【SF】宇宙の果てで ２光年【スペオペ】

ここは地球外惑星や宇宙ステーション、宇宙船などの世界観で、
なりきりエッチなどをするスレです。
未開の惑星で未知との生物に犯られるも良し、宇宙船で無重力の中ハァハァするもよしです
また惑星や宇宙船などの名前も付けてくれるとうれしいです
【ルール】
・基本はsage進行で。
・荒らし等はスルーしてください。
・相手がいるのことなので、自分勝手な書き込みは避けてください。
・キャラハン使用する人はなるべくトリップを使用してください。
･特殊なプレイは相手に了解を取りましょう
･プレイ中の乱入は基本的に禁止

キャラ用テンプレ
【名前】
【年齢】
【性別】
【種族・所属】（人間や異星人、ロボット、サイボーグ等）
【容姿】
【サイズ】
【性格】
【望むプレイ】
【NG】
【その他・備考】

前スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1127009939/

【名前】ユキノ＝ホウジョウ(北条雪乃)
【年齢】21
【性別】♀
【種族・所属】太陽系連合宇宙軍 所属パイロット 少尉
【容姿】栗毛の三つ編み強気な顔

戦闘用装備
身体のラインがくっきり判るゴムのような質感のパイロットスーツ
腕 脚 肩 首などにはしっかりした防具が付いてる
全面透明なヘルメット

軍服
黒いタイトなジャケット、スカート
グレーのストッキング
【サイズ】101/64/89
【性格】明るい前向きなタイプ
【望むプレイ】同僚とのHや敵に捕まり凌辱もしくは触手プレイ
【NG】いまのところは無し
【その他・備考】
人型兵器のパイロット、最前線で戦っている
結構優秀で努力型、ゲンかつぎで髪を伸ばしている
一人称は僕

【名前】アリス・ブラッドレイ
【年齢】16歳
【性別】女性
【種族・所属】太陽系連邦軍宇宙艦隊所属パイロット、軍曹
【容姿】肩で切りそろえたボブカット、可愛らしい印象、黙っていると極普通の少女
【服装】パイロットスーツ：身体にフィットしたボディスーツ、伸縮性に富み、極薄手、1フライトごとに事実上使い捨て
　　　　一般制服：ワイシャツにジャケット、タイトスカートとパンスト
【サイズ】162cm/84/57/82
【性格】冷静沈着、無口、無表情、パイロットとしては極優秀
　　　　ただし、任務後(フライト後)は、興奮状態にある
【望むプレイ】任務後の興奮を鎮めるため、整備士等とのプレイ、そういった経緯で関係を持った相手との性処理的なプレイ
任務後だと痴女っぽく、普段だとまぐろっぽい(淡々と行為をする)
【NG】四肢切断等のグロ、ハードスカ、脅迫系
【その他・備考】色々な体験を経て、性的なテクニックは一通り身につけている
　　　　　　　　待機開始時は通常状態なので、無口、無感情っぽい、プレイ時の状態についてはシチュ相談にて決定
　　　　　　　　プレイ時の衣装(パイロットスーツ、制服、等)は、相談で変更可(私服やコスプレ的なプレイもＯＫ)

プロフィール掲載のみで、失礼します……

一時間、待機……
履歴は>>3を参照願います……

待機予定時間経過……
私室に戻ります……

【待機解除します……】

【参加表明させてください。プロフ、投下です】

【名前】ミオ・フランクス
【年齢】２１歳
【性別】女性
【種族・所属】銀河連合大学、惑星活動研究部
【容姿】伸びすぎてない髪をうなじで縛ってる。牛乳瓶メガネの下は美人ってのはお約束♪
【服装】研究室：白衣。野外：探検ルックかつなぎの作業服。
【サイズ】１５９cm/９６/６４/９２
【性格】冷静で無表情。ただし、興味を持ったことには徹底してこだわる。
【望むプレイ】未開の惑星を探査中に原住生物に襲われる、研究のための移動中に男性とイチャつくなど。
【NG】四肢切断等のグロ、ハードスカ、脅迫系
【その他・備考】銀河連合大学の３回生。論文作成のため、教授と一緒に色々な惑星に行っている。
自分の性欲が強いのは自覚していて、理由をつけては男漁りを続けている。

【今日はこれで失礼します】

触手やエイリアンの需要多そうだなー。

【あんまり時間ありませんが、待機します】

【こんにちは、原生生物の調査中、発情期に訪れてフィールドワーク、なんてどうだろう？】
【発情期になると舌が伸びて、生殖器官が増えるとかね】

【こんにちは、です。発情期の原生生物に襲われるってシチュですね？　わかりました。
周囲の雰囲気などはおまかせします。あと、原生生物の体形など教えていただけますか？】

【普段はちょっと毛深いヒューマノイド型で、理知的で温和な性格なんだけど】
【二つの月が満月になる一年に一度だけ、狼男っぽく毛むくじゃら、男根も2本になっちゃう、でどうかな？】
【てことは、必然的に両穴使うことになっちゃうけどそれはＯＫ？】

【はい、大丈夫、だと思います・・・。初めてなので、間違うかもしれませんけど、
その時はごめんなさい・・・】
【導入は、こちらからがいいでしょうか？】

【それじゃお願いします、年に一度の神聖な儀式なので立ち入らないように、て言われてて】
【それでも覗きに来たとこを見つかって・・・なんて面白そうですね】

【わかりました。それでは・・・】

えっと、二つの月が同時に満月になる時だけはきちゃいけない、か・・・。
何してるのか確認できれば、論文の題材になるわよね。
（教授のシャトルを無断拝借して、惑星トラントリウムへ。ここには何度も来てるので、
半分以上オートパイロットのまま到着。早速上陸して、研究の交渉のために集落へ移動）

（村中の人間が広場に集まって月を見上げ、祈りの言葉を唱えている）
（しばらくすると男たちの体つきに変化が現れ、一回り大きくなり）
（全身を体毛が覆うと、股間からは屹立した2本の男性器が現れて）
（こちらは特に見た目の変化のない女性と、次々と交わり始める）
（この星の女性には子宮が2つあり、一度に多産するからだの構造になっているようだ）
（見た目の変化はないが、女性も発情しているようで、ペニスで貫かれては嬌声を上げて、乱交状態になっている）

【ああ、そういえばお時間はいつごろまで平気ですか？】
【場合によっては凍結もアリでしょうか？】

え？　なにあれ？　トラントリン系の種族は温和で理知的だったはずなのに、
ここまで激しい繁殖って、ウソでしょ？　たしかに、トラントリンの交尾は
確認されてないけど、それでも・・・。
（建物の影から広場を見て、愕然・・・。集団交尾なんて生易しいものじゃなく、
獣欲の発散にしか見えない。見てはいけないものをみてしまったような気がして
後ずさり。その時、石につまずいて転んでしまう）
きゃ・・・っ！　いったー・・・。
（一瞬、周囲への注意がおろそかに・・・）

【>>17一応、６時半までです。凍結は、ちょっと無理ですね】

（物音に気が付いた男、というより獣そのものの一人が目に見えないほどの素早さで後ろに回りこみ）
（らくらくとミオを担ぎ上げると、広場の中心に連れていき、地面へとゆっくり下ろし）
（鼻を鳴らして匂いを嗅ぐと、自らのペニスをしごき始める）

「このメスは俺の獲物だ、手を出すなよ…」
（他のオスたちを一にらみして牽制しゆっくりと胸元へと手を伸ばして、あっというまに服を引き裂いて）
（やや鼻が伸び、口も突き出して地球の狼に似た顔になっていて）
（目は獣欲にぎらついて、長い舌を伸ばして乳房を絡めとり、ペニスをミオの秘所へとすりつけていく）

【>>19　それじゃ展開早めにします】

え？　あ・・・っ！？
（背中に気配がしたと思ったら、一瞬で抱え上げられて広場まで運ばれて）
あっ、あのっ、銀河連合大学の・・・！
（なんとか話し合いしようとするけど、聞く耳持たないって言うか種付け最優先って感じで、
服をむしりとられて、身体中舐められてく。まだ準備できてない秘部にペニスを
すりつけられて、恐怖感が一気に増幅しちゃって）
やっ、待って、お願い・・・！
（なんとか身体よじって逃げようと・・・）

なんだ？よく見りゃあんた、ミオじゃねえか
ほら、俺だよ、マギトネ、調査に来たとき話したろ？
（落ち着いた性格のかけらもなく、ひたすら情欲に突き動かされて）
だから来るなって言ったのに…まあ諦めて、俺の子ども、孕んでもらうぜ

（ミオを下にして６９の体制になり、2本のペニスを目のまえにぶら下げて）
ほら、舐めてしゃぶってみな？うまいぜ、俺の精液は
（長い舌で秘所をれろん・・・と舐めて、菊門から陰核まで、ざらざらした舌で舐めていき）
人間の汁もけっこういけるもんだな・・・ここに濃いの、たっぷり注いでやるからな
（腰を振り、強引に片方のペニスを口に突きいれて）
（精液には発情作用、受胎を確実にするための成分も含まれていたりする）

【異種族だから受胎しませんでした、でも孕んじゃいました、でもおまかせで】

マギトネ・・・？　そういえば、集落の交渉役の・・・。
こっ、こんなことなら、最初から話してくれても・・・！　こうだと分かってれば、
こんな危険な時期に来たりはしなかったわ！
（仰向けにされて、マギトネが覆いかぶさってくる。目の前には彼のペニスが。
オス独特の強烈な芳香を放ちながら、口元に・・・。マギトネの舌がクリトリスから
お尻まで一気に唾液まみれにすると、身体が跳ねてペニスのうちの一本を咥えちゃう）
んっ、んんんっ・・・！
（ペニスが口から抜けなくなっちゃって、先端のところを舌でなぞるだけになってて、
思考能力を低下させながら、マギトネの舌を求めるように腰がくねってて）

ん？なんだお前ら、子宮一つだけなのか？
（周りの女性たちは汁が飛び散るほど激しく交わり、次々と相手を変えては精を注ぎ込まれてうっとりとして）
俺らはさ、そっちでいうケッコンて概念がなくて、集落単位で子供を育てんだよ
だから、この受胎の儀式は神聖なものなんだぜ？
なにしろ一年分、溜めた精子をぶちまける日だからな…
（周りのオスたちは一度に信じられない量を射精しているようだが、それでも次から次へと交尾を続けて）

しかたねえ、片方は無駄だが、こっちを使うか・・・
（舌の中ほどで陰核と肉ビラをこすり続けて、舌先で菊門をねとねとと嘗め回してほぐすと）
（つぷり・・・と差し入れて、浅く出し入れを始めて）
（大きな乳房に手を伸ばし、爪を立てすぎないよう注意しながらゆっくりと揉んで）
（その間も、ミオの口にとろりとろり、と精液をたらして）
（もう片方、口におさまりきらないペニスの先からは、ミオの顔に精液をたらして）
（催淫効果のとりこにしていく）

多夫多妻制・・・。共同で子供育ててるのは知ってたけど、根本がこれなんて・・・。
地球型ヒューマニスは、子宮は一つだけなの。だから、あなたたちとは・・・。
（なんとか逃れようとするけど、マギトネ崔淫液の効果が回ってきてて、力も抜けてきてる。
周りで激しく交わってるトラントリンのように、腰もくねっちゃってて）

ひっ、ぁ・・・！
（お尻の穴にマギトネの舌が集中してきて、胸もいいようにされてる。頭の中が
真っ白になってて、身体が熱くって息も荒くて・・・）
あ、あ・・・。熱い、の・・・。ほしい、の・・・。
（虚ろな目でマギトネのペニスを見つめながら、愛おしそうに握りしめて・・・）

いい乳してるなあ、いっそこの星で暮らすか？いいとこだぜぇ？
（四つんばいにミオをしてしまい、ペニスの先を菊門と膣口にあてがう）
それじゃまずは一発目、だ・・・
（そのまま腰を突き出して、めりめりとペニスを両の穴に侵入させていく）

（ミオの目の前では二つの膣にペニスをくわえ込んで、後ろから立ったまま犯される女性が歓喜の声を上げて）
ほら、ミオも狂ってしまえよ、オレのコレで、な・・・
（ゆるゆると抽送をはじめ、膣襞を、腸壁を張り出したエラがえぐっていき）
（長い舌を伸ばし、乳首をつついたり舐めあげたりして）
なかなかいい締まりしてるじゃあねえか・・・
（早くも一発目の精液をどぷっと注ぎ込み）
（大量の精液を放つもペニスは硬いまま、ずぷりずぷりとミオをえぐって）
（精液が溢れだそうがかまわずに、勢いよく射精しながら、強引なピストンも続けていく）
ケツもチチもデカくて安産できそうだな、ミオも

あ、ふ・・・。
（まともな思考なんてできないから、四つん這いにされたことにも気付いてなくて、
散々ほぐされた秘部とお尻はすんなりとペニスを飲み込んでく。それでも、
圧倒的な異物感が全身を駆け巡って）
あ、ぐぁ・・・！　おっき、いっぱ・・・！

（頭真っ白のまま、マギトネの精液を子宮と直腸で受け止める。下腹部が
ビクビク震えて、一番奥まで飲み込んで・・・）
あ・・・、出て・・・。出てるのに・・・！
（精液まみれのまま、膣壁と腸壁をこすり上げられて、腰がガクガク震えて、
欲望にまみれた顔でヨダレたらしてて）

（女性がバックで犯されたまま、ミオに顔を寄せて）
（口の中いっぱいの精液をキスしながら流し込み、舌を絡めてねっとりとキスをして）
口でも飲めよ、うまいだろう、オレらの精液は
（ゆっくり引き抜いては一気に突き入れて、ますます太さと硬さを増して両穴を貫き）
（引き抜き、突き入れる度に精液を飛び散らせながら、それでも射精は止まず）
コレが子宮口か、どれ・・・（ごりっと奥にこじるようにペニスの先をそこに突き入れて）
たっぷり出しておかないと、なあ・・・
（連続でびゅる、びゅる、びゅるっと激しく奥に叩きつけるように精液を吐き出す）
まだまだ、こんなもんじゃあねえぞ？ミオ
（舌を伸ばし、陰核を舌先でいじりまわし、乳房をやんわりと揉む）

ふぅ、ん・・・。
（後ろからマギトネに突き上げられて、子宮と直腸が悦んでる時に、トラントリンのメスが
近づいてきて、私に精液飲ませようと・・・。まともに息ができなくって、
口の中にたまってく精液飲み込んでく・・・）

（頭の中まで精液漬けになったみたいで、地面をつかみながら何度も精液を受け入れる。
体力も限界に近づいてて、小さく震えながらもペニスを締め付けてて）

ほら、こっちから漏らしてもいいんだぜ？
（陰核をザラついた舌でこすりながら、舌先で尿道口をつつき）
（愛液を味わうように舐めまわして）
（大量の射精はとどまることをしらず、根元までペニスを突きたてては勢いよく射精し）

（ミオを後ろから抱えると、周りの全員から結合部が丸見えになり）
（体を持ち上げて、重力に任せてすとんと落とすとずぶり、と両穴のペニスが根元まで埋まり）
（ぶちゅ、ぶちゅりと結合部から溢れた精液が飛び散って）
ああ、いい締りだ、まだまだ出そうだ・・・
（一向に終わる気配をみせず、乳房をこねまくり、貫き続ける）

あっ、あっ、あ・・・！
（ヒューマニスでは考えられないくらいマギトネの舌が伸びて、クリトリスねぶってる。
一緒に、オシッコ出るとこ舌先でいじってて、秘部を抉られる快感とは別の感触がじんわりと・・・）

（後ろから抱きかかえられて、視点の定まらない目が、たくさんの視線を受け止めてる。
今分かるのは、いいようにされてる自分を見てるってこと・・・）
や、ぁ・・・。見て・・・。
（貫かれながら、小さく頭を振る。力が入らないから、みんなに見られながら
オシッコ漏らしちゃって・・・）

ん、限界だ、またいくぜ、またたっぷりミオに注ぎ込んでやる・・・・
（一度射精がとまると、ぶわっとふた周りほどペニスが膨れて）
一番濃いの、いくぜぇ・・・・・・
（隙間から漏れることも許さず、ゼリーのように粘り気のある濃い精液をどぷどぷどぷっと大量に放ち）
（小刻みに腰を痙攣させて絶頂にひたりながら、陰核を舐め、乳房を揉んで）
（漏らした尿も舌で舐めとりながら、絶頂にひたり）
（後ろからミオを抱えたまま、５分以上も精液をミオに注ぎ込んで、お腹が膨らむほどの量をひたすらに放ち続ける）

・・・ぁ・・・。
（再び、というより本命の射精が放たれると、とうとう子宮の許容範囲を超えて、
まるで妊婦のようにおなかが膨らんでいく。今まで経験したことのない快楽と苦痛に
はさまれて、頭の中で爆弾が破裂する。体力の限界を超えて、そのまま気絶してしまう・・・）

（気がつくと、朝になっていて）
ミオさん、ミオさん？
（裸だった体には粗末な布が掛けられて、仰向けに寝かせられている）
だから来ちゃだめだっていったのに・・・水です、飲めますか？
（いつもの人間型に戻ったマギトネがミオを気遣っている）

ん・・・。
（目が覚めると、すっかり明るくなってる。服は着てなかったけど、布で覆われていた）
あ・・・、マギトネ・・・？　ここ・・・？
（その瞬間、昨夜のことを思い出してしまい・・・）
いやっ！　来ないで！いやあっ！
（差し出された水を払いのけて、半狂乱・・・）

大丈夫、大丈夫ですよ
（慌てて手を上に上げて害意がないことを示し）
秘薬を飲んでないでしょう？儀式の前にアレ飲まなければ、妊娠しませんから・・・

でも、すごい気持ちよかった・・・

あ・・・。ひやく・・・？
（とりあえず、落ち着いてきてる。でも、マギトネの顔が見れなくて）
そんなこと、言わないで・・・。昨夜の事は誰にも言いませんから、内密に・・・。
今日の午後にはここを離れます。だから、それまで・・・
（まだ子宮に残ってる精液を感じながら、マギトネによりかかって）
普段のあなたに抱かれてみたいわ・・・。

【時間なので、これで〆にします。ありがとうございました。かなり駆け足に
なってしまってごめんなさい。また会えたら、その時はゆっくりと・・・】

え？参ったな・・・
（まんざらでもなさそうに、ミオを優しく抱いて・・・）

【はい、ありがとうございました、それではこれにて失礼します】

通常と同じく……一時間、待機……
履歴は>>3を参照願います……

待機予定時間、経過……
これより、自由行動に移行……

【待機解除……】

【名前】クレス・アド・カーティス
【年齢】外見１０歳（実年齢２４歳）
【性別】♀
【種族】強化アンドロイド（元人間）
【所属】フリー、自称宇宙冒険家
【容姿】セミロングの金髪、瞳は翠色で釣り目がち
【服装】時代がかったウエスタンハットにジャケットとショートパンツ、ブーツ
【身体】１３５ｃｍ／Ｂ６３／Ｗ５４／Ｈ６５
【性格】楽観的で強気、男よりもスリルが好き、子供扱いされるのが大嫌い
【希望】捕まえられての陵辱、怪物や触手に襲われる等、ハードなプレイ
【ＮＧ】特になし
【備考】賞金稼ぎ、物資運搬、惑星調査などを生業にするなんでも屋。
　４年前に事故で死にかけたが、アンドロイドの身体に意識を移植して生き延びた。
　まともな身体を買うお金がなかったために、ブラックマーケットで売られていた性奴隷用アンドロイドのものを使っている。そのせいか性感覚は敏感。また、移植から４年経っても全く成長していない。
　改造によって成人並の力を持ち、通常の人間よりも頑丈になっている。
　お金を貯めて治療費の借金を返し、成人体アンドロイドに意識を移植し直すのが目標。

プロフィールを乗せて……と。
早速待機してみるよっ。

うーん、こんな時間からだとちょっと難しいかぁ。
今日はもう待機解除しとくから、またね！

連日になっちゃうけど……最近はあんまり人が来てないみたいだから、今日も待機させて貰ってもいいかな？
とりあえず１９時くらいまで誰か来てくれるのを待ってるよっ。

うーん、残念。待機解除！

>>46
必ずお相手来るとは限らないけど、参考までにｗ

【お相手】待機したらageるスレ　その４【募集中】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1179750557/l50

身長と３サイズのバランスが…
身長１３５でウエスト５４…
比率考えるとちと腹が出てて胸と尻が不自然に小さいかも…

今日はもう来ないつもりだったけど……なんだか聞き捨てならないぞぉ。

>>48
そんなことないんだけどね。
ジュニアタレントなんかでもあたしよりバストヒップ引っ込んでて、お腹が出てるのは居るし。
でも、そういう子達の写真を見てみれば、お腹が出てないってわかるよ。

だけど……見た人へのイメージも大切かぁ。
実はどうせ幼児体型だからってちゃんと測ってなかったんだよね。……なんだよ、ホントだぞ？
てわけで、前のプロフは削除かつ訂正。正しい３サイズに書き直しておくね。

>>47
サンキュー♪
でも、昨日にもそこに書いてたからちょっと書き難くてねぇ。

ついでだからちょっぴり待機。待機スレには……うーん、気が向いたら書こ。

何度もプロフ貼ってごめん。訂正版。

【名前】クレス・アド・カーティス
【年齢】外見１０歳（実年齢２４歳）
【性別】♀
【種族】強化アンドロイド（元人間）
【所属】フリー、自称宇宙冒険家
【容姿】セミロングの金髪、瞳は翠色で釣り目がち
【服装】時代がかったウエスタンハットにジャケットとショートパンツ、ブーツ
【身体】１３５ｃｍ／Ｂ６６／Ｗ４６／Ｈ７０
【性格】楽観的で強気、男よりもスリルが好き、子供扱いされるのが大嫌い
【希望】捕まえられての陵辱、怪物や触手に襲われる等、ハードなプレイ
【ＮＧ】特になし
【備考】賞金稼ぎ、物資運搬、惑星調査などを生業にするなんでも屋。
　４年前に事故で死にかけたが、アンドロイドの身体に意識を移植して生き延びた。
　まともな身体を買うお金がなかったために、ブラックマーケットで売られていた性奴隷用アンドロイドのものを使っている。そのせいか性感覚は敏感。また、移植から４年経っても全く成長していない。
　改造によって成人並の力を持ち、通常の人間よりも頑丈になっている。
　お金を貯めて治療費の借金を返し、成人体アンドロイドに意識を移植し直すのが目標。

うーん、ダメかぁ。お邪魔しましたー。

こんばんわ、また待機させて貰いますね。ついでにちょっとプロフの補足。

アンドロイドっていっても機械じゃない有機アンドロイド体で、生理的機能も含めて基本的に人間と変わりない。

というわけで、今日は誰か来てくれるといいな。
希望に書いてないシチュエーションでも相談してくれれば頑張ってみるよ。
ＮＧ以外ならなんでもＯＫなのです。

【でも、10才だと、ロリコン海賊船長とかになるんかな。】
【性奴隷を従えた、ロリコン船長……】
【話は変わるが、昔見たキャプテンハー○ックは……断種された男の船だった…。】

おおーっ、もう誰か来てた！
ロリコン海賊船長って……それを言うなら、ロリータ海賊船長でしょう。
ロリコンっていうのは小さな女の子じゃなくて、そういう子が好きな……まあいっか。
ていうか海賊船長でもないよ！
基本的に宇宙船コンピュータとか小型ロボットを相棒にして活動してるかな。
て、プロフにまた書き忘れだぁ……。
そのキャプテンは名前でしか知らないけど……結構エグい船なんだねぇ……。

【あ、○ーロックは、短編マンガが単行本に収録されていたやつの話ね。　ウニメはまったく別です。】
【船長、船と区別すると……】
【船長：嗜好＝ロリコン、名前：ロリータスキー・サノバビッチ】
【船名：ロリコン・ハーレムディア】
【受け狙い杉の名前で書いていて自分で笑った。】

ごめん……意味がわからないよ！
とりあえず、そ〜ゆ〜船には関わらない方がいいっていうのがわかるけど……。

【うむ。　近寄っただけで、近づいた船の船殻が真っ白になって、船員が妊娠しそうだな。】
【悪い冗談が過ぎているのは分かっているので、ここら辺で落ちね。ｗ　次の人見つかるといいですね。】

うげぇ……どこのエイリアンよ、それは。
あ、落ちちゃうの？　残念。でもありがと。うん、誰か来るといいんだけどね。

待機中……。
あたしの身体が子供過ぎか？　うーん、まだ待っててみるよ。

ＳＦでロリというのは、ちょっと食い合わせが悪い印象だね。

うー、そうなんだ……。
むー……無理してでも身体を代えた方がいいかしらん。

他人のプロフにダメ出しするわ
訳の分からん設定しか思いつけんわ

ちょっと名無しが悲惨過ぎるからここは使うべきじゃないと思う

>>61
たとえ、どんなシチュであろうと…どんなキャラであろうとも〜道は出来ている。
迷わず行けよ！行けばわかるさ！！

>>61
ハードな責めか。壊しちゃってもいいのかな？
あんまり時間が無いけど
宇宙船に乗り込んできた怪物にぐちゃぐちゃにされるようなシチュとかでいいかな？

ロリキャラでプレイするのが主なら、そういうのにふさわしいスレがあるし。
ＳＦという世界設定でのプレイが主なら、ちょっと考えた方がいいと思う。
ロリキャラを陵辱つうのは、引く人も多いでしょ。

っと、何気にクレスの事気にして見てる人は多いんだなｗ
>>65
そんな事を言い出したら微妙に何処にも居つけないと思うが。

うわ、一気に人が増えた！　ええっと……どうしよう。

>>62
まあそう言わないで。あたしが子供過ぎるっていうのも一理あるしね。
ワケのわからない設定は、あれは……雑談でのタダの冗談でしょ。
あ、でも、心配してくれるのは嬉しいな。サンキュー♪

>>63
おう、行けばわかるよね！
とは思いつつも……>>65みたいな意見も確かにって思うんだよね。

>>65
引くのかぁ……。うーん、素で引かれるとちょっと辛いねぇ……。

>>64
こ、壊れちゃっても……いいよ。ＮＧ見ればわかるでしょ！
やっと相手が来たぁ♪　でも……子供のあたしの方が好き？　時間はどれくらいあるかな？
もし時間があって、ロリコンってわけじゃないなら……この先の為にも１５歳くらいの身体に代えてこようかなって思うんだけど。

>>67
24時ぐらいまでなんだよね。
ロリコンというか全年齢OKです。
せっかくだから10歳のクレスとしてみたいなと思ってはいるんだけど。

>>68
了解！　じゃあ、ボディ交換はとりあえずやめとくね。
１時間半くらいで終わらせるなら前置きなしの方がいいかな？
シチュは宇宙船に怪物〜でＯＫだよ。そっちも問題なければ……こっちからの方がいい？

>>69
【前置き無しがいいですね。】
【書き出しはこっちから始めます。】

シャーッ！グルルルルッ！！
（宇宙船の外壁を突き破り、ずんずん中に入ってくるバケモノ）
（クレスのいる部屋の前まで来て、扉をこじ開ける）
シャーッ！！！
（大型の猿に触手が生えたような化け物が侵入してきた）

【こんな感じで】

>>70
【ＯＫ、ありがとね。じゃ、こっちも早速】

ん、なに？　なんの音？
ちょっと、今なんか変な音がしなかった？
（相棒の宇宙船ＡＩに謎の音について訪ねた、まさにそのときだった）
（オンボロ宇宙船の狭いリビングでくつろいでいたあたしの元に、図々しくも密航者がやってきたのだ）
ななな、なにこれ！？　いつのまに船内に入ってきたの？
ちょっと、もうちゃんとチェックしててよね！

この、これでも喰らいなさ……げ、部屋に置いてきたんだった。
（さっとあたしは腰から愛銃を抜き取ろうとした。顛末は言わずもがな）

>>71
グルルルルッ！！！
（獲物の姿を認めると四肢と触手を蠢かせながら飛び掛る！）
（あっという間にクレスの手足を触手が縛り上げ自由を奪ってしまう）

シャシャシャシャ…
（怪しい笑いを浮かべながらクレスの服を剥ぎ取り）
（弄ぶように徐々に裸体に剥いていく）
（服を剥ぎ取る間にもぬるぬると粘液に包まれた触手は蠢きまわり）
（クレスの首筋や乳首などを愛撫するように這い回っていく）

うわっ、気持ちわるっ……ちょ、ちょっと待ってよ！
放しなさいって、この！　ダ、ダメか……。
（息つく間もなく伸びてきた触手にかわす暇もなく巻きつかれてしまった）
（手足を縛り上げ、密航者こと怪物はあたしの自由を奪ってご満悦だ）
（怪力で触手を千切……ろうとしても、あたしの力は成人並程度。そこまでのパワーはなかった）

くそ……殺すなら頼むから頭だけは潰さないでよね……。
て……な、なんで服を脱がすわけ！　ちょ、この……好色怪物！
（触手はあたしを殺そうとするでもなく服を剥ぎ取ってきた）
（じっくりと楽しむように服を脱がされて、カッと頭に血が昇る）
（でも、同時に肌を這い回る粘液つきの触手に、怒ってる場合じゃなくされちゃう）

はきゃっ！？　くあ……ひぐううぅぅぅ……や、め……くあああっ！
やめ、ないとぉ……くひぃっ！　あっあっ……んんうぅぅ……。
（あたしの身体は性奴隷用アンドロイドを改造したもの）
（通常の人間の何倍も敏感な性感が、呆気なく身体に熱を溜めていく）
（粘液に塗れた肌が気持ち悪いはずなのに、くすぐったい心地良さに声が止められない）

ひああっ、あううううっ！
くううぅ……んっ。んはぁ……はぁ……はぁ……。
（触手が乳首に触れると頭の中で電撃が走ったみたいだった）
（冷静に対処しようとする理性を、ぼうっとした性奴隷用アンドロイドの本能が押しのけていくのがわかってしまう）
（じゅん、と股間で熱い液体が湧きだした感触がした）

>>73
（手足に服の残骸だけが残った状態で、胸も股間も全てを曝け出す形に）
シェシシシシッ
（歯をむき出しにしていやらしそうに笑い）
（べろっべろっとクレスの胸を舐め始める）

（触手はクレスの股間に集中して集まり）
（濡れた膣穴に遠慮なく侵入していく）
「ずぷぷぷぷっ」
（何本もの触手が膣に殺到し、膣口が思い切り拡げられ）
（人間の腕2本ほどの量が突っ込まれてしまい、クレスのお腹が膨らむ）
（その触手は中で静かにしているはずもなく）
（じゅるじゅると小刻みに動きながら膣壁中を撫で回し）
（蠢く度にクレスのお腹越しに触手が蠢いているのが分かる）

グルル？グルッ
（その内に触手は更に人工子宮にたどり着き）
（強引に子宮口を広げ、中まで侵入し）
（膣内と同じように、いやそれ以上に激しく触手が叩きつけられ、突き込まれ）
（クレスの胎内を貫いていく）

わら、うなぁ……。笑う……？　あんた、知能があるのか……。
くっ、船内の掃除マシンを召集……くあっ！
（バカバカしい。相手に知能があろうとなかろうと、話し合いが通じる相手じゃないのはハッキリしてる）
（ダメ元で掃除マシンをぶつけて攻撃させてみようとしても、宇宙船ＡＩに呼び掛ける前に喘ぎ声にされてしまった）

ひああ……きゅうぅぅん……！　はっ……あっ……そこぉ……！
ンン……べちょ、べちょに……されるぅ……ん……。
（不細工な怪物から気味の悪い舌がにょろにょろ伸びてきて、おぞましくもあたしの胸を這い回る）
（だけど、ぬらぬらした汚らしい唾液に濡らされた肌が、優しく撫でられるように気持ちいい）
（身体の奥底から慰められるような満足感が、あたしを包む。嬉しいってさえ思ってしまう）
（そして触手が責めてくるのは胸だけじゃない。ついにそこへ侵入してきた）

きゆあああああああああーーーーーっ！？　は、はひっ……。
ひぎっ……ひぎゅううぅ……い、くひはっ……かはっ……！
（小さな子供の上げた歓声みたいな甲高くて遠慮のない大声が、自分の口から出たものだと気づいたときには、肺の中の空気が全部出たあとだった）
（１０歳の子供並に小柄なあたしの秘部を広げて、複数の触手が一気になだれ込んできた）
（痛いと思えればまだいい。あたしは痛いと思えないから、最悪に不幸だ）
（なのに、身体中に燃え上がる強烈な快感は、幸福感だけしか与えてくれない）

ひぎぃっ……きひゅっ……こ、壊れ……かふぅ……！
あ、あたし……お腹……ひっ……！
（あたしのお腹は内側からぽっこりと膨らんでいた。まるで妊婦のように）
（膣の中の感覚もメチャクチャだった）
（襞の一枚一枚に小刻みに粘液を塗す触手の動きが、ひとつ残らず感じ取れてしまう）

あはっ……なんで……気持ち、いい……♪
ふああああっ！　ひ、広げられてるのに……壊れそうなのが気持ちいいなんてーっ！？
（気持ちいい。やっぱり、犯されるのは気持ちいい。心にウソがつけなくなったみたいだ）
（自分では見えないけど、多分あたしの割れ目は醜悪に口を開けているはずだ）
（人間の両腕ほどもある触手の群れを胎内に飲み込んで）
（ぐにゅぐにゅとお腹が蠢いて、膣内を上下左右に強引に拡張されて。全部、気持ちいい）
（ぶちゅっ、ぶちゅっと、押し出された愛液がおしっこみたいに飛ぶのも、最高だなんて）
（触手はさらに奥、奥へと進んでこようとしてくれる。子宮口をついて、さらに……！）

ゆぐうっ！？　くっあっ……ああああぁぁああぁぁああーーーーーー……！
あ……あぁ……あは……はぁ……あ……ひゅっ……。
（今度こそ肺の空気がカラッポになった）
（子宮から脳天まで槍で串刺しにされても、きっと同じように感じることができる）
（あたしは快感に脳を焼かれて、イクよりももっと高みに一気に押し上げられた）
（涎が零れてる。愛液がだらだら太腿を伝ってる。おしっこも、漏らしてるかも）
（なにもかもが不思議としっかり知覚できて、その全部があたしを何度も絶頂させる）

>>75
グルルルッ！！！！
（触手が膣内を激しく荒らしまわり）
（子宮内の触手がぐるっと毛玉のように拳を作り）
（ゴンッ、ゴンッ！！と子宮の奥を叩きつける）
（人間ならば容易く子宮が破れるパワーで子宮壁が叩かれ）
（凄まじい衝撃が胎内から脳天に向かって貫通する）

シュルルルル…
（ついにアナルにも触手が伸び、肛門を伸ばしながら拡げ）
（そこへバケモノ自身の太い腕が近づけられる）

グルルルルルルッ！！！
（人の胴回りほどもある巨大な腕が躊躇う事無くクレスのアナルを襲う）
（肛門が裂けても構わず強引に突っ込み、拳がぐりぐりとねじ込まれ）
（骨格を破壊しながら奥へ奥へと突き進む）
（行き止まりがあれば指先を突きたてて突き破り）
（ドリルのように回転させて貫き）
（前の穴と合わせるとクレスの腰をぐちゃぐちゃに変形させながらも）
（より深い所を目指して犯していく）

>>76
はひぃ……きひぃ……きひぃゆぅ……♪
あぐっ……ぐっ、うっ……ひっ、ぐっ……あはああっ！
（あたしの胎内を触手がぐちゅぐちゅにかき混ぜてくれている）
（もう気持ちいいしか考えられない頭に、性奴隷用アンドロイドの鋭い触覚は触手の動きを詳細に届けてくれる）
（子宮内の触手が一塊になって、まるで殴るように子宮を突き上げてくる）

ひあっ、あはっ、ひぎゅっ……くはあっ♪
すごっ……すごっ、いぃ……ひああああんんっ！
（フィストファックでもこんな激感は得られないに違いない）
（強化アンドロイド体でなければとっくに壊れて死んでいる衝撃が、あたしを天国に導いてくれる）
（突き上げられるごとに頭が真っ白になって、人形のようにあたしの身体はカクカク跳ねる）

あは……はぁ……はあぁ……今度、は……？
お尻……あはあっ、来てぇ……あたし、たくさん犯してぇ……♪
（お尻のうしろ側に新しい触手が伸びてきてる。なんて幸せなんだろう）
（アヌスまで犯して貰えるかもってすばらしい期待に、あたしは自分からお尻を差し出した）

ひきゅぎゅうううぅぅぅぁあああぁああああーーーーーっ！？
あがああっ……！　か……ひっ……し、死ぬぅ……死んじゃうぅ……♪
（どれくらいの太さだったんだろう。まさか、あの人間の胴体くらいある触手があたしの直腸に？）
（とにかく凶悪にアヌスに押し当てられた突起、というよりなにかの面としか感じられなかった）
（それくらい太かったんだろう。そんなものが、あたしの肛門括約筋にあくびよりも凄まじい大口を開けさせた）
（幸いにも、それとも不幸にも？　性奴隷用アンドロイドの肛門は切れはしなかった）
（ただ、焼けた鉄杭を打ち込まれたような灼熱だけがお尻の感覚の全てになった）

あ……あ……中……中……？　ひぎううううぅぅぅ……。
中、にぃ……？　は、あ……これ、なにぃ……凄い……いいよぉ……♪
壊れ、ちゃう……あたし……あ、た……し……壊、れ……た……？
（狭い直腸を強引に何倍にも広がされて、奥へ進む触手にお腹がいっぱいにされる）
（それでも触手は止まらなくて、あたしを中を突き進んでいく）
（なにかが身体の中で破れていく感触があった気がする）
（でも、どの感触も全部気持ちいいことだからよくわからない。気のせいなのかも）
（見下ろすと、あたしの腰からお腹は、タコを閉じ込めた布袋みたいに内側からぐにゃぐにゃ蠢いていた）



【ごめん、描写さらっと流すのが苦手で……すっごい長くなってきちゃってる】
【そろそろ時間だよね？】

>>77
グルッグルッグルッグルッ！！
（四肢を縛っていた触手は解け）
（思い切り激しく拳をピストンし、もはや腸内ともいえないほどズタズタになった穴を）
（激しく穿り返しながら、最後に思いっきり引き抜く）

シィィ、シャァァァ、シィィ…
（膣と子宮を犯していた触手がぶるるっ、と震え）
（残っていた触手も全てクレスの膣へと殺到する）
（クレスの子宮も膣も限界まで引き延ばされた中で）
（触手の先から何かの液体が噴出す）
「ブシュッブシュッブシュッ」
（バケモノの精液がクレスの中へと注ぎこまれ）
（液体はねばねばと張り付き、熱く胎内を焦がし）
（注ぎながら少しずつ触手を引き抜いていくが）
「ぶちっぶちっ」
（触手の一部を千切り、子宮口と膣に蓋をし精液が零れないよう閉じ込める）
（後には尻穴を破壊され、大きく拡げられた膣を触手の束で蓋をされ）
（妊婦のような腹をしたクレスが残される）

グルルルッ
（バケモノはクレスを放置し、船内へ食べ物を探しにその場を立ち去って行った）

【いえいえ、濃厚なロールで凄く楽しませて頂いてます。】
【そろそろ時間ですね。こちらはこれにて〆という事でお願いします。】
【お付き合いありがとうございました。お疲れ様でした〜】

>>78
あ、ふぁ……？　あ……きひゅうぅ……♪
あ、あたし、触手に刺さって……るぅ……あは、は……すごぉい……ひぎゅっ！　ひ、ぎゅうっ！
（手足に絡みついていた触手が、今さらみたいに解けてしまう）
（そうすると、あたしの身体は前の割れ目やお尻の穴からお腹の奥深くに突き刺さった触手だけに支えられて宙に浮く）
（肛門から入ってる触手は、もう直腸どころじゃない。腸どころでもないかも）
（耳を塞いでも聞こえそうなほど、身体の中からぐちゃぐちゃかき混ぜられる音がする）
（そしてアヌスの触手は暴れながら、一気に引き抜かれてしまった）

