【他の魔族も】吸血鬼の住む館]【大歓迎】

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1ソフィア ◆2kGkudiwr6
このような辺境へようこそおいで下さりました。
ここは、ヴァンパイアや人狼と呼ばれる異業の者達が住む舘
 
私達は夜の魔族……、辺りは薄暗く貴方達からすれば不気味な所に見えるかもしれませんわね。
だけど、怖がらないで?
独りで孤独に生きるのは、とても寂しい事。
夜を生きる私達にとって、この生きる時間という物はとっても長いものなのよ。

だから、どうぞお気軽にお過ごし下さいませ。
うふふ……、歓迎致しますわよ。
 
人の世くらせぬあなたたちも…
・関連スレ
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2ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/01/24(木) 22:56:24 ID:dYMNwWTh
【このスレのルールです】
・ここはsage進行でお願いします。
・ここは上記の設定に基いた役を演じ起こる様々な出来事をキャラクターの視点から演じるスレです。
・基本的にロールが目的であり、雑談はおまけ程度に考えてくださいませ。
・荒らし、煽り、叩きは華麗にスルー。
 スルーってのは何も反応しないことです。よろしくお願いします。
・エッチロール中は邪魔にならないように、割り込みなどをしないこと。
・その他、皆が不快になるようなことはお止めくださいませ。
 
※新規参加キャラハンを随時募集してます。その際、オリジナル、作品キャラかは問いません。
 ただし、トリップと後に貼る自己紹介テンプレートへの記入は忘れないで下さいませ。
 
【キャラクターを使って参加される方へ】
・トリップの装着を推奨します。
・キャラクターを使ってどうしても表現出来ないこと(役回りの相談など)は【】やメール欄を使ってお書き下さい。

・自己紹介テンプレート
【出典】
【名前】
【性別】
【種族】
【年齢】
【身長・体重】
【スリーサイズ】
【服装】
【外見】
【武装】
3ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/01/24(木) 22:58:13 ID:dYMNwWTh
【名前】ソフィア
【出典】オリジナル
【性別】女
【種族】吸血鬼
【年齢】数百歳 見掛けは20代後半
【身長・体重】176センチ、58キロ
【スリーサイズ】89・59・88【外見】紅の瞳に、腰の上までのびたブルネットの髪、肌の色は北方の民を思わせる白さ
【服装】黒のドレス。スカートは丈の長いフレアスカート
【武装】ナシ。爪を尖らせる、血を結晶化させるなど
【NG】過度のスカトロ(食糞、塗糞など)
【備考】性的な趣向として、女性を好む。黒い霧への変化、狼、鴉などへと姿をかえられる。変化の瞬間、隙ができる
また、眷属を従えていることもある
4名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 00:54:18 ID:TQu89aZ5
>>1
乙ぱい
5名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 15:48:44 ID:e720Bnlo
リリシアいるかな?
6ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/01/27(日) 16:18:57 ID:ohKyZ8/w
>>4
【何だか奇妙な誉められ方ね……今後ともよろしく願うわ】
>>5
【いずれ姿を見せるでしょう…今は待ちの時よ】
7ティエ ◆TIE/CmD0Ps :2008/01/27(日) 17:02:42 ID:WenrwxnM
久々ながら…お邪魔をさせてもらうよ。
とりあえず、テンプレをば…。

【出典】オリジナル
【名前】リアティエ・フレスヴェルト
【性別】女
【種族】吸血鬼の下僕→幽霊(下僕としての楔は残留)
【年齢】22(生前時)
【身長・体重】175cm・0〜53kg
【スリーサイズ】90/59/85
【服装】黒のブラウスと同色のロングスカート
【外見】銀色の瞳と長い銀髪、細身に見える華奢な体型
【武装】大剣(具現化による非実体剣)、雷属魔術、暗黒魔術(元々は神聖魔術、下僕化に伴い属性反転)
【NG】スカトロ、グロ、猟奇など
【備考】生前は手練れのヴァンパイアハンター
『銀影雷牙』の異名を取る程の腕を持ち、教会からの任務の際この館へ赴く
そして、吸血鬼らとの戦いの最中に惜しくも破れ下僕にされてしまう
それ以来、夜伽の玩具としての日々を余儀なくされ、血を捧げる毎日となる
やがて、その身は壊されるが館に留まったままの魂から霊体として復活を遂げる
生前からの能力の一部を扱え、剣術や魔術がそれに当たる
8ティエ ◆TIE/CmD0Ps :2008/01/27(日) 17:17:31 ID:WenrwxnM
【暫く待機してみますね】
9名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 17:45:37 ID:prbIFYxB
|ω・`)
10名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 17:46:10 ID:prbIFYxB
sage忘れたorz
11ティエ ◆TIE/CmD0Ps :2008/01/27(日) 18:09:14 ID:WenrwxnM
>10
【雑談希望か何か…でしょうか?】
12名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 18:31:59 ID:I6vQ9VLL
すげえ
身長俺よりちょっと低いけど体重がすごく少ない
そんな体型になるのはかなりの努力が必要だと思う
65〜67kgなんですが
13ティエ ◆TIE/CmD0Ps :2008/01/27(日) 18:36:14 ID:WenrwxnM
>12
ん、来客…?
こんな所にまで足を運んできているとなると、ご苦労様…かな?

………まぁ、あれはあくまで実体化の目安に過ぎないが。
14名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 18:41:03 ID:I6vQ9VLL
>>13
こんばんは
いや、いろいろと苦労されてきたみたいで俺はそういう健気な女性には
力になってあげたいと思いますね
俺もいろいろ嫌な思いしたり苦い思い出がありますから
労いの言葉どうもです
そうなんですか、浮遊体?とか実存体?みたいな感じですかね…
いや何にせよスタイルがいいのに間違いはないですね!
15ティエ ◆TIE/CmD0Ps :2008/01/27(日) 18:45:30 ID:WenrwxnM
>14
ああ、こんばんは。
ふふ…今となっては、もう昔の話だよ。
健気、と…そんな風に見えたとは意外だったかもしれない。

霊体…つまりはいわゆる幽霊という事になるか。
ん、異質な存在である事には間違いないさ。
ありがとう、特に何かしていたという訳でもないけどね。
16名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 18:53:38 ID:I6vQ9VLL
>>15
やりますね 今となっては昔の話と片付けられる姉さんがすごい
俺の場合は暗い過去は口では忘れると言いながらも結局は女々しく
ずるずる引きずっているんですよ いやだな〜明日からまた仕事だから
仕事自体は悪くないんだけど回りにいる奴がうざいことぬかしやがるので

幽霊なんですか?あわわ…
俺は今日はちょっと試験受けてきて疲れました
多分落ちましたね また勉強しなきゃな
昨日も一日中やっていたのですがまだまだ足りないようです
今日はもうぐうたらして明日に備えてって感じですね
17ティエ ◆TIE/CmD0Ps :2008/01/27(日) 19:01:28 ID:WenrwxnM
>16
過去は過去、今は今。
大事なのは…やっぱりこれからの事だしね。
昔の事を思うのもいいかもしれないけど、それに囚われ過ぎては意味がない。
まぁ、私の場合はその昔すらそう思う事もないのだけど。

ん…そうだよ?
でも、だからと言って何かする訳でもないから安心してていい。
なるほど…一日慌ただしかった、のかな。
詳しい事は分からないけど、お疲れさま。
18名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 19:04:41 ID:I6vQ9VLL
>>17
ごもっともです いいねぇ、割り切れて考えられる人は
俺もいずれは年が忘れさせてくれるようになるのかな

いや、むしろ何かされたいな…ごにょごにょ…
あ〜姉さ〜ん、労いの言葉ありがと〜(抱きつく)
19ティエ ◆TIE/CmD0Ps :2008/01/27(日) 19:12:17 ID:WenrwxnM
>18
実際、そうでもしないと塞ぎ込む可能性もある訳だし…。
あまり、深くは考え込まない方がいいだろうね。
さて…私も長くここに存在するから、確かに時間がそれを薄れさせたのかもしれないが。

…何か、されたい?
おかしな事を言うものだな、貴方は。
んっ…不意打ちとは卑怯な。

(虚を突かれ、いとも簡単に抱きつかれてしまうが)
(特に嫌悪は感じておらずやれやれ、と言いたげに肩を竦める)
20名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 19:19:40 ID:I6vQ9VLL
>>19

いや、そういうつもりは…
何だか嬉しかったのでつい
あ〜、甘えさせてくれそうなお姉さんに出会えてよかった〜
(軽く抱擁しながら胸に顔をうずめ左右に振る)
姉さ〜ん、姉さんの胸柔らかくて気持ちいいです
ウエストは凄い括れているのに…(ティエの腰に右手を回して)
ちょっと吐息が漏れたねえさん、セクシーです…
すいません、何だか自然と体が抱きつきモードになってしまいました…
21ティエ ◆TIE/CmD0Ps :2008/01/27(日) 19:29:11 ID:WenrwxnM
>20
口でそうは言っても、今がこれでは言い訳にもならいようだけど…?
ふぅ…都合のいい事を言われているような気もするが。
ん…そんなに顔を押しつけられても困るのだが。

(胸元に顔を埋める名無しを見下ろして、苦笑を漏らす)

脈絡もなく、こんな事をしていては…いつか痛い目に遭うかもしれないな?
ともあれ…お褒めの言葉はありがたく頂いておこう。
22名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 19:39:38 ID:I6vQ9VLL
>>21
すいません…でも俺ずっと姉さんみたいに癒し系の女性を探していたのかもしれません
都合のいい事ばかりぬかしているのも百も承知です

はい、確かに痛い目にあいましょう
しかし姉さんみたいな美人からだと何されても構いませんよ
こんなにスタイルいいんですもの(スカートの上からお尻をなでなで)
はぁ〜ずっとこの胸に顔をうずめていたい…(顔をさらに深く胸につけすりすり)
姉さん… 俺我慢できなくなってきました(股間のふくらみをティエの太ももに少しこすりつける)
うぅ…ちょっと変態入ってきたかも…
23ティエ ◆TIE/CmD0Ps :2008/01/27(日) 19:50:30 ID:WenrwxnM
>22
癒し系…私にはよく分からないが…。
私といる事で、気が楽になるのなら幸いと言えよう。

………まさか、こうまでとは。
ん、んっ…そんなに刺激をしなくとも…。
はぁ、相当に気に入られてしまったか。
これは……ふふ、貴方も好き者だな?

(尻を撫でる手と、更にの胸元への顔のすり付けに小さく声を漏らし)
(ふとして太股へ感じた感触にくすくすと微かな笑みをこぼす)
24名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 19:59:29 ID:I6vQ9VLL
>>23
いや、今めっちゃ癒されてますよ
昨日がしんどかった分今日は思いっきり発散させてぐっすりしたいのです

ごめんなさい、こういう変態で
しかしこんな美女を目前にするとどうも身体が条件反射で動いてしまいます
(太ももにこすり付けていた股間をさらに強く早くこすり付け上下にいやらしく
 太ももへとこすりつけていく)
うっ…(だんだんとこすり付けていたそれは硬度を持ち始めた)
姉さんの魅力で俺のここがこんなになっていますよ… 分かりますか?(少し恥じらい気味に)

気に入ってしまいました 一目見た時からその大人びた表情と落ち着いたシックな感じが
俺のものにしたいっって気持ちになりましたよ
(ブラウスのボタンを外し直に胸に触れていき、優しく円を描くように両胸をもんでいく)
す、すごい福与かで柔らかい 身体のラインはこんなに細いのに
すごく均整とれているよ…
姉さん…(胸と同時にお尻にも手を回しまさぐるようになでまわす)
はぁはぁ… お姉さんも俺の触ってくれたら嬉しいな…(勃起した股間を差し出すように腰を突き出しながら)
25ティエ ◆TIE/CmD0Ps :2008/01/27(日) 20:14:05 ID:WenrwxnM
>24
…そういうもの、か。
まぁ、私なんかで良ければ…存分にどうぞ。

いや…男という存在である以上、仕方のない事なのだろう。
ああ、嫌でも認識させられてしまうよ…こうされていてはな。

(特に止める訳でもなく、擦り付けられる動きを受け止める)

それはまた…光栄な事で。
けれど、私はそう簡単に思い通りになる気はないさ…。
ふふっ…せっかちな事だ、もう剥がしてしまうか?
まぁ、好きにするといい…私もこういう事は久方ぶりなのでね。
貴方の………なるほど、ここかな?

(笑みを浮かべたまま、呟くように言葉を返し)
(眼下で名無しの手がブラウスを脱がしていき、その下から白い素肌と胸元を覆うブラが見えた)
(そのまま、ブラも外されるとぷるんと両の乳房が露わになる)
(尻と乳房をまさぐられる中、名無しが尚も股間を押しつけてきていて)
(要望通り、そっと手を伸ばしズボン越しにそこを扱くように強めに撫で回す)
26名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 20:21:49 ID:I6vQ9VLL
>>25
そんな…姉さん十分魅力的ですよ
姉さんを嬲り者にした奴らが許せん…!
今度あったら成敗します 教えてください
いつでも守りますよ!

生物学的にこういう身体つくりなのです 魅力的な女体を前にしては
本能が優先されてしまいます
(こすり付けて気持ちよさそうにしながら)
しかも受け入れてくれるところが嬉しいです

せっかちですね…もうこんなになってますから(強めにズボン越しに撫で回されさらに勃起する)
姉さんもっとして 姉さんの思うがままの行動を見てみたいです(手の動きにあわせながら腰を回しズボンを脱いでいく)
ああ…気持ちいいです…

んっ…ちゅっ(胸に顔をうずめながら乳首や胸の周りにキスをしていく)
姉さんのブラ可愛いね…こんなのしてるんだね(乳首をこりこりしながら吸う)
今夜は姉さんに弄ばれたい…
27ティエ ◆TIE/CmD0Ps :2008/01/27(日) 20:33:12 ID:WenrwxnM
【すみません、返事遅れます】
28名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 20:34:32 ID:I6vQ9VLL
【かしこまりました】
29ティエ ◆TIE/CmD0Ps :2008/01/27(日) 20:59:05 ID:WenrwxnM
【度々すみません…少々立て込む用事が出来てしまい続けるのが難しくなってしまいましたorz】
【凍結か破棄かと言いたいのですがいかがです?】
30名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 21:00:15 ID:I6vQ9VLL
【では凍結お願いできますか?いつごろがいいでしょうかね】
31ティエ ◆TIE/CmD0Ps :2008/01/27(日) 21:01:52 ID:WenrwxnM
>30
【でしたら、水曜日の22時からはどうですか?】
32名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 21:09:01 ID:I6vQ9VLL
【そんなに長くはできないとは思いますがそれでとりあえずはOKということで
  お疲れ様でした ありがとうございました 失礼します】
33ティエ ◆TIE/CmD0Ps :2008/01/27(日) 21:10:17 ID:WenrwxnM
>32
【こちらのせいで中断という形になりすみせんでした】
【では、また後日に…お疲れさまでした】
34リリシア ◆p5svVvvttU :2008/01/28(月) 12:46:38 ID:KHQhQfGI
>>1
スレ立てお疲れさまです。いずれまた・・・・ノン
ふむ・・・・では早速私のプロフも投下するとしましょうか。

【出典】オリジナル
【名前】リリシア
【性別】女性
【種族】吸血鬼
【年齢】外見年齢は二十歳手前位
【身長・体重】160・50
【スリーサイズ】84/58/86
【服装】黒のフォーマルスーツ
【外見】血を思わせる深紅のロングヘア
    色白の肌と金色の鋭い目
【性格】大人しく温厚。しっかりした外見の割りにドジな一面もある。
【武装】武器は特に所持していない。
【得意】雑談、ノーマル、百合、強姦(受けで)などなど……
    (基本的に受け側なら得意ですが、攻めがNGというわけではありません)
【NG】過度のグロ
【備考】数十匹の蝙蝠に変化できる。蝙蝠の姿で身を隠していることもある。
    性格故に誰彼構わず襲うような真似はしない。


>>5
(この名無しは何故自分を探しているのだろうか・・・・)
・・・・えー・・と・・・・?
(困った顔をして前髪を掻き上げて)
・・・・・・・・わたし、何か、恨まれるようなことしましたっけ?
ま、まあ、良いでしょう。わたしに用があるならば、またいずれ現れるでしょう。


【プロフ投下落ちですノン】
35名無しさん@ピンキー:2008/01/28(月) 21:30:24 ID:/iesFPZ2
アマリリスたんにいじめられるリリシアたん希望
36ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/01/28(月) 21:38:19 ID:CucqKna8
(雨、雨、雨…暗い森、佇む舘…舘の一室に灯りが灯る)



【しばらく…待機させてもらうわね】
37ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/01/28(月) 22:19:03 ID:CucqKna8
【待機解除…失礼するわ】
38オルフィーネ・ローズ ◆xzxhV6AL3c :2008/01/29(火) 07:07:09 ID:a167T5+k
【出典】オリジナル
【名前】オルフィーネ・ローズ
【性別】女
【種族】吸血鬼
【年齢】見た目は10代後半の少女だが実際の年齢は生まれてから3年ほど
【身長・体重】169センチ、49キロ
【スリーサイズ】92・56・83
【服装】胸元まできっちりと隠されてストイックなデザインの動きにくそうな黒のドレス。
    いたるところに黒のレース、そして青いバラが施されている。
【外見】人間の形態をとるときは10代後半の女性の姿だが、動物や鳥にも姿を変えることが可能。
    切れ長で大きな真紅の瞳に白い肌。艶やかな黒髪は癖のないストレートで腰まである。
    外見に吸血鬼的な特徴はなくほとんど人間と同じようにつくられている。 
【武装】生まれつき自分の肉体と自我のないものを自らの意思で破壊・再構築することが可能。
    これまでに食べた吸血鬼の力と能力をそのまま受け継いでいる。
    十字架、聖水、聖典、その他吸血鬼が苦手とするものに耐性を持つ。
【NG】死亡・またはそれに準ずる残酷なプレイ
【性格】知性は植えつけられれているが情緒は未発達で、感情がコントロールできない。
    人間に対しては従順で深い尊敬と愛情を抱き、礼儀正しくあろうと心がけている。 
    本来の性格は無垢で残忍。高圧的で尊大だが甘えん坊でもある。
【備考】対吸血狩りの兵器として人工的に作られた吸血鬼。
    人間を崇拝し、吸血鬼を抹殺する事だけを教え込まれて生きてきた。
    まだ生まれて3年ほどで人間的なものに憧れを抱き、多くの吸血鬼を殺せばいつか人間にしてもらえると信じている。
    人間の血を吸うことは固く禁じられ、吸血鬼の血肉か人間と同じ食事を取る。
【希望】お相手は男性女性・人間吸血鬼といませんわ。
    受け側なら同族や人間に裏切り者、化け物と虐げられる。
    または攻め側なら逆にこちらが同族や吸血鬼に加担する人間を狩って弄ぶ…等。
    私からの強い希望や苦手はないので、その他シチュエーションは相手をしてくださる方の希望にあわせます。
39オルフィーネ・ローズ ◆xzxhV6AL3c :2008/01/29(火) 07:21:33 ID:a167T5+k
(黒いドレスをはためかせて屋敷の屋根の上に立つ影が朝日を受けて大きく伸びをする)

ふあぁぁ…。昼寝をしすぎてもう朝だな……むむむ。
いつの間にか屋敷の雰囲気が変わっている。これが所謂「スレ立て乙」という現象か?
人の礼儀にのっとり、私も讃えよう…!スレ立てお疲れ様です…。

……これでよかったのか…?まあいいか。
それより朝食だ。鳥か蝙蝠でも取って焼いて食べよう。そしてこの礼に贈ろう。
どなたかわからんが、適当においておけばみつけるだろう……。

生きたまま食べるなんて野蛮極まりない吸血鬼のすることだ…ふん。

(朝の冷たい風に向かって飛び上がり獲物にめがけて銀のレイピアを向けて空中を舞う)
(程なくして、屋敷の至る所に猫が取った獲物を主人に誇るように焼いた鳥が置かれていたという)

【テンプレ投下です。皆様、お疲れ様でした。】
【ではこれにてごきげんよう…】
40アマリリス ◆9X5Lxyaqm2 :2008/01/29(火) 14:09:33 ID:icYxcoQj
【出典】オリジナル
【名前】アマリリスと申しますわ。リリスとお呼びくださいませ♪
【性別】♀
【種族】吸血鬼
【年齢】外見年齢10歳、本当の歳は誰も知りません。
【身長・体重】143センチ、体重は秘密。
【スリーサイズ】ぺったんこ・ほそい・うすい
【服装】フリルブラウスに胸元が編みあげられた黒の膝丈ゴシック風ワンピース。
    細い足にはニーソックスとストラップシューズ。
【外見】外見は白人とアジア系のハーフに近い感じ。
    髪は背中にかかるくらいの金髪。普段は下していますが、気分によって結んだりも。
    目はブルー。いつも寝起きのような、ぽやっとした顔立ち。
【武装】特になし。最近羽を出して飛ぶことくらいはできるようになりました。
【備考】幼い(?)吸血鬼。マナーを学ぶためこのお屋敷にやってきました。
    経験は浅いですが、性へは積極的。子供独特の残酷さも持っています。
    やわらかい、天然っぽい話し方をしますが、もしかするとネコを被っているのかも…
    趣味はお裁縫、それに覗き(!)
    ペット(?)の触手ちゃん(♂)とはとても仲良しです。
    夢はお姉さま方のような素敵でセクシーな吸血鬼になることです。
【希望シチュ】お相手は男女・攻守・SMいずれも可です。
    ちなみに提供できるシチュの例としては
   ・ハンターさんに吸血鬼であることを隠して近付き、ベッドで油断しているところを…♪
   ・余命幾ばくもない少女に、永遠の命(or眠り)を上げるついでに…♪
   ・少女趣味に思い悩む聖職者を誘惑、堕として…♪
    …等々。もちろん上記はサンプルなので、ご希望があればどんどん言ってくださいな。
【NG】こちらの死亡ロール。あと少年のお相手はちょっと苦手かもです。
41アマリリス ◆9X5Lxyaqm2 :2008/01/29(火) 14:10:08 ID:icYxcoQj
>1
ご挨拶が遅れましたが乙ですわ♪
こちらも居心地のよさそうなお屋敷ですわね。引き続きお世話になりますわ。

>前スレ982-983
私にあんなものが似合いますかしら?楽しそうですけれど…うふふっ♪

>35
やぁですわぁ、もお。まるで私がいじめっ子みたい!
……もちろん興味はありますが♪♪


…よいしょっと。お引越しも済みましたし、新しい部屋でゆっくり休ませていただきますわ。
うふふっ、このお屋敷でも素敵な夜が過ごせますように…♪

【こちらでも引き続きよろしくお願いいたしますわ。以上、投下落ちです♪】
42名無しさん@ピンキー:2008/01/29(火) 21:06:51 ID:iW8l0mnj
【こんばんは、他の魔族も……との事なのですがアルケニー…蜘蛛女などでも平気でしょうか?】
【もしよろしければ参加させて頂きたいなと】
43名無しさん@ピンキー:2008/01/29(火) 21:09:20 ID:G6wkJIa7
人外のスレが無いからいいのでは?
44ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/01/29(火) 21:23:39 ID:eHVznXyU
【ごきげんよう、今は名もなきアルケニー…】
【前スレで意見があり、募集中よ……まずはプロフィールを願えるかしら?】

45名無しさん@ピンキー:2008/01/29(火) 21:26:58 ID:AyHvi+xz
今、思えばリアティエは特殊な立場だよな

いつからいたっけ?
46名無しさん@ピンキー:2008/01/29(火) 21:30:16 ID:iW8l0mnj
>>43
【ご意見ありがとうございます】


>>44
【ありがとうございます。プロフィールは大体出来ているのですがまだ確定していなくて…】
【もしかしたら別の種族になってしまうかもしれませんが、またその時にお伺いします】
47ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/01/29(火) 21:38:21 ID:eHVznXyU
>>45
ティエは…吸血鬼の下撲が幽体になった
元人間元吸血鬼…かなり特殊ね…
ただ、>>2を見る限り吸血鬼の住む館(と周辺部)を舞台にしてのロールをするスレと解釈できなくもない…ゆえに居ても問題にならなかったのでしょうね

何より、彼女と触れ合うことを望む者が多かった……
VII館ぐらいからかしらん?
>>46
【となると…仮プロフ又は簡易プロフで参加、本格参加後に正式な物を投下するか…】
【貴女の中で決まるまでまつか、になるかしらね?】
【住人が増え、館賑わうは喜ばしいこと…応瀬の時を楽しみにさせてもらうわね】
48名無しさん@ピンキー:2008/01/29(火) 21:44:37 ID:AyHvi+xz
>47
ログ漁ってみて分かったよ
初期の頃からのらりくらり?としたお姉さんキャラだった訳か


で、ソフィアは待機したりすんの?
49ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/01/29(火) 21:50:01 ID:eHVznXyU
>>48
 そして…苦悩する人…
助言だけのつもりだったけれど…いかがしたものかしらん?
50名無しさん@ピンキー:2008/01/29(火) 21:55:20 ID:AyHvi+xz
>49
ま、アルケニ名無しの話が終わるまで待っといた方がいいみたいだな
51名無しさん@ピンキー:2008/01/29(火) 21:59:50 ID:AyHvi+xz
って、よくよく見たら終わってる…のか?
52名無しさん@ピンキー:2008/01/29(火) 22:00:26 ID:iW8l0mnj
>>47
【そうですね…それではプロフを確定してからまた後日に参加させて頂きます】
【それでは今夜はこれにて失礼致します。ありがとうございました】
53ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/01/29(火) 22:00:34 ID:eHVznXyU
>>50
また伺うとあることだし、部屋に戻って見守る(ROM)としませう
昨夜来客を待った身でもあるもの…では、ごきげんよう…名もなき、古き館の住人よ
(女の姿が消え…黒い霧が四散する)
54ティエ ◆TIE/CmD0Ps :2008/01/30(水) 21:58:03 ID:h/FcIKYn
【携帯から失礼します】
【時間ぎりぎりな申し出で申し訳ないです】

【まだ出先から帰れておらず、約束の時間はおろかロールをやれそうにありません】
【もし名無しさんがよければ明日の同時刻にできないでしょうか?】

【いそぎ気味で何ですが一言だけ伝言させてもらいました…】
55ティエ ◆TIE/CmD0Ps :2008/01/31(木) 21:56:05 ID:EFIYMgFm
【時間前ですが名無しさん待ちで待機しますね】
56ティエ ◆TIE/CmD0Ps :2008/01/31(木) 22:30:49 ID:EFIYMgFm
【すみませんが、待機解除します】
【名無しさん、また都合のいい日などがありましたらレスお願いします】

【失礼しました】
57名無しさん@ピンキー:2008/01/31(木) 23:37:40 ID:y/kP12g1
レス遅れました
私のほうも忙しかったのでぜんぜん構いません
明日の夜からならいけそうかもです
顔出ししなかった場合は来ないと思ってください
来る場合はメッセージ添えますので
それでは
58ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/01(金) 19:48:48 ID:eiV5Svr6
(エントランスに渡鴉が一羽、止まっている)

まだ顔を見せない者もいるけれども…ひとまずは順調かしら?
来訪者の気配も漂い、悪くない…………アルケニーが罠にはまっていいました
「アルケニ(ね)ー」

………………………………………………プゥーっ、クスクス
59名無しさん@ピンキー:2008/02/01(金) 19:53:38 ID:iA+5WZxR
|∀゚)
60ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/01(金) 19:57:08 ID:eiV5Svr6
>>59
(気配に気づき、鴉の顔がそちらを向く)

………何者?姿を見せなさい
61ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/01(金) 20:22:49 ID:eiV5Svr6
………気の迷い、間違いかしら
私も鈍ったものね、気配を読み違えるとは……

(鴉が羽を広げ舘の上を舞う)
【一言落ちのつもりでもあったし、失礼させてもらうわね】
62鹿羽 ほふる ◆7jxw7Q9TSc :2008/02/02(土) 00:25:22 ID:Hj+tChlW
【出典】オリジナル
【名前】鹿羽(しかばね) ほふる
【性別】女
【種族】ゾンビ
【年齢】享年15才 ゾンビになってから三年経つ
【身長・体重】身長154センチ 体重54キロ
【スリーサイズ】 B71 W61 H75
【服装】セーラー服(ラインが二本入っていてスカーフは黄色) 靴下は紺色のスクールソックス 靴は茶色の革靴
【外見】髪はブルー、瞳は緑、髪型は肩までのセミロング 体の所々に縫った跡がある。 右眼が取れてるのを隠すため眼帯をしている。
【武装】普段はしてないがいざとなったら鍋のフタとお玉で戦う。


【プロフィール投下っす、よろしくお願いしまっす!!】
63名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 01:13:17 ID:xUoSp3C4
>>62
待機してるのかな?
64ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/02(土) 03:35:12 ID:EGrBSpfk
>>62
(舘のエントランスホール…渡鴉が一羽、止まって部屋に入る娘を見ている)

ごきげんよう、新たな住人、屍の娘…歓迎するわよ
今は挨拶のみなれど、応瀬の時を楽しみにしているわ………


…………屍の娘が入って来て、絨毯が汚れた?
しっかばねなー
……………………………………
プゥーっ、クスクス………
65名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 12:51:25 ID:wPu2Kqde
( ゚ Д ゚ )
66ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/02(土) 16:13:09 ID:EGrBSpfk
(舘の一室、黒衣の女が安楽椅子に座り、揺られている)

ふむ…>>59>>65、昨夜から奇妙な気配が漂っているわね
何にせよ、賑やかでよいわ………
67名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 16:19:37 ID:Hj+tChlW
>>66
お邪魔しますよ?
68ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/02(土) 16:25:59 ID:EGrBSpfk
>>67
ごきげんよう、フロライン……
(扉をあけた人影に一礼し、再び椅子を揺らす)

【鹿羽ほふるとしてではなくて、名無しの身で私にご用かしら…?】【待機するのなら、私は退くけれど…】
69名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 16:30:57 ID:Hj+tChlW
>>68
【今日は名無しとしてお願いします。】
いやぁ、急に雨が降り出しましてね……………
70ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/02(土) 16:35:36 ID:EGrBSpfk
>>69
雨…いつの間にか降りだしたか
(窓の外に視線を向けて、雨の降り頻る森を見ている)

ノックもなしに来訪とは無作法だけれど、事情が事情だけにやもおえなし…ごゆるりとどうぞ、お客様…
71名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 16:42:33 ID:Hj+tChlW
>>70
ええ、どしゃ降りでこんなに濡れてしまって…………
(雨でぐしょぐしょの衣服を引っ張る)
ノックはしたんですが聞こえませんでした?
(ノックはしたものの何の返事もないので勝手に入ってしまった非礼を詫びる)
72ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/02(土) 16:46:19 ID:EGrBSpfk
>>71
(指を鳴らすと部屋の外から従者が現れ、肌触りのよいタオルを渡す)

雨の音に紛れて消されたか……雨にも気付けない住人には聞こえなかったのかどちらかでしょうね
73名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 16:55:13 ID:Hj+tChlW
>>72
わざわざすみません…………
(タオルを受け取るとまず頭から拭く)
いやぁ、僕がいきなりお邪魔したのがいけないですし…………、ともかくタオルありがとうございます。
74ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/02(土) 17:02:27 ID:EGrBSpfk
>>73
いえいえ……来訪者にもてなしも出来ないとあれば、
舘も見せかけだけの豪華さと笑われてしまいますもの
(手をヒラヒラと揺らしながら、窓の外を見つつ話しかける)
それにしても…あなたはどんな目的でこの森に足を?
75名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 17:12:28 ID:Hj+tChlW
>>74
いやいや、素性のわからない人間をこんなにもてなしてくれるんですから充分ですよ。
(ソフィアに話しかけられると少しドギマギする)

薬草を探しにきたのですがご覧のとおりの雨で…………
76ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/02(土) 17:17:19 ID:EGrBSpfk
>>75
(クスリと笑い来訪者の方に振り返る)
里の者たちならよく知っているわ…古い付き合いですもの
そう、薬草を…言われなかったのかしら…森の奥へ入ってはならないと…
77名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 17:23:36 ID:Hj+tChlW
>>76
里の人たち………、いや僕新参者でして。 里の皆さんからは森の奥に行ってはいけないと言われましたがどうしても見つからなくて………
(視線を下に落とす)

すいません、つい………
(持ってるタオルを握りしめながら謝る)
78ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/02(土) 17:27:52 ID:EGrBSpfk
>>77
あらあら…それならばあとでしっかりと叱っておかなくてはならないわね…
(ゆっくりと立ち上がり、来訪者の顎に手をやり顔をあげさせる)

新参者を贄にでもするつもりだったのかしら……
教えてあげるわ…森の奥へ入ってはならない理由

奥へ入った者は食われても構わない…そういう約束なのよ
79名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 17:33:58 ID:Hj+tChlW
>>78
叱られる………、そうですよねって………!?
(顎を上げられて赤面する)

贄………、食べられる………!? もしかして僕を?
(さっきまで優しい人だと思っていたソフィアに対して身構える)
80ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/02(土) 17:44:49 ID:EGrBSpfk
>>79
(口端を曲げにんまりと笑い)
叱られるのは里の者たち、叱るは私…

森の奥は夜族の領域なのよ…リビングデッド、人狼、淫魔に妖魔

そして、私たち吸血鬼…
(控えていた従者が来訪者の手を掴み、ソフィアが笑う…唇をあけ、牙を見せて笑う)

【申し訳ないけれど急に出なければならなくなったの…あと4、5レスは大丈夫として、お望みの結末はあるかしらん?】
81名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 17:49:31 ID:Hj+tChlW
>>80
そんな…………、やめて下さいよぉぉっ!!
(従者に掴まれた腕を必死にほどこうともがく)

【チュウチュウ吸っていいですよ? 僕もそろそろ落ちますし…………】
82ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/02(土) 17:57:31 ID:EGrBSpfk
>>81
クスクス…いいわ、「私」はやめてあげる…その娘もね
(従者に目配せして来訪者を解放し)

さぁ、雨も止んだようだし、里へとお帰り……
(興味を無くしたように背を向け、椅子へと戻る)

戻れるならば、だけれど

(彼女が小さく呟くと館のあちらこちらで扉の開く音がする)

【申し訳ないわね…せっかくの応瀬だったのに】
83名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 18:04:09 ID:Hj+tChlW
>>82
よかった………!?
(解放されて安堵するもつかの間、ドアの音に絶望する)
(その後、里で彼の姿を見た者はいない……………)

【いえいえ、またいつかお会いしましょう!】
84ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/02(土) 18:08:28 ID:EGrBSpfk
>>83
(しばらく後、何かの叫び声を聞きながら)

久々の食事…一人分にもならないでしょうけれどまあよいわね

……つくづく、不幸な客だったわ
(席をたち、黒衣の女は棺へ戻る)

【ではごきげんよう…満足にお相手できなくて申し訳ないけれど、これにて失礼させていただくわ】
85シリカ:2008/02/02(土) 19:53:45 ID:tP4PmgxW
【出典】オリジナル
【名前】シリカ
【性別】♀
【種族】アルケニー
【年齢】不明。見た目は10代後半
【身長】167cm
【体重】秘密
【スリーサイズ】87/57/測定不能
【服装】臍が出るくらいの丈の短い黒のセーター
【外見】幼さの残る女性の上半身と醜悪な蜘蛛の下半身
髪は肩にかかるくらいまでの長さで色はベージュ、瞳は赤に近い黒で蜘蛛の体は黄色と黒のストライプ。蜘蛛の体の触り心地は思ったよりも良い
【武装】蜘蛛の尾部から出る粘着性の糸
口に生えている牙からは媚薬や溶解液を注入する事が出来る
【NG】度を越えた暴力
【備考】人間社会の夜の闇にひっそりと溶け込んでいたが住みにくくなり放浪、この館を発見する
生物の体液(血、精液etc)を好むが、少量で我慢しなければいけない事も知っている
不定期的に本能が血と精を渇望し、その場に居合わせた生物を文字通り枯れ果てるまで吸い付くしてしまう事がある
裁縫は苦手
86シリカ:2008/02/02(土) 20:00:43 ID:tP4PmgxW
(館の扉の前に佇む異形の女)

……血と精の匂い…ここに私の居場所が…?
(誰に言うでもなく独りごちて、人の手が扉を開き、蜘蛛の脚が蠢くと館の中へと…)



>>42名無しです。プロフが出来ましたので再度の参加表明を】
【今はこれで失礼しますが、もう少し遅くなってから待機させて頂きますね】
87鹿羽 ほふる ◆7jxw7Q9TSc :2008/02/02(土) 20:26:00 ID:Hj+tChlW
さぁて、館に居候させて貰ってるからにはお手伝いでもやるっす!
(バケツとモップを手にして皆さんの食べ残しを処理する)
【待機するっす! プロフは>>62っす!】
88名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 21:31:13 ID:GBhynmZR
あのー……
お邪魔しまーす……?
(恐る恐る)

【こんばんは、お相手いいですか?】
89鹿羽 ほふる ◆7jxw7Q9TSc :2008/02/02(土) 21:48:56 ID:Hj+tChlW
>>88
お客様っすか!? ハイハイただいま〜!!
(セーラー服にエプロン姿の女の子がパタパタと駆け寄る)

ここにどんなご用っすか?
90名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 21:52:37 ID:GBhynmZR
あ、どうも……。
(ほふるの姿を見ると、少しだけ頭を下げてお辞儀する)
(眼帯が少し気になるらしく、少しの間じろじろとほふるの顔を見ていて)

御用……というか、あの。道に迷ってしまって。
出来れば、一晩泊めていただけたらありがたいなぁ、なんて……。
91鹿羽 ほふる ◆7jxw7Q9TSc :2008/02/02(土) 21:59:03 ID:Hj+tChlW
>>90
どうもっす! ……………いやん、そんなにジロジロ見られたら恥ずかしいっす………
(男の視線が恥ずかしいので手で顔を覆う)

一晩っすか…………? 本当にここで一晩泊まるっすか……?
(少し悲しそうな顔で聞き返す)
92名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 22:09:09 ID:GBhynmZR
……あ、いや失礼。
(顔を見ていたことに今気付き)

、いや、ダメならいいんだよ?
ただ、ほら……ここらへん、何かデそうな雰囲気するじゃないか。
それよりは、こういう館のが安全かなぁ……と、思ったんだけど。
(薄暗くなった館の外を見回しつつ)
あ、ダメなら本当にダメって言っていいから! 野宿するし……へ、へくちっ。
(少し小さなクシャミをして)
93鹿羽 ほふる ◆7jxw7Q9TSc :2008/02/02(土) 22:16:20 ID:Hj+tChlW
>>92
いや、お兄さんの熱視線が………、嬉しいっすけど……………
(少し赤面しながら聞こえないように喋る)

確かにここら辺はデるって噂っすけど………、くしゃみっすか? それは大変っす! 早く体を暖めるっす!!
(男を招き入れると暖炉に火を起こす)
しばらくしたら暖まるっす! 今晩だけなら泊まってもいいっすけど………、条件があるっす……………
(恥ずかしそうに男を見つめる)
94名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 22:22:30 ID:GBhynmZR
>>93
あ、ああ。ありがとう。
悪いな、何だか強要したみたいで、っくし!
(素直に暖炉の熱気にあたって、冷えた身体を温める)
(もう一回、小さなクシャミをして)

ああ、……ごめんな、助かる。ありがとう。
条件? ああ、それくらいなら。一晩お世話になるお礼もしたいし。
何をすればいいんだ?
95鹿羽 ほふる ◆7jxw7Q9TSc :2008/02/02(土) 22:29:39 ID:Hj+tChlW
>>94
じょ………、条件とはエッチな事のお相手をしてもらもら……………
(恥ずかしさのあまり泣き出しそうになる)

だってこの館………、人里離れてるからひがな1日暇で暇でしょうがないからオナニーしてると何だか切ないっすから………………
(泣きながら男を押し倒し、ズボンをパンツごとずり下ろす)
96名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 22:36:46 ID:GBhynmZR
>>95
え? ……ぉわ!?
(急に押し倒され、ズボンとパンツを降ろされると)
(へなへなのモノが、ほふるの眼前に晒され)

え、Hなことって、え?
……う、うわ! 何やって、え、え……!?
(状況整理が付かず、頭の中を整理させつつも)
オ、オナ……!?
(目の前の女性がオナニーするシーンを頭の中で想像してしまい)
(ほふるにペニスを見られていることもあり、少しずつペニスが膨らみ始める)
97鹿羽 ほふる ◆7jxw7Q9TSc :2008/02/02(土) 22:45:22 ID:Hj+tChlW
>>96
いいから何も言わずにしゃぶらせて下さいっす!!
(男の膨らみかけのペニスを口に含むと奥歯で亀頭を甘噛みしながら裏筋を舌で舐める)

ろ………、ろうれすか? 気持ちひひれすか………?
(上目使いで男の顔を覗きこむ)

頑張りまふから好きな時にいってくらはいね…………
98名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 22:55:49 ID:GBhynmZR
>>97
は、ぅ……!?
(ペニスを銜えられ、耐え難い快感を与えられる)
(奥歯に挟まれた亀頭の先からは、先走りの汁が垂れ始め、ほふるの唾と混ざる)

っ……気持ちいい、けど……
何だか、君の口の中、冷たいような気が……っふ!
(強い快感を感じながらも、何だか口の中が死んだ人のように冷たく感じられて)
(快感に息を漏らしながらも、ふと思った事を聴いてみる)

……ぁ、ああ……もう、どうなってもいいや……
(急にHを強要されたことも含めて状況理解を諦め、)
(ほふるの丹念なフェラチオを、ぼうっとした目で眺めて)
99鹿羽 ほふる ◆7jxw7Q9TSc :2008/02/02(土) 23:03:14 ID:Hj+tChlW
>>98
この屋敷では余計な事は考えないで下半身だけで物事を考えるのがいいっすよ?
(口からペニスを離すと全く体温のない手でペニスをしごく)

手や口の中が冷たいのもただの冷え性っす………、細かい事は考えないでドピュドピュすればいいんすよ?
(男に優しく喋りかけると乳首を舐めて射精を促す)
100名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 23:08:23 ID:GBhynmZR
>>99
そ、そうなの、かはぁ?!
(完全に勃起したペニスを、冷たい手で擦られる)
(生きた人間にはない冷たさが逆に強い快感となり、)
(手の中でペニスがびくんびくんと大きく跳ね始め)

ひ、ぁ、ぁあっ……!?
(乳首を舐められた瞬間、ペニスが暴発する)
(大量の白濁をほふるに振り掛け、尚も射精を続け、互いの身体を汚す)

……っ、はぁ、はぁ……っ。
101鹿羽 ほふる ◆7jxw7Q9TSc :2008/02/02(土) 23:16:09 ID:Hj+tChlW
>>100
そうっすよ? だからお兄さんはここで好きなだけドピュドピュすればいいんすよ?
(亀頭をグリグリと弄ると白い液体が飛び散る)

ああ〜、もったいないっすよ! ちゃんと舐めてあげるっすから次からはちゃんと出るって言って下さいっすね?
(手に付着した物を口に含むと男の体についた物を舌で舐めとっていく)
102名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 23:21:53 ID:GBhynmZR
>>101
ああ、はぁ……っ。
(精液に汚れたほふりの姿、自分の出したものを舐め取るほふりの姿)
(それを見ているうちに、さっきよりもペニスが強く勃起していって)

……も、もう一回、君の口で……
今度は、ちゃんと出るとき、言うから……。
(ほふりの与える快楽の誘惑に負けたのか、今度は自分からそんなことを言い出し)
103鹿羽 ほふる ◆7jxw7Q9TSc :2008/02/02(土) 23:32:04 ID:Hj+tChlW
>>102
お口っすか? いいっすよ?
(男のペニスを口に含むと咀嚼するように何度も甘噛みする)
(それと同時に舌は鈴口を刺激するようにつつく)

お兄はんのおひんひんおいひいっふ……………
(口で奉仕しながら自分の乳首や恥部を弄って自慰をする)
104名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 23:42:15 ID:GBhynmZR
>>103
くっ、は……!
(何度も何度も甘く弱く噛まれ、痛みにも似た快感を受け入れて)
(さらにペニスは口の中で膨大になり、ほふりの口をいっぱいにする)

あ、はぁ……。
気持ちいい……君のフェラチオ、すごく、イイ……!
(自分を慰めるほふりの頭に両手を伸ばし、自分の股間に押し付けるようにして抑え)
(男も口の中にペニスを出し入れし始め、冷たくぬるぬるとした感触をさらに強くしようとする)

……っだめだ、もう、出る……っ!
(ペニスの奥に近づくものを感じ、口の中をさらに激しく動き回り)
出、るぅ……っ!!
(ほふるの口の中に、大量の白濁を吐き出し)
(口を離すまで、ねちっこく濃い精液を、喉の奥に出し続ける)
105鹿羽 ほふる ◆7jxw7Q9TSc :2008/02/02(土) 23:52:34 ID:Hj+tChlW
>>104
お兄はん、お兄はんのおひんひん口の中でろんろん大ひくなってふ……………
(嬉しそうに自分の口内でたくましくなっているモノを舌で転がす)

むごっ! んっん〜♪ チュパ……… ちゅう……………

(口の中に出された濃厚なチンポミルクを美味しそうに飲み干す)

お兄さん、次はどこで気持ちよくなるっすか?
(口から離れたペニスを手で弄りながら聞く)
106名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 23:58:49 ID:GBhynmZR
>>105
ふっ……ああ……。
(弄られるペニスは、その大きさを維持したまま大きく跳ね続ける)
(ゆるくほふるの体を抱きしめると、下着の上から秘密の場所を軽くなぞって)

……ここで、お願いできるかな。
君も、そろそろ欲しいんじゃないのか……?
(そういって、そのまま秘密の場所を愛撫しながら)
(ほふりの服を脱がしに掛かろうとする)
107鹿羽 ほふる ◆7jxw7Q9TSc :2008/02/03(日) 00:10:05 ID:0ecnyvFE
>>106
はううっ………、そこにおちんちん入れちゃうっすか? ズボズボしちゃうっすか?
(待ちわびたように下着が湿っぽくなる)

お兄さん、セックスは全裸派っすか? ソックスと靴は脱ぐっすか?
(されるがままに脱がされてソックスと靴だけになる)
108名無しさん@ピンキー:2008/02/03(日) 00:16:42 ID:cYQ6mIUm
>>107
(下着をずらし、濡れた秘所に指を入れてかき回す)
(ほふるの耳に届くように、わざとくちゅくちゅと、淫靡な水音を立ててやる)

ん、そうだな……脱がなくていい、かな。
(そう言って、服を全部脱がすと)
(身体のいたるところを縫われたほふるの肢体が露になり)
……君、その身体は……?
(身体を恐る恐る愛撫しながら、ほふるに問いかけ)
109鹿羽 ほふる ◆7jxw7Q9TSc :2008/02/03(日) 00:22:33 ID:0ecnyvFE
>>108
やぁ………、そんなに音立てないで下さいっす………
(顔を手で隠しながら言う)

ん〜、これ? 傷口がふさがらないから縫ってるっすよ、てかこんなの気にする必要ないっすよ?
(不思議そうな顔をして情事の催促をするようにペニスを触る)
110名無しさん@ピンキー:2008/02/03(日) 00:30:31 ID:cYQ6mIUm
……なんか、なぁ……。
(どことなく普通の人間とは違うような、そんな違和感を感じながら)
(膣の中の指を抜き、先程とは逆にほふりを押し倒す)

……この濡れ具合なら、もう入る、だろ。
いくぞ……、っ!
(先端を入り口に向けると、一気にほふりの身体を貫く)
(絡み付く膣内は冷たく、それでもきゅうきゅうと男のものを締め付け)
膣まで、こんなに冷えてるん、だな……っ?
(腰をゆるく動かし始め。性器同士が擦れあい、卑猥な水音が小さく響く)
111鹿羽 ほふる ◆7jxw7Q9TSc :2008/02/03(日) 00:37:33 ID:0ecnyvFE
>>110
だぁ〜かぁ〜らぁ〜、細かい事は気にするなって言ったはずっすよ? って、ハァンっ♪ 入ってるっす………
(押し倒されて挿入されると冷たい膣内に熱いモノが入ってくる快感がこみ上げる)
いい具合に冷えてるっすよ? 一回中だししたら病みつきになるかもっす!

