>>924 …そのまま流れでロップイヤーちゃんが結婚してくれるなら考えるよ。
(どうする?と聞かれ、変わった返しをして)
ちゃんとロップイヤーちゃんの胸は責任を持って大きくしてあげるよ
(また慰めになるか微妙な慰めをしてから)
…人間らしく可愛がってるし、動物らしくキスはしてるぞ…?
(大人しくなったロップイヤーちゃん、どうやら強引なのにはかなり弱いらしい)
んっ…ちゅ…、んっ…はぁ…んちゅ…んっ…
(ロップイヤーちゃんの唇を舐めてると、舌が差し出されて)
(お互いの舌を絡める様に、ぴちゃぴちゃと舌を絡めて動かし)
んっ…と、はぁ…ロップイヤーちゃんの腰がビクビクしてるね…?
こんな風にしたら…直ぐに出ちゃうのかな、おぉ…!?
(腰を浮かせたままのロップイヤーちゃん、ぐちゅぐちゅと泌裂を指でかき混ぜて)
(跳ね上がる様に震えてるロップイヤーちゃん)
(不意にロップイヤーちゃんの泌裂から、愛液が飛び出して)
…凄いなロップイヤーちゃん…、イき方が凄まじかったよ…?
手がびちゃびちゃになったけど…、ちょっとだけサービス。
(ロップイヤーちゃんの出した愛液、それが手に付着すれば)
(イったばかりの泌裂をぐちゅ、ぐちゅと愛液を混ぜる様にかき混ぜてやって)
……さて、と…じゃあ次は…ロップイヤーちゃんの胸で…いいかな?
(ちゅぽ…と泌裂から指を引き抜いて、ロップイヤーちゃんの頭を撫でてあげて)
(泌裂を弄ってる間に股間が膨らんでおり、ぐいぐいとロップイヤーちゃんのお尻を押し上げており)
>>925 残念だけどその手には乗らないわよ?
ふふ、それより結婚はしないけど…私の胸、責任を持って大きくしてくれるのよね?
じゃあ私の胸が大きくなるまではここで働いて貰わなきゃいけないわねぇ♪
(したり顔で、名無しの慰めを言い様に解釈して)
うー…だからそういう事じゃなくてぇ…
(動物扱いされるのも悪くなかったとは今更言えず、困った表情で言葉を詰まらせてしまって)
あ…は…ん、んん…っ
一気に…激しくするんだもん…ぁ…っ
(絶頂の余韻で身体から力が抜け切って、足をはしたなく広げたまま名無しの胸に凭れ掛かる)
(絶頂したばかりの秘裂を掻き回されると、一度収まった身体の火照りに容易く火をつけられて)
ん…あ、そか…私の胸でしてあげるって約束だもんね…
ちょ…ちょっと待って…ん…
(重い身体をどうにか起こし、膝の上から立ち上がって)
(名無しの前に跪くと、大きな手で器用にズボンのチャックを下ろす)
(同時に自分の胸元を肌蹴させ、白い肌とほんの僅かな膨らみを露出させて)
パイズリ…って、胸で擦れば良いんだっけ…?
こ、こんな感じ…?
