとだけでも力になることぐらいはできると思うからさ。…ね?
(シャミスに負けないぐらい笑顔を見せる)
うお……
(何度目かのキスをうろたえながらも受ける)
んー…女同士のキスってファーストキスのカウントに入るのかなぁ……
あ、うん……ホントに遠慮なく呼んでね!
(消えていくシャミスに手を振る)
【こちらもこれで〆〜】
【いえいえ、深みのある話が出来てよかったですよー】
【また機会があればお付き合いください】
【二日に渡ってのロールありがとうございました】
【お疲れ様でした〜】
>>74 【はい、とてもテンポが良くいいロールができました】
【本当にありがとうございました】
【あと、トリップで気づかれたかもしれませんがこのスレにいる
某キャラハンもやっておりますので、お見知りおき頂ければ
幸いです】
【またいつかお会いできる事を楽しみにしております】
【本当にお疲れ様でした】
【では、お先に失礼します。おやすみなさい( ゚∀゚)ノシ】
【実は言われるまで気づいてなかったり…;】
【共演とか対決とかもおもしろそうですね〜】
【では落ちます、ありがとうございましたーノシ】
【名前】
聖天使 セイクリッド・エンジェル
【変身前の名前】
白瀬鈴音(しらせすずね)
【3サイズ&身長】
159cm B72 W53 H73
【身体の特徴】
年齢14歳。ロングの黒髪で、温和な顔立ち、色白。アクセサリー等はほとんどなし。
変身後は、聖なる力により白銀の髪と純白のフリルの衣装なびかせる天使。
【性格】
健気でおとなしめな戦いとは無縁の性格。
変身後は天使の力自体の攻撃性と以前その力の保持者だった少女たちの性格が混じり、状況により不安定。
天使の力と因縁を持つ相手と対峙した場合など、その時の力の保持者の遺志が強くでる。
【戦う理由】
人間界に現れた悪魔に襲われたところを、それらを滅ぼすために現れた天使に助けられる。
天使は戦いで傷つき、やむなく鈴音に力を託して消えてしまう。その天使の正体は鈴音の親友の少女だった・・・
消えた親友も誰かから力を受け継いだ元は普通の少女であり、何人もの少女たちの代を経た天使の力。
「次は自分が戦わなければ今までの人たちの戦いは無駄になり、いまこうしている間も他の誰かが襲われる・・・」
正義感と使命感で恐怖を振り払い、天使の力を使い敵と戦う。
・・・と思ってはいるものの、「天使の力」に触媒として使われているのが実際のところ。
【攻撃方法】
聖杖「セイクリッド・ロッド」からの魔法攻撃、接近戦での打撃でも使えるが苦手。
【必殺技】
トゥィンクル・エンド 自らと聖杖を光の槍とする特攻攻撃。
【弱点】
天使の力は強力なものの戦いは素人。でも素質はあるらしく天使の力も居座っている。
【NG】
グロとスカです・・・ごめんなさい。
【希望シチュ】
敵対者である悪魔、堕天使、悪人、etcからの陵辱、拷問。
戦いに身をおく辛い境遇の者同士で慰めあったり・・・
その他、私だと思いもつかないシチュ等、あればおねがいします。
【備考】
レス遅めです・・・ ごめんなさい。
新スレにプロフィール貼りです。
それと少しだけ待機中。よろしくお願いします。(ぺこり)
>>79 お相手いいですか?
希望は調教済みのアナタに色々仕込みたいです
まだいるかな?
います。
たった3秒差だけど、ごめんなさい、早かった
>>80さんお願いします。
>>81さん、ごめんなさい。機会があればまたお声掛けお願いします。
>>82 ありがとう、それで俺の希望シチュでいいの? 良ければ書き出すけど……………
お願いできますか?
でも一点だけ。「調教済み」とは、どれくらいでしょうか?
完全に羞恥心がなくなってる状態は回避したいです。
・・・敗者に自由はないので基本的にはお任せします。
>>84 【では、頭で嫌がってもカラダは感じてしまう程度でお願いします】
(戦いに負けて薄暗い地下室に閉じ込められてぐったりしていたセイクリッドをたたき起こす)
おい、また今夜も頼むぜ?
(そう言うと少女の手に悪魔の男根が握らされる)
(敗北の日から、陵辱が続けられ、どれくらいの時間が過ぎたのかもわからず、死んだようにぐたりと転がっている)
(足音が近づき、扉が開いても、ぴくりとも反応しない)
・・・・・・んぐっ!
(乱暴にたたき起こされ、今日も陵辱が始まることに気付くが、もう抵抗する力もなく)
やぁ・・・・・・、もう・・・、ゆるして・・・・・・
(悪魔のものを握らされ、弱弱しく遠くへ押しやろうとする)
>>86 お前が戦ってきた相手は許してといったら許すような相手だったか?
(遠くに押しやられたペニスを口の前にやる)
ほらほら、そろそろザーメンが飲みたくなってきたんじゃないか?
(毎日この時間に食事と称しておしゃぶりさせてたので条件反射で食いつくか試してみる)
・・・・・・ぅ、ぅぅ・・・・・・
(悪魔がゆるすはずなど無く、今の状況を省みてすすり泣く)
あ・・・・・・
(口に含まなかったことで、もっと酷い事をされたのを思い出し、無意識に口を少し開きながら近づけていくが・・・)
っ・・・、わたし・・・なにを・・・・・・、
そ、そんなもの・・・のみたいなんてこと・・・、ないっ!
(たとえどんな目にあったとしても、天使として、少女としての尊厳を守ろうとする)
>>88 飲みたくないならこのまま奥まで突っ込んで顎が外れるくらい犯すけどいい?
(ニタァと笑いながら舌にピタピタと亀頭をつける)
・・・ぅぅ、くぅ・・・・・・
・・・
犯すなら・・・、犯せばいい・・・
わたし・・・絶対にあなたの思い通りになんて・・・、ならないっ・・・・・・
(覚悟を決めてそれを拒否する)
>>90 ほう……、いい度胸だな? そんな奴嫌いじゃないぜ?
(そう言うとペニスをセイクリッドの口にねじ込む)
んんっ!
(小さな口いっぱいに、人間のものより大きくいびつなそれをねじ込まれ)
(衝撃に、疲れ果ててはいるけれどまだ光を宿す瞳を見開いて涙があふれる)
んっ、んぐ、ぅぐううっ、んん!
(呼吸も満足にできず、苦悶の声が響く)
【いない?】
【変身解除。離脱します】
【待機します。プロフィールは
>>78です。】
【よろしくお願いします。(ぺこり)】
【まだ待機してるかな?】
【こんばんは。 待機中です。】
【こんばんは。お相手いいかな】
【天使に変身する秘密をネタに脅迫して、といったシチュなんてどうですか?】
【どちらかといえば、無理やり否応なくされてしまうほうが・・・】
【でも、折角ご提案くださったから、それでお願いします。】
【脅迫してくるのは人間の方?わたしは変身前かな・・・】
【よろしくお願いします。】
【声を掛けておいてすみませんが、】
【ご希望とは違うようなので止めておきます】
【すみません】
【こちらこそ、お声掛け頂いたのに、すいませんでした。】
【出直します・・・ 待機解除!】
【待機解除します】
【こんばんは、待機します。】
【プロフィールは
>>78をご覧ください。】
【待機解除です。】
107 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 21:46:17 ID:/0YJ7Xen
【待機させていただきます〜】
【
>>15参照です】
>>108 【発見!】
【御相手よろしいでしょうか?】
【うぃ、もちろんおkです】
【何かご希望のシチュなどありますか?】
【ごく普通に、戦闘→拘束&敗北→エロでも大丈夫ですか?】
【こっちは、魔物を使う悪魔あたりで……】
【わかりました〜】
【書き出しをお願いしてよろしいでしょうか?】
【了解です。しばしお待ちを……】
【あとトリつけときますね】
(時間の流れさえ吸い込んでしまいそうな闇に覆われた裏路地)
(そこでは、一般的に言う嫌な音がしていた)
(肉と血の混じる咀嚼音)
(それは少し経つと消えるが、それと入れ替わるように今度は鉄の匂いがその路地の中を満たす)
(少し月が入れば、そこには3つの影が存在している)
(ひとつは、10代前半の小柄な人の影、もう一つは、ゼリーのような不定形な影)
(そして、もう一つは、無残に食い尽くされた人であった者の影)
(少女は呟く)
美味しかった?
(それに答えるように、不定形な影はプルプルと震えた)
【それでは、お願いします】
……すっごくいや〜な感じがしたのはここら辺だけど……
(聖杖を握り締め、暗闇の前に立つ)
っ…この匂いは……
(吐き気のするような嫌悪感を振り払い、一歩ずつ地を踏みしめる)
…キミ、ここで何やってんのかな?
(姿を現した少女に平静を保ちながら問いかける)
(あたり一帯に蔓延する刺すような魔力から、只者ではない事は容易に想像できた)
【こちらこそお願いします〜】
にゃぅ!
(後ろから声をかけられると、リスのように驚く少女)
お、おねーちゃん、何か用かな?
(そこにいたのは、フランス人形のようなひらひらのドレスを着た、幼い少女)
(しかし、一般の人物とは異なるものが二つ存在した)
(ひとつは、漫画に出てくるような細い悪魔の尻尾。そして、もう一つ、人あらざる者の気配と莫大な魔力)
みーちゃんが何をしてたか?
みーちゃんはタマにご飯をあげてただけだよ?
(少女のような幼い口調で話していると、裏からもう一つの影がゆっくりと這いずってきた)
タマはね、みーちゃんのペットなの♪
(それは、透明な蛞蝓のような生き物。ただし、大きさは半端が無かった)
(全長だけで、3メートル行くかもしれない、水色で半透明な蛞蝓。それがそこにいた)
〔げ……私よりもずっと小さいじゃん…〕
(暗がりでははっきりと確認できなかった少女の姿を見て改めてたじろぐ)
(しかしすぐに尻尾と魔力に気づき)
キミ……この世界の住人じゃないよね?
どうしてここに来たのかな?
タマ…って……うわぁ……よくもまぁこんなに育ったもんだねぇ……
(やがて出現する異形の怪物に絶句する)
…まさかとは思うけど、キミ…この子にどんなモノ食べさせてるのかな?
(辺りに充満する血の匂いから答えは薄々分かっているが)
(わずかな望みを持って問いかける)
みーちゃんの事?
(少女は不思議そうに首をかしげる)
みーちゃんはね、みーちゃんだよ。
でも、これじゃあ、分からないから、えっと……うにゅ……
(そうして、何かいい言葉が無いか探して)
みーちゃんは、魔法界ってところから来た、魔人ミスティーレなの。
(笑顔で言っていた)
うん、タマはみーちゃんの一番のお気に入りだもん。
(そう言いながら、えっへんと胸を張る)
これで、この世界を征服するんだもん。
ん?タマのご飯?
人間だよ。だって、タマの大好物なんだもん。
(すると、年端もいかない少女は笑う)
もしかして、おねーちゃん、みーちゃんの事、邪魔するの?
それだったら、おねーちゃんもころしちゃうよ?
(にっこりとしながら、彼女は魔力を段々と外へ放出させていく)
魔人……?!
(少女が笑顔で言ってのけた言葉に驚愕する)
(魔力を操る種族の中でもかなりの高位に属する『魔人』)
(その存在を目の当たりにするのは初めてだからだった)
世界征服って……う〜、案外シャレになってないかも…
やめなって言っても聞かないよねぇ?
……念のため聞くけど。
キミはタマに人を食べさせる時、何とも思わなかった?
エサにされた人たちがどんな思いで食べられたのか、とか…考えなかった?
〔やば…こんな強い力、見たことないや……でもやるしかないもんね〕
(徐々に力を解放させていく少女と対峙し身構える)
うん♪
(すごいでしょ〜、といわんばかりに胸を張るみーちゃん……もとい、ミスティーレ)
みーちゃん、こう見えてもすっごく強いんだよ?
だって、みーちゃんの念願だもん。
この世界を征服して、みんなが絶望するのが見たいんだもん♪
(まるで、玩具が欲しいかのような言い方をする)
(しかし、彼女はそれを理解しているのだろう。逆にそれほどにしか退屈しのぎにならない事を)
ううん。考えたよ。
どれだけ、絶望するかな?とか、どうやったら、泣き叫ぶかなって。
このおにーさんは、最後には泣き叫んでたよ♪
(人の感覚からいいば、その思考は腐っていた)
(だが、おそらく彼女には正常な思考なのだろう。魔人としての思考は……)
おねーちゃんもただの人間じゃないよね?
タマのおもちゃにちょうどいいかも……。
(そう言いながら、彼女の前に一個の黒い玉が出現する)
じゃあ、行っくよ〜!
(そう言うと、その玉がなつみの足もとに向い、爆発を起こしていた)
言っちゃえ! タマ!
(同時に、タマ……という名の魔物がなつみに向かって動いていた。かなり速度は遅いが)
やっぱりキミ、こっちの世界に来ちゃいけないよ。
この世界にいる人たちはただのエサじゃないし、キミのおもちゃでもないんだよ。
こんなこと言ってもキミには理解できないかもしんないけど……
……って、いきなりですかぃぃぃ!!
(足元から起こった爆風で軽々と闇夜に舞う)
いろんな意味で怒った!見た目ちっちゃいからアレだったけど、もうカンケーないもんね!
(着地と同時に聖杖から光が溢れ、女子高生から魔導戦士の姿へ転身する)
ただじゃ負けないよっ…えぇぇいっ!
(杖を大きく薙ぎ払うと数本の光の矢が高速でタマに襲いかかる)
うにゅ〜、おねーちゃんの言葉がむずかしすぎるのー!
この世界の人間はタマのご飯なの!
(やはり、話し合いが通じそうにない)
にゃ!よけられた!
(夜天に舞う少女を見つめながら)
戦士……うにゅ〜、やっかいなおねーちゃんが出てきちゃったよぅ
(少女は困ったような顔をしている)
た、タマを傷つけちゃ、駄目なのーーー!
(飛んでくる光の矢。それが直撃しようとした瞬間にみーちゃんは叫んだ)
まじかるばりあ〜〜〜♪
(どう見ても、幼稚園児のヒーローごっこで言いそうな、ま抜けた呪文)
(だが……)
(それは、光の壁を作り、魔法の矢をすべて吸収していた)
おねーちゃんの遠距離魔法は、タマには届かないよ?全部、みーちゃんの魔法の壁が吸収しちゃうもん。
(そんな事を言っている間に、タマは近づいてくる)
タマ〜、やっちゃえ〜♪
(そうすると、タマの体から何かが吐き出された)
(どうやら、タマの体の一部らしいが、スライムに不定形なのだろう。それが、壁へと当たり、へばりついた)
うえぇっ?!
(得意の攻撃魔法が何の威力も示さず障壁に吸収される)
ウソでしょ……完全に無効化しちゃうなんて、それ反則じゃん…
う゛……た、タマちゃ〜ん?何するつもりなのかなぁ〜…?
(じりじりと近寄る巨大ナメクジに、わずかに後ずさる)
ぬぁっ!?キモッ……!
(タマから放出された塊をとっさによける)
(壁にぶつかりへばりつく様はそれ自体が意志を持っているようだ)
うん。みーちゃん、魔法と瞬間移動だけは得意なんだもん。
物理的なのは、防げないけどね♪おねーちゃんがそんな手段持ってるはずないもんね〜
(と、あっさり、不得意な事をばらすのは御愛嬌なのだろう)
さて、もう後が無くなっちゃったね〜。
もっとどんどんいっちゃえ〜。
(そう言うと、タマはどんどん粘液を撃ちだして、壁に貼り付けていく)
も〜、タマのノ―コン。
(しかし、対抗手段はない。そう考えた故に楽しんでいるのだろう)
ぐ……言い返せないのが余計に腹立つ…
うぉわっ!? ちょ…待ってってば!!
(不定形な塊が連続して打ち出されるのをすれすれでかわしていく)
(背後の壁がぶよぶよしたスライムで次第に覆われていく)
……あぁもうっ! どーすりゃいいんだかっ!
(やけくそで魔力を炎に変えてタマへとぶつける)
あっ……いい事思いついちゃった。
(その瞬間、彼女は笑っていた)
タマ……例のやつ、やっちゃって〜。
(そして、ナッツから炎の弾がタマに撃ちだされた)
にゃ! 防御できないよ〜。タマ耐えてー!
(そして、炎はタマの中に吸い込まれ……)
「ズモーーー!」
(タマは叫び声を上げる。だが、その瞬間に、ナッツは気づいただろうか?)
(彼女の足に、壁に張り付いていたスライムが飛びつき、足と地面を接着していたことに)
なーんちゃって、タマ!
(彼女が笑顔で言う。面白そうに)
大爆発!
(そして、タマの体が爆発を起こした。その体の成分粘液を、周りにまき散らしながら)
コレでもダメかぁ〜…むぅ……
(タマの体内に炎が吸収され、さすがにいやな汗が出てくる)
あれ、足動かな……ってなんじゃこりゃぁーっ!?
(足元に違和感を感じて見てみると、いつの間にか足が粘液にへばりつかれ拘束されている)
(その直後ミスティーレの笑顔が見え)
……マジっすか?
う……あぁぁぁぁっ!!
(巨大ナメクジが至近距離で爆発四散する)
あっはっは……かかった。かかった。
(爆発した水色の粘液は、ナッツの体のあらゆる所に付着する)
(手や足、膝、胸や腰までも張り付き。御互いに糸を引いている)
(それが、彼女の動きを封じていた)
タマはね、元々が液体だから、バラバラになっても動けるんだよ?
しかも、固くもなれるから、相手を拘束するのに最適なんだよ〜。
(確かに、彼女の体と腕や足の間につながっている粘液の糸は、彼女の力で切れることはない)
同時に、あいての魔法も封じちゃう優れもの。御値段はたったの2億ペソ。
そして、このかわいさ、うう〜、かあいいよ〜。
(美的感覚は良く分からないものだ)
そしてね、この子は面白い事も出来るんだよ。
(そうすると、タマの破片はゆっくりと、彼女の未発達な胸や秘所に張り付くと、揉みはじめていた)
人をエッチにしちゃうんだよ!
ぬぁ…またコレ系かぁぁ……
う〜気持ち悪い……なんか全然動けないし〜…
くぅぅ…こんなの電撃で焼き切って……!
(攻撃魔法の呪文を詠唱するが、発動することはない)
…マジで魔法使えなくなってるよ……やば……
ひゃぁっ…!や、ヘンなとこに来ないで……っ!
う、くぅっ……あうぅ!
(やわやわと体を揉み出す粘液に拒絶の声をあげる)
やだ……やめてぇっ!
うん、やだよ。
だって、これに取りつかれたおねーさん達は、最後には気持ちいいって言うんだもん。
(そう言うと、みーちゃんも動けないナッツへと近づく)
きっと、おねーちゃんも気にいるよ。それまで、みーちゃんも手伝ってあげる)
(そう言うと、彼女はナッツの口に自分の口を押し付けた)
ん……ちゅぱ……
(そして、彼女の口に自分の唾液を流し込む)
(同時に、粘液も同様に順調に、しかし単調な動きで体を揉む)
(それは、本当に単調で、理性が耐えられそうなものであった)
き、気にいるかぁ!
ってな、何…んんっ………
(いきなり唇を押し付けられ、逃れようと首をよじる)
(しかし少女の接吻は離れず唾液を口内へと流し込む)
ん、んっ……ん〜〜〜!
(体に与えられる蠕動が単調なものへと変わる)
(一定のペースで与えられる刺激にくぐもった声を漏らす)
んん〜……ぷはっ!
(ふぅと息をつきながら、彼女はゆっくりと口を放した)
ふぅ……レモンの味?じゃなくて、おねーちゃんは面白い事になるよ?
今流し込んだ魔力の籠った唾液にはね、ふたつの面白い効果があるんだ。
(人差し指を口の前にあてて、内緒だよというポーズをしながら笑うみーちゃん)
ひとつは、媚薬効果。
どんどん感じて、あそこがびちょびちょになっちゃうんだ。
もう一つは、理性の強化。
絶対に、快楽に流されちゃいけないって言う意思が強くなるんだ。
あと、みーちゃんが許さないと絶頂出来ないのもあるかな?
でも、これの状態で快楽に流されると、もう性奴隷の出来上がり♪
さて、おねーちゃんは耐えられるかな?
(そして、彼女はじっと動けないナッツを見ている)
(スライムも単調な動きを繰り返すだけ)
(簡単に言えば、じらしているのだ)
おねーちゃんは、「耐えてみせる」って言えるかな?
ば、バカにしないでっ……
そんなふざけた力にやられるほどヤワじゃな……う、んんっ!
(気丈に振る舞って見せるが、すぐに効果が現れ始め)
…っく、はぁ、はぁ……あ…!
(拘束された体がひとりでに疼き始めた)
んっ…あ…、な、何度でも言ったげるよ…こんなの、耐えてみせる……っ!
そんでもって…キミにはキッツイお仕置きだかんね………
(強気にニッと歯を見せて笑う)
【お時間のほうはいかがでしょーか?】
ん〜、面白そうだよ。
おねーちゃんがどれだけ堕ちるか……。
(そう言いながら、体育座りになる)
本当に大丈夫かな?
(同時にスライムがどんどんとレオタードの中へと侵入してきた)
(直に胸や脇に張り付いて、単調な動きで揉みはじめる)
あっちも忘れちゃダメだよ。タマ。
(そして、下からも侵入すると、秘所と菊門にも冷たいスライムがぺったりと張り付く】
(そして、ゆっくりと、焦らすように揉み始めた)
【まだ、私は大丈夫ですよ〜】
あ、くっ…んっ……!
(肌に直に貼り付き、ぐにぐにと刺激を与えだし)
ん、ん、んんんん〜っ……!
(媚薬の効き目が強くなるにつれて、耐えている顔が次第に赤みを帯びていく)
ひぅっ!……や、そっちは……あくぅっ!
(最も敏感な部分に粘液が触れると、拘束された体が大きく反応する)
ふ、ぁう……うぅぅぅ………
【わかりましたーでは引き続きお願いします】
あれれ?おねーちゃん、顔が赤いよ?
ギブアップするなら今のうちかもねー。
(悪意ゼロの笑みで言うみーちゃん)
(そして、彼女はもう一度ゆっくりと近づいて行く)
(そして、手を伸ばして……ナッツの秘部に触れる。そうすると、くちゅりと音がした)
あれー? お姉ちゃん、ここ濡れてるよ?
なら、大丈夫かな?
だ、誰が……ギブアップなんか…ん……っ…!
ひゃんっ…!
(少女に軽く触れられただけで押し殺していた声が出てしまう)
う……そんな、こと……!くぅっ…!
(羞恥と刺激を振り払おうと首を振る)
ふ〜ん、じゃあこのまま放っておいても大丈夫だね。
(そう言うと、彼女はゆっくりと離れる)
このまま、おねーさんは単調に責められるんだ。
みーちゃんは30分くらい何もしないから……。
(そう言いながら、彼女は体育座りで見ているだけだ)
……そして、30分後……
もう、おねーちゃんの息も絶え絶えじゃないかな?
理性は刃向かっても、体がついて行かない。
(そう言って、放置したナッツに再び近づく)
(そこでは、相変わらず単調な攻めしかしないスライム)
媚薬も回って、体もアソコもびしょびしょ。
でも、快楽に流されてはいけないと、理性が呼び止める。辛いよね?
(30分という永遠にも感じられるような時間が経過し)
はぁっ、はぁっ……あ、うぁ…あぁぁ……
(荒い呼吸、抑えきれなくなった声、意志とは裏腹に疼き続ける体)
(快楽に押し流される寸前であることは明らかだった)
つ、辛く、なんか……はうぅ……っ!
んんっ……あぅ……
(言い返そうと口を開くが、体を苛む快楽がそれを許さない)
にゅ〜、なら、次だよ。
(そう言うと、彼女の指が再び秘所へと触れる)
うわっ、びっちょり……でもね……
(そうすると、その指がレオタードの生地を通過し、直接アソコに触れた)
入っちゃうよ……こっちも、向こうも……
(同時に、スライムの方も段々と菊門へと集まり、そして、その体を利用して中に入っていく)
さらに、もっと入っちゃいます。
(そして、指が2本、3本と入ってくる)
うわぁ、もうびっちょりで入っちゃうよ。これで突いたらどうなるんだろうね?
あ…いやっ……!
く……
(指が秘裂へと吸い込まれるように沈み込み)
(挿入感に身震いする)
やぁ……おしりの方は……うっ!?
(後ろからは粘液が入り込み)
あぁぁぁ、そんな、指……やぁぁぁぁ…
(指がさらに入り込むと、ビクビクと体が脈打ち)
(少女の無邪気で残酷な言葉に怯えたような顔つきになる)
う〜ん……これでもギブアップしないのかな?
でも、答えは決まってるんだよねぇ〜。
(再び笑顔で、彼女を見る)
なら、動かしちゃうよ〜。
(そして、彼女は指を動かし始めた。動きは先ほどのスライムとは比べ物にならない)
(かき回すように、ダイレクトに)
タマもゴーだよ。
(そして、後ろに入り込んだスライムも動き始める)
どう?イキそうかな?
(そして、クリトリスを弄ぶように、指を転がす)
でも……みーちゃんの呪いを忘れたかな?
(絶頂に達しそうな快楽が襲うが……)
みーちゃんが許可するまでイケないって……
さて、耐えられるかな?
ひぐぅぅぅ、う、あうぅぅぅぅ!
(少女の細い指が無遠慮に秘所をかき回し)
(後ろから侵入した不定形のスライムが意志を持ち動き回り)
(先ほどまでの焦らしとは比べ物にならない責めに悲鳴を上げる)
っくぅぅぅ!いや、いや、いやぁぁぁぁ!
(そのうえクリを直に弄られ、腰を動かして悶える)
ひ、ひど、いぃぃぃ……!
うぁんっ…く、ひぁぁぁっ! もうだめ、もうだめぇぇぇぇ!!
(背を仰け反らせ絶叫する)
でも、イケないんだよ。
辛いよね?じゃあ、もうみーちゃんの奴隷になるって宣言しちゃう?
(いきなり、優しい声になる)
でも、理性はそれを許さない。そして、絶望が募る。これが悪循環なんだよ。
(そして、また再びクリと菊門を絶頂に至らせるように激しく責める、が、やはり、呪いのせいで達することはない)
さらに……ここも責めちゃえば……
(ただでさえ、悶えている上に、舌を出して、固くなった乳首を舐め始める)
ぺろ……んちゅ……すごく固いよ。
(レオタードなど関係なく通過して肌に触れる舌は、舐めまわし、時には口で甘噛みなどもする)
い、いやだぁぁ……奴隷になんてなりたくないぃ……
ひぐっ…!くひぃぃぃぃ!!
(普通なら既に数回は絶頂に達しているはずだが)
(呪いのせいでイキたくてもイケない苦しみが続く)
あ、う!や……胸、はう!
くぅぅぅぅ〜っ!!
(痛いほどに勃起した乳首まで責めの標的にされ)
(自由にならない全身をガクガクと揺すって快感を受け止める)
さて、とどめかな?
(すると、初めて彼女がレオタードの一部、ちょうど、秘所の部分を破いた)
(そうすると、彼女の股間に異変があった)
(タマの一部が集まってきたのだ。それは段々と硬化して一本の肉棒のようになる)
みーちゃんとタマの合体攻撃、れっつらゴー!
(そして、その疑似肉棒は、彼女に突っ込まれた)
(彼女を突き通さんばかりの勢いで)
……さて、これで2〜3回はイケるはずだけどな〜。
(絶頂に達せない事を知りつつ、面白がって言うみーちゃん)
あ、う……
(衣服の股間部分を破かれ、十分に濡れているそこがあらわになる)
ひっ……い、いや…そんなので、されたら……
(ミスティーレの疑似肉棒を目の当たりにし)
いぎ、ぃあああああああ!!
(体を貫かんばかりに突き通され、ほとんど悲鳴に近い嬌声をあげる)
(だがその凶暴なピストン運動でさえも呪いをかけられた体では達することができない)
やああああああ!! も、だめだめええええ!!
いかせて、いかせてえええええ!!
(見開いた目から涙をボロボロと零して懇願する)
あれ?堕ちちゃった?じゃあ、もう性奴隷になるのかな?
(笑いながらそう言っていた)
もう、このおねーちゃんは再起不能……だね♪
(理性が完全に折れた。それは敗北の証)
さて、じゃあ……宣言してよ。さもないと……。
(そして、再び肉棒で奥を突き、乳首を甘噛みする)
狂っちゃうよ〜。
あぐぅぅぅ!!いあああああっ!!
(中を叩くようなピストンと乳首への甘噛み)
(責め続けられ気が狂いそうな精神をさらに追い立てる)
な、なりますぅぅ!!奴隷にでもなんにでもなるからぁぁぁ!!
おねがいぃぃぃっ!!
【申し訳ありません、急に睡魔が……;】
【そろそろ〆にしていただけると助かります】
じゃあ……
(そして、少女は指を弾いた)
タマ、れっつらゴー!
(それは呪いの解除される合図)
いっちゃえーーーーー!
(そして、スライムと彼女の指、そして疑似肉棒が一気に性感帯を責めた)
(彼女を絶頂へと導かせるために)
【了解です。私の方は次で〆ますね】
う、あ…あああああっ!
(呪いを解かれ通常の状態へと戻ると共に)
(それまで無理やり寸止めにされていた体が急激に高まる)
ああぁ!!い、いいいいいっ!!
いく、いっちゃうっ、いっちゃうううう!!
(何も遮るものがなくなり、快楽を送り込まれ絶頂へと達する)
(一度ではとても止められず二度、三度…とイキ続ける)
【ありがとうございます】
【こちらも次で〆ます】
……これで、おねーちゃんはみーちゃんの奴隷1号に任命します。
(もはや、壁に張り付き、力も出ない状態の少女を見る)
これからは、タマの玩具として、がんばってね、おねーちゃん♪
……そして翌日……
(円筒状の筒の中にナッツは閉じ込められていた)
……さて、今日もタマの遊び相手だよ。
(体には、タマの一部が張り付き、また恥辱が行われる)
(この恥辱に終わりがあるかは、まだ分からない)
【という訳で、私の方は〆ますね〜】
【御相手どうもありがとうございました〜】
【ちょっと、やり過ぎたかな?】
(小さな体に過度の快楽を送り込まれ連続で絶頂を味わわされ)
(放心した様子でぐったりと体を拘束に預ける)
あ、うぅぅ………
(堕ちた魔導戦士はこれからも幼い魔人とそのしもべの玩具として)
(辱められる毎日を送り続ける)
【こちらもこれで〆です】
【長時間のお付き合い本当にありがとうございました】
【いえいえ、中身の濃いロールが出来てよかったですよ〜】
【お疲れ様でした、おやすみなさい〜ノシ】
【落ちます】
前にプロフを出したヒロインなんですけれど、プロフに手を加える(衣装や見た目の変更)って大丈夫でしょうか?
>>154 何も問題ないと思うよ。
むしろこの機にパワーアップしちゃっても良いんじゃないかと思う。
パワーアップするとたいていの場合、見た目も変更されるでしょ。
>>155 キャラの設定的にパワーアップは無理(というよりもパワーダウンしかねない状況)なので
見た目を少しとコスチュームを変更するだけになると思います。
後、胸の印の効果を弱体化させるかも。
なるほど。
とにかく大丈夫だと思うよ。
新生〜〜みたいな感じになって、それはそれで面白いんじゃないかと自分は思う。
【名前】
ホーリーウォーター
【変身前の名前】
水谷 藍(みずたに あい)
【3サイズ&身長】
93/59/88 164cm
【身体の特徴】
右の胸には囚われた際に淫魔によって蝙蝠の翼を生やした蛇を象った黒い紋章が刻み付けられている。
(何らかの魔力を持つものにしか見えない)
青い肩に大きなフリルが付いたビスチェ風のコスチューム(前側の紐で締め付けてある)に
同じ色の青のパンツ(かなり際どい代物)とハイヒール、薄い水色の手袋。
ボリュームのある腰まで伸びた髪は黒色で瞳は茶色だが変身後は髪と瞳が青くなる。
【性格】
冷静沈着で、勉強熱心だが芯は強い。
実はピアノを弾くのが上手。
【戦う理由】
人間を肉欲で堕落させようとする淫魔達を滅する事を女神から命じられ、その力を与えられた。
今では敵に堕落させられてしまった仲間達の救出も目的になっている。
【攻撃方法】
神聖な力を込めた水による攻撃。
【技など】
手から水を噴き上げての攻撃が基本形。
水に包み込んだ状態から一気に内部へと聖なる力を集中させる「ウォータープレッシャー」が必殺技。
攻撃の技ではないが、水を壁のように展開してバリアとして用いたり自ら癒しの力を抽出して怪我を癒す事も可能。
【弱点】
囚われの身となっている仲間の事になると冷静さを失い気味になる。
四人で戦っていたときには防御・支援担当だったので、防御力は高いが攻撃力が今ひとつ。
【NG】
死亡・スカ
【希望シチュ】
・紋章の力を解放されて洗脳され、自分から悦んで奉仕を行う。
・仲間の痴態を見せつけられてしまう。
・精液を大量に浴びたり飲んだりする。
・妊娠や淫魔化でもOK
・奴隷の印を体に刻み込まれる(焼きごて・魔法の刺青・首輪とか)
・出来れば自分と同年代かそれ以下の外見の相手を希望(仲間が産んだ淫魔など)
【備考】
女神から四元素の一つ、水を操る力を与えられて淫魔と戦う事を命じられた高校3年生。
以前は同じく他の四元素である火・土・水の力を受け継いだ3人の戦友達と共に戦っていたのだが
淫魔達の姦策に捕らえられてしまい他の3人は淫魔の僕となってしまった。
今では本来4人で戦っていた敵と1人で戦わなければならないので辛い戦闘を強いられ疲弊している上に
最近は襲ってくる淫魔の中に強い火・土・風の力を持つものが増えてきており、それらは堕落した仲間達が
淫魔達との間に生んだ子なのではないかと考えて(事実そうなのだが)精神的にも追い詰められてしまっている。
【特記1:胸の紋章について】
胸の紋章はただの奴隷の印ではなく刻まれた女性の性感や性欲を高める魔力を持っていて、
一定以上の魔力を持っている淫魔ならばそれに力を送り込む事でその女性を痴女同然にしてしまうことも可能。
(彼女自身はそれを知らず、ただの奴隷の印で淫魔を全滅させればこの印も消えると思っている)
【特記2:3人の仲間について】
女神から力を与えられる以前からの仲良しグループで3ヶ月前までは一緒に淫魔と戦ってきた戦友でもあったが
三ヶ月前にかなりの戦力を投入した淫魔側の大規模な作戦の結果全員が捕らえられてしまい、
脱出に成功したのはホーリーウォーターのみで他の3人は淫魔の執拗な責めによって堕落してしまった。
ホーリーファイア(火浦 里香)
情に厚い4人のリーダー役……だった。ピンチになると逆に冷静になるタイプ。
ホーリーウィンド(風祭 由里)
無口でクールな雰囲気の長身美女。密かに胸が小さいことを気にしていた。
ホーリーソイル(土田 京子)
由里とは正反対に背が低い代わりに巨乳。のほほんとした心優しい女性だった。
親友三人を救い出す、それが叶わないならせめて親友だった自分の手で・・・
がホーリーウォーターの戦う理由の一つになっている。
【結局、改変は無しにさせてもらいました】
【完遂したロールが一つもない状態では、完遂の方が先だと思いましたので】
【今夜はこれで失礼いたしますが、もしお相手募集を行った時にはよろしくお願いします】
どうして私は生きているの・・・
前の子も、その前の子も・・・、このロッドの中に消えてしまったのに・・・、どうして私は・・・
わからない・・・、でも、みんなが私に力を貸してくれる・・・、だから、絶対、あきらめたりしない・・・、
セイクリッド・エンジェル いきます。
【待機します。 プロフィールは
>>78です。 よろしければお願いします。】
こんばんは。 ご希望のシチュございますか?
>>162 追っかけファンに無理やりなんてどうでしょうか?
うーん、どういう流れになるか想像つきませんが・・・
・・・ともかく頑張ってみます。 冒頭お願いできますか?
>>164 【はい、なるべくリードしたいと思います】
(人気のない通りで鈴音の後をつける男が一人)
(周りに誰もいないことを確認すると鈴音に話しかける)
ねっ、ねぇ君ってセイクリッド・エンジェルでしょ? 僕、君が変身するとこ見ちゃったんだ………
(鈴音の変身シーンを取った写真を見せる)
【よろしくお願いします】
【違ったらすいませんが、
>>98の方?】
きゃ、だ、誰!?
(いきなり声を掛けれら驚き)
な・・・なんの・・・こと、ですか・・・?
(写真を見せられ、どきっとし、動揺がおさえきれないけれどなるべく平静を装い・・・)
ち、ちがいます。こんな写真・・・しりませんっ・・・
(たたた・・と小走りに駆け出す)
>>166 【いえ、違います】
えっ、まっ、待ってよ! 待ってくれないとこの写真ネットに公開しちゃうよ………!!
(鈴音の手を掴むとくっきりと鈴音の変身シーンが写ったベストショットを見せる)
バレたくないんだよね………? 僕のお願い聞いてくれたらバラさないであげるから…………
【人違い、ごめんなさいです】
(ネットに公開されるのはまずいと考え小走りをやめ)
・・・あなた・・・、いったいなんなんですか・・・?
・・・困ります・・・、写真こっちに渡してくださいっ!
(警戒心を強めながら)
お願い・・・? なんですか・・・?
>>168 (申し出を受ける鈴音に表情を緩めて)
えぇと、セイクリッド・エンジェルに変身して僕にご奉仕して貰いたいな…………
(恥ずかしそうにモジモジしながらポツリと一言)
【ごめんなさいっ! どうにもイメージが膨らんできません・・・】
【誠に申し訳ありませんが、辞退させていただきます。】
【ほんとうにごめんなさいですっ。】
【お声かけ頂きありがとうございました】
171 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/16(土) 23:42:54 ID:nnRmUHmB
アワレ
【せっかくシチュ頂いておいて、わがままでごめんなさいです。】
【待機解除します】
あら、元気みたいね
それじゃがんばってね〜
つ【十六茶】
【先日はありがとうございました。待機お疲れ様です。
がんばってくださいね〜】
【激励一言落ち( ゚∀゚)ノシ】
おぉう、ありがと〜
そっちこそ元気そうで何より〜
【わざわざありがとうございますー】
【待機解除しますー】
【名前】 ダーク
【3サイズ&身長】 143cm B64 W56 H65
【身体の特徴】
胸にサラシ、巫女の衣装のような服を着ている
髪は黒で腰のあたりまであり、目は赤く暗闇の中で光ったように見える。
【性格】 めんどくさがりでやる気はあまり見えない
【戦う理由】 草むらに向かって石を投げたら世界を滅ぼそうとしていた魔王に当たってしまう
当たり所が悪かったらしく魔王は死んでしまい、死ぬ間際に魔王が呪いをかける
世界を滅ぼそうとしていた人達は呪いに吸い寄せられるように、勝手に襲い掛かってくるのだった…。
【攻撃方法】 素手で殴ったり蹴ったりの肉弾戦を好む
鉄がバラバラに砕けてしまう程の威力があるパンチやキックを繰り出す
【技など】 トドメ (触れている対象を消し去る、相手が弱っていないと使えない)
【弱点】 動物や可愛いもの、虫(Gが付くのは特にだめ)
【変身前】
【名前】 日向 綾乃(ひゅうが あやの)
【年齢】 16歳
【3サイズ&身長】 138cm B64 W56 H65
【身体の特徴】
セミロングの髪に小学生に見えそうな程の童顔
いつも眠そうな目をしており、とても眠そう
【性格】 人と喋ることが苦手な大人しい性格
運動音痴で体を動かすことが嫌いであまり動きたがらない
だから敵と戦うのはできるだけ避けたいらしい
【NG】 虫に襲われるシチュは無理です
【希望シチュ】 拷問や魔王の力の抽出実験、侮辱、捕食…
スカ、改造、殺害…大抵のシチュはできます
【備考】 殺害も何でもありです、殺されても魔王の呪いで何度も生き返ります
バラバラにされても食べられても次の日には復活しているので殺してもらっても構いません
……。落ちます…。
ダークサン・・・
昨日来てればよかった
今日も来てくれるといいな
…。待機。
お相手お願いできますか?
【はい、いいですよ】
【どういう感じでしたらいいでしょうか?】
【捕まえて一通り凌辱したあとで実験を…】
【みたいな感じで、グロ系も大丈夫ですよね?】
【グロ系は大丈夫ですけど、どんな感じのことでしょうか?】
【ミキサーに入れられてミンチにされるとか、そういう原形を留めない系はうまくできるか自信がないですけど】
【腕を切り落としたりとかそういうソフトなのは大抵大丈夫です】
【原型は留めさせてもらいますよ】
【では…始めますか?】
【はい、よろしくおねがいします】
【こちらあまりセリフがないと思いますけど、やる気がないわけではないので…】
【そちらから書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】
【わかりました、よろしくお願いします】
【一応これ以上長くも短くも出来るので言ってくれれば幸いです】
(四肢を拘束されてよこになっている少女が居る部屋に入って行けば電気付け)
…やっと捕まりましたね…日向綾乃ことダーク…
ふふ…魔王の呪いとやら…沢山調べさせていただきますよ
(少女の横に歩いて行けば少女の姿を確認すれば服の上から腹に触れ)
【最初から捕まった状態ですか?】
【てっきり戦闘から始まると思っていたのですけど…】
【出来れば戦闘無しでお願いしたいのですが】
【嫌なら戦闘からでも大丈夫ですよ】
【私が戦闘好きなだけなので別にいいですよ〜】
【これはえっと、変身が解けててもいいんでしょうか?】
【素の状態のままってことで書いてみます】
【すみませんがよろしくお願いしますね】
…。
(パチンという音で眼の前に眩しいほどの光を当てられる)
(両手両足を固定され、動けないままの状態で相手を探すが見当たらず)
(深いため息をついて相手が近寄ってくるのを待った)
…変態…。どうせ貴方にはわからない…。
(こうして挑発していればいつか反撃の機会が訪れるだろう)
(そう予想して口元で笑いながら相手を挑発し、服の上から触れられても表情は一つも変えない)
本当に解るとは此方も思ってませんよ
全く雇われ物の辛いとこですよ
(ふぅ、と溜め息吐きながら相手の挑発受け流しつつ腹に置いていた片手を胸に移動させて揉み始め)
まぁ…とりあえず私は個体データやサンプルと媚薬等に対する耐性するデータ等を得られれば構いませんよ
(もう片手で相手の股間を探り始め)
い、いた……っ!
(まだ未発達な胸を揉まれ、痛みに眉間に皺をよせ、相手を睨みつけ)
……。そ、いうとこ…触るの……。
(股間に手を延ばされ、スカートのなかを探り始める相手の手に目をそらして)
(ため息をつきながらも頬は微かに赤く染まっている)
痛いですか、まぁ…この大きさでは無理もありませんか
(相手が睨み付けて来るのを目を反らして軽く流しつつ胸を揉み続け)
そういう仕事ですから
まぁ…怨むなら私じゃない人をお願いしますね
(スカートの中の下着越しに軽く相手の秘所刺激し始め)
……今まで襲ってきた人は……変身した方を調べたがったけど…
…はぁ…あなたはどうして私本体を調べようと思ったの…?
(途中で喋ることがめんどくさくなり、ため息をつくが一応今後のために質問をして置き)
(逃げだすにはどうしたらいいのかを目をそらすようなフリをして部屋を見渡している)
…怨んだりしないわよ…そんなのめんどくさいじゃない
……私は早く家に帰りたいだけ…別に魔王の力なんてどうでもいいもの
(何も感じていないような素振りで会話をしているが、頬は赤く火照り)
(足も弄られるごとにもじもじと動いており、言葉は刺々しいが体は敏感に反応している)
まぁ…大差ないと思いましてね
まぁ…本当は解除された状態で渡されたから…ですが
(少し考える様に話しながら胸元の服を片手で引き裂き始め)
それなら良かった、こころおきなく調べさせていただきますよ
(秘所に対する刺激止めて下着脱がせていき)
……。
(服を引き裂いてスポーツブラに覆われた胸をさらされ)
(無言のまま相手を睨みつけて抵抗する様子は全く見せない)
…調べるとかいって、やっぱり変態なのね……
(下着を脱がされながらつぶやくように言って、視線をそらしため息をつく)
変身してほしいなら拘束を解けば変身するわ…
変身した後の私に、勝てる自信があるならね…
(早く変身をしなくては何をされるかわからない)
(焦った心情を表に出さないようにしながら相手を挑発していく)
もう変態でも構いませんよ
(片手で頭抱えながら相手に言って)
まぁ…勝つ自信なんか全くありませんねぇ…
でも興味はありますから
少し待っていただければ変態していただきましょうか
(下着脱がせ終われば後ろの箱から何かを探り)
…変態、変態変態、へんたい…
(ぶつぶつと聞こえるような声で囁き続け)
(まるで呪いでもかけようとするかのようにその囁きを続ける)
…私は変態にはならないけど、変身はできるわよ…
変態になるのはあなたでしょ…一緒にしないで…
(下着を脱がされ、まだ陰毛の生えそろわない秘部を晒しながら文句を言い続け)
(危機感のない表情のまま憎まれ口をたたくことを全くやめる気はないようだ)
あーなんか明日夢で聞きそうな声ですねぇ…
(箱から液体入った注射器取り出し相手に向かって歩いて行き)
あーはい、そうですそうです
じゃあ…ちょっと注射させていただきますね
(相手の腕に注射針刺せばゆっくりと注射していき)
(もちろん液体は高濃度の媚薬で)
…っ!?
(腕に向かって注射器をあてられ、驚いて腕に力を入れるがまったく意味をなさず)
(入り込んでくる液体の感覚に気持ち悪さを覚えながら呼吸を落ち着かせようと深く息を吐き)
…はぁ……あれ…?あ…あっ!?
(ドクンと体の中で何かが脈を打ち、体が大きく跳ね上がるのを感じ)
(目を大きく開きながら体の中で暴れまわる不思議な感覚に体が震えあがる)
な、なにを…うっ!ぁぁ……!
(必死に体を動かして逃げようとするが、拘束された状態では意味がなく、ただバタバタと暴れるだけ…)
おや、どうしましたか?
(クスリと笑ってみせればわざとらしく相手の胸と秘所に軽く触れて見せて)
では…変身していただきましょうか?
今外しますからね
(胸に触れた手で相手を拘束していた器具を外していきながら秘所に触れ続け)
ひぁあ!!あ…ああ…へん…だよぉ…
(触れられただけで体が飛び上がり体を震わせ)
(涙を浮かべながら自分の体に起きた異変がわからず、混乱する)
あっ!あっ!!やあぁ!へ、んたい…っ!
(秘所をなでるたびに甲高い声をあげて、体を動かしてもがき続け)
(両手の束縛が解けるとすぐに股を押さえ、いじるのをやめさせようとする)
変…ですか、これも呪いですかねぇ?
(クスクス笑い続けながら相手に口付けようとし)
こんなに敏感に反応する人も変態だと思いますがね
変身しないのならまた拘束されていただきますが
(相手の耳元で囁きながら両手で股を抑えている手を退かせようとし)
んっ!ん…ぷぁ…
(口付けをされ、口から唾液を零しながら熱い息を吐き出し)
(目に涙を浮かべたまま両手に力を込め、手を振りほどくと胸に両手をあて)
ハァ…ぁ…恐怖を…見せてやる…っ
(憎しみに満ちた表情へと一変させ、電気が消え部屋が暗闇の中へと吸い込まれたように思え)
(一瞬風が吹き荒れたかと思うと電気がパチリと音をたてて復活し)
(部屋の隅に巫女のような人物が息を荒くして立っている)
……。
(しばらくの間相手を睨みつけ、ぴくりとも動こうとしない)
(変身によって体から先ほどの薬が消えるかと思えたがそうではなかった)
(なぜか先ほどより強力に薬が反応したように思え、一歩でも動けば服が肌をこすり達してしまう)
(それを本能的に感じ、動くことができずにいる)
(風吹き荒れれば腕で顔守る様にし変身した相手の姿を確認すれば両腕下ろし)
…それが変身ですか
ではどうしますか?戦いますか?
(クスクスと笑いながら不用心にも相手に近づいて行き相手の肩辺りに触れようとし)
……近寄るなっ!ひゃっ!!
(手を振り払おうとした途端に秘所に刺激を受けてうずくまり)
(股を両手で押さえたまま床にうずくまって相手を見上げるように睨み)
く…ぅ…
(今動けば確実に倒せる相手を倒せないことに歯痒さを覚え)
(確実に動けるうちに倒してしまおうと拳を握り締めると立ち上がって両手を構え)
はぁ…あんた、一撃で、終わらせる…っ!!
(ダンっと音をたてて床を蹴り飛ばし、相手の顔面を殴り飛ばそうとする)
【えっと…忙しいんでしょうか…?】
【あまり時間がないようでしたらまた次の機会でもいいですけど…】
どうしました?まだ何もしてないんですがね
(突然うずくまった相手見れば上から笑いながら見下ろし)
おっ…と危ない危ない
(相手が構えれば相手の動きを警戒しながら見続ければ相手殴りかかって来たのをなんとか紙一重でかわし)
【大丈夫ですよ】
【遅くて申し訳ありません】
【いえ、ロールをもうちょっと長く書いてもらってもいいですか?】
【話がなんだか全然進まないですし・・・】
【わかりました】
【次からもっと長くさせていただきます】
>>210 嘘…よけられた…?
…だけど、こっちに来れば私のもの…っ!
(こんな至近距離から放った拳をよけられるとは思っておらず、驚きの表情のまま振り向き)
(壁を殴りつけて粉々に粉砕すると走って逃げだそうとする)
あ…ぅ…!!はぁ…
(全力で走ろうとしても服が体と擦れて刺激を産み)
(うまく走れないままよろよろと体を壁に押し当て、無理矢理に歩いて逃げようとする)
っ…考えましたね、少し
(相手が壁殴った瞬間目を瞑ってしまい相手を見失うも幸い壁に穴は空いておらずドアの方に歩いている相手よりも早くドアで待ち)
でも…無駄…でしたね
お疲れ様です
(相手の姿をドアの前で確認すればクスリと笑いながら相手の足元に向かって足払い仕掛け)
…この…っ!!ふざけるなっ!!
(足払い素早くジャンプしてよけると空中で体を反回転させ)
(顔面に向けて蹴りを入れようとするがそれも避けられ)
(相手の真後ろにあった扉は凹み、廊下に向かって大きな音をたてて倒れる)
こんなの……私が…負けるなんてこと…ありえないよ…
(息を荒げたまま廊下へと歩いて出ようとするが、それ以上進むことができず廊下に倒れ込み)
(先ほど殴りつけた壁も時間をおいてバラバラと砕け、部屋には大きな穴が開く)
…っ…危ない危ない
(相手の蹴りを紙一重でよければ大きく移動してしまい相手に部屋からの脱出させてしまい)
でも…もうおしまいですか
(廊下で倒れる相手穴だらけになった部屋に連れて行けば相手の袴を捲り秘所に刺激を加えていき)
…はぁ…もういい…疲れた……
(力の入らない体を部屋に運ばれ、また寝かされながらつぶやいて)
んっ!ぁ…!ああっ!
(秘所に与えられる刺激に体を跳ねさせ苦しげな声をあげる)
苦しいですか?
(秘所への刺激強くして行けば相手の衣服を片手に持ったナイフでゆっくりと引き裂いて行き)
じきに苦しくなくなりますよ
(衣服を大体引き裂き終われば秘所に刺激加え続けながら秘所の突起に加えていき)
【?ごめんなさい、ちょっと文章の意味がわからないです…】
【焦らなくてもいいので、ゆっくり見直しながら書いてみてもらっていいですか?】
【時間をかけてもいいので、もう少し詳しく先の展開を書いてもらえると嬉しいです…】
【先程から本当にすみません】
【もう一度回させてもらいます】
それは…すみませんね
抵抗するからいけないんだと思いますけどね
(クスクスと笑いながら相手の表情を確認するかの様に相手を見)
苦しいでしょうね、楽にしてあげましょうか?
(相手の秘所のにゆっくりと刺激し続けながら相手の胸元にゆっくりと手を侵入させていきサラシの上から胸元撫で)
(ある程度秘所に刺激続けていけば相手の秘所の中に指を一本侵入させていき)
句読点使おうぜ!
【何度も申し訳ないです】
…変身させるってことは…抵抗していいってことでしょ…
なに言ってるの…ばか…
(力の入らない声で相手を罵倒するが、皮肉を込めた言い方もうまく力が入らず)
(まるで甘えているかのような声で文句を言いながら苦しそうな表情を見せる)
あぐっ!!あぁ!!そこ…触らないで…
(必死に抵抗しようとしても体は動かず、細かく体が震え)
(侵入してきた指を強く締めつけてこれ以上奥に入れないようにと抵抗する)
【いえ…こちらが悪いので構いませんよ】
とは言え部屋を穴だらけにして逃げてもいいなんて言ってませんよ?
(相手の声を聞けばクスリと笑い相手の方を見)
(相手に軽く口付ければ、首筋をゆっくりと舐め)
そんなこと言われるともっと触りたくなりますねぇ
(締め付けがきつくなれば力を入れて無理矢理指の根本まで入れていき)
(奥まで入ればゆっくりと指を秘所の中で動かし始めながら、相手の後孔をもう片方のてでほぐしていき)
……私だって…あんたに避けろなんて言ってない…!!
