ケーキ・その他スィーツ(プリンとか)を擬人化して美味しくいただくスレです。
洋菓子・和菓子etc…種類は問いません。 おなかいっぱい召し上がれ。
でも……痛くしないでください、ね?
スィーツキャラハン及び絵師様も随時募集中です。
【おやくそく】
・基本的にsage進行でお願いします。 ageは状況で使い分けてください。
・キャラハンをする方は、なるべくトリップを使用してください。
・なりきりマナーを守ってください。
・甘いものを食べた後は歯を磨きましょう。
【前スレッド】
ケーキ・スィーツを擬人化してみないか?4個目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1144817538/
【テンプレート】
【名前】
【スイーツ】
【性別】
【年齢】
【身長・体重】
【3サイズ】
【髪】
【服装】
【性格】
【NG】
【備考】
ひとまず今までのキャラプロフは生存調査(?)の意味も込めて割愛させていただきます。
キャラハンさんは当スレ初書き込み時に改めてプロフを投下してください。
なお、前スレテンプレにあったキャラ画像は一部リンク切れのため省略させていただきます。
自分のイメージ画像をお持ちのキャラハンさんはアップローダーなどで各自貼ってください。
【既出スィーツキャラ】
シオン:ショートケーキ
コレット:チョコレートケーキ
チコ:チョコレートケーキ
あも:あん餅
たると:チョコレートタルト
チェリィ:チェリーパイ
プリン:カスタードプリン
ステラ:カステラ
フルミア:ワッフル
ブラン:モンブラン
アンニン:杏仁豆腐
ノエル:ブッシュ・ド・ノエル
リン:かりんとう
どら子:どら焼き
さくら:さくら餅
バニラ:バニラアイス
キャメロット:キャラメルサブレ
パヘ子:苺パフェ
イスク:アイスクリーム
ちょこ:チョコレート
フィナ:フィナンシェ
ロア:ミルクババロア
コットン:わた菓子
【以上、前スレが落ちたので新スレたてといた】
【もっと帰りが早ければ落ちる前に立てられたのだけど】
【コットンが明日気づいてくれることを祈って今日はひとまずおやすみ】
>1
名無しさ〜ん、スレ立て乙乙なのですよぅっ!
えーと、以下、私のプロフなのです、即死回避も兼ねて置いときますよぅっ。
【名前】コットン
【スイーツ】わた菓子
【性別】女
【年齢】17
【身長・体重】146・40
【3サイズ】
【髪】薄い桃色のふわふわしたロングヘア
【服装】白基調のシンプルなメイド服。スカート部分はふんわり広がっています
【性格】ふわふわしていて、どこか抜けている
【NG】グロ
【備考】出現時間帯は主に夜か休日の昼間です
はう・・・それにしても困りましたよぅ・・・。
名無しさんと続きをするのは楽しみなのですけど・・・スレが落ちたから、前回までの
レスが見れないのですよぅ・・・。
・・・でも今悩んでいても埒があかないのですっ・・・!
名無しさんに会ったら相談しないとっ、です!
ではではまた今日の13くらい時に来てみるのですよ〜ノシノシ
【さてー・・・時間ですね、こんにちわです。】
【名無しさんはまだ来てないみたいなのでちょっと待ってみるのですっ。】
>>6 【悪い少し遅れた、こんにちはコットン】
【前回へのレスを下準備してて、ちょっと遅れたといい訳しとく】
【スレが落ちたのでリカバリーはしたが、コットンのほうでなにか都合が悪そうで…】
【相談に出来る限り乗るぞ、どうしたんだ】
【名無しさん、こんにちはなのですっノシノシ】
【実は前回までの流れを見れなくて困っていたのですけどね〜・・・】
【でももう大丈夫なのです、携帯から無料●でなんとか覗いて来れましたから・・・(笑)】
【あいよ、こんにちは、とても元気そうだなありあまるほどに】
【とても頼もしくて嬉しいぜ、今日は張り切っていこう】
【そっかあ、一応ログは残してあったから直前の流れを貼ってもよかったんだが】
【コットンの問題が解消されているのなら、早速レスを書き込むぜ】
【そりゃもう、続きをするからには元気じゃないとっ、ですよぅ。】
【はいなのです、それじゃあ早速レスをお願いしますっ♪】
前スレ
>>982 別にお行儀悪く食べてないぞ。
スウィーツを食べる時の嗜みに従って大事に丁寧にしてるつもり。
それにコットンはいろんなところが性感帯らしいから…ん〜っ、れろっ、食べがいがありそうだからな。
(唇の端から頬を舐めて甘い風味を味わい、ふわふわ髪を指で梳いて愛でる)
(胸のぽっちを求めて一方の手は弄り、メイド服のひらひらに皺を寄せながらふくらみを揉む)
自分で自分の指、美味しいか……それにオレの舌も………
悪くはないはずだよな、こんなに可愛いたまらない声を出すんだもんな…
(甘い香り漂うなかにコットンの嬌声を混ぜられ、否が応でも劣情を掻きたてられ『食欲』が増してくる)
(大きくなってスカートの下で突きあがる肉厚なスプーンは、コットンの太股の間に割り込んで挟ませる格好になる)
う……んっ…コットンの負けじゃないだろ、むしろオレの負け。
食べさせる気にさせたらスウィーツの勝ちなんだから……コットンは十分素敵なスウィーツだろ?
でも、特別って言ってくれるとこは少し………いや、とても嬉しいぜ………んん…っ
(胸のふくらみを手のひらに包み込みプディングのぷるぷるを楽しむように、淡く優しく揉む)
(頬を舐めていた唇をコットンの唇へと戻し、薄開きの唇を舐めて舌を滑り込ませると攻め加減にコットンの頭を上向かせ)
(瞼を閉じて口付けに集中すると、唾液を注ぎやすい傾きにすると舌を歯の間にまで入れて、唾液を滴り流す)
(湿らせたコットンの唇と舌を舌の粘膜で愛撫し、歯の表、白い列をねちねちと舐めてから歯裏へとターン……)
(余すことなく懐かしい味がする口中をじっくりと舐め、一呼吸動作を止めて目を見開く)
…ぷちゅ……くちゅ…っ…ぅ…む…………くちゃ……ぷぁ………
隅々まで味わうぜ、コットン…む、く………キスだけでイカせてやるくらい…脳味噌のなか、とろとろにすっからな……
スウィーツなコットンがもっと甘く蕩けるまで、今日は時間をかけて念入りに食べてやる……くちゅ…
(コットンの瞳と視線を絡ませ息が口中に吹かれるほど間近で呟いて、熱い吐息を混ぜて泡の散る唇を吸う)
(頭を漕いでコットンのふわふわ髪を揺らし、舌を奥へと突き出し届く限界まで延ばすと右へとれろりと曲がる)
…む、っぷ……くりゅっ……くちゅ…………っ
(頬裏を舐めながら舌先がとろーっと粘膜に唾液を塗り、歯裏まで辿りつくと前歯を舌の腹でにちにちと弄る)
……ちゅぱぁ…甘いよコットン、口の中で舌が溶けてなくなっちまいそうだ………もういっちょ…むくぅ……
(唾液塗れ粘液で伸びた銀糸塗れで拭きもせずに感嘆の声をあげ、再びコットンの唇を襲うと舌を忍び込ませ)
(左の頬裏を求めて先を伸ばすとコットンの唾液に舌を浸して暖め、粘膜舐めのターンをせずにちゅ、にちゅ…頬裏を舌で圧す)
(酸素不足気味な呼吸のためにぽーっと意識が熱く蕩けてくるが、コットンの甘い唇と唾液に負けて吸い続ける)
>>10 【うへえ、メモ帳で書いたから改行が凄まじいな…】
【適度に切るなり内容は削るなりしてくれ、始まりだからエンジンもかかりにくいだろうから】
【んじゃ、今日はよろしくなっ】
もうっ、してる「つもり」じゃ全然説得力が無いのですよぉ・・・。
ふ・・・はあっん・・・!胸はっ・・・あ・・・やあっ・・・っうう・・・。
(小さな膨らみが名無しさんの手の動きによって形を歪ませられる)
(幼い顔を甘い快楽に蕩けさせる)
(太股に無理矢理挟まったスプーンに気付いてか、スカートのなかで腿がもじもじと動く)
あ・・・あららっ、そういえばたしかに・・・言われてみればわたしの勝ちっぽいのですよぅ。
むむぅ〜・・・ここは喜ぶところなのでしょうか?
んあっ・・・ふうん・・・ん、う、ううんっ・・・ぐ・・・ちゅるっ・・・
(胸の攻めと唇同士の深い深い重なりに、意識がぼんやりとしてきて)
(名無しの動くままに息を、声をあげる)
(言うまでもなく、甘く蕩けてしまっている少女)
・・・っぷ・・・んく・・・っはあ・・・名無し・・・さんっ・・・!
もぉ・・・ちゅ・・・ひう・・・んうう・・・。
(口を離しても再び舌が潜り込み、逃れる隙も無いまま)
(口のなかを堪能している名無しの舌に抵抗しようと自身の舌で名無しの舌をちょんとつつく)
【えへへ・・・膨大なレスにびっくりしてたらすっかり遅くなっちゃったです(笑)】
【こちらこそよろしくですよ〜】
>>12 そのとーり、っ…ぷっ…くちゅ……コットン……んっ……
んっぷ……あきれたか、それとも……んっ…んんうっ………っ……
(コットンの口中で舌を巡らせていると、舌先を当てられ夢中になりかけた意識を戻す)
(唾液を糸引かせて舌と唇を離し、ぽーっとした顔でコットンを見る)
く、ふ……う…はあ、はあ………もっと、ゆっくり優しいほうがよかったか?
あまりに甘くて美味しいから、一気に食べてしまいそうになるところだった……
(胸に置いた手はそのまま回し揉んで、蕩けたコットンの胸が上下して暖かい)
(太股の間に挟んだまだ包まれたままのスプーンを、腰を動かして擦って)
…く……コットン、こっちのスプーンがどうなってるかわかってるよな…
こっちでたくさんコットンを味わいたいんだ……
でも、美味しいお菓子は丁寧に、飾りつけからゆっくりじっくり食べるのが好きなんだ……
(胸元の飾りつけられたリボンを解いて、ボタンをひとつずつ言ったとおり丁寧に外していく)
(3つほど外して手を直接胸の中へと滑らせ、乳房をなでる)
コットンの体はちっこいから、十分馴らさないとこのスプーンが収まりきらないだろうからな……
(チーッ、ジッパーを開けると綿菓子少女には不釣合いな大きさのスプーンがにょっきりと股の間に顔を出す)
(先は濃厚な桜色でほどよい湿りと薄いベールに包まれ、てかりを持ってそそり立っている)
【驚かせて悪いな、短めにしてみた】
【オレがリード気味だがコットンのしたいことも言ってくれよ〜?】
うく・・・ぷは・・・はあっ・・・そんなに美味しかったのですか?
はう、そんなこと言われたらわたし嬉しくて、何をされても断れないのですよぅ・・・。
きゃっん・・・!
(呆れているようにも見えるがどこか嬉しさの滲む表情で、じっと名無しを見詰める)
(キスから解放されたばかりで調わない息遣いに加えて、今度は名無しの腰が動きを増していき)
(熱いスプーンが太股の間を行ったり来たりし始める)
お・・・大きな名無しさんのスプーンが、先程からわたしの脚に擦れていてっ・・・!
はんう・・・もう・・・お腹の辺りがむずむずしてきて、はあ・・・くすぐったいの・・・ですよぅ・・・、
それにわたしのここっ・・・なんだか・・・熱くなって・・・。
(擦られていただけで、自分の甘い蜜が下着の布に染みていることに気付き、恥ずかしそうに報告する)
きゃ、きゃあっ・・・!
名無しさんのスプーン・・・先っぽがきらきらしてて・・・
はあぅ・・・これでわたしを食べるのですか?
(そそり立つ巨大なスプーンを目を真ん丸くして観察する)
【この流れで満足してますから大丈夫なのですよう♪】
>>14 …へえ、お腹のあたりがむずむずか…嬉しいことをいうじゃんか、コットン……
このへんか、お腹……スウィーツも、女の部分がきちんと疼いて熱くなるんだ……
(胸を弄る手を止めてスカートの内側へともぐりこませると、ショーツよりも上に手を差し込む)
(腹の上から診察するように手のひらをぴんと伸ばし、腹全体を回しなでる)
それにこっちも……確かに………甘そうな蜜がだんだん染みてるな…
どれどれ……綿菓子のくせに甘い蜜まで持ってるなんて…贅沢だな……
(ショーツの内側に指を入れて股の間に指を入れると、肌にねっとりとした感覚がして)
(コットンの熱い愛蜜が湧き出ていることがわかり、蜜の湧きだし口を指一本当てて擦る)
…ここが…コットンの蜜がでるところか、これが……かわいいつくりだ、柔らかくて熱いぜ…
オレのスプーンで壊れるんじゃないか…しっかり馴らさないと入らないぞ?
(スカートを捲りコットンの股を弄る様子を露にし、そこへ剥き出しでコットンの視線を釘付けにしているスプーンを)
(ぬりゅっと滑らせて柄の部分を割れ目に当てると、腰を振って上下に揺さぶる)
…んっ……うっ…これでコットンの一番美味しいとこを食べるんだ。
でもな、スウィーツだってこのスプーンを咥えて味わうんだぜ、ご褒美がもらえるように…
(指を曲げ蜜壷に1間接だけ埋めて、コットンの顔を伺いながらピッチを加減する)
(だんだんとショーツは下がり、半脱ぎ程度に下がり幼い割れ目が見え隠れする)
ひゃあう・・・そこっ・・・!そこなのですよぅっ・・・。
そこっ・・・を・・・もっと触って、欲しいのですぅ・・・。
(内側から腹を撫でられ、むず痒い快感がもっと欲しくなる)
やぁう・・・指っ擦れてっヌルヌルしてるの・・・ですぅ・・・!
(蜜が溢れている口を塞がれ、次には粘度のある水音が聞こえてくる)
(たったそれだけの刺激で足の爪先がピクピク跳ねて反応してしまう)
ひゃあ、こ・・・壊れちゃうのはいやなのですよぅっ・・・。
んっくう・・・あつっ・・・!
スプーンがっ・・・ヌルヌル擦れてっ・・・あ・・・熱いのですぅ・・・!
ご褒美っ・・・?ご褒美って、何なのですかあ・・・?っは・・・あん?!
(擦れているスプーンに気を取られていると、スプーンより細い何か・・・指が内側に侵入してくる)
(未知の快感に全身が強ばり、かん高い声が出てしまう)
>>16 幼い顔をしてるってのに…ここを撫でられて喘ぎをあげるなんて……
コットンはえろいなあ……でも、腹の上からだけじゃもどかしいだろ。
(下腹をなでるとコットンの反応がよく、割れ目を指で弄りながら手首を腹に当てて擦る)
(溢れて濡れてくる手で愛蜜を腹の上まで濡らし、擦らせたスプーンも次第に濡れてしまう)
いいな、すごくいい……あんよが可愛いく動いてるぞ………
こうか、ここならどう………ぬぷーっと……
(メイドの綺麗なかかとと足先がぴくぴく、指の動きにあわせて動き更に指を膣内へと埋めてしまい)
(指を中ほどまでぬっぷりと入れて、じわじわと右回り左回りで膣壁を圧したり擦ったりする)
…コットンの中はかなり熱くなって、食べごろになってきたな。
そろそろこいつで食べてみるか、コットン……?
(ぬぽりと指を抜くとショーツを揃えられた脚に従って引っ張り、ひくつく靴を潜らせ脱がせてしまう)
(ぱっくり開脚させると蜜を指ですくいとり、コットンの口へと運ぶ)
舐めてみろよ、コットン自身の蜜…これは食べごろなのか、な……ちゅぷっ…
(濡れた指を咥えさせて咥えきらない部分を舐めて、愛蜜の味をテイスティングする)
(コットンの舌に愛蜜を塗りたくって引き抜き、手はスプーンへと降ろしていく)
…ちゅぷ、ちゅ……だいじょうぶみたいだぜ…これだけ濡れてくれれば……
コットンも美味しい思いができる…くちゅ、ぷちゅ……んぅっ…
(コットンの愛蜜を口の中で舌を絡ませあって、カクテルにしながら吸いあう)
(その間に握りしめたスプーンは濡れて開いた膣口へと、狙いを定めて近づき粘膜が吸いつきあうように)
(ちゅぴ…小さく水音を立てて触れあい、スプーンの掬い口…亀頭をまだ狭い膣口に咥え埋めていく)
…うぅ、く……コットン、力を抜いて蜜をいっぱいだして……
むずむずする、お腹の奥をこれでなでなでしてやるから……ぁ、あぁ、っくぅ…!
えろく・・・な・・・あはぁっ・・・名無しさんの方がっ・・・えっちなのですぅ・・・!
(喘ぎながら名無しに向かって言い、言葉のところどころで息が漏れる)
は、はああっ・・・なかでっ・・・ひゃっくぅん・・・!
指っ・・・指が動いて・・・きもちい・・・いぃっ・・・の、ですよぅ・・・!
(名無しの指が幼い膣のあちこちを圧したり擦ったり)
(これから挿入されるものに耐えられるのかと思われそうな程に敏感に反応し表情を歪ませる)
ひゃっ・・・あ・・・あぁ・・・、んっ・・・ちゅる・・・ぺろ・・・ぴちゅ・・・。
(指を抜かれて名残惜しむ声を出したのも束の間、蜜で濡れた指を口に入れられる)
(自身の愛液だというのに、いつの間にか指を夢中で舐めて蜜を味わう)
ちゅぱ・・・ん、も・・・もう来るのですかぁっ・・・?
んあっ、うんっ・・・力っ・・・抜いて・・・ひゃっ?!
いっ・・・ひあうっ、ううぅぅ・・・?!
(さっきまで入っていた指の何倍もある太さの熱いスプーンが挿入される)
(体を退け反らせ、壊れそうになる痛みをぐっと堪えるような表情をする)
いっ・・・いた・・・ぃ・・・けどぉっ・・・、
はあんっ・・・スプーンがっムズムズまで届いてっ・・・すごく変な感じっ・・・あうっ・・・!
