ここは桜第三高等学校の生徒、または教職員になりきってワイワイガヤガヤハァハァするスレッドです。
キャラハンも名無しも大歓迎。ロールが苦手な初心者も、気にせずガンガン参加しましょう。習うより慣れろです(・∀・)
【基本的なルール】
・sage進行でマターリ行きましょう。やり方はメール欄に半角英数でsageと入れるだけ
・煽り、荒らしは華麗にスルー
・エチは強制しません。エロールに持ち込む場合は両者の同意に基づいてやりましょう。
・過度な超人設定禁止。普通に引きます
・過度な決め付けロール禁止。あなた何様ですか?
・長文SS、心情ロールは自由ですが、空気を読みましょう
・中の人会話は【】で括る事。でも、あくまでなりきりスレなので中の人会話は程々におながいします(;´д`)人
・待ち合わせは楽屋を有効活用汁
【注意】
このスレはエロパロ板にある【教室】学園なりきりモノなりきりHスレッド【保健室】とは一切関係がございませんので
ご了承願います。
自己紹介用テンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【職業】
【3サイズ】
【容姿】
【性格】
【NGプレイ】
【備考】
名前】黒川 紗夜
【性別】女
【職業】養護教諭
【外見年齢】20台後半
【身長・体重】173cm・60kg
【3サイズ】98・59・88
【容姿、外見】腰まで伸びた、艶のある黒のロングヘア。メタルフレームの眼鏡。
白衣の間から、黒のタイトミニからストッキングに包んだ脚を覗かせている。
【性格、行動】基本的には仕事熱心だが、ちょくちょく生徒をつまみ食いしちゃういけない先生。
医学、薬学、整体術、気功、房中術等など、様々な知識と技術を持っている。
その応用をベッドの中で発揮することも…。
【その他】ヘビースモーカーで、一日二箱をカラにする。
体内の「気」が高まると、胸から背中にかけて蛇のタトゥが浮かび上がる。
【希望プレイ】基本的には逆レイプ・レズレイプなど攻め役を希望します。
その他、医療系などマニアックなプレイや雑談とかも大歓迎です。
【NG】これといってありませんが、四肢切断などはお断りするかも。
【備考】謎に包まれた保健室の先生。Sっ気アリアリ。
イジメられたい子は、先生のところにいらっしゃい♥
【スレ立て乙。ま、細かい事は気にしない♪>美穂ちゃん】
【名前】笹野 美穂(ささの みほ)
【性別】女の子
【年齢】16
【職業】高校二年生、部活は水泳部
【3サイズ?】身長は170あるかどうか、バスト110超(最近どんどん大きくなりつつある…予定)
ただし、ウエストやヒップはやや太い感じ、運動していると言う割には少しお尻が重そうに見える
【容姿】つんつん頭で黒髪、西洋人のような突き出した異様な大きさの胸以外は優良健康児(女?)。
夏には競泳水着の形にくっきり日焼け
実はパイパン、お乳とか、フタナリのおぷしょんも有る(けど、何度もそういうシチュすると中の人的に飽きる。)
【性格】ボーイッシュだが男相手の人付き合いに関してはガサツで男に下着を見られたって構わない、など女の子の欠片も無い仕草をする。
しかし、本人はスタイルのアンバランスさ(胸はでかいが腰や尻はスタイル的に普通以下)から来るコンプレックスで男の子との付き合いは慎重、
ただし心から優しくされると懐く。後、ボク女だったり…。
個人的には子供の筆卸しなんかも好きで、周囲に住む幼く有望そうな男の子達はわけ隔てなく手をつけてるとか…。
【経験】着々と経験値を稼いでいます。前と後ろと胸と…手と口と…えっと…妊娠とか人外相手以外なら大抵は…///
【希望プレイ】年齢関係なく大事に思ってくれる表現が有るなら大抵OKかな?
ソフトSM系や痴漢と言うのも興味があったり…。ストーリーがあるほうが好き。
最初はこっち優位だとボクらしく出来るかも?雑談だけでもOK。ムードがないエロオヤジ系はなんか駄目みたい。
【NGプレイ】四肢を欠く行為、過激なSM、虐待、強姦、複数相手(これはうまく出来るかどうか分からないから、練習台になりたいならぜひ)
エロオヤジ相手のプレイと雑談
【参考資料】
ttp://okms.h.fc2.com/miho.html ttp://okms.h.fc2.com/sasano_miho.html ttp://okms.h.fc2.com/sakura3.html 【プロフぺたぺた、とりあえず弄りなしでGO】
【はぁ〜い、ところでどんなプレイします?】
【ボク的には先生の変な薬のせいで収まらないアレで先生を襲っちゃうのが一番かなぁなんて…♪】
【ワンパターンだけど】
【それじゃ、どうする?先生に入れたい?それとも、先生に入れられたいかな?】
【考えてたのは、先生のお気に入りの子を美穂ちゃんに貸してあげるってのも…】
【一週間、毎晩美穂ちゃんのビデオをオカズにさせて、次の一週間は射精を封じて】
【その代わり、ヘッドディスプレイで強制的に美穂ちゃんの映像見せながらの寸止め地獄♪】
【そんな肉バイブ、欲しくなぁい?ふふふ(邪笑】
【あら、かぶっちゃった。どうしよっかぁ?】
【うふふ、美穂ちゃんのアレ相手じゃ、先生が責められ役っぽいからなぁ。どーしよっかな♪】
【うわぁ…///】
【可愛い子なのかな…アレは大きいのかなぁ…】
【んでもってびんびんに反らして…おねだりしながら先生の前で物のように置かれてるんだよね…。】
【カウバー垂らしながら先生に足で弄られたりして…悲鳴を上げながらも射精できないのかな…。】
【……欲しい…センセの前でエッチビデオ撮られながら、後ろから盛りの付いたオスに犯されるのぉ♪】
【もちろん最後は二人にサンドイッチされてもいいよぉ…///】
【よぉし、決まりッ☆じゃ、その線で行くわね。もちろん最後は…】
【…ふふ、美穂ちゃんの怪物で、先生も楽しませてもらうわよぉ…空っぽになるまでねぇ(じゅる】
…あら、美穂ちゃん。ふふ、丁度いいところに来たわね。
いま、仕上げてたところよぉ…。
(放課後の保健室、美穂ちゃんが部屋に入ると、仕切りのカーテンを開けて)
(ベッドから紗夜が出てくる。口の端から垂れた涎を拭くが)
(部屋全体に立ち込める、強烈に淫らな匂いは隠せない)
早速見てみるでしょ?さぁ、はやくはやく♥
(保健室登校の気弱な少年を毒牙にかけ、すっかり調教してしまったこの女教師は)
(「おすそわけ」と称し、美穂ちゃんにもそれを味合わせようと計画を練っていた)
【はーい、もしかしたら凍結までいくかもしれないけど、よろしくお願いしますね先生。】
うぁ…
(室内のオスメスの交じり合う匂いに当てられ、体がうずくのを隠せずに、頬を赤らめながらエッチな表情の先生を見つめる)
仕上げ?…ふふ先生の容赦ない責めに可愛く鳴いてた?
ボクのエッチなビデオ何回見せたのカナ?
(中に居るだろう誰かに聞かせるように、弾んだ声を上げて)
うん、せんせの玩具…しつれいしまーす。
(シャーっとの音とともに、別途を覆うカーテンを空け、中へと入る淫らな匂いで息が詰まりそうになりながらも、)
(可愛い少年が卑猥でぶっといペニスを破裂しそうなほど勃起させ、真っ赤な顔で懇願している様子に、どきどきしながらその姿を見続ける)
【こちらこそよろしくね。じゃ、あんまり遅くならないうちに凍結しちゃおうか?】
(ベッドには、縛り上げられ、猿ぐつわをかまされた少年。ほっそりした白い肌と)
(色は初々しいが、勃起しきった巨大なペニス。先端にカウパーを湛えて)
(全身汗だくになり、荒い息を猿ぐつわから漏らしている)
うふふ…もう、たっぷり鳴いてたわよぉ?あんまり鳴くから、口の中に…
…ふふ、美穂ちゃんの下着…たぁっぷりの匂いで、脳髄まで美穂ちゃん色に染めてあげたわ♪
(邪悪そのものの微笑み。その声に少年は意識を取り戻し)
(この2週間、性の女神として刷り込まれ続けた女生徒の姿を見る)
「フグゥゥーーーーッ!!」
(涙を流しながら、巨大なペニスをむなしく美穂ちゃんに突き出す。何度も何度も)
あらあら、美穂ちゃんを見て大喜び、ね。洗脳大成功ってとこかしら?
ふふ、何回?もう数えられないわぁ。エンドレスでリピート再生。催眠術で強制的にモニター見ながら、
先生のフェラチオ責めで…ふふ、ここ一週間、毎日失神してたんだものね♥
でも、そのかい有って…すごいでしょ?このちんぽ・・・。
根元を特種アルカロイド繊維で締め上げて、絶対射精禁止。
この一週間、血液検査しながらギリッギリまで亜鉛・ミネラル・鉄分・男性ホルモン…。
そして、私のマッサージで、強制的に育て上げたのよ。
先生の最高傑作だわ♥
(自慢げに、湯気を立てる巨根を見せる)
【実は、そうしていただけるとありがたかったりw】
【10時ぐらいでお願いします(ペコ】
(カウバーを垂らしながら腰を振る様子に、顔を真っ赤にし、うずく体に汗を浮かべ)
うわぁ…やらし……。
ふふっ、ボクを欲しがってるの?
(荒い息を出し、曇った音をあげながら何度もうなずく子に口をほころばせ、寄っていくと耳元に囁く)
何度も見ちゃったんだ…どうだったボクのエッチビデオ…先生の責めとどっちがコーフンしたの?
(はだけた首元を覗けるように前かがみになり、舌先で首筋の汗をぬぐうと耳もカミカミしてあげ)
こんなにでかくされちゃって…素敵な化け物チンポぉ///…フフこんな風になる前の小さなのも見たかったけど……
(湯気を上げ、玉袋まで大きく育ったアレを見下ろしながら、こびり付くほど刷り込まれた声で責める)
お家でこんなのどうやって隠してるの?ママに見られたら大変でしょ?
(淫乱な光を浮かべた瞳で見下ろしお尻を撫でながら、気が狂いそうなほどたっぷりとじらす)
【りょうかぁ〜い♪じゃ、今日はこっちはこれがラストかな?まぁ、次回への前振りね】
「あぐっ!…ひっ!!…ひぐぅ〜〜〜っ!!」
(真っ赤な顔に涙をぽたぽた溢しながら、美穂ちゃんからの刺激に、針で突き刺されたように)
(腰をがくがく突き上げ、カウパーを飛び散らせる少年)
…ふふ、かーわいいでしょ?普段はまるで女の子みたいなのよ?そのせいで虐められちゃってねぇ。
で、いっそのこと、先生の奴隷にしちゃおーかなって♪ふふふ、いい考えでしょ?
…卒業する時は、一週間くらいかけて洗脳を解いてあげるつもりだけどね。ふふ、こういうかわいい子になら
奴隷になってあげるのもいいものよ。美穂ちゃんも手伝ってくれる?
でっかいだけじゃないわよぉ?ほら、ここの、Gスポットのあたり。シリコンでイボをつけておいたわ。
埋めたのは小さいものだけど、ヨガの血流操作を応用して…ふふ、さわるとゴリゴリするわよ♥
正常位で中イキさせてくれる子なんて、ふふっ…なかなかいないんだから♪
ふふふ…ママの方も、問題ないわ。何も、問題、なし。ククク…
(邪悪そのものの笑みを浮かべ、美穂ちゃんと一緒に少年の体をまさぐる)
「あぎッ!ひぐ、ひぐぅ〜〜〜〜っ!!」
…あらあら、美穂ちゃん、あんまりいじめるから、ほら…くすくすっ♪
(通常の射精並みの量、いやむしろそれを上回る量のカウパーが)
(びゅびゅっと音を立て、先端からほとばしる)
…失神しちゃったかな?
【っと、遅すぎね。凝りすぎちゃったかも。待たせちゃってゴメンナサイorz】
【それじゃ、次回を楽しみにしてるわ。また週末かな?】
【はぁう///】
【せんせー濃いヨぉ…黄色いドロドロ一杯浴びせられそう…♥】
【ふふ、それじゃあ来週の週末もお願いしますね〜ノシノシ】
【あら…ふふ、浴びるのがお好み?お風呂みたいになっちゃうかもよw】
【は〜い、それじゃ、また来週♪おやすみっ♥】
うふ〜ん
【名前】 冴木エリカ
【性別】 女
【年齢】 16 高一
【職業】 女子高生 バレー部員
【3サイズ】 身長172センチ B90W60H88
【容姿】高身長でナイスバディ 髪はショートカット ほどよく日焼け
【性格】他人から見たらくだらないことでくよくよ悩む 軽くドジっ娘属性
【NGプレイ】 暴力 猟奇 スカ グロ ※レイプOKですが事前に相談おねがいします
【備考】 バレー部に入部早々、ビーチバレーのチームに入れられてしまって落ちこんでます。
水着は恥ずかしい・・・。
コーチにセクハラされたりエッチな写真取られたりしてますが
友達や先輩に相談してるうちに色々しちゃったり、そういう高校生活です。
よろしくお願いします。
まだいるかな
すみません。
います!
【同級生が相談に乗ってあげてる内に、】
【冴木さんの身体にムラムラしちゃって・・なんてのは大丈夫ですか?】
【こちらが襲っちゃう感じですか?】
【それとも軽い接触に過剰反応とか・・・?】
【あ、ごめんなさい、ムラムラするのはそちらですね;;】
【暴力とかあまりひどいことを言うのでなければ、多少強引なのは大丈夫です】
24 :
河瀬:2007/12/20(木) 11:47:51 ID:fT2XWFaz
【襲ってくれるんなら、お願いしてみようかなw】
【最終的にお互いに求め合いながら・・・なんて//】
【是非 よろしくお願いします。】
【襲うのは上手にできないかも::】
【強引に迫られちゃって情にほだされるみたいな展開でどうでしょう?】
26 :
河瀬:2007/12/20(木) 11:56:52 ID:fT2XWFaz
【はい、ではその展開でお願いしますね^^】
【レス遅いかもですが、どうかよろしくお願いします。】
【早速書き始めますね。】
あの・・・さ、冴木って、ビーチバレー始めたらしいな・・
(誰もいない放課後の教室、前の席に腰掛けると、エリカの正面を向いて)
あれって楽しいの?
【よろしくお願いします】
バレーはバレーだから、やっぱりキツイよ。
外だから暑いしね。
本当はインドアのバレーがやりたいんだけど、そっちはメンバーに入れなくて・・・。
ビーチバレーのチーム作るからお前はそっちだ!
って、コーチに強引に決められちゃったんだ。
28 :
河瀬:2007/12/20(木) 12:04:19 ID:fT2XWFaz
へー・・なんだ、じゃあ あんまり乗り気じゃないのか。
コーチからも期待されてんだろ?それって凄いコトなんじゃねぇの?
冴木が水着姿でバレーする姿、見てみたいな・・・w
(面白半分に制服の上からでも強調されるエリカの身体を見つめる)
やだよー。
水着きてみんなの前でプレーするなんて信じられない。
写真やたら撮られるし・・・。
別に期待されてるわけじゃないと思うんだよね。
むしろその逆。
辞めるの期待されてたりして。
30 :
河瀬:2007/12/20(木) 12:13:12 ID:fT2XWFaz
そんなことないって・・・!
(グッとエリカの両肩を持って顔を近づけ)
冴木って嫌われるような奴じゃないし・・
てか・・・むしろ・・・冴木のこと・・・・
(顔と顔の距離が数cmのところで見つめあい、徐々に赤面していくと)
ごめん!冴木っ!
(急にエリカを強く抱きしめる)
(抱きしめられてびっくり!)
ど、どうしたの河瀬くん!
ねえ、大丈夫? 熱でもあるんじゃない?
すいません!
急用が入ったので出かけなきゃいけません・・・;;
今回は破棄していただいて、どうか またよろしくおねがいします・・
【了解しました】
34 :
名無し♂:2007/12/20(木) 14:13:37 ID:0+FX6b28
【どなたかいらっしゃいませんか?】
35 :
名無し♂:2007/12/20(木) 15:03:54 ID:0+FX6b28
【落ちます】
【お相手申し込んでもいいですか?】
【どんな感じのシチュがいいとか希望はありますか?】
【こんにちは】
【できればちょっと甘めのシチュだと嬉しいんですが】
【こちらもご希望に合わせたいので、よろしかったら教えてください】
【親戚のお兄さんやおじさん、近所の幼馴染などにビーチバレーに入れられた愚痴を話しているうちに】
【水着姿を見せることになって・・・】
【なんていうのはどうですか?】
【こちらの希望としてはHなことは経験ないけど興味がある・・・みたいな感じたとうれしいかな】
【了解です】
【久しぶりにあう従兄のお兄さんに、という形でお願いしてよろしいですか?】
【もし他に細かいご希望がなければ、書き出しをお願いします】
【それと、できれば名前で呼びたいので、適当な名前を付けていただけると嬉しいです】
41 :
冴木悠一:2007/12/24(月) 15:15:12 ID:4Fu/c0c7
【年はあまり離れていない方がいいかと思うので、大学生(19歳)位になるかな】
【実家から離れてワンルームマンションで一人暮らし】
【この春大学に入学して近くに引っ越してきたので遅くなったけど挨拶に来たところでいいかな?】
【季節は初夏、6月ごろということでお願いします】
ピンポーン。
(エリカの家のベルがなる)
(たまたま両親が不在だったため玄関まで迎えに出るとそこには久しぶりに会う従兄の姿が)
久しぶりだね、エリカちゃんだよね?
この春から近くに越してきたから挨拶をと思ってね。
いろいろと忙しくてこんな時期になっちゃったけど・・・
叔母さんたちは元気かな?
え・・・っと、もしかして悠一くん?
久しぶり!
誰もいないんだけど、入って!
(悠一を招き入れて)
大学生になったって聞いてたんだけど、どこ?
私もこの春から高校生なんだ。
まだバレー続けてるんだけど、ちょっとショックなことがあって・・・。
(と、ビーチバレーの件を話し始める)
【よろしくおねがいします】
43 :
冴木悠一:2007/12/24(月) 15:28:48 ID:4Fu/c0c7
大学はこの近くの○○大だよ。
これからはちょくちょく会うことになるかもね。
バレーはまだ続けてるんだ。
身長の方は問題なさそうだけど、上手くなった?
え? ビーチバレー?
なんでそんなことに・・・
(話をするうちに考え込み)
バレー自体は好きなんだろ?
だったらビーチバレーも体力と技術を身につけるための、
練習の一環だと思ってさ頑張ってみればいいんじゃないの?
それとも他にも何かあるの?
【こちらこそお願いします】
だって・・・水着だし、外だし、チームも二人だけだから
なんか他人の目が気になって・・・。
一緒にチーム組んでる先輩なんて、モデルみたいにスタイルいいんだけど
私あんなに細くないから・・・。
(胸やお尻が大きい=デブだと思い込んでいる)
ちょっと、コーチの目とか態度も気になるんだけど
それは思いすごしかもしれない・・・。
あーでも、やっぱりフォーム直すときなんか、軽く触られたりするんだけど・・・
でもやっぱり思いすごしかなあ・・・
(くどくどと一人で悩み始める)
45 :
冴木悠一:2007/12/24(月) 15:40:30 ID:4Fu/c0c7
普段のバレーの大会の方が人の数多そうだけどな。
それにエリカだってスタイルよさそうだけどな。
背も高いしそれに・・・
服の上からだとよく分からないな。
どんな感じか見せてよ。
従兄ならではの正直な感想聞かせてあげるよ。
え、ユニフォーム見せるの?
うーん・・・悠一くんなら、いいかな。
もしかしたら、私の気にしすぎかも知れないし。
ほら、気にしちゃう性格だから、私って。
(自分の部屋で着替え始める)
本当にプレーするわけじゃないから、バイザーとシューズはいらないよね。
線が透けるのはずかしいから、下着もやめとこう。
(と独り言)
お待たせ。
もう入っていいよ(と悠一を自分の部屋に呼ぶ)
こんな恰好でやってるんだけど、やっぱり似合わないよね・・・。
47 :
冴木悠一:2007/12/24(月) 15:54:12 ID:4Fu/c0c7
初めて見るけどそんな格好でプレーするんだ。
(周りを一週回ってエリカの全身を眺める)
すごい似合ってるよ。
やっぱりスタイルよかったね。
胸もお尻も魅力的だよ。
これならコーチがつい触っちゃうのも肯けるかな。
ただそれで・・・ちゃんとプレーできるの?
(視線はエリカの大きな胸に吸い寄せられたまま)
ジャンプしたり飛び込んだりするんでしょ。
ちょっと動くとことも見せてもらえるかな?
(ぴょんぴょんと軽く飛び跳ねてみせる)
(アンダーブラをつけていないので、胸がプルンプルン揺れる)
ここじゃあんまり本気でジャンプできないんだ。
すぐ頭ぶつけちゃうから(笑う)。
下が砂だから床と違ってジャンプしにくくて。
(バンザイするように両手をあげて大きく伸び)
ほら、ここまで手を伸ばすと、ちょっとずれてきちゃう・・・
(水着がずり上がって、下乳がはみ出す)
でもね、コーチがおまえは身長が足りないんだから
もっと思いきり手をのばして胸をそらせ、っていうんだ。
49 :
冴木悠一:2007/12/24(月) 16:09:53 ID:4Fu/c0c7
おいおい、水着がずれてるぞ。
(何の気なしに水着のふちを摘むと元に戻す)
(その時指先が乳首に触れてしまう)
170以上あるよね、それでも身長足りないんだ。
手を伸ばして胸を反らす、ね。
・・・少し手伝ってあげるよ。
(椅子をベットの脇まで運ぶとその上に乗って手を伸ばす)
ほら、この手に掴まって。
上から引っ張ってあげるから体を伸ばしてぶら下がってみなよ。
(普段とは違い上からエリカを見下ろしながら話しかける)
(乳首に触れられた瞬間、ちょっとびくっとなる)
あ、ありがと・・・
(水着を戻してもらった礼だけ言うと、なぜか赤くなる)
(乳首が軽く尖って、水着の上からもシルエットがはっきりしてくる)
え、私重いよ?
ぶら下がったりして大丈夫?
(すなおに悠一の前に立って手を伸ばす)
(胸を反らせると、さっき尖った先端が一層くっきりと)
51 :
冴木悠一:2007/12/24(月) 16:24:01 ID:4Fu/c0c7
大丈夫だよ、任せてよ。
(背中側から手を掴んで引き上げる)
(肩越しに下を向くと乳首のシルエットが目に入る)
(視線はつい乳首に集中し、エリカの背中に押し当てられた
ペニスが徐々に大きくなっていく)
ん、いや、そんなに重くは・・・
(若干無理をしているのが分かる口調で答える)
(それでもしっかり支えようとするが体がふらふらと揺れてしまう)
(何度か体勢を整えるためにエリカの体を引っ張りあげると
徐々にブラがずれていく)
ちょっとじっとしててね。
引っ張りなおすから。
(ぐっと引っ張るとブラがずり上がって胸が全部露出してしまう)
・・・せ、背中に当たってるの、もしかして・・・
(背中で悠一のペニスが変化しているのを感じはじめ、ちょっと焦る)
(ドキドキしはじめると、いっそう乳首がはっきり突き出す)
(自分のからだの変化にも気づいて)
・・・あ、やだ、私の胸・・・
(ブラがずり上がり、バストがプルン!と飛び出して)
きゃ! やだ・・・っ!
(あわてて体を縮めた拍子に、手を放してしまう)
(どん、とベッドの上に尻もちをついて)
ごめん!
悠一くん、大丈夫?
(おっぱい丸見えで悠一を見上げる)
(なぜかお尻も半ケツになっていて)
53 :
冴木悠一:2007/12/24(月) 16:39:25 ID:4Fu/c0c7
急に動いたら危ないよ。
(椅子の上でバランスを崩すが何とか体勢を立て直してエリカを見下ろす)
エリカの方こそ、大丈、夫・・・て、え?
(剥き出しになった胸とお尻が目に入る)
(慌てて目を反らそうと体を捻った拍子に椅子からベットに向かって落ちる)
う、うわ。
(エリカを押し倒すようにベットに落ちると偶然、お互いの唇が触れる)
(何が起こったのか分からず唇を押し当てたまま)
(手を付くとそこはエリカの胸で乳房をぎゅっと鷲づかみにしてしまう)
う、うう。
(うめくような口の動きが唇に直に伝わり息を吹きかけるような形になる)
(急に悠一が落ちてきた、と思うと唇が触れて)
(何か言おうとしても、口の中でもごもごしてしまう)
(心の中で)
も、もしかして今、悠一くんとキスしてる?
ファーストキス?!
(状況を把握する間もなく、胸をつかまれる)
あんっ、痛い!
(まだ発育中でパンパンに張っているので、強くつかまれると軽く痛みが)
(その痛みと一緒に、なぜかうずうずするような快感を覚える)
(おなかの上に、悠一の硬くなったペニスがある)
(唇に息を吹きかけられながら、その感触を意識して・・・)
55 :
冴木悠一:2007/12/24(月) 16:57:30 ID:4Fu/c0c7
(落下したショックから立ち直ると状況を理解して慌てて身を起こす)
ご、ごめん。
(身を起こすと胸にかかった重さも消えていく)
(掴むような感触が胸を覆い少し揉むようにした後、乳首を擦って手が離れていく)
ちょっと待っててね、今すぐ退くから。
(絡まりあった足を解くように動かしながらベットから降りようとあとずさる)
(その動きで下の水着もずりおろしてしまう)
(視線はエリカの体から離れることなく体と共に下へと動き)
(露になった下半身をまじまじと見てしまう)
えわ、え、全部・・・
(わけの分からない言葉を口にしながら慌てるとシーツに足を滑らせて)
(エリカの体に覆い被さる)
(顔が丁度胸の谷間に挟まれるように、足を抱きかかえるように)
(そして、体を支えるひじがエリカの秘部に撫で付けられる)
(軽く胸をもみほぐすような感触に、痛みよりもますます快感が)
(まだ淡い色をした乳首が充血して膨らんでくる)
(悠一が体を起こすと同時に、下半身がむき出しになってしまい)
やあん!悠一くん、何するの・・・?!
(ここで完全に悠一の意図を誤解する)
(まだ薄い陰毛に覆われた部分を隠そうとする間もなく、再び悠一が覆いかぶさる)
だめ、悠一くん、そんなの・・・
(悠一の肘に秘部をなでられ、言葉が途切れる)
ひゃう・・・!
(変な声を出してしまい、その声が自分で恥ずかしくなってどきどき)
(動悸が激しくなることで、逆に体が興奮し始める)
57 :
冴木悠一:2007/12/24(月) 17:15:09 ID:4Fu/c0c7
ちょ、そんな声出すなよ。
(エリカの声に驚き、自分の状態を考えずに声を出す)
(顔を大きな胸に挟まれたまま谷間に向かって口を開くと)
(唇が押し当てられて息が吹きかけられる)
何するって、ただ退こうと思って・・・
(エリカの股の間に手を置き体を起こすと体を動かし顔を近づける)
(体をずりあげた際に裾を踏んだのか、ズボンと下着が脱げてしまう)
それに駄目ってどういうことだよ、何か勘違いしてるんじゃないの?
(むき出しのペニスが太股に触れ、動きに合わせて擦りつけられる)
(意識していなくてもその体勢は上から覆い被さって
今にもセックスを始めるような形にしか見えない)
だって、悠一くんが・・・え、えっちなとこ触るから・・・
勘違い・・・?
そ、そうなの、ただ退こうとしただけ・・・って
なんで脱いでるのー!?
悠一くん、あの、すごくヘンなことになっちゃってるんだけど
こういうことって恋人とか、そういう人とするんでしょ?
私、まだよくわかんないんだけど・・・
でも、あちこち変な感じなんだけど・・・
(やめてほしいのか欲しくないのか、混乱したことをいう)
59 :
冴木悠一:2007/12/24(月) 17:33:13 ID:4Fu/c0c7
触ったんじゃなく当たったんだよ。
脱いでるって、そんなわけ・・・
(下を向くと剥き出しになった下半身が、二人分)
(エリカの秘部を正面から視界に入れてしまいペニスがいっそう硬くなる)
はあ。
(何かを諦めたようにため息をつくとエリカの顔を正面から見つめる)
エリカも変な感じになった?
実は俺も・・・変な感じになっちゃったよ。
分からないなら分かるようになればいいんだから・・・いいよね。
(ゆっくり揉むように胸に手を這わすと顔を近づけキスをする)
(胸を優しく撫でまわし、指先で乳首を摘むと弄り始める)
(舌を絡めるようにたっぷりキスをすると唇を離し目を見つめながら囁きかける)
気持ちよくしてあげるからね。
わかるようにって・・・あん・・・
(胸に手を這わされ、思わず声を上げるけれど)
(すぐにキスで唇をふさがれる)
(乳首をつままれ、初めて感じる快感に身をよじりながら)
(舌をからめあう間も、喉の奥から呻き声が漏れる)
(ようやく唇が離れ、真正面から見つめあうと)
気持ちよく・・・?
やっぱり・・・悠一くんとしちゃうの・・・?
(興味がないわけではなく、乳房への刺激はもっとしてほしいような気持ち)
61 :
冴木悠一:2007/12/24(月) 17:47:10 ID:4Fu/c0c7
ここで止めたらエリカだって嫌だろ?
こんなに感じてるんだから・・・
(乳首を指先で擦りながら、手のひらを胸に押しつけながら揉んでいく)
(タイミングをずらして左右の胸を刺激していく)
もちろん胸だけじゃなくこっちも気持ちよくしてあげるよ。
(お互いの太股を擦り合わせ足を絡めて広げさせる)
(ペニスが太股を撫で秘部に達すると先端で膣口とクリをノックする)
そうだよ、これからエリカは俺とセックスするんだよ。
(耳元に囁きながら首筋を舐める)
あう・・・おっぱいに、そんなことするの・・・んんっ・・
(乳首に続いてバスト全体を愛撫されると、張りが増す)
(膝を割られ、悠一の体が股間に入り込み、まだ自分でも触れたことのない部分に)
(悠一のペニスが押し付けられる)
ああんっ、やあ・・・んっ
(クリがぷくん、と膨らんで刺激に反応する)
それって、それって悠一くんの・・・おちん・・・
(いきなりそのものの名前を口にしそうになって、あわてて口をつぐむ)
きゃっ
(首筋をなめられて、身をすくめる)
(刺激されている膣口に、とろりと溢れ出すものが・・・)
【もうしわけありません、ちょっと呼ばれてます】
【お差支えなければ、いったん中断して、今夜またお願いしたいのですが】
【ご都合いかがでしょうか?】
【そちらのお気持ち次第で凍結、破棄いずれも結構です】
【途中で申し訳ありません】
64 :
冴木悠一:2007/12/24(月) 17:57:55 ID:4Fu/c0c7
【中断でかまいませんよ】
【これからの時間だと食事もあるので8時以降なら大丈夫です】
【御配慮ありがとうございます】
【では20時に】
【急に申し訳ありませんでした】
【それではいったんここで失礼します】
【一応トリップ付けました】
【それでは20時にまた会いましょう】
【こちらも一旦落ちます】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【中断解除のために待機します】
【冴木悠一さん待ちです】
【リロミス失礼しました】
【お待たせしてすみません】
【よろしければ、次のレスからお願いします】
胸触られて嬉しいんでしょ。
体がこんなに反応してるよ。
(指先を乳房にめり込ませるように乳房を揉みながら乳首に息を吹きかけ唇を押しつける)
エリカはこれが気になるのかな?
(腰を軽く動かすとペニスがクリを何度もつつく)
気になるのはしょうがないかな。
だってこれからこれがエリカの中に入るんだからね。
(エリカの目を覗き込みながらペニスの位置をずらしていく)
(クリを擦りながら膣口のふちに沿って下へと動き膣口を押し広げるように僅かに沈み込む)
エリカの準備も大丈夫そうだね。
(ペニスの先端に膣口からあふれ出したものを塗りつけながら奥に向かって腰を動かす)
(じわじわと全身を続けるペニスの先端が処女膜の感触に驚いたように身を震わせると動きを止める)
これってもしかして、エリカの処じ・・・
(最後まで口にはせずにエリカの顔をじっと見続ける)
【時間前に待っていたのはこちらの勝手なので気にしないでください】
【それでは引き続きよろしくお願いします】
あ、あう・・・胸・・・は・・・
(充血しきった乳首が悠一を求めるように突き出し、唇で転がされる)
(そのたびに性器がぴくぴく痙攣し、悠一のペニスに花びらがまつわりつく)
(クリをつつかれ、びくんと背をそらして)
ああんっ、そこダメ!そこ、ヘンになるぅ!
やあん・・・なんか、おかしくなるよぉっ!
(クリトリスが勃起して、包皮の中からピンク色の核をのぞかせる)
あっ・・・そこ・・・お願い、もっと・・・
(クリへの刺激をおねだりする間もなく、悠一のペニスがさがってゆき)
(うるみきった入口を押し広げる)
やあぁ、そんな大っきいの無理ー!
待って、悠一くん!
私、まだしたことないんだもん・・・待って・・・。
まだしたことないんだ。
それなら尚更してあげるからね。
激しい運動してると自然と処女膜が擦り切れちゃうことがあるらしいからね。
そんなのよりちゃんと男のもので処女を喪失したいでしょ?
ちゃんと入っていくのを見せてあげるよ。
(エリカの上体を少し起こさせると頭を下に向けさせる)
(見せつけるようにペニスをゆっくりと動かしていく)
(ペニスの先端が膣の中へと隠れ、じょじょに他の部分も入り込む)
今、処女膜が破れたよ。
これでエリカも大人の女の仲間入りだね。
(処女膜を過ぎても奥へと進み子宮口にたどり着くまで腰を進める)
体格の割に小さいのかな、それとも俺のが大きすぎた?
(ペニスの先端が子宮口に突くほど入り込むが二人の腰の間には
入りきらなかったペニスの姿がまだ残っている)
よく見えるでしょ、どんな感じ?
見るなんて・・・そんなとこ・・・
(自分でも一度も見たことのない部分を、見るように促され、思わず目をつぶる)
(悠一の手で上体を起こされて、頭を下げられても目を開けられないが)
(陰唇を押し広げる感触に、思わず目を見開いて9
あっ、ホントに入れちゃうの?!
(ぽってりとした大陰唇の間に膨らみきった肉芽と、充血してめくれあがる花びら)
(そこを押し広げて、悠一のペニスが食い込んでくる)
痛いっ!
痛いよー、悠一くんっ!やだぁぁ・・・んんーっ・・・
(苦痛のあまり、息を止めて力んでしまい、さらに内部が締まる)
(ぐいぐいと無慈悲に推し進められる男根が、子宮を押し上げ)
(新たな快感がおなかの中に生まれる)
私、ちゃんとできた?
どこもヘンじゃないよね・・・?
(涙をにじませて悠一を見上げる)
クリスマスに何やってんのおっさん2人でwww
ああ、処女膜も残ってたしちゃんと初体験できてるよ。
見てごらん、処女じゃなくなった証だよ。
(二人の結合部からにじみ出た破瓜の血を指先ですくって目の前に持っていく)
エリカの初めて、もらったよ。
(エリカに見せ付けながらその指を舐めて微笑みかける)
破瓜は終わったけれど初体験はまだまだこれからだからね。
(まぶたに舌を当て涙を舌先で舐め取るとそっとエリカの唇にキスをする)
(そのまま子宮に押しつけたままのペニスをゆっくり円を描くように動かす)
エリカの体、どこにも変な場所なんてないよ。
胸も大きくて綺麗だし、
(胸を大きく揉みながら)
肌だってすべすべだし、
(手で体中を撫でまわし)
ここも大きくなって可愛いよ。
(クリを摘むと指柵を擦りつけるように刺激する)
(赤みを帯びた淫液を見せられた後、キスされて)
(体の奥に、新たな快感を与えられる)
私、オトナになれたんだ・・・え?まだあるの・・・?
あ・・はぁ・・・ん・・
(胸をもまれ、背中をなでられるだけで、体の芯にどんどん快感が膨れ上がる)
(クリトリスをつままれると、また背をはね上げて)
あっ、そこ、すごく・・・すごく、感じる・・・の・・・
(クリトリスを刺激されると、ぎゅ、っと内部が収縮し、悠一を締め上げる)
(呼吸に合わせて入口がゆるんだり締まったりしながら、絞り上げるような感触を伝える)
なんか、奥の方が・・・気持ちいい・・・ような気がする・・・
(初めて感じていることを相手に伝えてみる)
(言ってしまってから、思わずうつむいて)
そうだよ、まだ続きがあるからね。
入れるだけじゃなく中で動いて精液を出すまで終わりじゃないよ。
感じる場所を教えてね。
いっぱい弄ってあげるからね。
(指先で乳首とクリを転がしように弄り始める)
初めてなのに奥が感じるなんてエリカはエッチな女の子だね。
奥を突いてあげるから、エリカも下から腰を動かして、感じる部分に擦り付けてみな。
(腰をゆっくり動かしながらペニスを膣の内側に擦りつけていく)
(入口付近で小刻みに動かし刺激しながら、奥まで何度も往復させる)
(奥では子宮に押しつけて捻るように腰を動かす)
エリカって今まで自分で弄りながらいったことってあるのかな?
(耳元で囁きながら指先で何度もクリを弾く)
んっ、おっぱいと一緒にそんなことするの・・・なんか・・・あんっ・・・
(喘ぎ声が急に高くなり、愛液がじわじわとあふれ始める)
エッチじゃないもん!
悠一くんがエッチなことするから・・・あぅんっ!
(悠一が腰を引くたびに、カリが内部の敏感な部分を刺激する)
(その瞬間、思わず言葉が途切れてしまう)
悠一くんの・・・んっ・・・せい・・・だもん・・・あ・・・っ・・・
自分でなんてしないよ・・・あっ、耳はダメぇ・・・
悠一くんが触ってるとこ、すごく・・・気持ちいいの・・・
(クリトリス、という単語は知らずに、ただその刺激をおねだりしたくて)
(身をよじりながらその部分を悠一の指におしつける)
そんなに人のせいにしたいなら、それでもいいさ。
エッチなことを続けるから、続けて何度もいかせるからね。
何も考えなくていいよ、ただ感じるままに動いてみなよ。
声を抑える必要もないからね。
(エリカが感じる部分に刺激を集中させる)
(カリで膣の内部を引っかきながら上下左右にペニスを動かす)
(指先で乳首を摘みながら上下に動かし引っ張ったり、押さえつけたり)
自分でもしてないのなら、いったこともないのかな?
まずはいくってことを教えてあげるよ。
(クリを覆う皮を剥いて敏感な部分を露出させる)
(最初は優しく撫でながら徐々に激しく押しつけながら指先を振動させる)
我慢できなくなったらいってもいいよ。
体と神経に身を委ねてごらん。
(剥き出しのクリを指先で摘むとエリカがいくまで振動を続け刺激を体の中に送り込む)
ううっ、そんなに激しく動かさないでぇ・・・い・・・いたい・・・
(痛い、と言いながらも、だんだん苦痛はマヒしてきて)
(代わりに違う感覚がどんどん膨らんできている)
(内膜が次第に敏感に反応し始め、悠一の動きに合わせて吸引力が生じる)
いくって、どこへ・・・
(クリトリスを剥きだされ、指先で刺激されると、奥の方がびくびくと収縮する)
はぁん、それ、すごく・・・ああっ、なんかすごく気持ちいい・・・
あ、なんか出てる、私のあそこからなんかいっぱい出てるぅ・・・
悠一くぅん、ヘンになるよぉっ
あっ・・ああっ、あっあっ・・・
(腰を浮かせ、悠一をくわえこんだまま両足を突っ張らせて絶頂に達する)
い・・・いまの・・・なんか・・・
(そのまま人形のようにくたっと横たわるが、まだ膣内はぎゅうぎゅうと悠一を絞り上げる)
まだ休むには早いからね。
(絶頂直後の体に容赦なく刺激を送り込む)
(クリを爪を立てるように摘み上げると上下左右に激しく動かす)
次は中に精液を注ぎ込む番だよ。
(エリカの腰を浮かせ引き寄せながら自分の腰を押しつける)
(挿入がより深くなるとペニスが震え子宮を振動させる)
初めて中で精液を感じるんだ、じっくり味わうんだよ。
(クリを引っ張り腰を浮かせると真上から打ち付けるように腰を動かす)
(子宮に触れるペニスが膨れ脈動を始める)
このまま中に出すからね。
(全身を痙攣させながら精液を奥深くに注ぎ込む)
(痙攣はペニスを伝って膣全体にも送り込まれエリカの体に襲い掛かる)
(射精しながら更に奥へと突き入れるように体全体を前に進める)
(折り重なるように体を重ねると目の前にある胸にむしゃぶりつく)
(乳房を咥え吸い立てながら乳首に舌を這わせていく)
だめぇえ!そこ、そんなにしたら・・・やあぁっ!
(初めてのクリ逝きの直後に、さらに刺激を加えられて)
(まだヒクついている入口付近がびくびくと活気づく)
(初めて男を受け入れたばかりの内膜は、まだギチギチと悠一を包みこみ)
(わずかな刺激にも粘液を分泌する)
ああんっ、あうっ、そんな奥まで入れないでぇ・・・!
セックスって、こんなにいっぱいするの?
もう、おかしくなっちゃうっ!
(早くも二度目の快楽に向かって、全身が敏感に反応する)
あっ、あそこの奥になんか出てる!
熱いっ、悠一くん、熱いの出てる・・・!
(悠一の射精を感じ、子宮が一気に収縮する)
(根元から奥まで、悠一の竿を絞り上げるように内部がよじれ)
(エリカもはじめての中逝きに達する)
ああっ、イク、イクぅっ!
うぁあっ・・・
(乳房を悠一の愛撫にまかせながら、激しい息を整える)
(呼吸のリカバーは日ごろの訓練の賜物)
イクって・・・こういうこと・・・
(萎えてゆく悠一を最後の一滴まで搾り取ると)
(ゆるんだ結合部からまじりあった淫液がドロリとあふれる)
さすがだね、もう息が落ち着いてるね。
これならまだ大丈夫かな。
(射精のすんだペニスを引き抜くとエリカの体をひっくり返す)
(ベットにうつ伏せにしたまま足をベットから下ろすと後ろから再びペニスを挿入する)
そうだよ。
今のがいくって感じだよ。
気持ちよかっただろ?
エリカなら何度でもいけそうだからもう少し付き合ってもらうからね。
(後ろから胸を鷲づかみにすると腰を激しく動かしていく)
(小さくなったペニスが膣の中で暴れ回る)
(精液を掻き混ぜながらさっきとは違った場所に擦りつけられる)
エリカのお尻も素敵だね。
大きくて揉み応えがあって俺は好きだよ。
(目の前の大きなお尻をゆっくり撫でまわす)
え、ええっ?
(あっという間にうつぶせにされ、足をベッドからおろされてしまう)
(ベッドにしがみつくような姿勢で、後ろから貫かれる)
あんっ!
あっ、やだっ、こんな恰好恥ずかしいよーっ!
(ヒップを自分から持ち上げ、割れ目をまっすぐに悠一に向けながら)
(いたぶられ、すっかり敏感になった乳房をつかまれて背をそらす)
(まだぽってりとした肉厚な大陰唇を大きく悠一のペニスが割り込んでいるのが見える)
あはっ、くうんっ・・・おっぱいは・・・おっぱい揉まないでぇ・・・
(もっと揉んでほしいという懇願に近い声色)
(悠一の指からはみ出す乳首は桜色だった乳輪ごと、イチゴのように赤く熟している)
(早くも愛液が滴りはじめ、クリトリスの先に雫になってたまっている)
この格好のどんなところが恥ずかしいの?
動物みたいに四つん這いのところかな、
それとも大きなお尻を見られるところ?
それともお尻の奥の小さな穴まで見られるところ?
(エリカのお尻をゆっくり大きく揉みながら撫でまわし、
お尻の谷間を押し広げては小さな穴をつついて意地悪をする)
エリカの言いたいことが分かるようになってきたよ。
(片手で胸を抱えるようにエリカの体を引き寄せる)
胸を揉んで欲しいんだね。
(耳元で囁きながら耳を舐めると胸を揉む)
(片方の胸に腕を押しつけ擦りながら反対の胸に手のひらを押しつける)
(心臓の鼓動にあわせるように胸をぎゅっぎゅっを揉みながら
乳首に爪を立てて引っ張りまわす)
(腰を上下に動かすとまだ大きくなりきらないペニスがときおり膣から飛び出る)
(気にせずそのまま腰を動かすとペニスはクリをつついたり膣の中に潜り込んだり
中と外をランダムに刺激しながら、その大きさを取り戻していく)
(この姿勢のどこが恥ずかしいのかと聞かれ)
(淫らな言葉を浴びせられて羞恥と同時に興奮が湧き上がる)
そんなこと言わないで・・・
(ヒップのすぼまりをつつかれると、括約筋がギュッとしまる)
そんなとこダメぇ!
だから耳は・・・ひゃうんっ!
(耳に囁かれたり舐められたりすると、ゾクゾクと感じる)
(乳首をきつく引っ張られて、小さな悲鳴が漏れる)
ちくび、引っ張らないで、乱暴しちゃやだ・・・
(そう云いながらも、刺激されるたびにさらに分泌液があふれる)
悠一くんの・・・が・・・暴れまわってるぅ・・・
(はっきりとそのものの名称を口にはできない)
あふっ・・・そこは・・・違う・・・あんっ!
(クリをこすられ、ぴったりと合わさろうとする入口をこじあけられ)
(そのたびに、もっとそこを続けて刺激してほしい、と欲求が高まって)
(新たな快感がスタートする)
悠一くんの、また、大きくなってるぅ・・・
(そう言ってみると、もう一度それが欲しくなる)
エリカのおかげで大きくなってきたよ。
そろそろ欲しくなったんじゃない?
自分で掴んで好きな場所に導いてみな。
残念だけど俺の両手は塞がってるから、
エリカがやらないならこのままだからね。
(腕は胸とお尻を撫でまわしペニスを支えることができない)
(支えのないペニスは大きく硬くなっていくが狙いが定まらず、
膣の中に入ったり、太股に擦り付けられたり、クリを突いたりと定まらない)
俺はこれでも気持ちいいけどエリカはそれでいいのかな?
もっと気持ちよくなる場所があるんじゃないの?
(お尻を撫でまわしその手を背中へと回すと体全体を優しく撫でまわす)
(反対に乳首を弄る手は激しさを増し痛いくらいに乳首を摘むと刺激する)
耳を舐められたくなかったら、こっちを向いて口を塞げばいいんだよ。
どうすればいいかぐらい分かるだろ?
(意地悪するように耳と首筋に唾液を塗りこみながら舌を這わす)
自分で・・・なんて・・・やだ・・・
そんなことさせないで・・・!
(首筋まで赤くなりながら、頭のなかではもう、してほしいことを妄想して)
(背中をなでまわされると、くすぐったさと一緒におなかの中で何かが膨れ上がる感じ)
(鍛えられた背筋が、敏感に反応する)
くうぅん・・・い・・・入れてよぉ・・・
またさっきのところに・・・悠一くんの・・・入れて・・・して・・・
(高くヒップを突き上げながら、おねだりを口にする)
え、悠一くんに、キスするの・・・?
(一瞬動作をとめ、背後の悠一をうかがうと、ゆっくりと体の向きを変える)
(上半身だけをベッドにのせ、足はベッドから突き出すような格好で)
(じっと悠一の目を見つめた後、その頭を引き寄せてキスする)
(そのまま、自分の片足を持ち上げ、局部を大きく広げて)
(悠一の股間にこすりつける)
(たちまち淫らな水音を響かせて、肉ひだが悠一のペニスにまとわりつく)
(キスをしながら頭を抱え込み逃げられなくすると舌を絡め始める)
(舌を伸ばして口の中を舐めまわし唾液を送り込みながら舌を絡める)
大人のキスの感想はどうかな?
したくなったら自分からしてもいいからね。
ここがいいの?
中に入れるってことは分かってるよね。
精液を注ぎ込まれるってことだからね、たっぷり中にあげるからね。
(大きく広げた足の間から膣に向かってペニスを突き出す)
(前後ではなく左右に腰を振りながらペニスを奥までねじ込んで行く)
(抜けないように奥深い場所で激しく動くと手をクリに回して刺激する)
(外からは指で中からはペニスでクリを挟みこむようにしながら刺激を送り込んでいく)
自分が今どんな格好か分かってる?
ほら下を向いて見てみなよ。
自分で大きく足を開いて大事な場所で男のものをくわえ込んで、
エッチな音が響いているよ。
大人の、キス・・・
(悠一の言葉を反芻しながら、口の中の粘膜まで感じるほど)
(全身が淫らになっているのを自覚して、また恥ずかしくなる)
(悠一が卑猥な言葉で念押しするのを、頭の芯がしびれるような思いで聞く)
(恥じらいながらも、目を閉じてうなずく)
そこに・・・いっぱい出して・・・。
出されると、奥の方がきゅっ、て、なるの・・・。
(もう一度見るように促されると)
やだやだ、そんなこと言っちゃだめ!
悠一くんのエッチ!
(顔を覆ってしまう)
(指でクリトリスを刺激されながら、内部をえぐられ)
(顔を覆いながらもよがり声が漏れるのを止められない)
(3度目の絶頂に向かって、腰のおくからぞわぞわと快感がこみ上げてくる)
(内膜が一層弾力を増して悠一をリズミカルに締めつける)
奥にいっぱい出されるのがいいんだね。
だったら少し手荒になるけど感じかことがないくらい奥に入れて出すからね。
(両手の指をエリカの全身に這い回らせると最後に敏感な部分を攻め立てる)
(乳首とクリに指の動きを集中させると小刻みに動かし刺激する)
(指先を押し付け振動させると何度も弾くように弄くり回す)
これから一気に中までつくよ。
しっかり味わって感じてね。
(ひときわ指を激しく動かしエリカの意識に快感を送り込む)
(意識を逸らした瞬間にエリカの足を抱えあげると
ペニスに向かって突き下ろす)
(突きあげる動きに合わせて体重ごと体が沈み込み
今までにないほど奥までペニスが入り込む)
(子宮に突き刺さるようにペニスが子宮口を押し開き、
そこで激しく震えたかと思うと直接精液が注ぎ込まれる)
(中まで精液が入り込みやすくなるようにエリカの体から力を奪おうと
刺激を送る)
(乳首とクリを攻め立てる指の動きが激しくなる)
(その動きはエリカがいっても止まらずに精液を注ぎ込む間ずっと続く)
えっ、やあぁ・・・
(乳首とクリトリスを両方とらえられ、細かい振動に気が遠くなるほどの快感を感じる)
それ、すごい、すごいよぉ、悠一くんっ!
また、イっちゃう、ああっ・・・
(耳元でさらに囁かれ、意識がそれた瞬間、足を抱えられ)
(腰が持ち上がるほどに股間を広げられて、ほとんど真上から肉棒をうちこまれる)
あうっ!
(子宮口をこじ開けられ、亀頭が食い込み、すでに絶頂寸前の内部へ再び激しく射精される)
きゃあっ、出てるっ!
エリカのあそこにいっぱい入れられてるよぉっ!
悠一くんの、熱いの、たくさん出てるぅっ!
(その瞬間、今までより一層はげしい絶頂に見舞われ、ぐったりと悠一に持たれかかる)
悠一くん、もうだめ、わたし・・・
【そろそろ締めに向かいたいと思いますが・・・】
(エリカの絶頂につられるようにびくびくとペニスが震え
最後の一滴まで精液が中に注ぎ込まれる)
(精液を注ぎ終わるとゆっくりエリカをベットに座らせる)
(乱れた髪を整え汗を拭きながらエリカの体を撫でまわす)
(じっと目を見つめ囁きかける)
初体験の感想はどうだった?
気持ちよくなれたかな?
これからは近所にいるからしたくなったら俺を呼んでね。
その時もたっぷり愛してあげるよ。
今日は初めてだしこれぐらいにしておこうかな。
自信を持っていいよ。
エリカはスタイルもよくて綺麗だし、他人の目なんか気にすることないよ。
ビーチバレーの水着だって何も気にすることはないさ。
それでもまだ気になるようならその時も俺を呼んでね。
今日とはまた違ったことをしてあげるから。
最後にキスしてくれないかな?
