ここは、マリアの個人スレです。
・sage進行。みだりにageない。
・マリア以外のコテの禁止。ただし、マリアの相手としての捨てコテはその限りではない。
・煽り荒しは完スルー。
【名前】マリア
【年齢】15〜18程度
【性別】♀
【性格】従順
【容姿】肩くらいまでの金髪・眠たそうなタレ目
【服装】セーラー服
【身長】153
【3サイズ】89・52・99
【NG】身体切断・殺害
【その他】エッチ大好きマゾ娘・多少のことでは嫌がりません
まず脱いでくれたまえ
>>2 はい…。
(淫らに腰をくねらせながら着衣を一枚ずつゆっくり脱いでいく。)
(下着すらも脱ぎ捨て裸体を見せ付ける。)
これでよろしいですか?
ちっともエロさを感じないな、それじゃ
脱ぐだけなら私にだってできる
もっと手配り目配りの描写に気を遣いたまえ
>>4 す、すみません…。
どうか無知な私にご教授ください。
(跪いて名無し様の靴に口付ける。)
ふむ、ならばまず君のおまんこを広げたまえ
そして、おまんこの構造と、それがどれだけ美味そうなのかを、
私に説明したまえ
>>6 お、美味しそう、ですか?
(両脚を広げ、両手でオマンコを開く。)
見えますか…?
これが私のオマンコです…。
大勢の人に使っていただいて、すっかり淫らに黒く染まってしまいました。
陰唇は、肉厚でぼってりしてて気持ちいいってよく言われます。
中は、たくさんの人に使っていただいたせいか少し緩いぞって怒られます。
でも、がんばって締め付けるからどうか使ってください。
クリトリスも…毎日弄って弄られて、少し大きめになりました。
名無し様がいつでも使えるように、オマンコはいつも濡らしておいてます。
呆れられてしまったのでしょうか…。
ごめんなさい、期待に副えなくて。
私はまだいますから、使いたい名無し様はいらしてくださいね。
頭なでなで
>>9 あ、ありがとうございます…。
(頬を染めてお礼を言う。)
眠いから寝るよ
おやすみ
私も落ちますね。
おはようございます。
おはよう
その睡眠時間で足りてるの?
>>14 おはようございます。
(名無し様に向かって膝をつき、額を床につけて挨拶。)
はい、実は3時から4時過ぎまで寝ちゃってましたから。
それでも足りてるのか怪しいところだけど…
女の子相手はできる?
>>15 大丈夫です。
私を使っていただけるなら、男性でも女性でも犬や豚でも構いません。
犬や豚でもなんてそれはまた…
(呆れ顔を見せ)
そんな誰彼構わないマリアさん
どうして欲しいか淫らにおねだりして?
>>18 はい…。
どうか、私を性欲の処理に使ってください。
私のお口もオマンコもお尻も手も足も全部、好きなように使ってください。
私は、皆様の奴隷です…。
(両脚を開いて、濡れそぼったオマンコを見せ付けるように腰を振りながら。)
あははっ
恥ずかしげもなく、そんなところ見せちゃって…
本当に淫乱なんだね
してあげるから、まんぐり返しの格好してくれる?
>>20 ありがとうございます…。
(恥ずかしげもなく下半身を晒し、まんぐり返しの格好をする。)
これでいいですか?
うん、結構結構
オマンコ黒くて使い込まれてるって感じ…
ビラビラもこんなにはみ出しちゃって…
(陰唇を摘み上げ限界まで引っ張り上げる)
性処理奴隷に相応しい、いやらしいオマンコだね
(笑いかけながら表情を伺う)
あはんっ…そんな引っ張ったらオマンコ伸びちゃいますよぉ。
(うっとりと蕩けた表情で名無し様を見つめ、快感の喘ぎをあげる。)
使いこまれてちょっと緩いですけど、がんばって締めます。
(肉厚の肉ビラが引っ張られ淫靡にゆがむ。)
いいんじゃない?
どうせもうこんなに伸びちゃってるんだしさ
(からかいつつ、陰唇を様々な方向に引っ張って)
それじゃ、どれだけゆるゆるなのか確かめみるね
(中指を一本、オマンコの中に突き立てて)
ホントだ
簡単に入っちゃった
(根元まで指を入れると、指先を曲げて膣壁を引っかく)
>>24 もっと伸びたら、もっといやらしくなっちゃいますよ。
(嫌な感じはなく、楽しそうに答える。)
あんっはぁんっ!
(肉ビラで遊ばれて嬌声を上げる。)
あっあっ…名無し様の指が…ひっかいて…いいっ!
(腰をビクつかせて喘ぐ。)
そのほうが好都合でしょ?
いやらしいオマンコのほうが性処理便女って感じがするし
(両手で陰唇と膣内の両方を同時に責め)
オマンコゆるゆるな貴女にはこれじゃ物足りないよね?
もっとたくさん引っかいてあげる
(指を3本に増やし、ぐちゅぐちゅと乱暴に引っかきながら出し入れする)
まだまだ余裕?
>>26 ああっんっ!
あっ…あひぃっ!
オマンコぐちゅぐちゅにされて…気持ちいいですっ!
ひっぱって、伸ばしていやらしい性処理オマンコにしてください…!
(三本指をきゅっと締め付けてしっかり咥える。)
うん、してあげる
もっともっと淫らな性処理オマンコに…
(締め付けに逆らって、強く膣中を広げるようにして指を暴れさせ)
もしかして指全部入っちゃう?
これだけ使い込まれてるんだから大丈夫だよね?
(確認を待たないで、伸びた陰唇を巻き込みながら全ての指を膣口に集中させる)
あひんっ!あっ!あっ!
指全部なんて…あひぃぃっ!
(ギチギチとオマンコをいっぱいに広げられながら指を飲み込んでいく。)
あぁぁっ…あっ…!
う〜ん、やっぱりきっついかな…
でもどこだって好きなようにしていいんだから平気だよね
(膣口の周りのオマンコの柔肉と一緒に5本の指がだんだんと飲み込まれていく)
えいっ!
あはは、全部入っちゃった!
手首まで入れられちゃった気分はどう?
(指をすぼめて尖らせた手を徐々に開いていき尋ねる)
>>30 んんんっ…あふぁっ!
(勢いよく手首まで埋め込まれ、背中をそらして喘ぐ。)
あぁ…く、苦しいです…オマンコいっぱいで苦しいです…。
(名無し様の手に愛液を絡みつかせながら、涙目で答える。)
やっぱり苦しいかあ…
でもさ、マゾ奴隷なんだからちゃんと悦ばなくちゃ駄目だよ
ほらっ、ほらっ!
(手のひらを広げては閉じ、さらに何度も左右に回転させてオマンコをかき回す)
(手首をひねるたび、膣中に巻き込まれた陰唇も釣られて伸び引っ張られ)
オマンコ壊れちゃってもいいんでしょっ!
もっとおねだりしなさい!
(涙を浮かべたマリアの表情を見て、自身は嗜虐に顔を歪めて)
あひっ…ひはぁぁっ!
あっあっ!
(かき回されてるうちに段々快楽に変わってくる。)
あぁぁっ!もっとっ、もっとくださいっ!
私のオマンコぐちゃぐちゃにかきまわしてくださぁいっ!
(苦しさの涙は歓喜の涙に変わり、快感の喘ぎをあげる。)
あははっ、やっぱり気持ちいいんだ
オマンコで手首まで咥え込んじゃって…
(突き立てるようにして垂直に腕を膣奥まで振り落としては)
(膣襞がめくれんばかりに腕を持ち上げるのを繰り返す)
こっちのほうはどうかな?
気持ちよくして欲しい?
(子宮の頚部を指先で摘み上げ刺激する)
あひっ…そ、そこ…。
そこ子宮…。
んあぁぁっ!
はいっ気持ちよくなりたいですっ!!
お願いします、オマンコ壊れてもかまいませんっ!
名無し様のオモチャにしてくださいぃぃっ!
ここも気持ちよくして欲しいなんて…
本当にいやらしんだから!
(人差し指と中指を子宮口に突き立てる)
ええ、オモチャにしてあげる
赤ちゃん生めなくなっちゃうかもしれないくらいに…
(子宮に指を突き入れたまま腕を回転させ、ボルチオ性感帯も同時に攻める)
きゃひぃぃぃっ!あひっ!あひぃぃっっ!
あへへぇ…気持ちいいです…オマンコぐちゃぐちゃで気持ちいいぃぃぃ…!
イっちゃうっすごいのキちゃうぅぅっ!
(がっくんがっくんと震えて絶頂に達する。)
あ…イッちゃったみたい
ちょっと激しすぎたかな?
(震えながら絶頂する様子に微笑んで)
もうおしまい?
それともまだして欲しいことある?
(尋ねるようにして子宮内の指で子宮を揺さぶる)
>>38 はひ…はぁ…はへ…。
あ、ありがとうございましたぁ…。
とっても気持ちよかったです…。
んひぃぃっ!
(子宮を揺さぶられて悲鳴を上げる。)
ほ、奉仕させてください…。
名無し様の性欲処理に使ってください…。
(名無し様の足に口付けて、ぺろぺろとつま先を舐める。)
貴女のイキ顔もとってもいやらしくてよかったよ
それじゃ、奉仕させてもらおうかな
(オマンコから腕を引き抜き)
(つま先を舐めるマリアの頬に愛液で濡れた手のひらで触れ)
手が濡れちゃったから、おっぱいで挟み込んで拭いて?
>>40 はい…。
名無し様の綺麗な手を汚してすみませんでした。
(胸を救い上げるように持ち上げ、名無し様の手を挟み込む。)
ん…ふ…。
(おっぱいで拭うようにこすり付ける。)
んっ…
おっきいおっぱいだよね…
いろんな人に揉まれたからそれだけ大きくなったのかな?
(手を柔らかく包む乳房に気持ちよさを感じる)
パイズリとか得意でしょ?
>>42 それはどうかわかりませんけど、おっぱいには結構自信があるんです。
(たぷたぷと揺らしながら名無し様の手にこすりつける。)
はい、得意です。
結構パイズリを希望する方って多くって。
でも、実は胸よりお尻のほうが大きいんです。
こんなにいやらしいおっぱいを見せられたら、男の人は堪らないだろうからねえ…
(擦りつけに対して指先をうねうねと動かし)
確かお尻もすごかったね
まんぐり返ししてもらったときに、でっかいなあって思ったよ
(思い出し笑いをして)
よし、こんなところかな
(乳房の濡れていないところを掴んで愛液を拭い、手を離す)
次の奉仕はと…
(頭の中で考えながら服を全て脱ぎ去り)
オマンコ舐めてもらおうかな?
(立ったままマリアの眼前にオマンコを晒す)
>>44 そんなに言われたら恥ずかしいです…。
(おっぱいで奉仕しながら、大きなお尻を振る。)
はい…名無し様のオマンコ舐めさせてください…。
(跪いて名無し様の股間に顔を埋め、舌を這わせる。)
れろ…ちゅ…ちゅぴ…。
でも、恥ずかしいこと言われるのが好きなんでしょ?
んんっ…あぁ…そう…いいよ…
私のオマンコ美味しい?
(腰を前に出し、顔に股間を押し付けて、舌使いを感じる)
>>46 はい…性処理奴隷は恥ずかしい思いをするのが大好きなんです…。
ちゅぷ…じゅる…れろ…ぴちゃ…。
はい…名無し様の高貴なオマンコ、とっても美味しいです…。
ちゅぷ…ちゅ…ぴちゃぴちゃ…。
じゃあ、もっと恥ずかしい思いをさせてあげる
あ、ふあぁ…んっ…
私のオマンコもっと味わいたいよね?
横になってくれないかな?
貴女の顔を私のオマンコで押し潰してあげるから
>>48 ありがとうございます…。
私の顔を名無し様の椅子にしてください…。
(横になって舌を突き出す。)
(顔の上にまたがった名無し様を、期待の眼差しで見つめる。)
うん、貴女を椅子にしてあげるね
んんっ…
(膝を後ろに曲げ、マリアの舌がオマンコに触れるようにして跨り腰を振るわせる)
せっかくだからオナニーしているところを見せて欲しいな
いつもどんな風にしているの?
>>50 んむ…れろ…ちゅぷ…。
(顔に名無し様の体重のほとんどがかかり、息苦しさとともに快感がこみ上げる。)
ちゅぱ…れろぉ…。
(名無し様のオマンコを舐めながら、両手をオマンコに伸ばして脚をガニ股に開く。)
んむっんんっ!
(ぐっしょり濡れたオマンコに指を突きたて、メチャクチャにかき回す。)
(腰を浮かすほどにオナニーに耽りながら、名無し様のオマンコをしゃぶりまくる。)
あぁっ…上手上手…くんんっ…
(押し潰すくらいに体重を乗せ、舌使いに合わせて腰を揺すり快感が溢れ)
さっきオマンコであれだけイッたのに物足りないんだ?
本当にエッチな性処理奴隷!
もっと気持ちよくなりたいみたいだし、手伝ってあげるね
(股間に指を伸ばしてオナニーする姿を見つめながら)
(真下の胸に手を伸ばし、鷲づかみにする)
>>52 んんっ…ちゅっちゅっ…。
んふぅぅっ!んんっ!
(おっぱいも乱暴につかまれ、期待に胸を高鳴らせながら奉仕とオナニーを続ける。)
(グチャグチャと卑猥な音を立てて、溢れた愛液がお尻をつたって床を濡らすほど滴らせる。)
んんっ…あぁ…はぁあ…
クリちゃん吸ってぇ…
(少し後ろに腰をずらし、膣口を鼻で押し付け擦りつける)
柔らかくっていやらしいおっぱい…
乳首も立っちゃって…
(ひとしきりこね回してから、両の乳首を摘み上げると限界まで引っ張り上げる)
はぁ…私がイクまでイッちゃ駄目よ
>>54 んんっ!ちゅぷ…れろれろ…。
(乳首を引っ張られてビクンと跳ねる。)
んむっ…んんっ!
(名無し様の言葉を聞いてオナニーの手を少し緩め、舌先でクリトリスを執拗にねぶる。)
あはは…ビンカンだね
(跳ねたときの衝撃が顔からオマンコに伝わり)
ひぁっ…んんんっ…
そこ…もっとぉ…強く…
(腰を揺らしてオマンコに鼻を埋めていやらしい臭いを擦り付ける)
(充血したクリトリスをねぶられると、快感がどんどん高まっていく)
私より先にイッちゃ駄目だからって、休めるのはなしだよ
だかれ、これはお仕置き!
(引っ張り伸ばした乳首を爪を立ててきつく擦り潰す)
>>56 ちゅぷ…んふぅ…。
(熱心にねぶり、舌をこすりつける。)
んふぅぅっ!
(乳首をつねられてくぐもった悲鳴を上げる。)
【すみません、そろそろ締めていいですか?】
あぁ…あっ…クリちゃん気持ちいいィィ…
イクイクぅ…はあぁぁっんんっ!
(クリトリスを刺激される快感が限界を超え)
(背を反らせて絶頂し、思わず摘み上げていた乳首にさらに力をかけてしまう)
【構わないよ】
【私もそう思っていたところだから】
>>58 んふうぅぅっ!
んっんっ!
(絶頂に耐えるように夢中でオマンコを舐め、更なる快感を求めて指は激しく動き。)
んんっ!んーっ!
(トドメを刺されて絶頂に達してしまう。)
【ありがとうございます。】
ふぁあぁ…はぁ…
顔中オマンコのお汁でびしょびしょね…
これで洗い流してあげる…んっ
(腰を浮かし、おしっこを顔中に降り注がせる)
おしっこ塗れのほうがマゾ奴隷にはお似合いよね
(立ち上がって見下ろし)
>>60 あふ…あぁ…温かいです…。
ありがとうございます…名無し様…。
(蕩けた絶頂顔で名無し様を見つめてお礼を言う。)
よければまた、使いに来てください。
【では私はこれで締めます。】
【ありがとうございました。】
おしっこかけられて嬉しいんだ?
さすが性処理奴隷だね
なかなかよかったし、機会が会ったらまた虐めてあげる
んで最後に一つ命令しとくね
そのまま寝転がって誰かに犯されるまで待ってること
それじゃ私はこれで…
【お疲れ様】
【こちらこそ、ありがと】
【私もこれで失礼するよ】
ちょっとトイレ使いたいな。
そこの壁に手をついて尻つき出せや。
温泉浣腸してやるから。
すっきりしたらそのまま犯してあげるよ。
ちなみに俺はスカ嫌いなんで漏らすなよ。
>>63 私を使いに来てくれてありがとうございます。
でも、私だって24時間ここにいるわけじゃないので…。
また、私がいるときにきてくださいね。
いるのならageるなりしたほうがいいんじゃない?
置きレスは無しなんか。
個スレ立てるんなら毎日来るぐらいの覚悟しとけよ。
放置するんならクソスレ立てんな
こんばんわ。
>>65 あんまり目立ちたくないんです。
待つのは嫌いじゃないんで、のんびりやっていこうと思います。
>>66 ごめんなさい、置きレスって長引いたりするので苦手です。
即レスだけでお願いします。
マリアいるかな?
すごくトイレいきたいのに
早くしないともれちゃうよ
>>69 こんばんわ。
まぁ、それは大変です。
ここに丁度いいトイレがありますよ。
(口を開け、お尻を突き出す。)
どっちの穴でもトイレとして使っていただけます。
こんばんは
じゃあまずはオシッコがしたいからマリアの尻穴便器を使わせてもらおうかな?
おしりの穴を自分で開いていれやすくしてよ
>>71 はい…。
(上半身を床につっぷし、お尻を高く掲げる。)
(両手でお尻の穴を思いっきり開き、入りやすいようにローションを塗る。)
どうぞ、準備はできました。
心置きなく使ってください。
ようやくオシッコができるよ(そういうと一気に自分のものをマリアのアナルにつきたてる)
もう、マリアが待たせるからでなくなっちゃったじゃないか。マリアが腰をふって尿意をもようさせてよ
>>73 あぁ、ごめんなさい。
私が愚図なせいで…。
(腰を揺すって名無し様のオチンポを刺激する。)
(ピストンしたり、捏ねるように腰を回したりと、多様に攻める。)
どうですか?おしっこしたくなってきましたか?
あぁマリアのアナルすごくあったかくて気持ちいいよ
ご褒美にお尻たたいてあげるよ(おもいっきりマリアのお尻をたたきはじめる)
どうだい変態マリアはこれで感じるんだろ?
あっっでるよ!!
(マリアの中に体力のオシッコをぶちまける)
我慢してたからいっぱいでちゃった
>>75 あひぃぃんっ!
(お尻を叩かれて悲鳴を上げるが、どこか嬉しそうな声色。)
あ、ありが…はひぃんっ!
ありがとうございます…あひんっ!
あっ…あぁぁ…。
温かい…名無し様のおしっこ…。
(名無し様のおしっこでおなかが膨らみ、妊婦のようになる。)
マリアの尻穴便器を使ってくれてありがとうございます…。
(土下座してお礼を言い、名無し様の足に口付ける。)
あははははマリアお尻叩かれて喜んでるの?
マリアのお腹妊婦みたいに膨らんじゃったね。これおしたらどうなるんだろ?(マリアのお腹を力いっぱい押してみる)
なんだがオシッコしたら大きい方もしたくなったな、どうしようか?
>>77 はい、私はお尻を叩かれて喜ぶマゾの雌奴隷です…。
私が何か粗相をしたら、遠慮なくお尻を叩いて叱ってください。
んんんっ!あっ…!
だ、ダメ…!
(下品な音を立てて、名無し様のおしっことマリアの代弁が混ざった汚物が噴き出てくる。)
私で、処理しますか?
そしたら今日はもう、ほとんどの奉仕ができなくなりますけど…。
(名無し様の足元に跪いて口を大きく開ける。)
さすがマリアだね、ど変態なんだな
うわぁマリアのアナルから噴水みたいにでてきたね。
もうがまんできないからマリアの口便器にだすよ
(マリアの頭にまたがり汚物をだしていく)
>>79 んんん…んむ…。
(押し込まれる汚物を咀嚼して飲み込んでいく。)
んぐ…んっ…。
(時折戻しそうに痞えながら、がんばって流し込む。)
げほっ…あ、ありがとうございました。
(頭を下げてお礼を言う。)
はぁすっきりした。
ご褒美の時間だよ。
(手にローションをぬりたくる)
マリアはあそこは手がはいるように改造されてるみたいだけどアナルはまだなんでしょ?(話ながら指を一本づつアナルにいれていく)
ほらもう3本も指はいっちゃったよ?(あまった手はあそこのビラビラを引っ張ったりしている)
>>81 んっ…お尻も…拡張しちゃうんですか?
名無し様の、逞しくて太い腕がズボズボ入っちゃうくらいに広げられちゃうんですかぁ?
(名無し様の指を咥えたお尻の穴がきゅうきゅう指を締めつける。)
そんなに広げられたら、私オムツが必要になっちゃいますよ。
便器にオムツは必要ないよ(4本目をいれる)
流石にきつくなってきたね。もっとほぐしておかないとね(そうゆうと片方の手をマリアのあそこに一気に奥までいれる)
ほら、これが子宮口かな?(中に入れた手の指でさらに奥をほじる)
>>83 あんっ…そ、そうですね…。
じゃあ、ずっと垂れ流し、ですね。
ああぁぁっ!
(ずぼっと奥まで名無し様の腕が入る。)
あんんっ…そうです、そこが私の一番奥…子宮です…。
へぇこれが子宮かぁ。
(まるで子供が遊びで粘土をこねるように強くつねったりなでたりする)
お?だんだんアナルの方もゆるくなってきてるね
>>85 あひぅっ!ひんっ!
あ、あんまり強くすると痛いです…あひぃっ!
(内側からの鈍い痛みに涙を浮かべる。)
名無し様が、がんばってくれてるから…。
私のお尻、名無し様に拡げられちゃうぅ。
子宮をなぶられて感じているのか?(マリアの喘ぎ声に応じてさらに子宮をなぶる)
前ばっかり気をとらてているとほら!!(ぐぼっと大きな音をたててアナルの方にも腕がはいった)
暖かいね(そういいながら両手をグーからパーに変える)
>>87 あぁぁっ!
(ずっぽりと前後に名無し様の腕を咥えてしまう。)
あぁ…く、苦しい…おなかいっぱいです…。
【すみません、そろそろ眠くなってきましたので締めてもらってよろしいですか?】
ほらほら、二つ穴がうまっちゃったよ?(アナルとあそこを両手でピストンさせる)
自分を変態って自己紹介しながらいっちゃえ!
【はい、お疲れ様でした】
ほら、2つの穴がうまっちゃったよ?(両手でアナルとあそこをピストン運動させる)
さぁいっちゃえ!
【はい、お疲れ様でした】
>>89 は、はいぃ…!
マリアは、オマンコとお尻に名無し様の逞しい腕を入れられて感じるド変態ですっ!
(ビクンビクンと痙攣して絶頂に達する。)
あはぁぁ…あ、ありがとうございました…。
【お疲れ様です、ありがとうございました。】
↑ミス
93 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 23:49:18 ID:5Rf64Hxi
子宮ですか!ポルチオどんだけガバガバやねん!
こんばんわ、今日も誰か来てくれるでしょうか?
早速来ましたよ
>>96 【あぁ、こんばんは、言い忘れていました、すいません、何かロールとか希望あります?それとも捌け口として扱われるのがいいですか?】
>>97 【そうですねぇ…。】
【性欲の捌け口にしてもらって構いませんよ。】
>>98 【了解です、書き始めるのでちょっと待って下さい。】
(冬場のトイレは寒い、用を足す事は愚か、手を洗うのも億劫になる)
「オイ、オレのチンコをスボンから出して便器に向けろ」
(傍らにいる女性に向かって平然と言う)
>>100 あ、わかりました。
(トイレの床に膝をついて、名無し様のズボンの前を開ける。)
(名無し様のオチンポを便器に向け、寒さを感じないように手で包む。)
>>101 (チンコの狙いを定めさせ勢いよくシャーッという音がするが、その音は次第に途切れ途切れになり完全に放尿は終わった)
「ふぅ〜スッキリした、皮の部分にションベンついてるだろうから綺麗にしてくれよ」
(腰を引いてマリアの全身が便器と自身の間に入るスペースをつくる)
>>102 はい…綺麗にさせていただきます。
(便器と名無し様の間に入り、舌を伸ばす。)
あんむ…ちゅぱ…れろぉ…。
(舌を擦りつけ、綺麗に掃除する。)
>>103 (両手をマリアの肩に置き、見下ろしながら)
「悪くない、眺めだな、興奮してきたよ、それに温かい」
(次第に大きくなるイチモツ意地悪く気付かないふりをしながら軽くグラインドをする)
「綺麗に出来たか?」
>>104 ちゅぷ…じゅる…。
(勃起してくるオチンポに瞳を潤ませ、頬を上気させる。)
まだ、もう少し…ちゅるるっ…。
私の唾液で汚れて…んむぅ…。
(名残惜しむように、言い訳をしてしゃぶる。)
>>105 「そうか、ところで俺は綺麗にしろと言ったのであって勃たせろとは言ってない、どうしてくれるんだ、これを」
(マリアがイチモツをくわえながら上を向いた時、両肩に置いていた手でマリアの両頬を多い、喉奥めがけて2〜3回イラマチオをする)
「責任とれよ」
>>106 んんっ…んむぅっ…!
ちゅぷ…ふぁ…。
はい…ごめんなさい…。
(唇で締め付け、舌をこすりつける動きから絡みつくような動きへ。)
(掃除のための奉仕から、射精させるための奉仕へ変化していく。)
ちゅぶるっ、じゅるるっ!
>>107 (次第に濃厚になる奉仕に気持ちが高ぶってゆく)
「感心、感心、なら、もうそれはいい、ケツをこっちに突き出せ」
(名残惜しそうにしているマリアから無理矢理チンポを引き離す)
>>108 ちゅぷ…あふ…。
(引き離されたオチンポを追うように舌を突き出す。)
はい…どうぞ。
淫乱メスマンコでも、変態ケツマンコでも、どちらでもお好きなほうをお使いください。
どちらも…準備はできてますから。
(ぐっしょり濡れたオマンコと、洗浄済みのお尻の穴を広げて突き出す。)
>>109 「準備播但てか、お前本物だな、口が寂しいだろうから目の前のさっき俺がションベンした便器の掃除でもしてろ」
(指示を出しながらチンコを既に準備播但のオマンコに入れて無遠慮に動く)
「ふっ、はっ、気持ちいいかビッチ?便器はウマいか?」
>>110 あぁんっ…あはぁ…。
名無し様のオチンポ…硬ぁい…。
れろ…ぴちゃ…ぺちゃ…。
(舌を伸ばして便器を舐め始める。)
はひ、オチンポ気持ちいいですっ。
名無し様の逞しいオチンポ気持ちいいっ!
(夢中で便器を舐めながら、がむしゃらに腰を振ってオチンポを味わう。)
>>111 「ふん、変態め、そろそろ出すぞ、どこに欲しい?」
(生温かいマンコを堪能するはずが先程からの刺激で敏感になっており、すぐに限界へと近づく)
>>112 オマンコ、オマンコにください…。
オマンコの奥に熱い精液ください、孕ませてください。
名無し様の熱い精液で赤ちゃん産ませてください。
(腰を振りたてておねだりする。)
>>113 「あぁ、くれてやるよ」
(マリアのヒップをわしづかみ無言になりひたすら腰を叩きつける)
「そらよ、ちゃんと孕めよ」
(一際深くイチモツを体重をかけて押し込み、そこで果てる)
「ハアッ、ハアッ、また汚れちまったじゃねえか、こっち向けよ」
>>114 んんっ…激しっ…あぁぁぁっ!
(熱い精液を奥で受け止めると同時に達して、絶叫を上げる。)
はぁ…はぁ…。
あ、ありがとうございました…。
(名無し様の命令に従って振り返る。)
>>115 「孕んだらお前は俺の所有物かな、また綺麗にしてくれよ、今度は後ろの穴も使ってやる」
(荒い息のマリアの顔をハンカチで拭う)
「催してきたな、最後にションベンして帰るかな、俺が用を足すところを見てるか?それとも後始末も兼ねて飲むか?)