>>18 くぅ……そ、う…もうくるんだぜ……ぇ…うぅ、っく……せま…い……
ゆっくり、ゆっくりいくから…な……ぐうっ…搾られて……痛いくらい………に…
(まるで大皿のように白く大きなベッドにコットンを寝かせ、脚を開かせたまま体を重ね)
(膣口をいっぱいに拡がらせ、濃厚な桜色の亀頭が窄められながら沈み込んでいく)
(仰け反るコットン同様に仰け反って喘ぐ体を震わせ、それでもコットンを気遣ってゆっくり腰を動かす)
……う…ぐ…く………ムズムズにきてるか、コットン……
まだ、スプーンの先が…ぁ……入りそうなくらい、だ…ぞ……おっ…ぉ……
(両腕をコットンの頭の脇に置き、ふわふわ髪の上から手で挟んで応援し、慰めながら)
(ゆっくりとしたペースでコットンの蜜が溢れる膣内へとスプーンが沈んではまり込む…スプーン自身からも白く蜜を浮かせすべりを助け)
(雁首の最も広がった部分が膣口と当たりあい、弾けあって雫を散らすと一気に進むペースが速くなる)
…っあっ!あぁ………今、一番広いところが入った、ぜ………あぁ……
コットンのなか、熱い……コットン、初めてだったんだ、ろ……
…くぅ…オレのスプーン、曲がって折れちまいそうなくらい…きつ…う…
(じっとしているだけでスプーンがへし曲げられ、搾り出されそうな感覚と圧が亀頭を包み大きな口を開けて)
(喘いだ顔をコットンに見せて、膣壁と亀頭が愛液と牡液で馴染むようにじっと待つ)
…ご褒美だけど……コットンが美味しくて甘いコットンをくれるかわりに……
スプーンと俺自身で、コットンを気持ちよくさせるんだ………
そして、っくぅ……熱いミルクをご馳走するんだ…………コットンの一番甘い奥の奥に……
(そっと腹の上で手を這わせスプーンが到着予定地となるあたりを撫でて、コットンに微笑む)
(腰をぐっと引いて膣壁を雁首でなでると、進み具合を確かめてから壊さないように大事なものを愛でるように)
(スローなペースで腰を振り、スプーンで愛蜜を掬いとって鈴口で味わっていく)
…あぁ……熱くて甘い……コットン………わた菓子が溶けて甘さがひろがってく………
(うっとりと甘さを体全てで感じ、満面の笑みでコットンの顔を眺め頬を両手に挟んで褒める)
はあっ・・・くぅ・・・長いのですよぅ・・・!
もぉっ・・・お腹のなかいっぱいっ・・・なのにぃっ・・・ひゃううん・・・!
(ずぷずぷと奥に突き進んで行くスプーンに幼い秘裂は真ん丸く開き)
(挿入を助けているのか、それとも抵抗しているのか、膣壁はひくひくうごめく)
んっ・・・うう・・・、は・・・初めてですよぅっ・・・こんな食べ方されるのはぁ・・・。
名無しさんよりもわたしの方がっ・・・お腹いっぱいになってしまうのですぅ・・・、んは・・・くぅ・・・。
(挿入の痛みも少しずつ退いてきて、今度はじわじわと快感が押し寄せてくる)
(挿入の名残なのか涙目になりながら、名無しを見詰める)
ふあっ・・・あぁ・・・熱い・・・ミルク・・・?
よくっ・・・わかりませんけどぉ・・・んっ・・・ご褒美って言うからには
た・・・楽しみにしておくのですよぅ・・・っあう!
やあっ・・・動いたら壊れちゃ・・・あ、あぁ・・・んっ・・・!
い・・・痛いのにっ・・・あ・・・やんっ・・・なんか・・・っ!
はあぁ・・・ここ・・・ああっ・・・気持ちいいのですよぅ・・・っ!
(自身のお腹、スプーンの先があるあたりに手を伸ばしてもどかしそうに体をよじらせる)
(褒められて悪い気はせず、名無しの優しげな顔をいつしかうっとりと見詰めていた)
>>20 ……く、う……コットン…気持ち…よくなってきた……のか………
うん…うっ…んっ……オレも気持ちよくなって……る…コットンが…美味しい……
(大きな円茎でコットンの膣内を拡げ、蠢く膣壁に搾られコットンの膣襞に馴染んで雁が絡み合う)
(ひくつく壁をスプーンで撫でて愛蜜を掬っては、軸全てを滑らせコットンの奥へと埋らせる)
…そか、そっか……コットンを…こんな…食べ方したのは、オレが初めてなんだ……
いいぜ、お腹いっぱいにしてコットンを喜ばせてやるから…ん、よくがんばったな……ちゅっ…
(ゆっくりしたピッチで膣壁と亀頭が擦れ、じわ、じわっと快感が軸を通じて体全体へ伝播する)
(涙の残るコットンの目尻に口付けし、心から労わりの言葉をかけて涙の後を唇で拭う)
・・・んっ・・・・・・涙はちょっとだけ、しょっぱいな・・・・・・
コットンの初めてをもらった証だもんな、泣いて当たり前だ…ん、ん……
(耳を手で擽り髪を指先に巻かせ、目許を舐めて愛撫しながら膣壁を滑り擦って奥へと突く)
・・・そか、底が気持ちいいんだな……もう少しで届く………・うっ、くっ…く・・・あ…!
んぅ、くぅ、はあ、はあ…はあ……あぁぁっ!!
(身を捩るコットンの体を追いかけ少し強めに奥へ打ちつけると、じゅぷっと繋がりあう膣口から愛蜜を噴出させ)
(コットンの最奥にスプーンが当たり、全身に甘い電流に似た痺れと軽い絶頂感を得てしまう)
……あぁ、あっくぅ、く……………コットン、ここがコットンの…ウズウズのとこだろ……
く、あぁ、やっとついたぜ……手で擦ってみな…くっ…動いて…当たるのわかるか………
(スプーンの先がコットンの一番甘く蕩けた果実に届き、幼い輪に似た子宮口に亀頭を擦り込ませる)
(鈴口と子宮口の初めてのキスを軽くちょんちょんとさせ、お腹の上で擦るコットンの手に甘い振動を伝える)
【ごめんなさい・・・名無しさん・・・!】
【ちょっとばかり急用ができて、これから出掛けなければならなくなったのです・・・】
【う〜・・・良かったら凍結したいのですけど・・・もしダメなら残念ですが破棄をお願いします・・・】
>>22 【なぬっ、それは残念だ】
【出来れば凍結をお願いしたいな、コットンはそれでいいか?】
【解凍だが今週だといついけそうだろう、早くて30日水曜かか31日木曜の21時くらいからなら】
【会えそうだが、コットンの都合を聞かせてくれ】
【木曜日なら来れるかも・・・。むう・・・でもはっきりしていなくて・・・日曜なら確実なんですけどね・・・】
【とりあえず、はっきりしたらまたここに書き込みますから、たまに覗いてみてほしいのですっ・・・】
【では急ぎでごめんなさいっ・・・今日はこれにて落ちますねっ・・・またよろしくなのですっノシノシ】
>>24 【りょーかい、コットンの連絡を待ってるぜい】
【時間がないのに待たせてすまんな、気をつけていってら〜】
【後、都合がつかなければ破棄でも構わないからな、無理はさせられんし】
【出来ればまたよろしくな、おつかれさま】
【連絡遅れてごめんなさいですっ・・・!】
【やっぱり時間がとれそうなのは早くて日曜の13時からになりそうなのです・・・】
【連絡のみ落ちなのですよぅっノシノシ】
>>26 【連絡が遅れてごめん、一週間以上間を空けてしまって】
【せっかく昨日なら会えたはずなのに、本当に申し訳ない】
【チャンスをもらえるなら、今週末の連休いずれかで都合のいい日と時間を教えてほしい】
【都合がつかなければ、寂しい話だが破棄とさせてほしい】
【いつまでも中途半端に引っ張るわけにはいかないし、平日は来られる時間も不安定になりそうで・・・】
【コットンへの連絡は以上、それでは】
28 :
チェリィ:2008/02/19(火) 12:19:50 ID:78rSOhJY
ご機嫌よう皆様、お久しぶりでございます。
(にこりと笑いながらスカートの裾をちょんと摘んでペコリと頭を下げてみせ)
諸事情でずっと遠くへ出掛けておりましたの…きっと私の事など覚えている方はいらっしゃいませんわね(はぅ)
マイナーチェンジして帰って参りましたので、また少しずつ此方へ出向けたら良いなと思っておりますので宜しくお願い致します。
【名前】チェリィ
【スィーツ】チェリィパイ
【性別】♀
【年齢】20
【身長/体重】160/秘密♪
【スリーサイズ】秘密♪
【外観】ふんわりウエーブのかかった腰まであるチェリィレッドの髪にガーネットが三つ連なった髪飾りを付け、毛先を緩く巻いている。
やや色白で翠色の瞳。
白いシフォンレースが幾重にも重なった膝丈のワンピースを着ている。
【性格】頭のネジが外れ気味だが、温厚でおっとり。
【NG】スカ/猟奇/過度のSM/暴力
おお、がんばれー
30 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 14:15:22 ID:gX9ypwTL
スイーツ(笑)
くっちゃいたい
32 :
シャーロット:2008/03/16(日) 00:49:23 ID:srrH+Dcu
【名前】 シャーロット
【スイーツ】シュークリーム
【性別】 女の子
【年齢】 外見年齢16歳くらい(零れそうなくらい大きな瞳、少し幼顔気味)
【身長・体重】 155cm/43kg
【3サイズ】 H87W58H80 巨乳じゃないけど出るところはしっかり出て
縊れるところは縊れてる柔らかな女の子らしい体型
【髪】 薄茶のフワフワロングを高い位置でツインテール
【服装】 白地×淡いグリーンのギンガムチェック柄パフスリーブワンピース
その上に白フリルのエプロン。白のニーソックスに茶色のストラップシューズ
ワンピースの柄がギンガムチェックじゃなければ、メイド服っぽく見えなくもない。
【性格】おっとりふんわり天然の形容詞が似合う女の子。
けれどシュークリームの例に違わず、中身は意外としっかりしていて羞恥心強め(笑)
【NG】 汚物や猟奇、お薬や道具に頼りすぎるのもあまり好きじゃありません…
【シュークリームを擬人化した人はいなかったようなので作っちゃいました♪】
【外見は煌びやかな方じゃないけど、中身がギュギュっと詰まっているような
感じのキャラを目指したいと思ってます】
【中身に詰まっている甘いクリームを、沢山味わってくれる方を募集中です】
シュークリームかぁ
凄い身近なようで、誰もやってなかったんだねぇ
ぜひともこれから美味しく頂きたいな。
(ここは閑静な住宅地の中にある、秘密の喫茶店)
(一見小洒落たその店には普通のメニューは勿論のこと、とある特別メニューがあった)
(それは店のウェイトレスさんが実はスィーツを擬人化したもので、場合によっては
時々お客様に食べられてしまう事もあるという事)
(先日からこの店で働きはじめたシャーロットは、まだ『特別メニュー』をご注文頂いた
事はないけれど、不安や好奇心などで様々な感情が入り混じった様子で今日も『普通の
ウェイトレス』として働いていた)
ふぁ…今日も働いたなぁ…
(ぅーん…っと軽く伸びをして、キュキュと日当たりの良いテラス席のテーブルを
拭いている)
【あわわ、いらっしゃるのに気づかずにソロルを回しちゃいました(汗)】
【こんばんは、はじめまして。そうですねーすごく身近なのに誰もしていない
のが気になって、だったら自分で作っちゃえ!という感じになりました(笑)】
【あれ?落ちちゃったのかな…?取り合えず一度あげておきますね】
【いったん待機を中断します。もしどこかで見かけたら声をかけてくださいねー♪】
(お仕事の合間につかのまの休憩中)
(お店の春限定メニューである苺シェイクを嬉しそうに飲みながら
お店の片隅にある二人掛け席でぼぅっとしている)
ん〜…美味しい。
新作の試食が出来るのって、このお仕事ならではの役得だよね♪
(ちゅるちゅるとストローから淡いピンク色のジュースを吸いながら
グラスに飾りとして付いている苺の方にも手を伸ばして摘み、ぱくんと食べ)
【時間が空いたので、再びやってきてしまいました(笑)また再度待機です】
【プロフなどは
>>32や
>>35を参照にしてくださいませ】
擬人化するケーキの種類ってかぶっちゃダメなんですかね?
>40
同じケーキや菓子でも店やパティシエによって全く違うわけで。
被っても問題ないと思いますよ。
>1でトリップで区別するとの記述はありますが、種類については特に制限はありません。
>>39 新人さんですね、がんばってくださいね。
お会いできればぜひ賞味したいものです。
前来た時、ここにエクレアの「クレア」って女の子がいたような気がする……
キャラハンの人、もういないのかな?
この粘着まだいたのかw
42ですが、私は2、3個前のスレでROMってた者です。
一〜二年近くここには来てなくて、今回久しぶりに来ました。
紛らわしい書き込みをしてしまったようで済みません。
嵐が発生したのですね。
ではROMに戻ります。
何故そこまで詳しく言い訳するのかわからん・・・
スレの雰囲気が荒れないようにする為では。
まあ、44の書き込みがくどいのは事実だけど。
つーか過疎ってるな。
【名前】チコ
【スイーツ】チョコレートケーキ
【性別】♀
【年齢】12歳
【身長・体重】140cm/33kg
【3サイズ】「ぺったんこ…はずかしい……」
【髪】黒く腰辺りまで伸ばしたロング
【服装】真っ黒なゴシックロリータ風ドレス
【性格】物静かで恥ずかしがり屋。人と話すのがあまり得意ではない
ちょっぴり甘えん坊で泣き虫な所もあり
【NG】「痛いのとか…きもちわるいのは、ちょっと苦手……ごめんなさい…」
こんばんは…チコです……ずっと来れなかったけど…
また名無しさん達やスイーツさん達に会いたくなったから……
…チコの事…知らなかったり忘れてたりする人もいっぱいいると思う…
でもそれは全部チコのせい…
……もういちど、よろしくおねがいします…(ぺこり)
ちょっとだけ…待ってみる……だれか来ると、いいな…
もう帰らなくちゃ……
さようなら…
うお、来てたのか。
今日はムリだけどぜひまた来ておくれ
こんばんは……
…誰か来ないかな………
…残念……さよなら…
orz
54 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/10(火) 16:20:22 ID:hovIANLm
あげ
|・`)物凄く・・・お久しぶりですわ・・・。
あもちゃんもチコちゃんも久しぶりだね
昔いた子が戻ってきてくれるのは嬉しいな
ああっ・・・ごめんなさい名無し様っ!
自分のてんぷれを探していたら気付くのが遅れてしまいましたわぁ・・・。
こちらがわたくしの紹介文になります。
【名前】あも
【スイーツ】餡餅
【性別】♀
【年齢】14
【身長・体重】145cm・38kg
【3サイズ】75/53/78
【髪】黒髪。背中までのストレートヘア
たまにおさげやお団子にしている
【服装】和服。頭に大きなリボン
【性格】おっとりのんびり
【NG】外傷を伴う行為
【備考】金魚柄の巾着袋に一口大の餡餅を入れて持ち歩いている
英語は苦手
主様の夕飯の支度があるので今日はこの辺で失礼しますわね。
また後日に来てみますので、もし見かけたら気軽に声をかけて頂けると嬉しいですわ。
ではではぁノシ
……こんばんは…
…ちょっとだけ……待ってみる…
こんばんはですわぁ。
チコさんはまだいらっしゃいますかしら?
……こんばんは…
…あもさん……会えてうれしい…
チコさんっ――――ん〜っ・・・良かったですわぁ・・・♪
(和服姿の少女が、ゴスロリ服の少女にとてとてと駆け寄り、そして勢い任せに抱き着く)
本当にお久しぶりです・・・会えて嬉しいですわぁ・・・。
もし帰ってしまっていたらどうしようかと、ドキドキしていましたのよ?
わっ……
(勢いよく抱き着かれ、驚きのあまり声をあげ)
ん……チコも…ひさしぶりだからとってもうれしい……
…チコの事、覚えててくれてありがとう…
ふふふっ、だってあの頃はとても楽しかったですもの。
忘れたりなんてしませんわよ〜。
チコさんが一生懸命に頑張っていた姿も、コレットさんと口喧嘩したことも、ねっ?
(くすりと笑う)
わたくしもチコさんに覚えていてもらえて、とっても嬉しいですわよ。
っと・・・あっ、ごめんなさいですわっ・・・!
急に抱き着いたりなんかしたから、苦しくありませんでしたかしら?
(パッとチコから体を離して申し訳無さそうに見つめる)
……チコも…あもさんや他のスィーツさん達と一緒にいられて楽しかった…
…コレットさんには…嫌な子だって思われてるかも知れないけど……
ん…チコは大丈夫…ちょっとびっくりしただけ…
あもさん、相変わらず元気いっぱい……変わってなくてよかった…
(少しだけうれしそうに目を細める)
くすっ・・・コレットさんは、初めは少し気難しい方だと思いましたけど、
話してみれば実はとても良い方でしたのよ?
チコさんが嫌な子だなんて、そんなこと思っていませんから・・・
そんなに悲しいお顔をなさらないで下さいませ・・・?
ビックリしただけなら良かったですわぁ・・・。
えぇと・・・お怪我はしていませんわよね?
あ、あらまぁ・・・ふふふっ。
チコさんに喜んで頂けたのなら、元気で戻って来た甲斐がありましたわぁ。
(チコが嬉しそうな顔を見せたことが嬉しくて、自分もにっこりと微笑む)
…チコも…コレットさんは本当はやさしい人だと思ってる…
……また会いたいな……
………大丈夫…どこも痛くないから…
あもさん……いつも名無しさんたちと楽しそうにお話してて…
…ちょっとだけ…憧れてた……チコ…人とお話しするのヘタだから…
えぇ、また会いたいですわぁ・・・コレットさんも、他のみなさんとも。
ん・・・気が向いたら、きっとまた来てくれますかしらね、ふふっ。
まぁ、わたくしに・・・ですの?
(きょとん、として。それから、またくすっと笑い)
えぇと〜・・・わたくしだってお喋りは得意な方じゃありませんのよ?
楽しくお喋りできていたのは・・・そうですわねぇ・・・
優しい名無し様達のおかげ、だったのかもしれませんわねぇ。
大丈夫ですわ、だってチコさんはこんなに可愛らしいんですもの。
名無し様達だって、きっとお喋りしたいと思っているはずですわ。
(自分より少しだけ背の低いチコの頭を優しく撫でる)
ふわぁ・・・。
(口に手をあてて欠伸を一つ)
さて・・・もう少しお話したかったのですけど・・・
わたくしはそろそろ眠らなければいけませんので帰りますわね・・・?
あっ、そうそう、チコさんに一つ言いたいことがありましたのっ。
待機したときは「待機したらageるスレ」を使うと良いらしいですわ。
良かったら今度使ってみて下さいませ?
それでは・・・おやすみなさいませ。
またお話しましょうね、チコさん。
(深々とお辞儀して、帰って行く)
可愛いって…チコが……?
