1 :
名無しさん@ピンキー:
>>1乙
ついでにテンプレとキャラハン一覧を投下
テンプレ
【名前】
【性別】
【身長】
【体重】
【容姿の特徴】
【性癖】
【備考】
【名前】ドラゴン(いちぞう)◆Ww9Me2u6TE
【性別】♂
【身長】2m15cm
【体重】125kg
【容姿の特徴】2足歩行型。背中に羽根がついている。
うろこ、体毛は無く、ツルッとした体をしている。
体の色は灰色で、顎からお腹腕の内側、脚の内側、尻尾の裏にかけて白色。
頭には丸く太い角が生えている。目つきは鋭い。
マズルは短く、口をあけると上あごに犬歯が二つ見える。
腕と脚は筋肉質で太く、むっちりしている。
腹はよく言えば、ふっくら、悪く言えばビール腹をしている。
全体的にずんぐりむっくりとしている。
【性癖】ゲイよりのバイ。女性とは舐めあい、触りあいまで可。
受け中心。
【備考】自らから流れを作ったり、話題を作ったりするのは下手なので、
出来れば、リードしていってもらいたい。
【名前】 ココア ◆vmmZ0hhNNc
【性別】 ♀
【身長】 135cm
【体重】 30kg
【容姿の特徴】
迷子になって村に帰れなくなった二足歩行の黒猫の獣人。
目は両方赤色で体付きもまだまだ子供っぽい。
全身が黒色の毛に覆われ、頭には凹んだ鍋をかぶっている。
道端に落ちていた白色のワンピースと、道中で貰った綺麗な短剣を布の袋に入れている。
何度か人と触れ合う内に自分も人間になりたいという夢を持ち始めている。
人間を見かけると気が付かれないようにこっそりとストーキングをするのが趣味。
【性癖】 何でもOK、尻尾責めやハードなプレイが好き
【備考】 無理矢理とかでも大丈夫です。 (むしろ好きなので)
お喋りは疑問系や質問系が多いと思います。
名無しさんのお好みに合わせますので、最初に言っていただければ調節します。
【名前】 シュヴァルツ ◆9Gj1Wz4Jpk
【種族】 アヌビス
【身長】 178cm
【体重】 82kg
【容姿の特徴】 半犬半人の獣人で普段は二足歩行。
顔はドーベルマンのように黒く、耳が三角に立っていてマズルはやや長い。
顔から下は人間の体。
上半身は裸で黒いマントを羽織っている。
戦いに身を置いている為、腕は筋肉質で腹筋も割れている。
下半身は普段は黒い革のズボンをはいて腰には三日月型の長剣をぶら下げている。
【性癖】 男も女も可。まあ行き過ぎない程度に行こうと思う。
【備考】 気楽に楽しく交流できればいいと思っている。
よろしくお願いしたい。
【名前】 イリア ◆IC0OXpABm6
【性別】女
【身長】 180cm弱
【体重】 教えるわけないじゃない
【容姿の特徴】
真っ白い毛皮の狼獣人。女にしては背が高い。割と長毛。
胸と腰を覆う布以外は、ナイフを一本しか身に付けておらず、かなりの軽装。
スタイルには絶大の自信を持っていて、それを自慢するのが趣味。
両手と両足の裏に肉きゅうがある。ケモ脚をしている。
【性癖】
同族相手より人間のほうが燃え上がる性癖で、スベスベの肌に憧れてる。
ここに来ている人間なら、そういう気持ちが分かってくれるだろうと思っている。
プレイとしては、スカ・グロ以外ならばOK。
【備考】大雑把で酒好き。単純な性格でおだてに乗りやすく、少し煽ると簡単に怒る。
お色気を繰り出したのにスルーされたりすると、ムキになって逆レイプしてしまうかも。
【名前】トウカ ◆vQ7x5Uunb6
【性別】男
【身長】 143cm
【体重】 36kg
【容姿の特徴】
可愛らしい姿をした妖狐の少年。いわゆるケモショタと呼ばれる容姿。
文字通り狐色をした滑らかな毛皮に包まれているが、下あごから腹部にかけては白い。
日本風の着物を着て、藁草履を履いている。尻尾はとてもふさふさで手触りも良い。
年齢は人間に換算すると12,3歳ほどで、性に対する知識が薄い。
【性癖】
血が吹き出たり重度のスカトロなどで無ければ大丈夫です。
【備考】
性の知識が薄いので、基本は受動的に動きます。
いっそ強引でも構わないので、よろしくお願いします。
【名前】 ペトラ ◆32GnXvd1/A
【種族】 翼竜
【性別】 ♀
【身長】 236cm
【体重】 145kg
【容姿の特徴】 頭に2本の角があり嘴はやや尖っているがそれほど硬くはない
薄い飛膜の大きな翼を持ち、鉤爪を持ち、腕と一体化している
胴はややくびれ細めになっている
背中の色は蒼いが胸から腹部にかけては薄いクリーム色をしている
尻尾は細く長めで柔らかめ
【性癖】 下品でなければある程度のプレイは付き合います
【備考】 プライドが高いところがあって、やや生意気
飛ぶのは得意で急上昇や急降下、錐もみ飛行も得意
人間を背中に乗せて飛ぶことも可能
【名前】 クウ ◆8FMz49toHU
【性別】 女
【身長】 132
【体重】 28
【容姿の特徴】
ウサギ型の獣人、赤い目と茶色の毛並みを持つ。
小さな体と俊敏な動きを生かし、盗賊として街を渡り歩いている。
薄汚れたローブを身にまとい、フードで頭を隠している。
【性癖】 乱暴にされると少し興奮するらしい。
(殺害、切断はNGです)
【備考】 警戒心が強く無口、だが一度心を許すと甘えてくることもある。
金を渡されれば何の依頼でも受けるが、金で体を売ることはしないらしい。
大好物はキャロットジュースとにんじんケーキ
【名前】ラウ ◆ngz5eRZjeo
【性別】♂
【身長】125
【体重】28
【容姿の特徴】犬のショタ獣人
街でお兄さん向けの娼婦をしているらしい
だぼだぼのシャツ一枚と赤い首輪を付けている
【性癖】激しくされるのが好きな様です
(グロ、スカはNGです)
【備考】格安の値段で体を売っているらしい
優しい人にはすぐに懐く
最後はトリップ変更してた。
ラウ ◆ngz5eRZjeo → ラウ ◆iK/S6sZnHA
チビカン掛け持ちしてないか?
【全スレは1000行きましたし、こっちで続きでよろしいですよね】
前スレからの移動です
ちゅぱちゅぱ
(舌に吸い付く)
わぅ///わかんない////
(耳をパタパタさせる)
あっ…ん…‥わぅん…‥
(口が半開きになりヨダレが垂れる)
わうぅ〜♪
お兄さんの精液いっぱい頂戴
んああぁぁあ!
(思いきり突き入れられた事により射精してしまう)
あっ…あっ…お兄さんの熱い精液いっぱい出てるよぅ〜
(射精されているのを腸で感じ取り再び射精してしまう)
くっ、うぅっ!
(射精しながら、ラウを強く抱きしめる)
(息を整えながらペニスをラウの尻から抜くと、開いた穴から精液がこぼれていた)
相変わらず凄い量の射精だな、俺も敵わないぜ
今度もちゃんと舐めて綺麗にしてくれよ。もちろんこっちもな
(またラウの精液まみれになってしまった手と、自分のペニスを綺麗にするよう促した)
わうっ…くぅん…‥
(精液が入って来るのを感じて悶える)
はぁっ…はぁっ…‥はぁっ…‥んぅ!
(ペニスを抜かれ少し声をあげる)
わぅ…分かりました♪
(淫らな表情で手とモノを舐める)
よし、ちゃんと綺麗になってるな
(ペニスを舐めて綺麗にしているラウの頭を撫でる)
ふぅ、もうそろそろいいぞ。こんなに気持ち良かったのは久しぶりだ。
また今度会ったときもお前を買うからな
(顔を上げさせると、にっこり笑ったあと軽くキスをした)
【区切りがいいですし、眠気も出てきたのでそろそろ落ちますね】
わぅ♪美味しいです♪
(嬉しそうに尻尾を振る)
はぃ♪ボクも気持ち良かったです♪
あ、ありがとうございます
ん…
(ペコリとお辞儀し名無しさんを見送る)
【お付き合いありがとうございました〜】
【お疲れ様でした…‥では、ボクも落ちま〜す】
新スレになったのか
乙
16 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/16(日) 10:58:20 ID:Z7+azBjG
このスレの名無しはキャラハン本人の許可なく勝手にプロフ貼り付けるんだな
プロフ貼り付けくらいキャラハン各自の自由にしろよ
【
>>1さん、スレ立て感謝。】
【クウ ◆8FMz49toHUさんをお待ちしてます】
【こんばんは、遅くなってしまい申し訳ないです】
【今から書きますので、すみませんが少々お待ちください】
【お疲れ様。のんびり待ってるね】
や、あ!あ!
(両足を広げるような格好を自らしながらビクビクと腰を揺らし)
(一度舐められる毎に小さな声を漏らしていやいやと首を横に振る)
(始めて味わう感覚に何をされているのか頭が理解できず、潤んだ目でネルを見上げる)
やめ・・・う・・・
(この気持ちいい感覚を今やめられて疼きが止まるわけがないと思い)
(それを自分の性欲が強いからこんなことになるんだと自分を恨みながらぎゅっと目を閉じ)
(次に目を開けたときには息を荒くし、真っ赤な目に涙を浮かべたまま秘所にあてていた指を両方に広げていた)
やめ・・・ないで・・・
(ひくひくと体を小さく痙攣させながら秘所を自分から広げネルを誘うようにしている)
(片手ではネルのペニスを力なく掴み、どうしていいのか困ったように先っぽを触る)
クゥ・・・してほしい・・・私を・・・もっと
きもちよくしてほしい・・・
(息を荒くしながらそう呟くとじっとネルの顔を見上げ反応を窺っているようだ)
【遅くなりました、よろしくおねがいします】
ちゅうう、ふむ…ちゅむ
(顔を押し付けるみたいにして、丁寧に足の間を舐め)
(両腕を使って、クウのおなかや胸全体を撫で回す)
や、め…?
(優しく背中を支え、顔を上げて、涙っぽくなったクウの目と視線を交わせる)
(クウの返事をじっと待って)
わかった。
(キスするみたいに、クウの開かれた秘所に唇を当て)
(小さな腰をかき抱いて、まるでディープキスするみたいに何度もキスし、襞のあいだ、)
(ビロードの毛の生え際、奥の奥、愛するものと出会ったかのように、情熱的に顔、唇を押し付け)
(伸ばした腕でクウのちいさな胸を尖らせるみたいにしたり、肩を抱いたり、)
クウ、気持ちいい…?
(舌先を暴れまわらせて…)
(亀頭を撫でる指に手を重ね、握り)
(じっとこちらを見てるクウが可愛くなって)
【遅れました!】
【遅れたうえに、さらに一時までお待たせすることになります…すいません】
う!ぅう!
(うめき声のような鳴き方をしながら体を左右にひねり)
(無意識のうちに逃げようとするが、撫で回す手に捕まえられうまく逃げることができず)
(優しく撫で回されながら乳首を立てて愛撫を待っているかのようにも見える)
はぁ・・・はぅ・・・
(息を荒くさせたまま息を飲み込み、股の間を舐めるネルの動きを見つめる)
(ちろりと陰部に舌が当たるだけでビクリと体を跳ねさせ、太股で頭を挟んでしまう)
(小さく震えながら優しい責めの快楽にはまってしまっている)
き、もち・・・いい
(震えるような声でそう呟くビクンと肩を竦め、胸の先や股の間の刺激に耐え)
(体中の体温を上げたままひくひくと耳を動かして舐める音を聞いている)
【はい、ゆっくりしてきてください】
【ただいま帰りました!今から書き始めますね】
【お帰りなさい】
んん、ふふ…
(刺激を与えるごとに動き回るクウの体を、うまく腕の内に捉えて)
(気持ちいいところに触れるとじっと動きを止めるクウが、なんだかすごく愛しい)
クウ…
(滑らかな内股に顔を挟まれ、恥ずかしそうな腿にもキスし、お腹からお尻の穴まで)
(唾液でべとべとになってしまう)
良かった。熱いな、クウの体…
(下腹にほっぺあて、熱く敏感になった胸板を撫で、もう片方の手で局部を優しく弄り)
(あてた指を、中のほうまで沈めてみる)
(入れた指を中へそっと曲げ、中を擦るように)
…入れて…いいか?
(クウに触らせていた亀頭をぎゅっと握らせ)
(ネルの舌が恥かしい場所を嘗め回し、尻の穴に舌が触れると急に背筋を伸ばし)
(びっくりしたような顔をしながら恥かしさにどうしていいのかわからないような表情を見せ)
きもちいい・・・
(恥かしそうに顔を耳を手で引っ張って顔を隠しながら呟き)
(全身で感じてしまう自分の淫乱さにさらに恥かしくなってしまっているようだ)
はっはぁ・・・
(息切れをしながら成すがままに局部を弄られ、触られ、撫でられ・・・)
(優しい触り方に余計敏感になってしまい、ぴくぴくと尻尾が動く)
ま、待て!私の心の準備が・・・
(そう叫びながらも秘所は準備が出来ているようでひくひくと動きを止めない)
ふふ、オレここばっかり舐めてるな
(お尻の穴がきゅっとすぼまって)
(足の間からクウを見上げ、困ったような表情のクウに笑いかける)
(まるまったクウの背中を撫で支え、局所を舐めていた舌と指が、ふたたび上のほうへ移動を始め)
きもちいいんだ。舐められるの
クウのえっちな顔、もっと見せてよ…
(くすぐるように愛撫しながら、赤ん坊のそれのようにちいさな乳首をしゃぶって)
ん、わかった。
(元のあぐら座りになってクウの火照った体をひょいと持ち上げ、肉棒にまたがらせる)
お前が準備できるの、待ってるから。
(胸板にクウを抱くようにして、亀頭でクウの股間をこちょこちょと捏ねる)
病気になっても・・・しらんぞ・・・!
(お尻をぺろぺろと嘗め回しているネルに恥かしそうに怒鳴り)
(怒鳴ったのは良いがぺろりと舐められると声は縮み、体は跳ねてしまう)
う・・・うう・・・
へ、変態め・・・後で絶対に許さないぞ・・・
(乳首をちゅうちゅうと吸われながら強気な態度でそう声を出し)
(必死に平常心を保とうとしているが既に感じ始めた体にはむなしい抵抗でしかなく)
や!
(抱き上げられ、肉棒の上を跨ぎ、目の前にはネルの顔がある)
う・・・ん・・・
(秘所をくすぐる肉棒の動きに腰が自然と動き)
(自らこすり付けるかのような動きで腰をすりすりと動かしている)
いいよ…オレ、クウが好きだから
(ぴくぴく反応する体にまたキスする)
あー、変態…かも
犯してるな、オマエを。オレ。
ごめんな、あんまりクウが可愛いもんだから…
(クウの小さな胸に鼻先をこすりつけ)
何してもいいぜ、オレに。
その代わり…、お前が、欲しい
(クウの鼻にキス)
(亀頭にクウを乗せたまま、そのままクウが動くに任せ、体重に任せ、)
(亀頭の、ほんの先っちょが、指で押し広げたクウの胎内へ沈んだ)
あぅ・・・
(好きだという言葉に顔をあげ、目をじっと見つめる)
(今まで誰かに好きだなんていわれたことが一度もなかった為、驚いているようで)
(どう返答して良いのか自分でもわからないようだ)
お、お前は・・・よくそんな恥かしい台詞をいえるな・・・
(ネルの言葉一つ一つが恥かしく、クウにとって初めていわれるものばかりだ)
(恥かしさに俯き加減になりながら、赤い目をじっと向けて)
・・・私がほしいなら・・・
(しばらく考え、にやりと笑うと顔をぐっと近づけ)
奪って・・・
(小さく耳元でそう呟くと、恥かしそうな表情のままネルの唇にキスをし)
(キスをしたままゆっくりと腰を下ろし、そのまま肉棒が中に入っていく)
あ・・・ぐ・・・っ!!
(ずるずると入り込んでいく肉棒の痛みに耐えながら、ネルの顔に熱い息を吐き出し)
(肉棒を小さな体に全て収めてしまう)
えー、そんな、恥ずかしいか?
たとえ病気になってもオレは、、クウとしたい!
ってのは、うん。
ちょと恥ずかしいかな。スケベで…ごめんな
(クウに見つめ返されて同じ視線を返し、おでこ同士をくっつけて)
奪…?
(クウの柔らかい唇が押し付けられ、そしてそのままクウが体を落としていく)
(クウがバランスを崩さないように、体をそっと支え)
(ゆっくり、ゆっくりと肉棒を沈めていき)
(熱い溜め息を交換しあいながら、しっかり、熱く、抱き合う)
クウの中…火がつくみたいに、熱い
(きつきつの隙間から、じゅぷ、じゅぷと潤滑液が染み出てきて)
(それを結合部分に塗りたくり、指と陰唇を揉むようにしたり
【レスが遅れてすいません】
【これからどうしますか…?】
【どうしましょうか・・・私は火曜日に続きができます】
【火曜日で〆ちゃう感じでいいのでしょうか?】
【そうですね、ぶつ切りになっちゃいますが…】
【明日もよろしくお願いします、ってことで】
【違った!火曜日ですね】
【明後日、18日の23時ってことですね、すいません】
【はい、火曜日の23時からよろしくお願いします】
【何だか口調が変な箇所が多くてごめんなさい】
【返事が遅れてすいません】
【いえ、そういうものだと思いますよ】
【それでは、お休みなさい…ノシ】
【クウさんをお待ちしてます。】
【すみません、遅れてしまいました】
【今から書きます】
【お疲れ様。今日もよろしくお願いします】
・・・私は・・・ずっと嫌われて生きてきたから・・・
誰かに・・・好きと言われたことはない・・・
(今までこういう風にされたこともないことを思い出し)
(寂しそうに呟きながら病気になってもの部分に耳をピクリと動かす)
わ、私は病気なんて持ってないぞ!
(少し焦ったように反論しながら少し怒ったように頬を膨らませ)
ふうう・・・ん
(一番奥まで入り込んだ肉棒の硬さを実感するように腰をくねくねと動かし)
(ネルにぎゅっと抱きつきながらゆっくりと腰を上下に動かし始め)
へんな・・・へんなかんじ・・・
(ぎゅっと手を握りながらゆっくりと自分のペースで腰を動かし)
(肉棒をジュプジュプと音を立てながら出入りさせていく)
ふうん?
(好きと言われたことが無い、ということにピンとこない)
(困ったような顔が愛くるしくて、クウのことはみんなが放っとかないだろうと思ってる)
オレは、好きなんだけどな。
あ…ごめん。
病気になっても知らんぞ、とか言ってたからさ。
クウのいろんなところ、舐めちゃったし…
(膨れたほっぺ撫で)
うふふっ、う。
(クウの胎内は想像以上にきつく、クウが動く度にぎゅうっと握られるような感覚に襲われる)
(クウの体をしっかり支え、微妙に呼吸をずらし、腰を回すように)
(支える手で、繋がってる部分を優しく撫で)
クウ、可愛い…
(クウと手を握り合い、握り合い)
(毛だらけの体を密着させ、出し入れにあわせ、こすりあわせ)
私が女だということも、知らない人が多くてな
(そう呟くと小さくため息をつき)
たまには・・・こうして優しくされるのも良いな・・・
(頬を撫でられながらそう呟くとすりすりと体に頬を擦り付ける)
んっ・・・うぁ!はあ・・・
(ジュプジュプと体を上下に動かしながらネルの体に手を当てて少しずつ早く動き始める)
(ネルの前でにやりと笑っていた表情が険しくなり、恥かしそうに俯くようになり)
うあぁ!!
(声をあげながら口を大きく開けて舌を出しながら激しく腰を上下させはじめる)
あっ!あう!ああ!!
(ネルの上で激しく動きながら涙をぽたぽたと落として苦しそうに息を続ける)
尻尾も!尻尾も触って・・・!
(顔を近づけて体を密着させながら上目遣いをしてそう叫ぶ)
>>43 んん。それちょっとわかるかも
(頬を擦り付けてくるクウを抱いて)
可愛いんだけどなー!
良かった。な、そう…悪く、無いだろ?
(少しピッチの早くなってきたクウに、呼吸をあわせて)
ふぅ、ふぅう、んん…
(繋がってるところ、クウの薄い陰唇を指の間にはさんで、クリトリスを手のひらで押すようにして)
はぁあ、クウ、きつい…
(ぎゅうぎゅう締めつけてくる刺激に耐えながら、後ろに回した手でクウのお尻、)
(尻尾の付け根をぐりぐり触って 尻尾を手のひらで撫で回し、お尻の間を、出し入れに合わせて触って)
(指を中に入れたりして)
ふう、ぅう、くう…
(クウと頭をくっつけて、流れてくるクウの汗を舐めて)
ん・・・嬉しい・・・
(目を閉じて抱きしめられる心地よさに眠りそうになるが)
(すぐに今行っている行為に目を覚まされ、また快楽にしたがって動き出す)
は、うっ!!わ、悪くない・・・
(呼吸を乱しながら上目遣いでそう答えるとまた腰を上下に動かす)
(初めて知ったその気持ちよさの虜になったように激しく動き)
きゃあ!!
(クリトリスを手のひらで押され、びくりと体を跳ねさせながら声をあげ)
尻尾・・・あ!きもちいい、よぉ!
(途切れ途切れに言葉を叫びながら止めることなく腰を動かし)
(ヒクヒクとアナルまで痙攣させながらビクリと背中を伸ばして弓のように体を反らす)
きゅうう!!
(鳴き声のような声を漏らしながらビクリビクリと大きく体を揺らし、がくっと力が抜けたように肉棒を突き刺したまま座り込む)
(心地よさそうに目を閉じるクウの首や肩をグルーミングして)
ふふ。
こう…かな
(クウが擦りつけてくる、クウが気持ちよさそうなところを重点的に突くように、腰を動かし)
(肉棒上で、クウを跳ねさせる)
(敏感そうなそこを、クウが腰を下ろす度、包皮の上から何度も押しつぶし)
(首や耳にキスを繰り返しながら、尻尾をさわさわして、クリトリスと同じようにお尻の穴を指でせめて)
気持ちいいんだね…
(よだれや汗、愛液で濡れてしまってる可愛いお尻は、すんなりと指先を受け入れて)
(鳴き声を聞きながら、クウの小さな体が小さく絶頂を迎えたのを知る)
クウ、いっちゃった…?
(肉棒が限界まで搾られるように握られ、こちらが限界を迎えるまでに解放され)
(荒い息をつきながら、肉棒の上に座り込んだクウの背中を撫でる)
ふぅう・・・はぁ・・・
これ・・・なんだろう・・・
(自分がどうなったのかわからず、力の入らない体でぐったりと体をよせ)
(暴走してしまっていた幼い性欲に気が付き、恥かしくなったのか顔をネルの体で隠す)
・・・そこ・・・なんだか気持ち良い
(お尻の穴を触られるのが気持ち良いと感じるらしく、指に尻の穴を掏りつけ)
んん!入っちゃった・・・
(指が侵入してきたのを感じてふるふると小さく震えた後、呟く)
・・・そう、みたい・・・いった・・・かも
(自分でも今さっきのことがわからず、首をかしげながら背中を撫でられ)
(少し落ち着いた様子で呼吸をしながら耳をピクリと動かしてネルを見上げる)
ん。クウが、ちゃんと気持ちよくなれたってこと。
(しなだれかかってくるクウの体を受け止め、よしよしする)
ここ?
(お尻の穴の襞を、指の腹でゆっくりまるくなぞり)
お尻…好き?
(しっぽをよしよししながら、お尻の穴に中指を沈め、薬指で入り口をなでなでする)
(きゅ、きゅっと時折り締めつけてくるお尻の穴は、すいつくみたいに)
ちんちん…入るかな
(クウに聞こえるか聞こえないかの距離で、つぶやいた)
そっか…良かった。
クウのここ、すごい可愛かったよ…
(愛液でぬるぬるになった結合部分を撫で、クウのお尻を濡れた指で撫で回し)
(お尻の中まで、濡れた指で潤わせていく)
でも、オレ…まだなんだ。
(クウの背中撫でながら、跳ねた耳を唇で潰して)
不公平…だよな?
(クウのお尻の穴の中のほうを、濡れた指で責めていく)
(クウにお尻でしていいか、問いかけようとしている)
(ネルの聞こえるか聞こえないかの小さな呟きをクウの耳は逃さなかった)
(言葉を聴いても聞こえていないような表情と態度を装い)
ん・・・ん・・・っ!
(お尻の穴を何度も撫で回す指に敏感に反応しながら体を起こし)
(アナルを責め立てる指の気持ちよさを我慢するように声を殺しながらゆっくりと腰をあげ)
(お尻の穴から指を抜いて、ふらふらと振り返り歩くと、ネルに尻穴を見せるように四つん這いになり)
はぁ、はぁ・・・えっち・・・
(息を切らしながら頭だけで振り向き、赤い目で見つめながらそう呟くと尻をぐっと突き出し)
(足を少し広げ、誘っているようだ)
(汗だくになって抱くクウの肌、毛だらけの内にこもった熱が、艶かしく動き回る)
(濡れそぼつクウの陰部を親指で撫で、お尻を責める中指に、薬指も並べて沈め…)
クウ…
(自らお尻を見せ、四つん這いになっていくクウを、追いかけるようにして)
(お尻の薄い肉を掴むみたいにして、しっぽにキス)
(愛液に唾液を足していくように、腰を抱いて、丁寧に舐め進んでいって)
(クウのお尻は穴の奥までぬるぬるになった)
クウも。エッチだよ、すごく…
(握った亀頭の先でお尻の穴をくすぐると、振り向いたクウの耳にキスができた)
(誘うようなクウの仕草を愛しく思いながら、ゆっくり体重をかけて、亀頭をぎゅーっ…と沈めていく)
クウ
(クウが痛くならないように注意しながら、突き当たるまで、ペニスを沈めていった
ネル・・・すごい気持ち良い
(息を荒くし、顔を地面につけるようにしながらそう言うと尻を揺らし)
(尻尾にキスをし、ゆっくりと尻の穴に近づいてくるネルの舌に緊張し)
(尻の肉を揉まれながら心臓の音が耳元で聞こえているような気がして体を震わせ)
ひゃう!
(アナルに舌が触れたと同時に声をあげ、ピクリと体を跳ねさせながら足を左右に広げ)
(尻を突き出しながらまるでカエルのように地面に秘部をつけている)
一緒だ・・・私もネルも・・・えっちだな・・・
(ネルの言葉にそう返すと、尻の穴に入り込んできたペニスに両足で踏ん張り)
(一番奥までゆっくりと入り込んでくるペニスの大きさにぎゅっと歯を食いしばって耐える)
う・・・うう・・・平気だ・・・ネル・・・
(呼吸を荒くしながら振り返って微笑む、尻の中に入り込んだペニスをきゅうきゅうと締め付け)
ネルの好きに・・・してもいいよ
(そう呟きながら両足と両手に力を入れて地面にぎゅっとしがみ付く)
クウ…。
オレも…気持ちいい…
(背中に耳をあてると、小さな心臓が高鳴ってるのがわかる)
(ビロードのお尻の間、唾液と愛液、汗で濡れた秘部は、触ると、弾力のある反応を返す)
ああ。でも、クウのほうがエッチだぜ?
(誘うような動きをするお尻をまあるく、まあるく撫でながら軽口を叩く)
クウ、痛かったらごめんな…
好きに…
(クウの胸やおまんこを愛撫しながら、ゆっくり、出し入れを繰り返す)
いいんだな、クウ
(肉棒の自分の気持ちいいところをクウの胎内に擦りつけながら、だんだんピッチを速めていって)
(腕の中にすっぽり納まってしまうようなクウの体を、抱きすくめ、愛し)
(程よく濡れているクウのお尻を、体重をかけ何度も、何度も犯していって)
クウ…、クウ…!
で、出る…!
(クウに抱きすがるみたいにして、そしてクウのお尻に、大量に射精した)
っはぁ、はぁ…
(後ろで繋がったまま、汗で濡れるクウの髪を撫で、抱き寄せ)
(二人の呼吸が落ち着くまで、じっと、抱き締めたままでいた)
ああ・・・私のほうがエッチだな・・・
(クスクスと余裕のあるようなそぶりで笑ってはみるが)
(ネルのペニスがゆっくり出入りを始めると息を呑み、じっと排泄するような感覚に耐え)
(そしてまた入り込んでくるペニスをゆっくりと飲み込みながら熱い息を吐き出す)
好きに・・・したらいい・・・
お前の財布を盗んだ私に、お仕置きをして・・・
(幼い少女の声でそういうと、お尻をぎゅっと突き出し、突き上げられる度に体がはね)
あ!あう!!うああ!
(秘部を犯されるより痛みがひどいことに驚きながらも腰を必死にふり)
(少しずつあがっていくペースについていこうと動きを加えるが、すぐに苦しくなり口を大きく開け)
(舌を口から出したまま涎をぽたぽたと地面に落とし、突かれると口から涎が吐き出される)
出して・・・!お尻にいっぱい・・・!!
やぁあ!!
(地面の土を手に握り締めながら尻の中に射精される精液の熱さに体を痙攣させ)
(ピクピクと小さく動きながら抱きしめられ、安心したようにコテンと頭を寄せる)
お?認めちゃったか。
クウのエッチ…
(尖った胸の先を指の間に挟んで、手のひらで撫で上げ)
(お腹の前から回した手で、クウのおまんこを包むように、クリトリスを探って)
お仕置きか?ふふ…
(突き出された可愛いお尻を、尻尾ごと撫で回し)
逃げようとしたことへの、お仕置きならしてやる。今すぐ。
この寂しがり屋めー
(少し加虐の心に駆られた腰で、クウを責め立てる)
苦しいか?
こうして、ほしかったんだな…?
(濡れてはいるが、狭すぎる穴の強すぎる摩擦、痛みに耐えながら)
(射精して果てるまで、限界まで腰を振り、)
クウ…、きつい…!出すぞ…!
(クウの中奥深くに、熱い大量の精液を吐き出して)
(…安心したような顔のクウを抱き、耳の入り口にキスした)
はー。汗だくになっちゃったな…
クウ、これからどうしよう。
川でも行って、体洗うか?
んでそこで、もう一ラウンドしよーな。
(胸板のクウに、声をかける)
【このくらいで…〆ですかね?】
お、お前・・・見かけによらず体力があるな・・・
(もう一度しようと言い出したネルに驚きながら苦笑いを浮かべ)
私はもう腰が立たない・・・連れて行ってくれ
(まだ体力は回復しきらず、少し疲れたようにそういうとまた体を預ける)
(安心したような表情を浮かべながらクウは目を閉じた)
(それから数年後、小さな小屋は綺麗な家に建て直された)
(狩りを終えた狩人がその家の扉を開けると、エプロンを身にまとった小さな獣人が迎え入れる)
おかえりなさい、あなた
(優しく微笑みながら獣人は背伸びをして狩人の頬にキスをした)
【こんな感じで〆てみました】
【長い間とても楽しかったです、ありがとうございました】
【お疲れ様でした】
【こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました】
【それではまたどこかで。ノシ】
今日もさっむいわねー。……うー、ブルブル……
誰か暖めてくれる相手がいればいいけど、一人身はこれに頼るしかないわ
(木に寄りかかって地面に腰を下ろしながら、右手に持った酒瓶の中身を一気に飲み干す)
【今から24時ごろまで待機します。時間があればお相手してください】
【そろそろ落ちます】
ふぁあぁあ……うぅ。一人じゃやること無くて暇ねー。
誰か通りかかりでもしないかしら。
(焚き火で暖まりながら、牙を剥いて大きな欠伸をする)
【二日連続ですみませんが、今夜も24時ごろまで待機いたします】
【設定は
>>4の下段です】
60 :
イリア ◆IC0OXpABm6 :2007/12/23(日) 00:00:34 ID:wmIncGz7
【それでは落ちますね】
【すみません。間違ってあげてしまいました】
【今度こそ落ちます】
残念・・・・話したかったなァ・・・・
気付くの遅すぎたネ;
(白い袋を担ぎ、新品ではないがまだ綺麗な赤い三角帽子をかぶって舞い降りてきた)
…ずいぶんと久しぶりだ。
今日は赤い服や帽子が捨ててあったな…。もったいない。
それにこの袋はなんだ、やけに軽いし…
(中身はわかっていないが風で浮き上がるくらいに軽い)
…む。では久しぶりに待機してみるか
ん・・・・?
(白い袋と赤い三角帽子の姿を見て、目を細める)
子供の頃にサンタなんて居ないって思い知ったはずなんだけどな・・・・
(しかしよく見ると、それを持っているのがドラゴンなので、随分ビックリした様子)
(ドラゴンにもクリスマスパーティがあるのかと考え込みながら、もっとよく見ようと近づいていく)
【すみません。あの直後から今まで書き込みができませんでした…】
【まだいらっしゃいますか?】
【最近すぐに人大杉になって書き込みにくくはなったよね、ドンマイ】
クリスマスに入って急に重くなったよな。壷を使わざる得ない
(人のポケットから財布を盗み取り、慌てて捜しているのをクスクスと笑いながら街を歩き)
(冬の祭りに浮かれる人々の表情を見て、白い息を吐き出しながら雪が降りてくる空を見上げる)
・・・何か食べるか・・・
(そう呟いて、先ほど盗んだ財布を持って小さな酒場に入っていく)
【ちょっとだけ待機します】
【落ちます】
ふぅ、今夜も一人か。酒も尽きたしやる事も無いわ……。
誰か通りかかってくれないもんかしらねー。
(道から少し逸れた茂みで、焚き火の横に寝転がりながら、退屈そうに夜空を見上げる)
【今からしばらくの間待機します】
【そろそろ落ちます】
わぅ〜…‥誰か来ないかな〜?
(公園のドーム型の遊具で風を凌いでいます)
【待機〜】
すー…すー…‥
(誰か来ないかなと願っているうちに寝てしまったようだ)
【落ちま〜す】
寒い・・・うう・・・
(牧場の片隅にあるぼろぼろの小屋)
(その中の藁の中にもぐりこみながら寒さに凍えて体を震わせている)
【少しだけ待機します】
・・・うう・・・
(わらの中で丸くなりながら体を震わせて小さく呼吸をし)
(そのままゆっくりと眠りについた)
【寒くなってきたので落ちます】
【おやすみなさい】
クシュッ!!
(くしゃみを堪えるように丸くなりながら拾ったワンピースの上に鎧を着て寒さを凌ぎ)
(集めてきた枝を焚き火に入れながら汚れた毛布に包まり震えている)
なんか溜まってるから口と前後で一方的に犯してそのまま捨ててしまいそうだ
>>78 ・・・?だれ・・・?
(寒さに震えながら首をかしげて見上げる)
【先客の方が来ないようなので、今から参加してよろしいでしょうか?】
【すみません・・・そのまま寝てしまっていたみたいです】
【申し訳ないです、また出会えたらお相手をお願いします・・・】
前スレでイリアに会うたび中田氏しまくってた人間はもうおらんのかな
二人してなかなか濃くて好きだったんだが
一応いるよ。時間合わなくて。
さすがに朝っぱらから誰かいたりは…しないよね。
気に入ってくれてありがと。
さすがに年末年始は何だかんだで忙しくて来られんかったわ
【私でよければ待機しています・・・】
【一応まだ待機してます・・・】
【まだ待機していらしたらお相手願えませんでしょうか?】
【タイミングが合わなかったな、ドンマイ】
【こんばんは・・・昨日はそのまま忘れてしまってすみませんでした】
【今日も少し待機してみます】
【落ちます】
(柔らかに揺れる緑の草原の中に、文字通り毛色の違う緑色の何かがひとつ)
おなかすいた…
(四肢を突っ伏して愚痴る、緑色の大きな猫のような毛玉が一匹)
でもおいしいものだけ食べたい…
(どうやら食事は不要な体で完全に趣味らしく、美味しいと感じるものなら何でもいいようだ)
ピー年前に人間さんの街で食べたあれはおいしかったなあ。
(草の上で前足の上に頬杖をつくと、年数を自前でボカして一人ごちる。その額には、親指の爪ほどの赤い宝石)
【名前】緑カーバンクル ◆Ruby15aIjE
【性別】♀
【年齢】仔猫のような無垢と愛らしさがチャームポイントと主張する2桁後半
【身長】ネコにしてはちとデカい
【体重】ネコにしてはちと重い
【容姿】緑色の長毛な感じのアリガチ4つ足ケモノさん。後ろ足で立ちあがると人間のへそ辺り。歩行は不得意。
耳も尻尾も長くてフサフサ。額に赤い宝玉があり、人間語でお喋りができる。
【性癖】人間さんと普通以上に仲良くしたい模様。痛いのや辛いのは嫌らしい。交尾には慣れてるようだ。
【備考】数年ぶりに人里に来た際、動物好きな少年を(性的な意味で)幸せにしようとしたら泣かれてしょんぼり中。
【一言】ひさしぶりにいろいろ見て回りたいししばらく飼ってくれる人間さんいないかなあ
うー
(足で歩くのも既に面倒なので、柔らかな体をうねうねさせ、草の中を妙に高速度で這って移動)
うにょ〜
(草と擦れながらその中を進むという行為がちょっと楽しいらしい)
(体の緑色が保護色となって、何もいない草むらなのに草だけ激しく動いてるようにも見える)
ん・・・・。んーー?
(草むらが動いているように見え、興味を引かれてそちらへ歩いていく)
(緑色で小柄なカーバンクルに気づけず、首をかしげながら近づく)
(すっかり没頭しており、人間のにおいに気づかない)
にょ〜
(ザザザザザというデンジャラスな音をたて、揺れる草が人間のほうに近づいていく)
(人間の足の下あたりを危険な速度で通過し、やっと近くに何かいたっぽいことに気づいた)
…?
(慣性とか色々無視して2メートルほど先で無音で急停止すると、伸び上がってくるりと振り向く)
あ。
はあ、めんどくさ。
(明らかに自然の動物ではない移動をした後にこれまたくっきり人間語を呟くと、
その場で前足で額の毛並みをぺたぺたと撫で付けて赤い宝玉の存在を隠して)
にゃーお。
(猫そっくりの声で鳴いた)
おわっ、近づいてくる・・・・!?
(急激に近づいてきて足元を通り過ぎるカーバンクルに驚き、バランスを崩してしりもちをついてしまう)
いててて・・・ん?誰だ?
(しかめっ面で痛みに耐えていると、不意に人間の言葉がかけられ、誰かに今のしりもちを見られたのかと辺りを見回す)
(人間は見つからなかったが、鳴き声のした方へ視線を向けると緑色の猫を見つけ、珍しい色と艶やかな毛並みに、一瞬魅入ってしまう)
さっきの動く草むらはお前か? ビックリしただろ・・・
(相手が喋るとは思っていないが、冗談めかして話しかけてみる)
にゃーん。
(相手の言葉に適当に鳴いて返事を返すと、くるりときびすを返す)
(緑色の長いしっぽがふわりと揺れ、すたすたと向こうに向けて歩き出し、そして不意にガサリという音がしてその姿が半分下がる)
あうー
(自然にできた穴の浅い段差に足をとられてコケたようだ)
誰よ、こんなところに穴掘ったの…。頼まれても幸せ分けてあげないわよ、全く…。
(べったりと地べたにへばりつきつつ、自らの不遇に少し涙)
ああ、もう、ちょっと汚れちゃったじゃな
(そういいながら這い上がると、目の前に人間)
い…。
(さすがに人語を隠せてないことに気づき、ちょっと小首を傾げると)
あなたもそう思うでしょう?
(深い緑色の瞳で、目の前の人間を見つめる)
愛想の無いやつだな・・・
(興味なさそうに歩き去っていくカーバンクルの背中を見て、溜息を吐く)
(揺れる尻尾を見ながら、猫にしてはでかいなと疑問に感じていると、不意に相手がズッコケた)
へ・・・?
(先ほどと同じ声の人間の言葉が目の前から聞こえ、唖然とする)
(そして喋りながら這い上がってくる姿に、ようやく目の前の相手が喋っていると理解した)
んまぁ・・・、モグラかなんかじゃないのか?
(最初は混乱していたが、吸い込まれそうなほど綺麗な緑色の瞳を見ているうち、落ち着きを取り戻して返事をした)
それにしても・・・、お前は何者なんだ?
(自分の欲しい回答ではなかったようで、ため息をつく。出会いの初印象はよくないようだ)
私は…
(何か別なことを言ってやろうとも思ったが、自分の喋る姿に怯えていない人間の様子に考えを変え)
…カーバンクル。
あなたたち人間は、私たちをカーバンクルって呼んでるわ。出会ったものに幸せをもたらす幻獣。
嫌いな呼び名じゃないから、
(そう言い、背をすっと伸ばして人間を再度見つめると、しっぽを一度、優雅に揺らした)
そう呼んでもらって構わないわよ。
(綺麗な容姿に見合う極めて美しい動作だが、ものすごく冷静に考えると練習しないとできそうにない)
あなたは…人間さんね。こんなところでどうしたの?
カーバンクル? やっぱ猫じゃなかったのか・・・
(流暢に人語を話す理由に納得し、感心した様子を見せる)
出会った者に幸せか・・・
(目の前の相手が縁起の良い存在だと知り、少し嬉しそうに頬を緩める)
(美しい動作に、相手が練習したことなど考えもせずに見とれている)
あ、俺はこの近くに住んでるから、少し散歩のつもりでな
(しばらく見とれていたが、話しかけられるとハッとして返す)
お前はどうしてここに? 俺に幸せを運んできてくれたとか?
今のところはしりもちの分不幸になってるけどな
(笑いながら冗談めかして言う)
(近くに住んでいるという返事に、表情は特に感慨のなさそうだったがわずかにしっぽが揺れた)
私は、
「1ヶ月前くらいに久しぶりに目が覚めたから楽しいこと探しに人間のオスの品定めと街巡りをしてたのよ」
(などと言える雰囲気でもなさそうなのでこくんと言葉を飲み込む)
…そうね、縁のあった相手に幸せを分け与えるために旅をしてるわ。それが私の存在理由。
(一面的には一応真実であるもっともらしい理由を神妙な顔つきで述べる)
私の幸せがどうなのかはあなたには関係のないことなのよ。そうよ。
(どうやら当人は普段からあまり幸運ではないようで、神妙な顔をかげらせ、自分に言い聞かせるようにぽそぽそ)
…人間さん、あなたの幸せを増やしたくはない?
ん・・・?
(こくん、という仕草に何か怪しい物を感じるが、考えている間に取ってつけたような理由が述べられる)
慈善事業でよくそんなことができるな・・・
(こちらも真剣な顔つきで、感心したように返す)
(相手の神妙な表情と口調に、シリアスな雰囲気に呑まれかけていた)
よく分からんが、とりあえず幸せは?
(先ほどの言葉を半分信じている様子で、期待感から子供のように目を輝かせてしまう)
ああ、幸せを増やしたいぜ
(問いに即答し、頭の中では金や女性関係など、俗っぽい幸せを夢想している)
(相手が何を考えているかなど想像せず、待ちわびるようにカーバンクルを見た)
そう。じゃあ…
もっと幸せになーれ〜
(左前足だけ器用に持ち上げると、左から右へ水平に振る)
(足の先にわずかに光る波のようなものが見えたような気もするが気のせいかもしれない)
終わったわ。幸せは増えたはずよ。
(しれっと儀式の終わりを告げる)
…何よその顔。
幸せは人それぞれなんだから、会う人全員のあらゆる幸せにマルチに対応するにはこれが一番なのよ。
…本当に増えたんだってば。底上げ効果抜群よ、これ。
(言葉だけを聞いていると、怪しい商売で人を騙しているようにしか聞こえない)
…不満そうね。仕方ないなあ。
じゃあ、もう少し直接的な、私でできそうな幸せをあげるわ。
何がいい? 荷物運びもできるわよ。絵のモデルになったこともあったかしら。
(こちらを見ている人間の周りをゆらゆらとしっぽを揺らしながら歩き、見上げると、そっと微笑んだ)
それだけぇ?
(いかにも適当な雰囲気の儀式に、思わずそんな言葉が出てしまう)
(それでも効果は抜群と言い張るカーバンクルに、抗議の視線を向け続ける)
(とてもじゃないがこんな儀式では信じる気になれない)
なあ、もうちょっとこう効果の大きい幸せはないのか?
(相手の言う幸せの規模の小ささに、少し呆れながら言う)
例えば大金持ちになれるとか、美人で器量良しの恋人が出来るとか、もっとこうでっかい幸せをだな・・・
(自分の求める幸せを話すが、いかにも俗っぽいものばかり)
せめて一人身を慰めてくれる綺麗な女の子とかさ
(相手が何でも出来ると勘違いしたような口ぶり)
シュヴァルツはもう来ないんだろうか。好きだったなんだが
今日はここら辺で休もうかしらね。どっこいしょっ。
(女性らしかぬ掛け声をだしながら、切り株に腰かける)
さて、今日は誰か通りかからないかしらね。それまで一人宴会でもしてよっと……。
(千切れんばかりに尻尾を振りながら、手に持った酒瓶に口をつけて飲み始める)
ぷはぁっ! 酒は命の水ね〜。
【今から1時ごろまで待機します】
【すみません。名前を忘れました】
【そろそろ落ちます】
会って酒取られてばっかりのときは鬱陶しかったが、会えないとそれはそれで寂し…いや別に寂しくないが
最近少しまったりしてるかな?
カーバンクルみたいな小さい子にしゃぶしゃぶされたい…俺幸せ…
にゃーん
(人間がいるようなので適当に猫のふりをして通過)
にゃー
!
(人間の言葉を聞いて、ぱふり、と緑のしっぽが振れる)
…に、にょーぁん
(思わず振り向いてみたりして目がキラキラしてるが前を向いて平静を装う、ものの鳴き声が変)
(単なる野生動物姦淫マニアの可能性を考慮しても話してみる価値あるかな、と思う)
…。
(辺りの人間の顔は覚えたようで、ひと気のないところへすたすた歩いていく)
ふぅ、久々にひと気のある場所に来た感じがするわ。
さてと、お酒も補充したしこれから何をするか迷っちゃうわね。
(酒瓶を手に持ちながら、薄暗い路地を歩いている)
【今から1時まで待機します】
・・・・・ぅうう。寒い寒い。
(コートをすっぽりと頭から被った青年が前も見ずに足早に歩を進め)
早いところ帰って一杯やろう・・・
(薄暗い路地の角を曲がると、すぐ前にイリアが居て)
・・ぅあ!
(思い切りぶつかってしまい尻餅をつく)
イタタ・・・すいません。
【こんばんはぁ。よろしければお相手願えませんでしょうか?】
ふふふ〜。早く適当な寝場所を見つけて晩酌したいわ〜……
(酒瓶をとても愛しそうに両腕で抱えながら、周りには目もくれず歩いている)
(角を曲がって近づいてくる青年にも当然気づかず、まともにぶつかってしまい、酒瓶が宙に投げ出された)
あっ、ちょ、私のお酒が……!
(何とぶつかったかなど気にせず、空中の酒瓶に両腕を伸ばし、間一髪でキャッチする)
とっと……。ん?
(一安心しているところに、若々しい声の謝罪の言葉が)
(自分のすぐ横に目を向けると、そこには人間の青年がしりもちをついている)
あ、もしかしてぶつかっちゃった。私こそ余所見しててごめん。怪我は無い? 立てるかしら。
(しりもちをついている青年に、右手を差し出し、立ち上がる手伝いをしようとする)
【はい。よろしくお願いします】
いえ。こちらこそ前も見ずにふらふらと・・・
(お尻を打ち付けてチカチカと視界に星が光り)
ぁあ・・・・大丈夫です。はい。すいません。
(伸ばされた手を反射的に掴むと、人の手では無い柔らかさに気づき、ようやく前を向き)
ぁ・・・・えと・・・そっちも怪我は無いみたいですね・・・・人狼のお姉さん。
(少し戸惑うも、しっかり手を握り立ち上がらせて貰い)
いや、すいませんでした。荷物も無事ですか?
(謝るのは癖なのか、自分のお尻を擦りながら頭を下げ)
もし何かこわしちゃったら弁償しますんで・・・
【こちらこそよろしくお願いします。何かご希望とかありますでしょうか?】
そう。怪我が無くて良かったわ。こっちも全然平気だしね。
(手を引っ張って立ち上がらせながら、安心したように言う)
(立ち上がらせた後、条件反射のごとく謝り始める青年に、目を真ん丸くした)
……今どき見かけないくらい気のいい人なのね。私は本当に大丈夫。
命の次に大事なお酒だって無事だったしね。
(弁償を申し出る相手に、苦笑交じりに首を振ってみせ、)
お金のかかるもんなんて何も持ってないわよ。
【私は特に。死んだり重度のグロだったりスカトロなどで無い限り守備範囲ですし、そちらのやりたい事をしてください】
そうですか・・・よかったです。
(自分が転んだだけで済んだ事に安堵のため息を吐き)
・・・・お酒、好きなんですね?
(命の次に酒を並べるイリアに、少し嬉しそうな顔を向けて微笑んだ)
そうだ!・・・それじゃ、ぶつかったお詫びに家に来ませんか!?珍しいお酒もおつまみもそろってますよ?
(良い事を思いついたと言わんばかりに、返事も聞かずに握ったままだったイリアの右手をぐいぐいと引っ張り出す)
さぁ!どうぞ入ってください。
もう親父が店を閉めた頃なんで遠慮せず・・・
(程なくして案内されたのは、イリアが酒を買った酒屋の裏口だった)
【それでは、このまま雑談からイチャイチャする感じでお願いします。】
そうよ。もう、お酒がないと生きていけないくらい大好きなの!
(誇ることでもないのだが、妙に誇らしそうに胸を張って青年の問いに答える)
え? いいの? ……分かったわ。すぐ行きましょう!
(引っ張られるまま、何の疑問も持たずに青年についていく)
(酒をご馳走になる期待に目を輝かせ、尻尾は上機嫌に振れはじめている)
あ、ここって……。
(見覚えのある店を見て、もしやと思い青年に目を向ける)
(青年は彼女が待っていた言葉を口にし、その嬉しさに有頂天になってしまう)
ええ。出会いは大切にしないとね。遠慮なんてしないであがらせてもらうわ。
(辺りに漂うお酒の香りを吸い込み、千切れんばかりに尻尾を振りながら青年の案内に従って酒屋へ入っていく)
【了解しました】
そうなんですか!お酒に依存してくださってありがとうございます!
(良く分からないお礼を言いながら、誰も居なくなった店内にイリアを案内し)
さて・・・奥に座れる所があるんで、お好きなお酒選んで持ってきてくださいね。
お代はごまかしとくんで大丈夫ですよ?
(小さく笑うと、つまみを用意したりコップを出したりと準備しだした)
ぁ・・・・
(準備をしながら、改めてイリアの姿を眺める、自分よりも背が高く、女性らしさと獣の力強さを併せ持つ肉体にしばし見とれ)
・・・・・・ふさふさして気持ちよさそうだ・・・
(最終的に勢い良く振られる尻尾を目で追い。)
え……、この中から好きな物を……?
(広い店内に陳列される様々なお酒を眺めながら、口の端を吊り上げる)
明日はきっと、久しぶりに二日酔いだわ。
(悲観的なことを言っている裏腹、とても明るい口調)
(見えない何かに引き寄せられるようにして、店内を歩き、気に入った数本のお酒を両腕で抱えて戻ってくる)
(すでに、今持っている分を飲み終わった後まで考えているようで、未だ視線は店内のお酒に釘付け)
フフフ、こんな幸せなことって、そうあることじゃないわ。
(上機嫌でテーブルまでお酒を持っていくと、青年の方へ振り向き、歩み寄る)
世話してもらいっぱなしも悪いし、コップぐらいもっていくわよ?
(青年が手に自分の手を重ね、持っていたコップを受け取ろうとする)
(背の高さが違うため、そのとき少しだけ前かがみになり、毛皮に包まれた胸が強調された)
気に入るものがあれば、また買いに来てくれれば良いですから。
お姉さんならおまけしますよ?
(イリアの考えは知るに及ばず、楽しそうに軽い口約束を結んだ。)
はい?・・・え!あ!?
(毛並みに見とれている中で、急に手が重なると、びくりと驚きに体を跳ねさせ)
いいいいえ!大丈夫です!・・・・すいません。
(コップを渡すのも忘れて動揺し、視線の中に胸が飛び込んでくると、顔を赤くし、視線をそらしてまた謝り)
ま、まあ、まずは一杯召し上がってください・・・・
(急いだ様子で、氷を入れたコップに酒を注いでイリアに差出し)
あ、別に謝らなくてもいいのよ。私が好きでやったんだし……
(謝る青年に、少し気まずそうにして手を離す)
(そうこうしていると、目の前に一杯の酒が差し出された)
そうね。まずはこの一杯がないと何も始まらないわね!
(コップを受け取ると、口をつけてグビッと一気に飲み干す)
――ぷはぁっ! この一杯のために生きてるのよ!
(口の周りを腕で吹くと、青年の目の前にコップを差し出し、もう一杯催促する)
旅してるといろんな出会いがあるけど、あなたとの出会いはもう最高よぉ! うわぅっ!
(何度もおかわりした後、青年に話しかけ上機嫌で一声吼える。白い毛皮も赤みを帯びてきている)
(尻尾は絶え間なく振れ続け、仕草はどんどんケモノに近づいていく)
いえ・・・・ちょっとびっくりしただけなんで・・ありがとうございます。
お姉さんの肉球がすごくぷにぷにしてて・・・
(まだ心臓をドキドキ言わせながら、離れて行く手を残念そうに見つめた)
ぉおー・・・おいしそうに飲みますねぇ。見てるこっちが逆に酔っ払いそうですよ・・・・
(イリアの隣に座るとコップを差し出されるがまま、素直に次々と酌をしていく)
(どんどんペース良く酒を流し込むイリアにこちらも調子に乗りどんどん酒を勧め)
へぇ・・・旅をなさってるんですね・・・ぶつかって尻もちついただけなのに、そう言っていただくとなんだか照れてしまいます・・・
(相槌を打ちながら、酒の勢いかどんどん獣らしさを露にしてくるイリアを見ているうちに、)
・・・・・・・
(無意識の内についつい犬を可愛がるように、背中の毛並みをなでるように触り)
照れること無いわよ。お陰でこんなにご馳走になっちゃって。逆に申し訳ないくらいだわ! あははは
(そう思ってるとはとても見えない態度をとりつつ、笑いながら青年の背中を軽く叩く)
(かなり酔って来たようで、最初よりも態度がでかい)
ん……んぅ…
(背中の毛並みを撫でられ、気持ち良さそうに目を細め、心地良さそうにゆっくりと尻尾を振る)
(酒の回った頭の中で、何かお返しをと考え、青年の開いている方の手を握る)
肉球好きだったんでしょ? お酒と撫でてもらったお礼よ。いくらでも触らせてあげる!
(酒で顔の毛皮を赤くしながら、青年にもたれかかるように体を寄せる)
それとも――別のところが触りたい?
(青年の顔を覗き込みながら、悪戯っぽい表情でたずねる)
一人よりは二人のほうがお酒もおいしいですもん。
今日はお姉さんが一緒なんで特においしいですよ?
(背中を叩かれながら、こちらも酔いが回り赤くなった顔でつられて笑い)
ぇ・・・ぁ・・良いんですか?・・・ぁあ、柔らかい・・・
(手を握られ、お酒のせいで照れよりも先に喜びが沸いてくる)
(こちらからも手を握り返すと、ぷにぷにと弄びながら嬉しそうにイリアの顔を見つめ)
ほ、他の・・・・ところ・・・
(見つめた顔が悪戯に歪むと、すぐそばにその顔がある事にようやく気づき)
(年頃の青年にその言葉は、色々な想像をさせるのに充分で、おもわず唾液をコクリと飲みこんだ)
まったくよね。お酒は誰かとわいわい騒ぎながらが一番!
(青年の言葉に益々機嫌を良くしながら、相変わらずのペースで飲み続ける)
フフッ、喜んでもらえて嬉しいわ。
(こちらも酔いのせいで照れなどまったく無く、青年と手を握り合う)
(自分の発した言葉に、青年の手つきが緊張したように固くなった)
(ごくりと生唾を飲み込む姿に、相手もまんざらではないだろうと感じる)
私はあなたのこと、性格も良いし気前も良いし外見も好みだし、気に入ってるわよ。
人狼の女が嫌じゃなければ、どう……?
(握った青年の手を、自分の胸元へ持って行く)
(酒の勢いで好き者な面が表に出てしまい、目の前の人間の青年を見ていると酒とは別に体が火照ってくる)
そんな!・・・嫌だなんて・・・そんなことないです・・・
(預けられた体を抱き締める。自分の手がイリアの胸に重なると、枷が外れたように手が動き出して胸を揉み始め)
(谷間に顔を埋めて荒い呼吸を繰り返し、イリアの匂いで胸の中までいっぱいにしていく)
こんな魅力的なお姉さんに・・・そんなこと言われたら・・・
(後ろに回した手は、お尻を撫で回してから尻尾をキュッと掴み)
・・・もう我慢できないですよ・・・
(自分からも擦り寄るように甘え、膨らみを始めた下半身をイリアにこすり付ける)
(そのままソファに押し倒し、自分より背の高いケモノに圧し掛かるように密着し滑らかな毛皮に溺れ)
・・・・・・・んん・・
ん……!
(強く胸を揉まれ、少し体をビクつかせた)
(すぐに谷間へ青年の顔が埋められ、むずむずした感覚に息を詰まらせる)
(自分よりも小さな青年の腕に包まれながら、安心しきったように目をつぶった)
――ひゃんッ?
(不意に尻尾をつかまれ、犬のような声を上げてしまう)
(その声を恥ずかしがる間もなく、硬くなった青年の下半身が密着する)
(ソファに押し倒されて、仰向けになりながら、青年の体を抱きしめた)
なんだか、熱くなってきたわね……
(そう言いながら、青年の頬を右手で撫で、相手の唇に狼の口を近づけていく)
(触れるだけの軽いキスを終えると、相手を誘うような視線を送る)
・・・ぁ・・・そうですね・・・・スイマセン。気がつかなかったです。
(体の熱を訴えるイリアの言葉に、わずかに胸を覆う布を躊躇無く引き抜いて)
(露になった乳首を舌先でゆっくりと転がしながら、片手でお腹や腰を撫で、秘部を隠す布に手をかける)
ぅ・・・ん・・・・
(離れる唇に追いすがるようにこちらからもキスを返し、誘惑の色を宿した瞳を見つめながら、ゆっくりと腰布も剥いでいく)
・・・・綺麗ですね・・・・・
(うっとりと一糸纏わぬ姿になったイリアを見下ろしながら、自分の衣類も手荒に脱ぎ捨て)
(起立した、まだ使い込まれていない性器を眼前に晒し)
・・・・・こんなに・・・なっちゃいました・・・
(自らも瞳に欲望を宿し、イリアの手を自分の性器に誘導して握らせ
あっ……、うぅッ…!
(胸の布が取り払われ一息ついたのもつかの間、乳首を刺激する舌先に悶える)
(そのうちに乳首は上向きに立ち始め、興奮を表す)
はっ…ん…
(腰布も剥がれた丸裸の姿を眺められ、少し照れたようにうつむいた)
……!
(目の前に晒された青年の肉棒に目を奪われ、発せられる男の匂いに鼻を鳴らす)
(自分の手がそれに誘導されると、ためらい無く握り、前後に動かして刺激し始める)
これ、口でくわえてもいい……?
(肉棒を伝わって感じる脈動に、興奮が溜まっていき、ついに青年へそうたずねる)
ん・・・・ちゅ・・・
(立ち上がった乳首を、子供が乳を吸うようにして刺激を与え視線を合わせてにこりと笑う)
・・・っ!・・・ぅ・・・良いですよ・・・お好きにしてください・・
(酒の回りもあるせいか熱くたぎる肉棒をにぎられると、心地の良さにそこから溶けてしまいそうで)
・・・・そのかわり・・・・僕も良いですよね・・・・?
(イリアがくわえやすいように、その体を跨いで眼前にペニスを突きつける)
(脈動するそれからは、先走りが溢れて先端をてらてらと光らせ)
(自分はイリアの下腹部へと顔を近づけ、そっと優しく、しかし有無を言わさずに両の足を開かせるように力を込め)
(開かれた足の間、白い毛皮が濡れた部分へ指を押し当てて秘裂をなぞり
うん……。お願い
(青年の言葉を聴いただけで、秘所には熱がこもり、濡れてしまう)
んッ…んぅ……
(目の前に突きつけられたペニスの先端を舐めると、先走りの味が口に広がる)
(雄の匂いに我慢が利かず、一気に口に含むと、さっき自分の乳首にされたように吸い上げる)
(長いマズルはペニス全体を飲み込み、口内で舌を使い嘗め回す)
んっ、あうぅっ!
(脚が開かれ、秘書に青年の指が押し当てられ、また犬のような嬌声をあげてしまう)
(割れ目をなぞるだけの手つきに、焦らされた秘所は愛液を垂らし、もっと奥までの刺激を求めてヒクヒクと収縮する)
(快感に耐えながら、目の前の肉棒に必死でしゃぶりつき、先走りを飲み込んだ)
あ!・・・くぅ・・・!ん・・・
(人間とは明らかに違う舌の感触、あっさりと飲み込まれたペニスから走る甘くて激しい刺激に思わず声を上げ)
(血液が集まり、更に肥大化したペニスはイリスの口内でその存在を主張し、どろりとした濃い液体を垂れ流し続け)
んんん・・・・じゅる・・・・・・・ちゅ・・
(負けじと、舌を伸ばして愛液を溢れさせる秘所を舐め上げる。時折肉豆を掠めながらも、決して激しくは刺激せず)
(焦らすように、入り口だけを舌でくすぐり、ただひたすら溢れる液だけを舐めて刺激し)
くは・・・・・あの・・・そろそろどうですか?・・これ
(顔を上げると、ゆっくり腰を揺らして上あごにペニスのカリを擦りつけ)
お姉さんの奥のほうに・・・
んっ、うっ…!
