んぅ…‥
(頬を舐められビクッと震える)
そんな事ないよぅ…‥多分…‥
あぅ//
(持ち上げられペニスを肛門に宛がわられる)
お兄さんのおちんぽ欲しいです
ちゃんと言えるんだな。そこは偉いぞ
(ラウの頭を撫でると、ペニスをずぶずぶと挿入していく)
(きつい締め付けに満足気な表情を浮かべた)
流石この穴で稼いでるだけあるな。凄くいい具合だ・・・・
(両手でラウの太ももを掴み、何度も腰を打ち付ける)
(子供相手だと言うのもお構い無しに、容赦のない激しい突き上げを繰り返した)
あううぅぅん!
(ペニスが肛門を圧し広げて侵入してくる感覚で再び射精してしまう)
はぁっはぁっはぁっ
(荒く息を吐き呼吸を整えようとしている)
お、おにい…‥さん…そんなにっ…したら…ぼくっ…‥壊れちゃうよぅ
扱かれてもいないのに、尻だけで射精しちまうのか。随分淫乱だな
(ラウのペニスから精液があふれ出る様子を眺め、舌なめずりする)
今まで何回も犯してもらった尻なんだろ。これぐらいじゃ壊れないよ
(ラウの言葉を気にする様子も無く、激しい腰の動きを続ける)
(次第に息を荒くして、ラウの中でペニスをビクビク震わせ、射精が近づき始めた)
あぅ…ぼく、淫乱ワンコですぅ
(甘えた声で名無しさんに抱き着く)
そう、だけど…‥お兄さ…‥んっ、激し…過ぎる…‥よぅ
(激しい動きに悶え言葉がとぎれとぎれになっている)
>>305 【名前を入れ忘れてしまいました…‥ごめんなさい】
そうかそうか。自分でも認めたのか。偉いぞ
(抱きつくラウにキスをしながら、一気に突き上げる)
うぅ、くっ・・・!
(途切れ途切れの言葉を聞きながら、最後のスパートをかける)
(ラウの足を引っ張って腰を密着させると、一回目よりも大量の射精をする)
ん…‥わぅん!
(突き上げられビクッと震え射精しそうになるが我慢する)
あ…ぁん…‥わぅ…‥わぅん
お兄さんのおちんぽビクビクーって…‥せーしいっぱい出てるよぅ
わうぅん!
(中に出されて我慢が限界に達したのか射精してしまう)
くぅぅぅ・・・・気持ちいい!
(ラウの中にしこたま射精しながら、恍惚の表情を浮かべる)
ん? また出したのか。子供のくせに絶倫だな
(出し終えて萎えたペニスを抜き取りながら、薄い笑いを浮かべて言った)
ふぅ、お前のお陰で満足できたぜ。
【すみません。そろそろ落ちます】
はぁ…‥はぁ…‥
(息を荒く吐き虚ろな表情で名無しさんを見つめます)
はぅ…ぜつりん…‥?
(言葉の意味がよくわからないらしい)
満足ですか?
えへへ♪
【はぃ、お相手ありがとうございました】
どうも針葉樹の花粉がもう飛び始めているようだな…
(鼻を擦りながらため息)
さて…久々になるか…
平日の夜じゃさすがに誰もいないか
131 :名無しさん@八周年:2008/02/21(木) 11:14:26 ID:On7PXkHK0
マリンジェットにドリルつけてあたごに挿入してあたごの中に大量の海水をぶちまけたい
ビービー鳴いてるあたごの悲鳴を聞きながら何度もあたごの膜を破ってみたい
自衛隊に助けを求めるも迅速な対応で逃げられて涙目になってるあたごを見てみたい
「1500億のくせにここはずいぶん弱いんだな」と卑猥な言葉浴びせながら
あまりの絶頂ぶりに油をダラダラ流しながら激しく燃え上がるあたごを見てみたい
それは報告しなくてもいいです
だいぶ暖かくなってきたわねー。もう夜に凍えることもほとんど無いわ。
誰か来ないかしばらく待ってよっと。
(切り株に腰掛け、酒を飲んでいる)
【今から夜中の1時ごろまで待機します】
>>314 お酒か。
寒い日には最適だな。
暖かい日でも夜には最高だ。
お邪魔していいか。
ん、そうね。お酒は熱かろうが寒かろうが最高だわ。あんたとは気が合いそう。
一人で飲むのに退屈してたし、邪魔も何も丁度良かったわよ。
(相手のほうを見て軽く笑みを見せながら、誘うように尻尾をゆっくりと振っている)
>>316 こんな夜の森の中で会うとはな、月がきれいだが火くらい焚けよ。
ま、こんな夜に酒を味わうってのは風流だ。
えーと、火、いいよな?
(イリアの流麗な肢体と好意的な態度を見て内心ほっとし、切り株の前に胡坐をかく)
炙ったら美味い干し肉がある、このまま食うとガジガジやるしかない。
(そろっと尻尾の動きにあわせ、手に持った小さな干し肉の袋を揺らす)
【改めましてよろしく〜プレイは1時までなのかな?】
火? ああ、最近暖かいから忘れてたわ。毛皮があるから余計に気にならなくて。
あんたが焚き火欲しいなら、思うさまじゃんじゃん火ぃつけちゃって
(快活に笑いながら、また一口酒を飲む)
まあねぇ。でも酒は365日いつ飲んだって乙なもんよ。
これでつまみでもあればもっといいんだけど……って、いいの持ってるじゃない。
(男の手元にある袋を見て、嬉しそうに舌なめずりをする)
(期待のせいか、尻尾は先ほどよりも速く左右に振られていた)
【こちらこそよろしくおねがいします】
【一時まで待機して反応がなければ落ちるつもりだっただけで、明日の午前は空いてるので明け方まで大丈夫です】
>>318 そーか、そいつはいい。
獣の血が混ざった人種は火を嫌うやつもいて、前こっぴどく起こられたことがあってな。
それ以来獣人にはきちんと聞くことにしてるんだ。
あんた、正直なやつだな、気に入ったよ。
(少々悪ぶった口調ではあるが、尻尾が喜びにはちきれんばかりに揺れている様が見え)
(手で口許が緩むのを隠しながら笑みを堪え、後ろを向いて火打ち石を取り出す)
まあ待ってな、火が起こればすぐ焼ける。
(枯れ木を集め立てかけあう形で積むと、よく渇いた葉に火を入れて吹く)
(すぐ小さな火があがり、枯れ木に移ると大きめの枝をくべる)
そうだ俺にも一杯くれるか、あー……器がねえか…ん、これでいい。
(わきにあった大きな葉をちぎり、丸めて手に収まりのよい漏斗状の器を作る)
……あんた、名前は?
俺はマーチってんだ、ちょっと近くの町から買出しででかけて帰る道だったんだ。
ここには獣人がいたなんて、知らなかったよ。
【それはいいですね、ではしっかりたっぷりと楽しみましょう】
【もしかしたらなんですが、12時前後で30分〜45分ほど間を頂くかもしれません】
【その間の後は継続可能なんですが、もしそのときは、事前にお伝えします】
【というわけで、名前付けましたのでよろしくお願いします】
たまーにそういうのも居るわね。でも私は野宿生活長いし焚き火ぐらい気になんないわよ。
あと、私もあんたのこと中々気に入ったわ。気遣い出来る男っていいわね
(口元を手で隠すのを見て、少し首を傾げたが、相手が後ろを向いてしまうと、すぐにその疑問も忘れた)
そうね。出来るだけ美味しく食べたいし待っとくわ。ふふふ〜
(隠す気も無い様子で尻尾を振りまくり、少しずつ燃え上がっていく焚き火に向かって身を乗り出す)
ん?そんなもん使わないでも、直接飲めばいいじゃない。
変なこと気にするわねー。
(不思議そうに目を瞬かせると、酒瓶を相手に差し出す)
(関節キスが恥ずかしいという概念も、そこに思い至る頭も持ち合わせていないようだ)
私はイリアよ。マーチか。陽気な感じで好きな名前だわ。
ここら辺に獣人は多くないと思うけど、私は定住していないから神出鬼没なのよ
(少し四文字熟語の使い方を間違っているが、そんなことには気付いていない)
【分かりました。把握しておきます。今夜はよろしくお願いしますね】
>>321 んっ?お前なんか勘違いしてないか?