あんな変な薬…使われなかったら…うぅ…
ぜったいゆるさない…っ!!ゆるさないぃ…
(涙交じりの声で必死に吠えるが相手は調子に乗るだけで効果はなく)
(逆に口づけや首筋を舐められたことで戦意をなくし、疲れたように横たわり)
ぐ…いたぁあい!!いたいいたい!!へんた…ひぅ…っ!
(根元まで入り込んだ指に体を跳ねさせ、幼い少女のように小さな体は震え)
(涙を一筋流しながら必死に相手を罵倒して、暴れようと体中に力を込める)
あんな攻撃喰らえば即死だから避けたに決まっているでしょう?
そもそもあなたが捕まるのが悪いんでしょうよ、違いますか?
(相手の言葉を鼻で笑うかの様に流し)
(力が抜けて相手横になれば歯で相手のサラシをゆっくりとほどいていき)
痛いですか?直ぐに気持ち良くなりますよ
(相手の秘所の中をかき回し続けながら少しづつかき回しが激しくなっていき)
(少しすれば秘所から指を抜けば、秘所には二本、後孔には一本の指を同時に侵入させていき)
殺す気で…やってるんだから…当たり前でしょ…
……知らない…起きたらここにいたし…
寝込みを襲うなんて悪者失格よ…
(力の入らない声で受け答えはしているが体は言うことをきかず、辛そうに顔を顰め)
(サラシを解かれ、小さな胸を相手の目の前に晒して顔を赤く染め)
やっぱり変態だ…変態…ぁぁあ!!
もうや…やぁ…あぅ!んっ!ぅ…
(前と後を同時に弄られ、今まで感じたことのない激しい刺激に体を震わせる)
そんなこと言われても捕まえたのは私じゃありませんからねぇ…
私に言われても困りますよ
(相手の言葉に笑いながら答え続け)
(相手の胸が露になれば胸を舐め続けていき、少しすれば胸の突起吸う様にし)
変態変態と先程からしつこいですねぇ
ほら…どちらの穴が気持ち良いですか?
(二つの穴を指でほぼ同時に突き上げていき、時間がたつにつれて突き上げ激しくしていき)
きもち…わるい…からっ!!
やめろおお…!
(両手で顔を引き離そうと押し返すが、上手く力が入らず頭に添えるだけになってしまい)
(乳首に吸いつかれ目をぎゅっと瞑りながら歯を食いしばる)
どっちも…きもちわるいってば…!!
もうやめてよ…やめ……やめて…
(涙を浮かべながら両方の穴を責められ、イヤイヤと首を振って)
(激しく責められれば責められるほどに悲鳴は大きくなり、愛液が指を伝って床に落ちていく)
【えっと、今の状況はどうなってるんでしょうか…?】
【最初のベットに寝かされて、両足をM字のようにして広げながらアナルと秘所を弄られ、胸をなめられているんですよね】
【名無しさんはベットに一緒に寝ているんでしょうか…?それとも立ったままやってるのでしょうか?】
【毎回自分のロルが名無しさんのロルとかみ合っているか不安なんですけども…】
嫌だ嫌だ言っても抵抗しないじゃないですか
して欲しいんでしょう?
(相手の両手が添えられれば相手のしようとしたこと大体把握するもそうは言わずに)
(乳首を吸い続け少しすれば乳首を舌先で軽く弾く様にし)
やめて欲しいのなら少しは大人しくして欲しいですねぇ
どうすればやめるか位わかるでしょう?
(クスと笑いながら相手に問いかけ)
(相手の秘所と後孔の突き上げを少ししてから止めれば二つの穴に入れた指でかき回し始め)
【こちらは一応一緒に寝ている…の方を考えていました】
【噛み合って居ないと思うのは多分こちらに非があると思います】
……どうしたらやめてくれるの…?
…このまま大人しくしてたら…やめてくれる…?
(先ほどまでの威勢のよさを感じられないほどに大人しくなり)
(目を細め、辛そうに肩を上下させながら相手を上目使いで見上げ)
わ、私…お尻の穴もおまんこも、きもちいいの…
だから…もうやめて…抵抗なんてできないよ…
(ここまで言ってちょっと演技が極端すぎたかと頭の中で思い)
(掻き混ぜるような動きを始める指に目を見開き、両足に力を込め)
あああっ!!ま、ぐるぐるやだぁあ!
(演技など忘れ、涙を浮かべて腰を浮かせ、体をけいれんさせる)
【「すれば」とかの使う場所がたぶん間違っていると思います…】
【私もあまり上手じゃないので上手く言えませんが…】
そうですねぇ…私を満足させられれば
やめてあげますよ
(クスリと笑いながら相手を見)
(軽く胸の突起を噛めば胸の突起から口をはなし)
まぁ…頑張って私を満足させてくださいね
(指をかき回す激しさは更に増していき)
(わざと相手に聞こえる様に水音鳴らし)
【次から気をつけてみます】
【ありがとうございます】
ま、満足…?
わけがわからないってばっ!どうやって…ぅ…
(相手を満足させるにはどうしたらいいのか、そんなこと思いつかない)
(今までこんな体験をしたことなんて無い、それに…負けを認めるようなことはしたくない)
あぁぁ!!だから!もう!だめっ!!あぅ…
あっ!!
(腰を浮かせながらビクンと大きく体を跳ねさせてベットの上で激しく肩を揺らし)
(どうやら達してしまったらしく、体を小さく震わせながら両肩を抱くようにして縮こまり)
もうやだ…こんなのやだ…魔王の力なんてもういらない…
もう家に帰りたいよ…
(先ほどまで体中から発せられていた力が薄れ、本心を隠すことができず表にあらわれてしまい)
(半泣きのまま震えている魔王には程遠い少女の姿がそこにはあった)
【えっと…眠気が限界なので良ければ凍結…できませんか?】
【あの…本当に申し訳ないのですが破棄してもらってもいいでしょうか?】
【正直このまま続けるのは辛いです】
【わかりました】
【申し訳ありませんでした、お相手ありがとうございました】
【こちらこそすみませんでした】
【おつかれさまでした】
【名前】 魔法妖精リリィ
【変身前の名前】 藤宮さゆり
【3サイズ&身長】 134cm、64/58/66
【身体の特徴と服装】
変身前:
茶色のセミロングに、黒い瞳。小柄でほっそりしていて全体的に起伏の少ない体型をしています。
変身後:
金髪のセミロング、蒼い瞳、先の尖った妖精の耳、背中には半透明の妖精の翅が4枚。
藍色の新スクール水着風の衣装に、太く長い白色のマフラーを首に巻いています。
足元は茶色のショートブーツを、髪には赤い花柄のアクセサリを付けています。
武器は身丈ほどもある巨大な“ぴこぴこハンマー”です。
変身前と変身後で体型は変わりません。
【性格】 おっとりと大人しい性格。ときどき能天気。たまに世話焼き。
【戦う理由】 人間界(現代世界)に蔓延る悪魔を倒すために派遣されてきました。
【攻撃方法】 巨大ぴこぴこハンマーによる直接打撃が基本攻撃。また風を操る魔法も少しだけ使えるようです。
【技など】 ダンスマカブル:相手の周りを縦横無尽に飛び回り打撃と斬撃の嵐を浴びせます。
【弱点】
ハンマーによる打撃こそ強力なものの、本人の力は外見相応のものでありそれほど強くなく、
いちど大人の男に押さえ込まれたら振りほどけません。
【NG】 内臓描写と脱糞・食糞はNGです。(リセット前提ならば四肢切断や死亡まで可能です)
【希望シチュ】
陵辱系:えっちな攻撃を受けての敗北や、敗北後の陵辱&調教。街中で一般人に見られながらが希望です。
和姦系:“お兄ちゃん”とのスキンシップ
上記以外にも承ります。ご相談ください。
【備考】
悪魔討伐のために異世界からやってきた妖精です。外見年齢は9才程度ですが実際はもっと長く生きています。
仲間とはぐれ困っていたところを“お兄ちゃん”に拾われ、今は“お兄ちゃん”の家に居候をしています。
普段は仮の姿として 「藤宮さゆり」 を名乗っていますが、ひとたび悪魔が現れると力を解放し
『魔法妖精リリィ』 として、ぴこぴこハンマーこと 『シルヴスラウ』 を手に、悪魔に立ち向かっていきます。
【はじめまして、お兄ちゃん。これからよろしくね】
【今日はちょっとだけ待機してみるね。よろしくおねがいしま〜す】
【平日だと、やっぱり人が少ないなあ……。もうちょっとだけ待機しているね】
ここでは珍しい和姦にはちょっと惹かれるものが。
陵辱もいいかもですけど、リリィさん的にはどちらが希望なのでしょう?
【こんばんは。和姦と陵辱は半々くらいかな? けど一回くらい、リリィのかっこいいところ見てもらいたいかも】
【けどごめんなさい。そろそろ落ちようかなって思ってたところで……】
【時間的には雑談くらいなら大丈夫だけど、それじゃダメ……?】
【あ、時間が近かったのですね。申し訳ないです】
【雑談だけでもいいですけど下手に引き止めても申し訳ないですし】
【時間が迫ってるようなら、どうぞ落ちてくださって構いませんので】
【ううん。あと1時間くらいなら大丈夫なの】
【けど本番をやるんだと1時間じゃ駆け足になっちゃって、それじゃ申し訳ないから……ごめんなさい】
【リリィは、お兄ちゃんとお話したいな。ダメかな?】
【なるほど、それくらいあれば大丈夫そうですね】
【その口ぶりだと、凍結とかは難しそうですし】
【それでは少しの間、雑談のお相手を仕りましょう】
【凍結してもリリィは大丈夫なんだけど、週末と来週の予定がわからなくて……】
【待たせちゃうのも迷惑かなって思っちゃって、ね】
【本番は、もっと時間があるときにお相手願いたいの】
(夜も更け、日付が変わるころ、不意にベランダに人影が現れます)
……ただいま〜。お兄ちゃん、まだ起きてるの?
(ベランダの戸が開いて、明かりのついた部屋の中に妖精の翅を持つ少女が入ってきます)
もう……。先に寝ちゃっても良いよ、ってリリィ言ったのに……。
【こんな感じではじめてみました。しばしの間お付き合いください】
>>244 (月明かりが人の形に削がれると、ふと視線を向け)
ん?ああ、もちろん。
可愛いさゆり・・・いや、リリィを放って寝る、なんて薄情な真似はできないからね?
(驚いた様子もなくふわりと優しい、穏やかな笑みを浮かべて)
怪我はなかったかい?あまり無理はしないように・・・
(一転、それが心配そうな表情になると)
(今更と思いながらも、その身を心配する言葉を掛けて)
【では、こちらもこのように】
【少し遅くなってすみません、では宜しくお願いします】
えへへ……。ありがとう、お兄ちゃん。
(可愛いと言われたことに嬉しそうな、すこし恥ずかしそうな笑顔を浮かべます)
ぁ……うん。怪我はないの。だから心配しちゃダメ……。
(心配そうな表情をされて、慌てて困ったような顔になります)
リリィ、今までた〜っくさんの悪魔を退治してきたんだから、無理してるってわけじゃないんだよ。
(少し強気の語調で小さく頷きます)
(手にしたハンマーを小さく振ると、魔法か何か、宙にパッと掻き消えて)
えへ。ただいま、お兄ちゃん!
(もう一度ただいまと呟いて、お兄ちゃんの隣にちょこんと腰掛けます)
>>246 可愛い妹、みたいな意味で言ったんだけどな?
……うん、他の意味でも可愛いのはもちろんだけど。
二重の意味、だな。俺にとっては。
(喜んでもらえたようだと思うと、くすりと笑って)
今まではしていなくても、これからするかもしれないだろう?
勝てそうにない時にも向かっていったり、とか。
正義感が強いから、そういう心配もしちゃうんだよ。
いつ、どんな相手が出てくるかなんて誰にも分からないんだから…
無理そうだと思ったら、きちんと逃げてくれよ、リリィ?
負けた時には、逃げた時よりも多くの人が不幸になるかもしれないんだから。
(静かに、諭すような口調でそういうも、ふと苦笑に変わって)
なんて言っても、立ち向かうんだろうけどね。困った子だ。
おかえり、今日もお疲れ様。
(手を横に少し広げて人を出迎える仕草で言うと)
(隣の、自分より低いところにある頭に手を置いてくしゃくしゃと撫でて)
……?
(“二重の意味”が良くわからなかったのか、少しだけ頭に?マークを浮かべつつも)
うん。どんな意味でも、可愛いって言われると、嬉しいかな。
(つられるように、リリィもくすりと笑います)
…………。
(お兄ちゃんの話を、相槌を交えながら聞き入っています)
ぅえ。困ったなぁ……。
(最後に苦笑され、リリィのほうもバツの悪そうな苦笑に変わってしまいます)
うん。確かにね、負けちゃったときは、逃げたときよりたくさんの人が不幸になる……リリィもわかるよ。
けど、勝てたときは、もっと多くの人が幸せになれるの。
少しくらい怪我してもリリィは平気。幸せな人がいっぱいになるなら、リリィは大丈夫。
(そこまで言うと、今度は小さく微笑んで)
……怪我するとお兄ちゃんが心配するってのも、わかってるよ。
怪我しないようにがんばる、ね?
はふぅ……。
(頭を撫でられると、気持ち良さそうに目を細めます)
今日は疲れちゃった。今日の悪魔、すばしっこくてリリィなかなか追いつけなかったんだよ?
>>248 でも、それでも勝てないと思ったら、逃げて欲しい。
怪我で済まないと思ったら、逃げて欲しい。
自分が負けてしまうかもしれないと思ったら、逃げて欲しいんだ。
リリィは俺にとって、大切で特別だから。
(目を伏せながら、静かに言葉を紡ぎ出して)
まあ、これは俺の我侭だから……聞き流してくれてもいいけど。
怪我もそうだけど、帰ってきてくれればそれでいいから。
きちんと顔を俺に見せて…嫌な想像だけは、させないでくれよな?
(そういうと、今までの言葉が冗談だったかのように悪戯っぽく笑う)
そっか。追いかけっこも、疲れるもんな。
そんな優しいものじゃないんだろうけど……。
疲れてるなら寄りかかってもいいし、楽にしてていいよ?
”兄さん”だから、こんなときくらいは甘えさせてあげないと。
(サラサラの髪の毛をやんわりと梳きながら微笑んで)
えへへ。うん、じゃあお言葉に甘えて聞き流しちゃうね。
けど大丈夫。リリィはちゃんと帰ってくるから。
みんなも不幸にしたくないけど、お兄ちゃんだって不幸にはしたくないの。
だから、お兄ちゃんは安心して、待っててね?
(悪戯っぽく微笑む兄の顔を正面から見つめて、小さく笑いかけます)
はふ。お言葉に甘えます。
(くたくたになった身体をゆっくりと傾け、兄の身体に寄りかかります)
うぅん……。幸せ……。
(頭を撫でられ髪をゆっくりと梳かれていく、ゆったりとした時間が流れていく)
(いつしかリリィもうとうとし始めていた)
【ごめんねお兄ちゃん。リリィ、そろそろ時間かも】
【あと1〜2レスで終わりにしちゃダメかな?】
>>250 (くったりと身体を預けられると、優しく受け止めて)
(あどけない顔と、眠気を匂わせる表情に笑い混じりの吐息を吐く)
俺も幸せだよ。可愛い妹に甘えられて、ね。
(リリィの顔に手の平を重ねるように触れさせ、そっと下に撫で下ろす)
(そうやって、瞼を優しく閉じさせようとしながら)
部屋に連れてく時、起こすのも可哀想だし…ゆっくりお休み?
(ベッドは譲って床で寝よう、そんな風に思いながら優しく笑った)
【ならこちらはこれで締めレスです】
【お付き合いありがとう、短時間ですが和めました】
【それに楽しかったです。また機会があれば】
えへへ……。
(もういちど“可愛い”と言われ、やはり嬉しそうに微笑みました)
(顔を手のひらで撫でられ、リリィはそっとまぶたを閉じます)
うん。おやすみなさい、お兄ちゃん。……今日は、このまま寝ちゃいたいなぁ。
(兄の身体を、小さな手がそっと抱きしめます)
(どうやら、一緒に寝て欲しい様子でした……)
【ありがとうね。すこしぶつ切り風だけど、こちらも締めレスにするね】
【短かったのが少し残念だったけど、お付き合いしてくれてありがとう。リリィも楽しかったよ】
【今度は時間のあるときに、本番まで……ね? お兄ちゃん、おやすみなさい。またね!】
>>253 【女悪魔相手だったら、どういうロールが希望?】
【こんばんは〜】
【特にこれと言った希望はないですー】
【そちらのご希望に合わせますよ〜】
【むぅ、もうちょっとだけ待機してみますね】
【ごめんなさい】
【ちょっと用事が入ってしまって…】
【まだ手が離せないので、こんかいは諦めます】
【ご迷惑かけてすみません】
【そうですか〜残念です】
【また今度お相手させてくださいね】
【引き続き待機しますー】
【お相手願えますか?】
【おkです】
【ご希望のシチュなどあれば合わせますよ〜】
【実は
>>254さんと被ってしまうのですが、女悪魔で】
【陵辱して、肉体改造するとかダメですかね?】
【了解ですー】
【肉体改造というのはどの程度ぐらいまでですかね?】
【そうですね、ふたなりとか胸の肥大化とかですね】
【なるほど…上手く出来るか自信ないですがやってみますね】
【書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】
【分かりました。下手ですがよろしくお願いします】
【ふたなりはあるかどうかまだ分からないです】
【あとトリップ付けておきます】
(深夜。皆寝静まった頃、公園に一人の女がいた)
(顔立ちは人間なら女子高生ぐらい。だが人間と決定的に違うのは)
(頭に角を生やし、背中には黒い翼があること。服装もどこか妖艶だ)
ふふ…さあて、私の探してる子はいつ来るのかしらね…
(どうやら誰かを待っているようだ)
【こんな感じで。やりにくいと思ったらいつでも止めてください】
(草木も眠る真夜中、学生寮の部屋)
(床に就いて寝息を立てていたが、やがてゆっくりと目を開き体を起こす)
……勘弁してよね〜こんな夜更けに…
こっちの都合も……ふぁぁ…考えろっつーの……
(頭をボリボリと掻きぶつぶつとぼやきつつ、パジャマから動きやすい私服にテキパキと着替え)
(壁に立てかけてあった聖杖を手にし、窓から外へ飛び出す)
……向こう…公園の方からっぽいね…
うしっ、いっくよ〜!
(『何か』を感じ取った方向へ向けて駆け出す)
……見っけ。
こんな真夜中にこんなトコで何やってんの?
(やがてたどり着いた、寮からほど近い公園)
(そこにたたずむ一つの影に臆することなく声を投げかける)
【よろしくお願いします〜】
(夜空を見上げていた時、待ちわびた者がこちらに向かってくるのを感じた)
あら、やっと来たわね。寒いんだからもっと早く来なさいよね。
(自己中心的な物言いをする女悪魔)
こんなトコで何をしているか?決まってるじゃない。
あなたに会うためよ、ガーディアン・ナッツ、真島なつみちゃん…
(なつみを見て微笑む天使のような悪魔の笑顔)
こっちだってこんな寒い夜中に外になんか出たくなかったんだけどね〜……
あったかい布団の中でぐっすり寝てたかったなぁ〜
私なんかに会ってどうするの?
見た感じじゃとても友達になりに来たようには見えないんだけど…
おとなしく帰ってほしいって言っても聞くわけないよねぇ〜
(微笑む悪魔に警戒心を全開にする)
あら、ごめんなさいね。でも安心して、これから
いくらでも暖かくしてあげる…いや熱くかもね?
あなたに会おうとした理由?世界征服のためにはあなたが邪魔なのよ…!
とかそういうのじゃないわ。人間の作るテレビゲームって面白いし
そういうの無くなっちゃうかもだし。
まあ、本当のところ…私かわいい女の子が大好きなのよ。
それで私、あなたのこと欲しくなっちゃった。
(言い終わると悪魔の気は高まり出す)
(どうやら戦闘体制に入るようだ)
欲しくなっちゃった。って……
そんなこと言われても困るんだけど〜
かわいいなんて言われるのはうれしいけどねぇ
とりあえず私は残念だけどキミの物になるつもりはないよ
頼むから何も言わずに諦めて……くれないよねぇ実際……
(徐々に力を増していく悪魔を前に緊張がピークに達する)
しょーがないなぁ〜
(溜息をつきながら、こちらも魔力を解放して姿を変える)
(杖を構え臨戦態勢を取り)
気が進まないけど……相手になるよっ!
ふふっ…残念だけど、あなたは私の物になるって決定事項なの!
グダグダやるのは好きじゃないから…最初から本気で行くわよ…?(力を解放した悪魔の周囲からどす黒いオーラが発生する)
(変身したなつみ、ガーディアン・ナッツの姿を見て)
そうよ、それでいいわ。どうせもらうならその姿よね。
グダグタは嫌いだから…最初から本気で行くわよ。
(悪魔の掌に力が集まり連続で放射される)
どぁああっ?!危なっ……!
くっ……マジでしょっぱなから飛ばしてるこの人……!
(邪悪な力を機関銃のように連射され、フットワークを使って辛うじて避ける)
……っ! やば……避けきれないっ…!
フィールド!
(魔力の障壁を張って連射砲を防ごうとする)
ぐぅぅぅぅ………
(やがて障壁が強烈な衝撃に耐えきれなくなってくる)
(苦しげな表情を浮かべて足を踏ん張らせる)
ほらほらどうしたの?防御してばかりじゃ私は倒せないわよ?
(なおも光弾を連射してくる)
(しかしニヤっと笑った瞬間、悪魔は高速でナッツのもとに接近する)
残念だけど、まだまだ甘いわね。
(呟くと同時に右の拳を突きだし、障壁を破壊する)
これで、チェックメイトよ。
(指を鳴らすと、地面から何本もの触手が飛び出し)
(ナッツを拘束しようとする)
あうぅっ……!?
(障壁が破られ、その衝撃で吹き飛ばされ地面に転がる)
…うぅ……っ、負けないもん……!
(杖を支えにして立ちあがる)
(そこへ容赦なく触手が絡みつく)
うぁっ……や、めろ…!
離してよ…気持ち悪いっ!
(次々と触手がまとわりつき、次第に動けなくなっていく)
(触手は次第にナッツの動きを制限し、そして大の字の形に)
残念でした。これだったら大乱闘のコンピューター相手の方が
手応えあるわね。さて、どうしようかなぁ〜…まずは軽くね。
(触手がレオタードの中に入り込み胸を責め立てる)
あと…こっちもね。
(残りの触手が秘所を愛撫する)
は、うぅ……!
やだ……変なトコ触んないで…!
んっ……んんっ!
(胸を触手が這いまわり、拘束された体がピクピクと震える)
やっ……そこ、だめ……!
んく……うっ…
(秘所にまで愛撫が届くとますます反応が大きくなり)
やだなんて言うけど…この胸の突起は何かしらね?
(指でつんつんとその突起をつつく)
それに…なんだか濡れてきてるじゃない。感じてるの?
(秘所を触るといやらしい水音が響く)
それにしても、あなたの胸ってぺったんこねぇ。子どもみたい。
(クスクスと笑いながら言う)
んぅぅ!
(浮き出た乳首を衣服ごしに突かれ、上半身がひくつく)
感じてなんか……あぁっ…!
(敏感な部分を指先で触れられただけで拘束された体は激しく揺れ)
う、うるさいなっ……! よけーなお世話だよ……
(息を乱しながら、嘲笑を浮かべる女悪魔を睨みつける)
私自慢の触手にいつまで、やせ我慢が出来るかしら?
(触手は先ほどまでよりずっと強く、胸と秘所を責め立てる)
うふふ、ぺったんこの胸も可愛いわよ。
だけど、気にしてるなら大きくしてあげる…
(一時的に胸を愛撫する触手を引っ込め)
(メルムは優しく円を描くように撫でる)
(するとナッツの胸は風船のように膨らみ出した)
…はい、大きくしてあげたわ。まずはCカップっていったとこかしら?
自分のおっぱいが大きくなったご感想は?
(再び触手で責めながら聞く)
【すみません…急激に睡魔が襲ってきました;】
【もしよければ凍結という形を取らせていただきたいです】
【中途半端で申し訳ありません……】
【はい、分かりました】
【再開はいつ頃に致しますか?】
【基本的に土日の夜は空いてます〜】
【そちらのご都合の良い日を教えていただければなるべくそれにも合わせますが】
【いかがでしょー?】
【私は夜なら大抵空いていますので…】
【とりあえずまた明日でもよろしいでしょうか?】
【そちらの都合が合えば時間は0時前後でどうでしょう?】
【分かりました〜その時間に来てみます】
【ではそろそろ限界なので;】
【お先に失礼します、お疲れ様でした〜】
【続きを楽しみにしてますノシ】
【お疲れさまでした。それではまた明日、楽しみにしてます】
【おやすみなさい】
【名前】アスタルシャドウ
【変身前の名前】守山カレン
【年齢】25歳
【身長】166cm
【スリーサイズ】94/63/91
【身体の特徴】
古代民族の血をひくため、エキゾチックな顔立ちをしている。
鍛えられた筋肉の上に程よく脂肪がついた、野性的なプロポーション。
変身すると長い黒髪が緑色になり、肌は褐色となる。また身体のいたる所に黒い紋様が浮かび上がる。
魔力で構成されたマイクロビキニが僅かに乳首と陰部を隠すのみで、ほとんど半裸状態。
アンダーヘアは処理しておらず、鬱蒼たる黒い茂みが股間を覆う。
【性格】
奔放でおおざっぱ。
豊穣の女神の力を源にしているため、性欲が旺盛で常に欲求不満気味。
性交は女神に捧げる儀式の意味を持つため、怪人との性交にも抵抗感はあまりない。
むしろそれを口実に淫行に耽ってしまう癖がある。
【戦う理由】
大地の女神に代わって戦う契約を交わした古代人の末裔。
邪悪が勢力を増し、崩れた自然エネルギーの均衡を取り戻すため祖先の契約に従って戦う。
女神といっても古代の土着信仰なので、正義感に満ちた善性と、肉欲を貪る魔性の両面を持っている。
【攻撃方法】
強化された肉体を駆使した格闘戦が主体。
エナジーを拳や脚に纏わせているため強烈な一撃を放つことが出来る。
色香で誘う→隙をついて強烈な一撃→トドメor犯すというのが必勝パターン。
【技など】
「アスタルフォース」
両掌を突き出し、大地のエナジーを電撃のように放射する。大量のエナジーを消費するので滅多に使わない。
【弱点】
強力な攻撃を受けるとマイクロビキニが剥がれ、すぐに全裸になってしまう(ただし本人はほとんど気にしない)。
また敵を呑んでかかる傾向があるため、油断が生じやすい。
【NG】
スカ、グロ、死亡。
【希望シチュ】
戦闘中or戦闘後H。
痴女ですが、少年や少女など一見弱そうな敵に逆転されるシチュも似合います。
魔性面も持っているので、他のヒロインとのレズバトルも可能です。
【備考】
「オリキャラ描いてもらうスレ2」にて絵師様に描いて頂いたイメージです。
http://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=159&type=jpg 【こんにちは】
【新スレ初登場なので、プロフィール貼らせていただきますね】
【久しぶりですが、しばらく待機してみます】
【こんにちは!ショタ系敵キャラでお相手願いたいですが、どうですか?】
【@悪の組織の超能力少年 A邪神の力を借りた少年魔道士で】
【@アスタルシャドウさん勝利→逆レイプ A敗北→少年の青臭い性欲の犠牲に…】
【…っていうあたりが、やってみたいシチュなんですが】
【こんにちはー】
【そうですね。悪の組織の超能力少年&私の敗北パターンでやってみたいです】
【ありがとうございます、それではよろしくですー♪】
【書き出しはどちらからがいいでしょうか?】
【はい、よろしくお願いします】
【書き出しは……よろしければお願い出来ますか?】
【了解しました。それでは、まずはこんな感じで…】
(うっそうと樹木の生い茂る原生林。人里離れた、昼なお暗い樹海の奥の奥)
(地元の猟師すらめったに近づかない土地に、迷彩服に身を包んだ男たちが歩を進めていた)
(その男たちの中に、一人の少年が混じっている。いや、むしろ男たちを率いている様子で)
…ここ、だな。隊長、「被検体」をここに下ろしてくれませんか?
(少年の言葉に、男たちのリーダーが頷く。集団の中から、大きな布のバッグを抱えたものが歩み出る)
(バッグが開けられると、中に入っていたのは一人の少女。薬で眠らされているらしく、乱暴に下ろされても目を覚まさない)
…ふん。太古の神、か。精神体を目覚めさせる為とはいえ、人一人を「消費」するとは…。
もっとも、組織の為に働いてもらうのだから、そのコストの価値はあるのかも知れませんがねえ…。
(冷たい声で言いながら、足元の地面を靴でこする少年。土が払われると、古びた礎石が現れる)
(ここは、太古の神殿跡。とたんに風が樹木を揺すり、周囲に禍禍しいオーラが立ち込める)
【おそくなってすみません、それではよろしくでっす!】
(普段は滅多に人の立ち入ることの無い、深い森の奥)
(人知れず朽ち果てていた神殿跡の地下に、カレンはいた)
ザリアトナトミクス、ヤンナ、エティナムス、ハイラス……
(全裸のまま女神像の前で跪き、呪文を唱える。儀式の最中のようだ)
ん……
(漆黒の空間を照らしていた灯火が揺れる。外に、何者かの気配が迫っているようだ)
ここに踏み込んでくるとはねぇ……この気配は、人間?
(立ち上がり、小声で呪文を呟く。緑色の光が全身を覆い、やがてアスタルシャドウの豊満な肉体が現れた)
聖域を侵す者には、お仕置きしてあげないとね。
(隠し扉を開け、地上に出る。礎石の前には何人かの人間達が立っていた)
誰かしら?アナタたち。
ここは人間の立ち入るようなところじゃないの。
悪いコトは言わないわ……早々に立ち去ることね。
(乳首と股間を僅かに隠すのみのボディが瑞々しく揺れた)
【すいません、だいぶ遅くなってしまいました……】
【書き出しありがとうございます】
【ちなみに、時間の方はいつくらいまで大丈夫でしょうか?】
【こちらは特に制限はありませんが】
【こちらにも特にありません。あえて言えば…夕飯、でしょうかw<制限】
…?…なるほど、ガーディアンですか。やれやれ、こんな事で僕まで駆りだされるとは…。
隊長、あなたたちの仕事でしょう?あの原人みた…えっ?
(クールに振る舞い、男たちに武装を促す。しかしその指示の途中、改めてアスタルシャドウの姿を見て)
{…うわっ…な、なんたるハレンチな…は、恥じらいが無いのかッ、あの女!}
…と、とにかく実験の邪魔です。さっさと排除してください!
(赤くなった顔をそむけ、男たちを促す。その声に応じ、短機関銃やナイフで武装した男たちが)
(アスタルシャドウを包囲するように散らばる)
そこのあなたに、一応警告します。命が惜しければ、さっさと立ち去って、今日見たことを忘れなさい。
さあ、早く!
(横を向いたまま、アスタルシャドウにシッシっと手で追い払うしぐさを)
ま、せっかくだし……私が直々に神罰ってヤツを味わわせてあげようかしら。
(脚を開き、構えをとる。全身にオーラが満ちていく……)
【了解しました。今夜はロール予定の方がいらっしゃるので、それにかぶらない程度に……まぁ大丈夫だと思いますが】
【ところで】
【>なるほど、ガーディアンですか】
【この辺の台詞は少年が言っているもの、とみてよろしいでしょうか?】
【すみません、コピペ失敗しました……】
【
>>295は以下に訂正させてください】
ガーディアン?
私はいつもここにいるわけじゃないんだけどねぇ
私がいなくたって、ここを汚すようなコトをすればロクなことにはならないんだけど……
(自分の身体に注ぐ男たちの視線も、特に気にする様子はなく)
(かえってポーズを変えてボディラインを強調してみせたりする)
警告ですって?
立ち去る気は無いのね。
ま、せっかくだし……私が直々に神罰ってヤツを味わわせてあげようかしら。
(脚を開き、構えをとる。全身にオーラが満ちていく……)
【了解しました。今夜はロール予定の方がいらっしゃるので、それにかぶらない程度に……まぁ大丈夫だと思いますが】
【ところで】
【>なるほど、ガーディアンですか】
【この辺の台詞は少年が言っているもの、とみてよろしいでしょうか?】
【凍結解除予定ですか、了解しました<予定】
【一応、普通の文章は少年の台詞、カッコで囲ったものはト書きというつもりです】
…どうやら、言っても聞かないようですね。仕方ない…。
どうやら、何か通常ではない力を持っているようですし…。
(長い前髪の間から、諦めたような視線をチラッとシャドウに向ける)
隊長、何かの資料になるかもしれません。なるべく遺体は傷つけないように…。
(その声に応じ、武装した男たちがじりじりシャドウに迫る。銃を構えた男は後方にて援護の構えを取り)
(まずはナイフを構えた男が、二人同時に襲い掛かる。声も出さぬが、訓練された連携で)
言っても聞かないのはアナタたちじゃないの……
(呆れた表情で)
仕方ない、か……それはこっちの台詞なんだけど?
(二人の男のナイフが迫るが、余裕を持って両手でそれを振り払う)
(直後、二連続の回し蹴りを男たちの腹に見舞う)
(躍動に合わせ、溢れ出しそうな乳房と太股がぷるるんと揺れ動いた)
(鋭く重い衝撃が食いこむ)
(周囲の者達には、その一連が一つの動きに見えるほどのスピード)
(躍動に合わせ、溢れ出しそうな乳房と太股がぷるるんと揺れ動いた)
【普通の台詞は全部少年が言ってるのですね。分かりました】
「ぎゃっ!!」「ぐはっ!」
(左右同時に上がるうめき声、そして吹き飛ばされる男たち)
(神力を纏ったアスタルシャドウの蹴りは、訓練された男たちすら一撃で失神させた)
…くっ…なるほど、確かに一筋縄では行かないようですね…。
その動き、その…(ゴホン)…ハレンチな格好、組織の資料にありました。
アスタルシャドウ…といいましたかね?お会いできて光栄ですよ。
だが、残念ですが、やはり「仕方ない」それはこっちの台詞です。
(少年の合図で、機関銃がサイレンサーにくぐもった銃声を響かせる)
(その左右に、鈍く光る超振動ブレードナイフを構えた男たちが待ち構える)
(そのうちの一人は隊長と呼ばれた男。彼の動きは他の男たちよりも一段鋭い)
どれほど速くとも、こうなっては逃げ場は無い。
さよなら、アスタルシャドウさん。
(ふっと笑い、顔をそむける)
【書き忘れました、雑魚はアスタルシャドウさんに全員やっつけてもらって、という流れで行こうと思いますので】
【かっこよく勝っちゃってください!w】
(倒れこみ、気を失った男たちを見て髪をかきあげる)
ふぅ……武器を使ったところで、普通の人間じゃこんなもんよね。
あら?
私を知ってくれてたとは意外ね。
ハレンチは余計だけど、うふふ♪
顔、赤いわよ?
(自分に向けられた銃口を見て、さすがに表情が引き締まる)
確かに、そいつはちょっと厄介よねぇ……
とうっ!
(少年の合図、発射のタイミングを見切って上空へ高くジャンプする)
はっ!!
(空中でエナジーを一気に開放……アスタルフォースを解き放つ)
(電撃のようなスパークが狙撃主に命中。一応死なない程度に手加減はしてある)
(だが、ブレードナイフを構えた男の視線はしっかりと彼女の動きをロックしていた……)
【わかりました〜】
【でも一応少しはセクシーシーンを……と思ってます】
うっ、うるさいっ!
(からかわれたことに声を荒げる)
何っ!?飛んだっ!?
(アスタルシャドウの身体能力に驚愕する少年)
(そして、雷撃を食らった狙撃手の無力化で、必殺だった筈のフォーメーションが崩れる)
(うろたえる男たち。普段から、自分たちの訓練で高めた能力では改造された強化人間や超能力者、ミュータントには及ばぬことを)
(認めているガゆえの諦めと恐怖に支配されている)
(だが、その中で、ブレードナイフの持ち主は、冷静にアスタルシャドウの死角を動き、彼女の着地を待っていた)
(部下たちの怯えに紛れこみ、敵の油断を誘って、見えない角度からの一撃で決める)
(歴戦の傭兵として、彼が取った作戦はこれであった)
…
(隊長の動きを察した少年は、やや落ち着きを取り戻す。と、同時に)
(半裸の成熟した女性を、下から見上げているのである。思わずまじまじと注目してしまうのであった)
(狙撃手が倒れ、動揺する敵方の様子を空中で眺めて笑みを浮かべる)
だから言ったでしょ、これが神罰ってヤツよ。
ま、私の契約してる女神様はちょっと特殊だから……
こんなもんじゃ済まないけどねぇ♥
(自分を見つめる少年を色っぽい目で見返し、うぃんくで挑発)
(しかし、着地の瞬間予期せぬ気配が迫った)
(二本の鋭い太刀筋が、胸元と背中を襲う)
あっ!
(反射的に身をかわしたが、アスタルフォースを使ったあとの脱力感のせいで避けきれない)
(胸を隠す小さなブラが一瞬で切り裂かれ)
(ドーム型の巨乳と果実のような乳首がさらけ出される)
(それはすでに勃起しているかのように、くりっと丸い形を浮かび上がらせていた)
ちっ、油断してたわ!
(鋭いカウンターの拳が二発、男たちの顔面をえぐった)
くっ、精神体による能力活性か…。
調子にのるなよ、この…っ!
(ウィンクにどぎまぎしながらも、挑発に怒りの表情を見せる)
…よしっ!はは、さすが隊長!
野蛮人に、人類の知恵を見せてやってください!
(隊員二人は、反撃のカウンターパンチで倒されているのだが、一撃を与えた傭兵を無邪気に応援する)
(しかし、隊長と呼ばれる男には焦りがあった。必殺だった筈の斬撃は、わずかに服を切り裂いただけで)
(相手に全くダメージを与えていない。反射神経が、彼の常識を遥かに超えているのだ)
(丸く美しい乳房が、自らの過信を嘲笑っているように見え、かすかに苦笑を漏らす)
(二本のナイフを交差させて構えなおすと、真正面からの突撃に切り替えた)
(左右の同時攻撃。これがこの男の最終手段であった)
(乳首を見られても、特に羞恥心は働かない)
(それどころか、澄んだ空気に晒されて生命力が満ちてくるようにさえ感じた)
(生命力とはつまり性欲と同義なのだが……)
あらあら、はしゃいじゃって……
おっぱいが見れたのがそんなに嬉しいの?坊や……
(完全に上から目線で見下ろす。もう他の男たちは目に入らず、少年にお仕置きをすることしか考えていない)
(明らかに他の者とは違う殺気を持った男の、隙の無い構えを見て)
ふうん、デキルみたいねぇ。でも……
(凄まじい速さで突進してくる男……だがあくまで「普通の」人間のレベル)
ねぇ坊や。もっといいもの、見せてあげよっか?
(背後の地に手を付き、がばりと両足を開いて跳ね上げ男のナイフを叩き落とす)
(少年の目に入った股布はもはや紐に近く、食い込んだ縦筋と生い茂る恥毛がはみ出していることさえはっきり見えた)
たあっ!
(後ろに一回転するボディ、着地すると余裕を持って男にハイキックを浴びせた。鈍い音が響く)
【ところで、冒頭に出て来た少女はどんな形で関わって来ますか?】
【あと少年の年齢と……】
【進行に影響ない程度で教えていただけるとありがたいです】
【とりあえずは、後で何かに伏線として使えないかなぁとw<少女】
【少年は中学生くらいのイメージでした。描写が足りなかったですね、すみません;】
なっ!!なにを、この…っ!
…あとで、たっぷり後悔させてやるからな…!
(怒りの表情が激しくなるとともに、少年の目が黒から赤へ変化し、髪がざわざわと逆立つ)
…!…く、くそっ。全滅だと?!
コマンド部隊5人が、こんな僅かな時間に…。
(悔しげに、倒れた男たちを見やる)
…いいだろう。だったら、僕がお相手してやろう。
言っておくが、彼らのようには行かないぞ…!
(野戦用の迷彩コートを脱ぎ捨てると、学生服に身を包んだ細いからだが現れる)
(普通に格闘したなら、倒れた男たちの一人にも敵わないだろう。背も、アスタルシャドウより低い)
(だが、少年の呼吸とともに右手が青く光を纏い始める。それは、彼が尋常の人間ではないことを示していた)
いいものを見せてくれて、ありがとう。これは、ほんのお礼…だ!
(低く構えると、殺気を纏いアスタルシャドウに突進する)
(サイコパワーを纏った右拳が唸りをあげ、彼女の身体に迫る)
【補足すると、少年の所属する組織が、少女をヨリシロにして太古の神を呼び出そうとして…みたいなイメージでした】
【後で話を回収するにも都合がイイかと。終わった後、警察を読んでくる役、とかw】
(コートを脱ぎ捨てて構える少年を見て)
受けて立ってあげるわ……うふふ♥
けど、アナタに私の相手がつとまるかしらねぇ
(貧弱な少年の体つきを見て鼻で笑う)
(しかしその右手が光を放ち始めると、その笑みも微妙に変化した)
ふうん。普通じゃないとは思ってたけど……
その力、あんまりいい性質のモノじゃないのよね。
(テレビに出てくる霊能者のような淡々とした口調)
ますます、お仕置きが必要ねぇ♥
(少年の身体が揺れる。先ほどの男たちとは比べ物にならないスピード)
(それに対して微動だにせず、胸を突き出した)
あっん*
(たわわな乳房に拳が食い込み、ぷるんと激しく揺れた)
(エネルギーを溜め込んだ乳房が衝撃を吸収し、強烈なパンチをも退けたのだ)
やん……どこねらってるの?坊や♥
(明らかに呑んでかかろうとしている)
【わかりましたー。ありがとうございます】
…えっ?
(アスタルシャドウの動きに、あっけにとられる。かわすかカウンターか、そういう動きを想定していたのだ)
(まさか真正面から受け止められるとは…。しかし、その行為を理解すると同時に、凶暴な怒りが少年に巻き起こる)
なっ!なめるなぁあああああ!
(爆発的な怒りの波動が、青い炎となって少年の体から放出される。爆風で、周囲に転がる男たちが吹き飛ばされ)
(少年の足元にクレーターを穿つ。彼の足は僅かに宙に浮いていた)
…こ、ここまで僕をこけにした奴は初めてですよ…。
手加減してやろうと思ったけど…どうやら、よっぽど死にたいようですね…!
(獣の性を帯びた怒りを、僅かに理性が抑える)
(同時に、左手にも光を帯び始める)
部下たちの無念、代わって僕が晴らさせてもらいますよ…!
さあ、今度はそっちの番だ。かかってきたらどうです?
(炎に包まれた指でちょいちょいと招く。精一杯の挑発である)
むっ!?
(少年の放つオーラに、思わず後ろへ飛び退く)
あらあら……
怒らせちゃったみたいねぇ。
すんごいエネルギーじゃない……身体が浮くなんて……
(以前何かのアニメでそんなの見たっけ?などと呑気なコトを考える)
部下の無念て、殺したつもりはないんだけど?
もうちょっと肩のチカラ抜きなさいよ。
目の前にこんなカラダがあるんだから……
(再び乳房を強調する。少年の拳で少し感じたらしく、乳首がやや硬くなっていた)
あら。私の番?
そう。じゃあ遠慮なく……!
(だっん、と地を蹴り真正面から飛び込んでいく。人間ではとても見切れない速さ)
たあっ!
(後ろを向き、ヒップアタックを仕掛ける)
(見かけとは違い、オーラを纏った重量感のあるお尻が当たれば人間なら致命傷だ)
(Tバックの食い込んだ尻肉が、少年の顔に迫った)
の、のんきなことをいってられるのも今のうちだぞっ!
…そ、それは確かに殺してないけども…ええい、うるさいっ!
だったら、死にも勝る屈辱を与えてやる!基地に拉致して監禁して…
(と、言い返そうとしたところで乳房を強調され)
べ、別にそういう意味じゃない…からなっ!
(再び顔に赤みが)
ふん、遅い遅い。その程度の動き、組織の強化人間部隊の中なら平均点レベルにもいかな…
(と、両の手でパワーフィールドを作り、攻撃を押し留めようとした所で)
なぁっ!
(カキーンと固まってしまう。アスタルシャドウのヒップを、目の前で掴んでいるカッコウなのだから)
(超能力者とはいえ、思春期の少年には刺激の強すぎる映像が、目の前数十センチのところで展開している)
…あ、わわ…
(少年の纏う青い殺気が、ピンクの彩りを帯びたものに変化していく)
むっ!?
(少年の顔面にヒットさせるハズが、まるで壁に遮られたように感じる)
(振り返ると、少年の両手が光を帯び、自慢のヒップを掴んで支えているのだった)
へぇ、受け止めるとはねぇ……
あっ……んん〜っ!?
(くすぐられるような感触がお尻から全身に広がっていく)
(ぶつかり合った二人のエネルギーが緩衝し、彼女のカラダを浮かせているのだ)
(自然、少年の両手は丸々と実ったお尻を掴み続ける格好になった)
やぁん……あっ♥
お尻さわっちゃ、やぁよ……んふぅ♥
(少年の手は動いていないが、渦巻くエネルギーが尻肉を細かく波打たせていた)
あっ……ん……はぁん……♥
(わざと甘い声を漏らし、少年を促すように腰をくねらせる……)
…ごくり…
(唾を飲み込む。散々にあおられた欲望に火がつき、徐々に少年の身体はズボンの下でむくむくと頭をもたげ始めた)
そ、そうか…触られるのは、いやなんだ…?じゃ、じゃあ…これは攻撃ですね。
精神的な、ダメージを与える攻撃…。
(言い訳を口にしながら、健康的に丸みを帯びたヒップを撫でまわす)
(ぎらぎらした視線を無遠慮にヒップに、そして悩ましくくねる腰にまとわりつかせながら)
(少年の精神波が無意識に、そして物理的にねっとりとアスタルシャドウに絡みつく)
(ピンク色の半透明な力場が、触手のように)
…はぁ…はぁ…はぁっ、はぁ…
(荒い息遣い、熱い吐息が、アスタルシャドウの尻肉に浴びせられて)
(すぅ、と息を吸い込む音。雌のにおいを楽しむ、獣の本能を少年が行動にうつした音だ)
…なんて…いやらしい匂いだ…。
(しかし、声音はそれを称えるニュアンスを帯びていて)
>>313 あふぅっ……
あ、当たり前でしょう?
女の弱点くらい……坊やにだって分かるハズよ……?
そうよ、すごく理にかなった攻撃だわ……
こう見えても私、今すっごく動揺しちゃってる……
(少年の手の動きが、瑞々しいお尻を淫らな快感に染める)
あっ……あんっ……はうっ、むふうぅ〜っん♥
(その無邪気な愛撫に、つい本気で感じてしまいそうに)
あぅっ……くふっ……!?
(誘惑に夢中になるうち、自分が動けなくなっていることに気づいた)
(少年の放つピンク色の妖気が、いつのまにか)
(肉体を束縛し、触手のようにうねって敏感な部分を責めたてていたのだ)
あぁぁ〜っ……あっ、あ、あうっぅ〜ん♥
(どうせ子供……と見くびっていたのが、徐々に官能の中に魅入られてしまっている)
(ぴくっぴくっ、と背中が反り返り、ひも状の腰布に温かな蜜が溢れ染み込んでいく)
うふっ……そうよ、これが女の匂い……
存分に味わってちょうだい……♥
(あくまで色香を振りまきながら、頭の中は雌の本能が占め始めていた)
…攻撃…そう、これは攻撃なんだ、敵を…組織の邪魔をする奴を…
(周囲には原生林、辺りには誰もいないが、おためごかしを口にして)
(おずおずと遠慮が見られた手の動きが大胆になり、尻から太腿、腰と、その感触を楽しむように撫でる範囲を広げる)
(そして、妖気で形作られた触手は、アスタルシャドウの四肢を「決して放さない」とでも言うようにがっちりと締め付ける)
(それにとどまらず、数を増やした触手がアスタルシャドウの豊満な乳房に伸びる。稚拙な、本能のままの乳房へのタッチ)
い、いわれなくたってっ!楽しんでやるさ、捕虜をごうか…ご、強姦するのはっ!ほ、ほんの余興で…!
そ、そうだ、い、いまからあ、お前を犯してあげます、から!
(興奮のきわみに達し、声を裏返らせ、口調も定まらぬながら宣言し)
(蜜をたたえた美肉の谷間に、そっと顔をうずめる)
…あ、ああ…
(欲望の赴くまま、僅かに下着に覆われた雌の部分に)
(そっと口付け、おずおずと舌を伸ばし、ぺろっとなめあげる)
うふっ、言い訳なんていらないのよ?
カワイイんだから♥
(わずかに動く顔を少年に向け、まるでお姉さんのように微笑みかけた)
はうっ……くぅっ……あぁはあぁぁ〜っ♥
(下半身をまんべんなく弄られ、熱い吐息を漏らして身をよじる)
(少年の手で揉まれた太股やお尻の肉がむにゅむにゅとたわんだ)
(空中で磔になったようにあられもない姿で拘束され、被虐心をくすぐられる)
むぅっ!? むふっうぅぅ〜〜ん♥
(本能そのもののような光の触手で乳房を弄られ、天を仰いで悶えた)
(エナジーのもたらすぬるぬるとした感触で乳首を転がされ、ぴんぴんに尖りきる)
(ひっくり返った声でわざわざ宣言する少年に)
正直な坊やね……
うふっ……坊やに私をイかせられるかしら♥
(熱く潤った股間に少年の顔が押し付けられるのを感じる)
あんっ!やだぁ、ソコは……一番の弱点なのに……
(艶めきながらも、わざとらしい口調)
ひぁっ!? あっ、ふあぁ〜〜っ♥
(柔らかな舌で淫裂を舐めとられ、下着ごしながらも大げさな嬌声をあげて喘いだ)
【このままHにいってしまいそうですが……反撃してもいいでしょうか?】
【少年の興奮に乗じて反撃するつもりが、少年の能力で逆に跳ね返されて……】
【という感じで考えていたのですが】
【あ。あとお食事の方は大丈夫ですか?】
【そうですね、反撃でもう一山あったほうが面白そうですし。了解ですw】
【食事もそろそろといった所ですので…一旦凍結というのはいかがでしょう?】
【こちらとしては非常にいいところで惜しいのですが、凍結解除予定の方がいらっしゃるようですし】
…はぁ、はぁ…よ、余裕ぶったってだまされないぞ。本当は怖いくせに…。
言っておくが、遠慮したりしないからな。お、お前を僕の思うままにもてあそんで、めちゃくちゃにしてやるから!
(もう一つ迫力の無い脅迫ではあるが、本気であることは間違いない)
(その証拠に、少年の妖気はアスタルシャドウのあえぎに応じ、玩弄の動きを激しくしていく一方だった)
(それは彼女の精神に呼応し、嘘発見器のように的確に感じるポイントを掴み、形や加減を変え責めていく)
う、うるさいっ!お前をいかせるとか、関係ない、一方的に、ボクだけ楽しむだけだ…。
(当然そういう方面に自信が無いらしく、やや弱気な言葉が出る)
…って…ふん、感じてるじゃないか…!
(興奮しきって、飢えた犬のように舌を使う。邪魔だといわんばかりに、見えない触手が下着をちぎり取る)
…うわ……
…こ、こうなって、たんだ…
(初めての、淫猥きわまる情景。女体の秘密の部分を前に、感嘆の声をあげる)
(そのとき、能力の集中が途切れ、アスタルシャドウを拘束していた触手の力が緩む)
>>317 【では、反撃に移りますので返り討ちにしちゃってください(笑)】
【凍結、了解です】
【時間の方はどうしましょう?】
【出来たら早めに再開したいのですが……】
【明日でしたら午後以降ならいつでも大丈夫なのですが】
【申し訳ありません、メシ早く食えとの声に押されてました】
【では、明日の晩でどうでしょうか?夕方以降で、12時くらいまでにシメ目標な感じで】
【夜だったら平日でも大丈夫なんですが】
【わかりました。それでは明日18時あたりに再開、ということにしてよろしいでしょうか?】
【月曜以降はちょっとこちらの予定が微妙でして……】
【了解です。わがまま申しまして申し訳ないです…】
【では、明日の夜を楽しみにしてます。今日はありがとうございました!】
【アスタルシャドウさんのむちむちっぷりを脳内でたっぷり楽しめましたw】
【あっいえ、ただ確実な日を選びたかったので……こちらこそすみません】
【素晴らしいシチュを考えていただいたおかげで、私も楽しめました。ありがとうございます】
【明日もよろしくお願いします。それでは〜】
【こんばんは〜】
【昨晩のメルムさん待ちです】
【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
>>279 だ、だから気にしてなんかっ……!
……う、あ、ああああ……!!
(ほとんど膨らみのなかった胸が次第に大きくなる)
ひ、人の胸で遊ぶなっ!
元に戻せ……んぁうぅっ…!!
(引っこんでいた触手が再び動き出し責めを再開させ)
(一時的に成長した乳房を弄ばれ)
こ、こんなっ……胸、変な感じして……
【よろしくお願いします〜】
あら?元に戻して欲しいの?