ふきゃああぁぁああぁっぐうううぅぅぅぅ……！
く、かはっ……けほっ……けほっ……けふぅ……。
は、あ……あは……？　あははは……なに、これぇ……あたし、ダメじゃん……きゃはぁ……♪
（抜け出た触手を追って、大口を空けたままの括約筋からなにかの液体がドバっと噴きだす。それも気持ちいい）
（でもその液体を見て、ハッキリわかった。やっぱりあたしは壊されてた。でもそれも気持ちいい）
（性奴隷用アンドロイド体を、今日ほど嬉しく思った日はない。普通なら激痛に狂い死にだ）

もう、お尻には……入れない、の……？
あ……そっちに入れるんだ……あは……もっと……そっちも壊して……♪
（広がったままのお尻の穴から風が入ってくるのは気持ちいい。けど、やっぱり寂しい）
（緩んだ括約筋をひくひくさせておねだりしてみる。そうしたら、前に群がる触手が増えてくれた）
（膣口を広げる触手がさらに追加されて、あたしのあそこはまるで大型の花瓶かなにかだ）
（もしかしたら、あたしがあたしの中に入れるくらい広がっちゃってるんじゃないかな？　なんてね♪）
（幸福に浸っていると、唐突にあたしの子宮に熱い液体が叩きつけられた）

あはああああああっ！　あつううぅうぅっ……くっ……あ……！
あああ……！　ふぎ……ぎううううっ……あ……は……入って……るぅ……精液………？
すごぃ……これ……熱っ……溶けちゃう……あたし……溶けるぅっ♪
（あたしの中で場所を取り合う可愛い触手達が、あたしの子宮に射精したらしい）
（膣道から子宮まで、少しの隙間も見逃すことなくあたしの胎内に精液が満ちていく）
（ざばざばと大波みたいに注がれるそれは、膣口の触手のおかげで零れないで済んでいる）

あ……ダメ……抜いたら……出ちゃう……。
あたし……このまま……が、いい……このまま……犯してぇ……♪
（役目を終えたってばかりに抜け出てく触手に慌てちゃう。けど、その心配はなかったみたい）
（触手はぶちぶち音を立てて一部を千切り取ると、あたしの割れ目にスッポリ栓を残してくれた）
（おかげでお腹が風船みたいにまん丸く膨らんでても、膣口から熱々の精液が零れでることはない）

お腹……ああ……赤ちゃん……あた、し……？
ひはぁ……やあっ……犯して……犯してぇ……♪
もっと……あたし……壊れたい、よぉ……ひあっ、ひゃふぅ……。
（妊婦みたいなお腹を撫でてると、快感を感じた分だけ胎内の精液が愛おしくなってくる）
（だけど、あたしにそれを注いでくれた本人は、呆気なくどこかへ行ってしまった）
（身体を捩ると、膣の蓋が少しだけ刺激を与えてくれる）
（あたしはわずかな快感を貪って、だらだら涎を零して、お尻の穴からは液体を排泄する）
（もっと汚れれば、もっと気持ちいい。床に零れた精液や愛液も、おいしくて気持ち良さそう）
ちゅる……ず……ぢゅるるるうぅ……んっ♪
んっ……ん……ごくっ、こくっ……ぢゅるるぅ……ぢゅる……じゅぷちゅっ……ぢゅううぅぅぅ……んくっ……。



【そう？　それなら良かった♪】
【時間がなかったからちょっと駆け足になっちゃったけど、あたしも楽しかったよ。サンキュー♪】
【あたしもこれで〆……だけど、最後のレスがまたさらに時間が……うう、こりゃ性分だね】

【じゃ、あたしはこのまま落ちるね。お邪魔さまでした♪】
【今日は子供のあたしでいいって怪物ちゃんが来てくれたことだし……次来るときもこの身体のままにしとこう、うん】

【名前】ユキノ＝ホウジョウ(北条雪乃)
【年齢】21
【性別】♀
【種族・所属】太陽系連合宇宙軍 所属パイロット 少尉
【容姿】栗毛の三つ編み強気な顔

戦闘用装備
身体のラインがくっきり判るゴムのような質感のパイロットスーツ
腕 脚 肩 首などにはしっかりした防具が付いてる
全面透明なヘルメット

軍服
黒いタイトなジャケット、スカート
グレーのストッキング
【サイズ】101/64/89
【性格】明るい前向きなタイプ
【望むプレイ】同僚とのHや敵に捕まり凌辱もしくは触手プレイ
【NG】いまのところは無し
【その他・備考】
人型兵器のパイロット、最前線で戦っている
結構優秀で努力型、ゲンかつぎで髪を伸ばしている
一人称は僕
http://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=70&type=jpg

待機するよ

【いますか？】

【いますよ】

【相手いいですか？】
【ある未開拓の惑星での調査でエイリアンに捕まり媚薬責めってのをしたいのですが】

【判りました、よろしくお願いします】
【書き出しお願いできますか？】

（ここはとある惑星…調査の為に何人かの地球人がやってきた。
その異星人は知能が高く色々な罠を仕掛け、一人の地球人をほかくした。）
（そして地球人が持っていた万能式翻訳機を改造し自分用に取り付けた）

･ﾏ･マ･ま･･まさかこうも簡単にひっかかるとはな･････
さて、どうしたものかな･･･
（そう語り、手を拘束した地球人を見下す）

>>85

【書き忘れました；】
【こんな感じですがよろしくお願いします】

く…こんな奴らに…
こんなもの…
（拘束されたユキノはその場に座り込み拘束を解こうと身をよじる）

ボクをどうするつもりだ
（気の強そうな大きな瞳で異星人を睨む）

さぁな････お前をどうするかは後で考えるさ･･･
今はこの機械を調べたいからな･･･
（地球人の持っていた情報端末を取り出し情報を引き出す。
その情報端末は地球人の個人情報、地球に関しての情報など
がつまておりそれをしばらく調べていく）

（そして地球人の方へ振り向く）

お前･･･ユキノっていうのか
さっき調べたんだが地球人ってのは
異星人との交配相性が最高らしいじゃないか
メスみたいだし試すのも悪くないな
（ユキノに近づき顎をあげる）

返せ！それはボクのだぞ
（端末を調べる異星人にくってかかる）

な…交配だと？
（異星人の言葉を聞き、これから怒ることを想像し顔を青ざめる）
ぺっ、フン
（異星人に唾を吐き、顔を背ける）

ｸｯ･･･
あまり調子に乗らないことだ。今お前の命は俺が握っているんだ。
（吐きかけられた唾を拭い、背けた顔をこっちに向ける）

んっ･･･
（そしてそのまユキノの唇を奪い、唾液を流し込んでいき唇を放す。）

フン、調べてわかったが俺の体液はお前ら地球人にとっては快楽神経を
敏感にできる成分と似てるらしい･･･こういのはお前らの言葉じゃ
「媚薬」と言うみたいだな･･
さぁ、どこまで強気でいられるかな？
（そういうとまたユキノの唇を奪い、唾液を絡めた舌を入れ絡めていく）

やめ…んん…ん
（唇をふさがれ、息がしづらくなる）
（そして行き場のない唾液はユキノの喉を通っていく）

ぷはあ…
（唇を放され、目の焦点が合わなくなり頭がぼーっとなる）
〔な、なんだ…頭が回らない…〕

び、媚薬だと…
（気を保とうと首をぶんぶん振る）

そういうことだ････思う存分気持ちよくなってくれ･･
（拘束した手を吊り上げ無防備になった両胸をスーツ越しに撫でていく）

こうすると気持ちいいんだよな？…
（そのまま胸のラインに沿っていくと今度は両胸を鷲掴みし
揉みしだいていく）

ふざけるな…いた…い、触るな変態！
（両手をつり上げられて肩に自らの体重がかかり痛みが走る）

こんなの気持ちよくなんかない…
（言葉とは違い顔はどんどん赤くなり、呼吸は荒くなる）
はうっ、やめ…
（鷲掴みにされると、身体がびくっと小さく震える）

そろそろこいつの中身を見てみるか････ｯ!!
（鷲掴みした胸を揉み、揺らしいき、スーツ上半身を引き剥がす）

なかなかりっぱなモノだな･･･ここか？この部分が幼生期に養分を
送る所か････どんな味がでるか…あむっ…
（ユキノの露出した胸を観察し乳首に気づく。
胸を愛撫しながらそれを口に含み乳首を吸い上げ舌で弾いていく）

く…だめ、そんなに強く…
（胸を動かす度に腰をくねらす）

いやあああああ！
（スーツをはがされるとその大きな果実がぶるんと震える）
（スーツに収まっていたその胸は解放されてもその形は崩れていない）

や…は…おっぱいなんて出ないよ…
（乳首を吸われ、異星人の体液の媚薬効果で乳首がそり立つ）

（長い時間をかけ乳首を吸い上げ舐め責めていくがついに諦めてしまう。）
クソッ！なかなかでないじゃないか。
代わりに吸い出すところが硬くなっただけだし････

今度は生殖器の方を見てみるか･････ッ
（今度はスーツの下部に手を掴みゆっくりと下半身を？していく）

ハァ…ハァ……
（乳首はびんびんに立ち身体は汗でびっしょりだ）

あ、そこは！
（下半身に手を伸ばされると意識的にまたを閉じようとする）
だめ、そこだけはやめて…

（抵抗するユキノを無私し足を広げる）
なんだここはウチのメスと変わらないな･･･

（そして秘部を拡げ溢れてくる愛液を眺める）
なんか垂れてきてるじゃないか････少し舐めてみるか
ンッ…ﾁｭｯ…
（愛液に興味を持ち、舐め責めていく）

の、覗くなあ…
（気の強い性格はなりを潜め弱々しくつぶやく）

だめ、あん…あう
（舐められると、舐め獲ったあとから愛液が流れてくる）
（背中は弓なりに反っている）

･･･随分と弱々しくなってきたじゃないか
（秘部の周りを舐め続け、ユキノの反応を観察する）

なるほど地球人はここが一番弱いようだな･･･
念入りに舐めてやるよ･････
（今度は膣内に唾液を絡めた舌を挿入し、別の生き物の様に蠢きだす。）

【すいません】
【そろそろ食事時なのでこれで失礼します。】
【ロールの凍結か破棄かはそちらにおまかせします。】
【今日は長々と付き合っていただきありがとうございました。】

空いてるのかな？（コンコン）
お邪魔しちゃうぞっと。１時間くらい待機してみようかな。
もし誰か来てくれたら……クドくなくて少しは早いロールの練習してみるね、うん。

>>102
透明宇宙人って言うのは都合がいい。

>>103
透明宇宙人？　そんなの襲われたら……い、いいかも。
でもなんかひとり芝居になっちゃいそうな気も。あたしの技量が問われるねぇ。
……都合がいいっていうのはそういう意味だよね？

>>104
(悩まんでいいよ。
なりきりは一人芝居でキャラにのめり込む事だからさ。
俺は、ライトだから大丈夫。
感じると姿がチラチラ見える感じでお相手して下さい。)

【あはは、それを言っちゃあって感じもするけど、確かにね♪】
【りょうかーい！　良かった、お相手が来てくれて、ありがとねっ】
【じゃ、早速あたしから書いてみるね？】

あーああ……移動中は退屈ー。
また「ＯＫ牧場の決闘」でも見ちゃお。ハリー、お願い。
（宇宙航行中の船の中。あたしはリビングで暇を潰している）
（何度も見返した映画で気を紛らわせようと、宇宙船ＡＩのハリーに上映を指示したときだった）
ん？　今そこのドア、誰も居ないのに開いたよね？
オンボロなんだからぁ。ついにドアまで壊れ始めたのかぁ……。

>>104
(やり辛いかな？
軽い気持ちで励ましたつもりなんだけど。)

>>107
【あ、そんなことないよ！　最初っからあたし、レスが遅いなぁ……ううう】
【あー……いつもお相手に書き出して貰ってるから、たまにって思ったんだけど】
【打ち合わせなしでやっちった、ごめん。希望シチュがあったら無視してくれていいよ】

>>106
無用心な奴だね、ケケケッ・・・。
西部劇に夢中か・・・飲物にでも細工をするか？(かたわらにある飲みかけのコップに指先を入れる)

これで媚薬の出来上がり。
効いてくるまで待つとしますか？
(部屋の隅で待機する)

>>109
（ボーっと映画を見ながら）
あらすじを知っている映画を見るほどつまらないことは……なくはないなぁ。
暴力、荒野、硝煙の時代……あー、いいなぁ、やっぱ。
（あたしはフルーツジュースを飲みながら、映画を楽しむ）
……ん、なんか味変わった？　んー、まあいっか。

はぁ、はぁ。
な、なんか今日はやけに興奮するなぁ。最初に見たときでもこんなには……。
（全身の血の巡りが変に活発になってるみたいで、熱くなってくる）
（いつの間にかあたしは薄い……というかペタンコな胸を上下させて荒い呼吸をしていた）

>>110
少し量が多かったかな？(シート腰にやさしく胸に手を掛ける)

こんな純粋な女は久々だぜっ。
幼い体つきだけど・・・うん？サイボーグ化されてるな・・・Ｈな部分だけ。
(指先が秘部に触れた時にそれを感じる)

>>111
ひひゃっ！？　な、なに？
（湯上りみたいに火照る身体のせいで、ぼんやりしてたとき）
（あたしの胸に誰かが触った感触がして、びくんって仰け反った）

ちょ、なにこれぇンンッ、くっ。
ふあっ、いきなりどうし……ひあっ！
（見えない感触はあろうことか、秘部にまで伸びてきた）
（ぐにって押さえつけられた割れ目の中が、早くも湿っぽくなっちゃう）
やあっ、あたし……欲求不満？　こ、こんな身体のせいでぇ……。
ダメ、ダメダメ！　自分で弄ったりしたら、頭まで性奴隷用になっちゃう。

【念の為……あたしの身体は有機アンドロイドで、機械化された部分はないよ】
【あくまで人間的な能力の範疇で強化されてるわけ。生理機能も基本的に普通と同じね】
【ごめん、前に書いてたとこにアンカー打ち忘れてた】

>>112
【すいません、気をつけます。】

こんな可愛い娘とＨしていいのかな？
(人差し指の腹で花びらを広げてみせる)

綺麗な色だな・・・かなり濡れてるし・・・俺、我慢出来ねぇっ。
(少しだけギルダーの姿が鏡に写る)

>>113
【いや、アンカー打ち忘れてたあたしが悪いんだよ。ごめんね】

はあぁ……。あ、あたしの身体、どうしちゃったんだろう。
有機体だからこういうタイプのバグは起こらないはずなのに……。
（もう映画を見るどころじゃない。あたしはショートパンツと下着を下げる）
ああ、濡れてるぅ……。どうして？
いくら性奴隷用のボディだったって言っても、前触れなしにクるなんて……。

ひあっ？　あはあっ！
やっあ、か、勝手に広がってる？　お、おかしい、絶対おかし……くぅンッ！
（確認してた裸の割れ目が、あたしの目の前でひとりでにくちゅっと綻びた）
（サーモン色の襞や豆粒みたいなクリトリスが愛液に濡れてひくひくしてる）

（とろんってしたまぶたのあいだから、鏡が見える）
（その鏡の中に一瞬、あたし以外の誰かの姿が映った！）

え、あ……だ、誰っ！？
ハリー、船内に誰か居る！　スキャンを……あっ……。
（咄嗟にソファーから飛び退いて、体勢を整えようとした）
（けど脚に力が入らなくて、地面に手をついて四つん這いになっちゃった）

>>112
【１時間だけ席を外します。】

>>115
【あ、了解。１時間か……うん、それなら待っておくよ】
【ごめん、レス数でチェックしてたら勘違いしてて気づくの遅れちゃった】

>>114
やべっ・・・危うくリスペクトしなきゃいけないところだせっ。
(擬態モード継続、サーモスキャナーのモニターに偽画像を表記)

でも、驚いた顔がギザ可愛いっすね！
(今度は、首筋に舌を這わせる)
うーん、牛乳の臭いがする。

【待機させてしまい本当に申し訳ありません。
出来る限り頑張りますから宜しくお願いたします。】

>>117
ハリー、スキャンが終わったのね？
（四つん這いから立ち上がって、モニタを確認）

あそこに居るのかぁ……。ようし、そうとわかればこっちのもんよ。
て、あれ？　背中にもなにか当たってるような。でもモニタには……。
（モニタ上の敵の位置から後退り。警戒しながら作戦を考える）
（けど、うしろに下がってたら見えないなにかに背中がぶつかった）

に、２体も透明の奴が居るの？　しかも一方はスキャンに映らない……。
ヤ、ヤバッ！　ハリー、逃げるからサポートよろ……あわわっ！
（リビングから出ようと慌てたあたしがバカだった）
（脱ぎかけで足に絡んでたショートパンツと下着のせいで、また転んじゃう）

（首筋に、べろんって弾力のある濡れたものが這う感触）
ひにゃあぁああぁああっ！
き、気持ちい……じゃない、悪い！
コイツゥ！　あ……ダメ、力がぁ……この身体、敏感過ぎぃ……。



【事情なら仕方ないない、気にしないない！】
【ところで時間はいつ頃まで？　あたしは２時くらいだけど……】
【凍結とかの希望はどうかな？　今の内に聞いておくね】

【あ、それと、ギルダーくんの声はあたしに聞こえるのかな？】

>>118
(クレスの身体が一瞬宙に浮き、ギルダーの身体にお尻から着地する。)

輪投げみたいで気持ちいいぜっ・・・ういーっ

(クレスの秘部がギルダーのペニスに刺さる)
動かしちゃおうかな・・・カクカクカクカク。
(クレスの膣にペニスを叩きつける)

最高ーっす！

【２時まで宜しくお願いします。
凍結なら次の予定をラストに書き込んで下さい、ギルダーの声は、直接、脳に感じる形で。】

【補足、よっんばいのクレスを羽交い締めにしてそのまま、バランスを崩して放り投げた感じでお願いします。】

>>120
ギルダー、落ち着けよ。
リラックスリラックス。

>>119
うう、なんかさっきからテンションの高い奴の声が……。
く、くそーっ、このこの！
（転んで起き上がれないまま闇雲に手を振ってみる）
（だけどデタラメがクリーンヒットする幸運は、あたしにはなかった）
（暴れてるといきなり身体がふわっと宙に浮く）
きゃああっ！　なにする……コイツッ、降ろしなさい！
あああ、ショーツだけでも穿き直してれば……見てるの？　見るなぁ！

（そして、あたしの身体はすとんと下ろされる）
ひぎっ！？　ふひゃああぁああぁあっンくぅーーーーーっ！
挿れた……？　そ、そこダメぇ！　弱いのぉっ！
（あたしの幼い割れ目を広げて、透明なモノがズンッと押し入ってきた）
（一気に奥までひと挿しにされる。それだけであたしは軽くイってしまった）

は、ああ……輪投げ、だってぇ……？
あ、あぁ、やめぇ……今、動かされたら……くひいいぃぃうっ！？
（頭に直接響いてくる、勘に触る軽さを持った嫌な声）
（そいつが宣言した残酷な言葉に首を振るより早く、身体が揺すられ始める）

ふあっ、ひあっ、ふにぃうっ！
やあっ、らめぇらめらめえ！　奥らめぇ！　あつぅいのこわれゆうぅ！
（口から涎が零れて舌足らずになるのも、気にする余裕もなくなった）
（膣をペニスで犯される快感。心より早く身体が勝手に悦んでしまう）



【うん、了解。じゃあ、あたしも頑張るからね、よろしくね！】
【て、またあたしのレスが遅くなってるなぁ……】

>>120
【ごめん、書き込んでから補足に気づいちゃった……】

>>122
それっ・・・それっ・・・それっ。
(容赦なく打ち付けてクレスの理性を奪う)

俺の黒くて大きいペニスで子宮まで破壊してやるよ。
いやぁっ、待てよ！
内臓まで貫いてやるよ・・・ういーっ。
誰も助けに来ないし、一人でこんなセキュリティの悪い船に乗るから悪いんだ。

(平たい胸に力を込めて掻きむしる様に揉みくだす)
乳首が起ってるよ・・・可愛いオッパイだね。

>>123
【無視して下さい、クレスさんの持ち味を出して頑張って。】

頑張れっ、クレスにギルダー、ワクワクするから続けて下さい。

>>124
くひっ、くひゅっ、くひゅうんっ！
ふあっあっあっ、おねがっひっ、もっろゆっふりぃ！
（見えない敵のペニスに突き上げられて、膣から頭まで何度も電流が走る）
（こぽこぽ愛液が休みなく湧きでて、どんどん滑りを良くしてしまってた）

あはぁっ……しきう、ひゃかひぃ……？
ないろぉつらぬかれらら、あたひ、ひんじゃうゥ……！
らって、らってぇ、おかねないんらもん……！
（頭に響く声にぼんやり答える。これがあたしの声？）
（見た目だけじゃなくて、中身も小さな子供みたい。わかってても頭が纏まらない）

ふひゃああっ！　ち、ちくびもらめぇ！
ちくび、かわいくらんてぇ……そこ、えっちになるの！　らめなのぉ！
（泣きながらイヤイヤをしてないと頭がおかしくなりそう）
（いや、もうなってるのかもしれない）
（だって身体は正直に仰け反って、見えない手に乳首を押しつけてるから）

>>127
あれっ、ヤバイぞ！
抜けない・・・どうしょう。
こんな可愛い娘を殺す事は出来ないよ。
グチッ・・・プチュ・・・ぶちブチ。
(膣内を叩き壊した黒いペニスが子宮にまで達しょうとする)
停めてくれっ、俺のベニスは機械仕掛けなんだ。
ウォォォーッ、スゲェッ速ぇっ！

(ギルダーの身体が肉眼で確認される)

>>128
え、ぬけらいって……？　や、やら、ころはないれ！
うぎいぃっ！？　ぎうううぅぅぅぅう……い、たひ……？
（透明ペニスが一層あたしの奥を突き上げてきたとき、嫌な音が聞こえた気がした）
（身体の、膣のひだひだが千切りられていく振動。同時に、激痛で視界が真っ白に）
いやあああああああああ！　いたひいいぃぃぃいぎいぃぃぃいっ！？
あたひいいぃぃ！　あたひのかららきゃあああぁああ！

（ペニスは多分、あたしの子宮にまで食いこんでる。でもよくわからない）
（感覚は痛み。だけどその痛みはどこか甘い蜜を含んでいて、愛液がさらに溢れてる）
くあ、ひ……くひ……あ、うぅ……。
あ、ああ……ら、れ……？
（カクン、と項垂れたあたしの視界に、あたし以外の奴の脚が映る）
（振り向くと、あたしを犯している男の姿がはっきりと見えるようになっていた）

あは……おまえらったんらなぁ……。
よくもぉ、あたひのからら、こわひて……。
ひ、う……あ、おひっこ……れちゃ、う……きもひいいよぉ……。
（憎い敵を睨もうとしてるのに、もたれかかるようになっちゃって）
（凶悪なペニスで圧迫された膀胱がちょうど限界を迎えて、ぷしゃっと噴水してしまった）

>>129
ごめん、ごめんなっ！
そんなつもりは無かったんだ。

君の笑顔と笑い声を聞いたら・・・Ｈしたくて仕方なくなっちまった。

死んじゃあかん・・・もっと・・・もっと・・・クレスとＨしたいし笑顔も観たい。

(壊れたペニスを引き抜き、クレスをそっと抱きかかえ、さりげないキスをする)

ハリーとか言ったよな！彼女を蘇生してくれっ、俺には、何も出来ないから頼むお願いだ。
(土下座をして頭を床にこすりつける)

【そろそろ〆でお願いします。
ギルダーとの再会を期待しつつ本当にありがとうございました。】

酷い禿だ

>>131
場を荒らすな！
禿に美談はナシ、他人の空似だ。

>>130
は、あ、はふ……え……あやまっれる、の……？
えっち、したくれ……？　そんらころ、いわれ、れもぉ……ひぐうっ！
あ、あははは……すごぉひ……あたひこんなにえっちらったんらぁ……。
（ペニスが引き抜かれて、栓が抜けたみたいに膣から愛液がドボドボ流れる）
（信じられない自分の体液の量に、あたしは呆れて笑いさえしてしまった）

ん、ちゅっ……ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ。
（唇を触れ合わせてきた男に、知らない内に自分から舌を絡めてる）
あはっ、おいし……♪

なに、してる、の……？　はりぃによう……？
（解放されて床に横たわるあたしの視界に、土下座する男が見える）
（そしてその背後にそっと近づいていく、拳を振り上げたアームロボット）
あっ……！
（ガツン、と鈍い音がして、一腕型のお掃除ロボが男を殴り倒してしまった）

（そしてあたしはその後、手近なステーションでなんとか治療を受けたものの……）
あ、あああ、この治療費！？　もう一個この身体が買えるじゃない！
船のセキュリティも新しくしないといけないのに……はあぁぁ。
これじゃエンドレスだぁ……。



>>130
【うん、これで〆でいいかな？　今日はありがとね♪】
【えっと、>>128の「スゲエ速い」のとこ、描写忘れてちゃった……ごめん！】
【こないだも触手と腕を間違えて最後まで気づかなかったし……ミスばっかだぁ】

【うーん、やっぱり反撃オチはまずかったかな？　ムカってさせてたらごめんね】
【あそこまでされてからラブラブ系のオチには、ちょっと持っていきにくいかなーって思っちゃってさ……】
【透明人間のアイディア、楽しかったよ！　じゃ、あたしはそろそろ落ちるね】

>>134
【そんな事はありませんよ。
クレスさんの明るいキャラは好感がもてます。
今回のキャラは、ふざけ過ぎました。
また改めておやすみなさい！】

ID:JiXAlYk9とID:PYKlCtEXは通称禿と呼ばれる荒らしです
支離滅裂な日本語と意味不明な自演擁護を武器に
スレ潰しや乗っ取りをはかるので注意が必要です
ご存知ない方は下記のガイドラインをどうぞ

禿こと０３のガイドライン
ttp://ce777.jp/lobby/ibo1/momoco.cgi?mode=tp&btype=wap20&page=4&ord=old&tpage=1&file=20060710214417

【早い時間だけど試しに。懲りずに待機してみるよ！】
【プロフとかは >>50 >>52 に書いてるからよろしくね】

【うーん、怪物陵辱じゃなくて普通でもなんでも大丈夫なんだけど……】
【やっぱり時間が時間かな？　１８時まで待ってみよ】
【……もしかして他に待機しようとしてる人、居たりするかな】

【お相手してほしいけど、時間できるのは１９時半からなので、残念ですが。
よい相手に恵まれることを願ってますよ。】

【そっかぁ。うん、あたしも良い相手を待ってるよ】

【それにしても……うーん、相手してくれるのっていつも同じ人？】
【やっぱり子供過ぎるあたしでいいって人は多くないのか……】

【そんなことはないよ。俺はクレスちゃんとロールしたことないし】
【リアルだと完全に犯罪だからロールで発散した言って奴、多いと思う】
【運とタイミング。それだけだと思うよ。だからガンバレ】

【うーん、そう？　気にし過ぎかぁ】
【うん、頑張ってみるよ。といって待つしかないんだけど……】

【ダメモトだったけどやっぱダメかぁ。てったーい】

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宇宙船による惑星間移動が日常化しているレベルの技術の世界ではなく、
４メートル級ロボットとかパワードスーツが日常化している程度のレベルの近未来って設定は大丈夫かな？

露出度高めのパワードスーツに身を包んだ婦警さんをやってみたいだけなんだけれど。

スペオペといっても恒星間航行なしの世界観もあるし、
問題ない！
というより大歓迎であります。

え？スペースオペラってのは、宇宙を股にかけるジャンルだけの事かと思ってた。

じゃあ、パトレイバーみたいなのもこの範疇？？

パトレイバーや一昔前の特捜シリーズみたいな
「基本は現代社会だけれど今の技術では製造不能な異物が一つだけ混じっている」
（パトレイバーであればレイバー、特捜シリーズなら強化装甲）
みたいなのってここの範疇に入れてもいいんだろうか。

>>149-150
うまく説明できないんだが、そういうのはなんか違う気がする…

スペースオペラっていうのがそもそもなんでもありみたいなところあるからな。
このスレは別にスペオペに拘らなくてもＳＦならなんでもありでいいと思うけどね。
それを踏まえて
宇宙にも行かずにスペースオペラってのはさすがに変だろうｗ

まあ、世界観として、恒星間とは言わないから、せめて宇宙には出ようよって、あたりで手を打たないかい。
宇宙ステーションに待機してる緊急展開用軌道降下兵部隊とかさ。

同意。
ヤマトとまではいかなくても、ガンダムぐらいでないとスペオペと呼びたくない。

>>147-154
近未来ＳＦは近未来ＳＦスレッドへ

…と言いたいところですけど、肝心の近未来ＳＦスレッドが無いんですよね。
サイバーものの話題は立てる前に見る系のスレッドでもちょくちょく上がるんですが、
なかなか新設に至らない状況で。
荒んだ世界観が特徴のサイバーパンクと同居できるかどうか不安はありますけど、
一度その手のスレッドで「サイバー・近未来ＳＦ総合」を提案してみるというのは
どうでしょう？

「スペースオペラ」については、やっぱり恒星間とは言わないまでもせめて宇宙には
出てほしい…とはいえ、もともと言葉の成り立ちからして「普通のアクションドラマの
小道具を宇宙ＳＦものに置き換えただけ」という意味なので、設定や背景を宇宙っぽく
しておけばキャラやプレイそのものは無理に宇宙を意識しなくてもスペースオペラと
しては成立する、とも言えるかもしれません。
（例えば、ゲームで恐縮ですけど「メルティランサー」辺りのノリなら地球舞台でも
十分スペースオペラで通用するんじゃないでしょうか…あと、捻ったネタですが特撮の
「デカレンジャー」とか）

デカレンジャーは宇宙にはいかないけど
宇宙人が沢山出てくるよね。ポイントはそのあたりかな？

埒があかねーなー。
このスレに関しては、宇宙船に乗ってロボット引き連れて、光線銃バシバシ撃ちまくる奴限定にしようぜ。
こういう風に揉めなくて済む。

>>157
ある意味正しいSFだなｗ
基本的にそれでオッケーだと思うぞ。
ただ「宇宙」の範囲は太陽系くらいでもいいんじゃね（それこそ
細かいことで悪いが）。

宇宙英雄物語とかもあるし。

スクランなら天満ちゃんとか、そういうのも好きだな

八雲とか、愛理ちゃんとか……

ホシュ・・・ホシュ・・・

誰も使わないなら個人スレッドとして使うぞ

使う予定が有るなら遠慮するが

過疎ってても勝手に個人スレにしちゃ駄目だろｗ
スレの趣向にあっているキャラならともかく

オリ板は、個人スレが認められているんだから、欲しけりゃ自分で立てたら？

>>163
ＳＦ書こうとは思ってたのよ

>>164
わざわざスレッド数増やさないでも良かろうと思ってな

一時間、待機……
履歴は>>3を参照願います……

【任務後の痴女化したアリスとのプレイ希望ですがいいですか？】

>>167
【分かった……任務後、興奮状態にある私を誘う形だろうか？】
【任務後に見境なく、男性を押し倒すわけではないので、好みのシチュエーションがあれば提示して欲しい】
【履歴にある範囲なら、対応させてもらう……】

【既にそういう経緯で関係を持ったことのある同僚という事で】
【明らかに発情しているアリスを見て声をかける感じで思ってるのですが】
【衣装の希望は>>3のパイロットスーツで】
【パイロットスーツの下は下着も何もなしと思っていいですか？】

>>169
【了解した、その設定で構わない】
【パイロットスーツは、素肌に直に装着する】
【問題なければ、書き出しを頼めるだろうか？】

【了解です。では始めます】

そういえばあの部隊、今日は偵察任務だったな
（通路を歩きながらふと、同僚の女の事を思い出す）
時間的にもう戻ってきていそうなもんだが
（そうして歩いている内に前方に見知った人影を見つける）
お…よう、アリス。パイロットスーツって事は
任務から戻ってきたばかりか？
（大きな声で話しかけてアリスに近寄る）

>>171
(偵察任務を終え、母艦に帰艦した)
(いつものように、軽い興奮状態になったまま機体から降り、整備士の視線を感じながら待機室を抜け、ロッカールームに向かう)
(ピンと立った乳首が薄い生地を押し上げ、吸湿、発汗性に優れたスーツからは、微かに汗の匂いがしている)
(と、前から顔見知りのパイロットが声をかけてきた)

ザイル……ええ、今、戻ったところ。
(少しだけ、声を震わせながら答える)

【忘れていた……よろしく、頼みます】

>>172
元気そうだな。
ただの偵察で怪我なんてしてねえと思うが…
（アリスの肩になれなれしく手をかけて）
平気か？フライトの後はアレになるんだろ、お前
（耳元でこそこそと話しかけ、視線は胸に）
（アリスの乳首がスーツを押し上げているのを見つける）
このままじゃ収まらないだろ。あてはあるのか？

【こちらこそよろしくおねがいします】

>>174
ただの偵察任務じゃない……
宇宙海賊の拠点になってる廃ステーションの強行偵察。
(なれなれしく肩にかけられる手をはらおうともせず、顔を赤らめている)
迎撃は受けなかったけど……デブリが多くて大変だった……

アレ？　ああ、興奮状態になるだけ。
(淡々と、いつもと変わらない口調だが、明らかに頬は上気し、瞳は心なしかとろんとしている)
(乳房に突き刺さる視線も、心地良い)
別に、自分でしたって構わない。
だけど、ザイルが手伝ってくれるなら、もっと楽かも。

>>176
そうか、悪かったな、馬鹿にしたつもりじゃないんだ。
ごくろうさん、よく頑張ったな。
（ぽんぽんと背中を労うように軽く叩く）

ふー…ん
（アリスの目を見ながら発情している様子にくすっと笑って）
自分から手伝って欲しいとは言わないんだな。アリスらしいが。
（抵抗しないのを見て手をアリスの腰に回し）
（よりじっくりと乳房の先の突起を凝視する）
じゃ、俺も手伝うよ。俺の部屋に来るか？

>>177
構わない……任務を軽視して、あなたが撃墜されるのは、あなたの勝手だから。
(背中を叩かれると、その刺激でびくんと全身が軽く震える)

は、あん……
(腰に手を回されると、甘い声を漏らす)
そう、それじゃあ手伝ってくれる？
場所はどこでもいいわ。
あなたの部屋が良いのなら、それでも。
(待ちきれなくなったのか、じゅわっと愛液が溢れ出し、パイロットスーツの股間に染みを作る)

>>178
それじゃあ話は決まりだな。
（腰に回していた手が一瞬アリスの股間に触れる）
もう濡れてきてるじゃないか…
セックスできるのが嬉しいんだろ。
（小さく笑いながらアリスの腰を掴んだまま移動する）
どこでもいいってのなら、こんな外でやるのも面白いかもしれんな
（部屋に向かって歩く途中で、通路に人気の無いところで）
（再びアリスの股間に軽く触れ、指を秘穴の中心に押し当てる）

>>179
んっは！
(股間にザイルの指が触れると、腰が砕けそうになる)
うん、濡れてる……
(瞳を情欲に濡らしながら、ザイルにしがみ付くようにしながら彼の顔を見上げる)
嬉しい……セックス、いっぱい気持ちよくなりたい。
ザーメン浴びて、飲んで、汚して欲しい……あん、考えたら、どんどん我慢できなくなってきちゃう。

外で？　構わない、見てみぬふりをするくらいのマナーは、乗組員にはある。
(アリスと同じような性癖のパイロットはそれなりにいるのだ)
(戦闘行動を実施することにより感じる生死の狭間を行きかう緊張感が高揚感と興奮に摩り替わる)
(それが母艦や基地に帰倒した途端に性欲に転化されるのだ)

んは！　ああん……ほんとに、外でする？
(薄いがそれなりに丈夫なパイロットスーツも、ワンフライトを終えると強度を失う)
(じわりと愛液を溢れさせる部分を押され、がくっと膝が崩れた)

>>180
どんどん素直になってスケベな事も言えるようになったな
精液がそんなに好きか？フフッ

そうだな、今日は外でやってみるか
（膝が崩れるアリスを支えながら股間への責めを更に激しくし）
（スーツ越しに指を更に押し込んで生地が伸び）
（指が膣穴の中へ入り込もうとする）

もうぐっちょぐちょだな、ここ
精液をこの中に注がれるのを想像しただけでこうなったか？
それとも自分のオマンコ見られるところを想像したか？
（指が攻め立てているうちに爪が生地に引っかかり）
（アリスのスーツの股間部分が裂けていく）

>>181
別に、あなたに育てられたわけじゃない。
んふう……好き、ザーメン、暖かくて、ぬるぬるして、好き。

ん、分かった、外でしよ。
ああ！　ああん……
(生地ごとザイルの指が膣に挿入され、喘ぎ声が放たれる)
(お返しをするように、ザイルの股間に手を伸ばし、ペニスを撫でる)
ザイルのこれ、欲しい……

うん、ぐちょぐちょ……想像しただけで、いっちゃいそう……
中出しも、見られるのも、気持ちいい。
(と、スーツの股間が破れ)
あん……破れちゃった……
(とろんとした瞳になって呟くと、とろりと愛液がザイルの指に直接絡みつく)

【あなたの服装は、どんなのかしら、参考までに教えておいて】

>>182
【服装は普通の軍服で上着は脱いでいて今は上半身Ｔシャツという感じで】

よしよし、慌てなくても入れてやるからな
（ズボンの中でがちがちに勃起したペニスをアリスに握らせる）

もうすっかり濡れきって、前戯はいらないかもなあ
それでもやっぱり一応しておくか。
（指に絡みつく愛液を見て楽しそうに笑い）
（スーツの裂け目から指を膣穴に激しく出し入れし）
（深く突っ込んでは中で指を折り曲げて膣壁を撫ぜて）
（浅く突っ込んでは陰唇をなぞるように撫でまわす）

それじゃあアリスのオマンコ見てやるから
好きなポーズで見せてみろ。
後ろから見られるのと、前から見せるのどっちが好きだ？
（指を膣穴から抜いて、にやにやとアリスの姿を眺める）

>>183
あはあ……もう硬い……
(嬉しそうに、ペニスを握り、軍服のズボンの上から扱く)
これ、早く欲しいな。
(優秀なパイロットの姿は無く、歳相応の無邪気な表情と口調で淫らなおねだりをするアリス)

どっちでも良い……どっちも、気持ちいいから……
んひ！　くっ、ああ！
(膣に指が挿入され、膣壁を執拗に刺激する)
感じちゃう……あん、立ってられない……
(ザイルにしがみ付くようにしながら、快楽に耐える)

はああ……ふふ、それじゃあ、見て。
外でするなら、後ろからが好き……
獣みたいに、犯して……
(にっこりと蕩けた笑みを向けると、お尻を突き出すようにしながら壁に手をつき、ザイルの方へ首をめぐらせる)
(裂けたスーツの股間部分からスリットが覗き、愛液が汗と混じって溢れているのも良く見える)

>>184
すっかり気持ちいいことしか考えられないようだな。
ははは、予想していたけど汗臭いな…
だが、それがいい…
（アリスの股間に顔を近づけて匂いを胸いっぱいに吸い込み）
（指で割れ目をぐいっと開いて中の肉まで覗きこむ）

綺麗な色だな…観賞していたいよ
こんな美味そうなオマンコに本当に俺のチンポを入れていいのか？
（焦らすそうに言いながら舌を伸ばして膣穴を舐め）
（肉穴の中に舌を突っ込んで直接愛液をすすり、飲んでいく）

動物みたいに交尾して種付けされたいってか
下品でいやらしい事考える奴だなあ…
どうせなら自分でマンコ開きながらおねだりとかやってみないか？
（しばらく膣穴を啜り続け、愛液と唾液の糸を伸ばしながら口を離し）
（自分のペニスをズボンから取り出して準備をする）

>>185
こればかりは、自分でもどうしようもない。
汗臭い女は、嫌い？　スーツは発汗性良いんだけど、それでも限界があるから。
んひあ！　はあ……もっと、もっと匂って、見て、私のあそこ……

何言ってるの、美味しそうな食べ物がお皿に乗せられて目の前に差し出されてるのに、我慢なんかできるの？
んふう……そう、そうよ、もっと味わって……
（指に変わって、舌が膣に挿入され、這いずり回る)
はあ……はあ……いい、いいの……