(膣内をペニスが動くと指をくわえてエクスタシーを味わう)
112名無しさん@ピンキー:2008/02/03(日) 00:44:35 ID:cYQ6mIUm
>>111
……っ、ふ……
ああ、そうかもな……これはこれで、イイ、かな……っ。
君のナカ、気持ちいい……。
(襞にペニスを擦りつけ、冷たい膣を味わう)
(凍りそうなくらいに冷たい感触は逆に棘でちくちく刺されるような快楽を生み出し、)
(さらにその快感を味わおうと、腰のペースは速くなる)
(手を傷だらけの肢体に伸ばす。平たい胸に手をあて、ゆっくりと揉んでゆく)
(時折乳首を摘みながら、彼女の胸を愛撫してゆく)
113鹿羽 ほふる ◆7jxw7Q9TSc :2008/02/03(日) 00:50:21 ID:0ecnyvFE
>>112
そうっすよ、そんな感じで一緒に快楽の波に溺れるっす………
(腰の動きが早くなるのを感じて膣内がギュウギュウとペニスを締め付ける)

あっ………、ペッタンコの胸をそんなにされると感じるっす……………
(男の愛撫にたまらす乳首がたってしまう)
114名無しさん@ピンキー:2008/02/03(日) 00:55:53 ID:cYQ6mIUm
>>113
そうか……じゃあ、こういうのはどうだ……?
(乳首にむしゃぶりつき、一気に吸い上げる)
(それを何度も繰り返しながら、手はクリトリスの方に伸びる)
(片手でクリトリスの皮を剥き、中身を弾くように愛撫し始め)

ちゅ、ちゅ、ちゅー、ちゅーっ、ちゅーっ……。
(尚も乳首とクリトリスの愛撫を続けながら、腰はさらに早まってゆく)
(膣の締め付けると、その快感にさらにペニスが膨れて)
(互いの肌がぶつかり、パンパンと音を立てる。そしてそのたび、ペニスはほふるの奥を貫いて)
115鹿羽 ほふる ◆7jxw7Q9TSc :2008/02/03(日) 01:02:42 ID:0ecnyvFE
>>114
ひうっ………、あがっ!! ふぐぅぅっ……………
(乳首とクリと子宮の三カ所を攻められて声も出せずに悶える)

お兄さん、お兄さんっ! 壊れちゃうっす、気持ちよすぎて壊れちゃうっすよぉっ!!
(涎をだらしなく垂らし、目から涙が溢れる)(そして膣内はこれ以上ないくらいペニスをくわえこむ)
116名無しさん@ピンキー:2008/02/03(日) 01:10:14 ID:cYQ6mIUm
>>115
ちゅー、ちゅーっ、ちゅーっ! ちゅーぅっ!
(ほふるの言葉にも聞く耳持たず、乳首を吸い続ける)
(さらに、むき出しのクリトリスを、人差し指でちょうど出し入れしているところに押え付け)
(膣内でペニスが動くたびに、ペニスがクリトリスを擦る)

……っ、そろそろ、出すぞ……っ!
(腰のスピードを最大まで速め、ほふりの身体を抑えつける)
ぅ、っく!
(そのまま頭の中が真っ白に染まり、奥に白濁を吐き出す)
(どくん、どくんっ、と断続的に吐き出される精液が、ほふるの中を侵蝕していき)
117鹿羽 ほふる ◆7jxw7Q9TSc :2008/02/03(日) 01:18:13 ID:0ecnyvFE
>>116
あひぃっ!! ひぐっ………、ふぁぁぁっ!!
(もはや言葉に出来ない程のエクスタシーを涙と嗚咽で表現する)

欲しいっす! ザーメン膣内にぶちまけてぇ!!
(膣内に大量のザーメンを吐き出されると一気に倒れ込む)
あっ……、あっ………… お兄さん……、はむぅ………
(泣きじゃくりながらお掃除フェラをする)
118名無しさん@ピンキー:2008/02/03(日) 01:22:39 ID:cYQ6mIUm
>>117
はぁ……っ、はぁ……。
(ペニスに付いた精液を舐め取られ、ペニスはひくひくと反応をする)
(フェラチオをするほふるの頭を撫でてやりながら、疲れからかほどよい睡魔に襲われ)
……くぅ……。
(そのまま、眠りの世界に落ちた)

【これで締めです】
【お付き合いありがとうございましたー】
119鹿羽 ほふる ◆7jxw7Q9TSc :2008/02/03(日) 01:26:04 ID:0ecnyvFE
>>118
なっ………、この状況で寝れるんすか!? つーか裸で寝たら風邪引くっすよ!!
(男に服を着せるとベッドまで引きずる)

【お付き合いありがとうございましたっす! スレをお返しするっす!!】
120シリカ:2008/02/03(日) 22:11:30 ID:XHvb4fTi
(キィ、と扉が開く音)
(室内に踏み入りキョロキョロと部屋を見渡す異形の蜘蛛女)

ここにも誰もいない…
(何かの気配を感じながらも未だに誰とも会う事もなく館を徘徊している)


【待機します。プロフは>>85です】
121鹿羽 ほふる ◆7jxw7Q9TSc :2008/02/03(日) 23:00:37 ID:0ecnyvFE
>>120
あれ、お客さんっすか? どうしたっすか?
(モップとバケツを持ちながらエプロン姿で登場)
122シリカ:2008/02/03(日) 23:09:37 ID:XHvb4fTi
>>121
(突如声をかけられ赤みがかった瞳が見開かれるがすぐに落ち着きを取り戻して)

お客さん…ではないかもしれません……私は招かれてここに来た訳ではありませんし
(苦笑いを浮かべながら頬を指で掻いて)

…私の姿を見てあまり驚かない所を見ると、貴女も人ならざるものですか?
(蜘蛛の体を揺らしながら尋ねる)
123鹿羽 ほふる ◆7jxw7Q9TSc :2008/02/03(日) 23:26:55 ID:0ecnyvFE
>>122
お客さんじゃないっすか………、じゃあこの館の噂を聞いてやって来たクチっすね?
(肘でシリカをつつく)

驚かないのは当然っす、ほふるはすでに死んでいるっすから♪
(訳のわからない理由を述べるとシリカに手を差し伸べる)
理由はどうあれ、ここは人外が集まって楽しくする館っすからあなたもここにいていいんすよ?
124シリカ:2008/02/03(日) 23:36:32 ID:XHvb4fTi
>>123
え、と……そうじゃなくて、この館から血と…こほん、血の匂いがしたから
あ、あの…くすぐったいです
(何かを咳払いで誤魔化しながら受け答えする)
(肘でつつかれ身を捩らせる)

死んでいる…?死人もここに住んでいるのね……
(差し出された手に気付きこちらからも人の手を重ねて)

シリカです。見ての通りのアルケニーですが、無闇に蜘蛛の巣を張らないようにしますので
(人好きのする笑顔を浮かべながら冗談なのか本気なのか分かりにくい発言をして)
125鹿羽 ほふる ◆7jxw7Q9TSc :2008/02/03(日) 23:47:08 ID:0ecnyvFE
>>124
血の匂いは確かにするっす………、言いかけたもう一つのはよくわからないっすけど……………
(屋敷の匂いを嗅いで確かめると微かにイカ臭い)

あっ、ゴメンっす! 軽いスキンシップだったんすけどねぇ…………
(肘を引っ込めると愛想笑いをする)

そうっす! 死人の鹿羽 ほふるっす!
(重ねられた手を握ると嬉しそうに胸に押し当てる)

蜘蛛の巣? 好きに張っていいっすよ♪ 蜘蛛の巣をぐるぐる〜って掃除するの大好きっすから♪
(モップの先を宙で回しながら言う)
126シリカ:2008/02/03(日) 23:59:04 ID:XHvb4fTi
>>125
私は本能的にそういう匂いを好んでいるみたいで…
(若干、顔を赤らめながら)

鹿羽ほふる、さん……
死人の方は肉体や理性が壊れている方がほとんどだと聞いていましたけど…ほふるさん、でいいですか?ほふるさんはそうでもないんですね
(それでも胸に手を押し当てられれば異様な程冷たい肌の感触がして)


えーと……それだと私の憩いの場というか、安心出来る所が無くなってしまうというか……
(モップに絡め取られる自分の巣を想像し内心焦りながら)
127鹿羽 ほふる ◆7jxw7Q9TSc :2008/02/04(月) 00:10:40 ID:FcZiior/
>>126
まぁ、本能なら仕方ないっすね♪
(赤い顔のシリカを見てにやける)

そうっすね………、他の死人さん達は確かに本能のままに行動したり腐ってたりしますが、ほふるは右目以外腐り落ちてないので仲間から人里へおつかいとか頼まれるっす!
(握った手に頬ずりしながら語る)

大丈夫、一個ぐらいは残すっす! つーかシリカさん見てるとほふるは………、ほふるはっ!!
(頬ずりしてる手の指をチュパチュパと吸い始める)
128シリカ:2008/02/04(月) 00:23:47 ID:SW0B+Q4b
>>127
あまりからかわないでくださいよぉ…
(にやにやと笑みを浮かべられるとますます頬を赤く染めて)


事故管理……ぁ、いえ……自己管理がしっかりしてるんですね〜
(慌てているのか天然なのかふんわりと笑いかけながら)

お使いって、まさか……人とか?
(手に伝わるひんやりとした感触を覚えつつも恐い質問をしてみる)


一個だけですか、そうですか……
(orzな気持ちになっていると突然指をしゃぶられ始めて)

ゃ、ちょ…ほふるさん……口の中、冷たくて気持ちいい……って、そうじゃないですよ。なにやってるんですか
(指を銜えられたまま小さく体を震わせたが、すぐに理性を保ち直し)
129鹿羽 ほふる ◆7jxw7Q9TSc :2008/02/04(月) 00:35:42 ID:FcZiior/
>>128
じゃあこの話はこの辺にしとくっすよ!
(ニヤニヤしながら話を打ち切る)

温度とか湿度とか気にしてれば意外と腐らないっすよ〜、おつかいの内容は『肉』とか『脳みそ』とかそんな感じなんでいつも野良犬や野良猫を捕まえては…………
(骨やマタタビで捕まえる仕草をしだす)

ついシリカさんに欲情しちゃったっす♪ みんなからは『この色情魔っ!!』っていつも怒られてる位溜まってるんで今夜は親睦を深めると共にシリカさんで発散しようかな〜っと……………
(そう言うと口の中で舌を指に絡ませる)
130シリカ:2008/02/04(月) 00:46:39 ID:SW0B+Q4b
>>129
そうしてもらえると助かります…
(ふぅ、と小さく息を吐いて)

あー、すみません…私から聞いておいてアレですけどそれ以上は…
(死人の『お使い』の内容に体をブルリと震わせる)

私に欲情って……ぁ、だ、駄目です…指、ふあ……舌が絡んで…んんっ…
(冷たい筈のほふるの口内で指先に熱く舌を絡ませられると断続的に甘い吐息が漏れて)


【すみません…そろそろ睡魔が〜…】
131鹿羽 ほふる ◆7jxw7Q9TSc :2008/02/04(月) 00:52:55 ID:FcZiior/
>>130
これからっすよ? 犬の皮の剥ぎ方とか猫のさばき方とか…………
(不満げな顔で愚痴愚痴と呟く)

ふふふ…………、お姉さんに身を任せるっすよ〜♪
(シリカを自室に連れ込むと朝まで寝かせずに情事に及んだ)

【じゃあ、ほふるもそろそろ落ちるっす!】
132シリカ:2008/02/04(月) 01:01:09 ID:SW0B+Q4b
>>131
うぅ……あまり聞きたくなかったりします…
(語り出したほふるに対し引きつった笑顔を見せながら)

えーと、見た目的にはどっちもそんなに変わらない気が……
ぁ、ちょ、ちょっとどこに…だ、誰か助けてー!
(ずりずりと死人に引っ張られていくアルケニーの叫び声は他の住人の耳に入る事もなく闇に消えていった)


【ごめんなさいぃ……また今度お相手お願いしますね】
【それでは私もこれにて失礼します】
133ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/04(月) 01:17:44 ID:GBXxlW6L
>>85
(館の一室、シェードランプの光に黒衣の女が浮かびあがる)

新たな来訪者はアルケニー?クスクス……また特異な者が迷いこんだものね

(傍らに控えた従者の方に振り返る)
歓迎の証に何を贈りましょうか?貴女、アルケニーの好物は知っていて?
「…………シリカの好物などシルカ」

(しばらくの沈黙)
………………ぷすぅーっ、クス、クス、クス…
ならば靴でも贈りましょう…靴がなくてはアルケニーもアルケニ(ね)ー
(その夜、館の気温は一段とさがり、後日蜘蛛の巣の前には籏織り機が置かれたという)

【遅れてしまったけれど、館への来訪歓迎するわ…酉がないところを見ると仮参加かしらん?】

【貴女が楽しめることを願うわ…では、応瀬を楽しみに…】
134シリカ ◆z9Ei2f9Dg. :2008/02/04(月) 20:37:19 ID:SW0B+Q4b
>>133
あら………?
(自らの巣の前にいつの間にか置かれていた籏織り機に気付き)

………不法投棄?
うぅん、誰かからの贈り物かしら…?
どちらにせよ私には使いこなせないかもしれないわね…
(編み物の苦手なアルケニーは小さくため息を吐いて)

それに肝心の糸がありませんね……まぁ、私の場合はおシリカら出す事が出来ますが


………………………
ここの空気のせいですよねきっと、うん……
(少しだけ落ち込んだような表情を見せて)


【トリップ推奨だったのですね、付けてみました】
【私も会える日を楽しみにしています】
【今日は一言のみで失礼しますね】
135ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/07(木) 03:17:05 ID:MQRBqSH0
(雨、雨、雨…館に雨の音が響いている)

いい夜ね…月は見えないけれど、良い夜だわ
(黒衣の女が舘の一室でキィキィと椅子を揺らし音をならす)

【少しばかりお邪魔するわ】
136ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/07(木) 04:08:40 ID:MQRBqSH0
(雨雲が去ると舘のエントランスから渡鴉が一羽…夜明け前に獲物を求め飛んで行く)
137アマリリス ◆9X5Lxyaqm2 :2008/02/07(木) 20:36:17 ID:cS8a+spy
(館の屋根の上に、小さな影がひとつ)
(闇と同じ色をした森と、遠くに霞む街明かりを眺めている)
うふっ、いい景色…
やっぱり夜は素敵。光るのは月や星、獣の目、それにヒトの生活…
要らない物は闇に消されてしまいますの。
闇に浮かび上がるものこそが私のぉ…っ、くしゅんっ。
(悦に浸りながら独り言を言っていたが、小さなくしゃみでそれをやめ)

……やはり戻りましょう…
(寒そうなカオで、屋根をのそのそと降りていく)

【待機ですわ!】
【雑談か軽いロールでよろしければ、お相手して下さいな。】
138ティエ ◆TIE/CmD0Ps :2008/02/07(木) 21:01:43 ID:GGT1nrJA
>137
………。

(薄暗い廊下を一人歩いている)

【こんばんは、初めまして…ですかね?】

>57
【サーバー移転の際の回線問題に巻き込まれ、まともに繋げれませんでした】
【こうまで遅延した事、誠に申し訳ありません】
【再開について…名無しさんがいい日を改めて教えて下さい】
139アマリリス ◆9X5Lxyaqm2 :2008/02/07(木) 21:12:47 ID:cS8a+spy
>138
うう、さむさむ、ですわぁ…
(自分の体を抱きながら、足早に廊下を歩いている)
こんな夜は、外なんかじゃなくて、暖炉のあるお部屋でホットワイン…きゃん!
(寒さに気をとられていて近づく気配に気づいていなかった)
(曲がり角でもろに何かにぶつかる…それは、豊かな女性の胸)

きゃ!し、失礼いたしましたわ…??
……?貴女…は…?……吸血鬼、でよろしいのかしら…?
(今まで感じたことのない不思議な存在感)
(それに疑問を感じ、一歩引いて問う)

【始めましてですわね♪よろしくお願いいたしますわ!】
140ティエ ◆TIE/CmD0Ps :2008/02/07(木) 21:21:15 ID:GGT1nrJA
>139
おっ、と…?

(廊下を進む足取りが曲がり角に差し掛かった辺りで)
(不意に出てきた何者かとぶつかってしまうが)
(その相手は小柄な体躯をしていて、半ば受け止める形で立ち止まる)

ああ、気にしなくていい…。
うん?いや、私は吸血鬼ではないが。

(身を引くのを見て、首を傾げながら静かに答える)

【はい、こちらこそよろしくお願いします】
141アマリリス ◆9X5Lxyaqm2 :2008/02/07(木) 21:30:01 ID:cS8a+spy
>140
…えぇと、吸血鬼でなければ…?
(自分たちと近い匂いはするが、しかしヒトの匂いも混じっている)
(…どうも得体が知れないが、落ち着いた様子から少なくとも敵ではないだろうと判断する)
(それに、何より…美人♪ これは、仲良くならねば。)

嫌だ、相手のことを知りたければまずは自己紹介ですわね!
私、アマリリスと申します。吸血鬼の端くれですわっ♪
よろしければ、リリスと呼んでくださいませね。
…貴女のお名前も教えていただけるかしら、お姉さま?
(屈託のない笑みを浮かべて、ぺらぺらとまくし立てる)
142ティエ ◆TIE/CmD0Ps :2008/02/07(木) 21:35:27 ID:GGT1nrJA
>141
吸血鬼に堕とされた元人間…と言うべきかな?
今は霊体としての存在だが。
まぁ、霊体と言えど特異なものではあるけども…。

アマリリス……リリス、と。
分かった、私はリアティエ・フレスヴェルト…呼び方は任せるよ。

(聞いた名を確認するように呟くと)
(同じように笑みかけながらリリスを見下ろす)
143アマリリス ◆9X5Lxyaqm2 :2008/02/07(木) 21:44:51 ID:cS8a+spy
>142
霊体…?
(よく理解は出来てはいないが、その不思議な存在感の理由はわかった気がして)
うぅん、私たちと、近いような遠いような存在。
素敵、私、興味がわいちゃいましたわ。

ええと、そうですわね、りあてぃえ…ティエお姉さま。
アルコールはお召しになる?
うふっ、ワインセラーから上等なのを一本、貰ってきてまして♪
よろしかったら、今日の記念にご一緒していただけません?
(返された笑みに安心したのか、遠慮なく手を引いて階下の暖炉のあるリビングを示す)
144ティエ ◆TIE/CmD0Ps :2008/02/07(木) 21:50:17 ID:GGT1nrJA
>143
…ある意味、そう言われるのもおかしくはないか。
興味を…惹かれる所があったのだろうか?

ん…?
アルコール類はあまり…とは言え、飲めない訳でもないよ。
誘いを無碍に断るのも不躾でもある…私で良ければ、お付き合いしよう。

(小さな手に引かれるまま、暖かな空気が漂うリビングへと足を踏み入れる)
145名無しさん@ピンキー:2008/02/07(木) 21:51:20 ID:Dnyhl94q
【これは名無しは出てきてはいけない空気かな?】
146アマリリス ◆9X5Lxyaqm2 :2008/02/07(木) 22:01:00 ID:cS8a+spy
>144
もちろんですわぁ。
謎めいた美人さん…これ以上に興味を引くものがありまして?うふふっ♪
(冷たく細い指先を握り、楽しげな足取りで進み)
(リビングへと入るとティエにはソファを薦めて)
(壁の棚からワイングラスを二つ、それにどこからかワイン瓶を引っ張り出してきて)
私も、あまり飲めませんの。
だからこそ、一杯をゆっくり、楽しく味わいましょう?
(座るとコルクを抜き、二つのグラスに赤黒いワインを浅く注ぎ)
今宵に乾杯ですわ、お姉さま♪
(グラスを持って突き出して)
147アマリリス ◆9X5Lxyaqm2 :2008/02/07(木) 22:04:35 ID:cS8a+spy
【>145 あらあら、歓迎ですが…どんな形だと自然に入れるかしら。】
148ティエ ◆TIE/CmD0Ps :2008/02/07(木) 22:07:51 ID:GGT1nrJA
>145
【こちらは構いませんが…】

>146
そういうものなのだろうか…。
生憎と、私にはよく分からないが。

(勧められたソファに腰を落ち着かせ)
(ワインを用意するリリスの動きをゆっくりと眺めている)

ああ…そうしよう。
………乾杯。

(受け取ったグラスを一瞥し、ワインの色彩を楽しんだ後)
(そっとグラスを差し出して、リリスのグラスと軽く打ち合わせる)
149名無しさん@ピンキー:2008/02/07(木) 22:08:39 ID:Dnyhl94q
>>147
【酒の匂いにつられてフラフラと……ってのはどうですかね?】
150アマリリス ◆9X5Lxyaqm2 :2008/02/07(木) 22:20:52 ID:cS8a+spy
>148
うふふっ、そういうものですわ。
…乾杯♪
(かちん、とガラスの触れ合う音)
(少しの間香りを楽しむと、口に含む)
…うん、やっぱり、美味しい。
(たった一口でも子供の身体には重いらしく、早速頬を赤らめながらも満足げに笑って)
うふふっ、でも、血にはかないませんわね。
ねぇ、お姉さまは血の味はご存知?
(ワインを舐めながら、覗き込むように問う)

【>149人間の方かしら?時間制限的に複数だと、半端な結果になっちゃうかもしれませんわ。】
151名無しさん@ピンキー:2008/02/07(木) 22:25:31 ID:Dnyhl94q
>>150
【そうですか、ではまた今度お願いします!】
152ティエ ◆TIE/CmD0Ps :2008/02/07(木) 22:27:37 ID:GGT1nrJA
>150
そうか…分かった。

(乾杯の後、グラスを傾かせたり匂いを楽しんでみたりとして)
(呟きながら、グラスに口づけ一口また二口とワインを飲む)

久しぶりに飲む味…それもまた悪くない。
もう、顔が赤いが…大丈夫だろうか?
………いや、血の味は知らないな。
知る由もないかもしれないが。

(リリスを見やり、首を振って答える)
153アマリリス ◆9X5Lxyaqm2 :2008/02/07(木) 22:36:49 ID:cS8a+spy
>152
大丈夫ですわぁ、強くはないですが、酒癖は悪くありませんの…
(上機嫌でワインをちろちろと舐めながら)
そうですの?とっても美味しいんですのよ?
暖かくて、甘くて苦くて酸っぱくて、生きている味がして…
……こんな感じに♪
(ワインをあおるように口に含むと顔を近づけ、出し抜けに唇を重ねる)
(そして小さな唇から唇に、生暖かいワインを流し込んで)
っふ、いかがかしら?
(酔いでか興奮でか、頬の赤みはさらに増していて)
(ワインに塗れた唇でにこりと笑う)

【>151 せっかく声をかけてくださったのにごめんなさい。また今度是非♪】
154アマリリス ◆9X5Lxyaqm2 :2008/02/07(木) 23:10:27 ID:cS8a+spy
【ティエお姉さま、何かあったのでしょうか…?】
【残念ですけれど、今回はとりあえず破棄扱いにさせていただきますわね】
【私はここで…。落ちですわ。】
155名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 00:31:26 ID:QJ9pVeSp
リリスたん(´・ω・)カワイソス
156名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 01:41:56 ID:7Ac2R2BG
ティエさんの回線って呪われているんじゃないかと思うときあり
157オルフィーネ・ローズ ◆xzxhV6AL3c :2008/02/08(金) 03:59:49 ID:e173v80b
(黒いドレスを深夜の廊下に静かに揺らしながら足音も無く移動する影)
(青い闇の中に真紅の瞳が妖しくぎらついた輝きを放ち神経を研ぎ澄ませ他者の影を探る)

甘い香り…酒か……血も少し。
…だが、それより。人でも吸血鬼でもないこの匂いはいったいなんだろう……。
私の中の記録によれば人でも吸血鬼でもない魔物、という線が順当だが…さて。
参ったな…人でも吸血鬼でもないものと遭遇した場合の指示はマスターから受けていない。
これはつまり、従うべき相手でも食らうべき相手でもないということで……むむむ。

(ぶつぶつ独り言を垂れ流しながら廊下を歩いていく)

【こんな時間ですが待機いたしますわ。テンプレは>>38に。】
158オルフィーネ・ローズ ◆xzxhV6AL3c :2008/02/08(金) 04:44:28 ID:e173v80b
(屋敷を一通り徘徊し終わると小さな欠伸をかみ殺し赤い瞼をうつらうつらとさせ)
……ふぁぁっ…、夜の住人も朝を前にしては流石に動けまい。
私も眠りに着くとするか…ふふっ、………結論も出た。

従うべき相手ではなく食らうべき相手でもない。
それはつまり、トモダチ…!トモダチ…あぁ、なんて人間らしいのかしら。

うふふふ………まだ見ぬ夜の住人のお方、私の初めてのトモダチになってくださらない…?

(妖しい微笑を口元に浮かべながらも瞳だけは子供のように輝かせ廊下の角に消える)

【これにて失礼致します。ごきげんよう…】
159ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/08(金) 21:21:05 ID:XzdLzND2
(月夜の森…舘のバルコニィに黒衣の女が一人、椅子に座って月を眺めている)

【少しばかり邪魔するわね…雑談程度だけれどお付き合い願えるかしら】
160ダリア ◆.1oipMXbRs :2008/02/08(金) 21:26:36 ID:7Ac2R2BG
(空からバサバサと翼の音を立て、山高帽を手で押さえながら降りて来る。)
ごきげんよう、鮮血姫さん…。
(後ろに降り立つと、帽子を取り、深々と一礼。)


【こんばんわ。こちらこそ、雑談程度でよろしければ。】
161ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/08(金) 21:33:01 ID:XzdLzND2
>>160
(月光を遮る影に目を細めゆっくり立ち上がって一礼する)
ごきげんよう、禁呪の娘…その翼も禁呪のもたらしたものかしら?
(顔をあげ間を置いたままダリアの姿を眺める)
【ようやく応瀬叶ったわね…ではしばしおつきあいを】
162ダリア ◆.1oipMXbRs :2008/02/08(金) 21:41:30 ID:7Ac2R2BG
 禁呪?ああ、なるほど。そういう意味か。
 確かにもたらしてくれたものだね。もう身体の一部だから気にしたことはなかったけど。
(特にソフィアを警戒する素振りもなく、バルコニーの縁に腰を落ち着ける。)

 それより、こうして顔を会わせたのだから、何か華が欲しいところだけど…。
(手を何かをつまむ形にし、それを自分の口の前で傾ける仕種をする。) 

【はい、よろしくお願いします。】
【そういえばこのスレにプロフ張ってなかったので、次のレスで張っておきます。】
163ダリア ◆.1oipMXbRs :2008/02/08(金) 21:42:09 ID:7Ac2R2BG
【名前】 ダリア
【出展】 オリジナル
【性別】 女性
【種族】 吸血鬼
【年齢】 外見年齢20代前半
【身長・体重】 172cm 51kg
【スリーサイズ】 88/60/85
【服装】 漆黒のサテン調のブラウス+足にフィットするパンツ、シルクの中折れ帽子
【外見】 黒髪のショートボブ、黒い瞳
【武装】 伸縮自在の爪、伸縮自在ではない牙

 獲物の混乱、恐怖、絶望を好むヴァンパイア。
 男性女性のどちらもイけるバイセクシャル。
 基本的には残忍な性格で、獲物を肉体的、性的にもてあそぶのを好む。
 従順になった相手は戯れにペットとして飼うこともある。
164ダリア ◆.1oipMXbRs :2008/02/08(金) 21:58:45 ID:7Ac2R2BG
【おや、何かあったかなん?】
165ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/08(金) 22:00:38 ID:XzdLzND2
>>162
あら…貴女もそうなの?魔女のような帽子を被るから戯言を洩らしてみれば…
(口元に手をあて鋭い視線をおくり…やがてため息をつく)

世界は狭いものね…では、月夜の来客をもてなすとしましょう
(パチリと指を鳴らすとチーズやバラ、赤ワインなどを乗せたワゴンを従者が運びいれ、ソフィアの足元に銀色の狼が控える)

貴女といい、リリス(アマリリス)といい…口がよく動くものね
(椅子に座りグラスを片手に笑う)
166ダリア ◆.1oipMXbRs :2008/02/08(金) 22:12:17 ID:7Ac2R2BG
 魔女のような、ねぇ?私は紳士のつもりで被ってたんだけれど。
(ソフィアの問いや視線には答えず。)

 あら、カワイイわんちゃんだね。チーズなんて食べるのかい?
(ワインが注がれるよりも先にチーズを手に取ると、腰をかがめて狼に向けそれを振ってみせる。)

 リリス?知らない名前だね…。
 その口振りだと、その子もココの住人かな?
 なら、何かいい酒を見つけて挨拶にでも行くか…。
(グラスを受け取ると、軽くソフィアの方に掲げてみせる。)
167ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/08(金) 22:24:59 ID:XzdLzND2
>>166
沈黙の内は魔女、口を開けば伊達男と言ったところかしら?
来訪先でねだるうちは紳士とは言えないのではなくて?
(無銘のビンをあけ、互いのグラスを満たし、軽くぶつけて音を鳴らす)

乾杯…今宵の出会いに…その娘なら食べないわよ…今夜は私が食べられないか見張りに来ただけですもの
(狼に目配せすると差し出されたチーズには目もくれず、バルコニィの端に行き控える)
探検と称して舘をうろついているから時期出会うでしょうけれど…ワイン好きな上に年上好き…会いに行けば喜ぶわよ
(グラスを空にして)

…できるなら私のワインセラーからは酒を持ち出さずに、会いに行くことね
168ダリア ◆.1oipMXbRs :2008/02/08(金) 22:38:44 ID:7Ac2R2BG
 ははっ、こりゃ参った。口では勝てそうにない。
(杯を鳴らすやいなや、両の手の平を天に向け、降参のポーズ。)

 完敗記念の乾杯、っと。
 ますますイイコだね。私は同族だって構わないからね。
 まぁ、同格かそれ以上の相手とは貪りあうよりも友好を結びたいところよ。
(下がっていく狼に軽く手を振る。)

 ワインについては当てがあるさ。その様子だとくすねちゃう奴もいるみたいだね。
 しかし、年上好きねぇ?私、自分の年なんて覚えてないんだけれど。
 そういう貴女は覚えているの?
(負けじと自分の杯を空け、従者に向けて新たな一杯をせがみつつ。)
169ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/08(金) 22:54:25 ID:XzdLzND2
>>168
無駄に長く生きすぎたせいね…語りかけた時間のせいか口はよく回るようになったわよ
(おどけた仕草を細めた目で眺めながら)
すると、鮮血姫の二つ名に見合うだけの評価を私は得られたのかしら…ダリア、貴女から…
(華を一輪手にとり精気を吸ってからす)

そうそう…あの娘、そこの狼だけれど、あの娘とも仲良く頼むわ…

私は別に構わないけれど、従者には生真面目な娘もいる…そういうことよ

ええ、いるのよ。礼儀見習いに来たお転婆が…
(はしゃぐ姿を思いだし、クスリと笑う)

歳…数百と少し、千には満たないわね…とりあえずは覚えているわ
(傍に控えた黒髪の従者がやや呆れながら二人のグラスを満たす)
170ダリア ◆.1oipMXbRs :2008/02/08(金) 23:06:30 ID:7Ac2R2BG
 二つ名を持つほどの力を持ちながら、尚も狩られることなく存在していられる。
 それだけで大したものさ。人間がほっとくはずもないからね…。
(何か思うところがあるのか、この間は少し目を伏せて。)

 安心して頂戴な。私はペットは愛でることにしてるんだ。
 飽きっぽい性分なんでね。そう心がけないと色々壊し過ぎてしまう。
(口にした心がけとは別に、狼のことは気に入ったため時折ちらちらと視線をやる。)

 しかし、生き過ぎたという割にはよく動く表情だねぇ。
 今の思い出し笑い、お年の割には可愛らしかったよ?
(酔いが回りやすい体質なのか、口元や目元を緩ませながら指摘する。)
171ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/08(金) 23:16:47 ID:XzdLzND2
>>170
いつの間にか持たされた二つ名…闘うよりも名を借り、盟約を望む人間もいるのよ
(ふと人里の方に目をやりすぐに戻す)

遊びすぎ、愛で方に問題があるから壊すタチ…違って?
(からかうように言い、ゆっくりグラスを空ける)
(視線に嫌なモノを感じたのか狼は銀髪の従者へと姿を変えソフィアの背に隠れて)
何年たっても忘れないものやもしれないわね…言葉も、表情も

……貴女の酔い姿ほどではないわ
(いつの間にか、黒髪の従者が水の入った盥を持ち控える)
172ダリア ◆.1oipMXbRs :2008/02/08(金) 23:26:26 ID:7Ac2R2BG
 ふーん、人間も分からんものだね。
 まっ、私にそういう人間が来ても大した力貸せないから関係ないか。

 割とマイルドなのも好きなんだけれど。特にキレイなものは余り壊そうと思わないし。
 だから可愛がってあげたかったんだけど…、嫌われたものだ。
(しゅんとして杯を空け、無作法に空っぽのグラスを従者に突き出す。)

 私は若いからいいのさ。
 自分で老いたって言っている貴女だから、わざわざ私も指摘したの。
(盥を覗き込み、赤くなった自分の頬を撫でて苦笑い。)
173ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/08(金) 23:41:04 ID:XzdLzND2
>>172
人間ぐらい恐ろしい相手もいないわ…狡猾さは夜族と言えど叶わないかもしれないわね
(背に隠れた銀髪の従者の手を握り)
いじめられるのは嫌、そういうことのようよ
(片手を握られたまま、銀髪の従者がグラスをワインで満たす)

……歳よりも出自の違いかしらん?生きすぎたとは思っても老いたとは思わないわね
(天を仰ぎ月を見つめて)

……いつもと違う者と話せば、珍しいぐらいに表情豊かになるわよ……

(ゆっくりと立ち上がり、席をたって)

星はひかりぬ…雲が流れ、月夜も終いね…私は先に失礼する…ごきげんよう、ダリア…やはり誰かと話すと言うのは良いわね…
(盥を持った黒髪の従者とダリアを残して舘の中へと戻ってゆく)

【私はこんなところで〆させてもらうわね…多少は楽しめたかしら?】
【またの応瀬を…ごきげんよう、ダリア】
174ダリア ◆.1oipMXbRs :2008/02/08(金) 23:57:56 ID:7Ac2R2BG
 人間は簡単に死ぬ分、どうすれば生き残れるかを私達より考えられるんでしょ。

 可愛がってあげるっていってるのに、もう…。
(どうやら、お互いの間に「可愛がる」の認識の違いがある模様だが、酔っている私はそれに気付かない。)

 あら、失礼。老いたは言い過ぎたわ。ごめんあそばせ。
(扇でするように帽子で口元を隠し。)

 はいよ、お疲れ様、ソフィア。
 私はいい気分になって来たから、このボトルを空けるまで月見ならぬ夜見としゃれ込むよ。
 今夜は森も静かなようだしね。心安らかに酔わせていただくよ。
(館へ引き上げるソフィアへ帽子を振って見送ると、残った従者にも酒をすすめ始め…。)
(そうして、森の夜は更けていった。)

【はい、とても楽しめました。こういうのもキャラクターに愛着が湧きますから。】
【ソフィアさんもお疲れ様です。それでは、私も失礼します。】
175名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 15:23:29 ID:hDYshj82
女性が多くてたまらん
この間の続きが是非したいです

176ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/09(土) 19:23:13 ID:GBG1FQec
>>175
(館の奥、書庫で黒衣の女が呟く)
「誰」との「いつ」の続きか…それくらいかかねば、意中の相手も反応しにくいやもしれないわね…
177名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 21:02:09 ID:hDYshj82
ソフィアタン…
こんばんは
178ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/09(土) 21:14:26 ID:GBG1FQec
>>177
【一言落ち】と書くべきだったわね…申し訳ないけれど見ての通り待機宣言もしていないし、今宵はお相手できないわ…
では、またの応瀬を…ごきげんよう…
179名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 21:40:48 ID:hDYshj82
いえ、そんなことはありません
特に相手を…というわけではありませんでしたので
それでは
180シリカ ◆z9Ei2f9Dg. :2008/02/09(土) 22:07:59 ID:44hoCik6
…………ふぅ………
(巣の前の籏織り機に向かい合い何かの作業にふけっていたが体を離し小さくため息)

今日は調子が悪いですね…続きはまた今度にしましょう…
(外の空気を吸おうとドアノブを捻り廊下へと出ていく。後に残されたのは籏織り機に引っ掛かった『6本指用』の不恰好な手袋だけで)


【待機します。プロフは>>85です】
181名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 22:36:30 ID:x63/Ccus
>>180
【まだいらっしゃいます?】
182シリカ ◆z9Ei2f9Dg. :2008/02/09(土) 22:37:44 ID:44hoCik6
【こんばんは。まだ待機中ですよ?】
183名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 22:40:10 ID:x63/Ccus
>>182
【それじゃあお相手お願いできますかね?】
【書き出しはどうしましょうか?】
184シリカ ◆z9Ei2f9Dg. :2008/02/09(土) 22:52:07 ID:44hoCik6
>>183
【はい、よろしくおねがいしますね】
【それではこちらから……】


………………ぁ
(館の前に張ってあった蜘蛛の巣に何かが引っ掛かるのを感じ取り)

こんな時間にお客様、でしょうか?上手くおもてなし出来るといいのですが…
(小さく独りごち玄関へと歩いていく。途中、大きな姿見を見つけしばらくの間身だしなみを整えていたが目的を思いだしカサカサと蜘蛛足を蠢かせて急いだ)
185名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 22:57:05 ID:x63/Ccus
>>184
(男が屋敷に入ろうとしたが大きな蜘蛛の巣に足が引っかかって身動きが取れない)

まったく、どのくらい大きな蜘蛛がいるんだか……… いや、もしかしたらろくに掃除をしてないんじゃないか?

(とりあえず声を出して人を呼んでみる)

おーい、誰か助けてくれー!
186シリカ ◆z9Ei2f9Dg. :2008/02/09(土) 23:11:00 ID:44hoCik6
>>185
あの、こんばんは
(男の目の前の扉が開き幼さの残る顔立ちの女性の上半身と不気味に膨れ上がった蜘蛛の下半身を併せ持つ者が姿を見せる)

すみません、後でここの巣は外す予定だったんですがすっかり忘れてしまっていて…あなたのような、このお屋敷に用のある人まで絡め取ってしまうので
(男の恐怖や動揺など気付かない様に苦笑いを浮かべ蜘蛛足で男の足に絡み付いた糸を断ち切る)

えぇと……申し訳ありません、私は代理の者でして……本日はどのようなご用件でこちらへ?
187名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 23:17:49 ID:x63/Ccus
>>186
………、!?
(ドアが開かれた瞬間に異形の者が姿を表したので一瞬凍りつく)

あ………、その……、すいません。
(足の糸を切ってもらったので敵意はないと分かる)

いや…………、その…………、旅の人が『ここでイイ事してくれる』って言ってたんで来てみたらこの有り様で…………
(何を期待していたのか股間は少し膨らんでいる)
188シリカ ◆z9Ei2f9Dg. :2008/02/09(土) 23:28:56 ID:44hoCik6
>>187
いえいえ、あなたに謝られてしまっては私の立場がありませんよ。これは私のミスなんですから
(バツが悪そうに頬を指で掻きながら)

イイ事…ですか?
(男の言う『イイ事』がなんなのか分からず首を傾げるが股間の膨らみに気付くと)

………いえ、私は良く分かりませんが…ともかくお入り下さい
今夜は特に冷え込んでいます。すぐにお部屋にご案内させていただきますので
(男を促し館へと招き入れる。蜘蛛の体を揺らしながら先を歩くシリカの喉が無意識の内に唾液を飲み込む)
189名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 23:35:23 ID:x63/Ccus
>>188
いやあ、失敗は誰にでもあるものですよ…… 僕みたいに…………
(性欲のはけ口を求めて来たものの騙された自分に内心苛立っている)

え、お部屋? そんな滅相もない! 僕は用事が済んだらすぐに帰るつもりだったんだけどなぁ………
(シリカの後ろを歩いていると次第によからぬ妄想で股間がパンパンに腫れる)
あっ、この馬鹿っ!!
(慌てて股間を隠す)
190シリカ ◆z9Ei2f9Dg. :2008/02/09(土) 23:43:35 ID:44hoCik6
こちらです、どうぞ…
(暖かな暖炉のある部屋に不審な行動を取る男を通しゆっくりとドアを閉め静かに鍵をかける)
(部屋には大きめのソファとやはり大きめのベッドが置いてあり)

何かお飲み物をお持ちいたしましょうか?それとも……
(蜘蛛の体がベッドに腰かけるようにして)

私に飲ませていただけますか?あなたの精を……
(妖しく輝いた瞳が男を誘うように見つめ)
191名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 23:49:13 ID:x63/Ccus
>>190
はぁ、どうもすみません………、!?

(飲み物を頼もうと思った矢先に精を飲ませろと言われて驚く)

い、いいんですか? だいぶ溜まってるんで是非お願いしますっ!!
(下半身裸になるとシリカにペニスを見せる)
192シリカ ◆z9Ei2f9Dg. :2008/02/10(日) 00:00:02 ID:1lFHHPJt
>>191
ふふ…そんなに焦らないでください。獲物は逃げられないんですから
(笑顔のままなにか引っ掛かるような事を言って)

溜まっているというのは本当みたいですね…濃い精の匂いです…♪
(人の手を露になったペニスに添えるとまるで上等なワインの香りを楽しむかのように顔を近づけて)

ん んむ… んん、んんっ ちゅぱ くちゅ…
(先端部分を口の中に迎え、舌でエラを擦りながら上目使いで男を見つめ)

はふ… ん、気持ちいい ですか?
(いったん口を離して浮き出た血管に舌を這わせながら問いかける)
193名無しさん@ピンキー:2008/02/10(日) 00:05:54 ID:eptvBQQS
>>192
獲物………、まぁザーメンならたっぷりあるんでドンドンイかせて下さい。
(獲物という台詞に不安を感じるがペニスをくわえられるとそんな事は吹っ飛ぶ)

ああ……、気持ちいいです〜♪
(口から解放されたペニスは反り起ちながらヒクヒクと鈴口を動かす)
194シリカ ◆z9Ei2f9Dg. :2008/02/10(日) 00:12:33 ID:1lFHHPJt
お気に召していただいたようで私も嬉しいです♪ ちゅ…
(笑顔を見せると鈴口に軽く口づけをして)

それでは…最初の一番熟成された精は私の口の中に注いで貰いますね?
(再び先端を銜えるとジュルジュルとわざと大きな音を立てて肉棒を吸い上げる)
195名無しさん@ピンキー:2008/02/10(日) 00:20:30 ID:eptvBQQS
>>194
シリカさんのフェラ気持ちよくて今にも出ちゃい………、うっ!!
(シリカの口内を一週間熟成された熱いミルクが満たす)

あ………、あっ! まだガチガチだとは我ながら凄いなぁ…………
(一週間ぶりの射精に更に膨張するペニスをシリカの前に晒す)

で……、次はどうすればいいですか?
196シリカ ◆z9Ei2f9Dg. :2008/02/10(日) 00:24:36 ID:1lFHHPJt
【すみません、睡魔が……】
【今回は破棄という事で……申し訳ないです…】
197名無しさん@ピンキー:2008/02/10(日) 00:25:40 ID:eptvBQQS
>>196
【はい、ではお休みなさい。】
198名無しさん@ピンキー:2008/02/11(月) 17:05:37 ID:xuH3Ay2R
ティエさん続きがしたいです
199ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/12(火) 21:52:47 ID:Rla2PGUm
(館の一室…揺り椅子を揺らしながら黒衣の女が外を見ている)

【少しばかり…邪魔させてもらうわ】
200名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 22:09:45 ID:iB8iJtSf
ちょこっとだけ俺もお邪魔します…
201ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/12(火) 22:15:40 ID:Rla2PGUm
>>200
(ゆっくりと振り返り気配もなく入った男に顔をしかめる)

……ごきげんよう、来訪者…わずかばかりの時間とは言え、
この夜族と魔性の館にいかなご用かしら?
202名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 22:19:34 ID:iB8iJtSf
あ、こんばんは
ちょっと疲れたのと迷ってしまいまして休憩できればな…なんて(頭に手をやりながら)

魔性の館なんですか?
(それにしても身長俺とそんなに変わんないのに細いなぁ…)
203ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/12(火) 22:31:11 ID:Rla2PGUm
>>202
(口元に手をやり、男を見る)
なるほど…旅の途中にこの森、この館に迷い込んだと…
一夜の仮宿、その程度なら構わないわ…地下と名札の書かれた、例えばこの部屋に立ち入らないのであれば……
(指を鳴らすと扉の影から銀髪と黒髪の従者が現れ男の背後に)

気が付いたかしら…?この森、奥に進むに連れて鳥の声も獣の気配もしなくなるの……
私たち、魔性の者に脅えているのよ
(黒衣の女、従者たちの紅い瞳にランプの光が反射し、女たちがわずかに笑う)身の高さもだけれど…珍しい瞳をしているでしょう?
迷い込んだは不幸、食われずは幸い…あとは生きて帰れるか、それくらいかしら?
204名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 22:44:33 ID:iB8iJtSf
そうなのか?俺はソファーでも何でも横たえれるならどこでもいいさ
寒さをしのげるのであればほんとありがたいね
むっ!なんだ?(背後に気配を感じ身構える)

確かに森を抜けるにつれてというか抜けても抜けても抜ける気がしないが
動物の気配はしなくなったな
ほう、それほど貴女方は恐ろしくおぞましいということなのか?
何だか見栄えだけじゃ信じられないがな
瞳は…まぁそうかもしれないな

それはどういうことだ?俺がここから生きては出られないということなのか?
205ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/12(火) 22:55:56 ID:Rla2PGUm
>>204
空き部屋は多いし…好きになさいな…
(クスクスと笑い目をふせ)
今の今まで、その娘たちに気が付けなかったでしょう?見た目はただのメイド、けれども控えたことに気付かせない…魔性の証よ

(ゆっくり立ち上がり、手を伸ばして男の顎に触れる)
お前たちの中には鮮血姫などど呼ぶ…その呼び方をおぞましく思うかは…貴方次第かしら
(黒髪の従者は処刑鎌を構え銀髪の従者は静かに佇む)
匂うかぎり清童とは思えないし…別に食らおうとは思わないわ…

妙な気を起こせば、首を跳ねられるけれど…「私」は見逃してあげるわ
206名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 23:03:10 ID:iB8iJtSf
くっ… 只者ではないということか…
まぁ確かに俺は女性には気を許すところが多いせいもあるんだがな

ん… な、なんだ(顎をつかまれ上から見下ろし)
生き血を吸い尽くすということか?
それは恐ろしいだろう
ふぅ…助かったかな

妙な気というのは、あっちのことか…
そこの死神に首をはねられるってわけか、背いちゃうと うかつに行動できないな

へいへい そりゃあ寛大だね、是非見逃してほしいね
俺はどうすればいいんだい?(まいったといった感じで両手を挙げ)
207名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 23:12:27 ID:iB8iJtSf
【すまない いいところなんだがこのままだと眠ってしまいそうだ
 また声をかけさせてもらう ありがとう】
208ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/12(火) 23:17:03 ID:Rla2PGUm
>>206
脅えもせず、怯みもせず…性根が座っているか、神経が太いのか、どちらかしらね

(黒衣の女は霧のように消え、銀髪の従者も姿を消す)
「…性的な意味で従者に食われて見る?その間は他のはよってこないからね」
(黒髪の従者がにんまりと笑い男を椅子に座らせ…何処からか取り出した毛布を被せる)
「ってもあたしはソフィアさまに夜伽があるし…一晩この部屋で大人しく寝てな…出たら性的じゃない意味で食われるかもしれねーからな?」
(額を指で軽く跳ね、黒衣の従者はドアの外へ)

「運がいい。今日は里から贄が届いたからね…じゃあ、いい夢見なよ」
(バタン、とドアが閉まり館の中には何かの気配が漂い…時折奇妙な声が響いた)

【中途半端で申し訳ないけれど…失礼するわね…またご縁があれば、その時にでも】
209ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/12(火) 23:22:42 ID:Rla2PGUm
>>207
【…迂濶だったわね…ではお休みなさい…またの応瀬を】
210アマリリス ◆9X5Lxyaqm2 :2008/02/13(水) 21:23:22 ID:kJjvNkqg
ん…ぅ
(ふかふかしたソファーに、熊のぬいぐるみを抱えて横たわり寝息を立てる)
(片足はずり落ちて、あまり行儀がよいとは言えないが、寝顔はとても気持ちよさそうで)

【しばらく、おじゃましますわ♪】
211シリカ ◆z9Ei2f9Dg. :2008/02/13(水) 21:54:18 ID:gjAq7rwq
…………あら…?
(とある部屋の前を通り過ぎようとした矢先、仄かに香る血の匂いを感じ取り歩みを止めて)
(室内に静かに入るとぬいぐるみを抱いたまま眠る少女に気付く)

女の子?うぅん…血の匂いはこの子からしますね。本当に微かだけど、奥底まで染み付いた匂いが…
(ソファーで眠る美少女の顔を食い入るように見つめながら思案している)


【こんばんは、初めまして】
【もしよろしければお相手願えますか?】
212アマリリス ◆9X5Lxyaqm2 :2008/02/13(水) 22:02:57 ID:kJjvNkqg
ん…っ
(眠りながらもぼんやりと気配を、感じ薄く目を開ける)
………っ?
(寝ぼけた目で、目の前の女性の顔をしばらく眺めているが)
きゃ……っ!
(やっと覚醒してあわてて体を起こすと、おでこがごちん、と衝突する)

や、御免あそばせ…!
……貴女は…?うふっ、ヒトではないようですけれど?同居の方ですわね?
(女の奇異な容姿に気づくと好奇心に目を輝かせて)
あ、私はアマリリス…吸血鬼ですわっ。
(おでこを押さえながら、なつっこい笑みを向ける)

【はじめまして♪】
【日付が変わるくらいまでの間ですが、よろこんで!】
213シリカ ◆z9Ei2f9Dg. :2008/02/13(水) 22:14:21 ID:gjAq7rwq
あ、起き……っっ゙!!
(少女が目を開けたのに気付くのと額に衝撃が走ったのはほぼ同時で)

こ、こちらこそすいません……
ぅ…美少女が石頭なのはデフォルトなのでしょうか……つぅ………
(自らの額を撫でながら目尻には涙が浮かんでいるようにも見えて)

あ、はい……私はアルケニーのシリカと言います。先日からこの館に巣を張らせて貰っているんです
アマリリス…さん。吸血鬼の方、なんですね…
(道理で…と心の片隅で思いながら少女の笑顔につられてこちらも柔らかな笑顔を浮かべる)


【はい、よろしくお願いしますね】
【お時間の方も承知しました。となると雑談〜軽めのエロールくらいまでになりそうですね】
214アマリリス ◆9X5Lxyaqm2 :2008/02/13(水) 22:26:42 ID:kJjvNkqg
やっ、やぁですわぁ、もう、美少女なんて♪
(痛みをこらえるシリカの前で呑気に照れて、うれしそうにぶんぶんと手を振る)

あらぁ、そういわれれば、最近蜘蛛の巣が増えて…
お掃除のときに払っちゃってましたけれど…よかったのかしら?
(思い出すように目を泳がせて)
シリカお姉さま、ですわね。あ、私のことはリリスとおよびくださいませ!
そっちの響きのほうが好きですの。
ええ、吸血鬼。まだまだひよっこですけれど!
(ぺらぺらとはなしながら視線は好奇心丸出しでシリカの体を眺め、そのぶしつけさに気づいて)
御免なさい、アルケニーの方、初めて会いましたもので!しかも美人!
ねえ、お聞きしてもいい?巣って、もちろん虫を取るんじゃありませんわよね?
215シリカ ◆z9Ei2f9Dg. :2008/02/13(水) 22:43:47 ID:gjAq7rwq
>>214
あぁ、やっぱり…
いえ、しょうがないですよね…見つかる所に巣を作る私がいけないんですから……
(巣を掃除したと言われれば若干肩を落とし落ち込んだようにも見えて)
もっと見つからないような場所に作るよう努力しないと
(いきなり顔を上げたかと思えば熱意のこもった視線で部屋の隅を見つめる)

お姉さまだなんて…少しばかり気恥ずかしいですね
(口ではそう言うものの無意識の内に顔が綻んで)

リリスさん、ですね。えぇ、私もこちらの呼び方の方が可愛らしくてピッタリだと思います…♪
(目の前の美少女吸血鬼に優しく微笑みながら)

ふふ…♪リリスさんはお口がお上手ですね。私を誉めても何も出ませんよ?

そうですね……リリスさんの仰る通り、私の巣は虫を捕まえる為ではなく人を捕える為に仕掛けます
捕まえた人間はそれが女性であれ男性であれ…少しだけ血と精を頂いてすぐに解放するのですけれどね
(その時の事を思い出しているのか若干頬は染まり、照れ隠しに髪など弄ってみて)
216アマリリス ◆9X5Lxyaqm2 :2008/02/13(水) 23:02:55 ID:kJjvNkqg
やぁだ、御免なさい!
(しょげる様子を見るとあわてるが)
あはっ、お姉さま、少しばかり怖い容姿をなさっていますけれど、
とってもかわいらしい方ですのね♪
(素直な挙動ややさしい笑みに心を許した様子で)

やはり人ですわよねー!
(我が意を得たりとこくこくとうなずいて)
…あら、少しだけで離しちゃいますの?勿体無い。
このお屋敷、何故か無防備な人間がちょこちょこ来ますのよ?
遠慮なんかせずに、吸えるだけ吸っちゃえばよろしいのに。
(あっけらかんとした口調でちょっと怖いようなことを言ってみせて)

女性でも男性でも?好き嫌いはいけませんものね♪
ねぇねぇ、お姉さまのお好みはどんな方?処女とか童貞はお召しになったことはある?
美味しいって本当かしら?
(照れている様子も気にせずに、無邪気に聞いてみせる)
217シリカ ◆z9Ei2f9Dg. :2008/02/13(水) 23:19:03 ID:gjAq7rwq
>>216
そんな風に言われるのは初めてです…♪私のこの体を見ただけで逃げてしまう人も多くて…
(不気味に膨らんだ蜘蛛の腹を撫でながら)

私は昔、人の多く住む街に暮らしていまして…人を吸い尽くしてしまえばそれが噂となって私のような異形を狙うハンターの方も増えてしまいますし……
それなのでバレないように、見つからないように…少しずつ少しずつ…
お陰ですっかり少食になってしまいまして
(苦笑しながら身の上話を会ったばかりのリリスに話して)

そ、それは……
(リリスの質問責めに顔を赤く上気させながら蜘蛛の体をもじもじと揺らし)

わ、私の事より…リリスさんはどうなんですか?私よりも随分大人びてるように見えますし…きっと経験豊富なのですよね。
(強引に話の流れを変えリリスに質問をぶつける)
218アマリリス ◆9X5Lxyaqm2 :2008/02/13(水) 23:33:30 ID:kJjvNkqg
まぁ、ヒトからみればしかたのないことではありますけれどね…
(思わずシリカのおなかに手を伸ばし、そっとさする)
…あら、結構スベスベ♪ビロードみたい♪
(指先でその感触を楽しむ)

…なるほど、苦労されてますのね。ヒトの世界は嫌ですわねー。
(身を乗り出して話を聴いて)
でも、ココはそんなことありませんわ♪
おもうまま、お腹いーっぱい、食べちゃっていいんですのよ?
あ、私の分も残しておいてもらわなきゃ困りますけれど。

私?やぁですわぁ、私なんか、ぜーんぜん?うふふっ。
だからこそ、いろいろしてみたくて♪
(お菓子の話でもするかのようににこにことして)
ハツモノとか、きっと美味しいんでしょうね…あぁ、食べてみたい!
私、逆に街に出たいくらいですわ!
ねぇ、よかったら私の部屋にいらっしゃらない?
美味しいお酒でも飲みながら、街のお話でも聴かせて下さいな!

