1 :
シャンティ ◆pmrYbW0EHg :
ふたなりの女の子と色々しちゃうスレなんだよー?
以下が簡単なルールだって
1.荒らし煽りは厳禁です。
2.疑問に思うことがあれば、事前に【】などを使って、相手の意思を確認しておきましょう。
では、お楽しみくださーい!
わうー、はじめての2げっと?
>>前スレ1000
おにいちゃんありがとー、えへへ、気持ちよかった
またあそんでねー!
【おつかれさまです、長々とお付き合いくださりありがとうございました】
誰かいないかなぁ?
わうー、しばらく待機するんだよー
プロフプロフ
>>5さん
わう!?
忘れちゃってた、ありがとうー
【名前】 シャンティ
【種族】 犬娘
【身長】130
【体重】32
【3サイズ】膨らみかけ 平坦 ぷにぷに
【性格】元気系、頭はあまり良くない
【容姿・服装】背中くらいまでの白い髪に、ぴょこんと立った犬耳とふさふさの尻尾・家着のぶかぶかYシャツにパンツ
【男性器】通常4cm 勃起14cm 玉無し 包茎
【女性器】クリあり 無毛でつるつる
【趣味】 散歩・ボール遊び
【好きな食べ物】 魚、牛乳
【嫌いな食べ物】 辛い物
【備考】
これがボクのプロフィールだよー
犬なのに魚好きか、珍しいなww
わん、よく言われるー
お魚おいしいのに……
>>8 たいやきも好きかなー?
甘いお魚さんだよー?
公園でおじさんとかが売ってるお魚さん?
だいすきだよー、甘くておいしいよね!
ボクね、しっぽのカリカリが好きなの
>>10 じゃあ、こっちにおいで
お兄さんのひざの上で食べよう
(椅子に腰かけ膝をポンと叩く)
ほんと?
たべるー!
(眼を輝かせて、
しっぽをふりふりさせつつ膝の上にちょこんと乗っかる)
>>12 (シャンティにたい焼きを手渡しし、シャンティの体を支えるように腰に手をまわす)
シャンティの体はあったかいねぇ、お兄さん抱き締めても良いかな?
えへへー、いただきまーす!
(両手で受け取って、大きく口をあけてタイヤキにかぶりつく)
ふみゅ? だっこされるの好きだからいいよ
(ほっぺに餡をつけたまま、力を抜いて体重を預ける)
15 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 02:07:30 ID:mFqbKDQA
>>14 じゃあ、お言葉に甘えて、ぎゅぅぅ〜
シャンティお日様の匂いするね、良い匂い
(体を折り曲げ、シャンティを優しく包み込む)
あ・・ぅ・・・
(シャンティとの密着で興奮し、おちんちんがジーパン越しに大きくなる)
(シャンティのお尻に硬くなったものが当たってしまう)
【ageすまそ】
いいにおい? えへへ、うれしい
ボクもお日様の匂いだいすき
(楽しいのか嬉しいのか、しっぽはぱたぱたと揺れてる)
わう……?
(すわり心地が気になるのか、位置を調整しようとお尻を動かす
そのせいで硬くなっている部分をぐにぐにと押すことに)
>>17 あ、あんまり動かないで…
(口ではそう言いつつ、気づかれてないと分かり、こすり付けるように腰を動かし始める)
お、おいしい?こら、慌てて食べるから餡子ついてるぞ
(頬の餡子を取ろうとして、わざとシャンティの服の中に落とす)
あ!いまとってやるからな
(シャツの中に手を入れ、未発達な胸をなぞる)
わう? う、うん……
(何となく気付いたのかしっぽの動きが止まって、顔が紅潮している)
ひゃあっ、あんぅっ……
お兄ちゃんのえっちぃ
(ぷくっと頬を膨らませて口を尖らせる、
嫌がるというより恥ずかしがっているだけのようだ)
>>19 あ、ばれちゃった?
あはは、ごめんごめん
(照れ隠ししながら笑う)
ねぇ、シャンティもわかってると思うけど・・・えっちな気分なってきちゃった
やろう?もう食べ終わったろ?
(先ほどとは雰囲気をまるで変えて、小さな乳首をつまみながら甘くささやく)
うん……ボクもえっちな気分……
えっと……残りはこれだけだから…
(振り向いて、残ったしっぽの部分のタイヤキを口に咥えて差し出す)
おにいひゃんにも、あげゆ
>>21 ん・・・ぱくっ
(口移しでたい焼きを受け取り、食べる)
あれ?ここ一番好きだって言ってたしっぽじゃないか?よかったのかい?
(しゃべりながら、シャンティのおちんちんをパンツの上からなでる)
ん〜
おいしいものは、皆でわけないと、だもん
お兄ちゃん優しそうだから、いいの
(ご満悦の表情で自分のしっぽをふりふり)
あう…ぱんつ、汚れちゃうから……
(おちんちんはすっかり勃起してパンツから顔を覗かせている)
シャンティは優しい子だね
じゃあ、いっぱい気持ちよくしてあげるね
(シャンティを椅子に座らせたまま、自分は向かい合わせで床にしゃがむ)
さて、おちんちんを気持ちよくするのと、おまんこ気持ちよくしてもらうのどっちが良い?
シャンティに選ばせてあげるよ
(シャンティの腰をできるだけ、自分の眼前に引き寄せる)
えへへ、ありがとうお兄ちゃん
おちんちんと……おまんこ……
どっちもは……だめ?
ふふ、シャンティはわがままだなぁ
いいよ、さっきのたいやきのお礼にどっちも気持ちよくしてあげるね
(パンツを脱がし、おちんちんをしごきだす)
おちんちん気持ち良い?こっちもだったよね?
(割れ目に舌を這わせ、わざと大きな音をたてる)
だって、きもちいいの好きなんだもん……
あんっ、おちんちん…きもちいい……
ふああ、おまんこいやらしい音してるよぅ
すごいよぉ、あっ…ひゃ……お兄ちゃん、まって…でちゃいそ…あっ
え?もう出ちゃうの?んじゃ口で受け止めてあげるね
(しごいてた手を止めぱっくりと根元までくわえ込む)
ちゅぷちゅぱ・・
(竿全体を唇でシゴきつつ、亀頭を舌で包む)
あっ…んあっ……
らめぇ…もうれちゃ……ひぁぁぁぁ!?
(ドクンドクンと脈を打ちつつ、先端から白濁した液体を思い切り吐き出した)
はぁ…あんぅ……ごめんなしゃい…きもち…よすぎて…れちゃった……
ゴクン!ぷはっ!
飲んじゃった、ふつーの男のなんか絶対飲めないけど、シャンティのは飲めちゃうよ
(椅子から離れベッドに腰を下ろす)
次はおれのこと気持ちよくしてくれるかな?
もう我慢できないんだ
(ジーパンとTシャツを脱ぎ、トランクス一枚になる)
ありがとう……お兄ちゃん
えへへ、なんだか恥ずかしい
(しっぽの動きが激しくなる)
うん、おかえしする!
(ててっと前まで行き、トランクスから何とかちんちんを引き出す
それをアイスキャンディーを食べるかのように舐めはじめた)
はぁ・・気持ち良いよ
シャンティのお口あったかくて・・・
ちんちん咥えたままシャツ脱げるかな?
シャンテイの可愛いおっぱい見たいな
(優しくシャンティの頭をなでながら、腰を動かす)
あむ……へいきらよ
ひっひゃいから、はずかひいけど……
(ボタンを外して前をはだけさせる、膨らみかけの胸が露になる)
んっ…ちゅぷ……おにいちゃんの、おいしい……はむっ
(一生懸命舌を動かす、両手はいつの間にか自分のちんちんをしごき始めている)
たしかにちっちゃいけど、恥ずかしいなんてことないよ
可愛いもん
はぁっ・・・シャンティのおっぱい見たら余計気持ちよくなっちゃうよ
(上半身をかがめてシャンティのおっぱいを触る)
ちっちゃくてもちゃんと柔らかいよ、シャンティのおっぱい・・・
あっはぁ・・・このままおっぱい触りながらいっちゃうよ?
イクッイクッ!!
(シャンティの口内でちんちんが一際大きくなり、勢いよく射精する)
ほんと…?
うれしい……ちゅぷ…ちゅむ…
ぷあっ…ボクも…ボクもおっぱい触られながらいっちゃう……いっちゃうよぉ
あむ……ん…ん〜〜〜〜〜〜!!
ん…ごく…んくっ
(ノドをならして口の中に溢れるばかりに出された白濁液を嚥下しながら、
自分のおちんちんからも同じように白濁液を吐き出す)
…ボクも…いっちゃった、おっぱい触られて、
お兄ちゃんのおちんちんみるく飲みながら…しゃせーしちゃった…
ふぅ・・・いっけね!
ちょっとおやつ休憩のつもりがこんな時間まで!
ほんとシャンティのせいだな!
(テイッシュでベトベトになったシャンティの体を拭いてやりながら)
シャンテイが可愛すぎるから悪いんだ、コノー!wwww
(体を拭く手を止めて、突如くすぐり始める)
さて、キリがないから風呂でも入るかー?
【相手してくれてありがとー、楽しかったよ】
【おやすみー】
わ、ほんとだ……もうこんなじかん
(指に付いた液体を舐めつつ)
ええー、ボクのせいじゃな……っ!?
きゃはははははは!?
く、くすぐったいよぉ、やあん
はぁ…はぁ…うー、ひどいや
(涙目でちょっと疲れた表情をする)
お風呂? はいるー!
お背中流してあげるね!
(それも束の間、ぱっと笑顔になり飛びついた)
【ボクも楽しかったです、お相手ありがとうございました】
【おやすみなさいませ】
38 :
桜子:2008/01/23(水) 10:02:35 ID:DZ1QAKz8
【名前】春日桜子(かすがさくらこ)
【職業】田舎の町工場に就職して検査作業をしている。
千秋とは同じ会社の顔馴染み。
【性別】遺伝子的には♀、胎児期にホルモンバランスが狂い陰核が肥大化、勃起すれば小指程になる。5p。
【年齢】24歳
【身長】155p
【体重】52s
【サイズ】B98W70H89
【容姿】ぽちゃぽちゃ系
黒髪で細い髪ストレート、三つ編みがお気に入りだが職場では髪ゴムで纏めてるだけ。
肌色は薄く、興奮すると血の色で桜色になる。
ホルモン治療の為に巨乳化、肥満もホルモン治療の所為にしてるが食欲の為だ(笑)
【性格】仮性半陰陽の身体のコンプレックスから人を避ける
身体の秘密がバレないネットが大好き。ネットなら積極的に行動する。
【タイプ】タチネコ問わずに快楽追求
【服装】目立たない地味な色を好む。
【NG】特には無いです。
【備考】秘密を知ってる家族相手に性欲を解消していた。
兄と妹と、それぞれ関係してる。
以上の設定で待機します。
【名前】 ミィ
【種族】 ねこみみ娘
【身長】140
【体重】41
【3サイズ】ちっちゃい
【性格】ねこなのできまぐれ
【容姿・服装】Tシャツにスカート
【男性器】やっぱりちっちゃい、包茎。
【女性器】クリなし 無毛でつるつる
【趣味】 えっちすること
【好きな食べ物】 アイスクリーム
【嫌いな食べ物】 苦い物
【備考】 よろしくにゃーん。
にゃあ、そんなわけで復活にゃーん、よろしくにゃーよー。
わうわう、お久しぶりわーう
たいきだよー
プロフィールは
>>6だよ
うーん、今日はもう落ちるわうー
また来たわうー
わう…落ちるー
またおいで
またまたきたよー♪
落ちるー
47 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 22:05:39 ID:I0uBETZP
にゃー。前のトリップなくしちゃったにゃーよー。しくしく。
たいきするにゃ……ぐすん。
いるにゃー。
すりすり。
>>50 よし、早速だが舐められるのと舐めるのどっちが好きかな?
(ミィの肩を抱き寄せて言う)
>>51 どっちもにゃー!
でも、今日は舐められたいかにゃ……えへへ。
>>52 よし、分かった…………
(ミィのパンツを下ろすと可愛い包茎チンコを口に含む)
お兄さんがミィのを舐めてる間にお兄さんのを弄ってくれるかな?
(そう言うとミィの片足にペニスを扱かせる)
>>53 ん、みゅうううううっ……にゃあああああ……。
い、いきなりはダメにゃあ……。
(腰が抜けてへたりこんじゃう)
うにゅ……わかったにゃ……ん……こう、かにゃ……?
(足コキを始める)
>>54 ん〜? 小便臭いぞ、ちゃんと洗ってるか?
(舌を包皮の中に滑りこませて恥垢を舐めとる)
そうだ………、いいぞ………
(足コキされるとペニスの温度が上昇する)
んにゃ……ふにゃあああ……(言われて真っ赤になる)
ミィはのらねこだからあんまり洗ってないにゃぁ……。
にゃううう……お兄さんのおちんちんかたくて熱いにゃ……。
>>56 しかもイカ臭いぞ? 1日に何回オナニーしてんだ?
(恥垢を舌に乗せてミィに見せるとゴクリと飲み込む)
(そして包皮をめくり亀頭を露出させると先端を舌でチロチロと舐める)
お兄さんのペニス、ミィの事好きだって言ってるんだよ…………
(ミィを押し倒すと両足でペニスを挟ませる)
あううう……いっぱい……。
ひゃんっ、さきっちょらめぇ! らめにゃあああよー!
(びくびくってなる)
ん……それは……うれしいにゃ……。
お兄さんのおちんちん、がんばっていかせてあげるにゃ……。
(足でいっしょうけんめいペニスをしゅにしゅにってしごく)
>>58 先っぽが弱いのか…………、ならっ!!
(先端部分だけ口に含むと舌で亀頭を舐めまわす)
ミィの足コキ上手だよ…………、もうよだれ出てる………
(先っぽからカウパーが溢れてくる)
にゃうううううううううっ!?
ふにゃああああああああああああっ!?
(涙目になっちゃう)
らめ、らめだって言ったのに、にゃああああああっ!
もう、でちゃうにゃ、にゃ、にゃ……にゃあああああああっ!
(お兄さんの口の中にぴゅっと射精しちゃう)
>>60 ………んくっ…、ちゅるる……………
(口の中のザーメンを飲み干すとミィの尿道に残ってるザーメンも吸い出す)
お兄さんのザーメンも飲んでくれるかな?
(足コキを中断させるとカウパーを唇に塗りたくる)
ん……みゅうっ……。
(全部すいだされてぞくぞくってする)
もちろんにゃぁ……。
あむ、かぷかぷかぷ……。
>>62 いいぞ………、タップリ出すからなっ!!
(ミィの口内に大量のザーメンを吐き出す)
みゅ……ん……んんんんん……ごっくん!
ふにゃああ……美味しかったにゃ……。
そろそろ寝るにゃ……相手してくれてありがとうにゃ……。
はじめましてー、しばらく待機してるよん。
雑談でもお気楽に楽しくやろーねー?
【名前】マスカ
【種族】悪魔娘
【身長】153cm
【体重】42kg
【3サイズ】79/56/77
【性格】元気一杯、頭はゆるい
【容姿・服装】肩くらいまでの藍色の髪に、少し尖った耳とお決まりの長い尻尾と羽根、黒のレザージャケットにチューブトップ、ホットパンツ
全体的に背伸びして大人ぶった格好をしている。
【男性器】通常6cm 勃起15cm 玉有り 包茎(仮性)
【女性器】有り(但しクリの代わりに男性器が)
【趣味】食べること、寝ること
【好きな食べ物】木苺のジャム、リンゴ
【嫌いな食べ物】不味い物
マスかき?
ち、違うよ!?
そもそもわたし、マスかきとかそんなこと言わないよー!?
はぁ、お腹空いたー!
早く帰ってご飯食べよーっと♪
【落ちますね】
しまった、逃がしたか…
やほー、こんばんはー。
しばらく待機してるよーん♪
にゃっふふふふ……可愛い子発見なのにゃ……(目がキラーン
はわっ!?
あー、にゃんこだー♪こんばんはー♪
(ミィに気付いて笑顔で駆け寄る)
こんばんはにゃーん♪
よろしくにゃー。
(こっちもダッシュで近寄っていってハグする)
うわー、にゃんこ可愛いー…!
(ミィの事をハグし返し)
わたしマスカ、よろしくね!
ネコさんのお名前は?
(ぎゅうっとミィの暖かさを確かめるみたいに抱き締め)
【今のうちに伝えておきますが当方若干レスが遅くなりがちです、すみません】
あうあう……可愛くないにゃあよ……。
(真っ赤になっちゃう)
ミィはミィって名前だにゃあ。
ふふふ、ミィの抱き心地に魅了されたにゃあ?
(いっぱいもふもふする)
【了解ですにゃー。気にすることはないですにゃ】
そんなことないよー、すっごい可愛いよ?
(真っ赤になったミィに追い討ちをかけるみたいにして、耳元で囁く)
ミィちゃんかぁー…名前も可愛いな♪
(名前を聞いてぬいぐるみにするようにすりすりと)
うん、魅了されちゃったかも。
ミィちゃん、暖かくて良い匂いがする♪
(ミィと抱き合いながら、嬉しそうににこにこ)
【ありがとうです、改めてよろしくね♪】
>>77 あうあう、ふにゃー……。
名前も適当に付けたものなのにー。
(頭からぷしゅーと蒸気を吹き出す)
でも魅了されたからにはやられることはわかってるにゃ?
(ぎゅーと抱きしめたまま、押し倒す)
そんなに可愛いのに適当なのー!?
(蒸気が出るほど照れているミィに大げさとも言えるくらいにびっくり)
へぅっ!?
ミィ、ちゃん…?あのっ、その、わたし…
(間抜けな声をあげて押し倒されると、何やら急にもじもじし始めた)
あの、うんと…
(もじもじしていたが、既にホットパンツの股間は少し固くなっていた)
んにゃぁ……あうっ、ん……にゃあ……かたぁい……。
(おまたでマスカちゃんのおちんちんをすりすり……)
ふみゃああ……もっと硬くしてにゃああ……。
ミィを満足させて欲しいにゃ……。
あぅっ…こすっちゃ、やぁぁ…
お、ちんちん、気持ちよくなっちゃうよぉ…
(ミィが動くとおちんちんは正直に反応して、どんどん固くなっていく)
ふあぁっ、ね、ミィちゃん…わたし、おちんちんがあるけど、変じゃ…ない?
(ミィにはおちんちんがないものだ、と思い込んで恥ずかしがっている)
んふふふ、気持ちよくしてるのにゃー……。
何も気にせず気持ちよくされろーw
(猫口で笑みを浮かべながら)
おちんちん……? ミィにもあるにゃぁよ?
(ズボンを脱いで、おちんちんとおまんこをさらけだす)
はぅぅ、そ、そんなぁー…
うあぁんっ!気持ち、良いよぉ…
(ミィが自分以上に小悪魔っぽいのでちょっとしょんぼりするけど)
(すぐに気持ち良い方に傾いてしまい、おちんちんはビンビンに)
へ…!?
わぁ…ミィちゃんにも、おちんちん…
(ミィのおちんちんとおまんこに目が釘付けになって、自分のおちんちんも更に固くなっていった)
んふふふー、ここはふたなりっこが集まるところなのにゃー。
何も心配要らないにゃ……(なでなでする)
さ、マスカちゃんのおちんちん……ミィのおまんこに入れるにゃ……。
(ぴと、と先端を割れ目に当てる)
…ぅぁ、ホントにぃ?
おちんちんがあるの、気にしなくて、いいのぉ…?
(立派に大きくなったおちんちんがひくひくして)
え?…んにゃぁっ!?
(ぴとっと当たるミィのおまんこの熱さにびっくり)
ぁ…ぅ…
あはは…ミィちゃんのおまんこ、暖かいね…♪
うん、ミィは嘘はつかないにゃv
マスカちゃんはいい子だから心配することないにゃーよ(なでなで
ん……奥まで、入れちゃう、にゃあよ……。
んんんんんっ、にゃあああああああっ!?
はにゃあ、気持ちいいにゃあ……。
(快感に強く目を閉じてしまう)
うん、ありがと…♪
(撫でてもらうと、おちんちんをひくひくさせながら嬉しそうににこにこ)
うん、ミィちゃんのおまんこに入ってくね…
あ、うぁぁぁぁんっ!
わたしのおちんちんが、ミィちゃんのおまんこに食べられちゃうよぉぉっ!
はぁぁっ…ミィちゃんのおまんこ、熱くて、どろどろで、気持ち良いよぉ…
(おちんちんを包むミィのおまんこの熱さに、悲鳴に近い声をあげる)
んにゃ、マスカちゃんのも、すっごくかたいぃ……。
いいところ、ずんずん突いて来るよぉ……上手……。
でも、そんな反応……もしかして……初めて?
(嬉しそうに笑う)
ね……ちゅうしようにゃぁ……。
(唇をマスカの唇に近づける)
ふあぁぁっ!み、ミィちゃぁんっ…
おまんこ、気持ちよくて、勝手に動いちゃうよぉっ!
(気が付くと無意識に腰が動いてしまっていた)
う、んっ…わたし、おちんちん初めてだったのぉ…
(嬉しそうなミィに対して恥ずかしそうに)
ミィちゃん…ちゅぅ…
(初めて味わうおまんこの気持ち良さに夢中で腰を動かしながら、ミィの唇を奪う)
あうっ……んみゃああ……マスカちゃん……きっとすっごいえっちなんだね……。
こんなに、おまんこ気持ちよくしてくれるなんて、とってもえっちにゃあ……。
あむ……ちゅうう……れろれろれろれろ
(軽く吸ったあと、マスカの舌をねこのざらざらの舌で舐めまくる)
だ、だってぇ!
ミィちゃんの、おまんこが、あぁぁぁんっ!
わたしがえっちならぁ、ミィちゃんだって、え、えっちだよぉ!
(タマタマがきゅんきゅんとし始めて、そろそろ出ちゃいそうになっている)
ひゃふっ…は、あぅんっ…ちゅ、れろっ…
(お返しにミィのすべすべのほっぺや唇をぺちゃぺちゃと舐め)
ひゃはぁ……ふにゃああん……顔舐められるの、好きぃ……。
(べたべたになった顔で恍惚とした表情を浮かべ)
んみゃ、もう、出そうなのにゃ?
出してにゃ、えっちなミィのお腹のなかに、いっぱい出してにゃ!
(懇願するように)
ホントぉ…?
じゃあ、いっぱいぺろぺろしてあげるねぇ?
(ミィの反応に気を良くして、ますます色々な所を舐めていく)
ぅ、んっ!
いっぱい出ちゃうの、えっちなマスカのおちんちんから、いっぱいえっちぃのが出ちゃうのぉぉ!
あ、ひぁぁぁぁぁっ!
(ミィの懇願に我慢が限界に達し、ミィのお腹のなかにどぷどぷと大量に出して)
ん、みゃっ、みゃっ、みゃああああああ……っ!!!
はううう……マスカちゃんいっぱいだしすぎにゃあ……。
にんしんしちゃうかも知れないにゃあよ……?
(小悪魔的な笑みを浮かべて)
は、あぁぁ…にんしん…?
(呼吸を整えながら聞き返し)
う、うぅー…もし、ミィちゃんがにんしんしちゃったら…どうしよ?
(ちょっとビビりながら)
【寝ちゃったかな?】
【わたしもそろそろ寝るね。お疲れさま、おやすみなさい、ミィちゃん♪】
【あう、急にお風呂に入るように言われてたのにゃ、ごめんにゃ】
【またえっちしようね、おやすみなさい、マスカちゃん】
やほー、今日も来てみたよー♪
おしゃべりでもえっちでも、お気軽にどうぞー♪
かわいいね。
>>99 えー、ホントに?
嬉しいなぁ、ありがと♪
(嬉しそうににこにこ)
マスカちゃんにヒップアタックされたい。
やってくれる?
えー…
わたし、そんなにお尻むちむちしてないよ?
いや、むちむちしてなくてもいいよ。
マスカちゃんにやってもらえるなら。
やっぱり恥ずかしいから嫌?
う、うん…
さすがに、ちょっと恥ずかしいかな…ゴメンね?
謝る必要はないよ。
こっちこそ変なお願いしてごめんね。
そういえば、マスカちゃんはどんな男性が好みなの?