(葉っぱの器で酌を受け、なみなみと注いでもらうとイリアに捧げもち)
じゃー今夜の…イリアとの出会いに乾杯だ、ありがたくいただく。
(だんだん炎の勢いが大きくなって、明るいオレンジ色が回りを照らすなかで酒を呷る)
(喉越しのよい加減と体の奥を暖めてくれそうな熱が胃袋の底から感じ、ぷはーっと酒飲みらしい息を吐く)
うまい、こいつはなんて酒なんだろうな。
するするっと飲めるくせに、ずっしりと熱くなりそうだ。
(勘違いを正してやろうと、飲んだばかりの器をイリアに差し出し、酒瓶を握ると注がせろと手を揺らす)
陽気といえば陽気か、兎でそんな名前のやつがいたな。
あれは人を化かして、女の子に追いかけられたがる変なやつらしいが。
ほい、ご返杯、乾杯はなにに捧げる、イリア?
(にやりと笑うとイリアが酒に口をつけるか、じっと見てから)
(酒瓶を置いて早速細く長い木の枝に干し肉を絡ませ、焚き火にやんわり当たるように地面に刺す)
(早々と油の焦げる香ばしい匂いがたちこめ、腹の虫をくすぐりだす)
ふーむ、覚えておこう、今度通りかかるときはもちっといいつまみを持ってくるさ。
酒もなにかもってこよう……そろそろそっちのが焼けてきたぞ。
え? なんか勘違いしてた?
(不思議そうに首をかしげる)
どうぞどうぞー。じゃんじゃん飲もうじゃないのよ。
(相手が美味しそうに酒を飲むので、満足そうな表情を見せた)
酒の名前? 前に寄った街で適当に買ったやつだから、一々覚えてないわねぇ。
まあ、美味しいならなんだっていいじゃないの!
(酒瓶を握って目の前で揺らす相手を、数秒無言で見る)
あ、ついで欲しいのね。分かったわ。今つぐ。
(ようやく気付いたようで、葉っぱの器に酒を注いだ)
兎かぁ。結構身が引き締まってて美味しいわよね。丸焼きが最高……じゃなくて…
(早く干し肉が焼けないかと考えていたせいで、兎と聞いて食べ物を想像してしまう)
まあ、男なんてみんな女の子に追いかけられたい願望持ってんじゃないの? 変でもないわよきっと。
(自分の偏見が入りまくった考えを言った)
今度通りかかるときまで私がここにいるとも限らないわよ。
歩いて色んなとこ旅してるから、飽きたらすぐ次の場所行っちゃうのよ。
(喋りながらも、視線は火に炙られている干し肉から離れない)
(くんくんと鼻を鳴らしながら、相変わらずの調子で尻尾を振っている)
あっ、さっそく貰い!
(遠慮をまったく感じさせない動きで、焼けた干し肉を掠め取り、口に運ぶ)
んー。ぬぁかぬぁか、ほいふぃーわねー
(口の中で何度も噛み締めながら、行儀を気にせず話す)
>>323 ………わざとかお前、しかもあ、あー、こんなに注ぎやがって。
(もどかしいやりとりだが、あたたかく気持ちのよい空気がイリアから流れてくるようで)
(勘違いを正そうともせず、注がれた酒をまた飲み始め)
やっぱ兎はイリアたちも好物か、俺たち人間も好んで狩るからな。
…それもそうか、でも俺だったら一人に好かれればそれで十分だがなあ……。
(自分の願望を呟き、酒をちびりちびりと飲む)
そうか、そいつは残念だ。
でもこの近くの町のことは覚えておいてくれ、俺はそこに住んでる。
はずれにある赤い屋根の家だから、もしなにかあったら立ち寄ってくれ。
美味そうに食うな、遠慮しないで食えよ。
非常食のつもりで持ってたやつだ、もう町はそう遠くない。
底まで食っても構わないぜ、代わりにこいつをもう少しもらおうかな。
(弾む会話を繰り返すうち、すぐに器から酒がなくなってしまう)
(闇夜に白い体毛が際立って美しく目に映り、肉を貪る手は肉球が見えてまた笑みが零れ出す)
…ふふっ、お前はおもしろいな……見てて飽きない。
ちょっとその手を見せてくれよ、肉球のある手なんてそう見られるもんじゃない。
(枝を握った手をとると、手のひらのほうを上に向けて明かりにかざす)
(まるっこいぷにぷに手触りのよさそうな肉球があって、指で触ってみる)
ほぅ、やわらかい……猫……犬…いや猫の感じに近いか。
もーっ、どういう意味なのよー!
(さっきから勘違いやらわざとやら、言われてる意味がよく分からない様子)
(だが、例によって少しすればそのもどかしさも忘れた)
兎は大好物よ。大体何処にでもいるからいつも食べれるしね。
あんたも純粋ねー。私は世界中の人間の男からモテモテになりたいって思うけどなぁ。
(少し感心したようで、小さく頷いた)
憶えとくわ。お腹が減って路銀も心もとないときは世話になるかも。
(少しおどけたように笑いながら、耳をピクピクとさせた)
ん、もちろん遠慮なんてしないわよ。食えるときに食えるだけ食うのがポリシーだから。
(遠慮なんて元からする気がないといった様子で、相手の分も考えずに口に運んでいく)
んんん? そんな面白かったっけ私って。ふざけてるつもりはないんだけど。
あ、手ね。いいわよ。干し肉のお礼に好きなだけ見せたげるわ。
(干し肉のお陰で随分と上機嫌になっており、かなり乗り気で片手を差し出す)
(手の平をぷにぷにされて、少し気持ち良いようで尻尾がリラックスした様子でゆっくりと振れた)
そうね。手の肉球はあんまり地面につかないから柔らかいのよ。足はの裏はもうちょっと硬くなるんだけど
>>325 そうだなあ、俺の女だったら世界中の男どもからモテまくっていいんだよな。
でもその女は俺だけのものだったら、こんなに嬉しいこたないだろ。
(指をたてて左右に振り、イリアに考えを説明する)
そうか、イリアは二足歩行のタイプなんだな。
だからこんなに手の平の肉球がやわらかいわけか、うん、まじで柔らかい。
(ころころしていて、指で押さえるとぷにょんと沈み、弾力があって触ると癖になりそうなほどで)
…くすっ、さっきお前に葉っぱの器を渡そうとしたのは、お前にも酌をしてやりたかったんだよ。
お前俺が酒瓶でそのまま飲むのを躊躇ったとか、思ってたろ。
(肉球をつつくのを止めると、手のひらと自分の手のひらを合わせ握手し)
別にそんなの気にしてねーよ、お前に酒の返礼をしたかったんだ。
まあ違う勘違いをして、おもしろかったから突っ込まなかったけどな。
(握った手を軽く上下に揺らし、堪えていた笑いを隠さず目尻に涙を浮かべるほど笑いながら)
なあ、もう少しこっちにこいよ。
お前は暖かいんだろ、俺はまだ少しだけ寒い…気がする。
(イリアの尻尾を見つめ、心地よさそうに安堵しているように思えてもっと近づいてみたくなり)
(軽いモーションのつもりで、誘ってみる)
はぁー。そういうもんなのね。でも確かに一理あるわ。
そんなすんごい相手を独占できたらねー
(納得した様子で、うんうんと頷いた)
柔らかいでしょ。ほらほら。もう癖になっちゃえ
(笑いながら相手の手に指を絡ませる)
あ、ああ〜。そういう意味だったんだ。人間て酒の回し飲みとか嫌がる人がいるから、勘違いしてたわ。
(何度か疑問に感じてたことがやっと理解でき、スッキリした表情を見せた)
(相手の握手に、手を握り返して答えながら笑う)
何よー。私の勘違いを笑ってたの!?