………(褒められることに慣れていないのか戸惑いつつも顔を赤らめ)
…もうこんな時間……チコも帰らなきゃ…
……ん…今度来た時はそこにも書いてみる……ありがとう……
さようなら……
…チコも帰ります…おやすみなさい…
こんばんはですわぁ。
(和服におさげ姿の少女が、巾着袋を片手にひょっこり現れる)
さっ、待機待機ですっ。
どなたかいらっしゃるかしら?とても楽しみですわぁ。
なんだか眠くなってきましたわぁ・・・。
今日はもう帰りますわね、おやすみなさいですわ。(ぺこり)
おぉ、あももチコも復活かぁ。また来てねー!
………こんばんは…
誰か来るかな………
…残念……さよなら……
あらあらぁ・・・あっという間に一月以上も過ぎていたとは・・・
はぁ・・・月日が過ぎるのは早いものですわねぇ。
さっ、でも頑張って待機しますわよ!
今夜は何方かいらっしゃるかしら?
(扇風機の前で涼みながら人が来るのを待ってみる餡餠娘)
【待機してみます〜】
やはりもちもちとした肌なのかなを…餅だけに
ふふふっ。さてどのような感触でしょう?
(にこにこ笑いながら首を傾げてみせる)
あ、気になるのでしたら・・・少しだけ触ってみますか?
(自分のほっぺたを、手でぽむぽむ叩きながら尋ねる)
気になるな…とても気になる!
え、いいの?
じゃあ失礼して…ぷにっと
(そ〜っと人差し指を頬に近づけて、触る)
ぬおぉーッ、も…もちもちッッ!
はい、どうぞですわ。
(にっこりと微笑んでうなずく)
ん・・・。
名無し様、触り心地はどうでし・・・きゃっ!
・・・ぷっ、くふふふっ。
もぉ、そんなに大声をあげなくてもよろしいですのにぃ、ふふふっ。
名無し様ったら、おかしな方ですわぁ。
(突然の絶叫に驚くが、すぐに可笑しそうにお腹を抱えて笑いだす)
【名無しさん・・・落ちたのでしょうか?それともトラブルか何かでしょうか・・・】
【私の遅レスが原因だったのではあれば申し訳ございません】
【引き続きもう少し待機してます】
【すみませ〜ん、急用で席を外してまして】
【まだよろしいですかね?】
【急用でしたかぁ、それなら良かったですー】
【あと1時間程しか居れないですけど、それで良ければお話に付き合って下さいませ〜】
【急用でしたかぁ、それなら良かったですー】
【あと1時間程しか居れないですけど、それで良ければお話に付き合って下さいませ〜】
【連投してしまいました・・・すみませんorz】
そ、そんなに可笑しいかい?
しかしねぇ、この感触は思わず声も大きくなるってものだよ
もう一度…フォオオッ、もちもちぃぃッ!!
(触っては叫び…を繰り返す)
【了解です、ありがとうございます】
ふ、ふふふっ・・・それはもう可笑しいですわよぉ。
(笑い過ぎて目に浮かんだ涙を指で拭う)
(まだ肩を震わせて笑いを堪えている)
そ、そんなに柔らかいですか?
私はいつも触っているから、いまいち分かりませんけど・・・ふぁっ?
(言っているうちにまたほっぺたを触られて)
くすっ、ふふっ・・・あはははっ!
も、もぉ、たくさん笑い過ぎて・・・ふふっ、苦しくなってきましたわぁ。
(我慢しようにも、名無しさんの姿があまりに面白いようで、無邪気に笑い続けている)
>>86 何やらうけているぞ…
まぁ可愛いお嬢さんに笑ってもらえるのは私も嬉しい!
そうだね
でもただ柔らかいだけじゃ駄目なんだよ、こう押し返す感触がなければもちもちとは言わない
まさかこれ程のもち肌に出会えるとは思わなかった、ありがとうお嬢さん
(散々触って満足したのか礼を言う)
まあっ、名無し様も嬉しいんですの?
ふふふっ、それなら良かったですわぁ。
くすっ、そうでしょうそうでしょう?
お餅のことなら、私にお任せあれ!ですわよ。
(にっこりと満面の笑みを浮かべる)
あらまぁ、いえいえ、私のほうこそ、楽しませてもらって・・・
こちらこそありがとうございました、名無し様。
(笑顔で丁寧に深々とお辞儀する)
あもちゃんはいい娘だな
…………こんばんは…
…誰か来るといいな…
こんばんは、チョコレートケーキのお嬢ちゃん。
誰か・・・人待ちかな?
毎日暑いと、溶けちゃいそうで大変そうだね。
……こんばんは…
………チコ、暑いのはちょっとだけ苦手…
そうだろうね・・・今夜もなかなか涼しくはならないだろうし・・・
私の車なら、エアコンも効いてて快適だよ
ここで立ち話もなんだし、少しだけ車の中でお話しないか?
(品の良さそうな大きな乗用車を指差す)
お布団に入ってもなかなか寝られない……
……名無しさんの、車?
チコ…乗ってもいいの……?
いいよ、こんな可愛いお嬢ちゃんなら大歓迎だよ
(ニコッと微笑むと、助手席のドアを開ける)
小さい子があんまり遅くまで出歩いてもいけないだろうし
近くの公園の駐車場まで走らせて、そこでお話しようね?
……可愛い…チコが………?
…………はずかしい……
(顔を赤くして俯いてしまう)
……じゃあ…しつれいします……
(助手席にちょこんと座る)
じゃぁ、シートベルトをしてね…
(チコが助手席に座ると、ゆっくりと車を走らせて)
(数分で小高い丘のふもとにある公園の駐車場へ到着する)
(昼間賑やかな公園も、この時間はひっそりとしている)
ここなら誰にも邪魔されずにお話できそうだ
お名前は…チコちゃんって言うんだね
(すっと手を伸ばして、チコの手の甲に自分の手を重ねる)
……夜の公園って、なんだかふしぎ…
ぜんぜん違う場所みたい………
(昼とは雰囲気の違う公園にぽつりと漏らし)
…そう、チコ………
作ってくれたおにいちゃんが…つけてくれたお名前………
作ってくれたお兄ちゃんが付けてくれたんだ…
いい名前だね、よく似合ってるよ。
(微笑んでチコの眼を見つめながら、指先はチコの手を軽く撫でている)
じゃぁ、あんまりチコちゃんに悪いことしちゃったら
私は、そのお兄ちゃんに怒られちゃうそうだね?
ほんとう…?
……うれしい………
(ほんの少しだけ目を細め)
…名無しさんは、チコに悪いこと…するの………?
(心配そうに名無しさんの顔を見上げる)
う〜ん、どうかな・・・
悪いことって言っても、人によっては感じ方が違うし・・・
例えば、こんなのは悪い事になるのかな?
(名無しを見上げているチコに顔を寄せて、そっと唇を重ねる)
・・・ちゅっ・・・
こんな事したら、お兄ちゃんに怒られちゃいそう?
……?
……………っ!!
(突然のキスに目を見開いて驚き)
(反射的に身をひいてしまい、車の窓に背をぶつける)
……あ……の……
(顔を真っ赤にして口元を手で抑え)
(名無しさんを凝視する)
おやおや、怖がらせちゃったかな?ごめんね
(頭をなでなでしながら)
チコちゃんが可愛いから、ついつい悪い事しそうになっちゃったよ
でも、チコちゃんの唇、甘くてほろ苦くて美味しかったよ。
また今度・・・ゆっくりと味わいたいな・・・
さて、そろそろ夜も遅くなってしまったし
さっきの場所まで送っていこうか?
【そろそろ締めに入ってもいいかな?】
【少しの間だったけど、久しぶりにお話できて楽しかったよ】
………ちょっとびっくりしただけ……
…チコはだいじょうぶ………
(そう言いつつもまだ顔は赤いまま)
………名無しさん……すごく、だいたん……
……ん………おねがいします……
【チコもそろそろ時間みたい…】
【名無しさんとお話できてチコも楽しかった……】
大胆・・・かな・・・
・・・チコちゃんみたいなおとなしい子には、
このくらい大胆に気持ちを伝えた方が伝わりやすいからね
(冗談っぽく話しながら、チコを乗せた場所に到着する)
また逢えたら・・・今度はもう少し悪い事しちゃうからね?
でも…また逢ってくれるよね?
【では私は次の書き込みで締めますね】
…………そういう、もの……?
……もう少し悪いこと……どんなこと……?
…………でも名無しさんにはまた会いたい……
【チコも次で最後にする…】
どんな事かな・・・ふふっ・・・
でも、チコちゃんに痛くしたり苦しめたりはしないから安心して・・・
じゃぁ、また此処で会おうね・・・指きりだよ
(すっと小指を出して、指切りをして)
おやすみ、チコ・・・ちゅっ・・・
(別れざまにもう一度唇を奪って去っていく
【では、こっちはこれで締めます】
【チコちゃんの唇を再び奪った後の反応を楽しみにしつつ、落ちますね】
【おやすみなさいノシ】
ほんとうに………?
………ん…指きり……
うそついちゃダメ………
(名無しさんの指に自分の指を絡ませる)
ぁ…っ………
(二度目のキスに小さく声を漏らす)
(最初よりは驚きも少なかった)
……おやすみなさい………
【チコもこれで終わり…】
【また来てくれるとうれしいな……】
【おやすみなさい】
……こんばんは…
…誰か来ないかな……
…残念………さよなら…
のあー!一時間前…また来てねー!
こんばんは……
……誰か来るといいな……
お、こんな時間に君みたいな小さい子がいるなんて珍しいね?
こんばんは、チコちゃん。
(ゆっくり近付くと相手の前でしゃがみ下から微笑みかけ)
……こんばんは…
(名無しさんに向かってぺこりと頭をさげる)
なんだか、誰かとお話したかったから……来ちゃった…
そっか…でもそういう時って確かにあるからね
俺でよければ話し相手くらいになるよ?
(ぽんと頭を撫でるとその場に腰を下ろして)
どう、俺の膝の上にでも座る?
……ん…
(頭を撫でられると目を細め)
………名無しさんのお膝…?
…チコ、重くない……?
ああ、俺の膝の上においで?
大丈夫、チコみたいに小さい子だったら重くないって。
そんな心配しないで座りなーっと。
(相手をひょいと持ち上げると膝の上に対面で座らせてまた頭を撫で)
……わっ…
(名無しさんに持ち上げられ、膝の上に乗せられ)
…ん……ちょっと、恥ずかしい…
(目の前に名無しさんの顔が来ると、戸惑いがちに目を伏せる)
なんだかあれだね、まさに思春期?
これくらいで照れてるようじゃ変に意識しちゃってるって感じじゃん。
(くすくすとからかうように笑いながら頬をぷにっと軽く突き)
ししゅんき……?
……んぅ…
(頬をつつかれますますうつむく)
チコ…意識……しちゃってるの…?
ああ、たぶん意識しちゃってると思うよ?
だってこれくらいじゃ…ねぇ?
別にやらしいことしてるわけじゃないし。
(にやにやといやらしく笑いながら頬を突く指先で唇に触れ)
(体を若干反らして片手を後ろに持ってバランスを整えると相手を腰で突き上げ上下に動かし)
…あっ……
(唇に指先が触れると驚いたように口元を抑え)
……やぁっ…!
(腰の上下運動で名無しさんの膝から落ちそうになり)
(思わず名無しさんの胸にしがみつく)
おっと、ごめんごめん…驚いちゃった?
(唇に触れていた手でぎゅっと相手を抱きしめると)
(腰の動きを止めてからかうように笑い声を漏らし)
でも今の動きは何かわかる?
それがわからないようなら今のままでいてほしいかな。
……っ…ごめんなさい……
(慌てて名無しさんの胸から手をはなす)
…………?
(笑う名無しさんの言っている意味がわからず不思議そうな顔をする)
んーん、謝るのは俺のほうだから。
チコは純粋なんだね、可愛い可愛い。
(慌てる様子にくすっと微笑み、互いの体を密着させるよう抱きしめ)
(再び相手の頭に手を置くと優しく撫で始め)
……?
(未だに怪訝な顔をしているが名無しさんに抱きしめられ)
(頭を撫でられると安心したように目を閉じ)
…………名無しさんの体、あったかい…
ん…チコのほうがあったかいよ?
なんだかすごく気持ちいいあったかさだ。
(頭を撫で続けながら頬を摺り寄せては自らも瞳を閉じ)
(それからしばらく言葉は口にせずにただ相手の温もりに意識を集中し)
ん……
(名無しさんの胸に体を預ける)
(お互いの体を確かめ合うように密着し)
………名無しさん…チコのおにいちゃんみたい…
おにいちゃんか…こんな可愛い妹なら大歓迎だけどね?
でもこのおにいちゃんはエッチぃぞー。
(ゆっくり体を離して笑いながら相手の瞳を見つめて)
名無しさん…えっちなの……?
…じゃあ、チコにもえっちな事するの……?
(少しだけ離れた名無しさんの顔を見つめて)
んー?でもおにいちゃんになったらできないな。
妹に手を出すわけにはいかないしさ?
(ぽんと頭に手を置いて僅かに首を傾げて)
【ごめん、そろそろ眠気がorz】
【寝落ちも失礼だし申し訳ないけど落ちるね?】
………そう、なの…?
チコ、よくわからない……
……名無しさん、お膝…重くない……?
【……わかった…お話の相手してくれてありがとう…】
【また会えるといいな……】
【チコも帰る……さよなら………】
137 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/09(木) 16:56:22 ID:YDcEqc0m
過疎ったな。
…は、はじ…はじめまして…っ!
いたらないてんばかり、ですが、あそんでもらえたらうれしいな…って
こ、こんなかんじでいいの…!?
……こうかんどのたかいあいさつって…どうすればいいのかわかんない…
【名前】 みるふぃーゆ
【種類】 まっしろクリームにイチゴサンドのミルフィーユ
(さんこうがぞう
ttp://imepita.jp/20081119/319040)
【性別】 おんなのこ
【身長】 ちっちゃい
【体重】 かるい
【体型】 つるぺた
【髪型】 かたまでくらいのふわふわ
【服装】 ふりふり
(さんこうがぞう
ttp://imepita.jp/20081119/334310)
【性格】 なきむし だけど ねむたがり、ひとみしり だけど こうきしんおうせい
【嫌い】 いたいこと きたないこと
【備考】 ミルフィーユのおいしさをひろめるために、ミルフィーユのくにからはけんされたおひめさま
ことばはまだまだおべんきょうちゅう、かんじがかけない
とくぎはおいしいミルフィーユをいくらでもまほうでだせること
すきなたべものはもちろんミルフィーユ!
これをきに、ほかのスィーツともなかよくなって、いぶんかコミュニケーションをとりたいとおもっている
【嫌い】 いたいこと きたないこと
139 :
みるふぃーゆ ◆bCgMCs4Fm6 :2008/11/19(水) 10:03:42 ID:CV74WjuV
ここにくればいろんなスィーツにであえるときいていたんだけど…
(まわりをきょろきょろとみまわして、あきらめたようにぺたんとすわる)
つまんないの、いまはだれもいないみたい…
これじゃあ、ミルフィーユのおいしさをだれにもつたえられないよ…
あ、そだ!
こうしておけば、スィーツずきなにんげんがつれるかも!
えいっ!
〜♪〜〜♪♪
(はなうたをうたいながら、
まほうでだしたミルフィーユをおさらにのせて、すこしはなれたところにおく)
おいしくみえるように、シュガーをまぶして…
うんっ、これでかんぺきね!
あとはちょっとはなれたところからようすみ、よ!
【一度ageさせていただきます】
【暫く待機しているので、お時間のある方は話し掛けて下さったら嬉しいです!】
>>139 【なにも知らない子みたいなミルフィーユちゃん?】
【エッチな事を教えたりや、そう言うのは可能かな…】
141 :
みるふぃーゆ ◆bCgMCs4Fm6 :2008/11/19(水) 10:21:10 ID:CV74WjuV
>>140 【知識は持っているけど、経験がない…という感じでしょうか?】
【おっけーですよ♪】
>>141 【わかりました、ちなみにageる場合は専用のスレがあるからそっちを使おうね。】
【更にsage忘れてるよミルフィーユちゃん(笑)】
【では、書き出しを書くので合わせてもらって大丈夫ですか?】
>>142 【うぅ、重ね重ねすみません…】
【はい、待ってますね♪】
>>143 (エッチな事は知らないらしいのだが、男の子の部分を刺激すると)
(白くて苦いソース、ミルフィーユちゃんにはトッピングだと思った物を出せとお願いされ)
ミルフィーユちゃん、本当に精液を出してソースにしてトッピングにするの…?
確かにショコラなら、苦くて大人の味のするケーキもあるけど…
(教えてしまった自分が悪いのだが、男の子の部分を)
(つまりはペニスを出せと言われ、やや困った顔をしてるのだが)
(自らのケーキに対する部分は譲れないのか、ミルフィーユちゃんにおねだりをされ)
……わかったわかった、じゃあ…最初はズボンと下着を脱がせてくれる…?
(やり方は分からないらしいミルフィーユちゃんに、やり方を教える事になって)
【では宜しくお願いしますね?】
【書き出し書きましたが大丈夫でしょうか…】
【奉仕とかさせて、ミルフィーユちゃんを可愛がるのでお願いします(笑)】
>>144 す、するったらするのー!
ごちゃごちゃいわないで、はやくしなさい……っ…!
(なんとなく、じぶんがいけないことをしようとしているのはわかる)
(でも、いまはそれよりも、
ほんとうにシロップにできたらいいな♪という たんきゅうしんと
おとなのおとこのひとのからだをみてみたいという こうきしんのほうがまさって…)
…わ、わたし…こっちのせかいにあそびにきたわけじゃないもの…っ
ミルフィーユがもっとおいしくなるように、いろんなこと…おべんきょうしにきたんだからっ…!
これくらい、ぜんぜんぜんぜんだいじょうぶだもん!
(いわれたとおりにズボンとしたぎをぬがせて、ハッといきをのむ)
………な、なにこれ…っ!?
なにこれ…なんか、こわい…よぉ……っ…
(ふわふわやふりふりとはぜんぜんちがう、
なまなましいおとこのひとのものに、えんりょないかんそうをぶつける)
………こ、これから…ほんとうに…シロップが、でるの…?
【い、いきなりここからなのですねっ…】
【上手く合わせられるかどうかわかりませんが、やってみます!】
【よろしくお願いします】
>>145 美味しいケーキを色々な人に食べてもらう為に来たんだろ?
だから精液は美味しくないからシロップには使えないと説明したんだが…
(苦くて大人の味で、更に白くてドロドロと教えれば)
(どうやら練乳かなにかを想像したらしく、言っても聞かないミルフィーユに)
(ズボンや下着を脱がされ、下半身を裸にされたままで立ってると)
だから言っただろ?変な場所から出るし、ミルフィーユちゃんには難しいからってさ…
言っても聞かないのはミルフィーユちゃんだし、ここまで来たんだから……
(当然の感想を言ってるミルフィーユちゃんに、やや呆れた顔をしながらも)
(答えは予想ね範囲内だったらしく、はぁ…と溜め息を吐きながらも教えてやる事にして)
そうだよ、正しくは精液って言うんだけど…ミルフィーユちゃんにはシロップみたいなのかな?