今日覚えた大人のキスでお別れしよう。
【こちらはこんな感じで〆にします】
【楽しかったです、今日はありがとうございました】
(さすがに3度の絶頂には呼吸も上がって、汗びっしょりになっている)
(やさしくされるがままになって、悠一を見つめ返す)
なんか・・・すごく恥ずかしかった。
でも、悠一くんがそういってくれるなら、私、大丈夫なのかな・・・?
(もう一度、うるむ眼で悠一を見上げ、そっと唇を自分から近付ける)
(寄り添うように胸元を近づけ、悠一の肩に手をかけると)
(相手の舌に自分の舌をからめ、唾液を吸い上げる)
うまく、できたかな・・・。
(ふいに今までの痴態を思い出して目をそらしてうつむく)
ありがとう。
悠一くんが初めての人で、よかった。
【こちらもこれにて締めさせていただきます】
【今日は長い時間ありがとうございました】
【途中、中断等ご了解いただきまして、うれしかったです】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【メリークリスマス】
【こんばんわぁ〜】
【ふふ、今日も久しぶりに待機しちゃうね♪】
【希望のシチュがある人は言って欲しいな。】
【こんばんは】
【ベタな展開ですが、保健室の先生に性教育の実践を……みたいなのが希望です】
【お相手お願いしてもいいですか?】
【こんばんは】
【寝取りシチュで美穂さんを堕したいです。】
>>96 【こんばんわ〜、んと……(しばし考え込む)】
【こっちがセンセに実践するの…かな?】
>>97 【こんばんわ、寝取りねぇ……ボク、あんまり誰か一人だけって感じじゃないけど…】
【ふふ、誰から寝取るの?】
【まぁなんつうか美穂さんに彼氏がいる設定で陥落したいけど】
【キャラハンの男性が来てるみたいだし、無理なら
>>96に譲ります。】
>>98 【プロフを読み間違えていました(汗)】
【笹野さんが1レス目から書いていたので、最初のプロフも笹野さんのものだと勘違いして……】
【失礼致しました。
>>97さんにお譲りして落ちますね】
>>99 【ん〜居るには居るんだけどねぇ……】
【最近顔見て無いなぁ、一年ほど…w】
【そういう意味では、ココで毎回あさられる男子諸君のほうがよほど彼氏っぽいです、一般的な意味でね♪】
【というお盛んでとっかえひっかえな状況なので、寝取りって感じにはならないと思うよ?】
>>100 【あはは、読み違えかぁ…】
【ふふ、そのうちきれいなセンセに優しくかいほーされてあげてね♥】
【お疲れ様でした】
>>101 【そうなんですか・・・リアではなくそういう設定でしたんですが】
【やっぱ無理ですか?】
【ん〜、…最近のお寒い感じだと彼氏とラブラブしてなさそうだしね】
【寝取られるほど誰か一人を愛してる感じじゃないし…。】
【あんまりそんな感じじゃないかなぁ】
【んまあ、どこ行っても尻を振ってるボクを、キミ一人だけの物にしたいと押し倒すのはいいかもしれないけど♪】
【なんか合いそうにないですね;】
【いい相手がみつかるといいですね・・・落ちます】
【そうだねぇ…;;】
【ごめんね、そちらこそ良いお相手探してくださいね、ノシ】
【というわけで、しぶとく待機中】
【こんばんは】
【どういうのがいいんですかね?】
【こんばんわ〜】
【ん、ボクは普通に学校で、っての最近してなかったからそういうのがいいかなぁ…】
【部活の先輩でも、慕ってくれる後輩のどっちでも大丈夫かな。】
【名無しさんは希望ある?】
【放課後の教室みたいな感じですか?】
【自分の設定は部活の先輩で内容は】
【抽選で手に入れた媚薬で笹野さんに試す・・・ていうを希望なんですが】
【ふふ、そうだね。そういうのも定番だね。】
【先輩にふしだらでだらしない格好を見せるんだね///】
【ん〜、不可抗力で腰を振るのも面白そうかも…早速はじめちゃう?】
【そうですね。とりあえず出だし書きますね。】
「さて・・・どうしたもんか」
ある教室の放課後一人の男がある小箱を睨んでいた。
その小物のラベルには怪しげな英語で媚薬と記載された
偶然ネット通販の抽選で見事に当選。その小箱を開け
2週類の小物を取り出し眺める。
「かといって・・・使う相手いないしな」
正樹は軽くため息を吐き途方にくれる・・・
【よろしくお願いします。名前は樹正樹です。】
【はーい、改めてよろしくね。】
こんにちわ〜、あれ、先輩一人ですか?
(先輩以外に誰もいない教室を覗き込み笑みを漏らす、いつものような屈託の無い笑みと共に、冬服に押し込まれた乳房が多そうにゆれ人目を引くのも気にせず人と接する)
何睨んでるんです?
(傍によってくると文字を読もうと顔を寄せる、そっと薬を持つ手に腕を絡め、自分の豊満な胸元にその腕を寄せる。)
えっと、……ん?んんと…なんですこれ??
(見知らぬ名前に悩みながらも、うでが胸元で動くのも気にせず怪しい薬ビンを興味深そうに見る)
【えっと…どこまで苗字?(汗)】
「だぁあああっ!! み、美穂!?」
突然、美穂の声に驚き慌てて薬瓶を隠す
「なんでもないって。急に呼びかけるなよ;」
興味深そうにみる美穂に冷や汗を掻き、愛想笑いをする。
なんとかこの場を誤魔化そうと考えたがあることを思いつく・・・
「こ、これな。新しいコリを解す軟膏なんだ・・・
まぁ試供品だから出回ってないけど」
【ごめんなさい;樹が苗字です。】
あはは、樹先輩ったら、声を裏返して美穂だなんて呼び捨てにしてぇ〜♪
だめですよ隠そうとしても…。
(ニシシと笑うその手には隠そうとした薬ビンを持ち、からかう様に声を掛ける)
こりって肩こりとかですか?ボクおっぱい大きいいから、先輩に塗ってもらおーかな?
…なんて♪
(自分に合わせて変な事言ってるのかな〜などと話半分ぐらいで聞きながらそのビンをまじまじと見る)
ふふ、せんぱーい…塗ってぇ……///
(器用に襟元を崩し先輩の前でブラの紐と鎖骨の辺りを見せ、誘う様にほんのりと頬を赤らめる)
なんて……ね♥
(余裕を持った笑みを浮かべ、ねだる様に視線を向ける)
【この誘い方……すごく不自然ですw】
「まぁ塗ってやってはいいが・・・・
他の連中に見つかったらセクハラとか言われそうだしな;」
(少し困った顔をしてるが内心ではしめたとにやけてしまう)
「しゃあない。美穂塗ってやるからラムネでも食べて座れよ・・・」
(仕方ないとフリをし、するともう一つの小瓶からラムネに似た媚薬を渡し、
美穂に椅子に座らせ肩に手を掴む。)
「それじゃあ・・・始めるぞ」
【言わないでください;俺も不自然だと思ってるんで;;】
セクハラはいつものことですよー
先輩たちも節操無いんですからw
(ふふっ、と微笑むといつも胸の事でいろいろからかわれている事を指摘する)
これもさっきもってたビンと一緒ですね…何か関係あるのかな?
(などと呟きながらも無防備に肩を晒し、先輩の前で跳ね上がった髪を揺らす、先輩から見てその奥には胸元の柔らかそうな乳房が地味なブラジャーに覆われている所まで丸見えで…)
はい、あんまりエッチなコトしちゃだめですからね?
(ラムネを口に含み先輩の手に体をゆだねる。手が肩を揉むたびに妙に体が熱く高ぶる気がするものの、そのまま先輩の前で静かにしている)
【あ、ボクの抱きついていったほうの事ですw】
【先輩のも不自然だけど♪】
「わかったわかった、ん・・・ふっ・・・」
(そのままゆっくりと肩を揉みはじめ、目線の先にある胸元を見つめ
美穂の疑問に答える)
「あれはな・・・もともとさっきの空。ちょうどいい入れ物だったから・・
どうだ?」
(適当な嘘を言い、美穂の様子を伺いそして軟膏を取り出す。)
oO(そろそろ使うか・・・・
(半ゲル状の軟膏を肩に塗りつけ、胸元へと垂れていく)
【まぁお互い様ということでw】
ほんとかな?
先輩そう言ってまた人にセクハラするんだから…。
(肩を揉まれながら気持ちよさそうにリラックスし、声を掛ける)
んぅ、気持ち、いい…
(どこか艶のかかった声で答え、荒く息を吐く。肌は汗ばみ赤く上気して…)
んぁ!!……///
先輩、垂れてるよぉ……///
(首下まで真っ赤になりながら、先輩のほうを向けず、なさけない声だけで伝える)
【はーいw】
oO(効いてるみたいだな・・・
「あ、悪い。とりあえず、垂れた伸ばすな・・・」
(美穂の反応を確認し、胸元近くまで垂れた軟膏をしっかりと塗り拡げる)
大丈夫か?すごく息荒いぞ?・・・・・
(そのまま両手はゆっくりと制服の中へ侵入し、媚薬を胸に塗りつけ
胸を揉み始める)
んん…ふぅ……や、あん……///
(自分の体に塗りたくられる軟膏のヌメリがいやらしい物に見え、じわじわと蝕まれる感触に、淫らな声で弱弱しく抵抗する)
わかんな…んんぅ…
(先輩のやらしい手さばきに胸を弄られているのを見下ろしながらも、抵抗らしい抵抗が出来ず、息を整えようと大きく肩で息をつくだけ)
(しかし、その呼吸に応じるように体が熱くたぎり、先輩の腕にしがみつくのがやっとで…潤んだ瞳で胸を見下ろす事しか出来ず)
ん、ふあぁ…。
侵入した手は胸全体に愛撫し、制服とブラを託し上げる。
そして、乳首を弄りながらしっかりと塗りつける)
「どうやらかなり凝ってるみたいだな。部活の疲れが残ってるのかもな
足も塗るぞ・・・」
(そう言と、背後から正面へと回り美穂の足を開き、足を塗ろうとする。)
んあっ、んああっ///
(声を荒げ、ぎゅっと腕にしがみつくがそんな事は気にせずに冬服の中で腕は動き胸から刺激を与えられる)
(服をたくし上げられると、大きな乳房の先に着いた小さな乳首は痛いほど立ち上がり、撫でられるだけで瀬をそらせびくびくと悶えるほど敏感になり…)
ん、や、あんぅ、やぁ…いじわ、る…
(先輩の愛撫に乳房も張り詰めいつもよりも弾力のある胸が淫らに歪むのを見せられながら、先輩の前で悶える)
そ、そうですか…ぁ…んぅ!!…ふぅ…いぃい…
(脱力した感じの声を漏らし、太ももからびりびりとした熱さを感じると、じっとりと下着を濡らし、淫らな蒸れたメスの香りをスカートの中から漂わせる)
(太腿から付け根へとマッサージをするとその先に
濡れている下着に気づく)
美穂濡れてるぞ。マッサージで感じてるんだな・・・
(クスっと笑い濡れている部分を軽くなぞり、下着を脱がしていく)
(そして溢れ出す愛液を啜り舐め、クリに軟膏を弄るように塗る)
あ、ああ、…んひっ!!!
(ぐしゅ、と重くぬれた下着を感じ、突付かれただけで下着から漏れ出しそうな蜜に顔を赤く染めうつむかせる)
だ、って…それは…
(もごもごと口答えはするが、胸をさらけ出したまま、何もすることが出来ず…)
やだ…そ、んなところ…///
(手で押さえようとする頃には足首までショーツも下ろされ、ひくつくあそこがスカートの奥でうごめくのを見られ、さらに一層恥ずかしそうにスカートをおさえようと少しだけあがく)
あっ、ああっ、
(勃起したようにプックリと膨れたクリに直に塗られ、火がついた様な刺激の渦に目を見開き、声を荒げる、両手はスカート越しに先輩の腕を押さえ、腰はびくびくと椅子の上で暴れ)
(食いしばるように口を閉じるが、あそこの疼きがとまる事は無く、玉の様な汗をかきながら荒い息で乳房を揺らし薬の翻弄に耐えようとあがく)
(美穂に手を押えられるがそれを無視し、アソコに舌を入れ
膣口の周囲を舐め責め、行為を止めると美穂を机の上に座らせる。)
ごめん美穂・・・・あまりにも変な声出すから
こんなことに・・・・
(美穂の目の前には大きく勃起したペニスが現れ
軟膏が付いたで扱いていた。)
挿入るぞ・・・・・んっ・・ッ
(そのまま媚薬を塗りつけたぺニスをあてがい挿入していく・・・)
いっ、ひいっ…
や、ひぁぁあ、あ、ひぃ…
(舐められるだけで何か得体の知れない力でなぞられ、淫らにされていくように感じ、自分がこんなに感じている原因が分からず混乱する)
(顔を左右に振って快楽から逃れようとしても、体を焦がす薬の効能は消えずに、脳髄まで焼き焦がされていくように感じ、)
(理性で止められそうも無いな…と心のどこかであきらめにも似た思いが生まれる)
あ、ああ…や…ぁ
(責めが止まって、息を整えている前で一物をしごき反り返った物を見せられると、応じるように体の疼きが大きくなる)
(くらくらする頭で、どうにか逃げようと思うもののあっという間に組み伏せられ、捲れあがったスカートの下の秘所に有無を言わさず押し込み始められる)
あ、っが…ぁ…ひぎ…っ…
(ゴリゴリととげの生えた何かで膣をえぐられる様な強い刺激と共に擦られた部分の熱を帯びた熱さと蕩けるような甘美な刺激に媚肉が喜び、一物を締め上げる)
(そしてその刺激に答えるように蜜を絡め、机を汚していく)
せ、っんぱい、やめて、とめ、て…。っくぅ…
(ぽろぽろと涙をこぼしながらも、その刺激の強さにどうにか止めてもらおうと声を絞り出して懇願する)
くっ、大丈夫・・・じきに良くなるって・・・・
(膣内で締め付けられ涙を流し懇願する美穂に罪悪感を感じ
ゆっくりとピストン運動を起こす)
(だがゆっくりと動くペニスは膣壁一枚一枚を擦りつける。
そして、美穂に囁いた。)
まだ強いか?
いっ、…かはぁ…あつい、あついよぉ…。
中で、暴れてるのぉ。
(ハァハァ、と息をつき。一層締め上げながらも、膣内の一物がまるで丸々と太った大蛇に化け、拡張されているような感触に背を震わせながら声を出す)
んっ、んふ…暴れてるのぉ…ボクの、ナカでぇ…
(声を絞り出しながら先輩に抱きつき、いやらしい吐息を吹きかける)
おっきな蛇がいるみたい…へんなの、ボク……おかしいよぉ…。
(秘所をじっとり濡らし、プルプル震えながら声を絞り出す)
すっかり気持ちよさそう顔あいてるぞ・・・美穂
膣内で動く度にしっかり絡みついてるぞ・・・・んっ…ちゅっ
(馴染んだ膣内に酔いしれ、美穂の唇を塞ぎ舌を絡める)
(そして美穂の腰を浮かし、激しく突き上げ子宮口を刺激する)
(荒い息は収まらず、何かに無理やり発情させられて先輩にほじられてる…そういう思いとは関係なくひたすら膣肉は一物に絡みつき、快楽を与え続ける)
んぁ、ボクの、せいじゃぁ…ぁぁぁ…
(一物の脈動に悶え、舌を絡ませられると涎を垂らし、自ら発情したメスそのもので…)
いっ、ぎぃ、ひいんっっ、はひぃ!!、あひぃいっ!!
(ごりごりと口をこじ開けるような刺激の強さに白目を剥き、膣肉が痙攣したように強く締め上げる)
は、はぁ、ひぁ、ひどいぃ…
(刺激が終わっても痙攣が止まらず、腰ががくがくと動き、その刺激の強さを物語る)
はぁ・・ん・・・・ッ
(そろそろ限界が近づき、激しくグラインドし、ピストン運動を行う)
美穂このまま射精するぞ!・・・・うっ・・・ン
(ついに限界に達し、数回子宮口に当てると膣内射精をしてしまう)
【すいません限界なので次で〆ます。】
【中途半端であれですが】
【落ちます。長い時間ありがとうございました。】
あっ、ああっ、あぐぅぅ、っつうひぃいいいっ…!!!!
(ぎりっと、歯軋りするほど食いしばり、目を閉じ必死に刺激の流れに絶える)
(脳みそがひっくり返るような、また誰かにかき回されるような刺激をあび、体は反射的にギチギチに締め上げ、一物を痛いほど擦り上げる)
ひ、ぃ、はぎぃっ!!!
(刺激で口が開くと、偽名のような音しか漏れず、ぎりぎりと絞め殺すような膣肉の動きにつりそうなほど肉が痙攣する)
や、やぁ!!!
(ごつん、ごつん、と大蛇が子宮を突付き、射精の奔流がまるで大蛇がそのままゴリゴリと子宮までさかのぼるような動きに感じ)
(パンパンに腹が膨れ上がり、その中を大蛇がうごめく、蛙のような腹の自分を想像しながら何度も何度も弾き飛ばされるような絶頂を迎える)
は、…が…
(うっすらと目を開け、まるで死に掛けているような息を漏らしガクガクと震えながら先輩の前でだらしなく体を横たえる)
(そしてその結合部からちょろちょろと失禁をしていくばくかの精液と共に机の下に水溜りを作る)
【ぼろぼろにされちゃったぁ…♪】
【お疲れ様でしたノシノシ】
【後日談もしたかったけどねw】
【ふぁぁ…】
【昨晩もたのしんじゃったなぁ…】
【ふふ、今日も待機しちゃうね♪】
【注文の多いボクですが、よろしくお願いします♥】
【プールの中で先輩ととかどうすか?】
【こんにちわ〜♪】
【先輩とプールでしちゃうの?】
【……大好きです///】
【エヘヘ、どんな先輩なのかな…もちろん水着でするんだよね。書き出しお願いしていい?】
(プールから上がってすぐ、しっとり水に濡れた男)
(身体は浅黒く焼けており、無駄な贅肉はない筋肉質)
……泳ぐだけってのも暇なんだよなぁ。
どうこう、つまらないというかなぁ。
(独り言を言っても、プールには誰も居ない)
お、誰か来たのか?
(人の気配を感じると、そちらの方を向く)
【こんな感じですか、ではでは宜しくー】
【こちらこそよろしくお願いします】
(水着ではいつも以上に隠す事の出来ない大きな乳房とお尻を少し気にしながらも、プールへと向かう)
(お尻のあたりを直しながらふとプールを見ると、何かぶつぶつと不満そうに首をかしげている先輩が…)
(見られたかなぁ、など思い少し恥ずかしそうに顔を赤らめて挨拶をする)
お疲れ様です、先輩。
どうしたんですか、一人でなんか不満そうに……。
(そばへ寄っていくといつものように元気良く声を掛ける)
……なんだ、笹野か。
(そこには落胆と歓喜に近いものが含まれている)
いつ見ても、変わらない胸してるな。
水着だと窮屈だろ、解放するのも手だぜ。
何なら、俺が水着を剥がしてやろうか?
(ニカっと笑みを浮かべる)
まあ、冗談だ。冗談、本気にするなよ。
俺もそんなに餓えた獰猛な野獣なんかじゃないからな。
(そう言ってから、立ち上がって)
また泳いでくるか……。
【名前付けるの忘れてたorz】
【てきとーに付けときます】
なんだ、なんてずいぶんな言い方ですねー
(ムス、っとしながらも、棒読みのように不機嫌そうに答え)
先輩のために来たわけじゃないから別にいいですけど…
(体のことを言われ、さらに不機嫌そうに)
別にドカンと大きくなったり小さくなったりしませんよ人の体なんですから…。
う…や、やだ…
(少し青くなりながら、後ろに下がり)
(好青年といわんばかりのまぶしいスマイルにほっと一息して、胸をなでおろす)
いや、先輩なら飢えて無くても獰猛な野獣ですよ、ホント…。
なんかボク、冗談抜きで組み伏せられるかと思いましたし。
(先輩が魅力的なボディを動かし、再びプールへ向かうのを見ながら、まずは軽く運動をはじめる)
(意識せずとも胸は揺れ、体を覆う薄い生地は扇情的に先輩を誘うように、下の肢体を想像させる)
おいおい、そんな顔するなよな。
折角の可愛い顔が台無しになるじゃないかよ。
(つん、と額を小突いて)
へへ、俺のために来てくれたんじゃなかったのか?
俺が淋しさを持て余しているのを見かねて、入ってきたものだと。
(そう言うとまた笑って)
馬鹿、俺がそんなことするかよ。随分と低く見られたものだ。
(言い残して、プールに沈むも)
(プールサイドで準備体操する方を凝視して)
やっぱり、大きいな……。
あんなの彼氏だとスゴいんだろうな……。
俺も最近はご無沙汰か……。
良いんです、元々可愛くないんですから。
(子供のように拗ねて)
えへへ、どっちでしょう。
大丈夫ですよ、先輩ならウサギちゃんみたいに寂しくて死んじゃうことも無いでしょうし。
(微笑み返し、スッ出にさっきのような不機嫌な感じは微塵も感じさせず)
ふふ、体格ぜんぜん違いますし、その機能美のような美しい筋肉であっという間に剥ぎ取られちゃうんだろうなって…。
(クスクス、と微笑みからかうようにしながら運動を続け)
おし、そろそろいってみ……
(凝視されていることにやっと気が付き、顔を真っ赤にしながら胸を隠すように両手で抱きかかえる)
こ、こらっ!!、さっきとやってることが違いますよ。
んもう……先輩のエッチ!!
(顔を赤く染め、妄想のオカズにされているだろう胸を抱きしめるが、一層卑猥にゆがむことに気を回せず)
分からないぞ、俺だって人間だからな。
こう、暇を持て余すと死ぬな、多分。
(へへ、とずっとニヤニヤしている)
しかし、そんな俺をけしかけるなよ。
どんな行動を取るか分かりはせんぞ。
(む、と顔を背けて)
分かった、分かったから。そんなに怒るな。
誰にだって、手違いというものはある。
というか、来るか? こっちに?
んむ……むむ、虎穴に入らずんば虎児を得ず…。
プールには先輩が…飢えた先輩が…。
(ぶつぶつと呟くが、そろりと入っていくお尻を見せ付けているような格好だとも思わずに)
うわ、やっぱりちょっとヒヤッとくるなぁ…。
冬はぬくぬくしてたいけど、しょうがないか…。
(そして先輩のほうに泳いでいくと、ニヤニヤと笑い)
ふふ、せんぱーいボクを見て何を思ってたんです?
いやらしいこと?
(水でぬれた競泳水着が肌に張り付きいやらしさを倍増させるが、もちろんそんな事は気にせず)
ほらほら、吐いちゃってくださいよ。それとも下を覗き込んだ方が早いですか?
(ニタニタとからかいながら、つんつんと厚い胸板を突付く)
うう……大きいというのは罪だ。
目立つということはだ、それだけ注目されるのだよ。
辛いことはお前を成長させる、ってね。辛いことから逃げるな。
(説教のようなことを言う)
そりゃもう冷たいよね、まだ今年は暖かいけど。
そう、いやらしいこと思っていたのさ。
馬鹿、そんなの見てくれ言うようなもんだぞ。
吐いたぞ、さっさと吐いた。下見て確認するか?
(水着を反応している陰茎が押し出す格好で)
お前も水着だと、透けて見えるぞ。
へへ、そんなに俺に見て欲しいのか。
(今日何回目の笑みであろうか)
うう、好きで注目されたいわけじゃないのになぁ…。
(言いながらも凝視するような視線に少し居心地が悪くなりながら)
成長ってもっと大きくなったらまた水着変えなきゃならないんですよ…
ボクはグラビアアイドルじゃ無いんだから見せるためにココに来てるわけじゃないのに…。
(しゅん、と凹み)
んもう、開き直ったし…
分かりますって突き出さなくてもぼっ……大きいのがぼっきして(ボソボソ///)
んんん…もう、怒りましたよ!!
先輩はボクに恥ずかしい目に合わせられないときがすまないようですね。
(ふふふ、と怪しい笑みを浮かべると有無を言わせない様に勃起の根元玉袋を強く握り)
下を脱いでください、言うこと聞かないと……
(じわじわと玉に与える力を増やしていく)
【きゃー、先輩調教しちゃうw】
【こういうの嫌いですか?】
嘘だ、注目されたいからそんな格好してるんだ。
いや、そうに違いない。俺はそうとしか思えない。
むしろ、グラビアみたいだな。お前は……。
(うんうんと頷いて)
いや、開き直りなどではない。普通のことだ。
俺は間違ったことは言ってなんかいないだろ?
(ずっとニヤニヤしていたが)
お、怖いな。怒らせちゃ……って、お前何を?
(玉袋を握られると、咄嗟の対応が出来なくなって)
ば、馬鹿……離せ、離せ……止めろと言っているだろうが!
(その叫びは虚しく、陰茎はどんどん反応していく)
【フフ、嫌いじゃありませんよ……と、言ってみる】
ぬぬぬぬぬ…ボク本当に怒っちゃうんですから。
絶対に先輩に反省の色が出るまでやめません。
(こりこりと玉を指先で弄び、今すぐにでもぷちゅ、と潰しちゃいそうな抑え目の声で囁く)
あははh、先輩も好きなんじゃないですか、こんなに、さっきより大きくして…いやらしいい水沢先輩…。
こんな獣にいつも見られてたなんて…
(潰しそうなほど強めるがすぐに元に戻し)
せんぱい♥、一個潰しますか?
それとも言うこと聞いて、ボクの前で勃起…見せます?
(いつもは見せない、年下をいたぶる時のサドの一面を見せながら、胸を押し付け上目使いに微笑む)
【ほんとかな、先輩が楽しめると良いんだけど♪】
やめ……ろ、分かった……分かったから……。
(声には決して出さないが、顔を歪ませて)
お前の言うことを聞けばいいんだな……。
(プールの中で、水着を脱ぐのはいつ以来だったかとか思っていたが)
いやらしいのはお前も一緒だろうが……。
(と、聞こえないように呟き)
分かった、分かったから……俺も自分の体は大事にしたい。
(水着を脱ぎ捨てると、勃起した陰茎を晒して)
で……今度はどうすればいい。
【……呼び出し喰らってしまいました。】
【ごめんなさい。突然ですが落ちます】
そうそう、言うこと聞いてからかわないなら問題ないから…。
(くすりと微笑み、待ちきれないように中に手を入れると脱いでいることなど気にせず一物をしごきあげたり、玉袋を撫でたりする)
ふふ、先輩ホントに大きい…こんな筋肉の固まり見たいな獣でごりごりしたらみんなヒイヒイ言ってたでしょ?
(何か言ったのを見ると、玉をぐにゅと強く握りながら、そそり立った一物をごしごししごき上げる)
せんぱい…何か言いました♪
だめですよ、ボクを怒らせたんだから…。
(チュッチュッと首筋にキスをシながら、行く寸前まで一物をいきり立たせ、手を離す)
ふふ、んじゃあ、先輩♥、ペニスを勃起させながら泳いで向こうまで一緒に泳ぎましょう。
(キスをしながら命令し)
そして向こうで…先輩のオナニ…見せてからこっちに戻ってきて…今度はボクが扱くから…20往復してもいかなかったら許してあげる…。
途中で萎えたり、イッたら…プラス20往復ですよ?
ふふ…。
(据わった目でうっとりと亀頭を撫でながら、クスりと微笑み)
先輩の大好きなセクハラ、喜んでしますよね?
【がく、んまあ変な方向に走ってましたし、ちょうどいいのかもしれませんね…。】
【お疲れ様でした、ノシノシ】
【誰かいるならもう少ししちゃおうかな〜なんてw】
【そろそろ、ショタ学生食いしたいなぁ…】
153 :
あきと:2007/12/29(土) 15:57:04 ID:sDxJuyk6
【食べられる側で立候補してみようかな。】
【酉は無いけど半年前に一度お相手して頂いています。】
【あ、なんか覚えてる。でもログをなくしちゃったから良く覚えてないや…ごめんね】
【ふふ、でも確かショタだった気が♪】
【どんな風に食べられたい?】
155 :
あきと:2007/12/29(土) 16:06:30 ID:sDxJuyk6
【ん〜、自分で言うのはアレだけど「いつもの」パターンな感じなのかな?】
【覚えて無くても当然ですw謝る必要なんて無いですよ。】
【またまた定番ですけど二人でお留守番とか、冬休みだけの家庭教師なんてのはどうでしょう?】
156 :
あきと:2007/12/29(土) 16:08:30 ID:sDxJuyk6
【書き忘れ…連投ですがショタですよっ。】
【前は特定してませんでしたけど〜13くらいな感じですね。>年齢】
【なるほどいつものように食べられた一人なんだ、よしよし今日もそんな感じに貪り食っちゃうね♪】
【二人でお留守番でいいの、もちろんエッチなお留守番だよね?(フフ】
【どっちから書く?】
158 :
あきと:2007/12/29(土) 16:13:45 ID:sDxJuyk6
【もちろん、エッチなお留守番になっちゃいますよね♪】
【テレビでも観ながら…お姉ちゃんの胸を気にして盗み見ちゃうくらいの年頃です…。】
【美穂さんはどちらからが良いかな?言ってもらえれば僕からでもどちらでもっ。】
【フフ、それじゃこっちから】
【こんな感じで良いかな?】
ほらほら、あきとくんお菓子だよ〜。
(山盛りのお菓子を皿に載せ、テレビを見ているあきとくんの隣に座る、狭いから密着するが、逆にそれを楽しむように体を寄せる)
ふふ、あきとくん最近来てくれなかったから、おねーちゃん寂しかったんだよ?
(となんとなく気になることをいい、そっと耳元で)
ねえ、もしかして期待してる?
二人っきりなんだし…。
(くすりと微笑み腰に手を回すとぎょっと抱き寄せる)
160 :
あきと:2007/12/29(土) 16:27:11 ID:sDxJuyk6
あっ、ありがとうっ。
…ってお姉ちゃん狭いよぉ。
(体が触れ合い、柔らかい女性の香を感じると顔を真っ赤にしてもじもじと身体を動かし。)
お姉ちゃんなのに、寂しいの?
(不思議そうにお姉ちゃんを見上げるが、間近で見詰め合ってしまいすぐに顔を俯ける。)
期待って…何、お姉ちゃん…。
(耳元の囁きにビクッと身体を震わせて、抱き寄せられると緊張の余り身体を固くして、)
(呟く言葉の語尾は消え入りそうなほど小さく…。)
【書き出しありがとうございます。】
【それでは、よろしくお願いします♪】
ふふ、何?
(抱きしめると顔のあたりに胸がより柔らかい感触を与える)
さびしいよ、だってあきとくんの体忘れられないもん…。
可愛い声で鳴いて、びんびんに勃起させたアレで…ふふ。
期待、してないの?
もう一度って……ね、あきとくん。
(ちゅっちゅっ、とほっぺから攻め、首筋や耳たぶを舌でなぞる)
(緊張している様子に苦笑し、太ももを撫でたりしながら、抵抗しないあきとくんをおいしくいただこうと大事な部分に手を伸ばす)
【こちらこそ、よろしくね〜】
163 :
あきと:2007/12/29(土) 16:40:12 ID:sDxJuyk6
あっ…お姉ちゃ…。
(顔の間近に迫った胸に戸惑って、一瞬顔を引き離そうとするが、)
(甘えたい気持と本能に、黙ってお姉ちゃんの胸に頬をすり寄せてしまう。)
僕…鳴いてなんか、あっ…お姉ちゃん…んんっ。
(お姉ちゃんの舌が触れるたびに、肩をピクリと躍らせて、)
(優しい抱擁に目をとろんとさせてしまうが。)
んあっ、お姉ちゃん…ちょっと…。
(既に硬くなってしまった場所にお姉ちゃんの手が伸びると、恥かしそうに内腿を閉じて慌てた声を上げてしまう。)
【恥かしがる感じが良いかな?もっと甘える感じが良いですか?】
【僕はどちらも好きなので…。】
ふふ、よしよし、そうやって最初から甘えても良かったのに…。
(少年の柔らかい髪を撫で胸に埋めさせるように抱きしめる)
あら、そうだったっけ?
んじゃあ、今日は可愛い声でおねだりさせてあげるね。
(気持ちよさそうにトロンとするのを見て、こちらも少しずつ高ぶり始める)
ふふ、あきとくんのキノコ…前より大きくなったかな?っん♥
(あわてた声を上げて、抵抗する明人君の口を唇でふさぎ、優しくあっという間にズボンの中へと手をいれてしまう)
っ、ぁふふ、収穫時かな?大きく育ってる♪
【どっちもおいしそう…あきとくんの楽しめるほうで良いよ♪】
165 :
あきと:2007/12/29(土) 16:57:02 ID:sDxJuyk6
ん〜。
(言葉に煽られたように、顔を小さく揺らして柔らかい胸の感触を感じて大きく息を吸い込み。)
(胸いっぱいに広がる女の子の香に耐え切れなくなってしがみ付くように抱きついてしまう。)
えっ、おねだりなて…しないよ、そんなの。
(熱を帯びたような顔に困惑の表情を浮かべてお姉ちゃんを見上げて、)
(心なしか潤んだ瞳から目を離せずにじっと見詰め合ってしまい。)
んっ…ちゅ。
(柔らかい唇の感触に開いたままの目を潤ませて、走った後のように息を弾ませて。)
やっ、お姉ちゃん…手、その…。
(指先が触れただけでモノをビクッと震わせて、恥かしそうに身悶える。)
【それでは恥かしがりながら、どこかでトンでしまうかも知れませんが//】
赤ちゃんみたいに甘えて…可愛いね。
ふふ、ほんと?
でっかいちんちんを見せ付けながらおねだりされたらおねーちゃんすぐに応じてあげるのに…。
(胸にしがみつかれ赤ん坊のようにしているあきとくんにちゅちゅとキスを浴びせながら、ズボンの中を漁る)
気持ち良いでしょ?
こんなに大きく勃起してる…前より大きいかな…ココは大人だもんね…。
お姉ちゃんで大人にしてあげたんだよね…。
(やさしく指先で弄りながら胸にしがみつくあきとくんにそっと声を掛ける)
お姉ちゃんのおっぱい、好きにしていいからね?
【エヘヘ、暴走したあきとクンに何十回と中だしされる〆でも良いよ///】
167 :
あきと:2007/12/29(土) 17:11:10 ID:sDxJuyk6
赤ちゃんじゃないよ…僕。
(恥かしそうに反論しながらも、お姉ちゃんを見上げたまま再び柔らかい胸に顔を押し付けて。)
・・・・っ。
(そのままお姉ちゃんの言葉にモノをピクリと反応させて、物欲しそうな、困ったような表情を浮かべて。)
う、うん…あ、そんなの恥かしいよ。
(掛けられる言葉に耳まで真っ赤に染めて、大人にしてもらった時の事を思い出して全身を戦慄かせ。)
良いの?お姉ちゃんの…。
(尋ねながら、おずおずとしがみ付く腕を解いてお姉ちゃんの上着を少しずつ捲り上げていく。)
ふふ、あきとくんになら、良いよ。
(捲り上げられると大きな乳房を覆うレースの下着が現れ、レース越しに性欲をくすぐる対の房が見える)
欲しいんでしょ?好きに弄んで良いよ。
ほら、もっと好きにして…。
(微笑みながら自分でも捲り上げるのを手伝い大きな乳房とブラジャーを晒す)
ほら、おいしそう?
(ズボンの中の手を動かし、優しい刺激でゆっくりと反応を楽しむ)
次は、どうしたい?あきとくん…。
(期待するような声をかける)
169 :
あきと:2007/12/29(土) 17:25:27 ID:sDxJuyk6
んっ、お姉ちゃん…。
(レースを透かして覗く乳房に視線を釘付けにして、聞こえるほどの音を立てて唾を飲み込み。)
うん、欲しい…お姉ちゃんのおっぱい美味しそう。
(熱に浮かされたようにつぶやいて、片手を乳房に伸ばして、指を吸い込むような柔らかさに)
(驚いたようにお姉ちゃんの顔を見上げて、衝動に身を任せて片側の乳房にむしゃぶりつくと)
(ブラジャーの上から先端に唇を押し付け、形を確かめる様に舌を這わせて吸い上げる。)
美味しい…お姉ちゃんのおっぱい美味しい…。
(素直な感想を言葉にしながら、モノへの刺激に身を震わせて。)
あ・・・お姉ちゃんとしたい…おちんちん…その。
(まだ、少し恥かしそうに。)
ふふ、おっぱいだけ?
今日は二人なんだからおねーちゃんの体は、全部あきとくんのものだよ…
(ブラ越しに吸い付いている様子に微笑み、髪を撫でながら囁きかけ)
んぅ、ふふ、もっと気持ちよくして…。
おっぱいパンパンになっちゃうんだから…。
(大人っぽい声で、囁きながらくりくりと一物を弄び。窮屈そうなアレに目を細める)
おちんちんで…どうするの?
ズボンを脱いで、お姉ちゃんにおねだりする?
(先走りで滑り始めた一物を軽く扱きながら、赤くなった顔で首筋を愛撫する)
ほら、はやくぅ…。
おねえちゃん、他の子探しにいっちゃうぞ?
(などとけしかけながら、ペニスを弄り続ける)
171 :
あきと:2007/12/29(土) 17:41:29 ID:sDxJuyk6
ん、おっぱい好き。
お姉ちゃん気持良いの?ここ、なんだか…。
(ブラジャーの上から乳首のふくらみを撫でてから、指を差し入れて直接摘み上げて転がし。)
なんだか、膨らんでる…こっちも。
(ブラジャーを咥えて上にずらすと、乳首を唇に含んで舌を這わせる。)
おちんちん…お姉ちゃんに、ひゃうっ。
(敏感な部分を指で擦られて、首筋へのくすぐったい刺激に声を漏らして。)
あ、ダメっ。
僕としてよぉ。
(不自然な姿勢のまま慌ててズボンごと下着を降ろして下半身を露出させると。)
お姉ちゃんの…そのっ。
(どうおねだりして良いかわからず、困ったようにお姉ちゃんを見上げる。)
んふ、それはね…エッチなこと、してるから…。
(ブラから零れ落ちる刺激で んは、と息を漏らし、プックリ膨らんだ小さな乳首を見せる)
んぁ、もっと弄って、弄られると気持ちいいの…ぉ。
お姉ちゃんに?
ふふ、ちゃんとしてあげるから…ね、おねだりして。
(洗脳するように、やさしく声を掛ける)
お姉ちゃんと、セックスしたいって言って、オマンコの中で何度も射精したいって…
ほら言ってごらん。
(先走りを垂らしながら、首を振る一物を扱き、教えながら途中何度か唇にキスをしてあげる)
173 :
あきと:2007/12/29(土) 17:58:52 ID:sDxJuyk6
こう?こういうのが気持良いの?
(今度は両手をそれぞれの乳房に伸ばし、自分を刺激する指先に倣うように乳首を弄ぶ。)
(甘く耳を擽る声音に昂ぶって指先に力が入り…、時折痛みを加えるほどに強く…。)
う、うん。
する…おねだり。
(向かい合って触れ合いながらキスを交わし、全身が真っ赤に染まるほど気持を昂ぶらせて。)
ぼく、お姉ちゃんとセックスしたいよ。
お姉ちゃんの、オマンコの中で何回も何回も射精したい…。
(先走りが立てる卑猥な音にも昂ぶりながら、お姉ちゃんの目を真っ直ぐ見詰めて懇願するようにおねだりして。)
(耐え切れずに、手の刺激に答えるように小さく腰を揺らしてしまう。)
うん、気持ち良いよ…っぁ…ん、ふ…。
(真っ赤な顔で、息を漏らし息を整えようとするだけで胸が揺れ)
んも、うまいんだか、んんっっ、はっ、強いぃ…。
(びくびくと体が刺激に反応し、その後脱力する。子供に弄ばされる感覚に心地よい脱力感が混ざり、とろんとした目で見下ろしながら)
ふふ、良く出来ました。
それじゃ…おねえちゃんパンツ脱ぐね…。
(コタツから抜け出すと、お尻を突き出し、短いスカートの下から、ブラとそっくりのショーツをのぞかせる、ほんのりメスの香りが周囲を漂い)
(汗のにおいに混ざる中、それを足首まで下ろし、片足を引き抜く)
ふ、んぅ、犯して、お姉ちゃんを、後ろから…何度も、ね。
(指先で摘んだスカートの下は巨大とも取れるお尻と引くつく穴が二つ、そしてだらしなく太ももによだれをたらす様子が見て取れる)
ね、は、やく…。
(ひざ立ちになった格好で腰を突き出し、ペニスを見ながらおねだりする浅ましいメスと成り下がる)
175 :
あきと:2007/12/29(土) 18:17:19 ID:sDxJuyk6
うん…お姉ちゃん…。
(誘うような仕草でショーツを覗かせ、ゆっくりと脚を引き抜く様子を身を乗り出して見つめて。)
(漂うメスの香を残らず吸い込もうとするように大きく息を吸い。)
ああ…お姉ちゃん。
(蕩けた部分から太腿に蜜を垂らす入り口に視線を絡みつかせて唾を飲み込むと。)
うん、する…犯すよ、お姉ちゃん。
(おずおずとお姉ちゃんの腰に手を掛けると、硬くなって涎を垂らすペニスを押し付けるようにあてがい、)
(先端をそっと押し込み…そのまま勢い後ろからお姉ちゃんの奥まで一気に突き上げる。)
お姉ちゃん…あぁ、気持良いっ。
あったかくってぬるぬるしてるよ、お姉ちゃん…お姉ちゃんっ。
(抑制が効かなくなって、夢中で腰を振りながら上擦った声で中の様子を口走る。)
あっ、ああっ、あきとくんのぉ、ちんちん、ボクの中にぃぃぃ…。
(ゆっくりと一気に中に入られ、息を整えているとそのままガンガンと腰を打ち付けられ始める)
ああっ、いいコ、いいッ中で暴れてるの、あきとくんの一物がお姉ちゃんを犯してるのぉ!!
(あっ、はっ、と突かれるたびに息を漏らしながら、あそこを締め上げ子供とのセックスにふける)
んぁ、もっと、もっと犯して、好きなだけ、中であばれてぇ!!!
(そういいながらも、腰に添えられたあきとくんの手を取り、胸へと導く)
177 :
あきと:2007/12/29(土) 18:28:13 ID:sDxJuyk6
あはっ、僕…犯してるよ、お姉ちゃんを犯してるよっ。
(甘い嬌声を上げるお姉ちゃんに、自分が支配しているような錯覚を覚えて、)
(意味もよく解からないまま犯すという言葉を繰り返しながら夢中で腰を打ち付けて。)
ああっ、お姉ちゃんのオマンコ気持良い・・・いっぱい暴れて、犯してあげるからねっ。
(掛けられる言葉に昂ぶって、腰を動かす速度を速めながら、)
(導かれるままに胸に手を伸ばすと、無遠慮に鷲掴みして搾り上げるようにも見上げて、)
(指の間に零れた乳首をきゅっと摘み上げる。)
んふ、んっふ、あきと、くんに…おかされて、気持ち良いよぉ。
(腰にしがみつき、刺激に反応するようにガンガン腰を振るあきとくんに声をかけ)
(一物を絞りながら、涎を垂らす)
暴れて、あばれてぇ!!ボクはあきとくんの玩具なのぉ…。
(肉がぶつかる音を聞きながら、吐息を漏らし、容赦なく締め上げる)
んっぁ、はうんっ、やらしい胸もあきとくんの物、おまんこもっ!!
(こちらからも腰を押し付け、あきとくんにザーメンをねだるように視線を向ける)
179 :
あきと:2007/12/29(土) 18:39:38 ID:sDxJuyk6
お姉ちゃん、気持良い?気持良いの?
もっと、もっと気持ち良くしてあげるからねっ。
(お姉ちゃんの言葉に勢い付いて、より早く、深く腰を打ちつけて卑猥な音を部屋に響かせ。)
お姉ちゃん、僕の玩具…気持い、良いよぉ。
(乳房に指を沈めて、すぐに引張り上げ、何度も搾り上げながら股間への刺激に身体をブルッと震わせて。)
あっ、なんか…出ちゃいそう。
このままお姉ちゃんの中に…良い?
(ダメ、と言われてもどうにもならないのが解かっていながら、自分を見つめるお姉ちゃんに形だけ尋ねて…。)
気持ち良いよ、気持ちいい!!
あきとくんに置かされて気持ち良いのっ。
(胸を搾られ、下僕か何かのように子供相手に腰を振る自分に興奮し)
そうだよ、あきとくんの玩具なの、だから、んっ、だから、もっと使ってぇ…。
(太ももからぽたぽたと汁をたらし、メスの顔でおねだりをする)
良いよ、中に、中にぃ
(ぎゅうぎゅうと中出しをねだるように絞り上げ、腰をあきとくんに突き出す)
あきとくんのザー汁ちょうだい♥
181 :
あきと:2007/12/29(土) 18:52:29 ID:sDxJuyk6
あは、気持良いんだ。
僕も、とっても…僕の玩具お姉ちゃん、いっぱい使って遊んであげるっ。
(自分の下で悶えるお姉ちゃん、その蕩けた表情に昂ぶって上から見下ろすような言葉を投げかけて。)
あっ、そんなにしたら…あぁ…で、出るよぉ。
お姉ちゃんのオマンコに、僕のザー汁…あぁ、お姉ちゃんっ。
出る、ザー汁出るよおおぉっ。
(ぎゅっと、潰すように乳房を握り締めてお姉ちゃんの全身で圧し掛かると。)
(ぐっと腰を突き出してお姉ちゃんの奥までペニスを押し込み。)
(そのままの体勢で身体を硬直させてブルッと震えると、びゅっと…。)
(叩き付けるような勢いで大量の精液を吐き出す。)
っ、ぁ、フフあそんで♪
遊んでぇ…。
(犬の様に盛り、絞り上げながら喜ぶ)
んぁ、出てる、でてるぅ♥
あきとくんのザー汁、ボクの中でぇ…。
(ぶるぶると震えながら射精を受け、受け止めきれないほどのザーメンが結合部からあふれ出す)
あひっ、あふれてるぅ♪
(上半身を床に預け、射精を続ける一物をぼんやりと感じる)
【あう、そろそろ用事があるんだ…】
【というわけで霧がよさそうなのでうまくまとめちゃって下さいw】
183 :
あきと:2007/12/29(土) 19:09:25 ID:sDxJuyk6
んあ・・・はぁ、お姉ちゃん…。
(床に身体を崩したお姉ちゃんの圧し掛かったまま少し力を抜いて優しく胸を撫でまわし。)
零れちゃったね…僕のザー汁、いっぱい過ぎたかなぁ。
でも、僕まだ…。
(脱力しているお姉ちゃんに構わず、固さを失わないペニスを挿入したままゆっくりと腰を動かし始め…。)
(お留守番が終わるまで、何度も何度もお姉ちゃんにザーメンを注ぎ込むのでした。)
【あ、暴走する前に時間切れしちゃいましたね。】
【今回はたっぷり美穂さんに鳴いて欲しかったのですが。】
【ご縁が有ったら積極的なショタっ子として責めさせてもらいたいと思ったり。】
【今回も本当に楽しませていただきありがとうございました。】
【それでは、行ってらっしゃい〜。】
【ごめんね、またあとでよろしくお願いします。】
【楽しんでいただけたみたいでうれしい限りです。】
【それじゃノシノシ】
【名前】 水城 玲(ミズシロ アキラ)
【性別】 女
【年齢】 20前半
【職業】 理科(主に生物)担当教師
【3サイズ】 86/59/85
【容姿】 授業中は黒く長い髪を上で一つにまとめているが、気を抜いているときは降ろしている。
教師らしくなく適当に着れる簡易な服の上に白衣、という姿が多い。
少し切れ目がちの黒い目。背はそれなりにある。
【性格】 何事にも大雑把。授業の無いときはに保健室に出入りさせてもらっているサボり魔。
さばさばとしていてクールでドライな印象を与えるが、それなりに生徒思い。
【NG】 グロ・汚いこと(スカなど)・過度に蔑ろにされること。
【苦手】 酒(弱い)・鼠(大嫌い)・朝早い授業(眠い)
【好き】 タバコ・なるようになれ、という言葉・たまに生徒が分けてくれるお菓子
【備考】 生物担当教師。 女らしいということに関心が薄いように思われる。
カエルの解剖だろうがなんだろうが、別に気にせずにやれるようなタイプ。 ただ鼠はどうしても無理。
生徒の前では抑えるようにしているがチェーンスモーカー。授業じゃないときはタバコを吸っていることが多い。
責める分にはクールに。相手をして欲しいなら女の子であれ男の子で同僚であれ、来るもの拒まず。
ただ基本的に押しに弱いので、責められるとなると抵抗するものの、愛情にせよ陵辱にせよ、最後には乱れる。
【酷く久々になるな…】
【こんな時間で何だが、ついでに少しだけ待機させてくれ】
まだ大丈夫ですか?
【ああ、まだ大丈夫だ】
【とりあえず、こんばんわ。ロール希望ってことで取って構わないか?】
【…すまん、やってしまったようだ】
>>1 【それと酷く遅くなってしまったがスレ立て、お疲れ様と】
【確かこんな感じの人が居たかと……】
【一応、ロール希望で】
【準備室に襲撃……じゃなくて、遊びに行く……とかですかね?】
【お久しぶりだ、と言っておくぞ?】
【とりあえず了解した。遊びは“そういう方向”で取っていいのか?】
【そう言う方向で構わないと思います】
【僭越ながら、書き出させて頂きます】
【どうぞお手柔らかに頼みます……】
【じゃあ、失礼して頼むことにするぞ?】
【時間も時間だしな……まどろっこしくならんように気をつける】
【こちらこそお手柔らかに頼む。じゃあ、改めて宜しくな】
(今日も退屈な職員会議が開かれる。そんなものに参加する意思などなく)
(恐らく同志とも言える、倦怠感に溢れた人が居るはずのところ)
玲ちゃーん! 玲ちゃーん! 居るんだろ!
(サングラスをかけて、何故か黒服の男は教職員には見えない)
(地上げ屋の様に生物準備室のドアをどんどんと叩く)
(いつもは真面目に振る舞っている男の様子を見た生徒は失笑している)
……ああ、生徒が居たら不味いよな。
万が一のことをちゃんと考えねば。
(にやける男は気味悪く、いつの間にか廻りは静かになる)
どうやら、手間が省けたみたいだな。
(尚もドアをどんどんと叩き続ける)
玲ちゃーん、職員会議があるんですよ?
またサボる気ですか? いけませんねぇ。
私が折角、呼び出しに来たんですからね。
【いきなり時間が掛かって、そして何より……申し訳ありません】
【こんなのですが、宜しくお願いします】
―――煩い…なんだ、あれは。
(職員会議があるにも関わらず準備室のソファで惰眠を貪る最中)
(奇妙な呼びかけとひたすらにドアを叩く音―――酷く頭痛がする)
(しかもその声に微妙に聞き覚えがあるのだから尚更にそれは酷くなる)
(けれど、このまま放っておけばエスカレートしかねないとでも思ったのか)
(下ろしている髪を鬱陶しげに払いながら扉まで行き、鍵を開ける)
その気色悪い呼び方を三秒以内に止めろ。一番上の兄を思い出す。
ついでにいえば、お前みたいな奴のことを私は知らないことにしたい、誰だ。
そして本題だが…職員会議は私がいなくてもどうにかなる。以上だ。
(明らかにいつもの様子と違う相手を見てひきつった無表情を浮かべると)
(言いたいことだけ言って、再びドアを閉めようとする)
期待を裏切らないか、見事としか言いようがないね。
(厳めしいサングラスを外すと、普通の人に見える)
私だよ、私。鞍馬です。見覚えありませんかねぇ?
(私はしっかりと覚えているが、と付け加え)
へぇ、お兄さんが居たんですね。
その方が私の義理の兄上になる可能性はどのくらいでしょう?
