【逞しい肉棒】巨根に感じまくるスレ【凶悪なカリ】

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1ふたなりもいいんじゃない?
逞しいおちんちんに翻弄されてイカされまくるスレです
初めての娘が凶暴なペニスに感じまくり、
経験豊富お姉さんがこんなの初めてとイキ狂い、
小さな男の子から極太の肉棒がそそり立ち、
歴戦の肉槍が逞しい男からそびえ立つ。

【ルール】
・煽りや荒らしはスルー
・ロールプレイ中は割り込み禁止
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・中の人会話はほどほどに
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・基本的にsage進行

【テンプレ】
【名 前】
【年 齢】
【身 体】
【外 見】
【性 格】
《希 望》
《N G》
《備 考》
 ※《 》は任意項目です
2名無しさん@ピンキー:2007/12/25(火) 20:44:39 ID:q8qYHwAs
一瞬ガチホモスレかと思ってしまいました
3依織 ◆x8iTnPHsFI :2007/12/25(火) 22:31:11 ID:MUPwoyRU
【名 前】依織(いおり)
【年 齢】24歳
【身 体】88/59/87
     健康的な白い肌。性欲旺盛。
【外 見】腰あたりまであるアッシュブラウンの髪。
     物穏やかそうな顔立ちをしてはいるが、笑うときは猫のように笑う。
【性 格】楽しいこと大好き。そういう仕事をしていることもあり、基本的にオープン。
     自分が気に入った子は即お持ち帰りしちゃうような困った人。
     楽天的で楽しければ何でもよいという思考の持ち主。ストライクゾーンなら幼くともお構いなし。
《希 望》見た目まんま、というよりも小さな男の子や見た目は優等生風だったりとギャップがある方だと嬉しいです。
     誘い受けというか、基本的にはMなので、意地悪めなSの方が好みかも。
《N G》スカ
《備 考》一人称「あたし」、二人称「君、アンタ」
     人をからかって遊ぶようなあまり性格の宜しくない女性。ただし、雷が苦手。


【楽しそうなのでちょっと参加させてもらえたらと思いますー!】
【お試し、ということで、お相手してくださる方を待って待機です】
4慧 ◆gPhnibwYVc :2007/12/25(火) 22:43:04 ID:bfsb//cj
【優等生風の男の子、やらせてください】
【意地悪っぽくするのは難しいかもしれませんが】
5依織 ◆x8iTnPHsFI :2007/12/25(火) 22:48:25 ID:MUPwoyRU
【わっ、どうもこんばんわ!】
【大丈夫ですよー!優等生風で宜しくお願いします。えーと希望のシチュとかありますか?】
6慧 ◆gPhnibwYVc :2007/12/25(火) 22:52:29 ID:bfsb//cj
【ども、こんばんはです】
【えぇと、ご近所さんで知り合いどうしって設定で、前から僕が目をつけられてて】
【学校帰りの僕が、依織さん家に誘われて……おっきいの食べられちゃう、みたいな……】

【プロフみたいなの作ったほうがいいですか?】
7依織 ◆x8iTnPHsFI :2007/12/25(火) 22:55:55 ID:MUPwoyRU
うんにゃ、大丈夫ー!ってなことでいきなりキャラ口調でごめんね?
じゃあ、その方向でいこうか。プロフはお好きなようにしてくれて構わないからさっ。

一応は翻弄されてイカされまくるスレってことになってるから
こっちから誘い受けで、積極的にいくけど最終的にはーって流れになるかと思うけど、それでもOK?
8慧 ◆gPhnibwYVc :2007/12/25(火) 23:02:05 ID:bfsb//cj
じゃあ、僕もキャラ口調にします。
あんまり変わらないかも……。
えっと、じゃあプロフ、こんな感じで……。

【名前】慧(ケイ)
【年齢】16歳
【外見】
小柄。ショートヘアの黒髪。セルフレームの眼鏡をかけてる優等生な男の子。
体毛が薄くて細っこいのに、オチンチンだけが異様に大きいことを気にしている。
小さい状態でも太くて長いので、水泳の授業は嫌いらしい。
【性格】
内気だけど性欲旺盛で、近所の依織さんのことを想像しては……な日々。


は、はい、分かりました。
多分気持ちいいのに負けてケダモノになっちゃう……かも。
9依織 ◆x8iTnPHsFI :2007/12/25(火) 23:05:33 ID:MUPwoyRU
【あ、プロフありがとー!ふふっ、それはそれは楽しみだぁ。
 んじゃ、部屋に誘って招き入れたとこあたりからでいいかな?
 書き出しはこっちからでも君からでも構わないからさ、君からでも良かったら次お願いできる?】
10慧 ◆gPhnibwYVc :2007/12/25(火) 23:11:31 ID:bfsb//cj
【じゃあ、書き出してみます】
【よろしくお願いします】

わぁ、ここが、依織さんの部屋……。
(目がキョロキョロ、鼻がヒクヒクとしてしまうのを抑えられない)
(憧れの依織さんの匂いがする)
(甘い匂い。女の人の部屋って、みんなそうなんだろうか)

……。
あ、お、お邪魔します……。
(部屋のドアのところで、ぼんやりとしてしまっていたようで)
(促されてようやく部屋の中に入った)

……え、と……。
(初めての女の人の部屋で、どうしたらいいのかわからなくて)
(部屋の隅っこに立って、依織さんの方をちらちらと)
11依織 ◆x8iTnPHsFI :2007/12/25(火) 23:15:41 ID:MUPwoyRU
【それじゃ、宜しく頼むねー!】

あっと、慧クン、でいいんだよね?
そーんなとこに突っ立ってても仕方ないでしょ。
(ぱふんっと勢いよくソファに座り込むとだらけた格好で、隣を叩く)
(隣、座ったら?ということらしく、にぃっと猫のように笑って)

……に、してもいいの?
ゆーとうせいっぽい君が、お勉強しなくてこんなとこいても。
まあ、無理に誘ったの、あたしなんだけどさ。
(くつくつと喉でからかうように笑えば、豊満な胸も小刻みに上下して)
12慧 ◆gPhnibwYVc :2007/12/25(火) 23:23:57 ID:bfsb//cj
あ、はい……、
あの、じゃあ、失礼します……。
(ブレザー姿のまま、依織さんの隣に遠慮がちに座る)
(ドキドキが止まらなくなる一方で、いっそう可愛らしいって、思ってしまったり)
(何となく、猫みたいな人だなって印象だったけど……)

あ、えと……今日は宿題、学校で片付けちゃったし……。
(胸が揺れるのに視線が奪われちゃって)
(ふる、ふると上下に動くのを食い入るように見つめてしまう)
13依織 ◆x8iTnPHsFI :2007/12/25(火) 23:30:58 ID:MUPwoyRU
へえ、偉い偉い。やっぱり優等生なんだ?
でもさぁ、大変じゃない?堅苦しい勉強ばっかりってのも。
(つい…と指先を相手の髪に絡ませて弄びながら)
(目を細めてから、耳元に唇をよせて、喉で笑いながらも囁く)

ま、でも―――…宿題ないってことはこっちも良心が痛まず遊べるわけだ。
ふふっ、ずーっとお堅いお勉強して、学校の規則とやら守ってばっかりじゃさ、
やっぱり、疲れたり、しない?
(髪を弄っていた指先を離すと、相手の眼鏡に指をかけて微笑む)
14慧 ◆gPhnibwYVc :2007/12/25(火) 23:38:22 ID:bfsb//cj
そ、そんなこと、無いですよ……?
僕、これが今まで普通だったし。
それに、分かんないことがちょっとずつ分かってくのって、
けっこう楽しいって思うから、あ……?
(耳元に依織さんの唇が近づいて、くすぐったい感じ)
(髪の毛、触られてる……ドキドキが高鳴って。身体の一部が反応し出す)

遊べる……。
(その言葉で、想像が広がってしまって。制服のズボンの内側が……少しずつ、少しずつ)
い、いや、そんな、こと……ない、ですけど……。

あ、あの、依織さん、どうして眼鏡……?
15依織 ◆x8iTnPHsFI :2007/12/25(火) 23:43:43 ID:MUPwoyRU
ふーむ、見上げたモンだねぇ。
やっぱり勉強好きな良い子とあたしみたいなのじゃ、
根本から思考が違うのかなー、って思ってみたりして。ね、くすぐったいの?
(耳元で囁くのをやめるどころか、意味の無い言葉と吐息をふきかけて)
(ちらり、と身体の反応を目におさめながら、口の端だけで笑う)

そ、遊ぶの。
ちょっとぐらい空気抜きしないとさ、壊れちゃうよ?
(眼鏡にかけていない方の片手を首筋からすう…と下に降ろし、太腿を撫ぜる)

だって、今から遊ぶのに邪魔でしょ?
大切なめがねだろうし、壊れでもしたら大変ーってことで、さ。
(つっ、と眼鏡を取り去ってしまって、まじまじと顔を観察しながら)
(にんまりと猫のごとき笑みを浮かべると、メガネを安全圏に置き、頬を撫ぜて)

それにさ、キスするのにも邪魔じゃない?
16慧 ◆gPhnibwYVc :2007/12/25(火) 23:57:13 ID:bfsb//cj
は、はい……でも空気抜きなんて、僕、やり方わからな……
ひゃ、くすぐった、いぃいっ……!
(太腿を触られると過敏に体が反応した)
あ、ちょ、と……、依織、さんっ?!僕、そんな風に触られたら……っ!
(くう、ぅっと、制服のズボンの前が目に見えて膨れてしまった)
(童顔の少年にはふさわしくないほど、硬く雄雄しく)

あ……。
(優等生な眼鏡を取ると、生真面目というより可愛らしい印象になる)
(子犬がご主人様を見るような眼で、依織さんの顔をおずおずと見つめ返した)
(ふとすれば少女のような顔立ちに、まったく似つかわしくない股間を隠すようにしながら)

キス……。い、依織さんと……キス……?
(目が潤む。無意識に唇を舐めて)
(憧れの依織さんの柔らかそうな唇が……近づいて……くる?)
17依織 ◆x8iTnPHsFI :2007/12/26(水) 00:06:15 ID:uqWGgOGC
んー、触られたら、どうなっちゃうの?
ふふっ、ごめんね。あたし、分かんないから教えてくれる…?
(苦しそうなズボンの膨らみをそっと指先が撫ぜ、眼前には猫のような笑み)
(指先の触れたそれはズボン越しからでも分かるほどに雄雄しく)
(可愛らしい容姿に似つかわしくないそれに多少驚くも、笑みが深まった)

ふむ、やーっぱり、こっちの方が可愛いっ。
眼鏡ヤメてコンタクトにしたら?せっかくこんなに可愛い顔立ちしてるのに。
(とは言いながらも雄雄しく昂ぶっているものを軽く服の上から握り)
(瞳を覗き込んで、その反応を楽しむかのように)

そ、キス…。したこと、ある?
(唇が触れ合いそうなところで、ふと動きが止まる)
(目を細めて、口角をあげ―――“大人のキスってやつ、してみない?”)
(そういい終わるのが早いか、ゆっくりと唇を重ね合わせ……次第に貪るようなキスに移行する)
18慧 ◆gPhnibwYVc :2007/12/26(水) 00:18:37 ID:SKPa3cof
は、恥ずかしいよ……依織さん、
僕の、オ、オチン、チ、ン……が……。
(顔が真っ赤に染まってしまった)
(最後のほうはほとんど聞こえないくらい、小さい声になってしまう)
(軽く触られただけで、そこはヒクンヒクンと切なそうにひくついて)

かわいい、なんてそんなの、言われたこと……あ、あ、あ、ダメ……!
ダメだよ、依織さん、僕、そんなのされた、ら……!
(潤んだ瞳いっぱいに映りこんでいるのは依織さんの顔)
(ダメ、ダメと口では言うのに、細い腰をくねらせもっと弄ってといわんばかり)
(ピッタリしたブリーフの中、とうとうパンパンに膨れきってしまう)

キ、キス……ないよ、そんなの。
だって、僕、勉強くらいしか取り得ないし、女の子は僕のことなんて、見向きも……。
……ぁ……。大人のキス……?ん……!
(一瞬体に力が入るが、すぐに緩む……)
(依織さんにリードされて、クチュクチュ涎の音を鳴らして、舌を絡ませて)
19依織 ◆x8iTnPHsFI :2007/12/26(水) 00:30:38 ID:uqWGgOGC
……んぅっ、ふっ。
(頭の後ろにさりげなく手を置いて逃げられないように)
(なかなか積極的に絡んでくる舌の動きに満足そうに目をほそめたまま)
(絡ませた舌を組み伏せて、口内に引き込んで愛撫して……)

……ふっ、ぁ。
これが大人のキスって、やつ。ふふっ、どうだった?
(唇を離せば、つぅ…と繋がる銀糸。口を開けば、ぷつん、とそれが切れて)
(苦しそうに膨れきったそれには手を這わせたまま)
(ゆっくりゆっくりとズボンに手をかけ、指先がそれを脱がし始める)

じゃあ、そんな女の子たちを、見返してあげない?
こーんなに素敵なもの持ってるんだし、さぁ。あたしが教えてあげるよ。
(相手と向き合う形で太腿に跨れば、短いスカートの中身の素足が露にされ)
(慧の片手をとると、自分の胸元に押し当てる。セーターの上から、柔らかな乳房を触らせて)


あーもう、そうやって恥ずかしがってるのが更に可愛いんだって
20慧 ◆gPhnibwYVc :2007/12/26(水) 00:40:58 ID:SKPa3cof
……ふぅっ、くちゅっ。
(依織さんの口の中に引き込まれると、舌は自然に動いてしまった)
(上手に誘導されたこともあって、依織さんの味をたっぷり味わって)

頭、真っ白になって……気持ちよくって……ん。
(唾液の糸がぷちりと切れると、ほてった顔でうっとりと依織さんの顔を見つめ)
あ、ぬ、脱がしちゃう、の……?!ぼ、僕、は、恥ずかしいよっ、
大きすぎて気持ち悪いって、か、からかわれる……しっ!
(ぴったりした薄灰色のブリーフの前は苦しそうにテントを張っている)
(小さめの下着の中で窮屈そうにひん曲がり、先端らしき箇所にはジットリ大きな染みを作って)

ふ、太腿……依織さんの太腿……あ、あ……っ!
(小さな手のひらが依織さんのふくよかな胸を包み込む、自然と力を入れ、むぎゅむぎゅと揉みはじめ)
ハァ、ハァ、依織さん、柔らかい……依織さん、依織さん……っ。
21依織 ◆x8iTnPHsFI :2007/12/26(水) 00:50:05 ID:uqWGgOGC
そう、頭真っ白になって、気持ちよくなるのが大人のキス。
(楽しそうに喉で笑いながらも、脱がす手は休まない)
(小さな下着の中に似つかわないほど大きな膨らみをそっと撫ぜ、人差し指を下着にかける)
いいの、恥ずかしくなんてないってば。
おっきい方が女の子いーっぱい悦ばせられるしねぇ、ふふっ、でも、おっきい…。
(軽く舌なめずりして、うっとりとした表情で大きな膨らみを見つめて)
(既に下着を濡らしている根源を晒しだすべく、指先がゆっくりと下着を脱がせてゆく)

あはぁっ、あんっ、いいよ、慧くん…っ!
もっともっと、いーっぱい触ってくれていいんだからね…ふふっ。
あたしも、脱ごうかなぁ、慧くんだけじゃ、不公平よね。
(慧の手のひらの中で形を変える豊かな乳房―――それを揺らすように少し腰を揺らし)
(揉まれるがままにしたままで、スカートを器用に脱ぎ去ってしまって)
(健康的な白い素肌―――黒の下着を穿いた下半身が、惜しげもなく露になる)
22慧 ◆gPhnibwYVc :2007/12/26(水) 00:59:14 ID:SKPa3cof
あ、くっ……ダ、メッ。
(依織さんに撫でられると、快感に囚われた擦れた声を上げる)
(ペニス全体がビクリと震えて、染みはいっそう広がった)
あ……依織、さん……っ!
(ぶるんっ……下をすべて脱がされて、とうとう剥けきったペニスが姿を現した)
(まるで白人のようなサイズで、幹には血管が浮き出てヒクつき)
(先端はスモモのように赤く膨れて大きく、獣が獲物を求めるように涎を垂らしている)

(ただ、その彼の肌に近い色の白さが、使い込まれていない童貞のものであることを示していた)

うん、い、依織さん……っ!
き、綺麗……すごく綺麗だよっ、
(ゆれるたわわな膨らみに、夢中で依織さんに抱きついた)
クラスの女の子たちなんて、比べ物に、ならないくらい……素敵……。
あ、あ……パンツ、……依織さん、すごく……。
(ゴクッと唾を飲み込む。むわっとした甘い女の香りに、ペニスが一層大きく膨らむ)
僕、僕、もう……っ!
23依織 ◆x8iTnPHsFI :2007/12/26(水) 01:06:22 ID:uqWGgOGC
やんっ、こーんなにおっきくして……そんなに気持ちよかったの?
いいんだよ、我慢なんかしなくても。
私は、おっきい方がだーいすきだもん。いっぱい、感じられるデショ?
(露にしたペニスの先端を、薄赤いマニキュアの塗られた指先が擽るように撫ぜる)
(その指先には獲物を前にした獣の涎が絡みつき、そっと指を離せばわずか糸を引いた)

そーんなに褒められると照れちゃうなぁ…。
(自分の胸に埋めさせるように自らも抱きしめ返し、その頭を撫でて)
(弾んだ声音。まさに楽しいという言葉をそのまま声の色に表したような声)
―――ねえ、どうしたの?もう、なぁに…?
(わずかに自分の下着に指をかけて、そっと少しだけずらす。まるで焦らすように)
(耳元で甘く囁かれた言葉。一目見て、初めてと分かったその相手に自分から強請らせようと)
(そんなたくらみを働かせて、少し熱くなった吐息を耳に吹きかける)
24慧 ◆gPhnibwYVc :2007/12/26(水) 01:14:34 ID:SKPa3cof
気持ち、いい、こんなの、初めて……だよ……っ!
僕、こんなに気持ちいい、の、知らない……っ、
スキ?ぼ、僕の、恥ずかしいオチンチン……好き、なの……ウ、ウッ……。
(ビクビクビク。綺麗に塗られた爪の先が鈴口を撫でると、ペニスが勢いよく跳ねた)
(丸い珠のような牡の雫が生まれて、潰れて、絡まって……糸を引き)

依織、さん……暖かい……
はぁ、はぁ……欲しいよぉ、僕、依織さんが、欲しいよ……!
(ぶるんっと、ペニスに見合ったサイズの巨大な陰嚢が揺れた)
(どれだけの量の精液が蓄えられているのか、想像もつかないほど……)
……ボク、依織さんと、セ、セ……セックス……したい……したい、よぉ……っ
(依織さんの顔を見上げてそう言い、顔を真っ赤にすると)
(また、ふくよかな胸の間に顔をうずめてしまう)
25依織 ◆x8iTnPHsFI :2007/12/26(水) 01:24:10 ID:uqWGgOGC
じゃあ、これからあたしがいっぱい教えてあげるね。
もっともっと気持ちよくなれる、ってこと。あたしも、君も。
(唇が楽しげに弧を描き、指先はまるで弄ぶように、絡めて糸を引かせ…)
好きだよ?だって、あたしのこといーっぱい悦ばせてくれそうだもの…。
(今までに無いような巨根に思わず身体の疼きを押さえられず、零れ出た本音)
(ぺろりと唇を舐めてから、身体に似つかわぬものの雄雄しく魅力的なそれを見つめ)

あはっ、えらぁーい。
よく言えたね、頑張った、頑張った。じゃあ、ご褒美あげなきゃね。
(可愛らしい少年に吐かせた、淫らな言葉)
(また胸に顔を埋めた慧の頭を、褒めるように何度か撫でてやったあと、そっと離れて)

慧くんのそれが、今からあたしのなかに入るんだよ。
いーっぱい、暴れて、あたしのこと、悦ばしてくれなきゃ、イヤ。
(するりと、なんの躊躇いもなく脱ぎ捨てた黒い下着)
(床にそのまま投げると、続くように上も脱ぎ捨ててゆく)
(下着と同じ色のブラジャーも、慣れた手つきで外せば、たわわに実る胸が零れだした)

……ねえ、いくよ?
(まるで相手をソファに押さえつけるようにして、ゆっくりとのしかかる)
(手でそえれば直に伝わるその大きさ。ごくり、と小さく喉をならしてから――)
(興奮で濡れそぼった自らの秘部に、ゆっくりと女を知らない先端をわずかに沈めていった)
26慧 ◆gPhnibwYVc :2007/12/26(水) 01:35:49 ID:SKPa3cof
い、依織、さん……
(陶然とした声で。胸の鼓動が止まらない)
あぅ、あ……そ、そんなに、し、たら……っ!
(巧みな愛撫で亀頭はいっそう腫れあがった)
(じわじわと与えられる快感。それでも射精には至らず……)

ご褒美……?ホント、に……ああ……依織さんと……。
(憧れの、依織さんと、するんだ……セックス……)

はぁ、はぁ……うん……依織さんの、お腹の中に……僕のオチンチン……あ……
(躊躇無く裸になる依織さん。初めて見る女性器。初めて嗅ぐ匂い……)
(晒された胸に、視線が釘付けになる。喉がカラカラに渇いて、声が出せない)

(依織さんに押し倒されてる体勢になって。カチコチのものはたまらなそうに反り返った)
(カリが異常に逞しく浮き出して、しっかり大人の所作をしている)
(そのくせ、陰毛はほとんど生えていないのがいっそう卑猥で……)

(白い手に握り締められると、ドク、ドクと脈を打った……)
い、依織、さん……スキ……!
(囁くような声で訴える。ツヤッとした先端が依織さんの濡れた柔らかい処に触れる)
ん、ふぅっ、ふぅっ、あ……?はあ、あ、アツ……んっ!
(グ、グググッ……体重を掛けると肉襞を強引に押分けるようにして)
(グ……プリュッ!巨大な先端部分が依織さんの膣内に抉り込まれる)
27依織 ◆x8iTnPHsFI :2007/12/26(水) 01:44:21 ID:uqWGgOGC
……く、ぁんっ、やっ……。
さすがに、おっきくて、キツ……でも、これ…っ、ぁああんっ!
(キツイ圧迫感を感じ、思わず目を細めるも行為を止めることはしない)
(ゆっくりと沈められていたペニスの先端―――先端が少し沈んだだけでも、こんなに…)
(これから襲いくるであろう快楽を思えばぞくぞくと背筋に歓喜が走った)

……っあぁあっ、やっ、おっきいっ、慧くんのおっきいよぉっ!
(巨大な先端部が、熱く濡れた膣内を抉るように進んでくる)
(圧迫感もさることながら、肉襞に擦れるだけでも通常より激しい快楽を生み出す)
(思っていたよりも、ヤバイかもしれない……わずか、そんな思いがよぎる)

あたしもスキよ、あたしのこと悦ばせてくれる慧くんは、ね…。
(あがる息。けれどそれを感じさせぬように吐き出すのは涼やかな言葉)
(まるであたしをこのまま好きに犯してみせろとでもいいたげな挑発的なそれ)
(猫のように細められた瞳、弧を描いた唇―――薄く色づいた肌が、ゆっくりと慧の身体に重なる)
28慧 ◆gPhnibwYVc :2007/12/26(水) 01:57:47 ID:SKPa3cof
よ、悦ばせて、あげる……依織、さんのこと……っ!
あ、ああああ……依織さんの、き、きもち、いいいいっ……よぉおっ……!
(肌同士が密着すると、ギュッと背中を強く抱きしめた。依織さんの胸が潰れるくらいに)
(そうして、深く深く結合した状態で……慧はぎこちなく腰を回し出す)
(熱くて濡れていてギュッと締め付ける依織さんの中の感触に、声が熱を帯びていく)
ガマン、出来ない、突きまわしたいよぉ、依織さんの、ナカ……!
(徐々に腰の回転が速くなっていく、もどかしそうに息を吐くと)

依織さん、依織……、依織さん……っ!
(グチュッ……!膣の奥を肉の塊が思い切り突き上げた)
(そのまま、腰を大きく使って、ペニス全体を依織の膣内で往復させる)
(ジュプ、ジュププ……!それは、顔に似合わず強引な行為で)
ハァッ、ハァッ……気持ちいい、オマンコ、オマンコ……ッ!
(捲れあがってしまうのではないかと思うほど、膣壁を大きく浮き出たカリが何度も何度も引っ掻いた)
29慧 ◆gPhnibwYVc :2007/12/26(水) 02:08:13 ID:SKPa3cof
【すみません、そろそろ時間が……】
【依織さんさえよければ凍結してもらってもいいですか?】
30依織 ◆x8iTnPHsFI :2007/12/26(水) 02:12:05 ID:HrzAdMC0
あんっ、うんっ…そう、やってもっといっぱい―――…っぁあんっ!
ぁあぅっ、んっ、あっ!そう、いいよ、慧くん…っ!
あたしも、きもちいい……慧くんのおっきいの、あたしのなか、擦って…っあぁっ!
(乳房は潰れても硬さを帯びた先端だけがはっきりと相手に伝わって)
(硬く熱い雄雄しきペニスが先端だけ入った状態でゆっくりと動き出す)
いいのぉっ、ガマン、しなくていいんだからぁっ…!
(激しい快楽に猫なで声で甘く誘惑して、徐々に早くなる腰の動きに酔いしれていたが)

(――――一瞬で、目の前が真っ白になるような感覚)
(肉棒が、許容範囲ギリギリの太く硬いそれが一気に自分の奥を突き上げてくる)

あぁっ!ぁっ、ちょっ、慧くんっ、あぁぁあんんっ、だめぇえっ!!
あっ、やばっい、ぁあっ、おっきい、おっきいのぉっ、あたしのなか壊れちゃうぅっうっ!
ああぁんっ!慧くんの、ぁあっ、気持ちいいのぉっ。
(自分が壊れてしまうのではないかというほどに熱いカリが自分の中を蹂躙する)
(けれどそれに伴う快感も凄まじいもので……今まで涼やかだった様相も崩れる)
やぁああっ!おっきいの気持ちいいよぉっ、あんっ、やばいっ、あたしっ…!
(自分で腰を動かそうとする余裕すらなく、ただされるがままにゆさぶられて)

【いいえー、こっちもそろそろ時間だったからありがたいよ】
【凍結、大丈夫だけど…あたし、今年は明日くらいしか無理なんだよねぇ…ごめんネ】
31慧 ◆gPhnibwYVc :2007/12/26(水) 02:14:54 ID:SKPa3cof
【ありがとうございます】
【えぇと、もう日が変わっちゃったから、どっちだろ】
【僕のほうは、26日でも27日でも、21時くらいから大丈夫です】
【依織さんの都合は、どうですか?】
32依織 ◆x8iTnPHsFI :2007/12/26(水) 02:17:43 ID:HrzAdMC0
【ううん、こっちこそこんな時間までアリガトね?】
【あ、そかそかー。26日ってことだったんだけど…大丈夫なら良かった】
【あたしは22時くらいから大丈夫だから、その時間でどう?】
33慧 ◆gPhnibwYVc :2007/12/26(水) 02:21:21 ID:SKPa3cof
【楽しくて、時間忘れてました。えへへ】
【依織さんが可愛くて、とってもドキドキしてしまいました】
【分かりました、22時にまたこのスレで】

【それじゃあ、おやすみなさい!】
34依織 ◆x8iTnPHsFI :2007/12/26(水) 02:24:11 ID:HrzAdMC0
【くー、もお、可愛いなぁー!】
【あたしこそ慧くん可愛くて時間忘れちゃってたよ、ごめんネ】
【ドキドキしてくれたなら何より。おやすみぃっ。また次の夜にね】

【それじゃ、あたしからスレお返しします】
35慧 ◆gPhnibwYVc :2007/12/26(水) 21:56:45 ID:SKPa3cof
【こんばんは、今日もお疲れさまです。えと、お邪魔します】
【依織さんを待ちながら、レス作りますね】
36依織 ◆x8iTnPHsFI :2007/12/26(水) 21:59:38 ID:erCeHMf0
【こんばんは。今夜もスレお借りするねー】
【お待たせしましたってことで、レス、待ってるね?】
37慧 ◆gPhnibwYVc :2007/12/26(水) 22:08:55 ID:SKPa3cof
【こんばんはです。今夜もよろしくお願いしますね】


(甘い声音に誘惑されて、初めての快楽で緩みきった口元から涎をこぼしながら)
(少年は腰を勢いよくくねらせ出す)

あぁっ!……んぁ、んぁっ、依織さん、依織さんっ、好き、
んああぁっ……スキっ、スキぃ……!
(想いのたけをぶちまけながら、グジュ、グジュと膣奥を掻き回す)
(いささか乱暴とも思えるほど無遠慮な行為に、愛液が激しく泡立った)
(結合部からは卑猥な泡が溢れ、少年の陰嚢を伝わってシーツに伝わった)

(喘ぎまくる依織さんの声に慧の声も同調して)
僕の、オ、オチンチンも、きもちい、破裂しちゃうぅ……っ、
あぁああぁ……はぁあ……っ!
(ほどなくして、少年の吐息はより切なげなものへと変わった)
あぁ、あぁあ……っ、きもちい、きもちいいぃいっ、あん、あぁんん……っ!
(少女のように喘ぎながら、野太く猛々しい肉柱を思い切り突き込むと)
(不意に、ビク、ビクビクビクと、速く不規則に震えた)
(それは少年の腰の動きではなくて射精間際のペニスの震えで)
(深々と食い込んだ亀頭が、甘い疼きのような快感を依織さんの子宮にまで送り込む)
38依織 ◆x8iTnPHsFI :2007/12/26(水) 22:23:01 ID:CqLUHErB
【こっちこそ今夜も宜しくねっ】

やぁあっっ!ああんっ、ぁああっ、あたしもぉっ、
こーんなに、あたしのこと悦ばせてくれる慧くんのおっきいの大好きだよぉ…っ!
(加減を知らない乱暴な雄雄しい行為も全ては快楽に変換されてしまって)
(可愛らしく思いの丈をぶちまけてくれる相手に快楽の最中で目を細めて)
(揺さぶられながらも頭を撫でてやって返した言葉は、相手より快楽にむけられたもので)

あぁあっんっ!はぁっ、ああっ、いいよぉっ!
慧くんのおっきいの、あたしのナカで破裂させちゃっていいんだからね…っ!
やぁだあっ…!あたしっ、こんなおっきいの初めてっ…!
ひああぁっ!あっ、あたしの中で震えてるのぉっ、あたしもおかしくなっちゃうよぉっ。
(自分のナカで動き回る雄雄しいペニスの生み出す快楽に酔いしれながら)
(震えるペニスからまるで一滴残さず搾り取ろうとするように締め付けが始める)
(大きな声をあげれば、それに呼応するようにナカが蠢いて搾り取ろうとして)
(慧の上で大きく身体をのけぞらせて、自分のナカを余すところなく攻め立てくる巨根の快楽に震えた)
39依織 ◆x8iTnPHsFI :2007/12/26(水) 22:23:08 ID:CqLUHErB
【こっちこそ今夜も宜しくねっ】

やぁあっっ!ああんっ、ぁああっ、あたしもぉっ、
こーんなに、あたしのこと悦ばせてくれる慧くんのおっきいの大好きだよぉ…っ!
(加減を知らない乱暴な雄雄しい行為も全ては快楽に変換されてしまって)
(可愛らしく思いの丈をぶちまけてくれる相手に快楽の最中で目を細めて)
(揺さぶられながらも頭を撫でてやって返した言葉は、相手より快楽にむけられたもので)

あぁあっんっ!はぁっ、ああっ、いいよぉっ!
慧くんのおっきいの、あたしのナカで破裂させちゃっていいんだからね…っ!
やぁだあっ…!あたしっ、こんなおっきいの初めてっ…!
ひああぁっ!あっ、あたしの中で震えてるのぉっ、あたしもおかしくなっちゃうよぉっ。
(自分のナカで動き回る雄雄しいペニスの生み出す快楽に酔いしれながら)
(震えるペニスからまるで一滴残さず搾り取ろうとするように締め付けが始める)
(大きな声をあげれば、それに呼応するようにナカが蠢いて搾り取ろうとして)
(慧の上で大きく身体をのけぞらせて、自分のナカを余すところなく攻め立てくる巨根の快楽に震えた)
40依織 ◆x8iTnPHsFI :2007/12/26(水) 22:24:19 ID:CqLUHErB
【うわあ、二重投稿になってるね…】
【ちょっとトラブルがあって遅くなっちゃった、ごめんネ;】
41慧 ◆gPhnibwYVc :2007/12/26(水) 22:40:20 ID:SKPa3cof
依織、さん……
(依織さんは、僕より、僕のオチンチンが、スキなの……?)
(射精間際の一瞬、何かが心に突き刺さった)

あ、ア……ボク、もうダメ、出ちゃう、出ちゃうよおぉっ、
(しかし、頂点に向かって勢いよく駆け上がり出した体は、もう止められない)
(その長大さゆえに抜くことも出来ず、初物の肉棒を柔肉にズップリ埋めこんだまま)
(種袋からせりあがってくる快楽に、少年は、可愛らしい顔を快楽に歪めた……)

ア、アァ……ッ!
(膨れきった先端から、どろどろの牡汁が溢れ、濃厚な飛沫を噴いた)
(ビクン、ビク、ビククッ!巨根が絶頂に猛り狂い、激しく脈動して)
(溢れんばかりの大量の子種で、依織さんの胎内を満たしていく)
アー、出てる、精子、出しちゃって、る……、
依織さぁん、ごめ、なさい……ごめん、なさい……。
42依織 ◆x8iTnPHsFI :2007/12/26(水) 22:50:00 ID:CqLUHErB
あぁあんっ、あたしもっ、あたしも、もう…っ。
やだっ、あぁあんっ、初めての子に、イかされるなんて……やぁ、あんっ!
でも、いいのぉっ、いいっ、あっ、あたしも、もう、だめぇえっ…!
(激しい快楽に身を捩って身悶えながら、相手の身体に全てを預けて)
(膣内に熱い種子がそそがれるのを皮切りに、一気に絶頂へと駆け上がる)
(破裂しそうなほど大量に流れ込んでくる熱と絶頂に恍惚とした表情を浮かべて)

あぁんっ、いいの……いーっぱい出してくれて、いいの…。
(ふふっ、と楽しそうに笑いながら少しばかり疲れた身体を動かして)
(相手の口元に伝っている涎をぺろりと舐め取ってから、にやりと笑う)
あははっ、どうだったカナ?
やっぱり、たまには空気抜かないとダメでしょ?

それとも、まだ足りない…?
(目を細めると繋がったままに軽いキスを何度かして、また猫のように笑う)
(結合部からは収まりきれなかった精液が僅かに染み出して、ソファを濡らした)
43慧 ◆gPhnibwYVc :2007/12/26(水) 23:04:48 ID:SKPa3cof
(膣に締め上げられて、最後の一滴を依織さんの中に注ぎ込む)
はぁ、はぁあ……ん、ん……すんっ……。
(ソファのシートの上を滑ってこぼれる、ドロドロの粘液の塊に)
(陶然とした視線を送りながらも、どこか落ちつかなげに鼻を啜って)

ん、んん……。
(口元を舐められるとくすぐったそうに)
気持ちよかった、とっても気持ちよかった、けど……、
あの……僕……。
(それなら、いっぱいいっぱい……僕の匂いがつくくらい抱けば……)
(僕のことスキにさせるくらい、依織さんのことを……)

(コクッと頷く)
うん、足りないよ……。
僕、もっと、依織さんのこと、知りたい……。
(繋がったまま体位を入れ替える)
(硬いままのモノが、ぐりんと強く膣内を掻き回して、正常位の態勢に)

はぁ、はぁ……ねぇ、シても、いい……?
(そう言って、子犬の眼で依織さんに行為をねだった)
44依織 ◆x8iTnPHsFI :2007/12/26(水) 23:15:46 ID:CqLUHErB
(可愛らしい子犬のような少年を愛でるように撫でてやりながら)
(飼いならすのも、いいかもしれないなんて不謹慎な冗談を思い浮かべる最中)

……はぁっ、んっ…!!
あっ、慧くん……あれ、やだっ、ちょっと…っ。
(まさか相手に主導権を握られるような状況になるとは思ってもいなかったようで)
(驚いたように目を瞬かせる。けれど、確かに自分の中に湧き上がる)
(あの鮮烈な快楽をもう一度味わいたくて―――疼く、身体)

うん、シよ?
(迷いもない、猫のような笑みが今求めているのは快楽で)
(ソファに散らばった長い茶髪。相手の髪に指をからめるように、頭に手を回した)
45慧 ◆gPhnibwYVc :2007/12/26(水) 23:26:27 ID:SKPa3cof
えへへ、ありがと。大好き、依織さんっ……。
(優しく頭に触れられると、抱き寄せられるように、顔を近づけ)
(チュッと、唇に口付ける)

う、動くね……依織さん、ア、ハァ……
(宣言すると同時に、ゆっくりと腰を遣いだす)
(にゅぐ、ぐ……。先ほどとは違う角度の突き込みが、依織さんを襲う)
(相変わらずパンパンに膨れた元気な亀頭が、肉壁に押しのけて進み)
(お腹の奥の奥、子宮口をコツンと甘く突いて)

依織さん、ねぇ、これ、これ、すごくイイ……すごい……あぁ……ッ。
(虜になったような声を上げて腰を引けば)
(ずる、ずるずるずるっと、逞しく浮き出たカリが膣壁を掻く)
(抜けそうになる手前で、再び体を密着させていき)
(根元までしっかり納めると、ピトッと抱きついて)
あ、あ、依織さん、いお、りっ……!
(そのまま腰を小刻みに揺すり出す)
(もみゅっと片方の乳房を揉みつぶしながら、甘い腰遣いで快楽を貪り出す)
46依織 ◆x8iTnPHsFI :2007/12/26(水) 23:39:31 ID:CqLUHErB
あはは、可愛いなあ、慧くんは。
(愛でるように頭を撫で回してやりながら、子犬に戯れられる気分で)

うん、いーっぱい動いていい……んっ、ああっ。
はぁっ、んっ、やっぱ、慧くんのおっきくてぇっ…あぁぁっ、あっ。
(まだ奥へと押し込まれているだけの段階なのに)
(擦れるだけで生まれるのはなんとも甘い快楽で、酔いしれた声をあげる)

あはぁっ、あたしも、すっごく、イイッ…!
あぁあんっ、ゆっくり、動いただけなのに、なんで、こんなに…っ。
(膣壁を擦っていく硬く逞しい先端に身体を小さく跳ねさせながら)
(もっと、と催促するように自らもゆっくりと腰を揺らしていく)
…あぁっ、あぁあっ、あんっ、いいよぉっ、
慧くんっ、あっ、やだぁっ、なんで、なんでこんなに気持ちいいの…っ。
ぁんっ、あぁっ、慧く…っ!
(小刻みに揺さぶられると、それに合わせて揺れる体、そして乳房)
(少年の手のひらの中におさめられた乳首はぷくっと硬くなり、手のひらを押す)
(だんだんと快楽に染め上げられてゆく思考、瞳が甘く潤んでくる)
47慧 ◆gPhnibwYVc :2007/12/26(水) 23:54:40 ID:SKPa3cof
ちゅ、ちゅうっ、ん、んちゅっ、
(依織さんの唇に、柔らかい唇をぴったり押し付けて)
ちゅぱ、イイ、あん、んぐ、ちゅう、ちゅっ、ぷ、ちゅぷ……。
(童貞だった少年が、獣のように腰を遣っている。まるで自分の匂いを擦り込むように)
(依織さんの膣道を、何度も何度も生臭く濡れた雁太い肉茎を前後させた)

す、好きだから、僕、チンチンいっぱい腫れちゃう……のっ。
(想いが強くなればなるほど、亀頭がいっそう大きく腫れあがる)
もっと、おっきくしちゃう、から……っ。
(ズグンッ。野太いペニスに力を込めて微かに膨らませ、膣を内側から押し広げる)
(すると、自然とペニスは強烈な締め付けを受けてしまい)
う、うぅう……っ、あぁあ、キツい、よぉ、気持ちいい、よぉお、
依織さん、依織さぁん……ちゅうっ、ちゅぱぁっ……!
(カリ下のキュッとくびれたところを、膣肉に絞り上げるように密着されると)
(少年は甘い喘ぎをあげながら、赤ん坊のように依織さんの乳首を吸った)
48依織 ◆x8iTnPHsFI :2007/12/27(木) 00:04:13 ID:+whlF4El
んっ、はふっ、あぁっ、んうっ…。
(喘ぎ声を吐き出していた唇にかさなる初々しい唇)
(最初、この部屋に招きいれたときの様子が見えない程の少年の変わりように頬が緩む)
(何度も何度も自分の中を擦っていくペニス―――甘い嬌声を部屋中に響かせた)

あぁあんっ、やぁあっ、もっ、じゅうぶんおっきいのにぃ…っ!
あんっ、まだ、おっきくなっちゃうの…?慧くんの、良すぎるよぉ…っ。
(強まる圧迫感と激しい快楽。身体は自然と締め付けを始める
(動くこともキツイほどに締め付けながらも、快楽を求める腰つきはゆるやかに止まない)
はぁ、ぅ…やぁんっ、あんっ…乳首っ、あぁんぅ、またっ、大きくぅっ…!
(乳首を吸われると飛び出す嬌声、そうして呼応して強まる締め付け)
(甘く絡みつきながらも膣内は搾り取ろうと蠢いて、身体が跳ねるたびに強さを増す)
49慧 ◆gPhnibwYVc :2007/12/27(木) 00:17:22 ID:HSG2bl/W
んく、ちゅっ、んぅうっ、くふっ、イ、あ……、ン……ッ!
(二人の甘ったるい喘ぎ声が部屋中いっぱいになって)
(いっそう堪らなそうに、グリングリンと腰を回す。膣奥に先端を押し当てたまま)
(まるで、子宮口をこじあけようとするかのように……)

ねぇ、もっともっと、感じて、僕のこと、いっぱい感じて……!
依織さん、あ……キツ、キツいよぉ、搾られてる、僕の、チンチン……ッ!
(慧の動きと、依織さんの動きが同調する)
(互いに、擦れる部分がいっぱいになるように動き合う二人)
(パツッ、パツッと肌がぶつかりあう卑猥な音が鳴り響く)

(少年のペニスの先に、甘い痺れが走り出した)
僕、また出ちゃう……依織さん……出ちゃう……ぅ、
(二回目の大きな波が、少年の種袋から激しくせりあがってくる)
(陰嚢が収縮して、たぷんたぷんと依織さんのお尻に当たっていた柔らかい袋が)
(しこった弾力のある塊になって……長大なモノを突きこむたびに会陰の辺りを叩く)
(出していい?出していいよね?と尋ねるように)
あ……あはぁあ……ッ……!
50依織 ◆x8iTnPHsFI :2007/12/27(木) 00:29:21 ID:+whlF4El
あぁ、くぁ、んぅっ…!
あんっ、奥ぅっ、奥にいっぱいあたってるのぉっ、あぁあんっ。
もっと、あたしの奥まで、慧くんので、いっぱいにしてぇ…っ!
(腰を回されれば絡みついた襞に擦れて、激しい快楽が電撃のように身体を襲う)
(甘ったるい声をあげながら、もっと奥へという欲求は収まりを知らず)

やぁあんっ、ああんっ、あっ、イイのっ…!
慧くん、すっごくイイ…ッ、あぁんっ、あたし、壊れちゃいそう…っ。
ぜんぶ、搾りつくしてあげるからぁっ…!あぁあんっ、もおっ、あたし、あたし…っ。
変に、なりそうなのぉっ、気持ちよすぎて、変になりそうなの…っ!
(卑猥な音に混じって嬌声と共に叫ばれる卑猥な言葉)
(快楽に濡れた瞳は、恍惚の色をおびて、ただひたすらに慧を見つめて)

あんっ、出してぇ…!
いっぱい、あたしの奥に、慧君の熱いの、沢山…ッ!
あたしもまたイっちゃうぅ…!慧くんにぃっ、イかされちゃうよぉっ…!
(懇願するように声を絞り出して慧を求めながら、締め付けを強めて)
(全て投げ出してもよくなるような快楽を貪って、絶頂へと身体は駆け上がる)
51慧 ◆gPhnibwYVc :2007/12/27(木) 00:45:47 ID:HSG2bl/W
うん、いっぱいに、する、いっぱいにしたげるっ……!
(腰を叩きつけるようにして行為を続ける)
(貪るように腰を遣っている姿は、まるで一匹の牡犬のようで)

壊れちゃ、ダメ、だけど、いっぱい、き、気持ちよく、なって……っ!
僕のオチンチンで、依織さん、いっぱい気持ちよく……っ!
(卑猥な言葉にいっそう興奮は高まり)
(鼓動は速く、呼吸は詰まり、牡の濁流が一気に尿道を駆け上った)
あ、あ、出る、また出ちゃう、
(ビクッ、ビクビク)
イっちゃう、僕も、イッちゃう、よぉっ!
(膣奥で痙攣する亀頭の先から、ビューッ、ビュルゥッ……)
(依織さんの中めがけて、新鮮な熱液がたっぷり注ぎ込まれた)
(カリが掻き出した精液など問題にならないほど大量で)
止まらない、あぁあ、射精、止まらない……っ……。
(一度目と濃さも勢いも変わらない、牡汁の噴出)
(その異様な量は、とうとう依織さんの膣内をいっぱいにして)
(二人が繋がっているところから、ゴプゴプと精液を溢れさせた)

(ようやく射精が終わった)
(ひと段落はしただろうが、それでも硬いままのペニスを相変わらず膣内に収めたまま)
……くぅんっ。
(慧は鼻を鳴らして、依織さんの胸元に顔を埋める)
52依織 ◆x8iTnPHsFI :2007/12/27(木) 00:51:59 ID:+whlF4El
……はぁんっ、濃いのあたしのなかにいっぱいだぁっ…。
(流石に体力を使い果たした様子で、それでも楽しげに笑っていて)
(鼻を鳴らして胸元に甘えてきた慧の頭を撫で撫でしながら)

また、空気抜きしにおいで?
あたしは、いつでも慧くんのこと大歓迎、だから…。
(はぁぅーと、鮮烈な快楽の後の混沌に身を任せて目を瞑る)
(まるで気まぐれな猫のように、快楽を好きなだけ貪った後には)
(その欲求に任せて惰眠を貪るつもりのようで、頭を撫ぜながらゆっくりと目を閉じた)

【ここら辺りで〆、ってことで大丈夫かな?】
【とーっても楽しかったよ。相手してくれてホントありがとね?】
53慧 ◆gPhnibwYVc :2007/12/27(木) 01:07:09 ID:HSG2bl/W
いっぱいだ、ね……全部、依織さんの中に、出しちゃったぁ……。
(子犬のように、ぺたっと鼻を乳房に触れさせたまま)
(依織さんの体の上でスリスリと甘え)

うん……。
(いつの間にか敬語を使わなくなりつつ)
(髪の毛を撫でられながら、眠りに落ちていく依織さんの顔を見つめて)
ちゅ。……ちゅっ。
(身をそっと乗り出して、頬と、それから唇にキスをする)
(胸の中の、何となくもやっとした不安はとりあえずさておくことにしよう)
(一緒の時間を過ごすうちに、チンチン以外もスキって言ってくれるかも、だし)

(という何とも気弱な慧らしい結論を胸に抱きつつ)
依織、さん……えへへっ。
(彼女の寝顔を見つめながら、ぼんやりと思いにふけってみたりするのだった)

(……と、これが慧が依織の「ペット」になったキッカケでしたとさ)


【はい、ちょうどいい時間ですね】
【こちらこそ、二日間にわたって楽しい時間を過ごさせてもらっちゃいました】
【お相手本当にありがとうございました】

【何となくなごり惜しいですが……おやすみなさい!】
54依織 ◆x8iTnPHsFI :2007/12/27(木) 01:13:41 ID:+whlF4El
【綺麗な〆ありがとー!ほんっと楽しかったよ】
【私も名残惜しいけど、おやすみなさいー!ゆっくり寝てねw】

【じゃあ、こっちからスレお返しするよ】
55名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 02:03:31 ID:FeH2s966
やべぇです…なにこのときめき…
新しいフロンティア見つけちゃったかもしれないw
56:2007/12/27(木) 18:56:01 ID:BIj/3Gy0
歴戦の肉槍に調教されたいかも〜。
でもキャラもシチュも決まってないので落ちます。
57梢 ◆Hhn4JKVCOU :2007/12/27(木) 22:53:23 ID:BIj/3Gy0
テンプレ考えながらsage待機します。
58名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 22:56:17 ID:Yj5eWqtC
>>57
sageじゃ人目につかないからお相手来ないかもよ?
59名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 23:00:08 ID:8+nBsDne
>>57
せめてプロフを・・・
60梢 ◆Hhn4JKVCOU :2007/12/27(木) 23:08:18 ID:BIj/3Gy0
【名 前】梢
【年 齢】16歳、高1
【身 体】148cm、痩せ型、Aカップ
【外 見】卵形の顔で表情豊か。マロンブラウンのセミロングストレートヘア。
"有閑倶楽部"風の制服にありふれた黒ソックスと指定靴
【性 格】おっとり、のんびり。実は気が強いらしい
《希 望》歴戦の肉槍(笑)を持つたくましい男性に調教&開発されるのがベスト
《N G》スカトロ、ハードSM、猟奇系
《備 考》携帯なのでレスは遅いと思います。どうかご容赦ください
61梢 ◆Hhn4JKVCOU :2007/12/27(木) 23:11:26 ID:BIj/3Gy0
>>58>>59すみません…
62名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 23:16:04 ID:Yj5eWqtC
>>61
謝らないで下さいな、貴方も私も悪い事はしていないですから、私は私見を述べただけですし
63梢 ◆Hhn4JKVCOU :2007/12/27(木) 23:20:14 ID:BIj/3Gy0
>>62ありがとうございます。

というわけで、あと30分ほど待機します。
64名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 23:24:58 ID:qei9GKBf
>>63
まだ待機してるんなら相手してもらいたいな
65梢 ◆Hhn4JKVCOU :2007/12/27(木) 23:29:36 ID:BIj/3Gy0
>>64こんばんは。私のプロフでよかったら、お願いします。
66名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 23:30:21 ID:Yj5eWqtC
ぬ、お相手願おうと思ったら
67名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 23:32:43 ID:qei9GKBf
>>65
【ありがとうございます。よろしくお願いしますね。シチュとしてはどういたしましょうか?】

【既に巨根男の手によって開発し尽くされ調教されきっている状態で性奴のように従順に付き従う、なんてのが今頭の中にあるのですが】
68梢 ◆Hhn4JKVCOU :2007/12/27(木) 23:39:08 ID:BIj/3Gy0
>>66ごめんなさい、またの機会にお願いします!

>>67
素敵ですけど、今回は巨根男に初めてを奪われてみたい気分なんですよ〜。
誘拐とかで、ね。
(と、はにかんでみせる)
69名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 23:41:32 ID:Yj5eWqtC
>>68
後から来たのに追い越され、か

お邪魔しました。
70名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 23:44:46 ID:qei9GKBf
>>68
自分から処女を奪って欲しいだなんて‥なかなかどうして積極的じゃあないか‥そんな事言ってると、本当に梢の貫通式やっちゃうぞ?

(ムク‥ムク‥はにかむ梢の笑顔を目にしただけで次第に熱を帯び血が巡り硬度と角度を上げて行き鎌首をもたげ始める自慢の逸物‥余程待ち切れないのか、それだけ梢が魅力的なのか、下着の中で膨らみ始めたそれは梢の目に止まるには十分過ぎるほどで)

まあ、生まれたての新スレでのご新規さんだからな‥今日は顔見せ程度に、一発ぶっかけさせてくれないか?
71梢 ◆Hhn4JKVCOU :2007/12/27(木) 23:45:03 ID:BIj/3Gy0
>>69ロールを誘ってくれたらよかったのに(微笑)
72名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 00:17:03 ID:1P4XYtcP
レスが止まっとる
73名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 00:35:10 ID:6YYBgrzB
あの…>>1見たらふたなりも可って書いてあったんですけど…。
巨根のふたなりって需要ありますか?
74名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 00:54:43 ID:MRFiv7MH
ふたなりって事はやる方もやられる方も可って事かい?
75名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 01:05:30 ID:6YYBgrzB
>>74
ん、そうですね。
自分からしたりされたり…どっちもできますし、どっちも好きです。
自由度が高いって言い方ができますけど、逆を返せばいいとこ取り…。

最初から大人しくふたなりスレでやった方がいいんでしょうか?
76名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 01:07:32 ID:MRFiv7MH
なに、誰も止めろとは言わんよ
やりたい人が自由にやれば良いんでない?
77名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 01:09:56 ID:weS+qZn7
スレ立てたものだけど、楽しめるならいいと思うよ。
78シオン:2007/12/28(金) 01:34:40 ID:6YYBgrzB
【名前】シオン
【年齢】18歳
【身体】93/56/85
    身長177p、体重66s
【外見】髪は黒のセミロング。
    大柄な見た目の割には静かで大人しい。
【性格】身体的なこともあって性への興味は人一倍強い。
    自分(の淫らな部分)に厳しい余りに自分からは積極的に動かない。が、一旦性欲に火が付いてしまえば話は別。
    優しくされることに極端に弱く、自分を大切にしてくれる人にはどこまでも尽くそうとする。
《希望》男性、女性・受け攻めの別は問いません。
    性格の項にも挙げましたが、甘いラブラブプレイが希望。
《NG》レイプまがい、苦痛が伴うプレイ、極端なプレイ
《備考》外見は女性のふたなりです。
    モノは萎えた状態でもかなり巨大でしかもそれ相応のふぐり付き。勃起すれば収めるのにもひと苦労。
    「触れば大きくなりそうだから」と自分からは弄ったりしないので、常に溜まった欲求不満状態。
    体を動かして性欲を抑え込むこともしょっちゅう。そのせいか体格はがっちりめで腹筋は割れている。

【ぐちぐち言ってても始まらないので、とりあえずプロフィールを作ってみました】
【では、しばらく待機してみます】
79名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 01:55:39 ID:1P4XYtcP
ふたなりって事は後ろから突かれて精液を巻き散らしながらなプレイが好みなのかな?
80シオン:2007/12/28(金) 02:00:12 ID:6YYBgrzB
>>79
ン…そう、かな。
その…触ってもらいながらするのが、好きなの…。
後ろからは、や…。
(微かに首を縦に振ると、かあっと顔を赤らめて)
81名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 02:05:11 ID:1P4XYtcP
触られながらか
ならお尻を犯しながらひたすら君のを擦って金玉が空になるまで絞るとか…



【一応スレ的に考えてこっちも巨根って事でいいんでしょうか?】
82シオン:2007/12/28(金) 02:11:50 ID:6YYBgrzB
>>81
なんで…お尻なの?
そっちは、したことない…から…いや。
あなたは…普通なのはダメなの? それとも私が…普通じゃない、から?

【すみません、雑談くらいなら大丈夫なんですがロールをやるのは
ちょっと…時間が無いんです…】
【30分にはもうこの場を離れないといけないんで…本当に申し訳ありません】
83名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 02:17:59 ID:1P4XYtcP
>>82
お尻で、ってのは冗談だよ
俺のがシオンの可愛いお尻に入る訳ないもんな
(楽しそうに笑いながらシオンの頭を撫で)
俺は別にシオンの身体は変わってるとは思わないよ
逆にその身体だからこそ魅力を感じるというか…


【では今日はこれにて落ちましょうかね】
【次にお会いできる日を楽しみにしてます】
84シオン:2007/12/28(金) 02:27:14 ID:6YYBgrzB
>>83
ン…ふ、そう…?
でも、冗談に聞こえなかったから…ごめんなさい。
(頭を撫でられるとニコッと笑って顔をほころばせるが、すぐに俯いて)

なら…今度会えたら…。
私の身体…ううん、私のこと…優しく可愛がってくれる…?
(頭に当てられた手を両手で取ると、優しく握って自分の胸に当てさせる)

【すみません、急に打ち切っちゃって】
【あの…もしよければ今日の夜にまた来ますので】
【その時に…お相手、お願いできますか?】
85名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 02:31:22 ID:1P4XYtcP
【今日の夜は若干厳しいんだよね】
【でもレスを見るかぎり相手はすぐ見つかるんじゃないかな?】


【では俺はこれにて】
86シオン:2007/12/28(金) 02:37:55 ID:6YYBgrzB
【そう…ですね…】
【では、もし機会がありましたならばお相手よろしくお願いしますね】

【私もこれで失礼します】
【短い間でしたが、話のお付き合いありがとうございました】
87シオン ◆88W7fg6VT2 :2007/12/29(土) 17:31:35 ID:MifWtzZj
【昨日の夜は来れなくて申し訳ありませんでした…】
【少し立て込んでいたので…でも今はもう大丈夫です】

【では、しばし待機します】
【トリップ付けてみましたが…どうですかね】
88名無しさん@ピンキー:2007/12/29(土) 18:00:59 ID:W+RE4S9J
なんとなくシオンにはメイド姿が似合う気がする

と、言ってみる
89シオン ◆88W7fg6VT2 :2007/12/29(土) 18:05:27 ID:MifWtzZj
>>88
え…っ?
でも、私に似合うメイド服なんて…作らなきゃ、ないから…。
それに…私みたいなメイドなんか…うぅん、どうなんだろ…。
(ちらりとそちらを向くが、ふと自分の体に目をやるとため息をついて)
90名無しさん@ピンキー:2007/12/29(土) 18:07:14 ID:W+RE4S9J
そうかな、僕的には
シオンみたいなメイドが一緒にいてくれたら
日々とっても楽しそうだなぁとか思うんだけど

どうしてため息?
(背伸びして、シオンの頭を撫でる)
91シオン ◆88W7fg6VT2 :2007/12/29(土) 18:14:32 ID:MifWtzZj
でも…私なんかと一日中いても、つまらないと思うし…。
だいたい、メイドっていうのが…なんだか、イヤで…。

ン…なんでも、ない…。
(さりげなく腰を折って身を低くし、頭を撫でられると
落ち着いたように目を閉じる)
92名無しさん@ピンキー:2007/12/29(土) 18:18:43 ID:W+RE4S9J
そんなのわかんないよ。
僕と一日中一緒にいたことないのに、何で分かるの?

メイドさん、イヤ?そう、か、ごめんね……イヤなんだね。
……僕のことは?イヤじゃない……?
(髪の毛を手でさらさら弄びながら、シオンの耳元にコショコショ囁いて)
93シオン ◆88W7fg6VT2 :2007/12/29(土) 18:31:11 ID:MifWtzZj
それは…そうだけど…。
でも、あなたのことがイヤなんじゃなくて…その…私と一緒にいるのが…。
(首を横に振ると、上目遣いになって見つめて)

ごめんなさい…あまりメイドっていうのに、いい印象がないから…。
だって、なんだか…いやらしい意味で使われてるし…。

分からない…。
だって、私はまだ…あなたのこと、よく知らないから…。
(髪を梳かれるとリラックスし、呼吸を整えて)
(しかし耳元がくすぐったくなって手をそこにやりながら、少し顔を赤くする)

【あの、すみません】
【このままだとエロールか雑談か分からないんですが…】
【流れによってはそっちの方向に持っていったりもしかねないので】

【話の腰を折るようですが、気になったので…】
94シオン ◆88W7fg6VT2 :2007/12/29(土) 19:01:46 ID:MifWtzZj
【すみません、レスに変なこと書いたみたいで…】
【本当に申し訳ないです】
95シオン ◆88W7fg6VT2 :2007/12/29(土) 19:31:27 ID:MifWtzZj
【いったん落ちます】
【今後来た時はまた誰かに会えるといいな…】
96名無しさん@ピンキー:2007/12/29(土) 20:56:15 ID:deOXfB30
待ってるよ〜
97シオン ◆88W7fg6VT2 :2007/12/29(土) 22:06:23 ID:MifWtzZj
【少し遅くなっちゃったかな…】

>>96
ただいま…。
それとも…お待たせ、かな?
98名無しさん@ピンキー:2007/12/29(土) 22:12:33 ID:deOXfB30
お帰り〜
待ってたよ
99シオン ◆88W7fg6VT2 :2007/12/29(土) 22:19:26 ID:MifWtzZj
…ん、ただいま。
(こくんと頷く)

【あの…時間、あるようでしたら、その…】
【さっきは少し失敗したので…がっつくみたいですが、
先に伺っておこうかなと思って】
100名無しさん@ピンキー:2007/12/29(土) 22:25:33 ID:deOXfB30
…………
(つかつかと近付いていくと人当たりの良さそうな笑みを浮かべながらじっと相手を見つめる)



【俺で良ければお相手させてもらうよ】
101シオン ◆88W7fg6VT2 :2007/12/29(土) 22:30:45 ID:MifWtzZj
>>100
………。
あの…どうか、した?
(不意に近付かれ、顔を見つめられると恥ずかしげに顔を赤らめ)
(フイと横を向くと目だけをそっちに振り向けて、ちらちらと窺う)

【では、お相手お願いしますね】
【どういうシチュエーションに…って言っても、プロフに挙げた以上のことは
あまりできないんですが】
【なにかご希望とか…ありますか?】
102名無しさん@ピンキー:2007/12/29(土) 22:44:10 ID:deOXfB30
ん…いや…
何か、可愛い人だなぁって思って
(クスリと微笑を浮かべると片手を相手に向かって伸ばし)
(頭の上に軽く掌を乗せサラサラと頭を撫でる)


【そうだなぁ…いちゃいちゃしながら、そのままの流れでエッチ…って感じかなぁ】
【えと…一個質問なんだけど、ふたなりって男性器+女性器で良いんだよね?】
103シオン ◆88W7fg6VT2 :2007/12/29(土) 22:59:21 ID:MifWtzZj
んぅ…っ、髪、くしゃくしゃになるから…。
ン…ふぅ…ぁ。
(頭に手を伸ばされると反射的に身を少し屈めて)
(髪の毛の間を滑る指の感覚に、ピクッと身を震わせる)

でも…私はあなたのこと、知らないから…。
名前くらいは、聞かせて…?
(しばらく撫でられるがままになっていたが、急に身を寄せると)
(相手の手を両手で取って、抱き締めるように自分の胸元へ持っていく)
(頬は微かに赤らんで、小刻みに熱い吐息を相手に吹き付けて)

【はい、そうです。両方付いてます】
【でも私の場合は、いわゆるサオだけのふたなりじゃなくて全部なんで…】
【もちろんスレタイ通りの大きさですよ…サオも、タマも…全部…】
104カイル:2007/12/29(土) 23:14:42 ID:deOXfB30
お…っと
ごめんごめん、綺麗な髪してるからつい撫でちゃったよ
(相手の言葉を聞くと困ったように笑いながら頭を下げる)
(撫でる手を止めようと思うが、さらさらの感触に夢中になり)

俺?
…俺はカイルって言うんだ
よろしく
(身を寄せられると自分からもくっついていき)
(握られていない方の手を相手の腰に回し耳元に顔を寄せると囁くように言う)

【なるほどなるほど】
【そりゃあ楽しみだな…たっぷり味あわせてもらうよ】
【俺の巨根の方もたっぷり楽しんでくれよ?】
105シオン ◆88W7fg6VT2 :2007/12/29(土) 23:32:14 ID:MifWtzZj
また…可愛いとか、綺麗とか…そんなこと、ばっかり…。
…くふふ、でも嫌いじゃないから…いい。
(相手の笑顔につられて思わず自分も微笑んでしまう)
(それは僅かに口の端を引き上げただけだが、相手の手の温もりが嬉しくてうっとりと目を細める)

ン、カイル…。
それがあなたの名前…うん、よろしく…カイル。
私は…シオン、よろしく…。
(カイルの体と自分の体とが寄り添うようになり、自然と顔の赤みが増してゆく)
(手を離すと自分もカイルの腰に腕を回し、より強く密着するように抱き締めて)

ン…はぁ…っ。
うぅン…ぁ…や…。
(身体の奥が次第に熱を帯びてきて、意識の外で自分の欲望に火がつき始める)
(しかし自分ではどうにもならなくて、胸を焦がすような感覚に耐えながら)
(身をよじり、立ち上がりかけたモノを触らせないように腰をひねる)

【はい、私も…存分に楽しませてもらいますから】
【お互い、楽しいロールにしましょうね】

【では改めて…よろしくお願いします】
106カイル:2007/12/29(土) 23:46:00 ID:deOXfB30
だったホントに可愛いからさ…
俺、思わず人目惚れしちゃったもん
(輝くような笑みを浮かべて軽そうながらもどこか真剣さも含んだ口調で)
(僅かだが相手も笑ってくれた事に喜び笑みが増す)

シオン、かぁ…
うん、良い名前だね
(相手からも腰に手を回されると少しずつ胸が高鳴りだす)
(こちらからも抱き締め返していると不意に耳たぶに口付ける)

ねぇ…顔真っ赤だよ?
…大丈夫?
(大体の理由は理解しているがわざとらしく心配そうにする)
(相手が体をよじっても体が密着しているため必然的に互いのモノが布越しに触れ合う)


【楽しんでもらえるよう頑張るよ】
【それじゃあこちらこそよろしく】
107シオン ◆88W7fg6VT2 :2007/12/30(日) 00:13:38 ID:LJk1kDJM
そ、そういうことは…私じゃなくて、別の人に…。
…でも、本当なの…?
(その態度にどことなく軽薄さを感じ、あまりカイルを信用できないでいる)
(しかし、カイルの目を覗き込むとそれが嘘とは思えず、耳元で弱々しく囁きかけてみる)

そう…?
初めて、言われた…そんなこと、初めて…。
んっ…冷た、い…。
(自分の口から出る言葉も次第に甘く熱を帯びてゆく)
(ふ、と息を漏らすと嬉しそうに目を細めて首を傾げるが)
(耳たぶに触れる唇の冷たさにぴく、と背中を僅かに震わせる)

ン…っ、大丈夫…。
ちょっと、びっくりしただけだから…。
(身を動かしたところで自分からも抱き締めていることに気付き、より恥ずかしさが増していく)
(自分のモノを押し上げる別方向からの圧迫に、「自分だけがこうなってるんじゃない」と
安堵の表情を浮かべるが)

…あ…っ。
うぅ…んぅ…っ。
(少し腰を動かすとスカートの布地を大きく持ち上げている自分の
猛りきったペニスが目に入り)
(露出した先端をスカートの布地で擽られ、羞恥心と快感から膝をついてしまう)
(歯を食いしばりながら落ち着こうと息を吐くが、知らないうちに高められた性感はもうどうにもならなくて)
108カイル:2007/12/30(日) 00:33:36 ID:AyYKhYPz
ホントさ…!
俺は、君に本気で人目惚れしちゃったんだ
だから他の奴には興味ないよ
(信じてもらおうと必死さを込めてあくまで紳士的に囁きかける)
(瞳はとても真剣で嘘偽りはないことが容易にわかる)

ホントかい?
じゃあ俺が初めてって事だね…
(何気無いことだがとても嬉しそうに呟くと)
(相手の反応を楽しむように何度か耳たぶに口付ける)

それは良かった…
顔赤いし、風邪でも引いてたら大変だからね
(相手の言葉を聞くと脳内に染み込むような優しい声音で囁きかける)
(ふと下腹部に目を向けると猛りきった、布を押し上げる互いのモノが目に入り)

クス、シオンのは元気だねぇ…
(膝まづき快楽に堪える相手を見ていると自分もかなり欲情していることに気付く)
(ゆっくりと腰を降ろすと相手のモノに手を伸ばしゆるゆると撫でてみる)
109シオン ◆88W7fg6VT2 :2007/12/30(日) 01:07:24 ID:LJk1kDJM
それは…うぅ…っ。
カイル…あなたも、そうなんじゃ…。
(カイルに体重をかけるようにして体を預け、首筋に唇を押し当てて呟く)
(擦れ合う互いの剛直が脈打ち、次第に自分とカイルの脈動が重なりあっていく)
(顔のみならず、露出する肌全てが桜色に染まって)

う、ん…。
もう、ずっと触ってなかった…我慢してたから…。
(首をこくりと縦に振ると上目遣いにカイルを見上げる)
(目線が同じ高さになると、スカートの端を指で摘んで持ち上げてみせる)
(びく、びくと脈打ち、太い血管に覆われて張り詰めた逞しい自分のペニスを見せて)

ふ、あぁ…。
や、ぁぅ…んぅ…っ。
(指が触れるだけで感覚が過敏になっている肉竿が上下に揺れる)
(亀頭とスカートの裏地を繋ぐ先走りの糸が卑猥に震えて)
(根元にある睾丸袋も、まるで張り詰めた皮袋のようにゆさりと重たげに揺れる)

ね、カイル…。
あなたのも…見せて?
(目を瞑り、スカートを摘む指先を震わせて刺激に耐えて)
(でも火のついた性欲は収まらず、相手にも求めるように声を絞り出して)

【レス、遅くなってすみません】
110カイル:2007/12/30(日) 01:21:23 ID:AyYKhYPz
あぁ…俺も、一緒だよ…
(相手の体をしっかりと支えて髪を乱さないよう丁寧に頭を撫でながら)
(重なる互いの脈動に心まで重なったような錯覚に落ちる)
(桜色に染まった肌を見ると無意識に“可愛い"と囁いていた)