ダメよ、まだ始まったばかりなんだから
(胸をまた撫で、膨らみが大きくなっていく)
(先程まで板のような胸だったとは思えない)
(スイカでも並んでいるような大きさになった)
ああ、そうそう。私は魔力を注入してものの形を変えることが
出来るのは見ての通りだけど。
同時に性感も強くしちゃうのよね。
(言うと乳首を摘まみだす)
あ、あぁぁ……
(さらに胸が膨張していく)
(背丈と不釣り合いなほどに成長した胸は今にもはちきれそうで)
いあぁぁああぁ!!
(乳首を指で摘まれると電流を流されたように体が跳ね)
(女悪魔の説明を嫌でも体現する)
も、戻してっ……こんなの、嫌ぁっ!
残念だけど、あなたは私の所有物よ。私に逆らえやしない。
それに…こんなの序の口よ。まだまだ大きくなるから。
こんなになったら普通に生きてくのも恥ずかしいわよね、
それをもっと大きくしちゃうから…
(あっさりと恐怖の宣告をする女悪魔。続けて胸を撫で回す)
(もはやスイカなどでは例えきれない大きさまでに膨らむ)
あ、まだ堕ちちゃダメよ?
(今度は唐突に口付けをした)
(女悪魔の口内から液体が流れる)
これであなたはすぐに堕ちることはないわ。
おっぱいを大きくしたぐらいで降参されたら
私の調教メニューが中途半端に終わっちゃうし
ひぅぅ……も、やだぁぁ……
(常識外れの大きさまで膨らんだ自分の胸から思わず目をそらす)
んむっ……ん、ん〜っ!
(メルムの口から流れ込む液体を無抵抗のままに飲み下す)
ぷはっ……はぁ…はぁ…はぁ……
ま、まだ、何か……?!
(悪魔の残酷な発言に怯えたような目を向ける)
うふふ…まあおっぱいはこれぐらいでいいか。次はここよ
(言うとナッツのクリトリスを摘まむ)
(悪魔の手が離れるとみるみるうちにクリトリスは肥大化していく)
…はい。立派なオチンチンの出来上がり〜
まあその胸が邪魔で見えないでしょうけどね。ふ〜ふ〜
(いやらしく笑いながら肉棒に息を吹き掛ける)
包茎みたいだから剥いてあげるわ…それ!
(勢いよく、乱暴な感じに皮を剥く)
あくぅぅぅっ!
(クリトリスを摘まれ悲鳴じみた声を上げ)
あ、あ、あ………!
(自分の肉芽がありえないほどに大きくなる)
んあぁっ! ふ、吹かないで……っ…
(男性器のように大きくなったそこは、空気の流れだけでも敏感に感じてしまう)
……ひゃうぅぅうううぅぅっ!!
(容赦なく包皮を剥かれ、あまりの刺激に軽く達してしまう)
あらあら、随分と気持ち良さそうじゃない。
生やしてあげて正解だったかしらね。
それじゃあもっと気持ち良くしてあげるわ。
あ〜ん…はむっ!
(女悪魔はナッツの肉棒を口に含み、優しく)
(だが激しく舌を動かしていく)
(さらに手で乱暴に扱いていく)
や、やだやだやだぁぁ!
もうやめてぇ…
はぅ……んうぅぅぅ〜!
あ、あ、また…だめぇ!!
いぁあぁああああっ!!
(舌と手で弄ばれすぐにまた絶頂に達する)
(それでも責めの手は休まることはなく、連続でイキ続ける)
も、だめ、だめえええええ!!
やめて、もう、やめてえええええ!!
【あ、すみません】
【ちょっと長引きそうなんですけど大丈夫でしょうか?】
【大丈夫ですよ〜】
(散々、弄り遊んだ女悪魔はようやく手を止め、肉棒を口から離した)
じゃあオチンチンはこれで最後ね。
(すると女悪魔は服を脱ぎ、秘所を露にする)
あなたのオチンチン食べちゃうから。
(ナッツの肉棒の上に跨がり腰を落とし)
(それを自分の中へと入れ込ませ)
さあ、私の中に思いっきり出しちゃいなさい!
たっぷり味わうから…!
【ありがとうございます】
【遅れてすみません】
う、はぁ……あ……
(永遠にも感じられた執拗な愛撫が終わり)
(続けざまに絶頂を味わわされた体をぐったりと拘束に預ける)
や……そんな、されたら私……!
あ、あっ!!
(メルムの体内に肉棒が吸い込まれていく感覚に仰け反って悶える)
うぁぁぁ……もう、だめなのにぃぃ…また……
あぁぁ…すごくいい…気持ちいいわよ、あなたのおちんちん…
すごく、硬くて、お腹の中で、暴れてるわ…!
(女悪魔の肉壁が容赦なくナッツの肉棒を締めつけ、責める)
さあ、もう出しちゃいなさい!
(肉棒をさらに強く責め立てる)
堕ちたかしら?それなら最後の仕上げに掛かろうかな?
(邪な笑みを浮かべる女悪魔)
あっく、うぅぅぅぅ…!
でる……いっぱいでちゃうよぉ……!
やぁああぁあぁああっ!!
(程無くして女悪魔の中で果てる)
(締めつけられた肉棒の先端から精液のような液体が勢いよく溢れる)
あはぁ…最高…今まで食べた女の子のなかで一番良かったわ。
(とても気持ちの良さそうな表情を見せる)
ふふっ、人外同然のその巨大な胸に合うブラや服は無い。
加えておちんちんまで生えている
そして全身に快楽を覚えたその身体じゃ、もう社会復帰なんて不可能ね
(ナッツの身体をまじまじと絶望感を与える)
ねぇ、私の物になっちゃいなさいよ。これからも生きてくなら
もう私と一緒にいるしか道は無いわよ?
【あっしまった…上のは『まじまじと見ながら絶望感を与える』です】
【文章ミスすみません】
【回線が不安定みたいです;再起動してました】
【遅れてすみません、少しお待ちを〜】
【了解です】
あ、く……
いやぁぁぁ……
(悪魔の言葉に自分の体を見下ろす)
(信じ難い大きさまで膨張した胸、そして陰核から姿を変えた肉棒)
(体が自分のものではなくなってしまったような感覚が全身を支配していた)
そ、んな……いやだ、いやだよぉ……こんなの……
(ボロボロと涙をこぼし弱々しく首を振り、現状を受け入れるのを必死に拒む)
あぁ、泣き顔もかわいい…もう後戻りは出来ないのよ
それを決定付けてあげるわ
(メルムは自分のクリトリスに手をあて魔力を注入する)
(ナッツに生えたそれに負けない大きさの肉棒が現れる)
どう?私のおちんちん。これであなたの中に精子を注ぎ込んであげる
そうしたらどうなるか…分かるわよね?
(ゆっくりとナッツに接近していき)
(今までの陵辱で濡れに濡れた秘裂に自分の肉棒を突き刺す)
ひぅっ……
(女悪魔の股間に現れた肉棒を目にし驚愕する)
や、だ…やめて……来ないでぇぇ……
(自分を貫こうと近づくメルム)
(逃げようと懸命に体を揺するが、触手に絡まれた状態では一歩も動けない)
あ、あ…!
あがぁあぁああああ……!
(太い性器が秘裂を割って侵入してくる)
(いくら濡れていてもまだ未熟なそこは悪魔の肉棒をきつく締めつける)
くぅあ、気持ちいい、あったかいわ…やっぱり最高よ、あなた
(肉棒を突き入れたメルムは心地よさげな声をあげる)
さあ動くわよ…お腹のなか、トロトロに溶かしてあげる…
(疲れきっているであろうナッツの身体を)
(腰を動かしながら激しく責め立てる)
ああぁ…もう出ちゃう!私の、精子を受け止めて…そうしたら…
あなたは100%孕むわ…あはぁ!出る出るぅ!
イクぅぅぅぅぅ!!
(熱い白濁液はナッツの膣内を埋めつくしていく)
…うふふ…それじゃあ、よろしくね、ママ?
ひ、ぃああ…っ! うぁぁあんっ!
(容赦なく責められ、ひときわ高い声をあげる)
うぁぁ、くる、あついのきちゃうぅぅ……!!
も……しんじゃう、しんじゃうぅぅぅ!!
ああああああああっ……!!
(熱い白濁液が溢れ体内を満たしていく)
(同時に何度目か分からない絶頂を迎え)
う、あ……
(混濁した意識の中、女悪夢の微笑みを聴く)
…あ〜こんなに盛り上がったのは久々だわ
あなたも良かったわね、大きな胸を手に入れて童貞を捨てて
しかもおめでた、だなんて。それじゃあそろそろ帰りましょうか
あなたも新生活が始まるんだから、楽しみにしててね?
(女悪魔は微笑むと、ナッツを連れて消え去った)
(二週間後。メルムの自宅はなにやら騒がしかった)
(それというのも、メルムの手に入れたペットが子どもを産んだからだ)
(巨大すぎる胸から母乳を飲ませようとしている)
(彼女にメルムは声を掛けた)
ナッツちゃん、あなたに似てかわいい赤ちゃんね?
【私はこれで締めで】
【すごく長くなってしまって申し訳ございません】
(メルムに連れ去られてから二週間)
あ、はは……私、おかーさんになっちゃった……
(変わり果てた体と、望まずに孕んだ子)
(その二つを道連れに、今日も小さな魔導戦士は悪魔に可愛がられている)
【こっちもこれで〆です】
【途中何度も滞ったりしてすみません;】
【拙いロールにお付き合いくださってありがとうございました〜】
【落ちますノシ】
【いえ、こちらこそ下手くそなロールで申し訳ございません】
【とても楽しかったです、ありがとうございました】
【それでは私も落ちます。おやすみなさい】
【こんばんはー】
【昨日に続き◆YsWTS1qk7Uさんをお待ちします】
【こんばんはー】
【それでは今夜も、よろしくおねがいします!】
【よろしくお願いします】
【
>>317の続きです】
【ずいぶん長くなってしまいました(汗】
それは楽しみねぇ……うふふ♥
どんな事されちゃうのか……はあぁうっ!?
(尖りきった乳首に火花のような快感が走り、乳房がぶるんと揺れ動いた)
あぅん……ふうっ……おおぉぉ〜〜ぅっ♥
(変形する触手に敏感な部分を次々責められ、胸やお尻を波打たせて悶絶してしまう)
やっ、あっ!?あっあぁっ、ああぁぁぁ〜〜〜っん♥♥
はぁ、はぁっ……どっ……どうして……っ……
(弱点を的確にいたぶられ、余裕だった心は確実に追い詰められていく)
自分だけ楽しもうなんて……女を知らないヤツの考えるコトよ?
そう、感じちゃってるわ……坊やが、あんまりえっちだから♥
でもまだまだ、イかないわよ……?
(むさぼるような高速の舌が陰部を襲った)
やぁっ、そんな舐め方っ……あっ、あ、あっあぁぁぁ〜〜〜っ♥
(股布からはみ出た部分をめちゃくちゃに舐めずられ、腰をぴくぴくと震わせて感じまくる)
こっ、このままじゃ……っん……や、ヤバイかもぉっ……♥
(荒い呼吸とともに、初めて本音を漏らしてしまう)
(うぶな少年を誘惑し、隙をみて反撃するつもりが、喘ぎまくる以外に動きがとれなかった)
(ついに股布が剥ぎ取られ、両足を開かされて恥ずかしい格好にされた)
(生い茂る濃厚な恥毛の中で、濡れそぼったピンク色の陰唇がぬらぬらと光り)
(その頂では大きな真珠のようなクリトリスが、包皮から顔を出してひくひくしていた)
あん、そんなにじろじろ……やっぱり見たことなかったのね?
そう、ココが私の一番大事な……そして、一番弱いトコなの。
特に……このお豆みたいなトコ、さっきみたいに舐められたら……♥
(大股開いた格好で女性器の解説を始め、少年の精神をなんとか乱そうとする)
(すると、全身を縛っていた力がふっと弱まった)
ふふっ♥
(体内のエネルギーを放出させ、精神エネルギーの触手を吹き飛ばして着地する)
さぁ坊や……おねんねする時間よ?
(少年の身体をがっちりと抱き締める。少年の顔が、胸の谷間に埋もれた)
(密着したまま全身からエナジーを放出……アスタルフォースの応用技だ)
楽しかったわ。残念だけど……これでおしまいよ。
(少年の全身にいくつもの電撃が走り始める……)
…ここが…神経節…ドーパミン分泌量…
(アスタルシャドウの体内をサーチし、情報を得ていく。通常ならば、相手の弱点を探る為の能力だが)
(性の本能に突き動かされた少年は、その力を淫猥な行為につぎ込むことに夢中になる)
血流増大…。体組織が…一部、肥大化…勃起、してます…
(機械的な抑揚で淡々と状況を確認。だが、声はかすれ、時折唾を飲み込む。興奮を、理性的な言動に押し込めようとしている)
…確かに、難しいとは思います…でも、もう…すっかり興奮していますよ、アスタルシャドウさん…。
今のあなたなら…そして、僕の能力を使えば…不可能ではない…
(接触テレパシー…相手の意思を神経に流れる微細電流から読み取る能力を駆使し、目の前の女性を感じさせる)
(その行為に没頭し、自らの舌で年上の女性を屈服させる事に、生まれて初めての興奮の極みで)
(目の前にしたピンクの肉豆…アスタルシャドウの声に従い、迷い無く舌を近づけていく)
(と、その時。集中を切らした拘束が吹き消される)
あっ…
(一瞬の事態を把握した時は、既に情勢は逆転。彼女の肉体に捕われていた)
…くっ…こ、子ども扱いするな!こんな事で勝ったとでも思ったら、大間違いだぞ!
(強がりを言うが、顔には焦りの色が浮かぶ。そして、流れ始める電撃)
…ぐっ…あぎっ!…んっんんんん!!
(エナジーフィールドを張り、電撃のダメージを防ごうと抵抗する。しかし、接触している為に効果は薄く)
(歯を食いしばり、涙を浮かべて耐える様は、年相応の意地っ張りな少年そのもの)
まっ…負けるかああ!
(やけになったのか、アスタルシャドウの身体に強くしがみつく。自分へのダメージを増やしてでも、相手にダメージを与えようというのか)
(胸に顔をうずめたまま、あまり効果のなさそうなベア八ッグ)
>>355 【ちょっと間があきそうです、すみません……】
>>355 やっぱり坊や、私の心を読んでたのね……
超能力をこんなコトに使うなんて、いけないコ……
(だが年端もいかない少年に弱点を探られ、喘がされていたことに羞恥とともに興奮をおぼえてしまう)
(エナジーの放電を受けても耐え続ける少年の耐久力に驚く)
坊や……あんまり無理しない方がいいわよ?
死にはしないから……早く楽になっちゃいなさい?
(ぎゅっと抱き締めてくる少年の意外な行動に戸惑う)
あうっ……!?
(涙目になりながら必死に抵抗する少年の意地らしい姿を見て、胸が疼いた)
やん……あっ! あっん……
(少年が顔を振り乱し、乳房がむにゅむにゅと揺れ動いた)
ふあっぁぁ〜〜っ♥ あっ、そんなに暴れないで……
(エナジーを集中、放出している間は全身の性感帯が敏感になってしまう)
(少年の狂おしい反撃の前に、アスタルシャドウの肉体は熱くたぎっていくのだった)
【お待たせしました、すみません……】
【いえいえ、こちらこそ遅いですし;;のんびりいきましょ〜♪】
うっ、うるさい!勝つんだ…絶対、勝つんだぁーっ!
(負けん気と、目の前の女性への欲望がまぜこぜになった激しい感情が、苦痛を避けようとする本能を越えてしまい)
(ムチャな反撃を続ける。しかし、当然、肉体にも限度がある)
まけ…る…もん、か…
(ふっ、と糸の切れた操り人形のように、アスタルシャドウの胸の中にぐったりと力を失う)
(…しかし、その数秒後)
…イ……イギィ…
(むくり、と顔を上げる。その表情には冷静さのかけらも無く、本能…さかりのついたオスの本能が剥き出しで)
(さっきとは比べ物にならないほどに増大した、無秩序なオーラ。真っ赤な欲望の気が、バーナーの炎のように全身から噴き出す)
…うう…ウオオッ!
(がしっ、と強力な力。サイコパワーで肉体を動かしているのか、重機のような力でアスタルシャドウを抱きしめ)
(むやみやたらに押し倒そうと、前後左右に振り回す)
>>358 ふくっ……だ、駄目よっ……!
無理に耐えたら、いくら坊やでも死んじゃうわっ……
(駄々をこねる子供そのものの少年をぎゅっと押さえつけ)
(やがて抵抗が弱くなり、失神した少年を優しく抱いて髪を撫でた)
ふぅ……ムチャなんだから、もう……
ぐっすりお休みなさい、そして、ここで起きたコトは全部忘れるの。
(少年の身体を地面にそっと横たえようとしたとき……)
えっ!?
(突然目を見開いた少年。その表情はもはやさっきまでとは別物だった)
あっあぁ!うあああぁぁぁ〜〜〜っ!!?
(燃え盛る炎のようなオーラに全身を包まれ、焼かれるように感じる)
(それは少年の欲望から来るものであるため、苦痛とともに快感をもたらすものだった)
おおおぉぉぉぉ〜〜〜っっ!
はぁっ、はぁ……坊や……やっぱり、その力は危険だわ……
(先ほどまでの少年のものではない、獣のようなパワーで締め付けられ、悶絶する)
(アスタルフォースを使ったため、跳ね除けるだけの力は残っていない)
(逆に、肉体の火照りは少年の肉欲の炎に焦がされ最高潮に達しようとしていた)
【ありがとうございます】
…うウ…お、オマえ…欲しい…。オマエ…ボくのモノに…すル…♪
(ある意味では無邪気な、ある意味では邪気に満ちた、ぎらぎらした目を、アスタルシャドウにまっすぐに向ける)
キケン…無い。
コロさ…ない。
大事…ナ、オモチャ…だかラ…!
(精神波が、少年の言葉とともにアスタルシャドウの身体に襲い掛かる。無数の腕となったそれは身体を押さえつけ)
(残りは、潜在意識化のリビドーが具現化したように、無数のペニスの形を取る)
…うウ…オカス…ハァ、ハァ…!オカす…ゥ…!犯すっ!
(耐えかねたように、無数の幻影の男根が、アスタルシャドウの体中に襲い掛かる)
(実体の無いエネルギー体。しかし、そこからは純度100%の性欲が放射されている)
(それが、蠢きながら、アスタルシャドウの体中、穴という穴に侵略しようと体中を這い回り、ずぶずぶ侵入していく)
(その様を見ながら、少年は服を脱ぎ捨てる。焦り、もたつきながら。特に、ズボンとパンツを脱ぐのに苦労した)
(少年のそれは、針でつつけばはじけそうなほどにいきり立ち、下腹を叩いていたからだ)
>>360 ああぁうっ……こ、コイツ……!
(なんとか少年に反撃しようとするが、力が入らない)
(そのうち、無数の半透明の腕に捕らわれてしまう)
はぁ、はぁっ……犯すですって?
やれるもんなら、やってみなさい……!
(残り僅かな理性で強がるが、今度はエネルギーの塊によって全身を突かれてしまう)
むむうっ!?むおおぉぉ〜〜うっ♥
こっ、これってもしかして……?
(無数の棒状エネルギーがペニスの形をしている事がわかると、一気に欲情が弾けてしまう)
(潤いきった淫裂を何本もの肉棒が出入りし、身を焦がすような愉悦が突き抜けた)
おおぅっ!あっん!おうっおぉ〜〜っん!はあぁぁぁ〜〜〜っんん♥
(抵抗することも出来ず、大きく股を開いて腰を突き動かし、快感に浸りきってしまう)
(悦びの蜜が溢れて飛び散り、びちょびちょといやらしい音をたてた)
はうっ……あぁぁ〜〜っん!ああぁ、や、やられる……
(服を脱ぎすてる少年、あらわになった本物の男根を、絶頂寸前に高まった虚ろな目で見ていた)
ヤって…イイ、んダ…?
(理性のたがを完全に失った少年は、アスタルシャドウの強がりを文字通りに受け取ってしまい)
…アり、ガとう…♪
(にっこりと、幼児のように無邪気に微笑んだ)
…ハァッ…さァ…もう…うごケなイ…よね?
見たイ…よク、見せテ…?さっき、少しシか、見られなかったかラ…♪
(相手が欲情に狂いつつある事を、触手からの情報で察知し、優越者の余裕を取り戻す)
(なまめかしく蠢く、熟した肢体の前に膝をつき、指を潤った秘唇に伸ばすと)
くすくす…すっごク…濡れ…熱く、なってル…。痛く、ナいの?
(嬉しそうに、相手の切迫した様子を知りながら尋ねる。指で秘唇をこすり、くちゅくちゅと濡れた音を立てながら)
ねぇ、ねぇ、どうなノ?どうされたイの?もしかシて、ボクに犯されタいの?
(顔を近づけ、目を見ながら尋ねる。同様の念波をペニスの形をしたサイコウェーブにして)
(左右の耳の穴から、脳を犯すように送り込む)
…犯すよ?いまから、キミのことを、僕のペニスで、体中の穴という穴を…
…何度も何度も犯すよ。泣いてもわめいても止めないよ…
…夜が明けて朝になっても、その朝が夜になっても続けるよ…
(声なのかテレパシーなのか、脳に直接叩き込まれる性的イメージ)
(それはまさに強制的な洗脳だった)
>>362 み、見たいの……?
いいわ、見て……
(触手で拘束された太股をさらに外側に開き、股間を強調してみせる)
(秘裂からは淫汁が泡立つほどにあふれ、くりっとした肉豆が物欲しそうにしていた)
あふっ、くっ……!あぁぁっ、はあぁうぅ〜〜っ♥
あぁっ、そ、そうよ……アナタのいやらしい攻撃で、いっぱい濡れちゃったの……
痛くないわ……でっ、でも、熱い……すっごく、熱いの……!
(少年に股間を弄られながら、正直に欲情をさらけ出す)
(勝ち目のないことを悟り、今は自分の肉体を満足させることしか考えられなかった)
(少年の声が聞こえてくる。脳の中に直接響くように……)
はぁ、はぁ……犯す? ……犯されちゃう、のね? 私……
そう、何度も……いいわ、坊やだったら、許したげる……♥
だから、来て? 早く、早く犯してっ?
私、もうっ……♥
(無数の触手に貫かれ、くねくねと身を捩じらせて喘ぎまくる)
(洗脳のようなメッセージを待つまでもなく、その心は少年に屈しつつあった)
うんッ…ボクも、もう我慢できなイ…お姉さンと、せ、セックス…するぅ…♪
(ほんの僅かに人間性を取り戻し、かすかに恥ずかしそうな表情を見せる)
(はにかんだ顔を、欲望のままにアスタルシャドウの胸に向け)
チュッ♪
(尖った乳首を吸い、味わい)
ぺろ…〜〜〜〜ッ…
(腹筋に脂を乗せた、滑らかな腹部を舌でなぞり)
…あふぅー…
(顔を近付け、まじまじと凝視する。淫らきわまる肉の谷間を、発情した雌が誇示している、その状況。それ自体にも興奮を掻き立てられる)
(熱いため息をつき、鼻息をも荒く、躊躇無く肉豆に吸い付き、嬲ると)
はふぅ…い、いくヨ…セックス…セックス、せっくす、せっくすするぅ…!
(エネルギー触手がアスタルシャドウを抑える力が強まり、オーラの男根が少年の体内に引き込まれる)
(そして、それは少年のペニスにまとわりつく。実物のペニスは年相応のものだが、エネルギーを纏ったそれは)
(物理的に性欲の炎を纏った凶器。真っ赤に燃えて、アスタルシャドウの膣口を突き破ろうと襲い掛かる。が…)
あうっ!ん、んぎっ!は、ハイら…ない、よおっ!
(未経験の少年にとって、その作業は難しい。滾りきったペニスは焦り、陰唇や肛門、フトモモや尻肉を何度もむなしく突く)
(しかし、飽きることなく少年のアタックは続き、そしてついに…ズボッ!と派手な粘ついた音を立て)
は、はいったぁ…!
(迷い無く、奥の奥まで、深深と。腹と腹をぶつけるような、原始的な挿入)
ふああぁぁ〜〜〜っ……♥
んん、むぅんんん〜〜〜〜ん♥
(乳首とお腹を快感にあぶられ、上半身を反らして喘いだ)
ああぁ……イイわぁ……♥
(表情はとろけそうなほどの笑顔……)
ふくっ……
(荒い息を肉豆に感じ、それだけで期待をそそられ震え上がる)
むううぅっ!? むおおぉぉぉぉ〜〜〜っ♥♥
(待ち焦がれていた肉豆への刺激に、雌獣そのものの叫びで悦びをあらわにした)
んん〜……そ、そう、セックスするの……初めてなのね……?
いいわ……私のカラダで、存分に気持ちよくなって♥
(人外の魔物や怪人と何度となく交わった肉体を、この少年に今また捧げようとしていた)
ううっ? あっん! やっ、違っ……ソコ……!
(炎をまとい何倍にも大きく見えるペニスが、見さかいなくいろんな場所にあたり)
(そのたびに焦らされるようで何度も声をあげた)
ここよ、落ち着いて挿れて……
ああぁぁっ! むああぁぁぁぁ〜〜〜っっ!!
(膣を焼かれるような快感に、野性の叫びを上げてヨガった)
んぎいいいいいっ!
(生まれてはじめての強烈な快感に、恥も外聞もなく、ケダモノのように呻き声をあげる)
あひっ!あ、ぐあ、あぐう!いぎ、ぎ、ギもちいい、よぉっ!へ、変、ヘンになりそ、うっ!
(がくがくと、理性も何も無く、ただただ荒っぽく腰を動かす。熟れきった肉体に包まれ、その粘膜に纏わり付かれ)
(そしてそれを思うままに蹂躙する快感…。ペース配分も何も無い、幼稚な、しかし熱情の燃えるような動きで)
(セックスというよりは、幼い獣の交尾。そう表現した方が実態に近い。当然、幼いペニスは早々と限界を迎え)
あっ!で、でるぅ!せ、せーし、せーしれちゃうぅぅ!!
(僅かに残る理性は、ペニスを引き抜こうと。だが、たけり立った本能はそれを許さない)
(ためらいと罪悪感、それを塗りつぶす欲望と快感に、涙と涎で顔をくしゃくしゃにしながら)
い、い、いい…い、いっひゃうううう!
(ぎゅっとアスタルシャドウにしがみつき、ひときわ深深と挿入する。子宮に直接突きたてようとするように)
(どぷっ、どぷっと、腹の中の音すら聞こえるような大量射精。しかし、それでも少年の情欲は微塵も衰えない)
…だ、だしちゃった…いっぱい、だしちゃった…
(その事実に、更に興奮したのか…アスタルシャドウの身体の中で、少年のペニスが一段階「成長」する)
>>366 おおぉぉぉ〜〜〜うぅっ!!
ああん! あっ! あっ! あ、あ、あぁ〜っ! あん!
いっ、イイわぁ! 私もっ、すごくイイっ!
そうよっ、もっとヘンになって? もっと突いてっ、ね? ね?
ああぁぁぁぁ〜〜〜っんん!!!
(本能そのものの少年のストロークに、腰を合わせて喘ぎまくる)
(たわわな乳房、よく実った太股が揺れに揺れ、二人の肉欲の饗宴を盛り上げる)
あっ、あっ! 出ちゃうのっ!?
ああぁぁぁあぁぁぁ〜〜っっっ♥♥
(熱い奔流を内部に感じ、うっとりと声をあげて受け入れる)
すごい、こんなに……
(白濁の洪水は子宮口を激しく打ち付け、たぎった淫裂からどろどろと溢れ出した)
あうっ? そっソコはぁっ!?
(ぐちょぐちょの膣内で一段と巨大化した少年の亀頭が、膣壁の弱いポイントを直撃した)
ふおおおぉぉぉぉぉ〜〜〜っっっ!!?
ああぁっソコはっ……いっ、イッちゃうぅぅ〜〜〜♥
いく?!いくの?ねぇ、いっちゃうの?
(自分の欲望のままに動いていた少年が、相手の反応に気付く。ビクリ、と膣内のそれが動く)
(歓喜の感情もあらわに、念で作られたペニス群が再び現れる。相手の淫らな表情を見たい、相手を征服したい)
(少年の欲望はそっちにシフトしたらしい。数十、数百のペニスの幻影は、さっきよりさらにカリを張り出させ、鈴口は蛇のように開き)
(えげつない姿をとると、いっせいにアスタルシャドウに襲い掛かる。彼女の神経、性感帯に、磁石で作られたセンサーのように反応し)
(全身をつつき、舐め、しゃぶり、纏わりつき、締め上げる。乳首を、乳房を、首筋を、肛門を)
…ふふ、ココも、キモチイイんだよね?
(いたずらっぽく微笑んだ少年が、そのうちの一本、ちいさな「蛇」を、アスタルシャドウのもっとも敏感な部分)
(クリトリスに、ゆっくりと見せつけながら手で誘導し、吸い付かせると)
…ボクも、もうイクから…一緒に、いこ?いく時の顔、見ててあげる、からっ…♪
(ゆっくりと、だが確実に膣内の快感スポットをえぐる腰使いで責めながら、微笑みかける)
(勃起しきった少年のペニスは、今にも射精しそうに興奮しているのだが、相手の状態を知っているせいか表情に余裕すらあり)
ねぇ、いって。いってよう…ほら、ほら…いっちゃえ!ボクの…ちんぽで、いっちゃえっ!
>>368 すっスゴイ……こんな、こんなのってぇ〜♥
(欲望を実体化させる少年の能力に、すっかり酔い痴れてしまっていた)
(先程よりさらに数を増したペニスに、体中の性的な弱点を撃ち尽され、操り人形のように豊満な肢体を揺らす)
あうっん、そう、ソコぉ……ソコ責められたら、もう……♥
あぁっ!? むはああああぁぁぁぁ〜〜〜っっ♥♥
(肉豆に待ち受けていた激しい快感が襲い掛かり、)
あぁっううぅぅぅぅ〜〜〜〜っっんん♥♥
(小さな絶頂がびくっん、と全身を突き動かし、脳天が痺れた)
うんっ、イかせて? 坊やのオチンチンで、イきたいの……♥
ね? お願い、一緒にイきましょっ? ねっ?
(狂ったように腰を振動させ、懇願する口調)
あぁっ! あっあっあ、あっん! あっんあぁぁっ!
むふっ、くあっ!? やあああぁぁ〜〜〜っっんん♥
(クリトリスと膣内の弱点を同時に責め抜かれ、ついに官能はレッドゾーンを越えた)
あああああぁぁっ! あっあっあ、あ、あっ! あっ! あああぁぁぁ〜〜〜〜っっっんん!!!
(この世の終わりのような絶叫を響かせ、壮絶な絶頂快感に身を焦がす)
(発狂しそうな愉悦が何度も股間から突き上げ、全身を痙攣させながら脱力していく……)
あんっ!い、いく、ぼくもいくよおっ!
(満足と切迫の入り混じる表情を、アスタルシャドウの豊かな胸にうずめながら、激しく腰を叩きつけ)
(エクスタシーの痙攣を始めた膣内を、精液を撒き散らしながら蹂躙する)
んっ、も、もう…もうっ、ダメっ!
(最後に、思いきり奥に突き立て、子宮口から直接精液を流し込む。一度目のそれが逆流するのを、亀頭で押し込みながら)
…は、はぅぅ…だ、ダメ、なのに…。す、好きに、なっちゃいそう、だよう…♥
(ぐったりと脱力した身体をアスタルシャドウに預け、甘えるように乳房に手を伸ばす)
(オーラの炎は、満足したのか落ち着きを取り戻す…とはいえ、未だに消えないのは、さすがに若さか)
(膣内の肉棒も、二度の激しい行為をまるでものともせず、全く収まっていなかった)
【それでは、そろそろオチの方向を決めましょう♪】
【@少年がアスタルシャドウに本気になってしまい、目をハートにして追いまわすようになる】
【A少年によって基地まで連れて行かれ、愛の奴隷として監禁飼育される】
【Bアスタルシャドウの逆襲。ミイラになるまで搾り取られオチ】
【C全身どろどろになるまで犯しぬかれ、さらにはサイコウェーブの影響を受けたコマンドたちも交えて大乱交】
【D組織からの通信で理性を取り戻した少年が、罪悪感もあって逃げ出すパターン】
【…と、こんなパターンが思いつきますが、どんなのがいいでしょう?もち、この他のでもご希望どおりにしますけど】
>>370 【ごめんなさいっ、ちょっと席を外してました!】
【もうちょっとかかります、終わりの方も考えておきます……】
>>370 はぁっ、ああぁぁぁ〜〜っ……
(少年の二度目の大量射精が体の奥に注がれるのを、絶頂の余韻の中で感じる)
うふふ……
(甘えるように胸を触ってくる少年を撫でながら)
そうよね、初めてなんだものね……
(女を知った少年の目を見て、複雑な微笑みを向けた)
まだこんなに……
(収まりきらない少年の肉棒を、あまりいやらしさのない触り方で撫であげた)
さあ……私をどうする?
イキきっちゃって、もぅ、力も残ってないわ……
【遅くなりました……】
【オチは……私としてはCがいいですね】
【そろそろ〆という感じでしょうか?】
【了解です!今日は本当にありがとうございました♪】
どうする、って…その…あうっ
(撫でられると、衰えを知らないペニスがぴくんと跳ねる)
…も、もっと、したい…
(甘い声で、無力なことを告げられると、収まりかけた欲望に再び火がつく)
…お仕置き、とか、さんざんバカにされたんだから。こっちが逆にお仕置きしてあげますよ。
たっぷり後悔させるって言ったじゃないですか♪
(すっかりサドに目覚めてしまった少年の体から、またもオーラが立ち上る)
(その影響を受けたのか、失神していたコマンド達が立ち上がり、ゾンビのようにアスタルシャドウ目掛けやってくる)
…ふふふ、彼らにも、復讐をさせてあげなきゃいけませんね。
この、いやらしい胸もっ!(むにゅ、と掴み)
スケベなくちびるも使って、全員に奉仕してもらいます。でも、その前に…
(顔を近づけ、ちゅっとキスする。へへっと恥ずかしそうに笑い)
さぁ、三回目は、まだボクの番…アスタルシャドウさん、出来たらボクのコドモ、妊娠してくれると嬉しいな♪
(理性と欲望のない交ぜになった表情。確かに、少年は一段階「オトナ」になったようで)
(…その後。少年を含めた6人の男たち、性欲に狂った獣に、かわるがわる犯されてしまうアスタルシャドウ)
(膣、肛門、口から胸から、体の余す所無くどろどろの精液漬けにされてしまう)
(その乱交は、少年の宣告通り、夜が明け、その朝が夜になっても続いたという)
【それではこちらはこんなシメで。気付いた少女が助けを呼んでくるオチもよし、そのまま拉致されるオチもよしで】
【残りはお任せいたします。ではでは、またいつかお会いできたらお願いします!最高でした♪】
>>373 あ、うぅっ……お仕置き、されちゃうの……?
(少年の目を再び冷静さと狡猾さを取り戻すのを見て、心の奥にひそんでいたM属性が顔を出す)
あっ? ああぁぁ……
(倒したハズの男たちが起き上がり囲まれて、さらに興奮を煽られてうち震えた)
やっあぁん♥
(イッたあとの敏感な胸を揉まれ、熱い息を漏らす)
あううぅ……
(いやらし『お仕置き』計画を喜々として語る少年を見て、自らのの完全敗北を思い知らされるのだった……)
あん!あっん!あっん!あっん!
ふおおおぉぉ〜〜っ♥♥
(アスタルシャドウの嬌声が響く)
(男たちに代わる代わる犯され、肉体は快楽に曝され続けた)
んん……んふっ♥
ぺろっ、ぴちゃっ、ちゅるっ……
(さらに男たちの肉棒をくわえさせられ、奉仕を強要された)
あふっ♥あはぁああぁ〜〜っ……♥
(満足するたびに発射される白濁液は、彼女の体の紋様が見えないほど全身をどろどろに汚していた)
(精液の温もりに塗れながら、アスタルシャドウはいつまでも官能の叫びをあげつづけ)
(やがて少年たちによって連れ去られ、様々な実験の末エネルギーを搾り尽くされてしまったアスタルシャドウ)
(その後は解放されたが、味わわされた屈辱と快感の記憶は忘れることが出来なかった……)
【こちらはこれで〆、ということにします】
【こちらこそお相手いただき、ありがとうございました】
【非常に濃いシチュエーションで、本当に楽しかったです】
【また是非お会い出来ることを願ってます。二日間お疲れ様でした〜】
【では、落ちます】
【こんばんは、しばらくの間待機します】
【ロール可能時間2330まで。プロフ
>>9】
希望シチュはありますか?
こんばんは、いますか?
>>376 【特にありません、相手の方のシチュにあわせてやらせて頂いております】
>>376 もう先客がいたのか
邪魔してすいません;
>>380 気にしないでください
こういうのは早い者勝ちだし・・また機会があれば相手してください
>>378 性癖にレズ&Sとあるので、
教え子か負けた敵役あたりでお相手願いたいですけど、どちらがよろしいでしょうか?
>>379 運がよかったかな…
では、遠慮なく。
>>382 【どちらでも結構ですので、教え子あたりでいかがでしょうか?】
>>383 わかりました。
名前をつけたほうがいいですかね?
口調やプロフィールがわかりませんけれど、
岩淵百合香をやってみたい気もしますが如何でしょう?
>>384 【どうぞ、あのキャラについては相手の方が自由に使えるように、ということで
存在しています。とくにあぁしてほしい、こうしたほうがいい、ということはありません
ご自由にお使いください】
386 :
岩淵百合香:2008/02/25(月) 21:03:34 ID:XpdtEEDc
>>385 では、自由にやらせてもらいますね。
とはいえ、そちらのイメージになるべく合うようにしたいので、何てお呼びすればいいでしょうか?
あと、雰囲気を掴むためにも書き出しをお願いしますね。
>>386 (昼下がりの講師室。紅茶を片手にここまでの小百合のデータに目を通す益美)
(小百合を含む教え子達が、体育館でトレーニングをしている)
身体能力、知力…どれもA級に推薦するには問題ないレベルね
あとは…
(他の生徒に混じってトレーニングに励む小百合を窓越しに見つめる)
精神的に少し…弱いかしらね
(これまでの戦いが胸に去来する)
エージェントになりたい気持ちは分かるけど…焦っちゃいけないのよ、小百合
【それでは…呼称は「先生」でお願いできますか。】
388 :
岩淵百合香:2008/02/25(月) 21:20:48 ID:XpdtEEDc
>>387 はぁ…はぁ…
あっ、先生!?
(トレーニングに息を上げ、益美と目が合うと頬を赤く染め)
今、私のことを見ていてくれたような…
気のせいかな?
(そんなことを気に掛けながらの続くトレーニングでは悪い結果を残してしまう)
【お願いします。今は変身前ですよね?】
389 :
瀬田益美 ◆XsyThgvisI :2008/02/25(月) 21:30:18 ID:ShQhfEpp
(レオタードにジャージの上着を羽織る)
ハイハイ、今日のトレーニングはここまで!
(講師室のドアを開けて教え子に呼びかける益美)
じっくり身体を休めるのも、トレーニングのひとつよ
もうすぐ大会も近いし、今のレベルを維持できれば何も問題ないわ
(ふと小百合を見て)
岩淵さん、この前相談されてたことについて回答が来たわ
あとで講師室まで来てください
(軽く笑みを浮かべながら片手をあげ、そのまま講師室へ)
【戦いについてはどうしましょうか?】
【@急な呼び出しにより敵とタッグ戦】
【A互いにコスチュームを着て♀×♀】
【Bその他】
390 :
岩淵百合香:2008/02/25(月) 21:38:03 ID:XpdtEEDc
>>389 はい、お疲れ様でしたー!
(自らも不満を残す結果に落ち込みながらも)
(なんとか気を奮い立たせて見かけ上は元気よく挨拶し)
えっ…あ、はい。
わかりました…
(戸惑い気味に答え)
失礼します……
(講師室の扉を叩く)
【Aの模擬戦で、そのままエッチに攻められる…という感じでお願いできますか?】
>>390 (ドアをノックする音)
来たようね、岩淵さん…いえ、小百合
(入ってきた小百合に椅子を勧める)
あなた用のコスチュームと装備一式が届いたわ、えっと
(小型のトランクに小百合用のレオタードとマスク、装甲が
入っている)
仮免許、というか最終試験のための装備といった方がいいわね
最終試験は模擬戦闘、試験場は私が案内することになってるわ
(車のキーを取り出す)
最終バトルであなたの適性が試されるの…
(小百合の指をそっと掴む)
頑張って…ね
392 :
岩淵百合香:2008/02/25(月) 21:56:47 ID:XpdtEEDc
>>391 本当ですか!?
ついに私も…
(名前で呼ばれたことと、コスチュームが届いたことに喜びの色を見せ)
はい!がんばります!
先生に相手をしてもらえるなんて…光栄です!
(指に触れられ、顔を赤くし)
そ、それじゃあ、ご案内お願いできますか?
(決意に表情を引き締め直す)
>>392 (夜の街を疾走するスカイライン。クラシックがカーステレオから流れてくる)
試験官はだいぶ手強いわ、気をつけてね
(国有地、と書かれた立て札の前で車を降り、10分ほど歩くと廃工場が見えてくる)
ここからは小百合一人ね
(門のポストに差し込んである封筒を取り出す益美)
これが試験問題ね…えっと
『正体不明の相手に制圧された工場を解放せよ。相手指揮官の拘束、あるいは
無力化をもって試験の終了とする』
だそうよ、がんばって…ね
(片目をつぶってみせる益美)
それと…ンッ
(唇を軽く塞ぐバードキス)
これは、おまじない。それじゃ、待ってるわ
394 :
岩淵百合香:2008/02/25(月) 22:15:54 ID:XpdtEEDc
>>393 はい…わかりました…
(緊張に押し潰されないよう、移動中も集中力を高め)
ここが…
(試験会場の廃工場を見て緊張に胸が高鳴り)
それが試験内容ですね。
わかりました、がんばります!
あっ…んっ…先生…
必ず合格しますから、待っていてください!
(益美からキスを受けて、顔を真っ赤にし)
(よい具合に緊張感も解け、照れながらコスチューム姿で駆けていく)
ふぅ……いったわね
(門の中に消える小百合を見送ると、物陰に隠れる)
アルテミィィィィス、シャァァァァァァインッ!
(ペンダントを掲げ、変身する益美)
ここからは試験官…いや、試験問題というわけね
(ジャンプして屋上の入り口から工場内へ侵入、コントロール室へ)
試験開始…ね
(モニターに映る小百合)
手始めにこんなところかしら?
(ボタンを押すと、小百合の足もとにスライム状の生物が落ちてくる)
396 :
岩淵百合香:2008/02/25(月) 22:34:27 ID:XpdtEEDc
>>395 先生のためにも絶対に合格しなくちゃ…
(決意に満ちた表情で廃工場の中に入って行き)
どんな罠が仕掛けられているかわからないから慎重に…
(ゆっくりとあたりを警戒しながら進んでいく)
…!?
何か降ってきた…きゃぁ!!
(落下してきたスライムに、飛びのく反応が一瞬遅れ、伸ばしてきた触手に足を絡め取られ)
くっ…
こんなところで負けるわけにはいかないわ!
(ビームソードを抜きざまに素早く触手を切り飛ばし)
(その勢いのままにスライムの本体も真っ二つにする)
>>396 ふぅ…ま、あのくらいは当然ね
(もう一つのスイッチを押すと小百合の部屋のあちこちからガスが
吹き出してくる)
このガスを浴びたときにはひどい目にあったわ
(催淫ガスの効果を思い出しながら苦笑するアルテミス)
でも、これって結構楽しいかもしれないわね
(カメラで小百合のコスチュームを色々アップしながら笑みを浮かべる
アルテミス)
落ちない程度にいじめたくなっちゃうわ…
398 :
岩淵百合香:2008/02/25(月) 22:54:21 ID:XpdtEEDc
>>397 次は…ガス!?
しまった…くぅ……
(気づいたときには遅く、一息吸い込んでしまう)
(その後はなんとか呼吸を止めて安全なところまで避難するが)
(次第にガスの効力が出始める)
な、なにこれ……
はぁ…身体が熱い……
(壁に手をついて荒く吐息をつく)
(胸の先端の膨らみがレオタードにくっきりと浮かび)
(股間の部分は湿り気を帯びてくる様子をモニターされ)
……こんなに効果があるのね
(どぎまぎしながら画面を見つめるアルテミス)
私もこんなふうにみえてたのかしら
(知らず知らずのうちに胸が高鳴る)
……
(試験支援のオペレーターも、チラチラと横目で見ている
心なしか彼女達の呼吸も荒くなっているようだ)
こ、この画像はあとで資料として使うわ、録画しておいて
(オペレーターの女性がすぐに録画スイッチを押す)
それじゃ、そろそろ最終試験ね
(ドアを開けて出て行くアルテミス。画面内部では、小百合の
部屋のガスが抜け、隣の部屋へ向かうドアが現れる)
【申し訳ありません、そろそろ23時30分ですので凍結と再開の時期について
検討をお願いできないでしょうか】
401 :
岩淵百合香:2008/02/25(月) 23:15:35 ID:XpdtEEDc
>>399 はぁ…はぁ…
そういえば、試験内容は常にモニターされているわけだから…
こんな姿、先生には見せられないのに…
(自らの痴態に気づき、湧き上がる性欲を抑えようとするも)
(監視されていることを意識するとますます性感の証が際立つ)
あぁ…だめ…
(せめて腕で胸を隠しながら進むも)
(動くだけでコスチュームが肌を擦り、全身を弄るかのように感じ)
まだ試験は終わってない…!
こんな状態でも切り抜けなくっちゃ!
(とろんと虚ろになった瞳を理性と気力で奮い立たせ)
(ドアを開けて次の部屋へとふらついた足取りで踏み入れる)
402 :
岩淵百合香:2008/02/25(月) 23:16:45 ID:XpdtEEDc
>>400 【わかりました】
【時間帯は今日くらいの時間になるでしょうか?】
(百合香が部屋に入ったのと同時に部屋の鍵がかけられる)
ゆ…百合香…逃げて……
(ヨロヨロと傷ついた姿で現れるアルテミス)
罠だったの…すべて……私も…アォォォォゥッ!
(頭を抱えてのたうち回るアルテミス)
速く逃げて…いえ、その前に…私を…うぅ…
(どこからともなく不気味な女の声が響く)
『ようやく来たようね、アルテリオンの新人さん?』
(真っ暗な部屋のスクリーンに、ズタズタにされた女性オペレーターの
姿が映し出される)
『あんな訳の分からない奴らに、我々のアジト…ここの秘密なんか判るわけない…
とりあえずここに隠してある物資は回収、そしてここは…ボカン、よ』
はや…く…私を……倒しなさい…私は…操られ…ウゥッ!
(アルテミス・ウィップを引き抜き、百合香に向かう)
【はい、今日と同じく20時30分再開ということでいかがでしょうか?】
404 :
岩淵百合香:2008/02/25(月) 23:35:14 ID:XpdtEEDc
>>403 【再開は明日でしょうか?】
【もしかしたら少し遅れて21時くらいになってしまうかもしれませんが…】
【あと、この展開は本当に罠だったのか、それともこれも試験内容なのかどちらでしょう?】
>>404 【申し訳ありません、あらためまして明日の21時ということでいかがでしょう?】
【百合香の本気を引き出すための試験内容、ということでいかがでしょうか】
【恩師であっても本気で戦わなくてはいけない、という状況下での行動を
見るため…ということで】
>>405 【ありがとうございます】
【わかりました】
【明日もお互い楽しみましょうね】
【では、お先に失礼します】
>>406 【はい、お疲れ様でした…おやすみなさい】
【明日を楽しみにしております( ゚∀゚)ノシ】
408 :
岩淵百合香:2008/02/26(火) 20:52:18 ID:7+iyMdjI
すみませんが三十分程遅れてしまいそうです。
お待ちして頂ければ幸いです。
>>408 【あ、もし多忙でしたら無理をしないで明日以降に延期でも結構ですよ】
>>403 ロックを掛けられた…!?
(ガシャンという音に振り返るも、意識はすぐに聞きなれた声の方へと向かう)
なっ…!先生!!
これは…いったい…!?
(傷ついたアルテミスとスクリーンに移された惨状)
(敵のものと思われる声に、催淫ガスの効果も忘れて立ち尽くし)
ここを破棄するつもり…?
みんなを助けて逃げないと…
でも、先生を倒すことなんて私には…
(戸惑い武器を構えることも出来ず)
(ガスの効果が改めて全身を蝕み、立っているだけで足が震え)
【遅れてしまってすみません】
【もう大丈夫です】
【トリップ違いますね…】
【たぶんこれだと思いますが…】
>>411 う…グ……はヤク……
(フラフラになりながら百合香の元に1歩、2歩と歩み寄るが
途中でばったりと倒れる)
私を…操られる…ま…え…に……
(アルテミス・ウィップを取り出したままうつぶせになって
動かなくなる)
………倒しなさ…い…
【お待ちしておりました。本日もよろしくお願い致します】
>>413 私には…
先生を倒すことなんて出来ません!
(倒れたアルテミスに駆け寄り)
先生も助けて脱出します!
試験官の方たちのいた部屋を教えてください、先生!
(抱きかかえようと手を伸ばす)
>>414 …ハァ、ハァ…捕まえた!
(百合香の腕を掴んであっという間に背後から押さえ込む)
残念ね、ここでゲームオーバーよ
(ソフトなタッチでレオタードの上から胸をなで回す)
こっちも弱かったわよね
(首筋から舌を這わせ、耳たぶをクチュクチュとねぶる)
フフ…私と一緒に…堕ちましょう、ね
>>415 しまった!?
演技だったのね…!!
(じたばたと手足を動かして逃れようとするも)
(背後から抱き締め固められるだけで性感を高められて力が思うように入らない)
あぁっ…先生…やめてください!
(叫び声とは裏腹に、先端を勃起させた胸は)
(撫で回されると甘美な快感を走らせ)
はぁ…あん…せんせえ……
(うっとりとねだるような視線を耳を攻めるアルテミスに向ける)
>>416 そうそう、イイ声で泣くわねぇ…
(もう片方の手がレオタードの股間部からお尻にかけての部分を、
軽くなで回すようにソフトにタッチ)
あら…なんかいやらしい音がするわ?
正義のヒロインを目指してた女の子が、まさかこんな事で感じて
るなんて事はあり得ないわよね?
(耳に息を吹きかけるようにして囁く)
それとも…こんな事されて感じちゃってるの?
(レオタードの股間の縦割にそって指を上下させる)
>>417 あぁ…んんっ…ふぁ……
(臀部に軽く触れられると、それだけで嬌声が漏れ)
そっ、そんなことは…
あぁんっ、ありません!
(このまま快楽に落ちそうになっていたところを)
(言葉責めを受けて引き止められ)
か、感じてなんか…い、いません…
(漏れ出る喘ぎ声をなんとか噛み殺すも)
(指を往復されるとレオタードがどんどん湿り、水音が聞こえるまでになる)
>>418 そう…あくまで正義のヒロインを目指す…ってことね?
(レオタードの股間部を引っ張り、ぱっと離す)
ここはこんなに糸ひいてるわ…ほら
(トロトロになった指を見せつけると、それをゆっくりと百合香の
口元に持ってゆく)
さぁ…味わいなさい…ほら
(唇をこじ開けるかのように彼女の愛液のついた指をもってゆく)
これが感じてる証拠なのよ、百合香
>>419 はい…!
私は正義のヒロインを目指して…はぅん!
(レオタードを引っ張られ秘部が外気に触れる解放感と)
(伸縮性が高くゴムに弾かれたように股間を戻る布地に叩かれて喘ぎ)
そんな…言わないで下さい…
(自らの淫液が糸を引くアルテミスの指に思わず目を背け)
んっ…ちゅぷ…んん…
(強引に口を割られると、理性とは反して舌で指を絡めとリ舐める)
はぁ…私…感じちゃってる…
(舐め取った淫液がさらなる媚薬となったかのように表情は淫蕩になる)
>>420 いい子よ、百合香…
(後ろ手に手錠をかけると、身動きのできない彼女を軽々と抱き上げる)
私はここで敵に掴まったわ
(扉が音もなく開き、様々な拷問器具が並ぶ部屋に連れ込まれる)
そして、口では言えないような拷問を受けたの…
(ウットリとした目を百合香にむける)
それをあなたにも味あわせてあげるわ
(ベッドに百合香を横たえると、両脚をベッドの足へと固定する)
なかなかいい格好ね…お人形のようだわ
>>421 あっ…先生…
これは……!!
(アルテミスとの甘美な時を想像していただけに)
(手錠を掛けられ拷問器具を目にすると顔色が蒼白になり)
やっ、やめてください…先生!
お願いですから正気に戻って…!!
(抵抗を試みるも、ガスの効果で力は殆ど入らず)
(あっさりと脚を開かされたまま両足を固定されてしまう)
先生……
(絶望的な表情で涙を浮かべてアルテミスを見つめながらも)
(これから行われる拷問に期待している自分がいることを完全には否定できず)
あら…どうしたの、その目は?
(百合香のウットリとした目つきに気づいて妖艶な笑みを浮かべる)
何かを期待してる目よね、これは
(身動きできない彼女のあごを持ち上げる)
こまった娘よねぇ、こういうとこばかり一人前なのも…
(全く困った様子も見せず、掌全体を使ってレオタードの上から
瑞々しい肢体を愛撫する)
敵の捕虜になったときは、こんな目にあうって事も知らなかったの?
>>423 期待なんて…していません…!