ほら、ズボンを脱がせたままじゃ寒いし…最初はそうだな…。
軽く根元を握って、手で触ったり感触を確かめてごらん?
(まだ知識が無さそうなミルフィーユちゃんに、教える為の指示を出せば)
(グロテスクに見えるそれに、ミルフィーユちゃんが触れるのをジッと待って)
【いきなりです(笑)】
【はい、では…お願いしますね?】
>>146 うー………
(めのまえにあるものと、おにいちゃんのかおをこうごにみつめる)
(たしかにここからあまいシロップはでなさそうかも…とおもいつつ、
ブンブンくびをふって、さいしょにおもったじぶんのいけんをしゅちょうする)
…で、でも、しろくてとろとろだったら、シロップにきまってるもん!
シロップならあまいはずだもん!
わかった…!おにいちゃん、わるいひとなのね!?
パパとママがいってたもの、
こっちのせかいには、うそをつくわるいひとがいるからきをつけなさいって…
おにいちゃんは、あまいシロップのことをないしょにしたくて、わたしにうそをついてるのねっ
……くっ、こどもだとおもって…だまされないんだからぁっ…!
………これ、さわると、せーえき……でるの?
(じぶんでじぶんのいけんになっとくして、いわれたとおりにソレにてをのばす)
(おっかなびっくり、ひとさしゆびでせんたんをツンツンとして)
わぁっ!ねぇねぇ、びくってしたよ!びくって!
なに?なんで?なんでびくっとしたの??
(ふれただけでびくっとしたソレがおもしろくて、めをかがやかせてたずねる)
(もっとはんのうがみたくて、
ねもとをにぎって、ゆびさきをやさしくなでるようにうごかす)
あ、れ…?
おにいちゃん、かお…あかい
はぁはぁしてるよ?くるしいの?わたし、いたいこと、してる…?
(おにいちゃんのひょうじょうをみて、しんぱいそうにたずねる)
>>147 悪い人ならミルフィーユちゃんは信じたら駄目だけどさ、なんと言うか…
良くこんな子供を知らない場所に一人で来させたよな?
そうだけど、簡単にはシロップは出ないし…ミルフィーユちゃんに分かるかな?
(明らかに子供が自分の言いたいのが通らなくて駄々をこねてるようで)
(指示をしたペニスにミルフィーユちゃんの指先が触れて)
(ピクリとペニスが刺激に反応するように、揺れて)
ぴくりとしたのは、嬉しいからかな…?ミルフィーユちゃんに触って貰えて嬉しい、嬉しいってさ…
頭を撫でられると気持ちが良いのと同じだよ、分かるかな?
(不思議そうにペニスを握ってるミルフィーユちゃんに説明をしてやり)
(根元を小さな手が握ると、軽い力加減でペニスを扱かれて)
いやいや、ミルフィーユちゃんの手が嬉しくて気持ち良いからだよ…?
大丈夫だからそのまま続けてくれると、嬉しいなぁ…
(心配そうな顔をしたミルフィーユちゃんを見下ろせば)
(大丈夫だよ、と安心させてやり小さな手がペニスを刺激すれば)
(徐々にペニスが硬さを持ち始めて、真っ直ぐに勃起して大きくなり)
いいかい?これはおちんちんって言って、エッチな場所なんだよ…
ミルフィーユちゃんに撫でられて嬉しそうに大きくなったでしょ?
…おちんちんから、精液を出したいなら…優しく上下にミルフィーユちゃんが撫でて……
そうだね、おちんちんをシコシコって可愛がってくれるかな…?
(とちゃんと分かりやすいようにミルフィーユちゃんに説明をして)
(ペニスを撫でるやり方まで教えてあげてる)
>>148 わたしね、パパとママにはないしょでこっちのせかいにやってきたの
いっつもにんげんかいのおはなしをきいててね、
こわいこともあるけど、たのしいこともいっぱいあるっておしえてもらって…
でも、わたしにはまだはやいっ、ゆるしてもらえなかったから…かってにきちゃった!
だから、いろーんなことをおべんきょうしてかえって、
パパとママやメイドのマロンをびっくりさせるの!
おにいちゃんは、それの……んっと、そういうのなんていうんだっけ…?
……そう!じっけんだい!
(いたずらっぽくわらうと、ふたたびてをのばす)
…えと、おちんちんと、せーえきと…しこ、しこ…?
むずかしいことばがいっぱいだよぉ…おぼえられるかなぁ…
(こまったようにつぶやくと、
おしえにちゅうじつに、やさしくじょうげにしごきはじめる)
おにいちゃん、わたしにさわられて、うれしくて、きもちいいの?
わたしも、わたしもうれしいっ!
おにいちゃんがよろこんでくれると、わたしも嬉しいのっ♪
(さらにしごくそくどをはやめて)
おにいちゃ…なんか、でてきたぁ…
とうめいの、とろとろ……これ、シロップ…?
わたし…しこしこ、じょうずにできてる?
>>148 ん…おにいちゃん、かえっちゃったかな…?
あうー…ごめんね?
わたし、もっともっといろんなことおべんきょうして、がんばるね!
またあそびにきますっ
おせわになりました!
えいっ!
(ミルフィーユをひとつおいて、いちれいする)
【遅レスで申し訳なかったです】
【機会があれば、またお願いします】
>>149 【よ、漸く復活した…】
【すみません、避難所の伝言スレにお願いをしたんですが届いてなかった見たいで…】
【雷が不安なので直ぐに切らないとですが、お詫びを言わないと】
【せっかく相手をしてくれたのに、すみませんが落ちますね…】
【お相手ありがとうございました】
【名前】チェリィ
【スィーツ】チェリィパイ
【性別】♀
【年齢】20
【身長/体重】160/秘密♪
【スリーサイズ】ナイスバディという訳ではありませんが…程々ですわ
【外観】ふんわりウエーブのかかった腰まであるチェリィレッドの髪にガーネットが三つ連なった髪飾りを付け、毛先を緩く巻いている。
やや色白で翠色の瞳。
白いシフォンレースが幾重にも重なった膝丈のワンピースを着ている。
【性格】頭のネジが外れ気味だが、温厚でおっとり。
【NG】スカ/猟奇/過度のSM/暴力
(緩く巻いた髪とスカートの裾をふわりと翻し、どこからともなく姿を現すと頬に手を当てて小さな溜息を吐き)
はぅ…帰って参りましたとご報告してからまた時間が空いてしまいましたわ。
また楽しく過ごせると良いのですけれど…。
今日は少し時間がありますので待機致します。
どなたかお茶でもいかがでしょう?紅茶を淹れますわ。
(一人もくもくとお茶の支度を始め)
時間も微妙ですしねぇ…ふぅ、温かい飲み物は落ち着きますね。
(椅子に腰掛けてティーカップをのんびりと口元へ運びながら辺りを見渡し)
【待機してみます】
【間違えてageてしまいました、すいません…】
あらあら…もうこんな時間。
少しのんびりし過ぎてしまったようですね。
また近々…今度こそ、参りますわ。
(てきぱきとティーセットを片付けると現れた時同様に、ふわふわと姿を消してゆく)
スリーサイズ教えてよぉぉ
こんばんは、今宵は少しだけ…時間が許す限りでお喋りが出来ると嬉しいですわ。
(ほわんとどこからともなく姿を現し、辺りを見渡してからすとんと椅子に腰掛け)
スリーサイズで御座いますか?チェリィの??
(うーんと考え込むような素振りで頬に手を当てて首を傾げ)
やっぱりそういう情報というのは殿方に必要なものなのでしょうか…
上から…B85・W57・H84
グラビアのお嬢さんのような美しい体型ではございませんのよ。
そんなに見栄えが悪い訳ではないのですが…がっかりしまして?
(少し困ったように笑って)
>>158 それだけあればおっぱいでおちんちん挟めるじゃん、充分だよ!
>>159 そうでしょうか…?充分だと言って頂けるのでしたら嬉しゅう御座いますわ。
(己の胸に手を当ててほっと一息吐き)
ナイス・スイーツだね!
>>160 大きすぎるよりそのくらいが丁度良いよ
ってわけで挨拶も兼ねてナイスなおっぱいを見てみたい
>>161 ふふっ、そう言って頂けるとなんだか幸せな気持ちになれます。
>>162 ほら、でも殿方って大きい胸が好きな方が多いでしょう?
チェリィも美しいボディラインの女性には憧れますわ…。
今日はおいたはダメですわ…んんっ、こんな感じでしょうか?
(両手で胸を脇からきゅっと押してみせ、はにかんで)
>>163 大きければ良いってわけじゃないよ
腰やお尻とのバランスが大事なんだからさ
出来れば生のおっぱいを見てみたいなぁ
そうやって寄せてもらうのもエッチで良いけど
>>164 そうですね。
でもまぁ、それぞれの個性ですよね。
チェリィのバランスを気に入って下さる方々もいらっしゃいますし。
(ふわりと長い髪をゆらして笑い)
(少し考えるように間を置いた後、ワンピースの胸元のリボンをするりと解き)
あら?焦らされるのはお嫌いかしら?
>>165 そうそう、男の好みだってあるしね
俺はチェリィさんくらいが好きだけど
いや、焦らされるのは大好きです!
たっぷり焦らして下さい!
(と言いながらチェリィの胸元を凝視)
>>166 嬉しい事を言って下さいますのね。
そんなに見つめられては恥ずかしくなってしまいますわ。
(開いたワンピースの胸元に指を引っかけて引っ張り)
(淡いピンク色をしたレースの下着と柔らかそうに寄せられている胸元を晒し)
>>167 ああ…あと少し…あと少しでおっぱいが…
(ワンピースの胸元を引っ張る様子を見つめ)
お、おおおお!
チェリィさんのブラジャーとおっぱい!
柔らかそうだなぁ…
>>168 ふふっ、なんだか可愛い方ですね。
(くすくす笑いながらそれ以上脱ぐ事はせず)
(下着と似た色をしたネイルを施した指先で寄せられている部分をふにゅっと突いてみせ)
マシュマロの柔らかさと甘さには負けてしまいますのよ。
>>169 あぁぁ…なんて素敵なおっぱい…
凄い柔らかそうですしピンクのブラジャーもよく似合ってます…!
(早速チェリィの胸の虜になっている)
ちょ、ちょっとだけつついちゃ駄目…ですか?
>>170 お気に入りなんだけどちょっと可愛すぎるかなって思ってましたの。
ありがとうございます。
(ふにゃんと嬉しそうに笑い、胸元を突いていた指先で相手の頬をちょんと突き)
ふふっ、突くだけで満足かしら?
いいですよ…でも今日はちょっとだけとお約束して下さいな。
(相手の耳元へ唇を寄せて「眠れなくなってしまいますもの」と囁き)
>>171 いやいや、ピンクの可愛いブラジャーはチェリィさんの髪や肌によく似合ってます
つ、突いてもいいんですか?
ちょっとだけでも触らせてもらえるだけで満足です
それでは…
(早速震える指でチェリィの胸をムニムニつついてみる)
うわぁ…凄い柔らかい…
>>172 そんなに褒められると舞い上がってしまいますよ。
(小さく頷いてにっこりと笑ってみせる)
あんっ、なんだかちょっとくすぐったい…。
(突かれる度に小さく身体を震わせ、甘ったるい吐息を零して目を伏せ)
お気に召して下さったようで何よりですわ。
>>173 どうぞ舞い上がって下さい
本当に柔らかいおっぱいだなぁ…
毎日マシュマロでも食べてるのかな?
(ムニムニと指先で何度もつつき)
えっと…ここら辺かな?
(ブラジャーの上から乳首を探してつっついたりしてみる)
こ、こんな柔らかくていやらしいおっぱいをお持ちだなんて…辛抱出来ません!
(ブラの真ん中の繋ぎ目部分に指を引っ掻けると思い切り引っ張る)
>>174 マシュマロは好きで良く食べておりますよ。
見た目も味も優しいので大好きです。
んんっ、ダメですよって言ったじゃないですか。
(乳首を布越しに探り当てられ、ぴくんと反応を示して嫌々し)
(思いきり引っ張られた反動で白い肌色の中に目立つ淡く色づいた乳首の目立つ胸がふるりと飛び出す)
こらっ、おいたはいけませんと言ったでしょう?
レディーはもっと優しく扱わないと。
(露出した胸元を相手の顔に押し付けるように頭をぎゅっと抱き寄せ)
お仕置きをしたい所ですが今日はもう時間です…また次回の機会に…。
良い夜をお過ごし下さいませー…失礼致します。
(名残惜しそうに眉尻を下げ、抱き寄せた相手の目元に軽く口付けて放し)
(軽く胸元を掻き合わせると相手から離れ、スカートの裾をちょんと摘まんで一礼つると姿を消してしまう)
【良い所で申し訳ありません…眠気もありますが今日のリミットは2時なので失礼させて頂きます】
【またお会い出来ましたら遊んで下さいませ、とっても楽しかったです!】
こんばんは、今宵も冷えますわね…。
(誰にするわけでもなくスカートの裾を摘まんで膝を折って一礼し)
少し温かい物でも頂いてのんびりしたいと思います。
今日はコーヒーが良いかしらね…。
【暫く待機してみます】
いやはや最近寒くて困るよねぇ、自分も布団に入ったらなかなか出られなくて困ってます。
こんばんはー
(肌に受ける冷たい外気に眉尻さげつ苦笑いし何処からともなく足音立て現れると、
頭を下げる代わりに相手に掌を振りて挨拶をし)
暖かい飲み物って何飲んでるんでしょか?
あ、珈琲って書いてあった…ごめんなさいね。
んじゃ自分は紅茶でも頂いてようかな
こんばんは、チェリィは珈琲を頂いております。
(ふわりと笑みを返して軽く会釈をし)
紅茶をご所望ですね、お淹れ致しますので掛けてお待ちになって。
(人懐っこく笑うとティーセットを用意し準備を始め)
珈琲も好きだけど、仕事で馬鹿みたいに飲んでるから生活じゃ紅茶が好ましいのよ。
(相手に向かい頭を下げて、椅子に手を掛けながら腰を降ろすと
出されたティーセットをじっと見つめて)
ありがと、いつもティーパックだからこういうのは初めて飲むかも。
そうですの…お仕事中は珈琲を召し上がられる方が多いですよね。
(湯気のくゆるティーカップをソーサーに乗せて相手の前へとそっと置く)
お出しする機会は多いので淹れる心得はあるのですが…
どうも種類が多くて、そこまでは中々覚えられないのです。
(自らもお茶の続きをしようと相手の隣へと腰を下ろして飲みかけのカップを手にして苦笑い)
あれはやっぱ眠気抑える為かね、暖かくて逆にほんわりし過ぎて眠たくなっちゃうんだけど
(肩をやや竦めて空笑いしていると、目の前に出された湯気立つ紅茶のカップに気付いて会釈をし
取っ手に指先を掛けて自身の唇へと近付け)
そうそう、種類が違う上に味もだいぶ違ったり。とかするから面白いのあるかも
珈琲はそんなに味も違ってはこないんだけどさ?
まあどちらもデザートと合うよね
(暫く紅茶を喉に通して相手の言葉に同意し幾度か頷くと、
カップを受け皿に乗せた後に首を傾げて)
そう言われてるので無意識に摂取したくなっているのではないでしょうか?
手軽な飲み物ですし、無意識のうちに中毒になってしまっているのでしょう。
(同意するように小さく頷いてみせてから、幾分温くなってしまったカップを傾け)
たくさんのフレーバーが有りますものね。
淹れ方によっても変わるみたいですし、チェリィも少しは学んでおかなきゃ。
(デザートという単語にぱっと思い出したように手をポンと叩いて)
あら、私とした事が…お茶請けを用意するのを忘れていましたわ!
(小さなデザート皿を用意し、指先で皿の表面をさっと撫でる)
(あっという間に小さなチェリィパイが現れる)
あー…そうなんかも。
自然とカフェインに慣れてしまってるのかもね、最近缶コーヒーでも何本も飲めるし
ただプライベートじゃあまり飲みたくないのよねえ。
(自覚はしてないものの思い当たる節に口をぽかんと開けて間延びした声を出しては、
肩を震わせ苦笑いし)
実際高い紅茶とかも聞くけど美味しいものなのかな?
何でも極めるのは良いことよー、紅茶のいれ方でも。でもこれも充分美味しーよ
(暫し悩む仕草見せていると、
ふっと笑みを浮かべた後にカップを指差して)
お、…何。マジックの類い?
美味しそうだなー、甘い物には目がないから。
パイは結構食べたことあるけどチェリー初めてかも。
(突然現れたデザートに目を見開いて驚いていたものの、
見た目の良いパイに一つ手に取り)
忙しい時やお疲れの時の飲み物として覚えているんですよ、きっと。
休日に素敵なカフェでランチと一緒にのんびり頂いたら、また違った味に感じられるかもしれませんよ?
(口元に手をやってつられたように微笑んで小首を傾いで)
どうなのでしょう…高くても安くても、きっと美味しいかは飲む方の好みなのではないかしら?
ありがとうございます、褒めて頂けると嬉しいわ。
(両手を頬にあてて照れたように瞳を細め、続く問いかけに緩く首を左右に揺らし)
マジックではありませんのよ、チェリィはスィーツですもの。
では初体験ですね、ちょっと甘酸っぱくて美味しいんですのよ?
(いかが?と問いかけて相手の感想を待ち)
確かに疲れた頃にぽんと出されるかも。そう意識しちゃってるからいけないのか…成る程
割と喫茶店とかに入って珈琲だけを飲む、ってのをしたことないからさ。なんか小っ恥ずかしいのよ
(顎に手を添えて相手の意見に頷きながら聞いていると、
慣れない行為から顔を俯きがちに指先でわしゃわしゃと後髪を乱して照れ隠しし)
うん。安くても一般民としては美味しいからねー、ただ体験してみたい!ってのはあるじゃない?
誉めた方が感謝される、ってのも照れ臭いけど。いえいえ
(照れている仕草が微笑ましく目を薄く細めて首を揺らして)
スイーツ、…って聞くと自分の一部を出したって聞こえるわ。
やらしい意味でなくアンパンマンみたいな。
へー…これは、美味しい。紅茶とか紅茶にも似合うし、新しいものに出会えたかも
(チェリーパイをじぃと見ながら訂正促すように手を振りながら口に頬張りて食すと、
口に広がる甘味が美味しくて感想述べながらあっさり一つ食べてしまい)
では…機会がありましたら此方に珈琲を召し上がりにいらして?