(最初よりも大きさを増したペニスからは、先走りが絶え間なく溢れ、その味が口内を満たす)
(夢中になって舐め続け、袋まで舌を這わせて青年のペニスを味わう)
ん、うぅあッ……
(青年の舌はひたすら秘所を焦らし続け、絶頂に達することの無いまま、愛液だけが溢れ続ける)
(もっと激しい愛撫を要求しようにも、口は青年のペニスでふさがれ、言葉を発することが出来ない)
(舌を這わせられるたび体全体が反応し、ビクビクと震えてしまう)
はぅっ、んぁあ……!
(今すぐ挿入して欲しいと叫びたいが、上あごを擦るペニスの動きに呂律が回らない)
(答えるために舌で押し出そうとするが、その動きはペニスを刺激するだけ)
っく!・・・はぁ・・・・はぁ・・・
(強すぎる刺激におもわず腰が引け、イリアの唾液でとろとろになったペニスが口から抜き出される。)
(今にも精を吐き出しそうな性器は絶え間なくびくびくとうごめき)
(呼吸を整えて体勢を入れ替えると、そっと腰を突き出す。イリアの秘裂に先端が少し埋まるとそのままイリアを抱き締めて)
いきますよ?・・・っ!ぁあ・・・・・・・っすごい・・・気持ち良いです!
(そっと唇を重ね、抱き寄せるようにしてイリアの中に肉棒を一気に埋め込んだ。あまりの心地よさに声を上げ)
・・・・っあ!すいません!もうとまらないです!
(後は快楽を求め、ただ腰がガツガツと膣壁を擦り、イリアの奥をえぐり)
あぐっ、はあ…はぁ……
(口からペニスが抜き出されたが、なおも恍惚の表情を浮かべ、口から舌を垂らしている)
(荒い息遣いを整えていると、体勢を変えた青年が腰を突き出し、先端が秘所に埋まる)
――あぉおおん!!
(さんざん焦らされた後の挿入に、体を弓なりにしならせながら咆哮する)
(青年と同じように抱きつき、だらしなく半開きにした口からは少量の涎が垂れた)
わ、わぉん! がっう……!
(一気に奥まで到達され、理性は何もかも吹き飛び、ケモノの声しか発せられない)
(そのまま青年の激しい突き上げに身を任せ、何度も何度も吼える)
がぅっ、ん、じゅ……ッ
(膣内を抉られながら、青年に貪るようなキスをする)
(舌を入れて相手の口内をかき回す様子には、一欠けらの理性も感じられない)
・・・っ!・・・・・・っふ!ん・・・く!
(弓なりにしなる体を腰を掴んで押さえ込み、何度も何度も輸送を繰り返す)
(ペニスが埋まった秘所からは、ふたりの愛液が混ざったものが、動きに合わせてあふれ出し)
お姉さん!・・・っ僕!・・・・もうっ!
・・ん!・・・んぅん!・・・・・ちゅ・・・っは!
(ペニスがまた体積を増す、限界の近さを伝えると、ぐりぐりと最奥に先端を擦りつけ)
(荒々しく唇を求められ、それに答えようと懸命に舌を絡ませて唾液を交換し)
・・・ぁああ!・・・で・・出てる・・!
(どぷり。びくびくと体を震わせ、濃い精液がイリアの奥を満たすべく勢い良く発射され)
あぉん! わっ、わぉん!
(突き上げられるたびに咆哮し、体をビクンと跳ねさせる)
(子宮口をペニスの先端でぐりぐりと刺激され、動物的な直感でもうすぐ限界が来ることを悟った)
(自分の方からも青年の腰に自分の腰を密着させ、溢れ出す精液を全て受け止めようとする)
じゅ、んちゅ……
(キスを終えて口を離すと、半開きの口からは舌が垂れ、犬のような息遣いをしている)
(そしてとうとう、青年のペニスが最も奥まで到達し、精液を流し込んだ)
――わぉおん、がぅううう!!
(今までで最も激しく吼え、快感に体を打ち振るわせる)
(膣内で受け止めた精液は子宮まで流れ込み、胎内を満たしていった)
はぁはぁ……わぉおん……
(行為の疲れから、青年にぐったりと寄りかかって、力無く鳴いた)
(しかし、表情はとても満足気に見える)
・・・はぁ・・・はぁ・・・
(ちからを抜き、まだ下半身で繋がったままイリアに体を預ける)
気持ちよかったです・・・・お姉さん・・・
(同じように力の抜けているイリアの頭を優しく撫でながら、抱き締めて耳元でささやき)
んん・・・
(ゆっくりと精を出しきったペニスを引き抜き、狭いソファに寄り添うように並び)
お酒よりお姉さんに酔っちゃいました・・・しばらくこのまま・・このままで・・・
(毛皮に顔を埋めると、イリアの背中をなでてやりながらそのまま疲労感に任せて瞳を閉じ)
【早足でスイマセンがこちらはこれで〆にさせてもらいます。】
【長時間にわたりお相手ホントに「ありがとうございました。とっても楽しかったです。】
【応援してますのでまた顔を出してくださいね!】
ん……。私も……
(小さな声で、青年の声に応える)
(頭を撫でられ、そう耳元で囁かれるのはまんざらでもないようだ)
はっ、うぅ……
(ペニスを引き抜かれると、愛液と精液の混じった物が秘所からこぼれ、白い毛皮に吸い込まれる)
(青年と同じように目をつぶってソファに横になる)
(しかし青年が寝息を立て始めたのを確認すると、そっと軽いキスをした)
おやすみ……。また明日ね……
【こちらこそ長時間ありがとうございました。楽しかったです】
【応援もありがとうございます。時間があればちょくちょく顔出すので、よろしくお願いしますね】
久しぶりに来たな…
すっかり冷えてしまっているが、みんな元気だろうか…
ふぃ〜……、山の中でこんなところが見つかるなんて運が良いわぁ……
(湯煙の漂うなか、山中で見つけた温泉に浸かって寛いでいる)
これでお酒もあれば天国なんだけど、高望みはしないでおこっと。
けどこの温泉て誰かのだったりするのかしら……
まぁいいか。はぁ〜、極っ楽♪
【今から夜中の1時まで待機します】
144 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 22:34:53 ID:Gl6TqQk2
このスレッドは144を超えました。
もう書けないので次のスレッをド立ててください
145 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 22:35:48 ID:Gl6TqQk2
このスレッドは144を超えました。
もう書けないので次のスレッをド立ててください
何がしたいんだろうか
【よく分かりませんが、時間まで待機しているつもりです】
ワンワン、おっきいワンワン!
(指を差して驚いている)
149 :
人間の男:2008/01/24(木) 00:44:38 ID:/81YIerj
ふぅぅ〜・・・・・・・寒い寒い〜・・・・・・
(腰にタオルを巻いただけの、細身の男が一人)
(酒の入った徳利をぶら下げ、寒さに縮こまった体を摩りながら温泉に入ってくる)
うっ・・・・ふぅぅぁぁ〜・・・・・足から溶けていくようだぁ〜・・・・
(イリアの存在には全く気付かず、足先からゆっくりとお湯に浸かり始める)
【こんばんは、まだいらっしゃいますか?】
犬じゃねえよwwww
っていうかスレ上がってて一発目がそれか
>>148 んー?
(声の方を見ると、自分の方を指差して「ワンワン」と叫ぶ姿を見つける)
私は狼よぉ。失礼ねぇ。
今は気分がいいから許すけど、犬と間違われるのは狼にとって凄い屈辱なのよ?
次から気をつけなさいね。
>>149 あっ。
(温泉に誰かが入り、お湯の跳ねる音が聞こえ、なんと無しにそちらを見る)
(人間の男だと知って、少しわくわくしながら眺めていると、ぶら下げた徳利に目が留まった)
ねえ、そこのあなた! あなたもここの温泉に入りに来たの?
(下心を抱きつつ、浅い温泉を犬掻きで進み、男の方へ近づいていく)
【こんばんわ。まだいますよ】
152 :
人間の男:2008/01/24(木) 01:07:28 ID:/81YIerj
>>151 ひっっ・・・・・・・!?
(声に驚きビクッと身をすくめた後、ゆっくりと声のした方を振り返り)
あ・・・・えぇ、ここは誰も来ない僕だけの秘密の温泉・・・・・・・
のはずだったんですけどね・・・・・・・・
(近寄ってくる大柄な獣人の女性に目を丸くしながら)
あ、あの・・・・はじめまして・・・・
(少しおどおどしながらも、ぎこちない笑顔で話す)
【はじめまして、よろしくお願いしますね!】
ええ。はじめまして。
あなたの温泉だったのに勝手に使っちゃって悪いわね。
ここら辺を歩いてたら偶然見つけちゃってさ。今日は寒かったし、ついね。あははははっ
(男の前で立ち上がって相手の方を軽く叩きながら快活に話す)
(笑うたびにトップレスの胸が上下に揺れるが、そのことには無頓着な様子)
温泉っていいわねぇ。なんだかあがりたくなくなっちゃうわ。
……でもね、何か足りない気がして……
(チラチラと徳利に視線を向けながら話す)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
154 :
人間の男:2008/01/24(木) 01:28:16 ID:/81YIerj
あっ、いえ・・・・勝手に僕だけの温泉って思ってただけなので・・・
あなたもご自由に使っていただいて良いと思います。
(自分よりも大きな異形の者であるのだが、その明るく屈託の無い様子に表情が和らぐ)
あ、あの・・・良かったら・・・・ご一緒していただけます・・・?
(全く隠す様子の無い胸にチラリと目をやりながら、徳利とお猪口を差し出す)
一人で飲るよりも、相手が居たほうが僕も嬉しいですし・・・・。
(半人半獣ながらも、素晴らしく均整の取れた体はあまりにも扇情的で)
(顔を上気させながらつい見とれてしまう)
へぇー、結構気前がいいじゃない。そういう男って好きよ。あなたのこと気に入っちゃったかも。
じゃ、遠慮なく浸からせて貰うわ。
(礼儀正しく受け答えをする男に、嬉しそうに返し、また胸元まで温泉に浸かる)
……
(無言で差し出された酒と、男の顔を交互に見る)
(水中では千切れんばかりに尻尾が振られ、水面が大きく波打った)
あんたって最高! そうよね。一緒に飲んだ方が美味しいってもんよ。
(相手に向けて右手の親指を立て、グッドサインを送りながら言う)
(口の端を釣り上げて笑顔を浮かべると、鋭い犬歯がきらりと光って見える)
ん、どうしたの? 胸の毛皮にごみでも絡まってた?
(頭の中では自分のスタイルに見とれているのだろうと自惚れているが、それを表には出さない)
じゃぁ、これを貸してもらうわ。
(相手の差し出すお猪口に手を伸ばす。その際、わざと胸を見せ付けるようにする)
156 :
人間の男:2008/01/24(木) 01:51:28 ID:/81YIerj
そ、そうですか・・・・?
な、なんだか照れちゃいますけど・・・・あはは・・・。
(顔を赤らめながら、目を細めて笑う)
あ、はい。やっぱりお酒は誰かと一緒のほうが楽しいですよ。
(その男勝りといった態度と豪快な笑顔を好ましく思い、ますます目を細める)
あ、いえ・・・な、なんでもないです・・・・ど、どうぞ・・・まずは一献。
(突き出された胸をなるべく見ないようにしながら、お猪口を渡し酒を注ぐ)
そんじゃ遠慮なく!
(お猪口を口につけ、注がれたお酒を一気に飲もうとする)
(しかしイヌ科の口にお猪口は中々難しいようで、お酒を溢さないよう悪戦苦闘しながら飲んだ)
ふぅ、温泉で飲む酒も格別ねぇー。ほんと美味しいわよ。ありがと。
(上機嫌な様子で男にお猪口を差し出して、図々しくおかわりを要求する)
フフッ、ほんと美味しいお酒ね。ああ、なんか酔うと本能が出ちゃいそう。
(しばらく酒を飲み続け、かなり酔いも回った様子)
(赤みがかってきた顔をうつむかせ、男の下半身に視線を向け始める)
ねぇ、ご馳走してもらうだけじゃ悪いし、私も何かお礼するわよ?
158 :
人間の男:2008/01/24(木) 02:16:53 ID:/81YIerj
ええ、ほんと最高ですよね、温泉で飲むお酒って。
(不自由そうに飲む様子を少し心配そうに見ながら、自分もぐいっと飲み干し)
今日はお相手が居ますから、特に美味しいです・・・あ、どうぞ。
(にこにこしながら、差し出されたお猪口に酒を注ぐ)
どんどん飲んじゃってくださいね?
今日はいい日ですねぇ・・・こんな素敵なお酒の相手に巡り会えて・・・・・
・・・・本能って・・・・・なんです?
(お酒と温泉とイリアの裸体のせいで、顔は赤く上気し)
お礼なんて・・・いいですよぉ・・・・そんなつもりじゃ・・・・・あ・・・・・・
(言いかけてイリアの視線に気付き、ますます顔を上気させ)
あっ・・・あのっ・・・・・
(顔を上げてイリアの顔を伺い見る)
(相手と視線を合わせ、しばらくそのまま見つめる)
(そのうち、ゆっくりと相手に近寄り、耳元に口を寄せると言った)
私は人間の男って好みなんだけど、あなたは人狼って好き?
(耳打ちできるほど近寄ったので、両胸は男の肩に押し当てられている)
あなたみたいな男と二人っきりで居ると、体が熱くなっちゃうのよ。
私も人狼だから、本能には勝てなくて。
(そのまま男の体に両腕をまわし、もたれ掛かる)
160 :
人間の男:2008/01/24(木) 02:38:19 ID:/81YIerj
あ・・・・・
(その人と獣の中間的な顔をあらためてまじまじと見つめ)
あ、あの・・・す、好き・・・って・・・・は・・・ぁ・・・・
(耳打ちをされ思わず切ない声を漏らしてしまう)
え・・いや・・・・・あ、あのっ・・・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・
(大きな胸を押し付けられ、そのやわらかな感触に股間が熱くなるのを感じる)
ほ、本能って・・・・・・・・さかっちゃった・・・ってことですか・・・・?
(もたれ掛かられると、うろたえながらも自然に腰に手を回し抱き合う形になる)
・・・・・・僕も、さかっちゃったかも・・・・・
(腰に回した手に力を込めてしっかりと抱き寄せ、耳元で囁く)
ん……ッ
(さかったのかとストレートに尋ねられ、すこし照れたようにうつむいた)
じゃあ、お互い様ね。
(耳元に囁かれた言葉に軽く笑いながら、男の胸に顔を埋める)
(抱き寄せる腕の力強さに目を細め、男の口に向けて自分の口を近づけていった)
ちゅっ
(音を立てて軽くキスをすると、悪戯っぽく笑って言う)
あなたの、好きにして……
162 :
人間の男:2008/01/24(木) 02:54:50 ID:/81YIerj
そうですね、お互い様です。
(くすっと笑って、自分よりも大きな体を精一杯抱きしめる)
んっ・・・・・・ぁ・・・・・・
(突然のキスに少し驚きながら)
好きに・・・・・しますね・・・・・んっ・・・・・
(目を見つめて言うと、今度は自分から唇を重ね・・・
と言うより、口の周りに舌を這わせ舐めまわしていった)
ん・・・・ちゅ・・・・・なんだか・・・・変な気分ですね・・・・
(イリアのやわらかな体毛を撫でながら、舌を口の中に挿しこみ鋭い歯も舐めまわしていく)
ん…ッ、あ…
(口の周りに舌を這わせられ、奇妙な感覚に声を漏らしてしまう)
あっ…、ふっ…
(牙を舐めまわされるくすぐったさに、ピクピクと耳を動かす)
(体を撫でる手つきは心地よく、安心感からついつい相手に密着してしまう)
んっ…ふぁ…
(キスを続けるうちに体も興奮して行き、恥部からは粘液が滲み出し、お湯の中に溶けていく)
(もっと先を望んでいることを訴えるように、口を半開きにしながら男へ視線を送る)
164 :
人間の男:2008/01/24(木) 03:15:57 ID:/81YIerj
ん・・・・ふふっ・・・・・本当・・・さかっちゃってますね・・・・
(その見た目とは違う可愛らしい反応に目を細め)
もっといっぱい・・・さかっちゃっていいんですよ・・・・ん・・・ちゅぶ・・・・
(舌を絡めながら、大きな胸をこねまわすように弄び)
んっ・・・・大事なところも・・・さかっちゃった・・・・かな・・・・
(イリアの蕩けきったような顔を見て、股間に手を伸ばし指先で撫でるとヌルリとした感触が伝わる)
すごい・・・・・指、入っちゃいそうですよ・・・・・ほら・・・・
(開ききって愛液を垂れ流している割れ目をヌルヌルと何度も擦りあげる)
ひゃんっ…ン…!
(胸を弄ぶ男の手つきに、ビクンと震えて声を漏らす)
(乳首は起き上がって、弄られて快感を得ていることをあらわしている)
あっ、うぅっ……!
(指先で恥部を撫でられ、待ち望んでいた刺激に嬌声を上げてしまう)
(そのまま男が割れ目を刺激し続けると、口の端から舌を垂らして息遣いを荒くしていく)
はぁっ、はぁっ、……ん、早く、入れて…
(入り口を擦り上げる、焦らすような指の動きに、痺れを切らしてそう懇願する)
(雌犬のように身悶えながら、男の胸の上で息を弾ませた)
166 :
人間の男:2008/01/24(木) 03:31:16 ID:/81YIerj
ん・・・・・実は僕も・・・もう我慢の限界なんですよね・・・・・
(イリアの欲情した姿に、ペニスは反り返り腰のタオルを突き上げている)
あなたの中に入りたい・・・
(腰のタオルを取り血管の浮き出るほど脈打っているペニスを割れ目に擦りつける)
一つになりましょう・・・・ね・・・
(そのまま擦りつけながら腰を抱き寄せ、徐々にペニスを割れ目に沈ませていく)
わぅっ、わぉおっ!
(男のペニスが恥部に押し当てられ、こすり付けてくる)
(その刺激に大きく体をのけぞらせ、獣の咆哮をあげた)
あぅっ、あぉおんっ…!
(男の体に強く抱きつきながら、少しずつ進入してくるペニスを恍惚の表情で受け止める)
(獣の声を上げる口からは涎が垂れ、男の肩に落ちた)
(進入するペニスを強く締め付け、自分も快感を得ようと、腰を動かそうとする)
168 :
人間の男:2008/01/24(木) 03:47:39 ID:/81YIerj
あ・・・うっ・・・・す、すごい・・・・です・・・・・ね・・・・くぅ・・・・
(獣の声を上げてしがみついてくるイリアに驚きつつも興奮しペニスが脈打つ)
んっ・・・・・ちょっと、待ってください・・・・・
(挿入したまま岩に寄りかかりイリアを上に跨らせる)
これで好きなように動けますよ・・・ね・・・・
(下から両手で胸を鷲づかみにして、腰をぐいっと突き上げる)
えっ、あ?
(体が持ち上げられ、意味が分からずしどろもどろしていると、岩に寄りかからせる)
(そこでようやくどうなっているのか分かったようで、男の顔を見下ろした)
あぉおん、がぅッ!
(落ち着いたのもつかの間、胸を鷲掴みにされたまま、腰を突き上げられ、再度意識は性交に引き戻される)
(柔らかな胸は男の手の動きでむにむにと形を変え、突起となった乳首がビクビクと反応する)
(下からの刺激も同様で、突き上げられるたびに膣が痙攣し、男のペニスを締め付けた)
がっ、わぉぉおっ!
(刺激を受けるたびに込み上げてくる快感を貪り続け、次第に絶頂が近くなっていく)
(夜空に向かって吼えながら、男の一挙一動に全身で反応した)
170 :
人間の男:2008/01/24(木) 04:02:33 ID:/81YIerj
くっ・・はぁっ・・・・はぁっ・・・・すごいっ・・・・・
(痛いほどの膣の締め付けに顔を歪めながらも腰を突き上げ)
はぁっ・・・はぁっ・・・なんて・・・・なんてすごいっ・・・・・
(膣内を抉る様に突き上げながら、勃起した乳首を指でグリグリと捻り上げ)
こんな・・・・・こんなセックスっ・・・・初めて・・・です・・・くぅっ・・・・
(自分の上で咆哮を上げ激しく身をよじるイリアの姿に、一気に射精感が高まってくる)
あっ、うぅ…
(捻り上げられた乳首に顔を歪めるが、それさえもすぐに快感になってしまう)
(膣内を抉る荒入さえ、快感だけを与え続け、徐々に子宮口も緩んでいく)
わた…しも…! あんた、すご…!
(荒々しい動きのピストンは、膣に大きな衝撃を与え、それが気持ちよくてたまらない)
(繰り返すうちに、相手が射精の間際だと言うことを、野性的な直感で悟った)
出して…! いっぱ、い……!
(全てを受け止めるため、腰を深く沈めてペニスを子宮口まで入れようとする)
172 :
人間の男:2008/01/24(木) 04:21:40 ID:/81YIerj
あっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・・・もうっ・・・・
(手を胸から離し背中に回すと、力いっぱい抱きしめ)
だっ・・・出しますっ・・・・あなたの中に・・・・・
(イリアの体を動けないようにして、腰だけを激しく突き上げてペニスで子宮口を叩き)
全部っ・・・全部出しますっ・・・・僕の精子っ・・・・全部受け止めてっ・・・・くぅっっ・・・!!!!
(沈めてきたイリアの腰に合わせるように、思い切り突き上げて子宮口に直接精液を流し込んでいく)
くっ・・・・はっ・・・・・はぁぁぁ・・・・・!
(力の限り抱きしめて、ペニスをビクビク震わせながら大量の精液を何度も何度も子宮に注ぎ込む)
ひぃあっ! わぉおん!
(先ほどよりも更に激しくなった腰の動きに、壊れたように身悶える)
(身動きは取れないが、腰を打ち付けられると体が跳ねた)
がうっ、がっ、あぉおおん!
(数回子宮口を叩いたのち、とうとうペニスがそこに到達し、大量の精液を流し込む)
(放心状態で吼えながら、その精液を一滴残らず搾り出そうと、無意識に膣が収縮した)
――わうっ、わぉおん!!
(子宮内は男の精液で満たされ、歓喜の表情を浮かべながらひたすら吼えた)
(頭までどうにかなってしまいそうな快感の中、ぐったりと男に寄りかかる)
凄いいっぱい……。お腹が重たい……、子供が出来るかもね……
(大量の射精によって膨らんでしまった下腹をさすりながら、冗談とも本気ともつかない口調で言う)
【朝方まで付き合っていただいてありがとうございます。お陰で楽しかったです】
174 :
人間の男:2008/01/24(木) 04:38:00 ID:/81YIerj
子供・・・出来ますかねぇ・・・・・・
(繋がったまま抱きしめて、イリアの頭を撫でながら)
会ったばかりで・・・・・お互い名前も知らないのにね・・・ふふっ・・・・
また会えたら・・・・・・・自己紹介からだね。
(ちょっと照れくさそうに笑いながら軽く唇を重ねた)
【こちらこそとても楽しかったです!】
【拙いロールに付き合っていただき、ありがとうございました】
【また会えましたら、よろしくお願いしますね】
【では、おやすみなさい】
ん、こればっかりは運次第ね
(頭を撫でられて、心地良さそうに目をつぶった)
ええ。次は自己紹介からね。そのときも、今夜みたいによろしく。
(キスされると、嬉しそうに男に抱きついた)
【おやすみなさい。また機会があればよろしくお願いします】
この前は無言で落ちてしまってすまなかった。
こんな夜遅くだが、待機している…
うぅ……お腹すいたぁ、もう一歩も歩きたくない……。
(毛皮を泥や土埃で汚して道端にうつ伏せ、腹をぐぅーっと鳴らす)
誰かがここを通りかかってくれるのを大人しく待ちましょうっと。道端だしそのうち誰か通るわよね。
気のいい人ならご飯ぐらいくれるし、気が悪かったらぶん取ればいいんだし。
(相変わらず地面にうつ伏せながら、誰かが通るのを待ち始める)
【今から午前1時ごろまで待機します】
【まだいらっしゃいます?】
【いますよ】
180 :
続・人間の男:2008/01/30(水) 00:22:44 ID:R4Ywb22T
【良かった】
【少しお相手していただけますか?】
【分かりました。前回の続きですよね?】
182 :
続・人間の男:2008/01/30(水) 00:34:38 ID:R4Ywb22T
【続きだと嬉しいです】
【では、あの後しばらく経って、道でバッタリということで】
【そちらがバッタリしていらっしゃいますがw】
ふうぅ〜・・・・今日も寒いなぁ〜・・・急いで帰らないと・・・
(上着の襟を立てて身を屈めて足早に歩く細身の男)
晩飯も買ったし、冷めないうちに食べたいし〜・・・・う・・?
(家の近くまで来ると、道端に獣のような物体を見つけ)
なんだ・・・・・あれは・・・・・どこかで見たような・・・・・
(恐る恐る近づいていき、様子を伺う)
あ・・・・・・・やっぱり・・・・・・あの〜・・・・もしもし?生きてます?
(傍らにしゃがみこんで、背中をちょんちょんと突付く)
【確かにバッタリですねw。ではそういうことで】
失礼ねぇ。まだ向こう岸には行ってな……。んん?
(背中を突付かれ、面倒臭そうに相手の方へ顔を向ける)
(そういえば何処かで見たことがあるなと思い、誰だったか思い出そうとする)
あっ。確かあのときの。丁度良かったわ。何か食べる物頂戴。
(腕立てをするように起き上がると、いきなり図々しい態度で言った)
私としたことが食べ物切らしちゃってね。行き倒れの振りして誰か通りかかるの待ってたのよ。
(知ってる相手に会えた安心感から、自分の考えていたちゃちな計画を全て暴露してしまう)
(しかし、そのことについて不味いと感じる頭も無く、今までどおりヘラヘラとしている)
184 :
続・人間の男:2008/01/30(水) 00:54:05 ID:R4Ywb22T
あぁ、良かった・・・・まだ息はある・・・・というかすごく元気ですね・・・
(相変わらずのその態度に、ホッとしたような呆れたような顔をして)
お腹空いて倒れてたんですか?それはそれは・・・・・
でもダメですよ?追い剥ぎみたいな真似しちゃぁ・・・・まったく・・・
(苦笑しながら、自分よりも大きな獣人のその逞しい腕を取り)
僕の家、すぐそこなんです。良かったらいらっしゃいませんか?
(にっこり笑って、少し先にある小さな家を指差す)
あ、大丈夫ですか?ちゃんと歩けます?
(大きなイリアの体を支えるように寄り添う)
追い剥ぎだなんて人聞きの悪いこと言うわね。
気のいい通行人から食べ物を分けてもらうだけよ。
(自分の腕を取る人間に、笑いながらそう言った)
ま、通行人がいるか運次第だけど、今日は賭けに勝ったわね
あら、あなたの家がこの近くにあるの?
もちろん寄らせてもらうわ。久々にベッドで寝れると思うと、うずうずしちゃうわね。
(すでに男のベッドで眠る気まんまんのようで、気を遣って床に寝るなど少しも思いつかないようだ)
ああ、心配しなくてもいいわよ。倒れてたのは誰か通った時にそっちの方が同情してもらえると思っただけだし。
お腹空いてるだけで私はぴんぴんしてるわ。なんなら今夜試してみる? あはははは
(狼の口を大きく開けて笑いながら、支えている男の背中をパシパシと平手で叩く)
(見知った仲と言うことで、前回よりもはっちゃけた様子でぺちゃくちゃと喋っている)
(時折下ネタ交じりの冗談が飛び出し、とても年頃の女性が行う言動ではない)
186 :
続・人間の男:2008/01/30(水) 01:20:01 ID:R4Ywb22T
え、ええ・・・もちろんベッドはありますが・・・・貴女には少し小さいかも・・・・
(少し困ったように笑いながら、最後のほうは小声で)
ま、まぁ・・・元気そうで良かったです。
(背中を力強く叩かれ、少し咳き込みながら)
そうですよねぇ・・・・ちょっとやそっとではねぇ・・・・・
貴女ほど生命力に溢れた人を、僕は見たことがありませんよ。
(その打ち解けた様子と、思ってよりもずっと元気そうな表情を嬉しそうに見上げる)
ま、まあ試す試さないは、食事の後ということにしましょう・・・
(初めて会ったときの、あの忘れようもない激しい交わりを思い出し顔を赤らめ)
さ、行きましょう、こんなところにいたら、二人とも凍えて死んでしまいます。
(頬を紅潮させながら、イリアの腕を引っ張り自分の家へ招き入れる)
ちっとぐらい小さくても問題ないわよ。二人で寝るならどっちにしろ窮屈だしね
生命力に溢れた人ねえ、当然じゃないの。私は人狼なんだから。まさに自然の民じゃない。
ちっとやそっとじゃ参らない自信があるわよ。
(牙をむき出しにして、にしし、と笑う)
そうね。まずは晩御飯を食べないことには始まらないわ
あんただってお腹空いたままじゃ勃つモンも勃たないでしょうしね
(相手が顔を赤くするのを見て、さらに下ネタを続ける)
(照れる様子を見て楽しんでいるようだ)
あ、引っ張らなくったって付いてくわよ。強引ねぇ。
(腕を引かれるまま相手について行き、男の家の中に入っていく)
188 :
続・人間の男:2008/01/30(水) 01:39:43 ID:R4Ywb22T
ま、まぁ・・・そうかもしれません・・・はは・・・
ホントに・・・そうですねぇ・・・・
この間、僕もその生命力をいっぱい分けて貰ったような気がします・・・
だから大丈夫ですよ。
(少しうっとりした様子で嬉しそうに言う)
精力・・・なのかもしれませんけど・・・・
(小声で付け足すと、顔だけでなく体も熱っぽくなってくるのを感じる)
さ、さあ、座ってください。少し足りないかもしれないけど美味しいですよ?
(イリアをエスコートし椅子に座らせると、買ってきた食べ物をテーブルに並べ)
すぐに暖まりますからね・・・さあ、食べましょう。
(暖炉に火を入れてから、自分も席に着き食事を勧める)
あはは。確かにあんたの精力も凄かったわね。
そうまでさせちゃう私の魅力って罪作りだわぁ。
(男の話とずれてきているが、自分を褒める内容と受け取って強引に自己完結する)
量は問題ないわよ。一日二日ぐらいは水と木の実で過ごすこともあるし。
こういう人の手が加えてある食べ物にこそ餓えてるのよね。
(食べ物がテーブルに並べられていく様子を、瞳を輝かせてみている)
(男が席について、食べようと告げると、待ってましたとばかりに食べ物を手掴みする)
いただきまぁーっす! ……ん、ムグッ、美味しいわね。久しぶりにまともな物食べたわ。
(相手の分など気にせず、手当たり次第食べていく)
(狼の口は、人の口よりもずっと早く食べ物を飲み込めた)
190 :
続・人間の男:2008/01/30(水) 02:05:51 ID:R4Ywb22T
確かに・・・・とても魅力的だとは思います、貴女は・・・
(粗野で傲慢、なはずなのに、何故か不愉快に感じないことを不思議に思いながら)
そうですか・・・遠慮しないで召し上がってくださいね。
大した物はありませんけど・・・・
(豪快な、食べるというよりは、喰らうといった食事風景に目を丸くし)
ふふッ・・・・・すごいですね。なんだか見とれてしまいます・・・・
(自分は手にしたスープだけを啜りながら、目を細めて眺めている)
フフフ、ありがとう。魅力的だなんて人間の男から言ってもらえると嬉しいわぁ。
(満面の笑みを浮かべて、言葉の通りとても嬉しそうな表情)
ん……。あんたは食べないの?
(皿に盛られていた料理を食べつくし、一息つきながら相手を見ると、スープしか口にしていない)
男ならたくさん食べないとダメよ。ほら、遠慮しないで食べなさいって。
(自分が施される側だというのに、図々しい口ぶりで皿のうちの一つを相手に差し出す)
私は結構お腹一杯になったかな。あんだけかっ込めばさすがにね。
さて、食後の運動はいつでも出来るわよ?
(牙を見せ付けるような笑みを浮かべ、悪戯っぽく言った)
192 :
続・人間の男:2008/01/30(水) 02:26:05 ID:R4Ywb22T
ホントですよ・・・ホントに魅力的です・・・ふふッ・・・
(この屈託の無さ、邪気の無さがとても心地良いのだなと思い)
え・・・あ、あぁ、つい見とれてしまいました・・・ははッ・・・いただきますね。
(照れたように笑って、差し出された皿を取り食べながら)
満足していただけたなら、お誘いした甲斐がありました。
(綺麗に平らげると、嬉しそうに笑う)
は・・・・運動・・・・ですか・・・・・
(食欲が満たされた途端、淫猥な表情を浮かべるイリアに顔を赤らめ)
は、はい・・・・あの、貴女が良ければ僕は・・・・・
(すぐにあの激しい情事が思い出され、股間に血液が流れ込んでいくのを感じる)
そうそう。運動よ運動。食べるだけで動かなかったら太っちゃうじゃない。
(顔を赤くする男を見て、楽しそうに尻尾を振りながら話す)
それに、この前も凄く良かったしね……
(男と同じようにこの前のことを思い出したようで、少しだけ興奮してしまう)
(胸を覆う布の上からでも、興奮により立ってしまった乳首が見て取れた)
私がよければ…か。でも、出来ればあなたのしたいようにして欲しいわ。
なるべくあなたの望みどおりにするつもりよ。私に出来る限りね。
(相手に近づいて、毛皮を少し紅潮させながら言う)
194 :
続・人間の男:2008/01/30(水) 02:46:17 ID:R4Ywb22T
う、運動・・ですか・・・ははッ・・・そうですよね・・・・
(運動という表現に、少しだけ不満そうな顔をして乾いた笑いを漏らし)
僕も・・・良かったです・・・・あんなの・・初めてでした・・・
(イリアの体の僅かな変化を見て取り、思わず立ち上がり)
僕のしたいように・・・・?そ、そんなつもりじゃ・・・・・
(艶っぽい仕草で近寄ってくるイリアを、少し息を荒くしながら見つめ)
ぼ、僕は・・・・貴女を・・・・・・・ッ・・・・
(思いつめたように抱きしめ・・・・体格差があるので抱きしめたと言うよりは抱きついた感じだったが)
あ、貴女を・・・愛したいですッ・・・・
(はっきりそう言うと、荒々しく唇を奪い体をまさぐり始めた)
ん? 私をどうしたいの……?
(抱きついてきた相手を見下ろしながら、出来る限り色っぽい声色で返す)
(つっかえながらも言葉を出そうとする様子を見て、やはり楽しそうな表情を浮かべた)
…ッ
(思っていたよりもずっとハッキリした言葉で返事が返り、少し驚いた様子を見せる)
(荒々しい口付けと体をまさぐる手は、その驚きもすぐにどうでもよくしてしまう)
そうね……。じゃあ、私を愛して。私もその気持ちに精一杯応えるから、ね?
(そう言い、今度は自分からキスをする。お手本とばかりに、人間よりも長い舌を相手の舌に絡める)
(それも終えると、相手の耳元に口を近づけ、囁く)
私の名前はイリアよ。もう、名前も知らない二人じゃないわね。
196 :
エルク:2008/01/30(水) 03:06:38 ID:R4Ywb22T
んッ・・・・ちゅ・・・・んぅ・・・・んはぁ・・・・・んッ・・・・
(長く少しザラついた舌を絡められ、自分からも精一杯舌を伸ばし唾液を絡める)
ん・・・はぁぁ・・・・・
(一旦唇を離し深いため息をつくと)
イリア・・・・・イリア・・・・・綺麗な名前ですね・・・・貴女にピッタリです・・・
僕・・・僕はエルクです・・・・
(同じように耳元で吐息混じりに囁く)
イリア・・・・・僕は貴女を愛したいです・・・・・ん・・・・・
(そのまま耳から首筋、鎖骨から胸元へと舌を這わせ)
貴女の体にも心にも・・・僕を覚え込ませたい・・・・・
(胸を覆っていた布をたくし上げると、やわらかな胸を揉みながら硬くしこった乳首に吸い付いていく)
そう、エルク……。あなたこそ綺麗な名前ね。似合ってるわ
(耳にかかる吐息に、少しくすぐったそうにして耳をピクピクさせる)
ええ。私を愛して。あ…ッ、ん
(毛皮の上を撫でていく舌に、少しだけ息を荒くした)
うん。あなたのことを忘れられなくなるくらい、激しくね。
私は人狼なんだから、少し乱暴でも平気よ……。
(胸の布をたくし上げられ、両胸を思うさま刺激され、息はさらに荒くなっていく)
(吸い付かれた乳首の、痒いようなくすぐったいような感覚が、頭の芯まで響いてくる)
(胸への刺激だけでも、かなり感じてしまい、恥部に熱がこもり愛液がにじみ始めた)
198 :
エルク:2008/01/30(水) 03:28:19 ID:R4Ywb22T
んッ・・・・んぅ・・・・・愛します・・・・精一杯愛します・・・・
(その高ぶった気持ちを伝えようと、丹念に乳首を吸い、舌で嬲っていく)
はい・・・・激しく・・・・・でも乱暴になんかしません・・・・
獣人でも貴女は女性ですから・・・・乱暴になんて・・・・
(乳首に吸い付いたまま片手で乳房をこね回し、もう一方の手は太腿を撫で上げ股間へ)
いくら貴女が丈夫でも・・・・僕は優しく愛したいんです・・・・
(指先で割れ目を撫でると、そこはもうしっとりと濡れ熱を帯びてやわらかく綻んでいる)
はぁ・・・・・こんなになって・・・・・可愛いですよ、イリア・・・・・
(割れ目をヌルヌルと撫で上げながら、乳首に歯を立てて軽く噛む)
はっ、あぁ…ッ
(乳首を責める丹念な舌使いに、体をビクンと跳ねさせる)
(その刺激に慣れたのも束の間、太ももを撫で上げる手が股間にまで到達する)
優しく…ッ、あっ、ん…!
(綻んだ割れ目にようやく指が触れ、言葉をぶつ切れにして嬌声をあげる)
(その様子を可愛いと形容され、恥ずかしさに耳を伏せた)
(しかし刺激され続けるうちにその硬さもとれ、とろんとした表情で愛撫を受ける)
あおッ!?
(だらけきったところで乳首を襲った鋭い刺激に、思わず犬のような鳴き声が出てしまう)
(それでも表情は淫乱そのもので、乳首を噛まれるたびに恥部をヒクヒクと動かす)
200 :
エルク:2008/01/30(水) 03:54:37 ID:R4Ywb22T
イリア・・・・
(可愛らしい嬌声に獣然とした喘ぎが混じってきたのを聞き取り、顔を覗き込み)
はぁぁ・・・・・イリア・・・貴女は本当に綺麗で美しくて・・・可愛らしいです・・・・・んッ・・・
(その蕩けきった表情を見て目を細めると、割れ目を撫で続けながら、唇を重ねて舌を絡ませ)
僕は貴女に魅せられています・・・夢中なんです・・・イリア・・・・
(激しく舌を絡めながら割れ目を擦り上げていくと、双方からヌチャヌチャと粘ついた水音が響く)
はぁ・・・・イリア・・・・すごい・・・飲み込まれて・・・・・
(その表情と同じように蕩けきった割れ目は次第に指を飲み込んで行き)
熱い・・・・溶けそうです・・・イリアの中・・・・
(根本まで入った指を、膣内でゆっくりと動かし内壁を擦り上げていく)
【すみません・・・勝手ながら、そろそろ時間のほうが・・・】
【もしよろしければ凍結ということにしていただけないでしょうか?】
ふっ…う……うぅ…ッ
(恥部への刺激でだらしなく半開きになった口へ、舌が捩じ込まれて口内をかき回す)
(最初はペースを握っていたのだが、いつの間にか弄ばれる側になってしまった)
はっ、あぁ…!
(恥部を擦り続けていた指が、少しずつ中へ入ってくる)
(その指を強く締め付けながら、快感に身をよじらせた)
わっ、わお、おぉん!
(根元まで入った指が膣内をかき回し、そのたびに獣の嬌声をあげる)
【分かりました。ここで凍結にして、次に会った時によろしくお願いします】
【次の金曜日の夜なら空いているのですが】
202 :
エルク:2008/01/30(水) 04:05:26 ID:R4Ywb22T
【ありがとうございます!】
【金曜の深夜12時になってしまうのですが、よろしいでしょうか?】
【問題ありません。では、金曜の深夜12時に再開ということで】
【今晩はお付き合いありがとうございました。おやすみなさい】
204 :
エルク:2008/01/30(水) 04:10:46 ID:R4Ywb22T
【はい、よろしくお願いします】
【こちらこそありがとうございました】
【あと、勝手言ってすみませんでした・・・・では、おやすみなさい】
【時間になったので待機しますね】
206 :
エルク:2008/02/02(土) 00:05:43 ID:B33ef1bO
【こんばんは、イリアさん】
【今日もよろしくお願いしますね】
【こんばんわ。では、前回の続きからお願いします】
208 :
エルク:2008/02/02(土) 00:23:32 ID:B33ef1bO
まだ・・・もっともっと、愛してあげますよ、イリア・・・
(文字通り獣のように悶えるイリアをテーブルに座らせ)
ほら、こうすると・・・・イリアのいやらしいところ、よく見えますよ・・・
(足を開かせて指を出し入れさせながら、その秘部を覗き込み)
ふふッ・・・こんなに溢れさせて・・・・僕の手までベチョベチョです・・・・
(羞恥心を煽ろうと、ワザと大きな音を立てて膣を抉るようにかき回していく)
わぅ……、そんなとこ、覗かないで……
(口では抵抗を示しているが、エルクのなすがままに動いてしまう)
(見られていると思うと余計に興奮してしまい、相手の目の前で恥部をビクビクと動かしてしまう)
だ、だってぇ……
(責められるように言われて、何か反論しようとするのだが、頭が真っ白になって呂律が回らない)
(ぐちょぐちょに濡れた膣がいやらしく動いてエルクの指を締め付けた)
はあ、はあ…ッ、あぉお――ん!
(責められ続けるうち、テーブルの上で大きく体を跳ねさせ、膣口から愛液を飛ばした)
(指だけで絶頂に達し、半開きの口から舌を垂らして余韻に浸っている)
210 :
エルク:2008/02/02(土) 00:43:47 ID:B33ef1bO
ふふッ・・・大丈夫、綺麗ですよ・・・イリア・・・
(なだめるように片方の手で背中や脇腹を撫でてやりながら)
あぁ・・・すごく締め付けてきますよ・・・僕の指に食いついて・・・
(程良い膣の締め付けを楽しむようにグチュグチュとかき混ぜ)
んッ・・・あ・・・・はぁ・・・・・すごい、イリア・・・イっちゃったんですね・・・?
(顔を近づけて覗き込んでいたので、顔面に愛液を浴びてウットリしながら)
んッ・・・チュ・・・・・少し酸っぱくて・・・美味しいですよ、イリアの汁・・・・
(膣からゆっくりと抜いた愛液でふやけた指を舐め、その味を堪能する)
まだまだ溢れてきますね・・・・んッ・・・ちゅッ・・・・ちゅぅ・・・・くちゅッ・・・
(足の間に屈みこんで、ぱっくりと開き愛液で濡れて光っている割れ目に吸い付く)
う、うん…
(体を撫でてもらって落ち着いたのか、目をつぶってリラックスした様子を見せた)
あ、あぅ……
(達したばかりで体に力が入らず、だらんとしながらエルクの言葉を聴く)
(自分の汁を美味しいと言われ、さすがに恥ずかしいようで、耳を伏せてうつむいた)
(そんな仕草とは反対に、愛液は次から次に溢れてきて、止めようと思っても止まらない)
ひっ、わぉッ、おぉん!
(絶頂に達したのも束の間、ほぐれた膣口に吸い付かれ、先ほどのように体を跳ねさせる)
(座れるたびに愛液は際限なく溢れ続け、体はマリオネットのようにビクンビクンと反応する)
ん、そ…れ…!
(身悶えながら、エルクの下半身の方へ手を伸ばす。それを早く入れて欲しくて堪らない)
(表面を刺激されるたび、奥まで貫いて欲しい欲求が込み上げてくる)
212 :
エルク:2008/02/02(土) 01:03:22 ID:B33ef1bO
んッ・・・ちゅ・・・・チュゥッ・・・チュクッ・・・・んぅッ・・・・
(何度か吸い上げて溢れる愛液を飲み下すと、舌をヌルリと膣内に送り込む)
んッ・・んぁ・・・んぅ・・・・・
(舌で襞を伸ばすように膣口を広げていく)
ん・・・・ちょっと待って・・・・んッ・・・・
(ペニスを欲しがっているのを察し、急いでズボンを下ろし反り返ったものをさらけ出す)
んはぁ・・・・コレが欲しいんですか?イリア・・・・・ほら・・・・
(割れ目から口を離し立ち上がると、イリアの手を取りペニスを握らせる)
ひぁ、あぁ…!
(表面を刺激していた下が、膣内まで入ってきて中をかき回す)
(膣口を広げていく、指とはまた違う感触に嬌声を上げた)
あ…
(目の前でズボンを脱ぎ、硬く勃起したペニスをさらけ出す様子を、食い入るように見る)
(現れたペニスをうっとりと眺め、先日の荒々しい挿入を思い出して体をさらに熱くした)
そ、そう…。早く、入れて…
(握ったペニスを擦り上げながら、エルクに懇願する)
(口での愛撫を終えても、膣口はだらしなく開いたまま愛液を垂れ流していた)
(外気に触れた入り口が物欲しそうにびくびくと収縮する)
214 :
エルク:2008/02/02(土) 01:20:35 ID:B33ef1bO
んッ・・・く・・・・・・はぁ・ぅ・・・
(その独特の感触の手で擦られると、思わず切なげな声を漏らし)
そう・・ですね・・・・早く蓋をしてあげないと・・・・ね・・・ふふッ・・・
(愛液を垂れ流す膣口を見て、目を細めながらペニスの先を割れ目に押し当てる)
イリア・・・随分と焦らしてしまいましたね・・・・
(覆いかぶさり目を見つめながら、抱き起こす)
一つになりましょう、イリア・・・・・んッ・・・・
(腰を抱き寄せると同時に、ぐいっと腰を思い切り突き上げ一気に貫いていく)
は、ッう…
(恥部にペニスが押し当てられた瞬間、苦しそうに一声呻く)
(しかし、それが少しずつ挿入されていくと、表情は歓喜へと変わっていった)
そ、そ…うよ!
(随分焦らされたと言う言葉に同意して、呂律が回らないながら声を荒げる)
(毛むくじゃらの両腕をエルクの背中に回して抱きつき、押し入ってくるペニスの快感に悶えた)
わ、わぉ、おぉんっ!
(エルクの思い切った突き上げが、奥まで到達し、背骨に走る電撃のような快感に体が震える)
(待ち望んでいたペニスがようやく挿入され、恍惚の表情を浮かべながら腰を振った)
あ、あぉん、ん……じゅる、ちゅ…
(エルクの唇を塞いで舌を入れ、自分の唾液を流し込んでいく)
(下半身のつながりのように濃厚なキスをと、貪るように口を動かした)
216 :
エルク:2008/02/02(土) 01:38:03 ID:B33ef1bO
んッ!・・・・んッ・・ちゅ・・ちゅるッ・・・・ちゅくッ・・・・
(激しい口付けに一瞬驚くが、流し込まれてきた唾液を喉を鳴らして飲み下し)
んッ・・・・ちゅ・・ちゅく・・・ちゅ・・くちゅぅ・・・・
(進入してきた長い舌に、今度は自分の唾液をたっぷりと絡ませる)
ん・・・んぉ・・・・イリア・・・さ、最高です・・・イリア・・・・んッ・・んぅぅ・・・・
(激しく舌を絡めながら、きつく体を密着させ腰をぐいぐいと突き上げ膣を抉り子宮を突き上げる)
ん…あぅ…ん!
(自分の口付けに応えるような舌使いが返ってくる)
(舌に絡まされた唾液を飲み込み、さらに求めるように舌を動かす)
(口の端からは唾液が零れ落ちているが、そんなことは気にすることなくキスを続けた)
わぉっ、ぉおおん! がっ、うう!
(いつの間にか人の言葉は口から零れ落ち、突き上げてくる快感に獣の咆哮でしか返せなくなっていた)
(歓喜の表情で遠吠えを続けながら、自分から腰を振って肉棒を奥へ奥へいざなおうとする)
(完全に快感の虜になり、エルクの腕の中で体を揺らしながら、尻尾をふんぶんと振る)
(その姿はまるで、よがり狂う雌犬のようだ)
218 :
エルク:2008/02/02(土) 01:57:34 ID:B33ef1bO
んッ・・ふッ・・ふぅ・・んッ・・・・んぁぅ・・・・んむぅッ・・・
(唇同士の交わいのように涎を垂れ流しながら、息をするのも忘れたように吸い、絡めていく)
んッ・・・ふッ・・ふッ・・・ふぅぅッ・・・くッ・・・
イリアッ・・・もっと・・もっと・・・・二人で獣になろう・・・くぅぅッ・・・・
(顔中をお互いの唾液まみれにしながら腰を振り続け)
(ペニスは大きさと硬さを増し、子宮口へと誘われるように突き進む)
イリアッ・・・イリアッ・・可愛い・・・可愛いよぉ・・・イリアぁ・・・ッ・・・・
(狂おしいほどの快楽と愛しさがこみ上げるにつれて、射精間も一気に高まってくる)
がうっ! がっ、ぉおん!
(激しい突き上げに悶え、開いた口から唾液を垂らしながら何度も吼える)
(何度も入り口を突付かれた子宮口は緩み、いつペニスが突き抜けてもおかしくは無い)
(膣内で大きさを増したペニスは、周りを圧迫し、いっそ苦しいほどに膣内を占領する)
わぉ、わ、わぉん、が――ッ!?
(そして今にも絶頂に達しそうになったそのとき、ペニスが子宮口を突き破って胎内へ到達する)
(待ってたとばかりにそのペニスを締め付け、逃がさぬようにした)
(人の言葉は出てこないが、その行動が「私に種付けしてください」と言っている)
220 :
エルク:2008/02/02(土) 02:15:59 ID:B33ef1bO
はぁッ・・はぁッ・・あッ・・・ぅぁぁ・・・・
(何度も最奥を突き上げると、痛いほどの締め付けを感じ顔をゆがめる)
はぁッ・・はぁぁぁッ・・・・イリア・・の・・・子宮がぁぁッ・・・・・
(子宮口にペニスの先がはまり込んだのを感じ、さらにグイグイと突き上げて)
はッ・・はぁぁッ・・・イリアッ・・はッ、孕んでッ・・・・僕ので・・・孕んでッ・・・くあぁぁッ!・・・!・・・
(想いをぶつけるように突き上げ子宮口を突き破ると、叩きつけるように精液を浴びせかけていく)
あッ・・・はッ・・・・・・が・・・・・あぁ・・・・ぁ・・・・・
(子宮の締め付けに答えるように、きつくイリアを抱きしめて)
(全身を痙攣させながら、何度も何度も精液を放出して子宮内を満たしていく)
が、あ、ぉおおおおおん!!
(本当に孕んでしまいそうなほどの量の精液が、直接子宮に流し込まれる)
(お腹が熱い液体で満たされ、大きな満足感がわいてくる)
はぁ、はぁ、ハァ……
(吼え続けるのに疲れたのか、舌を出して荒い息で呼吸する)
(そうしている間にも、子宮には絶え間なく精液が流し込まれる)
わた、し……孕ん…じゃう…
(少し落ち着いたのか、人間の言葉でそう呟きながら、自分の下腹部を撫でる)
(その中には大量の精液が溜まり、胎内から熱を発している)
222 :
エルク:2008/02/02(土) 02:35:14 ID:B33ef1bO
あぁ・・はぁぁ・・・ぁ・・・はぁ・・・ぁぁ・・・・
(息も絶え絶えといった感じに喘ぎながら、ぐったりとイリアに体を預け)
(先ほどまでの荒々しい様子とは打って変わり、穏やかな表情でイリアの口元をペロペロと舐める)
ん・・ちゅ・・・・ちゅッ・・・・
(次第についばむようにキスしながら、優しく抱きしめ)
イリア・・・・・凄かったです・・・・んッ・・・・まだ出てる・・・・
(腰を少し動かすと、まだ出きっていない精液がビクビクと搾り出され)
あ・・・あぁ・・・・・・これで・・・・・孕んでくれるかなぁ・・ふふッ・・・
(微笑んでイリアの顔を撫でながら、顔中にキスを浴びせる)
あ、
(ぐったりと寄りかかられ、少し対応に困った様子を見せたが、すぐに相手を支える)
(ぺろぺろと口元を舐める舌を、お返しとばかりに舐め返した)
ん、ん……
(キスを受け止めながら、こちらも相手を抱き返す)
(尻尾が心地良さそうにゆっくりと振られた)
うっ、ほんと凄い…。お腹が熱い…。本当に孕んじゃうかも知れないわね…
そしたら、どうしよう? 考えて無かったわ
(顔を撫でる手と、キスに、心地良さそうに目を細め、少しおどけた様子で言った)
224 :
エルク:2008/02/02(土) 02:50:15 ID:B33ef1bO
んッ・・・イリアのもまだ熱くて・・・・僕のを締め付けてます・・・・
(繋がったままの腰をゆっくりと波打つように動かし)
ぁ・・・・・・・ふふッ・・・まだ抜かないでって言ってるみたい・・・・
(幸せそうに笑いながら、頬擦りをする)
孕んじゃったら・・・?・・・・・ん〜・・・・・
(まじめな表情でイリアの顔を見ながら少し考えて)
名前、考えないといけませんね・・・・・・ふふッ・・・・
(少し恥ずかしそうに笑って、ちゅっと軽くキスをする)
ん…まだ抜いて欲しく、無いかな
(腰を動かされ、感じてしまったようで相手に抱きついた)
(ほお擦りされながら、恥ずかしそうにうつむく)
まあ、そんときはそんときね。まだ分かんないし。
(そう答えると、次はこちらからキスをして、そのまま相手を押し倒す)
(倒れた相手を見下ろしながら、腰を動かして見せた)
もういっちょ、いっとく?
(にやりと牙を見せ付けて笑った)
【お付き合いくださりありがとうございました】
【そろそろ切りのよい所ですし、この辺りで落ちます】
226 :
エルク:2008/02/02(土) 03:10:06 ID:B33ef1bO
え・・・ちょ・・・・・
(押し倒されて驚いた顔をするが、すでにペニスは膣内で硬さを取り戻しつつある)
もう・・しょうがないなぁ・・・・・イヤじゃないですけどね・・・
(苦笑しながらも嬉しそうにイリアの背中に手を回し)
(そのままイリアの腰に合わせて突き上げ、動けなくなるまで絡み合い)
(空が白み始めた頃、ようやく重なったまま眠りに落ちた)
【こちらこそ、長い時間ありがとうございました】
【とても堪能できました】
【また機会があればよろしくお願いしますね】
【テンプレは
>>3です】
【ワンピースは寒いのでボロい鎧に変更です・・・】
【下半身は少し汚い長ズボンです】
【というわけで待機します】
【こんばんは、お邪魔していいかな。】
【ハードプレイはそれほど得意ではないけど、濃厚なやつは好き。】
【そういうのでもオーケーですか】
【あ、はい。そういうのでも大丈夫です】
【言葉があまり喋れないという感じなので疑問形での会話が多いと思いますが・・・】
【大丈夫でしたら遊んでください】
【言葉足らずとは単にロール自体が短くなるのか、セリフ部分が疑問系だけになるのかが】
【ちょっと気にはなりますが、ひとまずお試しでお願いします】
【書き出しやシチュの希望があれば教えて下さい】
【ヒラメキに従うと、道中でココアに目をつけられ、宿屋近くまでストークされた
男性冒険者といろいろとかどうでしょう】
【これは何?あれは何?という疑問形の言葉や、○○?と聞くような単語だけの会話になるかもしれないです】
【一応わかる言葉もあるみたいなので、いろいろ教えてやってください】
【そういう感じのシチュでいいと思います】
【大きな街中よりも小さな村とかのほうが私的には好いのです】
【了解しました、まずはロールをまわしてみましょう】
【では日没間近、小さな村の宿に辿りつく手前でココアにわかりやすいストークをされて】
【そろそろ追っ払おうか思案している場面から始めます】
【名前はレスが進んでからつけますね、20歳前後の片手剣を帯刀した青年でいきます】
【少しお待ち下さい】
……………………。
(黙々と荒れた道を歩いていく。少し気温も下がり日没前の道中、逗留予定の村を前に足が速まる)
(背後に獣とも人ともつかない気配がひとつ、もう半日近くずっとついてくる)
(夜盗か凶悪なモンスターかと気を張っていたのはせいぜい1、2時間)
(幼い獣人が興味の光を瞳に湛え、隠れているつもりで隠れていない追跡を受けている)
どうしたものか、悪さをするわけじゃなさそうだが宿までついてこられてもな。
はーっ、仕方ない追っ払うか……
(足を止めると、少し怒り気味に肩を怒らせ背後から挙動と意思がわかるように威嚇する)
(じろりと背後を睨み、ココアの隠れた方向に夕焼けの薄暗がりに視線を集中する)
なあ、お前なんの様だ。
物取りをするわけでなし、襲い掛かるわけでもない。
俺は大した金もないぞ、それに食い物はせいぜい干し肉だけだ。
もうすぐ宿が近いんでな、退散願えないか。
(防寒用のマントを羽織り、丈夫な冒険服とブーツをまとった姿で後ろへと向き直る)
(腰の剣をちらつかせ、言葉以上の用意があることを示す)
【ではよろしくお願いします】
(荒れた道を立ち止まることなく進んでいく旅人)
(その背中を追いかけながら木々や岩の後ろに隠れこっそりと追いかけまわす)
(人間の動きやしぐさ、ただ歩いていることすらココアにとってはとても興味深く、憧れでもある)
(もっと近くに、もっといっぱい見たい)
(そう心の中で思い、パタパタと歩幅の小さな足で一生懸命に追いかけていく)
・・・!
(岩から顔をのぞかせ、様子をうかがうとこちらを見て怒っているのが見え)
(素早く体を隠しながらこっそりと様子をうかがい、相手からは小さな耳と顔の一部が見えていることに気がつかない)
!!
(こちらを振り向き話しかけてきているのに気がつくと周りをきょろきょろと見渡し)
(自分以外に誰もいないのに話しかけてきている、つまり自分に対して言っていると理解でき)
(ピコンと耳を立てながらとぼとぼと岩の後ろから姿を現す)
・・・・・・わたし・・・わるいこ・・・ちがう・・・
(どう言えばいいのか分からず、ふりふりと首を横に振りながら剣におびえた様子で声を発する)
>>234 そこにいるのはお前しかいないよ、もう日も落ちるからさっさとしてくれ。
……なんだ、子供か…やっぱりか…
(くすんだ赤毛の単髪をグローブのままの手でかき、三白眼に近い鋭い目で観察する)
(小柄な人型ではあるが、獣人、それも女の子とわかる)
(耳が人ではありえない位置から立ち、仕草も猫系のしなやかさが感じられる)
じゃあいいこなのか、お前は。
なんで今日ずっと付回してたんだ、へたをすると斬られていてもおかしくないんだ。
おっと、そこから進むな、まだ話は終わってないからな。
(小柄とはいえ獣人、油断すれば喉笛さえ掻き切られることもある)
(油断なく距離をとり、怯えたココアに内心胸を痛めながらも剣に手をかけ続ける)
わるいこでないと証明してみろ、いろいろと身に着けているだろう。
武器になるものは全て足元に落せ、両手は上にあげろ。
俺に危害を加えないとはっきりわかったら、話を聞いてやろう。
(幼い獣人、猫娘を隙なく睨み剣の刀身を少し見せる)
(これで怯えて逃げればよし、行動を起こせばすぐ抜刀するつもりでいる)
(華奢でおとなしそうな容貌と、可愛らしいかばいたくなるような顔に惹かれ、惜しいなと思いながら)
>>235 ???
(言葉がまだ十分に理解できていないせいか首をかしげて言葉の意味を考え)
・・・にんげん、いっぱい、しりたい
でも、わからない、から
(なんとか自分の言いたいことを伝えようと頭をひねるが、どうも上手に文章にできず)
(ちぐはぐな単語を言ってみては首を横に振って自分の伝えたい言葉を探しているようだ)
っ!
(進むな、という言葉に反応して耳をピンと立てて後ろに数歩下がり)
(きょとんとした表情で見上げるようにして頭にかぶった鍋の下から目をのぞかせ)
ぶき・・・?
(武器になるもの・・・頭の鍋を地面に置いて、きれいなナイフを地面に置き)
(背中に背負っていた小さな布袋も地面に置いた後どうしていいかわからず)
(自分の宝物と相手の顔とを視線が行ったり来たりを繰り返す)
>>236 はあ………本当に子供か…まいったな。
言葉の半分も理解できてないのか…わかった俺が悪かったよ。
(ココアのたどたどしい返事と素直に装備を外す様子を見て、安堵と後悔の溜息をつく)
(距離を自ら縮めココアに近づくと、足元に置いた荷物を持ち上げて)
すまん、悪かったな。
でも知らない人間を追いかけて、酷い目に遭うこともある。
気をつけないと本当に斬られているところだぞ。
(ボロボロの鍋をとって、ココアの頭に被せると最後にナイフを拾って差し出す)
(あまりに頼りない様子と言葉に心を疼かされ、護ってやりたい気持ちになる)
…このままほっとくのも気分が悪い。
人間が知りたいといったな、ついてくるか?
