【巫女袴】女装少年でなりきり 6着目【メイド服】

1 ：名無しさん＠ピンキー：2007/12/24(月) 22:04:24 ID:o3oKMDYe

学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。

【巫女袴】女装少年でなりきり 5着目【メイド服】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1181398007/

【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。

2 ：名無しさん＠ピンキー：2007/12/24(月) 22:04:56 ID:o3oKMDYe

キャラハンさんは、こちらのテンプレを参考にお使いください。
外見に、おちんちんが包茎か…書いたら親切らしい

名前: (和名はふりがなを)
年齢:
職業:
外見:
性格:
経験:
備考:

3 ：はる：2007/12/25(火) 13:38:34 ID:KhnkfYuL

年中無休で激安なおもちゃ量販店はココへ
www.adultshoping.com/

年末特番番組を見飽きたら、あんちやふーで楽しもう！
www.unti-yahoo.com/

4 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2007/12/26(水) 19:40:49 ID:fK4/ljSO

保守がてらあげるよー。

5 ：名無しさん＠ピンキー：2007/12/26(水) 20:01:32 ID:ntFOUEX2

あ

6 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2007/12/27(木) 21:17:03 ID:Byii4grK

【それでは、未来さん待ちで待機します】

7 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2007/12/27(木) 21:21:14 ID:0SUxT90q

>>6
【遅くなってしまい申し訳ありません!】

8 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2007/12/27(木) 21:26:55 ID:Byii4grK

>>7
【あ、いえいえ、お気になさらずです】

【あと、遅ればせながらスレ立ての件、有難うございます】

【では早速ですが】
【前スレの>983の続きからお願いできますか？】

9 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2007/12/27(木) 21:34:53 ID:0SUxT90q

>>8
【ありがとうございます!】

【ではでは、続き書きますのでしばらくおまちください】

10 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2007/12/27(木) 21:47:28 ID:0SUxT90q

ひゃっ…あぁんっ!
ひゃあっ…あっあっ…んぅっ…。
(小さな体はまるで飛び跳ねているかのように激しく揺さぶられる)
(体が昌幸さんの膝の上に落ちる度に男根で体の深くを突き上げられる)
(あまりの快楽に気が狂いそうになりながら、昌幸さんにしがみつく)
(昌幸さんの耳元でしゃくりあげながら泣き声混じりの喘ぎ声をあげる)

ふあぁんっ!あっ…あんっ!
やっ…まさっ……ダメぇっ…ひゃうんっ…それっ…ブラ…だよぉっ…。
(快楽で麻痺している頭に昌幸さんがパッドにしゃぶりついてる姿が飛び込んでくる)
(ぷるぷると頭を振りそれを舐めちゃダメだと告げようとする)
(だけど揺さぶられ続けている体は言葉をまともに紡ぐことも出来ずにいる)

【それでは今夜もよろしくお願いします】

11 ：名無しさん＠ピンキー：2007/12/27(木) 21:50:55 ID:XsuqJp0D

http://imepita.jp/20071227/464070

12 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2007/12/27(木) 22:11:07 ID:Byii4grK

（腰の動きを激しくしてから、未来の耳元の声が一層濡れた声に変わる）
（華奢で小さな未来の身体が、膝の上でトランポリンのように跳ねている）
ううっ…くっ…！
（未来の喘ぎ声の艶っぽさ、そして菊門のきつい締まり）
（全てが肉棒に対して想像を絶する刺激を与えてくる）
す、すご…っ…！
すごい、よ……すごい、いいよっ…未来のお尻…！
（うわ言のように話しながら、必死に未来の菊門に肉棒を突き上げる）

…か、関係…ないよ…！
（腰を突き上げながら、未来に答える）
ブラだろうが…何だろうが…んんっ…ちゅうっ…！
今はっ…未来の身体だよっ…くっ…！
（まるで女性の胸を舐めるように、ブラに舌を這わせていく）
ほ、ほら…未来…
（両手で未来のお尻の双丘を揉みながら）
もっと…未来も…もっとおちんちんを感じてごらん……ほらっ…
（言いながら、より深く未来の中に肉棒を挿入していく）

【こちらこそお願いします（礼】

13 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2007/12/27(木) 22:29:27 ID:0SUxT90q

きゃうんっ…ひゃっ……ひゃあんっ…あっ…ふあぁんっ!
(腰の動きに合わせるようにキュッキュッと菊穴が締まる)
(引き抜かれていく肉棒に絡みつき、奥深く突き上げる肉棒を締め上げる)
(昌幸さんの体に回された手は震えていて)
(華奢な体は綺麗な桃色に色づいている)

ふあぁんっ……あんっ…ひゃっ…胸っ……胸ぇ…舐めちゃっ…ダメぇっ…。
(まるで本当に胸を舐められているかのように感じていた)
(欲望に染まった幼く愛らしい顔と、僅かに膨らんでいる花柄のブラのせいで本物の少女のようだった)

きゃんっ……はぅっ…っく……ふあぁんっ!
まさのっ…おちんちんっ……あぁんっ…あついぃっ……っく…ひゃあんっ!
(奥を何度も突かれる度に肉棒を締め付ける力が増していく)
(まるで菊穴に昌幸さんの肉棒の形をしっかりと刻みつけているかのようだった)

14 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2007/12/27(木) 22:50:22 ID:Byii4grK

（未来の言葉を聞いた途端、肉棒が固さを増した）
み、未来…！
（未来がブラを舐められて感じている事）
（本当は感じる筈のない場所であられもなく感じ、少女のように身体をくねらせる）
未来…！んんっ…ちゅる…んむっ…！
（その反応がある種の感動と、興奮と、快感をもたらしていた）
お、美味しいよ…未来のおっぱい…！
女の子になった…未来のおっぱい…！

み、未来のお尻だって…あ、熱いよ…。
（その締め付けに耐えながら、肉棒を尚も突き入れていく）
あっつくて…おちんちん、と、溶けちゃいそうだよ…！
（まるで菊門と肉棒が溶けて一体になってしまいそうなほどに、結合部分が熱く感じる）
（そして、本当に一体化してしまいそうなほどに、肉棒は未来の菊門への深い侵入を止めようとしない）
ああっ…あっ…み、未来…！
（快感がピークに達したのか、半開きの口から涎が一筋垂れる）

（不意に身体を前に倒して、再び正常位の体勢に）
未来…！未来…！
（そのまま未来の名前を呼び続けながら、一心不乱に腰を打ちつけ始める）
（肉棒から熱くたぎるものが、今にも爆発してしまいそうだった）

15 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2007/12/27(木) 23:16:02 ID:0SUxT90q

はっ…あっ……あっ…まさっ…んぅっ…。
(敏感な菊穴は昌幸さんの肉棒がかたさと熱さを増したことを感じとっていた)
(それだけで体が快感に悶えてしまう)
(感じるはずもない小さな胸が熱くなってしまう)
ふあぁっ……あっ…まさっ…まさぁっ……おっぱい…おいしぃ…?
ふあぁん…ひゃっ……っん…まさっ…まさぁ…。
(うわごとのように昌幸さんの名前を繰り返すのが精一杯で)
(涙で濡れて艶めかしく光る黒い瞳に昌幸さんをうつして何度もその名前を呼ぶ)
(愛しい気持ちを精一杯込めて何度も何度も)

まさの…まさのおちんちんがっ…あつい…からぁ…なのぉっ……。
(熱くて熱くて深く絡み合ったまま溶けてしまいそうな肉棒と菊穴)
(深く深く、突き上げられる度に自分の中、奥深くまで入り込んでくる昌幸さんの存在にお腹の中が燃えるほど熱くなる)

ふあぁんっ!
あんっ……まさっ…まさぁっ!
(不意に体がベッドへと押し倒される)
(興奮状態のままで今まで以上に激しく、幼い体を突き上げられる)
(甘い甘い矯正と共にトクンと小さな体が震えて興奮しきっていた幼い肉棒から真っ白い精液が飛び散った)

16 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2007/12/27(木) 23:49:49 ID:Byii4grK

（未来が何度も名前を呼んでくる）
未来…！未来…！
（それに答えるように、腰を打ちつけながら未来の名前を呼ぶ）
（未来の身体を抱きながら、ふとその目を見る）
（涙に濡れた漆黒の瞳に、自分の顔が映っている）
（未来の瞳が潤んでいるせいか、そこに映る自分の顔は、未来と同じように泣いているように見えた）

み、未来…！
（限界が近い事を感じ、未来の両足首を持って足をＶの字に広げ）
も、もう…これ、以上は……み、らい…！
（そのまま、これで最後といわんばかりに、肉棒を菊門に挿入する）
（一気に奥深く、根元まで突き込み、引き出し、また突き入れる）

（激しく、これまで以上に激しく未来の身体を突き上げる）
未来っ…未来っ…！
も…これ、や…ばいっ…未来っ…！
（無意識に未来の名前を呼んでいると、不意に未来の菊門が強く締まり）
み、みら…。
（その瞬間、未来の身体が震え、おちんちんから射精する）
（それを見た時、肉棒が限界を迎えて）

み、みらい…！俺っ…もうっ…と、とける……っ…うああっ！
（未来の射精に少し遅れて、肉棒が白濁の塊を未来の直腸に吐き出していく）
（何度も何度も、未来のお尻の中で肉棒が脈打って白濁液を送り込んでいる）

17 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2007/12/27(木) 23:59:57 ID:0SUxT90q

ひゃあぁっ……まさっ…まさぁっ…。
(自分の体の中で昌幸さんの肉棒が脈打ち、熱い白濁を体の奥深くに注ぎ込んでいるのを感じる)
(その白濁が熱くて熱くて、体がとろとろに溶けてしまったかのようになる)
(注ぎ込まれている欲望の証をお腹の中で全て受け止める)
(手足の自由がきかずぐったりとしたままベッドに体を預ける)
(ブラをつけたままの小さな胸が荒い呼吸に合わせて上下している)

……んぅ…はぁ……まさっ…まさぁ…。
(呼吸も気持ちもなかなか落ち着かず興奮しきったまま昌幸さんの名前を呼ぶ)

18 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2007/12/28(金) 00:18:08 ID:PnGhv0U4

（射精が続く）
未来っ……未来っ…
（名前を呼びながら、腰を未来に擦り付ける）
（白濁液が最後の最後まで、枯れ果てるまで未来の中に注ぎ込み）
……全部…出たよ…
（身体の下で荒い息をする未来を見る）

（未来が名前を呼んでくる）
ん…何だい…未来…
（まだ繋がったまま、未来を抱き締め）
未来…俺はここにいるよ…未来…。
（未来に少しでも温もりを伝えようと、ぐっと抱き寄せていく）

19 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2007/12/28(金) 00:22:36 ID:Q6kLnJZW BE:447534735-2BP(0)

……まさ…まさぁ…。
(昌幸さんの腕の中にしっかりと抱き締められる)
(ゆっくりと伝わってくる昌幸さんの温もりに少しづつ気持ちが落ち着いてくる)

……まさ…ボク…まさが……大好きだよぉ…。
(子猫が甘えるように昌幸さんに頬を擦りよせる)
(繋がったままの菊穴がまたキュッと肉棒を締め付けた)

20 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2007/12/28(金) 00:35:26 ID:PnGhv0U4

（腕の中で子猫のように甘えてくる未来）
…未来…
（交わっているときの淫靡な表情も、甘えてくるときの可愛らしい表情も、全てが愛おしくて）
（頬を擦り寄せてくる未来の髪に、同じように自分の頬を擦り寄せた）

俺も……俺もだ…。
（そのまま、ゆっくりとした口調で話しかける）
このまま…一生繋がっていたいくらいだよ…。
（肉棒が未来の菊門にきゅっと締められて）
ん…未来のお尻…まだ俺のおちんちんを締め付けてくるよ。
（言いながら、また肉棒が固さを取り戻してくるのを感じ）

…未来は…今日はお泊りするって話だったよね。
（また肉棒が、未来の中で大きくなっていく）
…このまま…もう一回しようか？

【ではそろそろ…〆でよろしいですか？】

21 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2007/12/28(金) 00:50:41 ID:Q6kLnJZW BE:1432109568-2BP(0)

まさぁ…大好き……えへへ…大好きがとまらないやぁ…。
(昌幸さんを愛しく思う気持ちが止まらない)
(昌幸さんに無邪気に笑いかけてそのぬくもりをもっと感じようと背中に手を回す)

まさぁ…ボクも……ボクもこのままずーっと…まさと繋がっていたいよぉ…。
(昌幸さんの言葉に反応するように再び菊穴が肉棒に絡みつく)
ふぁ……だって…まさがおちんちん…抜いてくれないからぁ…。
(昌幸さんの肉棒が熱を取り戻していくのが伝わってくる)
(それに反応して小さなおちんちんもかたさを取り戻していく)

うん……お泊まりするよぉ…。
(トクントクンと鼓動が早くなる)
(続いた昌幸さんの問いかけに対してこくんと頷く)
(そのままゆっくりと顔を近付けていき唇を重ねた)

【はい、ではこちらはこれで〆にしますね】

【長期間お疲れ様でした＆おつきあいありがとうございました】

【とろけちゃいそうなぐらい甘いロールをいつもありがとうございました】
【昌幸さんのロール大好きです】

22 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2007/12/28(金) 01:07:32 ID:PnGhv0U4

大好きが止まらない、か。
（くすりと笑み）
面白い表現だね…。
でも、未来らしい可愛い表現だと思うよ。

（少し腰を動かすと、直腸がまるで女性の肉襞のように絡みついてくる）
ちがうよ未来…。
未来のお尻が、おちんちんを放してくれないからだよ。
（少し腰を引いて、肉棒を引き出してみると、さっき出した白濁液がはみ出てくる）
でも…。
（またぐいと腰を突き出し、肉棒を根元まで突き入れる）
例えそうでなくても、俺は未来の中から…抜きたくなんかないんだけどさ…
（微笑んでから、未来を見つめなおす）

ん…
（未来の唇が重なる）
（2人の愛を確かめ合うための、始まりの儀式）
じゃあ…ありがちな言葉だけど、未来にこの言葉をあげるよ。
（唇を一旦離して、未来の髪を梳きながら見つめ）
…愛してる。

【それでは俺はこれで〆にします】

【思えば長いロールでしたね（しみじみ】
【まさかここまで長くなるなんて、始めた時は露ほどにも思いませんでしたが】
【長くなった分、細かい表現まで色々書けたような気がします】

【俺のロールも、未来さんのロールがあってこそですから】
【俺の方こそ未来さんにお礼が言いたいです】
【またいずれお会いする事もあるかもしれませんが、その時はまた素敵なロールをしましょう】

【…ではこれで落ちます】
【改めて未来さん、これまで長い間有難うございました】

23 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2007/12/28(金) 01:14:12 ID:Q6kLnJZW BE:268520933-2BP(0)

【とても素敵な〆ありがとうございました!】

【ボクもはじめたときはこんなに長くなるとは思っていませんでした】
【でもその分満足できるロールになったと思います】

【またお会いできたときは遊んでくださいね】
【楽しみにしています】

【それではおやすみなさい。ゆっくり休んでくださいね!】

【昌幸さん、お疲れ様でした!ありがとうございました】
【また、お会いできるのを祈っています】

24 ：名無しさん＠ピンキー：2007/12/28(金) 16:15:55 ID:zZs5FZsy

だれかいますか？

25 ：名無しさん＠ピンキー：2007/12/28(金) 16:22:08 ID:zZs5FZsy

名前: 堀内　武石　（ほりうち　たけし）
年齢: １１歳
職業: 学生
外見: 少し髪がのびていて、「電脳コイル」のハラケンみたいな感じで、、
性格: おとなしめ　でも無口ではない
経験: 友だちと何回かオナニーしたことがある
備考: NGはとくにないスカトロもいいですよ。

26 ：名無しさん＠ピンキー：2007/12/28(金) 16:23:51 ID:zZs5FZsy

どうですか？おねがいします！！

27 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/01(火) 21:21:18 ID:zukvC84U

【新年一日目に待機させてください】
【ひめはじめできたら嬉しいです】

【プロフはこちらを参照ください→http://same.u.la/test/r.so/sakura03.bbspink.com/erochara2/1125588949/189】

28 ：名無しさん＠ピンキー：2008/01/01(火) 21:29:27 ID:OZZsRcv9

あけおめ～

29 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/01(火) 21:32:50 ID:zukvC84U

【あけましておめでとうございます～!】
【お相手していただけるのかな?】

30 ：名無しさん＠ピンキー：2008/01/01(火) 21:39:05 ID:OZZsRcv9

【うん､良ければお相手してもらいたいな～と】

31 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/01(火) 21:40:11 ID:zukvC84U

【是非お願いします!】

【ご希望のシチュとかありますか～?】

32 ：名無しさん＠ピンキー：2008/01/01(火) 21:52:08 ID:OZZsRcv9

【そうだな～】
【俺は近所のお兄さんで､未来くんとはよく遊んでる】
【ある日未来くんの両親が旅行でいなくなり､面倒を見てくれと頼まれた俺が泊まりで未来くんの家に｡それで遊んでて､イチャイチャしてたら段々ムラムラしてきて…ってのはどうかな？】

33 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/01(火) 22:01:40 ID:zukvC84U

【近所のお兄さんで両親がいないときに面倒見に来てくれたところですね】
【了解しました】
【ではでは服装は…近所のお姉さんにもらったお古のワンピースにジーンズでいかがですか?】

34 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/01(火) 22:10:29 ID:OZZsRcv9

【はい､そんな感じでおっけ～です】
【一応名前+トリ付けときますね】

35 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/01(火) 22:15:52 ID:zukvC84U

【名前了解しました～!】
【ではでは始めさせていただきますね】

(チャイムの音に反応してパタパタと駆け足で玄関に向かう)
(かちゃりと扉を開けて顔を覗かせて、玄関の前に立つ人物に笑顔を向ける)
竜哉にい、遅いよぉ!

36 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/01(火) 22:27:02 ID:OZZsRcv9

【それじゃあ､拙いロールだけでよろしく】

ふぅ…やばいなぁ､予定の時間過ぎちゃったよ
(本来なら10時30分には未来の家に行く予定だったが時計は既に11を指している)
(外は予想外に雨が降っていて自転車から徒歩に切り換えたための遅れだった)

ごめんごめん
何か雨降っちゃってて…
一人で怖くなかったか？
(服が微かに濡れてしまいかなり不機嫌になっていたが)
(開かれる扉から見える未来の顔に全て吹き飛ばされ後には満面の笑みだけが残る)
(軽く言い訳をしながら未来の頭に手を乗せからかうような口調で)

37 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/01(火) 22:28:22 ID:OZZsRcv9

【おぉう!!?いきなりミス…】
【拙いロールだけで→拙いロールだけど､だから】
【何かごめんなー】

38 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/01(火) 22:37:45 ID:zukvC84U

雨?
わっ、ホントだ。
わっ、竜にい、濡れてる!
外寒いから風邪ひいちゃうよ。
早く入って入って!
(竜哉さんの服が濡れているのに気づくと手を引いて家の中に招き入れる)
(からかうような口調の竜哉さんの言葉に唇をぷくっと突き出して)
ボク、もう中学生なんだよぉ!
一人でも怖くないもん。
(竜哉さんの手を引いたままリビングに案内をする)
タオル持ってくるからコタツで待っててね?

39 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/01(火) 22:39:15 ID:zukvC84U

【おぉう!ボクも拙いので気にしないでくださいね】

40 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/01(火) 22:47:58 ID:OZZsRcv9

お…っと
それじゃあ､お邪魔しまぁす
(玄関に靴を脱ぎ捨て､未来に手を引かれて歩く)
(ぷっくりとした唇を突き出す未来を見ると思わずだらしなく頬が緩み)

あれ？
未来はもう中学生か？
小学生にしか見えないけどなぁ
(ついついからかってしまい､ニヤニヤながらリビングに到着する)

ん…わかったよ～
(言われた通りコタツで暖まろうとするが濡れた服で座り込むのは悪いと思いその場で立ちながら未来を待つ)

41 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/01(火) 23:01:33 ID:zukvC84U

ボクもう中学生だよぉ!
竜にい、お古の学ランくれたでしょ。
(今度はぷくーっと頬を膨らませて拗ねた表情を覗かせて)

(パタパタと駆け足でバスルームに向かい大きめのバスタオルを抱えて戻ってくる)
わ、竜にい、コタツで待っててくれてよかったのに…。
(タオルを竜哉さんの肩からかけて)
(小さな体で精一杯背伸びして竜哉さんの洋服を拭いている)

【竜哉さんは何歳ぐらいの設定ですか?】

42 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/01(火) 23:14:49 ID:OZZsRcv9

あぁ…もう
未来は可愛いなぁ!
(相手がまだ戻ってこないのをしっかり確認すると先程よりも頬を緩ませる)
(ポケットから携帯を取り出して開くと待受は未来とのツーショット)

うぉっ!!?
っ…あ､いや､濡らしちゃ悪いからな…
(未来が戻ってくると慌てて携帯をポケットにしまって平成を装う)
(タオルをかけられ未来に拭いてもらうが洋服に染み込んだ水はしつこく服に残る)

【設定年齢22歳です!】

43 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/01(火) 23:26:20 ID:zukvC84U

でも…竜にいが風邪ひいちゃうほうがやだもん…。
(一生懸命拭いているが雨が洋服に染み込んでしまっているようで)

ふぇ…どうしよう…。
竜にい、寒い…?
(キュッと竜哉さんの腰の辺りにだきついて心配そうに見上げる)

お風呂…沸かしたほうがいい?
(大きな瞳が竜哉さんを映したまま不安そうに揺れる)

【了解です!では…目一杯甘えちゃいますね】

44 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/01(火) 23:36:11 ID:OZZsRcv9

未来…
(体は寒かったが未来の言葉を聞くだけでぽかぽかと胸が暖かくなり)

俺は大丈夫!
全然寒くなんかないから
(心配そうな未来を安心させるような満開の笑みを向けると優しく頭を撫でる)

こんなん服脱いどきゃ大丈夫だから､……そんな心配そうな顔すんなって
(暫く頭を撫でた後､わしゃわしゃと豪快に撫で)
(そう言うと着ていた洋服を脱ぎ捨て､上半身裸になる)

【はい～!こっちもたっぷり甘やかしちゃうよぉ】

45 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/01(火) 23:46:17 ID:zukvC84U

わわっ!
(勢いよく服を脱ぎ捨て上半身裸になる竜哉さんの行動に驚いて)
(慌てて自分が羽織っていた大きめのカーディガンを竜哉さんの肩にかけてあげる)
(カーディガンからはふんわりと髪から香るのと同じシャンプーの匂いがする)

竜にい、寒くないかもしれないけどエアコン強くするね?
(エアコンの設定温度を少しあげる)
(それから竜哉さんを座らせるとちゃっかりその膝の上に座る)

46 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/01(火) 23:57:30 ID:OZZsRcv9

ん？
どうかしたか…？
(肩にかけられたバスタオルでしっかり体を拭くと驚いている未来が目に入り首を傾げる)
おっ…ありがとな
…未来は寒くないか？
(未来の心遣いに感謝するが寒くならないかを心配して)
(ふわりと漂う薫りに心を奪われそうになるが軽く首を振って堪える)

ん～…未来は優しいなぁ
おにーさん惚れちゃうかも
(強がっていただけでホントは寒くほっとしている)
(自分の膝の上に座る未来と向き合う形になり背中に手を回すと冗談めかして言う)

47 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/02(水) 00:05:19 ID:HSTSBxG2

だって…竜にい、いきなり服脱いじゃうんだもん。
びっくりしたよぉ…。
(竜哉さんの膝の上に座ったままで竜哉さんを見つめる)
(その表情が自然に弛んでいき、気を許した人にしか見せない極上の笑顔が浮かぶ)

ふぇ?
えっ?えっ?ほれちゃうの?
(竜哉さんの言葉を真に受けてしまい頬が一気に赤く染まる)
(恥ずかしそうに俯いて照れ隠しのように軽い力で竜哉さんの胸を叩く)

もぅ…恥ずかしいよぉ!

48 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/02(水) 00:14:15 ID:jMAEl3Av

確かに…いきなり服脱いだらびっくりするよなぁ
(未来の言葉を聞くとばつの悪そうな顔をしてぽつりと呟くが次の瞬間には笑みを浮かべていて)

で･も!
未来に俺の裸を見せたかったんだよな～
(未来の笑みを見ると比喩ではなく本気で胸がときめき､嬉しくなっておどけるように囁く)

そうそう
おにーさんは､未来にメロメロなんだからな～
(本気で惚れていることだけは悟られないようわざとらしく大袈裟に言うと)
(赤く染まった頬に軽く口付ける)

49 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/02(水) 00:27:52 ID:HSTSBxG2

竜にい…ロシュツキョウ…なのぉ?
あ…でもロシュツキョウはおちんちん見せてくるから…違うのかなぁ?
(竜哉さんの言葉にほんのり頬を赤らめたまま不思議そうに首を傾げる)
(以前に知らないおじさんに性器を見せられた経験があり、そのときに露出狂という言葉を覚えたらしい)

うそだぁ!
竜にい、絶対絶対胸がおっきい彼女いるもん。
(まるでヤキモチを妬いてるかのような拗ねた表情を覗かせて)
(頬に口付けられると一瞬動きが止まり、すぐに耳まで赤く染まってしまう)

50 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/02(水) 00:40:05 ID:jMAEl3Av

……はい？
んなわけないだろ!!
(露出狂､と聞くとブンブン首を振って否定するが何か違和感を感じ)

未来､何で､そんな言葉しってんの？
(未来の容姿や性格から一つの推測が頭をよぎるが､そんなわけないと自分に言い聞かせて首を傾げる)

それがいないんだよね～
もう三年間も彼女いないしさ
(未来と出会ったのが三年前で､その時以来彼女は作ってなく真顔で囁く)
(ふと見た未来の顔はまるでヤキモチを妬いてるみたいで､たとえ自分の勘違いでも嬉しいと心から思っていた)

くすくす…未来､顔真っ赤だぞ？
(可愛らしい反応を示す未来を愛しそうに見つめると指先でぷにぷにと頬をつつく)

51 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/02(水) 00:54:10 ID:HSTSBxG2

そうだよね。
竜にいがロシュツキョウなわけないよね。
んと…前にね学校の帰りにね、おちんちん見せてきたおじさんがいたの。
そのこと先生に言ったら…それはロシュツキョウだから気をつけなさいって言われたの。
(そのときのことを少し思い出してしまい僅かに怯えるように体が震えた)

三年間いないの…?ホント?
(竜哉さんの一挙一動に面白いぐらいコロコロと表情がかわる)
(今度は嬉しそうな笑顔が浮かびそのまま竜哉さんに抱きついていた)

竜にいがいきなりチュッてするからだもん!
(真っ赤な顔のままで恥ずかしそうにもじもじと体を揺らして)
チュウは…好き同士じゃないとしちゃいけないんだよ?
(照れ隠しの言葉を竜哉さんに告げて)

52 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/02(水) 00:55:08 ID:HSTSBxG2

53 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/02(水) 00:56:11 ID:HSTSBxG2

【同じ書き込みしてしまいました】
【すみません!】

54 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/02(水) 01:10:44 ID:jMAEl3Av

(未来の最初の言葉に安堵し小さく息を吐くが次の言葉を聞くと怒りに険しく眉を寄せる)

っ…大丈夫だった!!?
どっか触られたりとかしてない!?
(震える未来を安心させるように優しくしかし力強く抱き締め心配そうな声音で問掛ける)

ホントだよ
未来の方こそ､彼女いるんじゃないのかぁ？
(未来の表情を暖かく見つめ抱きつかれるとしっかり抱き返す)
(そのまま耳元に顔を寄せるとあくまでからかうような口調で聞いてみる)

それなら大丈夫…!
だって俺は､未来の事大好きだからさ
(恥ずかしげもなく堂々と言ってのけると小さく腹が鳴ってしまう)

【うぅ…ごめん､睡魔が､ヤバイ】
【未来さえ良かったら凍結にしてもらいたいんだけど…駄目かな？】

55 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/02(水) 01:12:22 ID:jMAEl3Av

【大丈夫大丈夫】
【気にしないでいこー!】

56 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/02(水) 01:14:29 ID:HSTSBxG2

【もちろん凍結OKですよ～】
【解凍はいつが都合いいですか?】

57 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/02(水) 01:17:23 ID:jMAEl3Av

【ん～､未来の都合に合わせるけど】
【とりあえず年始は暇だから19時以降ならいつでもOKだよ】

58 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/02(水) 01:21:35 ID:HSTSBxG2

【ボクも年始は大丈夫!】
【じゃあ、明日の19時から解凍しようか?】

59 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/02(水) 01:27:50 ID:jMAEl3Av

【ホント？良かったぁ】
【それじゃあ19時にしよー!】
【まだ少しだけど未来の可愛さにメロメロになっちゃいました､明日を楽しみにしてるよ】

【おやすみー…】

60 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/02(水) 01:29:51 ID:HSTSBxG2

【うん、19時に待ってるね】

【わっ、そんなこといってもらえるとすごく嬉しいな!】
【ボクも明日楽しみにしてるね】

【ではでは、おやすみなさい～!】

61 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/02(水) 18:56:54 ID:HSTSBxG2

【こんばんは!】

【ではでは、少し早いですが竜哉さん待ちで待機します】

62 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/02(水) 19:05:47 ID:jMAEl3Av

【こんばんは～】
【お待たせ､かな？】

63 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/02(水) 19:10:44 ID:HSTSBxG2

【こんばんは～!】
【大丈夫だよ。早速続き書くね】
【今日もよろしくお願いします】

64 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/02(水) 19:13:00 ID:jMAEl3Av

【ありがと～】
【ん､今日もよろしく】

65 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/02(水) 19:26:41 ID:HSTSBxG2

【>>54の続きです】
(竜哉さんがそこまで心配してくれるとは思っていなくて)
(抱き締めてくれる腕の力強さと心配そうな声音に安心して)
…逃げようとしたらね、手を掴まれて…おちんちん握らされたの…。
でも…小学生のときのことだからね。
(先生にも話せなかったことを竜哉さんに話す)
(竜哉さんの胸に額をくっつけて背中に手を回す)

ふぇ……彼女いないもん。
だってボク…好きな人いるんだもん。
(胸にくっつけていた顔を上げてぷくっと頬を膨らませて竜哉さんを見つめて)

へっ…?
ボクのこと好きなの?
(その表情が嬉しそうな笑顔にかわる)
(それに続くお腹の音にハッと表情がかわり)

ご飯、ご飯用意するね?
待っててね?

66 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/02(水) 19:45:01 ID:jMAEl3Av

なっ…
っ…ごめんな？
その時､助けてやれなくて…
(抱く腕に段々と力が入り聞こえてくる言葉に悲しそうに眉を寄せ)
(その時の事を想像して幼かった未来の事を思うと口から悔しがる言葉が漏れる)

へ…？
あ､あぁ…好きな人､いるんだ…
(頬を膨らます相手に表情が緩むが次の言葉を聞くと顔が引き吊る)

うん…俺は､未来好きだよ…
(表情を引き吊らせたままギギギ…と音がなるような感じで頷く)

わか…った
待ってるよ…

67 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/02(水) 19:58:44 ID:HSTSBxG2

竜にいが謝ることじゃないよぉ…。
もう、大丈夫だからね～!
(自分のことを心から心配してくれる竜哉さんの言葉と行動に癒されていく)
(にこっと笑顔を向けて平気平気と小さく呟く)

うん…年上でね…優しくてかっこよくて…。
その人も好きって言ってくれたけど…からかわれただけかもしれないけど…ボクは大好きなんだ!
(竜哉さんの腕の中からぴょこんと飛び出すように抜け出して)

ボクも…竜にいがだぁいすきだよ!
今日カレーだからね。待っててね?
(唇に人差し指をつけて竜哉さんに顔を近づけてにっこり笑う)
(エプロンをつけてキッチンに向かう)

68 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/02(水) 20:12:47 ID:jMAEl3Av

未来…
これからは､俺が未来を守るから
(しっかりと目線を合わせて決意を込めて言う)
(本人に自覚はないがそれはまるでプロポーズのようで)

そっか…､そんなに､その人の事好きなんだ…
(余程鈍感なのか未来の言葉一つ一つが胸に突き刺さる)
(ｷﾞﾘｷﾞﾘと歯を噛み締め､沈みそうな心を必死に押し止める)

へぇ…そりゃあ楽しみだなぁ
(未来を心配させないようにこりと笑う)

69 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/02(水) 20:25:37 ID:HSTSBxG2

うん…守ってね。
(ほんのりと頬を赤らめると嬉しそうに笑顔になる)

竜にい…?
笑顔引きつってる～!
(エプロンをヒラヒラさせながら額をくっつけてニーッと笑いかける)

……大好きだよぉ!
(チュッと頬にキスをすると恥ずかしそうに顔を赤らめてキッチンに走って向かう)

70 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/02(水) 20:32:11 ID:jMAEl3Av

っ…そ､そうか？
(未来の言葉に慌てて表情を和らげ)
(コツンと額がくっつくとこちらも心からの笑みを浮かべる)

う…俺も､…大好きだよ…
(頬に感じる柔らかな感触に目をパチクリさせ)
(駆けていく背に向かってポツリと呟く)

71 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/02(水) 20:40:07 ID:HSTSBxG2

カレーできたよ～!
(お盆にカレーとサラダを乗せて戻ってくる)
(コタツの上にそれを並べて、並べ終わると竜哉さんを見上げてにっこり笑って)

新婚さんみたいだね♪
(竜哉さんの隣にちょこんと座ってにこにこ笑う)

72 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/02(水) 20:46:56 ID:jMAEl3Av

よし…未来の好きな人が誰だろうと､俺は…俺は負けないからな…!
(宙を見上げて一人呟くと未来が戻ってくる)

おぉ!!
滅茶苦茶､美味そうじゃんか～
(並べられる料理を見て大きく歓声を上げる)

ん､それじゃあ未来は俺の奥さんだな
(隣に座る未来に笑いかけるとさりげなく体を密着させる)

73 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/02(水) 20:56:40 ID:HSTSBxG2

美味しそうかな?
えへへ、ボクが作ったんだよ。
(スプーンと割り箸を手渡して)

ボクのこと…お嫁さんにしてくれる?
(こてんと竜哉さんの肩に頭を寄せて瞳を閉じる)

74 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/02(水) 21:09:14 ID:jMAEl3Av

おぉ!!未来の手料理食えるなんて俺､幸せだなぁ
(スプーンと割り箸を受け取るとけらけら笑い)

…あぁ…未来は､俺のお嫁さんだ…
(未来の頭に手を置いて優しく撫でてやり)
(周りには幸せそうな甘ったるい空気が漂う)

75 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/02(水) 21:16:54 ID:HSTSBxG2

ホント…?ホントにお嫁さんにしてくれる
じゃあじゃあ…さっき好きって言ってくれたのは本気…?
(竜哉さんの膝に手を添えて顔を近づけていく)

本気のキスしても…怒らない…?

76 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/02(水) 21:23:11 ID:jMAEl3Av

あぁ､本気の本気だよ…
俺は未来の事大好きだから
(真正面から未来を見つめて熱っぽい視線を送る)
(その瞳と声は本気だと未来に伝えていて)

っ…未来､…未来っ
(未来の言葉を聞くと理性が吹き飛んでしまい)
(行動は素早く未来の腰を掴むと自分の膝の上に乗せて向き合う形にする)
(そのまま背中に手を回してゆっくりと顔を近付けると唇を重ねる)

77 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/02(水) 21:40:19 ID:HSTSBxG2

えへへ…ボクも…ボクも竜にいが大好きだよぉ。
(竜哉さんの熱っぽい視線にとくんとくんと鼓動が早くなる)

きゃっ!わっ…んっ……ん…。
(竜哉さんに抱き上げられると驚いて目を丸くする)
(そのまま近づいてくる竜哉さんの顔をぼんやりと見つめている)
(唇が重なるとまた驚くがそのまま抵抗せずにキスを受けている)

78 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/02(水) 21:46:32 ID:jMAEl3Av

ん…ちゅっ……ふ…
(未来が抵抗しないのを確認すると舌先で未来の唇を撫で)
(そのまま口内に忍ばせると巧みに歯列をなぞり未来の舌を絡めとる)

は…っあ…んく
(片手は優しく背中を撫でもう片方の手を未来の後頭部に回す)

79 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/02(水) 21:57:46 ID:HSTSBxG2

んっ……んっんっ!
(竜哉さんの舌が口内に侵入してくると驚いて竜哉さんの肩を軽く叩く)

…たつ…にっ……はぁ…んぅ…。
(驚きと初めて味わう感覚に翻弄されて)
(頬が上気し瞳が潤んでくる)

80 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/02(水) 22:05:33 ID:jMAEl3Av

はぁっ…ぁ…は
(ぐちゅぐちゅと夢中で舌を絡め合わせ未来の甘やかな口内を味わう)
(暫くして名残惜しそうに顔を離すと二人の間を銀の糸が伝う)

未来っ…好きだ…
(真っ直ぐに未来を見つめて愛の告白をする)

81 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/02(水) 22:11:30 ID:HSTSBxG2

はっ……んっ…んぅ…。
…たつ……にい…。
(とろんととろけた瞳に竜哉さんをうつしてぼんやりしている)
(ほんのり染まった頬、熱く潤んだ瞳、しっとりと湿った唇、すべてが誘っているかのようで)

…竜にい……ボクも…竜にいが好きぃ……。
(その言葉を口にすると力が抜けたように竜哉さんに寄りかかる)

82 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/02(水) 22:22:08 ID:jMAEl3Av

っ…ヤバっ…
抑えが､…聞かねぇっ…!
(未来の全てに欲情してしまいズボンの下がムクムクと盛り上がってしまう)
(困ったように呟くのとは裏腹に瞳は欲情でギラついている)

未来…俺で､良いのか？
(未来の言葉を聞くと嬉しそうにしかし真剣そうに首を傾げる)

83 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/02(水) 22:30:01 ID:HSTSBxG2

…竜にい…?
ふぇ……ヤバいの…?
(膝の上に座ったまま、うっとりと見つめている)
(ふと、竜哉さんの股間が盛り上がってきているのに気づき顔を赤らめて恥ずかしそうに俯き)

うん…ボク……ずっとずっと好きだったんだよ…。
竜にいこそ…ボクでいいの…?
(不安そうに竜哉さんの瞳を覗き込み首を傾げる)

84 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/02(水) 22:40:08 ID:jMAEl3Av

ん､…未来が可愛すぎて､俺もうヤバいよ
(未来の言葉に大きく頷くと額に軽く口付ける)
(恥ずかしそうな未来を見ると更に膨らみが大きくなる)

俺も､ずっとずっと未来の事好きだった…
(そう言うと未来の頭に手を置いて優しく撫でてやり)

85 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/02(水) 22:49:12 ID:HSTSBxG2

可愛すぎて…?
ふぇ…ボク、そんなに可愛くないよぉ。
竜にいならきっともっと可愛い女の子彼女に出来るのに…。
(額に手で触れて頬を桃色に染めたまま笑いかけて)
(竜哉さんの頬に唇を付けてそのまま背中に手を回しぎゅっと抱きつく)

ずっと両思いだったんだね。
(抱きついたまま頬を竜哉さんの頬にゆっくりと擦り寄せて)

竜にい、竜にい…カレー食べさせてあげる!
(竜哉さんの顔を見つめたままダメ?と首を傾げて問いかけて)

86 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/02(水) 22:53:50 ID:jMAEl3Av

【ごめん!!】
【急に仕事が入っちゃって…】
【今から徹夜の仕事なんだぁ】
【未来さえ良かったらまた凍結にしたいんだけど…良いかな？】

87 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/02(水) 23:01:30 ID:HSTSBxG2

【わわっ、お仕事入っちゃったの?お正月から大変なんだね…がんばれ～!】
【凍結OKだよ】
【次はいつにしようか?】

88 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/02(水) 23:06:24 ID:jMAEl3Av

【うぅ…もっと未来といたかったんだけど…】
【ありがと～】
【んー…仕事あがるまで暇は取れないから…】
【確実なのは5日の20時以降かな】

89 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/02(水) 23:13:24 ID:HSTSBxG2

【ボクももう少し竜にいと一緒にいたかったけど次会えるまで我慢我慢】

【五日の20時なら大丈夫だよ～】

90 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/02(水) 23:20:04 ID:jMAEl3Av

【ん…未来に会えるよう我慢して仕事頑張るよ】
【じゃあ5日の20時にまた会おう～】

91 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/02(水) 23:22:52 ID:HSTSBxG2

【うん…お仕事頑張ってね!応援してるからね】

【5日の20時だね。楽しみにしてるからね】

【ではでは、またね～】

92 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/05(土) 20:08:39 ID:sDZZhOWc

【こんばんは～!】

【竜にいをまたせてくださいね～】

93 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/05(土) 21:18:17 ID:sDZZhOWc

【今日は都合悪くなっちゃったのかな】
【もしこちらのスレみましたら何か連絡いただけると嬉しいです】

【ではでは、今日は落ちますね～!】

94 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/05(土) 23:33:36 ID:UtzjUxZN

【ごめん!!徹夜で仕事あげて､目覚ましセットしたまでは良かったんだけど…】【今まで起きれなかった…】
【もし未来の都合が合うなら明日の20時位なら来れるんだけど…】
【とりあえず､連絡待ってるよ】

95 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/06(日) 00:41:41 ID:LahJKPSq

【徹夜でお仕事お疲れさまぁ】
【疲れてたんだね。大丈夫、気にしないでね!】
【ボクとの予定より竜にいの体調のが大切だもん】

【明日(日曜日)の20時からなら大丈夫だよ】
【明日、待ってるね!】

96 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/06(日) 14:48:03 ID:OxwaHtjZ

【うぅ…ありがと】
【そう言って貰えると助かる】
【それじゃあまた20時くらいに来るよ】

97 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/06(日) 20:05:59 ID:raxHVtOl

【ちょっと遅れたけど未来待ちで待機するよ～】

98 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/06(日) 20:06:08 ID:LahJKPSq

【こんばんは!】
【今日も竜にいを待たせてくださいね】

99 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/06(日) 20:07:28 ID:LahJKPSq

【わっ、竜にい。一緒のタイミングだね!】
【こんばんは。今日もよろしくね】

100 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/06(日) 20:08:09 ID:raxHVtOl

【お…っとほぼ同時に来たみたいだな～】
【それじゃあ続きから書き込んどくよ】

101 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/06(日) 20:13:09 ID:LahJKPSq

【はーい!ボクはいい子で待ってるね】

102 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/06(日) 20:22:47 ID:raxHVtOl

【またまた同時!!なんか嬉しいな～】
【ん､今日もよろしく】

滅茶苦茶可愛いって!
俺には未来しか見えないからさ…
(頬を染める未来に心を奪われうっとりと見つめて)
(頬に口付けられると嬉しそうに笑い未来の背に手を回して優しく抱き返す)

あぁ…俺達両思いだったんだな…
(ポツリと呟くと“もっと早く告白すれば良かった"と悔しがる)

あぁ…食べさせてくれるか？

103 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/06(日) 20:33:08 ID:LahJKPSq

えへへ…嬉しいなぁ!
竜にいに可愛いって言われるのが誰に言われるのよりも嬉しいよ。
(優しく抱きしめられると嬉しそうに頬擦りをする)

ボク…竜にいに一目惚れだったんだぁ。
(竜にいの耳元でそう囁いて)
竜にいは…いつから好きだったの?

はーい、じゃあお口あけてください?
(にこっと微笑み首を傾げる)

104 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/06(日) 20:49:46 ID:raxHVtOl

そうか？
じゃあもっと言ってやるよ
可愛い可愛い可愛い…
(未来の言葉に悪戯っぽい笑みを浮かべると未来の頭に手を置いてクシャクシャ撫で回す)

俺も一目惚れ…
初めて会った時から未来の事が好きだった
(目を瞑って未来と初めて会った時の事を思い出して)

ん…あーん
(だらしなく頬を緩ませて大きく口を開ける)

105 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/06(日) 21:06:56 ID:LahJKPSq

はわぁ…そんなにいっぱい言われると恥ずかしいよぉ!
(顔をほんのり桃色に染めて竜にいの胸を軽く叩いて)

ふぇ…竜にいも一目惚れだったんだぁ。
でも初めてあったとき…ボクが近づいてくと、竜にい機嫌悪そうだったよぉ…。
(初めて会ったときのことを思い出してぷくっと膨れてみせて)

はーい、どうぞぉ!
(ニコニコしながらスプーンでカレーをすくい竜にいの口元に運ぶ)

106 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/06(日) 21:22:49 ID:raxHVtOl

くぅ…未来可愛すぎ!
(頬を染める未来の可愛さに思わず力強く抱き締める)

う…それは､その…
未来が可愛くて､一目惚れしちまって…なんか照れちまったんだよ…
(その時の事を思い出して若干目を逸らしながらポツリポツリと呟く)

あーん…ん､んぐ
…うん､美味い!!
(パクリとカレーを口に含みじっくり味わって飲み下すと幸せそうに言う)

107 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/06(日) 21:33:59 ID:LahJKPSq

ふわぁ!
(力強く抱きしめてくれる腕の中で嬉しそうに頬を緩めて)

そうだったの?
ボク、嫌われてると思ってすごく悲しかったんだよぉ。
竜にい…そのとき彼女いるみたいだったし…。
(竜にいの腕の中でしょんぼりしながら首を傾げて)

お口にあってよかった!
ボク、辛いの苦手だから甘口にしちゃって…竜にいには甘いかもって心配だったんだ。
(また一口すくって自分の口に運びもぐもぐする)

108 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/06(日) 21:46:53 ID:raxHVtOl

どうしよう…未来の事､好きすぎてヤバい…
(未来を抱き締める腕の力は緩めず愛しさを込めて抱き締めたまま困ったような､照れたような口調で囁く)
ごめんな？
これからは､未来に悲しい思いなんかさせない…
絶対､絶対幸せにするから
(真っ直ぐに未来を見つめて真剣そうに言う)

俺甘口好きだから､全然大丈夫!
だから…もっと頂戴
(ニヤリと笑ってそう言うといきなり未来に口付けて)
(口内にあるカレーを全部食べてしまう)

109 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/06(日) 21:57:53 ID:LahJKPSq

ボクも…ボクも竜にいのこと好きすぎてヤバい!
(竜にいの照れたような表情が嬉しくて砂かに回した手に力を込める)

うん…ボクも竜にいに悲しい思いさせないからね。
(竜にいの真剣な表情に答えるようにうなずいて)

えっ?あっ…ぅうんっ……?
(口の中のカレーをすべて竜にいに奪われてしまう)
(そしてその口づけのせいで力が抜けてしまい竜にいに寄りかかり)
ふぇ…竜にぃ……なんか体が熱いよぉ…。

110 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/06(日) 22:09:37 ID:raxHVtOl

っ…あぁぁ
(全身で感じる未来の柔らかな体や耳に届く優しい言葉に幸せを感じていて)

俺は､未来が側に居て…笑ってくれてたらそれで幸せだよ…
(コツンと額を合わせて自分の幸せな気持を少しでも感じてもらえるよう想いを込めて)

未来…？
うわっ…ホントに……熱い…
(未来をしっかり支えるがどこか淫美な言葉を聞くと理性が吹き飛んでしまい)
(抱き締めたまま服を捲りあげて滑らかな素肌を撫でながら呟く)

111 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/06(日) 22:21:38 ID:LahJKPSq

じゃあ…ずっとそばで笑っていられるように幸せにしてね?
(竜にいが幸せになれると言ってくれた笑顔を向けて)

ひゃあっ!
(ひんやりとした手で素肌を撫でられると驚き声をあげる)
あっ…あっ……やっ…んぅ…。
(ただ素肌を撫でられているだけなのにどこか甘みを帯びた声が漏れる)

112 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/06(日) 22:28:52 ID:raxHVtOl

あぁ…ずっと､二人で幸せになろうな
(幸せそうに心からの笑みを浮かべて未来を抱き締める)

っ…未来…
そんな声出されたら､俺…我慢できねぇよ…
(未来の甘い声が耳に届くたびにズボンの下で肉棒がムクムクと膨らみ､未来のお尻をつつく)
(未来の耳元に顔を寄せて囁くと片手は背中を撫でているがもう片方の手は下に降り未来のお尻を掴む)

113 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/06(日) 22:38:55 ID:LahJKPSq

…ひゃっ……んぅっ…竜にい…やっ…やぁっ…!
(お尻に手が伸びていくと嫌がるように腰を揺らす)
(くすぐったいのか竜にいの手から逃れようと腕の中で体を揺らして)
やぁ……くすぐったいよぉ…んっんっ…だめぇ…。

114 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/06(日) 22:44:45 ID:raxHVtOl

っと…ヤバいヤバい…
(未来の嫌がるような声でいくらか理性を取り戻し)
(ふるふると首を振って自分を戒めると未来のお尻から手を離して)

いきなり…ごめんな？
(大切にする人を無理矢理襲おうとした自分に嫌悪を覚え未来を自分の膝から下ろすと目を逸らしながら頭を下げる)

115 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/06(日) 22:51:19 ID:LahJKPSq

ふぇ…?
(竜にいの膝から降ろされると離れていく竜にいの体温に切なそうな表情を浮かべて)

うぅん…よくわからないけど…竜にいは謝ることしてないよ。
(今度は自分から竜にいの膝に座ってぎゅっと抱きつく)
竜にい、あったかいね。

116 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/06(日) 23:00:56 ID:raxHVtOl

未来…っ
(暫く目を逸らしていたがチラリと未来を見ると切なそうな表情が目に入り顔を曇らせる)

未来…よく聞いてくれ…
(また未来が自分の膝の上に来ると嬉しさと困惑が混ざった表情を浮かべる)

俺は､未来が好きすぎてもう止まらない…
それで､その未来と…セックス…したいんだ
(やがて決意した表情を浮かべて未来を見つめるといいにくそうに言葉を紡いでいく)

でも､それはすっごく痛くて…未来を傷付けちまうから…
嫌だったら…ちゃんと言ってくれ…
(今は抑えられているがまだ欲情していて困ったような表情を浮かべる)

117 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/06(日) 23:09:24 ID:LahJKPSq

竜にい…?
(竜にいの真剣な表情にスッと背筋が伸びる)

セックス……?
(その言葉に耳まで赤く染まる)
(セックスはもちろんしたことはなく、自慰も精通も未経験だったりする)

(それでも竜にいとならセックスにも不安はなかった)
(竜にいの手を握ってにっこりと笑顔を浮かべて)

セックス…していいよぉ。
竜にいと…したいよ。

118 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/06(日) 23:23:44 ID:raxHVtOl

っ…未来…
(断られるんじゃないかと内心不安に震えていたがそんな不安を吹き飛ばす未来の言葉に頬を緩ませる)

なるべく､痛くしないようにするから…
一緒に気持ち良くなろうな？
(未来の頭に手を置いて優しく撫でてやりながら愛しさを込めて囁き)

(空いた手で未来の腰をしっかり抱きかかえて立ち上がる)

おばさん達のベッド借りるな～
(何度も来ているため場所がわかっているそこへ向かう)
(寝室につくと大きめのベッドに未来を寝かせる)

119 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/06(日) 23:33:16 ID:LahJKPSq

うん。痛いのちょこっとだけ我慢するから…気持ちよくしてね?
(竜にいに抱き上げられると甘えるように胸に頬を寄せる)

うん。お部屋知ってるよね?
(案内しなくても進んでいく竜にいの横顔を見つめている)
(部屋につきゆっくりとベッドに寝かされる)
(小さな体にはダブルサイズのベッドはとても大きく感じられた)

120 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/06(日) 23:41:41 ID:raxHVtOl

ん…痛みなんか忘れるくらい､気持ち良くしてやるから…
(未来を安心させるように満開の笑みを向ける)

(ベッドの側に立ちカチャカチャとベルトを外して下着ごとズボンを脱ぎ全裸になると下半身には既に硬く太く立ち上がった肉棒が目に入る)

さて…未来も服脱ごっか
(ギシ…と音を立ててベッドに乗るが服を脱がせようとはしない)

121 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/06(日) 23:49:13 ID:LahJKPSq

ホント?
えへへ…いっぱい気持ちよくしてね?