チェリィがご用意致しますわ、ご一緒させて下さいませ。
(相手の様子を微笑ましく見つめ、そっと手を伸ばすと乱れた髪に手櫛を通して直してやり)
それは…はい、確かにちょっと気になります。
きっとお値段相応の理由とお味なんでしょうねー…。
(ほわんと何か思い浮かべるように視線を漂わせ、ほぅっと幸せそうな溜息を零し)
チェリィの一部といえばそのようなものです…難しく考えちゃいけませんのよ?
チェリィが此処に存在出来る理由が無くなってしまいますもの。
(興味津津といった様子で相手の口へと消えていったパイの感想をきにしていたが、
美味しいという評価に表情を崩してにっこり笑み)
あー、それでいいかも?
またの機会がありましたらコーヒーご所望させていただくかもだから、
そのときは美味しい珈琲でも用意してくださいな。
…お、ありがと。
(顔を向けて口端上げていると、整えられる髪に感謝の言葉のべると共に
柔らかく相手の頭に掌乗せて)
んー…でも精々深みやら、濃いさが違うだけじゃないかな。と思うんだけど、
ああ。チェリーパイに合う紅茶やら珈琲やら、あるのかもね?
(腕を組んで眉間に皺を寄せながら高い紅茶と聞いて思い浮かぶ事考えては、
ふと浮かんだことを首を傾げて)
じゃ、まあ簡単に考えておきますよー。そんな詮索するつもりはなかったんだけど、
美味しけりゃなんでも良い!ってことでもう一つ
(笑い声を僅かに響かせてチェリーパイを見やりて力強く握り拳を作ると、
再び一つ手に取り)
はい、覚えておきますね。
お忘れにならないで下さいませ?拗ねてしまいますのよ。
(くすくすと楽しげに笑いながら頭に触れる手に懐くように首を傾げ)
そのちょっとした違いが美味しいに繋がるのかもしれませんねー…
もし、そのような素敵な紅茶に巡り合えましたらチェリィにも教えて下さいませね。
(ね?と、唇に等し指を当て軽くウィンクをしてみせ)
美味しいと言って頂ければそれだけでチェリィは幸せなのです。
いくらでも召し上がって下さいませ。
(ふにゃんと表情をとろけさせたままうんうん頷いて相手をじっと見つめ)
了解、よほどな事がない限りは覚えておきますよー。
名無しはたくさんいるけど、珈琲頼んだら自分ってわかるだろうから。
(髪をわずかに乱しながら頭を掌で擦りながら、
自身の手に擦り寄る相手見)
うん、見つけたならそちらにお土産持ってくるよ。
その紅茶やら珈琲をいれてまたチェリーパイご馳走してくれたら嬉しいし?
(了承したよう頷きながら首を傾げていると、相手のウインクにははっと声を上げて)
まああまりぱくぱく食べんのも失礼だから次は味わって、
…結構食べても飽きなさそうな味よねえ
(少しだけ歯で挟んでちぎると頬を動かしよく噛んで飲み込むと、
未だ美味しいとおもえるのに感心したように見つめ)
チェリィに分かるようにね…お声が掛るのを楽しみにしておりますわ。
(撫でられると猫のように瞳を細め、すっかり掌に懐いてしまい)
まぁ!本当ですの?
それは素敵なお茶会になりそうですね、他のスィーツの子もお会い出来ると良いのですが…。
(ぽつりと零すと、小さな溜息を零して)
いえいえ、美味しそうに召しあがっていただけると嬉しいので。
お好きに、いくらでもどうぞ!
(ほんのりと頬を染めて嬉しそうに語る)
んー…敢えてわからないように意地悪してもいい?
まあ、わからないけどとりあえず来たときに見かけたら紅茶の話と珈琲頼むからわかるんじゃない?
(何か企むようにほくそ笑むと
頭に乗せた掌を降ろしてひらひらと左右に揺らしながら、首を傾げて)
他の子らはなかなか来てないのかね?
そうなると結構お土産持ってこないとなぁ、なるべく多めに買ってくるよ
(ふと辺り見渡すも他の気配はなく唇やや尖らせて深く椅子に腰掛けては
ため息洩らしている相手に微笑んで)
そ?でもあまり食べると甘いものは腹が肥えるのがね、
でもそういうの気にせず食べたいもんだよ
(早速2つ目を完食するも再びチェリーパイをじーっと見て)
嫌ですわ、そんな事なさらないで下さいませ…寂しいもの。
…………。
(離れていった手に名残惜しそうな表情を一瞬浮かべ、
しゅんと肩を落として黙って相手をじぃっと見つめて)
中々見かけないようです。
そういうチェリィも暫く此方に出向いていなかったので…
初めて此方に来たのは何年か前になります。
(残念ですよねと嘆き)
でも、今こうして貴方とお話出来ているので寂しくないですわ。
腹八分目という言葉もありますし…チェリィが居ればいつでもご用意出来ます。
また次回で如何でしょう?
(小首を傾げて問うも、皿を相手の前についっと進めて悪戯に笑み)
…ちょっとだけなら大丈夫ですわ。
ああ、ゴメンゴメン。
試しに言ってみただけよ、そんな落ち込まないでくださいな?
(相手の落ち込む姿に眉尻を下げて慌てた素振りで先程離した掌を見ると、
背中へと添えてぽんぽんと叩きながら顔を覗き込んで)
んー、まあ皆さん忙しいんでないかね?
デザートって言ったら何時でも皆に食される側だしさ、そのうち来ると思うよ。
そ?暇なとき見かけて一人なら何時でも話相手になりますよ
(明日の方向見て暫し唸り声を上げて浮かんだことに首を傾げると、
励まそうと口元を弛ませて)
じゃ、また今度に…ってもちょっとなら大丈夫か。
ちょっとちょっと、…半分だけ。
(名残惜しそうにしていると相手に掛けられた言葉に同意してパイを半分にちぎると、
大事そうに少しずつ食し)
本当?意地悪を言ってはしょげてしまいますのよ…。
だって気付けなかったら悲しいもの。
(謝罪言葉にゆるゆると首を左右に振って「気にしないで下さいませ」とこぼし)
(背中へと手を添えられると、相手にくったり凭れかかり)
そうですねぇ…もう12月になりますし、クリスマスの準備もあるのでしょう。
チェリィはまだのんびりしていて何もしてないんですけどね。
(相手がパイを半分にするのを見れば薄く唇を相手に向かって開いて目を伏せ)
では…残りの半分はチェリィに下さいませ。
あー…親しくなると少し意地悪したくなるのよ、自分。ただそれは好意だから、
…ちゃんと最後にはわかるようにするから大丈夫よ?
(凭れかかる己より小さな身体を支えて、甘い香りに僅かに目を細めては、
空いている手を頬へと寄せて緩慢に撫でてゆき)
あー、そうか。まだ1ヶ月先だからまだのんびりしてていいんじゃない?
クリスマス近くに会社にチェリーパイ持っていこうかなぁ、
(思い出したかのよう頷きながら日にちを思い出すと既に11月も終わりに近くとも、
まだ先のクリスマスに首を傾げながらこちらに向けられた小さな口と言葉に気付いて)
はいよ、あーん…
(開いた口元にチェリーパイを近付けると舌の上に置いて)
それならば…ゲームみたいな物だと思って宜しいかしら?
(頬を撫でる手の温かみにほっとしたのか身体の力を抜き、
凭れたまま顎をついっと上げるとうにして相手を見上げ)
もうクリスマスムードになってると思うんですよねぇ…
近いうちに此処にもクリスマスツリーを飾りましょう。
(あれもこれもやることが沢山あると指折り思い出すように数えていたが、
相手の言葉にぱっと瞳を輝かせ)
そうして下さると嬉しゅうございます、皆様で召し上がって下さい。
んっ…ふふっ、いつものだけど二人だと美味しく感じます。
(口へと運ばれたパイをぱくっと加えるとゆっくり咀嚼する)
そんなもんかね?チェリィが気付いたならこちらからご褒美的なものを、みたいな。
そう考えたら面白そうじゃない。
(背中に置いていた掌を肩へ移して相手を抱き寄せてしまうと、
見上げられて近づく顔に映える唇へ頬に添えた手の指先で型取り)
街並みは結構、既にクリスマスな感じ。そろそろ煌びやかに飾っていくんじゃないかな
見てて楽しいから好きだわ、帰り道のイルミネーションとか
クリスマスツリーか、手伝おうか?
(生き生きとして語り始めていると相手から洩れた意見に首を傾げて)
そう?一人で食べるよか、全然美味しいだろうし。
雰囲気で食事を楽しむってのも大切よ
(ゆっくり減りゆくパイが全て咀嚼されると、
まだ動く唇に触れる程度の口付けを交わして)
それでは、ご褒美はお土産の紅茶の茶葉で。
それなら一人で待つ時間も楽しいものになりそうです。
(楽しい遊びのような提案にふわりと頬を綻ばす)
(指先で辿られる唇はなぞった部分から笑みの形に変わっていくようで)
そうですわねぇ…もうすっかりクリスマスムードですもんね。
クリスマスが終わってしまうと少し寂しくなってしまいますけど…
あ、ツリーはまた今度にします。その時はお手伝い下さいませ?
今はこうしていたいですもの…
(優しく掠めるように触れる唇に瞳をすっと細め、少しだけ首を伸ばして相手の唇をぺろりと舐めて)
チェリィと同じ味がしますわ…パイの味。
()
ああ、んじゃちょっと良い紅茶も用意しておくかね、
まあ、機会がいつになるかはわからないから。そこらはゆったりと待っててくださいまし
(成る程と相手の言い出したご褒美に頷いて了承すると連れて笑みを浮かべ)
クリスマスじゃなくてもまた何かしらあるだろうし、
クリスマスが終わったら終わったで、街並みは正月に代わるからなぁ…
ん、そう?…
(残念がる相手を見ていると唇を這う柔らかな感触にぴくりと身体を震わせ、
暫く黙って見つめ)
そりゃ、さっき食べたばかりだから…
また味わってみてよろしい?
(まだ残るパイの風味から何処か可笑しく笑みを浮かべているも、
相手の唇に舌を差し伸べてみて首を傾け)
えぇ、お暇な時にふらりといらして下されば…
いつでもお待ちしておりますわ、綺麗な茶器でも探しながら。
(楽しい不確かな約束事に胸を躍らせ)
年末のカウントダウンも楽しいものですが、少ししんみりしてしまいますわ。
季節事にいつも楽しいイベント事はありますけど、私たちにとってクリスマスは特別ですのよ?
一年で一番忙しく、一年で一番求めらる日ですもの。
(とろんと蕩けた瞳で相手を見つめ返しながら手を伸ばして首に腕を絡め)
いくら食べても飽きないのでしょう?
チェリィのこといくらでも召し上がれ…
(唇に触れる舌へ、甘い舌先を伸ばすと絡め取るようにちゅっと吸い上げ)
最近はよく来てるみたいだし?
割と早くに会えるかもしれないねー…と、
自分ならクリスマス以外でもチェリィの事、ってかチェリーパイ食いたいけども。
ともかくクリスマス頑張りなよ?
(首後ろに掛かる重圧から触れ合う面積も増えて、
徐々に暖まりだす身体感じながら首を傾げて)
そりゃ、ハマった日にはずっと食べ続けても飽きないだろうね。
…美味しくいただきます。
(絡み付く舌ごと自身の唇に納めると互いの唇を合わせては、
目を伏せながら舌の絡む水音を一層響かせて甘い味覚を楽しみ)
今回はたまたま少し纏まった時間が出来たんですの。
こんな日が続くと良いのですけどね…。
嬉しい事をたくさん言って下さいますのね。
はい、のんびりですけどチェリィなりに頑張りますわ。
(甘えるように絡めた腕を解くと両手で相手の頬を擽るように包みこみ)
はっ…ンんっ…それでは、今宵は飽きるまで欲しがって下さいませ…
(口付けの合間に上ずった声音で囁き、絡み合わせた舌が擦りあわされる度に伏せた睫を震わす)
まあチェリィが暇な時に来るとよろしいかと。
こちらも結構不定期だからさ、朝暇だったり夜暇だったり。
楽しい時間は早くて困るわー…
話して好ましい相手だとわかりゃ好意もありますよ。
こっそり見ながら応援してまー、ついでにチェリーパイ買ったりとか
(両頬に添えられた掌に固定されて擽ったくも動かせずに、
肩揺らしながらはにかんだ笑みを浮かべて)
ん、…は。お疲れのときは、言ってくださいな?
…それまで隅々まで、食べるから…
(唇合わさることで己も語りづらく曇った声を出しながら、
相手の舌先から分泌される唾液を吸い上げ。
片方ずつワンピースの肩口を降ろし肌を晒そうとして)
そうですね、楽しい時間とは早いものです…。
だって、お茶を始めたばかりだと思えばこんな時間で御座いますよ?
(すりすりと手のひらで包み込んだ頬を撫で、
流されかけているのかややぼんやりとした瞳で縋るように相手を見上げ)
好いて下さいますの?
チェリィも名無しの方々が好きでしてよ、貴方をはじめ皆親切にして下さいますわ。
(薄く開いた唇を濡らしたまま、ほぅっと深く息を吐き出す
柔らかなシフォンで出来たワンピースは肩からするすると滑り落ち)
お疲れよりも先に、睡魔に攫われてしまうかもしれませんね。
連れていかれそうになっていたら、睡魔よりも先にチェリィを攫っていって下さいな。
…今宵は一緒に夢を見て下さいませ?
(脱げかけたワンピースの下からは白いレースの下着と淡い肌色がのぞく)
【すいません、目に見えて酷いロールになってまいりました…】
【少し眠くて頭がぼんやりとしてきたようです】
思えば三時間、もっと経ってるかな?
一時間も満たないくらいの時間と思えば、既に何倍もの時間過ごしてるからなぁ…
(ふと視線外して見た時計の針は思っているよりも進んでいて、
相手に撫でられながら複雑げに眉間に皺寄せ)
そりゃ、初めてのチェリーパイが美味しい上にチェリィ自体話しやすい相手だからさ、
大抵親切で良い人ばかりよ、話してたら楽しくなるし
あら、…眠たい?
流石に睡魔には、ね。無理しちゃいけないだろうから、今日は残念だけど
キスだけで大丈夫よ。
(相手の言葉から様子見ると何処か眠たそうな感じに問いかけては、
落ちかけたワンピースを拾い上げて再び着せると柔らかく笑み浮かべながら頭を撫でて)
【あ、やはり?時間も時間ですからねー…こちらも意気がってはいますが
そんなに長くは保たないのでお互い寝ましょー】
もう、そんなに?
ふぁぁ…ああ、失礼しました。
(口元へと手を当てて小さな欠伸をひとつ零して、ぺこりと頭を下げ
薄ら涙の浮かんでしまった目もとを指先で拭い)
あまり気の利いたお話が出来ないので心配だったの。
少しでも楽しい時間を過ごせたと思っていただけたなら幸いですわ。
んー…んっ、少し眠いのです。
お休みのキスをして下さいませんか?
(着崩れたワンピースはそのままに相手へとぺったり身を寄せ、
頭を撫でられるのは眠気を増長するだけなのかトロンとした瞳を閉じてしまう)
【ボロがでまくりでほんと申し訳ない限りで御座います…。
CもLも話題に乏しい子で。いつも良いとこで眠くなっちゃうダメっぷりですが
また遊んで頂ければ幸いです】
時計見てないと本当わからないわー…体内時計で感じるかな?
いや、自分めも眠たいですから。
(唇を尖らせて考えていると相手の欠伸する姿を見て貰ってしまったのか、
自身も口を大きく開けた後に笑み)
そう?会話結構弾んでしまって間隔が空いてしまったのがちょっと申し訳なかったくらいだけど、
自分も相手が楽しければ満足するタチだから
ん、お望みであればー…
おやすみなさい?ゆっくり休んでくださいまし
(了解しての頷きを見せて軽い口付けを施した後に、
頭に乗せた手を背中へと移して眠気に誘うよう擦り)
【ああ、いや。こちらこそ下手なロルで申し訳なく…あと慣れないパソコンだったもんで、
次回お会いしましたらこちらももう少し回転率上げて更に楽しめるようにしますね?
長い間ありがとうございましたー】
では、一緒に眠って下さいませ…良いでしょう?
(甘ったるい声で強請って猫がじゃれつくように身を擦り寄せ)
とっても楽しゅうございました…はぁ……
(まどろみながら受けた口付けに微かに唇を笑みの形にし、
背を撫でられるのは心地良くてそのまま小さな寝息を立て始める)
【いえいえ!とてもお上手で会話を引き出していただきとても楽しめました。
またお相手願えるようでしたら、もっと精進してまいりますね。
それでは、長々とお付き合い下さいましてありがとうございました。
良い夜をお過ごし下さいませー…】
こんにちはー、今日は良い天気で御座いますね。
もう12月になる事ですし…クリスマスツリーでも準備しておこうかと思いますの。
(組み立て式のツリーの材料や飾りを抱えて、ふらふらやってくる)
はぅ…なかなか重労働で御座いますのね。
【PCで作業してますのでちらほら覗きながら待機してみますね】
*:
:* ☆
人 *:
彡∨ミ
彡彳†*ミ
彡.ミ~o wミ *:
彡ノ▲ 。○ミ
彡ノwww彡 ミミ
彡人★。〓★ 人ミ
彡☆人人 人人人ミ
┃:*. | |☆ ┃
∞ .,┣┳━┳┫ ∞
◎ ┣┻┳┻┫ ◎ *:
┗━┻━┛
こんな感じでしょうか…
上手く出来たかしら?
(飾り付けしたツリーをあらかた飾り付け終わると
出来上がりを確認するようにツリーの周りとぐるりと一周する)
ふふっ、とてもクリスマスらしくなってしまって嬉しくなってしまいますわね。
また後ほど様子を見に参りますわ。
(ツリーの飾りを指先でちょんと突いて笑みを浮かべると、
軽やかな足取りで立ち去っていく)
くんくん、くんくん…
なんだかおいしそうなにおいがする!
(チェリーのかおりにつられてやってくる)
あ、おっきなクリスマスツリー!!
きれいきれい!きれいだよぉ〜♪
(ツリーのまわりをなんどもぐるぐるまわってひととおりはしゃぐと)
…きっとこのスイーツは、クリスマスツリーをかざってくれたひとへのごほうびなんだね♪
よーし!じゃあ、わたしも!
えいっ☆
(まほうでミルフィーユをだし、
>>213さんのスイーツのおとなりに)
こんどはあえるといいな
クリスマスツリーのひとに…
【きょうはこれでしつれいしますー】
(いつものようにのんびりと姿を現わし
>>213 >>214 のスィーツを見つけると瞳を瞬かせ)
あら…少し早いですけど、クリスマスプレゼントでしょうか?