(全てを見透かされているようで、アルテミスから顔を背けるも)
(顎を持ち上げられると、妖艶な表情に吸い込まれてしまう)
こ、これは…
さっき吸ったガスのせいで…はぁん、あぁ…
(どこを触れられても漏れ出るのは快感に震えた嬌声ばかり)
覚悟はしていましたけれど…こんないきなり…
【すみません、頭痛がひどくかなり早いですが凍結をお願いできないでしょうか?】
【大丈夫かな、と思ってたんですが、思いのほか風邪の具合がひどくロールの正常な
続行が難しくなってきました】
【わかりました】
【次に出来るのが金曜以降になってしまうのですが、よろしいでしょうか?】
【金曜は20時半から始められます】
>>426 【はい、金曜の20時30分で結構です】
【実はそのころまで延期してもらえたらな…と思っていました】
【本当に申し訳ありません】
【お互いちょうどよかったですねw】
【では、その時間にお願いします】
【それでは、これで失礼します】
【お体をお大事にして下さいね】
>>428 【申し訳ありません、それでは失礼いたします】
【金曜を楽しみにしております】
待機します。プロフィールは
>>78です。
嗜虐的な方募集中。 上のアルテミスさんと岩淵さんの見てたら、女の子同士でも素敵だな〜って思ったり。
(まだいらっしゃるかな…?)
【いますよ〜】
【お相手よろしいでしょうか…?】
【はいっ。お願いします。】
【こちらの希望は上に挙げましたくらいの大まかなものなので、なにか設定してくだされば助かります。】
【こちらこそよろしくお願いします】
【うーん…では、こちらが堕天使でそちらが捕まって拷問される…みたいな感じでよろしいですか?
こちらの容姿とかに希望ありましたらどうぞ…】
【あ、こちらもコテつけた方がいいんでしょうか?】
【はい、結構です。】
【容姿は・・・、えと・・・、男の方でいいんでしょうか?】
【コテは念の為、あったほうがいいと思います】
【すいません、はっきりさせとけばよかったですね…;
こちらは男ですよ。】
【コテはこんな感じでよろしいですか?】
【男性ですね。わかりました。】
【容姿は高貴だけれども冷たそうな堕天使をイメージしちゃいます。】
【結構ですよ〜。 こんな書き出しでいかがですか?】
なんだろう・・・この気配・・・
邪悪な感じなのに・・・、いつもの悪魔とはどこか違う・・・
(夜の闇に、白い光りが一筋。流れ星のように飛んでいく)
とにかく・・・、急ごう・・・
誰かが襲われてからじゃ遅いもの・・・
(敵としては違和感を感じる気配に不安を感じつつ、その場所へ向かう)
あれね・・・、セイクリッド・エンジェル。 行きます。
(目標を見つけて速度をあげ、自分を奮い立たせるように呟く)
【容姿了解しましたー。】
【冒頭わざわざありがとうございます…】
…………やはり…この辺りは活きのいい人間が多いな…。
さて…誰を我の糧にするか…。
(夜空に舞う一人の天使。いや、天使『だった』もの。
漆黒の翼を軽くはためかせながら獲物を探す)
……!
…久しぶりに感じた感覚だな…。これは…昔の我と同族か。
(昔、自分もそうだったものの感覚を感じ取り
にや…、と冷たい笑いを浮かべその方向を向く)
・・・人間型・・・の悪魔?
まだ・・・誰も襲われていないみたい・・・、よかった。 っ! こっちに気づいた。
(遠距離から先制攻撃するつもりだったが、急停止して浮遊しながら対峙する)
わたしは、セイクリッド・エンジェル。
大人しく魔界へ帰るなら邪魔はしません。
ですが、人を襲うというのなら・・・・。 あなたを倒します!
(す、っと聖杖を突き出し、聖なる魔力を貯めながら眼前の敵に警告する。)
………やはり…天使か。まったく、会いたくないものに会った…。
(自分の感覚が間違いでないことを目で確認して
やれやれ…と言うように溜め息をつく)
我を倒す…か。
…貴様ごときの天使に何が出来る。
(明らかな嘲りの笑みを浮かべて、自分の武器である鞭を取り出す)
我が名はカーラーン…。悪魔ではなく堕天使…だ。
(昔は白かったであろう漆黒の翼を動かしながら、射抜くような目付きで見て)
堕天使・・・カーラーン・・・・・・
(鋭い視線に一瞬たじろぐものの、意志を強め視線を射返す)
(聖杖から情報を読み取り)
・・・人々を守る天使でありながら、欲望に負けた堕ちた者の姿・・・
悪魔でないのなら、あなただって元は天使。
いえ、天使の力を使う人間でしょう?
まだ遅くはないはずです。邪悪な欲望を捨て、その黒い翼を捨ててくださいっ!
(元は同じ天使、懸命に元に戻るよう説得する)
…くく、ずいぶんな言い様だな…。
…否定はしないがな。我は貴様の言うように欲望の底に堕ちた天使…。
だから我は堕天使となった…。
(自分の黒い翼を撫で、自嘲的な笑いを見せて)
………断る。
なぜ戻る必要がある?我は欲望を満たし、満足する…
その欲望を我慢してまで天使に戻りたいとは思わぬ。
(ただ冷たい声で、淡々と言い返して)
…どうだ?貴様も堕ちてみるか?
・・・もう、完全に堕天使に成り果ててしまっているのですね。
(聖杖からも意識が流れ、鈴音の意思決定を促す)
・・・となれば、あなたは悪魔以上に災いを呼ぶ存在。
行きます。 エンジェリックゥ・・・、リング!
(聖杖で大きな円を描き、光りの輪が現れると、高速回転するそれが堕天使めがけて襲い掛かる)
…………ふん。
(鞭を鋭く一振りして、光の輪を上からはたき落とす
それをあっさりとやってのける堕天使の顔は、さも詰まらなそうな顔で)
…これで我を倒すつもりか?…笑わせるな。
貴様のような小娘に負ける程下級ではないわ…!
(翼を大きくはためかせると、天使の横を高速移動して
すれちがい様に杖を鞭で弾き飛ばす)
くっ・・・、もうひとつっ!
(最初のリングが弾かれると、すぐに次のリングを描くが)
えっ、速い・・・、あっ!
(一瞬で杖を弾き飛ばされ、狼狽し)
あれがないと・・・、白い翼を羽ばたかせ、杖を手に戻そうと追いかける)
…………ちっ、こちらからでは少し遠いか…。
……ならば………。
(自分の鞭に邪悪な魔力を集中させたかと思うと
鞭が二股に裂け、片方は天使の腕を絡めとり
もう片方は聖杖を追い掛け、さらに下へ叩き落とす)
くくく……さて、聖杖をなくし我を倒せるか?
(鞭を自分の方に引き寄せて、天使の顔を覗きこみながら)
もう少し・・・、きゃっ!
(手の届く寸前で聖杖から引き離され、腕は絡み取られ)
聖杖がなくたって・・・、正義を信じる強い心があれば、あなたなんかに負けませんっ!
光の矢よ。敵を貫いて! えいっ!
(素手を横に振り、幾筋もの光りが堕天使へ向かうが、聖杖による魔法増幅のないそれは見るからに弱弱しい)
正義を信じる強い心…?
そのような弱々しい光でほざくか…。
(明らかに弱体化している光を、片手でかき消すと
手から闇のリングを作り出し、天使の両手両足を封じてしまう)
さて…、我は貴様のような戯言を言うやつは嫌いでな…
貴様のような奴を堕ちた存在にしたくなるのだよ…。
(天使の顎をくぃ、と持ち上げて表情を見る)
ああっ!? くぅ、このリング・・・、うごけ・・・ない・・・。
(突然現れたリングに両手足を拘束され、動くことも出来ず)
あなただって、以前はそれを信じる心があったはず。
だから、天使だったんです!
どんなことがあったって、わたしは絶対にこの心を捨てないっ!
だから、あなたももう一度信じてみてっ!
(自分の信念を否定されて、強く反発し、まっすぐな瞳で見つめ返し、懸命にその力を説く)
【・・・と、すいません。ちょっと眠気が・・・】
【前段階だけですいませんが、凍結でお願いできないでしょうか・・・?】
【あ、はい。了解しましたー。】
【えっと…いつごろにしましょうか?
こちらは基本的に夜ならだいたい大丈夫ですが…】
【明日でよろしければ明日で・・・、夜11時くらいからお待ち申し上げます。】
【日付的には今日、27日PM23:00頃でお願いしてよろしいでしょうか?】
【27日の夜11時からですね、わかりました。】
【一応トリつけてみましたが大丈夫でしょうか?】
【時間、ありがとうございます。 トリも確認いたしました。】
【では、また。 今日は遅くまでお付き合いありがとうございました。】
【はい、また。こちらこそお付き合いいただきありがとうございました。】
【おやすみなさい。】
スレお返しします。
【カーラーンさん待ちです。】
【…お待たせしてしまってすいません…】
【今から続きを書きますので少々お待ちください…】
【いえ、わたしが思いのほか早く出ただけで、時間通りですから、お謝りになるないでください。】
………信じる心…?……くくっ、そのような物は既に欲望の渦の底だ。
既にないものを信じる必要はないだろう?
(説きふせようとする天使に対して、冷たい笑みを向け
堕天使である自分と天使である相手の違いをつきつけるように言う)
…貴様はやはり嫌いだ。我がその澄んだ心を消してやる。
そして…貴様を堕天させ、天使でなくしてやろう…。
(凍えるような冷めた瞳で天使を睨むと、鞭を振り上げ
両手首と両足首にそれぞれ一発づつ打撃を与える)
【申し送れましたが、こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
そんなことないっ!
堕天使になってしまったって、完全になくなるなんてことはありませんっ。
だからこそ、こうしてわたしとも言葉を交わしていられるんです!
(自由を奪われながらもなおも懸命に正しい力を取り戻すことを説得するが・・・)
・・・こんなに、言ってるのに・・・、やっぱり、もう・・・・・・
(改めて「嫌いだ」と告げられ、悲しそうな表情をみせ)
・・・わたしは・・・、負けません・・・
信じる心を持ち続け、天使であること諦めたりなんか・・・・・・んあっ!あっ!きゃああっ!!
(鞭の攻撃を受け、四肢に痛みが走り、悲鳴をあげる)
くっ・・・、ぅぅ・・・これが・・・、あなたの欲望なの・・・?
こんなことくらいで・・・、わたしは・・・負けない・・・・・・っ
【こんばんは…。こちらこそ改めてよろしくお願いします。】
……ほざくな、小娘……!
貴様ごときに何がわかる…、我の何がわかるというのだ…!
(寒気を覚えるような冷たい瞳に激情の炎が灯り
わずかに荒くなった口調を天使にぶつける)
(しかし、言い終えるとまた冷めた瞳に戻り)
…………………。
(天使の言葉には答えることなく、容赦なく鞭を叩きつける
手首やら足首、胴などにも攻撃を加えて)
貴様には…堕ちるところまで堕ちてもらおう…。
(鞭の先に光ったかと思うと、その光は天使の体に吸い込まれていく
っ・・・・・・・
(少し荒くなっただけ語気が、その冷たい瞳を伴い、底知れぬ威圧感を鈴音に与え、すくむように息を呑み)
んっ、ぐぅ! きゃああぁっ! んんっ! んあっ!
はぁ、はぁ・・・、いぅ、あぐぅ!
(体中を打ち据えられ、両手足を捕らえるリングに防御もできず、衣装は裂け、露出した肌も傷ついていく)
はぁ・・・、はぁ・・・、光が・・・なに・・・・・・?
(降り注ぐ鞭に、体力も瞬時に奪われ、肩で息をしている)
(鞭の先の光にどんな効果があるのか分からないが、不安を隠してただ迫りくるそれを見ているしかできず)
・・・・・・っ!
(光が鈴音の体に吸収されていく)
…貴様のほざく『信じる心』とやらをどこまで持てるかな…
先程の光で、貴様の体に淫欲を植え付けさせてもらった…。
(鞭の先端を握り、ぴんと張らせて
先程天使の体に吸い込まれていった光の力を明かす)
さて、貴様がどこまで心を保てるか…見物だな。
く……くくく……。
(また背筋が寒くなるような笑い声を上げ、再び鞭を振るう
今度は胸を打ち始め、的確に胸の先端をなぎはらう)
いん・・・よく・・・?
いったい・・・、なんの・・・こと・・・?
(まだ幼さの残り、知識も疎い天使には、「淫欲」という言葉が連想できず)
くっ、どんな邪悪を植え付けられたって、わたしは・・・っ
っ! きゃあぁぁぁっ!
(繊細な胸の先端を鞭が襲い、絹を裂くような悲鳴をあげる)
う、うく・・・、なんてところを・・・、酷いっ・・・はぁ、はぁ・・・・・・
(余りの痛みに目じりに涙がすこし浮かぶが)
ああぁ・・・、なんで・・・、どうして・・・?
(ほんのかすかに痛み以外のむず痒い感覚が芽生えてくる)
…………貴様のような未熟な天使には理解出来ぬか…
………まあ、わからぬままその感覚に恐怖する姿を見るのも面白い…
(言葉の意味を理解出来ていない天使を嘲るが
その中にまた楽しみを見つけ、笑いを浮かべて)
くく、いいぞ……。わめけ、叫べ…。
それにより我が欲望は満たされていくのだ…。
(天使の絹を裂くような悲鳴を聞き、さらに鞭による打撃を与える
胸の先端を叩き、腹部なども攻撃して痛みを与えていく)
んん・・・ああっ! きゃ・・・あ、ああっ!
んああぁぁっ! いやああああっ!
(鞭が天使の体を打つたび、悲鳴があがり、裂けた衣装の破片が夜空に舞う)
あ・・・ああ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・
痛い・・・、酷い・・・、こんなの・・・
人を・・・傷つけることで、満たされるなんて・・・、おかしい・・・ですっ
あなたは・・・、間違ってる! ああああああっ!
(強烈な一撃が加えられ、悲痛な泣き声が響く)
はぁ、はぁ・・・、んあ!?
なに・・・? 胸・・・、ほかも・・・、痛いだけなのに・・・、どうして・・・
(徐々にこみ上げてくる淫欲に戸惑い)
あ・・・、いん・・・よく・・・、淫欲? まさか・・・、そんなっ・・・・・・
ははは……、…いいぞ…小娘よ………。
叫べ、悲鳴を上げろ。我が欲望を満たすために…。
(舞い落ちる服の切端を眺めながら、休むことなく鞭を雨のように降らす
しかし、それでも胸の先端や股には殊更強い一撃を加えていく)
…ようやく理解出来たようだな…小娘…。
そう、欲望の中でも貴様のような者には一番苦痛な『淫欲』だ……!
(理解した天使を見てニィ、と笑いながら
言葉を言い終えると同時に股を下から叩くように一気に鞭を振り上げる)
くあっ、ぐっ・・・、きゃあ、ああっ!!
(絶え間なく降り注ぐ鞭の雨に、悲鳴も途切れることなく響き)
(次第に崩れ、拘束されたリングに力なく吊り下げられている)
淫欲・・・、いやっ、いやぁ・・・、うそっ! 淫欲なんて感じてないっ!
ひっ、そこ・・・やめっ・・・
(鞭がどこを狙っているのかを理解し、恐怖に顔を引きつらせ)
きゃあああああああああぁぁぁっ!!!
(大事な場所に無慈悲な一撃。 激痛が走り生気を絞り尽くすような悲鳴がこだまする)
あ・・・、ああ・・・、あああ・・・・・・
(鞭が離れた後も痛みはそこから全身を駆け巡り、目をぎゅっと閉じても、涙があふれ)
(なのに、植え付けられた淫欲にその痛みすら、次第に甘美な感覚が混じっていく)
くははははは……!
すばらしい…。これぞ我が求める叫び…。
激痛に打ち震え、その苦しみを伝える声…。
(天使の上げた絶叫とも呼べる悲鳴に笑い
さらに聞こうと思ったのか、二発先程同じところに、同じように振り上げる)
……さて…。貴様は淫欲など感じていないと言ったが…
本当に感じていないのか?正直に答えてみろ…。
(うなだれ、吊された状態になっている天使に近寄り
鞭により露になっている胸の先端を鞭の痛みとは違う、指で撫でていき)
はぁ、はぁ・・・、んああああああぁぁぁぁぁっ!
(まだ痛みの引ききらないまま、ニ撃目を受け)
(力の抜けきった体が一瞬にしてびくんと硬直して跳ね、先ほどにも勝る絶叫を挙げる)
あ、はぁ・・・は・・・ぁ・・・、ぁ、ぁ、ぁ・・・、・・・・・・ない。
(ぐったりとし、不規則な呼吸のなか、弱弱しく呟き)
・・・感じてなんか・・・ない・・・、絶対に感じてなんかないっ!
(うつむいたまま涙をぼろぼろとこぼし、否定するも)
んあっ!
(胸の先を触れられると、甘い声を隠し切れず、さらにうつむいて火照る表情を隠す)
ほお……感じていないのか…。
ならば…このようなことをしても反応しないな…?
(指の腹でしばらく胸の先端を擦り続けていたが
不意にぎり、と指先で容赦なくつねり上げる)
……………よし。
(何やら考えていたようだったが、考えがまとまったようで)
(鞭に魔力を集中させると無数に鞭が裂けて、天使の体のあちこちに絡み付く
何本かは、堕天使が鞭を振るわずとも勝手に天使の体を痛めつける)
(胸の先端を擦りつづけられ、自然に出そうになる声を懸命に押し殺して)
ん・・・、くはっ・・・・・、んん・・・・・・、こんなことで感じてなんか・・・
んああっ!
(不意に摘み上げられ、また鳴き声を挙げてしまう)
はぁ、はぁ・・・、
(鞭打たれ、指で擦られ、摘み上げられたまだ幼さの残る胸の先端がすこし固くツンとして、荒い呼吸に上下している)
これ以上・・・なに・・・を、ひっ、むち・・・もう・・・いやぁ・・・・・・
(堕天使が鞭を構えると、またあの激痛がくるものと怯え)
きゃっ!? ・・・きゃあああっ!
(幾筋にも分裂した鞭が天使の体中に絡み、締め上げていく)
…どうやら、我が植え付けた淫欲は効いているようだな…。
(鳴き声を挙げた天使を見て、満足そうに言う)
くく……しばらく鞭に貴様を任せてみるか…。
(そう言うと、堕天使は鞭を手放してしまう
しかし、鞭はひとりでに動き、胸の先端を絞め上げて、体を締め付けながら快楽を与えていく)
効いてなんか・・・、効いてなんか・・・っ・・・・・・ぇぐっ・・・
(否定はしても、もう見透かされていることに気付いていて、語気に涙声が混じっていく)
はっ・・・、んああっ、いぁ・・・、き・・・きついっ・・・・・・、ああっ!
(歳相応のサイズの胸にも鞭が巻きつき、搾るように締め付け、膨らみが強調される)
あっ・・・、やだ・・・、痛い・・・、んんんっ!
(締め上げられる痛み、体中を這い回る鞭、どれもが淫欲を刺激し、苦痛と快楽とがないまぜのまま天使を苛んでいく)
(被虐に衣装はすでに原型をとどめないぼろぼろで、ほとんど半裸にまで露出した肌は鞭の跡も痛々しく、それでいて汗に濡れ生々しい)
ふふ………、貴様のその悔しさに濡れた声も
また我の飽くなき欲望を満たすための糧となる…。
(始めの威勢はとうになくなっている涙声の天使の
打ちひしがれた表情を見てまた楽しみを含む声で言う)
くく……なかなか容赦ないな…鞭も…。
まあ……我の考えのように動くから当然か……。
(背中に翼がなければ恐らく天使と判断すらできない程の少女の姿を見る)
(鞭は遠慮も加減もなく天使を責め立て続けて、ついに股の辺りを擦り始める)
んあ、あああっ!かはっ・・・、は・・・あ・・・、んああっ!!
(全身を一斉に責めたてられ苦しげにうめき、どことなく嬌声のような悲鳴が続く)
あっ・・・
(鞭が股間を這い、大事な場所を擦り始める)
んんっ・・・、んああっ、そこ・・・、いや・・・いやぁ・・・、やめ・・・て・・・
(無遠慮な鞭が秘裂をなそり、潤みを自覚して、擦られるたび身を捩じらせて震える)
………どうした?そのような痴態を晒し…恥ずかしくないか?
(リングに吊された状態の天使をリングごと引き寄せると
膨らみを強調された胸を揉みしだき始め、耳元で囁く)
…つらいか?苦しいか…?鞭に痛めつけられ、体に求めていない快楽を受けるのは…。
堕ちてしまえ…。堕ちてしまえば全てを忘れ、欲望に正直になれるぞ…?
(耳元に囁き続けながらも、胸を責め立て続けていて
秘裂を擦っていた鞭はとうとう内部へと侵入していく)
や・・・、やめて・・・。 さわら・・・ないで・・・あっ!
(無機質な鞭よりも、堕天使が直接触れることで被虐感が増し)
(囁かれるとそれがトリガーとなり羞恥心が増大していく)
・・・違う、違うっ。こんなの・・・わたしの望みなんかじゃないっ!
(徐々に膨れ上がっていく欲望を、頑なまでに否定するけれど)
(実際は、そう言い続けなければ今にも折れてしまいそうなほど脆い状態で)
あっ、いやぁ・・・っ、・・・はいってこないでっ!! んああああっ!!
(内部への侵入を防ぐ手立てもなく、潤んだそこは本人の意思と無関係に鞭を受け入れていく)
んっ・・・あ、ああっ・・・、やめ・・・て、いやあああっ!
(ず、ず、と鞭が進むたび、押し広げられたそこから、天使の雫が零れ、太ももを伝って落ちていく・・・)
【すいません、また眠気が・・・。 凍結等、どうしましょうか・・・?】
【・・・?】
【いらっしゃらないのかな。 こちらも落ちますね】
【連日、遅くまでありがとうございました。】
【シャイン・アルテミス様】
【今日の待ち合わせですが、22時前になってしまいそうです……】
【たびたび遅れてしまって申し訳ありません】
【待つ待たないの判断はよろしくお願いします】
>>481 【いいですよ、では22時再開ということでお待ち致します】
【また伸びそうでしたら遠慮なく書き込んでくださいね】
【お待たせしました】
【まだいらっしゃいますか?】
>>483 【はい、お待ちしておりました】
【再開します、しばらくお待ちください】
>>424 さぁ…私と一緒に堕ちましょう…
(唇を塞ぎ、舌を絡める)
……クチュ…クチャ…ぷはっ
(身動きできない百合香をもう一度見つめる)
あなたはたった一度…首を縦に振るだけでいいの
ねぇ…私の物に…なりなさい
(股布から尻の部分をサワサワと微妙なタッチで刺激する)
>>485 やっ…んんっ…はぁ…
(強引に唇を割られ一方的に舌を弄られ)
あぁっ…はぁ…先生…
(次第に口内を蹂躙される悦びに目覚めていき)
(見つめられるとうっとりと視線ごと心も引き寄せられ)
はい…私は先生のものです…
(身体を弄られ導かれるままに、こくりと頷いてしまう)
【待っていてくださり、ありがとうございました】
>>486 …………
(小百合の告白を聞き、ため息をつく)
ふぅ……岩淵さん、残念ながら試験は不合格だわ
(哀れむような目つきで百合香を見つめる)
どんな状況でも、毅然として立ち向かわなくちゃ、S級エージェントとは
言えないわ
(ここまで言うと表情を変え、肩をすくめ片目をつぶってみせる)
残念だけど…当分の間は私のアシスタントとして私のそばにいてもらう
ことになりそうね
(固定した両足の間に顔を埋め、太股から股布のあたりに舌を這わせて
ねぶる)
もっと…お互いを…知りましょう、ね
【大丈夫ですか?身支度や食事がまだだったら、遠慮なくおっしゃってください】
>>487 はい……
(不合格の結果を他人事ように聞き流し)
(アルテミスに失望されてしまったことにも、被虐心を刺激される)
わかりました…
でも、いいんです…
今はもう…先生に虐めてもらえれば、それで…はぁっ…
(太ももに舌を這わされ、身を捩じらせて快感に震え)
あぁ…はい…
私のこと拷問して…先生のものにしてください…!
(腰を浮かして艶かしく誘い)
【そのあたりは大丈夫です】
【今夜は何時までできそうですか?】
そう…ならばこれから特別レッスンをしてあげるわ
(身動きの取れない百合香の下半身をさらにねぶる)
拷問耐久訓練よ
(先ほどのスライム状の疑似生物が這い上がってくる)
これは私をもう少しで完全に狂わせるところだったスライムよ
これを…
(レオタードの胸の部分にどろりとしたスライムを乗せると、
高結合繊維を通して熱い感覚が百合香の乳房へと広がる)
どれだけ耐えられるかしら…ね?
【そうですね、1時になったら次のロールに移らない、ぐらいの
感じでいかがでしょうか】
>>489 はぁん…ありがとうございます…
私にたくさん訓練を施してください…
(舐られる太ももや股間を動ける可能な限りで押し付けて)
ひゃぅっ…ぅんっ…
染み込んできて…熱い…溶けちゃいそう…!
(レオタードとスライムが一体化したかのように覚え)
(染み込んできたスライムはさらなる媚薬のように肌を快楽で焼き尽くす)
あぁぁっ…これ、すごすぎて…んっ、はぁぁっ!
(胸全てを同時に弄ばれるかのような刺激に)
(比較的豊かな乳房を大きく左右に振って、口元からは唾液を零して身悶える)
【わかりましたー】
そうよ…もっと狂ってしまいなさい
私なんか…
(女妖術師に一週間とおしてよがり狂わせられたときのことを
思い出す)
ここもドロドロね、ひょっとしてもうこの中にもスライムが入り
込んだんじゃないの?
(股布の中に指を侵入させ、アンダーサポーターをずらして
ヘアをかき分け秘裂に沿って指を動かす)
私が調べてあげるわ
(ゆびを‘く’の字に折り曲げて胎内のGスポットをコリコリと
刺激する)
>>491 はぁ、はい…調べてください…
私のおまんこの奥深くまで…
どこがどうなっているか…感じ過ぎてもうわからないんです!
(秘所には淫液がべっとり張り付き、ヘアのほうまで淫靡に濡らしている)
やっ、はぁぁ…ふぁ…あん、あぁんっ!
(いきなり最も感じる箇所を的確に攻め立てられ背中を跳ね上げ)
(ぐちゅぐちゅと水音と共に嬌声を喚き散らす)
ふふっ‘おまんこ’なんて女の子が自分から言う言葉じゃないわ
あなたには、もっといろんな事を教えてあげないとね
(人差し指でGスポットを責めていたのに加え、親指でクリトリスを
ころがす)
ほら、正義のヒロインがこんなふうに淫らにやられてるのよ
(まるで自分が今までの自分を犯しているかのような感覚に、
胸を高鳴らせるアルテミス)
ほら、言ってみなさい…どんな風な気分なのか?
>>493 はしたなくてエッチですみません…
あぁっ、ひゃぁん!
はい…もっともっと教えてください…先生!
(Gスポットの責めに催淫ガスでより敏感になったクリトリスまで加わり)
(いきなり達してしまねないほどの快感に襲われ)
私…正義のヒロインなのに…
みっともなく負けてしまって、おまんこ掻き回されて…
クリトリスも虐められて……
あぁん…でも、とっても気持ちよく感じちゃってます…
(自らアルテミスに語って聞かせることで被虐心を弄られる)
あらあら、こんなに簡単に屈服されたら困るわ
(2点責めを繰り返しつつも、絶頂に達しない微妙なテクニックで
より高みへと導く)
そうねぇ…じゃぁあなたにエージェントとしての自覚を持たせてあげるわ
(自らのマスクを片手ではずして、それを百合香に装着する)
さぁ…これであなたもエージェントよ
(空いている方の手で尻をなで回し、指の腹でアナルにソフトタッチを
繰り返す)
ここも…だいぶ弱そうね
>>495 あぁっ…はぁん…いけそうなのに…
焦らさないでください…ふぁあっ…!
(絶頂付近を行ったり来たりで寸止めされ)
(頭の中は達したいという思い一心になってくる)
先生のマスク…私もエージェントに…
(マスクを着けられ、アルテミスの言葉に意志の強さを取り戻し)
(理性が少しではあるが戻ってくる)
やぁ…んっ…そこはぁ……!
(アナルに触れられると、ひくひくと入り口を蠢かせる)
そう…今のあなたはシャイン・アルテミス
(グニグニとアナルの入り口を刺激しつつ、あいかわらず強弱をつけた2点責めは続ける)
だからこそ様々な責めにも耐えなくちゃならないの
(さらに胸のスライムがレオタードの中に潜り込み、乳首に重点的に刺激を与える)
あらあら、だいぶこのスライムお腹がすいてるのね
(自らを犯しているような光景に徐々に興奮が高まってくる)
もっとおっきくなっちゃうかもしれないわ、あなたの胸
>>497 先生の名前を汚さないように…んんっ!
どんな責めにも耐えますから……
もっといっぱいしてください…あぁっ…あぁんっ!
(アナルを刺激されるたびに下腹部に力が入り膣内と共に強く締め付けるも)
(入り口の蠢きはまるで指を誘っているかのよう)
ふぁ…乳首に絡み付いてる…!
(スライムが乳首に張り付き、媚薬を塗り込みながら吸い上げられると)
(レオタードの上からさらにわかるほど固く大きく腫れていく)
先生は…私の胸がこれ以上大きくなったほうが好きですか…?
胸…そうねぇ、あなたには今のままの方がカワイイと思うわ
それに、このスライムで大きくなるのは一時的なものだから
あんまり気にしなくていいわ
(再び背後に回り、うなじに舌を這わせる)
白い肌…きれいよ
(ドロドロになったレオタードをさらにねぶりつくす)
シャイン・アルテミス…あなたをメチャクチャにしてやるわ
(マスクの中の百合香の目を見つめながら言いはなったとき、
えもいわれぬゾクッとした感覚が)
フフッ…
>>499 そうですか…嬉しいです…
あぁ、本当に大きくなってきたみたい…
(内側から熱を帯び、ゆっくりと少しずつ乳房が膨れ、レオタードがきつく張り詰める)
(はちきれんばかりに大きくなると、レオタードと滑って擦れ快感が強まる)
ありがとうございます…ん、はぁ…
(スライムにアルテミスの唾液、自分の淫液でレオタードで濡れていない場所はほどんどなく)
先生はいつもこんな気分だったんですね…
正義のヒロインなのに無理やり犯されて…癖になってしまいそう…
(正義のヒロインとしての誇りよりも)
(そんな自分が屈服させられる心地よさに完全に目覚めてしまう)
先生もそうなんじゃないんですか?
えっ………
(図星を指摘され、顔がみるみる赤くなる)
…そう…ね…
(百合香の手錠をはずし、そっと自分の股間にあてがう)
あなたの事を…そして私自身を犯している…それだけで
もうこんなになっちゃってるわ
(目は潤み、レオタードの上からでもはっきりと判るほどに
乳首が隆起しているのを感じるアルテミス)
こんな時でも…思い出しちゃうくらいクセになっちゃうのよ…
>>501 先生……
(手錠を外され、導かれた股間が濡れているのを感じ)
(思わず指先で軽く撫でて愛撫し)
先生の乳首もいやらしく立ってる…ふぁ……
(背中に押し当てられたアルテミスのレオタード越しに乳首の存在をしっかりと感じ)
先生も犯されたいんですね…?
お互いに犯しあいましょう……
私のこと…シャイン・アルテミスをもっと犯してぇ……
(股間にあてがわれた指で、容赦なくレオタードごと膣口を強く押し込む)
あっ……
(思わぬ反撃を受け、本気で感じてしまう)
や…やめ…うぅ…んっ
(頭をのけぞらせ、身体を硬くする)
犯しあう…あぁ…たまらないわ……
(レオタードの上から加えられる百合香のテクニックは
アルテミスの理性を一気に突き崩し始めていた)
うぁ…んっ……負けないわ…
(アナルにも指を差し込み、百合香の3点を一度に責める)
>>503 二人とも狂ってしまいそうになるほど…犯し合いたいです…
(伸縮性のあるレオタードごしに膣内を擦り上げ)
(背中を押し付け、胸を潰して円を描くように動かして刺激する)
んんっ…くあぁ……はんっ!
一度にそんなされたら…あぁぁっ…!
(膣内、クリトリス、アナルの三点責めに固定された足をばたばたと揺らし悶え)
あぁ…もどかしいです…
自由に動けたら、もっともっと先生を犯してあげられるのに!
(‘犯してあげられるのに’の言葉に胸が高鳴る)
そ、そうね…あんまり拘束してたら、よけいな負担があちこちにかかってしまうわね
(手足の拘束をすべてはずし、台から百合香を抱え上げる)
さぁ…これで自由よ
(頬を赤らめながら、自分のマスクを着けた百合香を眺める)
なかなか…凛々しいわ
(股間に熱い感覚が昇るのを感じ、僅かに太股をすり寄せる)
【次の百合香さんのロール後、凍結をお願いしたいのですがいかがでしょうか】
>>505 ありがとうございます…先生…
(拘束を外され、抱き上げられ、マスク姿を見つめられると頬を染め)
そうですか…?
私もシャイン・アルテミスのような正義のヒロインになりたいです…
あぁ…んっ…先生……
(こちらからも強く抱きつき、お互い勃起した乳首をレオタード越しに突付き合わせ)
(さらに乳房同士も押し付けてスライムをアルテミスのレオタードに染み込ませていく)
【わかりました】
【私は日曜以降でしたら大丈夫です】
>>506 【ありがとうございます】
【では日曜日の夜8時半からの再開ではいかがでしょうか?】
【はい、わかりましたー】
【その時間でよろしくお願いしますね】
【では、お先に失礼します】
【はい、お疲れ様でした】
【日曜日を楽しみにしております】
【では、失礼致します】
【岩淵さん待ちです】
【こんばんは】
【お待たせしました】
>>506 う……これ……
(スライムをあてがわれ、熱くなりかけていた身体が燃え上がる)
ひっ、んんっ、あんっ…
(乳首が敏感になりすぎて百合香が少し動くだけで、あられもない声を
あげてしまう)
んっ…ふぅ……
なれるわ…百合香なら、あぁんっ!
りっ…ぱ…な……ヒロインに…あぁ…
【こんばんは。よろしくお願いします】
>>512 はい…頑張りますね…私…
あぁっ…先生みたいに、エッチでいやらしくて素敵なヒロインに…!
(円を描くように積極的に胸を潰れるほどに押し付け)
(擦れ合う乳首が痛いほどの快感を生んでいく)
ふふふ…いい声です…先生…
先生って本当はMなんじゃないんですか?
映像資料で見せてもらったのですけれど、
敵に犯されているとき、いつも嬉しそうにしてますし…
(アルテミスの乱れる姿に瞳に嗜虐的な火が灯る)
そんな先生を見ながら毎晩オナニーしているんですよ、私…
こんなふうに先生を犯せて、幸せです。
(股間のレオタードをずらし、人差し指と中指を奥まで遠慮なく突き入れる)
【こちらこそ、お願いします】
わっ…私の……事を…?
(教え子のはしたない姿を夢想し、自分が犯されているという感覚に
よりいっそう乱れる)
あぁっ、な……中に…
(指の侵入してくる感覚に身体をのけぞらせる)
あぁんっ、乱れ…ちゃ…う…
>>514 はい…いつも先生ったら、こんな顔で喜んでますよ。
今の私達もたぶん撮られているのだと思いますから…
私達のエッチなところ、いっぱい見せ付けてあげましょう?
そして後でこの映像を見ながら、先生と二人でオナニーの見せ付け合いとかしたいです、ふふ。
(興奮に饒舌に語りながら、密着させた身体を擦り動かし、全身を使ってアルテミスを愛撫する)
(その都度、スライムは全身様々へと塗り込められていきローション代わりに卑猥な水音を立て)
先生…手、止まってますよ?
一緒に犯し合って、乱れ合いましょう…
(一度、アルテミスの中へ侵入させた指の動きを止め)
(艶かしく腰を振り、膣内を締め付けアルテミスの指が動き出すのを待つ)
あ…うぅ……やめ…ないで
(いつの間にか立場が逆転し、百合香に支配されている)
犯しあう…わ…
(おずおずと指を動かし、百合香のきつい秘裂をクチュクチュとこね回す)
はやく…動かして…
私を…犯してぇ
(自分の仮面を着けた少女に犯される背徳感が、一層羞恥心を増加させる)
>>516 ふふ…先生…素敵です…
(憧れのアルテミスにねだられると、ぞくぞくと胸の内を震わせ)
んっ…はぁ…
そう…もっと激しく私のこと犯してください…
(アルテミスの指の動きの再開に歓喜し)
(互いの腕の動きが伝わるほど下半身も摺り寄せ、脚を絡ませ合う)
動かす…?
どこをどんなふうにされたいんですか?
今の先生はシャイン・アルテミスじゃなくて、犯されてる一人の女…
だから、何を言ったっていいんですよ?
(快感に蕩けながらも、嗜虐的な視線で見つめ合いながら犯し)
………
(目を潤ませながら、百合香の言葉にどうするかしばらくとまどう)
…これで…
(先端の破壊具を外したアルテミス・ウィップを差し出す)
これで…私を…
(そこまで言うと目を閉じる)
おねが…い
(身体をこわばらせ、次に来る刺激にそなえる)
>>518 先生ったら、自分の武器で犯されたいんですね…
変態なんですから…
(膣内から指を引き抜き、アルテミス・ウィップの柄を受け取ると)
(膣口にあてがい、アルテミスの表情を伺いながら奥までずぶずつと進めていく)
まだ長さに余裕あるみたいですから…
私も…んんっ…
はぁんっ…私、先生の武器に犯されてる…!
(アルテミスの膣口から生えた、まるで男性器のような鞭の柄へ)
(自らの膣口を当てて、身体を沈めていく)
うっ……
(自分の武器が挿入される、その感覚に一瞬身を固くしたが、それまでの
痴態にアルテミスの秘裂は、マグマのように蜜を溢れさせていていとも簡単に
自らの武器を迎え入れてしまう)
はぁ、はぁ…ずっぽり…入って……
(かすかに身体をくねらせるだけで、脳天まで突き抜けるほどの快感が)
あうぅぅぅぅぅっ!
(快感の波に翻弄されつつも、ゆっくりと腰を動かす)
んっ、あんっ、んんっ!!
>>520 あぁっ…先生…すごいです…
んんっ…動かれると…はぁぁ…
(アルテミスの腰の動きに伴って、ごりごりと膣壁を擦られ嬌声を上げ)
見てください…先生…
私たち、一つに繋がってますよ…あぁんっ!
(密着させた身体を起こし)
(騎乗位の姿勢で結合部を見せつけるように背中をそらし)
あぁっ、こ、こんな恥ずかしい姿で……
(自分の姿と、仮面を着けた百合香の姿に)
なんか、私…自分に犯されて……あぅっ
(グチュグチュとお互いの引き締まった肢体から繰り出される音が響く)
はぁ、はぁ…身体が…燃えちゃってるみたいに
…熱い
(身体の奥深くから、絶頂の気配が沸き上がってくる)
うぁ…あぁ……百合香…わたし…あぁ…も、もう…
>>522 先生は恥ずかしいのが気持ちいマゾなんですから…
先生もいやらしく腰を突いて、私のこと犯してください…あんっ、あぁぁっ!
(ずぶずぶと柄を咥え込んだまま身体を上下させ)
(結合部にもスライムが纏わり付き、互いの膣内に潜り込んで潤滑油となる)
(二人の喘ぎ声と卑猥な水音が部屋中に響き渡り)
先生…私も…もう…!
一緒にイキましょう……
(自らも絶頂が近いことを察し)
(さらに激しく全身を持ち上げては落として、強く腰をぶつけ合い)
(レオタードの上から押さえつけが効かないほど、胸は大きく上下に揺れる)
えぇっ、そうよっ!
(辱められている言葉が、さらにアルテミスを高みへと昇らせてゆく)
私は…マゾなの…痛めつけられて、感じまくるマゾなの…!
(スライムと淫液の混じり合ったグチャグチャと言う音が、部屋中に響き渡り
淫靡な雰囲気がさらに増す)
いっ…一緒に…い…く……
(身体を硬くし、快楽の爆発に耐えていたアルテミスだったが、ついにその
タガが外れてしまう)
あぁぁっ!
(熱い感覚が秘裂とその奥を支配し、全身からすべてをぬぐい去ってゆく)
アァァァァァァァァ…アウァァァァァァ……ンッ……
ァ……ァァ……ァ……ハァ…ハァ……
(反り返った身体が一瞬動きを止め、その後ガックリと崩れ落ちる)
>>524 ふふ…よく言えましたね…先生・・・
今度から先生のこと、いっぱい虐めてあげますね…
それで、私も先生に…
(アルテミスの言葉にうっとりと見下ろして)
あぁぁっ…先生…!
一緒に…んんっ…アァァァッ!!
(アルテミスの絶頂の震えが柄から伝わり、これを合図に自分も背中を張り詰めて達してしまう)
(ぴくぴくと膣内と全身を震わせ、それからアルテミスの上にぐったりと倒れこむ)
(数分後)
………う……
(ゆっくりと目を開けるアルテミス)
(自分の上に倒れ込んだまま果てている百合香を抱き起こすと、
彼女に着けていたマスクをそっと外す)
百合香…
(汗で張りついた百合香の髪をそっとかき上げ、頬にキスする)
フフ……あんなに私のこと乱れさせるなんて…
(頬を赤らめてから、ふと気づく)
この辺でいいわ、カメラを止めて
(隠しカメラの方に向かって、片目をつぶって見せる)
【次あたりで〆としようかと思いますがいかがでしょうか?】
>>526 んっ…先生…
(マスクを外され、頬にキスを受けて意識が覚醒していき)
やっぱり、カメラで撮っていたんですね…
今後の課題の研究として…後で先生と一緒に見せてくれませんか?
(興奮も抑えられてきたのか、恥ずかしげに尋ね)
【そうですね。それでお願いします】
>>527 もちろんよ……今度は私の部屋で…ね
(百合香を支えるようにして隠し扉を開ける。オペレーターの女性2人が顔を赤らめ、
せわしい息づかいでこちらを見ている)
あら…こっちもだいぶ、いい感じだったみたいね
(スカートや胸元が乱れている。どうやら二人の痴態に刺激されてしまったらしい)
さっきのジュースに、媚薬が混ざったのが悪かったかしら?
それじゃ、とりあえず私の部屋で…今日の打ち上げと“反省会”をしましょ
(二人のオペレーターを抱き起こすと、外の車へと向かうシャイン・アルテミス)
(百合香にだけ聞こえるよう、そっと耳打ちする)
ねぇ…今夜は……泊まっていきなさいよ
【こちらはこれで〆です】
【そちらのロール後にご挨拶させて頂きます】
>>528 これは…もしかして…
私達のことモニターされていたわけですから…
(オペレーター達の様子と先生の言葉)
(自分達が見られていたことなど、想像をめぐらせて赤くなり)
はい…よろしくお願いしますね。
今度こそ受からないといけませんもの!
えっ…はい…先生…
(耳元で囁かれ、頬を染めてこくりと頷く)
【私のほうもこれで締めます。ありがとうございました】
>>529 【数日間に渡るロール、本当にありがとうございました】
【テンポよく進めて、とても楽しくロールできました】
【よろしければ“岩淵百合香”は差し上げましょうか?】
【こちらこそ、いろいろと楽しめたのでよかったです】
【そうですね…】
【また使わせていただくこともある、くらいでお願いできますか?】
【他の方が動かしてみたいことあるかもしれませんから】
>>531 【はい、わかりました】
【それではまた、機会がもててロールできることを楽しみにしております】
【お先に失礼致します( ゚∀゚)ノシ】
【はい、またお会いできることを楽しみにしていますね】
【お疲れ様でしたー】
【まだいますか?】
【お相手願えますでしょうか…?】
【おっと……、ここは消え去らせていただきます…】
【ここは早い者勝ちということで〜】
【536さんはまた次の機会にお相手させてくださいね】
【…というわけで535さんお願いします〜】
>>539 【
>>536さん申し訳ないです。】
【敗北で快楽責めで陥落って感じでお願いしたいのですが】
【おkです〜】
【そちらのキャラを掴むためにもそちらから書き出しをお願いしてよろしいですか?】
大したことないな・・・ガーディアン・ナッツ
(ナッツの前に現れた"上級魔族"クロス)
(圧倒時な実力の差でナッツを圧倒していた。)
(しかし今はすっかり飽き、下等の魔物が代りに闘っている)
もっとがんばれよ〜
スライム如きも倒せないのか・・・
(そこには自分の魔力を与えたスライムがナッツに攻撃をし続ける)
【こんな感じでいいですかね?】
【よろしくお願いします。】
(突如現れた魔族にいつものように果敢に立ち向かったが)
(その強大な力の前では一矢報いることすら困難だった)
(部下の下級魔物でさえその力を分け与えられ、難敵と化している)
くっ……
(必死の応戦の末、衣装はところどころ裂け肌が露出している)
(痛々しい裂傷や痣が見える箇所も少なくない)
(ダメージのせいで普段の軽やかな動きも鈍くなっていた)
…言われなくてもっ!こんなやつすぐにやっつけて今度はキミの番だかんね!
てぁあああっ!!
(乱れた呼吸を隠しながら、魔力を振りしぼって攻撃魔法を唱える)
(電撃がスライムに襲いかかる)
【こちらこそよろしくお願いします〜】
まだ、そんな魔力があったか、だが・・・終わりだ
(予想外の強力な魔法に感心するがクロスに比べれば大したこともなく)
(世辞を言う)
(スライムは電撃を喰らい弾け欠片になるが、ボールの様に跳ねまわり)
(ナッツの身体に纏わりつく)
・・・もう飽きたな
抵抗でいないようにこいつの魔力を吸いつくしてやれ!
(勝負ありと感じたクロスはスライムに命令を下す。)
(スライムは胸元まで這い、水晶のブローチに喰いつき吸収する。)
うぁ…?!
(電撃が炸裂し、一瞬倒したと思い安堵するが)
(無数に分裂したスライムに驚く)
やっ……くっつくな…はなしてよ!
(押し寄せるスライム群を振り払おうともがく)
(しかし傷つき疲弊した体では無駄な抵抗にすぎない)
あ、ぐ……あぁぁ……!うぁあああああっ……!!
(魔力を吸収され、苦しさのあまり悲痛な声をあげる)
(そろそろ魔力も空になったと判断すると指をならし)
(その行為を止めさせた。)
魔女の混血にしては良くやった方だ
こいつはお前へのご褒美だ・・・・
(ナッツに近づき、まとわりつくスライムに指を挿れる)
(するとスライムはナッツの全身を弄り始める)
ちょっと淫魔の力を植え付けてやった。
今、こいつの粘液は快楽神経を敏感にさせる作用だ
思う存分快楽に溺れるがいい・・・・
(スライムは再び活動を開始する。ナッツの衣服を溶かし食い)
(そこから生まれる粘液を体中に塗りつける)
く、あ…うぅぅ……
(魔力を吸い尽され、力無く地に倒れる)
(胸の水晶の輝きも今は弱々しいものとなっていた)
ん…っ、ふぅっ……
(徐々に蠢き始めるスライムの動きに声を漏らす)
や、めて……うんっ……ん……
(魔力を奪われ自由の利かない体でも逃れようと身をよじる)
改めて見ると・・・・幼い体つきだな
(衣服を溶かす内、そこから落ちたブローチを拾い)
(ナッツの素肌を鼻で笑う)
しっかりと胸を揉んでやれ
人間は胸を揉むと大きくなるらしいからな
(スライムは指示通りに動き胸を覆う)
(形を変形させ、ナッツの膨らみかけた乳房を揉みしだき)
(乳首を弄る)
ふ……ぅ…おさないって…んんっ…言うな……!
くぅぅ……いや…いやだぁぁっ……う、あ……
(胸を覆う感触に身震いし、首を振って悶える)
ひぅ……そこ、いじらないで…ぇ
(乳首も弄られ、ピクピクと意志に反して体が反応する)
大分効いているみたいだな
そろそろ下が寂しいんじゃないか?
こっちも相手してやれ
(そう指示するとスライムは胸元から下腹部へと指を走らせる様に這う)
ここは大事な場所だからな・・・丁重に扱えよ
(じっくりと秘所を愛撫する様を見てニヤニヤと笑う)
んぅぅ……むね、が…ぅ……
…やっ……そんなとこ……ふぅぅ〜……!
(じわじわと秘所を責め立てるスライムの感覚に息を漏らす)
ふん・・・なんかこう見ているのも暇だな・・・
おい、もう十分楽しんだろ。こっからは俺が変わるから
お前は手を固めてろ
(ナッツの身体を這うスライムは両手に集まり固まる)
・・・・・胸だけじゃなくマンコも小さいじゃないか
それにあまり使いこんでないな・・・
(ナッツの足を掴み股を開き、秘所を観察する)
あ…ん……
(体を包み込んでいたスライムが手を縛りあげ)
うる、さいなっ……噛むよ……?
(荒い息を繰り返しながらもキッとクロスを睨みつけ)
……っ、見るなヘンタイっ
(掴まれた足を閉じようと抵抗する)
ヘンタイねぇ・・
ヒクヒクしてる上にこんなにグッショリと濡れて
糸まで引いちゃってさどっちがヘンタイなんだか・・・
(秘所から愛液を掬い見せつける)
足も押えろ・・・
そんな生意気な奴にはしっかりと責めてあげないとな・・・
(スライムに足を拘束させるよう指示し、M字の状態で拘束される)
(秘所を拡げ、ピンク色の秘肉と淫核を徹底的に舐め責める)
くぅっ…
(指で触れられ体が強張る)
あ…やだ、こんな格好……
(秘裂を見せつけるような体勢になり羞恥に顔を背け)
…っふぅ!?あ、あんっ…!なめ…ないでぇっ!
あ、あ、あっ……あぁぁ!
(舌で割れ目をなぞられ敏感な突起をねぶられ)
(ガクガクと体を揺すって反応する)
やだ…やだぁぁ!
(ふるふると首を振って涙を零す)
どんどん溢れてベトベトだな・・・・
奇麗にしてやるか・・・・
(ナッツの太腿を掴み秘所にむしゃぶりつく)
(卑猥な音を立て愛液を啜り、舌を挿入し膣内を蹂躙する)
あ、うぁ…うぁぁぁ……
(秘所に吸いつかれると断続的に体が震え)
(掴まれ固定された脚がその度に緊張する)
んっ…あ!入って、こないで……っ!
くぅぅ!んんんん〜っ!
(舌が中へ侵入し愛液を啜りながら動き回ると)
(未発達な肉体はものの数秒で絶頂を迎えてしまう)
(十分な程秘所を舐め責めると舌を抜く)
はぁ・・・すっかりマンコもほぐれたみたいだな
ナッツ、そろそろコレが欲しくて堪らないだろ?
(秘所に指を一本挿入し抜き差しし、肉棒を見せる)
(それは人間とは違い大きく茎の部分がイボ状になっている)
知ってるか。魔女と魔族は身体の相性が最高に良いんだ・・・
半分魔女の血を持つお前はどうだろうな?
試したくはないか?
(さらに指を一本挿入し、指を曲げ膣内を掻き回す)
はぁ…はぁ…
(魔力を失い疲労した体を責められぐったりと横たわる)
ひっ…い、いや…そんなの……
あぅうっ!
(普通のそれとは異なった禍々しい性器を見せつけられ怯えたような表情を浮かべ)
(指を入れられ大きく反応する)
い、やだ……お前みたいなヤツとなんか……
んぅぅっ!
(指を二本もねじ込まれ、さらにその指で中をかき回され)
(絶頂直後の体はそれだけでも刺激が強すぎた)
お決まりの台詞だな・・・・
まぁシテみないとわからないか・・・ン
(予想通りの台詞に呆れ、そのまま肉棒を秘所に挿入する)
(しかし、一気に挿入するんではなく)
(挿入感を味合わせる様にゆっくりと挿入した。)
どうだナッツ、魔族の味は・・・
(根元まで挿入するとナッツの顔を覗きこみ、頬を触れる)
【すいません限界が近いので凍結いいですか?】
【明日は無理なので水曜の9時頃なら空いています。】
【分かりました〜ここで一旦凍結しましょう】
【ではその時間に来てみます】
【今日はお付き合いありがとうございました、続きを楽しみにしてます〜】
【今日はありがとうございます】
【それでは失礼します。】
【こちらも落ちますノシ】
【すみません、予定より一時間ほど遅れそうです;】
【ご迷惑ばかりかけてしまい申し訳ありません…】
【こんばんは】
【クロスさんいらっしゃいますか?】
【います。】
【今日もよろしくお願いします〜】
【続きを書くのでしばしお待ちを…】
【こちらこそよろしくお願いします。】
>>559 ん、あ…!くぁぁっ……!
(太く硬い肉棒が徐々に沈み込む)
(異物感と挿入感に目を見開く)
だ、め…抜いてっ……お願い…
(挿入され静止した状態でもすでに限界が近いのか)
(苦しげな表情を浮かべて懇願する)
ふん・・・嫌だね。
しかし、かなりキツイみたいだな・・・
(ナッツの懇願を一蹴し、苦痛の顔をするナッツにほくそ笑む)
まぁいい、その気になるまで
時間をかけてたっぷり馴染ませてやる・・・・
(そう言うと、腰を動かし始める。)
(しかしそれは奥まで突かず、じっくりと時間をかけて膣壁を)
(ゆっくりと擦りつける。)
はぅ…くぅんっ……んぅ…!
(自分の中で動き出す肉棒の感触に嬌声を上げ始める)
(奥までいかずに内部を擦られ)
(悩ましげに体が動く)
…っく……ふぅぅ…!