じ、自分で？　う、うふふ、こう、かしら？
(そっと片手を壁から離して、股間に伸ばす)
私の……おまんこに、ザイルのぶっといミサイルを撃ち込んで……
(Vの字に開かれた指でスリットが大きく開かれ、その谷底の膣穴が愛液の糸を引きながら丸見えにされる)

そこまで言われちゃあ
このご馳走を我慢するいわれは無いな
（にやにやと笑いながら秘穴を広げるアリスを見て）

お前の奥の奥まで丸見えだぞ。スケベ汁までいっぱい垂れ流してさ
（アリスの腰を抑えて、ペニスを片手で支えて焦点を定め）
（亀頭の先端を広げられた割れ目に差し込んでいく）

さあいくぞ…せいぜい淫乱なあえぎ声を聞かせてもらおうか…
ほらよ！お待ちかねのチンポだ！美味いか？気持ちいいか？
（濡れそぼった穴の中に抵抗もなくそれが挿入され）
（そのまま一気に根元まで突き入り、奥底へと届く）

入った入った…お前のマンコ、いつもながら気持ちいいな
ちょっと動いただけで発射しそうだぜ
（ゆっくりと腰を回し、アリスの膣穴の中を）
（肉棒でじっくりと膣全体を味わうように動かしていく）

>>187
んふ……ほらあ、早く、パイロットは素早い行動が身上。
(背後でなにやら言っているザイルに向かって、お尻を振って誘う)

ひう！　あ、ああん！　あひ！　ひいい！　入ってくるう！
(ザイルのペニスは狙いたがわず膣口を的確に捉え、最奥部まで到達)
はあ！　お、奥まで、じゅぼじゅぼって、早く、早く、私のおまんこに撃ちまくって！

(挿入されたペニスを、きゅうきゅうと膣壁はその位置によって異なる力で締め付け、それが波打つように変動する)
はあ……発射して、ザイル、弾切れになるまで発射して……
んくひう！
(余裕を持ったザイルの腰使いに、我慢できないといった様子で、自分からも腰を振る)

>>188
おやおや、まったくドスケベなことで…
ほらもっといやらしい声はでないのか？ん？
（自ら腰を振るアリスを見下ろし）
（美味しそうに揺れるお尻を見ながら興奮を増し）

さっきから乳首がツンツンになってたのが気になっててな…
おっぱいの方も弄ってやろうか？
（後ろから犯しつつ手を伸ばして胸を掴み）
（乳房を持ち上げ、こね回しながら乳首を摘む）

いやらしいなあ、このパイロットスーツ。勃起乳首が丸見えじゃないか
さっきも俺にここを見られて興奮していたんだろう？
露出のケがあるのかもしれないな、お前には
（コリコリ乳首をしごきながら囁きかけ）
（腰も激しく前後に揺らし、がつんがつんと奥底をペニス叩く）

>>189
あひ！　んあ！　お、奥、奥まで突いて、ほらあ！　もっとしっかり！
(ザイルの言葉が耳に入っていないかのように悶える少女パイロット)

い、弄って、おっぱい、おっぱい弄って！
任務中から、ぴんぴんに尖って、たまんなかったの！
はうん！　あ、あああ……
(背後から乳房を揉まれ、乳首を摘まれ、激しく身を捩りながら悶える)

素肌に着用だもの。
何よ、男のパイロットなんて、おちんちん勃起させてたら丸見えなんだから。
んはあ！　はん！　そ、そうよ、見られて興奮してたの！
整備兵の皆にも、見られて、たまんなかったあ！
ひいい！　乳首！　おまんこ！　気持ち良い！　気持ち良いの！
んあああ……もっと、もっと気持ちよくして！　私をいかせてえ！
(はしたなく叫ぶアリス)

マンコもおっぱいもこんなに敏感になって…
すっかり変態女だな、アリス。
ほら、しっかり突き上げて奥の奥底まで犯してやるよ
（力いっぱい乳房を掴むと、ビリッとパイロットスーツが破れ）
（アリスの二つの乳房も零れ落ちる果実のように露になる）

今も誰かに見られるかもなあ。
獣みたいに犯されて、雌犬みたいに鳴いて、好き勝手に体を遊ばれて
そんなお前を見たらどう思うだろうな？ん？
内心淫乱変態女って思ってるだろうぜ、みんな！
（直に乳首をしごき上げ、おっぱいをもみしだき）
（ガンガンと激しくペニスを叩きつけてかき回していく）

そろそろザーメンが出そうだ…
そういえば精液はどこに出した方がいい？
尻にぶっかけるか、顔にぶっかけるか、もっと他にいい場所はなかったか？
（焦らすような口調で限界近いペニスを何度も何度も叩きつけ）
（射精をこらえながらアリスの体を貪り続ける）

>>191
んひ！　へ、変態じゃないわ！　ああん！
こんなの、ただの生理現象よ！
んひい！　う、うはは、でも、気持ち良いの大好き！
犯して！　もっともっと犯して！
(既に役目を終えたパイロットスーツがびりびりに破られ、乳房が艦内の擬似重力に引かれてぽろんとこぼれる)

はあ……はあ……構わないわ、しょうがないんだもの。
興奮して、我慢なんかできない！
あああ……変態？　構わないわよ、他人にどう思われようとも。
宇宙を飛べて、気持ちいいことできれば、それで良いの！
んく！　ひう！　あん！　あかはっ！
(乳房を直に握られ、びんびんに硬くしこり、尖った乳首を弄られつつ、膣内をペニスで抉られる)
(そのペニスを、膣壁はぐねぐねとうねりながら締め付けた)

い、良いわよ、ザーメン出して。
ザイルのザーメン、いっぱい出して！
もう、そんなのどこでも良いわよ！　ザイルの好きなところに、白くて暖かくて、ねばねばしたザーメン、出して！

>>192
やっぱり変態じゃないか。いや俺、変態なアリスは嫌いじゃないぜ。
なかなかいい感じにオマンコ締め付けるじゃないか。
気持ちよければもうなんでもいいんだな？
やっぱりアリスとは気が合いそうだぜ
（胸を揉む手に力がこもり、乳房が大きくひしゃげていく）

じゃあ、お言葉に甘えて、アリスのオマンコにぶちこむとするか。
中出し好きだったよな、お前？子供ができるかもしれないがまあいいか
（反り返るほど勃起したペニスががりがりと膣壁を抉り）
（一番深いところに突き刺さった瞬間、一気に力を抜く）

んんんっ！！くはああっ！！
（「びくびくっ　びくんっ　どぷ！どぷぷぷっ」）
（アリスの膣の中に盛大に精液がぶちまけられ）
（どろりと粘つく熱を持ったそれが膣内にあますところなくぶっかけられていき）
（アリスの腹部に重みを感じるほどの量が注ぎ込まれる）

>>193
あ、あなた、戦闘中に、トイレに行きたくなったからって、母艦に帰る？
そんな事しないでしょ？
それと一緒よ、戦闘が終わって、どうしようもなく身体が疼いて、それを鎮めるだけ。
んああ、ほら、余計なこと言ってないで、もっと、もっとセックスして！
(張りのある乳房が、ザイルの手で面白いように形を変える)

んひん！　大好き！　中出し大好き！
避妊剤飲んでるもの、そんな心配要らないわ！
だから、全弾私のおまんこの奥に撃ちこんでえ！
(背を反らせながら、絶叫する)

んは！　ひぃいいい！
(そのまま、膣内に放たれる大量の精液の感触に、いってしまうアリス)
(ボブカットの髪がふわりと舞い上がり、汗の匂いが発情した雌の匂いに混ざってザイルの鼻をくすぐる）
んく！　きひ！　い、いっぱい！　ああああ……ザーメン、おまんこにいっぱいい……
(うわ言のように呟きつつ、ザイルのペニスから残らずザーメンを搾り出そうとするように蠕動する膣壁）

>>194
ふふ、わかったよ、そういうことにしといてやるよ…
今はそれよりお前を犯す方が大事だからな！

ほらほら、全弾ぶちこんでやるよ！
そうか、じゃあ遠慮なくたっぷりザーメン流し込めるな！
（射精の収まらないペニスを腰ごと激しくぶつけ続け）
（アリスの奥を、もっと奥を白く汚しつくしていこうとする）

ハハハッ、搾り取られるみたいだ…
アリスのおまんこはよほどザーメンが好物とみえる。
こんなんでよけりゃいくらでも注ぎ込んでやるさ
（ビュルルルッビュルルルッと耐えることなく射精を続け）
（絞られれば更に精液を吐き出し、いつまでも終わる事がないかのよう）

アリスのオマンコが俺のザーメンでぐっちゃぐちゃだな。
外で、おっぱいも丸出して、マンコ精液まみれで犯されて
気持ちよかったか？それともまだ足りないか？
（挿入したまま、射精しながら、アリスの乳房を掴んでもみながら）
（アリスの膣内をゆっくりとした腰つきで味わっている）

>>195
んはあ……まだ出てる……ザーメン、いっぱあい……
（幸せそうに、蕩けた笑みを浮かべながら、中出しの感触を堪能している)

ザーメン大好き、私のおまんこ、ザーメンだったらいくらでも飲み込めるわ。
はうん！　ま、またあ！
(膣から子宮まで、ザーメンで満たされる感覚に、段々と疼きが収まっていく)

はあ……はあ……
あん、ほんと、ぐちゃぐちゃ……
気持ちよかった……外で犯されて、艦の床にいやらしい水溜り作って……
もう、満足……
(絶頂の余韻を味わうように、胸を揉むザイルの手の感触と、膣内を擦るペニスの感触をゆったりと味わう)

>>196
まだまだ出るぜ…たまんねえな、このオマンコ
（どくっどくっびゅるるっといつ止むことなく射精し続け）

満足したか？俺も気持ちよかったぞ、アリスの体。
おっぱいもおまんこも最高だったぜ。
（おっぱいを執拗にもみ続けながら乳房の柔らかさを堪能し）
（精液を最後の一滴までアリスの膣と子宮の中に流し込むと）
（ペニスをゆっくりと引き抜いていく）

さて、そろそろ戻らないとな。
後片付けはどうする？
（アリスの股間からあふれる汁を見ながら）
（それが更に床に水溜りを作ってゆくのを見て）

>>197
はあ……はあ……
私も……気持ちよかった。
おかげで収まったわ。
(いつもの醒めた様子に戻り、淡々と答える)

ええ、そうね。
後片付け？　当番兵がするでしょう。
別に構わないわ。
それじゃ、ありがとザイル。
(軽く手を上げると、何事も無かったかのようにロッカールームへと歩き始める)
(股間から、精液を愛液の混ざった粘液を、床に点々と垂らしながら)

【それじゃ、私はこれで締めるわね。お疲れ様、ありがとう】

>>198
普段のアリスに戻っちまったか。
当たり前だけどなあ、ははは

ああ、お疲れさーん
また何かあった時はよろしくなー
（自分もズボンをはきなおして）
（去っていくアリスに手を振っていく）

さて俺も行くとするか。
そういえばまだ仕事がたまってたんだよなあ…

【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【それではこちらもこれで落ちます。では〜】

【参加を希望します。プロフィールを見てください】

【名前】 レミリア・ベルウッド
【年齢】 ２６
【性別】 女性
【種族・所属】人間（銀河連邦ドミニア共和国軍中佐　広報巡洋艦アシュタルテ艦長）
【容姿】 ベリーショートの淡いブルネット。肌は抜けるように白くて、おっとり系の顔立ち。
軍の制服は、ベージュを基調にしたツーピーススーツで、白または紺色のネクタイを着用。
わりと体型が出る感じ。
【サイズ】 身長１６４　８７−６４−９０
【性格】 もとは優しく穏やかだったけど、とある事情から「理想の士官」を演じようとしてる。
【望むプレイ】 上官から昇進や転属をエサにセックスを要求される、不満が爆発した部下にレイプされる、等。
【NG】 大スカ、拷問等の極端な苦痛をともなう行為。
【その他・備考】銀河連邦軍のコマーシャルフォースとして建造された巡洋艦の艦長。
士官学校での成績は振るわなかったが、異性をひきつける容貌とプロポーションのため、
「客寄せ」として異例（広報司令部としては予定通り）の昇進をはたす。
同期では一番の出世頭ではあるものの、あくまで「アイドル」としての地位であり、軍人として
功績を上げなければ降格もありうるため、また軍人としては見られていないため、能力を示そうと焦っている。
そのため、乗組員には必要以上に厳しくあたっているので、艦内の雰囲気は良くない。というより、
表面化していないだけでサボタージュや規律違反が横行している。
広報巡洋艦アシュタルテ：徴兵制を採用していない銀河連邦軍が募集を円滑に行うために建造した
軍艦のうちの１隻。他にも、美形・美女のパイロットだけを集めた広報空母エウロパ等がある。
アシュタルテは通常の巡洋艦よりやや小さく、機械の大部分がオート化されているため、乗員も少ない。
また、その主任務も広報であるため、大げさな武装もほとんど飾りで、実際には小型対空砲ていどしか使用できない。

【このまま待機します】

>>200
【諦めずにこのスレを見ていて良かった……】
【はみ出しものの海兵で、命令違反で降格されて、兵士としては閑職のアシュタルテの】
【保安員をやっている……そんなキャラを考えてみたのですが】
【こんな自分でよろしければお相手お願いできませんか？】

【まだ待機宣言して数分なのに…。早いですね。いえ、非難してるわけではありません】
【こちらこそお願いします。シチュの流れの希望などありますか？】

>>202
【自分でもがっついてるなぁとは思いましたがあまりにも美味しそうなキャラとシチュ】
【だったもので…】
【そうですね、自分がサボってるところを艦長に見つかり、厳しく叱責されて逆キレして襲うという】
【のは如何でしょうか？】

【それで結構です。保安要員ということですので、広報の事前訓練中にそちらが
どこかに隠れていて、それをこちらが見咎めて…という導入でしょうか？】
【書き出し、お願いしますね】

【了解です。では少々お待ちください】
【そちからも希望あればいってくださいね】

【シチュ上では特にありませんが、名無しさんのまま（艦長が乗員の名前を知らない）だと
ちょっとカッコ悪いので、名前だけお願いします】

（アシュタルテは広報船であるため、船内の厚生施設はかなり整っている）
（娯楽室にはビリヤードテーブルや、バーカウンターまで置かれており、非番のものたちの憩いの場になっていた）
（だが、いま、艦の重要任務である広報活動の演習中であり、ここを利用するものは……1人いた）

かぁーーっ、かったりぃなー。やってらんねぇーぜ……。
（ビリヤードテーブルに腰掛け、配給の安ワインをラッパ飲みする巨漢がいた）
（保安部の黒い制服の胸元をだらしなくひろげ、逞しい胸板をさらしている）

最前線で特攻部隊だった俺様がよぉ
こんな街宣車みてーな船のけーびいんとはねぇ……。
（袖まくりした制服から覗く太い腕には何条もの傷跡が走り）
（堕落しているとはいえ巨漢の戦歴が尋常のものではないと物語っている）


【短いですがまずはこんなところで。では、よろしくお願いします】

（航海は順調、明後日には惑星ヘンドラットに寄港し、志願兵獲得のための広報活動を
行う予定だった。それに備え、広報用の飾り付けの準備や来艦者に不慮の事故等が
ないように事前の訓練が行われていた。が…）
一般公開時の警備員が１名足りない？　どういうこと？　グレイマン曹長って、あの海兵くずれの…。
またどこかで高みの見物とでも考えてるんでしょ。いいわ、私が探してきます。
訓練の監督は副長、あなたに任せます。
（グレイマン曹長が訓練時に姿を消すのはいつものことだった。そして隠れている場所も、
すでに複数の候補に絞っている。艦底の倉庫か、開き直って娯楽室かだ。まずは
娯楽室を確認しようと足早に歩き始め…数歩で立ち止まり、副長に振り向く）
落度がなかったか、あとで私が再確認します。だから、くれぐれも手を抜かないように。
（睨みつけるようにそれだけ言って、また足早にその場をあとにする）

（案の定というより、こちらの想定を超えない曹長の行動範囲にやや落胆しつつ、声をかけようと
近寄る。その時、曹長のぼやきが耳朶を叩き）
街宣車みたいで悪かったわね。それでも、連邦軍の人材安定という面では最前線と
変わらない重要性を持っているのよ。曲がりなりにも曹長まで昇進できたのなら、
その辺のところを理解できていると思ったけど、あなたの脳みそは筋肉でできてるのかしら？
それとも、敵の銃弾を浴びすぎて壊れたかしら？
（曹長の一歩前まで移動して、睨みつける）

【こちらこそ、お願いします】

>>208
ちっ。
もー見つかっちまったかぁ……。
（戦場で鍛えた鋭い耳が、艦長の怒りに満ちた足音を聞きつけていた）
（が、娯楽室のドアが開き、美貌の艦長がその魅力的な肢体を目の前にあらわすまで）
（酒を呷るのをやめなかった）

へいへい、すいませんねー、艦長殿ぉ？
（それでも一応、上官の命令を聞こうという意識はあるのか、明らかに不承不承ではあるが）
（手の甲で口元を拭い、テーブルから下りた。そうして立つと、女性として特に小柄とはいえない）
（レミリアよりも、頭二つ分は高い巨体がより強調された）

ハッハッハッッ。
俺ぁ、この腕とライフル一丁でここまでなったもんですからねぇ。
艦長殿みたいに、できの良いオツムかエロいデカパイでもありゃ、いまごろ大佐くらいにゃ、
なれたんですかねぇ？
（分厚い胸板と、豊かな乳房が触れんばかりの至近距離から上体を屈め、酒臭い息を吐きかけながら）
（言い放った）

（軽口を叩きながらゆっくりと、不承不承であることを明白にしているかのように、
ビリヤードテーブルから下りるグレイマン曹長。立ち上がると、ゆうに２メートルを
超えそうな巨体に圧倒されそうになる。しかし、その恐怖感よりも艦長であるという
責務が心を支配していた）
今の時間、何をするか知らなかったわけではないでしょう、曹長！　それに、
航海中は飲酒を禁じているはずです。それをなんですか、曹長は下士官の筆頭として
士官の補佐にあたり士卒を指導する立場にあるのですよ？　それを、それを…！
（今さら、曹長の階級、任務の何たるかを説明しなければならない状況に、怒りを通り越して
眩暈さえする。それでも、艦長としての責務を果たさねばという使命感が身体を支えていた）

…！
（無遠慮に浴びせられるセクハラ発言。信じたくはないが、目の前の筋肉の固まりは
武勲を重ねた戦士なのだ。いや、常に戦場にいたからこそ、礼儀の一つすら覚えられなかったと
考えるべきか。だが、売り言葉に買い言葉的に、罵倒語が頭に浮かぶ）
なら、あなたという人格は軍には必要ありませんね。腕だけ切除して、狙撃装置として
軍で使ってあげましょう。それ以外は必要なさそうですからどこへでも好きなところへ行って結構です。
軍でも、野蛮人を使い立てするほど予算に余裕はありませんからね。
（酒臭い息に抗うように、曹長を睨みつける）

【グレイマン曹長は急な規制にでもかかったのでしょうか？】
【今日はこれで落ちます】

【申し訳ありません！】
【機器の不調で落ちていました】
【呆れられていなければ、またの機会にお相手お願いしたく思います】
【一応、明日の同じくらいの時間から可能ですが…】

【本当にすいませんでした。失礼します】

【寝る前に確認してよかった…。明後日は朝早くから仕事なので、明日はあまり
遅くまでロールできません。夜８時から１１時というところでしょうか？】
【とりあえず、８時に顔をだしてみますね】

【了解しましたー、８時に参上します】
【もう一度、すいませんでした。　おやすみなさい】

一時間ほど、待機……
履歴は>>3を参照願います……

待機予定時間、経過……
これより、自由行動に移行……

【待機解除……】

【約束の時間より少し早いですが、昨夜のお詫びも兼ね、早めに】
【待機します】

>>210
ほう…。
俺は軍には必要ない男か？
（巨体から、柔らかく肉感的な上官の肢体を見下ろす目は、血で血を洗う戦場を潜り抜けて）
（きたもの特有の酷薄な光が宿っていた）
（実際に銃火を潜り抜けてきたわけでもなく艦長という重責についているレミリアに感じていた）
（苛立ちが、いま絶頂に達しようとしている）

………。
ジャーーーーックッッ！！
カメラの調子が悪ぃーよーだ！　俺様がいまから、修理してやっからよぉ！！
（視線だけで娯楽室の監視カメラを確認し、いまの時間、担当しているはずの保安部の後輩に）
（呼びかけた。カメラが作動していることを示す光点が数回瞬きした後に消え、男の「意図」が）
（あちらに伝わったことを示した）

（カメラが停止したことを確認すると、分厚い唇が吊りあがり物騒な笑みを作る）

どーやら、俺はお払い箱になるらしいが、退職金代わりに、愉しませてもらおうかねぇ！？
（レミリアの軍服の胸元をグローブのような手で掴むや思い切り引っ張り）
（ビリヤードテーブルの上に仰向けに押し倒した。そのまま両手で制服を左右に引き、ぶちぶちと）
（ボタンを飛ばしながら左右へ肌蹴させる）

必要だと思ってたの？　あなたのような、ただ銃を撃つ以外にとりえのない野蛮人が。
少なくとも、この艦には、ね。なんだったら、転属申請書を私が代筆してあげてもいいわ。
曹長は、２語文以上の複雑な文章は苦手でしょ？
（曹長の心中など察することもできず、ただ罵詈雑言を浴びせる。あくまで、
艦長として艦内の規律を維持するという建前のもと、ストレスを目の前に部下に
ぶつけていた）

（唐突に、曹長が大声を張り上げる。その胴間声に一瞬体がすくむが、無意識のうちに
中佐という階級が恐怖心を払拭させる）
なっ、なにを大声を…。それとも、石器時代に先祖がえりでもしたのかしら？
（それでも、強がっていられるのはここまでだった。本当にまばたきする間もなく
腕をつかまれ、ビリヤードテーブルの上に倒される。後頭部とテーブルのビロードが
したたかにキスするまで横にされたことに気付かないほど）
…っ！？　なっ、に…？
（その次の、一呼吸の間ほどで、常装（制服）に手をかけられ、下のブラウスごと
一気に引き裂かれる。認識できたのは、弾けとんだボタンの一つが顔に当たったことと、
１８度に保たれている気温がやや肌寒いことくらいか）
…っ、…ぁ！
（想定を超えた事態に言葉を発することもできず、テーブルからはみ出ている足を
バタつかせることしかできなかった）

【今日も、よろしくお願いします】

>>218
銃の撃てる保安員はいらねーかい？
んじゃ、こんな風にされちまっても、守ってもらえねーぜ？
（ブラウスまで引き裂き、下着に包まれた豊かな乳房がまろびでれば、獣欲でギラつく）
（視線でその色彩と形を愉しんだ）
（片手で簡単にレミリアの両手首を掴んで頭上にがっちり押さえつけ）
（片手でスカートの裾を掴みズリ上げる）

おーおー、エロい下着だねぇ。
さすが、身体でお偉いさんに取り入った中佐殿は、気合が違うぜ！
（遙か上官の下着姿をにたにた笑いながら鑑賞し、もちろんそれだけでは足りないと）
（分厚い掌がしなやかな脚を撫で回し、下着ごしの秘所を手荒く擦り上げる）
（顔を豊かな乳房に押し付け、甘やかな雌の臭いを堪能しながら、口をひろげてブラごと）
（肉球を頬張り、布地ごしに歯を食い込ませ、舌で乳首を摺り転がす。高級な布地は）
（あっというまに唾液でドロドロになり肌に張り付いていった）

こちとら、禁欲生活で溜まってるんでなぁ……。
腰が抜けるまで、相手してもらうぜ、中佐殿ぉ！？
（力強く踊る舌が乳房から鎖骨、首筋まで這い回りたっぷりの唾液をぬりつけ）
（耳の内側にまで舌先が潜り込み隅々まで嘗め回しながら、情欲に爛れた低い声を）
（レミニアの脳に注ぐ）

【はい、よろしくです】

問題にしてるのは…っ、銃云々ではなく、曹長のその粗…野で、下品な、ところ…だっ！
（体を押さえつけられ、両手を頭の上で固定される。もちろん抵抗してはいるが、歴戦の
曹長と戦闘経験が皆無の自分とでは徒手格闘技量に差がありすぎた。ボロボロになった
ブラウスの裂け目から、それでも曹長の視線肌を隠すようにピンクのレースのブラが顔を出す）
貴様は、何をしているか、分かって…っ！　これは、犯罪だぞっ！　軍内部だけでなく、
一般社会でも…っ！
（混乱しつつある頭の片隅で、必死に説得の言葉を紡ごうとしている。だが、曹長は
耳を貸すこともなくスカートの裾をつかみ、ショーツが丸見えになるまでめくり上げていく）

なに、を…。婦人士官として、当然の身だしなみ、だ…！　貴様が考えてるような、
不正を行ったこと、など…ふっ！
（言葉の途中で、肺が一気に空になる。遠慮なく太ももをなでていた曹長の手が、
今まで以上に遠慮なくショーツ越しに秘所をなで上げてきた。たしかに、職務上の
失敗を隠蔽してもらうために上官に体をゆだねたことはあった。だが、曹長のような
粗野な部下に肌を許したことは一度もない。それだけに、現状への嫌悪感は強かった）
やめ、ろぉ…！　いいか、げんに…！
（なんとか現状を打破して救援を呼びに行きたかった。だが、まともに体を動かせない
現在では、それもかなわない。すっかり獣欲に染まった曹長は、ブラごと胸に吸い付いてくる。
レースでできているだけに曹長の唾液はすんなり内部までしみていき、肌が唾液に
侵食されていく。逃げようと幾度も体をよじるが無意味なことだった）
なにが、禁欲よ…。そんなもの、愛国心と軍への忠誠があれば、簡単に克服できるでしょ…。
（言葉で曹長を牽制しようとしたものの、それもかなわない。ブラのシルクの感触を
堪能した曹長の舌が、だんだん上へ登ってくる。その舌が首筋に触れた瞬間）
…っ！
（首筋から体全体に電気が走ったような感触。拘束されたままの上半身を震わせ、
かすかに甘い吐息を漏らす）

【申し訳ありません、次のレス、少し遅れます】

>>220
犯罪？　かはっはっははっっ
戦場じゃ、敵の女をいくら犯しても犯罪なんて言われたことねーから、気付かなかったぜ？
だがなぁ、今更おせーんだよっ！
（乾いた無骨な唇がベリーショートの髪から覗く耳たぶを吸い込み、口の中でしゃぶり、ねぶる）
（犬歯でかりっと甘く齧ることまでしてからようやく解放し。強姦など自分にとっては日常茶飯事なのだと）
（実戦を知らぬ上官に教え込む）

そうかい？
このエロいピンクのパンツ晒して、狒々爺を誘惑でもしたんじゃねーのぉ？
（掌全体で撫で上げていた秘所を今度は太く硬い指先で弄り回す）
（布地越しにも的確に割れ目とクリトリスを探り出し、布地を食い込ませ、突起を嬲り倒す）

お、っと？
へへへ、今の声、中々エロかったじゃねーかぁ？
中佐殿はキスに弱いのかい？
（一瞬上がった甘い悲鳴に気を良くしたように薄ら笑い）
（同じところに唇を押し付け、強く吸い上げる）
（赤い跡のついた部分を中心に、濡れた舌を存分に這いずりまわし、白く透ける肌に遠慮もなく）
（生臭い唾液を塗りつけていった）

ほれほれ、今日から中佐殿の身体は爺じゃなくて俺のモノだってー印を、つけてやるよぉ！
（シルクのブラを歯で咥えて思い切り引き上げ、白い肉球を完全に露出させる）
（高い水音を立てながら、乳房の表面や首筋、肩、鎖骨、耳の裏…あらゆる部分にキスを降らせ）
（強く舐めあげ、キツク吸引して赤い所有印を刻んでいった）

【了解です】

貴様は…、本当に、何も知らない…。いま、捕虜虐待…、問題に…。だから、貴様は…、
戦場から、外されて…っ！
（曹長の舌が更に上り、耳朶を噛み、耳の穴の奥まで舌を差し込んでくる。吐き気と
嫌悪感で中耳炎になりそうだ。少しでも曹長の愛撫ともいえないただの女性侮辱行為から
逃れようと、首を大きく振ってみる。しかし、その直後に曹長の指先が秘所全体から
秘裂への攻撃に変わり、なぜか力が抜けてしまう。それどころか、まだ顔も出していない
淫芽を探し当てていじりはじめると、まるでスイッチを押されたかのように腰が
大きく跳ねてしまう）

そんな、ことは…。
（それでも、曹長の下卑た追求から逃げ切ることはできず、薄ら笑いを浮かべる
大男の視線から顔をそむけるしかできなかった。両手を頭の上に固定されたまま、
曹長の舌に首筋を蹂躙される。そのたびに、頬の紅潮が止められず、呼吸も乱れていく）
くぅっ、ふ…、やめ、ろと…、言って、ぇ…！
（こちらの抗議など意に介していない曹長が、まるで狼が獲物の肉を噛み千切るように
ブラを咥えて引き上げる。自分的には手にすっぽり納まる、仰向けになっても型崩れしない
胸が曹長の好奇の目の前に引きずり出され）
…っ！　見る、な…ぁ！
（いつの間にか、目に涙がたまっていた。声も震えている。それをよそに、曹長は
手入れを欠かしていない肌に吸い付き、キスマークを付けていく…）
や…だぁ…！　おね…、や、め…！
（声を震わせながら、ただ懇願するしかできない自分が悲しかった。それと同時に、
勝手に反応して硬くしこりはじめている双膨の先端も…。抵抗する気持ちも薄れているような気がした）

【お待たせしました】

>>222
虐待だぁ！？
これだから、戦場を知らねぇー甘ちゃんはよぉっ！！
（理屈は分かっても、戦場での極限状態を知らぬものの声は届かない）
（怒りに震えるようでも、女体を嬲るという行為については、ごつい指は実に繊細で）
（腰が跳ねる部分を集中的に攻撃し、軽く引っかく、円をかいてころがす、リズミカルに押しつぶす）
（指一本で可能なあらゆる責めをクリトリスに浴びせた）

くっくっくっ…ほーれ、中佐どのの、きれーなお肌が俺のツバでどろどろだぜぇ？
キスマークも一杯できちまったなぁ？
当分、爺に媚売りにはいけねーだろ？
（自分の作業の結果、唾液を塗りつけられ赤い印で飾られたレミリアの胸元を満足そうに鑑賞する）
（と、乳房の頂点が尖ってきていることに気付いて、ますます目に獣欲を滾らせた）

おっとー？
どうした、中佐どの？
乳首がガチガチだぜぇ、……っと。
（嘲るように顔を乳首に近づけ、勃起ぶりを観察し、ふっと吐息をかける）
（もちろん、それだけでは飽き足らず、さっそく舌を伸ばして強く下から上へ舐め転がした）
（唾液でとろとろにした乳首を今度は口に吸い込み、存分に歯と唇と舌で嬲る）

けけけっ。
かれはてたエロ爺のショボい愛撫より、俺様の方が上手いってことかね、このビンビン乳首はよ！？

【いえいえ】

汎…銀河法では…、捕虜の、人権を…、守る義…務と、労務に、使役…する、権利…。
これは…、地球時代、の…、ジュネーブ条約に…。
（学校で教えられたままの言葉。どれだけ現状と乖離していようと、戦場を知らない
自分にとっては法が優先される。それが、曹長の暴走を招いたと分からないまま）
ひっ、ぅ…。やめ…あぅ！　いや…ぁ…。
（まるで、子猫が瀕死のネズミで狩りの練習をするかのように、ショーツ越しに
淫芽を責めたててくる。気持ちは拒否している。ただし心だけ。体は曹長の
指使いを求めているかのように、下腹部が波打つように震え、腰がこまかく痙攣する。
そのうち、淫芽を曹長の指に押し付けるように腰がうねりはじめて）

…っく、媚など、売ったつもりは、ない…！　私は、誇り高き銀河連、邦軍…中佐…だ…！
（この状況で、肩書きや階級など無意味であることは分かりきっている。それでも、
言わなければ自分の今までの全てが壊れていくような気がした）
がっ、がちがちなどに…っ。
（なっていない、と続けたつもりだった。それが言葉にならなかったのは、双膨の先端に
息を吹きかえられ、その微妙な刺激に脳を支配されかかったためだった）
っぅ、あぁんっ。
（それに続いて、強欲な赤子のように胸に吸い付き、硬くなってしまった乳首を吸いたて、
歯と唇と舌で責める曹長。すでに頭の中が真っ白で、胸を押し付けるように背筋をそらせてしまった）

>>224
お勉強は後にしなよ、中佐殿ぉ！？
（この期に及んで法律談義をはじめた上官に、いらだったように強く囁くと）
（お仕置きのように強く乳首を吸引し、犬歯で乳首の先のくぼみをひっかき、鋭い刺激を与えた）

しかし、エロい身体の方は正直じゃねーか？
ほれほれ、ここか？　これが好きかい、中佐ぁ？
（心に反して素直に感じる肉体に舌なめずりして）
（薄い布地ごとクリトリスを摘みあげてやると、根元から激しく扱きあげ快楽のボルテージを）
（急上昇させる）
（無意識のレミリアの腰の動きにあわせ強弱までつける、残酷なまでに的確な責めだった）

いーんだぜぇ、狒々爺のしなびたチンポじゃー、このエロい身体は満足できなかったんだろぉ？
俺が思う存分、イきまくらせてやるからよぉ…
まずは一発目、イっちまえよぉ！！
（濡れた舌先を耳穴にねじ込み唾液を注ぎながらしゃぶりあげ、低く擦れた、しかし強い声で）
（卑猥な命令を注ぎ。スイッチを入れるように、つまみ上げたクリトリスを荒々しく捻り倒した）

軍艦、および…軍艦内部、の行動規範、は…戦時こくさあひぃっ！
（軍人がよってたつのは法であると考えていた。法によって己を律し、法によって
行動を決めるのでなければ、ただの海賊と変わらない。その海賊もどきが胸の先端を
痛いほどに吸い上げ、犬歯で切り裂くような痛みを与えてくる）
ひっ、ぎ…。あひ、ぁ…！
（痛いだけでなく、体の芯を砕いていくような甘い感触。このまま、荒々しい獣欲に
飲まれていたくなるような…。ケダモノのような快感を求めるかのように、潤んだ目で
曹長を見つめる…）

あっひ、ひや、は…！　らめ、へぇ…！
（残酷なまでに、的確に強弱をつけて淫芽を責めてくる。すでに、体だけではなく
心まで陥落しかかっていたが、歯を食いしばって耐えようとするが…）
ひぃ、ああ……っ！！
（淫芽を力強く抓られた瞬間、下腹部の痙攣が一瞬止まり、筋肉が弛緩し）
……ぁ……。
（括約筋が緩んだために膀胱にたまっていた液体が尿道を通って漏れ出してしまった。
ピンクのショーツが黄ばみはじめ、周囲にアンモニア臭が立ち込める）

>>226
んっっ……おつっ！？
（厳しく部下を叱り飛ばしてきた上官が快楽に蕩けた声をあげ、全身を硬直させて絶頂するのを）
（実に愉しそうに鑑賞していたが、指に生暖かい感触を感じて思わず両手を離す）

くっくっくっっ　はーーーはっはっはっっ！？
おいおい、中佐殿ぉ！？　いい年しておもらしか？
軍務中のお漏らしは、行動規範で許されてるのかい？！
（脱力し尿をもらす上官を、嘲笑しながらジッパーをおろす）
（何十人もの女を陵辱してきたであろう、黒々と淫水ヤケした巨大なペニスをそりかえらせて）

おもらし艦長さんに、きつーいお仕置きしてやるよぉ！
（ごろっとレミリアの腰を押してビリーアドテーブルの上で転がし、うつ伏せにさせる）
（スカートを完全にめくりあげ、ピンクの下着の食い込む尻を露出させると、片手を振り上げて……）
パアンッッ　パアンッッ
（と、甲高い音をたて、豊かに張った白いヒップをビンタしていく）

はははっ　お仕置きはこんなもんじゃーねえぞ！？
おら、ケツ突き出して脚ひろげろ！！
（乱暴にレミリアの腰を掴んで引き上げ、赤くそまった尻に食い込む下着を横にずらす）
（さらけ出された秘所へ、黒く硬いペニスを押し付け、激しくこすり付けていった）

（かすかな痙攣と、脱力したままの肢体。人に見せるものではない醜態をさらしてしまい、
拘束されたまま動かせない両手を少しでも動かして顔を隠したかった）
ひっぐ、ぅ…。見る、な、ぁ…。
（唐突に、拘束されていた両手を解放され、両手で顔を隠しながら泣き続ける。
両手が自由になった曹長が、器用に片手でズボンを脱いでいく。小さな音とともに
ズボンがずり落ち、今まで見たことないほど巨大なペニスを視界の端にとらえる。が、
それがどのような結果をもたらすのかまでは思いが至らず、涙をこぼすまま動けずにいた）

ひゃ…っ！？
（さきほどと同じ、目では追いきれないほど俊敏な徒手動作で今度は簡単にうつ伏せにされる。
下半身がテーブルからはみ出ていて、ちょうど腰を突き出しているような格好に。
先ほどのはしたない放尿の余韻が抜けきれていないため、両手両足が自由となった今でも
曹長に支配されたまま。スカートをめくり上げられるのも、ただ傍観しているだけに近い。
そして、男の手が振り上げられるのもただ見ているだけ）
…っはぁ…！　っぎ、ぅ…！
（立て続けに、シミひとつない白い臀肉に大きな手が振り下ろされる。周囲に派手な
音が響き渡り、そのたびに背中をそらせて痛みに耐える）
ゃ…、め…。
（痛みのために、口も回らない。それをいいことに、曹長はスパンキングを止めなかった）

や…、あ…。
（痛みのために朦朧としていた頭でも、巨大なペニスを秘裂に当てられれば、
いくらかは覚醒する。紅潮していた顔も少し青ざめ、逃げようとしてあまり動かない
両手で前に移動しようとする。しかし、それも無駄なことで、ペニスをこすり付けられている
秘裂からは淫らな水音が響き、曹長のペニスには粘液が絡んでいた）

>>228
法律の講義はもう終わりですかい、中佐殿ぉ！？
（そんな気力などないレミリアを嘲るように背中から声をかける）
（太く強靭な十本の指が豊かな白い尻肉にぎっちり食い込んで固定し、そこへ激しく腰をこすり付ければ）
（水音はますます高まり、黒々したペニスに濡れた汁がまぶされていった）

まーこんだけマンコもドロドロじゃーしょうがねえかな！？
物欲しそうにしてるもんなぁ…
いまから、俺様のデカマラぶち込んでやるよぉ……っ
（岩のような先端を、濡れきった膣口に押し当て、強く腰を突き出す）
（ブジュッと汁を溢れさせながら、鉄杭のようにペニスがレミリアの膣口をこじあけ、太いサオを貫通させていく）

くはっーーっ　中佐殿のマンコ、やっぱ名器ですなぁ？
こいつで爺のしなびたちんぽに奉仕して、出世したんだろぉ！？
（今まで味わったどれより熱く猛々しいペニスが、容赦なくレミリアの膣をこじあけ、深いところまで潜り込んでく）
（最も狭い部分も、物凄い摩擦と圧力をくわえながら容赦なく貫通し、ゴン、と子宮の口を押し上げてようやく）
（突進が停まった）

しかし、俺のチンポもなかなかのもんでしょーが、ええ、中佐殿ぉ！？

もの、ほしそうに、なんか…！　だから、や…ぁ！？
（今まで見たことないほどの剛直が秘裂にあてがわれたと感じた次の瞬間、曹長が
腰を突き出してきた瞬間、はじめて男性を受け入れた時のような強烈な異物感に襲われて）
う゛っ、あ゛あ゛あ゛ぁ゛…！
（やや大柄な体にくらべてコンパクトな秘唇や淫壁は巨大な剛直を完全に受け入れることができず、
曹長のペニスは３分の２ほど進んだところで子宮口に到達してしまう。その感触に
呼吸もとまり、下腹部が痙攣を繰り返す。淫壁はペニスを強烈に締め付けながらも、
先端近くのくびれている部分を舐めるかのようにねっとりと絡みつく）
あっ、ぐ、あ゛…、ぎ…！
（曹長の言葉にも、返事ができないまま、浅い呼吸を繰り返す）

