1におっぱい2におっぱい、34がなくて5におっぱい!
というわけで、みんな大好きおっぱいいじりをメインにプレイするスレです
世界の合言葉はおっぱい!
プロフテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【形状】(バストの具体的な大きさ・形・特徴など)
【容姿】
【衣装】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】
支援
支援
【名前】 宮下姿子(しなこ)
【性別】 ♀
【年齢】 16
【身長】 158
【体重】 51
【サイズ】 98(H)/62/91
【形状】 ボリューム感たっぷりで歩くたびに揺れるほど
【容姿】 普段は黒ぶちメガネの地味な印象
茶色がかった短めの髪をちょこんとお下げにしている
【衣装】 制服などお好みに応じて
【性格】 真面目で控え目だが実はむっつり
【希望】 言葉責めや視姦、愛撫などでねちねち胸をいじめてもらえれば
【NG】 本番 スカ グロ
【備考】 優等生の皮をかぶったコスプレ好きの隠れオタク
最近はいきすぎた妄想をもてあまし気味らしい
あまりシリアスなのは得意でないので
軽いノリで気軽に付き合っていただければ幸いです
【プロフ投下ついでに少しだけ待機させてください】
【また今度よろしくお願いしますね】
【それでは…】
7 :
水無月 藍羅:2007/10/26(金) 16:55:18 ID:RgFrxrKK
【名前】 水無月 藍羅(みなづき・あいら)
【性別】 女
【年齢】 22
【身長】 174
【体重】 72
【サイズ】 168/60/97
【形状】 大玉のスイカを上回る超特大サイズでありながら、重力に負けない張りのある綺麗なお碗型。
【容姿】 つややかな黒髪のツインテールで、年齢の割りに可愛らしい顔立ち。おっとりほわほわな雰囲気を持つ。
【衣装】 普段は白衣だけどご希望に合わせてお好みでー
【性格】 のんびりおねーさんタイプ。優しく包み込むような優しさがある。ちょっと天然?
【希望】 出来れば年下相手が希望。あんまりがっつかないで、のんびりした流れを。こっちの天然系の行動で振り回すような…
【NG】 グロ、スカ、調教など理不尽な責められ。
【備考】 学校の保健医さん。
【とりあえずプロフ投下してみます。17:30ぐらいまでいますので】
おっきいおっぱい!
9 :
水無月 藍羅:2007/10/26(金) 17:07:30 ID:RgFrxrKK
ん〜〜ちょっと大きすぎて肩凝っちゃうんだけどねぇ〜
おっきいおっぱいは嫌いかな〜?
(軽く身体を上下させて、ブルルンと胸を揺する)
それだけ大きいと大変なんじゃ?
き、嫌いじゃないけど…
11 :
水無月 藍羅:2007/10/26(金) 17:15:11 ID:RgFrxrKK
そうね〜
でも、こればっかりは小さくできるものじゃないし〜
でもまぁ、いいことも色々あるからね〜
喜んでくれる人も沢山いるし〜
あら、そう♪
ふふふ、ありがと〜
おねーさん嬉しいよ〜♪
(スススッと近寄って、押し付けるように爆乳を当てていく)
12 :
水無月 藍羅:2007/10/26(金) 17:35:48 ID:RgFrxrKK
あら、帰っちゃたのかしら〜?
ん〜仕方ないわねぇ…
それじゃ私も帰るわね〜
【いないみたいなんで落ちます】
【ではまた今度〜】
爆乳おっぱい・・・
14 :
水無月 藍羅:2007/10/28(日) 01:19:30 ID:B5wZMYEK
【あんまり時間ないけど待機ー】
【プロフは
>>7ですよー】
…デカいな
16 :
水無月 藍羅:2007/10/28(日) 01:29:58 ID:B5wZMYEK
そうかなー?