いや、いや…いやだぁぁ……
(次第に拒絶の声も甲高く震えたものへとなっていく)
嘘つくなよ・・・
(ゆっくりと動く時には腰を左右に振る
お前のマンコは嫌がらず涎を垂らしながら
放したくないと離さないじゃないか・・・・
(耳元で囁き腰を止め、クリを摘み弄り回す)
(動かし、止め、クリを弄るその工程を延々繰り返し)
(ナッツの身体を焦らし、調教していく)
素直になれ、欲望のままに生きるのも
魔女と人間の性だ・・・・
(そしてまたゆっくと動き出し)
はぁ…う…んんっ…あぅ……!
やっ……そこ、ダメぇぇ……っ!!
(中を擦られ、陰核を摘まれの繰り返しで少しずつ反応が大きくなっていく)
(絶頂寸前まで追いやられた直後に動きが止まり、また責められ)
(拷問のような時間が続く)
くぅぅ…ん、も…やだぁぁ!
いかせて、いかせてほしいのぉぉ!!もうゆるしてぇえぇっ!!
(何度目かの中断でついに限界を迎え)
(堪らない様子で叫ぶ)
良く言えたな・・望みどおりいかせてやるよ!
(腰を掴み根元まで挿入しピストンを開始する)
(十分に腰を動かし、また腰を止めた。)
これでご褒美は終わりだ・・・・配下でも奴にこれ以上
してやるともりないからな。
もっとも・・・お前が俺の僕になるなら話は別だがな・・・
(数回ゆっくり抜き、一気に突き上げる)
ひぅ…く、はぁぁああっ!!
(待ち望んだ刺激を与えられ悲鳴とも嬌声ともとれる叫びをあげ)
(身体の芯に叩きつけるようなピストンを受け止める)
んん…だめ、いく、いっちゃう、いっちゃううううっ!!
(程無くして昇りつめ絶頂を迎え、背をしならせる)
ぐ、んぅ……
(絶頂の余韻に浸りぐったりと体を投げ出す)
もうお終いか・・・・
(返事をするのかと思えば、すっかり力尽きた)
(ナッツを見下す。)
まぁいい、ここでたっぷり躾ればいいか・・・
(指を鳴らし、スライムの拘束を解く)
(放心したナッツの唇を奪い、舌を絡める)
(そすて絡め続けたまま彼女の腰を浮かし、激しく動き)
(子宮口を擦りつける)
ん、むぅぅ…ん…
(無抵抗なまま唇を奪われ、口内で舌と舌が絡み合う)
ひぐぅっ…!
(終わったと思った凌辱が再開され)
うあ…だ、だめっ…いったのにっ、もういったのにぃぃっ…!!
もうむり、もうむり…だからぁぁぁ!
(奥まで突きいれら腰がガクガクと揺れる)
いつ終わりだと言った・・・
もう動けないのなら、そのまま大人しく快楽に溺れろ・・
(何度も突き上げ、それと同時に乳首を弄る)
(そしてナッツを持ち上げ、駅弁の体制になる)
(始めはゆっくりだが徐々に速度を上げ)
(子宮口を叩き膣内を蹂躙する)
あっ、あっ、あっ、あぁぁぁぁあああっ!!
(幾度となく突きあげられ、胸を弄ばれ)
(もはや快楽を全身で受け止めて叫ぶことしかできない)
あぐぅぅ!ひぅ…!う、はぁぁあん!!
(持ち上げられ、今までとは比べ物にならない速さで何度も何度も突かれ)
(ビクビクと体を波打たせ悶絶する)
(クロスの足下に愛液がパタパタと落ちる)
【すいません少し用ができたので落ちます】
【ロールの方は破棄させてください】
【二日もかけて相手してくださったのに本当に申し訳ないです】
【また機会があればよろしくお願いします。】
【むぅ、残念です〜】
【いえ、こちらも遅レスだったり至らない点が多々あったので】
【こちらもまたお相手できるのを楽しみにしています、ありがとうございました〜ノシ】
【では落ちますー】
【まだいらっしゃいますか?】
【いますよ〜】
【すでに魔族に敗北している】
【他の人々を襲わない代わりに、奉仕と魔力を要求される】
【なぐさみ者として、しばらくたって……】
【というシチュはどうですか?】
【おkです〜ではそのシチュで】
【書き出しをお願いします】
586 :
悠一(魔物):2008/03/10(月) 21:10:56 ID:WBo6PMNI
(ガーディアン・ナッツにより、魔族が人を襲う事件は無くなった。)
(だが、魔族が倒された訳ではない……)
(校門前で……)
「なつみ、彼氏、待ってるよ!」
「かっこいいよね、彼!」
同性の友だちが、からかうように少女に声をかける。
校門前には、「彼氏」ということになっている人間姿になってる魔物が、にこやかに立っていた。
これから恥辱の時間が始まるのだ……
【では、こんな感じで】
〔…やっぱり今日も、なんだ……〕
(終業後、友人たちと下校しようとしていると)
(校門のそばにたたずむ一人の男を見つける)
(一見人当たりの良さそうな青年にしかみえないが…)
……私、今日も一緒に帰れないみたい。
ごめんね、最近付き合い悪くて。じゃあね〜
(何事もない様子で別れを告げ、彼の元へと近づいていく)
…約束通り、ちゃんと来たよ…
588 :
悠一(魔物):2008/03/10(月) 21:42:26 ID:WBo6PMNI
>>587 これから好きな彼氏と一緒にどこかに行くというのだから、もう少し楽しそうな顔でもしたらどうだ?
(ナッツを嬲るようなセリフを囁く)
ふふ、お前の友だち達の精気、なかなか美味そうだな。
(こちらを見ている、少女達の方に視線を向けた)
……分かっている、手出しはしないさ。約束は守るぞ。
さ、腕でも組もうか。
(傍目には、恋人同士のように腕を組んで、道を歩く)
(憎むべき魔族相手に、恋人のような振る舞いをしなくてはいけない屈辱に耐えるナッツの様子を楽しみ……)
(路地に入ると……異空間に転移した)
(転移した先は、ベッドの置かれた部屋だった)
……まずは、キスをしろ。
(残酷そうな笑みを浮かべて、ナッツからの口づけを命令した)
誰がっ…く……
(皮肉まじりのセリフに反抗しそうになるが唇をかんでこらえる)
私以外には手を出さないって約束でしょ…?!
…わ、わかったよ…
(逆らえば周囲の人たちに何をされるか分からない)
(そう考え言われるがままに腕を組む)
……ん…
(接吻を命令されためらいがちに従う)
(身長差を補うために精一杯背伸びをして唇を重ねる)
590 :
悠一(魔物):2008/03/10(月) 22:18:02 ID:WBo6PMNI
>>589 (スルリと長い舌が入り込み、ナッツの口腔を舌先でまさぐり、舌を絡める)
クチュ……グチュ……
(魔物の唾液が送り込まれ、口の中を汚染した)
(自分の唾液を飲み込んだことを確認してから、唇を離す)
さあ、ガーディアン・ナッツに変身しろ。
魔族の下僕たる姿にな。
(格好は同じでも、正義のヒロインへではなく、魔物の目を楽しませる奴隷のコスチュームへの屈辱の儀式となった変身を命令した)
んんっ…
(口の中をめいっぱい蹂躙され、唾液が混ざり合い)
(それをそのまま飲み下す)
…ぷはっ……はぁ…
(唇が離れると、頬が少し赤らんでいる)
…わかり、ました……
(目を閉じて魔力を練り、呪文を唱える)
(全身が光に包まれ)
(人々を護るために戦ってきた戦士の姿に変わる)
592 :
悠一(魔物):2008/03/10(月) 22:45:56 ID:WBo6PMNI
>>591 お前の魔力を捧げてもらうぞ。
(胸元の紫水晶に手を近づける)
(紫水晶から、魔物の手へと魔力が吸い出されていく。だんだんと水晶の輝きが弱くなっていく)
(魔力を吸い出されて脱力しているガーディアン・ナッツを見下ろす魔物)
さあ、今日はどんな風にしてもらいたい?
ペニスを生やしてやろうか、それとも胸を膨らませてやるか?
触手を召喚して、奥深くまで掻き混ぜてやろうか?
どれがいい?
【何か責めの希望あるなら、どうぞ】
う…くぅ……ぅ…っ
(魔力を吸収され、全身の力が抜けていく)
(ギリギリまで吸いつくされ、糸が切れた操り人形のように崩れ落ちる)
っ…はぁ…はぁ……
(霞む目で悠一を見上げる)
……あなたの…お好きなように……私を犯して、ください……
私、は……悠一様の僕、です……
(度重なる調教によって植え込まれた言葉を途切れ途切れに漏らす)
(その間にも体の奥から疼きの火種が燃え始めている)
【遅レスすみません;】
594 :
悠一(魔物):2008/03/10(月) 23:20:55 ID:WBo6PMNI
>>593 (正義の味方を気取っていた少女が、犯して欲しいとねだるまでに堕ちた姿に、笑みを浮かべる)
そうか……
では、胸を膨らませてやるから、それで奉仕をしろ。
いいな?
(ナッツから取り込んだ魔力を自分の物に転換し、ナッツに肉体変化の術をかける)
(ナッツの胸が、コスチュームの中で大きくなっていく)
くくく……
さあ、自分で自分のコスチュームを破って、大きくなった胸をさらけ出せ。
そして、いやらしく膨らんだソレで、パイズリをするんだ。
男にパイズリできるまでに、大きくして貰って嬉しいだろう?
(そう言いながら、凶悪な印象のペニスをナッツの眼前にさらけ出した)
【いえ、ちょっとレスのしにくい内容だったなと思いますから】
【申し訳ないのですが、いきなり眠気が増してきまして、ちょっと続けるのが困難に……】
【凍結で、明日の21:00くらいの再開でも大丈夫ですか?】
【そんなことないですよ〜】
【分かりました、ではその時間に来てみます】
【お付き合いありがとうございました】
596 :
悠一(魔物):2008/03/10(月) 23:28:31 ID:WBo6PMNI
>>595 【では、また明日、よろしくお願いします。おやすみなさい】
【うぃ、おやすみなさい〜ノシ】
【名前】妖狐 紅(くれない)
【変身前の名前】立花 鈴(たちばな すず)
【3サイズ&身長】変身前:70/54/69 139cm 変身後:90/58/87 164cm
【身体の特徴】
変身前:年齢10才。細身で起伏の少ない、ほっそりした体つき。
親に言われて伸ばしている黒髪は、今は背中のあたりまで。
家では暖色系の着物を、外では簡素だが作りの良い着物を身に着ける。
変身後:外見年齢19才。外見は変身前よりずっと妖艶な狐の少女。性格や思考は変身前と一緒。
紅い瞳。背中まで伸びた白髪と、頭の上には白色の狐耳。
巫女服にも似た、見た目より動きやすい和風の衣装。狐の尻尾は後ろの切れ込みから外に出ている。
ぱんつはいてない。
【性格】勝ち気かつ我がままで子供っぽい。多少世間知らずな面もあり。
【戦う理由】もともと内在霊力が高い人物であり、ある日偶然立ち寄った神社にて稲荷神にその力を認められ小さな鈴を貰う。
その鈴に込められた力によって稲荷神の使いに変身することができるようになった鈴は、妖魔と戦う戦士となった。
本人にとっては退屈しのぎの意味も強いが、基本的に正義感が原動力。
【攻撃方法】二振りの霊刀「紅雫」による近接戦闘が主。狐火を飛ばしての中距離戦闘も可能。
【技など】霊力を上乗せし破壊力を高めた一閃「赤一刃」など。
【弱点】遠距離に対する攻撃手段が無いこと。防御能力が低いこと。
霊力の強さに頼ってばかりで剣の腕前はそれほどでもないこと。
【NG】汚物系(大きいほう)と四肢切断。
【希望シチュ】触手や獣人、スライムなどの妖魔との戦闘中や敗北後の陵辱劇。
その他の希望にも応えられるよう努力します。
【備考】
時は江戸時代中期。とある地方に居を構える有力武士の一人娘。
箱入り気味に育てられた鈴の最近のお気に入りは、町に蔓延る妖魔退治。
霊刀「紅雫」とともに、今日も妖狐は夜の町を駆け巡ります。
【1レスほどスレを借りて、プロフィールを再掲するのじゃ】
【今日はこれで失礼する。スレ汚しすまぬのじゃ】
>>594 【予定より少し遅れてしまいました;】
【申し訳ありませんが30分ほどお待ちいただけると助かります〜】
【わかりました〜】
>>594 あ、あぁ……
(体に術をかけられすぐに変化が起きる)
(胸が膨らみ、衣装が今にも張り裂けそうになる)
うぅ…分かりました……
(衣装の胸部を破り素肌をさらけ出す)
(先ほどまでほとんど平坦だった胸が今では目を見張るほどの大きさへ変貌している)
……んっ…
(その谷間にペニスを挟むと少しずつ擦り始め)
(かつては抗うべき敵だった魔物に懸命に奉仕する)
【お待たせしました〜】
【今日もよろしくお願いします】
>>601 (大きくさせられた胸の中で、魔物のペニスが熱く脈打っていた)
(ベッドに腰掛けて、開いた足の間で奉仕をするナッツを見下ろしている)
舌を出して先端を舐めろ。
(粘ついた先走りを溢れさせた先端で、ナッツの唇を軽く突いた)
くくく……
(かつてナッツの物だった聖杖が、魔物の手の中に出現する)
ペニスに奉仕するだけで、こんなに濡らしているのか。
いやらしい女になったものだな。
(その聖杖の先端で、ミニスカをまくり上げてショーツ越しに秘所をこすった)
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
はい……
(乳房で挟み込んだ肉棒の先端を舌で舐める)
(先走りで湿ったそこを丁寧になめ続ける)
あ…くぅっ……
(聖杖の先で敏感な部分を擦られる)
私は…んんっ……いやらしい女、です……
>>604 あっはっは!
初めて抱いた時は、あんなにイヤがっていたのが、変われば変わるものだ!!
(自分で、いやらしい女と認めたナッツに哄笑を浴びせる)
正義の味方としてのプライドなど、もう残ってはいないようだな!
そうら、いやらしい女にふさわしい化粧をしてやる!!
(ナッツの頭を押さえると、そのまま射精した!)
(生臭い精液が、ナッツの顔と膨らまされた胸を汚していく)
う、ぅ……
(高らかに嘲笑する悠一の言葉に何も言い返せずうつむく)
〔…私は最低だ……魔物に負けて、言いなりになって……〕
〔でも…私がずっとこうしてれば誰も傷つかないで済むんだ…〕
(目の前の魔物を満足させるために、なおも奉仕を続ける)
あっ…!
(頭を抑えつけられ、精液が顔を覆う)
(白く濁った液体が顔を伝い、膨張した乳房にも落ちる)
>>606 (さっと腕を振ると、等身大の鏡が現れる)
自分の姿を見てみろ。
(鏡の中には、魔物に淫らな肉体に変容させられ、魔物の精液に顔と肉体を汚された少女がいた)
(正義のヒロインではなく、魔物のなぐさみ者としてのみじめな姿があった)
さて……
(聖杖が宙に浮いて、鏡の前にまで移動する)
ナッツ……ショーツを脱いで、それにまたがって自分で腰を動かしてオナニーをしろ。
魔導戦士ガーディアン・ナッツ、人々を守るために、魔物の前でオナニーします、と宣言してな。
久しぶりに、正義の味方らしいセリフを言えるんだ。
嬉しいだろう?
〔…私…こんなに汚れちゃったんだ……〕
(虚ろな目で、現れた鏡に映し出された自分の姿を見つめる)
(不自然なほどに膨らんだ胸、精液が滴る顔)
(大切な者たちを護るために戦ってきた過去がとても遠く感じられた)
っ……そん、な事……
(冷酷な魔物の命令に、一握りだけ残った戦士としての心が一瞬反抗しかける)
(だが目の前に映った自分の姿を再び見てしまうと、その心もすぐに崩れた)
………魔導戦士ガーディアン・ナッツは…みんなを守るため、魔物の前で……
お…オナニー、しま…す……
(秘部を露出させ、かつて戦いの時に心強い味方だった杖に跨る)
(一度ゆっくりと腰を前後に往復させると、冷たい金属の感触が直に感じられる)
…くぅ、んっ……んぅぅ……
(ビクリと体が震え、杖に跨ったまま動きを止めてしまう)
>>608 どうした?
動きが止まっているぞ。
その高さでは、やりにくかったか?
(魔物の魔力に染め上げられ、ナッツの味方から魔物の忠実な道具と変わった杖が、わずかに高度を上げた)
(ナッツの重みが、さらに秘所へとかかる)
自分の姿をしっかり鏡で見て、腰を振ってオナニーするんだ。
最後に、「オナニーしてます」とつけるなら、いくらでも正義の味方らしいセリフを言って構わないぞ。
はぅ……!
(杖が高度を上げ、秘所にさらに食い込む)
は、い……
ん……はぁっ…!くふぅ……ぅ…
(少しずつ腰を前後させる速度を速める)
(杖の秘所を擦りつけている部分が濡れている)
んんっ……く、はぁぁ……
(吐息まじりの声が次第に艶やかなものとなってくる)
>>610 (目を細めて、ナッツの痴態を楽しげに見つめている)
(自分と戦ってきた少女が、自分の命令でオナニーをするまでに堕ちたことが愉快でたまらなかった)
(オナニー中のナッツを、言葉で責める)
魔導戦士ガーディアン・ナッツ、みんなを守るため、オナニーしてます。
そう言いながら、やるんだ。
(ついにイッた姿を見て……)
あはは、さすがだナッツ!
人々のために、魔物の前でオナニーしてイクとは、さすが正義の味方!!
褒美をやるぞ。
(ナッツを軽々と抱き上げると、ベッドに放り投げる)
魔導…戦士ガーディアン・ナッツ…みんなを守るため……くふぅっ…
オナニー…はぁぁ…して、ます……っ
(杖が濡れ、愛液が滴り落ちる)
(跨っている脚がガクガクと震え、もう限界が近い事を表していた)
あっ…あ、あっ……!
(とうとう絶頂を迎え、全身が強張る)
…っふ、あぅ……
(杖に体をぐったりと預け、荒い息を繰り返す)
(ベッドに放り投げられても逃げ出す素振りすら見せず、小さく身じろぎするしかできない)
>>612 (ナッツの肢体に覆い被さっていく魔物)
(自分が作り替えた肉体の感触を楽しみながら、快楽をナッツに注ぎ込んでいく)
これからも楽しませて貰うぞ、ナッツ。
(大きくした胸を揉みたてながら、耳元で囁いた)
【キリがいいので、これで終わりにしますね】
【おつきあい、ありがとうございました】
【おやすみなさい】
い、いやぁ……
(近づいてくる魔物の姿に拒絶の声をあげるが逃げ場はない)
(逃げられたとしても調教され尽した体ではもう以前のように戦う事はできないが…)
う、はぁぁ…ん、やぁぁ…
(膨らんだ胸に魔物の指が食い込む)
(堕ちた魔導戦士を襲う凌辱劇はまだまだ終わらない)
【こちらもこれで〆です】
【二日間にわたってのお付き合いありがとうございました〜】
【お疲れ様です、おやすみなさいノシ】
【落ちます】
誰か待機しないかな…
【すでにアルテミスが敗北したところから始めてもらってもいいですか?】
【状況としては、体力が無くなって動けなくなって】
【怪物の触手にスケベなポーズで捕らわれている感じで】
【学校でみんなが見ているところで陵辱されながら素顔を晒される、みたいなのが希望なのですが】
>>617 【はい、よろしくお願い致します…】
【もうしわけありませんがそちらから始めて頂けないでしょうか?】
【9時までちょっと用事が入ってしまいましたので】
>>618 【分かりました。それでは今から書き出しを書いてお待ちしますね。】
(学園内に突如現われたモンスター)
(瀬田益美は変身し立ち向かうがその変幻自在な触手の大群の前に)
(なすすべもなく体力を奪われ、捕まってしまう)
フゥハハハ…いい格好だな、シャイン・アルテミス!
(上半身は人型、下半身が触手で構成された魔物が高らかに笑い声を上げる)
(アルテミスは腕を縛られ、足はM字開脚の形に広げられ)
(胸を突き出すような淫らで惨めな格好を強いられている)
しかし見物人が多いな。貴様を陵辱しがいがあるというものだ。
(学生達は遠巻きに眺めながら様子を窺い)
(拡げられたアルテミスの股間や突き出された胸に特に視線が集中する)
ふっ……!
グゥゥッ!!
(手足を拘束され、身動きもままならない状態のアルテミス)
身体が…動け……な……
(まわりの視線が自分に集中しているのに気がつく)
やめ……て……
(首に巻きついた触手に締めつけられ、苦しく切なげな声で呻く)
くっ……離し…て
(武器を奪われなすすべもない)
せっかく捕まえたものを誰が離すものか。
(アルテミスの胸をつーっ、と触り)
なかなか美しい体をしているな。
(触手が左右の乳房に一本ずつ伸び)
(胸の形を強調するように巻きついて、ぎゅっと締め上げる)
これだけでは足りんなあ。ではこうするとしよう
(レオタードの上から水をかけると、レオタードが胸に張り付き)
(うっすらと乳房の肌色と乳首のピンクが透けてくる)
ひっ……
(胸の感触に背筋が震える)
やっ…胸を……痛い!
(乳房がギリギリと締めつけられる)
はぁ、はぁ、やめて…うぁぁぁぁぁっ!!
あっ…冷たっ……
(不思議な液体をかけられると、不浸透性のはずのレオタードが透けてしまう)
そ、そんな…高結合繊維のコスチュームが…
(女子生徒達が自分を見ている視線に、顔を背ける)
う…見ないで…ぇ…
ほらほら、どうした?ん?
(その液体をかければかけるほどレオタードの透明度は増し)
(はっきりと乳房が分かるようになってくる)
次は…ここだな
(アルテミスの足を前に引っ張り、更に足を広げさせ)
(股間を思い切り突き出すような姿勢にさせる)
ここも透けるとどうなる?
(股間にも透明になる液体を、焦らすように少しずつかけていく)
あっ…や……やめてったら…
(身をよじり、液体からなんとか逃れようとしても、身動きの取れない
身体ではそれもままならない)
は…っう…身体が…
(透けていく乳房が熱を帯びたように熱くなる)
〔この液体がもしあんなところにかかったら…〕
(アルテミスの予感は、この直後に的中する)
あっ!?
い、いやっ!やめてぇぇぇぇっ!!
(無理矢理足が開かれ、ジワリジワリと液体がかかってゆく)
うっ…やめて…あぁ…透けちゃう…
(以前の陵辱でほとんど剃り落とされ、僅かに残った恥毛と秘裂が
次第に露わになる)
くっ…
(手で覆い隠そうとするが、やはり両手はびくともしない)
どうした、そんなに恥ずかしいか?
(レオタードの上から秘裂を指で上下にゆっくりとなぞり)
(学生に見えるようにアルテミスの高さを下げる)
毛がほとんどないな。剃られたのか?ん?
(指でレオタードごしにぷにぷにと股間を突きながら)
(もう片手で乳房を乱暴に揉みしだく)
さて、そろそろ直接見せてもらおうか
(そう言うと触手がレオタードの股間部に巻きつき)
(ビリッ!と一息に引き破り)
(アルテミスの股間を外に完全に曝け出してしまう)
ほら、風が気持ちいいだろう?ははは
(指で秘裂を拡げながら嘲笑う)
やっ、やだあぁぁぁ
(股間を弄ばれ、言葉で辱められる)
そ、そんなの関係ないでしょ!
あっ、あんっ、あぁんんっ!!
(頭をのけぞらせ快感に身体を震わせる)
はぁ、はぁ、あぁ…ひっ!
(レオタードの股布部分がグイグイと引っ張られる)
やめて!破けちゃう…あぁぁっ!!
(引き裂かれて股間部が露わになる)
あぁ……こ、こん…な…
いい声だな。弄ばれて感じてるようだな。
(秘所もアナルも丸見えになるように足を広げさせ)
(自分は背中側からアルテミスの胸を掴むように抱きつく)
(学生達の視線が股間に集まり)
(好奇な視線と蔑むような視線がアルテミスに突き刺さる)
胸も触り心地がいいな。くくく…
(乳首を押し潰すようにぎゅっと掴み締め)
(上下左右にぐりぐりと動かしまくって揉み続ける)
さあ、ここからがシャイン・アルテミス公開陵辱の本番だ。
(一際異彩を放つ触手が数本現われる)
(その触手はまるで男性のペニスのような形をしており)
(一本がびくびくと脈打ちながらアルテミスの目の前に近づく)
か…感じてなん……ぁ……か…
(目がトロンとなり、視点が定まらなくなってしまう)
みんな…見ない…で……
んっ、あんっ…あぁんんっ!!
(乳房を弄ばれるのにあわせて、はしたない声を上げる)
ひんっ、ふぁ…あぁ……
(腕を拘束している触手をたまらずギュッと握りしめる)
う…あん、あん、あぁぁんっ!!
はぁ、はぁ……こ、公開…?
(とろけるような感覚のなか、目の前に現れる触手)
は……んっ……
(アルテミスの口の中に強引にペニス触手が突っ込まれる)
こちらも気持ちよくさせてもらおうか?
(ぐちゃぐちゃとアルテミスの口内を犯し、喉奥を突いていく)
(ビリッ、と乳房の下あたりに切れ込みをいれ)
(触手がそこから入り込み、乳房に近づく。)
(レオタードの生地と乳房の間でしごかせ始める)
(ペニスのカリ首が乳首にひっかかったりしながら)
(レオタード内部で乳房を犯しつくしていく)
どうした、目が気持ちよさそうだが?
(手でアルテミスの秘穴を拡げたり、中心を指で擦ったりしながら)
(アルテミスの秘穴をじっくりと解していく)
あっ……んっ…
(ウットリと触手を眺めたあと、形のいい唇を半開きに)
ん…んぐ……ウゥ…ンッ
〔もう…どうなっても……〕
(全身の抵抗をやめ、魔神に身を委ねる)
ンッ…ウッ…ンンッ!!
(レオタードの中で暴れる触手に感じてしまい、まるで淫靡な体操の
演技のように身体をくねらせる女戦士)
ンッ…ブフッ……ゴプッ……ンッ
〔あぁ…私の恥ずかしいところが…見られちゃって…〕
(その羞恥心はさらにアルテミスの秘密の泉から愛液を滾々と溢れ
させる
(激しく口の中で触手が暴れ回り)
(乳首をごりごりと刺激する中)
(明らかに性的興奮のよって身を捩る姿を)
(学生達が軽蔑した視線をむけてアルテミスの身体を凝視し続ける)
ほらほら、どうしたどうした?もっと踊ってみろ!
(アルテミスの肛門を拡げ、指を突っ込んで軽くかき回し)
(膣穴には2本の指を入れてぐりぐりと押し広げるようにかき回す)
お…出る、出るぞっ!!
(アルテミスの口内と乳房を犯すペニスがびくんびくんと脈打ち)
(口の中とレオタードの中に一斉に精液を吹き出していく)
(どぴゅっ、どぴゅっ、と音を立てて粘ついた汁が飛び出し)
(口内一杯に広がり、喉まで絡まり、乳房を精液漬けにして犯していく)
ア…オ……フグァァァァァァ!!
(快感に頭を振り、腰を動かして魔人のいいなりになるアルテミス
フッ、ハッ…ウァァァァッ!!
(軽蔑しきった教え子の視線さえも、アルテミスにとってはもはや
快感でしかない)
…げふっ
(秘裂とアナルに節くれ立った指が差し込まれる)
ふっ、あぁぁぁぁぁぁぁっ!
(お腹が、お腹がぁ……ひっ、アンッ、焼けちゃう…いい…
すっごく…あんっ、あんっ、あぁぁぁんっ!)
(窒息しそうになりながら、身体は空気以上に快感を求める)
ンッ…アゴッ…グフゥ…ゥゥ……
(レオタードの中のそこかしこから吹き出す精液が、シャイン
アルテミスを包み込んでゆく)
アァァァァァッ……
(子宮と腸内をどん欲に貪り進む触手を、喜々として迎え入れる
アルテミスの肢体)
アァァッ、アンッアンッ…アォォォォウ…
すっかり淫乱になってしまったな?
(アルテミスのマスクに手をかけて)
この勢いで正体も見せてもらおうか
(ビリビリッ マスクを力一杯破くと、素顔が現われ)
(瀬田益美を知る学生が「あっ!」と声を上げる)
指を突っ込んだだけで随分な反応だなあ、ハハッ
(指を引き抜いて、濡れそぼった股間を学生達に見せる)
(彼女がここの講師だと知った者の反応は殊更冷ややかに)
(冷たい視線が精液まみれになったアルテミスの身体に注がれる)
(胸と口を犯していたペニスを抜いて)
さあ、アルテミス、犯して欲しいか?
お前のこの淫らな穴をほじくり返して欲しいか?
ほれ、自分に素直になって大きな声で言ってみろ
(指と触手で秘穴と肛門を思い切り押し広げながら耳元で囁く)
あぁ……恥ずかしい……見ないでぇ…
(否定と羞恥の言葉とは裏腹に、その表情はウットリとしている)
…………
(僅かに残っていた理性も、魔人の前に完全に吹き飛んでしまった
かのようだ)
あぁ……わた……
私を…淫らな私を……犯して…ください
(自ら両足を広げる)
この淫らなスーパーヒロインを…犯してください!!
ほほう、よくぞ言った!
お望み通り、貴様の牝穴を貫いてやろう!!
(太く大きな触手がアルテミスの2穴を襲い)
(遠慮なく一気に突き刺さり、奥底まで挿入されていく)
はははっ、なかなかいい穴だな?んん?
(膣穴が触手を大きくくわえ込み)
(尻穴にも太い触手が挿入されている様を)
(学生達や職員達に見せびらかしながら)
(構内を闊歩して回る)
(触手がガツ、ガツ、と子宮を叩き付け)
(腸内の触手は際限を知らず奥へ奥へと進み続け)
(アルテミスの下半身を徹底的に犯しぬく)
ひぃぃぃぃんっ!いいっ、凄くいいのぉぉぉっ!
(全裸にブーツと手甲だけという刺激的な姿で学校内を晒し者にされる
シャイン・アルテミス)
あうっ、あふっ、うぅぅんっ!
(魔人が一歩歩くごとに脳天へと快感が突き抜ける)
ほうっ、あふっ…すご…い……
(子宮を焼き尽くすような奔流と、腸内をきめ細かく刺激する触手に、
堕ちてしまったアルテミスは抗いようがなく、またその気もない)
んっ…あんっ、もっとぉ……
この性欲狂いめが!
(より深く、より強く、子宮を突き上げ)
(肛門の触手が大腸全てを犯し尽くしながら細かく振動し始める)
ほれほれ、胸も好きだろう?ん?
(穴を犯しながら乳房をも掴み)
(激しくぐにぐにと揉みしだきながら)
(乳首を強く押し潰し、抓んで、扱きあげる)
こんな姿を晒して、もう二度と復帰できんぞ?
この淫乱雌犬ヒロインめっ!!
(ニ穴を犯す触手が一瞬硬さを増して中を抉り)
(アルテミスのお腹に触手の形が浮き出る程)
うぁっ…ぉぉぉぉぁぁぁぁぁぁぁっ!
(腹部に浮かび出る触手に驚愕する)
やっ、だめ…これ、凄すぎ…る……
(触手が蠢き始めると、凄まじい快感に翻弄される)
あおっ、あんっ、あん……あぁぁぁぁぁっ!
(首を振り、身体を揺すって快楽に悶えるアルテミス)
ひぃぃぁぁぁぁぁ!
ふん、ヒロインの癖にだらしないやつめ
(アルテミスの身体を揺すり、乳房をいやらしい手つきで撫でまわし)
ほうれ、そろそろ中にぶちまけてやろう。
嫌とは言わせんぞ!
(そして、思い切り激しく子宮に触手を叩き付けると同時に)
(ニ穴両方の触手から精液が噴出し始める)
くうううっ!!!
(どぷっ、どぷっ、どぷっ、と音を立てて精液が流し込まれ)
(アルテミスの腹の中をいっぱいに満たし)
(結合部から精液が溢れ出てもまだ射精が止まらず)
(大量の熱い白濁液をぶちまけ続けていく)
はぁ、はぁ…な、中に!?
(その言葉を聞いて、ギュッと魔人の触手を握りしめ、目をつぶって
その時を待つ)
う……あ、あ…あぁ………
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……あっ、あっ…
ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……!!
(沸き上がってくる精液に絶頂を迎えるシャイン・アルテミス。しかし、絶頂が
過ぎたのちもまだ熱い奔流は止まることはない)
ひぃ、ひぃ…ひぁぁぁぁぁぁ………
(やがて絶頂の中で29歳の熟女戦士は完全に果ててしまい、白目を剥いて
意識を失ってしまった)
ぁ………ぁぁ………ぁ………
【次あたりで〆ようかと思いますが、いかがでしょうか?】
ほらほらっ!!
くくく、腹が焼けるようだろう?
(アルテミスの子宮と膣を熱い精液で完全に満たし)
(ゆっくりと触手を引き抜いていく)
(アナルにも同じく精液を注ぎこみ)
(2本の触手が抜かれた後は、前後の穴から白い液体が際限なく垂れ落ちる)
さあ、これから街中に晒してやるか
(気絶したアルテミスの身体を縛り上げ)
(全ての穴と胸を人々に晒しながら歩き出し、街をねり歩き)
(アルテミスが目を覚ませばその場で公開レイプをし)
(街中にアルテミス=瀬田益美の痴態を広めていく)
【分かりました。ではこちらはこんな感じで〆という事で】
あふ…んっ…あぁ……
(ぼんやりと目を覚ます益美、次の瞬間)
ひっ?
あうぅぁぁぁぁぁぁっ!
(再び触手が全身をまさぐり、気も狂わんばかりの快感が
益美を弄ぶ)
ひうっ、あふっ、あぁぁんっ!!
(M字に両手を広げさせられ、あえてマスクを半分被らせられて
手甲やブーツもそのままの姿で晒し者にされる)
恥ずかしい…でも……あんっ、あぁ…
(羞恥心が僅かに芽生えるが、それを上回る快感がすぐに打ち
消してしまう)
ひっ…あ、ま…また…イッ……
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
(幾度となく絶頂へと導かれる益美。この惨劇がいつ終わったかは
誰も知らない。)
(わかっているのは…次の日の早朝、ボロクズのようになって再起不能の
重態となった瀬田益美が町はずれの河原で発見された、ということだけだ)
【以上で〆とさせて頂きます】
【あといつになるか判りませんが、戦闘シーンを含めたSSを書く際に、今回の
ロールを参考にさせてもらってよろしいでしょうか?】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。】
> 【あといつになるか判りませんが、戦闘シーンを含めたSSを書く際に、今回の
> ロールを参考にさせてもらってよろしいでしょうか?】
【もちろん構いませんよ。お気になさらず】
【それでは今日はこれで。】
【おやすみなさいませ。それでは〜〜ノシ】
>>644 【はい、おつかれさまでした】
【こちらこそおつき合い頂き、ありがとうございました。】
【それではこれで失礼致します( ゚∀゚)ノシ】
【名前】 コードネーム:ラピス
【変身前の名前】天野ルリ
【身体・容姿】
17歳、身長165cm前後、あまり無駄肉がなく、胸はBカップ。セミロングのストレートヘア。
水着のようなぴちっとしたスーツ(濃紺)の上に、メカ装甲「フォース・ジャケット」を装着。
ジャケットは主として胸と肘・膝から先、その他各所(肩や腰の横など)に装着する。
顔、二の腕や太もも等は素肌が露出、腹部はスーツが見えているが防御的な問題はない。
【戦う理由】
対妖魔特殊部隊「ワルキューレ」に所属の機甲騎士(=実戦部隊員)。
過去に妖魔に襲われたものの同部隊に無事保護されたことがある。
それ以来、自分も誰かを助けることをしたいと願い、同部隊に入隊した。
【攻撃方法】
使用者の魔力を動力に、妖魔に対し致命傷を与えられる唯一の機動装甲「フォース・ジャケット」とその武装群。
主武装は砲撃用の大口径ビームライフルと、斬撃用のビームセイバー。
【弱点】
魔力の強弱が戦闘力に影響するため、肉体的精神的な疲労による魔力の低下や、魔力の抑制される環境下では著しく不利となる。
【NG】
スカと極度のグロ
【希望シチュ】
・生物兵器「妖魔」からの陵辱。 妖魔は男性型、女性型、獣型、不定型など多種多様で知能レベルや特殊能力なども千差万別。
・部隊員間での慰めあいや、催淫性毒物の「治療」、
・ほか 妖魔と結託した犯罪組織や、部隊内での対陵辱訓練etc・・・
【備考】
他の部隊員は適当に設定していただければ幸いです。
はじめまして。
こんなキャラでよかったら参加させてください。未熟な点が多々あるかと思いますが、よろしくお願いします。
とりあえず本日はプロフィールのみで、失礼します。
憧れだった訓練用じゃない、実戦用のフォース・ジャケット・・・
今日は初任務。 緊張するな… 大丈夫、訓練どおりすれば、できる。
【待機します】
【待機解除です〜】
650 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/19(水) 23:52:26 ID:A44bUS4o
待機解除早いw
>>650 ご、ごめんなさい・・・
というわけで待機します〜。
はい〜。こちらこそお願いします。
どんなシチュにしましょうか?
【町の少女たちの精気を吸いまくる少年妖魔、というのはどうでしょうか】
【鎮圧にきた他の隊員もしもべにしてルリさんを…と?】
【了解です。】
よしっ、フォースジャケット装着完了!
ラピス、出動します。
もう先発隊が、出動でてるけど・・・
苦戦してるのかしら・・・、連絡がないわ・・・、急がなきゃ・・・
(フライトユニットを展開させて、現場に向かう、両手で大砲のようなライフルを携えている)
ふぅ……
(パンパンと両手をはたいて埃を落とす)
お姉ちゃん達もずいぶん弱いんだねぇ?
(20代後半の落ち着いた感のある女性隊員が、ハンドガンでこっそりと
狙いをつける)
アハハッ、ダ〜メ!
(ハンドガンから放たれた光線は、見えない障壁に阻まれ、同時に少年の
背後から伸びてきた触手が、女性の秘処へと)
あんな気持ちいい事してあげたのに、もう操り人形にしちゃうからね!
(悲鳴と共に、女性隊員の目から焦点が失われる)
おや…お客さんだ…
(窓の外を見て呟くと、にやりと口元に笑みを浮かべる)
・・・いた! ・・・・・・!? うそ、そんな、先輩たちが、全・・・滅・・・?
(あたりに倒れ伏す隊員たちの惨状に目を疑うが)
・・・すぐに、助ける。 そして・・・倒す!
この武器じゃ巻き添えがでる。セイバーモード! てやあぁぁっ!
(大型ライフルをセイバーモードに切り替え、高速で一気に斬りかかる)
あれ、お姉ちゃんずいぶん頭に血が上ってるね?
(ひらりひらりとルリの切っ先をかわす)
さっきのお姉ちゃんがどうなってもいいの?
(意識を失っている先ほどの女性隊員を盾にして、
その首筋にナイフを近づける)
うっ…
(女性隊員、少年のみぞおちに肘打ちを喰らわせると
そのまま少年を突き飛ばしてルリのもとに戻る)
『私は大丈夫…ルリ、あなたの武器を貸して!弱点を
ついてやっつけるわ!!』
(頭に血が上ってるといわれたうえに、繰り出す斬撃をことごとくかわされ)
うるさいっ! 市民を傷つけて! それに・・・よくも先輩たちを!
えっ!? く・・・
(人質をとられ、たじろぐが)
さすがです!先輩。
(脱出を果たした隊員を喜色満面で迎え)
妖魔め、わたしたち「ワルキューレ」がそんな簡単にやられると思って?
はい、先輩、今までの戦闘でデータは充分ですものね。 どうぞ!
(ビームセイバーを手渡し、自身はハンドガンを構える)
うっ…さっき僕の手と舌であんなに気持ちよさそうにしてたのも
演技だっていうのかい?
(怒りの表情を浮かべつつも、じりじりと迫るワルキューレの二人)
そんなに怖い顔しないでよ
(他に倒れている偵察隊員の胸を踏んづける)
『弱点は……ここよ』
(女性隊員がビームセイバーの柄でルリのみぞおちを突き、取り
落としたハンドガンを遠くに投げ捨てる)
ははっ!たしかに‘そんな簡単には’倒さないよ!
(笑顔の中に、憎悪の炎が燃え上がる)
【今回のみの設定で…】
名前 羅刹那(ラセツナ)
種族 少年妖魔
外観:12歳くらいの少年
(本体部分は背中のアザに潜んでいる触手部分)
父親の愛人に性的虐待を受けた末、嫉妬に狂った実の父親に
殺された少年に妖魔が乗り移った
女性に対し憎しみを抱き、屈辱を与えて精気を吸い尽くす事を
目的としている。
・女性隊員=一之原めぐみ
ワルキューレ所属のチーフスカウト(強行偵察隊副隊長) 27歳
ルリとは若干の面識有り。
一児の母で、今年度限りでデスクワークに移る予定だった。
わたしたちは妖魔の絶望になど落ちはしない!
その脚をどかせ!
一之原先輩、わたしが前に出て隙を作りますから、弱点を・・・ぐっ!?
(めぐみにみぞおちを突かれ、不意に受けた味方から攻撃は防御の意思がなく大ダメージとなり、痛むみぞおちをおさえてへたり込む)
先輩・・・、な・・・なにを・・・
(妖魔と同じ瞳の色をたたえた一之原めぐみと羅刹那を混乱の表情で交互に見る)
【設定ありがとうございます。】
ふふっ、脆いものだねぇ…人間の信頼なんてっ!
(床に倒れ伏したルリに触手が伸びて、後ろ手に縛り付ける)
さっ、よこしなよ
(めぐみからセイバーを受け取ると、身動きの取れないルリに
向かって振り下ろす)
……あははっ、目をつぶっちゃって
(ルリのジャケットがぱっくりと切り裂かれ、床に落ちる)
それじゃおばさん、あんたも脱いでもらおうかな
(めぐみ、怒るふうもなく夢遊病者のような手つきで服を脱ぎ
始める)
そうそう、それでいいんだよ
・・・さては・・・、先輩を操って・・・
(信頼が脆いと言われて)
そんなことないっ! 信頼しあえるからこそ、わたし達は戦っているの!
あ、くぅぅ・・・・・・
(後ろでに縛られ、窮屈な姿勢に締め上げられ、体がきしむ)
ひっ!
(振り上げられたセイバーに、最期を予感し、短い悲鳴を挙げ目を瞑るが、訪れたのは鈍い衝撃だけで恐る恐る目を開き)
・・・!? ジャケットが・・・! あ・・・、ああ・・・
(胸部には魔力の増幅装置があり、そこが破壊された今、ジャケットの機能がどんどん低下していく)
せ、せんぱい・・・、お願いっ、目を覚まして!
(羅刹那の言うがままのめぐみの意識を必死で戻そうと叫ぶ)
無駄だよ…まぁ、このおばさんだけは最後まで抵抗したけどね
(白い裸身が僅かな照明に照らされ、浮かび上がる)
さぁ、かわいがってあげなよ
(ゆっくりとルリに近づき、乳房をスーツの上から揉みしだくめぐみ)
おねえちゃんのその口が、いつ獣みたいな声を上げるか…
楽しみだねぇ
(触手が伸びてルリの首筋に小さなトゲを打ち込む)
気持ちよくなる手伝いをしてあげるよ、あとは二人でやるんだね
(淫魔成分を首筋に打ち込む)
(めぐみは胸だけでなく股間部もスーツの上から巧みなタッチで
刺激を続け、ルリを翻弄する)
【すみません、23時半から急用が入りそうです】
【急で申し訳ありませんが、そちらのロール後に凍結をお願いしたいのですが…?】
【ちなみに明日以降は夜20時30分〜なら大丈夫です】
【了解しました。】
【このあと1ロールして凍結しておきます。】
【以降の予定ですが、明日はちょっと遅くなる用事がありまして、深夜0時過ぎになっちゃいます。】
【ですから、開始が遅すぎですので、明後日の22時頃でまたお願いしてもよろしいでしょうか?】
【急な用事とのことなので、お返事いつでも結構です。】
>>666 【はい、土曜日のその時間でけっこうです】
【よろしくお願い致します】
【こちらこそ。 よろしくお願いします】
【すごく丁寧な設定を考えていただいて感激してます。】
【ありがとうございました。】
>>668 【申し訳ありません、それでは失礼致します( ゚∀゚)ノシ】
【なお、白状しますと私も待機するつもりでやってきたキャラハンです】
【トリップで検索すれば…判っちゃいそうですね】
【レス考えるのに必死で、検索する余裕なんて・・・】
【このスレの大先輩にお相手して頂けるなんて光栄です。今後ともよろしくお願いします。】
(普段の気丈なめぐみの姿を思いうかべ、)
(地面に伏し、後ろ手に縛られた窮屈な姿勢からめぐみの裸身を見上げる)
か・・・「かわいがってあげなよ」って・・・、 や、なにを・・・!?
くぁ・・・、せんぱい・・・、だめ・・・、操られては・・・。 んんっ・・・
(薄いスーツの上から揉まれ、うめくように声をもらすが、まだ快楽の音色ではなく)
(「いつ獣みたいな声をあげるか」という言葉に対し)
この・・・くらい・・・、わたしたちは、あらゆる攻撃に耐える訓練をしてきて・・・・・・んっ!
(伸びてきた触手からほんの僅かな刺痛を感じ)
っ!
(痛みを感じた直後、心臓がドクン!と大きく鼓動したように感じ、体が跳ねる)
妖魔の・・・催淫毒物か・・・、浄化・・・しきれない! あぁ、くぅ・・・・・・
せんぱい・・・、やめて・・・、妖魔に、負けちゃ・・・ああっ、だめ・・・!
んんっ! あ・・・、ああぁっ!
(結婚前は隊内でも相当噂となった巧みなタッチが、胸と股間に加えられ、淫魔毒の効果とともに、ルリの身体を淫靡にしていく)
【で、凍結しておきます。】
【待機解除、スレお返しします。】
【お相手よろしいでしょうか?】
【おkですよ〜】
【ご希望のシチュなどありますか?】
【そうですね…サキュバスに快楽を教え込まれて】
【最後は自ら淫魔化したいと懇願して…みたいな感じが】
【希望なのですが、どうでしょう?普通の悪堕ちの方が良いでしょうか?】
【了解ですー】
【書き出しをお願いします】
(人気がほとんど無いどこかの街角)
(女淫魔が召喚した三体のモンスターとガーディアン・ナッツが)
(激戦を繰り広げていた)
(その戦いは、ナッツの必殺技でモンスター達が完敗、消滅した)
さすがね、ナッツ。あなたの実力は大したもの。
魔界でも買われてるわよ。
(女淫魔は怪しく微笑む)
だから私はあなたを倒そうだなんて思わないわ。
私の忠実な僕、いえ大事なパートナーにしてあげるわ
【ではこんなんで。トリップ付けておきます】
いっけぇぇぇ!シャイニング・アックス!
(聖杖を頭上から大きく振り下ろす)
(膨大な魔力を具現化した光の大斧が怪物たちを消し去る)
褒めたって何も出ないよ!
…ジョーダン、悪者のパートナーなんか死んでもイヤだね。
もう悪いことしないって約束するなら友達になってあげるけど〜
まあ予想していた通りの返答ね、残念だわぁ。
だけど、私のペットを倒した瞬間にあなたは私に敗北しているのよ。
友達なんかじゃなくて、恋人通しになりましょ…
(言うとナッツに無防備で近寄ってくる)
攻撃のチャンスよ?ほら攻撃しなさいな。
…でも攻撃どころか体が満足に動かないでしょうけど
(ぼそりと、ナッツには聞こえない程度の声の大きさで言う)
…どういう意味?
(意味深なセリフを言いながら近づくリリアスに警戒し)
くっ…あんまりナメてると……!
(下級魔法を詠唱しようとするが)
……あ、れ?なん、で………
(体が自分のもので無くなったような奇妙な感覚に気づき攻撃の手を止めてしまう)
何を、したの……っ?
うふふ…やっぱりねぇ。私がただ適当にあの子達を
あなたと戦わしたとでも思ってるの?
あの子達はね、倒した相手に淫乱な心を植え付けるのよ。
(すべては淫魔の計画通り)
(ナッツを手に入れるため、犠牲を払ったのだ)
私を倒せれば元に戻るけど、あなたにはもうそれが出来無い
さあ可愛がってあげるわ…
(女淫魔はナッツと唇を合わせ、唾液兼媚薬を流し込む)
(そして秘所を愛撫し始め、乳首を舐める)
そん…な事っ……はぁ……
(無理に体を動かそうとすればするほど気だるさが全身を蝕んでいく)
(火照り始めた体では立っているのも辛く、その場に力無く座り込んでしまう)
やだ…来ないで……!
んっ…んんんん〜っ……
(唇を奪われ、口内に淫魔の唾液が侵入する)
あ、うっ……やぁぁっ
(熱を帯びた体を弄ばれ始め、ビクビクと悶える)
ほらほらさっそくこんなに濡れちゃってるわ…
(リリアスは自身の手に付着した愛液をナッツに見せる)
ねぇ、あなたと同じように魔界と戦ってた魔法使いの女の子達が
最近減ってきてると思わない?理由を教えてあげましょうか?
それはね、私があの子達を淫欲を貪る淫魔にしたからなのよ。
まあ全員じゃないけど。中には精神がやたら強い子もいたわ。
その子、最期は街の屑どもに散々犯されて、殺されちゃったのよ。
だからサキュバスになるのは一番幸せなことなのよ?
(責めの手を休めることなく)
(淡々と、自分のしてきた残酷な行いを暴露する)
……ひど、い…っ…んぅ……
みんな…必死で戦ってたのに…っ
(淫魔の残酷な言葉に心から怒りを覚える)
(その気持ちとは裏腹に体は熱を帯びて疼く)
はぁぁ…っ…く、うんっ……
大丈夫…死んじゃった子は残念だけど、サキュバスになって
元気にしている子の方が多数だから
(そういう問題ではないのだが)
だからあなたもサキュバスになれば、みんなと一緒よ…
それにね…みんな私に強制されてサキュバスになったんじゃないのよ
サキュバスになった子達ね、淫魔化する直前に口を揃えて言うのよ
『人間が憎い、自分が堕落させる』って
みんな望んでサキュバスになったんだから。
信じられない?それじゃあこうしてあげるわ…
(リリアスの手がナッツの額に当てられる)
(するとナッツの視界には普段生活している街が広がりだした)
人の命を…数で考えるなっ……この悪魔!
(キッとリリアスを睨むが、その頬はすでに紅く染まり切っている)
そんなわけ…ない!
皆…大切な人たちを護るために頑張ってるっ…
それが、人を憎むなんて…人を陥れようだなんて……っ
………?
(淫魔の手を通じて街の映像が広がる)
こ、れ……私の、住んでる街……?
本当にそうかしら?どんなに正義感が強くても
所詮は人間、内に秘めた醜い心を消すことなど出来無いわ。
そう、あなたの生活している街…
あら、あそこにいるのはあなたの友達じゃなくて?
(リリアスの指差す方角に、真島なつみのクラスメイト達が)
『なつみってさぁ、本当こどもだよねぇ』
『そうそう、あたしたちのお願いいろいろ聞いてくれるし』
『パシリレベルの扱いはしてないから、いいように
利用してることにも気付かないしね、きゃはは!』
(クラスメイト達はなつみを馬鹿にした発言を繰り返す)
(もちろん、これはリリアスが見せている幻覚なのだが)
それじゃあ次に行きましょうか…
(再びナッツの額に手を当て)
(今度はイベント会場のような場所に)
み、みんな…どうしてここに?!
(幻覚だと気づかず友人たちが実際にその場にいると錯覚してしまう)
……え?
(大好きな友達の口から聞こえたのは自分を見下したような辛辣な言葉)
…ウソ、だよね……?みんなが、こんなこと言うわけ……
(口々に自分を嘲笑う友人たちを信じられない様子で傍観しながら)
(誰ともなく自分に言い聞かせるように呟く)
(その表情は絶望が色濃く映っている)
……ここは…どこ?
(次に現れた見慣れない風景にとまどう)
ふふっ絶望度は40%ぐらいかしら…ここで一気に80%まで高めましょう…
(二人がたどり着いたイベント会場のような場所)
(ステージ上で司会らしき人物が何か喋っている)
『さあみなさんお待ちかね!次は淫乱で変態な魔法少女、
ガーディアン・ナッツの登場だ!』
(司会の宣言と同時に歓声が沸き上がる)
(そして舞台袖から大事なとこを一つも隠していない)
(あくまでも幻覚のガーディアン・ナッツが現れる)
『うはは!今日もここに俺のちんこ突っ込むんだ!』
『俺はムカムカするから鞭でたくさん傷つけてやる!』
『正義の味方って言っても、俺たちは別に頼んでないし
所詮女だもんな、俺たちの性欲処理するのが一番正義への道だぜ!』
(幻覚のナッツは代わる代わる会場の
醜い豚のような男達に犯され続けている)
あなたが必死に戦っても誰も感謝しない…
それどころか卑猥な妄想ばかりしてるわ。
あなたが守りたいと思っている人間達なんてこの程度の存在…
(言いながら額に手を当てる)
(そして最後の幻覚を見せ始める)
わ…私、だ……
(あられもない姿で現れる自分の姿に絶句する)
(一糸纏わぬ体を大勢の男たちに嬲られ、犯される自分を呆然と見つめ)
……ウソ…ウソだよ、こんなの……
こんな、ひどい事って………
(そう呟くも体は小刻みに震えだす)
……違う…こんなの違う……
私はこんな事のために……
(淫魔の胸を突き刺すような言葉にうわごとのようにそう繰り返す)
心が闇に包まれていくのが手に取るように分かるわ…
(女淫魔が軽く微笑むと同時に最後の幻覚が始まる)
(そこには、赤ん坊のなつみとなつみの父、そして母の姿が)
『…この子、どうしようか?』
『あなたがあの時中出しするから!子供なんかいても
戦いには邪魔なだけなのに!』
『それは悪かったよ!だけど、生まれちゃったものはしょうがないだろう』
『あ〜こんな子、あたしが望んで生んだわけじゃないのに
これから育てなきゃいけないのか。いらないのに…でも捨てたり
殺したりは出来無いからなぁ、本当生むんじゃなかった!』
(なつみの両親は生まれた我が子を散々罵った)
(なつみはいらない子と)
あなたって本当に可哀想な子ね…両親にまで必要とされていなかっただなんて
(全ての幻覚が終わり、先ほどまでの戦いの場に戻る)
……!