(自分の勘違いを思いっきり笑われて、さすがに少し起こった様子)
(しかし笑うのをやめない相手に、毒気を抜かれて自分もくすりと笑った)
寒かったんだ。私はお酒のせいで熱いぐらいだわ。
今の私に抱きついたら相当暖かいと思うわよ?
(男のすぐ側まで歩み寄ると、すぐ横に座って相手に寄りかかると、相手の腰に尻尾をまわす)
(モーションに気付いているわけではないが、かなり乗り気のようだ)
近くで見ると、なんか好みの顔かも。人間の男ってカッコいいわよね
>>327 そんなに暖かいのか、それなら今すぐ試してみるか。
ん、話が早いなイリア、もっとこっちに…ああ、ちょうどいい…
(イリアの程よく心地よい重さと暖かさが体にかかり、腕を背中に回すと抱き寄せる)
(尻尾が腰の周りにまとわりつくと、先の方に手を重ね指で甘く擦る)
…ばか、そんなに簡単にいうなよ、あまりかっこいいとか美男子の部類じゃないんだからな。
お前こそ、人間で言えばかなり美人なんだ、自覚しとけよ。
でないと勘違いされまくるぞ、こんなふうに。
(顔をイリアへと近づけ頬と頬を触れ合せると、獣らしい挨拶で鼻先に口付ける)
…ん。
不思議なやつだな、獣人は人間を嫌ったり蔑んだりするやつも少なくないのに。
人間に興味があるのか、イリアは。
(間近に顔を擦らせ鼻と鼻が絡み合い、酒と干し肉の僅かな匂いが漂う唇を近づける)
…お前こそ、俺の好みの顔……いや、性格しやがって。
(寄り添う体を互いに相対するように体を傾け、唇を重ねる)
…ん、ん……。ちゅ…その気にさせるつもりだったのに、俺がその気になっちまった。
(イリアの腰へと手を回し膝の上へと足を乗せて、跨ぎ乗るように腰を振って誘い)
(躊躇っていた肩の上の手は背中でイリアの体を押し、両腕でしっかりと抱きしめ胸に抱き寄せる)
寝袋がある、ひとり分だが重なって寝れば大丈夫だ……
イリア、お前を抱きたい……
(片手で持ち物の中から寝袋を引っ張りだし、地面へと引っくり返して広げる)
(しわを寄らせながら、丸く畳まれていた寝袋がころころ転がり広がって、そこへイリアと横になる)
ん…ッ
(鼻先への口付けを受けて、少しだけ顔の毛皮が赤みを帯びた気がする)
やーね。自覚してるわよ。私ぐらいの美人なんて、そういないでしょ?
(半分ふざけて言ってみるが、もう半分は本気で言っている)
まぁー、変よね。人間の男の方が好きな人狼は少ないと思うわ……。
でも人間にだって、毛皮とか鱗とかついてる相手が好きな人も居るじゃない。それと同じよ。
(今度は余裕を持って口付けを受け、嬉しそうに微笑んだ)
ん……、私だって十分その気になってるわよ。こんな気分久しぶりかも……
(されるがままマーチの腕に抱かれ、胸板に顔を埋めて犬の鼻をくんくんと鳴らした)
ふふふ……
(抱きたいという単刀直入な言葉に、機嫌を良くして笑った)
ええ。私もあなたに抱かれたい。
(寝袋に二人横になると、久しぶりにまともな寝床に入ったことを思い出した)
やっぱりこうしてくっつくと熱くなるわね。
(もぞもぞと動き、胸を覆う布に手をかけて外した)
>>329 俺はどうやらイリアみたいに獣に傾いた体が好きらしい、自覚はなかったんだけどな…
久しぶりついでに、体中足の先から頭の先の毛一本まで全て抱くからそう思え…
(寝袋にイリアを寝かせながら、胸元を開いて素肌をイリアに見せていく)
(胸を隠していた布をイリアがとると、滑々した胸板を重ねて擦ってやる)
…あぁ…さらさらと柔らかな感触がする…これがイリアの胸か……
なあ、キス…もっとしよう…お前の舌と唇を思う存分味わいたい…
(イリアの体を寝袋に埋め太股の間へと足を入れて腰を割り込ませ、興奮の始まった股間を擦りつける)
熱いな、やっぱり…でももっと熱くなる…むっ…む、ん、く、ぷ、ちゅ…
(顔を斜めに交差気味に重ね唇を深く入れて、舌を突き出すと牙と歯を舐めて舌を捜す)
(毛並みのいい肌を撫でて頭を後ろから指で心を込めて、愛しそうに撫で)
(唾液を口に含んでイリアへと舌にのせてとろとろと、口の中へと注いでいく)
…く、ぷ……ちゅ…ふっ……
朝まで抱くぞ…どっちかが気絶するまで、しても離さないからな…
(ズボンは脱げかけて下着がずれて勃起したペニスが顔を出すと、イリアの腰布に擦れだす)
(胸板と乳房がこすれ、乳首が跳ねては胸板で引っ掛かり体を重ねるとくにゃりと曲がる)
柔らかい、体毛に覆われていても……美しさは変わらない……ん、ん…
(唇を啄ばみながら乳房を揉み、乳首を指でこねたり曲げたりして愛撫する)
【次のこちらからのレスの後、前もって言ってありました間をいただきますね】
【出来るだけ早めに戻りますので…】
【簡単に言ってしまうと、場所を移動しなきゃいけないんです…だからIDも変わると思います】
【せっかくいいところで中断にしてしまい、申し訳ありません】
あなたの胸も、硬くて滑々してて、男らしくて好きだわ。
(人間の滑々した肌の感触を楽しみながら、擦るうちに乳首が硬くしこっていく)
う、うん……。もっと…
(硬くなった乳首が相手の胸板と擦れあい、感じ始めたようで目が少しとろんとしている)
(唇を近寄せようとするが、腰に当たる硬く熱い物体に少しだけ驚いた)
ん…、あ…うぅ……ッ
(積極的な舌遣いに、喘ぎ声を漏らし、口内を弄るマーチの舌に、自分のそれを絡ませようとする)
(毛皮を撫でられるたびに、心地良さそうに尻尾を振った)
ん、ちゅ…ごく…
(舌を伝って流れてくる唾液を飲み込み、今度は自分から相手へと唾液を交換する)
…はぁ…、朝まで…。
(半開きにした口から舌を垂らし、朝まで抱かれていると思うと、恥部が熱を持っていくのを感じた)
(相手のペニスが腰布と擦れ、少しずつ腰布の位置がずれていく)
ひゃぁっん…ッ!
(硬くなった乳首がくにゃりと曲がり、快感に思わず声を出した)
んっ…うっ……!
(唇を塞がれ、くぐもった嬌声しかあげられないが、美しいと言われて嬉しいようで、寝袋の中で尻尾がぶんぶんと振られる)
(胸を揉まれ、乳首を指で弄られるたび、小刻みに体が震えて、恥部には粘液が滲んでいく)
>>332 んふ、ふっ……くちゅ……く、む、んんん!
いい…反応だな、イリア…お前のこと、ますます気に入ってしまう…んむん…
(唾液をイリアからも注がれ舌で掬いとって、自らの口中へと啜り上げ飲み干していく)
(獣らしい吐息と鼻のひくつきが堪らず雄の獣心をしびれさせ、口から垂れたイリアの舌を咥えると)
(頭を振って舌を吸ったまま、持って行こうとする)
くぷ……ちゅ、うぅ………っ
…っ…ぷぁ……
こんなときまで尻尾を振って……本当に正直なやつだ…
(乳首を指の腹に挟みこりこりと弄りながら、乳房を回し揉んでいく)
(腰布がずれてイリアの恥部へとペニスが潜り、先が肉の窄まりへと当たると腰がビクンと震える)
うぅ、うっ……濡れてる…イリア、濡らしてるんだ……
もう、ほしいか…人間の、俺のものがほしいか…
(乳首を捻り長い耳に口を押しつけ、ほとんど耳穴の中で息を吹いて囁く)
(白い美しい毛並みに自分の汗が次第に流れて染みていき、滑らかな蕩ける肌触りへと変わり)
(腰を振る速さがだんだんと挑発から、本気の求めへと転じてくる)
…あぁ……っ、イリア、尻尾……振り過ぎてすっ飛んでいかせないように…
しろよ…うぅっ……イリアのなか、奥まで入れて…こいつで朝まで……く、う、うっ!