(ハンカチをマリアの手に渡す)
>>116 はい…お口は使えないのでこっちで綺麗にしますね。
(胸を持ち上げてオチンポを挟み、こすりつけて拭う。)
飲ませてください…名無し様のおしっこ…。
(口を大きく開けて待つ。)
>>117 「あぁ、ちゃんと飲めよ」(唇すんでのところで口めがけて放尿を始める)
「こぼすなよ」
>>118 んっ…ごくごく…。
(喉をならし、必死に飲み干す。)
ごくん…ぷは…。
おいしかったです…ありがとうございました。
(おっぱいで名無し様のオチンポを拭ってお礼を言う。)
>>119 「またヤラせてくれよ」
(そう言って彼は帰って行った。)
【付き合っていただいてありがとうございました、ご迷惑でなければ、またお相手してもらってもいいですかね?】
>>120 はい、ありがとうございました。
(トイレの床で土下座して名無し様を見送る。)
【ありがとうございました。】
【また機会があったら遊んでやってください。】
>>121 【いやいや、こちらこそ本当にどうもです、こちらこそ、また次があれば構ってやって下さい、ダメ元聞いてみますが明日以外いつ都合がいいですか?都合があえば来るかもしれないので】
>>122 【私は夜の7時過ぎなら大抵居るので。】
【あ、もちろんいないときもありますよ?】
【なのでそれくらいに来てくれれば会えるかもしれません。】
>>123 【さいですか、ダメ元で聞いたのに丁寧なお返事等重ね重ねサンクスです、とりあえず伺ったからには明後日あたり覗いてみます、それでは、今度こそお邪魔しました。】
>>124 【お疲れさまでした。】
【私も落ちます。】
【いるかな?】
こんばんわ。
>>128 【まだ待ってたんですね。】
【今日はどんなのがいいですか?】
>>129 【結果論から言えばそうなりますね、一時間経過したから諦めて去ろうとした矢先でしたが、「まだ」とはよもやお邪魔でしたか?】
>>130 【いえ、1時間経ってるし待ってると思ってなかっただけですよ。】
>>131 【さいですか、実際諦めてましたよ、最後と思ってスレを覗いたら貴方がいたので】
【さて、どうしましょうか、ご要望とかあります?】
>>132 【性処理便女として好きに使ってください。】
>>133 【了解です、今更ですがプロフとかあります?】
>>135 【あれ?見落としてたか、ごめんなさい。】
(夕暮れの図書室、何かの文化系の部活だろうか、ちらほら人が居て各々調べ物をしている、俺はといえば図書委員の仕事で貸し出しの管理も兼ねて椅子に腰掛け長机の上で補習で渡されたプリントをやっている、長机の下でマリアにフェラチオさせながらだが)
「ったく、誰のせいで補習なんかしてんだ、俺は、こいつで毎日遊びすぎたか?」
(眼下にいるマリアを睨む)
>>137 ちゅぷ…じゅる…。
(机の陰に隠れながら、一心不乱にオチンポをしゃぶる。)
じゅぶ…ちゅばっ…ちゅるるっ…。
(名無し様の呟きも聞こえないほど、オチンポへの奉仕に夢中になっている様子。)
>>138 (手元にあったペンをわざと落とす)
「あんまり音をたてるなよ」
(腰を引きしゃがんで、胸等をイジリながら)
「俺のプリントが終わるか、あいつらが帰る迄くわえてろ、いいかイカせたらお仕置きだからな」
(そう言ってマリアの顎を両手で押さえて立ち上がり、力一杯マリアの口にチンコをブチ込み、動けないように押さえつけ椅子に座り直す。)
>>139 んむ…ん…ふぁい…。
(小声で返事をして、奉仕を再開する。)
れろ…れる…ちゅ…れろ…。
(吸うのは控え、舌の動きを強める。
んっ…。
(名無し様の股間に顔を押し付けて奉仕をする。)
>>140 「イマイチだな」
(胡坐の姿勢をとり真ん中の空洞にマリアの頭を入れなおも押しつける)
「いつまで経ってもこれじゃ満足しない、少し早いが奴らには帰ってもらうか」(呟きつつ行為を一時中断し、図書室にいる調べ物をしている人達に退室を促す)
「出てきていいぞ」
(500mlのペットボトルを飲み干して言う)
>>141 んむっ…れろれろ…。
(数人の足音が聞こえたかと思うとそれまで以上に静まり返る。)
ぷは…はい…。
(机の陰から這い出てきて、名無し様の前に跪く。)
>>142 「今日はアナルでも使うかな、と言いたいところだが萎えちまった」
(おもむろにズボンとトランクスを脱ぐ)
「床の上で横になれ、俺がお前の顔をまたぐからアナル舐めと手コキで勃たせてくれよ」
>>143 はい…。
(床の上に寝そべり、舌を突き出して名無し様を待つ。)
>>144 「よっと」
(クソをするようなポーズで腰をおろす)
「あ〜お前ゴム持ってる?」
>>145 んむ…れろちゅぷ…ちゅぷちゅぷ…。
(ためらいもせずに名無し様のお尻の穴に舌を這わせ、両手で名無し様のオチンポを刺激する。)
(竿をしごき、亀頭を擦り、玉袋を優しく揉む。)
ん…ぴちゃ…ゴムは持ってませんよ?
オナホールにゴムなんていらないじゃないですか。
>>146 「ウッ、使えないやつだ、ただのオナホならともかく、仮にもお前だぞ?分かってるのか?」
(身震いしながら刺激に耐えている)
「そこ、そこ、そこだ、ウッ! たまにはドライオーガズムも悪くないな」
(前立腺を舌で刺激されながら)
>>147 ちゅぷ…使えない安物オナホールでごめんなさい。
でも、遠慮なく中出ししてかまいませんよ?
ちゅぴ…ぬるっ…。
(伸ばした舌を名無し様のお尻に挿入する。)
>>148 「それぐらいしてもらわなくっちゃな、よし、四つんばいになってケツを高くあげろ」
(立ち上がり、そう言い放つ)
>>149 (四つんばいでお尻を突き出し、誘うように振る。)
どうぞ、私の性処理穴使ってください。
>>150 「遠慮なく、そうさせてもらうよ」
(マンコにチンコを入れたと同時に、先程飲み干したペットボトル底部からアナルに突っ込み、フタの部分を握って出し入れして遊んでいる)
「流石にこれやるとキツくなるな、ほら、これから図書委員の仕事やるから、そのまま真っ直ぐ歩け」
(片手でペットボトルを無遠慮に押し込みながら、腰を2〜3回ふる)
>>151 あはぁぁっ…ぶっといのでお尻裂けちゃうぅ…。
(涎をたらして喘ぎながら、腰を振る。)
(救急オマンコを締め付けながら、図書館の中を四つんばいで歩く。)
>>152 「これで感じてるのか?呆れた、今日は一段と気持ちいいぜ、これから四六時中ペットボトルをケツに突っ込んでたらどうだ?」
(罵倒しながら目的地に着き、ペットボトルをマンコに入れ、チンコをアナルに入れ直す)
「おい、緩いぞ、もっと締めろ」
(ケツを叩きながら)
>>153 んあぁぁっ!
オマンコぶっといの気持ちいいですぅっ!
(ぐっぽり口を開けたお尻の穴はすんなりと名無し様のオチンポを飲み込む。)
きゃひぃんっ…あぁ、ごめんなさい。
(お尻の穴でオチンポを締め付けて腰を振る。)
>>154 「気に入ったか?」
(下らない事を言いながらペットボトルを引き抜き傍らに置いてあったペンをポッカリ空いたマリアのマンコの子宮口めがけて突っ込み縦横無尽に掻き回す)
「痛いか?俺は気持ちいいし、もうすぐイキそうだ、我慢しろよ」
>>156 【了解、破棄ですか?凍結にします、多分前者でしょうが】
>>157 【どうしてそう卑屈なことばかり言うんでしょう。】
待機しますね。
今日のところは帰りますね。
こんばんわ、待機しますね。
今日のところは帰りますね。
>>158 態度や言葉の節々にそういう感じが現れてるからだと思うよ
>>158 当人ですが、不快な気分にさせてしまったみたいですね、ごめんなさい
上の置いておくという形での謝罪を許して下さい、次に会う時があればちゃんと謝りますのでm(__)m
こんばんわ。待機しますね。
わざわざ頭下げてくれてる相手に何もなし?
マナーというか最低限の礼儀すらないの?
>>167 【この前は失礼しました、言い訳はしません、ただ、一言貴方を不快にさせた事を謝らせて下さい、ごめんなさい】
>>168 【そこまで不快になったわけでもないので、あまり気に病まないでください。】
【ところで、続きしますか?】
>>169 【さいですか、でも事実ですから、くどいかもしれないですが、すいませんでした。】
【続きは、破棄にして貰ってもいいですか?新しく書きますから、それと余談ですが、お時間はどれくらいありますか?】
>>170 【時間は12時くらいまででお願いします。】
【あまり遅くまではできませんので。】
(昼食時、俺は屋上にいた本来ならば入れない、そこでアイツを待っていた。)
「まだか?遅いなあ」
>>173 お待たせしました。
(軽く息を切らせ、そっと屋上に来る。)
(後ろ手に扉を閉めるのもそこそこに、名無し様に駆け寄っていく。)
>>174 「いや、時間どおりさ、俺が早く来すぎたんだ、今日は季節外れに暖かいな、今日は、自分の弁当持って来たか?」
(何もない場所だがなるたけ人目につかない場所に手招きしながら)
>>175 はい、ありますよ。
朝晩は寒いですけど、昼間は意外と暖かいですよね。
(名無し様の誘導に任せ、後についていく。)
>>176 「よし、ここなら大丈夫だろう、弁当出して蓋開けて持っていてくれ、今日の昼食はブッカケ弁当だ、嫌いじゃないだろ?」
(言うが早いかチンコを取出しシゴキ始める)
「この日のために我慢してたからなぁ、 ウッ、予想以上に出たな、ま、とりあえず完成だ。」
(主食にはかけずオカズだけにかける、胸ポケットからデジカメを取り出す。)
「写真撮るからちょっとお預けな」
(無機質な音がカシャカシャと何回か鳴る)
>>177 嫌いじゃないですけど、直飲みのほうが…。
(おとなしくお弁当を差し出す。)
あん…名無し様ってばすごい勃起させてる…。
(ギンギンに勃起したオチンポと、たっぷりとかけられた精液に舌なめずりをする。)
もう、いいですか?
(写真を撮り終えた名無し様を見上げて聞く。)
>>178 「そうか、そいつは悪かったな、後2〜3枚撮る、頬張ったら口を大きく、開けてくれ、それと顔の前に箸で持ってきたアングルも撮るから我慢してくれ」
(てきぱきと写真を撮り)「食べていいぞ、しかしどっちがオカズなんだろうな」
>>179 (箸で精液のたっぷりかかった卵焼きを摘み、顔の前に持って来る。)
(それを頬張り、舌に乗せて突き出す。)
(それらを写真に収め、ようやく許可が出る。)
あむ…ん…。
(精液まみれのお弁当を嬉しそうに食べ始める。)
んむ…その写真、どうするんですか?
名無し様がおかずにするだけですか?
>>180 「今のところ用途はそれぐらいしか考えてない、バラまいて欲しいのか?」
(屋上からの景色を写真に収めながら)
「食べおわったらいったん口を綺麗にして来い、見つからないようにな」
>>181 名無し様がそれをオカズにオナニーしたら、私の分の精液が減っちゃいますよ。
あむ…はーい。
(ザーメンランチを食べ終え、歯磨きに行く。)
(少しして戻ってくる。)
ただいま、です。
(ポーチに歯磨きセットをしまい、名無し様の隣に座る。)
>>182 「お帰り、早かったな、次はそこの排水溝の上に立ってションベンでもしてくれ、また撮ってやるよ、それが終わったらお楽しみだ」
(マリアが言った事など意に介さず、指示を出す)
>>183 (カメラを構えた名無し様の前で、ショーツを脱ぎ捨てる。)
(排水溝の上に立ち、両脚を広げ、スカートを捲くる。)
ん…ぁ…。
(排水溝に向かって黄色い液体が緩いカーブを描いて注がれる。)
は…あぁ…。
(恍惚とした笑みを浮かべ、野外放尿の開放感に浸る。)
>>184 「サンキュー、いい写真がとれたよ、礼をしなきゃな」
(マリアの秘部に手を入れ、強引に内側から引っ張り抱き寄せる、片膝をつき秘部を舌で綺麗にしていく)
「今日はどんな事をして欲しい?言ってみろよ?」
>>185 あんっ…。
(名無し様の愛撫に声を漏らし、瞳を情欲に潤ませる。)
名無し様のオチンポしゃぶりたいです。
いっぱいいっぱいしゃぶって、熱いザーメン飲みたいです…。
>>186 「いいだろう」
(マリアが先程脱ぎ捨てたショーツを拾いあげマリアの頭から被せて完全に視界を遮断し、壁に座った状態で寄り掛からせる)
「口を大きく開けろ」
(両腕でマリアの顔を押さえ、一気にイチモツを口にぶちこむ)
「フンッ、フンッ、どうだ?望み通りにされている気分は」(SEXをするように乱暴に腰を動かす、時折勢いあまってマリアの頭が壁に当たりゴツゴツ音がする)
>>187 あ…ん…んむっ!
んんっ!んっ!
(視界を遮られてドキドキしながら口を開けると、乱暴にオチンポが押し入ってくる。)
んむっ!んんっ!んふぅぅっ!
(舌を絡ませ、必死に吸いたてて奉仕する。)
>>188 「ハァッ、ハア、幸せだろう?」
(ストロークを止めマリアが頷くと同時にまた腰を動かす。)
「そろそろイクぞ、まだ飲むんじゃないぞ」
(マリアの最深部にイチモツを押し込み射精する、マリアの頭が壁に当たり、少し鈍い音がした。)
>>189 ふぁい…オチンポしゃぶれて幸せれすぅ…。
んむっじゅるるっ!じゅずっ!
んっんんっ!
(勢いよく注がれる精液を口いっぱいに溜め込む。)
>>190 「そのままな」
(カシャッという乾いた音)
「いいぞ、味わって飲めよ、この写真でまた溜めてご馳走してやるからな」
(座り込みながら、そう言う)
>>191 (口いっぱいに溜め込んだ精液を見せ付けるように口を開け、写真を撮ってもらう。)
ん…こくん…ちゅぷ…こくん…。
(舌でかき混ぜて味わいにがらゆっくり飲み込んでいく。)
あはぁ…。
おいしいザーメンありがとうございました。
>>192 「まだ時間あるし、時間まで綺麗にしてくれよ」
(仰向けになり、舌を突き出す)
「お前のも遊んでやるよ」
>>193 はい…。
(逆向きに名無し様の上に乗り、シックスナインの体制に。)
はむ…ちゅるぅ…ちゅぱ…。
(ご馳走のように嬉しそうにオチンポをしゃぶる。)
>>194 「従順だな」
(マリアのクリトリスを舌で転がし、時折秘部に指を出し入れする)
「ッ、上手くなったな、次は服にでもかけるか?」
>>195 服にかけたら午後の授業出られませんよ?
あんっ…名無し様が、言い訳してくれます?
あふ…んむ…ちゅぶ…。
>>196 「冗談さ、もうフェラはいい」
(マリアに行為を止めさせ、立ち上がり自分でオナニーし一面に精子を撒き散らす」
「舌で掃除しておけ、また夕方な」
(そう言って俺は身なりを整え階段を降りて行った。)
【お付き合い、ありがとうございました、お疲れ様でした。】
>>197 ちゅぷ…はぁい…。
(名残惜しそうに離れ、オナニーを見つめる。)
はい、また後で…。
(名無し様の背中を見つめ、床に這いつくばって舌を這わせる。)
【お疲れ様です、ありがとうございました。】
こんばんわ、待機しますね。
【昨日お相手して貰った輩ですが、お相手して貰っても大丈夫ですか?】
>>201 【まぁ、昼食時の続き夕方を考えてますが、独占状態になってますが大丈夫ですかね?】
>>202 【ほかに誰も来ませんし、いいんじゃないですか?】
>>204 (放課後の夕方同じ場所で俺は写真を見ながらマリアを待っていた。)
「我ながらなかなかよく撮れているな」
>>205 お待たせしました。
あ、お昼の写真ですか?
(隣に寄り添って写真を覗きこむ。)
>>206 「あぁ、自宅でプリントも出来るが店でやるか?見てもらうか?お前のこの姿を店員に?」
(デジカメを軽く揺する)
>>207 名無し様がやれっていうなら…。
でも、警察に通報されたりしませんかね?
>>208 「大丈夫だ、それに、別にいいだろう?あっちでも可愛がって貰えるぞ?」
(微小しながら)
「さて、屋上に繋がる階段に行こう、ここは寒い」
>>209 そんな…かわいがってもらえるなんて…。
(頬を染めて秘所を濡らす。)
そうですね、夕方になると冷えてきますね。
風もだいぶでてきたし。
(風の届かない屋内に入る。)
>>210 「ほら、先に行け」
(マリアの肩を軽く叩く)
(屋上に繋がる階段は下からは柵があって本来ならば来られない、階段もL字になっていて踊り場迄しか下からは見えない、死角の階段に腰をかけ股をM字に開く)
「イチモツを取り出すのが面倒だ、下に降りてシャブってくれスボンから出すのに手は使うなよ」
>>211 はぁい。
(名無し様より数段下に降り、階段に手と膝をついて名無し様の股間に顔を埋める。)
ん…んんー…。
(鼻先でズボンの前を開き、ファスナーを咥える。)
んー…。
(口でファスナーを下ろし、鼻と舌でぱんつからオチンポをひっぱりだす。)
はぁ…ん…名無し様のオチンポォ…。
あむ…じゅるるっ!じゅずっじゅるっ!
>>212 「上手いじゃないか、一体何処で覚えたんだ?」
(手持ちぶさたにマリアのヒップをスパンキングする)
「バレるかもな、スパンキング止めて欲しければ、早くイカせてみな」
>>213 ちゅぷ…じゅるっ!
(お尻を叩かれる音が階段中に響く。)
(真っ赤な手形が残されるお尻を揺らしながら、熱心に名無し様のオチンポをしゃぶる。)
じゅぶるっ…じゅるるっ。
>>214 「このリスクがたまらないよなぁ」
(放課後の学校、吹奏楽部等文科系は勿論、だべっている人間、時折グラウンドからは体育会系の声が聞こえる)
「この学校にまだヤッてない奴はどれくらい、いるんだろうな全員相手してやれよ、最も相手にも選ぶ権利はあるけどなッ」
(スパンキングを止め撫で回し始める、予告なしに口の中にブチまける)
「悪い、悪い、別に問題無いだろう?」
(口では謝りながらも悪びれる様子はない)
>>215 ちゅぶ…んんっ!
ん…ごくん…。
(いきなり注がれた精液に驚きながら、しっかり飲み干す。)
ちゅぷ…ちゅる…。
私としてない人なんて、たぶんいっぱいいますよ。
私が性処理便女だって知ってる人少ないですから。
>>216 「全員相手したいんなら、昼時の写真屋上から明日朝一でバラまいてやるよ」
(デジカメを胸ポケットから見せる)
「ほら、こっち来て俺に跨がれ」
(萎えていないイチモツを誇示しながら)
>>217 そんなことしたら学校にいられなくなっちゃいますよ。
(ぐっしょり湿った下着を脱ぎ捨てる。)
あ…あぁぁっ!
(焦ったようにまたがり、名無し様のオチンポをくわえ込む。)
>>218 「俺も使えなくなっちまうし、下手したら俺のほうが用済みになったりしてな」(軽く腰をグラインドさせながら)
「お前意外と軽いな、駅弁でもやってみるか?」
(ヒップをわしづかみしながら)
>>219 あんっそんなことないですよぉ?
誰のどんなオチンポだって大好きですから、用済みなんてないですよ。
そんなに軽いです?
んっ…はい、名無し様がしたいなら。
>>220 「何か病気持ちでも大丈夫です、とも聞こえなくないな、試してみるか」
(膝裏に手を回し結合したまま持ち上げる)
「どうだ?今まで以上に深く入る感想は?説明してみろ」
>>221 え、えぇ〜?
それはちょっと…。
ほかの人に移したら困るし…。
(さすがにそれには困った様子を見せる。)
んんんっ!…あはぁ…。
名無し様のオチンポが奥に届いて…奥ぐりぐりって…あんっ!
(名無し様の首に腕を回して抱きつく。)
>>222 「気に入ったみたいだな」(まるで何処かのAVのように危なっかしく階段を上り下りする)
「声が大きいぞ」
(舌を絡ませ口を塞ぐ)
>>223 んむっ…ん…。
(名無し様と唇を重ねて舌を絡ませながら腰を振る。)
(結合部から垂れた愛液が階段を汚す。)
>>224 (この状態でもこの女は腰をふるか、下らない事を考えながら限界に達する、マリアの最深部に精を吐き出す)
「出来ちまうかもな、出来たらどうする?生むか?堕ろすか?」
>>225 んんっ…熱っ…。
それは、やっぱり産みたいですよ、女として。
(名無し様に抱きついて甘えながら答える。)
>>226 「好きにするといい、俺の子ならいざ知らず、他のヤツともヤッてるんだろう、面倒見ないからな」
(汚れた階段を上りマリアのショーツを手に取る)
「階段も俺のズボンも汚れちまったなぁ、勘弁してくれよ一張羅なんだから)
(マリアのショーツでズボンを拭きながら嘆く)
「少しお仕置きな、とりあえず身なりを整えて待ってろ、コイツは預かるからな」
>>227 誰がパパか分からないですもんね。
でも、産んだら産んだで大変ですよね。
みんなの相手もできなくなっちゃうかもだし。
はぁい…。
(階段にちょこんと座り、髪や襟を正す。)
>>228 「まぁな、その点男は楽だよ、仮に産んだとしてもフェラで抜いてもらうがな、それなら飲めるし、いいたんぱく質だろう、まぁ、今は学生だ薬は飲んでおけよ、先に階段を降りて柵の外に行って様子見がてら待っていてくれ」
(身なりを整えながら言う)
>>229 (先に階段を下り、柵を越えて周囲を見回す。)
(誰もいないのを確認すると、手持ち無沙汰に壁に寄りかかる。)
>>230 「何だ?ノーパンだと落ち着かないか?まぁ、何か不安があるなら言ってみろ、聞くだけならタダだしな」
(降りて来て柵越しに話かける)
「さて、綺麗にしてくれよ」
(柵の隙間から渇きかけているチンコを出す)
>>231 いえ、別にないですよ?
誰かいたら困るなーと思って。
(跪き、柵の隙間から突き出ているオチンポをしゃぶる。)
ちゅぶるっちゅずっ。
【すみません、眠くなってきたのでそろそろお願いします。】
>>232 「名残惜しいがもういい、綺麗になったから、見つかったらマズイからな」
(チンコをしまい柵を越えてくる、マリアの背中から抱きつき耳元で囁く)
「帰りは何処かで露出プレイでもするか?」
【了解です。】
>>233 はぁい…。
(名残惜しそうにおチンポから離れる。)
あん…それは楽しそうなんですけどぉ…。
寒いからちょっと…。
【私はこれでしまます。おやすみなさい。】
>>234 (一緒に校門を出る)
「そうか、確かに寒いな、また今度な」
(進路を変え遠ざかって行く)
「父親か悪くないかもな、あいつにその気があればだが」
(ポツリと呟く)
【はい、お疲れ様でした、今回もありがとうございました。】
こんばんわ、待機しますね。
>>236 【今晩はプロフ改めて見ましたがハーフですか?染めてるだけですか?】
>>237 【それにさほどの意味はないと思われます。】
【なのでどちらでも好きに捉えてください。】
>>238 【そうですか、改めてですがお相手願えます?お望みのシチュとかあります?】
>>239 【はい、よろしくお願いします。】
【そうですね…首輪をつけて野外露出なんてどうでしょう?】
>>240 【ん〜、言ったはいいが、実際何も考えて無かったんですよ、今から即席で考えてみるかな、たまには書き出しやってみます?なるたけ合わせますが】
>>241 【あ、いつもの方ですか?】
【でしたら、写真屋でデジカメのプリントをした後、人の多い駅前まで露出散歩をして行って、プリントした写真とセットで路上売春プレイなんてどうでしょう?】
>>242 【そうですよ、駅前ねぇ、路地裏ならともかく、難しそうですね、まぁ、多少変更ありならやってみます、書き出しやってみます?】
>>243 【どうせなら人が多い場所のほうが、人生終われるかなって思っただけなので路地裏とかでもいいですよ。】
【では、少しお待ちください。】
お待たせしました。
(日曜の昼間、名無し様との待ち合わせにやってくる。)
(比較的暖かい陽気にもかかわらずコートをしっかり着て、バッグを肩にかけている。)
(コートの下は首輪とブーツだけで、下着すらつけていない。)
>>245 (指定した時間通りに彼女は来た)
「言った通りの服装で来たろうな」
(公衆の面前にも関わらずコートを捲り確認する)
「よし、上出来だ、あそこの店でプリントして来てくれ、まだ見つかるなよ)
(デジカメを渡し、店に向かい歩きだす)
>>246 はい、もちろんです…きゃっ。
(慌てて周囲を見る。)
(幸いにも気づいた人はいないようだ。)
わかりました…。
(デジカメを受け取り、写真屋へ入っていく。)
あの、これのプリントお願いします。
(勝手が分からないのか、おずおずと店員にデジカメを差し出す。)
>>247 (店の外で珈琲を飲みながら尻目に彼女と店員を見ている、最初こそ対応のよかった店員も写真を見るなり凍り付いていた、そそくさと出てくるマリアと共に駅前に向かう)
「よく撮れていたか?」
(コートの隙間から手をいれ胸をいじりながら心拍数を確かめる)
「まさか、興奮してたのか?店員に何か言われたか?」
>>248 はぁ…あ、はい。
(頬を染めて出てきて、写真とデジカメを手渡す。)
い、いえ、特に何も言われませんでしたけど…。
(視線を感じて振り返ると、店員がそそくさと目をそらす。)
はい…あんな写真見られて興奮しちゃいました…。
(名無し様の手に、ドクドクと激しい鼓動を伝える。)
>>249 「そうか、さてと選別でもするか」
(写真を手に取りなるべく制服姿が写っていないのを選ぶ)
「ほい」
(手早く選別し終えた写真を手渡し)
「右手にあるのが制服姿がモロに写っている写真、左手のはなるべく私服の写真だ、駅前でバラまく写真を決めるんだな、とその前にトイレ行ってくる、ゆっくり考えてくれ」
(意味深な事を言いながらコンビニに消えて行く)
>>250 はい。
(手渡された写真を一枚ずつ眺めていく。)
(一通り目を通すと、左手の束をコートのポケットにねじ込む。)
>>251 「結論は出たか?」
(戻って来て早々に聞く)「まぁ、今ならどっちでもいい、これを渡しておく」(コンビニで買ってきたのだろうかコンドームを一箱マリアに渡す)
「この前、お前産みたいって言ってたが俺の子供ならお前と一緒に面前みなくもないぞ、学校出てからだが、主人・・・いや俺を所有者と認めるなら俺意外の今日相手する奴らにはそれをつけさせろ」
(首輪から伸びる紐を引っ張り耳元で言う)
>>252 はい。
(制服姿の写真を名無し様に手渡す。)
コンドームですか。
(箱を開けて中を覗く。)
わかりました…。
(コンドームの箱を胸の谷間に挟む。)
>>253 (路地裏に場所を移し真正面から問いかける)
「俺を所有者とするか、ならばこの先誰にも抱かれるな、俺以外にな、今日を最後にしてくれ」
(最後の言葉はひどく弱々しかった、マリアを抱きしめ勃起したイチモツを押し付ける)
「宴の前にこれからの主人に挨拶するか?」
(壁に寄りかかり肩膝を曲げて繁華街から見えにくくしながらイチモツを見せる)
>>254 え、あ、あの?