んー…まぁ、振り下ろしたらアルミ缶ぐらいならぺちゃんこに出来ちゃうから、やっぱり大きいのかしらぁー
(にっこり微笑んで、両手で重そうに持ち上げてみせる)
それはアメリカのテレビか何かで見たことがある気がする…
(テーブルに並べたアルミ缶を連続で潰すパフォーマンスを思い出し)
谷間にボトル缶を挟んで潰したりもできるんだろうねぇ……
(大きいながらも一切垂れてはいない弩乳をまじまじと観察)
【名前】MK
【性別】 ♀
【年齢】 32
【身長】 163
【体重】 62
【サイズ】 98(G)66?95
【形状】 おわん
【容姿】 ロングヘアー
【衣装】 OL
【性格】 Hです
【希望】 ?
【NG】 ?
【備考】 おっぱい感じやすいです
19 :
水無月 藍羅:2007/10/28(日) 01:41:28 ID:B5wZMYEK
ボトル缶?
んー…やったこと無いからわからないけどー、多分出来るんじゃないかしら?
大きいだけじゃなくて、張りもちょっと自信あるから…ふふふっ、やってみようかしらー?
えーと…ボトル缶、持ってないかしら?
(身体を少し前に屈め、豊か過ぎる胸元が男に見える体勢になる)
えーと、都合良くありました
(500ml入りの炭酸飲料用のボトル缶を手渡し)
(それと同時に、顔すら挟めそうなくらい深い谷間までバッチリと目に焼き付けて)
…白衣でもこれだけスゴイボリュームだから
私服とかでもやっぱり目立っちゃうんじゃないですか?
21 :
水無月 藍羅:2007/10/28(日) 02:02:08 ID:B5wZMYEK
ありがとぉ♪
(受け取ったペットボトルを胸に押し込んでいく)
…あらぁ、500mlサイズじゃぁ、私の胸には小さすぎるみたい…全部埋まっちゃったわ。
さて、とりあえず準備はできたから、あとは潰しちゃうだけね?
ん〜〜〜〜〜〜
(両手を使い、胸を内側に押し込んでいく)
(すると…)
ブシュゥゥゥゥゥゥゥ
あらあらあら…ちょっと圧力掛けすぎたかしらー
蓋が飛んでいっちゃうなんて…
(胸元から、シュワシュワと炭酸水が零れだしてくる)
んー…そうね、困っちゃうわ。
この胸だと、どんな服着ても胸を強調しちゃうしー
だから胸周りだけ生地が伸びちゃって、すぐに悪くなっちゃうのー
男の子達にもチラチラ見られちゃうし…ね♪
【すみません、眠気が限界です…】
【中途半端で申し訳ないですがここで落ちます】
23 :
水無月 藍羅:2007/10/28(日) 02:07:13 ID:B5wZMYEK
【あ、私もそろそろ限界なのでw】
【ではまた今度会えましたら】
【たまに顔出してはぼやんとおっぱい揺すってると思いますのでー】
24 :
水無月 藍羅:2007/10/28(日) 21:43:13 ID:oD9NFzoN
【00:00までしかいれないですけど、よかったらどなたか遊びましょうー】
【こんばんは、酉は付けないのですか?】
【そーいえば忘れてた…】
【そんなわけで付けてみましたw】
【∀・)b】
貴女のような保険医さんがいたら、保健室は大混雑間違いないですねぇ…
その体は思春期ド真ん中の少年を直撃ですよ
そうねぇ、怪我しないのに遊びに来ちゃう生徒が多くて困っちゃうのぉ。
たまに悪戯しようとする子もいるけど…ふふっ、そーいう子にはこの胸でお仕置きしちゃうのよぉ♪
(少し潤んだ艶かしい瞳を向けながら、たゆんたゆんと爆乳を揺すってみせる)
胸にイタズラにしにきた生徒を、胸でお仕置きとはこれまたなんとも…
きっと癖になって、何度もお仕置きされに来た生徒もいたでしょうねぇ
(たゆんと弾む爆乳に視線を送りつつ…)
いったいどんなお仕置きをしたんです?