そ、そう?
そう言ってくれると嬉しいなぁ♪
わたしの好きなタイプ?
うーん、そうだなぁ…
優しくて、えっちな人がいい、かなぁ…
(恥ずかしそうにもじもじしながら)
え、えっちな人?(以外な答えに驚く)
そうか。じゃあこういう事されるのが好きなんだね。(マスカのお尻をなでまわす)
うん、えっちな人ー♪
(驚く名無しさんに構わずにこにこしっぱなし)
だって…うぁんっ!
ひゃ、あぁ、いきなりお尻ぃ…?
(お尻を撫で回されてブルッと体が震えるけど、嫌がってはいない)
どうしたの?いきなり変な声だして。(構わずマスカのお尻をなで続ける)よっぽど感じてるんだね。
じゃあ次はキスしようか?
だ、だってぇ…感じてる訳じゃ、ないけどぉ…
お尻、そんなになでなでされたら擽ったいよぉ…
(腰をくねらせてお尻を少し左右に振ると、長い尻尾が名無しさんの手に当たっちゃう)
キス…するのぉ?
(ちょっと上目遣いで名無しさんの顔をじっと見つめて)
【落ちちゃったかな?】
【わたしも今日は帰るね。ばいばーい♪】
こんばんはー♪
しばらくのんびりしてるから、お気軽に話しかけてねー♪
はー、お腹すいたぁー…
それじゃ、ばいばーい♪
遅かった………OTL
にゃっふふふふふふ。
お………ミィちゃん発見!
お話でもするかい?
うん、するにゃー。
今日はどうも珍しいことにあんましえっちな気分じゃないのにゃ……。
それでもよかったらだけどにゃー。
ミィちゃんにもそんな日があるんだねぇ……
まぁ気分が乗らなければ無理にすることもないさ。
さて………話をしようとは言ったものの、何を話そうか…OTL
確かに悩むにゃ……。
そう言えば明日は雨みたいにゃ。
ひなたぼっこできなくてかなしいにゃ〜。
そうだよなぁ、また雨だってね……
ひなたぼっこ出来ないのはミィちゃんにとって死活問題じゃないか!
しかもまた寒くなるらしいね……
雨の日続くと鬱になるねぇ………
暗い話題はやめて美味しいお刺身の食べ方考えようか?
個人的にはカルパッチョが美味しい。
うん……雨の日は嫌いにゃー。
お刺身!? ミィお刺身大好きにゃー!
ミィはやっぱりわさびとお醤油で食べるのが好きだにゃ〜。
雨の日はやる気を削がれた気分になるんだよねぇ………
醤油とわさびも美味しいよね?旬のサンマの刺身は絶品だね。
特にご飯との相性がなんともいえないなぁ。
サーモンとかブリとかは断然醤油とわさびかな。
サンマにサーモンにブリ……うにゃー、美味しそうにゃあ……。
想像しただけでよだれが出ちゃうにゃ。
美味しいお刺身食べたいにゃー♪
124 :
122:2008/03/20(木) 07:18:06 ID:WJ6UZBRa
ゴメン、寝てしまったよ…申し訳アリマセン……OTL
またよければお話しよう?
>>124 うにゃ、ミィも寝てしまったから気にしないのにゃ。
また会えたらよろしくにゃー。
その時はえっちぃこともするにゃーw
わうー、なんだかおひさしぶりだよー
うー、そろそろ行かなきゃ
またくるわうー
128 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 02:55:04 ID:YYmXdOSm
ハァハァ
にゃにゃ?
にゃう、寝なおすにゃー。
にゃにゃにゃー。
こんばんにゃー。
にゃうー、今日は日が悪いにゃー。落ちるにゃ、またにゃー。
やっほぉ、しばらくのんびりしてるよー♪
…って、ミィちゃんと入れ違っちゃったのかぁ。ざーんねーん…
にょろ、まだ見てはいたりしてw
あ、ミィちゃん、久しぶりぃ♪
マスカちゃんひさしぶりにゃー!
(とてとてと駆け寄って行くが、途中で転んでしまう)
にゃうう……いたいにゃ……。
わわ、ミィちゃん大丈夫!?
(慌てて駆け寄りミィちゃんを抱き起こす)
痛いところとか、なぁい?
にゃううう……心配してくれてありがとうにゃ……。
こけた瞬間は痛かったけど、もう痛くないにゃ。
ありがとうにゃ。
(マスカちゃんに抱きつくとほっぺにちゅーする)
ホントぉ?ケガがなくてよかったぁ♪
(にっこりと微笑み)
えへへぇ…今度はわたしもちゅーするー♪
(嬉しそうに笑うと、お返しにとミィちゃんのほっぺにちゅー)
にゃうん、くすぐったいにゃあ……。
(ほっぺにちゅーされて喜びながらも)
元気だったかにゃー?
(マスカちゃんの頭をなでなでしながら)
くすぐったいー?じゃあ…
(もう1回ちゅーをして、今度はミィちゃんのほっぺをペロッと舐めた)
うんー♪とっても元気だったよー♪
(頭をなでなでしてもらうとミィちゃんに甘えるようにすりすり)
ひゃうんっ……もう……そんなことすると感じちゃうにゃぁよ?
(マスカちゃんの背中をさわさわしながら)
そっかー、元気なのはいいことにゃー。
ミィは最近疲れてたけど、マスカちゃんに会って即元気になったにゃーよ。
(マスカちゃんの喉をくすぐってみながら)
ひゃぅ…ミィちゃんだってぇ…
そんなことしたら、わたしだって気持ちよくなっちゃうよぉ…?
(背中をさわさわとされるとぴくんと体が跳ねて)
えー、ホントに?それ嬉しいなぁ♪
…んんっ…くすぐったいー…
(くすぐったそうにするけど満更じゃなくて)
>>143 んふふ、マスカちゃんを気持ちよくしてるのにゃぁよ……。
(背中をさわさわしていた手が、今度はお尻に向かって、優しくもみもみする)
ホントだにゃぁ。
ミィも嬉しいので……こうするにゃー。
(今度は口同士でキス)
>>144 ふ、ぅんっ…ミィちゃぁん…
お尻気持ちいいよぅ…もっと触ってぇ…?
(お尻を優しくもみもみされて、おねだりするみたいな口調でお願いして)
んちゅ…ちゅぅ、くちゅ…
(素直に口同士でキスをして、自分からミィちゃんの舌を絡めとろうと舌を動かす)
ん……ちゅう……ぺろぺろ……。
(絡めとられた舌で、マスカちゃんの舌をぺろぺろする)
にゃうう……気持ちいいのなら嬉しいにゃぁ……。
もっと気持ちよくなぁれ……。
(ちょっとお尻を揉む手に力を加え、強めに、そして早めにぷにぷにと揉み続ける)
ちゅるっ…ミィ、ちゃんのお口、おいしいよ…?ぺろ、んくっ…
(ミィちゃんの口の中を舌で舐め回していく)
うにゃぁ…そんなにもみもみされたら、おちんちんが…おっきくなっちゃ…
(お尻をぐにぐにされていくと、確かにおちんちんが大きくなっていた)
わたしばっかりしてもらうのも、悪いからぁ…
(よいしょ、とミィちゃんのおちんちんの辺りに顔を近付けた)
んみゅううう……そう言われると……んむ……嬉しいにゃあ……。
(口の中を攻められて感じちゃってる)
ん、んふふー、マスカちゃんのおちんちん、きかんぼうだにゃぁ……。
……あう……マスカちゃん……何するにゃ……?
お口がこんなにおいしいならぁ…
もっと、ミィちゃんのいろんな所…舐めたいな♪
(悪魔娘らしくいたずらっぽく笑って)
むー…だってミィちゃんが気持ちよくしてくれるからぁー…
だからぁ、今度はわたしが…♪
はむっ…ちゅるっ、れろれろ…
(ミィちゃんのおちんちんを引っ張り出すと、そのまんまパクッと口に咥えてぺろぺろ)
ひゃんっ!?
ん……んぁああああ……き、気持ちいいにゃあ……。
(咥えられて一瞬びっくりするが、すぐにうっとりした表情に変わって)
ふにゃあ……悪魔っ娘の舌って……こんなにいいのにゃあ……?
こんなの、初めてにゃあ……。
お返し、ありがとうにゃあ……。
ちゅぷっ…んふふ…♪
ミィちゃんのおちんちん、可愛くておいしい…♪
(包茎のおちんちんを柔らかくほぐすように先っぽを舌でくすぐって)
どういたしましてぇ♪
えへへー…もっと気持ちよくしてあげる…♪
(そのままおまんこの方に舌を滑らせて、おちんちんとおまんこを交互にぺろぺろ)
あふっ……んぁあ……りょ、両方はぁ……。
両方はだめなのにゃぁ……!
そんなことされると、ミィ……も、もう……。
あうううっ……うっ!
(ぴゅくっ、と、マスカちゃんの口の中に射精しちゃう)
はぅ…!?
…こくっ、こくっ…ぷはぁ…
(ミィちゃんの射精を口で受けると、そのまま精液をごっくん)
ミィちゃんのせーえき、おいしかったぁ…♪
ねぇミィちゃん…もっと、欲しいな…?
(ミィちゃんを押し倒すと、今度は自分のおまんこにミィちゃんのおちんちんを入れようとして)
あうう……今日はミィが受けなのにゃ……。
さすが悪魔ッ娘……あなどれないにゃ……。
ん……ミィもおちんちん、まだおさまらないから……。
入れて、欲しいにゃ……。
(恥ずかしがりながら求める)
でしょー?んっふっふー♪
ほーら、ミィちゃんのおちんちん、わたしのおまんこに入っちゃうよー?
(ミィちゃんの言葉に不敵に笑って腰を落としていくけど)
でもぉ…まだ入れてあげなぁい♪
(入口の辺りまで入れたと思ったら、すぐに腰を浮かせておちんちんを抜いてしまい)
ミィちゃんのおちんちん、たっぷりいじめてあげるんだから♪
(文字通り悪魔のような笑みを浮かべてミィちゃんの唇を奪う)
あうっ……ん……。
えっ……。
ううううう……おちんちんが……切ないのにゃあ……。
(入れてもらえなくてびくびくと震える)
いじめ……られる……?
はう……怖いけど、楽しみだったりもするのにゃ……。
ん……。
(マスカちゃんが何をしてくるか不安と期待に包まれながら、キスに応じる)
うふふ…ミィちゃんのおちんちん、ひくひくしちゃってるよぉ?
(口を離すと切なそうな声を出すミィちゃんが可愛くて、ついついたっぷりとじらしたくなってしまい)
じゃあ、今度こそ入れて……あげなぁい♪
(またさっきと同じことをしてミィちゃんをじらし)
ねぇねぇ、ミィちゃんのホーケイおちんちん、わたしのおまんこに入れたい?入れたくて我慢できない?
(耳元でいやらしい事を囁いて、さっきも聞いたことを改めてミィちゃんに言わせようとして)
(その間に、どこからか取り出したリボンをミィちゃんのおちんちんの根本に結び付けてしまう)
あう、ふぁ……は、はずかしいにゃぁ……。
あうう……、マスカちゃんの意地悪……。
(真っ赤になって顔を隠しながら言う)
んんん……すっごく入れたいにゃあ……。
入れたくてガマンできないにゃあ……。
お願い、入れさせてにゃあ……ふにゃ?
(リボンを結び付けられ、どうしたのかなと思う)
恥ずかしがってるミィちゃんも可愛い…♪
んっふふー…だってわたし悪魔だもぉん♪
(真っ赤になって恥ずかしがるミィちゃんに自分も欲情しちゃって)
良くできましたぁ♪
じゃあ…わたしのおまんこに入れてあげる♪
でも、ミィちゃんのおちんちんにリボンつけてあげたから、せーえきは出せないよぉ?
(ずぷぷっとえっちな音を立てておまんこにおちんちんが入っていく)
(腰を動かし始めたけど、その時にミィちゃんには地獄のような事を言って)
ふにゃあ……あくまー……。
でも、言葉責めも……嫌いじゃないにゃ……。
(さらに真っ赤になりながら)
んぁあああああ……。
はうう……すっごぉい……ざらざらして……気持ちいいにゃあ……。
……って、え……?
せーえき出せないにゃんて、ひどいにゃあ……。
あっ、あうううっ!
(快感と恐怖に、ミィの体が震える)
もしかして、ミィちゃんってぇ…
いじめられるの、好きなのぉ?
(くすくすと笑いながら、腰を動かしていく)
わたしのおまんこ気持ちいい?
気持ちいいけどせーえき出せないよぉ?
わたしがリボンをほどいてあげないと、おまんこの中にせーえき出せないんだよぉ?
(ミィちゃんの体が震えるのを感じ、更に腰の動きを激しくしていく)
あうっ……うう……んにゃあ……。
う……うん……いじめられるの……好きにゃ……。
あううっ!
(腰の動きにあえぎながら答える)
ん……あったかくて、やわらかくて……マスカちゃんのおまんこ……最高にゃあ……。
だ、だから……せーえき出させてにゃあ……。
も、もう出そうにゃあああ……。
うふふ…ホントにミィちゃん可愛いよぉ♪
もっといじめたくなっちゃう…
(うっとりとした顔でミィちゃんの顎にそっと手を添えて)
せーえき出したいのぉ?
わたしのおまんこに、どぴゅどぴゅっていっぱい出したいのぉ?
どうしよっかなぁ…?
(いっぱいいっぱいのミィちゃんを見て、わざと時間をかけて考え)
じゃあ、い、一緒に出そ…?
実は、わたしも出ちゃうのっ…!
(自分がミィちゃんの顔に射精したタイミングでリボンをほどいてあげた)
ん……出し……たい……にゃあ……。
いっぱいいっぱい、出したいにゃあっ!
(泣き顔で懇願する)
う、うん……一緒にっ、一緒に……!
ひゃうっ……うっ、うにゃああああああああああああっ!
(びゅうううっと多めに、マスカちゃんの中に射精しちゃう)
ひゃぁぁぁっ!
み、ミィちゃんのせーえき、おまんこにいっぱい出てるぅぅ!
(ミィちゃんの顔にぶちまけると同時に、お腹の中にミィちゃんの熱さを感じて)
ミィちゃぁん…悪魔のじらしテクニックは、どうだったぁ…?
(繋がったままミィちゃんに覆い被さるように倒れ込んで耳元で訪ねた)
はにゃ……いっぱい出せて満足にゃ……。
すごかったにゃ……また、ああいうのして欲しいにゃ……。
で、でも、次はミィが攻めに回ってみせるにゃ!
んっふっふー…
じゃあ…今度わたしが攻めるときは、また今日みたいにしてあげるね?
うんっ、いーよぉ?
うにゃ、ありがとうにゃー。
さて、そろそろねむねむなのにゃ……。
一緒に寝ようにゃー。
おやすみー。
うんっ、一緒に寝よ♪
おやすみぃ…
にゃにゃー、こんばんにゃー。
お、にゃんこの子だ
>>171 にゃー、人が来たにゃー。
にゃにゃーん(すりすり
にゃうー?
けほけほ……ごめんにゃ、なんか急に頭が痛くなってきたにゃ……前からちょっと風邪気味だったのにゃ。
というわけで落ちるにゃ。
無理しちゃダメよ〜、ゆっくり休んでね。
【名前】ロタ
【種族】人間
【肩書き】白魔導士見習い
【身長】156
【体重】45
【3サイズ】B80/W58/H80
【性格】純粋で素直 だけどエッチ
【容姿・服装】
・褐色肌でメガネ着用
・おでこを出して、腰までの長さの銀髪を三つ編みのおさげにしている
・白いアオザイを着ている
【男性器】通常5cm 勃起20cm 玉有りでズル剥け 巨根
【女性器】クリあり パイパン
【趣味】サボテンの世話 昼寝
【備考】
白魔導士シンディーの一番弟子。
師匠のことが大好きで、いつも師匠をオナネタにしちゃういけない子。
自分の性別がどっちなのかわからなくて悩んでいる。
ボクっ娘。
【プロフィール投下します】
【しばらく待機】
また来るからね。
また来るからね。
【待機解除】
ふわぁ〜あ〜(退屈そうにあくびをする)
誰かこないかな〜
お師匠様もお出かけしてるし、暇だなぁ
【待機中です】
にゃーん。人の気配……。
【まだいますかにゃー?】
あ…にゃんこだー!
【いますよー!お相手よろしいですか?】
二人とも、落ち宣言くらいしようぜ!
ロタちゃんにもごめんにゃ……。
んで、ロールするの?
>>185 うーん、ロタちゃんはもう落ちちゃってると思うにゃ……。
それにもうすぐごしゅじんさまがご飯を用意してくれる時間にゃ。
また今度にするにゃ……。
わぁぁ!ふたりともごめんなさい!
ミィちゃんもまた今度ロールしようね。
それでは落ちます。
>>187 ううん、こっちこそごめんにゃー。
また会えるのを楽しみにしてるにゃー。
それじゃ、またにゃー♪
ふう、嫌われてなくてよかったにゃー;;
あ、そろそろごはんにゃー、落ちるにゃー。
またにゃー。
うにゃ……こっそりと戻ってみるにゃ……。
まだ誰かミィの相手してくれるかにゃ……。
不安にゃ……。
にゃうう、今日は落ちるにゃ……みんな、またにゃ……。
了解、あんまり気を落とすなよ?
俺は待ってるぞ?
にゃーうー、ちょっと待機してみるにゃー。
昨日会ったミィちゃんいるかなー?
いるにゃー。ロタちゃんこんにちはにゃー(とてとてと駆け寄る
わぁ、こんにちわー!
一緒にあそぼー!
(顔をぱあっと輝かせる)
あそぼー! なにしてあそぶー?
(くるくるとロタちゃんの周りを回って嬉しそうに)
うーん、そうだねー…
じゃあお医者さんごっこはどうかな?
ボクがお医者さんでミィちゃんが患者さんでいいかな?
【エッチな流れになると思いますが】
【お相手よろしいですか?】
うん、ミィお医者さんごっこ好きにゃー!
患者さんやるやるー!
【もちろんいいですにゃーよー】
じゃあお医者さんごっこにけってーい!
じゃあはじめるね。
ミィちゃんさーん、どうぞー
今日はどうなされましたかー?
(聴診器を首からぶら下げ、ミィちゃんに症状を聞く)
んにゃー、実は……こほんこほん、せきが出るのですにゃー。
しらべてほしいのですにゃーよー。
かぜですかにゃー?
(症状を言ってみる)
じゃあ、聴診器で調べますので服をまくっておなかをだして下さい。
(聴診器をスタンバイ)
(自分のペニスが少し勃起しているが気付いていない)
はいですにゃー。
(ぺろんと服をめくって、ちっちゃいおっぱいまで出しちゃう)
よく調べてくださいにゃ……。
(ひそかににやりと笑って)
それでは調べますねー。
(ひんやりとした聴診器をミィちゃんのお腹にあて)
(次におっぱいに軽くあてがい、円を描くように動かす)
うーん、少しドキドキしてますねー。
では、"しょくしん"しますね。
(ミィちゃんの桃色の乳首を口に含み、舌で転がしたり、優しく吸う)
ん……あう……にゃぁん……。
うん……ドキドキしてますにゃぁん……。
ひゃんっ? んぁ……あう……。
せんせーのしょくしん……気持ちいいですにゃぁ……。
(されるがままになっている)
(おっぱいを優しく責めながら)
おや…なんだか息もみだれてきてますね。
念のため、下も"しょくしん"しますね。
では、ベッドに横になってください。
はうう……うん……。
なんか……息苦しくなってきちゃいましたにゃ……。
早く……楽にしてくださいにゃ……。
(ベッドに横になる)
【にゃー! ごめんなさいにゃ! 用事で呼ばれましたにゃ!】
【ロタちゃん、続きができそうな日時を教えてくれると嬉しいですにゃ! 続き、したいですにゃー!】
【本当にごめんなさいにゃ……】
それはいけませんね。
ではおくすりを出すのでのんでください。
(ギンギンに膨張した、少女に似付かわしくない巨大なペニスを目の前に出す)
おちんちんがたっていますね…では、"しょくしん"で気持ち良くします。
(69の体勢になり、ミィちゃんのペニスを口に含む)
>>209 【あらら、じゃあまた今度ロールしましょー!】
【日にちがわかったら楽屋スレに伝言書いとくね。】
【では落ちます。】
にゃー、ロタちゃん待ちにゃー。
がんばってね〜
(´・ω・`)つ【お刺身盛り合わせ、パフェそれぞれ×2】
サッ彡
頑張るにゃー。
むしゃむしゃ。
>>212 ミィちゃん、おまたせ〜!
はじめよっか〜
>>213 わぁ!差し入れありがと〜
頑張りま〜す!
もぐもぐ…
>>215 にゃー、待ってたにゃー!
はじめるにゃー!
じゃあ、昨日の続きから……。
>>210 はにゃ……もうびんびんですにゃ……。
あうう……せんせいのくちのなか……あったかいにゃぁ……。
にゃう……お薬……いただきますにゃ……。
(ちろちろと、先端だけを舐め始める)
ふふ…ミィちゃんのおちんちん、熱く、硬くなってますよ。
んちゅっ…ちゅ…ちゅぱっ…ちゅうぅっ…
(唇で強く吸ったり、舌で弄んだりする)
(ペニスの先端をちろちろと舐められて)
ひぁっ…!あ…っ、おくすりは…ぁん、全部飲んで…っ、ください…んっ…ね。
あぁっ…!
んぁ、あう、んんん……おいしゃさんの舌も、ミィの、感じるところばっかり攻めてくるにゃぁ……。
名医ですにゃあ……あっ、舌が……いい……。
(ゾクゾクってなりながら)
はぁい、全部のみますにゃ……あむ、ちゅうう……。
ちゅうちゅう……ちゅぱちゅぱ……。
(一気に咥えると、しつこく吸う)
んちゅ…んっ…ありがとうございます…んくっ…。
おちんちんがピクピクしてますね…んっ。
(ペニスをねっとりとしゃぶりながら)
あぁ…っ、ミィちゃん…んぁ…あっ…おくすり…でちゃ…あぁぁ…っ!!
(ミィちゃんの口と舌技で射精してしまい)
(ミィちゃんの口内にビュルビュルッと濃くて苦いザーメンを放つ)
んあっ、せんせいが……うまいから……ですにゃあよ……。
にゃうっ……んっ、にゃあああああっ!
(ぴゅくっ、とロタちゃんの口の中に射精しちゃう)
にゃ、お薬……ん……。
にがぁい……でも、おいひい……。
こっくん……。
(ロタちゃんのせーえきを全部飲む)
んくっ…んんっ…もう少しで…楽になりますよ。
ちゅうぅぅっ…ん…あっ…!
(口の中にザーメンを放たれ、それを全部飲む)
んっ…ごくん
どうですか?楽になりましたか〜?
(頬を赤く染めて、ミィちゃんにたずねる)
先生のお薬美味しかったですか?
それはよかったです。
風邪はすぐに治りますよ。
(笑顔でミィちゃんの顔を見つめる)
(射精したばっかりの自分の大きなペニスが、まだ起っている)
はうう……ん……すっごく……楽になりましたにゃぁ……。
(ぽわ〜んとした顔で)
(まだ勃起しているロタちゃんのおちんちんを見つめ)
……ええ、すぐ治ると思いますにゃ……。
でも……一応、おちゅうしゃもしてほしいですにゃ……。
(どきどき……)
(期待に満ちた目をして)
(ミィちゃんの言葉に「待ってました」と言わんばかりに)
そうですね〜、お注射もしておきましょう…!
油断は禁物ですからね。
(ミィちゃんの脚をぐいっと広げ、濡れ濡れの割れ目にペニスの先端をあてがい、一気に膣内に挿入する)
くっ…んっ……ふ…っ
ズプ…ッ
ん……あううううっ……。
せ、せんせいのおちゅうしゃ、太すぎますにゃあよ……。
それに、かたくて……。
気持ち、いいですにゃぁっ!
(快感と圧迫感に思わず叫んでしまう)
これは特別なお注射ですから、ね。
ミィちゃんだけに特別ということで。
んっ、はぁっ、あっ…!