(名無し様の様子に困惑する。)
(抱きしめられて、胸に挟まれた箱が潰れる。)
はい…。
(膝をついて名無し様の股間に顔を埋める。)
ちゅぶ…ちゅる…ちゅば…。
>>255 「相変わらず上手いな、誰にも渡さねぇ」
(マリアの顔を押さえつけ遠慮なくイラマチオをする)
「誰にも、誰にも渡さねぇ」
(覚えたての言葉を繰り返すように、言い続けながらマリアの口の最深部に精液を流し込む)
「ハアッ、ハアッ、綺麗にするのも忘れるなよ」
(両手を離してもたれかかる)
>>256 ちゅる…ちゅ…じゅるるっ。
ちゅぶっんぐ…じゅぶっ。
(舌を絡めて吸いたてる。)
ん…ん…。
(喉を鳴らして精液を飲み、舌をこすり付けてオチンポを綺麗に拭う。)
>>257 「もういい、表通りに行って男を漁ってこい、俺は此処にいる」
(行為を止めさせチンコをしまう)
「俺の見てる前でヤルんだ何かあったら大変だからな」(制服姿の写真をライターに近付ける)
「私服姿の写真を見せれば大抵の男はついてくるだろう有効に使えよ、何枚かは露出プレイの帰りにバラまくから取っておけよ」
>>258 はい…。
(表通りへ出て、周囲の人を観察する。)
(セックスに強そうな、精力のある人をみつけ声をかけ、写真を見せて路地裏に誘う。)
あむ…ちゅる…。
ください、貴方のオチンポ…あぁぁあんっ!オチンポいいっ!気持ち良いっ!
(名無し様の見てる前で、オチンポをしゃぶり、コンドームを付けさせてセックスに耽る。)
(男の首に腕を回し、腰を振って快楽に溺れる。)
>>259 (マリアを直視することなくタバコに火をつける)
「ゲホッ、ゲホッ」
(慣れないタバコに咳き込み、煙が目に染みる)
「今日が終われば全て変わるさ」
(自分に言い聞かせるように呟く、どれくらい時間が経ったのだろう、一人目が終わった、ひどく長い時間に感じた。)
「まだまだコンドームはたっぷりあるから楽しめよ」
(何処からか持ってきた小汚い木箱に座り、いつもの癖で足を開く)
「やっぱ興奮するな、下半身で奴らの相手をしてやれ、口は俺専用な、さ、次を連れてきて前も後ろも満たして貰えよ」
>>260 はぁい…。
(二人目、三人目と相手を呼び込むうちに、いつの間にか順番待ちの列ができ始める。)
ちゅぶるっちゅっちゅっ…。
(口で名無し様に奉仕しながら、オマンコを見ず知らずの人たちに貸し出す。)
んふぅぅっ!あはぁっオマンコいいっ!オチンポでグチャグチャにされるの気持ち良いぃっ!
(快感に蕩けた表情を浮かべて喘ぎ声を響かせる。)
>>261 (マリアが何度イッたのか、自分が何度イッたのか解らなかった、ただ自分以外に抱かれて喜んでいるマリアを見て悔しがっていた)
「人が随分減ったな、後少しだぞ」
(見れば人影は2〜3人になっていた、俺はフェラを止めさせ全員相手するように言った)
>>262 ふぁ…もっとぉ…くださぁい…。
(オマンコと口、手で奉仕をする。)
(今まで名無し様に奉仕していた口は、見ず知らずの人へ媚びる言葉を紡いでオチンポをしゃぶる。)
ちゅぶっじゅるるっ!
んふぅ…オチンポおいしい…オチンポ大好きですぅ…。
>>263 (尻目に眺めていた、全員の相手が終わったマリアは呼吸も荒く、汚れていた、アスファルトに仰向けになって空を眺めるマリアを俺は抱いた、先程からの刺激で敏感になっていた俺はマリアの中ですぐに果てた、コートを着せて木箱に座らせる)
「一休みしたら帰るぞ、ほい、お茶」
(彼女にお茶を手渡し横に座る)
>>264 ん…あ…。
(疲れきって、名無し様にもほとんど反応を返さずに余韻に浸る。)
あ、はい…。
(お茶を受け取って、だらしない顔で息を整える。)
>>265 (ポケットティシュでマリアの体を清める)
「大分綺麗になったな、動けるようになったら、教えてくれ、ひどい顔してるなお前」
(路地裏に使い捨てられたコンドームを見ながら)
>>266 はい…ん…。
(ようやくお茶を一口飲む。)
そんなに、ひどい顔ですか?
(快楽に蕩けた雌の顔で微笑む。)
もう、大丈夫です。
(震える足腰で立ち上がる。)
>>267 「あぁ、ひどい、無理はするなよ、さ、行こう」
(マリアが座っていた椅子に制服姿の写真を捨ててライターで火をつける、表通りから暫く歩いてから振り返ると煙が上がっていた、サイレンはまだ聞こえない)
「マリア服を脱いで四つんばいになれ、散歩して帰ろう」
>>268 はい…。
(コートを脱いで首輪だけの姿になり、四つんばいで歩く。)
(舌を突き出し、発情した雌の顔を晒しながら。)
【そろそろおしまいですね。最後に使います?】
>>269 (表通りの角を曲がる時に私服姿の写真を風に捨てた、多分間違いなく、散歩姿と写真は少なからず誰かに見られたと思う、構わない今日限りなのだから)
「サイレンの音がするな野次馬も集まって来た、ほらワンと鳴け、見て貰えるぞ」(マリアから滴り落ちる、愛液を見ながら、あそこにはたっぷりコンドームがある、DNA鑑定しても犯人は解らないだろうな)
【最後、お言葉に甘えて使わせて下さい、下手なロールで本当にすみませんです。】
>>270 わんっわんっ!
(犬のチンチンの格好をして腰を振りたてる。)
(見られることに快感を感じ、オマンコをグショグショに濡らす。)
>>271 (俺達は間違いなく見られた、マリアを立たせて必死で逃げた、今は自宅の風呂でマリアを清めている、今だにマリアは濡れていた、風呂から上がり俺達は体を重ねた69の格好で互いに貪っていた)
「入れて欲しくなったら言えよ、体位もな、俺だけじゃなくお前も気持ちよくしてやりたいからな」
(マリアの股下から自分のイチモツを頬張るマリアに言う)
>>272 んむ…ちゅる…ちゅぶ…。
(名無し様のオチンポに吸い付き、舌を絡めて奉仕する。)
ちゅぶる…ちゅる…。
ぷはぁ…ください…オチンポください。
後ろから雌犬犯してください…。
(オチンポに頬ずりしながらおねだりする。)
>>273 「もうおねだりか、仕方ない奴だな、後ろ足だけで立ってケツを上げてくれ」
(下から抜け出し言う)
「マンコか?アナルか?どっちがいい?」
>>274 ふぁい…。
(両脚を突っ張ってお尻を上げる。)
オマンコっ、オマンコにください!
名無し様のオチンポっオマンコにぃっ!
(お尻を振って誘い、懇願する。)
>>275 (ゆっくりと入れていく)
「痛くないか?動くぞ」
(まるで初めての時みたいな事を言う、そしてゆっくりと腰を動かし始める)
>>276 んっ…もっと、もっと激しくしてください…。
こんな優しいのじゃ満足できません…!
(自ら腰をふって快感をむさぼる。)
>>277 (徐々に思考が鈍っていくただひたすらに緩急つけながら腰を動かしていた)
「これでいいか?」
(パン、パンと肉のぶつかる音が風呂場に響く)
>>278 あんっ!はぅんっ!
(腰を振り、名無し様のオチンポをむさぼるように味わう。)
あっあっあっ…!
(だんだんと上り詰めていき、絶頂が近づいてくる。)
私…もう…!
イ、イくぅぅっ!
(ビクンビクンと痙攣し、オチンポを締め付けて絶頂に達する。)
>>279 「ウッ、も、もう限界だ」
(マリアがイッた矢先伸縮する膣内に精液を流し込む、マリアに覆い重なるように倒れ繋がったまま、唇を貪りあった)
【お相手ありがとうございました、これからどうしよう・・・文才がないから何も思い浮かばないorz】
>>280 【ありがとうございました。】
【無理に相手してくれなくてもいいですよ?】
【自分のペースで構いませんので。】
【それではおやすみなさい。】
>>281 【無理はしていないですよ〜まぁ、適当にやってきます、とりあえずおやすみなさい。】
こんな朝から待機しますね。
一度落ちます。
また後で来ますね。
いつごろ来るかな?
こんばんわ、なんだかんだでこんな時間になっちゃいました。
待機しますね。
あ、こんばんは
するとしたら終わりは0時くらいかな?
>>287 【こんばんわ。】
【どのようなシチュをご希望ですか?】
>>288 そうですね、明日からまた仕事があるのでそれくらいを目処に。
あら、先客がいたみたいだね
こちらは下がろうかな
>>289 【シチュ、考えてなかったです、余談ですがいつもの人です】
>>291 落ちるのは待って下さい、スレ主に決めてもらいましょう
書き込みが無くなった、落ちようかな
>>295 【さいですか、わかりました、オイラも無責任な発言してゴメンナサイm(__)m】
ペース落ちたかな
さすがに日参が続いてたしね
すみません、ここ数日忙しくて…。
やる気を失ったり飽きたりしたわけではないので、今後ともよろしくおねがいしますね。
ま、今までが来過ぎなくらいだったしねー
今夜は大丈夫なの?
誰かいる?
>>299 いえ、今日もこれで失礼させていただきます。
おやすみなさい。
302 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/05(水) 23:15:05 ID:KFLYNb+a
マリア、俺にも奉仕してくれる?
303 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/08(土) 02:18:50 ID:xhr/FQNc
ここは名無し男がマリアの性欲処理に付き合わされるスレ。
性玩具の肉鉄砲にされているのは、むしろおまえら。
従順で献身的なフリして他人を道具扱いする。マリアは傲慢なヤツ。
>>303 何か嫌な事でもあったんなら、酒でも飲んで寝ちまえよw
こんばんわ、おひさしぶりです。
待機しますね。
お久し振り
最近ココでは見なかったけど、
どこか別の場所で性処理便所でもしてたのかな?
>>306 はい、おひさしぶりです。
いえ、少し私生活が忙しくて来られなかっただけです。
やっぱり年末ともなると、いろいろと付き合いなど多くて。
へー、それじゃあご無沙汰なのかな?
時間は何時くらいまで大丈夫?
>>308 そうですね、そうなります。
今日は特に制限は無いです。
明日はおやすみですから。
ふふ…それじゃあ堪ってそうだねー
それはよかった
実は最初にお相手してもらった女性名無しだけど、今夜もいいかな?
>>310 はい、よろしくお願いします。
(名無し様の前に跪き、靴にキスをしてから額を床にこすりつけて挨拶をする。)
相変わらずの奴隷根性だねー
それがいいんだけれど
(マリアの態度に機嫌を良くし)
さあ、性処理便女らしい格好でどうして欲しいか言ってみて
服なんて邪魔なだけでしょ?
>>312 はい…。
(服を脱ぎ捨てて全裸になり、股を大きく開いて仰向けに転がり、両手でオマンコを広げる。)
どうか、ゆるゆるの役立たずオマンコをめちゃくちゃに虐めてください…。
ふふ、オマンコ丸見えでとってもいやらしいよ
前は腕を突っ込んだからね…
それと同じだとあまり芸がないし…
(広げられたオマンコを眺めながらいろいろと考え)
そうだ!
性処理便女らしくオマンコにピアスを付けるのはどう?
>>314 え…ピアスくれるんですか…?
ありがとうございますっ!
性処理便女のオマンコに、雌豚らしいいやらしいピアスください…。
誰が見ても淫乱雌豚だってわかるようにオマンコを飾らないとね
それじゃ、オマンコのビラビラに穴を開けちゃうね
(陰唇を摘み上げると、ピアッサーでパチンと穴を穿つ)
ふふ、オマンコに穴の開いた気分はどうかな?
(尋ねながらリング状のピアスを穴に通していく)
とりあえず1つ付けたけど、いくつ欲しい?
>>316 はい…ぃひんっ!
は、はひ…痛くて…でも、なんだか気持ち良いんです…。
もっといっぱい…ください。
雌豚らしく、飾ってください。
もっといっぱい?
ちょうどオマンコのビラビラが大きいからたくさん付けられるねー
ほら、ほらっ!
(連続して陰唇の端に左右5つずつ、計10個もの穴を開け、小さな輪っかを取り付けていく)
ちょっとは雌豚らしいオマンコになったかな
まだまだピアスはあるけど、他につけて欲しい場所はある?
(リングの1つを摘み、外側に引っ張って)
>>318 あひっ!ひぃっ!
(悲鳴をあげながら、涙と涎をたらしてピアスを付けられる様子を見つめる。)
はひ…あ、ありがとうございます…。
ち、乳首と…クリトリスにも…くださぁい…。
(乳首とクリトリスは充血してぷっくり隆起している。)
痛い?
でも、気持ちよさそうな顔してるね
オマンコにピアスを付けられて嬉しいんだ?
じゃあ、まずは乳首にと…
もう立ってる…ふふっ
(乳房を掴み上げて固定し、乳首にもピアッサーで穴を開け)
ちょっと悪戯しちゃおうかな
(両の乳首を一つの、陰唇につけたものよりは大き目のピアスで止めてしまう)
おっぱい同士が引っ張られてひっついて…どう?
>>320 ひぐっ…あひんっ!
イタズラ…?あんっ。
はぁ…ん…なんだかすごくいやらしいです…。
淫乱雌豚の証みたいで…。
(ピアスを引っ張って、両乳を引っ張る。)
これなら手を使わなくてもおっぱい奉仕ができそうです。
(両手を後ろに組んで体を揺らし、たっぷんたっぷんとおっぱいを揺らす。)
簡単には外れないでしょ
一生このままだったら服の上から何かしてるのバレバレだよね
(乳首同士を繋ぎ合わされた胸を触るマリアを見て)
あはは、確かに
このままパイズリできそうだねー
(胸を揺らすマリアを見て笑い)
じゃあ、次はクリちゃんに…
と思ったけど、直接は刺激が強すぎかもしれないから…
こっちの皮の部分につけようか?
(クリトリスの包皮をぎゅっと摘み上げる)
>>322 はい…道行く人にもバレちゃって…使ってもらえます…。
一生このままでいいです…一生性処理便女の雌豚がいいですぅ…。
んひっ…はい…お願いします…。
(腰を突き出して、その瞬間を待ちわびる。)
じゃあ、絶対に自分で外しちゃダメ
外すのはご主人様が外していいって言ったときだけね
じゃあ、いくよ
動いちゃダメだからね…
(針を縦にクリトリスの包皮に通していく)
(その際、指が充血したクリトリスに当たってしまい快感を煽り)
これがいつもクリちゃんに当たるから…
発情しっぱなしの雌豚奴隷になれるよ…ふふ!
(ピアスの先端についたボールがクリトリスに当たるように嵌め込む)
はい…!絶対に自分で外しません…!
あひんっ…あっ…あぁん…。
ピアス…気持ち良いです…。
(腰をくねらせてピアスを揺らし、クリトリスぶつかる快感を味わう。)
はぁ…あぁ…。
ありがとうございます…。
薄汚い雌豚をかざってくれてありがとうございますぅ…。
(名無し様の前に跪き、何度も靴にキスをする。)
もう自分から動いて感じてるなんて…
気に入ってもらえたようで何よりだね
(オマンコに付いたピアスが揺れる様を見て楽しみ)
どういたしましてー
でも、もっと雌豚らしく身体を改造されたいんじゃない?
(靴を舐めるマリアを見下してにやにやと笑いかける)
>>326 え、もっと…?
もっといやらしく改造してもらえるんですか?
(期待に満ちた瞳で名無し様を見上げる。)
お願いします、どうかこの浅ましい雌豚に、ふさわしい身体にしてくださいっ!
雌豚奴隷に相応しい、いやらしい身体になれば
それだけいろんな人に性処理の道具として使ってもらえるものね…
せっかくオマンコを綺麗に飾ったんだから、それが見えやすいようにしないとね
オマンコの毛…剃っちゃおう
やりやすい体勢になってくれる?
(言いながら剃毛に使うクリームやカミソリを用意し)
>>328 はい…。
マリアのオマンコ丸見えにしてください…。
(足を開いて腰を突き出し、よく見えるようにする。)
マリアのマン毛、結構毛深いよね…
ちゃんとお手入れしてる?
それとも雌豚奴隷には必要ないことか
(恥毛の茂る場所にクリームを塗り付け)
ピアスのせいでただでさえオマンコ感じちゃうかもしれないけど…
動かないで我慢するんだよ、ふふっ
(恥丘にカミソリを滑らせ、丸裸にしていく)
>>330 は、はい…最近はお手入れしてないです…。
そのほうが、下品で卑猥な雌豚っぽい気がして…。
んっ…あんっ…。
(ひくひく震えながら、みっしりと生い茂ったマン毛がそり落とされていく姿を見つめる。)
(やがてオマンコを丸裸にされ、ピアスで飾られた雌豚オマンコが白日の下に晒される。)
あぁ・・・はぁん…。
(上の口からも下の口からも涎をたらしながら、恍惚とした笑顔を浮かべる。)
確かに処理されてないマン毛も雌豚らしくていやらしいよね
今はツルツルにしちゃうけど、もちろん自分で処理しちゃダメだからね
ご主人様の趣味に合わせてツルツルになったりボーボーになったり…
ちゃんとオマンコの周りやお尻のほうも剃らないとね
腰、もっと突き出して
(愛液と混ざりながらクリームを塗って、オマンコやお尻のほうも剃っていく)
(しばしばカミソリやそれを動かす手がピアスを揺らし、快感を刺激する)
>>332 はい…わかってます。
私の身体は全て名無し様方の所有物です。
私が勝手に処理することは許されません。
(腰を更に突き出し、オマンコの周りやお尻の穴の周りの毛も剃られていく。)
あひんっ…あひ…ふぁぁんっ…。
(愛液はとめどなく溢れ、太ももを伝って床を汚す。)
そうそう、その意気
良し、これでいいかな
ツルツルパイパンオマンコの出来上がりー
(パチパチと拍手して剃毛の済んだオマンコを見つめ)
剃ってる間にずいぶん感じちゃったかな?
オマンコ虐めてあげたいけど、ピアス付けたてじゃ無理はできないし…
(太股を濡らす愛液を掬い取って乳房に塗り付け)
マリアの身体に落書きして遊んじゃおうかな?
ちょうど、マン毛が生えてたところが寂しいしね
(マジックペンを取り出し、恥丘に近づけていく)
なんて書いて欲しい?
>>334 はぁん…どうですか?似合いますか?
(ツルツルに剃りあげられたパイパンオマンコを見せ付けるように腰を浮かす。)
ええと…。
(書いて欲しいことが多くて悩む。)
性処理便女とか…淫乱雌豚とか…。
公衆便女とか…。
(言っているだけで軽くたっするほどに快感を高めている。)
うん、似合う似合う
淫乱雌豚にはとってお似合いよ
本当は刺青のほうが奴隷には相応しいけど
他に使う人の好みもあるし、私だけじゃ決められないものねー
まぁ、このマジック油性だから簡単には消えないと思うけど…
じゃあ、「性処理便女」と…
(恥丘に横2行に渡って「性処理便女」とペンの先端を滑らせていく)
性処理便女と身体に刻んだ記念に一枚撮っとこうか
(卑猥な文字が書かれ、ピアスに飾られたパイパンオマンコを接写で撮り)
>>336 あぁん…はい…写真撮ってください。
雌豚の下品なオマンコ写真に永久保存してください…。
(息も荒く、腰をビク付かせて名無し様を見つめる。)
写真撮られて感じちゃった?
そうだねー
マリアのオマンコ写真ばら撒いちゃおうか?
でも、これだけじゃどこの誰だかわからないから…
マリアのプロフィールをお腹に書いてあげる
スリーサイズや住んでるところ、されたいことを教えて?
>>338 ばら撒くんですか…?
(オマンコがきゅんきゅんとヒクついて、嬉しそうに震える。)
スリーサイズは上から、89・52・99、住んでるところは…。
(名無し様が書くのにあわせてゆっくりと告白する。)
逞しいオチンポでいっぱいいっぱい犯されて、熱い精液をいっぱい浴びたいです…。
どうか、ド変態雌豚便女をつかってください…。
(コメントをおなかに書かれた姿を写真に収められる。)
雌豚奴隷マリア…
スリーサイズ89・52・99…
(復唱しながらマリアのプロフィールを腹に書いていき、コメントが増えるたび写真を撮り)
そんなに言われてもお腹だけに書ききれないのに…
ホントにエッチなことには欲張りな淫乱だね!
仕方ないから、こっちにも…
(太股や腕にマリアの願望を黒や赤のマジックで)
(淫語が目立つように工夫しながら肌のキャンパスを埋めていく)
おっぱいにも書かないとねー
(「パイズリしてください」「淫乱おっぱい」などと繋がれた乳房の側面に書く)
よし、完成と
全身を撮るから性処理便女らしいポーズをとって見て
>>340 あぁ…ありがとうございます…。
(全身にちりばめられた卑猥な落書きを確認する。)
(ひとつとして写らないことがないように注意しながら下品なポーズをとる。)
(がに股でしゃがみこみ、腰と胸を突き出して強調する。)
撮ってください…マリアの一番下品でふさわしい姿…。
うふふ…
下品で卑猥で…立派な雌豚奴隷だね
(顔も含めた全身を様々な角度から何枚も撮り)
(オマンコや胸、腹の落書きも近づいて部分的に撮影していく)
ほら、どう…?
今のマリア、こんなふうにいやらしく改造されちゃってるんだよ
この写真をばら撒いたらどうなるかな…?
(デジカメの撮影記録を一枚一枚マリアに見せて尋ねる)
>>342 あぁぁ…これを、ばら撒いたら…。
(ゴクリと喉を鳴らして、期待に満ちた目で名無し様を見つめる。)
どうか、どうかお願いします…。
人生終わっても構いません、どうかこの写真をばら撒いてください…。
お願いなんてされなくても、もちろん…
特にこの住所…
マリアが住んでいるところの近くにはたくさんばら撒かないとね
もちろんインターネットにも流して…
(マリアの目線を受けて、考えたことを口にしていき)
ホントに人生終わっちゃうよ?
なのにそれを望むなんて、この雌豚!
(落書きのされた乳房をぎゅっと掴む)
>>344 はい…マリアは今まで人間のフリをしてきました。
けど、本当の姿を知ってもらいたいんです。
あひぃっ!
(つかまれて柔らかく変形する。)
マリアは下品な雌豚ですっ!どうか人生終わらせて本当の生き方にさせてください!
確かに、もう人間なんかじゃないよね
今の人生を終わらせて雌豚の性処理便女に生まれ変わらせてあげる
そのときを楽しみに待っててね…うふふっ
(さらに一際胸を揉んで大きく変形させてから手を離す)
そういえばまだ今日はろくにイッてないよね
しばらく離れてて堪りに堪ってたところに、いやらしく改造されて…
もう限界なんじゃない?
>>346 はい…今からとても楽しみです。
んひぃ…あぁ…私、人生終わっちゃぅ…。
(艶を含んだ声で嬉しそうに呟く。)
はい…もう我慢の限界です…。
お願いです、イかせてください…。
オマンコイきたくておかしくなりそうです…!
(名無し様の靴にキスの雨を降らせながら懇願する。)
ピアス付けたばかりで無理はできないと思ったけど…
そんなにオマンコイかせて欲しいの?
オマンコ使い物にならなくなっちゃうかもしれないよ?
(脚を持ち上げて靴先を唇に強く押し付け)
>>348 ちゅぷ…ちゅ…。
はい、オマンコイきたいです…。
ゆるゆるの役立たずオマンコイきたいです。
オマンコどうなってもいいからぐちょぐちょにかき回してイきたいんですぅっ!
(舌を伸ばして靴先を舐めながら哀願する。)
そう?
じゃあ、ゆるゆるオマンコを満足させてあげないとね
マリアが今舐めてるこの靴って入るかな?
【何時くらいまで大丈夫?】
【寝落ちかな?】
【しばらく起きてるし、前は日曜の朝方に来てたから、その辺りでまた会えるかな?】
【とりあえずは一回下がるね】
>>350 ちゅぷ…試してみますか?
(涎をだらだらこぼすオマンコをぐいっと広げて挿入のときを待つ。)
【ごめんなさいっ!】
ホントに入れる気なんだ…
(マリアの貪欲ぶりに呆れ顔を見せるも痛めつけたい気持ちがすぐに勝り)
だったら、よく濡らしたほうがいいよ
おしっこ出ないかな?
(広げられたオマンコの入り口ではなく、尿道を靴先でつついて)
【大丈夫、構わないよ】
【じゃあ、続けようか】
【1レス置きにきただけだったかな?】
【5時くらいまでは見てると思うからよろしく】
>>353 んんっ…あはぁ…。
(くちゅくちゅ、ぐちゅぶちゅと音をたててオマンコをかき回す。)
おしっこ…んんっ…んっ!
(オマンコをかき回しながら、下腹部に力を込める。)
(やがて下品な水音と共に黄色い奔流が弧を描く。)
あっ、出た出た…
(おしっこを出そうと必死になるマリアを笑いながら見つめ)
(靴全体におしっこを掛けていき充分に濡らす)
こんなものかな
それじゃ、覚悟してね…いくよ…
(靴先をオマンコの入り口に押し当てる)
>>356 はい…お願いします…。
(胸を高鳴らせ、押し当てられた靴を見つめる。)
(腰を揺らして靴の先に溢れる愛液をこすりつける。)
もう待ちきれないって感じだねー
この淫乱!
(擦りつけてくるオマンコを軽く蹴飛ばして)
んー、オマンコの入り口を大きく広げてくれない?
(強く靴先を押し付けるも、それだけではなかなか入っていかず)
>>358 ぎゃひんっ!
はい…。
(オマンコに指をかけて左右に大きく広げる。)
(しかし思い直して指を外し、ピアスに指をかける。)
(そしてピアスを思いっきりひっぱってオマンコの口を大きく開く。)
ください…名無し様のお靴…。
うわぁ…
わざわざそんな痛い方法で広げるなんて、そんなにオマンコピアスが気に入った?
(広げられたオマンコにぐりぐりと靴先をねじり込み)
そのままビラビラを持っててね
オマンコの中に巻き込まれたら大変だから…
(脚を突き出し、ゆっくりと靴をオマンコの中に挿入していき)
>>360 はい…オマンコピアス大好きです…。
んんっ…あっ…ああぁっ!
(ゆっくりとオマンコが靴先を飲み込んでいく。)
うふふ、オマンコすっごく広がっちゃってるね
ただでさせゆるゆるなのに、これ以上緩くなったら男の人満足させられるかな?
(靴を中ほどまで咥えこみ、拡張されたオマンコをじっくりと眺め)
これ以上はかかとが引っ掛かるから…
全部入れて欲しいならオマンコを上下にめいっぱい開いて
>>362 あへぇ…オマンコ気持ち良い…。
(涎をたらしながら快感に惚ける。)
(指をずらし、上下にぐいっと引っ張る。)
マリアのゆるゆるオマンコじゃオチンポ気持ちよくなれないからいいんですっ…。
それよりもぉ…もっとください…マリアのオマンコにお靴ください!
オマンコぐちゃぐちゃにふみつけてぇっ!
あら、開き直っちゃうんだ…
チンポ気持ちよくしてあげられなかったら男の人に捨てられちゃうかもしれないのに
もうこんな変態プレイでしか楽しめないオマンコなんだね
いいよ…
ゆるゆるのガバガバオマンコにしてあげる!
(マリアが上下にオマンコを開くと、脚を伸ばして蹴るように激しく突くと)
(かかとを越え足首まで靴ごと飲み込まれてしまう)
はぁ…入っちゃった…
>>364 あぁ…それは嫌ぁ…捨てられるのは嫌ですぅっ…!
でも…気持ち良いのぉっ!
くひぃぃっ!
(ずぼっと勢いよく足を飲み込んで、おなかがぼこっと膨らむ。)
あへ…ひへぇぇっ…。
ひゅごい…きもひぃ…。
(ぐいぐいと腰を動かして快感をむさぼる。)
捨てられないようにいろいろと頑張ることだねー
とりあえず今はオマンコに靴ごと足入れられてよがり狂って!
(最もきつい場所を越え、どこまで入るか足を押し進め)
お腹が膨らんで…動いてるのがわかるね
(膣壁をつま先で蹴ると腹の表面がさらに膨らみ)
足を入れられた記念にと…
(「足も入るガバガバオマンコです」と太股に書き込み、オマンコに向けて矢印を引き)
(さらに足を咥え込む様子を接写及び快感を貪る表情を捉えた全身も写真に収め)
>>366 んぎぃっ!あひっ!ひへぇぇっ!
(足でオマンコをえぐられて快感に泣き叫ぶ。)
(涎と涙で顔をべちゃべちゃに汚しながら、腰を揺する動きは止まる気配なく動き続ける。)
きもひいいれすっ!名無し様にオマンコ踏まれて気持ち良いぃぃっ!
(写真を撮られていることにも気づかずに、夢中で脚をくわえ込む。)
自分から動いちゃってそんなに気持ちいいんだ
いいよ、オマンコ蹴り殺してあげる
(腰の動きを無視して自分勝手に足首をひねるたびオマンコが上下左右に広がり)
(オマンコの奥深くや子宮の入り口を蹴ってつま先でえぐる)
ほらっ!
オマンコ踏まれてイッちゃって!
(伸ばして突き入れた足をくるぶしまで引き抜き、立ち上がるとオマンコを踏み抜く)
>>368 んひっ!ひぎぃっ!あひっ!ひぃぃっ!
あっ!らめっ!らめぇぇっ!
もうイくっ!イくっ!オマンコイくっ!イきますっ!
あひっ!ひぃぃぃぃぃっ!!!
(強く踏み抜かれ、子宮口まで蹴りつけられ、ガクガク痙攣しながら絶頂にたっする。)
(ビクンビクンと大きく震え、イきっぱなしでなかなか帰ってこない。)
ふふ…すごいアクメ顔だったねー
(達したときの表情もしっかりとカメラに収め)
足なんて突っ込まれてオマンコ踏まれたら、そうもなるか
(失神しかねないほどの絶頂に浸っているマリアを気遣うことなく)
(追い討ちを掛けるように膣内を擦りながら靴を全て引き抜く)
>>370 んほぉぉっ!
あへ…ひはぁぁ…。
(愛液にまみれた靴が視界に入ると、のそのそと身体を動かし始める。)
んむ…れろ…ぴちゃ…。
(這いつくばったまま、舌を伸ばして名無し様の靴を綺麗に舐め始める。)
イッたばかりで言われなくてもちゃんと舐めてくれるなんて、偉い偉い
雌豚奴隷の鑑だよ
マリアのおしっことオマンコ汁に塗れた私の靴、美味しい?
(靴だけでなく靴下が体液でドロドロになった自分の足とそれを舐めるマリアを見て)
綺麗にしてくれたご褒美をあげようかな
おしっこ掛けてあげる
便所女なんだから、掛けられるの大好きでしょ?
(スカートを捲り上げ、下着を降ろしてオマンコを晒し)
>>372 ぴちゃ…ぺちゃ…ねろぉ…。
(靴下に吸い付いて、染み込んだ体液をすする。)
はい…大好きです…。
名無し様のご褒美おしっこください…。
(名無し様の足元に正座して、目を閉じて顔をちかづけ、注がれるおしっこを待ちわびる。)
そんなに大好きなら「おしっこ掛けて下さい」って後で身体に書いとかないとね
ん…ふあぁ……
(尿道を震わせて、おしっこをマリアの口へ向けて飛沫を飛ばす)
(口内におしっこがある程度たまったのを確認すると髪の毛や全身にも降り掛け)
(おしっこを嬉しそうに浴びる様子を写真に収めるのも忘れない)
ふぅ…
これでマリアはいやらしく改造した雌豚奴隷になれたわけだけど、まだして欲しいことある?
>>374 あぷ…んっ…あぁ…あはぁ…。
(うっとりした笑みを浮かべて、名無し様のおしっこを全身で受け止める。)
温かい…気持ち良いです…。
ご褒美おしっこありがとうございました。
(土下座してお礼を言う。)
あの…これ…。
(どこからか焼きゴテを持って来る。)
(豚の刻印が刻まれた焼きゴテ。)
マリアの身体に、一生消えない印が欲しいです…。
どういたしまして
これからは喉が渇いたら行きずりの人に
おしっこ飲ませて下さいってお願いするといいんじゃない?
(くすくすと笑い)
そんなのを用意してただなんて…
どこまでも雌豚に堕ちたいんだねー
いいよ…
どこに印が欲しい?
(熱された焼きごてを手にとりマリアに尋ねる)
>>376 はい…そうします…。
写真をばら撒いたら、きっとおしっこ恵んでくれる人もいっぱいいますよね。
ここに…ください…。
(大きなお尻を向け、尻たぶを持ち上げる。)
お尻に…ください。
うふふ、そうだね
でっかい雌豚のお尻に豚の刻印なんてお似合い過ぎるね
じゃあ行くよ…
(暴れかねないほどの苦痛を味わうであろうマリアの身体を片手で予めしっかりと抑え)
(尻肉に焼きごてを押し付けるとジュッという肉の焦げる音と嫌な臭いが立ち込める)
>>378 はぁ…はぁ・・・!
ひぃぃぃぃっ!
(予想以上の痛みに悲鳴をあげ、おしっこを漏らす。)
あぁぁぁぁっ…!
(ガクガクと震え、白目を剥いて痙攣する。)
(お尻にはしっかりと焼き付けられた「豚」の文字。)
ど、どうですか?マゾ豚にちゃんとしるしつきましたか?
(涙と鼻水で顔を汚しながらたずねる。)
ありがとうございます…ありがとうございます名無し様…。
(焼印のついたお尻を振りながら、名無し様の靴にキスを何度も繰り返す。)
こんなもの押し付けられて…おしっこ漏らしちゃうのも仕方ないよね
これでいいかな…!
(マリアの苦痛の悲鳴にサディスティックな歓喜を覚え)
(焼きごてを離すと、そこには「豚」と読める焦げ跡が)
「豚」の刻印入り、マゾ豚の完成ー
(敏感すぎるほどに痛ましい火傷を負った尻を軽く叩き)
それじゃあ最後に今日の復習といこうか
今日どんなふうにマリアが改造されたか自分の身体を指し示しながら説明して
(尻を振って靴にキスするマリアを満足げに見つめ)
>>380 はい…。
今日は、マリアの雌豚オマンコとクリトリスに…いっぱいのピアスをつけてもらいました。
(オマンコに付いたピアスを撫で、ジャラジャラと音をさせる。)
乳首もピアスで繋がれて、いやらしいおっぱいにしてもらいました。
(乳首を一まとめにしているピアスを引っ張り、おっぱいを揺らす。)
それから、オマンコとお尻の穴の毛も剃ってもらってツルツルのパイパンオマンコにしてもらいました。
(がに股で腰を突き出し、ツルツルのオマンコとお尻の穴を見せ付ける。)
ツルツルになったオマンコとか、体中にいやらしい落書きをいっぱいしてもらって、公衆トイレらしくしてもらいました。
(おなかに書かれたプロフィールや、全身にちりばめられた卑猥ならくがきをなぞる。)
それからパイパンゆるゆるオマンコを拡張してもらって、足がはいるくらいの下品なガバマンにしてもらいました。
(両手でオマンコを開き、だらしなく緩みきった様を見せる。)
あと、ご褒美に名無し様のおしっこを浴びせてもらいました。
最後に、雌豚のデカケツに「豚」の焼印をしてもらって…今日のド変態雌豚改造はお終いです。
(大きなお尻を振って、焼印を見せる。)
こんなに素敵な身体にしていただいて、本当にありがとうございます…。
(名無し様の靴にキスして、頬ずりをする。)
うん、うん…よく出来ました
(マリアが1つ1つ丁寧に説明していくいくたび頷いて)
(卑猥に改造された身体を晒す様子を写真に収め)
ほら、「豚」の焼印ちゃんと入ってるでしょ
満足した?
(しゃがみ込んで靴にキスするマリアにその姿をデジカメで見せる)
マリアの雌豚改造も済んだことだし私はこれで帰るよ
後でデジカメで撮ったのをちゃんといろんなところにばら撒いておくから楽しみにしてね
それじゃあ、またね…性処理便女のマリア…
【これで締めるよ】
【ずいぶんいろいろしちゃったけど、
そこはテンプレ新しくするなりリセットするなり名無しさんと相談するなりで】
【長々と付き合ってくれてありがとう】
【お先に失礼するよ】
>>382 はい…とっても。
名無し様、本当にありがとうございます。
ありがとうございます、よろしくおねがいします。
マリアの浅ましい姿を、世間に知らしめてください。
【こんな時間までありがとうございました。】
【おやすみなさい。】
プロフィールの更新です。
【名前】マリア
【年齢】15〜18程度
【性別】雌
【性格】従順
【容姿】肩くらいまでの金髪・眠たそうなタレ目
【服装】セーラー服
【装飾】オマンコにピアスが10個、クリトリスの包皮にピアス、
両乳首をまとめるようにピアスで留めている、お尻に「豚」の焼印
オマンコ・お尻の穴共に剃毛済、全身のあちこちに油性マジックで卑猥な落書き
【身長】153
【3サイズ】89・52・99
【NG】身体切断・殺害
【その他】エッチ大好きマゾ娘・多少のことでは嫌がりません
これまたエッチな身体になったな
今夜はいないかな
>>385 今度、時間のあったときにお願いしますね。
こんばんわ、待機します。
>>387 こんばんわ。
はい、お願いします。
どういった内容が良いですか?
>>388 【あ、今晩は、挨拶が遅れまして、失礼しました。】
【シチュはレイプとかはいかがです?】
>>389 レイプですか?
うぅん、構いませんけどたぶん途中から和姦みたいになっちゃいますよ?
>>391 そうですねぇ。
公衆トイレに繋がれて、行きずりの人の性欲処理道具みたいな感じでどうですか?
>>392 【成る程、それもいいですね、ですが行きずりの人ではなく繋いだ張本人でもいいですか?後鬼畜な行為はどのくらい大丈夫ですか?】
>>393 構いませんよ。
鬼畜行為はNGに触れなければOKです。
>>394 【実際触れそうなので四肢切断と迄はいかないですが歯は全部抜こうかなと考えてます。】
>>395 そうなるとしゃべれなくなるのでリセット前提ですね。
あまり残虐性の高いものは好きではないですが、NGではないので構いません。
>>396 【リセット前提ですか、豚と尻に烙印を押されているのでてっきり言葉は不要かと】
>>397 しゃべれなくなると表現の幅が一気に狭くなるんですよ。
とても難易度が上がるので、リセットします。
それに、淫語好きな人も結構いると思うし。
(俺は久しぶりにマリアを呼び出した、勿論ヤルためだ、いつものように衣服を脱ぎ捨てたマリアを見て驚いた、誰にやられたかは知らないが烙印やピアス等がそこにはあった。)
「誰にやられたかは知らないが随分と変わったな、それはお前の同意の上か?」(全裸でベッドに腰掛け両足の間にいるマリアの頭を撫でながら聞く)
>>400 はい、淫乱な雌豚の身体によく似合う、素敵な飾りつけをしてもらいました。
(名無し様の前に跪いて見上げる。)
(動くたびにオマンコのピアスがジャラと音を立てる。)
>>401 「誰がやったか知らないがここまでやるとは見事だな、ただまだ詰める所はあるけどな」
(右手でマリアの胸のピアスを引っ張り、左手の人差し指をマリアの口内に入れる)
>>402 んっ…ちゅぷ…ちゅ…。
(ピアスで両胸が引っ張られ、名無し様の人差し指をしゃぶる。)
(上目遣いに名無し様を見上げ、不思議そうな視線を送る。)
>>403 「そんな目で見るな聞きたいのなら教えてやるから」(人差し指を抜き鼻先にイチモツを押し付けながら)
「聞きたいか?」
>>404 ちゅぷ…ぷぁ、はい…もっと雌豚にふさわしい姿があるんですか?
(オチンポの匂いを嗅ぎながら、ゆっくりとしごく。)
(鼻と手で名無し様のオチンポを刺激する。)
>>405 「あるよ、歯を全て抜く事だよフェラチオし放題だぞ、してもらっている方も病みつきになるそうだ、ところで誰がシゴいていいと言った?」
(胸のピアスを力任せに引っ張り、足先でマンコを乱暴に弄る)
>>406 あは、おしゃぶり人形ですね。
きゃひっ!ご、ごめんなさい…。
(おずおずと手を離しながら、足でオマンコを弄られて喘ぐ。)
>>407 「今は豚、次は人形になってみるか?」
(足先で弄るのを止めマリアの口に指を入れ舌を引っ張る)
「実際興味あるな俺も」
>>407 名無し様が、それを望むなら…あぇ。
(舌を引っ張られて情けない声を出す。)
(名無し様を見上げ、まっすぐに見つめる。)
>>409 「喋る事は愚か、噛む事すら出来なくなるぞ、いいのか?」
>>410 はい…マリアは、性欲処理のためだけのお道具です。
マリアのご飯は精液ですから。
>>411 「ならおあつらえ向きだな、知識として知ってはいたが、道具はペンチぐらいしかないし、麻酔も無い、麻酔無しの抜歯は実際拷問でもやられている、痛いからな、自分で抜くか?その方が色んな意味で諦めがつくだろう」
(ベットから移動し手鏡とペンチを持って来る)
「引き返すなら今のうちだぞ」
>>412 大丈夫です…。
(不安で心臓をバクバクさせながら、名無し様を見上げる。)
痛すぎると自分じゃ抜けないと思うので、名無し様にお願いします。
覚悟はできてますけど…名無し様と話せなくなるのは少し寂しいです。
(そういって口を開く。)
>>413 「俺と話せなくなるのを嘆くんじゃなくもっと大切な人とかいるだろ」
(ペンチを受け取りマリアの右奥歯をしっかりと挟み込み力任せに引き抜く、鈍い音と共に悲鳴と血液が宙を舞う、床に転がり落ちた白い歯を見て頬を押さえるマリアを見やる)
「最初の一本目の感想はどうだ?イキそうか?またまだ抜くぞ」
>>414 っ!いぎぃぃぃぃっ!!
(ぼたぼたと真っ赤な血を流し、涙を流しながら悲鳴を上げる。)
ひ…ひは…。
(名無し様を見上げる瞳は怯えに揺れて涙を流す。)
>>415 「やっぱ、そうなるよな」
(ペンチをカチカチと鳴らしながら)
「次いくか?」
(ニヤニヤと笑っている)
>>416 (震える手を口から離し、真っ赤に染まった口を開く。)
(身体は小さく震え、痛みと恐怖で涙は止まらずに。)
>>417 (水を持ってきて)
「口をゆすいでくれ、よく見えない」
(目を背けながらコップを渡す)
>>418 んぐ…。
(口をゆすぎ、血の混じった水を飲み込む。)
(歯の抜けた歯茎から血がじわじわ滲んでくる。)
>>419 (また一本一本歯を抜いてゆく途中マリアはぐったりしていた、気を失ったのだ、無理もない口の回りは血だらけだった、顔は涙と鼻水でグシャグシャだった)
「一休みするか?」
(不意に言葉が出た)
>>420 ひぎぃぃぃっ!
(二本目で失禁し、三本目には後ずさりしだす。)
(やがて気を失ってしまう。)
…えぁ…。
(名無し様の言葉で気がついたときには、既に半分以上の歯を失っていた。)
>>421 「起きたか後少しだ、何か言いたい事があれば聞いてやるぞ」
>>422 …。
(涙と鼻水、血で汚れた顔を振って、黙って口を開ける。)
>>423 「そう、か」
(残りの歯を抜いてゆく、全てが終わった、手鏡と濡れタオルと氷嚢を渡す)
「2〜3日は痛いけど我慢な、よく頑張ったな何かご褒美が欲しいか?ま、その前に顔を綺麗にしな」
>>424 あう…うぅ…。
(さっきの水の残りで口をゆすぎ、濡れタオルで顔を拭く。)
(氷嚢を口に当てて冷やす。)
うぅ…。
(涙の溢れる瞳で名無し様を見つめる。)
>>425 「ご苦労様、よく頑張ったよ本当」
(頭を撫でる)
「そんな目でみるなよ、ヤリたいのか?シャブリたいのか?わかんねぇ」
>>426 (濡れタオルで涙を拭いて口を開く。)
ふぁふあえへふぁふぁひ…。
(もう何を言ってるかも分からないほど聞き取りづらく。)
>>427 「何を言ってるのかさっぱりわからん」
(とりあえずイチモツを見せて)
「何て言ってるかわからんが好きにしていいぞ、入れて欲しいならベットに移動するし、違うならここでも出来る」
>>428 ん…。
(少しだけ哀しそうな顔をして、オチンポにしゃぶりつく。)
ちゅぷ…ちゅ…。
(舌を絡め、しゃぶる。)
(唇から出てきたオチンポには血が絡み付いて。)
>>429 「そっちか暫く、苦労しそうだな、これは」
(歯を失ったマリアの口内を舌を愉しむ、時折粘ついた感触と音がする、無理もないまだ完全に出血は止まってはいないのだから)
「まるで上の口の初体験みたいだな、そんな動きじゃいつまで経ってもイカないぞ俺は」
>>430 んむ…ちゅぷる…。
(歯肉でオチンポを噛み、新しい感触を与える。)
じゅるっ…じゅぶ…ぴちゃ…。
【そろそろ眠くなってきました。】
>>431 「おぉ、なかなかイイぞ、病みつきになる奴がいると聞いたがわからなくもない」(いつもと違う刺激に身震いしながら)
【ではお開きにしましょう、リセット前提でしたから破棄しちゃいます?凍結します?】
>>432 ちゅぶる…ちゅる…。
じゅずずっじゅるっ…。
(出血しながら、熱心に奉仕する。)
【今回は破棄でお願いします。】
【ありがとうございました。】
>>433 【了解です、こちらこそありがとうございました。】
7時半前に来なかったらその日は来ない?
こんばんわ、待機しますね。
>>436 そうですね、特に平日はその傾向が強いです。
休日の前夜は8時過ぎてもくることはあります。
お相手願えるかな?
>>438 こんばんわ。
はい、どうぞ性処理便女のマリアを満足するまでお使いください。
はい、こんばんわ。
じゃあ・・お言葉に甘えて、使わせてもわおうかなw
しばらく抜いてなかったから・・いっぱい溜まったザーメンご馳走してあげるね・・
(そういってマリアの前に仁王立ちになると、)
(足の甲でマリアの秘部をなぞるように擦り付けて)
>>440 はい…ありがとうございます。
あんっ…。
(足で弄られて喘ぎながら、名無し様の股間を撫でる。)
はぁ…名無し様の…オチンポ…。
(その膨らみに頬ずりしながら名無し様を見上げる。)
名無し様、オチンポしゃぶらせてもらっていいですか?
何も言ってないのにいきなりチンポ欲しがるなんて、ホントに変態なんだな・・
(半ば乱暴に秘部を弄りながら)
そんなにチンポ欲しいのか・・
じゃあ美味しそうにしゃぶれよ・・
御奉仕、してくれ・・・
(摩られて少し堅さをもち始める肉棒)
>>442 はい…私は最低のド変態です。
(名無し様の股間を撫で擦り、ファスナーを下ろしてズボンを開く。)
あむ…じゅるっ…。
(取り出したオチンポにしゃぶりついて舌を絡める。)
んむぅ…じゅるるっっ…。
あぁ、なんたってマリアは肉便器女だからな・・
(しゃぶりつくマリアを冷ややかに見つめて)
ん・・・なかなか上手だな・・気持ちよくなってきたよ・・
(マリアの舌に絡まって更に剛直していく)
もっと気持ちよくさせてみろ・・・
ほら、もっと音立てて・・いやらしく舐めるんだよ!
(不意に頭を掴むと、乱暴に口内を犯し始める)
>>444 んぶっんじゅるっ!
(名無し様のイラマチオも従順に受け、頬をすぼませて吸い付く。)
ちゅぶるっ!じゅるるっ!
(舌を絡め、唾液をたっぷりと乗せて卑猥な音を響かせる。)
あはっ・・そう・・・上手いぞ・・・
(無理矢理 頭を動かしながら、虚ろに呟く)
ん・・・あんまりやりすぎるとイっちゃいそうだな・・
マリア、チンポはちょっとおあずけだ。
今度はマリアの身体を楽しませてくれよ・・・
(乱暴に掴んでいた頭を離し、慈しむように髪を撫でて)
>>446 ちゅぶっ…ちゅる…ちゅぽっ…。
あぁん…。
(舌を突き出して、名残おしそうに。)
ふぁい…。
マリアの身体をお好きに弄んでください。
(脚をM字に開き、腰を浮かせる。)
大丈夫、すぐ おまんこにハメてあげるからな・・
(優しく、しかしどこか冷たく微笑むと)
(マリアの身体に覆い被さるように押し倒して)
マリア・・イヤらしい身体してるじゃないか・・・
もっとよく見せて・・・こんなトコにピアスつけてるのか・・・
(足を開いて仰向けになったマリアの身体を押さえつけながら)
(ピアスを着けたおまんこや乳首に顔を近づけてマジマジと見つめる)
>>448 どうですか?
雌豚マリアの身体は…。
(腰を振ってオマンコのピアスをジャラリと鳴らし、ピアスを引っ張る。)
どこでもお好きなように使ってください。
そうだな・・・美味しそうな身体の牝豚だ・・・
俺の大事な肉玩具・・・
(左手でマリアの股を弄り、イヤらしい水音とピアスの金属音を奏で)
(右腕をマリアの背中に回してグッと抱き寄せ)
(おっぱいに顔を埋めて乳首を甘噛みする)
>>450 あんっ…あ…。
(纏め上げられた乳首を噛まれ、甘い声で鳴く。)
(愛液が滴るほどにぐっしょり濡れたオマンコは、卑猥な水音を鳴らしてピアスの音と混じる。)
あっ…ふぁん…名無し様ぁ…。
(床に手足を突っ張り、涎をたらして喘ぎ悶える。)
【ごめんなさい!電話が掛かってきました】
【長くなりそうなので、今回は続けられそうにありません・・・本当に申し訳ありません】
>>452 わかりました。
お相手ありがとうございました。
あの・・・今 電話終わったんですけど、まだ居られますか?
今日は日曜朝に来てなかったけど、夜は来るのかな?
こんばんわ。待機しますね。
帰りますね。
あ、ギリギリ間に合わなかった…
こんばんわ。
お久しぶりです。
まいるかな?
お、いたいた
こんばんわマリア、今日も冷えるねぇ
(身体を寄せるように近づき)
【久々に来たらだいぶプロフが変化したようでw】
>>462 そうですね、風邪など気をつけてくださいね。
(名無し様に身を寄せて抱きつき、温めるように身体をこすり付ける。)
>>463 おっと、これはいい暖房器具だな
人肌に暖かいしおまけに肌触りも良いときてるし
(抱きついてきたマリアの尻を掴み抱き返すと)
だが肉便器が暖めるだけの事しかしないって訳じゃないよな?
【プロフは
>>384のでいいのかな?】
>>464 あん…はい、もちろんです。
名無し様の性欲処理はもちろん、ストレス発散の道具にしていただいても構いませんよ。
今日はどうなさいますか?
(名無し様に甘えるように身体を擦りつけながら、腰を揺らす。)
【あ、はい。それでお願いします。】
>>465 ストレス発散と言われてもあまりストレスは溜まってないんだよね
だから雌豚マリアに求めるのは性欲処理だけかな
(揺れる腰の動きに会わせるように起用に手が動き、尻肉を揉み解し)
取り合えずこっちにケツ向けて雌豚らしく誘惑してくれよ
【わかりました】
【今は全裸ピアス状態って事ですよね】
>>466 はい…マリアの身体で思う存分気持ちよくなってください。
(四つんばいでお尻を向け、淫らにくねらせて誘う。)
(腰を揺らすたびにピアスがジャラと音を立てる。)
【そうです、全裸ピアスに、お尻には豚の焼印ですね。】
【落書きは名無し様のお好みで消しても足しても構いませんし、それ以外のオプションを足していただいても構いません。】
>>467 思う存分か
なら色々とやらせてもらおうかな
(淫らに揺れ、こちらを誘うマリアの尻についた焼印を撫で
ラビアに飾られたピアスを摘み、それを軽く広げ)
使い込んでる割にはかなり綺麗だな
毎日一人で弄って綺麗にしてるのかい?
【追加オプションとなると結構限られますね】
【肉体改造して胸やお尻を大きくするとかは大丈夫でしょうか?】
>>468 そうですか?
綺麗なんて言われたの久しぶりです。
名無し様達がいつでも使えるように、お手入れはちゃんとしてますよ。
(広げられたオマンコから愛液が滲み、名無し様の指を濡らす。)
【あまり無茶でなければ。】
【大きすぎても使いづらいでしょうし。】
>>469 おまけに広げたら奥のほうで子宮口がパクパクしてこっちを誘ってきてるよ
これは早くマリアの大好きな種汁を注いでほしいって合図かな?
(ある程度の視姦が終わり、指についた愛液を舐め取ると
四つん這いのマリアを抱き起こし、乳首を止めるピアスを指先で外す)
さてマリア、俺が今取り出したお薬
これはどんな薬かわかるかな?
【では予め聞いておきますが下品なくらいな淫乳淫尻になるのと】
【今より少々大きくなる程度のどちらが良い?】
【あと聞き忘れてたけど今日は何時まで大丈夫?】
>>470 あぁ…欲しいです…。
名無し様のオチンポ様…熱いザー汁…。
(涎をたらさんばかりに蕩けた笑みを浮かべる。)
あん…。
(ピアスを外されると、解放された乳房がぶるんっと震える。)
え…?いえ、わかりません…。
(名無し様の薬をまじまじと見つめる。)
【雌豚便女らしい、下品な淫乳淫尻にしてください…。】
【名無し様が求める、理想の奴隷にしてください。】
【時間は今日は特に制限はありませんので、気の済むまでどうぞお使いください。】
>>471 おや、チンポとか精子とか口にしたとたんずいぶん良い顔をするんだな
これは根っからの雌豚体質って奴かな?
(乳首の周りを消毒し、注射器の針を触れさせると)
こいつは最近売り出された薬の原液でね
何でも夢の豊胸剤らしいけど実際は全身に使えるらしいんだよ
値段もずいぶんしたけどマリアに使うんだったら惜しくないかなと思ってさ
(淡々と話す中、原液の入った小さな注射器四本が、マリアの両胸
そして双臀に次々と注射された)
【じゃあ、雌豚らしくマリアの顔ほど大きく乳首もビンビンな爆乳にしちゃおうか】
【お尻も同じような爆尻にして・・・日常生活に支障は無いけどかなりの大きさって事で】
【時間は眠くなったらすぐ言ってくれよ】
>>472 はい、マリアは真正のマゾ雌豚です…。
ひん…冷た…。
そんな高価な薬を…あひっ…。
(針が突き刺さり、ピクンと震えて艶声を漏らす。)
あんっ…あっ…熱…。
(胸とお尻が熱を帯び、しだいに変化が現れてくる。)
【ありがとうございます。】
【とても嬉しいです…。】
【名無し様も、無理はしないでくださいね。】
>>473 意外に効果が早いな
ま、普通は薄めて使う奴を原液注射したんだから当たり前か
(徐々に変化を始めるマリアの胸と尻)
(ゆっくりと、そして確実に肥大していく二つの部分は数分後にその変化を止めた)
こ、こいつは・・・
本当にこの薬、買ってよかったよ
まさかここまで変化が現れるとは思ってもみなかったしね
(変化したての乳と尻の感触を確かめるように手が這いずり回り
押し込んでは指を乳肉や尻肉に埋め、形を変えては元に戻し)
【いや、気に入らなかったらリセットしてくれよ?】
【喜んでもらえて何より】
【俺のほうは大丈夫だから気にしなくても大丈夫だよ】
>>474 あん…あはぁ…!
(悶えのたうちながら、肥大していく胸とお尻。)
すごい…これ本当に私の…。
(腕を寄せて胸を強調する。)
あふっ!あんっ…ああっ!
(名無し様の指が食い込むたびに声をあげ、肩を震わせて喘ぐ。)
あっ…ふぁんっ!ひぁっ…!
(敏感に反応して、乳首もビンビンに硬く隆起する。)
【大丈夫です、とても嬉しいです。】
>>475 ここまで淫らにでかいともう雌豚じゃなくて雌牛ってとこかな?
ま、そちらにしても性処理家畜には変わりないか
(乳と同様に肥大した乳首を摘み上げコリコリと指で揉み
そっと指を離すとこちらも服を脱ぎ)
どうだいマリア
こんな淫らで下品な身体になった感想は
これじゃ普通に服を着ていてもまともに街中を歩けないかな?
(そして既に堅く反り返っていた肉棒がマリアの乳首の間で擦られ)
【そいつは良かった】
>>476 雌牛…性処理家畜牛…。
(うわごとのように呟いて、四つんばいになる。)
あひっ…ひぁぁんっ!
(こちらも肥大して、ビンビンに硬くなった乳首を弄られると、涎をたらして悲鳴を上げる。)
あはぁ…嬉しいです…すごく嬉しいです…。
下品でいやらしい雌牛の身体すごく嬉しいぃ…!
(腰を振りながら歓喜の声を上げる。)
あん…家畜に服は必要ないですよ…。
いつだってどこだって、裸でいます…。
お願いします名無し様、マリアを完全な家畜雌牛にしてください…。
マリアの人生終わらせてください…。
(両手で乳首を摘み、オチンポを挟んで擦りたてる。)
>>477 ま、現状を楽しんでいるとこを見ると並の家畜より優秀かな?
家畜以上となると雌奴隷ってとこか
どちらにしろ人間以下ってのは変わらないから家畜のままでいいか
(歓喜の声を上げ腰を振るマリアのケツを鷲掴みにして
乳肉のように柔らかいそれを広げケツマンコを露にしてやり)
完全な家畜雌牛か
となるとまずは家畜らしく子孫を残さないとな
もちろん親雌牛であるマリアと同じくらい可愛い雌牛をだ
家畜ならその身体から生まれてくる子も家畜、そうだよな?
(乳首に挟まれた肉棒が押し付けられ、乳肉の中に吸い込まれ亀頭のみ
マリアの口元に出ている状態に)
>>478 あはぁん…あっ…。
(肥大した尻肉を広げられると、パクパクと口を開くケツマンコが露になる。)
ちゅ…はい…ちゅぱ…。
家畜雌牛、いっぱい赤ちゃん産みます…。
みんなみんな、名無し様たちのための性処理家畜です…。
(舌を伸ばして亀頭をしゃぶりながら、媚びた視線で名無し様を見上げる。)
(両手で乳肉をもみくちゃにしてオチンポをこねる。)
>>479 こっちの雌穴も中々使い込んでるみたいだな
案外前の雌穴よりもケツマンコの方が男を咥え込んでるんじゃないのか?
(マリアの汗と愛液で濡れた指がケツマンコにヌメリ込み、そして広げ
尻肉の肥大によって雌穴とほぼ同等の働きをするようになったケツマンコを捏ねると)
胸もでかくなったばっかりだって言うのにずいぶん扱いが上手いもんだな
これじゃすぐに出てしまうな
まぁ良いか、家畜雌牛に生まれ変わったマリアの誕生日プレゼントだ
沢山飲めよ
(そう言うと亀頭をしゃぶるマリアの口先に先端を押し付け
口マンコに種付けするかのように精を発射した)
>>480 ちゅぶっ…んむっ…んんっ…。
(頬をすぼませてオチンポに吸い付き、ごくごくと喉を鳴らして精液を飲む。)
ぷは…名無し様のザー汁…すっごく濃くっておいしいです…。
(深くなったお尻の谷間はじっとりと汗をかいて、卑猥な匂いをさせる。)
あは…なんだか、少し汗っかきになった気がします。
(両腕を上に上げると、腋も少し湿っている。)
ちゅ…ちゅ…。
(射精を終えたオチンポにそっとキスしながら、キンタマもやさしく撫でる。)
先に…ケツマンコから使いますか?
(肉厚の尻肉に圧迫されて、ケツマンコが名無し様の指を締め付ける。)
>>481 思ったより沢山出たのはマリアの口が良かったからかな?
いや、口だけじゃなく胸や舌の動きも絶品だったな
(こちらの出した精液を全ての見切ったマリアの頬を優しく撫でてやり
マリアの汗と唾液でドロドロになった胸の谷間から肉棒を引き抜く)
汗?そいつは薬の副作用かもな
身体の調子が悪くなったら大変だからな、どれ・・・
ん、味も良くて匂いも雌そのもの、異常は無いな
(そういってマリアの脇の下の汗を啜る様に舐め取り)
そうだな、マリアの言うとおりまずはケツマンコから使うとしようか
ほら、入れやすいように雌ケツをこっちに向けてくれよ
(ケツマンコに埋まっていた指がにゅるりとケツマンコから引き抜かれ)
>>482 ありがとうございます…。
名無し様のオチンポもとっても逞しくて、うっとりしちゃいました。
あん…ふぁん…っ!
少し、くすぐったいです。
(汗で蒸れた腋を舐められて、喘ぎ声を漏らす。)
(胸やお尻の谷間、腋までもじっとりと汗をかいて淫臭をふりまく。)
はい…。
マリアの雌牛ケツマンコで…きもちよくなってください…。
(四つんばいのままお尻を向け、突き出して両手で尻肉を開く。)
(汗蒸れた尻肉の谷間から、物欲しそうにヒクつくケツマンコが晒される。)
>>483 またこっちが嬉しくなるような事を言って
本当にマリアは優秀な家畜だよ
こんなにも主人に『犯したい』って気持ちを芽生えさせるんだからな
(肉棒が即座に反応するような濃密で甘い香りの淫臭が垂れる部分の全てを
顔を押し付け、舌で舐り、臭いを全て吸い込むような勢いで深呼吸し)
ああ、それじゃ雌牛になったマリアちゃんのケツマンコバージン
ありがたく頂くとしようか
(マリアの唾液と汗で濡れた肉棒の先端がケツマンコにひたりとくっつき
ゆっくりとケツマンコを広げながら奥へと進む)
(粘膜をカリが抉り、竿がケツマンコを広げ、根元まで突き刺す頃には
マリアの直腸の終点まで亀頭が到達していた)
>>484 あぁん…そんなに嗅いじゃ恥ずかしいですよぉ。
(言いながらも抵抗はせずに、むしろ愛液をさらに溢れさせるほどに興奮を高める。)
はい…きてください…。
んっ…あっ…おっ…おほぉぉぉっ…!
あぁぁっ…おっきい…オチンポがケツマンコの奥までぇ…!
(ぎゅうぎゅうと柔らかくオチンポ全体を締め付けるケツマンコ。)
どうですかぁ…?雌牛の処女ケツマンコのお味はぁ…。
>>485 これから先、ずっとこの淫臭を撒き散らしながら生活するんだ
いまさら恥かしいはないだろ?
(もっとも淫臭の濃い部分の股間の臭いまで全て吸い尽くし)
こいつは凄いケツマンコだ・・・
入り口はギュゥっと締め付けて、中は尻肉で柔らかく包み込んで
おまけに動かすたびにひだひだが舐めるような動きをして最高だな
(ゆっくりとギリギリまで引き抜いたところから一気に再び根元まで差し込む
その運動を何度か繰り返し、根元まで刺さったままこちらの方へマリアの身体を引っ張り)
(マリアの身体がこちらの膝の上に乗る形になると、マリアの体重でさらに肉棒が奥へと進み
そこからの腰のグラインドでマリアのケツマンコは立派な性器へと変貌を遂げていた)
>>486 はい…。
雌牛は淫臭撒き散らしながら生活します。
性処理雌牛らしく、エロ臭させてますぅ…。
んんっあはっ!
オチンポっオチンポォっ!
オチンポいいっ…ケツマンコ気持ち良いですっ!
(名無し様の上で腰を振りたてて、ケツマンコで奉仕する。)
>>487 ったく、こっちは締め付けが良すぎて全然持ちそうもないな
って言ってるそばからこの締め付けはやばいってぇ・・・!!
(こちらの股間辺りに押し付けられた柔らかい雌尻、そしてケツマンコ内の甘美な締め付け
それらに長時間耐えられるはずも無く、すぐに射精感がこみ上げてしまい)
(何とか持たせようとマリアの唇を強引に奪い、舌同士を絡ませ唾液を交換する
そして双方の唇が繋がったまま、マリアのケツマンコに黄ばんだ濃い精液が流し込まれた)
>>488 んむっ…んん…ちゅぶ…ちゅ…。
(名無し様と熱い口付けを交わし、舌を絡ませながら唾液を飲む。)
んむ…んふぅ…んんっ!んーっ!
(ドクドクと注がれる力強い射精を感じながら、ケツマンコで絶頂に達する。)
ぷは…あはぁ…名無し様のザー汁…ケツマンコにいっぱいです…。
>>489 おっと、ケツマンコに出したザー汁は漏らすんじゃないぞ
俺が良いって言うまでは我慢だ、解ったな?
(そういってケツマンコから肉棒を引き抜くが肉棒自体はまだ元気なようで)
さて、最後はさっきマリアが言った人間を辞めるために一発孕ませるとするか
今度は自分で入れてみるか?
(そう言うとこちらが仰向けに寝てマリアを上に乗せる体勢になり)
【時間大丈夫?】
>>490 はい…名無し様のザー汁いただきます。
(名無し様のオチンポが抜けるとほぼ同時にケツマンコがきゅっと締まって飲み込む。)
あぁん…まだこんなに逞しい…。
すごい…素敵です…。
(オチンポを何度も撫でさすり、うっとりした声を漏らす。)
はい…。
(名無し様にまたがり、オチンポをオマンコにあてがって腰を沈めていく。)
【そろそろ眠くなってきました。】
>>491 やっぱ、こっちの穴はケツマンコと違って・・・
なんていうか柔らかく全体を包み込む感じだね
(マリアの腰が沈むにつれてその身を飲み込まれていく肉棒
そして肉棒が半分ほど飲み込まれた時)
ほら、もっと身体をくっつけてきなよ
こんな風にさ!
(いきなりマリアの手を引き、肉棒が膣内を貫き子宮口をこじ開け
こちらの胸板はマリアの爆乳を押し付けられ、顔はマリアと向き合い)
(下半身はマリアの巨尻肉と豊満な太股に埋もれ
さながらマリアに全身を包まれてしまったかのような状態に)
(そして数十分の交じり合いの後、こちらの射精感の限界が再び訪れた)
ほらマリア、人間を辞めて家畜雌牛になる印だ
ケツマンコに俺が出した精子、噴出しながら派手に種付けの喜びを味わえよ!!
ぐぅおぉ、おおおおおおおおおおおおおおおおお!!
【ではこっちは次で〆ますね】
>>492 気持ち良い…ですか?
(腰をグラインドさせ、オチンポを貪るように刺激する。)
あんっ…はいっ…!
(腰の動きは止めずに、名無し様を抱きしめて胸やお尻を押し付ける。)
はひっ…はいぃっ!
(舌を突き出して喘ぎながら絶頂に駆け上っていく。)
あ、あ…イく…!
(絶頂に達する瞬間、下腹部に力を入れて、激しく中の精液を噴く。)
あはぁ…すっごいよかったです…。
(うわごとのように呟く。)
【ありがとうございました。】
【寝落ちそうなので私はこれで〆とします。】
【ありがとうございました。】
>>493 ぉぉぉ・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・っはぁぁ・・・・
さ、さすがに三回はきつかったかな・・・
(全てを終えると力尽きてこちらの身体の上に乗っているマリアの体に
そっと抱きつき)
悪いけど今日はこのまま休ませてもらうよ
せっかく上等な柔らか掛け肉布団がある事だしね・・・
(そう呟くとこちらも睡魔に飲まれていった)
【こちらこそこんな時間までありがと】
【〆も良かったし最高だったよ】
【プロフの方は、まぁマリアが変えたくなかったら今回の改造がリセットって事で】
【では俺も落ちるよ】
爆乳爆尻になったんだったらサイズが知りたいかも
おはようございます。
サイズは私にもちょっと想像できませんねぇ。
プロフの更新はしたいんですが、顔ほどの大きさの爆乳爆尻となると想像力が追いつきません。
マリアはもちろんワキ毛の処理なんてしてないだろうな?
>>497 はい、腋毛もオマンコの毛も、ケツマンコの毛も、処理していいのは名無し様だけです。
年が明けてからの最初の書き込みを期待している。
ド変態雌豚にふさわしい淫語まみれの新年挨拶になるんだろうな。
格好も変態雌豚らしい姿でおまんこ広げてしてくれよ?
……じゃなくて、そうしなさい。命令。
>>499 あの、あんまり期待しないでくださいね?
私プレッシャーに弱いんで…。
ははw。
分かった。気楽にしていいよ。
でも命令には従いなさい。マリア。
では、良い…いやいや、マリアにはいやらしい年を祈る。
>>501 それはもちろんです。
名無し様の命令は絶対ですから。
名無し様も良いお年を。
来年もよろしくお願いしますね。
(跪いて名無し様の靴に口付けする。)
爆乳爆尻で毛もボーボー
おまけに体臭全開とかもうね
今すぐにでも犯したいよ
マリアの新しい3サイズだが描写を見る限り相当な極乳だと思うんだ
おまけに尻も相当でかいという事はだ
B:124 U:52 H:109くらいってとこかな?
まあこれだと正に雌牛ボディーだけどな
>>504 さすがにマリアの身長を考えるとバスト124はデカすぎないか?
元々のプロフィール見た感じだとマリアは尻がデカいから尻のサイズは
>>504のままで
B114 U52 H109くらいでいいんじゃね?
ま、どんな3サイズにするかはマリアが決める事だけどな
ウエストがUじゃなくてWな事に目が醒めて気付いた
>>504に釣られたよ
名無し様方、あけましておめでとうございます。
どうか今年も、ド変態雌牛便女をいっぱいご利用ください。
この口マンコもケツマンコも雌マンコも、
雌牛オッパイも淫豚デカケツも、コキヌキ用の両手も全部、名無し様方の所有物です。
いつでもどこでもどんなときでも、性処理したくなったら自由にお使いください。
街中でも学校でも、お買い物中でも授業中でも、マリアは喜んで奉仕いたします。
名無し様に使っていただけることこそが、マリアの一番の幸せです。
(全裸に首輪、目隠しだけの格好で四つんばいになり、
両手で尻肉を鷲掴みにして左右に開き、雌マンコとケツマンコに指をかけて広げる。)
(腰を振り、乳を振って乳首を床に擦らせながら、新年の挨拶をする。)
>>503 ありがとうございます。
機会が合ったときはお願いしますね。
>>504-505 どうやら乳房が顔ほどもあるみたいですからね。
難しいところです。
プロフィールの更新です。
【名前】マリア
【年齢】15〜18程度
【性別】ド変態雌牛便女
【性格】従順変態マゾ牛
【容姿】肩くらいまでの金髪・眠たそうなタレ目
【服装】セーラー服
【装飾】オマンコにピアスが10個、クリトリスの包皮にピアス、
両乳首をまとめるようにピアスで留めている、お尻に「豚」の焼印
全身のあちこちに油性マジックで卑猥な落書き
マン毛、ケツマン毛、腋毛は未処理
少し汗かきな体質で腋や胸、尻の谷間や足などは蒸れて淫臭を振りまいている
【身長】153
【3サイズ】111・52・115
【NG】身体切断・殺害
【その他】エッチ大好きマゾ雌牛・どうか皆様の熱く逞しいオチンポでかわいがってください
新年早々エロすぎるな
姫始めとか可能かな?
>>508 はい。あまり長居はできませんが、精一杯奉仕させていただきます。
(動物のように鼻を鳴らして匂いで名無し様の元にすりよって、靴に口付ける。)
>>509 長居できないってことは15時くらいまでってことかな?
(靴に口付けするマリアの目隠しを取ってやり)
新しいプロフィールを見る限りせっかく変態マゾ牛になれたんだ
俺からのお年玉代わりに新しい誓いの立て方でも仕込んであげようか?
>>510 そうですね、15時半くらいまででおねがいします。
(まぶしさに一瞬目を細め、名無し様を見上げる。)
はい、お願いします。
未熟な変態マゾ牛を教育してください。
(名無し様の脚にすり寄って、頬ずりする。)
>>511 時間の件はわかったよ
そして新しい誓いの立て方だが、そうだな
その乳よりもデカい雌尻を使おうか
(すでに汗でしっとりと濡れたデカ尻を指さすと)
やり方としては相手の両手などを股の間に挟んでだ
衣服は汚さぬよう気をつけながら太股肉と尻肉でしっかりと愛撫する
まずは実践だ、俺の手でやってみな
>>512 わかりました。
(名無し様の手をとり、太ももで挟み込む。)
こう、ですか?
(腰を揺すって太ももや尻肉を押し付けたり擦りつけたりする。)
>>513 お、上手い上手い
肉の柔らかさと毛の擦れる感じが最高だね
(手が挟まれ、マンコやケツマンコに擦られて)
それにしてもマリアって本当に汗っかきなんだな
今こうして近くにいるだけでも臭いが凄いぞ?
(手が解放され臭いを嗅ぐとマリアの濃い体臭がして)
>>514 ありがとうございます。
(褒められて嬉しそうに笑う。)
はい、お薬をもらってオッパイとお尻をおおきくしてもらってから汗かきになっちゃいました。
(両腕を頭の上で組んで腋を晒すといっそう臭いが濃くなる。)
(未処理の腋毛が茂る腋はしっとりと湿っている。)
>>515 お薬でか
なるほど、こんな卑猥で淫乱な肉体になったのはその薬のおかげって訳か
(心地良さそうに曝されたマリアの腋に顔を近づけ臭いを嗅ぎ)
脇でこれだけキツイ雌臭がするってことは胸の谷間やケツ肉の間とかは
もっと凄いだろうな
そうだ、マリア、俺にその臭い全部嗅がせてくれよ
順番にその部分を俺の顔に押し付けてさ
>>516 こんな雌牛の体臭でよければ、いくらでも。
(胸のピアスを外しながら、胸が開かないように両側から押さえつける。)
どうぞ、名無し様。
(両胸で名無し様の顔を挟み込むようにして押し付ける。)
(まるで顔をパイズリするように、むにゅむにゅとこねる。)
こっちも、ですね。
(床に手足を突いてお尻を高く掲げる。)
(両手で尻肉を割り開いて、陰毛が生い茂る谷間を名無し様の顔に押し付ける。)
あはぁ…名無し様ぁ…。
(汗と愛液でマン毛とケツマン毛はびっちょり濡れている。)
>>517 こうしてマリアの乳が迫って来るのを見ると圧巻の一言だな
お、こいつはまた・・・・
(マリアの胸に吸い込まれるように飲み込まれた顔は左右の乳房に捏ねられ
谷間に溜まっていた汗が雫となり顔を濡らす)
(その雫を舌で舐め取っては舌の上で転がし、味わいつくし
臭いだけではなく味まで楽しみ)
そうそう、次はケツの方だよ
・・・これもゆっくり近づいてくるところが凄いな
毛の方も汗とマリアの汁で濡れて光って美しいな
(胸の谷間とは違い、どっしりと重く、そして左右の締め付けもやや強く
何よりも二種類の毛があるせいか臭いもきつい尻肉の間)
(舌が動くたびに毛が絡まり、ケツマンコやマンコに舌が触れるとその毛は
マリアの秘肉と共に蠢く)
(そして尻肉の谷間がよほど気に入ったのか、そのまま尻を担ぎ、後ろに仰向けになると
マリアがこちらの顔に座っている状態に)
(そしてこちらの股間がもぞもぞと動き、ズボンの下からゆっくりと大きくなっているペニスが
マリアの奉仕を待っていた)
>>518 あ…名無し様のオチンポ…。
(名無し様の顔の上で腰を振りながら、オチンポに顔を近づける。)
(胸で挟み込んでパイズリしながら、オチンポの先にしゃぶりつく。)
んむっじゅるるっじゅばっちゅるるっ!
(むさぼるようにしゃぶりつき、舌を絡めて吸いたてる。)
(夢中でオッパイをこね回し、オチンポマッサージ奉仕をする。)
>>519 おいおい、奉仕しろって一言も言ってないんだけどな
よっぽどマリアはチンポが好きなんだな
(マリアの股の間からマリアが貪るようにこちらのペニスをしゃぶる姿を見て
負けじとクリトリスや柔らかなケツマンコを舌で舐り)
(マリアの奉仕されているペニスはゆっくりと大きくなっていき
徐々にその凶悪な全貌を現し始めた)
【こんな態勢なんでマリアのマンコピアスは今はつけてないってことでいいかな?】
【あと凍結とかは無理だよね?】
>>520 んむっ…ちゅぶるぅ…ちゅぽっ…。
ごめんなさい…ちゅるる…でもぉ…んふぅ…チンポぉ…好きなんですぅ。
(名無し様の愛撫で腰をビクつかせながら奉仕を続ける。)
あん…名無し様のオチンポまだ大きく…ちゅっ…。
素敵…逞しくて…あぁ…オチンポ…オチンポぉ…!
(逞しく勃起するオチンポにうっとりと頬ずりし、キスの雨を降らせる。)
【それで構いません。】
【凍結はあまりしたくないですね。】
【お互いを拘束するのもよくないですし。】
>>521 そこまでチンポが好きなら呼び捨てじゃなくて様でもつけてみたら?
そうすればマリアは男のチンポ以下の存在になっちゃうかもしれないけどな
(ペニスに恋したかのようにキスや頬擦りをするマリアからペニスを遠ざけ
身体を入れ替えてマリアを仰向けにさせると)
(その豊満な太股を大きく開かせ、既にとろけている雌マンコにペニスをあてがった)
さて、マリアの雌牛マンコを味あわせてもらうとしようかな
(腰が動くと共にマリアの秘肉に埋まっていくペニス、柔らかな膣肉を掻き分け
肉厚なラビアを根元が広げ、こちらの手はマリアの尻をがっちりと掴む)
(そしてペニスはマリアの最奥までも横暴なまでに侵略し、子宮口を押し広げようと
その身をくねらせ門をこじ開けようと蠢きまくった)
(そして数時間後)
(何度目かも忘れた射精がマリアの子宮に叩きつけられる)
(既に入りきらなくなった精子はマリアとペニスの接続のスキマから漏れ
ケツマンコを弄ぶ指に絡みつき、ケツマンコの中へと塗りたくられていた)
(マリアの汗の臭気が部屋いっぱいに充満し、濃い精子の臭いと混ざり合い
脳をとろけさせ更なる快楽をマリアに与える)
マリア・・・また、出してやるぞ・・・・・!!!
(再び凶悪な肉槍から放たれる濁流のような精子)
(まだ夜は始まったばかりだった)
【それもそうだな】
【では時間もそろそろだし俺はこれで〆だよ】
>>522 オチンポ様…オチンポ様ぁ…!
(オチンポに頬ずりをして、愛しそうにキスを繰り返す。)
いいんです、ド変態雌牛便女はオチンポ様に使っていただく立場だからぁ…。
あん…オチンポ様ぁ…。
(離れていくオチンポを寂しそうに見つめる。)
はい、雌牛マンコでオチンポ様気持ちよくなってください…はひぃぃんっ!
あっあはぁっ!オチンポ様っオチンポ様ぁぁんっ!
(名無し様の腰に脚を絡ませて快感の悲鳴を上げる。)
あはっ…ふぁぁんっ!
またぁ…いっぱいでましたね…。
マリアのお腹のなか、名無し様のザー汁でいっぱいです。
(びっしょりと汗をかきながら、名無し様と絡み合う。)
マリアおかしくなっちゃいます…いやらしい臭いいっぱいでぇ…。
【ありがとうございました。】
【今後ともよろしくお願いしますね?】
【ああ、こちらこそ機会があったらよろしく】
【それにしても最高の姫始めだったよ、ありがとうマリア】
【別れの挨拶に手の変わりにケツ振ってもらっていいかな?】
【さすがにもう落ちちゃったか】
【とにかく最高だったよ】
【んじゃ、マリアも風邪引かないように楽しく淫乱な正月を楽しんでな】
>>524 【名無し様の一年が良いお年でありますように。】
【ありがとうございました。】
【(四つんばいでお尻を向け、振り向いてお尻を振って見送る。】
あけおめー
昼に出て行ったみたいだから今夜は来ないかな?
こんにちは、待機しますね。
よう雌牛
さっきから雌臭いんだが臭いの元、何だかわかるか?
>>529 それはきっと、雌牛の臭いじゃないでしょうか?
ここに一匹雌家畜がいますから。
なるほど、雌牛からこの雌臭い臭いが出てたわけか
いったいどの部分からこんな臭い臭いを垂れ流してんだ?
(指先で胸や尻を突付き)
見てみますか?
(両腕を頭上で組んで腋を晒し、がに股に開いて股間を晒す。)
(乳首は既に勃起してビンビンに硬くしこっている。)
(腋毛を湿らす汗が雌の臭いを強くしている。)
脇と股を開いたらいっそう臭いがきつくなったな
これだけ臭いがきついとなると相当な汗かきなんだな
(手でそのままのかっこうでいるように指示して硬くしこっている
勃起乳首を指で擦ってやり)
腋毛もマン毛もぼうぼうだな
これなら脇を閉じていてもはみ出て臭いを撒き散らすわけだ
>>533 はい、きっと夏になったらもっとすごくなると思います。
あひっ…ひんっ!
ああっ…。
(舌を垂らし、胸をぶるぶる震わせながら喘ぎをあげる。)
>>534 それは夏が楽しみだな
だが夏まで待ちきれないという思いもある・・・
そこでだ
(暖房器具の設定温度を上げていき、室内の温度が30度を超え)
これなら擬似的に夏を体感できるな
俺の方も熱くなってきた
(服を脱ぎ捨てて全裸になるとマリアの尻に肉棒を押し付け)
>>535 本当ですね、すごく暑いです…。
(玉のような汗が浮かび上がる。)
名無し様のオチンポ様、とても熱いですね…。
(尻肉でオチンポを挟み、こすり付ける。)
(汗で湿った尻肉とケツマン毛が名無し様のオチンポを締め付け、刺激する。)
>>536 ただでさえ熱いのにこうしてくっつくとなお更だな
おまけに俺の体にも雌牛マリアの臭いが染み付きそうだ
(マリアの首筋や頬に垂れる汗を舌で舐め取り)
乳よりでかいケツにそうされるとパイズリと勘違いしそうなほど良いな
お前の体についた肉は男を喜ばせるためだけにあるのか?
(チンポに絡みつくケツマン毛と気持ち良く締め付ける尻肉の間を掻き分けるように)
(チンポが蠢き、ケツマンコに先端が到達すると、その菊門を押し込むように動き)
>>537 あんっ…ふあ…。
そのとおりです、マリアの身体は名無し様方に喜んでいただくためだけにあります。
はん…あ…んんっ!
あはぁ…オチンポ様ぁ…オチンポ様きたぁぁ!
(貪欲にオチンポ様を締め付けて、むさぼるように腰を振る。)
>>538 ケツでやられてもここまで喜ぶとはな
そこまでチンポが好きだったらチンポと結婚したらどうだ?
(徐々にケツマンコを広げ、中に進んでいくチンポ)
(硬く反り返ったそれはケツマンコ内を無理矢理押し広げ)
(排泄用ではなく性器として完成されたそこを犯していき)
ほら、チンポ様だけじゃなく俺のほうにもしっかり奉仕してくれよ
(体を入れ替えマリアと向き合う態勢のまま毛深いケツマンコを犯し続け)
(両手は毛深い腋を弄り)
>>539 んはぁぁ…そんなぁ…オチンポ様のお嫁さんなんてぇ…。
マリアはオチンポ様の奴隷ですっ家畜ですペットですぅっ!
お嫁さんなんてマリアにはなれません…!
あん…ごめんなさい、名無し様ぁ…。
(名無し様の胸板に手を這わせて口付けして、乳首を舌と指でいじくる。)
>>540 家畜か、なら家畜らしく首輪でも付けないとな
そういえばちょうどいいものがあったな
(徐にどこからかレザーの首輪を取り出し、マリアの首につけてやり)
雌牛家畜らしくカウベルつきの特注品だ
あとカウベルの方は名札代わりにもなってるからな
(カウベルにはマリアの3サイズと『雌牛マリア』と彫られており)
乳首責めとはな
家畜のくせにずいぶんと良い技量を持ってるじゃないか
こいつは褒美だ
(喋り終えた瞬間、ケツマンコ内のチンポが暴れまわり、多量の精子を噴出しながら)
(腰は荒々しく打ち付けられ、徐々にマリアの下腹部は精子で膨れていく)
>>541 あ、ありがとうございます。
こんないいものをいただけるなんて…。
(少し動くとカウベルがゴロゴロとなる。)
あああんっ!熱いっ…ザー汁すごいれすぅっ!
(おなかが軽く膨らむほどの精液に涎をたらしながら喘ぐ。)
>>542 後で雌牛っぽいボンデージとかも誰かからもらえるんじゃないか?
そうすればいっそう雌牛っぽくなっちまうがな
っと、もう人間辞めてるんだったよな?
(人外なほどに精液を出した後でもチンポは元気で)
(マリアのケツマンコを犯す行為は止まずにいっそう激しくなり)
ザー汁沢山もらって嬉しいか
でもな、今日はお前が妊娠したような感覚になるまでケツマンコに
射精し続けてやるから覚悟しろよ?
>>543 はい、マリアはもう人間じゃないです。
性処理の家畜、ペット、奴隷ですっ!
はい、嬉しいです…。
オチンポ汁いっぱいで嬉しいです。
もっとください、お腹破裂しちゃうくらいに…!
>>544 俺の方も限界まで出し続けてやるよ
(ケツマンコ内で暴れるチンポ)
(数十分のうちに何発も中出しし続け一時間後には既にマリアの腹は)
(臨月を迎えた妊婦のようになっていた)
(そしてさすがに男にも限界がきて、チンポを引き抜き)
(その膨れたマリアの腹を体全体で押し、無理矢理排泄させたのだった)
【ごめんマリア、急用がはいっちゃった】
【悪いけど俺のほうはこれで〆ってことで】
【変なロールになってゴメンな】
>>545 あは…すごい…お腹パンパンです…。
(胸やお尻に負けないくらい大きく膨れたお腹がたっぷんと重たく揺れる。)
名無し様…んっ!
(勢いよくお尻から精液を噴出し、だらしないアヘ顔を晒して何度目とも知れない絶頂に達する。)
【はい、ありがとうございます。】
【おつかれさまでした。】
時間開きすぎだけどまだいるかな?
こんばんわ。待機しますね。
やあ、こんばんは。マリア。
こっちへおいで。
(犬を呼ぶように手招き)
【あけましておめでとう。よろしくお願いします】
あ…はい。
(嬉しそうに返事をして、四つんばいで駆け寄っていく。)
【よろしくおねがいします。】
ん……良いメスだ。
(這い寄ってきたマリアの頭を撫で、
乳首のピアスをはじいて玩ぶ)
今からしばらく私の玩具になりなさい。
(同意を求めず命令)
マリアが身体の中で一番いやらしいと思うところを私に見せて、
「玩具にして辱めてください」と言いなさい。
【時間はどのくらいまで?】
はい、名無し様。
マリアは名無し様の玩具です。
(お尻を向けて、尻肉を左右に割って毛深いケツマンコを晒す。)
どうか、マリアの卑しいお尻を玩具にして辱めてください…。
【そうですねぇ、最長で12時くらいまでで。】
ほう、マリアはそこが一番いやらしいのか。
糞をひりだすケツのアナが?
(尻の毛をつまんで引き、尻の穴の周りを毛の先でねぶった)
マリアのここは玩具か。…いや、そうだな。
まず、マリアの身体の本来の機能を見せてもらうとしよう。
糞をしろマリア。私によく見えるように、自分の意志で糞をひりだして見せなさい。
【分かりました。大体3時間をめどにしたいと思います】
【汚い系は大丈夫でしょうか。なんなら別の責めでも良いですよ】
はい、雌牛マリアのデカケツは、いやらしい玩具です…。
雌牛が汚い糞便をひりだすところ見てください、お願いします…。
(土下座して懇願し、お尻を突き出してよく見えるように高く掲げる。)
ん…あ…ふ…んん…!
(毛深いケツ穴が口を開け、太い糞便がひりだされる。)
【大丈夫ですよ。】
(マリアの肛門から出てくる太い糞便を見ながら高笑いする)
は・は・は・は・は!
卑しく淫らな雌牛玩具マリア、か。よく躾けられている。
そんなみっともない姿を見られてどうだ?嬉しいだろうな……それかマリアだ。
(決めつけて嘲笑する)
それにしても太い糞が出るものだな。
普段どんなものを尻の穴に入れているのだ?
さて、良いか。今日、マリアは糞尿噴水だ。
このバケツに糞を入れ、よくかき混ぜて噴水液をつくりなさい。
(牛乳の入ったバケツをマリアの前に出す)
マリアはこれから乳と糞で浣腸され、尻穴からそれを盛大に吹き出す噴水になる。
その準備を、自分でしなさい。
準備をしている間は…マリアのひのでかい尻で少し楽しもう。
(マリアの巨尻の谷間に勃起したチンポを入れ、擦って感触を楽しむ)
【ありがとう。ではマリアを汚します】
はひぃ…ぶっといウンチひりだすみっともないとこ見られて、気持ち良いです…。
(涎と愛液をたらしながら排泄を終える。)
ぶっといオチンポ様とか、ペットボトルとか入れてもらって遊んでもらってます。
(命令されるまま、ひりだした糞便を手で掴みバケツの中へ移す。)
(握りつぶしながら牛乳と混ぜ合わせて噴水液を作る。)
あはぁ…マリアのケツズリ気持ち良いですかぁ?
(腰を揺すって名無し様のオチンポ様を刺激する。)
(尻の谷間での奉仕テクを堪能し)
上手いぞマリア。さすがは奴隷玩具牛女だ。
穴に入れていないのに、締め付けてくる。
これでこの奉仕なら、マリアの排泄兼奉仕穴はどのくらいなんだろうな?
ははは、ペットボトルか。それなら太い糞が出るわけだ…
(出来上がった噴水液を見て)
ふむ、少し牛乳が足りないか?
マリアの糞はずいぶん大量に出たからなあ。
では、少し水気を足すとしよう。
(前に回ってバケツに放尿する)
(じょぼぼぼ…と音を立てて浣腸液に小便が混じっていく)
これで良いだろう。では、尻を出しなさい。
(シリンダー型の浣腸器に牛乳と小便、マリアの便、黙っているがきつい浣腸薬の入った液体を入れていく)
>>558 あぁ…名無し様のおしっこ…。
(注がれるおしっこを、物欲しそうに舌を突き出して見つめる。)
はい…マリアのケツ穴に噴水液ください…。
(まんぐり返しの格好になってケツ穴を広げて待つ。)
ああ、飲みたいのか?
だが今は我慢しろ。体内に入れてやるからな。
よし、その格好だ。そのまま噴水になるんだぞ。
(噴水液をじっくりとマリアの尻から注入していく)
全部入れるまで我慢しろ、マリア。
(数回にわたってバケツの中身を全部マリアの腹に入れる)
ふふ、ぽっこりはらがふくれて、なかなかの雌牛ぶりだぞマリア。
おまえの玩具にされている時の顔……実に良い顔になっているな。
その顔をもっと見せてもらうぞ……
(浣腸器を抜いてすぐ、極太のバイブを出して、マリアの肛門にぐいと押し込む)
さて、まだ出すなよ。これは栓だ。
(そう言いながらバイブのスイッチを入れて尻穴をかき回し)
んはぁぁ…入ってくる…噴水液ぃ…♪
(嬌声を上げながら貪欲に噴水液を飲み込み、臨月の妊婦以上にお腹を膨らませる。)
んぼぉぉっ!バイブっ…ぶっとぉいっ!
ケツ穴気持ち良いれすっ!お浣腸とバイブで気もちいいっ!
(バイブが抜けないように手でおさえながら、涎をたらして喘ぎ声を上げる。)
(排泄をこらえながらバイブで尻穴オナニーに耽るマリアを見て笑う)
ああ、それもいい顔だマリア。
浣腸尻穴責めは気に入ったか?
腹からいい音がしているな。ぎゅるぎゅるいっている。
肛門もひくついてきたな…
それでは、マリアの噴水ショーを見せてもらうぞ。
終わってもそのまま動くなよ。自分の出したモノにまみれたおまえを使ってやるからな。
(ビデオカメラをセットして、録画を始める)
こっちを見て笑え。これから自分のすることを説明してから、バイブを引き抜け。
…よし、出せ!
(極太バイブを引き抜くよう命令)
はひぃ…浣腸ケツ穴オナニー気持ち良いれす…。
(ぎゅるぎゅる悲鳴を上げるお腹が苦痛を訴えるが、それすらもマゾの快楽にしてしまう。)
はひ…嬉しいですぅ…。
(セットされたカメラを見て、うっとりとした笑みを浮かべる。)
マリアはこれから、浣腸噴水をします。
お腹いっぱいに入れてもらった、マリアのウンチと牛乳と、名無し様のおしっこの特別な噴水液…。
みっともなく噴き上げるところ、どうかみてください…。
(言い終わると数度バイブでケツマンコをこね回してから引き抜く。)
んほぉぉぉっ!でるでる噴水でるぅぅっ!
(勢いよく汚水を噴き上げて、ケツ穴絶頂に達する。)
(噴き上げた汚水が全身をよごし、だらしなく開かれた口にも注がれる。)
あへぇぇ…ケツ穴噴水気持ちいひぃぃ…。
(糞尿牛乳のコーヒー色の噴水を盛大に吹き上げるマリアを録画)
はははは……ははは、いいぞいい画が撮れた。
変態雌牛の噴水ショーだ!
動くな。そのまま、自分の出したモノを浴びていろ……
(噴水ショーで絶頂したマリアに歩み寄り、マリアの顔や頭を撫で回す)
ああ、良い雌玩具だマリア…可愛いぞ。この上なくみっともなく、卑しいマリア?
(優しく頬を撫でながら、あやすように髪を撫でながら、糞便ミルク液を塗りつけ、擦り込む)
(唇も指先で撫でて糞尿を擦りつけ)
よし、ご褒美だ。マリアの奉仕肛門、使うぞ…
(牛乳と糞尿に全身まみれたマリアにのしかかり、
まんぐりがえしのまま肛門をペニスで貫く。
予告も前技もない蹂躙)
あはぁぁ…あったかい…。
気持ち良い…。
あはぁぁん…!オチンポぉっ!オチンポ様あぁっ!
ケツ穴オチンポ様で気持ち良いですぅぅっ!
(舌を突き出して、白目をむいて悲鳴のような叫びを上げる。)
そうか、気持ちいいか。たっぷり感じろ変態玩具。
(奥までペニスを突き入れて)
おう…まだひくついているな?ペットボトルが入る穴なのに凄い締め付けだ。
マリア、おまえの尻穴は本当にチンポ奉仕用に出来上がっているな。
できの良い性玩具だ。
(巨尻を割るように股間にまたがって、腰を上下する。
噴水液がぐぼっ、ぐほっと音を立て、飛びちって互いの身体に跳ね後をつくる)
マリア、おまえ、金髪も頬も、乳も股も汚物まみれだぞ。
そんな姿でで尻穴を使われるメス…いや、
マリアは下等な玩具だが…玩具はおまえくらいだろうな?
(巨乳に噴水を塗りつけるように広げ、ピアスと乳首を弄り回す。
そうしながら大きい動きで尻の穴を犯し続ける)
おまえのその顔…実に良いぞ。
(よがり狂う顔を褒めながら、開いた口めがけて唾液をおとした)
あはっ…オチンポ様気持ち良いですか?
マリアのケツ穴でオチンポ様気持ちよくなってますかぁっ!?
んはぁぁっ…あ、ありがとうございますぅぅっ!
(全身を汚水にまみれさせ、ケツ穴奉仕に没頭する。)
オチンポ様ぁ…オチンポ様最高ですっ!
好きっ!オチンポ様好きっ!愛してますっ!
ああっ、気持ちいいぞ…
おまえの奉仕でチンポは悦んでいる…ぞ
(ぐぼぐぼと大きい動きで尻を犯し、どんどん動きを早めていく)
良いぞマリア、糞まみれの尻穴奉仕、実に良い!
そろそろ出すぞ、受け取れ!
(ピッチを早めて射精する態勢に)
そらっ!
(ひときわ深く突き、マリアの胎内に射精した)
【予定より早いですが、次で締めたいと思います】
あんんっ…あはぁ…熱ぅい…。
名無し様のオチンポ精子熱いですぅ…。
(ケツ穴をきゅんきゅん締めて、一滴も逃がさないとばかりに搾り取る。)
名無し様ぁ…ありがとうございました…。
【はい、ありがとうございました。】
よしよし、マリアは本物だ。ちゃんと汚された礼が言える。
(絶頂し射精を終えたペニスを引き抜いてマリアの身体を抱き、床に横たえた。
糞だまりの中でマリアの背中も足も汚しながら)
良い玩具だったぞマリア。
おまえのその姿や汚されて悦ぶ顔が見たくなったらまた来るからな。
(マリアの全身を撫で回し、コーヒー色に染め)
(糞まみれの唇に音を立ててキスした)
【終わります。拙くて申し訳ない。
もし機会がもらえたら次はもっとがんばります】
【それでは失礼します。お相手ありがとうございました】
【12時までってことだけど、続いてお相手願えるかな?】
【ありがとうございました。】
【また遊んでくださいね。】
【ありがとう】
【時々相手してもらってる女性名無しだけど、一度
>>507のテンプレまでリセットでいいかな】
【あとはクリトリスの肥大化は大丈夫?指の大きさくらいで】
>>574 【507のテンプレをリセットですか?】
【肥大クリもOKですよ。】
【わかりづらくてごめん】
【先ほどまでお相手してた状態をリセットってことで、使うテンプレは507ね】
【スカはちょっと苦手だから…】
【ありがとう、途中で肥大化させるね】
あれから写真をばら撒いたけど、効果はどうだったかな?
と思ったら、またすっごく改造されちゃったねー
どこがどう変わったのか教えて欲しいな。
>>576 【わかりました。】
お久しぶりです。
お薬打たれて、胸とお尻がすっごくおおきくなっちゃいました。
そのせいか汗っかきになっちゃって…腋とか胸の谷間とか汗で蒸れちゃうんです。
それに、毛の処理も禁止されて、余計汗のにおいがすごくなっちゃいます。
(良いながら胸やお尻を強調するように揉んだり揺らしたりする。)
豚から牛に進化?それとも退化したみたい
これじゃあ牛の焼印も押さなくちゃだめだよね
(笑いながら爆乳爆尻を見つめ)
そうだねー
前はつるつるにしちゃったけど、
今のこのエッチな身体にはマン毛やケツ毛、腋毛ぼーぼーのほうがよく似合ってるよ。
だって、こんなに下品でいやらしい臭いがするんだから。
(鼻をオマンコに近づけて牝の臭いをかぎ、マン毛を引っ張りあげる)
その薬まだ残ってる?
>>578 牛の焼印ももらえるんですか…?
嬉しいです…あんっ♪
(汗と愛液の蒸れた臭いを嗅がれ、マン毛を引っ張られ、喘ぎ声を上げる。)
私は持ってないですけど、もしかしたらどこかにあるかもしれません。
(ごそごそと棚をあさると、それらしい薬がでてくる。)
今回の改造の終わりにしてあげる
時間がなかったら他のご主人様におねだりしてね
ふ〜ん、これか
(マリアから薬を受け取り)
おっぱいとお尻はいい感じになったけどね
ここがまだかなと思って…
(包皮を剥いて、注射器をマリアのクリトリスに当て薬を注入する)
(しばらくするとクリトリスが勃起状態で中指程の長さと太さまで立ち上がる)
(包皮のピアスは根元を圧迫し)
おおっ…マリアのクリチンポ、本当にでっかくなったね
(指先でクリチンポを弾いて倒すと、また元の位置に戻る…をしばし繰り返す)
>>580 あひっ…ひっ!
(クリトリスが熱をもって勃起する。)
あはん…あ…すご…。
子供のオチンポ様くらいに…いひっ!
あっあっ!キツいっ…!
あひんっ!あっ!チンポっ…マリアのチンポっ!
(腰をビクビクさせてクリチンポの強い刺激に悲鳴を上げる。)
短小チンポ気に入った?
これだけ目立つようになったし…クリチンポも飾ってあげる
(左右に金属球のついたピアスを取り出し)
(クリチンポの上下2箇所に縦方向と横方向に針を通しピアスを2つ取り付ける)
これならマリアの短小クリチンポでも私を満足させられるかもね
入れてみる?
(オマンコを指で開いてマリアのクリチンポを誘う)
>>582 はいぃ…素敵なプレゼントありがとうございますっ…!
(クリチンポをぶるぶる震わせて、涎をたらして悦ぶ。)
ひあっ!あひぃんっ!
(クリピアスに貫かれて悲鳴を上げる。)
い、いいんですか?
あぁ…おまんこ…名無し様のおまんこ…。
(ギラギラした目でおまんこを見つめ、短小クリチンポを押し当てる。)
マリアも私も気持ちよくなれるからねー
あぁ…クリチンポ、オマンコの中に突っ込んで…
腰を振って私を満足させてね
(足を開いて倒れこみ、クリチンポを押し当てられた膣口をパクパクと開け閉めする)
>>584 入れますよ…。
あひぃぃ…ひぃぃんっ!
(ぬぷぬぷっっと侵入していき、刺激の強さに悲鳴を上げる。)
これがおまんこの中ぁぁ…。
(ビクビク痙攣しながら腰を振り出す。)
あんっ…はぁ…
慣れないクリチンポには刺激が強すぎかな?
ピアスの傷口も染みそうだし…
(挿入の快感を受けつつ、自分より強い快感に身悶えるマリアに愉悦の笑みを向け)
オマンコの中気持ちいい?
んんっ…私がイクまで腰を振って…!
(オマンコを強く締め付けクリチンポに刺激を与えると、ピアスがごつごつと膣壁を擦ってくる)
はあ…すごく重たそう…
(肉感的に揺れる乳房に手を伸ばし、乳首のピアスを外してそれを摘み上げる)
>>586 は、はひっ…気持ちいい…れすっ…!
おまんこの中…ずりずりこすれへぇ…!
(涎を垂らして白目をむいて、ガクガク腰を振る。)
あはぁ…おっぱい、マリアの牛おっぱい…。
(弄ばれる牛おっぱいに快感が加速していく。)
はん、んんっ…もう限界?
マリアが何度イッたところでクリチンポは萎えないと思うから…
デカケツ揺らし続けて、私がイクまではイッても休んじゃ駄目だからね
(腰を振ってマリアのクリチンポを絞り尽くそうとしながら、自分の快感も高めていく)
これだけデカ乳首になったら胸マンコできるかもね
牛おっぱいの胸マンコ…
(乳首の真ん中に指を当て、そのまま乳房の中に押し込める)
>>588 はひっはひっ…!
も、イきすぎて…頭パーになる…!
でも腰とまんないのっ!クリチンポよすぎれすぅっ!
(名無し様の腰を掴んでがくがくと腰を振りたてる。)
あはっ…胸マンコ…。
マリアにまたマンコ増えたんですねぇ…。
それも二つも…。
(嬉しそうに涎をたらし、胸をぶるぶる震わせて喘ぐ。)
いいよ…!
マリアの頭パーになっても…あんっ
どうせ雌牛奴隷は本能でご主人様を喜ばせることだけ覚えてればいいんだから
あぁ…マリアのクリチンポすごくいい…!
(クリチンポが千切れかねないほどに、ピアスを膣圧でくわえ込む)
(絶頂が近いのを感じながら、足でマリアに絡みつき、デカケツを踵で叩く)
マリアの胸マンコ…
本物のチンポが入るように、めいっぱい広がるようにしないとね…
(乳房を掴みながら乳首の脇を両の人差し指で挟み込んで固定し、二本の親指を突き入れ拡張していく)
>>590 はひっはひっ!
チンポっ!マリアのチンポ気持ち良いっ!
名無し様のおまんこで気持ちいぃっ!
あへぇぇ…頭ぱーになるっ!
雌牛奴隷おばかになるぅぅぅっ!
(お尻を叩かれて何度目か解らない絶頂に達する。)
んひぃぃっ…!
マリアのおっぱい拡がるぅ…おっぱいマンコになっちゃうぅぅっ!
(嬌声を上げて、おっぱいを供物のように名無し様に捧げる。)
クリチンポでオマンコかき回されて…気持ちいい…!
私も…あんっ…あぁんっ!
イク…マリアのクリチンポでイク!!
(Gスポットを何度もピアスで押し当てられ、潮を吹いて達する)
んっ…マリアのおっぱいマンコに…
私もクリチンポ大きくしていれたいかも…
(達しても指の動きは休めずにぐりぐりと重ねた親指が隠れるほど進め)
(それらを外側へ向けて開き、胸マンコを作っていく)
あひっ…はひっ…はひっ…。
よ、よかったですか…?
(名無し様がイっても、おっぱいマンコがマリアの絶頂を続けさせる。)
あはぁぁんっ!おっぱいマンコっ!おっぱいマンコどんどん拡がってくぅ!
極太オチンポ様も入っちゃうのぉ!
うん…とてもよかった…
私が1回イク間に、マリアは何回イッたんだろうね?
(オマンコを締め付けたまま勢いよく腰を引いてクリチンポを外に出す)
とりあえずはこんなところかな
クリチンポにおっぱいマンコ……
性処理奴隷に相応しい身体になれたかな?
(指を引き抜いて、陥没したように穴が開いて乳輪に埋まる乳首を見て笑う)
わ、わかりません…10回越えてから…頭ぱーになっちゃってぇ…。
あひぃぃんっ!
(クリチンポを持っていかれそうなしごきに悲鳴を上げて絶頂する。)
は、はひ…ありがとうございましゅぅ…。
性処理奴隷を素敵に改造してくれて、マリア嬉しいです…。
名無し様ぁ…ありがとうございますぅ…。
(跪いて名無し様の足に何度もキスを繰り返す。)
それだけクリチンポ感じやすいってことかな?
子供みたいにちっちゃいけど、ピアスが当たって気持ちいいから癖になっちゃいそう…
喜んでもらえてよかった
どんどんいやらしく人間離れしていくね、マリアの身体…
まあ、雌牛便女だから当然か
(足にキスをするマリアを見下ろして微笑む)
【そろそろ時間かな?】
>>596 こんな子供みたいな短小クリチンポでよかったらまたつかってくだしゃいぃ…。
はひぃ…雌牛便女、いやらしい身体になれてとてもうれしいです…。
(最愛の人にするように、熱烈なキスを名無し様の足にする。)
【そうですね、そろそろですね。】
【牛の焼印はどうしましょう?】
じゃあ、今日の最後の仕上げに「牛」の焼印を入れてあげる
デカケツ突き出してちょっと待ってて
(「牛」の印が彫られた焼きごてを熱する)
ふふ、足の間から見えるクリチンポが本物のチンポみたい
デカケツになったから、印も大きくしちゃった
だから前より熱くて痛くてきついかも
それじゃ、いくよ…
(「豚」が刻まれた尻たぶとは逆側に大きな焼きごてを押し付ける)
(曲線を描いた尻に平面の印をつけようと、ぐりぐりと角度を変えながら強く押し付け)
【申し訳ないけど、もう1レスいけるかな?】
【無理ならこっちで追加レスして締めるよ】
>>598 あ…お願いします!
(デカケツを突き出して、愛液をたらして待ちわびる。)
はい…お願いします…。
ぎゃひぃぃぃっ…ひぃぃぃっ!
(悲鳴を上げておしっこを漏らす。)
(肉の焼ける臭いと共に、お尻にしっかりと牛の焼印が刻まれる。)
あ、あひぃぃ…ありがとうございます…。
雌牛便女のあたらしい名札…とっても嬉しいです…。
んふふ…またおしっこ漏らしちゃったねー
でも、よく我慢したね…偉い偉い
(焼きごてを取り払い、「牛」の焼印が刻まれたのを確認し)
耐え切ったご褒美におしっこ掛けてあげる…ん…
(染みるのがわかっていて、デカケツの火傷の跡におしっこを降り注ぐ)
デカケツの左に牛、右に豚…こうして並んで見ると壮観だねえ
私にチンポがあったら、すぐにでも突っ込みたくなると思うよ
今度は私もクリチンポ生やしてくるから、
それでマリアのオマンコもケツ穴もおっぱいマンコも全部犯してあげるから楽しみに待っててね
(焼印の激痛にへたり込むマリアに微笑みかけてからその場を立ち去る)
【無理を聞いてくれてありがとう】
【こっちはこれで締めるよ】
【付き合ってくれてどうもありがとう】
ありがとうございます…ひぃぃん…。
(しみるおしっこに泣き声をあげる。)
ありがとうございます…名無し様のクリチンポで身体中の穴を犯してもらえるのまってます…。
【ありがとうございました。】
【またお願いします。】
プロフィールの更新です。
【名前】マリア
【年齢】15〜18程度
【性別】ド変態雌牛便女
【性格】従順変態マゾ牛
【容姿】肩くらいまでの金髪・眠たそうなタレ目
【服装】セーラー服
【装飾】オマンコにピアスが10個、クリトリスの包皮にピアス、
両乳首をまとめるようにピアスで留めている、右のお尻に「豚」の焼印、左には「牛」の焼印
全身のあちこちに油性マジックで卑猥な落書き
マン毛、ケツマン毛、腋毛は未処理
少し汗かきな体質で腋や胸、尻の谷間や足などは蒸れて淫臭を振りまいている
クリトリスも肥大化され、中指ほどの太さと長さに
乳首を拡張され、オチンポが入るおっぱいマンコになりました
【身長】153
【3サイズ】111・52・115
【NG】身体切断・殺害
【その他】エッチ大好きマゾ雌牛・どうか皆様の熱く逞しいオチンポでかわいがってください
マン毛を全部抜いてあげるよ。手でひっぱる(きゅゅゅっ、ぶちっぶちっぶちっ)
どう?マリア
こんばんわ、お久しぶりです。
待機しますね。
こんばんは、マリアちゃん・・・・
おっぱいまんこが使えるってのは本当ですか・・・?
マリアちゃんの身体、よく見てみたいな・・・
>>605 こんばんわ、名無し様。
はい、この間の調教で使えるようにしていただきました。
(犬のチンチンの格好で、名無し様に裸体を晒す。)
そっか、それでこんなイヤらしい身体つきになっちゃったんだね・・
(真正面でマリアの身体を見下ろしながら、大きな乳房を掴み、引っ張り上げて)
ホントに美味しそうな身体だ・・・・
(片足を胸の谷間に押し付けながら、足の先でマリアのおまんこを擦る)
はい、たくさんの名無し様に喜んでいただけるように、いやらしい身体にしてもらえてうれしいです。
名無し様も何かご希望ありましたら遠慮なく、マリアの身体を弄くってくださいね。
(パイズリをするように名無し様の脚に胸で奉仕する。)
(溢れる愛液が名無し様の足を濡らす。)
うん、ありがとう・・・よくできた肉便器だねっ♪
(ギュッと乳首を強く引っ張ると、こんどは指の先を乳首にあてがって)
(ゆっくりと押し付けていく)
いっぱいザーメン上げるからね・・・
(マリアの足パイズリのお陰でズボンの上からでも判るほどに勃起してきて)
(足先をちょっと浮かせて、マリアのおまんこに少し挿入させる)
【ちょっとお風呂入ってきたいんですけど、待ってていただけますか?】
【もし待ちきれないようでしたら破棄していただいても構いませんよ。】
あっ…んっ…。
(名無し様の指に乳汁を絡ませながら貪欲に飲み込んでいくおっぱいまんこ。)
あぁん…嬉しいです…。
(脚にパイズリしながら、ズボンの膨らみに頬ずりする。)
あぁ…名無し様のオチンポ様…熱くて…おおきくて…。
(うっとりしながら奉仕をし、腰を揺すって名無し様の足でオナニーをする。)
【わかりました。】
【では、お待ちしてますね。】
あ・・・すごい、おっぱいに指が入ってくね・・・
はは、嬉しい?マリア・・・
変態肉便器に欲情しちゃったよ・・・・
(頬擦りしてくるマリアの口にそのまま押し付けながら)
マリアも足でオナニーなんかしちゃって・・・
(器用に足の指で未処理のまん毛を絡めながらクリを掴む)
【大変お待たせいたしました。ただいま戻りました。】
はい…変態肉便器で欲情してくれて嬉しいです。
ん…ふ…。
(ズボン越しに情熱的に口付けて、物欲しそうに名無し様をみあげる。)
オチンポ様に奉仕させてもらっていいですか?
(おまんこを弄られるたびに腰をビクつかせ、ぐちゅぐちゅと淫らな音を響かせる。)
【おかえりなさい。】
ん・・そうだね、とびっきりイヤらしく御奉仕、頼むよ・・・
(クリピアスを思い切り引っ張った後、マリアの頭を優しく撫でて)
(そのまま足を伸ばして床に座り込み)
ほら、おいで・・・牝牛ちゃん♪
>>613 あひぃんっ!
はい…名無し様ぁ…。
(四つんばいで名無し様の下半身にのしかかるようにして股間に顔を埋める。)
はぁ…オチンポ様…ん…オチンポ様ぁ…。
(ズボンの前を開け、下着を下ろして名無し様のオチンポ様をうっとりと見つめる。)
あむっ…じゅるるっじゅぼっ…。
(しゃぶりついて舌を絡ませながら、乳首で挟むようにこすり付ける。)
っ・・・上手だね、マリア・・・美味しい?
(乳首に擦られると躍動するように更に隆起していく)
変態ちゃん・・・発情しすぎてイヤらしい匂いがするね・・・
毛の処理とか、してないのか?
(ご奉仕を続けさせながら、また足でマン毛を引っ張ってたずねる)
>>615 ちゅぷ…ふぁい…オチンポ様おいしいです…。
まだおっきく…名無し様のオチンポ様素敵です…。
(味わうように舌をこすり付けて、溢れる先走り汁をすする。)
毛の処理はしてません…ちゅぼっ…マリアの身体は全部、名無し様達のモノですからぁ。
(濃く茂った陰毛を引っ張られ、ピクンと腰が跳ねる。)
・・・てことは、俺のモノでもあるってことだよね・・・?
じゃあ好きにしてもイイんだぁ・・・?
(逃げる腰を押さえつけながら、絡めた陰毛をぶちぶちと引き抜いていく)
マリア、ご奉仕が止まってるよ・・・
せっかくマリアのおっぱいのお陰で大きくなったのに・・
(軽く腰を振りながら、マリアの奉仕を促す)
>>617 んひっ!あひぃっ!
あっ…ごめんなさい…。
(涙を浮かべながら奉仕を再開する。)
(引き抜かれる痛みに腰を震わせながら、熱心にオチンポ様をしゃぶる。)
んむ…ちゅぶ…じゅる…。
いいね・・その顔・・・嬉しそうな泣き顔・・・
(足はマリアの淫汁と抜けた毛でまみれて)
(不意に親指を立てて挿入する)
マリア、今度はそのでか過ぎるおっぱいで奉仕してもらおうかな・・・
(腰を掴んで逃げられないようにしたまま、足を動かしてマリアの膣内を弄る)
>>619 んふっ…んん…はい。
(口を離し、オチンポ様を胸で挟み込む。)
ん…。
(牛おっぱいでこね回すようにしながら、唾液をたらしてぐちゅぐちゅと卑猥な音をたてさせる。)
んふう…あっ…はぁ…。
名無し様の足で気持ちいい…おまんこ気持ちよくなってます…。
(足指でかき回されて快感の喘ぎをあげる。)
そっか、気持ちいいか・・・・俺も、マリアのおっぱいで気持ちいいよ・・・
(卑猥な水音と柔らかい乳肉を充分に楽しんだ後)
(親指を奥まで挿入すると、そのまま他の指で肥大化したクリを挟んで)
・・・マリア、そろそろおっぱいマンコ、使ってみようか・・
(マリアの谷間の中でモノが期待しているかのように一層大きく跳ねる)
>>621 あひっ!そ、そこはぁっ!
(クリチンポを挟まれると、全身を震わせて絶頂する。)
ひぁ…はひ…。
(涎をたらし、絶頂の余韻に震えながら、おっぱいまんこをオチンポ様に押し当てる。)
マリアのおっぱいまんこで…オチンポ様気持ちよくなってください。
(乳首を亀頭にこすりつけ、乳汁をたっぷりと絡ませてから、拡げられたおっぱいまんこで飲み込んでいく。)
あはぁぁ…オチンポ様熱い…おっぱいヤケドしちゃいます…。
あはっ、イっちゃった・・・?
クリちんぽ、敏感なんだね・・・
(絶頂に至ってもクリは挟んだまま)
ん・・・・っ・・・!!
(ゆっくりとおっぱいの中に飲み込まれていくと)
(初めて感じる乳内の締め付けに驚き)
マリアのおっぱいに・・・チンポ食べられちゃったね・・・
(チンポを挿入しているおっぱいを揉んで)
こうすると・・もっと締め付けてきて・・・あ・・・
これじゃ直ぐイっちゃいそうだ・・・
(言っている間にも腰を振っていく)
>>623 気持ちいいですか…?
マリアのおっぱいまんこいいですか?
(たぷたぷとおっぱいを揺らして挿入してるオチンポ様を刺激する。)
(乳汁を絡ませながら、オチンポ様をしごきたてる。)
あぁ…硬いオチンポ様がこすれてゴリゴリって…あはぁんっ!
ああ、いいよ・・・マリアのおっぱいまんこは最高だな・・・
(もう片方のおっぱいにも指を突き立て、人差し指と中指を入れていく)
まさかホントにおっぱいとセックスできるとは思わなかったよ・・・
(中でそそり返る肉棒はマリアの乳肉内を滅茶苦茶に犯して)
出る・・・・マリア、おっぱいに中出しするぞ・・・・!!!
(指を入れたまま乱暴に乳房を握り、そのまま腰を振り続けて)
(マリアのおっぱいの中に大量の精子を流し込む)
>>625 あは…んっ…よろこんでもらえて、私も嬉しいです。
(指とオチンポ様を乳首が締め付け、自身も絶頂へ上っていく。)
あっはっはいっ…!オチンポ汁っ!ザーメンッ!くださいっ…!
(ドクドクと流れ込んでくる熱い精液は、溢れて牛おっぱいを白く汚す。)
はあ…おっぱいまんこでイっちゃいました…。
ふぅ・・・マリア、またイったのか?
しょうがない変態だな・・・
(まだおっぱいまんこに挿入したまま、あまりの締め付けにあまり萎えず)
そういう子には・・・お仕置き、だね・・
(そう言うと、マリアの乳内で尿をし出す)
>>627 だって…名無し様のオチンポ様が逞しいから…。
(溢れる精液をすくって舐め取る。)
あっ…あんっ…熱い…。
(名無し様のおしっこを注がれて、おっぱいまんこの隙間から勢いよく噴出す。)
すごいです…オチンポ様まだ大きくて硬い…。
(溢れるおしっこをぴちゃぺちゃと舐めだす。)
はぁ・・・はぁ・・・
(ひとしきり出し終わると、チンポをマリアのおっぱいまんこから抜いて)
はは・・・おっぱいからザーメンとおしっこが出てるね・・
乳首の穴が塞がらないかな?
(そう言うとバイブを乳首にねじ込み)
これで栓ができた・・・と。
さて、最後にマリアのまんこに種付けしてお仕舞い・・としたいんだが、
明日が早いので今日はこれくらいで終わりにしようね・・
【遅レスな上に自分勝手で大変申し訳ございません。。】
>>629 すぐには塞がらないですよ…こんなに大きなモノでずぼずぼされてたんですから…あんっ!
(バイブもずっぽりくわえ込んでしまう。)
ちゅぼ…ちゅる…。
はい、ありがとうございました。
(名無し様のオチンポ様に舌を這わせ、精液やおしっこを舐め取って綺麗にする。)
【ありがとうございました。】
【たのしかったですよ。】
【こちらも大変楽しませていただきましたw】
【今度はもっとたっぷり、じっくりさせて下さいね。】
【お疲れ様でした。失礼します。】
今日は来ないのかな?
こんばんわ、待機しますね。
こんばんは。
マリアの身体で遊ばせてもらおうかな。
おいで?
【こんばんは。お相手お願いします】
>>634 こんばんわ、名無し様。
(四つんばいで名無し様の足元にすり寄る。)
うん。
まず、挨拶代わりに奉仕しなさい。
(下半身をむき出しにして、半立ちのチンポを突きつける)
それにしても、この前よりもさらに下品な身体になったんだね。
クリ勃起させて、よく見せてごらん?
>>636 はい…失礼します。
(犬のチンチンの格好で勃起クリを突き出し、ペニスにしゃぶりつく。)
あむ…ちゅ…ちゅぶ…。
(腰を振りながら、熱心に奉仕をする。)
ああ、気持ちいい。
マリアのチンポ擦り舌、良い具合だよ。
(ゆっくりと腰を振って、マリアの喉を突く)
そのクリ、凄いね。
乳首でもセックスできる身体になったんだって?
卑猥とか、卑しい身体って言うけど、
マリアはどんどんその言葉そのものに堕ちているんだ。
どうだいマリア?今夜、もう少しだけみっともない身体になるって言うのは?
>>638 んむ…ちゅる…。
ん…はい…。
おっぱいマンコを使えるようにしていただけました。
(口を離しても手と頬でこすりながら話す。)
はい、もっともっと卑しくみっともない身体にしてください。
そうか。もっとみっともなくなりたいんだ。
(頬でチンポを擦り、感触を楽しむ。
足を伸ばして、勃起クリを擦るように動かす)
乳首やクリを大きくしたクスリ、あと少しだけあるんだろう?
クリと同じように小陰唇を肥大させて、完全におまんこからはみ出してたれ下がるように改造して見たいんだ。
歩いたり這ったりすると、ピアスを付けたびらびらが揺れて音を立てるよ。
太股にびらびらが直接当たるから、歩いただけで気持ちいいかもしれないね。
想像できる?
股を開いて座ると、クリとびらびらがチンポと玉みたいに、飛び出して居るんだよ。
きっと踏んだり、いたずらしやすいだろうね?
気に入ったなら、クスリを持っておいで。
【こんな改造を思いつきましたが、やってみても良いですか?
パスならクスリがもうないということにしてください】
>>640 はい、ただいま…。
(ビンにわずか残った薬を持って来る。)
どうか、マリアを卑しい身体にしてください。
【お願いします…。】
ふふ、気に入ったみたいだね?
(クスリを受け取って量を確認する)
うん、足りるだろう。
それじゃあ、マリアを、まともに足を閉じる事さえできない、
卑しくてみっともない性器の持ち主に改造してあげよう。
そこのテーブルに寝て、股を開きなさい。
(注射器にクスリを入れて改造の準備をする)
>>642 お願いします、名無し様。
(テーブルに乗り、脚を開いて腰を突き出す。)
(期待でおまんこは愛液を洪水のように溢れさせる。)
凄いな。洪水じゃないか。こんなに喜んでくれるとこっちも嬉しいね。
ぬるぬるマンコの小陰唇はつまみ辛いけど、マリアのには便利なモノがついているから、やりやすくて良いね。
それじゃあ、始めるよ……
(左右の陰唇についたピアスを指で引っぱりながら、
小陰唇の根本に薬を注射する。
正確に左右均等に注入して、ゆっくりとピアスを引くと、やがて小陰唇が肥大し始める)
見てごらん……マリアの身体がみっともなくなっていくよ。
(小陰唇は耳たぶ、福耳とどんどん肥大していき、最終的に最も長い部分が小指程度の長さまで伸びた)
(10個のピアスは完全に外に出た『耳』部分に垂れ下がる格好になる)
さあ、出来た。
テーブルの縁で股を開いてごらん。
(マリアの前に姿見を持ってきて、変わった身体を見せてやる)
>>644 ひんっ…あっ…ああっ!
(注射針の痛みと、薬による熱に震え、うめき声を上げる。)
熱…おまんこ焼ける…!
(熱を伴って肥大していく陰唇に、腰をガクガク振って耐える。)
はぁ…はぁ…はひ…。
(テーブルの縁で股を開き、垂れ下がる陰唇を揺らす。)
あ…は…すごい…です…。
こんな…本当にキンタマみたい…。
(そそり立つクリトリスと垂れ下がる陰唇に喜悦の声を上げる。)
あはは、喜んでもらえてこっちも嬉しいよ。
本当にみっともない性器になったね?
(背後に回ってマンコピアスをちょっと引くと、ピアスリングの先端が太股の半ばまで届くくらい伸びる)
そうだね、クリチンポと陰唇キン玉のできあがりだ。
このキン玉には玉はないけど、よく伸びるから…例えば…
(勃起クリをつまんで押し下げ、陰唇をピアスで引いて上に上げる。
クリの先を、伸びた陰唇の内側に擦りつける)
ほら。マリアの勃起クリチンポで、マリアのキン玉陰唇の内側擦ってるよ。
これって、自分で自分を犯していることになるのかな?
ほら、クリ陰唇オナニー、自分でやってごらん?
(乳首をつまんでこりこりと玩びながら命令)
>>646 ふあ…あん…すっごい…やらしい…。
(だらしなく伸びる陰唇を悦び、腰を振る。)
あひんっ!あっ!
は、はひ…オナニーします…っ!
(夢中でクリトリスを陰唇にこすりつけ、オナニーに耽る。)
あひぃっ!いいっ!オナニーいいっ!
(ガクガク痙攣し、舌を突き出して涎をたらしながら夢中でこすりつける。)
あはは、ホント凄いな。
マリアのその、大事なモノを全部投げ出したアヘ顔って、すごく良いよ。
可愛いよ……卑しいマリア?
ほら、もっと感じて良いんだよ?
乳首マンコも弄って上げようか?
(マリアの乳首の中に指を入れて責める。
しばらく乳首の中と外を玩んでから指を抜き)
さあて、そろそろこっちも気持ちよくしてもらおうか。
(マリアの背後でテーブルに尻を付けて座る)
そのまま後ろに下がって。マリアの尻穴マンコにチンポを入れなさい。
尻穴奉仕しようなんて思わなくて良いよ。
股開いて、鏡にクリ陰唇オナニーしているところをよーく見えるようにして、
思い切りサカって逝きまくるんだ。
それを見ながら、こっちはマリアの尻穴で抜かせてもらうからね。
そら!頭空っぽにして、命令に従ってごらん。卑しいマリア?
>>648 あへっひへぇぇっ!
おっぱいマンコもいいれすっ!オマンコぜんぶいいれすぅっ!
(だらしないアヘ顔を存分に晒し、おもらしのように愛液を溢れさせる。)
ふぁ…はひぃぃ…。
マリアのケツマンコ使ってくらしゃいぃぃっ!
(鏡の中のオナニーショウを見ながら、後ろに下がってオチンポ様をケツマンコに迎える。)
あひぃぃっ!オマンコ全部気持ちいいっ!
クリチンポもキンタマもケツマンコもいいのぉっ!
ははは!そうそう…
(笑いながら、マリアを抱き止めて、尻穴を犯す)
うおっ、凄い締め付けだ…
(マリアの尻の良さに、入れたとたんいきなり出しそうになるのをこらえて)
(しばらく動かず、マリアの胸を揉んでペースをとり戻す)
そら、サカれ、発情しきったマゾマンコマリア。
自分の勃起クリでびらびらキンタマ犯してよがるんだ。
(ゆっくりした動きでず、ん…と腰を突き上げて、尻穴の締め付けを楽しむ)
(後ろから抱きつくように超乳に手を回し、乳首にも指を入れて、くちゅくちょと責め嬲る)
マゾ牛らしくよだれ垂らした自分の顔と、24時間中を晒したみっともないマンコ、よーく見ながら……
思いっきりアクメしてごらん?頭がパーになるようなマンコ脳アクメをね!
(鏡越しにマリアに笑いかけながら、乳首の中で指を回して)
>>650 んほぉぉっ!きもちいぃっ!イっちゃうっ!パーになるぅぅっ!
(全身のオマンコで快感を感じ、半ば白目を剥きかけながら。)
(涙と鼻水までたらし、煙が出そうなほど激しくクリトリスを陰唇にこすりつける。)
イくっ!イくイくイぐぅぅぅっ!!
(絶叫しながら絶頂に達し、それぞれオマンコが咥えてるものを締め付ける。)
よしイケっ!
マンコ脳パーにして…いけっ!
うぉ?……っっ!!
(びくびく締め付けるアクメ穴にたまらず自分も絶頂する。
どばっと音がしそうな程、尻の中にたっぷりと射精)
(乳首の指も食い締められ、抜けない程の締め付け)
(マリアを抱きしめたまま数秒動かず、絶頂の余韻を味わった)
ふう……凄く良かったよマリア……
それじゃあ、後始末してもらおう。
(身体を離すとわざわざテーブルから降り、尻を縁にかけて立つ)
床に降りて、口で後始末しなさい、マリア。股は開いて床に付けるんだよ?わかってるね。
(口で清めるよう命令)
>>652 はひ…ふへぇぇぇ…。
(ガクガク震えながら、絶頂の余韻に浸り、恍惚とした表情を浮かべる。)
はぁい…オチンポ様綺麗にしますぅ…。
(床に座り、陰唇を前にはみ出させて名無し様のオチンポ様をしゃぶる。)
んむぅ…じゅる…ちゅぶ…ちゅ…。
(勃起クリトリスはこれから起こることを悟り、期待に震えている。)
ふふ……
(従順に従うマリアに微笑み)
(まずは口奉仕を受けて)
そう…ああ、マリアのザーメンティッシュ舌、具合良いよ。
(勃起クリを見下ろして、マリアの表情を見て、その堕ちた姿を楽しむ)
(股の間から飛び出しているクリを足の先でつついてから、
股間の前に差し出された体重をかけずにふわりと踏む )
ああ、やっぱり……踏みやすいマンコだ。
マリアのクリとびらびら、踏まれちゃってるよ?
気分はどう?こんな風に扱われるのは嫌いじゃないんだろ。
(陰唇をくりっと踏みつけ、足の甲で勃起クリを擦りあげて問う)
訂正
マリアのびらびら、踏まれちゃってるよ?
>>654 んむ…ちゅぶ…ちゅるぅ…。
んふ…ちゅ…ふはぁ…。
ふぁい…好きれす…。
オマンコ踏まれて嬉しいです…。
(びちゃびちゃとオチンポ様に舌を這わせて、陰唇を踏んでもらうことに快感をかんじている。)
そうか、嬉しいか。
(チンポを清めながら答えているマリアの頭を撫で、笑いかける)
ああ…今凄くいい顔してる。マリアの顔、完璧マゾ顔だよ。
最初に言ったろ?マリアは『卑しい』って言葉そのものにどんどん近づいてるって…
いま、そんな顔してたよ。俺みたいな男には理想のマゾ玩具の顔だよ。
このまま、マンコ踏まれていけるかい?マリア。
もしキン玉マンコ踏まれてアクメできたら……そうだな。
『ご褒美に』口の中に小便だしてやろうか?
(今度はクリと陰唇をまとめて足裏で踏みつけ、刺激を強めながら)
>>657 んふっ…んんっ…。
あぷ…ふぁ…はひぃ…ご褒美欲しいです…。
むぅ…んじゅるっ!
(卑しいメスの顔でオチンポ様をしゃぶり、腰をビクつかせる。)
んふっ…んっ!んっ!
(踏みつけにされて絶頂に上っていき、ビクンビクンと痙攣して達する。)
(マリアが卑しいメスの顔で奉仕しながら、
性器を踏みつけにされて高まっていく姿にまた勃起する)
(自分から積極的に絶頂し、褒美として男の小便を求める姿に、
深い満足を感じて)
良い子だ…マゾマンコマリア?
ご褒美…だよ。
(アクメに身体を震わせるマリアの口の中に、勢いよく放尿した)
【そろそろ終わりたいと思います。
後1レス締めで入れますね】
>>659 んぶっんぐっ…んっ…!
(注がれるおしっこを、喉を鳴らして飲み干していく。)
(全てできってもちゅうちゅうと吸いたてて名残惜しむ。)
ふはぁ…おいしいおしっこありがとうございましたぁ…。
【解りました。】
【ありがとうございました。】
ふふ…楽しかったよ、マリア。
(マリアの頬をチンポで撫でる)
今日はここまでだ。
また今度、そのみっともない身体で俺の玩具になってくれるね?
うーん、もしかしたら、今度会うときは今よりもっと卑しくなっているかな?
身体も…心も、ね。ふふ、楽しみだね。
それじゃあ、これで。
(指先を舐めてつばで濡らし、マリアの唇をその指先でなぞって唾液を塗りつけて)
(服を整えると立ち去った)
【ここまでに。お相手ありがとうございました。
改造、もしも気に入ってもらえたなら嬉しいです】
【機会があったら、是非またお相手お願いします】
【お休みなさい】
>>661 【ありがとうございます。おやすみなさい。】
こんばんわ、待機しますね。
落ちます。
遅かった…orz
マリア…いないかな…
667 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 22:22:09 ID:6mdUJbKB
こんばんわ、お久しぶりです。
先週は風邪で寝込んでしまい来られませんでした。
身体は大事にしないと駄目だよ
>>669 こんばんわ、名無し様。
そうですね、身体が資本、ですからね。
>>670 そうだよ
体調壊してたらせっかくの奴隷としてのマリアも魅力半減だからね
やっぱり健康が一番だよ
・・・・って、風邪はもう治ったんだよな?
>>671 はい、もうバッチリです。
名無し様にうつす心配もありません。
>>673 そうですね、そうなると思います。
どうぞ、マリアの淫らな身体を存分に弄んでください。
>>674 弄んでもいいけど、まずは本当に風邪が治ったかチェックしないとね
軽く手で熱測るからさ、お尻をこっちに向けてくれる?
>>675 はい…万一名無し様うつしたら大変ですから…。
(スカートを捲くり、むき出しのお尻を見せる。)
>>676 大きくて色白な巨尻だね
(むき出しになったマリアの尻を手で数回撫でると双臀を広げ)
それじゃ、熱測るね
本当にマリアの風邪は治ったのかな・・・?
(そう言って人差し指を一本、マリアの蒸れた尻谷間の中でひくつく菊座に
押し当てめり込ませていく)
(そして、人差し指が根元まで捻じ込まれると)
・・・・この感じの暖かさは平熱だね
どうやらしっかり風邪は治ったみたいだ
良かったなマリア
(言葉が終わると指が折れ曲がり、腸粘膜を擦りだした)
>>677 ありがとうございます…あんっ!
ああっ…あはぁ…はぁい…あっ、ありがとうございますっ…!
(ケツマンコをえぐられて、愛液を溢れさせて喘ぐ。)
>>678 (熱を測り終え、指を曲げたまま菊穴から引き抜き)
それにしても凄いマン毛とケツ毛だね
毛のせいかマリアの汗臭い臭いもキツイし・・・
でもこの臭い、結構癖になる臭いかもな
それほど嫌な臭いじゃないし
(マリアの双臀を割り開いたまま、毛深いその部分の臭いを嗅ぎ)
この臭い臭いの身体で奉仕してもらうのも中々良いかもね
それじゃ、今日はマリアの臭いを俺の全身にこすり付けてもらおうかな?
>>679 あぁんっ!
あふぅ…気に入っていただけたようで、私も嬉しいです…。
はい、どうかマリアの臭い身体で奉仕させてください。
(名無し様の服を脱がせていき、裸になってもらう。)
(四つんばいで身体をこすりつけ始める。)
(腋やお尻の谷間、胸の谷間など、匂いのきつそうな所を何度も名無し様にこすりつける。)
>>680 このマリアの股の毛がザラザラする感じ・・・
何とも言えない気持ち良さだね
(マリアにされるがまま服を脱がされると、様々な部位をこすり付けられ
マリアの汗や愛液、腸液がこちらの身体を濡らしていき)
マリアはこの臭い、気に入ってるのか?
もしかして結構な臭いフェチだったりする?
(股や胸の谷間などがこすり付けられ、徐々に肉棒も硬くなりだし)
>>681 はい、私はこの淫らな匂いが大好きです…。
雌奴隷らしい、欲情した雌獣の匂い…。
(うっとりと答える。)
臭いフェチという自覚はあんまりないですけどね。
(徐々に持ち上がっていくオチンポ様に熱い視線を注ぎながら奉仕を続ける。)
>>682 これだけの濃い臭いを放つ雌奴隷は他には居ないだろうな
本当にマリアはセックス大好きな雌なんだな
・・・だけど雌獣だとちょっと間違いじゃないか?
雌獣となると子作り主体になっちまうぞ
(こすり付けられる胸の谷間や股間に舌を這わせ、臭いと味を楽しみ)
十分な臭いフェチだと思うよ
もっとも、こんな淫乱な臭いだったら嗅ぎ続けたくもなるけどな
(マリアの視線を受けながらそそり立っていく肉棒、そして肉棒は完全に勃起すると)
それじゃ、次はマリアの口マンコに俺のをハメようかな
>>683 あんっ…そうですね、獣というのは間違いですね…。
私は、性欲処理のための便器ですから…。
雌奴隷…雌便器…。
あぁ…名無し様のとっても逞しいです…。
こんなに硬く太く反り返って…。
(名無し様のオチンポ様に頬ずりをする。)
はい、マリアの口マンコで気持ちよくなってください…。
(大きく口を開け、舌を突き出して待ちわびる。)
>>684 獣でも十分だと思うけどな
だってマリアは淫乱雌牛なんだろ?
便器から格上げ・・・
いや、家畜だから格下げになったのかもな
(肉棒に頬擦りされると肉棒がビクビクと反応して)
それじゃあマリアの口マンコが妊娠するくらいやっちまおうかな
じゃあ行くぞ・・・
(肉棒がマリアの唇に触れると、涎に塗れた舌が待つ口膣の中へとその身を埋める
ゆっくりと、深く根元まで口マンコの中に挿入し、マリアの喉までもその身で犯し始め)
>>685 んもぉぉ…!
んふっ…んんっ…!
(喉奥まで突かれながら、舌をこすりつけ、鼻息荒く奉仕する。)
んぶっ…じゅるるっじゅぼっ!
【っと、ごめんマリア】
【ちょっと急用が入っちまった・・・】
【戻ってこれるのが24時くらいになっちまうから破棄してくれ】
【最悪のタイミングだorz】
>>687 【わかりました。】
【お気になさらず、またのご利用をお待ちしております。】
このあたりに精液排泄用の便器があるって聞いたんだけどな…
(周りを見渡しながらマリアに近づき)
【こんばんは、まだいらっしゃいますか?よろしければお相手して頂きたいのですが…】
>>691 【可能ならばお相手願いたいのですが、挨拶が遅れてすいません、改めてこんばんは】
【ありがとうございますー】
あ、君がマリア?好きなときに使える便器だって聞いたけど…本当?
(下品な笑みを浮かべマリアを見下し)
>>692 【大丈夫ですよ。】
>>693 本当ですよ。私は名無し様方の性処理便女ですから…。
でも、私は一人なので順番は守ってくださいね。
公共の施設を使うときと一緒です。
(にっこりと笑みを返す。)
>>694 【ん、ご迷惑をかけて申し訳ないです、今回は私のお相手をして下さるのですね、ありがとうございます。】
>>694 そうだね、公衆トイレの順番はきちんと守らないといけないな…
じゃあ便器が空くまで待っているよ
【一時ROMに戻ります、少し板を混乱させてしまい申し訳ありませんでした】
>>697 【そうですか、お時間はどれくらいあります?】
>>699 【そうですね、久しぶりなので眠くなるまで、としておきます。】
>>700 【わかりました、ロール、シチュ等のご希望はありますか?】
>>701 【NG以外は特にないので、名無し様の好きに使ってください。】
【私は全て従いますから。】
>>702 (俺はその日買物に出ていた、その矢先彼女を見つけた、端からみれば多少奇怪な体のラインをしていた、噂に聞いた事がある、興味本位でとりあえず声をかけてみた)
「ねぇ、今時間ある?お茶でもしない?】
>>704 え、あ、はい。
いいですよ。
(にっこりと笑い、おとなしく着いていく。)
>>705 「え?いいの?ラッキー、と言いたいんだけど、この辺よく知らないんだよね、買い物来て迷っちゃって、悪いんだけど喫茶店と靴屋まで案内してくれない?ゴメンネ」
(マリアの肩を軽く叩いて道案内を促す)
「越してきたばかりでさ、よくわからないんだ、あ、名前聞いてもいい?」
>>706 そうなんですか?
わかりました、先に靴屋さんのほうがいいですよね?
(名無し様を後ろに、先導して歩く。)
あ、私はマリアです。
引っ越したばかりだとそうですよね。
>>707 「いや、喫茶店でお願い、少し休みたくてさ、マリアねハーフ?何か凄く魅力的だけど?」
(後ろを歩きながらマリアの体を上から下まで一通り見る)
>>708 あ、わかりましたー。
(進路変更して喫茶店へ。)
ハーフのような、そうでないような…。
どっちでもいいじゃないですか。
(笑って流して喫茶店へ着く。)
ここは結構雰囲気も良くていいところなんですよ。
>>709 「ん、ゴメン、ゴメンちょっと気になっただけさ、確かに雰囲気いいね、味はどうかな?あ、何頼む?」
(キョロキョロ周りを見渡しながら)
「映画館に公園、居酒屋、、靴屋も何でもあるな、便利だね。」
>>710 うーん、じゃあ私は…ミルクティーで。
そうですね、この辺は結構なんでもそろってるんで不便はないですよ。
>>711 「ミルクティーね、ケーキはいらないの?とりあえずオーダーしておくね、すいませ〜ん、珈琲とミルクティー一つずつお願いします。」
(店員にメニューを言う)
「靴屋目と鼻の先だからちょっと行ってくるね、お代置いておくから、あれだったらケーキでも食べてて」
(ケータイ片手に靴屋に歩いて行く、マリア何かこの画像の女性に似ているな、ケータイの画面にはマリアのあられもない姿があった。)
>>712 とりあえず紅茶だけでいいですよ。
あ、はい。まってますね。
(名無し様を見送り、やってきたミルクティーを飲みながら待つ。)
>>713 「ただいま〜買ってきたよ助かったよ、あそこの靴屋は何でかベルトも置いてあったよ、靴べらと一緒に買っちゃったよ」
(椅子に腰掛け珈琲を口に運びながらケータイの画像とマリアを照らし合わせる、多少変わってはいるが本人だな、ケータイを裏返して)
「これ君だよね?」
>>714 革つながりでしょうかね?
(首をかしげる。)
まぁ、よかったですね。
え、あ、そうです。私ですよ。
(あっさりと認める。)
>>715 「あっさり認めるね、自分が何て言われているのかも知らないのかい?」
(呆気にとられて言う)
>>716 知ってますよ?
性処理の肉便女、雌奴隷。
全て私が望んだことですから。
名無し様も、使ってみます?
>>717 「ふぅん、知っているんだ、ならいいけど、お言葉に甘えて使わせてもらうよ、でもその前にテストするよ」
(マリアの空のティーカップを靴屋の袋に隠してトイレに消えて行く・・・暫くして戻って来てマリアに渡す、空だったはずのティーカップには白いゼリー状のものが入っていた。)
「店の人に悪いから、そのティーカップを綺麗にしてくれない?」
>>718 テストですか?
(トイレにカップを持っていく名無し様を不思議そうに見ながら、戻ってくるのを待つ。)
あ、おかえりなさい。
あ…コレって…。
(カップの中の液体を見て、臭いを嗅いで表情を緩ませる。)
はい…ん…ずるるっ!
(カップの中身をすすって飲み、舌を突き出してピチャピチャと内側を綺麗に舐める。)
>>719 「驚いたね、これは、どう?俺のミルクティーは?」
(真向かいでティーカップを綺麗にするマリアを見ながら)
「それが終わったら移動しよう、早速使わせてもらうよ」
>>720 はい…んっ…。
とっても濃くって…べっとりと舌に絡み付いてきて…美味しいです…。
(カップの内側はすっかり綺麗になり、使用前のようにピカピカと輝いて見える。)
どこに行きますか?
ホテルでもどこでもいいですけど、公園とかだと寒いですよね。
>>721 「そうか、それじゃホテルに行こうか」
(お会計を済ませてホテルへの道案内をマリアにさせる)
「えらく従順だよな、首輪でもあればなぁ、あ!」
(先程の靴屋で買ったベルトを背後からマリアの首にはめる)
「安っぽいが上出来だな、道案内よろしくな」
>>772 はい、こっちですよ。
(名無し様を先導してホテル街へ。)
あは、ありがとうございます。
(ベルトを首に嵌められて嬉しそうに。)
どんなホテルがいいですか?
ここも結構充実しててですね、ホテルも結構多いんですよ。
SMの道具がそろってるところとか、コスチュームが豊富にあるところとか。
>>723 「それじゃSM道具が揃っているここにしよう」
(場所がわかるやいなや簡素な手綱を引っ張って行く、フロントでチェックインを済まし、部屋に入るやいなや衣服を脱ぎ捨て、ベッドに横たわる)
「確かに道具は豊富だな、さ、来いよ、可愛がってやるよ」
>>724 そんなに慌てなくても逃げたりしませんよ。
(ベッドに横たわる名無し様に、同じように全裸になって寄り添う。)
名無し様…マリアの身体、思う存分使ってくださいね…。
>>725 「馬鹿かお前、一方的に使われる側が要求を出す事自体間違いなんだよ、それに何だ?さっき喫茶店でミルクを出してやったコレを綺麗にすらしないのか?」
(マリアをベットから押し出し、ベットに腰掛ける)
「お仕置きが必要だな、これは、だが、まずは綺麗にしろ」
(靴屋の袋をあさりながら言い放つ)
>>726 あんっ…!
あぁ、ごめんなさい…。
名無し様のオチンポ様、綺麗にさせていただきます。
んむ…ちゅる…ちゅぱ…。
(オチンポ様を咥え、舌を絡めてしゃぶりだす。)
んむぅぅ…じゅるっ…ちゅば…。
(ベッドの脇に四つんばいになり、頭を振ってオチンポ様をしゃぶる。)
>>727 「それでいい、アナルは綺麗にしているか?」
(意地悪く腰をグラインドさせながら訪ねる)
>>728 ちゅぶ…ふぁい…。
いつれも…ちゅかえうように…綺麗にひてありまふ…。
(オチンポ様に吸い付いたまましゃべる。)
んむぅ…んちゅっ…。
>>729 「へぇ、ならチェックしないとな」
(マリアの口内奥深くにイチモツを突っ込み、左手に持った靴べらをアナルに突っ込み掻き回す、手持ちぶさたな右手はマンコピアスを弄ぶ)
「綺麗にしているんだから問題ないよなぁ?いいんだろホラホラ」
(左手に持った靴べらを縦横無尽に動かしながら)
>>730 んむぅっ!んぐっ…んんっ!
(ケツマンコをえぐりまわされ、オマンコから愛液を溢れさせる。)
んむっ…んふぅぅっ!んっ!んんっ!
(腰を振って靴ベラでかき回される快感を味わう。)
【すみませんが眠くなってきてしまいました。】
>>731 「ったく、本物だな、これは)
(両手の動きを止め、マリアの頭を両手で固定し、前触れもなく最深部で放尿を始める)
「いつ何時でも使えないと公衆じゃあないからなあ」
(腰を軽くグラインドさせながら、これでもかと流し込む)
【ん、謝らないで下さい、大丈夫です、凍結はありですか?】
>>732 んむっ…ジュルルッ…んぐっ!
んんぅ…んぐ…。
(喉を鳴らし、注がれる黄金水を飲み干していく。)
【凍結はできるだけ無しの方向にしてます。】
【明日も来る予定なので、見かけたら使ってください。】
【おやすみあんさい。】
>>733 【ん、了解しました、ではおやすみなさい。】
こんにちわ。
宣言どおり来てみました。
落ちます。
737 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/19(火) 23:27:01 ID:IJmB+g1J
センズリは裸で、野郎が肉棒を勃起させ、自分自身をしごきあげ、腰振りまくって
精液飛ばしまくる、男にしかできない、男の祭りだ。 男ならば誰もが知ってる、
この快楽と神聖さは裸祭りの名前にふさわしい。
俺の野郎神輿を担ぎ上げ、黒い棒のご神体を扱きあげる!
男の神聖な肉棒を「チンポ!チンポ!」の掛け声にのって擦り上げ、
男祭が盛り上がると、ご神体の亀の頭から湧き上がる、ありがたい男汁を
黒い野郎の棒とだらりとぶら下がる袋の形をしたご神体に塗りたくる!
男汁は男のご神体からあふれ出るチンポ酒だ。野郎を快感に酔わせるチンポ酒。
うぉおおお!チンポ!チンポ!チンポ!センズリ!キンタマ!亀頭! 男!男!
センズリ!チンポ!たまんねええええ!俺はチンポだ! 男はチンポだ!
男はセンズリだ!センズリ野郎がイクぜ! オッショイ!チンポだ!オッショイ!
とまらねえ!センズリ止められねえ! おおお〜〜〜、チンポたまんねえええ、
チンポだチンポだチンポチンポチンポ〜〜ォ男タマンネエ、チンポセンズリ、
センズリセンズリセンズリ、キンタマたまんねえ〜男にしかできない裸祭りが、
男らしいスケベな掛け声と共に、白熱していく。 男はいいよな!男最高だぜ!
男最高にいいぜ!男のチンポたまんねえ!全身がチンポだ!チンポいいぜ、
チンポたまんね、チンポチンポ、男最高、キンタマ最高! うぉおおお!
センズリ、センズリ、チンポセンズリ! チンポいい、チンポたまんね、チンポいいい!
チンポから俺の男をぶちまけるぜ!!!!いくぜ! 男いくぜ!チンポいくぜ!
いくいくいく! うぉおおおおおおおおおおおおおおお!!!! うぉおお、俺の男が、
チンポが、チンポ汁最高!!! 精液たまんねえええええええ!
男汁気持ちいい!!! うぉおお!男!男!チンポ!チンポ!精液!チンポから精液!
精液デルデルデルぅーーーーーー!!!!
キンタマに溜まりまくった神聖な男の精液という名の濁酒を、チンポから飛ばすまで、
俺の男の裸祭りは続いていく。 「チンポチンポ気持ちいいぜ!おれはチンポだ!」
と雄叫び上げながら、チンポという名の御神体を扱きあげて、精液飛ばしまくろうぜ!
今夜は俺の男の裸祭りだぜ!
マリアが来てくれるのを期待してage
>>738 期待されても来られないときは来られませんよー?
今は少し忙しくて来られませけど、もう少ししたらまた来られるのでまっててくださいね。
>>739 忙しい中わざわざレスを頂いて感謝です
まったり待ってるんで時間のある時にお相手してくださいな
こんばんわ、こんな時間ですけど待機しますね。
【こんばんは】
【お相手よろしいでしょうか】
>>742 【もちろんですよ。】
【今日はどんな感じにいたしましょう?】
【あとIDすごいですね。】
【ありがとうございます】
【IDは私も自分で驚きました。すごいですねー】
【少し間が空いているようなので、マリアさんのプロフィールを改めてお聞きしても構わないですか?その上でご希望のプレイなどありましたら遠慮なく言ってください】
【最新のプロフィールは
>>602ですね。】
【そうですね…私としては、改めて奴隷としての奉仕の仕方を1から躾け直してもらいたいです。】
【了解です、では公開撮影調教といった内容にしましょうか。何か決めることが他に無いようでしたら始めますか?】
>>746 【よろしくお願いします。】
【どうか、この卑しい雌豚を名無し様の奴隷として調教しなおしてやってください。】
>>747 【こちらこそよろしくお願いします、では始めますね】
(街で声をかけたマリアとSM系のラブホテルの一室に入り、素直についてきたマリアに向き直り)
お前は頼めば誰でもヤらせてくれる肉便器だと噂になっているようだが…もっと大勢に犯してもらえるようになりたくないか?
(マリアの変態奴隷性癖を煽るような口調で)
>>748 それはちょっと違いますよ。
頼めば誰でも、じゃなくて、命令すれば誰でも、ですよ。
私は名無し様たちの性処理肉便女ですから。
はい、もっともっと大勢の方に犯してもらいたいです…。
もっと大勢の人が、私を見ただけで肉便女と分かるくらい噂になりたいです。
人としての人生なんていりません、公衆便女になりたいです…。
>>749 人としての人生はいらないか…本当に死ぬまでずっと公衆便器になりたいんだな?
(ノートパソコンを取り出すと操作してから画面をマリアに見せて)
お前はきっとそう言うだろうと思って、こんなページを作ってみたんだ
(作りかけのサイトが画面には写っており、そこにはどうやって調べたのか、マリアの顔写真や本名、住所や電話番号、メールアドレス、学校名から出席番号などあらゆる個人情報と肉便器としてのプロフィールが記載されていて)
これに後はこれから撮影する映像をつけて配信すれば、完全に人生を終わりにできると思うが…どうだ?警察などには捕まらないよう考慮してあるからお前が望めばその通りにしてやる
>>750 あぁ…なんて…。
(陶酔したような表情でパソコンの画面を食い入るように見つめる。)
はい…お願いします。
私を…マリアを完全な公衆便女にしてください…。
(ひざまずいて名無し様の靴に熱い口付けをする。)
【遅レス申し訳ありません…】
>>751 いい表情だな、ではマリアが人間として生きるのは今日で本当に最後だ
(機材をセットして撮影を開始し、改めて時間をかけて靴を舐めさせ)
まずは自己紹介からだな、思いつく限りいやらしいセリフとポーズで人間を辞めたことを言うんだ
>>752 はい…。
(服を脱ぎ捨て、名無し様の靴を丁寧に舐めて綺麗にする。)
(床にしゃがみ、脚を大きく開く。)
(少し仰向けになり、カメラに向かってオマンコをつきだすように。)
性処理便女のマリアです…。
えっと…オチンポ様が大好きな変態色情狂の雌豚です。
マリアは、オチンポ様のために生きる公衆便女になります…。
どうか町でマリアを見かけたら、いつでもどこでもどんな時でもご自由にお使いください。
人間をやめた肉便女だから、どんなに乱暴に扱われても文句を言いません。
どうか、性処理肉便女のマリアを皆で使ってください…。
(腰を振るたびに勃起したクリトリスがぶるんぶるん揺れる。)
【気にしないでください。】
>>753 ちゃんと挨拶できたな、しかし有り得ないほどデカいクリトリスだな…
(肥大化したクリをチンポをしごくように擦り)
次はマリアがどれくらい淫乱なのか見せるんだ…
(クリトリスから指を離すと極太のバイブと改造した凄まじい振動をする電動マッサージ器をマリアに手渡し)
これでクリチンポとマンコが腫れ上がるまでオナニーしてみろ。いいと言うまで何回イッても止めるなよ…
>>754 あはぁ…ありがとうございます…んひぃぃっ!
(クリチンポをしごかれると腰をビクつかせて悲鳴を上げ、アホ面晒して喘ぐ。)
ふぁい…んほぉぉっ!
(マッサージ器をクリチンポに押付け、バイブのスイッチを入れて回転させながら、ズコズコとオマンコをかき回す。)
き、気持ちいいです…オマンコとクリチン溶けちゃうぅ…。
(腰をガクガク振りたててオナニーにふける。)
>>755 もっと激しくオナニーするんだよ
もともと緩いガバマンなんだから子宮まで壊すぐらいやらないとつまらないだろ
(マリアの後ろにまわると背中から手を回して拡張された乳首に指を挿入して乳房を中から抉るように刺激して)
ここも母乳垂れ流しになるようにしっかりチンポはめてもらえるといいな
(乳首に入れる指を2本3本と増やしていき乳首マンコもガバガバにして)
>>756 ふあ、ふぁいっ!
(ガツガツと激しくバイブを出入りさせる。)
んふっ…おほぉぉっ!
乳首マンコぉぉっ!
(グリグリと乳首マンコを拡げられ、名無し様の指を濡らしていく。)
【すみません、眠気がひどいので、凍結にしてもらっていいですか?】
>>757 【はい、時間も遅いですので、では凍結ということでよろしくお願いします】
【もし解凍して続きのお相手をして頂けるようでしたら、マリアさんの都合がつく日程を教えて頂ければ助かります】
>>758 【では明日(日曜)の午後3時ごろではどうでしょう?】
【申し訳ありません明日は予定が入っていまして…来られるのは夜9時以降になってしまいそうなのですが…】
>>760 【その次となると、来週の土曜になりますね。】
【では一週間後にまたお相手して頂ければと思います】
>>762 【ではまた来週の土曜に。】
【おやすみなさい。】
【一応酉付けますね】
【おやすみなさい】
前回の名無し様との解凍で待機しますね。
非常に遅くなり申し訳ありません…
まだいらっしゃいますでしょうか
767 :
osam:2008/03/15(土) 23:17:05 ID:XzbAL19a
>>766 あ、こんばんわ。
気づくのに遅れてすみません。
いることにはいますけど、少し眠くなってきてますね。
私が遅くなってしまってすいません
少し遅い時間帯ですからね…
今日はやめておきましょう
>>769 すみません、名無し様。
では今回は破棄ということにして、次回改めて仕切りなおしということでいいですか?
↑
やめておきましょう、ではなく辞めておきましょうか、ですね
はい、ではまた改めて次回よろしくお願いします
「豚」の泣き声で泣ける?
すごく久しぶりですけど、待機しますね。
マリアさんいますか?
>>777 【ペニスつけたりとかハードスカとかのプレイは大丈夫ですか?】
【あまりロールは巧いほうではないんですけどよろしくお願いします。】
>>778 【ペニスをつけたりというのは、私にペニスがあるってことですか?】
【上手くできるかわかりませんけど、それでもよければ。】
【あと、ハードスカも大丈夫ですよ。】
>>779 【クリをペニスに改造するってのは…、他の名無しさんに迷惑かかるでしょうか?】
【もし大丈夫なようならやってみたいです。】
【マリアさんは特に希望のプレイとかありますか?】
>>780 【うーん、まぁ、あんまり受けが悪いなら元に戻しちゃえばいいんだし。】
【大丈夫ですよ、きっと。】
【私はそうですね…特にこれといってありませんが、久しぶりなので激しいプレイがいいですね。】
>>781 【了解です。】
【ウケが悪いようであればリセットでw】
【じゃぁ、玉付きペニス改造+ハードスカなプレイでよろしくです。】
>>782 【こちらこそよろしくお願いします。】
【マリアでいっぱい気持ちよくなってくださいね、名無し様。】
>>783 (全裸のマリアが居る地下の調教室に入ってくる男)
くく…、マリア…。
今日も一段とエロい身体をしてるな……。
…、でもこれからマリアにはもっとエロい身体になってもらうからな…。
(と、怪しい液体の入った注射器を持って)
>>784 あはぁ…名無し様ぁ…。
んっ、今日は、マリアの身体をもっとエロく下品にしてくれるんですかぁ?
(媚びるように身体をくねらせ、猫なで声を上げる。)
>>785 …、よしよし…、いい子だ…。
その股間のクリチンポを、本当のチンポにしてやろうかと思って。
欲しいだろ…、キンタマ付きの大きなペニスが…
(注射器をクリペニスに注射して)
(するとマリアのクリトリスが巨大な玉付きのペニスへと変化していく)
>>786 あぁ…チンポ…マリアにチンポくれるんですか?
んひっ…!あ、ああぁ…!
熱いっ…クリチンポ熱いっ!
(薬液を注射されたクリチンポが肥大していく。)
(ずっしりと重たそうな二つのキンタマも、膨れ上がるようにして生成される。)
あぁぁっ…すごい…こんなに下品なチンポが…。
(うっとりと呟いて、腰をカクカク振る。)
>>787 ふふふ…、とっても下品でエロくて大きな変態チンポだよ…
これでマリアはもっと素晴らしい変態肉便女になったな……
じゃぁとりあえず精液出してみて…
俺は見てるから、マリアが自分でチンポオナニーするんだぞ…
>>788 ありがとうございます…。
こんなに下品で素敵なチンポいただけて、マリアとっても嬉しいです…。
はい…チンポオナニーして、初物ザーメン浅ましくぶちまけるところ、見ててくださいね。
(ビンビンにそそり立つチンポをギュッと握ってしごきたてる。)
あああっ!気持ち良いっ!チンポ気持ち良いですっ!
マリアの下品チンポ気持ち良いぃっ!
(キンタマも掴んで強くもみだす。)
あっ…!もうくるっ!チンポ汁上ってくるぅぅっ!
(ドプドプと大量に精液をぶちまける。)
>>789 それは良かった…、喜んでくれて光栄だ。
凄いエロいオナニーだったね…。
…今度は俺も楽しませてもらうよ。
じゃぁ、ちょっとチンポを俺のチンポが入れやすいようにしてくれ…
この薬は特別品で、チンポが入るほどの穴のあるチンポが生えるようになっているのさ…
じゃぁ、マリアのチンポマンコ…、楽しませてもらおうかな…
(マリアのペニスの鈴口のチンポをゆっくり入れていく)
>>790 あへぇぇ…チンポ気持ち良いです…。
こんな気持ち良いチンポくれるなんて、マリアは幸せです…。
(精液でぬるぬるのチンポを撫で回す。)
はい…マリアのチンポ穴、名無し様のオチンポ様で犯してください…。
マリアのチンポ処女ブチ犯してくださいぃ!
(指をかけてチンポ穴を広げ、精液でヌルヌルのチンポ穴を突きつける。)
>>791 (マリアのペニスの中に入っていく自分のペニス)
うっ…、マリアのチンポ穴…、気持ちいいじゃないか…
もしかしたらマンコよりも気持ちいいんじゃないかな…
…、うっ、もう出てしまいそうだっ…!
マリアのチンポの中に、精液出すぞっ……
(と、大量の精液をマリアのペニスの中で発射して)
(全て出し切ったあとペニスを抜く)
…、ふぅ…、なかなかの名器だったよ…。
>>792 んんんっ…あっ!
チンポ穴ぁ…名無し様のオチンポ様に犯されちゃったぁ…。
(オチンポ様をずっぽり咥え、ぬるぬると扱きたてるチンポ穴。)
あっあっああんっ!チンポ穴犯されるのいいですっ!
硬いオチンポ様がごりごりってぇ!
ふあぁっ!あっ熱いっ!
チンポの中熱いザーメンでいっぱいですぅっ!
んっ…気持ちよかったですか?
(四つんばいになり、名無し様のオチンポ様にしゃぶりつく。)
(オチンポ様を舌で綺麗にする。)
>>793 ああ…、とても気持ちよかったぞ…。
(と、マリアの頭を撫でて)
次はマリアのマンコを味わおう…といきたいところだが…、その前に…。
(予め用意しておいた浣腸器をマリアのアナルに刺して)
マリアが大量のウンチをするところを見させてもらおうかな…。
で、その出したウンチでマリアに糞化粧をして、もっと下品にして便女らしくするからね。
(と、浣腸液を入れていき)
>>794 んふ…。
(なでられると嬉しそうに笑う。)
んぐっ…おおぉ…。
(浣腸液でおなかがゴロゴロと悲鳴を上げる。)
おふ…漏れる…ウンチ漏れるぅ…!
名無し様ぁ…ウンチしていいですか?
だらしない便女のお漏らし許してくれますか?
>>795 ふふ…、苦しそうだね…。
ああ、出していいよ。でも、ちょっといいことを思いついた…
(と、アナルにチューブをはめて、もう一方の先端をマリアのヴァギナに奥の方まできっちり入れる)
マンコの中にウンチを漏らしたらどうなるんだろうね…。
ウンチで妊娠しちゃうのかな?便女なんだから、自分のウンチは自分で処理できるでしょ?
じゃ、お漏らししていいよ…
>>796 んふっ!あっ…は、はいっ!
ウンチだしますっ!ウンチ妊娠しますっ!
(前後のチューブが抜けないように手で押さえ、緊張を解く。)
んふぁぁぁっ!くるくるっ!きたきたきたぁぁっ!
ウンチでてるっ!入ってきてるぅぅっ!
(太いチューブを勢いよく流れて、オマンコにおしこまれていくウンチ。)
あっあひっ!イくっ!オマンコイくぅっ!
ウンチ中出しでイくのぉっ!
(ウンチ中だしで絶頂してビクビク痙攣する。)
>>797 …、気持ちよかった?自分のウンチでおマンコいっぱいにして…?
ほら…、すっかりウンチでお腹膨らんじゃったよ?
子宮の中なんかもうウンチでいっぱいだろうね……
あまりにも多かったから、おマンコからウンチが溢れちゃってるよ…。
…もったいないからそのウンチで全身お化粧しようね…
(と、ウンチをマリアの体全体に塗っていく)
(勿論、巨大なペニスにも満遍なく)
>>798 はぁい…ウンチ中だし気持ちよかったれすぅ…。
ウンチ中だしでウンチ妊娠してぇ…最高にきもちよかったぁ…。
んんっ…どうですか?似合いますか?
便女らしい、浅ましいお化粧にあいますかぁ?
(全身をウンチで汚されて、嬉しそうに笑って名無し様に媚びる。)
>>799 うん、気持ちよかったなら俺は素直に嬉しいよ。
…、糞まみれでマリアに良く似合ってるよ…。
とりあえず、糞まみれのおマンコを良く見せてね。
あと…、俺のウンチも欲しいかな…?で、どこに排泄して欲しいかな?
>>800 あはぁ…嬉しいです…。
名無し様にお化粧褒めてもらって嬉しい…。
んっ…お口、お口にください…。
(舌を突き出してねろねろ動かす。)
名無し様のウンチ食べさせてください…。
>>801 口か…、じゃぁ…んぐっ……!
(マリアの口に便を排泄していく)
ふぅー、結構出たなぁ…。残さず食べろよ…
おしりはキンタマで拭かせてもらうね。よいしょっと……
じゃぁ、そろそろマリアのウンチまみれのおマンコに俺のチンポ入れていい?
>>802 んふ…んぐぉ…。
(うっとりして名無し様のウンチを食べる。)
うぐ…んぐ…。
(すっかり食べ終わるころには名無し様のオチンポ様が押し当てられる。)
はい…ください…。
名無し様の、硬くて大きい、逞しいオチンポ様でマリアの便女オマンコ犯してください…!
>>803 じゃぁ、入れるぞ…
(チンポが糞まみれのマリアの秘所に入っていく)
…マリアのウンチがチンポに絡み付いて、たまらないなぁ…
今日は調子いいからたくさんマリアのマンコの中に精液出しちゃいそうだなぁ…。
ほら、チンポがウンチまみれの子宮の中に入っちゃったよ…
【お時間大丈夫ですか?】
>>804 んんっ…あっ…はぁあん…。
名無し様のオチンポ様…んっ…とっても気持ち良いです…。
マリアの便女オマンコ犯してくれてありがとうございます…あはぁんっ!
(腰を振って名無し様を気持ちよくしようと奉仕する。)
【時間は平気ですが眠く…。】
>>805 ああっ…、マリアのマンコすごく気持ちいいよ…
もう精液出ちゃうから、一杯マリアの中に出すぞ…。
うっ…(ドロドロの精液が子宮の中に発射され)
ああ…、一杯出しちゃったよ…
ほら、マリアのおマンコから、ウンチの混じったのが溢れてるよ…
【無理しないで下さいね…】
>>806 あふ…ん…名無し様のザーメン、いっぱい…。
ウンチと名無し様のザーメンでもう絶対妊娠しちゃった…ぁ…。
(うっとり呟いて、体中のウンチをなでる。)
名無し様…もっともっとマリアの身体を使って気持ちよくなってください…。
>>807 もっと気持ちよくなりたいのかい?
じゃぁ、お腹の中に詰まったウンチ、出産してみようかな…?
>>808 ふぁい…産みます、ウンチ産みますぅ…。
んんっ…あっ…んんぉぉっ!
(寝転がって脚を広げ、いきむ。)
(お腹の中で押し固められたウンチがむりむりっとでてくる。)
んほぉぉっ…!気持ち良い…ウンチ出産気持ち良いですぅっ!
【すみません、やっぱり眠いのでここらでおしまいにしてもらっていいですか。】
>>809 ウンチ出産気持ちよかったかい…?
チンポびくびくしながらいきむマリア…凄くエロかったよ…。
じゃぁ、もう一回ウンチ産んだあとのマリアのおマンコで、俺を気持ちよくさせてね…
(と、すっかり広がった糞のこびりついたマリアの秘所に再び挿入し)
(そして、このあともゆっくりとマリアと交わっていく…)
【了解です】
>>810 はい…ウンチ出産きもちよかったです。
はい…雌便女の身体、好きなだけ使ってください…。
あはぁぁぁっ!
オチンポ様良いっ!きもちいいいぃぃ!
【それでは私はこれで失礼します。】
【おやすみなさい。】
>>811 【お疲れ様でした】
【また機会がありましたらお相手お願いします。】
【それでは。】
今日は来るかな?
すごく久しぶりですね。
だいたい1月くらいでしょうか。
帰ります。
久し振りすぎて補足し損ねた…
817 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 00:27:51 ID:JkbDwBWL
もっとたくさん来てくれ
マリアちゃんいないの?
分娩台に拘束、肛門実験して上げるよ。