(言葉を全て言い終わらないうちに、イリアの恥部へつるつるの極上ともいえる粘膜で光る亀頭を埋めこむ)
(恥部を覆う白い毛を掻き分け、熱く濡れる膣壁を亀頭が割り開いて愛蜜をはみ出させて突き入る)
…ぐ、ぅ、ぁ、お……は…イリア…お前………中までこれかよ…
俺をどれだけ狂わせるつもりだよ……抱く、お前の奥まで、何もかもぜんぶッ!
(理性の糸がイリアの牝を体現した膣内で蕩かされ、傘が雄々しく広がる亀頭で膣内の襞を弾き擦る)
(軽やかで蕩けた、みちみちした水気のある音をたて瞬く間にイリアの奥にある輪まで届けて)
(狙いを元から定めていたかのように、ごつんと激しくぶつける)
【ではしばしお時間をいただきます。45分以内に戻ります】
【戻ったら一度レスを入れますね】
んっ、ちゅ…ッ
(マーチの背中に腕を回し、強く抱きしめる)
(舌を咥えられて吸われ、今までとは違うキスに、一気に息が上がった)
し、仕方ない、で…あッ!
(尻尾のことを指摘され、自分の気持ちが筒抜けなことに気付き、少し照れた様子を見せる)
(声をあらげそうになるが、乳首への刺激で言葉も半ばに嬌声をあげてしまった)
(入り口へと亀頭が当たり焦らされたうえでの恥部への刺激に、体がビクンと跳ねた)
う、うん……。早く、頂戴……
(耳をこそばゆそうにピクピク動かしながら、期待に満ちた目で相手を見る)
あっ、あぁッん!
(ペニスが焦らすように何度も入り口を突付き、そのたびに膣口が物欲しそうにビクビクと痙攣する)
(愛液がとめどなく溢れ、ペニスが欲しくて堪らないと訴えているようだ)
わ、ワオォッオォンッ!!
(相手の言葉に答えようとするが、獣の本能が溢れ始め、口からは人間ではなく狼の咆哮が漏れる)
(大きな口をいっぱいに開けて、荒い息で挿入のときを待ち望んでいた)
おぉ、ォオオンッ!
(ついにペニスが膣へと進入し、奥へ奥へと進んでいく)
(あまり慣らされていないため、多少の苦痛を伴ったが、待ち望んでいた物への快感の方が大きく、ひたすら快感に身もだえ吼え続けた)
(腰を打ち付けられるたびに、辺りに水っぽい音が響き、子宮口を突かれた膣は、痙攣してペニスを締め付ける)
(恍惚の表情で口からは涎さえ垂らしながら、待ち望んだ快感に酔いしれていた)
【思ったより早く移動できました、お待たせしました】
【これからレスをしますね】
【了解しました】
>>334 あぁ…いい牝の声だぜ……イリア…もっと聞かせて…く、ぐ…くれっ!
(狼の遠吠えとも共鳴ともつかぬ、牝の艶交じりの嬌声が耳をつんざき脳天に届く)
(本能の奥底に宿る、人間にも住まう獣性を呼び覚まされる思いでイリアの膣内を肉茎の延長いっぱいに駆けずる)
お、おぅ…おうっ……イリア…ぐっ…うねる…
あぁ……お前がどれだけ感じてるか、わかる、ぜ……もっと吼えてくれ…気持ちいいって、なっ!
(瑞瑞しいイリアの膣液が亀頭を潤し、膣口から子宮口まで滑らかに蠢かせ艶々した亀頭がイリアに快感を捧げる)
(痙攣が走るたびに滑らかな律動が食い締められ、イリアの胸の上で三日月のように背を反らして喘ぐ)
(腰が自然に突き出され膣奥まで続く緩やかな胎道を登り、潤んだ輪を何度も叩く)
…ぐうぅっ…く、ふ、あぉっ!
よだれですぎだ…ぜっ………舐めてやらなきゃ…
べたべたに…ちゅる、じゅぷ、ちゅ…
(恍惚、痴呆、淫蕩に震える顔、どんな淫靡な言葉も霞んでしまうほどのイリアの痴態に満ちた顔が悦びで)
(牡の本能を満たし、更なる快感をくれてやろうと喘ぎ漏れる涎を舐めて舌を口の中へ入れる)
(喉の奥から響く嬌声に似た牝狼の声を吸い込み、舌が上あごの裏を舐め、響く淫音を舌でも感じ取る)
…くぢゅっ…ぷ、ぢゅっ……!
あぁ…イリア……お前はなんて…女なんだ………牝の狼…
こんな体、女を知ったら……もう、人と交われない……!!
(獣性を余すことなく曝け出すイリアに完全に心奪われ、体毛の上からでも勃起がわかる乳首を指で囲って搾る)
(一方の手は耳を弄くり、伸びる先まで指を這わせて撫でる優しい攻めをし)
(下半身は獣の脚に人の脚を絡ませ、爪が引っかいてもかまわず絡ませ足指が間に挟まりあうほど絡め)
…深く……もっと、深くいけそう…だ……イリアッ!
あぉ、っく、ぐう、おぅぅオゥッ!!
(子宮口を突くと悦ぶイリアの快感のポイントがわかり始め、丹念に亀頭が子宮口をえぐるように突き)
(狙いが外れれば大きく膣肉を引きずって抜き、腰を揺すって狙うと子宮口を深く鈴口が潜るように抉る)
わっ、ワゥ、くぅぅ……ッ!
(最初は抵抗が残っていたピストンも、繰り返すうちにほとんど抵抗無くスムーズに動くようになった)
(苦痛はもう残っておらず、激しい腰の動きがもたらす快感に、ひたすら吼え続けた)
が、がっ、おおん!!
(マーチの腕の中で体をよじらせ、腰を打ち付けられるたび跳ねる)
(男に支配されるという快感が体に植えつけられていき、興奮はより深まっていった)
わぅ、ん…ッ
(口元を舐めるマーチの舌に、自分のそれを絡ませようと、人よりも長い舌を伸ばす)
(自分がどれだけの痴態を晒しているかも知らずに、ひたすら快感を貪ることを考えて、自分からも腰を振った)
(ペニスを逃がさぬよう、膣で固く締め付け、目の前のマーチに何度も何度も口付けをする)
ぉおん! わっうッ!
(ほとんど真っ白の頭でも、褒め言葉を聞き取ることは出来たようで、マーチに抱きつく腕の力が、少し強まった)
(両胸の先端にある乳首は、痛々しいほどに硬く立ち上がり、刺激による快感を確実に感じていることを表してる)
(耳への優しい刺激に息をつきながら、脚までも絡み合い、自分達が完全に一つになっているような錯覚に駆られた)
わっおおん! がぁあっ!
(子宮口への度重なる刺激に、絶頂へと上り詰めていこうとする)
くぅ〜ん…ッ
(切なげに一声鳴いてマーチを見上げた)
(獣のように種付けして欲しいと、視線で訴えかける)
>>338 おうぅ、っぐ、あぐ、ふぐうぅ、かは…ひっひぐっ!!
イリ、アッ、いりあぁ……!…っ!……っ……ふ、…ぅ…は…お、ぉぅっ!!
(絡まる体と体、異種間の交わりは何の不自然も違和感もなくひとつの牡牝に蕩けて交わってくる)
(亀頭が潰れて形がへしゃぐほど子宮口と当たり、千切れそうな錯覚を感じるほどの締めはもう突くことしか許してくれず)
(腰を振り求めれば求めるだけ、子宮と近くなってひとつになるまでわずかな隙間しかなくなってくる)
……っく、ぐ…わうぅ……!