我慢?
じゃあ…一人でシたりしなかったのかい…?
(相手の言葉にキョトンと首を傾けるが)
(自らスカートを持ち上げる相手を見ると思わず息を飲み)

凄い…な、シオンのここは
(欲情しねっとりと舐めるような視線を相手のモノに向ける)
(指先でちょこんと摘んで緩やかに扱いてみる)
(空いた手はずっしりとした袋を撫でていて軽く揉んだりしている)

ん…良いよ…
(一度相手のモノから手を離すと下着ごとズボンを脱ぎ捨てる)
(そこにはシオンに勝らずとも劣らないほど逞しいモノがあり)
(ピクピクと脈打ちながら震えている)

【いえいえ…気にしないで下さいなー】
111シオン ◆88W7fg6VT2 :2007/12/30(日) 01:52:58 ID:LJk1kDJM
だって…触ったら大きくなりそうで…。
今でも、大き過ぎるのに…。
(自分のモノをまじまじと見つめてくるカイルに、ぼそぼそと小声で答える)
(やっぱり大きいんだな、と自分のペニスを見ながら改めてそう思い)

はぁ…っ、いい…っ。
つぅ…ンン…。
はうっ、うゥン…っ。
(自分のモノを見つめる視線の妖しい熱が余計に自分を焦がしてゆく)
(柔らかさの残る外皮を摘まれ、張り詰め膨らんだ竿を優しく扱かれて)
(首を撫でられた猫のような甘い喘ぎを漏らしてしまう)
(しかし、一番弱い部分でもあるふぐりを下から持ち上げられ
中の睾丸を動かされると、強すぎる刺激に身をブルブルと震わせて)

ン…見せて、カイルの…。
(カイルの手が離れたのを見計らって、スカートのホックを外しショーツを脱ぐ)
(丸見えに近かったとはいえ外気に触れるようになったので、空気の流れにすら
ペニスは敏感に反応してしまう)

…ふふ、凄い、ね…。
私にも、触らせて…。
(初めて見る、自分よりも大きいくらいの剛直)
(その逞しいフォルムをしげしげと眺め、顔を寄せて吐息を吹き当てる)
(無意識の内にしゃがむような姿勢になって、両手をカイルのペニスに伸ばしていく)
112カイル:2007/12/30(日) 02:07:00 ID:AyYKhYPz
クス…そんな事気にしてたのかい?
我慢するのは辛かっただろうに…
(しっかりとシオンの声は聞こえていて小さく笑みを溢す)

シオン…気持ち良い?
(もう相手のモノから目を離す事が出来なくなり羞恥を煽るように見つめていると)
(甘い喘ぎが聞こえてきてその声に己の欲望を煽られる)
(シオンが敏感に反応を示したのをしっかり見ていたのでズボンを脱ぐとまた袋を撫でる)

ん…シオン
俺のも触って
(シオンの吐息がかかるとピクピクと脈打ち)
(手が伸びてくると期待が高まってきたのかペニスが更に膨らみを増す)
113シオン ◆88W7fg6VT2 :2007/12/30(日) 02:26:40 ID:LJk1kDJM
うん…もっと、撫でていいから…。
優しい手、好き…。
(激しくなく、かといって弱くもない絶妙な手の動きに酔わされ、虜になってゆく)
(触ってもらうことにすら快感を覚え、もっと触ってほしくてさりげなく腰を突き出す)

んふ…っ、私のそこ…好き、なの?
ならカイルのも…触って、あげるから…。
(しゃがむ脚の間から突き出る雄々しい剛直、その根元の袋を丹念に揉み解され)
(揉まれるたびに、じゅわっと快感が背中を通して走り抜けていく)
(片手で脈打つ肉幹を握り、自分もされたように下から持ち上げるようにカイルの袋を握る)

わぁ…っ、ふふ、どう…気持ち、いい?
カイルの…私、好きぃ…。
(ふにふにと優しく袋を揉み、時折中身の睾丸をゆるく指ではじく)
(その不思議な感触の虜になったかのように、にこりと微笑みながら弄ぶのに夢中になって)
(まるでペニスに話しかけるように唇を近付け、指先で赤く膨れた亀頭や雁首を擦って撫でる)


カイルが夢中になるの、分かるよ…だって、可愛いもの…ここ。
好き、大好き…。
(自分の手の中で膨らんでいく剛直にたまらなくなって、カイルの潤む鈴口にキスをする)
(指を竿の方に滑らせ、裏筋を引っ掻くように親指で下から上へと押し上げて)
(チュッチュッと何度も先端にキスをしては、顔を上げてカイルの表情をうかがう)

【その…私はまだまだ大丈夫ですけど、眠気とか大丈夫ですか?】
【レスでかなりお待たせしてしまっているので、少し心配になって…】
114カイル:2007/12/30(日) 02:46:29 ID:AyYKhYPz
そう?
……なら、もっと触ってあげるよ
(さりげなく突き出されるのを指先で感じ何故だか微笑ましく思い)
(シオンの期待に答えるように片手は先端から竿までをゆっくりと焦らすような這い)
(もう片方の手は袋を撫で回し皐丸をころころと転がす)

っ…あぁ、シオンのここ、大好きだよ
(両手を巧みに扱いシオンのペニス全体、特に袋を愛を込めて優しく揉みしだく)

くぅ…っ、ん
気持ち…良いよっ
(袋を責められるとたまらず腰が浮き先端からはじわりじわりと先走りが滲む)
(シオンの唇が近付くと期待にペニスが脈打ち更に膨らみだす)

俺の…可愛い、かな?
シオンのは可愛いと思うけど…
(鈴口に触れる唇に敏感な反応を示す)
(先端に口付けられるたびに気持ち良さそうにするが段々と物足りなくなる)
(シオンからの愛撫で止まりかけていたシオンへの愛撫を再開し、執拗に袋を責める)

【俺の方も全然、大丈夫だよー!!】
【此方こそレス遅くなっちゃって……汗】
115シオン ◆88W7fg6VT2 :2007/12/30(日) 03:23:02 ID:LJk1kDJM
ふぅん…っ、くぅ…ぁ…。
強い、けど…いいの…。
ふあぁ…ぁん…っ。
(希望通り、熱心に自分の剛直を愛してくれるカイルの優しさが心に染みて)
(愛されるぶんだけペニスが熱く張り詰め、精嚢はますます精液を増産しその重さを増してゆく)
(袋の方を執拗なまでに刺激され射精欲が高まっていくが、まだまだ足りないとそれを我慢する)

ふふ…カイルも、可愛い…。
出したくなったら…出して、いいから…たっぷり…。
(腰を浮かせ、愛撫に耐えるカイルがたまらなく可愛く見え)
(もっと可愛い反応が見たくなって、鈴口の周りを舌で舐めて先走りを吸う)
(竿に頬を寄せ、伝わる脈動に耳をすませ、その逞しさにうっとりと表情を蕩けさせて)

私のも…可愛いの?
だったら…もっと、可愛くして…。
カイルの、手で…。
(袋を弄ぶ手を離し、両手で左右から竿を挟んで握るようにして扱く)
(再び始まるカイルの袋責めにも負けないとばかりに、顔を歪めながらも耐え)
(責められる刺激からか責める快感からか、息を弾ませながら)
(強気な笑みを見せて、浮いた血管の縁や裏筋、雁首といった敏感そうなポイントを攻めていく)


あぁン…うぅ…っ。
う、ぁむ…っ、ちゅうぅ…。
(しかし、される前から昂っていたこともあって既に我慢の限界を超えている剛直は)
(いつ射精してもおかしくないくらいにぶるぶると震え始める)
(達する時はカイルと一緒に、と覚悟し、口を開けると亀頭を含み、強めに吸う)
(唾液と先走りの混じり合ったエキスを飲みながら、一擦り一擦りに力を込めて扱いてゆく)
116カイル ◆ogwz3J54pI :2007/12/30(日) 03:30:56 ID:AyYKhYPz
【うあぁ…すいませんです】
【大丈夫と言っておきながら、限界が来てしまいました】
【出来れば凍結、という形にしてもらいたいのですが…】
【一応トリ付けときます、多分次は返せないかと思います…】
117シオン ◆88W7fg6VT2 :2007/12/30(日) 03:48:40 ID:LJk1kDJM
【凍結、大丈夫ですよ】
【すみません、こちらもレスに時間かけ過ぎちゃって…】

【再開、いつにしましょうか?】
【私なら今夜すぐでも構わないんですが…】
【いつがいい、とかはまた後でも構いませんので】

【お相手、ありがとうございました】
【長文遅レスでお待たせしてばっかりでしたが…楽しんでいただけたなら嬉しいです】
118シオン ◆88W7fg6VT2 :2007/12/30(日) 03:54:46 ID:LJk1kDJM
【うぅ…こちらも限界っぽいです】
【再開予定とかはここか、もしくは楽屋スレにお願いしますね】
【私の方は何もない限りはいつでも大丈夫ですので…】

【それでは、再開の日を楽しみにしてます】
【本当にありがとうございました】

【おやすみなさい…カイル…】
119カイル ◆ogwz3J54pI :2007/12/30(日) 22:45:25 ID:AyYKhYPz
【シオンへ】
【ゴメン。今日は疲れきってて…ロール出来る余裕がないんだ…】
【明日からは暇になるから大丈夫なんだけど、シオンは大丈夫かな?】
120シオン ◆88W7fg6VT2 :2007/12/30(日) 23:05:20 ID:LJk1kDJM
【カイルへ】
【明日はちょっと微妙で…何もなければ多分大丈夫かと思います】
【私のせいで疲れさせたのなら…本当に申し訳ないです】
121カイル ◆ogwz3J54pI :2007/12/30(日) 23:14:49 ID:AyYKhYPz
【ん、了解。年始は暇だし、シオンに時間を合わせるよ】
【全然そんな事ないって!!時間も忘れて楽しくやらせてもらったよ】
122シオン ◆88W7fg6VT2 :2007/12/30(日) 23:27:38 ID:LJk1kDJM
【私も年が明けてからなら時間も取れるかと思います】

【その言葉を聞いて安心しました】
【また再開の折には今回以上に…楽しみましょうね】

【では、風邪など引かぬよう…年末年始にかけてはかなり寒いらしいので】
【連絡はこれまでにして、私は失礼しますね】
【ゆっくり体を休めてください】
123カイル ◆ogwz3J54pI :2007/12/30(日) 23:32:11 ID:AyYKhYPz
【では、年明けを楽しみに待っておきますね】
【拙いロールですが、楽しんでもらえるように頑張ります】
【それでは、お互い風邪に気を付けて良いお年が過ごせますように】
124シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/01/02(水) 00:23:52 ID:mRfNSQ7d
ふふ、予定外のお休み…。
でも、お正月だから当たり前、か…。

【前もって言ってませんでしたが…時間に空きができましたので】
【しばし…待機します】
125名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 00:41:03 ID:Jru4Xbva
【お相手、よろしいでしょうか】
【それとも解凍中の相手待ちでしょうか?】
126名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 00:41:31 ID:Jru4Xbva
【解凍→凍結 ですね……】
127シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/01/02(水) 00:46:11 ID:mRfNSQ7d
>>125,126
【いえ、相手待ちも何も、前もってロールの解凍の連絡をしてませんし】
【それに、相手の方が来られるかどうかも分からないのに待機なんて…】

【ただ時間があったので突発的に来ただけなんですが…よくなかったですかね…】
128名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 00:51:11 ID:Jru4Xbva
>>127
【いえいえ。個人的に気になっただけなので】
【問題ないと思いますよ】
129シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/01/02(水) 00:57:47 ID:mRfNSQ7d
>>128
【そうですか…】

【でも、凍結しているロールのこともあるので、出来ることは限られちゃいますけど…】
【例を挙げるなら雑談するか、凍結しないで終わるくらいの軽めのロールか…ですね】

【すみません、後先考えずに顔を出してしまったもので】
【ご迷惑おかけします】
130名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 01:01:32 ID:Jru4Xbva
>>129
【お気になさらず。もとはといえばこちらが変な質問したせいですから】

【軽めのロールとなると、軽く愛撫しあってか、もしくは前戯なしでセックスか】
【はたまた前戯だけか……シオンさんはいかがでしょう?】
131シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/01/02(水) 01:08:10 ID:mRfNSQ7d
>>130
【それでは前戯だけ…でお願いできますか?】
【その…あなたの巨大で逞しいモノを私が口でしたり、胸でしたり…って内容ですが】

【勝手な要望で申し訳ないです】
【あと、もしよろしければ、ロールのスタートをお願いできますか?】
132名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 01:14:36 ID:Jru4Xbva
【わかりました、やってみます】
【よろしくお願いしますね。わかりづらかったりしたら、すみません】

……っ、ちゅ、ちゅく。ちゅぱ、ちゅ、ちゅく……。
(灯りの消えた部屋で、シオンとたっぷり唇を交わす)
(そのままの体勢で、服の上からシオンの大きな乳を舐り)
っ、ぷは……っ。シオン、どうだ?

(ぷち、ぷち、と、シオンの服のボタンを外し)
(弄くっていた乳を露出させ)
今日は母さんがいるから……あんまり激しい事はできないけど。
いっぱい、楽しもうな?
(そう言って、乳首を強く摘み)
133シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/01/02(水) 01:41:57 ID:mRfNSQ7d
【大丈夫ですよ、ただこっちのレスが遅いので…それだけが心配ですが】
【では、こちらこそ…よろしくお願いします】

んみゅ…ちゅ、ふぅ…んっ。
ちゅ…んくっ、んふ…ぁっ。
(重なる唇の隙間から唾液を流し、啜り、何度も往還させる)
(時折相手の唇にかぶりつき、激しいまでにキスを求めて)

ふぁ…ンっ、くふ…ぅ。
んぁ…っ、はあぁ…。
(息をするのも忘れて唇を重ねていると、胸への強い刺激に呼気が乱れて吐き出される)
(ようやく唇を離し、軽い酸欠で赤くなった顔で相手を見つめ)

ン…体が熱い…。
胸も、ココも…凄く熱くなってる。
(相手の言葉に首を縦に振ると、自分の股間に手をやって)
(開いた隙間からシャツのボタンを外されると、下着を付けていない乳房が
ゆさりと重たげに揺れて前に出る)

あ…はぅ…。
ぅ…うん、分かった…。
でも…今日は私に任せて…?
(それまでの愛撫により乳房はツンと先端が膨らみ、上を向いている)
(摘めるくらいに勃起した乳首に指が当たると小さな喘ぎが漏れるが)
(急に強気な目つきになって相手の肩に手を置く)

今日は…私が、いろいろしたい…。
…いい?
(強気な眼差しのまま、ねだるように囁いて)
134名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 01:51:51 ID:Jru4Xbva
ふふ。
(シオンが股に手をやっていると、その上から自分も掌を重ねてきて)
(非常にゆったりとした手つきで、シオンの性器を刺激する)
可愛い奴……。ホントはこっちでもやりたいけど、
(女性の部分を上から触ると)
それはまた今度、だな。

ん……?
ああ、いいよ。それじゃあ……
(ズボンの膨らみを開放し、自分のモノを露出させ)
(常軌を逸した巨根は、シオンからの刺激を求め、凶悪なボディをびくん!びくん!と跳ねる)
さ……シオンのしたいようにしていいからな。
(ゆっくりと抱きしめると、軽くついばむようなキスをして)
まず、どうやって気持ちよくしてくれるんだ……?
135シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/01/02(水) 02:15:32 ID:mRfNSQ7d
>>134
っ…ふふ、うん…そこは、また今度。
いつも、してもらってるから…。
(重ねた手で自分のペニスを扱かれ、潤み始めた割れ目を撫でられ…)
(その刺激すら、自分を昂らせるエッセンスに変えて薄笑いを浮かべる)

わ…おっきい…。
おっきいの、私…大好きだから…。
いっぱい…気持ちよくしてあげる。
(脈を打つ度に上下に大きく揺れる巨大なペニスに目を輝かせ)
(根元と先端を掴むと大きさを計るようにして手を動かし、指を通して
伝わる熱さにうっとりと目を細める)

ん…ふぁ…。
じっとして、私に任せて…。
集中…しないと。
(キスを受けても表情は変えず、ただ舌で相手の唇を舐めて)
(目を手の中にある剛直に移すと、竿を左右から両手で挟んで互い違いに扱く)

ふ、ふふ…。
凄い…びくん、びくん、って…。
…かわいい。
(時折圧迫するようにギュッと掴んだりし、勃起した肉槍の弾力を確かめ)
(亀頭の大きく膨れた部分や竿の裏の柔らかい部分を指で引っ掻くように刺激する)
(ちらちらと相手の表情を窺いながらも、視線は常にペニスに向かっていて)
136名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 02:26:16 ID:Jru4Xbva
っ……。
(剛直に手が這うと、ペニスがぴく、と反応して)
ああ、たくさん気持ちよくさせてくれよ……。

……っ、……ふっ。
(剛直への愛撫が始まると、ペニスの反応と共に)
(こちらも、快楽をぐっと堪え)
っ、おいおい、かわいいは、ないだろ……っ!?
(強烈過ぎる圧迫感がペニスを襲う)
(大きな亀頭を引っかかれると、ペニスはシオンの手の中でひときわ強く跳ねる)
ああ、っ、気持ちいいよ、シオン……上手に、なったな。

なあ、シオン……。
手でしてくれるのも気持ちいいんだけど……できれば。
(唇をじっと見つめ、刺激から顔を紅くさせながら)
舌や口でも、気持ちよくしてくれないか……?
137シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/01/02(水) 02:47:13 ID:mRfNSQ7d
だって…本当のことだから。
こんなに大きいのに、敏感に震えて…ふふっ。
(まるで動物を可愛がるかのように、大きく膨れた亀頭を掌で包むようにして撫で)
(逞しい血管に覆われた肉幹をさするようにして満遍なく扱いていく)

だって…あなたに気持ちよくなってほしかったから…。
いろいろ、勉強した…。
喜んで…ほしかった。
(顔をペニスに寄せ、頬を当て耳をすませて激しく脈打つ音に聞き入る)

…ン、それも…するから。
慌てないで…ね?
(訴えるような視線を受け、そのまま迷うことなく竿にしゃぶりつく)
(じゅる、と唾液で濡れた音を立てながら根元から先端にかけて何度も舌を滑らせ)

ん、はぁ…あつ、い…。
でも…おいし…っ。
(興奮からか、だんだんと顔が赤く染まってくる)
(鈴口から噴き出してくる先走り汁を舌や唇で受けては啜り込み)
(赤く充血した亀頭に唇が行き着くと、雁首を一周するように舌を這わせる)
138名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 03:01:43 ID:Jru4Xbva
う、ふぅぅっ……!
(亀頭を撫ぜられると、ペニスと全身とが強く振るえて)
ひ、人のものを玩具かペットみたく扱って……気持ちいいから、いいけどさ……っ。
(シオンの暖かい手が、ペニスを扱くたびに快楽は徐々に増してゆく)
(先走り汁が鈴口からあふれ出し、ペニスとシオンの手を汚す)

ああ、頑張りやさんだな、シオンは。
ほら……聞こえるか? 俺の音。
(シオンがペニスに耳を当てると、その動きに合わせ)
(激しいリズムを刻む音が聞こえ)

あ、ふぁ……!
(ペニスをしゃぶられると、ひときわ強い快感が襲ってきて)
(竿を這う舌の生暖かい感触と唾液の卑猥な音が、官能をより引き立て)
……こう、モノが大きいとさ。フェラチオとかって、しづらいっていうか、出来ないよな……
そういう意味じゃ、ここまで大きいのは、少し勿体無いかも……なっ、くぅぅ!
(亀頭を舐められると、全身に電流が走り)
や、やば、シオンそれ気持ちいい……今にも出ちまいそうだ……っ!
(雁首からの刺激で、ペニスが震えて快感と喜びを示し)
139シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/01/02(水) 03:14:04 ID:mRfNSQ7d
【すみません、レスを待っている時に落ちかけてしまって…】
【このままだといつ寝落ちしてもおかしくないような、とても危うい状態です…】

【本当に申し訳ありませんが、ここで一旦切らせてもらえないでしょうか?】
【今日の夜なら時間もあるんですが…続きがもしできそうならお願いしていいですか?】

【すみません、私の方から勝手なお願いばかりしてたのに全然できてなくて…】
140名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 03:23:33 ID:Jru4Xbva
【ううん、そうですか】
【ちょっと今日の夜は少し予定があるので、できませんね……】
【残念ですけど、破棄でお願いします】

【わざわざお相手、ありがとうございました】
【また今度、忙しくないときに相手してもらえると嬉しいです】
141シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/01/02(水) 03:27:37 ID:mRfNSQ7d
【すみません、こちらもいきなりじゃなくてもっと時間とかを考えてからすれば…】
【こんな中途半端なロールで気分を害してしまって本当に申し訳ないです】

【はい、また会えましたならば是非お願いします】
【このままで終わりなんて、情けなくて…】

【お相手、ありがとうございました】
【後味の悪いロールになってしまって本当にすみません】
142シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/01/02(水) 03:29:39 ID:mRfNSQ7d
【そろそろ眠気も危険な感じになってきたので…私はここで落ちますね】

【なんだか自分が凄く情けなくて、凄く不甲斐ない…】
143名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 21:48:53 ID:XTbH4fUB
あらら……中途半端に燃えると結構むらむら残るんだよな。
今夜はもうこないのかな。
残念だねえ。
144依織 ◆x8iTnPHsFI :2008/01/03(木) 15:01:12 ID:NlTI4ye7
明けましておめでとうっ!
というわけでまた少し待機させてもらおうと思います。

プロフは>>3なんだけど、
男の子って感じじゃなくて普通でももちろん、歓迎だからね。
145名無しさん@ピンキー:2008/01/03(木) 15:16:17 ID:cVBLYNiN
>>144

あけましておめでとう!
まだいますかね?
146依織 ◆x8iTnPHsFI :2008/01/03(木) 15:19:22 ID:NlTI4ye7
わー、あけましておめでとうっ!
まだいるよー?
147名無しさん@ピンキー:2008/01/03(木) 15:22:50 ID:cVBLYNiN
相手いいですかね?
大人しい性格の男が誘惑&酒の勢いで・・・
って感じしたいのですが
148依織 ◆x8iTnPHsFI :2008/01/03(木) 15:24:17 ID:NlTI4ye7
問題ない問題ないー!お相手よろしくね?
えっと、どんな感じで始めたらいいかな……
できれば、書き出しお願いしたいんだけど…大丈夫?
149正樹 ◆PwDQ04PTGU :2008/01/03(木) 15:29:07 ID:cVBLYNiN
【わかりました。やってみます】

んぐっ・・・・はぁ〜
昼間にお酒飲めるなんて正月の特権だよね。
(ある一室で伊織と二人っきりで酒と軽い料理で騒いでいた)

さてと・・・そろそろ酒は止めないとな。
これ以上飲むと酔っちゃうし
(飲んだコップを置き、お茶を出そうと立ち上げる)
150依織 ◆x8iTnPHsFI :2008/01/03(木) 15:34:07 ID:NlTI4ye7
まあ、こんな時期じゃないと社会人はゆっくりしてられないしね。
(度数の低そうなチューハイを飲みながらクスクスと愉快そうに笑って)

……えー、ちょっとストップ。
(立ち上がった相手の手を掴むと猫のように目を細めて)
いいじゃん、せっかくやることもなくてお休みなんだから、
酔っ払ったくらいじゃ、誰も咎めたりしないと思うんだけど、な?
(腕を腰に絡めて、甘えるようにすり寄ってみせる)
151正樹 ◆PwDQ04PTGU :2008/01/03(木) 15:38:36 ID:cVBLYNiN
え?・・・・で、でも;俺みんなから酒癖悪いって言うしな…
(すり寄られ少し離れようとする。)

じゃあもうちょっとだけ・・・
(そしてその場にあるチューハイを取り、飲みしばらく時が経つ)
152依織 ◆x8iTnPHsFI :2008/01/03(木) 15:43:14 ID:NlTI4ye7
いーの、いーの!
飲めるときに飲まなきゃ損っていうでしょ?
(相手が再びお酒を飲み始めると満足そうに笑って)
(自分もチューハイをあおりながら、じーっと相手を見つめて)

―――…でも、さ。
酒癖悪いって、どんな風になるの?
(しばらくして、ふと気になったように声をかける)
にゃんにゃん、ってなっちゃうとか……うわ、想像できない。
(首筋あたりを指先でくすぐったりしてからかいながら)
(誘惑するかのように肌蹴た胸元を腕に押し付けて、上目遣いで相手を見る)
153正樹 ◆PwDQ04PTGU :2008/01/03(木) 15:49:28 ID:cVBLYNiN
さぁねぇ〜ただ、キャラが変わってるって言うみたいなんだけど…ッ
それが全然覚えてないんだ;
(腕から胸の感触を感じ、伊織の質問に答える。)

(そして、正樹に変化が訪れる)
なぁ・・・さっきから胸押し当ててるけど、誘ってるの?
(目が半分うつろになり、伊織の頬に手を触れる)
154依織 ◆x8iTnPHsFI :2008/01/03(木) 15:53:59 ID:NlTI4ye7
そう言われたら見てみたくなるのがヒトの性ってやつ?
あはっ、私がちゃんと携帯にでも納めとくから安心してよ。
(くすくすと笑いながら、甘えるように擦りよっていたが)

――…ん。
ふふっ、そうかもしれない、っていったら、どうする?
(普段とどこか違う様子の相手をみてからかうようにそう告げながらも)
(指先でつつ…と首筋をなぞってみたり、耳の後ろをくすぐってみたり)
(どんな反応をするか、楽しみにしている様子で)
155正樹 ◆PwDQ04PTGU :2008/01/03(木) 15:59:44 ID:cVBLYNiN
・・・・・・そうか溜まってるんだぁ〜
解消してやるよ…んッ
(首筋や耳を触られ、OKだと勝手に解釈し、
いきなり伊織の唇を奪う)

ッ・・・・ちゅッ・・・んん・・・・ちゅる・・
(そして口内に唾液を流し、舌を絡めおもむろに胸を攫む)
156依織 ◆x8iTnPHsFI :2008/01/03(木) 16:08:12 ID:NlTI4ye7
―――…んっ、ふっ。
(明らかに何時もと違う様子の相手に少しだけ驚き)
(いきなり唇を奪われて目を見開くものの、本来楽天的な性格ゆえか)
(ゆっくりと相手の首に手を絡めて、自らも舌を絡め始める)

……んぅ、ぁ、はぁっ。
なるほど、酒癖悪いってそういう方向で悪いんだ?
(唇を離せば、お互いの唾液が銀糸となってつながり)
(クスクスと猫のように笑いながら、ぺろりと銀糸を赤い舌先が舐め取って)
(胸にあてがわれた手の上に自分の手を重ねて、楽しそうに笑って)

じゃあ、溜まっちゃってる分、解消して?
(相手の服を軽く乱しながら、口角をあげて微笑んだ)
157正樹 ◆PwDQ04PTGU :2008/01/03(木) 16:15:09 ID:cVBLYNiN
いいぜ・・・たっぷり解消してやるよ。
(そういうと伊織の上を脱がし、胸を露出し眺める)

あんま気にしてなかったけど、エロイ胸してるな
揉み応えがありそうだ。
(一度胸を強めに掴む、そして胸のラインにそって撫で
乳房の下から上へと揉みしだき、乳首を軽く指で弾く)
158依織 ◆QK4uPB30U2 :2008/01/03(木) 16:20:29 ID:NlTI4ye7
ここまでキャラ違うと別人だよねぇ…。
(豹変振りにしみじみと小さく呟きながら
(さて、どうやって酔いが醒めたあとに伝えてやろうかと考えていて…)

……んっ、気にされてなかったとは、ちょっと残念。
これでも一応はそーゆーお仕事してるわけ、だし……はぁ、んっ。
(ちっとも残念でなさそうな表情でそんなこといいながら)
(揉みしだかれて形を変える豊かな胸の上で、その突起が硬さを帯びてくる)

……はぅっ、ん、あっ。
ね、揉み応え、ある……?
(ほんのりと熱くなった身体を小さく震わせながら、少し熱っぽい吐息を吐き出して)
(薄く色づき始めた頬にかかった自分の髪を払いながら、喘ぎに混じって尋ねてみる)
159正樹 ◆PwDQ04PTGU :2008/01/03(木) 16:32:39 ID:cVBLYNiN
十分な位にな。もうこんなに硬くなってエロいな〜
(硬くなりつつある乳首を指で潰し、弄りだし)

むぅ・・・ん・・・・ッ・・〜〜
(口に含み、舌先で乳輪を舐め乳首を吸い転がし、
胸を愛撫し続ける。)

ちゅ!・・はぁ・・・・伊織ぃ〜
コレしゃぶれよ・・・・・・
(十分に胸を堪能したのか胸責めを止め
伊織の目の前に大きく勃起したペニスが現れる。
それは普通の人より二回り太く長く血管が浮き出ていた。)
160依織 ◆x8iTnPHsFI :2008/01/03(木) 16:37:14 ID:NlTI4ye7
……っ、ふあっ。
あっ、んっ……エロいのが、売りだから、さ?
っ、ぁんっ、やだ……乳首吸ったりしちゃ、感じちゃうよぉ…っ。
(興奮を煽りそうな言葉を投げかけながら、甘い声をあげて)
(自分の胸を舌で愛撫してくる相手の頭を思わずぎゅっと抱きしめながら)

……っ、はぁっ…んっ。
もお、あたしだってそんなおっきいの口に入るわけないでしょ?
(ふふっ、と大きなペニスを目の前にして楽しそうに笑いながら)
でも、おッきいのスキだから、いっぱいいっぱい奉仕してあげる、ね。
(そういうと指先でつぅ…とペニスをなぞった後に)
(先端の方に舌を這わせて舐めて、ちゅっ、ちゅっと何回か吸い付くようにして愛撫を始める)
161正樹 ◆PwDQ04PTGU :2008/01/03(木) 16:47:15 ID:cVBLYNiN
んっ・・・ふぅ・・・・はぁ・・・・
(伊織の舌使いに感じてはいるが物足りない顔をする)

あぁ〜ダメだ!こんなんじゃ満足できない
伊織噛むなよ!!
(不満が爆発し、伊織の頭を押さえ口にねじ入れた。
そして激しく動かし、口内から喉へとペニスをこすりつける)

はぁ・・・っ・・ん・・・・クッ!!
(そして徐々に絶頂に達し、伊織の口内に精液を流し込む。)

【なんか酷い凌辱なってきてるかも;ごめんなさい】
162依織 ◆x8iTnPHsFI :2008/01/03(木) 16:58:17 ID:NlTI4ye7
……ふむ…っ!んぅっ、んぅ…!
(激しいイマラチオ、強引な行動に思わず涙目になりながらも)
(喉を突かれる息苦しさで軽くえづきながらも、舌で愛撫は続ける)
(言われたように噛まないように気をつけながらも、喉と口内の感触をペニスに伝える)

……ふ、ぁんっ。
(喉にそのまま流し込まれる精液をどうにか飲み終えて)
(ゆっくりと口から抜き出すと、口から零れた精液を手の甲で拭い取る)

―――まだ、足りない?
(ぺろぺろと赤い舌で手の甲についた精液を舐め取りながら)
(一度達してしまった大きなペニスにを握り締めて、にぃっと笑って尋ねる)


【陵辱は大丈夫なんだけど……うんと、ちょっと、ね(苦笑】
【それとごめんーっ;あたし、急用が入っちゃって最後までいけないかもなの…】
【もう一回ご奉仕してから、〆で大丈夫?ホンットーにゴメンネッ;】
163正樹 ◆PwDQ04PTGU :2008/01/03(木) 17:06:28 ID:cVBLYNiN
【いえいえ、ここから色々考えていたんですが次で〆ますね。】

ふぅ・・・・はぁ・・・・・ん・・・
(精液を吐きだし、射精の余韻に浸る。
だが酒のよる眠気のせいかその後ゆっくりと眠りについてしまう)

【強引かつ無茶な展開で申し訳ないです。】
164依織 ◆x8iTnPHsFI :2008/01/03(木) 17:11:22 ID:NlTI4ye7
……うわっ。
(そのまま眠り込んでしまった相手に多少驚きながらも)

……あ、しまった。
携帯にちゃーんと収めとくの忘れちゃった。
―――しらふの時に見せたら、絶対に面白いことになると思ったのに。
(酷く残念そうに眠りについた正樹の頭を撫でながら自分も横になったとか)

【わぅ、ご奉仕する前に寝られちゃった(笑)】
【こっちこそ何か全然でホンットーにゴメンねっ;この時期は急な呼び出しがイタイ…】
【じゃ、ご好意に甘えてそろそろ失礼しますー!どうぞ、良いお年をw】
165正樹 ◆PwDQ04PTGU :2008/01/03(木) 17:14:06 ID:cVBLYNiN
【また機会があればよろしくお願いします。】
【ノシ】
166シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/01/11(金) 22:35:29 ID:9x8urJFp
【あれからずっと何も言わないままスレに来なくなってしまってすみませんでした】
【用事が入ってしまって…カイルさんとのロールの再開のことも何一つ言えないままで…】

【ずっと待っていただいているのでしたら非常に申し訳ありませんでした】
【今はもう何もありません、今日からは大丈夫です…】

【では…しばし待機…】
167シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/01/11(金) 23:09:36 ID:9x8urJFp
………。

誰も、いない…?
168名無しさん@ピンキー:2008/01/11(金) 23:13:32 ID:aD644l9H
【相手してみたいが……。シオンあまり居られないそうだし……。】
【何時くらいまで大丈夫そう?】
169シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/01/11(金) 23:19:06 ID:9x8urJFp
【そうですね…1時くらいまでなら何とか…】

【…なんだか凄く自分勝手ですよね、時間無いのに待機して…】
170名無しさん@ピンキー:2008/01/11(金) 23:22:32 ID:aD644l9H
【1時か……。エロールは厳しいかもしれんね。】
【セクハラ程度ならできると思うけどどう?】
171シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/01/11(金) 23:28:07 ID:9x8urJFp
【そうですね…時間が時間なので、普通に雑談するとか…あなたの言われるようなセクハラとか】
【言葉責めとか、エッチなお話とか、そういうのになりますね…】

【シチュエーションはお任せしてもいいですか?】
【あまりいいのが思い付かなくて…】
172名無しさん@ピンキー:2008/01/11(金) 23:33:43 ID:aD644l9H
【パッとプロフ見たとき高校生かと思ったけど特に職業とか設定してなかったのね。】

【シチュは恋人同士ってことで、場所はシオンの部屋がいいな。】
【ロールはどっちから回す?】
173シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/01/11(金) 23:43:34 ID:9x8urJFp
>>172
【まぁ、その辺りは臨機応変にってことで…でも、一応高校生だという意識をして作ったので】

【分かりました、では私からスタートということで】
【短い時間ですけど、よろしくお願いします】

………。
(自室のソファの上に座って本を読んでいる)
(平静を装っているが、すぐ隣には大好きな彼が座っている)
(意識せずにはいられないが、恥ずかしげにちらちらと横目で窺うだけ)

……ン。
(時折足を組んだり腰を深く椅子に下ろしたりと落ち着きがない)
174名無しさん@ピンキー:2008/01/11(金) 23:56:10 ID:aD644l9H
>>173
(シオンと肩を並べ、借りた漫画本を呼んでいるとそわそわと落ちつかないシオンに気がつく)
(こういうときのシオンにはイタズラをしたくなるものだ)
(笑みをこらえながらパタンと本を閉じ)
シオンさ〜ん?そわそわしてどうしたのかな?
まさか昨日オナニーしてなくて我慢してるとか?
(シオンの髪に鼻を埋め、すーすーと臭いを吸い込む)
175シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/01/12(土) 00:08:33 ID:3y/XbJQO
>>174
……っ。
(隣から聞こえた本を閉じる音にすら敏感に反応し、ソファから腰を浮かせそうになる)

…ぁ…うぅ…。
そわそわ、してないし…お、オナニーなんか、したことない…から…。
(まるで自分をからかうような彼の声に、自分の考えていたことを見透かされた気がして)
(もう本を見るどころでは無くなり、目を泳がせたりキュッと瞑ったりする)

あ、や…っ。
くすぐった…ぃ…。
(急に身を寄せられ、髪に息がかかるとか細い声が口の端から漏れる)
(組んだ脚の間には既にいきり立ったモノがこんもりと丘を作っていて)
176名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 00:20:01 ID:R0CnenL5
したことないんだ。
そんな立派なモノぶら下げてるからしないと収まらないと思ったんだけど、ごめんね。
(可愛く反応するシオンにたまらず頭をなでなで)

でも、この元気よくなっちゃってるのはなにかな?
もう我慢できないー、って聞こえるけど?
(彼女の耳元でささやき、盛り上がった部分を手のひらで擦る)
177シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/01/12(土) 00:35:12 ID:3y/XbJQO
だって…触るともっとおっきくなりそうだし、大きいの、気にしてるから…っ。
…分かってるくせに、意地悪…。
(頭を撫でられ、落ち着いたように表情を緩ませるが、ぼそっと不満げに囁いて)

…ぁ、ぅ。
だって、出してない、から…その、溜まってて…。
ン、ぅく…、ひぅ…っ。(口に出すことすら恥ずかしいソレについて突っ込まれ、顔を真っ赤にしながら
俯きがちに囁き返して)
(スカートの布越しにソフトタッチに擦られると、ショーツからはみ出て剥き出しになった
先端が布地に触れ、甘くむず痒い刺激を伝えてくる)

んぁ、ぁ…ふっ。
きゅぅ…ぅン…。
(自分で触れることすら躊躇っていた部分を責められ、次第に声に甘やかな音色が付いてくる)
(スカートに張ったテントは彼の手のひらを押し返すように硬さを強め、ビク、ビクンと
逞しく脈を打つ)
178シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/01/12(土) 01:03:16 ID:3y/XbJQO
【まだ眠たくないので、もう少し大丈夫かも…】

【あの…そちらは大丈夫ですか?】
179名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 01:10:07 ID:R0CnenL5
>>177
はは、ごめんごめん。
可愛いシオンをついイジメたくなっちゃってさ。
それも好きだから、じゃだめか?
シオンは甘えんぼだからなあ。

…っとこれ以上したらますますでかくなりそうだ。
今日のところは、ふたりでこう、してるので我慢してくれるか…シオン…?
(身を寄せ合い、シオンをガラス細工を扱うようにそっと抱く)
(落ちつかせるためにゆっくりと背中を撫で、お互いの鼓動を感じて…)

【時間きたからこんな感じで〆ますか】
【いや〜やっぱ時間制限あるときついですね。】
【短かったけど、シオンが可愛いすぎて鼻血物でしたよw】
180名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 01:18:10 ID:R0CnenL5
>>178
【あっ、まだ大丈夫?】
【まずいな締め方向のレスしちゃったからなぁ…】
181シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/01/12(土) 01:27:16 ID:3y/XbJQO
>>179
私も…あなたが好き。
優しく、してくれるから…意地悪、されても…いいの。
だから…ンッ、ふぁ……っ、ひゃう……ッ!
(本を床に落とし、自然と体を密着させる)
(頭の奥が溶けそうな感覚にいつの間にかスカートの中で射精してしまい、
ザーメンを激しくしぶかせる)

(声を押し殺しながらも重く響くような音とともにザーメンがスカートの布地に当たり、
それを伝って重たげにぼたりぼたりと半固形状の白濁が床に落ちる)

…出ちゃった…っ。
我慢、できなかった…。
ごめん、なさい…。
(優しく抱き締められながらも、胸の鼓動は収まらない)
(恥ずかしげに顔を赤く染めると、相手の胸板に耳を寄せて甘えるようにすり寄る)
(そのままゆっくり目を閉じ…)

【では、こちらもこれで締めます】
【今度はもっと時間があるときに会いたいですね】
【喜んでいただけたのなら幸いですが、その、なんだか少し欲求不満な感じが…】

【お相手、ありがとうございました】
【途中でレスをお待たせして申し訳なかったです】
182シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/01/12(土) 01:31:35 ID:3y/XbJQO
>>180
【こちらもリロードミス…】

【では、また会えた時に最初からロールを、ということでいいですか?】

【…あれから少ししか経ってないのに、眠気が来てしまいまして】
【それに続けるにしても難しい感じですし】

【わがままばかり言って申し訳ないです】
183シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/01/12(土) 01:52:31 ID:3y/XbJQO
【眠気がそろそろ限界です…】
【レスを作って下さっている最中なら非常に心苦しいのですが…】

【本当に申し訳ないですが、朝が早いのでお先に失礼します】
【お相手、本当にありがとうございました】

【また会えましたならばよろしくお願いします】
184名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 23:30:28 ID:U8MvWcY3
最低な名無しもいたもんだ
185シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/01/18(金) 21:23:28 ID:0iJ850Vh
【久しぶりに待機…今日は長くいられそうです】
186名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 21:56:58 ID:P4CYv+wx
甘えん坊のシオンに甘えられたいな
187シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/01/18(金) 22:02:32 ID:0iJ850Vh
>>186
………。
甘えても…いいの?
(読んでいた本を閉じると、上目遣いに見つめて)
188名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 22:06:27 ID:P4CYv+wx
やっぱやんぴ
189シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/01/18(金) 22:10:08 ID:0iJ850Vh
>>188
………そう。
…やっぱり…か。
なら、もういい…。
(ぽつりと一言漏らすとため息をつき、椅子に座り直して俯いたまま体を丸める)
190シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/01/18(金) 22:19:36 ID:0iJ850Vh
【やはり、【】を使って打ち合わせすべきでしたね…】
【キャラのままで受け答えしてしまってすみませんでした】
191シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/01/18(金) 22:34:46 ID:0iJ850Vh
【やっぱりこのスレでふたなりのキャラハンは無理があったんでしょうか…】
【先程の方も私とは付き合いにくそうな感じでしたし…なんだか、ショックです】
192名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 22:37:18 ID:lUeP5jw4
しょげてるシオンも可愛い…というか、そそられるなぁ。
俺でよかったら慰めてあげようか?…たっぷりとね。
(椅子に座るシオンを後ろから抱き締めて耳元で囁き、耳たぶを甘く噛む)

【前の方はいらっしゃらないようですし…お相手よろしいですか?】
193シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/01/18(金) 22:45:51 ID:0iJ850Vh
>>192
……ン…ッ。
(背後の気配に気付いて振り向こうとするが、吐息混じりの囁きに首筋を撫でられる)

は…ぁぅ、んぅ…。
あなた…誰、なの?
(抱き締められる格好になっていることに不安を覚え、ちらちらと後ろを窺う)
(耳たぶを甘く噛まれ、唾液の冷たさと歯の固い感触に目を瞑って息を漏らす)

【あちゃ…なんだか誘い受けしたみたいな感じになってしまいましたね】
【では…お相手、お願い出来ますか?】
194ケン ◆aa99xe9i9M :2008/01/18(金) 22:53:02 ID:lUeP5jw4
>193
ん、俺?…ケンって呼んでくれていいよ。
そんなに怯えなくても、怖いことはしないって。
…あぁ、それとも。俺の顔が見えないから不安なのかな?
(からかうように言いながら、抱擁から解放してシオンの前に立つ)
(にこにこと笑顔を浮かべる青年は、どこにでもいそうな顔立ちで)

甘く、優しく…シオンの心も身体も満たしてあげるから。
だから、とりあえず信じてみてくれないかな?
(中腰の態勢でシオンの唇を奪い、身体を撫で回し始める)

【>191は書き込んでから見たので、お気になさらず】
【よろしくお願いしますね、お時間はどのくらいまで?】
195シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/01/18(金) 23:13:55 ID:0iJ850Vh
>>194
………フ。
あなたの名前は分かった、けど…あなたのこと、私は知らない…。
(不信感たっぷりの訝しげな表情で相手を見つめ)
(呼吸を整えると再びその顔を見つめ、首を横に振ってため息をつく)

違う、そういうのじゃない…。
…でも、本当…なの?
その言葉…信じて、いい?
(何故か心の奥を見透かされたような気がして、ぐっと自分の胸を押さえる)
(俯きながらも前髪に隠れた表情は淫靡な薄笑いを浮かべていて)

…はッ、ン…ちゅ…ぷ。
(気付くと唇を重ねられていた)
(反射的に自分からも重ね、唇を押し付けて吸う)
(ケンのことはまだ信じてはいないが、その言葉を試す意味を含めて)
(ケンの首に腕を巻きつけて抱き寄せる)

【時間は…いつまでとかはよく分からないです】
【眠たくなるまで、としか言いようがないので】
【そちらはいつ頃まで大丈夫でしょうか?】

【こちらこそ、よろしくお願いします】
196ケン ◆aa99xe9i9M :2008/01/18(金) 23:21:17 ID:lUeP5jw4
>195
んっ、ちゅっ……はぁっ。積極的だね、シオン。
(口付けながら抱き寄せられても、動じることなく微笑む)
(肢体を撫で回す手は胸へと辿り着き、服の上から揉みしだく)
シオンのおっぱい、ふにふにして…柔らかいな。

シオンは俺のこと知らないだろうけど、俺はシオンのことをよく知ってるよ。
たとえば…ここに、立派なモノを持ってるってこともさ。
(片手が素早くシオンの下半身に伸び、肉棒を軽く撫でる)
どう、シオン?こうやって優しく撫でられると…気持ちいいだろ?

【こちらは長くても2時くらいだと思います】
197シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/01/18(金) 23:32:51 ID:0iJ850Vh
【あの…あまり前もって話をしないまま始めたので言いにくかったんですが】
【私は描写に時間をかけてロールするタイプなので…一度に色々とされると困ってしまうんです】
【ワガママな言い方で申し訳ないですが、胸なら胸だけをじっくりと、とか…】
【テンプレに書いたりとか最初に言っておくべきだったんですが】
【後出しみたいな真似になってすみません】
198 ◆aa99xe9i9M :2008/01/18(金) 23:40:32 ID:lUeP5jw4
【う、それはすみませんでした】
【こちらのスタイルと合わないようなので、申し訳ないですが破棄でお願いします】

【貴重な時間を無駄に使わせてしまってすみませんでした】
【シオンさんの理想の相手が現れることを祈っていますね。では、失礼しますノシ】
199シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/01/18(金) 23:47:59 ID:0iJ850Vh
>>198
【こちらこそ、本当に申し訳ないです】
【ロールの幅が狭量なキャラハンで…情けない】

【少しの間でしたがお付き合いありがとうございました】


【なんだか今日は全体的にダメダメな感じ…】
【本当に自分が情けないです】

【今日はここで落ちます】
200名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 10:36:36 ID:TX84B9qc
依織さんに搾り取られたい
201名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 02:10:20 ID:wSkVGJjd
もっと見たいからage
202名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 00:14:53 ID:0pDvIE/W
シオンにラブレターを書こう

「拝啓シオンさま。影ながらあなたのことを見続けてまいりました。
あなたに女の子にはないはずのものがあることも知っています。
しかしそれでも、僕はあなたのことが好きになってしまいました。
女の子らしく恥じらう様子、体は成長してるのに時々見せる子供のような表情。
そのどれもが僕を惹きつけてやみません。
ありのままのシオンを好きになりました。愛しています。」

古典的だがこれをげた箱に入れておく。
203名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 01:26:38 ID:OI6zcabx
トリップもコテもなし。
からかってるようにしか見えない。
204 ◆fxhV.4MTQA :2008/01/22(火) 01:48:49 ID:0pDvIE/W
トリやコテつけたら図々しく見られると思った。反省はしている。
205名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 11:30:10 ID:TmJWYQ4I
依織さんとシオンの絡みが見たい
シオンの筆下ろしする依織さんとか
206名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 21:10:24 ID:rIWoosyr
筋トレ後のシオンと汗まみれになりながらヤりたい
汗臭い脇や腹筋をくんかくんかしたい!
207名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 02:25:33 ID:swRUKQtr
シオンに惚れたショタっ子がシオンの肉便器を勝ってでるのはあり?
208依織 ◆x8iTnPHsFI :2008/01/25(金) 21:20:31 ID:WCGQL2nQ
>>200
ふふっ、あたしに搾り取られたい、なーんて珍しいコだなぁ。
あたしで良かったらいっくらでもお相手させてよ?
ただし、搾り取られすぎちゃった時の文句は聞けないんだけどネ?
(にぃっといつもの猫のような笑顔を浮かべて)

>>205
あーっ、君は私がしてみたいと思っちゃったりしたことをそのまま!
あたしはシオンちゃんさえ良かったら
それはもう、喜んでお相手させてもらいたいんだけどねぇ…。
でもシオンちゃん可愛くって大人気だからなぁ…ふふっ。
(弧を描いた唇に指先をあてて、妖しく微笑んでみせる)

プロフィールに攻めてもらえたら、って書いてるけど
筆下ろしとかそーゆーのがあたしに合ってるかなー、うんうん(笑)
じゃあ、今日は忙しいから一言落ちなレス消費でホンットごめんねっ;

うあっと、仕事遅れちゃうー!
(そういうと艶やかな格好にコートを羽織って走っていった)
209シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/01/27(日) 10:17:09 ID:dhNtBwmG
>>202
………。
(靴箱から出てきた封筒を見つけ、物陰に隠れながら内容を見る)

なんで、知ってるの…。
私のこと、どこで…見てるの…。
なんだか、や…っ。
(文面を読んでいく内に顔が朱に染まってきて、思わず何度も後ろを振り向いて)

…私のこと、何でも知ってて、分かってる人なんか…絶対、いない。
だって…誰も知らないはず…。
会ったことない人が、私のこと、知ってたら…気持ち悪い…もの。

それに、好きなら…直接、言ってほしい…。
(はぁ、とため息をつくと、乱雑に手紙を畳んで封筒に戻す)
(たちの悪い悪戯だと思って封筒を捨てようとするが、なんとなくポケットにしまった)
210シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/01/27(日) 10:26:37 ID:dhNtBwmG
>>205
依織さん…優しいお姉さん…。
お互いの、時間が…合えば、ね?

>>206
…そんなの、いいの?
でも、恥ずかしいから…シャワー浴びてからじゃ、ダメ?

…腹筋、気にしてるのに…。

>>207
男の子、まだ…したことない。
でも…可愛い子なら、私…。

…お姉さんが、してあげても……。
(キリッと凛々しい表情になって言ってみるが)

やっ、恥ずかし…。
(すぐに恥ずかしくなって顔を俯ける)
211シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/01/27(日) 10:48:19 ID:dhNtBwmG
>>208
あっ、依織…お姉さん…?
(先程まで話していた口調が移ってしまい、言い終わってから少し戸惑って)

私も…依織、さん、さえ…よければ、いくらでも…。
…人気なんて、ウソばっかり…っ。
(綺麗なお姉さんを前に、顔を真っ赤にして、ただただ恥ずかしがって)

攻められたい、なら…私、頑張って、する…。
でも、依織さんに、優しくされたいし…。
(まったく隠すことない依織さんの発言に、想像が膨らんでいって)
(自分の希望と相手の思っているであろう希望が頭の中でない交ぜになっていく)

依織さんの、お好きなように…。

【すみませんが、今日はレス返しだけです】
【時間がある時に、また改めて…失礼します】
212シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/02/07(木) 11:43:24 ID:158+WXOD
ここも、久しぶりに来る…。

…前に来た時から、誰も来てない…。

【中途半端な時間帯ですが、待機します】
213シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/02/07(木) 12:14:38 ID:158+WXOD
【ちょっと早いですが…時間が無いので落ちます】
214名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 22:20:02 ID:7AvPS1VQ
これは?携帯だけだけど
ttp://courseagain.com
215名無しさん@ピンキー:2008/02/17(日) 08:57:26 ID:fGbmiT6c
少し遅いがシオンにチョコ渡しとく
つ◆
216シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/02/20(水) 11:10:41 ID:joY6wrGL
あまり来れなくって…ごめん…。

>>215
…チョコ? 私、に?
(手渡された箱を見て、きょとんとした表情をする)

あ…ありがとう…。
後で、ちゃんと食べるから…。
(顔をポッと赤らめ、箱をブレザーのポケットにしまって)

…ホワイトデーのお返し…楽しみに、してて。
ちゃんと、お返し…するから。
217シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/02/20(水) 11:13:13 ID:joY6wrGL
【あ、あれ…?】
【ageちゃった、みたい…ごめんなさい】

【しばらく、待機してみるね…】
218名無しさん@ピンキー:2008/02/20(水) 12:39:40 ID:l0sY3Mjx
お尻さわりまくりたい
219シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/02/20(水) 12:48:48 ID:joY6wrGL
>>218
なんで、お尻…なの?
私の、そんなに、大きくないし…。
220シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/02/20(水) 14:48:19 ID:joY6wrGL
む…ぅ、やっぱり…昼間だと、誰も…いないのかな…。
221シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/02/20(水) 15:23:10 ID:joY6wrGL
【ちょっと、長く居すぎたかな…】
【ここで、落ちる…っ】
222名無しさん@ピンキー:2008/02/20(水) 17:54:39 ID:lM5E8zGn
>>216
ぬはっ、まさかナチュラルに受け取ってもらえるとは。
男からチョコ渡すのも最近はありらしいけど、シオンは中間だからある意味正しい…のか…?

ああ、お礼は期待させてもらうぞ。
だがホワイトデーまで待てな(ry
223名無しさん@ピンキー:2008/02/28(木) 12:02:50 ID:TeFRLCwl
女性の身体を洗い、マッサージをする仕事になります。
射精の瞬間を見たいという要望も多数あります。
[email protected]
224斉藤 まゆか ◆oPcbdfm45k :2008/03/14(金) 01:45:26 ID:S+Nxq4qQ

【名 前】 斉藤 まゆか
【年 齢】 18歳(大学生)
【身 体】 100/58/89
      大きな胸を気にしているが、なぜかよけい目立つような服ばかりを選んでしまう。
【外 見】 黒に近い茶髪。
      くちびるがちぽってりしていて、ちょっとぼおっとしてる感じ。
【性 格】 明るく、誰からも好かれる。のんびり屋で恥ずかしがり屋。経験済みだけど、まだ少なめなのでウブな所も。
      好きな人がいても積極的になれず、結局妄想して……な妄想娘。
《希 望》 Mなので基本的に受け身です。先輩…ちょっとしたいじわるなら…言葉攻めとか…愛してくれるならオッケーです…(恥)
《N G》 スカトロとか猟奇的なもの
《備 考》 誘っているわけではありませんが、胸のラインにご注意ください。
      大学でスポーツマンの先輩に憧れていますが思いを告げられずにいます。妄想の中で先輩に犯されるのは経験済(爆)。

【慧くんと衣織さんのクオリティに感化されてテンプレ貼らせてもらいました。】
【お2人のように上手くできるかわかりませんが…】
【本日はちょっと2時くらいまでいます。明日は12時くらいから待機できると思います。】
225斉藤 まゆか ◆oPcbdfm45k :2008/03/14(金) 21:37:10 ID:S+Nxq4qQ
こんばんわー。
ちょっと早いですが時間できたので待機してます。
希望出してますが、先輩じゃなくても、「好き」って言ってくれる方いらっしゃったら、どうぞ〜。
226名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 21:42:55 ID:E5FOYoUA
>>225
こんばんは。
先輩に立候補していいかな?
227斉藤 まゆか ◆oPcbdfm45k :2008/03/14(金) 21:46:22 ID:S+Nxq4qQ
はいはーい、ごめんなさい、ちょっとぼおっとしてました;
ぜひオネガイしたいです〜。
228名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 21:49:09 ID:E5FOYoUA
>>227
ありがとう。簡単に打ち合わせしてからしようか?

愛情が根底にある言葉攻めって感じでいいのかな?
俺もまゆかちゃんのことを憎からず思っていて、二人きりになったチャンスに口説きはじめた〜みたいな。
まゆかちゃんは運動部系じゃなさそうだし、ゼミの後輩っていう感じかな?
何か自分で考えてた設定とかあれば、教えてね。
229斉藤 まゆか ◆oPcbdfm45k :2008/03/14(金) 22:00:16 ID:S+Nxq4qQ
>>228
こちらこそありがとうございます。

あ、そのシュチュ好きです…恥ずかしいなぁ…
そうですね、ゼミの後輩なら違和感ないと思います。
友達には先輩のこと好きなのバレてて、よくからかわれてて。
「この胸で誘えばイチコロじゃ〜ン」とか言いながら、先輩が遠くで見ているような状況で胸もみしだかれたり…。
先輩のことが大好きなので、何か言われれば、引きずられるように従っていく感じです。
230後藤俊樹 ◆9DZYQWBQYY :2008/03/14(金) 22:08:44 ID:E5FOYoUA
>>229
ん…。
わかったよ。じゃあその延長線上にあるって感じかな。
まゆかちゃんが俺に気があるのに薄々気づいてて、でも向こうから来るような子じゃないのは知ってるから、
こちらから迫って多少強引にでも…モノにしちゃうって感じかな。

場所はどこにしようか?
大学の構内、机や椅子やソファとかがある談話室みたいなところでいいかな?

簡単にプロフ作ってみた。何か希望があれば教えて。

【年 齢】 21歳
【データ】 182cm 72k 短髪、細身だが意外に筋肉質
【性格など】一見優男風で爽やかだが、熱中すると見境がなくなる
【備考】女性経験は豊富。心を通わせるにはまず体を繋ごうとするタイプ
231斉藤 まゆか ◆oPcbdfm45k :2008/03/14(金) 22:15:21 ID:S+Nxq4qQ
>>230
はい、じゃあゼミのレポートを提出しに学生研究室に寄ったら先輩がいて、友達に2人きりにさせられちゃうなんてどうでしょうか?
(うう…本人もちょっと緊張してきちゃいました…;ヘマしちゃったらごめんなさい…!)
232後藤俊樹 ◆9DZYQWBQYY :2008/03/14(金) 22:19:11 ID:E5FOYoUA
>>231
了解。じゃあそれで行こうか。
俺から始めた方がいい? それともまゆかちゃんから始める?

【大丈夫。ミスなんかお互い様だと思うし、もしあったとしても気にしないからさ。気楽にやろう】
【なるべくやりやすいようにリードするつもりだから、何か希望があったら遠慮なく教えてくれ】
233斉藤 まゆか ◆oPcbdfm45k :2008/03/14(金) 22:21:57 ID:S+Nxq4qQ
>>232
あうあう…じゃあ先輩からお願いします。
【ありがとうございます。がんばります!】
234後藤俊樹 ◆9DZYQWBQYY :2008/03/14(金) 22:28:52 ID:E5FOYoUA

(今度のゼミで発表することになっているレポートを、研究室のパソコンを使って作成してたところに)
(教授に用事があったらしい女の子の後輩ふたりがやってきた)
(そのうちのひとりは、斉藤まゆか。ゼミどころか学部の中で一番人気があって、密かな争奪戦が繰り広げられてるコだった)
(少しのやりとりの後、何故かもうひとりの方は出て行って、まゆかは残された)

あれ? まゆかちゃんは行かないのかい?
まぁしばらく待っていれば教授も帰ってくると思うけどね。そこのソファに腰かけて、待ってなよ。
今、珈琲でも淹れてあげるからさ。

(椅子から立ち上がって、ポットのお湯をカップに注ぎ始める)
(これはチャンスかもな…なんて、密かにほくそ笑みながら)


【こんな感じでどうかな】
>>233こちらこそ、よろしく。】
235斉藤 まゆか ◆oPcbdfm45k :2008/03/14(金) 22:48:58 ID:S+Nxq4qQ
「まゆか、あんたレポート提出おっそいよ」
だ…だって今週はアルバイトで忙しかったんだもの…
(それだけじゃなくて…ホントは先輩のこと考えて…イロイロしちゃってたから…)
(なんて…口に出して言えるわけもなく。夏見に怒られて、ちょっとしょげながら研究室に入る)
失礼します…!!
(え…うそ…!なんで!?)
(そこにはまゆかが憧れてやまない、後藤俊樹の姿。)

こ…こんにちわ……
(それだけ言うのがやっとで、顔もあわせずにレポートを提出して退出しようと思ったが、教授がいない。)
(どうしよう、教授に評価もらわないといけないのに…)
(戸惑っている間に、夏見が意地悪そうな顔をして、小声でささやいた)
「ちょっとアンタ、俊樹先輩と2人っきりのチャンスだよっ!私、教授が帰ってこないようにしといてあげるから告っちゃいな!」
えっちょっ…うそ、そんなことできるわけ…!!
「…ふうっvうまくやんなよ〜v」
(そう言って、ポンポンとまゆかの肩を叩き、イヤらしい笑みを浮かべて、夏見はまゆかを残して部屋を出てしまう。)

(………うそぉ…!どうしよう…)
(顔を真っ赤にして俯く。)
(そんな状況でも、先輩はまゆかに優しくて…)
あ…珈琲、いた…いただきます…
(先輩にうながされて、ぽふん、とソファに座る。)
(緊張して体を硬くする。無意識に、両手で胸をぎゅっと寄せる形になってしまった)
(さっきの夏見の声…聞かれてなかったよね…)
(こんな短いスカート…履いてくるんじゃなかったなぁ…パンツ見えちゃったらどうしよう…)
(そんな状態で、もじもじとミニスカートの裾もひっぱる。)

【どうでしょう、つじつまあわなかったら、遠慮なく切っちゃってください】
236後藤俊樹 ◆9DZYQWBQYY :2008/03/14(金) 22:55:08 ID:E5FOYoUA
>>235
友達は先に帰っちゃったみたいだね。
なんか思わせぶりに笑っていたけど、何の話をしていたのかな?
(実はすべてお見通しで、くすくす笑いながらソファに座っているまゆかに問いかける)

……。
その服、似合っているよ。まゆかちゃんの優しい雰囲気によく合ってる。
(服の上からでも分かる見事に実ったバストと、ミニスカートの裾から零れる白い太股にそっと視線を這わせつつ)
(珈琲をまゆかの前に置いて、自分のその隣に腰かける)

まゆかちゃん、なんだか緊張してない?
俺と二人きりになるのって、初めてだっけ? ゼミの飲み会なんかではよく一緒になるけど…。
(爽やかな笑みを浮かべて、まゆかの緊張した横顔を見つめ)


【大丈夫だよ。しっかり経緯や友達のこともイメージしてあって感心したよ】
237斉藤 まゆか ◆oPcbdfm45k :2008/03/14(金) 23:17:16 ID:S+Nxq4qQ
>>236
>なんか思わせぶりに笑っていたけど、何の話をしていたのかな?
えっ!?いっいえ!なんか忙しいから〜って…夏見ったらどうしたんだろ
(聞こえてなかったようで少しほっとし、照れ笑いしながらやっと俊樹の顔を見る)
(いたずらっぽく笑う先輩、あ〜先輩やっぱりかっこいい…)
(こんなかっこいい人、きっと彼女だっているよね…私なんか、目にもとまらないんだろうな…)
(告白なんてして、笑われたりしたら…恥ずかしいし…この思いはずっと心にしまっておこう…)
(などと思っていると、はたと俊樹と目があっていることに気づき、また俯く。)
(ほんの少しの無言の時間。でも、まゆかにとって長い一瞬。)

>その服、似合っているよ。まゆかちゃんの優しい雰囲気によく合ってる。
(一瞬の無言に、少しばかりこわばったものの、優しい先輩の言葉に、少しづつ緊張が解けてきたかと思った刹那)

って…え…?せんぱ…
(隣りに座ってきた俊樹に驚き、少しだけ身を引く。)
(が、何か逆らえないような雰囲気に、身動きがとれなくなる。)

(んあ…せ…先輩がちかいよぉ…)
(内腿に何か甘い疼きを感じる)
ちょっと…だけ…緊張します…
だ…だって…大好きな先輩が…と、隣りにっ…!
あっ…!
(思わず心の中に留めていたはずの言葉が口から漏れる)
(爽やかに笑う先輩と至近距離で目が合ってしまい、くらくらする)
238後藤俊樹 ◆9DZYQWBQYY :2008/03/14(金) 23:24:00 ID:E5FOYoUA
>>237
そうだね…。
夏見ちゃんはいろいろ勘の良い子だって聞いてるから…もしかしたら、気を遣ってくれたのかも知れないね?
(やっぱり可愛い子だな…と横顔を見つめながら思う)
(ひときわ目を惹く、美味しそうな体も…愛らしい唇や大きな瞳も…)
(他の男どもが血眼になるだけあるかな、と改めてまゆかのことを見直して)

ほら、そんな風に固くならないで。
(そっと、、さりげなく肩に手をまわしてまゆかの体を抱き寄せる)
そっか…。ありがとう、まゆかちゃん。俺のこと、好きになってくれてるんだ?
でも大胆だな…。まさかこんなところで告白されるなんて、思ってなかったよ…。
(じっとまゆかの瞳を覗きこみながら、小さく低い声で囁き続けて)

俺も…まゆかちゃんのこと、前からいいなって思ってたよ…。
だから今日は…ゆっくり二人きりで…話をしようか…。
(ミニスカートから覗いている白い膝のあたりをそっと掌で撫で回して…)
239斉藤 まゆか ◆oPcbdfm45k :2008/03/14(金) 23:43:47 ID:S+Nxq4qQ
>>238
(え…もしかして…さっきの話、聞こえて…!)
(顔が熱い。大切な思いを自分でバラしてしまった上に、夏見との会話が聞こえていたなんて…!)