【私は次のレスで占めさせていただきますわ♪】
219シリカ ◆z9Ei2f9Dg. :2008/02/13(水) 23:59:23 ID:gjAq7rwq
>>218
んんっ……ぁ、くすぐったいです…♪
(唐突に蜘蛛の体に触れられるとブルリと体を震わせて)

ふふ…それでは今度私の巣が人を捕えた時はリリスさんをお呼びしますね…♪
(優しく微笑みながらお返しとばかりにリリスの頭を軽く撫でて)

いいんですか?実を言うと私もリリスさんともっとゆっくりお話がしたくて♪
(穏やかな笑顔を浮かべリリスに誘われるまま部屋へと向かう)



【ではこちらはこれにて…】
【遅レスすみません…楽しんでもらえたのなら幸いです。それではまた…】
220アマリリス ◆9X5Lxyaqm2 :2008/02/14(木) 00:04:37 ID:kJjvNkqg
あらっ、ご相伴に預かってよろしいのかしら?それは楽しみですわぁ♪
二人がかりなんて、それこそこれ以上ないくらい吸われちゃいますわねー♪
ちょっとかわいそう…かしら?
(なでられれば同じくくすぐったそうに笑って)

ええ、是非♪仲良しさんの記念ですわ!
長い夜、一緒に楽しみましょう?
(先導するように先を歩くと、館の暗い廊下へと消えていった)


【いえいえ!また遊んでくださいませね♪それではおやすみなさい…】
221名無しさん@ピンキー:2008/02/16(土) 21:46:15 ID:i/89Kyod
ageリリスたん
222リリシア ◆p5svVvvttU :2008/02/16(土) 22:23:13 ID:e6EA4qy2
――む・・・・久しぶりに来れたと思ったらageられていますね。
それにしても、“たん”をつけると何でも妙に可愛らしく聞こえるのは何故なのでしょう・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(ふむ・・・・と呟き顎に手を宛てて考え込むこと5分)
・・・・・・・・って私はどうしてこんなことに5分も悩んでいるのかっ・・・・!
くっ・・・・気をとりなおして待機です・・・・!待機・・・・!
(血のような赤色のストレートヘアをわしゃわしゃと掻く)
223名無しさん@ピンキー:2008/02/16(土) 22:25:32 ID:yeXKY8Ki
たんつけなくても可愛いからいいんじゃないかな?かな?
224リリシア ◆p5svVvvttU :2008/02/16(土) 22:32:33 ID:e6EA4qy2
>223
くぅ・・・・しかし、同じ名無しでも「名無しさん」と「名無したん」では、
後者かやけに愛らしく聞こえるわけで・・・・。
あぁ・・・・いや、まあ、アマリリスという名の娘が可愛らしい
というのは風の噂で知っていますが・・・・。
(そこまで言い切ってから、ふぅ・・・・と一息ついて自分を落ち着かせた吸血鬼)

――さて・・・・挨拶が遅れましたね。
こんばんは、名も無き方。
(大人びた笑みを浮かべて挨拶する)
225名無しさん@ピンキー:2008/02/16(土) 22:37:00 ID:yeXKY8Ki
>>224
うん、こんばんはリリシア。
どうなのかな〜? あんまり俺は名無したんとは呼ばれたくないけど…やっぱりイメージとかあるじゃない?
リリシアの場合は大人っぽい雰囲気だし、たん付けは個人的にはそぐわないかな。
……あ、隣座ってもいいかな?
(にっこり笑って)

ふーん、そんなに可愛い子なんだ。
でもリリシアだって別に負けてないと思うけどな。とりあえず5分も悩む必要はないぜ。
3分で十分じゃないかな。
226名無しさん@ピンキー:2008/02/16(土) 22:38:59 ID:yeXKY8Ki
>>224
そういうものなのかな? その人のイメージにもよると思うよ。
そのアマリリスって子のことは知らないけど、リリシアには…「たん」とかはあんまり付けたくないかな?
もちろん個人の好みだと思うけど。
リリシア、大人っぽくて綺麗だからね。……でも、そういうところで慌てちゃうのは可愛いかもね。
(くすくす)

うん、こんばんは。初めまして。隣、座ってもいいかな?
227名無しさん@ピンキー:2008/02/16(土) 22:40:02 ID:yeXKY8Ki
【ありゃりゃ、書き込めてないと思ったら書き込まれてたのか…】
【ミスごめん。どちらでもそちらの好きな方にレスしてくださいな】
228名無しさん@ピンキー:2008/02/16(土) 22:45:31 ID:yeXKY8Ki
【ああ、ごめんダメだorzなんか回線不調すぎる】
【これで落ちます。ごめんなさい。スレ汚し失礼しました】
229リリシア ◆p5svVvvttU :2008/02/16(土) 22:47:39 ID:e6EA4qy2
>225
ふむ・・・・まあたしかに・・・・。
ふふ、それもそうですね。 幼げな子に使ってこそ益々映える言葉というか・・・・。
え?えぇ、誰もいないですし構いませんよ。
(こちらも笑顔で頷き、隣の席を手で指す)

私も直接会ったことはありませんが・・・・聞いた噂によるとそうらしいですよ。
同じ館の中に居るのですし、ぜひ一度話してみたいものです。
(まだ見ぬ吸血鬼仲間と出会うことを楽しみにしているとばかりに清々しい笑顔で天井を見つめる)

――くぅっ・・・・過ぎたことは仕方ないでしょう・・・・!
そりゃ・・・・私だって驚きましたとも・・・・気付いたら5分経っていたのですから・・・・。
(悔しそうに言って名無しを見る)
230リリシア ◆p5svVvvttU :2008/02/16(土) 22:50:07 ID:e6EA4qy2
>227-228
【リロミス・・・・_| ̄|○回線不調ならば仕方ないです、どうか気にしないで下さい】
【声をかけてもらえただけでも十分嬉しかったですよ、ありがとうございました】
【もしまた機会があったらよろしくお願いしますね】
231名無しさん@ピンキー:2008/02/16(土) 22:53:19 ID:i/89Kyod
たん付けがいいならリリシアたんって呼ぼっか?
232名無しさん@ピンキー:2008/02/16(土) 22:53:46 ID:nmshFcGt
むしろリリたんで
233リリシア ◆p5svVvvttU :2008/02/16(土) 23:03:30 ID:e6EA4qy2
>231
い、いえ結構です・・・・!
なにやら、呼ばれる度にくすぐったいというか・・・・ですね・・・・、むう・・・・。
(いざそう自分が呼ばれると、恥ずかしい気がして、色白の顔に少しだけ朱がさした)

>232
ち、縮めた?!
(と驚いたのは名無しのレスが速かったせいもあるかもしれない・・・・)
こほんっ・・・・いや、やはりいけませんよ、名も無き方。
アマリリスと被っている部分ですし、少々ややこしいでしょう。
234名無しさん@ピンキー:2008/02/16(土) 23:08:13 ID:i/89Kyod
>>233
ふむふむ、そんな表情をされるとリリシアたんと呼ばずにはいられないなあ
ねえ、リリシアたん?
(ちょっとからかうように言ってみる)

【軽く雑談程度でどうでしょ?】
235リリシア ◆p5svVvvttU :2008/02/16(土) 23:16:37 ID:e6EA4qy2
>234
くっ・・・・ううぅ〜・・・・貴方という人は・・・・っ
(わなわなと肩を震わせる)
(見れば先の尖った耳まで真っ赤になっている)
貴方は私をからかっているのですかっ・・・・!
あまり言うと噛みますからねっ・・・・まったくもう。
(溜め息混じりに前髪を掻き上げた)
(・・・・勿論おふざけで血を吸う気など無く、脅し的なノリで言ったまでであるが)

【ふふ・・・・勿論OKですよ、よろしくお願いしますね】
236名無しさん@ピンキー:2008/02/16(土) 23:22:38 ID:i/89Kyod
>>235
ほほう、怒ったリリシアたんもこれまた乙なもの
リリシアたんになら噛まれるのも悪くないかな
(悪びれることなくしげしげと見つめながら)

やっぱりたん付けするからにはかわいい衣装のがいいよね
そんなかっこつけたスーツよりこっちのほうが似合うと思うよ
(ゴスロリちっくなフリフリロリロリ衣装を取り出して)
237リリシア ◆p5svVvvttU :2008/02/16(土) 23:30:54 ID:e6EA4qy2
>236
はぁ・・・・怒る気すら削がれてしまいました。
(悪びれない態度に負けて、苛々もどこかへ引っ込んでしまう)
(残ったのは情けない溜め息と疲れた笑み)

なっ・・・・貴方、いつの間にどこからそのような衣装を?!
・・・・こほん、よ、良いですか?名も無き方。
人には似合うものと似合わないものがあってですね・・・・。
むう・・・・そもそも私がそのような愛らしい衣装を身に
つけたところで、貴方は何も得しないと思いますが・・・・?
(出された衣装を苦笑の表情で見つめる)
238名無しさん@ピンキー:2008/02/16(土) 23:39:44 ID:i/89Kyod
>>237
いやはやリリシアたんは何もわかってらっしゃらないようで…
(大袈裟に肩をすくめ溜め息をついてみせる)

成熟した大人の女性があえて愛らしい衣装に身を包むとしましょう
するとどうなるか?
萌えるのです、このうえなく萌ゆるのです
一見不自然にも見えるギャップ…
その違和感の織り成す妙が裏返って萌えの境地へと昇華されるのですっ
(前のめりになって握り拳を作り無駄に力説)
239リリシア ◆p5svVvvttU :2008/02/16(土) 23:49:48 ID:e6EA4qy2
>238
む・・・・?な、何を分かっていないと言うのです?
(わけも分からず名無しに続きを促した)

ふむ・・・・もえ、ですか?
――むう・・・・、近頃の人間は我々のよく知らぬものを次々と・・・・。
ギャップが良いというのもまた物好きかと思いますが・・・・。
(名無しの力説を小難しそうな顔で聞く)
まあそこまで力説するのなら・・・・良いでしょう。
今宵話に付き合って下さった礼にでも――その衣装を貸して頂けますか、名も無き方?
(名無しが持っているゴスでロリな衣装を指差す)
240名無しさん@ピンキー:2008/02/16(土) 23:57:06 ID:i/89Kyod
>>239
いやーさすがリリシアたん、やはり器が大きいねえ
(満面の笑み)

ではさっそくですが来ていただきましょう
ちなみにこの衣装はロリロリ仕様だから
少々胸元が苦しかったりスカート丈が短かったりするけども…
まあ読者サービスってことでフヒヒ
(意味深ににやついてゴスロリ衣装を手渡す)
241リリシア ◆p5svVvvttU :2008/02/17(日) 00:06:28 ID:yXPGR5+0
>240
・・・・ふ、ふふふ・・・・。
あそこまで力説された上に怒る気力も削がれてしまいましたからね・・・・。
(諦めたような顔で力無く笑った)

むう・・・・事前にそう言って貰えるとは・・・・着た時に驚かなくて済むという点で助かりますね・・・・。
・・・・とはいえ、実際に着てみないことには何とも言えませんが。
さて・・・・それでは着替えて来ますので・・・・――
(衣装を受け取って、隣の部屋に続く戸を開けて中に入って行く)
――覗きは禁止ですよ、名も無き方。
(閉めかけた戸を開いてそう言うと、また中へと姿を消した)


【お時間はまだ大丈夫ですか?】
242名無しさん@ピンキー:2008/02/17(日) 00:16:36 ID:8vUSJguf
>>241
覗きは禁止…これはまるで覗いてくださいと誘っているのかのような…
しかし残念ながら大人の事情であまり時間がないんですね
誠に申し訳ありません
(勝手に拡大解釈して頭を下げる)

さてそろそろ着替え終わったかな?
ではでは必殺の萌えゼリフと共に颯爽と登場してもらいましょう
我らがクーデレアイドル、リリシアたんです!
(いきなり平然と無茶振りをかます)

【あんまり遅くなるのもよくないしそろそろまとめよっか】
243リリシア ◆p5svVvvttU :2008/02/17(日) 00:30:32 ID:yXPGR5+0
>242
む・・・・むう・・・・。
これは・・・・なかなか酷い・・・・ですね・・・・。
(着替えも終わり、あとは名無しが待つ部屋に戻るだけ)
(だがこの衣装、名無しが言うとおりの設計なもので――)
(スカート丈が短く素足が大幅に露出し、胸元の布地は窮屈そうになっており)
(況してや、それをつい先ほどまでシンプルなスーツを着ていた吸血鬼が身に纏うのだから)
(物凄いギャップである←結論)
さて・・・・では行きますか・・・・って、なっ?!
(扉を開けた瞬間に、とんでもない無茶振りをされて)
くうっ・・・・突然無茶なことを言わないで下さい・・・・!
(片手でスカートの裾を気にしながら、もう片方の手で勢い良く扉を開けた)
というか、別に、その、貴方のために着替えたわけではなくていのですから・・・・!
(お礼に着替えてきたにも関わらず、慌てた挙げ句に出た台詞は妙なものだった)

【むむ・・・・そうですね。ではまとめの方向に行きましょう】
244名無しさん@ピンキー:2008/02/17(日) 00:40:34 ID:8vUSJguf
>>243
で、出ました伝家の宝刀ツンデレ!
しかも決めゼリフで噛んでしまうこのあざとさ!
エロい衣装とあいまって文句なしの百店満点でございます!
(勝手に盛り上がって一人絶叫)

…ふう
リリシアたんの恥ずかしい姿を拝めたからそろそろ退散しよっかな
あ、その服はあげるから好きに着ちゃっていいからね
願わくばまたの逢瀬を…ご機嫌よう、リリシア様
(最後だけ慇懃無礼に振る舞って立ち去るのだった)

【馬鹿なノリに引き摺りこんでごめんなさい】
【ありがとうございました】
245名無しさん@ピンキー:2008/02/18(月) 05:56:55 ID:fhUsauZ3
俺が死ぬまで吸ってくだせぇッ!
246ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/18(月) 19:21:06 ID:H4vg3JjL
(雪の降る森を舘のエントランスから黒衣の女がじっと眺めている)


【少しばかり邪魔させてもらうわ…】
【プロフは>>3よ】
247ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/18(月) 20:32:18 ID:H4vg3JjL
(エントランスに雪が降り積もるとそれを踏みしめながら、舘の中に戻って行く)
【待機解除、失礼するわね…】
248名無しさん@ピンキー:2008/02/18(月) 23:20:58 ID:FaLr/S32
(゚Д゚ )三( ゚Д゚)

どうやら誰もいないようだ。
249ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/19(火) 02:04:44 ID:PKAe7Gs8
(舘のエントランスホール、黒衣の女が舞い降りる)
…ふむ、奇妙な気配を感じてみれば名もなき客のようね…
逢瀬を望むなら、舘に誰かがいるうちに訪れなさい…
250名無しさん@ピンキー:2008/02/19(火) 02:15:02 ID:J8LbPEvz
ソフィアさん色っぽす
251ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/19(火) 02:17:39 ID:PKAe7Gs8
>>250
噂すれば影…ごきげんよう、名もなき来訪者
(音もなく近寄り顎を掴む)
お褒めの言葉は嬉しいけれど、少しばかりでも演じてくれたらなお嬉しいわね
252名無しさん@ピンキー:2008/02/19(火) 02:24:00 ID:J8LbPEvz
いやぁ、演じたいのは山々なんですが・・・・
もうさすがに寝る時間なんで。雑談位なら出来るけど、他に遊びたい人いるかもだし
253ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/19(火) 02:31:01 ID:PKAe7Gs8
>>252
言い方が意地悪かったかしら?雑談するにも、少しばかりそれらしいと嬉しい、そういうことだけれど、やはり贅沢な願いね

寝付く前にわざわざ声をかけられたこと、光栄に思うわ
(名無しから離れ、くるりと周り一礼する)
254名無しさん@ピンキー:2008/02/19(火) 02:39:38 ID:J8LbPEvz
あぁ、なるほど・・・これは失礼した。
実は貴女が残っていると思っていなかったものでね。

書き落ちのつもりだったんだ。自分の浅はかさと非礼を詫びておくよ。
(こちらもゆっくりと頭を垂れると、踵を返し出て行った)
255ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/19(火) 02:42:55 ID:PKAe7Gs8
>>254
ごめんなさいな、贅沢な女で…思えば私も居るやら居ないやら紛らわしい書き方だったわね…

ではごきげんよう、名もなき来訪者…またの逢瀬を
256名無しさん@ピンキー:2008/02/19(火) 02:57:17 ID:OpzDcbU2
【良かったら、オッパイのカップを教えて下さい。大体で良いので】
257名無しさん@ピンキー:2008/02/19(火) 02:57:58 ID:713TUL7X
↑書いてある!書いてある!
258ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/19(火) 03:04:04 ID:PKAe7Gs8
>>256
>>3のプロフィール参照願えるかしら?
話しかけるなら、プロフィールぐらいみるのは礼儀ではなくて?
>>257
指摘ご苦労…夜更かし好きが珍しく多いわね
259名無しさん@ピンキー:2008/02/19(火) 03:06:42 ID:713TUL7X
不規則な生活してますからねぇ。
260ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/19(火) 03:08:19 ID:PKAe7Gs8
>>259
不規則かつ物好き…ごきげんよう、なもなき来訪者…
261名無しさん@ピンキー:2008/02/19(火) 03:13:54 ID:713TUL7X
ど…どうも…。
262ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/19(火) 03:16:29 ID:PKAe7Gs8
>>261
…それで、この夜更けに夜族の集うこの舘に如何なるご用かしら…?
263名無しさん@ピンキー:2008/02/19(火) 03:20:46 ID:713TUL7X
吸血されたいけど、男出しなぁ…。
264ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/19(火) 03:26:57 ID:PKAe7Gs8
>>263
ふむ…本当に物好きな男ね…清童ならなおよいのだけれど
(男の顎を掴みまじまじと見て)
女を好む…さりとて男の相手をしないわけでもなし…
従者にあてがうこともあるわね…願わくば、上記した通りよ…

…時間のこともあるわね
265名無しさん@ピンキー:2008/02/19(火) 03:32:37 ID:713TUL7X
じ…じゃあ…お願いします。
別に殺されても構わないですから…。
266ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/19(火) 03:46:08 ID:PKAe7Gs8
>>265
ふふ…震えているわね…怖がらなくて良いのよ、痛いのは最初…
すぐに気持ちよくなれるようだから…
(男の後ろに回り腹や胸元を舐め、首筋に舌を這わせ)
私の願いは聞き入れられなかったようで残念ね…だから、こうしてあげる…
(黒衣の女が指を鳴らし、その音を聞き何処からかメイド服の女たちが現れ、男の腕、首、足に牙をたてる)

最近はこの娘たちの餌になってくれるのが多いわね…ジンクイエン♪
267名無しさん@ピンキー:2008/02/19(火) 03:51:19 ID:713TUL7X
ありがとうございます……。

本望です…。
268ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/19(火) 03:56:27 ID:PKAe7Gs8
>>267
(やつれてゆく男を見ながら)
…全く…本当に物好きな男だこと…
(もう一度指を鳴らし、従者を下がらせ)

その物好きに敬意を表して…私が止めをさしてあげるわ
(男の胸板をソフィアの手が貫き、心臓を掴みとり…それを口にする)

濁った味がするわね…まぁいいわ…おやすみなさい、名もなき人…永遠に
269名無しさん@ピンキー:2008/02/19(火) 04:02:14 ID:713TUL7X
(そこには無惨な死体が転がっていた。)

【そんじゃ、失礼します。】
270ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/19(火) 04:09:09 ID:PKAe7Gs8
>>269
【おやすみなさい…お疲れさま】
271ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/19(火) 04:28:23 ID:PKAe7Gs8
【さて…さすがにもう誰もいないわね】
272ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/19(火) 04:38:25 ID:PKAe7Gs8
(月夜の森、渡鴉が飛んで行く)
【それでは失礼するわ…ごきげんよう】
273名無しさん@ピンキー:2008/02/20(水) 21:50:03 ID:UbOTtsCi
|д゚)

|彡サッ
274鹿羽 ほふる ◆7jxw7Q9TSc :2008/02/20(水) 21:57:02 ID:jMtrmO+g
あれれ〜? 誰かいたような気が…………、とりあえずお掃除するっす!!
(モップを持って屋敷の中を掃除する)

【待機するっすよ〜♪】
275鹿羽 ほふる ◆7jxw7Q9TSc :2008/02/20(水) 23:04:16 ID:jMtrmO+g
【落ちるっすよ〜♪】
276名無しさん@ピンキー:2008/02/23(土) 21:04:38 ID:p2q5WsDL
|д゚)

|彡 age
277名無しさん@ピンキー:2008/02/24(日) 01:30:53 ID:OOpluGRx
この私さまはM系吸血鬼フェチなので吸KRつきに血を吸ってもらいたいのだ(*´Д`)'`ァ'`ァ
命を吸われてる自分を想像するともうそれだけでティンコがぼっきっきなのだ(*´Д`)'`ァ'`ァ
吸血鬼にされたらもうたまらん(*´Д`)'`ァ'`ァ大変なことになる(*´Д`)'`ァ'`ァ(*´Д`)'`ァ'`ァ
こんな私さまはリトル変じゃろか・・・誰にも理解されない悲しみ・・・こんなに歩み寄ってるのに

でもフェチが高じて吸血鬼にメチャ詳しくなってしまったんだよなぁ
278名無しさん@ピンキー:2008/02/24(日) 01:38:22 ID:Hra0sKu7
いい事ジャマイカ。
279ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/24(日) 20:31:40 ID:UPU/7PPd
(黒い羽が一枚、床に落ちる…影が広がり、やがて黒衣の女へと姿を変える)

……舘はsage進行…深く沈んでいたわけでもなし…あまりageないでちょうだいな…
>>277
…………………変態…………
(従者を呼び入り口に盛り塩を)
話し次第で相手するものもいるでしょうけれど…いかがなものかしらね…

その嗜好を抑えるなり隠せば、と言ったところかしら…
280ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/24(日) 20:55:23 ID:UPU/7PPd
さて…もういかねばならないわ…また少しばかり静かだけれど…そんな時期もあるのでしょうね…

(黒衣の女は渡鴉へと姿をかえ、雪の森へと姿を消す)
281名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 00:51:28 ID:4RTefsU6
|д゚)

|彡 sage
282名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 07:59:41 ID:M0XnF4jM
寒いよー。早く暖かくなってほしいわー。
283名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 22:45:36 ID:n5wcqlHZ
血が、血がとまらn
284名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 03:34:25 ID:wIgHCq+4
吸血鬼の凄い腕力で抑えてけれて逆レイプされたい(*´Д`)'`ァ'`ァ
285名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 05:20:46 ID:nySHmy3K
ああ、俺も俺も。
286名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 06:28:47 ID:7AZsrUra
吸血鬼の眷属になるって
どんな気分なんだろ?

快いのかね?
287ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/27(水) 17:52:11 ID:iloQ1U/e
(舘の奥、柩に座った黒衣の女がぽつり、ポツリと言葉を紡ぐ)

夜族の眷族になること、吸血鬼、贄、従者…
魅了されて心奪われれば、それはそれで心地よいでしょうね……
恐怖の内にあれば忌まわしく思うか、感じる余裕もないか…

従者と成り果て…呪う者、変わらない者、豹変するもの…それぞれ居るように、心地よく思うも主と姿を変える者次第……

ティエはどう思っているのかしらね…
288名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 18:32:42 ID:Lc+8OpEf
【まだいますかー?】
289ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/27(水) 18:40:11 ID:iloQ1U/e
【ごきげんよう、名もなき来訪者…いかなご要かしら…?】
290名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 18:45:20 ID:Lc+8OpEf
【直入に言いますと抱かれたいといいますか犯されたいといいますか…】
291ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/27(水) 18:49:12 ID:iloQ1U/e
【申し訳ないけれど…八時半ぐらいまでしかお相手できないわね…】

【構わないなら、簡単にロールに必要な外見、年齢…あとはNGを教えていただけるかしら?希望するシチュエーションがあれば、それも…】
292名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 18:54:43 ID:Lc+8OpEf
【了解しました。それで構いません】
【外見は小さな女の子ですけど呪いを受けて生えてしまってて】
【その呪いを解く旅をしてる最中館に立ち寄ったところをソフィアさんに捕まえられて犯されるといった流れが希望です】
【NGは極端なスカくらいです】
293ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/27(水) 19:00:01 ID:iloQ1U/e
【では…一幕お付き合い願いましょうか…】

(暗い森…降りだした雨は森を歩く少女から容赦なく体温を奪って行く)

(少女の進む道の先…古ぼけた舘が建っている…幾つかの部屋には明かりがともり、不用心にも舘の大きな扉は開かれている)
294名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 19:04:50 ID:Lc+8OpEf
【はい、お願いします】

寒い…夜になって振り出すなんて…
(まだ10歳にも満たないだろう小さな少女が白い吐息をつきローブを被り雨をしのぎながら歩いている)
このままじゃ凍えちゃう…雨宿りしないと…あ!
(森が開けたそこに扉の開いた館…子供ゆえか怪しいなど微塵も思わずその中へ駆け込んだ)
295ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/27(水) 19:12:01 ID:iloQ1U/e
>>294
(少女が舘に入るや否や、無表情な女、メイド服を着た女が少女の腕を掴み、後ろ手に組み伏せる)

…予定どうり…ごきげんよう、フロライン…
(正面、エントランスの階段からゆっくりと黒衣の女が歩いてくる)

里で道を聞いた時から…貴女がこうなることは決まっていたのよ…
(少女の顎を掴み、笑みを浮かべ視線をあわせて)
…名前は?
296名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 19:20:43 ID:Lc+8OpEf
きゃあっ!?何…なに……?
(やっと人心地つけると安心するや否や床へ倒されて混乱する)
里…?なに…わかんない…あなただれ…いやぁ…
こないで…うぅ…か、かってにはいってごめんなさいぃ…
(混乱が恐怖心を招いて涙ぐみながら謝り)
リ…リリーです……すぐ出ますから…許して…
297ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/27(水) 19:26:28 ID:iloQ1U/e
>>296
私はソフィア…神父さまに聞いたことはあるでしょう?吸血鬼よ…貴女と同じ、呪われた…
(少女の腕を掴み、背後にまわっていた従者の手が着衣の上からペニスを撫でる)

リリー、怒ってなどいないわ…これから貴女を可愛がるだけよ
(リリーの頭を豊かな胸の合間に埋め、髪を撫でて)
もっとも…嬉しくないかもしれないけれど
298リリー:2008/02/27(水) 19:35:09 ID:Lc+8OpEf
ひっ…ドラ…キュラ……こない…で…
(首に下げられた十字架が敬虔なクリスチャンだと言うことを物語り、吸血鬼と聞かされればより強く怯え)

そこ…は…んっ、や…触らないで…やだ…やだぁ…
(体相応の小さな膨らみが撫でる手の中で膨らんでもじもじと腰を引いてにげようと)
かわいがる……ドラキュラなんかに…むぐ…う…
(震える声で反論しようとするが谷間に埋められてその心地よさで黙ってしまう)
299ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/27(水) 19:43:37 ID:iloQ1U/e
>>298
(膨らみ始めたソレから従者の手が離れ)
チュッ、チュッ…チュパッ、チュッ…
(従者の生暖かい唇がリリーの首に吸い付き、舌で舐める)
あらあら…生憎だけれど…神様も貴女を守ってはくれないのよ…
(ロザリオを引き千切り、床に転がして)
抵抗しなければ…痛くはしないわよ…
(もう一度、谷間に埋まるリリーの髪を撫でて顔をあげされてキスをする)

…そこに立って…裸におなり…できないなら…無理矢理するわ…痛いの、嫌でしょう?
(従者の手が一瞬リリーの乳首を捻り、すぐにソフィアも従者もリリーから離れる)
300リリー:2008/02/27(水) 19:54:09 ID:Lc+8OpEf
や、あ…舐めちゃ……変な気持ち…なっちゃう…ぁぁ…
(少女特有の甘い香りを舐めまわす舌へ伝え恐怖で震えていた声はいつしか嬌声に変わり)
そんな…かみさま…あ、あぁ…どうして…
(信じていた象徴は遠くへと捨てられただ目で追うしかできない)
いたく…しない…んっ、は…ふ、ちゅ…
(たどたどしい舌使いでキスに答え離され)

は…はい……ん…
(ほとんど膨らんでいない胸をなぞられてぴくりと震えればゆっくりと着ていた物を脱ぎ始め)
(しかし無理矢理、乱暴、と言う言葉が頭から離れず脱衣は遅々として進まない)
301ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/27(水) 20:00:00 ID:iloQ1U/e
>>300
(ゆっくりと脱ぐリリーをみながら)
甘い香…間違いなく処女…しかも清童でもある…
早くなさいな…甘い香りに誘われて、もっと怖い者が現れてしまうわよ…?

(既に従者と共に着衣を脱ぎ裸体になった二人が近寄り、リリーの頬やうなじにキスする)
怖い…?気持ちよくしてあげるだけよ…
302リリー:2008/02/27(水) 20:06:11 ID:Lc+8OpEf
は、はい…早くするから…いたくしないで……
もっと…こわい…?
(震える手でようやく脱ぎ終わり勃起してもなお皮を被るそれが晒される)
えっ?あ…んっ、あぁ…んっ、ふあ…
(ふたりに囲まれまだ何をされるかも分からないのか抵抗もせずただ体を貪られ)
303ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/27(水) 20:10:55 ID:iloQ1U/e
>>302
いい娘…ちゃんと脱げたわね…
(優しく微笑み、頭を撫でて座らせる)
可愛らしいけれどやはり娘には不釣り合い…
(わずかに露出したピンク色の先端を撫でて…従者と唾液をまぶして行く)

さっき、キスしたわね…また、したい?
304リリー:2008/02/27(水) 20:16:04 ID:Lc+8OpEf
そこは…呪いって神父様が…ひゃっ、あ…だめぇ…触られたら…
(少し撫でられただけで過敏に反応させて、まだそこの用途も理解できてないところが唾液に濡れていく)
キス……?えと…あ、の……は、い…
(生まれて初めての性的な快楽に興味を持ったのかおずおずと顔を上げて目を閉じ)
(手はそっと豊かな乳房に触れようとする)
305ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/27(水) 20:23:18 ID:iloQ1U/e
>>304
確かに呪いね…だけれど今は…クスクス…
(リリーの隣に座り、豊かな胸に手を導いて)
…チュッ、チュパッ…チュッ…
(濡れた唇を重ねて、舌を滑らせて幼い口内を舐めまわす)
「もう、吸血鬼は怖くない?」
(従者が語りかけ、主よりは小さな胸でリリーのソレを包み込むとふにっ、ふにっと動かしてしごく)

…ペロペロ、チュッ、ペロペロ
(従者の唇は鈴口を吸い、舌はチロチロと往復する)
306リリー:2008/02/27(水) 20:30:34 ID:Lc+8OpEf
あ…柔らかい…おっぱい…
(自分の指が乳房にやんわりと埋まりその感触が女であるにも関わらず興奮させる)
はう、ん…は…、ちゅ…んぅ……
(たどたどしく舌を動かして舌同士を抱擁させて唾液を混ぜ合わす)
……やさしいお姉さん…だから…こわくない…よ…?きゃっ、や…おっぱいで挟んでる…
あ、ああ…おちんちん…きもちいいよ…
(じんわりと先走りが滲んで彼女の舌にまだ精通前だという味が滴る)
307ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/27(水) 20:38:58 ID:iloQ1U/e
>>306
貴女も…大きくなればこんな風になれるかもしれないわね…
(乳房に触れるリリーを撫でながらどこか哀れむように話し)
「神父さまに怒られるよ?」
(従者が糸を引きながら先端から唇を離していたずらっぽく笑う)
(ソフィアの片手がリリーのお尻を撫で、さらに秘処に触れて湿っていることを確認する)
もういいようね…
(ソフィアが離れ、ゆっくり横たわり秘処を広げ)
「おっぱい気持ちよかった?もっと気持ちよくなりたかったら…ソフィア様のあそこに…入れてごらん」
308リリー:2008/02/27(水) 20:46:02 ID:Lc+8OpEf
大きく…なるかなぁ…?はむ…ちゅ…
(子供がお乳をせがむように吸い付いてちゅっちゅっと音を立てる)
いい…もん…おねえちゃんも優しいから…
ふあぁ…わたし…お漏らし…しちゃった…?
(割れ目から聞こえて水音がどういう意味か理解できずお漏らししたと勘違いする)
おちんちん…あそこにいれて…いいの…?
(ぎゅっとしがみ付いて入れようと腰を動かすも経験がないせいでうまくいかない)
309ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/27(水) 20:53:48 ID:iloQ1U/e
>>308
(腰を動かし四苦八苦するリリーの後ろに従者が付き添い、ソレをあてがい導いてやる)
ふふっ…ビクビクしているわね…でも、まだだめよ?
(リリーを胸元に抱き寄せ、乳房を求めやすくさせて)
まずは…こうするのだから…
(リリーの首筋を舐め…一瞬後に牙をたてる)

「痛いかな…?あたしが吸われた時は気持ちよかったけどね…そうそう、コレはおもらしじゃないよ」
(従者はリリーのお尻に顔をつけ、ピチャピチャと秘処を舐め続ける)
310リリー:2008/02/27(水) 21:02:58 ID:Lc+8OpEf
ふああっ!?ぬるぬる…いっぱい…おちんちんにきてる…なにこれぇ…
(大きさのせいか入り口の少し奥に入ったくらいで全て飲み込まれ、経験のない感触で喘ぎだす)
んっ、おねーちゃんのおっぱい…すき…んっ、ん…ちゅ…っ!ふ、あ…ああぁっ!!
(チクッと肩に鋭い牙が刺し込まれぎゅっとしがみ付く)
いたい…けど…へん……おちんちんがむずむずするの…やっんっ!そこ…きたない…
(およそ異性を受け入れるまで成長していない秘部もじっとりと濡れ誘うようにひくつき)
お姉ちゃんも…ドラキュラなの…?ち…すっちゃうの…?
(欲情した濡れてどこか期待した視線を従者に向け)
311ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/27(水) 21:09:25 ID:iloQ1U/e
>>310
…これが処女と清童…双方重ねた味…みなぎるわね…
(牙を抜き口元を拭って)
動いてごらんなさいな、もっと気持ちよくなれるわよ?
(秘処の入り口を締め付け、リリーの腰に手を当てて動かして)
「あたしはリリーちゃんの吸っちゃダメなんだ…ふっふふ♪」
(捨てられていたロザリオを舐めまわし、リリーの秘処に一気に挿入してグイグイと動かす)
312リリー:2008/02/27(水) 21:17:32 ID:Lc+8OpEf
は、ぁぁ…からだ…あついの…お姉ちゃん…
(血を吸われ高ぶり少女とは思えないほど艶やかな表情になり)
だめぇ…うごいちゃ…おちんちん溶けちゃう…あんっ!あ…ふあぁ!
…もっと…吸って…いいよ…?
(手で腰を動かされて結合部からちゅぷちゅぷと愛液が混ざり合う音を立たせ)
(よほど気持ちよかったのかまた吸ってとせがみ)
だ…め…それ…いれちゃ…ふうっ!あ…あっ、ぁ……っ
(ぷちっと何かが貫かれる感触がすると入れられた十字架にあまりにも早い乙女を散らされた証が滴る)
313ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/27(水) 21:24:22 ID:iloQ1U/e
>>312
(血にまみれたロザリオを引き抜くと従者はリリーの幼い秘処を舌で犯し)
ふふっ…今これ以上吸えば、リリーは死んでしまうわよ?
それに…初めての精もだしていない
(ロザリオについた血を舐めながら柔肉を収縮させリリーのソレを撫で続ける)
314リリー:2008/02/27(水) 21:29:27 ID:Lc+8OpEf
いたい…よぉ…あうっ、ん!入ってきちゃぁ……
(処女の証が破られたばかりで痛む秘部の中に舌が入れられ痛みと快感で顔が惚け)
しんじゃうのは…いやぁ…ああっ!なにか…おちんちん登ってる…
おしっこ…おしっこみたいなのが…ひうぅっ!お姉ちゃん!だめぇぇぇっ!
(恥ずかしさと生まれて初めての射精に怖がり谷間に顔を隠して幼い未熟なザーメンが膣に吐き出される)
315ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/27(水) 21:38:31 ID:iloQ1U/e
>>314
(柔肉をきゅっと締め付け、精を絞りながら)

果てたようね…けれど女としてはまだ…
(リリーの腰を無理矢理動かし、従者は舌を前後させ続け)
人間のまま飼ってあげる…ここにはご本がたくさんあるから貴女の呪いを解く方法がわかるかもしれない…
その時、もう一度血を吸ってあげるわ
(リリーの上半身を起こさせ、胸をいじり、犯し続ける)
【時間も過ぎたことだし…こんなところで締めても構わないかしら?】
316リリー:2008/02/27(水) 21:46:43 ID:Lc+8OpEf
あ、あうぅ…まだ…でてる……
(細かく震えながら精を出し続け初めての精通を迎える)
おん…な…?わかんない…ふあっ!いじめないでぇ…
(びゅっびゅっと動きにあわせてとめどなくザーメンが搾られ痛みが引いて秘部からより強い快楽が送られる)
う、ん…ありがとう…神父さま嘘つきだった…ドラキュラ怖いって言ってたのに…
お姉ちゃん…やさしいもん…あっ…はあ…
(胸をいじるソファアと同じように柔らかに胸を小さな手がまさぐる)
…でも…解けくても…いいかな……きもちいいし…
(真っ赤になって小声でごにょごにょと)

【わかりました。時間過ぎてしまってすいません…何だかこの続きをしたくも思ったりしますが】
317ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/27(水) 21:53:54 ID:iloQ1U/e
>>316
クスクス…私たちは怖いわよ?骨も残さず食われる物もいる…

次は今舐められているところを気持ちよくしてあげるわ…
(ずぷりと音をたてリリーとの結合を引き、従者とともにリリーを寝室へと連れてゆく)

【では、私はこれで締めね…楽しんでいただけたかしら】
【次が何時来るかわからないから…申し訳ないけれど確約できないわね…またがあれば、一幕お付き合い願うわ…】

【では、またの逢瀬まで…ごきげんよう…】
318リリー:2008/02/27(水) 21:56:00 ID:Lc+8OpEf
【事前に言っていただければあわせやすいのですが…】
【すごい楽しめました。拙い文章ですみません…ではまたいずれ…】
319名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 23:18:40 ID:7AZsrUra
>>287

そうなんですか…。
従者の方々が羨ましい限りですわ。
320ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/02/28(木) 03:24:13 ID:XCpxIuzx
>>319
(暗い書庫…黒衣の女を中心に銀髪長髪の従者、黒髪短髪の従者たちが話している)
幸せなのかしらね…何時果てるとも知れない夜の帳…その内に暮らすことが…
「あたしの場合望んでなったけど、呪いたくなったことあるしなぁ…幸せと思うことも…今は幸せの中身が違うかな…」
(黒髪の従者が口を開けば銀髪の従者は唇を動かしながら手話を繰る )
「ソフィとともにあること…滅ぶその時まで。それが私の幸せだもの」

…主との相性かしら…リリシアは従者を大切にし、アマリリスはもて遊ぶ…

ティエは気ままに生き…オルフィーネは従者を作るかわからないわね…
ダリアは…可愛がると言っていたけれど、どうかしら…シリカは夜族ではないし…なお分からないわね

名もなき人…望むなら舘を訪れ、逢瀬を待つことね…誰に出会うかは分からないけれど…直接会えば、答えは自ずから出るでしょう…
321シリカ ◆z9Ei2f9Dg. :2008/02/28(木) 21:45:11 ID:+kFCYbwp
やはり夜になると底冷えしますね……
(火の灯った暖炉のある部屋で独りごちて、ホットチョコレートを飲んで一息つく)


【待機します。プロフは>>85です】
322名無しさん@ピンキー:2008/02/28(木) 22:14:17 ID:DFS4pouQ
>>321
【まだいらっしゃいますか?】
323シリカ ◆z9Ei2f9Dg. :2008/02/28(木) 22:19:05 ID:+kFCYbwp
>>322
【こんばんは。はい、まだ待機しています】
324名無しさん@ピンキー:2008/02/28(木) 22:22:41 ID:DFS4pouQ
>>323
【よかった、それじゃあお相手お願いできますか?】
【シリカさんとイチャイチャしたかったもんで…………】
325シリカ ◆z9Ei2f9Dg. :2008/02/28(木) 22:24:41 ID:+kFCYbwp
【甘めをご希望でしょうか?上手く出来るか分かりませんが…】
【えぇと、書き出しをお願いできますか?】
326名無しさん@ピンキー:2008/02/28(木) 22:31:16 ID:DFS4pouQ
>>325
【はい、了解しました】

(洋館の扉が音を立てて開く)
ここが………、いわく付きの屋敷………
(大きなリュックを背負った男が屋敷の中に入る)

さぁ…………、いるんだろう…? 出てきたらどうだ………
(棒きれを構えてオドオドしながら屋敷を探索する)
327シリカ ◆z9Ei2f9Dg. :2008/02/28(木) 22:37:10 ID:+kFCYbwp
>>326
こんばんは、こんな夜分にどうされましたか?
(暗い廊下の奥、窓から射し込む月光に上半身だけが照らし出され男に笑顔を向ける)

それにそんな物騒な物も持ち歩いて……お生憎ですがこの館は木材は足りているんですよ
(冗談なのか本気なのか分からない事を言い、苦笑を浮かべながらゆっくりと近づいていく)
328名無しさん@ピンキー:2008/02/28(木) 22:47:50 ID:DFS4pouQ
>>327
うわっ!! ……………、驚いた………
(突然出てきたシリカにビックリして尻餅をつく)
(その上半身を見るとひとまずホッとするもすぐにこの屋敷の事を思い出して)
あっ、あんた化け物だろ? この屋敷にいるのは化け物ばかりだからな………
(棒きれをシリカに向けると尻餅をついたまま構える)

この屋敷の化け物を一匹倒せば彼女になってくれるってあの女が言ったけど多分俺がこの屋敷でのたれ死ぬから言ったんだろうな………
(棒きれでは屋敷の住人に勝てないと思い、棒きれを投げ捨てる)

さぁ……、煮るなり焼くなり好きにするがいいさ………
329シリカ ◆z9Ei2f9Dg. :2008/02/28(木) 22:56:39 ID:+kFCYbwp
>>328
あっ、すみません……驚かせてしまいましたね
(尻餅をつく男に対し申し訳なさそうに謝って)

化け物……ですか……
(ゆっくりと近づいていくと月光が徐々に下半身も照らし出して)

ふふ…♪私は乱暴な言葉は嫌いなんです……少しばかりお仕置きしてあげますね?
(蜘蛛の足で体を支え、お尻の先端を向けると粘着性を持った糸を男めがけて発射する)
330名無しさん@ピンキー:2008/02/28(木) 23:04:21 ID:DFS4pouQ
>>329
ひっ………、うわぁぁっ!!
(蜘蛛の下半身を見ると同時に糸が体に絡み付いて身動きがとれなくなる)

畜生………、最後にいい女とセックスしたかったな………
(最後にスッキリしたのは10日前の売春宿だったなぁと思いながら目の前の蜘蛛女を見つめる)

お姉さん、よく見るとずいぶんお綺麗ですね……、いや別に何となく言ってみただけですよ…………
(心の奥ではシリカにちょっとときめいたのを隠そうとする)
331シリカ ◆z9Ei2f9Dg. :2008/02/28(木) 23:13:32 ID:+kFCYbwp
>>330
(糸を器用に操り壁に大の字に張り付けにしてしまう)

命乞いの為のお世辞ですか?化け物呼ばわりされた後にそんな事を言われてもあまり嬉しくないのですが……
(壁に張りついた男の首筋に軽いキスを降らせる)
(やがて…つぷり、と牙が首筋に突き立てられ溢れ出す血をじっくりと飲み干していく)
332名無しさん@ピンキー:2008/02/28(木) 23:22:41 ID:DFS4pouQ
>>331
待ってくれ! どうせ殺すなら一発、いや金玉が空になるくらいヌかせてくれ!!
(血が吸われていくと目の前がぼやけて頭がクラクラする)

命乞いのお世辞を勃起しながら言う馬鹿がいるかい………? コイツを見てくれ
(そういうと顎で自分のガチガチになったモノを指す)

今、殺されかけてもあんたを求めてる………、さっきは化け物だなんて言ってすまなかった。 今はとても魅力的に見えるよ…………
(おそらく糸で縛られてなかったらそのままシリカに抱きつかんばかりの勢いでいう)
333シリカ ◆z9Ei2f9Dg. :2008/02/28(木) 23:24:54 ID:+kFCYbwp
【すみません、ちょっと急用が……30分ほど経ったら戻って参ります…】
334名無しさん@ピンキー:2008/02/28(木) 23:27:11 ID:DFS4pouQ
>>333
【了解しました。】
335シリカ ◆z9Ei2f9Dg. :2008/02/29(金) 00:04:47 ID:4dRIZZFP
【申し訳ありません…どうやら今日中に戻れそうになくて…】
【また今度お相手してください………】
336名無しさん@ピンキー:2008/02/29(金) 01:29:20 ID:gE0VWQWq
【誰かいますか?】
337名無しさん@ピンキー:2008/03/01(土) 09:42:45 ID:mXAtQ9Qb
吸血鬼ってうんこするの?
338シリカ ◆z9Ei2f9Dg. :2008/03/01(土) 21:11:46 ID:WQtKRNy8
【名無し様、先日は申し訳ありませんでした…】
【連続となってしまいますが待機させて頂きます】
339シリカ ◆z9Ei2f9Dg. :2008/03/01(土) 22:03:17 ID:WQtKRNy8
【待機解除です】
340リリシア ◆p5svVvvttU :2008/03/02(日) 00:14:30 ID:tWl3G+re
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(今起きたと言わんばかりの眠そうな表情)
(更には自慢の真紅の髪の毛がピョンと跳ねていたりする)
――――いけませんね・・・・私としたことが・・・・寝坊とは・・・・。
(そんな恰好で現れた吸血鬼が一人)

むう・・・・眠気醒ましに少し庭でも歩くとしましょうか。
(薄暗い闇に包まれた広い庭を歩き出す)

【待機します】
341名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 00:20:58 ID:Cn+EyIqH
>>340
【お相手よろしいですか?】
342名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 00:21:01 ID:hXtx9CEA
つ(美味しい冷水……と見せ掛けてイカ臭い液体が入ったコップ)
343リリシア ◆p5svVvvttU :2008/03/02(日) 00:27:53 ID:tWl3G+re
>>341
【ええ、名無しさんさえ良ければ、こちらこそお願いします】
【何かご希望はありますか?】

>>342
む・・・・冷水ですか?
気の利く方ですね・・・・目を醒ますには丁度良いで――ううっ・・・・?!
(コップを手に取ったところで中の液体の異臭に気が付く)
ふ・・・・ふふふ・・・・。
い・・・・今は生憎喉が渇いていないものでしてね・・・・。
ですから、今回はお気持ちだけで結構ですよ・・・・名も無き方。
(引き釣った笑顔でコップを置いた)
344名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 00:31:05 ID:Cn+EyIqH
>>343
【希望としてはリリシアさんに性的に美味しくいただいて欲しいです】
【洋館に迷い込んだ人間を襲っていただければ幸いです】
345リリシア ◆p5svVvvttU :2008/03/02(日) 00:34:19 ID:tWl3G+re
>>344
【なるほど・・・・了解しました】
【では申し訳ありませんが、簡単にで良いので迷い込んだところからの
書き出しをお願いして良いですか?】
【もし難しければこちらから始めますが】
346名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 00:41:59 ID:Cn+EyIqH
>>345
【ではこちらから始めさせて貰います】
(深夜の洋館にフラフラと迷い込む人影)
えー、夜分遅くすみませんが道をお尋ねしたいのですが………
(大きな荷物を背負った旅人がどうやら道に迷ったようだ)
347リリシア ◆p5svVvvttU :2008/03/02(日) 00:50:50 ID:tWl3G+re
>>346
ああ・・・・血・・・・・・・・血が・・・・足りない・・・・・・・・。
(蒼白の顔をし、気だるそうに頭を抱えてフラつきながら館を彷徨く吸血鬼が一人。)
(というのも――人柄故からか、ここ最近はなかなか新鮮な血を味わうことが出来ずにいるせいで)
(血が不足している――人でいう貧血のような状態となっているためだ)

(そこにタイミング良く現れたは、これまたフラフラと館に入って来た旅人)
(どうやら道に迷って、この館に辿り着いたらしい)
・・・・ん?あぁ、こんばんは・・・・旅の方ですか?
わたしで良ければ・・・・教えて差し上げ・・・・ますが・・・・――――
(言葉を途中で止め、虚ろ気な視線で旅人の顔から首筋を見つめる)
348名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 00:55:26 ID:Cn+EyIqH
>>347
こんばんは、道を教えて下さるんですか? 助かります!
(帽子を取ってお辞儀するとリリシアの親切心に感謝する)
ところでどこか悪い所でもあるんですか? 私こうみえても医学の心得がありますから力になりますよ?
(顔色の悪いリリシアを気遣う旅人)
349リリシア ◆p5svVvvttU :2008/03/02(日) 01:07:50 ID:tWl3G+re
あ・・・・いえ、少しばかり貧血気味でしてね・・・・。
ですが大丈夫ですので・・・・その・・・・どうかお気遣い無く・・・・・・・・っく・・・・。
(気遣いを遠慮がちに断りながら再び旅人を見ると、今すぐに襲いかかり、全てを飲み干して
しまいたい欲望に駆られ――同時にゴクリと唾を飲む)

っ・・・・すみません・・・・旅の方・・・・!
(突然旅人の肩に両手を伸ばして掴むと、物凄い力で一気に床に押し倒して)
(その上に覆い被さるようにして膝をつくと旅人を見下ろし、)
・・・・・・・・はぁ・・・・ぁ・・・・、どうか許して下さい・・・・旅の方・・・・。
すみません・・・・わたし吸血鬼なんです――今夜はどうも・・・・欲求が
抑えられないみたいでしてね・・・・、。
(少々息を荒くして、うっとりとした目で旅人を見下ろす)

【ちょっと強引過ぎましたかね・・・・すいません】
350リリシア ◆p5svVvvttU :2008/03/02(日) 01:44:01 ID:tWl3G+re
【どうやら名無しさんは落ちてしまわれたようですね・・・・。】
【こちらに不備があったのならば申し訳ありません・・・・。】
【それではわたしも失礼致しますノシノシ】
351名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 03:48:10 ID:7wnVlH2P
(゚д゚ 三 ゚д゚)

どうやら誰もいないようだ。
352名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 19:36:47 ID:hXtx9CEA
アマリリスたんに出し殻にされたいです
353名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 22:37:06 ID:z9uwTSSI
…誰も来ないね。(´・ω・`)
354名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 23:01:25 ID:d7Oa1g8z
>>353
誰が来たら嬉しい?
355名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 23:03:14 ID:YPDHxTHV
うん。
356シリカ ◆z9Ei2f9Dg. :2008/03/03(月) 23:58:03 ID:eBZNs48t
(窓を開け放ち、ぼーっとした表情でしばらく月を眺めていたがブルリと体を震わせて)


春が近づいているとはいえ、やはり夜は冷え込みますね…
(誰に言うでもなく呟き窓を閉める)



【待機します。プロフは>>85です】
357名無しさん@ピンキー:2008/03/04(火) 00:01:02 ID:tTLtn5hI
【相手お願いしていいですか?】
358シリカ ◆z9Ei2f9Dg. :2008/03/04(火) 00:04:25 ID:R015l50W
>>357
【はい、お願いします】
【簡単な容姿とご希望のロールを教えて頂けますか?】
359名無しさん@ピンキー:2008/03/04(火) 00:07:53 ID:tTLtn5hI
【わざわざ、すいません。
20ほどの女性で犯されるのを希望します。】
360名無しさん@ピンキー:2008/03/04(火) 00:08:40 ID:tTLtn5hI
【すいません…20代ほど、です。】
361シリカ ◆z9Ei2f9Dg. :2008/03/04(火) 00:13:20 ID:R015l50W
>>359
(窓を閉めても窓際に寄りかかって月を眺めており)

……あら?
(ふと目線を下にやると館に近づいてくる人影に気付く)

お客様…でしょうか?なにもこんな夜遅くに……と、ここの場合は正しい訪問時間なのでしょうか?
(ふと浮かんだ疑問に首を傾げ、ともかく出迎えに行こうと蜘蛛の足を蠢かせて玄関へと向かう)


【承知しました。それではこのような書き出しで…】
362名無しさん@ピンキー:2008/03/04(火) 00:22:40 ID:tTLtn5hI
(行き先も解らないまま暗い森の中を歩く女性がいた。)

………。

(館を見つけ、おもむろに近づき扉を2,3度ノックする。)


ごめんくださーい。
………どなたかいらっしゃいますか?
(ドアを手前に引き、館の中を覗いた。)
363シリカ ◆z9Ei2f9Dg. :2008/03/04(火) 00:28:47 ID:R015l50W
>>362
こんばんは、ようこそいらっしゃいました
(館の中を覗く女性にその異形の姿を隠そうともせず丁寧に礼をして)

……人間の方とお見受けしますが…今宵はどのようなご用件でこちらへ?
(なるべく失礼な言い方にならないよう言葉に気を付けながら目の前の人間を見つめる)
(そう理性は考えているものの、本能は無意識の内に首筋や胸のあたりに艶めいた視線を走らせる)
364名無しさん@ピンキー:2008/03/04(火) 00:43:40 ID:tTLtn5hI
どうも……こんばんわ…。
(扉から出てきた女性に少し戸惑いながら礼をされた後、自らも頭を下げる。)

実は…私…記憶が無くて……。
何故この森を歩いていたのかもよく解らないんです……。
それで…この館を見つけた時、何か思い出しそうだったんで…扉を叩いたのですが…。
(下を向きながら、もじもじと喋る。女性の妖艶な視線には気づいていない。)
365シリカ ◆z9Ei2f9Dg. :2008/03/04(火) 00:53:59 ID:R015l50W
>>364
記憶喪失…ですか…
(女性が自分の体を見てもあまり反応しなかった事を不思議に感じていたが、記憶喪失であるならばあるいは…と思い直し)


ふむ…それならばどうぞお入り下さい
貴女がこの館に何かを感じているならば記憶を取り戻すきっかけがここには有るのかもしれません。微力ながら私もお手伝いさせて頂きます♪
(にっこりと人好きのする笑顔を浮かべ暖炉のある部屋へと先導する)

どうでしょうか?この部屋などには見覚えがありませんか?
(女性を部屋へと通し、気付かれないように静かに部屋の鍵をかける)
366名無しさん@ピンキー:2008/03/04(火) 01:04:19 ID:tTLtn5hI
ええ…。
(考えている女性を時折見ながらもじもじとしている。)

自分で解決しなくてはいけない事なのに…本当、申し訳ありません…。
(案内する女性の後について歩く。)

えーっと……そうですね…うーん…。
(思い出すのに夢中で、部屋の鍵をかけられたのに気づいていない。)
367シリカ ◆z9Ei2f9Dg. :2008/03/04(火) 01:15:00 ID:R015l50W
>>366
いえいえ、困った時はお互い様ですから♪そんな申し訳なさそうな顔をしないでください
(落ち込んだ表情の女性に優しい笑顔を見せる)

ふむ……どうやら刺激が足りないのかもしれません…失礼しますね?
(蜘蛛足を動かしてゆっくりと女性に近付き、正面から抱き合ったかと思いきやそのまま押し倒す)
(下はふかふかのカーペットが敷いてあり、それほど強い衝撃は受けなかったが完全に組み敷いた形になり)


…どうでしょうか?このような状況…以前に経験した覚えは?
(蜘蛛の腹を体に擦り付けながら、女性の首筋に舌を這わせたり唇でちゅうちゅうと吸い付いてみたりを繰り返す)
368名無しさん@ピンキー:2008/03/04(火) 01:35:04 ID:tTLtn5hI
えっ………きゃッ!
(いきなり押し倒され、何が起こったか解らなくなる。)


…な…無いです…あなた一体何を…。あんッ!
(腹部や首筋から来る強烈な快感が自身を襲い、次第に呼吸が激しくなる。)
369シリカ ◆z9Ei2f9Dg. :2008/03/04(火) 01:46:01 ID:R015l50W
>>368
突然の無礼をお許しください…ですが、何か強い刺激があれば記憶が蘇るかもしれないと思いまして…
(相変わらず蜘蛛の体を揺り動かして互いの体を擦り合わせて)
(一旦首筋から顔を離し女性を見つめる。その表情はどこか上気した物で息遣いも荒くなっていた)

それに貴女は美しい…私の本能も抑えきれなくなってしまいます……
(再び首筋に舌を這わせ頃合いを見て血管に牙を差し込んでいく)



【お時間の方は大丈夫でしょうか?】
370名無しさん@ピンキー:2008/03/04(火) 02:08:15 ID:tTLtn5hI
……そ…そうなんですか……。
(胸の鼓動が激しく動き、女性にされるがままに体を弄られ感じてしまう。)

…そんな……美しいなんて……。
(女性にまじまじと見つめられて顔を赤らめる。)

あん…やめてくださ…あうっ!
(首に牙を差し込まれてビクッと反応する。)

【大丈夫ですよ。遅くてすいません。】
371シリカ ◆z9Ei2f9Dg. :2008/03/04(火) 02:25:42 ID:R015l50W
>>370
ん、んっ……ちゅぅ…はあぁぁ……
(ビクビクと震える体を押さえ付けながら溢れ出る血液を飲み干していく)
(ようやく口を離したその顔は恍惚の表情を浮かべていて)

ふふ…♪美しい方の血はやはり美味しいですね…
とても澄んでいて、甘美で……心が躍ります……
(喉を潤す魔性の美酒に体をぞくぞくと大きく震わせる)

…くふっ、はあぁ……す、すみません……どうやら私、抑えきれなくなってしまったみたいで…
(人の手で服を脱がし体の向きを反対にすると女性の目の前にはヒクヒクと物欲しそうに開閉する蜘蛛の腹の先端、出糸突起が現れる)

し、舌で……掻き混ぜて下さい…貴女のは、私が……あぁ、ここもなんて良い匂い…
(淫らな糸つぼを無理矢理押し付けながら、女性の秘所に舌を突き込み激しく前後左右に動かしていく)



【分かりました。こちらもレス遅くて申し訳ありません】
372名無しさん@ピンキー:2008/03/04(火) 03:00:28 ID:tTLtn5hI
あっ……ああっ!
血を吸われる事って……気持ちいいんですね…あん……。
(血を吸われ、身体に快楽として全身に送られる。)

……はぁ……はぁっ……どうしたんですか?…きゃっ!
(彼女が後ろを向き先端の突起を見せつける、生まれて初めて見たので少し驚く。)

…ここの臭い…なんだかドキドキします……。
それでは……失礼して…。
……んっ………あん………んっ!
(現れた突起におそるおそる舌を這わせてゆっくりと舐め始める。)
373シリカ ◆z9Ei2f9Dg. :2008/03/04(火) 03:05:05 ID:R015l50W
【すみません、そろそろこちらの眠気が限界でして…】
【次にいつ来れるか分からないので破棄でお願いします…】
【本当に申し訳ありません。それでは失礼します…】
374名無しさん@ピンキー:2008/03/04(火) 03:12:57 ID:tTLtn5hI
【わかりました。じゃあ破棄します。】
【眠い中本当、すいませんでした。】
375ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/04(火) 17:22:09 ID:GO+NH693
(影…影が部屋の中を動いている…影が立ち上がり、薄明かりの入る窓際による)
(影の主は黒衣の女…女の名はソフィア…吸血鬼だ…雪の降る森をじっと見ている…)

【雑談ロールぐらいになるでしょうけれど…お邪魔させていただくわね】
376ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/04(火) 18:05:51 ID:GO+NH693
(日が沈み…森が闇に包まれ…黒衣の女は姿を消す)
【待機解除、失礼するわ…】
377名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 20:19:51 ID:AbTyhNmI
女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事!
出張ホストっておいしくない?
ttp://outsideseek.com/2ch/01_info.html
378ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/06(木) 02:37:05 ID:BRBw7dZO
(月夜…雲間から僅かにのぞく月光が舘を照らし…渡鴉が一羽舞い降りる…)

……熱心だこと…奥深いこの森にまで娼夫の案内とは…
(渡鴉は姿を変える…黒衣の女、ソフィアへと)
害はなくとも…心地よいものではないわね…
(張り紙に手をやり…パラパラと風化させ…芥に戻し風に乗せた)
379名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 03:19:13 ID:Uk5zRykH
夫!?
380名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 03:20:28 ID:Uk5zRykH
あ、いいのか。

勘違いしますた。スマソ。
381ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/06(木) 03:24:19 ID:BRBw7dZO
>>379
(黒衣の女が振り返り言葉を紡ぐ)
このホストとやらはようは男娼なのでしょう?
ならば…娼夫と現して間違いではなくてよ……
(ゆっくりと近寄った黒衣の女の手が首を掴む)

迷い込んだが運の尽き…さよならね…
382名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 03:30:19 ID:PbkVI6jb
【お相手してもらいたいんですが、時間は大丈夫でしょうか?】
383ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/06(木) 03:35:30 ID:BRBw7dZO
>>380
………変わった遺言ね…お別れよ
(女の…紅い刃のように鋭い爪が伸び、首を跳ねる)
従者に仕事が増えたわね……嫌な夜だこと…
>>382
【ご希望の内容によるわ…一言落ちのつもりが妙に寝付けずいるだけ…そう長くお相手はできないわね…】
384名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 03:38:21 ID:PbkVI6jb
【多分長くなると思われるので、また後日現れた時でいいです。】
385ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/06(木) 03:41:03 ID:BRBw7dZO
>>384
【では…またの逢瀬に…】
386名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 17:40:05 ID:0HEZMu2P
女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事!
出張ホストっておいしくない?
ttp://rideonme.com/2ch/01_info.html
387名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 01:40:43 ID:ohTp6BPW
とりあえず、保守。
388ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/09(日) 02:07:44 ID:cjmK5ZRE
(ゆらり…影が揺れ、柱の影から黒衣の女が現れる)
保守、ご苦労さま…他の夜族は何かしら忙しいようね……
単純な好奇心なのだけれど…そう頻繁に保守が必要なのかしら?
389名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 02:21:12 ID:ohTp6BPW
書きづらいかな、と思って。
390ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/09(日) 02:32:21 ID:cjmK5ZRE
…ご配慮、感謝するわ…やはり一人頻度が多いとまずいのでしょうね…

(柱に寄りかかり巨大な雲の巣や名札付きの部屋に視線を移し)
どうせなら、名前を呼ぶとなおよかったやもしれないわ…
391名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 02:37:01 ID:ohTp6BPW
ソフィア様ー!!