(最後に現れたのは、懐かしい二つの顔と一人の赤子)
……お父さん…お母さん……
(二度と会えないはずだった両親の元へ駈け出そうとする)
…え……
(しかし、何よりも心の支えだった二人が話しているのはあまりにも残酷な内容だった)
(それを耳にし、足が石のように固まって動かなくなる)
いらない…って……どういうこと…?
邪魔って……望んでないって……何……?
(幻覚の中の両親はその問いに答えることなく消え失せる)
………ウソだ…ウソだウソだウソだ……!
こんなのって…こんなのってないよ………
いや…いやぁぁぁぁああああああ!!
(頭を抱えて泣き叫ぶ)
(信じていたもの、愛おしかったもの全てに裏切られ)
(心が壊れる寸前まで追いつめられていた)
真島なつみ、ガーディアン・ナッツ…本当に可哀想な子…
信じていたものに裏切られ…肉親にも見放されて。
でもね、あなたの心を私は救うことが出来るのよ。ほら…
(淫乱な心と媚薬が幻覚を見させているうちにナッツの体に浸透していた)
(そんなナッツの体を淫魔は撫で回す。それは苦痛やくすぐったさではない)
(そこにあるのは快楽だけだった)
どう?気持ちいい?私を受け入れ、人間を憎むなら…
もっと気持ちよくさせることが私には出来る
あ、くふぅぅっ…んんっ……
(淫魔の手が体に触れる)
(いつもなら拒絶するはずだが、今の傷ついた心にはあまりに優しすぎた)
(ただ艶やかな吐息を漏らして反応する)
……憎い……皆が、憎いよぉ……
私は皆の事大好きだったのに……っ、なのにこんなのってひどいよぉ……
気持ちいいのね。すごくかわいい…
(さらに性感体を刺激していく)
そう、みんなが憎いのね。私と一緒になればみんなに復讐出来るわよ
それだけじゃない。もうあなたを罵る者もいなくなる。
今よりも強い力を手にすることが出来る…さあどうするの?
(女淫魔がナッツに問う。もし受け入れてしまえば)
(もう二度と正義の戦士には戻れない)
【ごめんなさい、そろそろ寝ないと響きそうなので】
【凍結でもよろしいでしょうか?】
【こんな時間までお付き合いありがとうございます;】
【凍結了解しました〜。ただ解凍日時がはっきりと確定できないのが…;】
【来週の予定次第ですが…】
【そうですか…一応私はどの曜日も空いていますので】
【そちらの都合が合う日でいいですよ】
【申し訳ありません〜;】
【日が空き次第書き込みます】
【今日は本当にありがとうございました!】
【続きを楽しみにしてます、おやすみなさい〜ノシ】
【はい、分かりました。一応0時前後にスレ覗いて見ますね】
【それではこちらも続きを楽しみにしています】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
【ってなんか時間縛りっぽい書き込みしてしまった…】
【とりあえず↑の0時前後は気にしないでください】
>>701 【こんばんは。これから書き出しますので、今しばらくお待ちください】
【こんばんは。 畏まりました。】
【今夜もよろしくお願いします。】
>>671 ほら…人間同士の絆なんて、所詮そんなものなのさ
(笑っている顔の中で、目だけが怒りに燃えている)
こっちのお姉ちゃんだって、こんなに簡単にいいなりになるんだから…
さぁ、だんだんエッチになっていくあっちのお姉ちゃんの手助けをしてあげてよ
『…………』
(コクン、と羅刹那の方を向いて頷くと、無言でルリのスーツの股布を横にずらし、
舌先でヘアをかき分けつつ蜜壺に侵入させる)
いやぁ…さっきまであんなに偉そうにしてたのが、なんか嘘みたいだね
(留守になった手を、それぞれヒップとバストに伸ばしてスーツの上から柔らかく
揉む)
どうして・・・、そんなに・・・
(異様なまでに信頼を否定する羅刹名が理解できず・・・)
妖魔のお前には分からないかもしれないっ、でも、私たちは違う!
くぅっ、めぐみ・・・先輩、思い出して、ワルキューレのこと、愛するご主人のこと、お子さんのことを!
(胸を、股間を弄られながら懸命にめぐみの意識を取り戻させようとするが)
んっ!? やぁ・・・っ!
(説得空しく、スーツをずらされ、秘部が露出し、)
だめ・・・、先輩っ、だめぇ!
(舌が内側に入り込み、大きな悲鳴が上がる)
んあぁ! くぁ・・・っ、 や、やめ…ろぉっ・・・、あ・・・、はぁっ、はぁ・・・・・・
(同時に胸とお尻も愛撫され、どんどん淫魔毒に逆らえなくなっていく)
あはははははっ!ムダムダ…もうこのお姉ちゃん、そんなこと思い出せないよ
(背中からヌメヌメと光る触手が飛び出し、絡み合うめぐみとルリに絡みつく)
だいたい女なんて…いや、人間なんていざとなったら自分が大事なのさ!
(触手がルリの唇に触れ、グイグイとこじ開けようとする)
このお姉ちゃん…めぐみおねえちゃん?だって、気持ちよくなったらお父さんの
事なんて忘れて、僕の言いなりだからね!
(唇をこじ開けた触手がルリの口の中に侵入し、男性器と同じ形に変形する)
ほらほら、ルリお姉ちゃんも気持ちよくなっちゃいなよ!
(思い出せないなんて)
そんなことないっ! ああぁぁっ、 ・・・そんな・・・こと、そんな・・・
(その間も加えつづけられる愛撫に、絆への自信が揺らいでいく)
ひっ、触手・・・っ、きゃああああっっ!
(めぐみごと触手に絡み取られ、いたるところを這いまわる触手に、めぐみからは歓喜の嬌声が、ルリからは悲鳴まじりの喘ぎが漏れる)
あ・・・、んっ、・・・っ、・・・・・・ぅ!
(触手が目の前で鎌首をもたげ、唇に押し当てられ、その目的を果たさせまいと首を左右に振り、必死で拒むが)
っぅ・・・、んんんんっ!!!
(息苦しさからの一瞬の隙をつかれ、あとは一気に喉元まで触手が打ち込まれ、目をみひらいて悶える)
んんっ、んぐっ、んっ、んん、んんん〜〜〜っ!
(口の中を犯され、言葉を出すことさえゆるされず、全身を嬲られ、なのにそれが気持ちいいと感じ始め、股間からはとろとろと雫で潤っていく)
おやぁ〜?口では格好いいこと言いながら、お漏らししてるみたいだね?
めぐみお姉ちゃん、もっとよく見せて
『は…い……』
(ルリの乳首がスーツの上から露わになるくらい彼女の胸を弄んでいた
手を、股間部へと潜り込ませる)
『さぁ…もっとよく見せて…あげて』
(強弱をつけ、敏感な部分に痛みが走らないよう絶妙なタッチで蜜壺を
掻き回す)
『ご覧…くだ…さい』
へぇ……
(白く、どろっとした精液のような愛液がめぐみの指に絡みついている)
やっぱりエッチなんじゃないか!声も出せないくらいにね
(口を塞いでいるのをいいことに、言葉で責める羅刹那)
んんっ!?
(めぐみの手が股間に潜り込み)
んん・・・、んんん・・・
(もっと見せてあげてと熱い吐息で囁かれると、「いや、いやぁ」と触手を咥えさせらている顔を左右に振って拒絶するが)
んっ、んぅぅ!
(めぐみの指で、激しく、なのに優しい快楽を最大限に引き出すように秘部をかき回され、股を閉じる力も弱く)
っ・・・・・・!
(自分でも、見えなくてもわかるくらいの愛液が零れ、羅刹那の嘲弄に涙があふれる)
アハハッ泣いてるね…涙は女の武器っていうくらいだし、その涙に騙されて
自分の子供を殺す親がいるくらいだから…
(青白い憎悪の炎がさらに少年の目に燃え上がる)
僕はそういうのを見ると、抑えが効かなくなるんだよ!
(もう一本の触手がルリの首に巻きつく)
殺しはしないよ…まだ、ね
(窒息寸前までグイグイと締めつける触手。さらに何本かの触手がスーツの
中に侵入して、乳房に巻きついて締め上げる)
どう?首を絞めながらあそこをいじられると、すっごく気持ちいいって言ってた
女の人がいたよ
(めぐみの舌に蜜壺を責めさせながら、触手がアナルをツンツンとつつく)
もっとも……その女の人は数十の魔族に八つ裂きにされたけどね
んぁ・・・・・・、ぅ・・・・・・
(首に触手が巻きつき、締め上げられ)
か・・・、は・・・・・・、
(ただでさえ触手を咥えていて息苦しいところへ、首を締め上げられ)
(殺しはしない、というには余りに強烈な圧迫に失神寸前で)
んぉぉぉっ! ぐぅぅううっ!
(その状態でも、・・・そういう状態だからこそ蜜壷や、乳首、お尻からの感覚は異常なまでに鮮明で)
(触手が喉に打ち込まれたままで挙げる嬌声は、獣のような叫びで、周囲に木霊する)
ほら、僕の言ったとおりだろ?
(表情が紫色になるのを見てクスクスと笑う)
獣みたいな声をあげる、ってね
(表情からルリの限界を悟って、首と口内の触手がするりと
抜ける)
そんなに簡単に殺したら、つまんないじゃない
(再びめぐみに目配せすると、ルリのアナルを犯している触手
と動きをあわせるかのように蜜壺内の指を巧みに動かす)
『可愛いわ…すご…く可愛い…わよ』
(舌でクリトリスを刺激し、歯先で軽く押しつぶす)
どうだい?気持ちいいでしょ?
ぅ・・・、ぁぁ・・・・・・
(妖魔の予告どおりになってしまったことで、悔しさと羞恥に、また涙が新たに零れる)
ぅぶ・・・・・・っ、はぁっ、はぁっ・・・・、う・・・、こふ・・・
(ようやく口を解放され、荒い息をつき、喉や口内に残る触手の粘膜を吐き出す)
んああっ!
(だが、充分に息を休める時間など与えられるわけもなく、)
あっ、んっ、なぁっ!あぅ、ひぁあああっ!
(前後の巧みな連続攻撃で、絶頂へと一気に駆け上がり始め)
───っ!? んああああああぁぁ───── っ!
(最も敏感なクリを嬲られ、押しつぶされると、疲労しきった体が、最期の力を使い果たすように跳ね、絶頂へ達する)
あらら…脆いねぇ
(あきれたように笑いながらルリを見下す)
こんなになっちゃうなんて、ホントに女って言ってることが信用できないね
(ヒクヒクと打ち上げられた魚のように身体を痙攣させながら、意識を失って
いるルリ)
それじゃ…これからどうしてやろうかな
(触手がルリを持ち上げ、羅刹那の前にゴロリと投げ出す)
『…………』
(めぐみが無言でルリのスーツの肩ひもに手をかけて一気に下げる。まだ
ピンク色の乳首が露わになり、たわわな乳房がぷるんと震える)
【ロール待ちの間にめぐみのサイドストーリーを書きました。これとあと、
スカウトチームが全滅するまでの流れも書けたらな…と思ってます】
【ただ、ルリさんのキャラに悪影響を及ぼす可能性がある場合、HPごと
削除するか設定を全く別な物に変えます】
http://www.freepe.com/i.cgi?altelion
(半ば失神状態での絶頂の余韻のなか、不意に以前みた凄惨なニュースの被害者と、目の前の少年妖魔との顔が繋がる)
ぅ・・・ぁ・・・、あなた・・・、あの事件の・・・、それで・・・・・・
(そこまで言って、意識を失い、触手によって、羅刹那の前に供せられる。)
(スーツがめぐみの手によって脱がされると、それでまた目がさめるが、
身体はまだぐったりとして、めぐみの脱がせるにまかせ、振るえる乳房、その先のツンとした突起がさらされる)
【サイドストーリーが書けてしまうほどに、すいませんレス遅くて・・・・・・】
【その速さも想像力も、私と差がありすぎて、もうなんといってよいのやら。 とにかくありがとうございます。】
【私、余裕なくて、そのストーリをざっとも見れてませんが、
【悪影響とか考えられなくて結構ですので、ご自由になさってください。】
【どうしても私の考える設定と異なる場合でも、それはそれ、パラレルワールドということで大丈夫です。】
……どうやら、思い出してはいけないことを思い出しちゃったみたいだね
めぐみお姉ちゃん、さっきの部屋に連れてきて
『は…い……』
(ヘソの上まで下げていたスーツを一気に引き抜くと、全裸になったルリを
抱え上げて隣室へと連れて行く)
…さぁ、ここに寝せてあげて
(小さな部屋には割と大きなベッドがあり、ルリをそこに横たえる)
お姉ちゃんだけは…人形にしてあげるわけにはいかないね
(さっきまで二人を陵辱していた触手を、ルリ一人に伸ばす)
今度はさっきの倍…いや、手加減しないからそれ以上に気持ちよくしてあげるよ
(めぐみもベッドに上がり、触手よりも精巧なタッチでルリを責めたてる)
【2日間あったので書けただけですから、ご心配には及びません】
【いつか私のロールをSS化したいな、と思っていましたので…】
(死んでなお少年の身体に残る憎しみが、妖魔の力なっていると思い、それを解きほぐそうと)
かわいそう・・・、両親の愛を受けられなかった、あなたは、ほんとうにかわいそう・・・
でも・・・、しんじて・・・、あなたを愛してくれていた人も、きっといるから・・・
妖魔なんかに利用されてちゃ・・・だめ・・・・・・
(ぐったりとして、めぐみに運ばれながら、弱弱しく言葉をつないでいく)
んぁ・・・、はぁ、はぁ・・・・・・
あぁ・・・、やぁ・・・、ああ・・・・・・
(先ほどの陵辱でさえ耐えられず果ててしまったというのに、その倍、その、さらにそれ以上と宣言され、絶望が顔に滲む)
んあっ・・・、ああぅ、ひぐぅ、んあああっ!
やぁ、せんぱっ・・・、いやあああっ!
(触手とめぐみ、両者の絶え間なく全身に加えられる責めに、またさらなる絶頂へと体が感じ始める)
【それでも、ご自身のキャラがありながら、それ以外のために時間を・・・】
【せめて精一杯このロールを努めさせていただきたく思います。】
信じる!?僕は実の父さんに…!
(涙を…真っ赤な血の涙を流してルリを睨みつける)
父さんすら裏切ったのに、誰を信じれば…嘘だ!
嘘だ嘘だ…嘘だ━━━━━━━━!!!!
(しばらく顔を伏せる)
……決めた
(顔を上げたその表情は、憎悪と冷酷に満ちていた)
ルリ…アンタを魔族の母体に…僕の子供を産んでもらうよ
まずは…
(ルリのクリトリスをつまむと、一気に妖力を吹き込む)
ふふっ、これでいいや…みごとなおちんちんだ
(ルリのクリトリスが巨大化し、醜悪な男根のような形に変形する)
さぁ、めぐみ…これを舐めるんだ…この女を、呪われた存在に
堕としてやるんだ!!
(一瞬、身体を硬直させるも、すぐにルリの剛直に舌を這わすめぐみ)
そ、そうだ……僕の子を宿し…お前の魂を、精気を…全部破壊して
やるんだ!!
(めぐみの表情に、ほんのかすかに変化が訪れるが…誰も気づかない)
【いえ、自分のキャラ以外に相手側や他のスレでもロールして経験を
積もうかな…といつも考えていますので、気楽におつき合いください】
・・・・・・・・・
(少年のあくなき憎しみに、もう掛ける言葉もなく、その激しさに圧倒される)
・・・? ・・・・・・っ! 私を・・・、母体に・・・、そんな・・・、そんなのイヤアアアッ!
(憎悪と冷酷さに染まりきった少年に恐怖し、)
きゃああああぁぁぁぁっ!!
(クリトリスを摘み上げられ、妖力の奔流にさらされ悲痛な叫びを挙げ、ガクっと崩れる)
はぁ、はぁっ、はぁっ・・・・・・、え・・・? おちんち・・・・・・!? いやああぁぁっ!!
(自らの股間にある異様な光景に悲鳴を挙げ)
あっ、やめ…、こないで・・・、おねがい、先輩、めぐみ先ぱ・・・ああああぁぁ───── っ!
いやっ、ぁぁ、こんなの・・・、こんなのぉっ!
だめぇぇ────っ!
(ただでさえ敏感な器官を巨大化され、その刺激は2倍、3倍、それ以上となり)
(ベッドから転げ落ちそうなほどに身体を痙攣させるが、触手により逃れることもできず、延々と乱れ悶える)
【お気遣い、ありがとうございますっ】
あははっ、そうだよ!ざまぁみろ!
(めぐみがルリの女根を強弱をつけて扱き、ときおりその先端に
舌先を這わせる)
ほら、どうだい?男の子の気分を味わってみた感じは?
汚らわしい女なんて生き物から解放されるんだ!嬉しいでしょ?
(アナルや乳房はもちろんのこと耳、ヘソ、脇の下といった身体の
隅々まで触手で犯す羅刹那)
『さぁ…達してしまいなさい……ね、ル…リ…』
(めぐみも一層激しく快楽を与え続け、ついに脈打つ女根から射精
させてしまう)
あぁっ! いうううっ! あっ、あっ、あっ、んああああっ!!
(めぐみの舌が這い、指が扱き、男性器と化したクリトリスから、快楽を通り越し、痛いほどの刺激がルリの脳を溶かしていく)
んっ、あっ、ぁはぁっ! ひっ、だめっ、やめてぇぇ──── っ!
(戦士としての矜持もなく、泣き叫び、半狂乱に悶え、喘ぎつづける)
んあああっ! あっ! あっ! ぃっ、──────── っ!!!
(妖力の影響か、クリトリスからはありえない射精。
勢いよく飛び出した飛沫がめぐみの顔や、ルリの身体に飛び散る)
(それと同時に、口は悲鳴を挙げたはずだがもう声にならない絶叫を越えた絶叫と共に、先ほど以上の絶頂を極めさせられる)。
『はぁ……はぁ……いっぱい…出たわ』
(うつろな目で手にかかったドロドロとした愛液をすくったり伸ばしたり
しているめぐみ)
な、なにを…何をするんだ!
(勝手に射精させてしまい、グッタリとなったルリとその女根をみて怒る)
『だってぇ…私にもぉ…お願いしたいわぁ』
(熟した肢体をくねらせ、たわわな乳房を揉みながら足をM字に開くめぐみ)
ふ…フフ…フハハハハハッ!
そうかい、やっぱり我慢できなくなっちゃったんだね!?
(めぐみに向き直る)
それじゃ…アンタを最初に母体にしてやるよ…僕はあんたをすべて吸い尽くし…
(人差し指をビッと向ける)
さらに強力になって…ルリを吸い尽くす!
『なんでもいいからァ…早く…来て……』
(めぐみに覆いかぶさって、彼女を犯す)
『ハオッ…アァァァ…すご…い……とろけちゃい…そ…う…』
そうだ、母親なんて言っても…所詮はメスなんだ!
『……かわいそうに…』
(突然口調が変わるめぐみ)
…今、なんて言ったんだ!?
ぁ・・・、ぁ・・・、ぁぁ・・・・・・
めぐみ・・・せんぱぁい・・・、
(だらしなく呆けた恍惚の顔のまま、羅刹那がめぐみを犯すのをとろけた瞳でみている)
【すいません、どう返すのか迷いました・・・】
お前……何を…うっ!
(めぐみを犯していたが、突然めぐみによって結合した状態でだきつかれる)
『ルリ…今よ!背中に張りついてるアザを…』
こ、この!
『アァァァァァァ……すご…壊れちゃ…早く…』
(ルリに床に落ちているビームセイバーで羅刹那のアザの部分を切るよう合図する)
【そうですね、私も書いてから気がつきました】
【変なロールになってしまい、申し訳ありません】
【方向として、妖魔本体消滅−めぐみの胎内に射精と同時に少年体消滅、といった
感じでどうでしょうか】
【了解しました。その流れで、ラストまでもうすぐですね】
せん・・・ぱい? めぐみ・・・先輩・・・っ、いま・・・行きます・・・・・・っ。
(目の前で、めぐみが突然正気を取り戻したことに、最初騙されているにもかかわらず、めぐみを信じ)
(犯し尽くされ、疲労の限界にある身体をよろよろと起き上がらせる)
っ・・・
(ビームセイバーを拾う。 まだふらふらとたよりない足取りだが、次第に戦う意思が戻りはじめ)
あの・・・アザが・・・、本体っ。 でぇええぇいっ!
(弱弱しくも、ありったけの力でセイバーを振り落とし、少年からアザを切り取る)
んあぁっ!
(斬撃の反動で、もんどりうって倒れこんでしまうが、すぐに羅刹那とめぐみの方を振り返り)
・・・、先輩っ、やりましたっ! はやくはなれてくださいっ!
(手ごたえどおり、少年から妖魔を切り離して、めぐみへそのことを伝える)
ぐ…っ……
(急速に自分の体から力が抜けてゆくのが判る)
…ぁ…ぉぉ………ちか…らが…
(もともと死者であった自分の生命エネルギーが消えてゆくのを感じ)
フ…フフ……いつもそうだよ…僕は…ハァ…ハァ…
誰からも……愛され…ない…
『…今、私は離れないわ…さぁ…んっ…はや…く……』
(離れようとせずにめぐみはむしろ積極的に羅刹那の精を受けようと
している)
うっ…も、もう…でも……あっ……んんっ…
『ひっ、んっ…あぁぁぁぁっ!!』
あ……あぁぁぁぁぁっ!
(熱い奔流がめぐみの中へと流れ込み、ほぼ同時に体が透明になって
いく)
『はぁ…はぁ…今度は……幸せな…家庭に…生まれるわ…』
はぁ…はぁ……そう…か……一度……だけ…呼ばせ……
おか……ぁ……ん………
(消えようとする羅刹那に、自分のイヤリングの小さな貝殻を握らせるめぐみ)
………………
(スッ…と消え去る羅刹那。同時に倒れていた女性隊員が息を吹き返す)
めぐみ・・・せんぱい・・・
(離れて、といったのに、敢えて妖魔の性を受け止め、少年の魂をも救おうとするめぐみに、なにも口出しできず、セイバーを構えたままただ見ている)
先輩っ!
(少年が達し、めぐみの中に放ったと察すると、心配のあまり叫ぶが)
あ!? 消えて・・・・・・いく・・・?
(消滅していく羅刹名)
(そして解放される少年の魂、イヤリングを渡すめぐみ)
(少年のささやかな願いをじゃましないよう、あたたかく見守るルリ)
あ、妖魔が消滅したので、みんな意識を取り戻したみたいですっ。
さ、先輩、帰還、 ・・・しましょう?
あ・・・、でも、もう退任なんですね・・・
わたし、今日のめぐみさんの強さ、しっかり焼き付けましたから。
あんなに可愛そうな少年をもう出さないために、
妖魔の思い通りにさせないために・・・
(めぐみとふたり、疲れた身体を支えあって現場を後にする・・・)
【こちらはこれで〆となります。】
私は…強くなんかないわ、それに…
(羅刹那がいたところを振り返り)
…何でもないわ、さぁみんな!帰るわよ!
(数ヶ月後、めぐみは一人の子供を出産する。相手について、様々な
憶測がとびかったものの、めぐみ本人は何も語らなかった)
(この、生まれたときに小さな貝殻を握ってうまれてきた子供は、のちに
魔術戦士として、妖魔や怪人にとって畏怖の的となるのだが、それはまた
別の話である)
【こちらもこれで〆となります】
【長い時間楽しいロールをありがとうございました】
【途中で方向をずらさせてしまい、ルリさんにご迷惑をおかけしたこと…
本当に申し訳ありませんでした】
【こちらこそ、長時間のお付き合いありがとうございました】
【それでは、すいませんが、もうかなり眠たくて限界っぽいので、お先に失礼します】
【それではご縁ありましたら、今後ともよろしくお願いします。】
【私も限界ですね…また、縁がありましたらよろしく
お願い致します】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【こんばんは。お久しぶり。今日は10時ごろまで待機してみるね】
【リリィのプロフは
>>237 だよ。よろしくおねがいします】
【こんばんは。リリィは大丈夫だよ】
【どんな感じにしたいとか、希望があったら何でも言ってね】
>>736 えと、俺がリリィちゃんにいっつもエッチな事させてて今日は変身した姿でご奉仕させるのはアリですか?
【う〜ん。ちょっと難しいかもだけど頑張ってみるね。よろしくおねがいします】
【じゃあ、書き出しをお願いできるかな? リリィ、お兄ちゃんに合わせていくよ】
>>738 (家に奇妙な居候がきて随分と経つ)
(見た目九歳位の可愛い奴で俺は家に住まわせる代わりに色々と児ポ法に引っかかるような事をさせてきた)
おーい、さゆりさん。 今日もお願いしますね?
(寝る前に俺はいつものように居候に夜の営みをお願いする)
あっ、今日は変身してからしようかな。 さゆりさん、変身してくれますか?
(なるべく居候の気を損ねないように丁寧に頼む)
お兄ちゃん、閉じまりとかやってきたよ。
(この世界にやってきて数ヶ月、居候生活もだいぶ慣れてきたころです)
今日もおつかれさま。おやすみなさい。
(にっこりと笑って、おやすみの挨拶をして……)
ぇ、と。今日も?
うーん。お兄ちゃんの頼みなら断れないなぁ……。
(恥ずかしそうに顔を伏せながら、そっと承諾の返事をしました)
……? 今日は変身したほうがいいの?
(首をかしげながらも、目を閉じて胸に手を当てました)
(そのまま小さく息をすると、さゆりの身体が光り、
しばらくの後にスクール水着を着た妖精の姿へと変身します)
ふぅ……。お兄ちゃん、これでいいかな?
(妖精の女の子が、とことことお兄ちゃんのほうへと近寄ってきます)
>>740 そういや忘れてたな、ありがとうさゆりさん。
(出来のいい娘を誉めるように頭を撫でる)
毎日ですよ、さゆりさんがここに居候するからにはきっちり毎日お相手してもらいますからね?
おお〜、さゆりさんは変身しても可愛いなぁ…… じゃあリリィさん、お願いします………
(寝間着の下半身を脱ぎ捨てるとペニスをリリィに握らせる)
えへへ……。ありがとう、お兄ちゃん。
(撫でられると嬉しそうに笑いました)
……ぅ、うん。毎日……。けどこれって、エッチなことなんだよね……?
毎日してて大丈夫なのかなぁ……。
(お兄ちゃんの目の前に膝をついて、両手で大事なものを掴むように、そっとお兄ちゃんのものを手にします)
(真っ赤な顔をしながら、両手を動かし始め……下から上へと優しく扱いていきます)
もし、こうやってコシコシして、ポロッと取れちゃったら、リリィ、どうしよう……。
えへ。またお兄ちゃんに可愛いって言ってもらえちゃった♥
けど、リリィはこっちの姿のほうが本当の姿なんだけどね……。
(小さく笑いながら、両手でお兄ちゃんを扱いて行きます)
(細く柔らかい指が、お兄ちゃんのものに当たって擦れていました)
……ど……どうかな? リリィ、上手になった?
>>742 毎日しても大丈夫さ、むしろ毎日欠かさずお願いしますよ。
(リリィに触れられるとピクンと反応してしまう)
それはないから安心してくれ、ほらちゃんと生えてるだろ?
(雄々しく勃起してるペニスに取れる気配はない)
そういやそうだったな、どちらにしても可愛いよリリィさん………
(また優しく頭を撫でる)
ああ……、最初と比べるとだいぶ上手くなったな。
(ペニスは気持ちよさそうにリリィの手中に握られている)
ぅ、うん……。ちゃんとくっ付いてる……。
(赤い顔をしながらも、ペニスの根元を見つめています)
……ぁ、お兄ちゃんの、またビクってしたよ……。
(ピクピク震えるペニスに頬を染めながら、しごく力を若干強くします)
ちょっと力を強くしてみたんだけど、痛かったら言ってね?
(左手は小さな親指が裏筋を擦るように上下し、右手の指は先端をツンツン付くように動かされ)
……はぁ……。
(うっとりと吐いた熱い息が、ペニスに吹きかかりました)
えへへ。リリィ、もっと褒めてほしいなぁ……♥
……んちゅ!
(嬉しそうに笑って、今度はお兄ちゃんの先端に口付けします)
(そのまま軽く先端を咥えて、舌先でチロチロと鈴口を刺激してみました)
>>744 はぁぁぁ………、リリィさん手コキ上手になったね? お兄さんとっても気持ちいいや…………
(トロンとした表情で手コキをするリリィを見つめて)
おおっ! いいあんばいだよ! しかも先っぽ気持ちいい!!
リリィさんの舌もいいよ? ちゃんとおちんちんの気持ちいい所を舐めてくれてるんだね? いい子だ…………
(リリィの舌に刺激されたペニスは少しだけ先走りを滲ませる)
えへ……。毎日お兄ちゃんに教えてもらってるから、だよ。
……お兄ちゃん、リリィがもっと気持ちよくしてあげるね?
(先っぽだけを咥えたまま、ストローを吸うようにお兄ちゃんを吸引します)
…………ぷは。えへへ……。
(しばらく吸引を続けた後、柔らかい唇を離して、いたずらっぽい笑みで頬を赤く染めました)
(そのまま舌が先端やカリを舐めまわしはじめ、お兄ちゃんのものにリリィのつばが付いていきます)
ぁふ……お兄ちゃんの味がするよ……んむっ、んちゅっ……。
(舌で先端を刺激すると先走りが滲み、それも一緒に舐めまわしていきます)
(両手もゆっくりとお兄ちゃんを上下させながら、お兄ちゃんを刺激して)
(ときどきモジモジと身体を動かすと、妖精の羽が揺れるのが見えました)
>>746 リリィさんエロいよ………、でもそんらリリィさんが大好きだよ…………
(柔らかい唇に吸われたかと思うと先端部を舐められたりするのでペニスからは先走りが溢れる)
リリィさん射精するからね? 行くよっ!!
(リリィの奉仕により白い液体をドバドバと射精する)
じゃあ今度は全身使ってみようか? 可愛いコスチュームに白いのたくさんぶっかけようね?
(射精したばかりのペニスはいまだにリリィを求めて勃起している)
ふぁ、あう……んっ、むっ……。
(エッチと言われてどぎまぎしながらも、奉仕を続けていきました)
(舌を尖らせてお兄ちゃんをくすぐるように舐めたり、横から口付けしたり……)
(大好きと言われるとやはり嬉しいのか、お兄ちゃんが気持ちよくなれるように頑張っています)
ぁ……うん。だいじょうぶ。来て……!
(お兄ちゃんがピクリと震えて、その先端から白濁液が吹き出してきました)
(白濁液を吹き出す竿をゆっくりとしごき続けながら、その顔に精液を浴びていきます)
はぅ……。お兄ちゃん、気持ちよかった……?
(顔にこびりついた白濁液を拭うことなく、惚けたように呟きます)
(精液の匂いにはまだ慣れていないのか、少しだけ顔をしかめてしまっていました)
は〜い。
(お兄ちゃんのお願いに、素直に返事をします)
……ぇと、今日はどうするの? 立ったまま?
それともリリィも横になるの……?
>>748 今日はリリィさんの可愛いお尻に射精しま〜す、さぁ四つん這いになってお尻をむけてごらん……………
(リリィの精液まみれの顔をタオルで拭きながら言う)
リリィさんが家に来てからずっとエッチな事してきたけどドンドン上手になってお兄さん嬉しいよ…………
(つい抱きしめるとキスをしてしまう)
(当然、舌を入れて口内を舐め回す)
んっ、了解だよ。……はぅ。
(タオルで顔をコシコシされると、目を閉じてそれに任せていました)
(しばらく拭われていると綺麗な顔に戻ります)
……えへ。リリィ、まだちょっと匂いは苦手かも。……ありがとう、お兄ちゃん。
(お兄ちゃんに向かって、恥ずかしそうにはにかみます)
はぅ……。それは、お兄ちゃんがどんどんリリィに教えるから……んっ!
(抱きしめられキスをされると、リリィの言葉が途中で途切れました)
(舌がリリィの口の中に入ると、その感触に身体が震えてしまいます)
んぅ……んぁ……ぁ……。
(口の中で暴れまわるお兄ちゃんの舌に、そっと舌を絡ませていきながら、
背伸びをした大人の口付けを味わっていきます)
はぁ……んっ……お兄ちゃん……。
(唇を離されるころには、リリィの頬はすっかり赤く染まっていました)
(うっとりと惚けたような表情のまま、体勢を変えていきます)
んっ……いいよ? お兄ちゃん……。
(言われたとおり、四つん這いになってお尻をお兄ちゃんのほうに向けました)
(リリィが息をするたびに、背中の羽がぱたぱたと小さく揺れています)
>>750 そうか、匂いだけはどうにもならんから勘弁な?
(ほっぺたをフニフニしながら)
ん………、ちゅう………、れろっ……………
(舌でリリィの歯や頬の裏側を舐め回すと舌を絡ませあう)
よし、お兄さんのをお尻で感じるんだよ?
(お尻の割れ目に沿って肉棒を擦り付けながら小さな胸を両手で撫で回す)
んっ……。がまんするね、お兄ちゃん。
(ほっぺたをふにふにされるまま、少しくすぐったそうにしていました)
(若く張りのある肌は、お兄ちゃんの指に吸い付くようです)
ふぁ……あ……はぁ……。
(お兄ちゃんの舌が口の中を動き回ると、合わさった唇の隙間から吐息が漏れていきました)
(二人の舌が絡み合い、甘い唾液が混ざり合っていきます。その唾液をリリィはこくんと嚥下しました)
ぅ、うん。……お兄ちゃんも、気持ちよくなってね?
(四つん這いになったリリィ。コスチュームの上からお尻の割れ目におちんちんを押し当てられます)
(その硬さにびっくりしたのか、もじもじと腰を左右に動かして……)
んっ、あ……お兄ちゃん……。
(小さな胸を両手で撫で回されると、リリィの口から甘い吐息が漏れていきます)
ぁ……ん……んぁ……はぁ……っ……ん……♥
>>752 さすがスク水、スベスベして気持ちいいや………
(腰を動かしてリリィのお尻の割れ目を刺激する)
(撫で回している手が小さな突起を見つけると摘んで弄る)
どうだいリリィ? 乳首気持ちいいかい? お兄さんはおちんちん気持ちいいよ………
ぅうん……。お兄ちゃんのがリリィのお尻に当たってるよぉ……。
(硬い棒がお尻に押し当てられ動かされると、
無意識のうちにリリィは背中を反らして、よりおちんちんが当たりやすいように体勢を調整します)
ひゃっ!! ぅうん……!!
(硬く尖り始めていたポッチを摘まれて弄られると、リリィの身体がふるふる震えています)
(小さな胸も、お兄ちゃんの手の中で一緒に震えていました)
うん……。乳首ね、ぴりっときて気持ちいいよ……。
お兄ちゃんも気持ち良い? もっと強くコスっても、リリィ、大丈夫だよ?
>>754 リリィのお尻柔らかくてお兄さんのも満足だ…………
(柔らかいふたつの丘に挟まれてペニスはドンドン熱くなる)
小さいのにビクビク感じて可愛いなぁ………、どれおっぱいも揉んでやろう………
(乳首を摘んだまま揉み揉みとおっぱいを揉んでいく)
強く? じゃあいくぞ?
(腰の動きを早めるとドンドンお尻にペニスを食い込ませる)
ここも感じるかな?
(ペロリと妖精の羽を舐めてみる)
えへへ……。ぅん。どんどん気持ちよくなってね……?
(お尻に押し当てられた塊の熱さを感じながら、お尻をゆっくりと揺らしました)
(小さなお尻が揺れるたび、おちんちんの色々なところが擦れて刺激されていきます)
ぅん……んん……ぁ……ぁん……。
(小ぶりな乳を揉まれて、小さなあえぎ声が飛び出してきてしまいます)
(じんわりと胸が熱くなっていくのを感じながら、うっとりと愛撫を感じていきます)
んっ! ……えへへ。お兄ちゃん、リリィのおしり、気持ちいい?
(腰の動きを早めていくお兄ちゃんを振り返って、微笑みかけました)
ん、ん……。お兄ちゃんの、すごく熱いよ……。
(どんどん熱くなり、ぴくぴく震えるお兄ちゃんを感じ、興奮したような声を出しています)
……ひあっ!?
(半透明の妖精の羽を舐められると、びっくりしたように羽が動きます)
……ぇと、よく、わからない……かな?
(一瞬感じた鈍くも確かな刺激に、胸がドキドキしているのがお兄ちゃんにもわかりました)
>>757 もう限界だっ! リリィさんのお尻にザーメン出すぞっ!!
(紺色のスク水に白い模様を描くとふにゃりと割れ目に収まる)
じゃあ今日はおちんちんをリリィさんの口で綺麗にしたら終わりということで、よろしいかな?
(今まで付き合ってくれたリリィに感謝の気持ちをこめて頭を撫でる)
別にリリィさんがまだ足りないって言うならまたしないでもないけど?
(もう一度妖精の羽をペロペロ舐めると意地悪そうに言う)
ぅうん……んっ、ん……。
(コスチュームのお尻から背中にかけて、お兄ちゃんの精液が降りかかりました)
(熱く粘ついた液体が染み込み、藍色のコスチュームが白色に汚れていきます)
……ふぅ。お兄ちゃん、いっぱい出しすぎだよ……。
干からびないように気をつけなきゃね、お兄ちゃん?
(手で粘つく液体がこびり付いたコスチュームを撫でながらはにかみました)
うん。……えへへ。リリィはもう大丈夫だよ。
お兄ちゃんは、どうかな? まだ足りないなら、リリィも夜更かししちゃうよ……?
(頭をなでられると、嬉しそうな笑顔を浮かべます)
(妖精の羽を舐められると、やはり少しくすぐったいようで、ぱたぱたと羽が動きました)
>>759 うむ、じゃあ干からびないように今日はもうやめとくな?
(ヌラヌラしたスク水はいやらしいが二発も抜いたのでぐっと我慢する)
子供が夜更かししたらいけません! 早いとこ寝なさい、お兄さんが本読んであげるから。
(ぐいっとペニスをつきだすと綺麗にするようにと目配せする)
は〜い。リリィ、素直にねま〜す。
(悪戯っぽく舌を出して呟きました)
……ありがとう、お兄ちゃん。今日は何のご本なのかなぁ。
(そして差し出されたおちんちんを身を乗り出して口に含みます)
(ふにゃりと柔らかくなったお兄ちゃんを舌で転がしながら、汚れを舐め取って行きました)
……んっ! ……んっ!
(お兄ちゃんの腰を両手で掴みながら、
頭をゆっくり前後に動かしてお兄ちゃんを口に出したり入れたりしていきます)
>>761 子供は素直が一番、今日のご本は「マジカル少女さゆりちゃん」だ!
あれ? ちょっとリリィさん? そんなにされたらまた勃起しちゃうっ!!
(こうしてリリィさんが寝付くまで絞り取られるのであった)
【ありがとうございました、眠いんでこんな〆方になってしまいましたがどうでしょうか?】
えへへ。リリィの好きな本、覚えてくれてたんだ。
お兄ちゃん、ありがとね♥
んっ……んんっ!?
(口の中で再び硬くなってしまったお兄ちゃんに驚きながらも、奉仕を続けていきます)
(上目づかいにお兄ちゃんの顔を覗き込みながら、出し入れを続け……)
んんんっ!! ……んぇ。けほ……。お兄ちゃん……。
(喉の奥にねばねばした液体を吹き出され、一瞬息が詰まりそうになってしまいました)
ぁ、お兄ちゃんの、汚れちゃった……。もう一回きれいにするね。
(少し苦しかったのか小さく涙目になりながらも、
再び白濁液に汚れたお兄ちゃんをやさしく口に含みながら、飽きることなく奉仕していくのでした……)
【うん。おそくまでありがとね、お兄ちゃん】
【リリィはこういう締めかたにしてみたよ。お兄ちゃん、気に入ってくれるかなぁ……】
>>763 【うん、素敵な〆方ありがとう】
【じゃあこれで落ちるけどあまり夜更かしするなよ、リリィさん?】
【えへへ。は〜い。もう寝るよ、お兄ちゃん!】
【今日はありがとうございました。またリリィと遊んでね。お疲れさま】
【スレおかりしました。おやすみなさ〜い】
【う〜ん。人が少ないなぁ。もうちょっと待機してるね】
>>767 【こんばんは、何時頃までロールのご予定ですか?】
【こんばんは。今日は2時ごろまでかな?】
【凍結前提なら、明日の夜とかに後半戦でも大丈夫だよ】
>>769 【そうですね、ではお相手願えますか?】
【うん。リリィはもちろん大歓迎だよ。よろしくね!】
【どういうシチュエーションが良いかとか、希望があったら教えてもらえるかな?】
>>771 【15,6歳ぐらいの吸血鬼少年あたりで、場所は夜の町はずれ】
【そんな感じでどうですか?】
【吸血鬼のおとこのこかぁ……。リリィは大丈夫だよ】
【じゃあ、書き出しをお願いできるかな? リリィも合わせていくよ】
【改めまして、よろしくおねがいしま〜す】
>>773 (夜の町の片隅、13〜4歳くらいの少女とそれより少し年上の銀髪の少年が抱き
合っている)
………
(どさり、と少女が倒れる)
ふぅ……やっぱまっずいなぁ、処女じゃないってだけでこんだけ味が変わるなんて
(地面に倒れた派手な服装の少女の目から精気は消え、青白い顔は死人のそれ
だった)
ま、とにかくご馳走様…いちおう吸わせてもらったんだから、礼をいっとくよ
(シルクのハンカチーフを少女の顔にぱさり、とかけるとそのまま後を振り返らずに
立ち去る)
おじさんの言うとおりだったな…自分でついてくる女の子の血も精気も、頂くに値
しない…って
(口笛を吹きながら、切れ長の目であちこち見回す)
【こちらこそよろしくお願いします】
【外見 銀髪・切れ長の目 東欧人と日本人のハーフのような顔立ち・服装は仕立ての
よさそうなスーツとイタリア製のマント】
こらあっ! そこの悪魔っ!
(少年の上方、屋根の上から幼い女の子の声が響き渡りました)
(屋根の上からふわりと地面に舞い降りて、少年と距離をとりながらも向かい合います)
(そして少年にハンマーを突きつけました)
キミが、さいきん街を騒がせている悪魔さんだね?
これ以上女の子を襲うのなら……このリリィが許さないんだからっ!
(少年よりだいぶ年下の妖精の少女が、外見相応の可愛らしい声で少年に言い放ちました)
(少年に向き合いながらも、地面に倒れている少女の姿をちらりと横目で見ています)
……っ……。
(緊張しているのか、小さく息を飲みました)
【リリィは……処女、なのかな? どうしよう……】
あ…くま?
(一瞬、キョトンとした顔を見せた後笑い出す)
アッハッハッハ…面白いことを言うね?
(片目をつぶる)
だいたいそこに倒れてる女の子だってさぁ…僕が‘僕にこれ以上関わると
君の命に関わることになっちゃうぜ’っていったら
『いいの、どうなっても』
なんて言うんだよ?コレって合意の上の事じゃないかい?
(マントからリリィと同じようにステッキをリリィに向かって突きつける)
それに僕は悪魔じゃない…神を信じる敬虔な
(ステッキの先からリリィの足下に光弾を撃ち込む)
吸血鬼さ!
(言い終わると同時に飛び上がり、電柱のてっぺんに軽やかに降り立つ)
【そちらの設定でどうぞ、2通りの対応をきちんと用意させて頂いております】
ッ……そ、それって言い方が悪いよっ!
その女の人だって、まさか自分が死んじゃうなんて……なんて!
(ハンマーを持つ手に、ぎゅっと力が篭もります)
とにかく、もうこれ以上、人間を襲うのは……きゃああっ!
(足元に光の弾が打ち込まれ、驚いたように後ろに下がります)
きゅ……きゅうけつきだって、悪魔と同じだよっ!
(飛び上がる少年を追いかけるように地面を駆けていき)
……ええいっ!!
(電柱の根元を、ハンマーで強打しました。音を立てて電柱が揺さぶられます)
(リリィはそのまま、妖精の翅で飛び上がって、少年に肉薄していきます……)
【じゃあ、えっとね、処女膜は無いけど、処女か非処女かは不明……っていうのはダメかな】
【ダメだったら、非処女でお願いできるかな?】
悪魔と同じように考えられるってのは心外だなぁ…
(苦笑いをして頬をポリポリとかく)
だいたい吸血鬼っていっても…うわっ!!
(いきなり足下がグラグラと揺れる)
おいおい、僕は別に電柱に乗っかってる訳じゃないから…
(電柱のてっぺんから少し浮いた状態で滞空している)
へぇ…
(目の前に飛び上がってきた少女を値踏みするように見る)
なんだ、僕を悪魔呼ばわりするなら、君は羽虫かなんかだ
…って言われても文句は言えないよねぇ
(ハンマーを振るうリリィの攻撃を、ステッキで受け流しながら
応える)
えぇと…あらら?
(右目の色が赤・青・緑色にめまぐるしく変わる)
驚いたなぁ、処女なのかどうか…判らない…普通は処女って
相場が決まってるもんだよね、君ぐらいだったら
…それとも羽虫は処女とか存在しないのかな?
【判りました、それでいきましょう】
ふぇ……?
(ハンマーを持ったまま、一瞬きょとんと隙を見せてしまい……)
ちっ、違うのっ!
リリィは羽虫じゃなくて妖精……間違えないでほしいの!
(すぐに反論を交えながら、宙に浮かぶ少年めがけてハンマーを振るっていきます)
(しかしステッキで受け流されてしまい、思うように行かず)
え……ぅ、あ……処女かどうかは、関係ないのっ!
あと羽虫じゃないっ! せくはら悪魔っ!
(男性経験の有無を聞かれて顔が赤くなってしまいます)
(少年の周りを飛び回りながら、必死にハンマーを振り回して……)
……ぅ、うう……えいっ!
(しかし今だ少年の身体に当てることはできず、リリィに焦りが見え始めてしまいます)
ははっ、ムダムダ
(フェンシングの要領でステッキを振るい、リリィの攻撃を軽く
受け流す)
だいたいそんなに頭に血が上った状態じゃ…
(リリィの手元をピシリ!と打ってハンマーを地面に落とさせる)
ほら…これで終わりさ
(鼻先にステッキを突きつけ、もう一度片目をつぶる)
チェック・メイト!
(同時にリリィの目をのぞき込みながら“魅了”の魔術をかける)
ッ……ッ……あうっ……!
(闇雲に振るわれるリリィのハンマーと、的確に捌かれる少年のステッキでは
力の差はどうしても明らかで……)
ひあっ!! くうぅ……!
(手の甲をステッキで打たれ、思わずハンマーを取り落としてしまいます)
(落ちていくハンマーを一瞬目で追うリリィ)
(視線を少年に戻すと、その鼻先にはステッキが突きつけられていました)
……ぁッ……え……?
(少年と目が合った瞬間、リリィの身体の中を不思議な感覚が駆け巡りました)
(頭の上から足先まで、小さな電流が駆け巡ったような、確かな刺激で)
……ぁ……。
(リリィは少年から目を逸らせなくなってしまいます)
(無意識のうちに、顔がほんのりと紅潮してきて……)
ふぅ…やっとおとなしくなった
(リリィを抱きかかえるようにして地面へふわりと着地する)
だいたい悪魔悪魔って。僕だって好きでこんな体にうまれたんじゃない
(地面に落ちているハンマーを手に取るとリリィに渡す)
さぁ、こんな物騒な物はしまって…ついておいで
(リリィの手を握ると、自分が隠れ家(?)にしているマンションめざして飛び立つ)
どうだい、夜の風は気持ちいいだろ?
(マントを翻し、風を切って夜空を飛ぶ)
さぁ、ここだ
(高層マンションのてっぺん近くの角部屋。リリィを抱きかかえるとそのまま窓から
飛び込む)
あ、あれ? ……はぅ?
(少年に抱きかかえられると、びっくりしたように身体を震わせました)
(そのまま地面に、招かれるまま大人しく着地します)
ぁ、これ、しまう……の?
(ハンマーを渡されて、きょとんとした表情になってしまいます)
(自分がいったい何をしていたのか、よくわかっていない様子で……)
……っと。これでいい?
(リリィがハンマーを一振りすると、ハンマーが宙に溶けるように消えていきました)
ぁッ……!
(手を握られてリリィの顔が真っ赤になってしまいます)
(そっと握り返し、少年に連れられるまま地面を蹴って飛び立ちました)
……うん。気持ちいい……。
(夜風の心地よさと、少年の手の温かさを感じながら、妖精の翅を動かしていきます)
…………ここは?
(連れてこられたのは、どこかの高層マンションの一室)
(抱きかかえられたまま、リリィは少年の顔を覗き込むように呟きました)
僕のすんでる部屋さ
(抱きかかえていたリリィを優しく床に降ろす)
正確には僕の叔父…東ヨーロッパのある国の人なんだけど、
その人から借りてる部屋だよ
(グラスを二つ出すと、自分のグラスにワインを、リリィのグラスを
手にして少し考えて、ジュースを注ぐ)
一人前のレディ…として扱うつもりだけど、ワインはちょっと遠慮
してもらうよ
(グラスを勧める)
さっきは羽虫、なんて言って悪かったね…でも、それなら僕を悪魔
呼ばわりするのはやめてもらえるかな?
僕にはエフェル…って名前があるんだから
(グラスを持たせたままのリリィの背後にまわり、耳に息を吹きかける
ように囁く)
キミが住んでる……お部屋……。
(小さく復唱し、リリィを降ろしてグラスを用意する少年を目で追っています)
(少年の部屋の中も見渡して……しかし居心地を悪く感じることは無い様子です)
ぁ、ありがとう……。
(グラスを勧められると、素直にそれを受け取りました)
(しかし何となく口を付けられず、ただ少年の顔を見つめているだけで……)
はぅ……。なんでかな……。リリィ、むねがドキドキしてる……。
(片手を胸元に当てて呟きます)
んっ……!
(背後に回った少年が耳元に息を吹きかけると、小さな声をあげて身体が震えてしまいます)
(少年の言葉が耳に届くたびに、顔が赤くなり胸が熱くなってしまうのを感じています)
う、うん。リリィこそ、ごめんなさい。えっと……エフェル、くん?
(少年に謝り、おずおずと少年の名前を呼びました)
うん…それにしても不思議だな
(自分のグラスをテーブルに置くと、片手でリリィの手を握り
もう片方の手でセミロングの髪の毛を漉く)
僕でも君が処女かどうか…ってのは判らない
あ、いや…僕らはそれがすぐに判ってしまうのさ、望む望まない
に限らずね
(リリィの首筋に強い衝動と欲望を覚えるが、それを抑える)
まわりの男の子がほっとかない、とは思ったけど…まさか…でも、処女
でないっていうわけでもない…とにかく僕では判らないってことかな、
叔父さんなら判るかもしれない…けど
(そっと背後からリリィの頬にキスをする)
いまは君を誰の目にも触れさせたく…ない
【なんか陵辱系じゃなく和姦(催眠系)の方に変針しそうですが、よろしいですか?】
えへへ……。
(手を握られ、髪を撫でられると、ほんのり赤く染まった頬で笑みを作ります)
……はぅ……エフェルくん凄いんだなぁ。
女の子がどうだとか、一目でわかっちゃうんだ……。
(恥ずかしそうに目を伏せて、そっと身体をもじもじさせます)
リリィはわからない、ってことは、リリィはエフェルくんにとって特別……?
もしそうだったら……リリィ、嬉しいな……♥
(小さくはにかみました)
んっ……。
(背後から紅潮した頬に口付けをされ、小さく声が上がります)
えへへ……。じゃあ、リリィ、エフェルくんを独り占めしても、いいかな……?