(恐らく冗談であろう言葉を呟くと白い歯を見せる)
止めればいいんですね、玲先生。
と、職員会議には参加する義務みたいなものがあるんですよ。
もっとも、最近は分かってきたみたいで、貴女抜きでもいいようになっていますが。
(ドアを閉められそうになると、ひょいと足を出して防ぐ)
この靴、トラックに轢かれても大丈夫な様になっているんです。
名乗ったんだから、入れて下さいよ。
……校内で妙な格好しているような同僚の存在なんぞ
できることなら、今すぐにでも脳内から抹消したいんだが。
(“見覚えない”と言ってやりたい衝動を溜め息に変換して)
(地上げ屋から50%くらいは知り合いの姿に戻った相手に向かって吐き出した)
さあな。まあ、確実にいえるのは、
明日に地球が消滅する確率の方が高いということだけだ。
(奇妙なほど爽やかに冗談を言ってのける相手に素っ気無い言葉を返して)
(閉めようとしたにも関わらず足を挟んできた相手の足を見ること数秒)
(トラックに轢かれても大丈夫らしい靴を眺めて、本日二度目の溜め息をつき)
……さっさと入れ。
それと、何でそんな格好してるのかということは聞かない方がいいのか?
ついでに、貴方には私をゆっくりと休ませてくれるつもりはあるのか?
(二つの質問を投げかけると“鍵、閉めといてくれ”と付け加えて)
(答えも待たずに、またさっきまでいたソファに戻ろうと背を向けた)
悪い噂が流れていたから、悪乗りしたまで、ってな。
――こんなことするから、悪い噂が流れてしまうのかっ?!
いや、悪い噂が流れているから、こうしているからであって……。
これは魔のデフレスパイラルではないか……どん底だ。
(独り言には妙に長い言葉を呟きながら)
21世紀にはノストラダムスの預言にあるよう、地球が崩壊するらしい。
これはもしかして、もしかすると……な、訳はないか。
(はぁ……と落ち込むように大きく溜め息を付く)
入れてくれるのか? 虎に翼を付けて野に放すようなものだぞ?
(手慣れた手付きでドアを閉め、鍵まで閉めると視界には背を向ける女性)
どうしてくれようかね、玲ちゃん先生よ。
(ひたひた近付けば、ソファに座る前に後ろから抱き付く)
本当、どうしてくれようか。
今日も精一杯愛してやるぜ。
(胸に手をやりながら、耳元で囁く)
火の無いところに煙は立たないってやつだろうが、
貴方の悪乗りが先だったのか、それとも噂が立つのが先だったのかは
この際、あえて聞かないことにするから、どうか答えないでくれ。
(独り言には長い呟きを一応はきちんと聞いているようで)
嫁にもらうつもりの一つも無い奴が何を言う。
(わざとらしいくらいに大きな溜め息に一つ肩をすくめた)
いいんじゃないか、虎に翼ついたら可愛くて。
だから、その気色の悪い呼び方を止めろと…―――…ッ!?
(後ろから抱きしめられると小さく身体を跳ねさせて)
(囁きと耳にかかる吐息に軽く頬を染めて俯きながらも)
―――…なあ、イメージチェンジするなら止めておいた方がいいと思うぞ。
(思ったことをきっぱりと告げながら)
(普段よりは乗る気なようで、胸元にきた手を確認すると)
(自ら、上着のボタンを上から一つ一つ外して、肌を露出させていき)
まあ、身を固めるには私もお転婆過ぎるかねぇ……。
私の世話をするのは、とても疲れるみたいですし。
(今まで別れ際に言われたことを次々思い出す)
しかし、私が本気だとすればどうしてくれるのかな?
――可愛い、と言ったな? 後悔するなよ。
(また白い歯を溢すも、それは小さく)
そうなのか? 私にはこういうのは似合わないか……?
(イメージチェンジの失敗を諭されて、少し落ち込む)
でも、精一杯愛してあげる……というのは、本当のことだ。
(後から身体を密着させ、目の前の耳朶を口に含む)
(露になってくる肌を見れば、興奮するのを禁じ得ず)
綺麗な肌をしているな。抱き締めたくなる理由も分かるか?
(上着の上から構わず、胸を揉んでいくと突起を摘まむ)
ここがアレか? もうこんなになっているぞ、玲。
(変な呼び名が嫌だと言うので、今度は呼び捨てに走る)
まあ、どこぞの暴君殿のお世話となれば、
普通のか弱くて可愛らしい女性じゃ務まりそうにないがな。
(先ほどちゃん付けで叫ばれ、睡眠を妨げられた仕返しなのか)
(誰がとは言わないものの、冷たい一言を浴びせてやって……)
―――さあ、な。
(ふっと口角をあげ、はぐらかすような言葉を返した)
似合う似合わんは別として、
私的には今の状況の方がまだ好きだというただの好みだ。
(落ち込んだような声音を聞くと呆れ返ったように後ろに手を回し頭を撫でてやって)
(教師であるときに生徒にするような感じの行為をそのまましてみせた)
愛して、か――…っ、ぁん…っ。
(耳朶を食まれれば、くすぐったそうに小さく身を捩り)
(下着が見えるくらいまでボタンを外したところで胸を揉まれて)
…っ、あっ、抱きしめられる本人が、そんな理由知るわけない…――ひゃっ。
(服の上から起用に突起をつままれ、小さく身体を跳ねさせると)
く、んっ……っ、ぁっ!させ、てるのは、どこの誰だ…。
逐一、言わなくていい…っ……無駄な羞恥を、煽られるだろ…。
(ほんのりと肌を赤く染めて、それでも抵抗する様子は見せずに)
職員会議をサボるくらいに神経が太い女性などとかか?
それならば、暴君にも耐え切れられるとは思うがね?
(負けじと一言、言ってはみるが)
本気でアプローチしてみるか、今度から……。
玲も婚期を逸すると、賞味期限が切れることに……。
(言葉を紡ごうとしたが、それ以上は言えなかった)
冗談なのに……。
(また拗ねたような表情をしてみると、頭を撫でられ)
――ば、馬鹿! 俺はそんな柄じゃないでしょうが!
(撫でられて、気持ちが良かったなどとは口が避けても言わない)
勝負下着? なんて、ないよね。クールな玲のことだから。
まあ、そのうち下着が意味をなさなくなるかもしれないからいいか……。
(下着の下をまさぐるように撫で回す)
感じているし、いつになく積極的じゃないか?
(反応を見せる陰茎は、お尻に擦り付ける)
ほら……いい具合になってきてませんか?
そういう女性だと、暴君の世話もサボりかねんと思うがな。
(くくっと喉で笑いながらそう返して)
まあ、頑張れ。人事のように応援してやる。
……ついでに、それ以上言わなかったのは懸命だって褒めさせてくれ。
―――別に、結婚には興味ないし、今は生徒の面倒で手一杯だからいいんだ。
冗談の似合う人間と似合わない人間がいるってことだろ。
(ふふっと笑って返してから、慌てたような声にゆっくり手を離して)
いや、何かそういう風にしてると、つい、な?
―――悪い悪い、人を少しだけ甘やかすのが好きなんだ。
(冗談とも本気ともとれないように小さく肩を震わせて笑いながら)
…ぁっ、はぁっ……んっ。
今日、こうなることを予測もできないんだから何にしろ、ないだ、ろ…っ。
(下着の間からすべりこんだ指に胸をまさぐられ)
(熱っぽい吐息を吐き出しながら、段々と肌が熱を帯びていき)
―――別、に。そういう日も、あっていいだろ。
(“駄目、か?”と。少しだけ呼吸を乱れさせながら問いかけて)
……んっ、ぁぅ。
(昂ぶりを擦りつけられ、身体が興奮を促されて)
(そのなかで何を思ったのか、自分の胸をまさぐる手をゆっくり掴んで)
―――なあ、たまには攻守交替してみない、か…?
(悪戯っぽく微笑みながら、奉仕するという旨の言葉を吐き出して)
俺もいくらか弁には自信があったのだがな……。
貴女には一生かかっても、勝てないような気がする。
(ハハハと笑ってから、またはぁと大きく溜め息を漏らす)
暴君と言ってもだな、条件というものが色々あって……。
説明はいい――私も今はその気はあまりないしね……。
偶然か、それとも貴女に同調したのか。ご想像にお任せするが。
(柄にもなく、頬っぺたを仄かに紅潮させる)
――甘えるのは嫌いじゃなかったりするぞ。
そんなに優しくされたのは、久しぶりだったからな……。
(暫く行為を続けながら、話を聞いていたが)
そうか、貴女のような人にもそんな日があるのか。
全然、ダメじゃない。俺としては歓迎したいくらいだな。
暖かくなってきたな。俺の手だから、尚更だ。
(特にこの季節のだからなのか冷え性の手なのだが、暖かみを感じ)
攻守交代か? いいだろう、もうスリーアウトだとはな。
(手抜かりだった、と呟くと、ズボンとパンツを下ろし)
(完全に反応した陰茎を露にする)
これでいいか? 後、場所もちょっと変えるぞ。
(と、言えばソファに座る)
私の受け持ちには詭弁ばっかりもってくる生徒が多くてな。
自然と、こっちもそういうことが上手くなるってだけだ。
(溜め息に小さく笑いながら、ソファに移動して)
(軽くのしかかるような体勢をとると耳元に唇を寄せてから)
―――じゃあ、たまには甘えさせてやってもいい。
(わざとらしく偉ぶった言葉を、いつもより楽しげな様子で耳元に落とし)
(されたことを仕返すようにして舌で耳を嬲りながら、手を胸元から下へ這わしていく)
……貴方は私を何だと思ってるんだ。
私も冷え性なんだが―――暖かくしてもらったしな。
礼はしないといけないだろ?今度は、貴方のこと暖めないと、な。
(胸元から這い降りた手は昂ぶった熱の根元をくすぐるようにして)
(つぅ…と焦らすような動きで指先が根元から先端へと這い登る)
(くぼみを擦り上げ、鈴口の周りをなぞり…もどかしい刺激を与えながら相手の表情をみやって)
受け持ちがあるところは大変ということだな。
その辺、私などはしがらみに縛られない悠々自適だがね。
(耳元で囁かれれば、感情が昂るのをはっきりと感じ)
――ああ、甘えさせてもらうことにする。
や、止めろ……よなっ! そんなにしなくても……。
(同じ様に貪られたとしても、違和感を先行させ)
(今まで感じたことのない感触に、驚きも含んで)
男の胸にいかほどの魅力があるのか、全く理解できんな。
(痩身ではあるが、程よく筋肉が付いた身体)
そこは元より熱いではないか、熱くしたのは貴女だが。
――貴女と言うのも他人行儀だな、そう言えば。
弦一郎、弦一郎さん、どう呼んでも構わない。
しかし……じれったいではないか、この馬鹿が……。
(快楽に溺れた様子で、顔を歪ませている)
もっと……もっと……激しくしてもらえないか?
ふふっ、今までの分の礼も込めてみた。
(今までというのは何度か抱かれたことでも指しているのか)
(耳の中に吐息と言葉を吹き込みながら楽しげに笑って)
ああ、別にそうそう魅力を感じる性質じゃないんだが。
……なんだろうな。好きなんだ、相手に触れるの。
呼び捨てにされておいて、さん付けするほど従順じゃないぞ私は。
弦一郎…と、そういや呼んだことなかったな。
教師同士って立場だと、基本的にこうでもならん限り呼ばないか。
(“なあ、鞍馬先生?”とわざとらしく何時ものような呼び方をして)
……それは、わざとじれったくしてるからな。
(非常に楽しげな様子で、快楽に歪んだ表情を見つめて)
(指先が鈴口に触れて、そこを軽く押したかと思うとゆっくりと体を離し)
―――分かった。暴君殿にそこまで言わせたら私も、十分満足だ。
(小さく笑ってから相手の足の間に滑り込むようにして跪き)
(長い髪を鬱陶しそうに耳にかけると、そっと両手でそれを包み込んで)
(亀頭を口の中に咥えこんでしまうと…舌をつかって丁寧な愛撫を始めた)
相手に触れるのが好きなのか……確かに教職員向きだ。
今までの御礼、か。今まで頑張った甲斐があったのか……?
(全く分からない、と自嘲気味に呟く)
貴女に弦一郎――と呼ばれると、ぞくぞくするな。
勿論、性的な意味が多分に含まれてはいるがね。
く、鞍馬先生か……今になってそれはないだろう?
(水城先生、とまた呟いてみるが、すぐに)
水城先生じゃなかった。玲――だったな、貴女の名前は。
全く持って変な気持ち、昂りがあるのは確かだな。
焦らすというのは、私の身体にはよくないのだよ……。
(陰茎への刺激が途切れれば、ぶつぶつと文句を)
お、未来の俺の嫁が満足されたみたい――で?
(くっ、と思わず声を漏らすと陰茎は既に口に含まれており)
気持ちがいいとは……こういうことだな……。
ん…っ、んぅっ。
(淫らな水音を響かせながら口内で亀頭を転がし、しゃぶって)
(その間にも激しくという要望に応えるべく)
(手は竿の根元から適度に力を込めて扱きあげ始める)
…んっ。じゃあ、気が向いたら呼ぶようにする、弦一郎。
(一旦口からそれを離し、その合間に言葉を返して)
(わざとらしく最後に名前を付け加えたのは、わざとに違いない)
……ん、ちゅ、む…っ。
(先端に何度か口付け、舌先で嬲り―――目下に奉仕する姿を晒して)
……は、んっ。
何で、嫁になることになってる、んだ…?
(竿の裏側に舌を這わせたりしながら、ちろちろと赤い下が這い回る)
(そうしてまた先端に戻ると、今度は深く咥え込み、口内と舌の愛撫がまた始まる)
んぁ……どこで覚えたんだ? こんなに淫らなことは?
(前々から持っていた、疑問をぶつけてみる)
最初は堅物かと思ったりしたが、こんなに淫らだとはね……。
(思いもしなかった、と小さく零す)
(刺激が加われば、尚更陰茎が硬さを増してゆく)
とうとう呼んだね、玲ちゃん。千里の道も一歩から。
だんだんと私と言う道を歩き始めるのかな?
(もう既に先走りが口の中を汚してきている)
(眼下の女性が、自分に奉仕しているというのが、心地よくて仕方がない)
玲、お前は俺の嫁になるんだ。俺が貰ってやるさ。
いや――いつかねぇ、貰われたいと思うようにしてみせる。
(やはり、柄にもないことを言ったかな、と即座に反省しながらも)
――そろそろ、限界だそうだ。
(刺激が深くなれば、それだけ我慢が短くなる)
(そして、それの限界を警告する)
私の性経験なんぞ、露呈したところで何も面白くないだろ?
別に。二十、三、四年も生きてれば適当に覚える。
(適当に覚えるものでもないだろうが、彼女にとってそういうものらしく)
教員会議サボるような女が堅物だと思ってたのか?
―――あ、いや、別に誰かれ構わず喰うような真似してたわけじゃないぞ?
(舌で舐めあげながらも、一応恥ずかしげに訂正を入れるながら)
ん…っ。
(相手の言葉に呆れ返ったように目を細めてやって)
(“歩き出さないだろうな”とでも言うように、ほんのわずかに歯をたてた)
……んぅ、んっ、むっ。
(眼前の男のいつにない物言いに少しばかり困惑しながらも)
(妙に気恥ずかしくなり目線を合わせられずにいて、黙々と奉仕を続けたが)
(舌で先端を、唇で竿を愛撫するようにしていれば、声をかけられて)
(―――それでも、口から離そうとはしないあたり、飲むという意思表示のようで)
そうか? 俺はかなり興味を持ってしまっていたがね。
普通はここまではしないぞ、さては風俗関係の――。
(この先は歯を立てられそうだから、自粛して)
少なくとも、俺よりかは豊富そうではあるな、経験は。
ほぅ……流石に雑食ではないのか。当然と言えば、当然ではあるが。
何を隠そう、少し飲んでいてね。季節が季節だし。
酔いが回れば、変なことを言うかもしれないな。
痛……痛いじゃないか……。
(僅かに反抗心の様なものを宿らせた視線を向けるが)
そういうところが、好みで好きなんだがねぇ……。
(限界を前にして、陰茎は最大限までになり)
(解放されるときを待つばかりとなる)
苦いらしいぞ、どうなっても責任は玲にあるぞ。
(むむ、と漏らせば、合図のように、勢いよく精が放たれる)
(それは容赦なく注ぎ込まれ、口腔内を汚していく)
……さあ、貴方の経験量を聞いたわけでもないからどうともいえないが。
―――というか、貴方より経験量が多いって言われると
凄く淫乱な女みたいに思えてしまうのは、私の偏見か…?
(自分から見て、相手こそ経験豊富そうに見えるらしく舐めながら不服そうに)
…求められたら、応えてただけだ。そうしたら適当に身についた。
(言い換えればただ単に流されやすい性格だということで)
……んっ。
(教師が学校で酒を飲むな、という非難がましい視線をむけ)
(また少しだけ歯を立てようとしたが、少し考え直して止めた)
(相手の呟きのような言葉は聞こえない振りをして――次の瞬間に備える)
……っ、んっ、くぅっ…!
(勢いよく口内に吐き出される精液にいささか苦しそうに目を細め)
(喉をならし、飲み込もうと試みるが―――限界というものがあり)
…っ、けほっ、こほっ…ッ。
……ほんと、だな。思ってたより、なかなか苦しいものだ。
(小さく咳き込みながら、涙で潤んだ目を相手にむける)
(飲みきれなかった分の精液を首元に零しながら、それは胸元まで伝い)
とんだ淫乱教師だった、というのはバッドエンドじゃないか?
俺は暴君だった記憶がないのでね、お生憎様だ。
別れ際の寂しそうな顔しか、記憶には残っていないさ……。
(求められるがまま、という言葉)
じゃあ、嫁に為損なっても、不倫できそうだな。
なら別にいいかも……しれないな、でも――いや。
そうか、苦かったか。でも、飲んでくれたな。
(零れた精液を指で掬ってやると、放たれた口に突っ込み)
残すのは勿体ないよな、折角出したものなんだし。
――じゃあ、子作りしましょうか?
(服を脱ぐように促し、自分も着ているものを脱ぎ捨てる)
ソファに座ったままでもいいよ……な?
(裸になったのをみて、抱き締める)
(身体をすり寄せて、全身で相手を感じると深く口付けする)
……ん、私には、よく分からん。
(あまり恋愛をしたことがないのか酷く不思議そうに)
貴方はあくまでも嫁だのなんだのに拘るのか。
不倫ってな…私は好きな人間ができたら、ちゃんと一途になるぞ?
(呆れ返ったように目をほそめて相手をみやって)
はっ、む…。
別に出っ放しでも地球環境にはなんら問題ないだろう。
(口の中に精液のついた指を突っ込まれると不服そうに。でも飲み込んで)
(服を脱ぎながら“別に構わない”とそれだけ返して)
――っ、あっ……んぅっ。
(抱きしめられるとほんの僅か身体を驚いたように震わせ)
(今だ少し吐き出された熱の味がするキスに身をまかせて、ゆっくり力を抜く)
案外と俺は古風、まあ案外ではないな……。
ただのセックス・フレンドっていうのも味気ないと思ってね。
(はっ、と思い付いたように表情明るく)
一途、ねぇ。俺にか? まあ、地球には優しいな。
(強く抱き締めてしまったかなと思ったが)
怖いわけはないだろう? そんなに震えて。
(口付けから離れると、名残惜しい様に唾が糸を引く)
(指を秘所へと這わせると、すっかり出来上がったそこに入れる)
大洪水じゃないか、随分とまあ期待されちゃって。
(出したり入れたり、内側を擦るようにしていたが)
この体勢だからな……俺に乗っかるくらいできるだろう?
(指についた、秘所から掻き出した蜜を舐めるとそう言い)
(今度は、指についた滴る蜜を相手の口に入れてやる)
さっさと乗っかれよな。
(相手を促すように)
――――冗談だろ?
(明るい表情を向けられると作った笑顔を返してやって)
(相手の言葉を一刀両断にしてから、唾液の糸を恥ずかしげに舌で絡め取った)
……っ、別に、期待とかしてた、わけじゃ…くっ、ぁっ…!
(そうは言いながらも内部を擦り上げる指には蜜が絡みつく)
(学校ということもあり、声を抑えるようにしながら、快楽に耐えて)
それは、出来、るが……―――…んっ。
(自分の蜜を舐めさせられ、これまた不服そうな表情を浮かべ)
―――なあ、私は別に舐めたり飲んだりするの好きなわけじゃないぞ?
(そうはいいながらも、吐き出すでもなく律儀に飲み込んで)
(さっさと乗っかれという言葉に、妙に挑発的なものでも感じたのか)
……っ、暴君が。
(自発的な行動をすることに対する照れ隠しのように呟くと、自らおずおずと乗りかかって)
玲……お前と分かり合える自信がなくなってきた。
(またしょんぼりとした表情となってしまう)
いや、そいつは期待していた顔だと思うがね。
あくまでも、俺の個人的観測に過ぎないが。
舐めるのは、好きじゃなかったのか?
割合とよく飲み込んでいたから、そうかとばかり。
おいおい、別に声を上げてくれたっていいんだよ。
(自分はともかく、相手の準備室なのだから)
ぼ、暴君……だと、この馬鹿にしたな――後悔させてやる。
(陰茎がずんずんと中へ入っていく、いつもそれは適度であり)
こっちの相性はいいみたいだ、普通はアレなのにな。
(膣の締め付けも、心地よくすらあり)
ん……奥か? 大丈夫だな? 動くぞ……。
(奥まで収まると、ゆっくりと腰を動かす構えをみせて)
お前も上なんだから、ちゃーんと動いていいんだぞ。
(そう言うと、目の前で揺れる胸に口を付けて、突起を舌で転がしたりしてやる)
……なんだ、分かり合う気でいたのか?まあ、頑張れ。
(まるで他人事のように言うと、しょんぼりした相手の頭に手をやって)
(犬かなにかにするように、指を髪の中に紛れ込ませるとわふわふと撫でてやる)
―――じゃあ、個人的なものに留めておいてくれ。
(ちょっとだけ赤らんだ顔を俯かせた)
そこまで嫌いってわけじゃないが、好んでするわけでも…ないと思う。
(言われるとちょっとよく分からなくなってきたようで)
……この…っ、別に私の準備室だから、俺は関係ないとか思ってるだろ…?
(相手の内心を聡く見透かすと、赤らんだ頬を子供っぽく少し膨らませた)
――…っ、あっ、んっ。
く、ぁっ……それは、事実だと思うから、認め、る…っ。
(相手の首に手を回し、すがりつくようにして快楽を堪えながら)
(奥へ奥へ進んでいく圧迫感と、擦られて生じる快楽に悶える声を押し殺す)
――…っ、あっ、やっ…ぁあ…っ!
う、動く、とか言っても、だな……っ、ぁあん…っ…む、り…だ…っ。
(声を押し殺すことに今だ精一杯な様子で言葉を返し)
(軽く揺すられ、胸の突起を舌で転がされると、とても切なげに喘ぎとも吐息とも取れないものが零れて)
【申し訳ない、意識が飛んでいました……】
【復旧させます】
ああ、分かり合える自信が少しはあったがね。
(犬の様に可愛がられれば、是が非でも身体は喜びる)
しかし、個人的なこととは――どういったことだ?
やはり、そうか。お前の準備室だから、当然だな。
私には害が及ばないようだな。少しばかり、安心した。
(必死に声を抑えている様子は見てとれる)
そうか、これで手一杯、になるのか?
(胸の突起を吸い上げたり、舌で執拗に転がす)
ん? ここが所謂ところの、弱点というやつなのかな?
(その間にも、腰は打ち付けられ続けている)
こっちも、いい具合だがな。俺も大分、危ないようだ。
(ピストンをしながら、やはり自身の限界は感じており)
(腰が打ち付けられる音と、いやらしい液体の混ざる音が響く)
――玲、愛している。
(胸から離した口を寄せ、耳元でこう囁く)
(その瞬間、再び身体から精が放たれ、二度目とは思えないほど)
(繋がっている、相手の元へ送り届けられる)
(射精の瞬間、強く抱き締めていたが、終わると深く口付けをして)
いった通りでしょう。精一杯、愛してやる、とね。
――まあ、まだ終わる訳じゃないから、覚悟して下さいね。
(裸のまま、また抱き締めると、それから何回も求めあうように果てたという)
【こちらはこれで〆です】
【長い間、お付き合いさせてしまって、すみませんでした】
【と、悪い。私こそいまの今まで飛んでいたようだ;】
【〆確認させてもらった。こっちこそ随分長くつき合わせてしまって悪かったな】
【こちらとしては楽しかった限りだ。相手してくれてどうもありがとう】
【じゃあ、また機会があれば。ゆっくりと休んでくれな?】
【名前】 葛原 鈴(くずはら りん)
【性別】 女
【年齢】 15
【職業】 学生(1年)
【身長】 145cm
【3サイズ】 68/50/70
【容姿】 肩にかからない程度の長さの黒髪。
制服は乱さずきちんと着ていて、余計なアクセサリー類も付けていない
黒のニーソを穿いてる。ブラをつけてない
背はかなり低めで、お子様体系。軽い。ほんの少しだけツリ目
【性格】 大人しくて、あまり口を開かない。話しかけられれば、それなりに反応はする
感情の起伏が普通の人に比べると小さい
たまに、他人が理解できない謎の言動をとったりする
冗談を言ってみたりするが、相手には本気に取られる事が多くて少し悩んでいる
【好き】 和菓子、ゆっくりと寛ぐ事
【嫌い】 忙しすぎる事、何かを強要される事
【NGプレイ】 グロ・スカ・あまりにも乱暴すぎる事
【備考】 生徒会会計係。仕事は一応やってるけど、漫画読んだりテレビ見たりしてることの方が多い。
勉強はかなり出来る方だけど、運動がまったくダメ…というか、動こうとしない
恋愛だとかそういう事には物凄く鈍感。経験も全く無し
【とりあえず、これだけ貼りに来ました…】
>>222 【希望のシチュとかも書いて置いた方がいいんじゃないかな?】
>>223 【失礼しました、前の名前が残っていただけ(ミス)で他意はありません】
【希望のシチュ…ですか】
【私は特に無いです…】
【NGさえ避けてくれれば問題ないので…】
【後は、その時に要相談ということで…】
【未経験とか経験済とか、そういうのも相手に合わせますから…】
鈴ちゃんの貞操が心配で夜も眠れません
【鳥あってるかな】
【待機しますね。プロフ
>>18です】
【待機落ちです】
【こんにちわ〜】
【それでは、のんびり待機いたします♪】
【こんにちはー。】
【美穂さんにザーメン供給してあげたいなっ♪】
【こんにちわ〜】
【んもう、そういうセクハラなことばっかり言って///】
【名無しさんはどんな風にボクにドクドク供給してくれるのカナ♥】
【あはは、嫌いじゃないでしょ?♪】
【そうですねぇ・・・色々妄想はしていますが、美穂さんはどんなのご希望でしょうか?】
【やっぱりショタっこ?】
【ん、まあね///】
【そうだなぁ…やっぱショタかな…可愛い下級生の大きな剛直をたっぷりいじめてありえないくらいザーメンを搾り出させるの…///】
【名無しさんがマニアックな人なら学内調教してるとかそういうのも面白そうだけど…。】
234 :
ごう:2008/01/14(月) 15:48:39 ID:Yeb9dFY+
【うわっ・・エロイですね・・・//】
【自分は痴女さんは大好きですが あんまりM気がないので調教はやりづらいかもです。。】
【では、お馴染みの美穂さんにザーメン絞られちゃう方で・・・//】
【あんまりショタっぽい言葉遣いできるか判らないので、敬語とか使いそうですが真面目な子って設定でお願いしますねっ】
【ふふ、ボクの脳みその一割ぐらいはエロで占有されてるんでw】
【まあ、それはさておきMっ気無しなら、いつものように誘ってどこかでドクドクしてもらうのが一番かな?】
【場所は学内でいいのかな?】
236 :
ごう:2008/01/14(月) 15:58:01 ID:Yeb9dFY+
【はい、結構です。巨根少年のザーメンをいっぱい堪能しちゃってください♪】
【尚、媚薬とかオプションは美穂さんの好きな通りに・・お任せします///】
【は〜い、それじゃあおいしくいただきますね。】
(のんびりと、放課後の廊下を歩き、窓越しにクラブ活動の喧騒を感じる)
今日は部活無いけど…顔出しにいってみようかなぁ……。
(のんびりと歩きながら疼く体を感じ、それとも誰か呼び出しちゃおうかなぁ…)
(などと邪な妄想を膨らませながら、ぶらぶらと校内を徘徊する)
ん?
……あれ?
(見知った顔を見つけると、妖しくクスリと微笑み)
(歩み寄っていく)
【それじゃ改めてよろしくね】
238 :
ごう:2008/01/14(月) 16:10:57 ID:Yeb9dFY+
【はい、宜しくお願いします、美穂おねーちゃんっ♪】
・・・・
(特になにをするでもなく、ただぼんやりと立ち尽くしている少年)
(時計に目を向けながら)
美穂おねーちゃん、そろそろ終わる頃かなぁ・・・
(そう呟くと、何故か少し顔を赤らめ)
(美穂には全く気づかないでいる)
ふふ、なにぼーっとしてるの、ごうくん。
(後ろから抱きつくと、身長の差のせいで胸が頭に当たると、いじめる様に胸を押し当てて反応を見る)
んもう、盛るほど若い男子がこんなところでボーっとしてるなんてもったいないぞ?
(周囲に人気が無いのを確認すると、大胆にもズボンの中に手を押し込みもぞもぞと、既に何度も味を占めた巨根をまさぐる)
っんっ…ぁあ…今日も……元気だね。
……ココ最近、毎日…してあげてるのに…ぃ
(いつもの元気な声とは違う、メス特有の甘い声を出しながら容赦せずにごしごしとシゴキあげる)
ふふ、待ってたんでしょ?
(耳を甘く噛み、華奢で可愛い体を弄ぶ)
240 :
ごう:2008/01/14(月) 16:27:02 ID:Yeb9dFY+
えっ
(と声を上げるより早く頭が柔らかい感触に押しつぶされて)
あ、・・おねーちゃ・・・ん・・・!!?
なに、急に・・・駄目・・・・だよ・・・っ
(驚く暇も無く股間をまさぐられて)
(甘い声と胸の感触の所為でお姉ちゃんの手の中で急激に硬くなり始め)
・・そ、そんなこと・・・・ない・・・よ・・・
たまたま、・・・だよ・・
(耳を噛まれながら細かく振るえ始め、吐息が漏れるが精一杯強がってみる)
なんで?
誰もいないんだし問題ないじゃない…それとも、彼女でも待ってるのかな?
(反応に微笑みながら、硬く勃起するのを撫で回して意地悪そうに囁く)
たまたま?
ふふ、玉もして欲しいんだ…。
(茎に似合った巨大な玉袋も揉み解し、中の玉も指の腹で撫でて)
ココからぶりゅぶりゅザーメン出すんだね…あんなにたくさん…///
今日も……する?
(震えながら愛撫を受けるごうくんを弄りながら、ズボンの中で射精させてしまいそうなほど一物を扱き)
(ハイと言うように仕向ける)
242 :
ごう:2008/01/14(月) 16:43:26 ID:Yeb9dFY+
で、でも・・・人が来るかもしれないし・・・んっ・・・
あっ、いや、違ぁ・・・あぁぁ・・・
(玉を揉まれると、一層 肉棒は跳ねて)
(ズボンを突き破ってしまう程そそり立った先からは我慢汁が漏れ出して)
駄目、ズボン汚れちゃうから・・・おねーちゃん・・・
(絶頂のほぼ寸前まで責められて、辛そうにお姉ちゃんを見上げて)
する・・・今日も、いっぱい・・・したいです・・・
(一刻も早く射精したくて疼く顔からはしっとりと汗をかいている)
ふふ、来たらきたで、見せ付けてあげたら?
お姉ちゃんのごうくんですって…。
(扱く手は止まらず、今はただごうくんの悶える姿が見たいという一心で)
やっぱり大きいよ…ごうくんのおちんちん……ありえないくらい大きい…。
今日もお姉ちゃんを…壊れるほど犯してほしいな///
(見上げられると、激しく扱きながらそっと唇を奪う)
んっ、……なにがしたいの?
ちゃんとおねだりしてぇ…♪
(汗ばんでいるのを見ながらも一層激しく扱き)
このままじゃズボン汚れちゃうよ?ほら、早く…。
(胸を顔に押し付けながらこちらも上気した顔を見せる)
244 :
ごう:2008/01/14(月) 17:00:16 ID:Yeb9dFY+
ん・・・そんな、恥ずかしいの・・嫌だ・・・んん・・・
(口づけを受けると積極的に舌を絡ませ)
んはぁ・・・・イジワルお姉ちゃん・・・
あ、ああ、言う、言うから・・あ、手、止めて・・・あ・・・
(頬に大きな乳房の感触を受けながらも、それを楽しむ暇もなく絶頂感が襲ってくる)
お、おまんこ・・・おねーちゃんのおまんこで、あ・・せーし・・・
せーし出させてください、あ、あ、おねえちゃん、まんこ、おまんこさせてっ・・
あっ出る・・出ちゃうぅ・・・あぁ・・・・!!!!
(早口になって言い終えると同時に我慢できずにズボンの中で射精してしまう)
んっんんんっ…ちゅぅぅ…ふぁ、ふふ、こういうところだけ積極的なんだから…。
(唇を離すと、とろんとした瞳を見せ、一層激しく攻め立てる)
おまんこ、おまんこしたいの?
いいよさせてあげる、っぁあ…ふふ出しちゃったね…。
もったいないなぁ…。
(今だ中でドクドク射精している一物を扱きながら、おもらししたごうくんに囁き)
小学生、ううん、幼稚園児みたいだね漏らすなんて…。
(べっとりと汚れた手を取り出すと、ぺチャぺチャと音を立てて精液をむさぼる様子を見せる)
もう出しちゃったけど…もっと出したい?
穴の中に……
(余韻に浸るごうくんに囁き湿ったズボンの上から、ふくらみを、中の硬い一物を妖しい手つきで撫でる)
246 :
ごう:2008/01/14(月) 17:14:21 ID:Yeb9dFY+
うっ・・///そんな子供じゃないよっ!
(あくまで股間はお姉ちゃんに身を委ねたまま、赤面して怒った様に反論する)
お姉ちゃんの・・・せいだよ・・・
(言いながら手の精液を舐め取るお姉ちゃんに見入ってしまい)
う、うん・・・もっと、お姉ちゃんと、する・・・・
(再び勃起し出すともう素直になり、そっと撫でられる手に股間を押し付ける)
ふふ、大人しくなっちゃって…。
じゃあ、ズボンを脱がないとね…。
(周囲を見回すと、ちょうどいい部屋が目に付き)
こっちにおいで、じっくりさせてあげる…。
(手を引き小さめの部屋に入ると、中から鍵を掛け)
ふふ、この部屋あったかいね…
ね、ね、ごうくん…今日も自分から…勃起を見せて…くれる?///
(期待するように声をかけ、服の上からそこを撫でてあげる)
248 :
ごう:2008/01/14(月) 17:27:47 ID:Yeb9dFY+
う、うん・・・//
(お姉ちゃんの了解に心を弾ませて)
ホントだ、あったかい・・・ここなら裸になっても寒くないねっ・・・
えぇ、またぁ?お姉ちゃんじっくり見るから、恥ずかしいのに・・・
(反論しようとするが、お姉ちゃんの期待を込めた瞳には勝てず)
じゃあ・・・脱ぐね・・・・
(ズボンに手を掛けると、既にテントを張っているため、中々脱げずに)
んっ・・
(少々強引にずらすと、元気に脈打つ肉棒がお姉ちゃんの方を向いていて)
これで・・いい?・・・じゃあ、僕からもお願い・・・
えっと・・・お姉ちゃん、・・おっぱい・・・///
(凶悪な大きさの勃起チンポを美穂お姉ちゃんに向けながら、顔は恥ずかしそうに俯いて)
だって、ずーっと見ていたいんだもん♪
恥ずかしがるごうくんも、びんびんのペニスも…♥
(ずるん、と飛び出すペニスを見て微笑むとザーメンまみれのペニスを握り)
こんなにそそり立って…もうお姉ちゃんの中に入る気満々だね…。いやらしいペニス…///
おっぱい欲しいの?ふふ、まだまだ子供なんだから…。
じゃあ、ちんちん扱きながらおっぱい見て?
(胸を覆うブラウスのボタンを外しながら微笑み、じらすようにゆっくりと脱いでいく)
でも、掛けちゃだめだよ?代わりを探しに行かなきゃ行けなくなるから…。
(ブラウスの間から妙に大人っぽい黒いレースの下着を見せながら大きな胸を揺らし、じっくり時間を掛けて脱いでいく)
250 :
ごう:2008/01/14(月) 17:41:01 ID:Yeb9dFY+
うぅ・・お姉ちゃんの、ヘンタイっ・・・//
お、お姉ちゃん・・・早く、早くぅ・・・
(軽く握られるとビクンと一層 脈打って)
もっと、早く見たいよぉ・・・
お姉ちゃん・・・お姉ちゃんっ・・!!
(両手で扱きながら大人しく見ていたが、やがて我慢できずに)
(脱ぎかけのままのお姉ちゃんに抱きついて)
(丁度 顔あたりに来る胸にむしゃぶりつき)
(拍子にお姉ちゃんの太股に肉棒が当てがって)
ふふ、こんな変態に変態雄犬として調教された巨根もちの少年はダレかな?
(脱ぎながらも、両手で扱くごうくんに微笑み)
っやぁっ、んはぁ、もお…ぉ…そんなに飢えちゃって///
(抱きついて、音を立てて胸をしゃぶりつくごうくんに震えた声を上げ)
ふふ、それじゃ…脱がして入れてもかまわないよ?
お姉ちゃんのナカで、いつもの様に暴れたいんでしょ?
(頭を撫でながら、一心不乱にしゃぶりつくごうくんに母性をくすぐられ、つい優しく接してしまう)
252 :
ごう:2008/01/14(月) 17:57:24 ID:Yeb9dFY+
う・・・///
(返す言葉も見つからず、ただ黙ってイヤらしく胸にしゃぶりつくのみ)
は、い・・・入れます・・・お姉ちゃんに、入れるね・・・
(甘えた声を出してお姉ちゃんを見つめながら、手探りで下着をずらしていく)
(先走り汁で濡れた肉棒はお姉ちゃんの太股を這ってベトベトにしながら)
(秘部へと押し当てて、ずぶずぶとゆっくり挿入していく)
あ、あ、あ・・入ってく、お姉ちゃんに、おちんちん食べられてく・・・
(徐々に体重を掛けながら、奥へ奥へと巨根をめり込ませていく)
んくぅ…あ、はぁ…ふといぃ♪
(ごうくんを抱きしめながら、押し込まれるたびにぎゅうぎゅうと締め上げ、少し湿ったあそこが一物に蜜を絡ませる)
んは…濡れてないから、キツイ…かな?んぁあ…
(少し眉間にしわを寄せ、ぐいぐいと押し込んでくる一物を受け入れながら、艶かしく息を吐く)
ふふ、まだこんなに硬くて…ドクドク言ってる…何回でも、出そう///
(半ば強引に押し込まれる一物にゾクゾクしながらも、こちらからも腰を押し付ける)
ほら、もっとぉ♪
(オスとメスの匂いが混じりあい、淫靡な空間で二人交わる)
254 :
ごう:2008/01/14(月) 18:14:30 ID:Yeb9dFY+
うん、あぁ・・・もっと、あぁぁ・・・あ、あ・・・!!!
(お互いに腰を押し付けあって、一番奥まで入った瞬間、また射精してしまう)
んあ・・・いきなり出ちゃった・・・//
(恥ずかしそうに笑ってみるが、一度や二度の射精ではまったく萎えず)
(少し腰をずらして刺激が加わるとすぐに硬さを取り戻して)
おねえちゃ、セックス、いっぱい・・しよ・・・
子供、つくろぉ・・・♪
(牝の匂いに理性は完全に崩れ去り、ただ腰を振るだけの獣と化した少年は)
(何度 射精を繰り返しても腰を振り続け・・・・)
【すみません、そろそろ用事がありますので、強引に〆てしまいました。。】
【時間があればもっともっと楽しみたかったのですが。。】
【拙いレスをお送りしてしまいましたが、とっても楽しめました。】
【エロエロな美穂さん、またご相手してくださいね♪】
んっっ、ふぁ…んもぉ、またぁっ、っっ…ぁああ…。
ふふ、ドクドクでてるぅ♪
(射精とはいえ、人としては並外れた時間射精を続ける一物に微笑み)
んぁ、また硬くなった…もう、さっきより大きい///
どれだけギンギンになるのかな…
ふふ、今日も壊れちゃった?
アヘ顔で妊娠させちゃうつもり満々なんだから…。
…ふふ、良いよ。お姉ちゃんが悲鳴を上げるまで、ガンガン犯してぇ…。
(足に絡みつく精液に震えながら、何度も何度も射精を受け、崩れ落ちようが一物が起たなくなり、満足するまで犯されたとか)
【ふふ、おいしかったぁ♪】
【もっと長時間したかったけど、用事ならしょうがないよね…】
【またお相手してくださいノシノシ】
ブラック笹野ちんにガッツリ調教されたい、などと言ってみる
そー言う要望はブラックに言いなさい、
スレの終わりそうなときが特に効果的です(多分
スレ終盤じゃないとダメなのか
残念だ
まあ、ブラックは来るのがスレ終わりだけだからねぇ…
何度か名無しさんから熱いラブコールがあったけど…。
…まあ、エッチな展開にいけるかどうかは出会えるかどうかかな?
出会えるかどうかがそもそもの問題、か…
ブラックのプロフとかはあったり?
多分無いよ、でも過去スレ読めば分かるかも…。
ふふ狙ってるの?
狙ってる訳じゃないけど…興味があるだけさね
ま、ただ単に調教されるのでも構わないけど
あんまり調教はなさそうだけど…今度声かけてみたら?
ずいぶん先かもしれないけどorz
確かにこの調子だと、随分と先だろうねぇ…
内容は
>>233の感じで希望
ん〜ブラックはショタがお好きかな?
ボクなら間違いないんだけど…。
まずは、その辺から聞かないとだめかもねw
【(分かってるかもしれないけれど)なんせ、中の人違いますから♪】
【知らなかった…orz】
【今までのことは無しでお願いします……ああ恥ずかしい】
【ふぉふぉふぉ、まあボクは問題ないけどねw】
【で、どうします?】
【当方マニアックなので学内調教の流れ、でしょうかね】
【笹野さんがどういうことをしたいか、にもよりますが】
【ん〜、マニアックならやっぱり>233の流れかなぁ】
【かなり壊しちゃった後ってのも面白そうだけど…】
【外見は幼いけど、でかいアレをいつも勃起しっぱなしにされちゃって、しょうがなくサポーターのような物で隠してるとか…】
【学校や野外で卑猥なビデオ撮らされて、ネットに流されるとか…そういう方向は……過激過ぎるか…川orz】
【なんと言う終わっている頭、これは間違いなくネジが取れている人】
【と…何やら呼び出しを食らいました】
【名残惜しいですがここまでで……失礼します】
【あらら、それじゃまた後でね〜お疲れ様でした】
【……やっぱ過激すぎだったのかなぁ…たぶん過激すぎだよねぇ…。】
【さすがにこれ以上は無理かな、それじゃノシノシ】
【こんばんわ〜】
【ふふ、今日もどうにかこれました、と】
【さてとちょろっと待機しちゃおうかな♪】
【ショタでも先輩でもどーんとコイコイ】
【玉とか後ろの穴を攻めてもらう、のはマニアック過ぎるかな、とか言ってみるテスト】
【可愛い子なら―――ッ!!】
【うう〜ん、この書き方はスレに合わないorz】
【ぶちまけなきゃ大丈夫、ぐりぐり穿りまわしてM奴隷みたいに蔑まれたいって言うならドゾw】
【相違や、可愛い先輩なんてやったことなかったなぁ…そういうので行きましょうか?】
【学内で奴隷として飼っている先輩、でよろしいでしょうか?】
【できればペニバンやらオナホなども使って頂けると…あぁ、我が侭なM奴隷で申し訳無いですorz】
【ペニパンかぁ初体験だね♪】
【イボ付きみたいな凶悪なやつでゴリゴリとかされたいの?】
【ふふっ、まえに薬で生やしたペニスを使うのもよさそうだけど、ここは名無しさんのリクエストにお答えしましょう】
【書き出しはどっちがしましょか?】
【そこら辺は笹野さんのお好きなようにお願いしますです】
【こちらもぶちまけなければ大丈夫なので】
【では、指定した場所に呼び出すところからお願いできますか?】
【はーい、それじゃーはじまりはじまり〜♪】
【よろしくお願いしますね】
(静かな構内人気のない教室にそっと進入し、大き目のバックを机に置く)
(そのバックの中身を確認し、微笑むと心躍るという感じにニコニコしながら一つ一つ机の上に広げ始める)
【そういえばどの辺まで調教済みなのがいいかな?】
【
>>269のようにサポーターで抑えるくらいの巨根とか好きなんだけど…】
【キミはペニスを覆うサポーターの下はキングサイズのコンドームに覆われてて、授業中も中に漏らしちゃうくらい壊れてるのは好き?】
……………
(美穂に遅れて、周りに誰かいないか気にしつつ、気の弱そうな男子生徒が)
(静かに教室に侵入し、内側から鍵をかけた)
【巨根調教済みってことでしょうか?】
【メンズビキニみたいなので固定されてて、うっかり漏らしてもいいように…ていう感じでしょか】
ふふ、今日も来たね…
穿られたくて穿られたくて、穴がうずくんでしょ?
それともこっちかな?
(外からではなんともない、股間の辺りを指でなぞり、小柄なコに微笑む)
今日も気絶するほどボロボロにしてあげますよ、せんぱい…。
(机の上に転がった反り返ったイボペニスやいくつものオナホ、ほかにも凶悪な器具を見せ、期待させるように、また、恐怖を引き出すように囁くと)
(がちゃがちゃとベルトを外しズボンを脱がせ始める)
【ふふっ、そー言うこと♪】
【きつめの下着のようなデザインで、中で勃起してもわからないようにね。】
【そーいうの好き?】
ふふ…センパイなのにお願いしますだなんて…。
そんなにいじられて、気持ちいいの?
(ビキニパンツの上からぐりぐりと指を押し付け、反応を楽しむと名残惜しそうに指を離す)
ふふ、キミの穴を穿るホモビデオみたいなの作っちゃおうか…みんなに見られたらぞくぞくしちゃうでしょ?
お尻の穴にバイブくわえ込んで引く引くさせて…バイブの底をつかんで力いっぱいねじ込まれたら、反動ではしたない声を上げて射精しちゃうの…
みんなに見せてあげたいなぁ…こんなに可愛い先輩の使い方……。
(興奮しているように体をこすりつけ、巨大な肉房をお互いの制服越しに押し付ける)
(息を荒げ、可愛い首筋にしゃぶりつくと、そのまま舌を這わせ耳の方に上がっていく)
ふふ、……ねえ…今日の搾り具合…ご主人様に見せて?
(そっと体を離すと、机に腰掛けイチゴの描かれたプリントパンツを見せるように片足を抱く)
今日はどれだけ出ちゃったの?
ご主人様に、ご報告♪
(ニヤニヤといやらしい目つきで見つめ、行動を待つ)
【いってらー】
【うむ、ホモ過ぎるのはあれなので…前後ともベーシックぐらいかなぁ…もちろん光沢のぬらぬらしたやつかな、】
【蛇の鱗みたいなのとかあれば、動きがいやらしくて面白そうかも】
は、ぐぅッ……き、気持ち…良いです……ぅッ
(黒くテラテラと光るビキニパンツの膨らみを弄くり回され)
(腰を震わせながら、如実に反応を見せる)
う、うぅぅ……
(変態極まりない提案に、恥ずかしそうにうつむくが)
(道具のように使われる期待感と、押し付けられる110cmオーバーの爆乳)
(さらに首筋までしゃぶられ、焦らされる興奮のボルテージは最高潮に達して)
今日は…7回射精してしまいました……っ
ほとんどが、移動中に思わず出してしまった…感じで……
(黒いビキニパンツをゆっくり下ろすと、20cm弱はある凶悪なペニスが露になる)
(チン長に負けじと陰嚢もかなり大きく、先端に被せられたピンク色のコンドームは)
(黄色く濁った精子ででっぷりと垂れており、独特の臭いが漂っている)
【ただいまですー】
【では、そのように】
【あと要望があれば何でもどぞ】
七回も触らずに出したんだ…
目の前の子を犯したいなんて思ったら、その妄想だけで二回ぐらいで連続して射精しちゃうのカナ?
(ザーメン臭を漂わせながら、巨大なアレをさらけ出すセンパイを覚めた目で見下ろし、ニヤニヤと口元をほころばせる)
(わざと無造作に足を動かし、先輩の前で布地が動くようにしながら、さらに声をかける)
七回出してもそのどろどろ具合じゃ、今日もまだまだ濃いのが出そうだよね…昨日も悲鳴を上げるくらい抜いてあげたのにぃ…
一度、10人ぐらいでセンパイを監禁しちゃおうかな…そのペニスが立たなくなるまでひたすら責めて…
最後はアナルにバイブを押し込んで最高出力で責めてあげて…そうだね、10回は気絶させてあげる。
それをビデオで撮ってネットに流してあげる……。
そーいうの……センパイ大好きだよね?
(不気味なほど冷酷な笑みを浮かべると、机の上から透明でイボイボが内側に生えたやわらかそうな筒を取り上げる)
(そして、机を降りペニスをなでる様に茎を触る)
今日もヌイてあげる…容赦なく…ね。
まずはこれで…ふふ、今日はどんな声を上げるのかな?
(ゴムから逆流しないように気をつけながら、先のザーメン溜りを通しそのまま一物に被せる)
(そしてその上からゴムバンドで小柄なバイブと共にきつく締め上げると目を合わせる)
さてと…スイッチ入れてほしいよね?
ボクに抱きついて…押し倒して…服を脱がせて……そして、これをこすり付けて…。
(言いながら、自分で興奮したのかほんのりと赤く染まった顔で言い聞かせると、脳髄に覚えこませるように、ペニスを力を込めて握る)
できるよね、ボクのM奴隷クン♪
(クスリと微笑み、スイッチを一番強い部分まで一気にスライドさせる)
【んー、今はないかな、】
【そのうち何回かおねだりするかもしれないからよろしくね〜】
あ…ッ、あぁぁ………っ
だ、大好きですッ………
(容赦ない言葉攻めに、さらけ出されたペニスがビクビクッと跳ね)
(それと同時にコンドームの精液溜まりもぷるぷると震える)
(複数の女子生徒達に監禁され、徹底的に攻め抜かれる妄想をするだけで)
(思わず射精しそうになってしまって)
あ……くぅぅッ………
(美穂がオナホールとバイブに手を伸ばすのを目にし、ごくりと喉を鳴らす)
(巨根にシリコンの筒が被せられ、さらにゴムバンドでバイブを取りつけられ)
(毎日ポンプで吸い上げられて強制的に巨大化させられたペニスが無様な格好になり)
ほ、欲しいです……あぐぅッ!?
あ゛ぁッ!?んぐぁぁあああッッ………!!
(ただでさえオナホールで圧迫されているペニスが握られ)
(さらにバイブが振動し始めて、ダイレクトに陰茎へと刺激が伝わり)
(情けない悲鳴を上げつつ美穂に抱きつき、そのまま射精してしまう)
(8回目の射精でさらに精液溜まりは膨らみ、濃い精液の臭いが再び漂って)
大好きなの?
これはもう、本当のM奴隷だね…じゃあ、今度、カンキンしてあげる。
朝から晩までそのためだけに存在するの…命令されたらみんなの前でオナニーだってするし、押しかかられたら腰を振って射精をするの…。
そんなご主人様達を満足させられるかな?
もちろん、無理なら……ゴミ捨て場にでも、遺棄してあげる…尻の穴を穿られた格好でね、ふふ…。
翌朝はザーメンをぶちまけながら、近所のお母さんたちに懇願するんだよ?
助けてください助けてくださいって
(手の中で元気に射精をしている様子に微笑み、長い射精を楽しむようにぐりぐりと握る)
八回目は何でイったの?
ご主人様にご報告して、それに腰もがくがく動かして…
(そう言いながらも、センパイの抱きついている手を胸元に持ってくると柔らかい胸を握らせる)
…ノーブラだよ、やわらかい?