(若干無理がある残念なボリュームの乳房を、名無しのいきり立ったモノに近づけ)
(どうにか胸を寄せて谷間を作り、それに挟んで擦りあげてみる)
>>926 【ロップイヤーちゃん、時間的に限界っぽいかも…】
【良かったら凍結は大丈夫かな?また夜中なら今日か近い内に続きを出来るけど……】
>>927 【うん、了解ー…私もそろそろ限界って言おうとしてた所ー;】
【凍結はもちろん大丈夫よー♪折角だから、やる所までやっちゃいたいしね?】
【んー、私は今日だったら今日と同じくらいの25時には来れそうよー】
【あんまり間を空けないほうが良いかしらね?】
>>928 【夜中から朝まで頑張ったからね…ありがと。】
【わかった、もし来れなかったりしたら伝言を入れるから宜しく…】
【近い内にでも、また会いたいからね?】
【今日はありがとう、エッチなロップイヤーちゃんを苛めるのは楽しかったよw】
【じゃあ限界だからまたね…お休みー】
>>929 【ううん、こっちこそ長時間付き合ってくれてありがと♪】
【うん、来れそうになかったらまた予定が空きそうな日を教えて頂戴な】
【24時以降だったら、明日以外なら多分いつでも空けられると思うから】
【私も…最近は責めるほうが多かったから、何だかちょっと新鮮だったわ】
【ふふ、楽しんで貰えたようで何よりだわ♪またよろしくね?】
【ん、おやすみー…それじゃ私もそろそろ休むわー】
【あ…そういえばスレの容量的にももう次スレの事考えなきゃいけないわね…】
【次立てるにしてもスレタイとかどうしたものかしら…】
【んー…ともかく今日は眠いからこれで落ちー】
>>904 >>872 カチカチカチ……「保存完了しました」
【ところで次スレのことだが、新しい面子も来てくれてるようだし、あたしは続けるべきだと思う】
【スレタイに関しては毒蛾女の名前を完全に消してしまうのは寂しいし、とりあえず現状維持ではどうだろうか】
【その場合の新スレタイは次は31だな】
【「私は毒蛾女。跪きなさい!夏休みは31まで」とか……だめだな、センスないか】
【他の意見を待って今夜はこれで落ちる】
さてさて、待ち合わせ予定の時間だから、待機するわよー
>>931 あは、カマキリ女様♪
別にこんな画像なんか保存しなくても、なんだったら私ごとお持ち帰りOKですよー♪
【と、真面目な話、私も次スレは必要だと思います】
【まぁ、個人的に欲しいって言うのもありますけど…新しい怪人希望の人もいるし】
【何よりこのまま終わりじゃ寂しいですしねー…】
【なので、スレ存続に一票です♪スレタイも毒蛾女様から始まったスレだから、毒蛾女様の名前は残したい所ですけど…】
【こればかりは毒蛾女様本人に許可が取れるかどうかでしょうね…】
ふわぁ…ちょっと眠くなってきたしー…
今日はもう落ちるわねー…
それじゃ、おやすみー♪
>>932 【完全に来れなかった…しかも、連絡出来なくてごめん。】
【今日金曜日の夜中と言うか、土曜日の午前来れたら来るね…】
【30分くらい経って来なかったら無理だと思ってくれー】
【…今日は待たせてごめんな?】
>>935 【ふふ、この私に待ち惚けさせるなんて良い度胸ね…人参を貢ぐ用意をしなさい!】
【…ていうのは冗談だけど、待ち合わせなんだからほぼ確実に来れそうな時間を指定してくれるとありがたいわね】
【まぁ、とりあえず今日の24時くらいにまた来てみるわねー】
>>936 【ごめんよ〜お詫びは体で払うから気にしないでくれー】
【しかし、今日の予定が未定になってしまって…戻って来れるのが夜中になりそうなんだよね。】
【良かったら約束は日曜日に変えてもらえるかな?】
【…本当にごめんなロップイヤーちゃん】
>>937 【もう、仕方ないわねぇ…じゃあこれから私の下僕として扱き使ってあげるから覚悟しなさいね?】
【え?性的な意味?…それとこれとは別よ♪(天使のような悪魔の笑顔)】
【んー、日曜日かぁ…それだと今度は私のほうが厳しいかも…;】
【それ以降だと今の所空いてるんだけど…悪いんだけど、日曜日以外で都合つきそうな日を教えて貰えない?】
私自身がもう引退したというのに、まだスレがのびている?
なんてうれしい。
次スレに関しては、私の名前を残すも残さないも自由にしてかまわないですわ。
引退はしたけれど、アジトはいつも気にかけていることだけはお伝えしておきますね。
>939
「お帰りなさいませ、ご主人様(ぺこり)。
…また、お気が向きましたら、いつでもお越しくださいませ。
ここは、毒蛾女様のスレなのですから。
そして、くれぐれも、お体を大切にしてください…。
それでは、いつかまたお会いできる日まで…(にっこり)」
【このスレの皆様、お久しぶりです。
何ヶ月も、ここへくることが出来ずにすみません…(ぺこり)
ようやく身の回りが少し落ち着き始め、もう少しすると、またここへ来ることが出来るようになると思います…。
そのときには、また遊んでいただけると嬉しく思います。
新スレのタイトル募集とのことですが、
「私は毒蛾女。跪きなさい! 31色(才色)兼備の乙女達」
なんていかがでしょうか…。
それでは、今夜はお休みなさいませ…良い夢を…。】
>>939 Σほ、本当に許可が取れるとは思わなかったでございますです…
(緊張のあまり、敬語が乱れる)
えと…なんだかんだで毒蛾女様が作り上げたこのアジト、居心地いいですし
ていうか私達怪人や戦闘員、構成員諸々にとってはここは家ですから
宿無しになるのは嫌ですし、ここがまた盛り上がるように頑張りますよー
なので、気が向いたら…いつでも戻ってきてくださいね?