【はうっ!? エフェルくん吸血鬼だから、このままエレガントな陵辱なのかと思っちゃってた……】
【リリィはどっちでも大丈夫だよ。エフェルくんにお任せしちゃうの】
【あと、血は吸っても大丈夫だよ〜】
あぁ、いいよ
それなら…僕も君を独り占めしようかな
(目だった傷が肌につかないよう細心の注意を払いながら、首筋に
牙を軽く立てる)
…んっ
(蚊に刺されたような小さな跡が僅かに残る)
…やっぱり判らないや
でも、とても清々しい精気だってことは判る
(牙はすぐに元に戻り、リリィの目を見つめる)
かわいいな…いや、きれいだな…のほうが今はふさわしいかもね
(背後からリリィのコスチュームを体の線に沿ってなで回し、特に
太股のビキニラインや未発達の乳房のあたりは撫でるときに軽く
刺激する)
ここもだいぶ敏感みたいだね
(同時に背筋から脇腹、お尻のあたりをソフトなタッチでなで回す)
【そろそろ2時ですので、凍結をお願いできますか?】
【うん。じゃあ、リリィから再開で良いかな?】
【エフェルくんから再開したいなら、リリィ、あと1レスだけがんばっちゃうけど……】
【再開は、いつごろがいい? エフェルくんの都合に合わせられると思うの】
>>789 【いえ、そちらからの再開で結構ですよ】
【こっちも君の予定に合わせるつもりだったし…明日(5日)21時半頃でどうですか?】
【りょーかいっ! じゃあ、続きを考えて、すぐに投下できるように準備しておくね】
【リリィは、5日の21時半で大丈夫。……リリィはもうちょっと早く来れるかな?】
>>791 【あぁ、それじゃ僕も早く来れるよう努力してみるよ】
【いちおう約束の時間は21時半…とさせてもらうけどね】
【それじゃ、そろそろ落ちるよ…蝙蝠と黒猫が餌をほしがってうるさいんだ】
【おやすみなさい( ゚∀゚)ノシ】
【うん。じゃあ21時半に再開だね。今夜もよろしくね】
【エフェルくん、おつかれさま。おやすみなさい♥】
【じゃ、リリィも寝るね。おやすみなさい】
【スレお借りしました。おつかれさまです】
【こんばんは…リリィさん待ちです】
【こんばんは〜。今夜もよろしくね】
【いま
>>788 の続きを書いてるから、もうちょっと待っててほしいの。ごめんね】
えへ……リリィ、エフェルくんに独り占めにされちゃうね。
(くすりと嬉しそうな笑い声を出して、恥ずかしそうに微笑んで)
……ぁっ……!
(少年に牙を立てられて、驚いたような小さな声を出しました)
(チクリとした微かな痛みを感じます)
ぁふ……。リリィの身体、おいしい?
(抵抗することもなく、少年が口を離すのをじっと待ちました)
えへへ。すがすがしい精気かぁ。
そう言ってくれたのはエフェルくんが初めてかなぁ……。
(牙を立てられたところを、そっと手のひらで撫でています)
んっ! ん……!
(少年の手に身体の稜線をなでまわされて、ひくりと身体が震えます)
あっ……んっ……ぁ……!
(ひとなでひとなでに、身体は敏感に反応していきました)
(瞳も次第に潤み始め、くすぐったさと気持ちよさが溢れていきます)
えへへ……。エフェルくん、上手……。
けどちょっといやらしいかな……♥
【おまたせ〜】
【ところで、魅了の魔法が途中で解けると若干陵辱風味に戻せそうな気がするんだけど、どうしよっか】
【それともこのまま和姦風味で大丈夫なのかな?】
ふぅん……
(僅かに吸い取ったリリィの精気から、彼女の深層意識を読み込む)
ふふっ、僕としては優しくしてあげたいけど…
(自分に体を委ねつつも、ほんの僅かもどかしさを見せていたリリィ。
そのもどかしさの原因を垣間見る)
陵辱されたいみたいだね、君は
(コスチュームの上から秘裂に沿ってゆっくりと指を上下させる)
こんなシチュエーションならどうかな?
(壁に掛かっている絵に書いてあるツタがスルスルと伸びてくる)
本当は薔薇のトゲを使うんだけど、そこまでしなくてもいいよね
(ツタがリリィのコスチュームの上から体を締めつける)
それじゃ、いったん魔法を解くよ……ほら!
(目が光ってリリィにかけられた魅了の魔法が解ける)
え……?
(少年の口から、微かな狂気を含む言葉が飛び出してきました)
(その言葉に引っかかりを覚えながらも、変わらず少年の愛撫をリリィは感じていきます)
んんっ! ふぁ……。
(少年がリリィのスロットを指で撫でると、リリィの口から甘い言葉が飛び出してきます)
えへへ……エフェルくん、もっと……!
……ぁ……? エフィルくん? このツタはなぁに?
(甘えるような声で小さく呟き……自分の身体に絡みついていくツタを不思議そうに眺めました)
(身体を締め付けていくツタを、少年に魅了されたままのリリィは抵抗することなく受け入れていきます)
(そして、唐突にその魔法が解かれました)
……ふぁ……ああっ!? な、なにこれぇッッ!
(身体を締め付けているツタに、驚いたような声をあげます)
離して……離してよっ!
(じたばたともがきますが、ツタは絡まったまま解ける気配はありませんでした)
(青い瞳で少年をじっと睨み付けながら、必死に身体を動かしています)
………
(もがき苦しみながら自分を睨みつけるリリィに、一瞬悲しそうな目を向けるが)
ふふっ、まるで蜘蛛の巣に捕らえられた妖精だね
(身動きが取れないリリィの額に人差し指をあてる)
こんなことされたらどうなるかな?
(リリィの脳内に、直接イメージを送り込む)
(一瞬でコスチュームが消えるリリィ。直後に街一番のビルのてっぺんに一糸纏わぬ
姿で吊され、その姿はビルについている大型のスクリーンに映し出される)
さぁ、みんなにその恥ずかしい姿を見てもらいなよ
(ビルの下に集まってくる人々。その中の少なからぬ人数は、携帯カメラやデジカメを
手にしている)
【途中から脳内にイメージを送り込んでいるだけだよ。二人とも
まだ僕の部屋にいるからね】
ぁ……ん……このっ! このっ……!
(必死にツタを引きちぎろうと力をこめても、リリィの非力さでは全く歯が立たちません)
(手足に絡んだツタが身体をより強く縛りつけ、リリィの額にはしっとりと汗が浮き出てきます)
……え……ッッ!
(少年がリリィの額に人差し指を当てると、また何かの魔法がかけられるのかと感じて)
(とっさに身構え、目をぎゅっと閉じました)
……はぅ!? え!? ええ!?
(コスチュームが弾けとび、綺麗な肌が大衆の面前に晒されていることにリリィは気付きます)
ゃ、やあぁぁ! みちゃダメっ! 見ないでっ! みないでっっ!
(一子纏わぬ姿で、せめて大事な部分を隠そうと必死にもがいていきますが
手足に絡みついたツタはそれを拒むように、より大事な部分を晒そうとリリィの手足を引っ張ります)
んっ! んんっ! はぅ……!
(カメラで自分の姿を撮られていることが、リリィからもはっきりと見て取ることができました)
(恥ずかしさでリリィの白い肌が朱に染まっていきます……)
(エフェルの部屋。ツタに絡め取られたまま、目をぎゅっと閉じて唇を震わせているリリィ。
彼女の脳内には、淫靡なイメージが洪水のように流れ込んでゆく)
ほんのり桜色に染まってるね
(脳内に直接語りかけるエフェル。ツタの一部がつぼみとなって、熱を持つ)
これをくわえたところをみんなに見てもらおうよ…ね?
(つぼみの先端からドロッとした白い蜜が漏れだし、リリィの小さな唇にあてがわれる)
さぁ、くわえるんだ…口を開けて
(唇を割って、リリィの口腔に侵入するつぼみ。とたんに人々から歓声が上がり、カメラの
フラッシュが閃きシャッター音が間断なく響く)
はぁ……はぁ……ッ……!
(もがいてももがいても抜け出すことはできず、ただリリィの息は上がっていきます)
(身体をふるふると震わせるリリィの目の前に、植物のつぼみがやってきました)
ゃ、やだ! やだっ! んんんんっ!
(はっきりとした拒絶を示し唇を固く結びますが、つぼみはリリィの口の中に押し入ってきてしまいます)
んんっ! んぉっ! んっっ! んっっ!
(口の中を蹂躙するように、つぼみが口の中に擦り付けられていきます)
(どろりとした白い蜜も一緒に広がり、甘い味で口の中がいっぱいになっていきました)
んっ……ぁふ……んっ……♥
(リリッィは目を潤ませながら、観客に見つめられる恥ずかしさを全身で感じていきました)
っ……! ッ……!
(エフェルの部屋では、少女の小さな悲鳴が響いています)
(リリィの手足や翅が、ときおりピクリピクリと震えていました)
いい感じじゃない…それじゃ、こんどはこういう感じでどうかな?
(グイグイと両足が開かれ、秘裂が観衆の目にさらされそうに)
このままではさすがに恥ずかしいよね
(秘裂に細いツタがあてがわれ、まるで紐ビキニのように)
これなら恥ずかしくないだろ
(細いツタに、ボコボコとフシがイボのように盛り上がりゆっくりと
前後にスライドし始めた)
へぇ…クチュクチュ言ってるよ…どうしたの?
んんっ! んぅ……!!
(口につぼみが入ったまま、くぐもった悲鳴をあげました)
(両足を大きく割られるように開かされ、観衆にリリィのスリットが丸見えにさせられてしまいます)
(スクリーンにも幼い秘裂が大きく映され、歓声がわきおこりました)
んっ! んんっ……!
(すぐにツタが大事な部分を隠したものの、恥ずかしさは消えることが無く)
(リリィは手のひらにぎゅっと力を込め、その羞恥にじっと耐えています)
っ……んんっ……!
(ゆっくりとツタが動き始め、表面の節々がリリィの花びらを軽く抉るようにスライドしていきます)
(その刺激から逃れようと、リリィは無意識のうちに股を前後に動かしてしまっていました)
(スクリーンの中の秘所も、それにつられて動いています)
んっ……んぅ……んっ……ふっ……くふっ……♥
(次第に、つぼみが入ったままの口から、断続的な吐息が漏れ始めていました)
(細いツタにもしっとりとした愛液が絡みつき始めています)
んんっ!! んんんんっっ!!
(少年の言葉を、リリィは頭を振って拒絶します)
(しかしツタの動きも腰の動きも、あえぎ声も止めることができません……)
言葉では拒んでても、体も…うぅん、心の内側も君は拒んではいないよ
(先ほどのつぼみがもう3本現れる)
これはどこを…弄ってあげようかな?
(2本乳首の先端をツンツンと鳥がついばむように突き、もう一本はお尻の
割れ目をツツ…と撫で、谷間に割って入る)
こっちは処女でもそうでなくても関係ないね
(下の群衆に呼びかける声)
みんな、この魔法妖精のもっと恥ずかしい姿を見たくないかなぁ?
(群衆からは歓喜の声と共に、事を急ぐようせかす怒号すら聞こえる)
あーあ、みんなの総意じゃぁしかたないよね
(胸を弄っていたつぼみが花開き、花弁が僅かに膨らんだ乳房にぽっちりと
浮かんだ乳首に吸いつく)
こっちの方も…
(グニュグニュと先端から白濁した蜜をこぼしながら、リリィの後ろの扉をこじ開け
中へと侵入する)
あとは…ここだけだね
(細いツタに責めさいなまれている秘裂をみつめる)
(エフェルの部屋の中で、ツタに絡め取られた美しいオブジェとなり喘ぎ声を上げる
リリィ。コスチュームの股布の部分を横にそっとずらすと、透明な愛液が糸を引く)
んんっ! んんっ! んっ!
(現れた3本のつぼみに、びくりと身体を震わせました)
……ん……ふ……。
(つぼみがリリィの各々をそっと刺激していきます)
(思わず身体を揺り動かしますが、その動きは幼くも淫靡な香りを放っていました)
んんっ! ん!? んっ! んんんっ!
(観衆の叫び声に、リリィはつぼみを口の中に含んだまま、悲鳴にも似たうめき声を上げました)
(少年の言葉と共に、つぼみがリリィを本格的に嬲り始めます)
んふっ! んふぅ……♥
(花弁が両の乳房に吸い付き、蜜のねっとりとした感触が胸全体に感じられたかと思えば)
(お尻の穴にもつぼみがねじこめられ、リリィは被虐の感覚に手足をもがかせました)
んっ! んんんんっ!
(少年が自分の一番大事な部分をじっと見つめることに恥ずかしさを覚えながらも)
(なすすべも無く、陵辱と羞恥に身を震わせて感じていくことしかできませんでした)
(現実世界ではコスチュームを身に纏っていても、幻の世界では全裸でエフェルに
大事な部分を見られている)
まだピンク色してるね
(エフェルの姿は半透明になっており、群衆には見えないのかリリィの前に立っても
誰も何も文句を言わない)
おっぱいとお尻だけでこんなに気持ちよさそうにするなんて、見た感じとちがって君は
ずいぶんエッチなんだ…
(胸の花弁からはおしべとめしべが自在に動きだし、乳首を縦横無尽に弄ぶ。そして
リリィの体内に後ろの扉から潜り込んだつぼみは、媚薬効果のある白い蜜を
まき散らしながらグネグネと腸内を暴れ回った)
擦れちゃって大変そうだな
(ひも状の細いツタが外れ、秘裂が丸見えになると下の観衆からはさらに大きな歓声が
上がった)
んっ! んんっ! ふぁあ! あぅ! んぁあ!
(少年の言葉に、ぶんぶんと頭を振りながら何かを呟きます)
(自分はエッチじゃない……そう叫ぼうとしても、口につぼみが入った状態では叫ぶことはできません)
(それに、自分では否定しているつもりでも、身体も心も快感を受け入れている状態で)
んぁ……ふぁ……んふ……♥
(未発達の乳房をふるふると動かされ、菊門をくにくにと刺激されると、目がとろんとしてきてしまいます)
(顔は既に幼くも淫らに赤く染まり、リリィが受けている快感を鮮明にあらわしていました)
んっ……んんっ! んんっ……!
(お尻に吹き出される媚薬が、リリィの体内に急速に染み込んでいきます)
(断続的に収縮する括約筋がお尻に入り込んだつぼみの茎を優しく咥え込んでいます)
んんっ! んんん〜〜〜〜ッッ!
(ツタが外され秘所が丸見えになり、観衆から歓声が沸き起こった瞬間でした)
(リリィの身体がびくりと震え、丸見えになった秘所からピュっと愛液が吹き出し放物線を描きます)
(軽く絶頂に達してしまったのか、目をぎゅっと瞑り、手足をふるふると震わせています……)
あーあ、こんなに大勢に見られちゃって、もう外を歩けないよね
(ネットリとした絶頂の証がツタにかかっている)
しかも、ここをいじくる前に達しちゃうんだから…でもね
(ヒクヒクと軟体生物のように動く秘裂に指を這わせ)
イッた直後って、実はすごく感じやすいんだよね
(ほっそりした指が秘裂をかき分け、木の芽のような未発達のクリトリスを
探り出す)
たとえば…こんなふうに
(クリトリスを指先で転がし、包皮に指をかけてクリクリとこね回す)
うわ…後から後からわき出してくる
(あふれ出てくる愛液。後ろでいまだ蠢くつぼみの震動が、エフェルの指に
伝わってくる)
前と後ろをこんなふうにされて…すごく気持ちよさそうだよ
んっ……ふぁ……あぁ……。
(リリィの瞳から涙が一滴こぼれおちていきます)
(大勢の観衆の目の前で気持ち良くなってしまう自分が恥ずかしくてたまりませんでした)
……んっ!! んぅっ!!
(しかし、陵辱は休むことなく続けられます)
(一度絶頂に達し、とても敏感になった秘所を弄られると、リリィは背筋を仰け反らしてもだえ始めました)
(すぐにまた、観衆のことも忘れて淫靡な刺激に陶酔しそうになってしまいます)
んっ! んんぅ……んふ……んふっ……んふっ……!
(肉豆をクリクリとこね回されると、びりびりとした刺激が全身を駆け巡っていきます)
(とろりとした淫らなジュースが秘所からあふれ、少年の指にも絡みついていました)
んっ……! んぅう……! んっ……♥
(少年の言葉を否定することもできず、ただ少年を潤んだ瞳で見つめることしかできません)
(どこか物欲しそうな目で少年を見つめながら、愛液を滴らせる秘所をひくひくと蠢かせていました)
………
(妖精のような少女の潤んだ目に、沈んだ面持ちでかぶりを振る)
この辺で…
(リリィの額に再び指をあて、幻の世界からリリィを引き戻す)
幻とは言ったって、他の人たちの目に君をさらすのはもう…いやだ
(ツタに絡まれた妖精少女の瞳をもう一度のぞき込み、魅了の魔法を
かける)
リリィ…君を僕の物にしてしまいたい
(リリィの頬に手をかける)
どう…かな?
んっ……。あ、あれ……? リリィ、いったい……?
(魔法を解かれ、リリィは夢から覚めました)
(あたりをゆっくりと見回しながら、自分の置かれている現状を少しずつ把握していき……)
……ゆめ……を、見ていたの……?
(自分が服を着ていることと周りには吸血鬼の少年しか居ないことに気づいて、ほっとしますが
全身を駆け巡る絶頂の余韻と、肌に浮かんだ珠のような汗から、自分が気持ちよくなっていたことを改めて自覚します)
ひっ……! ぁ……あ……!
(少年が自分の顔を覗き込んできたことに小さく怯えるリリィでしたが、
再びかけられる魅了の魔法に、リリィは抗うことができずに堕ちていってしまいます)
(頬を涙が一滴つたい、そしてまた顔が紅潮しはじめ……)
……エフェル、くん……♥
(うっとりとした表情、甘えるような声で、相手の名前を呟きます)
えへへ……。じゃあ、エフェルくんは、リリィのもので、良いかな……?
リリィ、エフェルくんのものに、なりたいの……♥
(頬をそっと手のひらで撫でられると、嬉しそうに微笑みかけました)
うん……僕はリリィのものだよ
(トン、と足を踏みならすと一斉にツタも花もつぼみも消えてしまう)
おっと、あぶない
(支えるものが無くなってよろめくリリィを抱きとめるとそのまま抱え上げる)
リリィ…
(そっとリリィの唇に、自分の唇を重ね合わせる。)
…んっ
(唇を離すと、リリィを抱きかかえたままベッドへと向かい、彼女を優しく横たえ)
あ…あのさ、僕もこんなふうに女の子の相手するのは…初めてなんだ
(いままで女性というと精気や血を奪うことばかりしており、愛情を持って女性を
抱くというのはエフェルにとっても初めての体験だった)
きゃ……んっ……。
(手足に力が入らないリリィを少年が優しく抱き上げられると、
リリィも少年に寄り添うように身体を小さく丸めました)
んっ……。
(軽い口付けを交わします)
(リリィは、潤んだ瞳で少年を愛おしそうに見つめていました……)
……はふ……。
(ふかふかのベッドに横になり、手足をベッドに預けます)
えへへ。リリィ、エフィルくんの初めての女の子なのかぁ……。
リリィも、エフィルくんが、初めての男の子……?
(ふと何かが気になってしまったのか、言葉が疑問形になってしまいます)
(しかし、少年に魅了された頭では、それ以上のことは頭に浮かんではきませんでした)
えへへ……。じゃあ、初めてどうし、だね……!
(ベッドに身体を預けたまま、小さく微笑みます)
【そろそろ2時も近づいてきたけど……凍結とか、どうしよう……】
【リリィ、明日からちょっとおでかけするから、再開は火曜日の夜以降になっちゃうの……】
>>816 【凍結してもらえるならありがたいな…火曜日の夜でもリリィさえよければ
ぜんぜん問題ないよ】
【明日お出かけなら、ここで凍結しようか?】
【ううん。明日の午後からおでかけだから、今夜はもう少し遅くまで大丈夫だよ】
【ごめんね。ありがとう】
(一瞬のリリィの迷いの表情とその原因を、吸い取った精気から知っている
エフェルだったが、それをも心の中にしまい込む)
うん…そうだね
(マフラーをするりとはずすと、コスチュームの肩ひもに手をかけてそろそろと
引き下ろす)
ふふっ、リリィが自分で頭に描いてるイメージよりも、すっごくスタイルがいいよ。
もっと自信持ってもいいね
(腰のあたりまでコスチュームを下げながら語りかける)
なんか緊張するね
(コスチュームの形に日焼けした肌に残るいくつかの傷跡に気づくが、わざと
気づかないふりをする)
それじゃ、とりあえずこの状態で愛してあげるよ
(ポッチリとした乳首を指先で転がし、掌を使ってふくらみかけた乳房を痛くない
ようにやわやわともみしだく)
【それじゃ2時まであと1,2レスってとこだね】
んっ……。
(少年が肩ひもに手をかけて引き下ろすと、コスチュームに隠れていた小ぶりな胸が外に出てきます)
はふ……ん……。
(先ほどまで一子纏わぬ姿を見られていたのに、改まって脱がされるとやはり恥ずかしいのか
ベッドの上で、何となくもじもじと身体を揺り動かしているリリィでした)
えへへ。……そうかなぁ。
まだリリィのおむね、ぺったんこだよ?
(腰の辺りまでコスチュームが下げられると、外気に触れた乳首がふるんと揺れました)
(先ほどの陵辱から受けた淫熱が身体に残っているのか、肌が汗でしっとりと濡れています)
んっ……。えへ。リリィも緊張してるかも……。
(少年に見下ろされると、恥ずかしそうにもじもじします)
んっ♥ ん……ふ……んっ……。
(少年の愛撫が始まります)
(ゆったりとした刺激をゆっくりと感じながら、リリィは熱い息を吐いていきました……)
ふふっ…とってもかわいくて、とってもきれいだよ
(リリィの切なげな息づかいに触発され、脇腹からすくうように
乳房を揉みしだく)
ここも…気持ちよくしてあげるよ
(首筋から鎖骨にかけて舌を這わせ、敏感な部分を刺激する)
これがリリィの香りなんだね…
(立ちのぼるリリィの汗の香り)
あんまり弄りすぎると、痛いかな
(胸への愛撫を一時中断し、ヘソとクニクニと撫でながら、背筋に
沿って舌を這わせる)
【2時だし、そろそろ凍結をお願いできるかな?】
【うん。じゃあ、今度はリリィが投下して凍結するね】
【再開は……リリィは、火曜日の夜9時には大丈夫だけど、エフェルくんの都合はどう?】
>>822 【OK!それでおねがいできるかな?】
【リリィの投下が終わったら挨拶して落ちるよ】
えへ……エフィルくんに褒められるの、嬉しいなぁ……。
(少年の顔を下から見上げて、恥ずかしそうに笑い掛けます)
ぁ……んっ……エフェルくん、気持ちいいよ……♥
(胸元をやわやわと揉まれて、少しだけくすぐったそうにしながらも
温かい少年の手を素肌でゆっくりと感じ取っていきます)
んっ……んっ……ん……!
(いつしか、少年が乳房を揉むリズムとリリィが息を吐くリズムが同期していました)
(すくうように揉まれるたび、リリィの口から切なげな吐息が漏れていきます……)
ひぁ! んっ、ん……エフェルくん……!
(首筋を舌で舐められて、ぴくっと身体が震えます)
(目の前に密着する少年の背中に、そっと抱きかかえるように両手を添えました)
ぁ……あまり、匂いを嗅いじゃ、恥ずかしいの……。
(しかし嫌そうなそぶりは見せず、少年の好きなように身体を預けていきました)
んっ……!
(おへそをくにくにと弄られて、くすぐったさに思わず身体を丸めました)
(その丸まった背中を今度は舐められて、またしても気持ち良さそうな声が漏れていきます……)
はぅ……ぁん……エフェルくん……♥
>>824 【うん、それじゃそろそろ落ちるね】
【火曜日までに洒落たバスルームでも用意しておくよ】
【今日はありがとう、とても楽しいロールだったよ】
【それじゃおやすみ( ゚∀゚)ノシ】
【エフィルくん、今日もおつかれさま。遅くまでありがとう】
【再開は、火曜日の夜9時だね。リリィ楽しみにしてるよ】
【えへへ……。ちょっとらぶらぶなの嬉しいかも……】
【おつかれさまでした&おやすみなさい〜】
【スレお返しします。おつかれさまでした〜】
【ヒロイン名】ホーリィ・ルミナス
【本名】虹原まゆら
【年齢】16歳
【身長】160cm
【スリーサイズ】85・55・84
【容姿】腰まで届く金髪のツインテールに、少し気の強そうなツリ目のロリータフェイス。
反面プロポーションは特筆もので、衣服の上からでもメリハリのあるボディラインが見て取れる。
身に着けている制服は白基調のセーラーに紺のプリーツスカート。
変身後の衣装は白のハイレグレオタードと長手袋、ニーソックスをベースとし、
胸部、肩部、前腕、踝、そしてツインテールの付け根に、青と碧の鋭角的なアーマーが装着される。
【性格】勝気でワガママなお転婆娘。ややキツい言動が目立つものの、
根の善良さ、不器用さが透けて見えるため、周囲に敵を作らない。
ことわざや難しい言い回しを好んで使いたがるが、大概間違っている。
【能力】邪悪を払う、神聖な「光」の力を研究して作り上げられた対魔物用強化スーツ。
力の源を生体に大きく依存するため、装着できる人間はほんの一握りしか存在しない。
ベルトで右太股に固定したホルスターには、「ルミナクロス」と呼ばれる機械製のグリップが収納されており、
光の刃を剣型、ムチ型などの様々な形に変形させて攻撃する。
必殺技はムチ形態を絡み付かせ、エネルギーを流し込んで邪悪な者を浄化する「ルミナス・スパーク」
【弱点】不完全な機械鎧であるため、強力な電撃を受けるとアーマーの性能が著しく低下し、
身体能力、防御力が激減してしまう。また、ルミナス・パルサーも大幅に弱体化する。
【戦う目的】自分が敵に対抗できる数少ない存在であることを知り、正義感から勇んで戦いに臨む。
また正義のヒロインとなった自分に若干陶酔しており、カッコよく暴れることを楽しんでいる節がある。
【嗜好】触手、獣姦等による激しい陵辱、呂律が回らなくなるほどの快楽責め。
大量に精液を浴びせられ、罵倒されながらだと◎ 。
【NG】スカ、猟奇、流血(殴る蹴る吹っ飛ばすの痛めつけはOK)。
初回ではまだ完全に屈服することはありません。
ご存じない方の方が多いと思われますが、お久しぶりです。
待機をさせていただきたいと思います。
待機解除します。
お休みなさい。
【えへへ。こんばんは。スレお借りしま〜す】
【エフェルくん待ちだよ】
【やぁ、こんばんは。】
【それじゃ
>>824の続きを始めるまで、少し待っててね】
【は〜い。こんばんはエフェルくん。今夜もよろしくお願いします】
匂いが恥ずかしい…こんないい匂いなのに?
(リリィの肌から少し顔を離して)
…って、ゴメン。レディなら当然だよね…あ、そうだ
(再び床をトン、と軽く踏みならす)
一人でやっても淋しいだけだったから使わなかったけど
(飾ってある女神像の持っている壺から、七色のシャボン玉がフワリフワリと
吹き出してくる)
これで身体をきれいにできるんだ
(リリィの身体にまとわりつくシャボン玉。同時に腰まで下がっていたコスチュームと
ブーツがはらり、と床に落ちた)
そうそう、これで服を脱がせてくれた上に汚れたトコを…って、うわぁっ!
(自分の服にまでシャボン玉が流れてきて、強制的に服が床に)
ぼ、僕はいいんだ!おいっ!
(リリィの前に立つ、ほっそりした身体のラインに白い肌のエフェル)
……ふふ、な、なんだか恥ずかしいな
はぅ? エフェルくん、これは……?
(ふわふわと吹き出し身体にまとわりついてくるシャボン玉を、不思議そうに見ています)
(身体に付いてもなかなか割れないシャボン玉を手で撫でるように触り……)
……ひぁっ!? ぁ、あっ……。
(コスチュームが脱げ、少年の前に素肌を晒してしまいました)
(とっさに手で大事な場所を隠そうとしますが、おずおずと手をどけて恥ずかしそうに微笑みます)
えへ……。リリィ、あわあわだぁ……♥
(今や身を隠すものはシャボン玉だけでした)
(恥ずかしくも、どこか嬉しそうに、少年に対し笑いかけます)
きゃあっ! ……ぁ、えと……えへへ……。
リリィ、男の子の裸を見たの、初めてかな……?
(少年もリリィと同じに肌を晒し、リリィは少しだけびっくりしたように声をあげます)
……うん。いっぱい、恥ずかしいね……。
(互いに裸を見せ合いながら、二人で笑いあいました)
はははっ
(リリィのにこやかな笑顔に、数十年心の中で満たされなかった何かが
満たされていくのを感じる)
このシャボンは身体の老廃物を…いや、身体がとてもきれいになるんだ
(シャボン玉を手に取り、ふわりと撫でる)
こういう事もできるんだよ
(いくつかのシャボン玉が浮かび上がり、割れるとちょうど木琴のような
音を出す)
さぁ、僕の大切なお客様…大切な人をもてなしておくれ
(最初は無秩序だったシャボン玉の割れる音が、いつしか軽やかな音楽
を奏でる)
ふぇえ……。リリィ、あわのおふろは入ったことあるけど、
こういうのは初めてなの。すごいなぁ……。
(身体をくすぐってくるシャボン玉をそっと撫でながら上機嫌な様子です)
(リリィが撫でるとシャボン玉がふわりと宙を舞い、光を受けてきらきらと輝いています)
ふぇ……わわわっ!!
(リリィの目の前で割れたシャボン玉から木琴のような綺麗な音が飛び出しました)
すごい! すご〜い!!
(屈託のない笑みを浮かべながら、自分もシャボン玉を手に取り、
息を吹いて宙に飛ばして見ました)
えへへ……。リリィ、こんなの初めて……!
喜んでくれて嬉しいよ
(二人の身体から汚れが消えたのを確認すると)
それじゃ、今度はお風呂だね
(女神像と反対側に飾ってあったライオン像の口から、お湯が噴き出して
あわや水浸し…にはならず、部屋の真ん中の空中に巨大なお湯の球体
ができあがった)
さぁ、おいで!
(リリィの手を取ると、トプンと球体に入る。確かにお湯ではあるが、息苦しく
なることも、言葉が聞こえなくなることもない)
不思議な感じかい?まだまだ君の知らない魔法ってのも存在するって言う
ことさ…むろん、僕の知らない魔法も、ね
(片目をつぶりながらリリィの背後に回り、脇腹からお腹、胸のあたりを流す
ように撫でる)
はわわっ! ……すごい……。
(部屋の真ん中に浮かぶお湯の球体を見上げながら、感心したように呟きます)
……う、うん!
(少年に手を取られると、球体に夢中になっていたのか少し驚いたような声を出しました)
(大きく息を止めてお湯に潜っていきます……が、
すぐに息ができることに気づいて大きく息を吐き出します)
はぁう……。エフェルくんのお部屋、すごいことだらけだよ。
(球体の中に浮かびながら、お湯の心地よさを全身に感じていきます)
……えへへ。リリィが使えるのは風の魔法だけだから……。
こういう知らない魔法は、見ているだけでわくわくするよ。
(そっと胸に手を当てながら……背後に回る少年を目で追います)
んっ……ぁ……。
エフェルくん、ちょっとくすぐったいよぉ……。
(身体を撫でられて、小さく身じろぎをしました)
じっとしてて…いま洗ってあげるから
(手で身体のあちこちをなでさする)
僕も悠久の時を…いや、長い時間を生きてきたけど、君も
いろいろな経験をしてきたんだね
(身体のあちこちに残る傷跡が、魔法の流湯によって消えて
いく)
今日はとりあえず…癒してあげる
(リリィの背後から太股や脇の下、お尻や背筋を微妙なタッチで
刺激してゆく)
はぁ、ん……!
(少年の手がリリィの身体のあちこちを撫で回していきます)
(けして嫌らしくは感じられない手つきで、絹のような肌を少年の手のひらが滑っていきました)
えへ……。うん。いっぱい色んなことを、ね。
エフェルくんと会えたのも、その1つかなぁ。
(お湯が身体を撫でていくたびに、傷の一つ一つが癒されていきます)
(リリィはそっと目を閉じて、その温かさを身体全体で味わっていました)
んっ……ぁ……ん……!
(身体の様々な場所を、少年に刺激され、小さな声が何度も飛び出ます)
(動かないよう我慢しよう、そう思っても身体はその刺激に反応してしまうようです)
僕と会えたのも…か
そうだ、これ
(先ほどのシャボン玉のうちの一つに、夜の町の風景が映し出される)
僕があの女の子と出会う前のことさ
(精気を吸われた少女が、茶髪に鼻ピアスをした青年と共に中年の男性を
地べたに正座させている)
他人を騙してお金を取ったり暴力を振るう…そんな女の子の精気はやっぱり
大したことなかったな…あのおじさんのためにも全部吸ってやりたかったけど、
半分しか吸い取ってないから、半月ぐらい寝込むだけだろうね
(掌でリリィの胸を覆い隠すように包みこみ、微妙なタッチで手指を震わせる)
だからって君の…リリィの精気は吸えないけどね、僕には。
(お湯の中であることも手伝って、二人の肌は紅潮している)
こんなにきめが細かい肌の…
(お尻の方から股間を抜けて前の方へ手を回し、秘処の周りを刺激する)
魅力的なレディの精気をね
ふえ……? ぁ、これって……。
(リリィの目の前のシャボン玉に、どこか見覚えのある景色が映し出されました)
(シャボン玉に映し出される情景に、リリィは目を見開いて驚きます……)
……ッ……そんな……。
(嘘か真か……リリィの目の前に映し出された光景にひどく悲しみを覚え)
(頭をかくんと下げてしまいました)
けど……エフェルくんのしたことも、やっぱりいけないことだよ……。
しちゃいけないことだと、リリィは思うな。
(思わず涙を流してしまいそうになり、目を擦って、自分がお湯の中にいることを再認識します)
んっ……ぁ、エフェルくん……!
(秘所の周りを刺激され、ひくんと身体が震えました)
ぁ……ん……あ……!
(優しくも絶妙なタッチで、リリィの身体が刺激されていきます)
(リリィへの愛撫の手を休め)
う…ん、判った
(数百年前から今まで著名な領主、僧侶、文化人と称する人々の説得や説教に
耳を傾けなかったが、今回初めて真面目に考える)
でも…少しだけ時間をくれないかな?
(そして、あれほどの悪人すらも許そうとする優しさに心うたれたが、同時にリリィの
使命に危うさを覚える)
リリィ…
(背後からギュッと抱きしめたあと、お湯の中で愛撫を再開する)
僕は…気に入らない奴の精気を吸うことはしばらく考える…
(耳たぶに舌を這わせ、両手の指ですっかり固くなった乳首を刺激)
でも、君を危機に陥れる奴は…叩きつぶす!
えへ。……うん。大丈夫。リリィ、いそいでないよ……!
(真面目な趣で耳を傾ける少年に、優しく語りかけます)
(背後から抱きしめてくる少年の腕を、優しく擦っていきました)
んっ! ん……ぅん……。
(少年の愛撫に、小さな声が漏れていきます)
はぁ……んっ、エフェルくん……!
(愛撫を受けてリリィの身体が気持ち良さそうに震えています)
ぁ……だめ、そんな怖いこと考えちゃ、なの……。
リリィは大丈夫、だから……ぁん……。
(固く尖った乳首をこりこりと刺激されると、たまらず身体をくねらせました)
うん……
(これ以上リリィに恐ろしいことを考えさせることをよしとせず、さらに
愛撫を続けるエフェル)
それはとりあえず今は考えないでおくよ
(ゆらゆらと水中を漂う金髪をかき分けてうなじを舌で刺激し、秘裂
からはトロトロとした熱い液体が溢れ出している)
こんなになってるよ、リリィ
(恥ずかしがるリリィの表情に、もっと感じさせてやりたい、という気持ちが
沸き上がる)
ぁ……んっ……ん……♥
(愛撫が続き、次第にリリィの心と身体が高ぶってきます)
(お湯の中くりひろげられる淫らな触れ合い……しかしけっしてのぼせたりはせず、
ただひたすら心地よい感覚だけが体中に広がっていきました)
はぁ……ん!
それは、エフェルくんが上手だから……ぁ!
(秘裂を少年の指が擦ると、溢れ出した愛液がお湯の中へと溶け出していきました)
(リリィは身体を“く”の字に折り曲げて、全身に与えられる刺激を味わっていきます)
ぁ……あん、んん……んんっ!
(背後から抱きしめる少年からは見えませんでしたが、リリィの顔は既に淫熱に上気し、
幼くも淫らな表情をしていました)
ここからじゃ…君の、リリィの感じてる顔が見えないね
(片方の指を鳴らす)
あぁ、なるほどすごい魅力的な顔…してるよ
(先ほどのシャボン玉に、リリィの恍惚とした表情が映し出される)
ほら…自分でも見てごらん
(自分の感じている顔や受けている愛撫を見せつけることで、さらに
リリィの羞恥心をかきたてるエフェル)
身体が小さい分、いろんなところを愛してあげられるね
(先ほどさんざんなぶったお尻を、優しく入り口のみ指の腹で刺激
し、もう片方の手は秘裂と後ろの扉の間の部分を爪の先でコリコリと
なぞるように愛撫する)
【ゴメン、今日は12時ぐらいまでしかロールできないんだ】
【リリィの都合に合わせるから、凍結をお願いできないかな…?】
【了解。じゃあ……えっと、水曜の夜はちょっと辛いから、木曜以降の夜、9時ごろを目安に……じゃダメかな?】
【リリィ側は、次で凍結するよ】
>>847 【ありがとう、木曜日だね?】
【もちろんOKさ!】
ふええ!? や、やだぁ……!!
(目の前のシャボン玉に、自分が感じている姿が大写しになります)
(自分でもびっくりしてしまうくらい淫らな表情に混乱して、手で顔を覆ってしまいました)
んっ、ふ、ぁ……ぁん……。
ぁぁ……リリィ、えっちな顔になっちゃってる……。
(それでも喘ぎ声は止まらずに……)
(ちゃっかりと指の間から、自分の気持ちよさそうな表情を覗き見ていました)
ぁん! んんっ! ふぁ……。
(両手で股の間を刺激され、思わず大きく息を飲みます)
あぁ……ぁん……! んっ! んんっ!
(先ほどの陵辱劇で刺激された部位に再び火がついてしまいます)
(秘所を愛撫する少年の指には、お湯とは違う粘性を持った液体が絡み付いてきました)
【うん。こちらこそありがとう。木曜日の夜9時だね!】
【うん、楽しみにしているよ】
【木曜はこちらから再開させてもらうことになるね】
【それじゃ、そろそろ落ちるよ】
【今日もとても楽しかったよ、ありがとう】
【おやすみ〜( ゚∀゚)ノシ】
【えへへ。リリィも楽しかったよ。面白いもの見せてもらったしね〜】
【今日もおつかれさま。飛び飛びでごめんね。また木曜によろしくおねがいします】
【エフェルくん、おやすみなさい。またね!】
【こんばんは。リリィさん待ちです】
【こんばんは〜】
【ごめんね。ちょっと遅くなっちゃった。リリィは準備できたよ】
ふふっ、リリィ…すっごくエッチで、魅力的だよ
(リリィをうつ伏せにして、お尻の中に人差し指と中指を差し込む)
なんか、いけないことしてるって感じでしょ?
(リリィの悶える表情に満足しながら、親指の腹で秘裂をかき分ける)
こっちの方も…
(まだ包皮に包まれたクリトリスを見つけ出し、コロコロと転がすように愛撫する)
これで気持ちよくなってもらおうかな
(お腹の中で指を折り曲げ、リリィの反応にあわせてクリトリスを愛撫する親指に強弱をつける)
んぁああああっっ! エフェルくん……んっ!
(お尻から二本も指を入れられてしまい、リリィはうつ伏せのまま身体を緊張させてしまいます)
(少年の指をお尻の穴で締め付けながら、腰だけ浮かせるような格好で顔をしかめました)
んっ! んんっ! ふぁあ……。いけないっていうより、これ、なんか違うよぉ……!
(リリィが言葉を発するたびに、お尻の穴がひくひくしていました)
んんんんっ! あ、あぁん! んっ! ……あ!
(親指でスリットを掻き分けられ、敏感なところを弄られると、リリィから嬌声があがります)
(少年の指から逃れたいのか腰がびくびくと無意識のうちに震わせていました)
んっ! んぁ……あぁ……あぁん……!
(中と外、前と後ろから執拗に責められ、リリィの身体がひくひくしています)
【うん。今夜もよろしくおねがいします】
良くなってきたみたい…だね
(空いている方の手で乳首をコリコリところがす)
違うって…いう割に、すっごく…気持ちよさそうな顔してるよ
(エフェルの頬もいつしか紅潮し、呼吸も少し乱れ気味に)
それじゃ、リリィの顔が見えるように
(リリィの足の間から顔を出し、秘裂に舌を這わせる)
んっ…リリ…ィ……
(美しく、はかなげな美術品を扱うかのように、微妙な舌技とタッチで
前後からリリィに快楽の階段を駆け上らせていく)
はぁ……んんっ……!
やあぁ……リリィ、えっちな顔なんかしてないの……♥
(身体中をいじいじされると、リリィの顔がどんどん惚けていってしまいます)
(息も既に乱れ、幼いスリットも物欲しそうにふるふる震えていました)
ふぁあ!? え、エフェルくん……!?
(自分の股に顔を埋めて舌で舐めてくる少年の行動に少しおどろいたような声を出しました)
(しかし、少年の絶妙な舌技で、蕩けそうな快感を送り込まれ、リリィもそれをじっと感じ始めます)
んっ……ぁ……あぁ……んっ、ぁ……はぁ……んんんっっ!!
(目を瞑り、口から嬌声を上げて、少年の愛撫をじっと感じていきます)
(ときおり少年が敏感な箇所に触れると、その度にリリィの体が震え、声も大きく変化します)
はぁ……エフェルくん、リリィ、また……また、あたまが真っ白になっちゃうよ……♥
いいんだよ…さぁ、力を抜いて…
(時折リリィの両股に力が入り、頭を締めつけられる)
ずいぶん気持ちいいみたいだね
(舌先をすぼめ、まだピンク色の秘肉を丹念にかき分け、ねぶる)
んっ…ぺろ…んっ……
(絶頂を迎えそうになると手心を加え、鎮まりそうになればクリトリスを
刺激して、上昇と降下を繰り返させる)
そろそろ…いいかな?
(リリィのクリトリスを、前歯で軽く噛むと同時にお尻をなぶっていた
指を第二関節付近まで突き立てて、絶頂を迎えさせる)
さすがに血を吸うわけには…いかないからね
さぁ…て、だいぶきれいになったみたいだね
(グッタリとなったリリィを抱え、お湯の外に手を出すと指を鳴らす)
ありがとう
(お湯が獅子の像の中に吸い込まれてゆく)
ひっ! あっ、あっ!
(無意識のうちに、少年のあたまを両股で締め付けてしまっていたリリィ)
ぁ……あ、ごめん、なさい……力、ぬくね……♥
(それに気づいたのか、両足を意識的に大きく開き、
膝裏を手で持って少年を締め付けないようにM字開脚の形になりました)
んっ! ぁ、あぁ……はぁ……ああぁ……!
……エフェル、くん……上手……ぁ、そこ……そこ……ッ!
(再び、自分の股からせり上がってくる快感に集中していきます)
(何度も上昇と下降を繰り返しながら、少年の愛撫に身を任せていきました)
あぁ! んっ……ひぁあああああああっっ!!
(そして、少年の手によって2回目の絶頂を迎えてしまいます)
(少年の顔に股を押し付けたまま、身体をびくびくと震わせて、
頭の中を真っ白にしていきました……)
ふぁ、あぁ……んっ……。
(絶頂を向かえ、リリィはぐったりとしていました)
(手足に力が入らないのか、少年に抱きかかえられている間も、大人しくしています)
ずいぶん気持ちよかったみたいだね
(グッタリと全身の力を抜いたリリィを抱き上げている)
ベッドを用意しなくちゃ
(リリィを緊縛したツタがふたたびシュルシュルと伸びて、複雑に絡み合わさる)
今度は心配しなくていいよ、大丈夫
(絶頂の余韻の中で、不安そうな表情のリリィをギュッと抱きしめる)
安らぎの時を与えてくれ!
(事実、先ほどのツタと違い材質自体フワフワとしており、ゆりかごのような印象
すら覚える)
こんな感じかな?
(ツタでできたベッドに、綿のような花が咲く)
できあがり…と
(リリィを綿花とツタのベッドに横たえる)
えへ……。エフェルくんに、気持ちよくされちゃった……♥
(ぐったりとしながらも、恥ずかしそうな笑みを浮かべて呟きます)
……ぁ……あぅ。
(ツタが再び伸びてきて、また拘束されるのかと思って少年の身体にしがみついてきます)
(しかし、すぐにそうではないとわかり、身体の緊張をほぐして少年に身を任せました)
…………えへ。やっぱり、エフェルくん、凄いなぁ……。
(ツタのベッドが出来上がり、ベッドに花が咲くと、リリィの顔にも笑みがこぼれます)
んっ……。
(ふわふわのベッドに寝かせられます)
(程よい弾力の素材でできたベッドは、ぐったりとしたリリィの身体を優しく支えました)
リリィ……
(そっとリリィの唇に自らの唇を重ねる)
ンッ…
(唇をそっと離すと、名残を惜しむかのようにツツ…と一瞬架け橋ができて
消えた)
すごくなんかないよ…僕は
(かぶりを振る)
君の方がもっと…
(リリィの唇から離れて、喉元から脇の下へと舌を這わせる)
すてきだよ
(太股からビキニラインのあたりを指で軽くタッチ)
んっ……ん……。
(唇を重ねあわすと、どちらからともなく舌が差し出され、淫らに絡み合います)
(リリィも少年の舌の動きを嬉しそうに舌でなぞりながら、気持ち良さそうな声をあげました)
はふ……えへへ……。
(少年が身体を撫でて、下腹部に軽く手で触れると、小さな笑い声をあげました)
……エフェルくん……その、ね。
リリィを、エフェルくんだけのものにしてほしいな……!
(瞳を潤ませながら、両足をそっと静かに、僅かに開かせました)
(少年の目にも、その付け根が度重なる愛撫で熱く潤っているのが見て取れます)
フフッ……うん…
(複雑な笑いを浮かべて、頷くエフェル)
………
(自分の男根をリリィの秘裂にあてがう)
それじゃ…いいかい?
(挿入される男根)
うっ…ァ…う…っ……
(なるべくリリィに負担をかけぬよう気遣いながら、快感に
耐えるエフェル)
んっ…はいっ…た…
(挿入を確認し、もう一度彼女を抱きしめる)
本当に…いいのかい?
んっ……。
(少年に男根を突き立てられ、予想していたこととはいえびくっと身体を震わせます)
(先端を押し当てられただけでも、その熱さはリリィの身体を焦がしていくようでした)
んっ……あ、ああ……ふぁあ……!
(ずるりと少年のものがリリィの中に滑り込んでいきます)
(思わずびくっと膣内を震わせて、その侵入者を締め付けてしまいました)
ぁ……えへへ……。エフェルくんが、リリィのなか……ぜんぶ入っちゃったぁ。
(小さな涙を流しながら、嬉しそうに微笑んでそう呟きます)
(体内に入った異物を噛み締めながら、抱きしめる少年に擦り寄るように手を回します)
……ぅん? 何が……?
【えっとね、エフェルくん……。ごめんね。今日はリリィのほうが、リミット12時なんだ】
【凍結するなら、再開はいつごろがいいかな? リリィ、エフェルくんの予定に合わせられるよ〜】
>>867 女の子にとっては…その……男の人とこういう事するってのは…
大変なことだからね
(リリィの華奢な身体と、その身体いっぱいに詰まった優しい心に
心打たれる)
ヘン…かもしんないけど、なんか君と出会ってから…ゴメン、なんか
うまく言えなくて
(代わりにキスをする)
じゃあ、別な聞き方をするよ…
動いても…いいかい?
【そうだね、土曜日の夜以外だったらどこでもいいよ】
【凍結できるなら、後日談までできそうだし】
んっ……。
(再び唇が重ね合わされました)
(少年の行為を拒絶することなく、全てリリィは受け入れていきます……)
えへへ。エフェルくん、優しいんだなぁ……。
(目をそっと閉じて、すこし困ったような微笑みかたをしました)
リリィは大丈夫だよ。リリィ、からだ、丈夫だもん!
(少年と身体を密着させたまま、小さく頷きます)
んっ……あ……ぁふ……♥
(少年がゆっくりと動き始めると、リリィもすぐに嬌声を出し始めます)
(少年のものが中を擦りあげるたびに、身体中すべてが気持ちよくなっていくのを
リリィは感じていきました……)
【じゃあ、明日の21時で大丈夫?】
>>869 【うん、それじゃ僕の方も今日はここで凍結とさせてもらおうかな】
【明日の21時、僕の方から再開…ということでいいかな?】
【うん。お願いします!】
【色々とごめんなさい。最後までちゃんとこなせるようがんばるね】
>>871 【こちらこそごめんね…つたない技術で】
【それじゃそろそろ落ちるよ】
【今日もありがとう、そしておやすみ( ゚∀゚)ノシ】
【えへへ。お疲れさまでした】
【また明日会えるのを楽しみにしてるね! 最後にちょっと言ってみたい言葉もあるし……えへへ〜】
【エフェルくん、おやすみなさい。今夜も、どうもありがとうございました〜】
【スレお返しします。お疲れさまでした!】
【こんばんは。リリィさん待ちです】
【エフェルくん。こんばんは〜】
【今日もよろしくね!】
動くよ……んっ…
(背筋を快感が走り、心臓は早鐘を打つ)
んっ…くっ…はぁ……
(しっかりと結んだ唇の端からは、快楽の喘ぎ声がこぼれてきて
それを必死で洩らすまいと強く唇を噛む)
すごいよ…リリィ…んっ…
(少し動くだけ、あるいはリリィの喘ぎ声を聞くだけで快楽の波に
さらわれそうになる銀髪の少年)
はぁ…はぁ…んっ……ど、どう…痛く…ない?
【うん、こちらこそよろしくね】
はぁ……んっ! あぁ、あぁ……!
(少年が動き始めると、少年に揺さぶられるような形でリリィの身体もゆさゆさ揺らされています)
(身体の芯に打ち込まれていく少年の一物を、リリィは熱くぬめる膣できゅっと締め付けていました)
あぁ……あぁん……んっん……ぁふ……♥
(一物がリリィの一番奥に届くたびに、リリィの口からは喘ぎ声が漏れていき、
それに一瞬遅れて、リリィの中が震えているのを少年は感じます)
ぁ、あっ、あっ、あ……う、うん。痛くないよ……痛くないよ……。
(瞳を淫靡に潤ませて熱い吐息をはきながら、リリィは答えていきます)
すごく……すごく、きもちいいの……!
そ、そう…か…んっ、よ…かっ…んんっ…た…
(快感に耐えながら、リリィに苦痛を与えているのではない、とわかって
安堵する)
はぁはぁ…んっ…うんっ…んんっ…
(薄い胸板に汗が浮かび上がり、快感に耐えようとじっと目を閉じる)
はぁ…はぁ……んんっ…
僕も…すごく…あぁ……んっ!
(二人の瑞々しい肌が、ベッドの上に浮かび上がって幻想的な雰囲気
すら醸し出している)
きもち…いいよ……
ぁは……えへへ、エフェルくん、すごくえっちな顔してるよ……?
(目を瞑って一心に腰を振る少年の顔を見つめながら、リリィは呟きました)
(リリィも少年の下で身体をもじもじと動かして、えっちな交わりを味わっていきます)
……ぁ、そこ……そこ、エフェルくんのが当たるの……!
(火照った頬で叫びます)
(少年の亀頭がリリィの中を擦るたびに、リリィの中に快感が溢れてきます)
はぁ、はぁ、あぁ、あぁ……んっ、んっ、んっ!
(少年の腕を掴んで支えにしながら、リリィも目を閉じて、少年の身体を感じ取っていきました)
僕が…あぁ……えっ…ちだ…なん…て
(歯を食いしばり、ほとばしる快感を必死に押さえる)
そんな……あぁ……
(しかし、唇の端から快楽のあえぎを止めることはできない)
僕のが…あた…っ…くぅっ!
(これ以上腰を動かせば限界だ…そう思ってはいても、腰の動きを
止めることもできなかった)
うぅ…あ…ごめ…ん…
(僅かに目を開き、リリィに謝る)
りりぃがよくなるまで…んっ…持たない…かも…
ぁ、あ、あ……ッ! んんっ……!
えへへ……。うれしいな。エフェルくんを……きもちよくさせられて。
エフェルくんからは……いっぱい気持ちよくしてもらったから……お返し、だよ?
(そういうと、足の付け根を息ませて少年のものをぎゅっと締め付けました)
(リリィのなかのひだひだが、少年のものを擦り上げて、執拗に射精を促しています)
ああっ! んっ! んんっ! んんぁ……!
(しかし、必死に腰を動かす少年に、リリィも次第に高められていきます)
んっ! んぁ! はぁあ……エフェル、くん……!
(中をぐちゃぐちゃとかき混ぜられるたびに、リリィは気持ち良さそうに喘いでいきました)
んふっ…あ……お返…しっ…て…
ん…んっ
(背をのけぞらせ、グニュグニュとした感覚が、数時間前は
怜悧で神秘的だった少年の表情を突き崩してゆく)
うぁ…あぁぁ……あ…
(うつむいて歯を食いしばり、必死に耐えようと…この快感を少しでも
長引かせようとするエフェル)
んっ…あんっ、あんっ…
(しかし銀髪の少年は少女のような声をあげ、徐々に堤防は決壊しつつ
あった)
うぅ…も…もう……出ちゃう
んっ、んぁ……はぁあ……ぁあ……ぁあ……。
(耐える少年とは逆に、リリィは快感に翻弄されながらも必死にそれを受け止めていきました)
(次第にリリィの身体が震え始め、少年と同じくリリィも限界が近いことを少年に伝えます)
えへへ。……いいよ、来て……。リリィも、もう……もう……ッ!