これから宿、寝床に入るんだ、ねどこ、わかるか?
(もう視野に入る村への小さな垣根を指差し、建物の陰を見つめる)
少し話を聞いてやろう、宿…まあ子供料金でお前の分は泊めてもらうか。
ん、どうだ、ついてくるか……えーとお前の名前は……
(まだ視線の泳ぐココアの背中をぽんとたたき、名を問う)
…俺の名前は、ニルだ、ニ・ル。よろしくな。
(背を押して村へと続く道を、ココアといっしょに歩き始めた)
>>237 ・・・あ・・・
(近づいてきた人間の姿に許してもらえたのかとほっとしたような表情に変わり)
にゃ・・・ぁ・・・ありがとう
(頭にぼろぼろの鍋をかぶせてもらい、嬉しそうに微笑みながらお礼を言って)
(ずっと前に誰かからもらったきれいなナイフを受け取ってそれを腰に下げながら尻尾をゆらゆらと揺らして)
ありがとう、ありがとう
(何度もお礼を言いながら久しぶりに人と話せたことがうれしいのか笑顔のまま見上げている)
ねどこ・・・ねどこ、わかる。
(わかると言ったあとしばらく頭の中で人間の言葉を考え、思い出しながら)
ねる、ところ・・・わらがいっぱい・・・ふかふか
(どうやら自分たちが住んでいた村の寝どこを思い浮かべているらしく)
(今まで人間の宿に入ったことすらないココアには未知の領域で、想像もつかないようだ)
・・・なまえ・・・ここあ・・・
(名前の受け答えだけはちゃんとわかるらしく、嬉しそうに言いながら飛び跳ね)
にる・・・にるについていく・・・
(ニルの足元をてこてこと早歩きで追いかけて一緒に歩き始める)
>>238 藁か、藁で寝ることもないわけじゃないな、冒険してると野宿なんかよくある。
ん、ココアか…ああ、よろしくな、ココア。
(鍋の上からココアの頭をなで、無垢に近い笑顔につられ笑顔をココアに見せる)
(ココアの格好を歩きながら観察し、村に入る手前で何か思いつき立ち止まる)
人間に興味があるみたいだな、まったくよくこれでいままで無事でいられたな…要らない心配をしそうだぞ。
(嬉しそうに跳ねるココアが純真で人間の怖さを知らないように思え、ほっておけない気持ちになる)
(苦笑して、それでいて悪くない久しぶりの屈託のない会話が気持ちよかった)
ココア、ちょっと待ってくれ、こいつを被っておきな。
(羽織っていたマントを脱ぐと、ココアの頭から被せて覆わせる)
村にもよるけど獣人を毛嫌いする人間がいるところもある、気をつけないとな。
手を繋ぐか、迷うことはないだろうが…いこう。
(日没直前で小さな村とはいえ、人の出入りがちらほら見える)
(特に注意を向けられることなく、村の中央付近にある「INN」の看板がある宿屋に入る)
(客は他にも何人かいるらしく、それなりに賑わっており怪しまれることなく部屋へ通された)
よく静かにしていたな、ここでびっくりして暴れだしたらどうしようかと思っていたぞ。
まあ、その心配はなかったろうが……もうマントを脱いでいいぜ。
(部屋の鍵を締めて荷物をベッド脇に置くと、ココアにも装備を外すよう教える)
(ベッドに座るとココアが装備を外す様子を見ながら、ゆらゆら揺れる尻尾に目を引かれて)
…しっぽ、本当にしっぽがある……ココア、ちょっとこっちに見せてくれるか。
(しっぽに手を伸ばしふさふさ揺れるしっぽの先にそっと触れてみる……)
>>239 わら・・・ちがう・・・???
(想像がどんどんとふくらみ、頭の上に?マークが見えそうなほどに考え込んでいる)
(だが頭をなでられるとその難しい表情もすぐに消えて、嬉しそうに笑いながら見上げ)
しんぱい・・・
(心配をしそうだという言葉について小さく考え込むと、頭の中で自分の身を案じてくれているのだと考え)
(とても嬉しくなって思わず腕にすりよってしまう)
しんぱい、うれしい!
(ココアにとっても話し相手になってくれる人間がいることの方が少ないのはわかっていた)
(だからこそ、こういったやさしい人とはもっと仲良くなりたいとも思っていて)
!?
(あたまからかぶせられたマントに驚いてビクリと体をはねさせるが)
(においや温かさがニルのものだということに気が付き、安心したようにおとなしくなる)
・・・て・・・つなぐ・・・
(頭の中で言葉を整理しながら理解しているらしく、言葉に出しながら自分の手を差し出して)
(はじめての村の宿やへと足を踏み入れる)
(宿の中はすごかった、想像していたものよりもはるかにすごい光景だった)
(あんなに少ししかいなかった人間がたくさん集まって食べ物を食べたり飲んだりしている)
(外を歩く人間がこんなに集まっているのをみたのははじめてだった)
・・・。
(驚きと未知なる体験に胸を弾ませ、声も出せないままあっというまに部屋へと通され)
(部屋にある不思議なものを見渡しながら嬉しそうな声をあげてベットに駆け寄る)
(マントを脱いでいいといわれ、ベットに腰掛けてそのふかふかなのを味わいながら服を脱いでいき)
(ぼろぼろのよろいをはずして大きめのシャツと薄汚れたズボンという格好になり)
しっぽ・・・
(触られてビクンと一瞬体をはねさすが、案外落ち着いた様子で尻尾をゆらゆらと動かし)
(触ろうとするニルを見て楽しそうに笑いながら四つん這いになって尻尾を揺らし続ける)
>>240 あっ、悪いびっくりさせたか。
(尻尾に触るとココアがびくんと動き、思わず手を引っ込めて謝る)
(でもすぐに尻尾はゆっくり動いて、ココアがまんざらでもなさそうな態度を見せると笑って尻尾に手を触れる)
…ふーん、ふさふさして柔らかいな…それに暖かい、本当に本物なんだ。
え…おいおい、そんなところでよつんばいになるなよ、まるで獣みたい…あ、獣人か……
(誘うかのようにお尻を向けて尻尾を揺らされると、ご無沙汰なせいもあってその気になってくる)
(薄汚れたズボンに手をかけ、ココアのお尻を露出させるように引っ張って下ろすと尻尾とお尻に触る)
…ばか、こんな格好されたら欲しくなるだろう……
でもこれで…人間を教えることができるか…付き合いよりも人間そのものを教えちまいそうだけどな…
(お尻のすぐ上から生えた尻尾を手に巻いて、しゅこしゅこと擦ってみる)
(よごれたズボンに比べ股は綺麗につるつるとして、手入れがされているようで吸い付きたくなる)
なあ、ココア……オスとすること、オス…とすることはわかるのか…
ここを…オスのとくっつけて子作りするやつだ、ココア……
(ココアの股へ指を伸ばすとスリットに指を当てて、肉の谷間に埋める)
(情欲に支配されそうな体は熱くなり、ココアを欲しくなって股間は熱く滾り勃起して、ココアにもわかるであろうオスの臭気を漂わせる)
…こっちを向きな、最初はキスをするんだ……人間のエッチはね。
ココア、目を閉じて……唇を向けて……んっ……くちゅ、くちゅ……
(ココアの幼く可愛い顔へと身を屈めて顔を入れると、唇を重ねてすぐに舌を入れた深い口付けにする)
(舌を入れてココアの口の味を味わいながら、唾液を含ませ注ぎ込み口の中を犯して匂いつけをして)
…くぷっ…ちゅく、ちゅ……教えてやるよ、人間を……俺を……
(丈夫な冒険服のズボンが張って怒張を見せて、苦しくて腰紐を緩めてペニスを取り出す)
(既にぬらぬらと先は湿り、ココアを欲しがって獰猛に脈を打ってひくついている)
>>241 ・・・?ふにゃっ!?
(遊ぶつもりで四つん這いになり尻尾を振った、だけのつもりだったのに)
(いきなりズボンを下ろされ、まだ丸くなり始めたばかりのお尻を見られ驚いた声をあげる)
にゃっ!?や・・・!!
(尻尾を扱かれるとしごかれる度に尻の高さが高く上がり始め)
(両足で背伸びをしたような恰好でお尻をニルの前に突き出しているような恰好になってしまい)
(ピンク色の尻穴を見られていることがわかっているのか恥ずかしそうに眼をぎゅっと閉じている)
きゅぅ!あっ!にゃにゃ・・・!
(人間の言葉と同じ種族が使っている言葉とがごちゃごちゃになり、自分でもわからなくなってしまい)
(必死に嫌がりながら言葉を探そうとし、間違えて猫語を何度も声に出してしまう)
(その言葉は人間から聞けばただニャーニャーと言っているだけで、まるで興奮しているかのようにも聞こえ)
にゃぅ・・・?うっ!?んっ!!
(唇と唇が重なりあい、口の中にまで入ってきた舌から逃げようとするがすでに遅く)
(舌をからめとられて逃げ場を失ったまま口のにおいや味まで味わわれてしまい、目がうるうると涙で揺れる)
や・・・やぁ・・・!
(首をふりふりと横に振りながら必死に拒むが、人間に勝てるほど力はなく)
(なんとか素早さを利用して逃げるつもりらしい)
>>242 にゃーにゃーじゃわからないぜ、興奮したのかココア……うっ、ううん、くちゅ…っ!
(猫そのものの声をあげるココアの口を塞ぎ、舌を遠慮なく差し込んで舐りまわす)
(よつんばいの姿勢をベッドへと倒し仰向けの正常位の体位にさせると、手首を掴んで組み伏せる)
(より獣に近いココアの牝らしい体つきと獣の匂いに当てられ、次第に理性が蕩けてくる)
だめだよココア、もう止められない……
俺のこいつがココアを欲しがって、でかくなってるんだ。
悪いようにはしないから、このまま………くちゅ、くちゅ………
(首を振るココアに何度もキスして、拒む勢いを殺しながら露になった股へと勃起ペニスを近づける)
(ゆっくりと言葉を紡いでココアの大きな耳に囁き、息を耳の穴に吹きかける)
(猫特有のぴんとした耳を咥え、甘く噛んでじりじりと欲望を体に訴えかけていく)
ココア、これを入れるんだ……まだココアは子供だから、ゆっくりしないとな。
(両脚を開かせて足の間に体を割って入らせると、勃起を割れ目に添わせて竿を擦らせる)
(湿りは足りないが自分の湿りを割れ目に塗りこみ、睾丸の袋をたぽんと股に当てて煽り)
(ココアを屈服させ受け入れさせようと、股間と唇で攻める)
くぷ、ちゅぷ、ぐ、っく、ちゅ、ん……
(舌を奥へ捩じ込みココアのざらっとした舌と絡めあわせ、唾液を啜っていく)
(ネコミミを手で弄り、裏側を擦ると猫が喜びそうな喉へと愛撫を移動させ、唾液で濡れた唇で喉を舐める)
>>243 ん!ん!んんっ!ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・
(まるでココアの口の中が美味しい酒でも入ったコップのように舐め回され、唾液を啜られる)
(仰向けの格好にさせられ、力を入れてもびくともしないほどの重さに押さえつけられていて)
(両手両足を広げたような恰好でねっとりとした口づけを受け続けている)
あ・・・あ・・・
(人間に向かっていうことばが見つけられず、頭の中が混乱し)
(いつも頭の中にある覚えた言葉をつなぎ合わせて言葉にしていた為、上手く会話ができなくなる)
にゃああ!うにゃ・・・にゃうぁ・・・!
(首を横に振って必死に嫌がるがもうニルの欲望を止めることができず)
(股間にすりつけられる熱く硬いものに敏感に反応し、何かはわからないが良いものではないと直感でわかった)
(ばたばたと暴れていたが、耳の穴に息が吹きかけられ、甘噛みされると抵抗も終わってしまう)
にゃ・・・んぐっんぐっ!んっ!んっ!!
(口の中を吸い取られるような感覚に目を丸くして体を起こし)
(耳の後ろや首元をなでる指に体から力が抜けていき、最後にはぐったりと股を広げたまま動けなくなってしまう)
>>244 んぐっ、ぐっ……くちゅ、ぱ………んっ!ん、ん!!
(喉笛を食いちぎらんばかりにココアの首を咥えて舐め、黒い体毛の下の柔肌に唇の跡をつける)
(耳を弄る手からぴこぴこした敏感が動きが感じられなくなり、首から顔をあげてココアを見る)
…ぷは……ココア…いくぞ、入れるからな………
んっ…くちゅ……んるうぅ……ぷは……
(猫口に唇を重ねて唇を咥えて甘くはむはむと愛撫すると、滾り切ったペニスを握り膣口にそわせる)
(人間と変わりないつくりの膣に大きな亀頭を咥えさせ、力任せににゅぐ、にゅぐ、開かせ捩じ込んでいく)
う、う、くぅ―――っ、う、くうう、あ、ああ……
ココア、できるだけ力を抜け…でないと痛くなるからな……んっ…んんっ
(狭くきついそれでいて熱いココアの膣内に、熱く尖った亀頭が嵌って分け入っていく)
(女性の久しぶりの肉体に体には火が一気に回り、幼いココアを犯すこともあって興奮が桁違いに跳ね上がる)
(どっちが獣がわからないほど猛って、先が入りきるとぐんぐん腰を振ってココアを求めて突く)
あああ、うおあ、おあぁぁっ、おうっ…あう、いいい、あぅおっ!!
ココア、いいぜ…しまりがすごくいい………っ!
人間そのままだ、ココア……わかるか…お前は人間と……何もかわらない…っ!
(人間の牡の性器を受け入れ、満足させてくれるココアの膣は人と寸分なく馴染み快感をくれる)
(滾る亀頭を強張らせ幼い膣壁を抉って、獣の牝を引き出そうと腰を振って煽る)
…あ……尻尾…か………う、く…!
(お尻の向こうからシーツにはみだした尻尾を見つけ、握ると自慰をするようにしゅこしゅこと擦る)
(尻尾を擦ってはずん、ずん、膣の奥へとペニスを埋めて突き愛蜜をかき出そうとする)
>>245 ・・・っ!っ!!
(声が出せないほどの刺激を喉に受け)
(喉をなめられているという行為が喉を噛み千切られるような錯覚をもたらし)
(全身が緊張して目から涙をぼろぼろとこぼしながらもう死ぬんだと心の中で思う)
(だが顔をあげたのをみてそれが勘違いだったことに気が付き、ほっとして体がぐったりと動かなくなる)
あ・・・にゃ・・・?
(何が起こるか理解できず、涙をいっぱいに眼にためたまま首を傾け)
(力任せに押し込まれる巨大な物体に驚いて尻尾の毛を逆立てながら唸り声をあげはじめ)
ううーー!ううー!うにゃあああ!!
にゃぁあああ!!いや、いや、いや、やぁ!!
(自分が何をされているのか今やっと理解し、どうなるか結果も考えられる)
(バタバタと足を動かして必死の抵抗をはじめ、両手でニルの体を押し返そうとするが腕が届いていない)
(ドスンと突き上げられると口から胃液が吐き出され、口から舌が突き出された形になる)
あ・・・あにゃ・・・
(何を言っているのかわからない言葉をつぶやきながらがつがつと奥に入れられるたびに唾液が口から垂れ)
(尻尾を握られ、尻尾の逆立っていた毛はすべておとなしくなってしまい)
(完全に服従し、これ以上何も抵抗しないとでも言いたそうに瞳からは涙がこぼれ、唾液がベットの上にシミを作る)
>>246 【申し訳ない、ここで中断をお願いできないでしょうか】
【時間に余裕がなくなってきましたので…】
【次にこられるのは多分、来週の週末となってしまいますので破棄でもしかたありませんが…】
>>247 【いいですよ、凍結にしましょう】
【来週の週末ということは一週間あくということでしょうか?】
【私は7時ごろからなら毎日来ることができると思うので時間帯を教えてください】
【限界は1時くらいです・・・】
>>248 【そうです、来週の土曜か日曜になります。7時というと19時のことでしょうか】
【土曜日であれば、お昼からこられますので指定さえもらえれば15時からいまくらいまでいられます】
【ですから9日の15時〜と思ってもらえればいいですね】
>>250 【快く凍結を受けてくださりありがとうございます】
【では9日(土)19時から再開でお願いします】
【次回できちんと終われるように話を考えておきますね】
【今日は長時間おつきあいいただき、ありがとうございました。お疲れ様でした】
【これにて落ちますね、おやすみなさい】
いちぞう待ちage
いちぞうすっかり飢えちゃってるんじゃないか・・・
周りの人は飽きちゃってるんじゃないかと思うぞ
なりきりする人が一通り話し掛けた結果としてスルーされてる状態
それ言うならココアやイリアはどうなるんだw
問題は時間帯だと思うが
深夜に待機していたことを翌日になって知るのが多いし
ココアの似顔絵可愛かったな
他の人のも見てみたい気がする
んー。まだちょっと寒いわね……
(焚き火にあたりながら、少し身体を震わせる)
こんな日は景気良く飲みまくって、寒さを忘れちゃうのが一番だわ!
(右手に握った酒瓶に直に口をつけ、飲み干していく)
【今から夜中の1時まで待機します】
【そろそろ落ちます】
>257
一体どこで描かれたんだorz見てみたかった…
>>261 おおありがd。可愛い。
確かに受け取ったよ。じゃあ今日はこの辺で失礼…
263 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 21:46:48 ID:/0YJ7Xen
わぅ〜…寒いの…‥
(寒さに震えながらうずくまっている)
【待機〜♪】
すーすー
(どこからかボロボロの毛布を取り出しそれに包まって寝てしまう)
【落ちるねノシ】
犬っ子の獣人かあ
こんなとこに寝てたら俺が口に無理やり突っ込んでグチュグチュして満足するぞ
エッチな人
268 :
黒龍:2008/02/16(土) 13:53:34 ID:GUUNdHV5
「人類ナド、コノ程度カ」
無関心そうに上空を通過して行った。
なにをっっっっ…バカにするなー!
(なんだか急に腹が立ってきて)
(鍛えられた男の握り拳を空に向かって手を振り上げ、怒鳴る)
最近エロールできてないヨ
わぅ〜♪
(買い物帰りらしく袋を持って公園に入っていく)
あぅ!?
(転んで袋の中身をぶちまけてしまう)
【待機〜】
ん?
(足元に転がってきた品物に首を傾げる)
(その品物を目で追っていくと、犬獣人の子供が倒れているのを見つけた)
大丈夫かー? 手伝うぞ
(地面に転がったものを拾い上げながら、ラウに話しかける)
ぐすっ…わぅ…‥
(涙目になりながら散らばった物を拾っていく)
わぅ?あ、ありがとうございます
あ、ああ。どういたしまして
(まだ微かに涙を浮かべているラウの顔を見て、少し顔を赤くする)
うわ、凄い好みだ・・・・
(ラウに拾った物を渡しながら、小さく呟く)
わぅ?なんで赤く?
(名無しさんが赤くなったのを見て首を傾げる)
?…‥何か言ったですか?
(拾った物を袋に詰め込んでいたため聞き取れなかったらしい)
あー・・・それはな・・・・
(赤くなっていたことを刺激され、少し気まずそうに頭を掻いた)
いや、別になんでもないよ・・・
(慌てて首を振ると、拾った物を袋に詰め込んでいるラウの姿を眺める)
(見れば見るほど好みの外見で、知らず知らずのうちに、股間が膨らみ始めていた)
…‥?
(ますます首を傾げる)
お、お兄さん…‥?
(すべて拾い集め顔をあげると名無しさんの股間がめに入り見入ってしまう)
あ・・・・!
(ラウの視線が自分の股間に向いていることに気付き、慌てて両手で押さえる)
もしかして、見てた・・・?
(赤くなりながら、ラウの顔を見つめる)
あ、わぅ…‥
(手で隠したのを見て少し残念そうにする)
あぅ…‥ごめんなさい
(顔を赤くし謝る)
・・・・っ
(少し残念そうな顔で鳴くラウを見て、両手で隠した股間がさらに勃起してしまう)
謝らなくてもいいぞ。こっちが勝手に、なんと言うか一目ぼれしちまっただけだから
(顔を赤くするラウを見ていると、とうとう耐えれなくなり、ラウの前にしゃがんで抱きつく)
くぅーん…‥
(抱き着かれさらに顔をを真っ赤にする)
ぼ、ぼくもお兄さんのこと好きだよ///
・・・最高だ
(可愛い反応をするラウに浮かれてしまい、嬉しそうにしながら頭を撫でる)
本当か? だったら、少し向こうへいかないか?
(好きだと言われて機嫌よく笑うと、人気のない路地裏にラウを連れて行こうとする)
わぅ〜
(名無しさんに抱き着く)
はい♪
(尻尾を嬉しそうにパタパタと振り名無しさんに着いていく)
可愛いなぁ・・・。ほれ、こっちだ
(尻尾を振りながらついてくるラウに頬を緩める)
ここら辺でいいかな。おまえは、こういうこと慣れてるよな?
(服装や仕草から、多分身体を売ってるだろうと察して尋ねる
ありがとです///
(えへへと笑う)
えと、少しだけでしか慣れてないですよぅ
(あまり自信が無いらしい)
少しだけか。でも、慣れてないのも逆に可愛いと思うぞ
(ラウの前に座り込み、ズボンのベルトを外す)
じゃあ、まず口でこれをお願いできるか?
(ラウの口元を見て笑みを浮かべながら、勃起したペニスを見せる)
(だぼだぼの服を着た身体の方も舐めるように見つめた)
そうなの?
はぃ…‥良い匂い♪
(ペニスの先に鼻を近付けクンクンと匂いを嗅ぐ)
…‥はむ♪
(匂いを嗅ぐのに満足したらしく名無しさんのペニスをくわえる)
そうか。嬉しいな・・・
(くんくんとペニスの匂いを嗅ぐ犬らしい姿に、興奮を強める)
うぅっ・・・・
(ラウの口がペニスをくわえ、思わず声を漏らす)
(犬の舌に嘗め回され、どんどん息を荒くしていく)
気持ちいいですか?
(くわえたまま名無しさんを上目使いで見つめる)
くぅ…‥ん
(気持ちよくなって欲しく慣れないなりに一生懸命に舐める)
ああ、凄く気持ちいいぞ・・・っ
(快感に言葉をつっかえさせながら、ラウの頭を撫でる)
くっ・・・、すまないけど!
(一生懸命奉仕している姿を見ていると、ついつい興奮してしまい、腰を動かして口の中を突き上げてしまう)
(ラウの顔を両手で押さえ、自分のペニスに押し付けながら腰を動かす
わぅ///
(気持ちいいと言われより舐めるのに熱が入る)
んぷっ!
(ペニスを突き入れられ顔をしかめ苦しそうにする)
ん…んくっ…んぷ…‥
(少しづつ気持ちよくなってきたらしく突き込まれるのに合わせ自ら上下に動かし刺激を与える)
こんな乱暴にされてるのに気持ち良さそうにして・・・、M入ってるんじゃないのか?
(積極的に口を動かして刺激を与えようとする様子を見ながら、さっきまでより乱暴な口調で言う)
(ラウの扇情的な姿を見て、理性が剥がれてきている)
くぅ、うっ・・・! 出すぞ!
(より激しく腰を動かし、身体をビクンと震わせると、ラウの口の中に射精する)
ん…そんなっ…事…‥んぶっ…‥
(違うと言いたかったようだが出来なかったらしい)
ん゙ん゙!
(多少は飲むが大部分は飲み切れずに顔と服に掛かる)
――ふぅ、
(一息ついて、ラウの口からペニスを抜く。出したばかりだが、まだちっとも萎えていない)
精液塗れの顔も似合ってるな
(精液だらけになったラウの顔を見て、舌なめずりすると、服を掴んで脱がそうとする)
やっぱ可愛い身体だな。乳首もおちんちんも美味そうだ・・・
(また舌なめずりし、ラウの乳首を口に含むと、吸い上げたり歯を立てたりする)
わぅ…‥
(愛おしい物が離れて行くのに少し寂しそうにする)くうぅん///
(可愛いと言われ顔を真っ赤にする)
はぅ〜!
(服を脱がされ勃起したペニスを慌てて隠す)
きゃうん!あんっ!
(ビクッと震え快感に浸る)
ん、ちゅ・・・、隠す必要なんてないぞ・・・
(震えるラウの感度に満足しながら、両手で隠されている股間に、片手をすり入れる)
(硬くなったペニスに手を触れ、口の端を吊り上げながら扱き始める)
ん・・・!
(ラウの乳首へ少し強めに歯を立てる)
はぅうん…‥ひゃう!ダメぇ…
(口ではダメだと言っているわりに抵抗しない)
あうぅ!
(乳首を強く噛まれペニスをビクッと震わせ名無しさんの手に射精してしまう)
もう出したのか・・・、乳首を噛まれて出すなんてやっぱりMだな。そんな子にはお仕置きだ
(精液に塗れた手をラウのお尻に回し、精液を潤滑油に肛門に指を突っ込む)
(一気に三本の指をいれ、指を使って肛門を拡げる)
おまえには少し痛いぐらいが気持ちいいんだろ? もっと良くしてやるぞ
(開いているほうの手で尻尾を掴み、引っ張る)
わうぅ…ごめんなさい…‥お仕置きや…‥きゃうぅ!
(指を三本も入れられビクンと震え目から涙が溢れる)
ん…ぅ…‥抜い…‥ひゃうぅぅ…‥!!
(抜いてと言おうとするも尻尾を掴まれ言えなくなってしまう)
ダメだ。やめてやらないぞ
(ラウの頬に舌を這わせ、溢れた涙を舐め取る)
(三本の指でラウの中をかき回し、痛みに泣いている姿を見て興奮を強めた)
尻尾引っ張られるの好きなんだな。そうか、まさにマゾ犬だ
(ラウの身体を持ち上げ、お尻を自分の方へ向けさせると、3本の指よりも太いペニスを肛門に押し当てる)
エロい尻だな。ペニスが欲しくてヒクヒクしてるみたいだぞ?
んぅ…‥
(頬を舐められビクッと震える)
そんな事ないよぅ…‥多分…‥
あぅ//
(持ち上げられペニスを肛門に宛がわられる)
お兄さんのおちんぽ欲しいです
ちゃんと言えるんだな。そこは偉いぞ
(ラウの頭を撫でると、ペニスをずぶずぶと挿入していく)
(きつい締め付けに満足気な表情を浮かべた)
流石この穴で稼いでるだけあるな。凄くいい具合だ・・・・
(両手でラウの太ももを掴み、何度も腰を打ち付ける)
(子供相手だと言うのもお構い無しに、容赦のない激しい突き上げを繰り返した)
あううぅぅん!
(ペニスが肛門を圧し広げて侵入してくる感覚で再び射精してしまう)
はぁっはぁっはぁっ
(荒く息を吐き呼吸を整えようとしている)
お、おにい…‥さん…そんなにっ…したら…ぼくっ…‥壊れちゃうよぅ
扱かれてもいないのに、尻だけで射精しちまうのか。随分淫乱だな
(ラウのペニスから精液があふれ出る様子を眺め、舌なめずりする)
今まで何回も犯してもらった尻なんだろ。これぐらいじゃ壊れないよ
(ラウの言葉を気にする様子も無く、激しい腰の動きを続ける)
(次第に息を荒くして、ラウの中でペニスをビクビク震わせ、射精が近づき始めた)
あぅ…ぼく、淫乱ワンコですぅ
(甘えた声で名無しさんに抱き着く)
そう、だけど…‥お兄さ…‥んっ、激し…過ぎる…‥よぅ
(激しい動きに悶え言葉がとぎれとぎれになっている)
>>305 【名前を入れ忘れてしまいました…‥ごめんなさい】
そうかそうか。自分でも認めたのか。偉いぞ
(抱きつくラウにキスをしながら、一気に突き上げる)
うぅ、くっ・・・!
(途切れ途切れの言葉を聞きながら、最後のスパートをかける)
(ラウの足を引っ張って腰を密着させると、一回目よりも大量の射精をする)
ん…‥わぅん!
(突き上げられビクッと震え射精しそうになるが我慢する)
あ…ぁん…‥わぅ…‥わぅん
お兄さんのおちんぽビクビクーって…‥せーしいっぱい出てるよぅ
わうぅん!
(中に出されて我慢が限界に達したのか射精してしまう)
くぅぅぅ・・・・気持ちいい!
(ラウの中にしこたま射精しながら、恍惚の表情を浮かべる)
ん? また出したのか。子供のくせに絶倫だな
(出し終えて萎えたペニスを抜き取りながら、薄い笑いを浮かべて言った)
ふぅ、お前のお陰で満足できたぜ。
【すみません。そろそろ落ちます】
はぁ…‥はぁ…‥
(息を荒く吐き虚ろな表情で名無しさんを見つめます)
はぅ…ぜつりん…‥?
(言葉の意味がよくわからないらしい)
満足ですか?
えへへ♪
【はぃ、お相手ありがとうございました】
どうも針葉樹の花粉がもう飛び始めているようだな…
(鼻を擦りながらため息)
さて…久々になるか…
平日の夜じゃさすがに誰もいないか
131 :名無しさん@八周年:2008/02/21(木) 11:14:26 ID:On7PXkHK0
マリンジェットにドリルつけてあたごに挿入してあたごの中に大量の海水をぶちまけたい
ビービー鳴いてるあたごの悲鳴を聞きながら何度もあたごの膜を破ってみたい
自衛隊に助けを求めるも迅速な対応で逃げられて涙目になってるあたごを見てみたい
「1500億のくせにここはずいぶん弱いんだな」と卑猥な言葉浴びせながら
あまりの絶頂ぶりに油をダラダラ流しながら激しく燃え上がるあたごを見てみたい
それは報告しなくてもいいです
だいぶ暖かくなってきたわねー。もう夜に凍えることもほとんど無いわ。
誰か来ないかしばらく待ってよっと。
(切り株に腰掛け、酒を飲んでいる)
【今から夜中の1時ごろまで待機します】
>>314 お酒か。
寒い日には最適だな。
暖かい日でも夜には最高だ。
お邪魔していいか。
ん、そうね。お酒は熱かろうが寒かろうが最高だわ。あんたとは気が合いそう。
一人で飲むのに退屈してたし、邪魔も何も丁度良かったわよ。
(相手のほうを見て軽く笑みを見せながら、誘うように尻尾をゆっくりと振っている)
>>316 こんな夜の森の中で会うとはな、月がきれいだが火くらい焚けよ。
ま、こんな夜に酒を味わうってのは風流だ。
えーと、火、いいよな?
(イリアの流麗な肢体と好意的な態度を見て内心ほっとし、切り株の前に胡坐をかく)
炙ったら美味い干し肉がある、このまま食うとガジガジやるしかない。
(そろっと尻尾の動きにあわせ、手に持った小さな干し肉の袋を揺らす)
【改めましてよろしく〜プレイは1時までなのかな?】
火? ああ、最近暖かいから忘れてたわ。毛皮があるから余計に気にならなくて。
あんたが焚き火欲しいなら、思うさまじゃんじゃん火ぃつけちゃって
(快活に笑いながら、また一口酒を飲む)
まあねぇ。でも酒は365日いつ飲んだって乙なもんよ。
これでつまみでもあればもっといいんだけど……って、いいの持ってるじゃない。
(男の手元にある袋を見て、嬉しそうに舌なめずりをする)
(期待のせいか、尻尾は先ほどよりも速く左右に振られていた)
【こちらこそよろしくおねがいします】
【一時まで待機して反応がなければ落ちるつもりだっただけで、明日の午前は空いてるので明け方まで大丈夫です】
>>318 そーか、そいつはいい。
獣の血が混ざった人種は火を嫌うやつもいて、前こっぴどく起こられたことがあってな。
それ以来獣人にはきちんと聞くことにしてるんだ。
あんた、正直なやつだな、気に入ったよ。
(少々悪ぶった口調ではあるが、尻尾が喜びにはちきれんばかりに揺れている様が見え)
(手で口許が緩むのを隠しながら笑みを堪え、後ろを向いて火打ち石を取り出す)
まあ待ってな、火が起こればすぐ焼ける。
(枯れ木を集め立てかけあう形で積むと、よく渇いた葉に火を入れて吹く)
(すぐ小さな火があがり、枯れ木に移ると大きめの枝をくべる)
そうだ俺にも一杯くれるか、あー……器がねえか…ん、これでいい。
(わきにあった大きな葉をちぎり、丸めて手に収まりのよい漏斗状の器を作る)
……あんた、名前は?
俺はマーチってんだ、ちょっと近くの町から買出しででかけて帰る道だったんだ。
ここには獣人がいたなんて、知らなかったよ。
【それはいいですね、ではしっかりたっぷりと楽しみましょう】
【もしかしたらなんですが、12時前後で30分〜45分ほど間を頂くかもしれません】
【その間の後は継続可能なんですが、もしそのときは、事前にお伝えします】
【というわけで、名前付けましたのでよろしくお願いします】
たまーにそういうのも居るわね。でも私は野宿生活長いし焚き火ぐらい気になんないわよ。
あと、私もあんたのこと中々気に入ったわ。気遣い出来る男っていいわね
(口元を手で隠すのを見て、少し首を傾げたが、相手が後ろを向いてしまうと、すぐにその疑問も忘れた)
そうね。出来るだけ美味しく食べたいし待っとくわ。ふふふ〜
(隠す気も無い様子で尻尾を振りまくり、少しずつ燃え上がっていく焚き火に向かって身を乗り出す)
ん?そんなもん使わないでも、直接飲めばいいじゃない。
変なこと気にするわねー。
(不思議そうに目を瞬かせると、酒瓶を相手に差し出す)
(関節キスが恥ずかしいという概念も、そこに思い至る頭も持ち合わせていないようだ)
私はイリアよ。マーチか。陽気な感じで好きな名前だわ。
ここら辺に獣人は多くないと思うけど、私は定住していないから神出鬼没なのよ
(少し四文字熟語の使い方を間違っているが、そんなことには気付いていない)
【分かりました。把握しておきます。今夜はよろしくお願いしますね】
>>321 んっ?お前なんか勘違いしてないか?
(葉っぱの器で酌を受け、なみなみと注いでもらうとイリアに捧げもち)
じゃー今夜の…イリアとの出会いに乾杯だ、ありがたくいただく。
(だんだん炎の勢いが大きくなって、明るいオレンジ色が回りを照らすなかで酒を呷る)
(喉越しのよい加減と体の奥を暖めてくれそうな熱が胃袋の底から感じ、ぷはーっと酒飲みらしい息を吐く)
うまい、こいつはなんて酒なんだろうな。
するするっと飲めるくせに、ずっしりと熱くなりそうだ。
(勘違いを正してやろうと、飲んだばかりの器をイリアに差し出し、酒瓶を握ると注がせろと手を揺らす)
陽気といえば陽気か、兎でそんな名前のやつがいたな。
あれは人を化かして、女の子に追いかけられたがる変なやつらしいが。
ほい、ご返杯、乾杯はなにに捧げる、イリア?
(にやりと笑うとイリアが酒に口をつけるか、じっと見てから)
(酒瓶を置いて早速細く長い木の枝に干し肉を絡ませ、焚き火にやんわり当たるように地面に刺す)
(早々と油の焦げる香ばしい匂いがたちこめ、腹の虫をくすぐりだす)
ふーむ、覚えておこう、今度通りかかるときはもちっといいつまみを持ってくるさ。
酒もなにかもってこよう……そろそろそっちのが焼けてきたぞ。
え? なんか勘違いしてた?
(不思議そうに首をかしげる)
どうぞどうぞー。じゃんじゃん飲もうじゃないのよ。
(相手が美味しそうに酒を飲むので、満足そうな表情を見せた)
酒の名前? 前に寄った街で適当に買ったやつだから、一々覚えてないわねぇ。
まあ、美味しいならなんだっていいじゃないの!
(酒瓶を握って目の前で揺らす相手を、数秒無言で見る)
あ、ついで欲しいのね。分かったわ。今つぐ。
(ようやく気付いたようで、葉っぱの器に酒を注いだ)
兎かぁ。結構身が引き締まってて美味しいわよね。丸焼きが最高……じゃなくて…
(早く干し肉が焼けないかと考えていたせいで、兎と聞いて食べ物を想像してしまう)
まあ、男なんてみんな女の子に追いかけられたい願望持ってんじゃないの? 変でもないわよきっと。
(自分の偏見が入りまくった考えを言った)
今度通りかかるときまで私がここにいるとも限らないわよ。
歩いて色んなとこ旅してるから、飽きたらすぐ次の場所行っちゃうのよ。
(喋りながらも、視線は火に炙られている干し肉から離れない)
(くんくんと鼻を鳴らしながら、相変わらずの調子で尻尾を振っている)
あっ、さっそく貰い!
(遠慮をまったく感じさせない動きで、焼けた干し肉を掠め取り、口に運ぶ)
んー。ぬぁかぬぁか、ほいふぃーわねー
(口の中で何度も噛み締めながら、行儀を気にせず話す)
>>323 ………わざとかお前、しかもあ、あー、こんなに注ぎやがって。
(もどかしいやりとりだが、あたたかく気持ちのよい空気がイリアから流れてくるようで)
(勘違いを正そうともせず、注がれた酒をまた飲み始め)
やっぱ兎はイリアたちも好物か、俺たち人間も好んで狩るからな。
…それもそうか、でも俺だったら一人に好かれればそれで十分だがなあ……。
(自分の願望を呟き、酒をちびりちびりと飲む)
そうか、そいつは残念だ。
でもこの近くの町のことは覚えておいてくれ、俺はそこに住んでる。
はずれにある赤い屋根の家だから、もしなにかあったら立ち寄ってくれ。
美味そうに食うな、遠慮しないで食えよ。
非常食のつもりで持ってたやつだ、もう町はそう遠くない。
底まで食っても構わないぜ、代わりにこいつをもう少しもらおうかな。
(弾む会話を繰り返すうち、すぐに器から酒がなくなってしまう)
(闇夜に白い体毛が際立って美しく目に映り、肉を貪る手は肉球が見えてまた笑みが零れ出す)
…ふふっ、お前はおもしろいな……見てて飽きない。
ちょっとその手を見せてくれよ、肉球のある手なんてそう見られるもんじゃない。
(枝を握った手をとると、手のひらのほうを上に向けて明かりにかざす)
(まるっこいぷにぷに手触りのよさそうな肉球があって、指で触ってみる)
ほぅ、やわらかい……猫……犬…いや猫の感じに近いか。
もーっ、どういう意味なのよー!
(さっきから勘違いやらわざとやら、言われてる意味がよく分からない様子)
(だが、例によって少しすればそのもどかしさも忘れた)
兎は大好物よ。大体何処にでもいるからいつも食べれるしね。
あんたも純粋ねー。私は世界中の人間の男からモテモテになりたいって思うけどなぁ。
(少し感心したようで、小さく頷いた)
憶えとくわ。お腹が減って路銀も心もとないときは世話になるかも。
(少しおどけたように笑いながら、耳をピクピクとさせた)
ん、もちろん遠慮なんてしないわよ。食えるときに食えるだけ食うのがポリシーだから。
(遠慮なんて元からする気がないといった様子で、相手の分も考えずに口に運んでいく)
んんん? そんな面白かったっけ私って。ふざけてるつもりはないんだけど。
あ、手ね。いいわよ。干し肉のお礼に好きなだけ見せたげるわ。
(干し肉のお陰で随分と上機嫌になっており、かなり乗り気で片手を差し出す)
(手の平をぷにぷにされて、少し気持ち良いようで尻尾がリラックスした様子でゆっくりと振れた)
そうね。手の肉球はあんまり地面につかないから柔らかいのよ。足はの裏はもうちょっと硬くなるんだけど
>>325 そうだなあ、俺の女だったら世界中の男どもからモテまくっていいんだよな。
でもその女は俺だけのものだったら、こんなに嬉しいこたないだろ。
(指をたてて左右に振り、イリアに考えを説明する)
そうか、イリアは二足歩行のタイプなんだな。
だからこんなに手の平の肉球がやわらかいわけか、うん、まじで柔らかい。
(ころころしていて、指で押さえるとぷにょんと沈み、弾力があって触ると癖になりそうなほどで)
…くすっ、さっきお前に葉っぱの器を渡そうとしたのは、お前にも酌をしてやりたかったんだよ。
お前俺が酒瓶でそのまま飲むのを躊躇ったとか、思ってたろ。
(肉球をつつくのを止めると、手のひらと自分の手のひらを合わせ握手し)
別にそんなの気にしてねーよ、お前に酒の返礼をしたかったんだ。
まあ違う勘違いをして、おもしろかったから突っ込まなかったけどな。
(握った手を軽く上下に揺らし、堪えていた笑いを隠さず目尻に涙を浮かべるほど笑いながら)
なあ、もう少しこっちにこいよ。
お前は暖かいんだろ、俺はまだ少しだけ寒い…気がする。
(イリアの尻尾を見つめ、心地よさそうに安堵しているように思えてもっと近づいてみたくなり)
(軽いモーションのつもりで、誘ってみる)
はぁー。そういうもんなのね。でも確かに一理あるわ。
そんなすんごい相手を独占できたらねー
(納得した様子で、うんうんと頷いた)
柔らかいでしょ。ほらほら。もう癖になっちゃえ
(笑いながら相手の手に指を絡ませる)
あ、ああ〜。そういう意味だったんだ。人間て酒の回し飲みとか嫌がる人がいるから、勘違いしてたわ。
(何度か疑問に感じてたことがやっと理解でき、スッキリした表情を見せた)
(相手の握手に、手を握り返して答えながら笑う)
何よー。私の勘違いを笑ってたの!?
(自分の勘違いを思いっきり笑われて、さすがに少し起こった様子)
(しかし笑うのをやめない相手に、毒気を抜かれて自分もくすりと笑った)
寒かったんだ。私はお酒のせいで熱いぐらいだわ。
今の私に抱きついたら相当暖かいと思うわよ?
(男のすぐ側まで歩み寄ると、すぐ横に座って相手に寄りかかると、相手の腰に尻尾をまわす)
(モーションに気付いているわけではないが、かなり乗り気のようだ)
近くで見ると、なんか好みの顔かも。人間の男ってカッコいいわよね
>>327 そんなに暖かいのか、それなら今すぐ試してみるか。
ん、話が早いなイリア、もっとこっちに…ああ、ちょうどいい…
(イリアの程よく心地よい重さと暖かさが体にかかり、腕を背中に回すと抱き寄せる)
(尻尾が腰の周りにまとわりつくと、先の方に手を重ね指で甘く擦る)
…ばか、そんなに簡単にいうなよ、あまりかっこいいとか美男子の部類じゃないんだからな。
お前こそ、人間で言えばかなり美人なんだ、自覚しとけよ。
でないと勘違いされまくるぞ、こんなふうに。
(顔をイリアへと近づけ頬と頬を触れ合せると、獣らしい挨拶で鼻先に口付ける)
…ん。
不思議なやつだな、獣人は人間を嫌ったり蔑んだりするやつも少なくないのに。
人間に興味があるのか、イリアは。
(間近に顔を擦らせ鼻と鼻が絡み合い、酒と干し肉の僅かな匂いが漂う唇を近づける)
…お前こそ、俺の好みの顔……いや、性格しやがって。
(寄り添う体を互いに相対するように体を傾け、唇を重ねる)
…ん、ん……。ちゅ…その気にさせるつもりだったのに、俺がその気になっちまった。
(イリアの腰へと手を回し膝の上へと足を乗せて、跨ぎ乗るように腰を振って誘い)
(躊躇っていた肩の上の手は背中でイリアの体を押し、両腕でしっかりと抱きしめ胸に抱き寄せる)
寝袋がある、ひとり分だが重なって寝れば大丈夫だ……
イリア、お前を抱きたい……
(片手で持ち物の中から寝袋を引っ張りだし、地面へと引っくり返して広げる)
(しわを寄らせながら、丸く畳まれていた寝袋がころころ転がり広がって、そこへイリアと横になる)
ん…ッ
(鼻先への口付けを受けて、少しだけ顔の毛皮が赤みを帯びた気がする)
やーね。自覚してるわよ。私ぐらいの美人なんて、そういないでしょ?
(半分ふざけて言ってみるが、もう半分は本気で言っている)
まぁー、変よね。人間の男の方が好きな人狼は少ないと思うわ……。
でも人間にだって、毛皮とか鱗とかついてる相手が好きな人も居るじゃない。それと同じよ。
(今度は余裕を持って口付けを受け、嬉しそうに微笑んだ)
ん……、私だって十分その気になってるわよ。こんな気分久しぶりかも……
(されるがままマーチの腕に抱かれ、胸板に顔を埋めて犬の鼻をくんくんと鳴らした)
ふふふ……
(抱きたいという単刀直入な言葉に、機嫌を良くして笑った)
ええ。私もあなたに抱かれたい。
(寝袋に二人横になると、久しぶりにまともな寝床に入ったことを思い出した)
やっぱりこうしてくっつくと熱くなるわね。
(もぞもぞと動き、胸を覆う布に手をかけて外した)
>>329 俺はどうやらイリアみたいに獣に傾いた体が好きらしい、自覚はなかったんだけどな…
久しぶりついでに、体中足の先から頭の先の毛一本まで全て抱くからそう思え…
(寝袋にイリアを寝かせながら、胸元を開いて素肌をイリアに見せていく)
(胸を隠していた布をイリアがとると、滑々した胸板を重ねて擦ってやる)
…あぁ…さらさらと柔らかな感触がする…これがイリアの胸か……
なあ、キス…もっとしよう…お前の舌と唇を思う存分味わいたい…
(イリアの体を寝袋に埋め太股の間へと足を入れて腰を割り込ませ、興奮の始まった股間を擦りつける)
熱いな、やっぱり…でももっと熱くなる…むっ…む、ん、く、ぷ、ちゅ…
(顔を斜めに交差気味に重ね唇を深く入れて、舌を突き出すと牙と歯を舐めて舌を捜す)
(毛並みのいい肌を撫でて頭を後ろから指で心を込めて、愛しそうに撫で)
(唾液を口に含んでイリアへと舌にのせてとろとろと、口の中へと注いでいく)
…く、ぷ……ちゅ…ふっ……
朝まで抱くぞ…どっちかが気絶するまで、しても離さないからな…
(ズボンは脱げかけて下着がずれて勃起したペニスが顔を出すと、イリアの腰布に擦れだす)
(胸板と乳房がこすれ、乳首が跳ねては胸板で引っ掛かり体を重ねるとくにゃりと曲がる)
柔らかい、体毛に覆われていても……美しさは変わらない……ん、ん…
(唇を啄ばみながら乳房を揉み、乳首を指でこねたり曲げたりして愛撫する)
【次のこちらからのレスの後、前もって言ってありました間をいただきますね】
【出来るだけ早めに戻りますので…】
【簡単に言ってしまうと、場所を移動しなきゃいけないんです…だからIDも変わると思います】
【せっかくいいところで中断にしてしまい、申し訳ありません】
あなたの胸も、硬くて滑々してて、男らしくて好きだわ。
(人間の滑々した肌の感触を楽しみながら、擦るうちに乳首が硬くしこっていく)
う、うん……。もっと…
(硬くなった乳首が相手の胸板と擦れあい、感じ始めたようで目が少しとろんとしている)
(唇を近寄せようとするが、腰に当たる硬く熱い物体に少しだけ驚いた)
ん…、あ…うぅ……ッ
(積極的な舌遣いに、喘ぎ声を漏らし、口内を弄るマーチの舌に、自分のそれを絡ませようとする)
(毛皮を撫でられるたびに、心地良さそうに尻尾を振った)
ん、ちゅ…ごく…
(舌を伝って流れてくる唾液を飲み込み、今度は自分から相手へと唾液を交換する)
…はぁ…、朝まで…。
(半開きにした口から舌を垂らし、朝まで抱かれていると思うと、恥部が熱を持っていくのを感じた)
(相手のペニスが腰布と擦れ、少しずつ腰布の位置がずれていく)
ひゃぁっん…ッ!
(硬くなった乳首がくにゃりと曲がり、快感に思わず声を出した)
んっ…うっ……!
(唇を塞がれ、くぐもった嬌声しかあげられないが、美しいと言われて嬉しいようで、寝袋の中で尻尾がぶんぶんと振られる)
(胸を揉まれ、乳首を指で弄られるたび、小刻みに体が震えて、恥部には粘液が滲んでいく)
>>332 んふ、ふっ……くちゅ……く、む、んんん!
いい…反応だな、イリア…お前のこと、ますます気に入ってしまう…んむん…
(唾液をイリアからも注がれ舌で掬いとって、自らの口中へと啜り上げ飲み干していく)
(獣らしい吐息と鼻のひくつきが堪らず雄の獣心をしびれさせ、口から垂れたイリアの舌を咥えると)
(頭を振って舌を吸ったまま、持って行こうとする)
くぷ……ちゅ、うぅ………っ
…っ…ぷぁ……
こんなときまで尻尾を振って……本当に正直なやつだ…
(乳首を指の腹に挟みこりこりと弄りながら、乳房を回し揉んでいく)
(腰布がずれてイリアの恥部へとペニスが潜り、先が肉の窄まりへと当たると腰がビクンと震える)
うぅ、うっ……濡れてる…イリア、濡らしてるんだ……
もう、ほしいか…人間の、俺のものがほしいか…
(乳首を捻り長い耳に口を押しつけ、ほとんど耳穴の中で息を吹いて囁く)
(白い美しい毛並みに自分の汗が次第に流れて染みていき、滑らかな蕩ける肌触りへと変わり)
(腰を振る速さがだんだんと挑発から、本気の求めへと転じてくる)
…あぁ……っ、イリア、尻尾……振り過ぎてすっ飛んでいかせないように…
しろよ…うぅっ……イリアのなか、奥まで入れて…こいつで朝まで……く、う、うっ!
(言葉を全て言い終わらないうちに、イリアの恥部へつるつるの極上ともいえる粘膜で光る亀頭を埋めこむ)
(恥部を覆う白い毛を掻き分け、熱く濡れる膣壁を亀頭が割り開いて愛蜜をはみ出させて突き入る)
…ぐ、ぅ、ぁ、お……は…イリア…お前………中までこれかよ…
俺をどれだけ狂わせるつもりだよ……抱く、お前の奥まで、何もかもぜんぶッ!
(理性の糸がイリアの牝を体現した膣内で蕩かされ、傘が雄々しく広がる亀頭で膣内の襞を弾き擦る)
(軽やかで蕩けた、みちみちした水気のある音をたて瞬く間にイリアの奥にある輪まで届けて)
(狙いを元から定めていたかのように、ごつんと激しくぶつける)
【ではしばしお時間をいただきます。45分以内に戻ります】
【戻ったら一度レスを入れますね】
んっ、ちゅ…ッ
(マーチの背中に腕を回し、強く抱きしめる)
(舌を咥えられて吸われ、今までとは違うキスに、一気に息が上がった)
し、仕方ない、で…あッ!
(尻尾のことを指摘され、自分の気持ちが筒抜けなことに気付き、少し照れた様子を見せる)
(声をあらげそうになるが、乳首への刺激で言葉も半ばに嬌声をあげてしまった)
(入り口へと亀頭が当たり焦らされたうえでの恥部への刺激に、体がビクンと跳ねた)
う、うん……。早く、頂戴……
(耳をこそばゆそうにピクピク動かしながら、期待に満ちた目で相手を見る)
あっ、あぁッん!
(ペニスが焦らすように何度も入り口を突付き、そのたびに膣口が物欲しそうにビクビクと痙攣する)
(愛液がとめどなく溢れ、ペニスが欲しくて堪らないと訴えているようだ)
わ、ワオォッオォンッ!!
(相手の言葉に答えようとするが、獣の本能が溢れ始め、口からは人間ではなく狼の咆哮が漏れる)
(大きな口をいっぱいに開けて、荒い息で挿入のときを待ち望んでいた)
おぉ、ォオオンッ!
(ついにペニスが膣へと進入し、奥へ奥へと進んでいく)
(あまり慣らされていないため、多少の苦痛を伴ったが、待ち望んでいた物への快感の方が大きく、ひたすら快感に身もだえ吼え続けた)
(腰を打ち付けられるたびに、辺りに水っぽい音が響き、子宮口を突かれた膣は、痙攣してペニスを締め付ける)
(恍惚の表情で口からは涎さえ垂らしながら、待ち望んだ快感に酔いしれていた)
【思ったより早く移動できました、お待たせしました】
【これからレスをしますね】
【了解しました】
>>334 あぁ…いい牝の声だぜ……イリア…もっと聞かせて…く、ぐ…くれっ!
(狼の遠吠えとも共鳴ともつかぬ、牝の艶交じりの嬌声が耳をつんざき脳天に届く)
(本能の奥底に宿る、人間にも住まう獣性を呼び覚まされる思いでイリアの膣内を肉茎の延長いっぱいに駆けずる)
お、おぅ…おうっ……イリア…ぐっ…うねる…
あぁ……お前がどれだけ感じてるか、わかる、ぜ……もっと吼えてくれ…気持ちいいって、なっ!
(瑞瑞しいイリアの膣液が亀頭を潤し、膣口から子宮口まで滑らかに蠢かせ艶々した亀頭がイリアに快感を捧げる)
(痙攣が走るたびに滑らかな律動が食い締められ、イリアの胸の上で三日月のように背を反らして喘ぐ)
(腰が自然に突き出され膣奥まで続く緩やかな胎道を登り、潤んだ輪を何度も叩く)
…ぐうぅっ…く、ふ、あぉっ!
よだれですぎだ…ぜっ………舐めてやらなきゃ…
べたべたに…ちゅる、じゅぷ、ちゅ…
(恍惚、痴呆、淫蕩に震える顔、どんな淫靡な言葉も霞んでしまうほどのイリアの痴態に満ちた顔が悦びで)
(牡の本能を満たし、更なる快感をくれてやろうと喘ぎ漏れる涎を舐めて舌を口の中へ入れる)
(喉の奥から響く嬌声に似た牝狼の声を吸い込み、舌が上あごの裏を舐め、響く淫音を舌でも感じ取る)
…くぢゅっ…ぷ、ぢゅっ……!
あぁ…イリア……お前はなんて…女なんだ………牝の狼…
こんな体、女を知ったら……もう、人と交われない……!!
(獣性を余すことなく曝け出すイリアに完全に心奪われ、体毛の上からでも勃起がわかる乳首を指で囲って搾る)
(一方の手は耳を弄くり、伸びる先まで指を這わせて撫でる優しい攻めをし)
(下半身は獣の脚に人の脚を絡ませ、爪が引っかいてもかまわず絡ませ足指が間に挟まりあうほど絡め)
…深く……もっと、深くいけそう…だ……イリアッ!
あぉ、っく、ぐう、おぅぅオゥッ!!
(子宮口を突くと悦ぶイリアの快感のポイントがわかり始め、丹念に亀頭が子宮口をえぐるように突き)
(狙いが外れれば大きく膣肉を引きずって抜き、腰を揺すって狙うと子宮口を深く鈴口が潜るように抉る)
わっ、ワゥ、くぅぅ……ッ!
(最初は抵抗が残っていたピストンも、繰り返すうちにほとんど抵抗無くスムーズに動くようになった)
(苦痛はもう残っておらず、激しい腰の動きがもたらす快感に、ひたすら吼え続けた)
が、がっ、おおん!!
(マーチの腕の中で体をよじらせ、腰を打ち付けられるたび跳ねる)
(男に支配されるという快感が体に植えつけられていき、興奮はより深まっていった)
わぅ、ん…ッ
(口元を舐めるマーチの舌に、自分のそれを絡ませようと、人よりも長い舌を伸ばす)
(自分がどれだけの痴態を晒しているかも知らずに、ひたすら快感を貪ることを考えて、自分からも腰を振った)
(ペニスを逃がさぬよう、膣で固く締め付け、目の前のマーチに何度も何度も口付けをする)
ぉおん! わっうッ!
(ほとんど真っ白の頭でも、褒め言葉を聞き取ることは出来たようで、マーチに抱きつく腕の力が、少し強まった)
(両胸の先端にある乳首は、痛々しいほどに硬く立ち上がり、刺激による快感を確実に感じていることを表してる)
(耳への優しい刺激に息をつきながら、脚までも絡み合い、自分達が完全に一つになっているような錯覚に駆られた)
わっおおん! がぁあっ!
(子宮口への度重なる刺激に、絶頂へと上り詰めていこうとする)
くぅ〜ん…ッ
(切なげに一声鳴いてマーチを見上げた)
(獣のように種付けして欲しいと、視線で訴えかける)
>>338 おうぅ、っぐ、あぐ、ふぐうぅ、かは…ひっひぐっ!!
イリ、アッ、いりあぁ……!…っ!……っ……ふ、…ぅ…は…お、ぉぅっ!!
(絡まる体と体、異種間の交わりは何の不自然も違和感もなくひとつの牡牝に蕩けて交わってくる)
(亀頭が潰れて形がへしゃぐほど子宮口と当たり、千切れそうな錯覚を感じるほどの締めはもう突くことしか許してくれず)
(腰を振り求めれば求めるだけ、子宮と近くなってひとつになるまでわずかな隙間しかなくなってくる)
……っく、ぐ…わうぅ……!
ぢゅるぅ、ぢゅぷ、んむううっ!
(イリアの切ない潤んだ牝の瞳が牡の心を射抜き、それだけで何を望むか理解したのに)
(蕩けた一声が本能を痺れさせ、想いを寄せた牝を種付けし、孕ませる欲望に火をつける)
(もう漏れる声はイリア同様に獣の悶えにしか聞こえず、訴えた顔に貪るような口付けをすると子宮口への小突きを鋭くする)
ううぅ、あぅ、イリア…種付けてや、るっ…!!
孕ませてやる、やるっ……む、はぶっ…
(イリアの頭を掻き抱いて首を横から噛み付くように強く咥えて、舐め、歯を立てる)
(もう子宮口を亀頭がもぐり始め、愛液が噴出すたびに深く、奥深くへと種付けを絶対確実に成すために突く)
あぁぁ、う、ぐ、ふぁ、おぉぉっ!おうぅ、あぁ!おぁぁぁぁぁあぁぁっ!!
(ありえないほど深く腰をイリアの恥部へと押し付け、恥骨が触れ合うほどの密着をして)
(イリアの恥部を覆う恥毛が股に感じるほどの深く突いて、泡だった愛蜜が二人の腹を濡らした瞬間に)
(子宮口の輪は亀頭で押し広げられ、子宮内へとはまりこんで本来宿る子を包む柔らかな子宮壁まで亀頭が撫でる)
い、ぅ、いり…ァ……でるっ、種……孕め、はらめっ!ぁ、お、ぐ…
あぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
(イリアの腹の上で一匹の牡が全身を総毛立たせるかのように、背を反らして交わりの絶頂を叫ぶ)
(灼熱感を伴った白濁の渦が子宮を襲い、子宮内を白く濁流で埋め尽くし受精すべき相手を探して津波が奥で波を打つ)
(射精をしながら子宮をつるつるした亀頭が擦り撫で、イリアの子宮に種が馴染み受胎するように…放ち続ける)
あぅっ、あっ、ぉおッん!!
(ピストンを繰り返されるほど、ペニスはより深く胎内へ沈みこんでいく)
(これ異常ないほどに腰が密着し、それでもピストンは続けられ、子宮口が緩んでいく)
わ、おぉ…、おね…がい…
(獣の鳴き声交じりに、何とか人語を一言だけ搾り出し、相手へ投げかける)
(その直後、首を咥えられて歯を立てて舐められる。毛皮の上から首筋をなぞる舌遣いに、また体を弓なりにしならせた)
(子宮へと進入を始めたペニスを感じ、体の芯から熱が篭っていく)
がっ、ぉおおぉんっ!!
(恥部から下腹部にかけての毛皮は愛液でべったりになり、泡だった愛液が飛び散りさらに濡れていく)
(ついには子宮内まで抉られ、その快感にとうとう絶頂に達し、今まででもっとも強く相手のペニスを締め上げた)
ワォオォオオオオオンッ!!
(全身の毛を逆立たせ、子宮へ流れ込んでくる精液に歓喜の涙を流す)
(胎内を満たしていく精液の熱を下腹部に感じて、意気を荒げながらも満足そうな表情を浮かべた)
私…孕ん…ッ、じゃう…
(一度達したことで幾分か頭が冷やされたようで、人間の言葉でそう呟き、自分の手で下腹部を撫ぜた)
>>340 …あぁ、あ!!あ……あ…おう、わ、ぅ………うっ…
(子宮と膣で根元から亀頭の先まですべてが抱きしめられ、竿に留まりかけた精が搾り出される)
(種が満ちた睾丸が収縮しイリアを孕ませるために放った精子が収束し、熱い炙り棒が膣内で脈を打つ)
イリアを孕ませてる…イリア、イリアのなかで俺がまだ…脈を打ってる…
孕んでくれ…イリア……足りなければ…まだ……
(腹を撫で満足そうに嬉しそうに呟くイリアの頬に口付けて、貫いた子宮を先で優しく震わせ)
(撫でる手に胎内で愛撫する性器の愛撫を感じさせ、汗で濡れた背中の体毛を撫でる)
…イリアは熱いな、体中が熱くなってとけてしまいそうなほど……
だから…お前の中を俺の熱で暖め返してやった…よ…
(くちゃ、くちゃと腰の密着点から粘液を混ぜた音が聞こえ、繋がった性器から腰に快感の電流が走る)
う、うっ……
朝まで……抱くっていっただろ……
まだ、お前を抱きたい…
(まだ体力が回復しきっていない様子のイリアの耳に、熱く誘い囁く)
(射精が終わったペニスがわずかに細り、子宮口で抉りをもたらした亀頭の傘が外れて)
(膣内へと戻りたくさんの精液と愛液といっしょに膣外へと抜けてしまう)
…う…ぁ………!