ぢゅるぅ、ぢゅぷ、んむううっ!
(イリアの切ない潤んだ牝の瞳が牡の心を射抜き、それだけで何を望むか理解したのに)
(蕩けた一声が本能を痺れさせ、想いを寄せた牝を種付けし、孕ませる欲望に火をつける)
(もう漏れる声はイリア同様に獣の悶えにしか聞こえず、訴えた顔に貪るような口付けをすると子宮口への小突きを鋭くする)
ううぅ、あぅ、イリア…種付けてや、るっ…!!
孕ませてやる、やるっ……む、はぶっ…
(イリアの頭を掻き抱いて首を横から噛み付くように強く咥えて、舐め、歯を立てる)
(もう子宮口を亀頭がもぐり始め、愛液が噴出すたびに深く、奥深くへと種付けを絶対確実に成すために突く)
あぁぁ、う、ぐ、ふぁ、おぉぉっ!おうぅ、あぁ!おぁぁぁぁぁあぁぁっ!!
(ありえないほど深く腰をイリアの恥部へと押し付け、恥骨が触れ合うほどの密着をして)
(イリアの恥部を覆う恥毛が股に感じるほどの深く突いて、泡だった愛蜜が二人の腹を濡らした瞬間に)
(子宮口の輪は亀頭で押し広げられ、子宮内へとはまりこんで本来宿る子を包む柔らかな子宮壁まで亀頭が撫でる)
い、ぅ、いり…ァ……でるっ、種……孕め、はらめっ!ぁ、お、ぐ…
あぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
(イリアの腹の上で一匹の牡が全身を総毛立たせるかのように、背を反らして交わりの絶頂を叫ぶ)
(灼熱感を伴った白濁の渦が子宮を襲い、子宮内を白く濁流で埋め尽くし受精すべき相手を探して津波が奥で波を打つ)
(射精をしながら子宮をつるつるした亀頭が擦り撫で、イリアの子宮に種が馴染み受胎するように…放ち続ける)
あぅっ、あっ、ぉおッん!!
(ピストンを繰り返されるほど、ペニスはより深く胎内へ沈みこんでいく)
(これ異常ないほどに腰が密着し、それでもピストンは続けられ、子宮口が緩んでいく)
わ、おぉ…、おね…がい…
(獣の鳴き声交じりに、何とか人語を一言だけ搾り出し、相手へ投げかける)
(その直後、首を咥えられて歯を立てて舐められる。毛皮の上から首筋をなぞる舌遣いに、また体を弓なりにしならせた)
(子宮へと進入を始めたペニスを感じ、体の芯から熱が篭っていく)
がっ、ぉおおぉんっ!!
(恥部から下腹部にかけての毛皮は愛液でべったりになり、泡だった愛液が飛び散りさらに濡れていく)
(ついには子宮内まで抉られ、その快感にとうとう絶頂に達し、今まででもっとも強く相手のペニスを締め上げた)
ワォオォオオオオオンッ!!
(全身の毛を逆立たせ、子宮へ流れ込んでくる精液に歓喜の涙を流す)
(胎内を満たしていく精液の熱を下腹部に感じて、意気を荒げながらも満足そうな表情を浮かべた)
私…孕ん…ッ、じゃう…
(一度達したことで幾分か頭が冷やされたようで、人間の言葉でそう呟き、自分の手で下腹部を撫ぜた)
>>340 …あぁ、あ!!あ……あ…おう、わ、ぅ………うっ…
(子宮と膣で根元から亀頭の先まですべてが抱きしめられ、竿に留まりかけた精が搾り出される)
(種が満ちた睾丸が収縮しイリアを孕ませるために放った精子が収束し、熱い炙り棒が膣内で脈を打つ)
イリアを孕ませてる…イリア、イリアのなかで俺がまだ…脈を打ってる…
孕んでくれ…イリア……足りなければ…まだ……
(腹を撫で満足そうに嬉しそうに呟くイリアの頬に口付けて、貫いた子宮を先で優しく震わせ)
(撫でる手に胎内で愛撫する性器の愛撫を感じさせ、汗で濡れた背中の体毛を撫でる)
…イリアは熱いな、体中が熱くなってとけてしまいそうなほど……
だから…お前の中を俺の熱で暖め返してやった…よ…
(くちゃ、くちゃと腰の密着点から粘液を混ぜた音が聞こえ、繋がった性器から腰に快感の電流が走る)
う、うっ……
朝まで……抱くっていっただろ……
まだ、お前を抱きたい…
(まだ体力が回復しきっていない様子のイリアの耳に、熱く誘い囁く)
(射精が終わったペニスがわずかに細り、子宮口で抉りをもたらした亀頭の傘が外れて)
(膣内へと戻りたくさんの精液と愛液といっしょに膣外へと抜けてしまう)
…う…ぁ………!
(股間からまるで熱湯を浴びせたかのような湯気がたち、交わった牡と雌の臭気が立ち込める)
(腹を撫でていたイリアの手を握ると、縮みかけたペニスに触れさせ扱かせる)
ん、んん……ぁ…後ろ……獣、みたいに…だろ……あぷっ
(背後から攻め立てる行為を匂わせ、唾液とうっすら歯型が残る首筋に吸いついて舐める)
うん…すご―ッ!
(絶頂に達したばかりの子宮は、ちょっとした刺激でも強烈な快感が伴った)
(優しい動きのはずが体を大きく震わせてしまうが、背中を撫でる手が体を落ち着かせてくれた)
私のほうが、お腹の中を焼けどしそうよ……ッ
(胎内の精液をかき混ぜられ、体が小刻みにビクンビクンと跳ねる)
(朝まで抱くという言葉を聞かされて思い出し、またさっきの快感がくるのかと思うと、また興奮してしまう)
抱いて、欲しいけど、ここ…もう疲れて…
(言いながらも、子宮口からペニスがはずれ、精液があふれ出してくる)
(その感覚に言葉を切り、また体を振るわせた)
ハァ…ハァ…。あっ…
(手をつかまれ萎えかけたペニスに添えられる。さっきまで自分の中をかき回していた物だと思うと、いっそう愛しく感じられた)
(優しく掴んで上下に動かし、先端から微かに溢れた精液の残りを手ですくい、口へ運んだ)
う、うん…。壊れるぐらい、激しくして……
(首に吸い付き舐めあげられ、くっ、と息をつく)
(今は体中が敏感になっていて、ちょっとしたことで随分と感じてしまう)
こう…?
(言われるまま、四つん這いになってマーチの方へお尻を向ける)
(尻尾を上げると、だらしなく開いて精液を垂れ流している膣口から、ピンク色のアナルまでが露になる)
>>342 あぁ、はぁ、は…あぁぁ……やさしいな…イリア……
(ペニスをイリアに撫でられ扱かれると見る見るうちに隆起を取り戻し、精子混じりの蜜を鈴口に浮かべて)
(イリアの手のなかで脈々と息づき始める)
……壊さない、絶対壊すもんか…
でも……狂わせてやる、俺の体に狂って……イキ狂わせたいぃっ!!
(四つんばいの姿勢をとり、突き出された尻は薄い体毛の中に桃色の淫穴を見せつけてくる)
(弱まりかけた欲情の炎はたちどころに燃え盛り、上げられた尻尾をイリアの背中と自分の腹に挟み)
(精液が零れる膣口へと激しく脈打つペニスを羽目入れ、ずちゅずちゅと吸い付き媚肉が絡み合って交合する)
…くは、お、おぉ……っ!!