そんなに痛くないなら…私にも是非
30 :
水無月 藍羅:2007/10/28(日) 22:22:41 ID:oD9NFzoN
あらあら、もしかしてあなたって悪い子なの?
それじゃ、お仕置きしてあげないといけないわねぇ♪
(女性にしては長身の身体で目の前の男に近寄ると、男の首に両腕を絡ませていく)
(そして右手を男の頭に当てると)
え〜い♪おっぱい固め〜♪
(なんとも嬉しそうに、爆乳にギュッと男の顔を押し付けた)
(そしてかなり強い力で、柔らかいながらも張りのある爆乳に男の頭をズブズブと飲み込ませていく)
いや、単純に何をしたのか興味深いだけで…
私自身はすごくいい子なつもりです
(何が起きるかわかっていないのか、首に手を回されても平然としている)
…っー!?
(が、女性としてはかなりの力で引き寄せられて)
(準備運動もなく柔肉の海に飛び込まされる結果になるも)
(まだ余裕なのか、顔全体が爆乳に包み込まれる初めての感触を味わっている)
【先生は今は白衣ですか?】
ん〜まだ元気そうねぇ。若い子はそうでなくっちゃ♪
本当は窒息するまでこうやっててあげるんだけど…
ちょっと作戦変更ね♪
(頭から両手を離すと、今度は自分の胸を両手で挟むように掴んだ)
(そしておもむろに…)
おっぱいシェイク〜♪
(掴んだまま、左右にブンブンおっぱいを振り回し、男の頭を一緒にシェイクしだす)
危なくなったらギブアップしなきゃだめよぉ〜♪
【絶賛白衣装着中ですw】
【でももし他の服の好みがありましたら着せますよw】
ち…窒息までですか…
殺人的爆乳とはまさしくこれ…
(作戦変更の合間を縫って喋って、息を肺に貯めておく)
ー…!…!!
(爆乳に顔を挟まれて、イヤイヤさせられるように振り回される)
(これが顔ではなく、性器にやられていたらたまらず発射していたはず…)
ま…まはひけまふ…
(まだいけます…とでも言いたいのだろう)
【白衣の胸ボタンを二つ三つ外して、出来た穴に挿入して、〆にドクドク注いでみたいな…と】
【なかなかアレなので、駄目ならスルーを】
34 :
水無月 藍羅:2007/10/28(日) 23:14:41 ID:oD9NFzoN
【いいですね、ではその流れでw】
あらあらあら、これで立っていられる子なんて…久しぶりだわぁ♪
ん〜…仕方ないわねぇ、それじゃとっておきのお仕置き、してあげるわねぇ。
(胸元から男の頭を解放すると、両腕を後ろで組んで、んーと力を込める)
(するとただでさえ大きな爆乳が、白衣を押し上げるように盛り上がり…)
ブチンッ!
(白衣のボタンが、音をたてて勢い良く弾け飛んだ!)
(それまで押さえ込んでいた白衣がはだけたことで、人並みはずれた爆乳は一回り大きくなったように見える)
ふふふっ、次のお仕置きで立ってられた男の子は、まだ誰もいないのよぉ♪
(露になった爆乳を隠しもせず、膝立ちの姿勢になると、男のズボンへと手を掛ける)
はあー、ふうー
(爆乳シェイクから解放されて、深呼吸をしている)
な…まだ何か…わっ!