(股間からまるで熱湯を浴びせたかのような湯気がたち、交わった牡と雌の臭気が立ち込める)
(腹を撫でていたイリアの手を握ると、縮みかけたペニスに触れさせ扱かせる)
ん、んん……ぁ…後ろ……獣、みたいに…だろ……あぷっ
(背後から攻め立てる行為を匂わせ、唾液とうっすら歯型が残る首筋に吸いついて舐める)
うん…すご―ッ!
(絶頂に達したばかりの子宮は、ちょっとした刺激でも強烈な快感が伴った)
(優しい動きのはずが体を大きく震わせてしまうが、背中を撫でる手が体を落ち着かせてくれた)
私のほうが、お腹の中を焼けどしそうよ……ッ
(胎内の精液をかき混ぜられ、体が小刻みにビクンビクンと跳ねる)
(朝まで抱くという言葉を聞かされて思い出し、またさっきの快感がくるのかと思うと、また興奮してしまう)
抱いて、欲しいけど、ここ…もう疲れて…
(言いながらも、子宮口からペニスがはずれ、精液があふれ出してくる)
(その感覚に言葉を切り、また体を振るわせた)
ハァ…ハァ…。あっ…
(手をつかまれ萎えかけたペニスに添えられる。さっきまで自分の中をかき回していた物だと思うと、いっそう愛しく感じられた)
(優しく掴んで上下に動かし、先端から微かに溢れた精液の残りを手ですくい、口へ運んだ)
う、うん…。壊れるぐらい、激しくして……
(首に吸い付き舐めあげられ、くっ、と息をつく)
(今は体中が敏感になっていて、ちょっとしたことで随分と感じてしまう)
こう…?
(言われるまま、四つん這いになってマーチの方へお尻を向ける)
(尻尾を上げると、だらしなく開いて精液を垂れ流している膣口から、ピンク色のアナルまでが露になる)
>>342 あぁ、はぁ、は…あぁぁ……やさしいな…イリア……
(ペニスをイリアに撫でられ扱かれると見る見るうちに隆起を取り戻し、精子混じりの蜜を鈴口に浮かべて)
(イリアの手のなかで脈々と息づき始める)
……壊さない、絶対壊すもんか…
でも……狂わせてやる、俺の体に狂って……イキ狂わせたいぃっ!!
(四つんばいの姿勢をとり、突き出された尻は薄い体毛の中に桃色の淫穴を見せつけてくる)
(弱まりかけた欲情の炎はたちどころに燃え盛り、上げられた尻尾をイリアの背中と自分の腹に挟み)
(精液が零れる膣口へと激しく脈打つペニスを羽目入れ、ずちゅずちゅと吸い付き媚肉が絡み合って交合する)
…くは、お、おぉ……っ!!
すごい……のはイリアだろ……俺のほうがとけてくる……
(イリアの背中の上で蕩けるため息をつき、肩の上から両腕を寝袋の敷布に突くと腰をくいくいとしゃくる)
(ふさふさした尻尾が腹をくすぐり、こそばゆさは快感になって股間の脈打ちと膨張を促す)
(初めて突き入れたときと同じ太さ、熱さに戻ると正常位とは異なる膣とペニスの擦れ方に新たな快感を感じ)
(じわじわ子宮口まで当たりそうで当たらない、Gスポットだけを攻める半分突きを繰り出していく)
ん、う、うっ…イリアの腹のほう、びくびくして……
カリ、当たって擦れるだ、ろ……イリアのなか…気持ちよくなる場所……
全部開発…見つけ出してやるからな……く、ぐ、うっ……
(背後から首筋を咥え舐めてイリア本来の肌を毛を捲って露にすると、直接肌を舐め唾液を浸す)
(すぐに体毛が覆っても、舌に毛が絡み付いても迷わずに愛しさを込めて耳までを舐める)
…くちゅくちゅ……かぷ、む、はむ……
(耳を咥えて口の中に柔らかな耳を折りたたむように含み、舌が耳朶や耳先と抱き合い絡んで)
(透明な唾液のローションに塗れて蕩けさせる)
(意識して腹の内側をカリ首がぐりぐりと抉り、子宮口には決して届けずに亀頭をGスポットで暴れさせる)
このスレ、何気なくパッと開いた時の衝撃がすごいな
うぅ…
(上から体重を掛けられ、疲れていたこともあって地面に胸を押し付けるような姿勢になってしまう)
(それでも尻だけを突き出し、荒い息で再度ペニスを受け入れていく)
あっ、おぉおんッ!
(先ほどと違った姿勢での挿入は、別の種類の快感を生み、また人語は口から離れ、獣の鳴き声がこぼれる)
(子宮口まで届かず、膣内を掻き回す挿入はまるで焦らされているような感覚を憶えさせた)
わっうぅ…ッ
(首筋の毛皮を掻き分け、素肌を直接舌で舐められる。普段毛皮越しにしかものを感じていなかったため、素肌への刺激へ敏感に反応した)
(さらに耳へと愛撫は移行して、ピンと立った耳がぺちゃりぺちゃり唾液に塗れていく)
わぉおっ…おおぉん…!
(がむしゃらなピストンではなく、意識して一部を刺激し続ける動きに、愛液がとめどなく溢れ太ももを伝って垂れていく)
>>345 ん、ぁ、はっ、おぅっく、お、おおぉんっ!
ぁ、イリア、カリが擦れすぎて…っ…蕩け落ちていきそう、だ…
(一点を刺激し続けるカリがだんだん磨り減ってくる錯覚、帯びてくる熱は尋常な熱さではなくイリアの膣内が)
(猛烈に燃えて蕩ける蜜を噴出して、ペニスは睾丸まで塗らされちゃぷたぽとイリアの下腹部に当たる)
物足りないか…う、ぅっ………奥まで突いてほしいかっ…
俺も…っ……イリアを奥まで愛したいんだぜ…っ?
(ずるっと膣襞が滑り亀頭が引っ掛かりを見失って、子宮口まですっ飛んで激しく衝突する)
…ぐぁ…お……!
ぁ……や、う、ぁ……当たった……イリア…
(イリアの顔に頬を寄せて子宮へ攻め入り、子宮の奥まで愛撫し貫きたいと熱く濡れた瞳を見せる)
(受胎を懇願したイリアの瞳に似た、蕩けて孕み、孕ませることしか考えていない獣の瞳で見つめ)
…う、ぐ、ううううぅーーーーーっ!
ぁ、お、おおぅ、ぐうぅ、あひっ!!
(イリアの許しが出るまで、子宮での交わりを求めるまで必死の制動で貫く一歩手前で子宮口を叩く)
(人語を忘れかけるほどのけたたましい吼え声をあげ、イリアの背中で再び獣になり)
(桃のように丸く弾んで尻尾が腹の下で震えると、亀頭が子宮口に張り付いて腰をぐりぐり回して摺り漕ぐ)
(輪を撫でて円状に鈴口が精子を擦りこみ、膣が締まると途端に直線の攻めに変えて張り付く膣襞を抉る)
おぅ、っぐうぅ、イリ、リア……っ……
ふかい…っ……奥後ろ、から…だとぉっ……
さっき、よりぃぃ……もっと深く……なる…………きっと、もっと…孕める…妊娠する、ぞっ!
(イリアに体重をかけて平伏の姿勢を強めさせ、寝袋に擦れる胸を背後から鷲掴み搾る)
(乳首を布に擦り前に後ろにとじゅぱじゅぱと汗の跡を引かせて擦らせ、腰の突きを大きく打つと前へずるっと乳房が飛び出る)
はっ…はっ…
(犬がするような息遣いでマーチの方へ振り返り、もっと深くと目で訴えかける)
(相手の言葉に何度も頷き、より強い快楽を得ようと懇願した)
あがっ――ぉおん!
(膣内を掻き回していたペニスが一気に子宮口まで到達し、その衝撃に口を大きく開いて唸り声を上げた)
(その快感はこれまでのものより遥かに大きく、狂ってしまいそうだ)
(子宮に到達したペニスから放たれる大量の精液を夢想し、一匹の雌犬のようによがり狂った)
あっ、がっ、わっ、おぉっん!
(ピストンが激しさを増し、相手まで獣になったかのような交尾へと発展していく)
(膣内で暴れまわるペニスが振るえ、射精が近まっていることを知らせた)
(相手のほうへ振り向き、前のときと同じように切ない鳴き声をあげて懇願する)
(自分に種付けして、動物のように孕ませて欲しいと)
わうぅぅっ!
(布と何度も擦れ合わさった乳首はヒリヒリと疼き、その痛みさえも今は快感と感じてしまう)
>>347 んうぅ…っ、あぁ、うんんんっ…あぁ…いい、ぜ……
(イリアの懇願の眼差しで見つめられ、深く子宮口に達したペニスが輪のような口を抉じ開けていく)
(牝の唸りが背筋を震わせ、体から滲みでる汗と淫液でイリアの体とひとつになってゆく快感が肉棒を深みへ導き)
あぁ、ほしいんだ、ほしいんだなっ…!
あぅ、ひうぅ、いく……イリア…いひっ…あひっ!!
はら…めよ……イリア………孕めぇっ!!!
(激しく蠢動する胎内に解され揉まれて射精の欲求が募り、追い立てる射精に肩を叩かれぬうちに)
(イリアの子宮へとペニスを躍りこませ、滾り煮える精と共に愛欲の突きと愛撫で狂わせる欲望を激しい突きで伝えていく)
あぁっ、イリア……入る…はいる、はい……っ………っつあぁっ!!!
(白い体毛に指を立て乳房を搾って、イリアの体を上向かせるように引き寄せる)
(乳首が体毛から飛び出し、真の色であるピンクの乳首が見えて更に搾れば母乳が飛び出るかもしれないほど強く揉んで)
(子宮口を亀頭が突き抜け、たっぷりの愛液と注いであった精液の海にだぷりと浸されると種付けの欲情が体を支配し)
(漲った亀頭がカリを広げ子宮口の内側に粘膜を蕩かせながら、激しく密着し零れる隙間をなくして)
(子宮へと二度目とは思えない白濁の塊を噴き、孕ませたかと思えるほどイリアの腹を薄らと膨らませる)
はぎぅっ……ぎう、おおぉ、おおぉぉおぉぅぁ……ぉぅああぁぁぁ!!!!
孕め……いりあ…孕め…妊娠しろぉ……にんしんっ…………孕め……!!!ぃ……く…!
(竿の中、精液を送る管は精子を満たして脈を打ち、搾る膣襞に脈の蠢きと激しさをびちびちと伝え)
(子宮奥の隅から隅まで白い精が煮え広がり、卵子がいれば溺れてしまいそうなほど満たしていく)
…イリア……あお、っぐむ…ちゅ…ぽ、ちゅ………
(高く牝啼きするイリアの口を負けないほどの大きく喘いだ口で塞ぎ、喘ぎを浴びせあう)
(射精の脈が子宮に伝わるたび、激しい喘ぎがイリアの口と自分の口の中で荒れ狂い、体中で孕ませ受胎していくようで)
あっ、わぅっ、わっ…ぉおん!
(孕めと叫ばれながら、大量の精液が子宮内に流れ込み、本当に孕んだかのように下腹部が軽く膨れる)
(その激しさの中、絶頂に達して甲高い咆哮を上げると、力尽きたようにがっくりと倒れた)
ハァ…ハァ…。ん…ちゅる…
(貪るような激しい口付けを交わしながら、本当に一つの体になっているかのように相手の脈動を子宮に感じる)
(大きな幸福感と満足感を感じながら、疲れで気を失った)
【眠気で正常なレスが難しくなってきたので、切りの良いところですし、そろそろ落ちますね】
【今晩は長い時間お付き合いくださってありがとうございました】
>>349 【お疲れ様でした、本当に長時間ありがとうございました】
【こちらもこれで落ちたいと思います。おやすみなさい】
351 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/07(金) 12:20:07 ID:290ETQBh
うぅ〜ん。お腹空いたなぁ……。ここら辺は木の実があんまり生ってないし。
途中に村でもあったらよっていくつもりだったんだけどなぁ……
(森の中の暗い夜道で、揺れる腹を片手でさすりながら歩いている)
隣町まで五日かかると思って持ってきた食料、一日目で全部食べちゃったし…。ハァ……
(歩く気がなくなったのか、気に寄りかかって座り込むと、溜息をついて夜空を見上げた)
【今から3時間ほど待機します。設定は↓に】
【名前】 テト
【性別】 男
【年齢】 19
【身長】 184
【体重】 120キロ
【容姿の特徴】
かなり太めの体形をした熊の獣人。常に眠そうな表情をしている。
服装はチョッキとズボンぐらいしか着ておらず、容姿に気を配らないので毛皮は結構ボサボサ。
チョッキはボタンを留めることが出来ず、歩くとズボンの上で腹が揺れてしまう。
【性癖】
男も女も可。体がとても丈夫なので、殴られたり血の出るプレイも出来る。
【】内で事前に知らせてもらえれば、切断等の猟奇もありだが、重度のスカトロはNG。
また、人間の(名無しさん)の女の子も華奢な感じがして結構好み。
【備考】
なよなよした性格で、一人称は“僕”。図体がでかく怪力だが、気が弱いので相手が強く出ると逆らえない。
自分では一応そっちのケ無しのつもりなので、男性相手に自分から流れを作ることは出来ず、専ら受け側専門。
【そろそろ落ちます】
>>355 【落ちると宣言しちゃいましたが、まだ時間はあります】
【しばらくぶりです…】
【酉があってるかちょっとテスト…】
【あってた…のでちょっとだけ待機してみます】
【24時までしかできませんけどよろしくお願いします】
【落ちます】
【金曜の夜に引き続いて、今からしばらく待機します】
【まだ待機しています。1時ごろまで待機して音沙汰なければ落ちますね】
しゃぶってくれる子とかおらんもんかね
>>361 そういえば見ない顔だな
声も性格もまだわからないが、会うことがあればよろしく頼むな。
ぐああぁぁ会いたかったのに不覚
>>367 【一応生存確認のための待機のつもりだったんで会えなくてもいいかなと…】
>>368-369 【プロフは
>>3にあります】
……。
あったかくなった…ポカポカ…。
【少しだけ待機してみます】
【用事が入ったら落ちてしまうかもしれませんけど…】
…?
ココアかあ。ひさしぶり。
(見知った小柄な姿を見かけると、近づく)
そうだなあ、お口を半開きにして立ちひざになってみてくれる?
・・・?
(目の前に出てきた人を見て首をかしげて)
どうして…?
(不思議に思いながら見上げるようにして鍋の下から目を覗かせ)
(きょとんとした表情で相手をじーっと見つめている)
うん、そうすると俺が先に気持ちよくなるから。
(こっちを見上げる黒猫の子に、悪びれた様子もなくしれっと回答)
俺は男だし、ココアは女の子だろ?
こういう森の中で男と女が出会ったら、やることはひとつしかないのさ。
(相手が被ってる粗末なナベの底を、ぽこんぽこんと軽く叩きながら諭す)
きもち…よく…?
…???
(やはり相手の意図が理解できず、困った顔をしながら膝立ちになって)
こう…すると…きもちいい…?
(首をかしげたまま小さく口を開いて、開いた口からは小さな舌が見える)
うん、いい子いい子。
(手入れしてなくて少しぱさぱさの黒いミミを手で撫でてやる)
じゃあ、ちょっとの間目を閉じててね。
(衣擦れの音をさせると、ココアの小さな口へ、ガチガチに硬い熱い肉質の棒を押しつける)
(半開きの口内へぐいっと半分ほど押し込むと、ネコの子の舌が触れる感触と温かさに息を吐く)
最初はおいしくないかもしれないけど、ココアがしたくなるように舌で舐めてごらん?
めを…とじる…
(言われたとおりに目を閉じて、耳をなでられる気持ちよさにすりすりと手に顔をすりよせ)
んっ!!むぐむぐ…
(半分口の中に押し込まれた肉棒が何なのかわからず)
(塩辛いような味がするそれを難しい表情をしたまま舐めはじめ)
…ぴちゃ…ぴちゃ…
(音を立て熱い息を肉棒にはきかけながら肉棒を小さな舌が舐めあげる)
そう、そうすると気持ちいいんだ。もっと頑張れるよな…
(ココアの頭にそっと手を乗せると、優しく撫でながら、少しずつ引き寄せ、肉棒を押し込んでいく)
ココアはじょうずだな。
(ココアの小さな舌と唾液で竿全体を洗わせるように、大きく腰をうねらせる)
小さいのにエッチな口だ…。
(唾液以外の味がする温い粘液を、亀頭の先からココアの口へ垂れ流す)
その出てきたのはココアのこれからに必要なものだから、きちんと吸って飲んでくれな。
ん…んんー…
(何か言おうとするが口の中に詰まっていて声が出ず)
(喋ろうとした時に口をあけてしまい肉棒がぎりぎりまで押し込まれる)
んぐ…んぐ…
(ココアの口には入りきらない大きな肉棒は舐めるたびにココアの涎がぽたぽた落ちて)
(ココア自身は何がどうなっているのか理解できないままに口の中の侵入物をなめ続け)
こく…んっく…
(先っぽからあふれ出した精液を唾液と一緒に飲みこみ)
(ちゅぅちゅぅと吸い上げて先っぽの部分を舌でなめ始める)
いなくなった…
あー…今日は誰か来てるかな……?
しばらくここで待ってみるけど、うーん……誰かと会えるかなぁ…
【今から待機します。落ちるときはそうレスしますね】
クまー
う、うん。熊だよ。クマ。猛獣っぽいイメージがあるかも知れないけど、僕は違うから怖がらないでね?
(相手の掴み所のない様子に、少し戸惑って苦笑を浮かべながらも、握手を求めて片手を差し出す)
おー、くまー
(握手を求められ、手を握ってぶんぶん振る)
オスかい?
何しに来た?
(ぶんぶん振ってる手をがっしり掴んで)
食われに来た?
うまそうな体だなー
(手を離さず、どしんとテトを押し倒し、のしかかった)
あ…、うん。くまー……
(少しきょとんとしながらも、相手に合わせているつもりで返す)
うん。オスだよ。何しに来たって聞かれると…そうだなぁ…
(実は何も考えていなかったようで、掴まれていない方の手で鼻面を掻かくと、もっともらしい理由を考えようとする)
え、食べられ…? 美味そうって、ちょ…ッ、わ、わぁ!?
(いきなり押し倒されてのしかかられ、ビックリして目をまん丸にする)
(押し倒された衝撃で、たるんだ腹がぶるんと揺れた)
な…何…? どうしたのぉ……?
(少し不安そうな声色で、自分の上に乗っかっている相手に尋ねる)
安心するといい、今日は具合の味見だけ
(テトの柔らかい腹の上で腹ばいになりながら、テトの顔の毛皮を舐めた)
ここに来たらオスはみんなこうするから、心配するな
(ズボンとパンツを脱ぐと、テトの腹に腰を擦り付ける)
毛並み少しごわごわだなー
(足を広げ、柔らかなままの股間をぴたりとくっつけたまま、目を丸くして戸惑っているテトの口を奪う)
ん…ぐッ…
(相手の反応に頓着することなく、脱力するまで唇を離さない)
え…? 味見って、言ってる意味が分からな…いっ!?
(顔の毛皮を舐められると体がビクンと振るえ、言葉が途中でつっかえる)
心配するなって、だって君……
(いきなり目の前で服を抜き出し、腹に腰を擦り付ける行動に、あっけにとられて反抗できない)
(相手のまだ柔らかいモノが腹にくっ付いているのを感じて、余計に不安そうな表情を浮かべた)
ン…んぅ…ッ!?
(唇を奪われ、手足をバタバタと動かして逃れようとするが、万が一相手を傷つけたらと思うと力が入らない)
(次第に反抗は薄れていき、涙目になりながらもキスの感触に感じ始めてしまう)
おとなしくなったな
怖さがまぎれるから、感じたまま声をあげるといい
(そう言いながら、キスで再び口を塞ぐ)
(チョッキの下へすっと手を入れると、柔らかいオスの胸肉を包むように手を添える)
んっ…ちゅっ…
(ゆっくりと揉みながら、指先で毛皮をまさぐって中心の突起を探し、まだ平たいそこをくりくりと突付く)
(握っていたほうの手をやっと離すと、片方では胸を揉みながら、ふっくらとした腹をくすぐるように撫でた)
ん、ん〜…!
(感じていると図星を言われ、恥ずかしさに目をつぶり、顔面には微かに熱が篭る)
(チョッキの下へ手を入れられたとき、軽い恐怖感からブルブルと体を振るわせ始めた)
んあ…うぅ…
(しかし、毛皮の中から乳首を探し出し、手を使って弄りだされると、体の震えがさっきと別の種類へ変わっていく)
(握っていた手を離されると、不安そうに何か握るものを探し、自分のズボンを掴んだ)
ん、じゅ…
(繰り返される手の動きに、目を細めるが、快楽が怖く感じてしまい、未だに体は震えていた)
(テトの体が震えてることに気づくと、不思議そうに首をかしげる)
ふうん、自分からここに来たのに初めてなのか?
じゃあ、サービス
(唇を離したのと同時に、離していた手を再び握ってやる)
(チョッキを片手ではだけさせると、肉付きのよい胸にかぶりついた)
んふ、もふ…
(少しだけ立ち上がっているテトの乳首を、温かい人間の舌でツツッと舐めた)
(空いているほうの手は腹の下に伸び、ズボンの下へとするりと入り込む)
(毛皮で覆われてるだけの下腹部を、じらすようにさわさわと撫でる)
ふあ……
(ようやく唇を開放され、半開きにした口の端から涎を垂らしながら、相手が首を傾げる様子を見た)
あっ、ひっ!?
(手を握ってもらい、安心した表情を見せていたが、胸にかぶりつかれて嬌声を上げた)
(くすぐったいような、むず痒いような感覚に、体がびくりと跳ねた)
はぁ…、はぁ……ッう、あぁ…!
(立ち上がった乳首を舌で撫でられるたび、開いた口から荒い息遣いで嬌声を漏らす)
(開いた口からは舌が垂れ、今まで味わう事のなかった感覚に酔いしれ、下腹部を目指す手に気付かない)
あっ…、そこ…ダメぇ…!
(ズボンの中で下腹部を撫でられ、ようやく相手のもう片方の手の位置に気付いた)
(焦らすような手つきに、毛皮の中に埋もれていたペニスが勃ち始めてしまう)
【寝落ちでしょうか? もうしばらく待機してみます】
>>388 【ごめんなさい、日付変更で回線が落ちました…】
【あとの方のためにも、ちんちんの形とか大きさとかも教えてもらえると助かります】
>>389-390 【回線が落ちたのなら仕方ないですね。また時間があればよろしくおねがいします】
【ペニスの大きさは、人間と比べたら巨根ですが、他の熊と比べたら並みという程度で】
【形状も人寄りではなく、所謂ケモチンという形状です】
【今日はこのまま待機しますね】
【ではもうふたつほど質問があります】
【精液と先走りの区別はつきますか? 射精前に出る液のことを精液と呼んだりしませんか?】
【精液を甘いとか表現したりしませんか?】
【そういうのは特にないです。先走りやらカウパーとか、雄臭い味などの表現を使うことが多いと思います】
っていうかそれはココアの中の人では…
【
>>392と
>>393のどっちの発言に対して言っているのかよく分からないですけど、とりあえず別人です】
【では、このまま待機を続けますね】
>>395 …お、今日もいたか。昨日見せてもらったよ。
(昨日人間に押し倒されて嬌声をあげていたのまでは見ていたらしい)
料金は後払いでいいね?
(テトの前でさっそく服を脱ぐと、真裸になる)
溜まってるし、じゃあ早速…
(そう言って、戸惑うテトを昨日同様どしんと押し倒した)
太めのクマの少年を買うなんて久しぶりだな…
(テトのことを勘違いしたまま、きゅっきゅっと柔らかい胸を揉む)
え…、後払いって、どういう……?
(昨日のやりとりを見られていたのかと、恥ずかしさに全身を強張らせながら、小さな声で言う)
(目の前で服を脱ぎ始める相手に、昨日と同じ雰囲気を感じ、静かに後退りしようとした)
わ、わっ!? やっぱりぃ……
(しかし、戸惑っている隙に押し倒され、昨日と同じマウントポジションを取られてしまう)
(情けない声で悲鳴を上げると、半分いじけた声色で嘆いた)
違っ、僕は…あぅうッ……!
(買うという言葉に、相手が勘違いしているのだと気付く)
(しかし、説明しようとする途中で、胸を揉まれる感覚に、声を詰まらせる)
(昨日の一件で、感度が高まってしまっているようだ)
(まだ触られてもいない乳首が、硬く立ってしまう)
>>397 うん、いい感度だな。
(そもそも経験が薄いのか初々しさの演出なのかはわからないが、拒否の仕草に満足しながら)
(メスの胸にそうするかのように下から揉み上げ、浅く立ち上がった突起を口に含む)
ちゅッ…
(音を立てて鋭く吸い、きれいな色のままのテトの乳首を立ち上げた)
(胸の肉をゆっくり揉みしだきながら、唾液でべとべとの舌で小さな乳首を刺激する)
ちゅ、ぬちゅッ…
(空いた手でもう片方の胸をまさぐり、同じように突起を見つけると、こちらは指先できゅっと摘む)
ん…だってぇ…ッ
(感度を話題に出され、自分でも気にしていたようで、恥ずかしさに丸い耳に熱が篭る)
ひっ、がぅ…、
(乳首に走る生暖かい感触に体が跳ね、相手を乗せた腹がぶるんと揺れた)
(吸い付かれる感覚に、僕は女の子じゃないと抗議しようとするが、不慣れな刺激で嬌声が漏れてしまうばかり)
(何度もたるんだ肉を揉まれ、乳首を刺激されるうちに、とろんとした表情になっていく)
あっ、あぅ…んッ
(指先で乳首を摘まれ、微かな痛みに小さな悲鳴を上げる)
>>399 (テトのあげる声が可愛い悲鳴になるのを待って、胸をもむ手をどかした)
(ピンク色の乳首が赤みを帯びるまで、唇と舌でコリコリと小刻みに噛む)
(毛皮に包まれたたぷたぷの胸の柔らかさを味わいながら、ゆっくりと唇を離す)
よしよし、いい色だ。
さて、お次は…
(テトの腹の上に乗っかったまま下半身に向き直ると、とろんとしたままのテトのズボンをずるりと脱がす)
ふうん…
(太めの足の間にある、全く使い込まれていない様子のテトの性器を見て、手入れに感心する)
こんなに立派なのに極上のままなんて、こいつは当たりだな。
(そう言い、クマの毛皮に包まれたそれを指でつまみ、軽く上下にしごく)
あっ、やっ、…!
(乳首から指を離してもらえるまで、小さな悲鳴をあげ続けた)
(しかし、ようやく一息つけると思ったところで、乳首を小刻みに噛む動きに、また嬌声をあげてしまう)
(こんなにされて感じてしまう恥ずかしさに、目をギュッと閉じてビクビクと体を揺らした)
へ…? 何…
(腹の上でもぞもぞと動き、いきなりズボンをずり下ろされ、閉じていた目を開けて、どうしたのかと視線を向ける)
(こちらに背を向け、自分の股間を見つめているだろう様子に、一気に顔が熱くなる)
そんなぁ……うぅっ! がっ…!
(ペニスを見つめて評価され、巨体とは不釣合いなか細い声で拒絶の言葉を言おうとする)
(だが今度も言い終わらないうちにペニスをつかまれてしまい、言葉が途切れる)
(人間の細い指がペニスを扱く感覚は、自分の手でやるよりも刺激的で、ペニスはすぐに勃起し始めた)
>>401 (人間の体が邪魔でテトからは見えない位置で、テトの雄をしゅこしゅことしごく)
どんどん大きくなってきてるな…さすが、売り物だけあって立派だ。
(短くなった毛皮を根元にたわませ、ゆっくりと雄を剥いていく)
形も申し分ないな。
(磨いた宝石のような紅いすべすべの表面を、指先ですっと撫でる)
あとは味か…。
(そう言って、濡れて暖かな口でテトの大きな雄肉を一度咥えた)
やはり大きいな…。
(再び咥えると、若い雄の表面の風味を堪能するように舌で舐め回す)
(根元から丹念に舌を這わせ、塩辛い獣の味をしっかり舐め取る)
はっ、はっ、も…やっあ、…!
(必死に拒絶の言葉を言おうとするが、半開きにされた口からは、扱かれるたびに甘い声が漏れてしまう)
(自分のペニスが勃っていく様子を言葉で聞かせられ、売り物と言われ、聞いていられず耳をしゅんと伏せた)
あっ…
(表面をすっと撫でる指先の動きに、胸の奥に溜まっていた物を吐き出すような、深い息を吐いた)
ハァ…ハァ……、あ、味…?
(何度も体を跳ねさせたり、嬌声をあげる内に息は荒くなり、相手の言葉に首を傾げる)
がっ、あぁっ――!
(ペニスを口に含まれ、フェラチオの感覚にまた体を跳ねさせる)
(舌を這わせられたペニスはビクビクと振るえ、指先で扱かれていた事もあり、先走りが溢れていた)
そんな、だ、ダメ、僕……ッ!
(普段モテないため滅多に味わうことの出来ないフェラチオの感覚に、射精感がどんどん強まっていく)
(男にイかされてしまうのを避けたい一心で必死に耐えるが、それでも感度が上がるばかり)
(目の端から涙を零しつつ、快感に身悶えた)
>>403 (生温い先走りが流れてきたのを感じると、その粘液を唾液に混じらせ、テトの全体に塗り込め始めた)
(全体がヌルヌルになった頃合いを見て、テトの雄肉を根元までひと息に咥える)
(そして、くぷっ…こぷっ…と大きな音を立てながら、咥えたままの頭を大きく上下させていく)
(その動きはテトからも丸わかりで、上に吸い上げられる快感と下に舐め下ろされる快感のときが目に見える)
…んぐっ、ふっ、ん…
(客のこれだけで果ててしまうとは夢にも思っていないので、欲望のままにぬちゅっ、ぬちゅっ、と激しくしゃぶり続けた)
ひゃぅっ、あッ、
(全体を満遍なく舌で転がされ、地面に爪を立てて射精感を抑え込む)
がぁぁ――ッ!?
(舌で舐めるだけの刺激だったのが、急に根元まで咥えられ、悲鳴に近い嬌声をあげた)
(ペニスをしゃぶる音を、敏感な獣の耳が鮮明に拾い、相手の頭の動きも合わせて、今の状況を改めて思い知る)
ひっ、おね…がいっ、僕もう、は、ああっ…!
(もうこれ以上は耐え切れないと、何度もつっかえつっかえに、涎と鼻水を垂らしながら言う)
(だが、相手は勘違いしたまま、激しい動きでしゃぶり続け、ついに耐えられなくなってしまう)
ダメぇ、も…、うぅッ…がぁぁぁあ!
――びゅ、びゅるっ!
(ブリッジをするように腹部を突き上げ、相手の体を持ち上げながら、大量の精液を吐き出す)
(射精を終えても勃起は収まらず、依然として硬いまま)
だ…出しちゃったぁ……
(ついに出してしまったと、ペニスを勃起させたまま、ひっくとしゃくりあげ、涙を零す)
>>405 !!
(乗っかっている腹が持ち上がり、口の中でテトの雄がびくん、と跳ねると、獣の味の粘液が咥内にどっと溢れた)
(驚きながらも、目の前のクマの雄が吐き出す濃精を受け止め、こぼすことなくすべてを飲み下す)
(滅多にない機会なので、硬く立ち上がったままのテトの先端に唇をつけると、内部から溢れる精をズルズルと啜る)
イってみせるなんて、ずいぶんサービスいいな…。
それにしても、こんなに早くて大丈夫なのか…?
(そう言って、果てたばかりのテトの精液まみれの雄肉を、指先でクジュクジュと濡れた音を立ててしごく)
(しかし、一段落後、さすがに雰囲気の異変を感じてふと顔を振り向くと、テトが泣きじゃくり、涙を流していた)
どうした?
(一応聞いてみるが、泣きじゃくるテトとのタイミングが悪く、答を引き出せない)
ははあ、出しちまったことなら、そう気に病まんでもいいぞ。黙っててやるからさ。
(客を取る子をテクニックでイかせることができたと思い込み、少し得意げに話す)
そのかわり、俺のをサービスな。
(そう言うと、テトに体ごと向き直る。その足の間には、テトに劣らない角度で天を衝く肉棒)
丁寧に頼むぜ?
(言うが早いか、泣きじゃくるテトの口へ、ごぷりと一気に根元まで押し込んだ)
うぅ、ああっ…ッ
(尿道に溜まった精液まで吸い取られ、持ち上げた姿勢のままさらに矯正を漏らした)
ほ、ホントに…黙っててくれるの……?
(男にイかされたのを黙っていてもらえるのだと思い、涙声で聞き返した)
(続けて言われたサービスという言葉には首を傾げるが、こちらへ体ごと振り向いた姿を見て、ギョッとした表情へ変わる)
え、だってこれ…
(目の前で見せ付けられるペニスに、息を呑む)
(丁寧に頼むという言葉で、ようやく先ほどのサービスの意味を理解した)
んっ、むぐっ…ぐぅッ!?
(口の中に突き入れられたペニスが喉を突き、軽い吐き気に襲われてしまう)
(だが、これで頑張れば先ほどの乱れた自分を黙っていてもらえるのだと、そう自分に言い聞かせた)
(涙と鼻水を垂らしながら、大きな口をいっぱいに使ってペニスを根元まで口に含む)
んぐ、ちゅぅ、んんッ
(射精による陶酔感も手伝い、口の中で人間よりも長い舌を使い、ペニスに吸い付きながら嘗め回す)
>>407 お、なかなか上手いな…。
(自分から深く咥えこむ姿を見て、期待に股間を膨らませた)
(テトが吸い付き、その長めの舌が絡みつく感触に、長い息を吐く)
ふぅ、いい感じだ…。よくできるじゃないか…。
(あっけなく先走りを始めると、テトの口の中に遠慮なくトロトロ流し込む)
じゃあ、そろそろ動くぞ?
(ぼそっと言うと、テトの頭を両手で掴み、ゴプゴプと肉棒の出し入れを始めた)
(ドロドロになった人間の肉棒が、テトの目の前でその口の中へと消えていく)
一度出すと長持ちするからな。たっぷり出してやるぜ?
(そう言うと、テトの口を肉棒で削るかのように大きく腰を振り、ぐじゅんぐじゅんと打ちつけた)
っく、出るッ…!
(顔を動かせないテトの舌の上へ、人間の臭いがする粘る精液が大量に吐き出された)
(びゅるびゅるっ、と音を立てながら熱い精がテトの口の中に撒き散らされる)
くっ…ぐっ…
(口の中で大きさを増すペニスに、噎せ返りそうになるのを必死でこらえる)
(雄の臭いが口の中に広がり、鼻腔をくすぐった)
んむ…
(相手は褒めているつもりだが、言葉を掛けられるたびに、ペニスをしゃぶっている自分の姿を明確に想像してしまう)
(やがて口内にあふれ出した、塩辛い先走りを、喉を鳴らして飲み込んでいく)
(頭で否定しつつも、興奮が行動に出てしまう)
んがっ!? がぐぅッ、!
(頭を両手でつかまれ、強引動きで肉棒を出し入れされる)
(何度も喉を突き上げられ、嘔吐感に堪えながら、大粒の涙を零した)
ふが、がぅ――ッ!
(さらに激しく口内を犯され、大きく腰を引いた後の衝撃に反応し、巨体が揺れる)
(涎と先走りの混ざった液体が、口の周りの毛皮に吸い込まれていった)
ん、
(出るという言葉に、咄嗟に顔を引こうとするが、がっしりと掴まれていて、少しの力では離して貰えない)
(もう少し力を込めようかと悩んだそのとき、口の中に大量の精液が流し込まれる)
(初めて味わう人間の精液の味に、驚くのも束の間、口内を満たした精液が喉に流れ込んでいく)
(顔を離して貰えないため、口の隙間からは少量の精液しか溢れさせることが出来ず、残りは喉へ吸い込まれていく)
ぐっ、ケホッ、がっ…!
(咳き込んだ勢いでペニスがはずれ、少量の精液を自分の胸の上に吐き出した)
>>409 (肉棒を吐き出し咳き込んだテトを、困ったような表情で見つめる)
大丈夫か? …仕方ないな。
(口で飲み込んで処理するのは慣れてないのかもしれない、と思い至り、テトの頬に手を添え、精液を拭ってやった)
ほら、ちゃんと頑張れ。
(手のひらにできた精液溜まりを、テトの口の端でこすってドロリと口の中に落としてやる)
そうだ、飲み込むのはあれでも、綺麗にするのくらいはできるか?
(行為と精液でテトがわずかに上気しているさまを見逃すことなく、そう言うと、精の混じる半濁液を滴らせた肉棒を再び押し込めた)
(テトの顔の上でゆっくりと腰を動かし、事後の肉棒をテトの舌で綺麗にさせようとする)
(しかし、興奮状態の人間のそれはずっと濁った先走りを溢れさせ、いくら舐めても止まることはなかった)
こっちの用意もしないとな…
(テトにしゃぶらせたまま、テトの下腹部に腹ばいでごそごそと近づく)
(いまだにガチガチに硬いテトの雄を、ちゅるっと唇で挟み込んだ)
(粘液を求め、ちゅっちゅっとテトを吸い上げる)
ふ、ごく……
(口の中に落とされた精液溜まりを、喉を鳴らして飲み込む)
(喉に絡みつく精液に違和感が残るが、不思議とそれを嫌だと感じなくなっていた)
うん……
(綺麗に出来るかと聞かれ、小さな声で答え頷いた)
(それとほぼ同時にペニスが口内へ押し入れられる)
(先ほどとは違い、大した衝撃もなく、噎せ返らずにペニスに舌を這わせた)
んん、ごくん…
(次から次に溢れてくる先走りを、舐めとり飲み込んでいく)
(行為を続けるうちに、塩辛く雄臭い味を、美味しいと感じてしまうようになっていた)
ひゃっ、そこ…おッ
(敏感になっているペニスを口に含まれ、射精のときのように腹を突き上げる)
(ペニスを吸い上げられるたびに体がビクンと振るえ、先走りが相手の口内に送り出された)
(次から次に溢れる先走りは、口の隙間からペニスを伝って垂れ、睾丸の毛皮をグチョグチョにした)
>>411 んっ、ぁ…
(溢れて玉の毛並みを濡らす先走りを漉し取り、さらに、指の上に口の中から粘液を吐き出した)
(そして、毛皮に包まれた厚い2枚の肉の間にある隙間に、トロトロの指をぐしぐしとこじ入れる)
入れにくい…
(テトの両ふとももをがばっと強制的に開かせると、その間にある割れ目に再び指を入れた)
(無毛地帯のしっとりと湿った窄まりへ、濡れた指を押しつけ、入り口をくすぐるように撫でる)
じゃあ、具合はどうかな…
(目の前のテトの雄肉を口に含みながら、指を1本、すっとテトの中に押し入れた)
(刺激に呼応して口の中の肉がびくんと跳ねる感触を楽しみながら、遠慮なく指の根元まで押し込む)
(お互いをしゃぶり合っていることを感じつつ、2本目の指をテトの中に差し込み、ゆっくりとかき回した)
くっ、あぁぁ……!!
(尻の肉を押し広げられ、粘液に塗れた指が奥へと伸びてくる)
(くすぐったいような感触に、ペニスを口に含んだまま、思わず声が漏れた)
わ、あぁっ?
(太ももを開かされ、肛門からペニスまで丸見えのポーズに、薄れ始めていた羞恥心がまた顔を出す)
(だが、肛門を撫でる濡れた指に、その気持ちも消え去っていく)
(排泄にしか使われていない穴が、何かを求めるようにヒクヒク蠢いた)
がっ、ぐぅぅぅッ
(尻を撫でていた指が、つぷりと肛門の内部へ入ってくる)
(慣れない感覚に、肛門がビクビクと指を締め付け、ペニスも同様に震えた)
(尻の中で指が動き回ると、ペニスで塞がれているのに甘い声が漏れてしまう)
(指を二本に増やされても、頑丈な体は大した痛みは感じず、肛門を物欲しそうにヒクつかせた)
(図体の大きさからして3本程度で楽にほぐせると思っているので、テトのリアクションには頓着しない)
(乗っている腹がテトの声にあわせ波打つのを楽しみながら、3本目をテトのおしりに挿し込み、ずぷずぷと抜き差しする)
(ほぐれがやや浅い内部も、いいものを持ってる奴は後ろの締まりもいいなと勝手に解釈し、満足げに指を引き抜いた)
(テトの雄から口を離し、テトの両太ももをぐっと上に引き上げると、唾液混じりの先走りを玉袋の上あたりにタラタラと回し掛けた)
(それは濡れた玉袋をさらにぐしょぐしょにし、わずかにひくつくテトの菊座へと流れ落ちていく)
こんなもんでいいか…?
じゃあ、始めるか。
(そう宣言すると、テトの口から大きな肉棒を引き抜き、くしゃっとテトの頭を撫でた)
(そして、テトの足側へ回り、さっきのように太ももを上げさせると、それを掴み、目標の肌色の菊を露わにさせた状態で)
入れるぞ…
(人間の太い肉棒が、テトの小さな窄まりに当てられ、そして、亀頭の丸みでもってそこをぐいっと開かせた)
(徐々に体重をかけながら、テトの腹の中へ人間の肉棒を埋め込んでいく)
んッ…
ひっ、ああっ
(流石に三本の指を遠慮無しに出し入れされれば、苦痛を感じてしまう)
(だが、肛門をヒクつかせ、ペニスを咥えた姿では、悲鳴は嬌声にしか聞こえない)
うっ、うぅ…
(指を引き抜かれると、肛門が物足りなさそうにきゅぽきゅぽと蠢いた)
(そこへ、睾丸へ垂らされた粘液が伝ってきて、半開きになった肛門へ流れ込む)
始める……?
(これ以上何があるのかと、想像もつかない様子だが、頭を撫でられると安心したようで、少し笑みを見せた)
(両太ももを持ち上げられ、羞恥心をそそるポーズをさせられるが、もう恥ずかしいとは思わなくなっている)
入れ…? がっ、ぐぁあ――ッ!?
(指で少し慣らしただけの肛門では、いくら体が頑丈でも、挿入に激しい痛みを伴った)
(痛みの原因を体から押し出そうと、肛門が蠢くが、相手に刺激を与えるだけ)
(叫ぶテトの吠え声に、若干の嗜虐心を刺激されたのか、そのまま最後まで腰を落とし、根元まで押し込んだ)
よし、いい締まりだ、いい体してるな…
ふふ、そんなに苦しいか?
(まるで本当に初めての子を相手にしているかのようだ、と心が浮付く)
よしよし、深く息をしろ。腹の中にこれがあるという状態を受け入れようと考えるんだ。
じきにこれが良くなるからな。
(限界近くまでギチギチに広がったテトの肛門を、リアルな調整してるなと感心しながらそっと指で撫でてやる)
(そして、ふと思いつき、挿入のショックで棒立ちのテトの雄を、手でゆっくりとしごき始めた)
これなら少しは気が紛れるか?
(なぜ演技に対してわざわざ待ったのか自分でもわからないが、しばらく挿入したままテトを待ってやり)
動くぞ…?
(薄く伸びた肛門を撫でながらするすると肉棒を引き抜き、半分ほど抜いたあたりで)
じゅ、ズチュ…
(開いた肛門へ、人間の肉棒が再び挿入されていく)
うわぁあッ
(一気に根元まで突き入れられ、腹がぶるんと揺れ、体も弓なりに跳ねる)
(痛みに涙を零し、悲鳴を上げ大きく開いた口からは、口の中に残留していた先走りが垂れた)
くっ、うん……
(苦しいかと聞かれ、何とか返事をして頷く。頷いた拍子に、溜まった涙がまたこぼれた)
(相手の言うとおりに、深く深呼吸をすると、目をつぶって自分のおなかの中にあるペニスを感じる。熱く太いペニスが直腸を埋め尽くすのは、確かに圧巻だった)
(何とかそれを受け入れようと、肛門の力を抜こうとしている矢先、指先がそこを撫で、くすぐったい感触に肛門をビクンと締め付け、鋭い痛みにまた悲鳴を上げた)
はっあッ、……ッ!
(相手の手が、この状況でもまだ勃起しているペニスに伸び、上下に扱き始める)
(痛みしかなかった行為に、甘い刺激が加わり、悲鳴も嬌声へと変化していった)
う、うん……
(動くぞという言葉に、覚悟を決めた様子で、小さく頷いた)
(この行為が快感へと変わっていくと言われたことを信じ、出来る限り力を抜こうと努力する)
んがっ、あぁッ…!
(ゆっくりとした優しい挿入は、耐えられないほどの痛みは与えず、自分のペニスを扱いてくれる手つきと、程よい肛門の摩擦は、間違いなく快感だった)
>>417 (しばらくの間、テトの声を聞きながら深すぎないようにゆっくりと腰を動かし、雄を軽くしごいてやった)
いい声だ。
じゃあ、そろそろ、本当に鳴いた声を聞かせてくれよ…。
(そう言い、雄肉の補助から手を離し、テトの両太ももを両手で抱き寄せ、肉棒を根元までずっぽりと押し込んだ)
お前、声もそうだが、いい表情してくれるな…。
涙が浮かんだそんな顔見せられると、すぐにでもイきそうだ…。
(肥えたカリでテトの内壁を掻きながら、ゆっくりと肉棒を引き抜くと)
ふぅッ…
(ずじゅ、と一気に再挿入し、柔らかなテトの腸の奥底を突き上げた)
いいぞ、深くて、よく締まって、そして、蕩けそうだ…。
(何度も深く突き込むたびに、テトの大きな腹が中から震えているのがわかる)
(人間を受け入れたあとの丈夫なテトの身体は、長いストロークで亀頭から根元まで突き込んでも安定して包み込んできた)
ああッ! ぐぅぅ…ッ!
(両太ももを掴んで根元までペニスを突き入れる、本気の行為に、これまでになく色っぽい嬌声をあげる)
(押し込まれた肉棒を、直腸全体が逃さないとばかりに締め付けた)
うぅ、そ、そんなぁ……ッあ…!
(涙を流した顔を喜ばれ、酷いとでも言いたそうに声をあげるが、長い言葉を話すことが出来ない)
(カリが腸内を引っ掻き回し、肛門から引き抜かれるときも引っかかって、刺激を残す)
がっ、がぁあッ!
(そして突き上げられるたび、肛門が反射的にペニスを締め付け、腸内も刺激に反応して蠢く)
(最初は痛みでしかなかった行為も、繰り返されるうちに前立腺を擦るようになり、ペニスから大量の先走りを垂らしつつ、恍惚の表情を浮かべ喘ぎ続ける)
(だらしなく開いた口の端から舌を垂らし、ピストンのたびに声を上げながら、自分の手をペニスに伸ばし、扱き始めた)
き、君……すご…ッ、お尻、いいよぉ…ッ!
ふッ…ん…ッ
(ぐぽっ、ぐじゅっ、といやらしい音を立てて、人間の太い肉棒がテトの体を貫く)
(テトの手がテト自身の雄に伸びるのを見ると、仕様のない奴だと口の端だけで笑った)
じゃあ、もっと突いて良くしてやる…!
(先走りと汗と腸液が混じった粘液が、ふたりの繋がった穴から溢れ、テトを汚していく)
(テトの腸物が肉棒に絡みつき締めつける快感に、よがった声をあげながら激しく突き上げる)
(太く大きな人間の雄全体がテトの腹の隅から隅までを貫き、その熱さでテトの中をドロドロに溶かしていく)
はっ、く、あっ…
(熱く包み込むテトの腹そのものに抱きつくと、柔らかな腹に腰を激しく打ちつけ、そして)
(テトの雄肉をひっ掴み、自分と同じピストン速度で激しくしごく)
一緒に…な…!
(テトと一体になろうとひときわ大きく腰を突き込んで密着すると、テトの雄をぎゅっと握り締めて)
びゅっ、ビュルルルッ!
(テトの一番奥底で、これまで以上の大量の熱い迸りを注ぎ込んだ)
あっ、がっ、ぐぅっ…!
(ピストンを繰り返すうちに、気弱な青年の喘ぎは、野生の獣が交尾の時に発するような鳴き声に変わっていく)
(自分で扱きあげるペニスからは、先走りがとめどなく溢れ、今にも射精してしまいそうにビクビク震えていた)
うん、も、もっと…ッ、いっぱいぃ…!
(初めて味わう肛門の快感に魅了され、相手の動きに合わせて自分で腰を動かし始める)
(おなかの中が溶け出してしまうような快感に、荒い息で「もっと」とおねだりする)
うっ、がぁあッ…
(大きな腹に抱きつかれ、激しいピストンを繰り返され、恍惚の表情で獣の声を上げた)
(そして自分のペニスを扱き始めてくれてことで、空いた手を相手の肩に回して、こちらからも抱きつく)
はっ、わぁッ…!!
(大きく突き入れられた衝撃と、ペニスをぎゅっと握り締められるショックの二つに、大きく身悶える)
がっ、ぐぉおおおッ!!
(腸内を満たしていく熱い液体を感じながら、自分も握り締められたペニスの先から勢いよく精液を飛ばす)
――びゅ、どびゅる、びゅびゅ!!
(放たれた精液は彼自身の顔まで飛び、鼻面にから、腹部にかけてが精液で汚れた)
はぁッ、はぁッ、お尻の中…熱いぃ……
っふぁ、っ…
(荒い息をつきながら、テトの中にドクドクと残りの精を流し込む)
お前の体、気持ちいいな…。
(テトの精液でドロドロになった腹同士をぬちゃぬちゃとすり合わせ、抱きしめ合う)
俺もギンギンに熱く感じてるぞ…?
(テトの精液で汚れていることを気にすることもなく、ドロドロの顔にドロドロの口でキスをした)
これからずっと、お前の体を使わせてもらってもいいか? 追加料金は払うぞ?
(そう言うと、テトを抱き寄せた)
うあ…ふぅ…
(なおも流れ込んでくる精液に、くぅっと振るえて息を吐いた)
ん…君のおちんちんの方が、凄いよ……
(行為の途中のことを思い出して肛門をヒクヒクさせながら、そう返事をする)
(人間の細い体は抱きしめるとすべすべで、思わず頬擦りをしたくなった)
うん…。僕の中で、凄く熱くなってる……
(そう言うとキスに応え、抱き合いながら涙と先走りと精液に塗れた顔で相手に頬擦りした)
僕は売ってなんかないよぉ……
(最後まで勘違いしたままの相手に、少ししょんぼりしながら言った)
だからさ…、また今日みたいに気持ちよくしてよ。お金なんて要らないから。
(そう言いながら、相手に抱き寄せられ、目をつぶると穏やかな寝息をたて始める)
【朝方までお付き合いくださってありがとうございます。今夜はとても楽しめました】
【こちらも同じく。おやすみなさい】
抜いた
まあオス相手に無理矢理ってのは珍しいな
またしたいな…
誰かいるかい
あ…僕で良ければ……。今着いたところだけど……
【まだいらっしゃいますか?】
>>429 鯖落ちてたみたい
君とは…ちょっと好みが合わないかもしれん
ごめんよ
あ、じゃあ僕はそろそろ帰るね。また今度来よっと。
【いえ。性癖が二分する場所なので、お気になさらずに】
432 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/20(木) 02:27:42 ID:NTCPiItW
【
>>398よくわかりませんが別人です】
【あと
>>396のような表現を使ったこともありません】
【待機します】
>>433 おっ。ここら辺では見ない顔だ。
(ココアの姿を見つけ、あまり見かけない猫の獣人だと気付く)
こんなところでどうした? 一人でうろついてると人攫いに遭うぞ。
【縛ったうえで暴力なども含む強姦になってしまいますが、よろしいでしょうか?】
>>438 …?
(突然かけられた声に振り向いて、相手の姿を見つけると)
ひとさらい、しってる・・・。
ひとをさらうわるいひと
(前に出会った人に教えられたことを披露するようにそう言うと)
(話しかけてくれる人は大抵良い人だと思い込んでいるため警戒せずに近寄っていく)
【はい、大丈夫です】
そうそう。悪い人が出るからね。ちゃんと気をつけないと
(警戒感無く近寄ってくる姿を見て、内心笑いながら話しかける)
ちゃんと知ってるご褒美に、りんごでもあげようか。
ほら、こっちに来いよ。
(鞄からりんごを出し、もっと近寄るようココアを手招きする)
(手招きしながらも、視線はココアの幼い体を値踏みするように眺めている)
【良かった。よろしくおねがいします】
りんご…りんご!!りんごだいすき!
(鞄からリンゴを取り出す様子を見て嬉しそうな笑顔を見せる)
(相手が何を考えているか、そんなことに気がつくわけもなく両手をのばしてリンゴをもらおうとし)
(鍋の下に隠れている顔や表情が近ければ近いほどよく眺めることができる)
へえ、かなり可愛いじゃないか
(近寄ってきたココアの顔をしっかりとみて、上物だと笑みを浮かべた)
(舌なめずりをしながら、ココアにりんごを手渡そうとする)
だけど、ただで物を物を貰えると思っちゃだめだぞ
(ココアにりんごを手渡す振りをして、りんごに向けて伸ばされた腕を掴む)
(掴んだ腕を引っ張ってココアの体を引き寄せた拍子に、りんごが地面に落ちた)
しゃりしゃりりんご〜
(歌うような声でそういうと手渡そうとこちらに見せられたリンゴに手を伸ばし)
(そのまま腕を掴まれわけのわからないままに名無しの腕の中に飛び込む格好になり)
!?
(驚きを隠しきれないままキョトンと相手の表情を見つめ)
(地面に落ちてしまったリンゴを拾おうとしゃがもうとする)
勝手なことするなよ
(ココアがりんごを取ろうとすると、腕を引っ張ってしゃがませないようにする)
(いきなりどうしたのかとキョトンとしている表情を無視して、ココアの着ている鎧に手を伸ばした)
随分古臭いのを着てるな。金具が錆びて脱がしにくい
(ココアが嫌がろうと腕を放そうとせず、鎧の金具を外して脱がしに掛かる)
いたい!
(しゃがもうとした所を引っ張りあげられ、痛みに声をあげながら顔を顰める)
(腕を引っ張られた反動で頭の鍋がずれ落ちて地面に転がり、自分の宝物を拾おうとバタバタ暴れ始める)
やだ、やだ!やー!
(もともと死体が身につけていた鎧は所々錆び始めており、耐久力はほとんどない)
(少し力を込めれば金具を破壊して鎧をバラバラにすることも可能なようで)
うー…
(突然の相手の行動に毛を逆立てて怒り、自分の宝物を壊されない様にとまだ幼い牙を見せる)
こいつ・・・っ!
(毛皮を逆立たせ、小さな牙を見せて威嚇する姿に、こちらも少し怒ったようだ)
(金具から手を離すと、拳を握ってココアの横っ面を叩く)
もっと殴って欲しかったら、いくらでも抵抗しろよ
(そう脅すと、また鎧の金具に手を伸ばし、パチンと外した)
(鎧の舌にあるココアの未熟な体を見て、満足そうに鼻を鳴らす)
ぎゃぅ!!
(噛み付くつもりなどなく、相手からの反撃があるとは想像しておらず)
(まともに顔を殴られ、逆立っていた毛はすべておとなしくなり、表情に恐怖の色が見え始める)
(今目の前にいる人に逆らえばもしかしたら殺されてしまうかも・・・そんな想像をして頭を横に振る)
…。
(パチンとおとをたてて鎧が外され、小さな体が外気に晒される)
(まだシャツとズボンは履いたままだが、それでもボディのラインは何となくわかってしまう)
う…ぅぅー…!
(先ほどよりもかなり小さな声、牙を少しだけ見せるかのようにしながら相手を睨み)
(伸ばされた手に一気に噛みついた、が、人を傷つける事に怯え、甘噛みになり上手く噛み付けない)
いい顔になってきたな・・・
(ココアの表情に恐怖の色が混じるのを見て、満足そうに笑う)
(抵抗が少しの間薄まったのをいいことに、シャツを掴み、ビリビリと引き裂いた)
つっう・・・・ッ。てめっ、もう少し大人しくしろ!
(ココアを地面に向けてうつ伏せになるように突き倒す)
(その上に覆いかぶさるようにすると、鞄からロープを取り出し、ココアの両腕を背中で縛り上げる)
いい…かお…?
(相手の言葉の意味が理解できないが、危険な人なのだということだけはわかる)
にやぁあ!!
(ビリビリと悲鳴をあげて引き裂かれる布、その下にある毛皮と小さなピンク色の乳首が見られ)
(両手で隠そうとするがそれもできずにバタバタと両足を動かす)
ひ…?ぎゃぅ!!
(甘噛みをしたとたん相手の様子が変わったことに気が付き、口を離すが)
(地面に叩きつけられ、その強い衝撃をまともに受けたせいで息が上手くできなくなり)
(苦しそうにもがきながら両手を縛られ、足に力を入れて立とうとする)
(立とうとすればするほど四つん這いに近いような恰好になってしまう)
はっ。尻を上げて誘ってるみたいだな
(四つん這いのような格好になるココアを見て、馬鹿にするように言う)
(そして尻尾を掴んで引っ張りながら、ズボン越しに恥部を指でなぞった)
お楽しみは後に取っておくとして、まずその噛み付き癖のある口を何とかしないとな
(そう言うと立ち上がり、ココアの正面にやってくる)
(そして両腕でココアの口を掴むと、強引にこじ開けた)
次に牙を立てたりすれば、こいつを全部へし折っちまうぞ
(そう脅して釘を刺すと、ココアの目の前でごそごそとズボンを脱ぎ始める)
(半勃ちの状態のペニスを突きつけると、フェラチオを強制するようにぐいぐいと口に押し付けた)
……にんげん、ばか、ばかぁ
(涙を浮かべた目で睨み、自分の知っている悪口を言いながら相手を罵倒しようとするが)
(子供の喧嘩にしか使えなさそうな言葉ばかりで相手にはあまり気にならないかもしれない)
きゅ!!ぅぅ…
(尻尾を掴まれ引っ張り上げられるとそれにつられて尻が持ち上げられ)
(秘所をなぞる指にビクンと体で反応を示しながら腕のロープを解こうとバタバタ暴れ)
んー!!
(正面に回ってきたのをみて口をぎゅっと閉じて抵抗するが両手でこじ開けられては意味がなく)
(脅し文句に耳をピクリと動かし、口に押しつけられたものの臭いを鼻で嗅ぎ、ぺろぺろと先端を舐め)
しょっぱい…
(塩辛く感じ、舌を出しながらそっぽを向いて舐めるのを嫌がる)
まったく聞き分けの無いガキだな。黙って舐めればいいんだよ
(あれだけ脅してもまだ抵抗をする様子に、少々機嫌を悪くする)
(またココアの口を掴んでこじ開けると、尖った牙のうちの一本に親指で力を込める)
牙を立てたわけじゃねえから、一本だけにしといてやるよ
(ぐいぐいと力を込め、一本の牙を根元から折ろうとする)
――パキッ
(力を込め続けていると、ついに牙が俺、ココアの口から値が流れ出す)
これ以上牙をへし折られたくなかったら、さっさと舐めろ
(ココアの口に、またペニスを押し付け、フェラチオを再開するよう言った)
ふぁ…?ぇ…?
(そんなに抵抗していないつもり、だった…が口が無理矢理あけられ)
あ、あぎゃあ!!
(涙と鼻水を流し、体をガタガタと震わせながらまだ幼い牙にかけられる力)
(鈍い痛みと口をとじられない違和感に口の端からは唾が落ち、口の中がびっしょりと湿っている)
(そしてバキンという音をたてて牙が折られ、小さな牙が地面へと転がり出て血がぼたぼたと落ちる)
ひやああ!あああ!
(口の中に広がる鉄の味、それに驚いて悲鳴をあげ)
(泣きながら口にペニスを咥え、血を舐めるように舌を動かす)
よし。それでいい。中々上手く舐めるじゃねぇか
(ココアの口の中で、ペニスが大きさを増し、硬くなっていく)
(涙と鼻水を流し、痛みに恐怖する表情も、嗜虐心を満たすには十分なものだった)
あとはもう少し動きがあれば完璧だな……
(涙を流しながらペニスを舐めるココアの表情に、ニヤニヤとした笑みを浮かべながら呟くと)
(ココアの頭の毛皮をわしっと掴む)
ほら、首も動かせ
(毛皮を掴んだ手を動かし、口の中で強引にペニスを出し入れさせる)
うぐ…ぐぇ…!
(苦しさからの悲鳴がペニスに押しつぶされ苦しそうな声だけがあがり)
(固くなっていくペニスに合わせて口を広げ、顎が外れてしまいそうなほどに口をあけて)
(もう牙を折られたくないと涙をこぼしながら頭を振り続ける)
…!!
(頭の毛を掴まれ、何が起こるのかとっさに理解し、恐怖に体が震え)
(次の瞬間には喉の奥にペニスがぶつかり、激しい吐き気を感じながらガツガツと喉を叩かれ)
(流れていく涙は相手の足もとにぽろぽろとこぼれおちる)
ふっ・・・っ、う・・・!