(肩に手をまわされ、抱き寄せられるも、抵抗できない。)
あ…ぃやぁ…
(少し涙目で俊樹を見る。相変わらず優しい笑顔。)
(先輩の、この笑顔を思い浮かべながら昨日も一人でエッチなことしちゃったんだっけ…)
(こんなふうに抱き寄せられて…それから…それから…)
(思い浮かべながら、俊樹の小さく低く囁く声がとっても気持ちよくて、だんだんと意識がとろんとしてくる。)

>俺も…まゆかちゃんのこと、前からいいなって思ってたよ…。
>だから今日は…ゆっくり二人きりで…話をしようか…。
(信じられない言葉が聞こえてきて、一瞬現実に引き戻される)
え…せ…先輩…が…私のこと…?
…んっ!ぁあ…
(が、俊樹に膝を撫でられて、また意識が朦朧としてくる。)
(性感帯に触られたわけでもないのに、俊樹に追い詰められるように、触られた場所が敏感に反応する)
(内股に、じんわりを汗をかきはじめ、いつしか湿り気を帯びてきた)

【書き込み遅くてごめんなさい、時間は大丈夫ですか?】
240後藤俊樹 ◆9DZYQWBQYY :2008/03/14(金) 23:53:32 ID:E5FOYoUA
>>239
(少しずつ表情が蕩けてきたまゆかを見つめながら、ふっと笑みを浮かべて)
大丈夫…。俺に任せて。
すぐに気持ち良くしてあげるからね…。だから、力を抜いて。ほら…俺のこと、ちゃんと見て。
ん……。ちゅっ…ちゅるっ…ちゅうっ……んんっ……。
(そっと顎に手をかけると、くいっと上向かせて)
(ふるふると震えている唇に、そっと自分の唇を重ねていく…)
(舌先でまゆかの唇をくすぐり、その柔らかな感触をじっくりと味わっている)

感じやすいんだな、まゆかちゃんは…。本当に可愛いね。
でも、膝を触れられただけでこんなに感じていたら……ここを触られた時はどうなるのかな?
楽しみだね…。
(膝を撫でていた手は、ミニスカートの中にするりと入りこむ)
(肉付きのいい太股を撫で回し、しっとりと汗ばんでいるのを確かめながら、奥へと侵入していく)
(爪の先で、まゆかの大切な部分をショーツ越しに…かりっ……引っ掻いた……)


【今のところ眠気は来てないよ】
【そのあたりはお互い、無理そうなら言い合おう】  
241斉藤 まゆか ◆oPcbdfm45k :2008/03/15(土) 00:20:38 ID:bBrUTq+m
>>240
せんぱぃ…
(俊樹に促され、体の力を抜く。顎をとられて、キスされることを予感し、震えてしまう)
ん…んん…ぁあ…ちゅ…
(が、それもつかの間、唇に俊樹の舌先が当たり、捕らわれていく。下唇をそっと食まれると心地よさに身震いする)

はぁ…ん…あ…
(俊樹の手が膝からもっと敏感な場所へ移動する。)
(じっとりと汗ばみはじめた太股を触る手に敏感に反応してしまいながら、)
(きっと自分が感じているのが俊樹はわかっているのだろうと思うと、恥ずかしさがこみ上げてくる)

か…感じ…やすい…じゃ…ないで…す
あ…ぁぁ…せんぱぃのぉ…手…が…ぁん…
(それでも、与えられる心地よい快感に身を委ねるうち、だんだと足は導くように開かれて…)
(俊樹の手は絶え間なく動き続けて、とうとうまゆかの芯に辿り着いてしまう。)
>……ここを触られた時はどうなるのかな?
(うっすらと芽が見えてしまうほど濡れたそこの中心に、俊樹の指がかかる。)
ん…きゃぁぁぁん!!
(引っ掻かかれたとたん、びくん!と大きく体が弾ける。)
(大きな胸がぶるんっと震えてびくびくと震える。)
(自分の手では到底得られない快楽。それが今、大好きな先輩の指で…!)
(軽く、達してしまったと同時に、新たな蜜がそこから溢れる。)

あ…ぁぁぁん…せんぱぃ…ご…ごめんなさぁィ…
は…恥ずかしい…みないでぇぇ…
(ふるふると顔を振ってイヤイヤするも、無意識に足は閉じていない)

【私もまだ大丈夫です。一区切りつくとこまでいけるといいな…】
242後藤俊樹 ◆9DZYQWBQYY :2008/03/15(土) 00:28:31 ID:sGZp9+Zf
>>241
んっ…ちゅっ…ちゅっ……。
ほら…まゆか、もっと力を抜いて…。こんな子供のキスよりも…大人のキスを教えてあげるから…。
(まゆかの恥ずかしがる表情をじっと見つめながら、さらに舌の動きを激しくしていく)
(まゆかの合わされた唇をこつん、こつんと舌先でノックするようにして…中に侵入する機会を伺っている)

感じてるね…まゆか。
体がすごく熱くなってるよ…恥ずかしいだけじゃ、こうはならないよね…。
それにもう…ここもグショグショじゃないか…。
(指の腹をスリットに押し当てると、ショーツの生地を中に押し込むみたいにしてグリグリと押しつける)
(びくんと体を痙攣させたまゆかの耳たぶをはむ…と軽く噛んでやって)

謝ることなんてない…。
俺もまゆかのこと、ずっと好きだった…。愛し合う男と女がこんなことするのは、普通だろう?
だから……。
(空いている手で、窮屈そうに服の中に押し込められている乳房をぐにゅっ…と揉む)
243斉藤 まゆか ◆oPcbdfm45k :2008/03/15(土) 00:58:53 ID:bBrUTq+m
>>242
はぅ…ん…ちゅ…
(先輩の触れ合う唇からもれる言葉にも感じちゃう…)
こども…の…キスじゃない…の…
あ…
(俊樹の舌先が唇を突付いたのに促されるように、ぼんやりと唇を開く。)
(あぁ…先輩の舌がいっぱい…お口の中に入ってくる…)
(俊樹の舌が口の中を弄り、まゆか自身の舌も逃げられないことを悟ったように、遠慮がちに俊樹に這わせてゆく)
(恥ずかしかった気持ちはだんだんと快楽に押しのけられ、甘い吐息にかわってくる)

くちゅ…ん…ぺちゃ…はぁ…くふぅぅん
(口の中を蹂躙されているだけでとろけてしまっているのに、)
(さらにまゆかを追い詰めるように恥ずかしい言葉で責められ、まゆかは潤んだ瞳で訴える)
はぁ…はぁ…せん…ぱ…ぃ…いやぁ…

>それにもう…ここもグショグショじゃないか…。
(閉じられない無防備な女芯を捕らわれ、グリグリと一擂りされただけでまた軽くイってしまった)
きゃぁん!!せんぱ…だ…め…ひィン!
(終わったと思わせたとたん、耳たぶをかまれ、大きくのけぞって、)
(自慰とはまったく違うそのホンモノの指の動き一つ一つに敏感に反応してしまう)
(ああ…先輩の手が…ゆびが…私の体を…)

>俺もまゆかのこと、ずっと好きだった…。
(好きって…先輩、言ってくれてる…ホント…ホントなんだ…)
(その言葉に気恥ずかしくも嬉しくもなり、少しづつ、体の反応は大胆になってゆく)
(だから…こうして、私の体…触ってくれるんだ…)
ぁ…!
(今まで触られていなかった胸を絡めとられ、びくりと反応する)
(カーディガンを羽織ってはいたが、ブラウスのボタンが弾けてしまいそうな胸は、)
(俊樹に揉まれてさらにボタンが弾けんばかりに形を変える)

くぅん…せんぱぁぃ…あ…あの…む…むね…ぁ…
(布越しの手に反応するも、物足りなさを感じはじめる。が、自分からどうしても言い出せない)
244後藤俊樹 ◆9DZYQWBQYY :2008/03/15(土) 01:04:07 ID:sGZp9+Zf
【と…すまない。さすがに1時過ぎて、眠気が来てしまった】
【ちょっと強引だけど、次のレスでキリよくするつもり。レスするかどうかはまゆかに任せるよ】
245斉藤 まゆか ◆oPcbdfm45k :2008/03/15(土) 01:06:25 ID:bBrUTq+m
【ハーイ了解です】
【こちらこそ、上手く繋げられなくて…リードしてもらってばかりでごめんなさい。】
【また凍結で続き遊んでもらえたらうれしいな…】
246後藤俊樹 ◆9DZYQWBQYY :2008/03/15(土) 01:12:36 ID:sGZp9+Zf
>>243
それじゃ…しちゃおうよ、大人のキス……。
んっ…んんっ……ちゅるっ……ちゅぷっ……んんっ……ふぁ……
ふふ……まゆかの舌、すごく熱くて…びくびく震えてるよ…たっぷり虐めてやるからな…
ぬちゅっ……ちゅっ……。
(舌を激しく絡ませてこちらの口内に引き込んで、代わりに唾液を送りこむ)

嫌って言ってるけど、こんなに体が反応してたらもう信じられないな…。
なあ、まゆか…。さっきイッただろう? 触られただけで、ビクビクッて体を痙攣させて…イッただろう?
ふふっ…胸やお尻だけじゃなくて、体もいやらしかったんだな……。
(耳元で低い声で囁き続けながら、スリットに指の先を下着と一緒にねじこんでいく)
(熱く潤んだ秘肉をぐちゅぐちゅと音がしそうなくらいに激しくかきまわして…)

ふふっ……。
いやらしい子だね……。こうやって服の上から揉まれるんじゃ我慢できなかったわけだ。
それなら……。
(ブラウスのボタンに手をかけて、するすると脱がしていこうとした時)

(廊下の方からコツコツと足音が聞こえる…。こちらに向かっている)
(チッと舌打ちして、まゆかから名残惜しそうに体を離して)

誰か来たみたいだ…。
教授か、それとも他のゼミ生かな…。さすがに、学校でこんなことをしてるのを見せるわけにはいかないかな…。
(テーブルにあったメモ用紙をちぎって、ケータイの番号をかきつけて)
(ぐったりしているまゆかの胸をもう一度むにゅっと揉むと、カーディガンのポケットにねじこむ)

いつでも連絡しておいで。
その時は……ちゃんと最後まで……気持ちを確かめ合おうな。


【とりあえずこれで〆】
【凍結はぜひお願いしたいんだけど、次は4月くらいになりそうなんだよね】
【凍結中にロールしちゃ駄目みたいなこと言う人もいるから、ちょっと今回は身をひいておくよ】
【まゆかちゃんとても可愛かったよ。自信持って】
247斉藤 まゆか ◆oPcbdfm45k :2008/03/15(土) 02:09:38 ID:bBrUTq+m
>>246
(あ…私、こんなにヤラシイ…子…だったの…?)
(舌先の感覚がなくなるほど求めはじめる)
くちゅ…あはぁん…せんふぁい…ちゅぅ…

(虐めて…虐めてもらえる…)
(自慰していた時に想像したプレイが幾つも思い浮かぶ)
(それだけで、まゆかの秘肉から蜜が溢れ、ぬらぬらと内腿を濡らす)
(そこに、俊樹の指が更に容赦なく攻め立てる。厭らしい言葉で追い詰め、更に加速する)
(あ…そんなにされたら…私っ…!)

ぃやぁ…じゃ…なぃですぅ…
あっあっあぁぁっ…!イ、イきましたぅ…ビクビクって…ぁぁん…気持ちよくっ…て…
せんぱ…ぃ…のぁん…ゆびぃ…キモチィっ…きもちイィですぅ!
イャらシイの…まゆか…いやらしイ…ン…はぁっ…むね…も、揉まれてぇ…
ああ、止まんない…とまんないよぉぉ…せんぱぁい…
ひぁぁぁぁん!!

(とろけきった秘肉から溢れた蜜がぐちゅぐちゅと飛沫を飛ばすほどきまわされ、)
(俊樹の卑猥な言葉を復唱しながら、全身を仰け反りながら今度こそイッてしまう。)
(先輩の…指で…イッちゃった…オナニーより…ぜんぜん…きもちイ…)

(トロンとイッた余韻に浸っていると、さらに服を脱がそうと俊樹が覆いかぶさってくる)
(先輩…先輩と…一緒にイきたい…)
(まゆかは無意識に俊樹の股間に手を添える…が、その大きさにビクリと意識を半分戻す)
(あ…すご…おっきィ…こんなのっ…ハイッちゃったらどうなっちゃうの…?)
(秘裂の愛液はさらに溢れ出し、直接確かめることの出来ない未知な大きさに体が喜びで震えているのがわかる)

(俊樹にすがろうとしたその時、廊下から足音が聞こえてくる)
(ヤっ…!誰か来ちゃった……!!)
(近づく足音にビクビクしながらも、まだ余韻が抜け切らず、動けないまゆか)
(その身体にメモがねじ込まれ、最後に名残惜しそうに胸が揉まれると、最後の甘い吐息が漏れる)
(俊樹の低く、甘い囁きがまゆかの耳に残された…)


【私もあと1スレで〆ます】
248後藤俊樹 ◆9DZYQWBQYY :2008/03/15(土) 02:30:09 ID:sGZp9+Zf
【え? あれ? えーと、一応まだ起きてはいるんだけど】
【まゆかちゃん、もしかして俺のレス待ってる?(汗 いちおう俺は>>248で〆たつもりだったんだけど】
249斉藤 まゆか ◆oPcbdfm45k :2008/03/15(土) 02:47:29 ID:bBrUTq+m
【あ!ごめんなさい!!!】
【俊樹さんが〆てくれたので、私も頑張って〆ようとしたら1レスにおさまらなくて…;】
【起きててくださったのにごめんなさい〜!!】
250後藤俊樹 ◆9DZYQWBQYY :2008/03/15(土) 02:49:27 ID:sGZp9+Zf
>>249
【うんにゃ、気にしなくていいよ。眠気が持つ限りは〆も見届けるから】
【しかし本当に可愛いね…。時間がたっぷりあれば、もっといじめてあげたかったね】
251斉藤 まゆか ◆oPcbdfm45k :2008/03/15(土) 02:49:38 ID:bBrUTq+m
【し…しかも書いたの消えちゃったぁぁ;;がくっ】
【書き直し…orz】
252後藤俊樹 ◆9DZYQWBQYY :2008/03/15(土) 02:50:13 ID:sGZp9+Zf
>>251
【ん…。頑張って。無理しなくていいから。これで終わりでも大丈夫だと思うよ】
253斉藤 まゆか ◆oPcbdfm45k :2008/03/15(土) 03:15:24 ID:bBrUTq+m
-翌日-

「ねえねえ、どうなったのぉ!?」
だから…なんにもなかったって…
(苦笑して返すが、朝から夏見の質問攻めが止まらない。)
「昨日私が体を張って教授を止めたんだからね〜!何もないじゃすまされないのよぉ!」
あー…えーとね…そのあとすぐ学生が研究室に来ちゃってね…
「ナニィ!?やっちまったなその学生!!なんてバッドタイミング!!なんてKY!!」

(さらに文句を垂れる夏見を尻目に、携帯に目を落とす。)
(壁紙は夏見が隠し撮りしてくれた俊樹先輩の写真。)
(そしてワンプッシュダイヤルに登録されているのは…『後藤 俊樹』の名前と携帯番号)
(しかし、あれから結局電話をしていなかった。)
(好きって…あんな形で告白することになっちゃって…しかも…あんなエッチなこと…研究室で…いっぱいしたのに…先輩ったら…まだ最後まで…って…)
(ああ…先輩と最後まで…かぁ…あの…おっきいの…入っちゃうンだ…)
(そんなことを考えただけでもう秘肉に蜜が溢れる。)
(あ…ダメダメ…夏見がいるのに…
あ…でも…先輩の…おっきいアレ…想像して…家に帰ってからオナニーしちゃった…私ってちょっと変態…?)
(…にしても、その前に、ちゃんと好きって伝えたいし…今日こそ…電話しなきゃ…!)
(真っ赤にしたり、青ざめたりさせている顔を夏見が覗き込む)
「アンタ、今日ちょっとおかしいよ…?…まさか…!!」
え…えへへ白状します…。
…実は携帯番号教えてもらっちゃった…v
「おおお!!やったじゃんオメオメ〜!!」
(と、言うが早いか、ガッと後ろから胸を揉みしだかれる。男子学生が目を丸くしてその光景を眺めている)
きゃああ!!夏見やめてぇぇぇ!!

(女友達同士の微笑ましい?日常だが…)
-フーン…これでまゆか、俊樹先輩と繋がったわけだ…これは私もご相伴にあずからなくちゃだね…w-
-先輩のアレ、学内じゃけっこう有名だしw-
舌先をちろりと舐めて、夏見の目が艶めいて光っていたことにまゆかは気がつかなかった…。


【うう…書き込み遅くて泣きそうですorzでも…俊樹さんにリードしてもらって、すごく…気持ちよかったです】
【またお時間あったら遊んでぐたさいませv】
【まゆかは頑張って浮気しない…ようにしますね♪】
254後藤俊樹 ◆9DZYQWBQYY :2008/03/15(土) 03:21:28 ID:sGZp9+Zf
>>253
【見届けたよ】
【ありがとう。今度する時は思いっきり長文でやりたいね】

【あはは、それは男冥利に尽きるけど、まゆかちゃんが他の人とロールしても特に問題はないからね】
【おやすみ、まゆかちゃん】
255斉藤 まゆか ◆oPcbdfm45k :2008/03/15(土) 03:25:03 ID:bBrUTq+m
【こちらこそありがとうございました。】
【遅くまで付き合っていただいて、大変だったでしょ?ゆっくり寝てくださいね】
【おやすみなさい、先輩】
256シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/03/16(日) 21:28:19 ID:vmPB/StX
あ、あの…ホワイトデーのお返し、持ってきたけど…。
(綺麗にラッピングされた箱を胸に抱え、もじもじと落ち着きがない)

もっと…別のが、よかった、かな…?

【ホワイトデーは、終わっちゃったけど…】
【なかなか来れなくて、ごめん、なさい…】
257シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/03/16(日) 23:00:11 ID:vmPB/StX
ン…。
やっぱり、取りにきて…くれないのかな。

それとも…あまり、上手に…出来てないからかな…。
(テーブルの上に置いた箱をツンツンと指でつつきながら、べったりとテーブルに頬をついて)
258シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/03/16(日) 23:10:27 ID:vmPB/StX
【あ、ageちゃった…】
【もう少し、待機…してみる】
259シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/03/16(日) 23:59:59 ID:vmPB/StX
【やっぱり、来なさすぎたから、かな…】
【今度は…誰かに、会えるといいな】

【失礼しました、おやすみなさい…】
260名無しさん@ピンキー:2008/03/17(月) 16:09:41 ID:Kja7GaL+
>>256
だああああああああ!!!
お〜く〜れ〜た〜!!
この千載一隅のチャンスを逃すなんて俺としたことがぁぁぁ………orz
261沙耶 ◆Jo8oQAGh3M :2008/03/17(月) 20:52:57 ID:SzkUtfSO
【名 前】 杉原 沙耶
【年 齢】 17
【身 体】 88/58/82 158cm
【外 見】 肩までの黒スト 可愛らしいロリ顔をしている
【性 格】 おっとりとしているものの、楽しげにコロコロと良く笑い、明るい
      実は凄くMであり、性欲も旺盛で、こっそり静まり返った放課後の教室などで
      オナニーしちゃったりすることもある
《希 望》 中年位の性欲旺盛な逞しい変態おじさんに無理やりされちゃっていっぱい感じたいな♪
《N G》 アナル系は苦手です 小は平気ですよー
《備 考》 処女設定が良いかな
      時代設定は現代でもファンタジーでも何でもおkですよ〜 小道具もおkです♪

【待機します♪ よろしくお願いしますね】
【今日は12時位までお付き合いできますよん】
262シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/03/17(月) 22:13:40 ID:f2XQFXZ2
>>260
【あの…もし、よかったら…】
【都合のいい日と時間、教えてくれたら…付き合う…】
【チョコのお礼、とか…ホワイトデーの、お返しとか…したい、から…】
263シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/03/17(月) 22:16:45 ID:f2XQFXZ2
>>261
【あ、ごめんなさい…見落としてて…】
【レス返し、だけだったから…失礼しました…】
264沙耶 ◆Jo8oQAGh3M :2008/03/17(月) 22:32:47 ID:SzkUtfSO
【いえ、別に… レスもないですし】
【もう落ちますー 以下空きです】
265名無しさん@ピンキー:2008/03/17(月) 22:55:44 ID:Kja7GaL+
>>262
【え?い、いいのかシオン?】
【俺は明日の18時まではフリーだけど平日だからシオンはやっぱ難しいかい?】
【今からでも大丈夫だが明日が厳しいようだったらシオンは無理するなよ】
266シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/03/17(月) 23:04:10 ID:f2XQFXZ2
>>265
【うん…私も、明日は時間があるし…】
【時間、ちょっとだけになるかもしれないけど…今からでも、いいよ…?】

【来てくれて、ありがとう…】
【疑うみたいだけど、チョコくれたの…あなた、だよね?】
267名無しさん@ピンキー:2008/03/17(月) 23:21:54 ID:Kja7GaL+
>>266
【ちょっとだけか…なら今日は打ち合わせだけにしとこうか?】
【設定とか俺に対する希望があったらなんでも言ってくれ、がんばるからさ】

【あぁ、数日遅れだけどチョコあげたのは俺だよ。と言ってもトリないから証明する手段もないけど…】
268シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/03/17(月) 23:31:14 ID:f2XQFXZ2
>>267
【ううん、眠たくないけど…だから、いつ落ちるか、とか言えなくて…】

【希望…】
【私、レスに時間かけちゃうタイプだから…ロールが終わるまでに、時間、かかっちゃうから】
【どれだけ、長いロールになっても…最後まで、付き合ってもらえるなら…】

【あ、あと…】
【私のこと…可愛がってくれるなら、優しくしてくれるなら…】
【それだけで、私は…】

【それが、聞きたかった…】
【あの、だったら…名前とトリップ、お願いします…】
269ギル ◆9UBjK1Pfds :2008/03/17(月) 23:59:27 ID:Kja7GaL+
>>268
【長考派なわけか…】
【なら置きレス風味とか、何回かに分けることになるかもしれないね】

【あぁ、最後まで付き合うよ】
【シオンが可愛くてつい意地悪したくなるけど、その分やさしくしてあげたい】
【鳥の件は了解した】
【設定としてはすでにもう付き合ってるほうが自然かな】
【あとちょっと変態っぽいんだが、汗だくだったり、臭かったりするのを希望してもいいだろうか】
270シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/03/18(火) 00:13:44 ID:MVaFDbVZ
>>269
【うん、だから…何回も凍結と再開、繰り返すことになると思う…】

【意地悪、されてもいいけど…優しくしてくれるなら、私…何されてもいいよ?】
【付き合ってて…。うん、初対面よりも…そっちのほうが、いい】
【別に…大丈夫だから、好きなように言って?】
【お互い汗まみれになって…ひとつに溶け合って…フフ】

【あと、こういうスレだから…ギルのも、その…私のより、おっきいくらいがいい…】
271ギル ◆9UBjK1Pfds :2008/03/18(火) 00:23:48 ID:Bx+N7oto
>>270
【優しくしてくれるなら、何されてもいいとは…!あ…鼻血が…】

【おっきくて絶倫なものだな。分かった、任せなさい】
【それで明日は(もう今日だけど)何時くらいから大丈夫そう?】
272シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/03/18(火) 00:30:28 ID:MVaFDbVZ
【うん、おっきくて逞しいの…好き、だから…】

【さっき、ああ言ったけど…午前中から昼過ぎにかけて、ちょっと用事があるから…】
【ギルが18時まで、って言うなら…難しく、なるかも…しれない】
【夜なら、絶対…大丈夫なんだけど…ごめんなさい】
273ギル ◆9UBjK1Pfds :2008/03/18(火) 00:37:31 ID:Bx+N7oto
>>272
【午前中から昼までとなると時間とれても2、3時間くらいか…】
【18時以降は21時くらいからもいけるけど、明日早く出ないといけなくなると無理だし…んん…!】
274シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/03/18(火) 00:41:41 ID:MVaFDbVZ
【そっか…無理なこと言って、ごめん】
【あの…今からなら、どれくらい…いけそう?】
【私なら、もう大丈夫だから…】
【用事っていっても、まだ先だし…それに、3時間もあったら…十分だよ】
275ギル ◆9UBjK1Pfds :2008/03/18(火) 00:57:27 ID:Bx+N7oto
>>274
【すまない。うつらうつらし始めてちょっと危うい状況だ…】
【9:00を開始時間に予定してるけど、朝弱いから15分たっても来なかった場合寝過ごしたと判断してくれて構わない】
【レスは俺が>>256>>257から続ける形でいいのかな?】
276シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/03/18(火) 01:02:11 ID:MVaFDbVZ
【分かった、あまり無理はしないで…?】
【もしかしたら、予定が無くなるかも、しれないから…そうなったら、また連絡するね】
【ギルとのロール、すっごく…楽しみに、してるから…ね?】

【じゃ、今日は打ち合わせだけにして…ロールは、次に会った時に…ギルから、スタートだね】
【スタート、やりにくいなら…好きにして、いいよ】
【大丈夫、合わせられるから…】

【これのレスは…後でも、起きてからでも…いいからね?】
277シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/03/18(火) 11:36:52 ID:MVaFDbVZ
>ギル
【あれから、連絡してなくて…ごめんなさい】
【予定が思ったよりも早く終わったので、今からでも大丈夫だよ】
278シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/03/18(火) 12:29:06 ID:MVaFDbVZ
【ちょっとageてみる…】
279ギル ◆9UBjK1Pfds :2008/03/18(火) 13:52:37 ID:Bx+N7oto
>>278
【遅れちまった…。まだ大丈夫か、シオン?】
280シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/03/18(火) 13:55:11 ID:MVaFDbVZ
>>279
【うん、大丈夫だけど…】
【ごめんなさい、今お昼食べてて…ちょっとだけ、待っていてもらえる?】
281ギル ◆9UBjK1Pfds :2008/03/18(火) 13:58:30 ID:Bx+N7oto
>>280
【ああ、お昼ご飯中か。分かった。レス考えながら30分ほど待つよ。】
282ギル ◆9UBjK1Pfds :2008/03/18(火) 14:09:33 ID:Bx+N7oto
>>257
約束の時間は……うん、過ぎてる。
シオン怒ってるだろうなぁ…
(こそこそと部屋の様子を伺い、静かに、抜き足差し足で侵入する)
シ、シオンさ〜ん?

【とりあえずレスだけ置いとくよ】
283シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/03/18(火) 14:39:18 ID:MVaFDbVZ
【ちょっと、遅くなっちゃった…】
【こんにちは、ギル】

>>282
う……っ、ン……。
(ぼーっと座っているだけの状況に耐えきれず、机に頬杖をついたまま、ついうとうととし始める)

…ン、ぁ…っ。
……ギ、ル?
(ドアが開いた気配に敏感に反応し、眠っていたらしく汗ばんだ体を気だるげに起こし)
(汗で額に張り付いた髪をかき分け)
284ギル ◆9UBjK1Pfds :2008/03/18(火) 14:50:22 ID:Bx+N7oto
【18時までだけど、よろしくなシオン】

>>283
ごめん、遅れちまって…。
ずっと待っててくれたのか。
こりゃ悪いことしたな俺…。
(暖房つけっぱなしにしてたのか?)
(外から帰ってきた俺にはちょうどいいけどシオンはちょっと暑そうだ…)
あー、で。
渡したい物ってなに…かな?
(冷静に考えてあれだよな)
(バレンタインのお返しというあの…あれだ)
285シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/03/18(火) 15:08:43 ID:MVaFDbVZ
>>284
あ、ギル…。
ううん、私も…さっき、来たばかり…だから。
(上体を起こし、ギルと目が合うとニコッと微笑み)
(立ち上がってコートを脱ぐとギルの方に歩み寄って)

あ、うん…。
これ、バレンタインデーに貰った…チョコの、お返し。
(はたと気付いて箱を取り、ギルにそれを差し出して)
(部屋の暑さからか火照って上気した赤い顔を向け、恥ずかしげに俯きながら)

中身…先に言っておくけど、マシュマロ…だから。
初めて、作ったけど…。
(箱の包装紙やリボンを指で触りながら、どことなく落ち着きがない)
286ギル ◆9UBjK1Pfds :2008/03/18(火) 15:24:14 ID:Bx+N7oto
>>285
(うぅ…胸が痛い…)
(こんないい娘を待たせてたのか俺は…)
あ、ありがとう!
くぅー!シオン手作りのマシュマロかぁ〜。
さっそく食べてみてもいいよな?
(焦る気持ちを抑え、リボンと包装紙を丁寧に解き箱を開ける)
(ひとつくちに放り込むとふにゅふにゅした独特の食感と甘味)
(なによりシオンの手作りというのがたまらない)
う、うまいぃ…!
市販品とは比べものにならないぃ…!
これが愛の隠し味というものかぁ…!
(目頭を押さえ、マシュマロをまたひとつ口にほうる)
(女の子の前で泣くのは嬉し涙でも恥ずかしいから我慢)
287シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/03/18(火) 15:48:45 ID:MVaFDbVZ
>>286
う、ん…。
あっ、あ…。
いいけど…あまり、その…美味しく、ないかも…。
(いきなり箱を開けて中身のマシュマロに手をつけるギルに戸惑いながら)
(恥ずかしさや照れが入り交じった小さな声で)

あ、愛って…もう。
ギル、いっつも…そんなこと、ばっかり。
(ギルの言葉に思わず顔が真っ赤になる)
(しかしながら、それが嬉しく思えて目を細めて微笑み)

あの…マシュマロ、だけで…よかったの、かな…。
(先ほど自分が言った、『別の』という言葉を思い出し、聞こえないくらいの小声で呟いて)
288ギル ◆9UBjK1Pfds :2008/03/18(火) 16:06:17 ID:Bx+N7oto
>>287
む、確かに我ながらさっきの言葉は恥ずかしかったな…。
うわぁ…思い出すますます……ん、え?
(聞こえた。シオンのもうひとつ用意してくれたプレゼント)
(恥ずかしがり屋のシオンが言うのも酷であるし、それに欲しがっている自分もいる)
いや、確かにもうひとつなにか欲しいね。
お礼にシオンを優しく、たっぷり可愛いがってあげたいし。
(シオンを抱き寄せ、シオンの臭いを嗅ぐ)
(少し甘い香りと、汗の臭い)
(額の汗を舐めとり、手はむっちりしたお尻を撫で回す)
289シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/03/18(火) 16:39:26 ID:MVaFDbVZ
ぇ…あっ。
あの、聞こえてた…?
(ふう、とため息をついたところでギルと再び目が合い)
(恥ずかしさが募りきった熱で顔から湯気が出そうなくらいに)

…フフ、欲しいの…ギル?
だったら…あげる、いっぱい…。
(抱き寄せられ、ギルと身体が触れ合う)
(汗で透けたブラウスが身体に張り付き、ギルの熱が肌越しに感じられるような錯覚に陥る)

優しく、して…くれるの?
ギル、いつも優しいから…いつもよりも、いっぱい…可愛がって…。
(額にキスをされ、くすぐったそうに前髪を揺らすと、汗で濡れた髪から汗の香気が散る)
(抱かれるままになっていたが、次第に積極的になってギルの背中に腕を回して抱き締める)

今日は、ずっと…ギルと一緒にいてあげる…。
ずっと、ギルと…ふたりっきりで、いるから…。
それが…プレゼント…。
(ギルの胸板に自分の胸をぐにぃっと押し付け、腰を重ね合わせる)
(ショーツに包まれながらも、汗ばんで吸い付くような感触を伝えるお尻を撫でられ、揉まれて)
(その刺激に、くっと小さく声を上げながら、逞しく膨らむ股間をもどかしげに擦りつける)
290ギル ◆9UBjK1Pfds :2008/03/18(火) 17:13:44 ID:Bx+N7oto
>>289
う…今のシオン、すごくいやらしいよ…。
ずっとふたりっきりでシオンを可愛がって、もっといやらしい子にしてやるからな…。
(興奮で荒ぐ息を押さえながら、ショーツに手をかけ脱がせていく)
(ズボンを押し上げていた肉棒を自身も晒し、それにシオンがさっきまで掃いていたショーツを巻きつける)
俺も自分のあれには自信があるけど、シオンもなかなかの大きさだよな…。
シオンも服脱いで、ちんぽオナニーしてみて…。
シオンが自分でするとこ見て、俺もするから…。
(シオンのショーツで肉棒を扱き、可愛いちんぽでオナニーにふけるシオンをオカズにしようとする)
291シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/03/18(火) 17:42:29 ID:MVaFDbVZ
>>290
うん、ギルに…もっとえっちに、いやらしく…可愛がって、ほしい…。
ンン…っ、ぁ…ふうぅ…んっ。
(ショーツに収まりきらず、スカートの布を大きく押し上げていたペニスに指が当たり)
(汗で濡れそぼったショーツが脱がされると、むわっとした独特の匂いを醸しながら
血管を逞しく浮き立たせた肉槍と、重たげに垂れ下がったふぐりが露になる)

うん、ギルのも…凄い…。
私のよりも、おっきくて…フフ。
(自分のよりも巨大で逞しいギルのペニスに、妖しげな微笑みを見せながらじっと見つめ)
(ゴクッと唾を飲み、それに触りたい欲を抑えながらも自分のペニスを脈打たせ上下に震わせ)


え、お、オナ……やっ。
そんな、自分の…それに…っ。
……ギル…っ、うぅ…っ。
(何でもするとは言ったものの、やはり自慰をするのにはまだ抵抗があって)
(戸惑いがちにギルの方に目をやるが、ギルはもう既に準備を終えていて)
(自分よりも自分のショーツに夢中になっているように見えて、
不満と恥ずかしさが入り交じり、目が不意に潤んでくる)
292ギル ◆9UBjK1Pfds :2008/03/18(火) 18:05:46 ID:Bx+N7oto
>>291
ごめんシオン…。
シオンは俺に、してほしかったんだよな…。
自分でするのはまだ恥ずかしいなら、お互いに、お互いを気持ちよくしてあげよう。
ほら、そんな泣きそうな顔しないで…。
(ちょっと反省し、巻きつけていたショーツを外す)
(ベッドに腰かけるとシオンも隣に座らせ)
(かなり溜まっていそうなシオンのふぐりを揉み、敏感なシオンの肉竿を扱き初めた)
シオンも俺の……して……
(舌を伸ばし唇を舐め、滑りこませるとねっとりと濃いキスをしてあげる)


【と、今はここまでかな】
【今日の21時くらいからまたお相手してもらいたいんだけどシオンは大丈夫か…?】
293シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/03/18(火) 18:10:33 ID:MVaFDbVZ
【もう18時になっちゃったね…】
【時間だから、レスは別に…気にしなくて、いいよ】

【また次に…都合のいい日、あったら教えて?】
【なるべくこっちも…合わせるようにするから】
294シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/03/18(火) 18:16:30 ID:MVaFDbVZ
>>292
【あ、リロードミス…】
【21時からなら…大丈夫、だけど】
【ギルは…明日、朝、早かったんじゃ…】

【一緒にロール、できるのは、嬉しいけど…あまり、無理は…しないで】
295ギル ◆9UBjK1Pfds :2008/03/18(火) 18:29:09 ID:Bx+N7oto
>>294
【なんというか…明日早く出なくちゃいけないかもしれないし、そうでもないかもしれない】
【ちょっと分からない状態なんだ…。】
【だから今日再開も、もしかしたら無理になっちゃうかもしれない。】
【連絡は早めにするから、シオンも不都合があったら言ってくれ】

【では、俺はこのへんで…】
296シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/03/18(火) 18:32:36 ID:MVaFDbVZ
【分かった…】
【ギルからの、連絡…待ってる、からね】

【今日が、無理でも…また、都合のいい日時があったら…教えて?】
297ギル ◆9UBjK1Pfds :2008/03/18(火) 21:12:27 ID:Bx+N7oto
【うーむ…やはり今日は無理そうだ…】
【スレを連絡で消費するのも悪いし、細かいことは楽屋スレに書いておくよ】
298ギル ◆9UBjK1Pfds :2008/03/19(水) 20:55:58 ID:6Q1BOpXi
【スレを借ります】
【少し早いがシオンを待たせてもらうよ】
299シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/03/19(水) 21:03:18 ID:7wkWafiD
【こんばんは、ちょっと遅れた…】
【ごめんなさい、ギル】
【今から、レスするから…待ってて】

【今日も、お相手…よろしく】
300シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/03/19(水) 21:31:12 ID:7wkWafiD
>>292
うぅん…そうじゃ、ないの…。
自分で、触ってたら…もっと、おっきくなりそうで…今でも、こんななのに…。
(首を左右に振り、目に溜まった涙を拭う)
(言葉を短く切りながらも、ギルにはっきり聞こえるように耳元で囁いて)

ン…ごめん、ギル。
私も…いっぱい、気持ちよくしてあげるから…。ギルも、私のこと…気持ちよく、して…。
(ベッドに腰掛けるギルを見て、微笑みながらブラウスを脱ぎ
スカートのホックを外し、ブラを取り去る)
(ギルの隣に静かに腰掛けると、甘えるようにギルに体を寄せる)
(身体を僅かに動かすだけでゆさりと柔らかく重たげに揺れる乳房と、
割れた腹筋と逞しく膨らんだ全身の筋肉が汗にまみれてしっとりと濡れている)

ふぅ…あぅっ、ン……。
うん、いい…いいよ。
(張り詰めたふぐりが揉まれ、中の睾丸がころころ動く感覚に眉がヒクヒク動き)
(血管がバキバキに浮き出て疼くように脈動を繰り返す竿部を扱かれ、
皮を被りかけた亀頭の先端の先割れから透明な雫がとろとろ零れる)

……ぅっ、う…うぅンっ。
ンむぅぅぅ……。

(ギルのペニスにもしてあげようと手を伸ばすが、唇を塞がれてしまう)
(ギルの舌を口腔内に導き入れ、口内の粘膜や舌をくすぐられると艶っぽい吐息が漏れる)
(鼻から漏れる声が艶やかさを帯び、自分からも積極的になって
キスをしようとさらに体を接近させ、ペニスをギルの手に押し付けて)
301ギル ◆9UBjK1Pfds :2008/03/19(水) 21:55:21 ID:6Q1BOpXi
>>300
(普段物静かなシオンがふぐりを揉まれ、竿を扱かれれば間の抜けた表情で先走りを垂らす)
(その姿がもっと見たくて、後ろに回ると腹筋撫でシオンの存在を確かめるように力強く乳を揉みしだく)
はふ…は…あ…。
とりあえず一回、出しちゃおうか…?
間近でシオンの射精して気持ちよくなってる顔、見たい…。
(口の周りを互いの唾液でベトベトにし、軟体動物のように舌を絡ませあいながらなおも竿を扱き続ける)
(自身の巨根を背中に押し付けてシオンで興奮していることを意識させ)
(先走りを全体に塗り付け、徐々に手淫の速度あげていく)
302シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/03/19(水) 22:35:08 ID:7wkWafiD
ンン…ぅ。
ひぅ……っ、あっ…ぁ。
(唇を離され、自分の肉幹から手が離れると、物足りなさそうな切なげな表情を見せるが)
(背中に回られて腕を前に持ってこられ、汗に濡れて熱く締まった腹筋や、
もっちりと吸い付く肌の弾力も心地良い乳房を優しくマッサージされ)
(背中を左右にくねらせ、長い黒髪を振り乱し、次第に声を高く極まらせていく)

ちゅ……っ、ンむうぅぅ…。
……ふうぅ、んっ。
(自分からも舌を積極的に、複雑にヌチヌチと絡めて唾液を啜る)
(ギルの舌の腹を舌先でくすぐり、妖しいさえずりを放ち…
唇を離すと赤くなった顔でクスクスと微笑み)

んっ、ン……。
あぅ、は……っ。

…や、ギルが…先。
今日は、私が…ギルを、気持ちよく…してあげるんだから…。
(ギルの剛直が背中に強く押し当てられ、逞しく脈打つ感触が自分をゾクゾク身震いさせる)
(先走りが膜のようになって全体を覆い、扱く速度が早まると
それに合わせて息が荒くなり声も絶え絶えになるが)
(開いた自分の手でギルの手を包むように押さえ込み、懇願するような表情を見せると
もたれるように背中を押し付け動かし、コリコリと背筋でギルの勃起を刺激する)
303ギル ◆9UBjK1Pfds :2008/03/19(水) 23:10:23 ID:6Q1BOpXi
>>302
(肉竿を扱く手を止め、シオンの懇願に唾を飲む)
(大きさと回数には自信のある巨根はやや早漏気味のようで、背筋を擦らせただけで暴発してしまいそうだ)
はあぁ…かわいいよシオン……
俺のために一生懸命になって、くれるなんて…!
(愛しいシオンを飲み込んでしまいたくて、息をするのも忘れてキスに没頭する)
(きつくシオンを抱いて、やっと解放し離れ)

…さ、俺をどうやって気持ちよくしてくれる?
シオンのならチンポでも脇でも足でも歓迎だぞ。
(早く自分の白濁でシオンを染めたくて)
(自慰をしたい気持ちを押さえつけシオンの動きを待つ)
304シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/03/19(水) 23:36:45 ID:7wkWafiD
>>303
だって…プレゼント、なんだし…。
してもらって、ばっかりは…やだから…。
今日は、私から…ギルにいっぱい、してあげるんだから…。
(強く抱き締められ、キスをされるとギルの心臓の音が
自分と重なっているかのように感じられて)
(夢中になって何度も唇を重ね、身体を擦り付け、自分の汗の匂いを
ギルの身体にマーキングするかのようにキツく密着させる)

(ベッドに腰掛けたギルを嬉しそうに見つめ、物欲しそうに震えるギルの勃起に両手を当てる)

ふぁ…っ、熱いよ…ギル。
それに、おっきくて…ここも、ここも…全部、凄い…。
(そっと両手で包んだだけで大きさを増すギルのペニスを、
うっとりとした表情で揉むような手つきで扱く)
(充血しパンパンに膨れ上がった亀頭や、下から持ち上げれば
ずっしりむっちりとした感触の睾丸袋…ギルの性器全てが凄く魅力的で)
(まるで初めて与えられた玩具のように、あちこちを撫で擦り、触って刺激を加える)

これだったら…いっぱい、できるね…。
まずは、口で…その次は、胸で…。
私の中にも、たっぷり…出して、ほしい…。
(触っているだけではもはや我慢ならなくなってきて、四つん這いみたいな姿勢になり)
(ギルの股の位置まで顔を沈めると、舌で雄肉をなぞり敏感な先端部を擦り上げ)
(次第に姿勢を崩しながら、亀頭全体を覆うように舌を絡ませてゆく)
305ギル ◆9UBjK1Pfds :2008/03/19(水) 23:57:20 ID:6Q1BOpXi
>>304
毎日抜かないとおかしくなるくらいそこで精子を作ってるからな…。
シオンに会えない日は我慢できなくて…お前の捨てた下着…とか…ブルマの臭い嗅ぎなから…シオンをオカズにしたよ…。
ふあ!!ま、まずは口からなんだな…!
あ、あぁ、分かってる。口にも胸にも、中にも俺のを出してやる。
シオンが俺の精液で全身汚れるまで、シオンが精液の味を覚えるまでだ…。
(舌先が触れると肉棒が大きく震え、塩気のある先走りがシオンの舌につく)
(早くイってしまうのを懸命にこらえ、少しでも長くシオンの奉仕を味わおうと奮戦する)
306シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/03/20(木) 00:12:57 ID:rLI6LChs
【ごめんなさい…眠気が、来ちゃって…これ以上は、ちょっと…】
【私、レスが遅い上に…長文になっちゃうから、ちょっと…付き合い
にくかったんじゃないか、って…】
【待たせてばかりになって、ごめんなさい…ギル】
307ギル ◆9UBjK1Pfds :2008/03/20(木) 00:24:09 ID:LEbQsiZ5
>>306
【レスの早さは気にしなくていいよ。俺もたいして変わらないしね。】
【付き合いにくいなんてとんでもない!】
【がんばってレスを考えてくれたのに俺はこの程度の文でいいのか…って悩むことはあるけど、シオンが可愛くて可愛くてたまらないし】
【謝らないで、シオンはなにも悪くないんだ】

【今は身体を休めな。連絡はまた後で、楽屋スレを使ってくれればいい。】
308シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/03/20(木) 00:28:35 ID:rLI6LChs
【ギル…ありがとう】
【ギルも、気にしなくていい。中に詰まった思いは…分かる、から】
【お言葉に甘えて、先に…失礼させてもらうね】
【明日も、明後日も…今日と同じくらいの時間からなら、ロールできるから…】

【おやすみなさい、私の…ギル】
309依織 ◆x8iTnPHsFI :2008/04/26(土) 20:33:56 ID:htOwQcK8
ひ、久々すぎ…だよ、ね。
えーと、こーんなに久々なんだけどちょっと待機してみるねー。

プロフィールは>>3。あたしを屈服させてくれるような意地悪な男でも、
あたしに食べられちゃいたい男の子でも、シチュは相談に応じるよ?
310名無しさん@ピンキー:2008/04/26(土) 20:42:46 ID:rJafCWZq
>>309
【お相手よろしいですか?】
311依織 ◆x8iTnPHsFI :2008/04/26(土) 20:44:58 ID:htOwQcK8
>>310
【こんばんわっ、もちろん大丈夫だよー?NGとかは無理だけど…】
【えっと、希望シチュとかあったら聞かせてもらえるかな?】
312名無しさん@ピンキー:2008/04/26(土) 20:48:00 ID:rJafCWZq
【ありがとうございます】
【では、優男風の優等生に脅されて体を求められる、というのはどうでしょう】
【脅迫するネタとかは……うーん、こちらで考えていいでしょうか】
313依織 ◆x8iTnPHsFI :2008/04/26(土) 20:51:26 ID:htOwQcK8
【ふふ、了解ー!楽しそうなシチュ提供ありがとw】
【脅迫ネタはそうだねぇ……イロイロあって弱み握られてる相手、みたいに前提でもいいし】
【あんまりえぐいものじゃなかったら問題ないよー!】
314新太郎:2008/04/26(土) 21:01:30 ID:rJafCWZq
【わかりました。じゃあ始めていきますね】
【今は、依織さんのえっちな性格をふまえてのものを考えてますが……】
【それで問題あるようなら、もっとライトなものに変えてみます】

……依織さん、ちょっといいかな。
(昼休み。依織を呼びかける新太郎)

ちょっとした野暮用なんだけど……今日の放課後、美術室に来てくれないかな?
やってもらいたいことがあるんだ。
(そういって、新太郎はいつものように微笑む)
(その裏に黒い欲望をたぎらせながら、しかしそれが依織に感づかれぬように)

大丈夫、簡単なことだから。
でも、依織さんにしか頼めないことなんだ。……どうかな?
315依織 ◆x8iTnPHsFI :2008/04/26(土) 21:03:23 ID:htOwQcK8
【あー…あたし、歳が24なんだけど――学校ってアリなのかな?】
【ご希望なら十八歳ぐらいに、遡るのも、アリだけど…ごっめーんっ;】
【希望に優等“生”とか書いてるからダメなんだよね…orz】
316新太郎:2008/04/26(土) 21:06:25 ID:rJafCWZq
【うげ。……ごめんなさい、こっちがちゃんとプロフを見てればorz】
【今回は……もう書き出しちゃったんで】
【できれば遡りを希望します……NGなら、最初からもう一回書き出しますね】
317依織 ◆x8iTnPHsFI :2008/04/26(土) 21:12:00 ID:SigVWjrW
【じゃあ、18歳なのに風俗のバイト、とかが脅しネタ妥当かなw】
【了解ー!じゃ、十八歳ってことで遡りシチュでヨロシクね?】

……んー?君があたしに用って珍しいネ。
(前の授業は寝ていたのだろう。あふ…と欠伸をかみ殺しながら)
(優等生風の青年に微笑みかける――少々、笑みが胡散臭いと思うのは口に出さない)

んー、分かった。りょーかい。
とりあえず美術室に行けばいいわけね。なになに?愛の告白とかしてくれる?
(にぃ…と猫のように笑うのは昔からのようで)
(からかうような言葉をかけた彼女は、そのあと起こることなどまだ知らない…)


―――…で、あたしに君が何の用事なわけ?
(放課後。夕暮れ時の美術室の机に行儀悪く腰をかけて)
(ブレザーの制服。スカートだというのに気にした様子もなく足を組む)
318新太郎:2008/04/26(土) 21:27:07 ID:rJafCWZq
【んー、実は学校でオナニー写真とかってのを考えてたんですが……そっちのがいいですねw】
【ご迷惑おかけしてすみません。……どうせ遡りネタなら、大人になった今でも脅されてるっていうのもアリかなぁとか思ったり】

はは、まさか。
そんなことができる度胸が、僕にあると思うかい?
でも、近いことかな。
(愛の告白、と聞いて、冗談めかして笑う)
(依織の目にはわかっただろうか。その口元が、邪に歪んでいたのが)


……やあ。本当に来てくれたんだ。
(先に美術室に来ていた新太郎は、キャンパスに向かって下書きをしていた)
(視線はキャンパスに向け、目の前の像の下書きを続けながら、依織が来たことを認識して、返事を返し)
最近、絵の調子が悪くてね。……毎日決まったものを描くと、あんまり自分の腕の上達を感じないんだ。
(まるでキャンバスに話しかけるように、話を切り出して)
それでね。依織さんに頼みたいのは、絵のモデルなんだ。
……できれば普通じゃないのがいいな。どうせ依織さんをモデルにするんだったら……
(そこで、初めて依織のほうに振り向いて)

……これ、見覚えあるだろ?
(そう言って、胸元から手元に収まるサイズの紙のカードを取り出す)
(それは、依織がひそかに務める風俗店のカードだった)
319依織 ◆x8iTnPHsFI :2008/04/26(土) 21:34:09 ID:SigVWjrW
【大人になってもはアリだよねwめっちゃくちゃ嫌ってるんだけど】
【脅されてるから、最終的には逆らえない相手ー、になってそうかも?】

まあ、お誘い受けたらとりあえずノってみるのがあたしの信条だし?
それに答えるか否かは、ちょーっと気まぐれなんだけど、ネ。
(キャンパスに向かっている新太郎に目線を向けながら、一度足を組みかえる)
(しかし、次に言われた言葉にはきょとん、として小首をかしげて)
絵のモデル…?何ていうか、そこにどうしてアタシを選んじゃうかなぁ。
もっとこう、そういうのって落ち着きのある子の方が―――…ッ。
(やれやれ、とでも言いたげに呆れたように肩をすくめた彼女の動きが止まる)

……なーに、ソレ。
見覚えっていうか…んー、見た限り風俗店のカードみたいだけど?
―――あたし、高校生がそんなカード持ってるの、オススメしないよ。
(ゆるやかな笑顔を浮かべることもできず、背中に伝う冷や汗を感じて)
(なるべく余裕を装って話しかけているものの、僅かながら声が震えている)
320新太郎:2008/04/26(土) 21:47:00 ID:rJafCWZq
……これさ。
僕の指で、「風俗」って文字が隠れてるんだけど……なんで、風俗店なんてわかるの?
(わざとらしく、親指をずらして、「フーゾク」というカタカナ4文字をいまさら見せつけて)

それとも、これじゃ証拠が足りないかな?
……じゃあ、仕方ないや。
それならこれで、諦めも付くかな? できれば奥の手にしたかったんだけど。
(そう言って鞄の中から出すのは、夜の仕事をする依織の姿をとらえた写真だった)
(店の入り口を堂々と潜る依織、煌びやかな服装で初老の男と同じホテルに入る依織……)
(依織を追い詰めるための写真が、鞄から山のように取り出されて)

お願いしたいのは、裸婦……つまりは、ヌードモデルだよ。
(写真の一枚を指で摘み、窓際に立つ)
(新太郎がわずかに窓を開けると、風が吹き抜け、怖気づく依織の肌をなめずる様に伝った)
参考のために、いろいろ……そう、色々と調べたりとか、するかもしれないけど……。
こんなことしてるんなら、大丈夫でしょ。お願い……できるかな?
(そうしていつもの笑顔を浮かべながら、窓の外に写真を出して、指を離そうとしていて――)
321依織 ◆x8iTnPHsFI :2008/04/26(土) 21:54:51 ID:SigVWjrW
―――…ッ!?
(自分の犯した失態に思わず大きく息を飲み、そうして新太郎を睨みつける)
(この男のやろうとしていること、何となく想像がついてしまったのだ)

……ねえ、アンタ知ってる?
こういうの俗に盗撮っていうんだよ。もしくは、ストーカー。
(一人称は“君”から“アンタ”へと変わり、敵意をむき出しにした言葉)
(ただ、その声は明らかに震えていて――小刻みに、手まで震えているのが見て取れる)
―――あたしの、こと、脅すつもりってワケ?
(精一杯に虚勢を張って、考えをめぐらせる。何かあるはずだ、何かあるはずだ…と)
(必死に逃げ道を探していた思考が、窓の外に出された写真が風にのって飛びそうな光景に、破壊された)

……やめっ…分かった、分かったからっ!
アンタの言うその、裸婦でも、なんでも、やるから―――だから…ッ!
(怒りやら焦りやら何もかもがない交ぜになった複雑な表情で、新太郎に駆け寄り)
(写真を風に攫わせようとする腕にすがり付いて、必死な様子でそう告げる)
(風になびく肩ほどまでのアッシュブラウンの髪からは、酷く甘やかな匂いがした)
322依織 ◆x8iTnPHsFI :2008/04/26(土) 21:56:49 ID:SigVWjrW
【あー、も久々だからか誤字っていうか間違いばっかり…orz】
【一人称じゃなくって、二人称の間違いネー;】
323新太郎:2008/04/26(土) 22:05:46 ID:rJafCWZq
ふふっ……へえ、そうなんだ?
じゃあ、学生や未成年が風俗で働くのは、犯罪じゃない、って。
……君はそう言いたいんだ?
(目の前で依織がうろたえるのがあまりにも可笑しくて、籠った笑いを隠さず)

それと、口のきき方がダメだね。アンタなんて名前の人、日本にはいないよ?
(くすくすと、嗤う。上の者が、下の者が足掻く様を見ているような笑いを我慢せず)
覚えてる? 僕の名前。新太郎だよ。
それとも、名前もわかんないくらい頭が壊れちゃった? 自分の置かれてる立場はわかってるくせして。
(声を荒げる依織を、まるで自分が正しいことを言ってるかのように諌めようとする)
(それでも、風になびく写真が、依織の反論を許さない)

じゃあ、さっそく脱いでよ。全部。
(窓とカーテンを閉めて、依織を見下ろすと、あくまで露骨な命令ではなく、“お願い”のように言って)
(わざと依織の神経を逆なでする)
324依織 ◆x8iTnPHsFI :2008/04/26(土) 22:18:15 ID:SigVWjrW
……前っから、性悪じゃないかと思ってたんだよね。
(ギリ、と小さく唇をかみ締めて呟くのはせめてもの反抗)
(篭ったような笑いが、余計に敗北感に近いような惨めさを依織に突きつける)

じゃあ、今日から名前改名してよ?あたしが呼びやすいように。
(いつも浮かべているはずの緩やかな笑みまで、引きつったものになってしまう)
(絶対的服従を強いられているこの状況…あまりに、自分の立場が弱いのは分かっている)
―――…新太郎。
壊れちゃったら楽だろーなって思えるほど、残念なことに頭は正常みたい。
何なら、名前の後に“様”でもお付けしましょーか?
(風になびく写真。それが、渋々と依織にその言葉を吐き出させ、腕を掴む力を強めさせる)
(精一杯の虚勢。けれど、彼女が酷く今の事態に怯えているのは、その身体の震えを見れば明らかだった)

(見下ろされる、屈辱感)
(一言も言葉を返すこともせずに、悔しさを押し殺して彼女は制服に手をかけた)
……良かったね。店だったら幾ら取られるか分からないよ?
(精一杯の皮肉を言ってみせて、一つ一つ、制服のボタンを外していく)
(するり、と一つ脱いで、白いブラウスを晒し、次にそのボタンにも手をかけていく)
(震える手がひとつひとつボタンを外すたびに、黒の下着に包まれた健康的な白い肌が見えた)

(次に、スカート。ホックを外し、チャックを外し……ぱさり、と軽い音を立てて落ちる)
(上下黒の下着姿。高校生とは思えない体躯をもった依織の動きが、そこで…止まった)
325新太郎:2008/04/26(土) 22:38:16 ID:rJafCWZq
んー……。
君が「犬」って名前にするなら、僕も変えていいよ?
(上辺だけの虚勢を剥がしてやる。徹底的に精神を逆撫でして、依織を追い詰める)
あはは、それは流石にいいや。今は。
新太郎様って呼ぶのが癖になったら、困るもんね?
(まるで癖になるのが決定事項のように言って)

ふふ。何ならチップでもあげようか?
そうだね、500円くらいならいいかも。
(くすりと笑いながら、依織が服を脱ぐ様を見つめる)
(魅力的な依織の体を目にしながら、興奮すらせず、ただ、張り付くように依織を見つめ続ける)

(そうして依織の脱衣シーンを見ていると、依織の手が止まる)
(少し離れた場所で足を組みそれを見つめていた新太郎は、)
……どうしたの? 体の具合でも悪くなった?
(形だけのやさしい言葉、しかし、その眼は薄暗く依織の動向を探る)
(力比べでは負けないつもりだが)
326依織 ◆x8iTnPHsFI :2008/04/26(土) 22:46:41 ID:SigVWjrW
じゃあ、絶対に呼ばない。絶ッ対に呼ばない!
(あくまでも精神を逆撫でしてくる言葉の数々に、くっと小さく呻いて)
(怒りを精一杯に押し殺したような言葉を、悔しげに吐き出した)

そーだね、アンタ…っと、新太郎ごときに脱がされてるんじゃ、あたしもそんなモノかも。
(はっ、と自嘲気味の笑みを浮かべてから……改めて自分の状況を顧みる)
(学校の美術室で、一人の男に、脅迫されて、脱がされているその状況を――)
―――…別に、何でもない。
(こちらを見つめる男の視線。ただただ、それこそ対象を見つめるような気に入らない目)
(ただ、彼女はまだ十八歳の娘であった――…この頃は、羞恥心を残していても可笑しくない)
(ほんのりと恥ずかしさで色づいた白い肌……震える手でブラジャーのホックを外して…白い乳房が零れ落ちる)
(次に、ショーツへと手をかけると、指先で、ゆっくりと緩慢な動きで、それを降ろした)

はい、これでいいわけでしょ?さっさと、やってくんないカナ。
(今にだって逃げ出したいような気持ちを押し殺して、せめてもの強気な発言)
(ただ、その顔はさっきよりも確かにほんのりと赤くなっていた)
327新太郎:2008/04/26(土) 23:01:49 ID:rJafCWZq
あはは、残念だなぁ。依織さんのこと、犬って呼べるかと思ったのに。
(本気の眼差しで見つめて、笑う)
(もし本当に犬と呼べるのであれば、アンタと呼ばれるくらいどうとでもなかったと言わんばかりに)

へえ。じゃあ、写真のおじさんにはいくらくらい貰って脱いでたの?
千円? 五千円? まさか、1万円とか言わないよね。それとも財布ごと奪ったとか?
そんなに気に食わないなら、おじさんの倍額払ってあげようか?
(冗談か、本気か。全裸になった依織に向かって言って)

……ふうん。
(依織の裸を、見定める。胸、尻、腹、整いながらも今は歪んだ顔を一通り見て)
やっぱり、僕の見込んだ通りだね。
ヌードモデル向きの身体をしているね。
ああ、もしこんな関係にならなかったら、普通に君の裸を書いてみたかったよ。
……こんなことしなくても、頼めばそれくらいはやらせて貰えたかな?
(本当に感心したように言う。しかし、わざわざそれをいうというのは)
(彼女にヌードモデル以上のことをやらせるという意思を、改めて彼女に示すため)

胸も張りがいい……けど、少し色が僕好みじゃないな。
(そう言って彼は、画材道具から新品の筆を取り出し)
塗りなおしてあげるよ。……ほら、ほら。
(彼女の乳首を、刺激し始める。新品の筆特有のちくちくとした感触が乳首と胸に伝わる)
動かないでよ……? 動いたら、僕、何しでかすかわからないから。
328依織 ◆x8iTnPHsFI :2008/04/26(土) 23:10:40 ID:SigVWjrW
―――企業秘密。
お客さんとのコトはトップシークレットなんだよねぇ。
(唇に人差し指を当てるような、おどけた仕草をするのは恥ずかしさを隠すため)
(冗談とも本気とも取れるような声に逆撫でされる精神を押さえつけて、告げた)

それは至ッ極、光栄。
こういう関係にならなかったらって…何処の何方様がアタシのこと脅したのやらってね。
―――…あんまりさ、あたしのこと馬鹿にしないでくれる?
(彼女にだってそれなりの矜持はあるらしく、先立ってくるのは屈辱に似た怒り)
(けれど、自分の弱みは全て相手の手の中にある。それが、彼女をギリギリで繋ぎ止める)

そーいうのも、腕でカバーしちゃうのがいい画家ってモノじゃな、…っ、ぁふっ。
(相手のやろうとしていることは、何となくであるが察しがついていた)
(だから震える身体を必死に押さえて、我慢しようと思った―――乳首に、甘い刺激が加えられる)
……っふ、やぅ…っ…!あ…っ……ぁく…っ。
(ぎゅうっ…と手を握って必死に声がでそうになるのを耐える)
(刺激を加えられる体は、彼女の意志とは関係なく、徐々に筆の先で硬さを増して)
329新太郎:2008/04/26(土) 23:23:53 ID:rJafCWZq
やるのであれば、モデルのレベルも画家の腕も最高に。
……僕のモットーだよ。今までもそうしてきた。
(筆で乳首を撫ぜながら鞄から取り出すのは、一冊のスケッチブック。彼女の目の前で、紐を解いて、開く)
(書かれているのはすべて、水彩絵具で描かれた女性の横たわる姿。絵そのものとしてのレベルもプロ並だった)
(そして彼は、ある一枚の絵を見せる)
これ、誰だか見覚えない?
(輪郭や顔はぼやけてはっきりとはわからないが、そこにも美しい女性の裸体が描かれている)

……このモデル、うちのクラスの……。
(耳元でその名を告げる。この絵のモデルは、依織と新太郎のクラスの女性だった)

ふふ……どうだい、いい絵だろ?
(もう片方の乳首にも筆の刺激を与えながら、胸の様子を見て)
勃ってきたね。胸もいい色になってきた……でも、艶やかさが足りないかな。
……じゃあ、こうしてみようか。
(乳首への愛撫を止め、その筆を股間のほうに)
(わずかに愛液が漏れつつあるそこに、筆の毛を撫ぜさせて)

水を取ってくるのも面倒くさいしね、有効活用させてもらうよ。
(そういって、その細く長い筆で、皮を被ったクリトリスを刺激する)
ん。もう少し濡れるといいかな……じゃあ、こうだ。
(筆を一気に、依織の秘め貝に挿入し、その中を往復させる)
330依織 ◆x8iTnPHsFI :2008/04/26(土) 23:33:27 ID:SigVWjrW
……ひぅっ……あっ――――…最ッ低…ッ。
(胸に与えられる刺激に耐えながらも、目に入り込んできた美しい絵)
(確かに鑑賞者としてみるのならば拍手を送りたくなる一品だ―――…けれども)
(耳元で囁くように告げられた名。クラスの他の女性まで毒牙にかけているのかと思うと、ムッとした)

……っ、ふあっ……ふ、筆なんかで、そんなところ――…っ。
(ぴくんっ、と敏感に身体を震わせて、震えた声が唇から零れ落ちる)
(細くて長い筆が、ゆっくりと撫ぜる度にその身体が敏感に震えた)

そんな有効活用…しなくても……っ、ぁやっ、ぁんっ!
(裸体の身体を刺激されて、もっとも敏感なところへの刺激が彼女に衝撃を与える)
(しかし、筆の動きはそれだけに留まらない。まるで水入れに筆を入れるように、侵入される)
―――…ぁんっ…!や、だ…っ、ぁっ、も……ぁあぁっ…んっ!
331新太郎:2008/04/26(土) 23:47:28 ID:rJafCWZq
あはは。褒め言葉をどうも。
(もはや知性も皮肉もない幼稚な罵りを流し、いつもクラスでやるように笑ってみせる)
けど……君は本当にいいよ。もう、彼女に何かする必要もなくなるかもね。
(それは何を意味するのか――しかし新太郎はその後、その絵を話題にすることもなく、愛撫を続ける)

筆なんか? やだなぁ、膣は一番の水入れだよ?
(膣の中を筆で撫でくりまわし、さらに掻き回す)
筆ってさ、なんも手入れしないとすぐ筆先が固くなっちゃうんだ。
でも、膣から出る愛液で嫌ってほど濡らしてやれば、少しすれば柔らかくなる。
ただ、本当に硬いから喘ぎもすごいけどね。ずっと硬い筆でやってくれって子もいる始末。
なんなら、依織さんも今度やってみる?
(何事もないように、まるで普通に会話するような口調が、逆に新太郎の異常さを物語る)

(やがて筆を引き抜くと、それは依織の愛液で濡れそぼっていて)
(その筆で、つう……と、依織の胸に愛液を塗りたくる)
こうすれば、艶とハリがより一層強調され……瑞々しさも出てくる。
けど、まだ足りないな。
(そう言いながら、依織の背中に回って、自分のズボンのチャックを下ろす)
……こういうときは、いつも、一回セックスすれば、ただ寝転ぶより色気が出るんだ。
(取り出した一物は、依織の股間から顔を出すようにして現れる。太ももと股間から伝わる熱量)
(それは、依織が今までに見たどんな男よりも大きく、固く、太い、悪魔のペニスだった)
332依織 ◆x8iTnPHsFI :2008/04/26(土) 23:59:19 ID:SigVWjrW
(筆が膣内で動く度に、甘ったるい喘ぎ声をその唇から零す)
(呟くように相手が言った言葉に、一抹の恐怖を覚えたが――それも、快楽に消されていく)

……はぁん…っ!ぁあっ、そん、な…動かしちゃぁ…っ!
(もともと敏感な身体なのだろう…筆に感じさせられて声をあげる)
(そろそろ力の入らなくなってきた身体。足が、僅かにふらつき始める)
―――…ぁあっ、ぜったい、やだ…っ、おか、しいよ、アンタ…っ。
(せめても残っていた理性が、上気した表情ながらも理性的な言葉を紡がせる)
(けれど、彼の言うようにその筆の刺激は悪くない――…体が、跳ねるように反応する)

……はぅっんっ、ぁぅ…。
(引き抜かれると、名残惜しそうな声を無意識に唇からもらして)
(ぬるりとした愛液を塗りたくられた胸が、光沢を帯びて光った)
……っ、やぁっ、わけ、分かんないよ…何、言って――…ひぁんっ!
(まるで当然のことだとでも言うように言い放ち後ろに回る男)
(そうして、自分の太腿の間からその顔をだしたのは――…今までに目にしたことのない大きさの…)
……ぁふっ……やっ、そんなの、入らない…っ。
(けれど、彼女の身体はその存在にいやというくらいの反応を見せる。本能は、正直に)
333新太郎:2008/04/27(日) 00:11:09 ID:sfOi0uNo
ふふ。
(腰をゆすり、ペニスで膣の入り口を擦りつける)
(冷静な顔とは裏腹に、凶悪なペニスはすでに先走りと愛液に塗れて)

あんな店で働いてたんだから、初めてじゃないでしょ。
それとも、口とか手で誤魔化してきたの?
(ずりりと熱いペニスと液で濡れそぼった秘め貝が、互いのソコを火照らせる)
どっちにしても、入るよ。今までだって入ったんだから。
(膨れた亀頭が跳ねて、強く入口を跳ね上げ)

(足に力の入っていないことをいいことに、とん、と背中を押し、依織を倒す)
(そのまま足を鷲掴みにして開脚させ、正面から入口に亀頭を擦り付けた)
入れるよ。君は感じるままを感じていればいい。
(顔も、声も、あくまで冷たくて。ただひとつ熱くたぎるペニスが、濡れそぼったソコに入り始める)
334依織 ◆x8iTnPHsFI :2008/04/27(日) 00:19:26 ID:1IFnsu9G
……ぁあっ、だめっ、無理――…ッ。
(ぬるりとした愛液と、先走り液に濡れる熱い昂ぶりが混ざり合い)
(艶かしい水音に背筋が震えたのか、それとも後ろの青年の声にゾクッとしたのかは分からない)
(ただ、精神と身体が、確実に昂ぶってしまっていたのは確かだ)

……ぁふっ、初めてじゃ、ないけど……ち、がう…っ。
あたし、こんな大きいの、相手にしたこと、な……ひぅん…っ!
(怯えたような、それでいてどこか期待するような声)
(跳ね上がって入り口を押し上げた亀頭に、身体が敏感に反応して鳴き声をあげる)

――…っあぅ。
(いとも簡単に。背中を押されただけで倒れてしまう、快楽に満ちたからだ)
(なされるがままに足を開かされ、抵抗しようにも力なんて入らない)
……はっ、ぁあぅ、熱いよぉ…っ…、だめぇっ…。
(火照った身体を擦りあげるペニスが、依織の身体を余計に火照らせる)
―――……感じる、ままにって……っ、あぁっ、ひぁああぁっ!!
(感じたことのない質量。それが無理矢理ではなくも、身体の中に捻じ込まれる)
(その激しい衝撃に、叫びに似た喘ぎ声をあげて、大きな瞳に涙をいっぱいに浮ばせた)
335新太郎:2008/04/27(日) 00:27:28 ID:sfOi0uNo
っ……さすがに、誰に挿れても慣れないな……。
(規格外のペニスをもつ新太郎にとっては、誰の膣も狭く、依織も例外ではなかった)
(しかし、その滑りときつさが快楽をもたらし、更なる衝動に突き動かされる)

ふう……っ。
無理やり、大きさの合わないペニスを入れられているのに、こんなに濡れて喘いでいるのは……
あんな店に働いていたから……? それとも、これが君の本性かな?
(膣に馴染ませるよう、ペニスを擦りつける。ゆっくりと、焦らすように)
(本当の快楽を味わえないよう、屈服するまで、焦らし続ける)

もっと動かしてほしい? 蹂躙してほしい?
ほら、言ってごらんよ。君の態度次第で、もっと気持ちよくなれるよ?
(巨大な一物は確実に、少しずつ依織の精神を蝕む)
(新太郎は、あんなにも拒絶の色をあらわにした依織が喘ぐ姿を、ただ楽しんでいた)
336依織 ◆x8iTnPHsFI :2008/04/27(日) 00:36:07 ID:1IFnsu9G
……っ、ぁあっ、ぁんっ、はぁっ…!
(呼吸をするのもままならないような衝撃に襲われ、激しく呼吸を乱し)
(言葉になっていない、喘ぎとも小さな悲鳴ともとれる声をその唇で紡ぐ)

―――……あた、しは……あたし…っ。
(“違う”という言葉を口にできなかった)
(それは乱れた呼吸のせいでも、慣らすように動く相手の所為でもない)
……ぁあっ、だめ、そんなに、おっきいの、動かしたらぁ…っ!
(初めは激しい衝撃を感じていた相手の動き――けれども、徐々に身体は慣れ始める)
(必死になって相手を包み込んでいた膣が無理矢理に慣らされて、馴染まされてゆく)
(その度に、彼女はもどかしさを感じて―――…喘ぎ声も、切ないものへと成り代わってゆく)

……動いてよぉ…っ。蹂躙、してほしいよ…。
あたしの、こと、おっきいので、めちゃくちゃに、してぇ…っ。
(搾り出したような願う声。それは恥ずかしさからでない、壊れそうなもどかしさから)
(今やすっかりと自分を犯す男の一物の虜と成り果てた十八歳の娘)
(扇情的な物言いで相手を促して、その涙を溜めた瞳からはついに雫が零れ落ちた)
337新太郎:2008/04/27(日) 00:44:11 ID:sfOi0uNo
……君は、本当に淫乱だね。
まさか、一日でここまで落とせるなんて思ってもみなかった。
(ペニスを、子宮口にキスさせるように密着させ)

……なら、最後の仕上げだ。
「もっと犯してください、新太郎様」と言え。言い続けろ。
(服従の証を求め、命令すると)
(腰の動きを最大にして、依織の膣を掻き混ぜる)

(すでに出来上がった依織の膣は、強く新太郎のペニスを締め付け)
どうだ? 僕のちんぽは?
まんこも、もうこんなに僕のに馴染んで……。
こうやって、こすられると、気持ちいいかい?
(ごしごしと中の襞を、悪魔のペニスで擦りつけ)