(腰を振りながら、子宮の奥に亀頭を打ち付ける)
ミィちゃんのおまんこ…きつくて気持ちいいですね…。
んぁ……特別……嬉しいにゃぁ……。
はぁ……ん、ロタちゃんの、ズンズンと、奥に刺さってきて、すごぉい……。
もっと、もっと突いて欲しいにゃあ……。
にゃうう……。
お注射、もっと奥までとどくようにしますね〜
(ミィちゃんを結合したまま抱き寄せて膝にのせ)
(駅弁ファック状態になる)
ミィちゃん…すごく…気持ちいいです…よ。
もう奥で…キュウキュウ締め付けて…ぅあ…ん。
にゃあああああああっ!?
はううっ、そ、そんなにおくまでしちゃダメにゃ”
にゃ、にゃっにゃっ……にゃうううう……いっちゃうにゃああ……。
にゃううううううううっ!
(びくびくってなって、いってしまう)
はぁ…あっ…う…ぁ、ボクも…ボクもいっちゃうぅ…!!
ミィちゃん…んっ…!
あ…あぁぁぁぁぁーーーっ!!!
(ミィちゃんの膣内に大量のザーメンを一滴残らず放出し、果ててしまう)
はううう……すっごく気持ちよかったにゃ、ロタちゃん……。
ありがとうにゃ……。
(お医者さんごっこだったことを忘れてぽえぽえな表情で)
いえいえ、こちらこそ〜♪
ミィちゃんとやれてとても気持ち良かったよ。
(こっちもぽえぽえな表情になっている)
またエッチなことやろーね♪
(ミィちゃんのほっぺに軽くキス)
うん、またしようにゃー♪ ちゅ♪
(お返しにこっちもほっぺにキス)
さて、ミィはもう眠いのにゃ……おやすみなさい、お疲れ様でしたにゃ。
おやすみなさい。
ミィちゃん、お疲れさまでした!
【落ちます〜】
はろはろー!
しばらくのんびりとしてるねぇー♪
(見事なだらけっぷりでゴロゴロしてる)
はー…お腹すいたぁ…
帰って何か食べよっと。ばいばーい♪
【今日は帰るね、ばいばーい♪ノシ】
にゃーうー。
なんかえっちする気分でもないけど寂しいにゃ……。
ちょっと無駄にスレ消費してもいいかにゃ?
誰も来ないので落ちるにゃ……。
にゃんにゃにゃーん!
すっかり元気になったにゃ!
誰か遊ぶにゃ!
何してほしい? どんな遊びを希望かな?
んー、
>>239さんのしたい遊びがしたいかにゃ?w
俺はミィちゃんのしたい遊びに乗るつもりだったんだけど。
じゃ、とりあえずこれ使う?
つ【ねこじゃらし】
にゃっ、ねこじゃらしー! わーい!
使って使ってー!
じゃ、いくよ。ほらほらほら・・・。
(ねこじゃらしを小刻みに動かす。ネズミの動きを真似て、時々ジャンプさせたりしてみる)
にゃうにゃう、てしてし。
にゃぁー、ぴょんっ、てしてしっ。
うにゃー(満面の笑みを浮かべながらねこじゃらしにねこぱんちを叩き込む)
おっ、やるなっ。でも、まだまだっ!
(笑顔を浮かべながら、ねこじゃらしに逃げる真似をさせる。そして唐突にミィの顔へ。
その直後に胸元をくすぐるように)
にゃうーっ! にゃぁ!?
(走って接近していくが、顔にいきなり当てられてびっくり)
にゃ、にゃぁっ!
(胸元をくすぐられて、びくんってなる)
おっ、くすぐったいのかな? じゃ、こうしてみようか。
(ねこじゃらしを胸元からお腹へ。時々ワキヘ流して念入りにくすぐっていく)
にゃはっ、にゃははははっ、ふにゃははははははっ!
にゃふっ、やめて、いじわる……にゃっはははははははは!
(くすぐられて笑いまくる)
あははは。ミィの笑い顔見てるとこっちまで笑えてくるな。でも、この辺で。
(くすぐりのねこじゃらしを、ワキからお腹、そして秘部へ流していく。使ってない片手を
首筋に当てて、愛撫するようになでていく)
んぁ、ひゃっ……はううう……。
ホントにいじわるしてくるにゃあね……。
でも……気持ちいいから……許してあげるにゃあ……。
はふう……。
(全身をぞくぞくさせながら、愛撫を楽しむ)
お、素直に気持ちいいって認めちゃうんだ。じゃあ、もっとしてあげる。
(秘部をくすぐるねこじゃらしを首筋に移動。首筋に当てていた手を胸に移動し、
乳首を指の腹で撫でていく)
うん……ミィはえっちな仔猫なのにゃ……。
んぁ……ひゃうっ……んんんっ。
ひゃんっ、乳首は……敏感なのにゃあ……。
うん、すごくエッチな仔猫だよね。ということは、こうするとどうかな?
(ねこじゃらしを置き、右手は首筋をなで、左手はペニスを軽く撫でる)
ひゃうっ……首筋……うにゃあああ……。
んぁ……もうおっきしちゃってるにゃ……おちんちんは……触られると恥ずかしいにゃ///
で、でも……気持ちいいにゃ……。
うんうん、もうおっきくなってるね。こんなにいやらしい仔猫ははじめてみたよ。
ということは、ここはどうなのかな?
(右手の首筋はそのまま、左手はペニスを軽く握りながら、小指だけ秘部にあて、
濡れ具合を確かめる)
にゃううう……。
(そこに指を当てられると、じわっと愛液が溢れてくる)
そ、そっちももう、びちょびちょにゃ……。
こんなえっちな子……名無しさんは嫌いにゃ?
(上目遣いでうるうると見つめる)
嫌いじゃないさ。むしろ大好きだよ。だから、俺のも舐めてくれるかな?
(右手を首筋から離し、ズボンのチャックを下ろしていく。まだ半勃ちのペニスを取り出し、
ミィの目の前に突き出す)
にゃうっ、とっても嬉しいにゃー。
いいにゃあよ、舐めてあげるにゃー!
(ぱくっ、あむあむ、ちゅうちゅうぺろぺろ)
おっ、おうっ、上手だよミィちゃん。それじゃ、俺も。
(両手で、秘所とペニスを撫で回す。指を一本、秘所に軽く埋めていく)
んぁ、あむうううう……ぺろぺろ……んむっ……ん……んんんっ
(手と指で責められて、快感で舐めるペースがどんどん早まっていく)
くうっ、すごいよ、ミィ。頭の中まで舐められてるみたいだ。
(完全勃起したペニスをミィの口に突き立てる。握ったペニスを上下にこすり、
秘所に埋めている指を出し入れする。時折指を曲げ、Gスポットを刺激)
あむう……ん、むぐう……。
(奥まで咥え込む)
んんんんん……んぅ……!
むぅ、みゅうううう……ん、みゅううううっ!
(いっぱい感じちゃって、体をびくびくさせる)
おっ、おう、おぅぅ・・・!
(ミィの口の中でビクビク震えるペニスから、先走り液がだだ漏れになっている。
おかえしに、ペニスの先端のくびれを指でなぞり、根元を少し強めにつまむ。
(秘所に入れる指を2本に増やし、かき混ぜるように動かす))
【落ちたようなのでこちらも落ちます】
あうう、急にご飯に呼ばれてたにゃ……。
ごめんにゃ……また遊んでにゃ……。
よしよし。猫め
んにゃ……ありがとにゃ……。
これから気をつけるにゃ……。
でも、ちょっと覗いてみただけで、今は他のスレで遊んでるから、
>>266もまた今度遊んで欲しいのにゃ。
ごめんにゃー。
そっか。楽しんでらっしゃーい
にゃん、帰還にゃーん。
こんばんはー
こんばんにゃーん!
(とてとてと走り寄ってくる
ぬこーぬこー
(後ろから抱きすくめながら、喉をすりすり撫でる)
【なにか希望とかありますか〜?】
あうう……いつの間にバックに……。
ふにゃあああ……気持ちいいにゃ……。
【ん、あんまり考えてなかったにゃ……優しく、あと遊ぶような感じでしてにゃ♪】
お?気持ちいのか?うりうり。
(体中を指先が這いまわって、耳や腹はもちろん、
乳首や性器が柔らかく愛撫して)
どうするともっと気持ちいかな〜?
【了解です】
ひゃうっ、んぁ、そんなにいっぱい触られたら……。
うにゃあああ……気持ち、いいにゃぁよ……。
んっ、おっぱいと……おまんこを、もっと強くしてくれると、気持ちいいにゃ……。
お願いにゃ……もっともっといっぱい触ってにゃあ……。
(全身をひくつかせながら)
わ、いきなりおまんことか聞こえちゃった・・・?
(耳を咥えて甘がみしながら熱い吐息を吹きかけて)
ただ可愛がってるだけなのになぁ
ミィはえっちな事で頭がいっぱいなんだね
(両腿に手を当てると、ゆっくりゆっくりと隙間をひらかせオマンコを視姦し)
そんなに触って欲しいかい?
(腿にあてられた指先をだんだんとおまんこへと近づけていく)
あうう……んっんっ……耳もすきぃ……。
ん……言っちゃったにゃぁ……。
ミィはえっちな子猫ですにゃ……。
ひゃう……にゃううう……指が来る……。
凄い触って欲しいですにゃあよぉ……。
(涙目で訴えかける)
どれぐらいエッチなの?チンポとかオマンコとかいっぱいいやらしい言葉知ってそうだけど。
(指をワレメにあてがい、体に無理にならないように慎重に花を開かせて)
(そのうち子指を差し入れ、くちゅくちゅとワザと力なくくすぐって)
これぐらいで満足・・・?
(上に乗った女性とは違う性器に涎をわざと垂らしてから)
んにゃああ……それは……ひみつですにゃぁ……。
ひゃうっ、んんんん、あううう……。
おまんこ、きもちいいにゃあ……。
(いじられて、一時的に満足するが)
あうう……らめぇ……やっぱりまだ足りないにゃあ……。
おちんちんも……おまんこも……もっと激しくいじってにゃああああ!
(すぐにもっとして欲しくなっちゃう)
あれ、秘密なんだつまんないなぁ。遊ぶのやめちゃおっか?
(つまらなそうに機嫌悪くなってみせてからかう)
そういうふうに素直にならないと遊んであげないよ?
(くるくると指先を回し、中を弄びながら)
ほら、もっと自分で中をみせてごらん?
(お尻を撫でまわすと、くい、と持ち上げて、
それぞれの性器が強調されるような格好にさせながら)
んやああ……遊ぶのやめるのだめにゃあああ……。
ミィは……すっごくえっちですにゃぁ……。
(冗談に過剰反応して慌てて答え、その後真っ赤になる)
ん……はい……ミィのおまんこの中……じっくり見てくださいにゃあ……。
(指先で、くぱぁ、とおまんこを開いて中を見せる)
ふふ、綺麗な色をしてるね。
(いやらしい音をたてながら、指が中身をかき混ぜる様子をじっとみている)
こっちより、女性器の方が好きなんだね
(もう片方の手をチンポにあてがい、軽く嬲る)
じゃあ、えっちだってこと、証明してごらん
(自らのいきり立ったモノを出して)
はいにゃ……。
ん……ちゅ……。
(出されたおちんちんのさきっぽにちゅってする)
あむあむ……おっきくてかたい……ぺろぺろ……。
それに、美味しいにゃあ……。
(うっとりとした表情でそういう)
ん・・・もっと楽しんでいいよ
(奉仕をつづけるミィの優しく頭をなでて)
へぇ、そんなに美味しいんだ
(男根が口の中でだんだんと硬さと大きさを増してゆき、口の中を占領してゆく)
んむむっ、んぅ……。
うん、すっごくおいしいにゃあ……。
それに、こんな風におっきくなってくるのも楽しいにゃ……。
あむあむ、ちゅうちゅう……。
ミルクはまだでないのかにゃー。
ぺろぺろ……ちゅぱちゅぱ……。
(一心不乱に舐め続ける)
こんな反応が返ってくるのを知ってるって事は
そんなに日常茶飯事にヤってるんだね。ミィは
ん・・・もう少し・・・
(頭をひょいと掴むと夢中になって腰を動かして)
そんなに欲しいなら、ほら、・・・んっ
(精液をとくとく吐き出し、顔にもぶっかけて)
うん、こういうことするの大好きにゃ、やめられないにゃーv
あむ……んんん……。
んぁああああ……。
(口の中も顔も精液でべとべとに)
こっくん。
えへへー、ミルク大好きにゃー。
ぺろぺろ……。
(顔にかかったのもすくいとって舐める)
ね……お兄さん、よかったらミィのも舐めて欲しいにゃ……。
(ぴーんとたったおちんちんを見せて)
おや、もう猫被るのはやめちゃったみたいだね
(楽しげにこつんとおでこをつついて)
クスクス・・・するよりされる方が好きかい?
(オマンコの中の蜜とでしとどに濡れた指をチンポを絡めとると)
しゅっしゅっ、とこすり始めて)
そんな頼み方じゃ嫌かなぁ・・・
(意地悪く笑う)
にゃうん、ねこだけどねこかぶるのは疲れるにゃw
ん……両方好きにゃあよ……。
ふぁ……お兄さんの手……あったかぁい……。
んにゃ、はう、んんん……。
わかったにゃ……お兄さん、ミィのおちんちんぺろぺろちゅうちゅうしてくださいにゃ……お願いしますにゃ……。
誰が上手いこと言えとw
ほら、本音でお兄さんの事、感じてみな・・・
(さらに涎を垂らし指と、可愛らしいチンポを熱い液体でどろどろに濡らせて)
裏筋からさきっぽまで丁寧に刺激していく)
はむ・・・ぺろっ
(軽く咥えながら、指のしごきを速める)
えへへー、うまいつもりはなかったんだけどにゃー。
ひゃうっ……んぁ……。
あう……んんんんん……。
お兄さん、すっごくうまいにゃ……。
どこかで練習したにゃ……?
(体中をぞくぞくさせながら)
される覚えは何度もあるけど、するのはあんまり無いかな。
(ぺろぺろ嘗め、扱いていたが、
しばらくしてからギュっとチンポの先を引絞って出せなくする)
ん〜〜、同時に両方攻めたいな・・・
(ひょいと首を伸ばし、ちゅ、と唇を奪う)
(元気を取り戻したお兄さんのモノを女性器の入り口にあてがう)
そう……なのにゃ?
でもすごかったにゃ……。
んんっ……。
ちゅ……。
じゃあ……扱きながら入れてくださいにゃ……。
素直にお兄さんの言葉に従うんだね、ミィは。
(ズブズブとミィの中に埋め込み・・・、
完全に入れ終わるとしばらくじっとしている)
じゃあ、欲望の報にもっと素直になってもらおうかな♪
(指は動かず、中のものも全然うごいてくれない)
んにゃあああ……いじわるにゃ、お兄さん……。
んんんんっ、みゅうううっ。
(お兄さんの下で、指と、中のおちんちんをいっぱい感じられるように動く)
はううう……お兄さんの、おっきくて……すごいにゃあよぉ……。
【ふにゃ、そろそろ眠いにゃ……凍結するにゃ? 破棄するにゃ? できれば続きしたいにゃーと思うけど……】
でも、えっちな事するのは好きだろう?
ミィをされるがままの猫にする気は無いしね。
鳴き声、可愛いね。
(腰が動けば動くほど、ミィを握る指の動きがいやらしくなっていき)
いっぱい動いて、お兄さんのチンポを感じて欲しいな。
(淫らに動くミィの体を優しく撫でる)
【んじゃあ凍結で。11日ならいつでも時間あけられるけど】
【じゃあ、また今夜の9時に会いましょうにゃー。おやすみなさいなのですにゃ】
【9時おk。一応トリ。おやすみー】
【ごめんにゃ、にゃんか体調が悪いにゃ……今日は9時に来れそうにないにゃ……本当にごめんにゃ】
プロフィール修正投下
【名前】春日桜子(かすがさくらこ)
【性別】遺伝子的には♀、胎児期にホルモンバランスが狂い陰核が肥大化、勃起すれば小指程になる。5p。
【年齢】25歳
【職業】工場での組立
【身長】155p
【体重】68s
【サイズ】B108W80H99
【容姿】ぽちゃぽちゃ系
黒髪で細い髪ストレート、三つ編みがお気に入りだが仕事では髪ゴムで纏めてるだけ。
肌色は薄く、興奮すると血の色で桜色になる。
ホルモン治療の為に巨乳化、肥満もホルモン治療の所為にしてるが食欲の為だ(笑)
【性格】仮性半陰陽の身体のコンプレックスから人を避ける
身体の秘密がバレないネットが大好き。ネットなら積極的に行動する。
【タイプ】SMタチネコ問わずに快楽追求
【服装】目立たない地味な色を好む。
【NG】睾丸は無いから射精は出来ません。
【備考】秘密を知ってる家族相手に性欲を解消していた。
兄と妹と、それぞれ関係してる。
【希望プレイ】胸を吸われたい。おっぱいが出ちゃう事にしますね。
週末にロール可能です
303 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 10:54:35 ID:VLtrf/tZ
972 :翔:2008/05/11(日) 12:42:36 ID:ztZRu0PNO
桜子さんみたいに細かくはないけど…
男の子なのに女みたいで幼い感じ…だけど桜子さんとは姉弟で桜子さんと毎日淫乱セックスしてて性には貪欲…♪
みたいなのはダメですか?年齢は桜子さんに合わせます!
973 :春日 桜子:2008/05/11(日) 12:46:25 ID:iATt2nlbO
>>972 では、書き出しをお願いしますね。
974 :翔:2008/05/11(日) 12:53:19 ID:ztZRu0PNO
(休日なので今目が覚めたのだが最近桜子とのセックスが忙しくてできなく、オナニーもしていないため朝からチンポがギンギンになっている)
うわぁ…これはまずいなぁ…んんっ…最近出してないからなぁ…もう限界だよ…
(そう言うとその足で桜子の部屋へ…)
ガチャ…お姉ちゃん起きてる?
975 :春日 桜子:2008/05/11(日) 12:59:54 ID:iATt2nlbO
>>974 (ん。んー。やはりキャラクター作りが出来て無いですね。女の子みたいなのに男言葉では無意味な設定になるからね。)
(ふたなりと女装の倒錯したロールを期待したんですけど…)
【要求レベルが高すぎるかな?でも私が逝きたいので、かなり高度な事を要求しますよ】
976 :春日 桜子:2008/05/11(日) 13:03:08 ID:iATt2nlbO
>>974 【一応レスはします】
なに?
ああ翔か、起きてるけどね。日曜は寝たいのよ。
で、どうしたの?
(ふわぁあと、眠そうにしてあくびする)
977 :翔:2008/05/11(日) 13:03:52 ID:ztZRu0PNO
えっと…女言葉じゃないとダメって事ですか…?
ショタっ子に女装させてっていうのはダメでしょうか…?
978 :翔:2008/05/11(日) 13:11:25 ID:ztZRu0PNO
あっ…ゴメン…
でも最近お姉ちゃんと全然せっくすしてないから僕おチンポ勃起が止まんなくてぇ…
(桜子にパンツ越しのチンポを見せる)
お姉ちゃんとのせっくす考えたら頭がふわぁってなって我慢できないよぉ…
979 :春日 桜子:2008/05/11(日) 13:11:53 ID:iATt2nlbO
>>977 【言いたい事は自分に可能なキャラクター設定をして下さいって事ですね。行動が単なるやりたいだけで何故ふたなりでスレHしたいかが分からない。】
【私の場合、コンプレックスが有るキャラクターを演じたいからの設定なんですよ。】
【特殊なふたなりシチュエーションスレッドならば、それなりの理由が必要ですよ】
980 :翔:2008/05/11(日) 13:17:41 ID:ztZRu0PNO
(それは女性なのにチンポがついてるっていうのにすごく興奮するんです!その理由ではダメですか?女性にフェラしたり、犯されたりなんて想像したらヤバいです!)
304 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 10:55:00 ID:VLtrf/tZ
>>978 っ|オナホール|
(口説くとかしてくれないとねぇ)
【あのぅ、いきなりやらせてって部屋に来られてもね。それは私が翔にラブラブで尽くして喜ぶタイプなら可能なシチュエーションですよ。】
982 :翔:2008/05/11(日) 13:21:29 ID:ztZRu0PNO
(えっとじゃあ…
やさしい感じに責められるのが好きなショタっ子って事で…♪
淫語も大好きで女装は大丈夫です!でお姉ちゃんのチンポが大好きって事で♪)
983 :春日 桜子:2008/05/11(日) 13:25:36 ID:iATt2nlbO
>>980 その理由は分かります。
で、設定の甘さを言うと責めたいなら弟では無くて兄や父とか彼氏ですよね。
984 :翔:2008/05/11(日) 13:26:28 ID:ztZRu0PNO
しんどいからもういいです…
あなたこそ相手に合わす事も覚えたらいいと思いますよ?レスたいして上手じゃないしw
落ちます…
985 :春日 桜子:2008/05/11(日) 13:29:26 ID:iATt2nlbO
>>982 【チンポじゃないです。漫画とかでは射精してま
自分は低レベルなくせに人には生意気な要求突き付ける糞餓鬼w
にゃぁ、久しぶりにゃぁ。
ホントに久しぶりに見たなぁ……
>>307 全くにゃー。
前に約束を破っちゃってから凹んでてやっと回復したのにゃ。
あんまり気に病まないほうがいいよ?
気にしなさ過ぎもいけないけど……ミィちゃんはいい娘だからそんなことはないだろう。
ありがとうにゃ。
もうちょっとだけ図太くなるにゃw
そうそう、その意気さ。
ミィちゃんは指名も多いからね。
姿を見なかったときは寂しかったよ?
にゃー、そう言ってもらえるとなんか照れるのにゃ……。
みんなの期待を裏切らないネコになるにゃ。
応援してるよ〜。
ゴメン、眠くなったからまた今度ね………OTL
次はちゃんと責めてあげるから………
にゃあ♪
にゅう、朝はさすがに誰も来ないのかにゃ……。
今はとりあえず落ちるにゃー。
にゃあ、今日は暇なのにゃ、昼間だけど誰か来ないかにゃ……。
まさかもう居ないよねぇ……
それでもまだ顔を見られて嬉しいなぁ、ミィちゃん。
にゃにゃー、いなかったにゃ。でもそんなこと言ってくれるなんてこっちも嬉しいにゃーv
待ち合わせしてます。
プロフィール投下
【名前】春日桜子(かすがさくらこ)
【年齢】26歳
【職業】工場での組立
【性別】遺伝子的には♀、胎児期にホルモンバランスが狂い陰核が肥大化した勃起すれば人差し指程になる。長さは9p。
【身長】155p
【体重】68s
【サイズ】B108W78H96、 ブラは85G
【容姿】ぽちゃぽちゃ系
ストレートの細い髪。太陽の光の下だと茶色っぽい黒髪。三つ編みがお気に入りだが仕事では髪ゴムで纏めてるだけ。
肌の色は薄く白い、興奮すると血の色で桜色になる。
ホルモン治療の為に巨乳化、肥満もホルモン治療の所為にしてるが食欲の為だ(笑)
【性格】仮性半陰陽のコンプレックスから人を避ける
【タイプ】SMタチネコ受け責め問わずに快楽追求
【服装】目立たない地味な色を好む。下着は青系統のみ。
【NG】レイプ、痛いSM
【備考】秘密を知ってる家族相手に性欲を解消していた。
兄と妹と、それぞれ関係してる。
【希望プレイ】胸を吸われたいです。ホルモン治療の副作用で母乳が出ます。
【提供シチュエーション】
兄にオナニーを見られて和姦。
寝てる妹に悪戯。
【今回はデリバリーヘルスを呼んでみたです。】イメージ
http://new2.4chan.jp/login/image.php?img_id=1148532e98205b3
ピンポーン
ごめん下さーい。
電話でご指名頂いた、千秋でーす。
>>320 (濡れて裸のままで玄関へ)
【リアルでも汗だくだったからシャワーを浴びました】
(一見すると女性だが‥股間にはお腹と同じ白い肌色した棒が、ぶら下がっている。)
あら、早かったのね。
ちょうど良い所に来てくれたのね
背中を拭いてくれないかしら?