(自分の手を沿え上からから揉ませ、ん、といやらしい感じに息を漏らす)
くぐぅぅぅッ……まッ、満足…させます……ッ
オナ禁して溜め込んでっ…薬使ってドーピングして……ッ
ご主人様達が満足するような…奴隷になります……っ
(ザーメンをコンドームへと無駄撃ちし、美穂の手の中でペニスを脈動させつつ)
(容赦なく続く美穂の言葉攻めに、奴隷宣言で応えて)
……徹底的に虐められる妄想と、オナホール手コキでイきましたッ……
(背が低く、下半身裸の挙句オナホールまで固定された男が)
(より長身の美穂にしがみつきつつ腰を振る様は滑稽で)
あ、う……や、柔らかい…です……
(制服越しでも伝わる爆乳の柔らかさに息を飲み、手首を動かして揉み始め)
(握っている指を胸へと食い込ませてしまう)
ふふっ、それじゃ…たくさんお薬盛って、腰を振ることしか考えられない発情中の雄犬にしちゃうね…。
みんなの満足させたら、ご褒美にボクの中に一日中中出しさせてあげる…。
どう?ご主人様の中でイキたい?
(まだまだびゅるるる、びゅるるる、と音を立てゴムを叩きながら射精を続ける様子に微笑み)
(もっとしぼろとるように玉袋を握り、中の玉に圧力をかける)
ふふ、Mだもんね。
こんなに元気にドピュドピュして、まだまだ溜まってる…帰りにどこかの女性でも押し倒すんじゃないかってくらい…。
ご主人様が、ヌイてあげる……。
(両手をそれぞれの玉に添えると、搾るように揉み始める)
ほらぁ、ご主人様を脱がして…ぇ、両手が埋まってるんだからぁ♪
(自分から体を押し付け、赤い顔で微笑みながら、荒い吐息を聞かせる)
ん、ぁ、はやくぅ…。
(ぎゅ、ぎゅ、と握り締め、巨大な玉の感触に口元がほころぶ)
…はッ、はぎぃぃッ!?
いッ、イきたいです……ッ!
お゛ッ、ぐほぉぉおおッッ……!
(男の中の最大の弱点、睾丸を握り締められ、痛みと快感が同時に押し寄せる)
(腹に響く鈍い刺激が伝わり、舌を突き出す情けない表情をさらけ出して)
でッ、出るぅうううッ……!
タマ揉みされてぇッ、またイクぅうううッッ!!
(遠慮なく肉玉を揉み解され、さらにオナホール越しに伝わるバイブの刺激によって)
(再び断続的に射精が始まり、ますますコンドームが濁汁で膨らんでいく)
(ラグビーボール状の睾丸は握られる度に形を変え、痛覚の元凶である)
(副睾丸をごりごりと刺激されると、男の腰がガクガクと跳ねる)
んぁぁッ……、わ…分かりましたぁ……ッ
(射精の快感に浸りつつも、もどかしそうにブレザーの制服を脱がしていく)
(ブラウスのボタンも乱雑に外していき、一気に前を開いて、巨大な乳房を開放させる)
んふふ、いいカオ…もっともっといじめてあげなきゃ…ペニスもこんなに重いザーメン袋をぶんぶん振って喜んでる…。
(足に押し付けられるその袋の暖かさを感じ、ニヤつくとつぶさない程度に刺激を続ける)
ふふ、こうして毎日搾ってたら、隠せないくらい大きくなるかな?
そうなったら、わざと隠さないでいろんな人に見せ付けて楽しまないとね…♪
ふふ、9回目はぁ、タマタマ揉まれてイッちゃったんだ…10回目はどうやってイキたい?
(ぶるん、と抑えられていた胸がブラウスから解き放たれて顔の前に飛び出す)
ん、っぁ、次はどーするのぉ?
ご主人様も、こんなにこーふんしてるのぉ…。
(小さな乳輪の中でプックリ膨らんだ乳首を見せ、肩で息をするたびにそれがなまめかしく誘う)
ほらぁ、ご主人様にごほーししてぇ…?
(とろんとした目つきで、奉仕をねだりながらも片手で後ろの机の上のものを漁りながら、玉揉みを続ける)
(さらにちゅっちゅっと汗の浮かんだ首元にキスを浴びせる)
【すみません、返信しようかと思いましたが、眠気が来てしまいました…】
【次はいつ頃始められそうでしょうか?】
【あらら、ま、しょーがないよね。美味しそうな子に倒れられちゃたまんないし♪】
【ん〜、明日の二時からはどう?】
【恐らく大丈夫だと思います】
【無理なようでしたら事前に書き込んでおきますね】
【それではお疲れ様でした】
【はーい、お疲れさま】
【明日もハードになるかもしれないからちゃんと休んでね♪】
【それやボクもノシノシ】
【こんにちわ〜♪】
【それじゃ昨日の子を待って、待機するのだ。】
あッ、ぐぅぅうう……ッ!
タマ揉みィッ…クセになりそうです……っ
(あまりの快感にだんだんと立っていられなくなり)
(ガニ股気味に腰が下がっていき、美穂の伸びた脚に跨る格好になる)
(美穂の言葉に電車内での逆痴漢プレイなどを妄想し、さらに愉悦の表情を浮かべ)
んぁぁッ……わっ、分かりました……ッ
んむぅっ……ちゅぶッ、ちゅぶぅぅ……っ
(濁汁を溜め込んだコンドームは、オナホールの中で破裂寸前まで膨れ上がり)
(相変わらず続く執拗な玉揉みとバイブ責めに、常に巨根は跳ね続け)
(美穂の命令に相槌を打つと、爆乳に半ば顔を埋めるようにして乳首を口に含み)
(勃起した乳首を軽くついばみながら、音を立てて吸い上げる)
【と、こんにちは、です】
【今日もお願いします】
ふふ、クセになっちゃうの?
変態クンにふさわしいオナニーだね…。
キミの巨根もこんなに首を振って喜んでるぅ…この変態ペニス…。
(バイブの下でぶんぶん首を振る一物をつかむと力いっぱい握り締める)
んぁ、ぁっあ、もっとシテ…やらしく吸い付いてぇぇ…
(んぁ、と鼻にかかった声を出し背を震わせ、怪物をあやしながら声をかける)
おっぱい弄られるの大好きなのぉ…こんな、こんなぁ、いやらしいオッパイいぃ…
んふ、んっ…ふふ…次はこれ……
(ゴトリ、と手にあたり鈍い音と共に転がった極太バイブを拾うと、可愛いお尻に押し当てる)
(プラスチックの硬さと滑らかさ、そして冷たさを与えながら、耳元でささやく)
今日は新しいこれでご主人さまの穴にしてあげる…。抜けにくいようにカリも大きくて、茎にもイボイボがあるんだよ……。
尻穴見せながらおねだりしてくれたら、強引にレイプしてあげる…♪
(はぁ、はぁ、と興奮した息使いをしながら、尻の穴に亀頭を導きぐりぐりとオス穴を穿る)
【あっと、…こちらこそ今日もよろしくね】
【今日もたくさんいじめさせていただくね。】
ひぐぅぅううッ!?
はっ、はひぃッ……変態にふさわしい……ッ
タマ揉みオナニーで感じてます……っ
(断続的に快感を与え続けられているペニスは赤黒く充血したままで)
(そこを力任せに握り締められると、竿が途中でぐにゃっ、と折れ曲がり、耐え難い痛みがペニスに伝わる)
ずちゅッ、ちゅぶぅぅうううううっ……!
ちゅぢゅッ、ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぅぅうう……っ!!
(まるで母乳を与えられる赤子のように、貪欲に乳首に吸い付き)
(わざといやらしい音を立てながら乳首を吸い立てる)
(空いた片方の胸も手首を使いながらもにゅもにゅと揉みまくり、指を食い込ませる)
んふぁぁっ……おっ、お願いしますぅ……っ
その太いので……ケツ穴をズボズボレイプして…下さいぃッ……!
(美穂の身体から離れると、机に手をついて腰を突き出す)
(ヒクヒクと蠢く尻穴が丸出しになり、執拗なタマ揉みで膨れ上がった陰嚢や)
(バイブ付きオナホールがハマったままの巨根もだらりと垂れ下がっているのが晒され)
(自分の手で左右の尻肉を開き、菊穴が広がるようにしてみせる)
んはぁ、んはぁ…ふふしてあげる…ゴリゴリ穿って白目をむくまで…ふふ…。
(乳房を隠すことなくその後ろに迫り、有無を言わさず体重をかけてぐりぐりと尻穴にねじ込み始める)
(ひくつく尻肉がびくッとこわばり、その後侵入される不快感に耐えながらも、尻穴が卑猥にゆがみ、吸い込まれていく感じに口元をほころばせ)
変態穴が、おいしそうにくわえ込んでる…。
男って自覚があったら、入れられるよりも入れるほうがすきなんじゃないの?
普通さぁ…。
(手は容赦せずに押し込み続け、何かの抵抗を感じるとイボつきバイブで肉をほぐすようにかき回し)
ふふ、この穴根元まで入っちゃったよ…。変態だなぁ…。
(30センチはあろうかという極太巨根をくわえ込みひく付く尻肉をなでながら、外付けの巨大なバッテリから電気を送り始める)
(傍から見ても尻肉がゆがむほど中をかき回し、ぎゅぎゅぎゅぎゅ、と機械音を立てるバイブの責めに微笑み、)
(その上からSMで使うボンテージのような革のベルトで体とバイブを固定し、ひねり出さないように栓をする。)
ふふ、こういうのスキなんでしょ?
ご主人様に……感謝、してくれる?
(機械音が響く教室の中で、机に上体を預けている先輩の上に覆いかぶさり、一物をしごくようにオナホを指で揺らしながらそっと囁く)
【だー、呼び出し食らっちゃいました…】
【ちょっと急がないとなので申し訳無いですが再び凍結で…申し訳無いです】
【ういうい、つかれさまでした〜(涙】
【来週末なら時間があると思うから、決まったらここで書いとくね〜】
【はぁ、というわけでこのまま待機しちゃおうかな】
【やっほー、お久しぶり】
【うふふ、可愛い先輩くん捕まえたのね…おいしそ♪】
【もし良かったら以前の続きとか、どうかしら?ちょっと間があきすぎかな?】
【んにゃ!!、更新してなかったら先生が着ちゃった♪】
【ふふ、いいですよ〜どこからでしたッけ?】
【
>>13ね。奴隷くんがカウパー吹き出して失神しかけたところで】
【うふふ、それじゃあよろしくね〜♪】
【はぁ〜い♪】
【うわぁ…///過激だなぁ】
ほんと、女装させたら、お尻の穴でも掘られちゃうんじゃない…?
(首を左右に振る少年を見ながらお尻をなでてあげたりして、少しからかう)
奴隷ですか?
……こんなの子の奴隷…ふふ朝から晩まで、時間さえあればパンパンに溜まったミルク玉々から濃いミルクを注がれちゃうんだぁ……。
ね、ご主人様。
(その様子を想像して、ブルッと悶える。真っ赤な顔でちゅっちゅっと柔らかな胸板にキスをする)
んもぉ、せんせはそういうの作るの好きなんだから…。
生きたバイブで、何度でもイけるんですね、ふふ。これからたくさん遊んであげるからね?
(びんびんにそらせた一物を上下に振りながら、首も上下に振って、耐え切れないというように腰を突き出す様子を見て微笑みながら)
きゃんっ♪
うわぁ…シャツがべとべとだぁ…。
(卑猥な発射音を立ててブラウスにカウバーを飛ばされ、下の純白のブラジャーまでべとべとにされてしまう。)
すごい…こんなに、出るんだ……。
(ヒクヒクと一物が震え、カウバー射精で気を失い、ベッドに転がった少年を見ると、その一物を加えじゅるるるるるる!!!と一気にカウバーを吸い上げる)
んふ、濃いカウバーぁ…♪
(んぐ、と飲み干し、まだ足りないというように真っ赤に晴れ上がった一物をごしごしと扱き)
ほら、…起きて?
おちんぽクン♪
(しゅっしゅっとこすれる音を部屋に響かせながら、汗で汚れた乳首を舐める)
キミのどろどろざーめん欲しいの…。
あら、やっぱり美穂ちゃんも、BLとか好きなのかしら?
ふふっ、いいわよぉ…なんならもうひとり用意して、目の前で掘らせる?
それとも、美穂ちゃんが男装して…くふふ、ガバガバにしちゃおうか〜?
(少年の恐怖をあおるように、聞こえよがしに笹野さんに語りかける)
うん、大好きよ♪やっぱり、求められるのって燃えるじゃない?
それにラクなのよねぇ〜♪ほっとけばガンガン突いてくるし、舌使いもだいぶ上達したし。
美穂ちゃんにならいつでも貸してあげるわよ。
(邪悪に微笑んで、笹野さんの淫技を眺める)
「ひぐぅぅぅ!」
(吸い立てられ、しごかれると、悲鳴をあげて目を覚ます少年)
うふふ、どうする?一旦イカせちゃう?
好きな所で絞っていいわよ…ふふふ…♪
(目を細め、唇を舐める)
ふふ、ボクは複数いても、ご奉仕させるほうが好きだなぁ…
だって、目の前でしてるよりもしてもらってるほうが気持ちいいし……。
でも、この子が掘られるのが好きなら、そういうのをしてみるってのも面白そうかも…
(いやらしく微笑むと、尻穴に指を押し込みぐりぐりと直腸をえぐる)
ふふ、いつでも貸してくれるんだって、毎日の様に来て失神させちゃおうかな…。
(失神から目が覚めたばかりの子に容赦をすることなく、ペニスをがんがん扱きながら、巨大な袋にも舌を這わせ)
(臭いザーメンでパンパンになった玉々を軽く噛んで刺激する)
ええ〜、んんー……イきたよね?
(少年に問いかけると、涙で目を赤くしながら首を思い切り前後に振り)
ふふ、じゃあ……ここでいこうか?
(スカートの端をつまみ上げ、白いパンツを見せると、血走った目を見開き、荒々しい声を上げ腰を突き出す少年を見て)
はいはい…させてあげる…。
(するりとスカートの下のショーツを下ろし、少年の顔にかぶせる。それだけでベッドに転がった少年はカウバーを何度も宙に噴射し、腰を突き出す)
(そこに馬乗りになり、一物をつかむと自分のあそこにあて、突き上げられながら少しづつ挿入していく)
んぁ、おっきい…んんっ、はぁ、んもっ…ひっ…はぁ、おくまで一気に貫かれちゃったぁ♪
(中の感触に何度もカウバー射精され、白目をむきながらも、腰だけは刺激に答えるように突き出され、それに応じるように声を荒げる)
んぁ、ああっ、強い突き上げぇ…すごいよぉ、どこにこんなに筋肉があるのかなぁ…。
(はぁ、はぁ、と息を荒げ、赤くなった顔で見下ろすと、ブラジャーの透けたブラウスを自分で脱ぎ始める)
んふふ、もっともっとぉ…気持ちよくしてぇ…。
(胸をさらけ出すと自分で胸を揉みながらも、少年の上で腰を動かし始める)
起きて。おきてぇ…
(強い刺激にほころんだ花弁が蜜を絡ませ、雄と雌の香りをよりいっそう保健室に充満させる)
「あぐっ!ぐひぃんっ!」
(指をつきこまれ、中を抉られるたびに少年のペニスが跳ね回り、むなしくカウパーを噴き出す)
(甘い声で耳を、指でペニスを、舌で睾丸を責める、業火に焼かれるような快感責め)
(しかし、通常ならとっくに何度も射精に追い込まれるほどの刺激を受けても、決してゴールにはたどり着けない)
(ぽろぽろ涙をこぼし、腰を無意識に突き出す少年)
…ふふ、やっぱりソコなのね。たっぷり楽しむといいわ…♪
美穂ちゃんがいきそうになったら、射精封じを解いてあげる…。
ふふ、たっぷりのザー汁にいかせてもらうのって…イイわよぉ〜♪
(興奮に上気した頬を染め、その手を自分の体に這わせる)
「…! ! !」
(スカートの奥を見せながらの誘惑に、血走った目をみひらきながら、声にならない歓声をあげ)
(そして…)
「うごぁぁぁ!んぎっ!…んっ、ぐぅぅぅ!」
(肉バイブ。その表現通り、少年からは理性も知性も失われ、性欲だけの獣と化し)
(目の前の少女に、少女の肉にペニスをつきこむだけの存在に成り下がって)
(失神と覚醒を繰り返しながら、頂上に達しきれない快感と苦痛に身を焼きながら)
(ただただ「射精したい」の思いに異形化したペニスで、全身の力で笹野さんを突きまくる)
んっ、んんふぅ、はっ、はげしいいぃぃぃ。
(息を荒げ、苦しそうな声を上げるものの、端々には快楽に弾んだ声がにじみ)
(下で壊れた機械のように同じ動作を続ける子の胸板に片手を付き、もう片方は自分の胸を握りじめる)
んぁ、んんんっぁ、…ぃいいっ、いいよぉ。このちんぽぉ…。
(引き抜かれるたびに亀頭の大きなエラが肉を擦り、突き上げられると、その巨根が入りきらない肉つぼがひしゃげる様な突き上げに声を詰まらせる)
(内臓のすべて、さらには脳みそまでちんぽで擦られるような狂った感覚にくらくらと目を回し、その刺激の強さにさらに腰を動かす)
ちんぽぉ、ちんぽっ…いっ、よぉ…。
(引き抜かれるたびに蜜があふれるのを感じ、二人の結合部外とを引くのを見下ろしながら。いつもの日常では味わえない巨大な異物を膣内でもてあそぶ)
んぁ、ふぁ。ンッッ!!、ひぃ、もっと、もっと、キミのとりこにして…キミのペニスの中毒にしてぇぇ…!!
(先生の前で水音をたて、みだらな性行為を行いながら、胸がちぎれそうなほど握り締め、腰を振り、快楽を貪欲にむさぼる)
(しかしその結合部はスカートで隠され、肌に張り付いた布地の下で起きていることを妄想させるような卑猥さをかもし出す)
…あはぁ…すごく淫らで…そして、とっても美しいわ…♪
(目の前の光景、その興奮に耐えかね、ぎゅっと自分を抱きしめて)
…ふふっ、腰の使い方も教え込んだのに、まだ甘かったかな?しかたないわねぇ…
さぁ、君だけじゃなく、美穂ちゃんも気持ちよくしてあげましょうね。もっともっと…。
(淫らに肉をぶつけあう少女と少年に、囁きながらそっと近づき)
この子のペニス、わたし用に作ったから、美穂ちゃんと少しだけズレてるのよね。
今から…(つ…と少年のこめかみに手を当てて)…調整してあげる。
美穂ちゃんの中の気持ちいいところ、満遍なく抉り回す…凶悪ペニスに、ね♪
(紗夜の掌がチャクラを帯びる。それを少年の脳に流し込む)
「んんぎっ!んがぁぁあああ!」
(全身に汗をかき、腰をつき出していた少年の体が、ビクン!と跳ねる)
(ショックに失神する少年。動きが止まる)
(同時に美穂の中のペニスがぐにゃりと折れ曲がり、すぐさま硬度を取り戻す)
(しかし、形と、茎に埋め込まれた突起の位置は元のままでなく…)
…ふふっ…美穂ちゃんの膣内、快感神経の集中点…いわゆる「Gスポット」ね・・・。
そこにシンクロするように調整したわ。少しねじって、テクニックなしのケダモノピストンでも
気持ちよくなれるように、ね♪
…さぁ、いよいよここからが本番。彼を軽くひっぱたいたら…ふふ、すっごいわよ?
美穂ちゃん、覚悟はいい?おちんぽ中毒の患者さんにしてあげる…♪
(いやらしく笹野さんにすりより、淫らな声でささやいて)
ちゅっ♥
(肉厚の唇で、笹野さんにキスをする)
んぁ、んぁあ、先生すごい、すごいよぉ…。
(がんがん突き上げられ、サイズの合わないアレに痛みを感じながらも、下から揺さぶられながら先生のほうを向く)
ずれてるって?
ひんっっ♪…はぁ……はぁ…すごかったぁ…。
ん?…
(先生の話を聞きながら、気絶し動かなくなった少年の上で、物足りなそうに腰を前後に動かす)
う…ぁ…ただ、動かしただけで…すごく感じるの?
(ごくっとつばを飲み込み…その様子を想像する。先生の言うとおり、ボクは間違いなくこの子の上であえぐだけのおちんぽ中毒になっちゃうような気がして)
(気が引け、手が出ない)
んっ、せんせ…それって……ボクも壊れちゃうってコトかな…。
(汗を浮かべた肌をみせながら、いつもは見せない弱気な感じで、軽く震える声で先生に恐る恐る聞く)
【さて、センセに壊していただきましょうかぁw】
ふふっ♪だいじょーぶ…壊れても、後で直してあげる…。
それに、壊れてからの快感…味わってみたくない?
(きゅっと美穂ちゃんを後ろから抱きしめ、れろっと耳たぶを舐めながら、淫らに囁くと)
ほら、この子の顔…蕩けきって、狂った表情…可愛いと思わない?
何もかも忘れて、肉の喜びに狂うオスとメスになるの…。
ふふっ…♪
(体を前に傾ける。美穂ちゃんの目に、うつろに蕩けた少年の顔が映るように)
あ、はぁ…、ん、もう……先生が我慢できないわ。美穂ちゃん、覚悟なさい!
ふ、二人がかりでっ!美穂ちゃんを壊して…思いっきり狂わせてあげる!
(ぱぁん!と乾いた音。紗夜が少年の頬を張ったのだ)
「…ぅ…うう…んぉおおおおぉ!!」
(ズン!と強烈な突き上げ。ドリル状にねじれたペニスが、その一突きで膣内の快感神経を抉り)
(カリと突起が、ムリヤリ起こされた美穂の快感神経に電撃を与える)
(そして、再開されるけだものピストンに備え、少年が腰を引いた)
…あっはぁ…♥…来るわよくるわよぉ…♪
さあさあ、覚悟してねぇ♥…三人で、キチガイになりましょう…♪
(美穂ちゃんの胸を揉みながら、よだれをたらして熱く囁く)
【わたしもそろそろ入りたいんだけどっ、美穂ちゃんはどっちがいい?】
【1:フェイクペニスでアナルも抉られる】
【2:フタナリペニスを食べられる。もう先生どっちか選べないわ!むしろどっちもしたいくらいよ♪】
うう…、あ、あの、そ、そういうのじゃなくて…
(あわてるが、すでに二人は向こう側にイってしまっているようで、逃げ場がなさそうだなぁ、とどこか冷静に悟る)
んっ、せんせー……うう、ボクも壊れちゃうよぉ…。
……
(少年の表情、うつろな目とギャグをかませられているのにどこか恍惚とした笑みを浮かべているような表情)
(巨大な一物はいまだ自分の中にあり、意図せずにぎゅううと締め上げる)
う、ぁ…せんせ……
(いまだ不安そうに声を震わせ)
え、やっ…ひいんんんっっっうう
(パンっ、と音が響き、下の少年が動き始める、一擦りされただけで膣は締め上げ、刺激に熱い蜜をこぼす)
や、ぁ、!!、んぁあああぁあ!!
(刺激に目を見開き、ぱくぱくと口を動かす。その間にも押しかかられ置くまで押し込まれた一物が荒らしく膣内をえぐり、刺激で体中に電撃が走る)
【ここはおいしいところとりで、センセにもほじられながら、刺激のせいで生えた一物から宙に向かって何度も射精しちゃうのが面白そうかなぁ…】
【センセに扱かれて射精でもいいけどw】
【りょーかいっ♪うふふ、美穂ちゃんのミルク、一杯飲ませてもらおっ(じゅるり】
あらら…ふふっ、全身に鳥肌が立っちゃって。強烈過ぎた?
でも、まだまだこれからよぉ〜♪
(紗夜の言葉が終わるや否や、少年の腰が荒々しい動きをはじめる)
(気持ちが先走り、初めのうちはぎこちない。が、しばらくするとコツを掴み…)
「…んおっ!…ンフ…!ぐぎぃッ!!」
(狂ったケダモノが、ボールギャグの隙間から涎をこぼしながら、さかりまくった腰使いで)
(異形の巨大ペニスで美穂の体を責めたてる。自らの快感に涙を流し、美穂の身体に責められながら)
…ウフフ…じゃ、今度は先生も手伝ってあげるわ。
これで、ね…♥
(美穂の身体をまさぐりながら、タイトスカートから取り出したのは擬似男根)
(禁断の薬品で作り出された本物そっくりのペニスを、美穂のアナルに押し付ける)
ふふっ。彼のカウパーと美穂ちゃんので、もうぬるぬる…。
ローションもいらないわね、これじゃあ。
さぁ、美穂ちゃん?後ろにも先生のが欲しいんじゃない?
力を抜いて、おねだりしなさい♪
…ふふっ、こっちも同時にいかせてあげるわ♥
(手を前に回し、美穂の一物を呼び覚まさせようと、結合部をまさぐり、肉芽をつまんで責める)
ひっ、ひいいいっ!!、んっ、ひいっ、ひっっっ…。
(声にならない悲鳴を上げ、力が抜けると少年の上に倒れこむように、上体を倒す)
あっ、へえっ、んっ、ふぅ、せんん、せ、すごい!! このちんぽぉ…。
(少年の下半身を大量の蜜でべたべたにしながら先生に声をかけ、ぬるぬるの肉ツボはすべりがよくなり一物をなでるように優しく搾る)
んっ、ぁああんっ、んっ、んんっ…ふひっ…はっ、はっ。
(ぐるぐると頭の中が回るほどの刺激にさらにアナルに押し付けられ、背を大きく震わせる)
せんせ…アナ…アナルにもぉ…。
んふっ、くらさ…。ひうっ…!!
(真っ赤な顔に汗を浮かべ、アナルをつつかれる度に菊座がうごめく)
うふっ♥…いい子ね、よく言えました♪
それじゃ、ご褒美…あげま、しょう…ねっ♥
(ひくつく菊花に合わせ、優しくほぐすような挿入。人体を知り尽くした、無痛のアナルファック)
(それは同時に、痛みに逃げることを許さず、膣の快感とアナルの快感で理性を押しつぶす事)
ああっ…すごい、美穂ちゃんの中、熱くてとろっとろで、きゅうきゅう締め付けてくるぅ…。
おまけに、ふふっ…ちんぽでごりごりおまんこコスられてるのが、先生のおちんぽにも伝わってくるわ。
気持ちいいでしょ?こっちはゆっくり、じぃ〜っくり…責めてあげるからねぇ♥
(腰を、臼が粉を引くようにゆるりと回し、円の動きで美穂ちゃんの腸内を責めなぶる)
(擬似男根は腸内に粘液を吐き出し、それを塗り広げていく)
あらっ?ふふ、だんだんコリコリしてきたわよ、ココぉ…。
(美穂のフタペニスが目覚めはじめたことを示す、前立腺。それを擬似男根の亀頭でつつき)
ほらほら、美穂ちゃん。おちんぽも生やしたいんでしょ?遠慮しなくていいわ。
我慢しないで…ほぉら、いやらしいおちんぽ、見せてご覧っ♥
(少年のペニスとタイミングを合わせ、アナルを責める。同時に美穂の乳房を握り、強烈に刺激する)
ふっ、いいいっっっ、ぁあぁぁああああ!!!
(前後から異なるスタイルで貫かれ、穴と言う穴を穿られる。その感触に喜びの声を上げる)
え、ひぁぁぁぁ、せんせも、おっき、ひ…ぃ…。
(痛みもなく穿られ、尻穴でも感じ始める)
はうっ、ん…ふぅっぅっっ…。
(下からつきがげられ、汗をたらしながら二人の間で悶える。)
せんせぇ、もっとはや、くぅ…。んんっっっ!!!
(豆を弄られ背を反らせる、先生の求めるものを感じると顔を真っ赤にして、体をよじる)
はぁ、はぁ、ちんち……ん…生えちゃう、はえちゃうぅ!!
んんっっ…。
(快楽に耐えるように目をつぶると、体の中から何かが飛び出す間隔に震え)
(ずるんという風に一物が生える)
はぁ、せんせぇ…やぁ、見ないでぇ…。
(少年にも劣らない大きさのアレがそそり立ち、少年の下腹部に先走りをたらす)
あっはぁ〜♪出た出たぁ!んん〜、相変わらずおいしそうなちんぽ♥
(ごくりとツバを飲み込み、現れた怪物に手を伸ばすと、ゆるゆるとしごきたて)
恥ずかしがっちゃって、ふふっ、かわいいわぁ♥
(美穂ちゃんの頬にちゅっちゅっとキスをする)
…さぁ、三つ同時にいかせてあげる。先生がおちんぽを苛めてあげるから、美穂ちゃんは
自分で、そのおっきいおっぱいをいじめるのよ。め一杯いやらしく、ね。
ふふ、彼、まだ胸を責めるのがヘタなの。お手本を見せ付けてあげてね♪
(美穂の身体を抱き、四つん這いから座位に。美穂の手を胸に誘導すると)
…そろそろとどめよ。先生のちんぽも、もうもたないわ。
美穂ちゃんの中にぃ、ザーメンぶちまけちゃって、いいぃ?
(ペニスをしごき、玉袋をさすり、腸内を抉りながら、ねっとりとささやく)
んふ、はずかしい…。
(キスをされるたびに二本の一物を締め上げ、ペニスを振る)
(ペニスに集まる男の子の視線を感じ、いっそう反り返り、汁をこぼす)
さん、ぼん、いっしょ?
(扱かれ、んっ、と息を詰まらせながらも反応し自分の手を両胸に持っていく、見せ付けるように押しつぶし、柔らかそうな胸を少年の前で揉んで見せる)
揉んで見たいでしょ?
あとで、ね…。
んぁ、せんせ…ぇ、や、やらぁ…っ。
(そそり立った一物が、扱かれびんびんにそそり立つ。すぐにでも行きそうな一物を振り回し、汗まみれの顔で見上げる)
ボク、ボクぅ、イッちゃう?イッちゃうの?
(二人のちんぽ扱き器になりさがり、目には淫乱な光を浮かべ必死に胸を揉み続ける)
キミもいく?
ふふ、ボクの中にたっぷりぶちまけてねッ!!んぁああ…。
そう、がんがん貫いてぇ…どろどろでニンシン、させてぇ…ぇぇえ…。
(先生に汗ばんだ背中を預け、少年を見下ろしながら、射精を誘うように声をかける)
そう、三本いっしょ、よ♥
美穂ちゃんのおまんこが、きゅううって彼のおちんぽ締め上げたら…
同時に、彼のを縛ってるワイヤーを解いてあげる…子宮がぽっこり膨れるほどの射精…。
そしたらぁ、先生のザーメンも美穂ちゃんのお腹に、お腹のなかにぴゅっぴゅってぇ♥
あはぁ…ガンガン突いて、いっちばん奥に撒き散らしてあげるっ!
(遠慮無しに直腸を突き上げ、荒々しく責める少年のペニスとタイミングを合わせる)
(手はしなやかに動き、熟練の技巧が美穂ちゃんのフタペニスをギリギリに責めていき)
ンふ、美穂ちゃんもいきそうなんでしょ?アナルがきゅうきゅう、まるで噛み付いてるみたい。
さぁ、いくわよ。次にヒクついたら…美穂ちゃんのおまんことアナルで、ザーメン爆弾が…
くふふっ♪さん、にぃ、いちぃ…
(カウントダウンしながら、器用に少年の肉杭に絡みついた麻薬ワイヤの結び目を解き…)
ぜろぉっ♥
(一瞬の空白の後、さらに一回り大きくなったペニスが子宮口に押し付けられ、半ばこじ開けながら)
「…んふうううううううううううううううううううううううううっっっ!!!!」
(くぐもった絶叫を上げ、白目を剥きながら、ために溜め込んだ超質量の精液が子宮に殺到する)
(腹の肉を隔ててもごぼごぼと音が響くほどの射精に、見る見る美穂ちゃんのおなかが膨らんでいく)
んふっ、せ、先生もおっ♪
(後ろから腰を突き上げ、限界まで腸に突き入れながら)
(結腸から小腸に、ビュルビュルと精液を流し込み)
(とどめとフタペニスを激しくしごく)
はっんぅ…三本一緒ぉ…
(両方から貫かれながら先生に囁かれ、刺激の中パンパンに膨れ上がるお腹を想像する)
(それとは別に攻め立てられ、一物がぎちぎちとそそり立ち、裏筋に蜜をたらす)
んあぁ、せんせ、だめぇ…。っうっ…
(パンパンのペニスが膨らんだのを感じると自分の胸を握り締め)
ひいっっっふくぅうぅぅぅ…
(息ともつかない、声を漏らしぼこぼこと注がれるざー汁にぎゅうううううと、膣肉が締まり)
あ、ああぁああ!!!
ぼく、ボク妊娠ニンシン、しちゃうぅ……ザーメンがぁ、ひぃ…っ
(重さと熱さを子宮に感じ声を荒げて先生に腕で抱きつく)
ひぁ、ああぁあっひぃ、ひいっぃぃ…
(無理やり拡張された子宮の痛みを感じながら、先生が、そして自分の一物も音を立てて射精を始めるのをかんじる)
ああっ、あああああああああっ!!!
(脳みそが真っ白に染まる中、射精が続き、目の前の少年を汚していくのをぼんやりとした思考の中で見る)
(二人の結合部は中に入りきらなかったザーメンがあふれ、滝のように流れ落ち、周囲に濃厚なオスの香りをこびりつかせるように漂う)
はあっ、はああっ…んあああぁ…
(時折、声にもならない声を上げ、痙攣したように一物を締め続ける、それに答えるように射精も続き三人の足元に漏らしたように精液が流れ、水溜りを作る)
あはっ…あふぅ…ん、くっ…♥
(美穂ちゃんの腸内にたっぷりと射精し、その余韻を味わいながら、きつく抱きしめる)
ふふ…二人とも、一杯出したわね…すっごい匂い…。
ああっ…もったいないわぁ…ずるっ…ちゅっ♥
(身体をかがめ、美穂ちゃんのペニスの先端に吸い付きながら)
(白目を剥いて失神した少年の、身体の上に撒き散らされた美穂ちゃんのザー汁を指で掬い取り)
(音を立て、おいしそうに飲み込んでいく)
ふふっ、妊娠は大丈夫よ。その辺も処理してあるから…。
彼ねぇ、色々あって、ひどい対人恐怖症なの。だから…ってだけじゃないけど♪
色んな女の子に、奴隷として貸し出そうと思って。
とりあえず、最初は美穂ちゃんがいいなぁって思ったの。
どう?この子、しばらく家で飼ってみない?
肉バイブのナメ奴隷…後ろも拡張してあるから、ふふっ、ダッチワイフにもなるわよ?
(邪悪そのものの誘惑を口にしながら)
…さぁ、それじゃ。二回戦いってみよっか♪
この子、普段でも一日に10回は絞れるように仕込んだから、まだまだいけるわよ。
んふふふっ♥
(美穂ちゃんの身体に飛び散ったザーメンをナメ取りながら、目を怪しく光らせる)
【と、そろそろ〆の頃合かしら?】
【何かしたいプレイがあったら付き合うけど!(w】
んあぁ…いっぱいれたぁ?
(まだ痛みを感じる物のヒクつくだけで射精が収まった一物を感じ、大きくなったお腹をなでながら見せ付けるように微笑む)
んんぁ、先生…食いしんぼさんなんだから…ぁ。
(いやらしい音を聞くだけで、一物はそそり立ち締め付けをきつくする)
そう、なんだ…
(先生が道楽としてだけでなく何かしようとしているのを感じ、少し神妙な顔をして)
えっ、う、家で?
(かわいい子を24時間自分のものにできると聞けばいろいろ妄想して心躍るが、親になんて言うかなぁ…などとつい考えてしまい)
うーん、んじゃあ…なんとか先生のお力を借りて……あ、変な風に仕込んじゃだめだよ?
普通に、弟みたいな関係ってことで…。
(汗を浮かべた体を先生に預けたまま、いろいろ妄想し、口元を綻ばせるが、最後の言葉を聴き)
やっぱ、そーいうことしか考えてないし……
(と、少しだけ見直した自分を責める)
え、あ……二回戦目??!!!
(二人を交互に見るが、すでに少年はモノをさらに固くそそり立たせ、したいと意思表示をするようにぐいぐいと突き上げ)
ん、もぉ…知らない///
(真っ赤な顔で不機嫌そうに声を上げるが、それを合図に攻め立てられ…)
【そうですね、そろそろ〆かな?】
【ふふ、それじゃ、お家で飼っている風景みたいなのを書きたいなと思ったけど、これは別にいいかなw】
【センセで〆ちゃおうか】
【あっ、それぜひ読んでみたい〜♪書いて書いて〜♪<後日談】
【じゃ、一旦この場面は〆ちゃうね。まずはおつきあいありがとうございました♪】
うふふ、その辺はいいわけ考えてあるから大丈夫♪
何なら校長か理事長に、紹介状書かせてもイイしぃ…。
ふふっ、そう言う事も大事なのよ。一種のショック療法♪
ま、もともとこの子、かーなーりのMだからっ。ふふっ、壊れるまでいじめてあげて♪
一旦壊しちゃった方が直すのラクなのよ♥
知らない?ふーん、なら…
二人がかりでおそっちゃおーっと♥
(がば、と美穂ちゃんに襲い掛かる)
(こうして、淫らでイケナイ医療プレイはまだまだ続き)
(保健室の床がザーメンと愛液の池になってしまうのでした)
【ふふ、よゆーがあったらねぇ〜♪<後日談】
【書いてみたいとおもうけど、学校でも(ry、居間でも(ry、風呂に入れば(ry、お布団の中でも(ry】
【になりそうな予感、きりがないかもw】
【とりあえず今日はここでノシノシ、お疲れ様でした〜】
【わぉ♪じゃあ、楽しみにしてるね♪ふふ、このスレチェックする回数増えちゃいそう…】
【置きレスプレイってのもいいわねぇ。忙しくてもできるし…】
【っと、それじゃ、おやすみな♥さ♥いノシ】
ぬがー、2人がかりでじっくり責められたいぜ…
こんばんわぁ〜
ふぅ、間開いちゃったなぁ…
>>301 【ごめんなさい、先週はこれませんでした。】
【まだシたいなら見つけたときに声をかけてね?】
>>327 【妄想は浮かぶけど、うまく文章になりません><】
【やっぱ先生と一緒の方がうまく書けるかも♪】
【自分から言いながら、書けなくてごめんなさいorz】
【個人的には置きレスは忙しくても書く必要が在る気がしてパスで〜す><;】
>>328 ふふっ♪、ふたりがかりで尻穴ほじられたいなんてへ・ん・た・い♪(チガ
逆レイプ願望でもお持ちですか?女を見ればチンポをおっ立てて腰を突き出すような人にしてあげようか?
そして……学校のどこかで椅子に縛り付けて、目隠しした状態で毎日違う女にのしかかられたいんでしょ…この変態クンは…。
おもちゃみたいにもてあそばされてさ…。
(少しとろんとした瞳の中にぎらつく光を浮かべる)
【というわけで待機待機♪】
【最近はお疲れモードなので、年上に甘えたいなぁ…】
330 :
少年:2008/02/03(日) 18:51:23 ID:mGw1hFz+
お姉ちゃん・・・・・お、おっぱい大きいね。
(美穂の巨乳を見上げながら、股間を大きくしている)
良く痴漢に遭うんじゃない?この辺には出るらしいから気をつけてね・・・
ふふっ、ありがと…。
でもねキミ…この辺には痴女もでるんだよ?
(大きくしている部分を掴み、手の中で揉む様にもてあそぶ)
だめだよ、人前で勃起しちゃぁ…こんな風にいじられるんだから。
(ズボンの上からいじめながら、耳元でささやく様に声をかける)
【こんばんわ〜】
332 :
少年:2008/02/03(日) 19:05:15 ID:mGw1hFz+
あひゃっ・・・いきなりそんな所触るなんて・・・・
・・・もしかしてお姉ちゃんって痴女なの?
(股間を弄られ、快感で少しのけぞる)
お姉ちゃんも僕の大事な所触ったんだから、僕もいいよね?
(美穂の胸に手を伸ばし、下から持ち上げるように)
【こんばんは、人居ないし声だけでもかけてみるチャンスかと思ったので】
【すぐ落ちます。すいませんorz】
ふふっ、そうだよ?
キモチイイでしょ…。
(少しだけのけぞる子の背中を支え。手馴れた手つきでペニスへの快楽を送り込む)
いいよ、触って見たいんでしょ?
(ずしっとした肉塊を持ち上げられ、服の中で布のすれる音がする)
(少年の知らない大きなバストを興味津々と持ち上げているのを微笑みながら見る)
もっとさわってイイよ?
【どぞどぞ、気にせずに♥】
【のんびりしてっていいよ?】
334 :
少年:2008/02/03(日) 19:24:08 ID:mGw1hFz+
はっ・・・・あぅ・・・・・・ッ。
うん、すっ・・・凄くキモチ良くなって・・・・
(股間で艶かしく動く美穂の手にされるがままで)
さ、触っていいの・・・?
大きな胸ってやっぱり重いんだね。
(下からたゆんとした胸を持ち上げながら揉みしだく)
お姉ちゃんのブラジャー見てみたいな・・・どんなの付けてるのか気になるよ。
(美穂に抱きついて胸に顔を埋めながら)
【ありがとうございます。じゃあ、後少しだけ・・・】
【他に美穂さんと遊びたい人がいるかもなので】
硬くなってる…お姉ちゃんにいじられて、かわいい声を出しながら勃起しちゃういけない子なんだね…。
(首筋にやさしいキスを浴びせながら、ズボンを下ろしお尻をなでる)
お姉ちゃんがレイプ…してあげる…。
(優しい声で理性を溶かしながらペニスをしごき始め、刺激に過敏に反応する幼い肉棒から先走りの粘っこい水音を響かせる)
ふふ、こんなお外でレイプされちゃうなんて…トラウマになっちゃうカナ?
いいよ、いくらでも触って…。
(女を喜ばせる揉み方もわからない子に揉まれ、やわらかさを確かめるようなおぼつかない手で胸をいじられる)
(それがまた興奮につながり、ほんのりと上気させた肌を見せる。さらに抱きつく子に母性まで感じやさしく手ほどきしていく)
下着に興味あるの?お姉ちゃん過激なのスキなんだ…ふふっ、ほら自分の手でね♥
(胸元の肌蹴た部分から、ふちはレースで彩られた薄地のストッキングのように透けたブラジャーの生地を見せる)
おちち、どうなってるかな?
自分で…確認して?
(誘いながらも見るだけでパンパンに固くなる一物の熱に理性が焦がされていくような錯覚を覚え)
(熱心に肉棒をしごく)
【はい、楽しんでイってね。】
336 :
少年:2008/02/03(日) 19:53:16 ID:mGw1hFz+
あっ・・・あっ・・・お姉ちゃんがエッチだから・・・・こんなに・・・・・・
トラウマになる所か、病み付きになっちゃうかも・・・・・・
(少し涙目になりながら、勃起した幼い一物を扱かれか細い嬌声をあげる)
(まだ絶頂を感じたことの無い体に、未知の衝動が襲い掛かり)
生のおっぱいだぁ、凄く柔らかそう・・・・・・
(肌蹴た胸元から見える下着、胸の谷間と乳肉に興奮を隠せず)
はぁ・・・・はぁ・・・・・・・・凄い・・・・!
(慣れない手付きで胸元を探り、やや強引に美穂の服を剥ぎ胸をぷるんと肌蹴させる)
(この光景と女性にペニスを扱かれているという状況に、すでに射精寸前に)
そう、お姉ちゃんがエッチだから…。
あらら、病みつきかぁ…
(声を聞きながら、少しずつ射精を促すような刺激を強めていく)
じゃあ、お姉ちゃんが、コレでしか、イケない体にしてあげる…。じっくりと時間をかけてね。
(周囲に水音を響かせながら、追い詰めるように声をかけて反応を楽しむ)
んっ…強引なんだから……ふふ、どう生おっぱい…ママの以外見た事無いでしょ?
どっちがいい?ママのと……。
(想像以上に大きく、ゆさゆさと重そうにゆれる乳房が少年を誘い、薄い桜色の小さな乳首も勃起して少年のペニスをしごく度に円を描く)
ふふ、ママみたいに甘えてもいいよ…ミルク出ないけどね…。
出るのは君のほうかな?
(クスリと口元をゆがませる)
338 :
少年:2008/02/03(日) 20:16:21 ID:mGw1hFz+
もっ、もう・・・すでにお姉ちゃんの虜になってるから・・・・・!
なんかオチンチンから出そう・・・出そうだよぉ・・・・・
(目をきゅっと閉じて、今にも達しそうな快感に耐えている)
女の人に扱かれると、こんなにキモチ良いなんて・・・・!
ママより全然大きくて柔らかそうだよ・・・・たまんない・・・・・
お姉ちゃんのオッパイの方が興奮する・・・・!
(目の前でたぷんたぷんと揺れる乳房を、欲望のままに指が食い込む程に揉みしだき)
(ペニスを弄ばれながらも、胸を揉みながらピンク色の乳首を口に含み軽く噛む)
はぁ・・・・何か僕もっ・・・・もう!おかしくなりそう・・・・・
(快感の余り、口はだらしなく開き涎が垂れ目は少し虚ろに)
あっ・・・・キモチ良くさせて・・・・・苦しいよ・・・・!
(すでに絶頂に達しペニスは性欲の塊を吐き出そうと脈打ち)
ふふ…かわいー…おねえちゃんがこれからじっくりと色々気持ちいいこと教えてあげるからね…。
(耐えている姿を見て耳元に囁き、手までべっとりと先走りで汚されながら気にせずしごき続ける)
初めてなんだ…こんな痴女にしごかれてイッちゃうんだ…。
(この子の性をひどく捻じ曲げてしまう重大さにすら興奮し、口元をいっそう歪ませ。興奮する様子を見せる)
あふっ、んあぁぁ…ふふ、けだものぉ…けだもの子犬なのぉ♪
(胸をそのか弱い力で持て遊ばされ、餅を引きちぎるようにがむしゃらに力をかけられる。それに応じるように扱く速度を上げて)
(小さなペニスがびくびくと悶え、カウバーを吐き出すたびに体を震わせる様子に胸元に埋める様に少年を抱き締める)
イカせて上げる、初射精、ボクの前で見せて。女の人に見られながらレイプ射精してっっっ♥
(射精に無理やり到達させようと、一気に扱く速度を上げ。痛みを伴いそうなほど激しく。最初の射精で生涯の最後の一滴まで扱き出す様に容赦なく…)
340 :
少年:2008/02/03(日) 20:39:42 ID:mGw1hFz+
ぼっ・・・・僕・・・もうケダモノでもいい・・・・・・
痴女のお姉さん・・好き、大好きっ・・・・だから・・・・・出させて・・・・・・!
(乱暴に己を肉棒を弄ばれて頭をイヤイヤと振る)
(脳天を突き抜ける程の快感で、膝が笑って今にも崩れ落ちそうに)
お姉ちゃんのオッパイに・・・・・・
何か出る・・・・・いっぱい出ちゃうよっ・・・・・・・!
(扱かれている一物が強く脈打つと、その先端からどろりとした精液が)
(美穂の豊満な乳房目掛けてドプッと何度も吐き出される)
・・・・あっ・・・・・・あぁ・・・・・・・・・・・・・・・!
(快感が止まらないのか、その幼い男根は何度脈打ち白濁液を吐き出していた)
き、気持ち良かった・・・・・・お姉ちゃん・・・・・・
(力が完全に抜けたのか、息を切らせながらその場にへたり込む)
ふふ、けだものくん…いっぱい出したね…。
熱い…のぉ♪……んふぅ…。
(へたり込む子をみながら、おっぱいにへばり付いたザーメンを胸ごと口に運びジュルジュルとげひんな音を立てて啜る)
ふふ、お姉ちゃん…もっと欲しいな…今度はけだもの痴漢クンに痴女がレイプされるの…色々教えてあげるから…ね、あそこ行こ…?
(そばの公園の木陰を指差し)
ふふ、みんなが歩いている様子を見ながら、レイプ…するの…。したいでしょ?
(座り込む子に近寄ると、縮み始めた一物を扱きながら声をかけ。刷り込むように刺激を与え続ける)
ふふ、今日は起たなくなるまでお家に帰してあげないんだから……。
(目を見ると、快楽に支配された顔で微笑を浮かべ、目の前の玩具を放すまいと強く首元にキスマークを残す)
【その後どうなったかは二人のみぞ知るって感じで〆ちゃおうか】
【痴女注意の看板が立ちそうだけどね♪】
342 :
少年:2008/02/03(日) 21:08:07 ID:mGw1hFz+
へへ、お姉ちゃん見てると何か興奮してきちゃう・・・・
(目の前で自らが吐き出した液体を啜る美穂を見ながら)
あっ・・・・また・・・・そんなに触られたら・・・
(射精し敏感になっていた一物に、美穂の手が触れると)
(もたげていた若い肉棒が反応するようにビクッと頭を上げる)
おっ、お姉ちゃんの事もっと犯したい・・・犯したいよぉ・・・・
(首筋に強い唇の感触を感じると、美穂に絡みつくように抱きいて)
・・・・うん・・・・お姉ちゃん・・・・・・・・
僕、もっとお姉ちゃんと気持ち良い事したいから・・・・
(性欲の虜になってしまった瞳からは、もはや美穂を拒むという選択肢も無く)
(目の前の女体を貪りたい一心で、美穂の後についてそのまま公園へと消えていった)
【お相手して頂きありがとうございました、楽しかったです。遅筆かつ拙くてすいません。】
【またお時間がある時にでも遊んで下さい。では失礼します_(._.)_】
【いえいえ、こちらも楽しめましたよ。】
【こちらこそマニアックなボクですけど、よかったらまたお願いしますね。】
【それじゃあ、もう少し待機しちゃうのだ。】
344 :
ガキ:2008/02/03(日) 21:34:01 ID:MtG6LBDu
…痴漢してやる
(美穂に後ろから近付くと)
おっぱい揉み揉みさせてよ…アヒアヒ…
(ムチムチのおっぱいを鷲掴みにすると、遠慮も無く何度も揉んで、自転車に乗り逃走)
ひっっ……こらぁ!!!!
(激しく揉まれ、その動きで胸が内側から暴れているかのようなボリューム感をかもし出す)
(真っ赤になりながらも自転車を追いかけようとするがあっという間に逃げられ、真っ赤な顔で怒り)
この、クソガキぃぃいいい!!!
(声を荒げて怒りを示す)
それからA?
続き?
____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) | ないない
\ ` ⌒´ ,/
r、 r、/ ヘ
ヽヾ 三 |:l1 ヽ
\>ヽ/ |` } 美穂 | |
ヘ lノ `'ソ | |
/´ / |. |
\. ィ | |
| | |
【多分】
【まだいるのかな?】
【こんばんわ】
【いるよ〜、AAを拾いにいってたら時間がかかってしまったのだorz】
【ヘタすると凍結になるかもしれないけどOKっすか?】
【好きな子の為に色々勉強したのを君で実戦を・・・って感じだけど】
【OKOK,お互い無理しちゃいけないしね。】
【ふふ、詳しくはどんなシチュ?大人だけどまだしたことないとか?】
【まぁ同学年で、一回しかしたことないという内容で】
【大したことないと油断してしまい笹野をイカせまくるって感じ?】
【なんかわかりにくいですかね?】
【うむ…】
【好きなコのために実験台になる、必要性が希薄かなぁと、】
【ボクを身代わりに選ぶ必要はないんじゃないかなぁ…。】
【勉強の成果は別としてもね。】
【じゃあ罰ゲームって方向でどうですか?】
【その内容が何でもアリっう感じ】
【もうこれ以上ネタないや。前に媚薬でしたんだけどもうネタが;】
【ん〜、ボクが罰を受けるのカナ?】
【そういうのはちょっと…いじめられるなら年上にネチネチがいいなぁ…。って変態だし…orz】
【うむぅ…こっちも同級生とはネタが……あ、そうか学内援交すればいいのか。】
【それならそういう機会もあるし。】
【じゃあ同級生ではなく先輩でいいですか。】
【それなら可能ですか】
【ふふ、先輩?】
【いよいよ、先輩に意地悪い言葉でなじられながら弄られちゃうとか面白そうだし。】
【先輩にひいひい言わされちゃうのかな?】
【なんだかわけわからなくなってきた】
【もうどうしたいいのかさっぱりです。】
【ごめんなさい辞退していいですか?】
【む、まあ、混乱するようなら辞退した方がいいかと】
【うむぅ…次よろしくね?】
【というわけで、もう少し待ってみようかな…。】
久しぶりに見ました。
ご健在なようで嬉しく思います。
【こんばんは、痴漢はどう?】
【痴漢されてしまいその後ホテルで陥落なんだけど】
【脅して凌辱って感じになるけどNGですか?】
えへへ、まあ元気なのしかとりえないし…。
前にも書き込みをくれたお姉さま風の人かな?