すごい……のはイリアだろ……俺のほうがとけてくる……
(イリアの背中の上で蕩けるため息をつき、肩の上から両腕を寝袋の敷布に突くと腰をくいくいとしゃくる)
(ふさふさした尻尾が腹をくすぐり、こそばゆさは快感になって股間の脈打ちと膨張を促す)
(初めて突き入れたときと同じ太さ、熱さに戻ると正常位とは異なる膣とペニスの擦れ方に新たな快感を感じ)
(じわじわ子宮口まで当たりそうで当たらない、Gスポットだけを攻める半分突きを繰り出していく)
ん、う、うっ…イリアの腹のほう、びくびくして……
カリ、当たって擦れるだ、ろ……イリアのなか…気持ちよくなる場所……
全部開発…見つけ出してやるからな……く、ぐ、うっ……
(背後から首筋を咥え舐めてイリア本来の肌を毛を捲って露にすると、直接肌を舐め唾液を浸す)
(すぐに体毛が覆っても、舌に毛が絡み付いても迷わずに愛しさを込めて耳までを舐める)
…くちゅくちゅ……かぷ、む、はむ……
(耳を咥えて口の中に柔らかな耳を折りたたむように含み、舌が耳朶や耳先と抱き合い絡んで)
(透明な唾液のローションに塗れて蕩けさせる)
(意識して腹の内側をカリ首がぐりぐりと抉り、子宮口には決して届けずに亀頭をGスポットで暴れさせる)
このスレ、何気なくパッと開いた時の衝撃がすごいな
うぅ…
(上から体重を掛けられ、疲れていたこともあって地面に胸を押し付けるような姿勢になってしまう)
(それでも尻だけを突き出し、荒い息で再度ペニスを受け入れていく)
あっ、おぉおんッ!
(先ほどと違った姿勢での挿入は、別の種類の快感を生み、また人語は口から離れ、獣の鳴き声がこぼれる)
(子宮口まで届かず、膣内を掻き回す挿入はまるで焦らされているような感覚を憶えさせた)
わっうぅ…ッ
(首筋の毛皮を掻き分け、素肌を直接舌で舐められる。普段毛皮越しにしかものを感じていなかったため、素肌への刺激へ敏感に反応した)
(さらに耳へと愛撫は移行して、ピンと立った耳がぺちゃりぺちゃり唾液に塗れていく)
わぉおっ…おおぉん…!
(がむしゃらなピストンではなく、意識して一部を刺激し続ける動きに、愛液がとめどなく溢れ太ももを伝って垂れていく)
>>345 ん、ぁ、はっ、おぅっく、お、おおぉんっ!
ぁ、イリア、カリが擦れすぎて…っ…蕩け落ちていきそう、だ…
(一点を刺激し続けるカリがだんだん磨り減ってくる錯覚、帯びてくる熱は尋常な熱さではなくイリアの膣内が)
(猛烈に燃えて蕩ける蜜を噴出して、ペニスは睾丸まで塗らされちゃぷたぽとイリアの下腹部に当たる)
物足りないか…う、ぅっ………奥まで突いてほしいかっ…
俺も…っ……イリアを奥まで愛したいんだぜ…っ?
(ずるっと膣襞が滑り亀頭が引っ掛かりを見失って、子宮口まですっ飛んで激しく衝突する)
…ぐぁ…お……!
ぁ……や、う、ぁ……当たった……イリア…
(イリアの顔に頬を寄せて子宮へ攻め入り、子宮の奥まで愛撫し貫きたいと熱く濡れた瞳を見せる)
(受胎を懇願したイリアの瞳に似た、蕩けて孕み、孕ませることしか考えていない獣の瞳で見つめ)
…う、ぐ、ううううぅーーーーーっ!
ぁ、お、おおぅ、ぐうぅ、あひっ!!
(イリアの許しが出るまで、子宮での交わりを求めるまで必死の制動で貫く一歩手前で子宮口を叩く)
(人語を忘れかけるほどのけたたましい吼え声をあげ、イリアの背中で再び獣になり)
(桃のように丸く弾んで尻尾が腹の下で震えると、亀頭が子宮口に張り付いて腰をぐりぐり回して摺り漕ぐ)
(輪を撫でて円状に鈴口が精子を擦りこみ、膣が締まると途端に直線の攻めに変えて張り付く膣襞を抉る)
おぅ、っぐうぅ、イリ、リア……っ……
ふかい…っ……奥後ろ、から…だとぉっ……
さっき、よりぃぃ……もっと深く……なる…………きっと、もっと…孕める…妊娠する、ぞっ!
(イリアに体重をかけて平伏の姿勢を強めさせ、寝袋に擦れる胸を背後から鷲掴み搾る)
(乳首を布に擦り前に後ろにとじゅぱじゅぱと汗の跡を引かせて擦らせ、腰の突きを大きく打つと前へずるっと乳房が飛び出る)
はっ…はっ…
(犬がするような息遣いでマーチの方へ振り返り、もっと深くと目で訴えかける)
(相手の言葉に何度も頷き、より強い快楽を得ようと懇願した)
あがっ――ぉおん!
(膣内を掻き回していたペニスが一気に子宮口まで到達し、その衝撃に口を大きく開いて唸り声を上げた)
(その快感はこれまでのものより遥かに大きく、狂ってしまいそうだ)
(子宮に到達したペニスから放たれる大量の精液を夢想し、一匹の雌犬のようによがり狂った)
あっ、がっ、わっ、おぉっん!
(ピストンが激しさを増し、相手まで獣になったかのような交尾へと発展していく)
(膣内で暴れまわるペニスが振るえ、射精が近まっていることを知らせた)
(相手のほうへ振り向き、前のときと同じように切ない鳴き声をあげて懇願する)
(自分に種付けして、動物のように孕ませて欲しいと)
わうぅぅっ!
(布と何度も擦れ合わさった乳首はヒリヒリと疼き、その痛みさえも今は快感と感じてしまう)
>>347 んうぅ…っ、あぁ、うんんんっ…あぁ…いい、ぜ……
(イリアの懇願の眼差しで見つめられ、深く子宮口に達したペニスが輪のような口を抉じ開けていく)
(牝の唸りが背筋を震わせ、体から滲みでる汗と淫液でイリアの体とひとつになってゆく快感が肉棒を深みへ導き)
あぁ、ほしいんだ、ほしいんだなっ…!
あぅ、ひうぅ、いく……イリア…いひっ…あひっ!!
はら…めよ……イリア………孕めぇっ!!!
(激しく蠢動する胎内に解され揉まれて射精の欲求が募り、追い立てる射精に肩を叩かれぬうちに)
(イリアの子宮へとペニスを躍りこませ、滾り煮える精と共に愛欲の突きと愛撫で狂わせる欲望を激しい突きで伝えていく)
あぁっ、イリア……入る…はいる、はい……っ………っつあぁっ!!!
(白い体毛に指を立て乳房を搾って、イリアの体を上向かせるように引き寄せる)
(乳首が体毛から飛び出し、真の色であるピンクの乳首が見えて更に搾れば母乳が飛び出るかもしれないほど強く揉んで)
(子宮口を亀頭が突き抜け、たっぷりの愛液と注いであった精液の海にだぷりと浸されると種付けの欲情が体を支配し)
(漲った亀頭がカリを広げ子宮口の内側に粘膜を蕩かせながら、激しく密着し零れる隙間をなくして)
(子宮へと二度目とは思えない白濁の塊を噴き、孕ませたかと思えるほどイリアの腹を薄らと膨らませる)
はぎぅっ……ぎう、おおぉ、おおぉぉおぉぅぁ……ぉぅああぁぁぁ!!!!
孕め……いりあ…孕め…妊娠しろぉ……にんしんっ…………孕め……!!!ぃ……く…!
(竿の中、精液を送る管は精子を満たして脈を打ち、搾る膣襞に脈の蠢きと激しさをびちびちと伝え)
(子宮奥の隅から隅まで白い精が煮え広がり、卵子がいれば溺れてしまいそうなほど満たしていく)
…イリア……あお、っぐむ…ちゅ…ぽ、ちゅ………
(高く牝啼きするイリアの口を負けないほどの大きく喘いだ口で塞ぎ、喘ぎを浴びせあう)
(射精の脈が子宮に伝わるたび、激しい喘ぎがイリアの口と自分の口の中で荒れ狂い、体中で孕ませ受胎していくようで)
あっ、わぅっ、わっ…ぉおん!