貴女の為に全身を綺麗にしたのよ。
(大きな胸を両手で持ち上げ千秋に見せつける。脇毛も陰毛も剃っていたのだろうか…体毛が長い頭髪だけだ)
いつもご指名有難うございまーす。
では、失礼しまーす。
(気楽そうな受け答えをしつつ、アパートの部屋にあがる)
あ、お客さん、今日はお風呂でなさいますか?
そういう事なら、私も。
(と、言うや否や服を脱ぎ始める)
あら、春日さん、全身脱毛してたんですか?
つるっつるだ。
(無意識の内に向かい合い、肩から腕にかけて、触れるか触れないかの感触でそっと撫でる)
【
>>323】
【このスレはPCで閲覧も投稿もできるので、無事です】
【度々お世話様です。後で試してみますね】
>>322 【既に顔なじみ‥w。展開早っ!】
【ふたなりに驚くとかは無しなのね】
んー、今日の千秋ちゃんは濡れてねっとりしたいのね。じゃあ、お風呂でしましょうか。
エアーマット買ったのよ。
お風呂で寝転んで遊べるわよ。
(脱ぎ出す千秋を見つめて舌なめずり)
《さぁーて、これから千秋ちゃんは暫く私のモノよ》
【早いですよ? がっつきますよ?←マテ】
わー、エアーマットですかー。海水浴みたいですねー。
ささ、早く始めましょう。
今日の春日さん、私の為に全身脱毛して綺麗になったっていうから、楽しみ〜。
いっぱいサービスしちゃいますよ?
(桜子の、顔よりも豊満な乳房と、男性ほどではないにせよ股間に生えているものを交互に見て、胸が高鳴る)
>>326 【一日 千秋は、
イメージ画像の様なロリータにします(姉部屋スレの千秋みたいなのか)
それとも私より背の高い普通のお姉さん(痴漢シチュエーションの千秋みたいな感じ)
どちらにしましょうか?
桜子は155cmです。】
《あらあら、お客様はどっちなんだか(苦笑)》
(浴室を指差して)
千秋は先に入ってて、おもちゃ出すから
(と、指示しておいて千秋が脱いだ服に下着を畳んで寝室へ置いた。下着の匂いが余りしなかったから少し残念だった。寝室の箱から防水のローターと数珠状のアナル用パールを取り出した)
千秋ー、お待たせぇ
【後者にしましょう】
(言われるがままに風呂に入り)
いいんですか? ありがとうございまーす。
それじゃ私は、シャワーを用意して…と。
(シャワーヘッドを外してホースだけにして、ぬるま湯が出るのを確認)
【
>>329】
【ひゃあ……。いつ見ても痛そう……】
>>328 (千秋が何を考えてるかは分かるが尋ねておいた)
えーと、私が千秋のおもちゃにされるのかな?
(アナルパールにローターを千秋に差し出す)
《嬲るつもりだ‥私で遊ぶ気だ‥女王様気分だな‥さては》
(とは思うが、与えられる快楽を想像するとクリチンポが膨らみ蜜壺に愛液が溜まる)
えー、ご奉仕ですよー? いつも通り。
(道具を手渡されつつも、笑って反論)
さあ、もっと綺麗にしてあげますね?
こっちへどうぞ。
(桜子の腰を抱いて引き寄せ、耳たぶにキス)
(ホースを手に取り、ぬるま湯を出すと、桜子のお尻の割れ目へ宛がう)
アナルビーズを出してくれたんだから、今日はお尻をしますね。
お尻も気持ち良いですよ?
(ぬるま湯が割れ目に押し当てられた‥暖かい物が直腸へと入って‥だんだん苦しくなる)
《予め浣腸してるから‥大丈夫‥我慢出来なくても‥お湯が出るだけ‥》
責めと奉仕は違う‥よぅ‥
《もう無理‥出ちゃう、浣腸器でゆっくりして欲しかった様な‥直接水道からだと早すぎるよう》
もう‥無理‥出てる‥1度停めて‥
(流し込むぬるま湯が溢れて太腿を伝わり落ちて行く‥力が入らずに足が震えて立ってられない。千秋にしがみついた)
一度‥出させて‥お願い
【SMな責めしたいなら千秋さまとか、ご主人さまと呼びましょうか?】
えっ? もう駄目なんですか? んもう、早いですねえ。
しょうがないですねえ。
(常連客が辛そうな顔と声で言うので、仕方なくホースをお尻から外す)
(自分に寄りかかってきた桜子の体を、全身を使って支える)
春日さん、いつ触っても、すべすべの肌…。正に餅肌ですね。
(腰の周りやお腹を、撫でるようにして肌の感触を楽しむ)
こうしてると、気持ち良い…。
え、出すって、何をですか? ま、まさか…。
【名前は「千秋ちゃん」で。SM…ですかね?】
【浣腸がSMじゃないなら‥逆に何プレイと小一時間問詰めるよw】
(千秋に胸を押し付けてしがみつき、ホースが外されたら‥チョロチョロと零れてたが、ぶるぶる震えたら一気に噴き出す)
(苦しみから解放されたら千秋から少し離れて二人の胸の合間から足元を見る)
《茶色いの混ざってる‥やだ‥もう‥千秋ちゃんたら変な事ばかり試したがるんだから‥》
(その変な事ばかり書かれてるサイトを教えた桜子は自業自得なのだが‥)
(千秋の肩に捕まり、ハァハァと息切れしながら)
アナルがすっかり弛んだわよ‥使うんでしょ。アナルビーズ
【えー、だって、SMって鞭や道具でビシバシするやつでそ?】
(しがみついてきた桜子を、宥めるように全身を撫でてやる)
あ……、茶色いの、混ざってる……。
んもう、ここはトイレじゃないんですからね。それに私はスカトロは苦手だって知ってるでしょ?
こうすると、楽になれますよ。
(背中に掌を当てて、何度も上下に撫でてやる)
(その間も、互いの乳首を押し付け合う。期待と興奮で既に硬い)
でも、これで綺麗になりましたね。
アナルビーズかあ……。道具は何だか暴力的なイメージがあるし、やっぱり手と舌の方が愛情が籠ってるイメージなんですよねえ…。
(桜子の足元に跪き、少し考える)
春日さんは、どっちがご希望ですか?
>>336 【鞭や低温蝋燭を使ったり
または素手で叩くスパンキング(後始末や骨折の心配の無いお尻を叩くのが普通)
等の痛みを与え続けると、やがて痛いのが脳内で変換されて快楽になります。
疲れすぎたらハイになるのと同じ現象で、更に上級になると催眠術の様に痛みと快楽を同時に与えて痛みが快楽に変わります。】
【以上がSMと知られてるプレイですが、ハードSMと区別する場合が有ります。痛くないSMをソフトSMと呼び、千秋の好きな焦らしがソフトSMです】
(説明が長くなりますよ構いませんか?)
【成程、私はソフトSMですか。納得です】
【アナルパールは挿れた状態で腟やクリトリス‥または男性器ね
に刺激を与えて逝く寸前又は逝ってる最中に抜いて更に絶頂を高める器具です。単純に出し入れするならアナルバイブですね。】
【2穴責めの道具として使いますから千秋ちゃんは、アナルパールを差し込んでクリチンポと蜜壺を同時に責めてくださると嬉しいです】
スカトロって‥千秋ちゃんがしたんじゃない‥もう‥
【道具は使った事ないので全部想像ですが、やってみます】
それなら、ご希望に沿って、アナルビーズを使いますね。
それじゃあ、ちょっと失礼しますよ。
(桜子を立たせたまま、後ろに回りこんで再び跪き、お尻に顔を近付ける)
今から道具が入りややすくなるよう、ほぐしますからね。動かないで下さいね。
(さわさわと尻たぶを撫でながら、お尻の割れ目に顔を埋める)
(そのまま肛門にキス)
(顔を強引に押し付け、唇で肛門を何度も甘く噛もうとする)
>>338 【ソフトSMは羞恥心を刺激させた上で快楽を与えて恥ずかしさが快楽に変わるのがメインです。
排泄行為を人前でする
縛られて恥部を曝け出す
言葉責め(こんな恥ずかしい事されてるのに喜んでるのね変態ね貴方とかね)
コスプレさせて散歩(ヤバい格好なら犯罪なので人気の無い公園でします)
コスプレには、首輪やコートの下は裸か縛られてる、または女装などが有ります。】
【
>>341】
【排泄や拘束や女装は苦手だけど、大体私の好きな責め方ですねw】
>>340 あっ‥ダメ‥シャワーで綺麗にしても恥ずかしいよ‥アナルはダメ
【その調子でアナルをほぐして指を入れて拡げたらパールを1つずつ挿れて下さい。お風呂場だから十分濡れてますが寝室でする時には、たっぷりとローションを使います】
>>342 【千秋の責め方って‥知らずにソフトSMだったんですよ(笑)】
【千秋ちゃんは自分がサドだと気付いてなかったの‥天然でサドや‥】
【やーん、千秋ちゃんの変態‥(そんな千秋が大好きな桜子はド変態w)】
【女装は千秋ちゃんには論外でしょうけど目隠し‥タオルで痛くない様に縛って動きを封じ込める‥M字開脚させる‥等の縛りは嫌いなの?
本当に?】
ん…んむ…んんっ…。
(菊門の皺を伸ばすように、愛おしそうにいつまでも舐める)
(ほぐれてきたところで、舌を挿入し、直腸を内側から押し広げていく)
(菊門の裏を、殊更に音を立ててしゃぶりつく)
うふふ…。どうですか? お尻も良いものでしょう?
いつも私を指名してくれる春日さんだから、こんな事もできるんですよ。
(肛門の味を味わいながら囁く)
では、こっちはどうなってますか…?
(右手を桜子の腰の前に伸ばし、いきりたっているものをそっと包み込む)
【ごめんなさい、ちょっと急用で席を外してました】
【
>>344】
【うーん、こんな責め方を喜んでくれる人は多かったですけどねw】
【拘束と言っても、ロープで亀甲縛りとかは駄目ですね。その代わり、タオルやスカーフで手首を縛りつつ目隠しさせるのは、やってみたい】
【目隠し等も拘束に入りますし、クンニしててイかせてお漏らししたら舐めとるんじゃないの?
それも排泄よね。】
(ニヤニヤ)
【アナルにシャワーは現実で試してみて下さいね…世界が変わりますよ。
ウォシュレットが気持ち良いの延長ですので】
【排泄を授業中にしたくなって我慢して休み時間にトイレに急いで気持ち良かった事は無いの?】
【ソフトSMは日常生活の延長ですので身構える事無く楽しんで欲しいです。】
【なんか…凄い‥変態な話に‥】
>>345 お尻‥は‥ダメ‥
(クリチンポを包まれて震える‥アナルの気持ち良さを否定する気力が無くなり墜ちてしまう)
千秋ちゃん‥前も後ろも好きなの‥
桜子は変態なの‥だから‥もっと恥ずかしい事をして下さい。
(散々‥アナルに快楽を与えられた後だから‥我慢汁がクリチンポから溢れてくる)
お願い‥女の子の方でイカされたいの‥中に挿れて‥
【
>>347】
【たははは………w(冷や汗)】
【そういえば、ふたなりスレでは相手の精子を飲ませるのが好きだし、「変態」とか「本当に倒錯したプレイが好きね」とか色んな人に言われたっけw】
>>346 【知らずにSだったからネコさん達に喜ばれたんですよ。
‥ってか千秋‥本や漫画で変なエロ知識有るでしょ。だから、あんな責め方なのね。
私は実践とエロ漫画からの知識だけど】
【離籍‥?しまったエロ話を書き込みするのに夢中で気付いて無かった(笑)】
(ふたなりチンポをそっと包むと、優しくゆっくりとしごく)
うふふ…。春日さんって、胸も大きくて女らしい体なのに、なぜかチンポが付いてるんですね…。
いつ見ても、素敵です。
(肛門を、割れ目に沿って上下に何度も舐めながら言う)
大切な常連さんですもの、お尻だってサービスしちゃいますよ。
気持ち良くなって頂けると、嬉しいな。
(指先だけでふたなりチンポを摘むように持つと、指先だけで優しく撫でる。あくまで低刺激で)
今日は、女の子の方で逝きたいんですね。
それなら、折角だから、三ヶ所同時逝きにしましょうか?
(お尻の陰から見上げて、にやりと目だけで笑う)
>>349 【変態同士だからスレHが気持ち良いのかな?‥千秋相手だと下半身が疼いて仕方ないもの…】
【今は、うっとりして蕩けてます。】
>>351 あんまり焦らさないで‥ローターを中で掻き混ぜて‥
《焦らされると男の子になっちゃう‥クリチンポ‥硬くて痛い位だよ‥折角責めてくれてる千秋ちゃんの中に射精したくなる‥》
お願い‥我慢出来なくなっちゃう‥私‥もう無理そうなの
ローターですかあ? それだと、私が直に舐められませんねえ。
ローターよりももっと愛の籠ったもので、ご奉仕してあげますよ。
(指先で先走り汁を掬うと、それをローションに見立てて、女の子の入り口に塗り込める)
さあ、ここに寝て下さい。
(エアーマットの上に仰向けに寝かせる)
(そしてM字開脚させ、足首を自分の肩に載せる)
うふっ、うふふ、うふふふふふ……。
こうして見ると、春日さんが、全部見えちゃいます。
大きいおっぱいに、可愛いちんぽに、我慢しきれないあそこに、お汁の垂れてるお尻に……。
(興奮して、無意識の内に呼吸が荒くなる)
>>354 (寝かされたら少しは落ち着いた。正常位からまんぐり返しされたら羞恥心から女の子に戻った)
千秋の好きにして‥貴女が喜びが桜子の幸せだから‥
《アナル‥腟‥クリチンポ‥おっぱい‥唇‥総て千秋に捧げれる状態だ‥》
(桜子は期待から身震いする)
あら、嬉しいけど、いいんですか?
デリヘル嬢とお客さんの関係なのに。
いつもご贔屓にしてくれるだけでなく、そこまで想ってもらえて、私も嬉しいです。
じゃあ、いきますね。力は抜いてて下さいね。
(桜子の足首を肩に載せたまま、上体を屈ませていく。受け入れる腰へ顔を近付けていく)
お尻には、アナルビーズを入れますね…。
そして、こっちは……。
(右手を、女の子の穴にゆっくり差し込み、浅い部分をかき回す)
春日さん……。
(目を潤ませて、腰の正面から天上を向いていきり立つものを、先端だけを口に含んで飴のようにしゃぶる)
こっちも…ね?
(左手を伸ばして、顔よりも遥かに巨大な女らしい膨らみを、パン生地を捏ねるようにしていく)
好きになるのは理屈じゃないもん‥
(唇を尖らせ拗ねてみたが)
(アナルビーズが1つ‥また1つと入って行く‥1つ入る度に嬌声をあげた。)
ぁ、ああ、うー、ハァ、入ってくる5個目だ‥
あと半分‥
(オナニーに使うより快感が段違いだ。急に入れたり、ゆっくりされたり。)
はぁっ、ぁあん‥、凄い奥に‥、奥に当たってる‥はぁはぁ、10個全部入っちゃった。
(お尻をヒクヒクさせて喜んで押し出さない様にと力を込める)
(指が穴の浅い所を掻き混ぜてるGスポットに当たる)
ひゃあん‥そこは‥
(腕を振り堪えたのにクリチンポを咥えられた)ダメ‥出ちゃう‥逝っちゃう。射精はイヤ‥
(アナルビーズを入れて済んだ左手が胸をこねくる。乳首から白い液体が滴る)
千秋ちゃん‥おチンチンは辞めて‥キスしたいの‥キスしながら飛んじゃいたいの‥
《好きにしてと言いながら‥おねだりしてしまう‥許して千秋ちゃん》
【凄い遅レス‥考えすぎ‥アナルビーズの説明に悩んだ…千秋に分かる様にと考えたり‥同時に責められたり‥オナニーしながらだし‥】
【うふふ、まだ逝っちゃって無いわよ。トロトロだけどね。そろそろ逝かせて下さい】
わあぁ…。アナルビーズ、全部入っちゃいましたよ?
予め刺激しておいたからですかね。
判ります? お尻の穴、ひくひくいってますよ。
これを、逝くのと同時に引き抜けば良いんですね?
(女の子の穴に差し込んだ右手の指は、ぐるぐると回しながら、ゆっくり奥へ進めてゆく)
どうですか? ここで少し曲げてみますね?
(穴の中で、指を軽く曲げて、内壁を撫でる)
(ちんぽの裏筋を、味わうように上下に舐めながら)
嫌? どうしてですか?
だっておちんちんはこんなに喜んでますよ?
春日さんの精子って、美味しいから好きなんですよ。
(先走り汁をとめどなく溢れさせる尿道に、ドリルのように舌をねじこむ)
あらあ?
うふふっ。春日さん、お乳が出てきましたよ?
そういえば、薬の副作用なんでしたっけ?
こっちも飲みたいなあ…。
(捏ねる動きをより強くして、更に母乳を搾り出そうとする)
…そうだ。それじゃあ、用意してくれたバイブにしますね。
これなら、二穴攻めしながら、キスもできるし、お乳も飲めますよ。
【
>>358】
【お陰で、アナルビーズ、想像しやすかったです】
【流れ的に、そろそろフィニッシュですね】
>>359 意地悪ぅ
(浮かされた腰をガクガク揺らして逝ってしまう)
(口が塞がれてないから大声で叫んだ)
飛んじゃう、桜子‥もう無理‥やああああん!
(全身を震えさせながら、震える度に精液が千秋の口に発射される。腰が揺れたら曲げてる指が敏感な部分に当たって際限無く気持ちよくなる)
ふぐっ!? ふぐぐぐぐぐうううっ!!!!
(突然激しく射精されたので、驚いて声にならない)
(口内どころか、それを飛び越えていきなり喉の奥に高圧で注がれたので、苦しみながらも、転がすように飲み下す)
ん……んもう、春日さんったらあ。
ちょっと早いですよお。
でも、精子は相変わらず美味しいっ。
(少し不貞腐れた表情になるが、すぐに明るくなる)
(ぽんっぽんっとアナルビーズを引き抜くと、ねっとりとした粘液が纏わり付いている)
(上半身を伸ばして乳首に吸い付き、射精と同時に吹き出た母乳を、舌で掻き集めて飲んでいく)
うふふふっ。春日さんのお乳、美味しい。
春日さんの赤ちゃんになれば、毎日飲めるのかなあ。
【リア逝きしてるのかな…?】
【なら、急いでレスしなくて良いから、〆を書くから待ってて下さいね】
(アナルビーズが引っ張られる。力を抜かないと‥無理だった。逝ってる最中に弱点の胸を吸われ痙攣が止まらない)
やあ、ダメ‥、イヤァ、(1つ出る度に更に逝かせて貰ってる。)
《ダメ‥気持ち良いのに‥刺激が強過ぎて‥飛べない》
(強張ったお尻に更に刺激が、また1つ引き抜かれた。)
ひぃぃっ
(ちょうど千秋ちゃんの頭が良い場所‥胸元に有る‥しがみつく様に手のひらを耳に当てたら‥また1つ抜かれた)
いゃぁあん、逝ってるのに‥
(逝ってるから締め付けてる‥6個目が抜かれた)
ゆっくり‥お願い‥
(出さないとお腹が痛いし抜かれたら揺さぶられる快楽が来る)
もう、許さないんだから‥
(千秋の脇の下に手を入れて身体をずらす。股間が合わさる様に)
仕返しだもんね
(クリチンポに手を添えて千秋の蜜壺へと挿れたら‥また引き抜かれた。)
くぅっ
(残ってた精液を千秋の中へと出すと‥残りのビーズが一気に抜けた)
ああ‥ああ
(次は射精による快楽が桜子を襲う‥出し尽くしてグッタリした)
千秋の中‥あったかい。
【今回は無理矢理挿入です。千秋は挿れさせてくれないから】
>>363 【リアルに愛液を噴きました。シチュエーション同様グッタリです】
【折角のふたなりだから無理矢理にでも挿れました。いつも焦らすから仕返しです。】
春日さん、そんなぐったりして…。満足ですか?
ね、お尻も気持ち良いでしょう?
特に今日は出血大サービスで、四ヶ所同時責めでしたからね。
実は私もこんなの初めてだったんだけど、満足して頂けたなら良かったです。
(全身を、安心させるように優しく撫で回してマッサージ)
それじゃあ、最後に、リクエスト通りに…。
(更に体を上へ移動させ、しっとりとキス)
本当は、会社からは、お客様とのキスはするなと言われてるんですが…。
これは秘密ですからね。
春日さんが相手だと、ついついサービスしちゃいますね。
それでは、次の予約があるので、一旦会社に戻りますね。
また、ご指名して下さいね? ちゅっ。
(湯気で張り付いた髪を梳いてやりながら、頬にキス)
【すみません、一足先にリア落ちです。今日は有難うございました】
>>365 違ったキスが無い事への報復(笑)
今は余韻に浸り、濡れてる太腿を擦り合わせた楽しんでます。
330分も時間貰ったけど大丈夫ですか?
最近‥忙しくて疲れてるようですし
>>366 本日もありがとうです。
リアルの用事に励んで下さい。
私は頭が蕩けてます。
腰が震えてます
ふにゃあ。
では、またいつか‥
【スレッドを返します】
こんにちは、春日桜子です。スレッドを使用します。
>>364から再開して
>>366はキャンセル
寝室へと場所を換えて続きを始めます。
千秋ちゃんはお昼過ぎに来れるらしいので待機しますね。
以下シチュエーションの続き
(何度も痙攣して視界を真っ白にされて
失神を許さ無い様に与え続けられてた快楽が終わった。)
(千秋の腰を抱き寄せてクリチンポを千秋のヴァギナに押し込むが萎んでしまい抜けてしまった)やだ…抜けちゃった。
千秋ちゃん‥今日は貸し切りだから朝まで帰さないからね。
(徐々に息が整い、身体の自由を取り戻す)
今度は千秋ちゃんが下ね
(抱き合ったままで横向きに転がり千秋の上で四つん這いになると千秋をエアーマットの中心にとずらした)
千秋ちゃん‥股を開いて‥
(桜子は立ち上がってから千秋の股間に顔を埋める様にのしかかる。膝を立てて腰を振る
千秋の鼻先でクリチンポが揺れた)
グチョグチョね‥千秋ちゃんの蜜と私の精液が混ざって溢れてる
(千秋の割れ目に吸付いて愛し合った証拠の白濁した液を舐める)
愛液を全部舐め取ってあげる‥
愛液を口に溜めて‥それからキスして2人で味わいましょうか?
あ……あはっ…。
んもう、春日さんったら、そんなに我慢できなかったんですか…?
今日は私を、春日さんの好きなようにしていいですからね。
(シックスナインの姿勢にさせられ、桜子の舌の感触を堪能する)
うん…。私のと春日さん、二人のが混ざり合ったお汁ですね。
いっぱい、味わってね…。そして後で私にも飲ませてね、勿論口移しで。
ああ…。春日さん…。
(顔の上で、硬さを保ったままぶらぶら揺れるふたなりちんぽに、見惚れている)
(そこから先走り汁が糸を引いて顔に垂れる)
(ふと、ごくりと唾を飲み下すと、ぶら下がっているものに徐にむしゃぶり付く)
(千秋の蜜の薫りに興奮して再び膨らんだクリチンポが暖かい)
‥ぁ、こら‥今は私が責める番‥
(千秋がしゃぶり付いてきたのが暖さと柔らかさで分かる。文句を言おうとしたが口は割れ目に当てたままだから‥ボソボソと小声になった)
《凄い‥流石にプロね‥負けちゃいそう‥舐めるの上手‥》
(出し尽くした筈なのに、クリチンポを熱い液体が流れてる。これじゃ態勢を保てない。)
(顔を離して膝立ちして千秋のお腹を跨いでから
振り向いて千秋を見つめたら屈んでから頬に手のひらを添えてキス‥)
(舌を差し込んだら口内に溜めて置いた唾液と愛液を落としていく)
【長いかな?遅レスだし‥また遭えたね。愛しい千秋ちゃん】
あん…。春日さん、また硬くなってきた…。
私の口で、気持ち良くなってくれたんですか?