(恐怖から小刻みに震えながら、それでも必死にフェラチオを続けられ、快感に声が漏れる)
(喉の奥を突くたびに、ココアの口から先走りと唾液と血の混じった液体がこぼれ)
(涙と混ざってぽろぽろと落ちた)
そろそろ・・・、出すぞッ。溢すんじゃねぇぜ!
(両手でココアの顔を掴むと、ペニスを思い切り押し込む)
(密着するとココアの震えがペニスへ伝わってきて、それが射精を促進させた)
くっ・・・、うぅぅ・・・・!
(どびゅうっ!! ココアの口の中に大量の精液を放つ)
(飲みきれる筈が無いと分かりながら、溢した罰と称してどんな事をしようかと考え始めていた)
ぁ…!ぐ…!!
(もはや何をしているのか、自分が何をしているのかわからなくなっていた)
(喉を叩く強い刺激、それに反応してこみあげてくる胃液や未消化なもの)
(濁った赤の液体が口から垂れ落ち地面に吸収されていく)
…っ!!
(こぼすな、その命令の通りにしないと次は殺される)
(そう思い喉の奥に叩きつけられ、はきだされる精液をゴクゴクと飲み込むが)
(大量に飲み込むことができるわけがなく、口や鼻から精液を垂らし、口からあふれ出す)
(ペニスを抜かれると同時に胃から込み上げてきたものまで吐き出され、結局精液を飲むことはできなかった)
ふぅ・・・
(ココアの口内に射精し、少し満足した様子で血と唾液に塗れたペニスを抜く)
(口から鼻から精液を垂れ流し、荒い息をしているココアを見ながら、次はどの責め苦がいいか考えをめぐらした)
あ? 飲みきれないだけじゃねぇのか。使えない奴だな
使えないガキには、お仕置きをしてやらないとダメだ
(そう言ってココアの顔を、嘔吐物に押し付けるように地面に擦り付ける)
(ココアがそれから逃れようと体を動かす様子をしばらく楽しむと、ようやく顔を上げさせた)
次はそうだな、やっぱりこっちを使わせてもらうぜ
(ココアの肩を掴んで仰向けにさせると、ズボンの中に片手を入れ、未熟な恥部を撫ぜた)
う…あぁ!!
(自分の吐き出したものの上に顔を押しつけられ、足をバタバタさせてもがき)
(喉の奥から込み上げてくる熱や鉄の味、ギリギリと焼かれるような痛みに耐えられず)
(必死になってそこからもがき、逃げようとする)
もうやだ…やだぁ…ばかばか!きらい!
(仰向けに転がされ、ズボンの中へと入り込む手に寒気を感じて両足を激しく動かし)
(本能的に感じ取った嫌悪感から今までの脅しを無視してまで片方だけになった小さな牙を見せ)
(涙を浮かべたまま毛を逆立て相手を威嚇しはじめる)
はぁ? まだお仕置きが足りなかったみたいだな
(抵抗するように両足を動かし、片方になった牙で威嚇するココアに、そう言って答える)
(反抗に対して表面上は不機嫌そうにしているが、さらにココアを虐待する口実が出来たと、内心喜んでいた)
そうだな、じゃあ次は……
(全身の毛を逆立たせ威嚇するココアに、意地の悪い笑みを浮かべながら考え始める)
まずもう一本の牙を折るところからだな。
この後売り払うにしても、牙は折っといた方がいいだろうし
(そう言いながら三度ココアの口をこじ開け、先ほどと同じ要領で、牙に力を込める)
(そして、あのパキンという音とともに、もう一本の牙までが折れてしまう)
これだけで済むと思うなよ。言っても分からない奴は、体で教え込まないとだめだからな
(痛みでココアが抵抗をやめた隙に、両手でズボンを破り捨てる)
(そこに見える可愛らしい恥部を見て、舌なめずりをした)
フギャァ!!
(人間の言葉を忘れてしまったかのように猫の鳴き声をあげ、伸ばされた手にかみつこうとする)
(次は甘噛みではなく、しっかりと食らい付き食い千切ろうとでもいう程の勢いだが)
(男にとって捕まえることは容易で、簡単に押さえつけられて口をあけられてしまう)
あ…ああ…あーー!
(せっかく生えてきた牙、大人になれる印だったそれをいとも簡単に折られ)
(流れだす血と折れて転がった小さな牙を見て力が抜けるかのようにぐったりとし)
(激しく抵抗していたのが嘘のようにおさまり、口からあふれる血を飲もうともせずに垂れ流している)
……ばか…きらい…にんげん…
(小さな声で呟きながら涙をこぼし、悔しさと恐怖とで両手を握りしめ)
(陰部を見られてもそこを隠す手段がなく、足を広げたまま転がっている)
そうか…俺の事嫌いなのか。そりゃ残念だな
(下卑た笑いを浮かべながら、いかにも演技っぽい口調で言う)
もう少し行儀良く出来たら下準備ぐらいしてやったんだが、
お前みたいに口の悪い奴に、そんな優しい配慮をしてやる必要はないな
(ココアの脚の方へまわり、両方の太ももを抱えると、慣らしてもいない恥部にペニスを押し当てる)
(ろくに濡れてもいない膣にペニスを突き入れられれば、ココアはどんな反応をするだろうかと想像し、ペニスをさらに硬くした)
ほら、今入れてやるぞ。しっかりよがり狂えよな・・・
(ココアが無抵抗なのをいいことに、きつい膣にペニスを押し込んでいく)
(小さいだけあって凄い締まりだと、快感に声を漏らした)
…。
(相手の言葉に反応を見せず、まるで人形のように横たわったまま動きを見せず)
(どうやら何の反応も見せなければ飽きていなくなるという方法を思いついたらしい)
(何も言わず、言葉にも反応せず、それでも相手の行動を見てビクビクと恐怖していて)
(本人はかなり上手に無反応を装っているつもりだが、相手から見ればビクビクと怯えているのがわかってしまう)
(そして両足を抱きかかえられ、陰部へと当てられるペニスに体がびくりと動き)
(尻尾は無意識のうちにそれを防ごうとうねうねと動いて邪魔をしようとする)
え…え…や、だ!!ま!あああああああああああああ!!!!
(自分の股が裂ける感覚、それに耐えきれず悲鳴をあげ)
いだいいい!!だすけ、やだあああ!!
(無反応を装う計画はどこへやら、そんなことはすでに頭から消え、悲鳴を上げ続ける)
どうした急に? 怖くて声も出ないのか
(震えながら黙りこくる様子に、そう解釈して話しかけた)
(怯える姿が嗜虐心をそそり、気がつけばニタニタと笑みを浮かべていた)
おいおい、嫌がる姿を犯すのもいいが、声をあげすぎだぜ
(ペニスを突き入れられる痛みに、絶叫するココアに向けて言うと)
(自分の鞄に手を伸ばし、布切れを取り出すと、猿ぐつわのようにしてココアの口に押し込む)
これで丁度いいぐらいになったな。さて、続きをするか
(ココアの腰に手を沿え、一気に置くまで貫く)
(未熟な恥部の締め付けに早くも先走りを垂らしながら、ピストンを開始した)
くぅっ、うっ、はっ・・・!
(相手への遠慮などまったく無い、激しいピストンを繰り返す)
いだい…いだいい…
(股が割られるような、内臓を貫かれるような鈍い痛みに涙があふれ出し)
(恐怖と痛みに怯え涙が流れ落ちる所を口に布を詰め込まれ声が出せなくなる)
(口に入れられた布は唾液と血を吸い取って赤く濡れて重くなり口から吐き出せず)
んん…んぐ…んん…
(しゃくりあげながらもうこれ以上痛みはこないのかと少し気を抜いて落着きを取り戻した所を激しいピストンが襲い)
んん!!!んんーー!!んあー!!
(まともな声が出ず、くぐもった叫び声が相手を興奮させていることには気が付かず)
(中にぶつかり変な痛みを生み出す感触、それが理解できずに叫び続ける)
ふぅ・・・っ、くっ・・・・!
(突き上げるたびにココアの体が反応し、びくりとペニスを締め付ける)
(その快感にピストンはさらに激しくなっていった)
ん・・・? 邪魔だな・・・
(ココアの尻尾が行為を邪魔するようにくねくねと動き、鬱陶しそうに顔をしかめる)
(その尻尾を掴んできつく引っ張り、この後どうしてやろうかと考えていると、ふと思いついた)
前の口は文句無しだが、後ろはどうだろうな
(そう言いながら、空いている方の手でココアのアナルを拡げ、掴んだ尻尾の先を押し込んでいく)
(尻尾を深く押し込むほど、膣がビクビクと痙攣し、その快感に思わずイッてしまいそうになる)
お…!あ…!!
(口の中の布がすべての唾液を吸えず、唾液が口からこぼれるようになってきて)
(体を突き上げられるごとに鼻水や唾液がこぼれ、顔を汚し続けていく)
(その顔は苦しみもがいているようにもよがり狂っているようにも見え)
んんーー!!
(尻尾を引っ張られ体は敏感すぎるほど反応を起こしペニスを強く締め付け)
(その尻尾の先端をアナルへと当てられ、無理矢理ねじ込まれると締めつけはさらに強くなる)
(奥に入れば入るほどアナルの締め付けが増え、締めつけられた尻尾に…頭ではその流れが理解できる)
(だが体が言うことを聞かず、アナルを締め付け自分の尻尾を握りつぶされているかのような感覚に襲われる)
くぅ〜・・・・いい締め付けだ。こいつは高く売れるぜ
(ビクビクとペニスを締め付ける痙攣に、気持ち良さそうな声で言った)
(始めのうちは抵抗ばかり大きかった膣も、繰り返すピストンにより慣らされ、グチュグチュと音を立てている)
(アナルに指を這わせると、尻尾を締め付けながらひくひく動いていた)
そろそろ耐え切れねえな・・・・。出すぜ、おまえもしっかりイけよッ!
(激しい突き上げでココアの子宮口を緩ませていく)
(そしてこれまでで一番奥までと一気に突き入れ、ココアの中に射精した)
(びゅるるっ、と勢い良く精液が放たれ、ココアの胎内に注ぎ込まれていった)
ふぅ、感想はどうだ? 聞いてやるよ
(そう言いながらココアの口から布を取り出した)
んーー!!んーん!!
(無理矢理されているのにそれなのに気持ちいいと思っている自分を否定して)
(頭の中が真っ白になり、愛液を突き上げられる度に垂らしてしまう自分を嫌がる)
(嫌がって逃げようとすれば腸内で尻尾が動きまわり逆に自分を感じさせてしまい)
…っ!!…!!
(声が出せないままはきだされる精液の勢いに押されるように絶頂に達し)
(ガクガクと腰を揺らして両足を広げたままぐったりと倒れ込んでしまう)
ふあ…ぁ…ばか…きらい…ばか…
(消えてしまいそうな声で呟きながら口ではまだ抵抗をしている)
(体の方は精液を股間から垂らし、腰が完全に抜けてしまって自分では動くこともできない)
口の減らない奴だな。次は舌を引っこ抜くぜ?
(うわ言のように反抗の言葉を言い続けるココアに、舌を摘んで見せながら脅しつける)
まあいい。時間はあるし、ゆっくり調教して孕ませてから売り払ってやるよ。
これから毎日膣内射精でイかせて貰えるんだ。感謝しろよ?
(そう言いながら、未だに萎えないペニスでピストンを再開する)
(ココアの絶望に染まった表情を見るほど、興奮は増し動きは激しくなっていった)
【すみません。そろそろ眠くなってきましたし、区切りも良さそうなので落ちますね)
【今日はありがとうございました。おかげでとても興奮できるロールでした】
あ……
(今になってその言葉が相手の機嫌を損ねていることに気が付き)
(小さな声をあげるが既に遅く、舌を摘まれ舌を本当に抜かれると思い小便を漏らし)
ひ!ごへんははい!ごへんははいぃ!!
(うまく謝ることができないまままたしても激しいピストン運動が始まり)
おぐ!ああぁ!
(今日から始まるであろう侮辱の日々を考え、目の前が真っ暗に染まっていった)
(それから数ヶ月後、ココアのお腹には命が宿り、お腹はぽっこりと膨らんでいた)
(乳首やクリトリスにピアスを付けられ、首輪に繋がれた鎖に従うように四つん這いで歩く)
(そして大勢の客が見守るなか、ステージの上に乗せられ光の眩しさに目を細めながら口を開いた)
…ごしゅじんさま、わたしを、かってください
(大勢の人間に向けてそう言うと自分の陰部や尻を広げ、命令されたとおりにすべての人を誘って売られていくのだった)
【一応こんな感じで〆てみました】
【お相手ありがとうございました、とても楽しかったです】
【おやすみなさい】
雨…か。
(上空を飛んでいると頭に冷たい滴が当たる)
(あわてて近くの洞穴らしきところに雨宿り)
ふう…しとしとと静かな雨は見るだけなら心地がいいな
(壁にもたれかかり、雨模様の空を見あげる)
【0時まで待機します】
【…さすがに短いので、一時まで延長します】
いちぞうは攻め?受け?
てかテンプレにあったな。人間にやられるのってどうだ?ありかな?
473 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 00:24:47 ID:59EbSF6v
なんだいないのか
ああ、いやすまない。
人間にやられるのはもちろんアリだ。
元々人間と交流が持ちたくて来ていたからな
遅すぎたな…それでは失礼する…
476 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 00:55:06 ID:59EbSF6v
>>474 でももう1時だし時間ないなあ
明日同じ頃に来られるなら相手して貰いたい。
なかなかドラゴンとの戯れが実現しないなw 俺は期待してるんだが
前スレでも2回くらいしかやれてなかったしね
いちぞうに一番足りないのはリアルラックだな。
だけど俺はいちぞうとズコバコ出来る日を待ってるぜ
ふぅ、ちょっと久しぶりだわ。のんびり待ちましょうっと……
【今から12時まで待機します】
【落ちます】
ごめんな、そしてありがとう。
時間と体力がもたなくて、なかなか来れないんだ。主に体力だが…
もし、また待機することがあれば遠慮なく声をかけてくれ
賑やかな方が好きだからな…
それじゃあ、また
まってよいちぞうちゃん!><
随分温かくなったねぇ。夜毛布に包まるのが暑いくらいに
ちょっと僕は暑苦しいかもしれないけど、ここで少し待つね
【今から24時ぐらいまで待機します。設定は
>>353】
【1時まで延長します】
【テンプレ追加お願いしますー】
【名前】スバル ◆miyBXWIX7Q
【性別】♂
【年齢】21
【身長】177cm
【体重】68kg
【容姿の特徴】二足歩行の狼獣人。
均整のとれた四肢には無駄なく筋肉が付いており、日頃の鍛錬をうかがわせるが、
それでもどこかに年齢相応な甘さの残る肉体が常連客には「たまらない」らしい。
本人は身体を覆う銀灰色の毛皮が自慢で、常日頃から手入れに余念がない。
【性癖】♂♀受攻なんでもこなすオールラウンダー。
「アレだ、痛いのだけは勘弁な?」(本人談)
【備考】男娼館「ベルゼバブ」の人気No.1。
勤務時間は月・水・金曜24時〜。
でー誰もいないわけか
>>488 ん、新規のお客さんかな?
ごめんな、この時間帯はいつも予約でいっぱいでさ。
オレを買いたい時は事前に指名してくれ。その時はたっぷりサービスするぜ?
490 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 02:01:28 ID:4XZrnd8q
【名前】ラルゴ ◆mBwahjffG2
【性別】♂
【年齢】24
【身長】186cm
【体重】77kg
【容姿の特徴】二足歩行の虎獣人。
筋骨隆々の体躯にはうっすらと脂肪が乗っており、成熟した雄の色気を感じさせる。
熟柿色の背中と純白の胸板、それらを横断する漆黒の縞模様の組み合わせは、まさに妖艶の一語。
息を荒げながら暗がりの中で妖しく躍動するラルゴの姿に恋焦がれる者も多い。
【性癖】完全バイ。基本は誰専。
甘々なプレイが好きだが、多少ハードな注文も難なくこなす。
「一応身体が商売道具なんで、そこんとこよろしく」(本人談)
【備考】男娼館「ベルゼバブ」のNo.2。
勤務時間は火・木・土曜24時〜。
【名前】タルト ◆kxCzmJ3SbY
【性別】♂
【年齢】15
【身長】164cm
【体重】52kg
【容姿の特徴】二足歩行の竜人。
体色と同じ乳白色のタテガミが頭から首筋にかけて流麗に生え揃っている。
少年らしいしなやかな身体と、いたずらっぽく光る琥珀色の瞳が魅力的(常連客談)。
皮膚を覆う鱗は生まれたてのように柔らかく、触るとひんやり冷たい。
【性癖】♂♀不問。年上好きの受専。
「ご指名待ってます!よろしくお願いします!」(本人談)
【備考】男娼館「ベルゼバブ」の新人。
勤務時間は日曜24時〜。
うわあうぜえ
連れションかよ
まあ♂が増えたことを素直に楽しもうぜ
名無し女も試してみたいし
>>492 1枚プロフ晒すだけで帰っていってるのが一番ムカつく(w
初回は誰もいなくても演技かオナニーくらいしてけと
ふたなりならまだしも
これやりすぎじゃね?
>>495 オスであること自体は問題ない
それについては君の世界と許容度が狭すぎるだけ
>>496 性別はどうでもいいよ
一人で3人ってやりすぎじゃない?
本当は頻度の問題であって、たとえば男テンプレ10個に女が3個だけであったとしても
毎夜来る順番が男・女・男・男・女・男・女だったらそうそう文句は出ない
同じ奴だとはっきりわかる状態で書くというのはそれはそれで問題の外だな
毎夜来ることのほうが問題だと思います
まあもまいら、
とりあえずもちつけ
ラルゴ予約していいかな
>>501 了解した。それでは今日の24時以降に。
ラルゴ待ちで待機ー
>>503 あー、待たせてごめんな。いろいろと支度に手間取っちまって……な。
(すまなそうな表情で詫びてみせるが、身体の後ろでは尻尾がゆらゆらと誘うように動いている)
じゃ、始めるか。どんなプレイが好みなんだ?
【一応1時まで待機してみますー】
どんなプレイが好みかって…?こういうのだよ!
(ほぼ同じ背格好の相手をベッドに押し倒し、マズルを舐めた)
っあ〜、いい体してやがる。
同業のやつでも俺に釣り合うほどの筋肉野郎はなかなかいねえぜ。
(胸板を両手に収めて揉みしだき乳首を抓る)
たっぷり可愛いがってやるからな!覚悟しとけ?
(強い力でベッドに組み敷かれ、目を白黒させる)
ととっ……!お客さん、相当Sっ気あるんだな。
夜は短いんだ、俺の身体でたっぷり楽しんでくれよ?
(マズルを這い回る舌の感触に快感をおぼえつつも、余裕の表情でにやりと笑ってみせる)
へへ、お客さんの身体もなかなかのもんだぜ……んっ……!
(不意に敏感な乳首の周辺を太い指でまさぐられ、びくん、と背筋が強張る)
くっ……あ゛ぁっ!かっ、感じるっ……!!
(下着によって強調された股間のふくらみがむくむくと頭をもたげはじめる)
【再送信お疲れ様です!こちらこそ遅れてごめんなさい】
Sっ気だあ〜?こんなデカいナリして、ちょっとくらい手荒になっても気にするんじゃねえよ!
(マズルの横から口内に舌を流しこみ相手のも絡めとろうとしつつ)
当前だぜ。このガイ様の自慢の筋肉にかなう奴ぁ、
ここいらじゃオーガくらいなもんだぜ。
(人間離れした隆々とした筋肉を見せ付け、
ラルゴと胸板を重ね、筋肉同士擦りつける)
んおっ、俺の乳首も毛皮に擦れてたまんねえなあ〜
ああ、多少手荒に扱ったくらいじゃ俺は壊れたりしねえから、な。
安心して犯しまくってくれよ……?
(圧しかかる肉の重さで窒息しそうになりながら、うっすらと上気した顔で懇願する)
んむっ……ちゅっ、ちゅぱぁっ……、はあぁっ……ぁ……んんっ!
(相手の分厚い舌に口内を蹂躙され、おもわず恍惚の吐息が漏れる)
うおっ、たしかにすっげぇ筋肉だな……どんだけ鍛えたらこんなんなるんだ?
(鍛錬された相手の肉体美を物欲しげな目で眺める)
ぐっ……、この感触……たまんねぇっ……!
(汗の湿りを帯びた胸板を幾度も擦り合わされ、電撃のような戦慄が身体に走る)
おう、遠慮なく思いっきり抱かせてもらうぜ。
はっ、んっ、じゅるっ、んふぅ……
(獣の口とぎこちなくキスをし、舌を絡め味わい)
…っはっ、ふぅっ、こいつはいつも命懸けの戦いの中で鍛え上げたもんだ。
質も違うってことを教えてやるよ!その体にな
(自分の下着を脱ぎ捨て先走り垂れ流すペニスを振り立てて
下半身にヌチャヌチャとこすりつけ絡めてゆく)
ああ、もっと強く抱いてくれっ……!雌みてーに……!
(すでに懇願は哀願に変わっており、甘く切なげな表情で相手を誘う)
じゅるっ……、はぷちゅっ……ちゅむっ……
(捩じ込まれた舌がじゅる、じゅると音を立て、自分の獣舌と淫らに絡み合う)
っ…・・・、はあぁっ……やべっ……!我慢できねえっ!!
(すでに先走りの汁にまみれた下着をもどかしげに脱ぎ捨てる)
(色付くような湯気と共に、猛々しく天を衝く一物がぶるん、と飛び出す)
あんたの身体、最高だよ……忘れられなくなっちまうじゃねーか……!!
(求められるまま、みずからの屹立した生殖器を相手のそれに重ね合わせ、激しく愛撫する)
514 :
◆OsAO5npUHo :2008/04/04(金) 03:19:14 ID:U0H6HJ9B
【ごめんよ。もう時間がないから一度ここで凍結させてくれないか。また明後日頼むよ。おやすみ】
【了解!おつかれさまー】
正直な話一人二役以上やってる人ってどのくらいいるのよ
それを聞いたとしてどうするんだい?
【名前】オラル
【性別】 オス
【身長】 120cm
【体重】 40kg
【容姿の特徴】尻尾が短めの西洋竜の子供 体色は水色をしており、頭から背中、尻尾にかけて青色の短毛が生えている。
目は黒で、大きく丸いが、基本的に笑顔でいる。
マズルはあまり長くなく、頭部全体が丸い。
身長に対する体重を見ればわかるように、およそスリムとは呼べない体型。
尻尾も体と同じように太くなっている。
飛ぶより走る、走るより転がるほうが好きで、いつも転がって遊んでいる。
【性癖】 体のどこかが密着しているような体位。とりあえず今はキスにあこがれている。
【備考】 一緒に食べたり遊んでくれるお兄さんとの生活にあこがれている。
とりあえずテンプレだけ貼ってくの禁止で
テンプレ貼るだけなら100枚でもできるわけだし
どんな奴かわからんままではそもそものスルー率も高かろう
独り言とか辛いかもしれんが、自力でなんかしたりすると誰か寄ってくる率も高いかと
>>519 あ、こんばんは。
もしかして、人間のお兄さんかな?
(なにやら憤怒している様子に首を傾げ)
ま、いいや。転がってよーっと。
なんかなあ。
青りんごでも食べるか?
(床に転がってる丸っこいドラゴンのおしりのあたりにぐいぐい青りんごを押しつける)
青りんごスター
(ごろごろと前転していると樹の幹に背中から激突)
〜〜………
(痛みに目を白黒)
>>521 あいたた!
ちょっと!食べ物を粗末にしちゃだめだって
(尻尾の辺りに押し付けられた青りんごを手にとる)
はい。たべろって言うんなら普通のあおりんごがいいな
>>523 ?
あんたの色をしたりんごは持ち合わせがない。
というか人間の世界はこれがりんごの青いやつなの。
(手持ちのナイフで切れ目をいれて半分に割るとドラゴンに差し出す)
もっとあったほうがいいか?
(丸々した体を眺めながら聞く)
それくらいわかってるよぉ
そういう意味じゃなくて、おしりに触ってない綺麗な…って意味。
(自分の尻にあてられたりんごをもらいながら複雑な顔)
ん〜。もらえるんなら〜
(ニコと笑いながら答えた)
【ごめん、次のレス遅れるかも…】
うーん、じゃあ別のやるよ。
(人間の目にはきれいなお尻に見えるものの本人の物言いに同意してみせる)
もしかして丸ごと齧れたりするか?
(一応ナイフで切込みを入れてやるが、そのまま食いそうだなとも思う)
(渡したついでにドラゴンの顔の皮膚をぺたぺたと物怖じせず興味深そうに触る)
意外と柔らかいのな。
(樹の幹から降り、背もたれてお兄さんを見上げる)
シャクシャク
(とりあえず
>>524でもらった青りんごをあっという間に食べ、舌なめずりする)
んー、食べるー。
(質問と若干ずれてる解答をすると、丸々一個のりんごを手に取り、かぶりつく)
シャクシャク・・・んん〜?
(頬の辺りをなでられ、目を向けるが、食べることはやめない)
おいしいね、これ。
一荒れ呼びそうなショタドラだな
(緑のりんごが空色のドラゴンの口の中に収まるさまを見てる)
…気に入ったなら俺の分も食っていいぞ。
(手ごと齧られそうな気がしたのでやや恐る恐るりんごを差し出す)
ほれほれ。
(こっちを見てるドラゴンの姿をしばらくまじまじ見てたが)
なあ、お前オスか?
(特徴がわかったわけでもなく、なんとなくの雰囲気でそう尋ねてみる)
ごくっ
(青りんごの果汁をこぼさないように口を硬めに閉じて飲み込む)
ありがと、それじゃあ遠慮なく
(少し震えている手から青りんごを手に取り、口に運ぶ)
ん、そうだよ。よくわかったね。
人間には僕たちの見分けがつかないよね。
(見上げながら青りんごを食べる)
僕たちも人間の子供は、あまり見分けがつかないし。
服ぐらいかなぁ、判断がつくのは。
そうか、いや、だからどうってこともないだが。
(おとなしそうなので髪の毛っぽい毛並みをそろそろと撫でた)
…。
(毛をつまむと、くいっと引っ張ってみる)
本物だー。
いや、なんかドラゴンは生き物的に現実感薄くてな。カブリモノっぽい気がして。
(痛みが引くよう、引っ張った毛の根元を撫で撫でする)
ぎゃっ!
(とはいっても本気で引っ張られたわけではないのでびっくりした、という程度)
イタタタ・・・髪の毛っていうよりは、イヌとかネコみたいな長さかな。
現実感がないってのは普通だと思うよ。
僕はまだ未熟だから出来ないけど、炎を吐いたり、体重があるのに空を飛んだりなんて
人間からすれば不思議な話だもんね。
僕たちから見れば、いろんなものを作り出す人間も不思議な生き物だけど。
こんな小さいドラゴンに感心されてもなあ。
(1メートルほどの大きさで目の前に座って撫でられてるドラゴンを眺めて言う)
もっと大きくなってからにしとけ。
でかい図体で人間誉めると有難がられるぞ。
じゃあそろそろ俺は帰るよ。またな。
えぇ、でも素直な意見なんだけどなぁ。
(なでられて心地よさそうに目を細める)
うん、青りんごありがとう!
また遊ぼうね!
(青りんごを食べ終え、しばらく空を見上げていたが)
・・・・うーーん・・・あーーっ・・・
(声を上げながら樹の周りを転げまわり始めた)
(どうやら暇らしい)
もう夜も遅いし、帰ろうっと
ココア来ないかな
尻から口まで棒を貫通させて丸焼きにして食べたいわ
そこまで行ってしまったプレイに付き合ってくれるのもココアくらいだもんな
テトは殺人まではテンプレに書いてないし
オラルでそれやりたいな。
【名前】ガイ(半分鬼)
【性別】男
【身長】182cm
【体重】113kg
【容姿の特徴】黒髪で小麦色に焼けた肌の筋肉達磨
彫りが深く台形形のようなごつい顔立ち
本性を現したら身長体重体毛が二割増し
肌は赤銅色毛は白になり角と牙が生えてくる
【性癖】ガッツリホモでタチ寄り 根がマッチョ好きなので体が鍛えてあるなら年齢は問わない
【備考】普段は人間に化けて賞金稼ぎとして生活している
あ、ごめん、テンプレとトリップ訂正変更ね
今夜24時からラルゴと予約したのでよろしく
【名前】ガイ◆DvpvS0vSiU(半分鬼)
【性別】男
【身長】182cm
【体重】113kg
【容姿の特徴】黒髪で小麦色に焼けた肌の筋肉達磨
彫りが深く台形形のようなごつい顔立ち
本性を現したら身長体重体毛が二割増し
肌は赤銅色毛は白になり角と牙が生えてくる
【性癖】ガッツリホモでタチ寄り 根がマッチョ好きなので体が鍛えてあるなら年齢は問わない
【備考】普段は人間に化けて賞金稼ぎとして生活している
なんだかなあ
【待機中……】
【お待たせ。打つまで待っててな】
>>513 んっ!んむっ!! じゅぶぅっ……
(舌を絡め吸い合い、唾液を流し込む)
っはぁ、いいぜぇラルゴ…!その代わり俺は雄のままのお前を、
雄交尾でたっぷり種付けしてやるよ!
(ラルゴが喘ぐ度に弾む筋肉をしっかり手のひらにおさめ揉みしだき、)おう、すげー筋肉とチンポだぜ。お前こそ、最高の雄だ!
今夜だけと言わずにいつまでも独占して犯してやりてえぜ!
(腹筋や太ももに先走りを塗りつけた後、
ラルゴのもまとめて握り締めグチャグチャしごきあげた)
うおおっ、ラルゴのチンポと汁擦れていい具合だっ……!
(絡み合いながら転がり体の位置を変え、下になると腰が自然と突き上げる)
んんっ!ぅ……んむっ……、じゅる、じゅるちゅっ……はぷっ……ちゅぐ……
(分厚い舌を伝わって流し込まれる唾液を恍惚の表情で嚥下する)
ああっ!いいぜ……っ!その雄臭せーチンポっ、存分にっ……、ブチ込んでくれよっ!
(ガイの言葉責めに負けじと言い返すが、その声は段々と途切れがちになり、時折甘い嬌声が混じるようになる)
う゛あっ!!あ゛あぁっ……そ、そこはダメだっ!!があぁっ!!
(いきり立つ竿を潤滑油と指で刺激され、舌を垂らしながら絶叫する)
(ガイの雄竿からあふれ出る大量の先走りにまみれた身体をくねらせ、獣のように吠え猛りながら身悶える)
はあっ……もっとだ!もっとくれよ……っ!俺の淫乱ケツマンにガンガン種付けしてくれよっ!
(下から突き上げるガイの腰にみずからの尻を押し付け、さらなる快楽を求めるように絡ませていく)
【
>>546の続き】
ぐうぅっ……!ぁ、んんっ……――やべっ、頭がどうかしちまう……っ!!
(鷲掴みにされた先端からは濁った先走りがだらしなく垂れ流され、ラルゴの腹筋から腰へどろり、どろりと垂れ落ちる)
(快感でびくんびくんと身体を震わせるたびに、粘度をもった液体が糸を引きながらあたりに撒き散らされる)
まだだっ、まだ全然足りねえっ!た、頼むっ……!!コイツが疼きすぎてもうっ……、限界だっ……!!
(四つん這いになってみずから腰を高く浮かせ、肩越しにガイを見つめながら、雄を求めてヒクつく尻穴を露わにする)
【とりあえず3時まで待機】
ぷふぅ〜っ、キスは一旦この位にしとくか。舌がちょっと疲れちまったぜ。
(ラルゴの敏感な反応に嬉しくなり、先走りでドロドロの腰を掴むと)
(尻肉を開きその間にビクビク脈打つ赤黒い肉塊をズブリ…と差し込ませてゆく)
さっきから随分いい声で鳴きやがるじゃねえか!
体もいやらしくくねらせやがって、筋肉が誘ってるみてえで
余計にそそるぜぇっ!
(掴んだ腰だけを恐るべき腕力で支えラルゴの体躯を持ち上げ)
(体重を利用しながらゆっくりとそそり立つ己の怒張の上に下ろしてゆく)
ぐっ、くお……っあ、たまんねえ…!極上のケツマンだな…!
俺のチンポが食いつかれてくぜ……うおおぅっ!
(自らも挿入の快感に呻きながら、締まる肉を割って奥まで貫いてゆく)
っがぁはっ、すげぇ、すげぇぜ…ラルゴよぅ、お前の中熱くてとろけちまって…ぐああっ!
(縞模様と鮮やかな黄色が筋肉の隆起を浮かび上がらせ、)
(そんなラルゴの妖しく艶めかしい姿に挿入の途中から強く腰を打ち付けだす)
もう我慢できねぇっ!いくぜ!おら、おら、おらっ…!!
(ラルゴの体液を潤滑剤にし、毛皮にも擦り込みながら体を摩擦させ)
(やがて全身の筋力を総動員したピストンを開始)
【遅くなってごめんな
549 :
ガイ ◆DvpvS0vSiU :2008/04/06(日) 03:08:59 ID:04XWvuuO
おお!!言われなくてもそのつもりだぜ!!
雄交尾でたっぷり種付けして孕ませてやるよ!!…むんっっ!!
(背後からラルゴにのしかかって一層深く怒張を突き刺すと、)
(胸板を掴み乳首をコリコリと転がした)
……!!ふっ、あぁっ……はああぁぁぁっ……!!
(生き物のように脈動する肉棒が直腸に侵入してくるのを感じ、ため息にも似た喘ぎ声を漏らす)
はあっ……どうだ、俺の具合、はっ!蕩けそうなくらいイイだ、ろ……っ!
(下から腰を手荒に揺すぶられ、すでに焦点の定まらなくなった目が劣情に歪む)
(二頭の獣から放たれた雄の匂いが濃厚に混じり合い、部屋に充満する)
はあっ……はあっ……そうだ、我慢するんじゃねえっ!!俺ん中で、溜まってるもん、全部っ、吐き出しちまえよっ!!
(淫靡に蠢く肉襞がぬめぬめとガイの怒張を押し包み、吸い上げる)
どんどん奥まで入ってくるぜ……筋肉野郎の極上のチンポが……!!
(そのまま極太の根元まで咥えこんでもなお物足りげにしゃぶりつき、じゅぷ、じゅぷと音を立てる)
があぁっ!そんなっ、奥、までっ!!あっ、ぐうっ!!んんんっ!!!
(重量感のあるガイの腰が力まかせに打ち付けられ、その衝撃でがくがくと顎が鳴る)
ああ゛っ、ダメだっ!!チンポも尻も最高すぎて……なんも考えらんねえっ!!
(いまや棍棒のように反り返り充血したラルゴの一物にもその衝撃は伝わり、)
(宙空に欲望の糸を吐きながら、ラルゴの締まった腹にびたんびたんと叩き付けられる)
【今日はここで凍結お願いしていいかな?550へのレスは後で置きレスしても構わないならそうする】
【了解。今夜もありがとう。
>>550へのレスはまた次回絡んだときにでも】
【こちらこそ根気よく付き合ってくれてありがと。エロいレスでとても楽しいよ。おやすみ】
【今日は募集だけ…してみようかなって思います】
【純愛から鬼畜、捕食、カニバ、なんでもいけます】
【たぶん来ないと思うけど…】
【23時まで…は開いてるのかな?大丈夫かな…?】
【落ちますね、それではまたいつの日か】
雨が降って少し肌寒いな…
少し待機している…
557 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 00:46:43 ID:frdIm8vv
おーい、前いちぞうと話したがってた奴でてこい
いちぞういるぞ
558 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 00:56:42 ID:frdIm8vv
いちぞうまだいる?
ああ、一応な…
(腕をさすりながら答えた)
560 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 01:10:22 ID:frdIm8vv
誰も来ないみたいだから俺が相手してやるよ
どれどれ、腕を貸しな
スレsageるくらいしろ
ああ…ありがとう
だが、sageたほうがいいんじゃないか?
(腕を差し出す)
>>563 いちぞう反応鈍いな
(腕をとって撫でさする)
おー、すべすべじゃないか
最近どうだ?あまり顔出さないが元気か?
ちゃんと抜いてるか?
(股間をさわさわ)
すまない、そろそろお暇させてもらおう
気を使ってくれてありがとうな
(
>>562を優しく抱き、頬を寄せる)
会話だけで終わるのが惜しいな…また時間がとれれば抱き合ったりしたいな…
>>565 もっと早めに来てみたらどうだ
それじゃこっちの味見はお預けか
またな
>>566 ありがとう。
今夜は少し早めに来てみたんだが…いるか?
…今夜も雨が強いな。
まぁ、俺としては体が洗えてちょうどいいが。
(濡れた体を擦りながら目を細めた)
お!いちぞうだ!
大丈夫か?
雨で洗うっても
こんなふってたら寒いだろ?
はい
⊃【かなり大きなふかふかタオル】
まぁ確かに寒いが…いつものことだからな
(声がしたほうを向き、笑いかけた)
ありがとう。これは人間が体を拭くときにつかうものだな。
(翼を拡げ、人間とタオルが濡れないようにしながら洞窟へ)
…改めてありがとう
(頭を拭く)
いやいや、気にせず。それにしても改めてみるとおっきいな。
ちょっと背中に乗ってみたい気がする。
(最後に片足をあげ、股の間を拭く)
よし、タオルは返すぞ
ははっ、なら乗ってもいいぞ。
(洞窟の天井を見上げ、高さを確認)
…頭は当たらないな
(そう呟くと背を向けて膝まづき、後ろに手をやる)
おんぶだと翼にひっかかるからな
肩まで登ってくれ。
(いちぞうからタオルを受け取ると邪魔にならない所に置き)
うわぁ!ほんとに?
(嬉々としていちぞうの背中によじよじと登って)
高いなー!いいなー!
いちぞうがうらやましいなあ。
空飛んだりしたら気持ち良さそうだ
(興奮した様子で言う)
(まるで子どものようにはしゃぐ人間に笑みがこぼれる)
ふふ、今度は誰か仲間もよぶといい。
今日は濡れるから飛んでやれないが、今度はどこまででも飛んでやるさ
(安定するように肩にかかった人間の脚を手でつかみ、洞窟の奥へ)
そのかわり、今日は出会えた祝杯だ。
(瓶をとって見せる)
(飛んでくれるという言葉に素直に喜びを露にし)
そりゃ、楽しみだ!
速く晴れないかな。
飛ぶなら昼間か?いや夜も眺めが良さそうだ…
(真剣に悩んでいたがいちぞうが瓶を手に持つとにやりと笑い)
いいねぇ。雨音をツマミに乾杯するか!
ドラゴンてどんな酒飲んでるんだ?
(ゆっくり肩から降ろしてもらうと味に興味津々な感じで問い掛ける)
別に特別なものじゃないさ。
少し前に人間の所から頂いてきたものだ。ま、これは人間が来てくれたら…と思って、とっておいたんだ。
俺は普段、酒なんて飲まないぞ。
(木の実の殻を器に酒を注ぐ)
…どうぞ。もっと人数がいたら楽しいんだろうけどな
(人間の頭を撫でる)
普通の酒でも飲む相手が特別なら極上ものさ。
(趣のある器に注がれた酒の匂いをかいで、幸せそうに笑い)
普段は飲まないのか?そうだな…。
花や月みたいに見物になるものがないと少し淋しいかもしれん。
今日はいちぞうに会えたことに乾杯!
(盛った器を高くあげて言うと、もっと人がいればという声に)
いちぞうと話をしたいやつはいっぱいいるぞ?
今だってここに入って一緒に酒盛りしたいやつが外にいるかもしれん。
(ドラゴンの手も気持ちいいものだなと思い、にこにこしながら大人しく撫でられている)
(洞窟の外をみやり)
それなら入ってきてほしいな。やはり大勢の方が盛り上がるだろうからな、色々と。
(そう言いながら人間の後ろに座る)
どうだ?旨いか?
(ごくごくと旨そうに飲みながらいちぞうを見て)
声かけてみるか?
きっとすごい勢いで押し掛けてくるぞ?
(器に少し視線を落とすと後ろを振り返り)
でも、せっかくだからもう少し二人で話をしたいなあ。
人がいっぱいいたらあんまり話もできなさそうだし。
(いちぞうの腹に背中を預けるように寄り掛かる)
(腹部に寄りかかる人間を見下ろし)
ふっ…なら今夜は二人で過ごすとしようか。
(器に酒を注ぎ、別の器を持ってくる)
…あんまり慣れてないが…俺も一杯飲んでいいか…?
酔ったときの自分が想像できなくて、少し怖いんだが…
ありがとう。
(寄り掛かったまま頭を後ろに反らせていちぞうを見ると、酒で赤く染まった頬を緩ませて笑い)
べろべろになっても全然構わないぞ。
そんなの気にしない、気にしない。
がっつり飲もう!
あれだ、もし酔い潰れて寝るような事になったらいちぞうの腹の上に寝かせて欲しいな。
(ふくふくお腹が気持ち良さそうだと笑い、いちぞうの器に自分の器を軽く当てて乾杯する)
そうか、じゃあ遠慮なく…
(乾杯すると器を口に持っていく)
……ふう…喉が熱いな…。
(飲んでもすぐには変化なし)
もちろん。俺なんかで良ければ。
(各々の器に酒を注ぐ)
さっ、飲もう!
(乾杯をして飲む)
__________
|_/⌒i______/|
| `-イ/ ● ●||
|ヽノ| (_●_) ミ|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| |
| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ バタン
どうだ?
(ちょっとの間いちぞうの様子を見ていたが特に変化がなかったので安心し)
(乾杯と酌を交互に繰り返して楽しそうに飲み続ける)
いちぞうは普段はどんな事して過ごしてるんだ?
なんか最近あった事を話して聞かせてくれよ。
(ドラゴンの生活とはどんなものなんだろうとわくわくしながら尋ねる)
普段やってることなんて、別に…獲物をとらえて食べて寝て…
最近なら、別の人間と話をしたぐらいだな………
(頬が上気してきて、若干気だるそうに壁にもたれ、脚を投げ出す)
…あとは…別に…
(器に残った酒を口に流しこみ、大きく深呼吸した)
(いちぞうの話をうんうんと上機嫌で頷きながら聞いていたが気だるそうな様子に)
ん、なんだか…急にいちぞうが色っぽく見えるな…
(くっつきながら腹の辺りを撫でてみる)
(深呼吸をしたいちぞうに、酔ったのかなと顔を上げ)
どうした?大丈夫か?
(額に手を当て、腹部に近付いた人間を見た)
うん…大丈夫だ…。
(そう言うと、はっとしたように)
あ…でも離れなくていいからな。その…もう少し近くにいてほしい…
(怯えが入った目で人間を見た)
(怯えたようないちぞうに不思議そうに首を傾けると)
うん?
酔ったからって放って行ったりしないぞ?
(心配するなと笑いかけていちぞうを見つめる)
(それからいちぞうにぴったりくっつくような体勢にすると)
なあ、何だかもっといちぞうに触りたいんだが…いいか?
嫌なら無理にとは言わないんだが…
(どうだろう?といちぞうに提案する)
う…ありがとう…
(安心したように肩の力を抜くと)
(器に酒を注いで飲み始める)
(体の表面が擦られるたびに無意識に触られた箇所がぴくんと反応した)
ああ…いくらでもさわってくれ。
その方が俺も安心する…
(そう言って熱そうな人間のシャツのボタンを二つ外してあげた)
(シャツのボタンを開けてもらい、いちぞうから了承を得られると)
(背中に乗せて貰った時と同じ様に嬉しそうにぱっと表情を変え)
やった!ありがとう!
(早速ちょっと遠慮気味に触っていた腹から、手がどんどん下の方へと下がり)
ドラゴンてどこが気持ちいいか知らないから、良いとこあるならどんどん教えてくれな?
(股間に手を伸ばし先ずは両方の手のひらでいちぞうのものを暖めるように優しく擦り始める)
うう……
(股間に受けた刺激に、突起が徐々に膨らみ、固くなる)
そ…うなら…尻尾のつけねがいいな…
(人間の股間に目をやり、)
その、ちんぽで擦ってくれ…
(いちぞうの表情を隅々まで観察しながら、ゾクゾクと背中を伝う快感に目を細め)
尻尾の付け根ってことは…ここか?
(後ろに手を回し、尻尾の付け根で口をすぼめているいやらしい穴に唾液で濡れた指を添えてひだをなぞる)
こっちも…触ってくれ…
(初めて見るドラゴンの痴態に腰の奥から耐えきれない衝動が沸き起こり、片手でもどかしそうに下衣を脱ごうとしはじめる)
ああ…
(人間の片手を払うと両手で下着ごとズボンを脱がした)
(人間のイチモツに生唾をのみこみ、擦る)
……悪いが…一発じゃ終わらせないぞ…
(イチモツを擦りながら、もう片方で背中を押し、穴にイチモツを触れさせる)
(いちぞうの積極的な様子に、嬉しそうに)
勿論!いちぞうこそ途中でバテるなよ?
(お互いの身体を阻むものがなくなりいちぞうが腰を押し付けてくると)
(ぐっと腰を掴んで熱く大きくたぎったものを一気に中に押し込む)
うあっ、熱くて…締まるっ!
(いちぞうが落ち着くのも待てずに、やわやわと締め付ける腸壁をごりごりと張り出したカリでランダムに突き上げる)
(中の締め付けをもっと味わいたくて、いちぞうの欲望を掴むとねちゃねちゃと濡れた音を聴かせるようにしごく)
…あっ、ぐっ…はぁ
(息を押し殺してデジタル一眼レフを抱えている)
ちょ・・・たまたま散歩してたら至高の濡れ場ktkrwww
くそ、フラッシュ切ると写りにくいな・・・
とりあえず高感度10倍で撮っとけwwwwうはwwwww
「パシャッ パシャッ」
これは高く売れるwwwwwwwwww
ふあっ…ああ…!
(脚を持ち上げ、人間の動きゆ邪魔しないようにする)
【すいません、凍結おねがいしてもよろしいですか?】
【大丈夫ですよ。】
【次は何時にしましょう?基本は日曜の夜、月曜あとは木曜何かが大丈夫ですが詳しい事は楽屋スレで詰めましょう】
【今日はもう眠いかと思いますんでレスは後でかまいませんよ】
【今日はありがとうございました。おやすみ!】
【昨夜は急に凍結させていただいてすいませんでした】
【自分は今日と明日の夜がベストですね】
【それでは
>>596さんの返事、お待ちしてます】
【いちぞうさんへ】
【こんばんわ】
【凍結はお互い様なのでお気になさらず】
【解凍は今晩はちょっと厳しいので、明日の22時くらいからではどうでしょう?】
ふぅ、ここに来るのも…モグモグ…しばらくぶりだね…ゴクン
待ってるから誰か来ないかなぁ……
(地面に座って山積みの木の実を食べながら、のんびりしている)
【今から1時ごろまで待機しますね】
お、いたいた
(以前買ったクマな姿を目に留めると、歩いて近づく)
(後ろから木の実に手を伸ばす)
ひとつもらうよ。食事中かな?
(すぐに押し倒す気ながら、休憩中かどうかを尋ねる)
ん……?…あっ!
(呼びかけに対し、なんとなしに振り向くと、そこには以前自分を押し倒した男が)
え、あ…その、食事中というか……、あの…
(この前のことを思い出して、頬を熱くさせながら、どぎまぎして答える)
(耳をぴくぴく動かしながら、瞬間的に真っ白になってしまった頭から、必死で言葉を探している)
いや…これはクセみたいな物で、ただの間食……。もう結構食べたし……
(そう言いながら、ズボンの上ででっぷりとしている腹を擦った)
そうか。
(木の実を齧りながら頷く)
(相手が動揺していることには気を払ってないようで、何の気なしにテトの太めの肩に手を置く)
じゃあ、今は問題ないかな?
(何がどう問題ないのかを口にしないまま、普通のことのようにそれを求める)
え……?
(「そうか」と言うただ一言とともに、方に手を置かれ、少し焦る)
(手から相手の体温を感じると、この前のことを鮮明に思い出し、尻が疼く気がした)
あ、うん…。今の僕は、特に問題ないと思うけど……
(どういう意味の言葉か分からなかったが、自分に何か問題がある訳では無いと思ったので、そう返した)
(
そうか。
(先ほどと全く同じ調子でそう返すが、今度はその後にテトの顔を見、にこりと笑う)
いや、結構気に入ってしまってなー。
(そう言って、もう片方の肩にも手を置くと、そのままどさりと巨体を押し倒した)
また頼むよ。
(木の実の汁がこぼれたテトの胸肉を下から押し上げるように揉むと、先っぽの少しべたつく毛皮をべろりと舐めた)
(テトの太ももの間に片足を入れ、腰と腹が密着するようにしながら、両手でしっかりとした愛撫を始める)
う……
(先ほどと同じように返され、不安感が増大し、後退りしそうになる)
(だが、それよりも早く、相手の手が両肩を掴む。気に入ったと言う言葉に、顔面はさらに熱くなった)
もしかしてやっぱり……?
(不安そうに尋ねてみた瞬間、体がぐらりと押し倒される。地面に背中をぶつけた衝撃で、少し声を漏らした)
た、頼むって…その…ひぁん!?
(胸の先っぽをべろりと舐められ、あれ以来感じていなかった刺激に、声を上げる)
(あのときの考えると、またしてもらいたいと言う欲求が生まれてきて、振り払うことができない)
あぅ…そんな、は…恥ずかし…い…ッ、あ…!
(敏感に感じている姿を見せながら、口では外見より幾分も幼い口調で言う)
(密着した腹の向こうでは、しっかりとした愛撫によって、既に勃起が始まっていた)
(肉をきゅっとつまみ、皮膚の露出した敏感そうな先端をちゅくちゅくと舐める)
(くぽっ、ぷちゅ、とテトの前で軽く音を立てながら、胸の柔らかな肉を吸う)
…?
(密着した相手の下半身に異状を感じ取ると、片手をテトの足の間へと伸ばした)
(布の上から、これからの大きさを確かめるようにすっと指でなぞる)
(手のひらで包むようにしながら、ゆっくりと中身だけを上下させてやった)
あっ、あぁ……!
(つままれた肉が微かに痛み、小さく声を上げる)
(だが、乳首を舐め上げる動きに、その悲鳴も甘いものに変わってしまう)
だ、駄目、吸っちゃ…あぁ…
(上ずった声でそう言うが、乳首も股間も完全に立ち上がらせていた)
あっ、ひあ…!
(布の上からペニスに手を触れられ、体がビクンと跳ねる)
(指がペニスの上をなぞっていく感触に、息を荒くした)
はぁ…はぁ…くぅ…ッ
(ペニスをゆっくりと上下に動かされ、口を大きく開きながら、荒い息で快感に耐えている)
(柔らかくピンと立ったテトの乳首を、声を聞きながら歯でカリカリと軽く噛む)
…こんなに大きくさせておいて、そんな可愛らしい声もないもんだ。
(口を離すと、はっきりと大きさがわかる下半身のそれを、布の上からつまんで2・3度大きく擦る)
そうだ、邪魔な自分の服は自分で脱いでくれな。
(そう言って大柄なテトの手を掴むと、柱のせいで張っているテトの布を手にかけさせた)
それ邪魔だろ?
(テトの葛藤を知る由もなく、喜んで脱ぐものだと思って軽く言う)
(そして、テトが寝たまま布切れをずらし終わるのをじっと待つと、露になったそれをそっと口に含む)
(自分は服を身に付けたままテトの顔を跨ぎ、表面の味を確かめるように軽く唾液を絡ませて舐める)
ひっ…っ!
(乳首を噛まれ、情けない声を出しながら体を震わせた)
だ、だってぇ…君がこんなことするからぁ……
(快感に震える声でそう返すが、まるで泣いてしまいそうなほど弱々しい)
え? そんな…
(急に手をつかまれて、テントを張っている自分のズボンに添えられ、ビックリした様子を見せる)
う…
(ズボンが邪魔だろと聞かれ、相手を見つめながら考え込む)
(しかし、体が火照って考え事などまるで出来ず、頭の中では先日の行為ばかりがリプレイされた)
うん……。じ、邪魔…だよね……
(この前の快感をもう一度味わいたいという欲求に逆らえず、そう緊張した様子で呟くと、ズボンを脱ぎ始めた)
はっ、あぅう…、いきなり……!
(脱がし終わって一息吐く暇も無く、痛いほど勃起したペニスを口に含まれる)
(ペニスを這う舌の動きに、体をビクビク動かしながら、荒い息遣いで宙を見上げた)
……
(そこには、自分の顔を跨いでいる相手のペニスが服の上からでも分かるほどに勃起していて、思わず生唾を飲み込んだ)
(厚めの皮との隙間に舌を差し込み、身を浮かせるようにぐるりと舌を回す)
(唇でゆっくり根元まで剥くと、紅色の幹に人間の生温かい舌をねっとりと絡ませる)
少ししょっぱいな…
(剥いた直後しか味わえない雄と獣のにおいが混じった複雑な感じを堪能しながら、舌を這わせた)
(テトの立派なものに興奮しているのか、テトの目の前のテントの頂上から何かがじんわりと染み出る)
(少しもどかしそうに腰を動かすと、可愛らしい声で喘いでいるテトの口に服ごと押しつけた)
(取引だとでも言うように、そのままの状況でテトの大きな雄をじゅぽっ、じゅぽっと大きな音を立てて数度しゃぶってみせた)
ふっ…あっつ…
(少しずつ皮を剥かれていき、いっそう息を荒くしながら、地面に爪を立てて耐える)
(柔らかい唇が、皮を咥えて根元まで向くと、そこに舌が絡ませられる。今にも出してしまいそうになるのを、必死で押し留めた)
(手入れもしていない皮の内側を舐められて、恥ずかしい反面、体は敏感に反応してしまう)
(しょっぱい先走りばかりが、鈴口からとめどなく流れ出ていた)
しょっぱい……
(そう言われて、前に相手のペニスを舐めた時の味を思い出し、口の端から涎が垂れた)
(目の前のテントの頂上はじんわり滲んでいて、その匂いに興奮はさらに強まる)
(それを舐めたくて、口を大きく開けながら、人間よりも太い舌を目の前のテントに向かって伸ばした)
ふがっ、うっぐ…
(だが、その瞬間、口の中に布ごとペニスが突き入れられ、咄嗟に噎せ返る)
ん…あが…!
(口を塞がれたまま、大きな音を立ててペニスをしゃぶられ、耳を伏せて体を震わせた)
……?
(急に愛撫が止まり、一瞬不思議そうにするが、さっきの意味をようやく思い当たり布の上からペニスを舐め始める)
ん、くちゅ…はむ……
(テントの先から微かに染み出すしょっぱい味をもっと味わおうと、亀頭だけを重点的に舐め続けた)
(テトからの返事を受け取ると、同じようにテトの細い先端を舌先でチロチロ舐めた)
(亀頭部分を布の上から大きな口で食まれると、また同じように中程まで咥え、溢れる先走りを吸う)
(何度かやり方をシンクロさせたあと、口を大きく開け、テトの全てを咥え込んだ)
んっ…ちゅぷっ…くちゅ…ちゅぷっ…
(舌を立派な幹全体に絡め、唇ではきゅっと搾りながらテトの雄肉を大きくしごく)
(美味い先走りを飲み干しながら、メインディッシュを待ちわびて深いストロークでしゃぶりあげた)
じゅぽっ、ぐぽん、ぶちゅっ…ごぷん…
ふっぐ……ぐむ、ぺろ…
(愛撫が再開されたことに歓喜した様子で、一心不乱にペニスを舐め続ける)
(続けるうちに、相手が自分と同じように舐めていると気付くと、面白くなってきて、いろんな舐め方を試した)
(そうしていると、不意にペニスを全て咥えられ、ビクッ震える)
ああ、うがぅう……!
(舌だけでなく、手と唇も使った愛撫に、自分の口の動きを中断して、獣の鳴き声をあげる)
(先走りを吸うように飲まれながら、どんどん絶頂に近づき、頭が真っ白になっていく)
うぅ! ぐぉおおうう!!
――どびゅる、びゅる!
(全身の体毛を逆立てながら、勢い良く射精をする。濃く量も多い獣精は、すぐに相手の口の中を満たした)
はぁ…はぁ…気持ち…いい……
(口を半開きにして舌を垂らしながら、放心状態でそう呟く)
……
(テトが鳴き始めるのを聞くと、よりしゃぶりやすいように顔を動かしながら、その時を待つ)
…!、んッ、んぐ、んぐっ、んぐ…
(ひときわ大きな鳴き声とともに、口の中に熱く独特の味のする粘液がどっと注ぎ込まれた)
(口と喉に粘りつくそれをひと息で腹に送り、さらに溢れ出すものを喉を鳴らして飲み込む)
(喉奥まで獣精の臭いと味で染まる感覚に目を潤ませながら、テトの濃い雄液のドロドロの塊を食い、啜る)
ん…じゅぷっ…んぐ…じゅる…
(ビクビク震えて後精を垂れ流すテトの雄を、愛しそうにゆっくりしゃぶりながら)
さすがにたくさん出したな…
(ドロドロの粘液を指に取ると、テトのズボンを大きくずらし、足の間の奥の汗ばんだ部分に塗りつける)
(窄まったそこをくすぐるように、ほぐすように、少し強めにぐりぐりと塗りこめた)
(もう片方の手でも自分の服を脱がせて下半身を露出させると、
ガチガチに反り上がって先端をテカテカに濡らした人間の肉棒がテトの目の前でぶるんと震えた)
ひっ、わぁあ…!
(射精したばかりの敏感になったペニスを啜られ、体を震わせた)
(塊になった精液までが相手の口の中に消えるのを身ながら、その姿に妙な興奮を感じてしまう)
はっ、はっ、うぅ…ッ
(最後の一滴まで飲み干すようにしゃぶられながら、荒い息はおさまらずに肩を上下させる)
き、気持ち…良かったから、つい……
(たくさん出したと言われて、照れ臭そうな仕草で、切れ切れに言った)
う、あ、そこ……
(ペニスのさらに後ろの、疼いて堪らなかった部分に手を伸ばされ、嬌声を漏らしながらも、少し嬉しそう)
(あれ以来排泄にしか使われていないそこを、ほぐす手つきに答えるように、押し付けられる指を少しずつ受け入れていく)
(微かな痛みと、欲望が満たされていく快感に、我を忘れるように感じ入っていると、目の前で相手のズボンが脱がれた)
……ッ
(目の前に現れる、大きな肉棒に、鼻を鳴らしながら匂いを嗅ぐ。雄の臭いが鼻腔をくすぐり、射精したばかりのペニスがさらに硬くなる)
(恐る恐る両手をそのペニスに伸ばしていき、根元を手で掴み、睾丸の方にもう片方の手を添える)
んむ……ふ、ぐちゅ…ちゅ、ん……
(大きな口でペニス全体を口の中に含むと、一心不乱でソレを舐める)
(溢れてくる先走りの味、発散される雄の臭い、全てが美味くて堪らず、舌を激しく動かして味わった)
…ここか?
(目の前でトロトロの半濁液を流すテトの雄を間断的に咥えながら、その裏に位置する熱い穴をコリコリとほじくる)
こっちでも気持ちよくしてやるぜ?
(分厚い肉にはさまれて狭いそこに深く押し入れた指を、少しねじることでクチュクチュと音を響かせてやる、が)
っ、は…っ、いいぞ、上手いな…
(股間にテトの濡れた大きな口の感触を感じ、しゃぶっていた口を離して思わず声を漏らした)
こっちからもよくしてやらないとな…
(口に溜まるヌルヌルのテトの液体を毛玉袋の後ろへ垂らすと、流れていったそれは潤滑油となって)
じゅぽっ、きゅぽん…じゅぷッ…
(テトの穴から響く音色を変え、そしてそれをさらに大きく鳴らしていく)
ほら…っ、ヒクヒクしていてるのが…指でも、わかるぜ…?
(テトの大きな舌の感触にたまらず腰を何度か振るが、先走りだけでなんとか耐えて)
もし飲みたいなら、どっちでも…たっぷり飲ませてやるから、好きなようにしな…
(どくん、とテトの口の中で肉棒を大きく震わせると、膝を曲げ、テトの顔に太ももから腰までを密着させる)
…うん、そこ…、もっとぉ…!
(肛門をひくひくと蠢かせながら、もっともっとと、刺激をねだる)
(震える体の動きと一緒に腹をブルブルと揺れさせながら、肛門に力を入れて指を締め付ける)
んん…じゅる…ぐちゅ……
(上手いと言う声に、嬉しくなってがむしゃらに舌の動きを激しくする)
(口の端からは、絶えず息遣いが漏れ、同時に先走りと唾液の混ざったものが垂れていた)
んんん…ッ
(睾丸に垂らされる自分の出した液の感触に、舌の動きを一瞬だけ止める)
(肉の間を垂れていく液は、そこだけ毛が無くピンク色をした肛門にまで垂れていった)
(それを潤滑油にした指の動きから来る音は、耳から入って今の情況をいっそう意識させた)
ンッ、ぐっ…
(何度か腰を振られ、喉の奥にペニスの先が当たって苦しそうな声を出した)
(それでも舌の動きは休めず、ひたすらペニスをしゃぶり続ける)
(そこへ、ふと声が掛けられ、顔を相手の腰が覆う)
……
(その体勢を少し楽しみながら考え込んだ後、相手の腰に両手を添え、軽々と持ち上げると、自分の腹の上に座らせる)
(ペニスが口から出る際、名残惜しそうに先端をもう一度ぺろりと舐めた)
あ、あの…僕のお尻に、お兄さんの…い、入れて……
(恥ずかしそうにしながらも、尻の疼きに耐えられない様子で言った)
そろそろ、どんなもんかな…
(テトの柔らかな太ももを持ち上げ、大きな尻肉をぐいっと割くと、すっかり奥まで開いた深い窄まりが目に飛び込んできた)
さすがに、いい感じでほぐれてる…
(しゃぶられてるお返しに、毛皮の無い肌色の入り口周辺を、舌でそっと舐める)
(窄まった皮膚のさらりとした感触と、垂れた粘液のトロトロした感じがミックスされて舌に伝わってきた)
…っ、と、
(不意に体が持ち上げられ、視界が反転する)
(テトの腹の上、テトの目の前に座らされ、そして、どこか恥ずかしそうな挿入の告白を受けた)
…わかった。じゃあ、こいつをお前の、このヒクついてるお尻に入れてやる。いいんだな?