こうですか!?わかりません。><;
392ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/09(日) 02:42:41 ID:cjmK5ZRE
くすくす…私は呼ばれずとも出てくるし、どうせなら会いたいと思う者の名をお呼びなさいな…

(髪を掻き揚げエントランスに視線を移して)

オルフィーネやリリシア…一度話してみたいものね…
(ぽつりと呟く)
393名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 02:51:40 ID:ohTp6BPW
(´・ω・`)

【今お時間ありますか?】
394ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/09(日) 02:53:59 ID:cjmK5ZRE
【ふと見れば保守の文字があった故、立ち寄っただけ…申し訳ないけれど長くはお付き合いできないわね】
【先日の名無しかしら…?】
395名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 02:58:51 ID:ohTp6BPW
【そうです。何度も何度も伺ってすみません。】
396ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/09(日) 03:00:56 ID:cjmK5ZRE
【とりあえず、希望のシチュエーションだけでも教えていただけるかしら?】
397名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 03:07:07 ID:ohTp6BPW
【本当、すいません。
従者に犯されながら、ソフィア様に吸血されるというシチュを希望してるんですが…。】
398ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/09(日) 03:10:15 ID:cjmK5ZRE
【舘にいる理由などは私が任されて構わないのかしら…?犯されて、となると女性ね…?】
399名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 03:12:57 ID:ohTp6BPW
【はい、構いませんよ。女性です。】
400ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/09(日) 03:17:39 ID:cjmK5ZRE
【了承したわ…今宵は無理、として…十二日の昼、夕方なら時間が確実にとれるけれど…】

【あとは月末まで何とも言えないわね】
401名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 03:19:06 ID:ohTp6BPW
【解りました。12日ですね。それじゃ失礼します。】
402ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/09(日) 03:26:03 ID:cjmK5ZRE
>>401
【14、15時ぐらいには顔を出すとするわ…おやすみなさい】
403シリカ ◆z9Ei2f9Dg. :2008/03/10(月) 21:13:23 ID:gkRS80Jt
だんだんと暖かくなってきていますね。すぐに春…夏と日の長くなる時期になっていくんですね…
もうこれは必要ないかもしれませんね
(6本指と4本指の手袋を懐にこっそり隠す)


【待機します。プロフは>>85です】
404名無しさん@ピンキー:2008/03/10(月) 22:01:44 ID:MeiMMpMG
>>403
【こんばんわ!お相手お願いしてもよろしいでしょうか?】
405シリカ ◆z9Ei2f9Dg. :2008/03/10(月) 22:06:56 ID:gkRS80Jt
>>404
【こんばんは】
【よろしければご希望のロール内容などを…】
406名無しさん@ピンキー:2008/03/10(月) 22:14:59 ID:MeiMMpMG
>>405
【そうですね、昆虫採集の最中に屋敷に迷い込んだ青年を逆に捕まえて・・・とかどうでしょうか?】
407シリカ ◆z9Ei2f9Dg. :2008/03/10(月) 22:17:36 ID:gkRS80Jt
>>406
【承知しました。書き出しをお願いしてもいいでしょうか?】
408名無しさん@ピンキー:2008/03/10(月) 22:25:00 ID:MeiMMpMG
>>407
【はい、それではよろしくお願いしますね。】

・・・っく・・・待てっ!・・・
(10代後半くらいの中肉中背の青年が、虫取り網を振り回して屋敷の前にやってくる。)
はぁ・・・はぁ・・・ようやく捕まえた・・・
(春の陽気に飛び始めた蝶々を腰のカゴの中に納めて一息つき、ようやく辺りを見回し屋敷を確認し)
・・・・・・・あれ?こんな場所あったっけ・・・?
409シリカ ◆z9Ei2f9Dg. :2008/03/10(月) 22:31:49 ID:gkRS80Jt
>>408
こんばんは
(キィ、と館の扉が開き中から現れるは異形の女性)
(姿こそ不気味だが優しい笑顔からは悪意が感じられない)

昆虫採集…でしょうか?こんな深い森の奥まで…
(青年の出で立ちを興味津々の様子で無遠慮にジロジロと見つめる)
410名無しさん@ピンキー:2008/03/10(月) 22:39:14 ID:MeiMMpMG
>>409
ぁ・・・・っ!?こ、こんばんわ!
(いきなり開かれた扉の方を向くと、まず優しい笑顔、次いで蜘蛛の下半身に視線が釘付けになり)

え!?あ・・はい、す、すいません・・・
(ジロジロと見られたのを咎められたように感じ、捕まえたばかりの蝶を森に放した)
・・・あの・・ちょっとお聞きしますけど・・蜘蛛の神様とかなんでしょうか?
(気まずそうに虫取り網を背後に隠し)
411シリカ ◆z9Ei2f9Dg. :2008/03/10(月) 22:49:18 ID:gkRS80Jt
>>410
あ、逃がしちゃうんですか?ふふ、あんなに苦労して捕まえてたのに…
(勿体無い…と口の中で呟いて)

蜘蛛の神様?いえ、私は……
(突拍子もない事を言う青年に首を傾げながら否定しようとしたが……)

いえ、そうですね……そう、私は貴方が今まで捕まえてきた昆虫達の化身……小さな命を弄んだ罰を与える為に現れたのです
(小さな悪戯心が芽生え青年を脅かすように蜘蛛の体を大きく揺らして)
412名無しさん@ピンキー:2008/03/10(月) 22:59:11 ID:MeiMMpMG
>>411
ぇえ!?そ、そんな!
(ビクッと身を竦めて、今度は身を守るように網の後ろに隠れ)

ば、罰を与えるんですか?・・で、でも、僕蜘蛛は捕まえたことないですよ?
主の居ない蜘蛛の巣が寂しくて嫌いなんで・・・それに、そんなキレイな巣を作る蜘蛛も好きなんで・・
(その場で硬直したまま、様子を伺うように呟き)
413シリカ ◆z9Ei2f9Dg. :2008/03/10(月) 23:10:27 ID:gkRS80Jt
>>412
問答無用です
(蜘蛛のお尻の部分を青年に向け先端から粘着性の糸を噴き出す)
(放たれた糸は青年を捉え一本の木へと張り付けにする)

ふふ、まるで標本みたいですね…♪
(首から上はなんとか動かせるが手足の自由が効かない青年)
(その姿を見て口元を綻ばせながらゆっくりと近づく)

ふふふ…♪これからどうなると思います?
(人の手が青年の首筋と股間をそっと撫でていく)
414名無しさん@ピンキー:2008/03/10(月) 23:22:49 ID:MeiMMpMG
>>413
ぅわっ!
(前に構えた網など意味をなさず、吐き出された糸の勢いで後ろへ後退し、そのまま背中が木に当たり)

!・・・・う、動けない・・・
(はりつけのような状態にされ、なんとか抜け出そうとするも首だけが動くだけで)
(近づいてくるシリカに焦った顔を見せ)

・・・・・んっ!?・・・・ぇ!?・・・うぁっ
(至近距離で首や股間を撫でられると、分けも分からず顔を僅かに赤くして声だけが漏れ)
・・ば、罰が下るんですよね?・・・
(まだ怯えを残した表情で、首だけをシリカへ向け)
415シリカ ◆z9Ei2f9Dg. :2008/03/10(月) 23:33:03 ID:gkRS80Jt
>>414
そう、罪を犯した貴方は罰を受けなくてはいけないんです
ですが…もし、貴方が正直者で…どんなに小さな命も大切にする人間ならば……
あるいは自分の罪を認め、それを償おうとする意志があるのならば…私は貴方に危害を加えません
(青年がこちらを向いている事を確認しにっこりと微笑む)
(その間にも艶めかしく首筋と股間を指が這い回って)

ふふ…♪では1つ目の問いです…
貴方は童貞ですか?
(顔を徐々に近づけ耳のすぐそばで囁く)
(ゆっくりと顔を下げ首筋に舌を這わせると、つぷり、と牙を刺し込んだ)
416名無しさん@ピンキー:2008/03/10(月) 23:43:51 ID:MeiMMpMG
>>415
ん・・・は、はい・・・っあ・・
(シリカと目が合い微笑まれるも、首と下半身の刺激を受けながらでは恥ずかしく、すぐに視線を逸らし)

え?
(真面目に答えようとした矢先、囁かれた予想外の質問に間抜けな声を上げ更に顔を赤くし)
・・・・・・・そ、そうです・・・・っぁあ・・・・っ!
(小さな声で答えると、牙が埋め込まれる感覚に瞳を虚ろにして声を上げ)
そ、そんなに痛くないですけど・・・これは危害じゃないんですか?
(ビクビクと体を快感に震わせながら問いかけ)
417 ◆M3NxfE6zLc :2008/03/11(火) 00:44:16 ID:SMsyJsj1
【落ちられましたでしょうか?よろしかったら続きがしたいので、
都合の良い日時など教えていただけたらありがたいです】
418シリカ ◆z9Ei2f9Dg. :2008/03/11(火) 23:42:29 ID:/Ph8qT/1
>>417
【申し訳ありません…寝落ちしてしまいました…】
【凍結の件、了解しました。今度の土・日であれば時間が取れると思うのですがいかがでしょうか?】
419ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/12(水) 14:24:31 ID:GBQpnWU8
【…遅くなってしまったわね…約束していたロールのため、待機するわ】
420名無しさん@ピンキー:2008/03/12(水) 14:30:29 ID:RiDH7l7h
【こんにちわ。先日の名無しです。…遅れてすみません。】
421ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/12(水) 14:31:58 ID:GBQpnWU8
【私も遅れてしまったわ…簡単な外形などは考えていて?】
422名無しさん@ピンキー:2008/03/12(水) 14:34:53 ID:RiDH7l7h
【そうですね…10代後半の女性、としか考えていないんですが…。】
423ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/12(水) 14:38:59 ID:GBQpnWU8
【ロールをまわすうちに固まるかしら…展開としてはすでに舘に囚われている、犯される…かまわなくて?】
424名無しさん@ピンキー:2008/03/12(水) 14:40:27 ID:RiDH7l7h
【すみません、何も考えて無くて…。はい、いいですよ。】
425ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/12(水) 14:48:05 ID:GBQpnWU8
【では始めるわね…】

(舘の一室…石造りの牢に貧しい実なりの娘が囚われている)

「…あれ?確かここは空き部屋のはずなのに。あんた、なにしてるのさ」

(通路からメイド服を纏った少年のような娘と同じくらいの歳に見える従者が入ってくる…音もなく正面で止まり牢に入る)

「村から生け贄に出された娘?」
426名無しさん@ピンキー:2008/03/12(水) 15:10:01 ID:RiDH7l7h
…うんっ!…だぁっ!…ダメだ……ビクともしない…。
(さっきから手首を縛られている鎖が外れないかと、何度も何度も試みるが一向に外れない。)

(そして何も言わずに泣き始め、誰かが入ってきた事に気づく。)
……あなたは?

そうです…私…ある事情で村の住人から嫌われていて…。
(眼には涙が溜まっていて、頬先を伝い流れ始めた。)
427ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/12(水) 15:17:58 ID:GBQpnWU8
>>426
(屈み込み娘と視線を合わせて)
「自分が生け贄だとわかってて、ここが夜族の舘ともわかる…自由に歩いてるあたしが何かなんてすぐわかるでしょ?」
(にやりと笑い牙を見せつけて)
「逃げようなんて思わない方がいいよ。運が悪ければ亡者か下位の従者に食われるし…ある事情って何?話しだいで逃してやるよ」
428名無しさん@ピンキー:2008/03/12(水) 15:32:09 ID:RiDH7l7h
(姿勢を低くしたメイドと視線が合い少し驚き、牙を見せられ次第に顔が恐怖に歪む。)
…その牙は…!吸血鬼ですか!?

(恐怖に怯えながら、顔を下に向け坦々と話す。)
実は…両親が村のお金を横領していて…。
その腹いせとして私…生け贄にされてしまったんです…。
429ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/12(水) 15:38:20 ID:GBQpnWU8
>>428
(恐怖に歪むのをみながらため息をつき)
「そう、吸血鬼…この舘を自由にあるけるのは夜族か客…あんたはどっちでもないから、食われるよ」

(娘の頬に手をあてじっとみながら)
「…またつまんない理由だなぁ。あんた、いつ舘に送られてきたの?名前は?」
430名無しさん@ピンキー:2008/03/12(水) 15:51:25 ID:RiDH7l7h
>>429
もう…いいんです…このまま生きていても辛いだけです…。
いっその事死んだほうがマシです…。

(メイドの冷たい手が当たりヒンヤリとした感覚が伝わる。)
ミッシェルっていいます…。

【ハンドルネームつけたほうがいいですかね?】
431ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/12(水) 15:57:41 ID:GBQpnWU8
>>430
「ったく…うちは屠殺場じゃないんだから」
(ため息を付きながらクンクンと匂いをかいで)
「ミシェル…あんた処女だよねぇ?死んで構わないなら…アタシが食べたりしていいかなぁ?ソフィアさまもほおってるみたいだし」
(子供っぽく笑い胸元に手をかけ、首筋や耳元を舐め始める)

【ロールの最中名前があると私はやりやすいわね…】
432ミッシェル:2008/03/12(水) 16:12:02 ID:RiDH7l7h
>>431
は…はい……そう…です…。
いいですよ…。でも…なるべく…苦しまないようにしてください…。
(急な質問に対し顔を赤らめながら恥ずかしそうに答えた。)

ひッ!…だめぇ…そんな所舐めないで……。
(胸と舐められている部分が感じ始め、更に顔が赤くなった。)

【ということで、つけました。】
433ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/12(水) 16:16:27 ID:GBQpnWU8
>>432
「チュッ、チュッ…ペロペロ、チュッ…あ、性的な意味で食べるだけだから安心しなよ」
(耳たぶを舌でもて遊びながら囁き、胸元を隠す薄布を一気に破り捨てる)

「里にすきな奴とか居たら、残念だったね…チュッ…」
(唇を重ねて強引に舌をいれミシェルの口内を掻き乱す)
434ミッシェル:2008/03/12(水) 16:26:56 ID:RiDH7l7h
>>433
性的な意味って…あぁんッ!
(一安心したのもつかの間、上着を破られ胸元がスースーする。)

家に閉じこもりだったので…そんな人は…。
(メイドと目線を合わさないように、
下を向きながらぼそぼそと喋っていると、突然唇を重ねられる。)
んっ、んーっ!!
(何が起こったか解らず、生暖かい軟体物が口内を暴れまわる。)
435ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/12(水) 16:35:23 ID:GBQpnWU8
>>434
「んちゅ、チュッ…ンンッ…ふはぁ…じゃあ全部初めてなんだ。ミシェル、自分で慰めたりはしてる?」
(糸を引きながら唇を離し、唾液をミシェルの胸に垂らして濡らしてゆく)
「顔をあげてアタシを見ないと、苦しめるからね?」
(乳房を鷲掴みして揉みほぐしながら擦り合わせ…垂らした唾液でネチョネチョ音をたて羞恥心を煽る)
436ミッシェル:2008/03/12(水) 16:47:02 ID:RiDH7l7h
>>435
んはぁ…はぁ…。
し…しないですよ…そんな事…。
(胸に垂れた唾液が気になるものの、メイドの言葉をまじまじと聴く。)

…はい……すみません…気をつけます…。
いやぁん……あぁん…恥ずかしいですよぉ…やめてぇ……。
(言葉では否定しているが、恍惚の表情を浮かべている。)
437ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/12(水) 16:53:46 ID:GBQpnWU8
>>436
(やめて、の言葉に動きを止めて)
「苦しまないように気持ちよくしてあげようと思ったのに、ミシェルはイヤなんだね?…やっぱり普通に食べようかなあ」
(ミシェルのスカートを破り下腹部や秘処を露出させ)
「それはそれで美味そうだし…ミシェル、どうされたいか言ってみなよ」
(腹や下腹部を撫でながらミシェルを見上げ、笑う)
438ミッシェル:2008/03/12(水) 17:03:47 ID:RiDH7l7h
>>437
ひぃっ!いやあぁぁぁぁッ!
(スカートを破られ、再び恐怖心がこみ上げる。)

どうされたいかって…下着破ってあなたは何をする気なんですか…?
それに…お…美味しそうって何が…。
(服に隠れていた素肌が露わにされ、メイドの指の冷たさが恐怖心を煽る。)
439ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/12(水) 17:08:50 ID:GBQpnWU8
>>438
「ああ、血を吸ったり肉を食べても美味しいだろうってこと…まあ今は、さっき言ったとうりに性的に食べようかなと」
(ショーツの上からスジを撫でながら)
「選んばせてあげる。食われるか犯されるか」
440ミッシェル:2008/03/12(水) 17:23:01 ID:RiDH7l7h
>>439
怖い事を…すんなりと言うんですね…。

あんっ!やぁん!
(また恍惚とした表情に戻り、
ショーツ越しに秘所を触っていたメイドの手が更に激しくなる。)
…私…おかしくなっちゃう…。んあんっ!


…犯してください。
(蚊の羽音のような小さい声で答えた。)
441ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/12(水) 17:30:09 ID:GBQpnWU8
>>440
「だってアタシ泣く子も逃げる吸血鬼だし…よく言えました」
(クスッと笑ってショーツを切り裂き指を浅く沈め…クチュ、クチュっと音をたてて中を撫でる)
「チュッ、チュッ…乳首も固くなって…ミシェルは本当はいやらしい娘なんじゃない?」
(胸を吸い、舌で乳首を弾いたりする様を見せながら尋ねる)
442ミッシェル:2008/03/12(水) 17:48:03 ID:RiDH7l7h
>>441
(自分の秘所にメイドの指が入ってゆき、
今までとは比べ物にならない程の快感が襲う。)
ひゃん!あっ!あんっ!あぁあんっ!

(既に勃起していた乳首をメイドに銜えられ、
ザラザラとした舌の感覚が性感帯をより一層敏感にしてしまう。)
やっ!あぁあっ!
…そんな事言わないでください…はぁんっ!
443ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/12(水) 18:01:35 ID:GBQpnWU8
>>442
「ミシェルは感じやすい…処女なのにこんなになってさ」
(指を抜き、蜜で糸を引く様を見せつけ…また沈める)
留守中…面白いことをしているわね…
(牢内に低い声が響き…黒衣の女…ソフィアがミシェルの背後に現れる)
…助けてやろうかと思っていたけれど…ただの淫乱だったようね…
盗人の娘を処分したいがために贄にした…舐めた真似をした里の長は死んだわ…
お前の両親も…私が首を跳ねた
(首筋に生暖かい舌が這い、声が聞こえる)
絶望なさい…それが私には美味となる…
444ミッシェル:2008/03/12(水) 18:22:18 ID:RiDH7l7h
あん…いやぁん…うぅんっ……だめぇ!
(指が秘所を出入りするたびに電流のような快感が体内に走る。)

…誰ですか!?
(背後から声がして振り向こうとしたが、
腕が邪魔で後ろの相手がよく見えない。)
…そうですか…村長さんも、両親も……残念です…。
(顔を下に向けて残念そうにする。)
あなたも吸血鬼なんでしょう?
…どうぞ…吸って下さい。
445ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/12(水) 18:32:35 ID:GBQpnWU8
>>444
(ミシェルの髪を撫でながら耳元で)
本来貴女を喰うはずだった者…ソフィア…
観念されたところで対して美味くはなし…まぁ良いわ
(ミシェルを背中から抱きし、胸を揉みながら)
せいぜい、泣いてちょうだいな…
(従者が顔を近付け頬を舐めながら)
「少し痛いけれど我慢しなよ?」
(手に握ったディルドを回しながらミシェルの秘処にゆっくり挿入してゆく)
446ミッシェル:2008/03/12(水) 18:45:43 ID:RiDH7l7h
>>445
ソフィア…。
(腕の圧迫感と胸からの快感で鼓動が激しくなる。)

…もう涙は枯れました…。
私の人生まともじゃなかった気がします…。

んっ!……なんなですか……それ…まさか…。
(突然メイドに頬を舐められ、ディルドを見て嫌な悪寒が走る。)
447ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/12(水) 18:49:51 ID:GBQpnWU8
>>446
…よほど外に出なかったのね…哀れむ気も失せたわ…
(僅かに胸を揉む力を強め、耳を甘噛みしる)
「ああ、これでミシェルの処女をもらうからね♪指でしようかと思ったけれど…ミシェルは淫乱だからこれでする」
(スカートを捲り、自ら生やしたようなディルドを撫でてゆっくりミシェルの秘処に宛てがう)
「いくよ」
448ミッシェル:2008/03/12(水) 19:00:58 ID:RiDH7l7h
>>447
すみません……親が許してくれなかったもので…。
(ソフィアに胸の形が崩れる程強く揉まれる。)

…!
(スカートから出てきたディルドは男性器にかなり近い物だった。
少し驚いたが、受け入れる準備が出来たようで少しずつ股を開いていった。)
ど…どうぞ…。
449ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/12(水) 19:07:12 ID:GBQpnWU8
>>448
村から逃げるということも考えなかった馬鹿な娘…せめて無垢ならよかったものを…
(指を立ててツーッと肌をなぞる)

「積極的でやっぱりいやらしい」
(ゆっくりとディルドを挿入し…純潔の証を軽く擦り…一気に破る)
450ミッシェル:2008/03/12(水) 19:18:32 ID:RiDH7l7h
>>449
ひゃん!
(肌をいきなり触られて感じてしまう。)

そ…そうですか?
(ディルドによって一気に突き破られた秘所から血が流れる。)
あぁあぁぁぁぁぁッ!いたいっ!いたいですっ!
(感じた事のない下腹部の痛みが容赦なく襲ってきた。)
451ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/12(水) 19:21:52 ID:GBQpnWU8
>>450
直、痛みも感じなくなるわ…夜族にはしないけれど、望みどうり喰らってあげる
(牙をたてソフィアがミシェルの血を吸う…従者は遠慮なしに腰を動かし中を掻き乱す)
452ミッシェル:2008/03/12(水) 19:31:15 ID:RiDH7l7h
>>451
(首にソフィアの牙が刺さり、血を吸われる。)
あ……あっ……ぁ…ああ…。

(そしてメイドが膣内を乱暴に犯し続け、
次第に激痛は薄れ徐々に快楽が戻ってくる。)
あんっ!んはぁん!いいのぉ…もっと……もっとぉ!
453ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/12(水) 19:36:23 ID:GBQpnWU8
>>452
ふふっ…狂ったか、もともとそうなのか…どちらにせよ…果てた時、貴女の命もまた終わる
(口端から血を一筋流し囁き、また血を吸い始める)
「きゅうきゅうしてる…本当にやらしんだから」
(純潔の散った証を掬い、舐めながら突き上げるように腰を動かし、胸に吸い付く)
454ミッシェル:2008/03/12(水) 19:48:56 ID:RiDH7l7h
>>453
(再び牙を入れられると、今度は吸血行為は快楽として認知された。)
はぁん!あぁん!もう何もかもが気持ちいいよぉ!

(秘所を犯され胸を吸い付かれた快感が襲い、そして。)
もうダメェ!いっくうぅうぅぅぅッ!
455ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/12(水) 19:58:33 ID:GBQpnWU8
>>454
(果てたミシェルの身体から二人が離れ、ミシェルの腕を縛っていた戒めが外れる)
果てたわね…まあまあ…悪くない味だったわ
「この娘、どうしますソフィアさま?」
本人も死にたがっていたし…食べていいわよ
(従者が笑いミシェルに近づく)
「そういうことだから、さよならミシェル…気持ちいいままさよならだよ」
(従者が牙を突き立てミシェルの身体に残る血を吸いあげてゆく)
456ミッシェル:2008/03/12(水) 20:10:00 ID:RiDH7l7h
>>455
(あれだけ手間取っていた腕の鎖がいとも簡単に外れ、石畳の床に突っ伏すように倒れた。)

あぁ……もう……ダメ……。
(メイドが首に牙を刺し、血を吸ってゆく。)
あぁっ!あぁ!あぁあっ!
(そして、最後に大きな嬌声をあげて動かなくなった。)

【長時間お疲れ様でした。】
【下手糞な文章で本当すみませんでした。】
457ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/12(水) 20:12:57 ID:GBQpnWU8
【こちらこそ、お手数かけて申し訳なかったわね…少しでも楽しめたなら幸いよ…】
458名無しさん@ピンキー:2008/03/12(水) 20:16:21 ID:RiDH7l7h
【楽しかったです。】
【またよかったらお願いします、それじゃ。】
459ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/12(水) 20:18:05 ID:GBQpnWU8
【では…ご縁があればまた会いましょう…ごきげんよう】
460 ◆M3NxfE6zLc :2008/03/12(水) 23:08:09 ID:lDXo8Ysj
>>418
【シリカさんへ】
【凍結していただいてありがとうございます!】
【土、日のどちらでも夕刻過ぎれば時間がありますので、細かい指定はそちらに合わさせていただきますね】
461シリカ ◆z9Ei2f9Dg. :2008/03/12(水) 23:41:49 ID:n5KO1p8g
>>460
【それでは15日・土曜日の21時ごろに再開でおねがいします】
【今日は一言だけで失礼いたします…】
462名無しさん@ピンキー:2008/03/13(木) 16:18:25 ID:lsK3kJbQ
吸血鬼さん達は名無しが夜族志願のシチュを希望してきたらどうするの?

素直に受け入れる?
だが断るって言って殺す?
463ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/13(木) 18:53:17 ID:bDDdvDor
>>462
(テラスに立つ黒衣の女が誰に語るでもなく言葉を紡ぐ)

志願する理由次第…くだらなければ喰うか殺すか…あるいは騙すかね

頷ける理由ならば…同族に…眷族にするも面白いかしら…
他の者はどうかしらね…

【一言おちよ】
464名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 17:11:46 ID:qzpq3S9s
頷ける理由って何だろ?

少し考えてみっか。
465 ◆M3NxfE6zLc :2008/03/15(土) 21:06:12 ID:MZVV7il+
【約束のお時間ですので、シリカさんをお待ちします】
466シリカ ◆z9Ei2f9Dg. :2008/03/15(土) 21:17:41 ID:zgx+GrAg
>>416
んっ……んくっ…ちゅ、ちゅぷ…
(牙の刺さった箇所から溢れ出る血を恍惚とした表情で啜り)

…ん、嘘は…ついてないみたいですね…血の味も素直です
(口の端に付いた血を舌が舐め取る。その様がとても淫らに見えて)

あら?これしきを危害だなんて…心外です…
貴方は気持ち良さそうな声を出していましたけれど?体もピクピクと震えていますし…♪
(青年の恥態を聖母のような微笑みで見やり)

それとも…少しばかり苦痛を伴った方がよろしいですか?
(張り付けにされた青年の太股を蜘蛛の足の先端が軽く突き刺す)



【すみません…遅れてしまいました…】
467 ◆M3NxfE6zLc :2008/03/15(土) 21:29:46 ID:MZVV7il+
>>466
・・・・ぅう・・・
(血を啜られてる異常な状態だと言うのに、眼前のシリカからは目が離せず、下半身には逆に血が集まり)

だって、何か、血が出てますけど・・・
(自身の出した声を指摘されると、羞恥で顔を隠したくなるが、動かぬ体ではそれも叶わず)

・・・っ!ぃい痛たた!ご、ごめんなさい!苦痛は嫌です!余計なことも言いません!
(太ももに突き刺さる鋭利な足に、怯えた表情を浮かべながら涙を浮かべ)

【お気になさらず。今日もよろしくお願いしますね。】
468シリカ ◆z9Ei2f9Dg. :2008/03/15(土) 21:37:02 ID:zgx+GrAg
>>467
ふふ、冗談ですよ…♪それにそんなに強く突き刺していないんですから…
(太股からゆっくり離れていく蜘蛛足が青年の股間を覆う糸を服と共に切り裂き)

あらあら…気持ち良くて大きくしてしまったんですか?
(膨れ上がった陰茎を見て淫らな笑みを浮かべ、優しく蜘蛛の足の先端がつつく)


【はい、よろしくお願いします】
469 ◆M3NxfE6zLc :2008/03/15(土) 21:44:40 ID:MZVV7il+
>>468
・・・・は・・ははは・・・・怖かったです・・
(冗談にはできない事態でも、今はただ笑うことしかできず)
・・・っあ!あの!?ちょっと!?
(離れる足に小さく安堵するが、無抵抗のまま剥かれていく衣類に目を見開き)

・・・・・・・・・っ・・・
(さらけ出された上を向いた性器が、つつかれてビクンと更に上を向き。顔を真っ赤にし瞳を硬く閉じ)

470シリカ ◆z9Ei2f9Dg. :2008/03/15(土) 21:53:54 ID:zgx+GrAg
>>469
意外と大きいですね…あ、私がつついたらまた大きくなりましたよ?ふふ、先っぽから涙を流して…いえ、涎かもしれませんね…♪
(目を閉じた青年をよそにわざと事細かに解説しながら)

くすくす…♪今から貴方のおちんちんは私に食べられてしまうんですよ…?でもそれも貴方への罰なんです。これに耐えきったら貴方を解放して差し上げますから
(身を乗り出すように上半身を青年と密着させ蜘蛛の体を持ち上げる)
(蜘蛛尻の先端、ヒクヒクと呼吸をするように開いたり閉じたりする出糸突起へとぺニスを迎え入れる)
471 ◆M3NxfE6zLc :2008/03/15(土) 22:09:29 ID:MZVV7il+
>>470
・・・・・だって、あなたが・・・・・
(瞳を閉じていたせいで、余計に脳裏に描写が浮かび上がる。先ほどの痛みを思い出し、出かけた言葉を、ぐっと飲み込み)

・・・ぇ!?た、食べるって・・・・そんな・・・
(それが性的な意味だと分かっても、怯えの表情は消えず。期待と不安を抱えたまま、シリカの上半身が密着してきた事で更に混乱し)


は、初めてなんですよ!?そんな、耐え切れるわけが・・・・・んっ!!ぅぁああ!は、入ってく・・・っ!
(蜘蛛の体が押し付けられる。一気にぬるんと音を立てて、肉棒が暖かい内部に包まれ。圧倒的な質量が自分の下半身を覆うのを感じ、シリカの耳元で焦りを滲ませた嬌声を張り裂けさせ)
472シリカ ◆z9Ei2f9Dg. :2008/03/15(土) 22:20:10 ID:zgx+GrAg
>>471
私が…なんですか?
(青年の心の内を知ってか知らずか、優しい微笑みを向ける)

んっ、やっぱり大きいですね…私の中をいっぱいに広げています…♪
(内部は糸として形成される前の粘液でとろとろになっている)
(それでいて肉感溢れる動きで体内に入ってきた異物を揉みくちゃにしていく)

ふっ、んぅ…初めてなのに…んっ!人外に奪われてしまいましたね…♪ふふ…これでお尻を動かしたらどうなってしまうんでしょう……
(全てを言い終わるよりも早く蜘蛛の体が大きく上下する)
(肉棒が抜けてしまうのではないかと思うほどに蜘蛛尻を持ち上げた後に一気に腰を落とし深く飲み込んでいく。それを何度も何度も繰り返して)
473 ◆M3NxfE6zLc :2008/03/15(土) 22:30:47 ID:MZVV7il+
>>472
ぁ・・・あなたが・・こんな風にしたんです・・
(シリカの中で性器がまたビクンと跳ねて。入れただけで与えられる凄まじい快感に、熱い息を吐き出しながら口をぱくぱくと開き酸素を求め)

だ、だめですっ!動かないでくださいっ!・・・っあ!ぁあ!っく・・・
(強制的な蜘蛛尻の動きと、あまりにも衝撃的な初体験に、快楽で思考回路がぼやかされていくのを感じ)
・・・ぁぁあ!・・・き、気持ち良いです!・・・す、すごく!
(糸の呪縛が解かれた腰だけが、シリカの動きに合わせ、粘液まみれの内部を貪る様に動き出し)
474シリカ ◆z9Ei2f9Dg. :2008/03/15(土) 22:42:08 ID:zgx+GrAg
>>473
あら?私のせいだと仰りたいんですか?
(空いている蜘蛛の足を見せつけるように持ち上げてそのまま青年へ振り下ろす)

ふふ…その通りかもしれませんね…♪お陰で私も…んんっ!さぁ…貴方からも私をもっと昂らせてください…っ
(振り下ろされた鋭利な足が青年を傷つける事は無く糸の戒めを全て断ち切った)

あ、あぁっ!良い…良いですよ、貴方のおちんちん……うんんっ!太くて固くて…ふあっ!ん、本当に食べ甲斐があります……!
(ずちゅっ!ずちゅっ!と淫らな音を奏でながら尻を上下させる姿は人を喰らう蟲そのもので。しかし今はそれがとてつもなく甘美なものにも感じられた)
475 ◆M3NxfE6zLc :2008/03/15(土) 22:53:19 ID:MZVV7il+
>>474
・・ひっ!・・・・
(小さな悲鳴を上げ、振り下ろされる足に身をこわばらせ)

・・・・・ぁ・・・・・
(支えを失った上半身が、ふらりとシリカの方へ倒れこむ。反射的に抱き締めてからその柔らかな感触と、掛けられた言葉に更に性器を熱くたぎらせ)

・・・・・んっ!んん・・・・・!ちゅ・・・・っ!
(奪うように唇を重ねると、自分からも大きく腰を動かし、蜘蛛の体に手を這わせて腹の表面を撫で)
476シリカ ◆z9Ei2f9Dg. :2008/03/15(土) 23:03:30 ID:zgx+GrAg
>>475
んっ……ちゅ…くちゅ……ふふ…積極的ですね…私も嬉しいです…♪
(キスを受け、何度も舌を絡ませながら)

んあぁっ!そこっ!蜘蛛のお腹触られるの良いですっ!
(びくんっ!と大きく震えそれがそのまま中に埋まっている肉の棒に快感を伝えていく)

ああぁ…貴方の…まだ大きくなって……くすくす…こんなのはどうですか?
(蜘蛛の足が青年を押さえつけるように自分の体へと密着させ、形の整った柔らかな双球の谷間へと青年を迎えいれる)
477 ◆M3NxfE6zLc :2008/03/15(土) 23:14:14 ID:MZVV7il+
>>475
こ、ここですか?・・・・・んっ!
(蜘蛛のお腹、シリカが体を震わせた部分を、ビロードの様な毛並みを逆立てるように撫でて刺激し。自身も震えによる刺激に、性器の先端から先走りを吐き出して中からシリカを汚し)

ぁあ・・・・ん・・・ちゅぱ・・・
(谷間に顔が埋められると、ためらうことなく服をたくし上げて乳房に吸い付き)

んっ!・・・・・っはぁ!っはぁ!
(もっと奥へ奥へと、ぐりぐりと腰を押し付けるようにして性器をねじり込み)
478シリカ ◆z9Ei2f9Dg. :2008/03/15(土) 23:22:36 ID:zgx+GrAg
>>477
あっ!あぁ…!き、気持ち良いです……んんっ!
(毒々しい色合いの蜘蛛の体を撫でられ突起の入り口が食い契らんばかりに締め付ける)

胸もそんなに一生懸命に吸って…んっ、ふふっ…♪赤ん坊みたいですよ…?
(乳房に吸い付く青年の頭を人の手が優しく撫でる)

ああぁっ!も、もう私……っ!くっ、あぁぁ!
(限界が近づいたのか体全体を震わせ、再び青年の首筋へと牙を突き立て血を啜る)
479 ◆M3NxfE6zLc :2008/03/15(土) 23:38:24 ID:MZVV7il+
>>478
ぁああああっ!・・・ぼくもですっ!気持ち良いっ・・・・!
(きつい締め付けにビクビクと性器が脈動しだす。痛さを覚えるほどのその刺激も今は快感に変換され)

ぁ!・・・っく・・・・ぅぁあああ!
(手の平で乳房の形を変えて揉みながら、その締め付けを破るように、腰の動きを早めて粘液を結合部から溢れさせ)

も・・・・・・出・・・・・・・っ!
(限界間近で歯を食いしばって耐えていたが、再び首へ痛みを伴う快感が打ち込まれ)
ぁ・・・・ああああああ!!
(血を啜られながら、堰を切ったように精子の波がシリカの中へ吐き出され)
480シリカ ◆z9Ei2f9Dg. :2008/03/15(土) 23:49:16 ID:zgx+GrAg
>>479
んっ、んぐっ、ちゅ……ふふ…♪達してしまったんですね……私のお腹の中を貴方の精子が泳いでいますよ?
(蜘蛛の体を手で優しく撫で結合を解く)
(粘液と精液とに塗れ、真っ白にテカテカと輝く肉棒が外気に晒され)

さて……どうでしょうか?貴方は、貴方自身の行いを悔い改める事が出来ましたか?
もし出来たのならば今日はもうお帰りなさい…命があるうちに…
もしまだなのならば…んっ!
(出糸突起からごぽりと生命の源が垂れ落ちる。その様子を見せつけるようにしながら)

ふふ……♪私が貴方を導いて差し上げます。それこそ貴方の命の全てを以て…



【以上で締めとさせて頂きます。拙いロールにお付き合い頂きありがとうございました!】
481名無しさん@ピンキー:2008/03/15(土) 23:56:59 ID:JUJnaqPu
シリカさんは眷族って作るの?
482 ◆M3NxfE6zLc :2008/03/16(日) 00:03:57 ID:MZVV7il+
>>480
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・ぁ・・・
(射精と同時に全身の力が抜け、結合が解かれると少し残念そうな声を上げてがくりと膝を付く)

・・・・これで・・・助けて貰えるんですか・・・?
(視線を上げシリカを見上げる。しかし、自身の白濁液が溢れてくるのを目の当たりにすると、小さく唾を飲み込み)

・・・・もう・・・どうでも良いです・・・・
・・・もっと罰をください・・・・
(熱に浮かされたようにふらふらとシリカの足元にその身を寄せ)
483 ◆M3NxfE6zLc :2008/03/16(日) 00:08:05 ID:L+E3yz+4
>>480
【こちらこそありがとうございました!お返事だけ返させていただきます。】
484ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/16(日) 21:29:11 ID:2qZJd6X+
(舘の中庭…噴水の前に黒衣の女が佇んでいる…水面を、そこに写る月をじっと見つめている)

【少しばかり邪魔させてもらうわね…プロフィールは>>3よ】
485名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 21:54:40 ID:WqgAZwci
御免ください…誰か、いらっしゃいませんでしょうか…?
486ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/16(日) 21:57:18 ID:2qZJd6X+
>>485
【ごめんなさいな、丁度さがるところだったからお相手できないわ…】

【申し訳ないけれども、またの逢瀬を…】
487名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 21:59:07 ID:WqgAZwci
>>486
【わかりました。またの機会にお願いします。】
488名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 16:20:37 ID:ZLAVbmIO
やかたのおねえさんたちにしつもんです。

にんげんからもらうちってどんなあじがするんですか?
ぼくはちよりもジュースのほうがおいしいとおもいます。
(近くの村の5歳からのおたより)
489ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/18(火) 21:33:46 ID:8gD9uhlV
>>489
(館のテラス…誰に語るわけでもなく黒衣の女が言葉を紡ぐ)

ただ、血を舐めるなら…ワインを舐めるようなもの…
血を飲み干し、相手の血を、命を得るときならば…その者がどんな生き方をしていたか、それによって違う…
ただ、血を吸う度、相手の人生、感情…全てが流れ込む快感は、至福の味よ

地獄のように熱く、接吻のように甘い…そんな血を持つ清純な生娘が好みね…
(指を鳴らして従者を呼び)
…子供には難しいだろうから簡単に返事を書いておきなさい

「ひとときゅうけつきは感じるあじが違うので、ジュースよりおいしいです。あじは、ひとによって違います。わるいこはにがくていいこは甘いです。悪いこでいると苦いのが好きなきゅうけつきが食べにきますからいいこにしていなさい。きゅうけきのお姉さんS」
490名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 21:36:36 ID:qYZPs3WM
ソフィア様…まことに言いづらいのですが…。
レス番が間違っております…。
491ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/18(火) 21:44:13 ID:8gD9uhlV
>>490
(名無しの方をむき)
…報告、ご苦労
うっかりしていたわね、タイプミスとは…以後、気をつける故に勘弁してくださいな…
(頭を下げ、また夜空を見上げながら茶を飲む)

【訂正…>>489>>489>>488よ】
【申し訳ないわね…】
492名無しさん@ピンキー:2008/03/19(水) 00:33:45 ID:Ri7k89ek
ソフィアお姉さまへ
お姉さまはいつもクールでカッコイイと思います。
そんなお姉さまの従者になりたいのですが、従者になるには何か条件があるのでしょうか? 条件が揃っていれば私もお姉さまの元で永久にお慕いしたいと思います。
(村の15才の夢見る乙女から)
493名無しさん@ピンキー:2008/03/19(水) 15:01:37 ID:ydcC/UNa
>>489

おへんじありがとうございます。
やさしいおねえさんのいうとおり、いいこにしてます。

(近くの村の5歳のからのおたより)
494ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/19(水) 15:28:26 ID:moc/Dv/K
>>492
(館の奥、書庫の片隅…影がいる、影のような黒衣を纏った女がいる)

…従者、私の眷族、独立した吸血鬼でありながら私の下についたもの…私の命を狙うため、眷族に身をやつした者…従者も様々ね

自我を持つもの、自我を保てたもの…人形になった者…この娘はどうなるかしら?
夢を見る純な娘なら…慕う私から恐怖を与えられた淫らで哀れな肉人形、贄にでもしてしまうのも一興か…

まずはおいでなさいな…語り合わないうちには何とも言えないわね…

>>493
ふふっ、単純ね…あと十も年を重ねれば、丁度良い贄になる…
(首を傾げて)
他の夜族たちは何と書いたのでしょうね…オルフィーネの手紙なぞ、見てみたいものだけれど…
495シリカ ◆z9Ei2f9Dg. :2008/03/19(水) 23:15:31 ID:67zu/wIg
【待機します。プロフは>>85です】


>>481
私が…眷族を、ですか?
(キョトンとした表情)

そんな…畏れ多いですよ
私は只のアルケニー…それ以上でもそれ以下でもないんですから
(優しく微笑みながら答えを返して)
496名無しさん@ピンキー:2008/03/20(木) 00:01:53 ID:GE6G0bZC
>>495

そうなんですか…。
今後名無し達が眷属志願をしたらどうするのかな、と思って。

あと、ここで一言言っておくと誰か来てくれるかも。
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1195908342/
497ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2008/03/21(金) 22:28:40 ID:qfUxynfk
【名前】ツィスカ・フィルフレリア
【性別】女
【種族】吸血鬼
【年齢】99歳 見た目は14,5歳
【身長・体重】151cm・体重は‥‥重くはない
【スリーサイズ】全体的に凹凸が小さい。本人も気にしている
【服装】黒を基調としたゴシックドレス
【外見】腰の辺りまで伸ばした金髪ツインテール。瞳の色も金でややつり目
【武装】伸縮自在の魔鞭『イグニス』
【出典】オリジナル
【備考】名門・フィルフレリア家の次期当主。退屈な家を勝手に飛び出しこの館へ
我儘で世間知らず、更には直接吸血した事が無いというお嬢様っぷり
498ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2008/03/21(金) 22:35:56 ID:qfUxynfk
なんだか暗い館ねぇ。ところどころ蜘蛛の巣も張ってるし
(薄暗い館の中では目立つ金髪がゆらゆらと揺れながら館内をうろつく)


まったく‥こっちは長旅で疲れてるっていうのに‥ワインの1つも出さないつもりなのかしら?
(腕を組みぐちぐちと不平不満を言いながら見回し、手近にあったソファーに足を組んで座る)


【お初にお目にかかるわ。私も参加させてもらうから】
499名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 22:38:25 ID:7PeP2CVz
>>498
【そちら付きの執事、元吸血鬼ハンターの人間、とかどうでしょう】
【ただし、自由意思で執事やってる……ご存じならBLOOD ALONEのクロエをイメージした感じで……】
500ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2008/03/21(金) 22:45:32 ID:qfUxynfk
【言葉足らずだったわね。今日は参加表明だけのつもりだったから】
【それでも声をかけてくれた事は嬉しいわ。また別の日に会いましょう?さよなら】
501名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 22:47:48 ID:7PeP2CVz
>>500
「ああ、それじゃ。また機会があれば、な】
502ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/22(土) 22:21:54 ID:SqcL9OAw
>>498
(舘の奥、薄暗い通路を進んだ先に、ピアノが置かれたホールがある…壁一面のガラス張りの窓から入る月光に、黒衣の女が浮かびあがる)

ツィスカ・フィルフレリア…?
名前ぐらいは聞いたことがあるわね…たいしたじゃじゃ馬だと聞くけれど…
(月をみながら側に控えた従者に語りかけ)
拒む理由もなし…親元に連絡する義理もなし…歓迎の印でもおいておきなさいな…
(従者が頷き、ツィスカの部屋に99年もののワインをおく)

【夜族の舘へようこそ…どうぞごゆるりとお楽しみくださいな…】
【では、逢瀬のときまで…】
503名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 17:51:09 ID:LgK/sYU1
そういやさ、人間から吸血鬼になった人は死んでるのが普通だけど…。
生まれた時から吸血鬼って人は心臓動いてるのかな?