もっと、硬くして下さいね…。そして、又…。
(細長い飴を舐めるように口の中で舌を絡ませ、根元から唇でしごき、形やディテールを確かめるように舌でなぞり、ストローに見立てて精子を吸い出そうとしたり)
(暫く、無言で、互いの性器を夢中でしゃぶり合う)
んむっ…。んむっ…。んむむ……。
ああ…。春日さん…。
(桜子が姿勢を直し、キスしてきた。舌を絡ませるディープキス)
(それと同時に、桜子の精液と唾液と、自分の愛液が混ざり合った液体を、口移しで飲まされる)
んぅ……。くちゅう…。ぐちゅっ…。
(舌を絡ませあい、二人で混合液の味を共有しあう)
(殊更に唾液を絡ませて、静かな寝室に淫らな水音が響き渡る)
【こちらこそ。中途半端で終わるのは納得しないので、続きが出来て嬉しいです】
【それに、遅いのは私だって】
(頬を撫でながら唇を重ね続けたままで、もう片方の腕は千秋の割れ目へと)
(人差し指をヴァギナに差し入れて親指でクリトリスを押す。肘で太腿を押して股を開かせた。)
ふぅ‥
(一旦唇を離した‥舌から糸状の液が伸びる)
また硬いよ‥私のおチンチン‥挿れちゃうね。
(両手を千秋の顔の横に立てて身体を擦りながら千秋に覆い被さる、股間に膝を立てたらクリチンポに片手を添えて千秋の入り口へと)
(腰を降ろしてクリチンポを挿れた。男性器より小さな指程の大きさのおチンチンは動かすには短い‥腰を押し付けて抜けない様に注意してキスをした)
(挿れる為に添えてた手をアナルへと‥表面だけを撫でる)
(ちゅぽんと音が出る様に舌を引き抜き)
アナルにも入れて構わないのかな?
【楽しい‥すっごく楽しい‥千秋ちゃん最高。可愛い過ぎ】
>>374 【寝なさい!中止!千秋の健康優先】
(お尻を撫でてた手を許可が出たから離して、自分のオナニー用に置いて有るローションを取った。手間どったけど片手で蓋を開けてローションをアナルパールに垂らす)
うふふ、仕返しの時間よ。
(抜けない様に引っ付いて転がり千秋を上にした)
これから‥アナルパールを1つずつ入れるからねぇ。
(ローションをお尻の割れ目にも垂らす‥たっぷりと)
【人の事を言えない睡眠障害持ちだけど‥大丈夫?寝落ちして構わないし置きレス形式も1つの手段だよ】
え、ええっ!?
か、春日さんのちんぽで、してくれるんじゃないんですか?
(期待していた事と違う行為をされ、たじろぐ)
うっ…、あっ…。
ロ、ローション、気持ち良くって……はぁっ…。
(マッサージされるようにローションを肛門に塗り込められ、それだけで一瞬恍惚とする)
(意識に関係なく、肛門が迎え入れようと口を開けたのが、自分でも判った)
【どの道夜に纏めて寝るから、今は大丈夫です】
ゴメンね千秋ちゃん‥ちょっと溜めないと次の射精がね
(腰を浮かしてクリチンポ抜かさない。パールを1つ入れた。)
震えが伝わって、おチンチンを締め付けてるわよ‥凄い名器ね。
(片手でお尻を抑えながらパールを、また1つ入れる。千秋の動きを制限して震えが桜子の方にだけ向く様にしてアナルの震えをクリチンポに伝わる様にしてやる)
【かなり怪力キャラw流石ふたなり男性ホルモンも出て筋力アップ?】
【うーん、心配だけど欲求不満で寝れないよりはマシかな?】
う…うん、解りました…。
両方の穴に、射精して下さいね? お願い。
(顔を上げながら言い、約束のキス)
ああ…。は、入ってくる…。
へ、変な、感じ…。
でも、これが、両方同時にされる感触なんですね…?
(手を伸ばして、桜子の腿から腰へかけて撫でる)
春日さんの肌、すべすべしてて、気持ち良いです。
【又いつできるか判りませんからね。今の内に…】
千秋ちゃんは初めてだから全部は無理かな?
(3つ目を入れたら直ぐに4つ目を連続して入れた)
そろそろ射精するね。
射精と一緒にパールを引き抜くから
(5つ目‥半分でもキツい様だ)
《じゃあ‥もう我慢止め》
出すよ千秋‥
(大量のカウパーが千秋の中を満たす。パールを1つ抜いた)
逝きそう? はい、逝って下さい。
私で、逝っちゃうくらい、感じて下さいね。
(桜子が腰を動かすのを、手を添えて手助けして、射精を促す)
ふんっ!
(パールが抜かれ、直腸に違和感が走り、唇を硬く結んで堪える)
(パールを2つ‥3つと抜いて震える千秋を楽しむ。4つ目と5つ目は連続して抜けてしまった)
よいしょ
(引き抜かれたパールを床に置いて千秋ごと起き上がった)
(おチンチンは抜けてしまうが構わない)
(桜子の脚の上を滑らせて千秋をエアーマットに座らせて、桜子は立ち上がる)
さぁ、口の中にも射精してあげる‥
(桜子の尽きる事の無い性欲が千秋の目の前に有った)
【駆け足にしましたけど満足してます?なんなら寝室で縛っても有りますが‥】
あっ…あっ…あっ…。
(パールが抜かれる度に、違和感と恍惚感の綯い交ぜになった声が漏れる)
ああ…。ぜ、全部、私の中に、出してくれましたか…?
初めてなので、ちょっと、変な感じですね…。
でも、春日さんが私の体を使って気持ち良くなってくれたのなら、嬉しいです。
(お腹をさすりながら微笑む)
え…、私の口に…?
嬉しい。はい、私の口、好きなだけオナニーの道具にしちゃって下さい。
(表情がぱあっと輝き、目の前に差し出されたものと桜子の顔を、交互に嬉しそうに見詰める)
【良い感じです】
(千秋の唇へと当てて射精を再開する)
千秋ちゃんが可愛いから、ドンドン出ちゃう。
美味しい?
(程なくして出し尽くしたら千秋の髪を撫でて)
お風呂なんだから‥洗おうか…エッチにね。
(白いボディソープを千秋の身体のあちこちに噴射した…まるで精液まみれだ)
スポンジ千秋ちゃん宜しくね…桜子は汗だくよ
綺麗にしてね
【こんな感じで〆ましょうか?】
ぐっ、むぐっ、んむっ、ふっ、むむっ…。
(両手で頭を押さえ付けられ、喉の奥まで激しく往復される)
んぐぐぐぐっ!
(急激に爆発し、熱い精液を喉の奥へと注ぎ込まれる)
(それを嬉しそうな顔で飲み下していく)
ぷはあっ…。か、春日さん、もう三度目なのに、すっごい熱くて濃い…。
本当、いつ飲んでも、美味しい…。癖になっちゃいます。
有難うございました。
はい、洗いっこですね。
(風呂場へ移動)
やぁん。春日さんったら、これじゃあ私精液まみれみたいじゃないですか。
春日さんの精液になら、全身汁まみれになっても良いですよ。
(ボディソープを全身に掛けられ、おどけて見せる)
では、仰向けに寝て下さいね? 今から綺麗にして差し上げます、お客様。
(自分の体に着いたボディソープを泡立てると、泡だった自分の乳房をスポンジに見立てて、桜子の全身を洗っていく)
…どうですか? 又、勃起しちゃいます?
【もしかして、私に気を使って…? 別に良かったのに】
【いつも優しくしてくれて、有難うです】
【えーと、オナニーの速度上げて射精レス書いてる最中に逝ってます。】
【遠慮はしませんが配慮はします。】
予めプレイ時間を知らせて貰ったら終り頃に逝くようにはしてますが‥千秋ちゃんが想像以上に責めてきたら逝き寝落ち(笑)
大好きな洗い描写を省略しただけですから
それでは千秋ちゃんはお風呂に入ってアナル開発を試して下さい
私もクリトリスで遊んでからシャワーをアナルに入れて来ます
ではでは、千秋を嫁に貰った桜子でした。
>大好きな洗い描写を省略しただけですから
うーん、益々気を使わせちゃいました
時間帯なら、いつも通りなのに
でも、私は最大限に一回逝って終わりというのも、こうして何度も何度も逝くのも、両方好きですね
それでは、込み入った話は、別スレで
>>386 では移動?します。
スレッドをお返しします
おはようございます、桜子です。スレッドを利用します
千秋ちゃんを待ってます
千秋が朝起きたら来てくれる予定です
以下‥ロール開始
(朝起きたら千秋が横に居ない。何か物音と味噌の香りがする)
‥千秋‥
(寝ぼけて腕を振るが隣りの布団には誰もおらず‥転がり台所を見つめて千秋を見つける)
あら‥千秋ちゃんが‥ご飯作ってる。
(じゃあ‥寝室に戻ってきて、私を起こしに来るのを待とうかな‥)
(布団の上で千秋を見つめる‥可愛いお尻が揺れてる‥)
‥‥?
(千秋‥裸だわ。‥エプロンはしてるけど)
ふーん…
(朝ご飯の前に千秋を食べちゃおう。)
(足音を消して、ゆっくりと千秋に近寄る。指先を咥えて唾液で濡らす)
(お尻の割れ目に右手の人差し指を差し込んだら、エプロンの越しに左手で胸を掴む)
ちーあき。何?朝からエロい格好して
(後ろから耳元で囁き‥唇を肩へと‥舌を出して首筋を舐め上げ
千秋の裸エプロンに興奮して勃起したクリチンポをお尻に擦りつけた)
(後ろからの気配に気付いて振り返り、にっこり微笑む)
(裸エプロンという格好が、昨夜二人で何があったかを連想させる)
あら、桜子、おはよう。
待っててね、もうすぐお味噌汁ができるから。
それにしても、桜子ったら、ちょっと不規則じゃない? 一人暮らしだと、どうしてもそうなっちゃうね。
私が来て良かった。
えっ? あん///
ちょっとぉ、桜子ぉ? 何よぉ朝からぁ。
(肉体をまさぐられて甘い声を出す)
(だが、挑発的な格好をしているのは自分であり、少し期待もしていた)
お味噌汁より飲みたいのが有るのよ‥
(振り返った千秋にキス)
(人差し指を割れ目に沿わせて千秋の蜜壺に指先を入れて)
千秋ちゃんの蜜が欲しいな‥
(指先で入り口を拡げていき‥蜜を要求する)
(不規則な生活に千秋を巻込んでしまおう。まずはHからな爛れた生活に‥)
(ガスを切った‥味噌汁は後でゆっくり飲もっと)
えっ…、あん…。
んもう。私が桜子の朝御飯だっていうのぉ?
(Hな事をされているという以外にも、裸エプロンで、しかも朝から台所でというシチュに、早くも興奮している)
お味噌汁より…、私の蜜って……。
あっ、ああん!
(後ろから抱き付かれながら蜜壺に指を入れられ、中でかき回されて、背筋を反らせて桜子に寄りかかる)
(だが既に興奮しているので、早くもとろりと液が滲み出てくる)
あ、ガス切った…。
火事の心配も無いわね。
っていうか、愈々本格的に私を食べちゃうつもりなのね…?
布団は敷いたままだしね‥千秋、寝室に行こ‥
(凭れかかってきた千秋を受け止めて、少し歩かせた
横の流し台に手を付かせて千秋を前屈みにする)
って、もう‥トロトロじゃない。
入れて‥欲しいの?
(両手で乳房を揉む‥乳首を摘む。)
(千秋にのしかかって乳房を背中に押しつける‥)
(クリチンポを割れ目にあてがい‥ゆっくりと腰を振る)
どうするの‥?
千秋ちゃんが選んで良いわよ‥
寝室と台所と‥どちらも構わないけどね‥
はあっ…、あはぁん……。
(後ろから、エプロンの横から手を入れられて乳房を揉まれ、涎を垂らしかける)
(素肌の背中に、桜子の乳房の量感を感じさせられ、更に甘い興奮が襲う)
桜子の、胸…。柔らかくって、あったかい…。
気持ちいい…。
あっ…。
さ、桜子のクリチンポ、お尻の割れ目に…。
私のお尻で、しごいちゃって…。
(お尻の割れ目に沿ってクリチンポを上下に擦り付けられ、甘美な興奮に肩を震わせる)
ん、いいの、私が選んでも。
それじゃあ、ここでしましょう。布団は昨夜したばかりだし。
千秋ったら‥本当にエッチぃね。
立たされたままでエッチしたいのね‥
バックから突いて上げる‥から
千秋ちゃんがクリチンポを握って入り口をくぱぁって拡げてね
(千秋の身体を胸を握る手で引き寄せる‥千秋を直立させて手を流し台から剥した)
(桜子の胸が千秋の背中を滑る)
んもう、そんな事言わないでぇ。
毎日同じシチュだと飽きるから、たまにはここでこんな風にしたいんじゃない。
(言葉攻めみたいな事をされて、甘えた声を出す)
はぁ…、はぁ…。
私、朝っぱらから、台所で、裸エプロンのまま、桜子に後ろから……。
やだ、益々興奮してきちゃったぁ。
うん、解った。
(手を下へ伸ばして、左手でエプロンをめくり、右手の人差し指と中指で蜜壺の入り口を拡げる)
ほら…、したよ?
もう寒くは無いしね‥けどね
朝っぱらから‥昨夜の余韻を楽しみたくて裸のままなんて‥欲しくて仕方ないみたいよ
千秋ちゃんは昨夜‥たぁーっぷり精液呑んで桜子の母乳を舐めて楽しんだのに
1晩寝て体力回復したら‥またエッチな気分だったのかなぁ?
言ってしまったら‥千秋が朝ご飯のつもりで裸でした‥って
(千秋の軽い嫌がりは‥もっと責めてだ‥マゾっ気有るんだから)
(素直に要求に応えるんだから嫌がって無い‥くすくす笑ってしまう)
じゃあ桜子の‥
イヤらしい千秋の痴態で興奮したクリチンポを‥
欲しくて蜜で溢れてる千秋に挿れてあげる
(少し腰を落としてからクリチンポを突き上げたら
自ら招入れようと開かれた千秋のヴァギナに入った)
ほら‥千秋ちゃん
入れたよ‥ありがとうごさいますは?
(軽くSMっぽく‥ご主人さま口調で)
はああぅん………。
は、入った…。入ってきた…。
(既に濡れているので、痛みも無くすんなりと桜子を受け入れる)
(表現しようのない異物感と、それが与える快感により、一瞬浮遊感が)
んもう、桜子ったら、意地悪なんだからぁ…。
あ、ありがとうございますぅ。
(甘えたように口を尖らせながら、素直に言葉にする)
えへへへ…。
桜子には、全部お見通しだね。
だって、桜子とは、いつも繋がりあってたいんだもん。
精子も母乳も飲むのが好きなのだって、桜子を味わいたいからだし、私が体の芯から桜子で満たされたいからだもん。
別に只の色情狂じゃないよ? ほんとだよ?
朝御飯は私だなんて、桜子こそエロいじゃない?
(なぜか必死)
桜子はエロエロだもんね。胸もチンポも有るスケベな身体だもんね。
(生まれつきだから仕方ないと言い訳)
(バックから激しく獣の様に突いてみた)
キス出来ないし千秋の恥ずかしがる顔が見えない‥だからイヤらしくなっちゃうのかな千秋ちゃんは?
後ろからなら変な顔しても見えないから平気だしね(笑)
(激しく突き上げながら乳房も強く揉む‥)
(痛い素振りはしてないよね‥大丈夫かな‥?)
ホラホラ‥朝っぱらから欲しかったんでしょ。
強引にしてあげるから‥逝っちゃいなさい。
あっ…、あっ…、あっ…、
ああん、あああん!!
(少し強引に突き上げられ、声をコントロールできず、あられもない声を出し続ける)
(乳房も痛いくらいに鷲掴みにされるが、痛みよりも快感が沸き起こる)
ああ…、凄い…、桜子ぉ!
朝だってのに、そんな、激しいよぉ!
やばいよぉ…。本当に、逝っちゃうよぉ…。
(背中を大きく反らせて、後ろから体を密着させて突き上げる桜子に寄り掛かる)
(片手を桜子の顔に当て、自分の顔に引き寄せて、貪るように舌で舌を無茶苦茶に絡ませる)
あん…。キスしよ?
ぐちゅう…。ぐちょっ…。
(舌にたっぷりと唾液を含ませ、口の外で、殊更に音を立ててディープキス)
(千秋の身体がキスしたがるから身体を斜めに捻る様な苦しい体勢に‥)
んーんぐっ
(舌を絡めとられ唇が塞がれる‥言葉責めは終りかな‥?)
(キスに応じて)
ぐちゅっ‥ちゅぽ‥
(わざと音を立てて涎まみれに)
(ちょっと厳しい体勢だから片手は椅子を掴んで身体を支える‥)
(キスの合間に息切れしながら)
先に私が逝っちゃう‥
(クリチンポが震えて射精しそうだ)
あはっ。桜子、本当にキスが好きね。
じゅぽ、ぐちゅ、ぐちょ、ずちゅ…。
(にっこり微笑むと、また唾液まみれの舌に貪りつく)
(互いに、舌を絡ませあい、自分の唾液で相手の舌をコーティングしていく)
(静かな台所に、水音が延々響き続ける)
ぷはっ。はあっ、はあっ。
(時折、息切れしながら口を離すと、互いの唇から唾液が細い糸となって繋がる)
(そして息継ぎをすると、再び貪りつく)
(その間も、腰の動きは収まるどころか延々突き上げている)
ん…? 桜子、逝きそうなの?
うふふ。いいよ、逝っても。私のおまんこで逝っちゃって。
私も逝くから。一緒に、逝こうね?
(千秋の唇を貪りながら腰を振り続けて)
うん‥出すね。‥千秋も一緒に‥お願い‥
(腰が止まり射精が始まる。)
ハァ、ハァ、
(身震いする度に精液が吐き出される
千秋の中で精液と蜜が混ざっていく)
(キスは辞めないが‥腕は椅子と流し台に掴まり転ばない様に支える)
(桜子の乳房が挟まれて潰されてる射精の震えが乳首にも伝わり気持ち良いから‥また震えてしまう)
や‥やだぁ。震えが止まらないよ。逝っちゃたのに‥
ふっ、ふっ、ふんんんんっ!!
(不意に無意識に爪先立ちになり、背中を大きく反らしながら、天に昇るような感覚に包まれる)
(沸騰した精子を上向きに注ぎ込まれる)
えっ? あっ、ま、又ぁ?
(2度目の連続射精に、驚きつつも、精子が流れ込んでくる感触に、うっとりして甘い息を漏らす)
す、凄いよ、桜子ぉ…。
……あっ…、はぁ…、はぁ…、はぁ…。
桜子、凄い…。昨夜もちんぽで2回・おっぱいで1回逝ったくせに、今日も朝から元気ね…。
あんまり勢い良く射精するから、水流で子宮が突き破られちゃうかと思った。
(二人の結合部から、精子と愛液の混ざった汁が、こぽこぽと音を立てて零れている)
(射精したクリチンポが萎えていき愛液と共に千秋の中から零れ落ちた)
ハァハァ‥
(腕で身体を支えて立っていたが疲れたから千秋を抱き締めたまま椅子に座る。)
(大きく股を開いて自分も蜜を溢れさせてるのを指先で確認した‥)
千秋もイけたみたいね‥(手は千秋の裸体を求めて触れたままで‥)
ハァ‥、えと‥朝ご飯にしようかな。
寝室でね‥蜜がたっぷり出たから
(息を整えて立ち上がって千秋を引っ張って寝室に)
69ね‥上下は千秋が選んで良いわよ
【こんな感じで今日は〆ましょうか?】
(椅子に座った桜子に、更に抱っこさせられながら座る)
桜子は、私の体でないと逝けないんだよね。
なんか、桜子を独占したみたいで、ちょっと嬉しいよ。
(振り返りながら笑顔を向ける)
(千秋の体に触れている桜子の手に、そっと自分の手を重ねる)
んもう。そっちの朝御飯なのぉ?
今食べたばかりじゃないの。
おかわりしたいんだね。いいよ。
(手を引かれながら寝室へ。布団には、昨夜の情事の痕跡がまだ残っている)
じゃ、たまには、私が下になろうかな?
桜子のちんぽが上からぶら下がるのを、下からしゃぶりたいの。
【今日はこの辺で終わりですか? するとこの続きをまた今度するわけですね】
【次回の休みは日曜の朝5時からですね。】
【長い間があくので、それまでに思いついたりやりたいシチュエーションが見つかるかもしれませんから‥予定はなんとも(笑)】
【それでは、本日はさようならです。また会いましょうね】
【お相手ありがとうごさいました】
にゃあん♪
誰かいないかにゃー?
誰もいなさげにゃ……寝るにゃ、おやすみ。
寝ている猫をヽ(´Д` )ナデナデ
にゃうー……寝付けないところをありがとうにゃ……。
まだいてくれてるかにゃ?
もういないにゃ
と言うか俺がウトウトしてきたにゃ(ρw-).。o○
そっかー……残念にゃ。
横で寄り添ってあげるのにゃ。
にゃあ♪ だーれかこないかにゃー♪
414 :
春日桜子:2008/06/25(水) 21:00:22 ID:eC5nk8aM
にゃう、ごめんにゃ……ふた×2はいいんにゃけど……桜子さんとはなんか、相性が悪そうなのにゃ……。
本当にごめんにゃ……。
>>415 あら残念です。
違うコテハンにしとくべきでしたね。
では、私は他のスレッドに行きます。
わうー、なんだか久しぶりの気がする
にゃうー、シャンティちゃんこんばんはにゃー。
わん、ミィちゃんこんばんわ!
にゃんにゃん、すりすりー。(ほっぺ同士をすりすりさせはじめる
んー♪(くすぐったそうに目を細める)
ミィちゃんのほっぺた柔らかいー(ころころと笑いながら自分もすりすり)
えへへー、そう言ってくれると嬉しいのにゃあ。
すりすり……ちゅ。(お口に軽くキス
わう、ミィちゃんって、せっきょくてきなんだね
ボクもちゅーするー(お返しとばかりに、ついばむようなキスを頬に
えへへー、積極的さなら誰にも負けないにゃぁよ?
んっんっ……シャンティちゃんのキス激しいにゃあ……。
にゃぁ……お返しにシャンティちゃんのおちんちんにキスしてあげたいにゃ……。
わぅ…ほんと?
ボクもミィちゃんのおちんちんにちゅーしたい
(潤んだ瞳を向ける)
ん……じゃあシックスナインしようにゃ……。
(胸がどきどきしてくる)
うん……しよう
(仰向けで横になる、ぱんつからはおちんちんが僅かに顔を覗かせている)
ん……にゃう……(下を脱いで横になる
えへへ、シャンティちゃんのおちんちんかわいい……。
いただきますにゃ……。
(ぱく……ちゅう
わう…ミィちゃんのもかわいい
(し易いように自分もぱんつを脱いで)
はむ…あむ…
(顔の所にきたおちんちんを、先っぽを舐めるようにしながらそっと口に含む)
んむ……んふふ……シャンティちゃんえっちぃ……。
ぺろぺろ……ちゅうう……れろれろ。
にゃううう……んぁああ……。
気持ちいいにゃ……。
(シャンティちゃんのぺろぺろにぞくぞくっと感じて、体を震わせる
ミィちゃんのえっちなにおいがするわぅ…
(ぺろぺろと、舌で皮を丁寧に剥いてカリ首の部分を舌先でくすぐる)
ふぁ…くぅぅん…ミィちゃぁん、きもちいい、もっとぺろぺろしてぇ…
(舌の動きを早めながら、自分も甘えたような声を出して)
ひゃうううう……っ!
そ、そんなにそこを責めちゃダメにゃぁ……。
そこ……弱いにゃあ……。
(大きく体を震わせる
んぁ、シャンティちゃん喜んでくれてる……猫のざらざらした舌でいっぱい奉仕するにゃ……。
ぺろぺろぺろぺろぺろ、れろれろれろれろれろ……。
(執拗なまでに舐めまくる
わう、弱いの…ここ?
(鈴口の少し下にあたる部分を重点的に責めてみる)
あ……きゃぅんっ!