(孕めと叫ばれながら、大量の精液が子宮内に流れ込み、本当に孕んだかのように下腹部が軽く膨れる)
(その激しさの中、絶頂に達して甲高い咆哮を上げると、力尽きたようにがっくりと倒れた)
ハァ…ハァ…。ん…ちゅる…
(貪るような激しい口付けを交わしながら、本当に一つの体になっているかのように相手の脈動を子宮に感じる)
(大きな幸福感と満足感を感じながら、疲れで気を失った)
【眠気で正常なレスが難しくなってきたので、切りの良いところですし、そろそろ落ちますね】
【今晩は長い時間お付き合いくださってありがとうございました】
>>349 【お疲れ様でした、本当に長時間ありがとうございました】
【こちらもこれで落ちたいと思います。おやすみなさい】
351 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/07(金) 12:20:07 ID:290ETQBh
うぅ〜ん。お腹空いたなぁ……。ここら辺は木の実があんまり生ってないし。
途中に村でもあったらよっていくつもりだったんだけどなぁ……
(森の中の暗い夜道で、揺れる腹を片手でさすりながら歩いている)
隣町まで五日かかると思って持ってきた食料、一日目で全部食べちゃったし…。ハァ……
(歩く気がなくなったのか、気に寄りかかって座り込むと、溜息をついて夜空を見上げた)
【今から3時間ほど待機します。設定は↓に】
【名前】 テト
【性別】 男
【年齢】 19
【身長】 184
【体重】 120キロ
【容姿の特徴】
かなり太めの体形をした熊の獣人。常に眠そうな表情をしている。
服装はチョッキとズボンぐらいしか着ておらず、容姿に気を配らないので毛皮は結構ボサボサ。
チョッキはボタンを留めることが出来ず、歩くとズボンの上で腹が揺れてしまう。
【性癖】
男も女も可。体がとても丈夫なので、殴られたり血の出るプレイも出来る。
【】内で事前に知らせてもらえれば、切断等の猟奇もありだが、重度のスカトロはNG。
また、人間の(名無しさん)の女の子も華奢な感じがして結構好み。
【備考】
なよなよした性格で、一人称は“僕”。図体がでかく怪力だが、気が弱いので相手が強く出ると逆らえない。
自分では一応そっちのケ無しのつもりなので、男性相手に自分から流れを作ることは出来ず、専ら受け側専門。
【そろそろ落ちます】
>>355 【落ちると宣言しちゃいましたが、まだ時間はあります】
【しばらくぶりです…】
【酉があってるかちょっとテスト…】
【あってた…のでちょっとだけ待機してみます】
【24時までしかできませんけどよろしくお願いします】
【落ちます】
【金曜の夜に引き続いて、今からしばらく待機します】
【まだ待機しています。1時ごろまで待機して音沙汰なければ落ちますね】
しゃぶってくれる子とかおらんもんかね
>>361 そういえば見ない顔だな
声も性格もまだわからないが、会うことがあればよろしく頼むな。
ぐああぁぁ会いたかったのに不覚
>>367 【一応生存確認のための待機のつもりだったんで会えなくてもいいかなと…】
>>368-369 【プロフは
>>3にあります】
……。
あったかくなった…ポカポカ…。
【少しだけ待機してみます】
【用事が入ったら落ちてしまうかもしれませんけど…】
…?
ココアかあ。ひさしぶり。
(見知った小柄な姿を見かけると、近づく)
そうだなあ、お口を半開きにして立ちひざになってみてくれる?
・・・?
(目の前に出てきた人を見て首をかしげて)
どうして…?
(不思議に思いながら見上げるようにして鍋の下から目を覗かせ)
(きょとんとした表情で相手をじーっと見つめている)
うん、そうすると俺が先に気持ちよくなるから。
(こっちを見上げる黒猫の子に、悪びれた様子もなくしれっと回答)
俺は男だし、ココアは女の子だろ?
こういう森の中で男と女が出会ったら、やることはひとつしかないのさ。
(相手が被ってる粗末なナベの底を、ぽこんぽこんと軽く叩きながら諭す)
きもち…よく…?
…???
(やはり相手の意図が理解できず、困った顔をしながら膝立ちになって)
こう…すると…きもちいい…?
(首をかしげたまま小さく口を開いて、開いた口からは小さな舌が見える)
うん、いい子いい子。
(手入れしてなくて少しぱさぱさの黒いミミを手で撫でてやる)
じゃあ、ちょっとの間目を閉じててね。
(衣擦れの音をさせると、ココアの小さな口へ、ガチガチに硬い熱い肉質の棒を押しつける)
(半開きの口内へぐいっと半分ほど押し込むと、ネコの子の舌が触れる感触と温かさに息を吐く)
最初はおいしくないかもしれないけど、ココアがしたくなるように舌で舐めてごらん?
めを…とじる…
(言われたとおりに目を閉じて、耳をなでられる気持ちよさにすりすりと手に顔をすりよせ)
んっ!!むぐむぐ…
(半分口の中に押し込まれた肉棒が何なのかわからず)
(塩辛いような味がするそれを難しい表情をしたまま舐めはじめ)
…ぴちゃ…ぴちゃ…
(音を立て熱い息を肉棒にはきかけながら肉棒を小さな舌が舐めあげる)
そう、そうすると気持ちいいんだ。もっと頑張れるよな…
(ココアの頭にそっと手を乗せると、優しく撫でながら、少しずつ引き寄せ、肉棒を押し込んでいく)
ココアはじょうずだな。
(ココアの小さな舌と唾液で竿全体を洗わせるように、大きく腰をうねらせる)
小さいのにエッチな口だ…。
(唾液以外の味がする温い粘液を、亀頭の先からココアの口へ垂れ流す)
その出てきたのはココアのこれからに必要なものだから、きちんと吸って飲んでくれな。
ん…んんー…
(何か言おうとするが口の中に詰まっていて声が出ず)
(喋ろうとした時に口をあけてしまい肉棒がぎりぎりまで押し込まれる)
んぐ…んぐ…
(ココアの口には入りきらない大きな肉棒は舐めるたびにココアの涎がぽたぽた落ちて)
(ココア自身は何がどうなっているのか理解できないままに口の中の侵入物をなめ続け)
こく…んっく…
(先っぽからあふれ出した精液を唾液と一緒に飲みこみ)
(ちゅぅちゅぅと吸い上げて先っぽの部分を舌でなめ始める)
いなくなった…
あー…今日は誰か来てるかな……?
しばらくここで待ってみるけど、うーん……誰かと会えるかなぁ…
【今から待機します。落ちるときはそうレスしますね】
クまー
う、うん。熊だよ。クマ。猛獣っぽいイメージがあるかも知れないけど、僕は違うから怖がらないでね?
(相手の掴み所のない様子に、少し戸惑って苦笑を浮かべながらも、握手を求めて片手を差し出す)
おー、くまー
(握手を求められ、手を握ってぶんぶん振る)
オスかい?
何しに来た?
(ぶんぶん振ってる手をがっしり掴んで)
食われに来た?
うまそうな体だなー
(手を離さず、どしんとテトを押し倒し、のしかかった)
あ…、うん。くまー……
(少しきょとんとしながらも、相手に合わせているつもりで返す)
うん。オスだよ。何しに来たって聞かれると…そうだなぁ…
(実は何も考えていなかったようで、掴まれていない方の手で鼻面を掻かくと、もっともらしい理由を考えようとする)
え、食べられ…? 美味そうって、ちょ…ッ、わ、わぁ!?
(いきなり押し倒されてのしかかられ、ビックリして目をまん丸にする)
(押し倒された衝撃で、たるんだ腹がぶるんと揺れた)
な…何…? どうしたのぉ……?
(少し不安そうな声色で、自分の上に乗っかっている相手に尋ねる)
安心するといい、今日は具合の味見だけ
(テトの柔らかい腹の上で腹ばいになりながら、テトの顔の毛皮を舐めた)
ここに来たらオスはみんなこうするから、心配するな
(ズボンとパンツを脱ぐと、テトの腹に腰を擦り付ける)
毛並み少しごわごわだなー
(足を広げ、柔らかなままの股間をぴたりとくっつけたまま、目を丸くして戸惑っているテトの口を奪う)
ん…ぐッ…
(相手の反応に頓着することなく、脱力するまで唇を離さない)
え…? 味見って、言ってる意味が分からな…いっ!?