>>361 【う、…脅されて…?】
【ヤダヤダ(ぶるぶると左右に首を振る)】
【むぅ…そういうの嫌いだから(涙目)】
【ごめんね。】
【脅しはなしならいいですか?】
【む…脅し無しで痴漢……】
【ん〜……内気でかわいい年下で毎日見てるだけでむらむらして、声をかける程度でも我慢できなくて】
【人ごみの中で少しずつセクハラするところから始まってのなら…ちょっと、惹かれるかも///】
【他校の生徒とか、いいかも…。】
【どう見ても変態で(ry 本当にわがままでごめんなさいorz】
【そちらの希望の設定だと】
【なんか演じにくそうです。】
【あはは、やっぱり…】
【むぅ…脅されてってのも少しだけ興味はあるけど、キャラ的には大声上げてでも対抗しそうだし…無理かな】
【その辺りはまぁ話の構成で折れたって感じかな
初回じゃなく何度もされたっていう内容で】
【
>>365みたいな設定がいいのですかね?】
【そうだね、毎日同じ電車に乗って、話ぐらいはできる仲にはなったけど…って感じで】
【最初は偶然から、どんどん大胆に触ってきたりして…その相手がわかって、こっちも答える感じかな】
【なんとなく初心そうだけど、何度か胸を気にしてたりとかそういう子がいいかな】
【個人的には初回かな…何度目かだといきなり握りそうだし…w】
【それでいこうかと思ったのだですけど】
【問答を繰り返してたら限界が;申し訳ないです。orz】
【希望に合わせるのって難しいですね。】
【うう、まあ24時出しこっちも寝た方がいいよねぇ…ごめんねつき合わせちゃって。】
【最終手段、来週の予定ゲットってのも在るけどどうする?】
【好みは千差万別だから結構難しいよ、自分で言っちゃあおしまいだけどさぁ…orz】
【いえ、久々に来たので今度いつ来るかわからないんで】
【それでは失礼します】
【はい、お疲れ様〜】
【じゃあ、また今度見つけたら声かけてね。】
【こっちもそろそろ寝なきゃ、お疲れ様でしたノシノシ】
また会える日を楽しみにしています。
お体に気をつけて・・・
【名前】 西園寺水帆
【性別】 女
【年齢】 17(高校3年生)
【誕生日】11月30日
【血液型】A型
【身長】 146cm
【体重】 秘密
【B/W/H】89・58・90
【髪型】さらさらのストレートを肩より少し下まで伸ばしている(黒髪)
【容姿】体つきの割には幼い顔立ち。眼鏡っ子。
【特徴】巨乳であることと、まだ陰毛が生えていないことに対して、コンプレックスを抱いている。
【性格】良家の一人娘で真面目。非常に人見知り。大きな声や暴力を振るわれると萎縮する。
【性癖】処女だが心の奥底にMの気持ちが眠っている。未調教の為、自分でも気づいていない。
【希望シチュエーション】おじさんにじわじわと自分の性癖に気付かされ、陵辱される。
【禁止】 スカ・グロ・アナル
【備考】
【補足】
とりあえず、プロフ作りました。興味のある方、声かけてください。
【立候補します。】
ありがとうございます。
では、どういうふうにはじめましょうか?
>>377 【電車の中で痴漢してみたい。】
【見つかりそうなところで愛撫されて羞恥心を煽られる…というのを希望します】
じゃあ、それでお願いします。
-------------
雨の日の電車って嫌だなぁ。
しかも今日混んでるし…。
>>379 …………
(混雑した電車の中で水帆の真後ろに立つ)
ちっちゃいのに…エロい身体してるな…
(周囲の様子を伺いながらまずはそっとお尻に手を伸ばす)
(大きなお尻はスカートの上からでも柔らかい)
(最初は手の甲で触っていたが手を返し手のひらを押し当てた)
むちむちだ……
ひぃやっ・・・!
(お尻に感じる違和感に後ろをチラリと見る)
えぇ・・・?何?気のせいかな・・・。
(気にしない振りをして何も起こらないまま、時が過ぎ去るのを
待っている)
>>381 声は…出さないみたいだな。
いいぞ……
(あてがった手を軽く動かしてお尻をなでる)
(ざらっとしたスカートの生地と、むちむちと柔らかなお尻)
(弾力を確かめるようにお尻全体に円を描くようにしつこく撫で回した)
すみません…混んでて、手が……
(一応形だけ謝った後で、さらに身体を密着させて)
(小柄な水帆に覆いかぶさるようにして下半身を押し付ける)
(周りの乗客は全員背を向けている)
今日は…どんなパンツはいてるんだ?
(いきなりスカートをめくると警戒されそうなのでそっとスカートの中に手鏡を差し込んだ)
や、やだ・・・っ、まさか、これって痴漢?。
(明らかに意思を持って動くその手から逃れようと、出来る限り男から離れようとするが、
電車の中は満員で、自分の前にはドアがあり、自分の大きな胸が形を変えて押し当てているのが自分でもわかる)
(周りの人に目線で痴漢がいる!と訴えようとしたが、どうしても言葉は出てこなかった。)
ううっ・・・恥ずかしいよぉ・・・。
【落ちられたのかな?では、とりあえず終了って事でお願いします。
また、来ますので次の機会にお願いしますね。もちろん他の人でもOKですよ〜】
では落ちます。
【残念…またね】
好みだが時間がないorz
>>387 残念!
週末を中心にぶらつくのでその相手していただければと思います。
はい。その際はお願いします。
さて、引き続き募集中。
【お相手お願いできるかな?】
【はい、大丈夫です。よろしくお願いします。
リードしてくださいね。】
391さん、落ちたのかな?
私も落ちます。
あら残念・・・
まぁ・・こういうときもありますよ。
では今度お会いできる日を楽しみにしていますね。
こんばんわ。誰かいますか?
いるよ〜。
こんばんわ。詳細は
>>375なんですが、大丈夫ですか?
>>399 ふむふむ…ご希望はおじ様相手なのか。
虐められるような感じでいいのかな?
はい、そうです。
親戚のおじさんのマンションにおつかいに行って
そこで…というのはいかがでしょうか。
コンコン・・・
(ちょっと控えめな力でノックをする)
えっと・・・表札はかかってないけど、ここだよね?
(学校の帰り道で制服のままおつかいに来た水帆)
おじさん・・・いますか?水帆です。
はーい、どちら様ですか?
(ある日の夕方、代休を取って家でくつろいでいるとドアをノックする音が耳に届いた。
慌てて立ち上がり、ドアを開くと、そこには制服姿の水帆が立っていた)
あれ……水帆ちゃん…だよね。
兄貴から話は聞いているよ。書類取りに来たんだよね。
さぁ、上がって。そとは寒かったでしょ。
(人なつっこい笑顔を見せながら、来客用のスリッパを出し、水帆を居間へと案内する)
こんにちわ・・・おじさん。父から書類をもらってきて欲しいと言われてきました。
あと、これ父からの手紙だそうです。
(軽く会釈をし、茶封筒に入った手紙を差し出す。)
(・・・いつもなんだけど、このおじさん苦手なんだな・・・いつも嘗め回すようないやらしい目で見てくるしなぁ)
ありがとう…水帆ちゃん。
書類取ってくるから、そこに座って待っててね。
(水帆から手紙を受け取ると、ソファーに座るように促し隣の部屋へと入っていく)
……お待たせ。
これが兄貴宛の書類。重要な種類だから絶対になくさないようにね。
それにしても大きくなったねぇ。
この間小学校に入ったと思ったのに…高校3年生だっけ?
(水帆に書類を手渡すと、制服姿の水帆を舐め回すように見る)
これが書類ですね?ハイ、確かにお預かりしました。
え?大きくなった?でも、身長は小学生の頃からほとんど変わってないですよ。
そのかわり、体重がまだ増えてるんですよ(笑)。一応ダイエットしてるんですけどね。
(愛想笑いを浮かべながら、かえるきっかけをつかもうとしている)
じゃあ・・・私はこの辺で・・・
見たところダイエットする必要はなさそうな気がするけどねぇ。
いい感じに成長して…男の子にもてるでしょ。
素敵なボーイフレンドいるんじゃないの?
(軽口を叩きながらソファーに座った水帆の隣に腰を下ろし)
車で送っていくからゆっくりしていったらどうかな?
晩ご飯ご馳走するよ…こうみえても料理の腕には自信があるんでね。
兄貴…帰り遅いんだろ…。
(さりげな腕を水帆の肩に回すと、自分の方へと引き寄せる)
【制服はどんな感じでしたっけ?】
いい感じに成長・・・?そ、そんなことないですよ・・・。
(自分の胸のことを揶揄されたような気がして、うつむき、小さな声になってしまう)
そ、それに・・・ボーイフレンドなんて・・・とんでもないです。私・・・そんな可愛くないし・・・。
(普段から異性関係の話を振られると言葉数が減ってしまう)
ご飯ですか・・・?そんなのご迷惑かけちゃいますから・・・大丈夫・・・ひゃっ!
(急に肩をつかまれ、身体が固まってしまう)
【制服は上が白のブレザー、スカートは黒で短めです】
またまた謙遜しちゃって。
ボーイフレンドいないの? 最近の男の子は見る目がないんだな。
水帆ちゃんみたいに可愛い子を放っておくなんて。
(うつむいた水帆の顔を覗き込むように見つめながら軽口を叩き続けたが)
迷惑だなんてとんでもない。
大切な姪っ子が来てくれたんだから歓迎しないとね。
それにしても、本当に大きくなったね。
私と一緒にお風呂に入っていたころはぺったんこだったのに…。
(耳元に口を寄せ、熱い息を吹きかけながら囁きながら、肩に回した腕を
ずらし、ブレザーの上から胸の膨らみを優しく撫でる)
お、おじさん?私・・もう帰らないと・・・。
ううっ・・・おじさん・・・やめてください・・・。胸は・・・だめ・・・です。
(おじさんの目が普段の目ではなく、狂気の目になっていることに気がつく。が、
恐くて抵抗も出来ず、なされるがままに自分の胸がおじさんの手によって形を変えられていくのを呆然と見つめている)
はっ・・・はぁっ・・・おじさん許してください・・・。放して・・・。
大丈夫だよ…後でお母さんに電話しておくから。
そうしたら遅くなって怒られないよね。
ん…どうしたのかな? 胸触られて変な気分になったのかな。
安心して…水帆ちゃん。大人しくしていれば酷いことはしないからね。
その代わり騒いだりしたら……。
(耳たぶを唇で啄みながら、ちょっと強めの口調で水帆を脅かすと)
大きくなったね…水帆ちゃんの胸。
本当に誰にも触らせたことないのかな?
(ブラウスのボタンを外し、前をはだけさせると手慣れた様子でブラのホックを外す。
こぼれ落ちた白い乳房をゆっくりと揉みながらたずねる)
ちが・・・違います・・・。変な気分だなんて・・・ふぁん・・・なってません・・・。
ひっ・・・おじさん?こ、恐いです・・・・。痛い!は、はい・・・おとなしくしますから・・・
ひどい事しないで・・・ください・・・。
(男にとっては軽く脅したつもりなのだろうが、水帆は完全に萎縮し震えてる)
あぁ・・・胸は・・・大きいだなんて言わないでください・・・ぐすっ・・・・
(自分の気にしている事をちくちく言われ、より顔を真っ赤にする)
だめ・・・です・・・。
(水帆の身体を包むのは、シンプルなデザインの薄い水色のブラとショーツ。Eカップの乳房は
かなり大きく、ロケットみたいに前に突きだしている乳輪は小さく、乳首はもっと小さい)
落ちられたのですかね?
では私も落ちます。
一応、凍結ということにしておきます。
また明日この時間くらいにのぞきに来ます。
>>412さん
こんばんわ。ちょっと週末まで来れそうにありません。
迷惑であれば、破棄していただいて結構です。
本当に申し訳ありません。
こんばんわ〜ぁ。
うひひひひ、今晩も大暴れしちゃうぞ?
なんつってね。
【たーいき】
【年上でもかわいい同級生でもかまわずカムカム♪】
お相手願えるかな?
と、ごめん。用事で無理になった;
スレッド汚し申し訳ない。
【こんばんわ〜名無しさん♪】
【名無しさんはどーいうのがしたいのかな?】
【ありゃりゃ…】
【また、時間があるときによろしくね〜】
既に過ぎてしまったが、先日のあのイベントになぞらえて、
「義理チョコ」ならぬ「義理セックス」というネタなどいかがでしょう
【ふにゃ、こんばんわ。】
【義理セックスぅ?んふふ、楽しそうかも…名無しさんはそーいうのしたいんだ…】
義理チョコすらもらえなかった童貞君を呼び出しての出血大サービス。
ササーノの手練手管満載の濃厚セックスでめでたくロスト童貞。
そして、そのお返しは「ホワイトデーの三倍返し」で、その日に三発
笹野を満足させなければならないのであった。
ふふ、そんな事いうと、腰が抜けるまで貪り食っちゃうよ♪
ねーねー、し・て・く?
(顔を覗き込み、巨大な乳房を大胆に胸板に押し付けながら誘う)
【いなくなっちゃったカナ?】
【まだまだのんびりしてるね〜】
ど、童貞を呼び出して・・・って
(こそこそと物陰からのぞく少年がひとり)
【こんばんは、おじゃまします】
【まだいらっしゃいますか?】
(こそこそしながら視線を向ける子を見てにやりと微笑み)
ふふ、興味あるんだ…どーていクンなのかな?
【こんばんわ♪】
【ふふ、まだいるよ〜】
あ、みつかった!?
(視線に気付き、びくっと身を震わせ更に隠れようとするもバレバレ)
【お相手よろしいですか?】
【こちらは同級生だけど、年下にしか見えない男の子って感じを想定してます】
【どーていクンですよ】
あらあら、そんなにあわてて隠れなくても…。
(見せ付ける様に、普通の板チョコを取り出すと肌蹴た胸元に滑り込ませ、口元を歪ませる)
ね、キミはチョコもらった?ここにひとつ義理チョコあまってるんだけど…。
欲しい?
(いかにもな餌をぶら下げ、危険な雰囲気を隠そうともせずそっちを見つめる)
【もちろん♪】
【おいしくいただいちゃうね】
430 :
みつき:2008/02/16(土) 23:09:44 ID:s9AFGWR3
や、やぁ
(半分隠れた妙な体勢で、しかし平静を装って)
ゴクリ・・・
(胸元に目線が釘付けになり、思わず唾を飲む)
いや、ボクは戦果なしだよ。
(返事をする間も胸元から目が離せない)
え・・・あ、うん、もらえるなら
(ドキドキと脈が上がり、股間へと血液が集まっていき、ズボンの前がテントを張っている)
(胸に視線が集中しているのを感じ、さらに誘う)
ふふっ、キミかわいいのにね…もったいないなぁ。
(チョコを胸の谷間にくりくりと押し込み、沈ませていく)
ほら、取りに来てよ…ね♪
(半分だけ体を隠し、こっちを見ている子を見ながらも。かがみこみ胸の谷間にはさんだチョコを見せる)
溶けちゃうよ?は・や・く…♥
432 :
みつき:2008/02/16(土) 23:24:30 ID:s9AFGWR3
(顔を赤くしながら、ただ谷間に埋もれていくチョコの行方をじっと見つめて)
う、うん
(物陰から出てくると、何かに憑かれたかのようにふらふらと近づき)
ぽふっ
(はだけた胸元へと顔を埋める)
ん・・・やわらかい・・・
(埋めながら口に当たる硬いもの・・・チョコを確かめるように舌で弄ぶ)
んふぅ…ふふ、いきなりダイタンなんだからぁ♪
(ブラウスの胸元に顔を埋め、ぺチャぺチャとチョコをむさぼるのを見て顔を赤らめ)
こっちも…
(小さな体で元気に勃起している様子を見て微笑み、耳元でささやく)
勃起…してる…。なんでかな?
(髪をなでながら年下のような同級生を軽く弄ぶ)
434 :
みつき:2008/02/16(土) 23:37:48 ID:s9AFGWR3
(しばらく胸元のチョコを味わっていたが、やがてそれもなくなり)
(溶けて肌についたものまで舐めていく)
ん・・・ぺちゃ・・・あま・・・
!
(耳元で囁かれてはっと我に返り、とろんとしていた目を驚いたように見開き)
こここ、これは、そのっ・・・う゛〜
(手を少しばたつかせてはいるが、谷間の心地よさに弛緩した身体ではうまく動けず)
あぅ〜ささのー
(胸元から目をうるませ甘えるように見上げる)
んっ、ぁ…もうないよ?
おっぱいしゃぶってても何も出ないんだから…。
(なめとる舌先の動きにぞくぞくしながら、なまめかしく息を漏らし体が熱くなるのを感じる)
はいはい、んもう、頭の中まで蕩けちゃってるんだから…。
(見上げられ、少し困った声を出すと。そっと唇を奪い、チョコ味のキスを楽しむ)
わかってるって。勃起チンポを女の子に見せたいんでしょ?自分で脱いで見せ付けてごらん…。
(耳元で囁くと、耳たぶを甘く噛み、密着している事も気にせずにその小さく華奢な体に大きな胸を押し付ける)
ね……こういうこと初めて?
(首筋にキスを浴びせながら、いけない事をしているという感じに小声で囁く)
436 :
みつき:2008/02/16(土) 23:58:34 ID:s9AFGWR3
ん!
(突然唇を奪われ、ぴくんと全身を震わせる)
んんん・・・ぷは、はぁ
(はじめてのキスに目を見開いたまま、されるがままに)
う、そんな、見せたいとか・・・ひゃんっ
(耳たぶを甘噛みされ、思わず声が出てしまう)
(くすぐったいような、不思議な感覚に身をよじらせ)
うん、はじめ、て・・・ふぅ、ん・・・
(期待と不安の混じったような声で答える)
見せたくないの?
(キスの余韻に浸るみつき君をいじりながら、何度か唇同士をつけるキスを浴びせ)
ふふ、初めてなんだ…
ボク、みつき君の勃起したおちんちん見たいな…毛は生えてるの?どれくらい大きいの?
色々知りたいんだよね…。
(かわいい反応を楽しむように、耳を嬲りかみつき君の顔を胸元に抱く)
ね、見せて♪…。おちんちん……。
(指先で張り詰めたテントの先をくりくりといじり、甘い声でおねだりする)
438 :
みつき:2008/02/17(日) 00:18:25 ID:VPEJck3j
見せたくないっていうか、うぅ
(思春期に入ってからは他人に見せたこともないため躊躇するも、少し考えて)
見たい、の?・・・じゃあ
(抱かれたまま、もぞもぞとベルトに手をかけ、時々迷うように手を止めつつも脱いでいく)
パンツも脱がなきゃダメ、だよね?
(ズボンを足元に落としたところで、当然のことを聞いてみる)
(よくある柄のトランクスの前は、いじられたのもあってすでに小さなシミを作っている)
(しばらくもじもじしていたが、やがて意を決して腰ゴムのところに手をかけ)
(するっとおちんちんが全部出てしまうくらいまで下げる)
(大きさは並か、ちょっと大きいくらい。まだ皮をかぶったままのおちんちんが)
やっぱり恥ずかしいっ
(しばらくおちんちんを空気に晒していたものの、耐えられずパンツを戻そうとする)
見えないからね、…脱いでくれるんだ。
(ちゅっ、と首元にキスをし、唾液で濡れ少し赤くなった首元に下を這わす)
結構大きいね、やっぱり自分でいじったりするの?
(皮かぶりのペニスを見下ろし、少し興奮した声をかける)
(体格差も在る、こんな子にこれでつつかれたらと思うと悪い虫が騒ぐ)
あん、もぉ…
(隠され、残念そうに声を出す)
でも、見せてくれただけ良いコトしてあげる…。
(立つと、そっとスカートに手をいれてかわいい柄のついたパンツをじらすように降ろし始める)
ふふ…。
440 :
みつき:2008/02/17(日) 00:38:51 ID:VPEJck3j
そ、そうなの?
(人と比べたことがないため、大きいと言われて、そうなのかーと少しだけ安堵)
・・・ときどき、かな・・・はは
(一応歳相応にオナニーはしてるらしい)
あぅ・・・ごめん
(軽い抗議の声に、ややうつむき気味になり反射的に謝る)
いいことって?
(うつむいた先でパンツが降りていくのを目のやり場に困ったのか、視線をきょろきょろさせつつも見つめ)
いいって、恥ずかしいモンね…。
(するりと片足から引き抜くと、短いスカートを押さえ)
オナニーしてるんだ…じゃあこういうことをしたら、その先はどうするか知ってるよね?
……入れたいでしょ?
(そっと答えると、スカートを持ち上げ、中を見せる)
(その動作に少し湿ったアソコからメスの匂いが漂う)
【もうすぐ一時だけど、大丈夫かな?】
442 :
みつき:2008/02/17(日) 00:52:37 ID:VPEJck3j
その先・・・ごくり
(何をするか知識ではしっているものの、いざとなると緊張して出る言葉もぎこちなく)
し、知ってるけど、その、したことないから
(持ち上げられたスカートの中、はじめてまともに見る生の・・・)
(その光景に、匂いに頭がくらくらする)
あ・・・うん、入れていいの?
(聞き返しながら、遠慮気味に自分のおちんちんを近づけていく)
え、と・・・
(やがて先端が濡れたおまんこに触れ)
うぁ、ぬるぬる
(何度か腰を突き出すように、挿入を試みるが滑ってうまくいかない)
【こちらは大丈夫です】
【笹野さんは大丈夫ですか?】
【ん…ボクの方がだめかも…w】
【無理せず凍結して、明日に続きしようか?】
【午後4時からとかどう?】
【わかりました、明日午後4時ですね】
【ところで皮そのままだけどいいんだろうか?】
【童貞ゆえの余裕のなさってことでいっかーとか、書いた後に脳内補完したけどw】
【では明日よろしくお願いします】
【ふふ、そういえばそうだね。】
【ちゃんと脱がしてあげるね♥】
【それじゃ明日の午後4時からね、それじゃノシノシ】
【はい、おやすみなさいノシ】
【ひとまず待機です】
【ごめーん、三十分ほどおくれそう。】
【連絡が遅れてごめんなさい。】
【はーい、ゆっくりどうぞー】
【こちらも割りとダラダラしてますw】
【ふぁ、ちこくちこく】
【遅れてごめんね】
したいよね…?
(ぎこちない同級生を見て、微笑みながら問いかけ、さらにスカートをひらひらさせる)
もちろん、キミの初めて奪っちゃうんだから♥
ドーテイ君のおチンポ咥えちゃうよ?
(冗談を交えてからかいながらも、赤い顔で見つめ。促す)
んんっ!!…はぁ…ふふ、あせり過ぎだよぉ…
……パンツ…ぅ、降ろしてからぁ♪
(耳を嬲りながらお尻を覆うトランクスを撫で回し教えるように声をかける)
【いえいえ。では、よろしくお願いします】
あ・・・う、うん
(耳からのゾクゾクとした感触に身を震わせながら、脱ぎかけのトランクスに手をかけ脱ぐ)
じゃあ、今度こそ・・・
(今度はしっかりおちんちんの根元を持ち、)
ここ、かな?
(狙いをさだめて挿入を試みる)
んっ・・・
(先のほうが少し埋まり、そこで一呼吸おいて、再び少しずつ腰を前へ突き出す)
わ、飲み込まれてく
(思いのほか抵抗もなく、おちんちんが入っていくのを凝視している)
【こちらこそよろしくね〜】
んっぅ…ふぁ…はいった、ぁ…っ…
ふふ、ぎちぎちに勃起してるぅ…♥
ボクの中にザーメン出しちゃうのぉ?
(微笑みながら胸元にみつき君の顔を抱き)
どう?どーてい奪われちゃった感想は?
同級生にどーていレイプ、されちゃった観想…
(クスリと微笑むと耳元で、キミのチンポ食べちゃった、と小声で囁く)
全部、入っちゃった・・・
(根元まで入れたことで、自然とふたりの身体も密着して)
んむ・・・
(胸に抱かれ、ちょっと息苦しそうにうめく)
思ってたよりあっけなかったかも
(少し複雑そうな表情で答え)
(・・・耳元で囁かれると顔がかーっと赤くなり、思わず涙目で見つめ)
あ、あぅ・・・食べられちゃったんだ・・・
うあ・・・っ
(無意識に少し腰を引いたことで中で擦れ、快感が背筋を走る)
(思わず抱きつき、今度は奥へ入ってしまう)
うっ、うぅ
(ぎゅっと抱きついたまま、その波が引くまでぎゅっと目を瞑りこらえる)
なんか、動いたら急にぞくぞくって、きたぁ・・・
うふ、暴れないの。
おっぱい、大好きなんでしょ?
(わざと胸で顔をこねくり回すように、挟んだり抑えたりして)
ふふ、そう、みつき君はボクが美味しくいただきました〜♪
これからも、暇なときにはどこかに連れ込んで食べちゃうんだから、覚悟してね?
(いじめて光線を出すみつき君を見ながらちゅっ、とほっぺにキスをする)
んっっ、っぁ、ぞくぞくしたの?
ちんぽもびくびくしてる……こんな感じで気持ちよかった?
(聞きながら膣内の一物を締め上げ、反応を楽しみながら未熟な体と心を自分の思うがままに弄ぶ)
んっ・・・!はぅ・・・!
(きゅっきゅっと締められるごとに、敏感に身体をひくつかせて反応する)
だ、め・・・・出ちゃ・・・ぅぅ
(自分でするのとは桁違いの快感に、はじめてのおちんちんは早くも限界の様子)
ううっ、んっ!!
(自分でも限界を察して暴発寸前のおちんちんを腰を大きく引いて抜き出す)
(抜け出ると同時に、濃い精液が勢いよく迸る)
あ、はぁ・・・んはっ・・・ぁ・・・ああ・・・
(包茎おちんちんからは勢いを失いながらも先端からびゅくびゅくと精液が溢れ)
(射精の余韻に浸りながら、肩で意気をして)
いっぱい・・・出てるぅ
ふぁ、かわい…ぃっ!!…♪
(締め上げるたびに跳ね上がり、突き上げてくる一物を感じ声を詰まらせる)
ふはぁ、イッちゃえぇ♥
イッちゃえ♥
(すぼっと引き抜かれると、スカートのめくれた下半身に熱いザーメンが飛び散り、ペニスを晒しながら肩で息をし余韻に浸るみつき君を見下ろす)
ほんと、いっぱい…だぁ……
(太股や下腹部にへばりついたザーメンを見せながら、床へと座らせると、上へとのしかかり)
初めてなんでしょ?まだまだ溜まってるよね…
全部ヌいてあげる…無理やりレイプされるほうが良い?それとも、自分で立たせて入れる?
(胸を顔に押し付けると目の前でぷちぷちとブラウスのボタンをはずし始める)
ふふ、見せてあげる…だから、ね、入れてぇ…♪
(恥ずかしそうにはにかみながらも、胸をさらけ出そうと前をはだけさせ、ブラジャーのホックへと手を伸ばす)
(精液の飛び散った太股、下腹部・・・と視線を巡らせ)
いっぱい、かけちゃった・・・
(夢見心地でぽつりと口にする)
・・・・ふぇ?
(惚けた表情で見上げ・・・ていると、のしかかられ)
え、全部?無理やり・・・?
(まだふわふわする頭で少し考えて)
されたい、かも・・・わぷっ、むー
(顔に胸を押し付けられ、しかし押し返すこともできず下で少しもがいている)
そーだよ、ぜんぶキミのせーし…
ボクぅ、キミの所有物だって臭い付けされちゃったぁ♪
(赤い顔で蕩けた笑みを浮かべながら、ブラジャを巻くりあげ、かなり大きな乳房をさらけ出す。)
(乳首までぴんと硬く張り詰め、しゃぶりついて欲しそうに先が揺れる)
レイプ、されたいんだ…。
ふふっ、しょうがないなぁ…泣き喚いてもとめないぞ?
(柔らかいペニスを膣内に導き、腰を密着させると腰で円を書くように動かし)
みつき君が泣きながら、もうせーし出ません、許してくださいって言うまでがんばっちゃおうかな…。
(くすくすと微笑み、もがくみつきくんを胸で押しつぶすように体重をかけながら、言葉をかける)
わぁ・・・
(目の前に現れた乳房に思わず感嘆の声をあげ)
・・・はむっ
(その先端に揺れる乳首を思わず口に含み、吸い、舌で転がす)
んむー・・・ちゅ、ちゅうう・・・
(一旦乳首から口を離し)
あ、えーと、あぅ・・・
(あまり深く考えずに返事したため、改めて聞かれると躊躇する)
(が、どうしたいか再度の返事をする前にペニスは膣内へ)
また入っちゃ・・・んあっ
(射精後の敏感なペニスに、先ほどよりも強い快感を受け腰が跳ね上がる)
はっ・・・はっ・・・
(そして一瞬、その快感が引いたところで息を整えようと口を大きく開いて空気を吸い込む)
んぁああ、もぉっ!!、ふぅ、んんっ…もっと、ちゅうちゅうしてぇ…♥
(びくびくと背を震わせ、敏感なところを舌の這いずる感覚に乳房を揺らし声を詰まらせる)
んぁあ、もっろぉぉ…♪
ふふ、どーしたの?
(腰をこねくり回しながら問いかけるが、いきなり突き上げられぎゅっと目をつぶる)
んっっっ……ふふ、刺激強すぎかな?
でもね、最後までしちゃうんだから…。
(息を整えている合間も腰をこねくり回し、粘ついた水音を立てて淫靡な匂いを周囲に振りまく)
……いいよね?
(小悪魔のように微笑み、締め上げ、みつき君の一物をがちがちにそそり立たせようと腰をくねらせる)
ひっ、うぐっ、んん!
(中でペニスをこねくり回されるごとに短い悲鳴にも似た喘ぎをもらし)
はむっ、んんん、じゅるる、んぐ、ぷは、あむっ・・・!
(必死でしがみつき、漏れ出る声を抑えるようにつつ乳首を口でとらえ、強く吸い付く)
(膣内で硬さを取り戻すほどに、伝わってくる快感が強くなっていく)
(過ぎた刺激から逃れようと、無意識に腰を捻るがそれがさらなる快感を呼び込む)
ひっ、・・・!・・ん・・・!!
(すでに声も出ないほどに感じ、目尻からは涙がこぼれる)
んふ、ああ、んふ♥
かんりゃ、かんじゃだめだよ?
(汗を浮かべた肌を見せながら乳首からの刺激を受け、ますます蕩けた笑みを浮かべ腰を動かす)
ふふ、ザーメンチンポぉ。ぱんぱんだぁ…♪
あっついザーメン…びゅるびゅるしてぇ?ね、びゅるびゅるって、ナカダシしてぇ…。
(はふ、はふ、と息をもらし、腰をぶつける様に上下に動かして一物を扱く)
んうふ、ほら、こっちも、触ってぇ、握り、閉めてぇぇ…♥
(みつきの手を取ると、硬く張り詰めゆさゆさと揺れているもう片方の乳房を握らせ、その刺激に声を詰まらせる)
ひ、はぁんぅ、いいよぉ、イイっ!!!ふぁ…んぁああ…。
(ちゃんと聞こえたのか、聞こえていないのか、乳首を口に含んだまま)
ん・・・・んんっ!
(口の周りをよだれでべとべとにしながら尚も吸い続ける)
(ナカダシという言葉に、遠慮なく精液を・・・)
出る、また、出るぅ・・・!!
(びゅるびゅると膣内へ放つ)
(射精の最中も扱かれ続け、その勢いが弱まることなく、それどころかペニスがぐんと硬さを増す)
(手を乳房へ導かれ、その形が大きく歪むほどにぐっと握り締める)
あ、あああっ、止まんない!!せーえきがぁ、ああっ!!!
(腰のあたりをびくびくと痙攣するかのように小刻みに震わせている)
ふぁ、ふぁぁ。せいしぃ、セーシでるてぅ…♪
(胸をぎゅっと握り締められているのすら快楽と感じ、射精されながら腰を激しくぶつける)
ふふ、止まんないの?元気にビュービュー出してるよぉ♥
ん、はぁ。もっと、もっと中に出してぇ…。
空っぽになるまでぇぇ♥
むぐ、う、ぁ・・・!!!
(乳房を強く握っていた手も力が入らず離してしまい、ただ犯されされるがままの状態)
(長い長い射精を続け、ようやくその勢いもおさまってくる)
はっ・・・んぐ・・・はぁ、はぁ・・・ぐすぐす
(やがて受ける刺激に慣れたのか麻痺したのか息ができるくらいに・・・)
(刺激が強すぎたのか、泣き出してしまう)
はぅ・・・う、うぅ・・・ぐすん
(が、涙を流しながらお返しとばかりに)
んっ!ううっ!!
(腰を下から突き上げる)
なんか!やられっ!ぱなしは・・・!!ぐす、んん!!
あらら…フフ,泣かないの男の子でしょ?
(床に倒れこみ、泣き始めるみつきに少し困りながら、腰の動きを少し緩めるが…)
っあっ!!、ふふ、やったなぁ、このっこのっ!!
(ぎゅうぎゅうと染め上げ、激しく突き上げる一物をこする様に刺激を与える)
ふ、ああん。こっちも、お返し、だぁ♪
(上半身を倒し、胸と床で顔を挟むようにしながら、突き上げてくる一物をこちらからも腰をぶつけて二人で快楽をむさぼる形に持っていく)
はっっ、どう…、気持ち、良い、かな?
(汗を浮かべ髪を肌に張り付かせながら、胸の谷間にあるみつきの顔に微笑みかける)
うぐっ、んっ!
(負けまいとがむしゃらに突き上げ続ける、が)
むぐぐ、う・・・!!
(締め上げられ、押さえつけられたまま腰を振られると、さっきまで童貞だったみつきが敵うはずもなく)
気持ち、いいよぉ!!気持ちよすぎて、おかしく、なっちゃううう!!
(降参ともとれる言葉を発し、背中に手を回してより強く求める)
あ!あっ!!また、出ちゃう!!きちゃうう!!!
ひっ、ひっん、っああ♪
(ゆさゆさと揺られ、体が突き上げられる)
ふふ、まだまだぁ、がんばってぇ?
(声を荒げて抱きつくのを見て苦笑しながら腰を押し付けてぐりぐりと腰をねじる)
出しちゃうのぉ?ふふ、中にぃ?
(射精へと追い詰めるように声をかけていく。)
三度目の射精だね…ふふ。
(腰をくねらせ、ねちゃねちゃと音を立てる)
中に、中に出すぅ!!
(お尻の辺りに力を込め、挿入がより深くなるように押し付けていく)
あ・・・・あああ!!!
(結合部からのいやらしい音を聞きながら、3度目の射精・・・)
(さすがに量は減っているが、ペニスはビクビクと膣内で暴れる)
(搾り取られるような感覚に気が遠くなりそうになる・・・)
(が、腰がくねるごとに送られる刺激に意識を手放すこともできず、快感の波にもまれ続ける)
っ!・・・・!!!!
(のどがカラカラに乾き喘ぎ声も出ず・・・)
ふふ、まだまだ元気に出てる…
(うっとりしながら射精を感じ、目を細める)
(結合部から流れ出る精子を感じると腰を動かし、ねばつく愛液に絡ませ結合部を濡らす)
ね、まだまだ出るかな?
…ふふ、もう終わり?まだまだ、こんなに勃起してるのに…ぃ。
(胸元で必死に耐えているみつき君に微笑みかけ、そっと囁く)
今日はもうやめちゃおうか?
もっと、もっとぉ・・・
(小さな声ではあるが、そう言いながら背中に回した手を離さずにいる)
(そしてゆるゆると腰を捻り、自ら刺激を求める)
(言葉どおり、3回の射精をしたにも関わらず、いまだに膣内のペニスの勃起はおさまっていない)
(やめちゃおうか?と言われ、胸の中でふるふると首を横に振る)
もっと、いっぱい、してぇ・・・
んもう、おちんちん気持ちよくなっちゃったの?
こんなにくたくたなのに、まだしたいだなんて…。
(呆れながらも、膣肉で一物を扱き上げ、上半身は胸を押し付ける)
いいよ、おっぱいに甘えて、それに何度でも射精して…ボクのみつき君…
ボクを見ただけで、起っちゃうくらいエッチな子にしてあげる…。
(汗でぬれた肌を上気させながらもぞもぞと腰を動かし、足を絡ませる)
うん、気持ちいい・・・おちんちん、気持ちいいよぉ・・・
(うわ言のように繰り返し、身体はぴくぴくと腰の動きにあわせて反応する)
ん・・・ちゅ・・・ちゅう
(すっかり気に入ったのか、目を閉じて乳首を口でついばみ、甘える)
もう、エッチな子にされちゃってるよぉ・・・
(ぎゅっと抱きしめ、動きを合わせて腰を揺するとぐちゅぐちゅと音が・・・)
(すっかり慣れたのか、だいぶ動きがスムーズに)
ふふ、ほんとだ、気持ちよさそうにびくびくしてる…。
ボクの中でね。
(やさしく刺激しながら中で動く様子に目を細め、髪をなでる)
んぁ…ふふもうボクの中べとべと…、キミのザーメンでどろどろだよぉ♥
わかるよね?
(スムーズに出し入れされると気持ちよさそうに鼻に掛かった息を漏らし)
……ね、もっと、もっとぉ……おまんこに注いでぇ…。
(胸を一心不乱にしゃぶる子に甘く囁く)
まだ出る、かなぁ・・・?
(しばらくゆっくりしていたのもあって動けるようになったのか、身体を起こし正常位を試みる)
これなら、ボクが気持ちよくしてあげられるかな。
(上下が逆になることで勝手が違うらしく・・・)
ん・・・こう、かな・・・えい、んっ!
(ぎこちなく腰を振り始める)
(しばらくゆっくりと腰を前後させていたが、徐々に淀みなく動けるように)
(パンパンとリズミカルに打ち付ける音が)
んっ、ほら、どう?こんな、感じで!
出なきゃ、搾り取るまで…なんてw
(くすくすと微笑みながら体位を変更し)
無理しないでね、がんばれるまででいいから。
んっ、いいよ、んっっ…はぁ、ちんぽが中をかき回してるぅ。
(目の前で唾液にまみれた乳房を揺らしながら声を荒げ、赤く染まった顔を見せながら恥ずかしそうに)
もっと、もっとぉ…ふふ、がんがんっ!! 突いてぇ…。
(乳房が揺れ無毛の秘所がべたべたに濡れている様子を見られながら犯され)
(肩で大きく息をしながら、求められるままに答える)
うん、かんばるっ
(今度こそイカせようと出来る限りの動きで責めたてていく)
んっと、こんな風に・・・!
(激しく腰を振り、押し付けたり、緩急をつけるようにして)
(さっきされたことを思い出し、自分の動きに応用していく)
(腰をしっかり持って、できるだけ奥へ奥へと突き入れる)
(自分なりにがんばって責めてはいたものの)
はぁ、はぁ・・・ぐ、まだ?もっと?
(さすがに疲れてきたのか、少し腰の動きにかげりが・・・)
ん、ふぅ、んんっ、そう!!、そんなっ、感じぃ…♪
(余さず感じられるように一物だけに集中し、声を荒げながら目をぎゅっとつぶる)
(ぐいぐいと元気に腰を押し付けられ、アソコは蕩けさらに蜜をこぼす)
(が……)
ふふ、まだまだだぞ?
もう、疲れちゃったの?良いとこまで行ってるのに……。
(一物を締め上げながら、腰に足を絡ませ体を密着させる)
ここは痛いほど勃起してるのにぃ…ねぇ?
(ふふっと微笑み、汗を浮かべた顔に余裕を見せる)
う、うわ・・・!
(腰に足をまわされ、がっちり捕まってしまう)
(目の前に笹野さんの余裕の顔が迫り)
うぅ・・・ま、まだまだ・・・!!
(捕まってはいるものの、なんとか腰を押し付け膣内をぐりぐりと擦る様に動かす)
(更に、唇に貪るようにキスをし、手で胸を揉みしだき)
ん、ちゅ、んむむ・・・
(その間も必死で腰を動かす)
んっ、がんばってぇ…
(とろんとした瞳で見ながら、攻めに声を上ずらせる)
んっ、ふぅ…んん、ちゅ…
(ぎゅ、ぎゅと胸をもまれるたびに締め上げ、快楽に膣壁がうごめく)
ふぁ、もっとぉ…もっ、とぉ…。
(腰が動き、水音とともに快楽が脳髄を溶かす。息を荒げながらみつき君を抱きしめ。艶かしく鳴く)
んんっ、んっ、ちんち、奥まで入れて……びゅっ!!!……びゅっ、してぇ…。
(腰がぶつかるたびに体を硬直させ、荒い息をつき、肌に玉のような汗を浮かべながら、いつものがさつな感じが薄れるほど女らしい仕草をする)
もう、ダメ、出ちゃう・・・せーえき、また・・・!!
(腰を動かしているものの、こみあげてくる射精感を抑えられず)
・・・まだ!まだまだ!!!
(気合を入れるように言うと、ラストスパートと言わんばかりにがんがん腰を打ちつける)
(激しく動かした分、ペニスもそれだけ刺激され、とうとう中で射精してしまう)
うぁっ・・・!でも!
(歯をくいしばり、射精しながらも腰を動かし続け)
(どくどくと脈打つペニスが膣内で出入りを繰り返す)
は、ひぃっ、らめ、らめっ。激しいっ、はげし、いいっ…!!!
(がんがん突き上げられ、ゆさゆさと胸が揺れて布がすれる音が響く)
(その顔には先ほどまでの余裕などどこにも感じられず、体を掴む手を握ると快楽に耐えるようにぎゅっと掴む)
はっ、あ、ああっ、あちゅい、あついぃ…///
(真っ赤な顔で口元から涎を垂らしながら頭をそらせ、白い首筋を見せる)
(ゆさゆさと揺すられながら、背をそらしびくびくと痙攣すると、くにゃ、という感じに脱力する)
は、ひぁ…ぁ…
(いまだ腰を振っているみつき君をぼんやりと見上げる)
【かなり長くなっちゃったし、そろそろ閉めちゃおうか?】
(笹野さんが脱力したあともしばらく腰を動かし続け・・・)
はぁ、はぁ・・・はぅ・・・
(下からの視線に気付き、ようやく腰の動きを止めくたっと胸へ顔を埋める)
(そのままの状態で肩で息をしている)
うぅ・・・もう、動けない・・・かも
ごめん、重くない?
(完全に身体を預けているのが申し訳なく・・・)
【ですね、あと1,2レスってとこでどうでしょう】
……うん、だいじょーぶぅ…。
ボクもぉ……動けないもん……♥
(膣が痙攣するように何度か小刻みに締め上げる程度で、ほとんと動きもせず声を掛ける)
ねえ、初めては気持ちよかった?
(思い出したように声をかけ、みつき君の額に張り付いた髪をとかす様に手を動かす)
【は〜い】
そっか、じゃあしばらくこのままで
(安心して胸の中で甘える)
(膣内の動きをまだつながっているペニスから感じ)
あ・・・中がぴくぴくしてる
うん、気持ちよかった・・・というか、気持ちよすぎたかも、へへ
(額をなでられ、少し照れくさそうにする)
はじめてにしては、強烈だったのかな・・・普通ってこんなにすごいの?
もしこれが普通だったら、これから先の自信がちょっとない、かも
ふふ、この甘えん坊が…
(といいながらも、ゆるい動作で可愛い顔をなでなでして遊ぶ)
ん、もうそういうこと終わってからも言わないの。
恥ずかしいんだから…///
そういうみつきくんのペニスだってまた大きくなってるし…///
(ペニスを感じさめ始めた顔の赤みが再び増す)
ふふ、大丈夫だよ多分。
だってここまでがんばれるんだもん…また暇そうにしてたら襲ってあげる。
オナニーなんかしちゃだめだよ、いっぱいせーし出せるように貯めといてね?
(クスリと微笑むと顔をよせて、ちゅぅ、と額にキスをしてあげる)
義理チョコで釣った関係だから、今日からボクの義理彼ってのはどう?
(などと寒いギャグをかましながらものんびりと余韻に浸りながら過ごす…)
【んじゃ、こんな感じかな?】
【最後はよろしくね♪】
えへへ、ごめーん
(甘えた声で言い、顔を撫でられうれしそうにしている)
あは、お互い様だね
(微笑み、こちらも同じように顔を赤くする)
そ、そっか、よかったー
(太鼓判をおされ、一安心)
今度はぼくから襲っちゃおうかな、なんて
ちゃんと貯めとくから、覚悟しといてねっ
義理彼かー、それもいいかもしれないね
(冗談に真面目に答え、お返しのキス)
今日はもうちょっと、こうしてたいな
それに、疲れて眠くなっちゃった・・・すー・・・すー・・・
(そう言うと、胸に抱かれたまま寝息をたてはじめたのでした)
【長い間お疲れ様でしたー】
【うー、いまいち締まらないorz】
【いや、それはこっちも一緒だからorz】
【というわけでお疲れ様でした、無駄に引っ張っちゃった気がする、ごめんね】
【それじゃノシノシ】
【こちらこそ、長くしちゃった気がw;】
【ありがとうございましたノシ】
490 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 16:14:40 ID:BkdojxL1
491 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 18:58:21 ID:HGA2Ad/L
女性の身体を洗い、マッサージをする仕事になります。
女性は必ずしも可愛い娘ばかりとは限りませんが。。orz
射精の瞬間を見たいという要望も多数あります。
エロ行為をして報酬を得れるなんて楽なお仕事と思います。
(本番はNGとしておりますので、ご判断下さい)
完全自由登録なので、専業にしても、副業にしても貴方のされたい様で結構です。
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【名前】 小林 柚季(こばやし ゆずき)
【性別】 女
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【容姿】 154cm 46kg B77 W58 H80
髪は首の半ばで切り揃えたショートカット
美人というよりは可愛い系
どう見てもいいとこ中学生
【性格】 明るく、前向き、悪戯好き、嘘が嫌い
【希望】 引っ張られるロール
【NG】 えぐいこと、汚いこと
【備考】 非処女
【30分ほど待機してみます】
柚季のお尻なでなで。
わわっ!?
突然なにするんですか!?
(お尻を触られたことに対して怒りを露にする)
(手でお尻を守るようにしてスカートを抑えながら)
【えっと、ロール希望でしょうか?】
いや、軽いスキンシップのつもりだったんだけど、やっぱり怒ってる? 《はい。お相手してもらえませんか?》
軽いスキンシップでおしりを触る人はいませんよ?
人によっては警察に通報されて留置所行きなんですから!
(軽くほっぺたを膨らませて)
【よろしく、お願いします】
【相手によって対応が随分変わってしまいます】
【年上であるか、知り合いであるか、教えてください】
バーカ!誰がてめえみたいなの、相手にするかよ!まんまと釣られやがって。とっとと失せろ糞女!
【楽しいロールでした、どうもありがとうございます】
【引き続き待機させていただきますね】
499 :
田代 先生:2008/03/02(日) 23:19:00 ID:xRIA2Vdn
【災難でしたね。】
【気を取り直して、僕とお相手お願いできませんか?】
【教師(家庭教師、塾講師でも可)と生徒のラブイチャとか】
【どうでしょう?】
バカかこいつ。自分が釣られたって事に気づいてねーよ。
とっとと帰れよ。
この低脳女。
【あ、よろしくお願いします】
【できれば、家庭教師の方でお願いします】
502 :
田代 先生:2008/03/02(日) 23:26:12 ID:xRIA2Vdn
【了解です。では僕が家庭教師で。】
【改めて、宜しくお願いします。】
【設定は…既に身体の関係がある2人か、それとも】
【僕とのエッチは初めてか、どちらが良いですか?】
【どちらかいうと初めての方がいいです】
【ロールにまだ鳴れていないので、いろいろとご容赦ください】
504 :
田代 先生:2008/03/02(日) 23:41:23 ID:xRIA2Vdn
(大学生の家庭教師、田代先生。小林家に通い始めて数ヶ月だが、)
(柚季ちゃんの指導に慣れてきた今でも、態度はあまり打ち解けず、)
(基本的に真面目。授業中の無駄話は一切しない。)
(ただ最近は、授業が終わった後、帰るまでの短い時間だけはちょっとした)
(雑談もするようになってきた。とは言え、それも家族がいる手前、毎度数分)
(くらいのこと。)
(しかし今日は偶然に、他の家族がみんな出掛けていて家の中には2人きり。)
(たった今、授業が終わった。いつもならお茶とお菓子を持ってきてくれる)
(お母さんもいない……)
じゃあ柚木さん、今日はここまで。来週までの宿題、がんばってね。
今日は僕、ご家族に挨拶もせずに帰ることになるけど、今日の学習の
報告は後で電話を入れます。テストの点も上がってきているし順調だって、
褒めておくことにするよ。
じゃあ……
(柚季ちゃんの机の横につけている椅子から立ち上がって、コートを)
(取ろうとする……)
【習うより慣れろ、と申します。】
【一緒に楽しみましょう。】
あっ、先生、もう帰っちゃうんですか?
たまには、ゲームでもして遊んでいきませんか?
(コートを取ろうとする先生を引き止める)
(そうして上目遣いに先生の袖を掴む)
私、他の家庭教師の先生とは、たまにそうして遊んでもらってるんですよ。
(そう言って立ちあがった先生を少し強引に座らせようとする)
506 :
田代 先生:2008/03/02(日) 23:55:08 ID:xRIA2Vdn
ゲーム…ゲームねぇ……
僕はこの後の時間、予定は特にないから良いけれど。
この場合、「授業の後はすぐに復習するように」って柚季さんを叱るのが、
僕の仕事なんだよ? 本当ならね。
まぁ、でも……少しだけだよ?
それと、僕が帰ったらすぐに復習だ。いいね。約束できるかい?
(いつもは子どもっぽいとばかり思っていた柚季ちゃんの目が、今は思いの外)
(色っぽく見えて、少しドキッとしてしまう。裾を引かれて、再び座り直し……)
それで、なんのゲームをするの? 僕はTVゲームの類は全くやらないから、
柚季さんには全然敵わないと思うけど……それじゃあ、つまらないんじゃないかな。
私もそんなにゲームは得意じゃないですよ?
運動は得意なほうだけど、なんかゲームは苦手で。
(テレビ台の下からゲームの本体を取り出すとこたつの上に置く)
(コントローラーを先生に手渡すとこたつに並んでゲームを始める)
じゃあ、こういうのはどうですか?
なにかしらのハンディをつけてゲームをするとか。
(どう見ても負ける気はないという風に自信に満ちた笑みを見せる)
508 :
田代 先生:2008/03/03(月) 00:10:10 ID:wcMHFkC7
ほう。最近のTVゲームは、ハンディキャップを設定する機能なんかもあるのかい?
至れり尽くせりだね。それとも、柚季さんは片手片足でプレイするとか、そういう
アナログな方法かな?
(ゲームのコントローラーを受け取り、もそもそとこたつに入る。)
そうだね。
最初はとりあえず、どの程度の実力差があるかもわからないから、対等条件で戦ってみようよ。
その後でハンディキャップをどうするか決める、というのはどう?
それと、スタートの前にまずは取扱説明書を読ませてね。このゲームソフトも、僕は初めて見るんだ。
(柚季ちゃんからマニュアルを受け取り、超速で読破。書かれてあったゲームシステムは全て)
(脳にインプット。何事も「やるからには本気を出す」という性格の先生であった……)
いくらなんでも片手片足は無理ですよ。
(先生の予想外のハンディのつけ方にくすくすと笑う)
あー……でも、今日はキュロットだからできないこともない……かな?
(そう言って、隣の先生の表情をちらりと伺う)
先生は説明書読むタイプですか?