【微妙な時間ですけど待機してみますね】
お茶の時間には少し遅いかもしれませんが頂いても宜しいかしら?
(遅いティータイムを楽しもうと紅茶の準備を始め)
鮮やかで可愛らしいスィーツですこと…ふふっ、こんなに食べては太ってしまいますわね。
甘いものが二種類もあるなんて幸せですわ…んん…美味しい。
(贅沢ですねと呟いて二種類交互にぱくついて、幸せそうにとろけた笑みを浮かべる)
いやはや、12月入ってしまったねー…早いこと。
メリークリスマスも近いってことかな、
(何やら呟きながらお菓子を食している相手に手を振り)
やぁや、こんばんはー。
いるかな?
(温かい紅茶を流し込んで、ほうっと一息吐いた所で声を掛けられ軽く会釈をし)
こんばんは、もう少し居ますわ。
お腹がいっぱいになってしまったので眠くなってしまうかもしれませんけど。
(ティーカップの淵を指先でなぞりながらクスクス笑って)
あら、来たばかりなのに残念。
まぁ仕方ないということで子守唄でも歌おうかな、下手っぴで逆に眠れなくなるかもーだけど。
(相手の笑う姿に目をぱちぱちと幾度か瞬きさせた後に、残念そう眉間に皺寄せるが、
僅かに開いた唇から笑声洩らして相手に近寄ると辺りを見渡して)
あー、隣よろしくて?
(適当な椅子を指差すと相手見やりて許可を貰いたく首傾げ)
子守歌は嬉しいですけど、まだ大丈夫ですわ。
(相手の指し示す方へと目をやり、にっこり頷いて)
えぇ、勿論ですわ…お相手して下さいますの?
そ?ならまたの機会に、
ってか軽い冗談ですから、子守唄とかわかんないもので
(自分から言い出したにも関わらず頭の中に歌詞を浮かべてみるが、
よく思い出せずに片手で後頭部をぺしっと叩きながら腰掛けて)
そちらがよろしーなら喜んで、…と。
今日は紅茶飲んでるのね、そいやミルクとか砂糖とか結構入れるほう?
子守歌ではなくても何か優しい歌を歌って頂ければ気持ち良く眠れますわ。
…それから静かに髪を撫でて頂けたらもっと良いですね。
(ふわりと笑いながら、緩く巻かれた毛先に指をくるりと絡めて遊び)
ミルクとお砂糖は気分によりですね…今日はストレートで頂きました。
えぇ、今日は紅茶の気分でしたの…貴方様には珈琲をご用意した方が宜しいでしょうか?
なるほど、…静かな歌なら確かに。クリスマス近いからそれに因んだ歌だとかね、
んで、チェリィが寝たころに一緒に寝るって感じかな。
(胸元で腕を絡めて相手の意見に同意してウンウンと首を縦に振ると、
言葉通りに手をふと伸ばして髪先を指先でやんわり摘むと
引っ張らない程度に撫でながら、問いかけて)
ストレートが一番味出るから、良いっちゃ良いけど自分もたまに甘いの飲みたくなるやも。
ん、そうそう。珈琲お願いしていい?
(思い出したかのよう掌上に対の手で拳を作りてポンと乗せると、首を傾げて)
歌と添い寝…それはそれは素敵な夢が見られそうですわ。
そんな心地良く眠れたら気持ち良く目覚められそうですし。
(くるくる巻かれているやわらかな猫っ毛に触れる相手の手をすりすり撫でて瞳を細め)
良い香りもしますしね。あまりミルクもお砂糖も使いませんか?
少々お待ち下さいませね、お持ち致しますわ。
(すっと席を離れて珈琲を淹れはじめ、暫くして熱い珈琲の入ったカップを手に戻ってくる)
どうぞ…今日は美味しく召し上がれるかしら?
んー…体験したことがないからわかないけど、少なくとも歌唱力が必要かも。
ああ、すっきり起きれるんじゃないかな?冬にも関わらず暖かい目覚めだろうから
(暫し悩むに唸り声をあげては肩を竦めて苦笑じみた笑み浮かべては、
相手の頭から掌離そうとする矢先撫でる手に目を細めて)
んや、砂糖は使おうかな?
流石にブラックだと多分きっついから
(離れゆく相手を見やりて問いかけに答えてるうちにせっせと戻ってきたのを目で追いながら、
差し出された珈琲に砂糖を入れてスプーンで掻き混ぜた後に唇にカップを寄せて少し喉に通し)
…熱。ん、でも美味しいかも。疲れてる時に飲む珈琲とまた違う、かな
きっと優しいお声でしたらお歌とは関係無く心地良くなれそうです。
まぁ、黙っていても傍にいて下さればそれで満足出来るのですけどね。
(相手がお砂糖を入れるのを見ながら少し嬉しそうに口元を緩め)
(特に何をする訳でもなくじーっと相手の動向を見守り)
美味しいかしら?
嗚呼、でもここで「いつもと変わらない」なんて言えませんわよね?
(両手を頬に当てて何故かそわそわと尋ね)
なかなか癒しボイスって男にはないものよ?雰囲気がたまに癒される、とは言われるけども。
好ましい相手なら尚更ねー、一緒にいるだけで満足しちゃうものよ。眠るときは
(再び唇に当てて飲んでいるとこちらに視線向ける相手に気付いて、
不思議そうに目を合わせ首を傾げ)
んー…ここでは、というか雰囲気的なものも。実はあの後実際に喫茶店行ったけど美味しかったし?
あ、そういやー…ご褒美忘れてた。やや甘酸っぱいお菓子にはダージリンティーが合うって、
割と見かけるもんだから今日は良いやつにしてきたよ
(ふと思い出して懐を漁ると茶葉が入った袋を取り出すや、
相手に差し出し)
お声の質でだけはなくってよ?
きっとこれは説明しても女の子にしか分からない事なんですわ。
ううん、説明のしようがないのですけど…
(相手が首を傾げるのを見れば、自分が相手の反応を見過ぎていた事に気付いてふるふると首を左右に振って)
あ、何でもないんです。
美味しく召し上がる事が出来たのなら良かったですわ。
お忙しい時の珈琲も、美味しいと感じられて一息つけるものになると良いですね。
(相手が差し出してきたものを見ればぱっと瞳を輝かせ、恭しく両手で受け取って)
こんなに早くご褒美が頂けるなんて!有難うございます、嬉しいですわ。
それに一つ良い事を教えていただいて賢くなりました。
ふーむ、女心。というやつかな?
自分どうにも鈍いみたいで、そこらは人一倍わかってないみたいだからなぁ…
(顎に掌添えて擦り思い浮かぶ言葉を出してみたものの、
申し訳なさそうに空笑いしながら頬を指先で掻き)
多少はね、ちょいとゆっくり味わうことも大切なのかもー。仕事も大切だけどさ、
(喜んで受け取ってくれた相手の反応が嬉しく、
こちらも笑みを携えるや手をひいて)
いや、こちらも珈琲のこと教えてくれたし。そのお礼を兼ねて、でも良いかも。
ありがとうねー?
そんな所ですわね、女の子って難しい生き物だと思いますの。
女の子同士でも分からない事ってたくさんあるものです。
(ふふっと意味ありげに含み笑いを零して小首を傾げてみせ)
ゆとりを持つことって大事な事ですわ、難しい事ですけど。
チェリィは何も教えて差し上げられていないですわ…ああ、そろそろ行かないと。
(受け取った袋に視線を落としてふにゃんと嬉しそうに笑うが、思い出したように顔を上げ)
せっかくお会い出来ましたのにごめんなさい、チェリィもう行かないといけないんです。
またお目に掛れますように願っておりますわ。
(席を立つとスカートの裾を摘まんで一礼して「御機嫌よう」とその場を後に)
【申し訳ありません、せっかくお会いできましたのに!】
【背後事情でお呼出が掛ってしまいましたので落ちます…↓】
なかなかあれって、勉強も出来ないしどうしようもないのよ。
んーむ、まあ傷つけないようには気をつけます。
(意味ありげな言葉から顔をしかめては肩をがくりと落としながら笑み浮かべ)
と、それなら気にせずに行ってらっしゃいな。
また会えたときにゆっくり話しましょー
(立ち去る相手に自身も慌てた素振りで手を振ると、
見送った後に立ち上がり)
[ああ、いえいえ!お気になさらないでくださいまし。用事とあらば仕方ありませんー]
[似たような時間に見てますんで、またお会い出来たらよろしくお願いしますねー?]
ちょっとだけ待つ……
誰か来るといいな…
234 :
チコ ◆xH5EPBU.gk :2008/12/06(土) 00:37:04 ID:H8V0d68M
あ…
こんばんは…チコです……
(名無しさんに向ってぺこりとお辞儀)
【下げ忘れ…ごめんなさい……】
>>234 【よろしくね♪】
【チョコケーキなんだ…美味しそうだね】
(頭を撫でる)
わっ…
(頭を撫でられくすぐったそうに目を細める)
ねぇ…味見しても良いかな?
(眼線を合わせる)
…チコ、まだあんまり人に食べてもらったことないの…
だから…もしかしたらチコっておいしくないのかも…
(名無しさんから目をそらしてうつむいてしまう)
………ごめんね…♪
(チュッ/唇を味わう)
………っ…
(突然の口付けに目を見開き)
な、名無し…さん……
(唇に残る感触に戸惑う)
>>241 うん…甘いよ♪
(撫で/微笑)
もっと食べたくなるくらい…♪
…名無しさん……チコ、はずかしい…
(真っ赤な顔を手で隠す)
ほんとに…?
(心配そうに名無しさんを上目づかいに見上げながら)
>>243 うん…他のどんなお菓子よりチコちゃんを食べたい♪
(抱き締める)
こんなに甘い匂いがして…
ちょっぴりほろ苦くて…
すごく魅力的な娘だもの…♪
……魅力、的…?
チコが……?
……やっぱり、はずかしい…
けど…うれしい……
(名無しさんの体をぎゅっと抱きしめ返す)
>>245 馴れてないなら無理しないで良いよ…
ただチコちゃんを味わってみたいだけ…♪
(背中を撫でながら/首筋を甘噛み)
あっ……ぅ…
(首に口をつけられ肩が震える)
んん…っ、名無しさん…くすぐったい……
>>247 (甘噛み後を舐める)
ふふっ…綺麗な肌♪
ひゃんっ……
(首筋をなめられ背筋がぞくぞくと震え)
や、ぁ……名無しさん…
>>248 ごめんね…チコちゃん美味しいから♪
(ふふっ…ふふふっ♪)
んん…チコはだいじょうぶ……
ちょっとびっくりしただけだから…
…おいしいって言ってもらえてうれしいから…
>>251 じゃあ…笑って欲しいな♪
(手の指を一本ずつ咥え舌を這わす)
きゃっ…
(指を咥えられ、舌で舐めあげられ)
やっ…名無しさん……チコの手っ……
ん……
(はじめての感触にとまどいを隠せず)
>>253 気持ち良い?♪
(手を握りながら)
あどマオ゙って呼んでくれると嬉しいな♪
【ごめんなさい…チコ、このまま眠っちゃいそう…】
【せっかく名無しさんに会えたのに…最後まで一緒にいられなくて残念…】
【わがままでごめんなさい…また会えたらうれしい…】
【うん…大丈夫だよ♪】
【今度は全部食べたいな♪】
【あどマオ゙…覚えててね】
【再会の呪文だから】
【ありがとう…おやすみなさい……】
>>258 そのスレ、他の板だよ
あと凍結したわけでもないのにキャラへの予約みたいな事はやめたほうがいいと思う
こんばんは、あまりのんびり出来ないかもしれないのですが…
少し待機しておりますわ。
それにしても寒くなりましたねー…皆様がお風邪など召されませぬように。
(白いショールを胸の前で掻き合わせるように抱いて)
…そろそろお暇させて頂きますわね。
時間を見つけてまた参ります。
(軽く頭を下げて膝を折り、そのまま退室してゆく)
スイーツさんらはクリスマスどうだったかね?
正月近いけどケーキは出ないからなぁ、スイーツだと…ぜんざいか
あけましておめでとうございます。
今年も皆様にとって素敵な一年になりますように願っております。
>>262様は良いクリスマスを過ごせまして?
チェリィは忙しく動き回っていたら終わってしまっていましたわ…。
イベント毎といわずお正月も含め一年中スィーツを召し上がって頂きたいです。
チェリィと他のスイーツさん方もあけましておめでとー
初詣行って帰宅してきたよ
クリスマスは飲み会行ってふらふらだったわ…朝にケーキ頂いたし
ともかく今年もよろしくお願いします
ぇと・・・、まろんです・・・っ
ひぅ・・・、いたいこと・・・する・・・?
【名前】 まろん
【スイーツ】 モンブラン
【性別】 ♀
【年齢】 14
【身長・体重】142cm/ 120g
【3サイズ】 ぺたぺた・・・。
【髪】 くるくるに撒いたツイン
【服装】 ベージュと白のワンピース
【性格】 被害妄想が激しく、他人を見るとすぐに
「これから、あの人に何かされてしまうんだ」という妄想に陥る。
【NG】 いたいの、こわいの。
【備考】
ttp://koideai.com/up/src/up27515.jpg 神出鬼没でよく冷蔵庫の影からこちらを見ている。
かわいいね、自分で描いたの?
自分で・・・かいたの・・・っ
お兄さん・・・わたしの絵に・・・何かしちゃう??
いやらしいこと・・・する・・・?
ああ、やっぱりそうなんだ。
今度は色塗ったの見たいなーなんて…こほん。
そうだな、何かしちゃいたいぐらい魅力的だけど
君が望まないことはしないよ。
しないの・・・?ほんと・・・?、ん・・・
おにいさん、やさしいから・・・いろつき・・・こんど・・・がんばる・・・
まろん・・・、みりょくてきじゃないよ・・・
背も、からだも、ちいさいから・・・
おにいさんは、おとなのおねえさんの方が、すき・・・だよね?
うん、君の嫌がる姿は見たくないし、無理矢理って好きじゃないから。
ありがとう…でも無理しないでゆっくりでいいよ。
出来上がったら見せてね。
いや、そうでもない。君の方が魅力的だと思うし
魅力というものは体つきだけで決まるもんじゃない。
うまく言えないけど、まろんちゃんにはまろんちゃん自身の、
大人のおねえさんにはない魅力があるよ。
うん・・・絶対、おにいさんに見せに来るね。
ほんとう・・・?
・・・///おにいさんがいうのなら、わたし、信じるよ・・・。
おにいさんは嘘、つかないもんね。
・・・。
あの、あのね・・・おにいさん。
そこに、すわってほしいの。
信じてくれてありがとう。
ちょっとでも俺の言葉が自信につながるといいな。
…座るの?うん、いいけど…
はい、これでいいのかな。
(少し怪訝そうに首を傾げつつも、とりあえず腰を下ろしてなぜか正座してみる)
これ、・・・、あげる・・・。
ちゅ。
ん…っ。……ありがとう。
こっちもお返しだよ。……ん。
(彼女の額に、そっと触れるだけのキスを捧げて)
ふふ、おかげでいいことがありそうだよ。
まろんちゃんは連休とかどうやって過ごすの?
ん、くすぐったいよ・・・///
おやすみのひも、ふつうのひも
れいぞうこに、いるの。
あったかいとこにいると
ふにゃふにゃに・・・な、る・・・っ///
くすぐったいのはお互い様だよ。
でも、俺にとっては心地よいくすぐったさだったな。
…なるほど。鮮度維持のためか。
寒くなるこれからは大変そうだ…
というか、なんだか今もふにゃふにゃだけどッ!?
冷蔵庫に行く?保冷剤持って来ようか?
ふぁ…、おにぃ…さっ…ぅ、ゃ…。
からだ、あつい、の…はっ…ぁ
おにいさ…、さわって…////
あつい…のっ…からだ…ぁ
いや、だから熱いなら冷蔵庫――
…うん、わかった。
(まろんの小さな身体をそっと抱き寄せて)
(やわらかく、あたたかく抱擁してみせる)
(彼女の信頼を裏切りたくなくて、その抱擁は純粋に身を案じてのもので)
…まろんちゃん、大丈夫?
いやらしい抱き方はしてないつもりだけど…
具合悪くなったら、お医者さん…もといパティシエさんにでも見てもらうとか?
ぅぁ…、ん…だって…
わらしが…、れいっ はぁ…ッ ぞうこに…戻ったら
おにいさん…いなく、なっちゃうから…///
や、だ…ぁ
…と、とりあえずこれを。カイロみたいに使うといいかも!?
(ごそごそと保冷剤を取り出して手渡しつつ)
確かに俺は冷蔵庫には入れないけど
まろんちゃんが望むなら、体調が戻るまで冷蔵庫の扉の近くで待ってるよ?
俺のこと信じてくれて、優しいって言ってくれたまろんちゃんに報いたいから。
俺はまろんちゃんが無理して熱いところに居て、
体調崩しちゃう方が悲しいから…無理しないで欲しいな。
ん…。ありが…とうっ…///
(貰った保冷剤をぎゅぅっと抱きしめつつ)
はぁッ…おにいさん…、しんぱいしてくれるの…?
やさしい、ひと…。
つめたいもの、もらったから、もう大丈夫だよ…。
おにいさん、おにいさん…、わたし…あの…///
………、ごめんなさい
なんでも、ない
…ひとまずは安心かな。
でも、ずっと保つわけじゃないから後でちゃんと冷蔵庫で休みなよ?
そりゃ、さっきまで苦しそうにしてたし心配もするよ。
…俺が優しいとすれば、相手がまろんちゃんだからだよ…なんてね。
うん?言ってくれなきゃわからないよ?
…と言いたいところだけど、無理に言わなくていいよ。
もしかしたら、同じこと考えてた気がするし。
…とか言ってるうちに話題がなくなってきたな…
そろそろ潮時かも…まろんちゃんは、何かある?