ほら、もっと鳴いて見せるんだ……!
(何度も何度も子宮口を突きながら、屈服した依織を激しく犯す)
(わずかにペニスが膨れるような感触を依織は感じる)
338依織 ◆x8iTnPHsFI :2008/04/27(日) 00:53:27 ID:1IFnsu9G
あたし、だめなの…っ、もう、分かんなくなっちゃって……
気持ちいいと、どうでもよくなっちゃうの…だからっ、早くもっとぉ…っ。
(甘やかな強請り声。きっと彼女が仕事で男に組み敷かれるときにあげるような)
(それほどまでに追い詰められ、本性を引きずり出され…彼女は喘いでいるのだ…)

―――…ひぁあっ、犯して、くださいっ…新太郎、さまぁ…っ!
(拒絶の素振りすらみせずに、新太郎の下で激しく乱れ狂って従う思考)
(巨大なペニスが狭い膣内をかき混ぜると、再び悲鳴のような喘ぎ声があがる)
ぁんっ、だめぇっ、そんなにおっきいので、動かれたらあたし…ぁあっ、んっ!
ぁふ、やぁあっ、ぁんっ、だめ、イイっ、良すぎるのぉ…ッ!あんっ、おっきくて、あたしの中、いっぱいに…っ。
(擦られる度に卑猥な言葉と喘ぎ声があがり、それと共に強くなる締め付け)
(蠢くようなその動きで、狭いながら膣は必死にそのペニスに絡みつき締め上げていく)

ひぁああぁっ!あぁっ、やぁっ、あたしのナカで、もっとおッきく、なって…っ。
壊れちゃうよぉ…あんっ、でも、もっと…っ!もっと、動いて…あたしを、壊して…ッ。
(次第に、彼女は快楽に屈したばかりか、自ら腰を大きく振りはじめる)
(十八歳とはいえ、その身体で社会に身を置いた者――…他の、女子生徒とは比にならない)
339新太郎:2008/04/27(日) 01:04:25 ID:sfOi0uNo
ああ、僕もイイよ、依織。
(初めて依織を呼び捨てにして)
流石だね。こんなに気持ちがいいのは、僕も本当に久しぶりだ……。

だから……僕も、本気で犯してやる……!!
(さらに膨張したペニスに、依織の子宮に突き刺さりそうなくらいに強く挿入しはじめる)
(太いカリは依織の襞を引きずり出すような力強さを、しかも大きく早い動きを合わせて強く犯す)

でも、君もプロフェッショナルだろ?
膣も喘ぎも、乱れ方も確かに完璧だ。
だから、次は求め方で僕を満足させてみろ。
今の君だったら簡単だろう? 今更隠語の一つや二つ。
(快楽に狂った依織に、さらに要求をたたきつける)

うまくできたら……褒美を、いくらでもくれてやるっ……!
(わずかに顔をゆがめる。射精が近いらしい)
(その太さに比例する量の精液が、ペニスの奥で熱く溜まり始め)
340依織 ◆x8iTnPHsFI :2008/04/27(日) 01:14:13 ID:1IFnsu9G
……ぁあぁっ、ひぁああぁぁんっ!
(叫びのような喘ぎ声と共に、その身体が大きく跳ねあがった)
(奥をこじ開けようとでもいうような激しい挿入にそれだけで意識が飛びそうになる)
いぁああっ、ぁんっ、だめだめだめぇえぇっ!きもちいい、のぉっ、ぁんっ!
新太郎の、本気……いあぁっ、あたし、本当にこのままじゃ、壊れちゃうよぉっ。
(今までに感じたこともないような、激しい快楽に酔わされて壊されて犯される)
(硬く大きなカリが抉らんばかりに襞を引っかくたびに、彼女は動物のように啼いた)

―――…あぁっ、ぁくっ、イかせて、くださ、い…っ。
新太郎さまの、おちんちんでぇっ、あたしのおまんこを突き上げて、
変になっちゃうくらいに、もっともっと、あたしのことを壊して、ください…っ。
(豊満な胸を揺らしながら、腰をゆすり、彼女はただただ快楽を求めていた)
(その瞳に理性など存在しない、あるのは快楽を享受するためだけの感情でしかない)
―――壊して、新太郎…ッ。
(涙に濡れて、欲情した女の声だった。めちゃくちゃにしてくれと、破壊衝動をくすぐる)
341新太郎:2008/04/27(日) 01:23:27 ID:sfOi0uNo
ああ。望み通りにしてあげる。
君のことを、僕のちんぽでしか感じられない、僕の変態まんこにしてあげる……。
僕の精液で、君の子宮まで、僕のものにしてあげる。
(甘い声で囁き、唇を絡め、突く)
(水音は激しさを増し、互いに限界へと動きだす)

……っ、出る!!
(その瞬間、一番奥にキスをして、精液を吐き出す)
(奥に染み渡った熱い滾りは、子宮の全てを犯し、膣の中から漏れてゆく)
(それでもまだ新太郎のペニスは精液を吐き出し続け、子宮どころか心までをも犯そうとする)
342依織 ◆x8iTnPHsFI :2008/04/27(日) 01:28:42 ID:1IFnsu9G
ぁんっ、ぁあんっ!…ぁっ、ひやぁぁぁあぁあぁっ!
(甲高い悲鳴だった。快楽に壊された、女の悲鳴)
(身体をこれまでに無いくらいに大きく跳ねさせた瞬間、絞りつくさん勢いの締め付けが始まる)
(それと同時に吐き出された滾りが、収縮する膣内を満たし、彼女を溶かしてゆく)

―――…っ、ぁっ。
(びくびくっと何度か身体を痙攣するように震わせながら、声にならない喘ぎ)
(理性と精神を、身体を打ち壊された女の空ろな瞳が、男を見つめた)
343新太郎:2008/04/27(日) 01:38:43 ID:sfOi0uNo
っ……く……!
(巨大なペニスが痛いくらいに締め付けられ、精液を食いつくそうとする)
(あまりの強さに、一瞬くらりと参りながら)

……ふふ。
いい子になったな。依織……これからも、僕ので沢山、苛めてあげるね。
ん、ちゅぅ……。
(ご褒美とばかりに、ちゅ、と恋人同士のようなキスをして)








(……時は戻り、現在)

……ふふ。
(成人となった依織の前で、綺麗に笑う男が一人)
(彼女の家の郵便箱に、一枚の絵を入れ、その場を立ち去る)

(絵は、“あの時”をモデルにした艶やかな裸婦の絵。ピンで一緒に、脅迫の種となった写真も付いていた)
(その裏には、あるアパートの部屋の住所と日にち、伝言が記されている)
(その伝言は……『また絵のモデルをしてくれるよね? 新太郎』)

【一応、こんな締め方で……】
【おつきあいありがとうございました。また時間があれば、この続きをやってみたいです】
【最初に変な勘違いをして、本当に申し訳ございませんでした……! またよろしくお願いします!】
344依織 ◆x8iTnPHsFI :2008/04/27(日) 01:44:56 ID:1IFnsu9G
―――…神様ってホンットに意地悪だよねー。
ああいう悪党はさっさと不慮の事故に巻き込まれるべきだと思う。即刻。
(ゆるやかなアッシュブラウンを持つ女性は、これでもかというくらいに顔をゆがめる)
(その原因は彼女の手元にある艶やかな絵、そうして写真と―――伝言)

(自分の最も弱いところ。思い出したくないような過去が、一瞬で思い返される)

――――ちゃんと……後悔、させてあげなきゃ、ね?
(甘やかな香水の香る長い髪を指で弄びながら、彼女は猫のように笑った)
(行ってやろうじゃないかとでもいうように、不敵にそう呟いて――彼女は写真を握りつぶした)

【こっちもこれで〆ッ!ってコトで】
【こっちこそお付き合いありがとー!勘違いは仕方ないから気にしないでいーよっ】
【続きは機会があったらまたヨロシクネwじゃあ、お休みー!ゆーっくり休んでねー!】
345名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 09:30:19 ID:z/3VrCCN
シオン戻ってこないのかな
346斉藤 まゆか ◆oPcbdfm45k :2008/05/05(月) 12:41:36 ID:gw+zIliF
あう…
今日の夜、待機させて貰おうかなと思いましたが…
いいでしょうか…?
それともシオンさん待ちなら別に移ります。
347名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 13:14:40 ID:3Jkpnf4z
>>346
いいんじゃね?俺、夜いないんだけど…さ OTL
依織さんが来ると活性化するよなw
348名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 13:55:06 ID:z/3VrCCN
>>346
別にシオン待ちってわけじゃないけどさ
気にせずにまたこのスレに来てほしいってこと
あなたみたいにね
349斉藤 まゆか ◆oPcbdfm45k :2008/05/05(月) 21:10:03 ID:gw+zIliF
こんばんわ。
名無しさんたちのお言葉に甘えて、待機させてもらいます。
プロフはこのスレの>>224をご参照してください。あ…
いっこ追加(汗)
パソコンから書き込みできなくて、携帯からになっちゃってます。返信10分以内には頑張ってします!
350名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 21:57:00 ID:DORo1Xv9
帰れよ、ネカマ!
351名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 22:14:21 ID:DORo1Xv9
なんだ、落ちたのか。
352斉藤 まゆか ◆oPcbdfm45k :2008/05/05(月) 22:52:02 ID:gw+zIliF
少し早めですが落ちます。
他の方が書き込みしにくい形になってしまい、申し訳ありませんでした。
シオンさん、伊織さんの文章見て、勉強しておきます。ロール頑張ってください。応援してます!
失礼しました。
353血の華まりぃ ◆DEVIL/abGA :2008/05/06(火) 08:34:00 ID:E6rfyejR
                 __    __
                 ,.::´:.:.: : : : : .:.:.:`ヽ、
              /::    . . . .    : :ヽ.
            /:  .: : :.:.:.:.:::::::.:.:.:.:.: : .  :.',
            /:. : :.:.:.:::/::,ィ::::l,:.:l、:;:.: : .: .:.:i
            i::::.i:.i:.i:::l:l:::l {i:::|ヽi::l::|::i:::::i:.:.:l
            |:i:l|::|十H-l、ヽ! -H十l|i::l|::::| よっ変態
            リ」l:lr'1)^;ト    イ)^;l゙刈jLi|
            i:::::l| l ゞ='    ゞ=' ,'ij:::::::!       ri`!
            |:i:::`iヘ ""  .:!   "" ,:::i:::::i:|     !l ln
            l:|:::i::l:::ゝ  ヾ フ  ,.イ::il::i::l:|    n 川l|
           ノi|::liノi::i:ノi`i .  ,. i::i::!:ノl:ハ:lj    | | j ヽ} |
           ノ从ノl八j;_j  `´  |_l八ハ从iヽ  | ヽ / !
          ___,、_____,/_ノ     l \      ゙!   ′|
         ,r1  「:.:.:.:.:.! l      `7 |:`ヽ、   ヽ、   l
       / |  |:.:.:.:.:/ |__   __,/  |:.:.:.:.:`ヽ、  |   !
      /    ! j:.:.:.:/___ ! `  ´ / ____」:.:.:.:.:.:.:/ヽ、 |   !
       /   ,イ l:.:.:.:.:.:.:l/ |   ./`\l:.:.:.:.:.:.:.:/r'⌒゙, l   | ∃ □ =ノ 勹..._〆(゚▽゚*)
354名無しさん@ピンキー:2008/05/09(金) 14:33:40 ID:erGGKYxV
まゆかたんまた来てほしいお
355名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 15:59:57 ID:wYUOlP5E
シオン可愛すぎ
朝から晩までセックス漬けにしてやりたい
356キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/06/20(金) 22:18:53 ID:x9vGnSea
【名 前】 キャサリン・ラグドール(キティ)
【年 齢】 14
【身 体】 79・55・77 身長146センチ 体重秘密
【外 見】 金髪 北欧系の顔立ち ちょっと意地悪で小生意気そう
【性 格】 見た目どおりの小悪魔系 マセガキ
《希 望》 ロリコンのマッチョな黒人のセフレにたっぷり可愛がって貰う
《N G》  SM スカトロ
《備 考》 母親がポルノ女優で性に関してかなり開放的に育てられた
      男の価値は優しさとタフさとペニスの大きさで決まる、が持論
      

【ハロー、グッナイ♪】
【活性化を祈って投下&待機してみるわ】
357キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/06/20(金) 22:51:21 ID:x9vGnSea
【今日は待機解除。バイバイ♪】
358シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/06/28(土) 09:23:57 ID:XpZO+lsB
久しぶりに、来た…。
ずっと、居なくなってて、ごめんなさい。

【やっと自由な時間が取れるようになってきましたので…
今日からまたキャラハン活動を再開します】
【よろしくお願いします】
359シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/06/28(土) 09:50:45 ID:XpZO+lsB
【ageちゃったけど…誰もいないのかな…?】
360名無しさん@ピンキー:2008/06/28(土) 09:58:23 ID:CWIm9Fo9
>>359
【こんにちは…再開、おめでとうございます(?)
見てはいてたけど、どうお相手しようかと…】
【軽く…ふたなりのサキュバスで如何でしょうか?】
361シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/06/28(土) 10:02:42 ID:XpZO+lsB
【こういうスレでこういうキャラですからね(苦笑)】

【ありがとうございます、ふたなりさん相手でも大丈夫ですよ】
【でも、時間がちょっと…今だと10時半までしかなくて】
【夜には戻ってこれますが…】
362サキュバス ◆uij2DSUp3c :2008/06/28(土) 10:19:22 ID:CWIm9Fo9
>>361
【あら、もう時間が無かったのですね。】
【夜はいらっしゃるんですね…でも拘束しそうなので約束しませんが、こちらに来る事が出来たらお相手お願いしますね】
【では軽くちょっかいを…】
(羽根音がして蝙蝠の羽根の浅黒い肌のスタイルがいい全裸に近い姿の巨根のサキュバスが降り立ち)
性欲を持て余してる人間の気配がしたと思ったら…
アナタなのね?
(妖しく微笑むとすかさずしゃがみ込んでシオンのペニスを引き出して)
フフ…欲求不満みたいね
(すかさず袋を揉みしだきながらペニスを咥え、ものの数分で射精させザーメンを飲み干して啜り上げ)
…ん…濃くて美味しい…
暫くはこれで収まるかしら?
じゃあまたね
(シオンにキスをして空に…)
【時間の都合上、これでおしまい。機会があればお相手お願いしますね】
363シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/06/28(土) 10:31:04 ID:XpZO+lsB
>>362
【すみません、トリコテつけてくださったのですね】
【また待機している時にでも声をかけていただけると嬉しいです】

【レス、しようとしてたんですが時間が無くなってしまって…】
【また夜に来た時にでも返しますね】

【では、会えましたらお相手よろしくお願いします】
【今はこれだけで失礼しますね】
364名無しさん@ピンキー:2008/06/28(土) 23:00:57 ID:1b/i7rP6
黒人って精子の量やばいよな
365キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/06/29(日) 00:41:56 ID:aGydILhB
【空いてるみたいだし待機しよっかな?】

>>364
【うん、だから好き♪】
366名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 01:04:22 ID:ZOS74Hqz
黒人巨根じゃないとダメなのだろうか
367キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/06/29(日) 01:12:23 ID:aGydILhB
>>366
【んー、出来れば】
【どーゆーのがいいか、一応聞いていい?】
368名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 01:17:25 ID:PXYHLuLt
黒人とのハーフの場合、肌の色が普通でもマグナム級って人も居る
だが、肌の色での差別はいけないことです。
369キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/06/29(日) 01:31:33 ID:aGydILhB
>>368
【肌の色で差別するの駄目!】

【どっちかっていうと30台前半以上の、マッチョな人が好きだから、黒人じゃなくてもOK…かな?】
370名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 01:33:13 ID:PXYHLuLt
14歳の娘を巨根でメロメロにする30代後半・・・
犯罪臭がするが魅力的ではある
371キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/06/29(日) 01:42:07 ID:aGydILhB
>>370
【でしょでしょ、皆そう言うの♪】

【後はあれかな、言葉攻めされるの凄く好き】
【可愛がられるって言っても、何ていうか、大事大事されるより】
【「何てメスガキだ、ママそっくりの淫売だなこいつは!」みたいな感じ?がいいかな】
372名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 01:43:40 ID:PXYHLuLt
う〜む・・・
相手をして欲しかったんだが眠気に負けそうになってきた
悪いが、俺は落ちさせてもらう・・・


良い相手が見つかることを祈ってるよ
373キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/06/29(日) 01:44:49 ID:aGydILhB
>>372
【お疲れ様】
【また会えた時は、いっぱいファックしてね♪】
374キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/06/29(日) 02:15:12 ID:aGydILhB
【流石にもう誰も来ないかな……今日は帰ろ、グッナイ♪】
375シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/06/29(日) 08:45:17 ID:k/RZNAJB
【すみません、昨日の夜は結局来られませんでした…】

【今から昨日の分のレスを返して待機します、申し訳ないです】
376シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/06/29(日) 09:38:07 ID:k/RZNAJB
【ちょっとあのレスだと返しにくいので…すみませんが、見送らせてください】

【もうしばらく待機します】
377キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/06/29(日) 09:55:20 ID:aGydILhB
>>376
【私でよかったら、もうちょっと後からなら…お相手、しちゃおっかな……?】
378シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/06/29(日) 10:00:35 ID:k/RZNAJB
>>377
【こっち、ふたなりですけど…大丈夫ですか?】
379キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/06/29(日) 10:20:14 ID:aGydILhB
>>378
【ただいま】

【んー、たまにはそういうのもアリかなって】
【結構がっちりしてるみたいだし、激しくしてくれそうだし……(ポッ】


【お互いの関係はセフレってことでいい?】
380シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/06/29(日) 10:37:54 ID:k/RZNAJB
>>379
【それではこちらが責め…ということでいいですね】
【それと、セフレとかもやったことないシチュですので…難しいですけどやってみます】

【それでは…早速始めちゃいますか?】
【スタートはどちらからにしましょうか】
381キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/06/29(日) 10:43:08 ID:aGydILhB
>>380
【難しい?単純に、H友達って関係なんだけど…】
【シオンとしては、もっとこう…恋人同士、とかそういうののほうがやりやすい?】
382シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/06/29(日) 11:00:02 ID:k/RZNAJB
>>381
【遊びでセックスってシチュのロールをあまりやったことが無いだけです】

【出来れば恋人同士というか…甘いラブラブなのがやりたいです】
【こちらの単なる我が儘ですけど…でもそれ以外は出来ない、
無理だって訳じゃないですから】

【でしたら…キティさんにスタート任せてもいいですか?】
【こうやって始める前から言ってても進みませんし…】
【合わせますから…よろしくお願いします】
383キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/06/29(日) 11:05:15 ID:aGydILhB
>>382
【確かに何でもやってみなくちゃ解んないわよね】
【上手く続けれそうになかったら、残念だけど破棄にしちゃえばいいし】

【それじゃ少し、待っててね】
384キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/06/29(日) 11:24:02 ID:aGydILhB
〜♪〜〜♪
(ハミングをしながら、濃紺のブレザーにチェックのスカートという制服姿で、ドアの前に立つ)
(ぴょんぴょんと数回ジャンプして、苦労しながらドアチャイムを鳴らした)

シオン、居る〜?
(偶然知り合った、年も身長も大きく離れた「友達」)
(今日は彼女と遊ぼうと、インターフォン越しに大きな声で呼びかける)


【シオンのおうちに、私が遊びに行く、って感じのシチュにしてみた】
【何かリクエストとかあったら、エンリョなく言ってね?】
385シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/06/29(日) 11:37:55 ID:k/RZNAJB
>>384
……っ。
こんな時間に…誰なの。
(学校から帰って家で落ち着いていた頃に、チャイムが鳴ってけだるげに立ち上がる)

…ふふ。
なんだ…キティ、か。
(インターホン越しに聞こえる嬉しそうな声に思わず顔を綻ばせ)
(フライトジャケットを羽織り、呼びかけには応えずドアを開けて表にいるキティに姿を見せる)

…お待たせ。
キティの方から、来るなんて…珍しいね。
今日は…何、しようか?
(開いたジャケットの前から薄手のタンクトップに包まれた筋肉が逞しく浮き出ている)
(年下の彼女とは学校帰りに偶然知り合ったが、こうして一緒に過ごすのは初めてではない)
(年上だということを無意識に意識し、凛々しく頼もしく振る舞おうとして)

【私も、こんな感じで】
【リクエストは、そのうち…するかもしれないから、覚悟…しといてね】
【それじゃ、お相手、よろしくお願いします…】
386キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/06/29(日) 11:56:14 ID:aGydILhB
>>385
シ〜オン♪
(ドアが開くや否や、するりと飛び込み抱きついて)
(みそおちの辺りに顔を埋め、子猫のようにすりすりと甘えて擦り寄った)

そう?んー、言われてみればそうかも。
たまたま近く通って、急に会いたくなっちゃって。えへへ…。
すー…はー………シオン、いい匂い…シオンみたいな、カッコいいお姉さん…私、大好き……♪
(白磁のような頬を薄桃色に染めて、鼻をすんすんと鳴らして)
(胸の谷間から顔をのぞかせるみたいにして見上げると、腰に回した手でお尻を撫で回す)

何ってぇ………………………決まってるでしょ?
……………シオンの、おっきいのでぇ……うーんと、ファックされに来たの…………♪
(声を潜めているとは言え、玄関先で、堂々と年上の女性を誘惑した)
(口元をふにゅっと曲げ、悪戯っぽい笑みを浮かべて、シオンを熱っぽく見つめると)
(ぺろり、とタンクトップの上から、小さな舌で膨らみを一舐めする……)


【こっちこそ、よろしくね♪】
387シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/06/29(日) 12:28:22 ID:k/RZNAJB
>>386
ぅん…っ、ふふ。
キティは…本当に、甘えん坊だね。
(飛びついてきたキティに驚きながらも、甘えてくる様子に微笑みを見せ)
(いくつにも割れて逞しく膨らんだ腹筋に顔を寄せられ、頬で擦られると)
(布越しとはいえ、ぞくぞくと甘い刺激が背中に抜け、抱えるようにキティの後頭部を撫でる)

あ、会いたくなったって…私は、その、キティなら…いいけど。
…はぅ……っ、私も、キティが…好きぃ…。
(シャワーで流したとはいえ蒸し暑さから滲んできた汗の香りを嗅がれ、
当たる鼻息に思わず首を後ろに反らす)
(乳房越しにキティと目が合うと顔が赤らんでしまい、腰を締め付けられると
それに呼応し、きゅっとお尻が引き上げられてしまう)

………ぅ。
…ふ、ふふぅ…キティったら。
私が本気、出したら……キティ、私としか、セックス…できなくなる、かもね。
(キティと目線を合わせようと屈んだ瞬間に、引き締まった
尻肉を撫で回され、か細い声が漏れる)
(しかし気丈さは崩さず、キティの耳元で囁きながら、
膨らみ始めた股間をズボン越しに彼女の肌に擦りつける)

じゃ、どこでしようか…。
今日は、家に…私しかいないし。
別に、外でも…いいよ?
キティに、任せるから。
(胸の辺りを舌で舐められると、ぷっくりと先端の卑猥な形が浮き出てくる)
(唾液で濡れた紺色の布地が透けて見えそうになり、意地悪く微笑むと胸を突き出して
キティの顔を胸で押す)

【早速、長文になったかも…遅くなって、ごめん】
388キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/06/29(日) 12:49:16 ID:aGydILhB
>>387
ふにゃ〜〜〜〜ん♪
ねぇ、シオン………お姉ちゃん、って、呼んでいい………?
(しっかり抱きとめられ、頭を撫でられ目を細める)
(微かに呻くシオンの声が可愛くて、お尻を小さな手で掴み、むにむにともみ始めた)
(ズボンを突き上げる塊が、布越しにお腹に当たると、ぞくっ…と震えと、妖しい熱がそこに宿る)

んふ…じゃ、今まで本気…出したこと、なかったの?
もぉ………嘘ばっかり、でもぉ……ほんとに、そんなに凄いならぁ…本気でして、欲しいかな……♪
シオンは…………私を、独り占め、してみたくない………?
私の中から、他のH友達、全部追い出して…………私を、シオンのステディに、してみたくない………?
(シオンの言葉に拗ねたように口を尖らせるが、直ぐに期待に満ちた目で見詰め合うと)
(本気のシオンが欲しくて、甘く甘く囁き返す)
(本当にそんなに凄いなら、そうなってもいい……そう、思った)

お外……うん、それ、凄くいいかも…………。
確か、近くに公園、あったよね………あんまり、人がこないとこって、シオンが言ってたやつ…♪
……むー、シオンおっぱい大きい………………くやしー……かぷ、かみ、かりっ………。
(膨らみにほお擦りしていると、ぎゅっと顔に押し付けられて)
(悔しさのあまり、背伸びをして、つんと尖った先端を軽く歯で噛み噛みしてしまう)


【長文好きだからノープロブレム!】
389シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/06/29(日) 13:24:36 ID:k/RZNAJB
>>388
だって…本気、出したら…キティ、壊しちゃうかも、しれないし。
私の…おちんちんも、もっと、おっきく、なりそうで…怖かった、から。
でも…キティなら、私の本気…ぶつけて、いいかも。
キティのこと…大好き、だから。
(ズボン越しなのにも関わらず、揉まれる尻肉はきっちりと弾力を伝えてキティの指を跳ね返す)
(ズボンの中でぎちぎちに張り詰め、自分の腹部に反り返りそうにまで勃起している剛直の、
柔らかな裏の部分でキティの下腹を押してなぞり、さらに身体を密着させる)

ぅ、うん…私は、キティが…欲しい。凄く、欲しいんだ。
私が、愛してるのは…キティだけ、だから。

ステディ…恋人、か。
なら…お姉ちゃんは、無し。
ずっと…シオン、って…呼んでくれなきゃ、いや。
(自分の今の思いをキティに素直に伝えると、それを表すように背中に腕を巻き付け、
腕の筋力に任せてキティを強く抱き締める)
(甘く囁きかけられると、それを更に甘く、まるで蜂蜜を流し込むように
熱い吐息を吹き込みながら、耳の奥に向かって凛々しく声を零す)

家でも、いいけど…外も、いいね。
キティと、一緒なら…私は、どこでも、いいから…。
ふふ、キティは…おっきいのが、好きじゃないの?
……ンン、っ…。
キティ…っ、もう…、やめ……ぅっ。
(抱き締めていた腕を腋の下に引き上げ、ぎゅうっと抱いて顔を深く谷間に埋めさせる)
(タンクトップの上からでも分かるくらいに膨れた乳首を甘く噛まれ、
じんわりと胸が熱くなって、乳房は桜色に染まり張り詰めてくる)

もぉ……っ。
こうして…こう、ほら…顔がよく見えるよ、くふふ。
じゃ、キティ…。
外で、いいんだよね?
私…外で、するなんて、初めてだから…。
…頑張る、から。
(胸から顔を離さないキティに少し顔を引きつらせると、
同じ目線に来るまで彼女をぐっと抱き上げて)
(目を細め、背中を撫でながらキティを抱っこして宙に浮かせたまま)
(ふらつくこともなく、玄関の外に出てドアを足で閉める)
390キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/06/29(日) 13:46:02 ID:aGydILhB
>>389
じゃあ…シオンにも、解んないんだ、どんな風になっちゃうか…。
………いいよ、シオン…でも、その代わり……その時は、私をお嫁さんにして、ね……?

はぁう…シオンのペニス、もう…ガチガチぃ……ズボンから、はみ出しちゃいそう……♪
(かろうじてズボンで抑えられているが、そこから解放されればおへそに張り付きそうな勢いに)
(居ても立っても居られなくなり、思わずズボンの上から、小さな手できゅっと握り締めてしまう)

私のこと、欲しいの?
こんなちびっちゃい、子供を…こんなペニスで、夢中にさせちゃいたいの?
シオン好き、シオン大好き、もうシオンとしかファックできない、って…言わせちゃいたいの……?
んふー……シオン、ぎゅってされるの、気持ちいいぃ……………♪
(シオンの低音のハスキーボイスで囁かれ、背骨が溶けたみたいになって立てなくなる)
(青い瞳をうるうるさせると、自分の腕にも力を込めて、しっかりとハグし合った)

んむぎゅぅ〜〜〜〜〜っ♪
好きだけどぉ…悔しいものは悔しいのっ…!かぷ…シオンのニプル、もうこりこりだよ…………?
やーめない、シオンのここ、美味しいんだもーん…………♪
……うん、外がいい…………シオンは、初めてなの…………?
(顔を押し付け埋めていると、よいしょ、と持ち上げられて同じ目線まで抱き上げられた)
(もう足は完全に地面につかなくなっていて、シオンの腕力だけが頼りになる)
(目線が合う高さになったのをいい事に、その頬や額、唇に何度もキスをした)

じゃあ、ヤミツキになっちゃうかも……すごく、ドキドキするんだから…。
誰かに見られたらどうしよう、って思ってるのが、段々皆に見て欲しい、って気持ちになって…。
…………多分、シオンは外でファックするほうが、本気になり易いと思うの………えへ………♪
391シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/06/29(日) 14:27:00 ID:k/RZNAJB
>>390
うん…そうなったら、キティのこと…ずっと、ずぅっと…本気で、可愛がってあげる。
朝から、夜まで…もちろん、寝かせてなんかあげない。
私の、お嫁さんになったら…毎日、愛してあげる。尽くしてあげるんだから…。
(キティの言葉にぞくぞくと熱情を煽られ、胸の奥が熱く焦がされてゆく)
(彼女への想いが加速を続け、外に出ようとする度にベルトに阻まれたペニスが、
折れ曲がり、とぐろを巻くように重なってズボンをもっこりと膨らませてゆく)
(握られたら食い込む指を逞しく跳ね返し、ズボンのジッパーを内側から弾けさせんばかりに)

うん、うん……全部、欲しいの。
キティには…私しか、見てほしくない。
ずっと、私だけを、見てほしいから…。
(ぎゅうぎゅうとキティの華奢な身体を抱き締め、彼女も自分を抱いて細い腕で脇腹を締めてくる)
(硬いだけではない、熱さも柔らかさもある極上の筋肉体躯で、キティの身体をすっぽりと包む)

キティはまだまだ…これから、大きくなるよ。
私は…今のキティが、好きだけど。
だぁっ…だってっ、キティのこと、考えると…っ。
胸も、あそこも、熱くなって……たまらなく、なるんだ…。
(自分の熱を伝えるように、キティのブレザーの胸元に自分の乳房を押し当て、腰もくっつける)
(キティに頼られていることを嬉しく思いながら、腋に挟まれた腕の力瘤で胴を圧迫する)
(何度もキスを受ける度に、だんだんと理性が蕩け始め、顔は真っ赤に染まって瞳も潤んで)

………っ。
そこまで言われたら…キティと、外でしなきゃ…でもね。
私は、もう…我慢、できないんだ。
公園じゃなくって、今すぐ、ここで…私の家の……ベッドの上で。

……だめ?
(キティの希望に応えようとする度に、身体は逆のベクトルに動いて)
(荒く息を吐きながら、くるりと体を半回転すると、キティを玄関のドアに押し付けるように倒れ込む)
(今までの凛々しさや頼もしさが消えてしまうくらいの、とろけきった表情を向けながら)
(懇願するかのように耳元で甘く囁きかけると、舌を伸ばして可愛い形をした耳を舐める)
392キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/06/29(日) 14:49:05 ID:aGydILhB
>>391
はふぅ…シオンのおっぱい、当たってっ……。
ニプルとニプル、擦れちゃうのぉ………あん、ペニスがお腹に、くいこんでるぅ……♪
(鍛えられた胸筋に吊られた胸は、大きいのに乳首はつんと上を向いていた)
(自分の頭くらいありそうなバストが、ぺたんこの胸元と密着して)
(ブレザーの奥、ブラウスのさらに奥の小さな乳首が、シオンの乳首で転がされてしまう)
(股間の膨らみもさらに盛り上がって、ベルトが無ければジッパーを破壊してでも飛び出してきそうで)
(そこに凝縮された、普段は大人しいシオンの情欲がどれほどのものか、否応無く想像させる)

シオン、シオン……ちゅ、ん……。
ちょっと、苦し………でも、これ…好きぃ………♪
…………ん、ふぇっ……………?
(触れ合うような軽いフレンチキスを、雨あられとシオンに降り注ぐ)
(パンプアップした身体の強烈なハグに、息苦しくなりながらも、それすら気持ちよくて身体をくねらせた)
(そのまま、外に連れ出され…るかと思いきや、ドアを閉められ、押し付けられて…蕩けきった顔でおねだりされる)
(その顔に、今度はこっちが攻め気を刺激され、どこかサディスティックな笑みすら浮かべた)

シオンのH…公園まで待てないなんて、いけない子…………。
…………いいよ………?
そんなこと言われたら、私だって我慢できなくなっちゃうもん……。
…シオンのベッドに、連れてって…?押し倒して、押さえつけて……この、おっきなので…私を、壊れるまで、可愛がって…♪
393シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/06/29(日) 15:35:41 ID:k/RZNAJB
>>392
可愛い、キティ…。
ずっと…こうやって、抱き締めていたい。
…ふふ、キティの胸…硬くなって、きた…♪
こりこり、って…私の乳首、擦って……キティの、えっち。
(重力に負けて垂れることなく、つんと上を向いて張りを保つ乳房が、
キティの薄い胸の上で、ふにゅりと柔らかく潰れる)
(ぐいぐいと体を押し付けると、なだらかに思えたキティの身体の凹凸や慎ましやかな
乳房の膨らみ、そして、固くしこった乳首の感触が、まるで素肌越しのように感じられ)
(自分の盛り上がった乳輪の部分で、甘く優しく潰して揉むように転がす)

ン、はぅ……っ、キティ…っ!
ちゅ、ちゅく……んっ、ふぅぅ…っ。
…ぁ、あっ、その…痛く、なかった?
ごめん、夢中になってて…加減が、分からなくなって…。
(軽いキスだけでは満たされなくなり、隙を見てキティの唇を奪い取る)
(唇を強く押し付け、舌を伸ばしてちろちろとキティの唇を刺激しながら、濡れた潤みを吸う)
(ふと薄目を開くと、酸欠からか顔を真っ赤にして腕の中で悶える彼女が目に入り)
(軽く腕の力を緩めると狼狽気味に謝りながら、子犬のように
音を立てながら何度も唇を舐めてゆく)

きっ、キティも…えっちな、くせに……。
公園まで、行ってたら…我慢、できなく、なって…。
キティのために、溜めてたの、出ちゃうかも…しれないから。
(互いの視線が絡むと心臓の鼓動が早まるのを感じ、きゅっと胸が締め付けられる)
(抱き締めあっていただけなのに、自分の情欲はもう爆発寸前なくらいに高められていた)
(思い切ってキティにお願いしてみると、快く承諾してもらえたのが嬉しくて)
(ドアを開け、玄関の内側に入ると、溢れる感情のままに力強く抱き寄せてしまう)

うん、じゃ…私の部屋へ。
誰もいないから、声とか、気にしなくて…いいよ?
私も、キティも、ふたりで…とことん、セックスして、気持ちよくなろ…。
くふふ、そんな、壊したりしないさ……。
キティは私の…大切な、お嫁さんなんだから。
(ドアにロックをし、キティをお姫様抱っこして自分の部屋に運び上げてゆく)
(自分のテリトリーに戻ってきたことで、また強気な表情を取り戻し)
(整えられた大きめのベッドの上にキティを横たわらせると、ジャケットを脱いで)
(自分もキティの隣に腰を下ろし、日頃は言わない卑語を散りばめた囁きを漏らす)
394キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/06/29(日) 16:08:50 ID:aGydILhB
>>393
そうだよ、Hだよ…シオンと同じくらい、Hだから…。
ん………ちゅぷ、じゅぷ、ちゅう………ちゅっ、ちゅず、ずちゅ、りゅう…。
もうね、私のプッシーもね………とろとろ、なの…んんふ…ん………ちゅぱぁ…。
ふーん………じゃあ、ここに溜まってるものはぜ〜んぶ、私が貰っちゃっていいんだ…?
(へたりこむシオンの顎に手を掛けて上を向かせると、覆い被さるようにキスをして)
(14歳とは思えない舌使いで歯列をくすぐり、潜り込ませ、シオンの舌を絡め取って唾液を啜った)
(ローファーの爪先で、ズボンの上からペニスの付け根にぶらさがったものを、ぐりぐりと刺激する)

きゃんっ♪
あはっ、シオン、もう完璧できあがっちゃってる、顔してるぅ……♪
いつもの大人しそうなシオン、もうどこにも居ないよ、ほら………あの鏡、見て…?
(シオンに再び抱き上げられ、視界が一気に上昇した)
(首にしっかり抱きつくと、頬と頬をくっつけ合わせながら、自室まで連れて行かれる)
(かかっていた鏡を指差すと、そこには情欲で顔を上気させた二匹の雌猫が、仲睦まじく頬を寄せている姿が映っていた)
(大き目のベッドの上に寝かされて、ジャケットを脱ぐシオンをどきどきしながら見つめている)

もう、シオンたら…………私を完璧、お嫁さんにしちゃう気なんだ…。
じゃ…………じゃあ、さ………ほんとは今日、危ないかもしれない日、なんだけど…生で、しちゃう?
(制服のポケットから出した、特大サイズのスキンの袋の端を噛みながら、熱っぽい目で、シオンを見つめた)
(白く小さな手が無意識に伸び、スカートの上から、スリットをまさぐり始める…)
395シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/06/29(日) 17:01:39 ID:k/RZNAJB
>>394
私の、だって…もう、凄いことに、なってる…。
見せるの、恥ずかしいけど……キティなら、いい。
ン……っ、ぅみゅ…。
……んぅ、う……ぅんっ。
ンっ、むうぅぅ……。
(今更ながら恥ずかしげに俯いたところを逆に上向かせられ、今度はキティに唇を奪われる)
(完全に油断していたので思う存分に口内を蹂躙され、悔しげに唸りながら睨みつけるが)
(キスの水音に混じって漏れる嬌声と、とろんと潤んだ瞳とが快感の様を示している)
(脚の付け根にある丸い膨らみを踏まれると、鈍い刺激が走って腰ごとビクビクと震え)
(ジッパーのつなぎ目が弾け飛びそうなくらいに、ズボンは布地を限界まで引き伸ばされていた)

…………っ。
ふ、ふっ…これが、今の私。
キティにしか、見せたことのない……本当の、私の姿。
(ふと、鏡に映った自分達の姿を見る)
(顔を寄せ合いながらも、目の前にいる女の子を食らわんばかりに目を爛々と輝かせる
淫らな表情をした逞しい雌豹の姿)
(自分の姿に見惚れ、己の今の姿を知ったことでさらに体の奥底が熱く燃えてくるのを感じて)

当たり前だ……私には、キティしか、ないんだから。
それにキティも、最初から…こうしたいって、言ってたから。
…………くふふっ。
いつも、ゴム無しなのに…こういう時は、するの…?
(ジャケットを椅子にかけ微笑みを零すと、先程の自分の言葉に嘘は無いことを表すように)
(キティの口に咥えられたスキンの袋を奪って、後ろ手に投げてゴミ箱に捨てる)

もし、キティに…私の、赤ちゃん、出来たら…。
その時は…私が、まとめて……面倒見てあげる。
今は、キティと……気持ちよくなりたいだけ。

キティ……私の、おちんちん…ズボンから、出して?
(今はキティと繋がりたい、ひとつになりたいということしか頭の中にない)
(妊娠させる不安などはとても些細なことで、それよりもキティと一緒にいたいという欲が勝り)
(自分を慰めようとするキティの手を取り、大きく張り詰めたズボンの股間部に導いて)
(おねだりをするような熱い視線と甘い声とは裏腹に、強気にキティを責め立ててゆく)
396キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/06/29(日) 17:30:25 ID:aGydILhB
>>395
だ、だってぇ…。
そういうところは、ちゃんとしなさい、ってママが………あ…。
(シオンの笑みに口を尖らせると、スキンの袋を取り上げられ、無造作に捨てられてしまう)
(本当にシオンが本気だと知って、恐怖とも歓喜ともつかない何かが、ぞくぞくと身体の奥から湧き上がり)
(心臓の鼓動が、否応無く跳ね上がっていく)

…………ごくっ…。
シオン、シオン………何か、いつもと違う…。
これが本気の、本当の…シオン、なんだ………………。
………うん………。
(普段の遊び感覚のセックスに付き合ってくれる時のような、穏やかな雰囲気などどこにもない)
(捕えた獲物を味わいつくそうとする雌豹に射竦められた子猫は、無意識レベルであっさりと服従した)
(ぼうっと、痺れたような頭になって、どこか夢見心地な顔つきで、ベッドの縁にかけたシオンににじり寄る)

出すね、シオンの…ペニス…………んっ…!んっ………………ひゃんっ!!
(頷き、ベルトに手を掛けて外そうとするが、内側からの圧力のせいで中々上手くいかない)
(四苦八苦してようやく外すと、フックを捻じ曲げ、ジッパーを裂く様な勢いで、長大かつ野太いペニスが解き放たれた)
(濃厚な雄の臭いを漂わせ、バナナのように反り返り、先端をへそにくっつくほど力を漲らせたそれに)
(頬を叩かれ、軽い悲鳴を上げた)

……………凄い…シオンのペニス、物凄くエレクトしてる…。
……こんな、綺麗なのに………おっぱいだって、おっきいのに…こんなペニスまで持ってる、なんて……。
ねえ………………もしかして、シオンは天国から私を祝福しに来てくれた、天使様なの…………?
(カーテンを引かれた部屋の中、次第に露わになるシオンの身体)
(女性の美しさと、男性の逞しさを兼ね備えたその姿は、神々しくすら見えた)
(びくびくと痙攣するペニスを両手で包み込み、捧げ持つと、その先端をソフトクリームのように一舐めする)

……ぺろ…シオン……ちゅっ…………素敵…大好き………………れろっ…。
397シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/06/29(日) 17:43:49 ID:k/RZNAJB
【ごめん、キティ…】
【眠たいとか、じゃないけど、疲れてきた、みたいで…】
【これ以上、続けてると、もっと…レスが遅くなるかもしれない】
【本当に、申し訳ないけど…今日は、ここで凍結…構わないかな?】
398キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/06/29(日) 17:54:51 ID:aGydILhB
>>397
【ま、朝からずっとだったしね。お疲れ様】
【いいよ、次は何時ならできる?】
399シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/06/29(日) 18:10:49 ID:k/RZNAJB
>>398
【ありがと、キティ】
【本当に、ごめんね】

【う、ん…。今日中は、ちょっと…無理、かも】
【明日の夜…20時、くらいからは、どうかな?】
【長い時間やるなら…土日に、なっちゃうけど…】
400キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/06/29(日) 18:12:29 ID:aGydILhB
>>399
【いいのいいの、撫で撫で♪】

【んー、明日はちょっと他に予定があるのよね】
【明後日の、22時とか駄目?】
401シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/06/29(日) 18:18:43 ID:k/RZNAJB
>>400
【……ぅ】
【なら、こっちも…(ぎゅうっと抱き締め)】

【明後日の、22時……うん、大丈夫だよ】
【次の日が、朝が早いから…あまり、遅くまでは、無理だけど】

【長い間、お相手、ありがとう。お疲れ様、キティ】
【また、再開するときは…よろしく、お願いします】
402キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/06/29(日) 18:24:55 ID:aGydILhB
>>401
【むぎゅう〜】

【じゃ、明後日の22時に、またここでね?】
【ふたなりの女の子とラブラブっていうのも、なんだか思ったより楽しい感じ♪】

【またね、シオン!】
403シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/06/29(日) 18:29:55 ID:k/RZNAJB
>>402
【私も、女の子相手なんて…初めて、なのに……すごく、楽しい】
【キティが、相手…だからかな】

【はい、それではまた】
【私は、これで…失礼、します】
404シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/07/01(火) 21:59:50 ID:zeuQrX9+
【時間、ギリギリ…か】
【キティは…来てる、かな】
405キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/07/01(火) 22:09:25 ID:2PtU5DuK
>>404
【ごめんね、待った?】

【じゃ…今夜も宜しくね、シオン♪】
406シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/07/01(火) 22:13:23 ID:zeuQrX9+
>>405
【ううん、大丈夫…】
【でも、これから、レス作るから…少し、待たせるけど……ごめんね】

【今日もよろしく、キティ】
【たっぷり、愛してあげる…】
407シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/07/01(火) 22:59:29 ID:zeuQrX9+
>>396
そう…本気ってことは、こういうこと。
今の、私には……本気、の、ひとつしかないから…フフ。
キティと…ひとつになることしか、私は考えてないんだから。
(鋭さや強さだけではない、優しさを含んだ穏やかな声で囁き、
瞳を覗き込んでキティが怯えていないことを確認すると)
(くすりと笑みを零しながら、にじり寄る彼女の手を自分の股間に導き、頭を撫でて髪を梳く)

ンッ……ズボン、がっ…キツいぃ…。
ふぁっ、あぁ…っ、んうぅ……!
(自分のいきり立ったモノを封印から解放しようとするキティをじっと見つめ、そして目を閉じる)
(いつも以上に張り詰め、ズボンの中で圧迫されていたそれは、自らの力で外へ出ようと蠢き)
(キティがほんの手助けをしただけにも関わらず、逞しくジッパーを割り開き姿を見せる)

(弾けそうなくらいに皮をぱつぱつに張り詰めさせ、太くゴツゴツとした血管が
先端から根元にかけて幾重にも張り巡らされ)
(軽く雁首に包皮を被せてはいたが、それでも凶悪なフォルムをまざまざとキティに見せつける)
(空気を震わせるまでにどくどくと雄々しく脈打ち、もはや凶器レベルにまで高められた勃起は)
(根元にぶら下がったふぐりの大きさも相まって、見る者全てを威圧感するかのように反り返る)

ふっ、ふふふ……。
なんだか、おちんちんも…本気モードみたい。
今日の私は……いつもとは、違うから。
覚悟、しててね…キティ。
(まるで意志を持っているかのように竿先を根元から上下左右に震わせ、早く触ってほしいと
ばかりにキティにその力強さと逞しさをアピールする)
(精力をぎゅっと詰め込み凝縮し、湯気すら立ちそうなくらいに身を滾らせて濃厚な雄臭を放ち)

私の身体……そんな風に、誉めてくれるのは、キティだけ…。
似てるけど、少し違うな…。
私の、この身体は……キティと、一緒になるために…ある身体なの。
(窓から漏れる薄明かりの中、ベッドの縁に腰掛けてキティを見下ろしている)
(鍛え上げられ、男顔負けの筋肉に身を覆われながらも、女性らしさは損なわれていない)
(豊かな乳房、長い黒髪……そして、彼女を愛でるにはあまりに巨大な肉の槍)

(両手で優しく押さえ込まれても、それに抗うように逞しく脈打ち)
(キスを施されると呼吸をするように開閉を繰り返す鈴口から、とろとろと透明の潤みを
吐き出して先端を覆い尽くしてゆく)
408キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/07/01(火) 23:33:25 ID:2PtU5DuK
>>407
シオ……………ン……。
私の、私だけの…………天使様………。
……んちゅ…ぷ………はぁう…出てきたよ、シオンのHなおツユ…………。
美味しい、これ…もっと……れろ…れろれろ…れろぉ……ッ、ちゅっ、ちゅっ、ぴちゃ、ぺちゃッ……♪
(男女両性の美しさを持ちながら、そそり立つペニスは醜悪なくらいに凶悪で)
(あまりにもアンバランスだからこそ、互いを引き立て合っていた)
(鎌首をもたげる毒蛇の如きペニスに、小さな手が添えられて、花弁のような唇が、その先端に口付ける)
(愛くるしい少女が、湯気立つくらいに滾る特大ペニスに奉仕する光景は、冒涜的なほどに美しかった)

はむ…れろ、れろ……ちゅっ、ちゅずッ……ずずずずッ…ずず、ちゅぅぅぅぅ…・・・・ッ♪
…ごめんね……私のお口、ちっちゃいから…シオンのペニス、全部は入りきらないの…ごめんね、でも…………。
ん…………もッ…んぐ、にゅぐ……にゅじゅちゅ、じゅぷぷぷっ……んぐ…ふ………………んぐ、にゅぐぐぐ………っぷは…。
(キャンディバーを舐めるみたいに、ペニスをしっかり捕まえて、先端を舌で転がし続ける)
(唾液と先汁の混合液で透明にコーティングを施すと、鈴口にキスをして、音を立てて残りの先汁を吸いだした)
(本気のシオンに応えきれてないことを誤りながら、大きく口を開くと、ゆっくり飲み込んでいき)
(限界まで、喉まで使って飲み込むと、またゆっくり頭を引いて、ペニスを喉の粘膜でねっとり扱いた)

ん……んふ、むふ、ふむっ…んむっ、んっ、んっ、んっ、ふっ………♪
(息苦しさを堪えながら、むしろ笑顔でディープスロートに興じ、愛情たっぷりの奉仕をシオンに捧げる)
(幹に添えられていた手は、いつしか股間にぶら下がる肉袋に触れていて、中で脈打つ二つの玉を、ソフトに揉んで刺激した)
(口を大きく開けて、上目遣いに、潤んだ目でシオンを見上げ、反応と様子を伺いながら、頭部を小刻みに前後させた)
(四つんばいの姿勢で、高々と突き上げた尻を誘うように振ると、ミニスカートに隠れていたショーツがちらちらと見える)
(既にそれはぐっしょりと濡れていて、桃色のラヴィアにぺったりと張り付き、透けさせていた)
409シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/07/02(水) 00:27:39 ID:xvmudDlm
>>408
はぁ……ンン、くふふっ。
夢中で、しゃぶりついてる……そんなに、私のおちんちん…可愛がって、くれるなんて…。
なら、もっと…出して、あげるんだから……はぅぅ、うずく……っ。
(その異形のフォルムから自分でも慰めることを躊躇ってきたペニスを、
愛する人が懸命に愛撫してくれている)
(亀頭の割れ目にある窪んだ鈴口に唇が直接触れ、濃ゆく煮詰められた先走りが啜り飲まれていく)
(酷く卑猥でありながらも独特の美しさに満ち満ちた光景を脳裏に刻み込みながら)
(腰回りを蕩かす暖かい刺激に黒髪を打ち振るうように頭を動かし、首を反らしながら耐える)

キティ、無理しないで、いいよ……。
咥えられなくても、おちんちんの、周りを…舐めたり、吸ったり……ぃっ!
ぁぅ…、やぁ……ん、さきっちょ、擦れて…ぇ。
はっ、は───…ふぁ……。
(キティが竿の中身を吸い立てる、その行為ですら視覚を通じて嗜虐心が煽られて)
(みちり、と張り詰める音を立てて、剛直は素直に限界を超えた膨張を続ける)
(あまりにも鋭敏すぎる股間からの刺激に慣れていないのか、
脚を踏ん張りキティの後頭部を押さえて)
(キティの愛情たっぷりのペニス奉仕を受け入れ、貪欲にその刺激を剛直への精力に置換する)

はっ、はっ、は───っ……。
キティのお口、気持ちよすぎて……ぇっ。
私の、おちんちんが…タマの袋も…うずいて、止まらないの。
だから、もっと…きつぅく、絞って…いいから…。
(口腔の奥深くに飲み込まれ、喉奥の粘膜に先端ばかりを煽られて、先走りは
射精と見紛うほどに鈴口からびゅくびゅく噴き出し、火傷するほどアツアツのカウパーを
キティの喉粘膜に何度もブチ撒け、奉仕に応えようとする)
(パンパンに膨らんだ陰嚢を優しく揉み解され、溜まったエネルギーを漏らしながらも
それを上回る勢いで精が増産され、さらに膨張を遂げて袋に食い込む指を跳ね返す)

くふふ……っ。
キティのここも、もう……こんなに、濡れてる。
キティの、えっち……えっちなキティには、私が…お仕置き、してあげる…。
(敏感な表面の神経を丹念に愛撫されて、喘ぐように息を吐き、眉根をひくひくとたわめる)
(甘く性感が追い詰められ、射精欲求はますます昂っていくが、
それ以上に彼女を可愛がりたい情欲が勝って)
(深挿ししても先端しか飲み込まれない剛直が、キティを困らせるかのように傘を拡張させる)

(指を伸ばしてミニスカートを捲り、ショーツに包まれたお尻を丸出しにさせると)
(ぐっぐっと尻肉を押して潰すように揉み、中央の濡れた部分に指先を触れさせながら)
(臀部を包み隠す薄布を剥ぐようにキツく尻肉を揉み、
力を込めて尻たぶを左右に割り開いてゆく)
410シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/07/02(水) 00:39:12 ID:xvmudDlm
【ぅ……ごめん、キティ】
【疲れて、きた、みたい…。瞼が、重たくて…頭が痺れてる、感じがする…】
【レスの途中なら…落としてからで、構わないけど、今夜はここで…凍結に、していい?】

【途中のレス…時間、かけすぎてて、ごめん】
【やっぱり、平日の夜だと……少し、キツいかも、しれない】
411キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/07/02(水) 00:59:39 ID:9090imA3
>>410
【んんぅ………ふぁ…】
【キティも…なんだか、うとうとしてたみたい】

【じゃあ…次は、今度の土曜日とか、どう?土曜日なら、何時くらいからでもできるの?】
412シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/07/02(水) 01:05:50 ID:xvmudDlm
【ふふ……お互い眠たかったのか(ぎゅうっと抱き締め)】

【ん…土曜日なら、夕方の…17時くらいから、出来るよ】
【お昼くらいまで、ちょっと用事があるから、それが終わってから…ね】
【でも、次の日が、日曜日だから…時間はたっぷりあるよ】

【今夜もお疲れ様、キティが、可愛かったから…私も、熱くなっちゃった】
【お相手ありがとう、レス…長文だし、遅くなっしで、色々とごめんね】
413キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/07/02(水) 01:12:42 ID:9090imA3
>>412
【んむぅ…シオン………zzz】

【……はっ、いけないいけない……】
【丁度私も、それくらいからがいいかな……土曜日の、17時くらいから、ね】

【シオンも、お疲れ様。すごく…Hだったよ…?】
【いいの。ゆっくり、ゆっくり…愛し合ってこ♪それじゃ、おやすみ………シオン(チュッ】
414シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/07/02(水) 01:18:00 ID:xvmudDlm
【キティだって…えっちなくせにぃ…】

【うん、ゆっくり…たっぷりと、二人でとろとろになるまで…愛し合おうね】
【ふふ、私…ますます、キティに溺れていきそう…】

【土曜日の、17時に、ここでまた会おう】
【それじゃ、私も…おやすみ、なさい…】
415シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/07/05(土) 15:30:37 ID:pViBOPUD
【キティ、ごめん…17時には、間に合わないかめ、しれない】
【1時間くらい、遅れそう…】

【愛し合える時間…短く、なっちゃう、けど…】
【怒らないで、待ってて、お願い…】
416キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/07/05(土) 17:04:49 ID:4hFPuKPe
【あわわ、遅れちゃう、遅れちゃう〜】
【お昼寝してたら何時の間にか、時間になってるなんてアリ〜!?】

【…って…】

>>415
【い、いいよいいよいいよ!全然OK!!】
【…ふー…よかった、遅刻にならなくて…………あ、いやそのごほん】
417シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/07/05(土) 17:13:17 ID:pViBOPUD
>>416
【…………約束、もしかして…忘れてたの?】

【ごめんね、キティ…。急に、用事…増えちゃったんだ(しゅん)】
【19時までには、来れると思うけど…】
【待たせて、ばっかりで…本当にゴメン】

【情けないよ、私は…】
418キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/07/05(土) 17:17:18 ID:4hFPuKPe
>>417
【忘れるわけないじゃん、でもそのちょっと…二度寝したら…あはは……】

【じゃ、それまでゆっくり待ってるね。ほら泣かないで、シ〜〜〜オンっ♪(ぎゅぅ〜】
419名無しさん@ピンキー:2008/07/05(土) 17:18:34 ID:01j2HDaz
擬似AV撮影みたいなのやってみたいね
洋物っぽいハードなヤツ
420キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/07/05(土) 17:42:01 ID:4hFPuKPe
>>419
【んー、それ、面白そう♪】

【どうせなら、まねっこじゃなくて、本当の撮影とかのほうがグッて来ちゃうけど】
【ママから紹介されて、本当にアングラなルートでしか流さない、モザイクなしの、すーっごく、ハードなやつ】
【そういうの撮るプレイ、やってみたいなぁ…♪】
421名無しさん@ピンキー:2008/07/05(土) 17:49:52 ID:01j2HDaz
1○歳のハードポルノか……危険だなぁ
ピチピチなTシャツに超ミニなホットパンツでアオり撮影して
そのまま生ファックって感じかな、もち挿入箇所バッチリな体位で
こっちは言葉責めして、キティちゃんが淫語言いまくり、みたいな
422キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/07/05(土) 17:59:39 ID:4hFPuKPe
>>421
【ぴちぴちのTシャツ?私あんま、おっぱいおっきくないけどいいの?】
【んー、足をかたっぽ大きくあげて立ちバックとか?】

【うんうんうん♪そう言うのそう言うの、そう言うのがイイの♪】
【耳元で、いーっぱい、私をビッチ呼ばわりしてくれたら…きっとすーっごく、興奮しちゃう♪】
423名無しさん@ピンキー:2008/07/05(土) 18:09:50 ID:01j2HDaz
ピチピチってか、サイズ小さめで肌にフィットする感じね
もしくはチューブトップとかそういう感じ
そんな感じかな、もしくは軽さを生かして逆駅弁とか

興奮しちゃうとどうなるのか楽しみだね
424キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/07/05(土) 18:18:16 ID:4hFPuKPe
>>423
【あ、私チューブトップ好き。可愛いもん、あれ♪】
【逆駅弁って…ちっちゃい子が、大人に抱えられて、おしっこする時のポーズみたいな感じ?】
【不安定な姿勢とか、両足が地面についてない姿勢でHするのって、すごくドキドキするから、やってみたいかも】

【んふふ、秘密ぅ〜♪】
425名無しさん@ピンキー:2008/07/05(土) 18:23:46 ID:01j2HDaz
オッパイ大きくないって言っても、調べてみたらDカップだったよ

それじゃ、やっとオッパイが隠れるような小さめなチューブトップがいいかな?
そーそ、脚をカメラに向かってガバっと開けて、そのまま入れちゃう、みたいな

秘密かぁ…ますます期待が高まるね
…んーと、他にやってみたいことってある?
426名無しさん@ピンキー:2008/07/05(土) 18:24:34 ID:iGmqxajN
どうせなら複数プレイとか挑戦してみたくない?
立ったまま、逞しい黒人男性の特大チンポを前と後ろからサンドイッチされちゃう、とかさ。

いや、NGにアナルセックスがなかったから、黒人男性のぶっといチンポを挿入できるのかな〜と。
427キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/07/05(土) 18:37:59 ID:4hFPuKPe
>>425
【そーなの…?】
【ママとか、ママの友達とか、知ってる人みんなすっごいおっきいから…】
【そっか、Dっておっきいほうに入るんだ…よかったぁ〜】

【んー………コスプレっていうか…】
【セクシーなボディタイツとか、キャットスーツとか…着て、してみたいかな〜】

>>426
【複数だってアナルだって、全然OK!ただ、私あんまりレス早くないから、人が多くなるとその辺が心配かも】

【う……わ………(ごくっ】
【……………されたい、そういうの、すっごく…興味ある………】
428名無しさん@ピンキー:2008/07/05(土) 18:43:21 ID:01j2HDaz
Dカップって、結構大きい方だと思うよ
もう少し大きければ巨乳の部類になるし

ボディタイツか…こんなのどうかな?
http://naglfar.sakura.ne.jp/high/angramainyu.html

ちっちゃいキティちゃんが大人2人に挟まれてサンドイッチファックか…
それはそれで見ものだね
429シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/07/05(土) 18:43:51 ID:pViBOPUD
【はぁ……っ、ん…ッ、ふぅ……】
【お待たせ、キティ】
【やっと、ここに来れたけど…】

【名無しさん達とのお話…邪魔、しちゃったかな…】
430名無しさん@ピンキー:2008/07/05(土) 18:46:10 ID:iGmqxajN
キティってさ、もしかして物凄い淫乱?