じゃあ、毒蛾女様の許可も取れたし次スレタイの心配も無くなったわねぇ♪
>>940 あらエリーちゃんお久しぶりー♪
全然気にする事ないわよ?私だってよく冬眠して来れなかったりするものー♪
(軽く笑いながらサラリと言ってのける)
また美味しいお菓子が食べられるのを楽しみに…
じゃなくて、また会えるのを楽しみにしてるわね?
それはそうと…この間の名無しに言い忘れてたけど、実は今日も時間空いてたりしてたのよねー;
うーん…もしかしたらここを見るかもしれないし、ちょっと待機してみるわねー
>>939 【許可を出してくれたことに感謝する】
【こちらとしても、この場所を気にしてくれているというのは嬉しい】
【久しぶりに姿を見られたことも……な】
>>941 後はスレタイをどうするかだな。
あたしはエリーの
>>940のが良いと思うが……。
ロップ、お前は何か他の案はあるか?
(と、いきなり現れていきなり話を振ってみる)
>>942 スレタイねぇ…31だから…31…
31低でも一日12時間は寝たいって言うのはどうかしら…って、カマキリ女様ぁ♪
(スレタイのコンセプトを無視した案を出し、顔を上げいつの間にかカマキリ女がいることに気づき)
(嬉々として抱き着いて)
んー…私的にはカマキリ女様の案も、エリーちゃんの案もどっちも良いと思うんですけど…
夏休みにはまだ少し早いですし、エリーちゃんの案に一票ですー
(甘えるように胸に頬ずりしながら、真面目な顔で答える)
>>943 最低でも12時間……。
お前はロップイヤーウサギじゃなくて、本当はナマケモノなんじゃないのか?
こうしてがっしりしがみ付いてる所も似てるしな。
(繰り出された提案に呆れ気味に目を細める)
(その手は、耳の垂れる相手の頭を撫でている)
(少し荒っぽい手つきだが、そこには目に見えぬ親愛の感情が存在していた)
そうだな、まぁそうか。
今の所はエリーの案が二票になるな。
しかし……『乙女』と言っていいものやら。
(自分を含め、この基地内では乙女とは呼べない者も少なからずいる)
(そこに気付いて、可笑しそうにクスリと笑う)
>>944 むー、失礼しちゃいますねー
私がこうやってしがみつくのはカマキリ女様だけですよ?
まぁ、睡眠時間が長いのは否定しませんけど…
あ、でもカマキリ女様と一緒に寝て、それで毎朝優しく起こしてくれるなら、私頑張れそうですー
(確りと両腕をカマキリ女の背中に回し、痛みを感じない程度に強く抱きしめて)
(耳を撫でられる心地良さに、うっとりと目を細め)
(ふと思いついたのか、顔を上げ満面の笑みを浮かべながら、突拍子の無い提案をする)
他に意見が無かったら、エリーちゃん案で新しいスレを立てちゃいましょう♪
カマキリ女様は十分、乙女じゃないですか?
それに私も、心は常に乙女です!
要は気持ちの問題なんですよー♪
(なんの根拠も無いが、妙に自信満々に言い切って)
>>945 甘えすぎだ。
どうでもいいが隊長として示しがつかんぞ?