(ベッドに横たわったまま竜にいが服を脱いでいるのを見つめている)
(全裸になった竜にいの姿を目にとめると恥ずかしそうに枕に顔を埋めて)

ふぇ…?ボクも…自分で脱ぐの?
(枕から顔を上げて潤んだ瞳に竜にいをうつし、首を傾げて問いかける)

122 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/06(日) 23:59:03 ID:raxHVtOl

あぁ…気持ち良くて､溶けるくらいたっぷり未来を愛すよ…
(コクンと大きく頷いてそう言う)

ん…未来が服脱ぐところ
よぉく見せてよ
(小さく頷いて未来と視線を合わせると未来の瞳の中の自分が目に写る)

(とても意地悪く笑っていて瞳は欲情でギラついているがどこか凛々しくて)

(羞恥を煽るように言うとじっくり未来の体を見つめる)

123 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/07(月) 00:10:37 ID:/xbI/RU2

竜にい…いじわるぅ!
ふぇ…恥ずかしいよぉ…。
(ぷるぷると頭を左右に振って嫌がるが竜にいは手を出してこようとはしない)

(ゆっくり体を起こしてまずジーンズを脱ぐ)
(舐めるよう体に注がれる視線が恥ずかしくて竜にいの顔が見れない)

…やぁっ…そんなに…みないでよぉ…。
(水色のワンピースを脱ぎパサリと落とす)
(羞恥心から桃色に染まった体と、女の子用のパンツとブラをつけた姿が晒される)

124 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/07(月) 00:18:41 ID:gFQEPZcr

意地悪で結構…!
(未来の言葉にも軽口を返し手を出そうとしない)

(ジーンズを脱ぐ姿を視姦するようにじっくりと眺めている)

へぇ…その格好､良く似合ってるじゃん
(女物の下着を纏う未来をニヤニヤしながら見つめている)

125 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/07(月) 00:53:37 ID:gFQEPZcr

【う～ん…落ちちゃったかな？】
【俺としては凍結希望なんだけど､そこら辺は未来に任せるよ】
【とりあえず俺は一週間近く仕事が入ってるんだよなぁ】
【未来が破棄にしたかったらそれは仕方ないし､連絡待ってるよ】
【それじゃあおやすみ】

126 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/07(月) 00:55:06 ID:/xbI/RU2

>>124
【ごめんなさい、寝落ちしてました…】
【もしよかかったらここで凍結してもらえませんか?】

127 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/07(月) 00:59:24 ID:/xbI/RU2

>>125
【連絡遅くなってごめんなさい】
【竜にいさえよければボクは凍結希望です】

【都合のいい日にちをいくつか教えてくれればその中から選んで連絡します】
【では、連絡いただけると嬉しいです】

128 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/07(月) 01:09:31 ID:YIHgNAhg

【気にしないで～】
【良かった…破棄したいんじゃないかって内心滅茶苦茶ドキドキしてたよ】
【まだいつ来れるかわからないんだよね…】
【とりあえずわかったら､このスレか伝言板にでも書いとくよ】
【それじゃあ睡魔がヤバイのでこの辺で､Good night】

129 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/07(月) 08:12:34 ID:/xbI/RU2

>>128
【おはようございます】
【優しい言葉ありがとうございます】

【破棄したいなんて思ってないよ～!竜にいのロール好きだし】

【このスレと伝言スレ、見落とさないようにチェックしてるね】
【予定わかったら連絡お願いしまーす】

【それでは…またね!】

130 ：シド・エルンスト：2008/01/09(水) 22:25:46 ID:AGNKMOJB

【ファンタジー世界ですけども…】

名前:シド・エルンスト
年齢:16歳
職業:本来はレジスタンスの闘士。しかし女優として舞台に立つ。
外見:身長172cm,体重52kg.
波打つ黒髪を胸まで伸ばし、目の色は菫色。引き締まったきつい顔立ち。
体毛は薄い
性格:同性愛者ではない。レジスタンスに加わったことを誇りに思っている。
経験:男女・攻め受け共になし
備考:両親を占領軍の尋問で失い、レジスタンスに身を投じる。
劇団員はみな、シドが男だと知っている。
一年前に起きた占領軍宿舎放火事件の犯人。

(テンプレ置きに来ました)

131 ：シド・エルンスト ◆I.sOet8WFg ：2008/01/09(水) 22:34:17 ID:AGNKMOJB

【待機します。ファンタジーでもいい男性を募集中】
【ＳＭスレでもいいんだけど…あっちでも女装していいのかな？】
【そうそう、ＮＧは汚いのと大怪我とショタ攻めです】

132 ：シド・エルンスト ◆I.sOet8WFg ：2008/01/09(水) 23:15:13 ID:AGNKMOJB

【お邪魔しました】

133 ：名無しさん＠ピンキー：2008/01/10(木) 21:41:29 ID:d3PlYxCK

男のほうが好きなの？

134 ：シド・エルンスト ◆I.sOet8WFg ：2008/01/14(月) 00:10:23 ID:kp+zqD1N

>>133え～と、僕に対するご質問でしょうか。だったら、はい、男性相手の方が好きです。

135 ：シド・エルンスト ◆I.sOet8WFg ：2008/01/14(月) 00:13:14 ID:kp+zqD1N

【こんばんは。１時間ぐらい待機させていただきます。プロフは>>130】

136 ：シド・エルンスト ◆I.sOet8WFg ：2008/01/14(月) 01:24:19 ID:kp+zqD1N

【おやすみなさい。落ちです】

137 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/15(火) 20:38:52 ID:IqQBPXew

【未来へ】
【遅くなっちゃってごめんな　汗】
【やっと暇が出来たのでまた来れたよ!】
【時間は､明日の20時以降なら暇だから…未来に合わせるよ】
【それじゃあ､連絡待ってるな～】

138 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/15(火) 21:13:27 ID:8OJ+HDNV

【竜にいへ】
【久しぶり～!明日の20時以降だね。ボクも来れると思う】
【もしかしたらお仕事長引いて20時ちょっと過ぎちゃうかもしれないけど…絶対くるから待っててほしいな】

【ではでは、明日会えるの楽しみにしてるね!】

139 ：名無しさん＠ピンキー：2008/01/15(火) 21:28:26 ID:fL2YjjdV

>>134
ほほぉ
いつかお相手願いたいね

140 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/15(火) 23:48:32 ID:IqQBPXew

【予定が合ったみたいで良かった】
【ん､たとえ遅くなっても､絶対未来をまってるから】
【明日を楽しみに待ってるよ】

141 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/16(水) 19:51:21 ID:JA9+uDqv

【竜にいへ】
【ギリギリの連絡になってごめんね】

【今日は21時～2130の間ぐらいに来ます】

【待たせちゃうことになるけどごめんね】

【では、また一時間後ぐらいに会おうね!】

142 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/16(水) 20:01:09 ID:KdSU3hpX

【未来へ】
【21時から21時30分の間だね？了解】
【気にしない気にしない】
【それじゃあまた一時間後に】

143 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/16(水) 21:03:34 ID:KdSU3hpX

【ちょっと遅れたけど､未来待ちで待機するよ】

144 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/16(水) 22:07:47 ID:JA9+uDqv

【竜にいごめん!めちゃめちゃ遅くなりました!】

145 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/16(水) 22:15:04 ID:99cubRuA

【お～待ってたよ～】
【遅れたことは､気にしない気にしない!】

146 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/16(水) 22:24:26 ID:JA9+uDqv

【本当にごめんね…】
【せっかく竜にいといっぱいいちゃいちゃ出来ると思ったのに…お仕事のばかー】

【いちゃいちゃ時間短くなっちゃったけど…残りの時間いっぱいいちゃいちゃしようね!】
【今日もよろしくね】

いじわる…いじわるいじわるいじわる!
(大きな瞳にこぼれ落ちそうな涙を蓄えて)
(唇を噛み締めながら竜にいをじーっと見つめる)
(羞恥心からほんのりと体が桃色に染まっている)

や…や…。
そんなにみないでよぉ…。
ふぇ…似合わないもん…。
(下着姿で服を脱ぐ手を止めて左右に頭を振る)

147 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/16(水) 22:41:05 ID:99cubRuA

【だーかーらー､気にしないって言ったろ？】
【時間は短くなったけど…俺はちゃんと未来が来てくれたしそれでOK】
【ん､たっぷりいちゃいちゃしような】
【それじゃあ今日もよろしく!】

っと…ごめんごめん｡
未来が可愛すぎて､ついやりすぎちゃった…
(耳に届く言葉と視界に入る未来の涙が溜った瞳に慌てて謝り)
(ゆっくり顔を近付けて目尻にキスを落とす)

クス…
全然似合ってるよ？
……未来ちゃん｡
(桃色に染まる未来の体を大きな掌でスルスルと撫で回し)
(ニッコリ笑うとブラやパンツを見て楽しそうに言う)

148 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/16(水) 22:57:33 ID:JA9+uDqv

あんまりいじわるすると…泣いちゃうからねっ!
(キスを受けると拗ねた表情のまま、甘えるように抱きつく)
(桃色に染まった柔らかく華奢な体が竜にいを包む)

…ホントぉ?
竜にいが来るから…着てみたの。
誘惑しようと思ってたの。
…セックスは…考えてなかったけど…竜にいと…ちゅー…したかったから…。
(体を撫でる竜にいの手に合わせて甘い吐息が漏れる)
(抱きついていた体を離して竜にいを見つめ)
(恥ずかしそうに頬を赤らめながらはにかむ)

149 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/16(水) 23:07:27 ID:99cubRuA

おっと…それは困るなぁ｡
俺は､未来にずっと笑っててもらいたいんだから｡
(何度も目元にキスを落としながら明るい笑顔を浮かべてそう言い)
(未来に抱きつかれると自分からも柔らかな体を抱き返す)
　
　
俺の…ため？
…嬉しいよ｡俺､もう未来が可愛くて可愛くて…メロメロに誘惑されちゃったから…!
だから､…未来のお望み通りいっぱい､ちゅーしてやるよ｡
(未来の言葉を聞くと片手は未来の背中に回し)
(もう片方の手で柔らかなお尻を揉みしだきながら未来の唇を奪う)

150 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/16(水) 23:15:17 ID:JA9+uDqv

じゃあ…あんまりいじわるしないでね…?
(ツンツンと竜にいの頬をつついて軽く首を傾げる)
(男の人の逞しい腕の感触に安心したような笑顔を浮かべて)

うん…竜にいをボクのものにしたかったからなの。
んぅっ…竜にい…ちゅーいっぱいしてね?
(キュッと目を閉じて竜にいの口づけを素直に受ける)
(竜にいの手から逃れるように柔らかなお尻が左右に揺れる)

151 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/16(水) 23:24:43 ID:99cubRuA

んー…努力､するよ…｡
(未来の言葉を聞いてふと未来をいじめている時の事を思い返し)
(とても欲情していて､小さく息を吐くと自信なさそうに言う)

んっ…未来が満足するまでしてやるさ｡
(そう言って更に深く口付けるとにゅるりと舌を忍ばせ)
(舌を絡めながらとろとろと唾液を流し込む)
(手の中で逃げる柔らかな感触に夢中になり強弱をつけて尻を揉み)

152 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/16(水) 23:37:38 ID:JA9+uDqv

ふぇ……竜にい…ボクをいじめるの…好きなの…?
(ため息をつく竜にいを不思議そうな顔で見つめて)

んぅっ…んっ…ん……たつにぃ…?
んっ……んぅ…。
(舌が絡まり合い今まで感じたことのないような快楽が体を襲う)
(身につけたままの女の子パンツをゆっくりと小さなおちんちんが持ち上げていく)
(相変わらずお尻を揺らしながら熱を帯びた視線を向ける)

153 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/16(水) 23:46:22 ID:99cubRuA

好きだよ？
未来のいじめられてる顔｡すごい､欲情する…
(隠す事なく自分の思いを伝えるとニッコリ笑い)

未来っ…俺の､美味しいっ？
(夢中で舌を絡ませながらたっぷりと唾液を流し込み未来の中まで自分を届かせ)
(かすれた声で問掛けるとパンツの中に手を突っ込んで直接お尻を掴み)
(腰に回していた手でゆっくりと大きくなる未来のおちんちんを下着越しに撫でる)

154 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/16(水) 23:57:49 ID:JA9+uDqv

…ふぇ……なんで…欲情するのぉ…?
(ちゅっちゅっと唇に吸いつきながら途切れ途切れに問いかけて)

ん…おいし……よぉ…んっ……はぁ…。
…たつに…お尻……やぁ…。
(唇に注がれる唾液をゆっくりと飲み下して)
(お尻とおちんちんの両方を責められると息が上がり)
(おちんちんが下着の中で苦しそうに震えている)

155 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/17(木) 00:05:50 ID:VlNr7h9+

だって…いじめられてる未来が､すっげぇ可愛いから…っ
(途切れ途切れに投げ掛けられる質問に少し考え)
(一度名残惜しそうに顔を離すとまた熱烈に口付ける)

はむ…っん､…未来のも…おいしっ…
(未来の唾液をすすり､自分の唾液を流し込むうちにいつしか二人の唾液が絡まりどちらのものかわからなくなり)
(それらを未来の口内にしつこく流し込みながら我慢できなくなったのか未来のパンツを脱がせ)
(直接お尻とおちんちんを揉みしだき)

156 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/17(木) 00:18:27 ID:o0jtNsbU

…ふぇ……そんなに…かわいいのぉ…?
(意地悪されるのは嫌だけど竜にいには可愛く思われたくて少し複雑な顔をしている)

…おいしぃ…?…っく……んぅっ…。
(二人の唾液が絡まり合い混ざり合ったものをこくんこくんと飲み込む)
(パンツが脱がされて手のひらに収まるぐらい小さな幼いおちんちんが外気にさらされて震えている)
(その先端からはとろとろの透明な蜜が溢れている)

157 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/17(木) 00:26:10 ID:VlNr7h9+

あぁ…でも……意地悪されてなくても､未来は可愛いよ…
(ゆっくり顔を離すと銀の糸が二人の間を伝い)
(愛しそうに未来を見つめながらそう言うと視線を下へとずらす)

ん…未来の､美味しかったよ…
(クスリと笑いながら頷くと未来の可愛らしいおちんちんを見つめて)

ここも､美味しそう…
(手を離して未来の両足を掴むと大きく足を広げさせ)
(意地悪な笑みを浮かべると震えるおちんちんを舐めるように見つめる)

158 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/17(木) 00:38:57 ID:o0jtNsbU

…えへへ…嬉しいなぁ…。
(竜にいの言葉に嬉しそうに笑い)
(二人の間に伝う銀の糸をツツーっと飲み込み名残惜しそうな表情を浮かべる)

…竜にい?
(竜にいが何を見ているのかわからず不思議そうに首を傾げていて)

ふぇ…?
やっ…やだぁ!恥ずかしいよぉ…。
やぁ…見ちゃだめぇ…。
(竜にいの視線の先で怯えるようにおちんちんが震えている)
(愛らしく震えるおちんちんと真っ赤に染まった頬と困ったように揺れる大きな瞳が被虐心をそそるかのようで)

159 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/17(木) 00:45:00 ID:VlNr7h9+

ん…未来…
好きだよ…｡
(自分の前で笑う未来を心から愛しそうに見つめ)
(自分もニッコリ笑うと少しずつ顔を未来のおちんちんに近付ける)

勿論､未来のここも…
(ポソッと呟くと愛らしく震える未来のおちんちんに軽く口付け)
(反応を楽しむようにねっとりと舌を絡ませる)

160 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/17(木) 00:53:07 ID:o0jtNsbU

ボクもぉ…。
(ふにゃっと可愛らしい笑顔っ見つめる)
(竜にいがおちんちんに顔を寄せていくのをぽけーっと見つめていて)

ひゃあぁんっ!!
(ねっとりと湿った舌におちんちんが包まれると甲高い悲鳴をあげる)
ひゃんっ…あんっ……あっあっ…ふぁあぁんっ…!!
(絶え間なく唇から甘い甘い喘ぎ声が紡がれる)

161 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/17(木) 01:03:03 ID:VlNr7h9+

ん…はっ…くん…
(耳に届く未来の甘い声に気を良くして段々激しく舌を絡ませていき)
(先端の窪みに舌を這わせるとゆっくり埋めていく)

はっ…ん……ぅ…美味し､っ…ぃ…
(窪みに舌を埋めたまま両手を未来のお尻の方へやり)
(むにゅむにゅと夢中になって揉みしだく)

162 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/17(木) 01:17:50 ID:o0jtNsbU

ひゃあっ……あっ…やっ…たつ…にっ……ひゃあんっ…あんっ…。
(あまりの快楽に頭の中が真っ白になる)
(ぎゅーっとシーツを握り締め、大きく開かれた足に力が入ったように伸びている)

やぁっ!
…たつにっ…んあぁっ…あぁっ…っん…。
だめぇっ…お口ぃ……はなしてっ……あぁんっ!
おちんちん…へんっ…だめっ…でちゃ……おしっこでちゃうぅ……。
(セックスをしたこともないし自慰もしたこともない)
(射精を一度もしたことがないからか、その射精の感覚をおしっこと勘違いしている)
(快楽におかしくなってしまいそうな体で必死に耐えて)
(竜にいの口の中には出すまいとしている)

163 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/17(木) 01:24:59 ID:VlNr7h9+

【ごめん!!】
【そろそろ睡魔がヤバくなっちゃって…】
【未来さえ良ければ､凍結にしてもらえないかな？】

164 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/17(木) 01:28:04 ID:o0jtNsbU

【了解!もちろん凍結OKだよ】
【まだ…お仕事忙しそう?】

165 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/17(木) 01:29:53 ID:VlNr7h9+

【良かった…ありがとう】
【ん～…今日からは結構暇だから､20時以降なら大体OKだよ!】

166 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/17(木) 01:34:09 ID:o0jtNsbU

【ボクも眠くなってたしね】
【じゃあ…明日の21時からはどうですか?】

167 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/17(木) 01:35:51 ID:VlNr7h9+

【そか､じゃあ…お互いにNiceﾀｲﾐﾝｸﾞだったな～】
【それじゃあ､明日の21時位に待ってるよ】
【睡魔がヤバいのでもう落ちるな…おやすみ!】

168 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/17(木) 01:37:57 ID:o0jtNsbU

【明日は遅れないと思う!】

【じゃあおやすみなさい】
【ゆっくり休んでね】

169 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/17(木) 20:56:03 ID:VlNr7h9+

【ちと早いけど､未来待ちで待機するよ】

170 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/17(木) 21:02:52 ID:o0jtNsbU

【竜にいこんばんは～っ!】

171 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/17(木) 21:08:19 ID:VlNr7h9+

【おぉ!こんばんは～】
【お仕事お疲れ様…かな？】

172 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/17(木) 21:13:25 ID:o0jtNsbU

【えへへ、平気～!】
【竜にいに会えると思ったらお仕事ぐらいへっちゃらだもん】

173 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/17(木) 21:25:09 ID:VlNr7h9+

【ふふ…嬉しいなぁ】
【何かその言葉だけで癒されるよ】

【それじゃあ今日もよろしく!】

んぐっ…ぅ…はむ､ん…
(ぐりぐりと窪みに舌を埋めていきながら唇で竿を挟み)
(顔をゆっくりと上下させて全体を扱く)

…ん…っ……未来…
出してっ…俺の口の中に､いっぱい…っ
(何もわからずに勘違いをする未来をどうしようもなく愛しく想い)
(未来のおちんちんを口に含んだまま笑って言い)
(絶頂に導くように激しく吸い上げる)

174 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/17(木) 21:35:56 ID:o0jtNsbU

【えへへ、ボクも竜にいに癒される～!】

【じゃあ今日もよろしくね!】

やぁっ!
やっ…やっ…!やだぁっ!
だめっ……だめえぇっ!!!
(瞳いっぱいに涙をためてぶんぶんと顔を思い切り左右に振る)
(限界まで大きくなった性器がぴくんぴくんと震えて)
(竜にいに吸いつかれた瞬間に弾けるように欲望を解放する)

175 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/17(木) 21:45:23 ID:VlNr7h9+

んっ…ぐ…ぅ､んんっ…
(口の中に放たれる熱い欲望をうっとりと目を細めて舌の上を転がし)
(暫く味わうと名残惜しそうにしながら喉を鳴らして飲み下す)

はぁっ…は､ご馳走様
(最後の一滴まで吸いあげ全体を綺麗に舐めとるとゆっくり顔を離し)
(未来を見つめるとニッコリ笑う)

176 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/17(木) 21:54:08 ID:o0jtNsbU

やっ……ふぇ……。
(大きな目を見開き精液を飲み下す竜にいを見つめる)
(まだ誤解したまま、大粒の涙が頬を伝う)

やっ……やっ…出して…のんじゃ…ダメだよぉっ…。
汚いよぉ……ふぇ…だめ…病気にっ…なっちゃうよぉ……。
(にっこりと微笑む竜にいの胸をうまく力が入らない腕で叩く)
(はじめての射精にまだ混乱しているよう)

177 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/17(木) 22:01:20 ID:VlNr7h9+

っと…未来､…泣かないで？
(涙を溢す未来を見ると慌てて言い､抱きかかえて自分の膝の上に座らせ)
(溢れる涙を舐めとりながら優しく未来の頭を撫でる)

未来が出したのは､精子…って言って､気持よくなったときに男の子が出しちゃうものなんだ…｡
だから…出してくれて俺は嬉しい､だから“俺のために"もっと出してよ
(小さな子供をあやすようにポンポン頭を叩くと愛しさを込めて未来を見つめ)
(耳元に顔を寄せるとそう囁く)

178 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/17(木) 22:20:57 ID:o0jtNsbU

……せーし…?
(竜にいの膝の上に座ったまま、涙で頬を濡らしたままで不思議そうに竜にいを見つめて)

気持ちよくなったときに…でちゃうの……?
ふぇ……じゃあ…汚くないの?
(不安そうに瞳を揺らしながら問いかけて)
(ぺろりと竜にいの唇を舐めて首を傾げて)
もっと……だしていいの…?

179 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/17(木) 22:29:28 ID:VlNr7h9+

【うぅ…未来､ごめん…】
【急用が入っちゃって……悪いんだけど､凍結に…してもらえないかな？】

180 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/17(木) 22:32:37 ID:o0jtNsbU

【わわっ!いいよ。凍結OKだよ!】
【お仕事かな?次の予定とか…わかる?】

181 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/17(木) 22:36:38 ID:VlNr7h9+

【仕事が入っちゃって…ホントにごめんな？】
【明日…はわからないから､土曜日の20時以降なら確実に大丈夫】

182 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/17(木) 22:38:12 ID:o0jtNsbU

【了解!ボクも土曜日なら大丈夫だよ】
【じゃあ、土曜日の20時からにしよう!】
【楽しみに待ってるからね】

183 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/17(木) 22:47:05 ID:VlNr7h9+

【未来に合えるまで仕事頑張るよ!】
【土曜日は､今日の分までいちゃいちゃしような？】
【それじゃあまた土曜日に!!】

184 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/17(木) 22:52:03 ID:o0jtNsbU

【うん…ボクも会えるの楽しみに仕事頑張ってくるね!】

【じゃあまた、土曜日に会おうね!ばいばい～】

185 ：シド・エルンスト ◆I.sOet8WFg ：2008/01/19(土) 00:10:58 ID:opoaSwc8

>>130です。しばらく待機致します。

186 ：シド・エルンスト ◆I.sOet8WFg ：2008/01/19(土) 00:16:33 ID:opoaSwc8

…今日のIDは小文字だらけ(笑)
ファンタジー世界でもいいという方。
携帯なのでレスが遅くなりますが、それでもいいという寛大な方。

NGはショタ攻め、汚い＆残酷系です。

187 ：名無しさん＠ピンキー：2008/01/19(土) 00:46:09 ID:MGW3bbXc

シドのお尻なでなで｡

188 ：シド・エルンスト ◆I.sOet8WFg ：2008/01/19(土) 00:51:55 ID:opoaSwc8

>>187うわっ！？何しやが…
何なのよ～。
(手をひっぱたいて向き直る)

189 ：名無しさん＠ピンキー：2008/01/19(土) 00:57:33 ID:MGW3bbXc

ごめん｡軽い挨拶のつもりだったんだけど････あれ？今､何しやがるって聞こえたんだけど｡君､本当は男？
（不思議そうな表情でたずねる）

190 ：シド・エルンスト ◆I.sOet8WFg ：2008/01/19(土) 01:04:32 ID:opoaSwc8

>>189
あたくしたちは女優なの。普段あなたのお相手を務めている娼婦とは人種が違っていてよ。
(ややかすれた声だが、せいぜい女らしく演技して)
あら、今度の作品で男装するんですのよ。

【てゆーかどういう設定＆進行＆キャラですか？】

191 ：名無しさん＠ピンキー：2008/01/19(土) 01:12:27 ID:MGW3bbXc

ああ､そうだったんですか｡どうもすいませんでした｡（申し訳なさそうに謝る｡）
いや､実は俺､あなたのファンなんです｡
あなたに会えたのが嬉しくて､ついこんな事を｡《こちらはあなたのファンで､雑談からロールという感じでお願いします》

192 ：シド・エルンスト ◆I.sOet8WFg ：2008/01/19(土) 01:20:23 ID:opoaSwc8

>>191
あら、本当に？あたくしのファンでいらっしゃる？
(舞台化粧を落とした、洗い立ての素顔で相手の顔を下から覗き込み)
嬉しいわ、やっと台詞のある役がついて、その他大勢から抜け出たばかりですもの。
(フードつきのマントを被り直し、微笑む)
これからも応援してくださいね。

193 ：名無しさん＠ピンキー：2008/01/19(土) 01:27:30 ID:MGW3bbXc

もちろんこれからも､応援させてもらうよ｡ところで､話は変わるけど､あなたのお尻をなでてたら､ここがこんなになっちゃって｡（股間がもっこりと膨らんでいる）
あの､続きいいかな？

194 ：シド・エルンスト ◆I.sOet8WFg ：2008/01/19(土) 01:38:58 ID:opoaSwc8

>>193
いいかげんになさいな。ご自分で勝手になさればよろしいのよ。
(女装はあくまで身を隠すためで、同性のそういう様子を見せられてもどうとも思わない)
そこの娼館に、あたくしに似た子がいるかもしれなくてよ。あたくに似せて化粧させてもいいじゃないの。
(呆れたように顔をしかめ、離れようとする)

195 ：名無しさん＠ピンキー：2008/01/19(土) 01:46:25 ID:MGW3bbXc

悪いけど､そういうわけにはいかないな｡
（突然､態度を豹変させ､シドを押し倒す）苦労して楽屋に忍び込んだんだ｡たっぷり楽しませてもらうぜ？

196 ：シド・エルンスト ◆I.sOet8WFg ：2008/01/19(土) 01:56:25 ID:opoaSwc8

>>195
ちょっと！離せっての！
(演技を忘れて少年の表情と少年の声音で抗議し、もがく)
まいったなぁ…あんた、僕が男だって言ったら、諦めてくれる？
(長いマントの下は、ゆったりしたワンピース風の普段着)

197 ：名無しさん＠ピンキー：2008/01/19(土) 02:05:03 ID:MGW3bbXc

ゲッ！お前､男だったのかよ！確かにちょっと怪しいとは思ってたけど｡（しばらく呆然としていたが､急に､開き直った顔になる）
いや､この際男でもいいや｡お前かわいいしな｡というわけでキスさせてもらうぜ｡
（強引に唇を奪う）

198 ：シド・エルンスト ◆I.sOet8WFg ：2008/01/19(土) 02:13:58 ID:opoaSwc8

>>197
え？あんた両刀？それとも、よっぽど不自由してたのか？
(ワンピースの襟元から手を突っ込み、胸当てから詰め物を取り出して投げ捨てる)
やめろよ、気持ち悪い。
(僅かに顔を赤らめ、手の甲で口を拭く)

199 ：名無しさん＠ピンキー：2008/01/19(土) 02:21:43 ID:MGW3bbXc

まあそんなところかな？かわいけりゃ､男でも女でもいいんだ｡
（ニヤニヤと嫌らしい笑みを浮かべる）
顔を赤くしながらやめろって言っても説得力ないよ？さあ続きしようぜ｡俺のペニスしゃぶってくれ｡

200 ：名無しさん＠ピンキー：2008/01/19(土) 02:36:17 ID:MGW3bbXc

《落ちたのかな？》

201 ：名無しさん＠ピンキー：2008/01/19(土) 02:38:59 ID:MGW3bbXc

《落ちるなら一言言えよ！この糞キャラハン！お前はもう来るな！》

202 ：名無しさん＠ピンキー：2008/01/19(土) 02:52:35 ID:C9b3PFRn

いやあ、糞なのはあんたのﾛｰﾙかとw

203 ：シド・エルンスト ◆I.sOet8WFg ：2008/01/19(土) 11:49:54 ID:opoaSwc8

>>201ごめんなさい！気がついたらこの時間でした。
m(__)m

『あのねぇ、眠気が来ちゃったんだからしょうがないでしょ？謝るつもりだったけど、やめとくわね。まぁとにかく、つきあってくれてありがとう』

204 ：シド・エルンスト ◆I.sOet8WFg ：2008/01/19(土) 11:54:16 ID:opoaSwc8

>>202
『いやだ、せっかくsage待機してたのに、ageちゃったのねwwwてゆーか僕はあの人のロール、糞だなんて思ってませんから』
『挨拶もプロフもなく話を進めるのはアレだけどねwww』

【落ちます、他の人のロール楽しみにしてますね】

205 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/19(土) 18:06:58 ID:Nz3iZBxt

【竜にいへ】

【ごめんね、今日も少し遅れるかもしれない…】
【でも絶対くるから待ってて欲しいな】

【本当にごめんね】

206 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/19(土) 20:16:00 ID:FrwM8SnG

【未来へ】
【ん､了解～】
【気にしなくても良いよ､遅くなっても待ってるから】
【未来は頑張って!】

207 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/19(土) 21:53:08 ID:Nz3iZBxt

【竜にいただいま～】

【やっと帰ってこれた…】

208 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/19(土) 22:05:30 ID:FrwM8SnG

【お帰り～!】
【疲れてるみたいだけど､大丈夫か？】

209 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/19(土) 22:10:27 ID:Nz3iZBxt

【大丈夫だよ～】
【竜にいに会いたかったから頑張っちゃったよ】

210 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/19(土) 22:22:47 ID:FrwM8SnG

【それは良かった】
【俺も､早く未来に会いたかったよ～】
【それじゃあ今日もよろしく!】

そう､精子だよ…
(よしよしと未来の頭を撫でながら優しく囁きかけ)
(未来の不安を吹き飛ばす様にニッコリ笑い)

汚くないから…気持ち良かったら､我慢しなくて良いんだからな？
(そう言うとついばむ様に何度も未来に口付けを落とし)

211 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/19(土) 22:34:39 ID:Nz3iZBxt

【待っててくれてありがとう!】
【今日もよろしくお願いします】

せーし……ふぇ…おちんちんからせーしも出るんだね。
(竜にいの笑顔につられてにっこりと笑顔を浮かべて)

うん…。
ね、ね、気持ちよかったら竜にいもせーしでるの?
(嬉しそうに竜にいのキスを受けながら)
(竜にいの瞳を覗き込み問いかける)

212 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/19(土) 22:45:35 ID:FrwM8SnG

ん…そうだよ…
これで､未来はちょっと大人になったな!
(クスリと笑うと相手を子供扱いしながら冗談っぽく言い)

あぁ…俺も､気持ち良いと精子は出るよ…
(未来の瞳を真っ直ぐに見つめ返すとそう言いながらコクリと頷き)
(雨のように降らすキスをやめくしゃくしゃ頭を撫でながら不思議そうに未来を見る)

213 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/19(土) 22:58:21 ID:Nz3iZBxt

うん…、えへへ…ボクも大人の仲間入り?
(子供扱いされていることには気づかずに嬉しそうににこにこしながら答えて)

竜にいも…気持ちよかったらでるんだぁ…。
(キスの雨が収まると視線を竜にいの股間へとうつる)
(すでに大きく膨らんでいる竜にいの性器を興味津々で見つめる)

214 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/19(土) 23:12:40 ID:FrwM8SnG

クス…そうそう!
未来はもう大人だもんなー？
(自分の意図にも気付かず無邪気に喜ぶ未来にどうしようもなく愛しさを感じ)
(笑いながらそう言い)

っ…未来…
興味あるんだったら…触ってみるか？
(未来の視線が自分のモノにうつるとニヤリと笑い)
(問いかけながらも返事を待たずに未来の柔らかな手を肉棒に導き)

215 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/19(土) 23:20:53 ID:Nz3iZBxt

ふぇ…?
(竜にいにされるがままに竜にいの股間へと手が導かれていく)
(わずかに触れるだけで伝わってきた肉棒の熱に目を丸くして驚き)

竜にい…ふわぁ……すごいよぉ…あつい…。
(そぉっと怖がるように肉棒を握ってみる)
(手の中で肉棒がより大きくなるのを感じて驚いて手を離してしまう)

216 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/19(土) 23:27:02 ID:FrwM8SnG

俺が､未来の事好きだから…こんなにあつくなってるんだよ
(未来の柔らかな手が触れると心地良さそうにピクンと肉棒が跳ね)

っと…未来､もっと触って…
(未来と初めてあってから行為はおろか自慰すらろくにしておらず)
(未来の手の感触に理性が飛んでしまい離れていく未来の手を掴むとまた肉棒に導き)

217 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/19(土) 23:39:21 ID:Nz3iZBxt

ふわぁ…。
(手を掴まれて再び竜にいの肉棒に手が導かれていく)
(もう一度優しく肉棒を包み込み竜にいの顔を見つめて)

ボクが好きだから…こんなに熱くなってるの?
ふぇ……嬉しいなぁ…。
(手の中で熱を増していく竜にいの肉棒)
(その熱の分だけ竜にいが自分のことを愛してくれてると思うと嬉しくて)
(小さな両手で包み込んだまま唇を近づけていき先端をくわえてみる)

218 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/19(土) 23:48:16 ID:FrwM8SnG

そうだよ…｡
俺が､未来を好きな分だけ熱く､固くなるんだ…
(真っ直ぐに未来を見つめると欲情しきった瞳を向け)
(それでいながら優しくそう言うと言葉通りに肉棒は脈打ち)

っ…未来っ!!?
(予想外の未来の行動に驚きながらも止めようとはせず)
(ただ未来の気持ちが嬉しくて先端からはとろとろと先走りが溢れ)

219 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/19(土) 23:58:02 ID:Nz3iZBxt

んっ……んっ…ちゅむっ…。
(先程、自分が竜にいにされたように竿に舌を絡めてみる)
(ちゅっちゅっと先端に吸いつき溢れ出す先走りを舐めとり)

んっ…ん……っ……。
(少しづつ奥まで肉棒を飲み込んでいく)
(小さな口には竜にいの肉棒は収まらず苦しそうに目尻に皺を寄せながら竜にいを上目遣いで見上げる)

220 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/20(日) 00:05:47 ID:EsXQEO/U

っん…未来､っ…上手だぞ…っ
(暖かな舌が這い回る感触にゾクリと体を震わせ)
(先端を吸われるととめどなく先走りが未来の口を汚し)
　
入らなかったら…無理しなくても良いから､な…っ？
(優しく頭を撫でながらそう言うと微かに腰を引き)
(肉棒は段々と熱く固くなっていて未来の口の中でピクピクと脈打ち)

221 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/20(日) 00:10:59 ID:t0fvhJ2A

【竜にい、ごめんね…眠くなってきちゃった…】
【凍結お願いしてもいい?】

222 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/20(日) 00:17:51 ID:EsXQEO/U

【凍結､全然大丈夫だよ】
【俺は明日も20時以降なら暇だから未来に合わせるけど】

223 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/20(日) 00:22:51 ID:t0fvhJ2A

【竜にいありがとう!】
【ボクも、明日はお休みだから予定通りこれると思うよ】

224 ：竜哉 ◆bHFfVMWvKA ：2008/01/20(日) 00:26:58 ID:EsXQEO/U

【どういたしまして】
【それじゃあ､明日の20時位で!】

【体壊すといけないから､ゆっくり休むんだよ？】
【ではではまた明日､おやすみ～】

225 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/20(日) 00:28:49 ID:t0fvhJ2A

【ありがとう!今日はゆっくり休むね】

【明日、また竜にいに会えるの楽しみにしてるね】
【おやすみなさい!】

226 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/20(日) 20:13:54 ID:t0fvhJ2A

【こんばんは!】

【少し遅くなりましたが竜にいを待たせてください】

227 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/01/20(日) 22:36:49 ID:t0fvhJ2A

【一回落ちまーす!】

【竜にいへ】
【またお暇な時間指定してくれれば来れるようにするから…連絡くださいね?】
【ではでは落ちます】

228 ：鈴谷啓 ◆Ea2EUfwSSQ ：2008/02/10(日) 01:02:34 ID:E9rdZvsS

名前: 鈴谷啓（すずやけい）
年齢: 12
職業: 中学生
外見: 身長は150cmくらいの少し癖のあるショートカットの黒髪で、パッと見ボーイッシュな女の子にしか見えない。
　　　　時々姉のお古のセーラー服を着て、隣町などに遊びに行っている。
　　　　ちなみにおちんちんは皮を被っています。
性格: 結構好奇心が旺盛。それが災いして(？)女装をするようになった。
経験: 前も後ろもなし。でも興味はある。
備考: 基本的にＮＧはないです。なるべくなら、相手の人の好みに合わせたいと思います。

【久し振りに来たので、改めてプロフを貼っておきます】
【ついでに久し振りに待機してみます】
【時間が時間なので、あまり期待しないでのんびりと…】

229 ：鈴谷啓 ◆Ea2EUfwSSQ ：2008/02/10(日) 06:16:12 ID:E9rdZvsS

【なんか、普通に寝落ちしてしまいました】
【ではこれで落ちます】

230 ：鈴谷啓 ◆Ea2EUfwSSQ ：2008/02/10(日) 20:42:40 ID:257UJ7xV

【昨日が遅い時間の待機だったので、今日は少し早めに待機してみます】
【1時間くらい、のんびりゆったりです】

231 ：鈴谷啓 ◆Ea2EUfwSSQ ：2008/02/10(日) 23:34:22 ID:257UJ7xV

【随分長居してしまいました…すいません】

【ではこれで落ちます】

232 ：前橋良 ◆kviiTAamEI ：2008/02/13(水) 22:26:13 ID:uK1YvY0e

【こんばんはーではじめましてー】
【はじめましてなりに頑張るんでよろしく！】

名前:前橋良（まえばしりょう）
年齢:14
職業:中2
外見:156cm/48kg
　　焦茶でくせのあるベリーショート
性格:活発で元気などこにでもいる男の子
経験:本番はないが、その手前までは何度かされた経験あり
備考:NG－スカ、流血を伴う怪我、ハードなSM（軽い　　ものならOKです）
　　仮性包茎です

【1時間くらい待機させてもらいます】
【気軽に声かけてねー】
【シチュ、服装はご希望のモノを教えてください】

233 ：前橋良 ◆kviiTAamEI ：2008/02/13(水) 23:20:52 ID:uK1YvY0e

【じゃ、そろそろ落ちます】
【おやすみなさーい】

234 ：水瀬茉莉 ◆RuRIMmfkk6 ：2008/02/14(木) 02:40:07 ID:jKBmJy0E

名前: 水瀬　茉莉　（みなせ　まつり）
年齢: １０
職業: 小学４年
外見: １２９ｃｍ　３４ｋｇ
　　　　肩までのセミロング（黒）、色白で見た目は女の子
　　　　薄着で動きやすい服装（スカート含む）が好き
　　　　あれは少ししか勃たないしまだ何も出ません、感度は良くなってきた
性格: 弱気なのに活発で無邪気、夏場は水遊び（濡れる事が）が大好き
　　　　大きい公園の人工川でよくずぶ濡れになってる
経験: 未経験、自慰を覚え始めた
備考: 激甘が得意です。NGはスカ・猟奇です。

【プロフィールだけ置いていきます～】
【これからよろしくお願いします♪】

235 ：名無しさん＠ピンキー：2008/02/14(木) 11:23:26 ID:VNJuJC9u

これは？携帯だけだけど
ttp://courseagain.com

236 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/14(木) 20:51:08 ID:2SODPJEz

【こんばんは～!久しぶりに待機させてください】

【バレンタインあまあまエッチしたいな】

【プロフはこちらを参照ください→http://same.u.la/test/r.so/sakura03.bbspink.com/erochara2/1125588949/189】

237 ：名無しさん＠ピンキー：2008/02/14(木) 21:55:38 ID:p1eisAvS

【まだいらっしゃいますか？】

238 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/14(木) 21:58:58 ID:2SODPJEz

【はーい!いますよ】

239 ：名無しさん＠ピンキー：2008/02/14(木) 22:03:34 ID:p1eisAvS

>>238
【甘いシチュを望みたいのですが…】

【バレンタインですし(笑)たまには未来君から責めて、いただきたいかな】

240 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/14(木) 22:08:58 ID:2SODPJEz

>>239
【ボクからですか?】
【わかりました、頑張ってみます!】
【ご希望のシチュありますか?】

241 ：名無しさん＠ピンキー：2008/02/14(木) 22:11:49 ID:p1eisAvS

>>240
【快く引き受けて頂きありがとうございます】

【バレンタインにちなんだモノで…コンビニの店員に未来君が告白…なんてのはいかがでしょうか？】

242 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/14(木) 22:20:15 ID:2SODPJEz

【精一杯頑張りますね】
【コンビニのお兄さんにボクから告白ですね、了解です!】

【では、早速はじめちゃいますね】

(暖かそうな赤のダッフルコートに膝までの茶色の編み上げブーツ、
白いマフラーに白の手袋をつけたパッと見だけでは少女にも見える少年がコンビニに入ってくる)
(キョロキョロと当たりを見回して、ちょうど商品の棚卸しをしている店員さんに近づいていく)
あの…バレンタインのチョコってまだありますか?
(軽く首を傾げて店員さんを見上げて遠慮がちに問い掛ける)

243 ：店員：2008/02/14(木) 22:30:39 ID:p1eisAvS

（いつも遅番での、出勤…久方振りにシフト変われば巷はバレンタインデー…）

『お菓子メーカーの陰謀でしょ…』

（そう…毒づきながら棚卸しをしていると…可愛らしいお客が…）
ハイ～ありますよ～。在庫は充分ありますので～。

（可愛らしい姿と控え目な感じに、営業スマイルではなく…ニヤけながら、対応してしまう）

こちらの上段にあるチョコが、今年人気らしいですね～。

（可愛い人は贔屓されるべき…の信条で…わざわざ棚まで案内して、白くラッピングされでリボンが桃色の人気商品を勧めた）

【はい、わかりました。お願い致します】

244 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/14(木) 22:42:06 ID:2SODPJEz

(親切に棚まで案内してくれる店員さんの後ろをついていく)
(キョロキョロとお店の中を見回して、自分と店員さんの２人しかいないことを確認する)
(憧れの店員さんと二人きり…そんなことを考えていたらほんのりと頬が色づいてくる)
ありがとう!このチョコが今年人気なんだぁ…。
(案内された棚のチョコを手に取り値段を確認する)
(お小遣いギリギリの値段だけどなんとか買える)
じゃあ…このチョコください。
(さりげなく店員さんの服に触れて、にっこりと笑いかける)

245 ：店員：2008/02/14(木) 22:50:54 ID:p1eisAvS

（勧めたチョコにわずかに、ためらう顔が浮んだが買う決意がついた未来に…）

お買い上げありがとうございます♪

（丁寧に謝礼の言葉をマニュアル通り述べた…この可愛らしいお客に貰える相手に嫉妬心を抱きながら…）

（レジに向かう途中…わずかに裾を掴まれていて…振り向くと笑顔で返され）

『やべ、頭撫でたくなるわ～♪』

（…思いながら、一緒にレジに向かった）

246 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/14(木) 22:58:43 ID:2SODPJEz

(レジの前で店員さんの服の裾を握っていた手を離す)
(鞄からお財布を取り出して千円札を２枚取り出す)

あの…お兄さんは誰かからチョコ…もらいましたか…?

(トクントクンと高鳴る鼓動にあわせて顔が赤く染まっていく)
(問い掛ける声は震えて不自然に上擦ってしまった)

247 ：店員：2008/02/14(木) 23:07:42 ID:p1eisAvS

（放された手にちと哀愁を感じつつ…バーコードを読取り、示された金額を述べる）

はい～？い…いや～嘘！今のは聞き返しただけ…！貰っていません。

（うわずった声に、聞き返す言葉が返事と発言した事に訂正しながら…アタフタ慌てながら、正直に答え…）

（お互いチラチラ見ながら、うつむき加減に伺いながら…）

248 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/14(木) 23:16:02 ID:2SODPJEz

(コンビニの袋に入れられて渡されたチョコを受け取る)
(店員さんの言葉に緊張で強張っていた表情が緩む)

よかったぁ…。
店員さん、このチョコ受け取ってください!
(恥ずかしそうにはにかんだ笑顔を浮かべてチョコを差し出す)

いつも、学校帰りにここにきて、お兄さんのこと見てました。
ずっと…憧れてました。
(そこまで一息に離すと胸に手をあて高鳴る心臓をしずめようとして)

大好きです。

249 ：店員：2008/02/14(木) 23:22:09 ID:p1eisAvS

（………………………………………………………………………Σ）
（告白を受けて…しばし事の顛末を改めて、記憶を呼び戻し…理解…）

…えーと…罰ゲームとかで、やらされている訳じゃないよね？

（大好き。…言葉の通り受け止めたがなかなか信じられず辺りを確認しながら…）

（つい先程戸惑って出来なかった、未来の頭を撫でふわふわな髪を確かめ…イヤがってない事を確かめる）

250 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/14(木) 23:28:48 ID:2SODPJEz

(やっぱりいきなりだったから…うろたえている店員さんを不安そうに見つめて)
罰ゲームじゃないよ…ボク、ホントにお兄さんが大好き…。

(なかなか信じてもらえなくて困ったように店員さんを見つめている)
(頭を撫でられ嬉しそうな笑顔が浮かぶ)

お兄さん…ちょっとだけでいいの…ギュッてさせてください。

251 ：店員：2008/02/14(木) 23:35:55 ID:p1eisAvS

えーとえと…あはは…最近の子は積極的～。
（柔らかい髪を撫で…しばし困惑したように、答え…）

嬉しいし自分も、そうしたいんだけど…ちと、都合が…

（煮え切らない態度と言葉で未来の提案を、聞き流そうと…）

（告白された時から、下腹部に熱が入り…猛々しく怒張が張り出していたため…）

252 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/14(木) 23:44:15 ID:2SODPJEz

(困惑したような表情の店員さんに複雑な顔で見つめて)

…ごめんなさい…。
やっぱり…お兄さん、付き合ってる人いるよね。
(大きな目に涙が浮かんできて、俯いて手でごしごしと涙を拭う)

お兄さんのことちゃんと諦めるから…一回だけ…ギュッてさせて?

(返事を待たずに背中から店員さんにぎゅっと抱きつく)
(店員さんの下半身が大変なことになっているのにはまだ気づいてない)

253 ：店員 ◆l8qEAlvujU ：2008/02/14(木) 23:53:16 ID:p1eisAvS

【ごめんなさい～！仕事が入りました(ToT)】

【いい所だったのに…残念！】

【破棄か凍結は未来君に任せますね】

【ごめんなさい～！急いでますので、これにて】

254 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/14(木) 23:57:04 ID:2SODPJEz

【わわっ、残念だけど了解しました～!】

【せっかくだから凍結にしましょうか。お兄さんの都合のいい日教えてくれればその日にきます】

【お仕事頑張ってね!いってらっしゃーい】

255 ：店員 ◆l8qEAlvujU ：2008/02/15(金) 09:23:34 ID:B1SOJykA

>>254

【おはようございます。昨日は申し訳ありませんでした】

【ありがとうございますね。これから…とゆうﾄｺﾛだったので…嬉しいです】

【それでは、昨日未来君が待機した時間帯でいかがでしょうか？】

256 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/15(金) 12:37:35 ID:7Rh63IOO

>>255
【おはようございます!】

【ボクもこれからお兄さんにどんなことを仕掛けようかワクワクしていたので…】

【では、21時ぐらいにこのスレでお待ちしていますね】

257 ：店員 ◆l8qEAlvujU ：2008/02/15(金) 16:10:51 ID:B1SOJykA

>>256

【あらあら…期待しちゃいますねｗｗｗ】

【未来君の魔性の責め///楽しみにしています…】

【ではでは…その時間にお待ちしていましす】

258 ：店員 ◆l8qEAlvujU ：2008/02/15(金) 20:41:16 ID:B1SOJykA

>>252

【ちょい早めに来ました】

【続き書いときますね】

（潤んだ表情に、慌て否定しながら…）

ち…ってか！いない②！！彼女いないから～
（涙を拭こうと思い、後ろ向きになると…暖かい温もりが後ろから…）

いーっ～っ！！！！！！！ｗｗｗ

（声にならない悲鳴をあげて前かがみで、後ろのハグを受け止めた…）

259 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/15(金) 20:57:51 ID:7Rh63IOO

>>258
【ボクもちょこっと早めにきました～!】
【今日もよろしくお願いします】

(動揺しているお兄さんの様子に胸がきゅーっと締め付けられる)

ごめんなさい…もうちょっとだけ…もうちょっとだけだから…。

(お兄さんの背中のあったかいぬくもりをゆっくり味わう)
(目を閉じて背中にスリスリと柔らかい頬を擦りよせる)

260 ：店員 ◆l8qEAlvujU ：2008/02/15(金) 21:03:50 ID:B1SOJykA

【こちらこそ…お願い致します】

（すがる様に抱き付く未来に嬉しい気持ちと、下腹部の凶器によって嫌われる恐れが入り交じり…）

…あ～～っ…と、ぅん……。

（バレない事を祈りつつ、暖かな抱擁を選んだ）

261 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/15(金) 21:17:27 ID:7Rh63IOO

えへへ…ありがとう…。
(お兄さんの反応に涙が止まり嬉しそうな笑顔が浮かぶ)
(お兄さんのぬくもりを忘れないようにしっかり感じていると腰に回した手に熱いものがあたる)

ふぇ…?

(不思議そうにきょとんとしながらそれに触れる)
(すぐにはその熱がなんなのかわからずゆっくり撫で回している)

262 ：店員 ◆l8qEAlvujU ：2008/02/15(金) 21:22:15 ID:B1SOJykA

ΣΣΣΣ…！！！！

（ふと回された手に、熱い怒張が触れられると…）

ち…ちょっ………っ！

（止めようと叫ぼうとするが、まさぐられｿﾞﾜｿﾞﾜ纏わりつく刺激に何も言えなくなり）

263 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/15(金) 21:31:16 ID:7Rh63IOO

(自分の手の中で大きさと熱を増していくその存在にやっとそれがなにか気づく)

ふわっ!ご、ご…ごめんなさいっ!

(真っ赤に頬を染め慌ててお兄さんから離れる)

あ…このままじゃ…バイト出来ないよね…?
……ボクのせいだから…ボク責任とる!
(お兄さんの返事を待たずに再びズボンの膨らみに手を当てる)

264 ：店員 ◆l8qEAlvujU ：2008/02/15(金) 21:42:55 ID:B1SOJykA

あはは…それよりゴメン！………………………………Σえ？

（突然の決意表明とバレた事の羞恥、湧き上がる悦楽に戸惑いながらも…素直に未来の手を受け入れ…）

ん…っ！っ…っ…。

（恐る恐る拙い手の動きに、ゆるやかに立ち登る快楽に未来を抱き締めながら、浸ってゆく）

265 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/15(金) 21:48:34 ID:7Rh63IOO

うぅん…お兄さんは悪くないよぉ…。
(ゆるゆると小さな手で撫で回しながらお兄さんににっこり笑いかけて)
あ…でも……せ…せ…精液…でたら…床汚しちゃうよね…?

(恥ずかしそうに真っ赤に頬を染めておろおろしながら問い掛けて)

266 ：店員 ◆l8qEAlvujU ：2008/02/15(金) 21:57:23 ID:B1SOJykA

あはは…っ…

（未来の言葉に愛想笑いで返し、心中…『いえ②充分悪い事させてますから…』と今の状況を客観的に把握した）

え…えーと…っ…口とかはダメかな？

（真っ赤に戸惑う未来に、大胆に開き直って素直に欲望を伝えた）

267 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/15(金) 22:07:54 ID:7Rh63IOO

口で…?
(頭の中に以前にネットで偶然見てしまったフェラをしてる女の子のイラストが思い浮かぶ)
(耳まで赤く染めながらお兄さんを見つめてこくんと頷く)

わかったぁ…。
下手だけど…許してね。

(お兄さんを見つめたまましゃがみ込んでズボンのファスナーをおろす)
(下着の隙間から怒張をだして小さな口いっぱいに含む)

268 ：店員 ◆l8qEAlvujU ：2008/02/15(金) 22:18:56 ID:B1SOJykA

（レジの下で隠れるように、膝をついて紅潮しながらも健気に要望を受け止める未来の頭に手を当てて…）

っ…気持ち良いっ…よ～。はぁ…っ…っ…！
（なめかしく絡める舌先が動くたび、固さが快楽と共に増して…ゆっくりと腰が動きだす）

269 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/15(金) 22:28:50 ID:7Rh63IOO

んっ…ん…。
(拙いながらも一生懸命舌を絡める)
(柔らかな唇ではむはむと甘噛みをして快楽を誘う)

ん…んぅ……おにぃ…さんっ…好きぃ…。

(じわじわと瞳が涙で潤み熱を帯びた視線がお兄さんに向けられる)

270 ：店員 ◆l8qEAlvujU ：2008/02/15(金) 22:37:30 ID:B1SOJykA

（懸命に咥えてる、仕種に徐々に腰が動きだして…）

っ…っ…っ！あっ…っ！あ…。

（熱い上目使いに、愛しさがひしひしと伝わり…）

俺も…君の事…好き…だ。

271 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/15(金) 22:48:40 ID:7Rh63IOO

……おにぃ…さんっ…っ…すき……すきぃ…。
(お兄さんの告白にジワッと熱い気持ちと涙が溢れ出して)

…ボク…ボク……未来って…未来っていうの……名前…よんで…?

(腰の動きにあわせて頭を動かしてチュッチュッと先端にすいつく)

272 ：店員 ◆l8qEAlvujU ：2008/02/15(金) 22:58:48 ID:B1SOJykA

（未来からの刺激に熱い衝動がじわじわ登り…）

っ！！み…未来っ！出るっ！！！

（頭を抑え込み…激しく迸る奔流を未来の口内に流し込み…）

273 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/15(金) 23:02:35 ID:7Rh63IOO

んっ!!
んっ…んぅ……。
(口の中に注がれる熱い熱い欲望の証を受け止める)
(こくんこくんと喉を鳴らして白濁液を飲み込んでいく)

はぁ……気持ちよかったぁ…?
(ぺったりと床にお尻をついてお兄さんを見上げる)
(いつの間にか小さな性器が熱を持ち始めてしまい立てなくなっている)

274 ：店員 ◆l8qEAlvujU ：2008/02/15(金) 23:10:04 ID:B1SOJykA

（口内に注ぎながら、エクスタシーに身体をのけ反らせ…未来が懸命に飲み込むのを淫美に感じながら…）

…うん…気持ち良かったよ…

（ふわふわな髪を撫でながら答え…未来の異変に気付く…）

ん、どうしたの？ムリさせちゃった？

275 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/15(金) 23:22:01 ID:7Rh63IOO

んっ…んぅ……。
(唇をごしごしと拭いお兄さんに向かい微笑みかけて)

ふぇ…?あ…うぅん、なんでもないのぉ…。
大丈夫ぅ!
(もぞもぞと腰を揺らしながら顔の前で手を振り)
えへへ…なんでもないからね?
(触られたら男の子だと気づかれてしまうと焦ってふらふらと立ち上がり
バランスを崩してお兄さんにギュッと抱きついてしまう)

276 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/16(土) 00:07:01 ID:VV/Hza5g

【お兄さん寝ちゃったかな?】

【ボクもちょっと眠くなってきちゃったから落ちますね】

【凍結か破棄かはおにいさんにお任せしまーす。ではでは】

277 ：店員 ◆l8qEAlvujU ：2008/02/16(土) 12:07:04 ID:Nltbt6rK

>>276
【ごめんなさい。昨日は寝落ちしてしまいました】

【めったに見られない、未来君の責めに満足です】

【この展開からは、攻守逆転ですかね？なら、一旦破棄しまして仕切り直ししたいですね】

【また、機会がありましたらお願い致します】

278 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/16(土) 13:54:10 ID:v3MgLPOr

>>277
【寝落ちは気にしないでくださいね～!】

【はい、了解しました。またお会いできたらお相手していただけると嬉しいです】

【ではでは、お相手ありがとうございました!すごく楽しかったです♪】

279 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/18(月) 21:35:51 ID:RBZe+e4H

【今日も待機させてください】
【プロフはこちらを参照ください→http://same.u.la/test/r.so/sakura03.bbspink.com/erochara2/1125588949/189】

280 ：名無しさん＠ピンキー：2008/02/18(月) 22:49:06 ID:V5NJeSDb

【まだいらっしゃいますか？】

281 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/18(月) 22:51:35 ID:RBZe+e4H

【はーい、まだいますよ～】

282 ：名無しさん＠ピンキー：2008/02/18(月) 22:54:07 ID:V5NJeSDb

【無難に「調教相手のお兄ちゃんの家でアナルセックス」とかで大丈夫ですか？】

283 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/18(月) 23:00:36 ID:RBZe+e4H

>>282
【大丈夫ですよ～。服装のリクエストありますか?】

284 ：名無しさん＠ピンキー：2008/02/18(月) 23:02:26 ID:V5NJeSDb

【ボクの部屋に呼びつけて、ドレスを着せる、というのはどうでしょうか？】

285 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/18(月) 23:08:55 ID:RBZe+e4H

>>284
【OKですよ～!】

【では、はじめますね。よろしくお願いします】
【呼び方はお兄ちゃんでよかったですか?】

(通いなれたお兄さんの家の扉の前までやってくる)
(寒空の下歩いてきたため頬は赤くそまっている)
んしょ…。
(ぴーんぽーんと玄関のチャイムを鳴らしてお兄さんがでてくるのを待っている)

286 ：義人：2008/02/18(月) 23:14:16 ID:V5NJeSDb

【こたらこそ、よろしくお願いします】

（マンションのドアが開いて義人が顔を出す）
お！　時間ぴったりだね、未来！　まぁ寒いから中に入りなよ。
ちょうどお茶もわいたところだ･･･
（未来を部屋に引っ張り込み、耳元でささやく）

その間に･･･用意しておくよ、新しい衣装をさ！

287 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/18(月) 23:24:21 ID:RBZe+e4H

(ドアが開き義人さんの顔が目に映った瞬間笑顔になる)
義兄ぃ、いきなり呼び出すんだもん。急いで来ちゃったよぉ。
(義人さんに手を引かれるようにして部屋の中に入る)
(手に持っていたホールのケーキの箱を義人さんに差し出して)

ふぇ…?新しい衣装?
ふぇ……。
(期待と興奮で自然と瞳が熱っぽく潤んでくる)

288 ：義人：2008/02/18(月) 23:30:53 ID:V5NJeSDb

お、この店のケーキ･･･！　ありがとうな未来。
俺の大好きなモノ、覚えててくれて。

（広い居間に招き、おちゃを入れる義人）

未来、お前･･･こういうの着てみたい･･･と思うか？
（居間の角に置いてある衣装ケースを開けると）
（純白のウェディングドレスが姿を現す）

289 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/18(月) 23:36:49 ID:RBZe+e4H

うん。ボクもここのケーキ好きになったから!

(衣装ケースから出てきた純白のウェディングドレスに目を丸くする)

ふわぁ…綺麗…。
(うっとりとドレスに見とれたまま義人さんに近づいていき)
ボク…似合うかなぁ?

290 ：義人：2008/02/18(月) 23:39:29 ID:V5NJeSDb

似合うと思うから、特注で取り寄せたんだぜ。
（未来の唇を奪う）

なあ･･･着て、くれないか？
洋服は全部脱いで、直に裸の上から･･･

291 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/18(月) 23:45:54 ID:RBZe+e4H

んっ!
ボクのために?義兄ぃ…ありがとぉ!
(チュッと子猫がじゃれつくようなキスをして)

ふぇ…?裸で…直接?
(恥ずかしいのか頬を染めてもじもじして)
裸じゃなきゃ…ダメ…?

292 ：義人：2008/02/18(月) 23:48:26 ID:V5NJeSDb

だーめ！　部屋の暖房は全開だしさ･･･
そうだ！　着替えている間は目をつぶっててやるよ。
（少し悲しそうな顔で）

今だけでもいいからさ、俺･･･未来を嫁さんにしてみたいんだよね

293 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/18(月) 23:53:53 ID:RBZe+e4H

ふぇ…ごめんね?
ちゃんと言うこときくからそんな顔しないで?
(義人さんの悲しそうな表現に胸が締め付けられて)
(頬にキスをして心配そうな顔で覗き込み)

ボクも…お嫁さんになりたいよぉ。
えへへ…着るね?
(着ていた服のボタンに手をかけて脱いでいく)
(女の子用の下着だけを身につけた姿になってまだ裸になるのを戸惑っている)

294 ：義人：2008/02/18(月) 23:58:56 ID:V5NJeSDb

悲しいけど、今の俺たち･･･こういう形でしか一緒になれないもんな
（笑顔に戻り、目をつぶる）
（しかし、こっそり薄目を開けて未来の着替える姿を見ている）

この･･･！　お前ってこーやって俺をじらすの、好きだよなぁ！！
（そっと後ろから回り込み、未来を抱きしめる）

着てみたいんだろ？　こういうのを･･･
（下着の上からおちんちんを撫で回す）

295 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/19(火) 00:08:22 ID:NzJ9+l19

うん…でも、ボク義兄と一緒にいられればお嫁さんになれなくても平気だよ。
(義人さんに向かってにっこりと笑いかけて)

きゃあっ!
義兄ぃ…見ないっていったのにぃ…。
(抗議するように柔らかそうな頬をぷっくりと膨らませて)

あっ…んぅ……!
義にぃっ…だめぇ…着替えれないよぉ…。
(義人さんに開発されている体は非常に感じやすくなっている)
(下着の上からほんの少し撫でられただけでへなへなと力が抜けてしまう)

296 ：義人：2008/02/19(火) 00:13:26 ID:izWB0C53

（崩れ落ちた未来の身体の重みを感じて愉悦の表情を浮かべる義人）
（先端部分を指先でクリクリいじりながら耳たぶに息を吹きかける）
未来、ドレスを着・な・さ・い
（ゆっくりと下着を脱がす）

（露出したおちんちんをゆっくりとなでまわす）
（もう片方の手でお尻も撫でる）
それとも･･･ドレスはしまっちゃおうかな？

297 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/19(火) 00:23:43 ID:NzJ9+l19

ふぁっ…よしにぃっ……ドレスっ…着るから…さわっちゃ…だめぇ……。
(色白な体が淫靡な桃色に染まっていく)
(ぷっくりと乳首が立ち上がりおちんちんも宙を仰ぐ)

(耳に息を吹きかけられるだけで快感に体が震える)

だめぇ…ドレスっ…しまっちゃあ……きたいのぉっ……。
(快楽に瞳が潤み赤く色づいた唇が淫らに濡れて輝いている)
(震えながら純白のドレスを身にまとう)
(サイズはぴったりでその姿は本物の花嫁さんのよう)

298 ：義人：2008/02/19(火) 00:29:43 ID:izWB0C53

フフ･･･ようやく来てくれたね
（耳元で囁きながら、ゆっくりと前から未来を抱きしめる））

未来･･･今だけ、お兄ちゃんのお嫁さんになる事を誓うか？
誓うなら、自分でドレスをめくりあげてチンポ見せてごらん

【ごめんなさい眠気が･･･あと３０分くらいで大丈夫ですか？】

299 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/19(火) 00:34:00 ID:NzJ9+l19

うん…。…義兄ぃの…お嫁さんになるぅ…。

(恥ずかしそうにしながらもドレスの裾を手で持ち上げる)
(小さなおちんちんは上を向きとろとろと涎を垂らしている)

…義兄ぃ…お嫁さんに…して…?

【大丈夫ですか?】
【30分了解です】

300 ：義人：2008/02/19(火) 00:39:42 ID:izWB0C53

【すみませんね･･･もっと早く未来さんを見つけていれば】

（義人もズボンをおろしペニスを露出させる）
未来･･･とっても可愛いよ･･･本当に俺のお嫁さんになってくれるのか？

（未来のおちんちんの先を指先でヌルヌルといじりまわし）
（今度は自分のペニスをこすりつける）

ん･･･天野未来！　汝は義人の妻となり生涯、変わらぬ愛を誓うか？
（声色を使い、冗談っぽく神父さんの口調を真似する）

301 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/19(火) 00:46:29 ID:NzJ9+l19

【またお会いできましたらじっくり責めて欲しいな】

うん…お嫁さんになるぅ…。
(両手でドレスの裾を持ち上げているため身動きがとれずにいて)
(指先でぬるぬるに濡れている先端をいじられると
すぐに透明だった先走りが白く濁ってきて)

ふぁっ……んっ…ちか…い…ますぅっ…。
ふあぁっ…あっ…あぁんっ!
(とろとろの粘液を先端から溢れさして自分と義人さんのペニスの両方を汚す)
(甘い喘ぎ声混じりになりながらも誓いの言葉をつげる)

302 ：義人：2008/02/19(火) 00:51:28 ID:izWB0C53

【興奮しましたｗ　今度はちょっぴり激しく苛めてみたいな】
【そろそろフィニッシュでよろしいですか？】

ありがとう･･･未来･･･じゃあ、誓いのくちづけ･･･だな
（未来の唇を奪いながら、静かに近くのソファに押し倒す）

未来･･･このままの格好で行くよ
（ウェディングドレスをめくり上げ、未来の脚を大きく開く）
（硬くなった未来のおちんちんをゆっくりとしごきながら、自分のペニスを正上位のまま挿入させる）

み、みらいっ！　入れるぞ！！

303 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/19(火) 01:01:27 ID:NzJ9+l19

【ちょっぴり激しく!えへへ、楽しみにしてますね♪】
【はーい、フィニッシュしちゃいますね】

んっ…よしにぃっ……はぁっ…しあわせにぃ…してね…?