>>230
おぉーーっこりゃ、名器っつか……きっついな！
（処女のような締め付けに、むしろ愉しそうな声を上げる）
（このまま獣欲に任せて滅茶苦茶に狭い膣を蹂躙したい気持ちが高まるが……）
（それでは、ただのレイプになってします。この上官の心まで陵辱したことにはならない）
（普段の鬱屈の深さがそこまで考えさせて）

おやおや中佐殿ぉ、これくらいで音を上げてちゃ困りますぜぇ？
ほーれ、ほれ…っ
優しくしてあげますからねぇ？
（猫撫で声で囁きながら、ぎっちりと狭い膣内を占領した巨大なチンポを、緩やかに蠢かし）
（ぐじゅりぐじゅりと淫汁を染み出させ、解きほぐしていく）

こっちが好きですかな？　それともこっちです？
（からかうように言いながら、尻から股間と胸へ手を伸ばし）
（尖りきった乳首を摘んで転がし、クリトリスを指先で押さえ、淫水を塗りつけながら摺りあげていった）

どーですかねぇ、中佐どの、俺のチンポは？
爺のより良いでしょーが！？
（そこが重要な点なのかしつこく聞きながら、緩やかな腰の動きを徐々にリズム良いピストンへ変えていく）

音、を上げるって、ぇ…。もぉ、抜いて…！
（一番奥まで到達していた曹長の剛直が、ゆっくりと引き抜かれる。それとともに、
内臓を引きずり出されるような、ある意味強烈な喪失感に襲われる。ある程度
大きく呼吸できるが、またゆっくりと差し込まれると淫壁の襞がすべて削り取られるような、
子宮を通り越して頭頂部まで貫かれるような感触にとらわれて）
あぅ、ぁ…。ひっう、ぅ…。

ダっ、あ、ひ…！
（背中越しに手を伸ばしてきた曹長。胸の先端をつまみ、淫芽をこすり上げる。
上半身と下半身の二重攻撃。快感の電流が同時にスパークし、頭の中で爆発する）
ひゃうんっ、そんっ、やはぁ…！　ゆる…てぇ…！
（曹長の陰険な質問に答えられないまま、曹長の腰の動きに合わせるように、
腰を突き出すようにくねらせる…）

【もうしわけありません、時間になってしまいました。今日は、ここまでにしたいと思います】

【はい、そう思っていました。進行遅くてすいません…】
【次は週末でないとこれないのですが】
【それでよければ、凍結にさせていただけませんか？】

【週末ですね。次の週末はまだ未定なので、はっきりしたら伝言するということで
よろしいでしょうか？】

【わかりました、よろしくお願いします】
【今夜はありがとうございました。おやすみなさい】

【こちらこそ、ありがとうございました】
【おやすみなさい…】

【グレイマン曹長へ伝言です】

残念ながら、土曜日曜ともに緊急の仕事が入ってしまいました。
ですので、できるとしたらまた夜の８時から１１時くらいになると思います。
日にちはお任せしますので、何曜日からがいいか教えてください。

>>237
【中佐殿、お疲れ様です】
【土日の８時〜１１時までなら大丈夫ということでしょうか？】
【それとも他の曜日がいいのか悩むところですが】
【もし前者の意味なら、土曜（１５日）、後者の意味なら金曜（１４日）】
【の８時からでお願いしたいと思います】

【グレイマン曹長へ】
【分かりにくい書き方をして申し訳ありません】
【では、金曜日の８時から解凍でお願いしたいと思います】

【グレイマン曹長へ】

【おはようございます。当日の朝で恐縮なのですが、今日の夜に用事ができてしまいまして、
ロールが難しい状態です。いきなりで本当に申し訳ありませんが、
解凍を明日（土曜日）の夜８時にしていただけないでしょうか？】

【取り急ぎ、連絡します】

>>240
【お疲れ様です、中佐殿】
【延期了解です。明日の８：００にお待ちします】
【しかし、もしお忙しいのでしたらご無理はなさいませんように…】

【…と、この書き方だと朝８時になっちまいますな】
【明日、２０：００にお待ちしております（敬礼）】

【少々早いですが例によって レミリア ◆olXqkNzz7さんとのロールに借ります】

>>232
くっくっくっ。ケツ振りはじめやがったな？
（豊かで張りのあるレミリアの白い尻が突き出されると、それを迎え入れるように）
（逞しい腹筋で受け止め、黒々とした怒張を根元まで埋め込む）
（軽く腰を捻るだけで、巨大な獣のようにレミリアの膣内で肉棒は暴れ、淫水をかきだすように）
（柔らかい粘膜を掻き毟っていく）

許すも何も、中佐殿ぉ。
アンタのマンコが美味そうに俺のチンポを喰い締めて離してくれないんですがねぇ？
（巨体でレミリアを包み込むように背後から覆いかぶさり抱きしめ）
（いくつもの痕を刻んだ首筋を嘗め回しながら囁く）

ええ？
どーなんですかい？　気持ちいぃんだろぉ？　蕩けそうなんだろぉ？
素直に認めりゃー、俺も優しくしてやるぜぇ？
（ぎっちりと膣口を押し広げ子宮を押し上げる怒張をそのままに）
（ごつい両手で乳首とクリトリスを嬲りながら、上官を唆す言葉を耳朶に注いだ）

（無意識のうちにくねらせていた腰のことを、グレイマン曹長に指摘される。
瞬間、体の動きが止まるものの、下卑た笑いを浮かべる曹長が腰を突き出すと、
淫肉をえぐっている剛直が４分の３ほどねじこまれ、子宮口をこじ開ける勢いで
つつかれる）
そんっ、っきゃ、あ゛…！　だ、ぁ…！
（押し込まれた剛直が不規則に蠢き、肉壁の側面をもてあそぶように刺激する。
そのたびに、下腹部がビクビクと震えて）

そんな、こと…は、ぁ…！　そおちょ…かって、にぃ…！
（しかし、欲望に絡めとられかかっている心には、それに抗うだけの力が残っておらず、
だらしなく口を開き、放り出している舌の先から唾液を垂らしている。曹長に
首筋を舐められるたびに体を震わせ、胎内に納まっている剛直を悦ばせようと
するかのように柔らかにうねる）

きも、ち…ぃ、なん…っ！
（それでも、艦長のしての矜持が最後の抵抗を示す。快楽に震える体を両手で
支えながら、しっかりと目をつぶり呼吸を整えようとする）

【お待たせしました。今日もよろしくお願いしますね】

>>244
ったく、頑固だねぇ。ンなことだから、煙たがられるんだぜぇ？
マンコはこんなにスケベで素直なのによぉ！
（肉体的にはほとんど陥落しながらも、最後の一線を越えてこないレミリアの言葉に苦笑いを浮かべる）
（だが強靭な腰は的確に動き、尻と腹筋を擦り合わせるように上下に揺すると、子宮口に食い込んだ）
（硬い亀頭も上下に首を振り女性のもっとも重要な器官を嬲っていく）

ほーれ、キスしてやるからよ！
（股間を弄っていた片手でレミリアの頭を抑え強引に唇を重ねる）
（分厚い、異生物のような舌がずるりとレミリアの唇を割り潜り込み、容赦なく小さな舌を絡めとり）
（こねくりまわし、唾液同士をブレンドさせていく）

これでも足りないかぁ？　そーだなぁ…んじゃ、これでどうですかね、中佐殿？
（怒張を突き刺したまま上体を起こして、軍服の残骸をまとった肢体を見下ろし思案して）
（手を打ち合わせると、ビリアードテーブルに放置されていた酒ビンを手にとり）
（中の琥珀色の液体を、どぼどぼと、野太い肉棒の突き刺さる膣と肛門へ注いでいった）

一杯飲れば、中佐殿の心も少しは軽くなるんじゃないですかねぇ！？
（強烈な酒を股間へ注ぎながら腰をスライドさせ。粘膜へアルコールを浸透させていった）

【こちらこそよろしくお願いします】
【時間は、２３時までで大丈夫ですか？】

【う…すいません、始まったばかりなのですが、２０分ほど】
【中座します。申し訳ありません……】

けむ…っ、わたっ、かんちょう、…てぇ…！
（言葉で抵抗する。だが、抵抗できるのは言葉だけ。体は快楽側に寝返り、貪欲に
剛直をほおばっていた。さらなる刺激を求めるかのように、上下左右に腰をくねらせる）
…っ！　いやっ、キス、ぃ…！
（拒絶の言葉が完結する前に、強引に顔を振り向かされ、唇を奪われる。遠慮のない
曹長の舌が侵入し、言葉も紡げない。巨大なナメクジのような舌に翻弄されるまま、
嵐の中の小船のように自分の舌が動いていた）

ダ、メ…ぇ。お酒、お…っ！
（もともと、アルコールには強くない方なので、頭の片隅で拒絶しようとするが、
今さら拒絶しても意味がないという気持ちもどこかにあり、曹長のされるままに
なっていた。ほどなく、淫肉からアルコールが滲みこんでいき、体が熱くなってきて）
や…っ、熱い…っ、あつい…の…ぉ。
（すでに、理性も消滅しかけていて、定まらない視点で娯楽室の壁を見ていた。
下半身は曹長の剛直を楽しむかのようにねっとりと締め付けながら）

【はい、２３時まででお願いします】

>>247
んんぶうっ。
（快楽に蕩けてきた顔を楽しそうに眺め、再度唇を奪う）
（今度はじっくりと唇同士を押し合わせる感触を楽しんでから舌をもぐりこませ）
（レミリアの唇や歯茎、頬の内側まで嘗め回し、舌同士もねっとりと淫らに、軟体動物の交尾のように）
（絡めあった）

そーかそーか、熱いかぁ？
オマンコどろどろに融けちまいそうに熱いだろぉ？　可愛い顔してるぜぇ……
ほれ、見てみろよ…。
（甘い声を上げるレミリアを誉めるように大きな手で頭や背中を撫でてやりながら、気安い娼婦へ）
（かけるような声で囁く）
（頭を撫でていた手で、レミリアの顔を横に向けさせれば、娯楽室の壁にかけられた大きな鏡に）
（軍服を乱され背後から貫かれる姿が映っているのが目に入った）

どうだ、やらしい格好だろぉ、俺たち…。
ここまできたらもう、いくところまで、いこーじゃねえか、ああ？

【お待たせしました】

ん、ん…っ。
（一度離れた曹長の舌が再び侵入してくる。壊れかけた心は、それに対応することができず、
愛おしいものをほおばるように、曹長の舌に自分のそれを絡めて行く。舌に連動するかのように、
背中越しの曹長に手を伸ばして優しく胸板をなでていく）

熱い…。熱い、のぉ…。
（すでに普段の威厳など欠片もない顔で、曹長に向かされた先の大鏡を見る。
制服の上衣はすでにほとんど脱がされていて、淫らさを見せ付けるような姿をした
自分がそこにいた。まるで安っぽいポルノフィルムを見ているような、どこか何かが
違うような感じ。だが、鏡に映っている自分が曹長に貫かれるたびに、自分の口から
甘い喘ぎが漏れる）
いく、とこ、ろ…？　なに、を…？
（もう、何も考えられない状態で、オウム返しのように曹長に尋ねる）

>>249
んぅっ……
（自分の胸板を撫でる白く細い指を手に取り、口に頬張ってキャンディーのように）
（舌を絡めなめしゃぶる）

おっ……どんどん良くなってきたぜぇ、中佐殿のマンコはよぉ…
たまんねぇーなぁ……。
（完全に自分の怒張を受け入れた膣内を、さらに自分好みに仕立てようと大きく力強く）
（抜き差しし、常人離れした大きさの男根の形を刻み込んでいく）
（熱い泥土が締め上げてくるような快感に、古傷に覆われた巨体にも汗が球のように浮ぶ）

くくくっ……。
中佐殿が、身も心も完全に俺の女になれるよーに、犯しまくって、逝きまくってもらうのさぁ。
そんで、濃いドロドロザーメンもたっぷり注いでやる…気持ち善いぞお？
（幼女に言い聞かすような口調で卑猥な言葉を注ぎ）
（白く柔らかい尻に硬い十本の指を食い込ませると、いよいよ本気の腰使いで責めはじめる）

まずは、軽く一発、逝かせてやるよぉ…　おらっ！　…おらっっ！
（掛け声とともに激しく腰を突き出し）
（どうやっても４分の１は余る巨根を全てこじいれようとするかのように、深く強く）
（貫いていく）

はぅ、ん…。ふるえぇ…。
（曹長の逞しい胸板に伸ばした手が曹長に取られ、先ほどまで自分の口腔を
蹂躙していた舌に絡められる。曹長の舌が動くたび、指の根元が唾液にまみれるたびに
手から肩までを震わせる。さらなる快楽を求めるかのように、もう片方の手を伸ばして
曹長の頬に触れる）

ひっぐ、ぁぅ…！　おっき、のぉ…！
（自分を押しつぶすかのように大きく動く曹長の下で、快楽にまみれながら悶える。
体全体をビクビクと震わせながら、荒い息を漏らす。すでに理性はどこかに飛んでいったようだ。
曹長の体から噴出した汗が自分の背中に落ちるたびに体が小さく痙攣する）

お、な…？　きもち、い…？
（レイプされているはずなのに、頭の中は歪んだ悦びに染まっていた。ありえない場所で
ありえない相手に犯されている。そんな異常なシチュエーションが、逆に性的な
興奮を誘っているのかもしれないが、冷静な思考などできる状況ではなかった）
ひゃんっ、おっき、深ぁ…！　あたる…、あ…るぅ…！　こわれ、るぅ…！
（ビリヤード台のラシャに爪を立てながら、剛直の抽送を受け入れる。頭の中で
悦楽の爆発が連続していて、体が硬直を始めていた。呼吸も不規則に停止し、
剛直を包み込んでいる淫肉が精液を搾り取ろうと痙攣を始めていた）

>>251
はぁっっはぁっっっはぁっっ…　く、レミリアっっ
（惚けたように頬に触れてくる女、自分の男根を愛しげに締め上げる女に、単なる嗜虐心以上の）
（執着と欲望を感じる）
（硬い腹筋が尻肉を叩き、白い体が前に弾かれるたびにがっちり掴んだ尻を強烈にひきつけ）
（より深く激しく男根をねじ込んでく）

気にいったぜぇ、中佐殿ぉっっ…　今日だけじゃーねぇ…俺の女にして毎日犯してやるよおっ！！
（犬のように舌を突き出し空気を貪りながら、怒涛の乱れ突きを子宮に浴びせていく）
（深く差し込むたびにあがる水音と悲鳴に巨漢の興奮も頂点に達して）

お……らあっ！　出すぞぉ、ザーメンっっ！！
（ビクビクと太い肉棒がひくつき亀頭が膨れ上がる）
（…瞬間。粘り気のある濃厚過ぎる精液が、濁流のようにレミリアの子宮に注ぎ込まれていった）

おら…っっどうだ、レミリアぁ…　俺の精液注がれてぇ…気持ちいいだろぉが？

っきゃあっ、あひぃっ、っああっ！　奥っ、おくにぃっ！
（自分の行為が曹長の欲望に火をつけたとは思えず、さらに激しく腰を振る曹長の下で
ただ快楽に翻弄されていた。子宮口をえぐられるたびにはしたなくヨダレを垂らし、
体を痙攣させる）

やっ、ああっ！　ひっ、ひいっ！　おんっ、なぁっ！
（すでに何を言われているのかも分からないまま、曹長に合わせて腰を振る。
剛直をくわえ込んでいるそのつなぎ目から淫らな液が溢れ、曹長が腰を打ちつけるたびに
淫らな水音が響く。その音が自分の興奮を高め、物欲しそうに菊座をヒクヒクさせる）

や…っ、ふくらんで、ぇ…！
（剛直が淫肉の中で痙攣まじりに先端を膨らませる。次の瞬間、灼熱の白濁が
奔流となって膣内を満たし、とどめきれない精液が子宮へ殺到し、つなぎ目からあふれ出し…）
ひっ、あああぁ…っ！！
（それが引き金となって、視界がホワイトアウトし、全身が激しく痙攣する。
少しでも精液を子宮に飲み込もうと膣肉が蠕動し、精液を吐き出した剛直に
絡みつく。下腹部がうねるように蠢き、ゆっくりと痙攣が終息していく）
あ、ぁ…。
（曹長の言葉も聞こえず、強烈な絶頂に身を委ねていた）

>>253
ふ、うぅ〜っっ………。
（汗をたっぷり含んだ上着を鬱陶しそうに脱ぎ捨て、しばらく放心して）
（どくどくと上官の子宮へ精液を注ぐ感触を堪能した）

（同じく汗に濡れた、ベリーショートの髪を無骨な手で撫でてやりながら）

く…くくくっ。　良かったぜぇ、レミリアぁ……。
下手な商売女よりずっといいマンコしてるぜ？
（淫水と精液が隙間をびっちり埋め尽くし、粘膜と一体化したような男根を、ゆっくり苦労して）
（引きずり出すと、テーブルの上にごろりとレミリアの身体を仰向けに転がした）

（太腿に垂れる精液を指ですくいあげ、艶やかな唇に塗りつけながら見下ろす目には）
（怒りや嗜虐心だけでなく、獣じみた己の雌への執着が強く宿っていた）

俺のチンポもよかっただろぉ？
訓練が終わるまで、もう少しあっからな……今度は好きな格好で犯してやるぜ？
（いいながら、乳首や乳房に舌を這わせ。震える肉芽にキスを降らせ）
（精液を吐き出す膣口を穿り）
（休みなく愛撫を続け、熱が去ることを許さなかった）

…それとも、こっちでしてみるか？
（ふと、ヒクつく菊座へ、丸めた舌先をつぷりと差し込み、尋ねる）

…ん…。
（放心したまま、ビリヤード台の上で脱力。剛直が抜かれると、閉じきることが
できずにぽっかりと開いた秘孔から淫水と精液が混じった液体があふれ出す。
理性も中佐としての誇りも心の奥底に追いやられ、仰向けにされ横臥しても
型崩れしない胸が曹長の視線に絡め取られても、隠そうという気持ちがおきなかった。
いまだに小さく痙攣している秘孔に指を入れられ、精液まみれの曹長の指が唇に触れると
無意識のうちにその指に舌を這わせていた）

んっふ、ぅ…。や…ぁ、つい…。
（首筋や胸の先端に舌を這わせる曹長の頭を、恋人にするかのように抱きしめる。
曹長の愛撫に応えるかのように再び体を揺らし始め）
あふ、ぅ…。
（曹長の指が菊座に触れると、一瞬拒否するかのように腰を引くが、その後は
直腸愛撫を求めるかのように括約筋が緩んで指を飲み込んでいく）

>>255
おっ……。
（指を吸い込むような腸の反応ににやりと笑い）
（関節の盛り上がった太い指にたっぷりの精液と淫水をまぶしてから、第一関節まで肛門に押し込み）
（ドリルのように捻ったり、浅くピストンさせて馴染ませていく）

アナルも開発済みだったとは、恐れ入ったぜ…。
やっぱり、艦隊司令の准将あたりに掘られたのか？
（仰向けに寝かせたレミリアの覆いかぶさり、舌を絡めあったり、乳房を舐めしゃぶったりと）
（恋人同士の後戯のように愛撫を交換しながら囁く）
（だが指は嫉妬に駆られたように、徐々に深く強く肛門を押し広げ直腸を穿りはじめていた）

あんな爺どもの指やチンポなんぞ、全部忘れちまえ。
お前は今日から俺の女なんだからなぁ…。
（独占欲にまみれた声とともに、舌を耳穴に押し込み隅々まで舐めしゃぶった）
（ごつい人差し指を深くアナルに突き刺すとともに、親指で膣口を穿り）
（指先で輪を作るように、腸と膣の間の壁を摩擦していった）

あふぅ…。ひぃ、ぁ…。
（菊座はすんなりと曹長の指を飲み込み、肉壷ほどではないがねっとりと腸壁が
押し包む。曹長の指が腸壁をかきまわすたびに薄い肉壁越しに子宮が刺激され、
膣壁に残った精液が秘口から漏れだす）

や、ぁ…。言わないで、ぇ…。
（なぜか、今までの全てを否定されるかのような気持ちになり、曹長の舌を
逃さないように舌を唇ではさんで強めに吸う。その舌が離れる時、名残惜しそうに
唾液がアーチを作って切れる。その曹長の舌が胸をなぞると同時に直腸もえぐられ、
体が冷めない熱病にうかされたように時折跳ね上がる）

（曹長の言葉には応えず、ただ曹長の愛撫に身を委ねる。耳の穴に舌を差し込む曹長の
首に腕をからませ、少し首を傾けて曹長の耳に息を吹きかける。秘口と菊座の
両方を穿たれて下半身を震わせながら、もう片方の手を曹長の剛直に伸ばして
ゆっくりとしごいていく）

>>257
んぅんっ……　んっ…
（剛直を白い手で扱かれ、そこへ抜き差しするように腰を蠢かしながら）
（舌を絡めあい、耳たぶをしゃぶり、首筋にマークを刻む）

……ちっ。
（言葉では中々従属を認めないレミリアの様子に、何故か苛立ちを感じて舌打ちする）
（指を乱暴に菊座と膣から引っこ抜くと、仰向けのレミリアの両脚をＭ字に押し広げ）
（十分解した肛門へ、岩のような亀頭を押し付ける）

身体にも心にも刻み込んで、忘れられなくなるくれーしてやるよぉ、レミリアぁっっ！！
（強引に腰を突き出せば、ぎちりと肛門をカリ首の大きな亀頭が押し広げ貫通し）
（直腸の皺を引き伸ばすほどに一杯にしながら野太い棹を突き刺していく）
（尾てい骨や子宮の裏側を剛直で摩擦しながら、ぞぶり、ぞぶり、と荒々しいピストンで）
（上官の誇りと理性を最後まで打ち砕かんと攻め立てていく）

おらあっどうだぁっ！　イイだろうがぁっ俺のチンポはぁっ！！
（狂気に近い執着に染まった目でレミリアを見下ろしながら押し付けるように叫ぶ）

はふ、ぅ…。んむ、ぅ…。
（曹長の舌が胸から唇へ。恋人のように舌を絡める。剛直に絡めた指は、親指と人差し指で
輪を作り、剛直の先端を締め付けるようになで上げる。曹長自身も腰を動かし、
手の中に射精しそうな雰囲気を作っていた。その間にも曹長の舌が唇から首筋、
耳たぶへと移動し、舌が蠢くたびに体を震わせる）

…んっ。
（曹長の口から舌打ち一つ。苛立った顔で両脚を抱えてＭ字に広げると、再び
硬くなった剛直を菊座にあて）
…ぁ。
（理性の崩壊した瞳で、その様子を見ている…。曹長が何か言っているようだが、
耳から脳まで神経が伝達しない。菊座の限界を超えそうなほどの大きさの怒張が
直腸へ侵入していき）
…あ゛う゛あ゛ぁぁ…！
（先ほどまで淫肉をえぐっていた怒張が今度は腸壁をこすり上げる。肉壁ほどの
随意筋ではない直腸は、中で蠢く剛直にねっとり絡みつく。心の奥で、何かが切れたような気がした）
…っ、いっ、イイっ！　おっきいっ、おっきいのっ！　気持ちいいのっ！
（欲望に狂った目で曹長を見つめながら両脚を腰に絡める。両手は自分の胸の先端をつまみながら
括約筋で曹長の剛直の中ほどを締め付ける）

>>259
くぉっっ　こりゃ…っすげーなっ。
（巨体に汗の球をびっしり浮べ、凄まじい直腸の締め付けに耐える）
（脚を絡め、乳首を弄りながら快感を訴える生真面目で高飛車だった上官の姿に）
（凶暴な欲情はさらに過熱して）

いいぜっ！いいぜっ！　レミリアのケツの穴はぁあっっ！！
（細腰をがっちり掴み荒々しく前後に揺さぶり）
（恥骨同士がガツガツぶつかるほど深く、直腸を貫き穿りかえしていった）

おっ……　　おー〜っっ……　だっ…出すっ　ぞぉぉっっレミリアぁぁ！！
（肛門がめくりあがり、腸内が引きずりだされるかと思うほどのピストンをどれほど続けたか）
（がたがたとビリヤードテーブルを軋ませながらの摩擦に、とうとう怒張が痙攣して）
（ぶくり、と根元から先端へと膨れ上がって。尿道口がぱかりとひろがれば、そこから）
（まだ恐ろしいほどの粘度と熱さを持つ精液が……マグマの噴火のように吐き出されていった）

がっあっ……　おおぉぉっっ……！！


………っ

（射精しながら腰を振り直腸で肉棒を扱き最後の一滴まで注ぎ込んで）
（汗だくで脱力し、繋がったままレミリアを抱きしめる）

やべ、えなぁ…。俺の方が、お前にハマっちまいそうだぜぇ……。
（息も絶え絶えのレミリアにキスを降らせながら熱っぽく囁く）


（それから、海兵上がりの問題児が、軍務をサボることはほんの少しだけ減った）
（ただし、当直の番には必ずレミリアの私室を訪れ、肉欲を貪ることとと引き換えだったとか……）


【すいません、リミットですね。こちらはこれで締めます】

【申し訳ありません、リミットなのでそちらのレスで終了させてください。
それにとても素敵な終わり方なので、こちらがレスしても蛇足になりそうなので】
【長期間に亘ってお相手してただき、ありがとうございました。もしまた会えましたら、
その時は同キャラ別設定でお願いしたいですね。そう思えるくらい、曹長のレスは素敵でした】

【ほんとうにありがとうございました。それでは失礼します】

【途中でやばいかなと思いつつ、こちらも中佐殿のレスが素敵なので】
【長引かせてしまいました】
【こちらこそ、ありがとうございました。またこのスレは覗くので、またの機会があれば】
【よろしくお願いします】

【おやすみなさい】

【申請書はここに出せばいいのね？　このスレに参加するわ】

【名前】 イリーナ・キャンベル
【年齢】 ３１
【性別】 女
【種族・所属】人間（銀河帝国交易ギルド所属商船「シャングリラ号」船長）
【容姿】 なめらかなブロンドは背中にかかる程度。シミ一つない白い肌、意志の強さを示すややつり上がった目に
ライトブルーの瞳。肉体作業もこなすので引き締まった体躯を作業服に包む。
【サイズ】 身長１５９　８４−６２−８２
【性格】 アネゴ肌。酔うと脱ぐクセあり。少々筋の通らないことでも強引に押し通すところあり。
【望むプレイ】 規則で固める役人に色仕掛け、船員との慰労会で酔って脱ぎだして乱交、宇宙海賊に捕らえられ凌辱、
裏切った父の部下の姦計にはまり肉体関係を要求される、等。
【NG】 かけられる、飲まされる等の極端なスカ行為、拷問等の痛い系。
【その他・備考】もとは帝国全土に販路を有していた大商人の娘。父が部下の裏切りに会い権益のほとんど全てを失い、
母ともども悶死。残された遺産を整理したところ、中古の商船１隻を購入できる程度だったので、
父の無念を払拭しようと宇宙船を購入し宇宙に出た。商人としてはまだ未熟で、他の商人に手玉に取られることも。
それでも倒産せずにやっていけるのは、かつての父の恩を忘れていない人たちから仕事を回してもらえているため。

【今日はプロフ投下だけ。近いうちに待機するからよろしく】

金曜日か土曜日の夜に待機しますので、相手してもいいと思う方、お願いします！

…という「待機予告」は、いけないことなのでしょうか？
いえ、実際に週末の夜はロールできそうなので。

【一言落ちです】

【待機させていただくわ。プロフィールは>>200よ】

>>265
【こんばんは、お相手お願いできますか？】

【こちらこそお願いするわ。希望シチュなんてあるかしら？　ないなら、いくつか
提示させていただくけど？】

>>267
【そちらの希望に沿いたいと思いますがどのようなシチュがありますか？】

【１　アイドル士官１００人斬りを狙ってる凄腕ハッカーがアシュタルテの機能を麻痺させて
私の痴態撮影を要求してくる】
【２　私の艦長としての能力に疑問（もともとお飾りなんですけど）をもった査閲部が
監査官を送り込んでくる。その監査官は、報告書改竄と引き換えに性的奉仕を要求してくる】
【３　アシュタルテが海賊に襲撃される。まともな武装がないアシュタルテはあえなく
拿捕され、海賊達にレイプされる】
【４　偶然から反政府に占拠された民間船を解放、首謀者を尋問しようとしたとこと、
その男はかつての恋人で…】
【お気に召すシチュはありますか？】

【訂正。４は「反政府組織に占拠された民間船を…」です】

>>270
【２のシチュに似たようなもので、アイドルよりも軍人であろうとするレミリアさんを鬱陶しく思った上層部が、
アイドルとして調教するために送り込んだ副官というのはどうでしょうか？】
【ラストは扇情的な姿や表情をするようになり、文字通りアイドルとし徴兵に貢献するようになるとか】

【了解しました。新しい副長が広報司令部の息がかかっていて、アイドルとしての
意識しか持たないように調教する、と…。名前と導入、お願いしていいですか？】

>>272
【ありがとうございます。それではこちらから先打ちしたいと思います】
【年下と年上ではどちらがいいでしょうか？】
【あと階級には疎いので、副官らしいものがあれば教えていただけると幸いです】

【少し年下か、極端に年上がいいと思います】
【官職で当てはめるなら副艦長（少佐）か広報参謀（大尉か少佐）というところでしょうか？
どちらも、私より一つか二つ下の階級です】

【名無しさんは落ちられたのでしょうか？】
【改めて、お相手を募集させていただきます】

>>275
【こんばんは、お相手いいですか？】

【よろしくお願いします。こちらの希望は>>269なのですが、よろしいですか？】

>>277
【はい、その中だと2がいいですね】

【ですと、繰り返しになりますが、名前と階級と導入をお願いします】

>>279
【わかりました、では名前と階級はこれで】
【書き出しますのでしばらくお待ちください】

【ラルフ少佐も落ちられたようですね】
【モチベーションが持続できない状態なので、これで落ちます】

【まだいますか？】

【いることはいますが、少々疲れました】
【今からですと、本当にレスの速い方にお願いしたいですね】

【聞いてきただけのようですね】
【本当に疲れました。落ちます】

嫌がらせ荒らし出没晒しage
＞レミリア ◆olXqkNzz7.
このスレは諦めたほうがいいね、ご愁傷様。

嵐じゃねえよ、ボケ
ちょっと目を離してただけだろ

一時間ほど待機……
履歴は>>3を参照願います……

>>287
こんにちは今日昼間ならお相手可能ですが、
どんな感じが希望でしょうか。

>>288
(ちらりと名無しを見やる)
私も、別に後日の約束のために待機しているわけではない……

希望……
(少しだけ考えるような表情になる)
私は……ここで楽しめればそれでいい……
任務後の淫乱な私を相手にしてくれるのでも良いし、普段のマグロな私でも良いのなら、そちらを相手にしてもらったのでも。
履歴の、望むプレイ、NG、その他辺りを参考に、あなたが好みの状況を設定してもらって、構わない……
待機に応えてくれたのだから……余程でない限りはあなたの希望を優先したいと思う。

>>289
なんか無愛想だなぁ、
自分は淡々とこなすのはあまり好きではないですね。
行為をしていて反応があるほうが楽しいですね、アリスさんも
そうじゃないんですかね。例えばフライトでも淡々にこなすのもいいけど、
なんか変化があったほうが緊張感はあるけど充実したフライトになるだろうし。

>>290
履歴の通り、普段の私はこんな感じ……
相手がマグロだと、あなたが楽しめないのなら、フライト後の私でお相手する……
フライトで変化があるということは、不測の事態があるということ……
それは望ましい事ではない。
そうでなくても、戦闘機を飛ばすのは緊張を強いられることだから。

では、フライト後の私として、どんな状況を望まれるか、教えて欲しい。
フライト直後でパイロットスーツのままが良いのか、それとも別の服装で始めるのが良いか……など。

実際……私はこんなプレイがしたい、と思うほどの回数をこなしているわけではないから。
回数をこなせば、やったことの無いプレイをしたいと、思うかもしれない。

>>291
じゃあ、
フライト後のアリスさんが末端の整備士を呼びつけ、
行為をするよう命令して、最初はこちらはおそるおそる対応
するが、次第に整備士ものめりこんでいって、お互い強気で
いろんな卑猥な行為を楽しんでいく、というのはどうでしょう。

服装はパイロットスーツのままがいいんじゃないんですかね。

それ以外の希望とかは行為中に問いかけながら、探りながら
やっていきましょ。どうです？

>>292
分かった……では、書き出しを準備するので、少し、待って……
ちなみに、昼間は大丈夫、と言う事だけれど……何時くらいまで大丈夫なのか教えておいて欲しい。
もちろん、今から夜中までするつもりはないけど。

>>293
18時ぐらいまでを目処にしましょうか。
文章量は2小節ぐらいの少な目の方がいいですかね、
探り探りですから。

あと名前を一応つけておきますか。名無しじゃ呼びづらい
でしょうし。

(今日の任務は捕捉した宇宙海賊の船団攻撃だった)
(いつものように、淡々と任務をこなし、撃墜スコアも稼ぎ、ついでに海賊船一隻撃破のおまけ付だ)
(母艦に帰艦し、駐機スペース、格納庫に機体が引き込まれる)
(戦闘態勢が解除されたために、与圧、擬似重力が発生している格納庫に降り立った)
ふう……
(いつものように、戦闘の高揚状態から肉体は性的興奮状態にあり、しこった乳首がパイロットスーツを押し上げている)
ん……
(久しぶりに実戦まで発展し、しかも撃墜数を伸ばし、戦闘艦とまで戦って、自室まで我慢できそうになかった)
そこの、あなた……ちょっといい？
(自機に取り付こうとしていた整備士の一人を呼びつける)
ちょっと、付き合って頂戴……
(注意深く観察すれば、アリスのパイロットスーツの股間に僅かな染みができている事が分かったかもしれない)

【文章量に特にこだわりは無いわ……あまり長文になると、テンポが悪くなるから、それくらい……】
【時間も、そんなものね、それでは、よろしく】

(整備長に怒鳴られながら、アリスの戦闘機の整備をしている)
(今日は宇宙海賊一隻を沈めたらしいが、その代償も大きく、
細かな所の整備に追われていた)

(アリスに声をかけられ)
はい、なんでしょうアリス軍曹、…私ですか？ご命令とあれば
付いていきますが、ちょっと待ってくださいね…
…整備長ー！！軍曹から呼ばれたのでちょっと行ってきます、
ここの部分の整備、誰か他の人にお願いできますかー！！
(整備長に代替の人員を配置してもらうように呼びかける)

…それではお願いします、先輩！…はい、それではお付き合い
しますが、何処へ行けばよろしいでしょうか？
(代替の整備士に機体の整備をお願いし、アリスの方をむき、
用件を尋ねる)

【了解です、それではやや短めにやっていきますね】

>>296
命令でもなんでもないわ。
私の私的な用事だから。
(だが、彼女の事を良く知っている他の整備士達は、事情を悟ってエインの申請を素直に受領した)

ふう……はあ……
(頬を紅潮させ、少し息を荒くしながらやってきた整備士を見つめる)
あなた、私を満足させなさい……
(そう言うと、エインの腕を掴み、歩き出す)
あん……だめ、部屋まで我慢なんて……
(そして、格納庫に近い、ブリーフィングルームに入ると、その中の小部屋に彼を連れ込み、扉に鍵をかけた)

>>297
私的な用事、ですか？それに私がお役に立てるのであれば…
でも私なんかでよかったのですか…？
(末端であるエインが果たしてアリスの用事の相手が務まるのか
という疑念が浮かび、少し不安げな表情をみせる)

…はい？ぐ、軍曹どうされたんですか？
満足させなさいって、何を…ちょ、ちょっと軍曹？
いきなり、どうしたんですか…？部屋まで我慢って、あっ、鍵…
…何を満足させればいいのでしょうか、軍曹…
(表情が一変して興奮して迫ってくるアリスに何をしたらいいのか
分からず、半ば泣きそうな表情でアリスに真意をたずねる)

>>298
ここまで来て分からないの？
整備士の皆から聞いてない？
パイロットの中には、戦闘が終わったら極度の興奮状態になってる者がいるって……
(立ち尽くすエインに近寄りながら、潤んだ瞳を向ける)
(アリスの汗と雌の匂いが、エインの鼻をくすぐる)

あなた童貞？　そんな事無いでしょう？
まあ、それでも良いわ……この際満足させてくれるんなら、誰だって……
(極薄手のパイロットスーツに包まれた肢体を、エインに擦り付ける)
(既に溢れている愛液は、パイロットスーツの内腿を濡らしていた)

>>299
　いや、その話は先輩方からは聞いた事はありますが、
半ば都市伝説的なものかと半信半疑だったもので…
それが軍曹ってことなんですか…？知りませんでした…
うっ…軍曹、近いですよ…
(先輩に戦闘から帰ってくると興奮が抑えきれなくなっているパイロットがいる
という話自体は聞いていたが、まさかそれが女性で自分の担当機体のパイロット
だとは夢にも思わなかった)
(アリスが近寄り、発せられる色気に後ずさりしていく)

…童貞って…流石にそれはありませんけど、そんなに経験ないです…
…って、満足って、まさか、セ、セックスの事ですか、軍曹…
あの、軍曹近寄りすぎですよ…私なんかとセックスして…いいんですか…？
(アリスに肢体を擦り付けられ、場の雰囲気に飲まれ、下腹部のモノが少し
ずつ膨張し、興奮しているが、まだこのシチュエーションを信じきれておらず、
困惑の表情を隠せない)

>>300
私だけじゃないわ……他にも、何人か……
はあ……はあ……女だけじゃなくて、男のパイロットだって……
(後ずさるエインを逃さないように、ぴたりと身体を摺り寄せる)

そう、経験はこの際問題じゃないわ……私を満足させてくれるかどうか……それだけが重要……
(甘い吐息混じりに吐き出される言葉)
何のことだと思ってたの？　そうよ、セックスで私を満足させて。
あなたが望むのなら、私が奉仕したって構わない。
それでも興奮できて、満足できるんだから……
あなたと、じゃなくて、誰でも良いのよ。
ああん……普段なら、部屋で自分でするけど、今日は戦闘が激しかった分、すごく興奮しちゃってるの。
(乳房を押し付け、太腿を彼の脚にこすり付ける)

>>301
　そ、そうなんですか…だ、だからってセックスで興奮解消って…
ちょっと、おかしくないですか？軍曹…

　とは、いっても、もうここまで来たら覚悟を決めるしかありませんよね…
わかりました…俺とのセックスで、軍曹の満足が得られるかどうかは
分かりませんが…できるだけがんばってみます…
(迫り来るアリスの色気についに観念し、逆にアリスの背中に手を回し、
抱き込むような仕草を取る)

　なにか、不満な事とか希望があったら言ってくださいね？軍曹の満足が
いくように頑張りますんで…
それでは、まずはキスから…失礼します、軍曹。ちゅっ、んんっ…
(アリスの顔をエインの方へ向けさせて、ゆっくりとアリスの唇を塞ぎ、舌で
アリスの唇をつつく)

>>302
普段なら、自室でオナニーして解消してるわ。
だけど、セックスが一番確実な解消法なのよ……
良いわ、あなたがしたくないって言うなら、別に他の男に頼むだけだもの。
(煮え切らない態度のエインに見切りをつけたかのように、身体を離そうとする)

あん……そうよ……あなたは素直に私を抱けば良いの。
(抱き寄せられながら、満足そうに微笑む)
んふう……覚悟しておく事ね……満足するまでは終わらないから……

ん、んん……ちゅ……れろ……
(キスをされ、舌で唇を突かれると、そっと唇を開き、彼の舌を迎え入れ、舌同士を絡める)
(整備士の制服越しに、エインのペニスを手で撫でながら、彼の太腿を挟むように股間を擦り付ける)
んん……んふう……

>>303
んんっ…軍曹…そこはっ…じゃあ、こういうのはっ…
んーっ…ちゅぱっ…
(エインの口を少し離し、つられて出てくるアリスの舌と絡ませて、
二人が舌を絡めあっている行為をアリスに見せ付ける)
(またアリスが擦ってくるペニスは、さらに膨張し、整備服の上からも
はっきりとわかるようになるぐらい勃起していた)

はぁっ、軍曹…直にむね、触ってもよろしいでしょうか…凄く
柔らかい感触がたまらなくて…もう我慢できません…
(パイロットスーツの上からアリスの乳房を持上げるように下から
触り、優しく労わるように揉む)

>>304
んふ……ふう……
(互いに突き出した舌を絡めあう)
ふう……ふう……
(息を荒げ、その遊戯に興じながら、エインの股間を擦り続ける)

んあ……もう、返事する前に触ってるじゃない……
(極薄手のパイロットスーツは、乳房の感触をほぼダイレクトに彼の手に伝える）
良いわよ、やりたいことがあったら、どんどんして頂戴……
はあ……あなたのおちんちん、こんなに硬くなって……
んう！　はあ……おっぱい、気持ち良い……
(蕩けたような視線をエインに向ける)

>>305
は、はい…けどすいません、俺パイロットスーツの脱がし方…
分からないんです…脱いでもらえる事はできませんか…
すいません！その代わり…こことか…ここを一生懸命頑張り
ますんで…
(掌で胸を鷲掴みするようにし、両手でアリスの胸を揉みしだく)
(また、膝を軽く曲げ、上に上げる事でアリスの秘部をスーツごし
に叩くように刺激していく)

あと…俺のおちんちんがリクエストであれば…ちょっとすいません…
(そういうとつなぎである整備服を一気に脱ぎ落とし、トランクスをずらし、
裸のペニスを露出する)

触ってください…俺のおちんちんが、触って欲しくてウズウズしてます…

>>306
んふ！　あん！
(乳房やあそこをスーツ越しに乱暴に扱われ、それが快楽を生み出して甘い声をあげさせる)
パイロットスーツは……あん……特殊素材だから……一度のフライトで使い捨てよ。
んふ！　だ、だから、手で破いちゃって良いわ……く、くひ！　強度が落ちてる、はずだから。

(そして、つなぎを脱ぎ、下着姿になったエインがトランクスを下ろすと、勃起したペニスが露出する）
触って欲しいのね？　勃起させたおちんちん、触って欲しいのね？
(情欲に、瞳をきらきらと輝かせながら、パイロットスーツに包まれたままの手でペニスを扱き始める)
ん……熱くて硬いわ……
(しゅるしゅると、逆手でペニスを扱き続ける)
(根元まで手が下りたところで、玉袋のつなぎ目をくすぐる様に指を動かし、また上へと手首のスナップをきかせて扱いた)

そ、そうですか…あっ、軍曹うまいです…そんな風に
扱かれたら出ちゃいますよ、軍曹の体を汚してしまいますっ…
(アリスの慣れた扱き方にエインは感じ、体を強張らせて、絶頂に
耐えようとする)

で、では…ここから破けそうですので、失礼しますっ…ふんっ…！！
(素肌が特に見える部分を探し、力任せにアリスのパイロットスーツを
一気に引き裂き、素肌を露出させる)

じゃ、じゃあ、直に失礼します…こうやって、手で乳首を摘んで…
軍曹の秘部をこうやって打ち付けて…くぁっ…！！
(アリスの扱きから来る快感に耐えながら、アリスの乳首を指先で摘み、
コリコリする)
(膝は先程と同じようにアリスが擦り付けてくる秘部を逆に押し付けるように
膝を動かす)

…ど、どうですか？くっ、気持ちいいでしょうか…ああっ…！！

>>308
うふ、良いのよ、ザーメンだして……何度でも出してもらうんだから。
私の体汚して良いのよ。
汚されると、私興奮しちゃうの。
ほら、早くぅ……
(そう言いながら、手の動きを早くしていく)

あん！　乱暴ね……でも、嫌いじゃないわよ。
犯されてるって気になって、とっても興奮するわ。
んひ！　んく！　そう、そうやって、いっぱい触って！
(乳首を摘まれ弄られ、積極的に太腿であそこを擦られ、気分は一気に高まる)
あ！　あっああ！　んはあ！
(びくっと全身を震わせながら、軽くいってしまったようだ)

あ、そんな…そんなに早くされたら出ちゃいますよ…
あっ…軍曹、出ますっ、このまま射精するので…
受け止めてください、あっ、あっ、くっ…でるっ…！！！
(扱きが早くなったせいか、胸を弄くっている手やアソコを
擦っている太腿もさらに乱暴に弄くるようになる)
(そして、絶頂に達し、大きく反りあがったペニスから
大量の精液がアリス目掛けて射精される)

はぁ、はぁっ…すいません、我慢できませんでした…
けど気持ちよかったです…どうですか？俺のザーメンの
味は…

あの…今度は軍曹が背中越しにくっついて…
あ、あの、お、俺のおちんちんを、す、素股で挟みながら…
おっぱいや…お口を犯してみたいです…背後から…
(自分の言動に興奮や恥ずかしさを覚えつつリクエストをする)

>>310
んは！　い、いいわよ！　出しなさい！　ザーメン出して！
ほら！　ほらあ！
(軽く達して、一層表情を蕩けさせているところに、ペニスから噴出したザーメンが襲い掛かる)
あん！　あふう！　熱くて素敵ぃ……
(その勢いは激しく、顔にまで飛び散るほどだ)
ん……んふ……美味しいわよ、あなたのザーメン。
(ペニスを扱いていた手についたザーメンを舐め取ると、顔についた分も指で掬い取って舐め、飲み込む)

良いのよ、我慢しなくても……まだまだ出せるんでしょう？
(そして、エインの提案を聞いて少し考える)
ふふ……それで私を気持ちよくできるんなら、やっても良いわ……
(彼に背中を向けると、まだ先端からザーメンをこぼしているペニスを太腿で挟む)
(下半身にはまだパイロットスーツが残っているため、そのすべすべした、独特の感触がペニスに伝わった)
これで良いのかしら……さ、やってみて……

あっ…いいです、けどスーツごしじゃないですか・・・
そうじゃなくて…直に軍曹の…おマンコで挟んでもらいたいです…
じゃあ、失礼しますね・・・ふんっ…！！
(途中まで避けたパイロットスーツの裂け目をもち、再度引っ張って
脚の部分まで引き裂いて、アリスの秘部を露出させる)

あっ、凄い濡れてる…軍曹も興奮してるんですね、この状況に…
じゃあ、横から失礼します…
(アリスの秘部が直接エインのペニスを挟むようにしたら、ゆっくりと細かく腰を動かして
ペニスで秘部を刺激する)
(それに加え、背後から両手でアリスの胸をまさぐるように掴み、揉んでいく)

どうですか…？軍曹…キスもしたいのでこっちに顔を向けてください…
(エインの顔をアリスの肩の辺りに差し出し、アリスにキスの要求をするために
声をかける)

>>312
分かったわ……
(もどかしそうに一気に股間までスーツを引き裂く)
(これで、肘と膝から下にしか、スーツは残っていない)
(そして、もう一度スリットに押し当てるようにペニスを太腿で挟み込んだ)
これで良いの？　早く、ほら、あなたの言うとおりにしたんだから、気持ちよくしてよぉ！
(せかすように腰を揺すり、ペニスを扱いた)

んひん！　い、いいわあ！　もっと触って、おっぱい、おっぱい気持ち良い！
はあん、じんじんきちゃう！
んあ……え？　そうね……
(肩越しに振り返り、エインに顔を向けた)

>>313
じゃあ、失礼します…んんっ…ちゅぱちゅぱっ…んんーっ…！！
(差し出してもらったアリスの顔にしゃぶりつくように唇を重ね、顔を
揺らして、舌でアリスの口内を犯していく)
(それにあわせ、腰を軽く落としたり浮かせたりして、アリスのアソコを
叩き、押しつぶすように刺激する)
(また、胸は二人のキスに合わせて、激しくなったりゆるくなったりする)

んはっ…すごい…軍曹もう快楽に溺れてるような顔してますよ…
もっと刺激が欲しい所ありますか？ほらっ…！！
(乳首を摘み、ペニスを押し付けたまま腰を動かして、両方の刺激を強くする)

>>314
んふ、ちゅば！　ちゅぶ！　ちゅく……
(激しいキスに応え、舌を積極的に絡ませ、唾液を交換し、啜りあう)
んふ！　ふむう！
(スリットをペニスで擦られると、自然に呻き声が跳ね上がり、腰もびりびりと震えた)
(ペニスには、愛液がねっとりとへばりつき、興奮の度合いを示している)
(乳房はエインの手の中で自由自在に形を変え、弾力性と柔らかさの絶妙なバランスを見せ付けた)

はうん！　そうよ、とっても感じちゃってるの。
んひ！　乳首、ちぎれちゃうう！
あん！　クリ、クリトリス弄って！　指でもおちんちんでもいいから、弄って！

>>315
　じゃあ、手もそちらに集中して、軍曹のクリトリスとおマンコを
集中的に弄くってあげますよっ…！！ほらっ…どうですかっ！？
(片手を胸から、エインのペニスがピストンしているアソコへと
伸ばし、クリトリスがある場所に指先を滑り込ませる)
(残った胸を弄くっている手は相変わらず、感触を確かめるように
掌全体で覆いながら、揉みしだく)
(そして、クリトリスを見つけた手は指を軽く震わしながら、クリトリスに
押し付け、そのすぐ下をペニスがスライドして秘部全体を刺激する)

はあっ、はぁっ…そろそろ興奮が収まらなくなってきました…
軍曹と繋がりたいです…まだ、だめでしょうかっ…

>>316
はん！　あはあ！　い、いいわ！　その、その感じ……ああん！　気持ちよくって！
きひ！　ひいん！
(悲鳴を上げながら、乳房を揉まれ、乳首を弄り倒され、その上クリトリスまで刺激されると、たまらず悲鳴をあげる)
あひい！　ひん！　ひふあ！
(またびりびりっと腰を震わせ、軽く達した)

あはあ……良いわよ……私のおまんこも、あなたのおちんちん欲しがってる……
どんな格好で繋がりたい？　あなたに選ばせてあげるわ。
(蕩けきった表情で、エインに身を委ねた)

>>317
じゃ、じゃあ、このまま立ったままで…
軍曹を下から突き上げてもいいですか…あれなら
そこの机や俺の体を支えにしてもらって構いません…
もう、早く入れたくて…見てください、俺のおちんちんがプルプル
してるんです、早く、このプルプルを軍曹の体で…沈めてください…！！
(エインのペニスは早くアリスの秘部と繋がりたくて、血管が浮き、左右に細かく
揺れている)

お願いします、軍曹…いつもと違う格好でしょうから…ちがった
快感が味わえますよ、多分…！

>>318
立ったままで、ね……良いわよ、整備士なんだもの、力仕事も得意でしょう？
(そう振り返って、歳不相応な艶かしい視線を向ける)
ほら、早く入れて……
(そう言って、片脚を、まるで体操のY字バランスのように高く掲げた)
これで入れられるでしょう？
ねえ……早くあなたのおちんちん、私のおまんこに頂戴……
(そう言っている間にも、脚を掲げた事で自然と綻んだスリットからぽたりぽたりを愛液が滴り落ち、ペニスにかかる)
(さも自分の事を知っているような、いつもと違う格好、と言うエインの言い分が滑稽でもあったが、快楽の前には些細な事だ)

>>319
ええ、得意ですよ…軍曹を持上げるなんて朝飯前ですよ…
(そういうと、抱き合う形をとり、手をアリスの腰と高く上がった
脚をもつようにして、腰をかがめる)

これでよしっと…じゃあ入れますよ…俺のおちんちんをちゃんと
味わってください…ねっ…！！
(腰をかがめながら、ペニスの先端を汁が垂れ落ちているアリスの
秘部にあてがい、準備をする)
(その後、徐々に腰を浮かし、アリスの中へペニスを挿入させていき、
根元まですっぽり納める）

くあっ、軍曹の中凄いです…こんなに締め付けてて…搾り取られそうだっ…
じゃあ、動きますよ…くっ…
(腰を軽く落としたり浮かしたりしながら、ピストンを始め、アリスを突き上げる)

>>320
それは頼もしいわね……
(腰と脚が抱えられ、しっかりと支えられる)
(もとより、少女であるアリスを支える事は、それほど難しいことではないのかもしれない)

は、早く早く！　入れて、おちんちん、おまんこにちょうだい！
(挿入をねだりながら、腰をくねらせる)
はあ……当たってる、熱いおちんちんが……あうん！　入って……きたあ！
(挿入の喜びに打ち震えながら、背中を反らせて叫ぶ)
あん！　奥までなんて！　あふん！　すごい！　あん！　あひ！
もっと、もっと突いて！　激しく、私が満足するくらい激しく！
(挿入されたペニスを、あそこがぎゅうぎゅうと締め付ける)
(エインのピストン運動に合わせて、アリスも腰をひねり、回転させ、受け入れた)
ああああ！　素敵！　セックス！　セックスしてるの！　気持ちいい！

>>321
激しくって、これで精一杯ですよっ…けど気持ちいいでしょ？
俺のおちんちんっ…中にはいって…お互いの体重の重力で
奥まで刺さる感触はっ…！！
(腰を必死に動かして、脚と腰をしっかり支えながら、アリスを
突き上げる)

ほらっ…ストンって落ちるたびに軍曹の中を開拓していく
おちんちんは…もうたまらないでしょうっ、ほらっ…！！

はぁっ、はぁっ、それにもっと付いて欲しければ別の格好
とかもありますけど？立ちバックにでもしましょうかっ…
くあっ…！！
(スピードはそれほど上がらず、さらに激しい突きを要求
してくるアリスに、突き易い立ちバックの提案をする)

【電話対応のためレスが遅れるわ】

【了解です】

>>322
あひん！　何言ってるのよ！　もっと、もっとすごく出来るでしょう！
ひゃうん！　あん！　あひん！
(ずにゅ！　ずちゅ！　っと、ペニスが奥まで突き刺さるたびに愛液が飛び散る)
はあ！　最高よ！　あん！　深く繋がってぇ！　奥まで、奥までずんずん痺れちゃう！

はひ！　た、たまんない！　もっと！　もっと犯して！　私をいかせてぇ！

も、もう何でもいいわ！　いかせてくれるなら！
ほら、早く！　もういきそうなんだからぁ！
(体位の変更を急かす)

【お待たせしました】

>>325
　そうですか、いきたいですかっ…！！
じゃあ、くるっと反転して、そこの机に手を置いてくださいよ、
気絶させるぐらい突いてあげますよっ…
ほらっ、早くっ…！！
(腰を動かし下から突き上げながら、お尻を叩き
立ちバックへの移行を指示する)

ほら、早くしないと、おちんちんがしおれちゃいますよっ…！

>>326
ああん、意地悪言わないで！
いきたいの！　思いっきりいきたいのぉ！
んひい！
(お尻を叩かれ悲鳴をあげる)
(その瞬間にきゅっとペニスをあそこが締め付けた)

わ、分かったわ……
(バレリーナのような絶妙のバランス感覚で、ペニスをくわえ込んだまま半回転し、上体を倒すと机に手をつく)
こ、これで良いでしょう？　ほら、早くがんがん突いて突いて、突きまくって！
(だらしなく、口元から涎を垂らしながらおねだりをしてお尻を揺する)

>>327
もう、そんなに快楽に溺れたいんですか…
じゃあ、思いっきり突きまくってあげますよっ…
そのまま気絶するぐらいに…ねっ！！！
(立ちバックの体勢から、腰を大きく動かして、アリスの尻とエインの
腰がぶつかる音を響かせながら、激しく突き刺す)

ほら、ほらっ、さっきより激しいおちんちんのアタックですよっ…
こういうの大好きなんですよね？ずっとしていたい位、大好きなんですよねっ…
(たまにアリスの尻を問いかけながら叩き、一心不乱にアリスの秘部を壊すかの
如く、突きまくる)

>>328
んひ！　そうよ！　たまらないの！　興奮しちゃって、セックスしないと収まらないの！
あひい！　きた！　きたぁ！
(ぱちんぱちんと、エインの腰とアリスのお尻がぶつかる音が部屋に響く)
(同時に、ぐじゅぐじゅと愛液がかき混ぜられる音も聞こえる)

ひうう！　ほんと！　こんな攻撃、すご過ぎて！
か、回避不能！　ああん！　助けて、いく！　いくいく！
くひ！　あひん！　大好き！　ずっとセックスしてたいの！　ああん！　壊れる！
うああひい！　ひ！　ひ！
(ぶるぶると全身が痙攣したように震え始め、ペニスをしっかりと咥え込んでいる膣も脈動を始める)
あああ！　あはあ！　あ、あがあ！　いく！　いくううう！
(叫びながら絶頂を迎え、潮をしぶかせる)
(膣は急激に収縮し、ペニスをいやと言うほど締め上げた)

>>329
　じゃあ、いっちまいなよっ…俺の事はどーでもいいからっ…
その快楽を最後まで貪りなっ…ほらぁっ…あっ、あっ、あああっ…！！
(ペニスを締め付けられ、絶頂を迎えそうになるが、まずはアリスを
いかせる事を考え、耐えながらマシンガンのように突きまくる)

うぉっ！？はぁっ、はぁっ…はは、すごいや軍曹こんなに潮を
吹かせちゃって…そんなに気持ちよかったんですか、このおちんちん…
ほら、貴方を犯したおちんちんが今ここにありますよ…？
(締め付けに耐え切れず、ペニスを引抜く)
(その後絶頂を迎えたアリスの顔の目の前に絶頂を迎えまいと
耐えているペニスを差し出してみる)

>>330
はあ……はあ……はあ……
(絶頂の余韻に浸るうちにペニスが引き抜かれる)
ん、んん……
(ぼんやりとした視線をエインに向ける)
(どうやらペニスをしゃぶれと言いたいらしい)
あ……む……
(絶頂を迎えたことで、一気に熱が引いたように、機械的にペニスを咥える)
んむ……ちゅる……れろ……
(しかしその技巧は優れていて、舌が口内で縦横無尽に蠢き、亀頭を中心に敏感な部分を責めた)

>>331
うぁっ…ペニスが大好きなんですね、軍曹は…
さっきいったばかりなのに…うっ…うまいっ…
(ペニスを機械的に、しかし絶妙に敏感なんな部分をしゃぶられ、
苦悶の表情を浮かべる)

うっ…でますよっ、ちゃんと飲んでくださいねっ…
あああっ…
(アリスの技巧に耐え切れず、精液をアリスの口内に発射する)

はぁっ、はぁっ…一気に熱が冷めたようですね…いつもの軍曹だ…
美味しいですか？俺の精液…、中出しは…まずかったですよね？

>>332
んぐ……ちゅるる……
(呻きながら射精するエインの精液を、残さず飲み込む)
ごく……こくん……こくん……
(最後に舌でペニス全体を清めてから、口を離した)

ええ……美味しかったわ……あなたの精液。
中出し？　別に構わなかったけど？

それじゃ、今日はありがとう。
おかげで収まった……
(無表情なアリスに戻って、小さく頭を下げる)

それじゃ、ね……
(ほとんど全裸同様の格好で、あそこから愛液を垂らし続けたまま、小部屋を出て行った)

【じゃあ、私はこれで締める……】
【付き合ってくれて、ありがとう……】

いいんですか…？赤ちゃんできるかもしれませんよ…
ってちょっと！服大丈夫なんですか…！？

…ホント不思議な人だ…まあ、悪くはなかったけど…
(そそくさと下着とつなぎを着用し、小部屋を出る)

【いえいえ、こちらこそお疲れ様でした】
【そちらの理想の展開になってたでしょうか、楽しんでいただけたなら
光栄です】
【次お会いする事があるなら、もうちょっと文章のスピードを早くするように努力します…】

【お疲れ様……楽しませてもらった……】
【スピードは、別に気にならなかった……】

【それでは、スレを返す……】

【んじゃ私も落ちます、スレお返しいたします】

【待機いたします。プロフィールは>>200です】

【お相手よろしいでしょうか？】

【はい、よろしくお願いします】
【希望シチュはございますか？】

【ありがとうございます】
【先日レミリアさんが提案されていた、監査官が報告書改竄と引き替えに性的奉仕を要求と言うのはいかがでしょう】

【承知いたしました。それでは、そちらの外見（制服は決定事項ですから、
雰囲気など）を教えていただけますか？　それに合わせて導入を書きますので】

【それでは、念のために名前もつけさせていただきます】
【査察官ですので、あまり高位の士官でもないと思いましたので、少佐あたりで】
【雰囲気は表向きはエリートタイプだけど、内面は女を性処理の道具程度にしか思ってないような男、ということで】
【体格は、長身で軍人として最低限のトレーニングはしているのでそれなりに引き締まった身体付き、でお願いします】
【何か不足している事があれば、指摘してください】

【大丈夫だと思います。それでは、書き出しします。少々お待ちください】

【はい、それではよろしくお願いします】

（惑星ヴァンクレッフでの広報活動を終え、母港である要塞キュベレへ帰還途中、
一通の通信文が艦長室に届けられる。軽く斜め読みの後に、軽く眉をしかめる）
……、要塞到着前に監査官の査察を受けるように、ね…。今回の広報行動でも
特に問題になるようなことはなかったのに、なぜ…？
まあ、いいわ。こちらは見られて困るようなことはしていないんだから、正々堂々
迎えましょう。
（インターホンのスイッチを入れ、副長に査察があることを告げる。同時に、
監察官を迎える準備を整えておくように、と）

（数日後、要塞まであと１日の宙域で停止し、シャトルで来ることになっている
監察官を迎える。制服を隙なく着こなし、発着ポートで待っている）

【それでは、よろしくお願いします】

>>345
ふん、お飾りの艦にお飾りの艦長か……
(レミリアの資料や、ここ数ヶ月のアシュタルテの活動報告を見て、鼻で笑う)
これで満足しているようなら……考えねばならんな。
(怜悧な表情の下に隠れてしまっているが、資料に含まれたレミリアの制服姿をじっくりと視姦し、その肉体を想像していた)
お飾りだけあって……見栄えは文句なし、か……
あとは使い心地次第、だな。
(近づいてくるアシュタルテ)
(発着ポートにシャトルが進入し、連絡チューブが接続され、査察官はアシュタルテに降り立った)

連邦軍監察部所属、査察官マンシュタイン少佐です。
アシュタルテ艦長、レミリア･ベルウッド中佐でいらっしゃいますね？
(いかにも切れ者といった態度で、敬礼をしながら挨拶をする)

【こちらこそよろしくお願いします】

（艦橋からポートへ、シャトル接近の報告が届く。それからすぐ、ポートからも
シャトルが視認され、シャトルはすぐ横に停止する。連結チューブが接続され、
ポートへ一人の士官が降り立つ。自分より下の少佐の階級章を着けているが、
自分より研ぎ澄まされた雰囲気を持っていた。相手の敬礼に合わせて答礼する）
ようこそアシュタルテへ、査察官殿。アシュタルテ艦長ベルウッド中佐です。
査察の準備は整っております。どうぞこちらへ。
（少佐を案内するように一歩前に立ち、士官室へ案内するようにゆっくりと歩き出す）

>>347
艦長……差し支えなければ、二人で話ができる場所が助かるのですが。
何分、内容が内容ですので、艦長個人にまずはお話を、と考えております。
(言外に、あまり良い話では無いことを匂わせる)
無論、艦に置いて艦長は最高決定者です。
艦長が士官室でのミーティングをまずお望みでしたら……その様にいたしますが？
(歩き出したレミリアの斜め後ろに続きながら、そう声をかけた)
いかがいたしますか？　艦長。

（査察官からかけられた言葉は、ある意味予想外。わずかに呼吸が乱れ、握りこぶしに
力が入る。それでも、つとめて平静を装いつつ少佐へ向き直り）
承知しました。それでは、このまま艦長室へ向かいましょう。少々お待ちを。
（通路脇についているインターホンから士官室を呼び出し）
私よ。ええ、…そう、そう。だから、秘密関係の書類はまとめておいて。私は
査察官殿と打ち合わせを行うから、少し遅れます。…それじゃ。
（インターホンのスイッチを切り、小さく息を吐く。そしてまた少佐へ向き直り）
お待たせしました。艦長室はこちらです。
（今度は士官室ではなく艦長室へ案内。内々の話の内容に思い至るフシがないため、
歩調をやや乱しながら歩き出す。歩きかたがぎこちないため、軽くお尻を振りながら
歩いているようにも見える）

>>349
ご理解いただき、感謝いたします。
機密書類に関しては、部下が手順に従って内容の審査を行いますので、そのままで結構です。
その旨担当の方にお伝え下さい。
(そうレミリアに言うと、部下に命じて士官室へ赴くよう命じる)
会計、勤務状況、戦闘行動の履歴などに関しては、規則に基づき査察を実施します。
いずれも査察官補としての資格を有していますので、ご安心を。

では、我々は艦長室で、内々の話をさせていただきたいと思います。
(艦内の配置図は事前に調べているので熟知している)
(しかし、レミリアの揺れる尻をたっぷりと眺めるために、あえて背後から付いていった)

ええ、どうぞご随意に。といっても、報告書に書かなければならないような事象は
ありませんけれど。
（もう一度インターホンを取り、士官室に査察を受けるように伝える）

（いくら考えても、このような臨時の査察を受ける理由も、通信によらない
口頭による情報伝達も、思い至る理由がない。いや、一つだけある。自分が
「広報部にとって用済み」と判断されたのではないか。であれば、適当な理由をつけて
降格あるいは解任もありうる。そこまで思考が到達した時、身体が震え始める。
それを必死で抑えながら、艦長室のドアを開け、中に入る。少佐が続いて中に入ったかを
確認することもできないまま、デスクに手をつく）

>>351
ええ、そうでしょうね。
(あたかも、既に報告書の内容を知っている、と言ったような口調で返答をする)
不思議な事に、査察官に提出される報告書の類から、不正などが見つかることはまず無いのですよ。
これは、軍紀が保たれていて望ましい状態だと思っておりますが……

失礼？　艦長、念のためにドアをロックさせていただきますよ？
他人に聞かれては不味い事もありますので。
(よろめくようにデスクに手をついたレミリアの豊かな尻肉に、今すぐ襲い掛かりたくなる衝動を堪えながら、ドアをロックする)

広報担当として、特に問題なく連邦所属の国家を回っていらっしゃる。
それは認めましょう……
(そう言いながら、レミリアに近づいていく)
しかし……思ったほどの成績が上がっていないのですよ。
(そう言って、何枚かの書類を彼女が手をついているデスクの上に広げる)
(そこには、アシュタルテが広報活動を行った星系、そこで艦を訪れた見学者や資料請求を行った人数、そして、実際に入隊を志願した人数のグラフが描かれていた)
お分かりですね？　確かにあなたの艦を多くの人が尋ね、交流を深めています。
しかし……
(とんとん、と、入隊志願者数のグラフを指差した)
実際に入隊を志願した人数は、連邦が期待した数値より遥かに低いのです。
(それは、表には出ないものの広報巡洋艦としては致命的な事だ)
恐らく、航海日誌やその他の機密書類を精査しても、こういった事実は表面化しないでしょう。
しかし、この艦に課せられた任務で最も重要な結果が、実は出ていないのです。
(そのまま、レミリアに触れるか触れないかの距離まで隣に近づき、何かを仄めかす様に彼女の手に自分の手を重ねた)

…？
（少佐の口ぶりにも、怪しいところを感じ取ることができず、軽く首をかしげるだけ）

（小さなチャイムが鳴り、艦長室のドアがロックされたことを示す。耳には届いていたものの、
それがどのような意味を持つかには思いが至らず、脅えるような目で近づいてくる
査察官を見つめて）
そ…っ、それは、このアシュタルテがあくまで連邦軍の広報のみを任務としているためで、
この艦に来た一般見学者が軍に興味を持つことで目的は達成されています。
それ以降は各惑星、宙域の募集支部の管轄で、私たちの責務では…、
（弁明に必死になり、少佐がさらに近づいてきていたことにも注意を払わなかった。
しかし、自分の手に少佐の手が重ねられると、何かに弾かれたように少佐の手を
振り払ってしまい）
…っな、なにを…！
（無意識のうちに、両手を背中に隠そうとする。そのため、胸が強調されるような
格好になってしまっていて）

>>353
広報のみを任務に……
それでは困るのですよ。
それが実績に結びつくものでないのであれば、広報艦など必要ないのです。
元来、募集支部の負担を軽減するために、広報艦が運用されているのですから。

現時点では、一般に受けの良い広報艦制度を廃止しようと言う声は上がっていませんが……
一部には看板にしかならない艦など予算の無駄、練習間にでもしてしまえと言う声も上がり始めているのです。
そのために、今回私が査察官として送り込まれたわけですが……
(重ねた手を払いのけ、胸を突き出すような格好になっているレミリアを見て、残念そうに溜め息をつく)
(無論、視線はその豊かな乳房に突き刺さっているが)

あなたがその様に現実を認めず、助力、協力するべき他の部署に責任転嫁し、言い訳に終始するというのであれば……
私もそれなりの報告をするしかありませんね。

っく…！
（流暢に言葉を並べていく査察官。その一つ一つがもっともで、こちらが口を
挿む余裕など与えられない。こちらが、というよりもアシュタルテが追い込まれつつあることだけは
痛いほど分かる。平静を装っているつもりだったが、呼吸が乱れ、不規則に胸が
上下している）
であれば…、アシュタルテもそれに応えるよう努力しましょう。各宙域の募集支部と
連携し、入隊志願者増加のために手段を惜しみません。今までのことを反省し教訓として、
これからも任務に邁進します。ですから、どうか…。
（後ろ手に握っている手に力が入る。広報という職域があるからこそ自分は軍に
いられることを痛感しているらこそ、なんとか残らなければならない。手を
後にしたまま、擦り寄るように少佐に寄っていく）

>>355
なるほど……心を入れ替えて、これからは任務に邁進する、と……
(擦り寄ってくるレミリアをじっと見つめる)
しかし、あれほどの啖呵を切っておいて、今更頑張りますから許して下さい、と言われても……
(さあ、どうしましょうかという表情になる)
(そんな中でも、視線はレミリアの強調されている乳房に突き刺さったままだ)

あなたがそれなりの誠意を私に見せてくれるというのなら……
報告書に関しても考えないでもありませんが。
必要があれば、その誠意を募集の際にも発揮して、より入隊希望者を増やす、そんな誠意を見せていただければ、ね。
(自分の口からは、決して最後の一言は言わない)
(あくまでも、レミリアから自発的に提案させるという事実が重要なのだ)

…。
（こちらの手の内を全て見透かしているような少佐の目。その視線が、胸元に
集中していることに気付けないほど緊張していた。心臓は普段の倍以上の速さで
脈打ち、現在の設定気温が高めなのか低めなのかも分からない。からからになっている
口を開き、ややかすれてしまった声を出す）
であれば…、今後、乗員の勤務態度を厳正に…。募集支部の業務の一部を兼務するため、
乗員一人当たりの勤務内容の強化と勤務時間の延長、本艦の意義を認識させるため、
定期的に説明会を実施して…、
（少佐の目的から大きく外れた説明を続ける）

>>357
やれやれ、ここまで言っても分かりませんか。
私は、あなたの努力が、誠意が見たいと言っているのですよ。
確かに艦の乗組員にも広報艦に相応しい外見の男女がいるでしょう。
(すいっとレミリアに近づき、こちらも後ろ手で組んでいる手を持ち上げればその乳房を掴めるほど近づいた)
しかし、なんと言っても艦の看板はあなたなのですよ、艦長。
私が指摘しているのは、あなた自身の能力と勤務態度に対する疑問なのです。
報告書には、その事が主に書かれることになるでしょうね。
なんと言っても、提出していただいてる公式書類には、ほとんど問題は無いのでしょうから。
では問題はどこにあるのか……
(言葉を切り、じっとレミリアの顔を見つめ、自分の視線を意識させてから、視線を下げてじっくりとその全身を舐めるように見つめた)

…。
（少佐の言葉の意味が分からないまま、近づいてくる少佐を見ている。言葉を区切り、
ねっとりとこちらの視線を受け止めた後に、まるで舐め回すように身体を見つめる少佐に、
やっと一つの回答が浮かぶ。無意識のうちに身体が３歩後ずさり、両手で胸を隠すように
上半身を覆う。先ほどとは別の意味で呼吸が乱れ、顔が真っ赤になっていた）
っな…！　そっ、それが査察官のすることですか…！　私は、あくまで勤務と
実績で、状況を…！　そんっ、…あ！
（最後は、言葉にならない。ただ震える身体を支えるように上半身を抱きながら、
懇願するような視線を少佐に向ける）

>>359
良いんですか？
あなたが誠意を見せてくれないというのなら……報告書にありのまま書くだけですよ？
「レミリア・ベルウッド中佐の任務に対する姿勢に大きな問題あり。場合によっては広報艦の運用にも疑問を抱かざるを得ない」とね。

しかし……あなたが誠意を見せてくだされば、それだけで報告書には、今後改善の余地有りと記すことになるでしょうな。
(後ずさり、震えるレミリアに詰め寄る)
無論、組織が公正に、円滑に、かつ合理的、効率的に、軍紀に従って運用されているか。
それを確認するのが査察の目的ですからね。
ただ、そこには査察官の判断による部分もある、と言うだけの事ですよ。

さあ、どうなのですか艦長、誠意を見せてくださるのか、見せてくださらないのか。
その決意を聞かせてください。

…っ！
（今の今まで、連邦軍は停滞しつつあったものの、腐敗してはいないと思っていた。
少佐と相対するまでは。目の前にいる男は、査察報告書の改竄の代償として
性的奉仕を要求している。本来なら、平手打ちの一発もくれたあとで広報司令部へ
上申するところだが、相手は査察官だ、こちらの証言や証拠など握りつぶされる確率の方が
圧倒的に高い。つまり、自分の正当性を認めさせる手段がないということ…）
…承知、いたしました…、誠意を、見せます…。
（言葉にすると、その屈辱感が身体にのしかかってくる。それでも、なんとか両手を動かし、
制服のボタンを外していく。そして軽く身体をひねると、ブレザーが肩から抜け、
軽い音を立てて床に落ちる。ブラウスとスカートだけの姿になり、また手を動かし、
ブラウスのボタンを外していく。ボタンが外れるたびに胸元がさらけ出され、
胸の谷間と白のブラが少佐の視線に絡められていく）

>>361
ほう、誠意を見せてくださるのですか、艦長。
期待させていただきますよ？
(そう言って、レミリアが軍服を脱いでいく姿を眺める)

では、まずはやはりその人の目を惹いて止まないご立派な乳房で誠意を見せてもらいましょうか。
(白いブラが見えたところでレミリアを制し、艦長席に腰掛ける)
さあ、こちらへ、艦長。
分かるでしょう？　まさか生娘だとか、身体を使ったことが今まで一度も無いとは言わせませんよ？
ここに来て、その乳房と口で、私に奉仕していただきましょうか。
(艦長席に座ったまま、ベルトを外し、軍服のスラックスを膝まで下ろして待ち構える)

っく…！　さぞかし、気分いいでしょうね…。連邦軍は、もっと健全で発展的な
組織だと思ってたけど…、ただの買いかぶりだった、ようね…。
（ブラウスのボタンを外していく手を途中で制され振り返ると、執務イスに腰かけ、
ごていねいにスラックスを膝まで下ろした状態でこちらを見ている少佐がいた。
これから何をしなければならないか、考えたくないが、拒絶した時の自分の処遇が頭をよぎる。
今ここを乗り越えない限り、自分に待っているのは破滅だけ）

分かり、ました…。
（深々とイスに腰かけ、ふんぞり返る少佐の両脚の間にひざまずく。そして
おそるおそる両手を伸ばし、下着越しに肉茎に触れ、刺激を与えるようにゆっくり
手を上下する）

>>363
もちろん、最高の気分ですよ。
連邦で知らない者のいないレミリア・ベルウッド中佐の誠意を見せてもらえるのですからね。
(連邦の健全性について言及され、思わず笑ってしまう)
はっはっは、それを査察官の私に言いますか。
どんな組織だって腐敗とは無縁ではいられません。
大きければ大きいほど、上流から下流まで、立場に関わらず腐敗は転がっているものなのですよ。
そうでなければ、あなたのような女性を艦長にして、広報艦などと言う税金の無駄遣いとしか思えない艦を運用すると思いますか？

(諦めた様子のレミリアが、脚の間に跪き、下着越しに肉棒を擦る)
おお……レミリア、上手いぞ……その調子だ。
(もはや官職で呼ぶことすらせず、レミリアを犯す事だけに神経を集中させているようだ)

(その時、彼の個人端末がなる)
ああ、私だ……そうか、書類に問題はないな？
では複写したものを持って先に要塞に帰還していてくれ……
私か？　私は艦長と内々の話が残っているのでな。
このままこの艦で要塞に向かう。
以上だ。

それは…、あくまであなた個人の見解よ…。健全な組織であろうと努力する人、
広報艦を適切に運用させようとする人は、必ずいる…。私は、信じる…。
（心だけは屈しない。そういう視線を、少佐にぶつける）

…。
（欲望にまみれた本性を現しはじめた少佐に、ただ肉茎への奉仕を続ける。
その間もブラウスのボタンを外していき、器用にブラウスを脱ぐ。上半身
ブラだけになった状態で、少佐の腰に抱きつくような体勢になり、胸で
肉茎を挟むように上半身を揺する。その時、少佐の端末からコール音が鳴り、
身体の動きも止まる。少佐は簡単に用事を済ませるが、こちらはそのまま動けなくなってしまう）

>>365
ふん、広報艦のお飾り艦長の身で、さも連邦軍の全てを見通したようなご高説ですな。
しかし、連邦の実情については、監察部の人間の方が詳しいのですよ。
まあ、あなたの希望はこの際どうでも良い。
今重要なのは、あなたが私に誠意を見せる、ということなのですからね。

ん、良い感触だ、レミリア……
柔らかくて、大きな胸に包まれるのは、極上の喜びですな。
ほら、口も使うのを忘れずに。
(そして、部下との通話の間に、レミリアの動きが止まっている事に気付く)
どうしたんですか？
内々の話し合いは要塞に着くまでかかる予定ですからね。
どうせ艦の実質的な運行をあなたがしているわけではないでしょう。
ほら、早く続けなさい、レミリア。
(パイズリフェラの続行を促した)

なにが、誠意よ…。こんなの、ただの脅迫じゃない…。それも、権力をカサに着ての、
一番、卑怯なやりかた…！
（それでも、少佐に促されると、再び身体を揺すり始める。胸で肉茎をしごきあげながら、
右手で下着のスリットから肉茎を出す。胸を両手で持ち、少し広げるようにして、
肉茎を胸の谷間に挟むように…。そしてまた上半身を上下させながら、時折胸から飛び出す
肉茎の先端に、舌を絡める）
んっ、…っ、んむ…。ふぁ、う…。
（ややきつめのブラで包んでいる胸の谷間は、手で押さえなくても相応の圧迫感を
肉茎に与え、先端部はやや湿度を失っている舌でなぞっている）

>>367
ならば君は毅然とした態度を取れば良い。
それが出来ないのは、何か君に後ろめたいことがあるのか……それとも、何の功績が無くとも艦長と言う地位にしがみついていたいかだ。
(余裕の態度で、レミリアの発言を一蹴する)

ん、いいぞ……そう、それだ……良い感触だな……
下着越しのパイズリも良いものだ……
(ブラジャーで押さえられているために、肉棒への圧迫感も強くなっている）
(我慢汁が滲み出し、レミリアの舌を汚す)
(と、突然肉棒がびくびくっと脈打ち、精液をどばっと吐き出した)
う！　くふ！　ううあ！
(生臭い精液が、レミリアの髪にも顔にも、ブラジャーに包まれた乳房やはだけたブラウスにもかかった)
ふう……気持ちよかったぞ、レミリア。
さあ、これからみっちり内々の話を始めようか。

そこのデスクに手をついて、尻をこちらに向けたまえ。
(そう言って、顎で艦長のデスクを指し示した)

…卑怯者…！
（自分自身、あくまで客寄せイアドルとしての艦長であることは承知していた。
そのために、広報司令部の意向によって普通では考えられない昇進を果たしたことも。
だからこそ、現時点での階級に相応しいだけの軍功も実績もない。全て、少佐の
言うとおりだった。それがたまらなく悔しく、気付いたら涙があふれていた）

っきゃ、あぁ…っ！
（形の良い双膨の間で、肉茎が先走り汁にまみれながら震えている。その肉茎の先端が
膨らんだと感じた瞬間、破裂するように白濁液が飛び出し、髪や顔に飛び散る。
むせ返るような臭気に嗅覚を麻痺させられ、口で荒く息をつく。それに合わせるように、
少佐をさらに誘うかのように、ブラ越しでも分かりかねないほど硬くなっている胸の
先端が、ブラの布地にこすれて微妙な愉悦を作り出していた）

…。
（言われるまま、デスクに手をつき、少佐に腰を突き出す。スカートの下、ストッキングの下、
さらにショーツの下は、通常ではない事態に、かすかに熱を帯び始めていた）

>>369
それでは……レミリアのここを査察させてもらおうか。
(そう言うと、レミリアの尻に取り付いて、スカートを軽くまくり、ストッキング越しに股間に鼻先を埋める)
ふむ……感じていたのか？　レミリア。
雌の匂いがしているぞ。
(鼻先を、ストッキングと下着越しにぐりぐりと秘裂に押し付ける)
(そして、舌を伸ばして舐めまわし、指でクリトリスの辺りを執拗に擦った)

【ストッキング、はパンストという認識で良かったでしょうか】
【違っていたら、直に下着に、と言う事で置きなおしてください】

…っ！
（無遠慮に、少佐の手が臀部に副えられたと感じた次の瞬間、スカートがめくられる。
その下は、パンストとショーツの２段防御陣となっていたものの、少佐はその状況を
楽しむかのように鼻先を秘部に押し当ててくる）
か…っ、感じて、なんか…！
（それでも、少佐の指が淫核近辺を執拗にいじりだすと、呼吸が乱れ、足も震えだす。
力を入れなおそうと少し身体を起こすが、そのために秘部を少佐の顔に押し付けるような
体勢になってしまった）

>>371
何だかんだ言っても積極的だな、レミリア。
(秘裂を顔に押し付けられる格好になって、楽しそうに言う)
ん？　濡れてきたか？　まだかな？
(更に大胆に顔を太腿の間に割り込ませ、秘裂にパンストとショーツごと鼻先を突っ込む)
(そして、存分に雌の匂いを楽しみながら舌を伸ばして秘裂に沿って舐めまわした)
ここが、感じているのか？
急に反応が変わってきたぞ？
(そう言って、クリトリス周辺を押し潰すようにしながら、ぐりぐりと円を描くように動かした)
どうせ抱かれるんだ……レミリアも楽しんだほうが得だぞ。
さっきも言ったとおり、内々の話は、要塞に着くまで続くんだからな。

ぐっう…。こん…ぁっ！
（身体のバランスを少し崩したのを、性欲に従順になろうとしたと勘違いした少佐から
逃れようと、身体を前に倒そうとする。そうすれば、いくらかでも秘裂に顔を押し付けられている
状態から解放されるはずだから。しかし、そうなる前に少佐がさらに入り込んできて、
楽しそうに鼻先を秘部にめりこませて匂いをかぎ、パンストの股間部分を舐めまわす）
っふ、ん…っ。やめ…ぇ。
（淫核をこねるような少佐の指の動き。少し声が漏れているものの、必死になって
屈辱に耐える）

>>373
ふふ、そろそろ良いかな？
(立ち上がると、上体をデスクに投げ出し、更に扇情的に尻を突き出した姿勢のレミリア)
(パンストの股間部分を引き裂くと、脱がすのも面倒とばかりにショーツの股間部分をずらして秘裂を露出させた)
ふむ、まだ少し濡れ方は足りんかもしれんが……
(肉棒は、先のレミリアの奉仕で唾液と精液に塗れている)
いくぞ……まずは一発目だ……
(背後から圧し掛かり、秘裂に肉棒を擦りつけ、一気にあそこに挿入した)
ぐ！　ぐう！　い、いいぞ、レミリア！
(根元まで肉棒をねじりこんで、あそこの奥、子宮口へ先端を突きつけ、小刻みに腰を揺する)
どうだレミリア、私のモノが、お前の中に入っているぞ。
(耳元で囁きながら、腰を振り始めた)

（屈辱感と羞恥心で、荒い息が落ち着かない。半ば抜けている力を総動員し、
起き上がろうとするものの、それもできない。腰のほうで、ナイロンを破く音が響く。
考えるまでもなく、少佐がパンストを引き裂く音だった。かすかに身じろぎするものの、
それ以上の抵抗は許されないことを知っているので、されるがまま）
…っ、…、
（ショーツのクロッチの部分がずらされ、先ほどまで胸で奉仕していた肉茎の先端が
秘口にあてられ…一気に侵入してくる）
ぅああ…っ！　そんっ、いきぁり…っ！
（まともな準備なしで挿入されたため、強烈な異物感が全身を包む。挿入された剛直を
異物と認識した肉壁は、それを拒絶しようとうねり、強烈に締め付け、絡みつく）
私はぁ…、よくなんか…っ！
（剛直の先端が子宮口を叩くたびに、呼吸が一瞬停止する。嵐が通り過ぎるのを
待つかのように、机の端を強く握りしめ、ただじっとしていた）

>>375
ふはは！　良いぞ、美味そうに私のモノに喰らい付いてきてるじゃないか、レミリアのあそこは。
(肉体の防御反応でしかないのだが、そんなものは陵辱者には関係ない)
(快楽を生み出すかどうかだけが問題なのだ)

どうした、声も出ないのか？
誠意が感じられないな、レミリア。
こんないやらしい身体つきをして、セックスが嫌いなわけは無いだろう？
(ずん！　ずん！　と、激しく背後から犯す)
(べちんべちんと、それなりに鍛えられた腰が、レミリアの美尻に叩きつけられ、音が鳴る)
ならば……く！　声が出るように、して……やるぞ！
(片手を前に伸ばして、デスクとの間に強引にねじ込むと、乳房を鷲掴みにし、絞り上げるようにも見ながら、乳首を指で挟んでぐいぐいと引っ張りまわす)
(そして片手はレミリアの股間に回し、クリトリスを捻り潰すように摘んだ)

ひっ、ぐ…っ！　ぁ…や、ぁ…！
（背中越しに、女性への心づかいが微塵も感じられない卑猥な言葉を浴びせられる。
その女性のプロポーションと性的行為への関心は別のものであるはずなのに、今まで
自分を抱いてきた男性はそれを混同する。激しく子宮口を突き上げられ、それから
逃げるように腰をくねらせる。その動きが逆に肉壁を不規則にこすり上げられる結果を生み、
望みもしない悦楽を強要される状況に落とされそうになる。それに呼応するように、
ただ剛直を締め付けていただけの肉壁が、蠕動するようにねっとりと絡みつき、剛直の
くびれの部分をしごくようにまとわりつく）
んぎっ、…きゃ、ぁ…！
（机と胸との間に強引に差し込まれた少佐の手が、胸の先端を指で挟んで引っ張りまわす。
もう片方の手が、腰から前に回され淫核をつまむ。その２点攻撃が同時に敢行された瞬間、
頭の中が真っ白になり、下半身が一瞬痙攣した。剛直をさらに飲み込もうとするかのように
腰がうねり、おねだりのように身体が腰を押し付けていく）

【申し訳ありません、眠気が来てしまいました。寝落ちの前に、一時中断したいと思います。
テンポよくロールが進んでますので、明日にでも再開したいのですが、そちらの
都合はいかがでしょうか？】

【分かりました。明日、と言いますと、既に日が変わっていますが日曜でよろしいでしょうか？】
【日曜は一日空いていますので、レミリアさんの都合の良い時間を指定していただければ私は大丈夫です】

【はい、すでに今日ですね。日中は用事がありますので、今日（日曜日）の
午後８時から解凍でよろしいでしょうか？】
【あと、明日（月曜日）以降は仕事があるので、リミットは午後１１時でお願いしたいです】

【はい、その時間帯でよろしくお願いします。こちらも月曜の事がありますので】
【では、一応このスレで待ち合わせとして、もし誰か使っていたら楽屋スレで落ち合うということでよろしいでしょうか？】

【そうですね。それでは今日の夜８時に、このスレか楽屋スレで】
【それでは、お先に失礼します。お休みなさいませ】

【はい、お疲れ様でした】
【それでは、また今夜お会いしましょう。お休みなさい】

【スレをお返しします】

【マンシュタイン少佐を待たせていただきます】

【こんばんは、レスを用意しておきましたので、投下します】

>>377
何が嫌だ！　このスケベな身体を使って、今の地位を守ってきてるんだろう？
素行の悪い部下だって、手懐けてるんじゃないのか？
(床に固定されているデスクが軋むほどの勢いで、激しくレミリアのあそこを肉棒で貫く)
ふん！　ふん！　どうだ！　感じているのか？
あそこがいやらしく動いてるぞ、レミリア！
(肉棒に絡みつく肉壁の感触に、堪らず呻きながら叫ぶ)
お前も結局はドスケベで淫乱な雌犬なんだよ！
男にこうやって犯されるのがお似合いなんだ！　くう！
(肉棒を貪るように蠢く肉壁に、限界が近づく)
(乳首とクリトリスを捻り、千切れるほど引っ張りまわすと、レミリアの腰が痙攣しながら押し付けられてくる)
はははは！　ようし、くれてやるぞレミリア！　そんなに精液が欲しいか！　おら！　くらえ！
(ぎゅううっと、乳首とクリトリスを抓りながら捻り、同時に腰を叩きつけて肉棒の先端を子宮口に押し付けた)
(そして、どくどくと、猛烈な勢いで射精をする)
ふう！　ふは！　ふううう！
(射精は長く長く続き、レミリアの子宮を満たしそうな勢いである)
ふう……ふう……これで終りではないぞ、レミリア……
(ずるりと音を立てて肉棒を引き抜くと、それに引き摺らずられるように精液の塊がビーズのように数珠繋ぎになって出てくる)
(それが途切れると、ごぼりと音を立てて、レミリアのあそこから精液が溢れ、零れだした)

ようし……次だ。
(もどかしげに制服を脱ぎ、全裸になると、レミリアが突っ伏しているデスクに腰掛ける)
おい、いつまで呆けているんだ、さっさとこれを使えるようにしろ！
おっと、お前は脱がなくて良いからな？　さも犯されているような今の状態が、お前のやる気を更に増してくれるだろうからな。
(勝手な理屈を言いながら、射精直後で、やや萎えた肉棒をレミリアに見せ付ける)
良いか？　これを立たせたら、私に自分から跨がれ。
そうしたら、私の腰にその綺麗な脚を絡めて、自分で動くんだ。
(デスクに腰掛けての対面座位での交わりを提案、実際には強要する)
(艦長が執務を行うデスクでの様々な行為、これはまさにレミリアの尊厳を傷つけ、貶める行為である)

【では、今夜もよろしくお願いします】

ち…っ、ちが、ぁ…！　わたっ、のぞ…てぇ…！　ひぁっ、ふか…！
（涙を流しながら嵐のような凌辱に耐える。自分の背後では、勝ち誇ったように叫びながら
剛直を淫肉にねじこんでくる少佐が。嘲るような言葉の数々にも、必死に答えようとする）
そんっ、ち…！　のぞんで、なんかぁ…！　ダメ、ですぅ…！　妊娠、イヤぁ…！
（言葉の抵抗も空しく、背中から回された少佐の指が胸の先端と淫豆をひねり上げる。
望んでいないのに身体が勝手に反応し、胎内を貪る剛直を締め上げた。その瞬間、
灼熱の白濁液が膣奥を灼いていく）
くぅ…っ、出て…なかに、ぃ…。
（妊娠するかもしれないという恐怖と、ある意味あきらめに似た感情が、身体全体を支配する。
小さく身体を痙攣させながら放出された精液を胎内に飲み込もうと肉壁がうねる）

…。
（少しは満足したらしく、少佐の剛直が抜き取られる。次の瞬間、胎内にたまった
精液があふれ出し）
これ以上、させようって言うの…？
（それでも、自分に抵抗する権利はないことは分かりきっている。ゆっくり身体を起こすと、
それにつられてさらに精液が零れ落ちる。艦長席に腰かける少佐にゆっくりと近づき、
脚の間にひざまずくと、萎えかけている剛直を両手でつかみ、根元からゆっくりと舐め上げていく）
ん、んむ…。はむ…。
（根元から中ほどまで丹念に舐めたあと、先端から咥え込み、唇でサオの部分を締め付けながら
舌先を先端の柔らかい部分にねっとりと絡めていく）

【よろしくお願いしますね】

>>385
くくく！　お前の心がけ次第では、妊娠しても艦長職に留まれるよう、計らうぞ？
連邦軍では、妊娠してもケアは万全です、とな。
それに、中に出されて嬉しそうに蠢いてるぞ、お前のあそこの中は。

当たり前だろう。
内々の話は、要塞に到着するまで……あと丸一日は続く予定だからな。
覚悟しておくように。
(座ったまま、悠然と構える)
(おっとりとした雰囲気を纏いつつ、気丈なところを見せる女が堕ちるのを見るのは、堪らない快楽だ)
(レミリアが肉棒を掴み、丹念に舐め、しゃぶっていく)
ん……良いぞ……その奉仕の精神、誠意を見せることが肝心だ……
(気持ち良さそうに、目を細めながら、レミリアの奉仕を受ける)
(根元から先端まで、満遍なく、レミリアの舌が這い回り、ねっとりと生温い感触に包まれる)
(そうする内に、肉棒は元の硬度を取り戻し、雄々しく勃起した)
ふふ……さあ来い、レミリア……

いや、です…。妊娠したら、堕ろします…。
（今までの少佐の言葉から、自分の子供ができたとしても喜ぶはずがない。それどころか、
膨らんでいく下腹部を見て嘲笑するかもしれない。そんな事態は避けたかった）

…っ！　どうして、そこまで私を…！
（辱めるのですか…と続けたかったが、聞いたところで答えるとも思えない。
だからこそ、この嵐のような凌辱が通り過ぎるのを、じっと耐えた方が得策だと
判断せざるをえない。口の中で硬さと大きさを取り戻した剛直を口から抜く。
一瞬だけ唇と剛直の間に唾液の橋がかかり、切れる。ゆっくりと立ち上がり）
…。
（艦長席に座る少佐に抱きつくような格好で少佐のひざの上に立ち、右手で
剛直を固定し、まだ精液が漏れ出ている秘口にあてがい、ゆっくりと腰を落としていき…）
ふぅ…っ！　んきゅ…！
（剛直を、また肉壁で締め上げ始める）

>>387
ほう……では産まれ来る命を君は殺してしまうというのだね？
将来有能な連邦軍の軍人となるかもしれないのに。
(にやにやと笑いながら言う)

決まっている。
お前は美しくて、素晴らしい肢体の持ち主で、淫らな女だ。
おまえ自身が否定しても、この身体が証明しているぞ。
そんなお前の身体を楽しむのに、一日でも足りないぐらいだぞ？

んむ！　うお！　い、いいぞ……レミリア。
(レミリアの体重がかかって、より深く結合する)
良い締りだ、その調子だぞ。
ほら、腰を動かせ、精液を搾り取るつもりで、激しくな。
(腰に回された、レミリアの美脚を撫でながら命じる)

…っ！　望まれない子が、連邦軍の重要性を理解し、入隊するとは思えません…。
あるいは、軍に対するテロを敢行するかも…。こんな残酷なことを平気でできる、
あんたの子ですもの…。
（にやにや笑う少佐を睨むように）

わっ、私はっ、望んでこんなことを、しているわけでは…っ！
本当は、もっと…
（普通に恋愛して、結婚したかった…と続けたかったが、言葉にならない）

ひ、ぅ…、あぐ、ぁ…！　とどい、奥ぅ…！
（自身の体重によって、少佐の剛直が根元まで食い込む。その先端が子宮口をえぐり、
内臓を丸ごと持ち上げているような感覚にとらわれる）
はっ、げしくぅ…、そん、なぁ…！
（言われるままに爪先を床に着け、先ほどの後背位と同程度の激しさで身体を上下させる。
身体が沈むたびに秘口から漏れ出している精液が卑猥な音を立て、淫肉が剛直を
しごいていく。その時、少しバランスを崩し、慌てて少佐に抱きつく。最初の射精で精液まみれになった
胸が少佐の顔近くで揺れている）

>>389
ほう、問題発言だね。
紛いなりにも軍艦の艦長職にあるものが、自分の子供がテロに走るような教育しか出来ないとは。
これは、査察の報告書に記載するべきかもしれんな……
(レミリアのあそこの感触を楽しみながら、尚も嘲るように言う)

もっと、なんだね？
他にしたい事があるならそうすれば良いではないか。
連邦でも、職業選択の自由は認められている。
なのに、君はこうして広報艦の艦長職にこだわり続けている。
(びくびくと、レミリアのあそこの中で、肉棒が脈打っていた)

分かるかね？　私のモノが、お前の子宮口をノックしているよ。
そう、激しくだ。
激しく、淫らに、君の誠意を見せたまえ！
(そう言うと、目の前に来たレミリアの乳房に目をつける)
では、直に味合わせてもらうとするか。
(レミリアのはだけられたはだけられたブラウスを引き千切り、ブラも剥ぎ取る)
(自らの精液に汚れた乳房をぎゅっと握ると、痣が付きそうな勢いで揉み始めた)

ぐ…っ、問題があるとすれば、私の教育ではなく、父親であるあなたの遺伝子よ…。
職権を乱用して、人を貶める、なんて…！　あなたの子供だけは、産みたくないわ…！

私には、選択の自由なんて、ない…！　私は、広報士官ではなく、法務士官になりたかった…。
法によって、連邦軍をより正しい方向に…っ。
（剛直によって突き上げられ、身体を揺さぶられる。そのたびに、身体に合わせて胸も上下し、
愛撫を求めるかのように蠢く）

ぁひぃっ！　痛っ、ああっ！　ダっ、あぁ…！
（鍛えられているだろう少佐の手がブラウスをとらえ、ブラも剥ぎ取ってしまう。
これで、上半身を隠す布地はなくなったに等しい。そして、その手は胸にそえられ、
力任せにこね始め）
ダメ、ですっ…！　許し、ひぃっ！
（胸を揉みしだいている手に力が込もるたびに、痛みのために全身が硬直する。
それは下半身も同様で、剛直を納めている淫肉も、しごき上げるように剛直に絡みつく）

>>391
君は遺伝子論に支配されているのかね。
これも査察の報告書に、書くべきかな？
(連邦では、遺伝子による先天的な資質と同時に、教育や周辺環境などの後天的環境による影響が平等に評価されている)

ん！　ふん！
何を言うか、職業の選択は自由だ、だが、誰もが望んだ業務を出来るというわけではない。
業務は適正を元に判断されている。
お前には法務士官としての資質が無かっただけの話だ。
ふん！　ふん！
(下から、ずんずんと突き上げる)

ふはは、こうすると、お前のあそこは良く締まるな！
ならば、こうしたら、どうだ？
(片方の乳房に痣を作りながら握りしめ、乳首を抓り、捻りながら、もう片方の乳房に噛みつく)
(そして、歯型が残るほど歯を立てた)
(その間にも肉壁に締め付けられ、扱かれる肉棒は脈打ち、精液がせり上がってくる)

…っ！
（この男には一切の皮肉や不平も通じない。それが分かった瞬間、視界が一瞬
真っ暗になった。もっとも、このような状況では希望の欠片すら見つかるはずはないが）

そん…っ、私ぃ、最初から、ぁ…！　資質調査すら、されて…っ！

ひ…ぐぁ！　ひぃっ、痛ぁっ、イヤぁっ！
（右胸を握りしめ、左胸に噛み付かれる。胸から脳にかけての痛覚神経がフル稼働し、
脳内であらゆる感覚が誤作動を起こす。反射神経的に少佐にしがみつき、腕だけではなく
脚も少佐の腰に絡め、激しく上下できなくなったものの、射精を促すかのようにねっとりと
腰をくねらせる）

>>393
適材適所、そういうことさ！
(ぐんっと一際勢いをつけて下から突き上げた)

ふん！　積極的になったじゃないか！
そら！　それ！　いってしまえ！　私に中出しされていってしまえ！
(腰をくねらせ始めたレミリアに叫びながら、乳房を引き千切らんばかりに握りしめ、乳房に噛み付きながら射精する)
んむ！　んぐう！
(肉棒の先端が子宮口に押し付けられ、直接精液が子宮に注がれる)

んが！　んぐう！
(びゅくびゅくと濃い、塊のような精液が、何度も何度も子宮口をこじ開けつつ子宮に入り込んでいく)

それでも…、私は、娼婦じゃ…ないぃ…！
（突き上げられ、剛直を締め付けながら、翻弄されながら、精一杯の反論）

ひぎ、ぃ…！　あ゛ぁ゛…っ！
（突き上げながらも、さらに激しく胸を握りしめ噛み付く少佐。脳内であらゆる信号が
スパークし、自分の置かれている状況すら分からなくなる。ただどこかに落ちないように、
少佐にしがみついているので精一杯だった。その瞬間、再び命の力を宿した熱の塊が
子宮口をこじ開けようと噴出し…）
あ゛…っ、ん゛ん゛ん゛……っ！
（全身に精液が染み渡るような感触。一瞬の硬直の後、全身が痙攣し、汗が噴き出す。
剛直を絡め取っていた淫肉も精液を喜ぶかのように蠕動し、下腹部が細かく震えていた）

>>395
娼婦ではないだろうな。
身体を売って金を稼いでいるのではないんだから。

ふう……はあ……どうだ、お前がどんなに言葉で否定したって、あそこは喜んでるぞ。
(どくどくと、最後の一滴まで残らず精液をレミリアの子宮に注ぎ込んだ)
(乳房には僅かに痣ができ、歯形からはこれも僅かにだが血がにじんでいる)

つまり、お前は娼婦以下の存在なんだよ！
その事を、早く自覚するのだな！

ん゛、ん゛…っ！
（身体を震わせ、少佐にしがみついたまま、最後の一滴まで精液を受け止める。
次の瞬間、一気に力が抜けて床に倒れこむ。ぼんやりした視線の先には少佐がいた）
そ、ん…、よろこんで、なんかぁ…。
（それでも、今までの扱いがまさに少佐の言ったとおりであったので、悔しさから
涙が溢れ出す。力が入らない腕を動かし、なんとか両胸と股間を手で隠す）

>>397
どうもお前は素直になれない性格のようだな……
(にやにやと、あくまでも自分の価値観で話を進める査察官)
(床に倒れ付したレミリアを見下ろす)
何をへばっている？　まだまだ、査察はこれからだぞ。
(張り出した乳房と、二人の粘液に汚れた股間を隠すレミリアを引き摺り起こすと、デスクの上に仰向けに押し倒す)
(そして、大きく脚を開かせると、先程破いたパンストの隙間から、ショーツがずれているために露出している秘裂に肉棒を突き刺した)
言っただろう？　要塞に到着するまでこうして査察官として進言してやる。
ありがたく思うのだな！
(そう言って、激しく腰を振り始めた)

そうそう、お前の仕事ぶりをじっくりと監査するために、私もこの艦に暫く乗艦することになる。
分かっていると思うが、定期的にミーティングを実施するからな！

【それでは、まだ時間に余裕はありますが、こういった形で締めさせていただきます】

く…っ、すなおじゃ、なくてけっこう、よ…。どうせ、どこにいても、地獄…。
（吐き気がするほど歪んだ嘲笑を見せる少佐。その少佐に髪をつかまれ、再び
机の上に倒される。今度は、仰向けの状態で。力が入らないため、簡単に開脚させられ、
精液で汚れきった秘部とショーツが丸見えに）
…っ！
（言葉も出なく、ただ顔をそむけているだけの状態。ショーツがずれているため、
秘裂が見えている。いつの間にか硬度を取り戻した少佐の剛直が突き立てられて）
う゛っ、ぅひぃっ！　あんっ、ああぁっ！
（剛直が打ち込まれるのを待ち構えていたかのように、淫肉が絡みつき、喉から
嬌声が漏れ出す。少佐が何か言っているようだったが、耳から脳までの間に途切れてしまっていた）

（それから数ヶ月、少佐は「広報活動の現状把握及び人材確保監査」という名目で
正式にアシュタルテ乗員となった。その後は入隊募集に関する資材などもスムーズに
受領でき、まずまずの実績をあげている。そして、カムワーフ星系での広報活動が終了した夜に）
…今日で、一連の広報活動も、終了です…。ミーティング、お願いします…。
（艦長室で、マンシュタイン少佐と向き合っている。自分は立っているのに、少佐は
艦長席に座っていた。そして、制服のスカートをめくり上げていき…）
どうか、この淫らな艦長に、監査をお願いします…。
（スカートの下は、太ももまでのストッキングのみで、ショーツすら着けていなかった。
そして、正確には卵大のローターを膣内に納めていた。ローターはすでに最大で
蠢いていて、淫豆がいじってほしそうに顔を出していた。かつての理想を胸に秘めた
士官はすでにそこになく、ただ淫欲をもとめる雌が一匹いるだけとなっていた…）

【二日間にわたって、お相手ありがとうございました。こちらもこれで〆にします】
【本当に、ありがとうございました。エピローグ、気に入っていただけたら嬉しいです】
【それでは、これで失礼しますね。お疲れ様でした…】

【こちらこそ、二日間どうもありがとうございました】
【エピローグ、とても良い感じです】
【また機会があれば、ミーティングの様子をプレイしたいものです】

【それでは、こちらも失礼します。お疲れ様でした】

【待機、いたします。私については>>200を参照ください】

【こんばんは。お相手よろしいですか？】
【考えとしては、乗組員が起こした不祥事を揉み消す代償として】
【セックスやその他いやらしい命令も下すようなシチュでどうでしょうか】
【不祥事の例は軍の銃器を横流ししようとした男がいて】
【幸い現物は取り戻せたので監査の男が黙っていればバレずに済むといった。】

【よろしくお願いします】
【ですが、前回似たようなシチュでしたので、できれば別のものを希望したいですね】
【例としては、>>269の２以外のものを考えていました】

【前もそんなのでしたかｗ】
【ではハッカーが痴態を要求するというシチュでいいですか？】
【このシチュでハッカー自身も乗り込んできて犯してきてもＯＫですか？】

【無理を言って申し訳ありません】
【１　ですね。どうぞアシュタルテのメインコンピュータにハッキングをしかけて
防衛機能を麻痺させてきてください。書き出しはこちらからにしましょうか？】

【いえいえ。それでは書き出しはお願いします〜】

【それでは、よろしくお願いします。艦の機能を停止させて船で強制的に接舷するか、
セキュリティ機能に穴を開けてこっそり忍びこむかはお任せします】

（連邦軍の広報活動のため、惑星ニルウェトからバンドムール恒星系へ移動する途中、
艦橋の艦長席に座り、航宙状況を確認する）
ワープポイントの座標と航路を確認して。途中に隕石群が確認されているから注意。
索敵班はレーダーと有視界捜索を併用。何があるかわからないんだから、気を抜かないで。
（自身、気を張りながらレーダー画面を凝視している）

【よろしくお願いします】
クックック…今日はレミリア・ベルウッドが獲物だ…気合入れていくぞ…
（数台のパソコンを前に指がせわしなく動き、更に脳と有線で直接接続された小さなパソコンがうなる）
エンター！
（タン！とキーを押すと同時にアシュタルテのコントロールが奪われる）
さて、とりあえずは緊急停止させて、と…
後は監視カメラの映像をこっちに
（航行中のアシュタルテが動きを止め、レーダーも停止し）
（更に外部との通信も完全にシャットアウトされる）
中の様子はどうなってるかな？
（モニターにアシュタルテのすべての部屋の監視カメラの映像が届く）
（男はその一つ、レミリアの映っている画面に注目した）

（最初はなにが起こったのか分からなかった。レーダーのモニターがブラックアウトした瞬間、
緊急制動のための前部スラスターが全力噴射、制止してしまった。艦橋はもちろん、
機関室にも電探室にもそのような命令は出していない。あわててインターホンに取り付き、
電探室へ連絡を取る）
こちら艦橋、艦長です。どうなってるの？　状況を説明して。分からない？　異常は
見つからない？　それを調べるのがあなたの仕事でしょう。速やかにリファレンスマニュアルにしたがって
異常探査を開始して。分かり次第こちらに報告。いいわね？
（一度スイッチを切り、次は通信室へ）
こちら艦橋、艦長です。機関とレーダーに異常が発生しました。通信長は司令部と
バンドムールの募集本部へ連絡を…、えっ、通信もダウンしてる？　分かったわ、
そちらは機能の回復に全力を尽くして。こちらもやれるだけのことはするから。
（スイッチを切り、艦長席に深々と身体を沈め）
どうなってるのよ、いったい。フェイルセーフも含めて主要機能がダウンだなんて、
まるで誰かの悪意を受けてるみたい…。っと、それはともかく、艦橋要員は周囲を目視警戒して。
艦は動けないけど、何かあったら対応できる態勢は整えておくわ。甲板員は宇宙服を着用して
艦体周辺を警備。接近する岩塊があったら撃ち落して。
（そこまで命令を下し、一息つく。やや息が荒くなっているので、上半身が軽く揺れていた）

ふふふっ…慌ててる慌ててる…これが僕のものになるのか
（レミリアの姿を見ながら楽しげに笑う。）
（男の乗っている小型艦艇がアシュタルテに向かって発進する）
さて、たどり着くまで時間があるな。その間も少し楽しませてもらおうか。
（タタッ　タンッ）
（モニターの画面に「音声ＯＮ」と表示が切り替わり）
あーあー、聞こえるかな聞こえるかな、どうぞー
（艦内放送を使って男の声が響き渡る）
こちらはハッカーです。残念ながら貴艦は僕の手によって乗っ取られました。
（艦内の反応を聞きながら悪趣味な笑みを浮かべ）
さしあたって、色々と要求を聞いてもらいたい。
逆らったら、空気循環装置を止めたり隕石に体当たりさせたり
色々意地悪しちゃうわけだが…どうかな、レミリア艦長さん。
ちょっとの間僕の玩具になってくれないかな？
（高圧的な態度でレミリアに向かって脅迫する）

（電探室から連絡が。ハードウェア上はもちろん、基本ソフト上でも異常はみつからず、
正常に作動しないのがおかしい、と…）
でも、現にレーダーは麻痺してるのよ。エンジンも停止してるけど、このままじゃ
まともに航行できないわ。とりあえず、プログラムの初期化とマニュアル操作の切り替えを
優先、最低限レーダー波を放射できるようにして。いいわね。
（けわしい顔でスイッチを切った瞬間、スイッチも入れていないのに艦内放送から声が流れ始め、
とたんに乗員に動揺が走り始める）
断る、と言ったらどうする気？　言っておくけど、軍艦はハッキングに備えて
全ての機能が手動で行えるようになっているの。ハッカーによるものだと分かれば、
機能を取り戻すのに１０分もかからないわ。今、艦のコントロールを返すなら、
追わないでいてあげてもいいわ。報告書には追跡しても追いつけなかったと書いといてあげる。
あなたにとって悪い取引じゃないはずよ。
（と、強がっているが、アシュタルテは少人数で運用するために大半が自動化されている。
よって、機能を取り戻す方法もなかった…）

ふふふ、そうか、抵抗する気なんだ？
（くすくすくす…という笑い声が艦内のスピーカーより漏れる）
（数秒後、艦船の全ての扉が閉められロックがかかり、艦内同士での通信も途絶えてしまう）
じゃやってみせてよ。10分で。
その間に船の中の空気をどんどん抜いていっちゃうから。
（艦橋のモニターに乗組員の一人の部屋が映し出される）
（個室でくつろいでいた男は今は顔色を変えておたおたしていた）
あー、ヘンリクスさん？運が悪いね、じゃさよなら
（その瞬間、シュウウウゥと音を立てて部屋の空調から空気が抜かれていく）
（乗組員は必死の形相でカメラに何か叫んでいるが何も聞こえてこない）
この部屋なら30分ぐらいで死ぬくらいの濃度になるかな。
10分で取り戻せるなら問題ないよね？
（レミリアの反応を待つ間も無情にも男の部屋から空気が抜けていく）

（スピーカーから小馬鹿にしたような含み笑いが響く。その数秒後、開けられていた
艦橋の自動ドアが閉じ、ロック状態を示す赤ランプがつく）
…っな！　あなた本当に人を殺す気？　データやログは全て残るのよ。連邦には
あなた程度のハッキング技能の持ち主はいくらでもいるわ。すぐにあなたを特定して
逮捕する。だから…
（突然、艦橋のモニターにとある光景が映し出される。士官寝室で休養している
ヘンリクス中尉。音声は通じていないが、覿面にうろたえているのが分かる。
その様子に、こちらまで空気を抜かれているような気持ちになり）
中尉！　砲術長！　待ってて、今すぐ助けるから！
（弾かれたようにコンソール脇の部品庫から電卓大のセキュリティコントローラーを
取り出し、ドアのコントロールパネルの端子に接続、ドアを開けようと操作を開始。
しかし、士官学校で習って以来のため、一流ハッカーの壁など突破できるはずもなく、
がむしゃらに操作するだけで５分がすぎていた…）

ふあ〜あ…もう少しで10分だよ、何やってるのー？
（レミリアをからかいながら、ヘンリクス中尉の部屋の前に救急隊員が集まるように仕向ける）
（艦橋のみ通信が孤立しているのでレミリアには分からないが）
（そうこうしている内にヘンリクス中尉は倒れてしまう）
あーりゃ、下手に動くから酸素を余計に消費しちゃったんだね

（そして、気を失った男の姿を最後に映像を切る）
（同時に、レミリアの見えていないところで中尉の部屋が開き）
（救急隊員が応急処置を始めて無事に蘇生されるが）
（情報をカットされた艦橋にはまったく分からない）

さて…どうする？すぐにでも救急隊員を遣わせたら助かるかもね。
（既に処置が始まっている事を知りながらレミリアにプレッシャーをかける）
まずはそのおっぱいを自分で揉んで持ち上げてみて。
それだけでまず酸素を抜くのをとめてあげるよ。
（くすくすと含み笑いを漏らしながら命令を下す）

（いたずらに時間だけが過ぎていく。目に涙をためながら、必死にコントローラーを
操作しているが、一瞬モニターを見た時、中尉が倒れる瞬間が網膜に焼きつき）
ちゅ、い…！
（次の瞬間、モニターも消えてしまう。一気に力が抜け、その場に座り込んでしまう。
口は動いているが言葉にならず、目から涙があふれていた）

…っ！
（笑いながらプレッシャーをかけてくるハッカー。声でしか相手を推し量ることはできないが、
きっと中途半端に若く、まともに運動してないから太っていて、清潔にも気を使わないだろうから
体臭がおこっているだろう。そんな男の命令をきかなければならない屈辱は耐え難いが、
砲術長の命が優先される…）
…。
（口を一文字に閉じたまま、言われたように両手を胸に当て、持ち上げるように揉む。
とはいっても、制服の上からでは胸をなでているようにしか見えないが。それでも、
艦橋要員の男性には刺激が強いらしく、ヒソヒソ声が周囲に響く）

うん、まあ一応揉んではいるからＯＫにしておくよ。
空気ストップ、と。はい。
（わざとらしく空気排出をとめたなどと伝え）
（既に艦長のあずかり知らぬところで中尉は回復しているのだが）
ん、男の人がいるから大胆になれないのかな？
じゃあ誰もいない部屋に一人になってもらおうか。
そうだな…Ｂ３ブロックの個室トイレに移動してもらおうか。
（指示した場所は外部ハッチから程近い場所）
（自分が侵入した時にやりやすいようにとの考え）
そこまでの道は開けておくけど、他の奴はついてこないようにね
（物静かだが有無を言わせぬ口調で艦橋に声が響く）
（そして、閉じられていた扉が開く）
ほら、早く。中尉がどうなってもいいの？
いやいや、他の全員だっていつでも殺せるんだからね。

（スピーカーから、空気の流出をとめたという言葉が聞こえる。それで少しは安堵するものの、
中尉がどうなっているかはこちらからはうかがい知ることができず）
いいわ、そちらに従いましょう。ただし、砲術長の安全が確保されていることが条件です。
ここに残るミュラー少尉が中尉の身体を確認できること。そしてそれを私に報告できること。
そのために、通信端末をもって移動します。艦内通信が妨害された場合、艦橋にもどるので
そのつもりで。
それじゃミュラー少尉、分かり次第端末に連絡を。
（携帯電話大の端末を胸ポケットに入れ、不意に開いたドアから通路へ出て行く。
ハッカーは周到で、ＶＩＰ区画のＢ３ブロックまで全てのドアが開いており、
しかもそこまでは誰にも出会わない。個室トイレに辿り着き、少し躊躇するものの
意を決してドアを開け、中に入る）

…よし、分かった。
（レミリアの条件に自分にさしたる不都合がないか）
（脳内でしばし吟味して返答をする）

それじゃあミュラー少尉、ちゃんと伝えてくれよ。
（レミリアがトイレの中に入ったのを確認すると）
（ヘンリクス中尉への部屋の画像を映し出す）
（そこには無事どころがすっかり回復して不安げにカメラを見上げる中尉と）
（応急処置をした救急隊員の姿が映る）
（予想外の状況にすこし面食らいながらも無事という事をレミリアに報告するミュラー少尉）

さ、これで十分だよね？
（個室内のカメラがレミリアの姿を捉え）
他には誰もみていないから少しばかり大胆になってもらおうか。
せっかくトイレなんだし、おしっこでもしてもらおうか？
（にやにや笑いながらレミリアに羞恥的命令をする）

（トイレに入って数秒後、ミュラー少尉から連絡が）
そう、そう…。無事だったの…。それならいいわ…。それじゃ少尉、ドアが開いてる間に
できるだけ他の乗員とコンタクトして、コントロールを取り戻すように言って。
近くを通る船があったら、発光信号で…
（ここまで言って、言葉をとめる。どうせこの会話も傍受されているはずだ。
妨害はされたくない）

…っ！
（砲術長の身の安全は確認されたが、艦のコントロールはいまだに手中にない。
ハッカーの機嫌しだいでは、本当に隕石にダイビングさしかねない。恥ずかしさで
顔を赤くし、スカートの中に手を入れ、パンストとショーツを膝まで下ろし、
便座に座る。下腹部に力を入れるが…）
…出ません…。
（絞り出すような声で、それだけ言った）

うん、まあやれる限りのことはやっていいよ。
どうせ無駄だからね。
（船のレーダーと外部通信は相変わらずシャットダウンされたままで）

うん、何、出ないの？
（そして、艦橋と中尉の部屋を除く全てにトイレの中の映像と音を流す）
（レミリアには気づかれず艦中に痴態を晒していくのだ）
何が出ないか大きな声で言ってごらん。
艦長さんは何を出したくても出せないんだって？ほら、ほら
（にやにや笑って、ほぼ全艦内放送の前でレミリアをなじる）

まあ、出ないものはしょうがないか。
その代わりおっぱいを見せてもらおうかな？
上を脱いで上半身裸になってもらえるかい？

く…っ！
（許容範囲ぎりぎりの屈辱感。映像が艦内に流されていることなど思いもよらず、
唇を噛みしめるが、それでも、艦のコントロールを掌握するまでと考え）
オ…シッコ、です…。

（屈辱感と羞恥心で視界がぼやける。思考が正常ではない。熱くないのに汗が出て、
手が震える。それでも、座っていた便座から立ち上がり、ショーツとパンストを穿く。
そして、銀河連邦軍の制服であるベージュのブレザーを脱ぎ、壁のフックにかける。
ブラウスのボタンを上から外していく。一つ外れるごとに、ブラに包まれた
胸が谷間を作ってるのが見え始め…、五つ外したところで、手が止まってしまう）
…お願い…、これ以上、は…。

そう、オシッコだね。でもそれくらいチャッチャと言えないの？
艦長っていうのは喋るのがヘタクソでも成り立つ仕事なんだねえ

んーん？何？これ以上は何？
この船全員の命を秤にかけてもこれ以上はできないっていうの？
もう一度ヘンリクスさんに死に掛けてもらおうか？
近くの隕石や小惑星にぶつけてもいいし、
それとも艦長さんが死に掛けるかい？
（個室トイレの空調が動き出し、空気の流れる音が響く）
（空気を抜いているのではなくただ循環させているだけだが）

ほら、早くおっぱい出さないとこのまま窒息しちゃうよー
（そして、そんな命令をしている時にハッカーの乗った船がアシュタルテに到達し）
（乗り込む準備を始める）

…っ！
（こちらの気持ちを逆なでするような、ハッカーの言葉。ヘタに言い返したときの
行動が恐ろしく、なにも言い返せない）

（震える手が止まったまま、どのくらい時間がたったのか分からない。しかし、
トイレの上部にある空調設備が動きだすと、息苦しさを感じだす。もちろん、
錯覚でしかないのだが。それでも、モニターの中でもがき苦しんだ中尉の姿が
頭をよぎり）
わっ、分かりました、脱ぎます、から…！
（先ほどと違い、手が勝手にボタンをはずしていく。そしてシャツを脱ぎ、背中に
手を回してブラのホックを外し、肩紐を腕から抜き…）
脱いだわ…。だから、空調を止めて…。それに、もう、気が済んだでしょ…？　
（右手でブラウスとブラを便座の上に置き、左手で胸を隠しながら、どこでこちらを
監視しているのか分からないまま、ややヒステリックに言う）

おお、さすがいい胸してるね〜。
左手で隠しちゃってまったくもう、駄目だなあ。
（その姿が艦内に放送されてるとレミリアは知らず）
（レミリアの胸に艦内乗組員の視線が突き刺さる）
はいはい、空気よとまれ〜
（緊迫感のない小ばかにした口調で空調を止める）

はあ？こんなので満足するわけないだろ。
自分の立場が分かってないみたいだなあ
よし、じゃあ次は一気に全裸になってもらおうか。
全裸になった後は足を開いて便座の上に座れ。
20分時間をやる、その間にやっとけよ！
（そして一時的に通信を切る）
（その20分の間に、男はアシュタルテのハッチを開けて中に乗り込み）
（個室トイレの前へとやって来る）

（かすかに響いていた空調の音が止まる。とりあえず、酸欠の危機はなくなったのだと
力が抜け、左手が下がる。形の良い胸がさらされたと思った瞬間、また慌てて左手で隠す。
誰に見られているわけでもないが、女としてのプライドが胸を隠させた）

ぜ…っ！　じ…たち…！
（すでに、言葉にもならない。それでも、乗員の命には変えられない。監視カメラによって
乗員達に見られていると気付かず、涙を流しながら左手を下ろし、スカートの中に
手を入れ、再びパンストとショーツを下ろす。今度は足から抜き、置く場所がないので
トイレの隅に畳んで置く。１０分以上の躊躇ののちに、スカートのホックを外し、
ジッパーを下ろす。そのままスカートは床に落ち、軽い音を立てる）
…。
（床に落ちたスカートを隅に置いて、便座に腰かける。胸は左手、股間は右手で隠しながら、
ゆっくりと脚を開いていく…）

（きっかり20分後、通信が再び開く）
ん、んん？おお、ちゃんと裸になったみたいだね。
手で隠すのはしょうがないか。
（押し殺した笑い声がくすくすと伝わってくる）
どうだい？船の自由を奪われて好き勝手に裸を晒す羽目になった気分は？
こんな姿を他の乗組員にまで見られたらどうなるかなあ
（既にそうなっていることを横において笑い）

そうだ、逆に丁度いい。そのままオマンコとおっぱいを手で弄って
オナニーをしてみせてよ。
（個室トイレの扉一枚隔てたそこから命令を下し）
（レミリアを更なる羞恥に追い込もうとする）

次は10分だ。10分後、オナニーしていなかったらどうなるか…
（そして、音声だけＯＦＦにして監視カメラでレミリアの姿を見続ける）

（裸になって、どれだけの時間が経ったのかわからない。しかし、ハッカーから通信が
来たということは、あまり時間は経過していないのかもしれない。男のクスクス笑う声が
逆に気持ちを逆なでする）
そうね…、レーザー銃を持ってこなかったのが悔やまれるわ。もしあなたが目の前にいたら、
すぐにでも撃ち殺していたのに、残念だわ。

ぐ…っ、どこまで、調子に…っ！
（それでも、相手がどこにいるか分からない限り、こちらから手を出せない。
やや目を伏せ、小さくため息をつく。そして言われるままに胸と股間を隠している
手を動かし始める。が…）
…っ、ん…。
（このような状況で性感が高まるはずもなく、ただ手を動かしているだけにとどまっている）

おお、怖い怖い。裸を見たい相手を撃ち殺したくなるのかあ
（怖がってる雰囲気など見せずに口だけで怖がってみせて）

（レミリアの自慰になってない自慰を見ながら）
（10分後、音声をＯＮにする）
んー、一応頑張ってはいるみたいだね。
オマンコはあまり濡れてないみたいかな。
こんな緊張してるとリラックスしてオナニーもできないって訳だ、ハハハッ

じゃあ次は…自分で自分を拘束してもらおうか。
（扉を小さく開けると、個室の中に手錠を２つ投げ入れる）
ケツを扉に向けた体勢で、自分の腕をパイプかどこかに拘束するんだ、いいな。
（手錠を投げ入れた後は直ぐに扉を閉めて、監視カメラから監視を続行する）

（再び、ハッカーの声がスピーカーから流れる。人を馬鹿にしている、というよりも
この状況を楽しんでいるといった方が相応しい口調だ。いくら戦闘経験皆無の広報巡洋艦とはいえ、
おそらく民間人であろう一人にここまで振り回されるとは、情けなさを通り越して悲しくなる。
そして、それに従っている今の自分も…）
濡れ…っ！　こんな、状況で…っ、無理難題を…！

（抗議しようとした時、ドアが少しだけ開き、手錠を投げ込まれる。ドアはすぐに閉まり、
トイレの中は静寂に包まれる）
…。
（もうすぐだ…。もうすぐ、乗員が助けに来てくれる…。そう信じながら、
便座のそばを通っているパイプを抱きかかえるようにして手錠をかけるふりをする。
手はすぐに離せる状態。扉側にお尻を向けているだけではなく、監視カメラからは
お尻の割れ目がはっきり分かり、腰の動きによっては秘部すら見えそうになっていた。
もちろん、狙ってしているわけではないが）

（当然監視カメラに映ったそれは乗組員達にも見られ）
ふふっ…おい、レミリア、もっとケツを上げろ。
（などと言いながらしばらくその痴態を眺めて遊ぶ）
もしこんな姿を他の連中に見られたら生きていけないな、お前、ハハハッ

（レミリアの手錠をかけたフリには気づかずに）
それじゃあ、そのまま動くなよ。
少しでも振り向いたらドカン、だからな
（別に爆弾など仕掛けている訳ではないが脅迫して扉を開ける）

……
（ごくり、と喉が鳴る。目の前にレミリアの尻肉と秘所が見えるのだ）
おい、ちょっと足を広げろ
（扉から覗き込むような姿勢のまま、まずはじっくりと視姦していく）

（スピーカーから流れる指示どおりに腰を上げる。そのために、監視カメラには
まだ濡れていない秘所がチラチラと映る。しかし、ハッカーの次の言葉に凍り付いて、
腰も少し下がって監視カメラからは秘所が見えなくなってしまう）

（ドアの開く音。近くにいるとは思っていたものの、すぐそばにいたとは気付かなかった。
どうやらこの男は艦内に爆弾をしかけているらしい、いざという時手は自由に動くものの、
うかつには対応できなくなってしまった）
…。
（無言のうちに脚を広げる。捕まえても、起爆スイッチを入れられてはおしまいだ。
ぎりぎりまでおびき寄せて、油断した時にスイッチを取り上げようと考え、
脚を広げながら誘うように腰を少しだけくねらせる）

なんだ、無言だな。もう少し喋るのかと思ったが…
いいな、抵抗するなよ？俺のいいなりになれば悪いようにはせんさ
（レミリアの股間に近づいて手を伸ばし）
（尻肉を掴んで左右に開く）

おお…レミリアのおまんこ…まるで濡れてないなあ
そんなにケツを振って誘って…こうして欲しいのか？
（そして、レミリアの秘穴に口をつけて）
（舌で軽く穴の周辺を舐め上げる）

あのアイドル仕官のオマンコが俺の自由に…ハハハッ
（開かれた膣肉をぺちゃくちゃと嘗め回し）
（レミリアのまんこ全体を唾液でべとべとに濡らしていく）
おい、男にここを舐められるのは何人ぐらい経験ある？
どうせ今の地位もオマンコ開いて手に入れたんだろ、ハハッ

…。
（男が個室に入ってきてお尻に触れても無言のまま。そして、こちらの誘いに乗るように
股間に顔を埋めていく。秘所を舐められても気持ちいいはずがなく、男は調子にのって
女のプライドを唾液だらけにしていく。ハッカーの注意が完全に手先に向いていないのを
確認し、音を立てないようにパイプから手を離していく。そして一気に体をひねり）
動かないで！　このまま窒息死したくなかったら、起爆スイッチとハッキング端末を床に落としなさい！
（手錠の鎖をハッカーの首にかけ、そのまま壁にたたきつける。力ではかなわないかもしれないので、
体全体で男を押さえつける。胸が男の胸板にはさまれていやらしくひしゃげているが、かまってはいられない）

（レミリアが反撃に移り、男を押さえつけた瞬間）
ん、うおおっとと！！
（首に鎖が食い込み、一瞬苦しそうに顔を歪め）
まったくおてんばだなあ…おっぱいがあたってるぜ
（にやにやと笑いながら少しばかりレミリアの乳を楽しみ）

スイッチなら、今どたばたしたせいで落として転がって…
あっちの方にいっちまったよ。
落ちた拍子にスイッチが入ったかもしれねえぞ、どうする
（そう言って扉の外の方を視線で示して）
（レミリアの気をそらした瞬間にレミリアの手首を掴み）
（もう一方の手でクリトリスを乱暴に抓みあげる）

（今までもてあそばれた分、あふれんばかりの憎しみで男をにらみつける。
男が苦しみの表情を浮かべたのは一瞬。侮られてるとわかり、さらに鎖で締め上げる）

く…っ！　おまえは、後だ！
（男が言ったドアの外に注意が向く。その瞬間、手首をつかまれ、首を絞めていた
鎖が緩む。さらに男の手が股間に伸びて淫豆を乱暴に摘んでくる。痛みで顔をしかめるが）
ふんっ！
（渾身の力を込めて、男の頬に平手うち。もしひるんだら、そのすきに離れて
起爆装置を探すつもりだった）

うっ…くそっ……！
（頬を叩かれて手が緩み、レミリアの体を離してしまう）
（だが、レミリアが起爆装置を探しに向かおうとするところを）
おらあっ！！
（後ろから足をひっかけ、押し倒し、上からのしかかる）

ハー、ハーッ…大人しくしろって言ったのがわかんないようだな
（レミリアの体を床に押し付けたまま呟き）
（ズボンのポケットから携帯用端末を取り出す）
ここ以外を全部酸欠にするか？俺もいるから船ごとどうこうする真似はできねえなあ…

きゃあ…っ！
（男の手が緩み、個室から出ようとした瞬間、足払いをかけられ、床に倒れたところを
背中から乗りかかられる。男の体重で肺の空気が一気になくなり、呼吸が止まる）

っぐ…！　こ、の…！
（這いつくばる格好のまま、男に潰されそうになる。それでも、男が取り出した
携帯端末が視界に入るとそれを取り上げようと手を伸ばす。両脚をじたばたさせて
抜け出そうと試みるが、いつのまにか両脚が大きく開いて秘所も無防備になっていた）

なんだ、こいつが欲しいか？誰が渡すか！
（ピッと操作すると監視カメラがいっせいにレミリアを向き）
（艦橋を含めた全ての部屋にレミリアの姿が映される）
そうだ、いい事教えてやるよ。今までのお前の恥ずかしい格好
全部、艦内中に放送してたんだぜ
（端末を取られないように再びしまいこみ）
そんでもって、今からレイプされるところもな！
（押さえつけながらレミリアの腕を掴んでしっかり手錠を付け直す）
そんなに大股開いてたらオマンコが全クルーに見られ捲くりだぜ？

（男が端末のボタンを押した瞬間、監視カメラが一斉にこちらを向く。カメラの向こうの
誰かと目が合ったような気がした。状況が分からないというより信じられず、
体温が一気に低下する）
…っぁ！　っ…！
（再び、言葉にならない悲鳴。今までの全てを乗員に見られていた。ハッカーを捕まえるためとはいえ、
あんな恥ずかしいところを…。一瞬力が抜け、男の体重に押し潰されそうになる。
そして今度こそ両手が手錠につながれ）
ダメぇっ、見ないでぇっ！
（トイレ内に複数あるカメラから体を隠すように、手錠でつながれた手で胸を
足を閉じて股間を隠そうとする）

ほらほら、もう何したって無駄だよ！
みんなお前の恥ずかしいところぜーんぶ目に焼き付けた後なんだからな！
（レミリアの体を掴み、押さえつけ、足を開かせる）
そんなもんで隠したつもりか？そんなもの…
（レミリアの腕を掴み、もう一個の手錠でレミリアの右手とパイプを繋ぎ）
（まるでレミリアが万歳のような体勢のまま体を隠す事もできなくする）
ほら、このおっぱいも！おまんこも！みんな部下が見てくれてるぞ！ハハハ！！
（レミリアの乳房をぎゅっと掴んで揉みしだき、ぐにぐにと形を変えて弄ぶ）
艦長の癖にみっともねえな。ま、どうせアイドル代わりのお飾り艦長だけどな！
（言葉で嬲りながらも乳房を、乳首をつまみ、いじくり、弄び続ける）

っぐ、ぁ…。イヤ、ぁ…！
（手錠で拘束されたまま抵抗するが、士官学校で鍛えたとはいえ、やはり女の力、
閉じようとした脚を開かされる。カメラ越しに乗員達の視線が秘所に集中するのが分かる。
その状況を認めたくなくて一瞬力が抜け、その間に天井近くにパイプに吊り下げられるような
格好にされてしまう）
やめて、ぇ…。お願い、ですぅ…。
（なんとか立っている状態で、隠すこともできない胸をいいように弄ばれる。
胸の先端をつままれ、一瞬呼吸がとまるものの、否定のために首を振る）
ちがい、ます…。わたし、はぁ…、認められて、ぇ…。
（それでも、身体の防衛反応なのか、いじられ続けた胸の先端が硬さを帯びてくる…）

認められ？まんこの気持ちよさをか？
（乳首をコリコリと揉み潰しながらそれが硬くなるのに気づき）
まったく、クルーに観察されながら乳首を硬くするなんざ淫乱だな！
（乳房に食らい付くと、ちゅばちゅばと音を立てて吸い上げ）
（歯できつめに乳首を転がして弄び尽くしていく）

さて、そろそろメインディッシュをいただくとするか！
（後ろからレミリアの両足を掴んで持ち上げ、その股間を監視カメラに晒す）
艦長のオマンコだ、みんな見たがってたろうから存分に見せ付けてやれ！
（トイレをするかのような格好で恥ずかしいところを全開にしてさらし者にし）
（つばをつけた指でオマンコを弄って少し濡らしていく）

ちが、ぁ…。ちゃんと、かんちょ…、しし、つ…っ。
（言葉が途切れ途切れになっていく。あくまで身体の防衛反応、そう信じたかった。
望んでいないのに身体が熱くなっていき、先ほどまでとは別の意味で呼吸が乱れ始める。
男が胸に吸い付くと、胸から背骨を通って身体全体に電流が走ったように感じた）
これ、はぁ…、から、だがぁ、かってに…ぃ。
（勝手に、胸を男の唇に押し付けるように動いていた）

ああっ、ダメですっ、それだけはぁ…！
（言葉での拒絶も空しく、簡単に両足を持ち上げられてしまう。監視カメラには、
ライトブラウンの萌え草の奥にまだぴったりととじたままの秘裂が映し出される。
ひたすら首を振るが、身体は固定されたまま）

ほら、もっとサービスしろよ！
（ぐにぃ、とオマンコを指で広げ、割れ目の中の肉すらさらし者にする）
この中にこれから俺のチンポが入っていくんだからなあ！
（硬く勃起したペニスを見せつけながら、レミリアの秘肉を広げていく）

（レミリアの足を一旦離して前に回りこみ）
ほらいくぞ、ゆっくり入れていくからな
（レミリアの正面から足を広げて抱え込み、ペニスを秘所にあてがう）
お前もこいつを欲しがってたんだろ？ん？
（そして亀頭部分が割れ目の中にもぐりこむように入っていく）

くうぅ…、見ちゃ、ダメぇ…。かんちょ、め、れ…。
（両手どころか身体全体拘束されている状態で、男の指が秘所に伸びてきて
最大のプライバシーを開く。まだ濡れても充血してもいないそこは、監視カメラの
ズーム機能で念入りに接写され、コントロール回復を忘れてモニターの前でオナニーを始める
隊員まで出る始末だった。それは、事態収拾後に事情聴取で分かったことであるが）

ぁ…、
（男が、自分の前に立つように体勢を変える。そして持ち上げるように両足を抱え、
勃起した剛直を濡れていない秘口にあてがい、腰を突き入れていく）
ぐ…っ、う゛、う゛…！
（男性を受け入れる状態になっていなかった媚肉は、侵入してくる剛直を押し返そうと
先端部を強烈に締め上げる。同時に、相応の痛みも自分に返ってくる）
痛っ、あ゛っ、やあぁっ！

うおっ…くお…なかなかきついな…
（先端で止め、そのまま今度はレミリアの胸を触り始める）
力抜かないとお前が一番痛いんだぞ？
（乳首を抓んでひっぱったりこねまわしたり）
（時には口に含んで吸い上げてみたり）
それとも、まんこを濡らすにはこっちがいいのか？
（レミリアのクリトリスを抓んで軽く引っ張り）
（指先でぐにぐにとこね回し、押し潰し、刺激して弄ぶ）
ほら、マンコの力緩めて受け入れろよ。
これ以上痛い思いしたくねえだろ？
（そして、レミリアの唇にキスをし、舌でレミリアの口内を犯していく）

はいら…ぃ、から…、やめ、ぇ…。
（激痛のために、身体をよじって剛直から逃げようとする。成功したからではないだろうが、
剛直の侵入は止まる。しかし男の手が胸をはいずり、先端をつまんだり引っ張ったりし始める。
もう片方の手が秘裂をかき回し、見つけ出した淫豆をつまみ、こね回し、押し潰す。
そして勝手な言い分。この男は、女の全てが自分の思い通りになると思ってる…）
身体は痛くなくても、心は痛いわ…。望まない男性と、なんて…。
（そのまま、強引に唇を奪われる。男の舌が口の中に侵入し、こちらの舌を絡めるように、
口から胃まで汚すように動いていく…。それに合わせて力も抜けていき、睨みつけていた
視点もずれ始める）

【申し訳ありません、夜も遅くなってしまいました。今日はここまでにしたいのですが、
凍結お願いしてもよろしいですか？】

【分かりました。解凍はいつにしましょうか？】

【こちらは、今日（日曜日）の夜８時からなら大丈夫です。月曜日と木曜日が
仕事のため無理なので、それ以外でしたら。ハッカーさんのご都合はいかがですか？】

【日曜は10時くらいからになってしまいますね。翌日が平日だと24時リミットですし】
【火曜水曜あたりの８時というのはありですか？】

【それでしたら、火曜日の夜８時からでお願いしたいです。それでよろしいですか？】

【わかりました。では火曜日の8時におねがいしますね】
【今晩はお付き合いありがとうございました〜】

【今晩はありがとうございました。お休みなさいませ、失礼します…】

【少し早いですが、ハッカーさんを待たせていただきます】

【こんばんは。今日もよろしくお願いします。】
【それでは前回の続きから…。】
>>447
ああ、そうかい…くくく
痛かったら遠慮なく泣き叫んでいいんだぞ？
普段はすました顔の艦長の泣き顔を船員に見せ付けるのも乙なもんだ。
（レミリアの口を吸いながら小瓶を取り出し）
こっちのすべりが悪いようだから少し濡らしてやるよ
（結合部に瓶の中のローションを垂らしながら）
（腰を軽く前後させ、剛直と割れ目に粘液がまとわりつく）
んっ…んっ……
（肉棒で膣内にローションを塗りこめるように腰を動かし）
（結合部を監視カメラによく見えるように足を持ち上げて拡げさせる）

く…っ、だれ、が…！　屈し、ない…。ぜったい…！
（両手で吊るし上げられている状態で、侵入してくるハッカーの舌を自分の舌で
追い返そうと試みる。しかし、それもうまくいかないため、情熱的に舌を絡めているように
見えなくもない…）
っ…、なに、を…。
（唇を塞がれたままのため言葉になりにくいが、視界の隅で男の手が股間に向けて
瓶から液体を垂らしていた。ひんやりした感触が秘口にしみこむとともに、
剛直が痛みもなく滑り込んでくる）
んんっ、んーっ…！
（人工の粘液が抵抗力を弱め、淫肉が剛直を飲み込んでいく。それでも、強い拒絶の
気持ちから、侵入してきた剛直をねっとりと締め上げる。拒絶のために身体を動かして
突き刺さっている肉棒を抜こうとするが、両手が拘束されているためにうまくいかない。
カメラ越しに凌辱された部分を乗員が見ていると思うと、涙が止まらなかった）

【今日もよろしくお願いしますね】

ふふふ…いい顔だ。泣き顔もないとコレクションが完全にならないんだよな
（レミリアの涙を見て満足げに笑い声を上げ）
おら…おらっ！！
（レミリアの膣肉を強引に貫くペニスはなお奥を目指して中をかき回し）
それで俺のチンポを押し出そうとしているつもりか？
もっと力を入れないと押し出すどころか、気持ちいいだけだぜ、ハハッ！
（一旦口を離すと今度はレミリアの乳房に舌を這わす）
ん…んっ…
（ぺちゃぺちゃと湿っぽい音を立てて乳首を唾液まみれにしていき）
（両方の乳房が濡れて男の匂いを染みこませられていくのを見せ付ける）
アイドル艦長もこうなったらただの肉便器だなあ、おい？
（カメラがレミリアの泣き顔、胸、結合部、尻とすべてを暴き立てて撮影し）
（全ての乗員の目と、ハッカーの情報端末に痴態が焼き付けられるように記憶されていく）

っぐ、やめ、ぇ…！　ゆる、し…ぇ。
（中途半端な体勢のため、体に力が入らず、肉棒が淫壁を擦り上げることをとめられない。
膣肉が剛直に絡みつき、射精を促すかのようにうねる。突き上げられるたびに、
小さく息を漏らす）
やめ、て…。おねがい、だからぁ…。
（涙を流しながら、ただ小さく首を振り続ける。不意に男の口が唇から離れ、
胸に向かう。いやらしい音を立てながら胸の先端を唾液まみれにしていく男に、
抵抗できないまま…）
ダメ、だから…。ダメ、ぇ…。
（懇願するように、小さな声で繰り返す。防衛本能なのか男の愛撫に反応し始めたからなのか
分からないが、胸の先端が硬くしこりはじめて…）

ふう…ふう……こんなに締め上げられると射精しそうだぜ。
出すときは中出しでいいよな？ハハハッ
（ペニスがレミリアの中でびくびくと硬く反り返りながら）
（膣内をごつごつと擦りあげていく）
お前もなかなか気持ちよくなってきたみたいだな？
（硬くなった乳首を舌先で軽く転がしながら意地悪に微笑み）
何が駄目だって？オマンコ突かれると何がどう駄目なんだあ？
（怒張が何度もレミリアの奥底を突き上げていき）
（膣ヒダを削りそうな勢いでぶつけていく）

（男から無慈悲な言葉をかけられ、頭から冷水をかけられたように感じた。膣内射精
イコール妊娠という認識が強いレミリアは、逃げようと必死になって身体を揺する）
イヤっ！　中はダメっ！　妊娠、イヤぁっ！
（それでも、剛直によって淫肉を擦りあげられるたびに、射精を促すかのように
淫肉が軽い痙攣を始める。ハッカーが胸の先端を舌先でつつくたびに、身体全体が
軽い痙攣のように震え）
ゆ、るして…。妊娠、したくない…。それ以外なら、言うこと聞くから…。
（男の視線から逃げるように、顔をそらす）

それ以外ならいう事聞くって？ハハハ、じゃあ肉奴隷にでもなってもらおうか。
今の地位を捨てて俺の為だけの性欲処理女に成り下がれ
（しかし、ペニスをまったく抜く気配もなく腰を突き上げ、膣内を抉り）
（ラストスパートをかけるように激しく腰をぶつけていき）
くうっ…チンポが締め上げられる…ほら、早く奴隷になると誓え
手遅れになってもしらねえぞ？
（そして、その言葉と同時にブビュルルルッ！と音を立てて精液が噴出していく）
あーあ、遅かったな…ハハハ
（熱いザーメンが迸り、子宮と膣にべっとりと絡みつくように噴出し、注がれていき）
（膣内射精される様子も余す事無く艦内に放送されてしまう）

そ…っ、それ、は…！
（そんなことを誓えば、この状態以上にひどいことをされるはず。それだけは
避けなければならない。しかし、奴隷の誓い以外に状況が好転する様子もなく、
男は今まで以上に激しく腰をぶつけてくる。男の腰の動きが不安定になり、
剛直を奥まで押し込んで震えだす。今まで何度か経験のある、射精直前の徴候…。
再び、頭から冷水をかぶったような感触。もう、なりふりかまってはいられなかった）
なっ、なりますっ！　あなたの肉奴隷でもなんでもっ！　だから、だからっ！
（言葉の途中で男の腰が停止する。互いの腰が密着した状態で、剛直の先端が
一瞬ふくらみ、望まぬ命を宿す白濁液が子宮へ向けて吐き出される…）
ああっ！　いやっ、いやあっ！　抜いてっ、抜いてぇっ！
（必死に男から離れようとするが、それもでできない。身体を震わせながら、
妊娠へ向けて精液を飲み込み続ける…。すでに艦内に実況されていることも
頭の中に残っていなかった）

はあ、はあ、はあ…ははは！お前のマンコは絶品だったぞ？
（射精が収まらぬペニスを前後に軽く揺すりながら）
（レミリアの膣底を長く味わうように肉棒がこね回し）
けど、遅かったが奴隷宣言しちまったし
奴隷にしてもいいよな？なんてな、ハハハッ
（冗談口調でレミリアをからかいながら、最後にもう一度腰をたたきつけ）
（亀頭が子宮を突き上げながら最期の一滴を放出する）
よしよし………ザーメンまみれのオマンコを
お前の部下にも見せてやろうぜ？
（ペニスを引き抜き、指でレミリアの膣穴をくぱぁと開きながら見せつけ）
（監視カメラの前で膣穴が口を開きながら中出しされた精液を溢れ落とす）
ククク…いい画が撮れたぜ

イヤぁ…、出てる…、妊娠するぅ…。
（絶望感からだんだん力が抜けていき、諦めたように従順に…。男が腰を揺するように
射精を続けても、あまり反応せず…）
好きに、すれば…？　どうせ、もう…、
（最後に突き上げられ、もう一度子宮口へ白濁液が浴びせられる。その熱さに
下半身が震え、それに合わせて涙がこぼれる。男の手が秘裂に伸びて、剛直が抜き取られた
秘口をカメラの前で開く。たった今まで男性を受け入れていたそこは、完全に閉じることができずに
フローバックした精液をあふれさせていた。それを、無感動に見ている…）
もう、終わり…？　奴隷、なんでしょ…？
（心の何かが壊れたかのように、淡々と言う…。その時、艦橋に残っていたミュラー少尉が
プログラムの逆ハッキングに成功し、救助隊がＢ３ブロック近くまで来ていた…）

ふーん……おっと
（携帯端末がアラームを発してプログラムが突破されつつある事を知る）
そろそろ潮時か？まあいいさ。最後まで遊びつくしてやるさ
（指をレミリアのマンコの中に突っ込んでしばらくくちゃくちゃと動かし）
（ザーメンを中から書き出すように弄びながら）
最後にこんなのはどうだ？
（レミリアの膣穴に太いバイブを突き刺し、数多くの突起が蠢いて）
（レミリアの膣ヒダをひっかき回すようにうねっていく）
最後にあんたの恥ずかしい格好を、全宇宙にばらまいてやるよ。
（端末を操作すると今までのデータも含め、画像が動画が星間通信に無差別にアップされていく）

（男の指が無造作に精液まみれの淫壷に差し込まれる。一瞬、小さく身じろぎするが、
それ以上反応しない。中で精液を掻き出すように動くたびに、下半身がビクビクッと
震える。それでも、小さなうめき声を上げるだけで言葉らしいものを発しない）
…あは…。
（すでに視点も定まっていないが、太いバイブが淫肉に埋め込まれた瞬間、涙を流しながら
嬉しそうな顔をし、淫らに腰をくねらせる）

（携帯巻末からこのトイレ近くまで「敵」が迫っていることを警告してきた）

はは、こりゃもう逃げられないな。
（深くバイブを突っ込ませて簡単に抜けないようにすると）
（レミリアの手錠を外して地面に下ろす）
ほら、よっと
（そのレミリアの体をトイレの入り口に押しやり、胸と股間を晒すような格好にする）
部下の人があんたを犯したいってさ。
肉便器の体を存分に使わせてやれよ。
（そうレミリアに囁きかけて、トイレのロックを外して敵にレミリアを進呈するようにする）

ぁ、は…。
（男が少し力を入れるだけで、バイブは深々と突き刺さる。膣内どころか子宮まで
責めぬくような振動とうねりで、レミリアの身体を深い愉悦に陥れる。完全に
力が抜けてしまい、床に下ろされるのも、入口近くで淫らなポーズをとられるのも
抵抗できなかった。否、する気も起きなかった。そしてほどなく、白兵戦要員からなる
救助隊が到着。淫らなポーズをとったままのレミリアに驚く）
私のこと、犯したいんでしょ…？　いいのよ、好きにしても…。
（壊れた心の命じるままに、一番近い男性隊員の股間にしがみつく。その隊員を含む
男性隊員は狼狽するものの、艦長をこれほどまでにした「敵」を許せない女性隊員は
ハッカーに向けて過剰なほどの実弾銃とレーザー銃を発射した）

ほら、艦長さんのお願い聞いてやれよ。
（にやにや笑いながらその様子を眺める男）
（そして、その笑いが消える間もなく銃の乱射を全身に浴び）
ぐっがっ…ぐはあっ！！！
（ガガガガガッ！！ズガガガッ！！）
（息を付く間もなく銃弾が肉にめり込み、人形のように体が踊り）
（噴出す血しぶきもレーザーの熱量で蒸発する勢いでレーザーが体を焼き）
（ほとんど炭化した肉組織がぼろぼろとくだけ、剥がれ落ち）
（明らかに絶命したと思える、骨と炭と肉のより合わさったヒト型がどさっと崩れ落ちる）

（周囲に湧き上がる焦げた血と肉の臭い。不法侵入者を射殺した女性隊員の一人が
事後処理のため、手早く個室付近を立ち入り禁止にする。その間に残りの女性隊員たちが
男性隊員を追い払い艦長を助け起こした）
あ…ぁ？　あなた、私を犯してくれるの…？　妊娠、するの…？
（すでに正気を失った目を見て、女性隊員が落胆のため息を漏らす。レミリアは個室に
たたまれていた制服を肩にかけられ、二人の隊員に連行されるように艦長室へ移動した…）

【次くらいで、〆のエピローグ書きたいと思いますが、よろしいでしょうか？】

>>470
【分かりました。】
【こちらは死んだのでロールする事がないので】
【このままレミリアさんにエピローグをお願いしますね。】

（…この事件は、公にされることなく処理された。連邦軍にとって、広報艦とはいえ
軍艦がたった一人のハッカーに乗っ取られ、あまつさえ艦長が凌辱されたという
事実を公表することは、軍の威信を傷つけるというレベルではすまない。それゆえに、
事件どころかレミリア・ベルウッドが艦長であった履歴さえ抹消してしまった）

（ハッカーがやけくそ気味に各部に送信した画像や動画であるが、ミュラー少尉からの
連絡によって連邦軍情報部がアシュタルテを中心に半径１０光年の巨大な偽装ネットワークを
構築、アップされたデータは全てその網に絡め取られていった。しかし、一つだけ
その網を潜り抜けたデータがあり、それはマニアの間で非常に高価なレア動画として
誰かに保持されているという噂が残った）

気持ち、いいのぉ…。もっと、オマンコえぐってぇ…！
（銀河辺境にある寂れた軍病院の隔離病棟。そこにレミリアはいた…。先の事件の隠蔽も兼ねて、
中佐の現役復帰は不可能と上層部は決定した。そしてこの病院に「隔離」され、
病院の職員達に「治療」と称する性交を続けていた）
出してぇ…。オマンコの奥に、精液ビュビュって、してぇ…！
（すでに３度の堕胎を繰り返し、まともに妊娠できない身体になっていたが、
そのことを理解できているはずもなく、ただ犯されることを望んだ）
ダメぇ…。もっと、精液子宮に飲ませてぇ…。
（今日と変わらない明日…。レミリアは、壊れた心に光を見出せないまま、男に抱かれる…）

【これで終了させていただきます。ありがとうございました…】
【ちょっとダークなラストにしてしまいました。お気に触ったならごめんなさい】
【気に入っていただけなたら、私も嬉しいです。それでは、お休みなさいませ…】

【お疲れ様でした。お付き合いくださってありがとうございました】
【いえいえ、気に障るなんてとんでもない。良いラストでした。】
【それでは今日はこれにておしまいという事で。】
【おやすみなさいませ〜〜】

【待機させていただきます。>>200にプロフィールがありますので参照ください】

【こちらから提案させていただくシチュです】
【１　とある学生格闘技チャンピオンを軍に勧誘するため、アシュタルテを離れてとある惑星へ。
そこで会ったチャンピオンは、入隊の条件として私の身体を要求してきて…】
【２　集結した各広報艦による術科審査が実施されることに。艦長同士の交流会で、売り言葉に
買い言葉的に、負けた艦長は勝った艦長の言うことを聞く、という約束をしてしまい…】
【３　アシュタルテが海賊に襲撃される。まともな武装がないアシュタルテはあえなく
拿捕され、海賊達にレイプされる】
【４　広報艦の居住性を利用し、とある惑星の元首を移送する任務を受ける。その元首の補佐官が
かつての恋人で…】

>>474
【２番を希望したいな】
【安娼婦として相手をしろ、というのは？】

>>475
【こんばんは。２番ですね。もちろんそれでもかまいません】
【同じ広報艦として適当な艦名と、ご自身の名前を頂戴できますか？　広報艦の艦長は、
例外なく美男美女ぞろいですので、お願いします】
【設定を決めてくだされば、書き出しはこちらがしますので】

>>476
【艦名「プロメテウス」。人種は東洋系。鋭い感じの美形】
【艦長としては有能だが、美形のくせに下層の女を相手するのが好きという男】
【こんな感じです】
【手間取りました。すみません】

475さんは落ちられたようですね。
再び待機します。

【いらっしゃったんですね、すみません。それでは、導入考えますので少々お待ちください】

（アッシリア星系のＦ７宙域。そこは連邦軍の演習宙域となっていて、民間船舶は
侵入禁止宙域である。そこに広報巡洋艦アシュタルテ、広報空母エウロパ、広報戦艦
プロメテウス、広報駆逐艦ブリヤートなど多数の広報艦艇が終結していた）
まともな武装ももたない広報艦だけど、これだけ揃うと壮観ね。さて、今回は
どんな題目が出されるのかしら？
（広報艦が集結する理由は一つ、各艦の技量を競う「術科審査」のためである。
これは広報艦としてどれだけ優れているかをみるもので、その点数、順位によって
来年以降に獲得できる予算や物資に差異がでるため、各艦は真剣に取り組まなければならなかった。
そしてレミリアは、宙域に勢揃いしている艦艇を眺めながらため息をつく）
審査なら審査だけしてさっさと解放してほしいのに。なんで艦長どうしの交流会なんてあるのよ。
そんなヒマがあるなら、少しでも訓練をつんでおきたいのに。
（そう言いつつも、礼儀としては交流会を欠席するわけにはいかず、礼装に着替えて
会場であるエウロパへのシャトル準備をさせる）

【それでは、よろしくお願いします】

>>479
（やれやれ。自分たちは美形だとお高くとまっている奴ら同士の集まりなんて、な）
（エウロパでパーティ等の集まりで使われる会場で、チビチビとグラスを傾ける男）

ほう、なるほど。それは楽しみだ。
（ある女性艦長と話しながら……）
（お高くとまったイヤな女だ、との内心を悟らさせずに、会話を交わす）
（こういう女に、安い淫売みたいな振る舞いをさせてみたいものだぜ、と考えている）

（と、新しい客がきた。アシュタルテの艦長のレミリアである）
ほう、アシュタルテのレミリア艦長ですね。
彼女に挨拶しないといけないので、失礼しますよ。

（さて、からかいがいのある相手が来たな）
（と思いながら、声をかけた）
お久しぶりです、レミリア艦長。
調子はどうですか？

（エウロパに到着してすぐ、交流会会場に通される。交流会と言っても、実質単なるパーティーで、
審査前の緊張感など微塵もなく、艦長たちが談笑していた。こちらは、それどころではないのだが）
…。
（ボーイ役の下士官が差し出すソフトドリンクを取り、一口飲む。すると、声をかけてくる男性が。
見ると、東洋系のすっきりした体躯でやや細く切れ上がった目を持つ大佐が。その顔には
見覚えがあった）
アキラ･･･サメジマ大佐でしたわね、広報戦艦プロメテウス艦長の。調子と言われても、
答えようがありませんわ。私自身の体調の事なのか、艦の練度のことなのか。
後者だとしたら、なおさら答えられませんね。明日以降の審査への諜報活動だと
疑ってしまいますもの。
（とりたてて親密であるわけでもないのに話しかけられたため、少し警戒しつつ
応じる。手には、半分以下になったコップが）

>>482
（さっきの相手よりも、つきあうのは楽だな）
私としては前者のつもりでしたが。
第一、あなたの艦を諜報してどうなると言うんです。
お飾りだけの、軍艦ごっこの船を脅威に思っている人なんていませんよ。
（わざと挑発するような物言いをする）

（さすがに他の人間の耳には、あまり入らないように囁くように言う）
（からかいはするが、公然と侮辱するつもりはなかった）

（それからのレミリアの態度を見て、提案を出す）
なるほど。余程に自信があるという訳ですか。
いいでしょう。あなたが勝てば、好きなことを私に言うといい。
……噂とかで聞いてるでしょう。
私には、上にそれなりのコネがあるんです。
昇進や転属に、少しは口添えが出来ますよ。

しかし、あなたが負ければ……代わりに私の言うことを聞いてもらいます。
どうですか？　受けますか？

それでしたら結構。可もなく不可もなし、明日からの審査に備えて、体調を整えておきたいところですけど、
このような宴会に出席させられるようでは、それもおぼつきませんわね。
（あくまで状況を悟られないように平静をよそおうが、大佐の口から続けられる言葉に、
さすがに神経を逆なでされ）
その言い方ですと、お飾りの、軍艦ごっこの船に新規入隊員集めを期待している連邦軍も
大した組織ではない、ということになるかしら？　銀河連邦８００億の人たちの
生命と財産を守る連邦軍、その人材確保を担う広報艦の任務が脅威ではない、と？
（自分なりに広報艦艦長職は誇りをもってやってきた。それをけなされては、
反抗するしか道はなかった）

（こちらの態度に何か感じ取ったのか、唐突に勝負を持ちかけてくる。主語を省いてはいるが、
明日以降の審査の点数が対象だろう。本来なら即答して大佐の長く伸びた鼻をへし折るところであるが、
昨年の審査の点数は、アシュタルテは最下位グループでプロメテウスはトップであった。
まともに競ってかなう相手ではない）
…。
（そのため、相手から少し視線をそらし、躊躇っているかのように少し身体を震わせる）

>>484
（さすがに彼我の差は、分かっているか。だが、もう一押しだな）

受けないのですか？
はは、なるほど。
お飾りの艦と同じく、口で立派なことを言ってるだけの艦長のようだ。
自分にも部下にも船にも自信がない、中身のない人らしい。
先ほどの言葉に少しは見直したのですが、残念です。
（まずは挑発する）

……はは、別にそんなに重く考える必要はないですよ。
ただのゲームです。
別に負けたからと言って、軍を辞めろとか、皆の前でストリップしろとか強要するわけではありませんよ。
それなりに分別のある人間のつもりですよ、私は。
あなただって、勝ってもメチャクチャなことは言わないでしょう？　
それと同じです。
（少し下品な物言いだが、寛容で気安い部分を見せる）