例えば、黒人だらけのBARに連れて来られて、背後から無理矢理逆駅弁でアナルに黒人の特大チンポハメられたまま、マンコにBARの客全員に入れ代わり立ち代わりでハメられちゃう複数プレイとか興味ありありだったり?
431名無しさん@ピンキー:2008/07/05(土) 18:48:08 ID:iGmqxajN
【おっと、お相手が来たようだから撤退するよ。】
【ではキティちゃんにシオンさん、二人で楽しんでくれよ♥】
432キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/07/05(土) 18:52:09 ID:4hFPuKPe
>>428
【すっごーい!これ、いいなぁ……着てみたいなぁ…】

>>430
【そんなこと、な……うーん、いや、ちょっとはあるかもだけど…普通普通、うん、多分普通♪】

【セフレの一人に連れてかれて、朝までバーを貸切にして、乱交パーティみたいな感じ?】
【うん、すごーく、興味あるけど……また今度ね♪】

>>429
【シ〜〜〜〜オ〜〜〜〜〜〜〜〜ン〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪】
【(飛びついて首にしがみつき、そのままコアラみたいにぶら下がる)】

【全然、待って無いよ。お疲れ様シオン♪】
【……あ、シオンちょっと拗ねてる?んふふ………か〜わいい♪】
433シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/07/05(土) 19:00:57 ID:pViBOPUD
>>431
【もっと、早く来れば…よかった】
【また…私とも、お話してね…】

>>432
【ふふ…ちゃんと、待っててくれてたんだ♪】
【(首にしがみついてくるキティを抱き止め、お尻と背中を逞しい腕でしっかりと支える)】

【……拗ねて、なんか…っ(ぷいっ)】
【でも、キティ……凄く、嬉しそうだった】

【ね、キティ……】
【名無しさん達が、言ってたみたいなこと…私と、してみない?】
【キティのためなら…私、頑張れる、から…】
434キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/07/05(土) 19:11:12 ID:4hFPuKPe
>>433
【シオンのやきもち焼きぃ〜〜♪】
【ま、そこが可愛いんだけど。ふふっ…】

【言ってたこと…どれ?色々あるけど…】
【んー、でも結局、シオンが一番したい風にするのがいいんじゃない?】
【頑張るとか、気負ってすることじゃないと思うし。自然体自然体、ね♪】
435シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/07/05(土) 19:23:33 ID:pViBOPUD
【………もう…またそうやって、私のこと…】
【キティのほうが、可愛いんだから…っ】
【(年下にからかわれていることに少しムスッとしながらも、体を擦り寄せて甘く抱き締める)】

【……ちょっと、だけ…嫉妬、した】
【私…あんなに激しいの、出来ないから…】

【でも、だから…私なりの、やり方で、キティのこと…可愛がって、あげたい】
【もちろん、キティが望むなら…いくらでも、それに応える、から】
【キティが、楽しんでくれるなら…私も、楽しいから】

【…ど、どうしよう】
【こないだの…続きから、再開…する?】
436キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/07/05(土) 19:27:18 ID:4hFPuKPe
>>435
【いいのいいの、シオンとはシオンとしかできない、Hしたいの、私は♪】
【……でも、その気持ちはすっごく嬉しい。ありがとね、シオン♪】

【うん、続きから、しよ?】
【今レスするから、待っててね。あ、それと今日は23時くらいまでしかできないけど…いい?】
437シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/07/05(土) 19:34:11 ID:pViBOPUD
>>436
【そう……。嬉しい、キティ……♪】
【うん。お互いが、楽しいロール…していこうね】

【分かった、待ってる…】
【私が、遅れてきたから…時間、短くなっちゃったね】
【では…23時まで、お相手…よろしく、お願いします】

【あの、私は明日も空いてるから…】
【キティも、明日空いてたら、その…】
【ロールの続き、したいけど…どう?】
438キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/07/05(土) 20:12:29 ID:4hFPuKPe
>>409
んふ、ひゃっへ……ぺろ、れろ、れろ、ちゅるッ…れろぉぉおッ♪
私、シオンのこと、大好きだもん…シオンが気持ちいくなるの、大好きだもん……。
ちゅう…ちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅっちゅっちゅっ………♪
(躊躇いも嫌悪も恐れもなく、真心からの口唇奉仕)
(小さな舌を懸命に動かして、幹を丁寧に、唾液を乗せてねっとり舐め上げ)
(何度も鈴口に接吻して、とろとろと零れる先汁を吸いだしながら、唇をぬるぬるにぬめらせた)

んぷ…むぷ、ちゅずッ………んぐ、んむ、ぐぷ、ちゅぶッ…。
ぐぷ、ぐぷ、ぐぽぉ…ぶぷっ、ちゅぶっ、じゅる、ちゅぶぷぷ…ッ……♪
(後頭部を抑える手に鼓動を高鳴らせながら、含めるだけペニスを含み)
(短く早い、小刻みなストロークで口ピストンすると、ぷにぷにの唇に雁首が擦れ)
(へばりついていた白い恥垢までも、舌と唇でこそげとっていく)
(口腔に溜まった唾液がペニスに押し出され、幹を伝い、付け根の茂みに水滴になって絡みついた)

…んーっ、ぐ…んくっ、んくっ、んっ、んっ、んっ、んっ……。
ずず…ずちゅ、ずりゅ、ずずッ……ずずちゅうッ…ちゅっ、んちゅっ、んっ、ん、ん、ん、ん……。
んぶ、むぶ、んぐっ、んく、んむぐ、じゅちゅっ、ちゅっ、ちゅぶぷっ……♪
(雁首を十分愛してから、さらにもう一歩深く、喉で飲み込み、つるつるの粘膜に先端をこすりつける)
(鼻の頭に汗の玉をつくり、目をうっすら開いた顔で、打ち込まれる先汁を直接食道に迸らせられながら)
(強めに、まるで肩でも揉むみたいに、ぱんぱんに膨らんだ玉をぎゅっ、きゅっと揉み解す)

んーっ、ん、んんっ!んーん、んん、んんーっ………んーっ!!
(夢中になって奉仕していると、制服のスカートを捲り上げられて、もうぐしょぐしょになっていたショーツを晒される)
(シオンの手がツボを心得た動きでお尻を揉み、指先がスリットをくちゅくちゅとかき回す)
(果実の皮をむくようにショーツを脱がされ、お尻を割り開かれると…くぱりと、スリットが口を開けた)
(濃度の高い、白く濁った愛液がねっとり糸を引いて、ピンク色の幼粘膜をきらきら光らせている)
(その奥にある小さな窪みが、今までどれだけ柔らかく収縮して、シオンの極太ペニスを飲み込んだことだろう)
(突然のお尻への愛撫に、ペニスで口を塞がれたまま、やめるようにと懸命に叫ぶ)
(今されたら、口中にあるシオンのペニスを、噛んでしまうかも知れない…それが怖くて、どうにか止めようとする)
439キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/07/05(土) 20:14:42 ID:4hFPuKPe
>>437
【ごめんね、明日はちょっと難しいかも…ちょっと、他に予定が入っちゃってるから…】
【基本的に、これるのが週末だから……次はまた、来週の土曜日か日曜日になっちゃう】

【シオン、可愛いから…もっとしたいんだけど……はぁ〜あ……】
440シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/07/05(土) 21:15:07 ID:pViBOPUD
>>438
ほんとに…キティは、えっちなんだから…。
私も、キティと一緒に……気持ちよく、なりたい…っ。
ンぅ……っ、ひぅっ、ふぁ…。
(キティの目を見つめ、言葉を返すが、その瞳は濡れ目元は真っ赤に火照り)
(キティに迫った時のような迫力は次第になりを潜め、いつものような優しさが戻ってくる)
(どれだけ強気に出ても、キティを想う心根だけは結局変わることなく)
(鈴口を何度も小鳥のように甘く啄むキティの熱心さに、応えるように肉槍はますます張り詰め)

はぅ……、キティっ、はげし…っ、んあっ…!
はんっ、きもち、ぃ…っあっ、やん…。
(素早く小刻みに先端を扱かれ、唇で柔らかく締め付けられると)
(間欠泉のように鈴口を割って先走りが噴き上がり、頭の奥を焦がすような愉悦が
次から次へと生じて止まらない)
(後頭部に添えられた手は惑うように動いて、指の間に
髪の毛を挟み揉み込むように強く頭を撫でていく)

(雁首のくびれを包み隠していた包皮は、何度も唇に押し下げられ)
(露わになった竿と穂先の間からは一段と濃厚な雄臭が広がり、
その匂いで自分の雌までもが目覚めさせられる)

(外気に久々に触れるそこは一番敏感に感じる箇所でもあり、
キティに汚れを取ってもらう度に背中がわななき)
(ソプラノがかった喘ぎが口の端から漏れ聞こえる)

はふ…ぅ、キティ…私の、そこ…優しく絞って……。
こりこりしてる、私のタマ…もっと、可愛がって…っ。
(再びディープスロートで深くペニスを飲み込み、口全体で先端から中ほどまでをくまなく愛され)
(入りきらずに余って露出している竿部も、キティの唇から垂れる唾液に覆われて濡れ光る)
(睾丸に指が強く食い込むと、相好が崩れて体から僅かに力が抜け)
(揉まれる度に、じゅわっじゅわっと精が溢れて槍の柄が逞しく上下する)
(一度剛直が脈打つと喉奥の狭い粘膜管の壁面を、亀頭の張り出した部分がぴたぴたと叩き)

ふふ…お尻、イヤなんだ。
こんなに、えっちに、濡れてるのに…。
そんなこと、されると……っ。
ますます、意地悪…したく、なる。
(桃の薄皮を剥ぐように、ぺろんとショーツを脱がしてしまうと、足首にそれをかけさせ)
(手慣れた様子でスカートのホックも外して脱がし、完全に臀部を丸出しにして)
(それから改めて、尻肉の柔らかさを堪能するように、荒い手つきでぐにぐに押し揉み)
(粘膜を片手の人差し指と中指で、ちゅぷちゅぷと水音を立てて小突き回してゆく)
(口にペニスを咥えたまま、キティが何かを自分に懸命に訴えかけているように感じたが)
(それには応えず、ただ尻たぶのきめ細かな肌を爪で撫でるだけで、
柔らかい視線を向けて微笑みかける)
(その先にあるものとキティが感じている不安を知ってか知らずか、夢中で秘唇をこね回して)
441シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/07/05(土) 21:19:13 ID:pViBOPUD
>>439
【分かった、間が開いちゃうのは、残念だけど…その分、週末を…楽しみにしてるから】
【また、来られる日時とか、詳しいことが、分かったら…連絡してね】

【レス…長文だけど、やりやすいように…端折ったりしてもらって、いいから】
【私も、なるべく長くしないように…でも、気持ちを込めて…レスしていくから、ね】
442キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/07/05(土) 21:56:15 ID:4hFPuKPe
>>440
んぷ、んく、んふっ…ん、ん、ん、んっ……。
…ん……む……んふぅ……んっ、んっ、んっ…!!
(小鼻を膨らませて、懸命に息継ぎをしながら、口内に納めたペニスに舌を絡ませる)
(少し息苦しい、頭がぼーっとする…けれど、その感覚すら気持ちよかった)
(強めに揉んだつもりだったが、シオンの予想外の反応に、痛みを与えていないことに安心する)
(こくんと頷くと、中で溜まってる半固形のどろどろのザーメンを、揉みしだいてゲル状にしていった)

じゅぷ、むふ、んむぅ…!
ん、ん、んんんッ……んふぅ…んんんっ!!?
(意地悪そうな笑みを浮かべるシオンに、違う違うと頭を何度も横に振るが)
(そのまま下着を剥かれ、引き下ろされて、プリーツスカートもするりと脱がされると)
(上はブレザーのままなのに、靴下を残して下を裸にされてしまった)
(小さなお尻を、シオンの大きな手で包み込まれてぐにぐにと揉まれながら、指がスリットをかき回す)
(水あめみたいにどろっとした濃い愛液が、シオンの指絡みつき、ベッドにぽたぽた垂れていく)

ひゅむ…んむ、んふぅぅぅぅッ……ん、ん、んんっ!んふぅ…ふぅ、んむ、んんんんんんッ……!!
(くったりと脱力しながら、それでも懸命に首を動かしディープスロートを続行する)
(ぐちゅ、ぐちゅと卑猥な水音とともに粘膜が捏ねられて、びくびくと身体が痙攣して…)
(そしてついに、反射的にかぷっとペニスに噛み付いてしまう)
(同時にスリットが蜜を一際たっぷり溢れさせ、その上に位置する、小さな窄まりもきゅうっと収縮し)
(飲み込みきれない竿に、人差し指と親指で作った輪を絡め、しゅこしゅこと扱き上げると)
(ぶるっと大きく身体を震わせて、金髪の子猫がエクスタシーの頂に押し上げられた)
443キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/07/05(土) 22:02:51 ID:4hFPuKPe
>>441
【長文好きだから別にOK!】
【うん、楽屋スレとかに連絡するから…週末が近くなったら、覗いてみてね♪】
444シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/07/05(土) 22:43:02 ID:pViBOPUD
>>442
くふ…ぅ…。
こんなに、とろとろで…キティの、食べちゃいたいよ…。
ンン、おいし…そう…っ。
(敏感に高められている亀頭部に舌が巻き付き搾り上げてくる)
(射精もまだ迎えていないのに、既に腰回りはくたくたに煮え、
どろどろの濃ゆい先走りが口内に流れ落ちる)
(ふぐりが上向きにせり上がって射精感が募り、きゅっと唇を噛み、口の端から熱い息を零す)

(幼い外観をしながらも熟れきった果実のように豊富な蜜を湛えたクレヴァスを撫で)
(秘裂の縁を指で擦りながら、中の桃色の粘膜にも触れ、指先を膜状に包む粘性の高い愛蜜を
お尻の溝や柔肉にまで塗りのばしていく)

キ、ティ…しめつけが…っ。
あっ、ふぁっ、うぅ───!
だめっ、んうぅっ、もう…っ…。
でっ、るぅぅぅ……っ!!
(きゅ、と粘膜の内側を爪で引っ掻くと、ぎこちなく動いていた
キティの頭が止まり、竿肉に深く歯が食い込む)
(硬く締まったみっちりと詰まり、弾力も兼ね備えていたために、歯はすぐに押し返されるが)
(砂に水をかけるように鋭い痛覚がすっと内側まで染み渡って、目が見開かれる)
(痛さは一瞬だったが、先端はまだ口腔に含まれ、竿の残りは始終扱き立てられて)
(噛まれた部分が熱く感じ、ぞくぞくと背中が震え胸の奥がとろとろと焦がされて)
(キティの後頭部に添えた手をぐっと自分の方に引き寄せ、低く吼えるように唸りを上げた)

くふぁ……ンッ、んあぁぁぁぁっ!
うぅぅ……きてぃぃ、ちゃんと…受け、て…っ!
(ぐりっと喉奥の粘膜に雁首の張り出した部分が当たった瞬間、勢いよく鈴口を
割り開いて半固形状のザーメンが飛び出す)
(火傷するくらいに熱く、量も豊富な白濁は、キティの指の扱きに
導かれるまま、どんどんと溢れて)
(不意に訪れた射精の瞬間に、ショックで目を丸くしながら総身を引きつらせて
ひたすら目の前の少女に自分の想いの詰まった、甘さすら感じる白蜜を穿ち込んでいく)

【少し早いけど、時間…かな】
445キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/07/05(土) 22:51:54 ID:4hFPuKPe
>>444
【お疲れ様、シオン♪】
【今日もいっぱい、しちゃったね……また週末、会える日を楽しみにしてるから…】

【おやすみなさい、いい夢見てね♪(チュッ】
446シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/07/05(土) 22:55:53 ID:pViBOPUD
>>445
【こちらこそ、お疲れ様…キティ】
【今日も、お相手、ありがとう…。とても、楽しかったよ…♪】

【おやすみ、キティ…】
【また、再開のときは、よろしくね…(むぎゅうっ)】
447シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/07/12(土) 13:10:08 ID:j3BilC0X
【キティからの、連絡…無い、けど…】
【大丈夫、なのかな…】
448キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/07/12(土) 14:50:55 ID:wWasWiyj
>>447
【ゴメンねシオン、昨日帰ってきて、お風呂に入って、連絡しようとして……】
【…………………目が覚めたら、土曜日のお昼(今)だった………】

【…まだ、居てくれてる?夕方くらいまでしか居られないけど…続き、できたら……したいな…】
449名無しさん@ピンキー:2008/07/12(土) 15:05:34 ID:UvJm0cwJ
お気の毒と言わざるを得ない
450シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/07/12(土) 15:45:02 ID:j3BilC0X
>>448
【キティ…こっちこそ、すぐに、出られなくて…ゴメン】
【まだ、いるかな…】
451キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/07/12(土) 15:55:50 ID:wWasWiyj
>>450
【シ〜〜〜〜オン、元気だった?】
【ううん、いいのいいの。元々、私が悪かったんだし…】

【今からだと…ちょっと、難しいかも。17時くらいが限度だから…】
452シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/07/12(土) 16:00:44 ID:j3BilC0X
【う、うん…。キティは、忙しそうだけど…】
【大丈夫? 疲れて…ない?(むぎゅうぅっ)】

【お昼休みに…レスしたの、だから、すぐに出られなくって】
【あと、1時間…か。だったら、ロールはお休みして…雑談でも、どう?】

【私は、明日も、大丈夫だけど…】
453キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/07/12(土) 16:03:43 ID:wWasWiyj
>>452
【明日は私が駄目なの…だから、次もまた、来週の土曜日再開予定、になっちゃうかな…】
【雑談なら大丈夫!なになに?Hなお話?】
454シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/07/12(土) 16:10:07 ID:j3BilC0X
>>453
【来週の土曜日は…私がだめなの、大事な用事があるから…】
【ゴメンね、キティ…】

【でも、8月に入れば…私は、時間が出来るから…】

【うん…えっちなロールは、時間かかっちゃうけど、雑談なら…
ちょっとくらいなら、私の…触っても、いいし…】
【キティは…どんなお話、したいの?】
455キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/07/12(土) 16:21:44 ID:wWasWiyj
>>454
【あうー……残念】
【【】外すね?】

どんなって……そんなの、Hなお話に決まってるじゃない。
じゃ……シオンのペニスは、いつもはどれくらいの多きさで…。
(何気ない会話をしながら、シオンの股間に手を当てて)
(まるで飛行機の操縦桿を操作するみたいにこねくり回す)

エレクトすると、どれくらいになるのか、教えて?
456シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/07/12(土) 16:32:46 ID:j3BilC0X
>>455
えっ、えっちなお話…って…。
私の、そんなの…調べたこと、ないから…分から、ない…。
(刺激に敏感な股間の膨らみは、撫でられただけで早くも硬直し始めて)
(顔を真っ赤にし、息をふーふーと吐きながら耐える)

でも、大きくなったときは……このくらい、かな?
もっと、大きく、なるかも…しれないけど、怖くって…。
(ズボンの股間の上に手のひらをかざして大きさを示す)
(手はだいぶ離れた位置にあったが、その半分くらいの高さにキティの手は押し上げられていた)
457キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/07/12(土) 16:40:40 ID:wWasWiyj
>>456
じゃ、今度までに調べておいてね♪
それとも…私に、計って欲しい?
(両手でぎゅっと挟むようにして握り、指をぐにぐに動かして弄る)
(まるで、縦笛か何かを演奏するみたいに…)

すごーい、そんなに大きなペニス、初めて見るかも。
でも…それより、もっとおっきくなっちゃうかも知れないんだぁ………。

二つ目。
シオンはぁ…ペニス、苛められるの、好き?縛って、ザーメンでないようにされてから、いぢいぢされちゃう、とか…。。
(質問しながら、制服のリボンタイを抜き)
(ズボンの上から、勃起したペニスにするするとそれを絡め始め…きゅっ、と蝶々結びにしてしまう)
458シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/07/12(土) 16:53:06 ID:j3BilC0X
>>457
う…ぁ、キティが…計りたいなら、好きにして…。
だから、分からないって…今でも、もっと大きくなりそうで…怖い、のに。
(下着は中で脱げてしまったのか、ズボンの布越しにキティの指と吐息を感じる)
(喘ぐように息を吸い、目を開いたり閉じたりしながら、キティの頭に手を乗せて)

あ、やぁ……ンッ。
そんなこと、許さないっ……し、縛るなんて…っ。
(リボンが勃起の根元を縛ると、明らかな拒絶の色を見せて語気を強める)
(縛りは緩いものの、見る間に雄々しく立ち上がる剛直にはそれさえも拘束になり)
(張り詰める力で結び目を押し上げ、自ら束縛をきつくして幹にリボンを食い込ませてゆく)
459キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/07/12(土) 17:01:25 ID:wWasWiyj
>>458
今でも?
ふーん………………でも、一度限界って言うか…。
ホントのホント、もうこれ以上は大きくなんない、っていうところ…知った方がいいと思うなー…。
(びくん、びくんと中で暴れてるペニスに気づき)
(シオンの股の間、頬杖をつきながら寝転んで、ジッパーを摘んでゆっくり下ろしてく)

駄目なの?
でも…シオンのペニス、どんどんおっきくなってるよ…?
これじゃ、解いてあげたくても、解いてあげれないね………どうしたらいいかな…。

……あ。時間だ、私そろそろ行かなきゃ。
(転がりながら身体を起して、ベッドの縁からぴょんと飛び降りる)
(……シオンのペニスに、リボンを縛り付けたまま)

シオン、ペニスのリボン、すっごく可愛いよ…?
だから…もし、本当に嫌だったり、辛かったりしたら、解いてもいいけど……。
シオンが我慢できるなら、今度会うときまで…それ、つけたままでいてくれる……?
460シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/07/12(土) 17:05:20 ID:j3BilC0X
【あ…時間】
【キティ…忙しいみたいだけど、無理しないで、いいからね…】
461キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/07/12(土) 17:06:10 ID:wWasWiyj
>>459
【ちょっと状況的におかしくなっちゃった】
【シオンのペニスに、直接リボンを結んで飾り付けてあげた、ってことにしておいてくれる?】
462シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/07/12(土) 17:07:25 ID:j3BilC0X
【あぅ…リロードミス…】
【この続き…後で見てくれるなら、レス、しとくけど】

【キティ、お疲れ様】
【時間、だいぶ開いちゃうけど…また、会いたいな】
463シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/07/12(土) 17:11:05 ID:j3BilC0X
【うぅ、また、ミスだ…】

>>461
【ううん、分かるから、大丈夫】

【でも、縛られたまま…二週間も…】
【おちんちん…すごいことに、なりそう…耐えられる、かな?】
464キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/07/12(土) 17:16:41 ID:wWasWiyj
>>462
【見る見る、ぜーったい、見るっ!】
【じゃ、行って来るね。シオン………大好き♪(チュッ】
465シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/07/12(土) 18:06:24 ID:j3BilC0X
【レス…消えちゃったし、時間も、無い…】
【また、後で…絶対作るから】

【別に、こうしなくても…何も、なくても、キティのレス…欲しいな】
【もし、よかったら…置きレスで、話がしたいから】
【いいなら…いいって、言って】
【私も、付き合うから】

【じゃ、またね】
466シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/07/13(日) 09:39:34 ID:MYJ+/XeV
>>459
だって…今でも、私の体…成長してるんだから…。
そんなの、いつ変わるか、分からないし…き、キティが触るから、
私のおちんちん…おっきく、なっていってるんだよ…?
(ジッパーを割り開かれ解放されると、柔らかさを保っているとはいえ
竿部には既に芯の入った剛直が姿を見せる)
(完全な勃起ではないのか先端は垂れ下がり、亀頭の六割方を包皮で包み隠しているが)
(キティの視線を受けると幾重にも巻き付く血管が音を立てて脈打ち、ゆっくりと竿が持ち上がる)

ダメっ、嫌だよ…
キティでも、そんなことするのは…絶対、許さない…っ!

ぅ……あ…っ、そんなの…解いてくれないと…。
私の、おちんちん…おかしくなっちゃう…。
(冷たく刺さるような怒りの眼差しで威圧するようにキティを睨むが)
(「解けない」と言われると途端に弱気になり、泣きそうな表情になる)
(最初は緩く結ばれていたリボンも、大きく勃起するペニスを拘束するように竿の根元に食い込み)
(結び目をぐいぐいと押し上げ、自ら縛りをキツいものへと変えてゆく)
キティ…行っちゃうんだ。
私のこと…このままにして…。
でも…嫌じゃ、ないよ?
我慢できる、これくらい…。
だから、ちゃんと…後で、リボン解いて…。
おちんちんの、アフターケア…してね?
(束縛をもどかしく思う甘い性感が脳を支配し、だんだんと声は艶めいてくる)
(はーはーと熱い吐息を零しながらキティを見つめ、視線を落として
リボンを結ばれた自身のモノを見る)
(リボンで射精を封じられ、見えない鍵をつけられているかのように
見えるペニスがますます疼いて激しく脈打ち)

(日常生活に支障は出ないくらいの拘束だが、自分には耐えられるか凄く不安に思える)
(しかし、不安よりもキティへの熱い想い、愛情が勝り、騎乗で不敵な笑みを見せると)
(ぎゅっとキティに抱き付き、スカートにペニスを擦りつけながら名残惜しそうにキスをした)

【遅くなったけど…昨日の続き】
【また…よかったら、置きレス…よろしくね】
467シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/07/19(土) 14:48:49 ID:IQkNrrtc
>キティへ
【キティ…思ったより、早く、用事が終わった…】
【今日は、夜も…大丈夫、だから…会えたら、したいな…】

【しばらく、待機…】
468シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/07/19(土) 17:24:25 ID:IQkNrrtc
【やっぱり…もっと、早めに、分かってれば…】
469シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/07/19(土) 19:07:17 ID:IQkNrrtc
【そろそろ、落ちるね…】
470シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/07/26(土) 15:07:36 ID:mz0WGRTU
【今日は…どう、かな?】
471シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/07/26(土) 15:16:54 ID:mz0WGRTU
【あぅ…上げちゃった】
【8月から…って、いったけど、時間があったから…しばらく、待機】
472シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/07/26(土) 17:19:13 ID:mz0WGRTU
ん…誰も、来ない…。
473シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/07/26(土) 18:02:52 ID:mz0WGRTU
【そろそろ、落ちる…】
474シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/08/12(火) 20:18:24 ID:/gyNF4PL
【ごめん、キティ…】
【今まで、規制、だったの…連絡できなかった】
【8月になって、結構経ってるけど、大丈夫…かな】
475名無しさん@ピンキー:2008/08/19(火) 20:48:02 ID:2oQ5mHAj
キティもシオンも引退したのか?
476名無しさん@ピンキー:2008/08/19(火) 22:46:28 ID:zJntPkW1

http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1216776802/


↑糞スレ埋めにご協力お願い致します。

477名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 20:25:39 ID:LUWziyiC
>>475
キティが来ない限り、ロール相手のシオンも来る意味がない
故にキティが動かなければシオンも動けない
478名無しさん@ピンキー:2008/08/22(金) 06:33:44 ID:h/mJYDHl
あー、シオンをいい子いい子したい
479名無しさん@ピンキー:2008/08/25(月) 22:51:56 ID:gKEUIkMU
よしよし
480シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/08/31(日) 20:21:21 ID:jQ4Rz98r
久しぶりに、来た…。

キティ、元気にしてる…かな…。
481シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/08/31(日) 20:23:48 ID:jQ4Rz98r
【あ、う……上げちゃった…】
【でも、いい…。しばらく、待機、してる…から】
482シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/08/31(日) 21:46:34 ID:jQ4Rz98r
……ん。
誰も、来ない…。
483シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/08/31(日) 22:17:49 ID:jQ4Rz98r
【そろそろ、落ち…る…】
484名無しさん@ピンキー:2008/09/01(月) 19:25:31 ID:Pw2W8+Nq
あまりためすぎると精神的に悪いぞ
ということでシオンにこれをあげよう
つ【オナホール、ローション】
485名無しさん@ピンキー:2008/09/02(火) 01:05:28 ID:26z8F8WR
>>362なんてキャラが居たんですがね…
486名無しさん@ピンキー:2008/10/17(金) 20:54:41 ID:JoFj2AaD
キャラハン誰もいねえwww
487キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/10/19(日) 12:04:53 ID:dHeyL8PG
【ごめんね、シオン〜〜〜〜〜!!】

【あれから時間とか、環境の変化とか、精神的なこととか色々あって来れなくて…】
【私のこととか、忘れちゃってるかもだけど…また会えたら、シテほしいな…………♪】


【それじゃね、シーユー♪】
488名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 12:21:31 ID:qn6lx8MC
うわぁ、とりあえずいてくれて良かった良かった
489シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/10/19(日) 20:08:17 ID:v0xZqhZC
>>487
【キティ……ずっと、待ってた】
【色々、大変だった、みたいだけど……本当に、もう、大丈夫なの?】

【忘れたり、嫌いになったりなんか、してないから】
【キティのこと、愛してるんだもの……忘れられるわけ、ない】

【うん、会えたら……絶対、だよ?】
【ずっと、会えなかったぶん……たっぷり、してあげるから】

【私も、忙しくて、あまり……来れてなかったし……】
【だから、あまり、気にしないで……】


【それじゃ、しばらく……待機します】
490シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/10/19(日) 20:39:00 ID:v0xZqhZC
むう……やっぱり、久しぶりだから……誰も、来ない。
491シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/10/19(日) 21:15:32 ID:v0xZqhZC
【また、時間できたら、来ます】

【それじゃ、落ちます……】
492シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/10/24(金) 22:34:12 ID:7D1nGRng
【今日も、待機……】
【だれか、来るといいな】
493シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/10/24(金) 23:19:26 ID:7D1nGRng
【あまり、待機の時間、無かった……】
【明日は、昼頃に来ます……それでは、また】
494シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/10/26(日) 11:26:29 ID:f0hiEmrf
【昨日は、結局…来れなくて、ごめんなさい】
【その…待機、します】
495シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/10/26(日) 12:39:24 ID:f0hiEmrf
やっぱり、誰も…こない。
嫌われてるのかな…。
496名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 12:55:38 ID:584Kcecn
気長に待つ事ですよ。

結果は希望に沿わない事が多々ありますし、いや、むしろ希望が
叶う方が少ないのものだと思います。
【見兼ねてレス付けてしまいました。ロールを展開する、準備も実力も
不足しておりますので是にてお暇させて戴きます。】
497シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/10/26(日) 13:15:39 ID:f0hiEmrf
>>496
【なんだか情けないですね…】
【また機会があれば、お話相手にでもなってください】

【もうしばらく待機します…】
498春日桜子 ◆IzXu3gqo6w :2008/10/26(日) 13:19:14 ID:7QycNDI5
>>497
まぁ元気だしなよ
499名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 13:37:55 ID:E23sh/JZ
まあまっ昼間だしな
平日よりはマシとはいえこの時間帯はそうそうお相手がみつかるもんでもないし
気はおとさない方がいいよ
500シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/10/26(日) 13:47:00 ID:f0hiEmrf
>>499
そう、だよね…。
日曜日って、いっても、昼間だし。
うん……、でも、誰でもいいから…お話、したくて。
501春日桜子 ◆IzXu3gqo6w :2008/10/26(日) 13:55:15 ID:7QycNDI5
>>500
でも荒らしは嫌なんだ(笑)
502名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 14:10:42 ID:gyBrTLtd
シオンのプロフは無いの?
503春日桜子 ◆IzXu3gqo6w :2008/10/26(日) 14:12:06 ID:7QycNDI5
>>78かな
504名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 14:13:43 ID:gyBrTLtd
あ、見逃してた…
これは恥ずかしい
505シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/10/26(日) 14:16:09 ID:f0hiEmrf
【……わざわざスレをageていくような荒らしとは絡みたくないんですが】
【このスレに居着かないでくれませんか?】
506春日桜子 ◆IzXu3gqo6w :2008/10/26(日) 14:16:38 ID:7QycNDI5
>>504
特殊なプロフィールだし
ロールが途中なのが多いね

嫌われてるのも当然かな
507春日桜子 ◆IzXu3gqo6w :2008/10/26(日) 14:19:37 ID:7QycNDI5
>>505
アホだな
スルーして、折角来た名無しと雑談すべきなのに反応しちゃったよ(笑)

どうせまた途中落ちするんだろうけど(笑)
508名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 14:20:39 ID:ey5lEGN0
せっかく鳥付けてくれてんだから
最低人類はさっさとあぼーんしとけ
509シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/10/26(日) 14:21:25 ID:f0hiEmrf
>>504
【まぁ、大分前に落としたやつなので……】
【すぐにお返事出来なくてすみません】
510春日桜子 ◆IzXu3gqo6w :2008/10/26(日) 14:25:20 ID:7QycNDI5
>>508
そうやって油断してると名前変えるんだな(笑)

ロールする気にもならないダメキャラ相手だから
名前変えて無いって事やで(ゲラゲラ)
511シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/10/26(日) 14:30:48 ID:f0hiEmrf
【今日は、これで失礼します……】
【当分、来ないかも、しれない……】
【忙しくなるし、それに…居着かせて、しまったし】

【もう、自分が情けない……】
512春日桜子 ◆IzXu3gqo6w :2008/10/26(日) 14:33:55 ID:7QycNDI5
>>511
新しくキャラ作り直しな
ふひゃひゃ
アンタ嫌われてるから
513名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 14:39:43 ID:ey5lEGN0
まぁ、今回は狂犬病を持った犬に噛まれたと思って治療に専念するんだな
こういう気違いが世の中にはいると覚えておいた方がいい
514春日桜子 ◆IzXu3gqo6w :2008/10/26(日) 14:44:34 ID:7QycNDI5
>>513
狂犬病なら感染するっての (笑)
例えが適切やないな
515名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 16:13:49 ID:znfhAPvx
ああ…クソッ…シオンがいたんじゃないか…
可愛いがってあげたり慰めてあげたりしたかったよ…
516キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/11/03(月) 16:41:44 ID:fjlJblce
【むうー、可愛そう…】
【でもシオンも、ここだけじゃなくて色々なとこも見て、事前に措置もしておかないとダメだよ?】
【つまりその、ええっと…………避妊みたいなかんじ?】
517名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 16:47:57 ID:ZerGL/aZ
スキンを被せるんですね、分かります
518キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/11/03(月) 16:51:44 ID:fjlJblce
>>517
【そうそう、そんな感じ】
【どうしようもない事故はしょうがないけど、守れる範囲で自分たちの身は自分たちで守らないとね♥】
519名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 16:54:18 ID:ZerGL/aZ
そーだね、できることはやらないとね

それで…今日は時間はあるのかな?
520キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/11/03(月) 16:56:40 ID:fjlJblce
>>519
【んー……あることはあるけど、シオンと凍結中だし…】
【雑談とかじゃ、ダメ?】
521名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 16:58:51 ID:ZerGL/aZ
あー、そうだねぇ
流石に凍結中だからマナー違反か

んじゃ、雑談猥談程度にしとこうか
522キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/11/03(月) 17:06:45 ID:fjlJblce
>>521
【】外すね?

凍結のままでずーっと居たから、シオンにも迷惑かけちゃったよね…。
私と凍結中で、シオンも動きにくいかもだし…一回、どうするか相談しないと…。


あ、ついでにセクハラ質問とかもOKだからね?
523名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 17:11:04 ID:ZerGL/aZ
>>522
うーん、やはり音沙汰が無かったからね
時間が合えばいいね、お互いに

上の方で話が出てたAV撮影をぜひやってみたいなー、と
キティちゃんの方から企画等あれば、何なりと
524キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/11/03(月) 17:24:04 ID:fjlJblce
>>523
今月はそこそこ時間があるから、やっと会えるかなーって思ってたんだけど、ね…。

うーん、企画………3Pとか?
後は………お外でとかもいいかな。
勿論、相手の人は全員マッチョで、ビッグなコックじゃなきゃダメよ♥
他にはええっと、ニホンで言うところのハメ撮り?っていうの?しながら撮影されたりとか…。

あとこれは企画じゃないけど、どうせなら無修正で出して欲しいかも。
顔も、あそこもね♥
525名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 17:35:35 ID:ZerGL/aZ
>>524
3Pでお外で、と…
マッチョでしかもビッグコック…20cmオーバークラスを揃えないとかな
(メモを取りつつ)
ハメ撮りかー…喘いでるお顔をバッチリ撮られちゃうよ?

無修正となると裏物で流通、か
1枚500円とか1000円とかで売られちゃうけど、いいの?
526キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/11/03(月) 17:54:31 ID:fjlJblce
>>525
それとねー…前にちょっと言ったけど、言葉攻めされたい!
どっちかって言うと、罵られる感じで!
レイプものっぽいのもいいかも………目隠しされたりとか、車の中に連れ込まれて、カーセックスしたりとか…。
(メモの内容に興奮してテンションが上がってきたのか、要求はどんどん卑猥になって)
(まるで好きなアイスクリームのフレーバーを、同級生と話すような無邪気さと熱心さで言い募る)

いいよ、顔撮られても、1枚10ドルくらいのDVDで売っちゃっても♥
……あのね、私はね、夢があるの!
アメリカ一の……ううん、世界一の、チャイルド・ポルノ・スターになりたい、っていう夢が!!
(びしっ、と人差し指を立てて空を指すと、ここまでくると気持ちがいいくらい堂々と言い切った)

だから、一人でもたくさんの人が買ってくれればそれだけでうれしーし、私のことも知って貰えるでしょ?
527名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 18:14:02 ID:ZerGL/aZ
>>526
言葉攻めね…ふんふんふん
「この淫乱ビッチメスガキが!おウチで毎日パパとファックしてんのか!?」
「ジュニアハイスクールで同級生のチェリーを食いまくってるんだろ?ママそっくりのビッチだな!」
とか?…うーん、これじゃまるでハ○トマン軍曹だな
カーセックス…カーセックス……
学校の制服を着てもらって、車に無理矢理連れ込んでファック…
往来の激しいところに行って、顔だけ外に出して後ろから突きまくったり、なんてどう?
(まるで当たり前のように卑猥な要求を畳み掛けられ、監督?もペンをくるくる回しつつ)
(メモ用紙に思いついたことをとにかく走らせ)

ナンバーワンを目指す心意気…実に素晴らしいね
チャイルドポルノと言えばキティちゃん…になって欲しいよ、うん
…となると、一発目からかなりハードにすれば話題性は十分、だね
528キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/11/03(月) 18:43:33 ID:fjlJblce
>>527
う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん、ステキ!!
ビッチとかヤリマンとかメスガキとかもう………聞いただけで濡れてきちゃう♥
(監督?の台詞に頬を染め、いやんいやんと身を捩じらせて悶えて)
(スカートの中に手を入れそうになるのを、腿に挟んで我慢した)

そういうの、すっっっっっごく、やりたい!
じゃあ、じゃあ…後部座席で、窓全開にしたままブロウジョブしたり、膝の上に乗せてもらってファックしながら、
大通りを走ったりとか、どう?
(おおはしゃぎで賛成し、それどころか自分からも提案する)

なるならやっぱり世界一でしょ?
いつか…うん、いつか、キャサリン・イズ・チャイルドポルノ・プリンセス、なーんて呼ばれてみたい、かな♥

それにどうせやるなら、一本目だけじゃなくて、一本目から引退作までクライマックスでね!
529名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 19:06:01 ID:ZerGL/aZ
>>528
「聞いただけでプッシー濡らしてマスターベーションか?ショーツがいくらあっても足りないな!」
…なーんてね?
(台詞だけでもじもじし出し、太股に手を挟む仕草が堪らなく可愛らしく)
(悪戯心にさらに言葉攻めもどきをしてしまって)

いいねぇ、どうせなら助手席でファックして
腰振りながら喘ぎまくってるキティちゃんをみんなに見てもらおーか?
服は子供っぽさを強調する派手派手な子供服がいいかなー

アングラで超有名な、後世に伝えられる伝説のチャイルド・ポルノに、ね
んんー、それじゃどんどんハードでやりたいことやっちゃおーか
530キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/11/03(月) 19:20:26 ID:fjlJblce
>>529
ストーップ、それ以上はストーップ!
それ以上言われたら私…………ガマン、できなく、なっちゃうから、ねっ?
(顔を真っ赤にして、広げた手を突き出して制しながら)
(俯きながら、腿に挟んでた手で顔を覆う)

助手席は私も考えたんだけどー…助手席だと、2人までしか座れないでしょ?
でも後部なら、私入れて四人は座れるから、4Pできるっていう、いい所があると思うの。

どっちがいいかなぁ…目立つのは間違いなく、助手席よね……んむぅ…。
(こほんと咳払いをすると、思案顔になる)

派手派手っていうと、どんなの?
前に出てきたボディタイツみたいなのじゃなくてもっとこう、フリルとかひらひらとかリボンとかついてて、
白とかピンクとかの、可愛いかんじのやつ?
(監督?の言葉に、興味津々で問いかける)

あ、もしDVDできたら、私のブログで紹介とかしていいのかな。それともそういうのって、何かに違反しちゃう?
531名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 19:33:23 ID:ZerGL/aZ
>>530
はいはーい
ガマンの効かなくなっちゃったキティちゃんも見てみたいけど、ね?
(またまた女の子らしい可愛らしい仕草に、にまりと笑みを浮かべ)

ワゴンみたいに広い車ならかなり自由にできるしねぇ
確か日本のAVに、トラックの荷台をマジックミラー張りにして
周りから見られてる感を実現したのがあったなぁ…うーん、難しい

あー、あのボディタイツはいいね、すぐに入れたりできそうだし
こっちが考えてたのは原色系の所謂「子供服」なんだけど
そういう甘ロリ系も捨てがたい…逆にボンテージで子悪魔っぽさを強調するとかも

んー、今は女優も個人のブログを持ってて紹介とかしてるし、いーんじゃないの?
というか、ぜひキティちゃんのブログを見てみたい、うん
532キティ ◆0z7/4g8Rbg :2008/11/03(月) 20:16:26 ID:fjlJblce
>>531
それは、また今度、撮影の時までお預け♥
(指を噛んでガマンして、恥ずかしがりながら微笑み)

そうそう、ニホンのポルノって、アメリカと違って色々あるからびっくりしちゃった。
アニメキャラのコスチューム着たりとか、ちょっとこっちじゃあんまりないよね。

ああ言うボディタイツとかキャットスーツとか、着てしてみたいなー。
あ、そっち?こう、例えば、デニムスカートにオレンジ色のトレーナー、足はしましまオーバーニーとかそういうの?

うーん、確かにそういう普通っぽい格好のほうが、「こんなことくらい、いつもしてるよ」、っていうのをアピールできるかも…。
(監督のアイデアに唸りながら、腕組みをして頷く)

まあ、今は殆ど日記代わりなんだけど。ほら、これ。
(携帯電話を操作して、自分のブログに繋いで監督に見せる)
(内容は自分や誰かに頼んで撮ってもらったらしい、自身のポルノ画像や、セックスの体験日記)
(相手の男の顔などには修正が入っているものの、本人は完全に無修正だった)
(………と、顔を上げて時計を見ると、目を丸くして)

……あ、もうこんな時間…………いけない、そろそろ落ちなきゃ。
今日は雑談だけだったけど、すーっ、ごく、楽しかった♥もしまた会えたら、撮影してくれる?
533名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 20:20:57 ID:ZerGL/aZ
>>532
おっと、もうそんな時間か
あまりにも楽しくてやらしくてつい話し込んじゃったよ

うん、そりゃもちろん
それまで期待して待っててね?それじゃ、しーゆー

【こちらも楽しかったですよ、ではお疲れ様でした】
534名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 23:35:46 ID:gx+TxTLq
シオンもキティも頑張ってくれ
535シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/11/08(土) 12:11:35 ID:x9lRM2Nx
【みんなにも、迷惑かけて……キティにまで、心配させちゃったね……】
【短慮、というか……その、もうちょっと、しっかり考えてれば、よかった……】
【これからは、気を付けます……本当に、ごめんなさい】

【しばらく、待機、します……】
【今日は、会えるといいな】
536シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/11/08(土) 14:14:39 ID:x9lRM2Nx
【いちおう、待機続けてるから……】
537シオン ◆88W7fg6VT2 :2008/11/08(土) 15:36:58 ID:x9lRM2Nx
【そろそろ、落ちます……】
538名無しさん@ピンキー:2008/11/15(土) 23:07:50 ID:oPLzqp91
結局あれから2人とも来ないのな
これじゃいつまで経っても同じだわ
539名無しさん@ピンキー:2008/11/20(木) 01:36:57 ID:oYfZLGbo
シオンとちゅっちゅっしたい
540名無しさん@ピンキー:2008/11/20(木) 09:53:33 ID:OimJnS8n
キティとシオンが会えないことにはな
541名無しさん@ピンキー:2008/12/08(月) 07:14:49 ID:0idjtIJZ
結局キティは嘘つきか
542名無しさん@ピンキー:2009/01/04(日) 01:58:46 ID:kfgdktu/
保守
543名無しさん@ピンキー:2009/01/04(日) 23:32:40 ID:hyAiN1aS
シオンたんに会いたい・・・・
544依織 ◆GBeBEdEdNo :2009/01/09(金) 21:05:02 ID:ZGPK9lp2
ひっさびさすぎるうえに、トリップも忘れる大失態だけど
ちょろっと待機させてもらうネ。 プロフは>>3だよー。
エスなおにーさんでも、苛められたいオトコノコでも、だーい歓迎ッ。
545名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 21:08:50 ID:EsDD125E
こんばんわ〜年が一緒だったのでお声をかけてみました。
依織さんは服装はどんな感じですか?
546依織 ◆GBeBEdEdNo :2009/01/09(金) 21:10:34 ID:ZGPK9lp2
へえ、トシ一緒なんだ?なんか親近感わくかもネ。
服装? んー、ロールのときによって結構まちまちだったりするかな。
仕事のときは、それなりにオメカシしてるけどさ。(ウインクひとつして) 
547名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 21:15:02 ID:EsDD125E
おおっ、そうですか。
(ウインク一つに興奮してしまう)
ミニスカとか好きなんですけど、履いてもらってもいいかな?
ちなみに俺は、互いに責め合う感じのプレイが好みです
こう、セックスでバトルしてるみたいな…w
依織さんはなりきりロール系ですか?
548依織 ◆GBeBEdEdNo :2009/01/09(金) 21:17:19 ID:ZGPK9lp2
ミニスカ?なになに、太ももフェチってやつ?エッチ。
ふーん、そういうの嫌いじゃないよ?でも、久々だから拙かったらゴメンッ。

そーだね、ちゃんとシチュがあったほうがやりやすいカナ。
(人差し指をたてて、にぃ、と猫のように笑う)
よかったら適当に指定してくれる?書き出しは、どっちでも大丈夫だし。
549名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 21:23:23 ID:EsDD125E
ありがとう〜こっちこそ経験不足だから合わなかったらすぐに言ってくれていいよ。
シチュか〜…じゃあお互いに本命の異性がいるけど
体だけのセフレの関係を続けてるってのはどうかな?
ラブホで逢引を繰り返して俺は依織さんの体に。依織さんは俺のデカマラに惚れてるって感じで。
じゃ、申し訳ないけど書き出しお願いできるかな?
550依織 ◆GBeBEdEdNo :2009/01/09(金) 21:29:50 ID:ZGPK9lp2
アタシの方も久々だし、ダメっぽかったら言ってネ。
んー、じゃあもう面倒だからオシゴト的な関係でいいんじゃないかな?
そういうシゴトしてるし、キミのに身体がメロメロってことで、さ。(ニッ)
じゃあ、書き出してみるねー!


>>549
ゴシメイ、ありがとうございますっ。
なーんて社交辞令繰り返せるのもさ、せいぜい会って三回目までくらいだよねぇ。
(アッシュブラウンの髪をいじりながら、女が猫のような笑みを浮かべた)
(均整のとれた身体をベッドの上になげうって、いかにも寛いでいますという体勢だ)
(黒のミニスカートからのぞくのは、白くてしなやかな足)

今日は、どういうのがお好み?オキャクサマ。
(上の服は、挑発的にも見えそうで見えない程度にはだけさせられている)
(健康的に肉付いた太ももを絶妙な割合でさらけだしながら、起き上がる)
551名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 21:37:36 ID:EsDD125E
>>550
わかったよ〜、ソープの泡姫?wってことでいいのかな?

(依織の隣にベッドに腰掛け、スーツのネクタイを緩める背丈もルックスも普通の男)
(だがこれからの事を考えて膨張したズボンの前にはその巨根振りが浮き上がっている)
そうだよねぇ、依織ちゃんと寝るのも何回目だろ。
月末になったら絶対ココに来ちゃうしねぇ。
……じゃ、今日は依織ちゃんを失神するまでイカしちゃおうかな。
(冗談めいた口調で依織の横に寝転がるとそのミニスカートをピラっと捲くってしまう)
552依織 ◆GBeBEdEdNo :2009/01/09(金) 21:45:26 ID:ZGPK9lp2
>>551
(視界の端にとらえられる、男のズボンの下の膨らみに淫らな身体が疼く)
(猫のような動きでそのしなやかな肢体をすりよせると)
(ミニスカートをめくった手を、もー!と、冗談半分で咎めてみせて)
…エッチ。 でも、キミの為にはいてくるんだけどさ、こんな短いの。
失神するまで、ね。さっすがはオキャクサマ、いい度胸してらっしゃる。
アタシのこと、先に脱がせるの? それとも、お好きなこの格好のままイかせてくれる?
(男の緩められたネクタイを指先で弄びながら、鼻先が触れ合いそうなくらいまで顔を近づける)
(もう一方の手は、そっと男の胸板にそえられた)
それとも、アタシがキミのこと脱がすのが、先…カナ?
(浮かべたのはいつもの、猫にも似たような笑み)
553名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 21:57:05 ID:EsDD125E
>>552
ハハハ、嬉しいよ、俺のためにこんなセクシーな格好してくれて…。
(咎められるも、依織が顔を寄せ自分のネクタイに指を絡めると)
(遠慮なく軽く重なる程度のキスをして、相手の唇をペロっと舐める)
そうだね、じゃ、依織ちゃんに脱がしてもらおっかな。
俺も脱がせて上げるよ〜。
(そう言うと依織のミニスカから伸びた太ももに巨根をグイグイ押し付け)
(両手は後ろに回してミニスカの中のお尻をパンツ越しにイヤらしく揉む様に触る)
いつもながらいい匂いするなぁ…依織ちゃんは。
(ベッドの上で絡み合いながらも密着して)
(お尻を這う手はどんどん激しくなっていく)
554依織 ◆GBeBEdEdNo :2009/01/09(金) 22:03:43 ID:ZGPK9lp2
>>553
キミを喜ばせるためならこのくらいオヤスイ御用…って、
そういう風に言っておけば、またアタシのこと指名してくれるカナってさ。
(くくっと喉で笑って、軽い語調で会話を遊ぶ)
(男の言葉を聞くと、ネクタイにかけていた手でそのままネクタイをほどきながら)
うけたまわりましたー、オキャクサマ?
(間延びした口調ながらも、挑発的な表情で相手の唇を舐め返す)
(ネクタイから徐々に中へと服をはだけさせていきながら、露出した胸元をスッとなであげて)
あはっ、甘いにおい、スキ?
もう……こんなに、おっきくしちゃって。
(ぐっ、と太ももを巨根に押しつけながら、尻を揉みしだく手に対抗するように)
555名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 22:15:00 ID:EsDD125E
>>554
俺は依織ちゃんしか指名しないよ。
他の女の子じゃ満足できないからね。
(唇を舐めてきた依織の舌を逃さないかのように舌同士を絡めてしまう)
(胸元を撫でるその手の感触にぞくっとしたのか更に大きくなる股間の一物)
大好きだよ、この匂い…クラクラしそうだ。
(尻を揉む両手でパンツの端を掴み下ろし、依織の尻を半分ほど丸出しにして
その谷間に手を潜り込ませる)
このぷにぷにした肉付きも最高だな、峰不二子にも負けてないスタイルだよ。
(生尻肉を掴みながらアナルを超えておマンコにも指を這わせる)
(上では激しく唇に吸い付き、抱きしめている)
556依織 ◆GBeBEdEdNo :2009/01/09(金) 22:22:35 ID:ZGPK9lp2
>>555
……んっ、ふ。
(もつれあい、絡み合う身体と同じように交わりあう温い舌先)
(やわらかい体を感じさせるように押し付けながら、唇が離れると目を細めてみせる)
オトコノヒトはいっつも「キミだけだよ?」っていうの。
まーあ、イイんだけどね。 アタシをちゃんと喜ばせてくれるもん、キミ、は。
(尻を揉み込んでいた手がいつの間にやら割れ目をなぞりはじめて)
(あ、と小さく声をあげて肩を震わせて、激しいキスに応えていく)
………でーも、嬉しい言葉ばっかりじゃ、嫌だよ?
今日は失神するくらいイかせてくれるんじゃなかったの…コレ、で。
(胸元をくすぐっていた手がそのまま下に滑り落ちて、腹部を通り、股間にいたる)
(怒張したペニスを服の上から指先で、つつつ、となぞりながら首をかしげて)
557名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 22:27:29 ID:EsDD125E
>>556
【依織さん、ゴメン!電話きた〜T-Tたぶん明日休みだし・・・今から遊ぶと思う><;;
途中だけど、破棄にしてもらっていい?申し訳ない・・・orz
すごく文章が上手でしたので残念です・・・TT】
558依織 ◆GBeBEdEdNo :2009/01/09(金) 22:28:52 ID:ZGPK9lp2
>>557
【気にしなくってだいじょーぶ!】
【アタシもちょっと眠かったし、もんだいないヨ?ってことでさ。
 じゃあ、今日はオツカレサマ!ひっさびさの相手させちゃって、ゴメン、ね?】
【ではでは!アタシもこれにて落ち!ってことで】
559名無しさん@ピンキー:2009/03/31(火) 18:17:15 ID:tVLdpj9K
保守
560名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 21:20:25 ID:16XnpUrK
保守
561島田菜穂子 ◆as.3.IDwIs :2009/05/30(土) 13:30:59 ID:7QJkyTMg
【名 前】島田菜穂子
【年 齢】22歳
【身 体】90-55-85
【外 見】艶やかなロングヘアーの黒髪に、人に親しみを覚えさせる穏やかな瞳。
身長が170cmと平均より高い事が、少しコンプレックス。
【性 格】外見同様に人当たりが良く、友人も多い。
その反面、流行等には興味がなく、基本的にはマイペースながら、実はむっつりスケベ。
《希 望》寝取り等のプレイ。初めは抵抗しようとするも、巨根でイカされまくって…など。
《N G》汚いこと、痛いこと


【はじめまして】
【待機させていただきますね】
562名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 13:45:49 ID:7tzB6UsV
>>561
【こんにちは、お相手させてください】
563島田菜穂子 ◆as.3.IDwIs :2009/05/30(土) 13:48:09 ID:7QJkyTMg
>>562
【こんにちはー!】
【シチュ等はどうされますか?】
564名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 13:52:14 ID:7tzB6UsV
>>563
【こちらが年下か年上でも変わってくるかと思いますがどちらがいいでしょうか?】
【あと寝取りというのは恋人と夫のどちらかがいるという事でしょうか?】
565島田菜穂子 ◆as.3.IDwIs :2009/05/30(土) 13:54:47 ID:7QJkyTMg
>>564
【年は年下以外でしたら、どちらでも大丈夫です】
【一応大学生の設定なので、恋人がいる…ということでお願いします】
566名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 13:58:24 ID:7tzB6UsV
>>565
【すみません、やっぱり破棄させてください】
【失礼しました】
567島田菜穂子 ◆as.3.IDwIs :2009/05/30(土) 14:00:09 ID:7QJkyTMg
>>566
【わかりました…】
【再待機します】
568名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 14:07:31 ID:lmjpoVwm
【島田さんに質問です、NGの痛い汚いにはどの程度まで含まれているんでしょう?具体的にはアナルは?】
【あと縛ったりしてもOKなんでしょうか?】
569島田菜穂子 ◆as.3.IDwIs :2009/05/30(土) 14:12:13 ID:7QJkyTMg
>>568
【汚いことはスカ、痛いことは殴る等の行為と解釈していただければ…】
【アナルファックはOKですが、縛るのはご遠慮下さい】
570相川寛 ◆vezvKkEdwQ :2009/05/30(土) 14:19:39 ID:lmjpoVwm
>>569
【では恋人と友達の相川が、ことあるごとに見せつけられてたまらず襲ってしまい】
【こちらの部屋に連れ込む、またはそちらの部屋で強引に組み伏せてとりこになるまで犯す、みたいなのでどうでしょう】
【こっちはラグビー部所属、身長は180ぐらいあってかなりガッチリした体型の見た目体育会系ってところですかね】
571島田菜穂子 ◆as.3.IDwIs :2009/05/30(土) 14:22:42 ID:7QJkyTMg
>>570
【OKですよー!】
【では、部室に連れ込まれて…といった感じでお願いします】
【できましたら、書き出しをお願いします】
572相川寛 ◆vezvKkEdwQ :2009/05/30(土) 14:26:31 ID:lmjpoVwm
(つるんで遊ぶことも多かった菜穂子にかねてから劣情を抱いていた相川は)
(とうとうかねてからの計画を実行することにして)
悪いね、島田、あいつすぐ来るから上がって待っててよ
(3人で遊びにいこう、とウソの誘いを掛けて部屋へと連れ込む)
いまお茶だすからさ
(この時のために、それまでは怪しいそぶりを見せないよう、信頼を勝ち取るように欲望を気取られないようにしてきた)
(それも今日までだ…と菜穂子の服装を確かめながら、どう襲い掛かるか頭の中でプランを練っている)

【ではこんな感じで、よろしくお願いしますね】
573島田菜穂子 ◆as.3.IDwIs :2009/05/30(土) 14:38:12 ID:7QJkyTMg
>>572
あ…そんなに気を使ってくれなくても良いのに…。
(大分暑くなってきた初夏の昼下がり)
(自身の恋人との共通の友人の相川に呼び出され)
(何の疑いもなく、ラグビー部の部室へと足を踏み入れた)

へぇ…やっぱり新しいクラブハウスは綺麗ですね。
冷房も付いてるし、汚れもまだ無いし…体育館も新しくしてくれないかしら…もう。
(相川の邪な考えに気づく事もなく、新しい部室を見回し)
(暑い外とは違う快適な室内で、無防備にもミニスカートから覗く健康的な素足を組み直す)
(そうした何気無い仕草が、男を魅了することにも気付かずに)


【では、よろしくお願いします】
574相川寛 ◆vezvKkEdwQ :2009/05/30(土) 14:47:24 ID:lmjpoVwm
こっちこっち、ちょっとした休憩室になってんだ
(ロッカールームの奥、ソファが置かれてくつろげるようになったスペースにお茶を置いて)
(いつものように対面ではなく、なぜか隣に座る、まだ微妙に距離はあるが)
な、島田、もうあいつとはヤっちゃったの?
(露骨にスカートからはみ出た太ももや、胸の谷間を覗き込み、じりじりと体を寄せていく)

(前々から特に見事なバストに目はひきつけられていて)
(そのあたりはスレていないのか、平気で見せる何気ない仕草の色気に相川は爆発寸前の思いを抱えていた)
(菜穂子の恋人は、部の後輩に命じてしばらく足止めしておくようにといい含めてあり)
(先ほど部室の扉もロックを掛けてきたので、もう相川を阻むものは何もなく、密室で二人きりの状況にむくり、と巨根が早くも持ち上がり始めて)
(ショートパンツにTシャツの軽装姿の相川からは、オスの濃厚な気配がたちこめていく…)
575島田菜穂子 ◆as.3.IDwIs :2009/05/30(土) 14:59:29 ID:7QJkyTMg
>>574
ありがとう…えっ?
(部室の奥には、わりかし立派なソファーが置かれた休憩スペース)
(普段はここで皆寝る事もあるのだろうと考える)
(自分の横に座った相川の事も気には止めなかったが)
(続く言葉に思わず相川を見つめ、聞き返す)

ヤったって…それは、その…な、何でそんな事を…?
(頬を赤く染め、相川から目を反らし)
(俯き、絞り出すように言葉を発する)
(正直に言えば、セックスの経験はある――今の恋人に処女を捧げ)
(何度かセックスはしたが、彼女は割りと性に関しては固く)
(学生の内は、節度ある付き合いをするべきと考えていた)
(それ故、恋人のペニスが平均よりもかなり小さい事も知らなかったし)
(何より、彼の下手なセックスしか知らなかった)
576相川寛 ◆vezvKkEdwQ :2009/05/30(土) 15:04:35 ID:lmjpoVwm
ふーん、もうヤっちゃんたんだ
(彼から自慢げに、菜穂子に内緒でということで話を聞いたことがあり、実はもう処女ではないのは知っていて)
(かつ彼の話しぶりから、おそらくは稚拙なテクニックと、何より一緒に風呂に入った経験から小学生なみのペニスでしかないのも知っている)
(自分のペニスがかなり大きいのも相川は自覚しており、高校時代から何度もそれで女をとりこにした自身と経験もあって)
なあ、あいつのとオレの、どっちが大きい?

(いきなりショートパンツのジッパーを下げるとでろん、と半勃ちのペニスを晒す)
(握って余裕であまり、さらに野太いペニスが晒されて)
興味あるんだ、正直に答えてよ、菜穂子
(肩を抱くと強引に引き寄せて顔をペニスのほうに向けるようにする)
ほら、ちゃんと見て(肩口をそわり、そわりと指を這わせ、マッサージするように弄りながら首筋、うなじを指先でかすかに愛撫する)
577島田菜穂子 ◆as.3.IDwIs :2009/05/30(土) 15:17:23 ID:7QJkyTMg
>>576
ちょっと…何で知ってるん…何です、それ…!?
(断定した相川の口振りに、思わず顔を上げるが)
(相川は無造作にズボンからその巨根を取り出しており)
(嫌でもその威容が目に焼き付く)
(悲鳴を上げることも忘れ、ゴクリ…と生唾を呑んで呆気にとられる)
(恋人のペニスとは、正に大人と子供ほどに違うものだったのだから)

いや…ちょっと、相川君…止めて、下さいっ…んんぅ…ふあぁぁ…あぁんっ!?
(卑猥な問いかけを続ける相川の愛撫を受ける)
(恋人はまともに愛撫をすることも無く)
(それ故に、相川にとっては軽い愛撫にも菜穂子の身体は敏感に反応し)
(拒否の言葉とは裏腹に、艶やかな唇からは、喘ぎ声が漏れる)
578相川寛 ◆vezvKkEdwQ :2009/05/30(土) 15:27:35 ID:lmjpoVwm
なんだ、あいつ、こんなこともしてくれないの?
(今度は耳穴に息を吹きかけるようにささやき、もう片方の耳たぶを指先でいじって)
触って比べてみないとよく分からないだろ?ほら、オレのちんぽ握ってみなよ
(手をとると無理矢理中ほどの竿の部分を握らせて、しごかせるように導く)

(そうしている隙に、服の上から胸の輪郭をやんわりと手はなぞっていて)
菜穂子の胸、すごいでかいよな、あいつがうらやましいよ
(たっぷりとボリュームのある乳を下からすくうように、重さを確かめるようにすると)
(そのまま優しく持ち上げるように揉み始めて)

何カップ?Fぐらいかな、いっつも気になって見てたんだぜ、菜穂子
(体はもはや密着し、背中に回して胸を揉む手で逃れる術をふさいでしまい)
オレのこれで、今日は菜穂子にたっぷりセックスのよさを教えてやるよ
(菜穂子の手の中で、血管を浮かせながら次第に巨大な男根が鎌首を持ち上げ、カリが信じられないほどに張り出していく)
579相川寛 ◆vezvKkEdwQ :2009/05/30(土) 15:39:38 ID:lmjpoVwm
>>577
【彼の名前なんか途中でなにげなく漏らしてくれますか?】
580島田菜穂子 ◆as.3.IDwIs :2009/05/30(土) 15:43:53 ID:7QJkyTMg
>>578
んあっ!?…んんっ、でも…くふぅ…は、い…
(耳は弱いのか、両耳を弄られ、顔を真っ赤にし、涙目になりながら)
(相川の言葉に素直に従い、徐々に勃起しだした巨大ペニスをゆるゆると上下に扱き出す)

っ…はい、はうっ…F、カップですぅ…んはぁっ!
はぁっ…気持ち、良い…
(服の上からでも容易に解る巨乳を弄くられ)
(徐々に羞恥心や罪悪感も麻痺してきたのか、素直に相川の疑問に言葉を返す)

は、い…教えて…下さぁい…はぁぁぁ…んふぅ…んむぅ…
(扱き上げるペニスは更に凶悪な姿になっており)
(恋人のペニスなぞとは、比べることすらおこがましい程に)
(潤んだ目で巨根を見つめながら、しなやかな指で扱き)
(無意識の内なのか、相川に濃厚なキス)
(その発情した姿は、普段ののほほんとしたイメージとはかけはなれたものだった)
581島田菜穂子 ◆as.3.IDwIs :2009/05/30(土) 15:45:57 ID:7QJkyTMg
>>579
【では、次のレスで漏らすようにしますね】
582相川寛 ◆vezvKkEdwQ :2009/05/30(土) 15:54:35 ID:lmjpoVwm
コレ、好きみたいだな、後でたっぷり味わってもらうから安心していいぜ
(完全にそそり立つと、ふた握りしてもあまり、かつ異様にカリが張り出した凶器のようなペニスが菜穂子の手のひらの中で脈打っている)
全部ちゃーんと、コレで教えてやるかさ

菜穂子、素質あるんじゃないか?もっと気持ちよくなれるぜ
(シャツを脱ぎ捨てると厚い胸板が露になって)
菜穂子も脱げよ、まずはその乳を見せてもらおうか
(手をかして上だけ脱がせて、上半身をブラ姿にすると)
すげえな、モデルみたいだ…
(盛り上がるカップに息を飲んで、形を確かめるようにもう一度ブラの上から手のひらでなぞり)

今度は生乳を…(背中に手を回すと器用にホックを外してしまい、ストラップを外してブラを脱がせ)
ホンっと、すごいおっぱいしてるよな…
(現れた乳に思わず見とれながら手を伸ばし、つっと指先で円を描くようになぞり始めて)
(手のひらで包むと柔らかさを確かめながら指を沈ませ、思う様捏ねていって)
(どうやら耳は性感帯らしいと辺りをつけると、ちろりと耳たぶを舐め、耳穴に舌をいれ、軽く噛んでみて)
(またも手を導いて、今度はカリや玉まで菜穂子に触らせていく)
583島田菜穂子 ◆as.3.IDwIs :2009/05/30(土) 16:10:06 ID:7QJkyTMg
>>582
あはぁ…おっぱい気持ち良いですっ…もっと、もっと気持ち良くして下さぁい…くっふぅ…
(菜穂子の性感を確実に見抜き、続けられる愛撫の前に)
(既に菜穂子の理性にはひび割れが走っていた)
(相川が絶賛するおっぱいも、まるで黒ずんでいない鮮やかなピンクの乳首に)
(相川の手に吸い付くようなもち肌で、男の劣情を刺激する)

あぁ…んふぁ…ご、ごめんなさい、正利君…もう、もう私…ひゃんっ!
もう…我慢出来ないですっ…あひっ…ひあぁぁっ!
(目を見開き、食い入るように巨根を見つめ)
(息がかかる程に顔を近づけ、唇の端からはよだれがたれる)
(自分のしている行為は、恋人を裏切る最低の行為と理解していても)
(ここまで来てしまったら、もう止まれなかった)
(ミニスカートの奥にあるおまんこからは、とろとろと愛液がとめどなく溢れ)
(既にソファーには淫らな匂いを漂わせる染みが広がっていた)
584相川寛 ◆vezvKkEdwQ :2009/05/30(土) 16:18:05 ID:lmjpoVwm
気持ちいいんだから、正利に遠慮することないんだぜ?
友人としてもっと気持ちよくなれる手伝いしてるだけなんだからさ
(理屈にもなっていないことを言いながら、菜穂子の美乳にひそかに驚いて)
(そっと乳首をこすり、充血して勃起させるように指の腹でそろりそろりと愛撫して)

ん?そんなに興味あるなら口つけてみれば?てか正利じゃフェラもまともに教えられないか
(横並びに座った姿勢から、頭を後ろから軽く押さえて)
舌でここんとこやここ、舐めてみて(ペニスのうえに屈んだ姿勢にさせると、なおも乳房を弄びながら)
(カリや裏筋、すでにじんわりと、先走りのカウパーをにじませた尿道口を示して)
フェラチオ、ってつまりは口でしゃぶったり舐めたりすることだけど、知ってるよな?
(尻にも後ろから手を伸ばし、ミニスカートをたくし上げてショーツをあらわにして、尻をまたいやらしく手が撫で回し始めて)
男はすごい気持ちいいんだぜ、少し試してみなよ、菜穂子
(先端から牡の匂いを放つペニスに、唇が触れんばかりに菜穂子の頭を近づけて)
585島田菜穂子 ◆as.3.IDwIs :2009/05/30(土) 16:35:01 ID:7QJkyTMg
>>584
はぅんっ…は、はぁいっ…はぁ、んひぃっ…ひゃあんっ!
(相川の言葉通り、ガチガチに勃起した巨大ペニスに口を近づけるが)
(くりくりと執拗に乳首を弄くられ、その度に歓喜の声を上げる)

ごめんなさい…ごめんなさい…あむっ…んっ、んんんっ…ふぁ、凄いっ…じゅるるるっ…
(恋人に謝りながらも、むしゃぶりつくようにペニスを口に含む)
(密かに見たことのあるAVのフェラチオを思いだしながら)
(凶悪なペニスを丁寧に愛撫していく)
(巨大なカリの裏や、皮の中にまで舌を差し込み)
(相川の言葉も聞かず、夢中になってペニスを貪るように舐め回す)

んはぁぁぁ…美味しい、美味しいです…おちんぽ…凄ぉい♪
正利君のおちんぽなんて…比べられないっ…
(美味しい美味しいと連呼し、お尻を振りながら、なおペニスをくわえる)
(今まで、知らず知らずのうちに溜まっていた欲求不満が、正に発露していた)
586相川寛 ◆vezvKkEdwQ :2009/05/30(土) 16:44:15 ID:lmjpoVwm
なんだ、正利のヤツじゃ満足させられなかったか、仕方ないな…
(喜んでペニスにむしゃぶりつく菜穂子を見下ろし)
ほら、もう少し深く加えてみな?
(軽く頭を抑え、張り出したカリが口におさまりきらないほどなのをやや強引に飲み込ませて)
(喉奥まで届いてもなお余る、凶悪ペニスを一度奥までゆっくり飲み込ませて抜いて)
そうそう、歯を立てないで、口におちんぽがある間は舌で裏筋舐めて刺激して
(後は好きに舐めしゃぶらせるままにして)

こっちはどう?おまんこも舐めたりいじったりちゃんと正利してた?
(後ろから手を潜り込ませ、ショーツのクロッチ部分をじんわりと指でなぞり)
(片手を乳にあて、乳首を指で挟んだまま揉みながら、クリトリス、陰唇、膣口、アナルとポイントで巧みに指をうごめかせて)
すごい敏感なんだな、もう熱く湿ってるぞ、菜穂子のおまんこ
(露骨な言葉を吐きながら、ショーツをひっぱって食い込ませるようにして)
こんないい尻してるのに、正利のやつもだらしない…
(すっかりTバック並みにすると、布地をもっと食い込むようにリズムをつけてひっぱっていく)
587島田菜穂子 ◆as.3.IDwIs :2009/05/30(土) 16:59:14 ID:7QJkyTMg
>>586
んふぅ…ふぅぅう〜…んぐっ…じゅるる…ちゅぱちゅぱっ…
(相川の手で、更に喉奥までペニスをねじ込まれるが)
(普段あれだけマイペースながら意外とマゾッけもあったのか)
(顔を喜色に染めながら、ペニスを口内で丹念に舐め回す)

んふぅぅぅ!…ぷぁっ…正利君は…ぺろっ…ん…私に舐めさせて…あぁん…挿入して、終わっちゃうから…んふぅ…気持ち良いです…あぁん…大きい…ちゅうううっ…はむっ…おひりも…れろれろっ…

(今まで味わったことの無い丹念な愛撫)
(普段の淡白で、直ぐに終わってしまうセックスでは絶対に味わえない快楽に)
(菜穂子の頭は蕩けんばかりに悦び)
(相川の弄くるショーツは、溢れる愛液で既に透ける程に濡れている)
(フェラチオも手を抜かず、玉を口に含み、アナルにも舌で丁寧に愛撫する)
(ここまで尽くす菜穂子だからこそ、下手な正利にも文句をいわなかったのだろう)
588相川寛 ◆vezvKkEdwQ :2009/05/30(土) 17:06:33 ID:lmjpoVwm
おお…そっか、あいつじゃしょうがないな…
(言われもせずに玉なめ、アナル舐めまでされて思わず快感にぶるりと体を震わせて)
菜穂子のフェラ、すげえ上手だぞ…
(それでも意地で思わず射精しそうなのを堪えて、先に菜穂子に快感を与えようとして)

じゃあこんなのも、あんまりしないのか?
(一度フェラを中断させると、ソファに浅く腰掛けさせ、腰をつきだすようにさせて)
(すっかり湿ったショーツを脱がすと、足を拡げて)
おまんこもすごいキレイだな、菜穂子
(股の間にしゃがみこむと、舌を伸ばしてぴちゃり、とラビアにつけ)
(舌先をうごめかせ、上下になぞり始めて、クリ、ラビア、そしてアナルまでも先ほどのお返しのように丁寧に舌先で舐めまわして)
どうだ?菜穂子
(太ももにキスマークをつけて、腿の内側をれろれろと唾液まみれにしてなぞり)
(クリトリスに狙いを定め、舌でつつきまわし、ひらひらと舌をうごめかせてピンクの豆をねとねとと愛撫していく)
589島田菜穂子 ◆as.3.IDwIs :2009/05/30(土) 17:21:28 ID:7QJkyTMg
>>588
あぁんっ…はひっはひぃっ…やぁぁ、気持ち良いですっ…
もっと、もっと気持ち良くして…下さぁい…!
(乳首と同じように、鮮やかなピンク色をしたおまんこ)
(自ら指を添え、相川に見せるようにゆっくりと開くと)
(くぱぁ…と音を立て、愛液が糸を引いたおまんこの奥まであらわになる)
(相川の舌が卑猥に蠢き、菜穂子の性感を巧みに責める)
(そのたびに、敏感な身体をびくびくと振るわせ)

あぁぁ…相川君…もうだめです…!いく…いくいくいくぅ…おまんこいきますぅぅっ!
んぁぁぁぁ…ひゃあぁ…あぁ…おまんこぉ…おまんこ気持ち良いですぅ…
(クリトリスを弾かれるように舐められ、簡単に絶頂に達する)
(イッた瞬間、プシッ…プシュッっと潮を吹き出し)
(白く濁った本気汁がおまんこから溢れ出す)
(身体はびくびくと痙攣し、菜穂子の味わった絶頂の大きさを物語る)
590相川寛 ◆vezvKkEdwQ :2009/05/30(土) 17:29:49 ID:lmjpoVwm
おおっ…すげえ…(最初は何が起こったか分からず潮を浴びて)
(さすがに目の前で潮吹きを見たのは初めてで、奥から溢れ出す様子にやっと理解して)
(膣口に口を着けて、噴き出す潮をこくこくとうまそうに飲み込んでいきながら、唇でラビアから膣口を刺激して)

そんじゃまだまだ教えること、たっぷりあるけど、そろそろチンポいれとく?菜穂子
(足をかかえ、ソファの上にまんぐり返しにすると、常識外れの馬並みのペニスをゆっくりとラビア、クリトリスにこすりつけて)
(その様子を菜穂子にも見せつけて、乳ごしにニヤリと笑って巨根を自慢げにさらして見せる)
たっぷりマン汁も唾液ものっかってるし、スムーズに入るんじゃないかな?
(入るところが見えるように、腰の位置をずらして手を使わずペニスの先端を膣口にあてがって)

でも正利に悪いしなぁ、まあクンニとフェラだけならまだ許してくれるだろ
(心にもないことを言いながら、浅く腰を沈めてほんの先端だけ潜り込ませては抜いて、冗談のように張り出したカリでクリトリスをこすりつけ、を繰り返し)
やっぱ菜穂子のオマンコにチンポぶちこんで犯しちゃまずいよな?
(ぴんと尖った乳首が揺れて、もはや犯されるのを待つばかりの菜穂子の顔をいやらしく覗き込む)
591島田菜穂子 ◆as.3.IDwIs :2009/05/30(土) 17:43:51 ID:7QJkyTMg
>>590
はあぁぁ…大きい…はぁっ…やぁんっ…焦らさないで…おちんぽぉ…大きいおちんぽ下さぁいっ…
(ソファの上でまんぐり返しにされ、自らの恥ずかしい場所が全て晒される)
(おまんこからは、未だ愛液が垂れ流されており)
(相川の馬並みちんぽが擦り付けられる度に、切なそうに声をあげる)

っ…!ま、正利君なんて…もういいんです…はひっ…そんなことどうでも良いですからぁ…あふっ、あんっ…おちんぽぉ!相川君の極太おちんぽ下さぁいっ!
(これでもかと焦らす相川の言葉、恋人への罪悪感を思い出すが)
(先端だけを軽く出し入れされる馬並みちんぽの前では、そんな感情は簡単に吹き飛び)
(涙を流しながら、浅ましくもちんぽを入れて欲しい、と懇願する)
(焦らされ続けるおまんこは、肉ビラがぱくぱくと動き)
(今か今かとちんぽの挿入を待ちわびる)
592相川寛 ◆vezvKkEdwQ :2009/05/30(土) 17:54:05 ID:lmjpoVwm
しょうがねえなぁ、正利、わりいな…(まったく悪びれる様子もなく、ニヤリと笑って)
ほれ、入れてやるからちゃんと入っていくとこ、見てろよ?
(見えやすいようにほとんど腰が真上を向くぐらいまでひっくり返してしまうと)
ちんぽ、くれてやるよ