(幸せそうな微笑みを浮かべて口づけを受ける)
(ソファに横たわったまま義人さんをうっとりと見つめていて)

うん…。
ひゃっ……あっ、ふぁあっ!
あっ…だめっ……やっ…今日っ…へんっ…あぁんっ……だめっ…だめぇっ!
(十分に調教されている体はさほど苦痛もなく太く硬いペニスを受け入れていく)
(ウェディングドレスのせいで気持ちが高ぶっていたのか
挿入されただけで小さなペニスを震わせて精液をピュクピュクとまき散らすように放つ)
(興奮しているため普段よりキツく熱く義人さんのペニスに肉壁が絡みつき締め付ける)

304 ：義人：2008/02/19(火) 01:07:53 ID:izWB0C53

気持ちいいか？　お、俺も気持ちいいよ未来！！
これからもずっと一緒だ！！　ずっと俺の･･･未来っ！！
出すぞ、俺のを･･･お前のケツで受け止め･･･う、うぅっ！！

（義人もまた、興奮して大量の精液を未来の中に放出する）

はぁっ！　はぁ･･･未来･･･気持ち･･･よかったぜ･･･今日は帰さないからな
（そのまま未来に覆いかぶさり、第２ラウンドに突入する）

【こちらはこれにてフィニッシュです】
【どうもありがとうございました。おやすみなさい！！】

305 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/19(火) 01:15:00 ID:NzJ9+l19

あっ…ふぁあんっ…よしっ…よしにぃっ…。
あんっ…ふぁあっ!
あんっ…好き…大好きだよぉ…。
(その夜は義人さんの部屋から甘い喘ぎ声が止まることはなかった)

【ありきたりですがこれで〆にしますね～】
【こちらこそありがとうございました。またお相手できるの楽しみにしてます】

【ではではおやすみなさい】

306 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/19(火) 21:16:31 ID:NzJ9+l19

【こんばんは～!二日続けてですが待機させてください】
【なんかとってもエロエロしたい気分なんですが…お相手してもらえないかなぁ…】

【プロフはこちらを参照ください→http://same.u.la/test/r.so/sakura03.bbspink.com/erochara2/1125588949/189】

307 ：名無しさん＠ピンキー：2008/02/19(火) 22:44:11 ID:MQbaAg5A

こんばんは～
お相手良いかな？

308 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/19(火) 22:53:50 ID:NzJ9+l19

【はーい!エッチぃことしたい気分なんだけどいいかな?】

309 ：名無しさん＠ピンキー：2008/02/19(火) 22:55:18 ID:MQbaAg5A

【勿論だよ！】
【希望シチュとかあるかい？】

310 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/19(火) 23:02:21 ID:NzJ9+l19

【んと…ボクとお兄さんは恋人同士で…】
【今日はお兄さんのお部屋でデートの予定だったんだけど、お兄さんの帰り待ってる間に我慢出来なくなっちゃって…】
【おちんちん触ってるとこにお兄さんが帰ってきちゃって…ってとこからでどうかな?】

311 ：啓太 ◆hDei3JLbcI ：2008/02/19(火) 23:04:57 ID:MQbaAg5A

【了解】
【じゃあ…書き出しお願いして良いかな？】
【一応トリと名前付けといたよ】

312 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/19(火) 23:15:24 ID:NzJ9+l19

【名前＆トリありがとう】
【じゃあこっちからはじめますね】
【よろしくお願いしま～す】

啓太…遅いなぁ…ふぅ…。
(ころんとベッドに転がったまま壁にかかっている時計に視線をうつす)
(時計の針は約束の時間をとっくに過ぎていた)

(あったかい布団にくるまって待っているのだが布団からは啓太さんの匂いがして…)

ふぇ…啓太のバカぁ…早く帰ってきてよぉ…。
(布団にくるまったまま花柄のワンピースの裾を捲り下着を膝までおろす)
(啓太さんの匂いを嗅ぎながらおちんちんに手をかけ先端をくにくにと弄っている)

313 ：啓太 ◆hDei3JLbcI ：2008/02/19(火) 23:21:49 ID:MQbaAg5A

【いえいえー】
【此方こそ､宜しく】

やっべー
遅くなっちまったぁ
(パタパタと階段を駆け上がりながらチラリと腕時計を見ると約束の時間を過ぎていて)
(焦ったように呟きながら部屋の前へ)

未来…怒ってなきゃ良いけど…
(小さな呟きと共にドアを開けると音をたてずに閉め)
(相手を驚かせようと足音を忍ばせて寝室に向かう)

314 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/19(火) 23:27:06 ID:NzJ9+l19

(扉の開いた音にも忍び足で近づいてくる足音にも気づかずに)
(啓太さんの手で触られていることを想像しながら自慰に夢中になっている)

あっ……あっ…ぅ……あぁっ…。
(徐々に声は大きくなっていき静まり返った部屋の中に響いている)

315 ：啓太 ◆hDei3JLbcI ：2008/02/19(火) 23:33:03 ID:MQbaAg5A

ん？
(寝室の扉の前に立つと中から聞こえる声に首を傾げ)
(やがて､声の正体がわかるとニヤニヤしながら扉を開けて中に入る)

なぁにやってんの？
(緩んだ顔はそのままで相手に近付く)

316 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/19(火) 23:43:02 ID:NzJ9+l19

あっ…ふぁあっ……んっ…ん……。
(おちんちんだけでは足りなくてアナルにもそーっと手を伸ばす)
(アナルに細い指を挿入したところで寝室の扉が開く)

…えっ…?え…?…あっ…やっ…。
やっ…見ちゃだめぇっ!!
(もやがかかったようにぼんやりとした頭ではすぐになにが起きているのか理解できずに淫らな姿を晒したままで)
(しばらくして状況を理解すると真っ赤に頬を染めて啓太さんの視線から逃れようと体を揺らす)

317 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/20(水) 00:23:46 ID:n3Y3Nuaq

【啓太さん、寝落ちかな?】
【もし、続けていただけるなら連絡もらえると嬉しいです】
【それでは、ボクも落ちますね～】
【おやすみなさい】

318 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/23(土) 22:01:06 ID:W8XZKFnb

【ゆっくり待機させてください】
【プロフはこちらを参照ください→http://same.u.la/test/r.so/sakura03.bbspink.com/erochara2/1125588949/189】

319 ：名無しさん＠ピンキー：2008/02/23(土) 22:17:25 ID:7nMoO2GZ

ほう…面白そうな子

320 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/23(土) 22:19:01 ID:W8XZKFnb

【こんばんは～!】
【お暇なら遊びませんか?】

321 ：名無しさん＠ピンキー：2008/02/23(土) 22:19:46 ID:7nMoO2GZ

【こんばんは、よし遊ぼうか】

322 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/23(土) 22:24:24 ID:W8XZKFnb

【ありがとうございます!】
【ご希望のシチュとか服装の希望とかありますか?】

323 ：名無しさん＠ピンキー：2008/02/23(土) 22:28:34 ID:7nMoO2GZ

【服装は女装制服で】
【希望は特にないけど、そっち方面が好きな中年のお偉いさん的なキャラで絡んでいきたいと思っております】

324 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/23(土) 22:39:11 ID:W8XZKFnb

【わかりました～!】
【では、こちらはまだ未経験設定にしますね】
【では、よろしくお願いします】

(濃紺のブレザーと赤いリボン、チェックのスカート姿の少女のような外見をした少年が大きく立派そうなお屋敷の廊下を歩いている)
(父と一緒にこの家に呼ばれたのだが、玄関で父とは別れて今はお手伝いの女性に案内されている)
(一際綺麗な部屋に案内されて、緊張しながらその部屋の中に入ってくる)

あ…あ、今日はお招きいただきありがとうございます。
(緊張で相手の顔もしっかり見ないまま父に教えられた挨拶を早口に口走り頭を下げる)

325 ：名無しさん＠ピンキー：2008/02/23(土) 22:48:11 ID:7nMoO2GZ

【お、よさそうなシチュ】
【こちらこそよろしく】

おぉ、遠い所よ～く来たねえ…ムフ、ムフ！
（未来の目の前に現れた、太めの身体を高そうなスーツで身を包んだ男）

キミの事はお父さんから聞いていてね、一度会ってみたいとず～っと前から思ってたんだよ
（初対面ながら、未来をじろじろと興味深く見回し）

いやぁ～本物は実に可愛い～いねぇ～、ムフ！
（未来の肩に手を置いて脂の乗った顔を近づける）

326 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/23(土) 22:59:44 ID:W8XZKFnb

あ…こんな素敵なお屋敷に招待されるならどんなに遠くからでも来ます!
(優しい言葉に緊張もほぐれてきたのか顔をあげてにっこりと笑う)

(目の前の男性が視界に入り、自分の父とは違う、偉い人そうなその姿にまた緊張してしまう)

可愛くないですよ、ボクこんな格好だけど男…だし…。
(肩に手を乗せられると小さな体が驚いたようにぴくんとはねる)

327 ：大金泰蔵：2008/02/23(土) 23:06:36 ID:7nMoO2GZ

これはまた…可愛い事を言ってくれるじゃあないか、ガッハハハ！
（上機嫌で豪快に笑い）

うむ、それはよぉ～く知っとるよ
格好はアレだがここはしっかりあるようだしなぁ
（おもむろに、スカートの上から未来の股間に手をポンと叩き）

緊張しとるようだな…無理もなかろう
こんなに心臓を高鳴らせおってのう
（ブレザーの内側に手を差し入れ、胸を触って鼓動を確認する）

328 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/23(土) 23:22:30 ID:W8XZKFnb

ひゃっ!
あ、あ…そんなとこ触られたら…恥ずかしいです…。
(父から機嫌を損なわないようにと言い聞かされているため拒否することは出来ない)
(俯き頬を真っ赤に染めて、大金さんの手に手を添え「やめてください」と訴えるように左右に頭を振る)

えっ?…あっ……。
あ、そうだ…大金…さん……お話、お話しませんか?
(胸に大きな男性の手が添えられるとまた鼓動が早くなる)
(胸に触られてしまうと薄いブラウスごしに桃色の乳首が立っているのが確認できる)

329 ：大金泰蔵：2008/02/23(土) 23:30:47 ID:7nMoO2GZ

お…おぉ、驚かせてしまったねぇ！
（未来の困り顔に興奮しつつも、あっさりと手を引き）

ほう、話かね？大歓迎だよ！
最近めっきり若い子と話す機会もなくなってしまったからねぇ
（というと、胸の手はそのままに）
（もう片方の手を未来の腰にやり抱き寄せる）
（意外に大柄な泰蔵の懐に収まり）

さて…どんな話かね？

330 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/23(土) 23:39:52 ID:W8XZKFnb

わっ…大金さん…大きいですね…。
(すっぽりと体を包み込まれるように抱き締められると素直な感想が唇から漏れる)
(抱き締められていることに嫌悪感はなく、ただのスキンシップだと考えていて、のんきに優しくてフレンドリーな人でよかったと思っている)

学校の話とか…つまらないですか?
ボク、クラスで一番背が低くて…一生懸命牛乳飲んでるんだけどなかなか伸びないんです。
(大金さんに体重を預けるようにして寄りかかりニコニコと無邪気な笑みを浮かべて話し始める)

331 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/24(日) 00:20:26 ID:NEcFBVjZ

【すみませんが眠くなってしまいましたので落ちますね】
【続けていただけるようでしたら連絡ください】
【ご指定いただいた時間に現れます】

【ではでは失礼します】

332 ：大金泰蔵：2008/02/24(日) 00:28:09 ID:rUjdXjds

【突然申し訳ないぃ…。できればまた続きを宜しいかい？】
【来週、月曜の23時頃にお願いします】

333 ：大金泰蔵 ◆eigxgsZQRw ：2008/02/24(日) 00:31:33 ID:rUjdXjds

【最後にトリップを付けて落ちます、では】

334 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/25(月) 08:10:12 ID:eDk6V5mA

>>332
【お返事遅くなってしまい申し訳ありません】
【本日の23時にこちらにきますね。改めてよろしくお願いします!】

【ではでは失礼します】

335 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/25(月) 23:04:59 ID:eDk6V5mA

【こんばんは!】
【大金さんをしばらく待たせてください】

336 ：大金泰蔵 ◆eigxgsZQRw ：2008/02/25(月) 23:14:40 ID:V2PCatdS

>>330
う～む
私が大きいのではなく未来君が小さいのではないのかな？
それがイイのだがねぇームフッ！

いや、何でも聞かせておくれ
牛乳をねぇ…じゃがそう焦らんでもよいよい
今の可愛い姿で十分じゃあないか、ホッホッ！
（胸に置いた手、指先で微かに乳首を突っつく）

【お待たせしたね、天野君】
【今夜もよろしく頼むよ】

337 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/25(月) 23:29:56 ID:DC5v3oI8

ボクが小さいの？
うーん…小さいけどー大金さんも大きいよ！
（ぷっくりと頬を膨らませて抗議するように見上げる）
(すっかり大金さんに気を許しているよう）
(フワフワした髪からシャンプーのにおいが香る）

だって…いつまでたっても大きくならないんだもん！
ふわ？大金さん？あ…そこ…ふん…。
（軽く突付かれただけなのにもかかわらすくすぐったがりのため敏感に反応を返す）

【いえいえですよー】
【こちらこそよろしくお願いします！】

338 ：大金泰蔵 ◆eigxgsZQRw ：2008/02/25(月) 23:36:10 ID:V2PCatdS

そうだね。確かに私は大きいがね、ホホーッ！
それにしてもイ～イ匂いだねぇ未来君…
（未来の首筋に鼻を近づけて匂いを嗅ぐ）

ん…どうかしたのかい？
（不思議そうな振りをして触り続け）

キミはいつまでもそのままでいいのだよ…ずうっとね…
（硬くなった乳首を摘まむ）

【うむ、よろしく】

339 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/25(月) 23:45:34 ID:DC5v3oI8

ふえ？
んっ…いい匂い？ボク、香水とかつけてないよ？
何の匂いかな…？
(首筋に息が吹きかけられるとくすぐったくて身をよじる）
(体は熱を帯びてきて、少し汗ばみ、シャンプーの甘い匂いにわずかに体臭が混ざる）

あっ…？ふえ…？
…や……んぅ…ボクの胸…触っても気持ちよくないよぉ？
（ふるふると体を震わせながら大金さんを紅潮した顔で見上げる）
(両方の乳首が徐々に熟れて硬さを増す）

ふあぁっ…あっ……大金…さっ…んぅっ！
そのままで…いいって……どういう…意味なのぉ…？
(吐息が甘く色づき始めてくる）

340 ：大金泰蔵 ◆eigxgsZQRw ：2008/02/25(月) 23:52:25 ID:V2PCatdS

ハァ～…実にイイ、未来君の香りかね？
食べてしまいたい程だぁ…
（言葉通り、未来の首筋に吸い付く）

いや、いやイヤイヤ！
とぉ～～っても気持ちいいんだよぉ…この感触、この反応！
（ブラウス越しに乳首を摘まみ上げ）

意味かい？
それはね…未来君は今日から私のモノになるんだよ。お父さんから聞いてなかったかい？
その格好も私の指示なのだよ
（満足げに微笑んで弄くり）

341 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/26(火) 00:06:30 ID:fwTJmeqO

ひゃッ!!
やぁ…だめ！食べても…おいしくないよぉ！
（本当に食べられてしまうと思い込み、怖くなって大きな瞳に大粒の涙が浮かぶ）

ふ…んぅ！
あ…んっ…はぁん…大金さぁ……ダメだよぉ…。
（セックスどころか自慰さえも経験のない体にそれはとても大きな刺激を与えていて）
(なぜだかわからないけれどいけないことをしているのではないかという気持ちが襲ってくる）

…ボク…大金さんの……モノになるの…？
……どういう…意味…？
(瞳を涙で濡らしたまま言葉の意味がわからず不安そうに大金さんを見つめる）
(小さなウサギのように怯えた表情で）

342 ：大金泰蔵 ◆eigxgsZQRw ：2008/02/26(火) 00:14:38 ID:7ZrNAQKV

お…おぉ怖がらせてしまったか！
本当に食べやしないから泣かんでおくれ～
（慌てて未来の頭を撫でてなだめる）
（一旦全ての責めを止めて）

実はキミのお父さんは金に困っててのう…
未来君を私のモノとするという条件で融資…つまりお金を渡してやったのだよ

じゃから未来君は今日から私の「娘」になるんだ。これはもう決まった事なんだよ
しかし安心しなさい、私の相手さえしてくれれば不自由な生活はさせないつもりでいるならね
（先ほどの興奮とうって変わって真剣に語りかける）

343 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/26(火) 00:23:31 ID:fwTJmeqO

ふえ…？ほんとに…食べない…？
ほんと…？
(涙をぬぐい首をかしげて大金さんを見つめて）

お父さん…お金に困ってたの…？
…ボク……もうお家帰れないの…？
(あまりのショックにうまく頭が働かずきょとんとした顔で大金さんの顔を覗き込んでいて）

娘…？…ボク…男だよ？
…大金さんの…相手…？ボク、なに…するの？
（キュッと大金さんの服を握って不安そうに問いかける）

344 ：大金泰蔵 ◆eigxgsZQRw ：2008/02/26(火) 00:30:43 ID:7ZrNAQKV

あぁ食べないとも

そうなんだよ…
残念だがそうなってしまうね。
じゃが今生の別れではなし、たまに会わせてはあげよう

いいや、未来君は娘になるんだよ
これからそれをするからね…んむ
（未来に口付けをする）
（舌を入れてこねくり回す）

345 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/26(火) 00:42:56 ID:fwTJmeqO

…ふえ…。
(ショックで涙がポロポロと溢れ出して頬を零れ落ちる）

むす…め…？…なんで……？
んっ！んぅ…！んっ…ん……。
(抵抗することもなく口付けを受け入れる）
(キスもほとんどしたことなくまして舌を絡めるキスの経験などなくただ翻弄されている）

346 ：大金泰蔵 ◆eigxgsZQRw ：2008/02/26(火) 00:49:07 ID:7ZrNAQKV

ぶじゅる、じゅるるるーッ！！
（まるでバキュームのような激しい口付け）

…ほぅぅ、何という儚げな
（涙を流す姿にすら興奮する）

こんな容姿でコレが付いているなど、正に奇跡！
（未来の股間を撫で回しながら）

そしてこれを飲めばキミは私の完全な「娘」となる。飲みなさい…
（未来を抱き抱え、口元に錠剤をあてがって飲ませてやる）

347 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/26(火) 00:59:25 ID:fwTJmeqO

んッ!!うッ……ふぅん…！
(激しい口付けに翻弄されて唇から苦しげな声が漏れる）

…どうしても…帰れないの…？
(涙を拭い震える手で大金さんの胸に手を添え）

ひゃあ…やだ…触っちゃヤダ！
(大金さんの手を握り嫌々と左右に頭を振る）

…や！なあに、これ？
やだ…や…のまな…んぅ…。
(手足をばたつかせて抵抗するが、そんな抵抗もむなしくコクンと錠剤を飲み込む）

348 ：大金泰蔵 ◆eigxgsZQRw ：2008/02/26(火) 01:01:23 ID:7ZrNAQKV

帰る事は出来ん、諦めなさい

349 ：大金泰蔵 ◆eigxgsZQRw ：2008/02/26(火) 01:02:08 ID:7ZrNAQKV

【操作ミス…申し訳ない】

350 ：大金泰蔵 ◆eigxgsZQRw ：2008/02/26(火) 01:08:25 ID:7ZrNAQKV

帰る事は出来ん、諦めなさい
（やや厳しい口調で）
イイ…これぞ私が求めていたものだっ！！
（股間弄りは止まず）

…飲んだね
これは女性ホルモンを濃縮させた物、つまり女性の元というべき物だ
私の会社で売れている薬…豊胸剤を改造して男にも効くようになっている
さぁ…キミは今からチンポが付いている私の「娘」になるんだ…ムフッムフッ！！
（薬の効果を待つ）

351 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/26(火) 01:18:07 ID:fwTJmeqO

【すみません！眠くなって来てしまって…】

【凍結していただけませんか？】

352 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/26(火) 07:21:04 ID:BcI2aOz1

【昨晩は本当にすみません!】
【もし続けていただけるならまた連絡いただけると嬉しいです】

353 ：大金泰蔵 ◆eigxgsZQRw ：2008/02/26(火) 08:10:52 ID:7ZrNAQKV

【おはよう、実は私もあの時そうでね…気に病まないで欲しい】
【また続きをお願いするよ】

354 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/02/26(火) 12:01:01 ID:BcI2aOz1

【おはようございます、連絡ありがとうございます!】
【よかったです。あの後すぐ寝ちゃって…大金さん怒っちゃったんじゃないかと不安でした】

【今週でしたらボクはいつでも大丈夫です】
【大金さんの好きな時間連絡して欲しいです】

355 ：大金泰蔵 ◆eigxgsZQRw ：2008/02/27(水) 01:13:18 ID:zN8WjhwI

【１レス失礼】
【了解したよ、ただ今週はこれからなかなか忙しくてね】
【土日辺りになりそうとだけ連絡しておくよ】

356 ：名無しさん＠ピンキー：2008/02/28(木) 03:14:12 ID:N5RkMH0u

Ｈ２Ｏのはまじや、おとぼくの瑞穂ちゃんみたいな女装っ子いないかな？

357 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/03/01(土) 10:47:26 ID:9usOSUcz

>>355
【お返事おそくなってすみません】
【ボクは今日も明日も大丈夫ですよ!】

【続き出来るの楽しみにしてますね】

358 ：大金泰蔵 ◆eigxgsZQRw ：2008/03/03(月) 10:23:37 ID:JyLjsnxQ

【すまぬのう未来君。結局週末も忙しく、来ることができなかったぁ…】
【しかし気持ちは全く萎えておらん、続きはしたいと思ってるからね】

359 ：名無しさん＠ピンキー：2008/03/03(月) 17:42:39 ID:fIOXgv2h

女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事！
出張ホストっておいしくない？
ttp://monitorguide.biz/2ch/01_info.html

360 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/03/04(火) 18:45:50 ID:7kXKwhrG

>>358
【こんばんは、大金さん。伝言ありがとう!】
【ボクも続き是非したいです。続きどうしようかいっぱいいっぱい考えてます】

【大金さんの都合付いたら連絡くださいね。のんびり待ってます】

361 ：大金泰蔵 ◆eigxgsZQRw ：2008/03/05(水) 00:14:37 ID:1/Lp+X8t

>>360
【ありがとう、それは楽しみだよ】
【急で申し訳ないがもし今は…おらんのかな？】

362 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/03/05(水) 01:45:01 ID:Eq6m9iGy

>>361
【覗くの遅かった…orz】

【明日の同じぐらいの時間にまたチェックしておきますね!】

363 ：大金泰蔵：2008/03/19(水) 19:13:58 ID:TnUOBjfs

【天野君…まだいるかい？】

364 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/03/19(水) 21:18:41 ID:+onsAEOT

【わわわ、遅かったかな?】
【大金さんまだいらっしゃいますか～?】

365 ：大金泰蔵：2008/03/20(木) 01:21:42 ID:QhDWPFZF

【う～ん、すれ違ってしまうのう…】
【次こそは！】

366 ：大金泰蔵：2008/03/22(土) 23:11:46 ID:pDNzv3W+

【いるかい、天野君？】

367 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/03/23(日) 01:01:25 ID:wrSgpXxH

【あう…またすれ違い…】
【まだいらしたら嬉しいな…とか呟いてみる】

【もし、予定とか…何曜日の何時ぐらいにこれそうとか伝言残してもらえると嬉しいです】

368 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/03/23(日) 01:06:46 ID:wrSgpXxH

【あ、ボクは今夜は1:30ぐらいまで大金さん待ってみます】

369 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/03/23(日) 01:32:58 ID:wrSgpXxH

【それでは…今日は落ちます】

370 ：名無しさん＠ピンキー：2008/03/24(月) 00:24:36 ID:ZZzxoxm7

チンポが疼くな

371 ：間子田真央：2008/03/31(月) 23:19:08 ID:iyMOx2fg

年齢:13
職業:学生
外見:可愛らしい顔立ちでやや長髪。ノースリーブＴ、短パン
性格:内気
経験:無いが、痴漢に襲われた経験多し
備考:男なのに乳首が勃起すると女性並みに立つ

希望：胸中心にをネチネチと責められる
マッドな博士に豊乳改造

372 ：間子田真央 ◆72R/44sjRo ：2008/03/31(月) 23:22:39 ID:iyMOx2fg

【よ、よろしくお願いしま～す…】

373 ：間子田真央 ◆72R/44sjRo ：2008/03/31(月) 23:54:46 ID:iyMOx2fg

【結構下がってる…あげちゃおう！】

374 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/01(火) 19:38:40 ID:fIvBEtmf

不覚ながらすごい好み…会えなかったのが残念だ

375 ：間子田真央 ◆72R/44sjRo ：2008/04/01(火) 20:31:39 ID:4urwYN8Q

>>374
【いるかなぁ、ちょうど今覗いてみたんだけど…？】

376 ：間子田真央 ◆72R/44sjRo ：2008/04/01(火) 20:51:30 ID:4urwYN8Q

【残念。相手をしてもらえると思ったけど…】
【た…待機っ】

377 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/01(火) 21:59:38 ID:fIvBEtmf

まだ居ますかぁ～

378 ：間子田真央 ◆72R/44sjRo ：2008/04/01(火) 22:01:25 ID:4urwYN8Q

>>377
【わ、来てくれたんだ】

379 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/01(火) 22:07:29 ID:fIvBEtmf

【不覚にも設定にウズウズしてしまいました】

【一人家で寝ている所を空き巣のおぢさんに寝ながらイタズラされる設定は如何でしょうか…】

380 ：間子田真央 ◆72R/44sjRo ：2008/04/01(火) 22:09:51 ID:4urwYN8Q

>>379
【いいですよ、長いと途中で中断になりそうですけどいいですか？】

ん～……ムニュ…
（部屋でひとり、気持ちよさそうに寝ていると…）

381 ： ◆Ru3F8aOA6U ：2008/04/01(火) 22:11:08 ID:fIvBEtmf

了解しました。捨てトリップつけときます

382 ： ◆Ru3F8aOA6U ：2008/04/01(火) 22:15:13 ID:fIvBEtmf

>>380

やれやれ、なんてガードの薄い家かね。鍵の一つも掛けないなんてな。（侵入後に鍵をかける）

（寝ている真央くんを見つけて）

ガキ？いや、お嬢ちゃんかな…俺の好みだな。大分熟睡してるようだ。少しくらいなら？

（気配を消して近づき、ほっぺと唇をぷにぷに触ってみる）

383 ：間子田真央 ◆72R/44sjRo ：2008/04/01(火) 22:17:40 ID:4urwYN8Q

>>382
ん……
（入ってきたおぢさんに気付かずに）

んッ……んふ
（煙たそうに顔を拭うが、目覚めない）

384 ： ◆Ru3F8aOA6U ：2008/04/01(火) 22:20:43 ID:fIvBEtmf

>>383

おっと、こりゃ簡単には目覚めんな。最近溜まってるからな。誰も帰ってこねえ見たいだし…

んじゃ、味見しちまうよ。

（真央くんの唇にキスしてペロペロなめ回す）

385 ：間子田真央 ◆72R/44sjRo ：2008/04/01(火) 22:24:45 ID:4urwYN8Q

>>384
スヤスヤ…
（夢の中にいる真央に魔の手が！）

んむ…んーッ……んぷ
（キスによって呼吸が乱れて、規則正しく動いていた胸も乱れ）

386 ： ◆Ru3F8aOA6U ：2008/04/01(火) 22:28:26 ID:fIvBEtmf

おとと、唇を完全に塞いでしまうと呼吸が詰まって起きちまうか？

んでも、もっと味わいたいんだよな…

（唇を少し離す代わりに舌を唇に割り込ませる）

387 ：間子田真央 ◆72R/44sjRo ：2008/04/01(火) 22:31:01 ID:4urwYN8Q

>>386
……スゥ
（解放されると元に戻り）

はむっ…んちゅ…
（無意識に舌を絡める）

388 ： ◆Ru3F8aOA6U ：2008/04/01(火) 22:33:52 ID:fIvBEtmf

>>387

（舌が絡んで来たのにびっくりして飛び起きる）

んお！あ、声はまずいな。んでもびっくりした…この子はもしかしたらもしかして？

（舌をもう一度入れて、更に唾液を流し込む。チャッチャッと音を少し立てながら口内を書きます）

389 ： ◆Ru3F8aOA6U ：2008/04/01(火) 22:56:47 ID:fIvBEtmf

【あらあら…内容が気に入らなかったですかね。もしそうなら破棄と言われて構いませんよ】

【取りあえずトリップだけをつけておきます】

390 ：間子田真央 ◆72R/44sjRo ：2008/04/02(水) 20:47:17 ID:5vE8819V

>>389
【す…すみません。始まる前から落ちかけてて】
【すぐ力尽きてしまいました。破棄なんてとんでもないです、よかったらまた続きをお願いします！】

391 ： ◆Ru3F8aOA6U ：2008/04/02(水) 21:19:02 ID:XU/7MdjH

【あれあれ…あんまりにおぢさん設定が不評かと思ってしまいました】

【今日は大丈夫なんですか？】

392 ： ◆Ru3F8aOA6U ：2008/04/02(水) 22:44:04 ID:XU/7MdjH

【今日は来られない様子ですね～。まだ相手して頂けるなら来られそうな日にちを書いて置いて頂けますか？】

【僕は他の所へ遊びに行きます。では～】

393 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/04/05(土) 20:33:17 ID:EPlFNjym

【お久しぶりです!しばらく待機させてください】

【プロフはこちらを参照ください→http://same.u.la/test/r.so/sakura03.bbspink.com/erochara2/1125588949/189】

394 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/05(土) 20:52:09 ID:aOw9oiL/

【立候補してもいいでしょうか？】

395 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/04/05(土) 21:04:29 ID:EPlFNjym

【はい!もちろんです!】

396 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/05(土) 21:10:39 ID:aOw9oiL/

【シチュエーションはどうしますか？
夜道を歩いている未来を男が襲い､レイプするというのがこちらの希望なんですけど】

397 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/04/05(土) 21:14:19 ID:EPlFNjym

【そのシチュでOKですよ。こちらは塾帰りの設定にしますね】
【名無しさんははじめからボクのこと男だってわかってる設定にしますか?それとも女の子だと勘違いされて…ですか?】

398 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/05(土) 21:19:47 ID:aOw9oiL/

【では､女の子と勘違いしてという設定でお願いします｡そちらから始めてもらってもよろしいでしょうか？】

399 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/04/05(土) 21:29:09 ID:EPlFNjym

【わかりました～!では、はじめますね】

(白いフード付きパーカーにショートパンツにニーソの少年が暗い夜道を１人で歩いてくる)
(コンビニで買ってきたおにぎりを頬張りながらいつもの自宅への帰り道をのんびり歩いている)
(人気も少なく薄暗い道にもかかわらず周りに注意を向けている様子はない)

400 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/05(土) 21:41:29 ID:aOw9oiL/

へへ､来たな｡
（電柱の影から一人の男が目をギラつかせている｡この男は指名手配中のレイプ犯｡これまでに１０人もの女性を犯し続けてきた｡）よし､今だ！（男は背後から､ターゲットを羽交い締めにし､口を塞ぐ｡）

401 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/04/05(土) 21:47:21 ID:EPlFNjym

わっ!んぅっ?!
(いきなり羽交い締めにされて驚き手足をばたつかせて暴れる)
んっ!!んぅっ!!
(背後から襲われたため相手の顔も見えず、恐怖で瞳に涙が浮かんでくる)

402 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/05(土) 22:02:19 ID:aOw9oiL/

暴れるんじゃねえ！
死にたいのか？
（未来の喉にナイフを付きつける男｡そのまま路地裏まで未来を引きずってゆく｡路地裏に着くと､まず未来の頬に軽くキスする）
たっぷりとかわいがってやるよ｡

403 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/04/05(土) 22:07:42 ID:EPlFNjym

ひぅっ!
(喉元にナイフを突き付けられるとすぐに抵抗をやめる)
(かわりにポロポロと涙が溢れ出し頬を伝っていく)

…だれ…ですか…?
(路地裏に連れ込まれて、恐怖に怯えながらも、もしかしたら人違いでこんな状態になっているのかもしれないと淡い期待を抱いて問いかけてみる)

404 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/05(土) 22:16:57 ID:aOw9oiL/

何だ､お前､俺をしらねえのか？さてはニュースみてねえな｡
（男は呆れた顔でつぶやく）
俺は指名手配中のレイプ犯さ｡お前はこれから俺に犯されるのさ｡まずはキスからだな｡

405 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/04/05(土) 22:23:18 ID:EPlFNjym

…レイプ犯…?
……なんで…レイプ犯が…ボクを狙うの…?
(混乱しきっていて頭がうまく回らないようで真っ青な顔のまま首を傾げる)
だって…ボク……男…だよ…?
レイプ犯って…女の子…狙うんだよね…?
(怯えながらもなんとか逃げる機会を作ろうと自分が男であることを明かした)

406 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/05(土) 22:32:59 ID:aOw9oiL/

え････男？まさか､そんなはずが｡（改めて未来をよく観察する男｡すると未来の股間には女にはないはずの物が存在していた｡）
嘘だろ？お前が男だったなんて｡いや､待てよ｡（確かに未来は男だ｡しかしその顔はそこいらの女より可愛らしい｡）よし､決めたぞ｡
お前が男だろうと女だろうと､俺は犯す｡

407 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/04/05(土) 22:39:48 ID:EPlFNjym

や…やだっ…!
(ぷるぷると左右に頭を振り壁づたいにぺたんと腰が抜けたようにしゃがみこむ)
やだ…やぁっ……ふぇっ…犯してもっ…たのしく…ないよ?
ボクっ…男だもん。
気持ち良く…ないよぉ…?
(幼さの残る愛らしい顔を涙でグチャグチャにしながら必死に訴えかける)

408 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/05(土) 22:52:22 ID:aOw9oiL/

いいねえ､その顔｡
まるで本当に女みたいだ｡（泣きじゃくる未来を楽しそうに見つめる）まずはキスからだ｡（そう言うと､ズイッと顔を近づけ､強引に唇を奪う｡）
んむ････んちゅ･･･んぅ｡

409 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/04/05(土) 22:57:36 ID:EPlFNjym

やだ…やぁっ……んっ…んぅっ!
(近づいてくる唇から逃れようと顔を背けるがそんな抵抗はむなしくあっさりと唇は重なりあう)
(キスだけで力が抜けてしまったかのようにぐったりと壁に寄りかかっている)
…ふぇ……ファーストキス…なのに……。

410 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/05(土) 23:09:00 ID:aOw9oiL/

ぷはぁ････へへ､なかなか良かったぜ｡
（満足そうな表情で未来を見つめる｡）
なんか､俺達､恋人同士みたいだな｡お前のファーストキス奪っちまったみたいだし｡
いっそ付き合うっていうのはどうだ？
（そう言いながら､未来の尻をなでまわす）

411 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/04/05(土) 23:20:35 ID:EPlFNjym

…ふぇ……恋人…?
(今だけでも恋人だと思っていれば少しは恐怖がうすれるのではないか…そう考えコクンと頷く)

…恋人に……なる…。
(恋人になると口にしていても、お尻を撫でられただけで体が怯えたように震える)
(お尻は女の子と大差ないほど形がよく柔らかい)

412 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/05(土) 23:26:19 ID:aOw9oiL/

本当か？てっきり断られると思ったんだけどな｡（驚きを隠せない男｡まさかＯＫするとは思わなかったのだ）それはそうといい尻してるなお前｡次はこっちをかわいがってやるよ｡こっちにお尻向けな｡

413 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/04/05(土) 23:36:16 ID:EPlFNjym

恋人になるから……あんまり…怖く…しないでね…?
(地面に手を付き、少しづつ体の向きをかえ男の方に背中を向ける)
…こう…ですか…?
(手を付いたまま四つ這いになり少しだけお尻を持ち上げる)
(浅めのショートパンツから、女物の可愛らしいパンツがちらりと覗く)

414 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/05(土) 23:45:14 ID:aOw9oiL/

じゃあ始めるぞ｡
（未来のパンツをずりおろす｡そこにはかわいらしいお尻が｡）
本当にいい尻してるな｡ペロッ････クチュッ････ンッ｡（まるでソフトクリームを舐めるかのように未来の尻を舐めまわす｡）

415 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/04/05(土) 23:53:59 ID:EPlFNjym

ふぇっ……ひっ…んっ…。
(冷たい外気に晒されてぷるんと少しだけお尻が震える)
(淡い桃色に色づいているお尻は柔らかいが弾力がありつるんとしている)
ひゃっ……あっ…ひゃあっ……んっ…。
(親指ほどの大きさしかない小さな性器がぴくんぴくんと震えている)

416 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/06(日) 00:01:37 ID:YAOVg2Dx

どうだ？気持ちいいだろう｡これから俺のペニスを入れるんだから､充分濡らしとかないとな｡（舌をまるで手足のように動かしながら､未来の尻を舐めまわしてゆく｡）

417 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/04/06(日) 00:13:12 ID:+0ACsyCA

ふぁあっ……あんっ…あっあっ…あぁんっ!
(女の子のように愛らしい声が唇から紡がれる)
(お尻から絶えず与えられる快楽に体は素直に反応を示し、思考は霞がかかったように判断能力が鈍る)
はぁあんっ……あっ…ひゃあっ…あんっ……お尻ぃっ……はぁっ…きもち…いいよぉっ…。
(いつの間にか恐怖よりも快楽に体は支配されて、ゆっくりと腰を揺らしてしまっている)

418 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/06(日) 00:24:52 ID:YAOVg2Dx

よし､そろそろいいだろう｡（お尻への愛無をやめ､自分のズボンとパンツをおろす｡
そこには破裂寸前にまで膨れあがったペニスが）じゃあ入れるよ｡

419 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/04/06(日) 00:29:48 ID:+0ACsyCA

はぁっ……はぁんっ…。
(愛撫がやむともの足りなさそうな表情を浮かべて男の方を振り返り見る)

……入れる…?何を…?

420 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/06(日) 00:43:22 ID:YAOVg2Dx

決まってるだろ？
俺のペニスだよ｡これでもっと気持ちよくさせてやる｡
（ゆっくりとペニスが未来の尻に入ってゆく｡）ぐぅ､凄いな｡締めつけてくる｡

421 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/04/06(日) 00:52:56 ID:+0ACsyCA

ぺに…す…?ひゃあぁっ!…はっ……うぅんっ!
(尻穴は十分に濡らされていたとはいえ男の膨れ上がったペニスを受け入れるには狭すぎる)
(下半身から襲ってくる痛みに目を見開き涙を零して)
…いたいっ…やぁっ…いたいっ!
(痛みのせいで余計にきつく締まる)
(男のペニスを引きちぎってしまうぐらいの力で)

422 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/06(日) 01:00:03 ID:YAOVg2Dx

うおお！凄い､ペニスがひきちぎられそうだ｡
（未来の尻穴は容赦なく男のペニスを締めつける｡）ぐぅ｡だめだ､このままじゃ射精しちまう｡出していいか？

423 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/04/06(日) 01:07:33 ID:+0ACsyCA

…っくぅ……はぁっ……!
(呼吸をすることさえままならず、男の問いかけの意味も理解せずにコクコクと頷く)
…っ!……はぁっ…っ…。

424 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/06(日) 01:17:52 ID:YAOVg2Dx

うおおおお！い､イクぅぅぅぅ！ドピュウ！ピュルルルル！
（男のペニスから派手に精液がぶちまけられる｡）ハァハァ｡なあ､もっともっとやろうぜ｡俺､気持ちよくなりたい｡
【最後は快楽の虜になった未来に男が犯され続けるというのはどうでしょうか】

425 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/04/06(日) 01:29:08 ID:+0ACsyCA

きゃはぁんっ!
(精液が潤滑油がわりになり男のペニスを根元まで飲み込む)
(勢いよく太くかたいペニスで貫かれることは想像以上の快楽を与えてくれた)
ふぁあっ…あんっ……たりないっ…もっと…もっとぉっ…!
ね…もっと……ぐりぐりしてぇっ……ふぁあんっ…たりないよぉっ…あんっ…あぁあんっ!
(男に突かれるだけでは快楽を覚えてしまった体は満足出来ず、ペニスをくわえたまま体の向きをかえ男と向かい合わせになり膝の上に座る)
(そのまま自ら感じる場所へ男のペニスを導くように体を揺する)

(尻穴の中では男のペニスに快楽を貪るように熱い腸壁がねっとりと絡みつききつく締め付ける)

【こんな感じでしょうか？】

426 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/06(日) 01:42:34 ID:YAOVg2Dx

お､おい｡ちょっと休ませ････ぐおおおお！
ドピュルルルル～
（未来とのセックスは確かに望んていた事だった｡しかしこう何度も射精していては､さすがに体力がもたない｡こんなはずじゃなかったのに）頼む､未来｡愛してるから､もうこのへんに､うおおおお！ピュルルルルー
（宴はまだ続く｡この夜があけるまで｡）
【次で締めてください｡遅くまでありがとうございました】

427 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/04/06(日) 01:56:12 ID:+0ACsyCA

ひゃはぁっ…すごぉいっ……はぁっ…びくんびくんって……きゃはぁっ……また熱いのでたぁっ…!
(焦点の定まらない目で男を見つめて欲望のままに華奢な体を揺らす)
(男の精液が注ぎ込まれるときの熱とペニスに貫かれる快楽にすっかり溺れてしまいなんどもなんども腰を上下に揺らして快楽を貪っている)

ひゃうんっ!あっ……あはぁっ…らめぇっ……まらぁ……たりないのぉ…。
もっとぉっ…せーえきぃ…ちょうらぁい?
(いつの間にか男の精液でパンパンにお腹が膨れ上がっていた)
(それでも飽きたらず幼い体は快楽を求めて男のペニスを貪る)

(快楽の宴は少年が男の欲望をすべて食い尽くすまで終わりをむかえることはなかった)

【ではこれで締めにしますね】
【こちらこそ遅くまでありがとうございました!】
【また、ぜひぜひお相手お願いします】

428 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/11(金) 16:25:40 ID:PZYd8L8U

某所に誤爆した天野君こんにちは＾＾

429 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/04/11(金) 22:43:01 ID:eKdfNvR3

【こんばんは～!今日も待機させてください】

【プロフはこちらを参照ください→http://same.u.la/test/r.so/sakura03.bbspink.com/erochara2/1125588949/189】

430 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/11(金) 23:59:53 ID:tGQP1g+N

さすがにもういないか｡

431 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/04/12(土) 00:01:47 ID:eKdfNvR3

【まだいますよ～】

432 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/12(土) 00:14:00 ID:l/DLS3Xk

【未来が男と知らずに告白｡その後､男と分かるも､かわいけりゃあいいとむりやり犯すというのはどうでしょう？】

433 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/04/12(土) 00:16:37 ID:eFNN5mLf

【OKですよ～!無理矢理とか好きなんでドキドキします】
【名無しさんは何歳ぐらいの設定ですか?】

434 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/12(土) 00:24:45 ID:l/DLS3Xk

【１４､５歳くらいでお願いします｡
そちらから始めてもらってもよろしいでしょうか？】

435 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/04/12(土) 00:32:49 ID:eFNN5mLf

【わかりました!はじめさせていただきますね】

あ、今日も塾の終わる時間一緒だったんだ!
(最近、頻繁に塾の帰りの時間が一緒になる同じ塾の年上の男の子に話し掛ける)
(名前と年ぐらいしか知らないが頭のいい彼のことは尊敬しているよう)

436 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/12(土) 00:58:45 ID:/h/yFcjz

まだいらっしゃいますか？

437 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/04/12(土) 01:00:34 ID:eFNN5mLf

【はい～!】

438 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/12(土) 01:04:57 ID:/h/yFcjz

>>437
(先程の方とは、違いますケド……まだ、ロール中ですよね？)

439 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/04/12(土) 01:08:37 ID:eFNN5mLf

>>438
【うーん…はじめたばっかりだったのですが…レスがなくて困ってます】
【気に入らなくて落ちられちゃったのかな…orz】

440 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/12(土) 01:15:03 ID:/h/yFcjz

【今時間帯は、寝てしまう人も多いですからね】

【いえいえ、そんな事ありませんよ。順調な始まりです】

【いつも拝見して、勉強させて頂いてます】

441 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/04/12(土) 01:22:42 ID:eFNN5mLf

【寝落ちは仕方ないですよね】

【勉強だなんて…もしかしてキャラハンさんですか?ボクのロールじゃ役にたたなくて申し訳ないです】

【よろしければお相手お願いできませんか?】

442 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/12(土) 01:33:52 ID:/h/yFcjz

【あはは…確かに。次の展開とか考えて、そのまま…なんて、パターンが多いですよね】
【キャラハン…では一度しかなく、主にステハン(？)がメインでしょうか。未来君とは、何度かロールさせてもらい勉強させて頂いてます】

【あらあら、お誘い嬉しいですね。でも、未来君のロールだと興奮して焦ってしまい、脱字とか多くなるんですよね】

443 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/04/12(土) 01:43:08 ID:eFNN5mLf

【ボクもたまにやってしまいます】

【ボクと何回かロールしたことある方なんですか?わわ、嬉しいです。ボクも名無しさん達から勉強させていただいてます】

【断られちゃったかな?ボクも興奮して誤字脱字多くなってしまいます】

【えっと…どうしよう…。いつまでもここで雑談してちゃいけませんよね】
【別のスレでキャラでお話しますか?それとも落ちられますか?】

444 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/04/12(土) 02:10:08 ID:eFNN5mLf

【では、今日はこの辺で失礼します】

【おやすみなさーい!】

445 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/12(土) 12:26:26 ID:/h/yFcjz

>>444
【申し訳ありません。仕事で、ちょい外れていました。】

【せっかくのお誘い無下にしてしまい、申し訳ありません】

【今度、機会があればよろしくお願い致しますm(__)m】

446 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/04/18(金) 21:02:31 ID:cAHSx1JC

【こんばんは～!しばらく待機させてください】

【プロフはこちらを参照ください→http://same.u.la/test/r.so/sakura03.bbspink.com/erochara2/1125588949/189】

447 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/18(金) 21:20:54 ID:uY0xLD5V

>>446
【ロール中に豊胸化させちゃうのは有りかな？】

448 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/04/18(金) 21:23:16 ID:cAHSx1JC

>>447
【有りですよ～。大丈夫です】

449 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/18(金) 21:25:16 ID:uY0xLD5V

>>448
【お！】
【ではお相手いいですか？】

450 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/04/18(金) 21:26:41 ID:cAHSx1JC

>>449
【お願いします!どんな設定がよかったですか?】

451 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/18(金) 21:29:11 ID:uY0xLD5V

>>450
【う～ん、ではストーカーに狙われて捕らわれて…って感じで如何でしょう？】

452 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/04/18(金) 21:33:48 ID:cAHSx1JC

>>451
【ストーカーさんに狙われて捕まってですね。了解です】
【すでに捕らわれてるとこからにしますか?連れさらわれるとこからにしますか?】

453 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/18(金) 21:35:32 ID:uY0xLD5V

>>452
【連れ去るところからだと長くなっちゃうので、既に捕えたところからお願いします】

454 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/04/18(金) 21:38:58 ID:cAHSx1JC

>>453
【わかりました。先にはじめてもらってもいいですか?】

455 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/18(金) 21:43:35 ID:uY0xLD5V

>>454
【了解です】

はぁ…はぁ…あ、アハハハ
よ～うやくボクのモノになったね、未来ちゃ～ん
（未来の下校中、麻酔薬を嗅がせて拉致を企てたストーカー）
（寝ている間に未来をセーラー服に着せ替える）

どうやって遊ぼうか？

456 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/04/18(金) 21:51:54 ID:cAHSx1JC

んっ…んぅ……。
(麻酔がきれてゆっくりと目を覚ましぼんやりとしている)
……ここ…どこ…?
(まだ状況がつかめていないらしくぼーっとしている)

457 ：ストーカー：2008/04/18(金) 21:56:15 ID:uY0xLD5V

>>456
お…目覚めた！

おはよう未来ちゃん
ようこそ、ここはおじさんの部屋さ
（アパートの一室に二人はいる）

必要ないかなとは思ったけど、一応手足は縛らせて貰ったよ

あぁ…いいねぇ…未来ちゃん！
（未来の頬を触り、舌で舐める）

458 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/04/18(金) 22:04:08 ID:cAHSx1JC

おじさん……誰…?
手足…?
(そのときセーラー服を着せられていること、手足を縛られていることに気づく)
や…何これ!
なんで、セーラー服…?
やっ…やぁんっ…。
(頬を舐められぴくんと体が震える)

459 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/04/18(金) 23:08:14 ID:cAHSx1JC

【うーん…ひとまず今日はおちますね～!】

【ストーカーさん、連絡お願いします】

460 ：ユキ ◆y/0mih5ccU ：2008/04/20(日) 00:19:08 ID:NGA5z2qT

名前: ユキ（女装名）
年齢: 15
職業: 学生
外見: ショートボブ。華奢で、女装してると外見的にはほぼ完璧に女の子。
性格: 大人しくて、内気なタイプ。服装は色々だが、女子制服などを着ていることが多い。
経験: そこそこあり。お口、後ろともに非処女。しかし激しい拡張などはなし。
備考:女の子になりたい、女の子として扱われたいという欲求が強い。
　　　普段から私生活でも女装して生活していることが多い。その為に色々と苦労や努力も。
　　　学校だけはどうしようもないので、休みがち。
　　　NGは、隷属やSM（多少の意地悪などは可）、過度に痛いこと（流血など）、汚いこと。過度の純愛系。
　　　恥かしがるけど、エッチなことに興味がないわけではない。

461 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/20(日) 00:31:31 ID:P0tueX27

>>460
待機してるんですか？

462 ：ユキ ◆y/0mih5ccU ：2008/04/20(日) 00:44:53 ID:NGA5z2qT

【あ、ごめんなさい、とりあえず今日はプロフだけのつもりで…】

463 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/23(水) 00:23:24 ID:ESr1bFoG

[289]天野未来 ◆e36QHfACtY [sage] 2008/04/22(火) 10:42:55 ID:6q+PlGiU0
呼んだ？ｗ
[291]天野未来 ◆e36QHfACtY [sage] 2008/04/22(火) 14:21:59 ID:W1MuAkmK0
まだ始まってもいねーよｗ

464 ：天野未来 ◆e36QHfACtY ：2008/04/23(水) 22:10:00 ID:7Qdz47Ii

【鳥バレしてる……orz】

465 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/04/23(水) 22:13:57 ID:7Qdz47Ii

【新しい鳥はこれでお願いします】

【ついでにちょこっと待機】
【プロフはこちらを参照ください→http://same.u.la/test/r.so/sakura03.bbspink.com/erochara2/1125588949/189】

466 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/04/23(水) 23:32:32 ID:7Qdz47Ii

【待機解除～】

【またきます】

467 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/04/23(水) 23:46:11 ID:OqJSdRcf

【…これはいわゆるすれ違いというやつだな】
【…まあ…焦らず、また日が合う時をゆるりと待つとするかな…うん】

468 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/25(金) 21:25:58 ID:g+iuIJbu

名前: 日向綾(ひゅうが　あや)
年齢: 1４歳
職業: 学生（家の手伝いで巫女の格好をして神社にいる）
外見: 身長は148cm、肩にかかる程度の長さの黒髪、活発的な少女といった印象を受ける顔をしている。
　　　　普段は学生として学校に通っているが、家に帰ると巫女袴に着替えて神社の掃除をしたり。
性格: 運動が好きだが運動音痴、怖がりだが好奇心は旺盛で、人がやっていることが何でも羨ましく思えてしまう。
経験: 何も無し。
備考: 両親の手伝いという名目で巫女袴を幼い頃から着せられていて特に違和感を感じてはいない。
　　　　友達からも特に何も言われた事がないので神社ではこれが普通の衣装なのだと思っている。

ＮＧ: ＮＧは飲尿食便くらいでしょうか…他にＮＧはあまりないですが、特殊なのの時は一言相談してもらえると嬉しいです。
　　　　基本受けです。攻めは得意ではありません。

【試しに待機してみます】

469 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/25(金) 23:04:51 ID:g+iuIJbu

【落ちますね】

470 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/25(金) 23:10:23 ID:B58vwm9r

あれ、一足遅かったかな…？

471 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/25(金) 23:45:53 ID:g+iuIJbu

【あ…まだおられますか？】
【でももう時間がないですけど…】
【もしよかったらお話だけでも】

472 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/25(金) 23:51:37 ID:B58vwm9r

【まだいますよー】
【あ、でもいきなりこういう事を言うのも何ですが、時間がないようでしたら無理はしなくてもいいですよ】
【消化不良で終わるのは望むところではありませんし】

473 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/26(土) 00:04:32 ID:Gmta7c1P

【明日…土曜日も同じような時間にスレが開いていたら待機しようと思ってるんですけどが】
【もし良ければその時間に出会うような感じにできないでしょうか？】

474 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/26(土) 00:11:02 ID:Kbs8FkLW

【明日の21時くらいから、という事でしょうか】

【確約はできませんが、時間があれば22時くらいに来れると思いますが】
【綾さんはそれでも大丈夫でしょうか？】

475 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/26(土) 00:14:21 ID:Gmta7c1P

【２２時から１時までしかできないですけど…】
【それでも良ければお願いしたいです】

【こちらは明日の夜７時には待機できます】

476 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/26(土) 00:19:45 ID:Kbs8FkLW

【綾さんは19時から来れるんだ】
【…それじゃあ、あまり綾さんを待たせるのも悪いかな】

【じゃあ俺の方で何とか予定を調整して、遅くても20時くらいに来れるようにします】
【せっかく待ち合わせするのに、2、3時間しか時間がないのは悲しいし】

477 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/26(土) 00:24:45 ID:Gmta7c1P

【本当ですか！？ありがとうございます！】
【少しだけロールを回してみても大丈夫でしょうか？】
【もしその場になって好みが合わなかったという風になるといけないですし・・・】
【会話をしながらシチュの相談とかどうでしょうか…？】

478 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/26(土) 00:31:27 ID:Kbs8FkLW

【綾さんが時間があるのなら俺はOKですよ】
【綾さんのキャラを固める手助けにでもなれば幸いです】

【あと、捨て鳥を付ける予定ですが、綾さんがよろしければ名前も付けようと思うのですが】

479 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/26(土) 00:38:26 ID:Gmta7c1P

【時間は…少しあるのでなんとかいけるかなと思います】

【ぜひ、お願いします。名前があると呼びやすいですし・・・】

～♪
（鼻歌を歌いながらザッザと音を立てながら竹箒を使い神社に落ちた落ち葉を集め）
（巫女装束に身を包んだ小柄な少女に見間違われそうな少年は空を見上げてほっと息をついた）
こんなにいい天気なのにお掃除なんて…みんななにしてるのかなぁ
（そんな呟きを残しながらまたザッザと音を立てて落ち葉を集め始める）

480 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/04/26(土) 00:48:18 ID:Kbs8FkLW

【ではお言葉に甘えて鳥の他に名前も付けさせていただきます】

【時間が時間なので、眠くなったらいつでも言ってください】

（神社へと続く石段の下を、1人の青年がジョギングしている）
…はっ…はっ……うん…？
（いつもなら神社は通り過ぎるはずなのだが、今日に限って足が止まった）
……今聞こえたの…鼻歌か？
ま…たまには寄り道も悪くないな。
（くるっと向きを変え、石段を上がっていく）

（境内に入る頃には鼻歌は更に大きく聞こえるようになっている）
…あの娘か？
（タオルで汗を拭きながら歩いていき）
こんにちはお嬢さん。
（女の子にしか見えないのだから、こう呼んでしまうのは仕方がない）

481 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/26(土) 00:56:26 ID:Gmta7c1P

>>480
あ…、こんにちは
（ぺこりと頭を下げて礼儀正しく挨拶を返す）
（いつも会う人会う人にお嬢さんなどと言われる為そう呼ばれる事にあまり違和感を感じず）
（微笑んだまま頭をあげると自分より背が高めのその人を見上げるようにして）
走って石段を登ってこられたんですか？凄いです！
（箒を両手で持ちながら石段を駆け上ってきた様子のその人に笑顔を見せて）
僕はあんまり体力がなくて…うーん、走って登るのは僕にはできないです
（ちゃんと敬語になっていない言葉、それでも本人は礼儀正しくしているつもりらしく）
（女の子のような仕草で箒を抱えるようにしながら優しく微笑んでいる）

【わかりました、ありがとうございます】

482 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/04/26(土) 01:09:41 ID:Kbs8FkLW

>>481
（礼儀正しく挨拶されてちょっとびっくり）

（見上げてくる少女の、風鈴を揺らす風のような涼やかな微笑みに思わず微笑み返してしまう）
（青年に限らず、この美しい少女に微笑みかけられたら誰でも笑顔になってしまうだろうけど）

（少女に指摘されて、ちらりと石段を見て）
いつもジョギングしてるからね。
少し気合入れれば、こんぐらいの石段登るのは平気だよ。
（美少女を前にして、少しいいところを見せたくなってしまうのも、男の悲しい性である）

まあ、女の子がこの石段を駆け上るのは、結構難しいよ。
（ふと気になった）
お嬢さんは、自分の事僕って呼んでるんだ。
（さっきの礼儀正しい挨拶とのギャップに、また少しびっくり）

483 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/26(土) 01:17:47 ID:Gmta7c1P

>>482
わぁ…僕もジョギングをしたら登れるようになるかなぁ
僕、運動するの大好きなんです
（毎日ジョギングをしているという青年に憧れるような視線を向け）
（自分もそんな風に石段を駆け上れたらかっこいいのに…と考えてしまい）
（ハっと我に返り顔を赤くして首を横にぶんぶんと振り顔の熱を冷ます）

あ…僕女の子じゃないんです
（また間違えられたと少しだけ楽しそうに言いながら頬を赤くしてクスリと笑ってみせる）
一応男ですし…僕って言った方が礼儀正しいかなって思って…
名前も綾っていうから女の子によく間違われるんです
（箒を握ったまま嫌な顔ひとつ見せずに自分の事を説明し、不安そうな表情を見せながら見上げて）
…僕、変でしょうか…？
（嫌われたりするのかと不安そうな表情のままじっと顔を見つめ続ける）

484 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/04/26(土) 01:35:49 ID:Kbs8FkLW

>>483
（少女の言葉に頷いて）
運動が好きなら絶対に登れるようになるよ。
もちろん、継続は力なりって言うように、ジョギングするにしても毎日続ける事が肝心だよ。
（青年も少女の視線に気づいているだけに、普段よりも言葉に力がこもってしまう）
（何か知らないがぶんぶんと首を振っている少女の仕草が妙に可愛くて、思わずくすりと微笑んでしまった）

（が、次の瞬間微笑んだ青年の動きがぴたっと止まった）
…女の子…じゃないの…？
（一瞬の思考停止）
…いやあ…まさか、ねえ…
でも、嘘言ってるようには見えないし…。
（悪戯っぽく笑う少女…いや少年の顔は、どう見ても少女にしか見えない）

そっか…綾ちゃんって言うんだ。
名前からして、間違えてくれって言わんばかりだね。
（自分も間違えた1人かと思いつつ、自然と笑みが浮かんでしまった）
（少年の質問に思案して）
変かどうか答える前に、ちょっと教えてもらっていいかな？
（少年を不安にさせないよう微笑んで）
その…今の巫女の姿もいつもしているの？
あと、言葉使いなんかも、意識しないでそんな感じなの？

485 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/26(土) 01:46:31 ID:Gmta7c1P