くだらん質問してすまん。
504エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2008/03/24(月) 01:15:15 ID:QZvqC5+S
【出典】 オリジナル
【名前】 エヴィ
【性別】 女性
【種族】 人狼
【年齢】 1000年前後 外見は20代半ば
【身長・体重】 身長175cm 体重63kg
【スリーサイズ】 普通
【服装】 グレーのワイシャツの上に黒いスーツ 左手に黒い手袋 
     首元に銀の十字架のついたチョーカー 銀縁の眼鏡
【外見】 色白で蒼眼 長い銀髪を三つ編みに結ってある 普段は人間と差異がない
外見
【武装】 銀を塗布した鋼糸
【備考】 古くから存在する人狼。強力な力を有していたが手痛い敗北を繰り返すことで
     知性に強い価値を見出し、数百年間人里に紛れて読書に浸る日々を過ご
す。
     武器の扱いや人外の退治の方法を学ぶが、それは全て自身の安全のため。
     長寿こそが全知に近づく唯一つの方法だと知っているからである。
     ただし満月の夜には食欲と性欲に強い衝動が発生するため、突飛な行動を
とることも。
     性交は同性間、異性間共に好き。受け攻めどちらも可。
505エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2008/03/24(月) 01:32:26 ID:QZvqC5+S
(数冊の本を抱え、屋敷の門をくぐる影)
(寡黙で冷静な雰囲気を纏ったまま屋敷内へと入っていく)
……
(人間同士の戦争により、住んでいた村が焼き討ちされ)
…………
(数百年かけて集めた書物のほとんどを失ってしまった)
(悔恨の念をとりあえず抑えて館内を物色する)
……悪くはない
(ぼそりとそれだけ呟くとロビーに「一室借りる」とメモを残して奥へと消えて)


【問題が無ければお相手をしてくれると嬉しい】
【今日はこれで失礼】

>>503
本人たちに任せる。
506名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 01:37:15 ID:PHBjCfhC
新入りさんが多くていいね。
賑わう事を祈るよ。
507名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 17:05:30 ID:4spzl3R3
可愛らしいぬいぐるみ抱きながら眠るソフィアたんを妄想した。

(;´Д`)ハァハァ
508ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/24(月) 21:52:00 ID:mN7Qjxio
(月光の差し込むホール…黒衣の女がピアノを前に座り…背を向け月を見始める)
>>503
そうねぇ…心臓自体はあるけれど、それの役割が人間とは違っているのよ…
些細な問題、気になさらないことね…
>>504-505
…この匂い…人狼か…ずいぶんと長く生きた匂いがする…
(目を細め、遠くを見ながら)
…一体、どれ程の物語を知っているのでしょうね…書庫を気に入るかしら?
…古地図の一冊でも届けておきなさい…
【夜族とそれに係わる者たちの舘へようこそ…逢瀬の時はどうぞよろしく願いますわ…】
>>506
住人たちの織りなす物語り、とくとご照覧あれ…
(うやうやしく一礼し、笑う)
…末永く楽しんでいただきたいわね、どの娘にも
>>507
全く…豊かな妄想には頭がさがるわ…どうしたらそんな光景が浮かぶのかしら…
509ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2008/03/24(月) 22:13:09 ID:Ol5aIyVY
貴女に可愛らしいぬいぐるみなんて似合わなさそうね。鮮血姫ソフィア?
(ヒールの音をカツカツと鳴らしながら室内に入って)

お母様から名は聞いていたけどここが貴女の館だったなんてね‥あのワインも貴女からのプレゼントかしら?
(薄暗い館に映える金髪を靡かせ月を見つめるソフィアの後ろに軽く腕を組んで立つ)


【待機、で合ってるかしら?】
510ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/24(月) 22:18:35 ID:mN7Qjxio
>>509
(金髪とは対処的に、闇に溶けるような黒髪を揺らし、振り返る)
ごきげんよう、ツィスカ・フィルフレリア
かの名家の婦人から名がでるだなんて、私も有名になったものね…私なりの歓迎よ…

【わかりずらかったわね…挨拶のみのつもりだったけれど、良い機会だし雑談させてもらいましょう】
511ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2008/03/24(月) 22:28:40 ID:Ol5aIyVY
ツィスカでいいわ。いちいち家名まで出されてたら堅苦しくてしょうがないし
(首を軽く振って微笑を携える)

まぁまぁのセンスね。味も悪くなかったわ
(一口舐めただけで翌日は激しい頭痛に見舞われる程の二日酔いになった事は伏せて)
512ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/24(月) 22:33:30 ID:mN7Qjxio
>>511
堅苦しいのも勘弁してちょうだいな…初見の儀礼よ、ツィスカ
(くすりと笑い目を細める)
お褒めいただき光栄よ…飲めないと聞いていたけれど、違ったようね
513ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2008/03/24(月) 22:44:51 ID:Ol5aIyVY
ともかくしばらくここに滞在させてもらうわね。改めてよろしくお願いするわ、ソフィア
(目を細めたソフィアに微笑みを返し)

ごほっ!そ、そんな事まで伝わってるの!?ぁ、えーと‥‥
(唐突に痛い所を突かれむせてしまい、取り繕うように小さく咳払い)

噂には余計な尾ひれや聞き違いが生じるものよ?人づてなら尚更‥‥
(どこかぎこちない笑顔を浮かべ視線は泳いでいて)
514ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/24(月) 22:51:15 ID:mN7Qjxio
>>513
舘の中…幾つかは私のものだけれど舘に主はなし…お好きになさいな…
(指を鳴らし、人形のような従者にティーセットを載せたワゴンを運ばせる)

話を聞いたのも二十と少し前…ツィスカが成長したようね
(クスクスと笑い、従者に煎れさせた紅茶を勧める)
515ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2008/03/24(月) 22:59:33 ID:Ol5aIyVY
そうさせてもらってるわ。ここは特に月が良く見えるから
(窓際に近づき妖しく輝く月を眺め)

ありがとう
(紅茶を煎れた従者に感謝の言葉と笑顔を送り)

成長‥‥
(視線を下げ自身の体を見て、それからソフィアの体を上から下まで無遠慮に眺める)
‥‥‥貴女に言われると、なんだか素直に喜べないわね‥
(ふぅ、と小さくため息。紅茶を一口飲み、再び自分の体を眺めながら)
516ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/24(月) 23:12:49 ID:mN7Qjxio
>>515
書庫に庭園…ツィスカが気に入る場所はきっと他にもあるでしょうよ…
ああ、でも、気をつけることね。幾つかの部屋には、贄だの亡者だのを飼っているから…
(紅茶を飲みチラリと従者を見て)
ソレは人形だけれど…、自我のある従者もいるし、私意外にも夜族が暮らしているから…
(自分を眺める視線の意味に気づいて)
意外に人間くさいのね…内面のことよ、ツィスカ。

(目をつむり、一旦霧へと姿を変え…ツィスカより更に若いだろう童女姿へ変わる)
…姿形はさほど意味をなさない。重要なのは器の中身…違って、ツィスカ?
(笑い、また紅茶を飲む)

もっとも…この童女姿はずっと昔の私の姿…
517ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2008/03/24(月) 23:25:51 ID:Ol5aIyVY
語弊があったわね。『ここ』と言うのはこの館全体の事よ。もちろんその中でも更に良い場所というのはたくさんあるのだろうけど
贄?亡者?ふふ‥二つ名は伊達じゃないわね
(忠告を素直には受け取らず思わせ振りなセリフを吐いて)

わ、悪かったわね‥
(くすり、と微笑むソフィアに気付き、若干頬を赤らめながら顔を背ける)

気遣いは無用よ。まだ私は100年も生きていないんですもの。まだまだ成長途中‥未知なる可能性を秘めていますわ♪
(半分以上自分に言い聞かせるように)

(しばらくじっと幼い姿のソフィアを眺めていて)

さ、参考までに聞くけれどもソフィアは何時くらいからその‥‥成長、したのかしら?
518ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/24(月) 23:36:50 ID:mN7Qjxio
>>517
あらあら…嬉しいわね、この古ぼけた舘を気に入ってくれただなんて…
贄は哀れな肉人形…眷族ではあるけれど、淫らに堕ちた者、恐怖だけが残った者…様々よ
無念に散った亡霊に、怨念だけを身体に留めた哀れな骸…見境なしに襲いかかるのもいるわよ

…やけに明るいゾンビや従者の霊は違う…

(カップの中に視線を写し、そこにある月を見ながら)
そうね…貴女は怨念も執念にも囚われていない…未来はいくらでもあるわ

(やがて顔をあげてクスクス笑いながら)
人並みに…十と少し齢を重ねたぐらいからね
519ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2008/03/24(月) 23:46:54 ID:Ol5aIyVY
そ、そう‥‥そんなに早くから
(ソフィアの答えを聞き今日一番のため息。それをかき消すようにぐぃと紅茶を飲み干す)

ご馳走様。貴女と、この館の住人達のお陰で有意義な日々になりそうだわ。また会える夜まで‥‥
(微笑を携えたまま部屋から出ていって)


【こんなところで今日は失礼するわね。お付き合い感謝するわ。】
520ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/24(月) 23:51:20 ID:mN7Qjxio
>>519
ええ、人並みに…ごきげんよう、ツィスカ
(去って行く背中に小さく手をふり微笑む)
有意義な日々を楽しみなさいな…また、逢瀬のときまで
(扉がひとりでに閉まり、それを確認して再び月を眺める)

【私こそご相手ありがとう…ではまたの時まで】
521エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2008/03/26(水) 20:53:21 ID:8dtwvOp3
(かつりかつりと足音を響かせながら廊下を歩く女性)
(感情の乏しい表情のままロビーへ出る)
………

【待機】
522名無しさん@ピンキー:2008/03/26(水) 21:04:02 ID:opaNJ+XI
エヴィさんは血を吸うの?
それとも精のほうが好き?
523エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2008/03/26(水) 21:10:29 ID:8dtwvOp3
>>522
……
(顎に手をあてて考える仕草を取ると数十秒沈黙)
……強いて言えば血。
だがどちらも必須ではない。嗜好のレベル。
524エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2008/03/26(水) 21:32:12 ID:8dtwvOp3
……話が下手か。上手く続けられなかった。
(胸からメモ帳を取り出して)
「相手の意図を読む」……「相手が喜びそうな事を言う」
……つまり……
(無表情が崩れ、不自然な笑顔になって)
「私を抱いて(はぁと)」……が最適。

まだまだだな。私も。
525名無しさん@ピンキー:2008/03/26(水) 21:34:21 ID:opaNJ+XI
え…えーっと…あの……その…。
…そ…そうなんですか!


【すみません…私も別スレでロールをしていまして…。】
【反応せずにすみません…。】
526エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2008/03/26(水) 21:44:41 ID:8dtwvOp3
>>525
すまない。そう言う意味で言ったわけではない。
(メモ帳をしまって)
そちらはそちらの楽しみをしっかりと味わえ。
(小さな微笑みをむけて)
また、お互いに都合がついた時にでも頼む。
527名無しさん@ピンキー:2008/03/26(水) 21:47:45 ID:opaNJ+XI
>>526
【解りました。本当、すいません。】
528エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2008/03/26(水) 22:41:55 ID:8dtwvOp3
もう少し……待機
529名無しさん@ピンキー:2008/03/26(水) 22:51:39 ID:ZAocZSHY
【こんばんは。まだ大丈夫かな?】
530エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2008/03/26(水) 22:55:49 ID:8dtwvOp3
>>529
ああ。まだ大丈夫だ。
(眼鏡を指で上げて向き直る)
とは言え12時くらいまでしかいられないが。
531名無しさん@ピンキー:2008/03/26(水) 22:58:28 ID:ZAocZSHY
【じゃあミニロールっていうことで】
【希望のシチュとかあるかい?】
532エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2008/03/26(水) 23:05:41 ID:8dtwvOp3
>>531
(何かに引き寄せられるように顔をあげるとロビーを出て外へと向かう)
……
(無表情のまま玄関へ、そして扉を開く)


【遭遇、という形でお願いする】
【種族性別は任せる】
533クリストフ:2008/03/26(水) 23:14:58 ID:ZAocZSHY
>>532
(玄関の向こうに佇むは、旅人のような風貌の青年)
おっ、こんな館に人が……じ、じゃなくて、良いお宅ですね。
えーと、ここにお住まいでしょうか?良ければ一晩ほど泊めていただきたいのです。
見ての通りくたくたで……。
(もう何週間もさ迷ってるような様子。色が落ち、ボロボロのコートがそれを物語る)

【では人間の♂っていうことで】
【お願いしまーす】
534エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2008/03/26(水) 23:23:08 ID:8dtwvOp3
>>533
……
(黙って青年の姿を見ること数十秒、口を開いて)
私も間借りしている身。
だが一晩ならば貸そう。
(扉を開いて招き入れると、ついて来いと言わんばかりに奥へと進んで行く)

ただし、ここは森より危険。
(ぼそりと付け加え)
535クリストフ:2008/03/26(水) 23:29:25 ID:ZAocZSHY
>>534
……お姉さん、そんなに見つめられると僕は勘違いしてしまうよ。
(視線と無言の圧迫に耐え切れず、軽口でお茶を濁す)
いいのかい!?
いやあ、有難いな。屋根のついたところで寝るのなんて久しぶりだよ。
(満面の笑みでエヴィの後ろに続き)

僕はクリストフ、友人はみんなクリスって呼んでいるよ。
あいつらみんな僕の本名を忘れてるんじゃないかと時々思うんだけどね……。
まぁ彼らのように気軽に呼んで欲しい……おっとっと……今、見えちゃった?
(歩きながらの簡単な自己紹介、しかしそのとき懐からバサリと一冊の本が落ちる)
(その表紙には“魔物狩りの心得”と記されており、ところどころに赤い斑点が)



536エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2008/03/26(水) 23:40:40 ID:8dtwvOp3
>>535
……クリスか。
(ぴたと足を止めて振り返る)
なかなか良い。人に好かれそうだ。
だが……
(表情は変わらず、姿も、体勢も変わらず。ただ微かな警戒心だけが漏れ出して)
虎を狩るのは難しいぞ。
何せ、虎を狩ったことのある著者が少ない。

(それだけ言うとまた背を向けて歩き出す)
537クリストフ:2008/03/26(水) 23:50:00 ID:ZAocZSHY
>>536
ご忠告ありがとう。僕の友の中にも虎に敗れた者が少なからずいる。
(ひたひたと足音も立てずに長い廊下を行進する)

(無言の退屈に痺れを切らしたのか、何気なく口を開く)
それに……人狼はもっと手強いそうでね。
是非一度お手合わせ願いたいものだと思っていたよ……どうかな、エヴィさん?
(その言葉とともに足を止め、背後から腕を回してエヴィの動きを拘束する)
538エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2008/03/26(水) 23:58:16 ID:8dtwvOp3
>>537
……さあな。
(あっさり固められる両腕。しかし左の手袋から伸びた鋼線がクリスの腕に軽く巻き付いて)
私は別に戦いに興味はない。
あまり騒ぐと厄介なレベルの他の化物がくる可能性がある。
そして、私はクリスを襲わない。

以上の事から、大人しく一泊していく事を提案する。
539クリストフ:2008/03/27(木) 00:02:35 ID:lIRsIMR0
>>538
【時間となってしまいましたが、穏便に〆ましょうか?】
【続投もやぶさかではないのですが、エヴィさんのご都合にお任せします】
540エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2008/03/27(木) 00:12:27 ID:eUWoDHoJ
>>539
【すまないが後1レスずつで〆にしてほしい】
【また会えたら既知又は続きをして頂きたい】
541クリストフ:2008/03/27(木) 00:17:49 ID:lIRsIMR0
>>540
むう、せっかく良い機会だと思ったんだけど……そこまで良い条件を提示されちゃあ仕方がないな。
ここはご好意に甘えるとしましょう。
(パッといさぎよく腕を放し、数歩後ろに下がって)
(いつも通りの軽い抑揚に戻る)

噂だともうちょっと血の気の多い人狼って話だったんだけど、肩透かし食らっちゃったな……。
(残念という感情もあるが、なんだか複雑な気持ちでいっぱいだった)

ところで、一人だと寝付けない性質でさ……添い寝のサービスとかやってない?
(一時の緊迫感はどこえやら、ボケた青年であった)

【了解。こっちはこれで〆ます】
【また機会があれば、そのときはこの名前で】
【ありがとうございました】
542エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2008/03/27(木) 00:28:13 ID:eUWoDHoJ
>>541
……そうか。良かった。
(身体を解放されるとまた歩き出す)
安心しろ。私はしっかり化物だ。
クリスが望み続けるのならば、何れ戦うことになる。
(かつりかつりと足音を響かせながら廊下を進んで)
添い寝?抱かぬのか?
人狼が嫌いと言うのならば仕方ないが。
(小さく笑いながらそう言うと扉を開いて部屋へと導いた)



【お相手をありがとう。また、何れ】
543ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/27(木) 22:21:48 ID:U73wF1T7
(月…雲間から姿を現した月が舘を照らす…舘の一室、窓から入る月光を浴びながら、キイキイと黒衣の女が、椅子を揺らす…)

【少しばかり、お邪魔させてもらうわね】
544名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 22:36:21 ID:hYK4H9hH
ソフィアさんは普通の食事ってする?
545エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2008/03/27(木) 22:37:33 ID:eUWoDHoJ
【偶然、見つけた】
【連日になってしまうのでしばし様子見】
546エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2008/03/27(木) 22:42:33 ID:eUWoDHoJ
【と思いきや名無し殿が来ていたので、退却準備】

>>545
私は食べる。
(物陰から顔だけ出して)
547ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/27(木) 22:44:33 ID:U73wF1T7
>>544
(ゆっくりと首だけ振り向かせ)
味覚も触覚も残ってはいるから、楽しむことはあるし「とる」ことはできるわよ…
けれど、それで渇きや飢えを満たすことはできない…
本当のところ、杯の中味が泥水であろうと紅茶であろうと…変わらないのかもしれないわね
>>545-546
【ごきげんよう…では、またの逢瀬を…】
548エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2008/03/27(木) 22:54:41 ID:eUWoDHoJ
【退却。また何れ】
549名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 22:57:39 ID:hYK4H9hH
>>546
そーなのかー!(アレ風に)

>>547
やっぱ血じゃないとダメなんですか…。
550ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/27(木) 23:02:44 ID:U73wF1T7
>>548
【ええ、またいずれ…】
>>549
血でしか満たせないものももある…それを断てば、いずれは狂うか、果てる…
そういう宿業の身体なのよ…

【雑談はオマケ程度…ロールの形になると嬉しいわね…】
551名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 23:07:38 ID:hYK4H9hH
それでは…そろそろお腹も空いた事でしょうし…。
どうぞ。
(首筋をはだけ、ソフィアに差し出す。)

【すいません…。それじゃちょこっとロールっぽく。】
552ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/27(木) 23:13:46 ID:U73wF1T7
>>551
(椅子から手を伸ばし、名無しの顎を掴んでクスリと笑う)
…舘の住民を避け、ここまできた運のよい者の血…
果たしてどんな味がするのかしら…
(名無しの顔を近づけ、顔をまじまじと眺めてから)
…私のソレは人の空腹とはまた違う…気持だけうけとるとしましょう…贄か従者の餌にするのも悪くないかしら?
553名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 23:18:13 ID:hYK4H9hH
>>552
あ…どうもすみません…。
それじゃ…。
(そう言ってソフィアに背を向けた。)
554ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/27(木) 23:21:51 ID:U73wF1T7
>>553
でもね…貴方を帰す気もないのよ…
(名無しを後ろから引き寄せようとする)
555名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 23:30:52 ID:hYK4H9hH
>>554
それでは…一体…どうなさりたいのですか…。
(背後からソフィアに抱きつかれ、首が動く範囲で後ろを見る。)
556ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/27(木) 23:36:16 ID:U73wF1T7
>>555
クスクスクス…簡単なことよ…
(黒髪を名無しの肩に流し、指と絡めながら首筋を撫でる)
お前の意識とは関係なしに…お前を贄にして…
私を苦しみ、恨み、恐れ…美味くなったところで喰う…
557名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 23:42:52 ID:hYK4H9hH
>>556
い…贄ッ!!
(ソフィアの言葉を聞き、かなり怯えているようだ。)
558ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/27(木) 23:46:27 ID:U73wF1T7
>>557
不思議ねぇ…精神の純な人間も美味いけれど…今のお前のような者も…
決して不味くはないのよ…?
(顔を近づけ、にやりと笑い、首筋に牙をたてる)
559名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 23:53:55 ID:hYK4H9hH
>>558
あうっ!
(牙を突き立てられ、吸われている事を自覚した。)
560ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/27(木) 23:59:43 ID:U73wF1T7
>>559
(しばらく血を吸い…牙を離して名無しの身体を投げる)
…ふふっ、怖かった?恐ろしく思った?
そのままお逃げなさいな…逃げて逃げて…再びあったときはさらに脅えて…美味くなっているでしょうから…
561名無しさん@ピンキー:2008/03/28(金) 00:08:49 ID:6NEBNrNS
>>560
(投げ出され、ソフィアが恐ろしく見える。)
は…はい…。
申し訳ありませんでしたっ!

(そういって、姿勢を正して走り去った。)
(館の中を走り渡る音が響いていた。)

【すみません…これにて。】
562ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/28(金) 00:12:56 ID:RnFLSUWs
>>561
(逃げる背中を見送り)
…また 合間見える日が来るかしら…?
その日まで逃げ続けることね…
【お疲れさま…またの逢瀬を…】
563ナダレ ◆QGwZMt6ZJM :2008/03/28(金) 23:20:34 ID:ROP+6I7l
【名前】ナダレ
【出典】オリジナル
【性別】女
【種族】雪女
【年齢】見た目は二十代、実年齢は四百歳
【身長・体重】178cm・52kg
【スリーサイズ】93・61・89
【服装】藍染の着物にエプロン、頭にはもちろんヘッドドレス装備
【外見】腰まである黒髪に透き通るような白い肌をしている、瞳は茶色い
【武装】氷で作った日本刀やクナイなど
【NG】痛い事と汚い事
【備考】はるばる日本から新天地を求めてやってきた。 元来、家事が好きなのでこの屋敷にはメイドとして暮らしている。
男だろうが女だろうがノンケでも構わず喰っちまうようなタイプ、一人称は「お姉さん」なお色気キャラ担当。 ちなみに好物はお酒と焼き魚。

【お姉さん、プロフ投下ついでに待機するね?】
564名無しさん@ピンキー:2008/03/28(金) 23:32:55 ID:6NEBNrNS
別スレのカキコsageになってるよー。
565ナダレ ◆QGwZMt6ZJM :2008/03/28(金) 23:35:06 ID:ROP+6I7l
>>564
あらやだお姉さんうっかりー♪
(舌を出して頭をポカリ)

ありがとうね、名無しさん?
566名無しさん@ピンキー:2008/03/28(金) 23:37:23 ID:6NEBNrNS
おーよ。

【ちょっと今日は時間ないんでこれで。…また今度会ったらお願いします。】
567ナダレ ◆QGwZMt6ZJM :2008/03/28(金) 23:39:42 ID:ROP+6I7l
>>566
そうなのー、じゃあお休みなさーい♪
【本当にありがとうございました】
568名無しさん@ピンキー:2008/03/29(土) 00:02:45 ID:mCMyqmFf
これはまたナイスバディな雪女さんで…
569ナダレ ◆QGwZMt6ZJM :2008/03/29(土) 00:07:05 ID:Lsrsm8BE
>>568
こんばんはー、お姉さんそんなに胸大きいかな?
(自覚がない様子でむにゅむにゅと自分の胸を触る)
570名無しさん@ピンキー:2008/03/29(土) 00:12:23 ID:mCMyqmFf
いやあ、大きいのなんのって…
大きさもさることながら、柔らかさも三ツ星ですね
(自在に形を変えるバストをしげしげと覗き込んで)

【軽く雑談程度でよければ】
571ナダレ ◆QGwZMt6ZJM :2008/03/29(土) 00:18:44 ID:Lsrsm8BE
>>570
お姉さん、おっぱい誉められたの初めてだよー! ありがとうございます、名無しさーん♪
(胸を触るのをやめるとぺこりとお辞儀する)

じゃあ、お姉さん明日の朝ご飯の支度しなきゃいけないからもう寝るねー?
(あくびをすると自分の部屋に戻る)
【もう眠気が限界だからお姉さん落ちるよ………、声かけてくれてありがとうね?】
572名無しさん@ピンキー:2008/03/29(土) 00:20:33 ID:mCMyqmFf
【おやすみ】
573ナダレ ◆QGwZMt6ZJM :2008/03/29(土) 23:10:19 ID:Lsrsm8BE
(箒片手に館を掃いて回る影が一つ)

お姉さんはお掃除が大好き〜♪ 汚れは絶対許さない〜♪

【今日も待機してみるね?】
574名無しさん@ピンキー:2008/03/29(土) 23:17:48 ID:1AND7BG8
こんばんは〜お姉さん!
お掃除がんばるねー。ここらで一息つかない?
ほら、お酒持ってきたよ〜
(一升瓶の日本酒を見せる)
575ナダレ ◆QGwZMt6ZJM :2008/03/29(土) 23:21:58 ID:Lsrsm8BE
>>574
いえいえ、これがお仕事ですからー

ありがとー、お姉さんお酒大好きなんだよー♪
(一升瓶を見ると目を輝かせて)

飲も、飲もー? お酌してあげるから早くー♪
(名無しさんに抱きついて胸を押し付ける)
576名無しさん@ピンキー:2008/03/29(土) 23:25:42 ID:1AND7BG8
>>575
うおっ、凄いおっぱいだねぇ?
(嬉しそうに笑いながら、ナダレのおっぱいに体を押し付け)

じゃあそこに座って飲もうか
(ナダレと一緒に適当な場所に移動して)

まずは俺がお酌するよ、はいコップ持って
(ナダレにコップを手渡しながら)
577ナダレ ◆QGwZMt6ZJM :2008/03/29(土) 23:30:39 ID:Lsrsm8BE
>>576
うん、よく言われるー
(嬉しそうな名無しさんを見るとポンポンと頭を撫でる)

うん、わかったー
(名無しさんについていき、隣にちょこんと座る)

おし、注いで注いでー? お姉さん待ち切れないよー?
(コップを持つと名無しさんの方に向ける)
578名無しさん@ピンキー:2008/03/29(土) 23:34:44 ID:1AND7BG8
>>577
はいはい、それじゃあ注ぎますよ〜〜
おおっとっとっ
(瓶の口を傾けてナダレのコップになみなみと注ぎ)

いやあ、迫力だよねえ、ナダレさんのおっぱい。
触ったり揉んだりしてみたいなあ。
ナダレさん的にはおっぱいをもまれたりするのって好き?
(視線がナダレのおっぱいにばかり注がれつつ)
579ナダレ ◆QGwZMt6ZJM :2008/03/29(土) 23:44:56 ID:Lsrsm8BE
>>578
んじゃ、いただきまーす♪
(なみなみと注がれたお酒をごくごくと飲む)

おっぱいねー、別にいーよ? 触っても怒らないし、お酒も貰ったし
(名無しさんの視線に気づくとニコリと微笑みながら)

お姉さんおっぱい触られるの好きかなー、だってお姉さんのおっぱいが可愛がられてるみたいで嬉しいからー♪
(そう言うと名無しさんの手をとっておっぱいに触らせる)
580名無しさん@ピンキー:2008/03/29(土) 23:48:26 ID:bsgGtsYZ
>>579
そうか、それはよかった。
それでは遠慮なく…っと
(正面から両手を使ってむぎゅっと持ち上げ)

うはあ、すげえ重量感!最高だなあ
(着物の上からギュッギュッと力いっぱい揉み、持ち上げ)
(指に力を入れて激しく揉みしだいてみる)

うん、いっぱい可愛がるよ。ナダレさんのおっぱい大好きだからね。
581名無しさん@ピンキー:2008/03/30(日) 00:20:11 ID:oYIiXipu
【落ちちゃったのかな?】
【1時まで待って反応なければこちらも落ちます。】
582名無しさん@ピンキー:2008/03/30(日) 01:00:27 ID:oYIiXipu
【落ちます】
583ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/30(日) 01:20:18 ID:PeHkUt9O
(館の一室、揺り椅子に座り、暖炉を前に黒衣の女が笑う)
…雪女…また毛色の変わったのが住み着いたわね…
…雪女…溶けるのかしら?
(指を鳴らし、従者に銘酒「舞姫」を運ばせた)


【夜族とそれに関わる者たちの集う館にようこそ…長く楽しんでちょうだいな…】
【では、逢瀬の時を…】
584エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2008/03/30(日) 21:15:56 ID:cOSiK7GF
(薄暗いロビー。ソファーに座り、本を開く女性が一人)
……
(1ページ読む度にメモ帳に何かを記し、また読み直す)

【待機】
585名無しさん@ピンキー:2008/03/30(日) 21:44:43 ID:YsIs8ya7
【こんにちは。お相手よろしいでしょうか?】
586エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2008/03/30(日) 22:12:21 ID:cOSiK7GF
>>585
【反応が遅くなってすまない】
【よろしくお願いしたい】
587名無しさん@ピンキー:2008/03/30(日) 22:16:57 ID:YsIs8ya7
>>586
【いえいえ、別に。】
【女の子がエヴィさんに犯されるってシチュを希望してるんですが…。】
588エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2008/03/30(日) 22:24:40 ID:cOSiK7GF
>>587
【了解した。有り難くやらせていただく】
【書き出しをお願いできるか?】
589名無しさん@ピンキー:2008/03/30(日) 22:30:23 ID:YsIs8ya7
【わかりました。】

(軽くドアを叩く音がした後、ドアの隙間から顔が見える。)
…あのーどなたかいらっしゃいますか?

(弱々しい声でオレンジ色の髪をした少女が訪ねてきた。)
590エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2008/03/30(日) 22:39:22 ID:cOSiK7GF
>>589
(物音に反応して顔を上げると少女を見て)
いる。用件は?
(本を閉じると無表情のまま近づく)
(眼鏡を指で上げ、少女をまじまじと見る)
可愛い。
591名無しさん@ピンキー:2008/03/30(日) 22:56:26 ID:YsIs8ya7
>>590
(奥の方にあるランプが人の姿を照らした。)
頼まれてた本をお届けに参りました。

(その女性が近づくにつれて彼女の容姿が明らかになる。)
…ひっ!………どうぞ。
(少し女性に驚くが、本を彼女に渡した。)

…えっ!
ど…どうもありがとうございます…。
それじゃ…私は……これで帰りますね…。
(顔を赤くして館を出ようとした。)
592エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2008/03/30(日) 23:08:54 ID:cOSiK7GF
>>591
……そう。
(本を受け取ると館の中へと消える)
(が、少女が帰ろうとしたその瞬間)
(銀毛の獣の手がその肩を掴み、ロビーのソファーへと彼女を押し倒す)
お前の用は済んだ。だが、今度は私がお前に用がある。
(獣化した右腕で少女を押さえつけながら、獣の様な眼で見おろす)
(左手の手袋を自ら喰い千切ると、色白い人間の手で少女の頬に触れる)
593名無しさん@ピンキー:2008/03/30(日) 23:18:16 ID:YsIs8ya7
>>592
(少し恐怖を感じながらも一安心する。)
(そして帰ろうとした瞬間、視界が急激に動く。)

わあっ…!?
(フワッとしたソファーに押し倒された後、
自分の上に彼女が跨っている事を認識する。)

え…えっと…用事というのは…なんでしょう…。
(彼女の獣のようになった右腕に驚きながらも訪ねた。)
594エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2008/03/30(日) 23:34:26 ID:cOSiK7GF
>>593
少々戯れに付き合え。
(顎が変化を始め、口元に牙が並ぶ)
(小さな呻き声をあげながら、少女の首筋をほんの軽く咬んだ)
完全には感染させない。
ただ少しの間、お前は鋭敏な感覚と衝動を得る。
それだけ。
(顔を人間に戻すと、右手の爪で少女の服を縦に裂いて)
では……
(左手の人間の手で、少女の腹を撫でまわす)
595名無しさん@ピンキー:2008/03/30(日) 23:46:48 ID:YsIs8ya7
>>594
あ……あぁ……あぁ……!
(次第に獣化する彼女を見て恐怖に包まれる。)

(そして、彼女に首筋を鋭利な牙で噛まれた。)
んあっ!
……感覚…と……衝動…?
(少し息を荒くしながら答えた。)

きゃっ!
(鋭く伸びた爪により自身の服が引き裂かれた。)
ひゃんっ!!撫でちゃ……だめッ!
(腹部にひんやりとした感覚と性的快楽が伝わった。)
596エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2008/03/30(日) 23:54:16 ID:cOSiK7GF
>>595
ああ。そうだ。
(衣服をはだけさせると胸部を顕にさせて)
小洒落た言い方をするならば、五感と欲望の暴走。
(胸部に顔をうずめると、両腕で胸を揉みだす)
(反応を楽しむかのように時折乳首を摘まんで)
597名無しさん@ピンキー:2008/03/31(月) 00:03:28 ID:iUPM27Et
>>596
はぁ……はぁ……それって……きゃあんっ!
(言おうとした瞬間、谷間に顔を埋められる。)
…あんっ!いやんっ!!
こんなに感じるの……初めて……んんっ!
(乳首を摘まれたり、形が崩れるほどに乳を獣の手と人の手で揉まれる。)

【すみません…今日はこれで…。】
【また今度続きをお願いしてもよろしいでしょうか?】
598エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2008/03/31(月) 00:15:53 ID:QSi/ryJ7
【反応遅れてすまない】
【了解した。またよろしくお願いします】
599ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/31(月) 00:36:19 ID:FNNfbXEb
【まだいらっしゃるかしら…?】
600ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/31(月) 01:01:31 ID:FNNfbXEb
【…既に去っていたようね…逢瀬の時まで、ごきげんよう】
601名無しさん@ピンキー:2008/03/31(月) 01:03:21 ID:cNhiPJW1
ソフィア様キタ!
602ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/31(月) 01:06:13 ID:FNNfbXEb
(名無しの方を向き、一礼する)
ごきげんよう、名無し…この夜更けに何かごようかしら?
このしがない吸血鬼めに…
603名無しさん@ピンキー:2008/03/31(月) 01:15:12 ID:cNhiPJW1
いやー綺麗だなぁって思いまして。

【お相手よろしいでしょうか?】
604ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/31(月) 01:20:55 ID:FNNfbXEbi
>>603
まったく…口の上手いこと…綺麗と思われるのは光栄だけれど、肝心の問いには答えないのね…

(距離をとり冷笑を浮かべ、名無しを見る)
【希望にもよるけれど…長居はできないからたいしたお相手はできなくてよ…すまないわね】
605名無しさん@ピンキー:2008/03/31(月) 01:29:37 ID:cNhiPJW1
いやいや、気を許すと貴方にいつ殺されるか解りませんからね。

【そうですか。】
【長くなりそうなので遠慮しておきます。】
606ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/31(月) 01:33:35 ID:FNNfbXEbi
>>605
手厳しいこと…殺されれるやもしれない相手にそのように声をかけるとは
いささか不思議ではあるわね…ところで、気づいていないのかしら?

(窓辺に背を預け、月光を浴びながら笑う)

【申し訳ないわね、声をかけていただいたのに】
607名無しさん@ピンキー:2008/03/31(月) 01:38:29 ID:cNhiPJW1
ん、何の事です?

【いえいえ、大丈夫ですよ。あまり気にしないでください。】
608ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/31(月) 01:41:12 ID:FNNfbXEbi
>>607
(ゆっくりと近づき、輪郭を探るように、腕を伸ばして名無しの顔を撫でる)
お前、もうずっと前に死んでいたのよ…?

私に首を掻ききられてねぇ…クスクス…心を許したばかりに…
609名無しさん@ピンキー:2008/03/31(月) 01:48:28 ID:cNhiPJW1
なん・・だと・・・。
(次の瞬間首が下に落ち、血しぶきが大量に溢れ出た。)

(最後に見えたのはソフィアが血まみれで高らかに笑う姿だった。)

【それじゃ、失礼します。】
610ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/03/31(月) 01:50:59 ID:FNNfbXEbi
>>609
自分の最後を思い出したようね…哀れだこと…
死んだことさえ忘れていただなんて…

(シャレコウベを撫でながら、別室へと引き上げていった)
【ではごきげんよう…】
611名無しさん@ピンキー:2008/04/01(火) 00:29:34 ID:bODPiLrP
お手ッ!
612リリシア ◆p5svVvvttU :2008/04/01(火) 22:04:48 ID:iQnmkdij
(数十もの蝙蝠達が集まったかと思うと、それらはやがて一人の女性となり・・・・)
――――さて、久しぶりに私登場、です。
(と、誰も居ない広間で呟いて)
・・・・はぁ・・独り言は虚しいですね・・・・。
(溜め息を一つ)


【待機しますね】
613名無しさん@ピンキー:2008/04/01(火) 22:23:36 ID:ve1UwLXp
>>612
吸血鬼って血以外に好物とかあります?
ザーメンだったらいくらでも出るんだけど…………
614リリシア ◆p5svVvvttU :2008/04/01(火) 22:30:09 ID:iQnmkdij
>>613
ん・・・・これはこれは、こんばんは名も無き方。
(丁寧に頭を下げる)
好物・・・・・・・・ですか?
ふむ、そうですね・・・・私個人の意見としては甘い菓子類なんかも好んで食べますけど・・・・
まあ、他の方々の好みは分からないですが・・・・ね。

って・・・・い、いきなり何をおっしゃっているのですかっ・・・・!
い、いや・・・・・・・・その・・・・そういう類いの物も・・・・嫌いではないですがっ・・・・。
(顔を赤くしてボソボソと呟く)
615名無しさん@ピンキー:2008/04/01(火) 22:34:10 ID:ve1UwLXp
>>614
甘い物が好きとは女の子だなー

えっ、ザーメンも好きだって? 今なら飲み放題だから出なくなるまで飲んでもいいよー?
(チャックからボロンとペニスを取り出すとユラユラ揺らす)
616リリシア ◆p5svVvvttU :2008/04/01(火) 22:41:29 ID:iQnmkdij
>>615
む・・・・むう・・・・。
男だって甘いものを食べるでしょうに・・・・。
(少し照れ臭そうに頬を掻く)

っ・・・・コホンッ・・・・!
(躊躇わずに肉棒を出して見せる名無しにわざとらしく咳払いをして)
・・・・・・・・い、いえ・・・・結構です。
え・・・・と、なんでしょう・・・・その・・・・
いつまでもそのような恰好でいると、風邪を引きますよ?
(少し動揺した自分の気持ちを落ち着かせながら、プイとそっぽを向く)
617名無しさん@ピンキー:2008/04/01(火) 22:50:06 ID:ve1UwLXp
>>616
でもそんなに食べないなー、女の子みたくバクバクとは…………

頼み方が悪かったかな? リリシアのお口に合うかどうか分からないけど是非ご賞味下さい!
(土下座しながら頼み込む)

あ、後馬鹿は風邪をひかないみたいだから安心していいよー

(ズボンとパンツを脱いで下半身裸になる)
618リリシア ◆p5svVvvttU :2008/04/01(火) 22:57:05 ID:iQnmkdij
>>617
・・・・・・・・いや、あの、そういう問題ではなく・・・・!
(土下座する名無しを見て、数秒程ポカンとして)
・・・・・・・・それは自分で自分を馬鹿にしているといいましょうか・・・・
と・・・・とにかく落ち着いて下さい、名も無き方。
(ズボンをも脱ぎ準備万端の名無しに、敵わないなと思い)
はあ・・・・わかりました。
では頂きますから・・・・、あの、どうか頭を上げて下さい。
(土下座する名無しの前に膝をついて目線を近付ける)
619名無しさん@ピンキー:2008/04/01(火) 23:04:09 ID:ve1UwLXp
>>618
やった! どうぞ召し上がって下さい!!
(のそりと立ち上がるとリリシアの目線にペニスを持ってくる)

そういえば、吸血鬼っていつも首筋から血を吸うけど海綿体から吸う事って出来るんですか?
620リリシア ◆p5svVvvttU :2008/04/01(火) 23:13:07 ID:iQnmkdij
>>619
ふむ・・・・そんなに嬉しいのですか・・・・。
・・・・では失礼して・・・・は・・む・・・・ん・・・・ふわ・・・・、ん・・・・んっ・・・・
(立ち上がった名無しの前に膝立ちになり)
(肉棒を片手で握るとそれを口に運ぶ)

ぷは・・・・――む・・・・それはできないことはないですが、
首筋の方が噛み付きやすいですし、何より血管が太いでしょう。
故に、たくさんの血を飲めるというわけです。
んっ・・・・くふ・・・・じゅる・・・・・・・・ん・・・・ふう・・・・
(一度肉棒から口を離して答えると再びくわえ直し)
(前後にゆっくりと頭を動かす)
621名無しさん@ピンキー:2008/04/01(火) 23:25:51 ID:ve1UwLXp
>>620
なるほど、勉強になります…………
(口を離している間も興奮してイカ臭い匂いでリリシアを楽しませる)

あうう………、フェラって一見男が主導権を握ってるようでも実は女の人が男の大切な部分をいつでも噛めるので主導権は女の人が握ってるんですよね?
そう思うとゾクゾクしてきて気持ちいいです、フェラチオ………
(リリシアの髪を指でいじりながら言ってみる)
622リリシア ◆p5svVvvttU :2008/04/01(火) 23:36:55 ID:iQnmkdij
>>621
ん・・・・・・・・
(独特な風味と匂いに時々目を細めながらもフェラを続ける)

ちゅ・・・・んぷ・・・・ん・・・・・・・・――
はあ・・・・ふふふ、たしかにその通りですね・・・・。
(名無しの言葉に頷いて)
れろ・・・・ちゅっ・・・・、ふむ・・・・ならば・・・・実際に歯を立てて差し上げましょうか?
(肉棒の先端、先走りが溢れるそこに鮮やかな桃色の舌を這わせながら)
(名無しの顔を見上げて、冗談のつもりでにこりと微笑み尋ねる)
623名無しさん@ピンキー:2008/04/01(火) 23:44:58 ID:ve1UwLXp
>>622
そんな事されたら精子じゃなくて血が出るかもしれませんね…………
(苦笑しながらリリシアに返答するとペニスはピクリと身の危険を感じるように震える)

でもちょっとだけなら痛気持ちいいかも………
624リリシア ◆p5svVvvttU :2008/04/01(火) 23:52:04 ID:iQnmkdij
>>623
れる・・・・ん・・まあ、それは当たり前です・・・・。
ん・・・・?ふふ・・・・先程からピクピクと、震えていますね・・・・。
怖がっているのでしょうか・・・・それとも・・・・・・・・ちゅっ・・・・
(ピクピクと跳ねた名無しの肉棒に軽くキス)
・・・・ちょっと、ですか?
ふむ・・・・・・・・。
なに・・・・少し歯を立てる程度です、
血を貰うために噛むのではありませんから、恐れることはありませんよ。
う・・・・む・・・・んく・・・・じゅ・・・・っん・・・・
(会話を一度切ると肉棒をくわえ、八重歯で肉棒をつつき)
(たまに優しく歯を立てて、名無しの反応を見る)
(もちろん血が出ない程度にである)
625名無しさん@ピンキー:2008/04/02(水) 00:01:18 ID:ve1UwLXp
>>624
チンポにキスなんていやらし過ぎますよ……

はぁ………、んっ! 気持ち………、いいです…………
(歯による未知の感覚にペニスが反応する)

なんかアブノーマルでスイマセン………、でも気持ちいいですよ、本当に…………
(ペニスの先から我慢汁を分泌しながら歯の感覚を味わう)
626リリシア ◆p5svVvvttU :2008/04/02(水) 00:08:59 ID:nthBBF2q
>>625
ふ・・・・ぅん・・・・ちゅっ・・・・んく・・・・ふう・・・・んっんっ、んっ・・・・!
(名無しの反応を見てクスリクスリと楽しそうに微笑みながら)

(フェラを休めることはせずに)

ん・・・・う・・・・?
・・・・・・・・・・・・かりっ、ん・・・・はむ・・・・うっ・・・・ん・・・・ちゅぷ・・・・
(謝る名無しに「そんなことない」と首を左右に動かして)
んん・・・・それよりも、先走りが止まらないですね・・・・ちゅ・・・・じゅる・・・・
(亀頭に口をつけて、先走りを吸う)
627名無しさん@ピンキー:2008/04/02(水) 00:16:11 ID:bUK4KSCM
>>626
ん、そうですか? どうもありがとうございます………
(首を振るリリシアにぺこりと会釈する)

先走りが止まらないのはリリシアさんのお口が気持ちいい証拠ですよ…………、この調子でラストスパート行ってみましょうか?
(射精寸前のペニスからは青臭い精液の匂いが漂う)
628名無しさん@ピンキー:2008/04/02(水) 01:57:10 ID:pWxxSSL4
こちらスネーク。
舘の中へ潜入した。
629リリシア ◆p5svVvvttU :2008/04/02(水) 09:22:35 ID:nthBBF2q
【寝落ち・・・・大変申し訳ないです・・・・】
630名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 17:45:08 ID:wwMYlCMi
いきなりしゃぶれだもんなあ
631オルフィーネ・ローズ ◆xzxhV6AL3c :2008/04/03(木) 21:55:05 ID:uF67a+2k
(薄暗い廊下、月明かりに青く照らされ黒いドレスが音も無く揺れる)
(青い闇とは対照的に少女の真紅の瞳が闇に浮かび、獲物を探し冷たく光を放つ)

ごきげんよう……どなたか、いらっしゃるのかしら?
マスターに呼び出されて教会に戻っていたから、この館の空気も久しぶりになってしまった。

>>462
あらあら、ご質問ですか?私に答えられることでしたらなんなりと……。
(にこやかな笑みで腰を折り耳を傾けるが次の瞬間には獰猛な瞳の端がピクリと反応し)
……眷属、だと…?それは……大変、恐れ多くそして許しがたい行為だ…!
(怒りに近い感情で取り乱し声を荒げ、口調も礼を忘れたものになる)
卑しき吸血鬼たる私にそんな資格はない……私は、吸血鬼とその眷属は狩る様に命じられている。

と、取り乱してしまいましたわね…おはずかしいですわ。
とにかく。私には人を眷属に加えることは出来ません。マスターに申し付けられておりますので。

…あぁ……!ちなみに逆は大募集中です!
私を人に代えてくれるお人をお待ちしております。

>>503
私も生まれながらの吸血鬼に入るのかしら……?
うふふ……、心臓…心臓は動くように出来ておりますわ。
でも私の場合は人が息を止める事ができるように心臓もとめることができます。
心臓の稼動の有無は生命活動に関係ありません。元々魔力と禁術で作られている私ですから。
……ただ…動いた方がより人間らしいですし、変わった事をしすぎると存在が安定しませんの。
だから意識して止めない限り常に脈打っておりますわ。
あまり参考にならない回答で申し訳ございません。

>>488
私は人の血ではなく吸血鬼の血肉か、または人が食べるような食事が基本なので難しい質問ですわ…。
でも、吸血鬼の血は甘くて蕩けるような口当たりでそれはそれは……うふふふ。
一滴一滴に込められた魔力と知識と存在。それを内に取り込む喜び……ああ、思い出しただけで…!
(うっすら桜色に染まった頬を片手で覆いうっとりと恍惚とした瞳で悦に浸る)

【気になったものにお返事と…少しばかり待機を。】
632ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/03(木) 22:01:55 ID:Mx94Us9f
【ごきげんよう、オルフィーネ…しばらく待って、他に人がなく、貴女がよければお相手願えるかしら?】
633オルフィーネ・ローズ ◆xzxhV6AL3c :2008/04/03(木) 22:05:24 ID:uF67a+2k
>>632
【ごきげんよう。ふふふ…遠慮は不要ですわ。】
【貴女さえよければ私もお相手願いたい。】
634名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 22:10:00 ID:jPAadbCw
【2人に責められる…というのは無理かな】
【駄目ならようならば譲りますので】
635ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/03(木) 22:12:02 ID:Mx94Us9f
【あらあら…では一幕お付き合い願うとしましょうか…】
636オルフィーネ・ローズ ◆xzxhV6AL3c :2008/04/03(木) 22:13:33 ID:uF67a+2k
>>634
【どうかしらね…面白そうだけど、私は人間の方を責めにくい設定にしてしまったから】
【一緒に責めるとしたら吸血鬼として2人仲良くというわけには行きそうにないかもしれませんわ。】
【複数でも構いませんので、ソフィア次第かしら?】
637ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/03(木) 22:18:10 ID:Mx94Us9f
【リロードミス…互いの身上を考えると、>>634を人質にオルフィーネを脅し、無理矢理責めさせ、ついで私も加わる…長くなりそうね】
【申し訳ないけれど…遅くとも日付が変わるにはさがらないとならないでしょうから、私は難しいわね…譲るなら、頻度的にも私がさがるべきでしょうし】
638名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 22:20:35 ID:jPAadbCw
【いえいえ、引っ掻き回してしまってすみません】
【ここは自分が退くのでお2人でどうぞ】
639オルフィーネ・ローズ ◆xzxhV6AL3c :2008/04/03(木) 22:27:04 ID:uF67a+2k
【あらあら…どうしましょうか…お気遣いはとても嬉しいのですけれど…。】
【ここはとりあえず三人で軽くお話でもいかがかしら?ロールを行うのは少々厳しいようですし。】
640ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/03(木) 22:32:05 ID:Mx94Us9f
>>638
【オルフィーネもああ言っていることだし、よかったらいかがかしら】
>>639
【そうね…すまないわね、オルフィーネ。久方ぶりだというのに】
641オルフィーネ・ローズ ◆xzxhV6AL3c :2008/04/03(木) 22:38:37 ID:uF67a+2k
>>640
【いいえ、お気になさらずに…せっかくの逢瀬ですもの。】
【では勝手ながら、私から始めますわね。】

(人の気配と吸血鬼の気配を同時に感じ、歩を遅め息を潜める)
(この気配…いや、香り。深い血の纏わりついた甘美な香りには覚えがあった)

ごきげんよう……吸血鬼の姫君。この館でも貴様の香りは一際濃い。
血の匂い…お前は、今も多くの人の血をすい続ける吸血鬼だな…?
(闇の中に包まれ姿の見えない相手に強いプレッシャーを感じながらいつでも戦えるように魔力を片腕に集中させ)

人の気配がしたが……覚えは無いか?返答によっては……。
642オルフィーネ・ローズ ◆xzxhV6AL3c :2008/04/03(木) 22:40:16 ID:uF67a+2k
>>638
【あら、抜けていましたが、まだいらっしゃったらソフィアも良いようですし、いかがかしら?】
【先に始めてしまったけれど、歓迎いたしますわ。】
643ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/03(木) 22:47:13 ID:Mx94Us9f
>>641
(薄暗い廊下…柱の影が床を離れ、虚空に人の姿を形どる…そして、それは黒衣の女、ソフィアへと姿をかえる)
ごきげんよう、オルフィーネ・ローズ…どこぞの飼い犬だったかしら?
あらあら、鮮血姫などと呼ばれてはいるけれど、私は別にそういう一族ではなくてよ
(柱に寄りかかり、髪をいじりながらクスクスと笑う)
幾多の命をくらい、我が身に宿す…それが私よ…血と言わず、骨も残さず喰らうこともあるわねぇ…

ある、と 言えばどうなのかしら?
644オルフィーネ・ローズ ◆xzxhV6AL3c :2008/04/03(木) 22:57:55 ID:uF67a+2k
>>643
(闇からソフィアの姿が確かな形に視認できる状態になると猟犬のように訓練された野生の瞳で注意深く見つめ)
私の名を知っているか……ふふ、だが…私とて貴様の名前は知っているぞ、ソフィア…!
教会からの報告書にあった。数百年を生きる吸血鬼……血を好むのだそうだな。
…鮮血姫…名に相応しく、血の匂いの濃い女だ……。
(髪の毛を弄る仕草に相手の余裕を感じ、すぐには踏み込まず罠はないか足元と天井に視線をちらりと向けて探り)

ふん………やはり、か…。
(予想通りの答えだったが、分が悪くなった事は明らかで一定の距離を保ったまま相手の出方を伺い)
単刀直入に言おう。まだその方が人なら私に返せ。
吸血鬼の魔手から人の命を救うのが優先だ。
そしてその次に優先すべき事は、それを行った吸血鬼の討伐であるが…。
(右手には銀のレイピアがいつの間にか握られ、ゆっくりとそれを上に翳し)
645ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/03(木) 23:07:32 ID:Mx94Us9f
>>644
ええ、長く生きると色々なつてができる…貴女のこともそこから聞いたわ
(微笑を浮かべたまま、髪を掻き揚げ)

貴女の手で報告書に書き加えておきなさい…血、特に純な人間を好むと、ね…
(音もなく一歩近寄り)
断るわ…あれは私がもらいうけたものだもの。
ああ、既に人でなくなった贄ならくれてやらないこともないわよ?
646オルフィーネ・ローズ ◆xzxhV6AL3c :2008/04/03(木) 23:18:52 ID:uF67a+2k
>>645
つて…か。協会に報告しておく必要がありそうだ。
(どういった経緯かは想像できないが、これは教会内の情報が漏れているという事だ)
(吸血鬼に…敵にこれ以上情報を握られてはまずい)
吸血鬼にも人のように交友を持ち情報の交換を行うものがいるととは。
伊達に長く生きてはいないということか……鮮血姫ソフィア…血を流すだけが得意な吸血鬼ではないな…。
(力押しで通じない相手は基本的に苦手なので、相手のペースに乗らぬように息を呑む)

そのつてとやらもおいおい説明してもらうとして……。
(ソフィアが一歩、音も無く動く)
(それにあわせて落ちらは一歩、後ろに下がり)
悪いが、私には報告書を書く権利がない。だから、お前の首を以って報告にさせてもらうぞ…。
断るというのなら、血からづくでな…!人でなくなったものには興味はない!
(銀のレイピアを頭の上に振りかざし、ソフィアに向けて魔力を込め加速をつけて投げつける)
(強風が吹き荒れ、反撃に備えて立っていた場所から横にとびドレスをはためかせ)
647オルフィーネ・ローズ ◆xzxhV6AL3c :2008/04/03(木) 23:22:52 ID:uF67a+2k
【あら…ごめんなさい、誤字でしたわ。落ちら→×こちら→○です。】
648ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/03(木) 23:29:28 ID:Mx94Us9f
>>646
(胸元に突き刺さるレイピアをしげしげと眺め)
なかなかの業物…良い品だわ。でもねぇ…私を殺すのは無理みたいよ

(グラリと身体が揺れ、糸を切られた繰り人形のように崩れる)
…なにせ、貴女の感じた人の気配はその娘ですもの
(いつの間にかオルフィーネの背後に歩み寄ったソフィアが囁く)
身体は人間だったけれど…既に心をなくしていたから構わないのかしらね?
(オルフィーネの長い黒髪に触れ、ゆっくりと撫でる)
つてなら、説明しないでもないわよ?覚えておきなさい…人間そう潔癖ではないし、私を利用することもあると…
649オルフィーネ・ローズ ◆xzxhV6AL3c :2008/04/03(木) 23:42:24 ID:uF67a+2k
>>648
(風が止み、視覚の端に胸をレイピアで射抜かれたソフィアを確認する)
(だが、部屋を取り巻く禍々しささえ感じる黒い何かは全く衰えていない)
……胸に刺さった程度では死ねないほどに道を踏み外したか…!
(忌々しげに舌打ちすると床の木材を使い、二本目のレイピアを精製して)

ん?……な、何?!
(ぐらりと揺れた後、糸が切れた人形のようになってしまったソフィアに驚き一瞬の隙が生まれ)
……!?いつの間に……貴様、初めから…!
(部屋自体にソフィアの魔力が充満していたので今の今まで気がつかなかった)
(真後ろに現れた敵に向けて慌ててレイピアを構え、喉元に突きつけ)
身代わりとは卑怯な手を使う…ソフィア…貴様には誇りは無いのか!?
喩え心をなくしていたとしても、人を…いや、心を奪った張本人がよくもぬけぬけといえたものだ…。
(焦り。髪を撫でられると眉根を寄せ、敵意に満ちた赤い眼で同じ色をしたソフィアの瞳をにらみ)
…人間が貴様を利用する?ああ、それは貴様が利用されただけの事だ……。
対価として、私の情報を与えたのなら…それは、仕方が無かったのだろう…。
(しかし言う言葉には吸血鬼に加担した人間の存在を想像し歯がゆそうに震えが混じり動揺が感じられる)
650ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/03(木) 23:52:37 ID:Mx94Us9f
>>649
…なぜ貴女は私を殺そうとするのかしらね?命じられたからかしら…
(櫛で鋤くように指を髪に通しながら囁き続ける)

…あら、貴女は犬と遊ぶのにさえ誇りを必要とするのね…面白い娘…
(手をとり、自らの胸にレイピアを刺させる)
今の貴女には、殺されないし、殺させてやれないわ…
いえ、そんな安いことではないし…私という存在を人同士の交渉に使うということよ……
禁忌で作られ、憎悪に身を焦がす娘…私と貴女、形だけでなく似ている場所があるやもしれないわね…
(自分とローズ、互いの髪を掴みいじりながらそんな事をぽつりと漏らす)
651オルフィーネ・ローズ ◆xzxhV6AL3c :2008/04/04(金) 00:12:24 ID:vXEhSIxn
>>650
…なぜだと?愚問だ。そうしなければ価値がないからだ。
そしてマスターは約束してくれた。すべての吸血鬼を狩りつくしたそのときに、私は人間になれるのだと。
(距離をとろうかとも戸惑うが、床に罠が仕掛けられている可能性も考え)
(あえてソフィアに大人しく髪を触れられるままにし、表情だけは険しく敵意を見せて)