(惚けた笑みを浮かべながら、少年の背中に軽く手をまわします)
(汗でしっとりとした腕が、少年の背中に絡みつきます)
えへ……。エフェルくん……♥
(相手の名前を小さく呟いて、潤んだ瞳をそっと開きました)
あっ…あぁぁぁぁぁぁ……
(しっかりと閉じていた目を半開きにして背筋を反らし、絶頂に達してしまう
少年)
あ…ふっ……んっ……
(なんとか腰を引き抜こうとするが、腰に力が入らず…そしてリリィの表情に
惹かれたこともあって、リリィの中で達してしまう)
…ぅ…はぁ……はぁ………
(ドクン、ドクンという下腹部からの感覚が、まるで計り知れないような時間続く)
…ぁ…はぁ……
(胸を上下させ、肩で息をするエフェル)
ぁ、あぁ……あぁ……ふぁあああ……!
(リリィの中で少年のものがびくびくと震え、中に精液を吐き出していきました)
(その震える感触と、子宮が熱くたぎる感触に、リリィの頭も真っ白になっていきます)
ぁあ……エフェルくん……エフェルくん……!
(リリィも少年と同じように、背筋を反らして絶頂に達しました)
(大事な箇所を繋げたまま、身体を震わせて快楽に染まっていくリリィ)
んっ、んんっ……! ふぁ、あぁ……!
(たくさんの精液がリリィの中に吐き出され、リリィの中が精液一色に染め上げられていきます)
はぁ……あぁ……あぁ……。
(なかなか興奮が冷めやらないのか、しきりに熱い吐息を吐き出しています)
(射精を迎えて気持ちよくなった少年に嬉しさを覚えたのか、満足そうに微笑みました)
えへ……。エフェルくん、気持ちよかった……?
リリィ、気持ちよかったよ……!
はぁ…はぁ……はぁ……
(消耗はエフェルの方が激しかったのか、しばらく呼吸を整える)
う……うん、それはよかったね…
僕も…その…すごく……気持ちよかった
(自分の乱れる姿を見られ、少し恥ずかしげに答えるエフェル)
はぁ……はぁ…
(フラフラになった腰で、ヨロヨロと立ち上がろうとする)
うっ…うわっ!
(しかし、そのままリリィの上に倒れ込んでしまう)
ご、ごめん
大丈夫?
……んきゅ!
(自分の上に倒れ来られ、小さな悲鳴を上げるリリィですが、
どこも痛くなかったのか、改めて少年の身体に抱きついてきます)
うん。リリィは大丈夫だよ。
だって……リリィ、頑丈だもん……。
(少しだけ恥ずかしそうに、呟きました)
エフェルくん、ふらふらだね……。
……リリィも、ちょっとクタクタだよぉ。
(柔らかなツタのベッドの上に手足を投げ出して、ゆっくりと息を整えていきます)
(リリィが大きく息をするたびに、胸が上下に揺れています)
んっ……。
(小さく身を動かすと、汗ばんだうなじが艶めかしく見えました)
【ここから、締めと後日談、かな?】
ふふ…いくら頑丈でも、僕から見ればまだまだだよ
(リリィの金髪を優しく手でなぞる)
僕が本気になってたら…恐らく…
(ふと、自分がリリィを倒してしまっていたら…そんなことを考え
そうになり、頭を振る)
いや、僕なんぞ及ばない魔物だって、この世界には山ほどいる
んだ…
(そんな奴らにリリィをやらせる訳にはいかない…ギュッと力強く
彼女を抱きしめる)
……リリィ…
(もう一度、リリィにキスする)
【そうだね…で、後日談としてはどれがいいかな?】
【@リリィの記憶を奪い、陰ながら彼女を護る】
【A記憶を奪わずリリィのピンチに駆けつける】
【Bその他、リリィの希望で】
えへへ……。そうかも……。
(髪を優しく撫でられ、嬉しそうに微笑みます)
……はぅ?
(しかし、その後の少年の呟きは、いまいち意味が理解できなかった様子です)
(少年の心中はわからなかったようですが、それでも真剣な顔の少年をじっと見つめて)
きゃっ……エフェルくん、苦しいよ……えへ……。
(愛しい人から力強く抱きしめられ、小さな声で呟きました)
(唇を求められると、リリィも素直にそれに応じていきます)
(人ならざる少年と少女の、ほんの少しの心の交わりでした……)
【リリィ、1番が良いなぁ】
【エフェルくんに血を吸われちゃうのとかも考えたけど、1番が綺麗に終わりそうで良いと思うの】
んっ……
(唇を重ね合わせ、しばらくしてコツンと額と額をあわせる)
………
(グッタリと目を閉じて倒れ込むリリィ)
……これで、いいんだよね…
(リリィにか、それとも自分自身にか…言い聞かせるエフェル)
君の記憶を…封じさせてもらうよ
(自分の衣装を身につけ、リリィにコスチュームを着せると、やって来た時と
同じように窓から飛び立つ)
……数十年たって「お兄ちゃん」が安息の日を迎えたら、その時に…
(リリィの下宿先の扉の前に座らせると、呼び鈴を鳴らす)
さよなら……また…な…
(透明な姿になりながら、額にキスして人が出てくる前に再び夜の闇に飛び
上がる)
…………
(空を飛ぶエフェルの目に光る涙)
…あ…れ…ヘンだ…な……
【次かその次あたりで〆させてもらうよ】
【
>>714で使ってるサイドストーリーサイトで、僕のSSを作る予定らしいから、
いつか暇があったら覗いてみてね】
【うん。本当にありがとう。できたら真っ先に覗かせてね】
【んと、次のリリィのレスは、別の悪魔との対峙で、ちょっとリリィがピンチになって……みたいな感じでいいのかな?】
【それとも、他に想定してるのがあったら、なんでも言ってほしいんだけど……】
>>891 【どうぞ、思った通りでかまわないよ】
【そっちのレスにあわせられるから気にしないでいいよ】
(少年と出会ったときの記憶を失ったまま、リリィは再び元の生活に戻っていきました)
(玄関先でお兄ちゃんに抱き起こされたときには既にリリィは少年の姿を思い出すことができず……)
(そして、数ヵ月後)
(リリィは、また元の悪魔退治へと赴いていました)
きゃあああっっ!
(悪魔の腕がリリィの身体へと振り下ろされ、吹き飛ばされたリリィは地面に叩きつけられてしまいます)
くっ……あ……んぐ……!
(悪魔の猛攻に晒されているのか、コスチュームはところどころ破け、
柔肌にも傷が付けられています)
……んっ、く……!
(リリィは急いで起き上がろうとしましたが、叩きつけられた衝撃で身体が上手く動かせません)
(そんなリリィをあざ笑うかのように、悪魔が翼をはためかせ、ゆっくりとリリィの元へと降りてきました……)
【りょ〜かいっ! じゃあ、こんな感じでよろしくおねがいします】
(リリィと悪魔の間の空間が歪み、スーツにシルクハット姿の
銀髪の少年が現れる)
……ったく、僕の言ったことまるで判ってないんだからな…
(言い終えて、ふと自分がリリィの記憶を封じたことを思い出して
苦笑いする)
おっと、そこまでだ
(悪魔が彼女に伸ばした手をピシリ、とステッキで打ちのめす)
なに?裏切った?
アハハ…僕は嫌いな奴を叩きつぶしてただけさ…そして、今僕が
一番嫌いな奴は…
(リリィに見せたことのない、氷の剣を連想させる表情)
お前だよ…
(ステッキの先から木のカバーが外れ、水晶の切っ先が現れる)
チェック…
(悪魔の額に深々と突き刺さるステッキ)
メイト!
(ステッキを引き抜くと、塩の塊になって崩れ落ちる悪魔)
………
(あっけにとられるリリィを尻目に、ふわりと空中に浮かび上がり
帽子を取って深々と一礼して飛び去るエフェル)
やれやれ、これじゃしばらく目が離せないな…
【次のレスあたりで〆させてもらうよ】
え……ええ……?
(突然目の前に現れた少年に、リリィはあたふたと慌てた様子です)
(しかし、少年が少なくとも自分の敵では無い……そんな感覚をうっすらと覚えます)
……ぁ……!
(そして、少年が悪魔にステッキを突き刺します)
(とたんに塩となって崩れる悪魔を目にし、リリィの口から驚きの声が漏れました)
ぁ……その……えと……えっと……。
(痛む身体をゆっくりと起こして、少年に駆け寄ろうとしますが、
その前に少年は飛び去っていってしまいました)
……ぁ、あの……ありがとう! またね!
(飛び去っていく少年に向かって叫びます)
(少年が何者なのか、リリィにはわかりませんでしたが、また必ず会える、そんな確信がリリィにはありました)
(ふと零れ落ちた涙を指で拭い、飛び去っていく少年を笑顔でみつめていました……)
【うん。リリィは、これで〆で大丈夫かな?】
初めまして!今度この近くにオープンしたルーマニア料理の店、
プコヴィナです!
(街を歩く『お兄ちゃん』とさゆりの前に、眼鏡をかけた金髪の少年が
チラシを手渡す)
ご兄妹ですか?ワインと肉料理が美味しいですよ〜
日本の皆さんのお口にも合うと思います、ぜひ来てくださいね
(チラシをのぞき込みながら『お兄ちゃん』にねだるさゆりの後ろ姿を
見ながら苦笑する)
我ながら未練がましい…かな、ふふっ
(“兄妹”と呼ぶほんのささやかな意地を見せたあと、少年は再びチラシを
街行く人々に配り始めた)
【こっちはこんなトコで〆…かな?】
【リリィの写真、ロケットに入れて首から下げておくよ】
【えへへ……。なんか嬉しいなぁ】
【凄く綺麗な〆、ありがとう。リリィ、とっても楽しかったよ!】
>>897 【こちらこそ…すごく楽しい一週間だったよ】
【またいつかリリィを見かけたら、またエフェルで相手させてもらってもいいかな?】
【それじゃ、次で最後のご挨拶して落ちるよ】
【うん、リリィは大歓迎だよ】
【また声かけてくれるのを心待ちにしてるね。そのときもどうぞよろしく、なの!】
【一週間、本当にありがとうございました。じゃあ、リリィは一足さきに落ちるね】
【エフェルくん、お疲れさまでした&おやすみなさい。またね!】
>>899 【うん、おやすみ!】
【とっても楽しいロールだったよ、本当にありがとう】
【いい夢を…ね( ゚∀゚)ノシ】
>>700 【長い間連絡も無しですみません;】
【凍結したロールの続きですが、この土日の夜ならなんとか空きそうです】
【急で本当に申し訳ありませんがもしよろしければ返信いただけると幸いです〜】
【一言落ちで失礼します】
【分かりました、では今夜の11時半過ぎでよろしいでしょうか?】
【なつみさん待ちです】
>>695 (悪魔の問い掛けがズタズタになった心に入り込んでくる)
(記憶の中の大好きだった父母や友の笑顔が今ではすべて嘲りの表情に感じられ)
……もう嫌…だ……
皆…みんな大っ嫌い……!
私の事なんか誰も…少しも考えてくれてなかったんだ……!
復讐、したい……あいつらに私の辛さや苦しみを何倍にも膨らませてぶつけてやりたいよぉっ!!
(怒りと憎しみ、そして悲しみを強い語調で吐きだしながらリリアスにすがる)
(その瞳にはいつものような凛とした輝きはもう見られない)
【こんばんは〜】
【よろしくお願いします】
ふふ…そう、あなたのことを考える者などどこなもいなかった。
何故なら人間だから。人間は平気で人を裏切り、貶める、醜い生き物…
だから、魔女の血が流れる純粋な人間じゃないあなたが
人間に肩入れすることなどないのよ…。
(淫魔はナッツの心を侵食するように語りかける)
みんなに復讐したい?それじゃあ…
(淫魔が地に向けて魔力を放射する)
(するとそこに巨大な肉の塊のような物質が現れた)
この中に入りなさい。そして私たちと同じようにサキュバスになるといいわ
そうすれば、あなたは人間を堕落させ、彼らを奴隷のようにすることが出来る…
(この塊の中でサキュバスになるための準備を行うのだ)
(その準備を終え、淫魔の魔力を与えられるとサキュバスとなってしまう)
【こんばんは。よろしくお願いします】
そう…だね……私、みんなと違うもん……
人間じゃないもん……
(自分が魔女と人間の混血という特殊な存在であるということ)
(人間界での暮らしが心地良過ぎてそれさえも忘れかけていた)
……キミと同じ、サキュバスに……
(地面に現れた禍々しい肉塊を見下ろす)
…コレに入れば、もう二度と戻らないんだよね……
(自分に言い聞かせるように呟く)
(それはほんの少しだけ残る未練がさせたこと)
……いいよ…
みんな…私がどうなったってどうでもいいんだもんね……
(一歩ずつ、肉塊の中へと歩を進める)
(ゆっくりと、だが確実に淫魔への道を進むように)
そうよ、あなたは人間ではない…だから人間なんて醜い生物とは違うの
あなたをここまで傷つけた人間達には天罰を与えなきゃ…
(幻覚のことを棚にあげナッツの心を急かす)
(サキュバスにさせるために)
その淫魔の繭に入るのが恐い?大丈夫、中に入れば
あなたの傷ついた心を癒し、最高の快楽と魔力を与えてくれる
天国のような空間なんだから。以前、淫魔にしてあげた魔法少女のみんなも
この中が気持ち良すぎてしょうがなかったみたいよ
(過去の出来事を取りだし、ナッツに伝える)
さあ、入りなさい…!
…私は…人間じゃない……
人間として生きるなんて、無理だったのかな…
怖くない…全然怖くないよ……
(震える手で繭にそっと触れる)
(確かに伝わる肉塊の脈動と湿った手触りが生々しく感じられた)
…そのみんなも、こんな気持ちだったのかな…
悲しくて、胸の中ムカムカして……
……っ!
(意を決し、肉塊の中へと足を踏み入れる)
(二度と戻ることが出来ない堕落への道へ)
さあ?みんなどんな気持ちだったのかしらね?
今の楽しそうな表情と快楽に溺れた表情の二つしかない彼女達の
当時の気持ちなんて今じゃ分かりはしないわ
でもね、あなたは特別よナッツ。ただのサキュバスじゃない
魔法少女とサキュバスの力の融合体にしてあげる。
何もかも捨て去るわけじゃない
ふふ、繭に入ったわねナッツ
(不気味に笑みを浮かべ)
その繭の中で淫魔になるための準備を行うんだけど
そのためにいろんな快楽を覚えてもらうわ
さっき私があなたに与えた媚薬の影響もあるからすぐに不快感は無くなるわよ
それでは最初の快楽は…これよ
(繭内部の肉の壁から無数の触手が飛び出し)
(ナッツの身体を蹂躙し、口に入り込み)
(秘裂やアナルにも愛撫無しで入り込もうとする)
……んっ…!
(何本もの触手が現れ、あっという間に体を絡め取る)
(衣装の中に入り込み蠢きだす触手に一瞬体をこわばらせ)
んむぅ、うぅぅ……!
(口や秘裂にそのうちの何本かが侵入する)
(前戯も十分にせずに入り込もうとする触手にくぐもった声を漏らすが)
(抵抗しようという意思はあまり見られず、ただなされるがままに体を預けている)
んっく…んふぅ……!
どう?触手の味は?触手そのものに媚薬がベタベタに塗られてるから
どんどん気持ち良くなっていくでしょ?
(ナッツの口に含まれている触手を引っ込め喋れるようにして)
(繭の外からナッツに語りかける)
(繭の内部には常に淫魔特性の淫力が混ざった空気が流れている)
サキュバスはね、男から精力を奪う…だから敢えて肉便器の振りをして
男を誘うこともあるわ。だからどんな風に責められてもいいようにしなくちゃ
(触手が秘裂とアナルに入り込み激しく動き)
(容赦なく責め立てる…が媚薬が混じったそれはすぐに快楽を与え始める)
…っぷはっ!けほっ…
(触手が口から引き抜かれ少しだけ咽る)
ん……なんか…体じゅうぼんやりして、熱くて……
……ひぅっ…ん、あああああ!
(秘所、アナルに侵入した触手が激しく動き出す)
(体の中に擦りつけられる異物感が媚薬の効果によって何倍もの快楽となる)
(敏感になった体がビクビクと震え、その快楽を受け止める)
あ、んんんっ!ふぅぅぅ〜っ……!
(いきなりの激しい責めに、すぐに絶頂寸前まで上り詰めてしまう)
入った瞬間は痛かったかしら?でもあっという間に気持ち良くなったでしょ?
(触手がさらに激しくピストン運動を行う)
私は寸止めなんて無粋な真似はしないわ。
そのままイッちゃいなさい!
(激しく動き回る触手がブルッと震えて)
(ナッツの秘裂、アナルに射精する)
(その量は半端ではなく、大量に放射する)
あぁ、精液じゃないから妊娠はしないわ。
…だって、お楽しみは最後まで残さなきゃね
(後半はナッツに聞こえないようにボソりと)
あ、あ、ああああああっ……!
(遠慮や容赦という言葉に全くそぐわない激しいピストン運動)
(一気に絶頂へと達し、同時に触手から粘り気のある白濁液が大量に飛び散る)
…っく、はぁ、はぁ……
(絶頂の余韻に浸るように深く呼吸を繰り返す)
(リリアスの言葉など耳には入っていない様子で)
これはまた豪快にイッたわね。
(荒く息を吸うナッツを見つめる)
それでは次の快楽よ…
(肉壁から再び触手が一本だけ飛び出す)
(しかし身体を蹂躙したりはしない)
(まっすぐとナッツの股間へと飛ぶ)
ふふ…ナッツ。男の精力を手に入れるには男のための身体になるだけじゃ駄目よ
男の気持ちも理解しなくちゃね…
(ナッツのクリトリスに引っ付いた触手は針を刺した)
(すぐに抜き、触手は引っ込む。しばらくすると)
(ナッツのクリトリスが充血し、大きく膨らんでいく)
(その大きさ、形、どこからどう見ても男性器そのものだった)
男の気持ちを知る…そのために肉棒を生やしてあげたわ
おちんちんが生やされたご感想を述べながら自慰をしなさい
(内心愉快なリリアスは微笑を浮かべながらナッツに聞く)
うぅ……?
(触手が体に触れず股間へとまっすぐに伸びていき)
ひぐぅっ…!う、く!
(ぷっくりと膨らんだクリトリスへと貼り付き)
(鋭い針が突き刺さる)
あぁ……あ……
(男性器のように膨張したクリトリスを信じられない様子で見つめ)
自、慰……?
(巨大化したクリトリスに恐る恐る指を近づける)
…んあぅっ!
(わずかに触れただけでも、電流が走ったような刺激が下腹部に広がる)
自慰するの恐い?だったら手伝ってあげるわ
(リリアスが繭内部へ入り)
(ナッツの背後に回り右手を掴み容赦なく肉棒を扱く)
喘ぎ声が男の子みたいになってきたわね…男の気持ちが分かって来たかしら?
もう一度聞いてみようかな。おちんちんが生えた感想は?
そして不快かしら?快感かしら?
あ、くぁぁっ…!ふぅぅ!くぅぅぅぅっ!
(無理やり手を動かされ、自慰を強制される)
(手の中で肉棒がビクビクと脈動する)
はぁ…あ!き、きもちぃ…気持ちいいよぉぉ!
も、こんな…すごすぎ、て……ぇ…!
(大きく仰け反りガクガクと体を震わす)
だめっ…もう、でるっ…でちゃうぅぅぅぅっ!!
(乱暴に扱かれ限界に達し、先端から勢いよく射精する)
あなたの手を通じて、私にもあなたの快感が伝わってくるわ…
(限界に達し、勢いよく射精したナッツの姿を見て)
そうでしょ、こんな気持ち良さ、普通は味わえないわ。
でもこんなのおちんちんでは序の口よ。
もっと気持ち良くなれる刺激を教えてあげる。
…椅子を用意しなさい
(リリアスの声に反応して繭が肉の椅子を作り出す)
(それにリリアスは腰掛け横になっているナッツを見つめ)
(ナッツの肉棒を足で踏み、弄り始める)
さぁ、どうかしら?これは足コキって言うのよ
さっきの何倍にも気持ち良くさせてあげるわ…
(言うと足を動かし、潰すように重心を掛けたり、指で挟んで扱きだす)
やっ…あぅ……んぅぅっ
(足で踏み潰され、指で挟まれ)
(リリアスの足で肉棒がグニグニと弄ばれる)
(大量に射精した直後なのにまだ亀頭からは汁が溢れだしている)
こんな、の……私、女…なのにぃぃ……はぁ…
でも…くぅ……気持ちいいよぉ……
あらあら、なんだか早くも濡れてるわね
ふふっ…確かにあなたは女の子…でも今は男の子でもあるの
だからおちんちんの切なくも心地よい快感に抗えないのよ。
(さらに肉棒を強く踏んだり、両足で扱き強烈な刺激を与える)
ほら、私の足に思いきり射精しちゃいなさい!
気持ち良すぎてもう快楽以外考えられなくなるわ!
(肉棒への責めを爆発的に強め、一気に射精へと導く)
あ、あ、だめ……うんっ…!
また…いっぱいでちゃう…ぅぅ……!
んっ…んぅぅぅぅぅっ!!
(腰が浮き、肉棒がどくんと震えたかと思うとまた激しく射精する)
(大量に噴き出した白濁液がリリアスの足や地面に飛び散り汚していく)
……っはぁ、はぁ、はぁ……
まだ二回目だと言うのになかなか濃厚な精液ね…
(自分の足に付着したナッツの白濁汁を指で摘まみ取る)
ナッツ、快感でしょ?サキュバスになった後はこんなのとは
比べ物にならない快楽が待っているわ。
サキュバスになるために、あなたにやってもらいたいことが
あるんだけど…やる?
(選択の余地など無いのにわざわざ問いかける)
(リリアスはすでにナッツが快楽の虜だと確信し、聞いているのだ)
んぅ……
……やって、もらいたい…事……?
(絶頂の連続で脱力した体を上半身だけ起こす)
それはね…
(指を鳴らすと肉壁の一部が膨らみ、その膨らみから何かが飛び出す)
(飛び出て来たのは一人の見知らぬ少女)
(気を失っているようで、立ち上がりはしない)
この前、捕まえちゃったの♪ナッツ、あなたのためにね
…ナッツ、私が教える最後のおちんちんの快楽よ。
この子をその肉棒で犯しなさい。
(人を憎むようになり、快楽を教え込んだナッツの)
(答えを聞くまでも無いとは思ったがこれも一興である)
(元正義の味方の答えをニヤっとしながら聞こうとする)
【すみません、今日はこの辺で凍結でいいでしょうか?】
【分かりました〜】
【遅レスですみません;】
【解凍はいつにしましょうか?】
【こちらも遅いですしあまり気になさらないでください】
【解凍は明日の0時あたりでどうでしょうか?】
【了解しました〜】
【落ちます、お疲れ様でしたノシ】
【はい、お疲れさまでした】
【また明日よろしくお願いします】
>>931 【吸血鬼型の妖魔でお相手を希望させてもらいますが…「ほかの隊員が犯される様をロール中に混ぜる」のは大丈夫ですか?】
こんばんは。
はい、大丈夫です。 よろしくお願いします。
>>933 【こちらこそよろしくお願いします】
【そうすると少々遅くなると思いますが、それについてはご了承ください】
【前回がショタ相手でしたので、今回は化け物にしましょうか】
【ショタがよろしければショタにしますが】
いえいえ、違うパターンでいきましょう。
もっとも、そちらのやりやすい方でかまいませんが・・・
>>935 【では、化物的な容貌の吸血鬼型妖魔で】
「ラピス!増援部隊を送ってちょうだい!このままだと…ンッ!ンァァァァッ!!」
(今では廃墟となっているエリアVに妖魔が発生したとの情報を受けて数人の仲間とともに出動した先輩からのSOS通信。
しかしそれは途中で悲鳴と嬌声へと変わり、そして通信が切れた)
【とりあえずは導入部分からで】
【遅くなりましたがよろしくお願いします】
【導入部ありがとうございます】
ワルキューレ本部で待機任務中の緊急コール。
「こちら本部・・・ え、先輩! 増援ですね。はい、いま行きま・・・あっ!」
(切羽詰った助けを求める声が、嬌声に変わり、途切れる)
発信は・・・エリアVから。
今でれるのは・・・わたしだけか。
(フォースジャケットを纏いながら状況を確認するが、通信の途絶で余りに分かることが少ない・・・)
とにかく・・・行かなきゃ。
ラピス、行きます!
(フライトユニットを展開し、現場へ急行する)
>>937 (どうやらジャミングがかけられたらしく、通信回線からはノイズ音しか流れてこない)
「早かったわね、ラピス」
(エリアVに到着したルリを出迎えたのは、SOS通信を送った先輩である如月。
怪我をしたらしい首にはバンダナのような物を巻き、多機能バイザーで目元を隠している)
「このエリアに出現した妖魔は全て私たちで処理したのだけれど、地下に妖魔の物と思わしき機材を発見したのよ。
他のみんなはすでに調査を開始しているわ。貴方も調査の手伝いをしてもらうわ」
(抑揚の乏しい声でそう説明すると、一方的に背を向けて元は地下鉄の入り口だった階段を下りていく。
妖魔との戦いのときに返り血でも浴びたのか、如月の体からはかすかに妖魔の匂いが漂っていた)
(如月とともにゆっくりと地下通路を進んでいくと、遠くにうっすらと人工の光が見える)
如月先輩? 無事・・・だったんですか?
(通信が切れた時の状況と比べ、少し不審に思ったが、ともかく無事を喜び)
良かった・・・、通信があんな切れ方をしたので・・・
でもなんとか殲滅したんですね。
(妖魔の機材の説明を聞き)
わかりました。この先・・・ですね。 酷い妖魔の匂い・・・。 大丈夫ですか・・・?
あ・・・、光ってる…。あれですね。
(人工物をみつけ如月に先行する)
横からすまんが、解凍予定の人達がいるみたいだが
そこで凍結するの?
>>939 「ええ、無事よ。みんな無事よ」
(まるで台本を読んでいるかのような声で答える如月)
「本当ならもう一度通信を送るべきだったけれど、
妖魔による傍受を恐れて、ジャミングを仕掛けておいたのよ」
(妖魔の匂いについて指摘するルリの声も気にしていないかのように如月は真っ直ぐに暗い地下通路を歩いていく。
いつの間にかかなり奥の階へと入り込んでいた)
(ルリが光の所へと先に進むと、わずかに女性たちの嬌声が耳に入ってくる。
それは聞き覚えのある声、如月と一緒にエリアVの調査に向かった隊員たちの声)
ようこそ、ラピス君。
如月も、ここまで誘導ご苦労様だったな。
(かつてはショッピングモールだった場所の中心に、一本の体毛もない、ぎょろりと目を突き出させた灰色の肌の男が立っていた。
爛々と赤く輝く目をした襤褸布を纏っただけのその化物じみた男の周囲ではヴァルキリーの隊員たちが犯されている)
あ、ほんと。
すいません、確認漏れでした。
こちらはまだはじまったばかりなので、スレお返しした方がよさそうですね・・・
【確認してみましたが、24時からの予約があったようですね】
【こちらはどこかに移動しますか?】
そうですね・・・、どこか適当ところご存知でしょうか。
【わかりました〜。移動します】
【スレお返しします。 ナッツさん、リリアスさん、ご心配おかけしました。】
【
>>940さん、お知らせどうもありがとうございました。】
【では、こちらも移動します】
【ご迷惑をおかけしたお二方には、ごめんなさい】
【
>>940様、ご指摘ありがとうございました】
【まああまりお気になさらず】
【待機します】
>>926 あっ……!
(自分と淫魔以外に誰もいないと思っていたので突然現れた少女に驚く)
……この子を…犯す……?
私が………?
(気を失い微動だにしない少女を凝視する)
……っ…
(少女にゆっくりと近寄りその体に触れる)
(普段の自分ならこの少女を憐み助けようとしたのかもしれないが)
……キミも…災難、だったね…
(消え入るような声でつぶやき、口元を歪ませる)
(陰核を肥大化させて出来た肉棒は射精直後でも未だ勃起している)
(それをじわじわと少女の露出した秘裂へと近づけていく)
……んっ…
(やがて先端が彼女の中へと少しずつ埋まっていく)
【こんばんは】
【今日もよろしくお願いします〜】
そうよ、この子を犯す…そうすればあなたは最高の快楽を得るわ
『…っん……』
(ナッツが身体に触れると少女は目を覚ます)
『が、ガーディアン…ナッツ…?』
(まだ視界がボヤけているがナッツの姿を確認した)
『災…難…?えっ!?な、なにをするの!?』
(自分が噂の正義の味方に犯されるという現実を認識するのに)
(時間が掛かる。ナッツの股間に生えている肉棒を見て驚愕する)
(そしてその肉棒が自分の秘裂に入ってくるのに恐怖する)
『いっぎ…やぁぁぁぁ!やめて!!ナッツは…正義の味方なのにぃ…
あぐっ!なんでこんなことするの!?あ、あ、いやあぁぁぁっ!!』
(挿入された痛みと恐怖が渦巻き、ただただ叫び声をあげる)
……っく、んっ…きつ、い……っ…
はぁ…でも…んんっ…きもちいい…………
(怯えた目を自分に向ける少女の中へ容赦なく突き進んでいく)
(痛みと恐怖で泣き叫ぶ少女の声が響く)
……私は正義の味方なんかじゃないよ……
んっく…はぁ、あ……っはぁ…
(奥まで到達すると、ゆっくりと腰を動かし始める)
(次第にペースを早めながら少女の中を蹂躙し続ける)
……すごい…はぁ…キミん中……すっごく、気持ちいいよ……
くぅっ…ん……はぁ……私、もう……
(泣きわめく少女の声に耳を貸さずただ快楽を貪る)
(二人のやり取りを見ているリリアスが口を挟む)
お嬢ちゃん、みんなの正義の味方はね、本当は淫乱な魔女なの
正義なんてくだらないものより、本当に自分の欲しいものを手にしたのよ
『そ、そんな…いあぁぁぁっ!い、たいぃぃぃ!!』
(ナッツの腰の動きに初めての少女は)
(ただ苦痛で泣き叫ぶことしか出来無い)
『き、気持ちいい…って…え、もうって…』(幼い少女でも学校の授業で習った知識はある)
(これから自分の身に起きることを想像し恐怖は最頂点に達する)
『いや…やめて…中になんか出さないで…ださないでぇぇぇぇぇぇっ!!』
(少女はパニックになりながらも必死で声だけで抵抗する)
(昔を捨て去ったナッツには無駄にもかかわらず)
…………そう…だよ…私は……正義の味方なんかじゃ……
……く、はぁぁ……だめ…っ、もう……いく……っ
(昇り詰めていくにしたがって腰の動きもますます早まっていく)
…………っく、あ、あああああっ…!
(肉棒を抜く事もせず、奥深く突きいれると同時に絶頂に達し)
(少女の小さな体の中に容赦なく射精する)
…っはぁ、はぁ……っく……
(最後の一滴まで注ぎ込むと、ペニスを引き抜き脱力したようにその場に崩れ落ちる)
……………
(自分が犯した少女を複雑な表情を浮かべて見つめる)
『嘘…信じて、たのに…』
(正義の味方ではない。この一言で少女の表情が完全に恐怖で染まる)
『いやぁ…いやああぁぁぁぁぁぁっ!!!』
(そして中出しされ、声が枯れ果てるほど泣き叫び気を失う)
よくやったわナッツ、はい。
(魔法を使い疲労したナッツの体力を回復さする)
どうしたの、ナッツ?あなたは淫魔になって人間に復讐するんでしょ?
(ナッツの表情を見て念のため、さらに洗脳を掛けていく)
ああ、そうだ。この子はね、あなたの両親が本当に望んで産んだ子なのよ
(もちろんただのでっち上げである。しかし洗脳に使えれば)
(なんでも利用する淫魔。それが本来は全くもって無関係な子どもでも)
ひどい親よね、あなたに隠れてこんな子を
産んで他の場所で大事に育ててるなんて
(ナッツに悪魔と同等の憎しみと悪意を産み付けようとする)
……っ……この子、が……?!
(リリアスの言葉を鵜呑みにし、大きな反応を示す)
…じゃあ…この子は…私の妹………?
(洗脳された心にその言葉はあまりにも絶大すぎた)
…………やっぱり…私は…あの人たちにとっては邪魔でしかなかったんだ…
(絶望的な事実を突き付けられ)
(握りしめた拳がわずかに震える)
邪魔でしょうがなかったんでしょうね。
姉であるあなたのことを何も知らないんだもの
つまり教えたくなかったんだと思うわ
(何気無い会話一つ一つに洗脳させる魔力を込める)
淫魔になってこの子を奴隷にするか同じサキュバスにして
あなたの両親に見せつけてあげるといいわ。
死んだ後まで苦しむ親…あなたにここまでの仕打ちを
したんだから当然の報いね
さて、最後の快楽よナッツ。
(告げると肉壁の一部が変化し人形となる)
(それの股間には人間ではまずそこまでにはならないほど)
(巨大な肉棒が生えていた)
最後の快楽は…出産よ!
(言うと肉人形がナッツを押し倒し、肉棒を挿入てくる)
もう怖くはないでしょ?この快楽を得れば、あなたはついに
魔法少女とサキュバスの力の融合体となれる
そして全ての人間を思うようにし、両親にまで復讐出来るのよ!
……ひどい……
(魔力のこもった言葉が何の遮りもなく心に注ぎ込まれていく)
(すでに両親への愛情などひとかけらも残されることなく壊れていた)
…こんな形でなかったら…普通の姉妹として生まれて来れれば良かったのにね…
(倒れている少女を冷やかな目で見下ろす)
ひっ…な、何っ…?
(現れた人型、その股間に反り立つものの巨大さに一瞬驚く)
出、産………?
赤ちゃんを…産むってこと?
……あっ!
(肉人形に無抵抗のまま押し倒され)
ひぅ…ん、あ、はぁぁうっ!
(かなりの大きさのものが秘裂を割り体の中へ入ってくる)
まあこの子のことは後回しよ…肉人形、ナッツに子どもを孕ませなさい
(肉人形が激しく腰を動かし責め立てる)
ああ、そうそう。産むといっても普通の赤ちゃんじゃないわ
サキュバスになった時、あなたの使い魔となる子よ
大事に…魔界の素晴らしさと人間界の醜さを教えてあげなきゃね
(無抵抗で責められているナッツに語りかける)
ふふ…人形は限界みたいね…思いきり出しなさい
(リリアスの言葉を聞きナッツの奥をズンズンと突き)
(そして勢いよく大量に射精する)
あぁ…あんっ…!くはぁ…っ!
(無遠慮な動きが、敏感になりきった体を責め立てる)
(叩き込まれる快楽を全身で受け止めながら、嬌声をあげ続ける)
あぅ…!あ、うんっ…んぅぅっ!
(体の奥まで届くような突き入れに体がガクガクと揺さぶられ)
やぁっ…だめ、また…またいっちゃうよぉぉぉ!!
(人形が果てるのとほぼ同時に何度目かもわからない絶頂へと昇りつめる)
(背を反らして最大級の悦楽を存分に享受しながら)
……ひぅ…う…
(体を横たわらせ呼吸を繰り返す)
(秘所からは体の中に収まり切らなかった白濁液が溢れ出して地面を湿らせる)
【お時間の方は大丈夫でしょうか?】
ナッツ、この精子は特別でね…胎内に入るとあっという間に
急成長していくの。だから出産の快楽をすぐに味わえるわよ…
ほら、もうこんなにお腹が膨れてきた…
(淫魔の言葉通り、ナッツの腹は出産直前の妊婦と同じになっていた)
ほら、出てくるわよ…!気持ちいいでしょう?
(心の準備をする間も無く出産が始まる)
【いえ、まだ大丈夫です】
【終わりも近いので、なんとか最後までいけたらと思います】
あ、あ、あぁぁぁ……おなか…大きくなって、る……うぁ…
赤ちゃん…できちゃったの……っ?
(腹が臨月のように膨れ、今にもはちきれんばかりになる)
う、ぎ……あ!出てくる……赤ちゃんっ、産まれそうっ……!!
あ、がぁぁぁ!!ああああああ!!出てくるっ…でてきちゃうううう!!
(想像を絶する出産の感覚に腹を抱えて目を見開く)
【分かりました〜】
あはは、出て来た♪出て来た♪
(まるで子どものように産まれてくる赤ん坊を見つめる)
(そして赤ん坊が産み落とされ、同時に泣き声をあげる)
おめでとうナッツ。この子があなたの可愛い娘兼使い魔よ
(少女と使い魔を端にやり、ナッツと向かい合う)
これでサキュバスになる準備は完了よ。
さあ、このリリアス様の力でさっきも言った通り
魔法少女とサキュバスの融合体にしてあげる…
(淫魔の両手から魔力が放射されナッツを包む)
(そしてナッツの服装が黒を基調としたものへと変化していく)
(さらに肉体も胸が膨らみ、腰がくびれモデルのようになり)
(妖艶さが漂う)
…これであなたは淫魔の力を手にした暗黒の魔法少女よ
さしずめダーク・ナッツと言ったとこかしら?
う、あ…はぁ…はぁ…はぁ……
(ようやく胎児が産声を上げ始めると、全力を使い果たしたのか床に顔を伏す)
…あ……っ!
(リリアスの放った魔力に包まれ)
(その中で衣装と同時に体までが別人のように変貌を遂げる)
…本当に、私……変わっちゃったんだ……
(自分の体を見下ろす)
(成長が見られず悩みの種だった胸も、子供染みた体型も見る影もなく)
(妖艶な肉体を漆黒の装束が包んでいる)
……なんだか…変な感じ……
今までのモヤモヤした気分とか…全部どっかに行っちゃったみたいなんだ……
さっきまでの私が…私じゃなかったみたい……
そりゃそうよ。だってあなたは生まれ変わったんですもの
もう人間の味方ガーディアンナッツなどいないのだから
(リリアスが指を鳴らすと立体映像のようなものが目の前に写し出される)
これはあなたの記憶から引き出した
まだガーディアンナッツだった頃の映像よ
(映像のナッツは魔族と戦い、人々を守ろうとしている)
こんなに必死になって戦っても人間は感謝すらしなかった
サキュバスになった今のあなたなら簡単に堕落させることが出来るわ
(ナッツに微笑みかける)
そしてあなたは完全に昔のあなたと決別しなきゃいけない
(淫魔が魔法を唱え、どこかへ瞬間移動する)
……昔の私…
みんなのために戦ってたのに…みんなに裏切られて……
(今は人間を信じていた自分自身にも苛立ちが隠せず)
(映像を見ても純粋な怒りしか感じられない)
……ここは、どこ?
(瞬間移動した先で、リリアスの言葉の意味を問う)
あら、忘れちゃったかしら?
(そこはどこかの海岸。目の前には二つの墓が)
ほらよくご覧なさい、あなたの両親のお墓よ。よく来てたでしょ?
…過去との決別。それはね、この墓を破壊するということ
もうここに眠っているのは両親でもなんでもないんだから。
ましてや魔族となったあなたなら、なにも躊躇うことなどないわ
さあ…やりなさい
お墓……あの人たちの……
……これを、壊すんだね…?
はぁぁぁっ…!
(右手を頭上にかざす)
(その掌に膨大な魔力が集中し、黒い光弾となって現れる)
………さようなら…
(大きく膨張した光弾をためらいなく墓石に向かって放つ)
(轟音と共に爆発し、立ち込めた煙が消えた後その場にあった墓は跡形もなくけし飛んでいた)
……ふふっ…
あはは……あはははははははは!!
(肉親の眠る墓を破壊した漆黒の魔法少女が高らかに笑う)
(そこには人々を守り、他者の幸せを願うかつての姿は見られなかった)
【すみません、そろそろ限界みたいです;】
【次くらいで〆にさせていただければ幸いです】
そう、それでいいの。ふふっ…ナッツ、今日から私といっしょに
人間たちを堕落させていきましょう…!
(墓を破壊したナッツを抱き締めどこかへと消える)
(数日後。東京は二人の淫魔によって破壊されつくした)
(しかし、死傷者は一人もいなかった)
(代わりに皆、淫魔となるか奴隷となるか、二つの選択肢が与えられた)
…醜い人間たちも精力を集めるのことだけには使えるわね
ストレス溜まってたら軽く殺してあげるのもいいかもしれないけど
ねぇナッツ?あなた人間を好きに出来るのって最高だと思わない?
(荒廃した街のど真ん中で漆黒の衣装の淫魔に問う)
【ではこちらはこれで締めで】
【長くなったうえに展開が飛びすぎでごめんなさい】
……ダメだよ…殺しちゃったらそれで終わりだもん
こいつらには死ぬまで長く苦しみと絶望を味わわせてやらなくちゃ
(足で奴隷となった人間たちを踏みにじりながら微笑む)
まぁ…死なない程度にいたぶるくらいならいいけどね…こんな風に!
(鞭を手にし、周りの人間たちを激しく打ち据える)
あはははははははは!!
(その後、二人の悪魔によってあらゆる街が荒らされ尽くした)
(止める者が現れることがないまま…)
【こちらもこれで〆です】
【長い間にかけてのロール本当にありがとうございました!】
【こちらも遅く拙いレスばかりで申し訳ないです;】
【また機会があればお相手させてください、お疲れ様でした〜ノシ】
【いいえ、本当返すのが大変なレスばかりしてた気がしますので…】
【もし次の機会があればもう少し分かりやすくしていきたいです】
【それではお疲れさまでした。おやすみなさい】
ノスフェラトゥさん待ちで待機中。
「人ではなくなっていく感覚はどうかしら、ルリ。
あなたもこれでご主人様の僕、フフフ……」
(如月は主人の牙が後輩の首筋につきたてられ、主人の手が後輩の体を支えるのを確認すると耳元で囁いてから身を離し、
フォースジャケットを脱ぎ捨てボディスーツだけになり他の妖魔の元へと歩み寄っていく)
如月や笠原もなかなかの美味だったが、おまえも美味しかったぞ。
これからは俺の僕として永遠を生きるがいい、クヘヘ…。
(ルリの喉にも如月や笠原と同じ吸血の痕を残して唇を離し、下品な笑みを浮かべた。
そのままフォースジャケットだけを切り裂き、ボディスーツだけの姿にすると股間を撫で回す)
さぁて、ここはどうなっているだろうなぁ?
【遅くなりました】
あ・・・、ああっ! ぐぅうううっ! ひきぃいいぃっ!
(身体が細胞レベルで変質していき、言いようのない苦痛が全身を襲う)
あ、ぅあ、人で・・・なくなる・・・感覚? これ・・・が・・・、んああっ、 そんな・・・、そんなこと・・・・・・。
(徐々に苦痛が治まり、妖魔化が完了していくのがわかり恐怖に震えるが、まだ意識は人間の状態を保っていて)
だ・・・、だれが貴様の下僕になど・・・、きゃあああっ!
(頑丈なフォースジャケットがたやすく切断され、攻撃力、防御力のほとんどを失う)
(四肢に残る破壊されたフォースジャケットが機能不全を起こし、パチパチと音を立てている)
んぁっ、さわる・・・な・・・、けがわら・・・しい・・・っ!
(股間を撫でまわす妖魔に毒つくが、妖魔化した体が否応なく反応し、股間部にうっすらとシミを浮かべる)
【よろしくお願いします】
>>974 (ルリの目の色がほんの数秒の間だけ自分と同じ赤に染まるのを見て、口元を笑みの形に歪める。
肉体の変質の次は、精神の変質が進行していくだろう)
如月も笠原も、おまえの仲間は全員「おまえの下僕になんてならない」と言っていたな。
(ルリを、そして妖魔と化したヴァルキリーの隊員たち全員を嘲笑しながら周囲を見回す)
だが、今じゃ全員が俺の下僕、淫らな牝猫に成り果てたんだ。
「ねえ、もっと精液飲ませてよ」「こっちの穴も使って…いいよ」「アッ、アア、アアンッ!!」
(妖魔の奴隷となったヴァルキリー達の嬌声が広い部屋の中を満たす)
ん?口では拒んでるが、ここは俺に触ってもらいたがってるみたいだな。
(ボディスーツの上からでもはっきりとわかるシミに触れ、そこを指先でこね回す)
ヘヘヘ…。
(指でシミの箇所を責めながら、わずかに血で濡れた唇をルリの唇に押し付けた)
【こちらこそ、今夜もよろしく】
【バッドエンドは大丈夫でしょうか】
あたりまえだ! わたし達は決して妖魔に屈したりなど・・・
(強がるが周囲ではヴァルキリー達の淫らで妖魔に媚びる声が響き)
く・・・、みんなっ、目をさましてっ、妖魔に負けちゃだめぇーーっ!
(まだ完全には妖魔になっていないと信じ、それにすがって、意識を呼び戻そうと必死で叫ぶ)
そんな・・・こと・・・ないっ! さわら・・・ないで! っ・・・、んああっ!
(ノスフェラトゥの指に妖魔化していく体が共鳴し、行為の見た目より数倍の快感がルリを襲う)
(歯を食いしばって、流されまいと必死で堪えているが顎をつかまれて)
・・・んっ! んんんっ、んぐ・・・・・・、んん〜〜〜っ!
(無理やり唇を奪われ、冷たい妖魔の唇の感覚に打ち震える)
【バッドエンド、・・・望むところです///】
おやおや、おまえの声は仲間たちに届いていないみたいだぞ?
もっと大きな声で叫んだらどうだ…どれだけ訴えようが無駄だろうがな。
(堕ちた戦乙女たちはルリの悲痛な叫びも聞こえていないかのように淫らな行為に耽り続ける。
妖魔はルリを嘲り、まだ温かみが残る頬を冷たい舌で舐めた)
「ア…気持ち、いいわ…こんなに気持ちがいいのなら、妖魔に抗わず最初から奴隷になるべきだった……」
(ルリの視界の隅ではボディスーツだけの姿となった如月が妖魔の背中から生えた触手に嬲られ悦楽に浸っている)
ほら、ほら、どうした?シミがどんどん広がっているぞ?
(妖魔は責めに敏感に反応するルリの体を楽しみながら、ボディスーツの上からクリトリスに触れた)
ンァ…ウゥ、ン……。
(毒々しい赤色をした吸血鬼の唇を割って蛇のように細長い舌がルリの口内をかき乱し犯す)
さて、もうそろそろ仕込みといこうか。
(再び爪がふるわれ、今度はルリのボディスーツをじわじわと切り裂き始めた)
ひぃぃッ・・・ (なんて・・・冷たい・・・、なのに・・・、どうして・・・)
(体温のまるで感じられない妖魔の舌で舐められ怖気に震えるが、その這った跡は火照るような甘美さで)
(妖魔化の進む精神に、周りで悦楽に浸る隊員達の声に、次第に抵抗する意識も薄らいでいく)
んっ、さわるなと・・・言っている!
(凛々しい言葉も快楽が混じった弱弱しい口調で)
んっ、んん…・・・(いやぁ・・・、また・・・キス・・・、冷たいのに・・・) んんんっ!?
(細長い舌の侵入を拒む力はすでになく、口の中を蹂躙される。)
んんんっ、んぉぉぉっ! んむぅぅぅぅ!!
(必死でなにか叫ぶが、舌を絡められては声にならず、脳まで舐めまわされるような感覚に悶え苦しむ)
んあっ! はぁ、はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・・・・
(ようやく唇を解放され、肩で息をし、荒い呼吸に、そのたび胸が大きく上下する)
あっ、くぅ、や、やめっ、いやぁっ!
(再び襲い掛かる妖魔の爪を、魔法による防御力を失ったもはやただの鉄くずであるフォースジャケットで身を守るが)
(難なく振り払われボディスーツが切り裂かれ、素肌が裂け目からのぞく)
フヘヘッ、いい姿だな…笠原!
(精液まみれの姿で床に倒れていたルリの同期を一瞥すると、彼女がよろけながらも起き上がる)
「はい、ご主人様…ご奉仕、させてもらいますね……」
(幾度も犯され秘所から精液を溢れさせた笠原が妖魔に近寄りぼろ布を脱がせると
病的なまでに肉のない体と、幾重ものカリを持つ肉竿が姿を見せた)
オオッ、上手になったな……。
(そのまま妖魔の肉竿を握り扱きはじめる笠原に妖魔はかすかに身震いして賞賛の言葉を与え)
ルリ、おまえもこっちに来て…俺のを舐めるんだ。
(抵抗の意思が挫けかけたルリに、妖魔が命令を下す)
980 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 00:05:35 ID:VurBExSY
。
あっ・・・、か・・・身体が・・・、あっ、ああっ・・・ああっ・・・・・・
(吸血妖魔の細胞はすでにルリの身体のほとんどを書き換え、精神も半ばは支配されかかっていて)
あぁ…、佳織・・・、みんなも・・・、あんなに・・・嬉しそうな顔して・・・…、あぁ・・・・・・
(妖魔に奉仕している姿を、無意識に羨むような瞳で眺めている)
は・・・はい・・・・・・、いま・・・そちらへ・・・・・・
(自分が何を言い、何をしようとしているか深く考えずに妖魔の方へよろよろと進む)
ああ・・・、これが・・・、ノスフェラトゥ様の・・・・・・
(うっとりとした表情で妖魔のものを手にとるが・・・)
「ああぁ!!また、いくぅぅぅっ!」
(周囲で犯されていた隊員の絶頂の声が響き、その余りに大きな声にはっと我を取り戻す)
わ、わたし・・・、なにをっ・・・、だれが・・・こんなものっ!
(手にとろうとしていた妖魔の肉竿に手刀を打ち込もうと振りかぶる)
>>981 そうだろう?おまえにも同じ喜びを与えてやろう…。
さあ、早くこちらへ来い。おまえはその為にここに来たのだからな。
(ルリが向いた先では隊員の一人が前後の穴を同時に犯されて喘いでいるところだった。
こちらへと向きなおって夢遊病のように歩み寄ってくるルリに下卑た笑みが浮かぶ)
「だめよ、ラピス!」
(妖魔自身ではなく妖魔に支配された笠原の手がルリの手刀を止める)
ご主人様に手を上げようとした下僕には、少々きついお仕置きが必要だなぁ……!
(そのままルリの顔を押さえつけ、無理やり口に肉竿をねじ込むと
自分の快楽のままに腰を動かしていく)
「ラピスゥ…辛いかもしれないけれど、ご主人様に歯向かった貴方がいけないのよ…
でも、少しでも辛くないように私が手伝ってあげる…」
(それと同時に笠原が背後からルリの胸を両手で包み込み、やさしくこねる様に揉んだ)
あっ、佳織っ! 止めないで、お願いっ・・・、んぐぅぅぅ!!!
(笠原につかまれた腕を振り解いて妖魔に攻撃しようとするが、笠原の力はすでに妖魔同様の力強さで、逆に拘束されてしまい)
(妖魔に顔を押さえつけられ、顎を握り潰すほどの力で無理やり口を開かされ、肉竿がねじ込まれる)
んんん、んふぅうううっ! んぉぉぅ、んぐぅぅぅ!
(腰で突かれるたび喉まで埋め込まれる肉竿に苛まれ、獣じみた声がひびく)
(モノでも扱うように前後に脳が揺さぶられて苦しみ、意識も朦朧としていく)
んっ!? んんっんん! んぁ、んむぅっ!
(同時に笠原に優しく愛撫される胸からの快感に悶え、股間のシミは、もうシミではなく秘部一帯をべったりと濡らし尽くしていく)
>>983 よくやった、褒めてやるぞ。
「オオ、オゥッ……ムグゥッ!ングゥゥッ!?」
(笠原を褒め、そしてルリが正気を取り戻すきっかけをつくった嬌声を上げた隊員を睨みつける。
絶頂に達したばかりだった金髪の隊員は口に極太の肉竿を無理やり咥えさせられて呻き声を漏らした)
ンォッ、ウウッ、ンハッ、ンハハハッ!!
(複数のカリを持つ肉竿でルリの口内をシェイクしながら獣じみた勝ち鬨の笑いを浮かべる妖魔。
肉竿の先からは先走りの汁が漏れてルリの口内に妖魔への屈服を思い知らせる)
「どう?ノスフェラトゥ様のおちんちん、おいしいでしょ?
今度はこっちを気持ちよくしてあげる」
(笠原はルリの首筋に舌を這わせて傷跡を舐めていたが、
妖魔と化した爪が鋭く伸びると股間の布を切り裂いて露出した秘部に指の先を入れる)
【すみません…前夜よりも少し早いですが、ここで中断させてもらってもよろしいでしょうか】
【はい、分かりました。】
【では、今夜はここまでにして。 以降のご予定はいかがでしょうか?】
【自分は今夜でも大丈夫です】
【じゃあ、今夜の同じ時間、火曜日22:30でよろしいでしょう?】
【では、今夜の同じ時間からで】
【展開というか、文の長さは今日くらいでどうでしょうか】
【了解! ではその予定でお願いいたします。】
【文章の長さはすごく適度で助かりました。わがまま言ってごめんなさい。展開もすご燃えちゃいます///】
【こちらのほうこそ、ご満足いただけるロールができているかどうか・・・】
【なにかご要望ございましたらおっしゃってくださいね。】
【ルリさんそっちのけで自分の世界にはいっているんじゃないか、と悩んでましたので】
【安心しました】
【それでは、また今夜に】
【おやすみなさい】
【遅いところをお付き合いありがとうございました。】
【おやすみなさい。】