(そう言って、ロップの額を軽くぺしっと叩く)
(といっても、それは単なる戯れのようなもので)
ふ、ずいぶん気が早いな。
まぁ、もうすぐ950だ。
そうなったら一日書き込みなしで自動的に落ちてしまうしな……。
他に意見が挙がらないなら、そうなるだろう。
(少し考えた後に、その提案に同意して)
乙女か……どうかな。
その言葉から一番遠いのは、まぁあたしだろう。
気持ちの方では、まぁ……あたしもたまにはそうあっても悪くないかと思うことはなくはないが。
(やたら言葉尻を引き伸ばして曖昧な表現で、そう答えて)
>>946 示しなんてそんなの気にしないです♪
それに、二人っきりですから誰も見てないですし…
…あ、じゃあ隊長命令で「私と一緒に寝なさい」って言うのはどうでしょう?
(隊長という立場を重荷に感じた事がない故、サラリと言ってのけて)
(楽しげに笑いながら、職権乱用をチラつかせる)
んー…じゃあ早ければ明日の夜中には落ちちゃうかもしれないですねぇ…
あながち、もう立てる準備はしておくべきかもです
そんな事ないと思いますけどねぇ?
ベッドの上で可愛く喘ぐカマキリ女様とか…
うん、どう考えても乙女にしか見えないですよー♪
(その様子を頭に思い描き、自然と口元が緩む)
>>947 さっきの言葉は却下だな……。
それに、あたしが命令を素直に聞かない可能性もあるぞ?
(言い置いて、ロップの言葉を牽制しておいて)
そうだな。
何なら落ちた場合は、あたしがエリー案で立てても構わない。
もし、無理なら他に頼むが。
また……お前はそんなことを……。
そういう意味で言ったんじゃあない。
(言われて心なしか頬に赤みが差す)
(その変化は、当然ながら胸中を反映したものであろう)
そういえば……洗脳用のゲームとかいうものを技術部が開発中らしいな。
なんでもスーパーがどうとかリアルがどうとか。
よく分からんかったが。
(それが目の前にいる相手が立案したものだとは露知らず、開発状況を話し)
>>948 むー…もしそうなった場合は…
じゃあ、恋人としてカマキリ女様におねだりします♪
(牽制を物ともせず、恥ずかしげも無く言い放つ)
そうですねぇ…
今日明日は私はちょっと用事があるので
もし落ちてたらスレ立てをお願いします
それで立てられなかったら避難所に書き込みって感じでしょうか?
んー…じゃあ今までの生き方を振り返ってって事ですか?
そういう意味だとしても、やっぱりカマキリ女様は乙女です
何があっても、私にとっては愛しくてかっこ良くて…可愛らしい女の子です
(す…っと鼻先が触れそうな距離まで顔を近づけ、じっと瞳を見つめて囁く)
あー、スーパー毒蛾女様大戦(仮)の事ですね?
一見、普通のゲームなんですけど私達怪人が主役なんですよー♪
今も技術部はほとんど寝ずに開発作業してるみたいですねぇ…
…あ、ちなみに全年齢指定だから、性的な意味じゃないですけど…私とカマキリ女様との合体攻撃もありますよ♪
(一応言いだしっぺな為、ゲーム洗脳作戦の責任者を任されているようで)
(その内容を詳しく話しつつ、最後に余計な一言を笑顔で放つ)
>>949 う……それは……。
それは時と場合による……。
(そう言われると気持ちが揺らぐのか、言いよどみ)
そうだな、そうなるだろう。
立てられない場合は避難所に書き込んで、他の面子に頼むことになるな。
今までの生き方か……。
それを考えると、あまり乙女といえるような事はしてないな……。
まぁ、お前がそう思うなら、それでいい。
(見つめられれば、お返しとばかりにこちらも視線を絡ませる)
(そこには無言の思いが込められていた)
ほう、聞いた話だとお前がSだとか言ってたな。
あたしがMで、銀狼なんかはLらしいが。
(何のことかさっぱりといった風に、知らず知らずの内にロップの心を抉ってしまい)
性的じゃないか……当たり前だ。
しかしまぁどんなものか興味はあるな……。
(じろりとロップを一瞥すると、その合体攻撃とやらがどんなものかに考えを巡らし)
>>950 …えへへ、今恋人って言うの否定しなかったですよね♪
(子供のように嬉しそうに喜んで)
どうしても立てられない場合は誰かに代行と頼むとか…
ともかく、手は一杯ありますから心配無しですね♪
明日の昼ぐらいだったら私も多分、スレ立てするくらいの時間は出来ると思いますから
出来ればこれからは危ない事して欲しくないですけど…
でも、こんな事言っちゃ怪人失格ですよね…
…せめて、今日はずっと一緒にいてくれませんか?