人は、お前にとって犬か……残念なほどに私と貴様は異質で相容れないな…ソフィアよ。
(手を取られると思ったよりも力が強く、再びソフィアの黒いドレスの上から白い肌を銀のレイピアが裂く)
(刹那、驚いた顔をするが相手にとっては取るに足らない行動で自分が驚くわけに行かないと表情を引き締め)
……今の私には殺せぬようだな。確かに、切っても死なない相手を殺す術はない。
(胸に深く刺さったレイピアを引き抜き、空中に四散させる)

今のところは…生きたまま食べるくらいしか、切っても死なない相手を殺す方法は知らない。
(ソフィアを振り返り、口元にうっすらと挑発的な笑みを浮かべ、相手の頬に指を伸ばし)
だが、その状況を得るにも私には力が足りないようだ……憤りを感じるが…今夜は退こう。
教会に報告しなければならない事ができた。
……どこが似ているのか、次にあったときは聞かせてもらおう……。
(そのまま、頬を触れていた手で相手の顔を自分の元に引き寄せ首筋に噛み付き)

…ん、ぅ……これが…お前の血の味…覚えた。覚えたぞ…ソフィア。
(かんだ瞬間にその姿は黒い蝶になり、憎悪に満ちた声がどこからとも無く聞こえ)
また会おう…私は、お前が生きる限りその首を狙い続ける……せいぜい残り少ない月夜を楽しむんだな。
(黒い蝶は風に舞いどこかに消えてしまう)

【遅くなってしまいましたわね。日付も越えた事ですし今夜はここで失礼させて頂きますわ。】
【では、またの逢瀬を……ごきげんよう。】
652ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/04(金) 00:23:04 ID:w4u1sXMX
>>651
クスクス…哀れな娘…そんな法があるなら、もっと使う者がいるでしょうよ

(どこか遠くをみるような目つきでオルフィーネの顔をみて)
お前に足りないのは殺意…命じられたから殺すのでなく、内から湧いた言葉と殺意、それを載せた刃でなければ、百万の刃とて私を死なせはしないわ

犬と言ったのはお前のことよ、オルフィーネ…
(血を吸われながら微笑を湛えて)

また会いましょう、オルフィーネ…いずれ、わかるわ…
(黒い蝶に手をふり、ゆっくりと廊下を歩いてゆく)

【お気遣いどうも…ごきげんよう、オルフィーネ…またの逢瀬を】
653ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2008/04/04(金) 21:48:27 ID:7C9l6M4B
(館の巨大な書庫を独り歩き回る吸血鬼)

血‥血を吸う、方法‥‥
(小さく呟きながら、一冊一冊本のタイトルを確認していく)

‥‥ある訳ないわよね
(自虐のように小さく笑みを溢し、書庫を出て‥‥は行かず、もう一度見落としが無いか確かめていく)


【待機させてもらうわ】
654ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2008/04/04(金) 23:07:59 ID:7C9l6M4B
やっぱり無いか‥
(一通り見終わり足を休めるため椅子へと腰掛け)

こうなったら誰かに聞くしか‥‥うぅん、そんなのやっぱり耐えられない‥
家出の前に知っておくべきだったわね‥‥はぁ、お母様の過保護‥
(ため息を漏らし今度こそ書庫を後にする)


【落ちるわ】
655名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 00:34:14 ID:YdFGzULi
おのれ気付いていれば…
656エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2008/04/05(土) 20:58:16 ID:hhiWhpNU
>>ソフィア
【先日は落ち宣言を欠いてすまなかった。】
【また遭遇出来れば是非ともお願いしたい】

(眼鏡をかけた女性ロビーのソファーに座っている)
(本を両手に持ちながらも、その長身を揺らしてうたた寝中)
657名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 21:14:28 ID:HXNTNr3m
可愛い奴め………、どれ少し驚かせてやるか………
(眼鏡をエヴィを起こさないように静かに外す)
658エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2008/04/05(土) 21:21:56 ID:hhiWhpNU
>>657
……
(眼鏡を外されても起きる様子はなく身体を揺らし続ける)
(が、手に持った本が滑り落ちて大きな音を立てる)
煩いぞ…………
すぅ……
(口から出たのはただの寝言)
(まだ眠っているようだ)
659名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 21:29:19 ID:HXNTNr3m
>>658
よし、上手くいったか…… うはぁっ!
(眼鏡外しが上手くいって嬉しそうに微笑むが煩いと言われてびっくりして声が出る)

………、なんだ。 寝言か…………
660エヴィ:2008/04/05(土) 21:34:53 ID:hhiWhpNU
>>658
……
(起きない。人間より遥かに五感が鋭敏であるはずなのだが……)
……
(突然ガタンと音を立ててソファに倒れる)
すぅ……
(余程の疲労があったのか、これ程近づかれているにも関わらず)
(気持ち良さそうに眠り続け)
661名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 21:40:56 ID:HXNTNr3m
>>660
起きないな……… ここは一ついやらしい事でも…………
(エヴィをソファに寝かせると乳房を揉んでみる)

これで起きなかったら本当に疲れてるんだろうな、俺の股間の疲れも癒やしてくれるよね?
(衣服の胸の部分をはだけさせて乳房を露出させると乳首を軽く捻る)
662エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2008/04/05(土) 21:51:52 ID:hhiWhpNU
>>661
(見開かれる両面)
なんだ。随分と積極的だな。
(がし、と名無しの頭を掴む右腕)
(右肩から徐々に獣化を始め、次第に掴む力が強くなる)
色情魔か、命知らずか、悪ふざけか。
性交が望みならしてやらんこともないが。
(露にされた胸を隠すこともなく)
663名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 22:13:03 ID:HXNTNr3m
>>662
ひぃ! スイマセン、つい出来心で…………
(手を合わせて命乞いをする)

へ? いいんですか? お願いします! エヴィさんを抱かせて下さいっ!!
(既にペニスは乳房を弄ってガチガチになっている)
664エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2008/04/05(土) 22:21:12 ID:hhiWhpNU
>>663
出来心でここまでやるとは大したものだ
(冷ややかにそう言うと手を離して)
ならば好きに抱くが良い。
それとも胸や口で慰めて欲しいのか?
(右腕を人間の腕に戻すと名無しの股間に触れ)
665名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 22:27:53 ID:HXNTNr3m
>>664
胸もお口も使って貰えるんですか!?
(驚きの表情でエヴィさんの乳房をみる)

それじゃあ………、使って欲しいな…………
(ズボンを脱ぎ捨てると準備万端なペニスを露出させる)

エヴィさんのためならこのチンポから赤玉出るまでザーメン絞り出しますよ!
666エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2008/04/05(土) 22:40:30 ID:hhiWhpNU
>>665
ここ数年していないので技術は保証しないがな。
(ワイシャツと下着を外して上裸になるとその胸で名無しのソレを挟む)
……随分と嬉しそうだが、次回以降は期待するなよ。
このような危険地では積極性は死に直結する。
が――
(両手で己の胸を揉みながら陰茎を圧迫するような刺激を与え、亀頭に舌を這わせる)
667名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 22:46:50 ID:HXNTNr3m
>>666
構いませんよ、エヴィさんみたいな美人にしてもらえるだけで興奮しますから。

はい、肝に銘じておきま………っ!?
(胸に挟まれたペニスを舐められると気持ちよさで言葉が止まる)

………、思った以上です…………… エヴィさんのパイズリ気持ちいいです…………
668エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2008/04/05(土) 22:58:58 ID:hhiWhpNU
>>667
ならば良いが。………んっ…
(亀頭を熱心に舐めながら)
眼鏡も衣服も外したのでかけてくれて構わんぞ。
(そう言うと亀頭を口に含み歯と舌で刺激を与える)
669名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 23:05:20 ID:HXNTNr3m
>>668
ん…、先端気持ちいいです…………
(ペロペロと舐められると先走りを滲ませる)

はい、かけますね………? 射精来ますっ!!
(エヴィさんの愛撫にペニスが反応して白濁液をふりかける)
670エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2008/04/05(土) 23:18:41 ID:hhiWhpNU
>>669
んっ……
ふふっ。良い味だ。
(顔に付着した白濁を舐め取って)
まだまだ此れから……と行きたいところだが
すまん。眠い。
(脱力したかのようにソファに倒れると)
(また寝息を立て始めた)

【済まないがここまでにしてほしい】
【お相手感謝する】
671ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/06(日) 17:06:58 ID:THlsVkqF
(館の一室、書庫の片隅で黒衣の女が本を読んでいる)

【少しばかりお邪魔させていただくわね…】

【>>エヴィ 気になさらないでちょうだいな…またの時はこちらこそよろしく願うわ】
672ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/06(日) 18:01:35 ID:THlsVkqF
(本を書架に戻し、自室へと戻ってゆく)
673名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 02:42:57 ID:rpcv2sPX
ソフィアさんは疲れる事ってある?

…疲れてる時に限って寝れない。orz
674ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/07(月) 06:36:37 ID:/MX3yt6/
(渡鴉が一羽館のエントランスに舞降りる…一瞬、霧に姿をかえ、それが黒衣の女へと姿を変える)

ふむ…彼の人は眠れたのかしらね?
ずっと昔、人間だったころも今も、多少の差異はあれど疲れるということはあるわ…

月並みではあるけれど、食物をとり、湯船につかって、身体を「休ませる」ように調節することね…
身体と心、どちらかに用意がなければ休めないそうよ…
もう少し寒いなら、暖炉の前で揺り椅子にでも座り、リラックスするのもよいかしら…紅茶やハーブティの類で心を静めるのも手段の一つ…コーヒー党ならこれを機会に鞍換えなさいな
675ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2008/04/07(月) 23:08:31 ID:j9MDWCPC
(庭園をゆったりとした足取りで散策している)

珍しい花ね‥‥私の屋敷では見なかったわ‥
(闇夜の中、深紅に輝く花を好奇心に溢れた瞳で眺め指で触れてみる)


【待機させてもらうわ】
676名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 23:11:15 ID:OVW+zfkb
【こんにちは、お相手よろしいでしょうか。】
677ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2008/04/07(月) 23:16:27 ID:j9MDWCPC
【えぇ、よろしくお願いするわ。どういった内容が望みかしら?】
678名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 23:21:59 ID:OVW+zfkb
【贄として出された女の子を犯しながら吸血するというのを望んでるんですが…。】
【大丈夫ですかね?】
679ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2008/04/07(月) 23:25:29 ID:j9MDWCPC
【貴女を犯す事は出来るけど、私は直接血を吸う方法を知らないわ。それでも良ければ書き出しをお願い出来るかしら?】
680名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 23:33:07 ID:OVW+zfkb
>>679
【それじゃ、私自身が刃物で傷つけてツィスカさんが血を舐めさせるというのはどうでしょう?】

(庭園の隅に眠る少女がいた)

……んっ………。
(その館に住み着いている吸血鬼に頬を突かれ眼が覚める)

うーん……アナタは…?
……それにここは?
(辺りを見ると見慣れない風景が広がっていた)
681名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 23:36:19 ID:OVW+zfkb
【すいません…"ツィスカさんに"です。】
682ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2008/04/07(月) 23:41:04 ID:j9MDWCPC
あら?
(庭園の散策を続けていると隅に横たわる少女がいた。どうやら眠っているようだ)

ちょっと、起きなさいよ
(少女の頬を指で突ついたり引っ張ったりして)

貴女、人間ね?ここは人ならざる者が住まう館よ。どうしてここにいるのか分からないの?
(少女の側に座り目線を合わせるようにして)



【さぁ‥どうなるかしらね‥とりあえずやってみないと分からないわ。それと貴女の大体の年齢と名前をお願い出来るかしら?】
683プリス:2008/04/07(月) 23:54:28 ID:OVW+zfkb
>>682
…覚えてないですね。
(瞳が深紅に輝く彼女に見つめられて少し驚く)

うーんと…えっと…何があったんだっけ…?。
(必死に頭を巡らせて寝る前の記憶を呼び戻す)
(本人は気づいていないが首に贄の刻印が小さく描かれていた)

【名前付けました。10代後半ぐらいという事でお願いします。】
684ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2008/04/08(火) 00:07:03 ID:+KphT3m9
(首にある刻印に気付くが世間知らずな吸血鬼はそれが何を意味するのか分からず)

ま、いいわ‥それより私は人間に興味があるの。人間の事をもっと教えてほしい‥もっと知りたい
(まじないの様に小さく呟き、その手にはいつの間にか漆黒の鞭が握られていた)

イグニス、この娘を
(ツィスカが鞭を振るうと細く枝分かれした鞭が少女を束縛した)


【了承したわ。改めてよろしく】
685プリス:2008/04/08(火) 00:19:06 ID:z0Zali/V
>>684
はい?
…どうかしましたか?
(彼女が下を向き呟く姿を見て)

えっ、きゃあっ!!
(彼女の手に持っていた鞭が首と自分の両手両足に巻きついた)

く…苦しい……。
一体……何を…?
(体中を束縛されている自分に妖艶な瞳でツィスカが近寄ってきた)

【こちらこそ、よろしくお願いします。】
【無茶な希望を言ってしまってすみません…。】
686ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2008/04/08(火) 00:30:42 ID:+KphT3m9
(魔鞭・イグニスが少女の衣服だけを切り裂いた)
(露になった自分より豊かな少女の胸を見て不満げに少し口を尖らせる)

貴女が暴れなければ手荒な事はしないわ。私に少しばかり人の知識を教えて欲しいだけなんだから
(人よりも少し冷たい手が少女の乳首を摘んで)


‥そういえば、貴女の名前を聞いていなかったわね。私はツィスカ。ツィスカ・フィルフレリアよ
687プリス:2008/04/08(火) 00:37:44 ID:z0Zali/V
>>686
(鞭に理不尽な力を入れられ服と下着が破けた)
い、いやぁ!!

ち…知識……?
あんっ!…そんな所触っちゃ……。
(彼女の手の冷たさと乳首を摘まれる快感がプリスを襲う)
688プリス:2008/04/08(火) 00:40:21 ID:z0Zali/V
私はプリス…です…。
(目の前の彼女に少しずつ魅惑されながら答えた)

【すいません、書き忘れました。】
689ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2008/04/08(火) 00:50:56 ID:+KphT3m9
そう、知識。貴女達人間は身体能力や寿命では私達吸血鬼に劣っている‥
それでも数で圧倒している貴女達はこの世界で生き抜く術を知っている。そういう事にならないかしら?
(鋭い爪で胸の先端を転がして)

そんな所ってどこ?触っちゃ、なに?物事はハッキリと言わなければ駄目よ
(片方の乳首を啄むように口付けて)

そう、プリス‥長い付き合いになるか短い付き合いになるかは貴女次第よ。頑張りなさいね
(片方の乳首を舌で転がして、もう片方は優しい手付きで揉みほぐしていく)
690プリス:2008/04/08(火) 01:06:44 ID:z0Zali/V
>>689
ま、まぁそうですけど。
でも…私一人の知識なんて…あんまりお役には立たないかと思いますよ。

あんっ!
…乳首…吸っちゃダメですぅ!
あっ!あああん!
(乳首を啄まれ吸われたり、舐められたりする事でだんだんと気持ちよくなってゆく)

え…それって…。
ひゃあっ!
(何かを言おうとした瞬間、胸を揉まれビックリしてしまう)

【ごめんなさい、自分で誘って何ですが…。ここで失礼します。】
【お相手していただきありがとうございました。】
【あんまりロール出来なくてすみません…。】
691ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2008/04/08(火) 01:09:55 ID:+KphT3m9
【そう、分かったわ。こちらも上手く広げられなかったわね。機会があればまた声をかけてちょうだい。それじゃあ】
692ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/08(火) 20:13:36 ID:ZXdmBsoB
(庭園の一角、桜の古木を黒衣の女が見上げている)

【少しばかり、邪魔させていただくわね】
693ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/08(火) 21:22:03 ID:ZXdmBsoB
(古木を撫でて微笑を浮かべて去って行った)
(待機解除、失礼するわ)
694ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2008/04/08(火) 21:22:22 ID:+KphT3m9
【まだいるかしら?連続になってしまうけれど、良ければお相手願いたいわ】
695ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2008/04/08(火) 21:25:14 ID:+KphT3m9
【見事にすれ違ったわね。私も失礼するわ】
696エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2008/04/08(火) 21:53:03 ID:rUWTFSyr
【待機】
【先のお二方でも他の方でも、良ければお願いしたい】
697名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 22:24:15 ID:amETWram
>>696
【こんばんは。】
【普段の容姿は人間と差異がない、とあるけど、
 獣化のキッカケとなるものは何かあるのかな?】
【その瞬間を目の当たりにして驚いたりしてみたいなと…】
698名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 22:26:39 ID:amETWram
【…と、言い忘れたけど俺は先の2人のどちらでもないから、それでもよければということで…】
699エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2008/04/08(火) 23:03:52 ID:rUWTFSyr
【ようやく繋がった……】
>>697
【反応が遅れてすまない】
【どうにも接続が悪いので、今日のところは撤退する】
【本当にすまない】
700名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 23:09:44 ID:amETWram
>>699
【はい。また待機された時には声を掛けるのでその時はよろしく…】

【スレをお返しします。】


701ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/09(水) 17:12:52 ID:ZX8WOszM
【昨夜はすれ違いの一夜だったようね…ツィスカ、エヴィ、次の逢瀬ではゆるりとしましょう…】
702ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/11(金) 01:57:20 ID:pVqaSGmI
【一言含め、頻度が多くて恐縮なのだけれど、雑談スレからの流れで12日土曜21時からロールさせていただくわ】
【今宵は連絡のみを…】
703ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/11(金) 22:42:20 ID:8LX+eHLy
(館の扉を開ける1人の淫魔がいた)

あ……あの…お邪魔しまーす…。
(暗闇の中に立て札を見つける)

え…えっと……。
(どうやら空き部屋を好きに使っていいようだ)
ちょっと…贅沢だけど……ここを使わせてもらおうかな…。


【お邪魔します…は…初めまして…淫魔のルインです…。】
【たまに遊びに来るかもしれません…。】
【私についてはhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1193330749/539をご覧下さい…。】
704ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/12(土) 00:31:45 ID:zr+tG5fJ
【待機解除します…おやすみなさい…。】
705ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/12(土) 21:01:31 ID:yC+ov5Rb
【予告通り、ロールの約束を待たせていただくわ】
706 ◆D2GholvBT2 :2008/04/12(土) 21:04:30 ID:JPMgB7rQ
【こんばんは。今日は場をお借りします】

>>705
【お待たせしました、今日はよろしくお願いします。】
707ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/12(土) 21:08:36 ID:yC+ov5Rb
>>706
【先日打ち合わせたとうりとして…私からで構わないかしら?】
【書き出す前に簡易プロフと時間のリミットがあれば教えてちょうだいな…】
708ディアナ・アリキア ◆D2GholvBT2 :2008/04/12(土) 21:12:11 ID:JPMgB7rQ
>>707
【はい、よろしければ書き出しをお願いします。】
【プロフは以下のとおりです。それと時間は午前3時頃まででしたら、大丈夫です】

【名前】ディアナ・アリキア
【性別】女
【種族】人間
【職業】神官見習い
【年齢】21歳
【身長・体重】163cm・51kg
【スリーサイズ】85・57・86
【服装】ゆったりした白いローブの下に、黒地の法衣を身に纏う
【外見】腰のあたりまで届く透き通るような金髪、碧眼、色白の肌
【武装】なし。魔法を使えるものの、簡易なもので精通はしていない
709ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/12(土) 21:19:24 ID:yC+ov5Rb
>>708
(薄暗い舘、その一室…真紅に染められたビロードの天幕に飾られた大きなベッドの上…黒衣の女が、姿を現す)
クスクス…花見のつもりが、思わぬ収穫ね…
(抱いた娘をベッドの上に下ろし、顎に手を添えて瞳を見据える)
貴女、名前は…?私はソフィア…貴女たちが吸血鬼と呼ぶ妖の端くれよ…
(紅い瞳で娘の端正な顔を眺め、微笑を浮かべる)
710ディアナ・アリキア ◆D2GholvBT2 :2008/04/12(土) 21:26:24 ID:JPMgB7rQ
>>709
ここは、一体…?
(怯えて震わせた肩越しに、血の色のように見える天幕を見つめる)
収穫だなんて、あなたはなにを考えて…
く、っ…なにかを感じると思っていたけれど、まさ…か……
(吸血鬼と名乗る相手を見る瞳に、一瞬驚愕と恐怖の色が走る)

私を…一体、どうするつもりで連れて来たの…?
(手から逃れるように首を逸らしてから、不気味に光る赤い瞳を見据える)
711ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/12(土) 21:31:36 ID:yC+ov5Rb
>>710
名前は、と尋ねているのに聞き分けのない娘だこと…
(逃れようとする娘の肩を掴み顔を近付ける)
ここは私の巣…吸血鬼のすることなどそう多くは思いつかないのでなくて?

貴女を喰う…気に入れば、贄にして飼ってあげるわ…
(片手をゆったりとしたローブに触れさせ、伸ばした爪で切目をいれてゆく)
712ディアナ・アリキア ◆D2GholvBT2 :2008/04/12(土) 21:41:32 ID:JPMgB7rQ
>>711
拉致するような真似をする相手に、名乗ることなんて…
うっ、く…!
(ローブを揺らして逃れようとするが、相手の力に捻じ伏せられる様に迫る顔を見つめる)
私を、犯すつもり…?
吸血鬼が犯しそうなことと言えば、捕らえた者を犯したり堕としてから嬲る様にその血を…

(隙を狙って反撃を及ぼそうとしたところ、ローブに爪を入れられてしまい)
誰が…!貴女などに、吸血鬼などにこの身を犯されるなら…!!
(切れ目から黒い法衣が見え、それを合図に首を掴もうと身を乗り出そうとする)
713ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/12(土) 21:48:01 ID:yC+ov5Rb
>>712
喰らいがいがありそうね、生命力あふれ、抵抗できるほど意思が強い
(身を乗り出したところで霧へと姿を変え、背後にまわり肩から胸元と下腹部に手をやる)

法衣…神官家の者?
(首筋に顔をよせ息を吐き)
お転婆ね…あまり暴れると私も痛く、恐ろしくしないとならないから…おやめなさい
(やんわりと胸を握りながら囁きかける)
714ディアナ・アリキア ◆D2GholvBT2 :2008/04/12(土) 21:58:37 ID:JPMgB7rQ
>>713
うるさい!私だって、これでも……っ!!??
(目の前に黒い霧が散り、延ばしかけた手が闇に引き込まれるように宙を切る)
吸血鬼、こんな真似まで…!
早く逃げ…っ!あ…っ、あ……ぁ…
(逃げ出そうとした体が背後から掴まれ、青ざめた顔で胸と腹部に回った手を見る)

や、ぁ…っ、さわらないで…
(生暖かい息が頬や首筋にかかり、嫌悪と恐怖で体がぶるっと震える)
どうせお前の欲望のままに犯して、捨てるつもりのくせに…
殺されるなら、せめてお前も一緒…に…、やだ、やめ、…て…っ…
(胸を握って揉む手がいやらしく、与えられる恥辱が意思と体の自由を奪い、外そうとかけた手から力が抜ける)
715ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/12(土) 22:03:50 ID:yC+ov5Rb
>>714
臭くて、不味くて…そんな者なら連れてはこないし、眼鏡違いと捨てるでしょうけれど…
(首筋を舐めてから耳元で囁く)
言ったでしょう、貴女はとても良い匂いがする、と…気に入れば飼ってあげる、と…

(乳房を撫でるように片手を動かし、もう片方の手で下腹部を2、3回撫でると肩に手をやり、露出させて)
可愛がってあげる…貴女、仲の良い娘はいて?
(軽く牙を突き立て血をすする)
716ディアナ・アリキア ◆D2GholvBT2 :2008/04/12(土) 22:16:35 ID:JPMgB7rQ
>>715
吸血鬼に目を付けられても、何の慰めになると言うの…
貴女に、飼われる、だなんて…こんなところで、朽ちてしまうなんて…っ…
(縛られたように体は動かず、首筋を好き放題にされてしまい、せめてもの抵抗で目を堅く閉じる)

あ…ぁ、あぁぁ…や、だ、さわら、ない…で…!
う、く…ぅ…、離して、お願いだから…やんっ……!
(胸の形が手の動きでゆがみ、敏感な箇所へと伸びる手から腰を振って逃げるが、刺激と恥辱は確実に増して)
ああっ…!
(法衣が肌蹴られると、黒い生地から対照的な色を帯びた白い肌が露出する)

仲の良い…?どうして、そんなことを…?
まさ、か…その人まで、貴女が…そんなこと、絶対…に…
(同じ職場で連れ添い、好きとまで言ってくれた相手のことを思い出し、相手を睨み付けるが…)

ひぁ!!あ、あぁっ、あ…………
(白く細い首筋に牙が立ち、牙が食い込むと目を見開いて悲鳴を上げる)
717ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/12(土) 22:22:35 ID:yC+ov5Rb
>>716
(血濡れた唇をまげくすりと笑い)
ディアナ…ディアナ、私だよ。ね、ディアナ…気持ちいいこと、しよう?
(血から何かを得たのか声色を変えて囁く)

ディアナも、したいんだよね?ね、しようよ…
(鼓動に合わせるように乳房を揉みほぐし、傷口に舌を這わせ、出血を止める)
718ディアナ・アリキア ◆D2GholvBT2 :2008/04/12(土) 22:31:18 ID:JPMgB7rQ
>>717
はぁっ…、はぁっ…、は…ぁ…う、く、ぅ…
(血を吸われたというショックで目が霞み、荒くなった息をなかなか抑えられない)

……っ!!!
ま…さか、そんな…?そんな、そんなことが、どうして…?
(脇からかけられた声は彼女のものそのもので、あまりの驚愕で目を見開き、体がガタガタと震えかけるが…)
違う、違う…っ!
あの子は、レシオンはそんなことを私に誘ったりしない!
騙されるか!この手を離せ…っ、吸血鬼!!!
(首を大きく逸らして舌から逃れ、胸を揉む手に掴みかかって振り払おうと、力任せに引っ張る)
719ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/12(土) 22:37:36 ID:yC+ov5Rb
>>718
(震える身体を抱きしめ、囁き続ける)
ディーアーナっ、どうして?ディアナ、私としたかったんでしょう?
私は知ったわよ、貴女の、ディアナの思いを…
(声色を使い分けながら語りかけ少し強めに乳房を掴み、胸の被いをずらして露出させる)
ねぇ、ディアナ…しようよ
(強引に唇を重ねながら法衣を肌蹴させる)
720ディアナ・アリキア ◆D2GholvBT2 :2008/04/12(土) 22:45:45 ID:JPMgB7rQ
>>719
違う、違う、違うっ…!
(長い金髪を振り乱すように頭を振り、囁きを強く拒絶する)
レシオンを好きになったのはそういうことを求めていたからじゃない!
違う、よ…違う、こんなの…やだ…っ、やめて…
(固く目を閉じると笑顔が浮かび上がり、響いて来る声に薄く涙が浮かび出す)
あの子のことを汚さないで…お願いだから…
(暗闇に侵されるかのように手が体を這い、胸を晒し、法衣が乱れるのを絶望しきった顔で見つめる)

……だめ…レシオン、だめ…それだけは……っ、ん、ぁ……ぅ…
(黒い闇に覆われるように唇を奪われ、入り込もうとする舌を固く閉じた歯で必死に拒む)
721ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/12(土) 22:52:24 ID:yC+ov5Rb
>>720
ディアナぁ、ディアナっ、ディアナ…
(次第に寂しそうに呼びかけ、乳房から手を離し後頭部を自身の胸元に来るように抱く)
ディアナ、怖い?私たち女の子同士だけれど…好きなんだし…ディアナは求めてくれるよね?
(いつの間にか正面には鏡が置かれ、黒い何かに覆われたディアナの身体と秘処へと伸びる白い手が、燭台の淡い炎で浮かび上がる)
ディアナぁ…ディアナぁ…
(名前を呼びかけながらショーツ腰に秘処を撫でて)
名前を読んでよ…ディアナ…
722ディアナ・アリキア ◆D2GholvBT2 :2008/04/12(土) 23:03:26 ID:JPMgB7rQ
>>721
…レシ、オン…
(淋しげな声が頭に響き、振り払うようにまた頭を横に振る)
な、なにを…?
鏡…?な…、なにを、これは…?レシオン…?
(背後の柔らかい感触、そして優しい声と対するように、黒い影と伸びる白い手に唇が震える)
……ッ、まだ、こうして私を…
そんなことで、私を…、さわるな、そんなところに…!
(自分の大切な場所に触れられまいと、股を固く閉じて抗い、腰をくねらせて手から逃れる)
騙されたりなんてするものか…堕ちたりしないこと、お前に見せ付けてやる…!
(背後にいる霧のようなどす黒いものへ向け、憤怒に満ちた顔を向ける)

(そこで、その首にかけられた小さなロケットが、燭台からの光で淡く光る)
723ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/12(土) 23:13:44 ID:yC+ov5Rb
>>722
ディアナぁ…ディアナっ、ディアナァっ
(哀れみを誘うように名を呼び、振り返ったところで唇を重ねて)

性根の座った娘だこと…身体は熱り始めているというに、まだ荒がう…
(胸元の手が乳首を摘み、弾き、ショーツに添えられた手が薄布を切り裂いて)
要望どうり…犯してあげるね、ディアナを…
(犯してあげる、からレシオンの声色で囁き、指を秘裂に沈めようとする)
あら…?これは?
(秘処から手を離しロケットに手をやる)
724ディアナ・アリキア ◆D2GholvBT2 :2008/04/12(土) 23:25:27 ID:JPMgB7rQ
>>723
あの子の声で私を呼ぶな、吸血鬼!
やめ…っ、あの子のつもりにでもなったつもり…?お前になんて、誰が…!
(嫌悪の表情で顔を振り、唇を離して鋭い目で睨み付ける)
お前たちなどに、簡単に屈したりなんて…
くっ…、う…本当に落とせるものなら、やってみせるといい…
(乳首を摘む手からは冷たさを感じ、離そうとして胸を振るがそれも敵わず)
…また、あの子の声で……あっ…!!

(慌てて延ばした手と手が触れ、その反動でロケットの蓋が開く。
ロケットの中には微笑んだレシオンがいて、長い髪を横にまとめた姿で、端正な顔を微笑ませている
725ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/12(土) 23:38:50 ID:yC+ov5Rb
>>724
(乳房から手を離し、ロケットの中の肖像を見つめて)
改めて言うわ…可愛い娘…この娘も拐って喰うとしましょうか?

(顔を近付け、薄笑いを浮かべて囁く)
そうすれば、ディアナも寂しくないし、素直になるでしょうからね…

ね、ディアナ?
(一瞬、顔を肖像と同じものにして囁く)
726ディアナ・アリキア ◆D2GholvBT2 :2008/04/12(土) 23:47:34 ID:JPMgB7rQ
>>725
…ぁ…、見るな、見ない、で…
(慌ててロケットを閉じるが、続けてかけられた言葉に顔をまた青ざめさせる)

そんなことを…レシオンまで、お前の手にかけたり…!
…させ、ない…
(淡く炎立つ中、照らされたその顔は凍り付くような美しさで、そのなんとも言えない冷たさに声を失う)

…レシ、オン…

(その姿は偽りで、自分が本当に求めるものではない。
しかし、先ほどの言葉がいつまでも頭に残り、深い絶望を抱いて顔を俯かせてしまう)
727ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/12(土) 23:53:41 ID:yC+ov5Rb
>>726
(偽りの顔てついばむように唇を重ねて)
ディアナぁ、いいよね、触れても
(尋ねながら秘裂をなぞり、片手が乳房を下から持ち上げる)
ねぇ、呼んでよ…レシオンって、それからソフィアって…
(囁きながら円を描くように乳房にふれ、柔らかい唇が頬や首筋に触れる)
728ディアナ・アリキア ◆D2GholvBT2 :2008/04/13(日) 00:02:42 ID:O7UwiKSx
>>727
ん…、や…っ、レシオン……?
(頬を唇が突くのを手で防ごうとするが、顔を上げて飛び込んできたのはレシオンの顔)
だめ…、だめだよ、そんなこと…
私たちは仕える者…だから、こんなことは駄目…ね、やめよう…?
(レシオンの顔から目を離さずに、大切な所へと伸びた腕を掴んで止めようとする)
レシオンっ、だめ…駄目だってば…、あぁっ…!
(クレバスからは蜜が流れ、乳房は持ち上げられてたぷんと揺れる)

レシオン…、レシオン、レシオン……ソ、フィア…ソフィアっ…
(乳房を揉む手に手をかけたまま、唇から逃れ嫌がるように首を遠ざけようとする)
729ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/13(日) 00:10:31 ID:wr+edCTU
>>728
ふふっ…名前を呼んだわね…それに、心の隙もできた
(顔が元へ戻り、強引に唇を重ねて、舌を潜らせる)
チュウッ、チュク、チュッ…んんっ、チュウッ、チュクチュッ
(唇を押し割った舌がディアナの舌に絡み付き水音をたてながら口内を蟲めく)
いいのよ…ここには神官の法はない、身体と同じように求めて…落ちてしまいなさいな
(秘裂を指で広げ、蜜を流す様をみせ…指を浅く沈めて中を撫でる)
730ディアナ・アリキア ◆D2GholvBT2 :2008/04/13(日) 00:22:06 ID:O7UwiKSx
>>729
レシオ……っ、あ…あなたは…ん、ぐ…っ!!
(親しい人の顔が一気に冷たい顔へと変わり、焦って顔を引くがそれも手遅れで)
んぶ、んぅ、んぅっ、んー、んーっ、んぅぅ…!
んぁ、はぁはぁはぁ…!きゅ、吸血鬼が、キスだなんて…ぁ、い、いやぁ…!
(相手の巧みさに体はすっかり粟立ち、口内を犯したソフィアの口元へうつろな目を向ける)

(正面、鏡にその光景が嫌でも映し出され、淫らな自分から目を逸らす)
法は、なくても…私の心は…っ…
堕ちる、のは……いや、レシオン、レシオンっ、助けてぇ…
(顔を逸らしていても、蜜を流してその中に指が入るのははっきりとわかり、締め付けた中は指が進むのを必死に拒む)
731ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/13(日) 00:37:51 ID:wr+edCTU
>>730
(指を抜き、蜜を舐めて)
美味しい…精気に満ちているわね…血もそうだったけれど、とても素敵よ…
(いつしかソフィアの黒衣は消え去り、二つの裸体が鏡の中で擦り合う)
あなたを飼って、レシオンとやらも拐ってしまおうかしら…きっと美味しいのでしょうから
(肩の傷口から血を舐めて、乳房を揉みほぐし、乳首を跳ねる)
粟立つてはいるけれど、ずいぶん感じているのでしょう?すぐに貫いて…破瓜の血をすすってあげる…

(ソフィアの股間に黒い霧が集まり、黒光りするディルドになると、腰を動かしてディアナの秘処を刺激する)
732ディアナ・アリキア ◆D2GholvBT2 :2008/04/13(日) 00:53:11 ID:O7UwiKSx
>>731
血だけじゃなくて、そんなものまで…
貴女は、一体…?女の私よりも、もっと強くて、僕に相応しい人が…ぁ、はっ、あぁっ…
(蜜を舐める姿を横目で見てしまい、抱かれて寄せられる体に合わせ、快楽を求めて声が甘いものへと変わる)
レシオンには、手を…手を、出さないでっ…やんっ、んっ…!
あの子の代わりに私、犯されてもいいから…私を代わりに、して…
(胸が揉まれる度に体が反応して、乳首からの強い刺激で背筋まで震えてしまう)

(鏡の中で悶えて堕ちかけている自分と、ソフィアの股間に現れたものが目に映る)
だめ、だめ…っ、そんなことをされてしまったら、私…壊れてしまう…
やだ、やめて、それだけは嫌…っ!初めてを、レシオンのを、取らないでぇ…
(ディルドの先が亀裂を撫で、蜜がその間に走り、動くことで痺れてしまうような刺激に襲われる。
それを止めようと、両手で大切な場所を覆い、黒い欲望の塊から守ろうと必死に抵抗する)
733ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/13(日) 01:00:45 ID:wr+edCTU
>>732
腕っ節なんかの問題ではないのよ…レシオンを思う純粋さ、相反するように思い悩む心…生まれもった精気が私には馳走なのよ
(語りかけては舌を絡め、乳首を捻る)

無駄よ…ディアナは私の名前を呼び、その時…夜に捕まったのだから
(胸元から太ももに手をやり身体を持ち上げ、歪なそれで秘処をつつく)
それに…この舘ならば、邪魔されることなく、レシオンと思いを交せられるわ…
(何を思ったかディアナをおろし、よつんばいにさせてのしかかる)
734ディアナ・アリキア ◆D2GholvBT2 :2008/04/13(日) 01:13:52 ID:O7UwiKSx
>>733
それが貴女、なの…?ただの吸血鬼じゃない、それなら…
ん、んーっ、んー、んっ…、はふ、んんっ!そこ、だめぇ…
(拒み続けたソフィアの声に、次第に反応するようになり、口の中に挟み込まれた舌にも先程のような拒否は見られず)
そんなことない、それはレシオンに誘われて…!!
あっ…!レ、レシオンに、手を出させたりはしたくないから…だから…
(強い力で抱えられると、伸ばした手が届く前に亀裂を黒い塊に突かれる)
きゃふ、きゃうっ、あぅん…、いやぁ、レシオン、あなたまで来ちゃ嫌…!!
(流れる蜜は止まらず、ソフィアの股間の欲望を染め上げ、その先から与えられる快感に喘ぎが漏れ始める)

あぁ…?い、入れないで…、やだぁっ…、レシオン、助けて…レシオンっ……
(腰を掴まれ、尻をソフィアに向けてしまう姿勢で必死に逃げようとするが、宛がわれた塊を期待する心も生まれだす)
735ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/13(日) 01:22:39 ID:wr+edCTU
>>734
クスクス…神殿では習わなかったようね…名前を呼ぶというのは一種の契約…

ディアナの心の隙に私は入り込めた…何より名前を呼んでと哀願したのはレシオンでなく私だもの…
(嘲るように囁きながら背中に覆い被さり、乳房を掴む)

ディアナには無理よ…じきにレシオンも連れてきてあげる…
(耳たぶを甘噛みしながら、ディルドをあてがいゆっくり沈めて)
当然だけれど…生娘ね…嬉しいわ
(僅かな抵抗を感じたあと、腰を打ち付けて純潔を奪い、遠慮なしに抜き差しする)
736ディアナ・アリキア ◆D2GholvBT2 :2008/04/13(日) 01:38:23 ID:O7UwiKSx
>>735
また、貴女の都合のいいように…
呼ばせたのに…、レシオンのことを装って、付け込んで言わせたのに…!
(背後に被さった相手へ、ギロっと睨んだ目と鋭くした声を向ける)
レシオンは…、レシオンは、私が…
くぅ…レシオンは、私みたいに屈したりしない…!絶対に、こんな、こと…っ、に…
(胸を揉まれ耳を弄ばれ、さらに亀裂にディルドの先が沈むが、最後の希望を捨てずに強い瞳で睨む)

(しかし、黒い欲望はそれをあざ笑うかのように、大切なものへと迫り…)

ひ、いっ、ぎ…っ!!!
(体を熱いもので貫かれたような、そんな衝撃と感覚に襲われ、激しい痛みに声にならない悲鳴を上げる)

あ、ぁ、が…ぁ、は……、はっ、はぁ、あぅ、痛…!!
(鮮血が純潔を失った証として、大切な部分から一筋の流れとなって滴り、床に転々と跡を残す)
痛い…、いた、ぁ…!あぅ、く…ぅ…!
レシオ…、レシオンっ…!ごめ…ごめん、なさ…レシオンっ…
(じわりと体を犯す痛みに体を小さくして耐えようとするが、中を蹂躙するディルドに耐えられず、彼方の想い人の名前を呼んで涙を流す)
737ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/13(日) 01:49:21 ID:wr+edCTU
>>736
漬け込まれた、隙があったのはディアナよ?すぐに贄にして…レシオンに漬け込む餌にしてしまおうかしら?
(グイグイと腰を動かして中をえぐり…片手で散った純潔の証、血を受ける)

もっとも、痛みでそれどころではないようね…
(耳たぶを舌でいじりながら、腰を動かし)
あ…ん、わかっているのでしょう?純潔を散らせた異業の物をディアナは締め付け、受け入れている…
胸のいただきはたっているし、感じているのよ
(自身の豊かな胸を擦りつけ、手についた破瓜の血を舐めて)
満なぎる…やはりディアナは良い贄よ…
738ディアナ・アリキア ◆D2GholvBT2 :2008/04/13(日) 02:01:54 ID:O7UwiKSx
>>737
きゅうけつき、とわかっていたら…あぐ、ぅ…!
はぁ…っ、あ、ぁ…レシオン、の…わたし、レシオン、を…ひ、ぎぁぁ!!
(恨めしげなのは声だけ。加減のないディルドの動き、そして固さに屈して、奥まで突かれ悲鳴を上げる)
あぅ、ぅ…!耐えて…耐えれば、まだ…レシオンっ…
(耳たぶを触る手から逃れようと、小さくもなんとかして首を伸ばして逃れようとする)
ん…っ、ん……、ん、く…!
んぅ…、は…っ、はぁっ、あーっ、あぁぁ…!痛ぁ…
(喘ぎを抑えて痛みに耐えようとしても、激しい腰の動きですぐにそれも屈し、息を詰まらせながら何とか整える)

。oO(このまま、じゃあ…私……わたし…っ、レシオン…)

(涙を浮かべ、体を黒い欲望に何度も射抜かれながら、絶望の中へと落ちそうな意識を奮い立たせようとする)
739ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/13(日) 02:10:37 ID:wr+edCTU
>>738
(濡れた手で乳房を鷲掴みし、舌で耳たぶをもて遊ぶ)
見せてあげましょうか、ディアナの秘処がどうなっているか…

受け入れる前から蜜を垂らして、私を濡らしていたのを見たでしょう?
(身体を起こし、異形のソレを受け入れる姿を鏡に写し、乳首を指で摘み、弾く)
贄にしたら…恐怖だけを残してしまおうかしらね?
(首筋を舐めて、牙を見せつけながらたずねる)
740ディアナ・アリキア ◆D2GholvBT2 :2008/04/13(日) 02:21:45 ID:O7UwiKSx
>>739
や、ぁ…ふぁぁ…、あっ…?え…?
(胸や耳の愛撫の感触も体を走り、耐えられずに喘ぎを口から出す)
あ…!いや、いやあっ!!
や、やだ、こんなのいやぁ…!やめて、お願いだからっ…
(無理やり抱えられて姿を見せ付けられ、辱めに顔をかあっと赤くしてしまう)
あぅうん、はぁ、いや、乳首も駄目ぇ…

は…あぁ、あぁっ、あぁっ!はぁ…は……ぁ…、あ、ぁ…?
(その間もずっとディルドは収まったまま、初めての拒否反応で締める内部を圧迫する。
じわりとした痛み、そして快感で感覚が麻痺する中、首筋に突きつけられた牙に微かな反応をする)
741ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/13(日) 02:30:05 ID:wr+edCTU
>>740
(姿を鏡に写しながら口付けして舌を絡め)
チュ、チュッ、チュク、チュパッ、チュッ、チュッ…
(唾液を送り込むと乱暴に乳房を揉みしだく)
慣れてきた…?気をやり、果てる時に血を、貴女を吸い付くしてあげるわ…

(片手が下腹部を撫でて蜜と血の混じった液を掬い、ソレを舐めて…首筋に口付けしては舐めまわす)
742ディアナ・アリキア ◆D2GholvBT2 :2008/04/13(日) 02:41:13 ID:O7UwiKSx
>>741
あ…、はぁ…はぁ…は…やく、これを……んっ…!
(なにか行動を起こそうとしたところで、先手を取られて唇を深く犯される)
んふぅ、ん…はぁ、はな、し……んぐ、く、ぅ…
ん、ぅ…んんぅ、んーっ、んんぅ!ん!んーっ…!!
(送られた舌は熱く、滾るような勢いで自分の口内と舌を犯す。
その間も胸、乳首を容赦なく攻められて、唾液を口の中に溜めたままくぐもる叫びを上げる)

はぁ…ぁ、はっ、は…は…、このまま…わた、し……
(朦朧として、虚ろな顔で鏡へ目線を送ると、ソフィアの意思を受けたような剛直なディルドが自分を貫いている)

(ソフィアの仕草は艶かしく、自分を犯す姿が蝋燭の炎で浮かび上がり、その様に麻痺した意識が次第に惹かれていく)
743ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/13(日) 02:49:14 ID:wr+edCTU
>>742
(乳房から手が離れ、顎に添えられると顔に寄せられて)
お飲みなさい…ディアナを惑わす、妖の毒を…
(もう一度唇を重ねて唾液を送り込むと、ディルドは太さを増して奥の敏感な部位を刺激する)

そのまま狂ってしまいなさいな…気づいていて?
自分が腰を動かしているのに…
(片手で自分の髪を掻き揚げ、片手でほおを撫でてやる)
744ディアナ・アリキア ◆D2GholvBT2 :2008/04/13(日) 03:02:09 ID:O7UwiKSx
>>743
(惚け、うっとりとし始めた顔を寄せて、抵抗の色などすっかり抜けた瞳でソフィアを見つめる)
…ソフィア…私…、貴女に、犯されて…
もう…もう、戻れない……っ、ん…ちゅ…っ、んふ、んぅ、ん…
(半開きの口が重なってすぐに舌が送り込まれ、同時に注がれる唾液という毒を、ゆっくり飲み込んでいく)

狂う、のは…ソフィアに、されてしまって…くぁ、あぁぁぁ…!!!
(言葉が太さを増すディルドによって止まり、奥底の口やしこりを圧迫され、初めての快楽にまた流される)
ぅ…、も、ぅ…もう動け、ない…はぁはぁはぁ…
大きく、て…それに太い、の…動けない、私…はっ…はぁ…、あぁ……あ…
(動かずとも圧迫されるだけの刺激で、既に体は虜となって全身を震わせて感じ入る。
しかし、ソフィアを求める気持ちも湧き上がり、僅かずつだが腰を前後に振って胎内へ刺激を送る)
745ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/13(日) 03:09:51 ID:wr+edCTU
>>744
ふふっ…いいこね、きちんと名前が言えたわ
(ディアナの長い髪を肩を通して身体の前にかけ、ゆっくり撫でながら優しく唇を重ねてやる)
もっと気持ちよくなりたいのでしょう?
そのまま腰を振って気をおやりなさい…ご褒美をあげるわよ
(髪のかかった乳房を撫でながら怪しく笑い、囁く)

【時間が過ぎているけれど、大丈夫かしら?】
746ディアナ・アリキア ◆D2GholvBT2 :2008/04/13(日) 03:30:13 ID:O7UwiKSx
>>745
…いい子…?
私…、ソフィアの、いい子…ん、くすぐったぃ……チュッ…
(ジワジワと体を犯した快感、痛み、そして毒が、ごく自然にソフィアを求めるように体を仕向ける)
褒美…ごほう、び…
ソフィアが、私に……わかったわ…やって、みるから…
(言葉よりも前に体は動き始めて、前後に動く腰が次第に動きを大きくしていく)

はっ…、あっ、あーっ…、あぅん、ん、んんぅ…!
(大きく動きたい心は逸るが、ディルドの太さがそれを許さずなおも浅く、ゆっくりした動きを続ける)
い…、痛…けど、きもち、が…気持ち、い…
はぁ、はぅ、はぅん、はぁぁっ…!あっ、あぁぁ……あ、ぁ…?
(浅い動きで敏感な部分を自分で慰めていると、ぞくり…とした、絶頂への誘いが体の奥底から沸く)

な…ぁ…?なにか、来る…みたい…っ、あぁ、や、やだっ、これ…
(初めての感触に戸惑い力が抜けかけ、ディルドが秘部の中で大きく蠢いてしまう)
あぁっ…?!あ、あっ、ぁ…、あ、あぁ、あ、っ…!!
やだ…、わ、わた、し…あぁぁ…、あっ、あぁああっ!!!
(全身が粟立って白い肌が赤く染まり、背筋から全身へ抜けるような刺激が走って…痙攣しながら、初めての絶頂を迎える)

(震えに合わせ、首にかけたロケットも跳ねるように震え、ビクンビクン!と最後に大きく震えて)
747ディアナ・アリキア ◆D2GholvBT2 :2008/04/13(日) 03:30:48 ID:O7UwiKSx
【すみません抜けていました…もう少し大丈夫ですので、お願いします…】
748ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/13(日) 03:35:56 ID:wr+edCTU
>>746
(ディアナの果てた身体を労るように撫でて)
きちんと気持ちよくなれたわね…ふふっ、決めた…ディアナは特別淫らな贄にしてあげる…

(再び腰を突き上げ、ながら乳房をもみしだき)
もう一度気をおやりなさい…中にも、お前を狂わせる毒を放ってあげる…血を吸って、贄にしてあげるわ
(一度だけ、唇を重ねると首筋に牙を突き立て、血を吸い始め…代わりに自身の血を流し込む)
749ディアナ・アリキア ◆D2GholvBT2 :2008/04/13(日) 03:43:42 ID:O7UwiKSx
>>748
…くぁっ、ぁ…はぁはぁ、はぁはぁ…
(初めての絶頂を迎えた後、不慣れな脱力感に戸惑って息を整えるのに必死になる)
ソフィア…、私……、あなた、吸血鬼…なのに…
(果てた後のまどろみの中で、ふつふつと沸いてくる背徳感に目を伏せ、ソフィアの呟きを聞き逃してしまう)

え…、ぁ、くぁああっ…??!!
750ディアナ・アリキア ◆D2GholvBT2 :2008/04/13(日) 03:47:53 ID:O7UwiKSx
>>749
(また始まった突き上げ、それによって敏感な状態のままの箇所が、過剰に反応する)
はっ、は…はぁ、あぁ…!あぅ、やぁぁ、あぁぁ…
まだ、続きを…?な……なに、を…なにをする……ぅ、あ…………
(首筋に牙が食い込んだ瞬間、掠れた声にならない声が小さな口から漏れる)

あ……ぁ…?あっ、ぁ、あ…、あ………ぁ…
(ただ、それだけの声を上げながら、首筋を介して行われる悪魔の洗礼に身を委ねる)

【ごめんなさい、途中で送信してしまって…】
751ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/13(日) 03:48:48 ID:wr+edCTU
>>749
(ディルドが膨張し、温かな液体を出して膣を満たす)
ディアナ…貴女の精はとても良いわ…言ったとうり、贄にして飼ってあげる

(血を拭いながら牙とディルドを抜き、ディアナを寝かせて頭を掴む)
ほら…傷が消えた…貴女はもう、逃げられないのだから…
752ディアナ・アリキア ◆D2GholvBT2 :2008/04/13(日) 03:59:36 ID:O7UwiKSx
>>751
ひぎ、ぃ…!あ、か、ぁ…かは、ぁ……あ……ぁ…っ…
(ディルドの膨張で声を上げた途端、生暖かな液が一気に注ぎ込まれて、ビクン!と一番大きく体が跳ね上がる)
ひぁ…ぁ……、あ…、ぁ、ぁ…
あふぁ…、は……はっ……は……
(牙とディルド、自分を縛り付けていた2つが抜かれると、塞き止めたものがあふれ出るように息を漏らす)

…………っ…、あ……、ぁ…
(寝かされた体は鉛のように重く、掴んで向けられた顔…その瞳は、紺碧のような青から血の様な赤に染まっていた)
753ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/13(日) 04:11:40 ID:wr+edCTU
>>752
(同じ色に変わる瞳を見て満足気に笑い)
ふふっ、堕ちてしまったわね、ディアナ…気分はどう?
(髪を撫でながら口元を舐めてやる)

【そろそろ〆…でないとさすがにまずいかしら?】
754ディアナ・アリキア ◆D2GholvBT2 :2008/04/13(日) 04:21:04 ID:O7UwiKSx
>>753
…堕ちた…?私……
(自分の身に起きたことがまだわからずに、虚ろで細くなったままの瞳でソフィアを見つめる)

あ…、くすぐったい…ソフィア、私は大丈夫…っ、だから…
……ソフィアこそ汚れてる…待っていて、今…ちゅ…っん…
(無意識の内、口元に血痕が残ったソフィアにキスをして、ペロペロと舐めてそれを拭い取る)

(そして自分は気付いていないが、裂けた法衣の間からは、より線が細くなった四肢が覗いている)

【はい…予定の時間を過ぎてしまって、申し訳ありません。
私の方もそろそろ締めとします。】
755ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/13(日) 04:26:20 ID:wr+edCTU
>>754
先ほどまであれほど睨んでいたというのに従順になったこと…
(頭を撫でてやりながら視線を鏡に向けさせて)

…紅の瞳…お前は私の贄になったのよ
(そっと下腹部を撫でて笑い)
私が求めればすぐに乱れる、淫らな肉人形…
(ディアナの反応を待ちながら横顔を見つめる)

【こちらこそ長くしてすまないわね…次を返して〆とするわ】

【…楽しんでいただけたかしら?】
756ディアナ・アリキア ◆D2GholvBT2 :2008/04/13(日) 04:35:00 ID:O7UwiKSx
>>755
どうしてかしら…、私、なにかにつつまれていたみたい…
今はソフィアのこと、ずっと愛していたい気分…なぜ、なんてわからないけれど…
(促されて視線を鏡へ…そこには赤い瞳になって、体の線がより淫らで色っぽくなった自分がいる)

……これが、私…?
私、ソフィアの贄に…?
(下腹部を触られて強烈な快楽が襲い、ビクビクしながらソフィアを見上げる)

…あなただけのものに、そうなってしまった…そういうこと…?
(恐怖、歓喜、期待、恥辱…様々なものが入り混じった、そんな表情を改めて向ける)

【わかりました、では私もこの次で今日は締めにします。】

【はい、とても…時間のことも忘れて、本当に身が入ってしまいましたから。】
757ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/13(日) 04:41:24 ID:wr+edCTU
>>756
そう…お前はもう、神官のディアナでなく、淫らな肉人形、私の贄…
(ゆっくりと倒し、今度は秘処を擦り合わせ)

もう外にはでられないけれど、寂しくはないわよ…他の贄とも遊ばせてあげるし、すぐにレシオンも連れてきてあげるわ…
お前を餌にしてね…
(有無を言わせず唇を重ねて、嘲り笑う…)