>>484
な、なるほど…
（継続は力なり、というかっこいいと思える言葉を出され、妙に納得した様子で頷き）
（青年の話しやすさと自分よりもずっと運動神経も体力もありそうな青年に憧れのような感情を抱き）
（自分もいつかああなれたらな…と心の中で思う）

…う、うん…僕男の子だけど…
（ぴたりと動きが止まった様子を見てびくりと体を跳ねさせ、驚いた様子でじっとみつめ）
（そんなに女の子っぽく見えるのかなとだんだんと不安に思えてきてしまう）

お父さんが女の子が欲しかったらしくて…それでこんな名前に
（親からそう教えられているらしく頭に手をやって恥ずかしそうに笑い）
え？あ、はい。これは神社のお仕事をする時にいつも着てます
言葉づかいは…神社のお仕事をしているときはいつもこんな喋り方になってしまって…
（幼い頃から参拝する人に失礼のないようにと言われ続けていた為普段の喋りと少しだけ違ってしまっているようで）
いつもは…うーんっと…えっとね……。
（頬に指を当てるようにして首をかしげ、しばらく頭の中で考えた後）
うーん、どう言えばいいのかわかんなくなっちゃった…
（普段の喋り方もかなり柔らかく、無理して敬語のような言葉を使う必要はなさそうに思えるほどだった）

【すみません…そろそろ寝ないとまずそうです】
【明日、大丈夫そうでしょうか？】

486 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/04/26(土) 01:50:55 ID:Kbs8FkLW

【ありゃ、もうこんな時間なんだ】

【明日はさっき言ったとおり、遅くても20時には来れるようにしたいと思っています】
【ちっと聞きづらいですが…ここまで話して、俺は綾さんのお相手として合格でしょうか？】

487 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/26(土) 01:56:59 ID:Gmta7c1P

【もちろんです！こちらのキャラは大丈夫でしたか？】
【明日はこの続きという感じでいいのでしょうか？】

488 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/04/26(土) 02:02:15 ID:Kbs8FkLW

【それを聞いて安心しました】
【綾さんのキャラも不自然なところはないと思いますよ】
【むしろ結構、俺好みの柔らかさがあって好感が持てます】

【明日はここからの続きでいいんじゃないでしょうか】
【ここまでの流れを無駄にしたくないですから】

【では明日の再会を楽しみにしつつ、ここで落ちようと思います】
【体調を崩さぬよう、ゆっくり休んでください】

489 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/26(土) 02:06:21 ID:Gmta7c1P

【はい！ありがとうございます！】
【明日、今日を楽しみにしておきます！】
【それではおやすみなさい】

490 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/04/26(土) 19:31:28 ID:8glniWCt

【何とか約束通りに来れたかな…】
【それじゃ、綾さんを待ちます】

491 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/26(土) 19:33:02 ID:Gmta7c1P

【こんばんは！ちょうどいいタイミングでした】

492 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/04/26(土) 19:36:36 ID:8glniWCt

【どうもこんばんは綾さん】
【昨日の予想よりも早めに来れて良かったです】

【では続きを書くので、少し待っててください】

493 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/26(土) 19:39:52 ID:Gmta7c1P

【はい！今晩もよろしくおねがいします】

494 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/04/26(土) 19:51:18 ID:8glniWCt

>>485
（少年の答えを聞きながら何度か頷いている）

（答えを聞き終わって最後に1回大きく頷いた）
はは…失礼かもしれないけど、綾ちゃんのお父さんも思い切った事したね。
（どうしても苦笑してしまう）
（でも少年の顔を見て、すぐに表情から苦笑は消えた）
うんまあ、綾ちゃんがこんなに可愛くなったんだから、ネーミングセンスは間違ってなかったわけだ。
…ホントに女の子と間違えても仕方がないくらい可愛いんだから…
（青年自身も、まだ少年に男の子のイメージが持てないようだ）

（はっとして）
あ、ああ、綾ちゃんが答えてくれたんだから俺の方も答えてあげなきゃね。
（少年…綾を見てにこりと笑顔）
…綾ちゃんは、変なんかじゃないよ。
勿論世の中には沢山の人がいるから、その数だけの見方がある。
（綾の頭を撫でて）
でも、俺が見る限りじゃ、綾ちゃんは変には見えないと思う。
…綾ちゃんも格好にしたって言葉使いにしたって、自分を変だなんて思わないだろ？
（もう一度笑顔）
それでいいんだよ。
他の人の見方はあるだろうけど、綾ちゃんがそれでいいと思うなら、そのままでいいんだ。

【ではよろしくお願いします！】

495 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/26(土) 20:04:09 ID:Gmta7c1P

>>494
か、可愛く…
（たまに言われる事がある言葉だが、いつもどう反応していいのか困る言葉でもあり）
（でも父親の付けてくれた名前についてちゃんとフォローを入れてくれる様子に少し嬉しくなり）
…ぼ、僕ほんとうに男だよ…？
（まだ男の子であると完全に信じた様子ではないのを見て箒を両手で握りしめたまま上目使いになりながら言う）

あ…よかったぁ…変じゃないんだ…
（心配そうにしていた表情がパッと明るくなり、ほっとしたように溜息をつく）
…うん、僕は変だって思わないけど…
（頭を撫でられながら視線だけを上に向けてじっと見上げるようにして）
でもよかったです！お兄さんに嫌われたかと思って…ドキドキしました
（頬をほんのりと赤く染めながらそういうと箒を抱きしめるようにひき寄せてにっこりと笑顔を見せた）

496 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/04/26(土) 20:20:47 ID:8glniWCt

>>495
（可愛いという言葉にうろたえる綾）
（その様子が綾が男の子だという事を証明しているように感じられる）
ははは…綾ちゃんの言うとおりなんだろうね、うん。
俺もなかなか、世間様の常識というやつから出てこれなくてさ。
（その外見も仕草も女の子そのものなのだが、綾の表情に嘘は感じられない）

（本気で心配していたのだろう、綾の表情が明るくなった）
うん、綾ちゃんには、そういう明るい笑顔が似合うね。
でもまあ、最近は昔に比べれば女装とか、そういうものへの世間の抵抗もなくなってきてるから。
もともとあまり心配する事でもなかったかもしれないな。

（頭を撫でられながら青年を見上げる綾）
うん？
（青年が見返すと、綾が話しかけてくる）
（頭を掻く青年）
綾ちゃんは、俺が嫌うと思ったの？
（箒を抱きしめる仕草1つが、妙に可愛らしく、新鮮に思えてしまう自分がいる）

497 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/26(土) 20:36:58 ID:Gmta7c1P

>>496
うん…でも信じてくれたんだ！よかったぁ！
（男だと信じてくれた様子を見て嬉しそうに笑い）
僕、よく女の子に間違えられるから本当に男の子だってわかってくれてるか不安になっちゃって…
（照れくさそうに俯いて箒を両手で弄りながらもじもじと体を揺らし）
（不安だった自分が少しだけ恥ずかしく思えてしまった）

…女装…？僕が…？
（女装という言葉に首をかしげ、何が女装なんだろう？と不思議そうな視線を向ける）
この服はお仕事の服だから女装じゃないよ？
（自分が女装していることに気が付いていないようで、不思議そうな表情を見せたまま首をかしげている）

だ、だって…初対面ですし・・・変な子だって思われたかなって思って…
（いつもの喋り方や敬語が混ざり、だんだんと混乱し始めたようできょろきょろと周りを見渡し）
（頭の中でごちゃごちゃになっている言葉が上手くまとめられず、うーっと小さな唸り声をあげる）
僕、嫌われちゃった…？
（結局その言葉しか出てこず、色々と言い訳がしたかったようだがそれも全部頭から消えてしまって）
（笑顔が少しずつ不安そうな表情へと変化し、嫌われたくないと訴えかけるような視線で見つめている）

498 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/04/26(土) 20:51:01 ID:8glniWCt

>>497
（不思議そうに首をかしげる綾）
え…？
それは普通女装…。
（つられて首を傾げてしまった青年）
仕事の服、か。
何か、物凄く納得しちゃったな。
（本当は突っ込みどころ満載なんだけど、綾がそう信じているからこそ、それが自然体となって結果的に
　魅力になっているのだと思いついた）
うん、そうだな。
綾の仕事着なんだから、何の変なところもないよ。

さっきも言ったとおり、俺は綾ちゃんの事を変だなんて思ってないよ。
（安心させるように笑顔で話す）
（でも綾はそれどころではないらしく、何だか唸っている）
うーん…。
（青年も困ったように小さく唸る）
（そんな青年を見てか、綾がまた不安そうに顔を向けてくる）
ええと…まあ、言葉じゃ難しいのかな…。
（青年がもう1歩踏み出して）
ほら…
（綾をそっと腕の中に抱きしめる）
（左手で綾の小さな体を抱き、右手で艶やかな髪を優しく撫でている）
嫌っている子を、こんなふうに抱きしめられると思う？
…俺は綾ちゃんを嫌ってなんかいないよ。

499 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/26(土) 21:02:39 ID:Gmta7c1P

>>498
ちっちゃい頃からずーっと着てるんだよ
（えへへっと笑いながらくるりと両手を広げてその場で回ってみせる）
よく似合うって言われるの、僕も気に入ってるし
（納得した様子の青年の顔を見上げながら笑顔のまま変じゃないと言ってもらえた事に頷いて）
…お兄さんのお名前を聞いてもいいですか…？
（少しだけ考えた後、何か思いついたように視線を戻し、口調を元に戻しながら丁寧に名前を聞いてみる）

わっ！
（ぎゅっと腕の中に抱きしめられ、驚いた拍子に変な声を出してしまって）
（その声が妙に恥ずかしく思えて顔を赤くしながらそっと見上げるように顔を上に向ける）
…えへへ…ありがと…
（嬉しそうに微笑みながらお礼を言い、体を自ら寄せるようにし）
（髪を撫でてもらうのが気持ちいいのかそっと目を閉じ、髪を梳かすように撫でる手を抵抗なく受け入れている）

500 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/04/26(土) 21:18:11 ID:8glniWCt

>>499
小さい頃からかぁ。
（くるりと回って見せてくれる綾を見て、妙に感慨深そうな言い方）
（そして一瞬、小さい頃の姿を想像して）
確かによく似合ってるよ。
小さい頃から、ずっとみんなに可愛がられてきたんだろうね。
（そこで綾が名前を聞いてきた）
……あっ、そうか。
何か忘れてると思ったら。
（本気で忘れていたようだ）
いやごめんごめん。
俺は、陣っていうんだ。
改めて自己紹介させてもらうよ。
よろしく、綾ちゃん。
（最初に綾がしたように、丁寧に頭を下げる）

（腕の中の綾）
（体の小ささゆえか、それとも巫女の着物のせいなのか男の子を抱いている感覚がない）
はは…少しは分かってもらえたみたいだね。
（それに加えて、そっと体を寄せてくる綾の仕草そのものが性別の壁を完全に取り払っている）
（何よりも青年自身が綾を抱いていて、嫌悪などの不の感情が浮かんでこないのだ）
…綾ちゃんは…。
（右手で綾の髪を優しく撫で続けながらぽつりと話す）
綾ちゃんは…こうやって男に抱きしめられて、気持ち悪いとか感じないの？

501 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/26(土) 21:31:28 ID:Gmta7c1P

>>500
う、うーん…神社の跡取りだから…だと思うけど…
（可愛がられてきたのは一人息子だからだと思っているようで）
（少し複雑そうな表情を浮かべるがすぐにその表情を消して笑顔を見せる）
えっと…陣お兄ちゃん…でいいのかな…？
陣さん…？陣くん…？うーん…
（馴れ馴れしく呼び捨て…なんてことはできない性格の為かどう呼べばいいのか考え込み）
どう呼べばいいのかな？
（結局自分で勝手に決めるのは失礼かなと判断して尋ねるように見上げ）

気持ち悪い…？
（陣からかけられた言葉に少し驚きながらも静かに聞き返して）
僕は気持ち悪いとか思わないよ
だって、こうやってぎゅってされると気持ちいいんだもん
（腕の中で目を閉じたままそういうと自分の言葉で照れてしまい顔を赤く染め）
だから、僕は気持ち悪いとか思わないよ？
（にこっと笑みを見せながらきっぱりと言い切って、顔を胸に押しつけるように抱きついて）
陣お兄ちゃんは…僕が抱きついたら、気持ちが悪い…？
（少しだけ不安に思ったらしく小さな声で尋ねてみる）

502 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/04/26(土) 21:56:19 ID:8glniWCt

>>501
（普通跡取りに巫女はさせないだろうとは思うが、綾の父親ならもしかして、とか思ってしまう）
うーん…理由はどうあれ、大事にされているのは確かじゃないかな。
（あまり確信持った答えじゃないから、いまいち歯切れが悪い）
大事にされているからこそ、綾ちゃんはああいう明るい笑顔ができるんだよ。
（これ確信が持てる答え）
（そんな事を言ってる間に、綾が名前の呼び方に悩んでいた）
呼び方、ねえ…俺は別に何でも構わないけど……ええと……
…そうだな…陣お兄ちゃん、でいいんじゃないかな。
（そこで青年も思いつき）
じゃあ綾ちゃんは俺に何て呼んでほしい？
ちゃん付けが子供っぽくて嫌なら、他の呼び方でもいいよ。

（腕の中の綾は、相変わらずそのままでいる）
綾ちゃんは…気持ち悪くないんだね。
（綾の言葉を聴いて、抱きしめる力が自然とぎゅっと強くなる）
（そして青年の胸に綾が抱きついてくると、そのあまりにも無防備な姿が青年の何かを刺激してくる）
俺はさ…ついさっきまで、こういう事が気持ち悪いって思ってたんだ。
（そういう意味で青年は、世間様と同じ感覚を持っていたはずなのだが）
…でも今は…綾ちゃんに抱きつかれても何も気持ち悪くないんだ。
むしろ………。
（息を大きく吐いて）
俺……綾ちゃんのせいで、何かが変わっちゃったかもしれない…。
（綾を見つめるその目は優しいままだが、視線そのものは熱くなっている）
綾ちゃん…責任、取ってくれるかな？

503 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/26(土) 22:14:12 ID:Gmta7c1P

>>502
えへへ・・・なんだか嬉しくなっちゃう
（顔を赤くしたままニコニコと笑い、楽しそうに体を揺らし）
陣お兄ちゃんだね！陣お兄ちゃん…
（覚えるように頷き、小さな声で名前を呼びながら楽しそうな笑顔のまま見上げて）
僕、お兄ちゃんとかほしかったんだぁ！
こうやってお兄ちゃんって呼んだりするの、夢だったから嬉しくて
（箒を抱きしめたまま恥ずかしそうに笑って）
じゃあ…うーんっと…綾って呼び捨てで良いよ？
みんな綾って呼び捨てだし…呼びにくいかな？
（頬に手をあてながら首をかしげて見せる）

わわっ！
（ぎゅっと抱きしめられ、苦しくなったのか竹箒を手から離してしまって）
（ガサっと音をたてて箒が倒れたのを見、自分の胸がどきどきと高鳴っているのにも気がつく）
そう、なの？
（どうして気持ち悪いって思うんだろう？と不思議そうに見つめながらもあまり深くは聞かず）
責任…僕、陣お兄ちゃんに悪いことしちゃったのかな…
僕ができること、何でもするよ？だってお兄ちゃんとはもう友達だもん！
（やさしく見つめている陣の視線に合わせるように目を向けて、にっこりと微笑みながらそう言って）
（寄り添うようにしたまま誰もいないにしても神社の真ん中で抱きしめ合っているのは変かな？と思い始めて）

陣お兄ちゃん…僕、お掃除おわったから僕の秘密基地、来る？
（どうせもっとたくさん喋るんだからと思い、立ち話するよりその秘密基地に行った方が良いと思い）
（神社の裏の林の中に建てられた木造の小さな小屋、そこへ案内しようとしているようだ）

504 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/04/26(土) 22:37:23 ID:8glniWCt

>>503
（青年的にお兄ちゃんという呼び方はあれかな、みたいなところはあったのだが、綾の反応は
　意外と良いものだった）
そうか…綾ちゃんは一人っ子なのかな。
（ふと思った事が口に出た）
…俺には上に2人兄がいてさ。
今までお兄ちゃんって呼ばれた事なかったから。
（恥ずかしそうに笑う綾を見て、青年も笑顔を返す）
綾ちゃん…いや、綾にお兄ちゃんって呼ばれるのが嬉しいんだ。
（綾の答えを受けて、青年も呼び方を変えた）

（綾の手から箒が落ちた）
（青年も綾が苦しいと思ったのか、少し腕の力が緩む）
うん…正確にはそうだった、というべきなのかもしれないけど。
（綾の言葉にゆっくりと首を振って）
綾は何も悪いことなんかしてないよ。
むしろ…悪いのは俺になるのかもしれない…。
（これからしようとしている事を思い、僅かに自己嫌悪）
（でも腕は、抱き締める綾の体を離そうとしない）
（にっこり笑う綾の笑顔が、青年を繋ぎとめている）
だけど…これは多分綾にしかできない事だよ。

…ん…秘密基地？
それはまた、懐かしいな。
俺もよく友達と秘密基地で遊んだもんだ。
（目を細めて、何か昔を思っているよう）
うん、じゃあそこに行ってみようか。
案内してもらえるかな、綾。
（そう言って歩き始める）

505 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/26(土) 22:56:04 ID:Gmta7c1P

>>504
うん、一人っ子…お兄ちゃんがいるっていいなぁ
勉強とか、教えてもらえるし、遊んでもらえるし・・・
（兄弟がいないだけあって想像の中のお兄ちゃんはかなり優しい人のようで）
（想像していた兄の姿を話しながらほっと息をついて）
よかった！えへへ、綾って呼ばれると本当の兄弟みたいだね
（満面の笑みといった様子で笑顔を浮かべたままそう呟き、とても楽しそうにしている）

…？お兄ちゃん何か悪いことする予定があるの？
（そんな言い方にクスリと笑いがこぼれ、自分の言葉もおかしく思えたのかクスクスと笑い）
（箒を拾い上げると片手でそれを抱きしめるように持ち、陣の手に手を重ね、ゆっくりと繋いで）
じゃあ、秘密基地にしゅっぱーっつ！
（あまり人が寄り付かない場所にある秘密基地、そこは林の中にある小さな倉庫のような作りで）
（一応道はあるが手入れがあまりされておらず落ち葉も多くたまっている）
（そんな場所にあるその秘密基地は一応電気の線も引かれているようで、一本の線が小屋の屋根から飛び出していた）

ここが僕の秘密基地！テレビもゲームもあるんだよ～
（秘密基地の扉を開けると中は小さな靴脱ぎ場、そこから上がれば一面に畳が敷かれている）
（中の作りは結構しっかりとしており、冬でも十分暮らせそうなほどに改造されていて）
（小さなテレビにゲーム機が繋がれており、毛布やタオルケット、敷布団までおいてある）
お父さんが綺麗にしてくれたの！すごいでしょ
（えへんと胸を張りながら嬉しそうにそういうと靴を脱いで自分の基地の中へ上がり）
（早く早くと急かすように陣の手をくいくいと引っ張る）

506 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/04/26(土) 23:18:00 ID:8glniWCt

>>505
（楽しそうに兄弟の話をする綾）
（それを見ていると、どうにも青年の心も安らいでくる）
（無防備でいて、そして無邪気）
（仕草にも言葉にも、綾からは邪気を感じないのだ）
（青年にはそれが何とも言えない心地よさになっていた）
…うん、俺も本当の弟ができたみたいだよ。
（その言葉は紛れもなく本当の言葉）
（明るく微笑む綾の姿は、青年にとってまさに理想とも言える弟像だったかもしれない）

（その無邪気さのまま、綾がストレートに聞いてくる）
う、うーん…まあ…悪い事…なのかなぁ。
（青年が悪い事をするように感じてしまうのは、綾のその無邪気さ、純粋さゆえかもしれない）
（しかし綾にその純粋さがなければ、青年も男の子相手にそんな気持ちにはならなかっただろう）
おう！出発だ！
（何となく綾に合わせて元気に答えた）
（ちょっとだけ子供の頃を思い出していたりもする）
（境内にも人影はなかったが、林に入ると人が寄り付かなそうな荒れた道）
…まあ、こういう所にあるから秘密基地なんだけど。

（そんなわけで着いた秘密基地）
（中に案内されて、青年の動きはぴたりと止まった）
…普通に民家だ。
（青年の子供の頃の秘密基地といえば土手の崖のほら穴だったりしたから、そのイメージの
違いに驚くのも無理はなかった）
…お父さん…あなたはある意味偉大です。
…あ、いや…普通に凄すぎて、ボキャブラリーがおかしくなりそうだよ。
（苦笑）
（そして促されるまま基地に上がる）
…綾は、ここで遊ぶ事多いの？
（基地に上がってから、改めて中を見回しながら聞いた）

507 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/26(土) 23:28:29 ID:Gmta7c1P

>>506
えへへ、昔お父さんもここを秘密基地にしてたんだって
大人になってからもちょっとずつ綺麗にして…こんな風になったの
（僕も手伝ったんだよ～っと嬉しそうに話しながら小さな押入れの扉をあけ）
（四つん這いになって中へ頭を入れるとごそごそと何かをひっぱりだしてきて）
座布団と…よいしょ…隠してたクッキー！
（ずるずると引きずるように座布団を押し入れから取り出し、陣の目の前に敷いてあげて）
どうぞお座りください
（隣で正座をしながら座布団に掌を向けて、にっこりと笑いながら小さくお辞儀をする）

友達が泊まりに来たりとかしたら、ここで泊まったりするの
秘密基地で遊びながらお泊りするのすごく楽しいよ！
（そう言いながらクッキーが入っている入れ物の蓋をあけ、食べる？という表情で見上げる）
（綾のすぐ後ろには敷布団が敷いたままになっている）

508 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/04/26(土) 23:45:29 ID:8glniWCt

>>507
（綾の言葉を聞いて頷く）
ふうん…じゃあ綾は秘密基地の2代目の持ち主なんだ。
…想像すればするほど楽しそうだな。
（親子2人で基地を掃除する様を想像したのだろうか）
いろんな物が出てくるね。
（押入れから出てきた座布団やクッキーにも若干驚いたようだ）
ん、じゃあ遠慮なく。
（座布団を綾のすぐ隣にくっつけて、ひょいと座る）
（間近に見える嬉しそうな綾の笑顔）

（勧められたクッキーを１つつまんで口に運ぶ）
（美味いという意味で指でＯＫマークを作って咀嚼）
確かに友達と泊まったら楽しそうだ。
お菓子あり、ゲームあり…。
（何気なく綾を向いて）
…ここには、俺が泊まるのもＯＫなのかな？
（また綾の髪を優しく、愛しげに梳くように撫でていく）
綾と一緒に泊まっても…。

509 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/26(土) 23:54:42 ID:Gmta7c1P

>>508
うん、この前友達が泊まりに来た時にここで遊んだから…
家から持ってきたのを片づけてないだけなの
（いろんな物が出てくるね。そう言われて片付けを忘れていた自分が恥ずかしくなり）
（自分もクッキーを一口食べてみて、まだ美味しいままだとわかりほっとしたような表情を浮かべ）
２日くらいだったら大丈夫だよね
（OKマークを指で作ってくれたのを見て小さく呟きながらもうひとつクッキーを取って口に咥え）
もぐ…うん！お兄ちゃんが泊まるなら僕も泊まるよ！
だってお兄ちゃんといっぱい遊びたいし…一緒にジョギングするんだぁ
（もう何をするかまでも決めてしまっているようで、陣の横にぴったりと寄り添いながら微笑み）
（髪を梳かすように撫でる手、その優しい動きに目を閉じながらコテンと頭を陣の胸に寄せる）

510 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/04/27(日) 00:05:50 ID:epqhUir2

>>509
（元気にクッキーを頬張る綾が微笑ましく、そして愛らしい）
じゃあ、決まりだ。
俺、今日はここに泊まっていくよ。
（愛おしむように何度も綾の髪を梳きながら）
綾と…一緒に泊まりたいんだ。

俺も綾とずっと一緒にいたい。
（寄り添ってくる綾を見て、髪を梳いていた手を肩に回す）
綾…。
（胸に頭を寄せる無防備な綾の仕草に、青年の理性が限界を訴えかける）
綾…。
（その訴えを振り切って、青年はもう片方の手で綾の顎を軽く掴んでくいと自分に顔を向けさせて）
じっと…して……んっ…
（そっと…本当にそっと唇を重ねた）

511 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/27(日) 00:13:07 ID:MzgX6i77

>>510
ええ！？今日お泊りするの？
（突然の申し出に驚き、心配そうな顔を見せながら見上げて）
急になのに大丈夫なの…？
（そんなに突然決めてしまっていいのだろうか…と不安に思いながらも）
（心の中ではお兄ちゃんと一晩中遊べるんだ…という思いが強まりつつあり）
（表情はとても期待しているような、泊まってほしそうな表情を浮かべている）

…？お兄ちゃんどうしたの？
（顎を軽く掴まれ、持ち上げられるような恰好で斜め上を見させられたまま尋ねるが）
（唇と唇が重なりあい、尋ねようとした質問も忘れて目を丸くし、じっと陣の顔を見つめ）
ん…っ
（逃げようと思えば逃げられる、だがそれをしなかった）
（本当は腰が抜けてしまい動けなかったのだが、傍から見ると口づけを受け入れた為に動かなくなったようにも見え）
（ぼーっとして放心状態のまま陣を見上げている）

512 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/04/27(日) 00:26:12 ID:epqhUir2

>>511
（綾と青年の唇が重なっている）
……
（唇がくっついただけのキス）
（でもそれは綾にとって、人生初めてのキスなのかもしれない）
……
（綾にとってとても重要な瞬間を奪ったという罪悪感）
（それを遥かに上回る男としての興奮）

（唇を重ねた時と同じように、静かに唇を離す）
…綾？
（いきなりのキスが原因なのか、その表情はぼーっとしている）
（半開きの口が呆然としている綾の状態を示しているように見える）
…好きだよ…綾…
（でもその開いた口は、キスをせがんでいるようにも見えてしまって）
…んっ………ちゅっ…む……
（再び唇を重ね、半開きの口の間からそっと舌を差し込んで、綾の舌をそっと舐める）
（何度か舌を舐め、綾の反応を確かめようとする）

513 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/27(日) 00:43:21 ID:MzgX6i77

>>512
（生まれて初めて、物心がついてから始めてのキス）
（唇の柔らかな感触、目の前にある今日知り合ったばかりの人の顔）
（驚きを通り越し、呆然と目の前の光景を見つめながら今何をされているのかを理解しようとし）
（頭の中で混乱しながらも自分なりに結論を出して何か喋ろうとするが）

ん…っ！
（半びらきになっていた口の隙間から舌が入り込み、クッキーの匂いが満ちた口の中を）
（その入り込んできた舌が動きまわり、自分の舌に触れると反射的に舌を絡めてしまい）
ふぅぅ…！
（自分が何をしているのか、何をされているのかわからないまま舌を絡ませ）
（クッキーの欠片が舌と舌とに揉まれ溶けていくのがわかる）

514 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/04/27(日) 01:00:40 ID:epqhUir2

>>513
（綾の舌を何度も舌で撫で回す）
…んっ…？
（綾の舌がびっくりしたように跳ねたかと思うと、青年の舌に絡んだ）
んんっ…むっ…
（突然といえば突然だったため青年も驚いたが、すぐにそれに応えるように舌を絡めていく）
（綾の舌に何度も舌を絡めていくと、口の中に甘い味が広がっていく）
（どうやら絡み合う舌の間のさらさらした感触は、口の中に残っていたクッキーの欠片だったらしい）

（綾の舌の感触を楽しんで、またゆっくりと口を離す）
綾……綾の舌…とても甘いよ…
（勿論それはクッキーの甘さを綾とのキスに例えている）
…もっと、もっと…綾を味わいたいよ…うむっ…
（再度綾と深く唇を重ね合わせる）
んっ、んっ…ちゅ、む……
（これまで味わったことのない甘味を再び綾の舌に求めて、舌同士をさっきよりも激しく絡めていく）
（同時に肩に回していた手を、巫女装束の胸の隙間からすっと差し入れる）
…ん……
（キスを続けながら、装束の中の綾の胸の突起を見つけ出し…）
（くいっとつまんでみる）

515 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/27(日) 01:11:12 ID:MzgX6i77

>>514
ふ…ふぁ…
（声も出せず、体も自分で動かすことができないまま舌が絡まり合い）
（舌と舌との間で溶けて消えていくクッキーの甘い匂いと味、それを感じながらこれは夢なのかと思う）
（だが実際に息苦しく、腰も震えて立てないことを考えるとやはり夢だとは思えなかった）

お…おにいちゃ…んっ！？
（口が離れると口と口との間に唾液が糸を引き）
（今まで呆然としていたがやっと口を開き陣に声をかけようとする）
（だが陣が更に深く口づけをしようと口をふさぎ、先ほどよりも深いキスをされ驚きで何を言うかわからなくなり）
（されるがままに舌を絡め、顔を真っ赤に染めて息苦しそうに呼吸を繰り返す）
ふぁ…ぅう…
（舌が絡まり合いその絡まり合った舌から送られてくる温もり）
（その暖かさが体を熱くさせぼーっとさせていく）
（しばらくすると肩に回されていた手が服の隙間から入り込み胸をゆっくりと撫で）
（小さな突起を探し当てるとそれを指でつまむ・・・動作をされ背筋を伸ばしながら体を反らし）
んぅっ！？
（突然の刺激に驚きを隠せないままキスをされ続ける）

516 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/04/27(日) 01:30:11 ID:epqhUir2

>>515
（突起をつまんだ瞬間、綾の体がびくんと反った）
（それは青年にとっては思いもよらない反応）
ん…ふぅっ…！
（青年が見る限り、それは快感を示す反応だった）
（その過敏な反応が青年の興奮を更に強くしていく）

（つまんだ指を離して、今度は突起の周囲を回るように撫でていく）
ん……む、う…
（勿論その間もキスは続け、綾の口の中を舌が蹂躙している）
（そして指は何週か突起の周囲を撫でてから、今度は指の腹で突起を擦るように愛撫して）
………
（不意に突起をつまんだかと思うと、また擦るような愛撫に戻る）
（綾の反応を楽しむように、ランダムに胸への愛撫を変えていく）

517 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/27(日) 01:41:39 ID:MzgX6i77

>>516
（友達同士でもこのような事はした覚えがない）
（胸の突起を弄り、つまみ、また撫でまわし、舌は絡まり呼吸を楽にすることもできない）
んふっ！ふぅぁ！
（舌を絡ませながら声が漏れ、体をびくびくと動かしながら胸に与えられる刺激に耐え）
（今まで感じたことのない初めての刺激に頬が赤くなり、瞳には涙が浮かび）
（相変わらず腰が抜けて動けないがその場で乳首を弄られたまま体をぐらぐらと揺らし）
（喘ぐような声を唇と唇の隙間から漏らし、されるがままに体を押し付けるようにしてぐったりと倒れ込み）
おにいちゃ…
（全身に力が入らずぐったりとした様子で胸に体を預けるように倒れ込み）
（潤んだ瞳で見上げるようにしながらそっと囁く）

【すみません、そろそろ限界です…】
【凍結ができたらいいのですけど、どうでしょうか…？】

518 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/04/27(日) 01:47:16 ID:epqhUir2

【結構遅い時間になってしまいましたね…】
【俺の方は凍結は大丈夫ですよ】

【綾さんは次に来れそうなのはいつでしょうか？】
【ちなみ俺は…29日に来れるかもしれないですが、もし来れなければ5月になってしまいます】

519 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/27(日) 01:50:17 ID:MzgX6i77

【こちらの希望は２７、２８日の夜ですけど、無理そうでしたら２９日でも大丈夫です…】
【２８日は夜遅くまでする事が可能です。２９日は今日と同じ時間くらいが限界です】

520 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/04/27(日) 01:57:12 ID:epqhUir2

【俺は今日予定を変えた分、明日は時間が取れないです】
【28日は…ちっと微妙かも】
【ちなみに5月の連休でしたらどのへんが大丈夫そうですか？】

521 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/27(日) 02:01:24 ID:MzgX6i77

【連休が無いので、連休に来ることはできますが今日と同じ時間までしかできないです…】
【５月に連休があるんですか？よくわからないですけど一応夜の７時から１２時の間でしたらできると思います】

522 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/04/27(日) 02:07:56 ID:epqhUir2

【あれ…5月3日～6日って休みじゃなかったっけ？】
【家にあるカレンダーでは確かそんな感じだったような】

【まあモチベーションの問題もあるからあまり5月に持ち込みたくないし、28日に来れるように
　また予定を調整してみます】
【28日でしたら、時間は今日と同じくらいで大丈夫ですか？】

523 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/27(日) 02:10:30 ID:MzgX6i77

【あ、なんだか調整ばかりして頂いて本当にありがとうございます】
【２８日は何時からでも待機することができます】
【終了時間も何時まででも大丈夫です、指定して頂ければ開始時間前には待機しておきます】

524 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/04/27(日) 02:15:08 ID:epqhUir2

【待ち合わせ時間はまださすがに指定できないので、予定が決まったら明日にでも
またここに書いておきます】
【多分また19時～20の間になると思いますが】

【今日は遅くまでお付き合いしてもらってありがとうございます】
【俺が遅筆なので迷惑をかけてしまったかもしれませんが、また次回も宜しくお願いします】

【ではこれで落ちます】
【綾さん、お疲れ様でした】

525 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/27(日) 02:17:46 ID:MzgX6i77

【とても楽しくできて全然気にならなかったです】
【むしろこちらのレスが滅茶苦茶…もっと頑張らないとだめですね・・・】

【予定についてはわかりました、ではまた明日来て確認しておきます】
【今日はほんとうにありがとうございました】
【おやすみなさい】

526 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/04/27(日) 21:06:15 ID:2dB6p78j

【こんばんは～!】
【しばらく待機させてください】

【プロフはこちらを参照ください→http://same.u.la/test/r.so/sakura03.bbspink.com/erochara2/1125588949/189】

527 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/04/27(日) 21:12:36 ID:PG2UkyVk

>>綾さん
【こんばんは綾さん、いちおう調整がついたので報告をば】

【28日ですが、運の良いことに基本的には一日空けることができそうです】
【ただ夜に少し用事ができるかもしれません】
【それで綾さんが28日は何時からでも待機できるという話だったので、綾さんが大丈夫であれば
　13時くらいに待ち合わせたいのですが…】

【13時が無理なようでしたら昨日と同じ19時～20時の間の待ち合わせで大丈夫です】
【ただし途中で用事のため1時間くらい中断をするかもしれないので、そこのところだけよろしくお願いします】

528 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/04/27(日) 21:14:15 ID:PG2UkyVk

>>未来さん
【すいません、来ているとは知らずレスしてしまいました】
【非常に申し訳ありませんでした】

529 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/04/27(日) 21:18:02 ID:2dB6p78j

>>528
【大丈夫ですよ～!気になさらないでくださいね】

【ボクは引き続き待機します】

530 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/27(日) 21:19:13 ID:+wC8d2Pt

未来ちゃんにヒップアタックされたい｡
やってくれる？

531 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/04/27(日) 21:22:17 ID:2dB6p78j

【ヒップアタックってどんなことすればいいのかな?】

532 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/27(日) 21:28:10 ID:+wC8d2Pt

ヒップアタックっていうのは､お尻で相手に体当たりする事だよ｡ダメかな？

533 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/04/27(日) 21:31:41 ID:2dB6p78j

え……えっと…。
おにいちゃん、おにいちゃん……と～っ!!
(ポーンとお尻でお兄さんに体当たりをする)

【こんな感じですか～?】

534 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/27(日) 21:38:50 ID:+wC8d2Pt

うわっ！（ヒップアタックをくらい､尻餅をつく）
なかなかよかったよ､未来｡
未来のお尻の下でなら窒息してもいい｡

535 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/04/27(日) 21:42:53 ID:2dB6p78j

えへへ…ボク、喜んでもらえて嬉しいよ。
(照れ笑いをしてお兄さんを見つめて)

窒息しちゃダメだよ～!

536 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/27(日) 21:49:17 ID:+wC8d2Pt

アハハッ！冗談だよ｡さすがに死ぬのはちょっとね｡
でも未来ちゃんのお尻ってどんな感触なのか気になるな｡
ちょっと俺の顔に跨ってくれる？
【なんかマニアックになってきたけど､大丈夫ですか？】

537 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/04/27(日) 21:55:04 ID:2dB6p78j

ボクのお尻の感触?
おにいさんの上に跨るの?
(ぺらっとワンピースの裾をめくって下着をつけていない下半身を見せて)
ついてるけど…いい?

【うん。平気です。そうだ、援交設定とかどうですか?】

538 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/27(日) 22:00:38 ID:+wC8d2Pt

もちろん構わないよ｡未来みたいなかわいい子なら男だろうと大歓迎さ｡
じゃあお願いできるかな？（そういって横になる）
【そうですね｡じゃあその設定でいきましょう｡】

539 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/04/27(日) 22:06:17 ID:2dB6p78j

うん、いいよぉ…。
(ワンピースの裾を持ち上げたまま横になったおにいさんの上に跨る)
(つるんとした毛の一本も生えていないお尻がおにいさんの目の前に晒される)

540 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/27(日) 22:13:13 ID:+wC8d2Pt

ふむぅ！むぐぐぐ････んふぅ｡
（柔らかく弾力のあるお尻が男の顔を覆いつくす｡）
気持ちいいよ｡天にも昇る気分ってこういうのを言うのかな？

541 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/04/27(日) 22:21:14 ID:2dB6p78j

んぅ……おにいちゃん………そこでしゃべられるとっ…くすぐったい……。
(足の力が抜けてしまいお尻を顔に押しつけてしまう)

542 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/27(日) 22:25:33 ID:+wC8d2Pt

んぐぅ！んぐぐぐ｡
（お尻を押し付けられさすがに苦しくなってくる）
もういいよ､未来｡
もう充分｡
（ペチペチと尻を叩く｡降参の合図だ｡）

543 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/04/27(日) 22:31:05 ID:2dB6p78j

んっ…あ……ごめんね…?
(ゆっくりおにいさんの顔の上から離れて)
おにいさん、お尻好きなの?

544 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/27(日) 22:40:01 ID:+wC8d2Pt

ああ､好きだよ｡
実はさっき､未来にやってもらったヒップアタックだけど､格闘ゲームのキャラクターが使う技の一種なんだ｡もし未来が格闘ゲームのキャラクターだったら､どんな技で戦う？

545 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/04/27(日) 22:43:26 ID:2dB6p78j

えっ?ボクが格闘ゲームのキャラだったら?
(うーんと考え込んでベッドの上に立ち上がり)
やーっ!!
(スカートを翻して中段蹴り)
こんな感じかなぁ?

546 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/27(日) 22:50:54 ID:+wC8d2Pt

おおっ！勇ましいね｡かっこいいと思うよ｡でも未来は外見がかわいいから､さっきのヒップアタックとか､エッチな技で戦ってほしいな｡
そうだ！試しに格闘ごっこしてみない？

547 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/04/27(日) 22:53:45 ID:2dB6p78j

エッチな技わかんないもん…おにいさん、教えてくれる?
(格闘ゴッコという言葉に目を輝かせて)

うん!やりたい!おもしろそう!

548 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/27(日) 23:01:56 ID:+wC8d2Pt

大丈夫だよ｡俺が教えてあげるから｡
（未来の頭をなでる）じゃあ始めようか？
俺はラスボス､つまり悪役ね｡
お前たちの命とひきかえに我がパワーストーンは完全なものとなるのだ～｡

549 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/04/27(日) 23:09:54 ID:2dB6p78j

じゃあじゃあ、ボクはラスボスを倒す勇者だね!
(両手を構えてすっかりノリノリの様子で)
パワーストーンは完成させない!ボク達の力でこの世界を守るんだから!

550 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/27(日) 23:14:44 ID:+wC8d2Pt

ふん！やれるものならやってみるがいい｡
いくぞ！（風を斬る､強烈なパンチが繰り出される）
【エッチな技中心でお願いします｡例えば､このパンチをかわして､ヒップアタックとか】

551 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/04/27(日) 23:23:14 ID:2dB6p78j

きゃあっ!
(パンチをよけるがバランスを崩してしまい尻餅をついてしまう)
ボクだって、負けないんだから!
やーっ!!
(立ち上がってヒップアタック)

【了解です!】

552 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/27(日) 23:31:21 ID:+wC8d2Pt

ぐはあ！（ヒップアタックが直撃し､吹っ飛ぶ）
なかなかやるな｡ならばこれでどうだ！
（腕から雷を放つが､それもかわされる）
くそ！ちょこまかと････うわ！（突然､未来がタックルをくらわせてきた｡そのまま押し倒される）

553 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/04/27(日) 23:35:10 ID:2dB6p78j

(おにいさんの上に馬乗りになり見下ろして)

あとはとどめを刺すだけだよ。
ボクの勝ちみたいだね。
(余裕の表情でにこっと笑う)

554 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/27(日) 23:45:59 ID:+wC8d2Pt

うう････嫌だ｡
ここまで来て負けてたまるか｡どけぇ！
（馬乗りになっている未来をふりおとそうと必死にもがく）
【顔面めがけてヒッププレスという感じでお願いします】

555 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/04/27(日) 23:49:13 ID:2dB6p78j

うわっ…往生際が悪いんだから…。
もうっ…!
(おにいさんの顔面に向かってお尻を押し付ける)
これで……どうだぁ!

556 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/27(日) 23:58:57 ID:+wC8d2Pt

ふぐぅ！ふぐぐぐー｡んぐぅ！
（往生際のわるい男に未来のヒッププレスが炸裂する）
パンパン！（もはや勝ち目はないと思い､未来の尻を叩く｡）
うう､俺の負けだよ､未来｡あの､最後にラストシーンがあるんだけど付き合ってくれないかな？

557 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/04/28(月) 00:01:31 ID:Xo0X+Rf0

ボクの勝ち?
えへへ、やった!
(おにいさんの顔の上から離れておにいさんの隣に座り直して)
ラストシーン?いいよ。どんなシーンなの?

558 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/28(月) 00:16:04 ID:mDZKgZtr

まあそのラスボスの最後かな｡勝負に敗れ､死の恐怖に怯えながら死んでいくシーンさ｡
じゃあいくよ｡
嫌だ････嫌だ！
か､身体の色が､身体が崩れてゆく！
（必死に未来に抱きつき助けを求める｡もはや威厳の欠片もなかった）頼む､死にたくない｡

559 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/04/28(月) 00:23:40 ID:Xo0X+Rf0

ダメだよ。世界を守るためにはお前は消えなきゃいけないんだ。
(チュッと触れるだけのキスをしてその姿を見つめて)

生まれ変わったら…また会おうよ。そのときに…また…遊ぼうね……。

560 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/28(月) 00:32:57 ID:mDZKgZtr

そ､そんな！死にたくない｡助けてくれ､
お前の事を愛してるから｡（追い詰められたせいか､言ってることはめちゃくちゃだ｡）嫌だぁぁぁぁぁ！
（やがて男の身体は完全に崩れさり､そこには未来だけが残った）

561 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/04/28(月) 00:41:39 ID:Xo0X+Rf0

ふぅ……こんな感じでよかったのかな?

(少し不安そうにおにいさんを見て首を傾げて)

あと…そろそろボク帰らなきゃいけないんだ。塾の時間終わりだから…。

562 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/28(月) 00:47:24 ID:mDZKgZtr

そうなんだ｡ごめんね､変なお願いばかりして｡でも未来とお話しできて楽しかったよ｡
（男は満足そうな表情をうかべる）
じゃあ最後の質問｡
そのラスボスに愛してるって言われてどう思った？

563 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/04/28(月) 00:54:18 ID:Xo0X+Rf0

うぅん、ボクも楽しかったから平気だよ。
(脱ぎ捨ててあった下着を履き、おにいさんの質問にうーんと考え込んで)
消えて欲しくない…って思ったよ。
きっと…勇者もラスボスのこと好きだったんじゃないかな?

564 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/28(月) 01:01:38 ID:mDZKgZtr

そうだね｡俺もそう思うよ｡だってその勇者､そのラスボスを心の底から憎んでたってわけじゃなさそうだったし｡（男の顔はどこか切なかった｡）
さてとじゃあ俺も帰るとするよ｡また会おうね｡
【結局ロールできず､すみませんでした｡
おやすみなさい】

565 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/04/28(月) 01:07:10 ID:Xo0X+Rf0

うん…ボクもそう思うよ。
(切なそうな表情のおにいさんの唇にキスをしてにっこりと笑って)

うん、また見かけたら声掛けてね?
じゃあ、バイバイ!

【それではこちらもこれで〆にします】
【またお会いできましたらエロールしてくださいね】

【それではおやすみなさい】

566 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/28(月) 01:12:22 ID:nO7S/UTo

>>527
【13時くらいからで大丈夫です】
【ではそのくらいの時間にこちらも待機するようにしておきます】
【中断の事も大丈夫です、では13時から楽しみにしておきます！おやすみなさい】

567 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/28(月) 12:56:41 ID:nO7S/UTo

【待機します】

568 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/04/28(月) 13:06:22 ID:mAtsWzHG

【こんにちは綾さん、遅れてすいません】

【続きを書きますから、もう少し待っててください】

569 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/28(月) 13:09:08 ID:nO7S/UTo

【こんにちは！今日もよろしくお願いします！】

570 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/04/28(月) 13:20:22 ID:mAtsWzHG

>>517
（胸の周りを愛撫するだけで、綾から想像以上の反応が返ってくる）
んっ…！…んむっ…！…ぅ
（その可愛らしくも淫らな反応に興奮し絡める舌も激しさを増していく）

（その時突然、綾の体勢が崩れた）
うお…っと
（どうやら腰が抜けているのか、体勢を維持できなくなったようだ）
（体勢が崩れ唇が離れて、倒れ込んでくる綾の体を支える）
大丈夫か、あ
（綾、と呼ぼうとした青年の耳に聞こえた綾の囁き）

（潤んだ瞳が見つめてくる）
（微かに痛みを覚える心）
（勿論囁きを無視して行為を続ける事は容易いが、青年はそうしなかった）
（…何故ならそうしたら、青年は綾に「お兄ちゃん」と呼ばれる資格を失ってしまうような気がしたから）
（綾を抱きたいという気持ちは収まらない）
（しかし、綾を泣かせてまで劣情を満たす行為は、青年自身の心が納得しなかった）

（だから一旦愛撫の手が止まった）
（囁いてきた綾の耳元に近づき、青年も囁く）
綾…その…怖く、ないか？

【ではよろしくお願いします】

571 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/28(月) 13:35:17 ID:nO7S/UTo

>>570
お兄ちゃん…
（愛撫の手がとまり、そっと見上げるようにしていた視線はほっとしたように陣の顔からそれる）
（突然の口付け、緊張で動かなくなった体を撫でまわされる感覚、どれもが未知の行動で）
（熱く熱のこもった声で呟くように言いながらコクンと喉を鳴らし、視線をそらしたまま顔を真っ赤に染め）
（その赤く染まった顔を隠すように胸に顔を押し付けたまましばらくじっと動かないでいる）

僕…陣お兄ちゃんのこと…こ、怖くないよ…
（ゆっくりと視線を上げ、視線がぶつかりあうと気まずそうに視線をうろうろとさせ）
（両手を胸の前で重ね、自分の胸の鼓動の高鳴りを聞くようにそっと目を閉じて息を落ち着かせる）
お兄ちゃんが何をするのか…わからないけど…
けど、怖くない…
（言葉に詰まりながら自分の気持ちをなんとか伝えようとし）
…平気だよ、お兄ちゃん
（顔を赤く染め目の端に涙を残したままにこっと笑って見せ、陣の行為を受け止めるように両手を伸ばし）
（肩に自ら抱きつくようにしながらそっと頬にキスをして）

572 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/04/28(月) 13:54:21 ID:mAtsWzHG

>>571
（青年を捉える、綾の定まらない視線）
（青年はその視線を、まるで裁判の判決を聞く被告のような気持ちで見ていた）
…あ、綾…
（綾の口が開きその言葉が語られると、青年の表情がわずかに緩んだ）
…綾…ありがとう。
（状況にそぐわないかもしれないが、青年が言えるのはそれだけだった）

（綾が怖くないと言ったのは、半分は嘘だろう）
（綾みたいな少年が、こんな未知の行為をされて怖がらない方がおかしい）
（でも綾は、それを抑えて答えているのだろう）
（そして、ついさっきまで赤の他人だった青年を、受け入れようとしてくれている）
（青年が綾の気持ちに応える方法は、１つしかない）

（頬に感じる綾の唇の感触）
（綾が自発的に行ったキスが、青年の心を決めさせた）
……綾…
（肩に抱きついてきた綾の腰を抱き語りかける）
俺…綾を絶対嫌な気持ちになんか、させないから…。
綾と、お兄ちゃんの約束だ。
（そしてまた今までで1番やさしく唇を重ね）
（そして腰を抱いていた手で、巫女の装束の帯を解いていく）
…ちゅ……巫女の着物…皺になったりしたらやばいだろ？
…綾の…その…生まれたままの姿、見せてほしい…

573 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/28(月) 14:12:26 ID:nO7S/UTo

>>572
僕…僕大丈夫だよっ
（頬から唇を離し、顔を見合わせるように正面に顔を持ってくると）
だから、お兄ちゃん…僕、がんばる
（自分に何ができるかわからない、それでも陣のしようとしていることを受け入れることがきっとできるはず）
（そう思いながらごしごしと巫女服の袖で目の端についていた涙を拭い、もう一度笑って見せて）

あ・・・
（腰に触れる手、抱きしめられるような感触に小さく声を漏らしながら顔を赤く染め）
（陣の言葉を聞きながらまるで口説かれている恋人のように恥ずかしそうに微笑む）
お兄ちゃんのこと…嫌になったりなんてしないもん
ぼく、お兄ちゃんのこと、好きだよ？
（まだ出会って間もないが、それでも陣の事は好きだと自分でもわかる）
（嫌いだったらこんなことはできないと心の中で思いながら優しい口付けを受け）
（唇を重ねながら目の前にある陣の顔をじっと見つめるようにしている）
…うん…良いよ…
（小さく、呟くような声で言いながら頷き、陣の肩につかまるようにして立ちあがる）
…お兄ちゃん、えへへ
（腰の帯が解かれていくのを見ながらくすぐったそうに笑い、少しだけ楽しそうな表情を見せる）
お兄ちゃんに脱がせてもらいたいの
（悪戯っぽく笑みを浮かべ小さく舌を覗かせるように言いながら陣が脱がせやすいように少し体を離す）

574 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/04/28(月) 14:29:19 ID:mAtsWzHG

>>573
（青年の動きが、「好き」という言葉で一瞬止まる）
（青年はこれまで何人かの女性と付き合った経験がある）
（そして、それ相応に愛の言葉を語られてもいる）
（だけど、綾の何気ない「好き」という言葉は、これまでのどんな愛の言葉よりも
　体を熱くさせた）
…ははっ。
（自分の体をこうまで熱くさせる言葉をくれた相手が、少年だったという事に思わず
　場違いな笑みが浮かんでしまった）
（青年の答えも決まっている）
俺も、綾の事が好きだ。
…今日会ったばかりで嘘っぽく聞こえるかもしれないけど…誓って嘘なんかじゃない。

（綾が気を使って体を離した）
ん…ありがと。
（呟いて帯を解く事に集中）
む…巫女の着物って…意外と複雑なんだな。
（外見だけ見ていては、決してわからない実感）
ん…
（笑みを浮かべる綾に気づき）
…綾、何だか楽しそうだな。
何だか…七五三なんかで着物を着せてもらってる子供みたいだぞ。
…よし、解けた。
（ようやく帯が解け、重ね着している襦袢を脱がせていくと…）
……！…
（綾の白い肌が青年の目に飛び込んできた）
（その美しさに暫し動きが止まった青年だが）
…あ、ええっと…じゃあ袴…脱がすよ？
（はっと正気に戻り、下の袴を脱がしていく）

575 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/28(月) 14:49:23 ID:nO7S/UTo

>>574
わ…あ…うんっ！！
（陣からの好きという言葉、それを聞き両手を頬に当て、恥ずかしそうに笑い）
（自分と同じ気持ちだと言ってくれた陣の優しさだと思い、嬉しくなって力強く頷き）
僕も嘘なんて言わないよ…？
…僕もお兄ちゃんが好き…お兄ちゃんのこと、好きだから…
（何度も何度も好きだと言って、嬉しそうにきゅっと陣の体に抱きつき）
（少しだけぬくもりを感じた後体を離し脱がせやすいように少し間をあけ）

ぼ、ぼくそんなに子供じゃないもん
（ぷぅっと頬を膨らませて見せながら七五三という言葉に反論し）
（ぷいっとそっぽを向いて怒ったような態度を見せるが、帯が解けるとすぐにその表情もなくなり）
（高鳴る胸の鼓動を両手で押さえるように胸に手をあてて陣の手で袴が下ろされるのを見つめ）
う、うん…いいよ…
（緊張し顔が真っ赤に染まっていることが自分でもわかり、それと同時に袴を脱がされた後の事がどうしても恥ずかしく思え）
…っ
（袴が脱がされると、両手で自分の着物を押さえるようにしながら白い肌を凝視する陣の視線を受け）
（その視線の恥ずかしさに耐えるようにじっと両手で着物を押さえ続けている）

576 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/04/28(月) 15:04:14 ID:mAtsWzHG

>>575
（袴を脱ぐと、綾の細くすらりとした足が露になった）
綾の足…綺麗だよ。
（青年の視線は、魅入られたようにその白い肌に釘付けになっている）
綾…
（そっと太ももに手を触れる）
（その滑るような手触りは、青年の経験の中にはないものだった）
すごい…綾の肌…。
絹のようなって例えがあるけど…俺初めてそれが分かった…。
（すうっと太ももの上へ手を滑らすと、着物を押さえる綾の両手が目に入った）
（見上げると、綾の頬は少し赤くなっている）
（多分他人に…というか、こういった雰囲気で肌を見せたことがないのだろう）
（恥ずかしくなるのも当然だと思ったが…上の着物も脱がせなければならない）
綾…上の着物も脱がせるよ？
（軽く微笑んで、綾の着物に手をかける）
恥ずかしいかもしれないけど、我慢してほしいんだ。
…俺もすぐ、綾と同じ姿になるから…。
（そう言って綾の着物を上から順番に脱がせていった）

577 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/28(月) 15:21:02 ID:nO7S/UTo

>>576
ふぁ…！くすぐったいよぉ
(太ももを優しく撫であげる手、その感触はくすぐったく体を捩ってしまい）
（両足を擦りつけるようにもじもじと動かしながら恥ずかしそうに前かがみになり）
（両手で股の部分を押さえるようにしながら真っ赤になった顔で陣を見つめる）
…う、うん…お兄ちゃん…ぼく…
（陣の手が着物にかかり、緊張で呼吸を荒くしながら体が小さく震えるのが自分でもわかる）
（今まで両親に着物を着つけてもらったりしていたがこんな風な雰囲気できている物を脱がされるというのは初めてで）
（どうしていいのか分からず、恥ずかしさだけが込み上げ、ごくりと息をのんでしまう）
お兄ちゃんも早く裸になってね・・・
（着物がするりと肩から落ち、床の上にぱさっと音を立てながら滑り落ちる）
（それと一緒にしゃがみ込み、両手で股を隠すようにしたまま小さな裸体を晒し、恥ずかしさを訴えるように陣を見る）
（股を隠しながら見上げている姿は小さな少女のように見え、裸にしても未だに男であるとは思えにくい程だった）

578 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/04/28(月) 15:44:19 ID:mAtsWzHG

>>577
（綾の呼吸が荒い）
（多分青年の呼吸も荒くなっていただろう）
（いや、呼吸だけではない）
（鼓動も、体温も、体そのものが緊張と興奮の中にある）
（着物が床に置かれると、綾を覆うものは何もなくなり、生まれたままのそのままの姿が
　青年の目に晒される）
（少女のような小さな白い肩）
（同じ性別とは絶対に信じられないほど細い首）
（そして…白磁の陶器を思わせる、華奢な体）
（妖しい…という言葉を凝縮したような光景に、青年は内心圧倒されていた）

（ただこのままじっと見ているわけにも行かない）
（綾だけを裸にしておくのは可哀想だ）
うん…俺も裸になるから。
（青年は着ていたジョギング用のジャージとシャツをさっと脱ぐ）
（こういうのは躊躇したら最後で、恥ずかしいと感じる前に脱いでしまった方がいい）
（更に下のパンツも、トランクスと一緒に脱ぎ捨てた）
…ほら、綾……俺も綾と一緒だ。
（青年の体はある意味綾と正反対だった）
（毎日のジョギングで鍛えられた、引き締まった上半身）
（それと反対に、ほどよく筋肉のついた太もも）
（そして足の間にあるのは……天を向いてそそり立つ肉棒だった）

（青年は敢えて隠そうとはしない）
（自分が隠さない事で、綾にも隠すような事ではないと教えているのだ）
綾…。
綾の綺麗な体…お兄ちゃんによく見せてほしいな…

579 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/28(月) 15:55:02 ID:nO7S/UTo

>>578
……。
（陣が躊躇することなく服を脱ぎ、裸になっていくのを見て目を丸くし）
（こんなに恥ずかしがっている自分が逆に変なのではないかと思ってしまう）
（…こんな風に隠していること自体が恥ずかしいのでは…そう思いながら息をのみ）
お兄ちゃん…すごい…
（自分とは全く正反対な体つき、引き締まった筋肉、鍛えられた体）
（それを見て憧れるような感情を抱きながらも、下半身に反り立つ肉棒を見て）
…お父さんの、こんな風になったことない…
（そう呟きながら自分の股からも手をどけ、まだ幼く皮に包まれたままの小さく立ち上がった物をみせ）
こ、これでお兄ちゃんと、いっしょ…
（えへへっと恥ずかしそうに笑いながらそう言って、退かした手をどこにやればいいのか迷い）
（胸の前で合わせるようにしながらまた笑顔を浮かべる）
うん！見られても僕、恥ずかしくないよ！
（恥ずかしがっている自分を振り払うように首を横に振って）
（赤らめた顔を隠すと微笑みながらよいしょっという掛け声と共に立ち上がって）
（裸のまま陣の目の前で祈るように胸の前で手を合わせた恰好で陣の希望にこたえようとする）

580 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/04/28(月) 16:10:37 ID:mAtsWzHG

>>579
（綾の言葉に、難しい顔になった）
そりゃまあ…お父さんのがこんなふうになってたら、かなり問題だよな…
（関係ない想像を頭から引き剥がす）
お兄ちゃんのこれがこんなに大きくなってるのは…まあ何て言うか…お兄ちゃんが
綾の事好きだっていう証拠なんだ。
（いささか極論だが、間違ってはいない）

（そして立ち上がった綾を見て、その微笑に応えるように微笑みかえす）
えらいぞ、綾。
これで綾の綺麗な体、お兄ちゃんにもよく見えるよ。
（少しじっと見つめて）
うん…綺麗だ…
（感嘆したように呟いた）

（肢体、という言葉がある）
（しなやかな手足…というふうな意味らしいが、綾の体はその言葉がぴったり当てはまるものだった）
（男としての体を持ちながら、少女のような雰囲気を醸し出している）
（青年は肉棒が脈動するのを抑える事ができなかった）
布団…行こうか。
（近づいた青年は、綾を抱き上げていった）
（いわゆるお姫様抱っこの体勢で、布団まで歩いていって）
もう1度…綾に約束する。
（綾を布団に寝かせながら話す）
お兄ちゃんは…綾に絶対嫌な思いなんかさせない。