(怪人としてのコンセプトが違う事を少し悔しく思いつつ)
(寂しげに表情を曇らせ、おねだりをする)
くは…っ!は、はい…確かに私はSみたいです…
う…うぅ…カマキリ女様はSはお嫌いですか?ちっさいのはダメですかっ!?
(何も知らない故に、サラリといわれた言葉は兎の心を串刺しにする)
(いまだ良く分かっていない様子のカマキリ女に、瞳を潤ませながら詰め寄って)
んー、それは出来てからのお楽しみですけど…
私とカマキリ女様の合体技ですから、当然最強だと思います!
(何を根拠にしているのか、力強く断言して)
【うー、もっと話していたいけれど、そろそろ寝なきゃ厳しい時間になっちゃいました…】
【次あたりで〆をお願いできますかー?;】
>>951 …………。
(しまったというように視線を逸らしてしまうが、言葉が出ずに)
(その姿は、先ほどの言葉を肯定していると見ていいだろう)
とりあえず、他の意見を待ってあたしが立ててみるか。
落ちる前がいいだろうが、落ちてしまった場合は乙女案でいくことにする。
あぁ……分かった。
少なくとも、今日はずっと一緒にいてやる。
これからもあたしは戦うだろうが、今は……な。
(生来の気質か、それとも純粋な戦闘タイプとして改造されたからか)
(どちらかは分からないが、それらが自分に戦いを止めることを許さない)
(それを理解しながら、今の時間は共に過ごすと約束する)
な、なんだ……いきなり。
小さいって、まぁ確かにあたしに比べれば(背丈は)小さいが……。
別に大した問題じゃないだろう。
(やはり問題の焦点が合っていないようで、フォローと言えないようなフォローをして)
最強か。
まぁ、期待しないで待ってるさ。
(ぽん、とロップの頭上に軽く手を乗せて)
【こちらはこれで〆る】
【こんな時間まで付き合ってもらって悪いな】
【次スレでもよろしくだ、おやすみ……】
>>952 出来ればスレを完全に使い切りたい所ですけれど
多分落ちちゃうほうが先でしょうからねぇ
その時はお願いしますー♪
はい、今日は役割とか目的とか…そんなのは全部忘れて一緒にいて下さいね?
えへへ…カマキリ女様、大好きですっ♪
(約束されると、喜び余ってまたカマキリ女に抱き付いて)
(とても戦闘用怪人とは思えない華奢な身体を抱きしめて、愛しい人の温もりを感じる)
そ…そうですよねぇっ?
うんうん、(胸の)大きい小さいなんて本当に些細な事ですもんね!
(やはりよく分かってないカマキリ女のフォローも、何かに縋りたい兎にとっては効果抜群で)
(必死だった表情に、余裕の笑顔が戻る)
はい、愛の力は最強なんです♪
ふふ…完成が楽しみですね……
(歯の浮くような台詞をはっきりと言い放ち、頭に手を置かれると嬉しそうに目を細めた)
【じゃあ私もこれで〆ますね】
【いえいえ、カマキリ女様とお話が出来て楽しかったです♪】
【こちらこそ、遅くまでありがとうございましたー】
【次会うのは次スレでしょうね…また次のアジトでもよろしくなのです!】
【それじゃあ、おやすみなさい…】
【あくまでもフィクションです。】
>>904 ユニット名:銀狼女
HP:5600 EN:200 運動性:85 装甲:1400
移動力:7 移動タイプ:陸(空水宇) サイズ:L
地形適応:空B陸S海B(宇A)
特殊能力:パッデッドアーマー 戦術換装
換装:ノーマル←-→ロキ(隠密系換装デバイス。特殊能力分身)
└→フェンリル(氷結系換装デバイス。HP+500・装甲値+500・運動性値−20)
└→アヌビス(極限環境用デバイス。宇空水出撃可・移動力−1)
兵装データ
膨大なため省略。換装すると『体術』以外の兵装が変化する。
MAP兵器はなし。
解説
◎ パッデッドアーマー
反応装甲の一種。同名同効果の強化パーツが存在するが、それは主に胸部に装備する。
強化パーツはサイズを本来のデータより1段階上のものとしてしまうデメリットが存在する、使い捨てタイプ。
装甲値1000で計算してダメージが2000未満の攻撃を1出撃または1換装毎に1回無効化する。
短評
兵装がそこそこ充実しているため即スタメン入りのような性能に見えるが、その実ただの器用貧乏な壁。
もっと壁に向く機体もあるため、わざわざ1枠使ってまで入れる価値は無い。
ただし、器用さが生きてくる場面もあるため全くの無用ではない。
なおパッデッドアーマーが特殊能力なのは開発者の私怨だトカそうでもないトカ
精神コマンド
ひらめき (某変形ロボ司令官「私にいい考えが(ry」)
集中 (見えたッ! しrオウフ!)