ミィちゃぁん、そんなにされたら…きゅうっ…出ちゃうよぉ…
(ざらざらした感触に、腰がわずかに引いてしまう)
ひんっ!?
んぁ……そこ、一番よわ……にゃああああっ!
あああああああっ!
(ぴゅうって射精しちゃう)
早くてごめんにゃ……。
シャンティちゃんも射精させてあげるにゃ。
ちゅううううう……。
(今度はバキュームのように吸う)
あっ……ん…んくっ…
ミィちゃんの……おいしい
(吐き出された精液を全部口の中に受け止めて、少しずつ嚥下する)
ボクも…れちゃう…んんっ!
ミィちゃんの…おくちに…くぅぅぅん…!
(強く吸われて、びゅっびゅっと勢いよく射精してしまう)
えへへ……美味しかったなら……よかったにゃ……。
あむ、ん……んんんんぅ……。
ん……シャンティちゃんいっぱい出しすぎぃ……。
ん……。
(こくん、といっぱい出たのを一回で飲み下す)
はぁ…はぁ…きもち…ぃかった…
ボクのも飲んでくれて、嬉しいわう♪
(体の向きを直して、ミィちゃんに抱きつく)
ミィちゃんも…気持ちよかった?
ぎゅ……うん、すっごく気持ちよかったにゃあ……。
またしようにゃ……。
(シャンティちゃんの頭なでなで)
ふにゃぁあ、一発出しただけで眠くなっちゃったにゃ……。
本番できなくて残念にゃ。
シャンティちゃん、あさっては来れるにゃ?
本番をしたいにゃ……。
うん…ボクもしたいわぅ♪
(頭をなでられて、嬉しそうにしっぽを振る)
わぅー…もう寝ちゃうの? 残念……
あさって、だいじょうぶだよ
何時にするの?
だいじょうぶでよかったにゃー。
そうだにゃー……9時くらいでどうかにゃ?
わかったわう、
きんよーびの9時くらいにくるね
……今日は一緒に寝てもいーい?
うん、楽しみにしてるにゃーよ。
……うんっ、一緒に寝ようにゃっ!
ボクもたのしみっ!(しっぽをふりふり)
わーい、ミィちゃんと一緒ー♪
おやすみなさい…!
(抱きついたまま、目を瞑る)
にゃあ、シャンちゃん待ちにゃー。早く来ないかにゃ。どきどき。
ミィちゃん、おまたせわうー
にゃー、シャンちゃん会いたかったにゃーよー!(ぎゅー
>>444と、4が3つも並んだ不吉な数字取っちゃって怖いにゃー(さらにぎゅー
わ、わう……、ボクがきたからもうだいじょうぶだよー
ほら、げんきの出るおまじない(ぎゅっと抱き返して、キスをする)
にゃうん……ん……。
よかったにゃ、おまじないが効いてしあわせなきもちになれたにゃー。
しあわせすぎて……たっちゃったにゃ……///
シャンちゃんはどうかにゃー?(シャンちゃんの股間に手を伸ばす
わう、よかったぁ
ミィちゃんがしあわせで、ボクもしあわせ♪
ボクも、ミィちゃんにちゅーしたら……
(股間が見て解るくらいに膨らんでる)
んにゃ……ごめんにゃ! ちょっと寝ちゃったにゃ!
んふふ、シャンちゃんもえっちにゃあね……。
入れたいにゃ? それとも入れられたいにゃ?
わふ、恥ずかしいな…
えっとね……ボク、入れたことないの…だから…
ん……いいにゃぁよ……。
(半ズボンとパンツを下ろして、仰向けになり)
来て……にゃ。
ミィちゃん……
(息を荒くしながらパンツをおろすと、勃起したおちんちんがぴょこんと飛び出す)
えっと…まずは…こうするんだよね?
(顔を近付けて、ミィちゃんの女の子の部分に舌を這わせる)
にゃう……シャンちゃんのおちんちんかわいい……。
(思わずみとれてしまう)
ひゃうっ……ん、うん、それでいいにゃあよ……。
(いきなり舌で責められてぞくっとなる)
ミィちゃんのえっちなにおいがする…♪
(秘所に何度もキスをする)
おちんちんも……
(舌を女の子の部分から竿の部分へと動かして、唾液をまぶしていく)
はう……んっ……にゃぁ……んんん……気持ちいいにゃぁ……。
にゃああ……あう……おちんちんも、気持ちいいにゃあよ……。
一生懸命やってるシャンちゃん、かわいいにゃあ……。
(頭をなでなでしてみる)
ぺろぺろ……ん…ミィちゃんのおいしい…
わふ…♪
(撫でられて嬉しいのかしっぽが左右に揺れてる)
……ミィちゃん、ボク、がまんできないかも…
ん……シャンちゃんの舌使いも、うまいにゃぁよ……。
んふふ、しっぽが揺れてるのもかわいいにゃぁ……。
(またシャンちゃんにみとれてしまう)
にゃ……もう? んふふ……いいにゃあよ……来て……。
ほんと……?(嬉しそうに笑う)
ありがと…えっと……
(おちんちんの先を入り口に宛がって、ゆっくりと進めていく)
あふ…ふぁ……ミィちゃんの中、あったかくて…きもちいい
あううう……んにゃあ……。
(入れられるのに感じていく)
ふぁ、あああ……気持ちいいにゃあ……。
シャンちゃんの、結構大きくて、かたぁい……。
んん〜…! ミィちゃん…ちゅ…
(身体を折り重ねて、唇を重ねる)
ミィちゃんも、ボクのでたくさんきもちよくなって…
あんっ…んっ…!
(その体勢のままで腰を動かす)
ちゅっ……ん……ちゅ……。
シャンちゃんの唇美味しいにゃぁ……。
(何度もキスを重ねる)
あうっ、んぁ……はううっ、すごいにゃあ……。
シャンちゃん……激しいにゃあよぉ……。
でも……もっと激しくしてもいいにゃあよ?
あむ……ちゅ…
(舌を伸ばして唇をなめる)
もっと…動く…ね…
(打ち付けるような音がするほど動きを強める)
ミィちゃんのなか、あつくてっ…ぁ…とろとろで
はぅ……ボクのおちんちん、とけちゃいそう……
(夢中で腰を振り続ける)
ちゅ……あむあむ、れろれろ……。
(シャンちゃんの舌を咥えてなめまわす)
はうううっ、んにゃああああ!
にゃああっ……はにゃああああ!
あうううっ、はげしっ……すぎて……あんまり……声……出せないにゃあ……。
でも……気持ちいいっ!
はぁ…はぁ…あむぅ きゅぅぅ
(激しくキスしながら、腰を打ち付ける)
わぅぅぅぅ、わうっ、きゃぅぅん
ミィちゃん、ミィちゃぁん!!
ボクも気持ちいいわう……気持ちよすぎてとまんないよぉ…
(ぎゅっと抱き締める)
んっ……!
(抱きしめ返す)
とまんなくていいにゃっ! 激しくしていいにゃっ!
いつでも出していいにゃっ! にゃうううう……ミィも、なんか出そうにゃ……っ!
わぅ、わふ……
ボクも…ボクもでちゃう……
ミィちゃん、いっしょ…いっしょがいい
でるよ…びゅくびゅくって……でちゃううぅ!!
(一番奥まで突き上げると同時に大量に射精する)
んっ、いっしょにっ、いっしょにだすにゃああ……。
んあああああっ、にゃああああああっ!
(シャンちゃんと同時に射精する)
あうううう……熱いのがいっぱい入ってくるにゃ……。
あぅぅ……
(身体についたミィちゃんの精液を、うっとりした様子でながめる)
ミィちゃんとエッチできるとおもって、うれしくて、
ずっとがまんしてたから……たくさんでちゃった……
ミィちゃん……
(ミィちゃんの身体についた精液を舐め取る)
はにゃああああ……シャンちゃんの舌……気持ちいいにゃ……。
にゃあ、でも、こんなに出されたら、赤ちゃんできちゃうかも知れないにゃ……。
そうしたら、どうしてくれるにゃ?(意地悪な笑みを浮かべて)
わ、わう…あかちゃん……できたら
が、がんばって、せきにん取るから!
だから…もしできちゃったら…
ボクにもミィちゃんの赤ちゃん…ちょうだい
(しっぽを振りながら、ぎゅっと抱きつく)
ん……うん……そう言ってくれると嬉しいにゃ……。
できちゃったら……一緒になろうにゃ……。
(頭をなでなでしながら)
ふにゃあ……そろそろ眠くなってきたのにゃ……また、一緒に寝ようにゃ。
うん……!
いっしょになろうね!
(胸に顔を埋めて)
ボクももう眠たい…
うん、いっしょに寝る…おやすみなさい、ミィちゃん
おやすみ、シャンちゃん。
(ぎゅってしながら、一緒に布団に入る)
【名前】晶(あきら)
【種族】人間
【身長】142cm
【体重】かるい
【3サイズ】そろそろブラが必要な感じ
【性格】ワンパクだけど根は優しい
【容姿・服装】短髪少年顔、セーラー服とか体操着とかスク水とか
【男性器】5cm/10cm、陰嚢なし
【女性器】無毛、陰核なし
【趣味】フットサル
【好きな食べ物】ヨーグルトとかプリンとか
【嫌いな食べ物】カラシとかワサビとか
【備考】男として育てられたが家の事情で急に女扱いになり、悩めるお年頃。
【はじめまして、待機させてね】
477 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/12(土) 20:02:43 ID:95eV4nnc
もういない?
【落ちレス書き忘れ、ゴメン】
【いる、というか、戻って来たけど】
【今度こそ本当に落ち】
【名前】つき
【種族】うさみみ娘
【身長】154cm
【体重】ないしょ
【3サイズ】B86/W55/H88
【性格】さみしがり屋で人懐っこい
【容姿・服装】白いふわふわの髪と肌、赤い瞳、うさぎ耳と尻尾
服はもちろんバニーガールの格好
【男性器】10cm/20cm、たまなし
【女性器】つるつる、クリなし
【趣味】ダンス、お昼寝
【好きな食べ物】ニンジン、キャベツ
【嫌いな食べ物】お肉
【備考】自分についてはまったく知らない
【ええと、おねがいします】
【おちます】
にゃにゃーん、だーれか来ないかにゃー?
わうー、ミィちゃんだー
わー、シャンちゃんだにゃー。
しゅきしゅきにゃー。
(抱きついてほっぺすりすり)
わん♪
ボクもミィちゃんすきー!
(しっぽを振りつつ、抱き返して頬擦り)
にゃー、両思いにゃー。
えへへ……。
(すりすりを続けながら顔をどんどん下に……)
シャンちゃんのおちんちんにもすりすりー。
りょうおもい、嬉しいわう!
って、ミィちゃん……?
(すりすりされて、おちんちんを大きくしてしまう)
わ、わうー、いきなりだよー……
えへへー、いきなりでごめんねー。
ミィえっちだからつい……。
あとあんまり時間もないから……。
今日は普通にいちゃいちゃして、また今度えっちするかにゃ?
わ、わう
いいよ、ボクもえっち…好きだから
(唇にちゅーをする)
今日は、ミィちゃんに挿れてほしいわう…
ちゅー……。
ん、わがまま聞いてくれてありがとうにゃ。
じゃ……まず服をぬぎぬぎさせちゃうにゃ……。
(慣れた手つきでシャンちゃんを全裸にしちゃう)
ううん、気にしないでいいよ♪
わ、わう〜……ミィちゃんの好きなようにして…
(裸にされて薄い胸を両手で隠す、おちんちんがぴょこんと勃って自己主張している)
んふふ、じゃあ好きにしちゃうにゃあ……。
まずはおちんちんをおててで……シコシコしちゃうにゃ。
(シャンちゃんのをしゅにしゅにとしごき始める)
ひゃっ、はうぅ……ミィちゃぁん
(気持ちよさに腰を浮かせる、しごかれるたびに先端からカウパーが溢れる)
(手持ち無沙汰になっていた手で、ミィちゃんのおちんちんもなでなで)
にゃうう……んぁああ……。
シャンちゃんのおてても気持ちいいにゃ……。
おかげでギンギンになっちゃったにゃ……。
えいっ。
(押し倒す)
入れて……いいかにゃ?
わふ…ミィちゃんのおちんちん……これからボクのなかに入るんだよね……
きゃうっ!
……いいよ、挿れて♪
(誘うように両手を広げて招く)
にゃー! いいところでごめんにゃ!
そろそろお風呂入って寝ろとおかーさんが言ってるにゃー!;;
凍結するにゃ? とりあえず流しちゃうにゃ?
わ、わう!?
残念わん……せっかくだけど、流しちゃうわう……
そっか……また会おうにゃ、シャンちゃん……ちゅ。
【ごめんなさい、おやすみなさいー】
うん、おやすみなさいわう、気にしないでー
またね♪
にゃーん。誰か来ないかにゃ。にゃうにゃう♪
にゃあ……誰も来ないにゃ……落ちるにゃ。
うにゃー、今日も来てみたにゃん♪ 誰か来てにゃ♪
わう…まだいるかなぁ?
まだいるにゃーよー、シャンちゃんー♪
(後ろからいきなり抱きつく)
わう?
ミィちゃん! あいたかったよー!
(嬉しそうにしっぽを振る)
えへへー、ミィも会いたかったのにゃー。
ミィはもうすっかりシャンちゃん専用になっちゃったのかも知れないのにゃ。
しっぽかわいいにゃー。
(歯を立てずに尻尾をはむはむする)
あはは、ボクもミィちゃん専用みたい、なんだかずっとふたりだね。
きゃっ、ミィちゃんくすぐったいよー
(でもしっぽの動きは止まらない)
そうだねー。違う人も来て3Pとか4Pもしたいのにゃ。
にゃふふふ……逃がさないのにゃー。
(今度はシャンちゃんの胸をふにふにする)
ミィちゃんって、結構大胆だね
(ころころと笑う)
わふ…ボクもおかえしー!
(くるっと向き直って、ミィちゃんの胸をさわる)
ひゃんっ!
(びくってなってうずくまっちゃう)
にゃううう……胸は弱いのにゃ……。
(ぴくんと耳が反応して、悪戯っぽく笑う)
ミィちゃんの弱点、発見?
えいっ♪
(ここぞとばかりに胸をもみもみ)
にゃっ、ふぁっ、あううう……。
はぁん……。
(くてぇ、と膝をついちゃう)
シャンちゃんの、意地悪ぅ……。
ふふ、ミィちゃんかわいいわう♪
(力の抜けたミィちゃんの口にキス)
わふ…ボク、したくなってきちゃった……
(もじもじと股をこすり合わせる)
ふにゃあ……ちゅ……。
えへへ、キス、うれしいにゃあ♪
(ちょっと元気になる)
ミィも……したいにゃ……。
こないだシャンちゃんにいれさせてあげられなかったから、来て、にゃ……。
(服を脱ぎ脱ぎし始める)
んー…♪
元気の出るおまじない?
わうー♪
(自分も服を脱いで、ミィちゃんに抱きついてまたキスをする)
そうかもにゃー♪
んー。ちゅー。
シャンちゃんの体やわらかいー。
(ぎゅって抱きしめる)
ん……
(舌をつかって、ぺろぺろとミィちゃんの唇を舐める
抱き締める力を強く身体を寄せると、おちんちん同士がこすれあう)
んぁ……ん……ちゅう……あむ……。
(シャンちゃんの舌をくわえてぺろぺろなめる)
ひゃう……んんん、にゃあ……。
(おちんちん同士がこすれあったことで、こっちも感じる)
はむ…んく
(積極的に舌を絡ませる)
はう…これ…気持ちいい…わう
(息を荒く、先端部分を擦り合わせるように腰を動かす
先走りが潤滑をよくして、敏感な場所同士が強く触れ合う)
あう……にゃあ……すごい、きもちいいにゃあ……。
シャンちゃん、かわいいにゃあっ!
(思わず押し倒しちゃう)
きゃっ……ミィちゃん…そろそろ…いれてほしいわう
(押し倒されたまま、そっと脚を開く)
ん……お待たせしちゃったにゃあね……。
いくにゃあよ……。
(ぴと、と先端をシャンちゃんの膣口にあてて)
ん……にゃうううううう!
はううう……シャンちゃんの中、締まるにゃあ……。
ふぁ…ミィちゃんのが…はいってくる…わう
(ぴくんと身体が反応する)
ミィちゃんのおちんちん…きもちいい…もっと、動いて…
わう…?
ミィちゃん、寝ちゃった?
にゃう、ごめんにゃー! 用事が出来て思いっきり離れちゃったにゃー!
わう、寝ちゃったのかと思ったよー
おかえりなさい
ただいまにゃー。
じゃ……激しくするにゃあよ……!
んぁっ、にゃあああっ、ふああああっ、すごいにゃあ!
ぬるぬるでよく動くのに、きつくてぇ!
はぅっ! きゅぅん…
ミィちゃんのおちんちん、ボクのなかであばれてる・・・
(ミィちゃんの動きにあわせて、自分も腰を振る
腰同士がぶつかる度にきゅうきゅうとおちんちんを締め付ける)
わう…ボク眠くなってきちゃった……
ミィちゃんごめんね、休むね。おやすみなさい…
あうう、寝落ちしちゃったにゃ……こっちこそごめんにゃ……。
また会おうにゃ、おやすみなさい……。
にゃんにゃにゃーん♪
にゃうー……ねむねむになっちゃったにゃ。みんなおやすみにゃ。
535 :
マリー ◆M/uNgA65h. :2008/07/31(木) 11:22:52 ID:5NWcJ/AD
みなさんはじめまして うさぎのマリーです
よろしくお願いしますね
【名前】マリー
【種族】うさぎ
【身長】165cm
【体重】50kg
【3サイズ】92/63/91
【性格】明るい性格
【容姿・服装】バニーガールみたいな格好をしている。耳としっぽは本物
【男性器】通常8cm 勃起18cm 玉有り 包茎(仮性)
【女性器】有り(クリは無し)
【趣味】いちゃいちゃすること
【好きな食べ物】にんじんとりんご
【嫌いな食べ物】にがいもの
にゃー! 可愛いうさちゃんが来てるのにゃー!
しかもおっぱい大きいのにゃー!
今度遊びたいにゃあ……。
にゃんにゃにゃーん!
誰か遊ぼうにゃー!
こんばんはーっ
何をどうして遊びたいの?
いなかったのかな。落ち
にゃにゃ、にゃんてこった……待ち時間の間に用事が入ってしまうとは……。
来てくれた人ごめんにゃ……。
しかし遊びたいにゃ……ごろごろ。
ミィには魅力ないのかにゃ……っていうか用事とは言え待機中に離れちゃったのは悪い子なのにゃ……。
反省するにゃ。
あ、ミィ戻っていたのか。
ふふ、悪い子のミィはどんな悪いお遊びしたかったのかな?
(ん?IDが…ちょっとテスト)
>>543 戻ってたにゃー! そうだにゃあ……どんなことでもいいにゃあよ。
かけっことか、ねこじゃらしで遊んでくれてもいいし……。
えっちなことでもいいにゃあよ?(一瞬、外見幼女とは思えない妖艶な笑みを浮かべて
>>545 よしよし、じゃあエッチな事して遊ぼうか?
(にやっと笑ってミィの頭を撫でて)
じゃあまず、スカートとTシャツを脱いで全裸になってみようか。
ミィのエッチな裸を見せてごらん
>>546 ん……(撫でられて嬉しそうな顔
え、いきなり裸……?
えっちにゃあね……お兄さん……。
いいにゃあよ……。
……はにゃあ。
(言われて間もなく全裸になり、そのことだけで感じちゃう)
>>548 ふふ、可愛い体だね。
それじゃあ腰を突き出してごらん
(手にねこじゃらしを持って)
ほら、ねこじゃらしだぞ…
(ねこじゃらしの先端がミィのペニスに触れ)
(左右に揺らしながらミィのおちんちんを弄んでみる)
か、かわいくないにゃあよ〜……。
ん……にゃあ〜……ねこじゃらしにゃ〜。
……んっ!?
(おちんちんを弄ばれて、びくってなる)
はうう、さきっちょ責められるの、弱いのにゃ……。
弱いの?ふーん…じゃあもっとしてあげる
(ねこじゃらしでミィのおちんちんを何度も叩き)
オマンコも濡れてきてる?
そこで座って足を広げてみて。
ミィのエッチなオチンチンもオマンコも全部見てあげるからさ
にゃっ……ひゃっ……んぁ……あああっ……。
……ん、うん……おんなのこのほうも、もうびしょびしょにゃ……。
ん……。
(足を広げて)
よく見てにゃ……。
ふふ、よく見せてもらおうか…
(ミィのおちんちんを摘むと上に持ち上げて)
(マンコがよく見えるように顔を近づける)
本当だ、すごいびしょびしょだな。
オチンチンつつかれただけでこんなに濡らすなんて
ミィはエッチな悪い子だなあ?ん?
(指でミィの股間をぐにぃと開いて、濡れそぼった肉をもっとよく見ようとする)
うにゃあああっ、い、いきなり開いちゃダメにゃあ……。
はぁぁぁっ!
あううう、視線だけで感じるのにゃ……にゃうう……。
はい……ミィはエッチな悪い子ですにゃあ……。
お仕置き、してくださいにゃあ……。
お仕置き?ふふふ、悪い子のミィにはどんなお仕置きが効果的かなあ?
(ミィのオチンチンを軽くしごきながら、オマンコに指を一本入れてみる)
そうだなあ、俺のオチンチンをミィのオマンコに入れるお仕置きはどうだろう?
こんな小さなオマンコに俺のオチンチン入れたらさぞかしお仕置きになるだろうなあ
(そういいながら指で穴の大きさを確かめてから引き抜き)
それじゃあミィ、四つんばいになってお仕置きしやすいようなポーズをとってみるんだ。
ん……はい……わかりましたにゃ……。
にゃううう……。
猫本来のかっこなのに……なぜかよつんばいが恥ずかしいにゃ……。
よしよし…可愛いぞ、ミィ
それじゃあお仕置きしてやるぞ…
(ミィのお尻を掴むとそれをゆっくり開き)
このちっちゃなオマンコ、今からめりめりって開きながら
ズゴバコと犯してやるからな…
(そう耳元で呟きながらゆっくりとペニスを突き刺していく)
ん、ああああ……ふにゃ、はうう……。
お、お仕置きされてる、にゃあ……。
おっきいのが、入ってくる、にゃあ……。ああ……おんなのこが、ひろがっちゃうにゃあ……。
ふふふ…そうら、もっと激しくなるからな
(パンパンパンッ、と音を立ててミィの腰に腰をぶつけ)
(ぐっちゃぐっちゃと膣穴を穿り返すように激しく犯していく)
ミィのおまんこ、小さいからよく締まるよ…ふふ
こっちはどうかな?
(ミィのおまんこを犯しながら指でオチンチンをつまみ)
(こね回すように弄んでいく)
んぁ、ああっ、にゃああっ、はあっ!
凄いにゃああ、太くって……硬くって……ステキにゃあああ!
ひゃんっ!? んあああ……おちんちんも、気持ちいいにゃあ……。
でも……両方、されたら、おかしく、なるにゃあ……。
じゃあ、おかしくなっちゃえ、ほらほら!
(手に力をこめて更に激しくオチンチンを擦り)
(腰の動きもどんどん速くなってミィの膣底を抉っていく)
しっかし、お仕置きなのに気持ちよさそうによがっちゃって
本当、ミィはエッチで悪い子だなあ?ん?
あううう、ごめんなさい……ごめんなさい……。
はにゃあああ……でも、でも……気持ちいいのにゃあ……。
もう、そろそろ……いっちゃう……いっちゃうにゃああ!
(次の次くらいで〆でいいですかー?)
【分かりました】
ほらほら、いっちゃえ!いっちゃえ!
俺もミィのオマンコの中に出しちゃうからな!!
(そう言ってミィの中をごりりっと抉りながら)
く…くおおおっ!!!
(どぴゅっどぴゅっ、と激しく射精し)
(ミィのおまんこを真っ白に汚しつくし、膣内を精液でいっぱいにする)
あううう、中に出されて、ミィ、いっちゃう! いっちゃうにゃああああ!