581 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/28(月) 16:26:35 ID:nO7S/UTo

>>580
そ、そうなの？
（これがおっきくなったら好きって意味なんだ…と少し違った解釈をし）
（陣の反り立ったものに恐る恐るという感じで手を伸ばし触れようとする）
（だがこういうのは許可を取らないと…そう思い陣の顔を見上げるが）

（触れる前に褒められ、綺麗だとも言ってもらえ、伸ばそうとしていた手をまた胸の前に戻し）
（恥ずかしさに少し俯きながら）
あ、ありがと…
（照れたように微笑み、顔を見上げながら嬉しそうに微笑む）

布団…そっか、畳に寝転ぶと痛いもんね
（このまま何かをして遊ぶ事はわかるがその「何か」が分からないままで）
（笑顔を見せたまま近づいた陣を見上げるが、ひょいっと掬うように抱きあげられ）
（驚きの表情を見せたまま落ちたりしないかと怯えた様子で陣の胸に顔をよせ、びくびくと震えている）
（そのまま優しく布団に下ろされ、少しほっとしながらも話しかけてきた陣の顔をじっと見つめ）
僕、お兄ちゃんに何されても嫌いにならないよ…
だから、平気だよ…？
（にっこりと笑い、陣の緊張した様子を感じ取りながらそれを解すように言い）
（体を隠すことなく布団に寝転がり、両手を布団の上においてじっと陣の動きを観察している）

582 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/04/28(月) 16:40:25 ID:mAtsWzHG

>>581
（布団の上でじっとしている綾）
（嫌いにならないという言葉）
（それはそれだけ青年が信頼されてきているという事だろう）
（だからこそ青年は、まるで美術品を扱うように綾の体に触れた）
んっ…
（最初は、またキス）
（それは愛の営みの始まりの合図）

綾は…感じるっていう事、分かるかな…。
（唇を離して問いかける）
さっきお兄ちゃんが胸に触った時、変な気持ちになっただろ？
…さっきは、こんな感じだったね…
（綾の胸の突起を指でつまんでこりこり）
それで今度は…こう……んむっ…ちゅう…
（片方の胸にさっきの愛撫をしながら、反対の胸の突起を口に含んだ）
ちゅう…ちゅうう…んっ…ぺちゃ…れろ…
（少し突起を吸って、口を離したと思ったらすぐに舌先で突起を弾くように舐める）
（左右の胸で愛撫を繰り返しながら、綾の反応を確かめる）
綾…ちゅっ…綾…どう…気持ちいいって感じるかな…？

583 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/28(月) 16:56:56 ID:nO7S/UTo

>>582
あ…んっ
（ゆっくりとまるで壊れそうな美術品を触るかのように触れる指）
（その指に小さく声を漏らしながらそっと視線をそちらに向けようとするが）
（唇に唇が重なりあい、しばらくじっとその唇の感触にふれ合って静かに眼を閉じる）

感じる…わかるよ…
（小さくそう呟き、照れたように微笑んで）
お兄ちゃんの事、近くにいると感じるよ…？
（陣の言った意味とは違うことを言い、微笑んだまま間違えたかな？と首をかしげ）
あ…ぅん
（胸の突起を指で撫で、つまみクリクリと指の上で遊ばれる）
（その不思議な感覚に体を縮めるように両手で自分のお腹のあたりを抱えるようにして）
（吸いついてきた口に驚き、心臓がどくどくと高鳴るのを感じながら足をもじもじと動かし）
お、おにいちゃ…ふ…ぅ…
（ぴちゃりと音を立てる舌、ぷっくりと膨れて見える乳首、それが更に恥ずかしさを増加させ）
わかんない…けど…恥ずかしいよぉ…

584 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/04/28(月) 17:25:56 ID:mAtsWzHG

>>583
（突起への愛撫で、綾の口から漏れる喘ぎ）
んっ…むっ……ちゅ、う…
（愛撫を繰り返しながら青年は考える）
（今の返答からみて、綾はまだ感じるという事…はっきり言えば快感にまだ疎い）
（これは多分に、綾の性行為そのものの経験不足から来るものだろう）
（ましてや胸を愛撫されるなど、考えた事もないはずだろうから）
…ちゅっ…じゃあ、ちょっと体勢を変えるよ？
（こういった場合、焦りは禁物だろう）
（青年が焦ってしまったら、その緊張が綾に伝わって拒否反応となってしまうかもしれない）

よ…っと
（青年は綾の左横にまわり、綾の上半身を起こした）
ここを…こうして…
（そこから片方の手を綾の背中をまわして、右の腋の下から出して右の胸を愛撫しはじめる）
それで…れろ…ちゅぱ…
（口は綾の左胸を丹念に舐めていく）
（小さな乳輪に沿って舐め、ランダムに突起を含んで舌で転がす）
……んむっ……ここも……
（そして空いている左手で、綾のおちんちんをそっと撫ではじめる）
（いわゆる三所攻めというやつだ）
（綾が快感というものに疎いのであれば、愛撫も辛抱強く丹念に繰り返していく）
（そして綾の性感帯を見極めるため、色々な場所を愛撫する）
（おちんちんは性感帯としては申し分ないが、このシチュエーションではどうだろうか）

（男にとって辛いのは愛撫をする時は、湧き上がる性欲を極力抑えねばならない事）
（あくまでも愛撫は、相手を…綾を悦ばすためにあるのだ）
（興奮しきった肉棒は、まだお呼びではない）
…んむっ…綾…頭で考えるのはよそう。
綾が感じるまま…体を任せてごらん……ぺろ…ちゅむ…

585 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/28(月) 17:39:52 ID:nO7S/UTo

>>584
ふぁ…？
（胸を舐められるという行為に少しだけぼ～っとしてしまっていたようで）
（陣の言葉が聞き取れず、変な声を出しながら首をかしげる）
（だが陣の行動がどういうものかすぐにわかり、その不思議そうな顔もすぐに消えた）
（体の位置を変えてもっと別の事をするんだ…そう心の中で思いながらぼーっとした表情で陣を見つめる）

おにいちゃ…？わっ！
（抱えあげるように背中に腕を回し脇の下から覗かせた手で乳首を刺激し始め）
（左側の胸は陣の舌が這いまわり乳輪を刺激しながら乳首にもつんつんと舌がぶつかり）
（その舌の動きに体をよじりながら込み上げてくる不思議な感覚に耐えようとするが）
ひゃ…！？お、おにいちゃん…っ！
（伸ばされた手が優しく触り始めたまだ幼いそれは撫でられる度に小さく揺れ）
（恥ずかしさと未知の快感に体を捩りながら足をくねくねと動かして押し寄せてくる快感から逃げようとし）
んっ！はずかし…やぁ…
（顔を真っ赤に染め、両手で顔を隠すように覆いながら耳まで赤くして荒い呼吸を繰り返す）

586 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/04/28(月) 18:00:32 ID:mAtsWzHG

>>585
（おちんちんの愛撫で過敏な反応をするのは、ある程度は予想通りだった）
ん、ちゅ…
（舌は相変わらず突起の上を、周囲を這い回っている）
（おちんちんに比べて確かに反応は鈍いが、膨らんだ突起を見れば綾が感じてきているのは
　確実だろう）
（じゃあどうやってそれを快感と認識させるのか）

（そっと綾のおちんちんを握った）
（青年自身、少年のおちんちんをこんなにも可愛いと思う事になるとは考えた事もなかったが）
（でもそう考えさせてしまうのも、綾の魅力なのだろう）
綾…おちんちん、擦るよ……ほら…
（綾の荒い呼吸に合わせるように、おちんちんを撫でる手の動きを擦るように変える）
（そして胸への愛撫も、おちんちんを擦るタイミングに合わせるように続ける）
ほら…綾の体が…どんどんエッチになってくる…
（おちんちんの愛撫と胸の愛撫をシンクロさせて、より強い刺激で快感を自覚させようという試みだ）
綾のおちんちんも、気持ちよくってお兄ちゃんの手の中で震えてるよ…？
（この言葉攻めも、綾のあらゆる感覚から快感を刺激しようと試みている）

587 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/28(月) 18:20:31 ID:nO7S/UTo

>>586
うくっ…さすっちゃだめ…変だよぉ
（いやいやと首を振りながら足をもじもじと動かし押し寄せてくる未知の快感に体が揺れる）
（だんだんと息が上がり、顔を隠していた手も力をなくし始め顔の横にぱたりと倒れ）
はぁ…はぁ…
（息を切らしたまま高まる心臓の音が胸を舐めている陣にも聞こえてしまうような気がして）
（こんなにどきどきとしているのを、興奮してしまっている事を知られたらどう思われるだろうと思ってしまう）

う…おにいちゃ、きたないよ…それ…
（やさしく握られ、その握る手つきのイヤらしさに体をびくりとさせると小さくつぶやいて）
さす…るぅ…うぁ…
（声にできず、片手で口元を隠すようにしながら赤く染まった顔のまま陣を見つめ）
（胸を舐める舌も、弄る指も、そのどちらもがだんだんと刺激がつよまってきているように思え）
（呼吸も、胸が上下に動く大きさも増えはじめて唾液をごくりと飲み込む音が陣にも聞こえてしまいそうに思える）
ふ、ふるえて…きもちいい…
（とても小さな声でそう呟き、体をくねらせるようにしながら愛撫を受けつづけ）
（だんだんと自分の体がいつもと違うことに気が付き始める）

588 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/04/28(月) 18:39:01 ID:mAtsWzHG

>>587
すごいな…綾…
（火照った顔と体、荒い呼吸、甘く切ない喘ぎ声）
（どれもが綾の変化を裏付けている）
お兄ちゃんの舌にも…綾の胸の鼓動の早さが伝わってくるよ…？
…綾……興奮してきてるんだね……。
そんな綾も、とても可愛いな…。
（最後の一言は言葉攻めではなくて、青年の正直な本音）

汚いっていうのは、綾の見方だろ？
（おちんちんを擦りながら、微笑んで首を振る）
でも…好きな人の体には…汚い場所なんてないんだ。
綾のおちんちんだって、お尻の穴だって…汚いところなんてどこにもない。
（擦っていると、綾の小さな声が聞こえた）
そうか…うん、綾…気持ちいいって事が分かってきたんだね。
じゃあ、お兄ちゃんが、もっと気持ちよくしてあげるよ。
（そう言ってから、おちんちんの皮を指を使って少し剥き）
綾のここ…汚いなんて思ってないから、こんな事だってできるよ…ほら。
（そして皮の中から少しだけ顔を出した、綾の亀頭を人差し指の腹で撫で回す）
ここ…刺激強いだろ？
綾を、もっともっとエッチにしてくれる場所だよ……。

589 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/28(月) 19:04:56 ID:nO7S/UTo

>>588
あ…う…僕、ぼく…
（陣の言葉攻め、それが少年にとってはこの行為に反応する自分に）
（えっちな自分の体を怒っているかのようにも聞こえ、急に悲しい気持ちになりだして）
ごめんなさい・・・
（ぐすんと鼻をすするようにして両手で目を擦りながら謝り）
ぼく…ぼく…えっちな子…でごめんなさい・・・
（大きくなってしまったおちんちんやぷっくりと膨らんだ乳首、それに反応してしまう自分）
（どうして良いのか、それがわからなくなってしまう）

そんなことないよぉ…！だって…だって…
（太股を擦りつけるように動かしながら込み上げてくる快感を止めようと両手に力を込め）
（シーツを握りしめるようにしながら呼吸を荒くさせたまま我慢を続ける）
お、お尻は汚いよ…！だって、汚いもの出すとこだもん・・・
（あまり友達ともこういったネタを使って会話をする事がないようで言葉にするだけで赤くなり）
（恥ずかしさに体をぶるっと震わせながら陣を見つめるようにするが）
ひゃぁ！！いっいた…っ！
（突然おちんちんの皮が剥かれピンク色の亀頭、その天辺を人差し指で押され）
（腰を引いて逃げようとしながら強すぎる刺激に逆に痛みすら感じそうになり）
（涙をぐっとこらえるように目をつむり、呼吸を荒くさせたまま腰をくねくねと動かす）

590 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/04/28(月) 19:36:50 ID:mAtsWzHG

>>589
綾が謝る理由はどこにもないよ。
（綾の上半身を自分の膝で支え、右胸を愛撫していた手で綾の髪の毛を優しく撫でる）
綾…ええと、何て言えばいいのか難しいけど…。
（何か言葉を考えているよう）
綾って言う人間の中には…色々な綾がいるんだ。
学生の綾、巫女としての綾、それと家の長男としての綾…。
（やさしく言い聞かせるように続ける）
あとは…優しい綾もいれば、怒りっぽい綾もいる。
勿論真面目な綾もいるし、不真面目な綾だっている。
……そしてあと…エッチな綾も…ちゃんと綾の中にいるんだ。
（にこっと微笑んで）
勿論それは綾だけにいるんじゃない。
お兄ちゃんの中にだって、綾と同じように色々なお兄ちゃんがいて…エッチなお兄ちゃんも当然いる。
（髪を撫でながら）
そういう色々な綾が集まって、初めて綾って言う1人の人間になってる。
お兄ちゃんはね…そんな全部の綾が好きで好きでたまらないんだ。
（安心させるように額にキス）
今はエッチな綾が表に出てるけど…それは何も悪いことなんかじゃない。
だから…エッチな自分を嫌がっちゃだめだ。
綾の中の色々な綾…。
エッチな綾だって、それは綾の一部分なんだから…。
（最後にもう一度にっこりと微笑んだ）

（その間、おちんちんの愛撫も止まっている）
（皮を少し剥いただけで、綾は痛がるそぶりを見せた）
（皮を被っているおちんちんは、その上からだけでもかなりの刺激なのだろう）
（やはり皮を剥くという行為は、綾にとっては刺激が強すぎるようだ）
続きを話すとね。
（ゆっくりと綾のおちんちんを、皮の上から擦りながらまた話す）
お兄ちゃんの中にもエッチなお兄ちゃんがいる。
見てごらん…お兄ちゃんの大きくなったおちんちん…。
（相変わらずそそり立つ肉棒）
これはね…エッチなお兄ちゃんが大きくさせているんだ。
俺の中のエッチなお兄ちゃんが、綾の事を好きだって言ってるんだよ。
（ゆっくりと優しくおちんちんを擦り続ける）
綾は、お尻の穴を汚いところって言うけど…エッチなお兄ちゃんはそんな事全然感じてない。
…綾の体に…大好きな綾の体に、汚いところなんて、あるわけないだろう？

（綾の顔が真っ赤になっている）

591 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/28(月) 20:12:44 ID:nO7S/UTo

>>590
…よかった…ぼく…お兄ちゃんに嫌われたかと…思って…
（目に涙を浮かべ、うるうると瞳を震わせながらぎゅっと目を閉じて陣に抱きつき）
（首筋に頬をあててしばらくじっとした後、落ち着いたようにゆっくりと体を元に戻し）
お兄ちゃん…僕もう平気だよ…
（恥ずかしそうに笑いながらゆっくりとそう呟き、逆に陣の唇にキスをして）
お兄ちゃんに、えっちな僕をいっぱい見てもらうの…
（えへへっと照れたように頬を赤くしながら涙を拭いて赤くなった目で笑って見せて）

あ…んぁ…はぁ…
（ゆっくりとまたさすられはじめたおちんちんの刺激、それをまともに受け始め）
（気持ちよさそうに、苦しそうに小さな声を漏らしながら体の横にある大きな大きな肉棒に手を伸ばし）
（今されていることと同じようにゆっくりと上下に動かして擦り始める）
ふく…おにいちゃ…きもちいいよぉ…！
（ゆっくりとさする手に自分の手も重ねながら息を荒く、胸を上下させて正直な気持ちを言い）
（もう片方の手でゆっくりと上下に擦り、陣が気持ちよくなれるかどうかそっと見ている）

592 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/04/28(月) 20:14:13 ID:mAtsWzHG

【>>590の最後の一行は間違えて入ってしまいました】

【本来は入らない行なので訂正します】

593 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/04/28(月) 20:29:39 ID:mAtsWzHG

>>591
（正直青年は心配していた）
（綾を納得させるためとはいえ、結構突拍子もない事をいっているのは確かだから）
（変に突っ込まれたらぐうの音も出ないところだったが…）
ば、ばかだな…お兄ちゃんはどんなことがあっても、綾を嫌わないよ。
（どうやら分かってくれたらしく、ほっとする青年）
（そして青年は抱きついていた綾をそっと抱きしめ、暫くそのままでいた）
（綾の唇へのキス）
はは…綾も何だか、大胆になってきたな…。
（でもそれが嬉しくもあったりする）
…言われなくても、お兄ちゃんはたくさん見るつもりだよ。
（そして愛撫へ…）

（今度はある意味吹っ切れたのか、はっきりと喘ぐ声が出ている）
（それはおちんちんへの愛撫を元に戻したことも影響しているだろう）
（その事に満足感を得つつ擦り続けていると…）
あうっ…！
（急な肉棒への刺激に、思わず声が漏れた）
なっ…あ、綾…？
（綾が見よう見まねで肉棒を擦っているのが分かった）
あっ…綾っ…！
すご…気持ち、いいよ、綾っ…！
（綾の小さな手が、肉棒を擦るたびに電気のような快感が走り抜ける）
（綾の手の中で、肉棒がびくんびくんと脈動している）
あやっ…綾っ…も、もっと擦って…！
（青年も負けじと、綾のおちんちんを優しく、リズミカルに擦り続ける）

594 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/04/28(月) 20:36:37 ID:mAtsWzHG

【すいません綾さん】
【昨日の伝言でも書いたのですが、21時くらいから少し出かけなければなりません】
【伝言では1時間くらいと書いたのですが、外出時間が延びることになりそうです】
【おそらく帰ってくるのは0時前後になってしまうので、綾さんは休憩をしてもらってもいいですし
　もし中断が長いと思われたのなら凍結にしてもらっても構いません】

【どうするかの判断は綾さんにお任せします】

595 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/28(月) 20:49:15 ID:nO7S/UTo

>>594
【レス速度が遅くて申し訳ありません】
【私の方は今日の時間制限がありませんので】
【0時から再開で大丈夫です】

596 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/28(月) 20:52:45 ID:nO7S/UTo

>>593
あっ！ごごごごめんなさいっ！
（無意識のうちに唇へのキスをしていたようで、大胆になってきたと言われ）
（自分の行動に対しての驚きと恥ずかしさと申し訳なさに体を飛びあがらせるほどに驚き）
（どもってしまいながら謝って、あまりの恥ずかしさに赤くなった顔をそっぽに向けて）
うぅ…僕もお兄ちゃんの事いっぱい見る…ね？
（恥ずかしい自分の行動に唸るような声を出しながらそっと陣を見上げ）
（そう呟くと落ち着けるように深く呼吸をする）

お、にいちゃ！！あ！あ！
（陣の肉棒を恐る恐る摩ってみると陣の肉棒がびくりと跳ね）
（それと同時に陣がおちんちんを擦る速度もだんだんと早くなり始め）
（体を折り曲げるようにして押し寄せる快感に耐えようとするがどうしても体が言うことをきかず）
ふぁ！おにいちゃ…！ああ！！
（リズミカルに擦りあげる指先、その動きに体をひねり、腰を動かして抵抗し）
（なんとか負けないようにと陣の肉棒を必死に上下に擦りあげていく）

597 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/04/28(月) 20:53:37 ID:mAtsWzHG

【ありがとうございます】
【ではちょっと行ってきますので、0時前後にまた会いましょう】

【投下速度は気にしないでください】
【俺も似たようなものですし、今回内容が少しくどくなりすぎてますね、俺】
【ま、まあとにかく0時からの再開も頑張りますのでよろしくです！】

598 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/28(月) 21:13:32 ID:nO7S/UTo

【はい！いってらっしゃいませ】
【いったん私の方も休憩してきます】
【0時からの再開、楽しみにしておきます】

599 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/04/29(火) 00:14:09 ID:HaV+39tl

【ただいま帰ってきましたー】

【ちっと疲れてますが彩さんを待って待機です】

600 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/29(火) 00:15:34 ID:oEJjRQPX

【あ、私はずっと待機してました】
【すみません、書き込みを忘れていました…】

601 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/04/29(火) 00:20:07 ID:HaV+39tl

【あ、なるほどｗ】

【では続きを書きますから、もう暫く待っててください】

602 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/04/29(火) 00:38:08 ID:HaV+39tl

>>596
（おちんちんを擦られて感じているのだろう、綾が体を捻っていく）
はぁ…！はぁっ…！あ、綾…！
綾の…綾の手…とっても気持ちいいよ…！
（それを証明するかのように、肉棒から先走り液が分泌されてくる）
綾…分かるかい…？
お兄ちゃんのおちんちんが…ぬるぬるしてきてるだろう？
はぁっ…綾の、手が気持ちよくて…おちんちんが涎を流してるんだよ…
（ちらりと綾のおちんちんを見て）
ほら…綾のおちんちんも…おっ…ぬるぬるしてきてる…。
（くすりと笑顔）
少しだけ…声を我慢して、静かにしてごらん…。
お兄ちゃんと綾のおちんちんが…くちゅくちゅ音を立ててるのが聞こえるよ…？
（耳をすますと、小屋の中に響く先走り液の湿った音）
聞こえるだろ…？
2人のおちんちんが…くうっ…どんどんエッチになってるんだ…

（青年はそれなりの経験を積んでいるから、まだ射精までは余裕がある）
（でも綾はどうなのかと様子を伺う）
（必死に耐えているが、このまま愛撫を続けたら、まず間違いなく射精するだろう）
…綾…どうする…？
このまま…お兄ちゃんの手の中でイっちゃおうか…？
（一応説明も付ける事にした）
ああ…イっちゃうっていうのはね…綾が気持ちよさの限界を超えちゃうことなんだ。
綾のおちんちんから…精液って言う白い液が、たくさん出てくるんだよ…？

【ではよろしくお願いします】

603 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/29(火) 00:53:44 ID:oEJjRQPX

>>602
んぁ…うぅ…
（今まで感じたことのない刺激、それに耐えるだけで精一杯で上手く言葉が出せず）
（ぬるぬるになっていく手の違和感を感じながらもそれに視線を配ることはできず）
（ぬるぬるになってしまった手のままでごしごしとしごき続ける）
ふ、ぁ…ぬるぬるしてる・・・
（ぬるぬるとしている肉棒、それはまだ見ていないが手に伝わる物で手の中がどうなってるのか何となくわかり）
う、うん…。
っ…！っ…っ！
（静かに口を閉じ、あえぎ声を殺してみると確かにくちゅくちゅという音が聞こえ）
（その音をじっと聞いているわけにはいかず、音を立てれば立てるほど体は限界へ近づく）
えっちに・・・　ふぁ…っ！
（肉棒を握る手に力が入り、思わず握りしめて強く扱いてしまいながらもまだ我慢は続け）

ふぅく…お兄ちゃん…！
（もう既に余裕はなく、苦しそうに涎を口の端から零しながら見上げ）
（荒い息を吐き出しながら必死に体をくねらせる）
ふぁ…！ぼく…もう…
（体を震わせ、両足をぎゅっと閉じるようにしながら耐えていたがもうそれも無理で）
おにいちゃ！いっちゃ…いっちゃう！僕、いっちゃう！！
（説明を聞きながら、たぶんこれがイクということだろうと解釈し）
（叫びながらドクンと体を跳ねさせ、陣の手の中に精液を一気に吐き出す）

604 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/04/29(火) 01:17:52 ID:HaV+39tl

>>603
（青年の質問への直接の答えはなかった）
（そのまま綾の喘ぎ声は早く、高くなっていく）
そうか…このままいきたいんだね、綾…
（未知の快感に身を委ねようとしている事を悟り、おちんちんを擦る手の動きを早めていく）
（息がどんどん荒く、早くなり、体を捻る動きも激しさを増す）
（視線が泳ぎ、口の端から涎が垂れ、その事に気づく様子もない）
（そして、限界を告げる言葉）
ああ…いくんだね、綾…！
お兄ちゃんの手の中でいくんだね…！
見ててあげるから…お兄ちゃんが見ててあげるから、思い切り…いっていいよ！
（そのままおちんちんを擦る手を加速していくと…）
（遂に叫び声と共に、小さなおちんちんから大量の精液が飛び出てきた）

（射精の波に合わせて尚もおちんちんを擦り、最後まで精液を搾っていく）
たくさん出たね…綾。
（手のひらに溜まった精液を見て、綾に笑いかける）
（自分以外の精液を手に受け止めるなんて初めてだった）
（でも相手が綾だからだろう、嫌な感じは全くしない）
（手のひらの精液を指でひとすくいして、綾の口元に持っていってみる）
…綾…舐めてごらん…。
おしっことか、そういうものじゃないから…全然汚くないよ。
ほら…。
（そして手のひらの精液を、手本代わりに一舐め）
（少し苦いが…綾のものだと思えば不味いという感じはしない）
もしも気に入ったら…お兄ちゃんの手のひらの精液も、全部舐めちゃっていいからね…。

605 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/29(火) 01:33:02 ID:oEJjRQPX

>>604
あっ！あ！
（ビクンと体を跳ねさせ、ガクガクと体を震えさせながらその気持ちよさに浸り）
（全身の緊張が解けていく虚脱感と熱い物が収まっていく安心感に息をつく）
…はぁ…はぁ…
（荒くなっていた呼吸がやっとおさまり始め、空気を吸い込みながら涙で歪んだ視界を拭う）
（はきだした後も優しくさすられ、残っていた精液まで吸い取られるように吐き出してしまい）
（荒い呼吸を残したままぐったりと横になり、肉棒はかろうじて握っているが動かすことはできず）

ふぁ…汚くない…
（ゆっくりと体を起こし、その掌の上にある白い精液を見つめると一口ぺろりと舐めてみて）
（その言いようのない味と臭い、喉の通りの悪さに顔をしかめるが）
（きっと大人の味というやつなんだと思い、恐る恐る舌を伸ばし）
（ぴちゃぴちゃと音を立てながら静かに精液を舐めとりはじめる）

606 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/04/29(火) 01:52:00 ID:HaV+39tl

>>605
（青年が手本を見せたのがよかったのだろうか、綾が手のひらの精液を舐める）
綾…
（舌だけを使って舐め取っていくその姿は、まるで皿のミルクを舐める子犬のようだった）
可愛いよ…綾…
（思わず綾の髪を愛しむように撫でる）
（青年はそのまま、綾が精液を全部舐め取るまで髪を撫で続けていた）

（あらかた綾が精液を舐め取ってから残りをティッシュで拭いていて気づいた）
綾…まだお兄ちゃんのおちんちんを大事そうに握ってるね。
（多分無意識なのだろうけど、まだ肉棒を握っていてくれるのが嬉しくもある）
これからは…いくつか選択肢があるんだけど…綾、選んでくれる？
1つ目は…今度は綾がお兄ちゃんをいかせてくれる。
2つ目は…エッチな事の続きをする。
3つ目は…今日はこれで終わりにして寝ちゃう。
（とりあえずすぐ思いついた選択肢を挙げてみる）
どれか1つ…綾が選んでいいよ。

607 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/29(火) 02:06:39 ID:oEJjRQPX

>>606
ぴちゃ…ぴちゃ…
（小さな音を立てながら目を細め、自分の吐き出した精液を舐めとり）
（口の中に広がる苦味を感じながらも褒められているのが嬉しくなり）
（結局頭を撫でられながら最後まで舐めとってしまう）

あ・・・ごめんなさい・・・
（今さらそのことに気が付き、肉棒から手を離すと大きく反り立っているものをみつめ）
（選択肢というのを聞きながら少しだけ考えた後頷いて微笑む）
僕…僕がお兄ちゃんを気持ちよくさせてあげたい…！
僕にできること、何でもするから…
（そう言いながら体を起こし、潤んだ目で見上げながらまた少し興奮したような視線を向ける）
（両手で肉棒を握りながらゆっくりとそれを上下に擦り始め）
お、お兄ちゃんがしたいこと…僕、がんばる

608 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/04/29(火) 02:25:59 ID:HaV+39tl

>>607
選んだのは1番だね。
（綾の答えに頷いて）
じゃあお兄ちゃんも、綾にしてもらおうかな。
（少し腰を突き出して、肉棒を綾が見やすいようにする）
（ところどころ血管の浮いた、綾のそれとは別物の肉棒）
（綾のものがおちんちんなら、青年のものはまさしく肉棒という表現がぴたりとくるものだった）
うっ…
（青年の口から微かに呻く声が漏れた）
（綾の小さな手が、肉棒を擦り始める）

うっ…は…ぁ…
（綾が肉棒を擦り始めて暫くして）
綾…さっきさ、できる事何でもするって言ったよね。
（青年の脳裏に浮かぶ、ビジョン）
…フェラチオ…してもらえるかな？
あ…フェラチオっていうのはね…おちんちんを口を使って気持ちよくさせてあげる方法の事だよ。
（そっと髪を撫でて）
綾の可愛い口で…お兄ちゃんのおちんちんを舐めてほしいんだ。
（綾の小さな可愛らしい口で、肉棒に奉仕してもらったら、どれほどの快感だろう）
（青年は、嫌がられるかもしれないと思いながら、それでもそれを言葉にする事を止められなかった）
勿論…綾が嫌ならやらなくてもいい。
…でももし…嫌じゃないのなら…おちんちんの棒や、先の笠みたいな部分とか…舐めてほしい…

609 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/29(火) 02:41:49 ID:oEJjRQPX

>>608
…。
（ゆっくりと体を起こし、陣の前に座るようにして向き合うと）
（両手で肉棒を包み、優しく、ゆっくりと上下させて先ほどやってもらったように刺激を与える）
ふぇらちお…？
（聞きなれない言葉に首をかしげるが、どういうことなのかを教えてもらい）
（少しだけ困った表情を浮かべるが、すぐに肉棒へ顔を近づけ）
（あひる座りから上半身だけ前に倒した恰好で肉棒の先を舌で恐る恐る舐める）
…しょっぱい味がする…
（先ほど味わったようなほのかな苦みと汗による塩気を感じ）
（そう呟きながら上目使いで陣の表情を観察し、ちろちろと舌を這わせ）
こう…？
（言われた場所に舌を這わせ、ぺろぺろと子犬が水でも飲んでいるかのように肉棒を舌で刺激し）
（正面に座る格好でペニスを舐めている為、上から見ると背筋から小さなお尻までのラインを見ることができ）
（ちょうど手を伸ばせば触れるような場所に小さなお尻の肉が誘うように揺れているように見える）

610 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/04/29(火) 02:59:23 ID:HaV+39tl

>>609
（綾の表情を見て、拒否されるかと思っていたが）
…うぁっ…！
（綾の舌が肉棒の先を舐めると、青年の体がぶるっと震えた）
ははっ…しょっぱいけど…でも綾のおちんちんと…何も変わらない、よ…。
（綾の正直な感想に快感を耐えながら答える）
（すると上目使いをする綾と視線が合って）
綾っ…その感じ…い、いいよ…！
（既に男が喜ぶポイントを心得ているのは、もしかしたら天性のものかもしれない）
（そんな事を考えている間にも、綾はさっき精液を舐めた時のように、肉棒を丁寧に舐めていく）
うあっ…！綾…綾っ…！
（美少年の口と舌による、予想だにしない快感）
（それに翻弄されかかっているところで、青年の目に子犬のように揺れているお尻が見えた）

（少女のようなしなやかな背中の線の先に、小さなお尻が揺れている）
あ…綾…。
（ちょうど手の届くところのお尻を、青年の手がそっと掴む）
綾の…可愛いお尻…っ…
（そしてお尻の肉をこねるように揉んでいく）

611 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/29(火) 03:13:17 ID:oEJjRQPX

>>610
……お兄ちゃん…気持ちいい…？
（上目使いのまま尋ね、相手の返答を聞かないままゆっくりと口を開くと）
（そのまま肉棒の先を咥え、ゆっくりと口内で舌を動かし始める）
（もっと、もっと気持ちよくさせてあげたい、そう思う気持ちだけで肉棒の竿を手で扱き）
（先の部分を口に入れて舌で舐め回しながら顔をあげるようにして陣の表情を見上げる）
…ふぅ…ん…っ
（ちゅぱちゅぱと音を立てながらゆっくりと、口の中で上下運動も加えていき）
（少しだけ腰を上にあげ、肉棒を気持ちよくさせることに集中し始めたようだが・・・）

んっ！？
（ふにゃりとお尻の肉を触られ、体がピクンと跳ねて動きを止め）
（肉棒から口を離すとゆっくりと陣の顔を見上げる）
お兄ちゃん…お尻もすきなの…？
（そう尋ねながらお尻を揉む手に視線を送り、両手で肉棒を扱くスピードをあげていく）

612 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/04/29(火) 03:26:32 ID:HaV+39tl

>>611
あ、ああ…気持ち、い…おあっ…
（綾の質問に答えようとした瞬間、肉棒が生暖かい感触に包まれた）
あ、綾…！
そ、んな事まで…ううっ…
（綾の口に肉棒の先が含まれている）
（綾なりに考えてのやり方だろうが、また青年は意表を突かれてしまった）

（青年も気持ちよがってばかりではいられない）
（お尻を揉むと、綾の口が肉棒から離れた）
好きと聞かれれば確かに好きだけど…でも、条件がある…くうっ…！
（綾の手の動きに耐えながら、お尻を揉む）
（その揉んでいる手が、だんだんお尻の真ん中に近づいていって…）
そ、れはね…綾の…お尻だって言う事だよ…。
（そして青年の指が…綾のお尻の穴に触れる）
お兄ちゃんは…1番好きな、綾のお尻だから…好きって言えるん、だ、あううっ…！
（肉棒が激しく擦られるのを感じながら、指で綾のお尻の穴を弄くっていく）
あ、綾…！

613 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/29(火) 03:37:53 ID:oEJjRQPX

>>612
お兄ちゃん…！
ぼ、僕もお兄ちゃんのおちんちんだから…こんなことできるんだもん…っ！
僕もお兄ちゃんにいっぱい気持ちいい事するの…
（お尻を揉まれながら陣をもっともっと気持ちよくしたいと心から思い）
（口を大きくあけて肉棒を咥え、上下に運動させながら口も動かし）
（先走り、じわりと出てきたものを舌で舐めとりコクリと喉を鳴らす）
ぷは…はぁ…むぐ…
（息継ぎをしながら何度も咥えては刺激を与え、舐めとり、吸い上げる）
（両手で竿の部分を扱きながら何度も何度も刺激を与え）

ふあ！！
（陣を気持ちよくさせることに専念していたせいでお尻に何をされているのか忘れていて）
（お尻の穴を指でつつかれ、驚いて背筋をそらすように口をペニスから離し）
お、おにいちゃ…きたないよぉ…
（弄り回す指のイヤらしさと誰にも見られたことのない場所を刺激される恥ずかしさに体を震わせ）
（ゆっくりと肉棒を扱きながら自分のお尻を弄られる快感を覚え始める）

614 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/04/29(火) 03:53:09 ID:HaV+39tl

>>613
汚く…ないよ。
…綾の体に…き、汚いところなんて、ない…！
（射精の衝動をごまかすため、綾のお尻の穴をじっくりと弄っていく）
（お尻の穴は勿論、穴の周りも指で撫でて解すように愛撫する）
汚くないって…お、お兄ちゃん…が、保障する…ううっ…！
（人差し指を唾液で濡らすと、少し解れたお尻の穴に先だけゆっくり入れる）
ほ、ら…あ、綾のお尻も…だんだん、素直に…な、なって…！

（そこまでで、誤魔化していた射精感が限界に達して）
あっ…！ああっ…！
ま、まず…い…！
も、もう…お、お兄ちゃんも、い、いきそう、だよ…！
（それからすぐに、青年は絶頂を迎える）
ああっ…！綾っ…！おにい！お兄ちゃん、いくよ！
綾っ！お兄ちゃんの液、口、口で受け止めて…い、い、いく…う…っ！
（辛うじてそれだけ言った瞬間、はちきれんばかりに膨張した肉棒から精液が噴き出した）

615 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/29(火) 04:02:06 ID:oEJjRQPX

>>614
あっ！！
（ゆっくりと、まるで指で舐め回されているかのように撫でられ）
（その気持ちよさに顔を赤らめたまま呼吸を荒くし、おちんちんがまた力を取り戻すのがわかる）
また…えっちな僕が…でて…
（お尻の穴をもっと弄られたい、陣に見られながらもっと色々されたい…そう思いながらお尻を弄られ）
（気持ちよさそうに体を揺らし、お尻を揺らしながら肉棒を擦り続けるが）

ふぇ…？おにいちゃ…
（言い終わる前に口で受け止めてと言われ、急いで口を肉棒につける）
（その瞬間口の中に大量の精液が飛び出し、口の中を溢れさせるほど大量に入り込んでくる精液）
（驚きで目を丸くし、全部飲もうと努力するがそれが出来るほど精液の味に慣れておらず）
げほっ！！げほ！！
（口の中に出された物を吐き出し、苦しそうに呼吸をしながら顔じゅうに精液をかけられたまま）
おにいちゃん…ごめんなさい・・・
（精液でどろどろになってしまった顔で涙を浮かべながら謝る）

616 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/04/29(火) 04:16:38 ID:HaV+39tl

>>615
（射精が続く）
うっ…あっ…あ…
（興奮しきっていたからか、かなり大量の精液が噴出した）
（それは綾の口だけに収まらず、余った精液が顔にもかかってしまった）
（涙を浮かべて謝る綾）
ばか…綾が謝る必要はないよ。
急に出しちゃったお兄ちゃんがいけないんだから…。
（そう言いながら、綾の顔についた自分の精液を舐め取る）
（たまっていたせいか、結構濃い味がした）

（顔の精液を舐め取り、細かいところはティッシュで拭き取った）
（そこで気づく）
（極度の興奮状態にあったためか、肉棒はまだ隆々と屹立していた）
……元気良すぎだろ…
（でも綾の魅力を考えれば分からないでもないが…）
（ふともう１つ気づいて尋ねた）
綾…今お兄ちゃんにお尻の穴弄られて…嫌じゃなかったか？

617 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/29(火) 04:26:22 ID:oEJjRQPX

>>616
お兄ちゃん…くすぐったいよぉ
（ぺろぺろと顔を舐めて精液を舐めとっていく陣の姿にくすぐったそうに体をよじり）
（細かい所をティッシュで拭いてもらいながらふと下を見ると陣のものはまだ硬いままで）
（あれでは満足じゃなかったんだ…そう思いながら驚きを隠せないでいる）

…嫌じゃなかったよ…
（小さく、聞こえるか分からない声で呟くとゆっくりと立ち上がって）
（そのまま後ろを向き、小さなお尻を陣の目の前に見せるように持ってくる）
僕…お兄ちゃんにもっと見てもらいたいって
もっと弄ってほしいって…思ったの
（恥ずかしそうにそう言いながら柔らかそうな肉のついたお尻をふるふると揺らし）
こんな…エッチな僕でごめんなさい…
（陣に嫌われてしまったかな…そう思いながら目を伏せながら謝る）

618 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/04/29(火) 04:45:48 ID:HaV+39tl

>>617
（嫌じゃないという答え）
（それは、綾が新しい性感帯を持った事を示していた）
（そして綾は、無防備なお尻を青年に向けている）
…謝らなくていいよ。
（言いながら、綾の柔らかいお尻の双丘をそっと掴み）
お兄ちゃんも…綾のお尻の穴…もっと弄りたいんだ…
（再び人差し指を、さっきよりも深めに挿し込んだ）

（そして挿した指をゆっくり出し入れし始める）
綾……綾だから…お兄ちゃんは…こんな欲望を持っちゃったのかもしれない…
（空いている手で、綾のおちんちんを擦りながら）
お兄ちゃんのおちんちん…綾のお尻で、気持ち良くさせてほしい…。
（最後の1歩を踏み出す言葉）
お兄ちゃん…綾と１つになりたい…！

（フォローも勿論いれる）
でもこれは…2人の気持ちが１つじゃなきゃだめだから…最後に綾の気持ちを聞きたいんだ。
…綾…もし疲れてたりしてなければ…痛いかもしれないけど…それでも大丈夫なら…
お兄ちゃんと１つになってくれ…！

【最後の台詞は中の人の台詞でもあります（汗】
【眠かったり疲れてたりしてたら、ここで締めにしても凍結にしてもどちらでもいいですよ】

619 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/29(火) 04:58:11 ID:oEJjRQPX

>>618
ふぁ…あっ！！
（お尻を掴まれ、前かがみになった所を人差し指が差し込まれ）
（声を上げながら足は内股になり、ゆっくりと出入りする指の動きに体がびくびくと反応する）
（すぐにでもしゃがみ込んでしまいそうな刺激にじっと耐えるようにして両足でうまくバランスを取り）
（両手をぎゅっと胸の前で合わせたまま呼吸を荒くしている）

お兄ちゃんのおちんちんを…僕のお尻の中に…？
（それは本当に入れることができるのだろうかと不安に思いながらも）
（大切なお兄ちゃんが頼んでいることを簡単に断ったりできないとすぐに笑顔を見せ）
僕も、お兄ちゃんと一つになりたい…
（恥ずかしそうに振り向きながら笑顔でそう告げて）
僕のお尻の穴…ちゃんとお兄ちゃんを受け止められるかな…
（そう呟きながら後ろからお尻をいじり続ける陣を振り向きながらじっと見つめ）
（後ろを向いてお尻を向けている様子だとどうしても男の子には見えず）
（まるで女の子の、妹のお尻を突いているようにも思えてくる）

【こちらは平気ですけど…時間大丈夫ですか？】
【もしまずければ凍結しましょうか…？]

620 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/29(火) 06:00:48 ID:oEJjRQPX

【う、うーん…1時間経ってしまいました…】
【寝落ちされてしまったのでしょうか…】
【一応凍結ということでこちらも落ちます】
【長い時間ありがとうございました、おやすみなさい】

621 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/04/29(火) 07:03:56 ID:HaV+39tl

【ｏｒｚ】
【綾さん、肝心な時に本当に申し訳ありませんでした】
【取りあえず凍結という事にしておいてもらえると幸いです】
【再開時間については5月2日、3日の夜あたりと思ってますが、そこらへんで綾さんの空いている日を教えてください】

【ではとりあえず落ちます】

622 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/04/29(火) 15:52:07 ID:oEJjRQPX

>>621
【こちらも限界近かったので気にしなくても大丈夫です】
【眠そうなのをわかっていたのに切らなかった私も悪いですし・・・】
【では3日の夜にお願いしても大丈夫でしょうか…？】
【この日も制限なくできると思いますので…】

623 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/04/29(火) 21:02:04 ID:JebntuYL

【こんばんは～!今日も待機させてください】

【プロフはこちらを参照ください→http://same.u.la/test/r.so/sakura03.bbspink.com/erochara2/1125588949/189】

624 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/29(火) 22:56:34 ID:7tNOi0xk

【未来君こんばんは。まだいらっしゃいますか？】

625 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/04/29(火) 23:01:05 ID:JebntuYL

【はーい!まだいちゃったりします!】

626 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/29(火) 23:05:13 ID:7tNOi0xk

>>625
【待機ご苦労様です(^^ゞ】

【今日はどれくらいの時間までいらっしゃいますか？】

【時間が良ければ、未来君と濃ゆい時間帯を過ごしたいのですが…】

627 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/04/29(火) 23:07:45 ID:JebntuYL

【いえいえ、ありがとうございます!】

【ボクは明日お休みなので結構遅い時間まで大丈夫ですよ～!ボクも濃ゆい時間過ごしたいです】

【名無しさんは何時ぐらいまで大丈夫ですか?】

628 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/29(火) 23:15:29 ID:7tNOi0xk

>>627

【いつも拝見させてもらい勉強させてもらっています】

【それはそれは♪朝まで夢中に、翻弄させてあげたいですね】

【どうですか？一度打ち合わせ等をして、ロールの流れを作ってみません？】

629 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/04/29(火) 23:20:12 ID:JebntuYL

>>628

【もしかして…こないだの方ですか?】

【わわっ…朝まで翻弄…ドキドキしてしまいます!】

【はい、いいですね!時間もあることですし…】

【ボクは甘いの希望だったりするのですが…名無しさんはご希望ありますか?】

630 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/29(火) 23:28:46 ID:7tNOi0xk

>>629
【あはは…恥ずかしながらそうです。あの時はごめんなさい】

【あらあら、それは楽しみですね。未来君の甘え方は、魅惑的ですから…いじめてしまうかも】

【甘いシチュからの、焦らし、公開、複数等はダメかな？】

631 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/04/29(火) 23:35:53 ID:JebntuYL

【また声かけていただけて嬉しいです!】

【いじわるされるの好きなので楽しみです♪】

【全部OKですよ。そういうシチュならご主人様とペットな関係がいいですか?】

632 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/29(火) 23:42:56 ID:7tNOi0xk

>>631

【未来君は人気者ですから、会えて嬉しく思います】

【ふむ、では終始言葉責めと焦らしが…メインかな？】

【そうですね。でも、あえて未来君をご主人様にして、いじめてしまう執事っていうのも楽しめそうですね】

633 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/04/29(火) 23:52:46 ID:JebntuYL

【いえいえ、人気者じゃないですよ～】

【わっ、終始言葉責めいいですね!是非是非お願いします】

【ボクがご主人様ですか?おもしろいですね】
【お嬢様らしくしなくちゃいけないのになかなかできなくてお仕置きされちゃう…感じでしょうか?】

634 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/30(水) 00:09:07 ID:f6kRxQ6T

>>633
【あらら、ご謙遜を…ROMする日がかなりありましたよ～】

【まぁ、そんな想いを込めまして悦楽の味を、沢山味わって下さいませ未来君。】

【良いですね！お嬢様調教。淑女を教えるため鏡の前で、M字開脚させながら、言葉責めと耳愛撫による未来君の怒張をコントロールさせる…なんてのをイメージしました】

635 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/04/30(水) 00:18:20 ID:V/3UPBVY

【わわ、そうだったんですか?】

【はい!今日は朝までかわいがってくださいね】

【では、お嬢様調教でお願いします!いっぱい言葉責めして泣かせちゃって欲しいです】

636 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/30(水) 00:22:05 ID:f6kRxQ6T

【未来君ごめんなさいm(__)mちょい電話落ちします】
【その間に誰か来たら、悲しいケド後回しにしてください…】

637 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/04/30(水) 00:24:46 ID:V/3UPBVY

【あ、はい。いってらっしゃいませです～!】

638 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/30(水) 01:37:49 ID:6RDltprP

二人とも落ちちゃったかな？

639 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/04/30(水) 01:40:54 ID:V/3UPBVY

【えと…まだいます】

640 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/04/30(水) 02:38:02 ID:V/3UPBVY

【ひとまず一度落ちますね】

【>>636
名無しさんのご都合よろしい日にご指定くださればその日に今日の設定で遊んでいただけませんか?】
【ボクは5月6日までならいつでも大丈夫です】
【それ以降でも指定していただければ予定合わせます】

【それでは…連絡お待ちしてます】

641 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/30(水) 05:45:13 ID:f6kRxQ6T

【昨日はごめんなさいm(__)m】

【期待させて、蔑ろにした感じですね。反省】

【そう、言って頂けるとありがたいです】

【夜８時くらいとか、なら大丈夫かな？】

642 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/04/30(水) 10:34:06 ID:V/3UPBVY

【おはようございます!】

【昨日のことは気になさらないでくださいね】

【夜八時ですね。了解しました。その時間にこちらでお待ちしてますね】

643 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/04/30(水) 19:59:20 ID:V/3UPBVY

【こんばんは!昨日の名無しさん待ちで待機させてください】

644 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/30(水) 20:12:15 ID:f6kRxQ6T

>>643
【ごめんなさいm(__)m遅れました】

645 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/04/30(水) 20:17:11 ID:V/3UPBVY

【こんばんは!少しぐらい遅くても大丈夫です!】

646 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/30(水) 20:19:20 ID:f6kRxQ6T

>>645
【ありがとうございます。】

【では、書き始めめますね】

647 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/04/30(水) 20:22:10 ID:V/3UPBVY

【はい!おねがいします】

648 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/30(水) 20:38:09 ID:f6kRxQ6T

(見上げる程…そびえ立つ豪華なお屋敷)

(その一室、天蓋つきベッドにて叱責を受ける、１人の少年と控えるメイドたち…)

(厳しく冷酷な顔立ちをした青年が、うつむき身体を小さくしながら、頭からの冷淡な叱責を再び受けながら…)
…お嬢様…貴女は生を受け、もう１０年以上になります。

そろそろ、家訓に従い自重して頂かないと困ります。二十歳を越えるまで、女性として生きる事…姿、形は整えても、肝心の心が疎かでは何にもなりません…
…さて…、この状態はいかにお嬢様が普段気を抜いていたか、克明に判断できる現象です。

(指示棒のような、ものが未来の朝の生理現象を指し…)

…これは、どういう事ですかお嬢様？

(元気に反り立つ怒張を下から、棒で撫で上げながら…)

649 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/04/30(水) 20:53:05 ID:V/3UPBVY

(女の子らしく、可愛らしい淡い色でまとめられた部屋の隅の天蓋付きベッドの中で)
(つい、今し方目覚めたばかりの少年は目の前に立つ厳しい顔立ちをした青年に見下ろされ怯えていた)
(愛らしいピンクのネグリジェに身を包み姿形は幼い少女と変わらない少年)
(しかし、青年に指し示された股間の部分には、少女ならば持ち得ないものがしっかりと存在を示していた)

違います!
…こ…これは……その…あの……。
(必死に言い訳を探すがうまい理由は見つからず口ごもってしまう)
(再びその唇が開かれたとき、言葉ではなく甘さを帯びた吐息が漏れた)

……ふぁっ……っ…。
…っ…やめなさいっ……。
(指示棒に軽く撫であげられただけで漏れてしまう快感をせき止めようと体を強ばらせ、涙を浮かべた瞳で青年を軽く睨む)

650 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/30(水) 21:09:25 ID:f6kRxQ6T

(…主人を、冷淡に見下した眼差しで視線を交わしながら…)

…いいわけは結構です。起きてしまった事に対してする事は、二度と起こらなくすれば良いだけ。

…お嬢様、さしずめ私は世話係を仰せつかっていますので、いかにお嬢様の命令でも…聞けません。

まして…この有り様…
(棒を雁首あたりで、さわさわと左右になぶりながら)

お仕置きですね…

651 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/04/30(水) 21:22:29 ID:V/3UPBVY

…わかっています……。
二度とこんなまねはしません…。
(桃色をした唇を噛み締めて俯き、溢れそうになる涙を堪える)

……んぅっ…んっ……確かに…これは私が悪いです…。
…けれど…処理は自分で出来ます…。
ひゃうっ……っく…んっ…。
(股間の膨らみは棒が動く度に大きくなっていき、雁首をなぶられるとネグリジェにちいさな染みを作る)

や…いやです!お仕置きなんて…いや…。
(顔をあげ拒否するように勢いよく左右にブンブンと振る)
(ベッドに手を付き立ち上がり、青年から逃れようとする)

652 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/30(水) 21:37:31 ID:f6kRxQ6T

お嬢様…謝罪と処理をしただけで、事の顛末を締めくくるのはいかがなものか？と、思います。

(顔を背け、恥じらいながらも謝罪した未来に…顔を寄せわざと、耳に吐息を吹き掛けながら、)

…あらあら、抵抗はしないほうがよろしいかと…

(起きかけた未来の行動を読み、股間をきゅっと、握り緩やかに前後に動かす)

653 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/04/30(水) 21:47:54 ID:V/3UPBVY

…でもっ……こんな…場所で…メイド達も下げていないのに…お仕置きなんて嫌です…。
(敏感に高められた体は耳に吐息が吹きかけられるだけで快楽を得てしまう)

やぁっ!
やっ……ふっ…あぁっ…んぅっ…。
(限界の近い怒張は青年から与えられる僅かな刺激だけですぐにでも快楽を放出しようと先端を震わせている)

654 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/30(水) 22:03:28 ID:f6kRxQ6T

あらあら、お嬢様。同性に見て頂く事に意味があるんですよ？

(俯きながらも、チラチラ伺うメイド達に、向けて足を開かせ…)

さて、おかしいですね？私は本来…女性には無い部分を掴んでいるのですが…。何故、お嬢様は息を切らせているのですか？

(身体をお越し足を開かされた状態の未来)

(後ろに周り膝に抱えられる格好から、耳に舌を這わせながら問いかける)

(果てそうな雰囲気を感じ、悦楽に伝わる摩擦を止め…)

…お嬢様？お応え頂きたいのですが？

655 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/04/30(水) 22:20:25 ID:V/3UPBVY

やだっ…やめて……見ないで…。
(伺うようなメイド達の視線に耐えきれず涙が頬を伝う)

…っ…離してぇ……はぁっ…っく…他のお仕置きなら…なんでもするからぁっ……。

(くすぐったいような羽根で撫でられているかのような愛撫と遠慮がちにむけられる異性の視線に華奢な体を怯えたように震わせて)

(突然、体に与えられる快楽が止み、今にも弾けそうになっていた欲望は行き場を失ってしまう)

……はっ…え…?
答える…?え……何を…?
(真っ白になっていた頭に問い掛けは届いておらず聞き返してしまう)

656 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/30(水) 22:37:35 ID:f6kRxQ6T

…ふぅ…お嬢様、私は残念でなりません。ふがいないにしても、程がありますよ…

(悦楽に囚われ、堕ちる瞬間まで責め込まれ、茫然とする未来に…)

お嬢様は女性なんですから、少しは自覚して頂きたいものです…しかたありません、少々手荒ですがお教えいたしましょう。

(メイドに髪止めに使用しているリボンと綿棒を要求し…)

…さて、本来女性とゆうのは受け入れる立場です。このように…

(下着を脱がせリボンを未来の怒張に結び…綿棒の綿を取り去りプラスチックを口に含める…)

男性のを受け入れるのです。よく見てください。ほら…入っていきますよ？

(包む皮をめくり本来の姿を表した先端を摘まみ立筋を開けさせ…ゆっくりと冷ややかな棒が飲み込まれる)

【尿道責めなんですが、やり過ぎでしょうか？】

657 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/04/30(水) 22:59:33 ID:V/3UPBVY

だって………だって……。
(二十歳を越えるまでは女でいなければいけないことは理解している)
(しかし、体は男であり、そのため男の主張であるそれを責められることに弱いことは当たり前で…)
(そのことを口にしたくても口に出来なくて、それが苦しくて涙が溢れて)

なに…するの……?
(青年の行動をただ茫然と見つめている)
(されるがままに下着を脱がされて、幼い性器の根元をリボンで結ばれる様子を見つめていて)

えっ……やっ……っ!!
(突き刺される痛みに目の前が真っ白になり声にならない悲鳴をあげる)
(あまりの痛みにポロポロと涙が頬に零れ落ちて前かがみに体が崩れていく)
…っ……いたい…よぉっ……とってっ……とってぇ…。

【平気ですよ～。痛いのには耐性あります】

658 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/30(水) 23:10:21 ID:f6kRxQ6T

はい…女性は痛みを伴うものですから…

(いきなりの刺激に…戸惑い苦しむ未来に、淡々と述べて)

(ゆっくりと回しながら出し入れを始める)

ふふ…痛がりながらも、中からとぷとぷと液が溢れてますよ？

(手の届かない場所の刺激に耐える未来の耳に舌を這わせゆっくり音をたてながらなめまわす)

659 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/04/30(水) 23:24:17 ID:V/3UPBVY

……っん……くぅっ…はぁっ…。

(ぎゅうっとしっかりと拳を握り意識を現実につなぎ止めようと耐えている)

やめ……てっ…はっ……ぅっ…。

(痛みと共にまた快楽が体を襲ってくる)
(ちかちかする視界の先に映る青年に助けを求めるように手を伸ばす)

【お名前か呼び方決めていただいてもいいですか?】

660 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/30(水) 23:34:08 ID:f6kRxQ6T

堪え性がありませんね…お嬢様。いや、素直になりきれないだけでしょうか？

(前後するたび溢れ出すカウパー、徐々に悦楽を噛み締める様子に…)

…さて、少しは女性というものがご理解頂けましたか？

【名前ですね。先に決めればよかったですね】
【中山でお願い致します】

661 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/04/30(水) 23:44:31 ID:V/3UPBVY

…理解…できたっ……理解できたよぉっ……。

(棒を伝い泡だった液体が溢れてくる)
(その様子を直視できず視線を青年に向けたままその腕に手で触れ)

…中山ぁ……おねがいっ…抜いて……。
くるしい…よぉ…。

662 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/30(水) 23:56:56 ID:f6kRxQ6T

ご理解頂けましたか。それは、何より…

(部屋に入り初めて笑い、粘膜が浸る棒をゆっくりと抜き去る…)

では、少しハードルを上げましょうか？

(自分の中指を舐め、流れ落ちる先走りを絡め、前から手を通し…)

では、解して差し上げますね？

(不浄の穴にゆっくりと、潤滑油を塗りつけた)

【さてさて、提案なんだが未来君。このまま朝まで責め倒したいが…】

【寝落ちもありうるし、今日はドタバタしていてあまりスムーズに進めなかったのがつらい～】

【どうかな？一度凍結するのは？夜更かしし過ぎて、体調崩さないか心配だしね。】

663 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/01(木) 00:09:47 ID:Mh8ntBBd

……はぁっ…んっ…。

(ゆっくりと棒が引き抜かれ、ジンジンする痛みと異物感が消え体から力が抜ける)
(ふっと表情が緩み笑顔が浮かぶ)

……中山…?…お仕置き…終わりじゃないの…?

(青年の手が普通ならば触れるはずのない場所に伸びてくる)
(指の先が触れると電流が走ったかのような刺激が再び体を駆け巡り思わず色めいた声が漏れる)

【そうですね…ボクも、今日は寝落ちしてしまいそうな予感がしてきましたし…凍結お願いできますか?】
【折角だからゆっくり、じっくり進めたいですしね】
【解凍はいつにしましょうか?】

664 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/01(木) 00:12:29 ID:EiqVa1SD

【ご理解嬉しいです】
【今日は、俺に都合合わせて頂きましたから、未来君の都合に合わせますよ】

【いつでも大丈夫ですから】

665 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/01(木) 00:21:20 ID:Mh8ntBBd

【いえいえ、お互い体調崩したらいけないですしね】

【では、明日の19時からは大丈夫でしょうか?】

666 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/01(木) 05:04:43 ID:EiqVa1SD

>>665
【ってごめんなさい言ってるそばから】

【わかりましたでは、】

667 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/01(木) 18:47:21 ID:EiqVa1SD

【未来君ごめんなさい。ちょい遅れます。】

668 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/01(木) 18:54:02 ID:Mh8ntBBd

【はい、了解です】
【のんびりお待ちしてますね】

669 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/01(木) 19:15:17 ID:EiqVa1SD

>>668
【お待たせいたしました】

【どうも、昨日はあのまま限界迎えちゃって、ごめんなさい】

670 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/01(木) 19:19:18 ID:Mh8ntBBd

【こんばんは～!お待ちしてました】

【昨日は大丈夫ですよ。ボクもあのあとすぐ寝ちゃいましたから】

671 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/01(木) 19:25:42 ID:EiqVa1SD

【では、書き始めます】

…一応、お仕置きは終わりです。まぁ、良い機会ですのでお嬢様に、女性としての教育も必要かと…思いまして…

(ゆっくりとくぼみに、指先を当て形どうりになぞってゆく…)

…良い反応です…我慢せず高らかに鳴いてください…

(メイドに姿見の鏡を運ばせ、大きくM字に開いた足、前から股に手を差し入れ不穏な動作で動き回る)

…ほら…良い表情ですよお嬢様。

(官能に堪え涙目の未来に耳を甘噛みしながら…)

672 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/01(木) 19:40:56 ID:Mh8ntBBd

【今日もよろしくお願いします】

…中山っ……いやっ……教育なら…後からに……して…?