ううん、ない…。
おにいさん、まろんとお話ししてくれてありがとう。
そろそろ、つめたいのもとけてきちゃったから…
わたしは、れいぞうこにかえる、ね…。
おにいさん。またね
ちゅ
うん、俺の方こそお話ありがとう。
…せめて、冷蔵庫まで送ろう。
カラーのまろんちゃんも楽しみにしてるよ。
元気でね、まろんちゃん…んっ。
285 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/30(月) 23:21:06 ID:giTon4fw
あげ
ふう・・・。
師走、ですわねぇ。
(ちょこちょこと歩いてきた和服の娘)
【お相手よろしいかな?】
>287
【今晩は名無しさま】
【えぇ♪もちろんですわ】
【【】書きということは、何か打ち合わせをした方が良いのでしょうか?】
【ありがとうございます。】
【軽くシチュエーションについて打ち合わせなど…】
【あものおっぱいやお尻を大きくしたいんですけどいいですか?】
【プラス10センチくらいで…】
>289
【あらまぁ、残念ですがそのシチュエーションでしたらお断りですわ】
【わたくしは今の自分の姿で十分満足していますし、そのように体を】
【改造されるのは、正直気持ちが良くありませんもの】
【そのようなロールをご希望でしたら他の場所を当たってくださいませ】
【名無しさまの希望が叶うスレがきっとあるはずですわ】
【以上ですわ。申し訳ありませんがお引き取り下さいませ?】
【クズが!消えうせるのはお前が先だ!】
【こんなわがままキャラハン初めてだ、一秒でも早くくたばれ!!】
【っと…言い過ぎました、すんません。】
【この際だから普通の体型でもいいのでロールしていただけないでしょうか?】
>>290 【あもさんよろしければお相手ください】
こほん。・・・はいっ、それでは引き続き待機しますわねぇ。
>293
【あらあら、私としたことがリロードミスですわっ!申し訳ありません】
【はい♪こちらこそよろしくお願いしますわ】
【名無しさまは何かしてみたいことなど、おありですの?】
【このスレが初めてなので簡単にこのスレについて説明していただけると】
【一応テンプレは読ませてもらいました】
【あもさんは何か希望はありますか?】
>297
【説明するほど難しい場所ではありませんけれど・・・】
【そうですわねぇ。私が参加して感じた限りでは、名無しさまや】
【その他のお菓子の皆様とのんびりお話をしたり、お菓子を】
【持ち寄って食べたり食べられたり(?)という流れのスレですわね】
【ですから、深く考えずリラックスリラックス、ですわ】
【私は、め・・・召し上がって頂けるのなら、名無しさまから】
【積極的に求めて頂けると嬉しいですわ・・・】
【なるほど簡単に過去レスを見てみました】
【積極的にですねわかりました】
【それでは高級和菓子屋にて餡餅を頼んだ際に擬人化されたあもが出される】
【そんな感じはどうでしょうか?】
【何かここのイメージと違いましたら言ってください】
【それとあもにとっての初食?になるとかはできますか?】
>299
【私を買って頂けるのですね。分かりましたわ♪】
【イメージに間違いは御座いませんわよ。ご安心下さいませ?】
【それは・・・初体験、ということで宜しいのかしら?それでしたら、勿論可能ですわ】
【そうですか。よかったです】
【初体験です、大丈夫ですか?】
【大丈夫でしたら積極的にというより食べられるために出されたとも知らないあもを意地悪に…】
【という感じでもいいですか?】
>301
【だ、大丈夫ですわっ。ロールは久しぶりですが、きっと心配ご無用ですっ】
【あらまぁ、そのようなことをされると思うと何だかとても楽しみですわ】
【えぇ。もちろん、おっけーですわ♪】
【えっと・・・もし良ければ名無しさまに書き出しをお願いしても宜しいでしょうか?】
303 :
結城:2009/12/04(金) 00:08:35 ID:X/Vk2kvm
【わかりましたたっぷり意地悪に虐めようと思いますがいきすぎありましたら言ってください】
【あとはお尻やスパンキングって大丈夫ですか?】
【初めますね】
(友人に行ってみろと勧められてやってきた高級和菓子屋)
(普段は和菓子はあまり食べないがあまりにしつこく勧められるからやってきた)
うわぁすげーな
(店内はすごく豪華で個室へと案内され、)
それじゃあこの餡餅で
(どれも他では有り得ないような高さだったが餡餅を注文してみる)
(注文したさいに基本的にどのように食べでもいいが非常識な食べ方や食い散らかしは禁止と言われるがよくわからずにいながら待ち…)
【名前をつけてみました】
【一応20前半くらいの性欲有り余る青年という感じでお願いします】
まぁ、私に・・・ですの?
・・・かしこまりました。行って参りますわね。
(主様に、「お客様だよ」と声をかけられ、きょとんとする)
(最近は凝った和菓子を好む者が多く、自分はいつも留守番ばかり)
(そんな日が続いていたある日のことだった)
・・・ん。
し・・・失礼、致しますわ。
ご注文、ありがとう御座います。
私、餡餅のあもと申しますわ。
(鏡の前で衣装や髪型を整えると、お客様の待つ個室へ移動する)
(少し緊張しながら扉を開けて中に入ると、正座をして深々とお辞儀)
(頭を上げると自己紹介をして、にっこりと微笑む)
【はいっ♪行き過ぎて汚い行為にならなければ、どちらも大丈夫ですわ】
【あ、お名前ありがとう御座います。後々呼ばせて頂きますわねぇ】
305 :
結城:2009/12/04(金) 00:31:12 ID:LoRSIaU8
ん!?
(和菓子がやってくると思いきや実際には和菓子なのだがどうみても可愛らしい女の子が一人)
君が餡餅…?
(全く訳がわからなかったがすぐに友人や先程の従業員の言葉が繋がりその意味を理解すると)
すごく美味しそうだな
どうやって食べてもいいんだよね?
(理解した上でにっこりと微笑むあもを見るとその可愛らしさに惹かれ徐々に高ぶっていき)
えぇ、餡餅ですが・・・
あの、お客様?どうかなさいましたか?
(明らかに驚いている様子のお客様)
(不思議そうにじーっと見つめて、首をかしげる)
は、はい。
既に説明されているかとは思いますが、召し上がり方は
お客様のお好きなようになさったて頂いて構いませんわ。
何かご不明な点が御座いましたら、店の者を呼びますが・・・大丈夫ですか?
(おっとりした表情を崩さずに説明すると、お客様の返事を待つ)
307 :
結城:2009/12/04(金) 00:53:38 ID:LoRSIaU8
【すいません】
【こちらから声をかけておいてなのですが早くも眠気が…】
【また後日というのは大丈夫でしょうか?】
【あらあら、それは大変ですわっ。では凍結にしましょう】
【私は今日4日の夜、または日曜は午後から夜まで開いてますが・・・】
【名無しさまは如何です?】
309 :
結城:2009/12/04(金) 01:01:29 ID:LoRSIaU8
【申し訳ないです】
【今日の夜はたぶん大丈夫です】
【日曜はまだわからないので今日の夜でお願いできますか?】
【かしこまりましたわ♪では今夜にいたしましょう】
【時間は21時以降空いていますが、何時が良いですか?】
311 :
結城:2009/12/04(金) 01:09:35 ID:LoRSIaU8
【それでは21時くらいでよろしいですか?】
【時間の変更などありましたら連絡ください】
【こちらも連絡致します】
【えぇ、その際は遠慮なさらずに連絡下さいませ♪】
【それではまた夜にお会いしましょうね】
【結城様もゆっくりお休み下さいませ】
【私はこれにて失礼致しますわ♪お休みなさいませ】
【時間ですわ。待機しますわね♪】
314 :
結城:2009/12/04(金) 21:46:36 ID:LoRSIaU8
>>313 すいません連絡遅れました
22半過ぎになってしまいます
>314
【22時ですわね。かしこまりましたわ】
【のんびりとお待ちしておりますわね〜】
316 :
結城:2009/12/04(金) 22:17:27 ID:LoRSIaU8
>>315 【遅くなりました】
【お待たせしてすいません】
【ええと昨日の続きこちらからの書くでよろしいですか?】
【あらあらお疲れ様ですわ、早速よろしくお願い致しますわね♪】
【えぇ、差し支えなければ前回の続きからお願いできますか?】
318 :
結城:2009/12/04(金) 22:33:16 ID:LoRSIaU8
ああなるほどね
(少し考えてやっとわかるとあも擬人化された餡餅だと気づかないもののあものことを好きなように食べていいという意図はわかり)
大丈夫もうわかったから
本当に好きなように食べていいんだよね?
(意図を理解した上であもを見るとその可愛らしさと今まで相手にしたことの無い幼い容姿にどのように食べるか想像を膨らませるとそれだけで興奮してきて)
それじゃあ早速だけど
(すると正座をするあもの後ろに回り込みお尻を鷲掴みにすると持ち上げながら)
ほら四つん這いになって
【ではお願いします】
【何かあったら言ってください】
えぇ、お好きなように召し上がって下さいませ。
私達は、お客様に美味しく召し上がって頂ければ本望ですわ。
(何度も何度も確認するお客様を不思議がる)
(でも、笑顔を絶やさずに、のんびりまったりと答える)
はい、どうぞ召し上がれ、ですわ♪あ・・・あら?
あの、お客様どちらに・・・ひゃうっ!!
(席を立って自分の背後に回られると、まさか帰ってしまうの)
(ではないかと思って慌てて振り返ろうとする)
(しかしそれより先にお尻を持たれて、それどころじゃなくなってしまう)
よ、よつん・・・ばい?
これで・・・よろしいんですの?
(お客様の方を振り向きながら、お尻をあげて四つん這いになる)
(緊張しているのか身体がぷるぷる震えている)
320 :
結城:2009/12/04(金) 23:04:38 ID:LoRSIaU8
そうだよいいねぇ
(着物の上からお尻を撫でているとそのまま下半身をはだけさせるようにして)
小さくて可愛いお尻だね
震えてみたいだけど大丈夫かな?
(多少は気にかけるがその震える姿は逆に虐めたくさせ)
それじゃあ見せてもらおうかな
(そして下着を膝のあたりまで下ろすとお尻をさらけ出して)
形がよくて美味しそうなだね
(そう言いながらその小さいお尻を両手で鷲掴みにして揉んでいき)
(親指をお尻の穴に当てると軽く入り口を触っていき)
だ、大・・・丈夫ですわっ。
私は、ふ、震えてなどありません。
(体の震えがばれると顔を真っ赤にして)
ん、あ・・・はぁ・・・、お客・・・さまぁ、や・・・んっ。
ひ、あ、ぁ、あっ・・・!
お客様・・・ぁ・・・
そこっ・・・そこは・・・触れては・・・なりませんっ。
あっ・・・お尻・・・はぁ・・・だめぇ・・・。
(自慢の黒髪を少し乱しながら喘ぎ悶える)
(菊座は触られるたびにひくひくしていて)
322 :
結城:2009/12/04(金) 23:29:30 ID:LoRSIaU8
どうしてここはダメなのかな?
どのように食べてもいいんだれ?
ほらお仕置きだ
(ダメと言ったことに対してお仕置きというようにお尻を音がなるように叩き)
それじゃあせっかくだからダメと言ったここでお仕置きしようか
これ以上指でやったらお仕置きの効果が薄れるから
(するとまだ入り口のあたりを少しいじった程度で対して解されていないが、ズボンから自分の肉棒を取り出す)
(凄まじいというほどではないが気のよさそうな青年に似合わないようなかなり大きなものでそれは上へといきり立ち)
実はこの可愛いお尻を見てただけでこんなになっちゃったんだよね
(その様子を見せようと後ろに注意を引きながらお尻を掴むとその入り口へと肉棒を当てる)
【お客様・・・今回は私が眠気に負けそうですわぁ・・・】
【申し訳ありませんが凍結か破棄、お願いできますか?】
324 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 00:21:56 ID:z1cu+HPc
325 :
結城:2009/12/05(土) 00:22:32 ID:cOzRKMt4
【はい大丈夫です】
【今は話すの難しそうですしゆっくりお休みいただくためにも完全な破棄ではなくまたお相手する機会があった際に続きをというのはどうでしょうか?】
【待ち合わせなどなくあもさんが募集をかけた際に時間帯が合えばこちらが声をかけるという形で】
326 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 12:49:56 ID:/2I+v2V8
テス
327 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 16:09:24 ID:LsbpQpjQ
スイーツ
【名前】ロン
【スイーツ】マコロン
【性別】女の子
【年齢】16歳
【身長・体重】152cm・45kg
【3サイズ】ぺったん
【髪】黒のおかっぱ
【服装】真っ白ふわふわベレー帽。つばで目元が隠れていることが多い。
服は白基調のワンピースの上にポンチョ。
【性格】大人しくてしっかり者だが、押しに弱い
【NG】大けがや極端に汚いこと
【備考】雑談からえっちなことまで大歓迎です
しばらく人の出入りがなかったのかな…、少し埃っぽい。
そうだっ、待機しながら掃除でもしてよう。
(ハタキを持ってきて掃除を始める)
おや、えらいねー(いいこいいこ
>>330 ……ぁ、えっ……?
…………っ…!
(褒められてきょとんとするが、徐々に恥ずかしくなってきて)
こ、子供じゃないんですからっ…子供扱いしないでくださいっ…。
(頬を赤色に染め、困った様子を見せる)
(嬉しい気持ちと恥ずかしい気持ちでオロオロしているようだ)
最近誰もこなかったからここ寂しかったよ
(もっとなでなで)
でもごめんな?お相手の時間はなくてな…
また会えたらお話してね?
(差し入れの冷たいイチゴシャーベットを置いてさる)
そうだったんですか……。
たしかにスレが立った日付自体大分前みたいだけど……って
あぁもう、言ってるそばから撫でないでくださいっ…!
だから人の話を…え、もう行っちゃうんですか…?
そ…そうですか。またいつかゆっくりお相手してくださいね?
シャーベット、ありがとうございます。
(アイスのお礼を言ってお別れする)
溶けちゃう前に食べなくちゃ…。
ん……甘酸っぱくって美味しい…。
(ハタキを置くと手を洗ってきて、黙々とシャーベットを食べ始める)
そろそろ帰ろうっと…。
また今度来たら、お掃除の続きもしないと。
それじゃ、おやすみなさい。
(食器を片付けて帰っていく)
335 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/19(土) 00:37:17 ID:SzKmGekl
残念
おそうじおそうじー……♪
(鼻歌を歌いながら掃き掃除)
きれいになったら、また名無しさん達やお菓子の子達も来てくれるかな。
うんっ……きっと来てくれるよね。
そのためにもがんばらなくちゃっ。
(ご機嫌な様子で掃除を続ける)
【待機しますね〜】
点呼の時間まで暇つぶしにきやしたー
お邪魔しますよー
>>337 てんこ……?
(ぴたり、と箒を動かす手を止めて、首を傾げる)
てんこ……天粉…………、はっ、天ぷらの……粉……?
あっ……あぁはいっ、こんばんはです。
あまり良いおもてなしはできないですけど、どうぞゆっくりして行って下さいね。
(笑顔でちょこんとお辞儀して)
>>338 そ。点呼。公務員だからね〜
あっはっは!天麩羅粉か。これは面白いや!
(腹を抱えて笑う)
ああ。こんばんは
まあ10分?ほどしか居ないけどな
公務員さんでしたかぁ。
えっと、遅くまでお仕事ご苦労様です。
(もう一度丁寧にお辞儀する)
じ……10分?
(慌てて時計を見て)
え、ええっ!それじゃ、もうすぐ帰っちゃうってことですかっ?
>>340 ああ。ありがとう
365日24時間勤務だからね〜…大変だわ
まあ…そういうことかな
(時計を見て)
おっと…時間だ
ま。何日かしたら、また寄るさ
じゃーねー
名無しさん忙しそう……。
体調を崩さないよう気をつけてくださいね?
あ、はいっ、また時間がある時に遊びに来てくださいっ。
その時には美味しいお菓子をご馳走しますから。
(笑顔で名無しさんをお見送り)
あっという間……だったなぁ。
(寂しそうに遠くを見つめて)
さて、今日の掃除は完了したし私も帰ろう……。
おじゃましましたー……。
人の気配がしない…
誰もいないのかな?
【名前】メロリン
【スイーツ) メロンパン
【性別】♀の子
【年齢】15
【身長・体重】150 . 秘密なの
【3サイズ】秘密なの。つるぺただけど、、
【髪】オレンジ先端外カール 癖っ毛で直らないの
【服装】基本は黄緑。でもオレンジ色も着るよ。
【性格】ちょっと遅めの口調。歩くのがおそい。走ると転ぶ。話すのが遅め。よく言うとマイペース、悪く言うとトロい。
手がよく無意識で動く(考えてるときに口にいく等)
【NG】ガンガン離されると会話についていけません><
【備考】
「はじめまして。メロリンです。特技は日向ぼっこで、趣味はお花にお水をあげます。」
個人な外観参考というか色々参考↓
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY7Ln2Agw.jpg
346 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/30(火) 00:02:23 ID:3RnbCdLz
メロリンQ……懐かしい
【NG】ガンガン離されると
↓
ガンガン話されると です(>_<)
ごめんなさいです
348 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/05(水) 12:57:37 ID:gQuU9aTr
あまーい
349 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/02(水) 19:06:35 ID:TkkRdA9m
栃木のいちご『とちおとめ』が栃木のいちごでなくなる!?
http://www.zakzak.co.jp/zakspa/news/20110119/zsp1101191105002-n1.htm 現在、国内で生産されるいちごの生産量の約3割を占める“とちおとめ”。
この栃木を代表するブランドいちごに、今年11月、大きな危機がやってくる。
品種登録の期限が満了となり、今までは栃木県の許諾を得た者でしかできなかったとちおとめの生産が、誰でも可能になるのだ。
ブランド価値と販売価格の下落が懸念されるところだが、栃木県ではこの問題をどのように考えているのだろうか。
県経営技術課の担当者に話を聞いた。
「特に問題視はしていません。とちおとめは、すでに11県に許諾料と引き換えに生産許可を与えているので、
期限満了後に新たに生産者が増えることはないでしょう。
許諾料収入も問題視するレベルではないですし、ブランド価値や価格の下落も心配していませんよ」
しかし、一方で2008年には県立いちご研究所を設立、新種開発を進めている。
この取り組みについて、前出の担当者は話す。
「とちおとめの登録期限満了はさほど意識していません。
しかし、いちご王国栃木として、とちおとめに代わる新しい“栃木のいちご”を開発しなければならないという義務感は強いですね」
とはいえ今年11月以降、とちおとめは“栃木のいちご”ではなくなってしまう。
現時点でメドは立っていないようだが、ポストとちおとめの開発は急務のようだ。
350 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/19(木) 02:45:12.85 ID:Y2U+NGYJ
マジか
【名前】 スイ
【スイーツ】 水ようかん
【性別】 女じゃの
【年齢】 さぁ、忘れてしもうたわ(外見だけなら13歳くらい)
【身長・体重】 145p、体重は秘密ぞえ
【3サイズ】 つるぺたと言うヤツじゃ…嬉しかろう?
【髪】 黒の縦巻きツインテールじゃ。長さは背中に付くくらいじゃのぅ。
【服装】 和風のゴスロリ?とでも言うかのぅ。ミニスカート丈の黒い振袖に、ペチコートなんぞ穿いておる。
レースやらフリルやらが付いておるのぅ。足元は黒のニーソックスじゃ。
【性格】 こういうのをロリ婆と言うんじゃろ?見た目よりずいぶん落ち着いておるぞ。
【NG】 痛いことや汚いことは無理じゃのぅ。擬音ばかりや短すぎる文章もちと苦手じゃて。
【備考】 一人称は「儂」じゃ。
今日も蒸し暑いのぅ。緑茶を入れておるゆえ、儂と休憩せんか?