(テトの執拗な舌の責めで一回り以上も大きくなった気がする自分の股間のそれに手を添え、答を確かめる)
体勢は…このままでいいのか?
(前回同様のテトを仰向けにしたままの状態で、軽く開かれたテトの股にある毛玉袋を亀頭でコリコリと捏ねながら聞く)
(どういう体勢でも構わないようだが、経験が長いと勝手に思っている相手のプランを尊重する気のようだ)
ひゃっ…!?
(今までずっと指での刺激を受けていた肛門が、不意に舌で舐められ、思わず嬌声をあげる)
(ぬめっとした感触が肛門を撫で、入り口が物欲しそうに収縮した)
うん…それで、僕の中を……
(手の添えられた相手のペニスを食い入るように見つめながら、まだ恥ずかしそうに言う)
(それを入れてもらえる想像をしただけで、肛門が蠢いて腸液を垂れ流した)
体勢……
(そう聞かれて初めて、前回と同じ体勢だと気付く)
どうせなら、この前とは別ので……
(別の体勢も試してみたいと言う好奇心から、そう答えると、ぐるりと横に回り、うつ伏せになって腰を突き出す)
お願い、僕もう、我慢できなくて……
(潤んだ声でそう話しながら、両手で分厚い尻の割れ目を開いて見せ、肛門がよく見えるようにする)
(丸見えの肛門は、両手で毛皮を引っ張られているために半開きになっていて、中が蠢く様子まで見て取れた)
わかった。それでしよう。
…そうやってると、物欲しそうにしてる中身まで全部見えるぜ…?
(突き出されたテトの豊満な尻肉に両手をつくと、柔らかいそこを軽く揉みながら、蠢く中心を熱っぽい目で見つめる)
じゃ、いくぞ…
(テトの濡れた菊座に先端をくっつけると、太く大きな人間の肉棒をゆっくりとねじ込み始めた)
(ぽっかりと小さく開いていた入り口が、太い異物によって広げられ、いやらしい肉色のそれを喘ぎながら飲み込んでいく)
っく、すげえ…
(じっくり味わうように時間をかけて根元までみっちりと埋め込ませると、満足げな息をついた)
気を抜くとすぐ出ちまいそうだな…
(そう言うと、テトの背中をそっと撫で、そして、トロトロに濡れ光る硬い肉棒をテトの尻からずぽっと引き抜いた)
っく、ぅ…
(テトの尻たぶを掴むと、我慢できない様子で勢いよく肉棒を奥まで埋め込む…)
(熱く融けたテトの内部へ、人間の太い雄がゴプンゴプンと濡れた音を立てて打ち込まれ始めた)
(人間の先走りの混じる粘液が、テトとの繋がりの中心からゆるい泡となって太ももの毛皮を流れ落ちていく)
うん…
(尻に手をつかれ、心地よい重みを感じながら小さく頷く)
(自分の肛門が見られていると思うと、恥ずかしいとともに興奮してしまい、ペニスにもその興奮は伝わっていた)
来てぇ……
(自分でも驚くほど甘ったるい声で言いながら、ゆっくりとペニスを受け入れる)
(獣人の自分には無い、ペニスのカリが、腸内をゴリゴリと擦り、堪らない快感に襲われる)
(徐々に奥まで入って行き、入り口を押し広げていく相手のペニスに、「はぁ…」と放心状態で息を漏らした)
ぼ、僕も、お尻だけでイっちゃいそう……
(痛いほどに勃起したペニスが、重力に引かれて垂れた腹に密着するほど反り返っていた)
あぐぅッ!
(一気に引き抜かれたペニスが、再度奥まで突き入れられる。今まで待ち望んでいた動きに、歓喜の涙を零した)
(突き入れられるたびになる音が、耳に心地よく響き、ピストンの動きにあわせて、ぷるんぷるんとたるんだ腹が揺れた)
(吹き出る汗で、体中の毛皮がべっとりとし始め、その毛皮を伝って、肛門から溢れた液が腹まで伝い、地面に落ちた)
ふふ、入り方が違うから、快感も違うんだろ…?
(根元まで突き込んだままテトの尻を揉みしだいてやると、肉棒を軸に内壁の入り口が包み込むように動くのがわかる)
(深いピストンからゆっくりとまんべんなくかき回すようにスローペースで突くのに切り替えて、テトに囁く)
気持ちいいなら、遠慮なく出して、遠慮なく鳴きな?
俺も遠慮しないでバックからやってやるからさ。
(そう言って、大柄なテトの尻を両手で固定させると、再びガツンガツンと音を立てて犯す)
(テトの腰を大きく突くたびに、テトの豊かな腹の肉が揺れてぺちぺちと何かに当たる音が聞こえる)
奥までがっちり銜えこんで、すげえ気持ちいいぜ…
(テトの上ずる声の調子に合わせて突くペースに緩急をつけてやり、余裕を削りながら高みへ上らせてやる)
ずくん、ずぷっ、ぐぷん、…、ちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ、じゅぷっ…
は、ひぃ……
(尻を揉みしだかれて間の抜けた声を出しながら、動きの止まったペニスの熱さを感じている)
(先ほどとは違った動きに、恍惚の表情を見せながら、自分の方でも腰を降り始めた)
う…ん……ッ
(囁かれた言葉に、途切れ途切れに返事をしながら、小さく頷く)
(何かが吹っ切れたように、相手の動きに合わせて腰を動かし、恥ずかしさも忘れて嬌声をあげた)
がっ、がぉう、ぐぁあ…!
(上ずった獣の鳴き声をあげ、人語を忘れたただの獣のように、ひたすら快感を求めて腰を振った)
(込み上げてくる射精間を抑えようともせず、快感に身をゆだねた)
ぐっ、がっ、ぐぅぅ……
(相手の緩急をつけた動きに、腸内をかき回され、ついに絶頂が近づいてきた)
が、がぁああああッ!!
――どぴゅるる、どびゅ、どびゅう!!
(先ほどよりも遥かに多い量の獣精がペニスから飛び散り、テト自身の顔まで飛び、まるで顔射されたようになってしまう)
(同時に射精の快感で、肛門がこれまでに無い動きで収縮し、相手の射精を促した)
っ、く、すげえ締まる…もうもたねえ…
(ビクビクと震えるテトの雄に連動して、尻と入り口の筋肉がきゅっきゅっと蠢くのがわかった)
(獣の声で叫ぶテトに呼応するように、ドロドロの腸内を獣のように激しく一心不乱に突き上げる)
はぁっ、いっ、く、お前の中に、全部、ぶちまけてやる…!
(のしかかって深く突き込み、熱い肉棒でテトの全てを貫いたと同時に強く搾られ、そして)
どくん、ビュルッ! びゅるるっ、どくん…
(一番奥の一番繋がった場所で、溜まっていた濃乳色の精液が大量に弾け飛んだ)
(ビュル、ビュルッと太く噴き出す人間の精液が、テトの柔らかな肉壁を汚し、中を満たしていく)
ぅ…、ぁあ…
(テトの大きな背中を抱きしめたまま、腸壁を叩くのがわかるほどの濃い射精を何度も行う)
あっ、がふぅ……
(最も奥まで達したペニスが、大量の精液を直腸に送り込む)
(お腹の中が熱い粘液で満たされていくのを感じ、甘いと息を漏らし、全身の力が抜けていった)
(腸内に収まりきらない精液は、ペニスと肛門の隙間から溢れて、地面へとこぼれていった)
凄、もうお腹が……変になってる……
(背中から抱きついてくる相手の方を見ながら、恍惚の表情で話す)
(その抱きつきに応える思いで、最後の一滴まで精液を搾り出させようと、肛門を収縮させた)
(緩急をつけて収縮させるたびに、精液があふれ出て地面に落ちていく)
ハァ…ハァ…き、気持ち…良かった、よ…。
(肩で息をしながら、途切れ途切れに言いながら、ペニスを肛門から抜く)
(相手を座らせると、その股間に顔を埋めて、精液と腸液の絡みついたペニスを、舌で綺麗にした)
(そして、股間から首筋までを舌で舐め上げると、正面から抱きついていった)
つ、次はさ…やっぱり正面から、キ、キスしながら、ヤってくれないかな……?
(そう期待を込めて呟きながら、相手に小さく頬擦りして目をつぶった)
【切りの良いところですし、こんな感じの〆でよろしいでしょうか】
【前回と同様、今回も夜遅くまで付き合っていただいてありがとうございます】
【お陰で今夜はとても楽しむことが出来ました】
っく、あ…、ぅ…
(地面にあふれるほどたっぷり出した後、脱力してしなだれかかっていると、テトが大きな腕で支えて座らせてくれた)
(丹念な奉仕のあと、巨体に甘えるように抱きつかれ、押し倒される)
…?
(恥ずかしそうにぽそぽそ相手が呟いたが、ひそやかなその言葉は後で思い返さないとわかりそうにない)
……。
(頬擦りしてきたのはわかったので、これはこれでいいか、と思う)
(テトの大きな頭を優しく撫で、そして抱かれたまま目を閉じた)
【はいこれにて】
【オカズとかになれれば幸い】
こいつらの生活形態どうなってるんだろう
大人なら夜が明けるまでここで変態行為続けるのが普通だと思ってるのかい?
ニートなら昼にでも絡み合いはできるだろ
>>630 大学生や社会人になって知見が広がるのを楽しみにしてるのがいいぞ
もし大学生や社会人なのにそれしか思いつかないのならそれはご愁傷様
ああ底辺の都合のいい発想か
>>628の発言だけだと、「ここの獣人達の生態ってどんなのだろうね」
というネタ振り的な意味に取れなくもなかった
いきなりつっかかる
>>629の方が大人げないな
そんな過敏に反応してしまうのは言われて痛かったからなのか?
【こんばんわ】
【いちぞうさん、いらっしゃってますか?】
…さて今宵は何処で就くか……。
(とある高層な道で町を見下ろしながら夕日を眺めている。)
【ここでちょうど店の主人らしき人物が登場し客の忘れ物に困ってるようなシチュエーションだったらいいなぁ】
【参加よろしいですか?OKなら次のレスにテンプレに答えます。】
【いちぞうさんへ】
【今日はいらっしゃないようですので、落ちます】
【またお会い出来た時に声をかけさせていただきますね】
>>635
【いちぞうさんへ】
【今日はいらっしゃないようですので、落ちます】
【またお会い出来た時に声をかけさせていただきますね】
うわ、何だか変な事に。
すいません…。
>>635 【ええと、私に聞いてるんでしょうか?】
【もし違うのでしたらすみません。】
【私で間違いないのでしたら、今日は約束していた方がいたので】【その方が来ても来なくても今日の時間はその方のためのものなのですいません】
【でも、また会う機会がありましたら、よろしくお願いしますね】【ではでは】
>>638 【そうですか。では私も今回のところは凍結プレイということにします。】
【まぁ貴方に限らず誰かにおKしてくれたら続けさせていただきますので
また日を改めてよろしくお願いします。】
【じゃあ私も落ちますね。】
>>639 【もしかしたら勘違いしているかも知れないから一応指摘しておくけど ◆vMtZJV7/8Y氏はキャラハンのモンスターではなくて名無しの人間だよ】
【ラルゴ今夜逢えないかな】
>>641 【了解。日付が変わってからまた会おう】
>>550 (生暖かく柔らかい襞が包み込む肉柱を、脈動させながら
奥へ突き進ませ、時折筋肉の締め付けに抗うように抉る)
うおおっ…堪らんぜ!!お前の雄穴に俺のチンポがギッチリハマって…
すげえいい具合で抜けねえくらいだぜっ!
(ラルゴの尻の筋肉を後ろから覆い被さった腰でがっちり捕まえ、)
(貫いたまま激しく下腹を叩きつけ接合部から溢れ出る汁を飛び散らせる)
ラルゴぉ、お前の筋肉ケツマンの味も最高だぜ……っぐぅう!
欲しけりゃもっと奥までブチ込んでやるからもっとケツ突き出せや!!
(鷲掴みにした大胸筋を引きつけさらに深くラルゴの尻を貫き、)
(中でのの字を描くように怒張を捻じ込み、貪るようにラルゴを犯す)
はぁ、はぁ、もっとお前の奥に入れてくれ…!!
お前の一番深いとこに俺の全部をぶちまけちまいてえ……!ラルゴぉおっ!!
(前立腺に到達した亀頭を何度もぶつけ、濡れそぼったラルゴの肉棒にも手をかけた)
【今夜もよろしく頼んだよ】
>>643 んっ、んうぅっ!?ふっ……、……ぁ、ぁっ……!がっ……!!うっ、ぐあああぁ……ッ!!
(胸板を両の乳首もろとも揉みしだかれ、狂おしいまでの快楽が尻尾の先端まで突き抜ける)
こんなっ……こんな身体中ギンギンにされちまって……!俺、オレっ、もう……っ!!
(長年の男娼生活で開発されきったラルゴの身体は、今夜の激しい営みの中でますます研ぎ澄まされ、)
(乱暴なまでに愛撫される前立腺の、さらに奥窄まった場所に、あらたな悦びの芽が開かれていく)
くそっ、腹ん中が疼きやがるぜっ!来いよおらァッ!!ザーメン一滴も出し惜しみするんじゃねえぞっ!!
(開ききった尻穴からガイの長大な逸物を貪欲に飲み込み、灼けるように熱い粘膜で締め付ける)
〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!そっ……そんなところ誰にも入れられたことねェのにっ……う゛あ゛あぁっ!!
(シーツに鋭い爪を立て、長大な逸物の突き上げに合わせるように腰を前後に揺らめかす)
(虎縞に彩られた身体からは幾筋も汗が滴り、乾いた寝床をじゅぶじゅぶと足の沈む湿地へ変えていく)
ぅ、ぐっ……、ダメだっ、もう一秒も保たねえっ!出ちまうッ!!出ちまうよぉッ!!
(ガチガチに張り詰めた肉棒を節くれだった手で握り擦られ、射精の瞬間が近づくのを感じる)
>>634 くぅ……っ!そそる顔で呻きやがる…!おら、いい声出せや!
(全身を突き抜けるほどの快感に任せガンガンと肉をぶつけ合う雄と雄)
(より強く深く肉体を絡ませ合い強靭な体力で交尾にのめり込んでゆく)
あ、わかってら、…今夜は離さねえ…!お前の中に俺の精を足腰立たなくなるまで
たっぷりくれてやるからよ…おおうっ!!
(ラルゴの首筋に甘噛みし、汗と体液で濡れる体を抱き止め)
(とろけて混ざり合いそうになる肉襞にますます焼け付く剛直を突き立て)
(ラルゴの最奥にしこりを見つけては執拗に狙って穿ち内部を掻き回す)
ここか…?ここがいいのか…!?おら、どうだ、
お前の雄の子宮に俺のチンポが入っちまうぜ!!
そろそろ子種ぶちまけて孕ませてやるか……
いくぜえっ!!おらおらおらおらあっ!!
(ラルゴの悲鳴と共に自身も絶頂の近づくのを感じ、一気にスパートをかける)
(床に必死に四肢を踏ん張るラルゴを磔にするかのようにドスドスと肉棒を打ち込み、)
っ、ぐおおおおおっ………!!!
(ついに煮えたぎったマグマのような雄臭い精をドビュドビュと吐き出し)
(雄叫びをあげながらラルゴの胎内に大量の子種を流し込む)
あっ……あっ……、ふぐぅっ、んんっ!!あぁん……ッ!!はっ……はぐううぅっ……!!!
(ガイの言葉責めに被虐欲をそそられ、喉から掠れた咆哮を猛らせながら全身の筋肉を強張らせる)
もっとだ、もっと……激しく掘ってくれ……ッ!!壊されてもいいぜ、お前みてーな雄にならッ……!
はあっ……はあっ……だから……、離すんじゃねーぞ、今夜はッ……!!
ぐっ……、き……来たッ……!!すげえっ、すげえよおっ……!!野郎のザーメンでハラんじまうッ、俺っ……!!
(限界まで膨れ上がったガイの雄竿が周囲の分厚い肉襞を押し広げ、ラルゴの後膣を特大の生肉コンドームに仕立て上げていく)
こ、こんなん反則だ、ぜっ!!俺もっ……イくっ!!がああぁっっ!!イくぅっ!!
出すぞっ……――買Kアアアアぁあああッッ!!!狽゛っ!!!拍oるっ!!!狽゛あぁっ!!!
(胃の腑を押し上げるような雄精の奔流が注ぎ込まれ、その刺激で絶頂に達する)
――びくんッッ!!びゅくくっ、ぶびゅっぶびゅっびゅくるるるっ!!ごぷっ!!ごぷぅっ……、びゅくびゅくっ……ドぴゅっ!!びゅくんびゅくんっ……、ビクッ、びくびくっ、びゅるうぅっ!!
びゅるっどぷっぶぴゅぶぴゅっ!!びゅるるるっ!!……ぼたっ、ぼたっ、ぼたっ……!!
(待ち望んだ瞬間の訪れに歓喜の雄叫びをあげながら、幾度も幾度も吐精する)
(股間からそそり立つ巨砲はびくっ、びくっと暴れまわり、その拍動の度ごとに、白濁ゼリー状の精液が亀頭から大量にあふれ出す)
>>647 …ふ、はーっ、…は……はぁっ…ぐ、随分出したじゃねえかよ、……
(長く続いた射精の後、未だに硬くラルゴの胎内を貫いている怒張を軸にして)
(ぐるっとラルゴの体を回転させ、向き合った形で座位になる)
おうおう、こんなにドロドロになりやがってよ……溜まってたのはお前の方だったなぁ、え?
(胡座をかいた腰の上に尻を載せ貫いたままの姿勢で体を起こすと、)
(ラルゴの夥しい精液を手にとっては虎の毛皮に擦り込むように
ラルゴの筋肉をぐいぐいと愛撫し)
(また自身の小麦色の筋肉にも白濁の塊をこびり付かせ、
ヌチャヌチャとまだらにまぶしてゆく。)
いい眺めだ……お前の淫乱なエロ筋肉が汁塗れでよ……このまんま、続きいかせてもらうぜ…?
(張り詰めたラルゴの胸筋に口付けて精液を吸い味を見て)
(ボコボコと起伏に富んだ腹筋でラルゴの肉棒を挟み込んで
溝を流れる精液の滑りを使い扱きあげる)
ぢゅるっ、……うめえな。でもまだまだ出るだろ?
俺とお前、どっちが先に出し尽くすか、根比べといくか!?ふんっつ!!!
(仰け反るラルゴの背中を太い腕で抱き、再び筋肉を膨張させながら突き上げ始めた)
【そろそろ時間なので、今夜はここまでで凍結して欲しい】
【お疲れ様、おやすみ】
がはぁっ……んっ、ぁ……う゛っ、ぐッ!!ぐうぅっ……!!狽、ああぁぁ゛……ッ!!
ごぴゅっ、ごびゅるっ……、ごぷッ……ビュルっ、どくっ、どくどくっ……!!
(ガイの獰猛な怒張からはいまだ呆れるくらいの勢いで濃厚な精液が吐き出され、)
(思考を根こそぎ奪っていくような前立腺への刺激によって、ふたたび呆気なく絶頂してしまう)
……おっ、お前も散々出したじゃねーか……ッ!!ったく、一発で入りきらねえくらいぶっ放しやがって……
あ゛あっ、止まんねえっ!どんどん腹ん中から溢れ出てくるぜ……熱いもんが……
(量の多さを意地悪く指摘され、吐息を荒げながらも殊勝に口答えしてみせる)
お前の身体、この世のもんとは思えねぇな、綺麗すぎて……
一発ヤった後だってのにずいぶん艶々してやがる……つくづく絶倫だな……
どこもかしこもガチガチに盛り上がりやがって、見てるだけでそそるぜっ……たまんねえよッ……!!
(混じりあってどちらのものとも区別のつかなくなった精液がガイの身体中に塗りまぶされていくのを恍惚の表情で見つめる)
ふっ……ぁっ、あうぅっ……くッ……!!
(意外なほど繊細な舌使いで胸に飛んだ精液を吸われ、猫のように甘ったるい嬌声を口の端から漏らす)
……お前のせいでこんな遠くまでザーメン飛ばしちまったじゃねーか……
俺にも味見させてくれよ……んぐッ……はぐちゅっ、じゅっぷ……ちゅ……じゅるじゅるッ……!
(無理な姿勢からそのまま強引に舌を絡め、みずからが放った濃厚な精の痕跡を存分に味わう)
おおっ……そうだ、何度でも来いよッ!!何百回でも喜んで孕んでやるぜッ……!!
頼む、俺をっ……ぉっ、お前のもんにしてくれッ……ぐううぅッ!!あ゛あぁ……ぁっ……、ぁああんっ!!
(座位になったガイの股座から、いまだ硬度を失わない雄根を鋭角に突き込まれると同時に、)
(彫像のように深く溝の走るガイの腹筋に雄竿を愛撫され、背筋を撓らせてよがり狂う)
ハァッ……突けよっ、もっと……、ぉ、お前のっ、チンポ……でッ!
……俺のッ、ケツマン……、掘って……犯して……ぐちゃぐちゃにトろかしてくれよぉ……っ!!
(唇が離れるか離れないくらいの距離で欲望のおもむくまま言葉を連ねながら、)
(射精直後のガイの雄竿をなおもぎゅちぎゅちと締め付ける)
【諸事情あってレスが延び延びになってしまった。せっかく時間作ってくれたのにすまない。またいつでも呼んでくれ】
>640
【ご指導ありがとうございます。】
【待機中です。】
>>652 あ、ちょっとお客さん!忘れ物忘れ物!
(近くの居酒屋の扉がばたん!と乱暴に開け放たれ、店主らしき人物が道路に飛び出してくる)
ん〜、参ったねえ。さっきのお客、外套忘れたまま出て行っちまったよ。
こんな高価そうな代物、ウチみたいなむさ苦しい場所には置いておけないし…
(目を皿のようにして往来を見回すが、外套の持ち主は見つからず、弱りきった様子で)
【設定は
>>635からお借りしました】
>>653 …。(>653の様子の一部始終を見ていた)
…おいそこの人間、俺でよければ届けてやろうか?
(ちらりとよそ見するがだれもいない。おそらく視力がよっぽど良いのだろう。)
あの遠くにいる千鳥足の男だろう?
うーん…信用していいのかい?顔見る限りじゃー余所者だろ、あんた。
(見知らぬ男の風貌を胡散臭げな目でじろり、と眺める)
(そのまま僅かの間躊躇していたが、次の一杯を催促する客達の声を聞きつけるや、途端に慌てだす)
ま、いいか。
じゃあこれ、頼むよ。どのみち店を離れるわけにはいかないしさ。
(言うなり外套をハヤトに押し付け、急いで踵を返し、バタバタと店に戻っていく)
>>655 ああ。(静かに>655を見送る)
……忙しい人間だな。
(翼を広げ、空へと舞い上がる)
(近道として客に届け物を渡して、その礼として手数料を受け取る)
(そしてまた>655の店内に戻ってくる)
失礼する…うわっ!!?;;
(しかしかなり客が込み合っているので、入り口の前で人入りがおさまるまで
待っていることにした)
【すいませんテンプレ忘れてました】
【名前】ハヤト・ハガ
【性別】 ♂
【身長】 179cm
【体重】 74kg
【容姿の特徴】鳥人。嘴は黄色で全身は黒の羽毛。
基本的に和服。烏帽子を被るときがあるが普段は外している。
いわばカラス天狗と考えてもいい。
【性癖】性的プレイに関しての心得はほぼゼロ。
ただし女性に対しての煩悩は多少ある。でもエロールとしては男女とわずOK。
初プレイとしては、本人は初々しキャラなのでリードをお願いします。
【備考】 冷静で無感動な性格。
最近修行の為にどこかの東の国の生まれ里を離れ、ある経路でいつの間に
とある都会(この地)まで来てしまったらしい。
その経路とは、ロールとともに明かされると思います。
(戸口にもたれて店内の様子をうかがっているハヤトの姿を見つけ、上機嫌な顔で手招きする)
お、さっきの兄さんじゃないか!野暮用を頼んで悪かったね。
ほらここ、開けといたよ。
お礼って言っちゃなんだけど、今夜のお代は勉強させてもらうからさ。
ま、まずは飲んだ飲んだ。
(大きな陶製のタンブラーに冷えた麦酒をなみなみと注ぎはじめる)
しっかし、翼ってのはつくづく便利なもんなんだねえ…
そうやって座ってると、なんだか神さまのお使いみたいじゃないか。
よかったら一遍だけ触らせちゃくれないかい?
(ハヤトの背中から生えている翼が物珍しいのか、しげしげと興味深げに眺めながら)
ああ、悪いな。
(麦酒を自分に持ってくる)
先程の客からこれが渡った。亭主に渡してくれとね。
(又渡しを言われたお礼状のメモと手数金のチップを渡す)
…構わないが、羽根は毟るなよ。
【すいません、一時凍結します】
(金子を差し出そうとするハヤトの手を大急ぎで制止する)
いやいやいや悪いよ!そいつはあんたの取り分ってことにしときなよ。
急ぎ旅の途中なんだろ?金っこが多い分に越したことはないし、さ。
嬉しいね、それじゃあ失礼するよっ…と。
(なだらかな羽毛の稜線をおそるおそる触っていく)
意外と乾いた感じなんだな。こう、納屋に積んである干し草みたいな、さ。
【分かりましたーっ】
【ただ今戻りました】
…そうか、こんなの貰ってもなぁ。
まぁいいか、では有難く貰っておこう。
(自分の故郷にお金という概念はないらしく、躊躇いながらも手を引っ込む)
面白い例え方をするなぁ。 …何か遠くで人が怒鳴ってるようだがいいのか?
(>659の様子をみながら、どこかで叫び声が聞こえてきたので)
へえ、金を見たことがないのか。ってことはなんだ、ずいぶん遠くから来たってことかい?
ここらじゃ何かと役に立つんだよ、そんなガラクタでも。
(委細承知、といった様子で、上から下まで異国情緒あふれるハヤトの姿を眺める)
ん?ああ、気にしないでくれ。いつもの酔っ払いの繰り言だな。
旅なんか止めて羽根枕でも作ったら儲かるんじゃねえか、ってさ。
気を悪くしたらごめんな。後で一発殴っとくからよ。
(申し訳なさそうな表情で詫びながら、ハヤトの肩をぽんぽんと叩く)
俺はこんな形になった空間な鉄石だらけな迷宮みたいなところじゃなくて
緑や木々の樹海で生まれ育ったからな。その上ここの地理は初めてでよく迷う。
つい最近修行の為に巣立ったところだ。
古いしきたりで成人を迎えるカラス天狗は満月の風のない夜に
たった一人で故郷を離れた場所で一年間過ごすんだ。
(どうやら森林や自然とともに育ったそうな。)
…それは仕事としての用語として受け取ってもいいのか。(汗)
巣立ちの日早々、今はもう日が暮れてしまってるしどこかマシな寝床を捜していたところだ。
どこか知ってるところがあるなら教えてほしいんだが。
(今日の修行と地理捜索は諦めかけてるようだ)
【すいません、時間なので完全凍結プレイでお願いします】
【お相手ありがとうございました。また時間があるときにお願いしますm( )m】
なるほど、カラス天狗の一族の出か。道理で見かけないナリをしてるわけだ。
風の噂に聞いたことはあるが、まさか本物に会えるなんてな。
旅ガラスと飲める機会なんざ滅多にないしよ、オレも当分は自慢できるってもんだ。
宿がないなら…そうだな、今夜はウチの二階に泊まってくかい?
あいにく粗末な寝床しか用意できないが、それでもいいなら。
酒なら浴びるほどたんまりあるんだけどな。そら、もう一杯どうだ?
(場慣れした動作で愛想よく次々と酒を勧める)
【次回も楽しみにしてます!】
んー。最近随分温かくなったわね。気がついたら桜も散り始めてるし。
夜桜を愉しみながら誰かと一杯やりたかったんだけど、機会逃しちゃったわ……
(花びらの散ってしまった桜を眺めながら、手に持った酒瓶の中身を一気に飲み干す)
【12時まで待機します】
ん、さすがにもう人も来ないか……な?
(月明かりの元、白い人影に気づいて近づいていくと、意外な姿をしていることに気づく)
お姉さん……ちょっと、時期を外した?
【こんばんは、よろしくお願いします。】
ん…?
(ぼんやり桜の木を眺めながら酒を飲んでいると、不意に声を掛けられる)
(振り向くと、人の良さそうな青年が立っていた)
あら、あなたも時期外しちゃったの? 桜って少し油断した隙に散っちゃうわ。
お互い残念ねぇー。
【相手も桜を見に来たと解釈して、酒瓶片手に話しだす)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
また来年も咲くんですけど、それまで丸一年ですからね。
(桜の木を見上げると、数枚の花びらが散っていく)
どうも一緒に来る相手もいなかったけど、それでも来れば良かったのかな?
(何となく立ち去りがたくなって、女の隣に座る。)
未だ春眠暁を……ってほど暖かくもないし、少しおつきあいさせてください。
(近くにいると桜よりふかふかした毛並みが気になってちらちらと見る。
特に胸の方に目がいくのは男のサガなのか……)
丸一年待つのは長いわよね。うー、せめて後10日早く来てれば見られたのに。
(残り少ない花びらを散らす桜を、恨めしそうに見ながら言った)
一緒に来る相手がいなくたって、一人で夜桜見ながら晩酌するのも中々いいわよ。
ま、一緒に酒を飲む相手がいるのに越した事はないけどね。
(隣に座る青年に視線を向け、誘うように尻尾を振りながら言った)
こちらこそ、一人で散った桜を見ても楽しくないしね。よろしく
(そう言いながら牙を見せて笑い、相手との距離を少し詰める)
フフ……綺麗でしょ? 私の毛並み
(胸の方まで相手の視線が向いていることに、逆に自尊心を満足させて気分を良くしながら、そう聞いてみる)
桜にもいろいろあるから、探せばどこかに満開の木があるかもしれないけど……
(体操座りでその労力を考えるとため息がでた)
寂しいのはいやですよ。まして、皆が連れ立っている中だったりするともう……
(なんとなくしっぽに目が留まり、そのまま、視線はお尻からまたの方へと。
ちなむと、自分では気づかれていないつもり)
そりゃ、こんなに真っ白な毛、こんな夜なのに結構遠くからわかるほどですよ。
(そこで、何かに気づいて、視線が腰と胸を往復する)
やっぱり毛のない部分は寒いんですか?
そんな木を探すのは、面倒臭いわよね……
(相手と同じ事を考えながら、見も蓋も無いことを堂々と言ってのける)
あはは。確かにそれは寂しい。
(相手の視線が自分の体の上をなぞるのを感じながら、気付かない振りをして言った)
褒めてくれてありがと。普段一人旅だから、そう言ってもらえる機会は少ないのよね
(嬉しそうに言いながら、左右に振れる尻尾はそれが本心であることを告げていた)
んー……。冬は少し。でも毛の無い部分なんて全然ないし、真っ裸でもそう変わらないわね。
だけどそれじゃ、人狼としての良識を疑われちゃうのよね
(そう言いながらも、胸元を覆う布を掴み、少しだけはだけさせる)
お酒を飲んだ後なんか、体が火照って脱ぎたくなっちゃうわ
(悪戯っぽく、大きな口の端を吊り上げて言った)
そういうことです。
(相手も同じ意見ということになんとなく、わらう。)
そうですかね?男なら誰だってそう思いそうなものなのに……
(しっぽの動きに何となくほっとして、いつしか、視線はちらちらからじっとに変わる)
僕は気にしませんけど、種族によって文化は様々だし……
(片足を伸ばすが、女の側の脚は立てたまま抱えて、時折見えないように気を遣いながら、
大きくなっていく自分のペニスの位置をこっそり整える)
そんなに火照りやすいと夏場は大変でしょう?
(さりげなく、のつもりで、脱ごうとするのを見守ろうとして、ついつばを飲み込む)
まあ、会った男全員とこんな風に話すわけじゃないから
(ちらちらとこちらを見ていた視線が、もう隠す様子も無く見てくるようになった)
(そして案の定、胸の布を外してしまうのに肯定的な意見。思わず笑みがこぼれた)
そうそう。熱い地域の夏場なんて地獄だわ。思い出しただけで熱くなってきた……
遠慮もいらないみたいだし、脱いじゃうわね
(背中に手を回して布の結び目を解くと、はらりと布が膝の上に落ち、大きな胸が、毛の無い乳首まで丸見えになる)
ふぅ、やっぱ素の状態にしとくと開放感があるわー。
あなたは、そのままできつくない?
(相手がさっきから自分の股間をごそごそしていたのに気付いているようで、立てた脚の向こう側を覗き込みながら言った)
確かに自分も合った女全員とこんな風には話さないなぁ。
(次第に酒を飲んだわけでもないのに、体が熱くなっていく)
え?
(そして、期待していたとはいえ、期待通りになると驚いて思いっきり喉を鳴らして
つばを飲み込む)
え、ええっと、綺麗な乳首で……すね……
(のぞきこまれると、乳房が立てた膝にかるく当たって、崩ささざるをえず、
けっか、布地を押し上げるペニスがはっきりとわかる)
え、ええ、きついです。じゃあ、自分も……
(慌てるように上着から脱いで、さいごに見る側から見せる側になるべく座ったままパンツまで脱いでいく)
フフッ
(相手のあっけに取られたような反応を見て、満足したように鼻を鳴らした)
(そのまま相手の膝に胸を押し当てると、力なく脚が崩れ、テントの張ったズボンが露になる)
あなたのペニスも、中々大きいのね。
(相手の言葉に返すように、股間のテントを見つめながら真顔で言った)
(そのまま相手が服を脱いでいく様子を眺めながら、結構不慣れのようだし、これは面白そうだと思う)
いくら四月でも、そんなに脱いじゃったら寒くない?
私に抱きついたら温かいとおもうけど、どう?
(そう聞きながら、胸を強調するような格好をしてみせた)
大きさを言うなら、あなたの胸も十分これを挟めるくらいに大きいじゃないですか?
(自分のペニスを真顔で見られることがツボにはまったのか、触らずともさらに硬くなる)
そりゃまあ、少し寒いですけど……あ、あなたこそ、胸寒くないですか?
(そういうと、ペニスをそっと、強調された胸の谷間に押し当てる)
私の胸はねー、誰かと比べるのも忍びない、最高の出来だから
(相手の褒め言葉に、全く謙遜する様子も見せず、快活に笑いながら返す)
全然寒くないわよ。お酒飲んだ後だから、逆に火照っちゃって
だから、私の胸で挟まれたらちょっと熱いかも?
(そう言いながら、谷間に押し当てられたペニスを、両胸で挟み、先端を口に含んでぺろりと舐める)
ん…くちゅ……ちゅ…
胸だけ……ですか?
(そんな態度にむしろ好感を持って笑い返す)
ん……酒は飲んでないけど、中から暖まった方が良い……から……ん!
(腰を押しつけて乳房をつぶしながら、狼獣人独特の口にとられられると背筋を振るわせる)
はぁ……このくちでされるとぞくぞくする……
(ヘタに動くとキバで傷つきそうで、腰をそれ以上動かせない)
もちろん、他だって自信アリよ。試してみる?
んん……じゅる……
(人間よりも長い舌を先端に巻きつけるように死ながら、ペニスを吸い上げる)
(そうしながらも、両手で掴んだ胸で竿を刺激し、射精を促そうとする。
ふ…ッあ、こっちも、イイ匂いでゾクゾクする……
(ペニスから発せられる雄のに匂いに酔ってしまったかのように、ぺろりと舌なめずりをする)
(両側からペニスを挟む胸も、いつの間にか乳首が立ち上がり、こちらの興奮も示していた)
そ、それはもちろんだけど……あ……う……
(人間より遙かに優れた舌の動きに、先走りを脈打たせながら軽く放つ)
ん……においって……ひょっとして……
(隠していたつもりだったが、においでばれていたのかもと思うと、
次第に自生が聞かなくなり腰を揺するように動かし始める)
ん……はぁ……いきそう……飲んでくださいよ!
(こちらも獣人の強い牝の匂いに酔ったのか、耐えられずびくりとペニスから精を放っていく)
じゅ、ん…ちゅ…んん…!
(口の中に広がる塩辛い先走りの味に、とろんとした表情を浮かべ、一気に先端を吸い上げる)
(匂いで気付かれたのかと、問いかける相手に、ペニスを咥えたまま首を縦に振った)
んあぅ…ぐぅ…ちゅ…!
(次第に相手の方から腰を動かすようになり、胸の擦れる感覚と、先走りの味や匂いで、さらに興奮を強めていく)
(自分の胸を揉むような手つきで、ペニスに擦りつけながら、舌の動きを強めた)
(尻尾は嬉しそうに左右に振れ、突き上げられる度に白い耳がピクピク動いた)
ひゃ、う……んん!…ごく…
(言葉と共に吐き出される大量の精液を、余さず飲み干そうと喉を動かす)
(口の中に注がれる精液を全て飲み下し、ペニスから口を離すと、精液と唾液の混ざりものがペニスと口の間で糸を引いた)
う、ん…ッ。美味しかった、わよ…
(そう言うと、まだペニスに付着している精液を、舌で綺麗に舐めとる)
(同時に片手を自分の恥部に伸ばし、興奮により愛液の溢れたそこに指を差し込んで、くちゅくちゅと音を立てた)
んぐ!
(いったばかりのペニスは口の中で休まることはなく、喉を鳴らして飲みこまれて
いく度に、背筋をびくりとしならせる)
はぁ……はぁ……それはよかっくぅ!
(解放されると、背中を桜の木に預けて、呼吸を整えようとしたが、すぐに付いた
精液を舐めとられて、目を硬くつぶって快楽に堪える)
はぁ……くぅ……
(そんな中、水音に気づいて、物欲しげにそのオナニーを見つめてごくりとつばを飲み込む)
目をやると
柔らかくなりかけたペニスが再び硬くなっていく)
次は、私の方も気持ちよくして……
(自分のオナニーを見て、硬さを取り戻していく相手のペニスを熱っぽく見つめながら言う)
(口の端からは精液が滴り、あたりには愛液と精液の交じり合った匂いが漂った)
体位はあなたに任せるから、これで……
(硬さを取り戻したペニスをそっと撫ぜると、仰向けになって股を開き、恥部が相手によく見えるようにする)
(指を使って割れ目を開いて見せると、物欲しそうに収縮する内壁が見て取れた)
あ……
(言われて、自分ばかりが気持ちよかったことに気づいて、気恥ずかしそうに)
ええ、二人で、気持ちよくなりましょう。
(獣人の両脚をそっと掴むと、ペニスを開いたよく見える秘所に押し当てる。)
ん……いきます。
(いうと、ゆっくりとペニスを獣人の体内に埋めていく。)
はぁ……
(奥まではいると、一息ついてから、亀頭が見えるようになるまで引き抜く)
これから……本番……
(そして、次は体重を使って、いきなり激しく腰を打ち付けていく)
ええ。気持ちよくしてね……?
(ペニスが恥部に押し当てられ、その喜びが口調ににじみ出ていた)
うぅ……
(自分の指で慣らしていたため、スムーズにペニスを飲み込んでいくが、その大きさに声を漏らす)
ひっ…うぅ…ッ
(奥まで到達したところで、ビクンと体が跳ね、引き抜かれながら小刻みに体を震わせた)
(快感に全身の毛が逆立ち、相手の背中に腕を回して強く抱きしめた)
ん、もっと……
(これからが本番と言う言葉を聞き、淫乱な笑みを浮かべて期待の声色で話した)
ひゃっ、あっ、くぅ…ッ!
(体重を乗せた突き上げを受け止めるたび、軽く腰が浮き、体が跳ね上がる)
(口から涎と舌を垂らして、快感に人の言葉を忘れていく)
獣人って……人間も獣なのに……
(背中を抱きかかえられると、自分は両手で乳房をしぼるように掴んで、乳首にしゃぶりつく)
ん!ふうう!
(愛撫とか考えきれずに腰はただひたすらに叩きつけられて、獣の動きになっていく)
おっぱいおいし!
(胸への愛撫はしぼるだけでなく手の平でこね回し、もう片方は唇だけで強く吸い上げる)
あっ!
(胸を鷲掴みにされて先端をしゃぶられ、上ずった悲鳴をあげる)
(乳首へ刺激が送られるたび、膣が収縮してペニスを締め上げた)
わ、わふぅ、あぅ…!
(相手の腰の動きが激しくなるほど、口からは犬のような喘ぎ声が漏れ、挙動もケモノじみていく)
(そこへさらに加えられる乳首への愛撫に、確実に絶頂へと近づいていった)
がぁっ、がふぅっ、わぉん!
はあ!はぁ!
(胸の愛撫は乳房を掴んで腰の動きに合わせてこねるだけになる。)
ああ、くぅ。チンポくぅ!
(さっき口の中に出したときとは比べものにならない痛いほどの締め付けにポンプで何度も送り込むように射精していく)
ん……くぅ!はぁ!
(注ぎながらも腰を振り続けて、秘所からは精液を愛液のカクテルが漏れていく)
わぅ、がっ、ぉおおおん!?
(がっちり体を押さえられたと思うと、胎内へ吐き出される大量の精液)
(さっきとは比べ物にならない量に、あっという間に膣内が満たされてしまうが、それでもピストンが止まらない)
わ、わぉん、わうぅう…ッ!
(ビクビクと体を震わせながら、精液で一杯の膣内をかき回される感覚でイッてしまう)
(雌犬のように腰を振りながら、最後の一滴までも精液を貪ろうと、膣口をしめあげた)
ハァ…ハァ…うぅ、気持ち…良かったぁ……
(精液で満たされた下腹部を擦りながら、恍惚の表情で口走る)
(大量の精液に、下腹部は妊婦のように膨らんでいた)
【そろそろ時間もあれですし、切りも良いところのようですし、そろそろ落ちます】
【今日は久々にエロールできて楽しかったです。ありがとうございました】
(ねじが切れたように腰の動きが止まり、頭を胸に預けて胸を大きくふくらませて呼吸を繰り返す)
こっちは……気持ちいいというか……魂がどこか飛んじゃったけどね……
ん……すごく熱いよ……
【お疲れ様でした。こちらこそおつきあいありがとうございました。】
【こちらも限界ですね。楽しんでもらえて光栄です】
>>694 まぁ難しいから面白いっていうしな。
もし、この地が気に入ったらしばらくここで修行すると考えてるところだったが…。
…本当にいいのか?
この地の周辺で俺みたいな人間じゃない奴は
いないかもしれないのに…。
万が一、妖怪がこの店にいるとかって大騒動にならないか?
(亭主の好意とともに酒をすする)
そうだな、よかったら当分はここにいるといいよ。
賑やかさじゃあ大都会にはかなわねえけど、綺麗な水も美味い酒もあるしさ。
オレは構わんよ。むしろカラスってのはここらじゃ縁起物なんだ。
一騒ぎ起こるかも分からんが…きっちりお代を払って帰ってくれるんなら、野次馬だろうが見物客だろうが大歓迎だ。
…それともなんだ、女でも連れ込むつもりだったか?
そりゃ静かな方がいいかもしれないな。
(見透かすように細めた目でにやりと笑いかけてみせる)
…ありがとう。よし決めた。俺はしばらくここに佇むかな。
そうか。それはまた都合がいい場所だ。
今の俺はそのカネというものを持っていないが、
屋根の下を貸してもらう借りに俺にできることがあれば言ってくれ。
な、お、俺は修行の身だ。
…一人前になるまで交際なんかしないし、極力女と戯れないって自分で決めてるっ。
(さっと視線を外しぽりぽりと顔を掻く)
こっちとしてもお前さんにいてくれると嬉しいんだがな…逆に客寄せみたいに使って申し訳なく思ってるくらいさ。
オレもこう見えて迷信深いタチなんだ。神さまのお使いにゃ恩を売っとけってことよ。
ははは、若いもんがそんなに無理しなさんな。
ほら、ウチの娘っこなんかどうだ?なかなかの別嬪さんだろ?
こんな田舎に住まわせとくのがもったいないくらいだぜ、まったく。
(テーブルの間を縫うようにきびきびと働く少女を指差しながら)
ああ、もし俺がここに世話になるとしたら
ここで色々働かせてもらうよ。
酒もご馳走になったし、一つ屋根の下一晩過ごすことになったしな。
?
(指を刺されたほうに向き彼女を見る)
…あ、ああ、確かに可憐な。子供にも大人にもみえぬような……////
(閉店時間までしばらくぼーっと彼女を初めとする女性定員(時たま逞しい男性定員も)を見つめていた)
【すいません、時間なので凍結プレイにします。】
【今晩はお相手ありがとうございました。また時間があるときに】
またずいぶんと嬉しいことを言ってくれるじゃないか。恩に着るよ。
とりあえず男手は足りてるんだが…
そうだな、せっかくだから天井の梁でも磨いてもらおうか。その翼がありゃー簡単だろ。
おいおい兄さん、見かけによらず惚れっぽいんだな。目が泳いでるぜ、さっきから。
…しかも男女見境なしってやつかい?カラス天狗ってのはみんなこういうもんなのかねえ…
(店員たちを品定めするハヤトの視線を見咎め、なかば呆れたように)
まあ小うるさいことは言わんさ。好きにやってくれればいい。
で、好みのヤツは見つかったかい?よかったら教えてくれよ、仲人が必要ならオレも一肌脱ぐしよ。
【今夜も楽しかったです!それではまたの機会に】
【12時まで待機します。】
>>701 …………。
………はっ!!すまない、取り乱してしまってたかっ…!!
(正気に戻った頃には店内はがらんと空で、あちこちにも照明が消されていた)
そ、そそそういえば天井の掃除だったなっ、
では早速手伝わせてもらおうか。ははは……
(照れ隠しにバケツと雑巾を運び、そそくさ天井に飛び立ち清掃を始める)
【そろそろ時間なので落ちます。m( )m】
…?
【前から疑問なんですが、どうしてレス番号がずれているんでしょうか…?】
ブラウザで透明あぼーんを設定しているからでは?
【透明あぼーんしてても番号はずれないような気がするんですけど…】
【すごく不思議です、みんなが間違えてるのが特に…】
スレ再読み込みしてみるのをお勧めします。
【あ、本当だ…】
【適当にあぼーんしてみたらちゃんと揃いました。ありがとうございます】
【このまま待機してみます】
【まだ待機しています】
【シチュは名無しさんにお任せいたします】
【NGは食便と飲尿…ちょっと想像しながらロールしたら気持ち悪くなってしまったので…】
【それ以外なら殺害でもスカトロでも切断でも大丈夫です】
【少し長く待機しすぎたかな…】
【落ちます】
ココアの殺害、切断、スカトロなんて見たくないぜ…。
ココアは可愛らしい獣人って相場が決まってるんだ!…俺の中で。
もしそんなロールを目にしたらと思うと…orz
【そう言ってもらえると少し嬉しいです】
【タイムリミットは12時までですが、待機してみます】
【まだ待機中…】
【もうそろそろ無理みたいですね・・・落ちます】
ラルゴ予約してみるぜ
【待機中……】
【おっ、ラルゴこんばんは。前回の続きでもいい?】
【あれ…?ラルゴ…?】
【ん、もちろん構わないぜ?】
>>650 ぐぅおオオゥッ!っがッ…、ふうゥ〜ッ……ッおぉっ、お前って奴ぁ…、
つくッ、づく、名器、だなァ、んんッ!?
(長く続く一度の射精の中で何度も腰を突き上げ雄汁を注ぎ込み、
ついにはごぷごぷッとラルゴの雄膣から溢れさせてもなお、
次々に奥へと精を送り込む)
ま〜たイキやがったのか?俺はまだ一発しか中で出してねえってのによ…
でもお前のケツ、イク度に筋肉と襞が締まって最高に気持ちイイぜ!!
マッチョ野郎にしかねえ絶品のケツマンだ……
何回ハメても何発出しても飽き足りねえ!!
(好きな相手に褒められたのが嬉しいのか精液で汚れた筋肉をびくんびくんと動かし
ラルゴの毛皮に覆われた筋肉と未だ精を吹き出し続ける肉棒に密着させる)
そういうお前だって、毛並みも体もすげえセクシーで、雄の中の雄って感じだぜ?
お前みてえな雄を今こうして犯してるなんて夢みてえだ…ンッ、ジュルッ、
(ラルゴの精液をキスで返し、舌を舐って唾液の糸を引く)
ラルゴよぅ、お望みとくりゃあ毎日だってお前の体抱きに来てやるぜ…
雄同士でもマジに孕んじまうって位にお前に種付けしてやるよ…!!
(再び両腕に力瘤が浮き、ラルゴの背筋から続く尻を捕らえ突き上げる)
……がっ、ぁ、んううッッ!!ふっ……ぐあぁッ、ああうっ!!!
ああッ!!感じるぜっ……!!ギチギチに締め上げてっからよ……!!
お前のチンポの形もッ……濃厚ザーメンがびゅくびゅく吹き上げてくんのも、全部っ……!!
(ほとばしる精液を敏感な奥膣の粘膜で受け止める度に、相手を求めてやまない感情の猛りが口をついて出る)
またイきそうだ……はぁっ……んんっ!!買Kアァぁッッ……っ……!!
どびゅるるるるッッどくっどくっびゅくうぅっ!!!ぶぴゅっ、ごぷごぷっ、びゅるッ!!
(白濁する意識の中で何度も絶頂に達し、旺盛な欲望を幾度となく吐き散らしつつ、無我夢中でキスをする)
た、頼むっ……!!いつまでも……このまま、俺をっ……!!
ちゅぐっ……はぷっ、ちゅ……ちゅむっ……ごくっ、ごくっ、ごくっ……!!
(口移しで与えられたみずからの精液を音を立てて嚥下しながら、このまま時が止まってほしいと願う)
ダメだッ……もう出ねえよぉ……はあッ、はあッ、勘弁してッ、くれっ……!!
……いくらでもイっちまう、俺……お前みてえなガタイの、雄にっ……本気で、抱かれたら……
(無限とも思えるようなガイの精力によって身体の隅々まで蹂躙され、鍛え上げられた身体にも限界が訪れる)
――ぐッ、ぐぅっ……ん……ッ、く……あぁうっ……!!
びゅるびゅるッ、どぷぅっ……どくっ……どくんっ……
(欲望に滾る熱い精が最後の一滴まで出し尽くされ、ついに果てる)
ぐっ…!オッおぅッ……た、たまんねッ!トロットロの肉が纏わりついて、
俺のチンポをギチギチに締め付けてきやがる…ッ!
(抱くほど、犯すほどに快感が増す体とのセックスにいつしか虜となり、
表情から余裕が消え厳つい顔を切なげに快楽にしかめる)
ったく、…期待させるようなこと言いやがって…
本当にお前を俺のもんにしちまいたくなるじゃねえかッ…!!
(苦悶に似た表情で悦楽の呻きを絞り出し、餓えた獣のようにラルゴの体を貪る)
おおッ、いいぜぇ、何回でもイキやがれッ…!!
俺も手加減はしねえッ………はッはッ、はッはッ、ぐッあッ、うッぐッ、おッおッおッおッ…!!
イ、イクぜ、イクぜッ、またお前ん中ブッ放すぜえッ……!!
う、おおおおおおッ!!!!
(ラルゴが達し吹き上げた白濁の雨を全身に浴びながら、
最奥の中心をめがけ怒張を打ち込んでゆく。
高まる興奮に意識が真っ白になりかけ、
野太い声で叫びながら二度目の絶頂を迎える)
っ……ぁ……あっ、ああぁっ……!!あっ、熱……!!
(飢えた雄竿から大量に吐き出される精液の熱が体内に渦巻くのを感じる)
(二度目の絶頂を終えたガイの胸板に背中を預け、ぐったりと脱力する)
はあぁっ……見ろよっ、お前との交尾でこんなんなっちまった……すっげえ、よかったぜ……
当分は忘れられねえな……あの馬鹿でけえチンポが入ってくる感触はよ……!!
(自分の秘部に指を伸ばし、限界まで広がりきった雄穴を背後の雄に見せつける)
(最奥から溢れるほど満ちていたガイの精が堰を切ったようにごぷっ、ごぷっと雄穴から流れ出す)
久々に奉仕しがいのある客に会えて嬉しいぜ、ったく……あんなにヤりまくったのにもう奥が疼いてきやがる……!!
(さきほどまでの行為の激しさを物語るかのような、精液と淫肉がぐちゃぐちゃに入り混じった膣内を指の隙間から覗かせ)
と、今夜はこれで仕舞いだ。また来てくれよ。なんなら専属で雇ってくれてもいいぜ?
どのみちお前を満足させられるのは俺くらいのもんだろーし、な……
(いかにも売れっ子然とした物言いの中に、どこか切とした感情を秘めながら別れを告げる)
(幾筋も放たれた雄種はラルゴの黒い縞模様を横断し、闇の中でひときわ淫猥な燐光を帯びる)
じゃあ、おやすみ。
【こんな感じでひとまず終わってみようかと】
【いつも遅くまでありがとう。また機会があったら是非、な】
>>723 【うわ。寝落ちしてごめん…長々と付き合ってもらってありがとう】
【またいつかよろしく】
人…いない…
【待機するね】
【落ちます】
【11時半まで待機します】
>>727 【名無しの女で参加してもよろしいですか?】
>>728 【闇落ちすいません;;】
【またこれから12時くらいまで待機します;;】
【11時半まで待機します。】
>>728 【言い忘れてましたが、男女問わずOKですw】
【
>>702の続きでいいでしょうか?】
731 :
728:2008/04/26(土) 22:59:05 ID:3zQOAj2M
>>730 【分かりました。では女性名無しの参加で】
【
>>702の続きとは、あのロールの流れに乗っかるということでいいんですよね?】
>>731 【はいそうです。では様子やロール見てお相手お願いします。】
【ではよろしくお願いします。
>>699で見つめていた女性店員の一人の設定で】
ん、あれ……?
(天井へ向けて飛び立つハヤトを目に止め、カラスの獣人は見たことないなと思いながら、物珍しそうな表情で近寄る)
(よく見ると掃除用具を持っていて、もしかして新入りなのだろうかと思い至り、声を掛けることにした)
あの、カラスさん。もしかしてあなた新入りさんかしら? 掃除なら手伝うわよ。
(ハヤトに向かって手を振りながら、興味深そうな表情でそう話しかける】
【はい了解しました、ありがとうございます。】
ん、ああ。
(天井を布でこすりながら振り向き問答)
訳あってここらの中に世話になる代わりに
あの男の弟子として働くって話になったって言えばいいかな。
(さっきの男性店員に視線)
手助けは嬉しいが、天井か? 危ないぞ。
ああ、あの人の弟子に。じゃあ応援しているわ。頑張って
(視線の先の男を見て、納得した様子を見せると、再度天井のハヤトに目を向ける)
私じゃ天井まで手が届かないしね。
掃除のコツを教えたり、バケツで水を汲んできてあげたり、その程度しか出来ないわよ
(ハヤトを見上げ、笑顔を浮かべながら話し、時折翼の動きやハヤトの挙動を興味深そうに眺めた)
それに、新入りの教育を口実に楽できるしね……
(悪戯っぽく笑って金色の手で髪を掻き上げながら、ボソッと言った)
ああ、ありがとう。それぐらいだけでもして頂ければ。
故郷でも長老に掃除には煩いほど仕込まれてるからな。
(天井はみるみる内に綺麗になっていき、予め何枚か持っている布は、床にあるバケツの中に落とす)
じゃあもう一枚その中にあるから絞って投げてくれ。
(「それに〜」の小言は聞こえたが、内心聞かなかったことにする)
へえ、故郷かぁ…。じゃあ今は旅をしてるのね。
私もいつか旅をしてみたいけど、女一人じゃ物騒だしねぇ……
(最後の方は溜息混じりに話していたが、天井がみるみるうちに綺麗になっていく様子を見て、表情を変える)
(自分よりも掃除が上手なのではと内心焦りながらも、感心した様子でその姿を見つめた)
あ、うん。どうぞ!
(言われたとおり、絞った雑巾をハヤトに向かって投げる)
(黒い翼で宙を舞う姿に見惚れている様子で、ハヤトの一挙一動を見つめていた)
旅と言っても、昨日・一昨日巣立ったばかりだ。
故郷を離れた場所で一年間修行するから旅ってほどの旅じゃないな。
俺も今、ここらで手伝いながら修行するってさっき決めたところなんでね。
(右手で天井を拭きながら投げ渡される布を左手キャッチ)
そういえば、あんたはこの成型された鉄だらけの樹海の中で
俺みたいな人間じゃないような…いわば怪物やら人獣とかやらを
見たことはあるか?
へぇ……。外に出て一人前になって来いって事か。
でも生まれた場所から出て、新しいものを見に行けるのは羨ましいわ
(ハヤトの話を興味深そうに聞き、左手キャッチを見たときには拍手をした)
せ、整型された鉄だらけの……?
(何やら聞きなれない言葉だなと首を傾げるが、すぐに街のことを差しているのだと気付き、ハッとした表情を見せた)
んーん。この街から出た事はないし、ほとんど見たことがないの
見れない分、小さい頃から憧れてたんだけどね
だからあなたがここに来てくれて嬉しいわ。暇なときに故郷の話でも聞かせて
その分だと、あんたもずっとここにいたそうだな。
俺もこの地のことはよく分からんが、その内慣れるように頑張るよ。
少しくらいは木々はありそうだしな。
さて、これぐらいでいいだろう。
(ふわりと着地し、やる前より綺麗になった天井を見上げる)
あんたも迷信とやらを信じるタチなのか?
あっちでは山を降りると俺のように人間じゃない奴を
カカシ付けたり、魔除けの呪いをしたり警戒するんだが…。
(怖がるどころか興味在りげに自分を見る>739に疑問を浮かべる)
うん。生まれたときからずっとここ。代わり映えが無くって嫌気が差すくらい
(少しうんざりした様子で、土地に対する愚痴をもらした)
直ぐ慣れると思うわよ。住みやすい場所だと思うしね。
……っと
(目の前に着地したハヤトに、一瞬見とれてしまう)
(近くで見ると、思ってた以上にカッコイイ外見をしているようだと感心)
他の人たちはともかく、私は迷信は信じない方かしらね。
そもそもあなたみたいなヒトに滅多に会うことが出来ないから、全部絵空事みたいでね
警戒というか、私個人としては歓迎したいところだわ
そうか。だが、自分の生まれ故郷を卑下するようなことは関心できないな。
例え見飽きた光景だとしても、自分が生まれ食っちゃ寝しながら
育った住家というのは誰でも最も自然と心が落ち着ける場所。そうだろう?
(ネガティブ発言に対し問答)
そう言ってくれると安心できるよ。
さてと、次の仕事は何か残ってるか?