(涙を瞳いっぱいに湛えて懇願するように切なそうな表情で青年を見上げる)
(けれど青年の手は止まらず敏感なその場所を指先が何度も行き来する)

…やっ……んっ…っ……ぅんっ……。
(快楽の色を帯びた自分の声が恥ずかしくて、これ以上聞きたくなくて必死に声を押し殺す)

やぁ…いやです……ふぁっ…あんっ……。
鏡っ…どかしなさいっ……あぁっ…んぅ…。

(目の前の大きな姿見に映し出された自分の痴態に一気に肌が朱に染まる)
(横を向き鏡から視線を反らしてメイドに向かって鏡をどかすように命令をする)
(その間も耳から与えられる刺激に甘い吐息が漏れる)

673 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/01(木) 19:53:19 ID:EiqVa1SD

いえいえ…何事も善は急げと申しますし…。
お嬢様も遠慮する必要ありませんよ？

(トロトロと先端から、溢れ出る液体を指ですくい…卑猥な音をたてながら未来の前で、指に絡まる粘質な銀糸を見せ…)

動かさなくて良い…そのまま、お前達もお嬢様を見続けろ。

(困惑するメイド達に一喝し…)

…まず、羞恥心を取らなければ淑女としては認められませんよ？お嬢様。

(柔らかく解れ、徐々に悦楽に身を委ねる未来に囁きながら、指先を埋没させてゆく)

674 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/01(木) 20:05:54 ID:Mh8ntBBd

……っ…中山っ…なんで…今日は……そんなに…いじわる…なんですか…?
(目の前に粘着質な液体が絡みついた指が差し出される)
(その指を涙で滲む瞳でぼんやりと見つめて)

……ふぅんっ…ぁんっ……はぁっ……あっ…んっ…。
(徐々に少女のような甘ったるい喘ぎ声が大きくなっていく)
(耳元で囁かれる声に洗脳されるかのように少しづつ心まで解きほぐされていく)
(指先に柔らかく熱い肉壁が絡みつき指を奥へと誘う)

675 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/01(木) 20:14:49 ID:EiqVa1SD

>>674

意地悪とは？どちらの意味なんでしょうか？お嬢様。

(リボンを結ばれ、果てそうにも果てない怒張をぴんと、指先で弾き…)

(中指は抵抗が治まった肉厚を進み、出し入れを加速し悦楽を摩擦で生み出してゆく)

…なかなか、良い声ですよお嬢様。素直になって、快楽を貪りなさい？

(顔を寄せ、唇を奪うと同時に舌先を忍ばせ未来の甘い口内を蹂躙していく)

676 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/01(木) 20:27:27 ID:Mh8ntBBd

ひゃうんっ!
(限界まで高められている怒張を指で弾かれ甲高い悲鳴をあげる)

…わかっている…のにっ……そんなこと…きかないで…。
…中山……いじわるっ…しないで……優しく……しなさい…。おねがい…。
(ゆっくりゆっくり出し入れされる指の動きに合わせて素直に甘い吐息が紡がれるようになる)
(怒張からはとろとろと耐えず液体がこぼれている)

……んぅっ…中山ぁ……。素直に…なって……いいのぉ…?
…みんな…みてるのにぃ……。
(口内に侵入してきた舌に熱い舌を絡めてその舌に軽く歯をたてる)

677 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/01(木) 20:40:03 ID:EiqVa1SD

おやおや…心外ですね？お嬢様。私は優しく手解きしていますのに…。どう、されたいのかよろしければ、おっしゃって頂きませんか？

(乱れてきた未来にほくそ笑み、しらばっくれながら焦らしてゆく)

ふふ…貴女はいずれ当主となるお方…周りなど気にしていてはいけませんよ？

ほら…おっしゃって下さいませ？貴方の本音を…

(口元からお互いに絡まる舌の音…片方の手を再び未来の怒張に触れ、動かす)

678 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/01(木) 20:55:06 ID:EiqVa1SD

【未来君、次レス遅くなります】

【ちょい電話します】

679 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/01(木) 20:57:36 ID:Mh8ntBBd

もっと……もっと…触って……めちゃくちゃにして…。
……もっとっ…気持ちよく……して…。こんなんじゃ…たりないのぉ…。
(唇から素直な欲望が発せられる。その言葉とともに青年に抱きつくとより深く唇を貪る)

…中山ぁ……もっと…いじわるしてぇ…。んぅっ……はっ…んっ……。
もっと…いじめて……かわいがってぇ……。
(唇を離し、二人の間を繋ぐ銀糸をツーっと飲み込み、欲望にとろけた視線を青年に向ける)

680 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/01(木) 20:58:24 ID:Mh8ntBBd

>>678
【はい、了解です!】

681 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/01(木) 21:28:32 ID:EiqVa1SD

>>680
【未来君ごめんなさい。急遽出かける事になりました。申し訳ありません】

【破棄してもかまいませんので…ごめんなさいm(__)m】

682 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/01(木) 21:35:15 ID:Mh8ntBBd

【わわっ、了解しました～!】

【よかったらせっかくいいところなのでまたお相手おねがいします】
【都合のよろしい日あれば表れますので…】

【今日はありがとうございました!】

683 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/05/01(木) 22:28:50 ID:0J7vz8VV

>>綾さんへ
【3日の夜ですね、了解しました】

【何時に来れるかはまだ不明ですが、遅くても20時には来る予定です】
【前回寝落ちしてしまった分も頑張るので、よろしくお願いします】

684 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/03(土) 00:01:57 ID:9ujsVv7Q

>>682
【返事遅れてしまい申し訳ありません】

【未来君の都合の良い日に合わせますよ？】
【では、また会える事を楽しみにしています】

685 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/05/03(土) 18:12:17 ID:lPoiUEfl

【結構早く来れたので、綾さんを待って待機します】

686 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/05/03(土) 19:36:12 ID:eQUGBvRd

【ああ！すみませんお待たせしてしまいました！】

687 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/05/03(土) 19:40:44 ID:lPoiUEfl

【こんばんは綾さん】

【待たせたのは気にしなくても良いですよ】
【20時と言ったのは俺のほうなので、はい】

>>619
（人差し指を挿入された綾が、高い声を上げる）
（それは決して挿入を否定する声ではなく、少なからず快感を感じさせる響きを持っていた）
（驚いてしゃがんでしまうかと思いきや、綾は震える足で踏ん張っている）
……
（些細な事だけど、必死に耐える綾がいじらしくてまた好きになる）

（青年の言いようで、綾も何をするのか悟ったらしい）
（笑顔で承諾する綾に、同じように笑顔を返しながら考える）
（青年の中にわだかまる、心配な事があった）
………
（その心配は、綾も当然思っていたらしい）
…分からないな。
（正直に答えた）
綾は…勿論だけど、お尻におちんちん挿れられるのって初めてだろう？
…俺も、初めてだから何とも言えない。
（それが難しい行為である事は想像できる）
（挿入した人差し指を締め付けるお尻の穴のきつさ）
（初めてという事以外に、緊張による筋肉の凝縮も考えられる）
いきなり挿れたら絶対に痛いだろうから…こうやって少しずつ解していこうと思うんだ。
（言いながら、お尻の中にある人差し指をくりっと回してみる）

【あと少しで〆になると思うので、よろしくお願いします】

688 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/05/03(土) 20:02:15 ID:eQUGBvRd

>>687
ふぅ…お兄ちゃん…僕…
（お尻の穴に入り込んだ指、お尻の締め付けを確かめるように指はゆっくりと入り込み）
（内またになり見えやすくなったお尻の穴をぐぃぐぃと押し込んでいく）
お兄ちゃんの…指…おっきいね・・・
（お尻を弄られながらそう呟いて、無理して微笑んでみせる）

うぅ…で、でも僕がんばる！！
も、もしも痛くても…我慢するよ！
（両手をぎゅっと握ってガッツポーズとやる気のある表情を見せながらそう言って）
うん…はじめて…指も初めて…
（熱くなった頬を隠すように指でカリカリと掻き、恥ずかしそうに微笑む）
少しずつ…？ひゃっ！！
（疑問を表情に出して首をかしげるが次の瞬間の指の動きに体を跳ねさせ）
（言葉の意味を理解してその恥ずかしさとお兄ちゃんを気持ちよくさせたいという心）
（その二つと葛藤するように悩みながらもお尻を弄られる事から逃げず、お尻を出したままじっと耐える）

【了解しました！今日もよろしくお願いします！】

689 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/05/03(土) 20:22:49 ID:lPoiUEfl

>>688
（頑張るという言葉に、青年は素直に感動してしまった）
うん、頑張れ…綾。
お兄ちゃんも、なるべく綾が痛くならないようにするから。
（指を中で回すと、綾の背筋が跳ねるように反る）
（やはり慣れない刺激だけに、快感と一緒に驚きも出てしまうのだろう）

綾が、こういうのに慣れないのは分かるつもりだよ。
（尚も指で中を弄りながら囁く）
だから、気持ち悪かったり痛かったりしたら、遠慮なく言っていいから…。
（実際のところ、指の段階であまり痛みを感じるようだと挿入までは難しいように思える）
お兄ちゃんはさ…綾と一緒に気持ちよくなりたいんだ……っ…
（ぬるっと挿入していた人差し指を抜いて）
じゃあ…今度はちょっときついかもしれないよ…？
（人差し指と中指に唾液をつけて、多少解れたお尻の穴にゆっくりと挿入していく）
…どう、かな…綾…？
指2本で大丈夫なようだったら…おちんちんも大丈夫だと思うんだけど…。
（ゆっくりと指が2本、お尻の中に沈んでいく）

690 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/05/03(土) 20:40:47 ID:eQUGBvRd

>>690
うん…僕は痛がったりしない様にがんばるっ
（くすっと微笑む様な表情を見せながらそういうと、お尻をもうちょっとだけ突き出して）
（もっと弄りやすいようにとふりふりと腰を左右に揺らしてみる）

ふ…ん…んん…っ！！
（体を捻り、お尻の穴の中で動き回る指に体を痺れさせたような電流が走り）
（その電流の気持ちよさに体がかくかくと揺れるのを感じ立っているだけで限界が訪れ）
お、おにいちゃ…はぁ…ふぅ…
（助けを求めるような声、だが表情は熱を帯びて赤く染まり、口はだらしなく開いてしまっている）
（足はかくかくと震え、指に支えられているかのようにお尻がふらふらと揺れて動く）

あ…っ！！！
（お尻の穴から指が抜けて少し安心した矢先、二本の指が突き刺さった）
（その場で力が抜けおち、かくんと膝を折るとうつぶせの格好で床に倒れ、お尻を上に向けて突き出した格好で体を震わせる）
おにいちゃ…僕足が…力が入らないよぉ…
（ずぶずぶと沈み込んでくる指、その感覚に顔を真っ赤にさせながらふるふると首を横に振り）
お兄ちゃんのゆびぃ…！
（気持ちよさそうな悲鳴、喜びの声にも聞こえる声で言いながら、指をお尻がきゅっきゅと締めつける）

691 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/05/03(土) 21:01:49 ID:lPoiUEfl

>>690
（綾がお尻への愛撫に慣れてきたのだろうか）
……ん……？
（綾の口から漏れる声が、どんどん濡れてきている）
（さっきよりも、足の震えが大きくなっているようにも感じられる）
…綾…。
綾の体が…どんどん熱くなってきているのが分かるよ。
（お尻の中の指にも、綾の熱さが伝わってきている）

（2本の指が入ろうとする時、綾の足から力が抜けた）
おっ…！
（同時にお尻の括約筋も少し緩んだのか、指がスムーズに沈んでいった）
うん…綾のお尻の中に…指、入ってってるよ…？
（根元まで入った指を、何度か出し入れしていく）
（挿れてから抜き、そしてまた挿れる）
（そのたびに綾が上げる悲鳴にも似た嬌声）
（そして指を締め付けるお尻の感触が、また青年の理性を削っていく）

（ある程度お尻が解れたのを確認して）
…綾。
（うつ伏せの綾に覆いかぶさるように、耳元で囁く）
もう…挿れても大丈夫だと思うんだ。
綾…いいかな…？
（心や体の準備も含めて、綾に確認する）

692 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/05/03(土) 21:23:01 ID:eQUGBvRd

>>691
うぁ…お兄ちゃんの指が…お尻を混ぜてて…
（膝立ちになりお尻を突き出したまま気持ちよさそうな声で呟き）
（奥まで入り込んではずるずると抜けていく指の気持ちよさに体を震わせ）
あ…ぁ…僕…お尻が…
（お尻が気持ちいい。それが良い事なのか、悪い事なのかはわからないが陣に弄ってもらっていること）
（それが嬉しく、自分の汚いと思っている場所を指で丁寧に解されていくのはとても気持ちよく思えた）

お兄ちゃん…
（挿入してもいいのか、という問いに小さく頷き、ゆっくりと両手をお尻に伸ばす）
（どうやったら陣を喜ばせることができるのか、痺れてしまいそうな頭で考えたようで）
（両手がゆっくりと尻の肉を掴み、左右に広げてお尻の穴を陣の前に露出する）
僕のお尻…僕のお尻でいっぱい気持ちよくなって…お兄ちゃん…
（振り返りながら微笑み、恥ずかしがりながらも必死に考えた言葉を口にする）
（言葉を口にした後、どうしても陣がどういう反応をするのか気になって）
（顔を恐る恐る見上げ、心配そうな表情でじっとしている）

693 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/05/03(土) 21:43:38 ID:lPoiUEfl

>>692
（綾が青年を呼ぶ）
綾…
（綾がどのような返事をするのか、青年は静かに見守る）
（正直なところ、青年にとっては断られてもいいとは思っていた）
（今日ここで綾と知り合えた事）
（それだけでも青年にとっては、幸せと言ってもいいくらいの幸運だった）

（だからこそ、綾の次の行動に青年は息を飲んだ）
あ、綾…
（お尻を立てたままの綾が、両手でお尻の双丘を広げた）
（その間から顔を覗かせる、お尻の穴）
綾…いいんだね…。
（綾の言葉に静かに言葉を返して）
（心配そうな綾の髪をそっと撫でて微笑む）

（綾のお尻の穴に、限界まで屹立した肉棒をぴたりと当てる）
…綾…。
お兄ちゃん…綾が大好きだ。
（少しだけ腰に力を入れる）
だからお兄ちゃん…綾の全てが欲しい…！
（肉棒の先が、綾のお尻の穴に少しずつ沈み始める）
綾…！
…挿れるよ…！

694 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/05/03(土) 21:58:35 ID:eQUGBvRd

>>693
（両手でお尻を広げ、誘うような言葉を言ってはみたものの）
（自分の今行っている行為がどれだけ恥ずかしいものなのかをだんだんと自覚し始め）
（手を震わせながら広げるのをやめようとした…が）
あ…う、うん…っ！
（陣に頭を優しく撫でられ、こうして恥ずかしい恰好を陣に見せるのも好きだと思い）
（もっともっと恥ずかしい格好を見てもらいたいとも思うが、他に思い浮かばずゆっくりと首を振って）
（今は気持ちよくなってもらうことに集中するんだと自分に言い聞かせる）

お兄ちゃんの…おちんちん…僕より熱いみたい…
（お尻の穴にぴたりとくっついた物を感じながら小さく呟いて）
（お尻を上下に揺らして陣の物をお尻の穴に擦りつけ、その大きさを確認する）
（本人は確認のつもりでお尻を上下させたが、陣には違う意味にも見えたかもしれない）
僕も…お兄ちゃんのがほしい…んんんっ！！
（お尻につぷりと入り込んできた肉棒をゆっくりとお尻が広がり先っぽを咥え込み）
う、うん…お兄ちゃん…いいよ…
（にこっと笑ってみせると、震える手を隠すようにお尻をぎゅっと握りしめる）

695 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/05/03(土) 22:22:19 ID:lPoiUEfl

>>694
お兄ちゃんのおちんちんだけが熱いんじゃないよ。
（綾の言葉に、青年は微笑んだ）
ちょっと触れてるだけなのに…綾のお尻だってすごく熱く感じる…。
（言いながら、綾のお尻が上下に震えるのを見て思わず唾を飲み込む）
（まるで誘うかのように、お尻が肉棒を擦り付けているように見える）
あ、ああ…。
じゃあ…綾…！

（先だけ入った肉棒を、もう少し力を入れて押し進める）
ううっ……！
（その入り口の狭さに、思わず声が漏れた）
あ、綾…い、いくよ…！
（言いながら、腰にさらに力をこめる）
（ぐいっと腰が前に進んで、亀頭が半分まで沈み…）
綾…！
綾……も、もう少し……だから…あっ…！
ち、力…抜いて…く、ぅっ…、ううっ…！
（次の瞬間、ずぶっというような感触と共に、亀頭が綾のお尻の穴に沈み込んだ）
うおあっ…！
（瞬間、青年の体がぶるっと震えた）
あ…綾…！

696 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/05/03(土) 22:34:01 ID:eQUGBvRd

>>695
あ…！ああ…！！
（入口は十分に解されてはいたが、それでも肉棒を受け入れるには少し小さく）
（無理矢理に押し込むようにして入り込んでくる肉棒に小さく悲鳴のような声をあげながら歯を食いしばる）
（いつしか尻を広げていた手もシーツを握りしめており、必死に押し寄せてくる痛みがあると伝えない様にしていて）
ち、力抜く…う…ふぅ…ふぅ…
（息を細かくさせ、勝手に入ってしまう力を抜こうと努力を続け）
（力が抜けるのと押し込むタイミングが良かったのかお尻の穴をずぷっと貫き）
（亀頭がお尻の中でぴくぴくと震えているのを感じる）
お、おにいちゃ…僕のお尻…気持ちいい…？
（ぶるっと体を震わせている陣に向かって振り返るようにしながらつぶやき）
（お尻で亀頭をきゅっきゅと締めつけながら陣の表情を見つめている）

697 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/05/03(土) 22:54:07 ID:lPoiUEfl

>>696
（綾のお尻の中で亀頭がぴくぴくと震えている）
うあっ…あ、や…！
（綾の尻の穴が、青年の肉棒をきゅっと締め付けてくる）
（そのままの姿勢で、青年も息を整えつつ）
ああ…。
綾のお尻…信じられないくらい気持ちがいいよ…！
（見つめてくる綾の顔を、なるべく笑顔で見つめ返す）
これから…綾のお尻で、たくさん気持ちよくなるから…ね…

（少しずつまた腰に力を加え、肉棒を更に挿入する）
ほ、ほら…お兄ちゃんのおちんちんが…どんどん中に入っていく…！
（1番太いところが入ったからか、肉棒もそんなに抵抗を受けずに進入していく）
こ、このまま…根元…まで…！
（ずずっ…ずずっと肉棒が綾のお尻の穴に消えていき…）
…は…はいっ…た。
（遂に…肉棒が全て綾の中に収まった）

（少しの間、そのまま後ろから綾を抱きしめる）
…綾の中…熱くて、きつくて…気持ちいいな…
（綾の中で肉棒が、我慢できないとでも言うように何度も震えているのが分かる）
…少し、動かすよ？
（そのままの姿勢で腰を動かし、肉棒を少し引き出す）
…んっ…
（そしてまた肉棒が、綾の中に沈んでいく）

698 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/05/03(土) 23:13:22 ID:eQUGBvRd

>>697
やったぁ…お兄ちゃんが気持ちよくなってくれたぁ…
（力の入らない声でそう言いながら嬉しそうに笑い、お尻をふりふりと揺らし肉棒を刺激する）
僕のお尻で…お兄ちゃんが…
（言葉を繰り返して自分でも今の状態を確認するように呟く）
お尻でいっぱい…お兄ちゃんにご奉仕するの…
（えへへっと笑って見せ、お尻の力をすっと抜くようにしてもっと入れてくれるのを待つ）

んぅ！あ…あああ！！
（ゆっくりと入ってくる肉棒、一番太い部分が先頭にあるため中の肉はぐりぐりと押し広げられ）
（我慢をしながらも声が漏れ、根元まで入れてしまおうと力を入れる陣の為にと必死に力を抜き続け）
あっ！…あん…あぅ…
（小さな声だが喘ぐ声を漏らし、口元に手を運んで指を咥えるようにして声を殺し）
（潤んだ瞳で陣の表情を見つめ続けて）
んあ…
（奥まで入り込んだのが声でわかり、それと同時に腸内の奥にこつんと硬い物が当たるのがわかる）
（その感触が陣のおちんちんなんだと気が付き、嬉しくなりながら二人が繋がっている場所を指で触ってみる）

ふぁあぁ！
（ずるずると抜けていく肉棒の感覚に変な声を上げながら両手をぎゅっと握り四つん這いのまま腰をカクカク揺らし）
んぅあ！
（またずぶりと入り込んでくる肉棒、その気持ちよさに自身のおちんちんから液体がとろりと垂れ落ちるのを感じ）
（ゆっくりとおちんちんに手を伸ばすと自分でもゆっくりとそれを扱こうとする）

699 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/05/03(土) 23:34:41 ID:lPoiUEfl

>>698
（綾の指が、2人の繋がった場所に触れる）
（熱くなった肉棒に、微かに感じる違和感）
お兄ちゃんと綾…繋がってるの分かるだろう？
（繋がった場所を、青年も愛しげに見つめている）
お兄ちゃんと綾の1番熱いところが…しっかり繋がっているんだよ…。

（肉棒が動くと、綾が喘ぎ声を上げる）
（その演技でない自然な声に、青年の気持ちもどんどん熱くなっていく）
ほら…これから、どんどんいくよ…！
（抱き締めていた綾の体を離し、その少女と見間違えそうな細い腰をしっかりと掴む）
う、むっ…！
（再び肉棒がお尻の穴に出し入れされていく）
うっ…むっ…んんっ…！
（ゆっくりと、でも奥深くまで肉棒を綾の体の中に打ち込んでいく）
ど、どうだ…あや…！
お、お兄ちゃんの…おちんちん…根元まで…は、入ってる…よ…ううっ…！

700 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/05/03(土) 23:51:00 ID:eQUGBvRd

>>699
僕のお尻の穴…いっぱい広がってる…
（指でなぞるようにしながら正直な感想を述べて、指でお尻の穴と肉棒をゆっくりと撫で）
（だんだんと本当につながっているんだと実感してくる）
僕のお尻の穴で…つながってる・・・
（そう呟きながら嬉しそうに頬笑み、お尻に回していた手をゆっくりとシーツの上に戻す）
うん…つながってるんだぁ…

あっ！ふぁ！！お兄ちゃん！！
（突き上げられる度に喘ぎ、体を揺らし、捻り、顔を赤く染めながらまるで布団の上で踊っているかのようで）
（細い腰を持たれるともう逃げることに腰を引いてしまうこともできなくなり）
ふぁ！お尻が！おしり！おかひくなるぅ！
（呂律が回らずに変な言葉になりながらも叫び）
きもちいいよぉ！きもちいい…おにいちゃん！！
（奥深くへと打ち込まれる肉棒の衝撃に体を揺らしながら口を大きくあけ、唾液を零しながら叫ぶ）

701 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/05/04(日) 00:04:27 ID:lYtjtMdm

>>700
（綾の小さなお尻の穴から、太い肉棒がずるりと抜けてきて、カリが穴に引っかかって止まり）
…っ！
（そこからずぶっと一気に根元まで挿れていく）
…ふっ…んっ…んっ…くっ…
（その動作を何度も、そしてリズミカルに続けて）
あ、ああ…お、おかしく…おかしくなってい、いいんだ！
綾、綾が…お、おかしくなるの…お兄ちゃんに、み、見せてくれっ…ほらっ、ほらっ…！
（叫ぶように青年も話し、肉棒を捻りこんでいく）

（この頃になると、お尻の穴も先走り液でぬるぬるになっていて、肉棒の挿入もかなりスムーズに
　なってきている）
（2人の結合部分からはぐちゅっ、ぐちゅっと濡れた音が立ち）
はあっ！あっ！ふうっ！ふうっ！
（小屋の中で2人の喘ぎ声と重なって、淫靡な音楽を奏でている）
あ、ああっ…すごいっ…すごいよ…綾のお尻…！
（夢中で腰を振りながら、青年はうわごとのように話す）
き、気を抜いたら…全部搾り取りそうなくらい…おちんちんを締め付けてくる…！
綾…！
綾、綾…綾…！

702 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/05/04(日) 00:30:50 ID:RZnaMYBN

>>701
うぁ…お兄ちゃん…？
（ゆっくりと抜けそうになるまで腰を引いていく様子にどうしたのかと首をかしげるが）
んぁ！！あんっ！
（次の時には根元まで入り込み奥をこつんと叩いており、喘ぎながら唾液がぽたぽたと布団におちる）
（そんな強い突き上げが連続で続き、シーツを両手で握りしめながら犬のように四つん這いになり）
（体を前後に大きく揺さぶり喘ぎ続ける）
ひやぁ！いぢわるだめぇ…！！
（先ほどまでの少年とは全く違う表情を浮かべ、口の端から涎を垂らしてしまう程に気持ちよさを感じているようで）
（腰を自分からふり、まるで陣の肉棒を貪るかのようにお尻の穴を締め付ける）

（小さな秘密基地、その中では水を掻き混ぜているような、そんな音が響き続け）
（その音と共に喘ぐような、そんな声が交って聞こえてくる）
あっ！あっ！！ふぁぁ！！
（元々運動があまり出来る方ではない綾は疲れたようにぐったりとした様子をだんだんと見せ始め）
（疲労と体への負担によって体がいうことをきかず、上手く自分の思い通りに動かせなくなってきて）
（先ほどまで上げていたお尻は床にぺたりと付きそうなほどに下ろされ、汗がぽたぽたと落ちていく）
お兄ちゃんの顔…みたいよぉ…
ぎゅって…だっこしてほしいの…
（疲れきったような様子でそう言いながら抱き合うような恰好でやりたいと希望を伝える）

703 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/05/04(日) 00:49:43 ID:lYtjtMdm

>>702
（小屋の中に2人の荒い息と濡れた音が響き続ける）
はぁっ！はぁっ！うっ…くっ！
（飽くなき獣欲をもって腰を振り、まるで獣同士の交わりを思い出させるような光景）
おっ…！うっ…！
…あ、綾…？
（ふと気づくと、綾の姿勢が崩れている）
綾…どうしｔ
（どうしたのかと聞こうとした青年に、綾が別の体位を求めてくる）

（少し冷静になって見てみると、綾の体は汗まみれになっている）
（それを見ていて、最初に会ったとき、運動が苦手だと言っていた事を思い出した）
うん、分かったよ綾。
（こくりと頷いて、綾の体の向きを変えていく）
よ…っこいしょ…っと。
（まず、綾の体を正常位の姿勢にして腰を抱き）
じゃ…持ち上げるよ…っ…っと…！
（そのまま綾の体を抱え上げ、あぐらの上に来るような姿勢に変えた）
（いわゆる対面座位）
（当然肉棒は重力のままに、より深く綾の中に沈んでいる）
…くうっ…おちんちん…こんなに深いところまで、刺さっちゃった…
でも…。
これで…綾の顔を見ながら…気持ちよくなれる…
（言いながら綾のお尻の双丘を両手で抱える）
それじゃあ…もう1度…いく…よっ…！
（言うと同時に、綾の体を上下に揺さぶり…）
（肉棒がより深く、激しく綾のお尻に突き刺さっていく）

704 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/05/04(日) 01:03:35 ID:RZnaMYBN

>>703
（体力の少ない綾は陣の腰の動きに最後までついていくことができず）
（途中でばててしまい体が動かせなくなってしまったようで）
（荒い呼吸を整えようとしたまま疲れたようにぐったりと床に倒れ込んでいて）

ふぁ！さしたままぁ…！！んっ！！
（ぐるりと体の向きを変えながら叫び、その向きを変える時のえぐられる様子が気持ちよく思え）
（思わず変な声をだしながら体をひねってしまうが、我にかえると恥ずかしそうに顔を下に向けてしまう）
お兄ちゃん…わがままでごめんなさい・・・
（せっかく気持ちよくなっていたのに…と目を伏せながら体力のない自分にため息をついて）
（抱き抱えられながら小さくお辞儀をした…途端にお尻の穴に肉棒が更に深く突き刺さり）
（ごりごりと奥にぶつかる感じを確かめるようにお尻を左右に振ってみる）
僕も…お兄ちゃんの顔が見れる…
（お尻を持ち上げられ、陣の肩に手をかけると動かしてもいいよと言うように微笑んで）
（動きだした体の心地よさを覚えながら陣の唇にキスをし）
お兄ちゃん…僕が疲れてもやめないで…？
僕…お兄ちゃんと一緒の運動がしたいの…
（最後、陣が果てるまでは絶対にやめないで、とお願いする）

705 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/05/04(日) 01:22:08 ID:lYtjtMdm

>>704
（動き始めてすぐ、唇に暖かい感触）
（綾の唇が、青年の唇に重なっている）
綾…
（その顔に浮かぶ優しい微笑を見て、一瞬だけ我を忘れた）
（初めての経験でこれほど体力を消耗し疲れていても、青年を思ってくれる綾）
（最後まで一緒に）
（その言葉が青年の疲れ始めた体に、新たな力を呼び起こす）
ふう…！
いくよ…綾の望み通り…これから終わるまで…激しいから…んんっ！

（そう言って、綾の体を上下に激しく動かし始めた）
（容赦なく肉棒が綾のお尻の穴を貫き、抉り、侵入していく）
（綾の華奢な体が壊れてしまうのではと思えるほどの激しさで腰を突き上げている）
く…くううっ！
そらっ！そらっ…！
こ、これから…どんどんいくよ…！
（目の前にある、綾の胸の突起に夢中でしゃぶりつく）
んむっ…ちゅうっ、ちゅううっ…！

706 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/05/04(日) 01:38:56 ID:RZnaMYBN

>>705
お兄ちゃん…う、うんっ！
僕、お兄ちゃんと一緒ならどんな事も平気だよ！がんばるっ！
（激しくする、そう言われても怖気づく事もなく楽しそうに微笑んで）
（もう一度唇を重ね合わせ、ぺろりと陣の唇を舐めながらにっこりといやらしく微笑む）
（まるで、大人の遊びを覚えた少女が大人を誘っているかのような、そんな誘惑）

んぁあ！！ふぁ！あ！あっ！！
（動き始めた腰、それに合わせるように体が上下し奥深くまで突き刺さる）
（お腹の奥をぐっと押し上げられるような感覚が走り、その気持ちよさに喘ぎ、涎が落ちる）
（陣の首に腕を回すようにして抱きつきながら陣の両手によって腰を持ち上げられ、突き落とされる）
（その繰り返しに綾の笑顔がだんだんと消えていき、必死に体を動かし続け、少し息苦しそうに顔をしかめる）
おにいちゃ…おにいちゃぁ…
（体を動かしながらうわごとのように呟き、胸を吸われるとそれにも反応し体を弓のように反らし）
おっぱいすっちゃやぁ！
（まるで少女のような反応を返しながらお尻の穴を貫かれ続ける）

707 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/05/04(日) 01:56:31 ID:lYtjtMdm

>>706
（胸を吸われた綾が、快感に体を反らせる）
可愛い…可愛いよ、綾…！
（全身が性感帯になったかのような綾の敏感な反応に、青年の肉棒が興奮で震える）
まるで…天使を抱いているみたいだ…！
（腕の中で快感に悶える小さな体の少年をそう例えた）
（それは性行為の中だけの言葉ではないだろう）
（ある日突然、青年の前に現れた魅力的な少年）
（同性という事すら忘れさせる綾の存在を、天使と称してしまうのも青年にとっては当然
　かもしれなかった）

（綾のお尻の中で、肉棒が膨らんだ）
あ、綾…！
（青年が敏感に、絶頂の気配を感じ取った）
（初めてのお尻に絞め続けられながら、よく耐えた方かもしれない）
お、おにい、ちゃん…もうっ…いきそうだよ…！
こ、このまま…綾の中に…！
（話しながら、最後とばかりに激しく綾の体を突きまくる）
綾の中に…だ、出す、よっ…！
（絶頂はもう、間近に迫っている）

708 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/05/04(日) 02:17:51 ID:RZnaMYBN

>>707
ふぁ！天使…ぁ！！
（胸をちゅぅっと吸い上げられると体は跳ねあがり、背筋をぴんと伸ばしてしまう）
（疲れたように呼吸を繰り返し、汗でびっしょりになった体のままゆっくりと体を預けるようにして）
お兄ちゃんは…僕の好きな人…
（陣の言葉を聞いて自分も何か言わないとと思ったらしく、とっさに出た言葉がそれで）
（自分の言葉を聞きながら本当に陣の事を好きになってしまったんだと実感する）

お、お兄ちゃん…！僕の中にいっぱい…いっぱい出してぇ！
（誘うように体をくねらせ、ぎゅっと抱きつきながら限界に達している体を預け）
（最後のスパートという感じでだんだんと激しさを増し、綾が首に回していた腕がだらりと解け）
あっ！あっ！ああっ！！もうだめ！だめぇ！あああ！！
（最後の最後に激しい責め、息継ぎもできず、口から涎を垂らしながら上下に揺れ）
だひて…だひていいよぉ！！
（最後とばかり叫びながら腰をがくんと陣の肉棒の上に下ろし）
（陣の思うようにしていいよとでも伝えたそうに口付けをし、陣の胸にぎゅっと抱きつく）

709 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/05/04(日) 02:38:55 ID:lYtjtMdm

>>708
（綾が体をくねらせて哀願してくる）
ああ…ああっ…！
望み通り…綾のお尻の中にだすよ…！
（激しく腰を振りながら叫ぶ）
綾の体に…お兄ちゃんの印を…刻んであげる…！

（綾も叫んでいる）
（初めてのお尻のセックスで、綾は絶頂に達しようとしている）
おっ…おおっ…む、う…！
（今にもいくという一瞬、綾のキスを受け）
綾…！綾！
お兄ちゃん、いくよ！綾の中で、たくさん、いくよ！
（綾に抱き疲れた瞬間、衝動的に青年も綾を抱き締め）
い、いくっ…！い、くうううっ…！
（綾の中でこれ以上ないくらい亀頭が膨らんで）

ぶびゅうううううう！

（精液の塊が綾のお尻の中に勢いよく吐き出された）

びゅうう！ぶびゅうう！びゅっ！びゅうっ！

（お尻の中で肉棒が何度も痙攣し、濃密な精液を何度も腸内へ送り込んでいく）

710 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/05/04(日) 02:58:17 ID:RZnaMYBN

>>709
あっ！あああ！あぁぁぁ！！
お兄ちゃん！僕…僕…！
（ぎゅっと抱きしめられ、そのぬくもりのなかで限界が近づいてきて）
（中で暴れまわっている肉棒がどくんと大きく跳ねるのを感じて体をくねらせる）
気持ちいい…ぼく…きもちいいよぉ…
（壊れてしまったかのような呟きを残して腰を勢いよく振り続けていて）

おにいちゃ…んぁぁ！！いっぱい出てるよぉ！！
（お腹の中に吐き出され始めた精液の量は半端ではなく）
（ドクンと脈打つ度に腸の奥へ叩きつけられ、その刺激で体が震え）
ふぁ！！
（つられたように綾のおちんちんからも精液が飛び出し）
（びくんっと震えると自分の精液が自分のおなかや胸にまで飛び散ってしまう）

711 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/05/04(日) 03:12:04 ID:lYtjtMdm

>>710
（射精の快感に震える青年の体）
（そして同じく射精を迎えた綾）
（綾の体が、自分の出した精液で白く彩られていく）
…綾…いったんだね。
（まだ微かに射精の余韻に浸りながら、綾の射精を見届けた）

綾…
（力の抜けた綾の体をぎゅっと抱き締める）
（綾の体についた精液が付くが、微塵も気にしていないようだ）
（抱き締めたまま布団に倒れこんで、にこりと微笑みながら綾を見つめる）
終わったよ…綾…。
（優しく髪を撫でながら話す）
綾…体は、大丈夫かい？
（最後激しく動いたため、無理させていないか気になった）

712 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/05/04(日) 03:22:51 ID:RZnaMYBN

>>711
ふぁ…はぁ…
（体の力が抜けていき、突然強い脱力感に襲われぐったりと陣の胸の中に抱きついて）
（そのまま布団に横になってもしばらくはそのまま起きることもなかったが）
（時間がたつと少しだけ顔を離し、にっこりと微笑んで）
平気だよ…
（そう小さく呟くと陣の胸に頭を近づけながら悪戯っぽい笑みを浮かべて）
（陣にぎゅっと抱きつき、すりすりと胸に顔を擦り寄せる）
大好きだよ…お兄ちゃん…
（見上げながらそう呟いて、恥ずかしそうに笑みをこぼす）

713 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/05/04(日) 03:39:32 ID:lYtjtMdm

>>712
（ぬる…っと力をなくした肉棒がお尻の穴から出てくる）
…ん…
（青年はどうやら抜くことも忘れるほどに綾に夢中だったらしい）
はは…ごめん、すぐ抜けばよかったね…ん？
（綾が胸に抱きついてきている）
ああ…お兄ちゃんも、綾の事大好きだ。
…冗談でも何でもなくね。

（ふと、綾の体にまだ精液が付いているのに気づき）
どうする？
お風呂とかあれば、洗ってあげたいけど…。
それとも…疲れたから少し寝ようか？

714 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/05/04(日) 03:50:31 ID:RZnaMYBN

>>713
んぁ…
（ぬるりとお尻の穴から肉棒が出て行って、お尻の穴からはどろどろと精液が流れだしていく）
（それを近くにあったティッシュで拭きとりながら少し恥ずかしそうに顔を赤くして）
僕も…冗談じゃ、ないよ？

お風呂はここにはないから…向こうにいかないと…
（向こうと言うのは家のことらしく、家にいくなら巫女服に着替えていかなければならない）
（…疲れのせいか眠気も少し感じ始め、このままでも寝れない事もなさそうで…）

【どうしましょうか…そろそろ〆ます？】

715 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/05/04(日) 03:58:53 ID:lYtjtMdm

>>714
家か……さすがにお邪魔するわけにはいかないなぁ…
（万が一お風呂で綾の父親に見つかったりしたら、かなりの覚悟が必要だろう）
（勿論青年は綾が大好きになってしまったから、その覚悟もないわけではないが…）
（しかしそれによって被る綾への迷惑を考えると、安易に行くとは言えなかった）

（腕の中の綾を見ると、少し眠そうな目をしている）
…少しだけ…眠ろうか。
1時間…ほんの1時間でいい…
（青年はジョギングの途中だし、綾には巫女の仕事がある）
（あまり長時間ここにいるのも考え物だろう）

【今日はこれで〆でいいと思いますよ】
【名残は惜しいですけどねｗ】

716 ：日向綾 ◆N3nBIlsIdY ：2008/05/04(日) 04:07:01 ID:RZnaMYBN

>>715
ん…お父さんもお母さんも今はお仕事でいないよ…？
僕があんないしてあげよっか…
（口ではそう言いながらも体が上手く動かせず）
（陣の隣で寝転がったままそう尋ねてみる）

うん…お兄ちゃん、おやすみなさい…
（きゅっと陣の大きな手に自分の手を重ねてゆっくりと握り）
（そのままほっと息を抜いて目を閉じた）

【ではこっちも〆っぽく…】
【また近いうちに待機すると思うので、もしお時間が合えば続きみたいな感じにしましょうか…】

717 ：陣 ◆diEk0iTtGI ：2008/05/04(日) 04:19:45 ID:lYtjtMdm

>>716
（青年の手を握って、綾が目を閉じた）
…おやすみ、綾…
（青年も睡魔に逆らうことなく、眠りへと落ちていく）

（綾の話では、今日は両親はいないらしい）
…じゃあ…起きたら…お風呂……………ｚｚｚ
（青年も綾の手を握りながら、つかの間の眠りに入っていった）

【では俺はこんな感じで〆にします】

【またうまく時間が合えばいいですが、もし合う事があれば、その時は綾さんの言うとおり続きみたいにしたいですね】

【とにかく、長時間のロールになりましたが、お付き合いしてもらって感謝しています】
【俺の未熟のせいで、色々と見にくい表現とかもあったかもしれませんが、その点はお詫びします】
【ではこれで落ちます】
【綾さんお疲れ様でした！】

718 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/04(日) 09:05:46 ID:FfRyzWsh

>>684
【ボクもお返事遅くなってすみません】
【では、本日20時からはどうでしょうか?】

【お返事お待ちしていますね】

719 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/04(日) 20:02:27 ID:hn9Ko60o

>>718
【未来君を待たせて頂きます。】

720 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/04(日) 20:04:37 ID:FfRyzWsh

【こんばんは!少し遅れちゃいました!】

721 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/04(日) 20:07:46 ID:hn9Ko60o

>>720

【いえいえ…こちらこそ】

【では、書き始めますね】

722 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/04(日) 20:09:09 ID:FfRyzWsh

【はい、お願いします!】

【今日もよろしくお願いします】

723 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/04(日) 20:18:27 ID:hn9Ko60o

(悦楽に酔い…蕩けた表情で啄みあう唇…お互いの粘膜を交わし味わいながら…)

…おやおや、やっと素直になって下さいましたね？お嬢様…

(…確実に堕ちゆく未来に…口元を緩ませ)

…では、次は奉仕をして頂きましょうか？受け入れるだけでは…いけませんからね？

(小刻みに沸き立つ悦楽に震え…お預けを言い伝えられ、もどかしさと切なさを心中に密かに収め…)

(目の前につき出される、怒張に…)

724 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/04(日) 20:37:39 ID:FfRyzWsh

…中山ぁ……これを…くわえるのですか…?
(中途半端に与えられた快楽に苦しげに表情を歪めながら目の前の怒張を見つめる)

…これに…うまく奉仕できたら…私の願いきいてもらえるの…?
(ぼんやりと悦楽に溺れた視線を青年に向けかたく立ち上がる怒張に小さな手を添える)

725 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/04(日) 20:43:32 ID:hn9Ko60o

>>724

ええ…気持ちを込めてお願い致します。お嬢様。

(未来の添える手から、緩やかな動作の摩擦を受けながら、頭に手を乗せ更なる悦楽を促す)

726 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/04(日) 20:56:30 ID:FfRyzWsh

はぅっ………んっ…ん…。
(赤く染まった唇を怒張の先端にくっつける)
(躊躇いがちに口を開き先端を少しだけ口に含み割れ目に舌を這わせる)

んぅっ……んっ…ん……。
(メイド達に見せつけるかのように腰を高くかかげて、舌の動きに合わせてゆっくりと揺らす)
(慣れてくると口一杯に頬張るようにくわえ、青年にとろけた視線を向けて)

727 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/04(日) 21:08:19 ID:hn9Ko60o

(躊躇いながらも、献身的に促される悦楽を受け止めながら…)

なかなか、宜しいですよ？お嬢様…

(頭を撫で…行為を称賛しながら奉仕を受け止め…)

(おもむろにメイドに指示を出し…四つん這いになった未来の後ろから、奉仕するよう命じる)

『…失礼いたします。お嬢様…』

(舐めやすいよう、やや間を広げ…不浄の穴にゆるゆると舌を這わせゆっくりと円を描いてゆく…)

…お嬢様…身を持って、今されている奉仕を行ってください。

728 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/04(日) 21:20:51 ID:FfRyzWsh

んっん……。
(褒められると嬉しそうな表情が浮かび口腔内で行われる奉仕がより丁寧に細やかになる)

……んっ…?
(突然、敏感な穴への奉仕が開始され、驚き、唇に怒張を含んだまま動きが止まる)

んぅっ……んっ…ぁんっ……。
(自分が青年に快楽を与えることよりも、メイドから与えられる快楽に気を取られてしまい口淫が疎かになってしまう)

729 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/04(日) 21:29:35 ID:hn9Ko60o

…どうしましたか？お嬢様…いきなり疎かになりましたが？

(事の原因はわかってはいたが、あえて冷たく接し…)

…ほら、後ろに囚われず…動きを身を持って受け止め、ご奉仕して下さいませ。

(頭に両手で挟め…ゆっくりと腰を動かし未来の口を犯してゆく)

730 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/04(日) 21:37:28 ID:FfRyzWsh

……はぅんっ………んっ…。
(青年の言葉に我に返り口淫を再会させる)
(しかし、不浄の穴に与えられる快楽にたびたび動きが止まってしまう)

…っ…中山……無理ですっ……。こんなの………体がおかしく…なってしまいます……。
(唇を怒張から離すと青年を見上げたまま左右に首を振る)

731 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/04(日) 21:45:43 ID:hn9Ko60o

…おやおや、泣き言とは…情けないですよ？お嬢様。

(ゾクゾク身体を震わせ身悶える未来を見つめながら…)

まぁ、今日はこの辺にしときましょう…。では、最後のレッスンです…。

(ご奉仕していたメイドに再び姿見を持たせ、控えさせながら…)
では、ご自分で鏡を見ながらお入れ下さいませ…

(仰向けに寝ると、怒張を上に構え…先程の愛撫で濡れ浸った秘蕩を待ち望みながら…)

732 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/04(日) 21:54:03 ID:FfRyzWsh

……だって……全部…初めて…だから……。
(快楽と羞恥心といろいろな混じりあい頭の中がぐちゃぐちゃになってしまい、涙がポロポロと頬を伝う)

えっ?えっ?…中山?
どういう…意味ですか…?
自分で…いれる?
(青年にすがりつくような視線を向けて助けを求める)

733 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/04(日) 21:59:35 ID:hn9Ko60o

ええ、先程から我慢の限界でしょうから、解放させて差し上げますね？

(戸惑う未来に囁きながら、上に乗せ背面騎乗の形にして…)

あとは、お嬢様のタイミングで宜しいですよ？

(M字に跨ぎ未だに困惑しながらも、沸き立つ好奇心からゆっくりとあてがいら…)

734 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/04(日) 22:04:34 ID:FfRyzWsh

…中山…?
これは……?
(鏡に映し出される自分と中山の姿を見つめなんとかこの状況を理解しようとする)

……中山…これは……私の……お尻の穴に…中山のものを…いれるということですか…?

(その言葉を口にするだけで小さな怒張が震えて、顔も、体も真っ赤に染めながら鏡越しに青年に問いかける)

735 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/04(日) 22:12:02 ID:hn9Ko60o

さぁ？私は男性ですから、女性の事はわかりませんね…。

(わざとはぐらかし…ながら)

お嬢様が、イヤでしたらお止め致しますが？
(ニヤニヤと笑いながら、煽る様に怒張を不浄の穴を擦り付けながら…)

736 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/04(日) 22:18:41 ID:FfRyzWsh

…中山っ……。
(煽られることで、体の感覚はよりとぎすまされて敏感になり)
(リボンで縛られたままの怒張からはネバネバした液体があふれ続けている)

……ひゃ……んっ……中山っ…中山……私…私……。
(少し腰を落とすと穴に擦りつけられていた怒張のほんの先端が穴に埋まっていく)
(その様子が鏡に映し出されている。それが目にうつると言いようのない興奮が沸き上がってきていた)

737 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/04(日) 22:20:53 ID:hn9Ko60o

【未来君、突然ですが今日は何時までよろしいでしょうか？】

738 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/04(日) 22:25:00 ID:FfRyzWsh

【二時か三時ぐらいまでなら平気だと思います!】

739 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/04(日) 22:27:45 ID:FfRyzWsh

【頑張れば朝まででも大丈夫かも…】

740 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/04(日) 22:27:49 ID:hn9Ko60o

>>738

【スイマセン、ちょい次レス遅れてもよろしいでしょうか？】

741 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/04(日) 22:28:43 ID:hn9Ko60o

>>739
【あらあら…トロトロにしちゃいますよ～】

742 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/04(日) 22:30:31 ID:FfRyzWsh

【遅れても平気ですよ!】
【えへ…トロトロにしてください!】

743 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/04(日) 23:01:56 ID:hn9Ko60o

【未来君、仕事にちょい集中するため、再び凍結で構いませんか？】

744 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/04(日) 23:14:10 ID:FfRyzWsh

【はい!いいですよ。お仕事優先してください!】

【中山さんは次はいつが都合がいいですか?】

745 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/04(日) 23:20:51 ID:hn9Ko60o

>>744

【えーと明日はちょい無理なんですが…６日の日はいかがですか？】

746 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/04(日) 23:23:51 ID:FfRyzWsh

【６日ならボクも大丈夫ですよ!】
【何時からにしましょうか？】

747 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/04(日) 23:28:19 ID:hn9Ko60o

>>746

【今日と同じ時間でお願い致します】

【いつもいつも中途半端でごめんなさい！】
【未来君の懐の広さに感謝しています】

【今度は終わらせますからね？いっぱいよがって下さいませお嬢様…】

【ではでは、申し訳ありません。仕事に戻ります】

748 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/04(日) 23:35:43 ID:FfRyzWsh

【わかりました。お待ちしておりますね】

【いえいえ、これも焦らされてるのだと思えばエッチな気分が倍増すます】

【はい。中山、トロトロにとかしてくださいね】

【それでは…お仕事頑張ってくださいです】

749 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/06(火) 20:02:06 ID:0HVN1EXL

【中山さん待ちで待機します】

750 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/06(火) 20:19:53 ID:ehuufaOW

>>749

【未来君ごめんなさい。遅れました…】

751 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/06(火) 20:22:04 ID:0HVN1EXL

【こんばんは!大丈夫ですよ～】

752 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/06(火) 20:34:28 ID:ehuufaOW

>>751
【毎度×２申し訳ありません…】

【さぁ、今日は張り切って未来君を楽しませて頂きますね？】

(両足が震えながら、緩やかに下降して…秘蕩と怒張が重なり合うとき…)

…お嬢様…ゆっくりでよろしいですからね？
(ゆるゆると飲み込まれる感覚を味わいながら、未来の腰を後ろからまわしながら…忠告し)

鏡を…ご覧下さいませ？立派な、女性の顔をしてらっしゃいますよ。

(…と、紅く染め…泪で潤んだ瞳の中に、淫靡にギラつく輝きを、感じとりながら)

753 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/06(火) 20:45:10 ID:0HVN1EXL

【ボクもいっぱい味わっちゃいます!】
【今日もよろしくお願いします!】

はっ……うっ……はぁっ…中山ぁ…私…私……魅力的な…女性ですかぁ…?
(姿見を見つめながら少しづつ腰を落としていく)
(鏡にはきゅっと締まっていた穴が青年の怒張によって大きく広げられている様子が映し出されていた)

はぁっ……うぅんっ……はっ……中山っ……はぁ……熱い…。
(鏡に映る淫らな自らの姿に興奮を隠せずに、息のあがった声で問いかけゆるゆると左右に腰を揺らしながら根本まで怒張を飲み込む)

754 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/06(火) 21:00:22 ID:ehuufaOW

はい…お嬢様は立派な女性ですよ？

(熱いモノが、絡み…まとわりつく様に滑り心地良い肉厚に、刺激される)

はぁ…気持ち良いですよ？お嬢様も…もっと、御鳴き下さいませ？
(待ち望んだ快楽に、我慢出来ずに腰を引き寄せ…やや早めに、動き未来の秘蕩を堪能する)

755 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/06(火) 21:13:40 ID:0HVN1EXL

……よかった…私……この家をっ…継ぐことが…できますね……。
(根元まで怒張をくわえ込んだ状態で呼吸を整えようとするが、激しく動き始めた青年の欲望によってそれも叶わなくなってしまう)

ひゃあぁん……あっ…あっ……あっ…んっ…あぁんっ!
……中っ…山ぁ……待ってっ……あっあっ……あぁんっ!
(熱を帯びた肉壁が青年の肉棒にきつく絡みつきしごきあげる)
(鏡にはっきりと映し出される淫らなその光景により内部の熱と締め付ける力が増していく)

756 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/06(火) 21:24:55 ID:ehuufaOW

お嬢様っ…！

(最早、語りかける言葉も…動悸に遮られ…ただ一心不乱に動き続ける)

っ…！はぁはぁ、お嬢様っ…体位…を…っ！
(沸き立つ悦楽…まだ貪ろうと…身体をお越し未来を組伏せるようにし、四つん這いから…)

お嬢様っ…の中、大変素晴らしいです。虜にされてしまいそうです！

757 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/06(火) 21:37:25 ID:0HVN1EXL

あっあっ……中山っ…中山ぁっ…あんっ…熱いっ……あついよぉっ……。
(未熟ながらも一心不乱に腰を揺すり快楽を貪り青年にも悦楽を与え続けて)

あんっ……ひゃっ……あぁん……中山っ…。
(四つん這いにされると振り返るようにして欲望にとろけた視線を青年にむけて)

中山っ…虜になって……虜に…なりなさいっ…。

758 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/06(火) 21:46:30 ID:ehuufaOW

お嬢様っ…！っ…！

(振り返る欲望に従順な瞳に、飲み込まれ…唇を交わし舌で、絡ませながら…)

そ…それは…ご命令でしょうか？

(未来の両手を、互いの手で引き上背が浮いた状態にしながら、勢いを付けて犯しながら…)

759 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/06(火) 22:00:33 ID:0HVN1EXL

…命令です……っ……中山はっ……私を…虜にしたんですから……あなたも…虜に…なりなさい…。

(唇が重なりあい、ねっとりと舌を絡み付かせてお互いの唾液を交換しあう)

ひゃあっ……あんっ…中山っ……あっ…あぁんっ……激しいっ…おかしく…なってしまいますっ…。

(太い肉棒で激しく内部を犯されて、極上の媚肉はねっとりと肉棒にからみつき肉棒をしごく)

760 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/06(火) 22:12:07 ID:ehuufaOW

…くっ！お嬢様っ…もうっ！！！

(一心不乱に動き悦楽を味わいながら、一回りも小さい身体の未来に欲望をぶつけ…)

いっ…いきます！

(奥に熱い体液を解き放つ…)

761 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/06(火) 22:21:04 ID:0HVN1EXL

あっ……あっあっ……中山っ…中山ぁ…。
あっ……あ……あぁ……。
(最奥にそそぎ込まれる熱い精液をしっかりと受け止め、ゆっくりとベッドに崩れ落ちる)
(怒張の根元をリボンで結ばれたままなため、限界を超えていても果てることは許されていなかった)

762 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/06(火) 22:33:15 ID:ehuufaOW

はぁはぁ…

(息を整え、入れたまま己が出した液体が中で絡み…再び頭をお越しかけた時)

…さてさて、お嬢様。女性としての振舞い、中々のものでした。

(リボンに縛られ果てないまま、スポイトのようにポタポタ流れる愛液を…すくい先端に擦りつけ…指先でまた弾き)

ご褒美…を、受けとって頂けませんかな？

763 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/06(火) 22:43:33 ID:0HVN1EXL

はぁ……はぁっ…あんっ…。
(お腹の中で熱い精液と絡みつき、頭をもたげるそれの存在に体の熱はおさまらない)

……ひゃうんぅっ…ご褒美…くださるの…ですかぁ…?
(先端を弾かれるだけでお腹の中に収まったままのそれをきつく締め付けてしまう)

ご褒美……なに…?

764 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/06(火) 22:56:38 ID:ehuufaOW

私と同じようにして、差し上げますね？

(興奮醒めやらない、未来を再びお越させ…メイドに奉仕させるよう命じた…)

では、今日は特別ですよ？お嬢様…

(メイド達二人は、未来の両脇に控え…一人はスカートをたくしあげ…)

『再び…失礼致しますお嬢様…』

(自ら下着を脱ぎ…足を広げ入れやすいように、秘蕩を見せながら…)

ここですよ？お嬢様。
(リボンをほどき…後ろから未来の怒張をメイドにあてがい…褒美を与える)

好きなだけ…果てて下さいませ。

765 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/06(火) 23:09:03 ID:0HVN1EXL

…中山と……同じように…?
(されるがままに体を起こされて、ぼんやりとしたまま傍らにたつメイド達を見つめて)

…えっ……でも…これは…男性がすること……ふぁあんっ……あぁっ…。

(限界まで膨れ上がっていた怒張をせき止めていたリボンが外されて、自由になった欲望は柔らかい女性の肉に包まれて、すぐにその熱い欲望を放ってしまう)

ふああぁぁ…………。
(どくんどくんと体液は留まることなく注ぎ込まれていく)

766 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/06(火) 23:24:17 ID:ehuufaOW

『いっぱい出してくださいませ』

(メイドは、入ってまもなく解き放たれた精液を難無く受け止め…固さが残る未来の怒張をゆっくり下からしごきだす…)

…良い声ですね？鳴けないくらい啼かせてあげますね？

(一度果てて、放心する未来を休ませず…未来をサンドイッチしながら…)

ほらほら…遠慮せず、直ぐにイってしまわれても、よろしいんですよ？

『お嬢様…ん…熱くて……素敵……です…』
(上からは何度も、貫かれ柔肌がめくれ…快感を貪られ…下からは柔らかく包まれ…精を絞り尽くす様に圧迫され…)

767 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/06(火) 23:35:33 ID:0HVN1EXL

あっ…あっ……あんっ…あっあっ…。
(大量の精液を注ぎ込み、放心状態になっている体に休ませることを許さずに再び悦楽が襲ってくる)

ひゃあっ……あっ…ふああぁぁ…やっ……だめっ……イっちゃうっ…イっちゃいますぅっ……。
(上からも下からも与えられる快楽に鳴き声をあげて再び精液を注ぎ込む)
(溢れた粘り気の強い精液がメイドの太股を伝って、自分の脚に絡みつく)

あっ…あんっ…あぁんっ!
(果てるのと同時に青年の精液を絞り取ろうと肉棒を圧迫する)

768 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/06(火) 23:54:05 ID:ehuufaOW

っ……………！！き…きつ…！！！

(ゆるゆると弛緩していた秘蕩が、急に締まり…熱い精液を未来の中に再び放ち…上から覆い被さる)

……………………………………………………
(味を確かめるよう、果てた怒張をいたずらするように、何度か動かしながら…)

…お嬢様…明日も、お仕置きされないよう、充分お気をつけなさいませ？

(含み笑いしながら、名残惜しむようにゆるゆると出し入れしながら…)

…まぁ、そんな事は賢明なるお嬢様には、決して無い事だとは思いますがね？もし…もの時はお分かりですね？

769 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/07(水) 00:06:57 ID:0fELocmD

あっあっあぁっ…ああぁ……。
(再び注ぎ込まれる熱い濁流を受け、かすれた声をあげてぐったりと倒れ込む)
(お腹がまるで妊娠したかのようにぽっこりと膨らんでいる)

ひゃあっ……あんっ……あっ…ぅんっ……。
(青年の怒張が動く度に声をあげる)
(まるで鳴くことが使命であるかのように)

…中山……中山…私…明日も…お仕置き……してほしいの…ね…どうしたらいいの…?
(抜け落ちていく怒張をきつく締め付けて離すまいとしている)

770 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/07(水) 00:27:31 ID:idmZKhMV

あらあら…はしたないですよ？お嬢様…お仕置きの催促とは…。

(引き締まる秘蕩に、再び一気に突き刺し…)

困りましたね？お嬢様が淫乱になられるとは…。まぁ、お嬢様が望めば何度でもお仕置きして差し上げますけどね？

(快楽に墜ちた未来に、再び欲望が掻き立てられ…腰を打ち下ろし乾いた音と粘質な音を高らかに響かせた…)

【あはは、一応〆にしようかな？これで…】
【ごめんなさいね？未来君…休日を殆ど独占かつ、むやみやたらな放置と…未来君に足を向けて寝れませんわ】
【相も変わらず、可愛い反応ありがとうございました。駄文、乱文に付き合い頂けてとても嬉しかったです】

【↑の展開から、再び朝までトロトロに未来君を責めたかったのですが…俺が干からびて終うので断念・無念・観念？】

【暫くROMって、勉強しようと思います。ありがとうございました】

771 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/07(水) 00:43:15 ID:0fELocmD

だって……だって……私…お仕置きが…病みつきになってしまったの……。
ひゃあぁん!中山っ……あっ…あんっ!