(ぬちゃり、と膣口に先端をあてがい、ゆっくりと上から腰を沈めて、軽い抵抗を感じながら膣口をめくり上げて異様に張り出したカリがさらに襞を押し広げて)
んー、入るかな?てか入らなくてもねじ込むだけだけどね
(わざとゆっくりと、常識外の雁首が、入口の襞を強引に押し広げて入っていくのを楽しみながら眺め)
これで先っぽだけだぜ?菜穂子
(早くも抵抗を感じ始めた膣内をただ力で拡張するように、ずり、ずりっと野太い竿の部分を小刻みに沈めていき)
あれ?もう奥に当たっちまったか?
(半分強、が沈んだと思われるころ、先端が子宮口をこづいて、まだペニスは余っていて)

ま、マンコの中はこれから開発してやるよ、どうだ?菜穂子
(ゆっくりと腰を引き、雁首でごり、ごりっと膣襞をかき回すように戻すと、また当たるまで腰を落とし)
ほら、ぶっといチンポがしっかり菜穂子のまんこにハマっちまったぞ
(その卑猥な出し入れの様子を見せつけながら、おそらくは未開発の膣奥までもえぐるようにペニスがみちみちと膣襞をこじ開けて)
すっげえ締まるな、これじゃ正利、1分も持たないんじゃね?
(余裕を見せながら、実はあまりのキツさに今までにない快感を味わって中でまたペニスがどくん、と脈打ってまた一回り太さを増す)
593島田菜穂子 ◆as.3.IDwIs :2009/05/30(土) 18:05:02 ID:7QJkyTMg
【すみません、ちょっと出かけなくてはならなくなってしまいました】
【できたら凍結をお願いしたいのですが…】
594相川寛 ◆vezvKkEdwQ :2009/05/30(土) 18:08:06 ID:lmjpoVwm
【こちらこそ、凍結をお願いしたいです】
【今日の夜とか明日でも、多分大丈夫ですので】
【都合が分からなければ楽屋スレにでも伝言してください】
595島田菜穂子 ◆as.3.IDwIs :2009/05/30(土) 18:11:53 ID:7QJkyTMg
>>594
【ちょっと今は予定がわからないので、また楽屋スレに伝言させてもらいますね】
【今日はすみません…では、落ちますね】
596相川寛 ◆vezvKkEdwQ :2009/05/30(土) 18:12:57 ID:lmjpoVwm
>>595
【わかりました、再会を楽しみにしております】
【以下空室です、ご自由にどうぞ】
597島田菜穂子 ◆as.3.IDwIs :2009/05/31(日) 12:59:56 ID:s+uGsu98
>>592
あぐぅ…かはぁぁぁぁ!?あぅっ…しゅごいっ…おちんぽぉ!…あぁぁぁ…ああっ!
おちんぽ…おちんぽすごいぃ!…いくぅ!またいくっ菜穂子のおまんこ、またいきますぅっ!
(常人のモノとは桁外れのペニスがゆっくりと菜穂子のおまんこに挿入されていく)
(強引にねじ込まれる巨大ペニスの衝撃に)
(潤んだ目を見開き、喘ぎ声を上げる口からは舌を突きだす)
(ほんの数回腰を動かされただけで、正利の短小ペニスではとても味わえない出来ない快楽が)
(再び、呆気なく絶頂を迎えると、しゃあぁぁぁ…と音を立て、潮を吹くと同時におしっこを漏らす)

あぁぁぁあぁーっ気持ち良いですっ…相川君の極太お馬さんおちんぽしゅごいですぅ
正利君の粗ちんなんてぇ…あんな包茎ちんぽなんてカスですっ
もっとぉ!もっと突いて下さぁい
菜穂子のだらしないおまんこ、相川君の立派なおちんぽでぇ…開発して下さぁい
(正利の短小包茎ペニスでは侵入できない膣奥まで蹂躙され)
(ソファに乱れて散らばっている美しい黒髪を振り乱し)
(女としての悦びを顔に浮かべ、激しく喘ぐ)
(相川の巨大ペニスを受け入れたおまんこも、菜穂子の悦びに同調するように)
(時にきゅんきゅんと締め付け、時に柔らかく包み込む)
(いくら正利が短小包茎ペニスとは言え、彼を三擦り半でイかせるそれは)
(極上の名器と呼ぶにふさわしい)

あぁだめ!だめだめだめぇ
またいくぅ止まらないですぅ…いくいくいくぅ
あひぃぃぃぃ…いくぅぅぅぅぅ
(相川が突く度に菜穂子の全身が快楽で痙攣し)
(一突きされる事に絶頂に達する)
(目は半ば白目をむき、開かれた口の端からは、舌がだらしなく垂れ)
(同時によだれも垂れ流し、端正な美貌を淫らに歪ませる)


【昨日と同様に、スレをお借りします】
598相川寛 ◆vezvKkEdwQ :2009/05/31(日) 13:08:49 ID:gge4UQ2j
>>597
【本日もよろしくお願いします、少し遅れて今きたところです】
【これからレスしますので少々お待ちくださいね】
599相川寛 ◆vezvKkEdwQ :2009/05/31(日) 13:20:04 ID:gge4UQ2j
>>597
おいおい、すごいイキっぷりだな、菜穂子よぉ
(尿までもらし、だらしないアヘ顔を晒し、乳房をゆらして感じまくる姿に征服感を覚えながら)
(予想もしていなかった膣内の柔軟性と、絡みつくようにペニスを扱き上げる膣襞に)
(あっけなく達しそうになるのを歯を食いしばって相川は堪えて)

(ソファの背に菜穂子をもたせかけるようにして、自分は床に膝をつき、動きやすいように姿勢を変えると)
まだまだ、こんなもんじゃないぜ?こうしたら、どうなるかな…
(ペニスを離すまいとぬめり着く襞を強引にカリがこじり、こすり上げながら)
(ゆっくりとしたピストンを開始し、右に左に、上に下に、円を描くように腰を回して)
おまんこの浅いとこ、このへんか?(Gスポットをカリで探るように、先っぽのみでお腹側の壁を)
んで深いとこ、子宮まで届いちまうかな?(一気にペニスを押し込み、突き当たったその部分をごりごりと先端で小突き上げ)
(今度は直線的にピストンして、間の襞をカリでえぐって、余すところなく膣内を凶悪なペニスが犯し抜いていく)

あ、やっべえ、ゴムつけんの忘れちまったよ、菜穂子
(いつもの穏やかな表情とかけ離れたメスの表情を浮かべた菜穂子に半ばこちらも魅入られて)
やっぱマンコ中出しはまずいよな?チンポ抜いちまうか?
(言葉と裏腹に、絶頂に向けて力任せのピストンで一突きごとに菜穂子の体を揺り上げるほどに欲望を叩きつけていく)
600相川寛 ◆vezvKkEdwQ :2009/05/31(日) 13:22:22 ID:gge4UQ2j
>>597
【相談というか要望なのですが、せっかくですのでこちら絶倫設定、なんぼでも大量に射精可能みたいな都合のいい設定でもいいですか?】
【そちらからも何かあれば、遠慮なくおっしゃってくださいね】
601島田菜穂子 ◆as.3.IDwIs :2009/05/31(日) 13:35:23 ID:s+uGsu98
>>599
ひやぁぁぁっ…そこぉ!そこ気持ち良いぃっ
あがぁっ…ひいぃぃぃっ…あひぃぃぃぃっおちんぽっ!おちんぽ!おちんぽぉ…ああぁぁ〜っ
(凶悪なペニスが、未開発のおまんこを縦横無尽に征服していく)
(大きく張り出したカリに、何の遠慮もなくGスポットを擦られ)
(半ば悲鳴じみた喘ぎ声を上げ、もはや普段の面影もなく)
(卑猥な言葉を連呼し、犯される悦びに震える)

なかでいいですからっ…あひぃ…抜かないでぇ、好きなだけぇ…おまんこの中にぃ…あぁぁっいくぅ!
いくいくいくいくぅぅぅぅっ!おまんこに…どぴゅどひゅ出して下さぁいっ…またいくぅっ
(何のためらいもなく、普段なら絶対に許さない中出しを逆に懇願し)
(絶対に離さないとばかりに、しなやかな両足を伸ばし)
(相川のたくましい腰に巻き付ける)

【全然OKですよ!】
602相川寛 ◆vezvKkEdwQ :2009/05/31(日) 13:43:34 ID:gge4UQ2j
そこまで菜穂子に頼まれちゃしょうがないよな
(あくまで和姦、という体裁をとりつくろうと、もはや何の遠慮もなく)
いくぜ、いっとくけどオレの精液、量も濃さも並じゃないから覚悟しとけよ…
(早く出して、奥に出してとせがむかの様に先ほどから巨根に絡みつく名器の膣襞に堪らず)
(最後はがつがつと強引に子宮口をこじ開けるかのように奥の奥に突き当てて)
出してやるぞ、菜穂子、精液でおまんこ真っ白のぐちょぐちょに汚してやる…!
(ビクっと腰が跳ねると、最奥で亀頭がぶわっと膨れ上がり、射精を開始する)

っく…(壊れた蛇口のようにすさまじい勢いで精液が膣奥に叩き付けられ)
(射精しながら膣襞の中で長い竿が暴れ)
(腰に回された脚を感じながら美乳に手を伸ばし、やや乱暴にこね回して)
(1分は続いたかと思われるような長い射精の間中、がっちりと先端を子宮口に押し当て、自らの精液を菜穂子の子宮に打ち込んで)
(菜穂子の「女」を征服した悦びに腰をうち振るわせる)
603島田菜穂子 ◆as.3.IDwIs :2009/05/31(日) 13:57:11 ID:s+uGsu98
>>602
うぁ…あぁぁぁぁ…中…なからしぃ…気持ち、良いぃぃ…あぅっ、イクぅっ!
(ラストスパートとばかりに、更に激しく出し入れされるペニス)
(おまんこの中でその凶悪な肉塊から、獣じみた量、濃さの白濁液が射精された)
(子宮に直接注ぎ込まれるザーメンの熱さに、だらしないアヘ顔をさらし)
(足を相川の腰に絡ませたまま、絶頂の余韻に浸る)

すご…すごい、気持ち良いぃ…私のおまんこ…ザーメンでいっぱいになってるよぉ…んあぁ…すごく、熱い…
(結合部からは、逆流してきた白濁液)
(ぶぴゅっ、ぶぷっ…とはしたない音をたててそれは流れ出し)
(ソファに染みを作っていく)
(射精が終わっても、未だ菜穂子の身体は痙攣し)
(犯された…種付けされた女の悦びに浸る)
604相川寛 ◆vezvKkEdwQ :2009/05/31(日) 14:04:08 ID:gge4UQ2j
そんなによかったか?菜穂子
(絶頂の名残か、まだヒクヒクと巨根を締めつける膣襞に)
(絶頂後もやや硬さを失っていたペニスがそのまま次第に充血していくのを感じながら)
(しかし、まだ終わらせるつもりはない、これからたっぷり自分の「牝」として菜穂子を仕込むつもりで)
(二人の体液が混ざり合ったものをカリで引き出しながらゆっくりと膣からペニスを抜くと)
(生臭い、ケダモノの交わりの証の匂いがあたりに立ち込めて)

さっきは中途半端だったしな、こんどはお口まんこで、このチンポ味わってみなよ
(今度は自分がソファに座り、脚を広げてその前に菜穂子をしゃがませて)
(ソファはすでに二人の分泌液まみれだったが気にする様子もなく)
好きにしていいけど、今度はそのおっぱいでチンポ挟んでしごいてみるのも追加してくれよな
そしたら尻でもオマンコでも、また好きなほうにこいつの味を教えてやるからさ
(軽く乳をいじり、脚を広げさせて愛液が滴る股間も露にさせて)
(菜穂子の目の前に射精してまた大きさを増したような、膣液と精液でドロドロに汚れたペニスを差し出し)
(その汚れた先端でひたひたと頬を打ち、頭をかるく押さえてペニスに顔を近づけさせる)
605島田菜穂子 ◆as.3.IDwIs :2009/05/31(日) 14:18:30 ID:s+uGsu98
>>604
あぁぁぁぁっ…はぁっはぁっはぁっ…はい…わかりました…んっ…
(まるで中のモノを掻き出すかのように引き抜かれたペニス)
(それが引き抜かれ、再び軽い絶頂に達する)
(開ききったおまんこからは、自身の愛液と相川の白濁液がどろどろと流れ出る)
(相川の言葉に従い、少々気だるげに床に腰をおろす)

んむっ…はふっ、じゅぱじゅぱっ…んむぅぅっ…んふ…少し、苦い…
ちゅるるっ…ずずずっ…んっふ…れろれろぉ…
(おっぱいで挟んでも余りあるペニスを、アイスを舐めるように舐めたり)
(おっぱいで扱きつつ、あーんっと口を開けて含み)
(巧みな舌使いで、ペニスに付いた汚れを舐め取っていく)
(ペニスをしごく巨乳には、様々な分泌液が擦り付けられ)
(てらてらと淫らに光る)
606相川寛 ◆vezvKkEdwQ :2009/05/31(日) 14:26:09 ID:gge4UQ2j
そうそう、乳でちんぽを扱いて、先っぽは口と舌で丁寧にな
(やわらかな乳肉でしごかれる心地よさ、舌でおぞましいほどに勃起したペニスを清められる心地よさに酔いしれて)
(時折手を伸ばし乳首を軽く摘みながら、極上のパイズリを味わって)

今度は根元のほうな、玉もさっきみたいにしゃぶって、その間は手はチンポをしごいて
(AVか娼婦のようなテクを教え込みながら、とことんまで堕とすつもりで奉仕をさせて)
やっぱこのチンポ、お尻じゃ裂けちゃいそうだからそれは今度な、お尻拡張してからにするか
今日は指だけでそっちのよさも教えてやるよ、菜穂子
(上気した顔でペニスに奉仕する菜穂子を見下ろしながら、先端から濃いカウパーを分泌させて)
オレの臭いと味、しっかり覚えておけよ
(巨根の奴隷にしようと、言葉でも菜穂子を責めていく)

しっかし、菜穂子のオマンコすげえな、正利もこれじゃもたないわけだ
そんなにオレのチンポ汁射精されてよかったか?汁が今も垂れ流しだもんな
(ニヤニヤと、今度は口内射精してから顔中をザーメンで穢すところを想像してまたペニスがビクつく)
607島田菜穂子 ◆as.3.IDwIs :2009/05/31(日) 14:39:00 ID:s+uGsu98
>>606
はむっ…じゅぱっ…ずずずっ…んむぅぅっ…はふぅ…ねろぉ…ちゅぷちゅぷ…
(先程のフェラと同じように、顔を股関に埋め)
(ペニスをしなやかな指と、柔らかな手のひらで扱きつつ)
(汚れた玉を口に含んで転がし、アナルの皺のをなぞるように)
(ぴちゃぴちゃと音をたてて、健気に奉仕を続ける)

はむっ…ちゅるるっ、んむぅぅ…ぶぷっ、んぶぅっ…じゅぱじゅぱっ…
(時折、上目遣いで相川に潤んだ目を向けながら)
(凶悪な肉塊を小さな口で清めていく)
(奉仕を続けながらも、おまんこからは先程の白濁液が溢れ出し)
(床に白く濁った水溜まりが出来ている)
608相川寛 ◆vezvKkEdwQ :2009/05/31(日) 14:47:09 ID:gge4UQ2j
ああ、いいぞ、そうだ、丁寧にな…
(上目づかいの目線にぞくりとして、もうたまらなくなって)
それじゃザーメン汁のご褒美だ、しっかり飲めよ
(先ほどいやがるそぶりを見せなかったのを記憶にとどめていて、頭を抱えると喉奥までも犯すようにイラマチオをはじめ)
(床に足をついて仁王立ちになると、口を性器そのもののように腰を振って企画外のペニスで塞いでピストンしてしまい)
いくぞ、すげえいいぞ、菜穂子の口まんこ…

(口の中でまた凶器ペニスが膨れ上がり、まずは喉奥に粘っこい精液をどぴゅり、と叩きつけて)
(射精するたびにペニスが口の中で跳ね、口の中をいっぱいにするようにゆっくり引き抜いていき)
これがホントのザーメンシャワー、ってやつだ
(腰を引いて口から抜いてしまうと、目も開けていられないほどの勢いで顔に精液をびちゃ、びちゃっと叩きつけ)
(それでも射精は止まらず、髪に胸に、体中を白濁で染め上げるほどに大量に精液を振り掛け)
(菜穂子に無理矢理竿を握らせ扱かせて、全身を相川の精液にまみれさせてしまう)

(それほど射精したにもかかわらず、なおもペニスが天を向いて前にも増して凶悪に反り返って)
じゃあ今日の仕上げだな、バックからでいいか?おまんこにまたたっぷり、チンポ汁くれてやるよ
(自慢の凶器をしごき、菜穂子自身に四つんばいのスタイルをとらせようと、乳首の先から、顎の先から精液を滴らせる様子を見守る)
609島田菜穂子 ◆as.3.IDwIs :2009/05/31(日) 15:09:07 ID:s+uGsu98
>>608
うぐぅっ!?…うぶっ…あぐぅ…ぶぷっ…んんんんっ!?(ソファに腰かけていた相川が立ち上がり)
(菜穂子の艶やかで美しい黒髪を掴むと、激しく腰を振り出し)
(何の遠慮もなく、小さな菜穂子の口まんこを犯していく)
(犯され、隠れていたドMの本質が露になったのか)
(凶悪なペニスで喉奥まで犯されても、なんら嫌がる事なく、出し入れされる肉塊に舌を絡め)

んぶうぅぅぅ!?…ごくっごくっごくっ…ぷあぁぁぁ…んはぁぁっ…ちんぽ汁が、いっぱいぃぃ…あはぁ♪臭ぁい…臭くてぇ…凄く美味しい♪
(一度目と何ら変わらない量、濃さの白濁液がまず口内に射精され)
(目をとろん…と潤ませ、ちゅうちゅうとペニスを吸いながら)
(ごくっごくっと白濁液を飲み下していき)
(ペニスを口内から引き抜かれ、全身に臭い白濁液を浴びせられるのを悦ぶ)
(美しい黒髪にも、ひどく粘りのある白濁液が大量にかかり、淫らなコントラストを生み出す)

はぁい…相川君の化け物ちんぽ…菜穂子のだらしない駄目まんこに…突っ込んで下さぁい♪
(ソファに上半身を預け、ボタボタと先程の白濁液を滴らせるおまんこをさらし)
(お尻を高くあげ、相川を誘うように左右にゆらゆらと振る)
(クーラーの聞いた部屋にいても、吹き出す汗からは、発情した女のフェロモンが溢れ)
(知らず知らずのうちに、相川を虜にしていく)
610相川寛 ◆vezvKkEdwQ :2009/05/31(日) 15:18:16 ID:gge4UQ2j
(すん、と鼻を鳴らしてどこか甘ったるい菜穂子の体の匂いを吸い込み)
(それだけでぽたり、と軽く先端から粘っこい汁を垂らして、こちらも美しい尻の上にこぼれて穢して)
へへへ、そんなに尻振るなって、チンポ入らないだろ?
(がっちりと指を尻肉に食い込ませ、アナルから膣肉まで丸見えになるように押し広げると)
(凶器チンポの先端でラビアを、アナルをつつき、張り出したカリでクリトリスをひっかけて戯れて)

んじゃいくぜ、メスマンコにチンポをずっぷりと、な…
(手を使わずに器用に腰だけで狙いを定めると、汁を溢れさせる膣口に亀頭を押し当て)
さっきとはまた違うところが当たるから、それはそれで気持ちいいとおもう、ぜ…
(自身が飲み込まれていくところを凝視しながら、握り拳ほどもあろうかという雁首をじっくり膣肉を押し広げて挿入し)
へへっ、もうおまんこ締め付けてるぞ、ホントちんぽ大好きなダメ牝マンコだな、菜穂子のおまんこは
(2度目のせいか、さほどの抵抗もなく、しかし悦ぶようにきゅんきゅんとまた膣襞が絡むのを感じながら)

こっちもヒクヒクしてるな?そのうち犯してやっから楽しみにな
(指をしゃぶるとアナルの周りの皺を指先でなぞり、撫で回してほぐしていって)
でもまあ今日はこっちで、たっぷと、な!
(今度は一気にずん、と腰を突き出し、巨根を根元までぶち込むような勢いで激しく貫く)
いいカッコだぜ、菜穂子、犬のカッコで、でかチンポまんこに咥えこんでよぉ
611島田菜穂子 ◆as.3.IDwIs :2009/05/31(日) 15:37:36 ID:s+uGsu98
>>610
あはぁ…んはぁぁぁぁ…あぁんっ!凄いぃっ…やっぱり気持ち良いですっ…あはははっ…!
(先程のゆっくりとした挿入とは違い、一気に膣奥までペニスを突き入れられるが)
(ただイかされまくった初めのセックスとは違い、自分で腰を動かし)
(絶え間なくペニスを締め付け、まるで絞り出すように、逆に相川を責め立てる)
(その顔は、普段の穏やかな顔でもなく、先程の牝奴隷の顔でもない)
(舌なめずりをしながら、牡を――相川を貪ろうとしていた)

ほらほらっ…もっと突いて下さぁい…もっと私を満足させてくれないとぉ…あぁんっ…正利君に言っちゃいますよぉ…あはっ、気持ち良いっ♪
(相川の卓越したセックスと、化け物ちんぽで露になった、菜穂子の淫らな本質)
(全身を快楽に震わせ、後ろから突かれていながらも)
(まるでさっきの態度が嘘だったかのように、余裕綽々で相川の化け物ちんぽを楽しむ)
(そのおまんこも、相川のペニスに極上の快楽を与えるべく)
(柔肉が卑猥に蠢き、早く射精させるべく、締め付けを強めていく)
612相川寛 ◆vezvKkEdwQ :2009/05/31(日) 15:44:03 ID:gge4UQ2j
ん、ま、正利のなんて、オレのちんぽとじゃ比べものにならない、だろ
(迎えるように、挑むように腰を使われて、吸い込まれるような膣襞の動きに一瞬わけもわからずひるむものを感じたが)
(化け物サイズのペニスで女を屈服させてきたプライドを失うまいと、先に菜穂子を逝かせようと)
(無尽蔵のスタミナでもはや遠慮なく凶器チンポをバックから腰を振り立てて強引に突き入れて)

ほ、ホントすごいおまんこの締めつけ、だな…
(次第に余裕を失いながらも、ヒクつくアナルに目をつけると、指をぬるり、と挿し込んで)
(ひねりを加えて出し入れをして、尻肉を片方に押し広げてあくまで自分が犯しているのだ、というペースを取り戻そうとし)
ほら、ほら、こいつでどうだよ、菜穂子?
(いつのまにかすっかり馴染んだおまんこに、ひたすらにペニスを突きたて貫いて、汗を飛び散らせて菜穂子の求めるままにピストンしていく)
613島田菜穂子 ◆as.3.IDwIs :2009/05/31(日) 15:58:32 ID:s+uGsu98
>>612
あぁん!うふふふ…くふっ…何だか…はぁんっ…余裕なくなってきましたね…やぁんっ…♪
(どこか焦ったように、がむしゃらに腰を振り出した相川)
(顔だけ振り向き、相川の見たことのない淫らな笑みを浮かべる)
(主導権を握りかえそうとばかりに責める相川を受け止め)
(お尻を相川に押し付け、ペニスを膣内で翻弄する)

ほらほらぁ…もっと頑張って?くぅん…今まで、いっぱい女の子鳴かせてきたんですよね…あひっ…さっきの私みたいに…はぅんっ…!
でもぉ…んふぁっ…私を奴隷にしようとか…あんっ…考えちゃ…駄目ですよ…はぁん…相川君?
(怖い女、というのは菜穂子のような女の事か)
(獣のように犯されても、相川の余裕を奪うかのように逆にちんぽを扱き上げ)
(どんどん相川の性感を高め、射精へと導いていく)
614相川寛 ◆vezvKkEdwQ :2009/05/31(日) 16:10:47 ID:gge4UQ2j
っちぇ、しょうがねえな…(どうやらこれまでの女とは違うらしい、主導権を握れなかったのは悔しかったが)
こんなに気持ちいいの、菜穂子が始めてだよ、別に奴隷にしようなんて思ってないさ
(その件はあっさり諦め、純粋に行為に没頭していき)
に、してもほんとすげえ、こんなおまんこ、今まで知らなかった…
(今までの女はあっさりと化け物サイズの蹂躙に言いなりになっていたため、こちらの快感はそれほどでもなく)
(余裕を持って突き込みを受け止め、逆に腰を振って快感を引きずり出そうとする菜穂子のペースにこちらもあわせようと)
(ややピッチは落としたものの、それが返って肉棒全体に伝わる締めつけをより感じ、深く味わうことになって)

な、時々でいいから、またしようぜ?菜穂子
オレのだってまんざらじゃ、ないだろ?(指でアナルを細かく出し入れして、射精感が高まるのを感じて)
(腰の動きをせわしくしながら、息を荒げ、やや懇願するような目線を送って)
すっげえいい、中、搾ってくる、もうやばいかも…
(ペニスは忠実に快感に反応し、雁首がぐりっと張り出して膣の中をえぐって往復し、またすぐにきつく締め付けられながら)
(少しでも快感を長引かせようと、奥歯を噛んで最後の一線を必死で堪えている)
615島田菜穂子 ◆as.3.IDwIs :2009/05/31(日) 16:29:23 ID:s+uGsu98
>>614
うふふ…良いですよ…あはぁんっ…私だって、こんなの知ったら…はふぅ…もう正利君の短小包茎じゃ…あんっ…我慢できませんからねっ…あはっ♪
ただし…私、あひっ…浮気とか嫌いなんですよね…あんっ!…私、正利君と別れますから…私とまたしたいのでしたら…はぁっ…私を彼女になさいな…
(息をあらげ、腰を振りながら「またさせてくれ」と懇願する相川に対し)
(淫らに笑いながら、相川のお願いを承諾するが)
(またしたいのであれば、正利と別れた自分を彼女にしろ、と告げる)

私はこうして浮気してしまいましたから…あふっ…もう、正利君とは一緒にいられませんからね…はうぅっお尻ぃ…!
ほらほらぁ…もう出るんじゃないですかぁ…?我慢しなくていいんですよ…相川君?
(そういいながら、射精を耐える相川に止めを指すべく)
(膣内の柔肉をくねらせ、まるでペニスを飲み込むかのように扱き上げ)
(お尻を上下に振り、先程のお返しとばかりに縦横無尽にペニスを責め立てる)
(アナルはひくひくと動き、ぱくぱくとペニスに絡み付く柔肉は)
(視覚的にも、素晴らしい興奮を相川にもたらす)
616相川寛 ◆vezvKkEdwQ :2009/05/31(日) 16:35:12 ID:gge4UQ2j
わ、かった、付き合ってくれ、菜穂子…
(普通とはまったく逆の順番で告白してたが、切羽詰ったあまりその異常さに気づくこともなく)
今日からオレの、彼女になってくれ…
(腰を振り、菜穂子の方から絶妙の膣コキとでも言うべき柔肉の責めを味わってたまらず)
うん、分かった、出す、でる…っ!
(別の生き物のように、いかにも美味そうにペニスを咥えこむ膣肉を見た瞬間に達して)

うおっ…(多少情けない悲鳴じみた声を上げて背をそらし、腰を突き出し)
(どくん、と竿が震えて射精をはじめ、まるで子宮に吸い込まれるようなうごめきに)
(軽い恐怖も感じて、それが一層快感をあおり、三度大量にペニスをビクつかせて菜穂子のおまんこに精液を浴びせていって)
出る、出てる、菜穂子…(断末魔のように、びく、びく、びくっと何度も小刻みに腰を痙攣させて長い射精をする)
617島田菜穂子 ◆as.3.IDwIs :2009/05/31(日) 16:49:39 ID:s+uGsu98
>>616
んあぁぁぁぁっ!イクぅっ…イクイクイクっ!…んふ…熱ぅい…ん…いっぱい、出ましたね…
(腰を痙攣させるように震わせ、今日三度目の射精が始まる)
(まるで別の生き物のように膣内の肉が蠢き)
(大量に射精された白濁液を一滴たりとも逃すまいと)
(未だ膣内に残るペニスごと、きゅうきゅうと飲み込んでいく)
(菜穂子がペニスを抜くと、ごぽごぽと音を立て、白濁液がとろとろと垂れて)
(それがまた、相川の劣情を激しく刺激する)

ねぇ相川君?…正利君とは違うんですから、ちゃんと満足させてくれますよね…?
ほらほら…元気だして下さいな…うふふふ…
(床にへたりこむ相川に覆い被さると、再び化け物ちんぽを味わうべく、萎えたちんぽを再び扱くのだった…)

【こちらはこれで〆させていただきます】
【至らぬ点も多かったと思いますが、お付き合いして下さり、ありがとうございました!】
618相川寛 ◆vezvKkEdwQ :2009/05/31(日) 16:53:09 ID:gge4UQ2j
(半ばぼんやりと、体中をめぐる射精の快感の余韻に浸って)
(ゆっくりと腰を引いて、菜穂子の膣から溢れ出す自らの精液を眺めていたが)
え?いや、いいけど菜穂子、ちょと待った、出したばっかだから休憩…
(もごもごと言い訳するヒマもなく扱かれて、体は正直に反応してむくり、と頭を持ち上げ始め)
(参ったな、と心の中で苦笑いして、しごかれるままにまかせ始めて…)

【こちらこそ楽しかったですよ、お相手ありがとうございました】
【縁が合ったら、また会いましょう、それではこれで失礼します】
619橘なつき ◆Zs7dl.fYkw :2009/05/31(日) 18:18:18 ID:cIUWpbWn
はじめまして
プロフ投下しますね

【名 前】橘 なつき
【年 齢】19
【身 体】87/58/88
【外 見】明るいブラウンのナチュラルストレートロング
【性 格】穏やかで常に柔らかな微笑みを絶やさず優しく接するため、近所の子供たちに人気がある。
《希 望》小学生以下の子供に遊びの罰ゲームやお風呂、ベッドシチュから無理矢理レイプ
《N G》グロ、和姦、お姉さんに甘えたい、責められたい系のH、大人相手
《備 考》怒ったり、叱ったりするのが苦手で生来のMなため、
子供相手でも乱暴に圧し掛かられたり頬を張られたりすると抵抗が弱くなってしまいます。
620橘なつき ◆Zs7dl.fYkw :2009/05/31(日) 18:54:36 ID:cIUWpbWn
落ちますね
621名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 03:03:06 ID:1RVOXff8
待機したらageるスレを活用したらどうでしょう?
622橘なつき ◆Zs7dl.fYkw :2009/06/02(火) 21:14:42 ID:tvtTTUPu
待機します
>>621
ありがとうございます
利用してみます
623名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 21:24:30 ID:1RVOXff8
>>622
お相手よろしいですか?。
624橘なつき ◆Zs7dl.fYkw :2009/06/02(火) 21:26:08 ID:tvtTTUPu
>>623
よろしくお願いします
プロフ以外の部分で御希望などありますか?
625名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 21:29:20 ID:1RVOXff8
>>624
そうですね、こちらが性に関して耳年増な子供とかどうでしょ?
なつきさんがよろしければお願いします
626橘なつき ◆Zs7dl.fYkw :2009/06/02(火) 21:32:23 ID:tvtTTUPu
はい、こちらは巨根の子供に無理矢理・・・という設定であれば他は特に構いませんので
お名前と二人の間柄やシチュに希望があればお願いします
627宮下啓太:2009/06/02(火) 21:37:25 ID:1RVOXff8
名前 宮下啓太(みやした けいた)
間柄 公園でいつも一緒に遊ぶ子供
希望シチュ
公園で一緒に遊んでいくうちに身体中汚れてしまい、一緒になつきさん宅のお風呂に入ることになったが……
な、感じでどうでしょ?

どちらから書き出しましょうか?
628橘なつき ◆Zs7dl.fYkw :2009/06/02(火) 21:38:53 ID:tvtTTUPu
シチュ了解です
では簡単ではありますが、こちらから書き出ししますね
629橘なつき ◆Zs7dl.fYkw :2009/06/02(火) 21:43:53 ID:tvtTTUPu
ほら、啓太くんはしゃいでないで、こっちきてお洋服脱ぎなさい
(いつものように公園で遊び相手をしていたが、先日の雨でぬかるんだ中で遊びまわったために二人とも泥だらけに)

もう、これ一度お洗濯しないとダメね
(自分の汚れてしまったスカートやシャツを洗濯機に放り込みながら啓太の服を脱がすのを手伝って)

さあ、おズボンも脱ぎましょうね・・・えっ!?
(ズボンを下ろすと同時に股間から零れた大人顔負けのペニスに目を見開いて驚いて)

さ、さあ、靴下も脱いで、お風呂場に行きましょう・・・
(啓太の巨根から目を逸らしつつ、やや顔を赤らめながら浴室へ入っていく)
630名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 21:56:04 ID:1RVOXff8
わーい、なつきお姉ちゃんとおっ風呂ー♪
洗いっこしようね!
(洗面所を泥だらけの服ではしゃぎながら、屈託のない明るい笑顔を少女に振り撒く)
んしょ……んしょ、ふぅ。
ん? どうしたのなつきお姉ちゃん?
(服を脱がされ、自分の肉棒に驚くなつきに小首を傾げる)
(だが、啓太が僅かに口の端を歪めたことになつきは気がつかないまま、
 そのまま二人は浴室に入っていった)

なつきお姉ちゃん、お姉ちゃんの背中流したいけど、いい?
(大人が勃起してもそのサイズを軽く越えるほど萎えたままの巨根と、
 なつきの手で掴めそうな大きさの巨睾丸)
(その圧倒的な性器を啓太は跳び跳ねて大きく揺らしながら、なつきにおねだりをした)
631橘なつき ◆Zs7dl.fYkw :2009/06/02(火) 22:03:13 ID:tvtTTUPu
え、えーと・・・なんでもないのよ、啓太君
さ、お風呂はいりましょうね
(啓太の問いに慌てながら答えると浴室へ啓太の手を引いていき)

あ、うん
そうだね、じゃあお願いしちゃおうかな
(それほど経験豊かな方では無いものの、明らかにこれまでに見た男性のそれとは
まるで違う大きさのペニスに圧倒されながらも、冷静を装いつつ笑顔で答えると背中を向ける)

【啓太君のお嫁さんになる人は大変だ・・・わたしだったらあんなの絶対入らないよ】
(心の中ではそんなことを考えながらタオルを外して白い背中を剥きだしにして啓太が洗い始めるのを待つ)
632宮下啓太:2009/06/02(火) 22:15:58 ID:1RVOXff8
じゃ、ゴシゴシするよお姉ちゃん
よいしょっと
(タオルを外された白い背中と、その向こうにある豊かな双乳にピクリと巨根を反応しながら、
 啓太は背伸びして彼女の背中をスポンジで洗い出した)
よいしょ、んしょ、とぉ。
なつきお姉ちゃん、どうかな?
(自分の洗い方に啓太は彼女に聞きながら、健気になつきの背中をしごいていく)
そうだ……ここも洗ってあげるね
(そう言うと啓太は泡立ったスポンジを手から落とし、
 突然後ろからなつきのふくよかな乳を鷲掴みした)
お姉ちゃんのここも、ちゃーんと綺麗にしないと……
(啓太はなつきの耳元に息を吹き掛けて囁きながら、彼女のおっぱいを揉みだした)
(円を描くように丹念に、時々乳首を幼い指がつねり、弾いていく)

【何時までOKでしょうか?】
【それと、凍結はできますか?】
633橘なつき ◆Zs7dl.fYkw :2009/06/02(火) 22:23:35 ID:tvtTTUPu
うん、お願いね、啓太君
んっ・・・うん、それくらいの強さでちょうどいいよ
ありがとうね
(一生懸命背中を擦る啓太の洗いやすいように背中を丸めたり、向きを少し変えたりと都度体勢を変えてあげながら)

え、ここって・・・きゃっ!
ちょ、ちょっと啓太君、そこはいいのよ・・・あっ
(豊かで柔らかな乳房が子供の小さな手で掴まれるとびっくりして背をそらす)

だ、だめっ・・・あっ・・・やぁっ・・・
んんっ・・・あっ・・・はぁっ・・・あぁっ・・・んっ
啓太くん、もうそれくらいで・・・うああぁんっ!
(子供とは思えない愛撫に吐息が漏れ始め、乳首を弾かれると思わず声が漏れてしまう)

【あまり頻繁に来れないので凍結は難しいです】
【時間は夜1時くらいが限界です】
634宮下啓太:2009/06/02(火) 22:31:21 ID:1RVOXff8
だーめ。
ちゃんと綺麗にしないと、なつきお姉ちゃんのいやらしい体が台無しだよ。
(なつきの言葉をいたずらをするような声で無視し、更に胸を揉む力を増していく)
(上から持ち上げるように掴み、双乳を押し潰すように二つの胸を挟む)
ちゅ…れろ……
お姉ちゃんのこえ、えっちだね。
子供相手にこんな声上げるなんて……
(胸を揉みしがき続け、舌を彼女のウナジに這わせ、キスをする)
(啓太は腰を動かし、半勃ちした巨根をなつきの背中で扱きながら、彼女に肉棒の熱さを伝えていく)

【了解です】
635橘なつき ◆Zs7dl.fYkw :2009/06/02(火) 22:37:50 ID:tvtTTUPu
い、いやらしいって啓太くん、あなたっ
んはああぁっ!ふああぁ・・・あぁっあぁんっ!
お、お願い・・・もう、もう許して・・・あぁぁん・・・
(自分よりはるかに体格の劣るはずの子供に背後からいいように乳房を責められて許しを求めてしまう)

ち、違う・・・エッチなんかじゃ・・・ひうっ!
はぁんっ・・・あっあぁっ・・・熱い・・・背中に当たって・・・
やぁ・・・こんな大きなの・・・だめぇ・・・あはぁぁんっ
こんな小さな子に・・・感じさせられちゃう・・・上手すぎて・・・あぁっ
(完全に背中を啓太に預け、幼い腕の中で嬌声をあげさせられてしまう)
636宮下啓太:2009/06/02(火) 22:46:32 ID:1RVOXff8
お姉ちゃんがえっちじゃないなんて、嘘ついちゃダメだよ
そんななつきお姉ちゃんには、お仕置きしてあげないと……
(嬌声を上げながら快感を否定するなつきに、啓太の指が乳首を摘まむ)
(ぐりぐりと乱暴にこねくりまわし、何度も乳房から外すほどの力で乳首をいっぱいに引っ張る)
さあ、次はお姉ちゃんが僕のを洗う番だよ。
(そして片手でなつきの腕を掴み、無理矢理自分の巨大ぺニスを掴ませる。
 その大きさは、彼女の指じゃ回りきれないほど勃起していた)
口でくわえて舌で舐めるんだよ、いいね。
637橘なつき ◆Zs7dl.fYkw :2009/06/02(火) 22:52:39 ID:tvtTTUPu
くひいいぃぃぃっ!
だ、だめぇ!乳首そんなっ・・・あひいいっっ!!
や、やめ・・・許して・・・ひあぁっああっうああぁぁっ!!
ごめんなさいっ・・・ごめんなさい、啓太くん・・・んあぁぁっはあぁんっ
なつきの乳首、いじめないでぇ・・・あぁん
(乳首を乱暴に責められて、涙を流しながら悲鳴を上げるが徐々にマゾ雌の本性が現れ始めて)

あぁ・・・そんな・・・こんな小さな子に、こんな淫らなことさせられるなんて・・・
それに、こんな大きなおちんちん、咥えくれないよぉ・・・んっ
ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・ぺろぺろ・・・
(掴みきれないような大きさのペニスに戸惑いながら舌を這わせてついばむように舐めはじめる)
638宮下啓太:2009/06/02(火) 23:04:53 ID:1RVOXff8
ふふふ、そうだよなつきお姉ちゃん。
そうやって雌犬のように丹念に舐めてね…
(自分の前に体を伏せ、舌をチロチロと出しながらぺニスを舐めるなつきの頭を啓太は撫でた)
(まるで、飼い犬を愛でるような感じで彼女の髪の毛を掻きみだす)

ほら、ただ舐めてないでもっとちんちんのお口と裏筋を舐めるとかさ、
僕のキンタマもみもみするとかしないと気持ちよくならないよ
もししなかったら……
(まだ遠慮するようなぺニス舐めに啓太は軽く腰を突き出し、
 自分の赤く膨れた亀頭と彼女の唇をキスさせる)
(汗を流したばかりの腐臭がなつきの鼻腔を侵し、
 水風船のように膨れた亀頭を口の中へ突き入れようとした)
639橘なつき ◆Zs7dl.fYkw :2009/06/02(火) 23:10:40 ID:tvtTTUPu
あむっ・・・はむっ・・・んちゅっ・・・んんっ・・・
はぁっ・・・はぁっ・・・んむっ・・・ぺろ・・・ぺろ・・・
(言われるがままに舌を這わせ、睾丸を撫でるようにして)

【ごめんなさい、言葉出せないのでフェラは上手く書けません】
640宮下啓太:2009/06/02(火) 23:22:37 ID:1RVOXff8
はぁ……いいよ、なつきお姉ちゃん。
盛りのついた雌犬みたいで可愛い…
(なつきの舌が巨大ぺニスを這うたびビクビクと熱く震え、
 巨睾丸が撫でられると彼女の手の中で脈動する)
もう準備はいいかな?
さあお姉ちゃん、僕の前で足を開いて。
なつきお姉ちゃんのいやらしい所、全部僕に見せてよ
(なつきの頬を撫でながら、啓太は彼女に指示を下した)
(自分の手でやろうとはせず、彼女の手で自らの開帳を促す)

【あらら、ごめんなさい】
641橘なつき ◆Zs7dl.fYkw :2009/06/02(火) 23:26:13 ID:tvtTTUPu
【あの、フェラはわたしの力不足で申し訳なかったんですが、
雰囲気が無理矢理じゃなくてほとんど和姦になってて、それはNGなので今回はこれまでにしてください】
642名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 23:36:02 ID:0fZhajsu
\(^O^)/
643名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 23:37:46 ID:R5zS5DT2
>>641
初ロールだから仕方ないにしても一方的すぎ
もっと他のスレからレスを見たり参考にした方がいい
644名無しさん@ピンキー:2009/06/03(水) 13:03:03 ID:zjhquApo
初心者という地雷を踏むとこういう目に遭うわけだなw
645名無しさん@ピンキー:2009/06/03(水) 20:42:59 ID:lvLJeViM
はいはい、啓太の自演乙
646名無しさん@ピンキー:2009/08/17(月) 23:44:08 ID:l5up4Fsv
保守
キティちゃんカムバック!!
647宮野かすみ  ◆wrjvMBDMmY :2009/10/24(土) 04:21:54 ID:kKhrcK5R
【名 前】 宮野 かすみ
【年 齢】 17
【身 体】 85/58/87 162cm
【外 見】 黒のセミロング お嬢様っぽくきれいにそろえて
【性 格】 面倒見のいいお姉ちゃんで、微笑みが似合うお嬢様的な面をもつ。
      巨乳ではないがツンと上向きの美乳で、スタイルバランスは抜群。
      性には基本的に旺盛。しかし「誰とでも」ではなく「恥かしくても」。
      以前付き合っていた彼氏との経験から、男性器標準と快感を小さめに認識している。
     
《希 望》 両親と弟不在の家に、弟を訪ねてきた小学生の男の子。
      女性を貫いたことのない凶悪な肉棒に目を奪われ、
      初めてなのに余裕で腰を動かして翻弄する小学生に、ガクガクとイかされまくりたいです。
      性の知識はないけど、感じた私の反応を楽しんで膣内をぐちゅぐちゅにしてくれる小学生さんお願いします。
《N G》  グロ、スカ。アナルはあまり感じません。
《備 考》 ご希望によっては、脂ぎったおじさまでも若い男性でもかまいません。
648 ◆M9SkkPX3.Q :2009/10/24(土) 04:28:40 ID:6EkcMGWQ
>>647
【こんばんは】
【巨根小学生ご希望ですね。こんな時間ですが立候補します】
649宮野かすみ  ◆wrjvMBDMmY :2009/10/24(土) 04:29:23 ID:kKhrcK5R
>>648
【こんばんは。こんな遅くに反応いただけるとは思いませんでした】
【よろしくおねがいします。】
650 ◆M9SkkPX3.Q :2009/10/24(土) 04:33:15 ID:6EkcMGWQ
【よろしくお願いします】
【こちらは早熟なマセ餓鬼といったところでしょうか? こちらから襲うような展開がいいですか?】
651宮野かすみ  ◆wrjvMBDMmY :2009/10/24(土) 04:35:44 ID:kKhrcK5R
【そうですね、ただ面白がってるだけの普通の子かマセた男の子か、といったところでしょうか?】
【シチュエーションをだいぶ限定してしまっていますので、】
【雨の日に、逃げ込むように私の家へ→お風呂→ といった流れでよろしいでしょうか?】
652 ◆M9SkkPX3.Q :2009/10/24(土) 04:39:41 ID:6EkcMGWQ
【了解です】
【童貞のクセに、エロ両親の影響でセックスに妙に詳しいマセ餓鬼にしましょう】
【流れは了解しました。書き出しはお願いしていいでしょうか】
653宮野かすみ  ◆wrjvMBDMmY :2009/10/24(土) 04:44:53 ID:kKhrcK5R
【では、はじめさせていただきます】

(両親が数日留守にする事となったその初日、弟は友達の所へ遊びに行ったばかりというのに)
(玄関にはびしょ濡れになった弟の友達である男の子が立っていた)

あの子なら、確か翔太くんの所に行くって言ってたけど……
ごめんね。せっかく来てくれたのに。

ああもう、こんなにビショ濡れになって。タオル取ってくるね。

(とにかく拭いてあげなければとタオルを取って、玄関へと迎え入れた男の子の元へ戻ってくる)
654宮島太一 ◆M9SkkPX3.Q :2009/10/24(土) 04:49:21 ID:6EkcMGWQ
【ありがとうございます。適当に名前をつけました】

ちぇー、なんだ、アイツいないのかー。
(活発そうな日焼けした少年がブスっと頬を膨らませる)

あ、すいませんー。
(ペコっと頭を下げると、タオルで短い髪の頭をゴシゴシ拭くが…)

は…ハックション!!  うう…寒いよぉ…。
(濡れた服のまま身体を震わせ、かすみを見詰めた)
655宮野かすみ  ◆wrjvMBDMmY :2009/10/24(土) 04:55:27 ID:kKhrcK5R
ごめんね。また今度遊んであげて。

(と、雨の中走ってきた活発そうな少年を気遣いつつ)
(妙にお母さんじみた言い回しだなとおかしく思う)

タオルだけじゃたりないよね。
えっと、……よければ、お風呂、入る?

(よく遊びに来てくれることもあって、濡れた男の子を風呂に入れることにあまり抵抗はなく)
(むしろ元気に溢れた太一が雨に濡れた子犬のようになっているのをかわいいと思っていた)
656宮島太一 ◆M9SkkPX3.Q :2009/10/24(土) 04:59:31 ID:6EkcMGWQ
うん、分かった!
おねえさんにお願いされちゃしょーがいないや!
(ニカっと白い歯を見せて胸を叩いてみせる、が)

ハーックション!!
……う、うん…寒いや…お風呂、入れてくださーい……。
(もう一度頭を下げると靴を脱ぎ家に上がる)
(その俯いた少年の視線が、かすみの抜群のボディラインにチラっと注がれていた)
657宮野かすみ  ◆wrjvMBDMmY :2009/10/24(土) 05:04:29 ID:kKhrcK5R
うん。 じゃあこっちに来ててくれる?
(と、風呂場へ歩き始める)

それで、ここで服を脱いで……あっ濡れた服はここに、ね?
すぐにお湯張っちゃうけど、シャワーも使っていいからねー。
(弟の面倒をよくみているため、てきぱきとお風呂の使い方を教える)

【私もお風呂に入るために、濡れた服のままぶつかるとか、シャワーを出しすぎて濡らしていただけるとありがたいです】
658宮島太一 ◆M9SkkPX3.Q :2009/10/24(土) 05:08:05 ID:6EkcMGWQ
はーい!
(元気よく返事をして濡れた服をポイポイと脱ぎ捨てる)
(日焼けした身体が露になり、大人顔負けの肉棒がブランとぶら下がった)

わー、綺麗なお風呂ー。
シャワー浴びよっと!
(説明している途中のかすみの手からシャワーをもぎとり、適当に操作すると)
(ビシャアア! とお湯が激しく噴出し、二人の全身を濡らした)

あーあったけーっ。
659宮野かすみ  ◆wrjvMBDMmY :2009/10/24(土) 05:18:06 ID:kKhrcK5R
ああもう、ゆっくり脱がないとダメ。 しょがないなぁ。
(カゴの周りに脱ぎ捨てられた服を、立ったまま上半身だけを屈伸させて拾う)
(楽な短めのスカート姿だったため、形がよく張りのあるヒップが太一の目の前にふるっと差し出され)

ふふっ、でもやっぱり太一くんもまだまだ子供なんだねー。
(とポイポイ服を脱ぎ捨てたことや、無邪気な仕草に対して微笑み、洗濯カゴを持って振り向くと)
でも、ちゃーんと脱いだふ……く……は……、っ!!
ぇ、あぅ……おっき……!
(太一の股間にぶら下がった、規格外の肉棒に目を見開く)
(処女ではないが経験は1人しかないかすみには、初めそれがなんなのかわからなかった)
(知っている男のモノは、勃起してもこのサイズに及ばず、ましてやそれは子供についているはずはなく)
(肌色とピンクでありながら、主張する巨大な亀頭も……本来は勃起時以外露出しないものと思っていたため)

ふわ……すご……って、きゃあ!?
(目を奪われ半ば放心していたところに、突然シャワーの湯を激しく浴びせられ、戸惑う)

ちょっ、太一くんっ! かかってる! 私にもかかってるよう!!
660宮島太一 ◆M9SkkPX3.Q :2009/10/24(土) 05:24:04 ID:6EkcMGWQ
わー……。
(目の前に無防備に差し出された張りのある若々しいヒップを見詰める少年の目には、確かに淫靡な色があって)

え?
どうしたの、おねえさん?
…あー、俺のチンチンみてらー おねえさんのスケベー!
(かすみの視線を追って自分の股間に辿り着くと、恥ずかしがるどころが逆に見せびらかすように)
(腰を左右に振って、ブルンブルンと重たげにペニスを揺さぶった)

あははは!
あいつのせーで、俺もびしょびしょになったんだし、おあいこだよー!
(無邪気に笑いながらも制止の声は聞かずさらに湯をかすみに浴びせると)
(湯によってミニスカや上着は身体にぴったり張り付き透けていった)
(その様子を見るうちに、ぐぐ、と股間でぶら下がっていたペニスに芯が通り、さらに膨らみはじめる)
661宮野かすみ  ◆wrjvMBDMmY :2009/10/24(土) 05:33:33 ID:kKhrcK5R
みっ、見てなんか……!
(わずかに赤みを帯びた頬は、照れと無意識の興奮が含まれていた)
(否定はしていても、チラチラと気づかれないように視線で太一の重たげなペニスを追う)
(太一がふざけて腰をゆすったことにより、その存在感や重さや太さを改めて目にしていまう)

やっ、ちょ……もー! 太一くん、やめなさーい!!
(このままでは脱衣所が濡れてしまうこともあって、太一のいる浴室まで進んでシャワーヘッドを奪い取る)
(お互いの体はもうすぐ近くにあり、自宅であったこともありノーブラだったかすみの胸は)
(ちょうど太一の目の高さで挑戦的にふるふると揺れている)
(しかもその体は、シャワーヘッドを奪い取って詰め寄ったため)
(湯で濡れてぴったりと張り付いた生地に浮き上がるように、体のラインが丸見えになっていまっている)

だーめ! もう、私もビショビショになっちゃったじゃない……
あっ……ちょっとお姉さん着替えてくるから、お風呂に入っててね?
(自分の体の妖艶さは理解している上、それが水を浴びてどうなっているかがわかり恥かしくなる)
(弟と同い年とはいえ、それでも男の子は男の子だ、とお踵を返して、浴室から出ようとする)
662宮島太一 ◆M9SkkPX3.Q :2009/10/24(土) 05:41:50 ID:6EkcMGWQ
あっーとられちゃったー。
(シャワーヘッドを取り上げられ、少年らしく唇を尖らせて不満そうに唸る)
(が、目の前にきたノーブラで揺れる美乳に注ぐ視線は雄の欲望に満ちていた)

えー、おねえさん行かないでよー?
(身体ごとぶつかるようにかすみの背に抱きつき、浴室の壁との間に挟みこむ)
(少年が腰をミニスカの尻に押し付ければ、ずっしりと重くて硬い少年のチンポが尻の谷間に押し付けられる)

ねぇねぇ、俺、なんかチンチンが膨らんできちゃったっ。
これって、セックスしたくなったからなんだよねー?
おねーさん、俺とセックスしよーよー!
(濡れたスカートの張り付く柔らかい尻にグリグリ押し付けることで、少年のペニスはがっちりと焼けた鉄のように)
(硬く反り返りスカートをめくりあげ、下着越しにグジュとかすみの股間をこすりあげた)
663宮野かすみ  ◆wrjvMBDMmY :2009/10/24(土) 05:50:40 ID:kKhrcK5R
あっ、え? (背中から抱きつかれて)
太一くん、ダメだってばぁ。ちゃんと体を温めないと……
ひぅっ
(薄手のスカート、ショーツ越しに熱く硬い雄の欲望を押し付けられたのを感じ)

だめっ、太一くん……こんなの、お姉さんダメだよう……!
(どれだけ抑えても、少年のペニスに、久しくしていなかった性行為への渇望、そして好奇心は抑えきれず)
(秘所にフワッと不思議な熱がこもった。恐らく湯だけでない液体が、体から出ている)

せっ……!?
セック、スだなんて……早すぎるよ! 太一くんはまだ子供で、
お姉さんの恋人じゃないし……っ、ダメ。ダメだったら……!
ひゃん!? あっ、熱い……!

 それに、太くて……ぅぁ、硬い……
(急に少年が発した言葉に驚きを隠せず、あわててこの場をやりすごそうと考えるが)
(スカートの布地をかわし、ショーツの上へともぐりこんで来た肉棒の熱さ、たくましさに気を取られる)
(その圧倒的な存在感は、柔らかで張りのあるヒップをこすり上げながら、幾度かショーツの内側にもぐりこみ、ヒップを直に掠める)
(感情や理性とは裏腹に、へそからしたが痺れたように力をなくして、へなへなと膝から崩れ落ちる)

だめなの……そんな太いの、だめだってば
664宮島太一 ◆M9SkkPX3.Q :2009/10/24(土) 05:59:28 ID:6EkcMGWQ
>>663
えへへっ。
おねーさん、おっぱい大きいね!
(少年の小さいが力強い手が濡れた上着の張り付く美乳に重ねられ、遠慮ない力でこねくりまわされる)
(指が乳房に食い込むたびに少年のペニスには血が滾り、湯以外のもので濡れた下着ごしに割れ目にギュっと食い込んだ)

えーでも俺、もう白いのビュッビュって寝てる間に出てるし!
もうセックスできるねって母さんに言われてるもん!
(自信満々に言い放ち、脱力して風呂場のタイルにへたり込んだかすみの腰を掴んで思い切り引っ張る)
(尻を引き上げられ濡れた床に四つんばいにさせられたかすみの下着を掴んで、下ろすのではなく横に引っ張ってずらし)
(秘所を露出させた)

わー……これが本物のマンコかー 父さんの雑誌で良くみてたけど…すげーヒクヒクしてるー!
ここにチンチン入れればいーんだよね!!
(喜び勇んで若々しいヒップを両手で掴んでのしかかり)
(ピンク色の怪物のような亀頭を、膣口にグチュッと押し当て…)

いくよーおねーさん! んんーーー!
(グジュブッッ。と、恐ろしいまでの摩擦と圧力で強引に亀頭を膣口に押し込み)
(続けて、がっちりした熱いサオが潜り込んでいった)
665宮野かすみ  ◆wrjvMBDMmY :2009/10/24(土) 06:13:54 ID:kKhrcK5R
ひゃぁぅ……! おっぱいは、おっぱいは……ダメだからぁ……
んんぅ、つよいっ……んくっ! だめ、感じちゃ……ダメなのぉ!
(上気して敏感になった肌、更に敏感な胸をこねまわされて理性がオセロのように快楽に塗り替えられる)
(激しい刺激ではないが、性感帯を手の平で振れ続けることで、確実に心の守りをとろけさせていく)

白いの……? せーえき?
太一くんの太いおちんちんから、精液……ビュビュ……!
だ、だめぇ……そんなのダメなんだから、セックスはだめで、あんっ……気持ちよくて、
だめだから、気持ちよくて、セックスは……気持ちよすぎるからぁ……!
(なすがままに、おねだりをするような態勢でヒップを突き上げ、形のよい胸がタイルで押しつぶされる)
(それなりに回数を、たった一人の普通の男とこなした秘所は、未知の状況への期待でトロトロにとろけきっていた)
(蜜が一筋タイルに落ち、体はすでに雄の侵入を待ち望んでいる)

ひゃぅ……そんな、ダメだよそんなの……! (膣の入り口に熱い熱い雄の肉棒のくちづけを受ける)
あっ、熱ぅい! それにおちんちん、凄すぎて……絶対にダメなんだから……!
(まだ完全に大きくなった太一のペニスを目にしてはいないかすみ)
(敏感な部分にこれでもかと、張り詰めたペニスをこすり付けられたせいで、想像の中では凄まじく巨大で逞しい反り返った肉棒となっている)
(逃げるでもなく、むしろ無意識のせいでわずかに太一の腰へと蜜口を押し付けてしまった)

んあああああああーーーーっ!?
だめだめだめっ、こんなの、???〜〜〜〜っ!
(少しずつ、少しずつだが強引にもぐりこんでくるピンポン玉のように張ったゴリゴリの亀頭)
(トロトロにとろけきり、もはや快楽以外何もないピンク色のかすみの秘所の肉は悦びに震える)
(言葉にならない嬌声が響き渡り、心が快楽に支配される)
(太く太く反り返ったサオに膣を割り開かれ、膣内を抉るように開ききった亀頭のエラに小さくなんども絶頂を迎えさせられる)

大きいよう……! こんなにすごいおちんちん……うぁっ、ダメだってば……!!
すごすぎる、私の……おまんこっ、とろとろになっちゃうよぅ
666宮島太一 ◆M9SkkPX3.Q :2009/10/24(土) 06:22:55 ID:6EkcMGWQ
うぉわー、凄いなぁ、凄いやぁ、これが女の人のオマンコなんだねー!
(若々しくピンク色のくせに醜悪なまでに太い血管が巻きつき凹凸をつくり、威勢よく左右に張り出したエラをもつ)
(逞しい雄棒を持つ少年は、感嘆しつつも、快楽よりむしろ年上の美女を征服する歓びに興奮していた)


よいしょ……と…… なんだかきっついなー!
でも、これじゃ奥まで入らないから……。
(規格外の超巨根は、亀頭が膣口を貫通しサオで押し広げた状態できつい締め付けに阻まれまだ半分以上残っていた)
(だが少年は焦るでもなく。ギュム!と指を白いヒップに食い込ませてしっかり固定すると、おもむろに腰を使い始める)
(ぐじゅぼっ ぐじゅぼっ と、深く突きこむのではなく、亀頭を何度も膣口にピストンすることで、張り出したエラをフックのように使い)
(入り口に近い方から自分のサイズにあった膣へと慣らしていく)

あ、だんだんおねーさんのオマンコ、奥の方まで柔らかくなってきたねー?
おねーさん、俺のチンチンっておっきいの? 気持ちいい?
(無邪気に質問しながら、砂地に慈雨を浴びたように解れてきた膣へ、グジュリ! とより深く巨チンを押し込む)
(まだ根元までは埋まっていないがそれでも、腹が破れるかと思う圧迫感と串刺し感がかすみを襲った)
667宮野かすみ  ◆wrjvMBDMmY :2009/10/24(土) 06:39:48 ID:kKhrcK5R
あああっ! なかっ、中でごりゅんごりゅんしてぇ……!
男の子なのに、おちんちんがっ……おちんちん凄すぎるのぉ!
(デコボコと血流で張り詰めた極太のペニスは、かすみの膣内をあまりに押し広げ)
(女性を屈服させる凶器と化したエラに膣壁全てを、Gスポットから弱点、初めて触れられる部分まで全てぐちゅぐちゅとかき混ぜる)
(メスの悦びに呼応するように、少年の逞しい雄棒はビクンビクンと大きくで脈動し暴れまわる)
(ただ血の巡りで起きた動きでさえ、今のかすみには全身を嘗め尽くされ犯しぬかれる快感であった)
(すでに思考は快楽に奪われているが、片隅で「これで普通に動いたら、今ですらこんなになのに……」と期待を膨らませる)

ああっ、腰ぬけひゃうっ!!
私の、私の中が……太一くんのっぶっといおちんちんで、亀頭が広げて、太一くんのにされちゃうっ!!
わたしの、わたしのおまんこなのに……おちんちんに取られちゃうよう!
んっ……ふぁっ……! ごめんね、ごめっ……お姉さんなのに……きつくて……!
たいっち、くんが……おちんちん凄すぎるから、お姉さんのおまんこが、うぁぁぁ! だめぇ!?
(白く、欲望と若さで張り詰めたヒップに少年の細い指ががっちりと食い込み)
(巨根の進行が膣を、あまりに乱暴に蹂躙する。しかし女のふやふやとろとろになった秘所は全てを悦びに変換し)
(逞しいペニスを、亀頭を、その腰使いを行う少年が少しでも長く膣内にとどまってくれるように優しく受け入れる)

ひゃわらかくぅ、なって……このガッチガチの、ごくぶとおちんちんを……私のふやふやのお肉が、ぐちゅぐちゅで……
うぁぅ! だっ、だから……太一くんのおちんちん、はぁ……
すごいの。大人とか、子供とか……そんなのじゃなくて、もう一番すごくて、
太くて、ぶっとくて、硬くてごりっ! あっ、ごりゅごりゅ! ごりゅごりゅしてて!!
亀頭が立派で、素敵で……ぱんぱん、ぱんぱんで私の中を、気持ちよすぎるよう!
だめなの、すごっ……すごすぎて、太一くんのかっこいいおちんちんがぁ……!!
(声を出すことすら快楽で、思うどころか感じたこと全てがそのまま淫猥な言葉として唾液とともに悦びに溢れたままの口から溢れる)
(もはや涙させ浮かべ、幸せの絶頂を味わいながら、何度も何度も何度も何度もイかされて絶頂の先の絶頂を更新され続ける)

こっ、こんなとこまれぇ……入ってきてる、入ってきてるよぉっ!?
ぐちゅぐちゅじゅぼっ、ひぁっ……じゅぼってえっちな音がしてる!
668宮島太一 ◆M9SkkPX3.Q :2009/10/24(土) 06:55:56 ID:6EkcMGWQ
へへへっ。俺のチンチン、そんなに凄いのかー。
なんか自信が湧いてきちゃったな。この調子で、どんどん女の子犯しちゃってもいいかもっ。
(さっきまで年上ぶって説教していた少女が、浴室に反響するような大声で恥ずかしい悲鳴を上げ続ける)
(のに自信と興奮を高める)

(二人が行為の最中ふと目を上げれば浴室の壁に張られた鏡が正面にあり)
(弟と同じ年の少年に尻を差し出し、メス犬の格好で尻を振り媚を売る少女の姿があった)

ふーん、おねえさんのマンコ、俺にくれるんだ?
俺のチンチンの専用マンコにしてくれるの?  やったねっっ。
じゃー、おねーさんのマンコ、ずーーーーっと奥まで、ぶっさすね!
(かすみの言葉をわざわざ繰り返すことで征服感を満たす少年)
(だが獰猛な欲望はそれしきでは満足しない。弓の弦を限界まで引くようにゆっくりと腰を引いて)
(エラが膣口にひっかかるギリギリの地点で力を溜め…)

ん……… たーーーっっっ!!
(勇ましい声をあげ、押さえ込んだ白いヒップに日焼けした腹筋を思い切り叩きつける)
(パチーンッ!と肉が肉を打つ音が浴室に響くと同時に)
(もう最奥かと思っていた部分すら、重く硬い楔のような巨大チンポが、ズッッンッッッ!!!)
(と、子宮を突き破り喉から飛び出すかと思えるほどの衝撃で突き刺さった)

えへへへっ。やっと根元まで入ったよーおねーさん!
ね、おねーさん、おねーさん、気持ちいい? 俺とセックスするの好きになった?
俺もおねーさんとセックスするのすげー気持ちよくって好きだなー。
だからおねーさんを、俺のセフレにしてあげるよ!
(根元まで「ぎっちり」と埋め込んで。あまりの太さで、解したはずの膣肉すらぴんと引き伸ばし一杯に占領した)
(チンポを、汗を浮かべながらズリズリと引いて……また、ズンッッ! ズシッッ!! と)
(力強く突き上げていく)
669宮野かすみ  ◆wrjvMBDMmY :2009/10/24(土) 07:12:19 ID:kKhrcK5R
んんっ、あああ……! ひゃんっ、ひゃめぇ……
こんなおちんちんでぇ、んっ、ずぼりゅぼぉさえたら、女の子はっ! んあぅ!
……み、みんな……太一君のことが好きになっちゃう、なっちゃうからぁっ!!
(少年のわずかな腰の動きにでさえ、それを何倍にも増幅したように反応するかすみ)
(もはや、太一が少しペニスに力を込めるだけでガクガクと絶頂を続ける状態にまでおちている)

あげないっ、わひゃひのおまんこはぁ……んっ、ふぁ! だめだめっ!
太一くんのじゃなくへぇ…………
はぁ、はぁ……ふっ……
(ゆっくりゆっくり引き抜かれる亀頭に、ぞりぞりと膣を根こそぎ削られて押し広げられて)
(恐らく抜けきれば、ちゅぽんっと音がするほどに愛しく逞しい肉の凶器へと吸い付いたピンクの肉は)
(すでに自分たちのご主人様が誰であるかを理解しているようである)
(ようやく一息つき、熱く火照った体、痛いほどに勃起した乳首、生まれて初めてというほどとろけきった顔)
(上半身をぺとり、と力なくひんやりしたタイルに崩れ落ちる)
(腰は、断続的にビクン…ビクン…と感じ続けている)

……へ? (亀頭が膣から抜け出る寸前にとまり、何か異変に気づ……)

あああああああああああっっ!!! vvvvvvv〜〜〜〜!!!(ハート)
(巨大な肉棒、女を屈服させる凶悪チンポが膣をめりめりごりごりと突貫する)
(全ての快楽を声に代え、まだ余った悦楽を声にならない声として響かせ)
(それでも更に体はビクビクと、宇宙に放りだされたように全ての間隔をなくして)
(脳に絶頂がバチバチと瞬いた)

根本まで、根本まで入ったね、太一くん。もうダメだよ。
(つぶやいたか、それとも脳のなかでもう1人の自分が言ったのか言葉が響く)

っっっ!! あああああっんっんっんっんっ〜〜〜!!
ひゃめぇ! こんな、こんなろ………! こんらの、すごすぎてぇ……!
あっあっあっ、んん!? おちんちんっ、せっくす、ふぅあっ!!
おちんちんすごすぎぃっ!!!
(腰をがっちりとつかまれ、頬を床のタイルに押し付けて、快楽は逃げ場なく、体は全て膣になったような状態のまま疲れ続ける)
(もはやそこに、メスの悦び以外はなにもなく。ぐちゅるぐちゅると秘所の肉が悦びの蜜をあふれ出させる)

またっ、またおっきくなってぇ、たいちくんのおちんちん……ちんぽぉ!!
ごくぶとこどもおちんぽぉ、もっとすごくなってるよぉ!!!
670宮島太一 ◆M9SkkPX3.Q :2009/10/24(土) 07:29:19 ID:6EkcMGWQ
えー、俺のじゃないのぉ、おねーさんのマンコぉ?
そんなこというとこうだよ!?
(ほとんど屈服の叫びしかいっていないかすみの言葉をとらえて意地悪くつぶやき)
(腰の大きなグラインドを、直線から左右へのねじりをくわえたものにシフトする)
(ギチギチに占領した膣の中で、主人である巨チンポが我が物顔で角度を変え、子宮の正面を突いていた)
(はずが、上を、下を、右を左をゴンゴンガンガン乱れ撃ちして、体がバラバラになりそうな衝撃を与えた)

あ、そうかぁ……それともぉ、おねーさん。ズンズンされると喜ぶだけだからなぁ。
こーーーされると困るのかな!?
どーー?
おねーさんのマンコ、俺に、俺のチンチンにくれなかったらこのまま抜いちゃうよー?
それに、おねーさんは俺のセフレになるんだよねー? ねー?
(乱暴にすればするほど歓びの絶叫をあげるかすみに、少年らしくない苦笑を浮かべ)
(より残酷なこと……ギチッと膣内を一杯に占領したまま腰の動きをとめてしまう)
(あまつさえ、じり、じり、とゆっくり引き抜く様子すら見せて、かすみのさらなる媚びた哀願を誘った)


あはははーーっ。いいんだー、あいつが聞いたらビックリするだろうなぁ。
おねーさんがセフレになったら俺、毎日セックスできるんだ、嬉しいな!
(たまらず肯定の言葉を述べれば、気をよくした少年は奴隷に褒美を与える主人よろしく盛大に腰を使う)
(友人の姉という目上の存在を完全屈服させた喜びで少年の巨大な子供チンポはより急角度で反り返り)
(かすみのヒップが浮き上がるかと思うほど)
(その極太子供チンポが、汁がゴボゴボ泡立つほどの連続ピストンを続けるうちに、ビクン!ビクン!と)
(大きい痙攣を始める)

ひゃーーー、すげー、俺、せーし出そうだよ、おねーさん!
せーし、おねーさんのマンコにだしちゃお!
671宮野かすみ  ◆wrjvMBDMmY :2009/10/24(土) 07:44:19 ID:kKhrcK5R
くひゅんっ!? ひゅぁ……そんらっ、こあれちゃうよう!!
わたしの、おまんこっ、たっ……うぁぁっ! たいひくんにっ、この…んんぅ!!
おちんちんにっ、おちんちんに……っ!!
(ぎゅるぎゅると、膣の中を我が物顔で暴れまわる極太の肉棒)
(それに吸い付く膣壁の肉ヒダは、いいように振り回され、追いつけなくなれば抉られ、ぶちゅぶちゅと際限なく愛蜜をこぼす)
(華奢な腰についた艶やかな尻たぶをぐりんと抉り振り回されて、思うように言葉がでない)

くふぅ……!!
なっ、うぁ……ぁぁぁ……ぎちぎちなのに、もう、わひゃひぃとろとろおまんこなのにぃ……
とまっちゃ、とまっちゃだめなんだから……!!
(ふっと泣きそうな顔になり、弟と同い年の子供に向かって、まるでだだっこのように哀願する)
(すでに絶頂が続き、イキ続けることが普通であって、そうでなければそれはこの世の終わりのような哀しみであった)

…………くだひゃい! わたしの、わたしの全部を太一くんにっ!
すっごいおちんちんの太一様にあげるから、わたしにきもちいいのくださいぃぃ!!
とろとろのふやふやなの、極太のちんぽ様のためにえっちなおツユもありますっ
ぐりゅぐりゅって、私もがんばる! お口だってずぼずぼしていいです!

だからぁ、セフレになりたいからぁ、おちんちんで

ぐっちゅぐちゅにしてくだひゃっ、あああああっっああああああぁぁぁ〜〜〜〜っっ!!
(もはや自分でも何を言っているかわからないような中、とにかくとにかく肢体を巨根で埋めてほしい)
(削って抉って蹂躙して、好き放題私の中で暴れまわってほしい)
(その思いを込めて搾り出した言葉に呼応して、太一の腰が一層激しく動き出す)
(ぐぐんっと反り返った肉棒に、張り詰めた亀頭に膣を最大まで押し広げられ)
(もはや最初にGスポットとしていた部分が、全てにあるかのごとく怒涛の快楽が押し寄せた)

ぐちゅぐちゅっじゅぶりぬちゅりばちゅんばちゅんぬりゅりゅりゅっどちゅん
(もはやそれは何がおきているか想像すらできないような、激しくぬめった水音)
(原型をとどめないほどにとろけきり、極太ちんぽに全てを差し出した体は膣は心は快楽だけを求めてイキ続けた)

だひてぇ! ビュービューッってせーえきだしてぇ!!
わたしのなか、いっぱいにしてぇ、もうぜんぶぜんぶぜんぶ………っっっ〜〜〜!!!
672宮島太一 ◆M9SkkPX3.Q :2009/10/24(土) 07:55:46 ID:6EkcMGWQ
えっへへへへーーーー。
太一様? ちんぽ様かー。
おねーさんのくせに、小学生のセフレにしてほしーんだぁ?
でも凄いね! おねーさん、チンチンにほじほじされて馬鹿になっちゃったんじゃない!?
あははははっあーでも気持ちいーやーおねーさんのオマンコ! オマンコズボズボ気持ちいー!!
(街で見かけたなら憧れの目で見るしないであろう年上の美少女を完全に屈服させた興奮で)
(雑誌で覚えたテクニックを使うのもわすれ、身体ごと突き出された尻にぶつかるような、ガツガツとした)
(腰使いでドロドロのオマンコを穿り返していく)
(少年自身、この雑誌や妄想の中でしかありえなかった光景と快楽に頭は蕩け涎をこぼしている)


んぁっあーーー、ここ! ここ、グニュっってなった!
ここがしきゅーだね、おねーさん!?
しきゅーにせーし飲むのが女の子は一番気持ちいーんだよね!?
あはっ。おねーさんのしきゅー! しきゅーチンチンでゴンゴンしちゃえ!
(本能のまま突き上げる極太子供チンポがその太さゆえに、ジャストフィットしなかった子宮口に)
(奇跡のように、ぴったりと吸い付いた)
(その絶妙なポイントを一度で完璧に記憶した少年は、他のところには目もくれず子宮口だけに狙いを絞った)
(ゴッゴッゴッゴッゴッゴッッと、削岩機かマシンガンのような怒涛の連突きを叩き込んだ)

ふわゎぁっしきゅー気持ちいい! しきゅーゴンゴン! マンコずぼずぼぉ!
せーし!せーしでるうぅぅぅ!!
はぁーーーーーーっっぁぁ!!!
(パンッッ! パンッッ! パンンッゥツ!! 100M走のラストスパートより激しく息を切らせ)
(少年が全力の突きあげで超巨大子供極太チンポを、かすみの子宮口に激突させた)
(内臓に電柱を突っ込まれたような激痛なのか快楽なのか区別もできないような衝撃の次に)
(ブジュッゥ! ビュグウウウ! ビュルウウウウウ! ブジュウウウーーー!!!)
(と、少年のチンポの先から吐き出された。熱くて熱くて熱くて濃くて濃くて濃くて臭い臭い子供精子が)
(かすみの身体を内側から焼き尽くすような水圧で注ぎこまれていって)
673宮野かすみ  ◆wrjvMBDMmY :2009/10/24(土) 08:07:49 ID:kKhrcK5R
しきゅーにっ、しきゅーにあたってぇ!! おくがっんんっ……ひぅっ、あっあっあっあっ……!!
私のなか、おまんこのなかおちんちんとキスしてるのぉっ!!
うぁ、ひっ、うぅあぁ……んんっ!!
もっ、もうらめ……こんらの、こんらのらめぇぇぇっ!?

(極太子供チンポがついに子宮にまで到達し、固く張り詰めながらも射精にそなえパクっっと開いた亀頭の先)
(その先端と子宮の入り口が密着する。間を埋める愛蜜でさえ押し出し、完全に子宮を押しつぶす)
(あるいはそれは痛みを生み出しているのかもしれない、しかしとろけきり文字通り柔肉となったその膣は)
(痛みもケガも何も残すことなく、その肉の凶器を包み込みつくす)

きてぇ、しきゅーにちゅーしたちんぽかりゃ……っ!! あっあっ!!
せーし、しぇーししぇーしせーしぃぃぃ!!

 ビュグビュグビュルルルルルル

っっっあああああああああああああっっ〜〜〜!!?

あっついのすっごいのおちんちんもう1本あるみたいれぇっ

(ペニスが膣の最奥に吐き出した精液は、壁中に勢い良く当たり、跳ね返り、まるで手品のように一瞬で白い欲望を膣内に溢れさせた)
(その場にいた主人と牝は、びゅるびゅるという発射音を比喩でなく聞いた)
(精液を遺伝子を脈動し送り出すその肉棒の鼓動を、体全体で増幅するようにビクビクと感じ続けているかすみ)

ふっ……ふっ……あふ、もう……だめ……

濃いよう……濃くてあつくて、どろどろだよう。 こんなの、子供が出していいせーえきじゃないのに、
こどものおちんちんじゃないのに、すごすぎるよう……

(息も絶え絶えに、うわごとのようにつぶやく)
674宮島太一 ◆M9SkkPX3.Q :2009/10/24(土) 08:16:46 ID:6EkcMGWQ
ふぁーーーすっげーーーーこんなに出たや……。
(汗だくの少年も、底が抜けたみたいにドクドクと溢れ出す精液の量に驚いていた)

(精液がたっぷり詰まり過ぎて逆に動かしずらくなった極太子供チンポは、まだまだ犯る気満々みたいに)
(ビクッビクッと脈打ちながらまた充血を始めていた)


ふぃーーーでもとりあえずはスッキリ! したかなぁ。
おねーさぁん……。
(いまだしっかりと、メスの急所であるオマンコを雄の象徴であるチンポで刺し貫き占領しながら年上の少女を見下し声をかける)

ね、気持ちよかった?
俺のセフレになるんだよね?
今日って、おじさんとおばんさん帰ってこないの? だったら泊まっていい?
(かすみを見下すギラギラする目は、少年がこの一回の射精では到底満足していないことを教えていた)
675宮野かすみ  ◆wrjvMBDMmY :2009/10/24(土) 08:30:09 ID:kKhrcK5R
あ………あ、ぁ………ふぅんっ…………
(どろり、と突っ伏した体の中心、伸びきった膣から真っ白い精液が零れてくる)
(その量はそれこそ両手の平で皿を作って受けきれるかという大量の欲望)
(肌を伝うその精液の熱と遺伝子にすら感じ続ける、今のかすみは全てを開いた状態だった)

あ、また……こんなに、らしたのにぃ……まだかたくて、すごっ……
んっ……くっ……ふぅぅ……あっ、ん
(膣の中で、またごりごりと熱と力を取り戻していくその剛直に、へたり落ちた背中からゾゾゾと電気が走る)
(水を入れたポリ袋のように、張り詰めていながらたぷんとタイルに広がる美しい肢体は汗にまみれている)
ちゅ、ぷん
(どうにか腰を動かし、甘い誘惑に打ち勝って膣からすでに凶器として再起動した太一のペニスを抜く)

ようやく、……ようやく見れた。 これが私の、私にえっちしてくれたご主人様と、
子供なのに大人よりすごいおちんちん……
ちゅく、ちゅぷ……くぷ、くぷ……ちゅっ
(上半身だけを起こして、ギラギラとしたままの太一に向き直り、槍のように掲げられ反りあがったペニスを見る)
(ゆるゆると手の平で形を確かめ、握手するように、親指と人差し指で輪をつくるように、下から重さを確かめるように)
(様々な角度から手の平で確かめた後、這い蹲るように、真っ赤に張り詰めた亀頭へキスをして)
(くぷぷ、と唇を開きつくして口の中へとその子供の巨根を受け入れた)

ひゃいり……きりゃな……んぅ、あふぅい………くぷ、ちゅるる、ぬちゅ
(大きさがあわないゆえの拙い奉仕だが、太一の支配欲を満たすには十分過ぎるほどの扇情的な光景があった)


【私の次のレスぐらいで締めたいと思いますが、いかかでしょう?】
676宮島太一 ◆M9SkkPX3.Q :2009/10/24(土) 08:49:01 ID:6EkcMGWQ
えへ、ご主人様?
すっげー。じゃあ、お姉さん、俺のドレーってこと?
(精液と愛液がべったりまとわりついて湯気を上げる巨チンを反り返らせたまま、這い蹲るかすみを得意気に見下した)

ひゃっ。くすぐってー…でもこれ、手コキっていうんでしょ?
ん? ……うはぁっっ。フェラまでしてくれるの?
俺、初体験だらけだなー………んーーー さいこーーー……
(年上の女性に愛情篭った奉仕をされた子供極太チンポは今まで以上に硬く熱くそりかえり)
(亀頭だけで小さなかすみの口を一杯に広げていた)

はー気持ちいぃぃーー……。
ん…でももーちょっと…… きつくしてほしーなぁ……
ほら、こうだよ!
(満腹の獣のように目を細め大人しく奉仕を受けていた少年だったが)
(すぐ物足りなくなったのか、両手でかすみの黒髪の頭をしっかり押さえつけ)
(オナホールでも使うように、かすみの頭を激しく前後に揺さぶった)
(もともと全部は入りきる大きさではない。棍棒のような先端が、ズボッズボッと顎を破壊しそうな勢いで出入りして)
(ほとんど技巧など使う余裕は与えなくても、その光景と刺激だけで少年はすぐ達して)


んっっーーーんぁっ ふあぁ!!
(ブグブブッ ビュグルルウルルッ! 最初の射精のとき、尿道に溜まったままだった少し古い精液と)
(フェラの刺激で出てきた新鮮な熱い精液が混じりながら、かすみの口にぶちまけられた)


ふーーーーっ。ね、おねーさん。
ここはもう飽きたからさ!
今度は、おねーさんの部屋でセックスしようよ!
(そして。思う様子供精液をかすみに飲ませた少年は、あっというまに回復し)
(初めて手に入れた雌を味わいつくそうと、にこやかに宣言した)


【はい。では、私はこんなかんじで締めます】
677宮野かすみ  ◆wrjvMBDMmY :2009/10/24(土) 09:06:24 ID:kKhrcK5R
うん……立派な、逞しいおちんちんの太一くんは、私のご主人様だねぇ……

んぅ、ちゅぷ……はむ、ちゅっ……じゅちゅ、ぬちゅっ……んっあっ……んっんっ、ぬちゅん

(一旦口を離して、てらてらと淫猥に光る亀頭を舌先で嘗め回す)
(ちろちろぺちゃぺちゃと、亀頭全てを嘗めて回るだけでも一苦労するようなサイズを誇っている)
(それをどこか誇らしげに、幸せそうに再びほおばるかすみ。下半身は今も言うことを聞かずぺたりと床に落ちたままだ)

あ、ぇ……んくっ! ふっふぅ、ふっ ぁ……ぐちゅ、んんぅ!
はふ、ぁ……んっんっんっんっ……! こふっ、あぅ……ちゅぐちゅぐ
(喉までぬっぷりと巨根を飲み込んで一息つく。苦しいが幸せと、脳を犯されているような感覚にまた下半身が甘くとろける)
(が、突如頭を掴まれてイラマチオをされる。なけなしの知識から、とにかく歯だけは立てぬよう注意を払いながら)
(物のように奴隷のように口を犯され蹂躙される)
(秘所からは、こぷりと精液のかたまりが零れ落ちた)

はむぅ……んんあっ! ごっごくっ、ごきゅり……こくん。こくん。こくん。
……ふぁ
(濃厚な精液を喉の奥までぶちまけられ、ああこれが私の膣奥に、ととろけきった眼差しで思う)
(口は肉棒でふさがれ、喉は精液にせき止められ、呼吸は出口を求め急速に鼻へと向かう)
(その流れに乗って濃厚な濃厚な濃厚な新旧混じった子供精液はにおいを運び)
(強烈な匂いを鼻に叩きつけられたかすみは、一瞬気を失い、喉と脳で小さくイった)

けふっ…そうだね、太一くん。 もっともっとしよう……このおちんちんはねぇ、女の子を幸せにしちゃうんだよ。
私のおまんこも、子供おちんちんでとろとろになっちゃったから、おちんちんがないと泣いちゃうの。

亀頭がすっごく大きくて、棒もすっごく太くて、血管がごりごりしてて、逞しくて反り返ってて、
カリがかたぁく開いてて、たまたまもこんなに重くて、精液びゅるびゅる出て、極太の子供おちんちん……

だから、私のここに……(くぱぁ)

そのすっごいの入れて、ぐっちゅぐちゅのまま……私の部屋まで連れてって……♪


【長い時間、本当にありがとうございました】
【長文が好きなので、レスも遅くなってしまって申し訳ないです】
【でも、おかげで理想よりさらによくて、すごく興奮しました。しばらくはこのお話で満足できそうですw】
【重ね重ね、長い時間お付き合いいただきありがとうございましたー】
678宮島太一 ◆M9SkkPX3.Q :2009/10/24(土) 09:08:33 ID:6EkcMGWQ
【こちらこそありがとうございました!】
【思いがけず濃いロールできてとても満足です】
【またいつかこの続きがしたいものですね…】

【では、お疲れ様でした! 失礼しますね】
679名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 12:23:28 ID:jINSId+K
ふうっ
680名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 22:51:59 ID:SaJLFjpN
馬鹿じゃね?
681名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 18:54:55 ID:ooHJyGoV
自分のデカマラを意識してない小学生とかに犯されるって良いなぁww
682名無しさん@ピンキー:2009/11/02(月) 23:10:49 ID:GjTXbU6m
【名 前】稲城 雪穂 (いなぎ ゆきほ)
【年 齢】28
【身 体】96/64/88
【容 姿】黄褐色のセミロングヘアを肩の辺りで左右に分け、それぞれ髪留めで纏めている。
【性 格】セレブだがそれを気取ることなく素直で、おっとり。悪く言えばノロマな一面もある。
《希 望》
色んなプレイでとことん調教されて、男性のモノなしでは生きられないようにして欲しいです。
快感を得るためには、卑猥なポーズで淫らな言葉を喋るのを躊躇わないぐらいに。
最終的には金銭まで貢いでしまうような最低のメスに……
アナルやスカも大丈夫ですが、食べたり塗ったりというのは×
《N G》切断や殴打。
《備 考》
夫が亡くなって今は豪邸で独り暮らし。相続した莫大な遺産がある。
だがそれを特に切り崩すことなく、株の配当などで暮らしている。
683稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc :2009/11/02(月) 23:11:45 ID:GjTXbU6m
ごめんなさい、名前とトリップつけ忘れました。
684名無しさん@ピンキー:2009/11/02(月) 23:31:32 ID:PZp6Sf3W
>>682
お相手に立候補したいけど、どんなだらしないスケベオヤジあたりはどうかな?
685稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc :2009/11/02(月) 23:37:22 ID:GjTXbU6m
>>684
年上のほうがいいので、それで大丈夫です。
686名無しさん@ピンキー:2009/11/02(月) 23:43:41 ID:PZp6Sf3W
>>685
できれば性格だけはセレブっぽく男を蔑むようなきつめの方が好みなんだけど難しい?
687稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc :2009/11/02(月) 23:46:26 ID:GjTXbU6m
すみません、難しいです……
688名無しさん@ピンキー:2009/11/02(月) 23:50:47 ID:PZp6Sf3W
>>687
こちらこそ無理を言ってすまない
こちらはとりあえず辞退するよ
689稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc :2009/11/02(月) 23:53:21 ID:GjTXbU6m
いえ、ありがとうございました。

引き続き待機します。
690名無しさん@ピンキー:2009/11/03(火) 00:17:27 ID:GuFepKhs
募集スレ経由で来ましたー。
細かいことを打ち合わせしませんかー?
691稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc :2009/11/03(火) 00:20:27 ID:15jyeQQ+
こんばんは、ではさっそく打ち合わせしましょう。
こちらに移動しますね。

【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ8【打ち合せ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1253503567/
692稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc :2009/11/03(火) 01:05:39 ID:15jyeQQ+
戻ってきました。
693名無しさん@ピンキー:2009/11/03(火) 01:08:36 ID:GuFepKhs
戻りました
>>692
えっと…真面目に何もないですよね…?
694稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc :2009/11/03(火) 01:09:50 ID:15jyeQQ+
え、そちら様のキャラとかも全てこちらで決めたほうが良かったんでしょうか?
695名無しさん@ピンキー:2009/11/03(火) 01:14:56 ID:GuFepKhs
>>694
あ、そのつもりだったんですが…
…あれ?もしかしてミスマッチしてますかね…?
696稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc :2009/11/03(火) 01:18:38 ID:15jyeQQ+
ごめんなさい、なんか勘違いしちゃってたみたいですね。
もしこちらが勝手に決めて、そちら様がやり難かったら嫌だなと思っていたので……
こちらはこちらのやり易いキャラ。
そちらはそちらのやり易いキャラを出し合う、とか勝手に考えてました。
697名無しさん@ピンキー:2009/11/03(火) 01:22:24 ID:GuFepKhs
>>696
あ、なるほど。じゃあミスマッチってわけでもないのか…。

えっと…時間的に、まだ余裕ですかね?
698稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc :2009/11/03(火) 01:23:16 ID:15jyeQQ+
はい、時間はまだまだ大丈夫です〜
699名無しさん@ピンキー:2009/11/03(火) 01:28:07 ID:GuFepKhs
>>698
では…
できるだけ沿えるように努力して成り切りますんでリクエストしてください。
700名無しさん@ピンキー:2009/11/03(火) 01:38:12 ID:GuFepKhs
701稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc :2009/11/03(火) 01:39:38 ID:15jyeQQ+
わかりましたw では…… スーツの似合う優しげな中年男性でお願いします。
でも心の中では女性を人間とも思っていなくて、ときどき本性が出て豹変するような。
702稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc :2009/11/03(火) 01:41:52 ID:15jyeQQ+
あれ、もしかして私がプロフへの誘導を行わなかったのがすれ違いの始まり……?
703名無しさん@ピンキー:2009/11/03(火) 01:46:30 ID:GuFepKhs
スーツの似合う優しげな中年男性…スーツの似合う優しげな中年男性…っと。

しっかり叩き込みました…!
704稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc :2009/11/03(火) 01:54:09 ID:15jyeQQ+
それで展開のほうも勝手に決めちゃっていいのかな…… とりあえず言うだけ言ってみますね。
欲求不満のあまりネットで出会いを募集するが、待ち合わせ場所を自宅にしてしまう。
さらに自分は普通のえっち程度にしか思ってなかったが、
待ち合わせた相手はアブノーマルな方向に詳しい人で、その嗜好に引っ張られていくような……
705名無しさん@ピンキー:2009/11/03(火) 02:00:55 ID:GuFepKhs
ど、努力します……。
706稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc :2009/11/03(火) 02:03:17 ID:15jyeQQ+
もう、やる気あるんですか!
707名無しさん@ピンキー:2009/11/03(火) 02:08:39 ID:GuFepKhs
>>706
【申し訳ありません】
【パニックに陥ってしまいました】

【失礼します】
708稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc :2009/11/03(火) 02:14:18 ID:15jyeQQ+
すみません、取り乱してしまいましたorz こちらも落ちますね。
709沢田奈央 ◆BgJh7Rjy38tW :2009/11/16(月) 16:55:33 ID:d7vZ4ocA
【名 前】沢田奈央
【年 齢】18歳
【身 体】89-55-85
【外 見】艶やかな黒髪のロングヘアで、高校生とは思えない熟れたムチムチの身体。
目はいつも眠そうにしているが、学園でも「3薔薇」と称される美少女の1人。
【性 格】普段はいつも小説を読んでいるおとなしい少女だが、その実授業中はいつも教師やクラスメイトに犯される妄想にふけっている淫乱妄想娘。
《希 望》寝取られ。
彼氏のいない間に極太チンポで犯されまくり、種付け。
《N G》グロ、スカ、痛いこと。
《備 考》彼氏はいるが、彼が短小・包茎・早漏の為、かなりの欲求不満。

【こんばんは、待機します】
710名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月) 17:24:02 ID:qbdq8pOS
どんな相手にされたいの?
711沢田奈央 ◆BgJh7Rjy38tW :2009/11/16(月) 17:27:29 ID:d7vZ4ocA
>>710
体育教師や、普通に学校の生徒ですね。
712名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月) 17:36:06 ID:qbdq8pOS
図書室で小説を読んでいて
官能的なシーンになって思わず妄想してそれを思わず口にしてしまい
それを聞いてた男子生徒に脅されながら…
なんてのが浮かんだけどちょっと違うかな?
713沢田奈央 ◆BgJh7Rjy38tW :2009/11/16(月) 17:41:50 ID:d7vZ4ocA
ん〜…脅されて、というのはちょっと違いますかね〜。
聞かれてもあんまり動じない性格なので…。
714名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月) 17:45:55 ID:qbdq8pOS
では、「その妄想を現実にしてやる」と現れた男子の大きなモッコリに魅了され……
コレも違うかな?
715沢田奈央 ◆BgJh7Rjy38tW :2009/11/16(月) 17:53:31 ID:d7vZ4ocA
それでしたら、図書館でわたくしが妄想していて、その時のエロ顔を見たあなたが思わず勢いで告白して…とかはどうでしょうか?

彼氏がいるから…と断りかけるも、あなたの極太チンポを見せられてしまって…とか。
716名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月) 17:57:39 ID:qbdq8pOS
それはいい案です
……と言いたいんですが急用が…
すみません……
717名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月) 17:58:46 ID:QDGLe+2r
【こんばんは】
【「待機したら〜」スレ見て来ました】
718沢田奈央 ◆BgJh7Rjy38tW :2009/11/16(月) 18:05:41 ID:d7vZ4ocA
>>716
あら、残念ですね…それでは、また機会がありましたら…。

>>717
こんばんは…貴方はどのようなシチュがご希望?
719沢田奈央 ◆BgJh7Rjy38tW :2009/11/16(月) 18:18:10 ID:d7vZ4ocA
ごめんなさい、今日は落ちます。
720名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月) 18:18:11 ID:QDGLe+2r
なかなか良いシチュエーションが浮かびませんなぁ…(苦笑)
721名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月) 18:20:19 ID:QDGLe+2r
>>719
【ありがとうございました】
【またの機会に、よろしくお願いします】
722名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月) 18:51:49 ID:Kkgogh4i
もったいない…
723名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月) 21:27:18 ID:cQ+iDXyW
なんかこの(苦笑)っぽい人あちこちで見かけるな
毎回キャラハンにおんぶにだっこなのが見え見えで、
まともにロール成立しないの
724名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月) 21:31:50 ID:Kkgogh4i
キャラハンは奉仕して当然の側
名無しは奉仕を受けて当然の側
こんな考えがあるのかもしれない

どちらも協力しあって楽しいロールを作るのに
725名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月) 22:25:31 ID:cQ+iDXyW
いいこというね、キャラハンもやる名無しさんかねぇ

皆一緒に遊びたいだけなんだよな
奉仕して当然なんていわれても困る
金もらってるわけでもないのにさ
726名無しさん@ピンキー:2009/11/21(土) 20:21:01 ID:3ZWvKLv2
これに懲りずにまたキャラハンが来てくれるといいんだが
727名無しさん@ピンキー:2009/11/21(土) 20:26:26 ID:3ZWvKLv2
これに懲りずにまたキャラハンが来てくれるといいんだが
728沢田奈央 ◆BgJh7Rjy38tW :2009/11/26(木) 20:38:46 ID:AhsDr11v
こんばんは…待機させていただきますわ。
729名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 20:40:50 ID:ZeXPdNuX
>>728
こんばんは、お相手いいですか?
730沢田奈央 ◆BgJh7Rjy38tW :2009/11/26(木) 20:45:35 ID:AhsDr11v
>>729
こんばんは…ご希望はどんな感じでしょうか?
731名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 20:49:20 ID:ZeXPdNuX
>>730
彼氏の自宅で兄または弟を相手にするというのはどうですか?
732沢田奈央 ◆BgJh7Rjy38tW :2009/11/26(木) 20:54:37 ID:AhsDr11v
>>731
では、そのシチュで始めることに致しましょう。
そうですね…お相手はお兄様でお願い致しますわ。

書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか?
733名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 21:00:17 ID:ZeXPdNuX
>>732
わかりました。
こちらは弟よりはブサイクだけど極太絶倫チンポということでいいかな。
734沢田奈央 ◆BgJh7Rjy38tW :2009/11/26(木) 21:04:47 ID:AhsDr11v
>>733
お兄様はブサイクとまではいかなくて結構ですので、至って普通の方でお願い致します。
外見は普通でも、おチンポは凶悪…ということで…。
735名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 21:08:46 ID:ZeXPdNuX
>>734
【ではよろしくお願いします】

(ある休日。独り家でゴロゴロと暇を持て余している所へ来たのは弟の恋人)
(弟がいつも自慢げにしていた美少女だった)

弟は出かけるけど、何か約束でもしていた?
…せっかく来てくれたんだから、少し休んでいったら?
(学園有数の美少女とすぐに分かれるのを惜しんで、家の中へと招く)
(その視線はどうしても豊満な身体に探るように向けられてしまう)
736沢田奈央 ◆BgJh7Rjy38tW :2009/11/26(木) 21:17:57 ID:AhsDr11v
>>735
いえ…特に約束をしていた訳ではありません。
連絡をしていなかった、わたくしの怠慢ですわ…。
(休日のある日、ふと気まぐれに彼氏の家を訪れるも、肝心の本人は不在で)
(彼氏の兄が出迎えてくれた)

そうですわね…せっかくのお誘いをお断りするのは無作法ですので、お言葉に甘えますわ。
…小山田さん、わたくしは少々こちらにご厄介になりますので、お先に帰っていて下さいな。
(実はそれなりに良いところのお嬢様である奈央)
(乗ってきた車を先に帰し、家の中へ歩みを進めた)
737名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 21:24:35 ID:ZeXPdNuX
>>736
それにしても奈央ちゃんみたいな可愛い娘が恋人だなんてな。
ちょうど居ないから聞いちゃうけど、弟のやつを彼氏にするなんてどこが良かったんだい?
(居間にとおしてソファへと促し、コーヒーを差し出したところで
これほどの美少女がなぜ弟相手にと興味と羨みで尋ねる)
738沢田奈央 ◆BgJh7Rjy38tW :2009/11/26(木) 21:33:17 ID:AhsDr11v
>>737
あら…どうもありがとうございます。
光司君を選んだ理由…うーん…よく、わかりませんわ。
(居間に通され、差し出されたコーヒーを飲みながら、質問に答えようと考える)
(頬に手を当て、小首をかしげながら考えるも、いまいち要領を得ない)

あえて言うなら…フィーリング、でしょうか?
光司君と一緒にいる時は…気が抜けますもの…。
(彼氏に対しての不満はほとんど無いと言ってもいい)
(しかし、その一つの不満が非常に大きな不満なのだが)
739名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 21:41:14 ID:ZeXPdNuX
>>738
フィーリングねえ…それじゃさ、俺の事はどう思う?
兄弟なんだからフィーリングだってあまり変わらないと思うんだよね。
(向かい合うでなく、あえて大きなソファに並んで横に座って身体を近づける)

ちょうど卒業した後に奈央ちゃんが入学して機会が無かっただけでさ。
もし俺が在学してたら、きっとフィーリングは弟よりも合うんじゃないかな。
(さらに言葉を続けながら、弟の恋人の太ももに手をのせ触れる。乗せるだけで動かさず、それゆえに互いの体温が感じられる)
740沢田奈央 ◆BgJh7Rjy38tW :2009/11/26(木) 21:52:08 ID:AhsDr11v
>>739
…さあ?そんな仮定の話をしても、意味などありませんもの。
仮にわたくしと貴方の相性が良かったとしても、何の意味も無いですわ。
(自分の真横に腰を下ろし、仮定の話を初める兄)
(冷ややかにその話を切って捨て、全く動じる様子も無く)

…どのようなお考えかは、嫌でも判りますが…ゲスのやる所業ですわよ、お兄様?
(太ももに触れられ、普段は眠そうな瞳を見開き)
(にっこりと笑いながら、かなり強い口調で牽制する)
741名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 22:06:13 ID:ZeXPdNuX
>>740
意味が無いって事は無いだろう?
それにこうして二人きりなんだ。
奈央ちゃんだってどんな考えなのか分かっていて、こうして応じて此処にいるんだろ?

その顔もなかなかそそるじゃないか。もしかして弟のヤツに気兼ねしてる?
大丈夫だって、アイツは鈍いから気付きやしないよ。
(警戒したようなけん制に感心しながら、それでも二人きりであればとばかりに退くことは無く
太ももに置いた手がスカートの裾をずり上げるように、ゆっくりと移動し始める)

742名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 12:29:56 ID:hd38Oi0N
浮上
743涼宮ハルヒ ◆Ki8.VTxOy. :2009/11/28(土) 14:56:11 ID:IgJS6iQz
待機するわ!
744涼宮ハルヒ ◆Ki8.VTxOy. :2009/11/28(土) 14:56:59 ID:IgJS6iQz
あらっ、板を間違えた!
またね!
745名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 00:15:54 ID:v/Y8rzI8
ほしゅ
746名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 23:01:52 ID:65rLnY/G
保守兼浮上
747名無しさん@ピンキー:2009/12/30(水) 03:35:29 ID:Gy9PeevG
誰かこないかなー
748名無しさん@ピンキー:2010/01/02(土) 23:41:24 ID:S6CWvzgS
http://kyokon.jp

巨根好きにはここがいいですよー
749名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 22:05:18 ID:ZSA4B67V
【名 前】 佐川 日和
【年 齢】 18
【身 体】 80/55/83 160cm
【外 見】 ショートカット 活発そうな直毛のクセッ毛
【性 格】 ボクっ娘的な男の子っぽさと陸上部の活発さを持った元気っ娘
      基本的に素直でウブで明るくてちょっとアホの子
      人に対する警戒心が少なく、男からは妹とも女友達とも扱われることが多い
     
《希 望》  脂ぎったおっさんとか、ちょっと不細工的な人に下半身をメロメロにされるっ、みたいな!
《N G》   大きいほーのスカトロ。肉体損傷。
《備 考》 割と文章長めだよー。
750名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 22:15:48 ID:RpZjswiz
【お相手よろしいですか?】
751佐川 日和  ◆wrjvMBDMmY :2010/01/12(火) 22:17:34 ID:ZSA4B67V
>>750
【はいはーい! おねがいします。
 シチュはどうします? それとも名無しさんのキャラから決めます?】
752名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 22:21:30 ID:RpZjswiz
【こっちはあんまり格好よくない同級生で】
【いつも日和ちゃんを隠し撮りしてオナニーしていたけど、ある日自主トレ中の盗撮を咎められて】
【逆切れして巨根で犯すというのはどうですか?】

【それから自分は巨乳やお尻好きなのですが…体型変化とか大丈夫でしょうか?】
753佐川 日和  ◆wrjvMBDMmY :2010/01/12(火) 22:24:11 ID:ZSA4B67V
【なるほどなるほど、盗撮だけど脅迫じゃなくて逆ギレですね】
【ステキです! それでおねがいしますよー】
【体形変化、かまいませんよ。】
【じゃあ陸上にはちょっと邪魔だけど育ちすぎな身体と】
【アンバランスなやんちゃボーイッシュ系とかでどうです?】
754名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 22:27:17 ID:RpZjswiz
>>753
【ありがとうございます、それでお願いします。特にお尻や太ももはむっちむちと成長していると嬉しいです】
【陸上部ってことで短距離走なんかで…そのほうがバックでするときによさそうだし。】

【では、書き出しはこっちからでいいでしょうか?】
【トレーニング用のハーフパンツで練習している日和ちゃんをきわどいアングルから撮影するところから始めます。】
755さゆ ◆tByvpU3WIs :2010/01/12(火) 22:29:12 ID:PziG7SU0
情熱注意報発令!
情熱注意報発令!

佐川日和さんへ連絡
尻巨大化&尻コキに行くようであれば、この名無しは「情熱」です。
続いて擬音多用や子供パンツ着用を要求してきます。
注意してください!
756名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 22:29:56 ID:BOr9UPxD
また情熱か
何度目だこのキチガイは
757佐川 日和  ◆wrjvMBDMmY :2010/01/12(火) 22:30:02 ID:ZSA4B67V
>>754
【はーい、了解です。もー、指定がえろえろですねーw】
【ではひとつこちらからも指定させてください。】
【自主トレ中に見つかって、こちらでちょっと強引に空き教室に移動したいです】
【書き出しの場所は構いませんけど、一応盗撮した相手にも配慮というか2人きりということで】
【ではでは、どうぞー】
758佐川 日和  ◆wrjvMBDMmY :2010/01/12(火) 22:31:39 ID:ZSA4B67V
【おぉーっと、突然の出来事に私にはどういうことで誰がワルモノかわからないですよ?】
759名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 22:35:12 ID:f1LdTtEU
そいつ尻コキして、ロール中オナって自分が出すとそのままほったらかしで落ちるから
760さゆ ◆tByvpU3WIs :2010/01/12(火) 22:36:14 ID:PziG7SU0
>>758
こちらを参照してください。

<情熱の特徴>
・長文傾向(短文は嫌いな様子)
・とにかく要求が多い(一度言うことを聞くと際限なく)
・名無しの時は初心者を狙って強引な尻コキ(尻コキ出来れば誰でもおk)
・ネカマの時は気に食わないとすぐ落ちる(ゆえに反感を買う)
・オリキャラ、キャラサロン、雛雛、ピンクの難民、ピンクのなんでもなどを股にかける(凄まじい尻への執念)
・その際いずれも待機ageスレを用いる(スレをそのままageることもしばしば)
・使用キャラやスレが多すぎて本人も把握し切れていない(たまに混乱している様子)
・特徴的な文章の癖がある(書くとバレるのでこれは伏せておく)
・たまに発狂する(順や男児がいい例)

・とにかく尻コキに拘る(挿入やアナルには興味なし)
・キモオタに盗撮&痴漢されるのが好き(自己投影?)
・擬音要求(これぞ情熱ならでは)
・尻の感触や匂いを果物に例えたがる(凡人には理解不能)
・小さい尻も肥大化させたがる(ただし最近は叩かれるので控えめ)
・幼児パンツ大好き(やたらと下着に注文をつける)
・体は成熟しているが精神は幼いキャラを好む(この傾向は非常に顕著)
・尻文字をかいたり尻を地震のように揺らしたり(もはやギャグの領域)

その上で、この「情熱」の餌食になりたいか、ただのオナニーの道具になりたいか
考えて、ロールを続けてください。

あなたの初待機の相手が情熱であったことに、心から同情します。
761名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 22:38:23 ID:BOr9UPxD
誰かれ構わず声かけて巨尻だの盗撮だの痴漢だのせがむのが通称「情熱」
自分の希望だけ押し付けるし荒らすしですさまじい嫌われ者なんだよ
きっぱり断るのを推奨するけど、恐いもの見たさとかあるならロールしてみるのもいい
嫌われてる意味がわかると思うから
762佐川 日和  ◆wrjvMBDMmY :2010/01/12(火) 22:39:25 ID:ZSA4B67V
>>759-760
ぬぅ……まぁフェチズムは否定しませんが、ほったらかしは感心しませんねぇ。
とりあえず本人かどうかはさしおき、
今回のことについては45分まで待って応答ないようなら締めることにしましょう。
ご忠告感謝です。
763名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 22:40:44 ID:RpZjswiz
>>762
【一応書き出しは書き終えましたが、今回はなかったことにしたほうがいいでしょうか?】
764さゆ ◆tByvpU3WIs :2010/01/12(火) 22:43:24 ID:PziG7SU0
>>763
あなたが情熱でないなら、どうぞ続けてください。
私たちが、というか私が敵と狙うのは情熱だけですから。
初ロールをめちゃくちゃにされた、悔しい思いを日和さんに
してもらいたくないだけですから。
765佐川 日和  ◆wrjvMBDMmY :2010/01/12(火) 22:44:00 ID:ZSA4B67V
>>763
【んーと、ごめんなさい。そちらで決めてください】
【私はそんなに気にしてないですよ。本人かどうかなんてわかりませんし】
【フェチなら私もありますし、本人だとしても失敗から更生してたらそれでいいですから。】
【名無しさんが決めてくださいな。50分までお待ちしましょう。】
766名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 22:45:42 ID:RpZjswiz
【逞しい肉棒】巨根に感じまくるスレ避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1259434454/l100

避難所もあるみたいですが、もしよかったらこっちでやりませんか?
767名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 22:46:02 ID:Ig1LHHjZ
情熱かそうでないかで言うなら100%情熱だろ
断言してもいい
768佐川 日和  ◆wrjvMBDMmY :2010/01/12(火) 22:48:12 ID:ZSA4B67V
>>766
【うけたまわったー】

【ご忠告いただいた皆様方、ありがとうございます】
【馬鹿とはお思いでしょうが、えっと、まあ大丈夫です】
【いいロールであることを祈っててください】
769名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 20:00:37 ID:VmGGCJK6
期待age
770メイルー ◆pzf2lqbiN. :2010/02/15(月) 23:03:30 ID:HmD5Dqcb
【名前】 メイルー=ジェン(27才)
【身体】 身長170センチくらい 3サイズは 85・57・88
【職業】 武術家
【外観】 漆黒のおかっぱ頭と切れ長の吊り目の持ち主。
     スピード重視の戦闘スタイルのため、身体はそこまで筋肉質ではない。肌はミルクのように純白。
【性格】 普段は物静かで冷静な語り方をする。しかしひとたび怒れば相手を倒すまで戦う闘志を見せる。
【服装】 夫の冥福を祈るため黒い戦闘用のチャイナ服で身を固めている。動きやすさを優先するため防具の類はつけていな
い。
【経歴】 最愛の夫の命を奪った卑劣な敵を求めて諸国をさすらう未亡人の拳法使い。
【希望】 媚薬や魔術で強制的に発情させられ夫の敵に「壊れるまで」犯されたいです。
(相手の性器を「おチンポ様」と褒め称えたり、動物のように鳴くよう強制されたりといった、プライドを打ち砕
くような展開を希望します)
【NG】 ハードスカ、流血や死亡などのグロ、「お尻を大きく」「擬音を多めに」と言った話の流れを無視した注文
771メイルー ◆pzf2lqbiN. :2010/02/15(月) 23:05:28 ID:HmD5Dqcb
【キャラ試運転も兼ねて初待機させていただきます】
【今夜は2〜3時くらいまで大丈夫ですが、次回の時間が未定なので1話完結(?)みたいなロールを希望します】
772名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 23:13:14 ID:2qoJtEc6
>>771
【お相手よろしいですか?】
773メイルー ◆pzf2lqbiN. :2010/02/15(月) 23:15:02 ID:HmD5Dqcb
【はい、よろしくお願いします】
【どういった感じで進めましょうか?】
774名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 23:18:12 ID:2qoJtEc6
>>773
【夫の敵の情報と引き換えに一晩相手してもらうとか】
【拳法を使ったプレイでご奉仕されたいと思いますがどうでしょう?】
775メイルー ◆pzf2lqbiN. :2010/02/15(月) 23:22:40 ID:HmD5Dqcb
【拳法を使った・・・!? 難しそうですがチャレンジしてみたいと思いますw】
【書き出しをお願いできますか?】
776名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 23:32:27 ID:2qoJtEc6
>>775
【ありがとうございます、ではよろしくお願いします】
(腕の立つ女拳法家がこの街に来て数日、しきりに夫の敵の情報を求めていると聞きつけ)
(一人の情報屋がある条件と引き換えに彼女に情報を売ることにした)

約束通りお前を一晩、好きにすることで商談は成立だ。
(日時を指定して帰ると約束の日までひたすらに精力を溜めて女との逢瀬を待つ)
(そして約束の日時になり男は女を待つ………)
【ところでコスチューム変更とかはアリですか?】
777メイルー ◆pzf2lqbiN. :2010/02/15(月) 23:44:20 ID:HmD5Dqcb
(情報屋のアジトの1つである裏町の酒場)
(その上階の1室の扉を叩く女武術家・メイルー)

約束は・・・わかっているわ・・・でもデタラメの情報には辟易しているのよ。
奴の、あの人の敵の居場所の情報が本当だという証拠を見せることは出来て?

(夫に捧げた身体を易々とあやしい情報屋のために差し出すつもりはない)
(周囲に敵の気配が無いのを確認しつつ慎重に情報屋から真実を探り出そうとする)

【コスチュームは・・・どういったモノを考えているのでしょうか?】
【できれば武術家っぽい衣装は変えたくないのです。すみません】
778名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 23:53:39 ID:2qoJtEc6
>>777
(扉を開くとそこには凛々しい顔立ちの女性がスラリと仁王立ちしていた)

まぁ、慌てなさんな。ネタは信頼できるルートから仕入れてるんだ。
(メイルーに写真や書類が入った封筒を渡して)
そこに入ってるのが俺が仕入れたネタの半分だ、後は事が済んでから渡してやるよ………

【動きやすいボディスーツとか材質がナイロンのミニチャイナとか考えてましたが】
【お嫌いでしたらそのままで結構ですよ?】
779メイルー ◆pzf2lqbiN. :2010/02/16(火) 00:05:15 ID:xQNBhKRM
(封筒の中身を見る・・・間違いない。夫の命を奪った男の顔を忘れるわけもない)
(男の名前、バックにある組織などの大まかなデータは揃っているが)
(肝心の居場所や行動パターンなどは一切記されていない)

わ・・・わかったわ・・・好きに・・・好きになさい。その代わり残りの情報は全て差し出すこと! それだけは守りなさい。
(唇を噛みしめ、なかば自棄気味に、吐き捨てるように身体の力を抜き・・・)

あの人の敵が討てるのなら・・・
780名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 00:14:04 ID:7d1sq7UG
>>779
(しばらく書類に目を通すメイルーを眺める)
(やがて決心したメイルーの手を引くと寝室に招き入れる)
(寝室にはご丁寧に避妊具等の用意がされており、男の期待が手に取るように分かる)

約束は守りますよ……、じゃあ早速お代をお願いしますよ…………
(メイルーの手を自らの股間に触れさせ、その大きなモノへの奉仕を急かす)
【衣装替えは無しですね】
【ではご奉仕なんですけど本番無しと本番アリはどうしましょうか?】
781メイルー ◆pzf2lqbiN. :2010/02/16(火) 00:21:49 ID:xQNBhKRM
【うーん・・・私に文章力が無いため、ちょっと合わせ辛いみたいです】
【ごめんなさい。落ちさせてもらいます】
782名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 07:47:05 ID:rgGg4FNM
世界一のチ●ポで白目むくまでガン突きFUCK!!!■花井メイサ
http://www.03media.com/adult/dvd/view/2010-1/YSN-183-F.php
ものすごい顔射■大空かのん
http://www.03media.com/adult/dvd/view/2010-1/SOE-358-F.php
巨根鬼突き!背面騎乗位BEST
http://www.03media.com/adult/dvd/view/2009-2/KDMI-001-F.php
鬼太巨根 南米からきた50cm砲 川上ゆう■川上ゆう
http://www.03media.com/adult/dvd/view/2009-2/EMU-057-F.php
783名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 19:44:31 ID:qUU+GzeI
キティちゃんかむばっくぷりーず!!
784佐川 日和 ◆IGEMrmvKLI :2010/03/08(月) 19:24:35 ID:DNBCXNK9
>>749
待機。20時まで待機して、お付き合いは25時までね。
785名無しさん@ピンキー:2010/03/08(月) 19:40:34 ID:cgRwyynq
肌は褐色じゃない?
スパッツ、ピチピチなショートシャツ、ジャージ姿を希望
786佐川 日和 ◆IGEMrmvKLI :2010/03/08(月) 19:45:28 ID:DNBCXNK9
>>785
大丈夫だよー。肌も褐色で。
787佐川 日和 ◆IGEMrmvKLI :2010/03/08(月) 20:02:35 ID:DNBCXNK9
いなくなっちゃったかな?
もう30分待ってみるね。
788名無しさん@ピンキー:2010/03/08(月) 20:03:26 ID:cgRwyynq
ごめん、ちょっと目を離してた
でも凍結できないのかー……どーするかな
789佐川 日和 ◆IGEMrmvKLI :2010/03/08(月) 20:07:36 ID:DNBCXNK9
>>788
おおっと、おかえり。
そうだね、凍結はご遠慮願いたい。始めるかどうかはお任せするよー。
790名無しさん@ピンキー:2010/03/08(月) 20:10:46 ID:cgRwyynq
うーむ、やはり止めておきます
お騒がせしました
791佐川 日和 ◆IGEMrmvKLI :2010/03/08(月) 20:12:15 ID:DNBCXNK9
>>790
うん、わかった。またの機会を待ってるよー。
ということで引き続き待機なのだった。
792佐川 日和 ◆IGEMrmvKLI :2010/03/08(月) 20:46:56 ID:vrGD9HBh
今日はおしまい。待機終了ー。
793君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/14(日) 11:45:23 ID:gq4r6LWr
【名 前】 君島 ミサキ
【年 齢】 17
【身 体】 82-57-85 162cm
【外 見】 大人しげな大和撫子 肩を超える艶ややなストレートヘア
【性 格】 内気で我を通さず、頼みを断れない。 物腰穏やかで信頼を置かれやすい。
      しかし性的なことには興味があり、背徳的な快感を含め自慰に励む日々。
      男性器(と性交渉)に期待を抱いていて、性欲過多な誰かが襲ってくれればという妄想が主な興奮材料。
     
《希 望》 何かの拍子に中年男性に襲われて、口では拒みつつも愛撫に感じて積極的に快楽を貪る牝に堕とされたり、
      すでに調教済みの体を、呼び出されて道具のように使われて絶頂を迎えたりさせていただきたいと思います。
《N G》 スカを。あと、ピアスや肉体損傷もNGでお願いします。 肉体と技術で虜にしていただければと。
《備 考》 できれば、年齢や容姿で劣る方々にめちゃくちゃにしていただきたいです…?
794君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/14(日) 11:46:55 ID:gq4r6LWr
【ひっそりと、少しの間だけ待機させていただきますね】
795名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 12:13:07 ID:JbyQ3sbb
>>794
【まだいらっしゃいましょうか?】
【お相手お願いしたいです】
796君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/14(日) 12:16:18 ID:gq4r6LWr
>>795
【はい、まだいました。 見つけてくれてありがとうございます】
【こちらは16時ぐらいまでで、その後も続くとすれば夜や明日になってしまうのですけれど…よろしいですか?】
【大丈夫そうなら、シチュエーションを考えましょう】
797名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 12:20:23 ID:JbyQ3sbb
>>796
【ああ、良かったです】
【ありがとうございます。時間は大丈夫です。私ももしかすると15時前後に】
【席を外さないとかも知れないですが…】
【その場合、明日だけは都合が悪いので、今夜か火曜日以降に延期させてもらえたら嬉しいです】

【シチュエーションとしては、こちらが学校の用務員あたりで薄汚い用務員室に連れ込まれて陵辱…】
【などではどうでしょう?】
798君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/14(日) 12:25:28 ID:gq4r6LWr
>>797
【良かった。 お互いにちょうどいい感じでしたね】

【シチュエーション了解です。 イメージとしては、】
【用務員さんは同じ方法で何人も陵辱してきた男で、派手ではないけれど艶のあるミサキを狙っていた】
【強引に襲ったが、思いのほか抵抗が激しくないことに気づき、手玉に取りつつ虜にしてしまう】
【こちらは、言葉でも本心でも嫌がってはいますが、少なからず興奮している部分がある感じです】

【よろしければ、書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】
799名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 12:28:02 ID:JbyQ3sbb
>>798
【はい、そうですね】

【ありがとうございます。設定は承知しました】
【力ずくではなく、ミサキさんのM性に付込むように手練手管で堕としてしまうイメージでいいですよね】
【はい、では少々お待ちください】
800荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/14(日) 12:38:54 ID:JbyQ3sbb
(近代的な設備の整った近隣でも有名な名門高)
(その敷地の片隅にある薄汚れたプレハブ小屋、それが用務員室だ)
(時刻は放課後…校庭からは部活に励む生徒たちの声が響くが校舎の裏にある)
(用務員室まではほとんど届かない)

さあさあ、ここがおじさんの城なんだ。
遠慮せずに入って入って。

(そのドアを開くのは、ジャージ姿の中年男)
(固太りの樽のような身体に脂っこい肌の、いかにも女子高生から嫌われそうなタイプだ)
(その男…荒垣は、清楚な女子高生、君島ミサキの腕を掴みかなり強引に引っ張っている)

おじさん、今日はもう帰るところだったのに無理して働いたんだ。
少しくらい、付き合ってくれてもいいだろう?

(いきなり壊れた教室の備品を修理するため、ミサキが用務員を呼んだのが事の発端だったのだが)
(そのことに恩を着せて、男は強引にミサキを用務員室に連れ込む)
(ここまで移動する間にも、欲望にギラつく目で清楚な肢体を嘗め回し、ときには直に尻や背中に掌を)
(あてたりと。大胆なセクハラを繰り返している)

801君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/14(日) 12:49:38 ID:gq4r6LWr
>>800
(上品なベージュのブレザーと可愛らしいチェックのスカート)
(この学校の制服を、専用にあつらえたかのように着こなす黒髪の美少女)
(胸は大きすぎずツンと上向きに制服を押上げていて、そこから流れるくびれは数字以上の曲線を描いている)
(運動も得意とする彼女の下半身は引き締まりつつも)
(キュっと白人のように跳ね上がった大きく形のいいお尻が扇情的な印象をあたえる)
(その美少女―――君島ミサキが招かれた場所は、用務員室)

え、ええ……。 ここが、用務員さんの場所なのですね。

(むっとした臭気のようなものに気圧されつつも、部屋の中へと連れ込まれる)

あの、あの、手が……えぇと、少しならお付き合いいたしますけれど…

(何度も執拗に触れる手に、しかし相手のことを考えれば)
(自分たちのために働いてくれた男を痴漢よばわりするのもためらわれて)
(何かの間違いだろうと口をつぐんで、靴を脱ぎ、招かれるままに上がり込んだ)
802荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/14(日) 12:58:26 ID:JbyQ3sbb
>>801
(見れば見るほど、極上の美少女…)
(しかも知的で清楚なところが、派手目の少女に食傷気味だった中年男の欲情を刺激していた)
(成熟した雌にも匹敵する腰のラインを楽しむように脂ぎった掌でなぞってから)

汚いところだがねぇ…さあ、どうぞ?

(後ろ手にドアを閉め鍵をかける)
(裸電球の頼りない光に、ガラクタやエロ雑誌、ティッシュなどの散乱する和室が浮かび上がった)

靴はそこに脱いどいてねぇ…。
さ、サブトンはここだよ…いま、お茶を淹れよう…。
(縛られたり半脱ぎ状態で犯され喘ぐ女子高生の写真満載の雑誌が散らばっているのも気にせず)
(薄いザブトンにミサキを座らせ、自分は茶を淹れはじめ…)
(すぐに戻ってくる。茶碗をミサキに渡すと自分はなんと、ミサキのすぐ後ろに腰を下ろし)
(両手で肩や背中にべたべた触りはじめた)

さあ、安いお茶だけど、どうぞ?
803君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/14(日) 13:09:52 ID:gq4r6LWr
>>802
(普段から肌にまとわりつくような男の視線を感じつつも)
(それは日常的にあることで、ミサキにとって気になるようなことではなかった)
(しかし、今この男性に見られている感覚は何かが違う)
(まとわりつくどころか、舌で舐められるような欲望じみた圧力を覚える)

汚いなんて、そんなことありません。
私たちのためにがんばってくださる用務員さんの場所なのですから…

(閉められた扉。鍵には気付かず、部屋を見渡す)

これは……ぇ、っ! (そこには成人向けの雑誌やティッシュが)

……あ、はい。 えと…、ぁぅ

(促されるままに、座布団へとなだらかな腰をおろし、スカートを整える)
(その仕草はいちいち気品があり、黒髪のサラサラとした輝きが彼女の魅力を際立たせる)
(しかし、その心はいまひとつのことに支配されていた)
(否が応にも目に入る、性的な―――セックスの写真。女子高生を犯す、という雑誌)
(目の前の殿方はそんな欲望をもって……あの膨らんで見える下腹部の性器を……)
(想像は働き、彼女の頬に僅かな熱と朱が入る)

いただきます。 それで、用務員さん……私は、どうすれば……?
何か、あの…お話でも……

(お茶をいただきつつ、その背後に座れれるという状況に疑問を抱き)
(状況を進めようとしてみた矢先、体に触れる男の手)
804荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/14(日) 13:21:33 ID:JbyQ3sbb
>>803
すぅ〜〜〜………はぁーーー。
良い匂いだねぇ、君島さんだっけ? 今時、こんな綺麗な黒髪の子は珍しいねぇ。
(団子鼻…その形容に相応しい丸く大きな鼻を無遠慮にもミサキの髪に寄せ大きく息を吸い込み)
(芳香を堪能した)
(ここまでのミサキの言葉…表情…何よりも、知らないふりをしながら畳の上の雑誌に吸い寄せられる視線で)
(百戦錬磨の陵辱者は確信していた…この美少女が生来のマゾであることを)

うんうん、そうだねぇー。
おじさん、あまり人と話したりしなくて寂しいんだよねぇ。
だから、少しの間話し相手になってくれたら、嬉しいんだけどねぇ?
(無骨で大きな手でミサキの肩を掴み、太く硬い指を軽く肩肉に食い込ませて拘束感を与え)
(生暖かい吐息をしっかり耳朶に浴びせながら囁いた)

君島さんて大人しそうだけど、彼氏とかはいるのかなぁ?
これだけ可愛いし、スケベぇな身体してるってことはやっぱりいる、よねぇ?
(囁きながら美少女の背ににじり寄り、突き出た固太りの腹や胸板をぴたりと密着させる)
(薄汚いジャージから立ち上る、汗と加齢臭と精臭の混じったなんともいえない匂いが、ミサキを包み込む)
805君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/14(日) 13:33:17 ID:gq4r6LWr
>>804
あ……ありがとう、ござい、ます……

(化粧をせずとも美しく、という教えを受けて肌や髪の質を磨いているミサキ)
(今も化粧など僅かにすらしていないが)
(飾り立てた女子高生などとは比べものにならないきめ細かい肌と)
(引き締まり、それでいて極上の女性らしさをたたえた曲線美を持ち合わせている)

ええ、私でよければ……あの、せっかくですから向きあってお話をしましょう?
その……後ろからというのは、あまり慣れていなくて。

(うなじ越しに横目で、懇願するような目で頼む『常識的な状態』)
(髪の匂いをかがれる―――もちろん嫌な匂いなどするはずもなく、)
(むしろフェロモンとすら言える甘い匂いがするはずだが―――)
(そういった行為に異常な何かを感じて)

いえ、彼氏は…お恥ずかしながら、まだです。
何度かお誘いを受けたことはありましたけれど、初めてお会いした方に―――
交際を求められても、どうすればいいのかわからなくて……ひぅっ

(背中に密着する、男の体。)
(その感触は嫌なもの、というより異質なもので、固くも柔らかい脂肪)
(色々な欲で満たされた体に触れたことにより、何かに圧倒されるように彼女の体から力が抜ける)
(ツンと鼻をつく匂いも、臭いものではあるが脳の奥底を刺激するような気がした)

【マゾ、というよりは想像力たくましくて本当はエッチなことが大好きなお嬢様、という性格です】
【もちろん、2択でしたら間違いなくマゾですけれど】
806荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/14(日) 13:44:11 ID:JbyQ3sbb
>>805
いやぁ、君島さんみたいな子にそんな流し目で見られたら、おじさん興奮しちゃうよ。
だから、このままの姿勢でいいんだよぉ?
(振り返り懇願する少女の目に映るのは、少女を性の捌け口として狙い定めた中年男のギラつく目)
(理屈にもならない理由でその懇願を一蹴すると、肩から掌が滑り落ちてミサキの白い手の甲と重なる)
(芋虫のように太く節くれ立った指が、交尾でも求めるみたいに少女の細い可憐な指に絡みついた)

へぇ、そうなんだぁ。彼氏なしかい? 今時珍しいねぇ。
え、どうすればいいか、分からないって?

ははは…。
男と女が付き合ったら、やることなんて一つしかないだろう?
ほら…丁度そこに広がってる写真、見てご覧?
あんな風に、マンコにチンポを突っ込んで、ズボズボって穿ってセックスしまくるのさ…
それくらいは、知ってるでしょう?
(乾いた硬い唇が時折耳朶に触れるほど間近で卑猥極まりない台詞を吐き)
(少女の意識が、畳に広がる女子高生が中年男優に後背位で貫かれる見開きグラビアに向いている)
(すきに、もう片手が腰のくびれをなぞり、スカートから覗く白い太腿にぺたりと触れた)

【はい、了解です。失礼しました。他にもご希望などあればどんどん言ってください】
807君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/14(日) 13:58:48 ID:gq4r6LWr
>>806
興奮……私に、興奮……している?

(噛みしめるように、聞かれないように一人呟いて)
(このままの姿勢でいい、という理不尽な言葉も気にならずに)
(中年のギラギラと脂ぎった眼差し、手入れの行き届いた滑らかな指先に絡みつく太い指)
(今、自分は男性に―――男に興奮されている?)
(ミサキの胸にぞくりとしたものが僅かに沸き起こる)

ええ、お断りするというよりも―――むしろお友達になれればと思うのですが、
うまく伝えられないようでして、いつのまにか落ちませてしまったり……

付き合って、やること……?

(男の下卑た笑みが耳元で漏れる。 しかしそれに嫌悪感を抱くというより)
(今の彼女にはまったく未知の『付き合う』……さらにその先という言葉に)
(少し興味をそそられて)

しゃっ、写真って……あの……っ!?
マッ……そんな、あのっえと……私……ぁ……

―――知って……知っては、いますけれど……
そんなに、おっしゃらないでください。 ひ、卑猥……です。

(顔を真赤にしてうつむく。 今まで直接的な単語を耳で聞いたことなどない)
(官能小説、コンビニで売られるような成人雑誌。)
(彼女の知識はあくまで文章と想像のみで成り立っている一人の妄想にすぎず)
(誰かとそんな猥語を話すような状況など考えられなかった)
(しかし今、間違いなくこの男は官能小説じみた下品な言葉を口にしたのだと思うと)
(非日常としての言いようの無い緊張感とあるいは興奮がカァっと体温を上げた)

【恐れ入ります。 文章が遅くてすみません。】
808荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/14(日) 14:14:19 ID:JbyQ3sbb
>>807
うんうん、興奮しちゃうよねぇ。
君島さんみたいな可愛いくてエロい身体の子と部屋で2人きりなんてさぁ。
さっきから見てたけど、君島さんのエロおっぱいもエロお尻も凄く美味しそうだったしねぇ。
おじさん、もうチンポビンビンだよ。
(「ハァ……ハァ……」という、明らかに興奮状態にある吐息がミサキの耳朶をくすぐる)
(それこそ官能小説…それもとびきり下品な作風のもの…に頻出する淫語をなんの躊躇もなく)
(少女の耳朶に次々注いでいく。その言葉が媚薬となってミサキの体内に染みこんでいくのを見越していた)
(その言葉を証明するように、プリーツスカートに包まれた形の良いヒップに、「グニ」と押し当てられるもの)
(言うまでもなく、中年男の黒く固いペニスだ)

はっははっ。
そりゃあ、ダメだよ。
君島さんの年頃の男なんてチンポをどうやって気持ちよくするかしか考えてないんだからねぇ?
しっかりと、スケベな交際できなきゃがっかりするだろう…。
(脂ぎった掌がミサキの手の甲を包み込み指がしつこく絡まり擦り挙げる)
(もう片方の掌は白い膝から太腿までを、産毛を逆立てるような繊細なタッチで何度も撫で上げていた)

へぇ、でも知ってはいるんだよねぇ。
男のチンポを、女のマンコに突っ込んでかき回して、ザーメンびゅうびゅう注ぎ込む…セックスのことさ。
興味も当然……あるよねぇ?
思春期の女の子だもの…当たり前だけどねぇ。

【いえいえ、問題ありません】
809君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/14(日) 14:26:06 ID:gq4r6LWr
>>808
(聞かれていた!?と体を緊張させる。 それに反して心臓の鼓動が胸を押し上げる)

えっ……あ、あの……私、そんな……
えっちな身体なんて……してな……ひぁ!?
これって、これ……あの……!

びん、びん……? 私で……ち……ちん、ぽ……

(耳から欲情を流し込まれ、脳を犯されるような感覚。)
(支配されたこの空間で、自分の倍を超えるような体重の男に捉えられている)
(それはまさに想像しうる最大の非日常にして、官能小説そのままの舞台)
(上気し、早まった血流が鋭敏にした桜絹の肌へと押し付けられるのは)
(男の熱い欲棒。 布地など問題なく突き付けられた男根を知覚した瞬間に、牝としての本能を意識する)
(消え入りそうに、味わうように、虫の羽音よりも小さく唇が淫語をつむぐ)

わ、たし……そんなに……
男の人にそんな風に、見られて……?

(実際は、彼女に『お友達になりましょう』と言われたのを定型文として)
(断られたと勘違いした男たちの落胆であったわけだが、今の彼女がそれを知る術はない)

ょ、用務員さんも……私に、私に何かしたいの……です、か?

(震える声で、非日常へと自分から踏み出すように、強張った身体で逃げることもなく)
(つぶやいた)
810荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/14(日) 14:53:20 ID:JbyQ3sbb
>>809
んぅ…ちゅ。
え、そんなことはないよ?
大丈夫…君島さんはしっかりと、エロエロな身体してるんだから、自信を持っていいんだよぉ?
ほぉら…おっぱいなんか形最高だし、大きさも丁度いいや…。
(ついに直接、ミサキの耳朶にキスをする)
(生暖かい吐息を吐きながら、舌先を出して「チロ、チロ」と耳朶を軽く舐め擦りながら)
(太腿から掌を上らせていく)
(ミサキに見せ付けるように、下腹部を覆った大きく、無骨で醜い手が腹を上り…ベージュのブレザー越しに)
(上を向いたバストを包み込んだ)

ふふふぅ…。
そりゃあ、男も女も結局のところ考えるのはセックスのことだからね。
君島さんを見てる男はみんな、君島さんのおっぱいやお尻を見て、どうやって握ってやろうとか、
どうやって舐めてやろうかって妄想してるのさ…。

おや、おじさんのことかい?

おじさんももちろん、男だからねぇ…。
君島さんみたいなエロい子とセックスしたいって思ってるさ…。
(バストを覆った掌がゆっくり蠢いて胸を撫でさすり)
(ミサキの手を握ったままの手がスカートの裾をゆっくりずりあげていく)
(尻の谷間にしっかり食い込んだ硬いペニスは軽く前後していて)
(「グイ、グイ」と、まるでノックするみたいに柔らかい尻肉を押し上げていた)

【遅れてすみません。もう大丈夫ですので…】
811君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/14(日) 15:04:27 ID:gq4r6LWr
>>810
ふぁ……ん
じ、自信をもつなんて……そんな……
私はただ、女らしく美しくあろうと……んっ……

あ、触ってる……や……だめです……ぁ……っ……

(敏感な部分への舌での愛撫。 しかも生まれて初めての他人からの刺激)
(熱のこもった舌が這い回る感触に、まだ快感を感じているわけではないが)
(間違いなく初めての感覚を与えられている)
(そしてついに無骨な太い指が自らの美乳へとかかると、)
(身を捩るでもなく、ただ羞恥にうつむいて手で顔を覆い……)
(しかしそのいやらしい味わうような動きをあますところなく目にしていた)

私のことを見て……せっくす、を……妄想……して……

用務員さんも、私とセックスをしたい……そう、思って……
(熱に浮かされたようにぽーっとした表情で、セックスと口にするミサキ)
(今頭の中では、これまでの妄想とこの状況と、男子の心中とが混然となり)
(思考を根こそぎ桃色に染め上げている最中)
(女の身は、ひとつの状況と心情に支配されてしまうものだが)
(今まさに、君島ミサキは性的な状況に支配されつつある)

(無意識に、男を感じる柔らかな尻たぶを揺らして、男根の形を知ろうとしている)
(その行為は、中年の男へが行為を進める手助けになるであろうこともどこかでわかりつつ)
812荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/14(日) 15:13:07 ID:JbyQ3sbb
>>811
女らしく……?
それが、エロくいやらしいってことなんだよ、君島さん…。
そう…いま、おじさんの手が触ってるんだよ。君のエロいおっぱいをねぇ。
ほら……あったかいだろう? 乳首もちょっと擦れてるの…分かるかなぁ?
んー……ちゅる…にちゅ…。 はぁ…はぁ…。
(唾液にまみれた舌を丸めて、ミサキの耳の内側に差し込み複雑な形をなぞっていく)
(乳房を包んだ掌はあくまで優しくゆっくりと、乳房をなでまわすいていたが…徐々に圧力を増して)
(弾力を楽しむように、掌全体で押し揉みはじめた)

そうだよぉ。
君島さんの白くて綺麗でエロい身体を隅々まで嘗め回してぇ…弄り倒してぇ…。
「これ」を、ね。
君島さんの「ここ」に……ぶっっっすり突き刺したいんだよ…。
(「これ」と囁くときに腰を押し出し。ますます膨張し重量感を増したペニスを尻の谷間に食い込ませる)
(まるで、尻とペニスで会話をし、おずおずと受け入れはじめた尻肉へ、さらなる要求を突きつけているようだった)

(「ここ」といいながら。重ねた手でプリーツスカートの裾を掴んで大きく引き上げ)
(肩口からミサキの股間を覗き込み…指を導いて、ミサキ自身に下着ごしの股間を触れさせた)
813君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/14(日) 15:26:02 ID:gq4r6LWr
>>812
私は……エロ、くて……いやらしい……?
そんな、私はただ……あぅ……んっ……ふ……

用務員さんの、おおきな手が……あっ、私のおっぱいを……ん、ふぅ
擦って、あん……揉みしだいて…ン……

(徐々に言葉を発する言選への抵抗感が薄れてきている)
(それはこの場所、用務員室という空間が男の欲望で支配された世界になっているためだ)
(写真、雑誌、何かに使われたティッシュ……極上の女体、そして勃起した男性器)
(彼女の常識はもはや薄布一枚でしかなく、その中には興味と興奮で湧き立つ牝がいる)

こんな……こんなぁ……大きな、うそ……
はぁぅっ、「ここ」に……? ぶっ……すり……んぁ

―――熱い。 熱い、です。やめてください。
こんなの、ダメ……なんですから……

(押し付けられ、ずっしりとした肉厚のペニスが食い込まされ)
(もはや擬似的に犯されている肌。 そして下腹部が承諾したようにゆるむと)
(男の肉棒は我が物顔で股間へと、秘部を守る最後の布地へと踏み込み)
(蜜をとろけさせる乙女を熱で焼いた)

(ミサキは、目を閉じて何かを思い浮かべるように拒絶の言葉を口にする)
(しかしその手のひらは、おずおずと白く細い指先を熱い肉棒へと触れさせた)

【おかえりなさい。 私は50分ぐらいで一旦中断しようと思いますが】
【あなたはいかがですか?】
【描写やシチュエーションがとても好みなので、よろしければ凍結して今夜にでもと思いますけれど…】
814荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/14(日) 15:36:57 ID:JbyQ3sbb
>>812
ふふぅ……。
ダメ、だってぇ……そんなことはないだろう?
君島さん……君だって、男の太くて硬いチンポで、オマンコかき回されたいんでしょう?
そんな、スケベな、エロい妄想して毎晩オナってたんじゃあないの…?
(愛しげに無精ひげの生えた頬をミサキの頬に合わせ、見透かすように囁く)

おお…気持ちいいよぉ…君島さん。もっと、触りやすくしてあげようねぇ?
…よっと!
(掛け声を一つかけると、太く逞しい腕が軽々とミサキの肢体を抱えあげた)
(どさっ、と、ミサキの尻が落ちたのは中年男の股間)
(いつのまにか露出させていた、黒くぬめ光るビール瓶のような巨大さの男根の根元)
(露になった下着ごしに、きつく反り返る極太肉棒の幹が秘所に強く食い込んだ)
(亀頭の先に広がった尿道口からは、濃厚過ぎる精臭が立ち上り美少女の鼻腔から脳髄まで)
(侵食していくようだった)

さ、これでいいかな。
遠慮せず、おじさんのチンポ触ってご覧?
その代わり、おじさんも君島さんの身体、弄るからねぇ?
(ミサキの白い手を醜悪で巨大な自らの男根に導いてから)
(ごつい手指を器用に使ってブレザーの前をひろげ、シャツのボタンまで外し始める)


【はい、ではあと1レスずつくらいですね】
【私もとても楽しいので是非凍結お願いします】
【今夜ですと、21時ちょっとすぎくらいからこられます。あまり遅くまではいられないのですが…】
815君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/14(日) 15:52:17 ID:gq4r6LWr
>>814

ダメ、ダメに……決まってます。
こ、こんな太くて硬い……もので、かき回すだなんてぇ……
あ……すごっ……これ……

(指先で、ゴルフボールのような硬い鬼頭をさすってみる)
(つるつるとした表面は不思議な感触で、その鈴口に滲む先走りが何かはわからないが)
(指の腹で鬼頭の先だけを撫でてみる。)
(知識にあるペニスのサイズは、この半分。 しかもモザイクがかかったもの)
(今目にしている凶悪で逞しい肉の槍に、どうしようもなく目を奪われてしまう)

え、私はっ……きゃぅっ!?
あ、あのあのっ……これ、……あのぅ……んっ……はぁ……!

(子供のように持ち上げられ、男の股間へと座らされる)
(背中に感じる厚い脂肪も、男の下卑たいやらしい吐息も、その舐め回すような指も)
(耳への舌による愛撫、それで蕩けた牝の心、こんな場所で中年の男にイジられる状況……)
(すべてを超えて、熱くたぎった巨根に心を奪われた)
(ぷっくりとした、肉厚でショーツを向けば男を釘付けにするであろう無毛の秘部)
(そこには蜜で半透明になり薄く張り付いた頼りない薄布1枚)
(そして、まるで彼女から生えたかのように股間へ食い込み反り返る極太の男根)
(熱く、ごつごつとした黒光りする立派なモノが自身の淫唇へと迫っている)
(初めて見るそれに、その様にミサキの心はドキドキと跳ねた)

あ……あっ……

あつ、い……指が回りきらない……それに、
ここ、こんなにカチカチで、段差が……すごい……!
血管が浮いて……ふわ……びくって、まっ、また太くっ……!

(もはや男の言葉すら耳に入らず、両手でやわやわとその剛直をなぞる)
(入るかどうか、とはまだ至らず、その形のいやらしさを本能で理解しながら)
(まるで男の子が初めての自慰をするかのように白い指が絡みついて、優しくしごくように確かめた)

【はい、それではよろしくお願いします。 あまり進められなくてすみません。】
【次こそは……めちゃくちゃにして、くださいね。 では21時ごろにこちらから書き込んでみます。】
816荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/14(日) 16:04:53 ID:JbyQ3sbb
>>815
おほっ……。気持ちいいよぉ、君島さん…。
可愛い綺麗な指でおじさんのデカチンポ、弄ってくれてるんだねぇ。
ふふぅ…その先っぽが、亀頭っていうんだよぉ。亀の頭みたいだろ?
そしてその出っ張りが、カリっていうんだ…この段差が大きければ大きいほど、オマンコに
入れた時、気持ちいいんだよぉ?
(白く繊細な指が優しく巨根を撫で扱く)
(その心地よさにぶるっと肥満体を震わせ、男根を脈打たせる。触るたびに血管も、尿道口ひくついて)
(口からは、「ジュワ、ジュワ」と粘つく透明な汁が滲み出て少女の指を汚した)

ダメじゃないのさ…。
知ってるだろう? 女の人はマンコをこの太いチンポで占領されると、ヒィヒィ喘いで歓ぶんだ…。
君島さんも、そうなりたいだろぉ?
(反り返った巨根の上に美少女の股間を乗せ、白い両脚を支えるように自分も脚を広げ膝を立てると)
(ミサキの両脚は男の膝で持ち上げられ、自然とはしたないM字開脚の姿勢となり…必然的に)
(硬くごつい幹がいっそうつよく、薄布ごしの秘所に食い込み…「グチュ…」と汁を滲ませた)

あぁ、気持ちいいよぉ君島さんの指はぁ…。
おじさんも頑張らないとねぇ…んちゅるっ…。
(耳朶を分厚い唇で包みしゃぶりながら囁き)
(シャツのボタンを臍まで外すと左右に広げた。ブラに包まれた美乳を両手で包み込むと)
(優しく的確に、青い果実を熟させるポイントを探るように、太い指を食い込ませていった)


【こちらこそ少しテンポが遅かったかなと…】
【はい、めちゃくちゃに…犬同士の交尾みたいに繋がりましょう。では、21時にお願いします】
【ひとまず失礼しますね。お疲れ様でした】

817君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/14(日) 20:20:15 ID:7N+kKIq+
>>816

や…あっ…そんなっ、そんなじゃありません…!
ただ、すごく…いえ、不気味だっただけで…あっ…

こんな形の…き、亀頭とカリ…なんて、見たのは初めてです…
あ…これ、せい…えき…? 熱くて、透明……

(人差し指と親指で輪を作り、上から両手で蛇を抑えこむように包み込む)
(右手の輪は牝を征服するようなエラの段差にきゅっとハマり)
(その段差の大きさをミサキに伝え、形を確かめるように手首をひねって)
(前後ではなく、ネジを締めるようにきゅっきゅっとカリ首を擦って快感を与えてしまう)
(尿道口から零れた先走りの熱さと粘つきに僅か驚きつつ、)
(指についたそれを精液と勘違いして弄る)

―――し、知って…います。
女性は、殿方に…ま、マンコを…太い…ちん、ぽ…で、その…されると
気持ち良く、なってしまうと…
わ、私はっ…別に…こんな…

(理性の鎖はすでに解け、背筋を駆け上る背徳感に悶えながら、わざと淫語を口にする)
(その瞬間、じゅくりと彼女の膣壁は収縮し甘いシロップを分泌したが)
(それに気づいたのは彼女ではなく、その柔肉に挟まれた肉棒であった)
(言葉は尻すぼみに否定しきれず、レイプ紛いの今は嫌なはずなのに口は思い通りに動かない)

あっ…そんなっ…いや、やめっ…あぅ………
だめですっ、こんなの…恥ずか…あっ、ぁ…はぁ…ん…

(毛の生え散らかった太い足に、筋肉も脂肪もしっかりとついてなお細く艶やかな足が割り開かれる)
(しかし、彼女の蕩けつつある秘部はそれでもきゅっと一筋に閉じたままで)
(ショーツ越しに愛液が溢れるようなことはなかった)
(ただ、ゴツい血管のたくる幹は、より深くその太さを食い込ませ)
(まるでそそり立つ血潮のみで彼女を持ち上げるように乙女の場所をゴリゴリと威圧する)

…んっ、暑い…身体が、熱くて…ふぁ…みみ…やめて、くださ…あっ
あ、シャツ…脱げちゃいましたね…やめ、んぅ…はぅ…!
そんなに、いじったら…ブラも、とれちゃ…っ、あっ…フロントホックだから、簡単に外れちゃうんです
―――だから、やめて下さい…
(顔を背け、敏感になっている耳・肌…そして乳房への愛撫に切ない吐息が漏れる)
(受け入れてなどいない。自分は襲われている、ということを主張するが)
(今彼女の目の前に鏡があったなら、足を開きショーツを滲ませ恍惚を押えきれない蠱惑的な少女が映るだろう)

【少し早めに書き込んでおきます。 長い文章ですけれど、必要な部分だけ繋げていただければ大丈夫です】
【ミサキは主導こそほとんどできませんが、動かされるままに従ってしまう状態になりつつあります】
818荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/14(日) 20:56:10 ID:JbyQ3sbb
>>817
ほほう、フロントホックかね…どれどれ…。
お、とれたよ。便利だねぇ。
ほら、とるよ…はい、手ぇあげて?
(イモムシのような指が少女の十分張り出した乳房の間で蠢き、プツリとホックを外した)
(子供をあやすように囁きながらするりとブラを少女から剥ぎ取った)

おぉーお、綺麗な乳首だねぇ。可愛いよぉ?
カチカチに勃起しちゃっていやらしいねぇ……自分で弄ったことしかないんだろ?
おじさんが優しく感じさせてあげようねぇ…。
(耳元にひそひそ囁きながら大きく広げた両手で、少女の乳房を根元辺りから掴み、先端へ向けて)
(優しく、しかし力強く揉み込む。より強調されるように突き出た乳首を、伸ばした指先の固い腹で触れ)
(「スリ、スリ」とまずは表面を軽くなぞった)

うひひひっそんなに弄られちゃおじさんますます興奮しちゃうよ…。
あ、その汁は精液じゃあないんだ…それは我慢汁っていうんだよ…。
本物の精液はもっともっとネバネバして、臭くて、白いんだ…。
でも我慢汁も気持ち良いから出てくるんだ…君島さんのお陰でねぇ……。
(甘い蜜の滲む下着ごしにぎっちり股間に食い込む幹。少女の愛撫に反応して、ぷっくり膨れ上がった血管は)
(激しく脈打ち、男が軽く腰を揺するたびに上下して、布地越しの秘所を摩擦した)

君島さんが、おじさんのチンポを気持ちよくしてくれたお礼にねぇ。
おじさんが、君島さんをもっともっと、気持ちよくしてあげるよ…。
そら……っ!
(そう宣言すると同時に、片方の乳房から手が離れ股間へ向かい…)
(するっと呆れるほど器用に、下着の内側に潜り込んだ。硬く、ザラついた指の腹がバイパンの秘所を軽く弄り)
(たちまち小さな突起を見つけると、「そこが快感を得られる器官であること」を少女自身に知らしめるように)
(優しく、軽く…しかし執拗に摩りはじめた)

ここはクリトリスっていうんだよねぇ…君島さんはもちろん知ってるだろう?
男に触られる方が、自分でオナるより気持ちいいんじゃない?


【ではよろしくお願いします】
819君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/14(日) 21:15:38 ID:7N+kKIq+
>>818

ん、あ……取られて、しまいました……

(積極的に動いたわけではない。しかし下着はスルリと簡単に抜けていった)
(それは決して荒垣の手練だけで行えることではない)

あ、ぅ…ふっ…ふあっ…そこ、敏感っ、です…っ!
やめっ、あふっ……んくっ…や、やめて…くだひゃっ……
こんな…、こんなの……びくびく、ってしてます……!

(乳輪は小さく、乳頭も小さい。 しかしそこに感覚が集約したかのように触れると少女は跳ねた)
(柔らかく、見た目以上に指を飲み込むふにゅふにゅとした胸は男の興奮以上に)
(今ミサキの興奮を駆り立てている)
(そしてビクビクと感じる身体、その下半身は僅かに跳ね上がる度にぞりぞりと男根に陵辱される)

が、まん…じる? 本物の精液は、もっともっと……?
私が、あっ…私が、このおちんちんを……気持ち、よくしたのですか…?
ん、ふっ……きゃ…っふぁあっ…はぁ、ぅ……!

(その言葉の響きに心を捕まれつつも、ついに男から揺すられた腰の動きは)
(牝として熟しているようで未だ開花しない乙女のつぼみを強烈に刺激する)

え、あ…ありがとう、ございま…はっ、ふ…ぅん……やっ!
手を、入れないでぇ……ひゃっ!? そ、そこ……んくっ、きゅぅ…あっあっ…!

え、ひゃ……知らない、こんなの知らないっ! あっあっ、あぁっ…!
やっ、らめっ…ちがっ、待って、まっ…んあぁぅっ! ひゃぅ…あっ、こわれ……あっ!

(幾人もの女を―――若い乙女を―――喰い散らかしてきたであろう男の指は)
(恐る恐る、こすることもロクにせず触れて、しかも包皮を向いたことすらない淫芽には)
(あまりに大きな衝撃だった。 ザラザラとした皮膚すら初めてなら)
(感覚のにぶりがちな自身での愛撫など比べ物にならない他人、異性の愛撫)
(ガクガクと割り開かれた足は震え、そのたびに素股をしのぐほどに)
(秘部がぐちゅりっぐちゅりっ、と熱い男根のレールを跳ね回る)

【こちらこそ。 よろしくおねがいします】
820荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/14(日) 21:27:03 ID:JbyQ3sbb
>>819
にゅっふっふ……かーわいい反応だぁねぇ…。
おじさん、君島さんのこと本気で好きになっちゃうよぉ…。
(無論、肉欲の獲物として、好きになるのではあるが)
(それでも、ミサキの美貌と肢体と、この反応……今までのどんな少女よりも興奮を覚えていた)

ほーら、クリちゃんを可愛がられると、オマンコまでキュンキュンするだろう?
それにこんな邪魔なものも、どかさないとねぇ。
(濡れた薄布の奥で太い指が蠢き、膣口を浅く抉って愛液を掬い上げては「ニチャ、ニチャ」と)
(クリトリスに塗りつけていく。十分、濡れたと判断すれば器用に包皮も剥きあげてしまう)

ほら、これで完璧。スケベクリちゃん、カッチッカチだよぉ…。
(硬い指先にも十分愛液のローションを塗り、その上で赤く勃起したクリトリスに触れ)
(じっくりと舐りはじめた)
(あまりの快感に暴れる少女の両脚は、中年男の醜い脚に絡められM字開脚のまま固定させられて)
(上半身には、右の乳房を包み込んだ男の左腕ががっちり押さえ込んでいる)

あんまり…イったこともないんだろう?
イかせてあげるよ…おじさんがねぇ……ほぉら、イった……。
またすぐイっちゃうよぉ……。
ほらぁ…… ほらぁ……。
(耳元に荒い吐息とともに囁きながら動けない少女の股間を好きなように嬲る)
(親指でクリトリスを転がしながら、中指の先で膣口を浅く抉り、左右にかきわけ、徐々に解していた)
821君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/14(日) 21:43:26 ID:7N+kKIq+
>>820

あ…あ…ふぁ、私…こんなの、ちが……あっ、んっ…!
もっと、やめて…くださ…んっ、ぁふっ…あぁ…ん

(ミサキにとって規格外の性的な感覚に、息は上がり)
(張りがあって魅惑的な下乳の丸みとツンと跳ね上がった乳首が上下する)

おまん、こ…キュンキュンしてます…むずむずして、なに…あっ
何か、何かが…やっ…音、えっちな音…してる……んぁ…
何か、足りない…の…

く、クリトリスが…すごい、もうこんなに…ひゃっ、ぅう…あっやっ…!?
だめですっ! だめだめ…やっ、め…りゃっ、あっあっあっあっぁ…!?

―――らめ……っっ〜〜〜〜〜〜〜!!!

(熱くなればなるほど、虚脱感というか空虚感がむずむずと湧き上がる)
(考えられないほどに快感を感じ、今自分はひどくだらしなくイくとわかり)
(それでもなお、理由の分からない『何かに埋めて欲しい』本能に戸惑う)

(そして自らの乙女蜜を塗りたくられ、処刑を待つばかりの敏感なクリトリス)
(空気に触れ、布地に触れるだけでヒリつく表面を、無骨な荒垣の指がなぞると)
(むしゃぶりつきたくなるようなラインを描く背中とくびれを反らせて)
(ガクガクと震えだし、下半身はまるで馬に乗っているかのように暴れ)
(そして……絶頂を迎えた)

…っはぁ……はぁ…! ぁ……ふぅ……はぁ……
広げちゃってます……私のおまんこ、広げないで……溢れちゃ…あふ…

(最大の絶頂を迎えて弛緩した身体は、中年の広く太い腹へともたれかかり)
(身体を完全に預け、肉棒が反り返って歯止めとならなければ滑り落ちるほど。)
(もちろんそのせいもあって、尻の谷間に挟まれたペニスは柔らかな女肉を味わう)
822荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/14(日) 21:45:56 ID:JbyQ3sbb
【く………すみません…】
【実は夕方から少し頭痛がしていまして…興奮して血圧あがるとちょっと我慢できなそうです…】
【まことに申し訳ないのですが、火曜日以降に延期してもらえないでしょうか…】
823君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/14(日) 21:48:29 ID:7N+kKIq+
>>822
【わかりました。 残念ですけど、頭痛は大変ですからね】
【では火曜日だと24時ごろ、水曜日は夕方以降が空いていますけれど】
【できれば今のうちにどちらか選んでいただきたいのですが…】
824荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/14(日) 21:50:36 ID:JbyQ3sbb
【面目ありません…】
【はい、では火曜日の24時にお願いします】

【今日はすみませんでした。火曜日にまたよろしくお願いします。おやすみなさい】
825君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/14(日) 21:51:45 ID:7N+kKIq+
>>824
【いいえ、ゆっくり養生してくださいね】
【ではまた次回を楽しみ待っております】
826荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/16(火) 23:53:24 ID:Vyags3a8
【そろそろ時間ですね。ロール解凍のため場所を借ります】
827君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/16(火) 23:56:38 ID:8ESW5P9q
【いますー。 では、早速続きからお願いしても?】
828荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/16(火) 23:58:23 ID:Vyags3a8
>>827
【こんばんは。先日は失礼しました】
【では早速続きを投下します】
829荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/16(火) 23:59:54 ID:Vyags3a8
>>821
んーーーーっっ……。

ふふっぶふふっ……。
いいねぇ〜〜最高の反応だよぉ君島さぁん……。
(淑やかな美少女の、狂ったような悶えぶりを太く頑丈な四肢でがっちり押さえ込み)
(指数本だけでその性感全てを支配し絶頂させたことに、征服欲が満たされ不気味な笑みを浮かべた)

にちゃぁぁ……。
ふふぅ…。どうたったね、君島さん?
男の指でイかされるのは……ん?
(唾液をたっぷり乗せた分厚い舌で、美少女の汗ばんだ首筋をしゃぶりあげ、耳朶を舐めながら)
(絶頂の感想を言わせようと迫る)
(ぐっしょり濡れ切ったショーツの内側では、すでに蕩けかかった理性をさらに弱まらせようとごつい指が)
(蠢いて。「クチュ……グチュ……」と、音が聞こえてくるほどに膣口をかきまわしていた)

それにさっきさ……何かいっていたよねぇ?
『足りない』って……それはどういう意味かなぁ……。
もしかして……。
(見透かすような低い声で囁きながら、片手でショーツを摘み横に引っ張る)
(愛液で濡れきった布地は、糸を引きながら秘所から横にずれて、男の毛むくじゃらの指でかきまわれる)
(秘孔を露出させた)

もしかしてぇ……ここに……君島さんの、スケベなオマンコの奥の奥、まで…。
おじさんの太くてぇ、硬くてぇ、熱ぅいチンポを突き刺して欲しかったのかなぁ……?
(唆すようにいいながら下腹部に力をこめると)
(重機のような力強さで、みっちり充血しガチガチになった男根が上下に揺れ)
(野太い幹が、「ビチャッ」と音をたて、指を抜かれ無防備になったミサキの秘所を叩いた)
830君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/17(水) 00:16:56 ID:ZAjS1AgR
>>829
あ……っふ……はぁ…ぁ……はっ……
私、こんなに……ぅうん、これ…すごひ……

(最高級の絹地に男を欲情させる要素を詰め込んだかのような)
(力の抜けてふやけた身体。 しかしそのラインは微塵も容赦なく)
(童貞の男子であれば見ただけで射精しそうな、それでいて可憐な色香をむわっと放つ)

らめ……こんなの、すご、すぎぃ……あ、えと……あっ
やぁ…です。 男の人に、イジられるなんて…恥ずか、ふぁ…し…ぃんっ…!
…私、おまん…こ…きゅんきゅんしてないんです、よぅ……あっ…はぁ…♪

(首筋を舐られ、耳たぶを犯され、気持ちよさそうに目を細めながら)
(ショーツをずらされると、荒垣がいじりやすいようにヨダレを垂らした秘部を差し出す)

…わからない、わからない、れす……でも、あぅ…たりなっ、はっうぅ……!
私のなかぁ…蕩けちゃって……んっ…穴が、空いちゃっ…ぁ…うん……あっあっ…っふぅ…!

(くぱくぱと呼吸をするように、おねだりをするように開いて閉じる秘孔)
(熱と蜜で満たされたそこからは、もちろんぴちゃぴちゃと水音が絶えない)
(たとえ弄られていなかったとしても、自らの淫猥な咀嚼だけで音を奏でフェロモンを吐き出す)

…ちが、ぃ……あぁ…やめ…ちがうの。 ちがうん、です…あっふっ…!
私は、そんなステキな、…おちんぽなんてぇ、っふぅ…ほし、くっんんっ!?
らいのぃ……だめぇ、やめて、おまんこ、わたしのおまんこぉ…あっあっあっ…!
やめぇ、…おまんこ、ほしがっちゃ、だめぇ……!!

(潤んだ瞳で自分の乙女、そこに重なる逞しい男を見つめ)
(自分のトロトロとヨダレを吐き出す膣口を叱りつける)
(しかし腰は狂おしいほど悩ましげな八の字を描きながら、巨根という主人に)
(すがりつき、こすりつけ、頬ずりをするかのように割れ目を開いて食いついている)
831荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/17(水) 00:30:54 ID:4GpSwg6q
>>830
んーーふっふっふぅ……。
おぉ、そうかぁ、そうかぁ……。
君島さんは優等生なんだねぇ……。寂しいトロトロマンコに、かっちかちのデカチンポで
満たして欲しくなんかないんだねぇ…。
ふふふぅ…それでも、良いんだよ……。
(ミサキ自身、すでに信じてもいないような頼りない拒否の言葉を逆に肯定してしまう)
(もちろん、見逃してやろうなどという殊勝な考えではない)

それじゃあねぇ。


おじさん、君島さんを……「犯しちゃう」からねぇ?
(それじゃあ、の後でたっぷり数呼吸黙って蕩けた美少女を焦らし)
(秘密の言葉を教えるように、耳元に囁く。「犯す」と)
(合意でのセックスよりも……醜い中年である自分に「犯される」ことこそ、最高のシチュエーションで)
(あると知っての焦らしであり、宣言だった)

そぉら……犯すよぉ……抵抗しても無駄だからねぇ……いくよぉ…。
亀頭が膣口に食い込んだよぉ……。
このまま……ぶっっっ……すうう、って……押し込んであげるからねぇ…。
(脱力した美少女の手足を絡めとり拘束したまま器用に腰を動かし、黒光りする槍の穂先のような亀頭を)
(濡れきってヒクつく膣口に押し当てる)

そぉ………らぁっっ!!
(そのまま、ミサキの腰を自分の腰に引きつけ、自らも腰を突き上げる)
(百戦錬磨の黒い怪物は、全て心得たように狭い膣口にもぐりこみ…「グジュブッ」と濡れた音を立て)
(熱く硬い塊に内臓を押し広げられる快感をミサキに与えた)

さきっぽが入ったよぉ…どうだい、犯されてる気分…レイプされちゃってる気分はぁ……?
ほおら…どんどん奥に入るよぉ……。
(押さえ込んだ少女の下で中年男は巧みに腰を捻り)
(ズブリ、ズブリ、と容赦なく男根を押し込んでいった)
832君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/17(水) 00:50:59 ID:ZAjS1AgR
>>831
んっ…そう、です……私は、しっかりとした女性に、あっ…は、ぁ……なる、の
だから、こんなおねだりしてるまんこなんて、ひっうっ…! う、嘘、なの……!
…んぁ…はぁー……だめ、ばかまんこ…! やめなさい…!
初めては、愛する男の人の…おちんちんで、
…こんな、カリ太のっ…逞しい極太ちんぽじゃないのっ…
デカチンポ欲しがるようなえっちな女の子は、子宮に精液ぃ…もらえないんだからね……!?

(もはや自分でも何を言っているのか。)
(確かなことは一つ、この瞬間に彼女のクリトリスと開いた大陰唇は)
(男の張り詰めた巨根を余す所なく舐めて)
(カリ首の絶望的なまでに硬い段差をなぞって快楽を求めていることだけ。)
(口はより饒舌に淫語を紡いで、今か今かと破瓜の痛みと絶頂の時を待ち望んでいる。)

犯しちゃ…いけないん、です、よ……
だって―――

(舌がぺろりと上唇を舐める。 その顔はどんな娼婦よりも淫美で)
(そして持ち上げられた下半身。 極太の黒光りする肉の槍に狙われたウブな少女の割れ目)
(ちゅくちゅく、ぷちゅり…しかし腰つきは艷やかに)
(その重たげな亀頭を、ピンクで湯気を放つような淫肉がついばみ……)

こんな、こんなの……カリ太デカチンポ……のぉ……
―――あっ、あっあっ…あっあぁ…!

 ぐちゅり、じゅぷじゅぷぬちゅぷっ……

(まるでいくつもの唇を同時にかき分けるような音が響く)
(限界近くまで張り詰めた亀頭が膣口を割り開く音は、どこまでも淫猥な蜜の音)

あっ……ふっ、あぁぁぁあああん――――!!!!!

(まるで杭で貫かれるように、ぷしゅっと赤い血が指のような裏筋を伝う)
(黒く淫水に焼けた淫獣が未踏の清廉な乙女へと潜り込み、)
(我が物としようと柔肉を掻き分け蹂躙する)

お…ぉ……おっき…すぎぃ……お腹、破裂しちゃい…ま……あっ、はっ…
奥に、奥までたべられちゃう……!
……始めてが、こんなだなんて………!!

―――こんなに、でっかい極太おちんちんでなんて、幸せな…おまんこ…ないよぉ…!
833荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/17(水) 01:05:40 ID:4GpSwg6q
>>832
うっっ……。
……おっっっほぉぉ〜〜〜〜〜っ……!
やっぱり君島さん、処女だったんだねぇ……。
久しぶりの処女マンコだぁぁ〜 いやーありがたい。気持ちいい。最高だよぉ、君島さぁん…!
(ミサキの白い両腿をしっかり抱え込みM字開脚のまま、男根一本でその股間を支える)
(何十人もの女子高生を犯し支配してきた、絶倫中年男にとってもこれほど美しく淫らな獲物は初めてだった)

ほぉらぁ。
君島さんのバカマンコを、おじさんのデカチンポが征服しちゃってるよぉ。
ヒィヒィ泣きながら、許して許してっていってる君島さんのマンコを、おじさんの硬い黒チンポが
串刺しにして蹂躙してるんだよぉ…。
そぉぉらぁっ!
(素晴らしく充実した秘肉の歓迎の直後、確かに処女の証を切り裂いた感触に)
(汗だくの贅肉を震わせて興奮する)
(股間からそそり立つ巨根はもちろん一層猛り狂い、膣内を「グチュグチュ」と攪拌しながら)
(より奥まで! この清楚な美少女の淫らな穴の底の底まで! 征服しつくす!)
(と意思を持つ化け物のように潜り込み押し広げ、ついに黒光りする逞しい亀頭で「ガツン」と)
(子宮を殴りつけた)

ぐっふっふぅっ…。
そうかい、そうかい。幸せなのかい?
愛する男じゃなく、おじさんみたいな汚い用務員の黒デカチンポでレイプされちゃうオマンコは、
幸せなのかい?

それじゃあもっともっと、君島さんのマンコ、幸せにしてあげなきゃねぇ……。
うほっ! ほほっっおっ!
(そう宣言すると固太りの中年男は、しっかり両脚を踏ん張り、気持ち背筋をそらし)
(腰に力を入れられる姿勢となって)
(重い尻がミサキを乗せて弾むほど激しく、腰を上下させ始める)
(「バチン、バチン」と白い大き目の尻が中年男の股間に落ちてくるたびに肉を打つ音が響く)
(ミサキの胎内では、極太チンポが容赦なく膣を突き上げ、子宮口をえぐっていく音が鳴り響いた)
834君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/17(水) 01:21:32 ID:ZAjS1AgR
>>833

…んんんっ! ふぁっ…やっ…なんでぇ……なんで、私っ…あっはっ…処女、らのに
気持ちよすぎる…! 嘘です…こんなの……お腹の中、んっ、全部……
おちんぽにっ、吸い付いてるぅぅっ!?

(もちろん、処女であるミサキの膣は柔軟性がなく、荒垣の屹立を受け入れるには)
(―――いくら蕩けても―――あまりに未熟であった)

(しかし、悲劇的にも彼女の処女膜は破りやすい形に生まれつき)
(そして、その膣肉は生まれながらに敏感すぎるちんぽしごきの上手な名器であった)
(これが愛する恋人との美しい逢瀬であったなら、恋人はすぐに果ててしまっただろう)
(これが普通の女子生徒であれば、その巨根の痛みに泣き叫び荒垣を冷めさせただろう)
(―――運命の相手のように、絶倫巨根の中年ペニスは、)
(男のために造られたような極上淫乱な少女マンコへと突き入れられた)

ダメですっ! だめなんです…!
私のっ、あっ…ひゃっ……硬くて、熱い……用務員さんのおちんちんに……
なんで…んくっ…あぁ…ん、あっ、はっ、どうし、てぇ…!
おかしくなっちゃう、おかひく……すご…ふといのが、ぁぁ…!
私のバカマンコ……おじさんのチンポしゃぶっちゃ、りゃめぇ…!!

(歓喜の涙を流して、濃密な白い本命汁をとぷとぷと溢れさせながら)
(突かれて押し広げられる度にその形を極太チンポ専用にしていく膣肉)
(きゅんきゅんっと愛するカリ太なエラを抱きしめる膣壁は淫らにうごめいて)
(『もっと奥まで召し上がれv』と言うように抜かれるの引き止め、ぞりぞりと抉られる)

……し、しあはせぇ……しわわせれす……ぅぅっ、きゅぅ……ひっ、あっ…!
用務員さんの…極太黒おちんちんで、づぽづぽされてぇ…
おまんこっ! おまんこが、チンポとラブラブなのぉ……!
こんなっ、すごすぎて…! わたしっ、こわれちゃいます…あっひぁ…んきゅぅ!?
835荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/17(水) 01:36:20 ID:4GpSwg6q
>>834
ひょほぉっ。
おっおっっ……おほほおっっ。
(脂肪のついた頬を膨らませフーフー息をし)
(汗だくになって甲高い声で歓喜の声をあげる醜悪極まりない中年男)
(だがその猛々しいまでに膨張した男根は、容赦なく、的確に清楚な少女の肉穴を掘り崩し)
(淫らなチンポハメ穴へと開拓していた)

おじさんも幸せだよぉ…。
君島さんみたいな、可愛いくて清楚なくせに淫乱なスケベっ娘と出会えてねぇ。
スケベっ娘の処女マンコを頂けて、本当にラッキーだよぉ…ふほぉっ。
(最高過ぎる肉体の相性に、これまで毒牙にかけてきた女子高生とは比べ物にならない執着を感じる)
(もう誰にも渡すものか、と言わんばかりに片手が上向きの美乳にかかり、「ギュムリ」と肉を握る)
(さらに片手は股間に伸びてザラつく指の腹でクリトリスを摘み、ミサキを決定的に「破壊」する準備を整えた)

壊してあげるよぉ君島さぁん。ほおっ!
おじさんが、優等生の君島さんを完全にぶっ壊して、おじさん好みのエロチンポ穴女子高生に生まれ変わらせてあげるよぉ。
そらっ……イってしまいなっ。チンポズボズボでイくんだっ!!
(膨れ上がった腹を波打たせ、丹念に、しつこく、激しくミサキの股間を突き上げながら宣言し)
(「グヌゥ!」といい角度と速さで黒々した巨チンが根元まで突き刺さり、子宮口に亀頭が食い込んだ瞬間)
(両手で乳首をクリトリスを「キュキュッ」と捻り擦った)
836君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/17(水) 01:51:34 ID:ZAjS1AgR
>>835

 プシッ ぷしゅぅ

―――ん゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!

(凶悪な亀頭がミサキの幼く小さな膣口をメリメリと押し広げる。)
(その度に小さく絶頂を迎え、この快楽を取りこぼさないように喘ぎ締め付けることで)
(なんとか意識を保っていたぬちゅぬちゅマンコが、ついに潮を吹いた。)
(今まで耐えようとしていた反動に、射精のような勢いで放たれた透明の…)
(子宮と膣で感じまくった証拠の淫水はピストンされながら上下にまき散らされ)
(部屋へ、そして中年の脂ぎって膨らんだ丸鼻へと、)
(とてつもない興奮剤として、花開いた)

ん…ふっ……ああっ、んくっ…ふっ…あひっ…?
あ゛っ…んあぁぁ〜っ! …イっ…

 ぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっ、ぬちゅるるるっ、ぶちゅるっ

(長く太くビクビクと脈動する男根が突きれられる。)
(そのストロークは深く、すべての柔肉が引きずり出されるほどの刺激を)
(常にミサキのおまんこへと与え続け、その連続したカリ首のレイプが)
(興奮した荒垣の抽送によってばちゅんばちゅんと無毛の恥丘へたたきつけられる)
(何度も何度もの甘い汁が零れては溢れて、零れては溢れて)
(まるで男の精液をむしゃぶり尽くすようなぬるぬるの膣壁が巨根を締め付ける)

逞しいぃ…おじさま…の、ずぼずぼで、あは?
私のおまんこぉ…あっ、や…ぶっこわされちゃいまゅ…あっあっひゃっぅ…!
おちんちんすごいすごい…!! おちんぽ大好きぃ!
おじさまの極太カリ高のっ…ステキなデカチンポ、ミサキのエロマンコをっ…やっ、んきゅうぅ?
…しきゅー、しきゅーにっ! 精液びゅるんびゅるんしれぇ…あ゛ぁ〜〜っ!

クリトりひゅっ…やぁぁぁああああ〜〜〜〜!!??
からだれんぶ…イっちゃ…ひゃぅぅっ!!
837君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/17(水) 01:54:26 ID:ZAjS1AgR
>>836
【うぅ、ちょっと失敗しちゃいました。 ?→♥ です】
【これでうまく表示されてるかな?】
【荒垣さんの、すごくいいです。 興奮、してます♥】
838荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/17(水) 02:07:58 ID:4GpSwg6q
>>636
んぐふぅ〜〜っっ。
ふぐふうぅぅぅーーーーーっっ。
はぁーーーっ はぁぁっっっ 君島さぁんっっいいよぉ凄くいいよぉ!!
くんかくんかっっ
処女マンコレイプで潮吹きまでするなんて、どこまでおじさん好みなスケベっ子なんだい!?
(乱れ狂った美少女が股間から噴き出す透明な淫水…その濃厚なフェロモンに中年男の)
(脳髄も蕩けて狂って、雄豚のような腰の突き上げが一層激しくなる)

はふうっはふうっっ
はふっぅっ がはうぅっ!
(最早、雄豚の吼え声にしか聞こえないうめきを上げながら、腰の上で暴れるミサキを突きまくる)
(両手で乳首とクリトリスを摘んだため、ミサキの身体を支えるのはぎっちり膣を占領した極太チンポだけになり)
(その分、ミサキも本能のままに尻を振ることができた)


がはぅぅぅっ ぶふぅーーーーっ。
じゃあ……おじさんイクよぉ!? 君島さんの、おじさん専用のチンポハメ穴の奥の、子宮マンコにぃぃ!!
おじさんの精子ぶっかけ……ふごっっ!?
る、る、るううう  よぉーーーーー!!!!
(白い大きな女子高生の尻が落下してくる最高のタイミングで迎え撃ち突き上げた股間)
(その黒くて長くて太いチンポが、文字通りミサキの身体も心も「串刺し」にして)
(「グリュッッ!」と子宮口に巨大な亀頭が食い込んだ瞬間、そこが爆発、した)
(中年男の技巧も半ばすてて、手荒に乳首とクリトリスを摘み扱きながら、腰を痙攣させて)
(「ビュググググ!!」「ブジュウウウウウ!! ビュクン!ビュグン!」)
(と。消防ホースからの放水のような凄まじい圧力で、糊のように濃厚な、醜悪な中年男の遺伝子のびっちり詰まった)
(濃厚過ぎる精液が吐き出され、美少女の子宮に注ぎ込まれていった)


【ありがとうございます。君島さんのレスもエロくて、私も興奮してます】
839君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/17(水) 02:27:44 ID:ZAjS1AgR
>>838

あひっ、はっ…ふっ、あっん、はぁぁ〜〜!!
なんでこんなにぃ、気持ちひぃのぉっ!? 
おじさまのカリ首、えっちな形が…ぁあっ…はっ…はひっ…♥
処女マンコぶちゅぶちゅしてるの…はふっ…やんっ、あうっ、…っ〜〜〜!!

(豚のように腰をみっちり押し付ける男に、むしろきらめく天使のような裸体を)
(よりいっそう美しく芽吹かせるミサキ。)
(花のようなピンクの乙女を、黒く愛液でテラテラとぬめった極太巨根が犯す)
(その光景は果てしなく淫猥で、息をするたび上下する乳首も腹も肩も)
(醜い肉茎とのコントラストと汗で光り輝く)

あ、はぁ…♪ 見てくらさぃ…おじさまぁ…!
…わたしっ、腰動かしてますよう…ほらぁ、ほっ…あっ、ひゃっ…♥
処女だったのに、イケメンな亀頭に子宮ちゅっちゅされへぇ…あひっ…ひんっ!?
逞しいチンポに、種付けしてほしいぃって…きゃん♪
お〜っきなおちんぽなのに、んふっ、あっ、やんっ…くぽくぽ食べちゃうの…!

(少女の腰が、押しつぶされて突き込まれて蹂躙され尽くした華奢な白い腰が)
(ついに耐えきれなくなってガクガクと震え始めた)
(しかしその動きは、無論この場にいる牡ちんぽと牝まんこにとっては)
(さらなる快楽―――射精と受精へのスパイスとして、新しい快感を提供する)
(すでに真っ赤に、開花したミサキの淫乱な膣は子宮で亀頭を求め)
(今にも叩き込まれる精子を飲み干そうとその淫らな口をくぱくぱと開けた)

イッちゃった…先に、イッちゃってごめんなさい……っ!
でもねでもねっ…!? 今もっとスッゴイのきますから、あっあっあっひゃっめぇ…!?
もっとすんごいのイっちゃいますからぁ…!?
おまんこきゅんきゅんっ♥ってして、おじさまの専用チンポ穴でっ、はぁぅっ!
精液ごきゅごきゅっ…す、りゅ……っ

きた、きたっきたぁ…

―――♥♥♥っっっっ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!?????

(串刺しにされた身体。 そして今までの絶頂がただの愛撫に感じるほどの『イク』)
(熱く熱く濃くて濃くて、粘ついて一生おまんこから出てこないかと思うような精液を)
(初めてなのに男をきゅぷきゅぷと絞めつけた天才のようなえっちな膣が搾り取る)
(螺旋を描くように奥へ奥へとその巨根を招き入れながら、下腹部をムチのようにしならせて)
(身体全体を使って、美少女が精液を飲み干していく。)
(その間に2回気を失って、絶頂により気を戻すという脳を犯されるような状態にあったミサキ)
(子宮が濃厚すぎる精液を飲み込み、美しい身体が白濁液をくちゅくちゅと味わっている)
840荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/17(水) 02:32:55 ID:4GpSwg6q
【あと余韻を残すのみ……というところで申し訳ないのですが…】
【明日もあるので今夜はここまでにさせてもらないでしょうか・?】

【残りも僅かなのでここで締め、という手もあるとは思いますが…】
【私としては、君島さんとのロールはとても興奮するのでシチュを変えてもう一戦、】
【という意味で凍結をお願いできればな、と思っています】
841君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/17(水) 02:35:53 ID:ZAjS1AgR
>>840
【はい、すみません私どんどん遅くなっちゃって…】
【入り込みすぎて、うまく文章を書けなくなってきました】
【明日明後日の夜はどちらも空いていますので、そこでしっかりと締めましょう♪】
【すごくすごくよかったです。 凍結して次回にもっとしましょう。】
842荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/17(水) 02:38:52 ID:4GpSwg6q
>>841
【いえそれはこちらもですし】
【ありがとうございます。では一番時間のとれる金曜日の夜でどうでしょうか?】
【22時ごろからはじめられます】

【ありがとうございます!きっちり締めて次のシチュ、ですね。嬉しいです】
843君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/17(水) 02:42:19 ID:ZAjS1AgR
>>842
【う、金曜日ですと私はまた24時ごろからですけど、次の日はオフですからね】
【では金曜日にまた。 24時からでお願いします。】
【…リクエストなんですけれど…】
【続きでは、精液とおちんちんが入ったままで私の腰をつかんで揺するようなことをしてほしいです】
【精液しみこませてやる、みたいなw】
【ではまた、次回に!】
844荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/17(水) 02:44:32 ID:4GpSwg6q
>>843
【あ、了解です】
【では金曜24時からで。私も次の日休みなので遅くまでできますね】
【リクエスト了解です。丁度いまそんな姿勢ですしね】

【ありがとうございました。失礼します】
845名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 03:23:54 ID:lZsQnFAC
今夜か
846君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/20(土) 00:02:49 ID:iHd/lxS+
【0時回りまして、ロール解凍のため場所をおかりします。】
847荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/20(土) 00:10:18 ID:aNJ6N0sW
【こんばんは。遅れてすいません】
【まだレスが書けていないもので…もう少々お待ちください】
848君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/20(土) 00:11:31 ID:iHd/lxS+
>>847
【こんばんは。大丈夫ですので、ごゆっくりどうぞ】
849荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/20(土) 00:29:56 ID:aNJ6N0sW
>>839
うっほぉぉぉ〜〜〜っっ。
最高だよぉぉ、なんてエロいんだぁ。
エロ過ぎるよぉ、君島さぁん……。
君の処女マンコ、私のデカチンと相性ばっちりじゃないかぁ……っ。
(脂ぎった顔を喜色で醜く歪め、興奮の泡を飛ばしながら半ば叫ぶように美少女の淫らな姿を讃える)
(上半身からは全ての布地を剥ぎ取り白く汗に濡れた肢体が痙攣するのを、胴と胸元に毛むくじゃらの腕を)
(巻きつけ、しっかりと肥満体に密着させ、押さえつける)
(そうやってミサキの上半身を固定し、しなやかな脚には自分の醜い脚を絡みつけこれも拘束し)
(唯一動かせる腰へ、自分の腰を激しく突き上げていく)

(下腹部が膨張したように思えるほど、たっぷり、大量に、ぱんぱんに注ぎこまれた特濃の精液が)
(小刻みな極太チンポのピストンで激しく攪拌されていく)
(「グチュン、グチュン、グチュン」と濡れた重い音がリズミカルに響き渡り、そのたびに)
(精液と愛液で濡れ光る亀頭がミサキの子宮を突き上げ、ごつごつした幹が、張り出した傘が膣壁を酷く摩擦し)
(執拗に精子たっぷりの白濁汁を、美少女の粘膜に塗りこんでいった)

ぐほっぐふぅぅっ。
イったようだねぇ、君島さぁん。これが、生ハメ中出しアクメってもんだよぉ。
こんな気持ち良いこと、学校じゃあ教えてもらえないだろう……。
でもねぇ……まだまだ、気持ちいいことはあるんだよぉ? ほおぉらぁぁ……。
(強烈過ぎる絶頂の余韻に惚けひくつく美少女の股間へ、胴にまわした腕から指を伸ばす)
(パイパンマンコの上で赤く光るクリトリスを硬い指の腹で摘むと、あふれ出す精液を塗りつけながら「キュッ」と摘んだ)

アクメっていうのはねぇ、君島さん。
何度でも、何度でも連続して味わえるんだよぉ……。
おじさんの、精子たぁぁっぷりの特上精液ジュースを、君の子宮マンコに塗りこみながら、クリちゃんをこうすると…。
ほおぉら、ねぇ?
(全身をがっちり押さえ込んだ美少女の身体、その中心であるクリトリスを巧みに「キュ、キュ…キュリッ」と)
(捻ったり転がしたり、引っ張ったりと弄びながら腰を揺すり)
(際限なく黒いデカチンポを抜き差しし、自分の精子の匂いまでもミサキの処女マンコにしみこませていった)


【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】
850君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/20(土) 00:47:59 ID:iHd/lxS+
>>849
……っ……っ、は、ぁ……!
うぅん……ひゃぅ……っ!

(2秒間、ゆっくりと余韻に浸る)
(言葉で表現し切れないほどの感覚を咀嚼するように息を吐いて)
(しかし、絶頂の余韻―――その天国もそれもたったの2秒間だった)

…っ!? か…はっ、ひっ、はひっ…!
あっあっああっ…ひんっ! んっ、ふっ…!!

 ぶちゅっびゅりゅっぶちゅっぶちゅんっぐっちゅぐっちゅぬちゅるるるっ

(まるで逃げ場を求めるようにピンと張った乳首が)
(狂ったように激しく薄桃色のラインを空中に引いていく)
(ぶるんぶるんと揺れる胸からは汗が飛び散り、くいっと捻る腰からも汗が散る)
(だが、その下腹部―――逞しい男を受け入れる秘裂は違った)
(ぎちぎちに割り広げられ、それでもなお『ご主人様』として認めた巨根を受け入れ)
(中はぬるぬるの柔肉で千切れんばかりに締め付けてなお、)
(きゅちっと閉まったその膣口からは精液をすべて舐め取られ)
(愛液でベトベトになった極太の幹しか出てこない)
(まるでセンサーでもあるかのごとく、精液を奥へ奥へ、決して漏らさないように)
(淫らな下の唇を締め付けるミサキのおまんこ)

ぁ…りゃ、だ、めぇ…こんなっ、ふぅっ、あっ、はっ…♥
生ハメ…中だし、アクメ…!? んきゅぅっ!
中出ししたらっ、はっ、にんしんっ、んん〜〜っ!? しひゃ…うっ…!

あ、ひゃっ…クリと…うぅあぁ〜〜〜!? はぅっ、ひゃっ!!
♥♥♥〜〜〜っっ!!!!!!!
精液、おなかのいっぱい染み込んで…あ、はっ♥
…もうおじさまちんぽの形ぃ、覚えちゃって…亀頭大好きぃ…!
膣内でぐりゅっ、ぐるってぇ…あ、っひゃんっ、イ…はぁ…!!
またイくっ! イキますっ、イかせてもらっ、まぁ…ぁ…

 びくっびくびくっ、ぷしゅんっ、ぴゅる…ぷしゅ

(ガクガクと腰を震わせてなんどもなんども絶頂へと押し上げられる暴力的な愛撫)
(淫乱な膣内は黒い巨根に犯され、しかも自分から精液を飲みくだしていく)
(子宮に本能の快楽、そして膣に肉体の快感、精神には背徳的な悦楽を叩き込まれて)
(ミサキのおまんこは、完全にその巨根をご主人様と認めて吸い付いた)

【はい、よろしくお願いしますね】
851荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/20(土) 00:59:07 ID:aNJ6N0sW
>>850
んっっふぅ〜……。
そぉだよぉ、君島さん。生ハメ・中出し・アクメさぁ。
この、とぉっても濃ぉいおじさんのザーメンジュースが、君島さんのドスケベ女子高生マンコを
気持ちよくイかせてくれるんだぁ…気に入っただろ?
ほら…味わってごらん?
(黒々した野太い幹が、「グジュン」と根元まで突き刺さり膣口を限界まで押し広げるたびに)
(「ブシュッ ブシュッッ」と圧力で押し出されてくる白い粘液を指ですくい、ミサキの口元に突きつける)
(つい1時間前なら吐き気すら催すであろう、濃厚過ぎる雄の精液の臭いがミサキの鼻腔から脳髄へ染み渡った)

ぐふふふっ。
美味しいかい? それがおじさんの精液…精子の味だよぉ…。
くふっ。その精子を、お口で味わうって意味、賢い君島さんなら、分かるよねぇ?
(直線的な突き上げは一時辞め、腰を軽く捻るように蠢かし処女マンコをかきまわしながら)
(美少女の耳元にねっとり囁く。それは快感で完全に蕩けきったミサキの自我すら塗り替えしそうな)
(悪意と執着に満ちた言葉だ)

そうさぁ……。
おじさんの精子が、君島さんのお腹の中にはいっていって、消化されて、全身にいきわたるんだ…。
君島さんの、白くて、スベスベで、綺麗な身体の細胞の一個一個と、おじさんの精子が溶け合っていくんだよ…。

分かるねぇ?
君島さんはもう、おじさんのものなんだ…。
(いもむしのような指でミサキのあごをつまみあげ、下卑た笑みを浮かべる肥満した顔を間近に寄せ)
(舌舐めずりしながら宣言する)
852君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/20(土) 01:17:52 ID:iHd/lxS+
>>851
(野太いペニスを根元まで突き入れられ、顎をガクっと上に持ち上げて反り返る)
―――あひっ!! ちんぽっ、また奥に…っんふ…いらっしゃぁい…

は、い…せーえき、ざーめんじゅーす…あん…くっ…はぁ…
私の欲しがりなスケベまんこを、どぴゅどぴゅって、ひぅ…いっぱいに…
あ、んむぅ…ちゅる…んっ、こくん……っはぁ…♥

(その圧力で、ついに白くて黄色がかった特濃の精液を割れ目からもらしてしまった)
(若干泡立つそれは、結合と抜き差しの激しさを物語る)
(指ですくわれたそれに、命じられるが早いか自分からかというタイミングで)
(ぱくりと吸い付く。 舌で指をフェラチオするかのようにくちゅりと舐り)
(愛液と混ざっても、さらに固形かのごとく粘つくそれを舌で味わって飲み込む)

あはっ…お、美味しい…おいしいです。
下のお口の大好物だからぁ、上のお口でもぉ…くちゅくちゅして、飲み込みましたぁ…
ごちそうさ、まで…す…んあぁぅっ!
あっ、はぁ…ごほうび? ちゃんと『ごちそうさま』って言えたから…
ミサキの、おねだりマンコにっ…んっ…はぅ…ご褒美くれ…へぇ…

(味わって、という響きにしっかりと口中で白濁液を噛んで舐めて飲み込んだミサキ)
(その瞬間にも、子宮も味わうかのように蠢いて精液をたぷんたぷんと混ぜる)
(そして逞しく勃起したチンポにかき回され、甘い声で耳元の男の顔にほお擦りする)

おじさまの精子っ…私のおなかいっぱいです…♪
あったかくて、おまんこのご主人様が誰かってぇ…教えてくれるの…
…ね、ほらぁ、ほらぁ…身体がもう、ぶっといおちんちん大好きって、言ってる…んっ

(そのままの体勢でキュッキュッ♥と膣を締めて肉棒に奉仕する)
(すでにカリ首を亀頭の先に向かってしごくように膣壁をうねらせる)
(という技術に目覚めたミサキの下半身)
(その動きは無意識と自発的なものとで同時に巨根へ食いつく

…キス…してくれるんです、か…?
ミサキの上のお口も、おじさまのものに…んっして…はむ…ちゅっ…
853荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/20(土) 01:33:34 ID:aNJ6N0sW
>>852
んーーーっ。じゅるうっ。べちゃっっっべちゃぁぁ…じゅるる…にちゅうっ。
(発情しきった雌猫のように頬ずりしてくるミサキに唇を押し当て、分厚く太い舌を伸ばし)
(蕩けた美貌をねっとり舐めしゃぶる)

いいのかい、君島さぁん? キスしちゃってもさぁ。
上のお口もおじさんのものにしてしまったら、身体中どこもかしこも…
髪の毛から爪先まで、君島さんはおじさんのものになっちゃうよぉ?
ご両親のものでも、君島さんのものでもない…。
こんな、メタボで、安月給で、汚い用務員のおじさんのペットになっちゃうんだよぉ?
(名門高校に通うお嬢様であるミサキと、自分との立場をあえて強調するが別に殊勝な気持ちなどない)
(本来、高嶺の花もいいところの美少女と、自分のような醜い中年が性器同士でこれ以上ないほど)
(つながりあい分かり合っている興奮と背徳感をさらに煽るために言葉にしているだけだ)

んぅぅぅ……んちゅぅ。じゅるっじゅるるるるぅっ…。
じゅずずるるぅっ にちゅ、にちゅるるるるぅ…じゅずずず…じゅずず…ぐちゅぅ…。
(だから)
(返事がどうであろうと中年男は艶かしい美少女の唇を吸う)
(遠慮もなく下品にあけた口でミサキの唇を覆いつくし舌を思い切り差し込み、唇から歯茎、頬の内側)
(まで唾液でふやけるかと思うほど舐めしゃぶり)
(可愛い舌を絡め取って磨り潰しそうなほどの勢いで擦り合わせた)
(しかもその間も小刻みなピストンは忘れず)
(「ズッズッズッッ」と膣壁をぶっとい雁首の亀頭で抉り、従順で可愛らしいミサキのマンコの締め付けを堪能していた)

ぷはぁぁぁ……。
いいかい、君島さん。
もう、分かってるだろうけど……今日から君はおじさんのものだからねぇ。
これからは男に告白されても、もっとしっかり断らなきゃだめだよ?
そして、ご両親にもお友達にもバレないようにこっそりと…おじさんの部屋にくるんだ…。
そうしたら、毎日でも……おじさんが君島さんのチンポハメ穴を使ってあげるからねぇ……。
(腿に抱き上げ串刺しにした美少女の身体を、飽きることなく弄くりまわし、貫きながら)
(ねっとりした声でいつまでもそんな命令を注ぎ込んでいた…)

【とりあえず最初のシーンはここまでにしましょうか?】
【次のシーン、どうしましょう】
854君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/20(土) 01:47:24 ID:iHd/lxS+
>>853
…ん、は、むぅ…ちゅぷ…じゅる…んちゅぅ…はむ、んちゅんんっ〜〜っ♥

(貪られる。分厚くざらざらとした舌が口中を根こそぎ舐め回す)
(唾液を流し込まれ、上の口でも受精しそうな想像に襲われ、下腹部がきゅんと締まる)

…だめ、です…もう、串刺しにして…ずっぽずっぽして…んふぅ…
嫌って言ったのに…処女だったのに、こんなに気持ちよくして……
おじさまの逞しいチンポのか、た・ち…♪ 刻み込まれちゃって…
すっごい濃い精液までどぴゅどぴゅんって注ぎこんで、ぜったい、受精…してます
こんなにおじさまの、私に覚えさせてくれて……
えっちなおまんこのご主人様を、教えてくれて……

『女の人はマンコをこの太いチンポで占領されると、ヒィヒィ喘いで歓ぶ』、ですよね…♥

だからぁ…………んっんっ、んぁぅ……!!

(太い舌で可愛らしい口の中をすべて捕まえられ、ぶちゅぶちゅとしゃぶられる)
(そして小刻みなピストンに身体をあわせて、くいっ♥くいっ♥と)
(ぷっくり肉厚のふにゅふにゅの恥丘を動かす)

はい、はい…はぁい! おじさまの…おじさまのものですっ!!
私はぜぇんぶ、おじさまに差し上げますぅ…ぅん!?
男の人も、お友達も家族もぉ……オチンポハメてもらうほうがだいしゅきぃっ!!
大好きっ、大好きっ!! おちんちんでおまんこズブズブしてビュルビュルしてぇっ!!
855君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/20(土) 02:11:02 ID:iHd/lxS+
>>853
【うあ、すみません見逃していました!】
【えぇと、ではミサキから動くように命令してもらうとか…】
【数時間後、そこにはぐったりとしてもまだ締め付ける彼女とそれでも突き続ける男の姿が…とか】
856荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/20(土) 02:12:27 ID:aNJ6N0sW
>>854
んぶぁぁはぁっっ。
ほらほら、おじさんのツバもあげるよ?
ザーメンとミックスしたらもっと美味しいよぉ…んじゅるっ。
じゅるるぅ…… どろっ……どろろぉっっ…。
(口を膨らませてくちゅくちゅさせて、たっぷり溜めた唾液を濃厚なキスの合間にミサキの喉に押し込み)
(指先ですくいあげた泡立つザー汁を啜らせて、ミサキの口の中でミックスジュースを合成し飲ませてやった)

ほぉっ ほほほっっ。
ぐふふうぅっ。
そうかいそうかぃ……。君島さんはおじさんのものになるんだねぇ…嬉しいよぉ?
(これまで手に入れたどんな少女よりも美しく淫らで、セックスの相性抜群のミサキが愛しげに囁くのを)
(聞いて笑いが止まらない)
(腹を揺すって笑いながら自分の両脚を伸ばしてバランスをとり)
(細い締まったミサキの腰を両手で「ガチッ」とホールドして)

それじゃ、もう一発いこうかぁ!
チンポハメハメぇ!!
マンコグチュグチュゥ!!
生ハメファックで、中出しアクメ、決めさせてあげるよぉぉ!! ほおぉぉ〜〜!!
(ミサキの腰に指を食い込ませた太く逞しい両腕が、オナホールでも使うみたいに軽々とその身体を)
(上下に揺さぶる。白いピチピチしたヒップが中年の突き出た腹にぶつかり「パチッパチッ」と鳴れば)
(その度に吸着力抜群の膣を、子宮を押し破るような勢いで、黒く硬く太いチンポが、「ズボッズボッ」と)
(突き刺さり押し上げ、引きずり出され、また突っ込まれていき)

くはあっぁぁぁーーーーもう出すよ、出すよぉぉぉ!!!
おほぉぉーーーーーーっっ!!!
(狂った雄獣の咆哮をあげ)
(「ブワッッッ」と子宮口に密着した亀頭が膨れ上がる感触…ついで)
(「ドボボボボボボッ!」「ブリュルルルルルッ! ブジュルルルルウゥッ!!」)
(ありえないほどの熱さ、濃度、臭さの精子たっぷりザーメンが、ミサキの子宮に凄い水圧で注ぎ込まれた)
857荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/20(土) 02:14:38 ID:aNJ6N0sW

【あ、すいません。今度は私がリロミスです】
【ええと、とりあえずこちらはこれで締めますね…】
858君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/20(土) 02:29:55 ID:iHd/lxS+
>>856
ん、あ…こく…ごくん…ふっ、ん……美味しっ…れふ…あ、ふ…

(精液と唾液。中年の体液の濃厚な匂いに体中を犯される)

…喜んでいただいて、幸せ、です…はぁ…っは、ぁ……
あ、腰掴まれ―――

もっ…!!! あっやっ、すごっ…すごいっ!!
もういっぱつ! もうっ、いっぱつっ、んああっありがとう、ございますっ!!
イってます! もうミサキきゅんきゅんしてぇ、死んじゃ…やんっああああっ♥♥♥
だらしないお尻が、おじさまのおなかに…んあっ!

(ずぷんずぷんと突き込まれる太く重く淫猥な牡の腰つきに合わせるように)
(どこで覚えたのかもわからない八の字を描くような動きで膣内の色々な箇所を引っかいてもらう)
(2度目でもまるで衰えないエラに愛液をすべてこそぎ出され、)
(大急ぎで新しい蜜をぶちゅぶちゅと溢れさせながら)

しぇ、精液タンクっ…たまたまの袋、マッサージします…♥
はっ、はぁ…んふぁっ、ひゃ…いい…イきながら精液もみもみしてま…ふゃぁんっ!!
ま、また…5回目ぇ…んんんっ♥ ろ、6回もイっちゃいましたぁ……!
タマタマぁ、元気なせーしいっぱい出してね…♥
金玉、もみもみしっ…てぇ…! おちんちん、ぐちゅぐちゅしますっ…!!

(その白い指が伸びて、ばちんばちんと重たげな音を出して抽送と共に跳ねる玉袋)
(濃厚な精液が今も造られ続ける男汁タンクを両手で優しく揉みしだく)
(自分に突き刺さっている極太の黒棒と、開ききった割れ目を見つめながら)
(少しでも多くの精液を吐き出してくれるようこりゅこりゅと睾丸を撫でる)

がんばってください! おちんちん、たまたま…がんばれっ…♥
私の膣内に特濃のぉっ…! ねとねとの精子、一番奥に出せるように…んあぅっ!
あ、きたきたきたきたっチンポ太くなって、亀頭すごいのぉぉぉっ!!!!

来て♥ きてっ♥ きてぇぇぇっ♥♥♥

―――ああああああああああああああっっっっっ!!!!!!!!!!!!!

(恐るべき量の精液が、先程の射精で一杯になった子宮へとぶちこまれた)
(当たり前のごとく溢れた白濁液は、絶頂でぎゅぅっと絞めつけた膣口を無視して)
(だぽだぽっと結合箇所から発射され、こぼれ落ちた)
(子宮は新しい精液を求めてその口を全力で開いて亀頭の先へ吸い付く)
(まだ出ていない精液もすべて飲み干そうと、くぽんと鈴口に吸い付いた)
859君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/20(土) 02:39:26 ID:iHd/lxS+
>>857
【あ、はいわかりました。 では、こちらで締めの文を打って最後にしますね】
【なんというかエピローグ的なのを】
860荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/20(土) 02:39:35 ID:aNJ6N0sW
>>858
おほーーっほほぉっ。
いいよぉ、上手だぁ。君島さんのタマタママッサージ、いいよぉ。
お陰でたぁっぁぁぁっぷり、ザーメン汁出たねぇ?
(嬉しそうに、気持ち良さそうにニタニタしながらミサキの頬や頭を撫でてやる)

君島さんの子宮マンコも美味しそうにおじさんのザーメン飲んでるねぇ。
子宮の内側までおじさんの子種で一杯だぁ…ぐふうふぅ…。
(がっちり掴んだミサキの腰を、ゆるやかに…だが自分の腰に叩きつけるように強く)
(上下させつづけ)
(「グジュン! グジュン!」とデカチンポの杭を打ち込み続け)
(おねだりするように亀頭に吸い付く子宮口へ、どんどん濃い粘り汁を押し込んでやった)




あふぁぁぁ〜いいよぉ いいよぉぉ
君島さんのマンコは何度犯しても飽きないねぇぇぇ。
ふほほほっ はぁぁははぁぁっ。
(……数時間後)
(薄暗い、汚い用務員室で女子高生は肥満体の用務員との狂った交尾を続けていた)
(2人が疲れ果て気絶するように眠るまで、中出しとアクメは続いたという…)
861荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/20(土) 02:40:17 ID:aNJ6N0sW
【ぎょわー。すいません…ついこちらでまた余計なものを付けてしまいました…】
862君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/20(土) 02:47:28 ID:iHd/lxS+
(そして)

(すでに日はくれて、学生は部活を終えて全員帰宅した時間)
(校庭の隅の用務員室からカーテン越しの明かりが漏れていた)
(外からは何が起きているかは伺えないが、中には人がいる)
(清廉な容姿と優しい性格が評判の美少女、君島ミサキ)
(セクハラの噂が立つ中年の太った用務員、荒垣 源三)

(しかし、2人は普段とはまるで違う状態にあった―――)

あ……あっ……また、びゅーして、る……
んんっ、もう子宮は、いっぱいですよぅ……ふふっ……
…やんっ、また硬くなって…あっ、カリ首がゴリゴリっ…て……♥
ごめんなさい。…何度もデカチンポで、ほじってくださったのに……
ぜんぜん、ゆるく…ならなくて……

でも、精液美味しすぎて……おまんまんがぁ…おちんちん離してくれないんです…

(ぐったりと、身体を投げ出すようにうつ伏せで布団の上に力なく横たわるミサキ)
(その腰だけが『おしりぺんぺん』をされるように掲げられている)
(そしてその悩ましい腰を掴むでもなく、毛むくじゃらの両足を深く割って)
(腰を落とし、そこから生える黒光りした極太のペニスだけで白い尻を支え突き刺す荒垣)
(愛液と精液でぬらぬらと怪物のように怪しく光る長大な一物がずるるるっと)
(若くしなやかな下半身に突き入れられ、嘘のようにすべて収納される)
(その度に力の抜けた身体がピクピクと痙攣するように動き、膣口からぷしっと)
(潮と愛液と精液の混じったものが飛ぶ)
(そしてだらしなく開いた美少女の口から卑猥な言葉が零れ落ちるのだった)

私のおまんこ、なんどもなんどもぉ…犯してくれて、本当にありがとうございます……
おっきなおっきな、逞しいおじさまのチンポ…だーいすき、ですよぅ……♥

 あ、また出てるっ…あっあっあっあっ……んんんっ…! …はぁ…♥


【全然大丈夫です。ではこれで終わりということにしましょう!】
【長い間お付き合い下さり、本当にありがとうございました。】
【すごくすっごくいいロールでした♪】
863荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/20(土) 02:51:36 ID:aNJ6N0sW
【はい。ありがとうございました! 素晴らしい締めですね】

【こちらこそ、こんなに濃くて楽しいロールができて嬉しいです】
【先日、ちらっといってたみたいにまたシチュを変えてお願いしたいのですが…】
【この年度末がやけに忙しくて、数週間はまともに時間がとれなそうなんです】
864君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/20(土) 02:53:59 ID:iHd/lxS+
>>863
【あら、それはそれは…。 私が、今のところキャラを毎回変えてやっているので】
【偶然会うというのも難しいかと思いますし…もう一度となると、どうしましょう?】
【こちらは逆にしばらくの間は時間があるので、やぶさかではないのですが】
865荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/20(土) 03:00:29 ID:aNJ6N0sW
【必ず何時までに戻れる、とお約束できないですからね…】
【多分、四月の二週目くらいまでにはご連絡できると思います】
【もしそのとき、君島さんのご都合と気分が合えば新しいシチュを練ってロール再開】
【ということで如何でしょうか?】
866君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/20(土) 03:03:34 ID:iHd/lxS+
>>865
【ええ、そういった形であればお互いに大丈夫かと思います。】
【ところで、連絡方法はどうしましょうか?】
【待ち合わせ用のスレか何かを、一週間ごとにチェックとかそういった形とか】
867荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/20(土) 03:06:17 ID:aNJ6N0sW
>>866
【ありがとうございます】
【そうですね。オリキャラ板ですからここの楽屋スレに伝言を残すことにします】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1266598843/l50
868君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/20(土) 03:08:35 ID:iHd/lxS+
>>867
【では、予定の開いている私が定期的にチェックしてみますね。】
【4月ごろから、2日に1回ぐらいの頻度で大丈夫でしょうか?】
869荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/20(土) 03:12:35 ID:aNJ6N0sW
>>868
【あ、ありがとうございます】
【4月5日以降、それくらいで見ていただければご連絡できると思います】
870君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/20(土) 03:14:15 ID:iHd/lxS+
>>869
【わかりました。 ではその時は、互いにこの名前とトリップで書き込んで】
【キャラ設定やその他は新しく打ち合わせる感じでいきましょう。 あ、キャラは引継でも大丈夫ですけれど】
【ではでは、これにて終了…で、いいですか?】
871荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/20(土) 03:16:26 ID:aNJ6N0sW
>>870
【はい、トリップは大事に保存しておきます】
【そうですね、その時の気分ややりたいことに合わせて、ですかね。もちろん今回の設定を引き継ぐのでも嬉しいです】

【はい。わがままいってすみません】
【では、本日もありがとうございます。お先に失礼させていただきます。おやすみなさい】
872君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/20(土) 03:17:34 ID:iHd/lxS+
>>871
【いえいえ、次も楽しみにしていますよー】
【お疲れ様でした。失礼しますね】
873君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY
【忘れていました。長くお借りしてすみません。】
【スレを、お返しいたします。】