あああああっ! にゃあああああっ! おちんちんもおまんこもいくぅ!
(ぴゅっと射精しながら、全身を震わせてイク)
ふう、ふう、ふう…
ミィのオチンチンも射精しちゃったなあ?
(くりくりとオチンチンを弄りながら、ミィのマンコからペニスを抜き)
さて、お仕置きはこんなもので終わりでいいな。
これからもエッチな子でいたら、またお仕置きしてやるぞ。それじゃあな
(最後にミィのほっぺにキスをしてから去っていく)
【ではこんな感じで最後ということで。お付き合いありがとうございました〜】
えへへ、お仕置きありがとうございましたにゃ。
ん……ちゅーまでしてくれて、本当にありがとうにゃ……。
これからもエッチでいるから、またお仕置きしてにゃ……。
【こちらこそお付き合いありがとうございましたー!】
誰かいるかな?
【名前】荒川沖 流音
【種族】人間
【身長】163
【体重】56
【3サイズ】 103(K)、59、86
【性格】 やや内弁慶・無遠慮
【容姿・服装】 ブラウスにマイクロミニスカート。わかる範囲でコスプレ・コスチューム変更可能。
【男性器】通常5.5cm 勃起8.5cm 特殊玉有り 非包茎
【女性器】クリなし。
【趣味】 読書(ラノベ)、ネットサーフィン
【好きな食べ物】 ラーメン、マックのメニュー
【嫌いな食べ物】 キャベツ
【備考】
幼女顔な童顔の24歳。職業不詳だがNEETではないっぽい。
精神的に♀で異性愛者なのでエッチの相手は男性。
玉はペニスの根元の海綿体に凹みがあり、そこに半分ほどうずまって付いています。
(戦闘機のキャノピーみたいに想像していただければ)
童貞非処女。
尿道ドM。ちょっとした尿道攻めで堕ちます。ただし現時点で自覚なし。
【待機してみます】
【落ちますね】
【名前】蛍子
【身長】165
【体重】54
【3サイズ】 88(E)/56/87
【性格】 大人しくて内気で、コンプレックスが強い。
すごく人見知りする。にぎやかな人や場所は苦手で、いつもオドオド。
【容姿・服装】 白くてもちもち柔らかそうな肌。ショートボブの髪の毛。
セルフレームの眼鏡かけてて、可愛らしい少女のような印象。
ブラウスにチェックのスカートがよく似合う。
【男性器】通常6cm/勃起18cm。陰嚢有/仮性包茎
【女性器】陰核なし。
【趣味】 料理と読書。ゲームもスキ。
【好きな食べ物】 甘いもの
【嫌いな食べ物】 匂いの強いもの
【備考】
あだ名はケイちゃん。20歳の大学生。
基本的には女の子(外見や雰囲気、性的にも)。
ただ、欲望を抑え切れなくて、男の子の方で自慰してしまうことも。
自分の体に強いコンプレックスを持っているので、
見られることに強い抵抗がある。非処女で童貞。
【待機してみますね】
どうも、こんばんは
スレとは余り関係ないけどさ、ちょっと聞いてくれよ
近所の吉野家(ry
どんな感じの事を色々したいの?
…・・・あ、こ、こんばんは。
え、えと、吉野家ですか、い、行ったことはない、ですけど……。
男の子たちは、よく、使うって、いってまし、た……です。
……え、あ、えと……。
仲良しの、お、幼馴染みの子と、その……じゃれあったり、とか……。
……恋人同士でも、いいし、そ、でなくても……です。
……年上の、お、お兄さんや、お姉さんに……されたり、とか……そいうのも、スキ、です……。
なるほどなるほど、ちなみに吉野家の事はこの質問とは無関係だからスルーでOKネ
どういう感じの流れが好きなのかとか喋りながらイロエロしたいとか書いてあるととっつきヤスイ気がするね
そして残念だけど、単にそれを言いたかっただけなのです、ごめんなさい、良い相手来ると良いですね。
そ、なんですか……?
あ、あの、ごめんなさい……わたし、いつもなんだかそういうのばっかり…・・・。
あ……そ、ですね、分かりづらかった、ですよね……。
えと……
>>572みたいなのが、い、です……。
あと……その、無理やり、恥ずかしいこと、されるのも……。
は、い。しょうが、ない、です。
月曜日、ですもの……ね。あの、おつかれさま、でした……です。
もうすこし、待ってみます……。
【おち、ます】
こんばんわー。
どなたかおられますか?
【待機します】
【落ちますね】
こんばんわー。
誰か男の子いないかな。
【待機します】
|・)
581 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/06(水) 01:51:11 ID:5RzH580Z
こんばんはリューネちゃん
こんばんわっ。
あは、ここではじめて人に会いました。嬉しいですー。
こんばんはー
でもふたりは相手できないだろうから引っ込むね
また会えたらお願いするよ
じゃあ、僕がお相手していいかな?
>>583 残念ですー。また機会がありましたら。
>>584 はいっ、よろしくお願いします。
えっと、どんなことしたら良いですか?
どんなこと? リューネちゃんはどんなことが好きなのかな?
おっぱいおっきいんだね
(リューネちゃんの胸をふにふにと胸をもみだす)
あ、あぅあぅあ……
(胸を揉まれて、顔を真っ赤に赤面させ、恥ずかしそうに。しかし嫌がりはせず)
そ、そのぉ……お話……とかじゃなくて……えっと……(おろおろ、少し困ったように)
えっちなことかな?(耳元で囁く)
ブラウスの下の乳首硬くしてるよ。それと…
(左手の指で乳首を触りながら、右手がスカートの中へ入り込む)
パンツ膨らんでるね。これはなあに?
は、はい……(恥ずかしそうに真っ赤になりつつ、あまり嫌そうな表情でもなく)
んふっ……はい……おっぱい気持ちよくて……ふぁっ!?(びくっ)
そ、それは……その、おちんちん……です。(股間をいじられつつ、もじもじ)
…顔、真っ赤にして可愛いなあ(頬にキス)
ん、おちんちん可愛がってあげる
(人差し指と親指でパンツのふくらみをやさしく掴んでこする)
ちょっと先っぽが濡れてるよ。キモチいい?
あっ……(おでこにキスされて、どきっ……)
あ、あの……(真っ赤な顔のまま、はにかみながら視線を上げて、時折嬌声を漏らしつつ)良かったら……(指で自分の唇を示す)
は、はい、あ、でもその下の方も……弄って……いただけますか?
ふふ、ほっぺたにしたんだよ
(お口にしてあげるね(ちゅっと唇を付けて、舌をゆっくり入れる)
んっ
それじゃあ、パンツの中いじっちゃうよ(手をパンツの中にいれる)
硬いのがある。おちんちん勃起しちゃってるね
ほら、しこしこ…キモチいい?
(根元から先っぽに向かって指がリューネちゃんのおちんちんをしごく)
指にリューネちゃんのぬるぬるがついちゃうよ
あっ、す、すみません。私ったら、動転してて……
あ、えっと……はい、ちゅ……ん……(うっとりと目を細長くして、差し込まれてくる舌を受け入れる)
あ、はい……(パンツの中に手を入れられると、お粗末なモノがけれど一生懸命勃起していて)
はい……気持ちいいです。(とろ……鈴口からカウパーがあふれ出てきて)
ん、でもその、女の子のほう……弄ってほしいです。
ん、ちゅう…
ごめんね、女の子のほう寂しかったね、してあげるよ
(ぬるぬるになった指で亀頭をくちゅくちゅと撫でた後、ゆっくりと玉の下のおまんこに指が触れる)
こっちも、濡れているみたい
(指が陰唇をにちゃにちゃと開き、中にぬちゅっと入っていく)
くちゅ、くちゅくちゅ…
やらしい音してるよ? 僕も勃起してきちゃった
あはっ……(少し刺激されるとくぱ……と割れ目が開いてきて。瑞々しいピンク色の粘膜がとろとろにとろけて濡れている)
気持ちいい……ソコ……あはっ……
は、はいその……セックス、しちゃいましょう……
服、脱ぎますね?(ブラウスのボタンに手をかけようとして)
ん、しようか
(胸を揉む手をお尻に回して、優しく撫でる)
パンツ脱がしてあげる(しゃがんで、リューネちゃんのパンツをゆっくり脱がせる)
パンツが、カウパーと愛液でぬるぬるに濡れてやらしいね
…おちんちんいっぱい勃起させて可愛いよ
僕のおちんちんも見て。ほらこんなになってる
(自分のペニスをリューネちゃんのペニスに擦り付ける)
(ワインレッドのショーツを脱がされる……睾丸内蔵ペニスと、ぱっくり開いた割れ目が露にされてしまい)
んっ……(ふるるっ、お尻を撫でられて気持ちよさそうに震えてしまう)
うぁ……凄いです……おっき……
(熱に浮かされたような目をしながら、ちっさな自分のにこすり付けられるそれを見て
おまんこにこれ入れちゃうよ?
(リューネちゃんのぬるぬるとした割れ目の中にゆっくり勃起したペニスが入っていく)
んあっ…やらしく動いてリューネちゃんのおまんこの中熱いよ?
(両手でお尻をわしづかみにして、むにゅむにゅと揉む。アナルが見えるくらいにお尻のお肉を開いたり)
はい……あはっ、おっき……入ってくるよぉ……っ
(切なげな声を、熱い吐息とともに出して)
気持ちいい……おちんちんが入って、気持ち良いよぉ……っ
(きゅう、と膣壁が求めるように、ひくつくように締まる。リューネのペニスの根元が、膣壁越しに相手のペニスにゴリゴリ引っかかる)
んあっ…リューネちゃんのペニスの根元当たってる…
(ちゅうっとキスして舌を絡めあう)
リューネちゃんの気持ちいいところくちゅくちゅしてあげるよっ
(右手でリューネちゃんの亀頭を愛撫しながら、指が鈴口をぬるぬると撫で回す)
こんなにカウパーお口から垂らしてやらしいおちんちんだね…
(腰の動きは激しくなって、リューネちゃんの膣壁をペニスがずにゅずにゅと擦る)
ちゅ、ちゅ……んふぅ……おちんちんの根元がゴリゴリ削れてるよぉ……
セックスしてる……気持ちいい……
(相手の方に捉まってしまい、体重をかけてしまって)
ん、んん……おちんちんも……気持ちいいよぉ……
(ぶるるっ、と身体をわななかせる。しかしドMオーラを放つのは、鈴口よりもっとずっと深いところだった)
もっと奥がいいんだね…えっちな子だ
(つぷつぷと鈴口を指がつつく)
ここに入るのかな?指入れちゃうよ?リューネちゃん
(にゅぷっと勢いよく指がリューネちゃんの尿道に入り込む)
な、ななっ!? なにを……?
(きょと、と驚いたように目を円くして)
(しかし、挿入には失敗してしまった!:指なんて入る太さじゃないですぅ><)
あれれ;
ごめんね(謝りながら、鈴口をいたわるようにくちゅくちゅと撫でる)
リューネちゃん、どうしてほしいか教えて
(リューネちゃんの乳首をぺろぺろと舐めながら聞く)
んっ……どうしてほしいかって言われても……ひゃあんん……っ
(乳首はキューっと充血してしまっている)
このままいっぱい動いてくれても良いですよぉ。
うん、じゃあこっちはまたの機会にして
(ぬるぬるのリューネちゃんのおちんちんを根元から先端までごしごしと扱く)
玉もいじっちゃうよ、ちょっと変わってるけど、やわらかいよ
(くにゅくにゅと玉もカウパーで濡らしてにちゃにちゃと音を立てながら揉む)
乳首もいっぱい感じているんだ
(乳首を吸うように舐め、リューネちゃんを抱き寄せる)
おまんここんなに愛液でぬらしてやらしいコだね、リューネちゃん
(めいいっぱい勃起したペニスでとろとろのリューネちゃんの子宮口を何度も突く)
奥に当たってるよリューネちゃん
あ、あぅぅ……おちんちん、乱暴に……あ、でもやめなくて良いです……
気持ちいい……ペニスがびくってします……
あっ、ぁっ……
(抱き寄せられ、肩にしっかりつかまって、体重を預け)
あはっ、あっ、いいっ、セックス、セックス気持ち良いです!
こ、はぁぁっ……これじゃ、ん、ふっ……すぐ、イっちゃうよぉぉ……
ぬるぬるのおちんちんから射精していいんだよリューネちゃんっ
(カウパーで塗れ光るリューネちゃんのペニスを思い切り扱く)
カウパー鈴口から止まらないね、可愛いよ
僕のおちんちんからも一緒に射精するから、リューネちゃんも一緒にイこう
(腰の動きが激しさを増して、リューネちゃんの膣穴を何度もペニスが出入りする)
んっんあっ…ほらっリューネちゃんイッちゃえ、いっぱい射精しちゃえっ…
(ぎゅっとリューネちゃんのペニスを掴み、亀頭のあたりで激しく擦りたてる)
僕もイっちゃうよっ…
あはっ……イ、いっちゃいます、もうすぐイっちゃう!!
(きゅっきゅっと膣が締まり、その分泌液が増加して、絶頂が近い様子になり)
や……一緒に……イきたい……っ
んっ、イクっリューネちゃんっ! ん、ああっあっ!
(膣内のペニスがビクビクと震えてリューネちゃんの中にドクドクと精液をたっぷりと注ぎこむ)
リューネちゃんっ…
あっ……あっ、熱い、ひゃっ、あひゃぁぁぁっ!
(絶頂にびくん、びくんと、攻撃的な乳房を振り乱しながら、身体が跳ね。きゅぅぅっと膣が締まる。びゅっ、びゅっ……と、小さなペニスから力強く射精していく)
んっ、んんん!
(リューネちゃんの精液にまみれながら、大きな乳房に顔をうずめて腰をガクガクさせてしまう)
リューネちゃんも射精してキモチよさそうだね…
おまんこが僕のおちんちんぎゅっと咥えてて射精止まらないよ…
(リューネちゃんに何度もキスして、舌を絡めあう)
ちゅっ……ちゅっ……(うっとりと、何度もキスを交わして)
女の子が中で射精されて悦んでます……あはぁ、気持ちいいよぉ……
射精するとおちんちんが熱くなって気持ちいい……
(挿入しっぱなしにすると、きゅうっきゅうっと余計に膣が締め付ける)
(射精して震えるリューネちゃんのペニスを優しく撫でながら)
おちんちんぴんと勃てて、精液で濡らして可愛いよ
(口の中の舌はくちゅくちゅと離れられずに触れ合う)
んん、リューネちゃん気持ちいいよ、おちんちん抜きたくないくらい…
このままもう一度射精できそうなだよ…リューネちゃん
あっ……はぁ……あっ……(大きな乳房をぴくぴくと震えさせつつ、ひくっ、ひくっとして。そのたびに膣がひきゅっ、ひきゅっと締まる)
はぁ……どうぞ……出して……っ
【そろそろ上がりでお願いします】
じゃあ、リューネちゃんにもう一度射精…
(柔らかで窮屈な膣の中にペニスからもう一度精液が噴出す)
あっああ…リューネちゃん気持ちよかったよ、可愛いからまたお相手したいよ…
(大きな乳房の乳首に吸い付きキスを繰り返しながら)
【了解しました】
ふぁぁぁっ……熱い……っあっ、私も、まっ、またいっちゃ、ぅぅぅっ……
(びくんっ、びくんっ……ゆさゆさっと乳房を揺らしながら絶頂に身体を跳ねさせ、びゅっ、びゅぅっと小さなペニスから射精する)
んはぁ……はぁ……気持ちよかったです……私も……また、お願いします……
(とろんととろけきった熱っぽい顔で、少しぐったりしながら、言う)
今度はフェラチオしてもらいたいな、リューネちゃん…
リューネちゃんのもしてあげるから。
(リューネちゃんの頭を優しく撫でながら)
【それでは、ここまでで】
はぅ……(フェラするのは嫌いじゃないけど、されるの苦手だな……)
【はい。ありがとうございましたー】
じゃあ、リューネちゃんに舐めてもらおう
ちゅ…(優しくキス)
【ありがとうございました。おつかれさまです。】
ミィちゃんはかわいいなぁー
ミィを見るためだけに来てます
あとシャンティの子もかわいいよね
そのうち参戦しようかな
>>621 にゃうー。そんなこと言われると照れるのにゃー。
寝落ちまくりのダメ猫にゃのにー。
でもありがとーにゃー。
シャンちゃんは可愛いにゃー。
ミィよりも可愛いのにゃー。
そして
>>621さんの参戦お待ちしておりますにゃー。
623 :
マリー ◆M/uNgA65h. :2008/08/07(木) 16:58:08 ID:cpk5cUAb
はろー とっても暑いね
こんにちは♪マリーちゃん
リンゴ持ってきたんだけど一緒に食べるかい?
【男だけどお相手いいかな?】
わー おいしそうね。
お相手いいよー(にこにこしながら)
にゃっふふふふ、いい事が始まりそうなのにゃ。覗いてやるのにゃw
あっちの木陰で一緒に食べようね?
買ってきたばかりだから、とってもジューシーで美味しいと思うんだ。
皮は剥いた方がいい?
(マリーと並んで木陰に座りながら尋ねて)
ところで、マリーちゃんはいつもその格好なのかい?
可愛いからいいんだけどさ。
(マリーの豊満な身体を包むバニースタイルを眺める)
んふふ、今日は暑くて白いTシャツとパンツだけなのです
皮は剥いたほうがいいなあ
(りんごを覗くように肩を合わせる
バニーさんの格好がいいのかなあ?
ちゃんとナイフも用意してあるんだ♪
(手際よくりんごの皮を剥いてあげて食べやすい大きさに刻んでいく)
はい、あーんして♪
(一口サイズのりんごをマリーの口に運んであげる)
ふふ、マリーちゃんの可愛さは変らないよ。
(いたずらするようにふっとうさ耳に息を吹きかける)
きゃっ…
お耳くすぐったいよう
あーん…
(しゃくしゃく)
りんごおいしい〜 ありがとう!
(笑顔で胸を腕に押し当てるようにくっつく)
【一瞬停電してPCがダウンしてました】
【今から続きを書きますが大丈夫でしょうか?申し訳ありません】
うん、大丈夫だよ
つづきしよっ
マリーちゃんに喜んでもらえて嬉しいよ♪
僕もリンゴが食べたくなってきたよ…。
昔、リンゴとはちみつ…♪なんていうのあったよね?
リンゴとマリーちゃんの美味しい蜜の組み合わせはどうかな?
(くっついてきたマリーの胸に手を当ててマリーの顔を見つめる)
【ありがとうございます】
んー、マリーはミルクもいっぱいだよ
(シャツに隠れたパンツが少し膨らんでいる)
お口のりんごの味分けてあげるね
(ちゅっとキスして目を閉じる)
美味しいよ、マリーちゃんのキス味のリンゴ
(口移しで食べさせてもらったリンゴをしゃくしゃく頬張る)
お外だけど、ここでもいいよね?
マリーちゃんはうさちゃんだしね……。
(キスしながらシャツの上から大きな胸を揉み始める)
おっきいね?マリーちゃんのおっぱい♪それに柔らかい♪
んんっ…おっきいおっぱいスキなの?
あんまりもみもみされると、乳首かたくなっちゃう…
お外でいいよ
一緒にキモチイことしよっ
(ちょっと汗をかきながら頬を赤らめる)
好きだよ♪おおきいおっぱい…。大好きなんだ
見せてね?マリーちゃんの可愛くておっきなおっぱいを
(シャツをぺろんと上にめくり上げる)
わ、ホントに大きいね♪
こんな事も出来ちゃんだ♪
(胸を持ち上げるようにマリーの胸をぷるぷる揺らして遊ぶ)
【パンツと言うのは下着という事でいいんですか?】
うん、下着だよ
わっ、ぷるぷるさせてるっ…
(慌てた表情で赤くなる)
なんだか、どきどきしちゃう
スキなのはおっぱいだけ?
もちろんおっぱいだけじゃないよ♪
(軽くマリーのおっぱいの先っぽにキスする)
マリーちゃんのパンツの中で苦しそうに膨らみ始めてるコレ…。
美味しいミルクがいっぱい出るおちんちんも大好きなんだ♪
(ショーツの上から膨らみを下から上に軽く撫でる)
んあっ…おっぱいにキスされたあ…
ん、だめ、興奮して…どんどんおっきくなっちゃう
(触られたパンツごしのおちんちんがむくむくと大きくなってパンツを膨らませる)
はあ、も、もっといじっておにいさんっ…
おっぱい感じるんだね?もっとしてあげるよ♪
(マリーの乳首に吸い付いて舌で転がしたり軽く噛んだりする)
おちんちんもどんどん大きくなっていってるよ?
すっごくエッチなんだね、マリーちゃんは…。
もうパンツから飛び出してきちゃいそうだ……。
(ショーツ越しにマリーのおちんちんをこすこすを扱き続ける)
あ、あっ…
(火照った顔でキモチよさそうな声を出して)
マリーのおおきいの…おっきくなってくるしくなっちゃう。
そんな扱いたらだめっ…
(ショーツの突き出た先端がぬるぬるしている)
んん、マリーのおちんちんの蜜でてきっちゃったよっ…
可愛い顔だね?おちんちん触られるとそんなに気持ちいいんだ♪
おちんちんがパンツから飛び出しちゃったよ?
おっぱいだけじゃなくおちんちんもすごく大きいんだね、マリーちゃん♪
扱いちゃ駄目なんだ……。
こういう風に触られるのはどうかな?いやかな?
(ぬるぬるしてる先端を握って仮性包茎で敏感な亀頭を手の平でくりくり弄ぶ)
あっあっ、んああ…きもちいい…
(鈴口からカウパをとろとろと流しながらぞくぞくとおっぱいを揺らして震える)
はあ…おにいさんもおちんちん出して、マリーおにいさんのおちんちん見たいっ…
(両腕でおっぱいを挟む格好で見つめる)
マリーちゃんみたいに立派じゃないから恥ずかしいな…。
(そう言いながらも素直にズボンのチャックを下ろしてちんちんを取り出してマリーに見せ付ける)
(マリーに負けないくらい太くて大きくてびんびんに勃起して血管が浮き上がっている)
マリーちゃんのおちんちんみたいみ綺麗じゃないでしょ?
赤黒くてちょっとグロテスクだろ?
こんなおちんちん好きかな、マリーちゃんは…。
んん…おとこのひとのにおいがするう…ぺろっ…
びくびくしてて、グロテスクじゃないよ、マリーは好きだよ
(とろんとした目つきで、おちんちんを亀頭から裏筋へとぺろぺろ舐める)
ちゅうっ、ちゅ…マリーのおちんちんとおまんこ、このおちんちんでいじめてよう…
(興奮して、腰がぴくぴく動いている)
そう言ってくれると嬉しいな…。
んん、マリーちゃんのペロペロ気持ちいいよっ♪
そうだ、おちんちん同士のご挨拶しなきゃね?
(マリーの口からちんちんを離し、カウパーが滲んだ2本のおちんちんの先端を合わせてグリグリする)
マリーちゃんのおちんちんと僕のおちんちんがキスしてるよ♪
くちゅくちゅいやらしい音が聞こえるね…。
おちんちん同士のキス…。気持ちいいかい?
きっ、きもちいい…おちんちん、いっぱい溢れちゃうっ
(マリーのおちんちんからどんどんカウパーが溢れておにいさんの先っぽにくっつく)
ああうっ、おにいさんマリーのこと抱いてっ、一緒にキモチよくなりたいよっ
(腰を激しく動かして、おにいさんのおちんちん自分のおちんちんを擦り付ける)
あああ…おにいさんきてっ…
マリーちゃんが上になるといいよ♪
こんなお外で女の子を下にして責めれないからね…。
(地面に寝転がるとマリーを自分の上に跨らせる)
下からいっぱい可愛がってあげるよ、マリーちゃんのおまんこ…。
もちろんこっちも♪
(マリーのおちんちんを握りながら、びんと上を向いたおちんちんをマリーの中に入れていく)
くあっあっ…おちんちん入っちゃう…
(にゅぷにゅぷとおまんこのお肉が開いておにいさんのおちんちんを飲み込んでいく)
おにいさん、マリー恥ずかしいっ…腰が、うごいちゃうっ…
おにいさんのおちんちん欲しくてたまらないのっ…
(脚を開いてアヌスが見えるほど、大きなお尻の割れ目を開いて腰をぐりぐりと動かす)
んんあっ…はぁ…はぁ…おにいさんっ…
(ゆさゆさと胸を揺らして、鈴口から流れるカウパーはお兄さんの指を濡らす)
んうっ、あぁ…。マリーちゃんのおまんこの中…。気持ちいい…。
いいんだよ、好きなように動いてごらん…?