(再び熱い怒張で体を串刺しにされると、もう何度目かわからない悲鳴をあげる)

中山っ…朝も…昼も……夜も…お仕置きして…?
私の体っ…溶けちゃうまで…お仕置きして…。

(再び開始される快楽の宴に身を任せてベッドの上でよがり狂った)
(宴は再び朝が巡るまで続いた)

【じゃあ…ボクもこれで〆にしますね】
【謝らないでくださいね。ボク、しっかりと楽しませてもらったし、いっぱい気持ちよくなれたから…】

【こちらこそ、ボクの拙いロールにお付き合いいただきありがとうございました。とてもすてきなロールで毎回待ち遠しかったです】

【朝までトロトロにしてもらいたかったな♪次回は是非朝までトロトロコースでお願いします(笑)】

【それでは…長期間お付き合いありがとうございました!また遊んでくださいね】

【では、失礼します】

772 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/08(木) 08:04:36 ID:aD+5YFSV

>>771
　　　　　ｵﾊﾖｰ!!
　　　　∧∧ ∩
　　　 (`･ω･)/
　　　⊂　　ノ
　　　　(つノ
　　　　 (ﾉ
　＿＿_／(＿＿_
／　　(＿＿＿／
￣￣￣￣￣￣

773 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/09(金) 10:07:52 ID:KqoViWIf

天野ﾀﾝの中の人が好きなのだが女キャラハンはやってないのかね

774 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/10(土) 01:21:53 ID:RI/tiODD

>>773
　 ∧∧ ∩
　(｀・ω・)/ ∧∧ ∩
⊂　　ﾉ　　(｀・ω・)/
　(つﾉ　　⊂　　ﾉ　　∧∧ ∩
　 (ノ　　　　(つﾉ　　(´・ω・)/
　　　　　　　 (ノ　　 ⊂　　ﾉ
　　　　　　　　　　　　 (つﾉ　 ∧∧ ∩
　　　　　　　　　　　　　(ノ　　(´・ω・)/
　　　　　　　　　　　　　　　＿| つ／ヽ-、＿
　　　　　　　　　　　　　　／　└-(＿＿＿_／
　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣

775 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/18(日) 20:03:22 ID:nSDMBD2a

【こんばんは!しばらく待機させてください】

【プロフはこちらを参照ください→http://same.u.la/test/r.so/sakura03.bbspink.com/erochara2/1125588949/189】

776 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/18(日) 20:05:14 ID:0c4xvkma

>>775 こんばー　ノ

777 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/18(日) 20:08:32 ID:nSDMBD2a

>>776
【こんばんは!】
【遊んでもらえるのかな?】

【あと…sageてもらえると嬉しいです】

778 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/18(日) 20:09:44 ID:0c4xvkma

>>776 そういうつもりです。　もしも24時ぐらいまでで凍結不可でも宜しければ。

779 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/18(日) 20:12:21 ID:nSDMBD2a

>>778
【24時までで凍結不可なら前ふりなしでエロールからはじめてもいいですか?】

780 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/18(日) 20:15:16 ID:0c4xvkma

>>779 いいですよ。
こちら18歳ぐらいがいいんですけど、もうそういう仲っていう設定にしましょうか？

781 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/18(日) 20:18:20 ID:nSDMBD2a

【そうですね。その方がやりやすいですね】
【あまあまな雰囲気がお好みですか?それとも無理矢理のがお好みですか?】

782 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/18(日) 20:22:12 ID:0c4xvkma

そうですね、甘い雰囲気でやりましょうか。
できればメイド服を着て奉仕するような感じで・・・　場所はこっちの自宅でいいですよ。

783 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/18(日) 20:33:18 ID:nSDMBD2a

【了解です!】
【では、名無しさんはボクの恋人でお遊びの罰ゲームでメイド服着せられてご奉仕するとこからにしましょう】

【時間も限られてますしはじめちゃいますね】

お兄ちゃん…じゃなかった…ご主人様…このメイド服、ちょっと恥ずかしいよぉ…。
(黒のフリルのいっぱいあしらわれたメイド服と黒のニーソックスを身に纏い恥ずかしそうに足をもじもじと擦りあわせて名無しさんの前に立っている)
(形は普通のメイド服とかわらないが、スカートは極端に短くなっていて注意していないとスカートの中が丸見えになってしまう)
(そして、メイド服の下に下着は付けていなくスカートをめくるとお尻が見えてしまう)
ね…ご主人様ぁ…パンツはいちゃだめ?

784 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/18(日) 20:42:36 ID:0c4xvkma

【はい、よろしくお願いしますー】

うーん、やっぱり似合ってる・・・　かわいいなぁ♪　（恥ずかしがっている未来にニヤけまくり）
（恥ずかしがっている未来を見て、若干意地悪をしたくなってしまう）

ん？ダメに決まってるじゃないか、それも罰ゲームの一環なんだからな。

流石に次やることは分かってるよな？俺の物を奉仕することぐらい。
（ジッパーを下ろして、ジーンズを下ろす）

785 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/18(日) 20:49:41 ID:nSDMBD2a

【こちらこそよろしくお願いします】

お兄ちゃんの意地悪っ!エッチっ!
(真っ赤に頬を染めたまま、スカートの裾を引っ張り見えないように注意しながら名無しさんの前に座り)

すること…わかってるよ。
お兄ちゃ……ご主人様の…もうおっきくなってる…エッチ!
(反撃とばかりに名無しさんに向かって『エッチエッチ』と繰り返す)
(お尻が見えないようにスカートを左手で押さえながら右手で器用に名無しさんの下着を膝まで下ろして性器を口に含む)

786 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/18(日) 20:55:46 ID:0c4xvkma

ふっ・・・罰ゲームなんだから、それぐらいやって貰わないとな。

ああ、俺は確かにエッチだな。それは認める。でもそう言いつつ奉仕してくれる未来もエッチなんじゃないか？（からかう口調）

そうだ。いい・・・感じだ。下の玉も揉みながら続けてくれ。（余裕かましているが実は先端から先走りが出始めていて）

787 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/18(日) 21:08:22 ID:nSDMBD2a

…意地悪…意地悪!
(ぷくーっと頬を膨らませて拗ねた顔をしている)

違うもん、違うもん。ボク、エッチじゃないもん!
(性器に手を添えたまま唇を尖らせて名無しさんを見上げて)

んっ……こうかなぁ…?
(スカートを押さえていた手を離して袋に手を添えて優しく揉み)
お兄ちゃん…エッチなお汁…でてるよぉ…。
(短いスカートの裾からチラチラ覗く白く柔らかいお尻を揺らしながら先端から溢れている先走りを舌で絡めとる)

788 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/18(日) 21:15:53 ID:0c4xvkma

正直じゃないな。早く素直になれよ・・・？

うん・・・いいぞ・・・
ああ、俺も感じてる、って証拠だからな・・・

っ、そろそろ・・・出していいか、未来の口の中に・・・　（余裕が無くなって行く）
【挿入する頃には未来君もエッチになって求めて来る・・・って感じでもいいですか？】

789 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/18(日) 21:23:36 ID:nSDMBD2a

うん……口の中…だしていいよぉ…。
(名無しさんの欲望を引き出すように、ちゅうちゅうと性器に吸いつく)

んっ……んぅ……。
(性器を舐め、吸い付き、一生懸命奉仕しているうちに徐々にエッチな気分になってくる)

【いいですよ～!】

790 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/18(日) 21:31:11 ID:0c4xvkma

出るぞっ・・受け取れ・・・！！　（たっぷりの、少し匂いのきつい精液を未来の口の中に注いでいく）

未来、そろそろ・・・しようか。
（未来をベッドの上に押し倒す）
さて、未来・・・せっかく罰ゲームをしてるんだからな・・・ちょっとはがんばって貰わないとな・・・

未来・・・俺を、エッチな言葉で誘惑して、どうされたいのか言ってみろ。今の未来なら・・・できるだろ？（不敵な笑みを浮かべて）

791 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/18(日) 21:40:00 ID:nSDMBD2a

んっ…んっ……。
(口の中に注ぎ込まれる精液をこくんこくんと喉を鳴らして飲み込む)

きゃっ!
(ベッドに押し倒されてうっとりとした表情で名無しさんを見上げて)

うん…頑張る…。
(スカートを捲り色白なモチモチした太股とピンクに色づいたアナルを見せて)
ご主人様ぁ…エッチなボクのお尻にご主人様のおちんぽいれてください。

792 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/18(日) 21:45:11 ID:0c4xvkma

み・・・未来・・・！！！
（未来の様子にもう我慢ならんといった様子で、素早く未来のアナルと自分の物に近くのローションを塗りこみ）

・・・すまん、もう我慢できない、いくぞ！
（一気にペニスを腸内へとぶちこむ）
【次レス少し遅くなります】

793 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/18(日) 21:51:04 ID:nSDMBD2a

ひゃっ……あっ…ひゃあっ…。
(ローションのひんやりとした冷たさに声を上げて身を震わせて)

あっ…あんっ……ふぁあっ!あっあっ…あぁあんっ!
(勢いよく貫かれた衝撃に甲高い声を上げてぎゅっと名無しさんの性器を締め付ける)

【了解です!】

794 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/18(日) 22:05:06 ID:0c4xvkma

うっ・・・いつにも増して・・・エッチ・・・じゃないか・・・未来？
（メイド服を着せながらやっているせいか、いつも以上の刺激が感じられ）

こっちはどうだ・・・？　感じるか・・・？　俺はそろそろ・・・
（両手で乳首を愛撫し、更にピストンを早くする）

【1回お互いに出した後、ビデオを回しておいてセックスして、恥ずかしがらせるのはＯＫでしょうか】

795 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/18(日) 22:15:21 ID:nSDMBD2a

あっ…あっ……あんっ…だってっ…お兄ちゃんのおちんちん…いつもより…おっきくて…あついっ…きゃうんっ…。
(触られてもいない幼い性器の先端からトロトロの先走りが溢れている)

ひゃあっ…あっ…お兄ちゃんっ…ボクっ…気持ちよすぎてっ…あっあっ…!
(名無しさんのピストン運動にあわせて華奢な腰を揺らして奥に突き入れられる度に締め付ける)

【ビデオ撮影で羞恥プレイですね。大歓迎です!】

796 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/18(日) 22:23:05 ID:0c4xvkma

未来も・・・いつも以上に興奮してるようだな・・・まあ俺もだが・・・
（腸内も先走りで塗らされていく）

未来、かわいくて気持ちよすぎ・・・もう出るぞ・・・！　未来・・・！！
（腰を打ちつけながら、早く頂点に達し、子種を奥に叩きつける）
未来・・・大好きだ・・・（達した後、未来を抱きしめて唇にキスをする）

［しばらくした後］
（・・・罰ゲームだもんな、あれをしても・・・）
未来、ちょっと待ってて。（名残惜しそうに自身を抜き、パソコン周辺の引き出しを開ける）
（すると、そこからビデオカメラを取り出す）
なあ、未来、これで俺達の行為を撮ったら・・・お互い興奮できると思うんだが・・・どうだ？

【すいません、23時終了でいいですか？申し訳ない】

797 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/18(日) 22:30:09 ID:nSDMBD2a

あっあっ…ふぁあっ!!
(甘ったるい悲鳴をあげながら名無しさんが果てるのと同時に欲望を解放する)

えっ?えっ?
セックスしてるの…撮るの…?
(ビデオカメラを見つめて恥ずかしそうに俯き左右に頭をふる)
やだぁ……恥ずかしいよぉ…。

【了解です!あと30分急いでレスしますね】

798 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/18(日) 22:34:05 ID:0c4xvkma

ああ、撮るんだよ。大丈夫、すぐ慣れるって♪　結合部が見えやすいから騎上位でやるぞ。
（そういうとカメラを二人の結合部が見えるように自分の頭側に置き、回しはじめる）

（音を立てやすいように自身にローションを塗って）
さあ、自分から来い・・・　（そう言うと、ベッドにあおむけになり、未来を誘う）

799 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/18(日) 22:41:42 ID:nSDMBD2a

えっ…やっやだぁ…。
(涙を浮かべて何度も嫌々と首を振るが名無しさんが着々と準備を進めていく様子に涙を浮かべながら覚悟を決める)

意地悪!エッチぃ…。
(恥ずかしそうに顔を真っ赤に染め泣き出しそうになりながら名無しさんの上に乗っかり)
(グチュグチュと激しく水音をたてながら名無しさんの性器を飲み込んでいく)

800 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/18(日) 22:46:55 ID:0c4xvkma

（ちょっと・・・意地悪しすぎたかな・・・）

（呑み込めたのを見て）
えらいぞ、未来。悪かったな、意地悪しすぎて。（体をなでる）
一緒に気持ちよくなろう・・・　（そう言うと下から腰を打ち付ける。　ぐちゅっ、と淫らな音を立てる）

どうだ・・・未来・・・気持ち良いか・・・？すぐにでもイっていいんだぞ？
俺も・・・もう・・・もちそうにない・・・（更に打ち付けるスピードを増して）

俺・・・もう限界だ・・・・悪い・・・未来も一緒に・・・くうっ！（大量に中に射精する）
【自分は次のレスで終わらせてください】

801 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/18(日) 22:53:25 ID:nSDMBD2a

んっ……んぅっ…はぁっ…あんっ…もう…意地悪…しない…?
(涙をこぼしながら名無しさんの動きに合わせてゆるゆると腰を揺らして)

あっ…あんっ…ボクもっ…ボクもぉ…イっちゃうっ…イっちゃうよぉっ…。
(達っしたばかりの体は快楽に敏感ですぐに限界を迎えてしまう)
(名無しさんの精液を最奥で受け止めて、同時に自分も精液を大量に放つ)

【わかりました～!ボクも次でしめますね】

802 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/18(日) 22:57:15 ID:0c4xvkma

（大量の精液でちょっと膨らんだ未来の腹を見て）
やりすぎたかな・・・
未来・・・意地悪してごめんな。良かったぜ・・・愛してる。（唇を差し込んでキス）
こんな俺に付き合ってくれる奴なんてお前ぐらいしかいないからな・・・

今日はつながったまま寝よう・・・夢の中でも未来と一緒に気持ちいいことができるようにな・・・
（未来を自分の上に抱き寄せる）　愛してる。（ﾁｭｯ）

【急ぎ足＆要望多くてごめんなさい。】
【付き合ってもらって本当にありがとうございました。】
【こちらはこれで〆ます】

803 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/18(日) 23:06:05 ID:nSDMBD2a

もう…あんまり…いじわるすると……もっとエッチに…なっちゃうんだからね…。
(ぽこんと膨らんだお腹を撫でながら名無しさんを見つめて)

うん…今日は特別…だからね…。
夢でも気持ちよくなろうね…。
(名無しさんに甘えるように抱きつき幸せそうにキスをうけて)
ボクも大好き…愛してるよぉ。

【では、こちらもこれで〆にしますね】
【いえいえ、またお会いできたらお相手お願いしますね】
【それではボクも失礼します】

804 ：議論告知：2008/05/19(月) 17:07:57 ID:6Lph25fa

携帯識別子を表示するかどうか自治スレで議論中です
意見を聞かせてください

自治スレ　その２
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1113744104/l50

805 ：はる：2008/05/20(火) 17:28:33 ID:+ZWJpeBg

女の子いませんか？

806 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/20(火) 17:43:00 ID:mkJ23nxr

>>805
おとこのこばっかですよぉ～

807 ：鈴谷啓 ◆Ea2EUfwSSQ ：2008/05/24(土) 15:09:11 ID:+PQNJ6pw

【久しぶりに来てみました】
【待機のついでにプロフも投下しておきますね】

名前: 鈴谷啓（すずやけい）
年齢: 12
職業: 中学生
外見: 身長は150cmくらいの少し癖のあるショートカットの黒髪で、パッと見ボーイッシュな女の子にしか見えない。
　　　　時々姉のお古のセーラー服を着て、隣町などに遊びに行っている。
　　　　ちなみにおちんちんは皮を被っている。
性格: 結構好奇心が旺盛。それが災いして(？)女装をするようになった。
経験: 前も後ろもなし。でも興味はある。
備考: 人体破壊みたいな過激なプレイはNGです。SMは…多分大丈夫かも。

808 ：鈴谷啓 ◆Ea2EUfwSSQ ：2008/05/24(土) 16:32:10 ID:+PQNJ6pw

【それでは落ちますね】

809 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/24(土) 19:58:05 ID:C4c8NM+n

【こんばんは、しばらく待機させてください】

【プロフはこちらを参照ください→http://same.u.la/test/r.so/sakura03.bbspink.com/erochara2/1125588949/189】

810 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/05/24(土) 23:58:25 ID:Znlr6VtU

【流石にもういないよなぁ…】

811 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/24(土) 23:59:32 ID:C4c8NM+n

【いたりして…】

812 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/05/25(日) 00:02:21 ID:Znlr6VtU

【Σ(ﾟДﾟ)】

【まあ驚くのは置いといて】
【…もう遅い時間帯ですが、まだ大丈夫でしょうか？】

813 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/25(日) 00:04:51 ID:C4c8NM+n

【日付かわったら落ちようかと思ってました(´∀｀)】

【大丈夫ですよ～!昌幸さんは何時ぐらいまでの予定ですか?】

814 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/05/25(日) 00:09:06 ID:JIfrE72l

【特に何時までとかいう縛りはないですね】
【敢えて言うなら、眠くなるまでなのですが】

【今から始めた場合、凍結になってしまう可能性が高いと思いますが
未来さんはそっちは大丈夫ですか？】

815 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/25(日) 00:11:30 ID:5OUzTmdr

【そうですね、ではどちらかが眠くなるまでしましょうか】

【凍結は大丈夫ですよ～】

816 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/05/25(日) 00:18:43 ID:JIfrE72l

（ある晴れた昼下がり）
（未来の家の前にバイクが止まる）
…未来の家に来るのも久し振りだ。
（何となく感慨深そうに独り言）

（ドアの前に立ち、呼び鈴を鳴らす）

【時間がもったいないので、とりあえずこんな感じで始めてみます】
【シチュエーションで何か希望があれば言って下さい】
【あ、あと眠くなったら無理せずに言ってくださいねー】

【それでは宜しくお願いします】

817 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/25(日) 00:31:37 ID:5OUzTmdr

(呼び鈴の音に気づき手を止め玄関に向かう)
(マサが来るから、はじめてのケーキ作りにチャレンジしていたようで鼻の頭にクリームがついている)
(キャミソールとホットパンツにオーバーニー、その上にエプロンをつけていて正面からだと裸エプロンに靴下だけに見えなくもない格好)

はーい!いらっしゃいませー!
(カチャっと扉が開いて満面の笑みを浮かべた未来が顔を出す)

【ではではよろしくお願いします!】
【天気いいみたいなのでアオカンもいいなぁ…と。昌幸さんはお部屋の中とお外とどちらが好きですか?】

【昌幸さんも眠くなったら教えてくださいね】

818 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/05/25(日) 00:43:07 ID:JIfrE72l

（待つ事暫し）
（ドアの奥から、微かにとてとてと足音が聞こえてくる）
こんにちは、みら…い…？！
（ドアの中から出てきた未来の姿に、一瞬声を失った青年）
（未来の横に回って裸でないのを確かめてほっと一息）
一瞬裸かと思っちゃったよ。
…見方によっては、結構危なく見えるもんだ。

（そこで未来の姿を改めて見て）
…そういえばエプロンって事は、何か作ってるのかい？
はは…まあ、何となく想像できるけどね。
（未来の鼻の頭のクリームを、舌でぺろりと舐め取る）
鼻の頭にクリーム付いてたよ。

【シチュの希望は了解です】
【ではそういう流れに持っていきますね】

819 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/25(日) 00:56:28 ID:5OUzTmdr

…マサぁ?
(自分の姿を目にとめた瞬間、声を失う昌幸さんをきょとんとして見つめて)
(昌幸さんの行動と言葉から、その意味を察してほんのりと顔を赤らめる)
いくらボクでも裸でお客さんのお出迎えしないよぉ。
マサのエッチ!
(クスクスっと笑って昌幸さんの頬を人差し指で軽くつつく)

えっ?何作ってたかわかるの?
(目を丸くして驚き昌幸さんを見ていると、顔が近づいてきて鼻の頭を舐められる)
(驚いてしまいキャッと小さい声が漏れる)
あ、クリーム…ついちゃってたんだぁ。
ケーキ作ってたんだよ。カップケーキ!
お天気いいから公園でマサと食べよっかなって思って…。
(後ろで手を組み昌幸さんから視線をそらして俯く)
(その顔は恥ずかしそうに赤く染まっている)

【お願いします!】

820 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/05/25(日) 01:07:08 ID:JIfrE72l

そっか。
そのクリームは、カップケーキの…
（腰に手を当ててうんと頷く）
未来が作るんだったら、きっと美味しいケーキなんだろうな。
（甘いものに目がない様で、微妙に顔がにやけている）
（そして外を見る）
うん。
いい天気だし、公園でのんびりするにはぴったりだ。
ケーキもきっと何倍も美味く感じるぞ！
（まじで嬉しそうに笑顔）

…でさ。
（また未来を見て）
ここでこうしてるのもなんだし、中入っても大丈夫かな？
未来の料理しているところも見てみたいし。

821 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/25(日) 01:16:37 ID:5OUzTmdr

スポンジにちょっとお砂糖入れすぎちゃったみたいですごく甘くなっちゃったの。
(昌幸さんの手を引いて家の中に招き入れる)

ボクが料理してるとこ見るの?…恥ずかしいやぁ。
(昌幸さんが靴を脱いでいるのを待ち、そのまま手を引いてキッチンまで案内する)
(キッチンには甘い匂いが充満している)

もうすぐ完成だから…座って待ってて?
(椅子を指差してにっこり笑う)
(昌幸さんに背中を向けてオーブンを覗いて中の様子を見ている)

822 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/05/25(日) 01:27:43 ID:JIfrE72l

ああ、甘くなるのは全然構わないよ。
俺甘いもの大好きだし。
（招かれるまま家の中に入る）

（キッチンに向かいながら）
そう、料理してるところ。
好きな人が頑張ってるのを見ると、こっちにとっても励みになるしね。
…うん？
（キッチンの匂いに反応）
美味しそうな香りが漂ってる。
いかにもケーキって感じだ。
（匂いだけで結構満足している感じ）

はいはい。
（言われるままに椅子に座り、未来の料理の光景を見ている）
………。
（にこにこ）
…エプロン姿の未来も綺麗だなぁ。
（ぽつりと一言）

823 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/25(日) 01:40:49 ID:5OUzTmdr

よかったぁ。甘すぎて食べられないって言われたらどうしようって思ってたの。
(ふうっと安心したように息を吐き出す)

うん!ボクもね、マサの頑張ってるとこみたいな。
今度、見せてね?
(キッチンに立ち込める甘い匂いだけで満足そうな顔をしている昌幸さんをみてクスッと笑い)
マサもケーキ作ったりするの?

(オーブンから焼きあがったスポンジを取り出して焼き具合をチェックする)
ん、大丈夫だ!
あとは…クリームを上にのせてイチゴを…。
(料理をしている耳に昌幸さんの言葉が届き、イチゴを手に持ったまま固まってしまう)
……マサ…口うまいって言われない?
(赤く染まった顔で振り返る)

824 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/05/25(日) 01:51:49 ID:JIfrE72l

（未来の料理姿を見ながら）
いや…自分ではケーキなんて作らないな。
俺、あまり手先器用なほうじゃないし。
確かに、自分で作れたら楽しいと思うんだけどな…
（しみじみ）
…もしよければ、今度作り方教えてくれない？
未来に教えてもらえば、結構できるような気もするんだ。

（こっちを振り向いた未来に軽く首を振る）
いや、言われないよ。
だって俺がこういう事言うの、未来にだけだし。
(相変わらずにこにこ）
それに今日初めて未来のエプロン姿見たんだけどさ。
いやなんつうか…。
こんなに似合うとは思わなかったんだ。
（ちょっとまじめな顔になって）
うん…綺麗だよ、未来。

825 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/25(日) 02:00:39 ID:5OUzTmdr

うん、教えてあげる!次は２人で協力して作ろうね!

(昌幸さんの言葉にどんどん頬の赤味が増していく)
マサぁ……ふぇ…そんなに綺麗って何度も言われると…恥ずかしいよぉ…。
(恥ずかしがりながらもなんとかイチゴののったケーキを作り終えて)

クリーム余っちゃったやぁ…。

826 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/05/25(日) 02:11:02 ID:JIfrE72l

（真っ赤になった未来を見ながら、またにこにこ）
だって綺麗なものは綺麗なんだから、話したくもなるよ。
俺にとっては新しい発見みたいなものだしね。
（青年的に、未来の新しい可愛さを見つけた事で浮かれてるらしい）

お…ケーキ、それで出来上がりなんだ。
（すぐにでも見たいと思いながら、それを何とか踏みとどまる）
見るのは、公園でのお楽しみにしておくか…うん。
（未来の声が聞こえた）
ん…クリーム余ったんだ。
他に使い道がないんだったら、俺が食べちゃっていいかな？
（甘いもの好きらしい発言）

827 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/25(日) 02:23:02 ID:5OUzTmdr

(恥ずかしそうに赤く頬を染めたままはにかんで)
マサと一緒に住むようになったら…ボク、とろとろにとろけちゃいそうだよ。
(とことこと昌幸さんに近づきチュッと頬に口付けて)

(ケーキを箱にしまってテーブルまでもってくる)
うん、公園でのお楽しみにしよう!
(ニコッと昌幸さんに笑いかけてクリームの入ったボールをもってくる)
じゃあ…ボクが食べさせてあげる!
(指でクリームをすくい自分の唇にぺっとりと付けて昌幸さんの方を向き目を閉じる)

828 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/05/25(日) 02:40:23 ID:JIfrE72l

（近づいてきた未来が頬にキスしてくる）
俺も多分…未来と一緒になったらとろとろになっちゃうだろうな。
（キスされた頬を軽く掻きながら、少しだけ恥ずかしそう）

(未来が持ってきた箱を見る）
うん、お楽しみっていう事で。
（次いで持ってきたボールを見る）
ふうん…これだけ余ったんだ…じゃあ…ん？
（食べようと指を伸ばすと、未来がクリームを唇につけた）
なるほど…そういう食べ方もあったか。
（妙に感心）

じゃあ…いただきます。
（ぺろりと唇に付いたクリームを少し舐め取る）
うん美味い…さすが未来が作ったクリームだ。
美味いからこそ…もっとたくさん味わいたくなるよね…。
（未来の顎を軽く掴んで、くいと上を向かせて）
んっ…
（クリームの付いた未来の唇に、そっと自分の唇を重ねる）
ちゅう…
（クリームを吸いながら、舌でつんつんと未来の歯や歯茎をつつく）

829 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/25(日) 02:56:45 ID:5OUzTmdr

(目を閉じて待っているとクリームのついた唇に昌幸さんの舌が触れる)
(ピクンと体が揺れる)
(目を開くと間近にある昌幸さんの瞳と目が合ってしまい、ほんの少し体温が上昇してしまう)

えへへ…よかったぁ、マサの口にあって!
(ほんのり頬を染めたまま微笑むと昌幸さんの手が顎に触れる)
…んっ…。
(今度は唇と唇が触れ合いあう)
(昌幸さんの腕に手を添え体重を少しだけ昌幸さんに預ける)
(求められるままに唇を開いて昌幸さんの舌に舌を絡ませる)
(口腔内も舌も、何度か味見をしていたため、クリーム味になっている)

【すみません、眠くなってきてしまいました】

【凍結してもらっても大丈夫ですか?】

830 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/05/25(日) 03:00:14 ID:JIfrE72l

【はい、了解です】

【再開はいつにしますか？】
【こちらは、明日だと14:00くらいに来る事ができますが】

831 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/25(日) 03:02:57 ID:5OUzTmdr

【ボクも明日でしたらその時間なら大丈夫ですよ】
【明日の14時に再開にしましょう!】

832 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/05/25(日) 03:07:05 ID:JIfrE72l

【時間の方も了解しました】
【では明日…というか今日の14時くらいに再開という事でお願いします】

【今日は遅くからのロールでしたが、お付き合いしてもらって有難うございます】
【身体を壊さぬよう、ゆっくり休んでください】

【では私もこれで落ちます】
【お休みなさーい】

833 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/25(日) 03:09:50 ID:5OUzTmdr

【了解しました!】

【こちらこそ、今日はお付き合いありがとうございます!】
【明日も盛り上がりましょうね】

【それでは失礼します】
【おやすみなさい!】

834 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/25(日) 10:17:14 ID:5OUzTmdr

【昌幸さんに伝言です】
【今日の予定なのですが、15時からにしていただいてもいいですか?】
【急な予定変更すみません。お返事お待ちしてます】

835 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/05/25(日) 13:32:48 ID:BRlse4Vo

【それでも大丈夫ですよ】

【ただ私の方も夜に用事ができてしまいまして、19時くらいまでの予定でお願いします】
【では15時にお待ちしています】

836 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/05/25(日) 14:53:54 ID:BRlse4Vo

【それでは未来さんを待って待機します】

837 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/25(日) 15:03:44 ID:5OUzTmdr

【遅くなりました～!】
【時間ずらしていただいてありがとうございます】
【19時までも了解しました!】

838 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/05/25(日) 15:17:39 ID:BRlse4Vo

（青年の求めに応じて、未来の舌が伸びてくる）
ん、む…
（躊躇する事なく舌を絡めていく青年）
ちゅ…む…
（絡めてみて、未来の舌がいつもよりも甘く感じることに気づいた）
ん……ん、ん……
（それがクリームだと思い至り、それを更に味わうために舌を絡める）

ふぅ…
（口を離して微笑む）
未来の口の中…いつもよりもずっと甘く感じたよ。
これを本当の甘い口付けって言うのかな？
（ボールを手に取る）
それじゃ…もっともっと甘い口付けしようか。
（ボールのクリームを指ですくって、舌に乗せる）
未来……んん……
（そのまま再び未来と舌を絡ませあい、2人の舌でクリームを口腔内で広げていく）

【こんにちは未来さん】
【19時までですが、今日も宜しくお願いします】

【では早速続きから始めますね】

839 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/25(日) 15:36:27 ID:5OUzTmdr

んぅっ……。
(昌幸さんの舌が絡みついてくる)
(普段のキスのときよりもねっとりとしつこいぐらいに絡みついてキスを味わっている)

はぁ……んっ…マサ…だから、いつもよりいっぱいチュウチュウしてたの?
(軽く首を傾げて昌幸さんを見つめる)
うん…いっぱい甘いキスしたい!
(口腔内に広げられていくクリームを舌に絡めてその舌を昌幸さんの舌と絡める)

【こちらこそ今日もよろしくお願いします!】

840 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/05/25(日) 15:57:12 ID:BRlse4Vo

そうだよ…すごく甘かったから…たくさんチュウチュウしたんだ…ん…
（口付けの合間に語りかけ、また唇を合わせる）
ん……む……ぅ……
（未来の甘い甘い舌に、夢中で舌を絡め吸っていく）

（未来の華奢な身体を抱き締めて、膝の上に乗せる）
（ゆっくりと口を離して）
未来の口づけが素敵過ぎて…何かエッチな気分になっちゃったよ。
（未来の髪を優しく撫でながら恥ずかしげに微笑む）
…ここでエッチしちゃ…駄目かな？
（本当は早く出かけた方がいいのは分かっているが、一度そういう気分になってしまうとどうにも
　止まらなくなってしまうのは男の悲しさ）
（でも未来の気持ちを確かめるのは、そういう気分の中でも未来の気持ちを尊重しようという
　青年なりの優しさでもある）

841 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/25(日) 16:12:05 ID:5OUzTmdr

んっ…ん……マサ…すごくすごく…甘いね…。
(チュッチュッと吹い付きながら舌を絡める)
(キスに夢中になりすぎていつの間にか昌幸さんに体重のすべてを預けていた)

(膝の上に乗せられ唇が離されるともの足りなさそうに離れていく唇を目で追ってしまう)

ふぇ……エッチな気分…?
(昌幸さんの恥ずかしそうな表情を見つめて自分もそういう気分になっていることに気づく)
(小さな性器が存在を示すようにエプロンを持ち上げてるのを両手で隠して)

エッチしてもいいよぉ…。
(顔を赤らめて昌幸さんを見つめて、昌幸さんの誘いに応えるようにこくんとうなずく)

842 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/05/25(日) 16:31:14 ID:BRlse4Vo

（頬を染めながら頷く未来）
（その気持ちを確認して、同じように頷く青年）
…ん？
（と、未来が両手で隠したエプロンに気づく）
（分かりやすい仕草に、青年は思わず微笑んだ）
じゃあ…出かける前のエッチ…しようか。
（未来の身体を抱き締めなおして、そっと唇を重ねる）
……ん……ちゅ……

（口づけをしながら、エプロンの下に手を入れる）
ん……未来の身体…あっつくなってる……
（まだ素肌には触れていないが、キャミソール越しに未来の体温が伝わってくる）

843 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/25(日) 16:49:21 ID:5OUzTmdr

うん…出かける前にエッチするぅ…。
(何度かうなずいて昌幸さんを見つめる)
(ちゅっちゅっと何度も口づけしながら昌幸さんの背中に手を回してぎゅっと抱きついて)

うん…キスすると体が熱くなってきちゃうの…。
マサも…熱い?
(背中に回していた手を胸の前に持ってきて服の上から昌幸さんの胸に触れる)

マサも熱いね…えへへ…ボクだけじゃなくてよかったぁ!

【クリームエッチにしませんか?】

844 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/05/25(日) 17:05:42 ID:BRlse4Vo

（未来の手が前に回ってきて、青年の胸に触れる）
ああ…俺も、すごく熱くなってるよ…。
未来の熱さが、俺に移ってるんだ……ちゅ…む…
（口付けを続けるうちに、甘さが薄れていることに気づく）
クリーム…追加しようか…
（ボールを手に取り、まだ量の残るそれを眺めて）
まだ残ってるクリーム…もったいないな…。

未来…クリーム使って、エッチしようか？
いつもと違う気分…味わえると思うんだけど…。
（指にクリームを取って下に乗せ）
ちゅ、む…ん……みらい……ん……
（舌同士でクリームを絡め、味わいつくしていく）

【シチュの要望、了解です】
【でもクリームの使い方、どこらへんまでＯＫでしょうか？】
【女体盛り的なところまでしても大丈夫ですか？】

845 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/25(日) 17:18:15 ID:5OUzTmdr

(昌幸さんの胸に手を添えたまま熱い吐息を吐き出し昌幸さんを見つめて)
ボクの熱さが…マサにうつってるの…?
マサの体温も…ボクにうつってきてるよ。

(昌幸さんの真似をしてクリームを指ですくい)
ふぇ…クリーム使ってエッチ…?
いいよ!
あまあまなエッチになっちゃうね!
(楽しそうに笑い手にとったクリームを舌にのせて唇を重ねる)
(何度も舌を絡めてお互いの唾液とクリームが混じりあった甘いものをこくんと喉をならして飲み込む)
……あまぁい…。

【女体盛り的なことまでして大丈夫ですよ～】
【クリームはまだボールいっぱいに残っているということにしませんか?】

846 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/05/25(日) 17:35:11 ID:BRlse4Vo

はは…あまあまエッチか。
じゃあ今日は…とことんまで甘くなっちゃおうか？
（未来も青年と同じようにクリームを舌に乗せ、唇を重ねてくる）
ん、ちゅ……む……
（飽く事なく、再び絡めあったお互いの舌でクリームを味わい、そしてクリームの
混ざった甘い唾液を交換し合う）
ああ……未来の唾液も…すごく甘くなってる…ん……
未来は…甘露って知ってる？
（未来の唾液を飲み込みながら話す）
天国から降る甘い液体って言われてるんだけど……きっとこんな味なんだよ……

（ボールを横目に見て）
未来…まだかなりクリーム残ってるけど…全部使っちゃっていいかな？
…ちょっと考えがあるんだ。
（何かを思いついたらしく、軽く笑顔を浮かべる）

【了解ですー】

847 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/25(日) 17:53:16 ID:5OUzTmdr

うん、いっぱいいっぱい甘くなろうね!
(甘い甘い舌が絡まりあい唾液にクリームが溶かされて舌に絡みつき混じり合う)
(体温があがっていき、体が淡い桃色に色づいてきて、熱っぽく瞳が潤んでいく)

…甘露……?知らないよぉ…?
(とろけた表情で昌幸さんを見つめて首を傾げる)
天国から降る甘い液体?ふわぁ……きっとこの味だよ!
だってとろとろになっちゃったもん。

(ボールを見つめてこくんと頷いて)
全部使っていいよ。
でも…こんなにたくさんあるのどうやって全部使うの?

848 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/05/25(日) 18:08:18 ID:BRlse4Vo

（未来の返事を聞いて、青年も頷く）
未来の了解も貰ったから、遠慮なくクリーム使うよ。
（もう一度ボールの中を見て）
…うん…これくらいあれば十分かな…
ん、あ、ああ…このクリームでね…ケーキ作ろうと思うんだけど。
（少し悪戯っぽい笑顔）
さっき約束したろ？
未来と2人でケーキを作ろうって。

でね…
（未来のエプロンの結び目を解いていく）
今から作るケーキは…裸にならないと作れないんだ。
未来の綺麗な身体だからこそ作れるケーキだよ…。
（エプロンを外して隣の椅子の背もたれにかける）
（向かい合っていた未来の体勢を変えて、正反対の向きにする）
キャミソール…脱がすけどいいかな？
（そして後ろから、キャミソールの裾を軽く掴む）

849 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/25(日) 18:25:28 ID:5OUzTmdr

うん、使っていいよ。でもでも…どうやって使うの?
(不思議で仕方ないのか昌幸さんの顔とボールの中を交互に見比べている)

ふぇ?今からケーキ作るの?材料全部使っちゃったから買いにいかないと…。
(昌幸さんの膝の上に座ったまま困ったようにおろおろと周りを見回して)

えっ?あ、マサ?
(エプロンをはずされて目をパチパチさせて昌幸さんを見つめる)
(白いキャミソールにはプクンとかたく立ち上がった乳首が透けている)
裸じゃないと作れないケーキ?ふぇ…?
あっ……わぁっ!
(くるんと昌幸さんに背中を向ける向きにされてびっくりする)
…ん…いいよ。
でも…裸になったら…作れるケーキってどんなの…なんだろ…。
(不思議そうにしながらもホットパンツを自分で脱いで、可愛らしい女の子用のレースの下着姿になる)

850 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/05/25(日) 18:43:09 ID:BRlse4Vo

ああ大丈夫。
材料はいらないよ。
（声に出さずくすりと微笑む）
（女体盛りを知らないとはいえ、あまりに素直な反応が可愛らしい）

（未来の疑問に答えようか一瞬迷ったが）
それはね…裸になってみてのお楽しみ♪
（話してしまうと詰まらないのでまだ伏せておく事にする）
じゃあ、脱がすよ…
（後ろからゆっくりとキャミソールを脱がす）
（そして青年の目に映る、未来の白い背中）
…相変わらず…綺麗な身体だね…
（衝動的に、未来の背筋の線にそってぺろりと舐め上げる）

（それからホットパンツに手をかけて）
今度は…パンツ…脱がすよ？
（体勢をまた変えて未来を立たせ、また後ろからゆっくりと脱がしていく）

851 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/25(日) 18:51:18 ID:5OUzTmdr

ふぇ…材料なくて作れるのかぁ…。どうやって作るんだろ…。
(キャミソールを脱がしてもらいながらケーキの作り方を一生懸命考えている様子)
裸にならなきゃ出来なくて…材料なくてもつくれるケーキ…うーん…。
きゃうっ!!マサ、いきなり舐めないでよぉ。
(真剣に考え込んでいたため、いきなり昌幸さんの舌が背中に触れたことで甲高い悲鳴が漏れる)
(自分の声に驚き赤らめた頬を膨らませて、振り返り肩越しに昌幸さんを見る)

ふぇ……もしかして…服脱がすのもケーキ作りなの?
(恥ずかしそうに振り返って昌幸さんを見つめる)

852 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/05/25(日) 19:06:38 ID:BRlse4Vo

（頬を膨らませて未来が振り返る）
ははは…ごめんごめん。
未来の背中があまりに綺麗だったから。
（パンツを脱がしながら、ぺこりと頭を下げる）

（未来の質問に少し考えながら）
うーんとね…。
料理で言うなら…服を脱ぐのは下ごしらえっていうところかな。
新鮮な材料を、新鮮な状態で普通料理するだろう？
だから…このケーキ作りも、未来には綺麗な状態でいてほしいんだ。
（何をしようとしているのか、ばれそうな説明のしかた）

（パンツも脱がして未来を一糸纏わぬ姿にした）
（その肢体に思わず生唾を飲みながら、なるべく平常心を装って話す）
うん…これで未来の準備はＯＫだ。
（キッチンのほうを見ながら）
俺はちょっと準備があるから、未来はそのままテーブルの上で仰向けになってて。
（そう言ってボールを持ってキッチンへと行く青年）

【そろそろ時間的に限界かもしれません】

853 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/25(日) 19:09:33 ID:5OUzTmdr

【了解です。ギリギリまでありがとうございます!】
【凍結してもらっても大丈夫でしたか?】

854 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/05/25(日) 19:17:10 ID:BRlse4Vo

【凍結については問題ありません】

【それで次の再開時期ですが、未来さんは平日だといつごろが可能でしょうか？】
【俺は今の予定だと明後日の火曜日の21時～22時の間に来れると思いますが】

855 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/25(日) 19:21:32 ID:5OUzTmdr

【ボクは明日は来れないのですが、火曜日の21時以降ならこれます】
【再開は火曜日の21時から22時の間でどうでしょうか?】

856 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/05/25(日) 19:28:03 ID:BRlse4Vo

【では明後日の火曜日の21時～22時の間に再開という事でお願いします】

【相変わらずの遅筆で申し訳ありません】
【もう少しスピーディーに展開を考えられればいいのですが、才能を振り絞っても
このくらいが関の山です（汗】

【ではまたお会いするのを楽しみにしてますので、火曜日も宜しくお願いします】

857 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/25(日) 19:31:15 ID:5OUzTmdr

【はい、再開時間了解しました】

【ボクの方こそ遅筆で申し訳ないです。もっと盛り上げられるように展開を練っておきます】

【それでは、また火曜日によろしくお願いします】

858 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/27(火) 21:03:20 ID:059nJROG

【こんばんは。のんびり昌幸さんを待たせてください】

859 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/05/27(火) 21:22:06 ID:20UtUsjM

【やっと帰ってまいりました、昌幸です】

【ええと、こんばんは未来さん】

860 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/27(火) 21:24:18 ID:059nJROG

【こんばんは!昌幸さん、お疲れさまです】

【さっそく初めても大丈夫ですか?】

861 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/05/27(火) 21:25:51 ID:20UtUsjM

【少し待たせてしまったみたいで申し訳ありません】

【はい、では>>852の続きからお願いします】

862 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/27(火) 21:36:39 ID:059nJROG

したごしらえ?ふぇ…ボクが綺麗な状態だとおいしいケーキができるの?
(恥ずかしそうに天を仰ぐ小さな性器を手で隠す)
(淡い桃色に色づいた艶めかしい肢体を反対の手で隠しながら昌幸さんを見つめて)

マサ…ボク…テーブルの上に仰向けになればいいの?
ふぇ…。
(椅子にかかっているエプロンを手に取りテーブルの上に座る)
(そのまま、仰向けに寝転び、体の上にエプロンをのせる)
マサ…これでいいのぉ?

【今日もよろしくお願いしますね!】

863 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/05/27(火) 21:53:06 ID:20UtUsjM

（未来の言葉に大きく頷き）
それは間違いない！
未来の身体だからこそ絶対に美味しくなると思うんだ。
（最後ににこりと笑顔）

（キッチンから未来を見て）
ん。
そんな感じでいいよー。
（道具を手にとってテーブルまで戻る）

うんうん。
ちゃんと寝ててくれたね未来。
あ、でも…
（未来の身体を覆うエプロンを見ながら）
エプロンはいらないんだ未来。
だって…ケーキの生地は未来の身体なんだからね。
（ちょっと悪戯っぽい笑みを未来に向ける）

【こちらこそ宜しくお願いします】

【あと１つ聞いていいでしょうか？】
【未来さんはレスのテンポと描写のどちらを優先しますか？】
【こちらはなるべく未来さんの優先するほうに合わせていこうと思います】

864 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/27(火) 22:04:41 ID:059nJROG

(普段は食事が運ばれてくるはずのテーブルに自分の体が横たわっている)
(それがやけに卑猥なことに思えてジワジワと体の奥から熱が生まれてくる)

マサ…ね…どうしてもこの上に寝てないとダメなの?

(キッチンから向けられる昌幸さんの視線だけで体は反応してしまう)
(瞳はじんわりと快楽に潤み、体のうえにのせられたエプロンの股間部分には染みが広がっていく)

ふぇ…エプロンいらないの…?
(戻ってきた昌幸さんに熱のこもった視線を向ける)
(続く言葉の意味がすぐに掴めず困ったように昌幸さんを見つめる)
ボクの体がケーキの生地って…?
甘くないし…食べられないよ?

【どちらかというと…描写に力をいれたいと思ってます】
【なかなか効果は現れてなかったりするのですが(苦笑)】

865 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/05/27(火) 22:21:57 ID:20UtUsjM

そ、いらないの。
（未来の言葉にあっさりと答える青年）
（言いながら、ボールのクリームを絞り袋にせっせと入れていく）
エプロンをそのままにしといたら、汚れちゃうしね。
（絞り袋にある程度クリームを入れて、残ったクリームをパレットナイフでかき集める）

いいや。
（きっぱり否定）
未来の身体は甘いし、俺にとっては食べられるものなんだ。
（誤解されそうな物言いだがすぐにフォローをいれる）
ああ、勿論本当に食べたりしないよ。
女体盛りって言ってね、女の人の身体に色々な食べ物を盛ってそれを食べるやり方があるんだけど…。
（しってる知識を語っていく）
未来の身体で、それのケーキ版を作ってみようと思うんだ。

（絞り袋とパレットナイフを見せて）
これを使って、未来の身体にクリームをデコレーションして、ケーキみたいに綺麗に飾ってみたいんだ。
（未来の身体を見て）
未来の綺麗な身体だから…。
大好きな未来の身体だから、俺自身の手で綺麗にデコレーションしてみたいんだ。
（そっと未来の髪を撫でて）
…だめかな？

【らじゃ】

866 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/27(火) 22:38:00 ID:059nJROG

マサ……にょたいもり…?
女の人の体に…食べ物のせるの…?
(まったく女体盛りの想像が出来ず不安そうに昌幸さんを見つめる)
マサは…それのケーキ版をボクでやりたいの…?

(昌幸さんの服の裾をギュッと握って)
マサ…怖くないよね?痛くないよね?
ボクの体…ホントに食べたりしないよね?
(相当不安だったのか元気よく立ち上がっていた性器がいつの間にか小さくしょんぼりとしている)
マサ…怖くないなら…していいよぉ…。
にょたいもり…ボクの体で…していいよぉ。

867 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/05/27(火) 22:56:58 ID:20UtUsjM

（服の裾を握る未来の手をそっと包むように握る）
ばかだなぁ。
俺が一度でも未来を怖がらせた事があったと思う？
（安心させるように優しく微笑む）
俺の人生の辞書に、未来を怖がらせるなんて言葉は載ってないよ。

（未来が頷いたのを受けて、エプロンに手をかける）
じゃあ…エプロンを取るよ。
（そっと未来の上のエプロンを取り去った）
（その中から現れる、未来の白い裸体）
…うん…綺麗だ…。
（未来の身体に熱い視線を向けながら話す）

（取りあえず説明）
やる事はそんなにないよ。
もう未来って言う綺麗な生地があるんだから、クリームを塗っていくだけだからさ。
（パレットナイフにクリームをたっぷり付けて、そっと未来に近づけていく）
（そしてもう一度安心させるように微笑んで）
じゃあ…塗っていくよ？
（そう言って、最初に未来の胸の辺りからクリームを薄く広げるように塗り始める）
（あまり肌を刺激しないよう、そっと滑らかに塗っていく）

868 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/27(火) 23:10:52 ID:059nJROG

(昌幸さんの優しい微笑みに安心してにっこりと笑いかける)
大丈夫だよ。マサがボクを怖がらせることするわけないもんね。

(体を隠していたエプロンが取り払われると恥ずかしそうにうつむき加減に昌幸さんを見つめる)

綺麗じゃないよぉ…。ボク…綺麗じゃないよぉ…。

(体にひんやりとしたクリームが塗られていく)
…あっ…んぅっ……。
(熱の上がっている体には冷たいクリームが触れるだけで甘ったるい声が漏れてしまう)

んっ……ひゃっ……んぅ……マサぁ…つめたい……。
(赤く熟れた乳首がクリームに包まれて小さなイチゴのように存在を示す)

869 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/05/27(火) 23:24:21 ID:20UtUsjM

（未来のうわ言のような言葉に首を振る）
未来はそう言うけどさ…でも…。
（パレットナイフを動かしながら話す）
でも…俺から見た未来は、これ以上ないくらい綺麗なんだ。
それは、変えようのない事実だし、誰になんと言われようと変えたくない事実なんだ。
（一息ついてパレットナイフを離す）
（未来の胸の周りがクリームで真っ白くなっている）
未来…何か…すごいな…。
何がすごいって言われるとよく分からないんだけど…とにかく、すごいよ…。
（青年の熱い視線が未来に注がれている）

未来…クリーム塗っている時、少し声出てたね。
（今度はお腹へとクリームを塗り広げていく）
冷たいクリームの感触、気持ちよかったのかな…？
（ちらっと見た視線の先に、ぷくっと立った未来の胸の突起がある）
（なだらかなお腹の周囲を、すっすっとクリームを塗っていく）

870 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/27(火) 23:41:09 ID:059nJROG

(昌幸さんの言葉をひていするように顔を左右に振る)
(少しだけ意地っ張りで恥ずかしがり屋な少年にとって自分が綺麗だということ認めることは恥ずかしくて出来ないことだった)

やぁ…マサぁ…恥ずかしいよぉ…そんなに見ないでぇ…。
(クリームでデコレーションされた胸を隠すことも、昌幸さんの視線から逃れることも出来ず)
(華奢な体はぷるぷると愛らしく震えていた)

すごい…のぉ…?ふぇ……マサぁ…ボクっ…ボク…。

(綺麗にクリームで飾られた胸が呼吸をする度に上下に揺れる)

…っ…ぁっ……あっ…。
…っ…クリームっ…冷たくて…とろとろしてて…なんか…変な気分に…なるぅっ…。

(体のどこにクリームが触れても、クリーム以上に甘い吐息がこぼれてしまう)
(まるで楽器のように触れられる度に愛らしい声をあげて鳴いている)

871 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/05/27(火) 23:54:14 ID:20UtUsjM

（否定するように首を振る未来を見て、少しだけ苦笑）
うん、未来に自分が綺麗だって認めろなんて言わないよ。
ただ俺が勝手に思っていることだからさ。
…多分…一生変わらない思いなんじゃないかな…うん。
（最後にくすっと笑う）

見ないでって言われてもね。
（くすくす笑って）
俺の目は、もう未来以外の何も映さなくなっちゃってるよ。
綺麗な肌も、可愛い胸の突起も、自然に目に入ってきちゃうんだ。

変な気分？
（確かにパレットナイフが肌を滑るたびに、未来の口から切ないような甘い響きを持つ声が漏れている）
（視線をまだクリームを塗っていない部分に向けて…）
じゃあ…こうしちゃったら、もっと変な気分になるのかな？
（お腹まで塗ったクリームを、少しだけそーっとおちんちんに塗りつけてみる）

【そういえば、未来さんがケーキ作りで使っていたクリームは生クリームですか？】
【それともカスタードでしょうか？】

872 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/28(水) 00:11:12 ID:tgsNFdoF

…マサぁ…やだぁ……見ちゃやぁ……恥ずかしいのぉっ……。
(赤く染まった顔を左右に振る)
(その行動は否定の意味よりもどちらかというと恥ずかしい気持ちを紛らわせるかのような行為で)
(本当に嫌がっているかのようには到底見えなかった)
やっ…んぅっ……やっ…やぁもんっ…。
…見ちゃ…やだもんっ…。
(自分の唇から生まれる甘ったるい声を消すように、まるで駄々っ子のようにイヤイヤを繰り返す)

……っ!ひゃうっ!
(熱い熱いおちんちんに冷たいクリームがつけられると甲高い声が紡がれる)
…やっ……あっ…あぅっ…あんっ…あっあっ…。
(クリームはおちんちんの熱に溶かされて、溢れていた先走りと混ざり合いとろりとおちんちんを伝う)
(何ともいいしれない快楽がおちんちんから伝わり何もしていないのに絶え間なく声を上げてしまう)

【生クリームですよ～】

873 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/05/28(水) 00:34:58 ID:VCAvyE7Q

（真っ赤になった未来の顔を見て）
恥ずかしいんだ、未来…。
…そうだよね…。
初めてこういう事されて、恥ずかしくならない方がおかしいよね。
（でも「こういう事」をしている本人の手は休まらない）
でもさ…それでいいんだよ。
未来のケーキは、そうやってどんどん美味しくなっていくんだよ、きっと…。
（ただ黙ってデコレーションされるよりも、気持ちよくなりながらの方がお互いにいいのではないか）
（青年なりの考えである）

未来のおちんちん…熱くなってるんだね…
（おちんちんに付いたクリームが溶けるのを見て、ちょっと驚いたような感じ）
ここはちょっともったいないけど、熱いままの方がいいかもしれないな。
（おちんちんにもっと塗りたいけど、今の未来だったら熱いままの方がいいかもしれない）
（そんな事を考えて、そこはそのままにしておいた）

（そんなわけで薄くひかれたクリームで、未来の白い身体がより白くなった）
次は…デコレーションの定番の、これ！
（手にしたのは生クリームのデコレーションに不可欠な絞り袋）
（そばに置いたケーキのレシピの写真を見ながら、生クリームを盛り付け始める）
じゃあいくよ…
（絞り袋からにゅるっと生クリームが出てきて、乳輪にそうように何重にも盛り付けていく）

【らじゃ】

874 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/28(水) 00:54:21 ID:tgsNFdoF

…恥ずかしいよぉっ………ふぇっ……っ…んっ…んぅっ……。

(クリームで白くデコレーションされていく体、耳に届くクリームよりも甘い自分の声)
(視覚からも聴覚からも羞恥心を煽られてクリームの塗られていない部分の肌は桃色に染まっている)

…っ…マサぁ……なんでっ…恥ずかしいと…美味しくなるのぉ…?
(涙が浮かび上がり、うるうると艶めかしく濡れる瞳を昌幸さんに向けて問いかける)

…んっ……あっ…ぅんっ……ぁっ……。
…ボクのっ…おちんちん……熱くっ…なってるのぉ…?
(とろとろとおちんちんの根元までクリームが伝っていく)
(その間も先走りの液体は止まらずにクリームを追いかけるようにおちんちんを濡らしている)

…マサぁ…?それで…何するのぉ…?
(その答えを聞く前に昌幸さんの手が動き出す)
(白くクリームに彩られた体に、胸にケーキのようなデコレーションが施されていく)
(乳輪にそって落とされるクリームのくすぐったいような気持ちいいようなじれったい感触により胸の突起がかたく熟れていく)

【すみません…眠くなってきてしまって…凍結お願いしたいのですがいいですか?】

875 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/05/28(水) 00:57:52 ID:VCAvyE7Q

【凍結の件、了解しました】

【次回はいつくらいが大丈夫でしょうか？】
【ちなみに俺は次に来れるのは、明後日の21時～22時くらいだと思います】

876 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/28(水) 01:09:15 ID:tgsNFdoF

【すみません、軽く寝ちゃっていました…】
【ボクも明後日の21時か22時でしたら大丈夫です】

877 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/05/28(水) 01:13:40 ID:VCAvyE7Q

【では明後日の21時～22時の間の再開という事でお願いします】

【一応描写重視で書いたのでテンポは遅めになりました】
【問題なければ次回もこんな感じでいきます】

【ではこれで落ちますね】
【未来さん、お休みなさい】

878 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/28(水) 01:16:31 ID:tgsNFdoF

【了解しました】

【たっぷりと描写していただいて満足しています】
【次回もこれぐらいのテンポと描写でお願いします】

【それでは今日はありがとうございました!おやすみなさい】

879 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/05/29(木) 21:22:18 ID:8vBErh4S

【それでは未来さんを待ちつつのんびりしています】

880 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/29(木) 21:49:09 ID:nuJCVsl2

【すみません、遅くなりました】

881 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/05/29(木) 21:53:47 ID:8vBErh4S

【こんばんは未来さん】
【遅れは全然気にしなくていいですよー】

【今続きを書いているので、もうちょっとお待ちください】

882 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/29(木) 22:00:53 ID:nuJCVsl2

【ありがとうございます!】
【それでは今日もまったり楽しみましょう】

883 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/05/29(木) 22:04:16 ID:8vBErh4S

ん、ああ…そうだな。
（未来のおちんちんの先を軽く摘んで）
未来のここ…すごく熱くなってるよ。
俺の指に、熱さがびんびんに伝わってくる…。
（視線を移して）
それに…こっちも立ってきてる…。
（下から僅かにクリームを持ち上げている、胸の突起をそっと撫でる）

（右の胸に生クリームの輪をいくつか作り）
それで…と。
（クリームをぐいっと出して、胸の突起の上に山を作る）
…で、次はこっち。
（次に左胸の乳輪にそって生クリームを落としていく）
…何か…こうやって出来上がってくると、完成が楽しみになってくるな。
（だんだんクリームに彩られていく未来を見ているうちに、最初の性欲の他にも
　素人なりの創作意欲も沸いてきたらしい）
（楽しげに話しながら、左胸の突起の上にもクリームの山を作った）

（更にお腹のラインに沿ってクリームの線を描いていく）
（お腹の右側に2本と、左側にも2本縦の線を描き）
それで…と…
（最後に真ん中…おへその上に縦の線を作った）
もうすぐできあがりだから、もうちょっとじっとしててね…未来。

【では今日も宜しくお願いします】

884 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/29(木) 22:27:51 ID:nuJCVsl2

ふぇ……んぅ…。
(クリームが体の上に盛られていく感覚にいまだに慣れずに小さく快感に震えている)

マサぁ……んぅっ…はぁ……クリームっ…で……何…かいてるのぉ…?