352 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/21(土) 15:07:37.75 ID:Gziqvv2C
うまそう
あまそう
354 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/21(土) 15:33:12.30 ID:Gziqvv2C
冷たそう
……うむ、夏は儂の出番じゃな。冷たい水ようかんと入れたての玉露…至福至福。
この世の極楽じゃて…。
(庭に面した縁側に腰を掛け、水ようかんを食べる小柄な姿。)
(隣に置いたお盆にはもう一人分の水ようかんと二人分の茶の用意が置いてある。蒸し暑い日だが風が通れば過ごしやすい…)
(着物に付けられたレースが風にそよぐ中、冷たいようかんの食感ににんまりと嬉しそうに微笑んだ。)
水ようかんだから名前がスイなのか…
そうじゃ。儂は普通のようかんではなく、水ようかんじゃからのぅ…。
「水」から取って「スイ」じゃ。覚えやすかろ?
(どうじゃ凄いじゃろと胸を張り、誇らしげに澄ました顔を作る。腰に手を当て、ふふんと鼻を鳴らす。)
それって凄いことなのか…
普通のようかんと水ようかんも大して変わらない気がするけど
個人的には水ようかんの方が好きだよ
おー凄い凄い……
(スイの薄い胸を見つつ棒読みの台詞で拍手して)
これが合法ロリというものなのか…それもロリ婆とな。
外は暑いから涼みに来ましたー。冷たいお茶をもらえると助かるなー。
ID:Gziqvv2Cはスルー推奨
>>358 むッ…な、何を言うかおんし!水ようかんと普通のようかんとは天と地ほどもかけ離れておるぞえっ。
……、ふ、ふむ…。水ようかんの方が好きじゃ、とな?
よし、おんしには儂手製の水ようかんを進呈しようのう
(怒って眉を吊り上げたり声を荒げたり、見かけより落ち着いているという自己評価とはそれこそかけ離れていたが)
(最終的に水ようかん>ようかんに落ち着くと、ほっと薄い胸をなでおろして満面の笑みを浮かべた。)
(いそいそと水ようかんをガラスの器に盛って、黒文字を添える。それをそっと差し出した)
>>359 暑い時には熱い茶を飲んだ方がいいと言うがの…まぁ、好みじゃて、冷たい茶も用意しておるぞ。
水ようかんは…もちろん、食べようなぁ?
(小さめの麦茶ポットの中に入っているのは、透き通るような緑の緑茶だ。)
(ガラスの茶器に注ぎ、コースターの上に置く。ついでに強制的に水ようかんを振る舞おうと、先回りして笑顔で皿を押し付ける)
>>361 あぁ、確かにそれは言うよね。冷たいのだとたくさん飲んじゃうし。
水ようかん?もちろん、頂くよー。お茶の時間は過ぎちゃったけどね。こう見えても甘いものは好きなんだ。
夏は水の補給も必要だけど、甘いものも摂取しないとね。
(注がれたガラスの茶器を持ち、一口飲んで軽く息を吐いて顔をほころばせ)
(なぜか強制的に出された水ようかんを、一口サイズに切って口にもっていき)
あぁ…生き返る…なんというか、これだけだけど涼しくなったって感じするんだよなー。
それにこの水ようかん、かなりおいしいなー。持って帰っても食べたいかも。
>>361 そんな怒るなよ〜分かったから
(以外に分かりやすい子だなーと思いつつスイを宥め透かし)
ありがとう……頂くよ
お、こりゃ美味い!!
よく冷えてて美味しいよ〜♪
和風スィーツの水羊羹様だけに、お持ち帰りで味見をしてみたい。
唇は甘いのか? ごにょごにょは柔らかくとろけるような感じなのか…是非とも様子を見てみたいものだ。
>>362 >>363 うむうむ、気に入ったか。おんしらなかなかの「ぐるめ」じゃのう。
儂の水ようかんの味が分かるとは…誇りを持つといいぞえ。
夏は水ようかんの季節じゃて、たんと持って帰ると良い。冷蔵庫で保存して、早めに食べるのじゃぞ
(それぞれに水ようかんは好評だったようだ。…好評だったことにしよう。)
(お菓子は食べられるのが一番幸せと、口の中へ消えていく水ようかんを見るたびにご機嫌な顔になっていく。)
(茶を勧めたり水ようかんのお代わりを押し付けたり…帰り際にはどっさりとお土産を手渡して。)
(その時も満足そうに微笑んでいた。)
【さて儂は一旦ここを離れるでな。また会おうぞ。水ようかんを褒めてくれて嬉しかったぞえ…。】
【それでは、またのう】
>>364 【りろーどとやらは大事じゃな…】
儂の唇か…?水ようかんのように冷たくはないが、舌触りは……ふふ、これ以上は秘密じゃて。
機会が巡れば、心行くまで味おうてくりゃれ。
……それまでは、はい、これぞ
(そう言って、水ようかんの手土産を押し付けたのでした)
>>365 なんか小さい女の子からグルメとか口から出るとちょっとおかしいかも。って、失礼…褒めてくれてありがとう。
(クスクスと口に手を押さえて笑うが、すぐに謝り、褒めてくれたことに頭を優しく撫でてあげ)
誇りかー。うーん、まぁ確かに味がわかるってことはすごいことだしね。
って、結構たくさんあるんだな…少しでいいからね。そんなに持って帰って痛んでも悪いし。
(少しの時間のんびりして、帰るときには持ちきれないくらいの水ようかんを渡され)
(その期待の眼差しも込められた笑顔に断ることは出来ず、持って帰るのだった)
(帰り際にもう一度頭を撫でてあげ、また来るよーと言って帰っていくのだった)
【お疲れ様。なんかでしゃばって出てきて負担になってないか不安だったけど…】
【また会えたときはよろしくねー。今度こそはスイをお持ち帰りしたいぜ!】
【お相手ありがとう】
>>366 なるほど、用事で外出するところでしたか。
味見云々は、出会うことが出来ればのお楽しみで。
味見で楽しむのもさておいて、水羊羹様をとろとろに溶ける位、
楽しませてあげたいですね。
(冷えている水羊羹を手に、立ち去っていく)
皆のもの、儂じゃ。今日も暑いゆえな、ひんやりと冷えた和室からお送りするぞえ。
(――などと。エアコンの効いた和室で畳の上に寝転びながら、小柄な少女が笑顔を浮かべた。)
(座敷に据えられた円卓の上には、冷たい玉露と水ようかんが乗った器が置かれている。)
(畳の上に腹ばいになった少女は、脚を持ち上げぶらぶらとさせながら、視線を外の世界へ向ける。)
――まったく、なぜこうも暑いかのぉ。まぁ、暑くなければ儂の出番は来ぬのだが…。
い、いや、冬でこそ水ようかんと言うのが真の通じゃな!!うむ!
(自分のつぶやきにセルフ突っ込みを入れつつ、共に水ようかんを食べてくれる相手を待ちわびる)
こんな冷やしたら体によくありませんよ?
>>370 ふふん。心遣いはありがたいがな、儂に限って言えば心配ご無用ぞ!
なにせ儂は水ようかんの分身ゆえな、きりりとひえた時こそ真価を発揮する時なのじゃ。凄いじゃろ
(畳から起き上がり、手を大きく広げて
>>370の前に突き出す。)
(得意げに薄い胸を張って、自らの真価とやらを口にした。)
【その者age荒らしにつき注意】
【お相手いかがですか?】
373 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/04(土) 14:37:34.22 ID:aBGanek7
そうはいかんざき
苦しゅうないぞ、近こうよれ。儂と共に水ようかんを食そうではないか
(にこにこと笑みを浮かべながら
>>372を手招く)
えへへ、ありがとう♪
……って違ぇー! ここ俺んち! あんた誰!?
(水ようかんを見て途方に暮れる)
(とはいえ物凄く美味しそう)
まったく……誰だか知らないけど、食ったら出てけよ。
奢ってくれるみたいだし……ぶつぶつ。
(綺麗な黒髪をチラチラ見ながら、ちゃぶ台に座る)
(切り分けられた水ようかんに手を付け、もくもくと食べる)
おお…これが噂の「のりつっこみ」という芸当じゃな。うむ、なかなか面白いゆえ一層精進せよ。
(――他人の家の座敷に寝転び、主顔でふるまうちんまい姿。)
(洋装と和装が混じった独特の服を来た小柄な少女は、男の反応を見て無邪気な笑みを見せた。)
(ぱちぱちと拍手して彼の芸をほめたたえ…ちゃぶ台に近づいていく)
奢りとはちと異なるがの。儂は水ようかんの分身故、水ようかんなればいくらでも出せるぞえ?
……おんし、水ようかんは好きか?
(ちゃぶ台の上に肘を突き、水ようかんを食べる男をじっと見つめる)
そりゃ、好きだけどさ……なんだその分身ってのは?
いくらでも出せるってのは……こう、つまり、職人か?
(じぃーっと見られながら食べるのは中々辛いものがある)
(諦めて黙々と口にようかんを運ぶ)
で、改めて聞こう。あんた誰だ。
そしてどうしてここにいるんだ。
(巷ではあまり見かけないような、古風な服装)
(でもどこか西洋の風も感じられる)
……ち・ち・ち。
(人差し指を一本突出し、舌打ちと共に左右に振って)
儂はスイ。先ほども言ったが水ようかんの分身じゃ。
まぁ、妖精のようなものを思ってくれても良いぞぇ…すごいじゃろう!!
(ちゃぶ台を介して向い合せになりながらの、いわゆるドヤ顔。)
(ふんっと鼻息を吐いた顔は、どこまでも偉そうに見える。)
どうして…そうじゃの、偶然じゃが…。この座敷はなかなか居心地がよさそうゆえ、降臨してみたのじゃ。
加えて家人が水ようかん好きと来れば――うむ、善きかな!
なるほど。じゃあついでにいいことを教えてやろう。
この辺じゃようかんは年中食べるものだぞ。
夏も冬も大体常備してある。
(どや顔でぺたんこな胸を張る少女の頭をなでなでする)
(普段から適当に過ごしているものだから、非現実的な出来事でも適当に受け入れる)
ところでお前、名前は? 俺は慎弥。
ようかんの他には、何かできたりするのか?
(二本目のようかんをもぐもぐ食べながら聞く)
な、なんと…!おんしら、通じゃのぅ…
水ようかんはこと夏のみの食べ物と思われがちじゃが、ぬくい炬燵のなかで食べるのもなかなかのものぞ
(撫でられながら仰ぎ見るのは、満面の笑みをたたえた顔だ。)
(年中…つまり冬も出番があるということが、笑みを深くする。)
これ、儂の話はちゃんと聞いておれ。スイと名乗ったじゃろう、スイと。
……ふむ、おんしは慎弥と言うのじゃな。これ、慎弥よ――……
(ちゃぶ台を回って彼に近づくと、水ようかんを食べているのもお構いなしにその太ももの上に乗り上がる。)
(コアラが木に抱きつくようにして彼に抱きつくと、いたずらっ子のように眼を輝かせた。)
水ようかんの妖精はな、……美味しいと言ってくれた人間に、身体で感謝を示すのじゃ。
儂の身体、抱いても良いのだぞ…?
(吐息を混ぜつつ、耳元で囀る)
あれだけ驚いてたのに覚えてる訳が……
まぁなんだ、すまん。
スイはどうして……んっ!!
(いきなり抱きつかれて、上目遣いに見られる)
(身体で感謝……つまり、そういうことなのか?)
よ、よし、そういうことなら……
そんな広くない家だが、ゆっくりしていってくれ。
何ならずっといてもいいぞ?
(和装をはだけさせ、つるぺたな胸を露にする)
(ピンク色の乳首に指を這わせて、軽く摘む)
ふふん…なんじゃ、おんし「ろりーた」が好きなのか?
儂のような女子を好むのは、変態さんだと聞き及んでおるぞ…
(着物ドレスの上からでもはっきりわかる、凹凸の少ない細い身体。)
(襟を掴まれ肌蹴けさせれば、ごく控えめな乳房が露わになる。その上でぷっくりと実っている乳房…摘まれ、身体が震えた。)
あんッ……よ、善き気持ちじゃ…。
儂の肌は水ようかんと同じく、ひんやりしておるでな…熱くしておくれ…。
さ、慎弥……唇を吸ってたも…
(唇から気持ちよさそうなため息が漏れる。彼の背中に手を回し、小さな頤を持ち上げて瞳を閉じた。)
【確認じゃが…?使いは平気かぇ?】
【あと儂は行為の最中も、おんしを攻める様な卑猥な言葉を言ってしまいそうじゃ?愛ゆえ、許してたもれ】
変態でも構わないよ。だってこんな可愛いんだから……
スイの身体も、甘くて美味しいよ。
ホントにようかんの妖精なんだ……
(ぺろぺろと小豆のような乳首を吸い、ちゅるちゅると唇で転がす)
唇を吸って……そうだ、スイ。
水ようかんの妖精ってことは、芋ようかんは食ったことないだろ。
今凄いのを食わせてやるからな。歯は立てないでね?
(ドキドキしながらズボンを下ろし、少女の唇に屹立を触れさせる)
【俺は何でも合わせるよ。だから安心してやりたいようにやってくれるといい】
【スイが攻めてくれるのか……楽しみだな】
はぁ…んッ、んッ……おんし、よき…大人じゃろ。
だのに、赤子のように儂の乳を強請るのか……まったく、手のかかる、愛いやつぞな…
(小さく勃起した乳首が彼の口の中で転がされ、甘やかされる。)
(細い身体を震わせ、快楽に打ち震えながらも、少女は上からの物言いをやめなかった。)
(自らの胸に顔を伏せる彼の後頭部を愛おしそうに撫でさすり、柔らかく微笑んで)
……ふふん。儂を見くびるなよ、人間のおのこの「芋ようかん」ならいくらでも食したことがあるわ。
慎弥よ、旨き汁をたくさんくれねば……噛み千切ってしまうぞよ?
んっ、んん、ぅふ……ちゅるっ、ぷ、ぁ……ふふふ……
(大きく立ち上がったそれにひるむことなく、むしろ挑むように握りしめる。)
(やわやわと上下に扱きつつ、顔を伏せて根元に下がる二つの珠へ舌を這わせた。)
(皺の寄った表面を優しくついばみ、舐め回す。その間も上下へ扱く手の動きは止まる様子をみせずに…)
【む。本当はたくさんハートを飛ばしたかったのじゃが、出来ないようじゃ。無念也】
こいつぅ……今まで何軒も渡り歩いてきたんだな……
上手すぎる……うくっ
(ちゅぱちゅぱ責められて、腰を突いて手で何とか身体を支える)
(しかし、やられるばかりでは男がすたる。体制を変えて、スイの股間へ腕を伸ばす)
ん、お前下着つけてないのか。和装だから……?
いや、えっちするのが大好きなだけなんじゃないか?
(着物の裾をめくると、そこにはぴったり閉じたたてすじ)
(既に愛液がたらた流れているのを見て、にやりと笑う)
【代りに♪を使うのはどうかな?】
ふふふ……ろうら、わひのふぇくにっくにめろめろれあろ…♪
(どうじゃ、儂のテクニックにメロメロであろ…。咥内へ球を含み、見せつける様に瞳を細めた。)
(裾を捲られて見えるのは、つるんとした子供のような秘所。)
(そこが潤んでいることを見て笑う男にむっとしたのか、小柄な身体が彼を押し倒しのしかかっていく)
慎弥の癖に生意気じゃ…どれ、ひとつ我慢比べといこう。
勝った方が負けた方を犯せるのじゃ…善い座興であろう
(彼の顔へ腰を伏せつつ、自らも股間へ顔を伏せた。)
(そそり立つ起立の先端へ吸い付き先走りを吸い上げながら…水音を立てて顔を振り始めて)
んむっ♪んむっ♪……ふぁぁ、んぷッ…じゅちゅ、る、……じゅるる……♪
んあぁぁっ……そんな我慢比べなら大歓迎だ。
んぷっ……ちゅる、ちゅっちゅっ……
(なりふり構わないスイのフェラに腰をしびらせつつも、
少女に主導権を渡す訳にはいかない)
(ぷっくり膨らんだ幼いクリトリスに口をつける)
ほら、スイの大事なところ、いっぱい舐められてるよ。
うはぁ……あんみつみたいに甘い……♪
この小豆もカチカチで美味しいよ。
(舌でクリトリスを転がす内に、どんどん硬くなっていく)
(指でクリ皮を剥き上げて固定し、肉真珠を強く吸い上げる)
あんっ、そ、そこは……ダメ、だめなのじゃぁあ……っ
お実(さね)を嬲る、なぞぅ……ふ、ぁぁあ……ひきょうであろ……
我慢ならん、儂がおんしを犯してやるのじゃ……♪よう啼いてたも…♪
(尖り切ったクリトリスから生まれる、痺れるような快楽に背中が反り上がる)
(小さい身体を目いっぱいビクつかせて気持ちよさそうにあえいでいた少女は、急に身体の向きを変えた。)
(彼の腰を跨ぎつつ、両手で幼い性器を露わに。)
(自己中心的な言葉と共に腰を落すと、ひんやりした肌とは裏腹の熱い肉襞が彼に絡みつく)
(啼くのか啼かされるのか――宴は始まったばかりにて。)
【すまんが、背後事情が変わってしまった故、急落じゃ…】
【ほんとうにすまぬことをした…。予定は不明確なんじゃが、また遊ぼうぞ】
【みなも、宜しゅうにな】
【ああ。楽屋にでも顔を出してくれればすぐに駆けつけるぞ】
【平日は夜から、土日は午後から大体いるから、よろしくな】
【スレをお返しします】
390 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/04(土) 19:17:22.67 ID:aBGanek7
糞だな
391 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/11(土) 13:51:03.83 ID:ndqRxakz
392 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/30(木) 16:45:20.60 ID:j1MZiFzg
393 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 11:10:33.08 ID:4ube2aPh
394 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/07(金) 14:36:10.68 ID:JrJUhOdt
395 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/15(土) 22:25:03.02 ID:VmgMTa7N
395
396 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/20(木) 02:33:05.72 ID:BOb7QU33
397 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/01(月) 13:08:41.10 ID:J0RQqlYX
400
401 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 01:54:38.76 ID:mI/WcFXq
>>389
402 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/19(金) 19:35:59.21 ID:eXkDGl9K
403 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/23(火) 02:02:23.59 ID:oAPy4FOa
404 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/27(土) 20:46:02.12 ID:muZl8UnF
405 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/05(月) 18:23:05.61 ID:rmHqabBz
405
406 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/26(土) 16:39:15.33 ID:yhtAa7LY
407 :
名無しさん@ピンキー: