うふふふ・・・
私はある悪の組織に改造された改造人間毒蛾女ですわ。
ここは私の可愛いペット兼奴隷と女王様怪人である私のアジトですわ。
どなたでも構いませんのでいらしてくださいませ。
改造を望む方がいらっしゃれば我が組織の科学班などが女怪人や女戦闘員に改造させていただきますわ。
女王様怪人とメス奴隷怪人の関係を楽しむのもよし。メス奴隷同士で楽しむのもよし。
まったり行きませんか?
,,..ヽノ..,,
;' )))ii))ヽ
i(:)ノノ))))(:)
/i il|>゚ ー゚ノリ ミ
ミ;";'';",,",":",''つ
ミ:;: :::;;A=A;;;::.;;;:ミ
ミ::,;;,彡し`Jミ.;;;.::ミ
このスレに関する指針のようなものがございますのでよろしくお願いいたしますわ。
1、Hに関しては本来はレズカップルを目的としておりましたが、男女間も認めようと思います。
2、雑談中やHが始まった場合は基本的にはROMしてください。
侵入者としてや怪人、女戦闘員として乱入したい場合は同意を取り付けてください。
3、自分の意思は明確にしてください。会話によってでもけっこうですし、【】書きでもけっこうです。
(例)
「今日はあなたをめちゃめちゃにしてあげますわ。私の毒鱗粉は媚薬成分もありますの」
【今日は攻めさせていただきますわね。受け側になってくださいませ】
(意思が伝わっているようであれば【】書きは特に必要ありません)
4、とにかく楽しむことが目的です。お互いを尊重いたしましょう。
5、ここは悪のアジトです。ここでは正義のヒーローといえども、戦闘において悪には敵わないことを覚悟してください。
もちろん、Hでの攻めと受けについては、正義と悪に関係なくそれぞれの自由です。
6、怪人や戦闘員になるには、改造(女性化を含む)が必要です。
戦闘やHで負けて捕まったりした時に、怪人に申し出て下さい。
申し込まれた怪人は、名付け親になってあげて下さい。
また、最初から志願したい方については、避難所でも募集しております。
7、基本的にsage進行でお願いいたします。
私が来たときにageるようにしたいものですので、ご協力をお願いいたします。
【ああ、やはり毒蛾様のように優雅に、とは立てられなかったようですね…】
【2レス目が3レス目と一体成型になってしまっていますが、気にしないで頂けると嬉しい限りです】
【さてと、それでは保守がてら待機します】
【はじめまして】
【奴隷化希望なのですが、お相手よろしいでしょうか?】
【今晩は】
【奴隷化ですか。上手くSっぽい部分――と言っていいのかも微妙ですけど――が出せるかどうか、私自身不安ではありますが…】
【それでも良ければ、お相手していただけるでしょうか?】
【はい、構いません】
【このスレの設定にまだ慣れていないものですから、導いてもらえると幸いです】
【こちらのプロフなどで希望はありますでしょうか?】
【ありがとうございます】
【基本的な事は>1を見てもらえればほぼ全て書いてありますので、一読していただければそれでほぼ大丈夫かと】
【特には無いですね。名無しのまま従属ロール回していた人もいましたし、“正義”側で来て軽く戦闘の後に従属させられた人もいましたので】
【ありがとうございます】
【そうですね…では、捕らえられた一般人あたりの設定でお願いします】
【では、このような書き出しで始めさせてもらいますね】
(近未来的な、しかしどこか懐かしい――モノクロームなテレビに映し出されていたなら「これ何て古い特撮?」と言われかねないような内装)
(そこにあるのもおかしいようなシンプルな金属の檻の中を、豊かな胸を強調するように獣と人間の中間のような腕を組みながら見る)
(口紅を引いていないのに艶やかな色の唇が描くのは、見る者によっては恐怖を感じるかもしれない、捕食者故の獰猛だが魅了すらしそうな笑み)
あの戦闘員もたまにはいい仕事をするものですね、役立たずとばかり思っていましたが
(その言葉は単に呟かれただけだったが、その場に充ちていた静寂を破るには十分な音声であった)
…囚われの身になった気分はどうです?
(呟いた勢いのまま、檻の中の者に声をかける)
>10
(いつの間にか捕らえられ牢の中で目を覚まし、ひとしきり助けを求めて叫び続けるも)
(全くの無反応からそれが無駄であることに気付き、牢の隅で蹲り憔悴しきった表情で項垂れている)
……?!
(そんなところに足音共に聞こえてくる女性の声に恐る恐る顔を上げ)
ひっ…!
あなたはいったい……っ!?
私をこんなところに閉じ込めてどういうつもり!
(明らかに人に在らざる姿に戦慄を覚えるも、格子で隔てられた安心感からか強気にまくし立てる)
【書き出しありがとうございます】
【よろしくお願いしますね】
>11
…威勢の良い人間ですね
(まあ、普通の人ならこうなるのも無理もないのだろうが)
(なまじ人間だった頃の記憶が――断片化して散在しているに過ぎないにせよ――存在するが故に、あまり無碍にする気にもなれなかった)
答え1。私は銀狼女、いわゆる悪の改造人間です
答え2。面白いから
…質問権は後1回ですよ? よく考えて質問しましょうね
(くすくす、と楽しそうに笑う。実際に楽しいのだろう、尻尾もぱたぱたと振られている)
>12
訳もわからずこんなところに閉じ込めたらこうもなるわよ!
(相手の反応が薄いため、こちらの勢いは収まらず)
面白からって…そんなことで……!?
(批難の言葉を続けようとするも後1回と言われて口篭もり)
(揺れる尻尾に思わず目を奪われながら、必死で有益な質問を考え)
わ、私をどうするつもり……?
(最も気になることが自然と口から出る)
【悪の組織や改造人間の存在は一般人には知られているのでしょうか?】
【特撮もの的には知られていそうですが…】
>13
でしょうね…まあ、威勢の良いのは好きですよ?
食べ応えが、ありますから
(食欲的な意味でなのか性的な意味でなのか、それらははっきりとしないが。確かに食指はそそられて)
答え3。面白ければやりたくもなるでしょう? 私達は下らない“正義”や“法”を超えて、私たちの理念で動いていますからね
これで質問権3つ、使い切りです。ですので最後の質問には、答えませんよ
くぁ、はははははっ!
(単に虐めているだけ、と言う認識程度なのか)
(わざと質問を一つずらして受け取る事で、最後の――最も知りたいだろう事は教えないまま、とうとう声を出して笑う)
【知っている、とする人もいますし。特撮系でしか知らない、とする人もいます】
【そこはやり易いように】
>>14 ひぃっ…!
た、食べるって……
(銀狼女と言う名前とその名を現した格好に)
(本当に食べられてしまうのではないかという恐怖に身が竦む)
なんて勝手な……!
あっ!?
そんな…ずるいわよ!
(指摘されてから自らの失敗に気付き、監獄の格子を掴んで睨みつけ)
【わかりました。では、知らない方向で行きますね】
>15
ええ。身勝手で、ずるくて、卑怯で、目的のためには手段を厭わず、手段のためなら目的すら変える
これ以上なく……人間的、でしょう?
当たり前の事を言われても、どうとも思いませんよ
(檻の格子を掴んだ手の、その手首を人間業とは思えないほど素早く掴み)
(逃げ道を塞ぐ。否、それ以上離れられなくする)
くす…気に入りました
貴女、私の奴隷になりなさい。面白いから
退屈はさせませんし、そこから出してもあげますよ?
(格子越しにだが、可能な限り顔と顔を近づけ甘言を弄する。だが、じっと目を見るその蒼の瞳は冷たい)
(浮かべた表情そのものは柔和で、人好きされそうだと言うのに、だ)
>16
それを全て曝け出せる人間がいたら、それはもう人間じゃないわね…
きゃぁっ…くっ……!
(格子に身体と顔が擦り付くほど引き寄せられ苦悶の表情を見せ)
ど、奴隷!?
そんなものになるわけないでしょ!
あなたの奴隷になるくらいなら、ここにいたほうがマシよ!
(間近に見える柔和な表情にわずかに心揺るがされるも、末恐ろしさを感じさせる瞳に必死の虚勢を見せる)
>17
ですから、人間をやめたのです
…以前とは比べ物にならないくらい、楽しいですよ?
そうですね。「馴染む! 馴染むぞォォォ!」と言った感じでしょうか
(苦悶の表情を見ているにもかかわらず「ざ・わーるど!」などと小ネタをかますほどの余裕)
(絶対的な「支配者」「被支配者」の差、なのであろうか)
ふむ、では貴女の意見は最大限尊重するとしましょうか
10日もそのまま放置されていれば…ああ、水も飲めないから飢餓で死んでしまいますね
知っていましたか? 飢餓で死ぬときは、直接の原因は横隔膜の衰退による呼吸停止なので、とても苦しいらしいです
(私が苦しい訳では無いので構いませんけれど。と、追撃)
(始終笑みを浮かべているので、恐怖をあおるには十分だっただろう)
…言い換えましょうか
私の名前で貴女の存在をこのアジトで許容されるるよう、登録しておきます。三食おやつつきで衣食住はそれなりに完備
その条件で「私の命令に背かない」「アジトの外に出ない」と言う事以外は自由を与えます
これなら、どうですか?
(甘言に更に戯言を重ね、そこに少々の誇張を飾り付けた極上のスウィーツ)
(その「真実の羅列」を差し出して、どう?と言葉にこそしないが訊ねた)
>18
人間をやめるぞって…はぁ……
(切迫した状況にあって相手のネタに溜息をつき思わず共感を覚えてしまう)
餓死だなんて……
(相手が本気であろうことから、予測される未来がありありと想像でき恐怖で身を震わせ)
わ、わかったわ…
その条件を飲むわよ。
(脅しが効いたのか、隙を見て抜け出せると思っているのか)
(様々な思案が頭の中を駆け巡るも、結局同意するしか他はなく)
>19
いいコ、物分かりも悪くは無いようですね…
(手首を掴んでいた手を離し、笑みを浮かべるのをやめて)
(すぐ近くにあったコンソールを叩き、何かの登録を済ませ)
逃げだされても困りますし、これを
…アクセサリーですから、安心して大丈夫ですよ?
(アジトの外に出ない限りは、と心の中でつぶやきながら、チョーカーとも見えるような首輪を差し出す)
>20
飢え死にするよりはマシよ…
(手首を離され、圧迫感かさ解放され少しだけ安堵し)
きっと探知機の一つでも付いてるのでしょうけど…
これを付けないとここから出してくれるわけもないのよね?
(胡散臭く首輪を見つめながら、諦観気味に尋ね)
>21
それが物分かりが良いと言ったのですよ
人間だ。そして何より、長生きできる
(ククク、と先ほどまでとはまた違った、のどで笑うような声を洩らして)
いえ、これは単なる飾りです
(見るからに磁石、と言う感じのするU字型のモノを近づける。カチン、と音がして留め金部分がひっついた)
探知機なら既に先ほど手を掴んだ時に仕込んでありますよ
ナノマシン、と言う概念を知ってますか? 細菌サイズの極微小機械…と言うあれです
細菌サイズですから、既に体全体に回っているでしょうね
(さらりととんでもない事を言ってのける)
(しかも、真顔で、ありふれたことのように、だ)
>22
人間辞めてるあなたには言われたくないわね…
(小声でぼそりと呟いて)
……もう何だっていいわ。
とにかく出してくれるんだったら!
ええっ?!
(慌てて先ほど掴まれた手首を入念に調べるも、もちろんその痕跡が見つかるはずもなく)
(ナノマシンなど虚言かもしれないという可能性を思い浮かべるも)
(目の前の自分の知る科学を超越した存在に、真実味を感じざるを得ず)
>23
見えるはずがないでしょう? 貴女の目が顕微鏡並ならともかくとして…
(やはり面白そうに、その反応を見守る。ただそれだけ)
(だが…この狼もどき、飽きっぽいのだ)
こうやって雑談するのも楽しいけれど
時間の無駄はあまり好きじゃないんですよ。それに面倒事は嫌いでして
(檻には最初から鍵などかけられていない。と言うよりも、扉そのものが無かった)
(何故かと言えば――)
味見でもさせてもらいましょうかね?
(――べぎっ!)
(かなり力を込めたようではあるが、鋼の格子をネジ曲げて檻の中に踏み入り)
(恐怖を煽るようなゆっくりさと手の動きで、抱きしめようと両手を伸ばす)
>24
確かに私には調べる術はないわよね…
(ナノマシンのことは一度忘れ、目の前の相手に向き直り)
な……っ!?
(自分の力ではびくともしなかった格子をいとも簡単に捻じ曲げ侵入してきた怪人に)
(一気に恐怖が駆け上がり、驚きのあまり腰を抜かしてしまう)
あ、味見って……
(恐怖に身を震わせ、後ろ手に腰を落としたまま逃げるように後ずさるも背中が檻の反対側にぶつかり)
>25
味見、ですよ。文字通りのね
くすくす…
(腕と体と格子でで名無しを囲って、覆いかぶさるような体勢になり)
(いたずらっぽく、だがどこか浮かされたようにも見える視線を送る)
好き、だと言ったでしょう?
だから、味見。分かり易い事です
(うっかり力を込めれば壊れる人間の体。それを改造体が抱きしめると言うのは、実は少々勇気が要る)
(ガラス細工のトラヘゾペドロンを扱うように、細心の注意を払いながら名無しを抱きしめ)
…温かい。これは、イイ…
(恍惚とした、元が男であったが故の少し低くハスキーな声)
(そんな声を名無しの耳元で漏らした)
>26
きゃぁ…いやっ!
(抱き締められなんとか引き剥がそうと全力で押し返すも)
(相手が加減しているのにも関わらず絶対的な力の差からびくともしない)
わ、私を食べる気なの?
離して!離しなさいよ!!
(耳元で響く声に更なる恐怖と不安を煽られ、せめてもの抵抗として背中を叩きつけ、足を暴れさせる)
>27
当たり前でしょう。今から美味しく食べさせていただきますとも?
…離せば大人しく食べられる、と言うのならともかく。それはあり得ないでしょう、だから無理な相談ですね
それよりも。どうせなら、愉しんだらどうです?
(至近距離。それも最前よりももっと近い、鼻息がかかるほどの距離で、額と額をつきあわせるように視線を絡ませ)
一方的なのは嫌いなのですけれど…
拒絶するなら致し方ありませんね
んゥ…!
(無理やりに唇を奪う。それだけではない、人間のそれより肉厚でザラつく舌を口内へと割入らせて)
(深く口付ける。ぐちゅ、くちゅ、と粘液がかき回される音が直接お互いの頭に響く)
>28
愉しむたって…こんな無理に……
(これからされることの想像がついていき絶望的な感情が占めていく)
(凶悪だが力強さを湛えた瞳に見つめられると魅入られそうになり、すぐさま目を瞑り)
んっ!?んんっ…!
ふああぁ…んくっ……!
(口付けの顔を背けようとするも、唇で固定され逃げることは叶わない)
(ざらついた舌に口内の粘膜を舐めとられる感覚は、病み付きになりそうであり)
(侵入してきた舌を押しのけようと絡み付けた舌は逆に快感を与えられ)
>29
ん、ぅ…ふ…っ
っん、ハ…ぁ…
(絶望と快楽と、そしてほんの少しの期待。そんな表情をしている獲物の表情を、余すところなく観察しようと目を閉じることはなく)
(口で、互いが融け合って行く。その快楽を貪り)
ちゅ…っ
…極上の一歩手前。これは、本当にイイ…
(唇を離し、感想を呟く)
(そして、名無しの背中に――正確には名無しの衣服の背中部分に――鋭い爪をつと走らせ)
(そこを始点に、手慣れているのかあっという間に剥いてしまった)
【…そろそろ、日が昇りますね】
【冗長になりがちですみません。限界っぽいなら、フェードアウト〆にでも持って行きますが】
>30
うぅ、んふっ…ハン…!
(口内を蹂躙され、快感とそれに抗おうとする感情が顔に表情として映る)
(流し込まれた唾液はまるで媚薬のようで、血は巡り頬は赤く染まっていく)
ふあぁ……あっ……!?
(唇を離されると口で大きく空気を吸い込み、そして吐き出す)
(安堵も束の間、衣服を剥ぎ取られたことに気付き肌を隠すように身を丸め)
【そうですね。そろそろ限界かもしれません】
【そうして頂けると幸いです】
>31
隠すことなんて無いでしょう…?
ここには私と貴女しか居ないんですから…まだたっぷりと、時間はあります
それにここは良くも悪くも、そう言った部分でおおらかでして
(などと言いながら、檻の底の冷たい鉄に横たわらせようとして)
(流石にこれはいけない、と思ったのか、自分の着ていた少々厚手のシャツを――手がふさがっているはずなのにどうやったのか――脱いで、敷き)
なあに、怖がることなんてありませんよ
すぐに良くなります
…私無しでは、生きていけななくなるかも、知れないですね?
(くす、と悪戯っぽい笑みを見せる。いや、見せようとしたのではない、自然と沸いてきたのだ)
(そうして、横たえられた名無しの身体を、手で、舌で、時に身体全体で。優しく、だが時折激しく、愛撫し始めた)
【ではこれで…】
【ありがとうございました】
【限界が近いので、私もこれで失礼します】
【ええ、お疲れ様】
【こんな時間までありがとうございました】
【それでは私もこれにて失礼しますノシ】
>>34 【はじめましてこんにちは!
正義のヒロインで参加します。
洗脳されて奴隷化されるのがベストなんでしょうか?
私は、戦って毎回、敗れ去り、いろんな方法で犯されるのが希望です。
簡単なイメージを書き込んで置くのでご判断下さい。】
【ヒロイン名】ハイパー・マミ
【本名】羽鳥魔美
【年齢】18歳
【身長】165p 上から85・56・87
【容姿】豊満な胸に引きしまった体つき
(変身前)セミロングの黒髪に眼鏡、知的ながら同性に好かれる容姿
(変身後)口元以外を覆うピンク色のマスクと同色の強化スーツに半重力ブーツを装着して戦う
【戦う目的】悪の組織から世界の平和を守る事
【武器】怪力と俊敏な身体能力のみ。
しかし、ピンク色の強化スーツが瞬時に硬くなり相手の攻撃をガードしてくれる
【弱点】強化スーツの完成度が甘く、ある程度の強い攻撃を受ける続けると徐々に壊れる始める
Hに免疫なし、予想を超える刺激を受けると戦闘不能になる事もある
【希望やNG】特にありません
勉強させて下さい宜しくお願いします
【登録落ちノシ】
36 :
もぐら女 ◆cR6m6yfytg :2007/12/12(水) 20:02:10 ID:dx+tqSBB
お疲れ!
>35
正義側で来るとなると、そういう「私を見て! もっと見て!」って言う姿勢を取るのは禿と言われる荒らしと勘違いされるからやめた方がいい
もしどうしてもやりたいなら名無しのまま来るんだ
プロフも読みやすい長さで、かつ1行以内で描写出来る程度に収めろ
あと、誤字が多すぎる。書き込む前に3回は確認しろ、それも自分は間違っていると言う前提でな
つまり何が言いたいかと言うと
一生ROMってろ禿、二度と書き込むな
むしろ死ね。氏ねじゃなくて死ね
誰にも分からないような山奥で死ね。お前如きに手を煩わされる人が迷惑だ
38 :
羽鳥魔美 ◆luN7z/2xAk :2007/12/13(木) 11:22:39 ID:RNAzHNZe
>>37 【御忠告ありがとうございます。
でも、キャラは変えませんよ!】
相変わらずのジコチューですね。
口先だけのお礼は却って不愉快ですよ?
ま、ここはあくまで悪がメインなんだし正義のキャラハンは自重すべきかもね
>>37の言う通り、どうしても正義キャラしたいんなら最初は名無しで来て、簡単にキャラ名名乗るくらいが良いんじゃない?
41 :
もぐら女 ◆VgLIy1T9oM :2007/12/13(木) 18:40:25 ID:0JlJ8tHm
さらに相変わらずのなりすましですか?
いつまでも変わりませんね…
もぐら女…トリップが違うんですが
モグラ女のなりすまししてるんなら、最早マナー以前の問題
荒らしとして通報されても仕方ないよね
元々荒らしですからね
45 :
羽鳥魔美 ◆luN7z/2xAk :2007/12/13(木) 20:17:07 ID:RNAzHNZe
【新しい血を入れなければスレは、廃れます。
参加を認めないで追い出すから問題が生じるんです。
悪の組織がメインであれば正義の味方がコテであっても大丈夫なのではありませんか?】
46 :
もぐら女 ◆VgLIy1T9oM :2007/12/13(木) 20:22:23 ID:0JlJ8tHm
>>43-44 【参加しないなら発言しないでくれ。
正論を言って反対するなら他で楽しめはいい。
参加者がいないからマミさんを迎えようと考えただけだから!】
まあまあ、そんなにカリカリせずに、まったり行こうぜ。
>>45-46 それを決めるのはあなたじゃないと思いますが…
ちなみにここのスレ主が正義キャラのコテは禁止って言ったら、あなたはこのスレから去ってくれるんですか?
というか、無駄にスレを上げるのはやめましょうね
それと、もうバレてますから人様のコテを使って発言するのはやめなさい
てか、前に正義の味方は主旨違いなのでって断られたでしょ?>偽モグラ=キモネカマまみ
50 :
もぐら女 ◆VgLIy1T9oM :2007/12/13(木) 22:15:56 ID:0JlJ8tHm
ほら、本性を現した
本当に救えない奴だ
弱い男は強い女が好き 弱い男は強い女が好き 弱い男は強い女が好き 弱い男は強い女が好き
弱い男は強い女が好き 弱い男は強い女が好き 弱い男は強い女が好き 弱い男は強い女が好き
弱い男は強い女が好き 弱い男は強い女が好き 弱い男は強い女が好き 弱い男は強い女が好き
弱い男は強い女が好き 弱い男は強い女が好き 弱い男は強い女が好き 弱い男は強い女が好き
弱い男は強い女が好き 弱い男は強い女が好き 弱い男は強い女が好き 弱い男は強い女が好き
弱い男は強い女が好き 弱い男は強い女が好き 弱い男は強い女が好き 弱い男は強い女が好き
弱い男は強い女が好き 弱い男は強い女が好き 弱い男は強い女が好き 弱い男は強い女が好き
弱い男は強い女が好き 弱い男は強い女が好き 弱い男は強い女が好き 弱い男は強い女が好き
禿はいい加減自重しろ
54 :
羽鳥魔美 ◆luN7z/2xAk :2007/12/15(土) 00:15:21 ID:VxksVFDy
【こんばんは!よろしくお願いします。】
こんばんわ、ドナルドです
>>55 【はじめましてこんばんは。
ドナルドはまずいと思いますよ。
版権キャラですから!】
ドナルドの♂ピー♂は、ハンバーガー…4個分くらいかな?
>>57 【主旨が違うし、板主さんに悪いですよ!ドナルドさん。】
ドナルドは今、男子に夢中なんだ
ほらね?
自然に身体が疼いちゃうんだ
【まともな人こないかな?】
通りすがりの名無しですが差入れドゾー
っ【マシュマロ浮かべたホットココア】
あれ?ここ、女怪人のスレだよね?
話しかける人、なんか間違えたっぽい。
おやすみなさい。ノシ
……保守しておく。
【ついでにしばらく待機する】
【こんばんは、カマキリ女様。お久しぶりです】
【よろしければ、御話させて頂いても宜しいですか?】
>>64 (壁に背中を預けて、俯き加減で佇んでいたが)
(向こうからやって来る相手に気付いて顔を上げる)
……ん……お前か……。
何時かの話の続きをしに来たか?
(暗に、以前に話した模擬戦の事を尋ねる)
【断る理由などない。もちろん来い】
お久しぶりです、カマキリ女様。
はい、今日は以前お話していた模擬戦をお願いしようと思いまして…
宜しければ、一手御教授お願いします。
(そう言って一礼ペンギン女)
【それでは、よろしくお願いいたします】
>>66 そうか……ふ……。
……行くぞ。
(返ってきたのは自分の期待した通りの言葉だった)
(ようやく訪れた戦いの機会に、薄っすらと口元を歪ませる)
(ついて来いという意味の短い一言だけを言い置いて、一路『実践訓練室』へと向かう)
やる場所はお前が決めろ。
(ここでは訓練のために様々な環境が再現されており、密林、砂漠、湿地帯など数種類が存在し)
(それらいくつかのフィールドから選択が可能になっている)
(その選択権をペンギン女に渡す)
【適当に決めてもらって構わん】
それでは、お言葉に甘えさせていただきます。
(そう言ってペンギン女が選択したフィールドは、見渡す限り何もない平原だった)
ここで…勝負です
(そう言うと、人間態から怪人態へと姿を変え―)
キャストオフ!!
電子音声:CAST OFF
(更にアーマーを脱ぎ捨て、ヘビーフォームからライトフォームへと姿を変える)
(そして、ライトフォームの腰には、再改造前にはなかったベルトが巻かれていた)
本邦初公開…私の新たな力の一片をお見せします!
(言うが早いか、幾つかあるベルトのスイッチの内、1つを押し―)
超変身!
(手に持ったカードケースのようなものを、ベルトのセンサーにスキャンした)
電子音声:BLADE FORM
(ベルトから発せられた電子音声と共に空間転移してきた追加装甲と武装が、ペンギン女に装備される)
これぞ、七つの包丁を使いこなし、あらゆる敵を捌く剣戟形態ブレイドフォーム!
私、参上!!
(ポーズを決めながら、そう名乗るペンギン女)
>>68 …………。
(眼前で、胸を張ってびしっとポーズを決めるペンギン女)
(その姿を一瞬、呆れたように見つめていたが)
……はったりはなかなかだ、なら……。
遊 ば せ て も ら お う か ッ !
(いつの間にか伸長している、本能と暴力を体現した鋭利な刃)
(己の最大の武器を閃かせ)
(正面から一気に踏み込み、横薙ぎに斬りかかる)
参りますっ!!
(左腰に装備した柳葉包丁を抜いて突貫。カマキリ女様の刃を受け止める)
SE:キン!キン!ガキィン!!
(幾度か刃を交えた後、互いに距離をとる)
ハァッ!
(腰部後面に装備していたぺティナイフを抜き、すばやく投げつける)
>>70 ……んッ!
(刃を前面に構え、ナイフを弾いて防御する)
(こちらには飛び道具はない。故に接近戦に持ち込まなければならない)
(それより何より、直接この手で相手を攻撃するのでなければ“面白くない”)
ふッ……。
(そのまま止まらず、ペンギン女の目の前で跳躍する)
(狙いは勿論、背後に着地しバックを取ることだ)
そうくる事は!
(咄嗟に肩アーマー後部にマウントしていた文化包丁2本を迎撃弾として時間差で射出)
(その隙に方向転換し―)
やぁぁぁぁぁっ!!
(柳葉包丁での突きを繰り出す)
>>72 ちッ……!
(空中にいる自分に向かって飛来する二本の刃物)
(その内一本は叩き落し、もう一本は身体を捻ってかわす)
(だが、着地した所には既に追撃が迫っていた)
(地上に降りた時を狙うのは常套手段だ)
(隙が生まれるこの瞬間なら、回避も難しい。だが――)
ふ……ふははは……ッ……!
(ペンギン女の一撃は成功した)
(肩に深々と刃先が突き刺さる)
(しかし、そもそも回避するつもりなどなかった)
(何故なら、接近するという目的は果たしたからだ)
さぁて……“掴んだぞ”……!
(包丁が刺さったまま、片手で相手の腕を掴んで動きを封じ、強烈な膝蹴りを放つ)
【人大杉でまったく書き込みができなくなっているようですね】
【身勝手なお願いですが、ここで一旦凍結して、また後日という事にしても宜しいでしょうか?】
>>74 【すまんな。単にレスが遅くなっただけだ】
【それは別に構わない、解凍は何時頃にする?】
【】
【失礼しました】
【解凍時期ですが、私の仕事が夜勤があったりして不規則なので、今度話す機会があった時…という事で宜しいでしょうか?】
【それでは駄目だと仰るのでしたら、今回のは破棄して後日改めて仕切りなおし。でもかまいません】
【我侭を言って申し訳ありません。それではお休みなさいませ】
【それなら今度会った時にしておこう】
【あたしもこれで落ちる。次回を楽しみにしておく……】
? ?
保守
ぁー、ぁー……マイクテス、マイクテス、ワン・ツー………ぅ、うん………
ふふふ………あーーっはっはっは♪
帰ってきた……帰ってきたのよ、この私がぁぁぁっ!!
(お馴染みの触手で握りしめたマイクに、それこそイカスミでもかけてしまいそう勢いでシャウト)
(しーん、と静まり返る室内で『あれ?私ってこんなテンションだったっけ?』と傍らの戦闘員に聞くも鼻で笑われるだけ)
こほん……
まぁ、私くらいの怪人になると世界征服の為にあっちへこっちへ引っ張りだこ……うぅん、引っ張りイカって訳ね♪
決して海を遊泳していて漁師に捕まって、大間漁港に水揚げされてた訳じゃないゲソよ?
(『あれ?私ってこんな語尾付けてたっけ?』と傍らの戦闘員に聞くも首を触手で絞められた戦闘員はピクピクと痙攣し泡を吹いていて)
まぁ、そんな事よりも
(物憂げな表情と共にポイーッと投げ飛ばされる戦闘員A)
私がいない間に随分と色々あったみたいだけど……私は私のスタイルを貫くわ!それ即ち、触手☆DE☆世界征服!
(ビシッ!と激しく音がする程に明後日の方向を触手で指して)
その為にも今日は力を蓄える事にするわ!うふふ♪久しぶりに自分のベッドで寝られる〜♪
(ルンルン♪と上機嫌で広間から出ていくイカ女。後には壁に突き刺さった戦闘員だけが残されていた)
【という訳で物凄くお久しぶりです】
【まだ本調子では無いので今日は生存報告という形でこれにて】
【近々、ロール出来たらいいなと思っております。それではノシシシシ】
やれやれ…また面倒な
(通常の人間の脳が補えない部分を、電子演算で補う。その技術自体は、人体改造の世界では常識である)
(故に、そこにバグが生じてしまえば…。今回は、安全のためにか感覚と能力がただの人間に成下がっただけのようだ)
年明け頃には修復パッチの製作も終わるとの事でしたし…
それまで貧弱な身体を楽しむとしますか
(変身機能がある訳では無い。四肢の感覚に違和感を感じながら、銀毛の生えた手でジュースのビンを掴――)
(――めずに、倒してしまった)
【ギンの奇妙な待機】
(無人の居間に、ジュースのビンが転がる音だけが木霊した)
…はぁ
(虚しい。言葉にはしないものの、溜息をもらす)
(苦労しながらも零したジュースをどうにか布巾で拭き取り、その場を後にした)
【私は待機をやめるぞォォォォ!】
【…私、こんなテンションでしたっけ?】
【銀狼女様,まだいらっしゃいますか?】
【あら?リロミス…ってか,なんかボケてた俺orz】
【冬休み&年明けだからか…すんません】
ノ【切り餅】【七輪】【びんちょうタン】【小皿と醤油】【砂糖入きなこ】
【あけおめです】
壁|・`)ミ
>>84-85 ここ?
それとも…ここですか?
(びんちょうタンにいろいろ“言ったりゃらめえぇぇぇぇ!”な事をしつつ、それとは別でストーブで餅を焼きつつ時間を潰していたが)
…飽きましたね。もう行って良いですよ
むしろ失せろ!
(餅が焼けると同時に今まで“いぢめ”ていたようぢょを追い払って、餅に手を伸ばす)
(食欲≧アレ欲、なのか。どちらにしろ外道だ)
【ネタ対応・活性化期待待機します】
(苦心しながら焼き餅を食べ終えた頃)
(下っ端に何ごとか耳打ちを受けて、片付けもせずに去って行った)
【落ち…ノシ】
腐女子蛾女さま〜!おとしだまちょうだい
毒蛾女様にもらえるならお目玉でもいいよ!
90 :
毒蛾女 ◆EVZ72SliR6 :2008/01/06(日) 22:09:17 ID:Uvk5sh9L
もう6日にもなってしまいましたが、皆様あけましておめでとうございます。
昨年中はほとんど顔見世ができませんですみませんでした。
今年もよろしくお願いいたしますわ。
それではまたお会いしましょう。
【一言落ちです】
ガっちゃん可愛いなでなでいいこいいこ♥
蛾女ちゃんは真性の腐女子なの?
>>92 くすくす・・・
さて、どうかしらね。
確かめてみる気はあるのかしら?
94 :
飛蝗女 ◆NJXAV7K3WA :2008/01/14(月) 14:04:28 ID:SMBLAP6I
>>93 私は飛蝗女さ・・・。
毒蛾女だか知らないけど私は、貴女を絶対に倒す。
【はじめまして宜しくお願いします。】
>>94 【ごめんなさいあげちゃったみたいです。
またね!】
ほほーう ほほーう バサバサバサ
毒蛾女様、新ヤッターマンのOPに納得がいきません
うさぎ女が懐かしいな
怪人の皆様も,やはり年明けは忙しいようで…
そろそろ,あの頃の活気が戻ってくることを期待してます。
改造されたいんだけどなぁ…
履歴書と改造希望の職種を提出してください。
101 :
毒蛾女 ◆EVZ72SliR6 :2008/01/19(土) 14:21:11 ID:humoxHtB
こんにちは。
ちょっとだけアジトに顔出しです。
>>94-95 飛蝗女さんですか。
くすくす・・・
改造人間同士戦うなんてつまらないですわよ。
そんな躾のなっていない怪人は私がしっかり躾けてあげましょうかしら。
>>96 ふくろう女さんかしら?
夜の見回りかしらね。
>>97 くすくす・・・
納得行かないのであれば実力を行使するぐらいしたらどう?
テレビ局を破壊するぐらいでなくては悪は務まりませんですわ。
>>98 ウサを覚えていてくださってありがとう。
きっと彼女も喜んでいると思いますわ。
>>99 私も時々顔を出せるようにいたしますわ。
くすくす・・・
どんな怪人がいいかしらね。
>>100 担当戦闘員ご苦労。
あとで私に提出されたものを渡しなさい。
【一言落ちです】
(身体から湯気を立ち昇らせ、広間を横切る)
(タンクトップにスパッツ、濡れた頭をタオルで拭きながら、手の中の何かを宙に放って弄ぶ)
(ソファにどさりと座を占めると同時に、それを空中でキャッチした)
……ふうぅ……。
グビ…グビ…
(溜息一つ。戦闘の後の一杯、風呂上りのフルーツ牛乳を飲み干すのだった)
(因みに敢えて腰には手を当てない)
【待機する。幹部でも侵入者でも何でも来い】
【こんばんは、カマキリ女様】
【
>>99の方とは別人ですが、改造して頂きたく…】
【ありがとうございます。了解しました】
(カマキリ女が風呂上りのフルーツ牛乳を楽しんでいる丁度その頃、)
(思いつめた顔をした女がアジトへ侵入してきていた。)
(年は20代前半ほど、茶色い髪はショートボブに切りそろえられている。)
(その小さく白い右手には、拳銃が握られていて)
やっと見つけた…ここが…!
(丸い双眸に決意と怒りを漲らせ、建物の奥を目指して駆け出す。)
>>105 (一本目のフルーツ牛乳を飲み終え、二本目にかかろうと手を伸ばす)
(そこへ現れた、見覚えのない一人の人物)
(彼女が侵入者であることは考えるまでもない事だった)
止まれ。
……なんだ、ただのネズミか。
まあ、ドブネズミの一匹ぐらい幾らでも入り込んで来る場所だがな、ここは。
(特に際立った戦闘能力がない、つまり自分を楽しませてくれそうにないと判断すると、事も無げにそう呟く)
(そして、眼前に居る女性の決意をよそに再び瓶に手を伸ばし、口を付ける)
>>106 !
…あなた、女怪人よね…?
(飛び込んだ部屋には、怜悧で人ならざる姿の女性が居た。)
(彼女の姿に一瞬怯むが、同時に此処が目的の場所であると確信を深める。)
(興味が失せたとばかり、自分から目を離す彼女を睨みつけ)
…ドブネズミで結構よ。
あなた達に、一矢でも報いることが出来るなら!
(叫ぶが早いか、くつろぐカマキリ女に銃口を向け、引き金を引く。)
>>107 (広い室内、静寂を破る叫びと銃声が響く)
(発射された弾丸は手に持った瓶に命中し、破片がきらきら輝きながら辺りに四散した)
……あたしが一番嫌いな事は何だか……知ってるか?
(静止した状態から、ゆっくりと立ち上がる)
(相手が普通の人間なら、当然何らかのダメージがあった筈だろう)
(その刹那、一気に間合いを詰めたその相手が、女性の目の前に立ちはだかっていた)
楽しみを邪魔される事……だ……!
(彼女の襟首を掴んで、顔を近付け言い放つ)
(そして、そのまま片手で持ち上げてしまう)
>>108 (外した。)
(そう認識して数秒もしないうちに、身体は宙に浮いていた。)
く…っ
(手が震え、銃を取り落としそうになるのを必死でこらえ)
…あなたの楽しみなんか、知ったこっちゃないわ。
あなた達の破壊工作の所為で、あたしの親友は…!
(キッと顔をあげ、カマキリ女に強い視線を返す。)
警察も正義のミカタも、みんなあてにならない!
だからあたしが、自分で…っ
((握り締めた拳銃を胸の辺りへ向け、もう一度彼女を撃とうと)
>>109 ……自分で?自分で何をするつもりだ。
この……出来損ないの玩具でか?
(自身に向けられた拳銃を奪い取り、容易く握り潰す)
(その残骸を、まるでゴミでも扱うかのように後方へと投げ捨てた)
(それだけには終わらず、肘部から伸長した冷酷な刃が女性の首筋に突きつけられる)
さて……これでお前の武器は無くなったな。
今度は何を出す?
それとも、もうタネ切れか?
(女性の身体を浮かせたまま、視線を合わせて冷たく問いかける)
>>110 (唯一の攻撃手段だった拳銃が、目の前で黒い金属屑へと変わる。)
嘘でしょ…
(握り締めるものを失った両手は、力なくだらりと体の脇へ垂れ下がり)
(見開かれた目から燃えるような殺意が失せていく。)
(この怪人の言うとおり、もう他に策などなかった。)
ごめんね、ダメだったよ…
(絶望と放心に侵され、呟いた言葉はカマキリ女に向けたものではなく)
…ええ、これでお終い。
あたしを殺して。早くあの子の元へ行かせてよ。
あなたにとっては簡単なことでしょ?
(もう抵抗する気力も無くし、呆けたような声で呟く。)
>>111 ふん……もう覇気が失せたのか。
お前の意志なんぞ、所詮そんなものだった……という事か。
(女性の口から発せられる諦めの一言)
(だが何を思ったか、それが耳に届いた瞬間、掴んでいた手が離された)
屑一つを消した所で、何の意味もない。
退屈で下らない。時間の無駄だ。
(そこで一度言葉を切り、女性の瞳を正面から見据える)
お前が一矢報いたいなら……出来る力をやる。
……改造だ。
あたしや……この組織の奴らに勝てるかも知れんぞ?
(こういう人間が力を手にすれば、自分を楽しませてくれる相手になるかもしれない)
(上から見下ろしながら、誘いの言葉を投げかけた)
>>112 (急に手を離され、冷たい床にしりもちをつく。)
(次いで発せられる、思いも寄らなかった言葉。)
改造…
(親友を殺した怪人たちと同類になることに、一抹の嫌悪感が過ぎるが)
…違う、同じになるんじゃない。
こいつらを潰すために、力を手に入れるだけ…!
(頭の中から何かを振り払おうとするように、激しく首を横に振り)
(再び顔を上げた時、その顔に迷いは無かった。)
力が欲しい。あなたたちを倒す力が。
あたしを改造して!
(相手の目を見据え、言い放つ。)
>>113 (改造して欲しい)
(力を手にする事を選んだ彼女の答えに、僅かに口元を歪める)
(敵を作るかもしれない愚かな行為だが、それこそ自分が望むものなのだ)
……来い。
(短い一言。それだけを言うと先に立って歩き出す)
(そして、しばらく進んだ先にあった一室の扉を開いた)
(掲げられたプレートには『技術部:改造実験室』とある)
……素体を一人連れてきた。
適当に使ってやれ。
(技術者の一人に、女性を引き渡す)
(自分は壁際に背中を預け、事の成り行きを見守る)
>>114 (不敵な笑みと誘う言葉に、小さく頷く。)
(彼女の後をついて歩く時間は、そう長くはなく)
…
(技術者らしい人物に連れられて、何やら怪しげな装置に入ると)
(壁に寄りかかっているカマキリ女に鋭い視線を投げつけ)
…絶対、倒してみせる。
(相手にわかるようにはっきりと口を動かした。)
(足元から湧き上がってくる液体に浸かりながら、意識を失う寸前まで)
(ガラス越しにカマキリ女を睨み続けていた。)
【今のところ、コリー女かシャム猫女を考えているのですが】
【既にいらっしゃる方と被ってはいないでしょうか?】
>>115 ん……?ぜ、っ、た、い……。
……ふっ。
(声は聞こえずとも唇の動きから、確かにその決意を読み取る)
(再び覇気を取り戻した姿に、思わず笑いが漏れた)
(その心中にあるのは、新たに自分と戦える相手が出来た事に対する期待と満足だった)
(睨みつける視線にも、全く臆せず応える)
(その目は、「やってみせろ」と言っているかのように見えた)
【それは大丈夫だ。どちらでも構わんぞ】
>>116 (液体に全身を覆われてすぐ、気を失ってしまった。)
(まとっていた服が溶けるように消え去り、白い肢体が晒されたかと思うと)
(膝下と肘から先が焦げ茶色の毛に覆われ始めた。)
(爪は刃物のように鋭く尖り、髪の色は脱色されて淡いアイボリーに変わる。)
(いつのまにか臀部からは、しなやかな尻尾も伸びていた。)
(髪の合間から焦げ茶の猫耳が生えて程なく、機械音声が改造完了を告げる。)
(装置の扉が開き、彼女は目を開く。)
…終わった、の?
(改造前と比べてハスキーになった声でひとりごち、スカイブルーの瞳で)
(自分の全身を物珍しそうに眺め回して)
【了解しました。ではシャム猫の方で。】
>>117 (改造の終了により新たな姿と力を手にした女性、シャム猫女)
(腕組みをし、その様子を一瞥する)
終わった。
これでお前は改造人間になった。
……後は、あたしを倒そうがどうしようが好きにしろ。
(相変わらず姿勢は変えずに、自分の姿に戸惑うシャム猫女に言い渡す)
>>118 これで、あたしも…
(カマキリ女の台詞を繰り返し唱え、そちらを向く。)
(目に蒼い炎が踊るが、肩を竦めて首を横に振り)
いいえ、今は止めときましょ。
自分の力もわからないうちに、感情に流されて向かってったんじゃ
またやられるのがオチだもの。
(この女に、何としても勝ちたいが為の選択。)
(もどかしさに胸がジリジリ痛むが、理性でそれを押さえ込み)
でもね、覚えておいて。
あなたはあたしが必ず倒すの…たとえ相打ちになったとしても。
(ゆっくりとカマキリ女に歩み寄り、挑発するように尻尾で頬を撫でる。)
(改造前の様子からは考えられない、余裕をうかがわせる笑みを浮かべ)
…とりあえず、何か身体を隠すものをちょうだい。
こんな格好じゃ此処の探索も出来ないわ。
>>119 (自分の頬にシャム猫女の尻尾が触れる)
(挑発されても動じることなく、それどころかにやりと不適な笑みが浮かぶ)
(当然だ。それを期待して、敵に塩を送るような真似をしたのだから)
せいぜい足掻いてみろ。
それで、少しはあたしを楽しませるんだな。
(だが勿論、倒されてやるつもりなど少しもないのだが)
……ついて来い。あたしのをやる。
(言うと同時に、さっさと部屋を出て自室へと行ってしまう)
(前にも似たような事があったな、と心の中で秘かに考えた)
(目的地に着くと、クローゼットを掻き回し、幾つかの衣類を取り出してくる)
(細身のジーンズ、シャツ、ジャケット、下着)
(これらの品々をシャム猫女に投げてよこす)
>>120 言われなくてもそのつもり。
あなたこそ、寝首を掻かれない様に気をつけて?
(有無を言わさず足を進める彼女に大人しくついて行き)
ありがと、助かるわ。
(放られる衣類の品々をキャッチして、しかし下着はつけずに)
(シャツやジャケットを素肌の上にはおる。)
(ジーンズに脚を通そうとして、はたと自分の尾を見やり)
…まぁ、これでいいでしょ。
(爪で厚手の布地を裂いて、尻尾を通す穴を開けた。)
ん、こんなもんか…悪くないかな。
(新しい服を満足げに眺めると、もう一度カマキリ女と向かい合って)
いつか…あたしを改造したこと、後悔させてあげる。
それまで、他のヤツにやられたりしないでよね。
(人差し指の爪で、さっき尻尾で撫でた頬をなぞる。)
(血は流れないものの、引っかかれた感触とうっすらと白い線が走った。)
【そろそろ〆で大丈夫でしょうか。】
>>121 (自分と対峙したシャム猫女)
(その顔のすぐ脇を、室内にも関わらず一瞬風が通過する)
(そして次には、彼女のアイボリー色の髪が数本、はらはらと床に落下した)
ほざけ。
その台詞は、鏡に向かって言うんだな。
(片方の刃だけが僅かな間伸長し、再び縮んでいった)
【そうだな。あたしは次で〆るつもりだ】
>>122 (自分の髪が空を舞うのを、まるで人事のように眺める。)
(それらが床に落ちるのを見届け、クスッと小さく笑うと)
えぇ、肝に銘じておくわ。
(引っ掻いた爪を赤い舌で一舐めする。)
(そしてすぐに踵を返し、伸びをしながら歩き出す。)
服も手に入れたし、内部の探検でもしてくるとしましょ。
…ひとまず、じゃあね?
(扉を開けてから一度だけ視線を投げ、悪戯にウィンクを送ると)
(もう後ろは振り返らず部屋の外へ出て行った。)
【こちらはこれで〆にします。】
【お付き合いいただき、ありがとうございました。】
【またお会いできるのを楽しみにしています。】
>>123 (部屋を出て内部の探索に向かうシャム猫女の背中を、ただ見送る)
(ウィンクを投げかけられても、表情は変わらない)
……またな。
(彼女が去った後に)
(もう聞こえないであろうが、一人そう呟いた)
【〆だ。大分遅い時間になってしまったな】
【あたしも楽しみに待つ】
毒炉べぇー「毒蛾族の神様毒炉べーだべー 控えるだベー!このアカポンタン」
最近このスレまったく繁盛していないのは何故?
おれのカマキリちゃんとしゃむぬこちゃんマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
……?
(自分を呼ぶ声と何かを叩く音が聞こえた気がして)
(ソファに寝転がったまま辺りを見渡すが、特に誰も見当たらず)
…気のせいか。
(ころりと寝返りをうってうつ伏せになり、小さな欠伸を噛み殺す。)
【新参者ですが、少しだけ待機。】
(退屈そうに揺れていた尾の揺れ幅が段々小さくなり、いつしか力なく垂れて)
…すー…
(顔は伏せていて見えないが、心地良さそうな寝息が聞こえ始めた。)
【落ち。】
蟷螂とかシャム猫とかまともな奴はおらんのかい?
【中々、これなくてスイマセン。
少しだけ待機します。】
さてと待ち伏せでもするかな……。
(天井裏に隠れて息を潜める。)
【待機を解除します。】
(自室にて、一人大きな姿見の前に立つ)
(その体を覆うのは戦うための戦闘服ではなく、白いスカーフに紺のセーラー服)
(この改造人間には似つかわしくないであろうその衣装のまま、くるりとターンする)
(だが、本人は忘れていた)
(部屋はロックされておらず、そもそも扉も少し開いているということに)
【待機だ。首領だろうが戦闘員だろうが、何でも来い】
(開いた扉の向こうに、一瞬アイボリー色の尻尾が揺れる。)
…まずいところに通りかかっちゃったな、あたし;
(とりあえず、此処へきた目的は果たさなくてはと気を取り直し)
(ホットチョコレートのマグカップと『コレで貸し借り無しよ♪』と)
(書いたカードを置いて立ち去る。)
(このあいだ貰った衣服への礼のつもりらしい。)
【残念ながら、時間が無いので差し入れ落ちですノシ】
>>133 (ひとまず満足したのか、セーラー服を脱いでベッドに放り出す)
(いつもの戦闘服を身に着けて、ふと扉の傍を見る)
(そこに置いてあったカードを手に取り、文面に目を走らせた)
……?奴か。
(ずずず、とホットチョコレートを啜りながら、ある人物に思い当たる)
……。
………!
(半分程まで飲んだ所で、見られたのではないかという事に、はたと気付くのだった)
【壁|ノシ 落ちる…】
よみがえれぼくらの毒蛾ちゃん
136 :
毒蛾女 ◆EVZ72SliR6 :2008/02/14(木) 15:50:09 ID:DO/f6gHL
このスレを訪れるすべての方にチョコレートを。
ハッピーバレンタインですわ。
(山盛りのチョコレートをテーブルの上に用意してあります)
【一言落ちです。またお会いしましょう】
>>136 (毒蛾女さん、中々、お会いできなくて残念です。
タイミングがあった際は、よろしくお願いします!)
年明け、と言いつつ1月を華麗にスルー。そして2月も中旬に入ってから漸く登場する…
このフェイントを誰が見抜けただろうか…!
(ざわ・・・ざわ・・・。と、空気がざわめいた次の瞬間)
“あたいったらさいきょうね!”
(氷属性繋がり? なんにせよ、一瞬にして先ほど作った空気をぶち壊す発言)
(近くを通りかかった戦闘員が白い目で見ているが気にしない)
…決して弾幕系ゲームに興じすぎてたとか、そんなのじゃ無いですよ?
ただ、ちょっと、指先の細かい運動をリハビリしてただけです
(微妙にフチが溶けかけのチョコレートをバリボリと齧りながら戦闘員に言い訳のようなものをぶちまける)
【久しぶりです。誰だお前はとか言われそうですが、しばらく待機】
さてと、イイ感じに眠くなってきましたし
相変わらず寝室すら貰えてないと言う事実は忘れて、寝るとしましょうかね…
(チョコを包んであった銀紙を近くのゴミ箱にごく自然に投げいれて、立ち去った)
【落ちます】
チョコレー……ト……。
……ふん。
(何故か今頃やって来て、テーブルの上周辺をきょろきょろと見渡す)
(当然もうチョコレートの姿は影も形もなく)
(それを確認した後、ぷいとテーブルからは視線を外すが、その顔はどこか残念そうにも見えた)
【しばらく待機する】
(先程まで何もなかったテーブルの上に幾つかのコンビニ袋が置かれる)
(その中にあるのはチョコ、チョコ、チョコ)
(かなりの数、それこそ数店舗で扱う全種類はあると思われるチョコレートの山だった)
(買いに行かせた戦闘員に、その内の一つを投げてよこし、残った分をしばし堪能するのであった)
【ここらで落ちる】
静かね…誰もいないのかしら?
(辺りを見回してアジトに足を踏み入れる。)
【こんばんは宜しくお願いします。
暫く待機しますね!】
あ、飛蝗女さま!
こんな夜中にお疲れ様です!
>>143 出たわぬマッチョ戦闘員さん。
私を倒して手柄にしたいんでしょう?
(間合いをとりファイティングポーズをとる。)
【はじめまして宜しくお願いします。
希望があったら随時、言って下さい。】
>>143 出たわねマッチョ戦闘員さん。
私を倒して手柄にしたいんでしょう?
(間合いをとりファイティングポーズをとる。)
【はじめまして宜しくお願いします。
希望があったら随時、言って下さい。】
>>144 あ、いかん、怪人なので反射的にっ。
毒蛾女さまを狙う怪人だったな!
か、覚悟しろっ
【こちらこそお願いします】
【希望ははっきりいって格上の女怪人さんを陵辱、です!】
【合わなければごめんなさいということで…】
147 :
飛蝗女 ◆d4urCiOd.o :2008/02/29(金) 02:15:02 ID:QEvrOgZB
>>146 ふぇあっ…とおっ。
(しなやかな脚が戦闘員を鞭の様に刺す。)
私は、正義の飛蝗女…アナタなんか負ける暇はないの!
【油断して負けたところをガンガン責めて下さい、合わせますから!】
>>147 ぐわあっ
(蹴りを受けてふっとぶがすぐに立ち上がる)
くっ俺だって強化改造を受けてるんだ!
(飛蝗女の脚にしがみ付いて動きを封じて)
(媚薬入りのスプレーを顔面にプシューと吹き付ける)
【了解です。ガンガン犯します!】
【飛蝗女さんはコスチュームを着てるんですか?】
【それとも飛蝗の外皮で覆われてますか?】
>>148 い、いやだぁぁ……奴隷になんてなりたくないぃ……
ひぐっ…!くひぃぃぃぃ!!
(薬の効果が即現れ、床に崩れ堕ちる飛蝗女。)
【上は仮面ライダーみたいデザインで下はミニスカで赤いブーツを履いてます。】
>>149 お… なんだ、案外もろいぞ!?
(思いがけず効果があった媚薬スプレーをさらにシューシューと)
(浴びせながら近づく)
へへへ… 敵とはいえ女怪人を奴隷にできたら最高だな!
(ミニスカをめくりあげ、股間をぐりぐりと弄りはじめる)
【了解です。可愛いですね、そそられます】
>>150 あ…いやっ……!
く……
(指が秘裂へと吸い込まれるように沈み込み)
あぁぁぁ、そんな、指……やぁぁぁぁ…
(指がさらに入り込むと、ビクビクと体が脈打ち)
(相手の残酷な言葉に怯えたような顔つきになる。)
>>151 チンポを入れても痛くないように解しておいてやるよ!
(太く硬い指が容赦なくオマンコに突き刺さり)
(ぐじゅぐじゅっと中をかきまわしたり、指先でごりごり壁をえぐっていく)
泣いたって許さないぜ!
>>152あ、う……
(股間部分を破かれ、十分に濡れている秘部があらわになる)
ひっ……い、いや…そんなので、されたら……
(相手の肉棒を目の当たりにし)
いぎ、ぃあああああああ!!
(体を貫かんばかりに突き通され、ほとんど悲鳴に近い嬌声をあげる)
(だがその凶暴なピストン運動でさえも限界に体が達することはない)
やああああああ!! も、だめだめええええ!!
いかせて、いかせてえええええ!!
(見開いた目から涙をボロボロと零して懇願する飛蝗女。)
>>153 なんだなんだ、もうチンポが欲しいのか!?
(乱暴にオマンコから指を引っこ抜くと)
(棍棒のような巨大なチンポを反り返らせて)
(飛蝗女の尻を抱え上げ、その尻にのしかかる)
おらあ、突き刺してやるよ!
(ズブブブッ グジュウウウ! 野太いチンポが飛蝗女の)
(オマンコを犯す)
>>154 ひぐぅぅぅ、う、あうぅぅぅぅ!
(戦闘員の太いペニスが無遠慮に秘所をかき回し。
先ほどまでの焦らしとは比べ物にならない責めに悲鳴を上げる)
っくぅぅぅ!いや、いや、いやぁぁぁぁ!
(そのうえクリを直に弄られ、腰を動かして悶える)
ひ、ひど、いぃぃぃ……!
うぁんっ…く、ひぁぁぁっ! もうだめ、もうだめぇぇぇぇ!!
(背を仰け反らせ絶叫する飛蝗女。)
>>155 何がもうダメだ!
もっとチンポで突いて欲しいんだろう! ザーメン欲しいんだろう!
(パン!パン!と平手でお尻を引っ叩きながら腰を振る)
俺様の奴隷になるって誓ったらザーメンでいかせてやるよ!
(ズーンッと子宮を突き上げると同時に、クリトリスを捻った)
>>156 あぉぉ……ぅ……ぁ…
(猛々しい肉槍をズブズブと受け入れる飛蝗女。)
すご……い……
(惚けたように口を半開きにして、ウットリとした表情のまま戦闘員にその身を委ねる)
私に…くださ……い……(グングンと胎内に流れ込んでくる精液を感じる!)
すごい……おなかが……はじけちゃ…う…。
>>157 おらおら、もっと欲しいんだろうが!
(お腹が膨れるほどの射精をしても、チンポは硬さも大きさもそのまま)
奴隷になるのか、ならないのかどっちだ、ああん!?
(精液で一杯のオマンコを、さらにドシュッ グジュッッと激しく突き上げる)
(大きな手が乳房を掴んで激しく毒蛾女の身体を揺さぶり玩具のように犯し続ける)
>>158 あっ……だ、だめ……そんな…凄すぎるぅ…
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…
(絶頂を迎える飛蝗女) お腹の中が……動いて…うぅ…
(熱い塊が飛蝗女ルの胎内を攻めとってゆく)
……?
(ゴロゴロと胎内に違和感が)
な…なに……これ……?動いて…
(歯を食いしばる飛蝗女)う……うぐ……あ……ぁぁ…
>>159 ん、なんだ?
(子宮の違和感に気付いて)
おいおい、なんだこれは!?
(ごつごつっごつっと削岩機のように子宮を突き上げて刺激してから)
(ずぼおおっと一気にチンポを引き抜く)
まさか産卵でもするのか?
>>160 はぁ…はぁ……あぁ……(生まれ落ちた生命体をぼんやりと見つめていたが)
ねぇ…続き……続きぃ……ねぇ……
(再び人では味わえないほどの快感を求め足を開く)
もっと…もっと…よくして…
(戦闘員の精を受け入れようと艶めかしく腰を振る)ハァーン……。
(もはや自分が何者かさえ忘れ『雌』となってしまった飛蝗女)
んっ…はぁ……んんっ……いいわぁぁぁぁぁぁっ!!
【ごめんなさい睡魔がこれで〆をお願いします。】
>>161 いやあ、実にラッキーだったな、女怪人の奴隷なんてな!
(嬉しそうに飛蝗女に飛び掛り気が済むまで犯しまくった)
【楽しかったです、ありがとうございました! おやすみなさい】
出たよ 禿の人様のロールパクリ
飛蝗女ル←これが多分元ネタのキャラハンか?www
>>163 【別に間違いを指摘されても構いません。
でも、パクり発言はやめて下さいね。
相手の方にも失礼なのでお願いします。
気になったので一言!】
相手に失礼って、一番失礼なのはパクられた元ネタのキャラハン様にだろ
てか、禿って認めてるし、相手も似たようなレベルだから問題ないでしょwww
飛蝗女が処女なら「挿入でショック死」ロールができるのに…
>>165 【失礼なのは風もないのに無理矢理起こして騒ぎ立てる人。
お相手してくれる方が居れば誠心誠意お応えるします。
また深夜にお邪魔します。】
また禿散らかしてるのか
171 :
飛蝗女 ◆d4urCiOd.o :2008/03/01(土) 22:40:58 ID:oU7jJEY3
>>170 【たまたま似てるロールなだけでしょう…人間のやる事だから似てしまう場合もある。
それだけ自信があるなら見本みせたらどうですか?
ただ、荒らしの様に書き込むだけなら禿でも出来ますよ。】
相変わらずの最悪自己中理論ですねwwwwwwwwwwww
(鼻の頭を赤くし、ティッシュボックスを抱えてソファに寝転がり)
…っくしゅん!
(時折くしゃみをしては、控えめに鼻をかんでティッシュをぽいと放る。)
(弧を描いて飛んだ紙くずは、部屋の隅のゴミ箱へ吸い込まれていった。)
【待機しまーす。誰でも気軽にドゾー】
〜〜っくしゃん!!
(一段と盛大なくしゃみ。)
(ティッシュの箱を探るが、どうやら紙は切れてしまったらしい。)
あぁもう!やってらんないわよ!
(ぐすぐすの鼻にすっかり嫌気が差して、八つ当たり気味に空箱を投げ捨て)
(ふらりと部屋から出て行ってしまった。)
【落ちー。】
176 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/13(木) 06:55:12 ID:4xhvirlz
177 :
毒蛾女 ◆EVZ72SliR6 :2008/04/07(月) 21:48:53 ID:Ab8QYBDh
皆様こんばんは。
毒蛾女です。
スレを訪れてくださった皆様にはとてもお世話になりました。
おかげさまで30スレもこうして数えることができました。
とても感謝しております。
私自身の環境の変化で、このところまったくスレに顔を出せなくなってしまいました。
このような状態でスレ主などということはできません。
そこでこの際きちんと引退を宣言させていただきます。
長い間お世話になりました。
女怪人の皆様や戦闘員の皆様とお別れするのは寂しいのですが、このままずるずると引きずるのもよくないと思いました。
どうか皆様お元気で。
毒蛾女は引退いたしますが、他の女怪人の皆様はそれぞれの道を歩んでいっていただければと思います。
本当に皆様ありがとうございました。
(従属の証である毒蛾女様の首輪をつけながら跪くエンジェリック・メイデン)
「(悲しみをこらえつつ)それがご主人様である毒蛾女様の選択でしたならば、すべては御心のままに…。」
(うつむいていた顔をあげると白い頬を透明な涙で濡らしつつも、にっこりと微笑み…)
「(純白の羽を広げつつ)毒蛾女様の新しい旅立ちに幸運がともにありますように…。」
【長い間、お疲れ様でした…。】
【短い間でしたが、とてもお世話になりました(ぺこり)。】
【今は、ゆっくりとお休みください…。】
【そして、毒蛾女様の輝ける明日に祝福がありますように…。】
【So Long,Goodby.(にっこり)】
>178
【動揺していたようです。】
【178の最下行を次のとおり訂正させてください…。】
【So Long,Goodbye.(にっこり)】
……そうか、なら仕方がないな。
毒蛾、いつかお前を潰してやろうと思っていたが、それが出来なくなったのが残念だ。
じゃあな、せいぜい元気でやる事だ。
(言い終わると背中を見せ、ブーツの底を響かせながら歩き出す)
(ふと扉の前で立ち止まり、ぽいと手の中から何かを放った)
(それは綺麗な放物線を描きながら、毒蛾女の手元に落ちる)
(餞別のつもりか、無造作に投げて寄越したのは一個の飴玉だった)
――気が変わったら、何時でも戻って来い。
このあたしがブッ潰してやる。
(遂に一度も振り返らずに部屋を出る)
(だが、その背中には、静かだが確かに存在していた)
(一種の惜別の念とでも呼ぶべきものが)
【お前が作ったこの場所で、ずいぶん楽しませてもらった。礼を言っておく】
【本当に気が変わったら、いつでも戻ってきて欲しい】
【……じゃあな】
誰もが皆知っている
知らない人は覚えてねウワバミです
【少しの間かと思いきや思ったよりも長い時を楽しませていただきました】
【ただ一言感謝の言葉を此処に記させていただきます】
【ありがとうございました】
毒蛾姐さん…とりあえずはおつかれさんってとこかな?
あえて…またなって言わせてもらうぜ
オレも、もぉカオ出せなくなって久しいケドさ
右も左もわっかんねえ時にゃ かなりお世話になったぜ
あんがとさんっ
口ベタだしさ、いろいろ昔話するとながくなるんで…
http://www.imgup.org/iup589629.jpg.html ココはオレらしくこんな感じで…な
【いやもぉ…ホントにこればっかりは】
【おつかれさん&ありがとさん、としか言えねえな…】
>毒蛾女様
長い間、お疲れ様でした
…今生の別れでは無いと、永遠にサヨナラでは無いと、信じたい私が居ます
それは、きっと。貴女を失望させる。でも、敢えてこう言いたい
いってらっしゃい、毒蛾女
“毒蛾女”でなくても、いつかの様に名無しであっても
時々は、来て下さい
お姉様は暫く休まれるそうです。
その間の指揮権は私に委ねられました。
私の言葉は、イコール、毒蛾女の指示です。
逆らう者には、処罰を言い渡します。
(毒蛾女の部屋に入り、椅子に座る毒蛾少女。)
【毒蛾少女と言う形でこれから参加させていただきます。
決して乗っ取りではありません。
ただ、このまま終わる事が辛いので毒蛾女の妹として宜しくお願いいたします。
今日は既に時間が遅いのでまた明日。】
185 :
毒蛾少女 ◆VXDElOORQI :2008/04/09(水) 07:57:02 ID:L699f8a1
【毒蛾女様、もしこの書き込みを観られたらお答え下さい。
私の参加が悪影響を及ぼすなら辞めます。
必ず、戻って欲しい希望とただ消え行く事が辛いだけです。
他のレギュラー怪人の皆さん、私は、新参者ですが宜しくお願いいたします。
名無しの皆さんも宜しく。】
ど…毒蛾女…様(←様だけ小声)
え!?ちょ…ちょっと待ちなさい!
勝手に抜けるなんて司令官であるわたしが許しませんわ!
ぅわぁ〜〜〜んっ!やだやだやだやだやだぁ!
絶対、絶対帰ってきてぇ!約束だからね!澄子と毒蛾様の約束だからね!
(足もとに縋りつきながらじたばたじたばた)
【長い間お疲れ様でした、私も最近は姿を見せられず本当にごめんなさい】
【おそらく毒蛾女様も考えに考えを重ねて導かれた結論と思います】
【本当に残念ですが、中の人としては感謝の笑顔でお送りしたいと思います】
【ありがとうございました〜!】
>>185 禿は消えろ
てめえの都合で去っていく人間に返信よこせって頭いかれてんのか
188 :
毒蛾少女 ◆VXDElOORQI :2008/04/09(水) 16:26:57 ID:L699f8a1
>>187 非戦闘員の分際で生意気な…死にたいのか愚か者めっ!
(羽を大きく拡げて粉を振り撒く。)
その粉は汗や体液に反応すると身体が熱を持ち…溶け始め、白骨化する物質さっ。
争いや無駄な殺戮は好まぬ…貴様が刃を収めるなら殺しはせぬ…どうする非戦闘員!
【髪の毛も日本髪を結うほど沢山ありますよ(笑)私は、参加者として頑張るだけです。
邪魔をしないでいただけますか!
毒蛾女様とレギュラー怪人の皆さんや名無しさんに挨拶して了解を得ようとしたのもその理由からです。
また夜に来ます…失礼しました。】
トリップ合ってるかしら……
そういえば私は毒蛾女に改造されたのよね…この体を手に入れてから色々な事があったわ………
触手を切られたり、焼かれそうになったり、わさび醤油をかけられたり……はあぁ…………
それでも、やっぱり楽しかったわ。毒蛾女、貴女には本当に感謝してる
またいつか、ほんの気紛れで戻って来てくれた時には美味しいイカ料理を用意させてもらうわね
あ、えぇと…私は入ってないから安心してね?
【今までありがとうございました。そして、お疲れさまです、毒蛾女様】
【また会える日が来るのを楽しみにしております】
ちょっと私事で離れて久し振りにきてみたら
こんなことになってるなんて…
でも毒蛾女さまの決めたことですからしょうがないのですよぅ
顔を出せなくなったといっても
思い返せば基地設立当初からの関係ですから
色々思うことはありますけど…
きっと永遠の別れじゃないですから…
お別れは笑顔でしたいのですよぅ
(目尻に涙を浮かべながらもとびきりの笑顔を毒蛾女さまに向ける)
191 :
毒蛾少女 ◆VXDElOORQI :2008/04/10(木) 00:50:24 ID:oBOcYrWT
お姉様が居なくなってから怪人達の志気が落ちた気がする。
妹の私では…役不足なのか?
(持っているワイングラスを床に叩きつける。)
どうしたら偉大なお姉様を超えられるのかしら?(頭を抱え込み顔を覆い隠す。)
【こんばんは1時間くらい待機します。】
192 :
毒蛾少女 ◆VXDElOORQI :2008/04/10(木) 01:33:00 ID:oBOcYrWT
【待機を解除します…ありがとうございました。】
禿が提案するも総スルーワロタw
提案も何も、もともと禿はスルー対象なんだからまともに取り合う必要なし
一応指摘
志気→士気
役不足(与えられた役が役者の力量よりも格下で似合わない)→役者不足(与えられた役が格上で役者の実力では務まらない)
196 :
アホっぽい:2008/04/12(土) 23:11:05 ID:dLYaYTAY
何も出来ない奴に言われたくないわ…勝手にスルーして腐ればいい。
やらなければかわらない。
197 :
タイガーガール ◆YgYtMfZotQ :2008/04/19(土) 01:56:25 ID:2afl2DUj
情けない奴らよね(笑)毒蛾女が居なきゃ何も出来ないなんて!
【このまま終わらせるつもりですか?
最期までやり遂げませんか皆さん。】
とりあえずこの加齢臭ただようつるっ禿が消えないことにはな…
置きレスも可とかにしたらいんじゃね?
まぁどっちにしてもこのスレ消化して終わりかと思うが
200 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 13:20:53 ID:BMGRnOtc
杉森風緒 死ね。
誰?
それ。
タイガーガールいませんか?
毒蛾様引退してたのかー!
ウサギ女やスネークが頑張ってる頃から見てました
キャラを最後まで崩さぬその姿勢お見事でしたー
ノシノシ
204 :
毒蛾女 ◆WFpMofBC/I :2008/05/25(日) 12:16:01 ID:kanWIxsL
ふふふふっ…御久し振りね。
私が毒蛾女です。
後髪を引かれる思いから悩み苦しんだ結果、再び、現場に復帰する事に致しました。
モグラ・イカ・狼・ウサギ・カマキリ・ペンギンの改造人間及び戦闘員達よ…共に戦いましょう…ハハハハッ。それと仮面レディ…いや蝗虫女よ。
正々堂々と私に挑みなさい。
私は天涯孤独の身、妹はいません。
椅子も新調されてるわね…ありがとう。
皆の者、これからも宜しく。
(革張りのソファへ優雅に腰掛け、ワインを口にする。)
騙りが出るようになったか、落ちぶれたな。
まーた禿かよw
これだけ分かりやすい偽を恥ずかしげもなく堂々とやってのけられるのは禿以外にいないだろwww
>>204 さすがにこれは困ります。
引退したとはいえ、ここを見ていないわけではありません。
私の名をかたるのはやめていただきたいと思います。
【引退したキャラがでしゃばってしまい申し訳ありません。ただ赦せなかったので】
禿のおかげで本物光臨w
毒蛾様お疲れ様です
>>208 なんていうか……お疲れ様です毒蛾さま(´・ω・`)
212 :
毒蛾女 ◆WFpMofBC/I :2008/05/27(火) 23:22:09 ID:LQiSxpQr
>>208 偽者はどちらかしら?引退して棄てたアジトにのこのこと恥を知りなさい。
213 :
毒蛾女 ◆WFpMofBC/I :2008/05/27(火) 23:24:01 ID:LQiSxpQr
逃げた奴に指揮権などないわっ(笑)
騙るならトリ同じにしてからにしろよw
215 :
毒蛾女 ◆WFpMofBC/I :2008/05/27(火) 23:52:43 ID:LQiSxpQr
うんこしたいです
騙りの禿を騙るなんてむなしくならないか?
【遅い時間だが待機する。……随分と久々だな】
【ここらで引き上げる。まぁ、またな】
(アジト内の、自分に割り当てられた部屋のベットで、静かに寝息を立てている兎が一匹)
(完全に無防備な寝顔を晒していたが、やがて目覚めの時がやってきたようで)
ん…んん…っ
ふぁああ…
(まだ半開きの瞼を擦りながら、のそのそとベットから身を起こす)
(大きく伸びをしながら、はしたなくも大欠伸をして)
んー…なんかものすご〜〜〜〜く、よく寝た気がするわね…
今何時かしら?
(枕元に置いてあるリモコンを手に取り、テレビの電源を入れて)
(モニターにお昼のニュース番組が流れる)
あー…もうお昼過ぎちゃってたのね…
道理でよく寝た気が…って…へ?
(ニュースキャスターが読み上げた日付を聞き、思わず耳を疑う)
(部屋に壁にかけられたカレンダーに目を向けると2007年12月で止まっていて)
6月末…つまり、私は半年近くも眠り続けていたと…
…あははは、道理でなんか暖かいと思ったわ…
(信じがたい現実に乾いた笑いが毀れて)
(しかし、徐々に寝ぼけていた頭が冴えてくると、事の重大さを理解しはじめる)
ううぅ…上の人達にどう説明したらいいのよ…
正直に、寒かったのでうっかり冬眠しちゃいましたって言えば…
…だめだわ、許される気が微塵もしないわ…;
(足りない頭をフル回転するが、良い言い訳も浮かばず)
…こうなったら覚悟を決めるしかないわね…
はぅ…痛い事、されなきゃいいんだけど…
(言い訳で切り抜ける事は諦めたようで)
(恐らく下るであろうお仕置きを想い、深く溜息をついた)
【諸事情で年末から今まで来れず、すさまじくご無沙汰しておりました;】
【ひょっとしたら存在すら忘れられてしまっているかもしれませんが、一応生存報告です】
【それと、遅ればせながら毒蛾女様、本当にお疲れ様でした】
【新参者なので初期のほうはよく分からないのですが】
【30スレもこのスレが続いたのは単に毒蛾女様のカリスマ的なものがあってこそなのだと思うのです】
【個人的には一度も絡めなかったのが残念といえば残念なのですが…w】
【またいつかお会いできる事を願っておりますです!】
220 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/01(火) 01:47:10 ID:ygq+PDKT
誰かいますか?
(アジトの休憩室にて
ソファに横になりゴロゴロしている不健康な兎が一匹)
うー…やっぱり冷房って良いわね
発明した人ってば本当天才よねぇ…
(ガンガンに冷房が効いた中で軽く手足を伸ばして)
ていうか、ついこないだまで寒いと思ってたらいつの間にか夏になっちゃってるんだものね
暑くてとても外出する気になんないわ…
(現代っ子全開な発言をしつつも
言葉通りソファに手足を投げ出し、動く気は更々ない様子)
【休日の昼間にこんにちは】
【こっそりと待機してみるですー】
プロフプロフ
>>222 プロフ?あ…そっか
最近顔出せてなかったから初めての人のためにも書いておいたほうが良いわね
…でも、ちょっとワケ有りで過去ログが見れなくなっちゃってたりするのよねー;
うーん…どうしたものかしら;
むむむ…情けない話なんだけど、あまりに間が空きすぎて
私の中の人自身も設定をさっぱり覚えてないのが現状なのよね…;
んー…とりあえず簡単にだけど覚えてる範囲で自己紹介しておくわね
えっと…まず私の名前はロップイヤー女
一応ここの諜報部隊の隊長をしていて…
服装は丁度くの一をイメージした感じの戦闘服を着ているわ
あと身体的特徴として、大きく垂れ下がった兎耳と兎尻尾、手足は人間より一回り大きい獣の手足になっていて…
それと、足の速さと跳躍力にはそれなりに自信があるわね
本当適当で申し訳ないのだけれど、今思い出せたのはこのくらいかしら…
これでなんとなくイメージをつかんで貰えたら良いんだけど…;
「(小声で)どうぞロップイヤー女 様」
つ【アイスティー と1枚のメモ用紙】
>私は毒蛾女。跪きなさい! 27個の流れ星
>429 名前:ロップイヤー女 ◆OejePQz.z. [sage] 投稿日:2006/12/19(火) 21:09:33 ID:fU3SUn6p
>名前:ロップイヤー女
>身長:153cm
>体重:43kg
>スリーサイズ:75/54/76
>髪型:ほんのり赤いふんわりとしたセミロング。
>服装:白ブラウスに黒いロングスカート。下着は容姿の割に大人びた黒いショーツを穿いている。(
>カマキリ女様から頂きました。)
>性格:明るく、人を疑う事を知らない良くも悪くも純粋な性格。
>備考:理由あって自ら改造を望んだ少女。
>改造されたばかりで、いまいち怪人としての自覚が薄い。
>身体的特徴として頭の左右に大きく垂れた兎耳と、服で隠れているが尻尾が生えている。
>また、手も人間のものから獣毛に覆われた獣の手になっている。
>改造の際に身体能力を大幅に強化されていて、本人には自覚がないがその身体はかなりの戦闘向き。
>【プロフ投下完了!改めまして皆様、これからよろしくお願いします】
>【ではでは、今日はこれで落ちますー】
【一言落ちさせていただきますね。(にっこり)】
>>225 え…あ、ありがと!助かったわ
(自分の個人データが記されているメモとアイスティーを受け取り)
確かここのメイドのエリー…だったわよね?
相変わらず気の利く娘ねぇ♪
(去っていく後姿を微笑を浮かべながら見送って)
【どうもお久しぶり&感謝感激ですー♪本当、助かりました!】
>>226 (冷房の効いた室内で寛ぐロップイヤー女)
(そんな彼女を見つめる視線を、少し離れた壁際から感じる)
>>227 (エリーからもらったアイスティーを楽しみながら
まったりとした時間を過ごしていたが)
…う?なんか見られてるような…
(兎の能力を得ている為か、気配を敏感に察知したようで
ソファから身を起こすと辺りをキョロキョロ見回す
やがて、壁際からこちらを見ていた人影と目が合って)
Σあ…か、カマキリ女様ぁ♪
(その姿を確認するや否や、ソファから飛び起き
押し倒すような勢いでカマキリ女に抱きつきにいく)
うおっ……!
(久しぶりの懐かしい姿を人知れず堪能しようと見つめていた時)
(不覚にも彼女と目が合ってしまった)
(咄嗟に飛び退こうとしたが、一瞬の遅れが命取りになり、敢えなく失敗に終わる)
やれやれ、お前も相変わらずだな。
ほ、ほら降りろ。
(はあ、と軽い溜め息を一つ吐き出し)
(だが、その姿は何処か嬉しそうでもあり)
(見事に押し倒された状態で、自分の上から降りるよう促す)
あうー、お久しぶりですカマキリ女様ぁ…
(勢い余って押し倒してしまったものの、悪びれた様子はなく
久しぶりに感じるカマキリ女の匂いや感触を、激しく頬擦りしつつ味わって)
はい、私は私ですから♪
あ…わかりましたー…
(溜息混じりに投げかけられた言葉に満面の笑みを返して
身体を離すように促されると、名残惜しそうにしながらも素直に従う)
えへへ、カマキリ女様もお変わりないようですね
(カマキリ女の腰に手を回し抱き起こしながら、嬉しそうに微笑む)
>>230 ん……そうだな……。
ふふ、お前はお前だ。
(休憩室の真っ只中で行われる、やや激しいスキンシップ)
(それをされても嫌な顔一つせず、ロップの後頭部に手を置いて軽く撫でる)
(その表情には意外に穏やかな笑みが浮かんでいた)
ああ、あたしの方もそう変わりない。
ただ、この所ロクな戦いが出来てないのは不満だが、な。
(そう言ってふふ、と笑ってみせる)
(これはあくまで任務に限った話で)
(自分で適当に暴れている分は別なのだが)
>>231 ふふ…でも本当、変わってないですよ
カマキリ女様は以前と同じ、優しくて強くて…私の大好きなカマキリ女様のままです♪
(頭を撫でられ、心地よい感覚にうっとりと目を細めて
恥ずかしがる素振りもなく、笑顔でそう言い切った)
最近は特に大きな任務もないですからね
それに私が寝てた…じゃなくて、アジトから離れていた間に色々あったみたいですしねー
(うっかりと口を滑らせかけるが、慌てて誤魔化して)
…でも、こんな事言うのは怪人として失格なのかもしれないですけど
戦いがないって言うのは良い事だと思います
だってその分、カマキリ女様が危険な目に遭わなくて済みますし…
>>232 は、馬鹿言え。
(言われたこちらは少し照れがあるのか)
(それを隠す為に、ぽふっとロップの頭に軽く手を置いた)
色々か……まあ、それなりにな。
毒蛾が居なくなったのは残念と言えば残念だ。
潰そうと思っていたのが姿を消すってのは……な。
(何処か遠くを見つめるように視線を飛ばす)
(そこには一抹の寂しさが漂っているようにも見えた)
……正直、お前の意見も否定したくはない。可笑しい事だが……。
だが、あたしには戦いが必要だ。さもないと、きっと駄目になる。
(あたしが負けたりはしないから安心しろ、と最後に付け加えた)
>>233 ふふふ、照れてるカマキリ女様も可愛いです♪
(照れ隠しをするカマキリ女を見て
くすくすとからかうように笑みを零す)
最高責任者がいなくなっちゃったんですよね…
結局私は一度もお会い出来なかったんですけど…
…で、でもきっといつか戻って来てくれますよ!
(少し寂しそうなカマキリ女の様子を察してか
そう力強く言って)
そう、ですよね…変な事言っちゃってごめんなさい
…はい!カマキリ女様の事、信じてますから!
(少し俯くが、付け加えられた言葉を聞き嬉しそうに頷いて)
それに、私が隊長でカマキリ女様が副隊長なので
諜報任務の時は一緒です!
えっと…私は戦いはあんまりですけど、カマキリ女様のお背中ぐらいでしたらお守り出来ると思いますから!
【と、いきなりで申し訳ないのですが
今から1時間ほど離席しなければならなくなりました;
お待ちいただけるか、もしくは凍結or破棄お願いできますでしょうか?;】
>>234 ああ、そうだな。
気が向けば……また顔を突き合わす事にもなるかもしれん。
(僅かに表情から陰が薄れ、頭を上げる)
(自分を励ます言葉を内心では嬉しく思いながら、視線を戻した)
ふふ……。まあ、せいぜい期待させてもらうか。
それに、あたしもお前の背中ぐらいは守れる自信はある。
……一緒だ。
(言いながら静かに背後へと回り、壊れ物を扱うように、そっと抱き締めた)
(首筋に自分の顔を押し付け、深く息を吸う)
>>235 【分かった。それくらいなら待っていよう】
>>236 はい、そうですよ!後生の別というわけじゃないんですから
またお会いできる日がきっと来ます!
(カマキリ女の表情に明るさが戻ると、それに合わせるように笑顔が浮かんで)
あ…はいっ
一緒です…ずーっと一緒ですよ…?
これは隊長命令とかじゃなくて私からのお願いです…
(背後から抱き締められ、背中ごしに感じる心地よい温もりに包まれて
自分の手をそっとカマキリ女の手に重ねる)
…カマキリ女様
(しばらくそうしていたが、不意に背後に顔を向けると)
あの…キス…して頂けませんか…?
(頬を仄かに紅潮させながら、口付けを強請った)
【お待たせしてごめんなさい!
ただいま戻りましたー】
>>238 ああ。少なくとも、あたしが生きてる間は離れたりしない。
……守ってやる。
(手と手が重なり合い、そこから暖かさが伝わってくるような気がする)
(自分の隙間を埋める心地良い感覚)
(その思いに後押しされ、必ず守ると力強く言い切った)
…………。
(口付けを求められると、相手の肩に手をかけ前を向かせた)
(無言で顎を軽く掴むと、自分と向き合わせ、正面から目だけを見つめる)
ロップ。あたしを見ろ。
今は……あたしだけを見ろ……。
(再度口を開いた後、そっと唇を合わせた)
(触れ合うだけの軽いキス)
(だがそこには自分にとって、とても大きな想いが込められている)
【お帰り、だな】
>>239 …はい
えへへ…カマキリ女様にそう言って貰えると、この上なく心強いです♪
(力強く告げられる言葉に静かに頷いて)
あ……ん…っ
(身体を向き合わせ、すぐ間近に迫ったカマキリ女の顔を潤んだ瞳で見つめて
優しく顎を掴まれ目と目が合えば、一気に胸の鼓動が高鳴っていく)
わかり…ました…
…………
(やがて静かに唇が重ねあわされる
激しさのない優しい口付け
それでも、その口付けは大切な意味が込められたもので)
…ふぁ……カマキリ女様ぁ…
(暫くして、どちらともなく唇が離される
身体はすっかり火照り、頬も紅潮し切っていて)
…大好きです…
(しな垂れかかる様にカマキリ女にもたれ掛かり
耳元へ熱い吐息とともにそう囁いた)
【わ、レス忘れ…;
はい、ただいまです♪】
>>240 分かってる。……あたしもだ。
(熱を帯びた身体が傍らに寄り添い、耳元で聞こえる甘い言葉)
(それによって、自分にも心の奥から何かが湧き上がってくるのが分かる)
(潤んだ瞳で自分を見つめる相手が堪らなく愛おしい)
……ロップ。
(そっと相手の名を呼び、その身体を軽々と抱き上げる)
(静かにソファへと運んだ後、上に覆い被さり、自分の下に居るロップを見下ろす)
>>242 …えへへ…嬉しいです…
(囁いた自分の想いに応えられて、嬉しさと愛しさが込み上げてくる
それと同時に、身体も更に火照っていくようで)
はい……ひゃ…っ
(名を呼ばれ返事をする間もなく、不意に身体を抱きかかえられ思わず声をあげるが)
あ……ん……
(そっとソファに寝かされると、自分の上に覆い被さったカマキリ女をじっと見つめて)
…カマキリ女様…さっきのキスで身体が火照ってきちゃいました…
だから…
(か細く切なげな声でそう告げると、静かに目を閉じ
愛しい人に全てを委ねる)
>>243 (自分の至近距離で目を閉じる相手を確認すると、ゆっくりと顔を近付けていく)
(口で耳を甘噛みし、そのまま舌を使ってしゃぶり回す)
(それをしばらく繰り返した後で服をはだけさせ、首筋や鎖骨へと移っていき)
(一連の愛撫が行われる間に、すっかり涎まみれになっていた)
ぁ……はぁっ……はぁ……。
(自然と呼吸も荒くなる)
(行為に没頭している内に、自分自身も頬が朱に染まり、身体の芯が堪らなく熱い)
(それでも胸や秘所などの決定的な場所へは決して触れず)
(手で耳を愛撫しつつ、腹や臍などを舌で舐め尽くし、脚の付け根や内腿に指を這わせる)
>>244 …ん…はぁあ…っ
(目を瞑っているが故、感覚が鋭敏になっていて
自分の弱点とも言える兎耳を甘噛みされ舌を這わされて、堪えきれる筈もなく嬌声が上がる)
んん…あ、あうぅ…あ…ぁ…っ
(耳への口による責めが終わり、閉じていた目をそっと開くと
丁度服をはだけさせられていて
あらわになった胸元や首筋に舌を這わされ、くすぐったい様な
けれども確かな快感に身を捩って悶える)
んんぅ…っ、はふ…はぁ……っ
(行為が進んでくる内に、いつの間にか服が脱がされて下着姿のあられもない格好になっていて
吐息もカマキリ女に合わせるように荒く熱くなっていく)
ひぅ…ぁ…そ、そんなとこ…んん…っ
(身体中を舐め回され、舌が這う度にゾクリと快感が沸き起こる
しかし、最も敏感な箇所は未だ触れられず、焦らされているようで
既にショーツには沁みが出来るほど身体は発情させられていて)
ん…んん…カマキリ…女様ぁ…
切ない…ですぅ…っ
(焦らしに耐え切れず、目を潤ませながら懇願するようにか細く囁く)
>>245 ふふ……ふ……ふふ……。
(自分の手でロップが喘いでいる。震えて悶え、身を捩って啼いている)
(その事実は燃え上がる劣情の炎に更なる油を注ぐ)
(気付けば自分の下着もすっかり湿り気を帯び、じわりと染みが出来ていた)
ぴちゃ……ん……はぁ……。
(愛撫していた場所から顔を上げると、火照る耳元へ口を寄せる)
(おもむろに静かだが有無を言わせない口調で囁いた)
ロップ……。啼け。
……もっとお前の声を聞かせろ。
(それと同時に、先程までとは打って変わった荒々しい手つきで思い切り両の胸を鷲掴む)
>>246 あは…うぅ…ん…ぁ…っ
(決定的に決して絶頂にはいけず、けれども身体は愛撫によって昂ぶらされて
目尻に涙が浮かぶほど、切ない快感に身悶え、喘いで
不意に愛撫が止まると、耳元でそっと囁かれた言葉)
ぁ…は、はい…わかりました…っ!ひゃああぁう…っ
ふゃっ、は、激し…あぁあ…っ
(その強い口調に被虐心が反応し、素直に頷くやいなや
触れていなかった両胸を鷲掴まれ、高く大きな嬌声が上がる
今まで焦らされていた事もあり、それだけで軽く絶頂してしまい
太ももに愛液の筋が流れ落ちた)
>>247 くっ……あぁっ……んん……っ……!
(愛液が細い糸となって脚を伝い、流れ落ちる)
(それを見てロップが軽く絶頂に達した嬌声を聞いた瞬間、自分の背筋をぞくぞくする感覚が通過した)
(眼前で繰り広げられる、あられもない痴態を体験した自分もまた軽く達してしまっていたのだった)
ちゅ……じゅる……ぷぁ……。
(ロップの太腿に垂れる愛液の糸を、わざと音を鳴らして舌で舐め取る)
(舌はそのまま腿を舐めあげ、脚の付け根に吸い付き)
(遂に下着越しに秘所へと辿り着く)
さぁ……まだこれからだぞ?
もっともっと……啼いてみせろ!
(震える声でそう言うと、太腿を両手で抑えつけ開かせる)
(そしてとうとう、じゅるりと下着越しに秘所へ吸い付いた)
>>248 ん…ひぅ…はぁ…はふぅ…
(絶頂の余韻に薄い胸を上下させ、荒く呼吸を繰り返す
押し寄せる快楽の波に身体はすっかり蕩け、カマキリ女を見上げる瞳もどこかうつろで)
っ…ぁ!や、やらぁ…
(不意に耳に聞こえる淫らな水音に、羞恥を呼び起こされたのか
両手で真っ赤になった顔を覆って
太股を舐め上げる舌が徐々に上がってくる度、身体を震わせる)
あ…あぁ…いよいよ…ですね…ん…っ
(太股を抑え付けられ、何をされるのか察したようで
少し身を硬くして身構える)
…ふぁ…ひゃああああぁあん…っ!!
(待ち望んでいた刺激なのに、いざ秘所へ吸い付かれるとその刺激は想像以上で
激しく背を仰け反らせて、盛大に嬌声を上げる)
>249
(秘所に吸い付く自分の耳にも3届く、淫らな嬌声)
(それはひたすら甘く、少し力を入れると壊れてしまいそうな程に愛おしい)
じゅる……んっ……はぁ……くちゅ……ぴちゃ……。
(もはや他のものは視界に入らず、もう無我夢中で溢れる愛液を啜り続ける)
(その時、室内を荒い息遣いと淫靡な水音だけが支配していた)
はぁ……ロップ……。
(ひとしきり行為を終えた後で、ようやく理性を取り戻したかのように名を呼ぶ)
(頭を撫で髪に手漉きしながら、火照り切った身体を寄せる)
好、き……だ…。
(瞳を見つめ、先程と同じくそっと触れ合う口付けを施した)
【そろそろ〆になるか?】
>>250 ふぁ…ああんっ!ひぅ…あうぅ…っ
(愛液を啜る水音と、荒い息遣い、そして嬌声が室内に木霊していて
何度も絶頂へと押し上げられ、数え切れないほどで)
…はぁ…はぁ…ふぁ…い…あ…♪
(行為が終わる頃には、絶頂の余韻ですっかり息が上がってしまっていて
それでも、頭を撫でられ身体を抱き寄せられると心地良さに頬が緩む)
私も…大好きです…ん…っ
(重ねられる唇、静かに瞳を閉じて受け入れた)
(それから暫くして、口付けが終わると)
カマキリ女様…あの、もし良ければ今から私の部屋に来ませんか?
その一緒にお風呂に入りたいですし…久しぶりに一緒のベットで眠りたいです…
(そう提案もとい強請ってみる)
【そうですね…ちょっとやってみたい責めがあったのですがそれはまた今度という事でw
では、次辺りで今日は〆に致しましょうー】
>>251 (ロップの提案を受けてふと気付けば、体中が汗だくだ)
(ちょうど風呂にでも入ってさっぱりしたい気分でもあった)
(従って断る理由などある訳がない)
ふふ……。ああ、良いだろう。
ほら、行くぞ。
(素早く衣服の乱れを直すと、先に立って歩き出す)
(自分の背中に、後を付いて来るであろう、かけがえのない者の存在を感じながら)
【こっちはこれで〆だ】
【久しぶりに会えて嬉しかった。またな】
【その……責めにも期待しておく】
>>252 はい、それじゃ決まりですね!
ふふふ、お背中流させて頂きますね♪
(既に頭の中では色々としたい事が浮かんでいるらしく
想像しては不適に笑みを浮かべる)
え、あ…ちょ、ちょっと待ってくださいーっ;
(そうこうしている間に、身支度を終えたカマキリ女は先に休憩室を後にしようとしていて
自身も慌てて脱ぎ捨てられた服を着直し、後を追う)
えへへ…それじゃ、行きましょうー♪
(そして追いつけば、恋人同士がするように腕に腕を回して身を寄り添わせながら
長い廊下の奥へと二人消えて行くのだった)
【こちらもこれで〆です
はい、私も会えるとは思ってなかったので、凄く嬉しかったです♪
あ、はい!今回は私が責められっぱなしでしたからね
その分も含めて今度は私も責めに回らせて頂きますね♪
あ、でも責めのカマキリ女様も素敵でしたよ!
えっと、それでは今日は長時間お付き合い頂きありがとうございました
またお相手よろしくお願い致しますー
それでは、おやすみなさい…】
さてさて、待機率向上の為に保守がてら待機してみようかしらね
この中に怪人、一般人、戦闘員、侵入者が居たら私の所に来なさい!
…なんて言ってみたりして
【なんとも微妙な時間ですが、暫く待機してみますー】
【おぉ、人がキター♪
なのですが、今から30分程離席しなければならなくなりました…;
申し訳ありませんが、お待ち頂けませんでしょうか?;】
>>256 【敵対組織所属なので待つのも仕方ないかな(笑)】
【休日にダラケてます。待ちますよ】
【ありがとうございますー♪
ではでは速攻で用事を済ませてきますのでっ;】
>>258 【日曜日だからダラケましょうよ】
さぁーて、敵対組織(他スレ)に侵略だよ。
智美、智也‥襲って奪って盗むわよ。
女ばかりの組織なんて寂しいわよね‥改造技術とか実験データとか貰って行くわよぅ
(派手に智美がM-16を乱射してる)
んん‥抵抗が少ないわよぅ
(智也は冷静に盗める品を物色してる)
敵のアジトだし‥さっさと逃げようかなぁ
なんか不安。
>>259 【ただいま戻りましたー!お待たせしてごめんなさい;
いえいえ、私は常にダラケているのでたまにはシャキっとせねばいかんのですよーw】
ふっふっふ…随分暴れまわってくれたみたいだけど、そこまでよ侵入者!
この私が来たからにはうひゃあっ!?
(戦闘員から報告を受け、勇ましく登場する…が
丁度頬を銃弾が掠め、咄嗟に壁に身を隠す)
…む、無駄な抵抗はやめて素直に降伏したほうが身の為よ…?;
(壁からそっと顔を出し、弱気に降伏を勧告する)
降伏‥?
たった3人に好きな様にされてるのに?
アッハッハッアー
そこの改造人間‥降伏するのはお前だよ。
(宏美が手を上げて合図したら智也に智美が手榴弾をロップに投げ付ける)
引き上げるわよぅ‥
(爆煙を目くらましにして3人は退却を始める)
私はエロス党の猫娘だよ。
化け猫の娘‥猫塚宏美だぁ
(逃げ口上を述べながら撤退する)
罠は有る?退路は確保出来てる?
長居は無用だよ‥
う…そ、それは事実だけど…こ、こっちにも色々と事情があるのよっ!
(たった3人の侵入者に蹂躙されている事実に、情けない反論を返し)
誰が貴女達なんかに降伏なんてって、ひゃああっ!?
(放物線を描いてこちらに飛んでくる手榴弾
咄嗟に飛び退いてどうにか避けるが、爆煙が視界を妨げる)
っ…逃がさないわよ!
目で追えないなら…耳で追うまで!
(3人が廊下を走り去る音を兎耳で聞き取り、その方向へ追いかける
やがて爆煙は散り、今にも撤退しようとする3人が見えて)
どうせ逃げるなら情報だけ追いていきなさいよねっ
猫塚なんとかーっ!!
(走る勢いそのままに、リーダーと思われる猫塚宏美に飛び掛る)
掛かった(ニヤリ)
強奪するのは怪人なんだよね、戦闘員を残して単独行動とは無策ね。
(飛び掛かってくるロップにしゃがんでからのジャンピングパンチを放った)
智美、退路確保して。智也は手榴弾を全部投げて追っ手を遠ざけて
さぁーて、ウサミミちゃん
名前を聞かせて貰いましょうか
意識がまだ有るならね。
【バトルを続けたいならパンチをかわして。責められたいなら拉致られて下さい。宏美を責めたいなら落とし穴をどうぞ-
264 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/13(日) 13:33:39 ID:1AAtClMu
ID:97tUPzSt
春日桜子 猫塚宏美 のぞみ 他多数のHNで嫌がらせを繰り返しています。
一度相手をしたらスレが潰れキャラが去るまで粘着されますので
このIDを見たら決して相手をせずに完全スルーでお願いします。
(一応隊長とはいえ実戦経験の浅いロップイヤー女、
考えがあって飛び出した訳でもなく)
…え?…あぐっ!!
(猫塚宏美の姿を見失った次の瞬間、強烈なパンチを鳩尾にまともに受けてしまう
そのまま宙を舞って地面に叩き付けられて)
げほ…あうぅ…
く…わ、私は…ロップ…イヤー女よ…
覚えとき…なさい……
(薄れ行く意識の中、隊長としての意地なのか掠れた声で名前を名乗って
そこでロップイヤー女の意識は途絶えた)
【ではでは、今回は拉致られたく思いますー
基本Mなのでーw】
>>264 過疎スレだからなぁ
他に相手居るなら落ちるけど
ロップは寂しく待機続ける?
264は粘着荒らしだからスルーしてね
>>266 【あーいえ、特にお相手がいるわけではないので
出来ればこのままお相手お願いしたいのですが…
えっと、ロールに水を注すようなレスは基本的にスルーしてるので大丈夫です】
>>265 ロップイヤー女‥ね。
ヨイショっと
(小学生に見える宏美がロップを抱えて走った。かなり無理な格好だ)
(智美と智也の頑張りで無事に4人でアジトに帰還した)
(ロップを楽しそうに拘束する)
(ロップが気付いたらベッドの上に寝かされており
腰を革ベルトでベッドに縛りつけられていて
M字開脚させられて手首に手枷をハメられてた。)
おはよ〜ウサミミちゃん。
(ロップが気付くまで横で待ってた宏美が髪の手入れを止めた)
>>267 【ご協力感謝です。Mだと告白されましたから拘束しました】
【ご要望有れば遠慮無くどうぞ】
270 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/13(日) 13:55:58 ID:AB3dJTAh
126 猫塚宏美 ◆.TuatOpA.s sage 2008/07/13(日) 08:21:32 ID:87ZgPSPkO
>>125 携帯って事を忘れて無いか?
布団の中でぼんやり夢を見ながら‥夢の中身を書いてるんだよ
私の場合は退屈で寝たりは少ないね
ロールで射精したり逝っちゃったらリアルでも満足しちゃって寝てしまう
男女差や個人差有るんだろうけどHしたら眠たくなるのよ
133 春日桜子 ◆HdIY/t3oco sage 2008/07/13(日) 10:00:22 ID:87ZgPSPkO
朝から元気だね
寝落ちするの分かってるから募集は置きレス形式でしてる
いちいち落ちるとか断ってたら連絡ばかりでスレ埋まるしね。
掲示板でチャットみたいな挨拶ばかりってのも変だしね
オナニー出来なきゃ意味無いしさぁ
むしろ寝落ちされた方が逝かせた感が強いし
リアルで感じてくれたら嬉しいよ
>>268 う…うぅ…ん……
(暫くして、ぼんやりと意識が覚醒し始める)
え…あ…おはよ……
(半分寝ぼけた状態で、猫塚宏美へ素直に返事を返すが
徐々に頭が冴えてくると、現状を把握し出して)
Σへっ!?こ、ここどこっ!?
ていうか、なんなのよこの格好ーっ!;
(見知らぬ場所に連れて来られ、屈辱的な格好を強制されている事に気づくと
動揺と羞恥に駆られ、拘束から逃れようとベットの上で身を捩って暴れ出す)
>>270 【ハイハイ、スルー。】
【寝落ちされるのは歓迎、昼間だけどマジ逝きしたら寝落ちする危険性有ります】
【ふたなり娘ですが‥どうします?挿入は相手次第です。】
>>269 【ありがとうございますw
要望…ですか、特に何にも考えてないのですがー…
折角拘束されてるので焦らし放置プレイとか良いかも知れないですねー
ですが、どうするかは其方にお任せしますー
挿入は私はどちらでもOKです
あ、ただひとつだけ…最後はやっぱり元のアジトに帰してくれるとありがたいですw】
>>271 (暴れるロップの手首を抑えて)
暴れないでよ‥柔らかい素材だけどロップイヤー女に醜い痣を残したく無いんだから
(大きな乳房をロップの顔に押し付ける。口や鼻を塞ぐ様に密着させた)
息苦しい?
暴れないって約束するなら舐めてね‥離れるから
状況は分かるかな?
貴女は拉致されて監禁中よ。
おとなしくして脱走する体力残した方が賢明ね。
>>273 【アジトへの帰還はうまく脱走して下さいね。】
【宏美はゆるゆるな性格だから満足して寝たら‥ロップを解放しちゃうので】
【宏美のアジトは普通の民家だから窓から簡単に逃げれます】
>>274 い…やぁ!離して!離しなさいよぉっ!
(手首を押さえられても尚、猫塚宏美の話を聞いていないのか
不毛な抵抗を続けていたが)
…んむっ!?ん…んん…っ!
(乳房を顔に押し付けられ、呼吸を阻害される
息苦しさに次第に抵抗も治まって)
…む…ぅ……ちろ…っ
(抵抗をやめると冷静さも取り戻してきたようで
猫塚宏美に言われるまま、素直に乳房に舌を這わせる)
>>275 【了解しましたー
帰巣本能でどうにかアジトまで帰る事にしますw】
>>276 素直ね‥賢いわね。
良いM奴隷の素質有るわよ
(乳房を舐められて宏美が離れる)
では、ローターです
(うずらの卵サイズのローターをクリトリスに当ててガムテープで貼る)
スイッチ入れるね。
どうなるかなぁ?
ロップちゃんは自分からおねだりする恥ずかしい怪人かなぁ?
(ローターの振動がクリトリスへと響く)
待つだけは暇だから‥キスさせてね。
(ロップの上になり顔を近付ける‥何度も唇を触れさせては離れる)
我慢しちゃう?
おねだりする?
可愛いウサミミちゃん
(耳は感じるのかな?撫でて反応を見つめる)
>>278 しつこいなぁ。
ならロップちゃんが待機したら即座に応募してやりなよ。
相手してくれる人の方が大事だって分からないのかなぁ
スレ汚してる荒らしだと自覚無いから困る
>>279 …っぷは…はぁ…
そんな事言われても嬉しくないわよ…
(身体で抵抗が出来ないからせめて口で憎まれ口を叩いて抵抗して)
ローター…って、ちょ…ん…っ
(硬い感触がクリトリスに触れ、身体を強張らせる)
や…やだ…あ、あぁああ…っ!
(初めて感じるローターの振動がクリトリスを苛み
思わずベットに縛り付けられたままの腰が跳ねた)
やぅ…ん…ぷは…うぅうぅ…っ
(重ねられる唇を避ける余裕もなければ、何度も口付けを落とされ)
ひ…やだぁ…と、止めてぇ…っ!
あ……ひゃん…っ
(自尊心で自制しているものの、ローターや口付けによってどんどん身体は高ぶっていく
不意に左右に垂れた兎耳を撫でられると、性感帯らしく甘い声を出してしまい)
>>281 【放置ってのが文章にしにくいから焦らしましょうかね】
へぇ、こんなに大きな耳なのに敏感だね。
(耳を持ち上げて、中の毛が薄い所に舌を這わせてみた)
ローターで反応しすぎだよ。
(スイッチを弱にしてゆっくりにしてあげた)
物足りないなら、言ってね。
可愛いくおねだりしてくれたら舌と指で御奉仕してあげるから
素直に堕落したら?
宏美さま‥ロップイヤー女を気持ち良くさせて下さいって、言っちゃったら?
>>282 【はい、了解しましたー】
ん…そ、そうよ…だから触らないで…ひゃうっ!?
(兎耳の内側を舐め上げられ、堪え様も無く声が毀れる)
うう…だってこんなの…はじめてぇ…あ…
(振動が弱まると、多少余裕が出てきたのか暴れまわっていた腰が落ち着く
その代わりに、今度はじわじわと快感の熱が身体を蝕んできて)
はふ…はぁ…んん…
そんなの…いらないぃ……
(いやいやと首を振って、すぐにでもおねだりしてしまいたい気持ちを抑えこむ
けれど、その自尊心も時間が経つにつれて、快楽に蕩けていってしまって…)
う…うぅ…ろみさま…ロップイヤー女を…はふ…気持ち良くさせて下さいぃ…っ
(快感に負け、ついに堕落する言葉を口にしてしまった)
えへへ、可愛いなぁ。
ちょっとゴメン‥痛いけど
(ガムテープをゆっくり剥した。ローターに潰されてたクリトリスにキスをした)
(ロップに跨がって股間に顔を埋める。クリトリスに吸付いたり舌で弾いてみる)
舐められて気持ち良い?ローターとどちらが好みかな?
ちゃんと答えるんだよ‥
ロップちゃんは快楽に負けておねだりしちゃったんだから
(指先をロップの入り口へと差し込む。指先を回してほぐしていく)
ぁ…うぅ……ひゃんっ!
ひぅ…あ…あん…あ…っ
(ガムテープが剥れ、クリトリスに擦れる痛みすら気持ち良くなっていて
振動に責められすっかり充血したクリトリスを弄られ、蕩けた声を上げる)
ふゃあ…ぁ…ろーたーより、舌のほうが熱くて気持ちいいのぉ…
(抵抗はあったものの、一度堕落してしまえば後は落ちるだけ
素直に猫塚宏美の質問に答えてしまって)
んん…あふ…指…入ってくるぅ…っ
(焦らしによって膣内は十分すぎる程濡っていて
侵入してきた指を程よく締め付けながら、指の動きにあわせて柔軟にほぐされ拡げられていく)
ロップちゃんの中が蕩けてて液で濡れてるよ‥
感じてるんだね。
淫乱だねロップちゃんは‥たっぷりお仕置して欲しいの?
(指を奥へと入れて腟壁を掻いてやる)
(口を大きく開いてクリトリスと尿道に吸付く‥大きく舌を上下させ尿道とクリトリスを舐めて‥息を吸い込み吸っていく)
ぷはぁ‥オシッコ漏らすのも楽しいよ‥宏美の口にお漏らししちゃう?
(指を抜いて中指を添えて2本同時に差し込む‥ローターを手のひらでくるむとスイッチを入れた)
(ローターの振動が指先を震えさせてロップの腟に伝わる。ほぐれた入り口にローターを近付け‥中へと押し付けて‥ズブズブと入って行く)
あふ…ぁ、身体が凄く熱いのぉ…
お仕置き…ん、して欲しいですぅ…
(秘所の奥まで指を差し込まれ中で暴れられて、身体は悦んで愛液を際限なく溢れさせる
普段は恐怖の対象でしかない「お仕置き」という言葉も今の蕩けた思考では、甘美なものに思えて
はしたなくおねだりをする)
ひゃ…ひゃううぅ!あぁあ、そんなに強く吸っちゃ…良すぎておかしくなるぅ…っ
ふぁ…ふぁあああああ…っ
(クリトリスと尿道に吸い付かれ、歓喜の声を上げる
そして思い切り尿道を吸われると、膀胱に溜まっていた小水を勢い良く漏らしてしまう)
あ、あぅ…おしっこ…漏らしちゃった……
ひぐ…あ…指…♪ん…ああぁあ…中で震えてるのぉ…っ
(お漏らしをして恍惚としていると、再度秘所へ差し込まれる指
さらに今度は振動も加わり、まるで指の形をしたバイブを奥深くまで銜え込んでいるようで
だらしなく口を半開きにして嬌声を上げる)
(口の中に放たれた小水を残さず飲む為に音を立てて啜った)
ちゅじゅる‥ちゅる‥レロ‥
うふふ‥美味しい
(クリトリスへの舌での愛撫を続けて‥ローターを奥へと‥子宮口まで運んでグイグイ押し付けた)
オシッコしたし‥おねだりしたし‥後は子宮口で逝くだけね。
逝ったら‥分かるよね、私に御奉仕するんだよ。
ふぁ…あぁ…おしっこ…飲まれてる…いやぁ…
(じゅるじゅると小水を吸い上げる水音が聞こえ、羞恥で顔を真っ赤にする
顔を覆いたかったが、手錠に阻まれて)
んんぅ…!ふゃ…お腹が震えてるの…ぁ
あぁ…これすごい…んきゅ…ふぁああっ♪
(ローターを膣内に押し込まれ、子宮口に触れたまま激しく振動する
腰が蕩けそうな快感に、何度も腰が跳ね)
ご…奉仕…んん…はひ…わかりました…ぁああああっ♪
(「ご奉仕」という言葉にもゾクリとしたものを感じ、素直に頷いてしまって
それと同時に、ローターを膣内から押し出す程に激しく潮を吹き絶頂に達した)
はう…は…んん…っ
(絶頂の余韻に浸りながら、ベットの上で荒くなった呼吸を繰り返す)
(潮を吹き、震えるロップを優しく撫でてやる)逝けたみたいだね。
ロップちゃん、良く我慢出来たね。
今、解放するから
(手枷と足に巻き付けてたロープを解いた)
苦しかった?‥痣は無いね
(腰のベルトを外してロップを自由にした)
お疲れ様‥えーと飲み物持ってくるね
【逃げ出すなり律義に御奉仕するなりして下さいね】
…うん、凄く気持ちよかった…
(優しく頭を撫ぜられ、敵である事を忘れて
うっとりと目を細めて微笑みを浮かべる)
あ…えっと、だ…大丈夫よ…
うん、全然平気…
(拘束を解かれ、更に自分を気遣う猫塚宏美の態度に少し戸惑う)
う…うん、わかった…
(飲み物を取りに部屋の奥へと消えて行く猫塚宏美を見送った)
【えっと…どうしましょう…
個人的にはご奉仕したい所なのですが
なんか私達がロールしている事が気に食わない方もいらっしゃるようで…;】
>>291 【難しいですね‥〆るタイミングとしては話のオチが付くし‥ロップが敵の怪人なので遠慮はしてます】
【気に食わない方達はスレの参加者とは違いますからねぇ‥そこら辺りは割り切らないと‥】
(宏美がウキウキしながら台所に‥自分の母乳入りアイスミルクティーをコップに二つ用意して監禁部屋に戻る)
【お任せしますね】
【実はオチスレ見て軽く凹んでたりしますがw
でも、やっぱりさせるだけというのは悪いので
きっちりご奉仕までさせて頂くことにしますね】
あ…お、お帰りなさい…
(拘束が解かれ、監視の目もない
逃げるには絶好の機会ではあったが、踏み切る事が出来ず
結局ベットの上に腰をかけたまま、戻ってきた猫塚宏美を迎える)
>>294 ちょっとぉ、敵のアジトだよ。
なんか物色してよ。
(苦笑してロップに紅茶を渡す)
満足しちゃって色々忘れたんならエロス党に入らない?
ん‥戻る気は有るんだ。
仕方ないなぁ。毒蛾女の怪人データは取れたし
ウサギだから帰巣本能有るかぁ
次は‥コッソリ侵入するね。また相手してよ(笑)
紅茶飲んでよ媚薬入りなの‥
(既に飲み終わった宏美はスカートを捲って勃起したクリチンポを見せた)
毒蛾女の組織はレズ組織だし‥チンチンは見慣れて無いかな?
フェラとかゴックンは出来る?
(ロップの横に座って、腕を取りクリチンポを触らせる)
【凹みましたか‥、と言うか怪人なのにレイプ出来ないヘタレなので私は私と割り切ってます】
※※警告※※
このスレには禿=裕子 ◆m8JAV7PvfEや
猫塚宏美 ◆.TuatOpA.s
春日桜子 ◆HdIY/t3oco
が常駐しています。
上記の嫌がらせ常習犯に会った際は速やかに離脱しましょう。
もし相手をする場合は、スレの世界観を踏みにじるような住人を大量に呼びこまれたり
スレH住人のホテル代わりに利用されたりすることを覚悟の上でお相手をお願いいたします。
>>295 え…あ…そ、そういえばそうよね
貴女達だって私達のアジト物色してたんだもんね…
むぅ、私とした事がボーっとしちゃってたわ
(猫塚宏美の言葉で、自分が如何に間が抜けていた事に気づき
自嘲気味に苦笑いをする)
あはは…生憎だけど、私はあの場所が気に入ってるのよ
それに大切な人だっているし…ね
まあ、今度は銃乱射とか勘弁してよね?
修繕費とか大変なんだからさ
(まるで敵同士である事を忘れた様に談笑する)
あ…うん、媚薬…ちょっと怖いけど、折角だから頂くわね…
(受け取った紅茶をこくんと一気に飲み干す
先ほどの情事で乾いた喉が潤っていって)
…ふぅ…あ、本当…なんだか身体が火照ってきたような…って!?
(飲み終わると、いつの間にかさらけ出されていた
猫塚宏美のクリチンポを目の当たりにして、一瞬硬直する)
い…一応男のそれは見た事はあるけど…
か、可愛い顔して凶悪なの持ってるのね…あ…
(手をクリチンポに導かれ、ビクビクと波打つそれに少し怯えた様子を見せ)
フェラはやった事ない…けど、舐めれば良いのよね?
…こ、こうすれば良いのかしら…?…ちろ…
(身を屈め、恐る恐るクリチンポに顔を近づけていき
竿部分を舌先で軽く舐め上げて見る)
【まぁ、結構脆い本体なのでw】
>>298 クリチンポの下に腟も有るのよ‥慣れて無いなら、指を入れて掻き混ぜてくれても気持ち良いんだよね
上に跨がってくれるかな‥2回目は私が下ね
(上着は脱いで、ベッドに横になる。スカートの中には尻尾、アナル、腟、クリチンポと色々入ってる‥ショーツを脱いだ)
ロップちゃんの好きな場所を責めてね‥
>>299 へ、へぇ…両性具有…ってやつかしら?
あ…うん、わかった…
(促されるまま、猫塚宏美の上に跨り、体位で言う69の体勢になって)
私の好きに責めて良いのよね…うん、やってみる…
それじゃ…いくね…?
(確認を取ってから、まず手を尻尾に伸ばし扱く様に手を上下させる
それと同時に顔をクリチンポの下、秘所へ近づけ舌を伸ばして差し入れ
秘所の浅い部分を舌で押し拡げ、嘗め回す)
ゃぁん‥尻尾はダメにゃぁん
猫になっちゃうからぁ‥
(大胆なロップに慌てて‥けど悶えてしまう)
ぁふぅ‥ハァ、そこは、慣れて無い‥舌が入ってくるぅ‥
ロップの舌が柔らかい‥暖かくて優しい‥
ふにゃっ‥にゃぁ‥ゃん‥ダメ、‥じゃない‥もっと‥
(ロップが動かす度に悶えてしまう‥)
ハァ‥私からもするね‥
(頭を持ち上げて顔を割れ目にくっつける‥鼻を割れ目に沿わせて拡げたら舌をロップの中へと)
お返しするね‥
やっぱり尻尾が弱いみたいね…
それじゃ、もっとしてあげる…
(猫塚宏美の反応を見て、妖しく笑みを浮かべると
速度はゆっくりと舐め上げるように、大きく尻尾を扱いて)
ん…貴女の中も、熱くて…蕩けちゃいそうよ…
ふふ…どんどんえっちな汁が溢れてくるわね…
…もう私の指も入るかな…?
(顔を離し、人よりも一回りも大きい獣の人差し指を
ゆっくりと秘所に潜り込ませていく)
ん…あ…ああん…っ!舌…気持ち良い…
(責めながらも責められ、腰が砕けそうな快感に恍惚の表情を浮かべる)
えっ‥何?ぁ‥、大きくて柔らかい物が入ってくるぅ‥
(ふさふさした指が入ってくる未経験な感触だ。
ロップのお尻に掴まって震えを抑える)
私‥わたしもするぅ‥
(秘所に舌を尖らせて入れる。頭を動かして舌で突いて抜いてを繰り返す)
尻尾‥しっぽは‥反則ぅ‥
(尻尾がピンと真直ぐに伸びて硬くなってる)
ん…凄い締め付けね…一本入れるので精一杯…かな…
さて…動かすわね…?
(指先が奥まで届いたのを確認し、今度はゆっくりと引き抜いていく
そして抜ける直前に一気に奥へと突き入れた)
あぁ…んん…舌に犯されてるみたい…♪
(秘所に舌を出し入れされ、愛液を猫塚宏美の顔に滴らせながら身悶える)
尻尾が弱点なのね?…でも、許してあげない♪
(にっこりと笑い、尻尾の先から根元まで一気に扱いた後
根元を指でくりくりと弄くる)
ふみゃあ、みゃぁ。
(尻尾を容赦なく責められた)
意地悪‥にゃぁ‥逆襲するにゃ
(お尻の上でピョコピョコ動く丸いウサギ尻尾を握ってみた)
舐めるにゃ‥猫の舌をくらうにゃ
(猫化して舌がざらついた‥クリトリスから尿道、蜜壺、アナルまで割れ目の中を舐めて行く)
にゃぁ‥ダメえ‥尻尾の根元は‥くりくりしたら‥
(ひくひく震えて‥お漏らししてしまう‥)
にゃぁぁ‥逝ってしまうぅ‥
(秘所がグチョグチョで愛液が溢れてる)
ふふ…可愛い声で鳴くのね…♪
(まるで猫そのものな猫塚宏美の鳴き声に満足したようで)
ふぇ…あ、ちょっと待って…ひゃああぅ…っ!
(耳と同じく尻尾も性感帯のようで、握られた途端ビクンと腰が跳ねる)
は…ぁん…ひあ…な、何これ…
あ、やだ…そんな所まで舐めちゃやぁ…っ
(急に舌の感触が代わり戸惑って
更に、不浄の穴にまで舌を這わされ羞恥に顔を歪めた)
ん…ふふ…お漏らしするくらい気持ち良かったのね…
(小水を顔に浴びるが、気にした様子もなく)
はふ…いいわ…思いっきり逝っちゃいなさい…?
私ももう…逝っちゃいそうだからぁ…っ
(尻尾を弄る手はそのままに、
秘所への指によるピストン運動を一気に激しく速くして)
(お互いに尻尾は弱点らしい尻尾の根元を摘んで手のひらで転がす)
にゃっ‥うん‥逝くね‥おまんこグリグリされて逝く‥
(ロップにも気持ち良くなって欲しくて舌を割れ目に這わせる‥アナルは慣れて無いようだから軽く触れる強さにしてクリトリスにはベッタリと押し付ける)
‥いく‥イくぅ‥
(ロップにしがみついてて震える
腟が縮んで中に溜まってた愛液が溢れる)
ハァハァ‥イっちゃった。
ありがとうロップ‥後で送るから‥今は抱き締めて‥
ん…あはぁ…私ももう逝く…一緒に逝きましょう…?
ふぁ…ひゃうぅ…っ
(猫塚宏美の責めに悶えつつも、指の動きは緩めずに
寧ろ絶頂へと押し上げるべく激しさを増していく)
んん…私も…イくぅうううう…っ♪
(猫塚宏美が絶頂を迎えたとほぼ同時に、自らも絶頂して
お互いの太股をお互いの愛液で濡らした)
…はふ…はぅ…ふふ…気持ち良かったね…
…うん、わかった…
なんか私も、今はこうしていたい気分かも…
(そう言うと、猫塚宏美の背中に腕を回して、ギュっと抱き寄せたのだった)
【えっと、ではもう〆…でしょうか?】
【えーと、何時迄します?】
ふにゃぁー、気持ち良かった。
ロップちゃん‥グチョグチョだし、お風呂入っていってね
【ご希望ならクリチンポでロップちゃんを妊娠させますが?】
【〆でも、お風呂でイチャイチャでも構いませんが】
【個人的にはまだ続けたいですし、
妊娠という言葉に惹かれるものがあるのですがーw
ただこれからちょっと1時間ほど離席しなければならないのです;
さすがにまたお待ち頂くのは悪いかなと思うのですが;】
>>310 【土日休みなので‥また来週には会えるかと】
【晩ご飯しないとダメですね。私もですが】
【それでは〆レス書きます】
【そうですね…ではまた今度お会いできた時にと言う事でお願いしますー
ではではもう出なければいけない時間なので、申し訳ありませんがお先に失礼しますね;
今日は長時間のお付き合い感謝です!
〆レスのほうどうかよろしくお願い致しますー】
ロップとお風呂に入った。
毛皮な手足は乾かすのに時間が 掛かったが乾くとフワモコして気持ち良かった
宏美「じゃあねロップちゃん‥寂しいけどお別れね」
智美「またね、怪人さん増やし頑張って」
智也「では、帰りましょうか」
毒蛾女のアジト傍でロップと別れた
お土産に政府の裏情報を渡した。
【本日はお別れです。長いお付き合いありがとうです。お昼からですからねぇ長く遊んじゃいましたね。】
ふにゃ・・・zzzz・・・
(アジトのソファーで居眠りする頭に百合の髪飾りをつけた人影)
zzz・・・ぐぅ・・・(そのまま熟睡
ユウリさん起きろ!
(前かがみになって肩を揺らす)
むにゃ・・・?
んー・・・(目をごしごし
>>317 ユウリさん・・・
ユウリさん・・・・・・
(憧れのユウリさん綺麗だな・・・)
寝ているすきに触っちゃおうかな・・・
そーっと
(スカートの裾を掴んでたくしあげる)
ぐー・・・・すやすや・・・
んう・・・すぴー・・・
(捲られてもzzz
なんという胆力・・・
いや、これが女怪人の余裕なのか・・・・
あーでも美しい
これが、あのムカデちゃんとラブってたユウリさんなのか?
(腰まで捲り上げてショーツを露にする)
眩しい・・・・
(真っ白い太ももに触れて撫で回す)
はぁはぁ
んー・・・だめよー・・・そっちはがけよー・・・
んにゃむにゃ・・・すー・・・
(変な寝言を言いながら寝息を立て)
ふあ・・・
(腿を撫でられるとぴくんと震えて寝返りを打つ)
(うわっ・・・)
寝言か・・・
ふぅ・・びっくりした・・・
でもまだ寝てるな・・・
起きる前にできるだけ、できるだけ触れとこう・・・
ペロペロペロ
(花園を包むショーツには触れず、
腿に頬ズリして、そのままふくらはぎから足の指に舌を這わす)
(股間はギンギンに反応してる)
【俺マジにユウリさんのファンだったんですよw時間あればいいですか?】
んっ・・・う・・・んうぅ〜・・・
(もどかしそうな声を出してぴくぴく舐められる足を震わせる)
はふぅ・・・んっ、んん・・・
・・・ひゃっ、ぅ・・・
(初めて甘い声が出ると純白のショーツの真ん中に盛り上がりが)
【んー・・・わたしでよければー・・・時間は長くは無理だけど】
(足首をもってぺろぺろと足の裏を舐め、
足指にちゅーちゅー吸い付き、足の指の間も丹念に舐めていく)
ユウリさんのおみ足だぁ・・・
(おいしぃぃぃ!!!)
むむ・・・?
(足の愛撫に夢中になってると陰部を隠すスリットの盛り上がりが目に入りそーっと手を伸ばす)
もしかして・・・
(うわさのクリペニス???)
ユウリさん感じてるんだな
よーし・・・
(隆起したその部分を指先ですりすりと撫でる)
【ユウリさんだからいいんですよ!何時まで大丈夫ですかね?】
はうー・・・アイスはひとり5つまでよー・・・
(指の間を這い回る舌がさらに震えを強くする)
はあ・・・はぁ・・・あついぃ・・・
くぅ、ぁぁ・・・やぁ・・・やあ・・・
(膨らみの先から撫でられただけで染みが浮かんで)
【1時くらい?たぶんそれくらいまでー】
アイス・・・?(笑)
(思わずふきだしそうになるが堪える。
足指を唾液まみれにしてたっぷり愛撫したのち、そーーとソファーにおく)
はぁはぁ・・・ ユウリさんの喘ぎ声・・・たまらん!!!
おおお、パンティに染みがでてきた・・・愛液か?それともカウパーなのか?
(関心はすっかり、秘密の花園と悩ましい表情するユウリさんの顔に注がれる)
ユウリさん・・・好きでした・・・ ん・・・ちゅっ・・・・
(上半身に移動すると、ユウリさんの髪を梳いてやりながら唇を重ねる)
同時に(ショーツの中に手を忍ばせ、その女性にしてはいびつな芯を指に挟んで愛しくコロコロと転がす)
【じゃもし終われなければ凍結再開してもらってもいいですかね】
んぅ・・・ちゅ、ん・・・ぅ・・・
ぷは・・・ん、ぅ・・・
(息苦しそうに喘ぎながら唇を塞がれ)
ひゃ・・・ぁ・・・はああ・・・
あそこ・・・あついの・・・だめぇ・・・
(男の人のそれより小さめのペニスを撫でられてほんのり肌が紅く染まる)
【凍結は無理ー・・・次来れる予定わかんないから・・・】
んちゅ・・・レロレロ・・・つつー
(百合の花の淫靡な香りに包まれながらする接吻に脳髄がとろけそうになり)
(夢中で唇を重ねる。舌を割り込んで口内のあらゆる箇所を舐りまくる)
最高だ・・・ユウリさん・・・。ああ・・・
(清楚で皺ひとつないワンピースの前ボタンを一つづつ外していき、
大きく豊かに発達した乳房を外気に晒すと歓喜のうめき声を漏らす)
駄目?ここが駄目なんですか?感じるんですか?
(つかめるほど大きくなったクリペニスを掌に包んでゆっくり扱きだす)
(押し寄せる興奮に我慢できずズボンと下着を脱ぎ出す)
【そうですか泣、じゃ急展開で最後までお願いします_(._.)_】
はむ・・・くちゃ・・・ぅん・・・ふあ・・・
(寝てるせいで口の中を好き放題になぶられて)
(吐息も熱を含んだ興奮したものをついて)
すう・・・くぅ・・・
・・・ぁ・・・ん・・・・
(押しこむように収められていた小さ目の胸元を開放されると豊かな乳房が零れ落ちる)
はぅっ、んんぅっ!あ・・・あっ!
(ペニスを扱かれますます声をあげ汁を垂らしながら足をばたつかせる)
ユウリさんのおっぱい・・・ プルプルゆれる俺のオアシス・・・
ぶゅちゅるぅぅ・・・・チュバ、チュバ!!
(濃厚な接吻から口を離し、露になった豊満な乳房を鷲つかんで揉みしだき、乳首にしゃぶりつく)
どう感じる?ここをこうされるとユウリさん気持ち良いんでしょ?
どこが気持ち良いのか教えて。ユウリさんの口から聞きたいよ
(腰を密着させ、クリペニスと肉棒をこすり合わせながら異様な摩擦を楽しむ
双塔から噴出す我慢汁が秘裂に垂れ落ち、愛液と混ざり合い淫靡な臭気を放つ)
もう我慢できない・・・・
(そういうとガチガチに固くなったペニスを秘裂に宛がい肉襞をぐちゅぐちゅ擦る)
ユウリさん・・・ 俺のを受け止めてくれ・・・
(雁首をメリメリと秘裂に埋め込み膣肉の感触を確かめると、一気に奥まで挿入した)
うはぁ・・・・ ズリュズリュ・・・
ふあぁ・・・うっ!ああぁ・・・
はあ・・・ひゃぅ・・・くぅぅ・・・
(乳房に揉み解す指が吸い付くように埋まり綺麗な小振りの乳首もつんっと吸われて勃起し)
ああ、んぅっ!ふああっ!
あっ!あぁぁっ!?んぅぅぅ〜〜〜〜っっっ!!
(ペニス同士を擦られて一気に高まって直後に達してしまい夢精してしまう)
はあ・・・ひゃっ、ぅ・・・くうぅん・・・
(全身の力が抜けてるときに割れ目にねじ込まれて濡れたそこはすんなり受け入れる)
答えてくださいよ・・・はぁはぁ・・・・クリペニス扱かれて、おまんこにぶち込まれて
怪人ともあろうお方がこんなに可愛く善がって・・・・ちゅぅぅ
(挿入したら征服感がたちこめ、意地悪な言葉を投げかけながら、キスをする)
ユウリさんの中に入ってるんだな・・・暖かい・・・・こんな素敵なものだったなんて・・・・
(正常位の体勢で大きく股を開かせ、ユウリさんの片足を抱えこみ、秘裂に肉棒を突き刺していく)
ほらほら、もっと可愛いく鳴いてください。淫らなユウリさんを見せてください!
(空いてる手でクリペニスを扱き、ひたすらユウリさんを逝かせるため最奥まで腰を振りたてる)
ズリュ!ズリュ!ズチャ!
(興奮高まった怒張の雁首は膣襞を抉り、Gスポットを刺激しまくる)
あんっ!あっ!ああぁぁっ!!
ひゃ、ああぁっ!や、ぁぁ・・・
(少女のような喘ぎを漏らし言葉でなじられるとぴくぴくペニスを反応させる)
んっ!ぁぁ・・・くちゃ・・・ぅ・・・
いっちゃう・・・また・・・いっちゃう・・・
ひゃ、ぅ・・・ぅぅぅっ!
(休む暇なく性感帯を突かれてまたペニスから白濁を噴出しながら割れ目からも愛液が溢れ2度目の絶頂)
可愛いよ・・・・可愛いユウリさん!
(少女のように身悶えるユウリさんの表情を視姦しながら、激しく腰を振りたて悶絶する)
あ、あ、あ、はぅはぅ・・・あぅ!
(快感は極まり、口端からは涎が零れ、突くたびに揺れる乳房の谷間に水溜りを作る)
(その乳房を鷲づかんでもみくちゃにしながら、子宮口を充血しきった亀頭がガンガンノックした)
逝った・・・・? あああ、ユウリさんの白濁・・・・
(扱く手の中のクリペニスが膨れ上がり射精するとその白濁を掬ってベロベロと舐め
同時に、肉棒も絶頂を迎えんと最大に腫れあがる)
いく!出す!ユウリさんの中に俺の全てを吐き出す……… !
(ぎゅうーとクリペニスを握り締め絞り出した次の瞬間、最奥に差し込んだ亀頭の先から大量の白濁を膣内一杯に射精する)
【ありがとうございました。満足できました〜】
あ・・・ぁ・・・あつ・・・ぃ・・・おなか・・・
だめ・・・たべれない・・・
(吐き出される白濁に合わせてびくっびくっと体が振るえて)
(ペニスからも次々射精してしばらく落ち着かず)
は、ぁ・・・ふぅ・・・ん、ぅ・・・
おなかいっぱい・・・ふにゃ・・・zzz
(落ち着くとまた普通どおりの寝息を立たせ幸せそうにソファで横になってる)
【なんかばたばたしちゃってごめんねー・・・また来れたら遊んであげてねー?】
まだだよ、まだ、怪人はこのくらいでお腹一杯にならないでしょ?
(射精後の余韻は瞬く間で、ぐったり横に寝てるユウリさんのお尻を持ち上げると・・・)
(肉棒は勢いは衰えずみるみる回復し、後ろからユウリさんを愛し始める)
・・・戦闘員に発見されるその時まで飽きることのない快楽を求め続けた)
(それは快楽とは違う意思が働いてることは言うまでもなく)
【いえいえーw 最高でしたV 】
【こちらこそ喜んでお相手させてもらいます】
【ありがとうございました〜】
(たす、とす。と足音をたてながら、そして同時にその足が接地すると同時に氷を地面から生やしながらやってくる)
(ソファまで来ると首の後ろに手をやり、パチン、と何かスイッチを切って)
C拡張バリエーション運用試験一日目終了、と
本部技術科での泊り込み試験も精神的に大変でしたが、今回は体力的に大変ですね。後で改良要請しておきなさい
(と、記録係らしい下っ端に伝えて、さっさと行けとジェスチャーで追払い)
(自身はソファにごろりと手足を投げ出して寝転がる)
【久々に待機します。どなたでもお気軽に来て下さいね】
【お相手いいですかー?】
【どんな感じに致しましょうか?】
【特に要望は無いですね。そちらにこれをやりたいと言う物があれば、それに乗せて戴きますが】
【すいません、見るのが久し振りでどんな感じになってるのか判らないので今日はやっぱりやめておきます】
【言われて見れば、本当にかなり久々ですしねぇ…。名乗り出ていただけただけでも嬉しかったです、ありがとうございます】
【では、そうですね。今後の参考までにと言う事で、プロフを投下してから私も落ちます】
>>343 【プロフ見てからお相手してもらってもいいですか?】
【名前】銀狼女
【性別】女
【身長】157.5
【体重】…死にたいなら止めませんよ?
【3サイズ】88/57/78
【容姿】銀髪蒼眼、髪型に拘りは無いのか伸ばしっ放しのストレート。背中と腕、脚にもふさふさの銀毛皮が生じている。手足の指は狼のそれを無理矢理に人間の形にしたような形状で、指先には鋭い爪が生えている。また立派な尻尾と獣耳も生えている。
【服装】下着以外は男物の服を好んで着衣する(ジーパンとシャツは定番、稀に違う服装の時も)。戦闘時は銀狼の頭の形をしたセンスバイザ付きメットと銀色のプロテクターを着装。
【能力】格闘主体単独潜入型のベーススペックを持つ。また感覚器官等が狼レベルまで高められている上、潜在的に小型支援ユニットとのリンク機能や冷気発生能力などを有する。
【備考】似非敬語で話す。人間同様の食生活を送るが、特に生肉が大好き。意外と俗な趣味をしており、暇を見てはゲーセンに行ったり服を買いに行ったり本を買いに行ったりと、怪人としての自覚はかなり薄い(というか無い)。
>>344 【先の名無しとは違う方でしょうか? まあそれはどちらでも構いませんけれど】
【ころころころころ言う事を変えて申し訳無いですが、落ち宣言撤回。お相手していただけるのであれば、よろしくお願いします】
>>346 【すみません、どういう風にすればいいかイメージできないので辞退します】
>>347 【了解です。名乗り出ていただいてありがとうございました】
【わんこ扱いでも問題は無いのですけれど、ね…。2330程まで待機して、誰も相手が確定しなければ落ちますね】
ぅ……んん…
すぅ…
(寝転がっているうちに本当に寝入ってしまったのか、安らかに寝息を立てて)
【待機解除します】
狼女(改造)とは違う人なの?
確か違ったと思う
(アジトに設けられた訓練用プールにて
その幼い体型とは不釣合いなビキニを身に着けた兎が
心地良さそうにプカプカと水に浮かんでいる)
あー…やっぱり夏って言えばプールよねぇ…
極楽極楽ぅ〜…♪
(などと爺むさい事を言いながら、ひんやり冷たい水の感触を満喫して)
【久々ですが、暫く待機してみますねー】
怪人達のアジトなのに、平気な顔して部外者がプールで遊びだす
尻尾が付いてる‥ネコの様だ
回りはネコ怪人なんていたっけとか悩むが
怪人だから構わないかと、放置してた。
宏美「プールとは‥贅沢だよねぇ‥」
平泳ぎでのんびり泳ぐ宏美
ありゃま‥呼ばれた。
帰らないと‥
【すいません、移動です】
そりゃ贅沢かもしれないけど、これだけ大きなアジトだもの
プールぐらいあってもおかしくないわ…
って、今聞こえたらいけない声が聞こえたような気がしたけど…;
(周囲を見回すが、自分以外の人影は無く)
気のせい…よねぇ
…さてと、それじゃ真面目に訓練でもしましょうかー
(自分の中で納得させると、再び訓練もとい水遊びに勤しむ)
【あ、わかりました…それでは、引き続き待機しますー】
んー…あんまり身体冷やし過ぎちゃっても良くないし
そろそろ上がろうかしら…
(一頻り水遊びを満喫し、プールサイドに上がる)
ふぅ、気持ち良かったぁ…♪
うん、たまには水の中での訓練も良いわね
(あくまで訓練と言い張りながら、更衣室へ向かうのだった)
【誰も来なさそうなので、今日はこれで待機解除ですー】
ムシムシする昨今いかが御過ごしでしょうか、怪人です
諸事情により蒸し暑く寝苦しい夜を過ごしております
炎天下の中、汗水たらして働き、大首領様への忠誠として尽くして下さい、まる・・・と
じゃあこれお中元と一緒に配ってきて〜
【どれほどの月日が経っただろうか…待機!プロフィールが無い可能性もあるか!でも気にする人が居たら張る感じにしておくさ!】
・・・暑い!寝る!
【おちまーす】
おつかれー
360 :
ウワバミ女 ◆fQ8lfgXjcA :2008/08/19(火) 02:44:41 ID:PyYzqVbV
そして再び蘇りそうな怪人が立ち上がった!
しかし、今は本来の力を出し切れていないとか!叫んでおく!
誰か来ないかな!
【しばらく待機するかねー】
しまったsage忘れた!
よし、今回はこのまま退散しよう
しかし第二第三の私的な怪人が…以下略
【落ちるかねー】
(カツカツと、硬質なブーツの踵を辺りに響かせながら現れた第二の怪人)
(やや無造作に頭を振って周囲を見渡し、どさりとソファの上に腰を降ろした)
あ……んん、ふぅん……退屈だな。
(座ったまま軽く伸びをして首を鳴らし、一言ぽつりと呟いた)
【久し振りに待機する】
【Σ久々にスレを覗いたらカマキリ女様が!】
【こんばんはですー お相手お願いしても良いでしょうか?】
【反応が遅れてしまったな】
【構わんぞ、何処からでも来い】
【ありがとうございます♪ではお付き合いよろしくお願いします】
【はい、それでは正々堂々と真正面から行かせて頂きますねw】
(獣毛に包まれた両足で、ポフポフと柔らかそうな足音を立てながら廊下を歩く第三の怪人)
(その両腕には、いつも通りの人参ではなく、某ファーストフード店の紙袋を抱えていて)
うんうん、やっぱりこの季節は月見バーガーよねぇ…♪
野菜も良いけど、たまにはこういうジャンクフードも食べないとバランスが悪いわよねー
(誰に言うでもなく、敢えて言うなら自分に言い聞かすように独り事を漏らして)
(そうこうしている間に、休憩室に着く)
ん…と……あ…
(ソファに座ろうと視線を向け、先客を見つける)
カ・マ・キ・リ・女様ぁあっ♪
(一瞬の硬着の後、紙袋を放り出して床を蹴り勢いよく飛翔)
(そのまま一っとびでソファにいるカマキリ女の下へと、押し倒す勢いで抱きつきにいく)
(勢い良く床を蹴り、自分に向かって文字通り脱兎の如く飛びかかってくる影一つ)
(いつものように為す術もなく押し倒されるかと思われた一瞬)
(軽く身を翻して紙一重で跳躍をかわし、ほぼ同時に相手の腕を掴んでソファに縫い止め、逆に押し倒す)
毎度毎度好きにされるとでも思ったか?
そういうワンパターンな動きをしてると、こうだ。
(ぐいと顔を近付け口を開いた)
(その表情にはうっすら不適な笑みが浮かんでいる)
【よろしくだ】
【少々反撃させてもらったがな】
カマキリ女様ぁ♪お会いしたかったで…すっ!?
(飛び掛りながらいつものように抱き付き、柔らかなカマキリ女の身体を堪能出来ると頬を緩ませていたが)
(次の瞬間、視線の先に標的の姿は無く、腕を掴まれたかと思えばぐるんと視界が回り)
(気がつくと、逆にソファへ押し倒される格好となっていた)
あはは…もう私のスピードを見切っちゃうなんて、さすがカマキリ女様です!
え…あ…か、カマキリ女様…?
(吐息がかかるくらいの距離まで顔を近づけられ)
(不適で、色気すら感じられるカマキリ女の顔を直視し)
(ほんのり頬を染めながら、期待するような眼差しで見つめ返す)
【反撃OKです!むしろそれでこそカマキリ女様です♪w】
あたしで良かったな。
もし、これが敵だったら……何をされても文句は言えない状況だぞ?
(すうっとロップの首筋に顔を近付け、耳元で囁く)
(その声音には甘さと、何処か冷たい響きが伴っている)
例えば……こんな事をされてもだ。
(服越しに下方向から乳房を掴み、ぐにぐにと掌で潰してみせた)
(そうしておいてから手を離して不意に体を起こし、ちらりと下にいるロップを見やる)
ふふ……だから次はもう少しマシな攻撃を考えてくるんだな。
(にやりと、今度は先程とは対照的に穏やかに唇の端を持ち上げた)
は、はい…カマキリ女様で良かったです
…ていうか、カマキリ女様にならば、大歓迎ですぅ…
(耳元擽る忠告が届いているのかいないのか)
(瞳を潤ませながら、蕩けきったような表情で頷く)
へ…ん、ひゃう…っ
(小振りな胸を揉みしだかれ、不意をついた刺激にビクンと身体が跳ねる)
(それだけで脱力してしまったのか、ソファに凭れたままカマキリ女を見上げ)
次……わかりました…
じゃあ、もし私が…カマキリ女様でも見切れない方法で抱きつければ…
その後は何をやっても良いんですねっ?
(カマキリ女の言葉をそう解釈したようで)
(にんまりと悪戯っぽい笑みを浮かべながら尋ねる)
生憎そうとは言ってない。
ま、出来ればの話だがな。
(自分に矛先が向けられると、僅かにピクリと眉を上げ、腕を組んでロップを見下ろす)
(ロップからの挑戦ともいえる言葉を楽しんでいるようでもある)
チャンスがあれば、いつでもかかってくればいい。
最も、そう簡単にはいかんぞ。
(すたすたとソファから移動し、壁際に背中を預け)
ふふ、私だって諜報部とはいえ隊長なんですよ?
きっとすぐにそれが伊達じゃないという事を証明してみせます!
そしてカマキリ女様を好きにしちゃいますから♪
(どうやら兎の耳には最初の言葉は入っていないらしく)
(ぐっと握りこぶしを作り、断言する)
いつでも…ですね?わかりました!
私、そういうの結構得意ですから…っ!?
(カマキリ女がソファから離れ、兎も勢いよくソファから立ち上がろうと)
(けれど、思いのほか勢いが着き過ぎたのかそのまま前に倒れこみそうになる)
ふぅ……話は聞いてないようだな、全く。
証明だけなら、お前の好きなだけすりゃあいいが。
(前半部分を見事に聞き流している兎耳に若干呆れ、表情を崩す)
(そうこうしている間に、目の前でロップが床に倒れこもうとするのが視界に入った)
(素早く動いて彼女をキャッチし、地面とぶつかるのを阻止する)
手が掛かる奴だ……。
足元がふらついてるぞ?
(バランスを持ち直せず、このままだと間違いなく顔面から床に倒れこむ事になる)
(けれど、すかさず身体を受け止めにカマキリ女が動けば)
(兎がにぃっと、微かに笑みを浮かべた事に気づいただろうか)
えへへ…ごめんなさい、助かりました…
でも…隙ありです♪
(ふらついている筈の両足で床を踏みしめると)
(カマキリ女に支えられてる状態から、身体を捻り両腕を素早くカマキリ女の背中に回し強く抱き締める)
これで私の勝ちですよね…?カマキリ女様…♪
(鼻先が触れ合う距離まで顔を近づけ、嬉しそうに囁く)
(ロップを助けて、顔を覗き込んだ時に感じた少しの違和感)
(背中に強く腕を回され、勝利宣言を聞かされれば、その意味を飲み込んで)
(一本取られた事を認識して微かに表情を歪ませる)
っ……!
ロップ、お前……やってくれたな。
……だが、その手は敵には使えんぞ。
(確かに妙なタイミングで転んだな、とは思った)
(だが今更何を言っても言い訳にしか聞こえまい)
……勝手にしろ。
(目と鼻の先に迫ったロップの顔を前にして、半ば諦めたように呟いた)
カマキリ女様ならば、ひっかかってくれると思いました♪
なんて言っても、カマキリ女様ってば凄く優しいですし…
(そんな所が大好きなんですけどね!と恥ずかしげも無く言い放ち)
はい、実戦じゃ使わないですよー
これは、対カマキリ女様用の手です♪
(つまりはこれからも度々使うつもりでいるようで)
ふふ…じゃあ、私の好きにして良いんですね!?
んー…どうしよっかなぁ…
とりあえず…久しぶりに、キスさせて頂きますね…
ん…ちゅ…
(逃げないようにカマキリ女の身体を抱き締めたまま、顔を少し傾けて唇を奪う)
(深く唇を重ねたまま、カマキリ女の唇を舌でノックして)
【良い所なのですが、先に一つ言っておかなくてはいけないことが;】
【私、今日は2時くらいには落ちなければならないです…】
【なのでもし凍結がお願い出来るのならば凍結、駄目ならばお持ち帰りフェードアウトでお願いしたいですー】
……言っておくが、次も成功するとは思うな。
こういう手は、そう何度も通用しない。
(これからも使いつもりだというニュアンスを汲み取って、念のため釘を差しておく)
(それでも強く抱き締められ、好きだと囁かれれば悪い気はしない)
ああ、お前の好きにしろ……。
(結局ロップの自由にされている自分に対して、心中で苦笑した)
(そしてロップの顔が迫り、静かに唇が重ねられる)
ん……んん……
(唇が舌でノックされると、こちらからも舌を絡ませ)
【分かった】
【なら時間が来たら凍結にする】
ん…はい、わかりました
騙し討ちはしているほうもあまり気持ち良いものじゃないですからね…
あ、でも…私戦闘のほうはまだまだですから…今度訓練に付き合って下さいませんか?
(隊長としてではなく、ロップイヤー女としてお願いをする)
ちゅ…はむ…ぴちゅ…っ
(カマキリ女の唇が薄く開き、ノックに答えて舌を絡ませてくる)
(負けじとこちらも舌を伸ばし、絡ませながらカマキリ女の口内に割り入って)
(激しく舌を動かして口内を蹂躙する)
ちゅる…ん…ちゅうぅ…
(ディープキスは続けたまま、すっと抱き締めていた腕を緩め)
(軽く身体を離すと、片方の手をカマキリ女の胸へ持っていき)
(器用に戦闘服の胸元を肌蹴させ、ブラ越しにカマキリ女の胸を鷲掴み、揉みしだく)
【ありがとうございます♪】
【次回は今日以外でしたら私は大体いつでも大丈夫なので、カマキリ女様の都合の良い日があれば教えてくださいませー】
ふふ……最も今度はあたしがお前に同じ手を使うかもしれんぞ?
返される覚悟はしておくことだ。
(にやりと笑って、せめてもの仕返しを試みる)
ああ、訓練ぐらいならいつでも付き合ってやる。
ただし……そう優しくはないだろうがな。
んん……ぴちゃ……はぁっ……。
(お互いの舌が絡み合えば、何処かうっとりしたような表情を見せ)
(その姿を晒したくないのか、微かに顔を背けようとするが)
あっ……、ん……ッ……!
(胸を少々乱暴に鷲掴まれて、思わずこみ上げてくる嬌声を堪える素振りを見せた)
【遅れてすまない】
【なら日曜の9時からではどうだ?】
【いえいえ、気にしないでください】
【諸事情で携帯から書き込み失礼しますー】
【はい、では再開はその時間でお願いしますー♪】
【ではでは慌ただしくて申し訳ありませんが、お先に失礼しますね;おやすみなさいです♪】
【じゃあその時間にまたよろしくだ】
【あたしもこれで落ちる】
【久しぶりで楽しかったぞ】
【一言連絡だ】
【もしかすると少し遅れるかもしれないが、待っていて欲しい】
>>382 【了解ですー】
【それでは、のんびりカマキリ女様をお待ちしている間に解凍レスを書き出しますね…】
>>379 それは…むしろ望む所ですよ?
カマキリ女様に抱き着いて頂けるのならば、喜んで引っ掛かります♪
(仕返しが仕返しにならないと言う事をにっこり笑顔で返し)
はい、ありがとうございます!
カマキリ女様とならば…激しくても私、大丈夫です…
(誤解を招くような言い方で、何故か頬を赤らめ)
ん…ぷぁ……えっちなカマキリ女様の顔も可愛いです…
(唇を離し、何時もの冷静なカマキリ女からは想像出来ない蕩けた表情を見つめ)
(こちらも蕩けた笑みを浮かべ)
ふふ…今の状況では、何をされても文句は言えませんよね♪
(ぐにぐにと大きな手で胸を捏ね繰り回しながら、先程のお返しとばかりに愉しげに告げて)
ねぇ…カマキリ女様…今から私の部屋に行きませんか?
丁度試してみたいモノもありますし…
(胸を弄る手を止め、耳元でそっと囁く)
【再開レス完了♪】
【ではでは、カマキリ女様をお待ちしますねー】
あ……。
(互いの唇が離れていくと、思わず名残惜しそうに視線で追ってしまう)
(同時に、惚けた声が熱い吐息と共に零れ落ちる)
(それに気付くと、取り繕うかのように目を伏せた)
っ……!ッ!……お、お前……。
(先程自分が言ったばかりの言葉を返され、相手の指が胸を這い回り)
(ぐにぐにと乳房が形を変える度に体を震わせる)
はぁ……ッ…。
(部屋に行かないかと誘われると、力なく頷いてこれに応じた)
【遅れて悪い】
【再開レスだ】
あ…ひょっとしてもっとキスしていたかったですか…?
ふふ…心配しなくても、また後で一杯キスさせて頂きます♪
(名残惜しそうな視線に気づけば、にやりと口元を緩ませて)
(目を伏せ慌てて取り繕うとするカマキリ女に、笑顔で囁いた)
ズルい手だったとはいえ、私の勝ちですから…
今日一日、カマキリ女様を好きにさせて頂きますね♪
(有無を言わさぬ笑顔で断言して)
ありがとうございます♪それじゃ、行きましょう♪
(軽々とカマキリ女を抱き上げると、お姫様抱っこのまま自室へと連れていく)
(自室に着くと、ベットの上にカマキリ女をそっと下ろし)
(自身も覆いかぶさるようその上に乗って、優しく押し倒す)
ここならどれだけ乱れても、私しか見てませんから…
カマキリ女様のえっちな声、一杯聞かせてくださいね…?
(耳元に顔を近づけ、吐息を吹きかけながら熱く囁いて)
(肌蹴たままのカマキリ女の胸元に再び手を入れると、今度は器用にブラを外し)
(直接、胸を鷲掴みぐにぐにと揉みしだく)
【いえいえ、お帰りなさいませです♪】
【今宵もお相手よろしくですー】
全くだ。
いっそ、次からは助けないことにするか…。
(聞こえるか聞こえないかぐらいの声で、ぽつりと呟く)
(満面の笑みで自分を好きにすると宣言するロップに対して、ささやかな抵抗を試みる)
(軽々抱き抱えられると、羞恥からかそっぽを向き)
(ベッドの上に下ろされ、上体を起こそうとするが)
(更にロップが覆い被さってきたため、そのまま押し倒されてしまう)
くっ……はぁっ……乱れ、る……。
(かけられる吐息と同じくらい熱く悩ましい溜め息が漏れる)
あぁっ!ッ!……ん、ん……!
(今度は直接胸を蹂躙され、耐えきれなくなったのか、一際大きな嬌声をあげてしまった)
う…聞こえてますよぉ…
もう騙したりしませんから、転びそうになった時は助けて下さいー…
(小さな呟きは確りと聞き取っていたようで)
(情けない声でお願いする)
そうです…好きなだけ乱れても良いんですよ?
ね?私のカマキリ女…
(どこか妖艶な笑みを浮かべながら、そっと呼び捨てで名前を囁いて)
あは…えっちな声、出ましたね…可愛い…♪
(羞恥を煽るように囁きながら、そっと耳に舌を這わせる)
(片手で胸を責め、もう片方の手を下に伸ばし)
(戦闘服の下を下ろすと、下着越しに秘所へ指を押し付け、ぐりぐりと抉るように刺激する)
っ!
(呼び捨てで名を呼ばれると、以前そうされた時を思い出したようで)
(頬に、かあっと一気に赤みが差す
(その様子は、更に相手の興奮を煽るには十分なものだろう)
あぁ……くぅっ……!あ、あ……!
(胸を責められ、唇を噛み締めるが)
(不意に訪れた耳への甘い刺激に力が抜け)
(断続的に小さな喘ぎを漏らす)
うあぁっ!ロップッ!ロップぅ……!
(抉られるような刺激を与えられるそこは既に湿っており)
(強い快感には抗えず、大きな声で相手の名前を叫び、しがみつく)
(その瞳には、うっすら涙すら滲んでおり)
Σ…恥ずかしそうにしているカマキリ女様…もの凄く可愛い…っ
(呼び捨てにされた事で顔を真っ赤にしているカマキリ女を見て)
(どうやらツボに入ったらしく、思わず呟いて)
はむ…れろ…カマキリ女様、凄く気持ち良さそう…
だから…もっと気持ち良くしちゃいます♪…はむ…っ
(喘ぎ声を上げる様を見て、自らも興奮を覚えながら)
(耳元でそう告げると、舌を這わせるだけだった耳を甘噛みする)
ふふ…そんなに気持ち良いですか?でも…本番はまだこれからですよ…
(しがみ付いて身悶えるカマキリ女に、不敵な笑みを浮かべて囁く)
カマキリ女様のここ、もう濡れちゃってますね…
これだけ濡れていれば大丈夫かな…?
(下着越しに秘所の潤いを確認して、下着をずらして浅く指で?き回し)
(焦らす様に秘所を弄りつつ、もう片方の手を伸ばし、ベットの傍に置いてあった箱を取って)
さて、カマキリ女様ここで問題です♪
これは一体何で、どう使うのでしょう…?
(箱の中身にはペニスを象ったバイブが二つ入っていて)
(一つを取り出しカマキリ女に見せつけ、意地悪な問い掛けをする)
……馬鹿が。
(可愛いと言われたことで、恥ずかしそうに視線を反らす)
(そのせいか、言葉とは裏腹に顔の色はますます赤く染まり)
んっ、くっ……噛むなぁッ……!んん、ぁ……。
(口ではそう言いながらも、嬌声は止まず)
(尚も相手にしがみついて、子供のように頭を振る)
……?
(不適な笑みを浮かべるロップを不審がるが、その真意は読み取れず)
あ、あ、んぅっ……い、や……。
(焦らすように秘所を刺激され)
(物足りないのか自ら腰を動かし)
(貪欲に快楽を貪ろうとする)
う……そ、それは……。
(そこで見せられた淫靡な責め具)
(意地悪な質問をされれば言葉を詰まらせる)
【……久しぶりで、どうも遅れがちですまんな】
【良いところなんだが、今度はあたしの方がタイムリミットだ】
【出来れば、ここでまた凍結させて欲しいんだが】
えへへ…そうやって照れ隠しするカマキリ女様もまた可愛いです
カマキリ女様…愛してますよ♪
(真っ赤な顔で視線を反らすカマキリ女に、くすくすと可笑しそうに笑いかけ)
(恥ずかしげも無く、愛の言葉を囁いて)
やです…カマキリ女様の可愛い声聞きたいですし…♪
あむ…れろ…
(噛むなと言われ、満面の笑顔で答え)
(甘噛みしながら、耳の穴にまで舌を這わせる)
ふふ…こんなのじゃまだ足りないですか?
自分から腰を動かしちゃって…カマキリ女様ったらやらしい♪
(自ら腰を動かして指を秘所に入れようとする様子を見て、わざとらしく羞恥を煽る)
でも、今日は指ではイかせてあげません…
さあ、カマキリ女様…これは何で…カマキリ女様のどこに入れるモノでしょうか…?
答えられたら、御褒美をあげます…♪
(秘所から指を抜き、代わりにバイブの先端を宛がって)
(けれど挿入はせず、あくまで意地悪な質問に答えさせようとして)
>>392 【あぅ、リロ忘れで気づきませんでした…ごめんなさい;】
【いえいえ、私もまだ少しキャラを忘れてしまってますし;ですので気にしないでください】
【はい、わかりましたー 凍結はもちろんOKです♪】
【再開日なのですが、今日はちょっと用事があるので…明日以降ならばいつでも大丈夫です】
【なので、カマキリ女様の都合の良い日を教えて頂けますか?】
【ふむ、なら火曜の9時から……というのはどうだ?】
【えっと火曜日ですか…】
【その日は帰ってくるのが遅くなってしまうので9時だと難しいです;】
【多分11時からでしたら大丈夫なのですが…如何でしょう?】
【……そうか。それなら火曜の11時からにしよう】
【悪いがあたしは一足先に落ちさせてもらう】
【……またな、ロップ】
【ありがとうございます♪ではまたその時間に待ち合わせしましょう】
【はい、カマキリ女様…おやすみなさい♪】
ここが久しぶりに稼働したね。
二人ともお疲れ様。
>>399 【べ、別に私は居心地の良い場所を無くしたくないだけなんだからっ】
【…うん、我ながらこのキャラは違うわね…;】
【それはそうと労いありがと♪】
【あ、あとそれとカマキリ女様へ伝言です!】
【今日11時の待ち合わせですが、少しお待たせしちゃうかもしれません…】
【とにかく少しでも早く、全力で走って帰りますから、待っててくださいー;】
【ただいま戻りましたー;】
【えっと…カマキリ女様はまだ来てないのでしょうか…?】
【ともかく、待機しますねー】
【待機して1時間経ちましたけど、カマキリ女様…何かあったのでしょうか…?;】
【とりあえず、今日はこれにて落ちますね?また都合の良い日を教えて頂ければ合わせますー】
【ではでは、待機解除っ】
【ロップ、待ってもらっていたのに悪かった……。】
【急に予定が入ってしまって連絡も出来なかった】
【次の日時は週末になると思うが、どうだろう?】
【自分で日を指定しておきながら本当に悪かった】
>>399 【他の連中も顔を出してくれれば……と思うが、忙しいのかもしれんな】
【その言葉はありがたく受け取っておく】
>>403 【いえいえ、そういう事でしたら、気にしないで下さいー】
【何かあった訳じゃなくて良かったです♪】
【週末でしたら…土曜日の夜9時はいかがでしょう?】
活気を取り戻すためにも、みんなに戻って来てもらうためにも
毒蛾女さまに帰ってきて欲しいけど、それは言っちゃいけないんだろうな。
>>404 【返事が遅れてすまん】
【10時からでも構わないだろうか?】
>>406 【いえいえ、お気になさらずにですー】
【はい、その時間で大丈夫ですよ♪】
【ではでは、今夜10時にお待ちしておりますねー】
【どもども、こんばんわー♪】
【時間になったので、カマキリ女様を待たせて頂きますねー】
【度々すまない、戻ってきてはいるんだが、実は今かなり疲れている】
【あたしも出来れば続きをしたかったが、これからだと途中でダウンしてしまう可能性が大だ】
【来週の火曜か金曜なら十分な時間が取れると思う】
【二度目で申し訳ないが、そのどちらかで解凍とさせてもらえないだろうか?】
【あ、カマキリ女様、こんばんわです♪】
【あぅ、お疲れでしたらどうぞ無理しないで休んでください;】
【はい、私は延期で構いませんよ♪えっと…ただ、まだ私のほうの予定が確実じゃないんですけど、火曜日か金曜日どちらかには時間が取れると思います】
【なので、予定か分かり次第またここに書き込むという形で良いでしょうか?】
【ああ、それでいいだろう
【こちらはこれで落ちる、次こそは続きをしたいと思う】
【じゃあまたな、ロップ】
【ではでは、後日予定を書き込みますね!】
【私も…良い所で止まってますからね…♪でも、今日はゆっくり休んで疲れを取って下さいね?】
【はい、それではおやすみなさい、カマキリ女様♪】
【カマキリ女様へ伝言させて下さいませー】
【予定が確定しましたのでお伝えしますね!】
【日にちは今週の火曜日で大丈夫なんですけど、時間が仕事の都合で夜11時過ぎになっちゃいそうです;】
【それでもよろしければ、火曜日に再開お願いしますっ】
【ロップに伝言だ】
【あたしはそれで構わない】
【じゃあ、またその時間にな】
【カマキリ女様へ伝言ですー】
【今日11時の待ち合わせなのですが、帰るのが30分くらい遅れちゃいそうです;】
【本当にごめんなさい!大急ぎで走りますのでどうか待っててくださいー;】
【遅くなってごめんなさーいっ;】
【ただ今家(アジト)に帰還しましたー】
【えっと、カマキリ女様はまだいらしてないのかな…?】
っ……。
(愛している、と飾り気のない素直な言葉で囁かれ)
(思わず濡れた瞳でロップの顔を見やる)
やっ!あ、ああ、ん……!
(甘く噛むだけには留まらず、舌が耳の中にまで侵入してくる)
(心地よく妖しい刺激に、力の抜けた艶っぽい悲鳴が響いた)
……れは……バイ……で……
あ、あたしの……ココに……
(意地悪く問われて震える唇を開き)
(か細く蚊の鳴くような声で呟いた)
【少し遅れてしまったが、解凍レスを置いておく】
【後はロップを待つぞ】
【と、思ったらおかえりだ。ロップ】
【あ、カマキリ女様こんばんわー♪】
【えへへ、丁度な感じでしたね♪今日もよろしくです!】
【ではでは、今からこちらの解凍レスも書き出しますので、少々お待ち下さいー】
【はい、ただいまですっ♪それでは、改めてよろしくお願いしますねー】
カマキリ女様…私、カマキリ女様に改造された日から…
ずっとお慕いしてました…
(責めるうちに自らも身体が火照ってきているのか)
(潤んだ瞳で、真っ直ぐカマキリ女様を見つめ返す)
ん…耳気持ち良いですか?
もっと力を抜いて…私に…快楽に身を任せて下さい
どんなに乱れても、ここには私とカマキリ女様だけしかいないのですから…
(カマキリ女の反応に気を良くしたのか、耳の穴から裏まで満遍なく舌を這わせて)
(耳元に息を吹きかけながら、諭す様に囁きかける)
ふふ…ちょっと声が小さいけれど、まあ許してあげましょう♪
それじゃあ、ご褒美です♪たっぷり味わって下さい…ねっ
(恥ずかしい返答を聞き、にやりと満足げに微笑み)
(同時に、秘所に宛がっていたバイブを一気に根元まで捻じ込んだ)
はぁ……っ……ロッ、プ……。
(熱の籠もった視線で見つめ返され)
(半開きになった唇の間から吐息が零れる)
あぁ……ぁ……んっ……イイ……。
(外と言わず中と言わず、耳全体を這い回る背徳的な刺激)
(それに堪らず、静かな歓喜の囁きがもたらされる)
っく……う、あ……ああ……!
ああぁぁぁーッ!?
(自分の内部へと、抉るように突き込まれる無慈悲な責め具)
(ここまで焦らされた身体が耐えられる筈もない)
(淫らで、あられもない悲鳴が部屋中に木霊した)
ああ…カマキリ女様ぁ…♪
ん…ちゅ…ぴちゃ…っ
(口を半開きにし蕩けた表情でこちらを見つめるカマキリ女に、我慢できなくなったようで)
(顔を近づけると再度唇を奪い、想いを体言するかの如く激しい舌使いでカマキリ女の口内を蹂躙していく)
はぅ…カマキリ女様…凄く気持ち良さそう…
(あられもなく嬌声を上げて乱れる様を、熱の篭った眼差しで見つめて)
…でも、カマキリ女様のバイブにはスイッチがついてないんですよ…
何故かと言うと…このバイブはもう片方と合わさって一つになるからなのです…♪
アタッチメント型の双頭バイブなんですよー…♪
(説明しながら、箱からもう片方バイブを取り出し)
(カマキリ女の秘所に突き刺さったバイブの裏には窪みがあり、もう片方のバイブの裏の突起を合わせるとカチリと音がなって固定され)
(まるで、カマキリ女の股間からバイブが生えているような格好になる)
それじゃあ、私も気持ち良くならせて頂きますね…?ん…
(愛しい人が乱れる姿を見て、兎の秘所も興奮し十分に濡れていて)
(カマキリ女の上に跨り、バイブに秘所を宛がい腰を埋めていく)
(自分がすぐに絶頂してしまわない様に、ゆっくりバイブを飲み込んで行く)
んっ!あ……ん……ぷぁ……!……ぴちゃ……。
(激しい勢いで口内を犯されると)
(それに応えるように、こちらからも相手の唇を求め)
(舌を絡めて互いを一心に貪り合う)
くっ……あ……ぁ……早、くぅ……。
(2つのバイブが接続され、同時に二人の身体が一つに繋がる)
(その様を見つめながら、顔を上気させ)
(どこまでも淫靡で淫らな、震える声で囁いた)
んん…ふ…あは…私達、繋がっちゃってますよ…ぴちゅ…れろ…っ
(焦らすような動きで、けれど確実に根元までバイブを飲み込めば、二人の身体は一つのバイブで繋がって)
(お互いに舌を絡めディープキスを続けたまま、肌蹴たままのカマキリ女の胸に両手を伸ばし)
(大きな手で鷲掴みにして、ぐにぐにと揉みしだく)
あん…ふふ、わかりました…今スイッチを入れてあげますね…
(淫らなおねだりを聞いて、箱からバイブのリモコンを取り出し)
えっと…このダイアルで強さを調節するのかしら…あ…ひゃうう!?
(どうやらロップ自身も初めて使うようで)
(間違えてバイブの強さを一気に最大にしてしまう)
(その拍子にリモコンを落としてしまい)
ん…ああ!くあ…か、カマキリ女様ぁ…っ
(低いモーター音とともに激しい振動が二人を責め立てていって)
あぁ……あたしとロップが繋がっ……て……
(息も荒く、顔には惚けた表情が浮かんでいる)
(その様子からは普段の冷徹さは想像も出来ないだろう)
んんっ……!あはぁっ……!
(繋がったまま、無抵抗で胸を好き放題弄くり回され)
(それに対して、淫らな玩具のようにひたすら喘ぎ身を捩る)
え……!
ひぅっ!?あ……んんぁぁぁあッ!?
(瞬間的に最大になったバイブの振動が、無防備な身体に叩き付けられる)
(反射的に背筋は仰け反り、今までで一際大きな絶叫が響く)
私、今凄く幸せです…えへへ、女同士でもこうやって一つになれるんですね…
(幸せを噛み締めるように、うっとりと瞳を細めて)
ふふふ…普段の冷静なカマキリ女様も好きですけど
今みたいにえっちなカマキリ女様も大好きです…
だからもっと、良い声で鳴いてくださいね…っ♪
(にこやかに微笑みながらも、胸を責める手は止めず)
(硬くなった胸の先端を摘むと、少し強めに引っ張る)
くぅうん…カマキリ女様ぁ…これ、凄すぎですぅ…んぁああっ!
(二人の膣内で暴れまわるバイブに、兎も絶叫じみた声を上げて)
(部屋中に二人分の嬌声が響き渡った)
んんん…も…イっちゃいそ…です…っ!ひゃう…ひゃああっ!!
(強烈な快楽に苛まれながら、無意識にカマキリ女を強く抱き締める)
(その結果、お互いの秘所に更にバイブがめり込んで)
ふ……そう……だ、な……。
(嬉しそうなロップの様子を見ると自然と穏やかな笑みが浮かぶ)
っあ!先……潰しちゃ……あはぁっ!
(胸の先端、乳首を強くつねられ)
(ベッドの上で、びくんと身体が跳ねる)
!激しッ……あ、あ、んんッ!
もう……もう……だ、め……イ、ク……ッ……!
(余りにも強過ぎる快感に息つく暇もなく)
(もうまもなく絶頂が近い事を告げる)
はぁっ……はぁ……ロ、ップぅ……!
あはあぁぁーッ!?
(しがみつかれて、こちらからも強く抱き締め返し)
(そのせいで、バイブはますます二人の身体に食い込み)
(瞬く間に最後の段階へと駆け上がっていった)
【そろそろ〆るとするか?】
あ…は、カマキリ女様ももう、イっちゃいそうなんですね…?
それじゃ…一緒にイきましょ…ひぁ、ひゃああんっ!!
(カマキリ女も限界が近い事を聞いて淫らに微笑むが、抱き締め返されると堪らず目を見開き嬌声を上げる)
(互いに抱き締め合う事で身体が密着し、バイブの振動も子宮口を直接揺さぶって更に強く感じる事になって)
んは……はむ…ちゅ…ぴちゃ…っ!
(いつ絶頂してもおかしくない意識の中、はしたなく蕩けきった表情を浮かべて)
(すぐ目の前にあるカマキリ女の唇を、貪るように奪う)
ぷあ…あ…も…もうイっちゃ…ふあ…ぁああああんっ!
(唇を離し、一際強くカマキリ女を抱き締め)
(それがトドメとなったのか、激しく腰を震わせ絶頂する)
(秘所から飛沫を上げて噴出した愛液はベットと互いの身体を塗らしていく)
【はい、時間も遅いですしキリも良いのでこの辺りで〆ましょうー♪】
んっ……ぷぁ……っ!
(口付けられれば、こちらも同じように返し)
(はしたない表情を浮かべて舌を絡ませ唾液を交換する)
う……っ……あ……
あ、あ……あはあぁぁぁっ!!(遂に絶頂に達し、自らの意識を手放す)
(脱力感の中で、もう一度ロップの顔を見やり)
(深い眠りへと落ちていった
【こちらはこれで〆る】
【長期間ご苦労様だ、ロップ】
ああん…っ!ふぁ…はふ……
(絶頂を極めて力が入らなくなった身体、カマキリ女に覆いかぶさるように重なって)
(ふとカマキリ女の顔に視線を向けると、絶頂の際に意識が飛んでしまったようで)
(すやすやと寝息を立てているのを見て)
ふふ…寝顔も可愛い…です…♪
ん…私も、今日はこのまま…
(なんとか手を伸ばしリモコンを取ると、バイブの電源をOFFにして)
(双頭バイブで繋がったまま、兎も目を閉じ穏やかに眠りへ落ちていくのだった)
【ではでは、私もこれにて〆ですー】
【いえいえ、カマキリ女様も遅い時間までお付き合い頂きありがとうございました♪】
【えへへ…久々に絡めて楽しかったです!またお相手お願い致しますー♪】
【ああ、またなロップ。あたしも久しぶりで嬉しかった】
【お休み……】
【そう言って頂けると私も嬉しい限りです♪はい、またお会いしましょうー】
【それではおやすみなさい、カマキリ女様…】
ロップイヤーってうさぎだったのか
ロープが嫌な女とかなんだろうと思ってた
>>433 いやいや、ロープが苦手な怪人ってどんな怪人よ
…でも、逆にロープが好きな怪人っていうのもなんか嫌ね…
(あまり良い想像が浮かばなかったらしく苦笑い)
まあ、それはおいといて…私のモチーフでもあるロップイヤーは兎の一種よ
大きく垂れた耳が特徴的だからロップイヤーって言うの…多分
別にロップイヤー兎女でも良かったんだけど、それだと長くて舌噛んじゃいそうじゃない?
…え?私だけ?
【と言う事で、久々に待機しますー】
【怪人様、侵入者様、名無し様どなたでも大歓迎です!】
うー…やっぱもう冬物の服出さなきゃ駄目ねぇ
流石に寒くなってきたわ…
(夜が深けるにつれ、増して行く寒さに身を縮こまらせ)
風邪引く前に、部屋に帰ってお風呂に入ってとっとと寝ちゃいましょう
寝不足はお肌の大敵だしねー
(寒さに耐えられなくなったようで、そそくさと自室に帰って行く)
【誰も来なさそうなので、これにて待機解除ですー】
SMの想像したな・・・
かまきり女から縛ってもらえー(直球)
>>436 Σそ、そんな事想像してるわけないじゃないっ
(図星だったらしく、明らかに動揺して)
…大体どうやってそんな事カマキリ女にお願いすれば…
じゃなくて!そもそも私にそんな趣味はないんだってばっ
(一瞬頭に浮かんだシチュエーションを我に返って振り払い、否定する)
【今日は一言落ちで失礼するわねー】
今さらなんだけど、昼間の置きレスでカマキリ女様の事を呼び捨てにしちゃってた事に気がついたわ…
あぅ、本当にごめんなさい…
…でもひょっとしたらこれを理由にお仕置きとかして貰えたり…
(けしからん想像中)
狽ヘっ…わ、私ってば何を考えてるのよっ!
(暫くして我に返り、ブンブン頭を振って妄想を振り払う)
まだいるかな?
>>438 あ…もちろん、まだいるわよー♪
っていうか、丁度夜のアジトの見回りの真っ最中ね
…断じてサボってるわけじゃないのよ?
(言われる前に言い訳をする)
【反応遅れちゃってごめんなさいー;】
いい尻してるね。
その自慢のお尻でヒップアタックしてください。
な…い、いきなり何を言い出すかと思えば…
そもそも私の自慢はお尻なんかじゃないわよっ!
(セクハラ発言にかなり論点のずれた反応を返す)
っていうか貴方、侵入者…よね?
戦闘員にしては見ない顔だし…
(じぃっと身を乗り出して名無しさんの顔を見つめ)
【そしてsage忘れてました…ああ本当ごめんなさい;】
確かに俺は戦闘員じゃないけど・・・・
あの、もしかして不法侵入の罰でお仕置きですか?
【このままロールできますか?】
んー…そうねぇ…
ただ迷い込んだだけなら別に何もしないけど
私達に敵意があるというのなら…とりあえずミサイルで黒焦げになって貰おうかしら♪
(にっこりと笑顔を浮かべたまま物騒な事を口走る)
【はい、良ければ是非お相手お願いします♪】
ええ?ちょっと、勘弁してくださいよ!
俺はあなたに危害を加えるつもりなんかありませんから。
(必死に自分の無実を訴える)
でもやっぱりあなたいい身体してますね。
あなたみたいな女に犯されたい。
ふぅん…それだったら良いわ
私的にも、無用な戦闘はしたくないし
…それに戦いって疲れるし…
(ボソリと本音を漏らし)
特別に見逃してあげましょう♪
(あっさりと名無しさんの言葉を信じる)
そ、そうかしら?
ここってスタイル良い怪人が多いから、ちょっと自信無くしてたんだけど…
私もそれなりにいけてるわよね♪
(褒められ、分かりやすく上機嫌になる)
へ?私に犯されたいって、えっと…つまりは…そういう事よね?
(いきなりの大胆発言に顔を紅潮させつつ、恐る恐る名無しさんに本意を確認する)
なんだ、寝落ちかよ。
最近こんなのばっかりだな。
はい。あなたに犯されたいです。
あなたのテクニックで俺を骨ぬきにしちゃってください。
まず顔面騎乗っていうのをお願いします。
【あ…文章消したり書き直したりしてたらレス返すの遅くなってしまいました】
【本当にごめんなさい…えっと、寝てませんよー;】
あぅ…やっぱそういう事ね…;
えっと…ほら、こういう事ってムードとか色々重要じゃない?
別に、経験が少ないから自信が無いとか
異性相手は経験がないから怖いとか、そういう訳じゃないのよ?
(暫く考え込んだ後に、さり気に本音を暴露しつつやんわりと断ろうとする)
ムードか・・・・
確かに顔面騎乗は無理がありましたね。
じゃあ、まずはキスから始めましょうか?
(そう言うと、ロップイヤー女を優しく抱きしめ、唇を近づける)
ええ、分かってくれたみたいで良かった…って
そ、そういう意味じゃなくて…出会っていきなり過ぎでしょ…
あ…ん……
(言葉とは裏腹に、優しく抱き締められる事にはまんざらでも無いのか抵抗せず)
(緊張で全身をガチガチに強張らせつつ、近づいてくる名無しさんの顔を見つめて)
そんなに緊張しなくていいよ。
優しくするから。
ん・・・・んちゅ。んんん・・・・んぐぅ!
(最初は唇を重ねるだけのキスが、舌を絡めあう激しいキスに変わってゆく)
ぷはぁ・・・・ふふ。こうしてると俺達、恋人みたいだね。
そんな事言ったって、私…キスだってそんなに経験あるわけじゃ…
ん…んん!…ちゅ…ぷ…
(緊張のあまり情けない事実を次々暴露しつつも、ついには唇が重ねられて)
(終始名無しさんにリードされつつも、触れ合うだけのキスはディープキスへと変わる)
ぷ…ぁ……ん…まぁ、こういう事って恋人同士がする事だものね…
でも、私こう見えても怪人だし…それに、もう心に決めた人がいるから、それはお生憎様よ…
(すっかり頬を紅潮させながら、にっこり微笑む)
え?好きな人がいるの? そうか・・・・ちょっと悲しいな。
俺、結構本気だったから。
(想い人がいると聞いて、落ち込む男。)
まあ今は、とりあえずセックスを続けようか?
実は俺のぺニス、もうビンビンで。
なんとかしてくれるかな?
あはは…そう言ってくれるのは嬉しいわ
でも、怪人と恋愛するって色々と大変だと思うわよ?
なんて言ったって悪の組織の一員なわけだしー…
(落ち込む名無しさんを慰めるように、声をかけ)
あ…この先もやっぱりするのね…
な、なんとかしろって言われても…
と、とりあえず触れば良い…のかしら?
(名無しさんの股間に手を伸ばし、ズボン越しに獣毛に包まれた手で擦る)
うーん。確かに大変そうだけど、でも俺は君の事が好きだし、それぐらい耐えてみせるよ。恋愛に障害はつきものだしね。
(自信たっぷりに主張する)
うぐ!なかなかいいよ。でもできれば直接なでてもらえると嬉しいな。
あは…凄い自信ねぇ…
でも、好きになるとかは別として、その意気は嫌いじゃないわよ?
(名無しさんの自信に気圧されつつも、微笑んで)
直接…ん…男の人のって、こんなに熱くなるのね…
…どう?気持ち良い…?
(ズボンのチャックを下ろし、名無しさんのモノを直接手で握り)
(ゆっくり上下に扱きながら、名無しさんの表情を窺う)
うああ・・・・気持ちいいよお!
(ロップイヤー女の手コキは凄まじく、男は昇天寸前だ。)
もうダメだ。い、イクうううう!
ドピュ!ピュルルルル!(精液をぶちまける)
そう?痛くない…?…それじゃ、もうちょっと強くしてみるわね…♪
(快楽を感じている名無しさんの様子に、兎もノリ気になってきたのか扱き上げる速度を上げ、モノを責め上げていく)
ふふ…なんかビクビク震えて…こうして見るとちょっと可愛いかも…
Σふぇ…っ!?
(モノに顔を近づけ、脈動する様を愛おしそうに眺めていると)
(名無しさんの嬌声と同時に、盛大に射精され顔に思い切り精液を浴びる)
凄い一杯出たわねぇ…
ふふ、気持ち良くなって貰えたみたいで、良かったわ…♪
(顔中精液だらけのまま、名無しさんを見上げ笑って)
ハアハア・・・・凄く良かったよ。
ますますキミの事が好きになってきた。
(恍惚な表情を浮かべたまま、つぶやく)
ところで、これはあるゲームのラスボスのセリフなんだけど、どう思う?
嫌だ・・・・嫌だ!
か、身体の色が、身体が崩れてゆく!
嫌だぁぁぁぁ!
キミなら、そのラスボスにどんな言葉をかけてあげる?
あはは…な、なんか面と向かって好きって言われると照れるわね…
(顔に着いた精液を拭いつつ、照れくさそうにはにかむ)
ん?ゲームの話?
(ゲームという単語を聞き、急に目を輝かせ)
んー…ラスボスって事は当然敵なのよね?
でも、最期に言葉で追い討ちをかけるのも可哀相よねぇ…
私だったら…「地獄で貴方の仲間も待ってるでしょうから、安心しなさい♪」かな…
(少し考えた後、十分酷い解答をする)
【えっと…落ちられてしまわれたのでしょうか…?】
【申し訳ありませんが睡魔も迫って来ましたので、私もこれにて落ちさせて頂きますね…】
【ではお相手ありがとうございました♪おやすみなさいませ…】
おつかれさま
>>438 仕置き……?
はっ、お前にそんな願望があったとはな。
力ずくで荒々しく拘束されて、乱暴に、モノみたいに、めちゃめちゃに汚されたいと思っていたのか?
……呆れたな。
大人しい振りをして、とんだ淫乱兎だったって訳だ。
ひょっとして誰でも良いんじゃないのか?
ただ気持ち良くなれさえすれば誰彼構わず耳を垂れ、尻尾を振り、濡れた瞳で見上げてくる。
その発情した牝兎が、まさにお前の事だ。
はっきり言って、見損なったな……。
とでも言って欲しかったのか?
(壁の向こう側から、そんな言葉が聞こえた気がした……かもしれない)
【一言だ、縛るかどうかは……あたしも知らん】
>>465 Σあ…う…うぅ…ち、違います…
私は…淫乱兎なんかじゃ…
私の本命はカマキリ女様だけですよぉ…
だから…どうか嫌いにならないで下さいぃ…ひっく…っ
(カマキリ女の冷やかな言葉を真に受け、泣き出してしまう)
【やっぱりMにはなり切れませんでしたorz】
【とりあえず少し待機しますねー】
【眠気も迫ってきたので今日はこれにて落ちですっ】
>>466 (まさか本気で泣いてしまうとは予測していなかったらしい)
(壁の向こう側で対処に焦る者が一人いた)
(しばし考えた末に、手を伸ばして兎の頭を優しく撫でてみる)
(そして立ち去り際に、人参を一本残すのだった)
【一言だ】
ここ最近は世の中も荒れて来ているようですね。好ましくない事です
荒れた世の中では我々の組織が適度な目立ち具合を維持するのが面倒ですからね…
…堂々と活躍できる場が得られると考えれば、それほど嫌な気分ではありませんが、ね
【少しばかり待機してみましょうか。どなたでも気軽にどうぞ】
【待機解除です】
おつかれ
>>468 ひっぐ…ぐす…ぅ…?
(泣きじゃくっていると、頭に手を置かれ)
(そのまま、優しく撫でられる)
ぁ…カマキリ女様……
えへへ…大好きです…♪
(人参を渡して去っていく後姿を、嬉しそうに微笑みを浮かべて見送って)
…ぁ…べ、別に本当に泣いてたわけじゃないんだからねっ!
(暫くすると、人目も憚らず本気で泣いていた事が気恥ずかしくなってきたらしく)
(赤くなった目を擦りながら、誰ともなく言い訳をした)
【微妙極まりない時間にちょっと待機してみますー】
【今日はこの辺で待機解除しますー】
ポップいや〜ん!
>>474 そうそう、海外サイトとか行くとポップアップ広告がいや〜んよねぇ…
…って、何の話よっ!
…ふぅ、なんてセルフノリ突っ込みをしたものの、なんだか空しいわね…;
ただでさえ寒い夜が余計寒く感じるわ…;
【ということで、ちょっと待機してみますねー】
【いつの間にかうとうとしてました;】
【やっぱり布団に潜りながらの待機は駄目ですねー…寝落ちる前に今日はこれにて落ちですー】
寂れてるなぁ
次スレのテンプレートには置きレス歓迎と追記しなはれ
待機と落ちだけが続くと悲しいし
のんびりしてるのがいい
まぁ…あれよ
この基地の御主人様も居なくなっちまってね
アタシも人の記憶から忘れ去られちまったって訳さ、これが!
次スレは立たないと思う訳よ。
ええ!?
またここが前みたいに盛り上がってくれれば良いんだけど…
このままひっそり終わっちゃうのは個人的に寂しかったりするしー…
ま、ということで盛り上がる事を願いつつ待機するわねぇ♪
……そうだな。
あたしもそう思う。
刺身やスルメや海の幸も、しばらく見ないが、どうしているか……。
ん?名前が違ったか?
【悪いが、一言だ】
>>482 あ、カマキリ女様♪
ですよねぇ…なんだかんだでやっぱり居心地良い場所ですし…
うん、どうにか頑張って盛り上げていきましょうっ♪
…それはそうと、刺身とかスルメとか海の幸とか聞いたらなんだかお腹空いてきちゃいました…;
この時間って、何故か無性に小腹が空くのよねぇ…
久々にペンギン女の料理が食べたいなぁ…
ふぅ…部屋にまだ人参残ってたかしら?
【そろそろ眠気も出てきたので、私も今日はこれにて落ちですー】
>>478 のんびりする為の置きレスだがね
>>479 ん、ロップちゃんが新しい主人で構わないと思うの
忘れられたく無いなら毎日待機しちゃってよ
ふぇ…
んー、12月かぁ…もう少しで今年も終わりねぇ
(アジトの窓からすっかり冬模様になった外を眺め)
そして私にとっては冬眠の季節…だけど
今年は冬眠しないでクリスマスとか大晦日を楽しく過ごしてやるんだからっ
>>484 わ、私は自分で言うのもあれだけど、主人ってガラじゃないわよー;
それに、今は不在っていってもこのアジトのリーダーは毒蛾女様なわけだし…
いつ帰って来られても良いように、その座は空けて置かないとね?
【それじゃ、今日も待機しますねー】
【怪人、侵入者、一般人、冷かしどんと来いです♪】
【今更ですけど、待機したらageるスレも使った方が良いのでしょうかー…】
【まあそれは次回以降使う事にして、今日はこれで落ちますねー】
おつかれ
お疲れだけ言うくらいだったら参加したら?
名無しに参加とかプレッシャー与えるなよw
まあ、参加してくれれば嬉しいけれど、これは強制出来るものでもないしね
とにかく今日も私はサボ…
じゃなくて、アジト内に以上がないか見回るだけだわ
【と言う事で、待機率向上に貢献出来ればと思いつつ少しの間待機してみますねー】
【お願いできますか?】
【わお、ageるスレ効果が早速!?】
【はい、よろこんで♪えっと…何か希望されるシチュはありますか?】
【男の子を無理矢理女の子に改造しちゃう設定でお願いしたいです。】
【特にタマは潰しちゃう感じで責めてくれると嬉しいです。】
【あ、改造志願ですね?うーん、もし怪人に改造を希望するのでしたら何かモチーフにしたい物ってあります?】
【タマを潰す…ですか;上手く出来るかどうか自信はないですが、出来る限りご期待に応えさせて頂きますねー】
【ありがとうございます♪怪人ではなくて普通のメス奴隷が希望ですが、】
もし怪人にならなければいけないのでしたら「ねずみ」でお願いします^^】
【特殊な要望ですみません。指先でいたぶったり、口の中で噛んだりされるのが】
【とても興奮します。よろしくお願いします^^】
【書き出しはどうしましょうか?】
【今までのスレを見る限りでは奴隷でもOKのようですが】
【避難所を確認する限り、ねずみ女はまだいらっしゃらないようですね】
【なので、名無しさんのお好きなほうをお選び下さいませー】
【いえいえー、ただあまりキャラの性格上ドSに撤せれないので、その点はご了承下さいです;】
【書き出しはどちらでも構いませんよー】
【えっと、その前にシチュのほうですが、アジトの休憩室にてサボりもとい見回り中のロップイヤー女が名無しさんを発見して―という感じでどうでしょう?】
499 :
コウ:2008/12/10(水) 01:11:25 ID:qxbkvsSg
【では奴隷でお願いします♪】
【ロップイヤー女さんの無理のない感じで大丈夫です^^よろしくお願いします!】
【ではお言葉に甘えて書き出しお願いしてもよろしいですか?】
【そのシチュでOKです^^】
【はい、了解致しましたー】
【そう仰っていただけると助かります;ではでは改めてよろしくお願いしますねー】
【はい、それでは今から書き出しますので少々お待ちを…】
【あ、最後に一つだけ…名無しさんのキャラクター設定なのですが、敵対組織の刺客とかそのような感じでよろしいでしょうか?】
501 :
コウ:2008/12/10(水) 01:21:28 ID:qxbkvsSg
【わかりました^^ロップイヤー女さんに見つかって、立ち向かうが返り討ちにあう】
【みたいな流れかな?書き出しに合わせるようにします^^】
(ここ暫く大きな作戦も無く、悪の本拠地には似使わぬ平穏な時間が過ぎていた)
(アジトに設けられた休憩室にて、すっかり平和ボケ丸出しの兎がソファに座りぼんやりとテレビを眺めていた)
んあ〜…もう今年も終わりだっていうのに…平和よねぇ…
平和っていうか、それを通り越して暇ね…
あ〜…何か楽しげな事でも起きないかしら…っ!?
(そんな事を口走った矢先、大きな物音が聞こえ、慌ててソファから飛び起きる)
だ…誰かいるの!?隠れてないで出て来なさい!
(内心ビビりつつも身構え、周囲を見回して警戒する)
【お待たせしてごめんなさい;書き出しはこんな感じになりました】
【最初バトルでそれから奴隷化という流れでよろしいでしょうか?えっちい事に重点をおくのでしたら、バトルはサクッと終わらせますがー】
503 :
コウ:2008/12/10(水) 01:45:14 ID:qxbkvsSg
こんな初歩的なミスをするなんて、自分でも思わなかったよ。
(物陰からひっそりと姿を現す)
まあ、他には誰もいないみたいだし、不幸中の幸いといったところかな?
(構えの姿勢をみせ、ロップイヤー女の隙を窺う)
はっ!はっ!とぅっ!!
(軽い身のこなしから鋭いキックやパンチを繰り出す)
【バトルはサクっとでお願いします^^】
うわ…侵入者だ…ど、どうしよ…
(物陰から姿を現すと、狼狽しながら小声で呟き)
ふ…ふふん、私の耳の良さを甘く見ないで欲しいわね!
(けれど兎にも怪人としての意地があるのか、両腕を組み不適に笑って)
不幸中の幸いじゃなくて、不幸中の不幸よ
私に見つかってただで帰れるとって…ちょ…わわ…っ!?
(脅し文句を口にしている途中で、素早い連撃を繰り出され)
(ほぼ反射的に、全てを受け流す)
く…人の話くらい最後まで聞きなさいってばっ!
(受け流した勢いを殺さず、相手の腹部目掛けて思い切り拳を突き出した)
505 :
コウ:2008/12/10(水) 02:07:20 ID:qxbkvsSg
ははw残念ながら昔のヒーローとは違うのさ!
ぐぁっ!!くそぉ・・・紙一重か・・・
(予想外の攻撃に苦悶の表情をみせ、腹をかかえながらその場に膝をつく)
もうだめか・・・・ひと思いに殺してくれ・・・・
(無念の表情を浮かべ、覚悟を決めたようにうなだれる)
506 :
コウ:2008/12/10(水) 02:08:23 ID:qxbkvsSg
【すみません、戦闘描写に慣れていなくて><】
【えっちより難しいかも?w】
そ、そうよね?正義が勝つだなんて今時時代遅れだわ!
(コウの言葉を都合よく解釈して)
あ…当たっちゃった…だ、大丈夫…?
(闇雲に出した一撃が見事に決まり、苦悶の表情を浮かべるコウを見て一瞬焦るが)
…で、でも敵だから仕方ないのよね…
…よし、ここは一つ悪っぽい事してみますか…
(と、心の中で決める ※この間僅か0.1秒)
ふ…ふふふ、易々と殺してなんかあげないわ
代わりに、死んだほうがマシだって思うくらいの苦痛を与えてあげる…
(少々芝居がかった口調で言い放ち、獣足を上げてコウの頭を踏みつけ)
(そのまま床にグリグリと押し付ける)
>>506 【いえ、こちらも実際戦闘ロール経験なんて殆ど0ですのでw】
【今からえっち展開になると思いますが…先程言った通り基本Sではないので、色々ぎこちないかもしれませんがご了承下さいませー;】
【それと今更なのですが私、今日は3時ぐらいまでがリミットになってしまうので…】
【それまでには終わらない感じですので、時間になったら凍結お願いしても良いでしょうか?】
509 :
コウ:2008/12/10(水) 02:26:53 ID:qxbkvsSg
くっ・・・・・うぅ・・・・悪魔め・・・・
(悔しそうに呻きながら、床に押し付けられる痛みに耐える)
だが無駄だ・・・俺は鍛えられているからどんな責めにも屈しない。
あんたらが行ってるどんな改造にだって耐えられるぞ!
510 :
コウ:2008/12/10(水) 02:28:31 ID:qxbkvsSg
>>508 【あと30分ですよね^^;わかりました。次はいつ頃がよろしいですか?】
悪魔…ふふ、最高の褒め言葉ね!
それよりも、その悪魔に足蹴にされて…無様な正義の味方ね?
(頭を踏みつける足に力を込めながら、嘲り笑う)
ふぅん…じゃあ、お望み通り改造してあげるわ
(頭から足を退け、コウの前に屈み込み頭を掴んで無理やり顔を上げさせて)
そうね…どれが一番屈辱的かしら…
(頭を掴んでいた手を離し、腕組みをしながら思案を巡らせる事数秒)
…それじゃ、貴方は戦闘員でも怪人でもない、ただの奴隷になって貰おうかしら?
それも、非力な女の子に改造した上で…ねっ?
(足を今度はコウの股間に下ろし、軽く踏みつける)
>>510 【えっと…次は一番近い日でも土曜日の夜になってしまいます…;】
【時間は夜9時以降ならばいつでも大丈夫なのですが、いかがでしょうか?】
512 :
コウ:2008/12/10(水) 02:54:28 ID:qxbkvsSg
うぅ・・・・
(うっすら涙を浮かべた顔を恥ずかしく思い、顔をそむける)
奴隷?・・・・・・女の子?
はぅっ!!まさか・・・・・
【わかりました^^では今度の土曜日の夜9時くらいでお願いします。】
【連絡は楽屋で良いですよね?】
【ありがとうございます♪では、土曜日の夜9時にこのスレでお待ちしておりますね】
【はい、何かあれば楽屋スレに連絡をお願いします】
【それでは、リミットが迫って来たのでお先に失礼しますねー】
【お相手ありがとうございました♪それではまたー】
514 :
コウ:2008/12/10(水) 03:01:21 ID:qxbkvsSg
【楽しみにしてますね♪こちらこそありがとうございました^^】
【こちらも落ちますね^^】
おつかれ
おー
久しぶりのロールだ。
お疲れサマー
【時間となりましたので、前回の返レスを考えつつ待機しますねー】
>>515-516 人参の差し入れでもあったら完璧だったけど…
労ってくれてありがとね♪
(ボソリと呟いた後、満面の笑顔を浮かべる)
518 :
コウ:2008/12/13(土) 21:11:26 ID:azNXxDmG
【こんばんは^^すみません、少し遅れてしまって><】
【今日もよろしくお願いします♪】
>>518 【こんばんはー いえいえ、私も遅れちゃいましたから御相子ですー】
【では前回の続きを張りましたので、今日もよろしくです】
>>512 あらあら?ひょっとして泣いてるのかしら?
ふふ…悪の怪人に足蹴にされて泣くだなんて
無様な正義の味方ね?
(コウを見下ろし、クスクス笑みを零し侮蔑の言葉を投げかける)
そう、このアジトにおいて戦闘員以下の最底辺の存在…
ただ殺されるよりも屈辱的でしょ?
だから貴方のこれも…今日でお別れって事♪
(笑顔を浮かべながら、足を後ろに引き…)
(思い切り股間を蹴り上げた)
520 :
コウ:2008/12/13(土) 21:24:19 ID:azNXxDmG
あがっ!ぐぅぅ・・・・・
(股間を両手で押さえ、背中を丸めて苦しみだす)
頼む、それだけはやめてくれ・・・・
(怯えた表情でロップイヤー女を見上げる)
頼むからひとおもいに殺してくれ・・・・
>>520 …ぅ…ちょ、ちょっとやり過ぎたかしら…
…でも、敵に情けをかける必要はないわよね…
(痛みに悶え、怯えた表情を向けられへたれな良心が痛むが)
(小さく呟いて自分に言い聞かせる)
ダーメ♪最初に言ったでしょ?私に見つかってただで済むと思わない事って…
(正確には最後まで言い切れていなかったが、気にせず)
そうねぇ…それじゃ、貴方の所属する組織の事を詳しく教えてくれたら…
私の気が変わるかもよ…?
(期待を抱かせるように告げて)
522 :
コウ:2008/12/13(土) 21:46:16 ID:azNXxDmG
>>521 見方を売るなんて、俺にはできない・・・
わかった。好きにしてくれ。
(観念したようにうなだれる)
改造と言ったな?どこに行けば良い?
(ロップイヤー女の指示通りにおとなしく手術室についていく)
>>522 そう?つまんないわねぇ…
(コウの返答に不服そうに口を尖らせ)
ま、良いわ♪それじゃ貴方のお望み通り…改造してあげる
それじゃ、着いて来なさい?
(諦めてうな垂れるコウに背を向けると、手術室へと歩いて行く)
(思い切り隙だらけではあったが、幸い逃げられる事無く手術室へ着いて)
えーっと…私の時はこっちの怪人用改造機を使ったから…
貴方の場合はこの女奴隷改造機に入って貰うわね?
(機械に表記された分かり易い用途を読み上げて指示をする)
あ…そうそう、一応最後に何かしておきたい事ある?
今日で今の貴方とはお別れだし…ある程度なら聞いてあげるわよ?
524 :
コウ:2008/12/13(土) 22:07:42 ID:azNXxDmG
>>523 わかった。この中に入ればいいんだな?
(機械に手をかけ、体を固定していく)
ん?しておきたいこと・・・・
女になるなら、せめて最後ぐらい男としてセックスしたいってことくらい・・・だな・・・
(ロップイヤー女の顔をみて、一瞬微笑む)
まあ、いいさ・・・無理言ってすまない・・・・・
>>524 せ、セックス…
やっぱりそうなるわよねぇ…
(予想していたとはいえ、内容に戸惑いを見せ)
…ま、聞いてあげるって言い出したのは私だし
良いわ、最後にスッキリさせてあげる
(既に機械の中に入っているコウに向けて、最後の願いを受け入れる)
その代わり…私も一応、初めてだから
……口だけで良い?
(圧倒的有利な立場にも関わらず恥らっているようで、顔を赤らめて訊く)
526 :
コウ:2008/12/13(土) 22:27:05 ID:azNXxDmG
>>525 そうなのか!?
あんたみたいな魅力的な女性がはじめてだなんて、意外だな・・・
十分だよ、ありがとう。
可愛いところもあるんだな。
(先ほど支持されたとおりに服を脱ぎ捨てると、
身を任せるように体の力を抜く)
>>526 み、魅力的って…私、さっきあんな事したのに…
…まあ一応お礼は言っとくわ…ありがと…
(褒め慣れてないのか、指をモジモジさせながら照れ臭そうに礼を述べる)
う…よ、余計な事を言ってないでとっとと服を脱ぎなさいってば!
(照れ臭さに耐えられなくなったのか、急かして)
………そ、それじゃ触る…わよ…?
(いざコウの裸体を目の当たりにすると、一瞬固まってしまうも)
(一言告げてそっと腕を伸ばし、獣毛に覆われた手で軽く男性器を握る)
【なんだか最初に希望されてたシチュからどんどん離れていってますね…ごめんなさい;】
528 :
コウ:2008/12/13(土) 22:46:02 ID:azNXxDmG
あ、ああ・・・・・
(目を閉じて手の感触をに集中し始める)
うぅ・・・・さすが・・・ニクキュウだけあって・・・気持ちいいな。
はぁ・・・・はぁ・・・・これならすぐにイキそうだ・・・・・
(ペニスが固くなり、カリが膨れてくる)
(我慢汁があふれ、ロップイヤー女の手に絡みつきぐちょぐちょと音を立て始める)
あぁ・・・イク・・・・で!!あぁ・・・・・・どぴゅ・・・・どくどくどく・・・・
(体を震わせながら勢いよく射精してしまう)
>>528 ど…どう…気持ち良い…?
(若干ぎこちない手付きで扱き上げながら、不安そうに訊くが)
…も、もう大きくなってきてるわね…
それに、凄く熱い…
ん…な、何かぬるぬるしたのが手に…
(男性器の反応を肉球に感じ、安堵の笑みを浮かべる)
(次第に手の動きもスムーズになってくると、手に纏わりつく我慢汁に戸惑いつつ)
(それでも手を止めずに刺激を与え続けていけば)
え…イク?ひゃああっ!?
(男性器から迸る射精を思い切り顔に受けてしまって)
(何が起きたのか分からないといった様子で、顔が精液塗れのまま硬直して)
530 :
コウ:2008/12/13(土) 23:08:06 ID:azNXxDmG
>>529 はぁはぁ・・・はぁ・・・・
あっ・・・すまない・・・・
(欲望を放出し満足げに目を開くと、
精液がついたロップイヤー女の顔を見て)
気持よくて・・・その・・・・・
自分ではコントロールできないんだ。
中に出して、女を妊娠させるために・・・・・・
(なんとか良いわけしようと必死に理由をつける)
(怒りから、ロップイヤー女の手が睾丸を握りしめるのを感じ、
背筋に冷たいものを感じる)
>>530 …へえ…?勝手に出ちゃうんだ…
貴方の意思に関係なく…
(表情は笑顔なものの、目は笑っておらず)
(男性器を掴んだままの手にギリギリと力を込められていく)
…まあ、これで約束通りスッキリさせた事だし…
もう未練はないわよね?
貴方のこことも…
(片手で握り締めるように掴んだままの男性器の先端を、もう片方の手の指でピンと弾いて)
532 :
コウ:2008/12/13(土) 23:25:30 ID:azNXxDmG
あがっ!!ぐぅぅ・・・・・・
(膝をガクガクと震わせながら、握りしめられる痛みに悶絶し始める)
ぎゃぅ!!
やっ・・・・や、やめてくれ・・・・・
(睾丸をはじかれた痛みに悲鳴を上げ、ロップイヤー女の手首をつかむ)
(指先のなかで睾丸の気持ち良い感触が伝わる)
533 :
コウ:2008/12/13(土) 23:34:21 ID:azNXxDmG
【すみません、30分程離席しなければならなくなりました。】
【できるだけ早めに戻ります】
>>532 断りもなく、人の顔に射精するなんて…許すと思う?
どうせ女の子になったら無くなっちゃうんだから、ここで潰してあげる…
(笑顔で恐ろしい事を告げて)
(コウの悲鳴を聞き流しながらじわじわと苦しめるように、手に力を加えていく)
(そうして潰れる寸前にまで追い込むといきなり手を離して)
なんて、本当に潰す訳ないじゃない♪
大体そんな事したら貴方死んじゃうでしょ?
…それに、私も目覚めが悪いし…
…さ、それじゃ改造の時間よ
次目覚める時は貴方はか弱い女の子…
精々奴隷としての人生を楽しみなさい?
(耳元で囁いた後、改造機の蓋を締めて)
(ボタンを押し、改造が始まった…)
【あう、ごめんなさい!ここまでが限界でした…;】
【はい、了解しましたー】
【のんびり待ってますので、焦らずに用事の方を済まして下さいませー】
536 :
コウ:2008/12/14(日) 00:03:07 ID:QEuM1dKr
>>534 そんな・・・・・・・
ぁぁぅ・・・・・ぐぅ・・・・・
(体を小刻みに震わせながら、力が加えられていくにつれ
腰をビクビク跳ねさせる)
かはっ・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・・・
(手を離されるとすぐに自身の手で股間をつつみ、痛みに耐えるように縮こまる)
えっ?・・・・・あっ・・・・・・ぁぁ・・・・
(悶絶したまま装置に閉じ込められてうろたえるも、深い眠りに誘われ意識を失う)
【戻りました^^お待たせしてもし訳ありませんでした】
>>536 (改造機の中でコウが眠りについた事を確認すると、機械から離れ)
ふぅ…とは言ったものの…これ、凄い臭いよね…うぅ…
(顔に纏わりつく精液の感触と独特な臭いに、深く溜息をついて)
(慣れていない兎にとって、それは不快以外何物でもなかった)
とりあえず…改造が終わるまで時間がかかるだろうし
今のうちにお風呂に入ってきましょ…
(そう決めるといそいそと手術室を後にする)
(そして数十分後…ついでに着替えたのかパジャマ姿で手術室へ向かう)
そろそろ改造が終わってても良い頃だけど…どうかしらね?
【おかえりなさい♪いえいえ、気にしないで下さいませ】
538 :
コウ:2008/12/14(日) 00:21:34 ID:QEuM1dKr
プシュー!!!
(タイミングよく装置の蓋があき、ロップイヤー女を見つめながら外に出る)
お、俺は・・・・女になったのか?・・・・・・
(信じられないといった顔つきで自分の体を確認し、胸を揉みながら)
・・・・・・ない・・・なくなってる・・・・
(股間を鷲づかんで感触を確かめ、愕然としながら)
おー、ちゃんと女の子になってるわね♪
…なんか、私より胸が大きいのがちょっと腹が立つけど…
(改造が無事成功した事に満足しつつも、胸を見てボソリと呟いて)
ふふ…だから、それとはもうお別れになるって言ったでしょ?
どう、新しく生まれ変わった気分は?
(自分の身体を弄って愕然とするコウへ、クスクス笑いながら感想を求める)
540 :
コウ:2008/12/14(日) 00:38:38 ID:QEuM1dKr
信じられない・・・・・ぁん♪
(指先でワレメを確かめ、ついついクリを刺激して感じてしまう)
もう・・・・戻れないんだ・・・・・・
(涙を浮かべながら、悲しそうな表情でロップイヤー女を見上げる)
【この後の展開はどうしましょうか?】
>>540 でも、これが現実よ
ちゃんと女の子の快感が分かるでしょ?
(秘所を弄り声をあげる様に、愉しげに笑みを浮かべて)
そう、もう正義の味方には戻れないわね
そして…私達のアジトにようこそ…って所かしら♪
(悲しそうなコウとは対照的に、明るい調子で返して)
さて、ここで一つ選択肢を上げるわ
これから先、貴方はここの戦闘員達の性処理奴隷として一生を過ごすか…
それとも…私の部屋の掃除や食事を作るメイドになるか…
どっちか選ばせてあげる♪
(にこやかな笑顔で、最悪な選択を迫る)
【んー…時間も遅くなってきましたし、そろそろ〆でも良いかと思っているのですが如何でしょう?】
542 :
コウ:2008/12/14(日) 00:56:54 ID:QEuM1dKr
少し考えさせて下さい・・・・・・
わ、わかりました。ロップイヤー女さんのメイドにしてください。
(覚悟を決め、すっきりした表情で答える)
私をこんな体にしたんですから、責任とって下さいね♪
(女性のように口調を変え、無理矢理明るい表情を作って抱きつく)
【わかりました。長時間本当にお付き合い下さってありがとうございました♪】
【次で〆お願いします^^】
>>542 ふふ、懸命ね
これで私も楽が出来…じゃなくて、か…可愛がってあげるわ♪
(一瞬本音を零しそうになり、慌てて誤魔化す)
責任って…勘違いされそうな言い方は止めなさいってばっ;
…でも、折角生まれ変わったんだから、楽しんだほうが得よ?
(抱きつかれ、溜息を付くが顔を見て無理をしている事に気づいたようで)
(今度は裏のない、純粋な笑顔でアドバイスをして)
ま…寝食は保障してあげるわ
あ、もちろんご飯は私の分も作ってね?
(ちゃっかりと釘を刺しておいて)
それじゃ、部屋に行きましょうか…
メイド服は後で作らせるとして…当分は私の服を着てなさい?
それと部屋の片付けについてだけど…
(これから(主に家事)の事を色々と話合いながら、自室へと戻って行くのだった)
【ではこんな感じで〆で…】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました♪S表現についてはご期待に添えずごめんなさいでした;】
544 :
コウ:2008/12/14(日) 01:12:01 ID:QEuM1dKr
>長時間本当に
【意味不明な文章になってしまって申し訳ないです。】
【S表現は結構ゾクゾク感じられたので良かったですよ^^】
【私の方こそ、あまりロップイヤー女さんを楽しませてあげられなかったかなと反省してます。】
【また機会がありましたらリベンジさせてください^^ではでは】
【そう言って頂けると救われますー】
【いえいえ、私も久々のロール楽しませて頂きました♪】
【はい、是非またお相手してあげて下さいませ】
【それでは、私もこれにて落ちです♪おやすみなさい…】
おつかれ
つ【人参のポトフ】
遅くなっちゃったけど、差し入れありがと♪
ふぅ…冷えた身体に暖かいポトフが染み渡るわぁ…
最近ちょっと暖かくなったかと思ったら、一気に冷え込むんだものね…
ま、でも寒さに負けずに今日も元気に待機するわ!
【ということで、まったり2時くらいまで待機してますねー】
【お願いします】
>>548 【わっと、ボーっとしてて反応遅れちゃいました;ごめんなさい!】
【はい、こちらこそお相手よろしくお願いします♪】
【えっと…早速なんですが、何かご希望のシチュはございますか?】
>>549 【冒険者キャラ持ちなので…侵入して】
【見つけて軽く戦闘…捕まえてイチャイチャ】
【お願い出来ますか?】
>>550 【イチャイチャ…とまでいけるかはわかりませんが、了解しました】
【えっと…ちなみに捕まるのはどちらのほうでしょう?】
【それと、書き出しはどちらから始めましょうか?】
>>551 【戦闘は自信ありますが…どっちでも】
【部屋でだらけてて下さい!♪】
>>552 【では…キャラ的にあんまり戦闘向きではない筈なので、今回はこちらが負けさせて頂きますねw】
【はーい、ではでは襲撃よろしくです♪】
ふんふんふ〜ん♪
(アジト内の自室にて、ソファに手足を投げ出して鼻歌まじりに雑誌を読み耽る兎が一人)
(傍のテーブルに置いたお菓子を摘みながら、見事なまでに典型的にだらけ切っていて)
(どうやら今日は非番?らしく、戦闘服ではなく私服で緩み切っていた)
(その為、背後の部屋の扉が開いたとしても、気づくかどうか怪しいもので)
>>553 【キメラの戦闘メイド(?)です】
あれ……こんにちはぁ…♪
(珍しい建物なので入る/部屋があったので侵入してみる)
ここの住人さんですか?
>>554 【キメラの戦闘メイド…んー、なかなか難しい設定ですね;】
ん…そうよ
ここの住人って言うか、このアジトに所属する怪人ね〜
(ペラペラと雑誌を捲りながら背後から聞こえる声に、何も疑問もなく答えて)
…って、あれ…?
(一拍子おいて、今のやり取りに違和感を感じ、背後を振り返る)
(するとそこには見覚えのない少女が立っていた)
…えーっと…貴方誰?ここの戦闘員じゃないわよね…
ていうか、そもそもどうやってここに入ってきたの?
>>555 へぇ〜……怪人さんですか…
(部屋を見渡し)
ちょっと侵入しました…♪
(部屋を掃除し始める)
>>556 ちょ、ちょっと侵入って…貴方ねぇ…
(さらりと言ってのけられ呆気に取られて)
って、こ、こら!勝手に部屋の物触らないでよ〜っ
(恐らく悪意はないのだろうが、いきなり部屋を掃除し始めた舞央を止める)
あ〜…調子狂うわね…
ともかく、悪のアジトに侵入したからには…
覚悟は出来てるんでしょうね?
(頭を掻きながらソファから降りると、舞央の前に立ちはだかって)
(腕を組んで不敵に笑みを浮かべる)
>>557 冒険者は以外と侵入しますよぉ♪
部屋散らかしといて何言ってるんですか…
(呆れながらゴミを棄てる)
あぁ〜……私…そうゆう組織………大嫌いなんです…!
(殺気を放つ/両手に小太刀)
>>558 なんかその言い方だと、黒くて早いアレみたいね…;
ていうか、こんなにあっさり侵入されるだなんて…
見張りの戦闘員達は何をやってるのかしら…もう
(頭を抑え、深く溜息をつく)
う…うるさいわね!
今は散らかってるけど、ちゃんと後で片付けるつもりだったのよ!
(ムキになって反論するが、もちろん自分で片付けるつもりは更々無い)
そ…そういう組織にわざわざ乗り込んでおいて…
…とにかく、アジトに侵入する所か私のプライベートにまで足を踏み入れた代価、払って貰うわよ!
(いきなり雰囲気が変わった事に少したじろぐが)
(すぐに我に還り、ビシッと舞央を指差して言い放つ)
>>559 あぁ……気配消したのがイケなかったんでしょうか?
(擦れ違っても違和感無いレベル)
まぁまぁ…ココは専門家に任せて下さい♪
(部屋中を整理整頓汚れ無しまでにする)
>>559 ふふっ……命まではとりませんよ…♪
(風を纏う)
>>560-561 良い訳ないでしょ!
それじゃ最初から侵入する気満々じゃない
そんなの泥棒がする事よ?
(悪の怪人な自分を棚に上げて、諭すように言って)
だから私の部屋を勝手に…あら…随分手際が良いのね…
って、そうじゃなくて!
(あまりに手馴れた掃除に感心するが、すぐ我に還って)
ふ…ふん、百戦錬磨の私に勝てるなんて思わない事ね!
(大見得を切って、床を蹴り天井スレスレまで跳躍して)
…先手…必勝っ!
(空中でクルリと無駄にアクロバティックな回転をして、落下の勢いそのままに舞央の頭上に踵を振り下ろす)
>>562 戦場では当たり前でしたから……
(何かを思い出したのか憂いを帯びた笑み)
いきなり襲われても困りますし…♪
………弱……
(大振りな動きに呆れながらも踵を小太刀を交差させ受け止め弾く)
…なっ!?
(見掛け以上に重い蹴りに驚く)
………一応は怪人何ですね…♪
(殺気が濃くなる)
>>563 ふぅん…でも貴方今、戦場より危険な所にいるの分かってる?;
(生活感の溢れる部屋だが、一応悪の巣窟だという事を強調して)
…っ!は、刃物…!?
(必殺のつもりで放った踵落としを小太刀で受け止められ、飛び退るようにして距離を取る)
ちょ…ちょっと待って!私は丸腰なのに貴方は武器を使う気?
(殺気に気圧されたのもあるが、切れ味鋭そうな刀身に明らかに怖気づいたようで)
>>564 部外者に気付かないでほっとく場所が?
(嘲笑)
それとも個人戦力頼みなんですか?
敵を捕まえて何言ってるんですか…?
(平和な思考に呆れ)
………わかりましたよ……
(小太刀を収め)
……徒手空拳ですから…ね?
(縮地で懐に入り見た目の倍以上の筋肉が編み込まれた腕からの掌底をお腹に放つ)
ドゴォン!
(大砲のような衝突音)
>>565 う…うるさいわね!悪の組織だって休む時は休むの!
そもそも、私も本当は今日はお休みだったんだからっ
(図星を突かれ、苦し紛れに情けない反論を返す)
まあ…そもそも戦闘員は怪人の引き立て役って相場が決まってるから…
確かにその考えも間違えではないわねぇ…
(舞央の言葉納得してしまう)
せ、正義の味方だったら正々堂々戦いなさいよね?
(怯えながらも挑発して)
ふぅ…それじゃ、ここから仕切り直しね…
(相手が武器を収めるのを確認し、これなら勝てると踏んだらしく)
(その慢心が大きな隙を生んだ)
…え…っ!!?
(気づいた時には既にお腹に掌底がめり込んでいて)
(重々しい音とともに、壁へと吹き飛んで)
く…うぅ…っ
(声にもならない痛みに、お腹を押さえ蹲る)
>>566 (猫耳と狐尻尾が垂れ/漆黒の翼を畳む)
私は……一瞬さえ休まされはしなかった…
(顔は見えない)
捕まってからずっと……改造…改造…改造…改造……死んでも休まされず…黄泉から喚び戻されて………
(気配が重く)
全てを破壊して……やっと眠れた………!
(射殺すような視線)
私はただの傭兵…戦闘メイドです……♪
(冷たい笑み)
………武器は自分を律する枷なんですけど……聞こえてますか?
>>567 聞こえてる…わよ…
私、耳の良さには…自信あるから…ね…
(お腹を押さえながら、ゆっくりと立ち上がり)
(まだ痛むのか、軽口を返すも表情は歪んで)
だからって…ここを襲撃する理由にはならないじゃない…
それとも、傭兵だから誰かに雇われてここを襲撃しろって言われたの…?
(ふらついた足取りで、舞央に近づいて)
もしそうだったら…まだ貴方は酷い改造を受けた過去に囚われたままじゃない…
そうでなくても、ただ無作為にその力を振るってるだけ…
(真顔で舞央の顔を見上げ、哀れむように目を細める)
>>568 立派な…お耳ですものね……♪
(立上がったことに軽く驚嘆)
私はただ入って来ただけ……身を護る為にアナタと闘ってる……
(うっすらと微笑み)
でも…そうですね……60年たっても…私は過去に囚われ……満足に震えない力を持て余している………
(殺気も薄れてる)
私は過去からの亡霊……アナタたちを怨む理由なんかない…♪
(そっとソファーに寝かせ/跪く)
…決めました……私はアナタに…この身…この魂…この命を託しましょう♪
>>569 ふふ…まあ、ロップイヤーの名前は伊達じゃないって事ねぇ…
(耳を褒められて嬉しかったのか、にぃっと笑って)
た…立ち入り禁止の所に入って来たようなものなんだってば…
まあ…脅かした私も悪かったけどさ…
そう、ただ従うまま力を利用されてるだけ…60年っ!?
(サラリと告げられた突拍子も無い年月に思わず聞き返して)
私も、怨まれるような覚えも…多分無いしね…
(一応悪の組織の一員な為、絶対とは言い切れず苦笑い)
ん…ちょ、ちょっと…?
(抱き上げられ戸惑う兎を余所に、ソファへと運ばれ)
え…えぇ!?わ、私に…っ!?
(跪き忠心を誓われると、更に戸惑う)
私に仕えるって事は、つまり悪に仕えるって事なのよ?そ、それでも貴方は良いの…?
>>570 危険な場所を探索するのはなかなか楽しいですよ…♪
(微笑)
本当に…素敵な耳です……♪
(猫耳ぱたぱた)
利用されるのも好きですし…自由気ままにフラフラと旅するのも楽しいです……♪
(柔らかい笑み)
まぁ…怨まれてはいそうですね……
(苦笑)
前は味方だった国に今度は敵対もしました……今の世界にとって悪でも…支配したら正道です……♪
(悪戯な笑み)
アナタの素質を伸ばすのも楽しそうですし…よろしくお願いしますね……
ロップイヤー様…♪
>>571 本当いつか怪我すると思うわよ…その考え方;
(笑顔で答える舞央に深く溜息をついて)
ふふ、ありがと♪貴方の耳も、中々可愛いと思うわよ
(忙しなく動く猫耳を見て、クスッと笑って)
だからって60年って…ま、まあ見た目より若い人なんていくらでもいるわよね…;
(そういうレベルじゃないが、とりあえず自分自身を納得させる)
う…い、いいのよ!悪は怨まれてこそ悪なんだから!
(そう断言して開き直った)
確かにそれはそうだけど…
はぁ…ま、ダメって言ってもどうせついてくるんでしょ?
良いわ…精々扱き使ってあげるから、覚悟しなさい?
(意地悪な笑みを返しゆっくりソファから身を起こすと)
(徐に舞央の顎を持ち上げて)
私の名前は知ってるから良いとして…貴方の名前まだ聞いてなかったわよね
教えてくれるかしら?
>>572 力…震える場所探してましたからねぇ……多少危険でも対処出来ちゃうんです……
(残念そう)
ありがとうございます…♪
(狐尻尾ぱたぱた)
肉体は手を入れ過ぎて老化しないし…黄泉から追放されてるのでなかなか死ねないし……若いことだけが救いです………
(疲れた顔)
そうですね…私も敵なら国単位でいますし……少し位平気ですよね…♪
どうぞ…ご自由にお使い下さい……♪
(笑顔で受け止める)
二つ名ならたくさんありますが……舞央…それが私の真名です♪
>>573 あー…まぁ、自分の身を守れるんなら良いけど…
今回みたいに勝手に人の部屋にまで侵入しない事、良いわね?
(言い聞かせるように約束を迫って)
耳は猫かと思えば尻尾は狐なのね…
色んな動物の良い所取りって感じなのかしら?
(尻尾をチラリと見て、率直な感想を零す)
そうね…これで見た目がお婆ちゃんだったら悲惨よね
そう考えると、本当に良かったじゃない♪
(にこやかに笑いながら、一応慰めているつもりらしい)
国単位……私、ひょっとしてとんでもない子拾っちゃったのかしら…;
(目を逸らして、ボソリと呟く)
うん、素直でよろしい♪
それじゃ、舞央…これからよろしくね?ん…
(名前を呼んだ後、軽く唇にキスをする)
(隷属の契りのつもりらしい)
さてと…それじゃ、私は思いもしない運動しちゃって疲れちゃったし…そろそろ寝るわね
舞央もソファを使うんなら使いなさい…ふぁ…
(ベットの前まで行くと、舞央へ毛布を投げて渡して)
(自分はそのままベットに横になるのだった)
【ごめんなさい、そろそろ睡魔が…;】
【イチャイチャまでは行けず申し訳ないですが、これで〆させて頂いてもよろしいでしょうか?】
>>574 そうですね……廃屋だけにしましょう…♪
(ずれた感想)
……時代を先取った萌改造でした………
(遠い眼)
逆に三十路前が一番キツそうです!
(キッパリ)
大丈夫ですよ…いざとなったら国を潰せば良いだけですから♪
(一年戦争の気配)
はい…んっ♪
(顔を挟みディープ)
おやすみなさい…♪
【大丈夫です】
【そのうち…こちらにもプロフ書きます】
【ありがとうございます♪ではこれにて〆という事で】
【あ…それと一つだけ…余計なお世話かも知れませんが…】
【余程の事がない限り板跨ぎはしないほうが良いと思いますよー】
おつかれ
つ【高麗人参】
お礼です
[舞央]⊃キャロットケーキ
[舞央]
「剣と魔法の世界」出身です…
>>577 差し入れありがと…って
うわ…これって噂に聞くあの高麗人参よね?
(普通の人参とはかけ離れた見た目を訝しげに)
でも、見た目はともかく人参って名がつくくらいだからきっと甘くて美味しいはずよね!
それじゃ、いただきまーすっ♪
(生のまま高麗人参を丸齧りする)
…ごふっ!?…こんなの人参の味じゃないわ…;
うぅ…いらないから返すー…
(当然の如く、凄まじい苦さに吐き出して)
(目尻に涙を浮かべたまま、齧りかけの高麗人参の突き返した)
>>578 うー…口の中がまだ苦いー…
何か口直しって…あ、気が利くじゃない♪
流石はメイドなだけはあるわね…はむ
(褒めつつも、差し出されたキャロットケーキを頬張り)
ん…甘くて美味しい♪人参はやっぱり甘くないとダメよねぇ♪
【余談ですが、最近ずっと私の個スレな感じになってるのでちょっと寂しかったりー…】
【年末だから皆忙しいでしょうし、仕方のない事なんですけどね】
【とぼやきつつ、今日は一言落ちで失礼しますー】
おつかれ
つ【人参とジャガ芋の千切り炒め】
[舞央]つ【人参のシチュー】
なんだこのプレゼン合戦はw
(照明の消えた大広間…漆黒の闇と静寂が辺りを覆っています…。
…ぽわっ……暗闇のなか、暖かい蝋燭の小さな灯がともります…。
………ぽわっ……ぽわっ…ぽわっ、ぽわっ……
やがて、広間中に設置された蝋燭が順々に灯されていきます…。
神聖な儀式のように蝋燭を灯しているのは、一人のメイド。
そのうなじには黒皮の首輪が、そしてメイド服の背中からは純白の羽が伸びています…。
…やがて大広間は、幻想的に揺らめく灯りで満たされ、その中央にはきらめく水晶や白銀のベル、小さ
なリンゴ、キャンディケインなどのオーナメントに飾られたモミの木が姿を現します…。)
「アゲハ女様、イカ女様、メルディーネ様、カマキリ女様、ロップイヤー女様、トカゲ女様、イワツバ
メ女様、ペンギン女様……」
(メイドは、モミの木に、そっと…そう、大切なものを扱うように…数多くの人型をしたジンジャーク
ッキーを飾り付けていきます。)
「…………」
(…やがて、彼女の手には、ただ一つ、毒蛾女様の形のクッキーのみが残ります…)
「…かざってはいけない気がして…毒蛾女様の迷惑になる気がしますから……」
(悲しそうに俯いて、逡巡し、部屋を立ち去ろうとするメイド…。)
「いいえ…やはり…」
(急にモミの木を振り返り、純白の羽をはためかせ身体を浮かせるメイドのエリー。
そして、毒蛾女様の形のクッキーを少しだけ高い位置に飾ります。)
「これでいいのです…。離れていても、もうお会いすることは出来なくても…心はみんなと一緒に繋が
っているのですから…。
毒蛾女様、私たちは元気です…ご安心くださいませ。」
(優美に一礼をするエリー。)
「Joyeux Noel. このスレの皆様に聖夜の祝福がありますように…」
【皆様、お久しぶりです…(お辞儀)。】
【一言落ちさせていただきます。】
【今夜が皆様にとって良い夜でありますように…。】
PS. つ【クリスマスケーキ】
…まさか差し入れ要求がここまで聞き入れられるとは思っていなかったわ…
でも、今でも後悔はしていない
人参は毎日食べても飽きないものね!
(人参とじゃが芋の炒めとシチューを軽く平らげ、断言)
…でも、なんか最近私食べてばっかな気がするわ…
いくら人参が低カロリーだからといってもさすがに太りそう…
まあ、冬眠前の栄養を蓄えてると思えば…
って、今年こそは冬眠せずに冬を乗り切るって決めてるんだってば!
(誰にともなく、きっぱり宣言して)
>>584 そういえば、今日はクリスマスだったわね…
(大広間に飾られたクリスマスツリーを見上げて)
中々、綺麗じゃない…
それに、私達を模ったクッキーの飾り付けだなんて、手が込んでるわ…
……なんか、一人でこうしてるのってちょっと寂しいわね…
(ジンジャークッキーを眺めている内に人恋しくなったのか、小さく苦笑)
…とりあえず、せめてツリーだけでも賑やかにしちゃいましょう!
(そう言って一度部屋に戻ると、人参の形をしたオーナメントを持ってきて)
流石に、本物で飾り付けするわけにはいかないしね…
うん、これでちょっとは賑やかになったかしら♪
(オーナメントをいくつも木に結び付け、少し離れた所で眺めて満足そうに微笑む)
【皆様、メリークリスマスです♪と言う事で、聖夜も休まず待機してみますねー】
つ【人参のグラッセ】
【聖夜にプレゼント合戦参入だ】
>>586 あ…カマキリ女様!メリークリスマスですー♪
(ツリーを眺めしんみりしていたが、見知った姿を見て明るく挨拶をして)
今日プレゼントって事は…これはクリスマスプレゼントって言う事ですよね?
えへへ…嬉しいです♪大切にしますねー♪
(食べずに保管する気満々の様子)
……どうでもいいが、2、3日中に腹に収めてしまった方がいいぞ。
(壁に寄りかかりながら、食べるではなく保存するつもりのロップに少々呆れる)
(液体窒素で凍らせでもするつもりかと呟きながら、その傍らに立つ)
まあ、なかなか立派なもんだな。
悪くはない。
(綺麗に彩られたツリーを見上げて、そうごちる)
……奴らも、きっとそう思うだろう。
(その視線は、ツリーに飾られた同じ怪人達の姿に向けられていた)
でも折角のカマキリ女様から貰ったクリスマスプレゼントですし…
うー…でも、確かに食べないのも勿体無いけど、食べるのも勿体無いぃ…
(人参のグラッセと睨めっこしながら、一人苦悩して)
あ…はい、綺麗ですよねー
このツリーを見ながら皆でワイワイ騒げたら一番だったんですけど…ね
(そっとカマキリ女の隣に立ち、ツリーを眺めて寂しそうに苦笑して)
…でも、とりあえずはカマキリ女様と一緒に見れて良かったです…♪
(不意にカマキリ女の腕に抱き着き、微笑んで)
そうだな。騒がしくなっただろうが、それも……。
いや、まあいい。
(ツリーを見上げたままポツリと漏らすが、すぐに俯いて目を閉じる)
(直後にロップの体温を、その腕に感じて)
あたしも今は、これはこれでいい。
……かも、な。
(くしゃりと隣で腕にしがみつくロップの頭を一度だけ撫でた)
来年は…賑やかなクリスマスを迎えたいですね
それでドサクサに紛れてカマキリ女様をお酒で酔わせて…
(真剣な顔でツリーを見つめながら、けしからない計画を漏らす)
えへへ、私は大満足ですよー?
だって、クリスマスに恋人と一緒に居られるんですから
これ以上の喜びはありません…♪
(頭を撫でられ、目を瞑り心地良さを感じながら)
(耳元で恥ずかしげもなく囁く)
……聞こえてるぞ。
まあ、やってみればいい。
ただし、出来るもんならな。
(ロップのよからぬ計画に、ふふっと唇を歪ませ、不適な笑みで返す)
これ以上ない喜び……か。
なら、
(腕にしがみつかれたまま不意に体を捻り、ロップをソファの上に押し倒す)
今は何をされても許されると解釈してもいいのか?
(ロップの両腕を彼女の頭上でまとめて掴んで固定し、先程自分がされたように耳元に囁きかける)
(ロップの腰から太腿に至るラインを服の上から軽くなぞって)
う…私とした事が極秘計画をバラしてしまうなんて…
でも、本当にやっちゃっても良いんですねー?
私、全力でカマキリ女様を酔わせちゃいますから♪
それで、酔ったカマキリ女様をお持ち帰りして…あんな事やこんな事しちゃいます♪
(くすくすと悪戯っぽく笑い返すが、その目は本気で)
はい、カマキリ女様とこの日を一緒に過ごせて…ひゃっ!?
(目を瞑ったまま、カマキリ女の肩に頬を埋めていたが、不意にベットの上に押し倒されて)
ぁ…ん…カマキリ女様…?
…はい、私はカマキリ女様にならば何をされても構いません
それに…今日みたいな特別な日な特にです…♪ふぁ…っ
(何が起きたのか分からずカマキリ女の顔を見つめ)
(耳元で囁かれた言葉に、小さく頷く)
(誘う様に笑みを浮かべ、抵抗するつもりもないのか身体の力を抜いて)
(衣服越しに身体をなぞられ、くすぐったいような微妙な刺激に間の抜けた声が零れる)
(脳裏に"あんなことやこんなこと"のイメージが浮かんでは消えていく)
好きにしろ。
(とは言ったもののロップの様子に、ただならぬものを感じて背中を寒いものが走り)
ふん……。
抵抗する気もないという訳か。
(言うと、自分の身体を動かして大きくロップの上に覆い被さる)
あたしも今日はどうかしてるな……。
(自分の下にいる無防備な仰向けの肢体を見下ろし、焦らすようにゆっくりと太腿に指を這わせる)
(もう一度、今度は先程よりも顔を相手の耳にぐっと押し付け、ただ呟いた)
……ぐちゃぐちゃにしてやる。
【いい所だが、今回はここで幕引きとさせてくれ】
【レスが遅くて悪かったな】
【久々で楽しかった】
はい、その時は「私の」好きにさせて貰いますね♪
(もう既に兎の中で酔わせる事は確定しているのか)
(その後の事を考えつつも、「」を強調して頷いて)
ふふ…なんだか今日のカマキリ女様ってば積極的です…
もし、立場が逆だったらカマキリ女様は抵抗しますか…?
(くすくす笑い問いかけながら、覆い被さってくるカマキリ女を見つめて)
あ…それじゃあいつも私がどうかしてるみたいじゃないですかー…ん…あ…っ
(冗談めかして返すが、今度は直に太ももに触れられ、先程より強い刺激に身を震わせ)
(耳元で囁かれた一言で、一気に胸が高鳴る)
…はい、今日は私をカマキリ女様の…好きにしてください…
(その後、朝を迎えるまで広間から喘ぎが途切れる事は無かった)
【はい、私もそろそろ眠気が迫ってたので全然OKです】
【いえ、こちらも遅レスですし…それになんか今日は凄く緊張しちゃいました;】
【でも、本当に凄く楽しかったですし…カマキリ女様にも楽しんで貰えたようで何よりです♪】
【それでは、今日はこれにて失礼致しますね…おやすみなさい♪】
おつかれ
つ【生人参】
つ【こおろぎ】
既に立派な白翼のメイドさんがいます……
半人前の黒翼メイドでは…並べません……
(シュン)
[舞央]
つ人参の煮物
つイナゴの佃煮
つ蜂蜜ドリンク
つニシンとサーモンのマリネ
(アジトを遠めに見ながら)
結局、姉としてウサに何もしてあげられず、そんな自分に罪悪感を感じてアジトを去って、
3年近く過ぎたけど、まだアジトがあったなんて・・・。
「ごめんなさい。」
せめてそれだけでも言いたかったけど、もうそれは無理かなぁ・・・。
おっと、待ちねぃ…
一人思うってのも中々悪かぁ無いが…もう一度話して見ても
良いんじゃぁ…ねぇかねぇ?
>599さん
こんな時間に・・・眠れないんですか?(ニッコリ
いえ、私の場合は、もう叶わぬ夢物語なのよ。
正直、忘れてしまいたい。と思っていてもこの時期
まで覚えてて。で、つい・・・ね。
迷惑かけちゃったね。
なぁに、気にしなさんな
こちとら百八の音が響く頃にゃあ消える存在でさぁ
残されたもんにゃあ、ちゃんとした言葉で伝えねぇと判んねぇ奴等が多すぎるんで困っちまうよなぁ
そぅ。私の存在もそう長くはないわ。
でも、今日という日は何かの縁かもしれない。
・・・だから、もう使うことはないと思ってた当時トリを晒してみる。
まぁ、3年もあれば入れ替わりも激しいでしょうし。仕方ないです。
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色 、盛者必衰の理をあらわす
良く言ったもんよ、ちぃとばかししんみりしちまったかね?
こんなアジトから離れた場所じゃあ単純に寒いからかも知れないがね
私は昔からそういう周りの環境に流されやすいのよ。
冬になると、特にしんみりしちゃう。
そうねぇ・・・(少し口に指を当てて考える
【あなたは後どれくらい時間大丈夫かしら?】
そういうのは誰しも持ってるかも知れねぇなぁ
ま、此処で話して終わるってのも悪かぁ無いと思ってるぜ?
(大体、5時くらいまでは大丈夫だがね)
(しばらく考えた後・・・)
ふふっ、それもそうね。分かったわ。
でも、ごめんなさい。私のほうは余り時間がなさそう。
だから、私の聞きたいことを質問してくれると嬉しい・・・かな?
答えられる範囲で答えるよ。
(了解しました。私はそこまでは無理ですが、少し付き合います。)
っと、それじゃあつまみ位は持ってくりゃ良かったかな?こんなもんしかねぇぜ
(ビーフジャーキーを取り出して差出し)
質問ねぇ…こっちも名前がねぇ奴だから、突っ込んで聞く訳にもいかねぇしな
今も罪悪感を感じちまってるのかい?っとこれは突っ込んでる質問かもしれねぇな
ありがと。いただく。
(ビーフジャーキーを食べながら。)
あら、名無しさんだったのね。
確かに名前に関しては答えにくかったから助かる。
でも、トリを手がかりに探せば誰かはすぐ分かる・・・とだけ言っておくね。
罪悪感かぁ。それは感じてる。今も思い出せるくらいだから。
でも、今の今までスレを覗くことが怖くて見えなかった。
そういう意味では、余り私は変わってないのかもね。
気にすんなぃ、こういう性分さぁ
ついでに探すのも面倒な性分なんだよな面倒な事に
(齧りながら喋り)
怖がりだねぇ、怪人ってのも人って文字が入ってるだろ?
人なんだから話せば聞いてくれるんじゃあねぇかな
まっ、此処のアジトも幹部が居なくなってヤバイって噂は立ってるがよ
まぁ、今日会ったばかりの人をそこまで調べようと
いう気になる人のほうが少ないとは私も思う。
それはさっきも言ったけど、叶わない夢なの。
もう、いないから・・・。
なるほどねぇ・・・。毒蛾女が私をさっさと改造しない
からそういうことになるのよ。
(肩をすくめながらポーズを取る。でも、原因は全て自分のワガママに
問題があったのだが、棚に上げている。)
ひひっ、それじゃあしょうがねぇなぁ
置手紙でもしておくかい?
改造ってのも楽しそうではあるかも知れないがねぇ
こちとらこのスレが終わったら次はいらねぇかなぁとか思ってるけど
お前さんはどうよ?
次のスレかぁ。それは私の口から言う資格なんてないわ。
ただ・・・同じタイトルで別の人が立てる。というのは難しいでしょうね。
正直、需要という観点で見るなら、そこまでないことはないと思うけどね。
ま、コンセプトは面白いし
良い資質も揃ってりゃ賑わうってのは良くある事だかんなぁ
しかし懐かしがってもいられねぇってか
お前さんこれからも覗いてみる気はあるのかい?
私? 私はこのスレが終わるまでは見続ける。
このまま行く末が分からないまま終わっちゃうのはイヤだから。
そして、今頑張っている怪人さんがいるなら、それに水をさしちゃいけない。
あくまでも、気持ちよくしてもらわなきゃ。
そして・・・できれば・・・。ううん、なんでもない。
(最後の言葉だけは、ぐっとギリギリのところで飲み込む)
くっくっ、中途半端にしちまう気持ちほど厄介なもんも中々ねぇぜ?
なにせ自分で抑えようとするほどでかくなっちまう事が多いからなぁ
ま、こっちも今の怪人の頑張りでも見せて貰いますかぃ
そろそろ俺ぁ消えるとするが、お前さんどうするよ?
私もそろそろ帰るわ。
・・・そうね、楽しみにしてる。
ぁ、そうそう。最後にこれをあげる。
(そういって取り出したのは、サファイヤのかけら)
これは私のお守りだったもの。かけらになっているのは
毒蛾女に砕かれたから。でも、私の大切なもの。それの一部。
じゃぁね♪ 今日はありがと。
(次の瞬間、すでに姿がなかった。人では不可能なスピードで。)
【今日は本当にありがとね。少しすっきりしたよ。また、最後に会いましょ♪】
おいおい、一部っつってもこんな大事なもん渡されたら困っちまうぜ
っと…もう消えちまったか
ま、大切なもんは何時でも大事にしてやっか
(こっちこそ、すまねぇな、こんな奴でよ お疲れさん)
>597
(年末大清掃もほとんど終了し、ぴかぴかになった大きな基地を眺めるエリー)
「あとは、ロップイヤー女様のお部屋だけですが、新しく見えられた舞央様が担当されていますし、安
心です。(にっこり)
そろそろ、真央様の清掃も終わるころだと思いますし…」
(にっこりと微笑み、バラの花びらの入った紅茶と、作りたてのベルギーワッフルを大広間のテーブル
に用意するエリー。
”真央様へ”と書かれたメッセージカードとともに…。)
>598
(偶然、遠くから尊敬する正義のヒロインの一人である蒼崎様を目撃するエリー。)
「…プリンセス・サファイア様…。
行方不明になられたと聞いておりましたが、ご無事でしたのですね…よかったです…。」
(ほっと安心するとともに、今の自分の身を恥ずかしく感じてしまうエリー。
これまでのことを回想して、物思いに耽ってしまい、気がついたときには、もう蒼崎様はおられなくな
ってしまっています。)
「…いつかまた来てくださいね…プリンセス・サファイア様……。」
>このスレの皆様
【今年も大変お世話になりました(お辞儀)。
来年が、皆様にとり良いお年でありますように(祈り)。
それでは、良い年の瀬をお迎えくださいませ(ぺこり)。
(一言落ちさせていただきます。)】
ふう・・・
ここへ来るのも久しぶり・・・
アジトの皆様こんばんは。
今年一年お疲れ様でした。
思えば四月に引退してから早半年以上。
その間アジトを守っていただきありがとうございました。
復活というわけではありません。
ただ、この一年の感謝を述べさせていただこうと姿を見せました次第。
本当に皆様ありがとうございました。
明日からはまた新たな一年が始まります。
どうか皆様、よいお年をお迎えくださいませ。
それでは失礼いたします。
毒蛾さんの復活を願う
>619
「お帰りなさいませ、ご主人様…(極上の微笑)。
…また、お会いできるなんて…もう二度と…もう…また…っ…ひっく…」
(喜びのあまり、言葉が胸に詰まってしまい、何も言えなくなってしまうエリー。)
「…えっ…どうして…せっかくの…毒蛾女様の姿が…滲んでしまい…っ…ううっ…」
(エリーの透き通るように白い頬を、透明な涙が伝い落ちると、後からとめどなく涙が零れます。)
(しばらくしてようやく、感情の高ぶりが静まり、日ごろの冷静さを取り戻して)
「…失礼いたしました…ご主人様…。
今日だけでも、ごゆっくりとしていってくださいませ…。」
(恥ずかしい姿を見せてしまい顔を赤らめつつ、毒蛾女様にうやうやしく一礼をするエリー。)
(キャンドルに照らされた、大広間の大きなテーブルには、一年の締めと、新年を皆様と祝うパーティ
の用意が出来ています…。)
【お久しぶりです、毒蛾女様(ぺこり)。
また、元気なお姿を見ることが出来て、本当にうれしく思います…。
復活というわけではないとのことですが、お気の向いたときには、いつでも気楽に遊びに来てくださ
いませ。
またいつの日にか、お姿を見ることの出来る日を楽しみにしております(にっこり)。】
>>618 もう、サファイアでは無いんだから、そういう言い方をされちゃうと、、、照れるわね。
でも、嬉しい。
まぁ、今度は手土産でも持ってアジトに行くから、待ってなさいな。
(照れ隠しの為か、顔は下げたまま)
>>619 あなたは相変わらずね。
まぁ、勝手にアジトを抜け出した私が言うのもなんだけど。
とにかく、元気で今もアジトを気にしていてくれるのは嬉しいわ。
今度はあなたが驚くような怪人になってやるんだから、楽しみにしてなさい
>622
【蒼崎様、お初にお目にかかります…(ぺこり)。
蒼崎様からお声をかけていただき、そして、またこのスレに遊びに来ていただけると聞きまして、
とてもうれしく思います。
後日、もし、お会いできましたら、そのときはよろしくお願いしますね(にっこり)。
それでは、良い年の瀬を…プリンセス・サファイア様(お辞儀)。】
新年のお祝いを申し上げます…♪
ロップイヤー様……黒翼はアナタが大好きです♪♪
つ[人参おせち]
>>618 ありがとうございます♪
(そっと紅茶を飲み)
いずれ……此所にいる為の私としてお逢い出来る時まで…♪
…迷い込んだ私には何も言えませんが……いずれ胸をはって此所にいたいです♪
今年が皆様にとって良い年になりますようお祈りしております…♪
(ロップイヤー様の部屋を出て闇に消える)
(親しい戦闘員様に無理やり着せられた晴れ着に、首輪姿のエリー。
慣れないながらも正座をし、三つ指をつきつつ…)
「新年、明けましておめでとうございます。
今年が、皆様に良い年でありますように(お辞儀)。」
つ【お年玉(名前欄)】
【一言落ちさせていただきますね。(にっこり)】
『目出度いか、門松は冥土の旅の一里塚』
と一休和尚も言いますし、年末年始くらい平和でも問題無いでしょう
私達がいずれ世界制服――もとい征服するまでの間くらいは
さて、おみくじでも…
>>627 だん吉って何ですか… > orz'
………皆さんも幸運ばかりに頼ってちゃいけません、よ?
>>628 なかなか面白いのが出たな。
あたしも……と思ったが、もう時間切れか。
残念だ。
(すたすたと現れた怪人一体)
(その姿とはいつもとは違い、華やかな振袖を身に纏ったものだった)
(生地に胡蝶蘭の意匠があしらわれた代物だ)
まぁ、いいだろう。
こういう時にしか着られないんだから。
あたしもたまには……。
なにはともあれ、これだ。
(先程から携えていた半紙を両手で広げてみせた)
(そこには墨でしたためられた四文字が踊る)
『あ け お め』
【懐かしい顔が来ていたらしいな。気が向いたら、またいつでも姿を見せてくれ】
【遅くなりましたが、あけおめ。ことよろ。です〜。】
【さて、今日は時間に余裕があるので、20時頃から待機予定です。】
【また、時間がくれば・・・。】
(アジトに忍び寄る一人の女性。こそこそと周りを
観察しながら中に入っていく)
確か、この奥に”あれ”があるはずなんだけど・・・。
まだ、大丈夫かなぁ・・・??
(何やら、ぶつぶつと独り言をしながらアジト内に入っていく。)
【こんばんわ〜。かなりお久しぶりです。】
【少し遅くなりましたが、待機してみますね。】
>631
(首輪をつけたメイドが大広間で、就寝の準備ためソファーに毛布をしつらえています。)
「・・・? こんな夜分に、どなたか基地へお帰りになられたのでしょうか?」
【こんばんは、プリンセス・サファイア様】
【どなたかお見えになるまでの間、お相手させて頂いてよろしいでしょうか?】
>631
【こんばんわ。もちろんOKだよ♪】
【では、よろしくお願いしますね。】
(さすがにアジトの奥に進むと、気配を消して進入していく)
(ある程度まで進んだ先で、ふと足を止める)
えっと・・・確かこのあたりに・・・。
(壁を手探りで触っていく後に何やらスイッチが。)
ぉ、このスイッチは誰にも見つかってないみたいね。
さすが私♪
(何故か、アジト内を熟知しているかのように先へ進む)
【お初にお目にかかります。(お辞儀)】
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
(少し、辺りの気配をうかがうメイド…
しかし、辺りは静寂に包まれ、物音一つしません…。)
「どなたかが来られたような気がしたのですが…
気のせいでしょうか…。
でも、こんなに寒い夜ですし
もし、どなたかが戻られたのであれば…」
(左手にトレイに乗せた暖かい紅茶セットを用意し、
右手に骨董品のランプを持ち、
暗闇の通路へと足を踏み出すメイド。
暗闇の中を小さく頼りないものの、
暖かいランプの光がゆっくりと移動していきます。)
>634
(さらにアジトの奥へ・・・)
う〜ん、目的の為には誰もいないほうが楽といえば楽だけど、
ここまで誰もいなかったかなぁ?
これは罠? でも、気配は・・・ん?
(何やら、向こうから気配を感じる)
・・・参ったなぁ。あまり戦闘はしたくないんだけど、
この場所だとちょっと逃げ道がないのよねぇ。
仕方ない。ここは・・・
(すっと気配を消して角で待ち伏せをする。相手が曲がったときに
後ろから奇襲をかける計画を。)
(通路の曲がり角へ、足音とともに、
暖かい橙色の明かりが近づいてきます。
まったく無防備に通路を曲がるメイド。
薄暗い隅に誰かが待ち伏せしているとは考えもしていません。
通り過ぎた自分の後ろから近づく気配も気づかずに…。)
【次で接触をお願いしてもよろしいでしょうか?】
>636
(相手が角を曲がった瞬間にさっと背後から相手の首を拘束して
喉元にナイフを突きつける)
油断大敵ね。あなたも怪人ならば隙をみせ・・・
(と、ここであることに気がつく。左手にトレイ。右手にランプと
いうどこをどう考えても無防備な姿。)
・・・あなた何者?普通、侵入者と疑わない?
死にたいのかしら?
(状況が掴めてないため、すぐに行動することなく、
相手から聞き出そうとしている。)
「!?…(きゃ)っ…」
(喉まで出かかった悲鳴をこらえ、
どうにかトレイとランプを落とさずに済んだメイド。)
「…侵入者の方ですね。
私は、ここではエリー、もしくは、メイと呼ばれております。
ご自由にお呼びくださいませ…。
また、この基地では、医療担当を務めております。」
(侵入者の聞き覚えのある声に、何かを気づいたエリー)
(ランプの明かりに照らし出される、首輪をつけたメイド…。
まったくの無防備な姿です。)
「…抵抗は致しません。
それより、お体が冷えております。
話し合いなら、このようなところではなく、
暖かい大広間ではいかがでしょう?
プリンセス・サファイア様…。」
【ごめん、10分ほど抜けますね;;】
>638
その二つの名前のうち、あなたの好きな名前はどっち?
最後に選ばせてあげるわ。
(その余裕も”あの”名前で呼ばれたことで全て
消えてしまう。)
・・・!!?
(しかし、何とか堪えて平静を装う)
だ・・・誰のことかしら? 私の名前は「蒼崎 裕子」であって、
プリンセス・サファイアではないわ。それにこの状況では
本来私より、あなたの身の上を心配したほうが良いと思うよ?
(何とか誤魔化そうとするも、侵入者が名乗るあたり、かなりの動揺が見られる)
【すみません、お待たせしました。】
「古くからの友達は、メイと呼んでくれております。
…どちらも、エンジェリック・メイデンという昔の名前から、
戦闘員さんがつけてくれた名前です…プリンセス・サファイア様。
あなたは、無抵抗な人間に危害を加えられるような方ではありません。
それより、温かい紅茶でもいかがでしょうか?(にっこり)」
>641
メイ。メイね・・・。覚えたわ。
・・・でもね、私はまだあなたを信用していないわ。
もし、あなたが本当にプリンセス・サファイアのことを
知っているとするなら、サファイアがこのアジトにいたことも
知っているはずだし、サファイアの部屋も知っているはず。
その部屋まで案内してもらいましょうか。もちろん、このまま
の体制で。もし、途中で変な素振りを見せたときには、
問答無用であなたを敵とみなすわ。
(首の拘束は解くも、ナイフの位置は変わらず。)
>641
メイ。メイね・・・。覚えたわ。
・・・でもね、私はまだあなたを信用していないわ。
もし、あなたが本当にプリンセス・サファイアのことを
知っているとするなら、サファイアがこのアジトにいたことも
知っているはずだし、サファイアの部屋も知っているはず。
その部屋まで案内してもらいましょうか。もちろん、このまま
の体制で。もし、途中で変な素振りを見せたときには、
問答無用であなたを敵とみなすわ。
(首の拘束は解くも、ナイフの位置は変わらず。)
>642
「私は、プリンセス・サファイア様が、
正義のヒロインとして行方不明になる前のことしかわかりません…。
…ですから、この基地のプリンセス・サファイア様のお部屋はわかりません…。」
(疑われたことで悲しそうな表情をするメイ…)
「あなたは、もはや、私の知っていたプリンセス・サファイア様ではないのかもしれません。
…私は、大広間へと戻ります。
そのナイフで私を刺したければ、どうぞ、ご自由にしてください。
本来、私は死んでるはずの人間ですから…。」
(そっと、首輪に手を触れるメイ。)
「また、プリンセス・サファイア様が私のことを敵と見なしても、
私はあなたを敵とは思いません…それだけは、覚えておいてください…。」
(蒼崎様に背を向けると、元居た大広間へと歩き始めるメイ。)
>>644 (悲しそうな表情を見たとき、どこかに罪悪感が芽生える。
それは敵の罠かもしれないが、何故かそうじゃない気がする。
そう思ったときには、メイの首筋からナイフが遠ざかっていた)
なぜ、あなたはそんな悲しい顔をするの?
なぜ、あなたはそこまでの悲しみをを背負って生きているの?
ねぇ・・・、なぜ・・・私の顔から・・・涙が流れて・・・いる・・・んだろう?
私・・・このまま・・・じゃ、帰れないよ・・・。
(それは自分でも理解できなかった。ただ、不思議と今このまま
終わらせちゃいけない。そう思っている。)
(蒼崎様の悲しみを帯びた声に、思わず大広間へ向かい始めた足をとめるメイ。)
「…蒼崎様は、何も悲しまなくても良いのです…。」
(金色の光に包まれつつ、ゆっくりと振り向くメイ。
純白の羽を生やしたエンジェリック・メイデンの姿を現します…。)
(ふわりと優美に羽をはためかせ蒼崎様の前に降り立つメイ。
蒼崎様に天使のように優しく微笑みます。)
「涙を流さないでください…プリンセス・サファイア様…」
(背が低いため、背伸びをしつつ蒼崎様を見上げつつ…)
「…心が傷ついているのですね…。
大丈夫です…。」
(優しく、蒼崎様の頬の涙を拭うメイ。)
「あなたは、長い間、人々のために、自分が傷ついてきたのですから…。」
(自身の命を削る”癒しの力”を使用するメイ。
蒼崎様とメイの体が、周囲の暗闇を圧倒する金色の光に包まれ、
蒼崎様の心と体に、優しく暖かい何かがが流れ込んできます…。)
「これをどうぞ…蒼崎様…。
蒼崎様の心の涙の結晶です…。」
(蒼崎様の涙を拭ったメイの手のひらに、巨大な美しいスターサファイアが姿を現します。)
(驚くほど澄み切ったサファイアブルーの中に、星々が煌き、息を呑むほど美しい青い結晶体…。)
「新しい力が、プリンセス・サファイア様を守護してくださりますように…。」
(ひどく疲弊し弱々しいものの、真摯な祈りと祝福を捧げるエンジェリック・メイデン。
そのまま力を失い蒼崎様へと倒れこんでしまいます…。)
【レスが遅くなってすみませんでした。】
>646
(いきなりメイの体が輝いたかと思うと、目の前にふっ。と舞い降りてくる)
(涙を拭いてくれながら、何かを言っているが、彼女には何が起きている
のかをすぐに理解することはできなかった。)
(しかし、理解できたことは、彼女は私を想って待っててくれた。ということ。
そして・・・私の目の前に倒れこんだメイの生命力が著しく低下していることだった。)
ばか〜〜〜〜〜〜!!!!! あなた、何考えているのよ!?
どうして、こんな私の為に命を粗末にするの!?
あなたはこの世に生まれてきたのであれば、どうして幸せになろうとしないの!!
毒蛾女からあなたは何も教わらなかったの!!
(次の瞬間、メイの荷物はその場において、急いでメイを抱きかかえて
以前自分がいた部屋へ急ぐ。途中に戦闘員でもいようものなら、確実に
瞬殺していただろう。しかし、幸運にも戦闘員と出くわすことはなかった。)
(部屋の中に入ったら、真っ先にメイをベットに寝かせる。そして、その場にあった薬を
取り出して、何とかメイに飲ませようとするも反応しない。)
メイ・・・お願い。こんな私の為に自分を不幸にしないで・・・。謝ってすむなら、
いくらでも謝る。だから・・・お願い・・・メイ。
(水と薬を口の中に入れ、口移しでメイに飲ませる・・・)
【ところで、今日はいつまで大丈夫でしょうか?私はしばらく大丈夫です。】
>647
(いつのまにか、変身すら解けてしまっているメイ。
蒼崎様の懸命な介抱により、
蝋のように白くなったメイの肌に少しずつ赤みがさしていきます。)
「…っ…はぁっ…ここは…プリンセス・サファイア様…」
(しばらくして、意識を取り戻すメイ。)
(蒼崎様をみて心配をかけまいと、にっこり微笑むものの、
まだ体を動かすことは出来ません…。)
「…もう大丈夫です…蒼崎様のおかげです…。
毒蛾女様に、女怪人様達や、戦闘員様達、そして、プリンセス・サファイア様も…
こんなに幸せで…私……わたし………」
(再び意識を失うメイ。
すでに危険な状態は脱しており、単なる疲労のためです。)
(蒼崎様が傍らにいてくれるため、
メイの寝顔は、無垢であどけなく優しい表情を浮かべていました…。)
【すみません、すっかり眠くなってしまいました。】
【このレスで〆させてくださいませ。】
【宝石の力や扱いは、プリンセス・サファイア様にお任せします。】
【蒼崎様が不要でしたら、単なる宝石、紛失したということでも良いと思います。】
【レスが遅くて申し訳ありませんでした。】
【よろしければまた遊んでくださいね…】
【お休みなさいませ…ノシシ 】
>648
(メイが意識を取り戻したのを見て、安堵の色を浮かべる。)
メイ!? 良かったぁ・・・。本当、死んじゃったんじゃないかと思った。
(思わずメイを強く抱きしめてしまう。それはメイが生きていることを
全身で感じたかったのかもしれない。)
後、スターサファイア・・・ありがと。この宝石に宿る力をすごく感じる。
多分、この力は正義とか悪とかじゃなく、”誰かを守る為の力”なんだと思う。
だから・・・私、この力をメイやメイを想う人たちを守るために使おうと考えてる。
で・・・も・・・今日は、このままメイの隣で寝てても・・・構わないかな?
ちょっと・・・疲れちゃった・・・よ・・・。
(メイの寝顔を見て、緊張の糸が切れたのか、一気に疲れがきてしまい、
メイの隣に寄り合う形でそのまま眠ってしまった。)
【では、私も最後に・・・】
【大丈夫?と言っていた割には、私が先に寝オチしていたとわ;;】
【今日は楽しかったよ♪ また遊びましょうね〜。】
なんか今年は気が付いたら年が明けてたわねぇ…
私もおみくじとかお年玉とかやりたかったのに、すっかり忘れてたわorz
…まぁ、それは置いといて…
ちょっと遅くなっちゃったけど、みんな明けましておめでとー♪
>>624 うんうん、やっぱおせち食べないと新年迎えたって実感沸かないわよね♪
(人参づくしのおせちに舌鼓を打ちながら、幸せそうに吐息を零し)
ふふ…部下に好かれるのって案外悪くないかもねぇ…
(満足そうに鼻を鳴らす)
ま…ルールをきちんと守れるようになれば私は貴女を歓迎するわ
それまでちゃんと待っててあげるから、色々勉強してきなさい?
さてと、それじゃ今日は旅行帰りで疲れ…じゃなくて
極秘任務を遂行してきたばかりだから、部屋に戻りましょう
(沢山の紙袋や旅行鞄を手に、自室へ帰っていく)
【毒蛾女様もいらしてたみたいですね…そのお言葉が何よりの励みになりますー】
【私だけじゃないですけど、これからもアジトを守っていくつもりですので、気が向いたら気軽に顔を出してくださいませ♪】
【ではでは、今日は一言落ちにて失礼します】
>649
【とてもきれいに〆ていただき、ありがとうございました。】
【私もとても楽しかったです。】
【また、お会いできましたら、よろしくお願いいたします(にっこり)。】
【それでは、今夜はおやすみなさい…。】
【良い夜を…。】
正月も明けて、私達もそろそろ悪の怪人らしい事しなきゃいけないわね
ふふ…さしずめ、悪始めといった所ね♪
…とは言っても何をしたものかしら…
(いつものようにソファで寛ぎつつ、珍しく真面目に計画を思案する)
【ということで、今年初待機致しますー♪】
とりあえずバスジャックとか?
>>653 バスジャックねぇ…
悪くないけれど、あまりにベタ過ぎる気がするのよねぇ
…それに準備や後処理もめんどくさいし…
(顎に手を当て考える素振りを見せつつ、ボソリと本音を零し)
どうせならもっとこう…
まだ正月ボケが抜けきってなくて、油断している所を的確に突くような作戦が良いと思うのよ
うん、でもまあ具体案はさっぱり思いつかないんだけどねー
中学、高校に乗り込んで童貞男子の純潔を食い漁るのはどう?
>>654 すげぇリアルな意見に紅茶噴いた
悪の組織もそんな事考える時代かよ
正月ボケねぇ……このシーズンのイベントを利用したもの?
いいもの浮かばないから差し入れだけ置いて失礼します
つ[人参入りお雑煮]
>>655 そ、それは悪らしい事なのかしら?
それに、最近の若い子って案外進んでるみたいだから中学生でも童貞じゃない子もいたりいなかったり…
Σっていうか、そんな事したら私が単なる痴女になっちゃうじゃないっ;
と、ともかく却下っ!
>>656 そうそう、不景気の波が悪の組織にも押し寄せて来てるのよ…
だから作戦一つに置いても対費用効果とか色々と考える必要があると思うのよねー
(実際自分が面倒臭いだけなのだが、真顔で適当な事を言って)
そうそう、それであまり手間のかからないっていうのが必須条件ね
まぁ、そんな作戦中々思いつかないわよねぇ…
(頬に手を当て、溜息をついて)
あ、差し入れありがと♪
ありがたく頂きながら、もうちょっと作戦を練ってみるわ
【お相手お願いしても大丈夫ですか?】
【兎は寂しいと死んでしまうからと、勝手に思い込んで可愛がったりとかをしたりして…】
【もちろん怪人なのは殆ど無視に近くなりますが。】
うー…元旦…おせち…初詣…
(雑煮を食べながら、正月に関する事をブツブツ呟き思案を巡らせる)
>>659 【反応遅れてごめんなさい;はい、もちろんOKですよ♪寧ろこちらからお願いしますー】
【手足が獣っぽかったり兎耳と尻尾が付いてる他は普通の人間と変わりませんので】
>>660 おーい、うさぎ女〜…うさぎ女じゃなくてロップなんとか〜?
(新年に入ってから、姿を見掛けない兎の姿を探してキョロキョロ)
(そして一人?で食事をしてる兎を見付けて)
こらっ、お前は寂しいと病気になる可能性があるから出来る限り一人になるなって言っただろ?
……ほら、俺が食べさせてやるからこっちに来い。
(手を箸とかを持ったまま座って、兎を手招きしてる)
(かなりおせっかいで、良く兎を構って構い続けてるとか…)
【わかりましたー、なら食事(餌?)を与えたりや】
【撫でたりしたりをしますね?】
【中身は兎じゃなくて女の子なロップさんにはドキドキさせたりする感じにしまーす】
>>661 あー…全然良い案が浮かばないわ…
今日はもう帰って寝ちゃおうかしら…
(悩んだ末、結局何も思いつかず諦めて部屋に戻ろうとした時、兎を呼ぶ声が聞こえて)
私はロップイヤー女だって言ってるでしょ!
全く、いい加減覚えなさいよね…
(顔を上げると見知った戦闘員が視界に入る)
(なんとか呼ばわりされ、呆れた風に溜息をついて)
あ、あのね…私は兎型の怪人であって、兎じゃないの
それに兎は寂しくなると死んじゃうっていうのも迷信だし
これも何回言えば理解するのよ…
(ブツクサと文句を言いながらも、食べかけの雑煮を持って立ち上がり戦闘員の方へと向かう)
…まぁ、私こんな手だから箸苦手だし…
どうしてもって言うなら、食べさせて貰ってあげても良いわよ…
(隣に腰を下ろし、テーブルの上に雑煮を置いて)
(何だかんだで構われることは満更でもない様子)
【はい、スキンシップは望む所ですー】
【所詮兎ですしw】
【えっと…後そちらの設定がわからなかったのでアジトに所属する戦闘員にしてしまいました;】
【もし嫌でしたらこの設定は無視してくださいませー】
>>662 ロップイヤー女?いや、誰が見ても兎だから兎で良いだろ。
俺は動物は好きだし、お前はなんかへたれだから構ってやらないと行けない気がするんだよなー
(と言って構ったりや、遊んだりをしてるのだが)
(自分は戦闘員で相手は怪人なので、実際は兎の方が立場は上の筈なのだが)
(構ってる内に懐いたのか慣れたのか、割と素直な兎を見て笑ってしまって)
……ったく、一人じゃ箸も使えないのに生意気言うなよー?
それに兎は兎らしく、愛想を振りまいてたら可愛いんだけどなぁ…。
(ブツブツ言いながらも雑煮を持って、手に持った箸で食材を摘み)
(パクッと自分で食べて味見をしたりして、なかなか美味しいとか思ったりして)
うむ、誰が作ってるかは謎だが相変わらず美味いなぁ〜…
やっぱり炬燵に雑煮を食べたりは、楽だよ。…おっとすまんすまん?
……ほら、あ〜〜ん。
(また食材を掴むと、兎の口元に箸を近付けてやり)
(餌を与える気分で食べ物を口元に運んでやったりして)
【わかりました、兎を可愛がったりしますねw】
【では、その設定でー…お相手宜しくお願いしますね?】
>>663 うー…戦闘員の癖に私を兎呼ばわりするなんて…
そもそも私を動物扱いするなって言ってるでしょ!
それと、貴方が寂しそうにしてるから私が構ってあげてるの!
そこの所勘違いしないでよねっ
(からかわれた事に、頬を膨らませ分かり易く拗ねる)
うるさいわね!箸が使えなくても生きていけるから問題ないもん
というか、どこのアジトに愛想振りまく怪人がって…
Σあぁっ!わ、私の雑煮…た、食べかけなのに…
(当たり前のように、食べかけの雑煮を味見され)
(それ即ち間接キスになってしまった事を意識して頬を赤くする)
こ、これはさっき差し入れして貰ったのよ
う…貴方は相変わらずデリカシーってものがないわね…
……はむ…
(今口付けたばかりの箸で食材を口元に運ばれ)
(少し動揺しつつも、雑煮を食べさせて貰う)
【はい、どうぞ可愛がってあげてくださいませw】
【ありがとうございますー♪こちらこそよろしくですー】
>>664 兎は兎だろ…耳が生えてるし、寒がりだし目は微妙に赤いし…。
おっ、今流行りのツンデレか?…可愛いな兎はー。
(拗ねた兎も可愛いので笑ってやり、なんだか屁理屈を言ってるのだが)
箸を使えると便利何だからな、その手じゃスプーンを握ったりも出来ないしな?
悔しかったらテーブルマナーでもやってみな〜、それはそれ…だ!
…ん?割と美味い、味が染み込んでる。
(食べた味は良かったのだが、怪人か戦闘員が作ってるにしては)
(妙に美味かったりはアジト永遠の謎、なのかも知れない)
なんだかんだ言っても食べさせて貰うと嬉しそうだからな?
…ほら、口元汚れてるぞ。
(雑煮を口にした兎の口元が汚れてたので、手をちり紙を取ると)
(兎の口元を拭いたりしてあげてやってから、思った事を考えて)
……食べさせ難い、お前はここに座ってくれないか?
ほら、俺は気にしないから座っていいぞ。…早くしないと…雑煮を食べ尽くすぞ…?
(パクッと雑煮を口にしてから自分の足の間を指差して)
(テーブルに向かって二人で入る姿、誰が見ても恋人しかやらない様な体勢だが)
(相手は兎だから気にしてないらしく、急かすように雑煮を口にして)
>>665 兎は兎だけど、ロップイヤーは普通の兎よりも位が高いのよ!…多分
べ、別にツンデレなんて意識してないわよ!
貴方に可愛いなんて言われても嬉しくなんかないんだからっ
(更にそっぽを向いて拗ねてみるが、意図せずどんどんツンデレっぽくなって)
ここに差し入れられる料理ってやけに美味しいのよね…
まあ、私としては自分で作らなくても済むからありがたい事だけど
(最早、すっかり差し入れに依存していて)
う、嬉しくなんか…んむ…
(図星を指摘され照れ隠しに否定しようとするが、丁度口元を拭われて)
え…そこって…貴方の膝の間に座れって事?
あ、貴方が気にしなくても私がって…わ、分かったわよっ
今そっち座るから私の雑煮を食べるなぁっ;
(指示された体勢に戸惑うが、残りも少なくなった雑煮を目の前で食べられると迷う時間も与えられず)
(慌ててソファから身を起こし、戦闘員の足の間に割って入り腰を下ろす)
こ、これで良い…かしら?
(気恥ずかしそうにしながら、背後を振り返って)
>>666 兎のランクならレベルが高いとは言われても俺には全く分からないのだが…
……みかんでも剥いて「べ、別にアンタの為じゃないんだから!勘違いしないでよ!」とか言って渡してくれるか…?
(どう見てもツンデレっぽいので、無茶なお願いをしたりして)
無農薬野菜とか健康に良いのが沢山届けられるからなぁ…
警察官には弱いし、本当に悪の組織か疑いたいよな。
……前はボランティアで老人ホームに行ったしさ…。
(考えれば考える程に組織として間違ってる気がして来た)
(月収も良い仕事が戦闘員だったりも、かなり謎である)
(…前に無料雑誌に怪人募集を見たのも、冗談では無くて本気なのかとも思って苦笑いして)
はいはい…この雑煮は美味いからな、兎も喜ぶ美味しい雑煮だなぁ…
……てか、何で食べさせてやるのが普通になったんだっけ?
(疑問に思いながら足の間に座った兎が、振り返って来ると)
(ぺちっと耳が自分の顔に当たってしまい、少しムカついて)
痛い……ほら、もうこれで終わりだ。
あ〜〜ん。……美味しかったな?よしよし、偉いぞ。
(いつの間にか減ってた雑煮の最後の一口を兎に食べさせてやると)
(箸と茶碗をテーブルに置いて、そのまま片手で頭を撫でてやると)
(反対の手を使って兎のお腹を撫でて、優しくさすってやる)
>>667 だから、例えばペットショップで普通の兎よりロップイヤーのほうが高いのよ
つまり、ロップイヤーの方がレベルが上って事よね!
(何故だか勝ち誇った顔で説明する)
みかんが剥けるほど器用だったら、雑煮を食べさせて貰ったりしないわよ
…い、一応剥いてみたけど…
(そう言って、剥いている内に所々抉れたみかんを戦闘員に差し出して)
簡単に侵入出来るアジトの警備もどうかと思うわよねぇ…
でも…正直血で血を洗うみたいな戦いはしたくないわね
怪人としては失格なのかもしれないけれどねー
(自嘲気味に苦笑する)
貴方が要らない世話を焼いたのがきっかけでしょ?
ま、それは今も変わらずだけどねー
(言いながら、振り返った顔を前に戻し)
(勿論その際に、ペチリと戦闘員の頬を兎耳が叩く)
はむ…ごくん…ふぅ、ご馳走様…
うー…何か誉められてるのか馬鹿にされてるのか、微妙ね…
(雑煮を食べ終わり、満足そうに息をつく)
(文句を呟くが、撫でられる事自体は嫌じゃないらしくされるがまま)
(次第に力が抜けてくれば、そのまま身体を預ける形になって)
>>668 ペットショップで扱われてる時点で怪人としては失格じゃないか…?
まぁ…わかった、普通の兎より偉いんだなお前は…。
(そう言わないと納得しそうに無いので、適当に頷きながら)
確かに…いっそフォークやスプーンを左右の手に張り付けるか?
うわっ……これじゃあ、エイ○アンの卵にしか見えないぞ…。
(差し出されたみかんは汁が垂れており、見た目はグロかったりして)
入り口を守ってるとか言う奴に言えば良いと思うぞ…
仕事の面接場所に本拠地の住所を載せてる時点でおかしいのに気が付かないのか?
…本当に危ない組織なら放置されないが、宗教程度にしか見られてないんだろうなぁ…。
(はぁ…と溜め息を吐いて、色々間違ってる組織の事を考えて)
(世の中では多分怪しい集団程度にしか認識されない職場を不備に思って)
泣きそうな顔をして、食堂で麺類と戦ってたお前が悪い。
怪人らしく、サイコパワーを使って食べるとか…はないんだよな?
(振り返った時にまた耳が顔に当たるが、最近では慣れた為に)
(特になにも言わないで頭やお腹を撫でてたのだが)
そう言えばさ、お前ってスレンダーだよな…?
…ちょっと寒かったら悪いな、我慢してくれると助かる。
(兎の白いブラウス、それをお腹から捲ると胸元から更に上側までを捲って)
(小さな胸元や可愛らしい乳房までを外気に晒してやり)
う〜ん、やっぱり痩せすぎにしか見えないぞ?
もう少し肉付きを良くした方が健康的に見えるから良いと思うが…
……お前って、どう思ってるんだ…?
(さり気なく指先を兎の乳房に当て、くりくりと刺激しながら話して)
(本当にただのスキンシップのようにしながら触ってる)
【こう言うのはありですかね?】
>>669 う…わ、私の怪人としてのモチーフがロップイヤーなだけで、私はペットじゃないから問題無いのよ!
ふふ…そう、わかれば良いのよ♪だからもっと私を敬いなさいな?
(相手の本心も知らず、納得する所か更に調子に乗って)
う、うるさいわね!お望み通り剥いてあげたんだから、文句言わずに食べなさいっ
(当然みかんを剥いた手はみかんの汁に塗れていて)
(自分の不器用さを痛感しつつも、八つ当たり気味に言って)
まあ、普通は悪のアジトの場所って公にしないわよね…
…きっと今は周りを油断させておいて、陰で大きな作戦が動いているのよ…多分
(実際最近大きな任務が無いので、自信無さげに)
んー…まあ一応、太らないようには気をつけてるからね
この体型を維持するのも結構大変って…な、ななな何を…っ!?
(ブラウスを捲り上げられ、細いお腹や小振りな胸が露になる)
(いきなりの出来事に顔を真っ赤にして固まってしまって)
あ、あんまり体重が増えると私の長所の俊敏性が損なわれるから、今が丁度良いのよ
って…んぁ…さ、さっきから当たり前のように何してんのよ…んん…っ
(直に胸に触れられ、こみ上げてくる声を押し殺しながら、手から逃れようと身を捩る)
【レス遅くなってごめんなさい;はい、こちらは全然OKです♪】
【それはそうと、もうそろそろ眠気が限界かもです…;】
【もしよければ凍結をお願い出来ませんか?】
>>670 【先に【】を返しますね、上側の返事をしてると20分くらい待たせそうなので】
【凍結は大丈夫ですし、また今夜なら来れますけど…】
【都合の良さそうな日にちを教えてくれますか?】
【識別用にトリを付けますね〜】
>>671 【ありがとうございますー♪それと、どんどんレスが長くなってしまってごめんなさい;】
【不要な所は割愛して頂いても良いのでー】
【私も今夜の24:00頃からならば来れますが、◆eKBrgvdjNw様はいかがでしょうか?】
>>672 【いえいえ、長く返してしまうとつい自分まで長くしてしまうので…】
【此方のもいらない部分は消したりしてくれて構わないのでー。】
【はいならまた今日の日付の代わる頃に来ますね?】
【では、ありがとうございましたーまた夜にお願いします…お休みなさいー】
【スレを借りました、お返しします】
>>673 【はい、遅くまでお付き合いありがとうございました♪】
【また今夜お会いしましょうー】
【それでは、私もこれにて落ちです おやすみなさいませ】
【こんばんはー♪二日連続スレを使わせて頂きますね】
【ちょっと早めですが◆eKBrgvdjNw様をお待ちしますー】
>>675 【こんばんはー、今からレスを書くのでお待ち下さいー】
>>676 【こんばんはー♪今日もお相手よろしくです】
【はい、それではそちらのレスをお待ちしますねー】
>>670 ペットに近いじゃん…扱いとか、見た目とか色々と…
うわっー知能まで兎並だったのかお前。
……みかん、次は俺が剥いてやるからな?
(仕方なく所々敗れてたり、みかんを食べてから)
(兎の頭を手のひらで撫でてやって、なんだかんだ言って可愛がり)
怪しい宗教程度の認識か悪の組織って名前で、ボランティアばかりしてるからなぁ…
下手な団体より世間の目は暖かく向けられてるらしいからな。
(世間話や周りの掃除や町内で悪事は(自分達)以外は許さないと)
(防犯パトロールをしてたりと、何か色々おかしくて)
なにをと言われたら、普通に動物とスキンシップかな?
敏捷は普段がボケボケだからさ、高いかはわからないよなぁ〜。
(スキンシップと言いながらも、ブラウスに隠れてた小さな胸元)
(そこを捲ってから手のひらで胸元にブラをする様に触れてやり)
(クリクリと乳房に刺激を与えて、小さな胸は指で優しく揉んだりをして)
スキンシップ。…もしくは可愛がったり…?
誰が見てもイチャイチャしてる様にしか見えないよなぁ…
……もっと強くとか、下を撫でて欲しいとかリクエストはあるか…?
(頭を撫でながら訪ね、テーブルと言うか炬燵に入ったままで)
(イチャイチャと甘えさせたりや、危ないスキンシップを繰り返してる)
【お待たせしましたー】
【今夜も宜しくお願いしますね?】
>>678 そ、そんな事ないわよ!私の事をペット扱いするのは貴方ぐらいだわ
全く…私はここの諜報部隊の隊長なのよ?恐れ多いにも程があるわ
(腕を組み偉そうに踏ん反り返るも、頭は撫でられるがまま)
(その様に隊長の威厳は微塵も無い)
それは…後々征服した後、一般市民に反感をもたれないように好感度を上げてるのよ
つまり、ボランティアも壮大な計画の一部なのよ!きっと!
(悪の組織としては根幹から間違っている事を自信満々で言い放つ)
だから私をペット扱いするなぁあ…あふうぅ…
(言葉では抵抗するものの、小さな胸を弄くられ明らかに頬を上気させる)
(小ぶりが故に敏感な乳房は、優しい刺激に反応しその先端を尖らせて)
(脱力した身体を戦闘員に預け、鼻にかかった声を零す)
どんな可愛がり方よ…んぅ…
…ど、どうせなら下も撫でて欲しいわ…
下なら炬燵に隠れてるから、誰かに見られても平気…だし…
(今更周囲の目を気にしているのか、若しくは自分への言い訳か小さく呟いて)
(炬燵布団の中で両足を拡げ、自ら戦闘員の手を取って秘所へと導く)
【いきなりレス遅くなってごめんなさい;】
【はい、改めましてよろしくです♪】
>>679 可愛いし兎だし、不器用だし、色々ペットにる条件は揃ってるぞ?
隊長か…なら隊長をペット扱いしてるし、俺の方が偉いっ事にしようかー。
(殆ど可愛がってる様にしか見えないが、頭をくしゃくしゃと撫でて)
(部下に撫でられ続けてる隊長、今更威厳は関係ない様に思えて)
……本部って言われてるけど、実はここはただのダミーじゃないか…?
実はただの囮って可能性が高いんだけど、考え過ぎだろうか…。
ボスは来ないし、隊長は兎だし…好きにボランティアとかやってるし…
(何故かそう考えたら色々納得出来たが、まさか…と考えても)
(自称隊長な兎を見てると段々不安になったりならなかったりして)
やだ。…ペット扱いしないとエッチな事しないぞ…?
それに…なんだかんだ言っても、お前の乳首は感じてるらしいけど…?
(体重を預けて来た兎の体を支えてやり、指で刺激を与えてた乳房は)
(ぷっくらと自己主張をする様に膨らんでおり)
(手を導かれるままに兎の泌裂部分、長いスカートに隠れたショーツに近付き)
おっぱい丸出しで足を開いて、背中を預けてたらバレバレだぞ?
どうせなら、可愛らしいおねだりとかして見せて欲しいな。
……ごしごししてくださいってさ…?
(スカートの内側にまで手を入れると、指先を兎のショーツに触れさせてやり)
(くしゅくしゅとショーツ越しに泌裂を撫でてやってやり)
(炬燵で隠れてるが、両手の指を使ってショーツの横から左右に引っ張ったりをして)
(ショーツ一枚に隠れたまま、泌裂を開いてやったりを楽しんでる)
【レスは此方も遅いからお気になさらず〜】
【時間は何時まで大丈夫ですか?こちらは朝までは大丈夫なので】
>>680 うー…私はただ寂しそうな貴方に付き合ってあげているだけなの
だから、こんなペット扱いは不本意なんだからねー…
(そう言いながらも、頭を撫でる手は心地良くて拒もうとはせず)
ダミーって訳じゃないけれど、本部は別にあるみたいよ?
以前に、そんな話を聞いた事があるからね
…って、まるで私が隊長だと頼りないみたいな言い方じゃない?
一応私だって、与えられた任務はきちんと遂行してるんだからっ
(反論するが、一応が付いている時点であまり説得力は無かったりする)
そ、それは…卑怯だわ…
ここまで変な気分にさせられて…今更拒否なんか出来ないじゃない…
あ…ぁぅ…っ
(感じている事を暗に肯定して)
(すっかり発情した身体は、それを体現するように胸の先端を痛々しく尖らせ)
(戦闘員の手がスカートの中に潜り込み、熱の篭った其処に触れられると期待に声を漏らし)
うぅ…じゃあ、貴方が胸を隠してよぉ…
おねだり…やっぱ、しなきゃダメ?
…お願い、私のえっちな所を…ごしごししてぇ…
(既にショーツの中に手が潜り込み)
(焦らすように弄られた秘所は少しずつ湿り気を帯びていて)
(色気づいた表情で背後を振り返り、熱い吐息を吹きかけながらおねだりの言葉を紡ぐ)
【こちらも今日はリミットは特に無しです】
【なので、眠くなるまでがリミットという感じでよろしくお願いしますー】
>>681 それだとさ、主人想いなペットとか思ってしまうぞ…?
いやいや…もう兎はペットだからさ、嫌なら頭を撫でたりもしないぞ。
(耳に触れたりしながらも、頭を何度も撫でてやったりをして)
(髪を乱したりは気にして無いのか、強く撫で続け)
有名な無料雑誌だとこの場所が載ってたりは、まぁ気にしたら負けか…
隊長が兎、しかもペットっぽいらと可愛がられてる。
……新しい怪人や戦闘員の面接や教育、派遣って感じか…?
(それじゃあまるで、この基地は職業何とかになるが)
(やってるのは変わらないので否定も出来ない、悩むような顔をした)
よしよし、ならもっと色々続けようか…?
兎を可愛がってるのは楽しいからな、気にしたら負けだろ。
…はいはい。隠してみようかなー?
(片手はスカートの内側に侵入してたが、胸元を隠して欲しいと言われると)
(手を使ってまた胸元を揉んで、小さな膨らみだがそれなりに柔らかいそこを刺激して)
よしっ…!今のはポイント高かったぞ、兎のおねだりは…可愛いな。
じゃあ、ちゃんとご褒美はやるから…楽しみにしててくれよ…?
(軽く笑うとショーツの内側で、指をピッタリと泌裂に当てて)
(こすこす…とゆっくりと指を動かし、直接に泌裂を刺激を与えて)
(指に兎から出た愛液を絡ませる様に動かして行けば、段々滑りが良くなってく気がして)
【はい。ならお互い眠気が来たら自己申告でお願いします】
>>682 う…きょ、今日は偶々ペットになってあげても良いかなって気分なのよ
だ、だから撫でるのをやめる必要はないわ
(頭を撫で撫でされる事が余程心地良いのか、あっさり怪人のプライドを投げ捨てて)
なんか悪の組織も地域に密着しないといけないのかしら…
世知辛い世の中になったものねぇ…
(雑誌に紹介されるアジトの現状に、遠い目をして)
うーん…まあ、間違ってはいないわね…
(実際最近メイドを雇ったばかりだったりして、苦笑する)
あ、でもちゃんと本来の任務の偵察もこなしてるのよ?
あわよくば敵対組織を壊滅させたりしてるし…
た、楽しいのは貴方だけじゃない
私は凄く恥ずかしいんだから…ふぁんっ
(胸を隠すように腕を回され、ついでに胸を揉みあげられる)
(戦闘員の腕の中で、身を捩って悶えて)
うぅ…恥ずかしいの我慢しておねだりしたんだから…
ご褒美期待させて貰うからね…?
あ…ん、あゃ…ひゃ…ひゃうぅ…っ
(秘裂に沿って指で擦られ、断続的に与えられる快楽に短く喘ぐ)
(わずかな湿り気が指の動くにつれ、次第に愛液を染み出してきて)
(指の動きに合わせて愛液が擦れ、クチュクチュと淫靡な水音が鳴り響く)
【はい、了解ですー♪お互い遠慮せず、厳しくなったら言いましょうね】
>>683 ペットになっても良い気分か、俺には全くわからないが…
要するに頭を撫でるのは止めて欲しくないって聞こえたんだけどな?
(希望通りに、頭を撫でる手は止めたりはしないで)
(ただ時々だが胸元に触れる時には離して)
警察呼ばれたら、困るからなぁ…悪の組織ですとか言えないし…
次の就職場所に行く時にさ、悪の組織に数年戦闘員をやってましたとか言えないからなぁ。
(やっぱり色々間違ってる状態だが、給料は良いから止める気はないらしい)
………敵対する組織の存在を始めて知ったぞ、普通はヒーローとかじゃないのか…?
俺は楽しいペットとスキンシップ、やらしいスキンシップが楽しいから問題なしだ!
ちゃんとご褒美はあげてるだろ〜、我慢するなっての。
(胸を隠す時に胸を揉んでたのだが、抱き締めたままの兎は小さく震えたりして)
(入り口をなぞって指を使って動かせば、次第にいやらしい音が漏れ)
(指に愛液が絡んで来ると、くちゅくちゅと音が立って)
そろそろ…指を入れてしまうぞ、力抜いてないと大変かもな〜?
ん、お前の中…柔らかくてドロドロだな。
…ついでにサービスをしてやろうかな、こうか…?
(右手が愛液に絡んで来ると、中指を兎の泌裂へと沈めて行き)
(ぬちゅ…と中指を根元まで入れて、中で指をクリクリと動かして)
(左手も泌裂に近付ければ、親指で豆へと当てて優しく撫でてやったりをしてる)
>>684 そ…そうよ…貴方に頭撫でて貰うの、嫌いじゃないの
だから、もうちょっとだけそのまま撫でて…ん…
(もう隠すつもりもないらしく、素直にお願いをする)
(頭を何度も往復する掌の温もりに目を細めて、本物の動物ならば喉を鳴らしているだろう)
ん?此処に所属したって事はつまり永久就職よ?
退職するのは戦死した時だけ…戦闘員って言うのはそういうものなのよ
まあ、怪人と違って使い捨てだしねー♪
(にっこり笑顔で、高給の裏事情をあっさり突きつける)
ヒーローももちろん敵だけど…同じ悪の組織でも志が同じだとは限らないでしょ?
それに、世界征服するのに障害となるものは排除してかなきゃね?
くうぅ…この変態戦闘員っ;
んぅ…そんな事言っても…誰かに声を聞かれたら…ぁ…っ
(怪人が戦闘員に身体を良いようにされている事実に抵抗があるらしく)
(量を増していく愛液に反して、零れそうになる声を必死で押し殺していて)
ゆ、指…入れるの?…ふやぁあ…っ
ん…んぅ…中で動いて…Σひゃんっ!?
(今まで焦らされた秘所は宛がわれた中指を容易く飲み込んでいき)
(指に吸い付くように膣壁が締め付ける)
(もう片方の手が秘豆を弄くり出すと、弾かれたように腰が跳ねて)
>>685 スキンシップに近いんだけどな、やっぱり兎も撫でられると嬉しかったりするんだな。
はいはい、ちゃんと希望通りにやってやるぞ…?
(撫でられるのが気に入ったらしく、自分からも求めて来たので)
(優しく撫でたりや、髪を指で櫛の代わりにして流してやって)
むぅ…そんな裏事情があったとは、働きが良かったら出世をしたりや
年に何回も給料アップがあるのは、危険だからなんだな〜。
(代わる代わるに人が入っては消えてく職場らしいのだが)
(そもそも、戦闘員と言われても戦ったりはしてないので)
………やっぱり謎の組織だな、一体資金源はどこから…?
大丈夫だって、一応ここは幹部ってか隊長の部屋だから勝手に入って来たりは来ないぞ…?
俺はよく勝手に入って来たりしてるけどな、柔らかいな……
(中指を泌裂の内側に入れたまま、クリを指で撫でてやれば)
(驚いた様に兎の腰が跳ねて、キュッと指を締め付けられて)
(指を前後に動かして動かせば、くちゃくちゃくちゃと水音が当たりに響いて)
んっ…ほら、お前のアソコのナカに入ってた指だ見てくれよ…?
(ぬぷっ…と指を泌裂から引き抜き、兎の目の前に見せると)
(愛液が程良く指に絡んで中指はドロドロになっており)
…………なぁ、兎の足腰の強さを試して見たいんだけどさ。
俺の上でさ、腰を振ったりはしたいか…?
(小さく笑いながら、更に続きをしたいか兎に聞いて)
(今からペニスを取り出して、続きをやりたいかと訪ねた)
>>686 べ、別に兎の怪人だから撫でられるのが好きってわけじゃないわよ?
そこは勘違いしないでよね…ん…♪
(やはり兎扱いされるのは嫌なようで、きっぱり訂正しつつ)
(望み通りに頭を撫でられ、上機嫌になって)
そういう事…戦闘員からまた怪人に改造して貰ったら生存率は上がるけど
怪人になるっていう事は今までの自分を捨てるって事だから、それはそれで覚悟いるけどねー
(自分が改造された時の事を思い返しながら、遠い目をして)
ふ…謎の組織だけあって資金源も謎なのよ
…断じて、私も知らないって訳じゃないわよ?
あ…言われてみればそうね…
って、今更だけど上司の部屋…しかも、女性の部屋に無断で上がり込むなんて
貴方は本当にデリカシーって物が…んあぁ…っ!
(くどくどと文句を言おうとするが、敏感な秘豆を刺激され喘ぎに言葉が遮られる)
(指をくわえ込んだ秘所から響く水音が、兎耳に届き羞恥心を煽り)
う…や…っ、い、一々見せるなぁ…っ;
(自分の愛液に塗れた指を見せつけられ、羞恥に駆られて目を逸らす)
え…あ…つまり、私と…えっちするって事…?
……ここまで、発情させられて…断るわけないじゃない…
(ボソリと拗ねるように呟きつつも、小さく頷いて答えた)
>>687 【すみません…まだ行けると思ってましたが、そろそろ眠気が来てしまいました…。】
【もし良かったらまた凍結をお願い出来ますか…?】
【時間は来週の月曜日以降になりますが良かったら…】
>>688 【あ、了解ですー♪私も少しぼんやりしてきていた所でしたので、ここで中断しましょう】
【凍結はもちろんOKですよー こちらは来週の月曜日でしたら、何時からでも大丈夫です】
【なので、◆eKBrgvdjNw様の都合の良い時間を教えて頂ければ合わせますのでー】
>>689 【どうもありがとうございます、少し眠気が来たので…】
【わかりました。なら…また月曜日前に伝言を残しますね?】
【時間はちょっとわからないので、それでお願いします】
【では、今日もお疲れ様でした…遅くまでありがとうございました】
【お休みなさい、先に失礼しますね。】
【スレをお借りしました】
>>690 【はい、そちらからの伝言をお待ちしておりますー】
【それでは、私もこれにて落ちさせて頂きますね】
【こちらこそ、遅くまでのお付き合い感謝です♪では、おやすみなさいませー】
うーん…日が変わっちゃったけど、音沙汰無いわね…
…ひょっとして本当に戦死しちゃったとか…?
…ちょ、ちょっとだけ心配になってきたわ…;
【連絡が付きませんが念のため◆eKBrgvdjNw様を待ってみますねー】
…戦闘員の…癖にぃ…
怪人の私に心配をかけさせるなんて…
後で…お仕置きしてあげなきゃ…んにゃ…
(待っている内に眠ってしまったようで、テーブルに突っ伏して)
(物騒な寝言を呟くのだった)
【どうやらいらっしゃらなそうなので、今日はこれにて待機解除しますねー】
こんばんわ・・・っと。さすがに、この時間には誰もいないよね?
さて・・・っと、でも暇なので、部屋の掃除でもしようかな。
【待機しますね。】
おっと…誰か居るのかい?
>>695 ♪
(本棚の整理中)
・・・
(ふと、人の気配が。)
って、普通に考えたら、戦闘員の人かな。
まぁ、侵入者っていうのも、それはそれで楽しいかもね。
とりあえず、入ってらっしゃい。紅茶くらいは出すよ?
おっと…そいつぁできねぇ相談って奴さ
まぁ、戦闘員でも無いってのが理由なんだがな
あんたにゃ一つだけ貰ったもんがあってな、それを返しに来たんだ
>>697 『このパターン、どこかであったような・・・』
戦闘員じゃないって、その姿でよくここまで来れたね?
普通だと捕まって、改造されるのがオチだと思うんだけど・・・。
まぁいいわ。紅茶出すから座ってて。
(すっとテーブルの上に紅茶を出す)
で、こんな奥にいる私のところまで来て返すものって何?
(考えるも答えは浮かばない。)
ヒヒッ、良い所のアジトも悪い所のアジトも、こうやって歩く為に存在してるんだろ?
歩くところは歩いて貰う為にあるってもんさ
(笑みを浮かべた顔で入ると、椅子に座り)
紅茶ねぇ…ブランデーでもありゃいいんだがね
(一口飲んで、呟き)
おお、そうだったそうだった、こいつを返しにな
(握りこぶしを出すと、拳を出す様に蒼崎の前に出し、中からは何かのかけらが落ちる)
>>699 普通はそういう道には罠の一つでも用意しておくもんなんだけど・・・
このアジトは甘いからなぁ。
ブランデー・・・今はないわね。
まぁ、今度適当なところから手に入れておく。
ぁ〜。サファイアのかけらね。思い出した。何となくそんな気がした。
でも・・・それは受け取れない。もう、今の私には必要ないし、それに・・・
(同じく握りこぶしを出して、その中からブルーサファイアを取り出す。)
今は・・・これがあるからね。もう、過去の記憶にしがみつく必要もなくなったし、
だから、それはあげる。
(何かを思い出すように話す。)
甘さってのは美味いよな…ふぅ〜ぃ、ごち
(ぐいっと一気に飲み干すと、頭を軽く下げ)
忘れてたってのか、あんなに熱い夜を過ごしたってのによ
(両手の平を上に上げて首を左右に振って嘆き)
ヒヒヒ、まぁ、要らないってんならいいけどよ、しがみつかない程度には記憶も便利だぜ?
(欠片を再び手の中に入れると、椅子から立ち上がる)
>>701 はぃ、おそまつさま。
(自分も飲み終わり、カップを片付ける)
・・・外は寒かったわ。(わざとらしくw)
言いたいことは分からないでもないけど、今はそんなときじゃ
ないと思ってる。
それに、それがある限り、何かのきっかけにはなるでしょ。
そういう意味でも、持ってたほうが便利よ?
なぁに気にすんねぃ、俺は自分でも良く言ってる事が判らんからな、ヒャッヒャッヒャッ
(高笑いを一つすると、身支度を整えて)
あー、と、すまんね、そんなわけだから特に意味もねーんだわ
(内ポケットからウォッカの小瓶を開けると一口含み)
ま、あれだ、元気でやってるならいいさ、俺ぁそれ返しに来ただけだからよ
>>703 (何か別の気配を感じる)
・・・ちょっと、嫌な予感がするので、移動するね。
まぁ、元気でやってくれれば、また会えるし返しにこれるわよ。
あなたも、気をつけて帰りなさいね。
【ごめん、眠気が強くなっちゃったので、これで失礼しますね;;】
【また、会いましょ。】
ヒヒヒ、そっちが移動しなくても、俺から退散するからよ
(手を振ると、廊下に出て)
ま、そりゃそうか、互いに元気でいられたらいいがね
あばよ
(欠片をポケットに突っ込むと、人知れず、何処かへ姿を消す)
【気にすんない、お疲れさん】
ここ最近寒さが更に厳しくなったわねぇ
毎朝布団から中々出れなくなったし…
目覚まし時計がなっても起きれないし…
…これも兎怪人の性かしらね…
(憂いた表情で、単なる寝坊癖を無理矢理こじつける)
【余り長くはいられませんが、ちょっと待機しますねー】
・・・ふぅ。やっぱり、このアジト内だと人間の姿って目立つわね。
(隠れていたところから、ひょっこり顔を出す)
まったく。変なときにはすぐ出てくるのに、肝心なときに出てこない
なんて。
(独り言を言いながら、元の部屋に帰ろうとしている。)
・・・。
【こんばんわ。初めまして。少しの間よろしいでしょうか?】
そして、夜更かししがちになるのも
これもまた兎怪人の性ね…
(ブツブツ呟きながら、何やら自分を正当化していたが)
ん…?こんな時間に誰かしら…?
(誰かの独り言を聞き付け、兎耳がピクリと動き)
(声のした方を向くと、見慣れない人影が見えて)
…ちょっと待ちなさい、そこの人間
見かけない顔だけど、もしかして侵入者かしら?
(立ち去ろうとする蒼崎裕子を呼び止める)
【こんばんわー♪はい、喜んでお相手させて下さいー】
>>708 (何やら声をしたので、振り返ると、そこに怪人が。)
・・・もし、私が侵入者だったらどうするつもり?
あなたのようなか弱い怪人さんこそ、こんな夜中に何をしているのかしら?
子供はもう寝なきゃいけない時間だと思うけど。
(怪人を挑発して、何とか逃げる隙を作ろうとしている。)
【よろしくお願いします〜。】
>>709 否定しないって事は侵入者って事よね?
だとしたら、黙って見逃す訳にはって…
だ…誰が子供よっ!胸が無くて悪かったわねっ!
(気にしている事だったらしく、あっさりと挑発に乗って)
うー…そんなに巨乳が偉いのかぁ!
(挑発の内容を深読みし過ぎて勝手に自爆しつつ)
(床を蹴った勢いで一気に加速し、そのまま蒼崎裕子に飛び掛る)
>>710 何言ってるの?胸なんて大きくても肩がこるだけ・・・
(さりげなく大きな胸をはって)
って・・・きゃっ!!?
(相手の力を甘く見すぎていたのか、ロップイヤー女の
加速に不意をつかれた為、何とか攻撃は避けるも、その場に倒れこんでしまった。)
もぅ、可愛い顔に傷がついたらどうするつもりよ!?
(もはや、当初の目的をすっかり忘れて頭に血が上っている。)
>>711 胸のある人には所詮わからないわよっ!
きょ…巨乳なんてぇ!
(煽るように大きな胸を見せつけられ、口惜しげに唇を噛み)
自分で可愛いとか言うなぁ!
…まあ、確かに可愛い顔はしてるけど…
(倒れこんだ蒼崎裕子の顔をじーっと見つめ)
(暫くして我に還り、相手の身体を抑えるように上からのしかかって)
とにかく何もかも全て!
この無駄にでかい胸が悪いのよっ!
(否、我に還る所か更に暴走しているようで)
(蒼崎裕子の胸を鷲掴みにし、八つ当たりする)
>>712 大体、そこまで胸が気になるなら、豊胸手術でもすればいいでしょうに!!
まぁ、そんなことをしても天然の胸には適わないでしょうけど。
(血が上っている為・・・以下略w)
って、ばかぁ!!。女同士なのに何胸を触ってってるの。
そんなに揉んだって何も出ないわよぉ・・・。
(何とかして体勢を変えようとするも、変身していないこの状況で
力で怪人に勝てるわけではなく、そのままなすがままにされる。)
>>713 作られた胸なんていらないわよ!
くぅう…わ、私だってきっとこれから成長するのよ!
貴女の胸の大きさなんかあっという間に追い抜いてやるんだからっ!
そして、貴女の事を貧乳って蔑んであげるわっ!
(ムキになって反論するが、最早子供の喧嘩レベル)
女同士?そんなの関係ないわよっ!
ふ…うふふふ…貧乳の恨みを思い知るが良いわっ!
(同じく当初の目的は既に(ry)
(危うい笑みを浮かべながら、大きな獣手で胸を捏ね繰り回す)
【さきほどのレスは誤送信ですorz】
【そして、なんだか妙な展開になっちゃいましたが、大丈夫でしょうかー?;】
>>713 えぇ、貧乳って言われる日を心待ちにしていますわ。
ただ、そんな日は来ないと思うけどねっ!
(そんなやり取りをしている間にも、胸はしっかりロップイヤー女に
もまれ続けている。始めは強くこねくり回すだけだったが、次第に細かい
指使いが混ざって、乳首が徐々に反応しだしてくる。)
えっと・・・そろそろ十分揉んだでしょ?満足できたでしょ?
満足したなら・・・はなしな・・・さい・・・よ・・ぉ。
(さすがにこれ以上はまずいと思い、何とか振り払おうとするも
力が入らない。)
【全然問題ないですよ〜。戦闘から改造フラグ、えっちぃ流れまで、何でも来い。
って感じです。ただ、眠気は大丈夫ですか?私はまだ大丈夫ですが。】
>>716 ふふ…これくらいじゃ私の怒りは治まらないわよ
そうねぇ…泣いて許しを乞うのならばやめてあげても良いけど?
(にやりと意地悪な笑みを浮かべ、裕子を見下し)
(今度はこちらから相手を煽るような言葉を投げかけ)
(その間に手は別の動きを見せ、ゆっくりと胸元を肌蹴させていく)
【ではでは、この流れでとりあえずえっちぃでお願いしてもよろしいでしょうか?】
【私も眠気はまだ大丈夫なのですが、どんなに遅くても3時半がリミットになりそうです;】
【なので、終らなければ一時凍結をお願い出来ますでしょうか?】
>>717 なんで、怪人のあなたの言うことを聞かないといけないの。
そんなこと言って従うわけないじゃない!
(気力を振り絞って抵抗の言葉をかけるのが精一杯。)
(服のボタンが徐々に外されていく。ふるふると体を左右に揺らして
逃れようとするも、やはり状況は変わらず、ただ胸が揺れるだけ。)
ねぇ・・・これ以上は本当に冗談にならないんだけど・・・私をどうする気?
(さすがに、現状を理解してきたのか、少しずつ声が弱くなっていく。)
【了解しました。その方向でお願いします。凍結は3時頃で良いでしょうか?
ただ、その場合再開は、1/25(日)0:00頃になりそうだけど・・・大丈夫?】
>>718 ふぅん…じゃ、このまま続行ね?
泣いて謝る気になるまで苛めてあげる♪
(相手の立場が弱くなったと見れば、急に強気になり)
(意地悪な言葉を笑顔で突きつけて)
んー…そうねぇ…
確かさっき、揉んだって何も出ないって言ってたわよね?
とりあえず、本当に何も出ないのか確かめてみましょう♪
(どんどんしおらしくなっていく裕子と裏腹に、愉しげに手を動かし)
(完全に胸を外気に晒させる)
…脱がせて改めて見ても、本当大きいわね…
ここまで大きいと巨乳って言うより、ただの馬鹿乳ね
(精神的優位に立ち余裕が出てきているのか、裕子の胸を見て嘲笑する)
(直に手を両胸に這わせると、揉み上げるようにしながら、人差し指と親指で先端を潰す様に刺激して)
【ありがとうございますー♪はい、その位の時間でよろしくお願いします】
【再開時間は問題ありませんので、そちらもそれで大丈夫です♪】
>>719 えっ、えっ、それって・・・んんっ!?
(何のことかを理解する前に、胸を晒され、刺激を受ける。)
いやぁ、そんな人の胸をはしたないメス牛のように言わないでぇ・・・。
馬鹿っていうほど大きくないし、何も出ないわよぉ。
(乳首をピンピン押されるたびに、ぴくぴく反応し出して、そのうちに
少しずつながらも乳首が勃起してくる。手で胸を隠そうとするも、
ロップイヤー女の手がそれを許してくれない。)
ダメぇ。これ以上はだめなのぉ。胸の奥がきゅんっ。ってなってきちゃうから
らめなのぉぉ〜。
(徐々に息が荒くなり、無意識のうちに胸を前に突き出して刺激を十分に
受け入れようと体が動き始めている。)
>>720 女同士なのに、揉まれてこんなに先端を硬くしてる胸がはしたなくない訳ないでしょ?
私と比べたら大きい、それだけで罪なの…
そんなけしからない胸にはもっとお仕置きが必要よね…ん…
(胸をぐにぐにと強く揉みしだく動きはそのままに)
(顔を胸に近づけ、先端を口に含み)
(舌先で舐め回して唾液に塗れさせていく)
そんな事言われたら…もっと苛めたくなっちゃうじゃない♪
ふふ…別に私しか見てないんだから、もっと素直になっちゃえば…?
(兎も少しずつ興奮を覚えてきたのか、仄かに頬を紅潮させながら誘うように囁いて)
(同時に、押し付けるように突き出してきた胸の先端へ軽く歯を立てた)
【では今日はここで凍結と言う事でよろしくお願いしますー】
【えっと再確認なのですが、再開は日曜日の24:00で良いんですよね?】
>>721 そんな貧乳のあなたを基準に善悪決められたら誰だって・・・ひゃぁ?!
ちゅぱちゅぱ乳首舐めないでぇぇ〜。
(もうすでに涙目。)
素直って、別に私は何もっっ!!
(反論しようとすると、先端を歯でかみかみされ、その刺激の強さに
言葉が続かず、ロップイヤー女の好きなように弄られてしまう。)
ダメだから・・・これ以上は刺激強すぎぃ・・・こわれちゃうよぉ。
(いつものきりっとした強い顔がもうすっかり崩れてしまって、口元が
だらしなく、でもまだ耐えようとしている。)
【では、私もここで凍結。24時というのであれば、土曜日の24時ですね。
日曜日に変わったあたりになります。】
【また都合が悪くなれば伝言ください。今日はありがとね。おやすみなさい♪】
>>722 【あ、日曜日になったばかりの0時ですか;てっきり日曜日が終る0時だと思ってましたorz】
【土曜日の24時だと1時間位しか時間が取れないかもですー;】
【それ以降でしたら、月曜日を覗いて今日位の時間帯ならば何日でも大丈夫なので】
【申し訳ないのですが、またそちらの都合が良い日を教えて頂けないでしょうか?;】
【何はともあれこちらこそ、今日は遅くまでお相手ありがとうございます♪またよろしくお願いしますねー♪では、おやすみなさいませっ】
>>723 【私のスケジュールを見直してみたのですが、大丈夫なのは、当初言っていた
日曜日が終わる0時、つまり26日0時ぐらいです。】
【実は今日これから大丈夫だったりはしますが、さすがに不意を付きすぎている
ので、26日で良いでしょうか?】
【えっと、蒼崎様はまだいらっしゃいますでしょうか?】
【私も今から大丈夫だったりします♪さすがに長時間は無理ですがー;】
【26日はもちろんOKです♪こちらのスケジュール的にもその日ならば長時間可能なのでありがたいですー】
>>725 【実はまだいたりしますw】
【今からなら、昨日と同じ時間帯くらいまでですね。】
【まぁ、無理しないのが一番ですが、それでも良ければ続きしますか?】
>>726 【良かったw気づくのが遅くなっちゃってごめんなさいです;】
【私も今日もそのくらいになりますー】
【はい、こちらは大丈夫なので、蒼崎様がよければ是非】
【あ、それと…今の蒼崎様の大まかな服装を聞いても良いですか?たとえばスカートを穿いていたり、ズボンだったり…】
>>727 【いえいえ、とんでもないです;;】
【では、今日もよろしくお願いします。】
【ちなみに、髪は茶色で、ショートカット。衣装としては、白を基本とした、
短めのスカート穿いていて、現代風お姫様に近い姿を想像していただければ。と思います。】
>>722 ま、また貧乳って言ったわね…
もう絶対に泣くまでこの馬鹿胸を苛めてやるっ!
ん…ちゅううぅうっ
(貧乳の単語に逆撫でされ、兎の中で何かが切れた)
(容赦なく音が立つほど強く先端に吸い付き、涙目な裕子に追い討ちをかけた)
本当に何もないのかしら?
それじゃ、貴女の言葉が本当かどうか確かめてみましょうか
(身悶える裕子を見て、愉しげに言い放つ)
(片手を胸から放し、身体のラインをなぞりながら下へと指を下ろしていき)
(スカートの中へと手を潜り込ませ、ショーツ越しに軽く秘所に触れて)
ふふ…私を馬鹿にした罰よ♪大人しく壊れちゃいなさい?
(満面の笑顔(目は笑ってない)で無慈悲に言い切り)
(ショーツをずらし、秘所へ一気に指を突きたてた)
【ありがとうございますー♪ではその設定を反映して…】
【こちらこそ、今日もお相手よろしくですー】
>>729 だって、事実じゃな・・・っっ!!
(反論する度に、裕子の弱点を集中的に刺激され、涙が
止まらなくなっている。それでも、反抗するのは・・・)
いやぁ、壊れたくなぃ。そんな怪人に罰を受けるような
悪いことなんて・・・だから、ダメ。やめてっ。ねっ、ねっ♪
(ロップイヤー女がこれからしようとすることが想像できた為、
なんとしてもそれは阻止しようと懸命になる。)
だから、そこは・・・ひゃぁぁうんっ!!らめらめぇ〜〜〜
そこされちゃうと頭の中がぴりぴりしちゃう、しちゃうのぉぉ〜〜!
こわれひゃう、こわれひゃうからぁぁ〜〜〜〜!!!
(余りの刺激の強さに、涙を抑えることができなくなってきている。)
(しかし、裕子のアソコはロップイヤー女の人差し指にねっとりとした
濃い蜜を絡ませてくる。)
>>730 やめてって言われて、素直にやめるわけないでしょ?
だって私は悪の怪人だもの♪
ん…ふふ、何でもないなんて言っちゃって…
指を入れただけで、こんなになっちゃってるじゃない…♪
(耳元に顔を近づけ、クスクス笑いながら囁いて)
(裕子に自分の痴態を自覚させようと、わざと音を立てながら指を抜き差しする)
そう…そんなに良いのね♪
じゃあもっとしてあげる…
ふふ、何本目で壊れるのかしら…♪
(泣き顔を満足げに眺めながら、自分勝手に解釈して)
(ゆっくりと追い詰めるように、秘所へ突き立てる指の数を増やしていく)
>>731 はぁ。はぁ・・・くちゅくちゅってイヤらしい音が止まらないよ。
アソコ・・・かき回されちゃってる音。聞きたくないのにぃ。
(始めは顔を真っ赤にして、イヤイヤ首を振っていたが、
次第に快楽の波が押し寄せてきており、いつの間にか2本の指が
アソコに挿入されてかき回されていた。また、自然と体が
ロップイヤー女の指の動きに合わせて腰を振るようになる。)
何か・・・何か自分の中で変わっていっちゃうよぉ。
私、私どうなっちゃうんだろぅ??
>>732 ん…ふふ…自分から腰を振っちゃって…やっと素直になったわね♪
貴女のだらしなくてえっちな顔、可愛いわよ?
見てる私も切なくなっちゃうくらい…
(鼻先が触れ合う距離まで顔を近づけ、熱い吐息を吐きかけつつ囁いて)
(二本の指で秘所をぐりぐりと抉りながら、慣れてくる頃合を見て三本目の指を挿入した)
そうねぇ…じゃあ、貴女に選択肢をあげるわ
まずは、このままイッた後、このアジトで性奴隷として生まれ変わる
もしくは、このままイッて、怪人として生まれ変わるの…
さ…どっちが良いかしら?
(どちらにしてもこのまま絶頂させるつもりでいるらしく)
(問いかけながら、三本の指で愛液塗れの秘所を激しくかき回す)
>>733 くぅぅ〜〜んっ♪あなたのぉ指が、私をとろけさせて
アソコがもっと、もっとぉ♪ってよろこんでるぅ〜。
(もはや、目の焦点があってなく、まるで宙に浮いているような
心地になっていた。)
性奴隷ぃ?怪人?どちらにしてもイかされちゃうんだぁ・・・♪
なる・・・なります・・・性奴隷になって・・・怪人にもなってぇ・・・
このアジトの皆を守りますぅぅ。
だから・・・だから思いっきりイかせてぇぇ♪
(ロップイヤー女の腰に裕子の足をがっちり絡ませて、指の刺激を
逃すまいと動く。)
>>734 あらあら…犬みたいな善がり声まで出して…
貴女ってば本当に可愛いわね…
(快楽に酔いしれ、乱れきった姿に妖しく微笑む)
(裕子の痴態を自身も昂ぶってきている為、吐息が荒くなって)
イきたくないならやめてあげても良いわよ?
あら、両方が良いの?全く…欲張りねぇ…
それじゃ、後で性奴隷兼怪人に改造してあげる
きっと戦闘員達も喜ぶわ…♪
ふふ…ちゃんとイかせてあげるから、焦らないの
(腰に足を絡ませて強請られ、可笑しげに笑みを零し)
(一気に絶頂へと押し上げようと指の動きを加速させる)
ちゃんとイく時はイきますって言うのよ?
貴女はもう性奴隷なんだから、ちゃんと性奴隷のマナーは守りなさい?
(囁いて煽りながら、秘所の上でひくついている秘豆に触れて)
(トドメとばかりに秘豆を指で押し潰した)
>>735 だって・・・ロップイヤー様が一番喜びそうなことを考えたら、
そういう回答になっちゃったんです。欲張りって言われたくないです・・・。
それじゃぁ、私だけが変態に思われるじゃないですかぁ・・・。
(これからの自分にドキドキして、とびっきりの笑みで返す)
見てぇ。もぅっ!もぅイきますぅぅ!!
はしたなく、涎も止まらなくなってる私のぉ、私のだらしない顔。
誰にも見せたことのない顔を見ててくださいぃぃ!!!
くぅぅ〜〜〜〜んっ!!!!!♪
(秘豆に触れられた瞬間、体が一瞬ピンッ。と伸びてイった後、
股はだらしなく開いたまま、ぴくぴく軽く痙攣している。満足そう。)
>>736 ついさっきまで、私(の胸)を馬鹿にしてたとは思えない従順っぷりね…
でも、悪い気はしないわ…♪
これからもたっぷり可愛がってあげるわね?
あら、それじゃまるで私も変態みたいじゃない?
私は、性奴隷にされてそんな嬉しそうな顔はしないわよ?
(性奴隷としての日々が楽しみで仕方が無い様子の裕子に、意地悪な言葉と笑みを返す)
ふふ…そのままイっちゃいなさい?
貴女の間抜けな表情も、はしたなくイっちゃう所も
全部ちゃんと見ていてあげるから…♪
ん……イったみたいね…凄く気持ち良さそう…
(絶頂を迎え満足そうな裕子を、少し羨ましそうな目で見つめて)
(秘所に挿入していた指をゆっくりと抜けば、ぐっしょりと愛液に塗れていて)
ほら、ボーっとしてちゃダメでしょ
性奴隷はイったらそれで終わりじゃないわよ?
貴女のえっちな汁で汚れちゃった私の指、ちゃんと綺麗にしてくれなきゃ…ね
(愛液塗れの指を裕子の口元に持っていく)
>>737 はぃ。これからもよろしくお願いしますね♪
本当にぃ?私はロップイヤー様と一緒なら、より楽しい
性奴隷生活ができると思うんだけどねぇ。
(ふたりで性奴隷の所を想像するだけで、股間がじわっ。と濡れてくる)
ぁっ!?申し訳ありませんご主人様。私としたことが・・・。すぐ綺麗にしますね。
(口を大きく開けて舌をはしたなく出し、ゆっくりとロップイヤー様の指を舐め始める)
ちゅっ・・・んっ・・・れろっ。
(丁寧に1本ずつ舐めていって自分の体液を甘い蜜であるかのように喉の奥に
落とし込んでゆく。蜜を味わうたびに自分は性奴隷であることを認識していく。
また、それがぞくぞくしてたまらないようだ。)
ふわぁ・・・。ご主人様っ。綺麗になりましたぁ♪
(仕事をやり終えた充実感がそこにあった。)
>>738 私も性奴隷に…?
…………
…い、いや、私はそんな趣味はないもの
だからそれは遠慮しとくわ…
(一瞬それも良いかも知れないと頭に過ぎるが)
(怪人の一応は隊長としてのプライドがあるのか首を振って拒む)
ちゃんと指の間も舐め取りなさいよ?
あ…ん…んふ…っ
(愛液塗れの指に裕子の舌が這わされる)
(裕子が自らの蜜を舐めとり快感を覚えているように、生暖かい舌の感触に兎も快感を感じて)
(頬を赤らめ、込み上げてくる声を押し殺す)
ん…ふぇ…?
(舌の感触に酔いしれている間にいつの間にか奉仕が終っていて)
(思わず間の抜けた声を上げてしまう)
あ…ご、ご苦労様…
ん、こほん…さてと、それじゃ…約束通り怪人に改造してあげる
さ、改造室に行くわよ?
(誤魔化すように咳払いしつつ、労いの意を込めて裕子の頭を撫でて)
(覆いかぶさったままの状態から身を離して立ち上がり)
(まだ床に倒れたままの裕子に手を差し出し、起きるよう促す)
>>739 ふふっ。じゃぁ、私待ってますから性奴隷になりたいなら
声かけてください。いつでも待ってますから。(にこっ
(今は仕方ないなぁ。と思ってそれ以上は何も言わなかった。)
ん?どうかしましたかご主人様?
(間の抜けた声が気になったのか、首をかしげながら尋ねるも、
頭を撫でられたとたん、そんな疑問はどうでも良かった。)
分かりました。私を・・・ご主人様の色に染めてください。
立派な怪人として皆を・・・皆を全力で守ります♪
>>740 う…か、勝手に言ってなさい
わ、私はノーマルなんだから…
(半分自分に言い聞かせるように呟いて)
(そのまま身を屈めて、裕子の腰に手を回し抱き起こし)
ええ、そうして頂戴
性奴隷としてだけじゃなく、ちゃんと怪人としても働きなさいな
(やる気を満々な裕子に微笑みかけた後、改造室へ向けて歩き出す)
(アジトの長い廊下を進んだ先に改造室とプレートの刻まれた部屋へ着いて)
さてと…ここで貴女は今までの貴女とさよならする訳だけど…
どんな怪人に生まれ変わりたいか、希望はあるかしら?
(部屋の中ほどまで進み、カプセル型の機械を指差して説明をする)
…私としては、牛とかが良いと思うんだけど…馬鹿乳だし
(まだ根に持っているようでボソリと呟き)
【度々レスが遅れがちで本当ごめんなさい;】
【私のほうは今日はこれにて終了、という感じです】
【改造の流れになっちゃいましたが、モチーフにしたい怪人とかありましたら教えて下さいませー】
【先ほどのレスを訂正させて下さい】
【一番最後は ×モチーフにしたい怪人 ○モチーフにしたい動物 ですね…;】
【落ち着け私…orz】
>>741 (ロップイヤー女に連れられて着いた先は、改造室と書かれた場所
さすがにアジトの重要施設だけあって、重々しい空気が流れる。)
本当に変わってしまうんだ・・・。
(部屋からは、安易な気持ちは許されない空気が漂っている。
一瞬、人間であったことを思って躊躇するも、皆を守る。という意思は固い。)
どんな怪人・・・ですか?
・・・ホルスタイン種とか牛さんは大好き♪
(さも当たり前のように話す。)
ただ、性奴隷でもある私から唯一お願いがあるとするなら・・・
(すっと、スターサファイアを取り出す。)
これは大事な人からもらったんだけど、これを肌身離さず持っておけるよう、
体のどこかに埋め込んでくれると嬉しい。それだけ・・・かな・・・。
じゃぁ・・・お願い。怪人に・・・してください・・・。
(ロップイヤー女をすっと見つめて自分の意思を伝える。)
【私もこれで一先ず完了です。今日は無理言ってごめんなさいね。ありがと。】
【本当に楽しかったです♪ これからもよろしくお願いしますね〜。】
【では、おやすみなさいませ、ご主人様♪】
【いえいえ、こちらこそ楽しい時間をありがとうございました♪】
【それと今日も遅くまでお付き合い頂いた事にも感謝ですー】
【えっと、これは…また日曜日の24時に続きと言う事で良いのでしょうか?】
【これで〆でしたら、今日はもう落ちなければいけないのでまた後ほど〆レスを書かせていただきますが…】
【とりあえず、私もこれにて落ちますねー】
【ではでは、おやすみなさい♪】
>>744 【もし良ければ、改造についても日曜日の24時からお願いできればと思います。】
【今日は本当にお疲れ様でした〜。】
>>745 【お返事遅れてごめんなさいー;】
【了解です♪では、日曜日の24時に再開という事でよろしくお願いします】
【ではでは、今日は一言落ちですー】
【こんばんわー】
【時間ですので、蒼崎様をお待ちしますねー】
【こんばんわ。お待たせしてすみません。。】
【今日もよろしくお願いします〜。】
【いえいえ、こちらこそ今日もお相手よろしくですー】
【ではでは早速ですが、事前に考えておいたレスを張らせて頂きますねー】
>>743 そ、この機械に入って一眠りすれば貴女ももう怪人ってわけ
怪人もなってみれば案外楽しいわよ〜?
(改造機に手を置きながら適当に説明して)
(重苦しく覚悟を決める裕子とは裏腹に、軽い調子で笑いかける)
へぇ…それじゃ、貴女のモチーフは牛に決定ね
それも、その馬鹿乳が生かせるようにホルスタイン女にしてあげるわ
(皮肉のつもりが、案外ノリ気な様子に少し驚きつつ、意地悪な笑みを浮かべて)
ふぅん…綺麗な宝石ね…
まあ、貴女がそうして欲しいって言うのなら
人間として最後のお願いだしね…聞いてあげるわ
もう覚悟は出来てるみたいね?
じゃ、ちょっと待ってて…
(改造機のコンソールを操作し始め)
(設定が終ると、改造機の蓋が自動的に開いて)
さ、それじゃちゃんと、その宝石を持ってなさいよ?
(裕子が改造機に入ったのを確認し、蓋を閉めて)
(程なくして、裕子の意識は薄れ…痛みを伴わない改造が始まった)
【次のレスで改造後の自分の姿等の描写があればお願いしますー】
>>749 改造って聞いてたから、てっきりロップイヤー女様がいろいろ大変な
ことをするのかな。と思ってたけど、かなり自動化されてるんだ。
(改造と言われていたので、てっきりアニメであるような手術形式を
思っていたので、かなり拍子抜けだったりしている。)
・・・馬鹿乳言わない。このナイ乳。(ボソッ
わかった。じゃぁ、入るね。
(スターサファイアを握り締め、改造機の中に入り、蓋が閉じられる。
直後、強烈な眠気に襲われる。)
・・・1時間後
(蓋が開けられ、中から怪人が現れる。見た目は人型だが、頭に短い角が2本
左右に生えていて、髪は先でくるっと巻いていて、額にはスターサファイアが
埋め込まれている。(出し入れ可能)
ちなみに、服装は布の面積が少な目の牛模様のビキニに長めのハイソックス。
といういかにも。という姿。)
【返答が遅くなってすみません。それと、次のレスから”ホルスタイン女”に
変更します。】
【さて、できればロップイヤー女様に決めてもらいたいことは、
@どう呼んで欲しいか。A口調は幼目が好み?変わらないのが良い?
Bその他、リクエストがあれば前向きに考えますw】
>>750 あはは、私がそんなめんどくさい事するわけないじゃない♪
まあ、私も同じ様に気がついたら改造が終ってたからねぇ
(さらっと本音を漏らしながら、自分が改造されたときの事を思い返し)
…聞こえてるわよ…?
うー…絶対後でまた、その馬鹿乳苛めてやる…
(小さな呟きを聞き取り、けれど否定出来ずに口惜しげに呟いて)
(それから暫く、兎は自室から持ってきたらしい漫画を読み耽りながら時間を潰していて)
(改造が終了すると重々しい駆動音を立てて改造機の蓋が開く)
ん…やっと終ったみたいね
さてさて、どんな格好に……っ
(漫画を閉じ、改造機の前へと移動して)
(人間である蒼崎裕子を捨て生まれ変わったホルスタイン女の姿を目の当たりにし)
な…何よその格好…
わ、私への当て付けっ!?
(あまりにも官能的なその姿、そして最初に牛模様のビキニで強調された胸へと目が言ったようで)
(ホルスタイン女にその気はなくとも、兎のコンプレックスを逆撫でしたようだ)
【いえ、こちらこそ遅くなっちゃいましてごめんなさいー;】
【はい、ようこそ毒蛾女様のアジトへです♪】
【えっと、そうですねぇ…怪人になった時点で、恐らくホルスタイン女様はロップよりも強くなっちゃってると思いますのでw】
【@はもう上下関係とか無しにして、呼び捨てとか貧乳扱いでOKですw】
【Aは身体は豊満なのに口調が不相応というのは個人的には好みですが、これはそちらにお任せです】
【そしてBは…そうですねぇ…先ほどこちらが苛めさせていただきましたから、今度は苛めて頂けると嬉しいですーw】
>>751 (改造機から出てきて、初めて目にした怪人から大きな声で怒鳴られるも)
そんな驚くことないじゃないですかぁ〜。ちょ〜っと胸が大きいだけです。
それにぃ、私は性奴隷なんですよ? 別に派手じゃないし、冬でも寒くないように
なってるわけだし・・・ね♪
(笑みは絶やさず、無意識のうちに胸を寄せ、胸の大きさを強調する。)
で、私が改造されている間に、いろいろ入ってきた情報をみてたけど・・・
ロップイヤー女様は、かなり胸が気にしてるんですねぇ〜。
・・・私のこの胸で良ければ、存分に触らせてあげますけど、いかがですか♪
(ニマニマしながら、ホルスタイン女の巨乳をロップイヤー女の目線に合わせて
近づく。)
【口調は幼目で。呼び方は考え中。後は・・・これから苛めていきますねw】
>>752 ちょっと!?その馬鹿乳のどこがちょっとなのよっ
そ、それ絶対わざとやってるでしょ!?
うぅ…羨まし…じゃなくて、むかつくわ…
(自分は必死で寄せてなんとか出来るくらいの胸の谷間を、ホルスタイン女はいとも容易く造って見せて)
(改造前よりも大きさを増している気のするそれを見て、思わず本音を呟く)
うぐ…ううう、うるさいわねっ!
べ、別に貴女に関係ないでしょっ!
(思い切り図星を突かれ、あまりにも分かり易く動揺する)
うー…い、いいわ…
お望み通り、さっきみたいにその馬鹿乳を揉みくちゃにして
今度は気絶するまで苛めてやろうじゃない…っ
(目の前に迫ってくる巨乳に、指をわきわき動かし挑発に乗って)
(但し、兎の様子に先ほどまでの余裕は無くなっていた)
【いつでも変えてもOKなのでお気軽に決めちゃってくださいな♪】
【はい、楽しみにしますねーw】
>>753 へぇ〜。その可愛い手で、私の胸を気絶させるまで揉んでくれるんだぁ?
・・・それじゃぁ、手から胸がこぼれちゃうと思うけどぉ、期待しとく。
(不敵な笑みを浮かべながらも、両手を頭の後ろに持っていって無抵抗のポーズをする。)
あぁぁんっ、結構イヤらしく触るんですねぇ。
そうやって、自分の胸とか乳首をくりくりっ。って触ってるのかなぁ?
(前と同様にロップイヤー女の手が胸に襲い掛かるが、今回は顔を少し赤めるも、
胸を前に突き出して、もっともっと。とアピールをする。)
>>754 ぐ…ぜ、絶対泣かしてやるんだから…
どんなに謝っても許してあげないんだから…ねっ
(神経を逆撫でする言葉にまんまと煽られ、怒りのまま両胸を鷲掴みにする)
く…ぅ、さ、触ってなんか…っ!
ううぅ…こ、この馬鹿乳、大きすぎて感覚まで馬鹿になっているんじゃないかしらっ!?
(自分の知りうる限りの手付きで胸を責めたてるが、ホルスタイン女は余裕の表情を浮かべ)
(逆に自慰の事を訊ねられ、恥ずかしさで逆に顔を真っ赤にする)
(悔し紛れの減らず口をたたいて)
…このままただ揉んでいてもラチがあかないわ…
…それだったら…っ
(少しの間揉み続けた後、何かを思いついたようで)
(胸を揉む手を止めると、今度はビキニの布地をずらし先端に口付ける)
貴女のミルク…飲み尽くしてやるっ!
(母乳が出ると踏んだようで、口をすぼめて先端に吸い付いた)
>>755 (胸を軽く左右にフルフル震わせながら)
あなたの指先の細かい部分まで、十分に私の胸に伝わって・・・くるんだけどぉねぇ・・・。
(確かに胸の奥から、きゅんっ。となっていく気持ちは確かにあるが、まだまだ余裕がある表情。)
ひゃぅぅぅんっ♪
いきなり、ちゅぱちゅぱさせてくるなんて、悪い子ちゃん。
そんなに私のミルクが飲みたいんですかぁ??
でもぉ。確かにこんな感じになっちゃうんですけどぉ・・・。
(そういいつつ、ロップイヤー女の空いている手を下の秘部に導いていく。)
このまま、私のミルクを飲んじゃうと、余りの快楽でクセになっちゃうかもしれないですよぉ?
私に逆らえなくなっちゃうかもしれないんですよぉ?
・・・それでもいいんですかぁ。(にやにや
(ロップイヤー女が吸い付いているのに合わせて、腰も妖しく動かして
快楽を受け止めていく。)
>>756 ん…ぴちゅ…は…
ミルク…飲んであげるわよ
もう出なくなるまで、飲み干してあげるんだからっ
(意地でも絶頂させようと自棄になっているようで)
(いつしか手の動きは完全に止まり、赤子のように胸に吸い付くだけになっていて)
ん…ぷ…私が、貴女に逆らえなくなる?
そんな事あるわけないじゃない
貴女を改造したのは私よ?それに貴女は性奴隷なんだから
私が貴女の言いなりになる筈は…ふうっ!?
ん…ちゅううううううう…っ!
(ホルスタイン女の言葉を鼻で笑って見せる)
(けれど、手を取られると力では適わず自らの手を自らの秘所へと導かれてしまい)
(沸々と湧き出してくる欲望のまま、手を動かしてしまいたい衝動に駆られつつ、必死で先端を吸い続ける)
>>757 もぅ・・・しょうがないですねぇ〜。一度体の奥の奥まで教えてあげる必要があるみたいです。
(さらに胸をロップイヤー女に押し付けて、さらに飲ませようと胸を突き出す。)
ロップイヤー女様。少し勘違いしていませんか?
別に私は、命令しているわけではないんですよ?別に快楽に逆らっても全然問題ありませんし、
このまま終わらせても問題ないんだよ?
でもぉ、あなたが我慢できそうにないから、私が慈悲を与えてあげてるだけ。
・・・って、あなたには体で教えないといけないみたいですねぇ。
(そういうと、一転して、秘部から手をのけて、吸い付いていた唇も突き放す。
そのまま手は拘束させた状態にする。)
はぃ。おしまい。胸を突き出して、イジワルしちゃってごめんね。
私、もう眠いから、この手を離して部屋に戻るね?
(そういって、今にも手を離そうとする。)
>>758 逆でしょ…私が、貴女に立場の差を教えて上げるんだから…
ん…こく…ちゅ…んんん…美味し…い…
(口内にミルクの甘美な味が拡がっていき、その甘さは思考すらも蕩けさせていくようで)
(胸を押し付けられるとそれに応えて、口を動かしミルクを飲み下していく)
そ、そんな事言われなくても分かってるわよ…
わ…私は、別に…快楽なんか感じてないわ…
(慌てて否定するが、声が上ずってしまい強がっているのは明らかで)
だ、だから私は…っ!
え…?あ……
(急に今まで押し当てられていた胸が離され、更に手を秘所から離されて拘束され)
(ミルクによって発情した身体を自ら慰める事も出来ずに、切なそうにホルスタイン女を見て)
あ…ぅ…い、いや……置いてかないで…
もっと…貴女のミルク、飲みたいの…
もっと…い、苛めて欲しいの…っ
(兎の心の奥にある被虐心が自尊心を上回ったようで、震える声ではしたないおねだりをした)
>>759 あれ?どうしたんですかぁ♪ 急にしおらしくなっちゃってぇ。
(ニヤニヤしながらも、あえて言葉少なめに。)
ぅ〜ん、どうしようかなぁぁ??
(顎に手を当てて、考えているフリをする。)
そうだなぁ・・・。手は離してあげるから、おねだりするなら、それなりのポーズ。って
あると思うんだよねぇ。それも分からないんだったら、してあげない♪
でもぉ・・・。もし、それができたらぁ、今日は特別にあなたのやりたいことを
やらせて・・・あ・げ・る♪
(手を離し、自分の腰に当てて、仁王立ちの姿に。)
>>760 そ、それは…あうぅ…
(ミルクの所為で発情したと正直に言えず、言葉を詰まらせる)
お願い…意地悪しないで…?
(目に涙を浮かべて、縋るように顔を上げる)
そ、それなりのポーズ…?…そ、そんな事出来るわけ…っ
(頭の中に一つ、かなり屈辱的な格好が浮かび思わず拒みかけるが)
う…うぅ…わ、わかった…今からするわよ…
や、約束だからね?後でちゃんと…私もイかせて…ね…
(ボソリと恥ずかしそうに呟き、床に仰向けに寝転がって)
お…お願いします…私をもっと苛めて…気持ち良くして下さい…
ほ、ホルスタイン女…様…
(見下された状態で、両足を開き両手を胸の前へ置く、犬の服従の格好を取り)
(完全にさっきまでとは立場が逆転してしまう)
>>761 (犬の服従のポーズを見ると、すっごく満足げな顔になり。)
うんうん。やればできるじゃない。よしよし♪
そこまでお願いされて断る私じゃないよぉ?
じゃぁ・・・イかせてあげる。貴方の想いに応えるよ。
ちゅっ・・・くちゅっくちゅっ・・・っっっ!
(そういうと、ロップイヤー女にキスをして、そのまま舌を
中に出し入れさせて、わざと卑猥な音を立てながら
激しいキスを続ける。)
その状態をしばらく続けた後・・・。
ふわぁ・・・。もうあなたの顔がとろっとろに崩れててイヤらしくなってるぅ♪
もういつイってもOK。って状態だね♪
じゃぁ・・・おまちかね。いろいろ方法はあるんだけど、今回はこれでイかせて
あげる♪
そういうと、ロップイヤー女の秘部に指をいきなり3本挿入させて、くちゅくちゅ
激しく動かし始める。
ほらっほらっ♪ 私のときも3本も入れられて、おかしくなりそうだったんだから、
貴方も味わって・・・。
(指には回転も加えて、同じ動きを極力なくすような指使い。)
このままイっちゃいなさい!! あなたのそのだらしない顔を見てあげるから・・・
激しくイって。私にそのときの顔を見せてぇぇぇぇぇ♪
【ごめんなさい。眠気が強くなってしまったので、ここで終わり。という形にさせてください。
ロップイヤー女様のレスの後の後に、後日レスを入れておきます。
今日はありがとね。また、今度苛めてくださいw】
>>762 あ…ありがとう…ございます…♪
(屈辱的なおねだりを褒められ、それが受け入れられた事に喜びだらしなく頬を緩ませる)
は…はい!思いっきりイかせてぇ…
あ…むちゅ…くちゅくちゅ…ちゅぷ…っ
(いきなり重ねられた唇を拒む事なく、受け入れて)
(舌同士が擦れると、淫猥な音が響いて)
(それが更に身体の昂ぶりを加速させていく)
ぷぁ…ぁんは…キス気持ち良かったの…
んん…も…早くイきたいよぉ…♪
(頬をこれ以上ないくらいに上記させ、厭らしい笑顔ではしたなく強請る)
あ…やっと…きゃいいいいぃっ♪
指…いきなり三本も…壊れりゅぅうう…っ♪
(既に蕩けた秘所はいきなり挿入された指を苦も無く受け入れて)
(兎も掻き回されると快楽を享受しているよう)
ぁ…んぁああ…い、イく…イっちゃうのぉ♪
は…恥ずかしいのに…んお…ふわあぁああああっ♪
(やがて全身が大きく跳ねたかと思うと、拡がった秘所から愛液が飛沫を上げて)
(ようやく絶頂出来た悦びに、幸せそうに表情を緩ませる)
(そうしてそのまま、意識を失うように眠りについてしまって)
【私もそろそろ厳しかったので、気にしないでくださいましー】
【では、気絶した兎を部屋に連れて行くみたいな〆方にして頂けるとありがたいですー】
【こちらこそ、楽しい時間ありがとうございました♪なんだかどっちが性奴隷かわかんなくなっちゃいましたが…wはい、またお相手よろしくです】
【ではでは、おやすみなさいませー】
764 :
たまきん:2009/01/26(月) 07:10:29 ID:8DxJlpFf
>>763 (愛液が飛沫を上げて思いっきり絶頂したのを見て満足げに微笑む。)
うん♪ かなりイヤらしかったよ。
もう、私もドキドキしちゃって、どうにかなっちゃいそうだよぉ。
(ロップイヤー女をひょいっ。と軽くお姫様抱っこする。)
もぅ、気持ちよく眠っちゃってぇ。って、あれ?ロップイヤー女様の部屋って
どこだったかなぁ? ・・・まぁいっか♪
(自分の部屋のベットにロップイヤー女様を連れて行って、ベットに寝かせる。)
ふぁぁぁ〜〜。わたひも寝るかぁ。
ここまでやったんだもの。また・・・イジめて下さいね、ご主人様。ちゅっ♪
(そのまま、自分も隣でスヤスヤと寝息を立てながら眠る。)
【遅くなりましたが、こんな感じで。また、機会があればお願いしますね〜。】
【ではではw】
【こんばんわ〜♪暫くの間待機致しますねー】
【怪人侵入者戦闘員どなたでもお気軽にどうぞ♪】
【あと、まだ少し早いですが、次スレはどうなるのでしょうか…】
【個人的にはアジトは残って欲しいですが、もし立てるにしても毒蛾女様の名前を勝手に使うのも如何なものなのか…】
【何はともあれ、他の方の意見も聞きたい所ですー】
【誰も来なさそうなので今日はこれにて待機解除しますねー】
(夜の基地内で豆を撒いて歩く影が)
…少し遅れてしまいましたが……福は内〜疫は外〜福は内〜疫は外〜………
【組織の更なる繁栄と皆様の健康をお祈りします】【ひとこと】
769 :
黒翼のメイド:2009/02/07(土) 03:57:57 ID:eOuMzAhi
【ロップイヤー様の部屋】
(床に散らばったお菓子の包みカスと空き容器を棄て、汚れを拭き、整理をする)
いつもながら…掃除しがいの有る部屋です
(皮肉混じりの呆れ)
(キャロットクッキーを置き、寝台を整えてて、洗濯物をしまい、風呂を沸かして部屋を去る)
【ひとこと】
770 :
黒翼のメイド:2009/02/14(土) 00:00:36 ID:wmRgDZMr
(ロップイヤー様の部屋に小さな箱を置く)
喜んで…もらえるんでしょうか?
(人参の形をしたチョコを詰め合わせた)
頑張って…下さいね♪
【ひとこと】
771 :
ブラックジャスティ ◆GW88QtTsto :2009/02/17(火) 17:10:55 ID:R3mPqsh1
毒蛾女様…この族に天誅を。
(ぐでーっと大きめのソファに突っ伏したまま、誰も居ないはずの壁の方を向いて)
…暇です
暇で暇で死んでその勢いで生き返りそうなくらいに
暇ひまヒマ閑隙〜
(じたばたと手足と尻尾まで動かして暴れてみる。かなり子供っぽい振舞いで、怪人らしさは微塵も感じられない)
(まあ…そもそもカリスマとは程遠いのだが)
【久々に待機してみましょうか】
ん…よし
ぬるぽも成立しませんでしたし、しばらく休眠モードに移行しましょうか。さっきまでも休眠モードでしたが
起きたらここが活気に満ちているといいんですがねぇ…
(そのままうとうとと舟をこぎ始め)
【落ちます。おやすみなさい】
(部屋で椅子に座って、ほへー。とした表情を見せながら、紅茶を飲んでいる)
暇ですねぇ。アジトが平和なのは良いことだけど、
何もないのも・・・つまらないわぁ。
(ずずっ。)
はふぅ。おぃしぃ。
【少しだけ待機してみますね〜。】
ぅ〜ん、何故か急に眠気がきちゃいましたぁ。
・・・少し早いけど、今日は寝ちゃいますか。
Zzzz・・・
(布団を敷いてそのままくてー。と眠ってしまう)
【すみません、ちょっと早いですが落ちます;;】
桜の季節だな。いや、少し遅いか……。
久しぶりだが、ここらで少し待機する。
この場所のこれからについては……さて、どうするかな。
ま、今はこっちだな。
(言いつつ、手の中の桜餅を口元に運ぶ)
【久しぶりだな、待機だ。】
【このスレについては、あたしはまだ残っていて欲しい気持ちはある】
>>776 ん〜…ふわぁ…
なんだか今日は二月にしては随分と暖かいわね〜…
(眠たげに半開きな瞼を擦りながら、フラフラと覚束無い足取りで歩いてくる)
(広間に着くと、見知った姿を見つけ、一瞬で眠りから覚醒して)
カマキリ女様ぁああ♪
(嬉しそうに駆け寄り、もとい床を蹴り跳びよって)
おはようございますぅ♪
…って、それ桜餅ですか?
まだそんな季節じゃないのに、珍しいですね?
(カマキリ女が手に持った桜餅を見て、小首を傾げる)
(二ヶ月近く眠りこけていた事に気づいていないようで)
【久々にスレを覗いてみたら、こんばんはです♪】
【よろしければお相手お願いできますか?】
【スレの存続については私も同意見なのです】
【ただ、もし次スレを立てるのならばタイトルに毒蛾女様の名前を借りても良いのかとか色々と課題はあると思います〜…】
>>777 (自慢の跳躍力を存分に生かして飛びかかってくるウサギ怪人)
(さっと軽く身をかわして、この突然の襲撃を回避する)
甘いな。この桜餅よりも。
?お前……今がいつだか分かって……ないな、これは。
(大方また長いこと眠っていたのだろう)
(冬眠?から覚めたロップを呆れと諦めが入り混じった表情で見やった)
【確かにな。このまま続けていくにしても、それが問題だろうな】
【良いアイデアを出せなくて悪い】
【うっかりしていた。こんばんはだ】
【久しぶりで空振りになるかと思っていたからな。こちらからも頼む】
>>778 あれ?わ…ととと…っ!
あはは、カマキリ女様ってば手厳しいですねぇ
(抱きしめる筈だった両腕は思い切り空を切り)
(勢いのまま前のめりになりながらも、なんとか体勢を立て直して)
(頬を掻きながら起き上がり、苦笑する)
へ?今は二月に決まってるじゃないですか?
まあ、二月にしては今日は本当暖かいですけれど…
あ、そろそろカマキリ女様へのチョコレートを用意しなきゃいけませんね〜♪
(自覚のないまま冬眠していた為、カマキリ女の予想通りまだ冬だと思っているようで)
(呆れ果てた様子のカマキリ女へ、当たり前のように間違いを即答し)
(不意にポンッと両手を合わせ、かなり前に過ぎ去ったイベントを思い出す)
【う〜ん、毒蛾女様の許可が取れれば一番なんですけど】
【もし取れなければ怪人のアジトって感じで、コンセプトは今まで通りでタイトルを変えれば問題無いとは思うんですけれど…】
【いえいえ、私もアイデアなんて全然無いですから;それに、これは私達だけで決めて良い問題じゃないですしね〜】
>>779 【私も久々にスレを覗いてカマキリ女様が待機していらっしゃるとは思いませんでした】
【擦れ違いにならないように慌てて飛びついちゃいましたので…w】
【はい、では改めてよろしくお願いします♪】
>>780 二月……ロップ、そこを見てみろ。
カレンダーが掛かってるな。
そこでだ、今日は何月何日か確認してみろ。
(つつっと指で壁に掛けられたカレンダーを指し示す)
(更にテレビの電源を入れると、画面には花見中継の様子が映し出されており)
(現在が春真っ盛りであることを否が応でも認識せざるを得ないであろう)
お前の言ってるイベントは、とうの昔に過ぎ去ったぞ?
だが、まあ……お前のチョコレート。食べてみたかったな……。
(隣にいるロップに対して軽く笑う)
そして、ごく素直に言葉をかけた)
【そうだな。勿論二人で決められるものじゃないが、とりあえずあたしはお前の案に賛成しておこう】
【もし続けていくとしたら、それが一番いいだろうからな】
>>782 カレンダー…?
…四月一日…あはは、カマキリ女様エイプリルフールにはまだ早い…
…花見…?え…まさか本当に四月…?
(指を指した先のカレンダーには、はっきりと四月の文字が表記されており)
(更にテレビ画面へ目を向ければ花見を特集しているのか、満開の桜と賑わう人々を映したライブ中継が飛び込んでくる)
(さすがに自分が今年もやってしまった事に気づいて)
あ、あぁ…そんなぁ…
折角バレンタインに、媚薬を入れたチョコレートをカマキリ女様に送ろうと思ってたのにぃ…
(がっくりとその場にくず折れる)
(ショックの余り、2月に企んでいた計画を自ら暴露して)
【ありがとうございます♪あとは他の人達にも賛同して貰えれば良いですけど…】
【やっぱり私的にもこの場所は残したいですけど、とりあえずもう暫く様子見ですねぇ】
>>783 どうやら分かったようだな。
ついでに言っておくが、これは四月馬鹿の一環じゃあないからな?
(ちょっとした浦島気分を体験し、くずおれるロップに向けて追い討ちの皮肉を飛ばす)
なるほど……で、そんな得体の知れないものをあたしに食べさせて、だ。
どうするつもりだったのかも聞いておくか。
(自ら奸計を暴露するロップに背後から歩み寄る)
(そして静かだが、有無を言わさない雰囲気を纏って、その肩に手を置いた)
【あたしも同じ意見だ】
【まだしばらく様子を見ることは必要だろう】
【まあ、とりあえず今のところは、こんな感じかな】
>>784 うぐ…た、確かに…カマキリ女様はエイプリルフールではしゃいだりなんかしませんよね…
はぁ…今年こそは起きて春を迎えようと思ってたのに…
…でも、暖かくなったのならそれはそれで良いですよね♪
(落ち込んだ所に皮肉が突き刺さり、深く溜息をつく)
(しかし、少し考え込んだ後、苦手な季節が終わった事をとりあえず喜ぶようにしたようで)
それはもちろん、媚薬で身体のあちこちが敏感になったカマキリ女様に色々と悪戯を…
(と、計画の目的まで完全に口を滑らせた所で、カマキリ女へ振り返る)
(そこで今更、聞かれてはいけない人物が目の前にいる事に気がつく)
…あ、あはは〜♪も、もちろん全部嘘ですよ?
だ、だってほら、今日はエイプリルフールですし〜;
(咄嗟に尤もらしい理由をつくり、笑って誤魔化そうとする)
(カマキリ女の静かだが威圧感を纏った雰囲気に気圧され、笑顔はかなり引き攣っていて)
【とりあえずこのスレが落ちるまでに意見が聞ければ良いんですけどねぇ;】
【まあとにかく、今日は久しぶりのカマキリ女様とのロールを楽しみましょう♪】
>>785 ……のんきな奴だな。
まあ、お前はだからいいんだが。
(思いがけずに冬を回避したことを喜ぶロップを、少し呆れながらも可愛らしく思う)
敏感になったところで、か……。
お前が何を企んでたかは、よく分かった。
もう、この話は終わりだ。
(すっと静かに体を離し、そのまま何事もないかと思われた)
(だが次の瞬間、再びロップの肩を掴んでこちらを向かせ、半ば強引に口付ける)
(その際に、何かの薬を口移しでロップの口中に送りこんでいく)
ん……ぷぁ……今流したのは技術部連中が作った媚薬だ。
効果は一晩続くが、あたしは何もしないからそのまま過ごすんだな。
(実はこの薬は単なる栄養剤。当然効果などある訳がない)
(ウサギの二月計画に対する、ちょっとした仕返しのつもりだ)
【確か800を超えたら1日レスがないと落ちる筈だったと思う】
【注意しておかないとな】
【あたしも久々に会えて嬉しいぞ】
【間違えた。800じゃあないな、980だ】
【適当な事をいってすまない……】
>>786 だって、そう考えたほうがなんか得した感じがするじゃないですか♪
あ、でも…カマキリ女様は私が冬眠してる間、寂しかったりしましたか?
(笑顔のまま、呆れる程のプラス思考を露呈して)
(ふと思いついたように、カマキリ女へ何気なく質問を返す)
う…ご、ごめんなさい…
…カマキリ女様?…っ!?
(さすがに苦しい言い訳だと自覚しているようで、観念して頭を下げる)
(しかし、何もされず威圧感が消えていくと、許して貰えたと思いそっと顔を上げ)
(そして次の瞬間に、唇を奪われていた)
んんん…ん…こく…っ
(何が起こっているのか理解する間も与えられず、口の中に送り込まれた薬を反射的に飲み込んでしまって)
ぷは…ぁ…い、今のは…び、媚薬…?
…い、言われて見れば…何だか身体が熱くなってきたような気がします…
ふぇ、そ、そんなぁ…
一晩もずっとこのままだなんて、酷すぎますよぉ…っ
(カマキリ女のブラフを愚直に信じ込んで)
(飲まされたのは栄養剤の筈だが、カマキリ女を見上げる眼差しは潤み、頬は紅潮している)
はふ…私を見捨てないで下さいカマキリ女様ぁ…
朝までだなんて、耐えられないですよぉ…
(そう言って縋るように両腕を掴み、切なげに息を吐きながら懇願する)
【980までスレの容量が持つかどうかが心配だったりもします;】
【でも、とりあえず私はまたここに顔を出せる状況になったので、これからまた保守がてらの待機をしてみますね】
【そう言ってくれると嬉しいです♪現金かもしれませんが、尚更この場所を残したくなっちゃいますw】
>>788 寂しくて死んでしまいそうだった……とでも言えばいいか?
……まあ、全く寂しくなかったとも言えないかもな。
(ロップの質問に皮肉交じりの答えを返す)
(しかし、そこにはそれだけではないものもあり)
そう。それもとびきり上等で強烈なやつだ。
耐えられるとは思えないが、せいぜい頑張れ。
(プラシーボ効果というやつだろうか?)
(効果のない筈の薬が、予想外に効いてるらしい)
(熱くなり、自分にすがりつくロップを見ていると、何だかこちらもその気になってくる)
駄目だな……と言いたいが……どうして欲しいのか言ってみろ。
でないと何もしてやれないな。(腕を組み、見下ろす形で言い放つ)
【容量があったか。それも心配だな】
【あたしもたまには顔を出すようにはしよう】
【ふ、まあ何だかんだで結構長くいる場所でもあるしな】
>>789 はい、私はそう言ってくれるとすっごく嬉しいです!
本当ですか!?じゃあ、今度の冬こそは冬眠しないでずっとカマキリ女様の傍にいますぅ♪
(皮肉に気づいていないのか、喜びに顔を綻ばせ)
(言葉を体現するように、両腕をカマキリ女の腰に回して抱き締める)
そ、そんなの無理です…
私、壊れちゃいますよぉ…
(媚薬を飲んだ時のような効果が兎の中では表れているようで)
(また、兎の怪人故に、思い込みで本当に発情してしまった様子)
あ…は、はい…
あの…わ、私のここを…触って欲しいです…
それで掻きまわして…ん…イきたいですぅ…
(カマキリ女に見下されながら、はしたなくも両足を開いて)
(自らの手を股間へと伸ばし、下着を下ろして秘所を露にする)
(期待と発情により昂ぶったそこは何もされていないのに濡れそぼっていた)
【一応、今の容量ならば一杯になって落ちる事はなさそうですねぇ】
【はい、少しでもエンカ率を上げていきましょう♪】
【やっぱり居心地は良いですよね…♪まあ、少しは怪人らしい事もしたほうが良いかもとは思ったりもしますけどw】
>>790 【いい所で悪いんだが、今度はあたしの方が冬眠が近いらしい……】
【凍結するかはロップが決めてもらって構わない】
【その場合は、二人が会った時に解凍という形にしてもらうとありがたい】
>>791 【あ、了解です♪無理せず冬眠…というか春眠しちゃって下さいw】
【じゃあここで凍結ということでお願いして良いですか?】
【解凍日については了解しました♪】
【それでは、今日も遅くまでお付き合いありがとうございました!久々のロールでしたが、楽しかったです♪】
>>792 【分かった。では解凍を楽しみにしておこう】
【あたしも楽しかった。こちらこそ久しぶりでレスが遅くてすまなかったな】
【じゃあまたな、ロップ】
>>793 【はい、またお会いしましょう♪】
【いえいえ、私のほうこそ亀気味で…もっと早くレスを返せるように尽力しますね;】
【はい、それではまた…おやすみなさい、カマキリ女様っ♪】
アイレムのエイプリルネタ面白かったなー
>>795 あそこのエイプリルネタは毎年無駄にクオリティ高いわよねぇ
今年はすっかり忘れてて見逃したけどorz
まあともかく、少しの間待機してみるわね〜
【お相手願いたいけどエロールでも大丈夫?】
>>797 あ、ようこそこんばんわ〜♪
うん、私はエロールでも何でも大丈夫よ!
ただ今日は本当に少ししか居れないから、凍結前提になっちゃうけど…;
それでもよかったら相手して頂戴♪
【ありがとうございます。】
【早速なのですが体型改造などは大丈夫でしょうか?】
【任務失敗の罰として再改造で戦闘能力を奪われた挙句外に放り出されて】
【一般人に襲われる、などはどうでしょうか?】
>>799 うーん、その度合いにもよるけど…
最終的にリセットOKなら何でも有りで良いわよ
ていうか、そもそも私に戦闘能力なんて(ry
うん、面白そうなシチュねぇ
私はそれで問題無いわよ
えーっと、早速なんだけど書き出しはどっちから始めようかしら?
【レスが遅れて申し訳ない。】
【もちろんリセットはありで………】
【書き出しはこっちからしますね、少々お待ちください】
【ううん、気にしなくて良いわよ】
【私も亀レスだから迷惑かけちゃうと思うけど、改めてよろしくね?】
【それじゃ、書き出しお願いするわね♪】
ふあ〜あ……なんかひまだな……
(何気なく道を歩いていると前をロップイヤー女がとぼとぼ歩いているのに気が付いた)
(小柄な兎のような耳の生えた少女……それ以上に目を引いたのはくびれたウエストとむちっと張ったお尻)
(一歩歩くごとにヒップがぷりぷりと揺れ何ともおいしそうだ)
おおっ…い、いいなぁ……
(さりげなく前に回りこんで今度はゆさゆさ弾む大きな胸を眺めてみる)
いやらしい身体しやがって、もう我慢できない。
(人気がなくなったのをいいことに右手で大きなお尻を撫でながらロップイヤー女を物陰に引きずり込んだ)
【こんな感じにしてみました。】
【体型は身長そのままでバストもヒップも+15センチくらいです。】
【無理なようなら小さくしていただいてもいいので……】
【あわ、書いてたの間違えて消しちゃった…;】
【いきなり悪いけど、もうちょっとだけ待っててー;】
【肉体改造のほうは了解したわー】
【了解です、待ってます。】
(今までの度重なる作戦失敗に、流石に上層部も堪忍袋の尾が切れたのか罰を受けた兎)
(詳しい内容も聞かされず改造を施された身体は、以前の控えめな胸やお尻から一変し、モデルのような体型へと改造され)
(そして改造が終わるや否や、何でも良いから結果を出して来いと強制的にアジトから放り出されたのだった)
はぁ…なんで私が単独で任務に借り出されなきゃいけないのよ…
いくら失敗続きだからって、せめて戦闘員ぐらいつけてくれても良いじゃない…
それに、胸…大きいと、重くて肩が凝るって本当なのね…
(溜息混じりに上層部への愚痴や不満を漏らしながら、行き場も無く彷徨い歩く)
(改造により急激に豊満になった身体にまだ慣れていないようで)
(自分へ向けられた視線に全く気づく様子は微塵もなかった)
とりあえず、落ち着いて作戦を練れる場所へ…きゃっ!?
な、何!?離しなさいってば!…あ、あれ…?
(いきなりお尻を弄られ、抵抗しようと試みるが身体に力が入らず)
(狼狽している間に人目の届かない物陰へ引きずり込まれてしまう)
あ…貴方、怪人の私にこんな事してただですむと思ってるの!?
今なら見逃してあげるから、大人しく立ち去りなさいよ!
(男の方を睨みつけ、威勢よく言い放つ)
(まだ自分の力が一般人並に落とされている事を理解していないようだ)
【本当、凄く待たせちゃってごめんなさいっ;】
>>806 う、おおっ……!
(ロップイヤー女のデカ尻に触れた瞬間手のひらには何ともいえない柔らかさが伝わる)
(それでいてぷるんぷりんっと大きく弾むようで手のひらを押し返してきた)
(その勢いに乗って彼女を人気の全く無いところに連れ込んだ後胸も触り始める)
(こちらも柔らかくて今にも零れ落ちてしまいそうだった)
か、怪人? コスプレじゃなかったのか……
(一瞬手を止めかけるがロップイヤー女の胸の気持ちよさには我慢できずもみもみと揉み続けた)
はあ、はあ…どっちも大きくて柔らかくてプルンプルンで気持ちいい…
(思ったよりも抵抗が弱かったのでお尻や胸を揉みくちゃにしてしまう)
すっごいお尻ふりふり振って歩いてたよね? あんな誘うような事されたら…
(一度胸から手を離しお尻に頬ずりし、鼻先を押し当て匂いをかぐ)
怪人の匂いはどんな匂いなのかな……?
(くんくんと音を立てて温もりが心地いいお尻の香りを楽しむ)
胸だってゆさゆさ揺らして……我慢できなくなって当然だよ。
(もう一度立ち上がりロップイヤー女に覆いかぶさり巨乳を両手で弄り倒す)
(股間はすでにいきり立っており何度もぷりぷりしたお尻の谷間を突いていた)
君ってかわいいよね…? どんなパンツはいてるのかな……?
(ゆっくりとスカートを捲り上げる、布ずれの音がして脚が露になっていき……)
【いえ、こっちは大丈夫ですので。】
こ、コスプレって言うな!私は正真正銘の怪人よ!
その気になれば貴方なんか一ひねりなんだから!
だから早く放しな…ん…っ
(凄みながら、脅しをかけるが男の手が止まることはなく)
(胸やお尻を強く刺激され、竦み上がってしまう)
さ、誘ってなんか…や、やめ…っ!
(それを良い事にお尻に顔を埋められ、更に匂いまで嗅がれてしまい)
(屈辱と羞恥に、表情を歪ませる)
く…ぅ…い、いい加減に…しなさいっ!
(スカートへ手が伸びた所で我慢の限界が来たようで)
(羞恥と怒りで顔を真っ赤にし、身を起こし名無しを弾き飛ばそうと身体に力を入れる)
ん…え…?な、なんで…?お、重い…っ
や、やだ…本当やめないと酷いんだからぁ…!
(いくら力を入れてもビクともしない体勢に、焦りを覚え)
(身を捩り、名無しの手から逃れようとささやかな抵抗を試みる)
>>808 怪人だって? その割には全然……
(いいようにお尻を触られているロップイヤー女を見ても全く信じられなかった)
(指を食い込ませるとずしっとした重みのあるお尻の肉が形を変える)
(それがありえないほどに気持ちよく夢中になって巨大なお尻を揉み続けていた)
はあ、ああっ……こんな気持ちいいお尻生まれてはじめて触った…
こんなに大きな桃みたいなお尻をずっと挑発するように振ってたんだよな…
触って、触って…って言ってるみたいだったぞ。
それにこの胸、柔らかくて暖かくて……チンポもガチガチになっちゃうよ。
(むにゅううっと強く胸を揉みつぶす、ボールのような胸が沈む指に歪まされていて)
お尻もいい匂いだったなぁ……なんか、全体的にいい匂いがする…フェロモンムンムンだな…
(腰を前に出しパンツ越しのお尻の割れ目にすっぽりとペニスを挟み込んでしまった)
……どうしたの?
(抵抗しようとしているロップイヤー女をにやにやしながら見て)
(この子は力が弱いんだと思い図に乗ってスカートを完全にめくり上げる)
パンツ丸見え……黒か、結構派手なんだね。
(下着は肌触りもよく擦るペニスの射精感を一気に高める)
大きなお尻揺らして、チンポ気持ちよくしてよ……
(お尻の割れ目に沿ってペニスを扱きながら、胸を揉み解し先端の位置を探り当てようとしていた)
あとでどうなったってかまわないよ…それより自分のことを心配したら?
大きなお尻や胸を触ってほしいんならいいんだけどさ…
だ、だからそんな事思ってるはずないじゃない!
私はただ歩いてただけなんだってば!
ううぅ…変なモノ押し付けないでよぉ…!ん、くぅう…っ
(たわわな胸を鷲掴みにされ、指の動きに合わせぐにぐにと形を変える)
(改造されるまでは味わえなかった感覚に、口を紡ぎ必死に声を抑える)
ち、違う…こんなハズじゃ…きゃんっ!?
み、見るなぁ…こ、この変態っ!
(いくら力を入れても、覆いかぶさった男を突き放す事が出来ない)
(やがて疲れてきたのか、抵抗が弱まっていく)
(スカートを捲くられ下着の色を言われると、嫌でも見られている現実を突きつけられ)
(羞恥が一気に膨れ上がる)
く…調子に乗らないでよ…
自分の事を心配するのは貴方のほうなんだから!
もうすぐここに戦闘員が来るわ…
こんな事をしてると殺されちゃうわよ?
(完全にハッタリでしかないが、兎に出来る抵抗はもうそれくらいで)
(身体のほうは感度も高められているのか、胸の先端が服越しにでもわかるくらいに充血していた)
>>810 心ではそうでなかったとしても、身体はそう思ってたんだよ……
巨乳はこうやって触ってもらうことに価値があるんだから。
(たっぷりと成長した胸をむにゅむにゅと容赦なく揉みまくりロップイヤー女の性感を引き出そうとする)
(最もこのまま触っていたら先に自分のほうが我慢できなくなってしまいそうだったが)
変なものじゃわからないな………ほら、もっとお尻を押したり引いたりして。
ザーメン出したくてしょうがないチンポに尻肉奉仕してよ…このデカイ尻でさ…
(むにゅむにゅぅ……っと桃尻がペニスを押しつぶす)
なんか声の感じが変わってきたね……
(手を下にやり太ももから割れ目にかけてなぞり始める)
色っぽいパンツはいて……本当は見てほしかったんだろ?
(黒の下着をまじまじと見てロングスカートをびりびりとパンツ丸見えになるまで破いてしまう)
戦闘員……? 呼んでみれば? こんな恥ずかしいところ見られちゃうけど……
ほら、ちゃんとお尻動かして、いったら許してあげるから……
(浮かび上がった乳首をきゅっと摘みながらペニスをプリンプリンのお尻に押し付け続けた)
それに…抵抗も弱くなってきたみたいだし………
(すりすりと下着越しに感じられる縦筋に合わせて指をうごめかせていく)
へ、変な言いがかりつけないでよ!
私はそんな淫乱な女じゃ…ふ…んぁ…っ
(名無しの言葉を否定するも、身体は確実に快楽を覚えていて)
(ついにはこらえきれずに声を漏らしてしまう)
いや…気持ち悪い…離れなさいよぅ…
ひゃ…ど、どこ触って…くぅ…っ
(秘所を弄る手から逃れようと、身体をくねらせる)
(その動きが結果的に、お尻に挟まれたモノを刺激する事になって)
ち、違うわよ…これは大事な人に貰った下着なんだから…
うぅ…こんな格好じゃ、アジトに帰れないじゃない…
(下半身を下着だけにされ、屈辱に目に涙が浮かんで)
く……本当にいったら私を解放してくれるのね…?
…し、仕方ないから貴方に付き合ってあげるわ…
わ、私も無駄に殺したりしたくないからね…くん…っ
(ハッタリも通じないと見切りをつけ、渋々名無しの言葉に頷いて返す)
(怪人のプライド故か、あくまでも上から目線は崩さず)
(意図的に名無しのモノにお尻を擦りつけて奉仕を始める)
ほ、ほら…早くいっちゃいなさいよ…ん…はぁ…っ
(奉仕の最中を胸と秘所を弄くり続けられ、喘ぎ声を抑える事が出来なくなる)
(辺りに兎の甘い声と息遣い、下着がモノを擦りあげる音が響いて)
>>812 こんなにいやらしい身体してるのに?
そっちだって気持ちよさそうじゃないか…こうやってかわいい割れ目を触ると…
(まだ幼い陰部をしゅっしゅっと擦るとロップイヤー女の声の調子も変わっているようで)
(それに夢中になってとうとう下着の中に手を突っ込んでしまう、直に熱を持った割れ目に触れる)
(指先を自在に動かし奥の粘膜まで進もうとしている)
おおっ……お尻くねくねさせると…チンポが………
本当にけしからんお尻だ、むっちむちのぷるりんぷりんで……
(ロップイヤー女の巨尻がペニスをひねり上げる、谷間がきゅっと締まるたびに密着感は強くなり)
(こぼれそうなもちもちのお尻に気持ちよくしてもらう代わりにクリトリスをつねったり穴の中を浅くかき混ぜてみる)
帰らなければいいじゃないか……こうやって男の性欲を満たす…
エロ怪人にはぴったりの仕事だろ?
ああ、もちろんだ……だから、お尻の割れ目を締めたり限界までお尻を突き出して上下左右に振ってくれないか?
(ロップイヤー女の尻肉奉仕が始まる、
いやいやなのかもしれないがボリュームたっぷりのお尻ゆえに十分に気持ちよかった)
はあ、はあ……いくには、まだ刺激が足りない。
私のプリプリヒップでザーメン吐き出してデカ尻をべとべとにしてください……って言ってくれないか?
(下着越しのぷよぷよのお尻ですり上げられているから声が上ずっていた)
そのあとで……尻文字でも書いてもらおうかな…ぷりぷり、ぷりぷり…って言いながらお尻を振るんだぞ。
(舌先でロップイヤー女の頬をれろれろと舐め回す、同時に人差し指を割れ目にゆっくりとねじ込む)
す、好きでこんな身体になった訳じゃないわよぉ…
んん…あ…わ、私の中に…入ってこないでよぉ…はう…っ
(少しでも早く解放されたいがために、懸命にモノを擦りあげる)
(下着に触れている手を気にしていなかった為、いきなり下着の中に潜り込んでくると驚いて腰が引けて)
(中に入られると逃げる事も出来ず、秘所をされるがまま弄くられ)
(少しずつそこが湿り気を帯びてくる)
お、お尻で気持ち良いなんて…やっぱり貴方は変態ね…ふ…ぁ!?
(せめて精神面では優位に立とうと、蔑んでみせて)
(けれど、今まで触れなかった秘豆に触れられ、膣内に指が潜り込むと途端に秘所から愛液が染み出してくる)
……い、いや…私はこれが終わったらアジトに帰るの…
そして元の身体に戻してもらうんだから…
(一瞬男の言葉に魅力を感じてしまうが、頭を振ってその考えを振り払う)
それが気持ち良いんなら…仕方ないわね…ん…
(言われるままお尻に力を入れ、モノを強く締め付ける)
は、はぁ!?そ、そんな恥ずかしい事言えるわけ…
く…わ、私のプリプリヒップで…ザーメン吐き出して…デカ尻をべとべとに…しなさい…っ!
(男に逆らわないほうが解放が早まると考え、屈辱に耐えながら男の要望に応えていく)
(完全に屈服していない為か、最後は命令形になっていたが)
…ぅ…元の身体に戻ったら、絶対に許さないんだから…
ぷ…ぷりぷり……うぅ…んっ
(悔しさと屈辱と羞恥に顔を真っ赤にしながら、半ば自棄になってお尻を振って)
(秘所に指を二本差し込まれ、同時に頬に舌が這う刺激と感触に何度も動きが止まりつつも、尻文字を完成させて)
>>814 へえ……それは意外だな…
(にゅるんっと指をさらに奥深くにまで差し込む)
お、おほおっ…い、いいぞ……たまんねぇ…
(ロップイヤー女がお尻を激しく動かすと分厚い尻肉がたぷたぷと揺れる)
(その振動も何ともいえない気持ちよさでお尻をわしづかみにしていた)
もう濡れてきてるじゃないか……きもちいいんだろ?
クリトリス摘まれて気持ちよくなっちゃったんだろ?
(尻フェチであることを罵られてもむしろそれさえも快楽に変換させていた)
(ブルンブルン揺れる胸とお尻……特にペニスをぎゅうぎゅうとつぶすお尻に理性を失っていた)
そんなもったいないことするなよ……この胸ならパイズリだってできるんだから。
(お尻がきゅっと締まると左右からお尻の山が押し寄せこれまで以上の快楽に襲われる)
(むぎゅっぷりん…っとお尻が動き精液を搾り取ろうとしていた)
よく言えたな…えらいぞ……
(くちゅくちゅと膣内に入れた指で粘膜を擦り性感帯を探る)
(すっかり濡れていたから指の出し入れは思いのほかスムーズだった)
ふおっ……はあ…デカ尻が…とろけそうに柔らかいお尻が…
(尻文字ということでロップイヤー女の巨大なお尻が複雑に動き出し右へ左へとペニスを擦り摩擦を加えていた)
もっとだ、いくまでぷりぷりぷるぷるって言い続けるんだ…!
(お尻に翻弄されながらぎゅっと強くお尻をつかんで肉を寄せる)
(深くなった谷間に完全にペニスを埋もれさせ執拗に上下運動を繰り返し)
はあ、はああっ! 出るっ!!
(どぴゅどぴゅと精液を勢いよく発射させロップイヤー女のパンツ尻を容赦なく白濁で汚してしまう)
……どうだった? 2週間分の精液は……君みたいなデカ尻の女の子に吐き出すためにずっと我慢してたんだぞ?
【最後に擬音を使いまくってお尻の大きさや柔らかさをこれでもかっていうくらいに表現してくれませんか?】
【それとお尻が大きいというのも強調した文章を書いていただけるとすごく嬉しいです】
そ、そうよ…そもそもこんな身体にならなければ貴方みたいな変態に…んはぁう…っ
(憎まれ口を叩こうとするも、指が深くまで入ってくる刺激で喘ぎ声に途切れてしまう)
う…うぅ…き、気持ち…良いわよ…
貴方みたいな変態に言い様にされてるのに…
改造されてから、ずっと身体が熱くて…誰かにどうにかして欲しくて…はふ…っ!!
(感じている事を、とうとう暴露してしまって)
(もう絶える事もなく、男の手に与えられる快感に酔いしれていた)
くぅ…も…早くいっちゃいなさいよ…うぅ…
(褒められてもただ屈辱でしかなく、悔しげに唇を噛んで)
(ただ、屈辱以外のものを身体は感じていたようで)
(膣内の中を指が暴れまわると、とめどなく愛液が溢れ出してくる)
はぁ…う…お、お尻熱い…いや…動いてるよぉ…
(大きな尻の中に名無しのモノが完全に埋没しており)
(その熱と脈動が尻肉全体に伝わってくる)
ぷ…ぷりぷり…ぷるぷる…う、うぁああ…っ
(快楽に埋め尽くされた意識の中、屈辱的な命令に壊れたように従って)
(上下にモノで谷間を擦られ、豊満な胸とお尻が激しく揺れ動く)
(やがて名無しが絶頂を迎えると、突き出したままのお尻に白濁が降り注いで)
はふ…精液…熱い…ぅ…
でも、これでやっと…解放…
(お尻で精液を受け止め、その刺激がトドメとなり兎も絶頂を迎える)
(名無しをいかせられた事に満足し、約束通りだと解放される事に安心して)
(気が抜けて、そのまま力なく地面へと倒れ込んでしまう)
(精液塗れの肉付きの良いお尻を突き出したまま、意識を失って)
【擬音とかそんなに使わないのでどう使えば良いのかわかりませんでした…ごめんなさい;】
【一応、お尻は強調したつもりなのですが…満足いかなければごめんなさい;】
【ではでは私はさすがにもう落ちなければいけないので…後は放置するなり拾っていくなり〆はお任せしますー】
【では申し訳ありませんが先に落ちさせて貰いますね…今日はお付き合いありがとうございました♪】
【すみません、落ちてしまいました。】
【やっていてすごく楽しませていただきましたのでできれば凍結して最後までやりたいのですが…】
>>818 【寝落ちの件は時間も時間でしたし、気になさらないでくださいませ】
【楽しんで貰えて何よりなのです♪】
【ですが凍結については、個人的にあそこで〆のつもりでしたので、また次回という事でお願いします;】
【お申し出はありがたいのですが、あの後の展開がちょっと思いつきませんので…ごめんなさいです;】
820 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 02:38:14 ID:lYe722lc
汚物age
まだあんまり春って気がしないんだけど…
実際に満開の桜を見ちゃうと、実感せざるを得ないわね
(アジト内の中庭に聳え立つ桜の木を見上げて)
…桜が散っちゃう前に今年こそ、皆で花見にでも行って騒ぎたいものねぇ…
(桜の木によりかかり、地面に座り込む)
【しばらく待機してみますね〜】
…くしゅん!や…やっぱりまだちょっと肌寒いわね…
小腹も空いてきたし、風邪引いちゃう前にそろそろ戻ろうかしら
えっと…確かまだ人参の買い置き残ってたわよね…
【今日はこれにて待機解除します〜】
最近、何も悪の組織っぽい事をしていない気がします…
それどころか、ご近所のゴミ拾いだとか、子供達の守りだとか。社会福祉ばかりのような…?
(割と真面目に考えているが、下っぱな怪人が1人または1匹)
これではただの社会福祉公社ではないですか
そのうち身体に不自由のある女の子に義体でも与え出したりとか
…ダメです。考えれば考える程真実味が…
(頭を抱え、耳を伏せてうーんとうなる)
(曲がりなりに悪の怪人としての使命感はあるようだ。自覚は無いが)
【少しばかり待機してみましょうか】
全くだな。
どうする、景気付けにビルでも吹き飛ばすか?。
もしかすると悪とは何か、と考えてるようじゃ悪とは呼べないのかもな。
……いや、どうでもいいことか。
(声のする方に、これまた悪の構成員が一匹いや一人)
(その頭を見ると、以前のショートカットではなく、背中くらいまで伸びたロングヘアーに変わっていた)
【久しぶりだな】
【お相手よろしいですか?】
【こちらは銀狼女様を見かける度にもふもふする事を信念とした、常に盛っている女戦闘員をイメージしております】
>>825 【ええ、どうぞいらっしゃい?】
【見かける度にという事は、ある程度の面識があるという事になるのでしょうか】
【そのままそちらのターンからで構いませんよ】
【あらら、出遅れてしまいましたねー】
【仕方がないので私めは監視カメラでお二人の情事を(*´д`)ハァハ‥‥ではなくて、引き続き警戒にあたりますっ!】
>>824 それは悪事ではなく、テロ行為と言うのですよ
清く強く美しく世界征服!、と聞いた記憶があるような無いような気がしましたが
(何かが間違っているが、当たり前のように)
【見落としていました。ごめんなさい】
【これだから小型端末は…!】
【うーむ、悪いな】
【なんなら三人で、でもいいんだが難しいか】
>>828 テロ行為は主義主張があってやるものだから悪事とは違うか。
……いや、考えるのは止めよう。ややこしくなってくる。
清く美しく、というのも違う気はするが。
(腕を組み、壁に背中を預けながら、ブーツの踵で床をコツコツと鳴らす)
【いや、気にしてないから大丈夫だ】
【ままあることだしな】
【ところで、久々に戦闘ロールでもやってみたいと思うんだが、いいか?】
>>829 【反応が鈍くなりがちですから、むしろ三人の方が都合が良いとも言えますよ。私だけにとっては、ですが】
>>830 いえ、それ以前に美しくありません。胸の透くような真の悪とは美しくなければ!
(物凄く強調してみる)
まあ、正義…力と対になっている時点でその時代の弱者なのかも知れませんが
悪の定義など馬鹿げた事はやめておきましょう。長くなりますし
【バトルですか。良いですねぇ、是非とも】
>>832 まあ、一理あるな。
悪とゲスは違うということか。
(反対する理由もなく、自分をゲスとも思っていないので、一応の同意を見せる)
同感だ。
こんな事を考えるのは馬鹿馬鹿しいにも程がある。
しかも、あたし達が考えてるっていうのがな。
(それより、と前置きをしてから、つかつかと銀狼女に歩み寄る)
久しぶりに『訓練』でもしないか?
楽しい楽しい命がけのやりとりを。
【負けた方が勝った方の言うことを聞く、というのもいいかなと考えている】
【どうするかは任せるが】
>>833 たまーに混同する自称正義の味方さんも居ますが、言わせていただけばあれこそゲスですよ
(何かあったのか、苦虫を噛み潰したような顔で吐き捨てて)
訓練ですか…成る程、確かに最近鈍っていたかも知れませんね。やりますか
新しいデバイスも着けて貰いましたし
(にっ、と笑いながら訓練室のある方を漠然と顎でしゃくり)
しかしただの訓練というのも面白くありませんね
ふむ…何か賭けませんか? 例えば、命令権一回とか
(自信があるのか、結構無茶な提案を持ち出した)
【あまり遅くならないよう気を付ける必要はあるかも知れませんが…その提案、乗ります】
>>834 自信がありそうだな。
なら決まりだ。
(新しいデバイス、という言葉にも興味をそそられる)
(銀狼女の笑みに、こちらも不適な表情で返して)
勝った方が負けた方に命令か……。
面白い。乗った。
(短く答えると、そのまま先に立って訓練室の方へと歩きだした)
【フィールドとか条件はそっちで決めてもらって構わない】
>>835 まぁ、おおよそカジノのスロットでジャックポットを叩き出す確率程度の賭ですよ
素のままでは
(その割には自信が隠しきれていない。主に尻尾とかが)
さて、では
(訓練室には、擬似的にあらゆる環境を作り出す仕掛けがある。理論上は地底のマントル対流から宇宙の真空までも、だ)
戦域高度、地表。地域指定、白樺林。天候、疎雨――
(幾つかの条件を口頭で指定する…と、同時に次々にそれが満たされて)
(しとしとと雨の降るまばらな林、という条件を作り上げた)
申し訳ありませんが、少々私に有利にさせて頂きました。流石に貴女と真っ当に闘える自信がある訳ではありませんからね、カマキリ女
…あぁ、足元に気を付けて下さい。結構ぬかるんでいますから
(嫌に丁寧に注意を促しながら、軽く構えて)
>>836 ふぅん……。
(視線の先には、ぴこぴこ左右に揺れる尻尾)
(納得しているのかいないのか、気付いてないふりをして溜め息混じりに返した)
雨……林か。
あたしはどこだろうと構わない。
むしろ、この方が面白いから……なッ!
(ぬかるんだ足場は自然と動きが制限されてしまう)
(それでも泥を散らしながら正面から突っ込む)
(そして勢い良く飛び上がり、斜め横の樹木を足場にして、側面から接近を試みた)
>>837 でしょうね。自分が不利な状況で打ち克つ事は、貴女の強さを証明してくれる
それもまた、美しい勝利には違いない。無いのですが…
(目で追いかけながらギリギリまで引き付ける。動けないのではない、動かないのだ)
(性能から言えば、速度でも勝てるかどうか、ではあるのだが)
しかしその考えが私の勝利を導く鍵なのですよ!
(そのに足で円を描くように地面の土を蹴りあげ、カマキリ女の視界を塞ごうと試み)
(その不安定な体勢と地面のぬかるみを利用して、泥まみれになりながらスライディングでその場を離脱する)
>>838 (自分が白兵戦タイプである以上、相手に接近しなければ話にならない)
(一気にけりをつけるため、不意を突いて横から飛びかかったつもりだった)
(しかし相手が無抵抗でいる筈もない)
(次の瞬間には、飛散した泥で視界が遮られていた)
うッ!ちっ……。
(それは僅かな間だったが、銀狼女が距離をとって離脱するには十分なものだった)
(もう少しで斬撃の射程に入っていたのだが)
(舌打ちしつつも、再び攻撃の体制を整え、標的を視界に捉える)
>>839 (対する自分は高機動情報収集型。速度以外は最低限である)
(…ただし、それでも並以上と自負しているのだが)
分かりやすくて助かりましたよ
そして…頑張って逃げて下さいね
(木々の影を隠れながら動きつつ、首の後ろに取り付けたデバイスのスイッチを入れる)
(エネルギーを蓄積する機構が急速にエネルギーを消耗するのを感じながら、デバイスの効力を上空に向けると……“それ”は雨を凍てつかせ雹に変えた)
>>840 なに?
(その言葉と同時に、先程まで降り続けていた雨はなりを潜め)
(代わりに上空から何かが降り注ぎ、近くの木に命中する)
(振り返ると、そこにあったのは木肌に衝突した雹の塊)
なッ!あうッ!
(堰を切ったように、叩きつけられる無数の散弾)
だが、奴は自分には当たらないようにしている筈……。
(木々の間を縫うように移動する銀狼女の追跡を開始し)
>>841 私は冷気との親和性が高いらしいのですが。それに着目して作られたのが、このデバイスです
…ホワイトアルb(げふんげふん)いえ名前は無いのですがね。瞬間冷却凍結装置のような物でして
(雹は二人に平等に分け隔て無く降り注いでいる。というよりはそういう細かい制御が出来ないだけだが)
(身体に付着した泥が凍り付き、プロテクターと化しているので大して問題では無かった)
私は貴女に“近付かない”。負けますからね
ですから、中距離攻撃だけで倒させて頂きます!
(泥プロテクターのせいで多少鈍くなってはいるが、逃げながらも降り注ぐ雹を殴り弾いて、カマキリ女にそれを飛ばす)
(…が、その分進行方向への注意が散漫になってしまい、このままでは木に激突する可能性が高い事に気付かず)
>>842 凍結装置……ジェントリーなんとかってやつか?
なかなか面白い玩具だ……!
(長い髪を振り乱し、泥を撒き散らしながらも銀狼女に向かって前進する)
なるほど、奴がダメージを受けてないのは泥を固めているせいか。
(だが、その分動きも鈍るだろう)
(こちらは近付いて一撃でも叩き込めば大きなアドバンテージを得られる)
あたしが近付くのが先か……それとも倒れるのが早いか……。
それだけのことだ!
(こちらに弾かれてきた雹の弾丸を刃で叩き落として)
【こちらが負けでもいいぞ】
【命令されるというのも面白そうだしな】
>>843 貴女にとっては玩具でも、私にとっては命綱なんですよね…本当
(エネルギー残量が結構危ない、恐らくフル稼働で数秒と言った所か。休息すれば回復するとは言え、それも時間がかかる)
(足を止め、間合いを詰めさせ)
危ない…ですが。分の悪い賭は、嫌いじゃありません!
(雹を降らせるのをやめ、デバイスを一瞬だけ放熱モードに切り換える)
(…と、今まで氷結させるために使った冷気と同量の熱気が水分を一瞬で蒸発させ、そして直後それを冷却し)
(結論としてそう広くない範囲に濃厚な霧を作り出した)
(その霧に紛れてカマキリ女の両腕を捻りあげようと画策し、静かに素早く回り込もうと)
>>843 【…と、うっかり。】
【ではそのように振る舞わせて頂きます。が、そろそろ限界…】
>>844 (先程のこともある。足を止めた、ということは何かしてくるということ)
(油断なく距離を詰め、射程圏内におさめようとした時に辺りを覆う濃厚な霧)
また目眩ましか、だが……!
(だらりと両腕を体の横に垂らし、神経を集中させる)
(一見やる気のない構えだが、白い闇の中で動く気配を頼りに、思い切り腕を振り切った)
そこだろ!?
(刃が何かを引き裂いた感触があった)
(そこにあったのは一際大きな一本の樹木)
ッ……。
(立ち込める霧の影響は少なからずあり、わずかに狙いを外してしまったらしい)
>>845 【なら一応凍結ということにしておくか?
【再開は、まあ会った時ということで】
>>847 【* おおっと! *】
【言った側から寝落ちでした。申し訳ありません】
【では、半凍結半破棄という事で…】
いつの間にかすっかり春になっちゃったわねぇ…
う〜ん…春眠暁を覚えずって良く言うけど、本当その通りね
いくら寝ても寝たりない気がするわ…ふわぁ…
(無防備に手足を投げ出してソファに座り、春の陽気にまどろむ兎が一匹)
(その姿には悪という言葉から想定される恐ろしさは塵程もない)
(けれど自覚や危機感は抱いていないのか、のんきに大あくびをして)
【ちょっと待機してみるわね〜】
っ【人参抱き枕(人参のかほり付き)】
【差し入れ一言ノシ】
>>850 んー…なにぃ…?
(完全に転寝していたようで、差し入れられた抱き枕を寝惚け眼で見つめて)
これは…人参…っ!?しかも今まで見たこともない大きさだわっ!
それじゃ早速〜…って本物じゃないのね…
(人参の甘いかほりまでする凝った作りに本物だと勘違いしかけるが)
(手に持った柔らかな感触で、人参を模した枕だと気づき)
…でも、いっか…
これを抱いて寝れば良い夢が見られそうだし…♪
(抱き着いて顔を埋め人参のかほりを堪能しつつ、今度は本格的な眠りに入った)
【素敵な差し入れ感謝するわ♪】
【さて、どうやら他に誰も来なさそうだから今日はこれで待機解除するわね〜】
んん…我ながらすっかり夜型になっちゃってるわねぇ…
…でも、兎ってたぶん夜行性だから仕方ないね
それに、夜更かしって何だか悪っぽいし
うん、やっぱ悪の怪人なんだから悪い事していかなきゃね♪
(無理矢理悪にこじつけ、誰にとも無く言い訳をする)
【んー、本当に変な時間にだけど少し待機見てみるわね〜】
【さすがに時間が微妙すぎたかしらねぇ…】
【そろそろ眠くなってきたから、今日はこれで落ちるわね〜】
【1ヶ月は経った…。死なない、死なないぞ!(某死帳風】
【という訳で、半凍結の解除はいつになるのかぼんやり考えながら覗いてみましたが…】
>>854 【まだいるだろうか】
【もしいたら、今からでも構わないが……】
>>855 【居ますよ。居るだけでしたが】
【時間の方、大丈夫なようでしたら解凍お願いできますでしょうか?】
>>856 【了解だ】
【時間は一時ぐらいまでになると思うので、その辺で区切りをつけてもらえるとありがたい】
>>846 …っ
(自分が通った場所を、半拍ほど置いて刃が切り裂いた。思わず息を飲む)
(やはり戦闘経験の数が違いすぎる。もし次があっても愚直でない正攻法で行くしか無いだろうな、と考え)
戴きです…!
(地を這うほどに低い姿勢でカマキリ女の後ろに回り込むと、膝の裏に痛みを与えない程度ギリギリの蹴りを入れ)
(一瞬姿勢を崩した隙に、腕を捻りあげて首に爪を突き付けようと)
>>847 【リミット、了解しました。オシオキは少し薄味にならざるをえないかもしれませんが…】
【とにかく、今夜もよろしくお願いします】
>>858 (めきめきと鈍い音を立てながら、ゆっくりと樹木が傾く)
(幹の真ん中ほどに深手を負ってバランスを崩し、横倒しに倒れこむ)
(その衝撃で辺りには盛大に泥が撒き散らされ、二人の体を汚した)
奴は……。どこへ行った?
(とはいえ、周囲には視界を覆い尽くす白い闇が渦巻いている)
(この状況で狙ってくる場所は、こちらの死角であるはず。上からか後ろからか……)
(上から、ではないだろう。とすれば背後からしかない!)
うッ!
(振り向きざまに攻撃を加えようとした直前、体勢が崩れた)
(繰り出した斬撃は空振りに終わり、伸ばした腕を銀狼女が捕らえられる)
だが忘れてるようだな。まだ武器はあるということをな!
(足の踵部分から刃が突き出し、それで凪ぐように、崩れた姿勢から後ろ蹴りを放とうとする)
【遅くなってすまんな。次辺りで負けようと思う】
【言い忘れていた。こちらこそよろしくな】
>>859 全身凶器とはよくいったもの…ですがっ!
(後ろに蹴りあげようとしたカマキリ女の前への体重移動にあわせて、こちらも腕を掴んだままジャンプし)
(足刀での凪ぎ払いをかわすと同時に、体を空中でねじりながら着地する)
これで、今度こそチェックメイトですね
(掴んだ腕をぐいっと引っ張りながら、カマキリ女の胸元を背中で押さえ)
(腰を使って地面へと叩き付けるように投げ飛ばすと、今度こそ喉元に爪を突き付けた)
【ではこんな感じで…少々やり過ぎたかもしれません】
>>861 (足刀がかわされた瞬間、自身の体が宙を舞っていた)
(銀狼女が再び大地を踏みしめ、自分は背中から地面に)
(正確には、そこかしこに林立する木肌に激突した)
がっ……!
(受身をとれなかったため、したたかに打ち付けた衝撃が全身を襲い、一瞬動きが止まった)
(そこに突き付けられる狼の爪)
(この状態からでは、こちらが反撃しても向こうの爪の方が早く食い込むだろう)
…………。
(その目はまだ死んでいなかったが、今の状況から見れば、負けたのが自分であることは分かった)
……好きにしろ。
(ただ一言、そう呟いた)
【あたしも少し切り返しづらかったな。悪い】
>>862 …はあ
(呟きを聞き、爪を引きながらため息をついた。諦めが良いのは美徳なのだろうが、少々不満でもあった)
(なるほど確かに勝ったのはこちらだが…)
では、何もしないでおきましょう
命令一回は保留です。また折を見て、思わぬ時に、という事で
…立てますか? 随分危ない投げ方をしてしまいましたから
(およそ思惑の外であっただろう事を言い、手を差し伸べて)
>>863 (爪が喉元から遠ざかっていく)
(少なくとも客観的に見て、ここで勝負は決したのは明らかだった)
なに?
(どんなことを言い出すかと思っていた所に投げかけられた言葉)
(それは、確かに予想外のものであった)
(とはいえ額面どおり、という訳でも恐らくないだろう)
(特に、相手の性格を考えると、このまま何もなしで終わるなどということがあるだろうか)
…………ッ。
(痛みはまだ引かない)
(腑に落ちないものを感じながら、差し出された手を取った)
>>864 貴女がそうも大人しくなってしまっては、大概の何を命令したとしても面白くありませんからねえ
…ああ、やっぱり痛みますか。申し訳ありません
(掴まった手を引き立ち上がらせ、カマキリ女の表情が痛みに歪むのを見て、犬がやる風に耳を伏せ尻尾を股に捲き込みながら謝る)
(自分より強い者が渋々命令に従う姿を見る事が目的でもあったため興を削がれた、というのが本当の所だ)
(それにそれもあるが仲間をどこか傷付けたかも知れないという後ろめたさが何とも心地悪い)
(そのせいで、気味が悪いくらいに優しく接してしまっているようだ)
>>865 …………。
(予想に反して、どうやら彼女は本当に他意はないらしい)
(これには、こちらも拍子抜けしてしまったが、そのまま手を引かれるままに立ち上がった)
(知っている者の意外な一面を見た、といった所だろうか)
いや……。
(否定とも肯定ともとれる曖昧な言葉を吐く)
(やはり少なからず驚きはあるのだ)
(表情はあまり変えないようにしているが、もしかすると、それが顔に出たように見えるかもしれない)
腹が減ったから食堂にでも行く。
……悪いが、肩を貸してもらうぞ。
(そう言うと、銀狼女の肩に腕を回した)
(こちらにも攻撃しようという他意はない)
>>866 確かに、動いたら少しお腹が空きましたね。行きましょうか
(実際にはデバイスを動かしたため少しどころではなく空腹だったが、心配をかけるべきでないと判断した)
(カマキリ女に肩を貸して)
そう言えば、食堂に新しい甘味メニューが追加されたそうですね
まだ食べた事はありませんが…
(など、他愛ない話題を振りながら、訓練室を後にするのだった)
【ええと、こんな感じで〆にしましょうか】
【かなり眠いので、申し訳ありませんが、このまま寝させていただきますが…】
【お相手ありがとうございました。おやすみなさい】
>>867 あぁ。
(大人しく銀狼女の肩を借り、二人並んで歩き出す)
(まったくつくづく想定外の結末だった)
ほう、それは……。
(そういう類の話題は興味をそそられる所であった)
(それに応じつつ、同じく訓練室から立ち去っていった)
【こちらこそ相手をしてくれて感謝する】
【屈辱的な扱いをされたり、激しく責めたてられたりするのを予想していたのは秘密だ】
【じゃあ、おやすみだ。またな】
んー…今日も静かねぇ…
まぁ、平和なのに越した事はないんだけどー…
(億劫そうに伸びをしながら、怪人として問題発言を一人ごちる)
【んー、なんだか誰も来そうにないし、今日はこれで待機解除するわねー】
【それじゃ、おやすみ〜】
【こんばんは。なかなか可愛い怪人さんですね…って、私はなんて失礼な事を…】
【雑談してもよろしいですか?】
>>872 モノは言いようでござる
/ ̄ ̄\ の巻
∠ / ̄ ̄ ̄丶
|| (・)o(・)
||@___ゝ
丶\___ノ
【何故か忍者ハットリくんが…こんばんは】
【ハットリくんも雑談希望ですか?】
>>873 【あら、可愛いだなんて正直ねぇ♪】
【怪人としては多分怒るべき所なんだろうけど、まぁ悪い気はしないわ】
【ん、もちろん構わないわよ〜】
それじゃ、邪魔な【】は取り払っちゃいましょう♪
>>874 見知らぬ忍者に揚げ足を取られたでござるの巻
うぅ…幼児体型で悪かったわねっ!
>>875 試験的に怪人する前に
からかってみたでござる
/ ̄ ̄\ の巻
∠ / ̄ ̄ ̄丶
|| (・)o(・)
||@___ゝ
丶\___ノ
【でも、人数多いと大変だし先着順だから退散するわねノシ】
【だっ、誰もいないのかしら…怪人がアジトを留守にするなんて…不用心ですねw】
【って、こんにちは】
【いえ、その興味本位でアジトの中を見学しちゃおうかなとか…考えてないですから(汗)】
【】取りますね。
いえ、失礼しました。うさぎ怪人さん。
始めまして。怪人やられて長いんですか?
>>877 ふむふむ、それで先輩怪人をからかったと
ふふふ…良い度胸じゃない♪
怪人になったら覚えてなさいよ!たっぷり仕返ししてあげるんだから!
【ごめんなさいね;また今度、次は怪人として会う時を楽しみにしてるわ〜】
【なんだったら改造ロールにも付き合うし…ともかく、またね?】
>>878 まぁ、ウチは色々とオープンな組織だからねぇ
別に見て回っても良いわよ?
ただし、うっかり見ちゃいけないモノを見ちゃった時は…無事に帰れる保障はできないけれど♪
(くすくすと笑いながら、冗談っぽく脅かして)
うん、はじめまして一般人さん♪
怪人暦を聞かれたのははじめてね…
ん〜…ちょくちょく冬眠とかしてるから、活動期間的にはまだ短いほうかしらね…
それと、私はただのうさぎじゃなくて、ロップイヤー兎の怪人
ま、ロップイヤー女とでも呼んでちょうだいな?
(シチュ系でお話をさせていただいてよろしいでしょうかw)
そうなんですか。随分オープンな募集をされていると思ったから…。
(ネットでこの事を知ったというのを示すプリントアウトした紙を鞄から恐る恐る出して)
あの…見てもいいんですか。
私…昔からその怪人とか格好いいなぁとか思ったりしてたんです。
でも、覗いちゃいけないところは覗きません。
……無事に帰れなくなったら困るし。
(携帯で興味津々にカメラを構えて)
撮っちゃ駄目…ですよねw
ロップイヤー女さんですね。凄く格好いいです。
始めまして。私まだ学生やっています。
怪人さんとお話しするのが夢でした。
冬眠ですか…凄くお腹減りそうですね。
その…にんじんとか好きですか?
(鞄の中からにんじんを取りだして)
ネットの情報で、にんじんが好きと聞いていたものですから…。
HEY|゚) 次に貴女は『なぜそんなものが!?』と言う
>>881 こんばんは。ここは本当にオープンなアジトなんですねw
色々な方がw
【シチュ系?まぁ、ともかく希望があればそれに沿うわよ〜】
【それと今更なんだけど、貴方の設定は男?それとも女?】
あぁ…確かネットにも広告出してるんだっけ…
自分の所属してる組織ながら、よく国家権力にマークされないわよねぇ…
(プリントアウトされたネット広告に踊る、不穏極まりない文字の数々に自嘲気味に苦笑して)
まぁ、折角来たんだから見学くらいなら構わないわって言いたい所だけど…
まずはあなたが他の組織のスパイじゃないって事を確認しないとね?
(にやりと不適な笑みを浮かべて)
ふふ、本当にあなたってば正直ねぇ♪
学生かぁ…卒業したらウチに入らない?
怪人は良いわよ〜♪なんたって終身雇用だしっ♪
(褒められた事がよほど嬉しかったのか、勧誘までし始める)
冬眠は寝る前はお腹いっぱいなんだけど、起きた時が大変ね…
蓄えてたものが全部なくなってるわけだから…って!
(取り出された人参に目を輝かせる)
兎が人参より好きな物があるわけないじゃない!
そ、それ…なんだったら貰ってあげても良いわよっ?
(視線はずっと人参に釘付けになったまま)
>>881 ふ…残念だったわね…
毎日のようにネットを利用している私には、ネット広告なんて既に見飽きてるのよ!
(自慢にならない事をさも自慢げに言い放つ)
というか久しぶりねぇ…
久しぶりついでに、その尻尾をもふらせなさい!
(壁に隠れ切れていない尻尾に目をつけ)
【ありがとうございます。女性です】
最近はネットでも違法なクスリとか、宗教団体とかも放置されていますから。
悪の組織もネットに募集出してもおかしくないと思いますよ。
それに…こんなに素敵な怪人さんもいるんですし。
(喜々として自分が見つけたこの組織の正当性を語りながら)
えっ?他の組織ですか…身体チェックですね。
はい…そうですよね。秘密のアジトなんですから、その位厳重であると思ってました。
それで…あの…私は何をしたらよろしいのでしょうか。
(不適に笑うロップイヤー女にちょっとだけ恐怖心を抱いて)
そうですよね…私…もう家には帰りたくないですし。
ここで終身雇用していただいて、悪の組織の一員というのも良いかもしれないです。
(伏し目がちに憂いた目をして…喜んでいるロップイヤー女を見つめる)
あの、これ差し上げます。
これで足りなければ、もっと買ってきます。
ですから…しばらくここに置いていただけないでしょうか。
>>882 ここには理不尽な制約は存在しませんからね
悪とは本来そういうものでしょう?
>>884 ちなみにそれを作ったのは私ですよ
一晩でのやっつけ仕事でしたから、少々不満な部分もありますが……
(何故か自慢気に胸を張って)
尻尾は程々で容赦願いますよ。耳もそうですが、その……造りが繊細なので
>>886 ええっ!怪人さんは一人では無いのですか?
(銀色の毛に覆われた怪人が突然現れて、びっくりとした表情で…)
あの、こんにちは。
その…よろしくお願いいたします。
(ペコリと頭を下げて、挨拶をする)
凄いですよね…ネットまで駆使するとはさすがは悪の組織です。
【このスレって複数の人が乱入するんですねw】
【とにかく流れに身を任せた方がいいのでしょうか?】
>>885 言われてみればそうかもねぇ…
ウチは悪って割にそれほど極悪非道な事はやってないし…
って、そんな本当の事言われたら照れるじゃない♪
(うんうんと頷いて肯定しつつも、褒められて更に上機嫌に)
そうねぇ…じゃとりあえずじっとしてて頂戴?
私が隅々まで調べてあげるから♪
(にやにやと不適な笑みはそのままで、手をわきわき動かし近づいて)
へ?貴女それ本気で言ってるの…?
私的にも仲間が増えるのは大歓迎だけど…
今までの自分とお別れする事になるのよ?…あ、ありがと♪
こほん、貴女にその覚悟があるの…?
(ちゃっかり人参は受け取りつつ、真面目な表情で問いかける)
>>886 やっつけでよくこんな物騒な宣伝文句が書けるわねぇ…
悪の怪人に向いてるんじゃない?
(広告をチラつかせながら、皮肉気味に言って)
敏感なのは私もだから承知してるわよ♪
でもだからこそ、強く弄り甲斐があるってものよ〜♪
(銀狼女の要望をサラリと流し、毛並みの良い尻尾に触れ扱くように動かし)
>>889 そうですよ。一番酷いことをするのは人間だと思うんです。
怪人さんは同じ仲間を殺したりはしないでしょ。
怪人てもっと…その怖いイメージだったんですけど、その…ロップイヤー女さんも
銀狼女さんも素敵で…。
(憧れの怪人に会えて嬉しいのか、頬を紅潮させて)
はい……どうぞ。
私は敵のスパイなんかじゃありませんから…。
えっ?隅々って…服を脱いだだけじゃ駄目なんですか。
(手を動かしつつ近づいてくるロップイヤー女に緊張して体が硬直する)
私…その…色々と裏切られて。
あの…それでここに来たんです。
(目が潤んで下を向いて…)
覚悟なら…あります。ロップイヤー女さんみたいな怪人になりたいんです。
(顔を上げて真剣なまなざしでロップイヤー女を見る)
>>887 ええ、こんにちは
(にこりと笑いかけ軽く会釈を返すも、部外者という事で油断無く視界から外すような真似はしないでおいて)
(基本的なデザインコンセプトとしてはロップイヤー女と同じ系統に属している、というのが銀狼女を表すのに最も手っ取り早い言い回しである。尤も、瞳が蒼かったり、モチーフが銀狼であったりと差異もそれなりにあるのだが)
【乱入はある種の名物ですね。ええ。邪魔なようなら撤退しますが】
【後、レスはなるべく1書き込み内にまとめていただけると助かります】
>>889 誉め言葉と受け取っておきますよ
本来はもっとハートをガッとゲット出来る言い回しにしたかったのですけれど
(皮肉を真正面から受け止める。物凄くある意味愚直に)
解っているならいいのですが
あまりやり過ぎないで下さいね…っ
(尻尾を撫でられると、それだけで何かを堪えるように息を小さく飲み)
>>890 んー、少なくとも私が知っている怪人に仲間を殺したりする人はいないけれど…
まぁ、ここは優しい怪人ばかりだと思うわ
悪の組織としてはどうかと思うけどねぇ
(照れ臭そうに頬を掻き、苦笑いを浮かべて)
色んな所を触って調べなきゃわかんないでしょ?
身体って色々隠せる所があるんだし…♪
(首筋から胸元まで指でなぞりながら、ねちっこく耳元で囁く)
そっか……
あー…うん…私もその辛さは分かるよ
信頼してる人に裏切られたら、もう何も信用できなくなるわよね…
(少女の理由に共感できる所があるのか、深く同意して)
…まぁ、断る理由も無いし、覚悟があるのなら問題ないわ
それじゃあ、改造は後でするとして…今日から貴女も仲間ね?
(にっこりと穏やかに笑いかけて歓迎する)
>>891 条件だけみたらかなり良いし…
早速この子が入団しに来たから、広告としては成功じゃないかしら?
(少女を指差して)
ていうか、煽り文句もほどほどにしないと、本当に国家権力敵に回しちゃうわよ〜;
うん、わかってるわかってる♪
優しくしてあげるわ〜♪
(軽い調子で笑いつつ、尻尾の根元付近へ手を移し)
(小刻みに手を動かしそこを重点的に弄くりはじめる)
>>891 これから私…何をされてしまうのでしょうか。
でも…綺麗。
(視線の先にいる銀狼女の美しさに視線を奪われるが、直ぐに目の前のロップイヤー女に集中する)
【了解しました。次々に色々な方が来るのでびっくりしてしまいました】
【大丈夫です。慣れていないので、こちらに振ることが余り出来なくてすみません】
ありがとうございます。
(優しい怪人という言葉に少し安心した様子で)
でも、悪の組織を立派にやっているんですから凄いです。
やっぱり、悪って響きが凄く格好いいから…私は好きなんです。
あっ…だめっです…そんな胸…弱いから。
んっ…あぁっ……やめっ…て、ください。
(首筋から胸の先に指がなぞると、その感触に身をよじらせる。
まだ、あまり他人に触られた事のない体はその感触に身をよじらせて…)
まだ…身体検査…しなきゃ駄目…ですか?
(必死にその感覚に耐えながら、声を震わせてロップイヤー女に尋ねる)
はい…。
私…もう、帰りたくないんです。
一番残酷なのは人間なんです。
(仲間という言葉を聞かされて、嬉しそうに2度3度頭を下げながら)
ありがとうございます。何でもやりますから、どうぞ命令して下さいね。
ロップイヤー女様。
>>892 大丈夫ですよ
国家権力の2つ3つ掌握出来ないような中小組織だと思っているのだとしたら、それは少々問題ですが
…まあ結果オーライ、というやつですね
わかっ、てて。こんな…んん…
止め……っ、本当、だ…んぁ
(流石に少々堪えきれなくなってきたのか、甘い声をもらしつつそれでも力の抜けそうなのを必死で我慢し)
>> 893
これからどうなるかは、貴女次第ですよ
大丈夫。酷い事はしませんから
(悪い事はするけれど。と心の中でこっそり補足して)
>>893 悪が好きなんて変わってるわねぇ…
って、私が言えた義理でもないか
でも、怪人になるんだからちゃんと悪事は働いて貰うわよ?
まだちょっと触っただけなのに、感じやすいのね…
ふふ…可愛い…♪
(胸元を弄り返ってくる反応を見て、愉しそうに笑い)
(軽く耳を舐め上げてみる)
そうね…もう仲間になったんだから必要はなくなったんだけど…
やめちゃって良いのかしら…?
(手の動きを止め、クスッと小さく笑いながら問いかける)
でも、人間だからって嫌ったりしちゃダメよ?
中には良い人だっているかもしれないし…
それに、世界征服した後の大切な労働力なんだから♪
(さりげに黒い事を言いながら、軽く注意して)
ロップイヤー女様…か
やっぱり何度言われても様づけって照れるわね…
ま、今のうちにどんな怪人になりたいのか考えておきなさい?
ここの科学力だったら、大抵の希望なら受け入れられるから
>>894 うー…ここが負けるとは思ってないけどー…
私、血なまぐさいのあんまり好きじゃないのよねー…
血を流さず平和に世界征服って言うのはどう?
(具体的な方法も考えず、ふと思いついたスローガンをあげて)
だいぶ前だけど…この間は私が酷い目に合わされた気がするしねー
だから、そのお返しよ…♪
ふふ、ねぇ銀狼女?
狼が兎に弄ばれてるって滑稽だとは思わない?
(尻尾の付け根を指で挟み、コリコリと刺激しつつ)
(意地悪く笑いかける)
>>894 これから組織のお役に立てるように頑張ります。
優しそうな方ばかりで…本当に良かった。
(銀狼女の微笑みにすっかりと安心しきった様子で)
まだ悪いことはできませんが、頑張って覚えます。
私…騙されてばかりで…もう、利用されるのは嫌なんです。
よろしくお願いしますね。
駄目なんです…触られるとぞくぞくってしちゃって…。
あぁっ、ん…許して下さい…胸…んっ…ぁっ!
(不意に耳を舐められると、熱い吐息と声を漏らしてしまう…)
やめ……ちゃ駄目です。
(最後は消え入るような小さな声で…)
身体検査をしないと…仲間に入れないんですよね。
私…もう…仲間ですから…お願い…。
(手の動きが止むとその指先を目線で追ってしまう)
続けて…ください。
労働力です…か。
そうですよね。しっかりと働いて貰う奴隷は必要ですよね。
はい…ロップイヤー女様。
私…ペンギンとかコアラとか好きなんです。
あっ、でも見た目より凶暴なんですよ。
ペンギンとコアラって。
(自分が怪人になったことを妄想して悦に入った表情を浮かべる…)
【ごめんなさい。もう、眠気が限界で…】
【寝落ちしてしまったら本当に申し訳ないので、ここで終わりでよろしいでしょうか?】
【ロップイヤー女さんと銀狼女さんがお上手なのでとても楽しかったです】
【本当にごめんなさい】
>>897 【あらら…残念だけど、眠いのなら無理は禁物よね】
【気にしないでお休みなさいな♪】
【んーと、また後日でも良いから、このまま怪人になるかどうか教えて頂戴ねー】
【確かコアラ女だったらまだいないと思うから】
>>895 例え無血征服に成功しても、いずれは戦闘力武力の置換が必死になりますから
その際にまで血を見ないのはほぼ無理でしょうね
(面倒だし皆殺しで良いじゃないかなどと口には出せないし、仮に出してもやれはしない)
は…ほ、んと駄目です…ってばっ!
怒りますよ…っ?
(流石にちょっと洒落にならないと判断し、ロップイヤー女の手首目掛けて軽くチョップを繰り出し)
>>896 甘いですねえ
組織のために動くのは下っぱの仕事です。怪人は世界征服のその後、自身が利益を享受するために動く
それを忘れないでください
【申し訳ありませんが、そろそろ体力が限界のようです】
【次辺りで離脱しますね】
>>898 【はい、すみません】
【おやすみなさい】
>>899 やっぱり最終的にはそうなっちゃうわよねぇ
うー、まぁ私は後方支援に徹するから、その時は貴女に任せるわ!
(グッと親指を立てて、汚れ役を押し付けようと)
うふふふ、狩られるものの気持ち、思い知りなさ…あぅ!?
(どんどん責め手がエスカレートしていく所にチョップを受け)
(反射的に跳び退り)
むー、そんなに怒る事ないじゃなーい
暴力はんたーいっ
(尻尾を弄る事は諦めたが、不満げにブーイングする)
【うん、了解したわー】
【それじゃそろそろ〆の方向でー】
>>901 残念ながら私は暗殺・情報収集がメインですので。真正面から前線として動きはしませんね
その時その役割を負うのは
(頭の中を過るのは、鋭い刃物の煌めき。以前の事もあり、思考を止めて)
……この話は止しましょうか
程度を弁えて下さい。程度を
全く。久々だからと気を許したらこれとは、次が楽しみですねぇ?
(怒りだけでなく、中途半端に盛り上げられた気分もあって不機嫌そうに言い)
……続きは次にしましょう。広告の効果があったかの報告がありますので、これで
(会釈すると、つかつかとその場を立ち去った)
【ではこれで此方は〆で】
【お先に申し訳ありません。お休みなさい】
>>902 そうよねぇ…
私と貴女ってコンセプト同じだものねぇ…
前線を切って戦える戦闘能力をもつ怪人って言ったら…
(銀狼女と同じ想像が頭を過ぎる)
(けれど、想像の中のその人物は穏やかな笑みを浮かべていて)
……うん、これは考えないようにしましょう
(その人が血で穢れていくのを想像したくなくて、頷いた)
私はただ尻尾を触っただけじゃないのよー
(勿論悪意はあったが、悪びれた様子はなくて)
へ?次?あ……ちょっと待…
(銀狼女の不機嫌そうな声に、久しぶりとはいえハメを外しすぎた自分に気づき)
(謝ろうと呼び止めようとした時には、既に銀狼女は背を向け去って行って)
……わ、私もそろそろ寝ようかしら…
うん、寝不足は美容の大敵だしー…
あは…あははは…
(いずれ訪れるであろう次に怯えつつ、その場を後にするのだった)
【私もこれで〆って感じで!】
【二人とも今日は付き合ってくれてありがとねー】
【それじゃ、おやすみー】
http://wing2.jp/~orz_rakugaki/cgi-bin/src/raku13546.png ユニット名:ロップイヤー女
HP:3500 EN:160 運動性:120 装甲:900
移動力:8 移動タイプ:陸 サイズ:(色んな意味で)S
地形適応:空B陸S海C
特殊能力:EWAC(小) 補給
ユニット特性:カマキリ女と合体攻撃有り
スーパー毒蛾女様大戦 20XX年 夏発売予定!
…ってな感じに、ゲームをやってたらいつの間やら洗脳完了!
って我ながら素晴らしい作戦を思いついたわ!
え?プログラム?アニメーション?デスマーチ?何それ美味しいの?
【妄想垂れ流しつつ、今日も待機するわねー?】
>>904 サイズSの自虐的なのに少し同情しちまったじゃないか…。
良かったら色々な(主に性的)お相手をお願いしたいが可能かな?
>>905 うぅ…自分で書いておいてなんだけど、そんな同情いらないわよ…
同情するなら胸を(ry
ん、私のほうこそ(あわよくば性的な)お相手よろしくお願いするわー
んーと、そんじゃ早速だけど何かお望みのシチュエーションとかあるかしら?
>>906 色々な意味でSってのは楽しいね、胸はあげられないな…
大丈夫!好きな人には堪らないし、大きくは出来ても小さくは出来ないしさ。
ありがとう、宜しくなロップイヤーちゃん?
…ロップイヤーちゃんを膝に載せて、ご飯を食べさせたりとか。
そのまま、ロップイヤーちゃんのショーツを指で刺激したりや……
その小さな胸でパイズリを所望する!(ドーン!)
>>907 さ、サイズSも悪い事ばかりじゃないのよ?
サイズ補正で攻撃避けて当てまくりなのよ!(ゲーム的な意味で)
そ、そうよね?胸なんて大きくても重くて邪魔なだけだものね!
うんうん、胸が小さくて本当に良かったわ♪
あははは…はは…はぁ……
(一頻り笑った後、深く溜息をついて自己嫌悪)
ええ、こちらこそよろしくねー
ふむふむ、私的にも結構好きなシチュエーションね…
小さな胸って言うのは聞こえなかった事にしてあげるわ♪
(目が笑っていない笑顔を浮かべ)
それじゃ、それでいきましょう♪
んー…じゃあ仕切り直しましょうか?それともこのままいっちゃう?
妄想するなら胸を(以下略)でござる
/ ̄ ̄\ の巻
∠ / ̄ ̄ ̄丶
|| (・)o(・)
||@___ゝ
丶\___ノ
>>908 サイズ補正と言うと世紀末なゲームのハ○ト様とかダメージ減的な…
でも、自分的には無駄に大きな脂肪の塊をぶら下げてるのも好きだけどね。
…自虐的なのも余りすると鬱になるぞ
ロップイヤーちゃん、ファイト…かな?
(ロップイヤーちゃんの肩に手を置いて、ポンポンと叩いて)
(自分が原因だとわかってるが慰めてやり)
良かったよ、ロップイヤーちゃんと遊んだり出来るのは嬉しいからさ
食べ物はないから、最初からエッチな事になるけど…おいでおいで。
(適当な場所のソファに座ってから、自分の膝上を叩いて)
(ロップイヤーちゃんを招いてあげる)
…ロップイヤーちゃんのご奉仕は後でお願いしようかな?
最初は軽くイチャイチャとしたいしね、おいで〜…
>>909 …妄想で胸Lにしてもどうせ突っ込まれるに決まってるでござるの巻
そして突っ込まれたら自虐より精神的ダメージが倍増するでござるの巻
豪華二本立てよぉ…
うぅ…もう少し成長してから怪人になれば良かった…orz
(がっくりとその場にくずおれる)
>>910 そうそう、小さいと当たり判定も甘いのよ
つまり小さいと強い!小さいは正義なのよ!
(無茶苦茶な理論を振りかざしだす)
うぅ…言われなくてもわかってるわよ…
…それに、私だって諦めてるわけじゃないんだからね
まだこれから、更なる成長期に入るのよ
(根拠の無い可能性を信じ、もとい自分に言い聞かせる)
まぁ、せっかく来たんだし貴方の遊びに付き合ってあげようじゃない
でも、誰かの膝の上に乗るだなんていつ以来かしらね…
ちょっと、緊張するわ……
(招かれるまま名無しの座るソファまで移動し)
(クルリと背を向け、そっと膝に座る)
ん…中々良い座り心地だわ…
子ども扱いされてるって思わなければ、中々良いものねぇ
(名無しの胸元に背中を預け、完全に凭れ掛かって)
>>912 サイズ補正か…、サイズSSなら更に当たり難いよな。
…自虐的な言葉を吐いて自分を傷付けるなー!
(無茶苦茶な理論を呟いてるロップイヤーちゃん取り敢えずは慰めて)
ロップイヤーちゃんの成長に期待、か…まぁ期待は出来るかもな?
小さいなら更に成長を望めるし…、頑張ってくれよ〜…
ありがとうってお礼を言わなきゃかな〜、膝上の人を載せるのは自分も久しぶりだよ
…むっ、軽すぎるぞロップイヤーちゃん。
(膝上に載せたロップイヤーちゃんは軽くて、体重を預けられ)
(手を自然と頭に載せてやれば、ゆっくりと撫でて)
それは良かった…しかし子供扱いしてたら出来ない行為をするしね?
…じゃあ、エッチな事を楽しもうかー。
(そっと片手をロップイヤーちゃんのスカートの侵入させれば)
(指先で泌裂をショーツ越しに触れ、愛撫と言うより撫でるだけの動きをして)
(こしょこしょ、こしょこしょと指先でくすぐってあげてる)
>>913 そうそう、今が小さいから後は大きくなるだけでこれ以上小さくは…
…この話はもうやめましょう…なんか、私が傷つくだけだわ…;
(胸の話をすると自然と自爆している自分に気づき)
(すっかり元気のなくなった声で提案する)
怪人を膝に乗せられる事なんてそうそうないわよ?
それに、私はこれでも隊長なんだからー
って、本当っ?ふふ…ダイエットの成果は出てるみたいねぇ…♪
(軽いと言われた事がよほど嬉しかったようで)
(上機嫌に笑みを浮かべたまま、大人しく頭を撫でられる)
ま、まぁ…それを了承した上で、膝に乗ったわけだしね
特別に好きにさせてあげる…ん…ふ…
(スカートの中に潜り込んで来る手の行方を目で追って)
(下着越しに秘裂を擽られると、もどかしそうに途切れ途切れの吐息を零す)
>>914 基本的にロップイヤーちゃんの自爆だけどね…
ちなみに見てる方は楽しかったが、可哀想だから止めような…うん。
(ようやく気が付いたらしい、少し哀れんだ顔をして)
なる程〜、なら感謝しないとかな…ロップイヤーちゃんを膝に載せれて
ありがとう、ロップイヤーちゃん…いや、ロップイヤー隊長かな?
(軽く笑ってロップイヤーちゃんを膝上に載せたままで)
(頭を撫でればなんだか上機嫌な様子に何度か頭を撫でてやり)
ロップイヤーちゃんに触れて嬉しいよ、くすぐったりも楽しいしさ?
(人差し指でそーっと泌裂を撫で、ショーツ越しに軽い刺激を与え)
…ちなみに、ロップイヤーちゃんの一番好きな場所はどこかな?
ここかな、それとも…こっちかな?もしくは…ここ?
(指でロップイヤーちゃんのショーツを弄りながら話してあげて)
(泌裂の上側をなぞったりや、下側を刺激したり、真ん中を指で押してあげたりしてる)
>>915 止めないと本気で泣くわよ私…;
泣いたらちゃんと責任取りなさいよぉ……
(哀れみ眼差しを恨めしそうに睨み、八つ当たりする)
うんうん、もうこの上ないほど光栄に思いなさい?
誰かに自慢しても良いくらいよ…♪
(撫でられる事も嫌じゃないらしく)
(得意げな表情を浮かべながらも、されるがままに頭を撫でさせて)
んく…わ、私はくすぐられるよりも、もっと…ぁんっ
(擽りに焦れていた所に、少し強い刺激を与えられ軽く身を捩る)
んん……お、教えたら…ちゃんと触ってくれる…?
ふぁ…ふ…ぅ……
(下着越しとはいえ、本格的になってきた責めに見る見る頬を朱に染めて)
(自分からおねだりするのに抵抗があるのか、恥ずかしそうに問いかけつつも)
……もっと、上…ぁ…そこが好き…っ
(焦らしに耐えかね、秘裂を弄くる名無しの手を軽く掴み)
(秘裂のすぐ上、敏感な秘豆を示す)
>>916 別に俺は泣いてるロップイヤーちゃんを見ても楽しいかも知れないし…
よしっ、なら婿入りしてロップイヤーちゃんの旦那様になってあげるぞ?
(責任を取るの部分をかなりおかしく受け取ってあげてる)
やったー、ロップイヤーちゃんを撫でられて嬉しいなー?
…更に膝上に載せれて幸せだなー、可愛い…可愛い…。
(と嬉しそうなロップイヤーちゃんの頭を撫でてあげて)
(何だか子供の相手をしてる気分になったりして笑ってる)
くすぐられるよりも強い方がロップイヤーちゃんは好き…?
あぁ…ちゃんと、教えてくれたら…やって欲しい場所をやってあげるよ。
(ロップイヤーちゃんが触って欲しい場所を示せば刺激してあげる気で)
(色々な場所を撫でたりしてると、泌裂のやや上側に導かれて)
ここだね…、よしよし…じゃあ……ここを弄ってあげるよ。
…ほら、ここが好きなんだよね…こしょこしょ〜?
(導かれた泌豆の部分に中指を当てると、クリクリと刺激を与えて)
(少し強めに指を押し当てると、敏感な泌豆を円を書く様に刺激してあげてる)
>>917 旦那!?あー…確かに、そういう責任の取り方もあったわねぇ
…でも、私にはもうとっくに心に決めてる人がいるから、それは遠慮しておくわー♪
(思いもよらない言葉に一瞬きょとんとして)
(にやりと不適に笑って、サラリと流した)
なんだかわざとらしい気もするけど…
うー…思った以上に気持ち良いわ、これ……
(からかわれても文句も出てこないくらいに、撫でられる事が心地良くて)
(より深く、背中を名無しに持たれ掛けて、溜息を零す)
く…くすぐられるのも悪くないけど
やっぱり、もっと気持ち良いのが良い……
(本来、恥ずかしくて口に出す事も躊躇うような事も隠さず素直に心の内を告げて)
(膝の上で縮こまり、震えるその様はさながら本当の子供のよう)
ぁ…う、うん…ふぁ…や、やぅ…
んん…ふにぁあ…っ
(求め焦がれた秘豆の刺激に、恥らう事もなく酔いしれる)
(指の動きに合わせて身体も動き、搾り出すように声も漏れる)
(次第と下着も湿り気を帯びてきていて)
>>918 ありゃりゃ、フられちゃったなぁ…仕方ないし違う方法で口説くよ。
…ちなみに胸は揉むと大きくなるらしいぞ?
(さり気なく実証のない噂を吹き込んだりしながら)
……ちなみに動物を撫でてる見たいで、こっちも割と気持ち良かったりするぞ…?
(ふかふかの耳やモフッとしたロップイヤーちゃんの撫で心地は良く)
(ついつい何度も頭を撫でて、楽しんだりしてたりして)
指でアソコをグチョグチョにかき混ぜたりとかかな…?
ロップイヤーちゃんのお気に入りは…お豆さんみたいだけど…濡れて来たね……。
(おねだりされた泌豆の部分を刺激してると、ショーツも濡れて来て)
(湿り気が強くなれば、お豆さんへの刺激を強めにしてやり)
それじゃあ…ロップイヤーちゃん、もっと気持ち良いエッチな事しちゃおうか…?
下着脱がせちゃうから、足をこうやってごらん…
(自分に座らせたロップイヤーちゃんの足を左右に広げてから持ち上げてやり)
(スカートの中からロップイヤーちゃんのショーツを引き抜けば)
(割とアダルトな、湿っぽいショーツを上へと引っ張って脱がせて)
ナカも指でかき混ぜてあげるから…、ロップイヤーちゃんに準備を手伝ってもらおうかな…?
たっぷりと唾を絡めてくれるかな、入れやすい様にね…。
(片手の中指と薬指をロップイヤーちゃんの口元に近付け)
(ロップイヤーちゃんの口の中へと入れてやり)
(反対の手でロップイヤーちゃんの足を支えて広げてやれば)
(前から見れば性器が丸見えの、いやらしいポーズをさせて)
(そっと指で、泌裂に当てると…くちゅ…と指をVの字にして泌裂を開いてあげた)
>>919 ふふ、怪人を嫁にするのって色々大変だと思うわよ?
それに、やっぱり私としては自分より強い人が―
…って、それ本当っ!?
(さりげなく吹き込まれた迷信レベルの噂に、真顔で食いついた)
私の半分はロップイヤー兎だからねぇ…
って、動物扱いするなー…あぁう…
(さすがに動物扱いされれば抗議の声をあげ)
(けれど、撫で撫での心地良さにそれもすぐ萎える)
それも好き…だけど…ん…っ
先に濡らして置かないと、痛いもの…ひゃふ…っ
(肢体が幼ければ、秘裂もまるで子供のように小さく)
(秘豆を弄られれば弄られるほど、幼い秘裂が愛液に塗れて)
もっと…う、うん…良いわよ…
えと…私はどうすれば…きゃんっ!?
(身体を動かす前に、広げられた足を持ち上げられ)
(驚く間に、大人じみた黒いショーツを脱がされていて)
ちょ、ちょっと驚いちゃったじゃない…
あ…うん、それくらい御安い御用よ…ん…
(口に宛がわれた指を自ら口を開いて迎え入れ)
(奉仕するように、舌と唾液を指に絡みつかせていく)
(その行為の最中、名無しのもう片方の指が秘裂へと伸びるのが見えて)
ん…んんーーーー…っ!?
(見せつけるように秘裂を開かれ、声にならない悲鳴をあげた)
>>920 夫婦で世界征服を狙ってたりか…、給料が低いのか?
…本当だなー、後で揉んで大きくしてやるぞー。
(噂レベルの話しを完全に信じたロップイヤーちゃん)
(哀れむ目を向けてやると、後で揉む約束?をして)
見た目や触り心地が動物だからなぁ…無理だ。
可愛い可愛い…、キスしたくなるぞ〜?
(からかってるのか、頭を撫でてる最中にロップイヤーちゃんの頬に軽いキスを落として)
驚かせてごめんな、ショーツ脱がせないと先へと行けないしさ…?
おっ…流石にアソコを開かれるのは、恥ずかしかったかな。
…でもロップイヤーちゃんのアソコは嬉しそうに涎を垂らしてるけどね
(優しく開いてやれば一滴の愛液が垂れるのが見えて)
(ロップイヤーちゃんの口内で指に唾液や舌が絡んで来ると)
(唾液を出させる為に舌に指を絡めて、ちゅぱ…と中指と薬指を口から引き抜いて)
さってと…ロップイヤーちゃんの唾で準備は万端だから…
そろそろ一番気持ち良い事をして遊ぼうか…?
(唾液が絡んでる中指と薬指をロップイヤーちゃんの泌裂に横に当て)
(入り口でくちゅ、くちゅ、と刺激をしたりしてから)
(ゆっくりと手を泌裂のナカへと入れて行き…)
おぉ…、ロップイヤーちゃんのナカは熱くて狭いな…?
…指、おまんこのナカに入れてから…どうして欲しい…?
(つぷぷぷ…と指がロップイヤーちゃんの泌裂のナカに入って)
(手の根元まで入れてやると、動かさずに止まったままにして)
(どうして欲しいか、ロップイヤーちゃんに聞いた)
>>921 お金には生涯困らないわよー?
ただし、その生涯がいつまで続くのか分からないって話♪
(軽く笑いながら、縁起でもない事を言い放つ)
……うん、お願いするわ!思いっきり揉みなさい!
(凄く必死な表情で、約束どころか命令した)
見た目って、耳と尻尾と手足だけでしょーがー…
んん…ちょ、くすぐったいってばぁ…
全く…もう…
(いきなり頬へ口付けされて口を尖らせるも、あながち満更ではないようで)
い、一々そういう事言うなーっ!?
うぅ…と、止まらないんだから…仕方ないでしょ…
(一度火のついた身体の火照りは、自分の意思ではどうする事も出来ず)
(愛液を滴らせ続ける自分の秘裂から、目を背けてせめてもの抵抗をする)
ぁ…わ、私は…い、いつでも良いわよ……
多分、もう準備は出来てるから…ん…うぅ…っ
(自分の唾液に塗れた指が視界に入り、恥ずかしさが更に込み上げつつも)
(その指が秘裂に触れると、期待に瞳を潤ませる)
(やがて秘裂に指が侵入してくれば、押し寄せてくる快楽の波に持ち上げられたままの足に力が篭って)
ぁ…入った…?ん……
………いっぱい動かして…かき回して…
気持ち良くして欲しいの…
(根元まで埋めた所で、動きを止められて)
(あまりに意地悪なその問いかけに、若干間が空いたが)
(快楽を求める本能は抑えきれず、激しい指使いをおねだりした)
>>922 危険手当てや労災、通勤手当ては高そうだからなぁ…
ロップイヤーちゃんとイチャイチャ出来るなら就職も考えるよ。
……はいはい〜と、揉む程のサイズはないけどな…。
(命令はされたがボソッとロップイヤーちゃんの心に痛恨の一撃)
少なくとも半分ぐらいは動物じゃん…
…いま、少しドキッとしただろ?可愛いな〜?
(怒ってると言うより照れてる様子に、またちゅ…とキスをして)
もうロップイヤーちゃんのここ、びしょびしょになってるしな…
あぁ…一番深い場所にまで、指が入ったぞ…?
わかった、史上の快楽を与えてやるぞ…!
(深い場所で止めてればヒクヒクと指が締め付けられて)
(意地悪な質問に我慢出来ないと言った感じの答えをされ)
じゃあ…いくぞ…、ロップイヤーちゃん…顔はこっちな…?
んっ……ちゅ…、んっ…!
(片手でロップイヤーちゃんの顔を自分に向けると)
(唇を合わせて直ぐに舌を出して、ペロペロと唇を舐め)
(開いた手を泌裂に当てれば、親指と人差し指で泌裂を左右に引っ張って)
んっ、んっ…ちゅ…んちゅ…んっ…!
(まずは二本の指を泌裂に前後に出し入れを繰り返し)
(次に片方の指を曲げたまま、ナカでかき混ぜる様に手を捻らせ)
(にゅぽ!にゅぽ!にゅぽ!と愛液を掻き出す様に手を動かせば)
(手の動きに合わせ、深いキスをロップイヤーちゃんとして)
ぷはっ…ぁ…、イきたかったら…直ぐにイクんだぞ…?
(手の動きだけは常に激しく動かし、決してロップイヤーちゃんに休息はさせず)
(ソファの下にロップイヤーちゃんの愛液で水たまりが出来る程に行為を続けてる)
>>923 一度就職したらやめたくてもやめられなくなるわよー?
それでも良いなら…まぁ、私的にも仲間が増えるのは大歓迎だし
たまにだったら、付き合ってあげても良いわよ?
(にんまりと妖しく微笑みながら、どうする?と問いかけ)
ぐはっ!?う…うぅう…うわぁあん;洗濯板の断崖絶壁で悪かったわねぇっ;
(あまりに破滅的な精神的一撃に、激しく取り乱して)
う、うっさいわね!でも残りの半分は人間なの!
だからちゃんと人間らしく…ぁ…く…
うぅ…卑怯よぉ……
(抗議の声を荒げても、キスをされてしまうとたちまち大人しくなって)
うぅ…またそういう事を言う…
あ…んん…ちゅ…ぺろ…っ
(秘裂がもの凄い事になっている事を自覚しているが故、指摘されると余計恥ずかしさが増して)
(俯いていた顔を持ち上げられ、顔を向き合わせられれば今度は頬でなく口にキスをされる)
(唇の表面を舌で舐められ、それに応えて舌を伸ばし絡ませにいって)
ん…ふぅ…ちゅ…ひ…っ!
(秘裂の中を掻き回されれば腰が蕩けそうな快楽に、唇を重ねたまま喘いで)
(時折ツボを突かれ、ビクンと大きく腰が跳ねる)
ぷぁ…ぅ…あ…こんな…も、すぐイク…
ん…は…ふわぁああああ…っ♪
(一時の休みも与えられず、快楽を与え続けられ一気に高みへと押し上げられて)
(腰が一際大きく跳ね、そのまま腰を浮かせたまま小さく痙攣して)
(嬌声とともに指を咥えたままの秘裂から、愛液が盛大に飛沫をあげる)
>>924 …そのまま流れでロップイヤーちゃんが結婚してくれるなら考えるよ。
(どうする?と聞かれ、変わった返しをして)
ちゃんとロップイヤーちゃんの胸は責任を持って大きくしてあげるよ
(また慰めになるか微妙な慰めをしてから)
…人間らしく可愛がってるし、動物らしくキスはしてるぞ…?
(大人しくなったロップイヤーちゃん、どうやら強引なのにはかなり弱いらしい)
んっ…ちゅ…、んっ…はぁ…んちゅ…んっ…
(ロップイヤーちゃんの唇を舐めてると、舌が差し出されて)
(お互いの舌を絡める様に、ぴちゃぴちゃと舌を絡めて動かし)
んっ…と、はぁ…ロップイヤーちゃんの腰がビクビクしてるね…?
こんな風にしたら…直ぐに出ちゃうのかな、おぉ…!?
(腰を浮かせたままのロップイヤーちゃん、ぐちゅぐちゅと泌裂を指でかき混ぜて)
(跳ね上がる様に震えてるロップイヤーちゃん)
(不意にロップイヤーちゃんの泌裂から、愛液が飛び出して)
…凄いなロップイヤーちゃん…、イき方が凄まじかったよ…?
手がびちゃびちゃになったけど…、ちょっとだけサービス。
(ロップイヤーちゃんの出した愛液、それが手に付着すれば)
(イったばかりの泌裂をぐちゅ、ぐちゅと愛液を混ぜる様にかき混ぜてやって)
……さて、と…じゃあ次は…ロップイヤーちゃんの胸で…いいかな?
(ちゅぽ…と泌裂から指を引き抜いて、ロップイヤーちゃんの頭を撫でてあげて)
(泌裂を弄ってる間に股間が膨らんでおり、ぐいぐいとロップイヤーちゃんのお尻を押し上げており)
>>925 残念だけどその手には乗らないわよ?
ふふ、それより結婚はしないけど…私の胸、責任を持って大きくしてくれるのよね?
じゃあ私の胸が大きくなるまではここで働いて貰わなきゃいけないわねぇ♪
(したり顔で、名無しの慰めを言い様に解釈して)
うー…だからそういう事じゃなくてぇ…
(動物扱いされるのも悪くなかったとは今更言えず、困った表情で言葉を詰まらせてしまって)
あ…は…ん、んん…っ
一気に…激しくするんだもん…ぁ…っ
(絶頂の余韻で身体から力が抜け切って、足をはしたなく広げたまま名無しの胸に凭れ掛かる)
(絶頂したばかりの秘裂を掻き回されると、一度収まった身体の火照りに容易く火をつけられて)
ん…あ、そか…私の胸でしてあげるって約束だもんね…
ちょ…ちょっと待って…ん…
(重い身体をどうにか起こし、膝の上から立ち上がって)
(名無しの前に跪くと、大きな手で器用にズボンのチャックを下ろす)
(同時に自分の胸元を肌蹴させ、白い肌とほんの僅かな膨らみを露出させて)
パイズリ…って、胸で擦れば良いんだっけ…?
こ、こんな感じ…?
(若干無理がある残念なボリュームの乳房を、名無しのいきり立ったモノに近づけ)
(どうにか胸を寄せて谷間を作り、それに挟んで擦りあげてみる)
>>926 【ロップイヤーちゃん、時間的に限界っぽいかも…】
【良かったら凍結は大丈夫かな?また夜中なら今日か近い内に続きを出来るけど……】
>>927 【うん、了解ー…私もそろそろ限界って言おうとしてた所ー;】
【凍結はもちろん大丈夫よー♪折角だから、やる所までやっちゃいたいしね?】
【んー、私は今日だったら今日と同じくらいの25時には来れそうよー】
【あんまり間を空けないほうが良いかしらね?】
>>928 【夜中から朝まで頑張ったからね…ありがと。】
【わかった、もし来れなかったりしたら伝言を入れるから宜しく…】
【近い内にでも、また会いたいからね?】
【今日はありがとう、エッチなロップイヤーちゃんを苛めるのは楽しかったよw】
【じゃあ限界だからまたね…お休みー】
>>929 【ううん、こっちこそ長時間付き合ってくれてありがと♪】
【うん、来れそうになかったらまた予定が空きそうな日を教えて頂戴な】
【24時以降だったら、明日以外なら多分いつでも空けられると思うから】
【私も…最近は責めるほうが多かったから、何だかちょっと新鮮だったわ】
【ふふ、楽しんで貰えたようで何よりだわ♪またよろしくね?】
【ん、おやすみー…それじゃ私もそろそろ休むわー】
【あ…そういえばスレの容量的にももう次スレの事考えなきゃいけないわね…】
【次立てるにしてもスレタイとかどうしたものかしら…】
【んー…ともかく今日は眠いからこれで落ちー】
>>904 >>872 カチカチカチ……「保存完了しました」
【ところで次スレのことだが、新しい面子も来てくれてるようだし、あたしは続けるべきだと思う】
【スレタイに関しては毒蛾女の名前を完全に消してしまうのは寂しいし、とりあえず現状維持ではどうだろうか】
【その場合の新スレタイは次は31だな】
【「私は毒蛾女。跪きなさい!夏休みは31まで」とか……だめだな、センスないか】
【他の意見を待って今夜はこれで落ちる】
さてさて、待ち合わせ予定の時間だから、待機するわよー
>>931 あは、カマキリ女様♪
別にこんな画像なんか保存しなくても、なんだったら私ごとお持ち帰りOKですよー♪
【と、真面目な話、私も次スレは必要だと思います】
【まぁ、個人的に欲しいって言うのもありますけど…新しい怪人希望の人もいるし】
【何よりこのまま終わりじゃ寂しいですしねー…】
【なので、スレ存続に一票です♪スレタイも毒蛾女様から始まったスレだから、毒蛾女様の名前は残したい所ですけど…】
【こればかりは毒蛾女様本人に許可が取れるかどうかでしょうね…】
ふわぁ…ちょっと眠くなってきたしー…
今日はもう落ちるわねー…
それじゃ、おやすみー♪
>>932 【完全に来れなかった…しかも、連絡出来なくてごめん。】
【今日金曜日の夜中と言うか、土曜日の午前来れたら来るね…】
【30分くらい経って来なかったら無理だと思ってくれー】
【…今日は待たせてごめんな?】
>>935 【ふふ、この私に待ち惚けさせるなんて良い度胸ね…人参を貢ぐ用意をしなさい!】
【…ていうのは冗談だけど、待ち合わせなんだからほぼ確実に来れそうな時間を指定してくれるとありがたいわね】
【まぁ、とりあえず今日の24時くらいにまた来てみるわねー】
>>936 【ごめんよ〜お詫びは体で払うから気にしないでくれー】
【しかし、今日の予定が未定になってしまって…戻って来れるのが夜中になりそうなんだよね。】
【良かったら約束は日曜日に変えてもらえるかな?】
【…本当にごめんなロップイヤーちゃん】
>>937 【もう、仕方ないわねぇ…じゃあこれから私の下僕として扱き使ってあげるから覚悟しなさいね?】
【え?性的な意味?…それとこれとは別よ♪(天使のような悪魔の笑顔)】
【んー、日曜日かぁ…それだと今度は私のほうが厳しいかも…;】
【それ以降だと今の所空いてるんだけど…悪いんだけど、日曜日以外で都合つきそうな日を教えて貰えない?】
私自身がもう引退したというのに、まだスレがのびている?
なんてうれしい。
次スレに関しては、私の名前を残すも残さないも自由にしてかまわないですわ。
引退はしたけれど、アジトはいつも気にかけていることだけはお伝えしておきますね。
>939
「お帰りなさいませ、ご主人様(ぺこり)。
…また、お気が向きましたら、いつでもお越しくださいませ。
ここは、毒蛾女様のスレなのですから。
そして、くれぐれも、お体を大切にしてください…。
それでは、いつかまたお会いできる日まで…(にっこり)」
【このスレの皆様、お久しぶりです。
何ヶ月も、ここへくることが出来ずにすみません…(ぺこり)
ようやく身の回りが少し落ち着き始め、もう少しすると、またここへ来ることが出来るようになると思います…。
そのときには、また遊んでいただけると嬉しく思います。
新スレのタイトル募集とのことですが、
「私は毒蛾女。跪きなさい! 31色(才色)兼備の乙女達」
なんていかがでしょうか…。
それでは、今夜はお休みなさいませ…良い夢を…。】
>>939 Σほ、本当に許可が取れるとは思わなかったでございますです…
(緊張のあまり、敬語が乱れる)
えと…なんだかんだで毒蛾女様が作り上げたこのアジト、居心地いいですし
ていうか私達怪人や戦闘員、構成員諸々にとってはここは家ですから
宿無しになるのは嫌ですし、ここがまた盛り上がるように頑張りますよー
なので、気が向いたら…いつでも戻ってきてくださいね?
じゃあ、毒蛾女様の許可も取れたし次スレタイの心配も無くなったわねぇ♪
>>940 あらエリーちゃんお久しぶりー♪
全然気にする事ないわよ?私だってよく冬眠して来れなかったりするものー♪
(軽く笑いながらサラリと言ってのける)
また美味しいお菓子が食べられるのを楽しみに…
じゃなくて、また会えるのを楽しみにしてるわね?
それはそうと…この間の名無しに言い忘れてたけど、実は今日も時間空いてたりしてたのよねー;
うーん…もしかしたらここを見るかもしれないし、ちょっと待機してみるわねー
>>939 【許可を出してくれたことに感謝する】
【こちらとしても、この場所を気にしてくれているというのは嬉しい】
【久しぶりに姿を見られたことも……な】
>>941 後はスレタイをどうするかだな。
あたしはエリーの
>>940のが良いと思うが……。
ロップ、お前は何か他の案はあるか?
(と、いきなり現れていきなり話を振ってみる)
>>942 スレタイねぇ…31だから…31…
31低でも一日12時間は寝たいって言うのはどうかしら…って、カマキリ女様ぁ♪
(スレタイのコンセプトを無視した案を出し、顔を上げいつの間にかカマキリ女がいることに気づき)
(嬉々として抱き着いて)
んー…私的にはカマキリ女様の案も、エリーちゃんの案もどっちも良いと思うんですけど…
夏休みにはまだ少し早いですし、エリーちゃんの案に一票ですー
(甘えるように胸に頬ずりしながら、真面目な顔で答える)
>>943 最低でも12時間……。
お前はロップイヤーウサギじゃなくて、本当はナマケモノなんじゃないのか?
こうしてがっしりしがみ付いてる所も似てるしな。
(繰り出された提案に呆れ気味に目を細める)
(その手は、耳の垂れる相手の頭を撫でている)
(少し荒っぽい手つきだが、そこには目に見えぬ親愛の感情が存在していた)
そうだな、まぁそうか。
今の所はエリーの案が二票になるな。
しかし……『乙女』と言っていいものやら。
(自分を含め、この基地内では乙女とは呼べない者も少なからずいる)
(そこに気付いて、可笑しそうにクスリと笑う)
>>944 むー、失礼しちゃいますねー
私がこうやってしがみつくのはカマキリ女様だけですよ?
まぁ、睡眠時間が長いのは否定しませんけど…
あ、でもカマキリ女様と一緒に寝て、それで毎朝優しく起こしてくれるなら、私頑張れそうですー
(確りと両腕をカマキリ女の背中に回し、痛みを感じない程度に強く抱きしめて)
(耳を撫でられる心地良さに、うっとりと目を細め)
(ふと思いついたのか、顔を上げ満面の笑みを浮かべながら、突拍子の無い提案をする)
他に意見が無かったら、エリーちゃん案で新しいスレを立てちゃいましょう♪
カマキリ女様は十分、乙女じゃないですか?
それに私も、心は常に乙女です!
要は気持ちの問題なんですよー♪
(なんの根拠も無いが、妙に自信満々に言い切って)
>>945 甘えすぎだ。
どうでもいいが隊長として示しがつかんぞ?
(そう言って、ロップの額を軽くぺしっと叩く)
(といっても、それは単なる戯れのようなもので)
ふ、ずいぶん気が早いな。
まぁ、もうすぐ950だ。
そうなったら一日書き込みなしで自動的に落ちてしまうしな……。
他に意見が挙がらないなら、そうなるだろう。
(少し考えた後に、その提案に同意して)
乙女か……どうかな。
その言葉から一番遠いのは、まぁあたしだろう。
気持ちの方では、まぁ……あたしもたまにはそうあっても悪くないかと思うことはなくはないが。
(やたら言葉尻を引き伸ばして曖昧な表現で、そう答えて)
>>946 示しなんてそんなの気にしないです♪
それに、二人っきりですから誰も見てないですし…
…あ、じゃあ隊長命令で「私と一緒に寝なさい」って言うのはどうでしょう?
(隊長という立場を重荷に感じた事がない故、サラリと言ってのけて)
(楽しげに笑いながら、職権乱用をチラつかせる)
んー…じゃあ早ければ明日の夜中には落ちちゃうかもしれないですねぇ…
あながち、もう立てる準備はしておくべきかもです
そんな事ないと思いますけどねぇ?
ベッドの上で可愛く喘ぐカマキリ女様とか…
うん、どう考えても乙女にしか見えないですよー♪
(その様子を頭に思い描き、自然と口元が緩む)
>>947 さっきの言葉は却下だな……。
それに、あたしが命令を素直に聞かない可能性もあるぞ?
(言い置いて、ロップの言葉を牽制しておいて)
そうだな。
何なら落ちた場合は、あたしがエリー案で立てても構わない。
もし、無理なら他に頼むが。
また……お前はそんなことを……。
そういう意味で言ったんじゃあない。
(言われて心なしか頬に赤みが差す)
(その変化は、当然ながら胸中を反映したものであろう)
そういえば……洗脳用のゲームとかいうものを技術部が開発中らしいな。
なんでもスーパーがどうとかリアルがどうとか。
よく分からんかったが。
(それが目の前にいる相手が立案したものだとは露知らず、開発状況を話し)
>>948 むー…もしそうなった場合は…
じゃあ、恋人としてカマキリ女様におねだりします♪
(牽制を物ともせず、恥ずかしげも無く言い放つ)
そうですねぇ…
今日明日は私はちょっと用事があるので
もし落ちてたらスレ立てをお願いします
それで立てられなかったら避難所に書き込みって感じでしょうか?
んー…じゃあ今までの生き方を振り返ってって事ですか?
そういう意味だとしても、やっぱりカマキリ女様は乙女です
何があっても、私にとっては愛しくてかっこ良くて…可愛らしい女の子です
(す…っと鼻先が触れそうな距離まで顔を近づけ、じっと瞳を見つめて囁く)
あー、スーパー毒蛾女様大戦(仮)の事ですね?
一見、普通のゲームなんですけど私達怪人が主役なんですよー♪
今も技術部はほとんど寝ずに開発作業してるみたいですねぇ…
…あ、ちなみに全年齢指定だから、性的な意味じゃないですけど…私とカマキリ女様との合体攻撃もありますよ♪
(一応言いだしっぺな為、ゲーム洗脳作戦の責任者を任されているようで)
(その内容を詳しく話しつつ、最後に余計な一言を笑顔で放つ)
>>949 う……それは……。
それは時と場合による……。
(そう言われると気持ちが揺らぐのか、言いよどみ)
そうだな、そうなるだろう。
立てられない場合は避難所に書き込んで、他の面子に頼むことになるな。
今までの生き方か……。
それを考えると、あまり乙女といえるような事はしてないな……。
まぁ、お前がそう思うなら、それでいい。
(見つめられれば、お返しとばかりにこちらも視線を絡ませる)
(そこには無言の思いが込められていた)
ほう、聞いた話だとお前がSだとか言ってたな。
あたしがMで、銀狼なんかはLらしいが。
(何のことかさっぱりといった風に、知らず知らずの内にロップの心を抉ってしまい)
性的じゃないか……当たり前だ。
しかしまぁどんなものか興味はあるな……。
(じろりとロップを一瞥すると、その合体攻撃とやらがどんなものかに考えを巡らし)
>>950 …えへへ、今恋人って言うの否定しなかったですよね♪
(子供のように嬉しそうに喜んで)
どうしても立てられない場合は誰かに代行と頼むとか…
ともかく、手は一杯ありますから心配無しですね♪
明日の昼ぐらいだったら私も多分、スレ立てするくらいの時間は出来ると思いますから
出来ればこれからは危ない事して欲しくないですけど…
でも、こんな事言っちゃ怪人失格ですよね…
…せめて、今日はずっと一緒にいてくれませんか?
(怪人としてのコンセプトが違う事を少し悔しく思いつつ)
(寂しげに表情を曇らせ、おねだりをする)
くは…っ!は、はい…確かに私はSみたいです…
う…うぅ…カマキリ女様はSはお嫌いですか?ちっさいのはダメですかっ!?
(何も知らない故に、サラリといわれた言葉は兎の心を串刺しにする)
(いまだ良く分かっていない様子のカマキリ女に、瞳を潤ませながら詰め寄って)
んー、それは出来てからのお楽しみですけど…
私とカマキリ女様の合体技ですから、当然最強だと思います!
(何を根拠にしているのか、力強く断言して)
【うー、もっと話していたいけれど、そろそろ寝なきゃ厳しい時間になっちゃいました…】
【次あたりで〆をお願いできますかー?;】
>>951 …………。
(しまったというように視線を逸らしてしまうが、言葉が出ずに)
(その姿は、先ほどの言葉を肯定していると見ていいだろう)
とりあえず、他の意見を待ってあたしが立ててみるか。
落ちる前がいいだろうが、落ちてしまった場合は乙女案でいくことにする。
あぁ……分かった。
少なくとも、今日はずっと一緒にいてやる。
これからもあたしは戦うだろうが、今は……な。
(生来の気質か、それとも純粋な戦闘タイプとして改造されたからか)
(どちらかは分からないが、それらが自分に戦いを止めることを許さない)
(それを理解しながら、今の時間は共に過ごすと約束する)
な、なんだ……いきなり。
小さいって、まぁ確かにあたしに比べれば(背丈は)小さいが……。
別に大した問題じゃないだろう。
(やはり問題の焦点が合っていないようで、フォローと言えないようなフォローをして)
最強か。
まぁ、期待しないで待ってるさ。
(ぽん、とロップの頭上に軽く手を乗せて)
【こちらはこれで〆る】
【こんな時間まで付き合ってもらって悪いな】
【次スレでもよろしくだ、おやすみ……】
>>952 出来ればスレを完全に使い切りたい所ですけれど
多分落ちちゃうほうが先でしょうからねぇ
その時はお願いしますー♪
はい、今日は役割とか目的とか…そんなのは全部忘れて一緒にいて下さいね?
えへへ…カマキリ女様、大好きですっ♪
(約束されると、喜び余ってまたカマキリ女に抱き付いて)
(とても戦闘用怪人とは思えない華奢な身体を抱きしめて、愛しい人の温もりを感じる)
そ…そうですよねぇっ?
うんうん、(胸の)大きい小さいなんて本当に些細な事ですもんね!
(やはりよく分かってないカマキリ女のフォローも、何かに縋りたい兎にとっては効果抜群で)
(必死だった表情に、余裕の笑顔が戻る)
はい、愛の力は最強なんです♪
ふふ…完成が楽しみですね……
(歯の浮くような台詞をはっきりと言い放ち、頭に手を置かれると嬉しそうに目を細めた)
【じゃあ私もこれで〆ますね】
【いえいえ、カマキリ女様とお話が出来て楽しかったです♪】
【こちらこそ、遅くまでありがとうございましたー】
【次会うのは次スレでしょうね…また次のアジトでもよろしくなのです!】
【それじゃあ、おやすみなさい…】
【あくまでもフィクションです。】
>>904 ユニット名:銀狼女
HP:5600 EN:200 運動性:85 装甲:1400
移動力:7 移動タイプ:陸(空水宇) サイズ:L
地形適応:空B陸S海B(宇A)
特殊能力:パッデッドアーマー 戦術換装
換装:ノーマル←-→ロキ(隠密系換装デバイス。特殊能力分身)
└→フェンリル(氷結系換装デバイス。HP+500・装甲値+500・運動性値−20)
└→アヌビス(極限環境用デバイス。宇空水出撃可・移動力−1)
兵装データ
膨大なため省略。換装すると『体術』以外の兵装が変化する。
MAP兵器はなし。
解説
◎ パッデッドアーマー
反応装甲の一種。同名同効果の強化パーツが存在するが、それは主に胸部に装備する。
強化パーツはサイズを本来のデータより1段階上のものとしてしまうデメリットが存在する、使い捨てタイプ。
装甲値1000で計算してダメージが2000未満の攻撃を1出撃または1換装毎に1回無効化する。
短評
兵装がそこそこ充実しているため即スタメン入りのような性能に見えるが、その実ただの器用貧乏な壁。
もっと壁に向く機体もあるため、わざわざ1枠使ってまで入れる価値は無い。
ただし、器用さが生きてくる場面もあるため全くの無用ではない。
なおパッデッドアーマーが特殊能力なのは開発者の私怨だトカそうでもないトカ
精神コマンド
ひらめき (某変形ロボ司令官「私にいい考えが(ry」)
集中 (見えたッ! しrオウフ!)
偵察 (隠密活動型ですから)
信頼 (狼ですから)
>>904 ユニット名:カマキリ女
HP:4000 EN:100 運動性:110 装甲:1000
移動力:5 移動タイプ:陸 サイズ:M
地形適応:空‐陸S海D
特殊能力:なし
武装
・ハンドレザー 地形適応:空‐陸S海D 射程1〜2 CT補正+40 命中補正+10
・レッグレザー 地形適応:空‐陸S海D 射程1〜3 CT補正+30 命中補正+5
・合体攻撃:ロップイヤー女が隣接している時のみ使用可能
ユニット概要
射程が短く、気力無関係でエネルギー消費なしの武装を持つなど、序盤の切り込みに使えと言わんばかりの性能。
武装は二つしかないが、クリティカル率が高く、前述の利点もあるため使い勝手はいい。
だが、空中にいる相手には全く攻撃出来ず、水中では戦闘力がガタ落ちする欠点を持つ。
このようなマイナス的な意味でも、徹底した陸戦タイプと言える。
ちなみに強化パーツは一つしか付けられない。
精神コマンド
[見切り] [ 不屈 ]
[ 魂 ] [ 愛 ]
【更に便乗だ】
【とりあえず明日まで待って、他の案がなければ新スレを立てようと思う】
【んー、時間が時間だし誰も来なさそうねぇ…】
【それじゃま、今日はこの辺でおいとまするわー】
【…ついさっきまで本気でうとうとしてたのは秘密よ♪】
>>957 【さて、次スレになる前に伝言を…】
【予定がハッキリしなかったけど、今日の夜中や火曜日の夜中なら大丈夫みたいだけど】
【ロップイヤーちゃんの予定はどうかな?】
【もし大丈夫ならどちらかに続きをしたいけど…良かったらお返事よろしくね】
>>958 【あー、返事が遅れちゃってごめんなさいね;】
【私は今日これからでも、明日の夜中でも大丈夫よ】
【ただ明日だと早くても夜12時ぐらいからなっちゃうけど…】
【とりあえず見てくれるかわかんないけど、ちょっと待機してみるわねぇ】
という訳で新たなアジトを立ててきた。
一応誘導しておこう。
私は毒蛾女。跪きなさい!31色兼備の乙女達
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1245074963/ (組織のブレーン、技術開発部門の研究室前で、何かを待っている様子で壁に背を預けている)
(しばらくの後、その傍らに戦闘員が歩み寄ってきた)
そうか、分かった。
(そして今日も夜が訪れた)
(弓のように細い月を背景に、全身を覆うマントを纏って、敵対組織の施設を見下ろす)
さて……試すか。
(マントを脱ぎ捨てて、ビルの屋上から飛び降りる)
(そこにいたのは、いつもの戦闘服を身に着けたカマキリ女でない)
(白と薄桃色のカラーリング、頭部のバイザーは同じだが、脚が太ももまで大きく露出した、レオタード状の新たな戦闘服をその身に纏っていた)
(足元にはこれまでと共通のブーツ、手には拳を保護するグローブが装備されている)
(駆け抜けていき、戦闘が始まった――)
【という訳で、新スレに合わせてということでもないが、夏用に衣装チェンジしてみた】
>>959 【リロードしていなかったな】
【次会うのは新スレだと言っておきながら……と、とりあえずこんばんは、と言っておくか】
>>960 【あ、カマキリ女様♪スレ立てお疲れ様ですー】
【あはは、でも私は思ったより早くお会いできて嬉しいですよ♪】
【コスチューム新しくしたんですね…短いスカートから覗くおみ足がそそる…じゃなくて、凄くお似合いです!】
【と、ごめんなさい!いきなりですけどちょっと離席しますー;】
>>959 【タイミングは丁度良かったかな?】
【取り敢えずは今からなら大丈夫だから、適当に伝言をくれたら続きを書こうと思う。】
【新しいスレ立てはお疲れ様でしたー】
>>962 【……あ、ありがとう】
【スカートは付いてないんだな。まぁレオタードをイメージしてくれたらいい】
>>963 【と、お相手が来たらしい】
【あたしは落ちるから、後は二人で楽しんでくれ】
>>964 【すみません、ありがとうございます〜。】
【新スレ立て、お疲れ様でしたー!】
>>963 【あら、こんばんわ♪待たせちゃってごめんなさいねー;】
【何はともあれ、ここを見ていてくれたみたいで何よりだわ】
【今から前の続きをお願いしちゃって良いかしら?】
>>964 【今読み直して気がつきました;レオタードにスカートついてないじゃんorz】
【…あ、でもレオタードだと食い込みがまた(ry】
【あぅ、気を使わせちゃってごめんなさい;そのお詫びにまた今度一杯悪戯してあげますね♪】
>>966 【はい、こんばんは。】
【かわりましたーでは、前回の続きを落としますね?】
【容量的に直ぐに移動になりますが、よろしくお願いします〜】
【では、少女お待ちを〜!】
>>967 【うん、了解よー】
【移動したら、次スレの即死防止にもなって一石二鳥ね♪】
【じゃあ、私は少女らしく貴方のレスを…って少女って言うなぁ;】
>>926 ロップイヤーちゃんにはいきなり激しくした方がいいかな〜ってさ
可愛かったし、アソコを弄ってる時のロップイヤーちゃんは嬉しそうだったしね?
(ロップイヤーちゃんの体からは力が抜けて、広げさせた足はそのままで)
(また泌裂を指で弄ってやれば、再度火が付いたらしく)
そうそう、ロップイヤーちゃんの小さな胸でやって欲しいな〜ってさ
小さい胸ってのは余り言わない方がいいかな?
(カチャカチャと起用にズボンのチャックが外されてペニスが取り出される)
(ロップイヤーちゃんも胸元を外気に晒せば、やはり小さな胸元が露出され)
うん、その認識で間違ってはないけど…挟んだりは無理じゃないかな?
……えっと間違ってはないよ、間違ってはね…。
(頑張ってるのは分かるがサイズが絶対的に足りずに)
(挟むと言うよりは胸元に擦り付けてる、と言うのが正解であり)
(表面を刺激されりする感じでは、物足りなくも感じて)
ロップイヤーちゃん、ちょっと待ってくれるかな…?
こうして、よいしょ…ロップイヤーちゃんギュッと抱き付いてくれるかな。
(自分でズボンを床まで下ろして、更に上着を脱いでやると)
(ロップイヤーちゃんを支えたまま立ち上がってやり)
(挟む場所をロップイヤーちゃんの胸と、自分の肌にすれば)
ギュッて抱き付いて、スリスリと甘えてくれると嬉しいかな…?
>>968 【お待たせ〜、今夜も宜しくねロップイヤーちゃん。】
>>969 ぐは…ち、小さな……;
(何気ない名無しの言葉が精神的な意味で胸に突き刺さり)
うー…今回は許してあげるけど、今度から私の前で小さいを連想させる言葉禁止だからね…
(恨めしそうに睨みつつ、釘を刺す様に言って)
む、無理じゃないもん!
私の胸だって十分挟んだり出来るんだからっ!
(貧相な乳房を認めたくなくて、口調まで子供になりながら必死に胸を寄せ集めて)
(けれど悲しい事に明らかに脂肪が足らず、どう見ても挟めてなくて)
うぅ…どうせ私の胸じゃ…え…?
…こ、こうすれば良いの…?ん……っ
(非情な現実に打ちひしがれ、涙目になっていると何かを思いついた名無しに指示をされ)
(言われるまま、名無しの腰に腕を回し抱きつけば、胸と名無し自身の身体とでそれをギュっと挟んだ格好になり)
ん…ぁ…これ…良いかも…
あ…貴方はどう…?気持ち良い…?
(身体を上下に動かし、貧相とはいえ多少は女性らしい柔らかな胸元で名無しのモノを扱きあげていく)
(モノの熱さと脈動を感じ、少し息が荒くなって)
(動きはそのまま止めず、名無しを見上げて訊ねる)
>>969 【うん、今日もよろしくお願いするわ】
【しかし…今更だけど泣く子も怖れる怪人にちゃん付けだなんて、貴方ってば中々度胸あるわねぇ】
【…まぁ、私は嫌じゃないから許してあげるけど】
>>970 あはは、わかったわかった…ロップイヤーちゃんの胸が小さいってのは言わない様にするよ。
足りないから無理…物理的に無理な物は無理だと思うけど…?
(必死に胸を寄せて挟もうと努力をしてたりはするが)
(無駄な脂肪もないので挟むサイズには全く届かずに)
大丈夫だよ、ちゃんと解決策は考えてるから…
こうしたら、ロップイヤーちゃんの胸でも普通に出来るからね。
(自分の提案した方法でロップイヤーちゃんの胸にペニスを密着させ)
(ギュッとペニスが柔らかい胸、小さいが感触は確かにある胸に挟まれと)
んっ…もちろん嬉しいし気持ちいいよ…?
ロップイヤーちゃんの胸で奉仕されて、気持ち良くなってるね…
(敢えてロップイヤーちゃんのプライドをくすぐる様に)
(胸で奉仕をされ気持ち良くされてる、と言ってやると)
(ピクピクと脈打つペニスは、熱をロップイヤーちゃんの胸元に感じさせて)
はぁ…それに…、ロップイヤーちゃんが頑張ってくれてるんだよ?
…気持ち良くない訳がないじゃんか…、嬉しくて直ぐにイきそうかな…。
(可愛らしい耳を手で撫でてやり、気持ちいいと何度も言うと)
(まるで動物にする様に頭を撫でて、可愛がってやって)
【ロップイヤーちゃんは普通に可愛いしなぁ…】
【怪人と言うよりペットとか、妹って感じがするぞ?】
【…お兄ちゃんとか呼ばれたら、リアルにイきそうだぜ!(笑)】
【ちなみに、この後は胸→口→本番でいいかな?】
>>971 ぐ…思い切り、しかも直球で言ってるじゃないのよー;
うぅう…無事にこのアジトから帰れるとは思わない事ね……
(釘を刺した傍から、懇切丁寧にコンプレックスを抉られる)
(涙目で何やら不穏な事を呟いて)
あ…ふふ、私がしてあげてるんだから当たり前よね…♪
んん…少しずつ胸の間で大きくなってるみたい…
(名無しのプライドを煽る言葉で、自信を取り戻したようで)
(胸で擦りあげるにつれて、硬さと大きさを増していくそれに視線を落とし)
わ…私だってさっき貴方にイかされたからね…
私だけだと不公平じゃない?
だから、私ももっと貴方を気持ち良くしてあげる…
ん…れろ……っ
(素直に嬉しいと言えないのか、明らかに照れ隠しをして緩んだ口元を隠すように顔を俯かせて)
(そのまま身を屈めると名無しのモノ先端を舌先で突いてみる)
【うー…この場合は喜んだほうが良いのかしら…】
【い、妹はともかくペットって…何度も言うけど私は半分人間なんだからね?】
【ふーん…(ニヤリと不適な笑みを浮かべ)】
【…「お兄ちゃん、大好き♪」(無垢な笑顔と舌ったらずな感じで言ってみた)】
【うん、その流れでOKよ♪】
>>972 【おっとっと、容量的に次のレスは向こうになりそうだよ。】
【…次のレスは新しいスレに返すから、続きは向こうで宜しく〜!】
【はいはーい、了解よぉ】
【何だかんだで無事スレを使いきれたわね♪】
【それじゃ、次スレに移ってるわねー】