私なんか説明書を読まずにゲーム始めちゃいますよ。
(先生が説明書を読んでいる間、1Pモードでゲームを遊ぶ)
まずは、対等条件で、ですね。
(ゲームを始めてしばらくもすると、最初にあった実力差はあっというまに縮まっていく)
う……、先生、理系っぽい顔をしているのにゲームうまいじゃないですか。
(画面の中ではキャラクターが互角の勝負を繰り広げている)
510 :
田代 先生:2008/03/03(月) 00:31:14 ID:wcMHFkC7
(柚季ちゃんの前で見せたことはなかったが、実はもの凄い負けず嫌いだったり。)
(ギラギラしたマジ目つきで画面を睨み、勝ちを狙っていく。)
いや、TVゲームこそ理系の得意分野だよ。キャラクター固有の攻撃・防御・その他の
行動パターンはボタン操作と完全に対応しているし同じ条件で生じる現象はプログラム
通りに決まっているつまり、ほら!
(柚季ちゃんのお気に入りの派手な必殺技を、絶妙のタイミングで潰して反撃して見せ)
同じ現象を何度でも繰り返して起こすことができるね、これこそ理系人間の信奉して止まない
「再現可能性」というヤツだよ、あとは反射神経と相手の行動パターンを読み合う勝負に
なるかな、相手の先を読むにはそれまでの行動を記憶しておいてカテゴライズし、それらの
発生頻度を算出しておくことが重要だ、それによってこちらの最も効率の良い行動パターンを
組み立てることも可能になる……
(恐ろしいほどの早口で喋りながら戦う先生。全く大人気ないほどの熱中振り……)
(柚季ちゃんの前で見せたことはなかったが、実はもの凄い負けず嫌いだったり。)
(ギラギラしたマジ目つきで画面を睨み、勝ちを狙っていく。)
いや、TVゲームこそ理系の得意分野だよ。キャラクター固有の攻撃・防御・その他の
行動パターンはボタン操作と完全に対応しているし同じ条件で生じる現象はプログラム
通りに決まっているつまり、ほら!
(柚季ちゃんのお気に入りの派手な必殺技を、絶妙のタイミングで潰して反撃して見せ)
同じ現象を何度でも繰り返して起こすことができるね、これこそ理系人間の信奉して止まない
「再現可能性」というヤツだよ、あとは反射神経と相手の行動パターンを読み合う勝負に
なるかな、相手の先を読むにはそれまでの行動を記憶しておいてカテゴライズし、それらの
発生頻度を算出しておくことが重要だ、それによってこちらの最も効率の良い行動パターンを
組み立てることも可能になる……
む〜!?
(お気に入りの技を返されて少しむっとする)
(先生の早口は理解できないので右から左に受け流して)
とりあえず、そんなに難しく考えなくても勝てますよーだ。
(試合の決定的な場面で先生の身体に軽く体当たりをする)
(先生の指はコントローラを外し、ゲームは柚季の勝利となる)
私の勝ち〜。
(隣でわなわなと震える先生を尻目に満足そうに微笑む)
【コピーした部分が混ざってしまいました】
【すいません】
513 :
田代 先生:2008/03/03(月) 00:52:43 ID:wcMHFkC7
(慌ててコントローラーを持ち直したときには、画面には「Yuzuki Win !」の文字が…)
むぅ……そ、そういうやり方は!
(ルール違反! とか言おうとして、)
しかし…モニタのこちら側で起こることに関しては、何もルールは設定していなかった
ということも事実ですか。ジャッジもいませんしね……
では、次からはこういうやり方は反則、その場で負け、ということでいいですか?
二度と認めませんからね。それと、次はきっと勝たせてもらいますから!
それと、念のため。僕はそっちに場所を移らせてもらいます…
(普段から、怒ると硬い敬語になる先生。)
(柚季ちゃんの隣に並んで座っていた場所を離れるため、コタツから足を出そうとする。)
(すると……)
“ドタッ”
(いつの間にか痺れていた足がもつれ、柚季ちゃんの足に)
(引っ掛かって転んでしまった……)
うわっ! と、と……ゴメン! 大丈夫?
はーい。
(先生からの苦情と指摘を渋々と受け入れる)
(自分がずるをして勝ったというのはよく理解している様子で)
いたたたた!?
(自分の足につまづいた先生に思いきり押し潰されて)
せ、先生、重いよ〜。
(下敷きから逃れようともがくが、その重さに成す術がない)
(ただ、その小さな胸を先生の身体に押しつけるだけでしかない)
515 :
田代 先生:2008/03/03(月) 01:08:01 ID:wcMHFkC7
(運が良いのか悪いのか、2人の身体は上下に重なってしまい、)
(小さくても柔らかい柚季ちゃんの胸が腕に当たってしまう)
“ムニュ”
わっ わぁっ! ゴメン、今……!
(慌てて何とか飛び退いて、側に正座して)
ごめんなさい、本当に…だけどわざとじゃないんだ。
足が痺れてしまって…! 言い訳がましいけれど、信じて欲しい。
柚季さんに対してやましい気持ちは、全くない! この通り!
(深々と頭を下げて、そのまま上げない……)
せ、先生、頭を上げてよ。
先生がそういう人じゃないのは、よくわかってるから。
(ぽんぽんと先生の頭を撫でる)
でも、やましい気持ちがないっていうのは、ちょっとショックかなあ。
それって女の子としての魅力がないってことでしょ?
(そう言ってがっくりと頭を下げる)
(上から見ればセーターの襟元からちらりとブラが覗ける)
517 :
田代 先生:2008/03/03(月) 01:25:36 ID:wcMHFkC7
(頭をポンポンと撫でられ、やっと持ち上げて姿勢を正す)
う、うん。僕を信じてくれてありがとう…本当にゴメンな。
いや、やましい気持ちがないと言うのはだね、つまり、誰だって好きでもない相手に
身体を触られるのはイヤなものであるから「合意のない強制的な身体接触」は違法な
痴漢行為と見なされるのであり、更に違法であることを知りながら偶然を装ってそれを
行うということは狡猾で卑劣な行為だと僕は思うと……そういうことであって……
(あからさまに動揺した早口で喋りまくる。そして黙ったかと思うと、)
(急に真剣な顔になって……)
だから、柚季さんの女性的魅力のことを言ったわけではないんだ。
柚季さんは、十分に魅力的な女の子だよ。とってもチャーミングだ。
そのことについては、自信を持って欲しい。
柚季さんが本気になってアプローチすれば、どんな男だって振り向くはずだ……
と、僕は思う。これは本音だ。
私は意図的に触られない限り平気だよ。
それに先生はわざと触ったわけじゃないんだし。
(動揺して喋りつづける先生に対してフォローを入れる)
う、うん。
貧乳はステータスだって有名な台詞があるぐらいだもんね!
(魅力的だという言葉を少し誤解して)
あ、でも、私の場合は発展途上なだけだよ?
ちょっと成長が3、4年遅れてるだけなんだから。
(まだまだ胸や身体が大きくなると信じている)
じゃあ、私が誘惑したら先生も振り向いてくれる?
(そう言って、いたずらっ子っぽく、くすくすと笑う)
519 :
田代 先生:2008/03/03(月) 01:43:08 ID:wcMHFkC7
(可愛らしく笑って引っかけのような言葉を投げる柚季ちゃんに対して、)
(先生はあくまで真面目な顔のままで……)
ああ、もちろんだ。僕は嘘は言わない。
柚季さんさえよければ……そして法的には、ご両親の同意も必要になるけれども……
僕は僕の人生を、柚季さんにあげたっていいよ。
キミはどうも自分の魅力がどれほどのものか、よくわかっていないみたいだね……
周りにいる友達も、良い子ばかりだからなのかな。
本当は、この世間では……
柚季さんほどに素直で可愛らしい女性なんて、そうはいないんだよ。
え……?
私、まだ高校生ですよ?
結婚はまだまだ早すぎますよ。
(そう言って先生の言葉を煙にまくようにごまかす)
素直で可愛らしいは言いすぎです。
私、あまのじゃくだし、素直っていうのとはほど遠いですよ。
可愛いってお世辞だけは受け取っておきますけど。
(可愛いと言われて少し照れくさそうにして)
あっ……!?
(小さな呟きと共に、右目を抑える)
すいません、ちょっと眼にゴミが入っちゃって。
(瞑った右目からは涙がぽろりと零れ落ちる)
521 :
田代 先生:2008/03/03(月) 02:08:16 ID:wcMHFkC7
そうだね、確かに結婚なんて考えるのは早すぎるかな……
だけど僕は、女性に対して好意を伝えるときには、そのくらいの覚悟を持っていなければ
失礼だと考えているんだ。友達に話せば「古すぎる」と笑われてしまうし、それは今時の
主流のやり方ではないということもわかっている。だから振られてばかりだし……
でもね、僕は自分の女性を視る眼だけは信じている。柚季さんは素敵な女性だ。間違いないよ。
あっ…? どうしたの……
(涙を1つ溢した柚季ちゃんの側に、ぐっと近寄って顔を覗き込む。)
(隠せない表情の変化を見れば、それは決してゴミなどのせいではないと思えてきて……)
ねえ、柚季さん…?
こんなこと初めてだけれど。
今から僕は、勉強以外のことで1つだけ、キミに指導したいことを言うよ。
幾つになっても、大人でも。それが人に危害を加えるものでない限り……
強い感情が外に溢れ出してしまうことは、決して、恥ずかしいことではないんだ。
我慢しなくても、いいと思うよ。
(柚季ちゃんの頬に指をそっと当てて、涙を掬ってあげる)
えっ……と。
(涙と共に眼に入ったゴミは押し流されて)
(先生の真剣な態度に涙がこぼれたのはゴミのせいだとは言い出せない)
私、我慢してませんよ……?
(ただ、短くそれだけしか言えなかった)
(先生をちゃかして遊べるという空気はいつのまにか消え去ってしまっている)
523 :
田代 先生:2008/03/03(月) 02:23:41 ID:wcMHFkC7
そ、そう…? 僕の勘違いかな、それなら良いんだけど。
それでは改めて訊くけれども。柚季さんの方では、僕のことをどう思うの?
僕がキミを欲しいと言えば、キミは振り向いてくれるのかい?
(やはり正座のまま、あくまで真剣。しかし、玉砕覚悟で首を傾げた表情は、少し寂しそうで)
先生のことは嫌いじゃないです。
でも、私、先生と違って、今時の子だから…。
好きだって言われたら、その気になっちゃうし…。
いい加減で、優柔不断な、そんな女の子なんですよ…・?
そんな女の子でもいいなら…。
525 :
田代 先生:2008/03/03(月) 02:42:08 ID:wcMHFkC7
(「嫌いじゃない」……微妙な表現だが、それでも好意には違いない。)
(先生の顔が急に晴れやかになって、背筋もピンと伸びる)
大丈夫。浮気なんて考えられないほど、そんなリスクを冒すことがバカバカしくなるほど、
僕が柚季さんにサービスしまくって楽しませ続けていれば問題ない。
もしも、他の誰かと付き合う方が楽しそうだとキミが思ったら、そのときは僕の負けでいい。
もしもキミが他の誰かに好きと言われたら、僕はその10倍以上の回数、100倍以上の真心を込めて、
キミを好きだと言うよ。
柚季さん。僕にとっては、キミ以上の女性は望むべくもない。
僕は真剣だ。僕とお付き合いして……もらえるかい?
(不意に片手を伸ばして、柚季ちゃんの頬と髪に触れる……)
う……。
(先生の真剣さに少し戸惑って)
付き合うのはダメです。
お付き合いは本当に好きになった人とだけにしたいんです。
(頬に触れる手から逃れるようにして)
私、今だって先生よりも好きな人がいます。
それでも、先生の気持ちに応えたいって思う私は変ですか?
(髪に触れた先生の手を両手で握り締めて)
【すみません、そろそろ寝ないとまずいです】
【このロールを次に会った時まで解凍というわけにはいきませんか?】
【あう、次に会った時に解凍、ですね】
【はい。了解です。】
【私は、次にいつ来られるか予定が不明なのですが…】
【柚季さんは割と頻繁にいらしている御様子ですので】
【次にお会いできたときに解凍、ということで。】
【酉付けておきます。】
【今夜はお付き合いいただき、ありがとうございました。】
【落ちます。】
【こちらこそ、長い時間ありがとうございました】
【それでは、スレをお返しします】
【しばらく待機します】
【はい、まだ待機してます】
>>532 【よかった、それじゃあお相手いいですか?】
【希望としてはラブラブHがしたいです】
【ロールはまだ未熟ですが、よろしくお願いします】
【書き出しお願いできますか?】
535 :
斎藤 守:2008/03/03(月) 22:55:45 ID:7d/Eh/9A
>>534 【こっちも上手くできるか分かりませんがよろしくお願いします】
(デートの帰り、手をつないで歩く二人)
なぁ、ここオレの家の近くなんだけど……… 寄ってく?
(雑談の途中に唐突に話題を振る)
いや……、嫌ならいいんだけどさ………
(軽く笑いながらすぐに話題を流そうとする)
ん〜・・・。
(指をアゴに当てて考える仕草を見せる)
嫌ならいい、とか言われたら、逆に断りにくいよ。
あー、それとも、家の中に私には見せられないものがあるとか?
(繋いだ手を離すと、斎藤くんの前に回りこみ)
(後ろ歩きしながら、会話を続ける)
537 :
斎藤 守:2008/03/03(月) 23:11:20 ID:7d/Eh/9A
>>536 別に、そういうものはキチンと隠してあるから。
(腕を組んで胸を張って堂々とする)
そうじゃない、家に連れ込む=エッチするって思われるのが嫌なだけだ。 まぁ、青少年たるもの期待はしてないワケだが……………
(後ろ歩きする柚季を見つめて一言)
期待してもいいかな………?
隠してあるって、そういうのは女の子に言うことじゃないよ〜?
(あまりに堂々としたその態度にくすくすと笑う)
家に呼ぶのってエッチするってことなんだ?
へ〜、知らなかったよ〜。
(わざとらしく知らなかった振りをする)
遊ぶぐらいなら、構わないよ?
(そう言って意地悪そうに微笑む)
539 :
斎藤 守:2008/03/03(月) 23:26:34 ID:7d/Eh/9A
>>538 嘘がつけないってのは不便なもんだ…………、あるから仕方ないだろう。
(くすくす笑われて少しムッとする)
ああ、そう受け取って貰っても構わない……、ってお前知ってて「遊ぶだけならいいよ?」とか言ってんだろ?
(意地悪そうな顔を指でつつく)
ほれ、オレのウチだ。 早く中に入って脱げ。
(玄関を開けると質素なワンルームに柚季を押し込む)
脱げっていうのは、靴だよね?
お邪魔しまーす。
(靴を脱いで、部屋にあがる)
なかなか、いい部屋だねえ。
(部屋の中を物色中)
(何が変なものは置いてないかと探してみる)
541 :
斎藤 守:2008/03/03(月) 23:36:25 ID:7d/Eh/9A
>>540 ちっ、引っかからなかったか………
(悔しそうに部屋に入る柚季を見る)
どうだ、ちゃんと掃除とかしてんだぜ?
(と言いつつ昨日のオカズのエロ本と使用済みティッシュが布団の周りに散乱している)
も〜、だらしないなあ。
(開いた本をそのまま掴むと、布団の周りに落ちているティッシュをゴミ箱に捨てる)
(そして、ふと開いた本のページが目に入った)
ちょっ……・!?
斎藤くん!? こ、この本って……!?
(女の人の裸の描かれたページを見て思いきり動揺する)
543 :
斎藤 守:2008/03/03(月) 23:52:47 ID:7d/Eh/9A
>>542 すまん、すまん………
(少し照れながら謝る)
ああ、見ての通りエロ本だ。 読む?
(動揺する柚季を見て笑いながら言う)
つーか、お前彼女なんだから少しオレの下半身の世話をしてもいいと思うんだが………
(柚季の肩を掴むと真剣な目で見つめる)
私、彼女になったつもりないよ。
今日のデートは義理だよ、義理。
(少し頬を膨らませて)
そ、それはともかく、下半身の世話って……。
(肩を掴む斎藤くんの真剣な瞳に少しひるみながら)
やっぱり、そういうことしてもらえると嬉しい……?
(少し恥ずかしそうにして尋ねる)
545 :
斎藤 守:2008/03/04(火) 00:05:35 ID:6363aP3E
>>544 うぅ………、軽く傷ついた………
(義理だと言われて肩を落とす)
嬉しい。 ものすごく嬉しくて遠足の前の夜くらいドキドキワクワクする!
(肩を持つ手に力が入り、目の輝きが増す)
う……。
(斎藤くんの迫力に呑まれて)
今日だけ、特別だからね……?
これは義理も義理も義理の大義理だよ!?
(そのまま、前に進み、体重を預ける)
(頭を胸にぶつけるようにして)
547 :
斎藤 守:2008/03/04(火) 00:20:28 ID:6363aP3E
>>546 分かった、今日だけでも嬉しいよ………
(寄りかかる柚季を抱き止めるとそのまま布団に寝かせる)
じゃあ、このオレを男にして下さい。 よろしくお願いしますっ!
(ズボンとパンツを脱ぎ捨てるとちょっと膨らんだペニスを柚季に見せる)
まずは軽く一発ヌいてくれ、初めてだから最初はすぐに出るかもしれないからな………
え、えっと、こちらこそよろしくお願いします?
(寝かされた姿勢でぺこりと頭を下げる)
あ、その、手……・で、いいんだよね?
(張り詰めた怒張をセーターに包まれた両手でそっと包み込む)
(それから、おずおずと上下に刺激する)
549 :
斎藤 守:2008/03/04(火) 00:31:53 ID:6363aP3E
>>548 うん、手でいいよ……
(柚季に握られるとペニスは嬉しそうに脈打つ)
セーター、チクチクして気持ちいいかも………… なぁ、射精すると精子飛び散るけど対応策とかあるの?
(我慢汁を垂らしながら聞く)
え……、対応策とか、考えてないよ?
ど、どうしようか?
(お喋りに集中すると手の動きが緩慢になる)
(尋ねながらも手は動かしつづけている)
えーっと、射精って気合で抑えられる・・・?
551 :
斎藤 守:2008/03/04(火) 00:42:44 ID:6363aP3E
>>550 気合いで? まぁ、一時的になら我慢できるが………
普通は明後日の方向に飛ばすか、口で受け止めるんだが………
(そろそろ限界らしく我慢汁は溢れ、ペニスが痙攣し始める)
く、口はちょっと無理だよ。
明後日の方向に飛ばすで……お願いします。
(申し訳なさそうに言うと、ペニスを扱くことに集中し始める)
(最初はぎこちなかった動作も、慣れも手伝ってか次第にスムーズになっていく)
えっと、まだ、大丈夫だよね?
(片手をセーターから抜いて、手で直にペニスを扱う)
(早く、遅く、緩急をつけて、決して手荒に扱うことはない)
553 :
斎藤 守:2008/03/04(火) 00:58:30 ID:6363aP3E
>>552 分かった、なるべくそうする………
(ティッシュを持ってきて柚季に持たせる)
俺が出ちゃうっていったらそのティッシュで俺のを受け止めろ……
まだ大丈夫ってぇ………、おててスベスベで気持ちいいっ!! ヤベッ、出ちゃうぅぅっ!!
(柚季の手の中でビュルビュルとザーメンを噴き出すペニス)
うわわっ!?
(手の中で突然暴発した精液をティッシュで受ける暇がなかった)
(精液はセーターにかかり、垂れ落ちてキュロットにまでこぼれる)
斎藤く〜ん、でろでろだよ〜。
(手が精液まみれのために、服についた精液を拭うことができない)
(おまけに精液がこぼれ落ちないようにするために身動きがとれない)
555 :
斎藤 守:2008/03/04(火) 01:11:00 ID:6363aP3E
>>554 あちゃ〜、ゴメン、ゴメン………
(ティッシュで柚季についた精子を拭い取ると謝りながら)
やっぱりアレだな、入念なセッティングがないとエッチできないな………、柚季ゴメン…………
ん〜、何事にも事故はつきものだよ。
(明るく励ましながら)
あー、ところで、大き目のシャツかセーターないかな?
誰かさんのおかげで私の服べとべとになっちゃったから。
(そういって悪戯っ子っぽく、くすくすと笑う)
今日はデートに誘ってくれて、ありがとうね。
(借りた衣服に着替えて、帰路につく)
よかったら、また遊んでね。
(にっこり笑って、手を振って別れる)
【えっと、これでロールを締めますね】
【長い時間、ありがとうございました】
【では、スレをお返しします】
【名前】小林 柚季(こばやし ゆずき)
【性別】女
【年齢】16(二年生)
【容姿】154cm 46kg B77 W58 H80
艶のある黒髪、ショートヘア、スレンダーボディ
成長具合が中学生、美人というよりは可愛い系
【性格】明るく、前向き、嘘が嫌い、天邪鬼
【希望】楽しいロール
【NG】えぐいこと、汚いこと
【備考】非処女、彼氏を作る予定はなし
【備考】一人っ子、お父さん単身赴任中、お母さん稀にパート
【修正ついでに待機してみます】
【22:00までは待機してみます】
【家庭教師のお兄さん(仮名)です、待機するスレを変えたのですね】
【今晩は疲れているので無理ですが、いつかまた遊んで下さいな、では一言落ち】
【はい、また今度遊んでくださいね】
【お相手宜しいですか?】
【よろしくお願いします】
【シチュエーションの希望とかありますか?】
【教室でHなんかが希望です】
【こちらも名前付けたほうがいいでしょうか?】
【名前はあったほうがいいですね】
「話ってなにかな?」
(机に座って足をぶらぶらと揺らしながら)
(放課後の教室、居残ってるのはたった二人)
566 :
三城ジン:2008/03/04(火) 21:56:05 ID:AYRWFY9v
……いや、その。
(日も傾きかけ、赤く染まる教室で、それ以上に頬を赤くして)
(目の前のクラスメートの顔をまともに見れずにいて)
…………。
あの……小林ってさ。
恋人とかって……いるの?
(目も合わせないままに話題は進む)
(恋人の有無を聞いたジンの顔は、真赤に染まっていて)
んー、恋人はいないよ?
好きな人なら、いっぱいいるけどね。
(ぷらぷらと暇そうに足を揺らしながら)
……例えば、三城くんとか。
(三城くんと顔を合わせると、いたずらっぽく笑う)
568 :
三城ジン:2008/03/04(火) 22:09:01 ID:AYRWFY9v
……っ!?
(微笑んだ柚季が目に映って、心臓の鼓動が跳ねる)
そ、そうか……そうな、んだ。
(嬉しさ半分混乱半分で、さっきよりも顔を赤くしてうつむき)
あ、あのさ……いっぱい、ってどういうことさ。
その……恋人になりたいくらい好きな人が、沢山いるってこと?
(そわそわとしながら、一つだけ気に掛かった事を聞いて)
(そして、少しずつ机に座る柚季に近づくと)
……っ。
(柚季の手を掴み、握る。そこからでもジンの鼓動が聞こえてしまいそうで)
あ、あのさ……俺、ダメかな?
俺……小林の恋人に、なれないかな……っ!?
(真赤な顔で、半分なきそうになりながら、告白の言葉を紡ぐ)
ライクだよ、ライク。
ラブっていうほど好きな人はまだいないから。
だから、恋人っていう関係は無理だよ。
ごめんね。
(泣きそうな顔に心を痛めて、そっとその頬に手を触れる)
570 :
三城ジン:2008/03/04(火) 22:21:40 ID:AYRWFY9v
……あ。
(恋人になれない。そう告げられると、顔の赤みは一瞬に引いて)
(後悔、無念。そんな事を訴えてくる悲しげな表情を表してしまう)
……そう、だよな。
小林は男子に人気あるし、明るいし……。
俺なんかと、付き合うわけないよな。
(頬に触れた手のぬくもりが、妙に優しく感じられて)
……暖かいな、小林の手。
(その手に自分の手を重ね、柚季の存在を強く確かめようとする)
三城くんの手も、暖かいよ……。
(机の上から下りて、目線を合わせ)
(お互いのおでこを、こんと軽くぶつける)
私のこと抱きたい……?
(じっと目を見つめながら尋ねる)
(手で頭をしっかりと固定しながら)
572 :
三城ジン:2008/03/04(火) 22:36:16 ID:AYRWFY9v
……え?
(柚季からの一言に、自分の耳を疑う)
あの。抱くって……その。
両手で抱きしめる……とかじゃなくて、そういう意味の……「抱く」?
(頭が真っ白になって、でも心臓は強く脈打って)
(どこかに触れれば自分の鼓動が他の誰かにも解ってしまいそうなほど)
……抱きたくないって言ったら嘘になるよ。
でも、いいのか? 俺は……ライク、なんだろ……?
(怯えているような目で、柚季の瞳を見つめ)
(柚季の次の言葉を、不安と期待の両方を持って待つ)
三城くんの好きな方でいいよ。
(おでこを離して顔をじっと見つめる)
(お互いの身体はあと僅かで触れるような距離で)
気持ち、わかるから。
私もラブな人いたことあるもん。
(顔から手を離してにっこりと微笑む)
574 :
三城ジン:2008/03/04(火) 22:54:46 ID:AYRWFY9v
……小林。
(何か言いたくて、でも言葉では言えなくて)
(それでも柚季への返答として、弱弱しく、割れ物を扱うように、柚季の身体を抱きしめ)
(制服越しの体温と、柚季の香りが、ジンを包む)
(立ったままだと辛いから、と柚季をもう一度机に座らせ)
その……触るよ。
(制服の上から、柚季の身体を触り)
(初心な男子の片手は、程よいサイズをした柚季の胸をゆるく解し始め)
(そのまま、もう片手で、服の上から柚季の身体を撫ぜてみる)
三城くん……。
(優しい抱擁に応えるように抱きしめ返す)
うん……。
(机に座りなおして、少し恥ずかしそうに触られるのを見守る)
んっ。
(制服の上からの優しすぎる愛撫にくすぐったさを感じ、小さく声を漏らす)
もう少し、強く触ってもいいよ?
(バランスを取るために、両方の手を軽く相手の肩に上に乗せて)
576 :
三城ジン:2008/03/04(火) 23:13:42 ID:AYRWFY9v
強くって、こう……?
(手にこめる力を強め、柚季の小ぶりな胸の形を変えさえる)
(さらに片手をスカートの中に忍び込ませ、布に包まれていない太腿を愛撫し始め)
小林……直接見るよ。
(柚季のワイシャツのボタンに手をかけ、ゆっくりと外してゆく)
(しばらくして、柚季の肌とブラに包まれた胸があらわになって)
………………。
(顔と露出した部分を、きらきらした目でぼーっと見つめながら)
(片思いの人の、胸。それを自分が晒したと思うと、さらに鼓動が早まってしまい)
……小林……。
(そして、ブラを下にずらして、胸への愛撫を再開する)
(直接感じる体温に感激さえ覚え、その感情の昂ぶりが)
(胸への愛撫を強くしてしまう)
う、うん、そんな感じ…・・・。
あっ……。
(胸への愛撫に、こくりと頷いて)
(太腿を触る手の感触に小さく身を竦ませる)
……。
(ワイシャツのボタンが外されていくのを、ぼーっと眺めて
そ、そんなに、じっと見られたら恥ずかしいよ。
(ブラを見る熱の篭った視線に思わず顔を逸らせる)
あっ……んっ……。
(制服越しとは違う掌の感触)
(その感触に、肩に置いた手に力が篭る)
578 :
三城ジン:2008/03/04(火) 23:33:44 ID:AYRWFY9v
はぁ……はぁ……。
(柚季のえっちな姿を見て、ジンも少しずつ興奮を表してゆき)
(ズボンの下の肉捧も、その存在を主張するかのように勃起していた)
小林のおっぱい、小さいけど柔らかい……。
(直接露出した胸を手で感触を確かめるようにしながら、じっと見る)
(少しだけ勃起した乳首に、まるで誘われるかのように)
ん……ちゅ、ちゅぅ……。
(そこにキスをしたかと思うと、まるで赤ん坊のように吸い付き始め)
ちゅる……ちゅ、ちゅぅぅ……。
(乳首に吸い付きながら、もう片方の乳房を力を込めて扱くように愛撫する)
ん、ふ、ふぅ……。
(親指で乳首を押さえつけ、そのままぐりぐりと回して刺激を与え始め)
ち、小さいけどって……気にしてるのに。
(頬を膨らませて、お返しとばかりに軽くでこぴんをする)
うわわっ……!?
(胸の先端に吸いつかれて驚きの声をあげる)
あっ……ふあっ……!?
そ、それはダメ、反則だよ……!?
(両方の胸への愛撫による刺激に頭をぎゅっと抱きしめる)
んん〜……!?
(胸への愛撫で息を乱れさせる)
580 :
三城ジン:2008/03/04(火) 23:52:28 ID:AYRWFY9v
……っ、うぷ……!
(頭を抱きしめられると、胸に顔を強く押し付けられ)
(しかし、まるで何かに取り付かれるように、ジンは乳首への愛撫をやめず)
はぁ……ぷ、れろ、れろぉ……。
(乳房全体に唾を擦り付けるように、ぺろぺろと胸全体を舐める)
ん、ぷは……小林。
(乳首から一度口を離して、柚季に話しかけ)
俺も、何か脱いだほうがいいか?
やっぱり、その……片方だけ脱いでるのは何か悪いっていうか。
それに、折角だったら、一緒に気持ちよくなりたいし。
んっ……んんんっ!?
(執拗な乳首への愛撫に身体を小さく震わせる)
(頭を抱きしめていた手からも力が抜けていく)
え……?
(突然の問い掛けをぼんやりと聞き直して)
あー、えっと、脱いだら、誰か来た時困らない?
その、私もされてるだけなのは悪いし、触ろうか?
(言いながら、ズボンのジッパーを下ろし)
(硬くなった怒張をその中から引っ張り出す)
582 :
三城ジン:2008/03/05(水) 00:07:04 ID:GIuctkOP
あ、ああそっか……。
(そういえばそうだったな、と今さらながらに思って)
そ、それじゃあ……小林の好きなようにしてみてくれ。
……オネガイシマス。
(柚季が怒張を取り出すと、ソレはピクピクと上下に動いて)
(わずかに先走りを滲ませ、淫靡なフォルムを見せ付ける)
……何か……考えもしなかったなぁ。
こうやって、小林に俺のを見られるの……。
(赤らんだ顔で、ものを握る小林を見つめて)
え、えっと、私こういうのは慣れてないから。
気持ち良くなくても許してね。
(椅子に座ってもらうと、膝をついて強張りを前にする)
(ゆっくりと、上下に擦りながら、先端を舌でちろりと舐める)
う……、こういう味なんだ。
(先走りの味に顔をしかめながら)
(丁寧に先端を舐め上げていく)
こういうのも、ちょっとおもしろいかも。
(手の中でびくびくと反応をする強張りを見て、くすりと笑う)
こういうのはどうかな……?
(強張りの一番膨らんだ部分を小さく舌でちろちろと刺激する)
584 :
三城ジン:2008/03/05(水) 00:22:49 ID:GIuctkOP
……ん。は、ぁ……っ。
(柚季がペニスを擦り始める)
(予測のつかない動きと暖かさに、ペニスと身体を震えさせ)
……ん……小林、それやば……っ!
(先端を舐められると、ぴりぴりとした快感が全身を駆け巡り)
(思わず目を瞑ってしまう)
ん……小林って、こういうの、したことないのか……っ?
(しかめっ面の柚季に問いかけつつも、その顔は快感で歪み)
う、あは、小林ぃ……!
気持ちいい、気持ちいいよ、小林の舌……っ。
あ、こばやし、それ、イイ、すご……!!
(膨らみをくすぐるように刺激されると、言い難い快感がペニスを突きぬけ)
(ぴくん!ぴくん!と、鼓動と共に大きく勃起を跳ねさせる)
舐めるのは初めてだよ。
(顔を歪ませるのを見て、僅かに手の動きを早める)
えっと、三城くんの名前ってジンだったよね?
(舌での愛撫の合間に尋ねて)
ジンくん、気持ちいい?
(意地悪そうな微笑み方で、くすくすと笑う)
いってもいいんだよ?
(手の動きを更に早めて、ちゅっと強張りにキスをする)
586 :
三城ジン:2008/03/05(水) 00:35:59 ID:GIuctkOP
……っ、く、ぁ、こばや……、ゅ、ずき、ゆずきっ!
(名前を呼ばれ、溜まらずこちらも柚季の名を叫び)
(激しく刺激されるペニスは限界まで膨らんでいて、もう少しすれば射精してしまいそうだった)
あ……柚季、ダメだ、いく……っ!
このままだとっ、制服……!
(必死に柚季の崩れた制服に精液をかけまいとしようとするが、最後のキスで止めを刺され)
う、あ……ああっ!
(その瞬間、意識は真っ白に染まり)
(ジンは柚季に大量の白濁を発射した)
うわわっ……!?
(精液をもろに顔に浴びて、床にころんでしまう)
(垂れた精液はワイシャツ、ブラにまで掛かってしまう)
うー、べとべと。
三城くん、溜まってたんだねえ。
(くすくすと笑いながら、ハンカチで精液を拭いとる)
(そうして、三城くんの視線がスカートの中に向いていることに気付く)
見、見た……?
(慌てて、起きあがってスカートを抑える)
588 :
三城ジン:2008/03/05(水) 00:50:48 ID:GIuctkOP
は……ああ。
(射精が終わり、自分の白濁で汚れた柚季を見て)
ご、ごめん! こんなになるなんて思ってなくて……!
(精液を処理する柚季に謝ろうとするが)
(偶々その位置から、スカートの中身が見えることに気がついて)
………………っ!
(一瞬、三角の布を見たと思うと、バッと目線をそらし)
み、見てない。みてないから!
うん! だいじょぶだから!
(上ずった声で、柚季の質問に答える)
ほんとに……?
(椅子に座った三城くんに詰めよって)
じゃあ、今日の下着の色当てたら、見せてあげてもいいよ?
(恥ずかしそうにして、スカートの端を摘んでみせる)
(ちなみに、今日の下着の色は白)
590 :
三城ジン:2008/03/05(水) 01:01:32 ID:GIuctkOP
……へ。
(突然の提案に戸惑い。もしかしたら、見たことを確認しようとしてるんじゃないかとも思ってしまい)
(自分の精液で制服の所々を濡らした柚季。その淫靡な姿に、理性は吹き飛びかけ)
…………し、……白……。かな?
(内心ドキドキしながら、さっき見た下着の色を答えて)
やっぱり嘘ついてるし!
(スカートを摘んでいた手を離して、デコピンを食らわせる)
私、嘘つきは嫌いなんだよね〜。
嘘つきな三城くんにはどんな罰を与えようかなあ……?
(意地悪な笑みを浮かべながら)
(引っ掛けが自分の嫌いな嘘になっているということに気付かずに)
592 :
三城ジン:2008/03/05(水) 01:15:34 ID:GIuctkOP
ぁたっ!
(デコピンされ、一瞬の痛みに大げさに反応して)
ご、ごめん! 本当にごめん!
でも見たって言ったら小林が怒るかなって思って、
だ、だから謝るから許して! 罰も何でもするから……!
(相手側が嘘をついていることにはツッコまず、しかもつい「何でもする」なんていうことを口走ってしまい)
じゃあ、今度どっかのスイーツでも奢ってもらおう。
(何でもするという言葉に、にやりと笑って)
三城くんのそれ、また大きくなってない?
(大きくなり始めた股間の物を指差して)
(そのまま、ぴんと指で弾いてみる)
嘘つきな三城くんはスケベなんですね〜。
(からかうようにして、くすくすと笑う)
594 :
三城ジン:2008/03/05(水) 01:30:47 ID:GIuctkOP
う、うぅ……それくらいで済むなら……。
(はあ、と溜め息をついたところに、柚季の指摘が入り)
あ……。
(一度射精した後も、ジンの物は今だ衰えずひくついていた)
(さらなる快感を求め、大きく膨れて、自己の存在を主張している)
……う、ぁうっ!
(指で弾かれ、痺れるような痛みと快感がペニスから身体を駆け抜ける)
はあ、はぁ……ス、スケベなんじゃなくって!
……だって、柚季がそんな格好になって、
俺の精液掛けられてるとこ見たら……こうなるに、決まってるじゃんか……。
(ぼそぼそと呟いて赤面し、顔を逸らす)
え……?
(改めて自分の格好を見直して自分の今の姿に気付く)
(ワイシャツははだけ、ブラはずれて、胸は丸出し)
うひゃあああ!?
(慌てて腕を交差するようにして胸を隠す)
(じっとりとした目で三城くんを見つめて)
じ、じゅーぶんにスケベだよ。
(恥ずかしそうにして罵る)
596 :
三城ジン:2008/03/05(水) 01:42:44 ID:GIuctkOP
…………。
(恥ずかしそうにしている柚季を、強引に抱きしめ)
そっちこそ、俺のをあんなに嫌らしそうに扱いてたくせに……。
(仕返しとばかりに、しかし顔は真赤にしたまま、耳元で呟く)
……柚季。もう、いいよな。
(抱きしめる力を、少し強くして)
(意図的か偶然かはわからないが、それによってジンの膨張したペニスが柚季に強く押し付けられ)
(その熱さを柚季に伝える)
俺、柚季と……繋がりたい……。
そ、それは……!
(何か言いかけて、恥ずかしさに黙りこくる)
う、うん……。
(三城くんの腕の中でこくりと頷く)
(押しつけられる怒張を感じながら)
その、パンツ脱がせて……?
(両手でスカートを摘んでまくりあげる)
(下着の中心部は染み込んだ愛液により色が変わってしまっていた)
598 :
三城ジン:2008/03/05(水) 01:57:32 ID:GIuctkOP
ん……わかった。
(捲り挙げられ、晒された柚季の下着。その変色部分を見て)
うわ……柚季、こんなに濡らしてるよ……?
(下着の上から秘め貝をなぞり、その反応を見る)
(下着に手をかけ、ゆっくりと下に降ろしてゆく)
(女性の部分と触れ合ったところが糸を引いて繋がって、ぽたり、と愛液を落とす)
うわ……柚季のココって、こうなってるんだ……。
(濡れた柚季のソコを、じっと見つめて)
……柚季……っ。
(机の上に再び柚季を導き、倒れそうな身体を腕を掴んで支えて)
(濡れた秘所に、自分の怒張の先端をキスさせて)
……柚季……柚季っ……!
(愛しい人の名前を呟きながら、つぷり、と先端がソコに入っていった)
んんっ!
(秘所を撫でられて、びくりと身体を仰け反らせる)
そ、そんなに見られると恥ずかしいよ。
(濡れた秘所を見つめる三城くんの頭を軽く叩く)
んっ……。
はうっ……ああっ……!
(秘裂に当てられた強張りに小さく身体を震わせる)
(そうして、突き込まれたペニスに声をあげる)
みっ、しろ……くんっ……!
(中を擦り上げられる感覚に、せつなげに名前を呼ぶ)
ふっ……ああっ……、あああっ……。
600 :
三城ジン:2008/03/05(水) 02:13:49 ID:GIuctkOP
っ、は、ぁあっ!
(入り口を捉えると、根元まで一気に入り。奥の子宮口にたどり着く)
はぁ……ゆず、き……の、きゅうぅって締め付けて……!
(狭く熱い感触に、一気に理性がはじけて)
(激しいピストン運動を開始する)
ゆずき、気持ちいい、柚季っ!
(机の上に寝転がせ、太腿を掴んで)
(奥を何度も突きながら、共に快感を貪る)
(柚季のナカはジンのペニスをきゅうっと締め付けて扱いてきて)
すき、好きだ、ゆずきぃっ!
うんっ……、私も、すごく……気持ちいいっ……。
(太腿を掴んでの挿入に頭を白く染めて)
(一撃ごとに身体の中に熱が蓄積されていく)
あっ…あああああっ!!!
(三城くんの叫びと共の挿入に頭の中が真っ白に弾ける)
(強く突き込まれたペニスの一撃に)
(背筋を仰け反らせて身体をびくびくと震わせる)
602 :
三城ジン:2008/03/05(水) 02:32:54 ID:GIuctkOP
ゆ、ずき、ゆずき、柚季ぃっ!
(奥に突き入れながら、それでもまだ強く柚季の身体を求めて)
(時がたてば立つほど、二人の行為は激しくなってゆく)
柚季ぃ、もっと、いっぱい気持ちいいことぉ!
まだ、終りたくない……っ!
(感情が昂ぶり、本音が漏れて。繋がったところからは、汁が飛び散り、机と二人の身体を汚す)
あ、柚季、柚季ぃ、イクよ……!
(ジンのモノが柚季のナカでひときわ大きく膨らみ)
あ、あは……ゆずきぃ……ィ!
(そして、爆ぜた。柚季の一番奥で発射された濃厚な精液は)
(柚季のナカ全てを犯し、溢れた精液が繋がった場所から吹き出るように漏れてくる)
あ、中に出されちゃった……。
(中に発射された三城くんの精液の感覚に)
(絶頂の余韻に浸りながら、ぼんやりと)
まあ……、いっか。
(全力を使い尽くしてしなだれかかる三城くんを見て、くすりと笑う)
(そうして、まだ苦しそうに息を乱す髪を優しく撫でる)
604 :
三城ジン:2008/03/05(水) 02:47:35 ID:GIuctkOP
はぁ……はぁ……。
(全てを終えて。繋がったところから、白い液体が漏れていくのを見て)
(不思議な充実感がジンを満たす)
……柚季。
しばらくこのまま休んでて……いいかな?
柚季に持たれかかりながら、そのしっとりとした感触を)
(その繋がった感触を、心の奥に刻み込みながら)
【これで締めますね】
【おつかれさまでした、また機会があればよろしくお願いしますー】
うん……。
(夕陽の差し込んだ教室に、二人の影が伸びていく)
(小さな時計の針音と、二つの呼吸音だけが教室の中を満たしていた)
【おつかれさまです、すごく楽しいロールでした】
【機会があれば、こちらこそよろしくお願いします】
【それでは、スレをお返しします】
【……こう、本当に久々になるが、待機している】
【プロフィールは
>>185。雑談でも何でも気軽に話しかけてくれ】
水城先生ー、保険体育の実技と言うのがありますが…変な想像をしてしまうのは普通ですよね?
>>606 先生、ポッキー食べる?
(男子生徒がポッキーを渡す)
>>607 いや、一般的にはどう考えても普通じゃな…――――
まあ、そういう年頃って考えたら、普通じゃないのかもしれんがな。
(否定しかけてから、呆れたように溜め息をつくと肯定して)
>>606 いいのか?
(ポッキーを受け取ると、普通にチョコの方から口に入れて)
丁度、甘いもの食べたかったところだったんだ。ありがとうな?
【あー…ロール希望、になるのか?】
【雑談なら何人でも大歓迎だが、それ以外だと複数はちょっと苦手なんだ。すまない】
>>609 いいよ、それ渡したかっただけだからもう帰るね?
>>609 巷で有名な思春期とでも言うのかな、普通じゃないのが普通になるとは……
若さ故の過ちとか、昔の若い頃にやってしまったのは思春期が関わってたりしますかね?
こっちは水城先生に悪戯や、色々させようかと思ってたんだが…どうしましょうか?
>>611 すまないな。中の奴にそれだけの技量ってモノがあればよかったんだが…。
(困ったように苦笑ってから、611の頭をくしゃくしゃと撫でて)
基本的に一言落ちも差し入れも大歓迎だからな、ありがとう。
今度、準備室にでも来い。ちょっとした礼くらいはする。(小さく笑って)
>>612 まあ、一概に…とは言えないが多少はあるんじゃないのか?
教師やってると、生徒がやることならつい許せるから不思議というか困るというか…。
(頭をかきながら、肩をすくめて見せて)
悪戯や色々って…いや、お前は教師に何させる気だ。
まあ、聞き入れられる希望なら、聞き入れないでもないがな。
(ちょっとだけ挑発的に笑って、ひらひらと手をふった)
>>613 思春期だから仕方ないとかって理由で、ある程度まで許されるなんて…
若いって素晴らしいですね、昔は更に未成年は保護されたりしてた気がしますしね。
良い先生で、でも時に厳しくするのも先生には必要かと……水城先生は優しいから無理ですか?
先生には、そう…コスプレをお願いしたりして見ようかと〜!
普段ですら教師と言うコスプレに近い格好をしてる先生なら、マニアックなコスプレでもやってくれる…!と思いまして
(最後の部分だけやけに力を入れて、力説をすると)
あ、別に教師がマニアックなコスプレ好きとか思ってる訳じゃないので。
先生は、着たい衣装とかありますか?…自慢じゃないですが、どんな服でも先生のサイズピッタリに用意出来ますよー。
>>614 何だ、お前は厳しくされる方が好きか?
春の課題を苛めみたいに沢山出した私が優しいかどうかは知らないが
どうにも甘い部分があるのは自覚してるしな……手始めに春休み課外授業とかするか?
――――…こすぷれ?
(摩訶不思議な単語を聞いたかのように目を細めると小首をかしげ)
いや、待て。そんな力説しなくてもいいから、な?
コスプレってアレだよな?何か普通には着ないような服、着るヤツだろう?
着たい衣装など、あるわけないだろう…。
(はー、とどこか気恥ずかしげに溜め息をついてみせて)
ピッタリの服を用意できるのは、褒めるべきか怒るべきか少々困るところだが
だいたい、ああいうのは可愛らしい奴がやればいいんだ。20過ぎた教師がやってどうする。
(どうにも珍しく気恥ずかしいらしく、髪を解くと肩をすくめた)
>>615 いやいや、教師の義務を抜いたら水城先生は優しいですよー。
それが甘いかは知りませんが、とにかく先生は優しいと言うか甘い?
春休みは学校に来たら死にますから、遠慮しまーす。
はいコスプレです、普段着ない服を着たりや…その服を着てる人物になりきったりするのがコスプレですね。
(しれっと普通にコスプレの概念を先生に説明してるが、呆れられてるのに気付いてない様子で)
先生のサイズなら、すれ違った時に見たからわかりますし…特技だから怒られても、どうしようもないです。
先生は可愛らしさ、より色気や…少し大人のイメージの服装とか似合いそうですから…えっと〜
(ガサガサと、どこから出したのか袋から何か服装を取り出すと)
(手には鈴の付いた首輪、猫耳に、際どい露出の衣装に尻尾を取り出して)
スタンダードな、猫セットです。
取り敢えず試しに着てみませんか?……大丈夫です、先生なら似合いますからっ!
何だその将来犯罪に繋がるか、もしくは役立つ仕事を見つけられるか
偏った二択しかないような特技は…というか、すれちがっただけって…目算でか?
(確かに凄い気もしてしまうが、それをコスプレセットの為に使うのかと思うと
どうにも微妙な気がしてならないらしく、その微妙な心境をそのまま顔に押し出して)
スタンダードな、猫セット……って。
(相手が取り出した猫耳やらを片手にとると、マジマジと眺めて)
大人のイメージがどうやったら猫に繋がる?というか、何でお前はこんなモノ持ってるんだ…?
(次々に出てくる衣装は、どう考えても着たら恥ずかしいだろうものばかりである)
とりあえず、試しに、とかで着れるような図太い神経してないぞ、私は。
というか、似合いますからっ!と言われて正直に喜んでいいのかが分からない。
(持っていた猫耳を、とりあえず何となく相手の頭にぽん、と付けてみて)
……待て、無理。絶対に似合わない、無理だろ、私にはどう考えても…!
(ほんのりと頬を染めて、口元に手をやってから首を横に振った)
>>617 将来はファッションデザイナー志望なので、目算でサイズを測るのはデザイナーなら誰でも出来る普通のスキルですよ?(大嘘)
普通に素人は猫セットや、メイド服を基本にしますからね…しかしメイド服はフリルに色々なこだわりとかが…
っと、猫って気紛れで自由なイメージがありますから。…先生に似たイメージが猫でしたから。
………答えたら、先生が後悔しますよ?
(やはりコスプレを力説しながら話すと、最後の部分はやたらといい笑顔で答えて)
わかってます、先生も最初は戸惑う気持ちも…
しかし、せっかく先生のサイズに作ってあげてようやく着るべき主人に出会ったのに…
自分を否定されるこの子達が可哀想に思ったりは出来ないのですか?
(自分に付けられた猫耳を、手に持つと同じ様に先生の頭に付けてやり)
(両手を先生の肩に重ねると、真剣な顔をして)
お願いします、先生の為に先生に着られる事を願って生まれた子達なんです。
先生が着ないなら、きっと誰にも着られずに朽ちて行くでしょう…
先生━━━━猫に、猫になりきってください…!
まあ、猫は嫌いじゃないし、例えられるのは光栄だが…。
(実際に気まぐれに教員会議をサボり、自由に授業を自習にしている節がある)
―――…分かった。何の“素人”かも気になったが聞かないでおく。
(いい笑顔に薄ら寒いものでも感じてしまったのであろう、すっと目をそらしてそう答えた)
着ることになっている本人の承諾・許可なく作られたこいつらは可哀想だとは思う。
なっ、待て!…否定まではしてない。ただ、人間には羞恥心とかいうものが存在するの知っているか?
(だんだんと相手の剣幕に流されながらも、ギリギリの一線を必死に守って応戦する)
(しかしながら、そんなことを言っていればポンッとつけられてしまった猫耳)
私以外にも私のような体系の女はいくらでもいるだろう…!?
(珍しく必死に語尾を荒げたが、だんだんと衣装が可哀想になったらしい)
(無駄に真剣な相手の顔を根競べでもするようにジーッと見つめて、溜め息をついた)
……分かった。首輪だけ、貸せ。
(そういうと“首輪”だけはとりあえず付け、猫耳と首輪を装着した状態に)
衣装は無理、断固拒否。そして尻尾も付け方が分からないということで拒否、だ。
(“なあ、これ新手の教師苛めか?”と非常に恥ずかしげに相手に尋ねかけて)
>>619 ですよね、割ときつめな先生のイメージも猫に似てますから。
実際はかなり優しいし、人気のある先生ですが……流されやすいのが弱点でしょうか?
そうして下さい、女性に説明をするのは俺も恥ずかしいので……
(と一旦質問の答えは終了するが)
先生は必ず着ると決まってます、なぜなら…俺が先生に似合いそうな衣装を数時間考えた結果ですよ。
羞恥心ですか、そんなのは街中でオシッコを漏らした時に綺麗さっぱりなくなりましたよ…
先生、これを着る人間はこの世に1人…水城先生だけですって。
(先生の頭に付けられた猫耳、そして先生が承諾して付けてくれた首輪)
(それを見ると、多少は満足そうにして)
アイテムは後2つ、そしてそれを拒んでるのは先生自身…
猫に猫になれば、先生もわかってくれますからどうか…!
……あ、そう言えばアイスコーヒーがありますから用意しますね。
(今度は袋の奥から紙コップと、缶を取り出すとコポコポと紙コップにコーヒーを入れ始めて)
はい、どうぞ!…うわー、脚が滑ったー!
(棒読みをしながら紙コップを先生の服に向かって中身を思い切り飛ばしたりして)
お前、世界の摂理はお前を中心に成り立ってるとか信じてないか?
(自信満々に“必ず着る”と言い張った相手に思いきり大きな溜め息をついて)
そのたった一人が激しい拒絶反応を示しているのは見てわかるだろう。
というか、猫耳と首輪で満足しろ。常人とお前じゃ感覚が色々と違うんだからな…?
(僅かに動く度に、ちりんちりん、となる鈴の音に余計に恥ずかしくなってくる)
(カエルを掻っ捌くより、こちらの方が彼女にとっては何十倍もの恐怖である)
無理言うな、私はどうあがいても人間だ。
というか、話がいきなりすぎるだろう?その流れでアイスコーヒーなんぞ
お前の企むことなんか、一つ二つしかない…ちょ、待て…こっち持ってくるな―――…っ。
(棒読みで紙コップの中身を吹っ飛ばしてきた相手)
(ものの見事に上の服にかかったわけで、なんとも着心地悪い状態であるが…言えば、負けである)
―――…白衣、取ってくる。
(猫衣装を着るくらいなら、と彼女は素肌白衣を選んだらしい)
>>621 いえ全く、俺も世界の歯車の一つですが…時には自分の動きで周りの歯車を動かせる程度にしか考えてませんよ?
たった1人の拒絶反応じゃ、俺の気持ちは止められませんよ…猫耳と首輪だけでば生殺じって状態ですし。
……割と首輪の鈴、似合ってますが…?
(自信満々で、自らが中心になる場合もあると先生に言うと)
(先生が動いたりする度に、綺麗な鈴の音が鳴り響いてるのを聴いて)
心は人間でも、動きを猫に似せるだけでも良いんですよ?