(自分がどんな風にデコレーションされているのかわからず不安そうに問いかける)
(筆でなぞられているような、中途半端な快楽に小さな体は耐えきれなくて、じわりと快楽に濡れた涙が浮かんでくる)

(テーブルの端には未来のカメラ付き携帯電話が置かれていて、ふいにアラームがなりその存在を２人に知らせた)

【こちらこそよろしくお願いします!】

885 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/05/29(木) 22:44:22 ID:8vBErh4S

ん？
（未来からの質問に、少し考える仕草）
んー。
何て言えばいいのかな…？
（結構その場の感覚に任せてデコレーションしていたからか、説明がしにくいらしい）

（そこで鳴る携帯電話）
ん…あ、そうか。
（携帯電話を手にして、カメラモードに）
ちょっと待ってて未来。
これで撮って見せてあげるから…。
（未来が涙を浮かべているのを見て、とにかく安心させようと試みる）

（デコレーションの全体が写るよう、未来の真上に近い位置から一枚撮る）
…こんなもんかな。
（撮った画面を未来に見せる）
ほら未来。
今未来の身体、こんな感じになってるんだ。
（頬を掻く）
俺素人だから、美味くできてないかもしれないけど…。
未来から見て、どんな感じかな…？
正直な意見を聞かせて欲しいな。

886 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/29(木) 22:54:51 ID:nuJCVsl2

…えっ……?
(携帯のカメラで写真を撮られることで羞恥心が増していく)

ふぇ……マサぁ…やぁ……恥ずかしいよぉ…。
(恥ずかしくてすぐに自分の姿が映し出された携帯の画面を直視できない)
(なんとか心を決めて携帯の画面に目を向けるがすぐに視線をはずしてしまう)

ふぇ……はずかしいよぉ……マサは…ボクの体……どう思う…?

887 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/05/29(木) 23:06:42 ID:8vBErh4S

恥ずかしいの？
（確かに自分の身体…しかも裸の上に生クリームでデコレーションされている
　写真を見せられるのは恥ずかしいかもしれない）
でもなぁ…
（しかし青年としては、好きな子の彩られた身体を残しておきたいのも事実）

…俺？
（話を振られて、じっと未来の身体を見る）
…勿論綺麗だよ。
未来の身体が、どんどんクリームで飾られていく。
何て言うのかな……これまでにない綺麗な未来が見れそうな気がする。
（携帯を見て）
だから…未来のケーキが完成したら、もう一度携帯で撮ってもいいかな？
俺が飾った綺麗な未来を、残しておきたいんだ。

888 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/29(木) 23:19:28 ID:nuJCVsl2

はずかしいよぉっ……ふぇ……。
(昌幸さんが携帯に残された自分の写真を見ているだけでまた熱があがっていくような気がした)

ふぇ……綺麗…?ホントぉ?

(一番愛してる人が綺麗だと言ってくれる。それはとても嬉しいことでその言葉だけで笑顔が浮かぶ)
(写真を撮られることは恥ずかしい、ましてやこんな姿の写真は撮られたくない)
(だけど昌幸さんが撮りたいなら…そう考えると肯定をあらわすようにこくんと頷く)

889 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/05/29(木) 23:29:21 ID:8vBErh4S

おっけい。
（左手でＯＫのサインを作る）
あと少しで出来上がるから、待っててね。
それで…きっと綺麗な未来を撮ってあげる。
（携帯を脇に置くと、再び絞り袋を手にする）
（ボールの残りのクリームを袋に入れた）

（未来のお腹に引いた5本のラインと交差するように、波型のラインを作っていく）
こんな感じ…で…
（真ん中のラインに沿って、いくつかの生クリームの山を作る）
あと…ここもちょっとは飾っとかないとね。
（未来のおちんちんの根元に、生クリームの小さな山を３，４個作った）

890 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/29(木) 23:46:24 ID:nuJCVsl2

(昌幸さんにすべて任せることを心に決めて恥ずかしがりながらも昌幸さんに協力しようとしている)
(昌幸さんがデコレーションしやすいようになるべく動かないようにしている)

ひゃあっ!!マサぁっ……んっんっ!
おちんちんもっ…デコレーションしてるのぉ…?
(一番敏感な場所も生クリームでデコレーションされていく)
(ほかの場所とは違う、強い刺激におちんちんが熱を増していく)

あっ……あぁんっ……まさぁっ…できた…?

891 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/05/30(金) 00:01:43 ID:UQSPdcXm

うん…おちんちんもデコレーションするよ。
ここだけ何もしないのは、不公平だしね。
（おちんちんへ生クリームを盛って）

うん…これで最後。
（そう言って手にしたのは、缶詰のフルーツ）
ケーキにフルーツは不可欠だもんね。
（そう言いながら、両胸とお腹に作った生クリームの山に乗せていった）

……うん。
（じっと未来を見て頷いた）
できたよ未来のケーキ。
（腕組み）
タイトルは…やっぱり「未来のケーキ」…かな。

どうする？
携帯で撮って見てみる？
（携帯はいつでも準備オーケーらしい）

食べる前に、綺麗な未来を撮っておきたいな。

892 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/30(金) 00:06:54 ID:AgzbQ3fw

【ごめんなさい…睡魔が…】
【遅れてきたうえにこんなに早く眠くなって申し訳ないです】

【凍結していただいてもいいですか?】

893 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/05/30(金) 00:19:28 ID:UQSPdcXm

【すいません、レスに気づくのが遅れました】

【凍結の件了解しました】
【次回ですが、俺が来れるのは、また明後日の夜あたりになると思います】
【未来さんはどうでしょうか？】

894 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/30(金) 00:20:42 ID:AgzbQ3fw

【いえ大丈夫ですよ～!】

【ボクも明後日の夜なら来れます】

895 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/05/30(金) 00:24:20 ID:UQSPdcXm

【では明後日の夜に再開という事でお願いします】
【また来れるのは21時～22時の間になると思いますが、次回もまた宜しくお願いします】

【ではこれで落ちますー】
【遅くまでのお付き合い、有難うございました】

896 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/30(金) 00:30:16 ID:AgzbQ3fw

【了解しました～!こちらこそ遅くまでありがとうございました】
【それではまたお願いします】

897 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/31(土) 21:14:12 ID:OdCGWKYu

【こんばんは～!昌幸さんを待たせてくださいね】

898 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/05/31(土) 21:22:47 ID:8Z7ffImQ

【こんばんは未来さん】
【お待たせして申し訳ありません（礼】

【いきなりで申し訳ないのですが、急な約束で友人の家に行かなければならなくなりました】
【それで遅くとも0時までに家を出なければならないので、それまでしかロールできないの
ですが大丈夫でしょうか？】

899 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/31(土) 21:27:49 ID:OdCGWKYu

【わかりました!では早速はじめさせていただきますね。おまちくださいませ】

900 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/31(土) 21:37:30 ID:OdCGWKYu

>>891

ふぁ……あっ…あんっ…。
(おちんちんの周りに生クリームを盛られぴくんぴくんと体が震える)
(先端にぷっくりと先走りの液体が盛り上がりとろーりと生クリームを溶かすようにこぼれていく)

やっ……やぁん!
…マサぁ……やっ…フルーツ…えっちぃよぉ…。
(いやいやと左右に頭を振る)
(ほんとに自分の体がケーキになってしまったみたいで恥ずかしくて昌幸さんの顔を直視できない)

えっ…えっ………。
(困りながらもゆっくりこくんと頷いて昌幸さんにむかってにっこり笑い)
撮って……いいよぉ…。

901 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/05/31(土) 21:56:41 ID:8Z7ffImQ

（ふふんと得意げに笑顔）
そりゃえっちぃくもなるさ。
そうなるのを狙ってフルーツを置いてるんだから。
（顔を逸らしている未来）
（恥ずかしいのが一目で分かるほど頬が染まっている）
（そんなにも恥ずかしいのに、青年の望みを適えようとしてくれる未来）
（そんないじらしいところが、青年にはまたたまらない）

（そのいじらしさは、写真への答えにも出ている）
（青年の望みを適えようと笑顔を向けてくる未来）
（その笑顔を携帯のディスプレイに捉え、指に力をこめる）
じゃあ…撮るよ。
（角度を変えながら何枚か未来の姿を携帯に記録していく）

よしっと。
（携帯にも撮り終わり、青年が未来に微笑みかける）
ありがとう未来。
おかげで俺も貴重な経験をさせてもらったよ。
（もう一度未来の全身を眺めながら）
…それで。
せっかくデコレーションしたんだから、やっぱり食べないと勿体無いよね。
（未来の胸に顔を近づけて、胸に盛った生クリームの山をフルーツごと食べた）
（その際に胸の突起を舌で舐める事も忘れない）
…だから俺が、全部食べてあげるよ。

【それで、いつ友人から連絡があるのか分からないので、今のうちに凍結した場合の
　次の予定を書いておきます】
【俺は明日と明後日が来るのが難しそうなので、次に来れるのは来週の火曜日になると思います】
【もし未来さんの予定が合うようなら、その日に設定したいのですが…】

902 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/31(土) 22:20:37 ID:OdCGWKYu

マサのいじわるぅ……エッチぃ!
(昌幸さんの言葉により頬を赤らめて恥ずかしそうにもじもじと脚を擦り合わせている)

マサぁ……ふぇ…ふぇ……そんなに…たくさん写真撮ったら…ふぇ…。

(デコレーション自分の体に向かってカメラが向けられる)
(昌幸さんは一枚だけではなく角度をかえて何枚も何枚も撮っている)
(嬉しそうな昌幸さんの表情を見ていると恥ずかしいけれど嬉しくなってくる)

マサ…写真…撮れたぁ?
(ふっと力の入っていた表情がゆるみ昌幸さんを見つめていて)
えっ……あ…そっかぁ…デコレーションしたから食べないとね。
(ぼんやりとケーキ作ったんだから綺麗に食べないとなぁ…と考えていると昌幸さんが胸に顔を近づけてくる)

あっ……きゃっ…ひゃあぁっ!
マサぁ……あんっ…食べちゃ…ダメぇっ!
(生クリームで大分じらされていた旨にねっとりと絡みつく昌幸さんの舌の刺激は強くて思わず悲鳴をあげてしまう)

【はい、わかりました!火曜日ならボクも大丈夫ですよ】
【いつも通り21時～22時で大丈夫ですか？】

903 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/05/31(土) 22:38:34 ID:8Z7ffImQ

（生クリームを咀嚼しながら）
ん…ああ、そういえば撮った写真見せてあげなきゃ…。
未来の協力なしにはできなかったんだし、いの一番に見る権利があるよ。
…ええと…。
（メモリーから画像を呼び出して）
はい未来、こんな感じで撮れたけど…。
（そこにはデコレーションされて微笑む未来の姿）
…俺は勿論綺麗に写ってると思うけどね。

（写真を見せながら、今度は反対の胸にそっと顔を近づける）
（胸を舐めた時の未来の声が可愛いから、もう一度聞いてみたいと思った）
未来から見て、写真はいい感じに撮れてるかな？
（話しかけながら、意表を突いてひょいと左胸のクリームもフルーツごと食べる）
（当然胸の突起も舌で転がしている）

【はい、その時間でお願いします】

904 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/31(土) 22:53:04 ID:OdCGWKYu

ふぁっ……んぅ…。
(なんとか少しづつ呼吸を整えて昌幸さんに視線を向ける)

えっ……写真…?
いいっ……見ないよぉ…。
(左右に頭を振って嫌がるが昌幸さんは携帯をいじり画像を選んでいるようだ)
(向けられた携帯の画面には、デコレーションされた姿で微笑む自分が写っていた)
(その写真に思考を奪われていて、昌幸さんが反対の胸を狙っていることなど気づいていなくて)

きゃあんっ!あっ……あっ…ふあぁっ…。
(胸についてクリームとフルーツが奪われて敏感な胸になんとも言いがたい刺激が走る)
(極限まで感度を高められている体には少しの刺激にも耐えられる余力は残っていなくて)
(おちんちんの先っぽから生クリームのように白くとろりと濃い精液を飛ばしてしまう)

【了解しました～!】

905 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/05/31(土) 23:11:49 ID:8Z7ffImQ

（胸を舐めた青年の目の端に、精液を噴いたおちんちんが見えた）
んん…？
（突起を舐めていた舌の動きが止まり、おちんちんを見る）
未来…もしかして、胸を舐められただけでイッちゃった…？
（未来に視線を移して、にこりと笑み）
エッチだなー未来は。
俺と同じくらいエッチだよ。
（精液の付いた生クリームを指に取り、それを口の中へ）
ん…美味い。
…だから俺と相性がピッタリ合うのかもしれないけどね。

（生クリームにまだ精液が付いているのを確認）
せっかくだから、未来もちょっと味見してみる？
（精液の付いた生クリームを、人差し指に取る）
…ちょっと別の味付けがされちゃったけどね。
どお？
（未来の口元にクリームを持っていってみる）

906 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/31(土) 23:27:58 ID:OdCGWKYu

ちがっ…ちがうもんっ!!
(何が違うのかよくわからなくなりながら頭をぷるぷると左右に振って否定をする)

エッチ……エッチじゃないもんっ……ちがうもんっ……ふぇっ…。

(おちんちんについている精液のついた生クリームをすくい舐めている昌幸さんの仕草にまた体の体温が上がっていく)

ふぁっ…んぅっ……。
(精液のかかった生クリームに彩られたおちんちんに人差し指が触れると甘い声が紡がれる)
(おそるおそる口元に差し出された昌幸さんの人差し指を口に含み生クリームを舐めとる)

ん……ちょっと…苦い……。
(素直な感想を口にして昌幸さんを見つめる)

907 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/05/31(土) 23:44:21 ID:8Z7ffImQ

（口元に近づけた指を、未来の口が含んだ）
……
（口の中の温かな感触と、指のクリームを舐め取る舌の感触）
（2つの感触が青年のズボンの中の男根を刺激する）

ははっ…そうかぁ、やっぱ苦いんだ。
（正直な感想に思わず声に出して笑った）
じゃあちょっと口直しに…
（クリームを舌に取り、見つめてくる未来に唇を重ねる）
ん…ちゅむ……
（未来の舌に舌を絡ませ、クリームを移してから口を離す）
それじゃ…どんどん食べさせてもらうね。
（そう言って口を下に下ろしていき、身体のクリームを次々に舐め取っていく）
ん、む……クリームに…未来の味が絡んで…とても美味しいよ…

【レスを書いてる途中で友人から連絡が入ってしまいました】
【今日はここで凍結という事でいいでしょうか？】

908 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/05/31(土) 23:48:39 ID:OdCGWKYu

【わかりました～!今日もありがとうございました】
【火曜日に続きできるの楽しみにお待ちしてますね】

909 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/05/31(土) 23:50:18 ID:8Z7ffImQ

【では来週の火曜日の再開を楽しみにしています】
【今日はどうも有り難うございました！】

910 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/06/03(火) 21:07:11 ID:iF1Pxtif

【こんばんは!それではのんびり昌幸さんを待たせてください】

911 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/06/03(火) 21:33:21 ID:6RDpTQiz

【こんばんは、待たせてしまい申し訳ありません】

912 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/06/03(火) 21:39:14 ID:iF1Pxtif

【こんばんは、昌幸さん!】
【大丈夫ですよ～。早速続き書きますね～。おまちくださいです】

913 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/06/03(火) 21:49:17 ID:iF1Pxtif

>>907

うん…ちょっと苦かったぁ……。
(ぺろりっと舌を出して大げさに苦さをアピールする)
んっ……ん……。
(クリームの絡んだ昌幸さんの舌と自分の舌を絡める)
(甘い舌にチュッチュッと吹い付き、クリームをしっかりと味わう)

んっ……やっ……あっあっ…。
(昌幸さんの唇が体を下へ降りていく)
(ひんやりとしたクリームの感触からねっとりと熱い舌の感触に変化していく)
(なんともいえないその感覚に唇から吐息が止まらない)

【今夜もよろしくお願いしますね】

914 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/06/03(火) 22:02:27 ID:6RDpTQiz

（青年の舌が未来の身体のクリームを舐め取る）
（舐め取ったクリームの下から現れる、未来の白い肌）
ん…
（クリームを舐めた時と同じように、舌が未来の肌を滑っていく）
（青年の耳に入る未来の喘ぎ声）
（自分の舌が未来を喘がせていると思うと、肌を滑らせる舌にも自然と力がこもる）

（胸のクリームがなくなり、お腹のクリームも舌が舐め取っていく）
…ん…そうだ。
（絞り袋にクリームが残っているのを思い出し、青年は未来に尋ねた）
未来も…食べられるだけじゃ飽きちゃうだろ…？
まだクリームが少しあるから…俺のケーキも作ろうと思ったんだけど…。
未来も食べてみるかい？

【こちらこそ宜しくお願いします】

915 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/06/03(火) 22:18:55 ID:iF1Pxtif

あっ…あっ……んっ…んぅ…。
(じょじょに激しくなる昌幸さんの舌に煽られるように声も激しくなっていく)
(白いクリームの下から現れるのは桃色に染まった肌)
(快楽に潤んだ瞳には胸を舐め終えてお腹に移っていく昌幸さんの頭がうつっている)

食べる……だけじゃ…ない…?
(昌幸さんの言葉に不思議そうな表情を浮かべる)
もしかして……マサの体も…ケーキにしちゃうの…?
(自分の体についている生クリームを指ですくうと頬に昌幸さんの頬に塗る)

916 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/06/03(火) 22:28:32 ID:6RDpTQiz

そうだよ。
未来も甘いもの好きそうだし。
（不思議そうに見つめてくる未来に笑いかける）
まあ…俺の身体には違いないよ。
（頬に付いた生クリームを指にとって舐める）
なんつうか…限られた部分だけだけど。
（意味深な台詞）

見れば分かるけど…
（絞り袋を未来に見せる）
あと少ししかクリームないだろ？
これだけのクリームで未来に食べさせるケーキを作れる場所って言ったら…。
（ちょっと照れながら、でも正直に未来に話す）
俺のおちんちんをケーキにして、未来に食べてほしいんだ。
どうせだったら、お互いにケーキを食べあいたいなって思ったんだけどね…。
…どうする？
（一応聞いてみる）

917 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/06/03(火) 22:40:24 ID:iF1Pxtif

うん…甘いもの好きだよぉ…。
(甘いものと聞いて嬉しそうに顔がほころぶ)
…え……限られた…場所…?
(昌幸さんの意味深な言葉の意味を察して恥ずかしそうに俯く)

おちんちん…ケーキ……食べていい?
(恥ずかしそうに視線を昌幸さんからそらして僅かに残っている絞り袋の生クリームを見つめる)
(手を伸ばして生クリームの袋に触れて首を傾げて)
ね…マサのおちんちんの…デコレーション…ボクがしていいのぉ…?

918 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/06/03(火) 22:51:27 ID:6RDpTQiz

勿論…好きなだけ食べていいよ。
（くすりと笑ってズボンに手をかけようとした時、更に未来が話してくる）
え…お、俺の、デコレーション？
（どうやらその展開は考えてなかったらしく、ちょっと言葉が上ずった）
ん、まあ…確かに食べる本人がデコレーションした方がいいのか…。
そっちの方が食欲湧くかもしれないしね。
（勿論そっちの方が青年的にも興奮するので、反対する理由はどこにもなかった）
（それを証明するかのように、青年のズボンは勃起した男根ではち切れそうになっている）

じゃあ、絞り袋持ってて？
（絞り袋を未来に渡すと、青年は後ろを向いてズボンを脱いだ）
んー…ちょっと俺の生地、固くなりすぎてるけど…。
（言いながらトランクスも脱ぐ）
でもまあ、これはこれで…いいかな。
（そう言いながら振り向き、その男根を未来に見せた）
さ…未来の好きなようにデコレーションしていいよ…。
ちょっと…生地が固いし、熱くなってるけどね。

919 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/06/03(火) 23:09:30 ID:iF1Pxtif

マサだけ…ボクの体に…デコレーションして…ずるいもん…。
(昌幸さんの上擦った声に抗議するかのようにぷくっと頬を膨らませる)

そうだよぉ…ボクが食べるから…ボクが食べたいようにデコレーションしないといけないんだもん。
(昌幸さんのズボンの股間に視線を落とす)
(はちきれそうなぐらい膨らんだそこは一目みただけで昌幸さんが興奮していることが見て取れた)

(渡された絞り袋をしっかり握ってテーブルの上に腰掛けるように体を起こす)
マサの生地…熱くなってるの?
クリームとけちゃうかなぁ?
(昌幸さんの熱く固く立ち上がっている男根を優しく指でなぞる)
クリーム少ないから丁寧に塗らなきゃね…。
(絞り袋を絞り自分の手の上に生クリームを出すと猛々しく存在を示す昌幸さん男根につける)
(まずは全体を白く飾り付けるように薄くクリームを伸ばしていく)

920 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/06/03(火) 23:25:10 ID:6RDpTQiz

（自分の男根を見ながら）
触らないでも、熱くなってるのが分かるよ。
自家製のオーブンで、かなり暖まったみたい…だ。
（未来の指がなぞると、びくんと男根が震える）
クリーム塗ってすぐに食べれば、溶けるのは気にならないよ。
だから…。
（その先を言う前に、未来がクリームを塗り始めた）

う…
（ひんやりしてぬるりというような感覚が、男根の一点に感じ）
……っ…
（そしてその感覚が、どんどん男根を覆っていく）
（決して綺麗とはいえない男根が、どんどん白くなっていく）
…結構…くるなぁ…
（見ようによっては笑える風景も、未来の優しく淫らな手の動きによって淫靡な光景へと変貌している）
さあ未来…どんどん…デコレーションしてごらん…
（興奮を抑えて、なるべく冷静に話す）

921 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/06/03(火) 23:33:27 ID:iF1Pxtif

マサ…いつもより熱いよぉ…?
(小さな手で男根に塗り付けたクリームをのばしながらクスッと笑い顔をあげる)

ふわわ…もうここ溶けてる…。
(溶けかかっている先端のクリームを舌で舐めとり)
(そのまま熱を冷まそうと舌でチロチロと舐める)
ん…冷たくならないやぁ…。
(冷えるどころかどんどん熱くなるばかりの男根にぷくっと頬を膨らませる)

よーし…ここからがボクの腕の見せ所だね!
(絞り袋を両手で持つと昌幸さんの男根にツーっと少しづつ飾り付けをほどこしていく)
んしょ…こうして…。
(波打たせるようにクリームを出し、先端にぐりぐりと円を描くように塗り付ける)

922 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/06/03(火) 23:47:30 ID:6RDpTQiz

ん…いつもよりも熱いのか…
（そればかりは自分では分からない）
確かに、もうクリームが溶けかけてる…うっ…！
（溶けかけたクリームを未来の舌が舐め取り、青年が思わず声を漏らした）
ちょ…未来っ…そんな事したら、余計に…！
（亀頭の先をちろちろと舐める未来の舌使いに、青年の気持ちとは裏腹に男根は熱くなるばかり）
（頬を膨らませる未来に苦笑した青年）
それで冷たくなったら、そっちの方がおかしいよ未来…。

（未来が本気を出し始めた）
ほほー…さすが未来だ、手馴れてるな…。
（始めは感心していた青年だが）
…うっ…ぉ…
（亀頭に塗りつけられると、その熱さとクリームの冷たさがいい感じに混ざり合う感覚にまた声が出る）
す、ごいな…。
おちんちんが…どんどんケーキになっていくよ…。

923 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/06/03(火) 23:59:24 ID:iF1Pxtif

えへへ、うまいでしょ?
(くるんくるんと絞り袋を動かして男根の上にハート形のクリームの山を作る)
マサぁ…いつもより…えっちぃ声だよぉ…フフ…気持ちいいのぉ?

(いつもからかわれているお返しかのようにクスクスと笑いながら昌幸さんを上目遣いで見つめる)

マサぁ…できたぁ!
(絞り袋のクリームをすべて使い終わると自信満々に顔を上げる)

ね、ね、すごくおいしそうじゃない?
ね、マサぁ…食べていい?

924 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/06/04(水) 00:14:41 ID:8MNPvjBH

うわ…
（快感と驚嘆が混ざった声）
（青年の上からの視線だと、男根がケーキにしか見えない）
た、たしかに気持ちいいけどさ…いや…すごい上手いなって…
これ…俺のおちんちんじゃなかったら…ケーキって言われたら信じるかもしれない…
（あながち大袈裟でもない言い方）

ん…できたんだ。
（改めてその『ケーキ』を眺める）
本当に上手にできたなぁ…。
（しみじみと話す）
だって、俺が見ても確かに美味しそうに見えるもんな…
上から見たら、おちんちんだって言われてもあまり分からないぞ。

ああそうだね…せっかく作ったんだから食べなきゃ損だ。
じゃあ…たくさん食べていいからね…。
（あまり男根が震えないよう注意しながら、未来の口元に近づけていく）

925 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/06/04(水) 00:27:21 ID:v57/0UR1

えへへ、美味しそうなケーキでしょ?
(綺麗に生クリームでデコレーションされた男根をうっとりと見つめる)
(甘くておいしい生クリームといつも自分を気持ちよくしてくれる昌幸さんのペニス)
(大好きな二つが合体した『ケーキ』を早く食べたくて仕方なかった)

ボク、美味しそうに見えるように頑張ったもん。
マサにも美味しそうなケーキに見えるなら嬉しいな!
(近付いてくる男根をパクリと口にくわえる)
(小さな口に亀頭が飲み込まれてクリームを味わうように舌を絡みつかせる)
あまぁい!ん…おいしぃ…。
(唇を離して今度は舌を滑らせる)

【すみません、眠くなってきてしまいました】
【平日はあまり夜更かしできなくて申し訳ありません】

【凍結していただいてもいいですか?】

926 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/06/04(水) 00:39:41 ID:8MNPvjBH

【すいません、俺も普通に寝むりかけてました】

【こちらからも凍結をお願いします、はい】
【俺が次に来れるのは明日も来れない事はないのですが、確実なのは明後日だと思います】
【未来さんはどうでしょうか？】

927 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/06/04(水) 00:41:45 ID:v57/0UR1

【わわ、お疲れですか?無理しないでくださいね】

【それでは…早く会いたい気持ちもあるのですが…確実な方をとって…明後日でいいですか?】

928 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/06/04(水) 00:46:25 ID:8MNPvjBH

【未来さんがよろしければ、明後日という事でお願いします】
【おそらく今日と同じ21時～22時の間に来れると思いますので】

【ではここで失礼します】
【また会えるのを楽しみにしてますので…】
【お休みなさい未来さん】

929 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/06/04(水) 00:52:09 ID:v57/0UR1

【了解しました!】

【ボクも明後日お会い出来るのを楽しみにしています】

【それではおやすみなさい】

930 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/06/05(木) 21:06:13 ID:VG+MIGIh

【昌幸さん待ちでしばらく待機します】
【今日なのですが、明日の仕事が早いため日付がかわるぐらいまでしかできないです】

931 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/06/05(木) 21:45:48 ID:N0E5uu9t

【こんばんは未来さん】
【一昨日に続いて待たせてしまって申し訳ありません】

【すぐに続きを書きますので、暫くお待ちください】

932 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/06/05(木) 21:48:15 ID:VG+MIGIh

【大丈夫ですよ～!】
【のんびりまってますね】

933 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/06/05(木) 22:01:12 ID:N0E5uu9t

ホントに、俺が見たって美味く見えるよ。
（お世辞ではないようだ）
でも…
そこで美味しそうにデコレーションできるってところが、やっぱり経験の差だなぁ…
（ケーキ作りの経験のない青年が未来と張り合っても意味ないのだが、やはりその出来の差を
　痛感しているらしい）
見栄え1つで食欲も違うだろうし、俺もまだまだ経験が足りないな…

ん…くっ…
（青年の身体が僅かに震えた）
…未来の…口の中にっ…
（未来の小さな口が、ケーキになった亀頭を頬張っている）
舌が…クリームと一緒に、おちんちんを舐めてるよ…！
（舌の感触が男根を刺激する）
（青年も心を落ち着かせるように、未来の髪を優しく撫でた）

も、もっと、たくさん食べていいよ未来…
（髪を撫でながら未来に話す）
ちょっとずつ、体勢を変えようか…。
（少しずつ身体を動かして、６９の体勢にもっていこうとしている）

【では宜しくお願いします】
【時間の制限も了解しました】

934 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/06/05(木) 22:17:51 ID:VG+MIGIh

マサもぉ…ボクの体で…練習…して……上手になろうよぉ…。
(口いっぱいに男根を頬張ったまま、もごもごさせて昌幸さんに話し掛ける)

んっ…んぅ……マサぁ…先っぽから…苦い汁出てるよぉ…。
(割れ目から僅かに溢れだしている先走りとクリームを絡めとり舌の上で混ぜてこくんと飲み込む)
(髪を撫でられると頬張ったまま目線だけをあげて目だけでにっこりと笑いかける)

うん……いっぱいいっぱい…たべるぅ…。
(昌幸さんも『ケーキ』を食べたがっていることに気づき食べやすいように)
(体についたクリームを零さないようにゆっくりゆっくり体勢をかえる)

【こちらこそよろしくお願いしますね!】
【先に次の予定だけ決めてしまってもよかったですか?】

935 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/06/05(木) 22:31:43 ID:N0E5uu9t

苦い、汁…？
（また少し震えながら、未来に視線を合わせ軽く笑いかける）
ああ、それは…ブランデーだ。
俺のケーキ生地は大人のケーキだから…生地にブランデーが染みこんでるんだよ。
（僅かに視線を動かす）
未来のケーキ生地には、まだない苦味だと思うよ。

（未来が意図を察したのか、少しずつ体勢を変え始めた）
ん…未来も手伝ってくれるんだ…ありがとう。
…こうやって、身体を重ねて…と。
（未来の動きに合わせて、身体を未来とは逆の向きに重ねた）
（青年の目の前には、まだ生クリームが残った未来のおちんちんが…）

それじゃ…改めて未来のケーキ、頂きます。
（そっと顔を近づけ、未来のおちんちんをクリームごと頬張る）
（口の中にクリームの甘さと、未来の味が程よく混ざって広がっていく）
ん……未来のケーキも、すごく美味しいよ…どんなに食べても飽きないくらいだ…

【じゃあ予定も決めておきましょうか】

【次に俺が来れるのは、また明後日になってしまいますが…未来さんはどうですか？】

936 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/06/05(木) 22:53:19 ID:VG+MIGIh

ブランデー……お酒…?
そっかぁ…だから…こんなにほわほわするんだぁ…。
(男根を口にくわえたまま少しづつ少しづつ体の向きをかえる)
(昌幸さんの口元に自分のおちんちんが届く位置までくると動きを止めて)

うん…マサも…ケーキ食べたいでしょ…だから……。

ひゃあぁ!
(おちんちんを口に含まれると甲高い声を上げる)
あっ…んぅ……おいしい?
生クリームと…ボクのクリーム…混ざってるぅ…?
(おちんちんのさきっぽからはとろとろの蜜が溢れだしていて)
(生クリームも程良くとけあい昌幸さんの舌に絡みついていく)

【明後日は土曜日ですよね?土曜日なら大丈夫です】

937 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/06/05(木) 23:06:46 ID:N0E5uu9t

（含んでいたおちんちんから口を離して）
勿論美味しいよ。
何度だって言える。
未来のケーキは美味しい！
（言ってから、またおちんちんを口に含む）
（青年の口の中で、とろけるクリームとエッチな蜜が溶け合い絡まりあう）
ああ…2つのクリームが、俺の口の中でとろとろになってるよ…。

（よりいっそう味わうために、未来のおちんちんを出し入れする）
んむっ…
（口の中のおちんちんの様子を感じながら、そっと舌でおちんちんの先をちろちろと舐めてみる）
んん…まだまだ…もっともっと未来を味わわせてくれ…
未来も…たくさん俺を味わって…
（夢中で未来のおちんちんを含んでいく）

【では明後日の土曜日という事でお願いします】

938 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/06/05(木) 23:13:28 ID:VG+MIGIh

【すみません…はじまったばかりで申し訳ないのですが睡魔に襲われてしまいました…】
【今日はここまでにしていただいてもいいですか?】

【土曜日なんですが時間はどうしましょうか?】

939 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/06/05(木) 23:22:46 ID:N0E5uu9t

【眠い時は素直に寝るのが一番ですよ】

【時間は…やはりいつもと同じ21時～22時の間になってしまいそうです】
【あまり長くはできないかもしれませんが、その時間でお願いします】

940 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/06/05(木) 23:25:53 ID:VG+MIGIh

【すみませんありがとうございます】

【時間了解しました。いつも通りのんびりまってますね】

【それでは…今日はこれで失礼します。ありがとうございました!】

【土曜日もイチャイチャしましょうね!】

【おやすみなさい】

941 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/06/05(木) 23:30:17 ID:N0E5uu9t

【ではまた土曜日に会いましょう】

【土曜日こそは未来さんを待たせないようにしたいですが…】
【ともかく土曜日を楽しみにしています】

【ではお休みなさい】

942 ：名無しさん＠ピンキー：2008/06/07(土) 19:30:35 ID:Cy7Bv8xX

来るかな？

943 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/06/07(土) 21:15:07 ID:YRuwb+yc

【こんばんは～!昌幸さんを待たせてくださいね】

944 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/06/07(土) 21:28:48 ID:yHHYyky5

【こんばんは未来さん】
【不覚にもまたも未来さんを待たせてしまいました…】

945 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/06/07(土) 21:34:22 ID:YRuwb+yc

【こんばんは～!大丈夫ですよ。21時から22時のあいだだから予定通りです】
【さっそく続き書きますのでおまちください】

946 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/06/07(土) 21:52:13 ID:YRuwb+yc

えへへ…よかったぁ…もっと……味わって…。
(昌幸さんの男根を口から離し、ちゅっと先端にすいついて笑いかける)
(口に収まりきらない根本の部分へ舌を伸ばしてクリームを絡めとりこくんと飲み込む)

(男根を伝い溢れる先走りとクリームを口の中で混ぜて味わい、口の中のクリームがなくなるとまた男根を口に含む)

んっ……んっ……ぁっ……はぁっ……。
マサっ……マサぁ……クリーム……また…でちゃうっ……あっ…あっ……。
(達したばかりの小さな体に直接与えられる刺激が大きすぎて)
(昌幸さんの男根を刺激するのも忘れて体を震わせて訴えかける)

【それでは今日もよろしくお願いします!】

947 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/06/07(土) 22:02:57 ID:yHHYyky5

（男根の先から根元まで、未来の舌が上下して舐めているのが感じられる）
ああ…未来の舌が、俺のケーキを舐めてる…！
俺も、負けてられないな…
（未来のおちんちんを口に含みなおして、少し激しく出し入れしていくと、おちんちんの先から
　出るエッチな汁の量が増したのが分かる）

（男根への刺激が少なくなった）
……？
（どうしたのかと意識を未来に向けると、未来の快感の声が聞こえてくる）
（どうやらおちんちんへの刺激が、少し激しすぎたらしい）
大丈夫…出していいよ
（いったん口を離して、未来に言葉をかける）
俺も…もう少しでクリーム出そうだから…2人で一緒にクリームを出しあおう？
未来のクリーム…たくさん飲ませてくれ…
（そう言って、青年は未来のおちんちんを口の中で、舌で激しく舐め上げていく）

【こちらこそ宜しくお願いします】

948 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/06/07(土) 22:17:09 ID:YRuwb+yc

はっ……はぁっ……マサっ…マサぁ……。
ダメっ……あっあっ……もぉっ…ダメっ…んぅっ…出ちゃ……あっあっああぁっ!!
(昌幸さんの腰に腕を回してぎゅっとしがみつく)
(そのまま頭を左右に振りながら快感に体を震わして甲高い悲鳴を上げる)
(ビクビクと体を痙攣させて、小さなおちんちんが昌幸さんの口の中で暴れまわり)
(その先端から熱く、濃い、生クリームと同じ色をした液体が生クリームと混じりあいながら吐き出される)

…あっ……んぅっ……はぁっ……。
(しばらくの間射精は続き、力が抜けたようにテーブルに体を投げ出している)

949 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/06/07(土) 22:30:08 ID:yHHYyky5

（舌でおちんちんを刺激していくと、未来の身体が小刻みに震え始める）
………っ……
（小さなおちんちんが膨張し、エッチな汁の量が更に増えていく）
（そして未来が、青年の腰にぎゅっとしがみついた瞬間）
……ん……っ……
（細く高い声と共に、おちんちんから未来自身のクリームが噴きだした）

………
（噴きだすクリームを全て口の中で受け止めて）
（そのまま、生クリームと一緒に未来のクリームを混ぜ合わせ、ゆっくりと飲み込む）
んむ……。
（未来の身体から力が抜けていく）
未来の美味しいクリーム…たくさん出たよ…。
（そっと髪を梳いて）
…疲れたかい…未来…

950 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/06/07(土) 22:42:09 ID:YRuwb+yc

おいしいクリーム…いっぱいでたぁ?
えへへ……よかったぁ……。
(ぎゅっと閉じられていた瞳を開けて昌幸さんを見つめて微笑みを浮かべる)
(二連続での射精はさすがに疲れたらしく、呼吸が少し荒い)

マサぁ……マサのクリーム…ボク…まだ食べてないよぉ…。
(ぷくっと不満そうに頬を膨らませてクリームを食べてないことを抗議する)
(そして小さな手を自分のお尻へと伸ばしていき、キュッと窄まったソコに指で触れて)
こっちのお口に……クリーム食べさせて欲しいよぉ…。
(生クリームでベタベタになっている指で周りをなぞり、つぷっと細い指の先端を押し込み軽く出し入れをする)

951 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/06/07(土) 22:58:16 ID:yHHYyky5

（未来の言葉に苦笑して）
いやまあ…俺もクリーム出したいのは山々だったけど…。
未来がちょっと疲れてるみたいに見えたから。
（梳いていた手で、未来の頭をくしゃくしゃと撫でる）
あまり未来に、無理させるわけにはいかないだろ？

…とまあ、そう思ったわけなんだけど。
（自分のお尻の穴に指を這わせる未来の姿を見て、軽く笑顔）
その様子なら…あまり心配は要らないな。
（未来のお尻の双丘をゆっくりと撫でていく）
どれ…
（未来の指をどけて、お尻の穴に指を這わせる）
（未来の指に付いていた生クリームが穴の周りに付いていて、指の挿入は案外スムーズだった）
ふふ…未来の中は、あったかいな…。
それにお尻の中が、生き物みたいに俺の指にまとわりついてくる。
まるで、おちんちんが欲しいっておねだりしてるみたいだよ…。
（少しの間にゅるにゅると指を出し入れして、お尻の具合を確かめて）

…これぐらいだったら、すぐにでも入れられそうだ。
よっ…と
（未来の両足を肩に担ぎ、お尻の穴に男根を当てる）
じゃあ未来…一気に貫くよ…

952 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/06/07(土) 23:12:44 ID:YRuwb+yc

きゃっ…大丈夫だよぉ…おにいちゃんのクリームたべるぐらい元気残ってるよぉ。
(髪をくしゃくしゃに撫でられて少し不満そうな顔をする)

うん…心配しなくていいの…大丈夫だよぉ…。

(昌幸さんの手がお尻を撫でていく)
(気持ちよさそうに目を細めて昌幸さんの手の温もりを感じている)

あっ……マサっ…んっ…。
(生クリームのおかげかいつもよりもスムーズに指の挿入を許す)
(中に入ってきた昌幸さんの指に熱い媚肉が絡みつく)
(昌幸さんの言葉通り、生き物のように蠢いて、指にまとわりつき)
(男根に比べると細い指に食い付いて離そうとしない)

あっ……あっ…マサっ……マサぁ…おちんちん…欲しいよぉ…。
指じゃ…やだぁ……おちんちん…ちょうだい…?んぅっ…いっぱいに…して……?
(抜け落ちていく指に名残惜しそうに絡みつく)
(男根がそこにそえられるとそれだけでそこは物欲しそうひくつきだす)

953 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/06/07(土) 23:29:06 ID:yHHYyky5

（亀頭が穴に触れると、そこが生き物のようにひくつき）
（それが亀頭ごしに青年にも伝わってくる）
未来の下の口がひくひくしてる…。
はやくおちんちんが欲しいって言ってるみたいだ…。
（少し腰を進めて、亀頭の先がお尻の穴を僅かに押し開く）
…望み通り…たくさんたくさん、食べさせてあげる…よっ…！
（ぐいっと大きく腰を突き入れる）
（亀頭が一気にお尻の穴を押し開き、未来の身体の奥まで男根が根元まで突き刺さった）

おっ…ふ…
（生クリームで多少ほぐれていたとはいえ、未来の名器ともいえるお尻の穴は容赦なく青年
の男根を締め付けてくる）
さすがに…未来のお尻は、すごいな…
（腰を密着させ、より深く男根を沈めた）
ほら…未来の中におちんちんが全部入った…
…動く、よ…！
（また一気に男根を引き抜き、勢いをそのままに未来の中にまた沈める）
ふっ…うっ…
（強く腰が打ち付けられ、ぶつかるたびに男根とお尻の穴の密着部分から湿った音が響く）

954 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/06/07(土) 23:48:14 ID:YRuwb+yc

あっ……あんっ……マサっ…マサのおちんちん…あっあっ……くるっ……くるぅ…。
(はじめは亀頭によって少しだけ体を割り開かれ)
(直ぐに根元まで男根が打ち付けられる)

ふあぁあっ!!あっ…あっあっ…!!
(お尻の穴は柔らかく昌幸さんの男根を受け入れ)
(すぐにきつく締め付け昌幸さんのクリームを搾り取ろうと絡みつく)
あっ……はぁっ…んぅ……すごい…のぉ…?
どうして…すごい…の…?

(ゆっくりゆっくりと奥まで侵入してくる熱い男根)
(最奥まで串刺しにされると涙に潤んだ瞳を昌幸さんに向けて)
…わかる…よぉっ……マサのっ…マサのぉ…おちんちん…熱いもんっ…。
…熱くて……お腹…ぎゅうぎゅうって…してるよぉ…。
(動き出した熱い男根にお尻の肉が絡みつく)
(しごきあげるようにきつく締め付け)
(指のように絶妙な圧力が男根にくわえられる)

955 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/06/08(日) 00:10:48 ID:VanA/Tgb

すごい…すごい…か…
（腰を突きながら、その言葉を反芻）
み、未来のすごいところっていうのは…説明できるかな…
（ぐいっと男根を押し込む）
未来のお尻って…すごく締め付けてくるんだ…くっ…
た、ただ締め付けるだけだったら…すごいなんて言わないけど…
（男根を引き抜いて、また根元まで押し込む）
未来のお尻は…俺がおちんちんを入れる時と…抜く時で…締め付ける強さが変わる…んだよ。
（だんだんリズミカルに、勢いよく男根がお尻に挿入されていく）
未来が意識しないで強弱がついているんだったら…これは本当にすごい事だと思うんだ…

（尚も腰を強く打ち付けていく）
はっ…くっ…ぅ
（未来のお尻の柔肉が、絶妙な強弱で男根を責め立てる）
（挿入する前から射精が近かったためか、青年もそんなに長くはもたないようだ）
（自然に挿入のペースは速まっていく）
み、未来…俺…も、もうすぐ…クリーム、出そうだ…！
未来…お、俺のクリーム…食べ…てくれ…！
（絶頂が近いことを示すかのように、更にペースが上がる）

956 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/06/08(日) 00:24:26 ID:rrmUzjNx

あっ……ひゃあっ……はっ…あんっ…!
(リズミカルに出し入れされる男根に合わせるように愛らしい声が紡がれる)
はっ…ん……んぅ…はぁ…あっ……出すとき…とっ…入れるときで……締め付ける…力が…違うの…?
(意識して行っているわけではなかった)
(小さな少年の体は無意識のうちに男性を快楽へと導く手段を昌幸さんとのセックスで学び実践していた)

ひゃあっ!!あんっ……はっ…あっ…あぁっ…。
(柔肉を絡みつかせて、締め付けて昌幸さんを限界へと誘う)
(それと同じように自分の体も限界へと導いていく)
(もう何度も達しているはずのおちんちんがたちあがり蜜をあふれさせている)

マサっ……マサっ…ボクもぉ…マサぁ……あんっ…クリーム…クリーム…。
マサ…マサのクリーム…いっぱい…ちょうだい…。
いっぱい…食べたい…いっぱい…食べるよぉ……。
(少年の華奢な体が快楽にビクビクと震える)
(まるで射精を促すかのようにお尻は収縮し、限界の近い昌幸さんの男根をきつく締め付ける)

957 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/06/08(日) 00:42:15 ID:VanA/Tgb

ああっ…い、言われなくても…たっぷり、食べさせてあげるからっ…！
俺の、白くて濃厚なクリーム…お尻に…未来のお尻に、だ、出すぞ…ぉ
（叫ぶように声を上げながら、一心不乱に最後とばかり腰を打ち付ける）
（未来の淫らな声とお尻に導かれるように、絶頂へと突き進んでいく）

（ふと見ると、未来のおちんちんもエッチな汁をまた溢れさせていた）
未来…未来も…またクリーム出しそうなんだ…！
お、俺も…未来と一緒…一緒に…クリーム…！
（絶頂寸前なのか、青年の身体が小刻みに震え、未来の中で男根が膨張する）

お、ぐう…！
未来が…締めて…お、お…！
（快感に震える未来のお尻が収縮し、男根を今までにない強さで締め付けた瞬間）
だ、めだ…未来っ…未来っ…出る…出るっ……み、みら、いっ……！
（未来のお尻の中で、この日最初の一番濃い精液が大量に吐き出された）
くああっ…！で、出てる…！
未来の、中に、濃いのが…出てる…！
（腰を密着させたまま、次々に精液を未来の中に吐き出して…）
……は…ぁ…
（最後にぶるっと小さく震えると、青年は身体の力を抜いた）

958 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/06/08(日) 01:04:44 ID:rrmUzjNx

ひゃっ……ひゃああぁっ……お尻っ…お尻にっ……あっあっあっ…あぁんっ!
…お尻にっ…クリームっ…はぁんっ…マサのクリームっ…。
いっぱい…いっぱい……ふあぁあっ!
(締め付けと同時に吐き出される濃い精液)
(それを下の口で受け止めて次々に飲み込んでいく)
(耐えることなく注ぎ込まれる濃い精液にお腹の中を真っ白に染めあげられ)
(なおも止まることなく注ぎ込まれる欲望に、快楽に満ちた悲鳴を上げる)

はっ……あっあっ…あぁんっ…とまんなっ…とまんないよぉっ…。
(おちんちんをビュクっと震わせて少し薄くなった精液を吹き出す)
(昌幸さんの射精が止まるまで射精は続き、ぐったりと力の抜けきった体を昌幸さんにすべて預けてしまう)

959 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/06/08(日) 01:26:22 ID:VanA/Tgb

（未来のおちんちんも、勢いよく精液を出していた）
未来も…イってたんだね
（一緒にイケた事に満足感を得ながら、未来の身体を受け止める）
（未来と繋がったまま、暫くじっとして）
（お互いの呼吸が整うのを待った）

（男根はまだ未来の中に入っている）
…このまま…未来とずっと繋がっていられたら…幸せだろうな…
（勿論不可能だと分かっているが、それ故にその思いは強い）
未来も俺も…身体中ぬるぬるだ…。
（青年の言うとおり、2人とも生クリームと汗と精液でぬるぬるになっていた）
ふう…。
（とりあえず呼吸が落ち付いた）

…このままお風呂行って…身体洗おうか？
（まだ繋がっていたいらしい）
公園に遊びにいくにしても、まずは身体を綺麗にしてからだろ？

960 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/06/08(日) 01:40:40 ID:rrmUzjNx

うん……ボクも……イっちゃったぁ…。
(お腹についた精液を指にとり恥ずかしそうに俯く)
(昌幸さんと一緒にイけたのが嬉しくて)
(恥ずかしそうに顔を赤らめながらも嬉しそうな笑顔を浮かべている)

(お腹を意識するとまだしっかりと昌幸さんが埋まったままなのが感じられる)
うん……マサと…このまま…繋がっていたいよぉ…。
(意識をすると思わずキュッと締め付けてしまう)

うん…体ぬるぬるだからお風呂入りたいよぉ。
(昌幸さんの言葉に同意するようにこくんと頷く)
(そして昌幸さんが繋がったままでも自分を運びやすいようにぎゅっとしっかりとしがみつく)

落とさないでね…?

【すみません…、そろそろ限界になってきてしまいました】

961 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/06/08(日) 01:45:18 ID:VanA/Tgb

【時間が時間ですしね】

【どうしましょうか…一応凍結という事にしておきますか？】

962 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/06/08(日) 01:46:41 ID:rrmUzjNx

【そうですね。凍結にしてもらってもいいですか?】

【お風呂か公園でもう一回ぐらいしませんか?】

963 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/06/08(日) 01:53:09 ID:VanA/Tgb

【では凍結という事でも大丈夫ですが…】

【続きもできれば嬉しいのですが、かなり長期間スレを占領しているので、
そこが心配です】

964 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/06/08(日) 01:54:51 ID:rrmUzjNx

【そうですね…それでは、次回からは淫水荘かラブホテルでしませんか?】
【待ち合わせは待ち合わせスレを利用して…どうでしょうか?】

965 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/06/08(日) 02:00:06 ID:VanA/Tgb

【それならば大丈夫です】

【では次回の予定ですが、明日と明後日はやはり難しそうなのでまた火曜日の夜になりそうです】
【未来さんはどうですか？】

966 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/06/08(日) 02:03:04 ID:rrmUzjNx

【火曜日の夜ですね。いつも通りのじかんならばこちらも大丈夫です】
【それより前だとちょっとつらいですね】

967 ：昌幸 ◆Xdkl.GWZCA ：2008/06/08(日) 02:06:31 ID:VanA/Tgb

【ではいつもと同じ21時～22時くらいに待ちあわせスレに来るようにします】
【また会えるのを楽しみにしてますね】

【それではこれで落ちますね】
【未来さん、お休みなさい】

968 ：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE ：2008/06/08(日) 02:18:14 ID:rrmUzjNx

【はい、それでは火曜日のいつもの時間に待ち合わせスレでお待ちしています】

【それでは今日もありがとうございました!】
【おやすみなさい】

969 ：名無しさん＠ピンキー：2008/06/11(水) 10:12:38 ID:2/9azLlu

？

970 ：名無しさん＠ピンキー：2008/06/11(水) 20:14:39 ID:2/9azLlu

ここは使わんの？

971 ：名無しさん＠ピンキー：2008/06/12(木) 01:34:48 ID:p8ZI60la

天野くーん

972 ：名無しさん＠ピンキー：2008/06/12(木) 13:25:49 ID:p8ZI60la

きいてるの？

973 ：名無しさん＠ピンキー：2008/06/12(木) 21:12:14 ID:91+wYkzl

あれだろ、何日もスレ使ってるからスレ独占したら悪いと思ってんじゃないのか？

他の子来ないなら別に気にしなくていいのに…

974 ：名無しさん＠ピンキー：2008/06/13(金) 02:13:10 ID:PBQfh+dW

別にいいのにな

975 ：名無しさん＠ピンキー：2008/06/13(金) 23:35:52 ID:PBQfh+dW

つまらん

976 ：名無しさん＠ピンキー：2008/06/14(土) 11:24:48 ID:TGZMZcMn

待機

977 ：名無しさん＠ピンキー：2008/06/14(土) 12:08:07 ID:dJOwPhtf

978 ：名無しさん＠ピンキー：2008/06/14(土) 21:56:01 ID:TGZMZcMn

？

979 ：名無しさん＠ピンキー：2008/06/15(日) 15:08:55 ID:isd2qSee

天野っち来ないかな

980 ：名無しさん＠ピンキー：2008/06/15(日) 16:20:34 ID:isd2qSee

ﾊｧﾊｧ

981 ：名無しさん＠ピンキー：2008/06/16(月) 01:13:40 ID:Nq1fG+HC

来ないか

982 ：明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 ：2008/06/16(月) 11:19:20 ID:FzoP00db

名前:明石　樹里（あかし　じゅり）
年齢:14
職業:中学生
外見:155cm、髪型はショートボブ。
その幼い顔から女の子とよく間違えられ、実際姉に女の服を着せられることもしばしば。
しかし本人はもうそれに慣れ、日常、外出時でも女の子の服をよく着ている。
おちんちんはまだ皮を被っている。
性格:無邪気で明るく、好奇心旺盛。名無しさんの言うことは大概なんでも聞く。
経験:やり方は知っていて興味もあるが、未経験。
備考:痛い系と、スカ系（おしっこを出すのはＯＫ）

983 ：明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 ：2008/06/16(月) 11:19:45 ID:FzoP00db

【初めまして。14時ぐらいまで待機します。】

984 ：名無しさん＠ピンキー：2008/06/16(月) 13:58:15 ID:sMAA9moe

【まだいるかな…？】

985 ：明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 ：2008/06/16(月) 14:02:01 ID:FzoP00db

【はい、いますよ？どういった感じが希望ですか？】

986 ：名無しさん＠ピンキー：2008/06/16(月) 14:04:50 ID:sMAA9moe

【写真のモデルになってもらうとか言う感じで】
【服を少しずつ脱いでいってもらう～…みたいな感じはどうでしょうか？】

987 ：明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 ：2008/06/16(月) 14:06:33 ID:FzoP00db

【分かりました。それでは場所はどこかのスタジオということですか？】
【ご希望の服はあります？】

988 ：名無しさん＠ピンキー：2008/06/16(月) 14:11:00 ID:sMAA9moe

【近所の仲がいいお兄さんの部屋とかはどうでしょうか？】
【最初は制服で、いろいろ好みの物に着替えてもらったりとか】

989 ：明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 ：2008/06/16(月) 14:12:43 ID:FzoP00db

【分かりました。】
【甘めでお願いできたらうれしいです。呼び方は名無しさんでいいですか？】
【あと書き出しお願いできますか？】

990 ：名無しさん＠ピンキー：2008/06/16(月) 14:15:13 ID:sMAA9moe

【呼び方はお兄さんかお兄ちゃんかでお願いします】
【本番…とかはあった方がいいですか？前座に力を入れたいのですけど…】

【書き出しはＯＫ確認したら描きはじめますね】

991 ：明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 ：2008/06/16(月) 14:20:54 ID:FzoP00db

【ではお兄ちゃんで・・・】
【本番はあってもなくても。了解しました。】

【ではよろしくお願いしますね】

992 ：名無しさん＠ピンキー：2008/06/16(月) 14:27:57 ID:sMAA9moe

樹里ちゃん、よかった…来てくれたんだ？
（数日前に取り付けた約束、新しいカメラを買ったからモデルになってほしい…そう頼んだ）
（普通の女の子に頼んだとしてもまず了承してくれないだろう…ということはわかっていた）
（だから昔から仲が良くお兄ちゃんと慕ってくれる樹里にお願いしたのだ）
じゃあ、どうぞこっちに
（にこにこと笑顔を見せながら樹里を自分の部屋へと連れて行く）
（部屋の中は綺麗に片づけられていて、この日の為に色々と準備をしていたのが誰にでもわかりそうなほどだった）
（アジアンチックな籐で作られた椅子や絨毯など写真に写してもおかしくない様に置かれている）

【とりあえずこんな感じで…】
【よろしくおねがいします】

993 ：明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 ：2008/06/16(月) 14:35:15 ID:FzoP00db

【よろしくです。たまに文が変になるのはお許しを・・・】
【まずは私服のワンピースを着てるってことで】

うん、お兄ちゃんの頼みだからね。
（純粋な笑顔を見せる。もっとも、大切な彼以外には見せないのだが）
はーい♪
（上にあがって彼の部屋に歩き、彼の部屋に着く）
うわぁ・・・お兄ちゃんの部屋すごい・・・写真屋さんみたい。
こんな所で写真撮ってもらえるなんて楽しみだな～♪

994 ：名無しさん＠ピンキー：2008/06/16(月) 14:41:02 ID:sMAA9moe

いやぁ、この日の為にかなり綺麗に整頓したからね
樹里ちゃんと遊ぶの久しぶりだから気合入っちゃって
（あははっと頭を掻きながら笑ってみせて、いろいろと参考書が立てかけられている机の引出し）
（そこから一つのカメラを取り出すと樹里の方にそれを見せる）
これが新しいカメラ、まだ何も取ってないんだ～
まぁ、樹理ちゃんをこのカメラでいっぱい撮っちゃおうってことなんだけど…
（ワンピースを着ている樹理を見て頭をなでながら笑みを見せる）

早速だけど、ワンピースで最初はとっちゃおうか
（そう言いながら樹理を椅子の近くへ連れて行き、そこに立たせると少し距離を置き）
（カメラを構える）

995 ：明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 ：2008/06/16(月) 14:47:38 ID:FzoP00db

本当？嬉しいなあ・・・
（彼の気持ちに素直に感動する）
ふーん、そのカメラなんだ。
なるほどね。へへっ、可愛く撮ってよね？
（撫でられてすこしくすぐったい気持ち）

はーい。やってほしいポーズとかあったら言ってね。
（そう言うと彼に向かって立ったまま後ろで腕を組み、ポーズをとる）

996 ：名無しさん＠ピンキー：2008/06/16(月) 14:58:36 ID:sMAA9moe

ああ、可愛く取ってあげるよ
（樹里の後ろで腕を組んだ少女のようなポーズににっこりと微笑み）
（そのままカメラを構えるとパシャパシャと何度か写真を撮り、写真を撮るということを純粋に楽しんでいるようで）
（樹里の姿をじーっと眺めながら本当に女の子と一緒にいるような気持ちになってくる）

じゃあ樹理、次は椅子に座って適当にポーズをとってみて
（樹里に椅子に座るように指示をするがポーズは特に決めず）
（樹里に好きな格好をしてもらおうと樹里のポーズが決まるのを待つ）

997 ：明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 ：2008/06/16(月) 15:06:54 ID:FzoP00db

お願いしまーす♪
（思い思いのポーズをとる。撮られるのが楽しくなってきた）

はーい♪
（イスに座るように指示され、とりあえず座ってみる）
うーん、どうしようかなあ・・・
（ポーズを考えた結果、まずは胸の前で両手を組むことにした）

998 ：名無しさん＠ピンキー：2008/06/16(月) 15:13:34 ID:sMAA9moe

可愛いね、樹理ちゃん
（微笑みながらカメラをむけ、パシャリと写真を撮る）
（その時、ちらりとスカートの隙間から下着が見えたような気がして）
（ドキリと心臓を高鳴らせながら写真を構えるふりをしてゆっくりとその下着が見えるアングルへもどり）
（ゆっくり樹里の表情から体のライン、そして下着…それを確認するようにカメラのレンズ越しに見つめる）
じゅ、樹理ちゃん…少しだけ足を広げてみてくれるかな…
そうするとバランスがよくて…
（顔を少し赤くしながら樹理を見つめるようにしてそう指示をする）

999 ：明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 ：2008/06/16(月) 15:20:27 ID:FzoP00db

【一応水色の縞パンはいてるってことでお願いします】
【すいません、こちらでは規制で建てられないのでスレ建てお願いできますか？】

・・・？どうしたの？お兄ちゃん？
（何かお兄ちゃんの様子が変わった気がして）
分かった♪こう・・・かな？
（しかしまだ彼の感情に気付かず、素直に彼の指示に従う）

1000 ：名無しさん＠ピンキー：2008/06/16(月) 15:30:16 ID:sMAA9moe

【こちらもスレ立てができなかったので依頼をしてきました】
【申し訳ありませんスレ番に全く気が付きませんでした】
【楽屋裏スレでどうするかを話し合いませんか？】
【先に移動しておきます】

1001 ：１００１：Over 1000 Thread

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。