俺もマリーちゃんをいっぱい気持ちよくさせてあげるから♪
(大きく腰を上下に動かしてマリーの胸がぶるぶる震えるほど突き上げる)
マリーちゃんの気持ちいい場所、僕が全部触ってあげるよ♪
おまんこはおちんちんで……。
とろとろでカチカチのおちんちんも扱いてるよ、気持ちいい?
こっちも感じるのかい?
(片手を伸ばしてぱっくり開いたアヌスを刺激する)
(マリーのおまんことおちんちんとアヌスを同時に刺激する)
んああっ、だめだめっ…すごいのっ…!
マリーのおちんちん剥いてっ、おにいさんに見て欲しいようっ
(突かれて息を荒げながら、腰をぐりぐりと、おちんちんをおまんこでほおばるように動かす)
ああっあっ、おしりっ…おしりも感じるのっ、きもちいいよう…
もっとしてっ、してしてっ…
欲張りだな?マリーちゃんは♪
いろんな場所が気持ちいいんだね?
剥いてあげる、見てて♪僕がマリーちゃんのおちんちん大人にするよ…。
(くっとマリーのおちんちんの先を包む皮をめくっていく)
綺麗だね、ピンクの先っぽが丸裸になってるよ、マリーちゃん♪
ここ気持ちいいだろ?
(亀頭のカリ首を軽く握ってくるくる回すように刺激する)
(同時にアヌスに指を差し込みぐちゅぐちゅと掻き回す)
あっああああっ…!んんんっ!
(きゅうっと膣内がおちんちんを締め付けると同時にマリーのおちんちんから精液が噴き出す)
あっ、ちょ、ちょっと出ちゃった…おにいさんと一緒に射精するから我慢しなきゃっ…
おにいさんが上手だから、マリーいっぱいキモチよくなっちゃうよう…
(はあはあと息をしながら、おにいさんにちゅっちゅとキスを繰り返す)
いいんだよ?先に射精しても我慢できないんでしょ?
ほらぁ、ちょっと出ちゃったね♪
(腰を動かしながらマリーとキスを交わしながら、指先にマリーの熱い液体を感じる)
マリーちゃんのミルクどんな味かな?
(指先でマリーの溢したミルクをすくって口に運ぶ)
おいしい…。マリーちゃんのザーメンミルク…。
(口の中でくちゅくちゅマリーのザーメンを味わい、またマリーとキスを繰り返す)
あ、ああ、おにいさんにマリーのミルクかけたいっ…
おにいさんマリーのおちんちんイかせてっ…
んっ、んんっ…おにいさんとのキスあまあい…
しあわせになっちゃう…
僕もだよ、かけて♪マリーちゃんのミルク僕の身体にいっぱい飛ばして♪
顔も身体もマリーちゃんのミルクでどろどろにして♪
(マリーのおちんちんを強く握って大きく上下に扱き上げる)
マリーちゃんのおまんんこの中にだすね?
おまんこ僕の精液でいっぱいにしてあげるね♪いくよっ、いきそう…。
マリーちゃん一緒に飛ばそっ!ミルクいっぱい一緒に出そう!
(マリーのおちんちんを激しく扱きながら、マリーの体が揺れるほどおまんこを強く突きまくる)
んあっああっ!おにいさんっ…いっちゃうっいっちゃう!!
マリー、おちんちんとおまんこいっちゃう!!
(体を大きく仰け反らして、マリーのおちんちんからどぴゅどぴゅと大量の精液が飛び出す)
おにいさんっおにいさんっ…!マリーの射精みてえっ…
(ピンク色のぬるぬるの亀頭がおにいさんの手の中で擦れて何度も、精液をおにいさんの体中にかける)
きもちいいっ、きもちいいよお…
ああっ、マリーちゃんがいってる!ミルクがいっぱい飛んでる!
(大量の精液を顔や身体中に浴びながらマリーの中で射精する)
マリーちゃんのミルク美味しい!美味しいよぅ!
僕もいっちゃってる、マリーちゃんのおまんこにいっぱい射精してるよ!!
(口に飛び込んできたマリーの精液を飲みながら、どぴゅどぴゅとおまんこの中に射精を繰り返す)
気持ちいい…。マリーちゃん…。
ああう…あつうい…おまんこの中、おにいさんの精液いっぱい…
(根元までおちんちんをおまんこの中に咥えて、おちんちんをビクビクと震わせる)
おにいさん、射精したマリーのおちんちん可愛がって…
もっと、おまんこでおにいさんのおちんちん絞ってあげるからあ…
そんなに欲しがるのかい?マリーちゃんは♪
ふふ、一回おちんちん抜いてごらん…。
それで、あの木に手をついて僕にお尻を突き出してお願いしてごらん♪
お尻もおちんちんも可愛がってあげちゃうからね?
僕のおちんちんもまだまだ射精出来るよ♪
うん、おにいさん…
(言われたとおりの格好をして後ろのおにいさんを見つめる)
こうすればいいの?
(アヌスもおまんこも玉付きのおちんちんもよく見えるように、ぐっとお尻を突き上げる)
すごく、恥ずかしい…
ここにはまだまだたくさんミルクが詰まっているのかな?
(ぷらんと垂れたマリーの袋をたぷたぷと手の平に乗せながら顔を見つめる)
おまんこから僕が注ぎ込んだ精液がいっぱい垂れてる…。
すごいエッチな眺めだ…。大きい胸に大きいお尻。マリーちゃんは可愛いなっ…。
僕の精液でぬるぬるにしてマリーちゃんのおちんちんを可愛がってあげるね?
(おまんこから垂れる精液を手に塗りつけてマリーの精液と混ぜるようにマリーの射精ちんちんを扱き始める)
ふああっ…おにいさんに扱かれて、キモチいい…
二人の精液ぬるぬるであったかいよう…
はあっ、はああ…
(残った精液がマリーの鈴口からとろっと垂れる)
おにいさん、すき…
ぷるるー♪
(マリーのおちんちんを扱きながら携帯を手に取る)
ごめんね、マリーちゃん…。僕もマリーちゃんが大好きなんだけど…。
もうすぐお仕事にいかなきゃいけないんだ…。
なんか覗き見してる悪い猫ちゃんがいるみたいなんだけど…。
猫ちゃんに僕の代わりをしてもらっていいかな?
(ぬるぬるのマリーのおちんちんを扱き続ける)
【すみません。リアルで呼び出しがありあと30分くらいしか時間が無くなってしまいました】
【まだいらっしゃるか分かりませんが、ミィさんとプレイなどいかがでしょう。僕も見たいですし…。】
【後、数レスは出来ますのでもうしばらくお付き合いさせて下さい】
うん、いっぱいしてくれてありがとう
きもちよかったあ…
【了解しました】
僕も気持ちよかったよ。マリーちゃんとエッチ出来て…。
(マリーを立たせて木に持たれかけさせて精液まみれのキスをする)
また、この木の下で会おうね?
【申し訳ありません。それでは僕はここで落ちさせて頂きます】
うん、おにいさんまたね
またあおうね
【おつかれさまでした】
【外出先から戻りました。マリーさん慌しく落ちまして申し訳ありませんでした】
【1レスお借りしてお詫び申し上げます。大変楽しい時間を過ごす事が出来ました】
【男の待機は駄目かもしれないのですが、滅多に来れないという事もあり、しばらくふたなりさん待ちさせて下さい】
(ふらふらと公園に戻ってきて先ほどの情事を想い出すようにベンチに座っている)
(まだ、顔は先ほど浴びた精液の跡が残っている)
【待機解除します。スレお返しします】
にゃんにゃにゃーん!
誰か来ないかにゃー。
しばし待機にゃー。
まだいるかな?
にゃー、いなかったにゃー;;
ごめんにゃー。
改めて待機なのにゃ。
【まだいっらっしゃいますか?】
【落ちます。また機会があればよろしくお願いします。】
にゃーうー、またすれ違いなのにゃ……。
目を離しすぎなダメな猫なのにゃ、ミィは……。
まだいるよ。俺の膝の上においで…。
可愛い猫ちゃん……。
にゃあん! よかった、まだいたのにゃー!
ごろごろにゃー!
(膝に飛びついてそこで丸まる)
どっかにいっちゃったのかと思ったよ…。
猫ちゃんは気まぐれだからな…。
(ミィの猫耳を優しく撫でる)
ミィちゃんは本当に可愛い猫ちゃんだね?耳の毛もふさふさだね…?
【申し訳ありません。落ちます。】
お兄さん、可哀相
うう、ねむねむになっちゃって寝ちゃってたにゃ……。
ダメな猫にゃ、ミィは……。
>>680 ごめんなさいにゃ……。
>>681 うん……ミィのせいでかわいそうな目に合わせちゃったにゃ……。
ばっちりお昼寝してすっきりしたミィがまた待機するにゃー。
うにゃ、ちょっと離れるにゃー。
でももう少し待機させてにゃ。
にゃーうー、ただいまにゃ。
>>686 いくにゃー! ぴょーん!
(飛びつく)
>>687 おぉー、かわいいなぁ………
このままいやらしい事しちゃおうかな?
(飛びついてきたミィを抱き止めるとキスをする)
>>688 ちゅ……ん、れろれろ……。
(口の中に舌を入れて舐めまわしちゃう)
ん、えっちなことはだいすきなのにゃー!
しようにゃん♪
>>689 自分から舌を…………、エロいなぁ…………
じゃあこれに着替えてエッチしようよ!!
(ヒョウ柄のビキニを渡す)
にゃあ、えろえろ猫だもーん。
ん、かっこいいのにゃぁ……早速着替えるにゃー。
(隠しもしないで着替えちゃう)
どう、似合うかにゃ?
>>691 じゃあエッチなテクニックで白いのいっぱい出して欲しいなぁ〜?
似合うよ、我慢出来ないくらいおちんちん勃起してきたから早速ミィのエロテクでイかせてもらおうかな?
(そういうとミィに勃起したペニスを見せる)
えへへ……おっきいにゃあ……いっぱい出してあげるにゃぁ……。
あむ……れろれろ……。
(ざらざらした舌がお兄さんのおちんちん全体を舐めまわす)
>>693 あぁ、頼んだよ………
(ザラザラした舌で舐められるとピクピク震える)
今日のミィは水着からして女豹だね……? 白いの絞りつくしてメロメロにされたいよ………
(ペニスを舐めるミィを撫でる)
んふふ……じゃあいっぱいめろめろにしてあげるにゃあ。
ちゅうちゅう、れろれろれろれろ……ちゅうちゅう。
ふにゃあ、先走りのお汁美味しいのにゃ……。
(いっぱい吸ったり舐めたりしてお兄さんを責める)
はうう、おちんちんなめなめしながら撫でられるの、すきぃ……。
(うっとりした目で)
>>695 いい…………、チンポ汁吸われて気持ちいいよ………っ!!
(ミィの口に白濁を発射すると喉の裏を撫でてやる)
でもまだエッチなことしたいよね? 次は何しようか?
ん……んんん……こくこく……んはぁ……。
いっぱい出て美味しいにゃぁ……。
あうう、ふにゃぁ……。
(喉の裏を撫でられてごろごろと鳴く)
今度は……ミィのおちんちんをぺろぺろして欲しいにゃあ……いいかにゃ?
>>697 ああ、もちろんさ……… ぺろ………、ちゅう………
(水着越しにミィのチンポを舐めてやる)
ミィのチンポ小さくて可愛いね…………
ひゃんっ、ん、あううっ……。
お兄さん、うまい……。
もしかして慣れてるにゃ……?
ん……ちっちゃいけど感度はいいのにゃ、はうう……んぁ……。
>>699 そんな趣味はないけどなぁ…………、ちゅぱ………
確かにピクピクして可愛いね…………、どこで射精したいかな?
>>700 ん……ミィも、飲んで欲しいのにゃ……。
ひゃう……ん、精液飲んでる男の人って、なんか素敵なのにゃぁ……。
>>701 了解、ミィのミルクいただきます…………
(水着のパンツをずり下げるとチンポをくわえて舐めまわす)
んんん、んぁあああ……でるっ、でるにゃあ……。
全部飲んでにゃあ……ああっ!
(ぴゅう、っと勢いよく精液が飛び出す)
>>703 ごめん…………、電話きたから書き込みできないや…………
んにゃ、了解にゃ……ミィもご飯に呼ばれたから、今日はこれで締めちゃおうにゃ。
また来てにゃー!
こんにちわー。
こんな時間だけど、どなたかいますでしょうかー?
【待機します】
にゃあ〜。いるけどメス猫には興味ないのかにゃ〜。
あ……ごめんなさい。
でもやっぱりえっちは男の人の方が……ごめんなさい。
お話ぐらいだったら、なんとか。
そっか、それじゃミィは退散するのにゃ〜。お話もいいけど、えっちしたいだろうし、お邪魔してごめんにゃ〜。
すみません……
【もう少し待機しています】
【落ちますね】
こんばんわ〜
誰かいるかなっ?
【待機します】
大きなおっぱいだ…(じー)
あっ、こ、こんばんわー。(にこ)
あは、そうですか?(腕を両脇に、乳房を強調するようなポーズ)
そんな強調する格好は…うぅ…まずい…
(前かがみになって手で隠し)
はわわ……(慌てた様子で近寄って)そ、その……大丈夫ですか?
大丈夫だけど…大丈夫じゃないかも…
と、とりあえずお話でもしようか…?
(でも視線は相変わらず胸に)
【どんなことしましょうかー?】
はい、(にこっ)どんなことをお話しますか?
【えっちが希望ですけど、どうでしょうー?】
うーん…そうだな…
コスプレは好きかい?
というより好きなゲームやアニメはなにかな
【そっちが入れちゃう…とかはできませんよね…?】
コスプレ……ですか? たまにやりますけど……
ゲームは、最近嵌っているのは「世界樹の迷宮II」です。DSの。
アニメはコードギアスかな。
【ごめんなさい……ちょっと無理です】
ああ、あのモンスターがエロいとか言われてる
キャラはなにが好きかな
ギアスといえば…ピザ?
【わかりましたー】
モンスターがエロい……? まだIIの方は始めたばっかりなんでそこまではわからないです〜
好きなキャラは……うーん……だれが一番かな。ちょっと難しいです。
なんか色々と妄想を掻き立てるとか言われてるねえ
ネットゲームとかはしてないの?
(隣に座って少し近づき)
ネットゲームは、以前ラグナロクオンラインを少しやってましたけど、今はやってないです。
やりたいなと思うものはあるんですけど、パソコンのグラフィックボードが4000MXっていうショボいのなんで……
んっ
(近づいてきた相手に、すりっと肩を押し付けてみます)
ROかぁ…懐かしいな、随分やり込んだよ
敵もキャラもかわいいよね?
ムナックとかロリルリとか好きだなぁ
しかしまぁ随分骨董品なグラボを…
(肩をつけながら谷間をちらちらと)
マザーボードがAGPなので……ただ、もともとはセカンド機用のグラボだったんですよ。
AOpenの5500FX積んでたらお亡くなりになっちゃって。
んっ?(笑顔のまま相手の様子を少し伺うと、ブラウスのボタンをはずして、レモンイエローの見せブラに包まれたボールのようなそれを少しあらわに)
あは、こういうことする女の子って苦手だったりします?(苦笑して)
まあ6600な俺もひとのこと言えないわけで…
ううん…むしろ歓迎かも…?
(ブラごしに乳房に触れて撫で回す)
じゃあさ、ROでできそうなコスプレある?
8600あまり安定してないから6600の方がいいかもしれないですけどね……ATiは好みじゃないですし。
んっ……(触れてきた手を、自分の左手でそっと止める。そして、右手でフロントホックをはずしてから、相手の手を放す)
(やってしまってから、ちょっとやりすぎかな、と顔色を伺って)
えっ、あ……はい、うーん……プレイヤーキャラなら、2-2次職までだったらできそうかな……
モンスターでやってみたいのはロリルリとサキュバスです。
今日も熱対策で横開けて扇風機で冷やしてるよ…
ああ、ごめんね…
(大人しく手を引っ込め)
それならぜひロリルリやってほしいな
性格は悪戯っ子で…(たれ猫頭にのせて)
はい、ではもし機会があったらお見せしますね。
(くすくす、今日は準備していないらしい)
ああ、もう遅いしね
そろそろ休むとするよ
話だけでえっちなこと出来なくてごめんね?
いえ。結構楽しかったですよ?
お疲れ様、おやすみなさいです。(にこにこ、満面の笑顔で、ブラのホックを留めなおしつつ)
【もうお休みになられてしまったのでしょうか?】
【もう少し待機しています】
【落ちますね】
こんな時間に誰かいるかなあ
736 :
マリー ◆M/uNgA65h. :2008/09/08(月) 11:00:08 ID:YgbRG8+5
あ、上げなきゃ
にゃあ、まだいるかにゃ?
いないかにゃ。落ちるにゃ。
あっ、ミィちゃん…すれ違っちゃった…
にゃうー……残念にゃ。
今日の夜か明日マリーちゃんが都合いい時間帯があったら合わせるにゃ。
わうー、誰かいるかな
うー、落ちるねー
うう、昨日は動物ふたなりっ娘ハーレムを築けたかも知れないと思うと残念にゃ……。
みぃ♪ 誰か来ないかにゃー♪ この勃起したおちんちんを男女問わず可愛い子に入れたいのにゃ。
こっちは男だけど…ノシ
えへへ、えっちな男の子が来てくれたにゃぁ……。
じゃあお願いがあるのにゃ、一人称は「ボク」で、可愛く喘いで欲しいのにゃ。
いいかにゃ?
よかったら……早速ミィのおちんちんしゃぶって欲しいのにゃ……。
もうギンギンなのにゃ。
ん、了解です。
ミィのおちんちん、ボクと同じぐらいちっさいね…はむ…
(ひざまずくと四つんばいになって、ミィのおちんちんを口に含み)
ひゃんっ……ん……あううう……。
キミの口の中……あったかぁい……。
もしかして……しゃぶり慣れてるにゃ……?
(ぞくぞくっと快感に身体を震わせながら聞く)
そんなぁ…初めてだよ、こんなこと…。
(勝手が分からず、不慣れながらもがむしゃらに音を立てながらピストンしていって)
ふあっ、やぁ……初めてなのに……凄くうまいにゃ……。
キミ、おしゃぶりの才能があるにゃあ……。
(頭をなでなで)
ねぇ……キミのおちんちんも小さいって言ってたけど……見せて欲しいのにゃ……。
いいかにゃ?
本当…?ありがとう…
(嬉しそうに微笑みながらしゃぶるのを続けて)
うん…(しゃぶるのを止め、立ってズボンとブリーフを脱ぐと、勃起しているのにまだ亀頭まで皮を被っているおちんちんが現れ)
うう、やっぱりはずかしいよぉ…/// (顔を赤くして恥ずかしがる)
えへへ……かわいい……。
(うっとりとした表情で)
ミィはほら……勃起したらちゃんと剥けるのにゃ……。
でも、ミィは包茎おちんちん大好きにゃあよ?
はむっ。
(いきなりおちんちんを咥えて)
ちゅうううううう……。
(激しく吸う)
本当に…?ありがとう…!
(大好きと言われて安心したようで)
ふぁあああん!!らめぇ、すっごく気持ちいいいよぉ…!!
(早くもあえぎ声が出始め、先走りもあふれて来出して)
どういたしましてなのにゃ……。
(と、言いながら口を離して、舌で舐める行為に変更する)
ぺろぺろ……キミの先走り……美味しい……。
せーえきもきっと美味しいんだろうにゃあ……。
飲ませてにゃ……ぺろぺろぺろぺろ……。
う…ふぁぁぁん…(舌で舐められると、また甘い声をあげて)
そんなこと言われたら…ボク…もう、出ちゃうよぉぉぉぉ!!
(今にも射精してしまいそうでこらえつつ、おちんちんもびくんびくんと震えている)
出して……あむ……。
ちゅうちゅうぺろぺろ……。
(またおちんちんを咥え、激しく吸い、舐める)
だめぇ…イクっ…イくぅぅぅぅぅぅぅっ!
(叫ぶと、我慢できずに勢いよくミィの中に精を放ってしまい)
はぁ、はぁ…ボク…(射精の余韻に浸かっているようで)
ん、んんん……こくこく……。
ん……ねっとりしてて、青臭くて……美味しいにゃあ……。
ちゅ……。
(いきなりキスすると、少年の口の中に少年自身の精液を流し込む)
ほら……美味しいにゃ。
あ…(精液を流し込まれると、嫌がらずに飲み干して)
なんか、すっごくエッチな味がするね…(微笑んで)
にゃううううう……嫌がると思ったのに、すっごく素直で可愛いにゃあああああ!
(背後に回って少年を抱きしめ)
もう我慢できないにゃ……おしりに、入れていいかにゃ?
(おしりにぴっとりとおちんちんを押し付け)
わわっ…(抱きしめられると驚くも、微笑んで応え)
おしり…?ボク、初めてだけど、頑張ってみるよ…!
でも、痛くないように…優しく…して欲しいな…///
(恥ずかしがりつつ呟いて)
うん……優しくするにゃあよ……ん……。
んんんんっ……にゃう……にゃああああああ、入っていくにゃぁ……。
はう、う……全部、入っちゃった……名無しくんの中、あったかぁい……。
ふぁああっ…!!(入っていく最中もあえぎ声が漏れ続け)
ミィのも…すっごく熱い…蕩けちゃいそう…ねえ、もうちょっとこのまま動かないでくれる…?
これでも、ちょっとボクの狭い中ではキツいみたいでさ…///
んふふ……だぁめぇ……。
いっぱい動かしちゃうのにゃ……。
にゃっ、にゃっ、にゃっ……!
(鳴きながら、いっぱい腰をピストンしちゃう)
ふぁああん、もう…ダメって言ったのにぃ…!!
ぁぁっ…でも……すっごく気持ちいいよぉ!!
(ダメという言葉とは裏腹に、喘ぎながら自分からも腰を必死に振り始めてもっとミィのおちんちんを味わおうとして)
んふふ、すっごくかわいいにゃあ。
にゃううう……んああああ……凄い……締め付けられて……絞られるにゃあ……。
こんなに気持ちいいの、ミィも初めて……。
(ダメと言われて余計に萌えてしまい、ミィの動きも激しくなっていく)
ふぁあああん、ボクも…こんなに気持ちいいのなんて、初めてだよ…?
(蕩けたような微笑を浮かべ)
ぁぁぁぁっ…ボク…これじゃあ…おちんちん触られないのに、また…イっちゃいそうだよぉ…!!
にゃあ♪ じゃあ手でしごいてあげるにゃ……もっと気持ちよく、射精してにゃ……。
ミィも、そろそろ……あっ!?
あうっ、うにゃああああああああああっ!?
(ぴゅううううううっと、いっぱいお尻の中に射精しちゃう)
あん、だめぇ…ボク…またイっちゃううううううっ!!
ふぁああああぁぁぁぁぁん!!
(盛大に喘ぐと、彼女の射精と同時に、手の中に大量の精を放ってしまい)
…わっ…ミィのせーえきミルク…あったかいよぉ…(微笑んでお腹のあたりをさすり)
えへへ、ミィの子供、ニンシンして欲しいにゃあ……。
名無しくんのミルクも、とってもあったかいにゃあよ……。
それに……いい匂い……。
(匂いを嗅ぐと、ぺろぺろと名無しくんのミルクを舐める)
ふにゃあああ、ミィは射精すると眠くなっちゃうのにゃ……。
ごめんにゃ、またえっちしようにゃ♪
それじゃ、お休みなさい……。
(ありがとうございましたにゃー!)
うん…また、エッチしようね…(眠り行くミィに語りかけると、自分も眠りに落ちる)
(楽しかったです、ありがとうございましたー! ではではノシ)