ははは、読まれてましても…避けれないなら結果は同じですからね…
直撃です、かなり着心地悪いですよねー?
(アイスコーヒーが直撃した先生が、白衣を取りに行こうとすると)
(目の前に立ち、進路を妨害してから再び笑顔で)
実はですね、今日学校にある白衣は全てクリーニングに…
゙誰がお金に余裕のある生徒さんが、いつも実験に使ったりする白衣を洗濯してあげようって一斉に洗濯に出したらしいですよー?
(策略なのか、笑顔は崩さないで先生に向かってそんな事実を言うと)
服を脱がないと、コーヒーが染みになりますよ?
……先生の負けです、着てくれませんか…?
流石に教師に力ずくで着せるのは悪いですし、先生が着てる間に染み抜きくらいはやりますから。
………その何処かの誰かさんは、無駄金を使ったな。
素晴らしい親切心もといお節介には拍手したくなるところだ。
そんな策略に使うくらいなら募金した方が何百倍も有意義だろうにな…?
(ひくひくと顔が引きつるのを感じながら、精一杯に笑顔を拵えて見せて)
―――…染みになろうが別に構わない。
というか、力ずくでも策略めぐらせた結果でも悪いと思うならやめておけ。
(はー、と本日何度目になるかも分からないような溜め息をついて)
(しばらく考えた結果、無言で相手から衣装をひったくって……―――)
これで、満足か?満足したなら、体操着でも何でもいいから
上に着るものを何か寄越せ。教室にあるなら即刻持って来い、走って取って来い。
(非常に悔しげに壁をバンッと叩きながら、言われたままの服を着て)
(顔が赤いのは多分、見間違いではないのであろう)
(これで“にゃー”とでも鳴けば猫であるが、生憎、今の彼女にはそんな余裕はない)
【と、悪い…そろそろ眠気がきてな…】
【微妙なところで悪いが、あと数回で〆にしてもらえるか?】
>>623 きっとバイトや、やりくりが大変だったんでしょうねぇ…素晴らしい親切心で俺もラッキーですよ。
目的の為なら努力を怠らない、教師としては誉める要素では?
(ある意味では、先生を更に苛める事になるが全く気にした様子もなく言い放ち)
(笑いながら、先生が衣装を奪って行くと)
はは、服装には余り気を配らない先生らしいですね…まぁ染み抜きとクリーニング代くらいは持ちますが。
(先生が衣装を奪って、着替えて来るとかなり満足そうな顔をして)
実は先生の換えの服は紙袋に入ってます、適当に選んだ服ですが。
あげますよ、いらないなら一度着て捨てて構いませんが……
条件が一つだけ、猫のポーズをしでにゃ〜゙って鳴いてくれますか?
もちろん今の先生の格好でやったら、胸とか丸見えになりますが…それが目的なので。
(紙袋からガサガサと服を取り出し、ちゃんと白衣まで畳んで用意されてる奴を見せると)
(さり気なく先生にそれを見せたりして)
先生の猫ポーズ、Hなポーズを期待してますね?
胸元を隠してるモフモフも、大事な場所を隠してるモフモフも…ギリギリですし、背に腹は変えられませんよね?
(最後にかなりの笑顔で笑ってるが、それは先生から見たら邪悪な笑顔で)
(間違いなく教師虐めだろう、と自分でも理解して言い放って)
【了解です、次くらいで〆ますね。】
【時間があればこのまま先生にコスプレHをお願いしたかったですが、残念です〜】
悪辣とか卑劣とかいう単語を辞書で引いたことあるか?
きっと、“親切な誰かさん”が書かれているんじゃないか思うが。
(目の前に提示されたツッコミどころが満載すぎる条件)
(明らかに“脅迫”やら“脅し”やらそういう類のものである気がしてならない)
(――――…コイツ、後でしめる。そう教師が誓ったのはまた別の話である)
今後、一切、何があっても着ないからな。
一度きりだってこと、その無駄によく回る頭にちゃんと刻み込んでおけ。
(まかり間違っても、普段の彼女が決してこんなことをするわけがない)
(しかしながら悲しいことに、彼女はどうにも流されやすい性質であったらしく)
(羞恥やら屈辱やらがない交ぜになった表情で…小さく悪態をついて―――)
………にゃ、にゃあ…。
(四つんばいになって猫のような体制をとると、生徒を見上げて小さく鳴く)
(恥ずかしさでほんのりと赤らんだ頬、困ったような瞳がじっ、と見つめる)
(ほんの数秒の行為が彼女には何時間もであるかのように長く感じられる)
(きわどい服であるために、その行為は胸の谷間などなどをはっきりと生徒に見せてしまい)
―――――…さっさと、寄越せ…っ!!
(とりあえず鳴き終えると速攻で立ち上がって、紙袋をひったくった)
(そうして取るが早いか、ご立腹の様子でいそいそと着替えを始める)
【悪いな…って、その願いは、聞かないからな…っ!?】
【これでも、私なりには大した譲歩だと、思う…ぞ。だが、悪かったな?】
>>625 ありますね、意味を深く理解すると言うのは必要ですからね
はは、それは困ってしまうな…無理矢理やらせた訳でもないのに悪人扱いは色々と困りますね。
……まぁちゃんとフォローもしてますし、悪意がある訳じゃないので許してあげるのも先生の技量ですよ?
(技量云々の話しは明らかに先生を虐めてた相手の台詞じゃないが)
(先生の遠回しの攻撃も軽く流してしまうと)
任せて下さい、乗り越える山が高い程登山者は燃えるのが普通なので
先生も損な性格で、まさかここまで思い通りになるとは思いませんでしたよ…?
(かなり邪悪な笑顔で先生を見て、四つん這いの体勢になり)
(先程゙お願い゙をした猫のポーズと、猫の鳴き声を真似た先生を見下ろしてると)
はっはっは、猫の鳴き声上手かったですねー。
機会があれば、今度は色々な場所で披露したりや特技の一つとして扱って見ては…?
(小さくパチパチと拍手をしてると、自分の手元から紙袋を奪って行き)
(着替えを始めようとする先生を見て、扉の方に移動をすると)
では、レディの着替えを見る訳には行きませんし失礼しますね?
…衣装は紙袋に入れて、置いといて下さい。
それと、先生……後で写真焼き増しをして渡しますね?
(手に持ってる携帯を先生に見せると、扉を閉めた瞬間に)
(廊下を全力で走ってく音がして、勿論先生が叫んでも止まる筈もなく去って行った)
【いえいえ、取り敢えず先生を虐めれたので満足ですw】
【こっちはこれで〆にしますので、お相手ありがとうございました〜】
【流されやすい先生は素敵ですよwお休みなさいノシ】
――――…このっ、待て貴様っ!
(明らかに聞き捨てならない一言と、携帯の画像)
(慌てて追いかけようにも着替えている途中であるために無理なことで)
……絶対に、いつかシメる。
(手始めに彼が残した“猫セット”をどうしてやろうか…などと考えたのは、やはり別の話である)
【じゃあ、蛇足になるがこっちもこれで〆になる】
【こっちこそ久々だったが楽しかったぞ?キャラ的にはドッと疲れた、が…?】
【褒められてる気がしないな…まあ、とりあえずお休み。ちゃんと寝ろよ】
【じゃあ、これで返すな】
【待機してみます】
【22:30までは待機します】
【はい、よろしくお願いします】
【なにかシチュの希望とかありますか?】
>>631 【うーん、とりあえずラブラブイチャイチャしたいんだがいいかな?】
【了解しました、書き出しお願いしてもよろしいですか?】
(放課後の教室に二人きりで談笑をしている)
あのさ、もうそろそろ付き合い長いんだしさ……… エッチなんていかがかな〜、…………なんて
(話の途中で突然切り出す)
(最後の言葉は「嫌だ」と言われた時の保険である)
うんうん、友達としての付き合いは長いよね。
んでも、エッチはどうなのかなあ?
(軽く会話をかわすかのように微笑んで)
こんな貧相な身体に興味あるの?
(自分の胸を掌で指し示すようにして)
(からかうように、くすくすと笑う)
……見たい?
(軽く身体をかがめて)
(胸元を見せようとするかのように、襟口を指で軽く引っ張って見せる)
>>637 やっぱ駄目かー、友達の壁は厚いなー
(少しも落胆の色を見せずに笑い飛ばす)
いや、貧相だからこそレアリティみたいな希少価値があってだな…………
(とりあえず貧乳好きなので熱くなってしまう)
え? 見たい! 見たいよ! 是非とも見せてくださいっ!!
(襟口からチラリと見える胸元をじっと凝視する)
(鼻息が荒くなって、顔が紅潮してくるのが自分でも分かる)
う……、冗談のつもりだったんだけどなあ。
(相手の興奮具合に僅かに引いたようにみせて)
やっぱり、見せるのはダーメ。
でも、触るぐらいなら……いいよ?
(指で開いていた襟元を手で覆い隠して)
(少しだけ恥ずかしそうに呟く)
>>639 うぅ………、何て夢のある冗談なんだ………
(少し残念そうにするも触ってもいいと聞いてガッツポーズをとる)
それは本当だろうな? 嘘だったら泣くからな?
(指でちょこんとおっぱいをつつく)
ち、ちっちゃくて柔らかくて可愛い…………
(ドキドキしながらおっぱいを触っているうちに股間がムクムクと起き上がる)
んっ。
(胸を指先で突つかれて、小さく声を漏らす)
(手は後ろ手に組んで、触りやすいように)
ち、ちっちゃいは余計。
(ちいさい発言に少し怒りを滲ませる)
(胸を好き勝手に弄ばれる感覚に、時折ぴくんと身体を震わせて)
>>641 ゴメン、でも可愛いよ? 本当に可愛いよ……
(おっぱいではなく柚季の目を見ながらいう)
あの…………、どうされると気持ちいいのかな? 何せ女の子のおっぱいなんて初めて触るからさ………
(恥ずかしそうに言うとおっぱいを優しく撫でる)
あ、ありがと……。
(可愛いと言われて照れながら)
ん……。
(優しく胸を撫でられる感触に小さく吐息を漏らして)
えっと……。
優しくこねるように揉まれたりとか。
こう、強弱をつけるように揉まれたりとか。
指先で乳首をいじられるとか。
(言いながら、段々と顔を赤くして、恥ずかしそうに俯いてしまう)
>>643 えーと、こうかな?
(両手で胸を掴むとムニュムニュと優しく揉む)
(二、三回揉むと乳首をプニプニと押すのを繰り返す)
どうかな? 前よりは気持ちいいかな?
(なるべく柚季に気持ちいいように奉仕する)
んっ……ふっ……。
(教えた通りの愛撫に小さく息が漏れる)
ちょっとだけ、ね。
もうちょっと好き勝手にやってくれたほうが私としては嬉しいかな。
(少し強がって、くすりと笑ってみせる)
(触り方のぎこちなさ、拙さを指摘して)
できたら、次は直接……触って?
(手を取って、制服の中へと誘導する)
>>645 好き勝手にやっても女の子って感じるの?
(言うとおりに揉んだが足りないらしい柚季を見て少し興奮する)
うん……、僕も直接触りたかった…………
(服の中に手を入れるとブラの隙間から手を入れてもみくちゃにする)
こうやってめいいっぱい揉んでも感じる? 優しくされるより感じるかな?
(だんだんコツを掴んだのか人差し指で乳首を弄りながら緩急をつけて揉んでいく)
あっ……んんっ……。
(直に触られているという感覚の変化)
(それよりは触り方の変化が心地よくて)
あんまり、ぎゅって握られたりしない限りは平気だよ。
(そう言って、抱きついて首筋に軽くキスをする)
(胸の愛撫に応えるように首を舐める)
>>647 そうなんだ………、って、ゆずちゃんそんな事されたら…………
(股間は柚季への奉仕により大きくなっていたが首筋への愛撫により完全に勃起する)
ゆずちゃん、ゆずちゃんにおちんちん気持ちよくして貰ってもいいかな? ゆずちゃんで気持ちよくなりたいんだ…………
えと、いいけど、胸を触りながらだよ……?
(チャックを下ろして、強張りを外へと摘み出す)
(そうして強張りを手で握り締め、上下にしごきはじめる)
気持ちいい……?
(片手は首の後ろに回したままで、首筋に向かって囁きかける)
>>649 はぅぅっ………!
(ペニスを掴まれると一瞬手が止まるがすぐにおっぱいを揉む)
うん……、ゆずちゃんの手が僕のを扱いてくれてるってだけで凄い気持ちいいよ………
(ペニスは柚季に握られてるだけでダラダラと先走りをたれ流す)
んんっ……。
(胸を揉まれ甘い吐息を首筋に吐き掛けて)
(それでも手の動きは止めない)
すごい、ぬるぬるしてる……。
(手についた先走りをペニスに塗りこむようにして)
(無理なつま先立ちの姿勢のために、手が僅かに震えている)
(それが微妙なアクセントになって)
抜いちゃうよ……?
(小さく淫靡な声で囁いて)
(手の動きを段々と早めていく)
>>651 ゆずちゃん………、おちんちんもう限界かも…………
(柚季の手によって射精へと誘われる)
うん………、ゆずちゃんに扱かれて抜かれるっ!!
(とうとう限界を迎えて勢いよく射精する)
ふぁぁ………、ゆずちゃん大好き………
(射精した後に柚季の耳元に息を吹きかけるように呟く)
ああ、また掛けちゃったなあ……。
(スカートに掛かって垂れ落ちていく精液)
(それをぼんやりと眺めながら)
ん……、くすぐったいよ。
(耳元に吹きかけられる息に身体をぶるりと震わせて)
これから、どうしようか?
(小さくなったペニスをゆるく扱きながら)
>>653 あの……、ゴメン…………
(制服にぶっかけてしまった事を詫びる)
これから? ゆずちゃんの好きにしなよ、エッチしたいならするし、これで打ち止めならそれでも構わない。
(打ち止めだけはイヤだなと思いながら乳首をちょっとつねってみる)
ん〜……、私も気持ち良くしてもらいたい、かな。
(腰に手を当ててジッパーを下ろす)
(精液の掛かったスカートがぱさりと音を立てて床に落ちる)
(飾り気のない白のショーツと、無駄な肉の少ないふとももが露にされる)
もうちょっと強引な方が他の子も喜ぶと思うよ。
>>655 わかった、ゆずちゃんの事気持ちよくするよ。
(柚季の下着を見るとグングン股間が盛り上がる)
じゃあ、強引にいくよ………?
(柚季の下着に手をかけるとスルスルと膝の辺りまで下げると割れ目に沿って指を這わせる)
う、うん……。
(ショーツを脱がされると、愛液がショーツと秘裂との間で糸を引く)
(その光景を恥ずかしそうに見つめながら)
んっ……、ふあっ……。
(濡れた秘所をなぞられる感覚に小さく声を上げる)
もう少し、強くしていいから……。
(優すぎる愛撫に少しじれったそうにして)
>>657 もう我慢できないっ!!
(柚季の前にしゃがみこむと口で柚季の秘所を舐める)
(クリトリスを出始めに攻めると膣内に舌をねじ込む)
これがゆずちゃんの味かぁ……… 少ししょっぱいけど美味しい…………
(愛液をすすると味を確かめて、おかわりを要求するように膣内をかき回す)
ひゃっ!?
(突然の強引な行動にちょっと驚いて)
あっ……、はううっ……!
(膣内に入りこむ舌の感触)
(それから、逃れるように身体が前屈してしまう)
は、恥ずかしいこと、言わないでよぉ……。
(自分の味を教えられて顔を真っ赤に染める)
>>659 これだけ濡れてるともういいでしょう?
(秘所から口を離すとペニスをあてがう)
ゆずちゃんに質問、これ欲しい?
(先の部分を潜りこませながら意地悪そうに入り口をグリグリする)
あっ……。
(舌の抜かれる感覚を少し名残惜しそうにして)
(秘所にあてがわれるペニスをぼんやりとした瞳で見つめる)
う、うん……。
(秘所に擦りつけられる強張りの感触に、こくんと頷く)
(愛液の溢れたそこは、くちくちと嫌らしい音を立てている)
>>661 じゃあいくよ………?
(腰を突き出すとペニスは全部膣内に納まる)
ゆずちゃんの中に僕のが入ってるのか………… ゆずちゃん大好きだよ?
(柚季の事を抱きしめながら腰を動かす)
(感情の高ぶりから思わず柚季の唇を奪ってしまう)
はうっ……、んんっ……!
(入りこんでくるペニスの感覚に身体を強張らせて)
はっ……あっ……。
(動きが止まったところで、やっと息をつく)
うん……、んんっ。
(好きだという言葉にこくりと頷いて)
(重ねられた唇に応えるようにして舌を絡ませ合う)
ふっ……んっ……。
>>663 んちゅう………、れろっ………
(互いの舌を絡ませながら熱い口づけをしながら腰を動かす)
ゆずちゃん………、中は流石にヤバいよね? 外に出すけどどこに出せばいいかな?
(ぐちゅぐちゅと音を立てながら腰を動かしながら聞いてみる)
んっ……んぅっ……ふっ……。
(口づけながらの行為に相手の口の中に声を漏らすようにして)
(手でぎゅっと制服の背中の部分を握り締める)
んっ……、中でもいいけど……。
外に出してもいいように制服まくるね。
(制服を捲り上げて、小さな胸を露出させる)
(そのまま、両手で制服を胸元で、ぎゅっと強く握り締めて)
(ペニスの挿入される感覚を必死に堪える)
>>665 中でもいいんだ? ちょっと待ってて………、うおおおっ!!
(腰の動きを早めるとラストスパートに向けて腰を振る)
ゆずちゃん………、赤ちゃんできたら責任とるから中にぃっ!!
(柚季の一番奥深くにありったけのザーメンを射精する)
ヤバい…………、ゆずちゃん大好きすぎておちんちんまだビンビンだよ…………
(膣内で射精しても尚硬いペニスを柚季の前に差し出す)
あっ……はぅ……ああっ!!
(早まった腰の動きに、次第に気持ちを昂ぶらせていき)
(びくびくと身体を強く仰け反らせる)
んっ……んんっ……。
できたら、外がよかったなあ……。
(放出される精液の感覚に小さく身体を震わせて)
(中出しされたことに小さな不満を口にする)
す、すごいね。
(いまだに硬さを保っているペニスを呆然と見つめて)
……まだ、続けたい?
(少し気だるげな身体で小さく微笑む)
>>667 ゴメン、だってゆずちゃんの中気持ちよかったから………
(柚季のお腹をさすりながら)
うん、まだ足りないよ…… 挿入じゃなくてもいいからさっきみたくゆずちゃんに気持ちよくして貰いたいな…………
(ペニスは柚季を求めてまだガチガチに固くなっている)
あっ……。
(お腹を触られる感触に小さく声をあげる)
(秘所からは、とろりと精液が溢れ出してくる)
うん、わかった。
(ペニスの根元に優しく手を添える)
(そうして、その先端に口をつける)
男の子のって、なんていうか卑猥だよね。
(皮の部分に横向きに舌を這わせながら)
(そうして奥に回して手でペニスを上下にこすりあげる)
>>669 あっ……、ゆずちゃんの舌あったかい…………
(舌の感覚にプルプルとペニスが痙攣する)
そうだね、でも女の子のはいやらしいよね。
(上下に擦られるとペニスは嬉しそうに熱くなる)
こんなのを入れるんだから……。
男の子のがいやらしいよ。
(余った皮を下に引き下げるようにして)
(ペニスの先端に舌を這わせる)
まだ、いきそうにならない?
(先端の傘の部分で小さく舌を震わせて)
(手で頭の部分を撫で擦る)
>>671 ん………、もうちょっと激しくされたら出ちゃうかも…………
(先端からは我慢汁が滲み出て)
出したくないな………、だっていつでもしてくれるわけじゃないんだろ? 大切な時間だからできるだけ長い間ゆずちゃんにおちんちん弄ってもらいたいな………
ん、じゃ、もうちょっと激しくするね。
(添えた手で上下に扱くペースを上げて)
(舌を今まで以上に早く震わせる)
……わかった。
(顔に掛かる前髪を手で横に払いのける)
(早めた手のペースを少し落として)
(舌でペニスの先端を焦らすように刺激する)
>>673 ゆずちゃん………、ありがとう………
(焦らすように舌を扱う柚季の頭を撫でるとお礼を言う)
でも、もう限界………っ!!
(柚季の心遣いも虚しく柚季の顔に熱い精子が降りかかる)
ゆずちゃん………、ゴメン…… でもまた今度もおっぱい触らせてくれる?
(やっとしなびたペニスを見ながら柚季に問う)
わっ……ぷ!
(顔にかかった精子を手で拭う)
(手を精液でぬるぬるにしながら)
ここで顔射はないと思うけどなあ……。
(少し口調をとがらせて)
今度って? 今っていう意味じゃないよね?
(ありえないことでもないなあと思いつつ尋ねて)
気が向いたら……ね?
(子悪魔的笑顔で、くすくすと笑う)
>>675 度々すまないな……、今度何かおごらせてくれ………
(体育で使うタオルでヌルヌルの柚季の顔を拭う)
(もちろん手も拭く)
今はもう勘弁してください……
(軽く受け流すと柚季の額にキスする)
気が向くまで今日の事を胸に抱いて寝てますよ……、で一緒に帰ろうか? 何か食べたい物あるか? 今日は俺のおごりだからな!
(今までお世話になった柚季さんを労うために肩を揉みながら)
ほんとに!?
(タオルで身体を拭いてもらいながら)
(おごってくれる発言に顔を一瞬で輝かせる)
んー、じゃ、近くの喫茶店でチョコパフェでも頼もうかなあ……。
(肩揉みに、うんうんと頷ずきながら、スイーツを思い浮かべてにっこりと笑う)
じゃ、行こうか
(制服をジャージに変えて)
(はずむような足取りで教室を飛び出していく)
【長い時間、おつかれさまでした】
【それでは、お先に失礼しまーす】
>>677 【こっちもこんなに長くお相手してくれるとは思いませんでした】
【それではお休みなさい】
【しばらく待機しますね】
【
>>558 プロフです】
とっとと帰れ!糞女。
【こんばんは、もう少し待機させてください】
【向こうで誤爆してしまった…】
【お相手よろしいでしょうか?】
【あ、よろしくお願いします】
【シチュの希望とかはございますか?】
お尻をたっぷりと触ってみたいな。
必死にこっちがお願いしてようやく触らせてもらえる…っていう感じを希望します。
【了解しました】
【書き出し、お願いできますか?】
わかりました。
少々お待ちください。
本当にいいの?
触らせてくれるの?
(柚季にしつこくお願いしたかいがあったというもので)
(身体を触らせてくれるといってくれた)
じゃあさ、後ろ向いて……
(柚季を強引に後ろ向きにさせる)
大丈夫、痛くしたりしないから。
あ、ところで…今日はどんなパンツはいてるの?
【こんな感じでいいでしょうか?】
今日は、ピンクのショーツだよ。
(スカートの後ろを押さえながら、恥ずかしそうに答える)
(触らせるとはいったものの、触られることにはまだ抵抗がある様子で)
じゃ、じゃあ、どうぞ……。
(ようやく心が決まったのか、おしりを隠していた手をどかして)
(無防備な姿を見せる)
ピンクね…可愛いのはいてるんだ。
(柚季が手をどかしてくれたあとにそっと手鏡を差し込む)
(確かに言っていた通りピンクのパンツがしっかりと見えて)
…目で楽しんだ後は……
(おそるおそる右手をお尻の割れ目あたりに伸ばす)
(こうやって触るのは初めてなのでなんだか緊張している)
(ぴとっ…と手のひらが柔らかなお尻に触れる、その瞬間股間に急速に熱が集まった気がした)
はあ……気持ちいい……
弾力があってプリンプリンしてて…
(そのまま少し力をこめて柚季の程よい大きさのお尻を撫で回した)
(股間を膨らませながらパンツのラインを確かめるように手を動かす)
んっ。
(おしりを手で触れられて身体を小さくぴくりと震わせる)
(ねっとりとおしりを撫でまわす感触に、ぞくぞくとした物を感じながら)
ちょ、ちょっと・・…は、恥ずかしいよ。
(下着のラインを確かめるような手の動きに)
(頬を染めて、身をよじらせる)
【飽きられてしまいましたかね】
【いたらなくて、申し訳ありません】
【一応、0:15分まで待機してから、ロールの破棄という形にさせていただきます】
【少しだけ待機してみます】
【それでは、スレをお返しします】
【少し待機してみます】
【失礼しました】
【待機してみます】
698 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/08(土) 23:11:44 ID:XsnuicHi
もう少し胸があれば…
これから大きくなるんだよ、きっと……。
【こんばんは。いらっしゃいますか?】
【こんばんは、まだいますよ】
>>701 【ご苦労様です。プロフ確認いたしました。】
【自分が屋上での喫煙が見つかって、て感じからのシチュはいかがですか?】
【了解しましたー】
【それでは、ちょっと書き出しますね】
あれ、煙・・・?
(昼休み、お弁当でも食べようと思ってかと屋上に来て)
(タバコを吸っている人がいるのを見つけてしまう)
タバコは校則違反ですよ?
(優雅に吸っているタバコを取り上げて)
(指に挟んだまま、どう捨てたものかと思い悩んで)
706 :
木崎 詠:2008/03/08(土) 23:41:17 ID:HxA20g4+
(気だるげに食後の一服を、楽しんでいるところに、紫煙の先をとりあげられ)
あっ、と?をいをい、小学生が勝手に制服着て、無断侵入するよかマシだろ?
(とりあげられた相手が、からかいがいのある相手で安心しながら、悪態をつき)
ほれ、返しな。おこちゃまには毒だぜ?背とか、色々成長とまるぜ?
しょ、小学生じゃないです!
こう見えても立派に高校二年生です!
(小学生といわれて、頭にカチーンときて)
私だって吸おうと思えばタバコぐらい吸えますよ!?
(そう言って、手に持ったタバコを口に咥えて一息吸って)
げほっ、げほっ、げほっ。
(思いきりむせた)
708 :
木崎詠:2008/03/08(土) 23:54:33 ID:HxA20g4+
ぅあ、まじかよ?先輩になるのか?
(まじまじと見上げ、失礼にも、本音がでて)
世の中は、科学で証明できない、いい見本ですね。先輩
(咳き込む先輩に、呆れながら)
あはは、発育とまりますよ?胸とか尻とか。まぁ、そんな未来があればですけどW
先輩・・・? 後輩ならもうちょっと先輩を敬いなさいって。
(タバコを屋上のタイルの上で、ぐりぐりと踏み消して)
失礼にもほどがあるってもんでしょ。
(ぷっくりと頬を膨らませる)
タバコ、他にもあるんでしょ?
出しなさいよ、私が処分してあげるから。
(身体に圧し掛かるようにして、制服の上着のポケットの中を調べ始める)
710 :
木崎 詠:2008/03/09(日) 00:17:50 ID:ugdGj+qj
あはは、何事も第一印象を大事にしていますので、先輩にはそれ相応かと。
(あさっての方向を見ながら内心舌を出し。)
って、人の税金!踏むなぁ!しかも、強行捜査かよ!まぁ、ちまちましていて、イスタンブ○ル並みの捜査力だが・・・
(とりあげられた玩具を取り換えすような仕草に、イタズラ心が湧き)
うぁ、ブラしてる。資源の無駄遣い!この非国民め!W
ぜーったい、タバコ没収するから。
(これ以上ないくらい妖艶な笑顔で微笑んで)
(タバコの捜索を続けていく)
だ、だれが非国民ですか!
ブラつけるぐらいの胸はあるんですよーだ。
(胸を押しつけるのも気にせずに)
(ズボンのポケットに入っているタバコの箱らしきものを見つける)
みーつけたっ。
(子供が宝物を見つけたかのような嬉しそうな声と笑顔で)
(取り出したタバコの箱を目の前でかざして見せる)
712 :
木崎 詠:2008/03/09(日) 00:34:06 ID:ugdGj+qj
(もはや抵抗する気はなく、されるがままで)
はいはい、おめでとさーん。良かったでちゅね先輩。ではでは、お返しさせていただきますよ?
(会心の笑みを浮かべながら、これみよがしに見せつける先輩に、不敵に笑い)
よっこら、って軽!最新のテレビみてー。流石コンパクト手間要らずの、手駒にされまくりですな?
(ひょいと脇から抱き上げ、アッサリ確保しながら)
え・・・?
(脇を抱えられるなり、ふわりと浮いた身体に動揺して)
ちょ、ちょっと、何をする気!?
(せめてもの抵抗に手と足をじたばたと暴れさせて)
(べしべしと手で背中を叩きつける)
714 :
木崎 詠:2008/03/09(日) 00:48:37 ID:ugdGj+qj
うーん、ささやかな抵抗。しかし!弱肉強食だ先輩!てや。
(ぺちぺち当たる反撃は無視しなから、ひょいと胸に顔を埋め左右に振りながら感触を確める)
・・・・・・ん、まぁ悪くはないかな?ありといえばありなほう?
(勝手に批評しながら、微妙な点数を点けていた)
ちょ、ちょ、ちょっと・・・!?
(胸に顔を擦りつける行為に顔を真っ赤にして)
男の子が、か弱い女の子にすることじゃないって・・・!
(背中を叩いていた両手を握りしめると)
(拳でこめかみをぐりぐりと捻るように挟みこむ)
716 :
木崎 詠:2008/03/09(日) 01:09:24 ID:ugdGj+qj
(ぐりぐり攻撃をコメカミに受けながら)
あたた!って、先輩だってさっき年上権限振りかざして、人の税金踏み潰し、没収したでしょ?
俺が民衆なら、先輩は権力者。虐げられた搾取に、一揆が勃発!これは、納税者の怒りです!だから男女の性別は関係ない!万歳W男女平等。
(いい加減な事を言いながら、より良く抱きつき胸の柔らかさを堪能する)
うー・・・、口だけはうまいなあ。
(むちゃくちゃながら、その言い分に納得させられてしまう)
そ、それでも、胸を好きにされるのは納得がいかないんだけど。
(押しつけられる顔の感触に少し嫌な気分になって)
(顔の間に手を挟んでなんとか押し退けようとする)
718 :
木崎 詠:2008/03/09(日) 01:30:38 ID:ugdGj+qj
まぁ頃合いかな。
(押される抵抗に、素直に同意しながら)
ささやかながら、コレでおあいこって事に、しましょう。
(ストンと降ろし、頭を撫でてあげながら)
めっ!ですよ先輩。勝手に人の物をとっちゃ、イタズラされちゃいますからね。
(あはは、と笑いながら子供扱いして)
う〜〜〜・・・。
(頭を撫でられて、思わずうなってしまう)
イ、イタズラするほうがどうかしてるよ!?
(あははと笑うその腹部に軽いボディブローをくらわせて)
でも、タバコは返さないからね?
(頬を膨らませて、タバコをストンと自分の制服の上着の中に落とし込む)
べーっ。
(舌を出して相手を牽制してみせる)
720 :
木崎 詠:2008/03/09(日) 01:48:41 ID:ugdGj+qj
ぐはっ!
(わりと効いていたり、)
この、ひのきの棒め!最初から装備していても、一度も戦闘に出ず武器屋に売られてしまう運命のくせに!
(個人的なゲームの内容をのたまいながら、侮辱し・・・)
あらあら、次はコチラが身体検査する番か?まぁお仕置きを込めて躾て差し上げますよ。
ひのきの棒だって、使い用があるんだから。
(ボディーブローの効果に、にんまりと笑って)
えっと・・・、それは、犯罪じゃない・・・?
(身体検査をすると言われて、笑顔を引き攣らせて一歩引き下がる)
(両腕を身体の前で交差させて身を守るようにして)
722 :
木崎 詠:2008/03/09(日) 02:03:33 ID:ugdGj+qj
いえいえ。棒は棒でしょ?ただ無抵抗に突っ立ったままじゃ、役にたちませんからね?
(わしっと、頭を抱え込み)
あらら、探し物を探しているだけですよ?とても、見つけにくい物ですから、よく探さないとね?まずは、口の中かな?
(頬を両手で引き寄せ、唇を奪い抱きしめながら)
んっ、んん〜!?
(両手で身体を守っているために、予測のできなかったキスは防げずに)
(相手の舌の口内への侵入を許してしまう)
(なんとか、相手を引き離そうと両手で胸を力一杯押して抵抗する)
んんっ、んっ・・・、んうっ!?
(絡みついてくる舌の感触に、次第に意識をとろんと、蕩けさせて)
(ついさっきまでは力の篭っていた腕も)
(今や相手の胸に添えているだけでしかない)
724 :
木崎 詠:2008/03/09(日) 02:24:36 ID:ugdGj+qj
ん・・・・っ、ちゅっっ
(口内を舌先で、なめかしく侵入し舌同士絡みながら、ゆっくり甘い吐息を交えながら快感を伝えあう)
(ゆっくりと、先輩の懐にある手を掴んで、指同士絡めながら、体温を分かち合う)
ん、意外。先輩キス上手いね。
そ、それは、人生の先輩だからね。
(実際には、やられっぱなしだったのだが強がってみせる)
(絡み合った指に少し力を入れて握りしめて)
う〜・・・。
(恥ずかしさに顔をまともに見つめられず)
(かといって、握り合った手は離せず)
(どうしていいか、わからずに俯いてしまう)
726 :
木崎 詠:2008/03/09(日) 02:39:34 ID:ugdGj+qj
先輩?・・・あのさ、もういっかいいいかな?
(うつ向き恥じらいながらも、時折魅せる上目遣いに引き寄せられ、相手の返事を待たずに奪いながら)
(手を握り言葉に出来ぬ気持ちを、一方的に伝え)
727 :
木崎:2008/03/09(日) 02:48:40 ID:ugdGj+qj
【大丈夫ですか?眠くありません?】
んっ・・・ふっ・・・んんっ・・・。
(強引に唇を重ねられ、今度は自分から舌を絡ませる)
(そうして、離れた二人の間を唾液が糸を引くようにして垂れて)
その、いつもこういうことしてるとか、思わないでね・・・?
(キスで燃え上がってしまった身体)
(絡ませた手を解くと、膨らんだズボンの上に這わせる)
(そうして、ジッパーを下ろして、強張りをそのズボンの中から引っ張り出した)
【こちらは大丈夫ですが、都合が悪ければ打ち切りますか?】
730 :
木崎:2008/03/09(日) 02:56:04 ID:ugdGj+qj
>>729 【いえいえ、大丈夫ですよ】
【心配だったもので、安心しました】
731 :
木崎 詠:2008/03/09(日) 03:01:37 ID:ugdGj+qj
(若い躍動に熱く触れ、流される二人)
先輩っ。っ・・・はっ
(積極的に求めてきた、行動に驚きながらも熱い怒張がさらけ出され解放を求めて、ゆっくり口内に溶けこむ)
んっ・・・んふっ・・・。
(いきり立った強張りを、ゆっくりと口の中へと誘って)
(ぎこちない動きで、口の中で蕩けさせていく)
んんっ・・・。
(怒張を開放すると、ゆったりと唾液が糸を引いて垂れていく)
(そうして、くすりと笑うと)
どうしてほしい・・・?
(子悪魔のような笑みを浮かべ尋ねた)
733 :
木崎 詠:2008/03/09(日) 03:20:33 ID:ugdGj+qj
っ・・・・はぁ・・・・・・・すげっ・・・・・っ・!
(吸い付くように、這いまわる舌先にトロトロと沸きだす悦楽を、歓喜として受け入れながら、呻き)
えっと、先輩の中に入れて欲しいです。
(恥じらいながらも、初めて敬いながら、お願いした)
じゃあ、ちょっとだけ濡らしてくれる?
(スカートの中に手を入れて、するりとパンティを脱いで)
(下半身をまたぐように膝立ちの状態になる)
う〜・・・、恥ずかしいなあ。
(顔を恥ずかしさに赤く染めて)
(ゆっくりと、スカートの端を摘んで持ち上げていく)
(秘所を自分の手で曝け出していく)
735 :
木崎 詠:2008/03/09(日) 03:39:22 ID:ugdGj+qj
ん、了解しました。
(大胆な、仕種にドギマギしながら 心地よい重みを受け入れながら、性器同士を擦らせたち昇る快感をお互いに噛み締める)
(卑猥な粘質的な音が、響く中に肥大するクリトリスを見いだし、固い感触を味わいながら、擦らせる)
先輩の声・・もっと、聴かせて欲しいな。
あっ・・・んっ! ふあっ!?
(秘裂を擦りつけられる感覚に、小さく膝を震わせ)
(クリトリスを刺激されて、身体を仰け反らせる)
は、恥ずかしいから、だめ。
(声を聞かせてほしいと言われて、より一層固く口を結び)
(そうして、自ら腰を動かして怒張を自分の秘所に擦りつける)
737 :
木崎 詠:2008/03/09(日) 03:59:58 ID:ugdGj+qj
(絡む泉と灼熱。声と音、互いに一定の間隔で混ざり、気持ちも溶け合い高まりながら)
ほぅ・・・鳴かぬなら鳴かせてみよう、先輩をっ!てね?
(上半身を引き寄せ、減らず口を叩きながら、腰をゆっくりと暖かく溢れる秘蕩に、鎮めてゆく)
うん やっぱり可愛い声だね。
(ちゃっかりと、鳴かせた事に気を良くしながら、響かせるよう動き勤める)
んんん〜っ・・・はっ・・・ふあっ!?
(熱い強張りの潜り込んで来る感触を必死に堪え)
(奥へと突きこまれる感覚に堪えきれずに口から喘ぎ声が漏れる)
ば、ばかぁ・・・。
(くちくちと音を立てる水音に頬を染めつつも)
(腰をその動きに合わせるようにして動かして)
(呼吸を淫らに乱れさせていく)
739 :
木崎 詠:2008/03/09(日) 04:21:14 ID:ugdGj+qj
可愛いかったり、魔性だったり先輩の顔見てたけど、今の顔が一番好きかな。
(顔の近くで、突かれる度に呻きながらも、必死に声を抑えながらも、悦楽にほだされ朱が染まる表情に・・・加虐心が湧きながら)
ふふっ こことかは?
(背ける顔の耳に、舌先を忍ばせながら、縁側からなぞりゆっくりと、甘い吐息混じりに融かしてゆく)
く、くすぐったい・・・よ。
(耳を這う舌の感覚に背筋をぞくりと震わせて)
んっ・・・はあっ・・・。
(舐められる度にぴくりと身体を震わせる)
(それは、くすぐったさからだけではないようにも思える)
み、耳舐めるの禁止っ!
(耳への陵辱を逃れようと必死に顔を背けて)
741 :
木崎 詠:2008/03/09(日) 04:41:01 ID:ugdGj+qj
あらあら、哀しいな。じゃあ、本業に専念しますね?
(膝を曲げ、体勢をやや安定させると早めに、腰を動かしてゆく)
んっ・・・・っ・ん・・・はっ・・く・・っ・・は・・・・っは・!
(柔らかくも儚い、身体を抱きしめ、官能を分かち合いながら)
う、うん。
(耳責めから開放されたことに、ほっと小さく息をついて)
んっ・・・はうっ・・・んんっ!
(力強さを増した下からの突き上げに)
(深く突きこまれるたびに声を漏らして)
あっ・・・んっ・・・。
(抱きしめてくる相手のぬくもりを感じて)
スカート、脱げばよかったかな・・・?
(スカートを汚さないように持ち上げているために)
(抱きしめ返せないことの不満をつい漏らしてしまう)
743 :
木崎 詠:2008/03/09(日) 05:07:06 ID:ugdGj+qj
(聴こえる音。乾いた音、互いの腰が弾く音。浸る音、互いの愛液が交じる音。籠る音、互いの嬌声を忍び耐える音。鐘の音、互いの気持ちが一つになる音。を鳴らしながら動き出す何度も、何度も)
っっ・・・・あはは、次の時とかに期待しちゃったり・・・?
(重なる肢体に、儚き希望をおもわず口に出しながら、ぎゅっと抱きしめ)
次がっ・・・あればっ、ねっ・・・?
(快楽に表情を歪めながらも、くすりと笑って)
(返せない抱擁に腰の動きで答えるように)
(次第に快楽を深めていく)
あはあっ!
ねっ・・・・、もうっ・・・いきそうっ・・・だよっ。
(送りこまれる快楽に息を乱れさえて)
(最後の一線を越えてしまわないように必死に堪える)
745 :
木崎 詠:2008/03/09(日) 05:28:08 ID:ugdGj+qj
あらあら、つれない・・ね?でも、忘れさせてあげないからね?
(一撃、衝き込むたび快楽が頭の中で白く染まりかけ・・・・)
っ・・・・・い・く・・・一緒に・・・・・・っ〜!!!!
(迸る奔流は、激しく脈動し秘蕩になだれ込む)
あっ・・・あああぁあっ!!!
(精液の発射される感覚で限界を迎えて)
(頭の中を真っ白に押し流すほどの感覚に身体を仰け反らせる)
(疲れ切った身体をぐったりと預けるようにして)
次、タバコ吸ってるの見かけたら先生にチクっちゃうからね。
(二人の間に挟まった物の感覚に事の発端を思い出して)
でも、今回だけは特別に許してあげる。
(しなだれかかるようにして、にっこりと微笑んだ)
【長い時間ありがとうございました】
【これにて締めとさせていただきます】
747 :
木崎 詠:2008/03/09(日) 06:02:44 ID:ugdGj+qj
(気だるげに、笑う先輩に・・・・)
では、また御指導ご鞭撻の程・・・よろしくお願い致します。
(コメカミにくい込む痛みに耐えながら、幸せの一時を噛みしめた)
《昼休みの終わり》
(屋上からの階段にて)
・・・つーかさ、お互いに校則違反に準ずる行為を行ってるよね?
しかも、俺は煙草だけど・・・先輩は○●◎を吸って・・・Σ・・・どわっ!ぐぇっしゃらしゃっ・・・・
(階段踊り場で、背中に蹴られた足跡共に、深く口の悪さについて反省しながら、心に刻んだ)
【長くお付き合いして頂き、ありがとうございました】
【途中の責めきれない部分もあり、誠に申し訳ありませんでした】
【楽しい一時でした♪小林先輩とのロールは最高です。ではでは、おやすみなさいませ。】
【スレをお返し致します】
【よろしくお願いします】
【シチュエーションの希望とかありますか?】
>>750 【体操服姿の柚季さんにぶっかけたいです】
うー、頭がぐわんぐわんする〜。
(体育の授業でボールを頭にぶつけて保健室のベットにて休憩中)
(保健室には他に人気はなく、柚季一人だけ)
・・・タオルが気持ちいいな〜。
(濡れたタオルをおでこに乗せて)
(ぽんやりと呟く)
>>752 スイマセン……、ちょっと休ませて下さい…………
(男子生徒が一人ガラガラと保健室のドアを開ける)
さて、誰もいないから勝手に寝るか…………
(保健室のベッドで仮眠をしようと向かうとそこには先客が…………)
え〜っと、ごめん…………
(自分よりも具合が悪そうな相手に謝ると帰ろうとする)
あ、ううん。
隣のベッド空いてるみたいだから使ったら?
(帰ろうとする相手を引き止めて)
体調悪いの? お互い大変だね。
(右手でタオルを押さえながら、身体を起こして)
(にっこりと微笑んで見せる)
もっとも私は脳震盪だろうから、大したことはないんだけどね。
(いまだに、くらくらする頭をそんな素振りを見せないように)
(苦笑いでうまく誤魔化す)
>>754 隣空いてたの? じゃあ失礼します…………
(隣のベッドに潜り込むと柚季のほうに寝転ぶ)
うん、何だか熱っぽくてさ……… それにしてもいつも元気な小林さんが保健室にいると何だか不思議だね?
(上半身を上げると柚季の笑顔に少し照れる)
小林さんっていつも元気で明るくてとても可愛いね? あっ………、しまった……
(柚季の笑顔によってつい本音を口走ってしまう)
私だって、たまには保健室にくるよ。
さぼりたくなったときとか。
(そう言ってくすくすと笑って)
ちょっとぬるくなってるけどタオル使う?
(隣のベッドに使っていたタオルをぽんと放り投げる)
ちっちゃくて、可愛いとはよく言われるよ。
(さらりと誉め言葉を受け流して)
>>756 ふぅん………、タオルありがとう。
(柚季の使ってたタオルを受け取ると頭に載せる)
いや、僕のは……、そういう意味じゃないんだっ!!
(柚季の方を向くと起き上がりそのまま柚季のベッドに移動する)
その…………、好きだってこと!!
(柚季の手を握ると真っ赤な顔で柚季の瞳を覗きこむ)
え、えと・・・、その・・・、ありがと・・・?
(突然の告白に動揺して)
(瞳を覗きこまれた拍子に頭からタオルが落ちて)
(濡れたタオルが体操服の胸の部分を僅かに湿らせる)
わっ、タオルが・・・。
(手を握られているために、タオルをのけることもままならなくて)
(濡れた体操服がうっすらと透けて)
(タオルの下でスポーツブラがその姿をくっきりと浮かび上がらせていた)
>>758 あっ……、タオル!?
(頭から落ちたタオルを拾い上げるとうっすらと透けたブラが浮かび上がる)
こっ………、小林さん………!?
(透けたブラに欲情して股間を膨張させるとモジモジする)
あの………、ごめん…………
(股間を膨張させた事を謝る)
う、ううん。
男の子なんだし、しょうがないよ。
(股間の膨らみを見て、すぐに視線をそらして)
ちょっとだけ向こう向いててくれる?
(シーツで身体をくるむと、濡れてしまった体操服を脱ぎ始める)
(そうして脱いだ、体操服をぱさりと枕の横に置いて)
ごめんね、濡れた服来てると風邪引いちゃうから。
(身体をシーツで恥ずかしそうに覆い隠しながら)
>>760 あっ、本当にごめんね? 小林さんの胸だったから……
(向こうを見ながら謝る)
脱いだの上だけだよね………? 下はジャージなの? てか今上半身ブラだけなの?
(興奮して今の柚季の状態を聞き出そうとするが我慢しきれない様子で柚季の方を向くとシーツをひっぺがして馬乗りになる)
小林さん………、好きだっ! だからこれ………、小林さんで何とかしてくれる?
(股間を柚季に見せると何とかするように懇願する)
わわわっ・・・!?
(シーツを引き剥がされると、スポーツブラとショートパンツが露にされる)
(馬乗りにされ、突きつけられた股間の膨らみに戸惑って)
気持ちよくすれば、いいの・・・?
(ズボンの上から、股間の膨らみをそっと撫でる)
>>762 うん、ごめんね…… 小林さんのこういう姿想像したらいてもたってもいられなくて………
(改めて非礼を詫びると勃起したモノを取り出す)
これ、小林さんに気持ちよくしてもらいたいんだ………
うん、わかった。
(ズボンから取り出された強張りを両手で軽く握り)
(上下に擦りながら先端に舌を絡ませる)
ここ、気持ちいいんだよね?
(傘の膨らみの部分に中指を何度も往復させながら)
(強張りの先端を軽く口に咥えて、舌で刺激する)
すっごい、びくびくしてるよ?
(限界にまで勃起した強張りに、くすりと笑い)
(茎の部分を上下に扱きながら、傘の膨らみに舌を這わせる)
765 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/10(月) 00:18:04 ID:RPtLYRb0
>>764 【眠くなって来たんで凍結とか出来ますか?】
【発射して〆という感じでお願いしたいです】
>>766 【了解しました】
うん…………、そこ…、そこぉっ!!
(ビュルビュルと白い液体を吐き出すと力尽きたように後ろに倒れる)
ハァァ………、ありがとうございます。
(気持ちよくして貰ったお礼を言うと眠る)
わっ・・・!?
(ビュルビュルと白い液体を吐き出す強張りを手で押さえるようにして)
(吐き出された精液を手でなんとか受け止める)
どういたしまして。
(お礼を聞いてしばらくもすると)
(すーすーという安らかな寝息が聞こえてくる)
熱があるのに無理するから。
(そう言ってくらりと眩暈がするのを感じて)
私も隣のベッドで休もうかな・・・。
(ベッドを取られてしまったので仕方なく隣のベッドに移り)
(シーツにくるまるようにしてベッドに寝転がる)
【おつかれさまでした】
【もう少し待機してみたり】
【それではスレをお返しします】
【待機してみます】
まだいるかな?
あれ・・・、ダブルブッキング?
【773さんにお譲りしますね。では楽しい一時をー。】
>>776 【こちらこそよろしくお願いします】
【柚季さんは何かやりたいプレイはありますか?】
【
>>775さんどうもすみません】
【痴漢プレイとかしてみたいかなと思います】
【ストライプのセーターにキュロット、黒のハイソックスで】
>>778 【わかりました、書き出しどうします?】
(繁華街にショッピングに出かけた、その帰り)
(乗りこんだ電車は帰宅ラッシュに巻きこまれて、ぎゅうぎゅう詰めだった)
う〜、混んでるなあ。
(目的地までは、まだまだかかる上に)
(手に買い物袋(中身は主に服)を下げて立っているのは随分ときつかった)
>>780 ん、今日の獲物はどんな娘にしようかな………
(電車に乗ってくる女性を観察してると柚季に気づく)
ロリか………、たまには未成熟なボディでも堪能するか………
(そう呟くと柚季の後ろに立って早速お尻を触る)
うん………、コイツはなかなかいいケツだ……
え・・・?
(お尻を撫でられる感触に気付き、痴漢の魔手から逃れようと身をよじる)
(混雑した電車の中ではろくに身体が動かせず、その手から逃れることはできない)
や、やめてください・・・。
(もじもじと動かすお尻はむしろ、痴漢を煽っているようにしか見えない)
(自分の背後にいる痴漢に聞こえるように、もたれるようにして小声で囁く)
>>782 ん、わかったよ。
(そう言うとお尻を触るのを止める)
(だがしばらくすると小さな膨らみを優しくソフトなタッチで触り、お尻にはゴツゴツした肉棒を裸のまま押し付ける)
悪いが一発だけヌかせて貰うよ? 一発だけヌいたらすぐに止めるからご協力頼むぜ………?
あっ・・・、やっ・・・。
(わかったという台詞に安心したのも束の間)
(すぐに胸を触ってきた痴漢の愛撫に小さく声を漏らして)
ちょ、ちょっと・・・!?
(キュロットの上から押し当てられる強張りをはっきりと感じて)
(強張りから逃れようと必死に腰をよじらせる)
>>784 まぁ、そう邪険にするなって? 好きだろ、こういうの?
(優しいタッチから一気に貪るようにおっぱいをこねくり回す)
後で何か買ってやるからオジサンのおちんちんを気持ちよくしてくれよ…………
(一定のペースで股間のモノを柚季のお尻にこすりつける)
す、好きじゃないっ・・・です・・・!
(こねまわすような触り方への変化に)
(喘ぎ声を漏らさないように必死に堪えて)
やっ、やだぁ・・・!
(一定感覚で擦りつけられる強張りに嫌悪感を感じて)
(身体を痴漢に預けるようにして仰け反らせていく)
お願いだからっ、やめてください・・・。
(懇願する声を僅かに乱れさせながら)
>>786 でもオジサンはこういうの大好きなんだ……、だからっ!!
(腰の動きを早めるとザーメンを柚季のお尻にぶちまける)
こんなにいっぱい出しちゃうんだ♪
(柚季の頭を撫でると首筋を舐める)
さぁ………、まだまだ行くよ?
(再び柚季のおっぱいを揉むとさっき出したザーメンをお尻に塗りたくる)
あっ・・・ひ、ひどい・・・。
(キュロット越しに僅かに感じられた精液の飛び散る感触に)
(愕然としたショックを受けて)
ひっ・・・!?
(首筋を舐められて、びくりと身体を敏感に反応させて)
やっ・・・やだよぉ・・・!
(胸の愛撫と塗り広げられる精液の感覚にぞくりと身体を震わせる)
お、降ります!