(顔の毛皮を舐められると体がビクンと振るえ、言葉が途中でつっかえる)
心配するなって、だって君……
(いきなり目の前で服を抜き出し、腹に腰を擦り付ける行動に、あっけにとられて反抗できない)
(相手のまだ柔らかいモノが腹にくっ付いているのを感じて、余計に不安そうな表情を浮かべた)
ン…んぅ…ッ!?
(唇を奪われ、手足をバタバタと動かして逃れようとするが、万が一相手を傷つけたらと思うと力が入らない)
(次第に反抗は薄れていき、涙目になりながらもキスの感触に感じ始めてしまう)
おとなしくなったな
怖さがまぎれるから、感じたまま声をあげるといい
(そう言いながら、キスで再び口を塞ぐ)
(チョッキの下へすっと手を入れると、柔らかいオスの胸肉を包むように手を添える)
んっ…ちゅっ…
(ゆっくりと揉みながら、指先で毛皮をまさぐって中心の突起を探し、まだ平たいそこをくりくりと突付く)
(握っていたほうの手をやっと離すと、片方では胸を揉みながら、ふっくらとした腹をくすぐるように撫でた)
ん、ん〜…!
(感じていると図星を言われ、恥ずかしさに目をつぶり、顔面には微かに熱が篭る)
(チョッキの下へ手を入れられたとき、軽い恐怖感からブルブルと体を振るわせ始めた)
んあ…うぅ…
(しかし、毛皮の中から乳首を探し出し、手を使って弄りだされると、体の震えがさっきと別の種類へ変わっていく)
(握っていた手を離されると、不安そうに何か握るものを探し、自分のズボンを掴んだ)
ん、じゅ…
(繰り返される手の動きに、目を細めるが、快楽が怖く感じてしまい、未だに体は震えていた)
(テトの体が震えてることに気づくと、不思議そうに首をかしげる)
ふうん、自分からここに来たのに初めてなのか?
じゃあ、サービス
(唇を離したのと同時に、離していた手を再び握ってやる)
(チョッキを片手ではだけさせると、肉付きのよい胸にかぶりついた)
んふ、もふ…
(少しだけ立ち上がっているテトの乳首を、温かい人間の舌でツツッと舐めた)
(空いているほうの手は腹の下に伸び、ズボンの下へとするりと入り込む)
(毛皮で覆われてるだけの下腹部を、じらすようにさわさわと撫でる)
ふあ……
(ようやく唇を開放され、半開きにした口の端から涎を垂らしながら、相手が首を傾げる様子を見た)
あっ、ひっ!?
(手を握ってもらい、安心した表情を見せていたが、胸にかぶりつかれて嬌声を上げた)
(くすぐったいような、むず痒いような感覚に、体がびくりと跳ねた)
はぁ…、はぁ……ッう、あぁ…!
(立ち上がった乳首を舌で撫でられるたび、開いた口から荒い息遣いで嬌声を漏らす)
(開いた口からは舌が垂れ、今まで味わう事のなかった感覚に酔いしれ、下腹部を目指す手に気付かない)
あっ…、そこ…ダメぇ…!
(ズボンの中で下腹部を撫でられ、ようやく相手のもう片方の手の位置に気付いた)
(焦らすような手つきに、毛皮の中に埋もれていたペニスが勃ち始めてしまう)
【寝落ちでしょうか? もうしばらく待機してみます】
>>388 【ごめんなさい、日付変更で回線が落ちました…】
【あとの方のためにも、ちんちんの形とか大きさとかも教えてもらえると助かります】
>>389-390 【回線が落ちたのなら仕方ないですね。また時間があればよろしくおねがいします】
【ペニスの大きさは、人間と比べたら巨根ですが、他の熊と比べたら並みという程度で】
【形状も人寄りではなく、所謂ケモチンという形状です】
【今日はこのまま待機しますね】
【ではもうふたつほど質問があります】
【精液と先走りの区別はつきますか? 射精前に出る液のことを精液と呼んだりしませんか?】
【精液を甘いとか表現したりしませんか?】
【そういうのは特にないです。先走りやらカウパーとか、雄臭い味などの表現を使うことが多いと思います】
っていうかそれはココアの中の人では…
【
>>392と
>>393のどっちの発言に対して言っているのかよく分からないですけど、とりあえず別人です】
【では、このまま待機を続けますね】
>>395 …お、今日もいたか。昨日見せてもらったよ。
(昨日人間に押し倒されて嬌声をあげていたのまでは見ていたらしい)
料金は後払いでいいね?
(テトの前でさっそく服を脱ぐと、真裸になる)
溜まってるし、じゃあ早速…
(そう言って、戸惑うテトを昨日同様どしんと押し倒した)
太めのクマの少年を買うなんて久しぶりだな…
(テトのことを勘違いしたまま、きゅっきゅっと柔らかい胸を揉む)
え…、後払いって、どういう……?
(昨日のやりとりを見られていたのかと、恥ずかしさに全身を強張らせながら、小さな声で言う)
(目の前で服を脱ぎ始める相手に、昨日と同じ雰囲気を感じ、静かに後退りしようとした)
わ、わっ!? やっぱりぃ……
(しかし、戸惑っている隙に押し倒され、昨日と同じマウントポジションを取られてしまう)
(情けない声で悲鳴を上げると、半分いじけた声色で嘆いた)
違っ、僕は…あぅうッ……!
(買うという言葉に、相手が勘違いしているのだと気付く)
(しかし、説明しようとする途中で、胸を揉まれる感覚に、声を詰まらせる)
(昨日の一件で、感度が高まってしまっているようだ)
(まだ触られてもいない乳首が、硬く立ってしまう)
>>397 うん、いい感度だな。
(そもそも経験が薄いのか初々しさの演出なのかはわからないが、拒否の仕草に満足しながら)
(メスの胸にそうするかのように下から揉み上げ、浅く立ち上がった突起を口に含む)
ちゅッ…
(音を立てて鋭く吸い、きれいな色のままのテトの乳首を立ち上げた)
(胸の肉をゆっくり揉みしだきながら、唾液でべとべとの舌で小さな乳首を刺激する)
ちゅ、ぬちゅッ…
(空いた手でもう片方の胸をまさぐり、同じように突起を見つけると、こちらは指先できゅっと摘む)
ん…だってぇ…ッ
(感度を話題に出され、自分でも気にしていたようで、恥ずかしさに丸い耳に熱が篭る)
ひっ、がぅ…、
(乳首に走る生暖かい感触に体が跳ね、相手を乗せた腹がぶるんと揺れた)
(吸い付かれる感覚に、僕は女の子じゃないと抗議しようとするが、不慣れな刺激で嬌声が漏れてしまうばかり)
(何度もたるんだ肉を揉まれ、乳首を刺激されるうちに、とろんとした表情になっていく)
あっ、あぅ…んッ
(指先で乳首を摘まれ、微かな痛みに小さな悲鳴を上げる)
>>399 (テトのあげる声が可愛い悲鳴になるのを待って、胸をもむ手をどかした)
(ピンク色の乳首が赤みを帯びるまで、唇と舌でコリコリと小刻みに噛む)
(毛皮に包まれたたぷたぷの胸の柔らかさを味わいながら、ゆっくりと唇を離す)
よしよし、いい色だ。
さて、お次は…
(テトの腹の上に乗っかったまま下半身に向き直ると、とろんとしたままのテトのズボンをずるりと脱がす)
ふうん…
(太めの足の間にある、全く使い込まれていない様子のテトの性器を見て、手入れに感心する)
こんなに立派なのに極上のままなんて、こいつは当たりだな。
(そう言い、クマの毛皮に包まれたそれを指でつまみ、軽く上下にしごく)