【もうそろそろ時間なので落ちます】
【お相手ありがとうございました。w( )w】
あはは。それもそうね。私としたことがネガティブになってたわ。気をつけないと
(熱の入った答えに、少し驚きながらも、真面目なヒトなんだと好感を持つ)
次は、そうね。今は特にないかしら。
強いて言えば、親睦を深めるために、どこか静かなところであなたの故郷の話を聞きたい、とかかな。
【こちらこそありがとうございました。鳥は大好きです】
【ではおやすみなさい】
ふぁあ……。春先温かくなると、夜すぐに眠くなるなぁ……。
誰かが通りかかるのを待ちながら、一眠りしよう……
(木に寄りかかって、ぐーすかと寝息を立てはじめる)
(時折り寝返りを打ち、腹がぶるんと揺れた)
【今から12時まで待機します。設定は
>>353です】
あー、時間もないくせに暇…
(とぼとぼ歩いてると、何度か見たクマの獣人が下草を自重で潰しながら寝てる)
…今日は寝てるのか
仕方ないな、抜いてって帰るか
(テトの前で下着を脱ぐと、人間のにおいをさせた男根をぼろんと露出させた)
(ふくよかな腹や気持ちよさそうな寝顔を見つつ、片手で育てていく)
うーん……
(目の前で晒されるペニスの匂いが鼻に届き、寝苦しそうに唸る)
(その匂いが、夢の中に何かしらの変化をもたらしたようだった)
あぁ…駄目ぇ〜……
(ペニスを擦る音が耳に届き、何か寝言を呟きながら表情をしかめる)
(しかし、性的な夢を見ているらしく、相手の見ている前でズボンがテントを張り始めた)
…ん、ふ、ッ
……。
(太く大きくなった人間の肉棒を手で掴むと、少し逡巡)
まあ、こっちのほうがお互い服も汚れないしてっとり早いか。
(寝てうめいているテトの顔の上にまたがると、口の中へそっと肉を押し込んでいく)
(むにゃむにゃと口を動かすテトの艶かしい感触に息を吐きながら、するすると飲み込ませていった)
ん、ん〜……
(さらに近く匂う雄の香り、口内へ広がるペニスの味に、夢はよりリアルになっていく)
(男達に輪姦される夢を見ながら、口の中に入れられたペニスをしゃぶり始めた)
じゅ、んぷ……んぐぐ…ッ
(夢の中でペニスを突き入れられている肛門はズボンの中でヒクヒク動き、ペニスは更に硬くなっていった)
(ペニスから溢れる先走りの液体が、ペニスの頂点で滲んでいる)
さすがに、手でするよりずっといいな…
(テトの舌がよく絡むよう、腰を深く落とす)
(広い腹に軽く腕を回して体勢を安定させると、目の前に内部から破れそうなほど尖った布が)
このままだと汚しちまうぞ。
(頂上の濡れて色が変わった部分を親指の腹でコリコリと揉んだあと、
邪魔なズボンをするっとはぎ取る)
寝てても相変わらずのサイズだな…
(苦笑すると、細くなった先端で滲む透明な液を、人差し指と親指でつまんで掬う)
はぐ、……ぐむむ…ちゅ、
(深く腰を落とし、ペニスが喉の奥まで侵入してくる。寝苦しそうに顔をしかめながらも、舌の動きは激しくなっていった)
んが、ぐ……ッ
(ズボンの上からペニスを刺激され、眠りながらも体を震わせた。夢の中でも手扱きをしてもらっていた)
(ずるずるとズボンが脱がされると、ペニスが開放されてぶるんと揺れ、先走りが少し飛び散る)
(更に先端を指で摘まれ、腰とペニスが震える。夢の中での情事もいよいよクライマックスに達しようとしていた)
(放っておいても先端から先走りが流れ落ちる様子に、少しため息をつく)
仕方ねえなあ…。
(根元にたわむ柔らかな毛皮を掴むと、幹全体に被せるようにぐちゅっ、と戻す)
(先端の皮の間に溜まった透明な蜜を、口をつけてちゅるる、と啜る)
オスが興奮する味になってるな、さすがに…
(風味を確かめるように口の中で粘液を転がすと、テトの口の中でどくんと身が震える)
こんだけ…舌が使えれば、舐められながら出すのも、悪くないか…
(そう呟き、腰を少し引いて、テトの舌が自由に動かせるよう空間を作った)
せっかくだ、こっちも頂くとしよう…
(テトのものに半分ほどまでかぶりつくと、根元を皮ごとゆっくりしごきながら、舌でチロチロ舐める)
ふぐっ……!
(硬く勃起したペニスをゆっくりと扱かれ、先端へと口を付けられ、眠りながらも甘い嬌声をあげてしまう)
(先走りがさらに溢れ、ペニスを掴む相手の手を濡らした)
はん…うぅ…んちゅ…ちゅぅ…ッ
(口の中で震えるペニスを、吸い上げながら、夢の中でも感じる味に興奮を覚える)
(腰が引かれ、舌が自由に動くようになると、先端を舐めあげるように何度も舌を這わせ、先走りを味わおうとし始めた)
はが、ぐぅ……あぅうん…ッ!
(夢の中での絶頂と、現実でのフェラチオが重なり、体をブルブルと震わせると、夢精をしてしまう)
(恍惚の表情でゆっくりと目を開け、口の中の違和感に気付くと、目を見開いた)
(ちゅぷッ、ちゅぷ、とテトの太いものを美味そうにしゃぶりながら、
亀頭をテトの舌に塗りつけるようにゆっくり腰を動かす)
(テトの舌の動きが激しくなると、切なそうな息を吐いて、再びテトにむしゃぶりついた)
ちゅぷっ、くぷっ、っ、…!!
(テトの先端から粘る熱い液が吹き出るのがわかると、逃さぬように深く咥え直し、ゆっくりと顔を動かしてたっぷりと吸う)
…、ぁ、っ…!
(イってしまってフルフルとテトの舌が震える優しい感触に、びゅるゅっ、と精液を吐き出す)
(テトの舌と口全体に、人間特有の味の精液がびゅるびゅると撒き散らされた)
がっ、んぁああ…ん…ゲホッ!
(夢精の絶頂感によって目覚めた直後、口内へと発射される精液)
(咄嗟のことに反応が出来ず、飲み込むことが出来たのは少量で、噎せ返り鼻や口から精液を垂れ流した)
ふ、ふぁ、ふぁんはほ…? うぅ…あぅ……
(未だ状況が飲み込めないようで、ペニスを口に含んだままよく分からない言葉を放つ)
(口周りや鼻面を精液で汚し、自分が夢精してしまったことにも気付いていない様子だった)
【こんばんわ、12時まで待機します】
【
>>701さんいますか〜?(笑】
>>743 そうか、だがここにも主とか長っていう者がいるだろう。
そいつにお許しを貰わねばな。
(はぁ疲れたというような素振りで翼を折り畳む)
うぅぅ……五月にもなって、この体じゃそろそろ蒸し暑くなってきたよぉ…
ダイエットした方がいいのかな……。その方が女の子にもモテるだろうし
でもこういうのって止まらないしなぁ……
(あれこれ悩みながらも、目の前の焚き火で焼いている魚に手を伸ばしてしまう)
(ただでさえ蒸す中、焚き火の前にいる所為で、体全体が汗ばんでいた)
【今から1時ごろまで待機します】
【すんません、コテハン同士のロールってOKなんでしょうか?】
>>758 【>755の事でしょうか?】
【だったら申し訳ございません。うっかり軽い弾みで発言してしまいました;】
コテハン同士はアリですよ。キャラサロンでもオリキャラでもよくあることだし
このスレでも何度かあるしで
>>761 【返事ありがとうございます】
【では、>756か>760かがどちらかの早いものレスで】
【12時まで待機します】
【あ、ならお願いします】
【私は
>>743ですので、この前の続きからよろしいでしょうか】
【分かりました】
【じゃあ
>>755からでよろしいでしょうか?】
【では、よろしくお願いします】
>>755 真面目なのね。理由を見つけては、サボろうとしてばっかりの人もいるのに。
まあでも、区切りのいいところだし、今なら休憩入れても大丈夫だとは思うわよ
【翼を畳むハヤトに「お疲れ様」と声を掛けた】
まぁもし俺が上の者だったら
やりたくない奴はやりたくないでそのまま放っておくがな。(ふっと鼻笑い)
ところでこの建物の中にさっきの男に
泊めてもらうことになったんだが、
何処か一息つける所を知っていれば教えて欲しい。
そういう考えもあるわね。私なら意地でもお給金分働いて貰わなきゃ、勿体無くて夜も眠れないわ
(鼻笑いに対抗するように、ニッと笑って見せる)
さっき話したばかりなら、まだちゃんとした場所は決まってないかも
仕事場で一息吐いてたら周りに迷惑だろうし、この近くならそうねぇ……
ここからすぐだし、私の家に来てみる?
…え、そんない、いいよやっぱりっ!!
いやだってアレだろ、夜に若い人間の娘がモノノケが
家にいるなんて近所に知られたら……///
っていうかあんたの家族とかもそういうの憬れてるタチ…?
(実はこんな可憐な女と二人っきりなんて…と初々しい気持ちを隠しつつ手を振る)
釣れないわねー。色々話を聞きたかったんだけどなぁ。
(少し慌てながら答えるハヤトを見て、微笑ましい光景に軽く笑みを浮かべながら言う)
いいのよいいのよ。その手の噂って誰にも真偽が分かんないものよ。気にする事じゃないわよ。
んー、そうね。今じゃ一人暮らしだけど、私の家族も大体珍しい物好きだったしね。
あなたみたいな同僚が出来て、私のこと羨ましがるわよ。きっと
(一見するとクールな印象のハヤトが、少年っぽさを出している様子が、無性に可愛く感じてしまう)
「すいませんいきなりメッセージボード婦長が出ましたので落ちます
」
【お疲れ様です。また機会があればよろしくお願いしますね】
【時間ができたので1時間だけ待機します…】
【落ちます】
今日は運が良かったなぁー。木の実のいっぱい生ってる木を見つけちゃった。
全部持ち帰るのも大変そうだし、しばらくここで食べてよっと……
一人じゃなくて、誰かと一緒に食べれたら嬉しいんだけどなぁ。可愛い女の子とか
(切り株に腰掛けながら、山積みにした木の実を口に運んでいく)
(口周りや出っ張った腹の毛皮が木の実の汁でべとつくが、気付いてない様子)
【今から12時まで待機します。設定は
>>353】
……くま…さん…
【25時くらいまでが限界なのですが、少しだけお相手させてもらっても良いでしょうか…?】
ん……
(小さな声が聞こえて、何となくそっちの方向を見ると、黒猫の少女が立っていた)
どうしたの?こんな時間に。こっち来なよー
(こんな夜更けに女の子一人じゃ危ないと思って、ココアを手招きする)
【はい。よろしくおねがいします】
……!
(話しかけられたことに少し驚きながらも木の影からちょこんと顔を覗かせ)
(恐る恐るといった様子でテトの傍まで歩いていく)
…きのみ…いっぱい…
(近くに置かれている山積みにされた木の実を見て眼を丸くしながらつぶやき)
(くぅ〜っとお腹がなったのが聞こえて両手でお腹を押さえる)
【よかった…よろしくお願いします】
驚かなくてもいいよ。ほら、こっち空いてるから
(恐る恐る歩み寄るココアに、切り株の空いてるスペースを指差して見せる)
……あ、もしかしてお腹空いてる? いっぱいあるしどうぞ
(歩み寄ってくるココアに、木の実を一つ手渡し、牙を見せ付けるようににぃっと笑ってみせる)
(知らない人から見れば少し怖いが、精一杯の笑顔のつもり)
…っ!?
(渡された木の実を両手で受け取り、優しい人だと思い顔を見上げる)
(そこにはにぃっと笑って牙を見せたテトの顔があり、驚きのあまり木の実が地面に落ちてしまう)
…こ、ここあ…たべても、おいしくない…
(ふるふると首を横に振りながらテトの表情をじーっと見つめたまま地面に落ちた木の実を拾い)
(テトの顔をじーっと見つめ続けたままの恰好で切り株に飛び乗るようにしてちょこんと座る)
え、あ…あれ?
(笑顔を浮かべていたつもりが、ココアは怖そうに身を震わし、木の実を落としてしまう)
(食べても美味しくないだの、意味不明なことを口走り、自分をじーっと見つめたまま動く)
あ、あのね、僕は木の実とか魚が大好物なんだ。君を食べたりなんかしないよぉ
(なんと説明すればいいか困りながらも、何とか自分に危険が無いことを分からせようと話す)
…そう…なの…?
(首をかしげながら確認するように聞き、びくびくしてしまった自分が申し訳なくなる)
…ごめんなさい・・・
(鍋を頭から取って小さな耳と顔をテトに見えるようにしながら頭を下げて謝る)
(そのまま鍋を切り株の横に置き、改めて木の実を両手でふきふきと擦り、砂を落とし)
(ぱくりと口の中へ運ぶ)
…おいしい…
(もぐもぐと口を動かしながら小さくつぶやき、テトを見上げるようにしてにっこりと微笑んで見せて)
あ、別に気にしなくてもいいよ。分かってくれたらいいんだからさ
(謝られると、なんだかこっちが悪い感じもしてきて、身振り手振りに気にするなと伝える)
(横に座って木の実を口に運ぶ、ココアの可愛らしい姿を見ながら、「ふぅ」と息を吐いた)
気に入ってくれてよかった。まだあるから、好きなだけ食べてよ。
(ココアの頭に手を置いて、撫でながら言う)
(そこまでしたところで、自分の手が木の実の汁で汚れているのに気付く)
あ、頭汚れちゃったかな?
…ありがとう…
(しばらくの間キノコや小さな小魚くらいしか食べれなかったぶん木の実が美味しく感じられ)
(嬉しそうに口に運びながら口の周りやココアの手がべたべたと汚れていく)
……?
(頭を撫でられ、気持ちよさそうに眼を細めた処で汚れちゃった?と声をかけられる)
(どういう意味なのだろうと思いながら頭に手をやると少しだけ木の実の汁でべたべたとしていて)
(テトの手を見上げると手自体が木の実の汁でべたべたになっていることに気がつく)
…へいき…
(頬笑みながら呟くように声を出し、そういえば自己紹介がまだだったことに気がついた)
ここあ…わたし、ここあ…
(たどたどしい、悩みながらの言葉)
(隔離された村の中で育った為人間や他の獣人が使う言葉にまだ慣れておらず)
(頑張って自分の意思を伝えようと身振り手振りでテトに話しかける)
ほー……
(ココアがあんまりにも美味しそうに木の実を食べる物だから、つい見とれてしまう)
(口周りや手が汚れていく様子を見ながら、自分も同じ事をしているなと苦笑した)
ホントに平気? 良かったぁ……
(ココアが頭についてしまった木の実の汁を気にしていなかったことに、安心しながら呟く)
ココア? ふんふん、可愛い名前だね
(小さな体を精一杯使ったジェスチャーを交えて、色々なことを伝えようとする仕草を眺める)
(たどたどしい言葉遣いも合って、半分程度しか分からなかったが、とりあえず遠くから来たんだなと理解した)
僕はテトだよ。テト。よろしく、ココアちゃん
(手に付いた木の実の汁をズボンで拭くと、握手を求めて右手を差し出した)
てと…テト…くまさん…
(にっこりと笑い、楽しそうにテトの名前を繰り返しながら覚え)
(差し出された手をみて人間の挨拶を思いうかべて両手でその手を握り返す)
あくしゅ…しってる…!
(自分の知識が役に立っていることを実感しながら嬉しそうに笑い)
(握った手を小さく左右に揺らしてテトの手の大きさを実感する)
……あ…
(手を離すと自分の手のべとべとがテトの手にうつっていることに気が付き)
(少しだけ考えてからテトの手に両手を伸ばして手を引き寄せると小さな舌をだして手を舐めはじめる)
きれいきれい…
(にこっと笑って見せてからテトのてのひらをまたゆっくりと舐めはじめ)
(まるでテトの手が美味しいとでも言っているかのようにぺちゃぺちゃとなめ続ける)
(舐められたところは綺麗になったわけでなく、唾液でべとべとになってしまっているが・・・)
そうそう。クマさんのテト。
(ココアの可愛らしい仕草を、微笑みながら見つめる)
(差し出した手を、ココアの小さな両手が握り、左右へと揺らす)
(屈託無く笑いながら、楽しそうに手を振り回す様子を見て、こっちまで何となく楽しくなった)
……あぁ
(ココアが自分の手を見て、声を漏らしたので、何かと思っていると、手のべっとりした感触で気付く)
(またズボンで拭こうかと思っていると、ココアの小さな舌が肉球やら手の毛皮やらを舐めだす)
うひっ、く、くすぐったいよ……ッ
(小さな舌が手の平を這う感覚は、思いの他くすぐったくて、堪えようとしても肩が震えてしまう)
(ようやくココアのその作業が終わり、唾液でべとべとになった手を、自分のズボンで拭くと、ココアの手首を握って軽く引く)
今度は僕の番
(お返しとばかりに、ココアの手に付いた果汁をべろんと舐め取る。大きな舌で数度舐めるだけで、ココアの手も唾液でぐっしょりになってしまった)
わ・・・っ
(大きな舌が手のべとべとを舐めとるようにべろんと動き)
(驚きの声を漏らしながらもその口の大きさや体の大きさを改めて実感し)
(いつかこんなに大きくなれるのかな…と将来の自分に重ねてみたりもする)
…べたべた…
(テトの唾液で濡れた手をじーっと見つめ、自分の手を舌でなめはじめる)
(そのままテトに向かって頭の毛皮を見せるようにすると)
あたま…ぺろぺろ…
(どうやら頭のべとべとも舐めてもらえばすぐに治ると言いたいらしく)
(舐めてもらえるかな…と少しドキドキした様子でテトの表情を見上げている)
あちゃー……ホントだ
(ココアに言われて、彼女の手を唾液でべとべとにしてしまったのに気付く)
(べとべとになった手を、ネコが毛づくろいするように舐める様子を、なんとなしに見ていた)
ん、頭も?
(ココアが頭の毛皮を見せるようにしながら言うのを聞いて、そう尋ね返す)
(返ってくるのは、同じジェスチャーなので、正解だと思ってココアの頭を両手で掴んだ)
ちょっとくすぐったいかも知れないよ?
(言いながら、ココアの頭に付いた甘酸っぱい果汁を舐め取る)
(結構ワシャワシャと撫でていたため、耳の裏や後頭部などまで、舌を伸ばした)
うん。もう果汁は付いてないかな。代わりに涎が付いちゃったけど……
…♪
(最初は嬉しそうに舐められていて、尻尾もふわんふわんと左右に遊ぶように揺れていた)
(だが後頭部や耳の裏を舌が舐めはじめるとぴくんと尻尾を反応させ)
(まるで撫でられているかのような安心感と心地よさが感じられ目を細める)
…きもちいい…
(他に意味のない言葉、ただ思った事を口にしながら舐めてもらうのが気持ちいいということに気が付き)
(テトの首元にジャンプして飛び付くと楽しそうに笑いながらテトの口のまわりについた汁に舌を伸ばし)
きれいきれい…
(そう呟くように言いながら口の周りを舐め、舐め終えるとにっこりと笑った)
【テトさんが良ければこちらが誘うような感じで〜…と思ったんですが時間がなかったですね・・・】
【短い時間ではありますが久しぶりにロールができてとても楽しかったです】
【もしテトさんが良ければ凍結して後日…続きを…とかどうでしょうか…?】
ん、そう?
(気持ちいいと言われて、少し嬉しそうな表情をする)
(微笑みながら口を離すと、不意にココアがジャンプして飛びつき、口の周りを舐め始めた)
え、あ…ッ!?
(女の子に口の周りを舐めてもらえるなんて経験、これまでなかったことなので、相手が小さな子供だというのに、固まってしまう)
あ…うん、綺麗だね……
(ココアが口を離すと、戸惑いながらも笑みを作って返した)
【こちらこそ、女の子とのロールが出来て楽しかったです】
【時間があれば、凍結してまたロールしてもらいたいです】
【こちらは月水金土なら夜九時から空いています】
おいしかった…
(ちょっとだけ悪戯っぽく笑って見せて、テトと触れあうことが楽しくて仕方がないようにお腹にぽふんと体をあずける)
(見上げるようにしてテトの顔を見ながら尻尾をふらふらと揺らし)
(何か思いついたらしくぴょんっと飛び上がると木の実をいくつか口の中に入れてもぐもぐと食べ)
(べったりと汁のついた口を見せながらテトに近づいて手をくいくいと引っ張る)
ここあにも…して…
(テトにも同じことをしてほしいらしく、期待する様な視線を送る)
【では月曜日とかどうでしょうか?】
【私は月曜日でしたらもう少し長くいられるのですけど…】
うぉっとっと……っ
(少し体を固まらせていたため、ココアが腹に乗っかってきた拍子に転びそうになってしまう)
(だが、何とか体勢を立て直し、ココアを抱きかかえるような姿勢になった)
んん?
(急に木の実を取って食べだし、何だろうかと覗き込んでいると、手を引っ張られる)
(べっとり汁の付いた口を見せつけ、自分にもしてくれと言われ、再度体を固まらせる)
いや…でも、なんていうかさ……
(もごもごと口篭りながらも、ココアの期待するような視線に、とうとう折れる)
ん、じゅる……
(大きな舌を使って、ココアの口周りをべろんと嘗め尽くす)
【了解しました。時刻は九時ごろからで良いですか?】
【はい!9時ごろからで大丈夫です】
【ちょっと眠気が辛いので先に失礼いたします】
【月曜日の9時前にはレスを置いておくようにしますね】
【それではおやすみなさい】
【では、月曜にまたよろしくお願いします】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
二匹に萌えた
なごんだ。
そしてほのぼのした。
でもなんかネーム長い
【テトさんをお待ちして待機します】
【こんばんわ。今夜もよろしくお願いします】
【よろしくおねがいします!】
【このままの調子で仲良くなっていく感じで良いでしょうか…?】
【テトさんは何かしたいことありますか?】
【はい。このままの調子で】
【お互いに不慣れなまま流れに任せる感じで】
【出来ればこの流れのままフェラ……とかを希望します】
くすぐったい…
(鈴が鳴るような、小さな声でそう言ってクスクスと笑い)
(体を舐めてもらうことの気持ちよさにとても嬉しそうにテトの横で木の実をもぐもぐと食べて)
(なぜだか食が進んでいないようなテトの様子に気が付き首をかしげながら木の実を両手に持って差し出す)
…たべ…ない…?
(首をかしげ、少し自信なさそうに言いながら両手に乗せた木の実を差し出す)
(木の実を食べた為、ココアの手も口のまわりもべとべとに汚れている)
あ…
(だが差し出していた木の実はコロコロと手のひらから転げ落ち、テトの服の上へ転がってしまう)
(汚れた手で持っていた木の実だったせいもあり服やズボンまで木の実の汁で汚れてしまって)
【こんな感じでどうかな…】
【フェラ了解です!何かやりたいことがあったら遠慮なく教えてください】
あ、うん…食べる食べる
(あんまり自然に振舞う物だから、固まってしまうこっちが情けなくて、やはり食欲が湧かない)
(しかし、年下相手にそんな情けない姿は見せられないと、差し出された木の実に手を伸ばした)
あっ…
(だが、触れる直前木の実はココアの手から落ち、自分の服やズボンの上を転がる)
(服の方は元々汚れていたのだが、ズボンの股間にジャストヒットした木の汁は、まるでおねしょのようで恥ずかしかった)
(何とかしたいが、ココアの前でズボンを脱いで洗うわけにも行かないし、木の実の汁や唾液で汚れた手で拭いても、さらにズボンを濡らすだけだ)
【こんなハプニング展開は大好きです】
【了解しました。基本は流れに乗る感じで行きますので、何かやりたいときはそんな描写を入れます】
にゃ…にゃぅ…
(テトにも聞き取ることのできない言葉を使い慌てた様子でテトに謝り)
(謝った後にぶんぶんと首を横に振り、自分が村での言葉を使っていることに気が付いたようだ)
ご、ごめんなさい・・・
(ぺこりと頭を下げて謝り、股間部分に落ちた木の実を取ろうと手を伸ばす)
(だが木の実もなかなか捕まってくれず、ころころとテトのズボンの上を転がってしまい)
(ココアの伸ばした手はテトの股間部分を両手でぴょこぴょこと押さえるように木の実を追いかけていく)
〜〜!!
(なかなか捕まえられない木の実に怒ったように頬を膨らませるとテトの足もとに落ちた木の実に飛びかかる)
(まるで子猫がネズミでも捕えようとしているかのように尻尾をふりふりと立てたまま木の実を爪でつつき)
(テトにズボンに包まれたお尻を向けたまま木の実を相手に遊び始めてしまう)
【わかりました!ではよろしくお願いします】
へ?……え?
(にゃうにゃうと、子猫の鳴き声のような言葉を聞かされ、頭上にクエスチョンマークを量産する)
(その後、自分が普段使う言葉で謝られ、ようやくそういう意味だったのかと気付く)
あ、別にいいんだよ。これぐら――いっ?
(話してる途中から、ココアの小さな手が何度も股間を押し、ズボン越しにペニスを刺激する)
(興奮している訳ではなかったのだが、小さな手は予想外刺激的で、声を詰まらせ頬を熱くした)
ち、ちょっと……ココアちゃん……
(さらにはこちらを誘うようにさえ見える腰つきで、目の前の尻を交互に振られ、か細い声で話しかけた)
(言いながらも、心なしか姿勢は前かがみになり、それでも隠し切れない勃起に、ズボンの股間部分はきつく張っていた)
…?
(か細い声で名前を呼ばれ、口に木の実を咥えたまま振り向いて)
(前かがみになっているテトの様子を不思議に思いながらにゃあ!っと嬉しそうに鳴いて木の実を口から手に乗せる)
つかまえた…!
(褒めて褒めてとでも言いたそうに木の実を見せながら自分では大満足なのか満面の笑みを浮かべ)
(前かがみになっているテトの目の前に木の実を差し出す)
てとに…あげるの…
(まるで小さな子供が憧れのお兄さんにプレゼントを渡そうとするかのようにも見える光景)
(大きなテトに向かって両手で木の実を差し出している)
(だがまだテトの股間にあるものが大きくなってしまっていることなど全く知らず)
(受け取ってくれたテトが木の実を食べてくれるのを期待しているようで)
あ、いや…その……ありがと
(木の実を差し出され、それを受け取るべき状況なのだが、前かがみの不恰好な様子で手を伸ばすことしか出来ない)
(こんなときに勃起してしまう自分を鈍いながら、作り笑いを浮かべて果実を受け取った)
ん…もぐ…
(熟れた果実に牙を立てると、果汁がズボンの張りの先端へと、ピンポイントに落下する)
(予想外の出来事に「ひゃっ…」と声を漏らして体を振るわせた)
あ、べべべ、別になんでもないよ……?
(見るからに挙動不審な様子で弁解し、濡れたズボンがペニスに引っ付く感覚に、息を漏らしながら、木の実を喉の奥へと無理矢理押し込み、ごくんと飲み込む)
(勃起がばれてしまわないかという緊張のせいで、何も味がせず生まれて初めて食事が苦痛に感じた)
…あ…
(テトの口からこぼれた果汁がズボンの上にぽたぽたと落ちるのを見て声をだし)
(しかもテトのズボンはテントのように大きく膨らんでいるように見え、ココアは目を丸くし)
はれてる・・・!
(驚きのあまりぴょんと尻尾を立ててかなり驚いた様子のままテトの股間へ鼻を近づけ)
(くんくんと匂いを嗅ぎながら心配そうに指でつんつんと先っぽを突き)
…なめたら…なおるのはやい…
(怪我をした時はこうするのがいい、というのを思い出し、テトの足の間に体を入れると股間に顔を近づけ)
(心配そうにテトの顔を見上げた後、ゆっくりと舌を伸ばしテトのズボンをぺろぺろと舐めはじめる)
(舐めながらもテトの表情を上目使いをしながら伺い、痛みを感じないのかな…と気にしているようで)
……っ、そ、そうなんだ。腫れちゃったんだよ…
(ココアの性知識が薄いことに気付き、咄嗟にそう言ってこの場を逃れようとする)
(だが、すぐにココアが鼻を近づけ匂いを嗅ぎながら、指先で先端を突付く)
ん……ッ
(堪らず喘ぎ声を出し、背筋をビクンと震わせた)
あ、舐めたりしちゃ…あぁ…ッ
(先ほどの指先の刺激の余韻も冷めないうちに、ココアがズボンの上からペロペロと舐め始める)
(少女を相手に力尽くでどかすわけにも行かず、かといって何か説得しようにも、思ったように声が出ない)
(次第に先端部分には、果汁ともココアの唾液とも違う液体が滲み、雄の臭いを放った)
ぴちゃ…ぴちゃ…
(子猫がミルクを飲む様な、そんな音を立てながら膨らんだ股間の先を舐め)
(果汁の味を堪能するように舐め回していたがだんだんと膨らみの先端が丸みを帯びてきて)
(それに気が付き、こんなに甘いのだから吸えばもっと出てくるかも・・・そう思い勢いよくそれを咥え)
(口の中で舐め回しながらちゅうちゅうと吸い上げ、口にくわえたままテトの顔を見上げる)
てと…くるしそう…
(もしかして毒か何かが回ってしまっているのかも・・・そう心配に思いながらちゅうっと強く吸い上げ)
(早く毒を抜いてあげないととペースを上げるようにして先端をちろちろと舌先で舐め回す)
(込み上げてくる雄の臭いはきっと毒か何かなんだと思い、吸いながら自分の興奮が高まっていることには気が付いていない)
う…あ…ッ
(ぴちゃぴちゃという音に耳を伏せながら、これはひょっとしてフェラチオじゃなかろうかなどと思ってしまう)
(そう思ったら余計に興奮が強まって、ペニスが硬くなってしまう)
(先走りの量も次第に増え、込み上げてくる射精感を、何とか抑えている状態)
ひっ…う……ッ!
(ココアに強く吸い上げられた拍子に、嬌声を漏らしながら腰が浮いてしまう)
(口は半開きになって、甘い吐息を吐き出し、興奮から顔の毛皮が紅潮しているようにも見えた)
(そしてとうとう我慢も限界に達し、「うぅッ」と喘ぎ声を上げながら、ズボンの中に射精する)
……はぁ…うぅ…
(大量の精液はズボンから染み出すだけでなく、中で飛び散って毛皮にまで付着し、その不快感からズボンを脱ぎたい衝動に駆られてしまう)
……てと…?
(心配そうに尋ねながら涙を浮かべ、死んでしまったらどうしようと恐ろしい想像に襲われ)
(はやく吸い上げて楽にしてあげないとと必死になって膨らみを口に含み)
(ちゅうちゅうと吸い上げながらぺろぺろと激しく舐め回し、ペニスを刺激し続ける)
(次の瞬間、ビクリと跳ねあがったテトの股間はどくどくと何かを吐き出し、驚いて口を離してしまう)
(口の中にも残る不思議な味とねばねばした感触…それを感じて口の周りを手で拭きながらぶるぶると毛を震わせ)
てと…てと!だいじょうぶ…?なおった…?
(苦しそうな様子を見せるテトを心配し、抱きつくようにしながらゆさゆさとテトの体を揺らし)
(涙を浮かべた瞳でテトの様子をじっと見守り、死んでしまったりしないかと怯えていて)
…あ…!
(何かを思いついたのか木の実の山へ向かうとごそごそと中を漁り、綺麗に熟した実を見つけてすぐに戻り)
(両手でそれを差し出しながら食べたらきっと元気になるよ、と励ますようにテトの前に差し出すが)
(あわてていたせいかその実がココアの腕をコロコロと転がりココアの鎧の中に転がり落ち)
(中でべちゃりとつぶれてしまったような感触と音、ココアのズボンの上の部分からゆっくりと果汁が染み渡り濡れていく)
つめたい…っ!
(気持ちの悪い感触に体を震わせ、ココアの股をじっとりと濡らしてしまってお漏らしでもしたかのようになっていて)
(気持ちの悪さに体を左右に揺らしてもじもじしながらどうしたら良いのかと困ってしまっている)
ん…ん…少し、治った……
(荒くなった息を整えながら、心配そうにこちらを見るココアを安心させるように言った)
(だが、ココアの口周りに付着する自分の精液に、やはり罪悪感が残るらしく、つい視線を伏せる)
もう、大丈夫……
(ココアの頭を撫でながら、震える声で返す)
あ、大丈夫…?
(鎧の中に果実が落ち、その中で潰れたような音が聞こえる)
(案の定、ココアのズボンから果汁が染み出し、まるでさっきの自分のようだった)
(その感触に耐えながらモジモジしてる姿も潮らしくて、また下半身が滾りそうになるのを、必死で堪える)
(口や頭のように舐めてと言われれば、断りきれないかもと不安に感じながら、その様子を見守った)
……てと…
(申し訳なさそうに名前を呼び、鎧を切り株の横に脱いでおくと小さなシャツとズボンだけという姿になり)
(木の実の汁で汚れたシャツとズボン…それが体に張り付くようにぴったりとくっついてボディラインがはっきり見える)
(シャツにくっついていた熟した木の実も鎧がなくなるとドロリと溶けたように垂れ落ちてココアの股間をなぞっていき、地面に落ちた)
(まるでテトの理性を試すかのような熟した木の実の動き、そして木の実が移動した場所はくっきりと形が見えてしまっている)
おいしいところ…つぶれちゃった…
(悲しそうに呟きながらシャツを引っ張り果汁でドロドロになった様子を見せながらしばらく考え、そして思いつく)
てと…てと…
(呟きながら笑顔を見せ、テトを見上げて微笑み、テトの手を引っ張りながら)
だっこ…
(と甘えるように言って抱っこをしてほしそうに両手をバンザイさせて)
…だっこして…ここ…おしる、すう
(どうやら抱き上げながら舌で舐めてもらった方がテトの負担にならないと考えたらしく)
(そう言いながら無邪気な笑顔を見せる)
あぁっ、ちょ、ちょっとぉ……!?
(頭の隅で予想はしていたが、目の前で鎧を脱ぎだすココアに、慌てた様子で情けない声を出す)
(鎧が取り去られると、汁に濡れた下着の上から、小振りな乳首や未発達な割れ目まで丸見えだ)
(目を覆いたくなるが、普段滅多に見られないそこに、視線が釘付けになり、気付けば生唾を飲み込んでいた)
お、美味しいところ……
(その言葉であらぬ事を考えてしまう自分を恥じながら、ブルブルと首を振った)
だ、抱っこぉ……?
(ココアが甘えるように自分の手を引っ張りながら、可愛い声で言う)
(さらに、果汁に濡れた部分を指差しながら、汁を吸ってくれとまで言われて、頭がパンクしそうだった)
(目を白黒させ硬直しているうちにも、ココアが擦り寄ってくる)
(うぅ……と悩んだ末、舐めるだけ……と自分に言い聞かせ、ココアを抱き上げた)
ん、べちょべちょだね。
(ココアの腹部から股間までを、くんくんと嗅いだあと、汁をなぞるように胸から腹までをぺろりと舐めた)
わぁ…
(抱っこしてもらうと自分の背よりかなり高くなったように感じ)
(歓声を漏らしながらもクンクンと匂いをたどるテトの様子を見つめ)
べちょべちょ…てとにきれいに…してもらう…
(照れたように笑いながら両足を少し開いてテトを誘うように小さな丘やへそ、胸がテトの前にあり)
にゃ!?
(胸から腹までをべろりと舐められ、微かに乳首が刺激されるのを感じて声を漏らしながら)
(テトが美味しそうに舐めてくれた事を嬉しく思い、もっともっとと急かすように手をぱたぱたと動かす)
てと…ここも…
(ココアが指出したのは股間…果汁によってぴったりとズボンが股間にくっつき)
(小さな丘がそこにあることがテトの目にも十分すぎるほど見えている)
(そんな場所を指さしながら舐めて〜と急かして)
ん、じゅぅ…き、綺麗にね……
(一旦舐めだしてしまうと、どうにも舌が止まらず、胸やへそなど、色んな場所を舐め回してしまう)
(小さな鳴き声も、舌の動きを止める要因にはならず、ココアからは見えない場所でペニスを再び勃起させながら舐め続けた)
いいの?
(ズボンの上からも形の分かる恥部を見ていると、ますます興奮が強まっていく)
(一応確認を取りながらも、鼻息を荒くしながら、その丘へかぶりつくようにする)
(大きな口をあけて、まるで愛撫するかのようにいやらしく舌を動かした)
ふにゃぁ!!
(恥丘へ口が近付き、大きな口をあけてまるで齧り付くかのようにそこを舐められ)
(ぞくぞくとした感じたことのない感覚に体全体をぶるりと震わせ、不思議な気持ちよさに襲われる)
(両足を自ら広げ、抱きあげられたまま足をM字に広げてもっと舐めやすいようにしながらにゃあにゃあと鳴き声をあげる)
(舐められた場所はすぐに味がなくなり、してくるのはココアの汗の匂いと味…)
(もっと舐めたいと伝えれば今の興奮が高まりつつあるココアなら服を脱ぎ木の実の山で体中に味を付けて戻ってきそうだ…)
(それにきっとこのままテトのしたいようにしても文句ひとつ言わない…そうテトに思わせてしまう程にココアの息は荒く)
(目もとろりとどこか遠くを見つめながら口をぽかんと開きっぱなしにしている)
ん、ぐ…じゅぅ…ッ
(ズボンの上から強く舌を押し付けて、じゅるじゅると舐め続ける)
(果実の味が消えようが、ココアの恥部から発せられる雌のにおいに、舌の動きが止まらなくなる)
(ようやくそれも終えると、名残惜しそうにもうひと舐めして、口を離した。唾液がつーっと糸を引く)
ねぇ、ココア、もっと舐めさせて。凄く美味しい……
(自分は何を言っているのかと、内心焦りながら、一度火のついた本能は、中々収まらない)
(もはや勃起を隠そうともせず、ココアの毛皮に鼻面を埋め、くんくんと匂いを嗅いでいた)
てとぉ…てとぉ…!
(ぺちゃぺちゃと音をたててしゃぶられる様に舐められ、体がビクビクと動き)
(恥部からは雌としての臭いが溢れ、愛液までもが果汁に混じって舐めあげられ)
(雌としてまだまだ幼いココアですらもこの行為に興奮し、歯止めが効かなくなっているようで)
うん…てとに…もっとなめてもらう…
(クンクンと毛皮の匂いを嗅ぐテトの頭を小さな手で撫でて)
(地面におろしてもらうとテトの目の前でシャツを脱ぎ捨て、ズボンも一気にずるりとおろしてしまう)
(ズボンの下に下着を着けておらず、ズボンと恥丘との間につーっと透明な糸が引いているのをテトに見られ)
(それでも裸体を隠す程性の知識や感覚はあまりないようで、ふらふらした足取りで木の実の山へと向かい)
(木の実の山に抱きつくように飛びついて、そのてっぺんまで木の実をつぶしたりしながら登り)
(どろどろになったまま木の実の山の上で四つん這いになってテトの方へ振り向く)
ここあ…おいしくなった…
(そう呟きながら小さなお尻をふりふりっと振ってテトを誘いはじめる)
……ッ
(衣服を脱いでいくココアを食い入るように見つめ、舌なめずりをする)
(恥部は薄っすら湿っている様子が見て取れ、興奮に耐えられず、自分もズボンを脱いでしまった)
(幼子の腕ほどもあるペニスをいきり立たせながら、木の実の山の上で四つん這いになるココアに抱きついた)
凄い可愛いお尻…、ん…じゅぅ…じゅる…ッ
(ココアの腰を掴んで持ち上げ、逆さ宙吊りにするような体勢にさせる)
(その状態でココアの恥部に鼻面を埋め、膣口に舌を出し入れした)
(激しく口を動かすたび、その振動がココアの体に伝わり、揺れる体に何度もペニスが当たった)
てと…!?ふにゃ!
(誘いながらテトの様子を見ていたが、興奮したテトに腰を掴まれ)
(少しだけびくりと体を起こしながら様子を見守るが腰を持ち上げられ宙吊りの状態にされてしまい)
(両手と両足を地面に向けて伸ばして力を抜いたままぴちゃぴちゃと音をたてて舐められる)
(もはや舐められるというよりテトに食べられている…というようにも見えるほどの勢いで)
(体に伝わる振動はココアの体全体を揺らし、目の前でいきり立っているペニスになんども顔をぶつけてしまう)
…てと…
(ズボンの中にあったもの、だが実際に見ることは初めてのそれを見つめ、ゆっくりと舌を伸ばす)
(先端をチロチロと舌先で刺激し、小さな口でそれを咥えると振動に合わせて舌を動かし)
(テトのペニスを直接刺激し始める)
ふっ…んん…ッ!
(ココアの恥部から発散される雌の匂いに酔い、舐め続けていると、自分のペニスへも鋭い快感が走る)
(だが目を向けるのも億劫で、ココアの恥部から口を離さず、もっとココアの口の奥へ突き入れようと腰を振った)
(鼻面は愛液でびしょびしょになり、ずずっと音を立てて、その液体を啜り続けた)
んっ
(続けるうちに、もう一つの穴へも目が行き、膣口の収縮と合わせてピクピク動いているのを見ていると、つい指を這わせてしまう)
(恥部を舐めながら、肛門を何度も指で刺激し、ついには太い指を一本、ぐにゅりと中へ押し込んだ)
(やはり抵抗は強く、指をきつく締め上げながら、異物を押し出そうと内壁が動いた)
ふぅ、……ココア、もうそっちは充分
(何度も繰り返した末、顔を話すと、宙吊りのココアに呼びかけながら腰を引き、細い体を抱えたまま、切り株に腰掛けた)
(濡れそぼったココアの未発達な恥部に、猫では大人でも受け入れ切れないようなペニスをあてがった)
んっ!んっ!!
(ちゅぱちゅぱと大きなペニスを咥えながら振動と共に体を動かす)
(ちゅうちゅうとペニスの先端を吸い上げ、ココアがされていることと同じことをしようとし)
(頑張り続けるが突然ペニスが上下に動き始め、ココアの喉奥へ入り込もうとする)
んぁ!
(普段刺激される事のない場所へペニスが入り、驚きのあまり目を丸くして尻尾を立てる)
(尻尾を立てた拍子にテトの目の前でお尻の穴がひくひくと運動するかのように動いており)
(鼻を少し上にやれば臭いも嗅げそうな、そんな場所で動き、誘っているかのようにも見える)
に…!!
(お尻の穴を指でつつかれ、そこに果物を練り込まれているような感覚を覚える)
(もしかしたらお尻の中に果物でも入れようとしているのかな…そんな風に思いながらされるがままで抵抗せず)
(お尻を触られるという不思議な気持ちよさに酔っていると、肛門が押し広げられ太い指が挿入される)
んにゃぁぐ!
(悲鳴にも似た声をあげるがのど奥へと入り込んだペニスに阻止され声はあまり出せず)
(指をきゅっきゅと締めつけながらまるで指を咥えているかのように腸内が動いている)
ぷぁ…
(口から離れたペニスは唾液でべとべとになっており、秘部に当てられてもココアにはその意味が理解できなかった)
(それ以前に思考が上手く働かず、されるがままの状態になっており、次はどんなに気持ちいい事をしてもらえるのだろう…)
(そういった楽しみしかココアの中に浮かんでこなかった)
ん、可愛い……
(ココアの頭の上に顎を乗せ、腰を掴んでぐっと自分の腰へ押し付ける)
(舌で慣らした筈の恥部が、ミチミチと音を立てながら拡張されていく)
(そのきつさに、テト自信も痛いほどの手応えを感じて、ココアを背中から抱きしめた)
奥まで入るかな? …入るよね?
(三分の一ほど進入させたところで、腰を小さく振り、さらに奥まで挿入しようとする)
(相手に与える痛みなどは、もはや考えられず、本能に突き動かされてココアの奥へと進んだ)
凄…ッ、こんなの初めてだ…
(ついに根元までを押し込めると、ココアの下腹部はペニスの質量に押されて、微かに膨らんでいた)
(ペニス全体を包む熱さに、興奮も最高潮に達し、内臓を抉るかのような激しいピストンを開始する)
ふぁ…これ…
(何が起こるんだろう…そう言いたいらしく両手でテトの顎を触りながら秘部へ押しつけられる感覚に気持ちよさを覚えるが)
(次の瞬間にその気持ちよさは激しい痛みへと変わり)
ひ…あ…
(突然の痛みに声が出せず、すぐに気持ちいい事に変わるだろうと思い我慢しているが)
(その痛みがだんだんと強く、一向に気持ちよさが訪れない事に気が付き体を揺らし逃げようとし始める)
いたい…いたいい!!
(ふるふると首を横に振り、ぎゅっと抱きしめられたまま小さな声で訴え)
(こういえばやめてもらえる…そう期待をしながらテトを見上げるがその期待は完全に裏切られた)
やあぁ!!てとぉぉ!!
(涙をこぼしながらテトの毛皮を掴み、必死に痛みを訴え名前を呼ぶがテトが聞く様子は見られず)
(股を割かれ、内臓をえぐられるような痛みに首を振りながら歯を食いしばり力を込めて抵抗する)
あ…にゃ…
(結果はココアの負け…)
(全力で抵抗したが抵抗力諸共貫かれてしまい、テトのペニスに串刺しにでもされたかのように下腹部がぽこっと膨らんで見える)
(涙を流しながら口を開き、涎をこぼして限界を超えた痛みにぐったりとテトに体を寄せる)
ふにゃ…にゃああああああ!!
(突然始まった上下に揺れる運動、中から突き破られてしまいそうな衝撃に体が揺れ、突き上げられる度に悲鳴が漏れる)
くっ、あぅ、うぅ…ッ
(ココアの激しい悲鳴も聞こえないかのように腰を振り続ける)
(恥部からは愛液に混じって血が滲み、自分の股間周りの毛皮に染み込んだ)
(狂ったようにピストンを続け、時折り思い出したように、ココアの顔を嘗め回したり、平たい胸を指で弄ったりする)
ココア、ほんと…凄い…ッ
(もはや快感意外考えられない様子の、とろんとした目で宙を見て、うわ言のように繰り返す)
(引き抜けば内臓ごと出てきそうなほどの締め付けは、返って射精を抑制して、本当なら出してしまっているはずなのに、いまだピストンを継続させていた)
(血が出るほど強く乳首をつねり、同時に息が出来ないほど喉の奥まで舌を進入させる)
(突き上げるたび、ココアの体は面白いように反応して、腕の中でびくんびくんと震えた)
てと…てとぉ…!!
(ぎゅっとしがみ付き涙をぽろぽろとこぼしながら激しく押し寄せる痛みを堪え)
(自分の意志とは無関係にテトのペニスを締め付ける自分自身、締めつけるというよりも限界まで広がっているの方が正しいのかもしれない)
(血を流し、愛液は漏れてはいるがペニスが大きすぎて中から零れる量が少ないようで)
にやぁぁ!!
(強く乳首をつねられ体を弓のように反らして口を開き悲鳴をあげると)
(そのタイミングで口の中にテトの舌が入り込み、喉奥にまで入り込んだ舌に口内を犯され)
(悲鳴を上げることも、体を動かして抵抗する事も出来ないままびくびくと腕の中で震え続け)
(激しい動きに対してだんだんと尿意も強まり、このままの調子で腰を振り続けると抱きしめられたままお漏らしをしてしまいそうになる)
こ、ココア、もう……ッ
(ピストンを繰り返すうち、ついに耐えられなくなったのか、腰を小刻みに震わせ、射精の予兆を示す)
(最後のひと突きが、子宮口まで強引にこじ開け、ココアの胎内をペニスが埋め尽くした)
ぐぅぅ、がぁあああッ!!
(その状態で、大量の精液を子宮へ直接流し込む)
(圧倒的な質量で栓をされた膣は、精液を外へ逃がさず、全てがココアの胎内に注がれた)
(だが、それでもペニスは萎えず、最初より少し緩くなった膣から引き抜かれた)
(膣口から大量の精液が流れ落ち、それを手ですくってココアの肛門に塗りつけると、こんどはそっちにペニスをあてがう)
前の方は、指でして上げるから……
(言いながら、押し広げられた膣口を両手で刺激し、ココアの肛門にずぶずぶとペニスを押し込んでいく)
あ…あ…
(すでに頭の中は空っぽで、だんだんと意識が朦朧としはじめ痛みを感じなくなってきて)
(逆にその鈍い痛みが快楽のようにも思えるようになり、小さく喘ぐような声を漏らしていたが)
んに…ぁああ!!
(子宮口を無理矢理こじ開け子宮にペニスがねじ込まれる)
(その有り得ない刺激に口を大きく広げ舌を突き出し、白目を向きそうになりながら痛みによって意識が戻ってしまい)
(意識が戻るのと同時に子宮内に吐き出された精液の量と熱さに体が張り裂けるような感覚を覚える)
…っ!!
(悲鳴をあげることもできず、ただ子宮で直接精液を受け止め続ける)
…てと……おこってる…ごめんなさい……
(きっとテトはココアが木の実をつぶして上に登った事で怒っているんだ…)
(頭の中でそう思い、口に出しながら謝るが、それでテトが動きを止めるわけがなく)
(ペニスが引き抜かれ秘部からどろどろと精液が溢れかえり、それをアナルに塗られ)
てと…もうやだぁ…
(泣きながらもうやめて、そう訴えるがテトの動きは過剰になるばかりで)
(アナルに押し込もうとペニスがいきり立ち、ぐいぐいと押しこまれるのを感じる)
おしり…おしりこわれちゃう…
(歯をがちがちとかみ合わせながら震えあがり、アナルに侵入しようとするペニスを力を込めて止めようとするが)
にぎゃああああああああああああ!!
(尻尾をぴんと立てて毛を逆立てながら悲鳴をあげ、アナルにテトの巨大なものを突き刺されてしまう)
(その衝撃でちょろりと尿が漏れ、滝のように流れていく)
怒ってない、怒ってない……。ココアが大好きなだけ
(膣とはまた違った快感をもたらす、アナルの感覚に頬を緩ませながら、耳元に呟く)
(どんどん湧き上がってくる欲情を、自分でコントロールすることが出来ず、気付けばココアの負担など考えずにピストンを開始していた)
(「くっ、うっ」と声を漏らしながら、ココアの悲鳴をバックにピストンを続ける)
ん…お漏らし?
(ココアの股から自分の足まで伝う温かい感触、そして自分の鼻で拾う匂いに、ココアが失禁したと気付く)
(だが、この興奮の中、それさえも行為の一環として興奮を強める)
(小便の残る尿道を人差し指で押し、奥へ奥へと指を捩じ込もうとした)
ココア…こっちも、凄くいい具合…ッ
(そうしながらも、ピストンは止まることなく、ココアの胎内を掻き回す)
(早くも二度目の射精の兆候が見え、ココアの腸内でペニスがビクビクと震えていた)
ここあが・・・すき・・・?
(耳元で呟かれた言葉に安心し、怒らせたわけではない事に少しだけだがほっとする)
(だがほっとする暇もなく、腸内でのピストンが始まりテトに抱きつきながらアナルの伸縮が追い付かず)
(だんだんと押し広げられて力が抜けていくのを自分でも感じながら腸の奥を突き上げられる事にだんだんと快楽を覚え)
(テトの動きに合わせて体を揺らし、テトのペニスに振動を与え)
にゃぁ…ごめんにゃさい…
(言葉が変になりながらお漏らししてしまったことを謝るが)
(テトの指が尿道口に当てられ、押し込まれ始めたのに気が付き体を硬直させ)
ふにゃぁああ!!いたいよぉ!
(尿道口を無理矢理開いて入り込もうとする指に悲鳴が上がり足をばたつかせて痛みを訴え)
てと…てと…ぉ!!
(がくがくと頭を揺らし、今にも気絶してしまうのではと思えるような動きで揺さぶられ)
(悲鳴に混じってあがる声はどれもテトの名前を助けを求めているかのように呼ぶものばかりで)
んんんっ……!
(ココアを強く抱きしめると、直腸へ大量の精液を吐き出す)
(三度目の射精でようやく満足したのか、ココアの胎内で肉棒は萎えていく)
(尿道を虐める指を抜き、ぺろりと舐め、繋がったまま仰向けに地面へ寝そべった)
(丁度腹の上でココアが横になるような体勢だ)
はぁ……気持ちよかった…。ココアのお尻もお腹も、僕の精液でいっぱいだ…
(荒い息を整えながら、満足気に呟くと、ココアの体に腕を回したまま目をつぶる)
(本能に身を任せた行為の後なので、妙に体が疲れた)
(快感の余韻に浸りながら、すぅっと眠りに落ちていく)
【夜遅くまでお付き合いありがとうございました】
【おかげさまで楽しかったです。眠気でレスが難しくなってきましたし、切りが良いので〆ますね】
ふにゃぁああ!!
(熱い精液が吐き出され、腸内を駆け巡るのを感じながらビクンと体を跳ねさせ)
(どうやらテトが達したのと同時にココアも達したようで、ひくひくと震えながらテトと一緒にテトのお腹の上に倒れ)
ふぁ…てと…
(小さな声で呟きながらテトのお腹の上で荒い息を繰り返し、アナルから精液を漏らす)
てとぉ…ここあも…てとのこと…
(そこまで呟くように言ったかと思うと、テトの腕に抱きしめられながら目を閉じ)
(疲れた体を休ませるように深い眠りの中へと落ちていく)
(テトのお腹の上でテトの呼吸や胸の鼓動を聞きながら、その音の気持ちよさに吸い込まれていくように感じ)
(きっと次に目が覚めたとき、一緒に寝ているテトに言うことを一つだけ決めた)
てと…だいすきだよ…
(これだけは絶対に伝えよう…そう思いながら夢の中へ落ちて行った)
【長い時間お疲れ様でした!】
【とても楽しかったです!また出会えたらよろしくお願いします】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】
【
>>768までの店ネタより、舞台を変えて12時まで待機します】
(仕事が完全に解散し亭主に店の二階へ連れられてそこらのソファで腰を下ろす)
ふへぇ…。 しかし、ここは変わった部屋だな。
ここらの人間はみんなこんなものなのか?
(フローリングやカーペットなども見たことがないので少々興味深そうに辺りを見回す)
【久々にラルゴと会いたいが、ここ見てるのか?】
うぅー……五月病で寝込んでたら結構久しぶりになっちゃったわね
日がな一日ごろごろしてお酒飲んでる生活は楽しかったぁ
後は誰か一緒に寝てくれる男の人でもいたら最高だったけど……
(空の酒瓶を恨めしそうに見つめながら、夜道を歩いている)
【今から12時まで待機します。テンプレは
>>4です】
お、だーいぶ前に会った白い娘さんか。
(一時期何度も会ったせいであれこれされた記憶も「懐かしい」としか感じないようだ)
その、なんだ、夜も遅いし普通に寝ないか?
毛布はあるからさ。
(趣味で野宿の用意をしてた様子で、洗いたてのフカフカ毛布をぽんぽんしてイリアを招く)
ん……んん?…………ああ! あら、久しぶり
(呼ばれて振り向くが、相手の顔を見ても中々思い出せず、数秒ぼーっとしていた)
(しかし、貧相な頭の片隅から何とか相手の記憶を引っ張り出し、合点の言った様子で返事をした)
え、その毛布使っていいの? ありがと。
酒と宿代で浪費しちゃって今無一文なのよね。今は毛布が何より恋しかったのよ
(遠慮する素振りなど全く見せず、相手の方へズカズカと歩み寄り、毛布に腰掛ける)
(洗い立てのふかふかな感触に、上機嫌な様子で尻尾を揺らしていた)
いや、本当はあんま憶えてないだろ、その様子だと…
(中身わんこだったなあ、と思い、まあいいか、と思い直す)
まあまだ朝方とか少し肌寒いからな、毛布はあるほうがいいよ。
…。
(そう言ったものの、遠慮なしに毛布の上で機嫌よく犬モードなイリアに苦笑)
そうだ、何か飲む? 寝る前に何か淹れようか。
(リュックをごそごそして、茶か何かを出す様子)
甘いのとスパイシーなのと香りがいいのとあるけど。…酒はないのでそのつもりで。
(酒が欲しいと言われるのはわかっていたようで、あらかじめ釘をさしておく)
お、覚えてるわよー。ほら、あの…なんだっけ……
(思い出の一つや二つ語ろうとするが、言葉につっかえ焦っている様子が見て取れた)
まあいいわ。覚えてるから
(誤魔化すことも出来ていないが、気合でそう言い切って、その話題を終わらせる)
え、飲み物? そんなのお酒に決まって……
(そう言いかけたところで釘を刺され、耳と尻尾をしゅんと垂れさせた)
(口を尖らせながら「うー」と唸り、残念そうに溜息を吐く)
じゃあ、そうね。スパイシーな方で。まあこの際お酒じゃなくても我慢するわ
(施しを受ける側だというのを忘れているような、図々しい物言い)
(だが、力なく垂れていた耳と尻尾は、もう元気を取り戻してピクピク揺れていた)
はいはい、少々お待ちを。
(思いっきり遣わされてる気分で、とりあえずお茶の用意)
(水を容器から移し、小さなケトルを携帯用コンロにかけた)
(大き目のボトルから噴き出す炎の明かりが、ふたりを照らす)
…。
(お湯が沸くまで特に話す話題もなく、火をじーっと見つめてる)
(ちょっと飽きて、イリアの顔を眺めてみたりする)
(赤い炎の色に照らしだされた顔は、犬の愛らしさと狼の精悍と女性の優美さを兼ね備えている)
(とか詩的にカンサツしてるとお湯が沸いた)
はいよできたよー。熱いから気つけてな。
(イリアの毛並みと同じ色のマグにお茶を淹れると、イリアに手渡す)
(エキゾチックな感じの湯気があたりに立ち込めた)
いやー、お茶なんて久しぶりだから楽しみだわぁ
(お湯が沸くまで、火を見ながらお茶の味を想像するのに忙しく、相手の視線に気付いた様子はない)
(今のところ色気より食い気が勝っているようで、いつも使うような色目は中々見せなかった)
(そうこうしているうちにお湯が沸き、茶を淹れる匂いが辺りに漂う)
(無意識のうちに垂れそうになっていた涎を、慌ててふき取り、マグカップを受け取った)
(どんな味がするだろうという期待感に、尻尾は千切れんばかりに振られている)
お酒以外の飲み物なんてほとんど買わないし、お茶なんて久しぶりね。
あー、なんか幸せー……
(お茶の味に気が抜けた声を出しながら、だらりと相手の肩に寄りかかった)
(尻尾は無意識のうちに相手の腰にまわり、抱き寄せるような形になっている)
そうなんだ。せっかくだし味わってよ。
…っていうかお前の燃料は酒か。
(酒ばっか飲んでますという素直な告白に、若干呆れ気味にぽそりと呟く)
…ん。
(マグを両手で持ちながらこちらの肩にことりと…いや、ふにゃりと体を寄せるイリアに、小さく声をあげた)
もう、ちょ。しっかりしょうよ、もう…
(手の甲でイリアの顔を上げさせながら、でもちょっと気になって、額からこめかみにかけてふわりと撫でる)
おいしい?
(ふさふさの女性がそばにいる感覚は嬉しいらしく、微笑みながらイリアに問う)
(性的にどうかしようという気は今のところないようで、普通にあやすように頬を撫でる)
そうそう。酒が私の原動力。酒のためなら命張れるわ
(敏感な獣の耳が、呟きをキャッチして、何処までが本気で何処までが冗談なのか、全く分からないようなことを返した)
んー……しっかりしてるわよ。
(相手の言葉にそう返しながら、額を撫でる手つきに目を細め、気持ち良さそうに耳をピクピクさせた)
(人の手で撫でてもらうのは久しぶりで、もっと撫でてくれと言わんばかりにさらに体重をかける)
うん。美味しいわよ。お茶も中々よね。
(そうは言いつつも、頭の中では“酒が混ざってたら上々なのに”と思っている)
(だが、口に出すつもりはないようで、牙を見せ付けるように、にししと笑い、残りを一気に飲み干す)
(少し熱かったが、そう気になるほどでもない様子だった)
ねぇ、次はこっちお願い
(頬を撫でる手を掴んで、毛皮に包まれた喉元に持って行き、そうお願いする)
おいしいならよかったよ。
(酒で割ってあったらもっとよかったのに、とか言いそうな鼻先の動きだな、とは思ったが口には出さず)
(牙を覗かせて笑うイリアに、困ったような笑み)
って、あまりしっかりしてるようにも…う、寄りかかられると圧力高い潰れる潰れる
(女性に向けて、重い、とは言わないあたりしっかりしている)
(お返しででも甘えられてるのかなあ、と思い、少しだけ嬉しくなった)
…うん? …いいよ。お望みならね。
(撫でていた手をイリアのふさふさの手で掴まれてドキッとしたが、お願いには素直に応じる)
(手の甲でくいくいと喉を上げるようにしたあと、ゆっくりと手のひらで撫でる)
…相変わらずいい毛並みしてるな。あったかいし。
(ほんの少し手を下げると、窮屈そうな胸元をふっと一度だけ軽く撫でた)
また会えることを願って今日はここで寝る? それとも…
んー、そこそこ……
(喉を撫でる手の動きに、気持ち良さそうな声を出す)
(リラックスしている様子で尻尾をゆっくりと振り、体はますます相手に体重を掛ける)
(思いと言われなくても、心の底では何処か根に持っているらしかった)
トーゼン、トーゼン。どんなに面倒臭くても、毛繕いは怠らないのよ
(毛並みを褒められると、胸を張っていかにも誇らしげに返す)
(ちょっとした言葉で簡単に気分を良くして、嬉しそうに笑った)
ん……
(胸を軽く撫でられ、小さく反応しながら相手の顔を見た)
そうねぇ。私はお茶だけじゃ満足できない気分だけど。
あなたはどう?
(言いながらも、相手の唇をぺろりと舐め、背中に腕を回して抱きついた)
(ちょっとした言葉で途端に機嫌をよくするイリアに)
もう、仕方ない奴だなあ。
…そうだなー、本当は、もっと…
(茶の残り香がする口で唇を舐められ、言葉が途切れる)
…もっと、ゆっくり会いたいねえ。
(ふたりの間にすっと手を入れ、布越しにイリアの胸に触れた)
(揉むわけでもなく、豊かな乳房のラインと柔らかさを確かめるようにそっと手を動かす)
うーん…、いきなり、しようか?
(少し気だるい感じでそう言うと、こちらの唇を舐めてきたイリアの口を奪う)
(ちゅっ…ちゅく…と音をたてて唾液を混ぜながら、こちらからもイリアを抱き寄せ、手を腰に回す)
(すべすべのわき腹をゆっくり撫でたあと、柔らかで温かいイリアのおしりをそっと押し揉む)
そうね。でもいつ会えるかも分からないし
(揉むでもなく焦らすように胸を擦る手の動きに、少しずつ息を荒くしていく)
(一旦その流れになると、体の奥から相手を求める想いが湧き上がってきてしまう)
いきなり?
(そう聞き返そうとするのだが、次の瞬間には唇を塞がれ、言葉が途切れてしまう)
(相手の口の動きに答えるように、人間より長い舌を存分に使って、相手の舌に絡ませた)
(くちゅくちゅという卑猥な音に、相手と密着した胸では、乳首が立ち始めていた)
ん…ッ
(興奮し始めたところで尻を揉まれ、小さく体を振るわせた)
(尻尾は期待を込めて左右に振れ、待ちきれない様子で胸と腰の布を剥ぎ取った)
そっちはもう、準備できてる…?