偵察 (隠密活動型ですから)
信頼 (狼ですから)
>>904 ユニット名:カマキリ女
HP:4000 EN:100 運動性:110 装甲:1000
移動力:5 移動タイプ:陸 サイズ:M
地形適応:空‐陸S海D
特殊能力:なし
武装
・ハンドレザー 地形適応:空‐陸S海D 射程1〜2 CT補正+40 命中補正+10
・レッグレザー 地形適応:空‐陸S海D 射程1〜3 CT補正+30 命中補正+5
・合体攻撃:ロップイヤー女が隣接している時のみ使用可能
ユニット概要
射程が短く、気力無関係でエネルギー消費なしの武装を持つなど、序盤の切り込みに使えと言わんばかりの性能。
武装は二つしかないが、クリティカル率が高く、前述の利点もあるため使い勝手はいい。
だが、空中にいる相手には全く攻撃出来ず、水中では戦闘力がガタ落ちする欠点を持つ。
このようなマイナス的な意味でも、徹底した陸戦タイプと言える。
ちなみに強化パーツは一つしか付けられない。
精神コマンド
[見切り] [ 不屈 ]
[ 魂 ] [ 愛 ]
【更に便乗だ】
【とりあえず明日まで待って、他の案がなければ新スレを立てようと思う】
【んー、時間が時間だし誰も来なさそうねぇ…】
【それじゃま、今日はこの辺でおいとまするわー】
【…ついさっきまで本気でうとうとしてたのは秘密よ♪】
>>957 【さて、次スレになる前に伝言を…】
【予定がハッキリしなかったけど、今日の夜中や火曜日の夜中なら大丈夫みたいだけど】
【ロップイヤーちゃんの予定はどうかな?】
【もし大丈夫ならどちらかに続きをしたいけど…良かったらお返事よろしくね】
>>958 【あー、返事が遅れちゃってごめんなさいね;】
【私は今日これからでも、明日の夜中でも大丈夫よ】
【ただ明日だと早くても夜12時ぐらいからなっちゃうけど…】
【とりあえず見てくれるかわかんないけど、ちょっと待機してみるわねぇ】
という訳で新たなアジトを立ててきた。
一応誘導しておこう。
私は毒蛾女。跪きなさい!31色兼備の乙女達
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1245074963/ (組織のブレーン、技術開発部門の研究室前で、何かを待っている様子で壁に背を預けている)
(しばらくの後、その傍らに戦闘員が歩み寄ってきた)
そうか、分かった。
(そして今日も夜が訪れた)
(弓のように細い月を背景に、全身を覆うマントを纏って、敵対組織の施設を見下ろす)
さて……試すか。
(マントを脱ぎ捨てて、ビルの屋上から飛び降りる)
(そこにいたのは、いつもの戦闘服を身に着けたカマキリ女でない)
(白と薄桃色のカラーリング、頭部のバイザーは同じだが、脚が太ももまで大きく露出した、レオタード状の新たな戦闘服をその身に纏っていた)
(足元にはこれまでと共通のブーツ、手には拳を保護するグローブが装備されている)
(駆け抜けていき、戦闘が始まった――)
【という訳で、新スレに合わせてということでもないが、夏用に衣装チェンジしてみた】
>>959 【リロードしていなかったな】
【次会うのは新スレだと言っておきながら……と、とりあえずこんばんは、と言っておくか】
>>960 【あ、カマキリ女様♪スレ立てお疲れ様ですー】
【あはは、でも私は思ったより早くお会いできて嬉しいですよ♪】
【コスチューム新しくしたんですね…短いスカートから覗くおみ足がそそる…じゃなくて、凄くお似合いです!】