(神殿では必死に捜索が行われたが、行方知らずになった見習いはついぞ現れなかったという)

【では、私はこれで〆としましょう…楽しんで頂けたなら幸いよ】

【気が向けば、また遊びに来てちょうだいな…】
758ディアナ・アリキア ◆D2GholvBT2 :2008/04/13(日) 04:53:55 ID:O7UwiKSx
>>757
…淫らな、肉人形…
(ソフィアに体を倒される間、その言葉が頭に響く)
あふっ…、あぁ…体、が…ソフィア……っ、ソフィアさまぁ…っ…
(言葉どおり、体が触れ合うだけで淫らな感覚が体を支配し、物欲しそうに主の名前を口にする)

私は、ソフィア…ソフィアさまの贄…、だから、何もいらない…
レシオン…、レシオンも連れて来てくれるの…?
(先程の凛々しさの混じる声は失せ、甘く囁くような声を出して、赤い瞳を輝かせて主に寄り添う)
うふふっ…レシオンも、きっと喜ぶ…こんな喜び、ソフィア様が教えてくれるんだから…

……ソフィア様…あ、っ…!あぁぁ…、もっと…もっとぉ…
(その日以来、館の一室から時折甘く蕩けるような声が、決まった日の夜更けに響き渡るようになった…)

【私もこれで締めとさせて頂きます。】

【お時間を頂き、また丁寧なやり取りをして頂いて本当にありがとうございました。
お邪魔にならなければ、またの機会に是非、よろしくお願いします…】

【今日は長時間に渡り場を使わせて頂き、ありがとうございました。重ねて礼を言わせていただきます…】
759名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 22:59:49 ID:S0et341b
魔物が多様化してきたなwww
760エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2008/04/14(月) 21:58:59 ID:Dhb6PPSO
(月夜のラウンジに銀毛の狼が一匹)
……ウォォ……
(小さく欠伸をすると眼を閉じ、石畳の床に臥せた)
【待機】
761エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2008/04/14(月) 22:53:37 ID:Dhb6PPSO
【待機解除】
762名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 00:34:59 ID:owrg01nV
エヴィさん来てたのか…。orz
763ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/18(金) 20:06:24 ID:rj71/y0g
(館の一室、一面が硝子張りの部屋…月光を浴びながら、黒衣の女がベルガモットの香りを漂わせる紅茶を飲んでいる)

【しばらく邪魔させていただくわね…プロフィールは>>3よ】

764名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 20:29:53 ID:3vYRKQxd
………。

(鬱蒼と茂る木々の下に現れる人影)
(漆黒のコートに身を包み、長い黒髪を靡かせながら疾駆する)

全く……安全なる地、という話も見事なホラ話
機関の調査部も鈍ったようなものでしょうか…

(愚痴をこぼした矢先、眼前に倒木があり)
(恐れもなく、横倒しになったその倒木を足場にして駆け上がる)
(そして、隣に聳えていた大樹の一枝に降り立つ)

なるほど、あの館が…道理で人ならざる気配が強い訳ですね

【お邪魔します】
【唐突な展開ですみません】
【当方、教会絡みの討伐機関所属の者という事でお願いします】
765ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/18(金) 20:34:58 ID:rj71/y0g
>>764
(口端をわずかにあげ、女が笑う)
…相も変わらず、うるさいのを寄越したものね…さて、どうしたものかしら…


【了承よ…お望みはどのような?】
766名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 20:46:30 ID:3vYRKQxd
【すみません、暫しお待ちをorz】
767ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/18(金) 20:47:49 ID:rj71/y0g
【何かトラブルかしら…待たせてもらうわね】
768ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/18(金) 22:13:52 ID:rj71/y0g
【さて…多少長引いているようだけれどどうしたものかしらん?】
769エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2008/04/18(金) 22:56:37 ID:YOmKa0pF
【ソフィアはまだいるだろうか】
【良ければ名無し殿が復帰するまで相手をして戴きたいのだが】
770ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/18(金) 23:07:26 ID:rj71/y0g
【いずれにせよ日付が変わったぐらいまでになるわね…お二方に悪い気がするけれど、ご指名とあればお受けするわ】

(パチリ、と懐中時計の蓋を閉じ、従者から渡された本に目を移す)
771エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2008/04/18(金) 23:14:51 ID:YOmKa0pF
魔に見入られし娘。
身体がいくら吸血鬼になろうとも――
(興味深げに従者を眺めながら歩を進める)
どこまでも人間臭い。

【了解。ではよろしく頼む】
772ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/18(金) 23:21:51 ID:rj71/y0g
>>771
(銀髪の従者が振り返って、いつの間にか現れた人狼に驚きの表情を向ける)

…ごきげんよう、エヴィ。確かそんな名前だったわね…
この娘は特別なのよ…幾人かいる特別な従者の一人…
(主の黒衣の女が視線をあげて語りかける)
書庫ならば反対方向だけれど、何がしか私たちにようかしら?
773エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2008/04/18(金) 23:41:46 ID:YOmKa0pF
>>772
書だけでは得られぬ知識もある。
(従者の顎を掴み、強引に引き寄せる)
ましてや相手が鮮血姫とあれば、そそられるのも仕方の無い事。
774ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/18(金) 23:46:30 ID:rj71/y0g
>>773
(従者はエヴィの手を弾き、身を引こうと試みる)
…私よりもその娘に興味があるようね…人狼どのも案外手癖の悪いものなのかしらん?
(従者の片手を引きながら、首を傾げおどけてみせる)
775エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2008/04/19(土) 00:00:04 ID:YOmKa0pF
>>774
(手を弾かれるが、表情を動かさぬまま従者を見つめる)
何人もの娘を囲っている吸血鬼様ほどではない。
が、その健気な心を踏みにじりたい衝動には駆られる。
主に許しを請いながら、憎き者に達せられるというのも、なかなか味がある。
(従者を見る目に獣の衝動が滲み出ていた)

そうでなくとも、ソフィアとは一度身体を重ねたいと思っている。
望みであれば自己封印をかけてか弱い乙女にでもなるが。
776ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/19(土) 00:11:42 ID:M/0hX8Bj
>>775
囲っているだなんて人聞きの悪い…
(従者が身構え…やがて不利を悟ってかソフィアの背後に隠れる)

大半は、私のお人形…飼っているが正しいわね…他は喰らってしまうから
…この娘はやれないわ。力強くでならば…鮮血姫とそれに準ずる従者を組み伏せることね

(次に漏れた言葉にくすりと笑う)
それでは贄と遊ぶのと変わらなくてよ…そのままで良いわ、エヴィ…

【従者単体がお望みなら、この娘のプロフィールも作るべきかしらん?】
777エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2008/04/19(土) 00:33:27 ID:jXxKeyPN
>>776
飼っている、か。
随分と淫靡に聴こえるのは気のせいだと思いたいが
(下がる従者の動きに、口を歪めて笑みを作る)
良いな……お前。本当に人間であったのなら今すぐに染め上げてしまうのだが
(顔を平常に戻すとソフィアの方を向いて)
鮮血姫との亀裂は避けたい。

そうか。受けも攻めも私は好きだ。
ソフィアのお手並み、楽しみにしている。

【設定があるのならば、欲しいかな】
【ただし、こちらは従者に対しては蹂躙や略奪を目的とした行為をする】
【それでもよければお願いしたい】
778ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/19(土) 00:46:34 ID:M/0hX8Bj
>>777
別に間違いではなくてよ?私が精を求めて呼ばなければ、1日寝ている者もいるし、食えたものではない精を昇華して甘美なものにするため、まぐわっているのもいるわ…

(平然と語る主とは反対に、従者は片手をソフィアと繋ぎ、背に隠れて肩越しに見る)
…ならエヴィには巡り会わせが悪かったようね。この娘にはもう染める場所がなくてよ

まるで房事も武道か何かの試合の如く言う…それとも寝台の上では違うのかしらね…

【従者単体ロールは珍しいけれど…簡単には考えているしあるほうがしやすいでしょうね…】
【了承よ。後日のフラグにもなるし、満足させられるかはわからないけれど…ありでしょうから。過去ログはどの程度みてるのかしらん?】
779エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2008/04/19(土) 01:01:54 ID:jXxKeyPN
>>778
あれだけの数を掌握仕切っているとは
……それだけの魅力を持つということか。
我々の種族では考えられん。
我々は捩じ伏せる事しか知らぬ。
私が数百年かけて学んだことも、いかに効率良く捩じ伏せるかということに過ぎん。
染める所が無い、というのならば仕方無いが。
(そう言いながらも獣の眼が従者に食らいつかんと輝き続けている)

さて、な。
行為に関しては、私も欲望を制御しきれていないのでなんとも、な。
(ふ、と小さく笑って)
【了解した。よろしくお願いしたい】
【過去ログはこのスレと前のスレならほぼ全て読んだ】
780ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/19(土) 01:10:08 ID:M/0hX8Bj
>>779
魅了されて、贄に身を落としたり、従者になった者もいるけれど…大半は私にたぶらかされたり、隙を突かれた者、恐怖に負けた者…
(語りかけながら牙をみせて)
血を吸われて、それで終いというわけよ…元の作りが違うのだから、いたしかたないわ

(笑いながら従者を膝に招き頭を撫でる)

あらあら…ならなおのこと楽しみにしなければならないわねぇ

【となると…それで従者がお気に入りに?】
781エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2008/04/19(土) 01:19:08 ID:jXxKeyPN
>>780
そうだな。
それでこそ、人間が最も恐れる魔、吸血鬼とも言える。
(笑いながら眼を伏せると背を向けて)
ああ、楽しみにしている。
ではいずれ。
(廊下へ消えていく)

【そうだな。失礼ながら、泣き叫ぶ様を見て見たいと思っていたよく従者】

【ではすまないがこれで失礼する。お相手感謝。またいずれ】
782ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/19(土) 01:25:33 ID:M/0hX8Bj
>>781
私には人狼の方が恐ろしかったわ…ごきげんよう、エヴィ…またの時まで

(去ってゆく人狼に微笑み、ため息をつく)

…手強いわね、あれは…

【あらあら…思わぬ需要ができたわねぇ。ではまたお会いしましょう…】
783ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/19(土) 01:41:28 ID:M/0hX8Bj
【名前】セリア
【出典】オリジナル
【性別】女
【種族】人→吸血鬼
【年齢】数百歳 見掛けは20代前半
【身長・体重】165センチ、57キロ
【スリーサイズ】90・59・88【外見】紅の瞳に、腰の上までのびた銀髪、肌の色は北方の民を思わせる白さ
【服装】白のエプロンに紺のブラウスと丈の長い藍色のフレアスカート、ヘッドドレスを組み合わせたいわゆるメード服
【武装】ナシ。爪を尖らせる、血を結晶化させるなど
【NG】過度のスカトロ(食糞、塗糞など)
【備考】吸血鬼ソフィアに従う従者。高い再生能力を誇り黒い霧への変化、狼、鴉などへと姿をかえられる。変化の瞬間、隙ができる
喉に外傷があり、声を発することができない。

【気が早いとは思うけれど…仮で用意しておくとしましょうか】
784名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 01:51:17 ID:9/Y6GdJ3
確に手強いなwww
785アマリリス ◆9X5Lxyaqm2 :2008/04/20(日) 22:50:09 ID:LTcOXFo4
【なんだかお久しぶり、に待機致しますわ】
【プロフは>>40ですわ。】
786アマリリス ◆9X5Lxyaqm2 :2008/04/20(日) 23:16:31 ID:LTcOXFo4
【いけませんわね、眠気が…】
【またお邪魔いたしますわ、ごめんあそばせ♪】
787名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 12:10:06 ID:0lng6o0g
久々にリリスたん来てたのか…残念
788ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2008/04/21(月) 22:39:13 ID:cfWgFazQ
(黒のゴシックドレスを纏った外見だけなら少女にも見える吸血鬼が窓から月を眺めている)
(その姿は神秘的にも、蠱惑的にも見え)


ぐぎゅるるる〜〜‥‥‥


(まるで獣の鳴き声のような音がお腹から室内に鳴り響く)

はぁ‥‥‥‥お腹が空きましたわ‥‥


【待機させてもらうわ】
789名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 22:50:57 ID:0lng6o0g
お相手したいとこだけど時間が…
いい人見つかるといいね
790名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 22:52:30 ID:HG0XF9uM
>>788
軽い夜食であれば、すぐにでも用意出来ますが?
さすがに濃い味の赤いワインなどは、お出し出来ませんけれどね。

【以前>>499でご挨拶したものです】
【お相手よろしいでしょうか?】
791ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2008/04/21(月) 23:01:11 ID:cfWgFazQ
>>789
今日でなくともいくらでも時間はありますわ。私達の夜は長いんですもの。またその時まで‥


>>790
そうね‥お願いするわ。出来れば飲み物も一緒にね、今は血でなくてもいいから‥‥


【了承したわ。こちらの付き人のようなものとして考えていいのかしら?貴方の提案したキャラクターは知らなかったから‥】
792名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 23:04:40 ID:HG0XF9uM
>>791
承知しました、お嬢様。
(一礼して、一度その場を去り……数分)

……どうぞ、お嬢様。
(そう言って差し出したのは、瑞々しい苺と、ミルク、そして蜂蜜)
お茶を飲んで眠れない、となっては事ですからね。
(くすり、と微笑む)


【そうですね。もっと単純に執事と捉えていただいてもいいですよ】
【従順なだけではないですけれどね】
793ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2008/04/21(月) 23:13:39 ID:cfWgFazQ
ん、ありがとう‥
(ミルクに軽く口をつけ、苺を1つ1つ口に運ぶ)
(よほどお腹が空いていたのか、あっという間に苺は無くなり、蜂蜜を口に含んでミルクを飲み干し)


ふぅ‥‥それで、どうして貴方がここにいるのかしら?まさか、お母様に言われて私を連れ戻しに来たの?
(一段落ついた後にようやく本題に入って)
(金色の瞳は迷いなど無いような輝きで相手を見つめ)


【分かったわ、それでお願いするわね。ロールはこのまま流れに任せていいのかしら?】
794名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 23:21:39 ID:HG0XF9uM
>>793
其程お腹が空いておられるようなら、もう少しお腹に溜まるものの方がよろしかったでしょうか。
(そう言って手早く食器を片付け)

まさか。
確かに奥様は連れ戻してくるように仰っておられましたが……素直に戻られるお嬢様ではないでしょう?
ですから、ご不自由の無いように、傍に控えさせていただこうかと。
お嫌でしょうか?
(金色の瞳の輝きの変わらぬ強さに微笑みを浮かべながら答えて)


【そうですね、流れのままに】
795ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2008/04/21(月) 23:30:08 ID:cfWgFazQ
いいわこれで。あまり食べ過ぎたらまた眠れなくなるでしょ?
(食器を下げていく背中に言葉を投げ掛け)

はぁ、お母様ったら‥私はもっと色々な物を見てみたいのに‥
(軽く額に手を当てて)

私が嫌だと言っても貴方だって素直に帰る性格じゃないでしょ?
好きにしていいわ。あ、お母様に私がここにいるなんて事を言っては駄目だからね?
(人差し指を立てて言い聞かせるように)
796名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 23:35:27 ID:HG0XF9uM
>>795
そうですね。お嬢様も学習されたようで。
(からかうように返して)

いつの世も、親というのはそういうものですよ。
子が離れていくのが寂しいものなのです。

ええ、主に似て素直ではありませんので。
勿論。せっかくお嬢様と二人きりになれるというのに、無粋な報告など致しませんよ。
(変わらず微笑みを浮かべたままで返し)
797ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2008/04/21(月) 23:49:12 ID:cfWgFazQ
‥‥‥‥
(返す言葉が思い付かないのか無言のままジト目で見ていて)

そうなのかしら?私には想像もつかないわね‥
いま私がまだ子供だからだと思ったでしょう?
(両手を軽くあげお手上げのポーズをしてみせるが、ふと思い立ったかのように言って)

貴方、本当に変わらないわね‥‥相変わらず何を考えているのか全然分からない‥
(深いため息をついた後に鼻同士が軽く触れる程に顔を近づけ)

それで、そのお嬢様と二人きりで何がしたいのかしら?
(超至近距離のまま問いかける)
798名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 23:55:22 ID:HG0XF9uM
>>797
……何か?
(にっこりと微笑んでみせ)

私も子供を持ったことがないので、実感としてわかるわけではありませんが。
いいえ、滅相もない。

そうでしょうか? この上もなくわかりやすいと思うのですがね。
……おや? どうされました?
(顔を近づけられ、くすり、と微笑み)

別にこれと言っては。
私がいてお嬢様がいる、それだけで満足ですよ。
お嬢様の方こそ、何をお望みですか?
799ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2008/04/22(火) 00:05:41 ID:S+Jqpmzk
‥別に、なんでもないわ
(ゆっくりと顔を離して目をそらす。その顔は心なしか熱を持ったように赤く染まって見えた)

(背中を向けて立ち上がり、月を見ながら)
‥‥‥‥血
血が‥‥足りないの‥此処に来てから私はまだ血を飲んでいない‥
私が吸血の仕方を知らないから‥また貴方を傷つけてしまうけれど‥‥それでも‥‥
(相手の手を取り指の一本を口へと招きいれ暖かい粘膜で包む)

貴方の血が、ほしい‥
800名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 00:12:17 ID:HAuicrXi
>>799
そうですか。
(主の様子には気付かぬふりで)

……構いませんよ。
お嬢様が望むのなら。
(そっとツィスカの口から指を抜き、鋭く尖らせた爪で指を切る)
(鋭い傷から、血が玉となって浮かび、とろりとツィスカの口に垂れ落ちる)
どうぞ、存分に。
801ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2008/04/22(火) 00:24:58 ID:S+Jqpmzk
っ‥‥‥!
(声を出す間もなく血液が口へと滴り落ちる。その瞬間、ぶるりと体を大きく震わせそれを抑えるように体を掻き抱いて)

はぁっ、あ‥こ、これぇ‥♪
(指を掴み傷口にちろちろと舌を這わせて。それだけで満足出来なくなったのか再び口内に迎えてちゅうちゅうと音を立てて吸い立てる)

コレ、す、好き‥なの‥‥血、おいひ‥‥ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅうぅ‥‥
駄目、なのにぃ‥‥こんな、んっ‥‥ちゅぱ‥こんな、は、端ない真似ぇ‥‥ふぃるふれりあの、名に‥‥はふ‥‥泥を、塗って、んっ‥‥しまうのにぃ‥‥
802名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 00:39:56 ID:HAuicrXi
>>801
やれやれ。
お嬢様、血の飲み方にも品というものがある、とお教えしているはずですが?
相変わらず浅ましい飲み方をなさいますね。
(意地悪くそう言って、咥えられた指で口内を撫で回す)

もう一度、血の飲み方のお勉強を致しましょうか?
(指をツィスカの口から抜いて、軽く振り)
(そうすれば、血がぴちゃりとツィスカの頬に掛かる)
803ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2008/04/22(火) 00:53:00 ID:S+Jqpmzk
ん、はふ‥ら、らって‥‥ひさしぶり‥‥だったひ‥んむ‥‥そんな事、言われても‥んんんっ!
(指を動かされ口の中全体に血を擦り付けられていく)
(目にはうっすらと涙が浮かぶ。それは羞恥から来るものなのか快楽から来るものなのか)

あ、あぁ‥‥と、取っちゃイヤ‥かえし、返して‥
んっ、や、これじゃ‥‥た、足りないから‥もっと、ちゃんとした‥んむ‥
(指を引き抜かれると玩具を取り上げられた子供のように顔をくしゃくしゃにする)
(顔に付着した血を指で掬い取り舌で味わうように舐めながら、未だに血の滴る指を熱のこもった視線で見上げる)
804名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 00:57:46 ID:HAuicrXi
>>803
血を飲むのが久しぶりの状態で、薄めずに私の血を飲むからですよ。
お嬢様が最も美味しく感じるよう、調整されているのはご存じでしょう?
(泣きじゃくるような表情のツィスカの唇に、口紅でも塗るように血を塗り)

足りませんか。
では、舌を出してください、少し多めに差し上げますよ。
(指をく、と押さえて血をたっぷりと垂らし……)
805ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2008/04/22(火) 01:04:58 ID:S+Jqpmzk
【悪いけれどそろそろ落ちなければいけなくて‥もしよければ凍結をお願いするわ】
806 ◆OQlPL637CE :2008/04/22(火) 01:09:22 ID:HAuicrXi
>>805
【承知いたしました、お嬢様】
【念のため、トリップを着けておきますね】

【再開のご都合はお嬢様に合わせますので……】
807ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2008/04/22(火) 01:11:38 ID:S+Jqpmzk
【すまないわね‥。それじゃあ今度の金曜日でどうかしら?時間は夜の9時ごろから始められると思うのだけれど】
808 ◆OQlPL637CE :2008/04/22(火) 01:16:46 ID:HAuicrXi
>>807
【承知いたしました。ですが私の方は夜の十時前後でないと難しいかと】
【そこからの開始でもよろしければ、是非に】
809ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2008/04/22(火) 01:20:09 ID:S+Jqpmzk
【了承したわ。それじゃあ25日金曜日、夜の10時にまたここで。おやすみなさい、良い夢を‥】
810 ◆OQlPL637CE :2008/04/22(火) 01:27:13 ID:HAuicrXi
【はい、お嬢様。おやすみなさいませ】
811名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 01:39:54 ID:exaE4HD3
いいなぁ
血、吸われたいなぁ…。
812ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/22(火) 22:18:24 ID:JkC5jh7I
(1匹の淫魔があまり使われていない部屋へと入ってゆく)
やっぱりこっちは…ちょっとだけ怖い雰囲気が漂ってますね…。

【少し待機しますね。】
813名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 22:23:40 ID:JbNfCLtJ
>>812
【お相手よろしいですか?】
814ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/22(火) 22:26:52 ID:JkC5jh7I
>>813
【はい、お願いします。】
【ご希望のシチュなど…ありますでしょうか?】
【プロフは>>703にあります。】
815名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 22:33:09 ID:JbNfCLtJ
>>814
【ルインさんにセクハラしてる内に段々ムラムラしてきてガバッと…………】
【て、感じで。 ちなみにコスプレOKならチャイナ服でお願いします!】
816ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/22(火) 22:35:41 ID:JkC5jh7I
>>815
【承知しました。】
【それでは、どちらから書き始めましょうか?】
817名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 22:44:18 ID:JbNfCLtJ
>>816
【じゃあ、僕からで】
(ルインの部屋に侵入する一人の男が………)
あれ? ここって誰かいたっけ………、まぁいいや。 お姉さんに服上げるよ、さっき仕入れてきたばかりのヤツなんだけど………
(深紅のチャイナドレスをルインに渡す)
818ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/22(火) 22:50:05 ID:JkC5jh7I
>>817
(ノックも無しに入ってきた彼に驚きながらも答える)
は……はい。
たまに遊びに来る程度なんですけど…。

え…えっと……この派手なチャイナドレスは一体…。
(お尻が見えるほどにスリットが入っていて、着るのには相当度胸が必要な代物だった)
819名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 22:58:26 ID:JbNfCLtJ
>>818
ふぅん、そうなんだ……… じゃあお姉さんも人間じゃないのかな?
(いきなり二の腕を触るとフニフニする)

これは仕立て屋が間違ってスリットを深めにしちゃったヤツ、だから安月給の俺でも買えたんだ。 お姉さんみたいな美人に着て貰えると嬉しいな〜…………
(と言いつつお尻や太ももを撫で回す)
820ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/22(火) 23:06:45 ID:JkC5jh7I
>>819
…ええ。
まぁ……そうなっちゃいますね…。
(頬を指で少し掻きながら言った)

(腕や尻を触られてビクッ!と反応する)
ひゃん!
んもう……気が早すぎますよ。

(彼の眼がチャイナドレスを着てくれと言わんばかりに見つめてくる)
……しょうがないですね…。
じゃあちょっと…後ろ向いててください。
821名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 23:13:21 ID:JbNfCLtJ
>>820
でもお姉さん大人しいから良かったよ、大人しくなかったらエッチどころじゃなくなるからねー?

悪い悪い、こういうのは気分が乗ってからの方が良かったかな?
(太ももを股間でツンツンとつつきながら)

もう3日も出してないんだ、そろそろ限界かな? お姉さんみたいな美人がいて本当に良かったよ。

わかった、早めに頼むよー♪
(上機嫌で後ろを向いて待機する)
822ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/22(火) 23:23:55 ID:JkC5jh7I
>>821
大人しいんですかね…。
…まぁ根暗なのは解りますけど。

あの…このドレスなんかちょっとキツい感じがするんですけど…。
(下着をつけて着ようとすると、圧迫感が凄かったので外してドレスを着用した)

出来ましたよー。
……なんかすっごくやらしい気がします…。
(見るからにキツキツなチャイナドレスの胸元は乳首が浮き上がっていた)
823名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 23:33:12 ID:JbNfCLtJ
>>822
うわっ! エロいなぁ………、3日も出してない人間にコレは…………
(ユラユラとルインに近づくとギュッと抱きしめる)

お姉さん、3日分のミルク要りますか? 今ならフランクフルトもおまけしますよ?
(ルインの匂いを嗅ごうと胸の谷間に顔埋めるとフランクフルトをズボンから出してスリットに滑りこませる)
824ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/22(火) 23:40:49 ID:JkC5jh7I
>>823

わっ!!
…お兄さんとっても積極的なんですね。
(抱きしめられた後、胸に顔を埋められて次第に興奮し始める)

うーんと…。
えっと…別に構いませんけど…。
……覚悟してくださいね。
(彼の暖かい男性器が白い肌をした太股へと当たる)
825名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 23:47:31 ID:JbNfCLtJ
>>824
だって溜まってるからさぁ…………、そうだ! 胸が苦しくないように開けてあげるよ……………
(チャイナドレスの胸をはだけさせると出てきたおっぱいを貪る)

覚悟? 覚悟ならとっくにしてるさ、早くこの股間を何とかしてくれ………
(おっぱいから口を離すと一旦、ルインから離れる)
(離れるとすぐにガチガチの股間を差し出す)
826ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/22(火) 23:55:49 ID:JkC5jh7I
>>825
ど…どうも…ひゃん!!
あんっ……そんなに激しく吸っちゃダメですって!
(はだけさせられた乳を弄られ甘い感覚に襲われる)

はぁ…はぁ……解りました。
それでは…。
(そう言うと淫魔の証となる器官を露わにした)

(彼の上半身を尻尾で巻きつけて近くへ寄せる)
少し痛いかもしれませんが…失礼しますね。

(そして彼の首筋に牙を入れて血を啜りながらペニスを扱き始めた)
827名無しさん@ピンキー:2008/04/23(水) 00:01:44 ID:aLBpqeOq
>>826
ワァオ、お姉さんサキュバスだったの?
(サキュバスの性戯に期待するような感じで)

ん………、痛気持ちいい…………
(可愛い顔が首筋にあって、その手は自分自身を扱いてくれているのが興奮してチャイナドレスを撫で回す)
828ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/23(水) 00:14:26 ID:RlZdXtQ3
>>827
はい…サキュバスっぽくないんですけど…。
見ての通り…魔物なんです…。
(少し恥ずかしそうにぼそぼそと喋る)

うーん…。
鉄の味が…口いっぱいにひろがって美味しいです。
なんだか魔力が漲ってきました。
(牙を抜くと口元に垂れている血を軽く拭いた)
(撫まわす彼の手に負けないように激しい愛撫を続ける)
829ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/23(水) 01:18:05 ID:RlZdXtQ3
【…どうやら落ちてしまったみたいですね。】
【それでは…私もこれにて。】
830ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/23(水) 02:00:06 ID:yMvm+swY
(黒い羽が一枚、エントランスに落ちる…羽から広がる影が人を形どり黒衣の女へと姿を変える)

夜分遅くに失礼するわね…前スレで話題になった他種族受け入れについてよ…

最近姿を見せない方もいるけれど、エヴィにシリカと言った面々が居を構えることとなったし、次スレでも引き続きということで皆構わないかしら?
その場合、前スレでタイトルをどうするかという話題でたので、意見があれば出してちょうだいな…

凍結も入っているし、できるだけ意見を言えるよう、早め提案させていただくわ…
831名無しさん@ピンキー:2008/04/23(水) 02:06:52 ID:AAjLL4iZ
このスレ同様、舘でいいんではないですか?

あと魔物の種類は多い方が楽しいかなー、と。
832ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/23(水) 02:12:54 ID:yMvm+swY
>>831
あら…連絡だけのつもりだったけれど意外に人がいるものね

タイトルに関しては吸血鬼の舘から改変するか否か、改変するなら何とするかね…
あとはスレの紹介文、その他何かというところね…
833名無しさん@ピンキー:2008/04/23(水) 02:19:14 ID:AAjLL4iZ
スレの紹介文もそのままでいいかと。
文だけでなぜか妖艶な雰囲気が漂ってないっすかwww
834ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/23(水) 02:22:56 ID:yMvm+swY
あらあら…すると私の口調は妖艶ということかしらん?

まぁ、他の方の意見待ちね…
835名無しさん@ピンキー:2008/04/23(水) 02:31:17 ID:AAjLL4iZ
そういえば、ソフィア様。
長寿の秘訣などありますでしょうか?
836ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/23(水) 02:36:26 ID:yMvm+swY
>>835
長寿、か…
(椅子に座ったまま自嘲気味に笑い、その声がエントランスに響く)
以前、誰かに言わなかったかしらね…私たちの生は人のソレと違う…
歩みを止めて留まるだけなのよ…人並みに長生きしたければ、良いものを喰らい、寝て、穏やかに暮らすことね…
まずは、夜族の舘などには入らぬように…直ぐに糧にされてしまうわよ?
837名無しさん@ピンキー:2008/04/23(水) 02:42:35 ID:AAjLL4iZ
重複した質問でしたか。
これは申しわけない。

糧・・・ですか。
魔物の餌になるのも嫌いじゃないですよ。
838ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/23(水) 02:52:03 ID:yMvm+swY
>>837
(手を振り)
構わないわ…この先、幾らでも聞かれるのでしょうから…
(立ち上がり、顎を掴み顔を見つめて)
お家にお帰りなさいな…私の気の変わらぬうちに

まるで生き飽きたような疲れた顔…喰らったところで糧にはならないでしょうしね…
ごきげんよう、名もなき人…もし違う顔をできるようになったなら、その時は望む望まぬに関わらず、喰らって血肉にしてやるわ…
(手を離し、舘の奥へと消えた)
【悪いわね、連絡だけのつもりだったしそれなりに早く休まねばならなかいからさがらせていただくわ】

【では、逢瀬まで…しばしの別れよ…】




【……滅多に血を吸わない(描写がない)吸血鬼だけれど吸血鬼名乗っててよいものなのかしらん?】
839名無しさん@ピンキー:2008/04/23(水) 02:57:47 ID:AAjLL4iZ
【無理につき合わせてしまってすんませんでした。】【それではおやすみなさい。】
840名無しさん@ピンキー:2008/04/24(木) 00:41:20 ID:u8Leh6Tv
かもすぞー
841ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/25(金) 02:17:48 ID:3lvJPlsU
(ザァー、アァーっザアアーっ…雨、雨、雨…雨の降り頻る晩、舘の一室に灯がともる)

【帰還…こんな時間だけれど、しばしお付き合い願える方はいるかしらね】
842ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/25(金) 03:24:13 ID:LcNggu+5
【こんにちは。】
【…まだいらっしゃいますか?】
843ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/25(金) 03:29:40 ID:3lvJPlsU
>>324
【あら…ごきげんよう、ご挨拶がまだだったわね】

844ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/25(金) 03:33:13 ID:3lvJPlsU
【っと…安価ミス…ごめんなさいな】
845ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/25(金) 03:34:43 ID:LcNggu+5
>>843
【こちらも挨拶が遅れてました…すみません。】
846ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/25(金) 03:36:51 ID:3lvJPlsU
【プロフ投下後にこちら挨拶すべきだったわね…さて、この夜更けにいかな御用かしら?】
847ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/25(金) 04:11:35 ID:LcNggu+5
>>846
【鯖落ちで遅れました…。】
【それでは少し程度雑談を…楽しむというのはどうでしょう?】
848ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/25(金) 04:12:19 ID:3lvJPlsU
【通信障害…回復したのかしら】
849ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/25(金) 04:13:28 ID:3lvJPlsU
【了承したわ…書き出しは私からかしら?】
850ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/25(金) 04:15:48 ID:LcNggu+5
>>849
【毎度書く順番を決めてもらっているんですけど…。】
【それでは……書き出しをお願いしていいですかね?】
851ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/25(金) 04:21:18 ID:3lvJPlsU
(―雨の降り頻る晩…舘の一室で黒衣の女が揺り椅子に座って外を見ている)

…妙な気配…吸血鬼でなく人狼やアルケニーの類とも違う…何かしら

(頬杖をつき、呟く)

【形としては部屋に来たか迷い込むか…そんなところかしらね】
852ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/25(金) 04:26:36 ID:LcNggu+5
>>851

あ…あの……初めまして…。
挨拶回りをしていて…寄らせていただきました…。
(彼女のオーラに驚きながらも、部屋へ入っていった)
853ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/25(金) 04:34:18 ID:3lvJPlsU
>>852
(扉の開く音に振り返り、そこに肩を小さくして立つ娘をまじまじと見る)

あら…その羽、その角から見るに夢魔、あるいは淫魔の類かしら?珍しい娘が迷い込んだものね

(立ち上がり、一礼して)
私のなはソフィア…貴女、名前は?
854ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/25(金) 04:41:07 ID:LcNggu+5
>>853

はい…人間だったんですけど…今は淫魔として生きてます…。
(見つめられて少しドキドキする)

(彼女が近づき一礼をした)

…ルインって言います…よろしくお願いします。
(失礼のないように自分も丁寧にお辞儀をする)
855ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/25(金) 04:46:45 ID:3lvJPlsU
>>854
(顔をあげたところで顎を掴み、視線をあわせる)
健気だこと…魔性に身を変えてなおも素直に生きるのだから…

(手を離しクシャリと頭を撫でて)
こちらこそよろしく願うわね、ルイン…舘に住む者は人間よりは頑丈でしょうけれど、吸い付くさないでちょうだいな…
856ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/25(金) 04:53:41 ID:LcNggu+5
>>855

(顎を掴まれて何か無礼な事をしたのかと考え、戸惑いながらソフィアを見つめる)
…普通だと……心も邪悪に変わるみたいなんですけどね。

吸う時は相手の事を考えて吸ってますから…多分大丈夫かなと…。
(手を離され、頭を撫でられて安心する)
857ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/25(金) 05:02:41 ID:3lvJPlsU
>>856
よほど性根が座っていたのか、それとも底意地の悪い相手にあったのか…
クスクス…まるで仮装した十二十の小娘のようね

私以外にも舘には色々いるけれど…お好きになさい…皆、そうしているのだから
858ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/25(金) 05:14:05 ID:LcNggu+5
>>857
仲間内でも…かなり淫魔らしくないって結構言われます。
(少し笑ってソフィアに話しかけた)

そう言ってもらえるとありがたいです…。
それでは失礼しますね。
(扉の外では少しの間、興奮と恐怖で震えているルインがいた)

【ごめんなさい……これで失礼しますね…。】
859ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/25(金) 05:23:28 ID:3lvJPlsU
>>858
でしょうね…あら
(途中で口をつぐみまた頭を撫でてやる)
時間も時間か…ごきげんよう、ルイン…ゆるりとお休みなさいな

(ドアの外を知ってかしらずか微笑を浮かべたまま棺に戻った)
そういえば、淫魔の血なぞ、そうそう吸えたものではないわね…楽しみだわ

【時間も時間だし…お疲れさま、ゆるりとおやすみなさいな】
【よければ後日>>832について意見を願うわ】
860ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2008/04/25(金) 21:58:44 ID:i/7z+/y9
【ロール再開の為に待機させてもらうわ】
861 ◆OQlPL637CE :2008/04/25(金) 22:02:19 ID:+0Pio2ta
【お待たせいたしました、お嬢様】
【では、続きと参りましょうか……】
【そうそう、此方、名前を決めた方がよろしいでしょうか?】
862ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2008/04/25(金) 22:05:01 ID:i/7z+/y9
>>804
ぁ、貴方、だって‥薄める気なんて‥‥ん、くっ‥‥更々なかったんでしょ?
‥知ってるわ‥‥貴方‥もしかして、その為に私を追って‥‥ふむっ!んっ
(男の言葉に熱に浮かされたギラつく視線を向けながら言葉を返し)
(思い立った仮説を言い終わる前に唇を塞がれるように血で彩られる)

ん、うん‥‥はぁ、あっ‥‥あああぁ‥ん、く‥‥
(四つん這いになって上からぽたり、ぽたり、と垂れ落ちる深紅の滴を一滴も余さず舌で受け止める)
(その姿はまるで獣‥月明かりが喉の渇きを癒す獣を妖しく照らしだしていた)


【今宵もよろしくお願いするわ。そうね、あった方がやりやすいかしら】
【‥‥‥まさかセバスチャンなんて名前では無いと思うし】
863 ◆OQlPL637CE :2008/04/25(金) 22:18:18 ID:+0Pio2ta
>>862
薄める間もなく血を欲されたのはお嬢様ではないですか。
従順な従僕のせいにするとは、はしたないですよ、お嬢様。
……おや、まさか私がそのような邪な思いでお嬢様を追ってきた、とでも?
悲しい限りですね、そのように思われるのは。
(わざとらしく首を振り、悲しみを表現して見せ)

ふふ、お嬢様、今の貴女は吸血鬼と言うよりも、獣のようですね。
月下に吼える、麗しき獣……
(そう言いながら指を引き、血の滴りを止める)

お嬢様、そろそろ満足されましたか?
それとも……


【では、クリストフ、としましょうか。姓は従僕となったときに捨てた、と言うことで】
864ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2008/04/25(金) 22:35:27 ID:i/7z+/y9
そ、それは‥‥くっ‥貴方の何処が従順なのよ‥
(唇を軽く噛み)

全くそうは見えないんだけど‥‥
(わざとらしい態度に息を荒げながら呟いて)


獣‥‥この私が‥‥はぁ‥‥んっ‥‥
(滴り落ちる血液を止められ、引かれていく指に未練の残った視線を向ける)


っ‥‥私が、久しぶりに‥‥貴方の血を飲んで‥‥それで‥‥それで満足出来る訳ないでしょう‥?
それを知ってて言ってるんだから‥‥本当に嫌な奴ね‥
(震える体をおさえ、ゆっくりと立ち上がったかと思うとそのまま抱き付く)

命令よ、私のこの体の疼きを鎮めなさい‥‥
(ギュッと抱きついたまま背伸びをして唇を重ねる)


【了承したわ。それじゃあ改めてよろしくね、クリストフ】
865クリストフ ◆OQlPL637CE :2008/04/25(金) 22:46:49 ID:+0Pio2ta
>>864
主には従順に、逆らうことなく、邪道を行こうとすれば身を以て止める。
……完璧な従僕の有り様かと思いますが?
(薄く微笑みつつ)

おや、そうですか。
ではどのようにすればこの従僕の思いを信じていただけるので?

ええ、獣です。
淫らで麗しき獣……御自覚もおありでしょう?

おやおや、それを抑えるのが高貴なものの義務というのでは?
(苦笑しつつ、抱き返す)
ん……むっ……
(唇を軽く吸い返して離し)
承知しました。では、お召し物のうち、下履きだけお脱ぎください……
866ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2008/04/25(金) 23:04:57 ID:i/7z+/y9
ぷはっ‥‥貴方の場合、邪道の方へ私の背中を押してる気がするけれどね
(唇を離し微笑みを浮かべるクリストフに皮肉を返して)

無理ね‥‥いちいち貴方を信じていたら太陽の光に焼かれ兼ねないわ

仮に私が獣だとしたら‥‥貴方は何なのかしら、クリストフ?
獣に歯止めをかける調教師?それともなすがままに襲われる小動物かしら?
(幾分余裕のある表情で小さく微笑みを浮かべる)

し、下履き‥だけ?分かった、わ‥‥
(ドレスを着たまま純白の下着を脱ぎ去り、その時に初めて吸血の際にショーツを濡らしてしまっていた事に気付く)

脱いだ‥‥わよ‥うぅ、下がスースーするわね‥
(湿った下着に気付かれないようにしながらクリストフを見る)
(その顔は羞恥心からか赤く染まり始めていた)
867クリストフ ◆OQlPL637CE :2008/04/25(金) 23:19:15 ID:+0Pio2ta
>>866
そうでしょうか?
私はあくまで正道に導いているつもりですが……お嬢様がそう思われるのなら、そうなのでしょう。
(表情も変えずにそう返し)

おや、そうですか。
では、お嬢様は私を信じていないのに何故、私を受け入れられるのですか?

獣を躾ける調教師でしょうね。
麗しの獣を最高の淑女とするための、調教師ですよ。
(微笑みを浮かべる唇を僅かにまだ血の滲む指でなぞる)

ええ、それで結構ですよ。
おや、ただそれだけでしょうか?
では、まず最初に……下履きに隠されていた部分がどうなっているのか、お嬢様の口でご説明いただきましょうか。
きちんと正確に出来れば、血の一滴も差し上げますよ。
868ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2008/04/25(金) 23:37:55 ID:i/7z+/y9
それは‥‥
(何故受け入れるのかと聞かれ押し黙って)
‥‥‥別に。気紛れよ、ただの‥‥
(目を閉じ顔を反らして回答した)

っ‥‥!言うじゃない‥‥私は貴方に‥‥ぁ‥‥
(調教師、という答えにピクと眉が反応し、怒りを含んだ表情を向けた矢先に唇を血の残った指でなぞられる)

そ、そんな事‥‥っ!
(そんな恥ずかしすぎる事なんて出来る訳がない)
(そう返そうと思ったが再び血をくれるという甘い言葉に心がぐらぐらと揺らいだ)

し、下履きの‥中は‥‥‥先程‥‥貴方から、血を貰った時に、疼いて‥‥わ、わたくしは‥‥アソ、コ‥‥‥を、濡らして‥‥しまいました‥‥‥
(耳まで真っ赤になりながら蚊の鳴くようなか細い声、それこそクリストフに聞こえないのでは無いかという程の声量でぼそぼそと呟いた)
869クリストフ ◆OQlPL637CE :2008/04/25(金) 23:50:46 ID:+0Pio2ta
>>868
ふふ、いつものお嬢様の気紛れですね。
ですが、私を受け入れてくださることは素直に嬉しいですよ。
(にこり、と微笑んで)

私に躾けられるのはいやですか?
……本当に?

(ツィスカの言葉を聞き、満足げに微笑み)
そうですか、よく言えましたね、お嬢様。
では、ご褒美です。
(ふさがりかけた傷口を再び噛み破り、血を少しツィスカの唇に垂らす)
……ですが、これだけですよ。
まだ今の言葉では足りないものがある。おわかりでしょう?
870ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2008/04/26(土) 00:08:18 ID:RzVIoCEg
‥貴方がそういう風に笑うから‥‥
(クリストフの微笑を見て聞こえないようにぼそりと呟く)

‥‥っ、嫌に決まってるでしょう?本当よ‥‥
(そっぽを向いた状態で力無く返して)


ご、ご褒美‥!
(その言葉にパッと顔を輝かせる)
(まるで失敗を許して貰った子供のように。まるで散歩という単語を聞き取った子犬のように)

はぁっ、あっ‥‥あふ‥んん‥
ぁ、なんで‥‥これ、だけ‥?もっと‥欲しいのに‥‥
(垂れ落ちる少量の血液、それを必死になって受け止め、味わい、飲み干していく)

分かんない、よぉ‥‥ちゃんと‥うぅっ、私に教えて‥‥そうしたら、私‥‥恥ずかしいけどもう一度言うからぁ!
(待ちわびていた快感を寸止めされ、ぽろぽろと涙を流しながら懇願する)
871クリストフ ◆OQlPL637CE :2008/04/26(土) 00:17:53 ID:2OV7gQZw
>>870
何か仰いましたか?
(実は呟きも聞こえていながら、気付かないふりをして)

そうですか。
では、もう止めましょうか、こんなこと?
(くすりと笑いながら意地悪く言って)

お嬢様、そんなに泣かなくても……
(そう言って傷の開いた指をツィスカの口元にあてて)
では、ご褒美を味わいながら、その喜びを感じながら、よく聞いて、覚えてください。
まず、もっと胸を張っていいのですよ。
どのようなことであれ、貴族たるお嬢様のこと、恥ずかしがることなどありません。
そして……あそこ、ではわかりませんね。
おまんこ、と言えばいいのです。
(血を与えながら、そんな風に躾を囁く)
872ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2008/04/26(土) 00:30:31 ID:RzVIoCEg
あ、ああぁ‥‥や、辞めるのも駄目‥
(顔をくしゃくしゃにしたままクリストフの袖を掴んで)

‥‥はあぁ‥♪あっ、ちゅぅ、んむっ、ふむぅ‥
(目の前に差し出されたどんなご馳走よりも素晴らしい物)
(それにただひたすらにむしゃぶりつき、舌を這わせ、ちゅうちゅうと吸い付いた)

でも‥‥ちゅ、ちゅく‥でも恥ずかしいよぉ‥ん、おまんこなんて‥‥うぅ、あああぁうぅ‥‥
(この行為こそが躾、まさに飴と鞭の行為なのだが、それに気付かない幼い吸血鬼は指に夢中でしゃぶりつきながらクリストフの言葉を聞く)
873クリストフ ◆OQlPL637CE :2008/04/26(土) 00:35:45 ID:2OV7gQZw
>>872
全く……我が儘なお嬢様ですね。
(そう言いながら、優しくツィスカの頭を撫でて)

そうですか、確かに最初は恥ずかしいでしょう。
ですが、私だけが相手であればまだ我慢出来る恥ずかしさではないですか?
いつものように、私に命じるときのように、強い言葉で、当たり前のように、どこがどのようになっているのかを言えばいいのです。
そうすれば……指で弄くるどころか、血よりも濃いミルクを注いであげますよ、お嬢様?
874ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2008/04/26(土) 00:50:32 ID:RzVIoCEg
我儘で‥‥悪かったわね‥‥
(半泣き顔のまま口を尖らせて反抗するように)

あ、うぅ‥わ、私の‥おまんこが‥‥
(顔を朱に染めながらぽそぽそと)

貴方の、血を‥飲んだ時から疼いて、びしょびしょに、なっちゃったのぉ‥‥
(嗚咽を上げながらクリストフに抱き付いて)

こ、このままじゃぁ‥‥私、変に、なっちゃうのぉ‥だから‥だからぁ‥‥
(真っ赤に腫らした顔でクリストフを見上げた)



【悪いけど‥今日もそろそろ落ちないといけない時間なの‥此方のレスが遅くて申し訳ないわね】
【また凍結でも構わないかしら?】
875クリストフ ◆OQlPL637CE :2008/04/26(土) 00:52:10 ID:2OV7gQZw
【承知しました。いえいえ、こちらもレスが遅いのでお互い様、と言うことで】
【はい、では凍結で……再開はいつ頃と致しましょうか?】
876ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2008/04/26(土) 01:01:35 ID:RzVIoCEg
【そう言って貰えると助かるわ‥】
【そうね‥‥今度の日曜日、もしくは火曜日なら都合がつくわ。どちらも今日と同じくらいの時間からのスタートになると思うのだけれど】
877クリストフ ◆OQlPL637CE :2008/04/26(土) 01:04:12 ID:2OV7gQZw
【承知しました】
【では、近い方の日曜日にお願い出来ますでしょうか?】
878ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2008/04/26(土) 01:06:52 ID:RzVIoCEg
【分かったわ。それじゃあ‥‥もう明日になるのね‥明日の日曜日、今日と同じ時間にまたここで再開しましょう】
【それじゃあ私は先に失礼させてもらうわ。良い夢を‥】
879クリストフ ◆OQlPL637CE :2008/04/26(土) 01:09:17 ID:2OV7gQZw
【はい、よろしくお願いいたします】
【おやすみなさいませ、お嬢様……】
880ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/26(土) 04:29:01 ID:/bt0Cs90
>>859
【ソフィアさんもお疲れ様でした。】
【私も…吸血鬼の館でいいと思います…。】

【返信が遅くなってしまってごめんなさい…。…一言落ちです。】
881セリア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/26(土) 18:26:06 ID:/MDQomZN
>>880
【ああ、気になさらないでちょうだいな…時間が時間だったし仕方のないことですもの】

(舘のエントランス…メイド服を―フリル付きのエプロンにヘッドドレス、丈の長い厚手の生地のスカートと言った一般的な―を着た娘が箒を手に埃を掃いている)

【近くロールする予定だけれど、いざ動かせないではまずいから…練習がてら邪魔するわね】
【詳しくは>>783を】
882セリア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/26(土) 19:24:30 ID:/MDQomZN
(掃除を終えて舘の一室へと姿を消した)
883エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2008/04/26(土) 20:32:26 ID:jXeFwqnG
……匂いがするな
なかなかにそそられる
(エントランスに現れたスーツの女。無表情のまま鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ)
……残念。

【待機。名前は吸血鬼の舘のままで良いと思う】
884エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2008/04/26(土) 21:17:47 ID:jXeFwqnG
【待機解除】
885セリア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/27(日) 19:27:10 ID:gChCF+xo
【今のところ反対意見はないようだし…次も【他の魔族も】吸血鬼の住む舘【大歓迎】でいいのかしらん?】
【スレたてする方はよろしく願うわね…】
886名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 20:13:19 ID:oKMYu29K
一名無しですが賛成で。
しかしローマ数字は相変わらず馴染めないなぁ。
でもかっこいいんですけどね。
980以降の人、でいいのかな?次の数字をローマ数字で、スレ名に追加お願いします。
887クリストフ ◆OQlPL637CE :2008/04/27(日) 22:04:39 ID:3rw/y8y+
>>874
いえいえ、我が儘で可愛いですよ、と。
(尖らせた唇に軽くキスをして)

おまんこがびしょびしょですか。
それで、私にどうして欲しいんですか、お嬢様?
(抱き返しながら、ツィスカのお尻を撫で)
……そこまで全部、ちゃんと言えないと、何もしてあげられませんよ?


【再開のため、お借りいたします】
888ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2008/04/27(日) 22:14:06 ID:wBqDFNku
ん、んむ‥‥ちゅ‥はあぁ‥‥ぺろ、ちゅぅ‥
(幾度目かの口づけを落とされ舌を絡めてそれに応える)

えぅ、あうぅ‥‥そ、それはぁ‥‥
(涙目になりながらクリストフを見て、尻肉を撫でる手にゾクゾクとしたものを覚える)

く、クリストフのでぇ‥‥私の‥お、おまんこ‥‥‥おまんこ、慰めてほしいの‥‥
(恥ずかしさの極みからか小さな小さな声でぽそぽそと喋って)


【待たせたわね、今宵もよろしく。それと少し次のレスが遅れるわ】
889クリストフ ◆OQlPL637CE :2008/04/27(日) 22:26:38 ID:3rw/y8y+
>>888
ん、ちゅう……れるっ……
……ふぅ、我が儘と言われて拗ねていたのではないのですか?
(意地悪く言って唇を離す)

私のちんぽで、お嬢様のおまんこをズボズボして欲しい、と言うことですか?
(わざといやらしく言い直し、ツィスカの耳元で囁く)

ですが、貴族たるお嬢様のおまんこを従僕である私がズボズボしてもいいのでしょうか。
お嬢様のおまんこは、嫁ぐべき殿方のものでは?
それとも……
(お尻を軽く叩いて)
……従僕の花嫁にでもなるおつもりですか?