さて、賭を受けますか？

（再び、うながす）

【すみません。２０〜３０分ほど、抜けますね】

（こちらからの言葉がないのを見て、言葉を続けるサメジマ艦長。自分では彼我の差を
判断し、負ける可能性が極めて高い勝負をするつもりはなかったが、その挑発と認識できないほど
巧妙な挑発に心が絡めとられてしまい）
…っ、こちらの階級が下だからと、黙って聞いていれば…っ！
（続く大佐の言葉に、いくらか怒気もやわらげられる。それでも、言いたいことは
いっておきたかった）
…いいでしょう、その賭け、のりましょう。ただ先に言っておきますが、私のアシュタルテが
勝った時に要求することは、あなたがそのように広報艦やその乗員を見下すのをやめることです。
（大佐より低い身長のため、大佐を見上げるようににらむ。その時、交流会終了のチャイムが鳴った）

【はい、どうぞいってらっしゃいませ】

>>486
（お高くとまった人間がほとんどの集まりが終わり、息を吐く）
……いいでしょう。わかりました。
（レミリアの申し出を、うなずいて受けた）

はは、今度の審査は楽しみが増えました。
私も油断をして足をすくわれないよう、気を引き締めることにしますよ。
（気安げに言葉をかけた）

（負けて、私の言うことを聞いたら、どんな顔をするかも、とても楽しみだ）
（内心でそう考えながら、会場を去るのだった）

――そして、審査の日となるのだった

【お待たせしました！】

（翌日より、術科審査が始まる。広報艦としての乗員の接客態度、緊急時の一般乗艦者避難誘導、
反連邦的思想者の検挙法、公開航行時の操艦など。数日かけて審査が行われ、
また数日かけて結果が出される。そして各艦艇に公表され）

…。
（艦橋の艦長席に深々と腰かけ、言葉もなくうなだれる。艦長席脇の小型モニターには
先ほど発表されたばかりの審査結果が映っていた。それによると、アシュタルテは昨年に比べて
健闘したものの、全体では中ほどにとどまる。プロメテウスは言わずもがなであった。
自分の何が間違っていたのか、部下の掌握のどこが悪かったのか、自問のループに陥っていた）

>>489
順当な結果だな。
（艦長席で結果の発表を見て、うなずくアキラ・サメジマ）

よし。皆、よくやったな。
皆には休暇を与えよう。羽目を外すのもいいが、外しすぎるなよ。
（乗組員の歓声を聞きながら、私室へと戻る）


（私室に戻り、アシュタルテの艦長への通信を取る）
（艦長同士の個人的な通信のため、レミリアからの返事を待つ）

（モニターに現れたレミリアに、さっそく声をかける）
賭のことは、覚えていますね。
私があなたに望むのは……

（ニヤリと意地の悪そうな笑みを浮かべる）
娼婦として、私の相手をしてもらいたいんですよ。
（破廉恥な申し出への、反応をうかがった）

（昨年に比べて良い成績であるので、喜んでいる乗員たち。それに反比例するように、
心が沈んでいく。その時、自分あてのホットラインが。内容はともかく、相手は誰か分かっている。
保留状態にし、艦長室へ移動。改めて通信に出る）
…私です。ええ、見ました。おめでとうございます、と言わせてください。
（自嘲からか、頬がひきつっているように思える。頭の中で艦隊戦が行われているようだ。
言いたいことと言っていることが一致しない。呼吸も乱れている）
覚えていますとも。大佐の翻意を求められないのが残念ですが…、
（続く言葉に、頭から冷水を浴びせられたような感触に陥る。一瞬言葉が出ない）
…、えー…、私の聞き間違いでしょうか？　そうでなければ、あなたの分別がどこかへ
飛んでいってしまいましたか？　私の耳には、娼婦になれと聞こえましたが…。
（ぐらつく身体を必死になだめながら、モニターに映る自分より上官の男性へ問いかける）

>>49１
単に夜を相手をして欲しいと言うよりも、芸があると思いませんか？
（案の定、驚愕と羞恥を示すレミリアの姿を楽しみながら、言葉を続ける）

軍を辞めろと言うわけではなく、大勢の人間相手に恥をさらせと言っているのでもない。
負けた代償として、あなたの個人的なプライドを捨てればいいだけの話ですよ。

それに……軍服だけでなく、街角に立つ安娼婦みたいな姿も、なかなかに似合いそうだとも思ったもので。

イヤというなら、それでも構いませんが……艦長同士のプライドを賭けた約束を平気で反故にする人物。
そんな噂が広まると、やりにくいでしょう、あなたも。

どうしますか？

芸うんぬんよりも、あなたの人間性を疑います。アシュタルテもプロメテウスも、
戦線が緊迫した時には前線に投入される軍艦です。だからこそ、なにかあった時には
互いに命を預ける相手として、信頼しようと思っていたのに…。
（身体だけでなく、声も震え始める。カメラに映ってはいないだろうが、デスクの下では
握った拳を膝に痛いほど押し付けている）

私は、軍人です…。娼婦の服装など、似合ったりしない…っ！
（遠慮なく浴びせられる下卑た言葉に、ただ耐えるように言葉を続ける。それでも…）
条件、を…。このような真似は、一度だけ…。それと、私的な理由で妊娠するわけにはいきませんから、
避妊を…。
（顔を真っ赤にしながら、モニター越しに相手の顔を見る。すでに、自分がどんな顔を
しているかも創造できない。真っ赤になってしまっている首をすくめながら、
なんとかそれだけを伝える）

>>493
肌を合わせた方が、お互いのことを良く知ることができるのでは？
（からかうように、レミリアの言葉の揚げ足を取った）
（それに、特にアシュタルテのような武装もほとんど無い広報艦じゃあ、戦争でも後方任務だろ）
（と、さすがに言葉に出さずに、内心で苦笑する）

それで構いません。
（恥辱に身もだえする美女の姿を堪能し、それくらいならと条件を呑む）

では……
（と、日や場所の相談を始める）

【どこかの惑星状の歓楽街での部屋か、どちらかの艦の一室か】
【軍服を着たままで娼婦として扱われるか、それなりの男を誘うような服装にさせられるか】
【どういうシチュがやりやすいですか？】

肌を重ねるより、知識と経験のすり合わせが先ですっ！　安易に男性と、その、
あのようなことになって、望まない妊娠や性病感染で泣いている女性兵士の問題を
ご存じないとは言わせません…！
（半分以上涙目になりながら、大佐を睨む。荒い呼吸に合わせて上半身も上下して）

…。
（こちらの条件を全て飲む、ということなので、とりあえず安堵。しかし、彼に
抱かれなければならないという状況は全く変わっておらず…）

【こちらが、プロメテウスに出向きましょう。広報艦としての人心掌握について
教えを受けるとか部下に説明しておいて。今までのロールは全て制服だったので、
今回はエッチな服に着替えてみたいです。おおまかなシチュはおまかせします】

>>495
(美男美女ばかりの広報艦には、ありがちなことだな）
（しかし……まだまだウブだな）
（レミリアの様子に少し驚く）

そちらの艦なら、娼婦じみた服も用意されてるでしょう。。
さすがにこちらは、あまりに下品なのは歓待用にも用意されてなくて。

（そんな破廉恥な話あいは続き……）
（レミリアがプロメテウスに出向き、相手をすることになった）
（プロメテウスで娼婦にふさわしい服装と化粧をして、男の腕に抱かれるのだ）
さすがに、娼婦みたいな格好で行き来をしては、レミリア艦長に妙な噂が立ちますからね。
（一言付け加える言葉も、何の救いにもならなかった）

そして――約束の日
（プロメテウスの一室で、普段よりも濃い化粧とルージュに、露出の高い服装に着替えるレミリアがいた）
（鏡に映る姿は、まさに娼婦のようだった）

そんな服、こちらにも支給されていませんっ！　あくまで、連邦軍の理念と正当性を
アピールする広報艦に、そのような淫らな官製服飾が…！
（そこまで言って、いったん息を整える）
どちらの要望である以上、なんとかします…。ですから、アシュタルテが娼婦の巣窟であるかのような
言い方は…。

もちろんです。伺う時は、制服です…！

（それより数日、各広報艦には審査後の半舷休暇が与えられた。艦長の裁量で、
アッシリア星系内であれば移動は自由で、首都星ニネヴェ軌道上に停泊し乗員を歓楽街へ
送り出す艦もあった。そんな中、乗員に艦内限定ではあるが休養を命じておいて、
自身はシャトルでプロメテウスへ向かう。舌なめずりせんばかりに待ち構えていた大佐に、
身体を強張らせながらも一礼し、促されるままに一室へ。大佐からは見えない位置で
着替えと化粧を…）
あまり、見ないでください…。
（着替え終わったレミリアの服装は、水着と見間違えようほどに布地の少ないシャツと
ミニスカート。しかもスカートはひざ上より股下何センチかという方が分かりやすいほど短い。
しかもそのどちらもがうっすら透けていて、不釣合いなほどに清楚な白い下着がはっきり見える。
この服は、艦内恋愛していた女性兵士から「艦の風紀上よろしくない」という理由で没収したものだった。
こんなところで役に立つとは思っておらず、少しだけ苦笑している）

>>497
（レミリアの姿を眺めて楽しんだ）
黒や赤の下着の方が、よりらしかったですが。まあ、それくらいはいいでしょう。
今から、あなたは娼婦だ。
（ニヤリと笑いながら、レミリアに自覚させる）

（レミリアを促して、ベッドルームへと向かう）
ベッドに座って、少し待っていろ。シャワーを浴びてくるから。

（いきなり尻を撫でると、シャワールームへと向かう）
（待たせている間に、これから娼婦として男に抱かれるという自覚をさせようというのだ）

（大佐の視線が遠慮呵責なく突き刺さる。その視線から逃げるように、胸と股間を
両手で隠して）
今から、ではなく…、今だけ、です…！
（化粧でも隠しきれないくらい顔を赤くしながら、大佐を弱々しく睨みつけ、反論。
肩を抱かれるとビクッと身体が震えてしまうが、我慢。そのままベッドルームへ。
ショーツと薄い布地だけの臀部をなでられ、飛び上がってしまうが、大佐は意に介さず
シャワーを浴びにいってしまう。一人残されてベッドに腰かける）
ここで…、ここで…。どうして私、あんな賭けをしてしまったんだろう…。分からない…。
私はただ、ただ…、
（ただ、なんだったのか自分でも思い出せない。震える身体を必死で抱きしめながら、
大佐がシャワールームから出てくるのを待っている…）

>>499
（シャワーの音が止まり、しばらくしてバスローブ姿でサメジマが現れる）
（いつも相手にしている女達は、喜んで男を迎え入れるが……）
（怯えた姿のレミリアに、かえって嗜虐的な欲情を覚える）

（レミリアの側に寄り、言葉をかける）
そうだな。まずは、言葉で私を楽しませてもらおうか。

レミリア・ベルウッドは、賭けの負けを体で支払う淫売です。
売女の体を、たっぷりと楽しんでください。
と言って、
俺にキスをしろ。
（恥辱的な言葉と振る舞いを強要した）

（普段はそんなことも平気どころか、楽しんでやるような女達相手なので、レミリアの反応が楽しくてたまらなかった）

（扉から漏れてくる水音が止まり、静かな部屋にドアが開く音が広がる。顔を上げると、
バスローブ姿の大佐が。襟元からのぞく思いのほか肉付きのいい胸板が、心臓の鼓動を
激しくさせる。緊張で身体を強張らせたままのレミリアのそばに、大佐が寄って来る。
そして「挨拶」するように命じてきて）
っそ、な…っ！
（身体の硬直が、一瞬だけさらに強まる。それでも、負けたのだからと自分に言い聞かせ…）
レミリア…、ベルウッドは、賭けの負けを…体で、支払う…、ぃんば…す…。
ば…の体を、たっぷり、楽しんで…っ、
（屈辱と羞恥にまみれながら、途切れ途切れに口上を述べる。そして、手入れの悪いロボット
さながらのぎこち悪い動きで、大佐の肩に手を置き、顔を近づけて頬にキス…）

【申し訳ありません、少し眠気が…。凍結をお願いしてもよろしいですか？】

>>501
【わかりました。平日でも休日でも、夜だったら時間帯として私は大丈夫です】
【再開はいつがよろしいですか？】

【そうですね、今日（土曜日）の夜か、明日（日曜日）の夜があいてます】
【どちらも、午後８時から解凍できますので、そちらの都合が良い日で】
【それと、念のためトリップを付けていただけると助かります】

>>503
【土日は２３時くらいじゃないと、ＰＣに向かえないんですよ】
【場合によっては、両日ともに続けてやるという形でもいいですか？】

【分かりました。昼のうちにできるだけ寝ておいて、夜できるだけがんばるって
形で…（笑】
【月曜日は仕事があるので、あまり夜遅くは無理です。ので、今日（土曜）の夜ですね。
それでダメな時は、水曜日の夜ならあいてます】

>>505
【では、今日（土曜）の２３時に再開でお願いします】
【そのときに終わらなかったら、水曜日ということにしましょう】
【では、おやすみなさい】

【それでは、今夜の２３時に。お休みなさいませ】

【少し早いですが、サメジマ大佐を待たせていただきます】

>>507
（掛け値無しの美女が、淫売・売女であると己を貶めるという情景）
（表情には示さないが、血を熱くさせて欲望をかき立てられる）

そういうキスでないことは、分かるだろう？
（頬にキスしてきたレミリア）
（だが、あからさま逃げを許すつもりはなく、彼女の腰に片手を回して抱き寄せると、もう片方の手で顎を掴む）

ふふ……
（含み笑いをして、そのまま濃いルージュをした唇を奪った）
（レミリアの口に舌を侵入させて、歯列をなぞり、さらに奥へと差し入れる）
（いかにも手慣れた動きで、彼女の舌を絡め取る）

（レミリアの舌を嬲りながら、唾液を彼女の中へと流し込む）
（自分の唾液を嚥下するまで、唇を離すつもりはなかった）


【お待たせしましたー！！】

>>508
【トリップ付け忘れてました】

あ…っ！
（自分でも、精一杯努めたつもりだった。しかし、どこまでも淫らな女を求めている
大佐殿には物足りなかったらしく、寄り添う私の腰に手を回して抱き寄せると
もう片方の手でアゴを上げさせ）
く…っ。
（遠慮なく顔を近づけてくる。一瞬、嫌悪感が危険水位を超え、顔をそむけようとするが、
アゴをつかまれているのでそれもできず、簡単に唇を奪われてしまう。そして重ねられた
唇から大佐の舌が割って入ってきて、口腔を蹂躙し始める）
ん…ん…っ！
（腰とアゴとが固定されているため、身体がまともに動かせない。せめて舌を追い出そうと、
自分の舌で大佐の舌を口の外へ出そうとする。その時、大佐の舌を通じて大量の
唾液が流れ込んできて…）
んんっ、んーっ！
（なんとか唾液を吐き出そうと試みるものの、拘束されたままの身体ではそれもできず、
数回に分けて嚥下してしまう。その時、喉の動きに合わせるように涙がこぼれ、
抵抗する身体の力も抜けていく…）

【こんばんは。今日もよろしくお願いしますね】

>>511
(自分の唾液を飲み込んだことを確認すると、やっと唇を離した）
（レミリアと男の唇の間に、糸が引かれた）


（腰に回した手でレミリアの身体を支えていたが、顎から放した手もレミリアの身体にかける）
（そのまま、ゆっくりと床に座り込まさせた）

……別にレイプするつもりではないからな。
（レミリアが少し落ち着くのを待った）
（待つ間、ザラついた獣の舌のような視線で、レミリアの肢体を舐めるように眺めている）

しかし、娼婦のような格好と言ったが、そんな服を選ぶとは。
自分の身体に、余程に自信があるんだな。
（こちらの言葉に反応する余裕ができたのを見計らって、そんな言葉をかけた）

（味なんて分からない、甘いのか苦いのかすら分からない液体を、胃の中に流し込んでいく。
その後、やっと大佐の唇が離れ、一瞬唾液の橋がかかり、切れる。大佐の手に
促されるように床に座り込み、ゆっくりと顔を上げて大佐を見る）
……、やっていることは、同じ…。望まない相手に、セックスを強要してる時点で…。
本当に、レイプするつもりじゃないなら、このまま…、
（アシュタルテに帰してください、という言葉を飲み込む。目をつぶり、心の中で
自分は賭けに負けたからこうしている、と繰り返す）

…っ！
（呼吸が少しだけ落ち着いた頃合を見計らって大佐が声をかけてくる。その言葉は、
再び呼吸を乱すことになり）
選択肢が、なかったんです…。他には、官給の露出度の低い服しか…。これしか、なかったんです…。
（今さらながらに下着姿同然の服が恥ずかしくなり、開き気味だった脚を閉じて
両手で胸元と股間を隠す）

>>513
いやいや。
自分の身体を見せつけて、男を喜ばせる自信がなくては着られないだろう。

自分は美女で、男を楽しませる身体をしているのを見せつけたくて、そんな服を着てきたんだろう？
それとも、容貌も不細工と思っててスタイルにもろくな自信がないくせに、そんな格好をしてくる女だったのか？

好きな方を、答えるんだ。
（広報艦の艦長なら、それなりに自分の容姿に自信があるはず）
（自分はブスとは言えないだろう）
（好きな方とはいえ、答えが決まっている問いを放った）

自信、ではありません…。皆がそう言ってくれるから、合わせているだけで…、
（自分が何を言っているのか分からない。もともと、男好きのする身体だと言い出したのは
学生時代の友人で、自分はあくまで士官として身を立てるつもりだった。それが今は、
その対極に近い位置にいる…）

自信が、ないわけではありません…。ですが、見せ付けたいわけでもありません…。
この服だって、他に適当なのがなかったから…。
（両手で身体を隠しながら、だんだんと身体をすくめていく。目から涙があふれ、
言葉もつまり始める）

>>515
自信がないわけではない、か。
（少し意地悪そうに、自分は美女で男を惹きつけるセックスアピールがある女と認めてるんだな、と）
（暗に確認するような言い方をした）

（自分の身体に自信があるのか、と聞けば）
（もちろんと答えて、服を脱いで自分のオッパイを持ち上げるような女達ばかり相手にしていたので）
（濃い化粧と、露出の高い格好をしている女が、身体をすくめて弱気な態度を示しているのが新鮮だった）
（さらに嗜虐心が刺激された）

……わかった。服がなかったことは、認める。
まあそれは、それとして。
それなりに自分で自信のあるレミリアの身体、見せてもらおうか。
（座っていたベッドから立ち上がって、レミリアへと近づく）
（かがみ込むと、とうとう上半身の服に手がかかった）

（大佐が繰り返す言葉に、どうせ男をたぶらかすスケベな身体だってことを自慢したいんだろ、
と言いたげな雰囲気を感じ取り、また少し身体をすくめる。両足を抱え込むように丸くなり、
胸が太ももで圧迫されて淫らに歪んでいる）

…っ！
（威圧感でこちらを圧倒しながら、立ち上がった大佐は私のでかがみ、上衣に
手をかける。その瞬間から身体が震えだし、怯える目で大佐を見上げ）
あ、の…、痛く、しないでください…。

>>517
（痛くしないで欲しい、という言葉に手が止まる）
（それなら……と悪辣な考えが浮かんで、いったん手をレミリアの服から放す）

痛くされるのは、イヤ、か。
まだ男を知らない小娘のようなことを言うじゃないか。
（からかうように言った）

（そして、言葉を続ける）
だったら、自分の手で上の服を脱げ。
そして、俺に見せつけてみろ。
それなりの自信がある身体なんだろ？

俺が服を脱がせて、痛がらせると悪いからな
（ニヤリと笑いながら、再びベッドに戻って座った）

そら、別に俺が強引に脱がせて、痛くやってもいいんだぞ。

（無慈悲な言葉を浴びせられ、一度だけ身体が大きく震える。しかし、痛い思いを
するよりは…、と考えが到達し…）
わかり、ました…。

（大佐から顔をそむけ、かすかに震える身体をなだめながら立ち上がる。身体を隠す
という用途と対極にある上衣の胸ボタンに手をかけ）
あまり、見ないでください…。
（一つずつ外していく。６つ全て外し終わると、上半身の前面が大佐にさらされ、
一瞬身体が硬直してしまう。それでも、力を込めて上衣の肩に手をかけ、腕を抜いていく。
小さな音を立てて透ける布地が床に落ち、上半身はブラだけに…。背中に右手を回し、
ブラのホックを外す。左手でブラをおさえ、肩ヒモをはずし…）
…っ！
（再び小さな音が部屋に鳴り、胸の形をした布地が床に落ちる。左手で胸を隠したまま、
右手を下に下ろして、少しだけ背を丸めて胸を隠すように…）
これで、よろしいですか…？

>>519
俺は見せつけろ、と言ったんだぞ。
（レミリアのストリップを楽しんで愉快な気分だったが、キツイ口調で身体を隠す彼女を責める）

それに……
自分で言っただろう？

レミリア・ベルウッドは、賭けの負けを体で支払う淫売です。
売女の体を、たっぷりと楽しんでください。
（レミリアに言わせた言葉を繰り返す）

そういう女なら、そんな風に身体は隠さないだろ？
そうだな……自慢げに胸を張って、

この自慢の身体で、楽しませてあげる。

くらい、言ってみせろ。

（躊躇してるのを見て）
そうだな、その格好でノーブラで艦内を一緒に歩き回るというのはどうかな？
一人相手に恥をかくか、大勢に恥をかくか、どちらが興奮できる？
（レミリアを追いつめていった）

（大佐にきつい口調で責められ、身体が萎縮してしまう。どこまで責め立てられるのか
分からず、正常な判断もできなくなりつつあることが自覚できる）

そ…っ！
（望んでいるわけでもないのに、そして負けが分かりきっていた賭けで、なぜここまで
辱められなければならないのか、分からなかった。だが、もし今部屋の外に出されたら、
恥をかくというレベルではすまない。きっと一生誰にも会えなくなってしまう。
それは士官として生きていこうと決めた自分自身を裏切ることになってしまう）
わかり、ました…。
（ゆっくりと、しかし左手の力を総動員し、左手を下ろしていく。釣鐘型と言っていい、
ブラなしでも型崩れしない乳房が、外気にさらされ…）
この…、自慢の、から、だ…で…、たの、し…っ！
（最後は言葉にならなかったものの、胸を突き出すように背筋を伸ばす。胸の先端は、
この異常事態を楽しんでいるかのように硬くなっていて）

>>521
胸の先を、もうそんなに硬くしているのか。
男に身体を見せつけるだけで、随分と淫らな気分になってるようだな。
（イヤらしい女だ、と言わんばかりの口調だった）

下はどうなっている？
（マイクロミニのスカートに目をやった）
自分の手をショーツの中に突っ込んで、しっかりと指でまさぐって濡れてるか確認して報告してくれ。
（矢継ぎ早に、淫らがましい振る舞いを命じていく）
（正常な判断力を働かせないように、せき立てた）

（上半身裸の女が、自分の手をショーツの中に入れて秘所をまさぐる……）
（痴女じみた振る舞いを堪能する）

レミリア、今、自分が、どんなことをしているか、分かって、いるのか？
（ことさらに落ち着いた口調で、今の自分の姿をレミリアに自覚させた）

ちが…っ、そんっ…！
（大佐に見下されているのが分かる。士官としての素養が及ばないために見下されるなら
まだしも、淫らな女だと思われるのがつらい。それでも、硬くなっている胸の先端は隠せず、
視線に耐えるように身体を強張らせた）

…っ！
（言葉が出ない。ここまで辱められなければならない理由が思いつかない。それでも、
大佐の指示は頭にしみこんでいき、おずおずとではあるが、ミニスカートのすそを
めくり上げ、ショーツの上から秘所に触れる）
……。
（何かを期待するように大佐を見つめるが、またすぐに視線をそらし、ショーツの中に
右手を差し入れ、指先で秘所を軽くなぞりながら）
ん…っ、濡れて、ません…。
（なんとか、それだけを報告。そして、落ち着いた口調で現状を認識するように言われ）
……っ！！
（頭の中で何かが弾け、身体を隠すように両手で覆ってしゃがみこんでしまう。
身体中から冷や汗が噴き出し、寒空の下にいるかのように歯の根が合わない）
おねが…、も…ゆるし…。

【申し訳ありません、もう少し早くレスいただけないでしょうか？　このままですと、
大佐に貫かれる前に朝になってしまいそうです】

>>523
【回線テスト】

>>523
【すみません。眠気で思考力が落ちてきてて、手早く出来る自信がないです】
【何か回線もちょっと調子悪いようなので、再び凍結で水曜日の２０時に再開でもよろしいですか？】

【分かりました。それでは、水曜日の午後８時に解凍で】
【わがまま言って申し訳ありません。それでは、お先に失礼します】

>>525
【こちらこそ、申し訳ないです。おやすみなさい。では、水曜日に】

>>523
（レミリアの様子に、美しい女軍人の心を陵辱したという満足感に浸った）
（良い映像も撮れたし、これくらいにするか）
（隠しカメラの場所に、チラリと目を向けた後――）

ふう、すまないな。
どうも君を見てると、いじめたくて仕方なくなる。
（ベッドから立ち上がると、レミリアへと近づいていく）
……それだけやってもらえば、もう十分だ。
だから――
（肩を抱くと、耳元に囁いた）

お詫びに、その悩ましい身体をたっぷりと満足させてあげよう。
（軽々とレミリアの身体を抱き上げて、ベッドへと運んでいった）


【待ち合わせ時間に、少々遅れそうです】
【３０分ほどで大丈夫と思いますが、そちらが進めておけるよう、レスしておきました】
【すみません】

（頭の中が完全にフリーズし、小さく丸まったまま涙を流し続ける。状況が理解できない。
大佐が近づいてきたことに気付かなかったが、肩を置かれた時、大きく身体を震わせる）
…っ！
（大佐から紡がれる言葉に、希望の光を見たような気がした。涙をながしながらゆっくりと
顔を上げ、大佐を見る。しかし直後の言葉がそれを裏切り）
ひぃ…っ！
（言葉を出せないまま、大佐に抱きしめられる。軍人としてはともかく、女性としては
決して軽くない自分を軽々と持ち上げ、ベッドまで移動する。今までの状況と重なり、
またヘタに暴れて床に落とされる危険を冒すわけにもいかず、ベッドの上に置かれるままに）
身体、満足って…！　私は、私は…！
（再び、両手で胸を隠しながら、大佐に懇願する）

【お待たせしました。どうぞ用事を済ませてきてください】

>>529
（着ていたバスローブを脱いで、床に放る）
（男の肉体を、レミリアの目の前にさらした）

分かってる。娼婦として、私の相手をしてくれるんだろう？
（ベッドの上で胸を隠す仕草が、かえって男を誘うように見える）

ギシ……
（ベッドに上がって、レミリアを抱き寄せる）
（そして、巧みにレミリアの腕を取り、隙間から手を入れて胸を揉み立てた）

（多数の女を扱い慣れた手が動き、すでに興奮で硬くなってる乳首を指先がこすり上げる）
心の恥辱を与えられてから、肉の快楽を味わう経験を、教えてやるぞ。
（思ったよりも、マゾの素質があるかもしれないな）

（愛撫は続いた）

【お待たせしました。ちょっと思ったより時間がかかりました】
【では、よろしくお願いします】

（ベッドの上でうずくまり、見上げると、大佐がバスローブを脱いでいる。上級幹部に支給される
高級な布地をふんだんに使ったそれが床に落ち、肉体美と言ってよい身体があらわれた。
もちろん、下着など着けておらず、肉茎をさらすように立っていた）
いっ、今までので十分楽しんだはずです…！　これ以上、これ以上は…！
（胸を隠したままあとずさり。逃げるために脚を動かしたため、スカートがめくれて
ショーツが丸見えに）

（ベッドに上がり、にじり寄ってきてもまともな対応が思い浮かばない。その手に簡単に
絡め取られ、上半身に大佐の体温が伝わってきて、次の瞬間腕の隙間から
大佐の手が滑り込んでくる）
ひ…っ！　あっ、や…！
（両手に力を入れてガードしようとするが、大佐の手管はそれを上回り、胸の先端を
いいようにすり上げる。そのたびに身体が小さく跳ね、腕の力も抜けていく。
それでも、少しでも脱げようと腰をくねらせながら体勢を整えようとする）

【言い忘れ、です。今日のリミット、１１時でお願いします】

>>531
（逃げようとする動きが、男の愛撫にたまらずに身悶えするようで、より男の興奮を高めた）
（揉み合ってるうちに、後ろから抱きつくようにして、レミリアの両胸をすくい上げるように責めるような体勢になる）

なぶられる快楽というのも、いいものだろう？
そんなのを教えてくれる相手は、これまでいなかったようだな。
ふふ……
（レミリアの首筋にキスをすると、そのまま強く吸った）
（自分のモノとばかりに、鮮やかなキスマークをレミリアの肌につける）

（そして、レミリアの快楽の度合いをはかり……）
（隙をつくように、スッと彼女のマイクロミニのスカートの中に手が入り込む）
（ショーツの中に指が入り込む）

なんだ、さっきの報告は嘘だったのか。
濡れてるじゃないか。
そら、聞こえるだろ。
（わざと卑猥な音を立てて、レミリアの秘所をなぶった）
（ショーツの中で、男の指が蠢いた）

【１１時ですね。了解しました】

…っ！
（娼婦だけでなく、私のように拒否する女性への対応も慣れているようで、いつのまにか
背中に回られ、後から手を差し込まれ、胸全体を包みこむように揉まれる。大佐の
指が食い込むたびに、いやらしく形を変える）
ふ…ぅんっ。や、ぁ…！　吸っちゃ、ぁ…！
（身体を硬直させたまま、首筋に大佐の唇が触れるのを許してしまう。少し痛いくらい
強めに吸われ、離れる。キスマークがついたかもしれないと思ったが、鏡などないので
確認することはできず）

…っ！　だっ、イヤ…っ！
（不意に大佐の右手が離れ、一瞬こちらの気が緩んだ瞬間、スカートの中へ忍び込む。
そのまま手際よくショーツへもぐりこみ）
やっ、許し…やぁっ！
（慌てて脚を閉じるものの、すでに秘所に到達している大佐の指はこちらの悦楽を
引き出そうと蠢き）
きっ、聞こえません…。そんっ、や…！
（初任士官時代から、ことあるごとに男性に身体を貪られてきたため、このように
強引に求められると身体が勝手に反応してしまう。秘所を中心に身体が熱くなってきてしまうが、
言葉には出せない。大佐の指には、時折勃起した淫豆が触れる）

>>534
聞こえないか？
じゃあ、見るといい。
（レミリアの秘所をなぶっていた指が、ショーツの中から引き出される）
（その濡れた指先を、レミリアの目の前に突きつける）

嘘を言ってないとしたら、ちょっと男に触れられただけで、こんなに濡らしてしまう女ってことだな。
（そう言った後、レミリアのスカートに手をかけて剥ぎ取るように外した）
（そして、ショーツにも手をかけると、じっとりと濡れた下着を引き下ろし始める）

（レミリアの弱くなった抵抗を受けながらも、生地は足から引き抜かれてしまう）

ん…っ！
（大佐の指が淫裂から離れる瞬間、淫豆に触れる。甘美を伴う電流が腰から胸へと流れ、
小さな甘い声を上げてしまう。その指が自分の目の前に突きつけられ、状況を認識することを
拒むように顔をそらしてしまう。その顔だけでなく、身体全体が上気し、さらなる快楽を求めているかのように
震えていた）

ひ…っ！　ま、や…っ！
（大佐の手が、すばやくスカートのホックに手をかける。もともとアシュタルテの乗員が
恋人を誘惑するために購入したものなので、ジッパーを下ろすだけで脱げる仕組みになっていた。
スカートは簡単に外され、さらにショーツにもてをかけられる）

そっ、それだけ、は…っ
（胸を隠していた手を、ショーツにかける。胸が丸見えになってしまっているが、
それどころではない。しかし、巧妙な責めによって弱められてしまった抵抗では
その効果もなく、簡単に手を払われ、ショーツを下ろされ始める。逃げようとしたために
腰を浮かせてしまい、ショーツを脱がす手伝いをしてしまったようなもの。
ほどなく、足からショーツが抜き取られ）
だ、めぇ…！
（涙を流しながら、隠すもののなくなった股間に手を当てる）

>>536
（何を思ったか、あぐらをかいてベッドの上に座る）
（このまま貫かれてしまうと思っていたであろう、レミリアの虚を突くような動作だった）

避妊はする約束だったからな。
（ベッドの枕元に手をやると、そこから何かを取り出してレミリアの目先に放った）
（それは、コンドームだった）
それを、つけてくれ。
これから自分の中に入るモノを、しっかり確かめながらな。

それとも、ソレをつけずに入れて欲しいのか？
レミリアの中で、何もつけずに射精するのは、気持ちよさそうだから、いっこうに構わないが。
（すぐにも、レミリアの中に入れようとするかのように立ち上がろうとする）

（このまま、まともな抵抗もできずに抱かれてしまう…、そう覚悟した瞬間、
大佐が離れる。状況が理解できず、しかし警戒は怠らずに大佐を見つめていると、
ベッドの上にあぐらをかき、何かを放り投げてきた。その説明が耳を通して
頭に流れてくる）
な…っ！　なんで、私が…っ！　それくらい、じぶ…っ！？
（言葉が途中で途切れる。大佐が立ち上がろうとしたからだ。このままでは、
避妊するという条件すら反故にされそうな気がしたため、あわててコンドームを取り、
パッケージを破って中身を取り出し）
…。
（四つん這いで、ゆっくりと大佐の前まで移動し、コンドームを大佐の怒張に当て、
無言のまま装着していく。おざなりではないものの、視線をそらしたまま、不器用に）

>>538
どうだ？　これから入ってくるモノの感触は？
（そう言いながら、レミリアの指が自分の男根に絡みつく感触を楽しんだ）

（コンドームが装着されると、レミリアの方へ身体を寄せていく）
ふふふ……
（そのままベッドの上に押し倒して、彼女の足の間に身体を入れる）

自分の身体を楽しんでと誘惑され、自分から服を脱ぎ捨てショーツの中に手をいれてまさぐる様子を見せつけられて、
ペニスの形状を手で確認しながらコンドームまで装着してくれた。

これで燃えなければ、男ではないな。
（レミリアに、彼女がどんな振る舞いをこれまでしたかを思い出させるかのように、話しかける）
（そして、恥辱を浮かべるレミリアの表情を楽しみながら――）
ん――！
（レミリアの中に侵入をしていった）

…っ！　吐き気が、してるわ…。望んだわけでもないのに、こんな…。
（たどたどしく、コンドームが根元までめくり下ろされていく。ときおり、
うまくおりないため、怒張をしごき上げるようにうごかして調整。終わった時、
大佐がにじり寄ってくる。これ以上ない貞操の危険を感じ、身体が勝手にベッドから
下りようとするが、その前に仰向けに抑えつけられ、大佐の腰が脚の間に割って入ってくる。
息が止まり、身体が震えだす。それに合わせて、大佐を誘うように胸が揺れだす）

…っ！
（聞こえよがしにこれまでの痴態を説明する大佐。再び涙があふれ始め、目をつぶり
顔をそむける。コンドームに包まれた怒張が秘口にあてがわれ、逃げようとするが身体は動かない。しばらく抵抗し、観念したかのように
力を抜いた瞬間、大佐の怒張が秘裂をこじ開けるように侵入し）
は…ぁっ！　い…ゃぁ…！
（胎内の媚肉は、異物である怒張を拒絶するかのように絡みつき、押し出そうと圧迫する。
下腹部はビクビクと震え、入口近くが特に締め付けて怒張をしごいているように蠢く）

>>540
（コンドーム越しにも感じるレミリアの内部の感触）
（己の男根に熱く絡みついてくる感触に、思わず呻きそうになった）
ふふふ……
（レミリアの内部を堪能しようと、ことさらにゆっくりと腰を進めていく）

奥まで入ったな。
（ついに根本まで、レミリアの中へと押し込んだ）
まさか、こんなに歓迎してくれるとは思わなかったな。
（レミリアの中が熱く締め付けてくることを、そう表現する）

（しばらく内部の感触を楽しむと、だんだんと腰が動き始める――）

【では、そろそろリミットですね】
【あと数レスで終わりそうではありますけど】
【次は、明日の同じ時間帯？】

く、ぅ…っ、入って、ぇ…！
（涙を流しながら、抵抗すらできずに怒張を受け入れる。いきりたったそれが
奥へと侵入するたびに子宮ごと押し上げられているような感触にとらわれ、息が止まる。
大佐自身が根元まで入る直前、淫肉の一番奥、子宮口が先端を押しとどめようとし、
それに呼応して淫肉全体が怒張をしごき上げるように締め上げる）
か…っ、歓迎、なんか…！　これは、賭けに負けたから…！　一度だけの、過ち、よ…！
（睨みつけるように、大佐を見つめる。その視線には侮蔑と憎悪、そして未知の快楽への恐怖が入り混じっていて）

（ゆっくりと、大佐の腰が動き始める。だんだんリズミカルに。そのたびに子宮口が突き上げられ、
下腹部が持ち上げられるような感触にとらわれ、怒張を迎え入れることを喜んでいるかのように
淫液が溢れだし）
んっ、んっふ、ぅ…。んゃ、はぁ…。あ、ん…っ！
（抗いきれず、甘い声を漏らし始める）

【明日は、ちょっと都合があって…。明後日（金曜日）の夜なら大丈夫です】
【そちらが午後８時が大丈夫でしたら、８時からにしたいのですが？】

>>542
【金曜日の２０時からですね】
【それなら、こちらも大丈夫ですよ】
【では、金曜日に。おやすみなさい】

【はい、金曜日の夜８時に。おやすみなさいませ】

【サメジマ大佐を待たせていただきます】

>>542
一度だけの過ち？
辱めを受けて高まった体でのセックスの味を忘れられるかな？
もう、ただ肉を交わるだけのやり方では満足できないかもしれないぞ。

くくく・・・
（その夜、レミリアの肉体はたっぷりともてあそばれた）



【すみません。自宅のパソコンがアクセス禁止くらいました】
【実は自宅近くの漫画喫茶に来て、これ書いてます】
【あと少しのところでしたが、解除がいつになるかわからないのでここで破棄でお願いします】
【ここまで、おつきあいありがとうございました】

【アク禁では、しかたありませんね。〆的には問題ないと思いますので、そちらのレスで〆ということで】

【引き続き、待機いたします。プロフィールは>>200です】
【本日の希望は、>>474の３と４です。３の場合は、複数の男性に同時に貪られるのを、
期待します】

【今日はこれで失礼します】

【少しの間、待機させていただきます…】

【今日はこれで失礼します】

>>549
【こんばんは】
【触手を持ち、ヒューマノイドの女性を仮腹とするエイリアンにアシュタルテが攻撃を受け】
【レミリア艦長以下、乗員が触手エイリアンの媚毒で狂わされ、仮腹にして淫らな尖兵に堕ちる……というのはいかがでしょう？】

【に、2秒差……orz】

【まだ見てます。触手系は苦手なので、別のシチュがいいのですが。できれば、
人間が相手ですと助かります】

【ダメみたいですね。改めて落ちます】

>>553
【おお、よかった】
【ふむ、触手系は苦手ですか……】
【では、連邦に反旗を翻したエスパーが、司令官とすべくアシュタルテを狙う、とかはどうでしょう？】
【エスパーは人間よりも優れている、とか考えている悪のエスパーで、そちらを洗脳して性奴隷兼部下にしちゃう、と言う感じで】

【すれ違いにも程がある……orz】

【今夜の準備のために来てみたら、またすれちがいだったなんて…】
【８時くらいをめどに、今夜来ますって言っておきますね。希望シチュは、
>>474の３と４です】
【追加として…　「連邦軍としての参加に消極的だった宗教国家が、条件付きで
国民を軍に参加させることに承諾。その条件とは、犯罪者や破産者など社会の底辺に
生きる人間のみが生活する廃棄寸前コロニーの住人のみとすること。そのコロニーの代表者と
交渉したところ、コロニー環境の改善＋αの条件が。その＋αとは…」】

【それじゃ、夜を楽しみに用事を済ませてきますね】