(目的の駅の名前がアナウンスで流れ)
(痴漢の手を振り切るようにして電車を降りる)
あー、ひどいなー、これ・・・。
(精液の擦り付けられたキュロット)
(それを買い物袋で隠すようにして帰路につくのでした)
【寝落ちと判断して勝手ながら、締めさせていただきますね】
【いたらなくて申し訳ありません】
【ついでに1:00まで待機してみます】
【それでは、スレをお返しします】
792 :
木崎 詠:2008/03/11(火) 02:13:27 ID:eVqLz5tr
【あらら、残念。もうちょい早く来れば良かった】
【こっそりチェックしてたり】
794 :
木崎 詠:2008/03/11(火) 02:37:20 ID:eVqLz5tr
>>793 【お久しぶり、先輩。元気してますか?】
【元気にしてますよ】
796 :
木崎 詠:2008/03/11(火) 02:46:19 ID:eVqLz5tr
>>795 【いやはや、人気ありますね。先輩の魅力に当てられていますね。皆さん】
【それに応えられるほど上手くやれてないのが現状です】
【目が覚めるほどの上手さがほしいです】
798 :
木崎 詠:2008/03/11(火) 02:56:05 ID:eVqLz5tr
【そうですかね?文脈とかタイミングのいいセリフ、十分惹き付けられますが】
【時間帯もありますからね?しかし、目標が高いと更に人気がでますね?あらあら・・ROMの日々が多くなるのは、ちと哀しいなW】
【一期一会ですね】
【もう少し早く、練れた文章が打てるようになりたいのです】
【さすがに限界なので落ちますね】
【機会があれば、よろしくお願いします】
【スレをお返しします】
【待機してみます】
【ささっと退散いたします】
残念だ
【待機してみまーす】
【はい、いますよ】
【希望のシチュとかございますか?】
【そうですね、保健室でのやりとりなんて、いかがでしょうか?】
【了解しました】
【書き出しお願いできますか?】
>>810 【わかりました】
(朝のHRが終わった、保健室)
さ〜て、今日も元気に睡眠授業!とりあえず、昼まで寝るかな〜っ?
(常連の如く、カーテンを仕切り密室内にすると、毛布をベッドの下に移して………)
はは、今だバレないよなココ。
(カーテンと空っぽのベッドの下に陣取り、寝る体勢をとる)
失礼しまーす。
(保健室のドアを開けて中に入ってくる)
あれ、保健の先生いないのか・・・。
仕方ないなあ、勝手に休ませてもらおうっと。
(仕方ないというよりは嬉しそうな声色で)
(仕切りを開いてカーテンを閉めなおしてベッドの上にころりと寝転がる)
Σ…まじかよっ!
(声には出さず、内心毒づきながら焦る)
…つーか、コノ状況凄い不憫だな……
(サボリだが、正当な理由での訪問者との現状の不平等さをかんじながら……)
まぁ、ご退場願うか♪
(声音を掠れるように、低音で……)
『…で…て…いけ…ぇ…』
・・・っ!?
(誰もいるはずのない室内に響く呻き声にびっくりして身体を起こして)
だだだっ、だれかいるんですか!?
(仕切りのせいで周りはさっぱりと見えない)
(仕切りから隙間を開けて覗てみるが当然の如く誰もいない)
気のせい・・・だよね?
(無理矢理気のせいだということにしてベッドに座り)
(ベッドから垂れた地ににつかない足が不安を表すようにふらふらと揺れる)
…くくくっ♪
(声を押し殺して笑いながら、思ったより反応が良かった事に調子に乗って……)
あはは、もうちょい続けるか♪
『お……いてけぇ…』
(プラプラしている足に、そっと触れながら…)
ひゃっ!?
(足に何かが触れる感触にベッドの上に飛び上がって)
(おそるおそるベッドの下を覗きこむ)
・・・そんなところで何してるんですか?
(ベッドの下の住人にひんやりと冷たい視線を浴びせつけながら)
(内心はおばけでなかったことにほっとしている)
あは…はは…は〜?
Σ…あれ?
(奇声をあげて、驚く住人に笑っていると、髪を逆さに垂らした少女が三白眼で、睨み付けているのに気付き……)
…うわ、座敷わらしだ
(思わず声にでた)
・・・・・・・・・。
(にっこり無言で笑顔を作り、ベッドの上の枕を掴み)
(ベッドの下の住人に全力で投げつける)
ベッドの下で永眠してみてはどうですか?
(怒りに頭を煮えたぎらせて、仕切りを押し退ける)
(そうして、颯爽と保健室を出ていこうとして)
(床に足をつんのめらせて、びたんと音が出るほど強くこけた)
Σぐはっ!!!
(洗礼をそば殻まくらで、顔面にくらい…)
(モソモソと下から這い出る)
(開け放たれた仕切りの向う先、『べたん!』と転ぶ音に振り向き)
Σ…あっ 黄色。じゃなくて! 大丈夫か!?
(多少なり罪悪感があり、慌て駆け寄ると膝を押さえながら、踞る少女に……)
ほら、治療するから立てるか?
いた〜・・・。
(したたかに打ちつけた鼻の頭が少し赤くなって)
あ、ありがとう。
(とんだドジを見られたものだと顔を赤くしつつ)
(手を引かれて、すっくと立ちあがり)
って、違うでしょーがっ!
(事の発端を思い出し、足を一発軽く踏みつける)
パンチラ代込みだからね。
あははは、ドジだなぁ〜。
Σいってっ!!!!
(見事なコケッぷりに、また思わず本音が出て……)
(またもや、反撃をくらう)
…いやいや、見たくて見たもんじゃないし!
…うーん、ムシロ気分害した?気分悪いし、寒気する。慰謝料払えW
(すっ…と手を差し出し)
うーん、慰謝料ねえ・・・。
(首を傾げて、少し悩んだ風に見せて)
じゃあ、これあげるね。
(いつのまにか抜き取った相手の財布を)
(掌の上に、ぽんっと置いて見せる)
(そうして、くすくすと口元を押さえて笑う)
おっ♪コリャどーもっ…Σ…てっ!
違うから!俺のだからっ!!
(いつのまに、と思いながら軽い財布を終う)
…あんた、相当の悪だな?今朝も気分が悪いとか言って、サボりに来たんだろ?
(自分の事は明後日に置いといて、勝手に弾圧する……)
んー、ちょっと寒気がするから保健室きたんだけど。
(言いながらおでこに手を当ててみせて)
ちょっと熱があるかなあ。
ほんとかどうか触ってみてよ。
(相手の手を掴んでおでこに無理矢理当てさせる)
(熱をもったおでこにうっすらと汗が滲んでいるのがわかる)
どう?
(熱があることを誇らしげに胸を張って見せる)
…本当かよ?
(疑わし気に、導かれる先に手をあてがい…)
平熱より、ちょっとな。
(自分のオデコにも、手を当てて比べてみる)
(えへん、と胸を張る彼女に…)
…ココは平(熱)だな。
(と、手を当てた)
ちゃんとあるってば、揉めばわかるんだから!
(勢いで言ってしまってから、思わず口を抑えて)
いまのなし、なしだからっ!
(ぶんぶんと勢いよく頭を振って)
(熱のせいか、ふらりと相手に倒れこんでしまう)
あ、あれ・・・?
あらっ?無しとか言いながら、抱きついてきちゃったり?
(当然、その気になった勘違いをして……)
ま、ベッド行こうか?
(軽く抱き上げ、ベッドに寝かせると、いそいそと服をたくしあげ、胸元を開いてゆく)
ななななっ!?
(はずされていくボタンに意識をはっきりとさせて)
(見えそうになったフロントホックの白いブラを両手で慌てて隠す)
な、なんで、こんな展開になってるのかな?
(突然の状況に少しパニックを起こして)
(どうすればいいかわからずにされるがままになっている)
…えーと、誘い受けって言うんだっけ?専門用語で?
(困惑しながら、慌ててガードする少女に…説明しながらも、手を休めず。)
…揉んだらあるって証人が言うから、こうして検事としては証拠物件を、調べているのですよ♪
上が白で、下は黄色。被告人は勝負日ではなく、うっかりさんだと判明!引き続き調査に入ります…。
成育調査にご協力を…
(いい加減な事を言いながら、胸元への侵略は増すばかり…)
さ、誘ってないしっ!
(ぶんぶんと手を目の前で交差させて否定する)
ちょっ、馬鹿、変態!
(ガードするのは諦めて)
(相手の視線を覆い隠すようにして頭を押してみる)
う〜・・・。
(無駄な抵抗のせいでスカートは捲れ上がり)
(すっかりショーツが丸見えになってしまっている)
イヤイヤ、遠慮する事はないぞ?
(顔は手によって背けられながらも…フロントホックを外すと、控えめながら柔らかそうな胸があらわになり…)
(両手で揉みながら、指先で乳首を挟み転がしながら…気づく!)
あれ?ショーツまる見え…むしろこっちも、調べたいと?あい、わかった。
(勝手に状況を解釈し、スリットを前後にまさぐりながら、舌と指先で胸を蹂躙してゆく)
やっ・・・やだっ・・・!
(胸を弄ばれる感覚に手に篭る力が抜けていく)
そ、そこも、だめっ・・・・!?
(スリットを擦られて、頭を押さえていた手が相手の胸元にまで落ちて)
やっ、胸・・・なめちゃ、だめっ・・・。
(胸を舐められる感触に、小さく声を震わせて)
(相手の胸を押す手にも、もはや力は篭ってはいない)
んっ……ちゅっ…ん。
(だんだん、抵抗が弱っているスキをついて、唇を奪い口内に舌をねぶらせる)
(急な刺激に乳首は、赤く膨張しながらひくつき、指先で左右に弾き弄ばれていた)
ん……ほら…っ……もう……こんなに…なって……………………
(何度も啄むよう、キスを交わしながら、スリットを前後に摩擦し湿った感触を味あわせようと…)
ふっ・・・んんっ・・・。
(口の中を陵辱するような舌の動きに抵抗することを諦めて)
(受け入れるように)
やあっ、言わないで・・・。
(愛液が染みて黄色の濃くなったショーツの上からの愛撫)
(それに恥ずかしそうに頬を染めて耐えて)
んっ・・・ふっ・・・あぁっ・・・。
(熱く瞳を潤ませるようにして相手の顔をみつめる)
【申し訳ない、眠気が限界です】
【良いところなのに、悔しくて勿体ないが寝落ちしたら失礼なので破棄しても、よろしいかな?】
【あー、凍結でもかまいませんけど?】
【どちらでもお好きな方で】
>>836 【ありがとうございます】
【凍結でお願いします。日にち時間帯は任せます】
【じゃあ、今日の21:00からでどうでしょう?】
【いいですね、丁度】
【それで、お願いします】
【それでは、本日はどうもありがとうございました〜】
>>840 【コチラこそありがとうございました。】
【強引な展開で申し訳ない】
【おやすみなさいませ。落ちます】
【こんばんは、ちょい遅くなりそうです】
【もし、十分もして来なければ破棄してください】
【申し訳ありません】
【適当に時間潰しながら待ってますね】
【22:30分まで待ってみます】
【だめな場合は破棄にして落ちますね】
【それでは、失礼しました】
【しばらく待機してみます】
848 :
小林 柚季:2008/03/19(水) 23:01:41 ID:6Mq4GFho
すみません、アクセス禁止状態になりました。
>>848 それは災難だったね、ところで貧乳の小林さんですが初体験はいつで誰とだったんですか?
【さて…と。少々、待機させてもらうな】
【プロフィールは
>>185。雑談でも何でも気軽に話しかけてくれ】
【私に、か?珍しい奴だな…まあ、こっちとしては何ら問題ない】
【簡単な希望シチュなんか教えてくれると幸いだが、どうだ?】
>>852 【希望としては先生にエロ本を取り上げられたエロ生徒に性的なお仕置きをして貰えたらと………】
【教育的指導、か。ふふ、了解だ】
【じゃあ、書き出しお願いできるか?】
>>854 【はい、了解しました。】
(友達とのエロ本交換の途中で運悪く先生に見つかってしまったので一人、水城先生の元に赴く)
はぁ………、ツイてないなぁ。 なんであんな所に先生が…………
(しかも相手は密かに想っている水城先生だ、憂鬱な表情で先生がいる教室のドアを開ける)
失礼します…………
(放課後。人気の少ない準備室。)
(もはや私物と化しつつあるその一室の扉がひらかれる)
来たか。
(部屋の主は高い位置でくくった黒髪を揺らし、そちらを向いた)
(あふ…と小さくあくびをかみ殺したところを見ると、うつらうつらとでもしていたのか)
(とりあえず、彼女は生徒の姿を見つけると引き出しの下から一冊の本を取り出し、溜め息をつく)
―――…別に、健全な男子学生として問題はないとは思うが
一応、教師としては見逃すわけにもいかなくてな。
(ふっ、とどこか意地悪な笑みを浮かべてその本をひらひらと揺らす)
>>856 はい………、すみません先生……… でも○○君がどうしても学校にもってこいって…………
(うなだれてボソボソと呟く)
もう学校に持ってきません、ごめんなさい………
(ぺこりと謝ると今にも泣き出しそうな顔で玲を見つめる)
人の所為にするってのは、どうにもいただけないな。
まあ、学校に持ってこないと約束する分には良い心がけだと思うがな。
(泣き出しそうな顔を見ると呆れたように溜め息をついて)
人に言われて持ってきたなら、
お前自身にはそこまでやましい気持ちはなかったってワケか。
(小さく肩をすくめて、こっちへ来いと手招きして本を差し出す)
二度目は無いと思え?というか、せめて教師に見つからない場所でしろ。
(教師らしからぬ言葉を吐き出して、彼女はまたあくびをかみ殺した)
>>858 うぅ………、スイマセン…………
(目をこするとトコトコと玲に近づき本を受け取る)
本当にありがとうございます、僕スゴく怒られると思ってドキドキしてましたから…………
(本を鞄にしまうと緊張が解けたのか表情が明るくなる)
>>849 初体験は一年のときで、三年生の先輩とだよ。
んじゃま、しばらく待機してみます。
こんばんは、小林さん。
お相手よろしいですか?
あ、はい。 よろしくお願いします。
863 :
工藤 孝之:2008/03/24(月) 23:01:20 ID:HCRVQLzN
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
小林さん最近どうですか?
ほら、3月だから色々別れが多いっていうか。
僕は学校で好きな先生居たんですけど、
その先生が今日までで寂しいなぁなんて思ったりしてたんですよ。
去年はがっくりきちゃったけど、
その反動か今年はあんまりそういう気持ちにはならなかったな。
好きな先生がいるの?
どうせなら告白しちゃえばいいのに。
告白の練習台くらいにならなってあげるよ?
(寂しそうにする工藤くんを、そそのかすようにして微笑む)
865 :
工藤 孝之:2008/03/24(月) 23:12:18 ID:HCRVQLzN
>>864 そうですか。
僕の方は結構落ち込んじゃってて。
もう会えないんだなって。
告白の練習台ですか?
え、ええと…それじゃあお願いします。
なんか改めてすると恥ずかしいけど…
それじゃあいきます。
僕はあなたが好きです。
あなたのきらきらした笑顔を、これからもずっと見ていたいです。
僕とどうか付き合って下さい。
(小林さんの目を見ながら真っ直ぐに告白する。
練習のはずがいつの間にか本気になってしまっている。
あ、えと・・・。
(あまりに真剣な告白に戸惑うようにして)
(それが本当に自分に対しての告白のように思えてしまう)
ごめん、これ練習なんだよね・・・?
でも、ちょっとだけドキっとしちゃったかも。
(どきどきと高鳴る胸を手で押さえながら)
(工藤くんの顔を熱っぽい瞳で見つめる)
867 :
工藤 孝之:2008/03/24(月) 23:22:20 ID:HCRVQLzN
>>866 あ、すいません。
練習だったのに、つい真剣になってしまって。
実は僕も結構ドキドキしてしまって…
小林さん近くで見ると結構可愛いんですね。
あの、キスしていいですか?
そんな目で見られたら、もう我慢出来なくて。
(小林さんに見つめられると、胸が高鳴り、
いきなり大胆なことを口走ってしまう。)
結構可愛いって、ひどいなあ。
(少し頬を膨らませつつ、その声には少しも怒気は感じられない)
キス・・・。
うーん、どうしようかなあ?
(柔らかな唇に指を押し当てて、挑発するようにくすくすと笑い)
練習だから・・・ね?
(にっこりと笑って、工藤くんの顔を見上げるようにして瞳を閉じる)
869 :
工藤 孝之:2008/03/24(月) 23:33:51 ID:HCRVQLzN
>>868 あ、すいません。
結構じゃなくて、すごい可愛いですよ。
なんて後から言っても、ウソくさいでしょうか。
え?
い、いいんですか?
まさか小林さんみたいな綺麗な子が、
僕なんかとキスしてくれるなんて…
それじゃあ、ん…
(ゆっくりと唇を近づけ、やがてそっと唇が触れる。)
綺麗はいいすぎだよ。
(頬を赤らめて、それでも誉められて悪い気はしない)
(ゆっくりと近づいてくる唇に、背伸びをするようにして合わせて)
ん・・・。
(伸ばした手で頭を絡め取るように抱きしめて)
(ゆったりと深く長い口付けを交わらせる)
871 :
工藤 孝之:2008/03/24(月) 23:44:42 ID:HCRVQLzN
>>870 そんなことないですよ。
うちのクラスでも小林さんのこと好きっていう男子、結構多いみたいですし。
ん…
(我慢しきれなくなって、キスをしながら小林さんを強く抱きしめる。)
ごめん、練習のはずだったんだけど、
小林さんのこと本当に好きになっちゃったみたいです。
(興奮して逸物が勃起してしまい、密着した小林さんの太ももに押しあてられる。)
ほ、本気になられても困る・・・よ。
(太ももに押し当てられた強張りに恥ずかしそうにして)
(それから逃れようにも強く抱きしめられているために離れられない)
その、こういう時って、最後までしないと収まりがつかない?
(背伸びという不安定な体勢のためにぷるぷると足元を震わせて)
(工藤くんのものを不用意に刺激してしまっている)
873 :
工藤 孝之:2008/03/24(月) 23:58:57 ID:HCRVQLzN
>>872 そうだね。ごめん。
でも小林さんがあまりにも魅力的だったから。
(恥ずかしそうにする小林さんが愛おしくて、
ますます逸物が固く大きくなっていく。)
うん、…
やっぱり男の生理現象だから、出さないとおさまらないんだ。
あの、出来れば口でしてほしいんですけど。
前からエッチなビデオとかで見て、一回でいいから、
小林さんみたいな可愛い子にして欲しいなって思って。
(そう言うと、チャックを下ろし、隆々とそそり立つ逸物を取り出して、
小林さんの眼前に晒す。)
【フェラで一回抜いてもらって終わりぐらいでよろしいでしょうか?】
う、うん、わかった。
(膝をついて、そそり立つ強張りにそっと手を添えて)
(ゆっくりと強張りに舌を這わせる)
口でするんだよね・・・?
(そう確認するように尋ねてから、強張りの先端を口に含んで)
んんっ・・・ふっ・・・。
(竿を手で優しく扱きながら、ねっとりと先端に舌を絡ませて)
【了解しました】
875 :
工藤 孝之:2008/03/25(火) 00:11:52 ID:afwXa/3U
>>874 う、うん。お願いするよ。
あ…そこ、すごいいい。
気持ちいいよ。
小林さんの可愛い唇が僕のものをくわえてると思うだけで、
ものすごい興奮しちゃうな。
(その言葉通り、小林さんの口の中で逸物がどんどん大きく固くなっていく。)
ん、何か先から出てきた。
気持ちいいと透明なのが出ちゃうんだ。
最後には白いのが出るんだけど、
小林さん上手いからすごいっちゃいそうだよ。
(逸物の先からは我慢汁が出始めている。)
んんっ・・・!?
(口の中で大きくなっていく逸物に少し驚いて)
そ、それぐらいは知ってるよ。
(喋るために一度、強張りを口から抜き)
(ペニスのレクチャーを受けて少しむっとした様子で)
上手いって言われてもあんまり嬉しくないなあ。
(言いながら、傘の部分を舌でちろちろと舐め上げる)
じゃ、続けるね。
(再び、逸物を口に咥えると、さっきまでより大胆に舌を絡め始める)
877 :
工藤 孝之:2008/03/25(火) 00:24:12 ID:afwXa/3U
>>876 ごめんごめん。
確かに上手いなんて褒められても、
嬉しくは無いよね。
あ…でも…、やっぱりすごくいいよ。
もう…だ、ダメだ。 いくっ…!!
(小林さんの巧みな刺激に耐えられず、限界が来てしまう。
あわてて口の中から逸物を引き抜くが、
その瞬間大量に射精してしまい、小林さんの顔が精液まみれになる。)
あ、ごめん。顔にかかっちゃったね。
でも小林さんの綺麗な顔が、僕の精液で汚れてるのを見ると、すごい興奮しちゃうな。
わっ・・・!?
(発射された精液をもろに顔に受けて)
う〜、顔がべとべと・・・。
こういうので興奮するっていうのは、いまいちわかんないなあ。
(顔にかかった精液を手の甲で拭いながら)
まだ時間があるなら、私も気持ちよくしてほしいなあとか思ったり。
・・・だめかな?
(ハンカチで精液を拭って、少し照れくさそうに笑う)
879 :
工藤 孝之:2008/03/25(火) 00:39:52 ID:afwXa/3U
>>878 ごめん。
気持ち良すぎて我慢できなかったよ。
う〜ん、分からないかな。
何かすごいいやらしい感じがして興奮するっていうか。
うん、そうだね。
それじゃあお返しに今度はこっちがするね。
経験が少ないからそんなに上手くは出来ないかもしれないけど。
それじゃあ胸触るね。
(服の上から最初は遠慮がちに、次第に大胆に胸を撫でたり揉んだりする。)
小林さんの胸って柔らかいんだね。
すごい揉み心地がいいよ。
小林さんは気持ちいいかな。
(そう言いながら服をはだけさせ、直接胸を触りだす。)
んっ、胸が小さい分、詰まってるのかも。
(柔らかいといわれて、冗談めかして答えて)
うん、気持ちいいよ・・・。
(胸を愛撫される感覚に身を委ねて)
やっ・・・、経験が少ない割にはすごくエロっちいんだけど。
(服をはだけさせられて、直接胸を触られて)
本当はすごいテクニシャンだとか?
(相手の顔色を窺うようにしてくすくすと笑う。)
881 :
工藤 孝之:2008/03/25(火) 00:52:47 ID:afwXa/3U
>>880 気持ちいい?
それなら僕も嬉しいよ。
(自信が無かったのだが、小林さんに褒められて、
少し自信がつき、大胆になりだす。)
こことかはどうかな。
気持ちいい?
(小林さんの乳首を優しくつまんだり撫でたりして刺激する。)
えろっちいのは当たってるかもしれないけど、
テクニシャンだなんてそんなことないよ。
たまたま小林さんとの相性がいいとかかな。
ふっ・・・・んっ。
(胸の先端を刺激され、答える代わりに小さく吐息を漏らして)
ううん、工藤くんは充分にテクニシャンだよ。
(くすりと笑って)
んっ・・・、だって、すごく気持ちいい・・・よ?
(胸の頂きへの愛撫に途切れ途切れに喘いで)
【落ちられてしまったようですね】
【無理な引き伸ばしをしてしまって、すみません】
【機会があれば、またよろしくお願いします】
【それでは、スレをお返しします】
【しばらく待機してみます】
【それでは、スレをお返しします】
【失礼しました〜】
【待機してみます】
【ささっと、撤退、撤退〜!】
【22:00まで待機してみます】
【それでは、失礼しました】
しまった…間に合わなかったか。
【22:45分まで待機してみます】
【「お兄さん(仮)」です、柚希さんお久しぶり、まだ見てるかな?】
【こんばんは、お久しぶりです】
【改めましてこんばんは】
【今までみたいに家庭教師として自宅で…なんていかがですか?】
【もちろん、OKですよ】
【2階にはこないけど1階にお母さんがいる】
【そうな設定で、書き出しをお願いしてもいいですか?】
【背徳感あるなぁ、でも面白そう>1階に母さん】
【今から書き出すから待っててね、じゃあよろしくね】
じゃあ柚希、終わりにいつもの小テスト始めるから準備してな
(授業用カバンからプリントを取り出して、柚希の机の上に並べます)
始める前にどうでもいい事だけどさ
今日は珍しく母さんが家にいるんだね?
前みたいにあんな事してて、母さんにバレたら二度とここに来れないね…
(今日の教室は二階にある柚希の自室…彼女と一度この部屋で交わりをした事を、図らずも思い出して…)
【こんな感じかな…ちゃちな書き出しですがよろしく】
はーい。
(お気に入りのカンペンケースを机に置き、中から筆記用具を取り出す。)
今日はパートのローテーションの変更で休みなんだって。
うんうん、バレたらきっと家庭教師、首だよね。
(二度と来れないと聞いて、ウンウンと頷いて見せて)
でもまあ、バレなきゃ大丈夫じゃないかなあ?
(そう言ってくすくすと笑う)
それで、お兄さん、今日は何の勉強をするんですか?
(お兄さんに向かってにっこりと微笑んで尋ねる)
クビで済んだらまだいい方だったりして
でもあの時はお互いに同意の上でしたわけだし…案外大丈夫?
(柚希と顔を見合わせて、こちらも頷きます)
下に母さんいるのにバレなきゃって…流石に無茶だよ柚希
(それでも今回は互いに気持ちよくなれるように、ゴムを持ってきていたりするわけで…)
今回は国語ですよ、デジタル時代になっても漢字は自力で書けなくちゃね
(カバンの中から一際厚い本が出てくる、お察しの通り漢字辞典だ)
はいはーい、それじゃ、ちゃちゃっと済ませちゃいますね。
(勉強嫌いにしては珍しくやる気を出して)
(プリントの問題をあっという間に終わらせてしまう)
それじゃ、採点お願いしまーす。
(椅子にお兄さんを座らせて、採点をさせて)
(その首に抱きつきながらお兄さんの採点を眺める)
なんだ珍しく早い
親子揃って珍しい事もある、明日は傘入れていくか
(ここ最近目に見えて、柚希の問題を解くペースが早くなっている)
あー、その…うん、凄くやりにくいです
(首に抱きつかれる事よりも、柚希に密着される事の方が問題か)
(とはいえ悪い気もしないので振り解く仕草は見せない)
うん柚希…漢字得意だろ?
満点だったぞ、家庭教師の立つ瀬無し
(柚希のプリントに20個の赤丸と100の文字が)
わわっ、珍しいこともあるもんだなあ。
(滅多にない全問正解に驚いて見せて)
お兄さん、なにかインチキしてない?
(くるりと抱きついたお兄さんの首を支点にお兄さんの膝の上に跨って)
(じっとお兄さんの顔を見つめる)
それで、お兄さん、満点のご褒美は?
今日は珍しい事づくめ
明日は何も起こらない平和な日だといいんだが…
いやいや…教師がインチキする必要がどこにあるっていうのさ?
柚希は…そんなことしないな…いい子だもんな、うんうん
(膝の上に跨る柚希を、両腕でぎゅっと抱きしめてみせる)
(教師と生徒の一線を一度越えてしまったせいか、柚希に対してはかなり大胆になっていて…)
ご褒美?ご褒美ねぇ…
(柚希を両腕の中に抱いたまま考え込みます)
私、そんなにいい子じゃないよ?
(お兄さんに抱きしめられながら、くすくすと笑って)
エッチじゃ、だめ……?
(考え悩むお兄さんの耳元で囁いて)
(その耳たぶをはむはむと甘噛みしてみせる)
お兄さんに、いっぱいエッチなことしてほしい。
(お兄さんに見えない場所で頬を赤くして)
(抱き止められた心臓の鼓動に早鐘を打たせる)
……確かに教師をエッチに誘うのはいい子じゃないな
(耳たぶを甘噛みされながら、いい子じゃないと言う柚希に納得する)
母さんに絶対バレないようにしないとな…
部屋に鍵かけて…脱ぐのは最低限にして…
声を噛み殺して…部屋の入り口から死角になる場所にしないと…
(柚希の耳元で静かに囁きます、今までで一番スリルと背徳感のある一時を過ごすために…)
お兄さん、混乱してない?
鍵しめたら、部屋の中は見えないと思うよ?
(お兄さんの囁きに、くすくすと笑いながら囁き返して)
この時間だとお母さんドラマ見てて、きっと上がってこないよ。
(ちらりと時計を見て、時間を確認しながら)
だから、ね・・・?
(ちゅっと軽くお兄さんと唇と自分の唇を重ねて)
(お兄さんの舌に自分の舌を絡ませていく)
念には念を…
母さんに鍵開けられても、上手く隠れ…られたらいいな…
(最も事の最中に見つかったら言い訳は不可能だろうが…)
ん…でも静かにしないとね…
さすがにさ…部屋から喘ぎ声が聞こえたら来るだろうし…
あっ…むぅ…前にも増して大胆になってないか…?
(舌を絡めるキスを受けて、返すように柚希の舌に自分の舌を絡める)
(抱きしめていて手が空いていないので、腰を動かして柚希の股間に半勃ちをこすりつけ情欲を煽る)
【一応、最後のこすりつけはまだ服越しですので…】
んっ……。
(キスをしながらハーフパンツ越しに股間に擦りつけられるモノを感じて)
お兄さんも、随分と大胆だと思うよ?
(お互いの唇を離しすと、頬を上気させながら囁いて)
ね、お兄さん、ちょっと離して。
(抱きしめられている手を解いてもらい)
(ブラウスの2番目より下のボタンを順番に外していく)
(薄いピンク色のフロントホックのブラがブラウスの隙間からちらりと覗ける)
大胆…それもそうだな…
誘われたからなんて言い訳は無し
柚希…バレないように目一杯抱かせてもらうよ…
(そう言うと再び深い口づけに没頭する)
じゃ…今のうちに……
これ…やっぱりいるよね…?
(柚希に離してと頼まれ二つの体が離れると)
(机を軽く蹴って椅子を転がして自分のカバンに寄る)
(そしてカバンの内ポケットに隠してあった、コンドームの箱を開き、中身を一つ取り出し見せます)
多分そこまでする気はないけど…続けて3回しても大丈夫なんだってさ…これ
コン……ドーム?
(お兄さんの手からコンドームの袋を奪い取り)
(袋から取り出したコンドームをじっくりと観察した上で)
ねえねえ、お兄さん、これ私がつけてみてもいい?
(コンドームを口に咥えてお兄さんのズボンのジッパーを下ろし)
(引っ張りだしたお兄さんの強張りにコンドームを装着してみる)
へー、こうなるんだ……。
(そうして、コンドームに包まれたお兄さんの強張りを)
(手で撫でたり擦ったりして好きなように弄ぶ)
あれ?柚希…前に何回かした事あるって聞いた気がするんだけど…
コンドーム見るの始めて?…って事は毎回生だったのか?
(それならよく妊娠しなかったモンだ…と思いつつ)
ん?って返事も聞かずに…ま、いいけどさ
(柚希の口にくわえられたコンドームが自分の性器に装着される)
いいよ柚希…
半勃ちに被せてしっかり勃たせら準備完了ってね
(柚希にゴム越しに弄ばれるとそれが性感として伝わり、いよいよ交わりを待ちかまえる状態に)
もう…挿入しても大丈夫なのかな?
んー、時間がないなら、もう入れちゃう?
(言いながら、お兄さんの膝から降りる)
(そうして、ハーフパンツとショーツを膝までずらして)
時間があるのなら、ゆっくりと準備してほしいかな。
(後ろ手にお兄さんのモノを掴みながら)
(ちょこんとお兄さんの股の間に座ってその背中をお兄さんに預ける)
【そんなに長く起きられないと思いますので…】
なぁ…今回は柚希が上になってみないか?
(後ろ手に扱かれながら、片手の指を柚希の性器に伸ばし)
(確認するように肩から覗き込む…胸が邪魔にならない分よく見える)
前は柚希をベッドに押さえ込んでたけど、立場逆転って事でさ
(空いた手で自分の性器をゴム越しに扱いている)
(萎むとゴムが取れてしまうので勃たせていたいのか、単に興奮しているのか…)
んっ……私が、上に?
(秘所へのお兄さんの愛撫に声をくぐもらせる)
(それは、後ろ手に扱っているお兄さんのモノへの愛撫を緩慢にさせて)
うん……わかった。
(恥ずかしそうに頷いて、椅子のお兄さんの股の間に足を置いて)
(ゆっくりと、お兄さんの強張りに向かって腰を下ろしていく)
んんっ……ふあっ……。
(お兄さんの太腿に手をつくと)
(足を開いて、その強張りを自分の中へと沈みこませていく)
ホントはベッドが軋むぐらい
柚希を突き上げたいけど…今日は…ね?
(ベッドがリズミカルに揺れて軋めば、事に気づく人もいよう)
柚希に飲まれていく…
ゴム付けてるけど…柚希の中を感じるっ…!
(柚希との初めての交わりとまた違った感触だが、かえって新鮮に感じる)
柚希そのまま…ぬっぷり根元まで挿入れて…
(自らの意志での挿入に恥ずかしがる柚希を、エッチにいじめてしまくたくなって…)
う……うんっ……。
(根元まで入れてといわれ、素直に頷いて)
(お兄さんのモノを自分の中へと押し込んでいく)
はうぅ……、全部、入ったよ……。
(自分の中を満たすモノの感触に一息ついて)
んっ、動かす……ねっ……?
(お兄さんの太腿についた手を支えにゆっくりと腰を前後させていく)
今ので柚希の中に…全部飲まれたよ…
(竿が根元まで柚希の性器によって完全に飲み込まれ、竿が僅かも見えなくなった)
ん…やっぱり椅子じゃ不安定だね…
燃えてきて二人で腰振ったらガシャンって倒れるかも…
(下半身が結合された状態で、柚希を抱いたまま立ち上がり、今度は床に寝転がる)
(すると下半身で結合し、上半身で抱きしめあう格好になって…)
今のこの体制がいい…
このままキスも出来るし…っ…
(一層強く柚希を抱き寄せ、そのままキスに持ち込む)
わっ!
(突然、抱き抱えられたことに驚いて小さく声をあげて)
んっ……ふあぅ!
(床に寝転がったお兄さんに抱きつくようにして倒れこんで)
(その衝撃でお兄さんのモノが中で激しく擦れて小さく声を上げてしまう)
んっ……ふあっ……。
(お兄さんにキスをされながら、腰を少し動かしてみる)
(そこはもう熱く、愛液が溢れんばかりの状態になっている)
っ…!
(倒れ込んだ際に予想外に擦り上げられて、性器が快感に染まる)
柚希…そろそろ本格的に行こうか…
最初はゆっくりだけど私も動かすからね…
(男の手が柚希の背中からお尻へと動く)
(むにゅむにゅと揉むようにしながら、ゆっくりと腰を上下させる)
柚希…動かしても動かれても…気持ちいい…
んんっ、お兄さんっ……。
(ゆっくりと腰を動かされて)
(漏れそうになる声を必死に堪えて)
あっ・…、私、もうっ……。
とろけ、ちゃい……そう、だよ……。
(途切れ途切れの声を苦しげに吐き出して)
んふっ……、んんんっ……。
(より強い刺激を求めるようにして自らも腰を動かし始めてしまう)
私も…んんっ…
さっきから延々気持ちいいのに出せなくて…
(腰を止めて落ちつければ、男の性器の脈打ちを感じられたはず)
(しかし、一度スイッチが入るとそれしか考えられずにいて…)
柚希…いっしょに気持ちよくなろ…
(たまらず腰を使いだした柚希に合わせて、突き上げるペースを上げていく)
(ペースを上げれば当然発射にも近づいていって…)
【申し訳ありません、次の次辺りで眠気が限界だと思います】
【了解しました】
んっ……、んんっ……!
(頷いたのか、喘いでそうなったのかもわからない反応で)
いっしょっ……にっ……気持ちよく……なろっ……。
(目をとろんと潤ませて)
(気持ちよくなりたさに、ただ一心に腰を振りつづける)
あっ……はっ……・んんんんんっ……!!!
(だんだん強まっていく刺激に、びくびくと身体を震えさせて)
(お兄さんの胸にくったりと身体を倒れこまさせる)
んうっ…っ…!
(頷きとも喘ぎとも取れる反応をした柚希の唇を不意に奪う)
(ちょうど上の口と下の口で繋がり一つの輪になった)
柚希がっ…気持ちいくて…
あああっ…いく…柚希っ…!イクうっ!
(柚希の一心不乱の腰振りに堪えきれず)
(最後の抵抗とばかりに男の性器が、柚希の性器を思い切り掻き回した後)
(コンドームの中に溜まりに溜まった欲望をぶちまける)
(凄まじい熱さと量のそれはゴム越しでも柚希に出たと解るほどで…)
はぁ…はぁ…
ん…お疲れ様…柚希…
(複数回の連続射精に耐えるゴム…射精後に挿入れたままでも大丈夫だろう)
(今はもう一回戦する余裕は無いけど、しばらく抜きたくもない)
(だから柚希をもう一度抱きしめてキスをしました…)
【じゃあ次で〆ということで】
んっ……。
(キスをするとすぐに、ぽてりとお兄さんの胸に顔を埋めて)
お兄さんも、お疲れさまぁ。
(絶頂の余韻に浸るようにして、気持ち良さそうにお兄さんに呟く)
よいしょっ…・・・。
(しばらくの休憩した後、身だしなみを整えて服を着替える)
お兄さん、染み……できてる……。
(ふと、立ちあがったお兄さんのジーンズ)
(そこに広がる自分の愛液を恥ずかしそうに指摘して)
悪いけど、これ巻いて帰ってね……・?
(くすくすと笑いながら自分のパーカーで染みを隠して)
それじゃ、お兄さん、またね〜!
(玄関で、ぶんぶんと元気に手を振ってお兄さんと別れを告げた)
【楽しい時間をどうもありがとうございました】
【それではこれで、〆させていただきます】
最後までしちゃったけど…バレてなさそう…よかった…唯一の証拠はここにあるし…
(柚希の部屋を出て、柚希の母さんの顔色を確かめる)
(何事も無いことを確認し、使用済みゴムがカバンにちゃんと封印してあること再確認した)
杞憂だったなぁ…汚れないに脱いどくべきだったと今更思う
…ありがとう、次の時ちゃんと返すからな
(借り物のパーカーで交わりの証を隠しながら外へ)
それじゃあまた会おう、今日も楽しかったよ!
(青年らしい穏やかな笑顔で返事した後)
(公園に寄り公衆トイレに使用済みゴムを流して証拠隠滅したとか…)
【柚希さん、長々とありがとうございましたっ!】
【22:10分まで待機してみます】
【それでは失礼しました】
【23:00まで待機してみます】
柚季の下着ゲットだぜ!
下着を盗られるのは困るんですが……。
【とりあえず、10分まで延長して落ちますね】
【失礼しました】
>>859 【この間はすまない。器械の方が壊れてしまったらしくてな…】
【結局、修理から戻ってきたのが今頃だ。迷惑かけて、申し訳なかった】
【一言落ちだ】
【45分まで待機してみます】
【温水プールなどで、というシチュとかでしょうか?】
【レス遅れてすみません】
>>938 【いいですね】
【できれば柚季ちゃんも乗り気なシチュがいいな…】
【努力してみます】
【書き出しお願いしてもいいですか?】
>>940 【了解しました】
【衣装は水着なら何でもいいので自由に決めていいですよ】
(今日は柚季ちゃんと温水プールに来たが客は俺たちだけのほぼ貸切状態だ)
みんな春先は泳がないから空いてていいねー、何か広々してて気持ちいい〜………
(柚季ちゃんより一足早く着替えた俺はプールサイドの椅子に腰掛けていた)
お待たせ〜!
(選んだ水着はピンク色のセパレート式のビキニのようなものである)
(トップは胸元にフリルのついた可愛らしいもの)
(ボトムはフリルのたくさんついたスカートのようになっている)
今日は私が泳げるようになるまで付き合ってくれるんだよね?
(にこにこと笑いながら尋ねる)
【遅くなってすみません】
>>942 おお、なかなか可愛らしい水着じゃないか。
(ビキニの柚季ちゃんを見るとドキドキしてしまう)
う〜ん、泳げるようにね〜? 今日明日で泳げるようなもんじゃないからな………
まっ、気長にいこうよ。
(柚季ちゃんの方に歩み寄ると肩をポンと叩く)
(柚季ちゃんの水着姿を見つめているうちに勃起してしまう)
ありがと〜。
(水着を誉められて嬉しそうにえへへと笑って)
気長っていうわけにはいかないよ。
やっぱりこの年で泳げないのは恥ずかしいからね。
さっ、練習、練習!
(手を両手で抱えるようにしてプールへと引っ張っていく)
(意識せず、その腕を胸へと押しつけてしまっている)
よいしょっと。
(言いながら、ぽちゃりと水に漬かり)
は、離さないでね。
(プールの中に入ると、相手の手をぎゅっと握り締めるようにして離さない)
>>944 でも可愛くないか? 泳げないのって結構萌えポイントだったりして………
うおっ! ………、やった…………
(腕に当たる胸の感触を感じながらプールに向かう)
離さないよ、柚季ちゃんの手ちゃんと握っておくから安心しなよ…………
(握られてる手を握り返すと微笑みながら)
(ちょっと柚季ちゃんの手に自分のモノを触れさせる)
わっ……!?
(硬くなったモノに触れたことに驚いてバランスを崩してしまう)
わっぷ……、やっ……!
(一瞬、溺れそうになって)
(必死に相手の首に抱きつくようにしてしがみつく)
ひ、ひどいよー。
(胸を押し当ててしまうのを意識する余裕もなく)
(もう溺れないようにしっかりと相手に抱きついて)
>>946 ゴメンゴメン、あんまり可愛いからついイタズラしたくなっちゃって…………
(柚季ちゃんをヒョイとプールから引き上げるとプールサイドの椅子に寝かせる)
柚季ちゃんの水着姿見たらこんなになっちゃって……………、泳ぎ教えるって言ったのにゴメンね……………
(勃起した股間を露出すると柚季ちゃんをオカズにオナニーする)
ハァハァ………、柚季ちゃん……………
手伝っていい……?
(目の前でオナニーを始めた相手に最初こそ驚きはしたが)
(そっと手を相手の手に重ねるようにして上下させる)
私こそ、助けてもらったのに、ごめんね。
>>948 是非頼む…………
(オナニーを止めるとペニスを柚季に握らせる)
いや、いいんだ それより柚季ちゃん……… 頼みがあるんだ……………
ん〜、なに?
(ゆっくりと相手のペニスを扱きながら)
(相手の顔をじっと見つめて)
(そうして、相手が答えてくれるのを待っている)
>>950 おまんこは使わないから柚季ちゃんの色々な場所におちんちんこすりつけて…………
水着に射精してもいいかな………?
う、うん……いいけど……?
(今までにないことを頼まれて驚いたが)
(すぐにそういう性癖もあるのだろうと理解をしめして)
ゆ、柚季の身体を、ご自由にお使いください。
(ベンチに寝そべるようにして相手に身体をさらけだして)
(恥ずかしそうに目を閉じて、行為を待つ)
>>952 ありがとう………、じゃあいくよ?
(まずは胸をプニプニと突いて乳首を刺激する)
(だんだん胸からお腹に向かっていきおへそにこすりつける)
このくぼみがたまんないなぁ………
(よほど気にいったのかしばらくおへそにこすりつける)
んんっ……。
(ペニスで胸の先端を擦りつけられて小さく吐息を漏らして)
そ、それ……なんか、変だよ。
(おへそにペニスをこすりつけられるという初めての感覚に奇妙さを感じ)
(身体を好きなようにされていうという事実に次第に身体を火照らせていく)
>>954 ゴメンね………、もう出る………………
(柚季ちゃんのおへそにザーメンを吹き出すとへにゃへにゃになったペニスを太ももに挟ませるとまた蘇る)
今度はここかな……………
(ペニスを太ももに挟ませたままで柚季ちゃんの腋にしゃぶりつく)
(少しすると腋だけでなく横乳にもしゃぶりつく)
あ……。
(おへそのくぼみに吐き出されていく精液をぼんやりと眺める)
(太ももに擦りつけられるペニスを挟みこむとそれはすぐに大きさを取り戻して)
ひゃっ……くすぐったいよ……。
(腋にしゃぶりつかれるくすぐったさに声を漏らし)
やあっ……。
(胸を横からしゃぶりつかれると)
(ペニスを挟みこんでいるふとももにきゅっと力が加わる)
【落ちられたみたいですね】
【お付き合いどうもありがとうございました】
【それでは失礼します】
>>935に水城 玲さんの伝言があります。
それではほんとに失礼します。
いい加減にしろよ屑ども
960 :
959:2008/04/01(火) 13:08:52 ID:w5CMw6Nw
うわ、誤爆してるorz
ごめんよー
【22:15分まで待機してみます】
【む〜、もうしばらく待機してみます】
【他に待機したいというコテハンさんがおられるならば、すぐに出ていきます】
【それでは失礼します】
【待機してみます】
【失礼しました〜】
【21:45分まで待機してみます】
【はい、まだいますよ】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【何か希望のシチュエーションとかありますか?】
>>970 【希望としては柚季さんにメイドコスさせてご奉仕して貰いたいです】
【メイド服を着る理由付けなどがあると、やりやすいのですが】
>>972 【じゃあ罰ゲームとかどうですか?】
【で、ご奉仕が段々エスカレートしていって…………って感じで】
あー、悔しいなあ。
(ゲームで負けた罰として、名無しさんの家でメイド服を着ることになって)
(早速、着替えたメイド服姿を名無しさんに見せつける)
ところで、なんでメイド服なんか持ってるの?
(自分のメイド服姿におかしいところがないかチェックしながら)
(素朴な疑問を名無しさんに尋ねてみる)
【わかりました〜】
>>974 まぁ、勝負は時の運だよ? それにしてもその格好似合うなぁ………
(柚季のメイド姿を見ながら頷く)
それはいつか出来る彼女用に買っておいたのさ! まだ出来る予定はないけど………
(別に細工などはしてない市販されているコスチュームのようだ)
てなわけでメイドさん肩揉んでー?
(柚季に背を向けると早速ご奉仕させる)
ありがとう、お世辞でも嬉しいよ。
(メイド服姿が似合うと言われて)
(スカートの端を摘み上げて、ぺこりとお辞儀をして見せる)
そのせいで、彼女さんに振られちゃったりして?
(彼女の為に買ったという心意気を認めつつ)
(くすくすと笑いながら、口にでるのは別の言葉だったりする)
わっかりました〜、ご主人様!
(言いながら名無しさんの肩を手で揉み始めるが)
(力が弱いため、名無しさんには少々刺激が少々足りない)
>>976 お世辞なんて言わないよ、柚季にお世辞言っても何の得にもならないし………
それは嫌だなぁ………
(柚季に笑われて少し照れる)
ん〜、肩揉みはいいや……… 耳掻きして〜
………、もちろん膝枕でな!
膝枕で耳掻きなんてしたことないけど、大丈夫かなあ。
(名無しさんから耳掻きを受け取ると)
(正座を少し崩して肉付きの薄い腿に名無しさんの頭を乗せる)
あんまり柔らかくないけど勘弁してね。
(名無しさんの耳の中を覗き込むようにして)
(真剣に耳掻きを開始する)
あ……、なんか、おっきいのとれたよ。
(耳の中に大きな耳垢を見つけると)
(それを耳掻きで掘り出して、嬉しそうに名無しさんに見せる)
>>978 おぉ、柔らかくはないけどこれはこれでいいかも………
(一度柚季の腿に頬ずりする)
あー、どうりで最近耳が遠かったワケだ…… こっちの耳も頼む〜
(ゴロンと寝返りを打つと柚季の股間に顔が近づく)
耳掻きの中にほお擦りは危ないよ。
いくらスカートの上からとはいえども、ほお擦り厳禁。
(ぺしっと軽く名無しさんの頭を叩く)
はいはい、わかりました〜。
(楽しそうに反対の穴の耳掃除も始めて)
ん〜、こんなものかな。
(綺麗になった耳穴を見て満足そうに、うんうんと頷く)
(そうして、さらりと何気なく名無しさんの髪を撫でる)
>>980 へいへい………、分かりましたよ。
(頭を叩かれると頬を膨らませる)
ありがと、耳の通りもよくなったし柚季の膝枕も堪能できて嬉しいよ! ………、でももう少しだけ欲しいな…………
(そう言うと柚季の股間に顔を突っ込んで匂いをクンクン嗅いでみる)
ちょ、ちょ、ちょ……!?
それはないよ!?
(スカートの中に顔を突っ込んで匂いを嗅ぐという行為に)
(その上から名無しさんの頭を押さえて必死に抵抗する)
だ、ダメだってば……!
(名無しさんの力の前に手が震え、少しずつ力が緩んでいく)
>>982 ご奉仕だよ、ご奉仕……… 痛くしないから大丈夫!
(ショーツ越しに秘所を舐めてみる)
パンツ脱がしてもいい? 邪魔だよ………
(ショーツ越しにクンニしながら柚季に尋ねる)
えええ!?
奉仕するのは私で……ひゃっ!?
(ショーツ越しの舌の感触に小さく声をあげる)
やっ、だめえっ……!
(名無しさんのクンニに身体を前のめりにさせて)
(力なく名無しさんの頭を押さえている)
んっ……はうっ……。
(ショーツには次第に二人の染みが広がっていく)
>>984 じゃあご奉仕してくれる? してくれるんなら止めるけど………
何か出てきたけど………、柚季気持ちいいの?
(ショーツに染みた液体をチュウチュウ吸い始める)
メイドさんのパンツ美味い……
ど、どんな奉仕……?
(やめるための条件を尋ねるようにして)
んっ……、馬鹿ぁ……。
(気持ちいいかと聞かれて素直に答えられるはずもなく)
へ、変態っ……!
(ショーツに染みた愛液を吸う行為に盛大に顔を赤くして)
(スカートの中の名無しさんの頭を覆うようにして身体を小さく震えさせる)
>>986 射精させてくれれば何でもいいよ、手でも口でもどこでもいい。
馬鹿とは失敬だな、このっ!
(ショーツをズラして舌で秘所を舐める)
あまつさえ変態だと……、変態でゴメン……………
(流石に変態と言われるとスカートから出ていく)
じゃあこの変態チンポにご奉仕お願いするよ…………
(先ほどまでの行為で勃起しているペニスを柚季に差し出す)
あっ……ふわぁっ!?
(秘所への直の舌責めに、一際大きな声を漏らして)
(スカートから出てくる名無しさんを何処か名残惜しそうに見つめる)
え……、うん。
(自分の前に差し出されたペニスをぼんやりと眺めると)
(手でそっとペニスを包み込むようにして、ゆっくりと扱き始める)
>>988 メイドさん、手コキが済んだらメイドさんのオマンコでご奉仕お願いできるかな?
メイドさんのオマンコ舐めてるとエッチな気分になって来てつい勃起しちゃったんだ………
(ペニスを扱かれると待ちきれない様子で股間を凝視する)
は、はい。 ご主人様……。
(名無しさんの台詞にこくりと頷くと)
(ペニスの先に舌を這わせながら、徐々に扱く速度を上げていく)
(そうして段々と硬くなっていくペニスを)
(エプロンで包み込んで射精させてしまう)
き、気持ちよかったですか?
(びくびくと精液を吐き出し続けるペニスをエプロンで拭いながら)
(上目遣いに名無しさんの顔を見上げる)
>>990 メイドさんの手コキで射精するっ!
(エプロンに盛大に射精するもガチガチなペニスを拭かれながら柚季の瞳を見つめる)
うん、最高だったよ…… 次はいよいよオマンコだよ、さぁお尻をこっちに突き出しておねだりしなさい………
うー、おねだりするのはちょっと。
(名無しさんの前で恥ずかしそうに手を振って見せる)
(おねだりできないまでも、名無しさんにお尻を向けるまでの行為はしてみせる)
こ、これが限界。
(そうして恥ずかしそうに振り返って名無しさんの顔を見る)
>>992 お尻だけでも魅力的なので良し! じゃあ行くよ……?
(突き出されたお尻のスカートを捲るとショーツを脱がしていく)
具合はよさそうだしこのまま挿入するね?
(柚季の秘所にペニスをあてがうとそのままゆっくりと挿入していく)
う、うん……。
(スカートが捲くられ、ショーツが下ろされていくのをじっと見守る)
(ショーツを脱がされたそこはすでに愛液が溢れていて)
あっ……くあっ……。
(秘所に挿入されていくペニスに声を漏らしてしまう)
ご、ご主人さま。 すごい、です……。
(奥まで挿入されたペニスの感触に深く息を吐く)
【落ちられたでしょうか?】
【50分頃まで待って、レスがないようなら破棄とさせていただきます】
【下手なロールに付き合ってくださって、どうもありがとうございます】
【それでは、落ちます】