(いやらしく腰を動かし、ズボンの上から相手の股間に恥部をこすりつける)
相手として認めてもらえて嬉しいよ。でも…いや、俺のほうはあんまり…ね。
(イリアの乾いた雌口が擦り付けられる感触に、すこし身じろぎしながらも、下着を脱ぐ)
これはこれで頑張って別のこと考えてるからなんだけどさ。
(血は通って太くなってはいるが、ガチガチに硬いというのには程遠い)
で、これなら…
(抱き寄せたイリアの腰を持ち上げると、やや柔らかめの肉茎をイリアの中にするりと潜り込ませる)
(指で中身を広げさせながら、湿気がありながらもすべすべのイリアの膣壁の隙間にぐっぐっと押し入れた)
じゃ、始めようか。
(そう言い、対面のまま、イリアに再び口づける)
んっ…ん、ぅ…
(蕩けそうな柔らかさの胸を今度は両手で掴み、ゆっくりと揉みしだいた)
(ピンと形よく立ったイリアの乳首を指先で摘むと、指の腹で擦るように刺激する)
(人間の肉棒は手の感触に反応し、イリアの中でどくりと震え、徐々に硬さを増して立ち上がっていく)
ん……
(肉棒がまだ中途半端な状態なのを見て、少しだけ悔しそうな表情を浮かべた)
(だが、その肉棒が恥部に当てられ、するりと膣内へ潜り込んでくると、その悔しさも忘れてしまう)
(慣らしておらずあまり濡れていないが、柔らかめの肉棒は痛みを与えることなく奥へもぐりこんでいった)
(指で入り口を広げられ、なおも奥を目指す肉棒を、膣がヒクヒクと痙攣して締め付けた)
ええ…ッ
(少しつっかえ気味に返すと、相手の口付けを心地良さそうに受け入れる)
(舌を絡めて卑猥な音を発しながら、胸を揉まれ乳首を抓られるたび、体中でビクビクと反応する)
ん……んん…ッ
(膣内で徐々に肉棒が硬くなっていく感覚は、今まであまり感じたことのない刺激で、小刻みに体を震わせ、相手の体に強く抱きつく)
(恥部からは愛液が漏れ始め、密着させた腰から相手へと伝った)
ね、ねぇ…動いて……
(震える声でそうお願いしながら、緩急をつけて膣内のペニスを締め付け、腰を動かす)
駄目だよ、俺の用意がまだ…まだ全部大きくなってない…。
(こちらに抱きついて腰を振りかけたイリアを制すると、ピンと立ったイリアの胸の突起を口に銜えた)
(舌でテラテラと擦り、唇でねっとりと吸いながら、濡れ始めたイリアの内でどくん、と再び肉塊を震わせる)
(複雑な感触で包み込んでくる膣肉の中をぬちゅりと割り割きながら、人間の雄が太く硬く育っていく)
…ちゅっ…、ふふ、気持ちいいと…、ちゅ…、こんな風に動くんだな、イリアの中…いやらしい…
(余った手でイリアの見事なしっぽを掴むと、胸の刺激に合わせゆっくりとしごいた)
(先走りが流れ始めた肉棒が、艶かしく蠢いているイリアの中でビクビクと脈打ち始める)
…じゃあ、そろそろ動くぞ。よく待ったな? いい子だ。
(イリアの頭をそっと撫でながら、目元にキス)
(抱き心地のよいイリアの腰に腕を回すと、ゆっくりと腰を引く)
(ぬとりっ、というくすぐったい快感を伴って、すっかり大きく硬くなった肉棒が一度引き抜かれる)
ずじゅっ…
(そして、そのまま、一気にイリアを根元まで貫いた)
じゅっ、ずじゅっ…ぐちゅっ
(待ちかねたように深く大きなストロークで、イリアの熱い雌へ突きこんでいく)
ひっ…う、お願い…ッ
(動きを制されて、乳首を口に含まれながら、それでも口でお願いしてしまう)
(舌による愛撫で快感を感じるほど、下腹部が熱くなり、そこをかき回してもらいたくなる)
はっ、うぅ……ッ、くぅぅん……ッ
(胸と一緒に尻尾を掴んで上下に扱かれ、体を大きく震わせると、犬のような声で鳴いた)
(敏感な尻尾を攻められ、もはや興奮は最高潮だが、中々ピストンは開始されず、刺激を待ちわびてひたすら鳴き続けた)
う、うん……。早くぅ…ッ
(頭を撫でられ、目元に口付けされ、腰に手を回される間、ずっとそわそわした様子で、ピストンを待っていた)
あぁッ……ぉおおん……
(膣内で動きを止めていた肉棒が、大きく動かされ、背筋をビクンと震わせ、情けない声をあげた)
(根元まで膣内へ埋まった肉棒は、子宮口までも捉え、待ちわびた刺激を与えてくれる)
わっ、わふっ、おおん…ッ
(突き上げられるたびに獣の鳴き声をあげながら、肉棒を締め上げる)
(白い毛皮で覆われたイリアの柔らかな尻たぶを掴んで支えると、イリアの真下からズンズンと突き上げた)
(丸太い人間の亀頭が、イリアの膣内をぬちゃぬちゃ掻き回し、奥深くの子宮口を激しくノックする)
はっ…ぅ、ぁ、気持ちいい…
(尻を掴むついでに、千切れそうなほど振られるしっぽの付け根の熱い窄まりに指先を触れさせる)
こっちも、感度、いいのかな…
(にゅっと指を窄まりの中に押し入れ、突き上げる動きとは真逆にじわじわと潜り込ませていく)
(徐々に指をねじり、狭い中身をゆっくりとほぐしながら、内から響いてくる自身の突き上げる衝撃を楽しむ)
っく、イリア、すごい締まる…熱いよ…!
(雌を求めてガチガチに張ったカリが、イリアの秘肉を掻きあげ、トロトロの蜜を溢れさせ、泡立たせる)
イリアの…中で…全部、出して…いいよな…?
(上ずった声で、イリアの白く美しい腰を跳ね上げながら問い掛ける)
ん、がぁぅ…ッ?!
(突き上げだけでいっぱいいっぱいの状況だというのに、アナルへと指が添えられ、新たな刺激を加えられる)
(緩んだ子宮口は突き上げられる度に開きかけ、アナルは指をきゅうきゅうと締め付ける)
ひっ、おぉん…ぐ……ッ
(人間の言葉で返すことも出来ず、アナルへ奥深く進入してくる指に、体をくねらせた)
(内壁を挟んで指とペニスが擦れ合い、味わったことの無いような刺激を伝える)
(ひたすら獣の鳴き声でよがり続け、半開きにした口から涎を垂らす)
(もう、なんと話しかけられているかも知らずに、射精の瞬間を待ちわびていた)
あっ、く、出る…!
(イリアの優美な背中に片腕を回すと、トロトロに蕩けるイリアの雌壷を肉欲のままに突き上げる)
(柔らかくほぐれたアヌスの中を圧迫していた指をにゅるっと引き抜くと)
…!
(イリアを深く抱きしめ、奥の肉宮に鈴口を押しつけ、びゅびゅびゅると大量の精液を噴きあがらせた)
(どくんどくん脈打つ人間の肉棒が、それを咥え込むイリアの膣壁の中で激しく暴れ、白濁を撒き散らす)
ずっ…ぢゅ、っ…
(もっと奥へ注ぎ込みたい本能が、イリアを限界まで引き寄せ、長く続く射精で肉の奥の中まで白く染め上げていく)
どくん……、びゅくっ……
ひゃっ、ぐ…
(アナルから指を引き抜かれ、力が抜けたかと思うと、直後に大量の精液を流し込まれ、ビクンと痙攣する)
(子宮まで流れ込んでくる熱い液体に、全身が振るえ、尻尾は狂ったようにビクビクしていた)
あっ、ぐ、ぐぉお…ん……!
(それでもさらに中をかき混ぜ、射精を続けられる)
(大量の精液に子宮内は完全に満たされ、妊娠したのではと思うほど、下腹部が膨らんでいた)
ん…ぐ……ちゅ…ッ
(そのまま唇を重ね合わせ、長い舌で相手の口内を掻き回し、貪欲に快感を貪り続けた)
【すみません。眠気も限界ですし、射精で切りの良い場面ですのでそろそろ落ちますね】
【久しぶりにロールが出来て楽しかったです。】
う、ふっ…んん…ちゅっ…
(たっぷり出した余韻に浸る間もない口付けに、雄としての欲の炎を消すことなく応える)
(抱き合い繋がったまま、ゆっくりと胸を揉み、尻を撫で、互いの快感を求め続けた)
【反応遅くてごめんね】
【また楽しい出会いしましょう】
【
>>834より(または希望であればそれ以外のシチュで)12時まで待機します】
うぅ……急に降り出すんだなぁ……。体中ビショビショだ……
(雨に濡れた体で大きな木の根元に座り込む)
へっくし!……ちょっと寒いなぁ。
【今から12時まで待機します。設定は
>>353】
間に合ったかな?
アウアウ
【夜の12時まで待機します】
【
>>768です。前回の続きをよろしいでしょうか?】
>>864 【お待ちしておりました。今まで待機しつつ話題がとんでるので】
【
>>768から女性店員】
【
>>834から店の男亭主】
【大都会に住み慣れた後のその他のシチュ】
【どれに致しますか?】
【あ、では都会に住み慣れた後でお願いします】
【了解です】
(とある酒場の閉店作業を終えた所で店内を見回す)
…よし、俺の仕事終わりっ。
さて、亭主に挨拶してくるか。
【こちらは以前と同じ人物設定で行きますね】
やーっと仕事が終わった……今日も疲れたわぁ……。
(階段を下りながら軽く背伸びをしていると、店内を見回すハヤトを見つける)
ら、お疲れ様。しばらく経つけど、随分手際よくなったわね。
前はもっと時間がかかってたのに。もうかなり慣れてきたみたいで、先輩として嬉しいわ
(ハヤトに向かって手を振り、笑いながら言う)
(横目で彼女に気付き視線のまま声を返す)
あぁ、あんたか。こちらからもお疲れ様。
ありがとう。あんたらここの先輩の教えがよかったのかもな。
俺としてはいいクスリになったと思うよ。
(そういいながら店長室へ向かい挨拶に行く)
亭主、担当は全部終わった、これで失礼する。
(部屋を出、両手をの指を組んで手前に、翼も同じように伸びをする)
フフ、褒めたってなんも出ないわよー。
誰か手際よい人が増えたら自分の仕事が少なくなるんで、みんな真剣だったのよ
(軽く笑いながら茶化して返す)
あ、亭主さんお疲れ様ー。
ねえ、この後時間があまってたりする? もう慣れたんだし、遊びに行く余裕ぐらいあるわよね?
(ハヤトと同じように挨拶すると、彼に尋ねる)
………。
(茶化されて返す言葉が見つからない)
…まぁ、そうだな。
この後いつもなら町の真ん中にある大きな塔2本針が真直ぐになる前に、
店の空き部屋で寝るんだが、
今日はまぁいいか。いつもより早く終わったしな。
(本来の修行の事を躊いつつも、たまには上司との付き合いもいいかなと思いながら同意する。)
よし。じゃあ決まりね。たまにはハメを外すのもいいわよ
(ハヤトの口ぶりから、慣れたとは言ってもまだ不十分なところも多いだろうと思い、)
(なら色々教えてやろうと、勝手に思い始める)
それじゃ、私の家にでも行きましょうか。あなたの部屋よりは広いし、一人増えても大丈夫だから
ほら、こっちこっち。早く行くわよ
(ハヤトが返事をすると、どんどん話を進め、彼の翼を手で引きながら自分の家へ歩き出す)
(羽の肌触りが気持ちいいなと思い、歩きながら少しだけ強く握った)
お、おいおい、そんなに引っ張るなっ;
そんなに掴まなくても付いてくって…
折れる、羽が折れるってっ……;;
(突然翼を引っ張られ引きずられるように導かれる)
(強引さを制止するが、彼女はまともに聞き入れてない様子)
【短い時間でしたがすいません、そろそろ寝落ちします。】
【ハヤトの運命や如何に?(笑) それではwm( )m】
大丈夫大丈夫。鳥の羽って結構頑丈な筈よ。
明日も仕事はあるんだから、そうそう夜遅くまで起きてはられないでしょ?
早く行った方がいいのよ
(ハヤトを引き摺るように歩きながら、彼の方を見ずに返した)
【了解しました。おやすみなさい】
【続きが楽しみです。また次の機会によろしくお願いしますね】
最近ぐっと蒸し暑くなったぁ……一日歩いただけで毛皮がぐしょぐしょだぁ…
面倒だけどよく洗わないと……
(裸で川の中に入って体を洗っている。しかし、その最中でも口には川で取った魚が咥えられている)
【今から12時まで待機します。設定は
>>353に】
一時間ぐらいして相手が現れなかったら場所空けるだろ普通……
【すみません。今までこれで大丈夫だったんで、特に気にしてませんでした】
【次からそこら辺にも気を遣います。今日はこのまま待機しますね】
さすがにたった1時間程度ではどうにもならんだろ
夜ずっとF5連打してる暇人でないと会えないぞ
週末のスレを誰がどう占有してどう分け合うかってのは面倒な問題だが
879 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/30(金) 23:11:39 ID:Tz2BXNrd
置きレスもせんで明らかに掛け持ちだろ
占有しすぎ
>置きレスもせんで明らかに掛け持ち
何こいつ世界狭っ!
【そろそろ落ちますね】
【待機します】
【プロフィールは
>>3にあります】
【かなり猟奇プレイになってしまいますが、よろしいでしょうか?】
>>883 【すみません…寝落ちしてしまいました】
【本当に申し訳ありません】
【待機します】
【リミットは12時までで、凍結はできますが今週の解除は難しいと思います…】
【そんな感じです、はい】
【昨日の
>>883です。猟奇物でお願いしたいのですが】
【反応遅れてすみません!】
【大丈夫です!】
【どういう感じにしましょうか?)
【いえいえ。】
【一人で歩いているココアを、こちらが拉致してしまう感じでよろしいでしょうか?】
【グロ描写を挟んで、最終的に殺しちゃうと思います】
【OKです!できたら殺した後の事もロールでちょこっと付けてもらえると嬉しいかなと思います】
【剥製にする、だとか、食べた…とか…毛皮をはいだとか…そんな感じで】
…木の実…いっぱい…
(数日前にとある獣人に教えてもらった果物がたくさん実る場所)
(そこからねぐらとしている木の根の下への帰り道、ふと森の外の街道の光が目にとまり)
(もしかしたら誰かいるかも・・・そう思いながら果物を入れている大きな葉で編まれたバスケットを手に森の外へと歩き出す)
【とりあえずこんな感じでどうでしょうか…?】
【了解しました。殺した後の方も楽しみです】
お・・・
(街道を歩いていると、少し外れたところを黒猫の少女が歩いているのを見つける)
(辺りを見回すと、自分とココア以外、人影は全く無く、ポケットの中のナイフを握り締めながらココアの方へ歩いていった)
こんなところ子供が一人で歩いてたら危ないぞ。もう手遅れだけどなっ
(害のなさそうな表情でココアに近づくと、細い体に素早く手を伸ばし肩を鷲掴みにする)
(ココアが驚いた隙に喉元にナイフを付きつけた)
ほら、こっちに来いよ。向こうなら誰も通らないしな
(ココアの喉をナイフの先端でチクチク突付いて脅しながら人の全く通らない森の奥へと連れ去る)
…あ…
(こちらに近づいてくる人影、それを見つけ嬉しくなりてこてこと駆け出す)
(最初のころに比べ警戒心が薄れ、人との触れ合いになれた為もあり、その人と話ができると思い、自分から近寄っていく)
こんばんは…わたし…っ!?
(木の実を入れたバスケットを両手で抱えるようにしながら鍋の下から瞳を見せるように見上げ)
(挨拶をしようとするが、素早く肩を掴まれ、驚きの表情を見せている間に首元にナイフが付きつけられていた)
…こわい…ひと…?やだ…
(体ががちがちと震え、両手で抱えていたバスケットが地面に落ちて果物が散らばった)
(ふるえる体を押されるように森の中へと押し戻され、恐怖に満ちた表情で相手を見つめる)
ほら、こっちだよ!
(薄暗い茂みの中までココアを連れてくると、肩を押して背中から地面に叩きつける)
(その上に覆いかぶさると、鎧や鍋を強引に剥ぎ取った。錆びて脆くなっていた鎧の金具は、修復不能なまでに壊れ、横に撃ち捨てられる)
良い毛皮だな。さわり心地もいいぜ
(鎧を全て投げ捨ててしまうと、下着も破りとって、ナイフを突きつけたまま、片手でココアの毛皮を撫で回す)
(時折り尻尾を強く引っ張ったり、皮膚が裂けるかと思うほど強く爪を立てたりする)
こっちも、子猫のくせに結構良い具合じゃねえか
(次第にその手は下腹部まで伸び、ろくに濡れてもいない入り口に、何本も指を突き入れてかき回す)
にぎゃっ!!に…
(背中から地面に叩きつけられ、悲鳴をあげながら暴れようとする)
(だが背中から倒された為に呼吸が上手くできず、息苦しさと目の前から与えられる圧力に上手く悲鳴があげられない)
(そうしている内に鎧や鍋を破壊され、下着のみという格好にさせられたまま恐怖に怯え、いやいやと首を振る)
にゃあぁ…
(目に涙を浮かべ、毛皮をなでる手から逃げようと体を揺らし移動しようとする)
(だが目の前にあるナイフには勝てず、呼吸を荒くしながら下着が破り取られるのを感じ、更に身を硬くする)
いや…あっ!!にぁ!!!?
(痛いほどに爪を立てて皮膚を刺激され、尻尾を強く引っ張られると短い悲鳴が上がり、体がびくりと跳ねる)
やっ!!
(まだ未成熟な秘部、そこに差し込まれた指が激しく掻きまわし始めると悲鳴を上げることもできず)
(ガクガクと全身を揺らしながら押し寄せる痛みと気持ちの悪い感覚に耐えることしかできない)
体全身で反応して、ガキのくせに随分淫乱だな
(ガクガクと震えるココアへ、バカにした調子で言いながら、ズボンを脱ぐ)
(赤黒く勃起したペニスが、ココアによく見えるようにしながら、恥部から指を抜く)
しっかり喚けよぉっ
(そう言うと、何の前置きも無くココアの恥部にペニスを挿入する)
(限界以上に拡げられた恥部が、ミチミチと悲鳴を上げる音に、さらにペニスを硬くした)
・・・ッ、・・・っ!
(一番締め付けの強い今のうちに、楽しめる分だけ楽しんでおこうと、激しいピストンを始める)
(ピストンを続けながらも、ココアをどんな風に痛めつけるか考えていた)
ひっひぅ…
(男の表情、言葉、すべてが恐怖でしかなく、目の前に映っているのは絶望それ一色しかない)
(恥部を掻き混ぜられてもまったく濡れることがなく、ただ最初の湿り気を帯びている状態のまま痛みを与えた程度でしかなく)
(恥部から引き抜かれた指はぬるぬるとはしているが、濡れていないことは男から見ても一目瞭然だった)
ひ、ぎ…ぎああああああああああ!!!
(幼い獣人、とは言っても人間とさほど変わりはない、小さな体を硬いペニスが貫き)
(悲鳴を無視するようにどんどんと押しいれていき、悲鳴に興奮したのかペニスが硬くなっていく)
にぎ…ひ…ぎぁ…っ!!
(歯をがちがちと鳴らし、恐怖に満ちた表情を浮かべたまま男を見上げ、ぶるぶると体を揺らす)
にぎゃ!ひぐ…ぎあっ!!
(何の前触れもなく始まったピストン、引き抜くたびに血がぼとぼとと落ち、それはまるで裂けているようにも見える)
(愛液の代わりに大量の血液が漏れ、幼いその部分は今にも引き裂けてしまいそうな程に広がり、ペニスを締め付けている)
う・・・っ、お、いい感じになってきたな・・・
(ココアの恥部から垂れる血の匂いに舌なめずりし、体をぶるんと奮わせる)
(反応と締め付けに、早くも出してしまいそうだが、何とか我慢して、ナイフを握る手に力を込めた)
本当に限界まで広がってるな。じゃあ、次はこっちだ
(足元に落ちていた、握りこぶしほどもある石を拾い上げると、ココアの肛門にぐいぐいと押し付ける)
(片手で肛門をこじ開け、入るはずも無い大きさの異物を、強引に捩じ込もうとした)
(石を押し付けるたび、痛みにココアの体が引き攣り、ペニスを締め付ける)
(それを続けるうちに、とうとう耐えられなくなったのか、ビクンと震えてココアの膣に精液を流し込んだ)
あ…ああ…あ…
(悲鳴ももうあがらず、揺さぶられながら小さな声がぽつぽつと上がり、消える)
(苦しげな表情と声をあげながら涙を浮かべ、必死に押し寄せる嫌悪感から逃げるように顔をそむける)
にゃ…ひ…?
(体をうつぶせにされ、苦しそうに息をしながら尻を突き出す格好にされてしまい)
(小さな窄みを見られる事に恥ずかしさを感じ爪で地面を引っ掻き、相手の手を引っ掻こうとする)
(だが手は届かず、牙をちらつかせながら本気で抵抗をし始める)
ひぎ!?んにぃぁああああ!!
(尻尾を立て、大きく毛を逆立てて尻尾を大きく見せるようなようにしたまま尻穴に石が押しつけられる)
(ぐりぐりと押し付けられるとその痛みに体をひねり、爪で地面を引っ掻きながら逃げようと足に力を込める)
だすげ…だじゅけて…!!にんげんさん…たしゅけてぇ…!!
(涙を流し、鼻水を垂らしながら腹の奥から声を出し、助けを求める声を森の外へと放つが)
(それと同時に中に精液が吐き出され、未知の感覚に体がぶるぶると震えあがる)
ここは人なんて通らねえよ。いくら叫んだって構わないぞ。そっちの方が燃えるしな
(か細い声で森の外へと助けを求めるココアへ、嘲笑うように言った)
(射精後の余韻に浸りながら、ナイフをココアの肛門へと伸ばす)
やっぱりこのままじゃ石なんて入らないからな。少し拡げるぞ
(ココアがどんな顔をするだろうかと、期待しながら、きつく閉じた肛門にナイフの先端を入れる)
(そして入り口を広げるために、尻尾の方へ向かって軽く裂いた)
これで入るな。どれだけ奥まで行くかも試してみるか
(裂けて入り口の広がった肛門に、石を捩じ込んでいく)
(石が奥へ進もうとするほど、裂け目は生々しい音を立てて広がり、血を噴出した)
(脱力していた膣も、痛みによって再び力が込められ、ペニスをビクビクと締め付けはじめた)
たしゅけ…やだぁぁ!たしゅけてぇぇ!!
(必死に悲鳴を上げても、誰かが通りかかることなどありはしない)
(深い森の隅で子猫が悲鳴を上げた処で誰かに聞かれる事などないのはわかっていた)
(それでも悲鳴をあげて、僅かな、ほんの一欠けらの希望に縋りたかった…)
ぎっ!?
(肛門にナイフが入れられた瞬間、ナイフによって肛門の上下がザクっと線が入り、赤い鮮血がだらりと零れおちる)
ぎぎゃああああああああ!!
(助けを求めるものとは比べ物にならないほど大きな悲鳴)
(眠っていた鳥たちがバサバサと飛び立っていく音が聞こえるほど、悲鳴は大きかった)
(肛門から血液が大量に流れおち、地面に生えた草を赤く染め始めた)
にぎ…ぎ…にいぃぃいいあああ!!
(メキメキとおとをたてて広がっていく肛門、そして切れ目)
(石を飲み込んだ時には赤い肉が見える程に広がり、閉じようとひくひくと動く肛門につられぴくぴくと皮が動いている)
おお、痛そうだな。肉まで見えて、かなり痛々しい
(そう言いながら、肛門の裂け目に手を伸ばし、それを拡げるかのように手を動かす)
(生温かい血が指を滴る感触に、再度舌なめずりをした)
次は何処に行くかな……
(そう悩むような素振りを見せながら、腹、腕、太股と、いたるところをナイフで浅く突き刺していく)
(それをしばらく繰り返した後、標的を決めたのか、ココアの尻尾の付け根にナイフを這わせ、ゆっくりと前後に動かし始める)
(一気に切り落としてしまう気は無い様で、骨の周りをぐるりと時間をかけて切ると、最後の仕上げにその尻尾を引きちぎった)
うっ・・・
(その際の締め付けと、ココアを痛めつける快感から、2度目の射精を迎える)
ひぁああああ!!
(電流が流れるような痛み、ビリビリと傷口がしびれ、胃から何かが吐き出せそうな程の声が出る)
(強くなる痛みに体が暴れ、相手を引っ掻くために手を伸ばし尻の傷を広げる腕を強く引っ掻こうとする)
ぎ!!ぎゃ!!にぎゃ!!
(突き刺さるナイフ、それに肉を切られる度に小さな悲鳴があがり、だんだんと息も上がり始める)
(傷口が多くなれば出血量もひどくなり、最初黒く見えた毛皮も、ドス黒く変色して見える程になってきていた)
ぐぎゃぁ!!
(敏感な尻尾につき立てられたナイフ)
(そして付け根をぐりぐりと時間をかけて切り裂いていく手順に体から溢れ出る痛みがココアを狂わせ始める)
ぎぁぁぁぁあああああだずげでえええええええええええ!!!
(涙を流しながら喉がかれるまで叫び、悲鳴を上げ、逃げようと体に力を込める)
(だがそれすべてが意味をなさず、尻尾の周りをナイフが一周し、ぶらぶらと筋だけで尻尾が付いている状態になり)
(血をぼたぼたと大量に垂らしたまま、一気に尻尾が引き抜かれ、噴き出した血が男の顔や体を赤く染める)
いだいいいいいいいいいいいいい!!いだいいだいいだいいだい!!!!
たすけて…たすけ…ころしゃれる…
(男の射精を受けながら、自分の死がだんだんと近づいていることを悟り、生き残る術を探す)
(それでも幼い子猫には自分の身を死の危機から守る術は知らなかった)
まだまだ大丈夫だよ。本当に死にそうなときは、痛みがなくなるからな
(幼いながら、死の香りを感じ取り、恐怖に震える姿に、いっそう嗜虐心をくすぐられてしまう)
(尻尾の傷口から見える、白い骨をやたらめったらに弄り、まだまだ痛みが続くことを見せ付けた)
(口の周りに付いたココアの血液を舐め取りながら、次の標的に向けてナイフを動かす)
次は・・・こっちにするか
(ココアの腹部にナイフを付きたて、小さな穴を開けると同時に、恥部からペニスを引き抜く)
(そして全く萎えていないペニスを、さっき開けた穴へと突き入れた)
(また、肛門に片手を突っ込み、腸の内壁を爪を立てるようにして掴むと、それを強く引っ張る)
(まるで腸を肛門から引き摺りだそうとしているようだった)
(様々な責め苦で、ココアの命が磨り減っていく様子を、ニヤニヤと笑いながら眺める)
……っ!!っ!
(声に出来ないほどの痛み、まるで神経を突かれているかのようなその痛みに白眼を向きそうになり)
(それでもまだ意識ははっきりとしていて、幼くても人間より体力がある事を証明している)
(白い骨が血で隠れそれでも指は血を掻き出し、骨を滅茶苦茶に弄る)
う…にぎゃ!!
(ナイフが腹部につきたてられるとそこから血が溢れ、だらだらと地面に流れおちる)
(全身から痛みを感じ、それに耐えようともがき苦しんでいる…その姿が相手を興奮させているとは思わず)
(必死に抵抗して、自分の命を伸ばそうと努力を続ける)
ひ…がぁ!!
(腹にペニスが突き刺さり、肛門に入れられた手は腸を掴んで引き抜こうとする)
(声に出来ない痛み、涙がぼろぼろと溢れては落ちていく)
(腸内に入れられた手は便で汚れ腸を引っ張れば引っ張るほど中にあるものまで引き寄せてしまう)
(そして、痛みに耐えられず、恐怖のあまり失禁し噴水のように黄色い水がちょろちょろと宙を舞い地面に水たまりを作り出す)
うわ、漏らしたのか
(空中に弧を描く尿に、少し驚いたような素振りを見せるが、直ぐに何か思いついたような、君の悪い笑みを浮かべた)
(ココアの腹部へと腰を密着させ、入り口をぴったりと塞いで話しかける)
そっちも漏らしたんだから文句言うなよ?
(そう言うと、ココアの中へとこちらも尿を出す。ココアの小さな体の中に、自分の排泄物が注がれていると思うと、また新たな興奮を覚えた)
どうした?声が小さくなってきたぞ。もっと大きな声を出せよ!
(明らかにココアの抵抗は小さくなり、最初の時のような絶叫はなくなり始めていた)
(もっと長く楽しませろと言わんばかりにピストンを再開し、腸を引っ張る腕の力も強める)
おっ、出てくる出てくる
(そしてとうとう、ココアの肛門が裏返るようにして、腸が20センチほど引きずり出される)
にぁ…ぁぅ…
(じょろじょろと体内で小便を吐き出され、体の中からひりひりと酷い痛みが襲ってくる)
(だが血の流れすぎか、体にはいる力は少なく、お腹を引っ掻こうとしてもかりかりと爪でなぞることしかできず)
(手を伸ばし、最後の抵抗といいたそうに男の腹部に爪を立て、かりかりと引っ掻く)
ぎっ…にゃ…っ
(口の奥から胃液が漏れ、突き上げられる度に食べた物が口から吐き出される)
(遂に脱腸してしまいずるずると腸が肛門からはみ出してくるとピンク色の鮮やかな腸が目に見えてくる)
(引っ張れば引っ張るほど出てきそうだが、出てきた腸は奥に行けばいくほど汚れが目立ち始め)
もっと鳴かないのか?
(ココアの抵抗は、もはやほとんどなくなり、鳴き声も今にも消え入りそうだ)
(腹部を引っかく爪も、力が入っていないのでまるで痛くない)
人間より体力があっても、ガキはガキか
(もう終わりかと言いいたげに、詰まらなそうな顔をした)
(次の射精で見切りをつけようかと思って、最後のスパートをかけ、今までで一番強く腰を打ち付ける)
裏返ったまま出しても汚いよな
(そう呟くと、飛び出た腸を中ほどから切り落とし、綺麗なピンク色の方を表にして、ずるずると引っ張り出す)
にゃぁ…にゃぅ…
(かすかに聞こえる声は死にたくないと助けを求めているかのようで)
(森の木々の音にも掻き消されてしまいそうなほど小さく霞んでいた)
にぁ…っ!
(もう体力の限界、精神力もなくなり抵抗するほど力もなかった)
(それでも痛みは感じるようでピストンが始まると体がカクカクと揺れ、痛みを訴える声が聞こえる)
(体の成長と見合っていない無駄な生命力だけが本人を苦しめ続けなかなか死ぬことができないでいる)
にゃ…が…っ!がぅ…
(ほとんど悲鳴とは違う、呟くような声をだしながら腸が切られる痛みを感じ)
(牙を見せて威嚇する様な姿は見せるが攻撃をすることなく虚ろな目で遠くをぼんやり眺めている)
(引き出された腸はだんだんと丸みを帯び、中に何かが入っていることがわかる様になり始め)
まだ痛いのか。じゃあ、死ぬのは当分先だな。
(ピストンの痛みに、体を振るわせるココアを身ながら、嬉しそうに話す)
(そして激しいピストンが終わり、腹と腹を密着させた状態で、体がビクンと震えた)
ぐっ、うっ・・・・
(3度目の射精をココアの腹の中へと直接流し込む)
(それで一応の満足はした様子で、ココアの腹からペニスを引き抜いた)
ふぅ、楽しかったぞ。後はまあ、その毛皮でももらうかな
(ココアに止めを刺すようなつもりもなく、死に掛けの状態のまま、腹から胸までナイフを走らせる)
(肉と毛皮の間にナイフを差し込み、生きたままココアの毛皮を剥いでいく)
(直腸を引っ張り出す作業には、もう飽きたのか、外気に晒したまま放置していた)
にゃ…にゃぁ…
(どくどくと体の中に熱い物が注がれ、滅茶苦茶になった内臓がやっと自分の死を認めたようで)
(ココアの発する声が甘く切なげなものに変わり始め、夢でも見ているかのような気持ちよさそうな表情を見せ始める)
(痛みと恐怖に頭の中が狂い、覚えていた人間の言葉を話す事ができず、にゃあにゃあと猫のように鳴くだけになった)
……にゃあ…
(胸にナイフがささり、そのまま腹まで切り下ろされる)
(だがもうココアにそれに対して反応する力がなく、呆然とした状態で虚ろな目をしている)
(外気にさらされた腸、近くに捨てられた尻尾、涙を流しながら空を見上げている子猫)
(皮がはがされていく過程を体で感じながら身動き一つできず、痛みも感じずにその様子を眺めていた)
【13時まで平気なので…もうちょっとだけ】
【13時って…25時でした。すみません】
何だこいつ。腹掻っ捌かれて感じてるのか?
(甘く切なげな鳴き声を出し、とても気持ち良さそうな顔で宙を見上げる姿に、いよいよ終わりが近寄っていると感じる)
(だが、最後までちゃんと苦しめて殺してやりたいと、何か方法は無いかと考える)
(皮を剥ぐ作業を中断して、腹から胸へと広がる切り口に腕を突っ込み、肺や心臓や、重要な臓器をとにかくメチャクチャにした)
(痛みを感じないのなら、せめて窒息で殺してやろうと、仕上げにココアの喉にナイフを突き立てる)
【こちらはそろそろ時間が危ないので、切りの良いところで落ちますね】
……ぎゃ…ぁ…?
(胸に入れられた手、それが肺や心臓が手によって掻きまわされ、潰され、滅茶苦茶にされていく)
(先ほどまでできていた呼吸が出来なくなり、血が口から溢れごぼごぼと血が溢れだす)
ごぼ…がぼ…がぁ!
(首を切り裂かれ血の流れが首の傷へ移りバシャっと水風船を潰したかのように血が一面に広がった)
ひゅー…ヒュ…
(喉を通り抜ける空気が笛のように音を立て、安らかに死ねそうだったココアの表情が一変し)
(口から舌を出し、白眼を向きながら鼻水がたらたらと流れ始める)
(膀胱に残っていた尿が排泄され、肛門や恥部はすでに力を失っている)
【了解です、こちらももう殺して貰って大丈夫です】
【無理でなければで良いのでしんだ後の事、よろしくお願いしますっ】
ほら、早く死ねよ。俺はもう満足したからな
(立ち上がると、ココアの首に刺さったナイフを踏みつけ、ぐりぐりと押し付ける)
(次第に喉から空気が漏れる音すらしなくなり、ココアの息が完全に止まる)
やっと死んだのか。無駄にししぶとい奴だったな
(呆れ気味に言うと、ココアの痛いの顔を蹴り上げ、森の奥に向かって口笛を吹く)
(少しすると、森の置くから数匹の狼の群れが現れる)
(死体を処理するのは面倒なので、野生の動物に任せることにした)
(ココア腹を開いて、ぐちゃぐちゃの内臓を見せ付けると、直ぐに狼達が喰らい付く)
(翌日、狼達に食い尽くされ、中身の空になった死体から、毛皮だけを剥ぎ取ると、それを持って森を去った)
(後に残ったのは、食べ残された肉片と、幼さを感じさせる細い骨だけだった)
【もう眠気も限界ですし、明日もあるので落ちますね】
【殺した後の事は、こういう感じにまとめました】
【おつかれさまでした】
【こちらも限界なのでこれで落ちます】
【こういうシチュも結構良いですね、面白かったです】
【ではまたいつかお会いできたらよろしくおねがいします】
【おやすみなさい】
(ある昼休み、都会とは離れた森へ修行に来ていた)
(落ちてきた枯葉に羽根団扇で切り込むように振り回すと)
(木の葉は四方に刻まれて落ちる)
…もう時間か、そろそろ戻るか。
(何か用事を思い出したように、翼を広げ空へ飛び立つ)
……ん?
(途中で何か強い霊気を感じ取り、その近くへ着地する)
(通り道に転がっていたバスケットと果物の先には、人間と小さな獣らしき足跡が)
(街道を外れ、草むらへと、薄暗い茂みの中へ続いていた)
(足跡と進むたびに強くなっていく霊気に向かって歩いて行く)
強い怨念だ。これは…ただの動物じゃない…?
(末に霊気の震源までたどり着いたと思うと、そこには)
(子猫の獣人らしき残骸があった。その周りに残骸の怨念が漂っている)
…これは…。 …ひどいことをするヤツもいるもんだ。こんなんじゃ成仏できまい。
(少しでも鎮魂させようと、大地を掘り残骸を入れ埋め)
(そこらにあった野花と、さっきの街道に落ちていたバスケットに入った木の実を手向ける)
(合掌し、念を軽く唱える)
さてもう、これでいいだろう。
(独り言を言い、街へ向かい飛び去った)
【今はこれで落ちます】
【今夜11時から12時まで待機します】
狼になってココアたんを食べたくなって来た
918 :
ハヤト ◆QfWWEz6wno :2008/06/02(月) 23:13:53 ID:wHgnsAqR
>>874 ま、まぁそうだが…
(何とか彼女の足取りのペースを合わせようと努力しながら立ち直す)
(しばらくすると彼女の住む家らしき建物が見えてくる)
【一軒家?それともアパマンですか?】
…ここがあんたの家か?なんとも頑丈そうな構造だなあ。
(自分が住んでいたのは古びた寺に比べ、彼女の文化のレベルに唖然)
【11時45分くらいまで待機します】
【すいません上げてしまいました;;】
【ラルゴ見てる?】
【小1時間ほど様子見で】
【落ち】
雨がふってずぶ濡れだ…
こんな夜更けだが、誰かいるか?
【一時間ほど待機】
【11時まで待機します。過ぎましたら自動落ちで】
>>923 【お待ちしておりました。OKですよ】
【…と思ったのですが何とタイミングの悪いときに】
【急用ができたので一時的に凍結いたします】
【早速ながら申し訳ございませんm( )m】
>>925 【了解しました。しばらく待っていますね】
>>918 そうでしょ? さ、先急ぐわよ
(相手が自分の足取りの速さに戸惑っていることも知らず、先を急ぐ)
まあね。女の一人暮らしだから、家はシッカリしたとこが良かったのよ。
給料の半分は家賃で消えちゃうけどね
(自分の借りている一軒家を、さぞ自慢そうに話す)
(ハヤトの故郷がどんな場所かは知らないが、褒められて悪い気はしていなかった)
【お待たせしました】
【今回は12時頃までを目安にお願いします】
ほお、何とも向こう見ずのといっていいやら、
目標が定まってる人間と言っていいのやら…
(彼女の金の使い道に動揺)
じゃ、じゃあとりあえずお邪魔するよ。
(とりあえず彼女に導かれ家の部屋へ上がり)
(予め敷いてある座布団の上で正座をし寛ぐ)
【分かりました。それまでよろしくお願いします】
定まってる方よ。ほら、早く上がって上がって
(ハヤトの動揺を楽しむように茶化して見せながら、家のドアを開ける)
(家に上げると、ハヤトを座布団に座らせ、台所から酒の一升瓶を持ってきた)
お酒は大丈夫な方?一緒に飲まないかしら
(コップと一緒に酒を勧めてみせる)
それにしても、越してきてから男の子を家に上げたの初めてだわ
今日は泊まっていく?
ん?俺は酒は滅多に飲まんが、
…じゃ、じゃあちょっぴり頂こう。
(あまり酒類には興味はないが彼女の好意を答えようとイエスと答える)
え、…まぁあんたがあまり迷惑にならないなら構わんが…
俺も酔っ払って妖術を乱用するかもわからんし。
(酔いつぶれるほど酒を飲んだことがないので)
(少し異性との寝泊まりを怯む)
ありがとう。一人で飲んでも詰まらないし、一緒に飲めて嬉しいわ
(ハヤトにコップを渡しながら、自分も少しずつ飲み始めた)
いいのよ。迷惑なんてとんでもないし。
それとももしかして、女の子の家に寝泊りした経験少ないの?
(ハヤトが少しだけ怯んだ様子を見せたので、アルコールで気が大きくなっていた事もあり、そう尋ねる)
(話しながら、ハヤトの羽毛や鋭い嘴をぼんやりと眺めていた)
変かも知れないけど、私はやっぱりあなたみたいな人が好みだわ
(くすりと笑いながら、ハヤトの嘴に手を伸ばして、そこをすっと撫でる)
俺の所ではあまり遠出や仲間と戯れたことがないな。
幼い頃まで爺といつも一緒に生まれたところで修行していた。
というよりも、とでもではないがこの歳になったら
誰だって男と女が一部屋って拒まないか普通?
(酒を喉に通して答える)
ちょ、おま…待て待て、酒の回りが早い方なのか?
確かにあんたのさっき言ってた変わり者の話が好きだって言ってたが…
(撫でられて少しぞくりとし、自分もアルコールの回りが早いのか少し赤くなる)
へぇー。私もいっぺん行ってみたいわ
(ハヤトの子供の頃の話を、興味深そうに聞いていた)
んー、この歳になったら、逆に拒む方が少なくなると思うわよ。
私もあなたみたいな人に「泊まっていけ」なんて言われたら、断れる自身無いしね
(また本気か冗談か、よく分からない言葉を放つ)
少し、早い方かも……。でも、好みはしらふの時から変わらないわよ
(手触りの良いハヤトの羽毛に指を絡めながら肩を寄せた)
(酒が回っている所為で、胸が肌蹴ていたり、自分とハヤトの頬が赤くなっているのには気付いていない)
この一年を通じたらいずれ連れてってやるよ。
あんた、此の町から出たことがないんだろう?
(ノリで軽い笑いをしながら)
お、おい、そこでもたれるなー。
もしかしてあんた酒弱いんじゃないのか?;
(自分の肩へ、胸元へ、膝元へと崩れ落ちる彼女に少し焦る)
明日もまた早いんだろ…しょうがないな……
(彼女を姫抱きして、そこらに偶然見つけたベッドまで運ぶ)
(女性を直接触ったどころか抱いたことはないので)
(アルコールと緊張で赤らみが増す)
【すいません、そろそろ勝手ながらお暇いたします】
【完全凍結プレイにて落ちます】
【御相手ありがとうございました】
ホント? 楽しみだわ。有給とっとかないと
(嬉しそうに笑いながら、自分にどれだけ有給休暇が残ってたか、指折り数える)
もしかするとそーかもね。人と一緒の時はあまり飲まないから気付かなかったのかも
ん…、ありがと
(ハヤトに身を任せて、ベッドまで運んでもらう)
(あっさりこんな抱き方が出来るのだから、やはり人よりも力が強そうだと思った)
(ハヤトの緊張など知りもせず、首筋に腕を回して抱きついた)
【お疲れ様でした。次も時間が会えばよろしくお願いしますね】
【こちらこそ、今夜はありがとうございました】
次スレどうする?
ギリギリ一回くらいロール出来るかな
うひぃ〜、土砂降りだなぁ……。これじゃあ焚き火も焚けないや
なんだか毛皮がじっとりするし、今日は中々寝付けそうにないなあ
(大木の麓で雨宿りをしながら、何をするでもなく暇そうにしている)
(時折り口を大きく開いて欠伸をするが、脂肪と毛皮もあって非常に蒸し暑く、中々寝付けそうにない)
【今から0時ごろまで待機します。設定は
>>353に】
__,,,,,,,,,,,,__
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;Yヽ、
/;;;;;;┌--‐""""ヾ,ヽ
/:::::;;;ソ ヾ;〉
〈;;;;;;;;;l ___ __i|
/⌒ヽリ─| -・=-H -・=-|! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ( `ー─' |ー─'| <
ヽ,, ヽ . ,、__) ノ! \______
| ノ ヽ |
∧ ー‐=‐- ./
/\ヽ /
/ \ ヽ\ ヽ____,ノヽ
【11時まで待機します】
>>934 うおっ…!?
(回されて驚いた)
(その際微妙に胸も当たっているような気がするのでもっと緊張する)
ほら、もうくったりしてるじゃないか。
疲れたろう。もう寝たほうがいいぞ?
(ベットまで来ると、彼女をそっとおろし、布団をかけてやる)
(彼女から手を離せたので少し深呼吸して胸を撫で下ろした)
【
>>934です。前回の続きをお願いしますね】
ん、まだまだくったりじゃないわよ・・・・
せっかく来てもらったのに、もう眠るなんてなんだかもったいないし
(ほっとして深呼吸するハヤトに向けて、不満足そうに話しかける)
(だが、実際酔いがまわった体は、布団から出たがっていない)
(どうするか考えていると、何かを思いついたらしく、再び話しかける)
一人暮らしだから、布団これしかなくて。
床に直接寝たくはないでしょ? 一緒に寝ない?
(そう誘いながら、ハヤトを手招きする)
【こんばんわ。12時までを目安にお願いしますm( )m】
一緒に…!!?
つ、つまりそれは添い寝ってやつか!?
う、うむ…しかし………
(誘われて+アルコールでまた赤みが濃くなる)
(しばらく躊躇っていると緊張し過ぎのせいか鼻から血が垂れだした)
(それに気がつくと彼女から顔を背けるように血を拭う)
おわっ…!?
(背け手いる間に彼女に手を取られ、ベッドへ引きずり込まれる)
なんだか・・・初心なのねぇー
(見るからに動揺している様子のハヤトを見て、そう言いながらくすりと笑った)
(黒い羽が赤みを帯びていて、どうにも微笑ましい)
あ、血は大丈夫なの?
(ハヤトの鼻血に気付き、鳥類でも鼻血が出るものなのかと感心するが、直後に背を向けられてしまう)
(後ろからでも鼻血を拭っていると分かるが、背を向けさせたままにしている気にもなれず、ハヤトの手を掴んで引き寄せた)
拭えるような布とか、今は持ってないのよね・・・
少し、くすぐったいかもしれないけど
(布団の上に垂れそうになる鼻血を見て、少し考え込んだ後、ハヤトの嘴に舌を這わせて血を舐め取った)
…っ?!
…あ……
(嘴から鼻にかけて舐められ体の中に何かが駆け巡ってきた)
(舐め続けられるにつれ、高鳴る胸と共に体が火照り目の前がぼんやりしてきた)
もう血は止まった?
(心配そうにハヤトの顔を覗き込んで尋ねる)
(ハヤトの異変には気付いていない様子で、柔らかい羽毛に顔を埋めるようにして抱きついた)
鼻血を出してたし、何だか熱があるみたいだけど、もしかしてお酒は駄目だった?
ん…。
(彼女の質問に少し正気に戻るが、未だにアルコールが回っているのか完全ではない)
成人になってから酒は今回で3回目ぐらいだからはっきり言えないが
弱い方かもしれんな。たぶん。
(口付けされた余韻もあってか、抱きしめられる彼女に胸の鼓動を響かせる)
そっか。私も見ての通りだし、似てるかも
(酔いで真っ赤になった顔で、ハヤトの目を覗き込む)
(その綺麗な色に魅せられ、酒の勢いも後押ししてか、積極的な気分になってしまう)
(相手に負けず劣らず高鳴る胸を、ハヤトの胸板に押し付けた)
近くで見たら、余計に男前よね・・・
(酒とは別の理由で頬を赤くしながら、ハヤトの嘴に、軽く唇を重ねた)
あ……。
(自分の胸板に柔らかい感触が当たって)
(押し付けられた勢いで仰向けに倒れこんだ)
(アルコールさえ回らなければ理性は明確で抵抗できるのに)
(もう動きもぎこちなく体の言うことが効かず)
(羞恥心も加えもう言葉すら発することも難しい)
…ぅん。
(仰向けのまま、上の嘴に口付けを受ける)
(受けてそのまま抵抗はなかった)
・・・・はぁ
(唇を離すと、少し酒の匂いを含んだ吐息を出し、ハヤトの肩に手をまわす)
(羽毛に包まれた体は、温かくて抱き心地もよく、いつまでもそうしていたい気分だった)
(耳を澄ますと、ハヤトの心音が聞こえてきて、相手も自分と同じような気分なのだろうかと想像する)
(そのまま、ハヤトからも何かしてくれることを期待しながら、相手の心音に耳を澄ました)
ん…
(気付けば、無意識のうちに自分からも彼女のことを抱きしめて)
(彼女の体温を感じるながら)
…………すぴー…。
(布団の中に潜り込んでいて寝入っていった)
【すいません、そろそろ時間ですしキリのいいロールだと思いますので】
【勝手ながらもそろそろお暇いたします】
【お相手ありがとうございました!】
んん……
(ハヤトの心音に耳を澄ますうちに、こちらも眠気がじわじわと忍び寄ってくる)
(背中に回されたハヤトの腕は心地良く、眠気に抗うことなど出来なかった)
(いつの間にか、隼人と一緒に深い眠りに落ちていた)
【お疲れ様でした。こちらこそありがとうございます。おかげさまで楽しめました】
666666666666666666
埋めても大丈夫かな?
誰もいないうちに埋めちゃった方がいいと思う。
ていうか次スレも立てようぜ。
スレ埋め立ては通報対象
次スレを建ててから980越えたら梅でよろ
ラジャー了解した
【待機してみます】
【スレは立てれないかもしれないですけど…】
【落ちます】
【今からじゃあまり期待できないかも知れないけど、30分ほど待機】
んー男かぁ・・・
四つんばいになればいいのか?
>>959 よう、こんな夜中に一人かい?この辺は物騒だから気をつけな。
【お、よろしく。プロフは
>>540にあるんで参考までに】
962 :
ガイ ◆DvpvS0vSiU :2008/06/18(水) 02:13:57 ID:x80vO59P
ふぅ、近頃蒸し暑かったけど、今日は何だか涼しくて気分がいいや
誰か来ないか、しばらくここで待ってようかな……
(切り株に座り、昼間採った木の実を食しながら、のんびりしている)
【残り少ないですが、今から1時まで待機しています設定は
>>353に】
(後ろから抱きつき肩に首をのせる)
なにしてんの〜?
俺も抱きついちゃお!!
おわっ!?
(のんびりしすぎて、背後から人影が近寄っているのに気お付かなかったらしく、いきなり抱きつかれて目を見開く)
うっ、ケホッ、ケホッ……はぁ……。
(その拍子に、食べかけの木の実を喉に詰まらせ、盛大に噎せ返った後、ようやく呼吸を落ち着かせた)
び、ビックリしたぁ……。あの、僕はここで晩御飯食べながらボーッとしてたんだよ
今日は一人だったし、誰か通りかからないかなー、とか思いながらね
>>965 え? え? 君も? そんな二人で抱きついたら熱いよぉ!
僕みたいな暑苦しい熊に抱きついてたら、大変でしょ?
(無理矢理引き剥がすのは気が引けて、一応口でそう言いながらも、なすがままに抱きつかれている)
こんな夜遅くに食事すると太るぞ〜
…可愛いからいいけどさ。
(お腹を擦ると、身を離して切り株の横に寝転がる)
星がきれいだ〜
いいよぉー。もうこれ以上は太らない筈だからさ
(いいながら、木の実の残りを一気に飲み込む)
可愛い? 僕が? ……あはは。なんか嬉しいや。本当はカッコイイだなんて言われたいけど、可愛いでも嬉しい。
本当に綺麗だね。今は梅雨だから、星空の見える夜はあまり多くないし
(でっぷりした腹を撫でられ、少しくすぐったそうにしながらも、気持ち良さそうな様子)
(相手が寝転がる様子を見ながら、自分もそうした方が星がよく見えそうだと思い、隣で仰向けに寝転がった)
【寝落ちでしょうか? 後20分待機して誰も現れなければ落ちますね】
……。
(とある森の中の滝壺の岩の下で滝に打たれながら瞑想している)
【11時半まで待機します】
誰もいないな…皆新しい方に行っているのか。
…しかし中途に残っているな…
そうだなぁ…
いっその事埋めてしまおうか?
975 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/28(土) 11:39:04 ID:t3vWhycx
。
埋め
埋め
はぁ…
(酒場の閉店作業も終わり、2階の貸部屋に戻る)
ん…社員旅行?
(店長から各々配付されたパンフレットに目を通し呟く)
(しばらく詳しい内容まで読み通している)
【埋めるついでに、11時まで待機します】
【10時くらいまで待機します】
↑ニュース記事からホラー?(顔アップ)に切り替わる画像
【待機しています。シチュは次スレに書き込んでいます】
【こんばんわ、連夜失礼します】
【今回はできる限り相手のペースに合わせてみます】
【お相手おKでしたら、街はどの様な風貌でしょうか?】
【こんばんわ。反応が遅れて済みませんでした】
【出きればエロールまで行きたいので、良ければそういう流れに持ち込みたいです】
【街の風貌は特に考えてませんし、いっそハヤトさんが住んでる街で良いと思います】
【了解しました】
【何とか微エロだけでもなるように努力します】
…さてと、俺もそろそろ帰るか。
(いつぞやの女性店員を家まで送った後)
(自分の貸家に戻る帰り道を歩いている)
…。
(しばらく大通りの歩道を歩いていると、遠くに大きな人影が)
(やけに大きな人間だなと、何となく近寄るがそれは熊の獣人だった)
【こんな感じで宜しいでしょうか?】
【どうもありがとうございます。よろしくお願いしますね】
うーん…、街の中って何処も同じ景色に見える……
(困ったようにキョロキョロと辺りを見回しながら、低く唸る)
(そろそろ歩き疲れてきて、宿屋でも探したかったが、道がまるで分からない)
(せわしなく人々が行き交う大通りで、おっとりした性格故に道を聞くタイミングも掴めなかった)
ど、どうしよう……ん?
(右往左往していると、少し離れた場所にハヤトの姿を見つける)
(この街で初めて獣人を見たこともあり、少し親近感が湧いて、話しかけようと言う気になれた)
ねぇ、ちょっと道に迷っちゃったんだけど、何処か泊まれる場所って無いかな……?
【こちらこそ。1000まで行くか、】
【45分までを目安にするかで行きたいと思いますので】
【よろしくお願いします】
またこの街に人間じゃない奴が……
(と呟く)
…いや、なんでもない。
…。あんたはここが初めてなのか?
(テトの容姿と口調を見て、彼の事情をその場で聞きいれて)
(しばらく腕を組み考え込む)
…分かった。俺もここらに来てだいぶ慣れてきたところだ。
うちで良ければ一晩過ごしてもいいぞ。
(付いてこいと指で合図し、青になった横断歩道を渡り出す)
あ、うん。ここは初めてかな。賑やか過ぎてちょっと戸惑ってたところ……
(ハヤトが腕を組んで考え込んでいる姿を、不安そうに見つめている)
(そして、一晩と待っても良いと言われると、途端に表情を明るくした)
ありがとう。実はあんまりお金持ってなくて……。
僕はテト。よろしくね
(気分を良くしたようで、巨体に似合わぬ軽い足取りでハヤトについていく)
俺はハヤト。ハヤト・ハガ。
この街で働きながら修行をしている。
(時々テトがちゃんと付いていってるかチラ見に声を掛ける)
ここが今働いてるとこの酒屋の裏口。
この上で俺は店長に部屋を貸して頂いてるのさ。
(しばらく歩くと裏通りに入る)
(一緒に階段を上がり、自分の部屋の戸を開けながらテトを入れよと招く)
へぇ、この街で……
(ハヤトについて行きながら、キョロキョロと辺りを見回している)
(今まで見たことの無いものが多く、やはり物珍しい様子だった)
あ、じゃぁ…お邪魔しまーす……
(ハヤトの説明を聞き、少し遠慮がちに店内へ足を踏み入れる)
(あまり酒を飲む方ではなかったが、店内に積まれた様々な酒に、感心しているようだった)
ここが君の部屋かぁ……
(招かれるまま、ハヤトの部屋に入ると、今日は久々に室内で眠れそうだと、喜ぶ)
…。
(いつも帰ってくる時のように操作し慣れた照明を点ける)
やっぱりでかいなぁ。
暗いし鳥目だから分からなかったよ。
(自分より大きな体を見上げ)
(時折ボサボサしたテトの毛皮が目につく)
(普段は彼と対照的に体毛の手入れをする自分に少々抵抗を感じる)
……風呂とか入ってる、お前?
一応俺もあまり使わんし、そこにあるからよかったら浴びてきてくれ。
あ、そうかなぁ……。仲間内じゃ普通なんだけど
(でかいなと言われて、褒められている訳でもないのに照れた様子で謙遜する)
お、お風呂…? そういえば、最近はあんまり……
あの、ごめんね。今浴びてくるから。貸してくれてありがとう
(指摘された途端、自分の姿が気になり始めて、すぐにハヤトの指差す洗面所へ向かった)
(そのまま、すぐに服を脱いで、風呂場に上がり込むが、お湯の出し方が分からない)
ごめーん。これ使い方を教えてよぉ……
(恥ずかしそうに両手で局部を隠しながら、洗面所から出てきて、ハヤトに呼びかける)
あぁ。終わったら呼んでくれ。
(次は自分の番と思い、そこらで腰を下ろそうとしたが)
(風呂場からテトに呼び掛けられる)
…困ったな、俺も最近使ってないから忘れてる…
(普段は街の外れの森の滝壺で沐浴を済ませているので)
(街でのバスルームを使ったことがあまりない)
(何とかお湯を出そうとそこらのレバーをいじったりボタンを押したり試みる)
熱っ!?
(蛇口をひねったりしているうちに)
(シャワー口からお湯が噴射してきた)
(拍子に驚いて倒れ込み、自分の服が濡れてしまう)
え、君も? えーと、どうなってるんだろう……
(ハヤトが蛇口を弄る様子を、興味深げに眺めている)
(やはり文明の利器に興味はあるようだった)
(だが、そうやって眺めていると、不意にシャワーから熱湯が吹き出る)
わっ、わっ、どどど、どうなってんのこれ!!?
(ハヤトがずぶ濡れになっている横で、どうすれば良いか分からず、あたふたしている)
えぇと、えーと、だ、大丈夫……?
(使い方の分からないシャワーを止める事は諦め、倒れ込んでいるハヤトの顔を覗き込みながら話しかける)
(何処か打ってはいないかと、心配そうな視線を向けていた)
やっぱり人間の住む所で生活ってのも修行の一つかもな。
正解はこちらの赤い方を捻るんだった。
で、青いほうで温度を調節できるんだったよ。
(冷静に起き上がり蛇口を捻りシャワーのお湯を止める)
(今のアクシデントでお湯を出す方法を教える)
あ〜ぁ、どうしてくれるよこれ…;
恐るべし人間の力…。…悪いが一緒に入っていいかい?
(真っ裸のテトの前で上の着物だけを脱ぎ出し)
(雑巾のように水を絞り、ぱんと叩くように広げる)
へー……そんなのでお湯出したり水出したり…
(ハヤトの説明に、「凄いなー」と呟きながら、自分でも蛇口を弄ったりして、温度の変化を楽しみ始める)
(さっきの大慌てもあって、裸で恥ずかしいとか言う気持ちはどこかに消えてしまったようで、もう局部を隠したりはしていない)
何だか凝った服だよね。脱ぐのが大変そう。
……あ、手伝うよ
(泊めてもらい、風呂まで借りてるのに何もしないのは不味いと思い、服を脱ぐのを手伝おうと、下の着物に手をかける)
(だが、見たことも無い服の脱がし方はあまり分からないようで、かなり苦戦していた)
(ハヤトの正面にしゃがんで、その股間を見据えるような姿勢になりながら、着物を脱がそうと手を動かしている)
あ、いいっていいって。自分でできる。
(他人に脱がされることに羞恥があってか、テトに制止を告げるが)
(自分から降り払うことはなく腕と足の武装の外し)
(袴の紐は彼に解いてもらい、六尺褌も自ら解き)
(腰にそこらにあったタオルを巻く)
(そして数分後、落ち着いた雰囲気でテトの背中を布で擦る)
(ついでに脇下、脇腹も)
お前の毛もなかなか堅いなぁ。こりゃ洗い甲斐があるわ。
(自分ではどう付けるかもどう外すかも分からないような服を、すらすらと外していく様子を感心した様子で見つめている)
あっ…
(だが、褌を解いた辺りで、流石に恥ずかしそうに視線をそらした)
(ハヤトが布で背中や脇腹を擦るたび、脂肪がたぷたぷと揺れる)
(そんな姿を見せる事に、少し恥ずかしそうだったが、他人に体を擦ってもらうのは気持ちよく、じっとしていた)
うーん、最近お風呂に入ってなかったから……。
君の羽は綺麗だよね。ちゃんと手入れしてるんだ。僕も見習わなきゃ
(向きを変えてハヤトの正面を向くと、黒い羽を触りながら言った)
俺のような鳥人は羽の手入れはこまめにしないと
空気抵抗が強くなって効率良く飛べなくなるからな。
濡れても飛べなくなるし…。
(向きを替え今度はテトに背中を擦ってもらう)
(テトの擦りは、自分より少々力があり)
(反動で押されないように足で踏ん張る)
(特に手羽先が敏感らしく、擦るごとに痛気持ち良く感じてしまう)
【誠に勝手ながらすいません】
【時間ですし次の1000のキリで凍結いたします】
【続きはまた明日明後日同時刻辺り次スレでよろしくお願いします…】
なるほど……。空を飛ぶのって案外大変なんだなぁ…
(鳥がすいすい飛んでいるとばかり思っていたが、結構大変なのだと驚いた)
あ、次は僕の番か…
(ハヤトの背中や手羽先を布で擦りながら、均整のとれた体に感嘆の声を漏らす)
(生まれてから痩せていた期間など少しもなかったため、こういう体は羨ましいようだった)
次は、こっちかなぁ
(背中の方を擦り終わると、今度はハヤトの背中に抱きつくようにして、胸や腹や股間なども擦り始める)
(本人は、泊まらせてもらっているのだから頑張ろうと言う善意なのだが、きわどい部分も遠慮なしに擦っていた)
【了解しました。では、明日の夜9時ごろから待機しますね】
【続きもよろしくお願いします】
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