【はい、こちらこそよろしくお願いします。承知しました、ごゆっくりどうぞ】
890ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2008/04/27(日) 22:39:43 ID:wBqDFNku
ちゅ、ん‥私が‥‥私が我儘なのは知ってる‥‥それを叶えるのが貴方‥‥でしょう?
(唇を離されると名残惜しそうに目で追い)

あ、ああぁ‥‥ちんぽで‥ず、ずぼずぼ‥‥うぁ‥し、してほしい‥
(耳元で囁かれた淫語に陶酔しきった表情を浮かべる)

ぅ‥‥そ、それは‥‥ひゃああぁんっ!
(軽くではあるが尻たぶを叩かれるとアラレもない嬌声をあげて体を仰け反らせる)

それでも、いいからぁ‥‥あっ‥‥わた、くしの‥‥私のおまんこ‥‥クリストフのおちんぽで、ず、ずぼずぼしてぇっ!!
(泣き叫ぶように体を震わせ、我慢の限界と言った様子で情欲の籠った瞳が上目使いで見つめ)


【思ったより時間を取られなかったわ。改めてよろしくね、クリストフ】
891クリストフ ◆OQlPL637CE :2008/04/27(日) 22:46:48 ID:3rw/y8y+
>>890
確かにその通りではありますが。
開き直っては駄目ですよ、お嬢様。
(優しく叱るように言って)

もう興奮して仕方がないという感じですね。
これ以上焦らすとどうなるのか、知りたい気もしますが……
(意味ありげに囁いて)
……お嬢様のお願いであれば、聞かないわけにも参りませんからね。
では、仰せの通りに。
(そう言ってツィスカの華奢な身体を軽く持ち上げ、落とすようにして濡れきった秘所を肉棒で貫く)
892ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2008/04/27(日) 23:00:19 ID:wBqDFNku
あぁっ!ああぁうっ!!
(ずぷ、ずぷぷ‥‥と秘所を貫く肉棒)
(それと同時に体を目一杯しならせ嬌声があがる)

あぅ‥‥私の‥中がぁ‥‥んああぁっ!おまんこが、いっぱいになってる‥‥ひあぁっ!
(無意識の内に腰を振り体の中を掻き回すモノをきゅうきゅうと締め付ける)

く、クリストフもぉ‥‥クリストフからも、動いて‥‥んんっ、ちゅ‥
(名を呼び、唇を重ね合わせ強く抱き締める)
893クリストフ ◆OQlPL637CE :2008/04/27(日) 23:09:47 ID:3rw/y8y+
>>892
少し焦らせすぎでしたか。
まさかこんなに喜ばれるとは思いませんでしたよ。
(身体を激しくしならせるツィスカを抱きとめながら苦笑して)

お嬢様はまだお身体が成熟されていませんからね。
私の太いものは少々厳しいでしょう?
(ツィスカの身体を優しく撫でる)

お嬢様が充分動かれて……ん、ちゅ……
仕方のないお嬢様ですね。
(唇を重ねられ、優しく微笑んで腰を持ち上げるようにして突き上げる)
894ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2008/04/27(日) 23:20:09 ID:wBqDFNku
こ、こんなにぃ‥!うぁっ、あっ!ぉ、おちんぽで‥ずぼずぼされるの、気持ちいいなんてぇ‥!
(クリストフの言葉が耳に入っていない様子で、ただひたすらに快感に喘ぐ)

クリストフの‥‥んんあっ!奥、までぇ‥奥まで届いて‥‥ひぃああぁっ!!
(膣内を一杯に広げる肉棒を味わいながら腰を振り乱し)

ちゅう、ん、ふあ‥‥あっ、あっ!クリストフ‥クリストフぅ‥‥!ふああああぁぁぁっ!
(啄むように何度も何度も唇を重ね、体の中心を突き上げるような動きに体はビクビクと震えて達してしまって)
895クリストフ ◆OQlPL637CE :2008/04/27(日) 23:30:21 ID:3rw/y8y+
>>894
お嬢様はそんなにチンポが好きですか?
いやらしいですよ、ふふ。
ですが……(そっと囁くようにして)私のチンポだからだと、嬉しいですね。

お嬢様の奥は狭いですからね。
子宮まで届いてしまいそうですよ。
(そう言いながら激しい突き上げで子宮口を何度もノックして)

ん、はあ、お嬢様、ツィスカ、お嬢様……っ!
ご褒美の、ミルクですよ……っ!!
(ツィスカの何度目とも知れない絶頂にあわせて射精し、ツィスカの体の中に濃いミルクが注ぎ込まれていく)
896ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2008/04/27(日) 23:46:45 ID:wBqDFNku
うん、うんっ!好きぃ‥‥クリストフのおちんぽ‥‥あぁ‥あ、クリストフの、ちんぽぉ‥‥
(耳に質問が入っているのか、ともかくうわ言のように何度も繰り返して)

ひぃっ!あっ!あぁっ!あひっ!わたくしの‥‥い、一番奥に‥‥うああぁっ!あひぃっ!
(子宮口と亀頭が何度もキスをする。その度に口からは唾液と舌と喘ぎ声が零れる)

あああぁぁっ!んあぁっ!ふあ、くうぅ‥‥
(タガが外れたかのように泣き叫んでいた吸血鬼が唇を噛みしめ、両目を瞑った)

あはっ‥‥あ、クリストフのが‥‥んんあああぁぁっ!
(どくどくと体の中に注ぎ込まれる精液を受け止めながら、もう何回目か分からない高みへ再び昇りつめて)

はぁ、はぁっ‥‥あふ‥‥クリストフぅ‥‥
(荒い呼吸をしながらクリストフを見る。受け止めきれなかった白濁が秘所から垂れ落ちていった)


【これで一段落といった所ね】
【この後はもう締めに向かうか、それとも事後の軽めのロールを挟んで締めるか、はたまたもう一戦か‥‥どれがいいかしら?】
897クリストフ ◆OQlPL637CE :2008/04/27(日) 23:55:56 ID:3rw/y8y+
>>896
はぁっ、はぁっ、お嬢様……
(射精が収まるのを待って、ゆっくりとツィスカの身体を持ち上げ、抜き)

いくらか零れましたが、まあいいでしょう。
お嬢様、落ち着かれましたか?
(ツィスカの額を撫でながら聞く)


【はい、ここで……】
【そうですね、事後の軽めのロールで締めましょう】
898ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2008/04/28(月) 00:00:43 ID:wBqDFNku
うん‥‥ふああぁ‥‥
(クリストフの問いに小さく答え、引き抜かれていく肉棒にまた小さく声を漏らす)


私‥‥‥貴方が嫌いですわ‥‥何を言われても飄々として、私に意地悪ばかりして‥‥
(額を撫でられると恥ずかしそうに目を伏せながら)
899クリストフ ◆OQlPL637CE :2008/04/28(月) 00:07:22 ID:dZkcCrlf
>>898
これほどお嬢様に全身全霊で仕えているのに、わかっていただけませんか。
残念ですね。
(はぁ、と溜息をつき)
……では、私は奥様のところに戻った方がよろしいでしょうか?
900ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2008/04/28(月) 00:14:23 ID:jPQdXMDg
貴方がそういう風に言うと私が悪者みたいじゃない‥‥
(クリストフに合わせるように小さくため息)

うぁ‥‥え、それは‥‥
(急に狼狽え始めたかと思うとクリストフの袖を掴んで)

こ、ここにいて‥‥ここにいて私の身の回りの世話をしなさい‥‥これは、命令よ‥‥
(顔を赤らめながらそう告げて)
901クリストフ ◆OQlPL637CE :2008/04/28(月) 00:24:01 ID:dZkcCrlf
>>900
世間は常に弱い者の味方です。
(しれっとそう言って)

……?
(袖を掴むお嬢様に怪訝そうな顔をして)
わかりました。
命令であれば仕方ありませんね。
(そっとツィスカの頭を撫でる)
……では、今後ともよろしく。


【こちらはこれにて締めさせていただきます】
902ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2008/04/28(月) 00:30:23 ID:jPQdXMDg
何か言ったかしら?
(ジッとクリストフを見て)

んっ、ん‥‥
(頭を撫でられると手に押し付けるように頭を動かし)

私からも‥よろしく、クリストフ
(クリストフへと優しい笑顔を浮かべて)


【私もこれで締めね】
【3日も付き合わせてしまったわね‥‥それでもとても楽しませてもらったわ、ありがとう】
【おやすみなさい、良い夢を】
903クリストフ ◆OQlPL637CE :2008/04/28(月) 00:32:23 ID:dZkcCrlf
【こちらこそ大変楽しませていただきました】
【またの機会があれば……というところでしょうか】
【はい、おやすみなさいませ、お嬢様】
904アリッサ ◆zvwff52i.k :2008/04/28(月) 23:48:01 ID:V7130PgX
【出典】オリジナル
【名前】アリッサ
【性別】女
【種族】不明(自称人間)
【年齢】不明(外見は20代)
【身長】不明(160cm前後)
【体重】不明(50kg前後) 
【3サイズ】不明(脱ぐとすごいらしい)
【服装】コスプレちっくなメイド服
【髪型】淡くウェーブのかかった栗色の長髪を後ろで結わえている
【性格】笑顔を絶やさず人当たりもよいが、変な人
【希望】男女ともイける口 出来れば攻め主体で
【NG】痛いこと 汚いこと
【備考】吸血鬼の住む館に迷い込んで来た謎多きメイド
    本人は否定するが下手な魔族よりも胡散臭い

【どうもお初にお目にかかります】
【こちらの館でメイドをさせていただこうかと考えているんですが】
【こんな感じで大丈夫だったりするでしょうか?】
【とりあえず今夜は投下落ちということで…】
905名無しさん@ピンキー:2008/04/30(水) 02:31:16 ID:STz5m84N
魔物…だよね?
906セリア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/30(水) 03:16:46 ID:/rwVWaHj
(舘の一郭、ベランダ…銀髪の娘がその髪を月光に光らせながら、外を見ている)

>>904
【夜族とそれに関わる者たちの集う舘によくぞおいでくださいました…どうぞごゆるりとお過ごしくださいませ】
【前言を翻すようで申し訳なく思いますが、設定が固まっていらっしないのであれば、質問・相談スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1113978977/または舘の者に相談を持ちかけるのも手かと存じ上げます
【それでは、逢瀬の時まで…ごきげんよう】
>>905
【どうなのでしょうか…?種族は××だが、人間と思い込んでいる、そういう方なのかも知れません】

【何にせよ、幾つかのスレを見て舘に居を構えることになされたようですので、まずは祝意を…お話なさる機会があれは分かることは多いでしょうから】
907名無しさん@ピンキー:2008/04/30(水) 03:47:01 ID:STz5m84N
上手くロールするコツってある?

やっぱルールに従ってひたすらロールすれば魅力的になるんかね?
だったら俺頑張るよ!
908セリア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/30(水) 03:58:49 ID:/rwVWaHj
>>907
(背をまげ、スカートの端を摘んでとすると唇をゆっくり動かし、同時に手話を操る)

「私やソフィア自身魅力的かは存じませんが、何事も回を重ねれば向上するものかと」
「ルールは基本ですし互いのためにも、向上するためにも必須なのでしょうね。よくわかりませんが、頑張ってくだいさな」
(柔和な笑みを浮かべ、ベランダに置かれた椅子に座る)
909セリア ◆2kGkudiwr6 :2008/04/30(水) 05:43:11 ID:/rwVWaHj
(うとうとするうちに、峰の向こうに日が昇り始めたことに気づく)

(片手をかざし、小さな火傷を作れば悲しげに見つめ…ゆっくり舘の中へと戻った)
【いつのまにやらうとうと…失礼致します】
910アリッサ ◆zvwff52i.k :2008/04/30(水) 22:46:21 ID:b8LoAR1D
>>905
いやですねえ、こんな一家に一人は欲しいラブリーなメイドさんが
魔物なわけじゃないじゃないですかあ
あははははははははははははははははははははははははははは
(こころなし口の端を引き攣らせて満面の笑み)

>>906
【ごめんなさい、ちょっと言葉足らずでしたね】
【まったくもってお察しの通り、何者なのかよくわからない路線を目指してまして】
【設定が曖昧なのもそういった事情からなんですね】
【け、決して見切り発射だったとかそういうわけではありませんよ、ええはい】
【とまあこんな奴ですが、仲良くしていただけると幸いです】
911アリッサ ◆zvwff52i.k :2008/04/30(水) 22:49:12 ID:b8LoAR1D
【そんなこんなで少し待機してみようかと思います】
【雑談でもよろしければ、どなたか相手して下さると感謝感激雨霰です】
912アリッサ ◆zvwff52i.k :2008/04/30(水) 23:48:16 ID:b8LoAR1D
待ちぼうけ〜待ちぼうけ〜今日もせっせと……はあ
置いてもらったはいいんですが、こうぼーっとしてるとカビが生えちゃいそうですね
かと言ってこのお屋敷のカビ取り始めたら一週間はかかりそうですし…

待ちぼうけ〜

【落ちますね〜】
913ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/05/01(木) 02:51:27 ID:VrlD3R/H
(暗い隅の部屋の中、淫魔が室内の一角に怪しい歪みを作る)
……下の人に響かないかな…?
とりゃっ!
(ドンッ!という音と共にシングルベッドが床へと落ちた)

んーっ♥
やっぱこのベッドじゃないと嫌ですね。
(ベッドの上に乗ってサキュバスが気持ちよさそうにくつろぐ)


>>904
…こんにちは。
あの…初めまして…アリッサさん…。
(正体のよく解らないメイドさんから出る怪しいオーラにビビりまくる)

>>907
私も…経験を積む事が大切だと思います…。
…魅力のあるロール文章は心惹かれますよね。

>>827さんへ。】
【…ロール中、こちら側に不備がありました。】
【気分を害してしまって、本当にすみませんでした。】

【少しだけ待機しますね…。】
914ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/05/01(木) 03:56:23 ID:VrlD3R/H
(ベッドでくつろいでいると次第にうとうとし始める)
………なんだか…眠くなっちゃいましたね…。

(部屋の灯りを消してベッドに戻るとスヤスヤと寝息を立てて眠りについた)

【待機解除です…。……おやすみなさい。】
915セリア ◆2kGkudiwr6 :2008/05/01(木) 19:39:32 ID:O29VAALQ
(舘の中庭…噴水の前に一人の娘が座り、ほうけたように月を眺めている)

【雑談程度になりますがお付き合い願いとうございます】
【身上につきましては>>783をご覧くださいまし】
916エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2008/05/01(木) 19:49:45 ID:1VL2cnSx
良い月だな。
鮮血姫の従者殿。
(舘から淡々と歩いて来る長身の女)
(低いトーンで声をかける)

【軽くお相手よろしいかな?】
917セリア ◆2kGkudiwr6 :2008/05/01(木) 19:54:44 ID:O29VAALQ
>>916
(立ち上がり、スカートの端を摘んで一礼する)

「ええ…雲間から洩れる淡い光が綺麗で、落ち着きます」
(手話を繰りながらゆっくり唇を動かせ)

【雑談程度になりますが、よろしければ】
918エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2008/05/01(木) 20:01:16 ID:1VL2cnSx
そうか。
私には衝動と欲望を煽る鬼火に近いのだが。
落ち着く、とは。それになかなかに風流な物言いをする。
(さらに近付きながら眼鏡をしまった)
919セリア ◆2kGkudiwr6 :2008/05/01(木) 20:08:04 ID:O29VAALQ
>>918
(顔が笑い、わずかに喉から息の漏れる音がする)

「同じ夜族でも、感じ方がずいぶんと違うのですね…鬼火だなんてずいぶん怖い…」
「昔は屋敷に籠ってばかり…いつの間にかそのように口が滑るようになりました」
(柔和な笑みを浮かべたまま手話を繰り、天を仰ぐ)
920エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2008/05/01(木) 20:19:18 ID:1VL2cnSx
私から言わせて貰えればな、夜族にとって恐怖も快楽も変わらない。
(無感情の顔が小さな笑みに歪んで)
磨耗する。そんな感情や風流など。
故に、私には羨ましいよ。お前が。
921セリア ◆2kGkudiwr6 :2008/05/01(木) 20:25:20 ID:O29VAALQ
>>920
(一歩近づき、おずおずと手を伸ばして頬に手を添える)
「摩耗して、恐怖も快楽も変わらぬなら…今浮かべているこの笑みは?」

「人から夜族へと変わり…長き浮世に生きる…対して羨むような身上ではないかと」
922エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2008/05/01(木) 20:39:50 ID:1VL2cnSx
>>921
一瞬なんだ。
恐怖も快楽も、どちらも一瞬で微塵にしてしまう。
(頬に触れられると両腕が獣化)
(無表情のまま、目の前のメイドを襲いたい衝動に耐える)

最近は薬学が成就しつつある。
何か望みがあれば、それを少し叶えてやれるかも知れない。
(唐突にそんな事を言って)
923セリア ◆2kGkudiwr6 :2008/05/01(木) 20:50:57 ID:O29VAALQ
>>922
(労るように獣の腕を撫でて)
「恐怖も、快楽も…それを生み出すもとこの手で、一瞬で芥にできると?」
(爪を一尺程伸ばし、自らの胸元を裂く)
「私たちとて同じこと…ただ、もう少し優しく触れるなら一瞬よりは長く持つでしょうに」

(身を翻し、腕の中から抜け出て)
「この身は…もはや薬とは無縁…お気持ちだけ頂きます」
(従者を呼ぶ鐘が鳴る)
「…ソフィアが呼んでいる。いかなくてはなりませんので…ごきげんよう、エヴィ」
(一礼し、ゆっくり去って行った)
【今宵はここまでにしとうございます…お楽しみいただけたでしょうか?】
【逢瀬の時まで…ごきげんよう】
924エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2008/05/01(木) 21:14:47 ID:1VL2cnSx
>>923
……
(ただ黙ってメイドを見送る)
(見えなくなった後、獣化しながら口を開いて)
駄目だな。
壊したい。喰らいたい。
お前のその綺麗な顔が歪むのを見たくて仕方ない。
恐怖も、快楽も、私に触れなければ壊れずに済むのに。

だから滑稽なんだよ。お前たちのような夜族擬きは。
(銀毛に覆われると、裂けた口で笑い声をあげた)


【充分に楽しめた。それではいずれ】
【お相手感謝】
925アリッサ ◆zvwff52i.k :2008/05/01(木) 22:22:24 ID:1CoCjLdY
【明日金曜の夜10時からこのスレを使わせていただくことになりました】
【直前で申し訳ありませんが、どうかよろしくお願いします】
【セリアさん、ルインさん、エヴィさん、機会が合ったらその時にまた♪】
926アリッサ ◆zvwff52i.k :2008/05/02(金) 21:47:20 ID:Lz7m1sg9
【少し早いですが待機させていただきますね】
927イアン ◆fJrggzqqE. :2008/05/02(金) 21:56:38 ID:fZ/rRNDj
>926
【こんばんは、お待たせしました】
【…いざとなると、少し緊張している自分がいるのもまた事実】
【あまり身構えずに、楽しくやりましょうね。今夜はよろしくお願いしますノシ】
928アリッサ ◆zvwff52i.k :2008/05/02(金) 21:58:34 ID:Lz7m1sg9
【こんばんは】
【それではよろしくお願いしますね】
【書き出しは私のほうで始めちゃってよろしいでしょうか?】
929イアン ◆fJrggzqqE. :2008/05/02(金) 21:59:59 ID:fZ/rRNDj
>928
【かまいませんよ、お願いします】
【リミットは1時とのことですが…凍結は有りでしょうか?】
930アリッサ ◆zvwff52i.k :2008/05/02(金) 22:02:28 ID:Lz7m1sg9
【ありがとうございますっ】
【凍結に関しては…とりあえずやりながら流れを見てって感じで】
【ではでは少々お待ちを…】
931アリッサ ◆zvwff52i.k :2008/05/02(金) 22:07:31 ID:Lz7m1sg9
(郊外にひっそりと佇み、重厚な夜の帳に支配される館)
(人間でない者が巣食うと噂されるそのおぞましい建物からは)
(今日も魔族の咆哮とも亡霊の嘆きともつかない異様な声が聞こえてくる)

ずずず……日に一度は飲まないと正気が保てなくなる中毒性……
この生暖かさ……本当にたまりません……
ぶちぶち……ああ、やはり取れ立てなものに限りますね……
なんという歯ごたえ……この新鮮さにはもう病み付きです……
そして何と言ってもこれ……これがなくては始まりません……
うふふ……うふふ……うふふふふふ……!

(血を啜るような音、肉や筋を引き裂くような音)
(さらに押し殺したような不気味な笑い声が薄暗い廊下にこだまする)
(扉の前には、不運にも館に迷い込んでしまった青年が一人)
932イアン ◆fJrggzqqE. :2008/05/02(金) 22:14:28 ID:fZ/rRNDj
>931
まずい、まずいよ…完璧に迷っちゃってる。
(行商人の装束に身を包んだ青年が、暗闇の中で途方にくれていた)
(空には月がきれいに輝く時間でありながら、木々に覆われて月光も入らない)
食料と水も残り少ないし…もう、諦めたほうがいいのかなぁ…。
(呆然と呟きながら茂みを掻き分けていくと、遠目に小さな明かりがともっているのを見つける)
あれは…建物の明かり?こんな不便なところに人が住んでるのかな?
(藁にもすがる思いでその明かりを目指して歩き続けると…唐突に視界が開ける)

(目の前には、およそ似つかわしくない立派な館。その窓から漏れる光は月のそれより明るくて)
…なんか、怪しい気配だけど。それでも、僕にとってはまさに天の助けなんだから…。
(館の放つ雰囲気に怖気づきながらも唇を噛み締め、閉ざされた扉を数回叩いてみる)
あのー、すいませーん。…誰か、誰かいませんかー…?

【諸々了解しました、改めてよろしくです】
933アリッサ ◆zvwff52i.k :2008/05/02(金) 22:21:37 ID:Lz7m1sg9
うふふ、ふふ、うふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ……
(呼べども叫べども部屋の奥から返事はない)
(業を煮やした青年が恐る恐るその扉を開けると…)

……はっ!?
(都合よく落ちてきた雷のフラッシュと共に)
(するめ片手にお茶をすすりながら)
(テレビの前でだらしなく足を崩している変なメイドさんの影が!)

こ、これはお見苦しいところをお見せしましたっ!
えーと、お客様……ですよね?
すいません、ちょっくら準備いたしますので少々お待ちを…
(開けたばかりのドア再びぱたんと閉められる)

【というわけで出オチすいませんでした】
【ごめんなさい、これどうしてもやりたかったんですw】
934イアン ◆fJrggzqqE. :2008/05/02(金) 22:28:02 ID:fZ/rRNDj
>933
(中から凄惨?極まる音が聞こえるにも関わらず、反応がない)
(意を決して、そーっと扉を開けてみると…ある意味、凄惨な光景が広がっていた)
………なんていうか、その、失礼しました。ごめんなさい。
(とりあえず謝っておく。悪いことは何一つしていないのだが)

(そうして、再び閉められたドアの前で立ち尽くしたまま、数度瞬きして)
…ぱっと見は可愛かったのに…まぁ、幻滅ってほどじゃないけど。
それでも、あの座り方はどうかと思う…もうちょっと、その、慎ましやかに…。
(ぶつぶつと呟いてから、はっと気を取り直して)
…あのー、準備は終わりましたか?さっきのことなら、僕は別に気にしていませんからー。
(コンコンと控えめにノックしてみるのだった)

【こんなオチだろうと、なんとなく予想できちゃってましたw】
935アリッサ ◆zvwff52i.k :2008/05/02(金) 22:37:32 ID:Lz7m1sg9
(数分後、すっかり整頓された明るい洋間を披露して)
さあさ、大変長らくお待たせいたしました
いやあ、本当に恥ずかしいところをすみませんっ
まさかこんな時間にお客さんが来るものとは思っていませんでして…あはは
(照れ隠しにとりあえず笑ってごまかしておいて)

それはそうとその格好……行商の方ですよね?
こんな遅くにこんな町外れまでどうされたんですか?
なるほど……かくかくしかじかで
迷った末にここを見つけたからどうか一晩泊めてくれってヤツですね?
(めんどくさい事情はさくっと省いていきましょう♪)

そうですねえ、私としては泊めることに異存はないのですが
あいにく部屋とベッドがここにひとつしかありませんでして…
それでもよろしければ♥
(何故か用意周到に準備されたダブルベッドが部屋の真ん中にどっかりと)
936イアン ◆fJrggzqqE. :2008/05/02(金) 22:48:30 ID:fZ/rRNDj
>935
い、いえ…僕のほうこそ、いきなりお邪魔しちゃって…。
至福の時間のお邪魔をしてしまって、本当にすいませんでした。
(元来の性格からか、生真面目に謝罪する)
(それでも、彼女の言動に緊張で凝り固まっていた表情は少し柔らかくなる)

あぁ、えっとそれはですね……って、あ、あれ…?
(説明するまもなく一方的にまくし立てられ…こくりと頷く)
結論だけ言ってしまえば、貴女の言うとおりです…はい。
贅沢は言いませんから、寝床をお借りできればと思いまして…。
ベッドだの毛布だのはいいんです…野宿にも慣れていますけど、雨露さえ凌げれば…。

(当の本人がそう言っているのに、部屋へと連れ込まれる)
(その部屋の内装…連れ込み宿と見紛うような巨大なベッドに、目が点になる)
(彼女の言葉が右から左へ流れそうになって…慌てて頭の中に戻し、整理し、理解し…)
へ、部屋もベッドも一つしか…?……ダ、ダメですよ、そんなのっ!
そのっ、僕は廊下でも大丈夫ですからっ…お、お気持ちだけ受け取っておきますっ!
(女性と一緒の部屋で過ごす…魅力的過ぎる誘惑だったが、すんでのところで首を振る)
(その勢いのまま、部屋を飛び出ようとする…が)
937アリッサ ◆zvwff52i.k :2008/05/02(金) 22:54:19 ID:Lz7m1sg9
いえいえ邪魔だなんてとんでもない
むしろ飛んで火に入る夏の虫♪
(笑顔で言い分を聞き流して逃亡阻止)

初対面の人にこんなことぶっちゃけるのもアレなんですけど
私今とっても人肌が恋しいんですね
棒がついてりゃ誰でもいいっていうか
いっそ棒がついてなくても穴さえあればいいっていうか
(無駄に頬を赤らめつつ、イワンの胸を指でなぞって)

前の職場をクビになって、なかなかお仕事見つからなくて
どうにかこうにか寝床にありついたまでは良かったんですが
そのお屋敷が魔物の住む館だったというこの悲劇!
メイドやってたってまともな男の子はだーれも来やしません
そりゃ性欲だって持て余すってもんですよ、ええ!

ちなみに私は魔物ではありませんから安心してくださいね♪
別にするめになるまで搾り取ったりはしませんから
うふふ、うふふふふふ……
(手をわきわきさせながらイアンをベッドに押し倒して)
938イアン ◆fJrggzqqE. :2008/05/02(金) 23:04:17 ID:fZ/rRNDj
>937
(腕を掴まれて逃亡を阻まれる)
(行商人などやっていれば嫌でも筋力はつくが、抗えなかった)
(それは本人の疲れなのか、この館の醸し出す雰囲気のせいなのか…)

ぼ、棒って…あの、その……うぁっ、そんなっ…。
(体格はこちらのほうが頭一つ高い分、余計に扇情的に見える)
(まして、自分も女日照りとくれば…否が応でも反応はしてしまう)

……す、するめって、冗談にもなってませんよ…。
搾り尽くされた後も、しゃぶり続けられるなんて…あっ、わぁっ!?
(抵抗するまもなく押し倒され、アリッサを見上げる)
(舌なめずりでもしそうなアリッサに、思わず生唾を飲み込んで)
…一宿一飯の恩義ってのとは、違うかもしれませんけど…。
貴女が僕なんかでいいのなら…どうぞ、好きなようにしてください…。
(逃げ出せる状況ではないと悟り、目を瞑って…あ、と声を上げて)
…その前に、名前。僕は…イアンです。…貴女は?
(今更ながらの自己紹介)
939アリッサ ◆zvwff52i.k :2008/05/02(金) 23:12:46 ID:Lz7m1sg9
あらあら、よく見ればなかなかいいお顔してるじゃありませんか
二度とない青春、こういうアバンギャルドな思い出もよろしくてよ♪
(腰を下ろしたイアンにいそいそとまたがって)

んもぅ……さっきから聞き分けのないことばっかり言って…
せっかくこんなチャーミングなメイドさんが誘惑してるのにイケズな子
……そんなにするめ臭い女はイヤですか?
(セリフとは裏腹に艶っぽい表情で耳元に囁きかける)

今だったら期間限定GW特別出血大サービスで
あなたのするめ臭いものにあんなことやこんなことしてあげちゃうんだけどな…
ポイントが二倍になるのも来週までですよ?
(意外にも豊満な乳房をぐいぐいと押し付けつつ)
(ズボンの中身を慈しむように悩ましげに指を這わせて)

あら嬉しい♪ やっと折れる気になったんですね
ふむふむ、イアン君って言うんですね
私はアリッサ……見ての通りのお茶目で愉快なメイドさんです♪
んじゃさっそくっと♪
(張り詰めたズボンの中に腕を入れ、中のそれをむんずと握り締める)
940イアン ◆fJrggzqqE. :2008/05/02(金) 23:20:45 ID:fZ/rRNDj
>939
(まくし立ててくるアリッサにしばし目をしばたかせ、思わず吹き出す)
…なんだか、よく分かりませんけど…面白い人ですね、アリッサさん。
もう、抵抗しませんから…と言うよりも、せっかくですから堪能させてもらいます。
アリッサさんも、すごく魅力的ですし…貴女と出来るのなら、悪くないです。
(押し付けられる乳房や、ズボン越しにまさぐる指にはぁっ…と息を漏らす)

お茶目で愉快…それだけじゃない気もしますけど。
……って、うわっ!そんな、いきなりっ…あの、もうちょっと優しくっ…。
(ズボンの中でパンパンに膨らんだ逸物を握られて、悲鳴を漏らす)
(窮屈なズボンの中で握られた逸物は熱を帯び、びくびくと快感に震えるのを掌に伝える)
あ、アリッサさん…できれば、その…ズボンを脱がせて…窮屈、でしょう…?
941アリッサ ◆zvwff52i.k :2008/05/02(金) 23:29:04 ID:Lz7m1sg9
……あんまり開き直られると面白くないんですよねー
古来よりイヤよイヤよ好きのうちと言いまして…
んー、私ってワガママなんでしょうか?
(褒められて嬉しくないはずがないのでちょっと複雑そうに)

ってあらまあ、なかなかどうして立派なモノをしてるじゃありませんか
そりゃあ窮屈にもなりましょうね
うっかりちゃっかりもっこりしちゃって…あ、今のなんか語呂がいいですね♪
(手を入れたまま二、三しごいてじっくり品定め)
(するすると手際よく脱がせれば、下半身が露となる)

しばらくぶりのモノホンのおちんちん……
なんてかぐわしいするめの香りでしょう♪
(頬に手を当てうっとりと感動しつつも)
(わざわざ先端の部分ばかりをちょっぴり乱暴に撫でさすって)

まずはオーソドックスにお口から…ですよね、やっぱり
うふふ……それではいただきまーす
(ひとしきり撫で終わると、おもむろに口を開き)
(赤く腫れ上がった亀頭に舌を這わせていく)
942イアン ◆fJrggzqqE. :2008/05/02(金) 23:39:51 ID:fZ/rRNDj
>941
…ん、もうちょっと余裕があれば抵抗したりもしたでしょうけど…。
僕だって男で…その、アリッサさんと同じくご無沙汰ですから。
据え膳食わぬは何とやら…って感じで…。

そ、それはどうも…お世辞でも、やっぱり嬉しいです…っ、あっ…。
(ズボンの中で扱かれたり軽く握られれば、どうしても声が漏れる)
(アリッサの上機嫌そうな言葉にも返事を返すことが出来ないまま、脱がされる)

…最近、風呂も満足に入れていませんでしたから…。
するめどころじゃ済まない気もしますけど…んくっ、そこっ…。
(まだ乾燥したままの先端を撫でられれば快感と少しの痛みに身をよじる)
(満足したのか指を離されると、今度は少しざらっとした舌の感触が襲ってくる)
(シーツを握り締めて、亀頭をくすぐるように舐め回すアリッサを見つめて)
ひさし、ぶりの…本物の味はどう、ですかっ…?
943アリッサ ◆zvwff52i.k :2008/05/02(金) 23:48:02 ID:Lz7m1sg9
ん……ん……ふむ……♪
(裏筋をくすぐり尿道をこねくり)
(しかしそれでいて射精感を誘うような動きは控えめに)
(がっついていながらすぐに奥まで含むようなことはせず)
(亀頭部分だけを包み込むように唇主導で愛撫を施す)

お風呂にはちゃんと入らなきゃダメですよお
こんな強烈なの……くらくらしちゃう♪
(口で愛撫を加える傍ら、空いている手を自らの股間へとなぞらせる)
(メイドらしからぬ短めのスカートに手を差し込み)
(息を切らしながらもぞもぞと腰をくねらせて)

……ん♥
さっそくえっちなお汁がにじみだしてきましたよ?
味、ですか? それはもうたまりませんがな、はいっ
(一度口を離してインターバル)
(鈴口からあふれ出して来た透明なそれを指ですくい)
(唾液で光るペニスに塗りまぶしていく)
944イアン ◆fJrggzqqE. :2008/05/02(金) 23:58:02 ID:fZ/rRNDj
>943
(快感は与えられるが、どちらかと焦らすような愛撫が続けられる)
(それでも、久方ぶりの行為とあってか、逸物の脈動は少しずつ激しくなる)
…でも、アリッサさんはそんなに匂いに喜んでるみたいですよ?
(我慢できないのか、自分自身を弄ろうとするアリッサの手を目ざとく見つける)
(もっとも、それを咎めることはせず…むしろ、楽しんでいるかのようで)
それに、今こうして…アリッサさんが綺麗にしてくれていますし。役得っていうんですかね…?

(粘り気のある先走りを逸物に塗りたくられるくすぐったさに、体を震わせる)
…だって、アリッサさんの舌とか、唇とか…気持ちよすぎますから。
(上半身を起こして、股間に顔をうずめながら逸物を弄るアネットにはにかむ笑顔を見せて)
もっと、気持ちよくさせてください…僕が、骨抜きになっちゃうくらいに…。
(ふわふわしたアリッサの髪を撫で、指に絡ませながらねだってみる)
945アリッサ ◆zvwff52i.k :2008/05/03(土) 00:09:13 ID:ZLyBMGIZ
もうっ、人をさかりのついた雌犬みたいに…♪
(呼吸を整える間にもはしたない自慰は止まらない)
(ぬっちゃぬっちゃと淫靡な音を立ててしごき)
(再び口内に猛ったものをねじ込んでいく)

襲ってる私に対してリクエストですか?
人がよさそうかと思えばけっこう現金な人なんですねえ
(今度は唇だけでなく喉の深く使って激しく早く)
(先ほどとはうってかわって強引な攻めへとシフトして)

いいですよ、いくらでも気持ちよくしてさしあげます
その代わりまだ出しちゃダメですよ?
私のこともしっかりと楽しませてくださいな
(気持ちよさそうに髪を撫でられながら)
(逆にこちらからは剛直の下の柔らかな袋を撫で返して)
946イアン ◆fJrggzqqE. :2008/05/03(土) 00:18:29 ID:XauGBI9A
>945
…色々と突っ込みたいですけど、あえてノーコメントで。
下手なことを言って、逆鱗に触れるのも嫌ですし…うぁっ、口っ…!
(じゅぽじゅぽと音が聞こえるほどの激しい攻めに、シーツを掴む手に力がこもる)
(改めて感じる口内の暖かさと卑猥な音に、溢れ出る先走りを喉に滴らせる)

わ、かりましたっ…なんとか、我慢しますからっ…!
(そうは言っても、激しい攻めと袋への愛撫に快感は膨れ上がっていく)
や、やられっぱなしっていうのも…僕も、アリッサさんをっ…!
(大きく開いた胸元へと手を伸ばし、潜り込ませる)
(直に触ると改めて分かる大きさに驚きながら、乳房を撫でるように手を動かす)
947アリッサ ◆zvwff52i.k :2008/05/03(土) 00:27:15 ID:ZLyBMGIZ
んう♪ まだ触っていいだなんて言ってませんよ?
でも気持ちいいから今回は大目に見ちゃいましょっか…♪
(豊かな乳房を揉みほぐされ目を細める)
(いつの間にか秘所からはくちゅくちゅとせわしない水音が)

はふ……久しぶりだとダメですねえ、止まらなくなっちゃう…
(肉棒を咥えた口を前後に振ってピストンすれば)
(栗色のクセ毛がゆらゆらと扇情的になびく)
はあ……私もそろそろ辛くなってきちゃいました…
(スカートの隙間からは、ショーツの中で指が暴れているさまが垣間見える)

うふふ、もう出したくってしょうがないって顔ですね?
あんまり我慢させてもかわいそうですし……いいですよ
一緒に……イきましょ?
(力強く吸引しながらその瞬間を待ちわびる)
(舌をれろれろ小刻みに揺らし、暴発寸前の先端に最後の一助を)
948イアン ◆fJrggzqqE. :2008/05/03(土) 00:41:09 ID:XauGBI9A
>947
だって、さっきあんなに押し付けられていたから…でも、期待通りでした。
後で、もっといっぱい触ったり、舐めたり…したいです。…させて、くれますか?
(片手で乳房をこねるように揉みほぐしながら、ねだる)

ふぅっ、はぁっ…止まらなくて、いいですよっ…続けて、くださいっ…。
(逸物をびくびくと震わせ、堪えるように歯を食いしばりながらも答える)
アリッサさんの指も、すごく激しい…もう、ぐちょぐちょに解れてますねっ…。
(せわしなく膣内を弄る指の動きに見入りながら、繋がる快感を想像してしまう)
(びきびきと音が聞こえるかと思うほどに逸物は膨れ上がっていく)

い、いいんですかっ…?このまま、出しちゃいますよっ…!
(長く我慢してきた放出の許しをもらって、悦びの表情を浮かべる)
(絶頂へと導こうとする激しい愛撫、自分を見上げてくるアリッサの淫靡な視線)
(そのすべてが快感へと変わり、凝縮された精液が上り詰めてきて…)
ア、アリッサさんっ…僕、イきますっ……あっ、うあぁっ!!
(歓喜の悲鳴を上げると同時に、逸物を咥え込んだアリッサの口内に放出する)
(逸物が脈動するたびに、精液は銃弾のような勢いで喉奥に放たれていく)
949アリッサ ◆zvwff52i.k :2008/05/03(土) 00:50:52 ID:ZLyBMGIZ
ん……ふっ……んぐ……ぅ……♥
(腰を軽く浮かせ、ひくひくと快楽の波を味わう)
(と時を同じくして注ぎ込まれる若い欲望の奔流)
(塊のような体液が容赦なく喉の奥へと叩きつけられる)

んぱ……ふごいでふ……こんなにひっふぁい……♪
(受け止め切れなかった大量の白濁は口の端から溢れ)
(顎の先から糸を引きつつ乳房へと滴っていく)
(口腔に収まりきらなかったものを手の平で掬い上げ)
(絶頂の余韻に浸りながら反芻するように味わっていって)

(白く汚れた口元をぬぐい、濡れた指先をちゅぽっとしゃぶる)
(たっぷり味覚を楽しんで、そして妖しく微笑んで一言)
おいし……♥


【ひとまず今夜はここで一区切りとさせてくだせいませ】
【凍結に関しては打ち合わせ板のほうでまた後日…】
【遅くまでありがとうございました、お先に失礼させていただきます】
950イアン ◆fJrggzqqE. :2008/05/03(土) 01:00:16 ID:XauGBI9A
>949
(射精の勢いが収まったころに、ゆっくりと逸物と口が離れていく)
(ちゅぽっという音と、唾液と精液が混ざり合った糸がつーっと伸びるのを見て、生唾を飲み込む)
(アリッサの扇情的な艶姿や、欲情させるような仕草に、体は正直で)
…僕、まだ…まだ足りないです。もっと、もっとたくさん…。
アリッサさんを感じたい、気持ちよくなりたい…いいですか、アリッサさん…。
(出した直後でも、さっきまでと変わらない逸物を濡れ光らせながら、すがる視線でアリッサを見つめる)

【了解です、それでは、また打ち合わせスレでお会いしましょう】
【楽しかったです、ありがとうございました。おやすみなさいませノシ】
951ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/05/03(土) 15:59:29 ID:Wy0EUmU5
早ければ今日、明日には新スレかしらん?
最近姿の見えない者もいるし…くどいけれどももう一度
次スレッドについては
タイトル→【他の魔族も】吸血鬼の住む舘]T【大歓迎】
紹介文、>>2についても変更なし…スレッドを立てた者の口調でアレンジするぐらいかしらね?

立つまでに何かあれば名もなき者、キャラ問わずこちらに書いてくださるとありがたいわ
952ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/05/03(土) 23:46:22 ID:Wy0EUmU5
(舘の一室…壁の一面が硝子貼りの部屋に黒衣の女がいる)

(女はピアノに触れ、ピアノは夜想曲を奏でる)

【少しばかり…邪魔させてもらうわね】
953名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 00:10:07 ID:6QXKXF2G
>>952
【こんばんはソフィア殿】
【お相手よろしいでしょうか?】
954ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/05/04(日) 00:13:07 ID:oO8JmU4z
>>953
【ごきげんよう、名もなき来訪者…】
【とりあえずは希望、リミット、簡単なプロフィールを願えるかしら?】
955エルレイン:2008/05/04(日) 00:23:32 ID:6QXKXF2G
>>954
【舘に討伐に向かった騎士が帰って来なかったため、再度騎士が派遣されたいう設定でお願いしたいです】
【リミットは二時くらいです】
956エルレイン:2008/05/04(日) 00:24:16 ID:6QXKXF2G
>>954
【舘に討伐に向かった騎士が帰って来なかったため、再度騎士が派遣されたいう設定でお願いしたいです】
【リミットは二時くらいです】
957ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/05/04(日) 00:26:07 ID:oO8JmU4z
【では私単体で…エロールとロールかしら…】
【他になければはじめましょうか】
958ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/05/04(日) 00:36:53 ID:oO8JmU4z
【本当にごめんなさい、急報で席を外さねばならないわ…都合のつく日があるなはらば後日でも構わないかしら?】
959エルレイン:2008/05/04(日) 00:40:10 ID:6QXKXF2G
【はい。それではお願いします】

(森の中に聳える不気味な舘)
(黒い鎧を纏った女騎士が門の前で決意を固める)
(震える手を抑えて門を開き、舘へと歩を進める)
こちらの……主殿はいらっしゃいますか?
(感情を圧し殺した冷たい声を舘に響かせた)
960エルレイン:2008/05/04(日) 00:42:51 ID:6QXKXF2G
>>958
【了解しました。】
【自分は明日と明後日の10時以降は大丈夫ですが、ソフィアさんはどうでしょうか】
961ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/05/04(日) 00:46:57 ID:oO8JmU4z
【では明日22:00ごろにこちらに姿をみせるわね…急にごめんなさいな…では、失礼するわね】

【せっかくだったのに、本当にごめんなさい】
962名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 00:50:02 ID:6QXKXF2G
【いえ、お気になさらずに】
【では明日、よろしくお願いします】
963ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/05/04(日) 19:00:26 ID:sSQeSFB0
964ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/05/04(日) 21:55:51 ID:oO8JmU4z
【ロール再開のために待機させていただくわね…】
965エルレイン:2008/05/04(日) 21:56:54 ID:6QXKXF2G
【凍結解除の為待機します】
966ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/05/04(日) 22:04:14 ID:oO8JmU4z
>>959
(キイィィ…重々しい音を発てて扉が開く)

(舘の中に気配は無いが、燭台の灯が次々とともり、奥の一室へと誘う)

【では、一幕おつきあい願うわね】
967エルレイン:2008/05/04(日) 22:14:15 ID:6QXKXF2G
>>966
っ!
(突然の変化に驚き身を震わせる)
恐れるな私……大丈夫。
団長の仇をとり、我等の名誉を取り戻す。
(己に言い聞かせるように呟くと燭台に導かれるように廊下を進んでいく)

……ここ?
(震えそうになる身体を抑えて、部屋の扉を開いた)
968エルレイン:2008/05/04(日) 22:15:19 ID:6QXKXF2G
【それではよろしくお願いいたします】
969ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/05/04(日) 22:18:17 ID:oO8JmU4z
>>967
(時折、地下や他の扉からはうめくような声が漏れていたが、エルレインがその部屋の前に来たとき、唐突に静まる)

どうしたのかしら…お入りなさいな、騎士殿…鍵ならあいているわよ

(扉の内から低い女の声が聞こえる)
970エルレイン:2008/05/04(日) 22:25:49 ID:6QXKXF2G
>>969
(聞こえる呻き声の主は生ける死者か、化け物か)
(どちらにしても聞き心地が良い物ではない)
失礼します。
(扉を開いて中へと足を踏み入れる)
(声のしたほうへと向かい)
971ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/05/04(日) 22:32:53 ID:oO8JmU4z
>>970
(窓から入る月光を背に、黒衣の女が揺り椅子に揺られている)

あら、貴女は…ええと、エルレイン、エルレインよねぇ?
(騎士の姿を見るとこめかみに手をやりしばし考えてから名を呼ぶ)

先に来た者たちなら…言わずともわかるかしら…
(片手をあげ、一房の髪を見せる)
なかなかだったわ
972エルレイン:2008/05/04(日) 22:47:45 ID:6QXKXF2G
>>971
はい。私の名はエルレイン・L・ラドクリフ。
その髪の持ち主の副官をさせていただいておりました。
(その髪を見せつけられると歯を食い縛り)
故に……貴女を我々の敵と断定し、排除します。
(腰から細身剣を抜くと、己の法力を注いで刀身を輝かせる)
はあああっ!
(洗練された動きで距離を詰めると剣を振るう)
973ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/05/04(日) 22:56:36 ID:oO8JmU4z
>>972
良く知っているわ、エルレイン…この髪の主の血が、私に教えてくれたから

(そのまま片手で細身剣を掴みニヤリと笑う)

私はエル、エルレインの技を知っている。そして、力はずっと上…
(掴んだ手から僅かに白煙が昇る)
宝力はたいしたものね…団長殿より上なのではないかしら?でもね…
(片手は昆虫を思わせる黒々とした甲殻を纏ったようになり、細身剣をへし折る)
残念だけれど、力不足よ…エル…おいでなさいな…
(片手はそのまま顎を掴み、エルレインを引き寄せる。声色はいつしか団長のものへと)
974エルレイン:2008/05/04(日) 23:10:41 ID:6QXKXF2G
>>973
っ!ま、まだっ!
(剣を折られ、圧倒的な力で顎を捕まれても、未だ戦意と敵意は収まらず)
私をエルと呼んでいいのはアリス様だけです。
貴女の穢らわしい口で呼ばぬようお願いいたします。
(夜族の恐ろしさは人の心を容易く狂わせる事)
(そう知っていてか、それともただ恐怖のせいか)
(彼女は吸血鬼の言葉を聞こうとせず、顔をそらす)
アリス様のお声を使おうとも……無駄です!
(脱出しようと、顎を掴む手に拳をぶつける)
975ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/05/04(日) 23:17:11 ID:oO8JmU4z
>>974
(拳がぶつかれば硬質な音が響き、音の源は微動だにしない)
ふふっ…ならばそのアリスにおとされてみる?無駄なことはおやめなさい…
(床へとひれ伏せさせるように叩き落とし、椅子から立ち上がり近寄る)
先ずはこの鎧が邪魔ね…
(胸元の金属板を掴み、引き剥がそうとする)
976エルレイン:2008/05/04(日) 23:27:35 ID:6QXKXF2G
>>975
ぐうっ!
(背中から床に叩き落とされれば苦悶の声を漏らしながら立ち上がろうとするが)
そんな……!
(抑えつける吸血鬼の身体はびくともしない)
や、やめ……
(引き剥がされた鉄板の下からは薄い下着とサラシで護られた胸がある)
アリス様が何と……?
い、いえ何でもありません。
(吸血鬼の言葉に一瞬でも耳を貸してしまった事を恥じるように顔を背けた)
977ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/05/04(日) 23:33:25 ID:oO8JmU4z
>>976
(エルレインの反応にクスリと笑い、再びアリスの声色を操る)
エル…貴女の身体は綺麗ね…普段は隠しているけれど、とても綺麗よ
私に触れさせてちょうだいな…そう、されたいのでしょう?
(紅の瞳を怪しく輝かせ、腹部を撫でながら話しかける)
978エルレイン:2008/05/04(日) 23:43:53 ID:6QXKXF2G
>>977
だ、駄目です!
いけません、アリス様!
(「アリス様の言葉」を聞くと顔を赤くして叫ぶ)
(だが叫んでしまった後で気がついてしまう)
ち、違う。貴女はアリス様ではありません。
だから……私の肌には……
(拒絶するように身をよじる)
(だが、腹部を撫でられる感触を得ながらふと考える)
『アリス様はもうこの世にいらっしゃらない』
『ならばこの手を、この声を私の「アリス様」にしてしまえば――』
だめだめだめぇっ!
やめてくださいっ!
(自分の考えを振り払うようにさらに激しくもがく)
979ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/05/04(日) 23:50:00 ID:oO8JmU4z
>>978
顔を赤らめるのはなぜ?鼓動が早まるのは?
(身体を離し、黒衣の胸元を肌蹴て囁きかける)
欲しいのでしょう、アリスの、私の寵愛が…

さぁ、重苦しい鎧を脱いでおいでなさいな…淫らな、肉人形にしてあげる
(胸元へと誘うように手を招き、妖しく、妖艶に笑う)
980エルレイン:2008/05/05(月) 00:00:25 ID:6QXKXF2G
>>979
嫌……助けて……アリス様……
(誘惑に引き摺られそうになるのを必死で堪えるが)
ああ……アリス様は……もう……
ああああ!
(眼から溢れだす涙。覇気を失ってしまった眼でぼんやりとソフィアを見る)
アリス様……
(今まで理性で抑えてきた強すぎる依存心が溢れだす)
(仇敵であることも忘れ、ソフィアの指示に従って鎧を脱いだ)
981ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/05/05(月) 00:05:36 ID:QH4qv5rT
>>980
いい娘よ、エル…ほら、こっちにおいでなさいな…

(両腕を広げ、胸元へとエルレインを招く)
982エルレイン:2008/05/05(月) 00:11:17 ID:JazC9etS
>>981
(白い肌の上には傷はなく、下着を脱ぐと間接にサラシが巻かれているだけになった)
はい……アリス様……
(冷静になろうとする理性から逃げるようにソフィアに身体を重ねる)
983ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/05/05(月) 00:15:23 ID:QH4qv5rT
>>982
(しっかりと抱きしめ、背を擦る)
エルレイン…アリスではないわ、ソフィアよ…ほら、名前をお呼びなさい

(生暖かな舌が首筋から耳元へとはい、片手は健康骨の間を撫で、片手はゆっくりと尻を撫でる)
984エルレイン:2008/05/05(月) 00:25:03 ID:JazC9etS
>>983
……ア……アリス様……
(認めたくはありませんでした)
(自身がこんなにもアリス様に依存していたということを)
ソ……ソフィ……
(アリス様。申し訳ありません……)
ソフィア様……

(遂に口にしてしまった禁断の言葉)
(身体を震わせてその行為に畏れと確かな快楽を感じていた)
985ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/05/05(月) 00:30:41 ID:QH4qv5rT
>>984
エルレイン…貴女は今、夜に捕まった…
(名前を呼ばれた瞬間、声色は戻り、冷たい唇が唇に重なる)

チュッ、チュパ、チュッ…
(舌先が口内へと侵入し、尻を撫でまわした指先が秘裂を擦る)
986エルレイン:2008/05/05(月) 00:56:25 ID:JazC9etS
>>985
あ……ああ……
(身体を震わせて、己のしたことを受け入れる)
ソフィア……ソフィア様……ん……
んちゅ……
(焼けるような快楽を感じながら、ソフィアのキスに応えた)
987ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/05/05(月) 01:02:22 ID:QH4qv5rT
>>986
ずいぶんあっさりと…拍子抜けしてしまうくらいね

(甲殻のような質感を持った指先が秘処を広げ、中の指がゆっくりと窒に沈む)
まだよく濡れていないかもしれないけれど…貴女の純潔の血をいただくとしましょうか
988エルレイン:2008/05/05(月) 01:11:02 ID:JazC9etS
>>987
あ……ああ……
(指先で弄られる秘処。快楽と恥辱に耐えるようにソフィアを抱きしめる)
あ……あ……ああ……
純潔が……
(侵略してくるソフィアの指。受け入れてしまう身体)
ごめんなさい……アリス様……ごめんなさいぃ……
あ……ああっ!入って……
ごめんなさい!アリス様!アリスさまぁっ!
(許しを乞う声と共に愛液も量を増して)
989ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/05/05(月) 01:23:49 ID:QH4qv5rT
>>988
(ぷつり…抵抗の途切れとともに指が上下する速度がまし、膣中をえぐるように動く)
クスクス…謝ってももう無駄なこと…エルの純潔は散ってしまったのだから
(乳房を重ねるように擦りつけ、指の動きはさらにまし、ザラザラとしたそこに触れる)
990エルレイン:2008/05/05(月) 01:33:42 ID:JazC9etS
>>989
ごめんなさいぃ……
(下腹部に感じる痛みが罪悪感となってエルレインにのしかかる)
アリスさまぁ……ごめんなさいぃ……
私は……もうソフィア様のものになってしまいました……
(だがその罪悪感さえも、快楽を加速させていく)
あ……胸……なか……
擦られて……いい……
ソフィア様に擦られてイキそうです!
ごめんなさいっ!アリスさまぁっ!
エルレインはぁ……ソフィア様にイカされてしまいそうなんですぅっ!
(だらしない表情でそう叫ぶと自らも身体を動かして)
991ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/05/05(月) 01:42:45 ID:QH4qv5rT
>>990
全く…禁欲過ぎるのも考えものかしら?
(秘処に触れる手の指が淫核を撫でつけ、中を擦る指はくの字に曲がり、刺激を強める)
果ててしまいなさいな、エルレイン…

アリスの見ている前で、ね
(黒い霧がソフィアの顔を覆い、やがて悲し気なアリスの顔が浮かびあがる)
992エルレイン:2008/05/05(月) 01:53:01 ID:JazC9etS
>>991
達します……イキますぅ……
んんっ……あ、あ、ああっ!
(達しようとしたその瞬間、アリスと眼が合う)
(快楽に溺れきっていた顔が絶望に染まっていく)
アリス様見ないでぇっ!
見ちゃだめえっ!
あーイク!イクから見ちゃだめえぇぇぇぇっ!
(ビクンと身体を大きく揺らすと、涙で顔をぐしゃぐしゃにしながら達してしまった)
うあ……ああ……
(開きっぱなしの口からはうわ言が漏れて)
993ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/05/05(月) 02:00:49 ID:QH4qv5rT
>>992
(指を引き抜き、床へと寝せて)
滑稽ね、エルレイン…憧れの団長殿の見ている前で…
(黒々とした手についた純潔の証を舐めながら、ソフィアが語りかける)

さて、どうしようかしらね…このまま贄にでもするか、喰らってしまうか
それとも、もう少し玩ぶか…
994ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/05/05(月) 02:38:47 ID:QH4qv5rT
【落ちてしまったかしらん?】

【今宵は埋立と保守で終えるとしましょうか…】
995ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/05/05(月) 03:04:07 ID:QH4qv5rT
(黒衣の女は床に横たわる娘を抱き上げ、首筋に牙を立て血をすする)


(一刻ばかり後…床には赤黒い染みと女騎士の甲冑やマントが残り…黒衣の女は揺り椅子に座り月を見る)
996ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/05/05(月) 03:14:12 ID:QH4qv5rT
(呼びつけられた従者は女騎士の残照を何処へと持ち去り、部屋の中には揺り椅子の軋むような音だけが響く)
997ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/05/05(月) 03:25:54 ID:QH4qv5rT
(ついで廊下の燭台の炎がポツリポツリと消えてゆく
998ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/05/05(月) 03:32:15 ID:QH4qv5rT
(エントランス、階段の踊り場、灯が次々と消えて行く)
999ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/05/05(月) 03:35:26 ID:QH4qv5rT
(やがて、ホールの灯も消え…舘に黒衣の女の声が響きわたる)
1000ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2008/05/05(月) 03:40:32 ID:QH4qv5rT
ぬ る ぽ

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