【と、ごめんなさい!いきなりですけどちょっと離席しますー;】
>>959 【タイミングは丁度良かったかな?】
【取り敢えずは今からなら大丈夫だから、適当に伝言をくれたら続きを書こうと思う。】
【新しいスレ立てはお疲れ様でしたー】
>>962 【……あ、ありがとう】
【スカートは付いてないんだな。まぁレオタードをイメージしてくれたらいい】
>>963 【と、お相手が来たらしい】
【あたしは落ちるから、後は二人で楽しんでくれ】
>>964 【すみません、ありがとうございます〜。】
【新スレ立て、お疲れ様でしたー!】
>>963 【あら、こんばんわ♪待たせちゃってごめんなさいねー;】
【何はともあれ、ここを見ていてくれたみたいで何よりだわ】
【今から前の続きをお願いしちゃって良いかしら?】
>>964 【今読み直して気がつきました;レオタードにスカートついてないじゃんorz】
【…あ、でもレオタードだと食い込みがまた(ry】
【あぅ、気を使わせちゃってごめんなさい;そのお詫びにまた今度一杯悪戯してあげますね♪】
>>966 【はい、こんばんは。】
【かわりましたーでは、前回の続きを落としますね?】
【容量的に直ぐに移動になりますが、よろしくお願いします〜】
【では、少女お待ちを〜!】
>>967 【うん、了解よー】
【移動したら、次スレの即死防止にもなって一石二鳥ね♪】
【じゃあ、私は少女らしく貴方のレスを…って少女って言うなぁ;】
>>926 ロップイヤーちゃんにはいきなり激しくした方がいいかな〜ってさ
可愛かったし、アソコを弄ってる時のロップイヤーちゃんは嬉しそうだったしね?
(ロップイヤーちゃんの体からは力が抜けて、広げさせた足はそのままで)
(また泌裂を指で弄ってやれば、再度火が付いたらしく)
そうそう、ロップイヤーちゃんの小さな胸でやって欲しいな〜ってさ
小さい胸ってのは余り言わない方がいいかな?
(カチャカチャと起用にズボンのチャックが外されてペニスが取り出される)
(ロップイヤーちゃんも胸元を外気に晒せば、やはり小さな胸元が露出され)
うん、その認識で間違ってはないけど…挟んだりは無理じゃないかな?
……えっと間違ってはないよ、間違ってはね…。
(頑張ってるのは分かるがサイズが絶対的に足りずに)
(挟むと言うよりは胸元に擦り付けてる、と言うのが正解であり)
(表面を刺激されりする感じでは、物足りなくも感じて)
ロップイヤーちゃん、ちょっと待ってくれるかな…?
こうして、よいしょ…ロップイヤーちゃんギュッと抱き付いてくれるかな。
(自分でズボンを床まで下ろして、更に上着を脱いでやると)
(ロップイヤーちゃんを支えたまま立ち上がってやり)
(挟む場所をロップイヤーちゃんの胸と、自分の肌にすれば)
ギュッて抱き付いて、スリスリと甘えてくれると嬉しいかな…?
>>968 【お待たせ〜、今夜も宜しくねロップイヤーちゃん。】
>>969 ぐは…ち、小さな……;
(何気ない名無しの言葉が精神的な意味で胸に突き刺さり)
うー…今回は許してあげるけど、今度から私の前で小さいを連想させる言葉禁止だからね…
(恨めしそうに睨みつつ、釘を刺す様に言って)
む、無理じゃないもん!
私の胸だって十分挟んだり出来るんだからっ!
(貧相な乳房を認めたくなくて、口調まで子供になりながら必死に胸を寄せ集めて)
(けれど悲しい事に明らかに脂肪が足らず、どう見ても挟めてなくて)
うぅ…どうせ私の胸じゃ…え…?
…こ、こうすれば良いの…?ん……っ
(非情な現実に打ちひしがれ、涙目になっていると何かを思いついた名無しに指示をされ)
(言われるまま、名無しの腰に腕を回し抱きつけば、胸と名無し自身の身体とでそれをギュっと挟んだ格好になり)
ん…ぁ…これ…良いかも…
あ…貴方はどう…?気持ち良い…?
(身体を上下に動かし、貧相とはいえ多少は女性らしい柔らかな胸元で名無しのモノを扱きあげていく)
(モノの熱さと脈動を感じ、少し息が荒くなって)
(動きはそのまま止めず、名無しを見上げて訊ねる)
>>969 【うん、今日もよろしくお願いするわ】
【しかし…今更だけど泣く子も怖れる怪人にちゃん付けだなんて、貴方ってば中々度胸あるわねぇ】
【…まぁ、私は嫌じゃないから許してあげるけど】
>>970 あはは、わかったわかった…ロップイヤーちゃんの胸が小さいってのは言わない様にするよ。
足りないから無理…物理的に無理な物は無理だと思うけど…?
(必死に胸を寄せて挟もうと努力をしてたりはするが)
(無駄な脂肪もないので挟むサイズには全く届かずに)
大丈夫だよ、ちゃんと解決策は考えてるから…
こうしたら、ロップイヤーちゃんの胸でも普通に出来るからね。
(自分の提案した方法でロップイヤーちゃんの胸にペニスを密着させ)
(ギュッとペニスが柔らかい胸、小さいが感触は確かにある胸に挟まれと)
んっ…もちろん嬉しいし気持ちいいよ…?
ロップイヤーちゃんの胸で奉仕されて、気持ち良くなってるね…
(敢えてロップイヤーちゃんのプライドをくすぐる様に)
(胸で奉仕をされ気持ち良くされてる、と言ってやると)
(ピクピクと脈打つペニスは、熱をロップイヤーちゃんの胸元に感じさせて)
はぁ…それに…、ロップイヤーちゃんが頑張ってくれてるんだよ?
…気持ち良くない訳がないじゃんか…、嬉しくて直ぐにイきそうかな…。
(可愛らしい耳を手で撫でてやり、気持ちいいと何度も言うと)
(まるで動物にする様に頭を撫でて、可愛がってやって)
【ロップイヤーちゃんは普通に可愛いしなぁ…】
【怪人と言うよりペットとか、妹って感じがするぞ?】
【…お兄ちゃんとか呼ばれたら、リアルにイきそうだぜ!(笑)】
【ちなみに、この後は胸→口→本番でいいかな?】
>>971 ぐ…思い切り、しかも直球で言ってるじゃないのよー;
うぅう…無事にこのアジトから帰れるとは思わない事ね……
(釘を刺した傍から、懇切丁寧にコンプレックスを抉られる)
(涙目で何やら不穏な事を呟いて)
あ…ふふ、私がしてあげてるんだから当たり前よね…♪
んん…少しずつ胸の間で大きくなってるみたい…
(名無しのプライドを煽る言葉で、自信を取り戻したようで)
(胸で擦りあげるにつれて、硬さと大きさを増していくそれに視線を落とし)
わ…私だってさっき貴方にイかされたからね…
私だけだと不公平じゃない?
だから、私ももっと貴方を気持ち良くしてあげる…
ん…れろ……っ
(素直に嬉しいと言えないのか、明らかに照れ隠しをして緩んだ口元を隠すように顔を俯かせて)
(そのまま身を屈めると名無しのモノ先端を舌先で突いてみる)
【うー…この場合は喜んだほうが良いのかしら…】
【い、妹はともかくペットって…何度も言うけど私は半分人間なんだからね?】
【ふーん…(ニヤリと不適な笑みを浮かべ)】
【…「お兄ちゃん、大好き♪」(無垢な笑顔と舌ったらずな感じで言ってみた)】
【うん、その流れでOKよ♪】
>>972 【おっとっと、容量的に次のレスは向こうになりそうだよ。】
【…次のレスは新しいスレに返すから、続きは向こうで宜しく〜!】
【はいはーい、了解よぉ】
【何だかんだで無事スレを使いきれたわね♪】
【それじゃ、次スレに移ってるわねー】