(先生が飛ばしたボタンが、顔の横をすり抜けて飛んでいく)
(はだけた白衣の隙間から下着がほんの少し見えているが)
(下着よりも、谷間に視線が向いているようだ)
な…先生まさか…
(ズボンに手を掛ける先生を見て、流石に予想が付いたよう)
(予想通りだと…先生がものすごく気持ちいい事をしてくれるはずなので、抵抗はまったくしない)
あの…溜まって…ます…ので…どうかよろしく…
うん、大丈夫よぉ。この大きなおっぱいで、全部受け止めてあげるから♪
私に任せて。気持ちよくしてあげるわ…
(流れるようにベルトを外し、ズボンを下げ、そしてパンツを下ろすと、男の肉棒がそそり立っていた)
あら♪
ふふふっ、こっちもあなたに負けずに元気みたいね。
今度は優しく、お仕置きしてあげる♪
まずは…
(自らの巨大な爆乳に舌を這わせ、唾をローション代わりにして胸元をヌルヌルにしていく)
(そしておもむろに男の肉棒を挟みこむと、ブルンブルンと胸を動かし刺激を与えていく)
全部受け止めて…ですか
(その言葉に思わず生唾を飲み込む)
(若い精力に任せて、この爆乳に離れずの二連射三連射としてしまいたい)
うわ…見てるだけでもいいのに…ああっ…
(先生が自らの爆乳を舌で濡らしていく様は、心臓を貫かれるような感じで興奮する)
(そして唾液で濡れた谷間に垂直パイズリ状態で突っ込んでいく、メートル強の爆乳だからこそ可能な技だ)
(ぷるぷると揺らされるだけでも、性器全体に快感が走る結果になる)
んっ♪喜んでくれてるみたいでうれしいわぁ♪
先生、もっと本気になっちゃうね…
(胸の圧力がさらに強まり、段々とパワフルになるパイズリが男を攻め立てていく)
遠慮しなくていいからね。可愛い生徒を気持ちよくさせるのも、保健の先生のお仕事だからね♪
だから…どうぞ、私の大きなおっぱいにぶちまけて♪
(フェニッシュとばかりに、これまだ以上の大迫力で爆乳を揺らし、肉棒を刺激し続けた)
【すみません、時間なのでこれで締めさせてください〜】
先生…それ以上されたらっ!
(根本から先端までが、全部埋まるパイズリなど未体験)
(先生の意志で自在に締め付けを操れるパイズリに、全体を攻められ耐えきれるはずもなく…)
いっ…あっ…先生っ…
いく…イク…出ちゃう…イっちゃうよぉ…うああん!!
(先生のフィニッシュ技で、限界寸前だった性器が凄まじい快感を受けて)
(乳肉の中でべっとりした濃い精液が放出される)
(膣内射精でもしているように、体を震わせて快感を味わって…)
せ、先生…このまま何回も…イかせてください…
先生のおっぱいに…いっぱい抜かず連発したいです…
(そうして射精したままなのに堅い性器を前後に動かし始めて…)
【ではこれでエンドレスっぽいですがおしまいにしましょう】
【ありがとうございましたー】
【次は騎乗位で爆乳ぶるんぶるんな本番をば…】
【はい、ありがとうございましたー】
【そうですねーまた今度機会がありましたらよろしくお願いします】
【では失礼します】
(グリーンのビキニ姿で登場ー)
ふぅ、今日は静かねぇ…
………
そうだ、暇だしちょっと試してみようかしらぁ。
この前はアルミ缶だったけど…スチール缶でも出来るかどうか…
(爆乳の谷間に、中身の入ったスチール缶をグイグイと押し込んでいく)
せーの、えい♪
(そして爆乳の外側に手を添えるとグググッと力を込めていき…)
プシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!
わぁ!
ふふふっ、成功だわー♪
んー、またちょっとサイズが大きくなったのかしらぁ?
おかげでますます威力が上がっちゃったみたい♪
さて、今日は誰か挟んであげられるかしらぁ?
(わくわく)
わー………これは凄いわねぇ〜
確かにこういうのも着てみたいけど…私には小さすぎるかしらぁ?
無理やり着たら千切れちゃいそうだし…
でも、私に合うようなサイズの持ってきてくれたら、着てあげてもいいわよぉ♪
おっきなおっぱい・・//
もしくは通称スリングショットなるV字型水着でしょうか…
これは上中下全ての部位からパイズリが可能という画期的な水着なのですよ
うーむ、特注してでも着てもらいたい…
>>44 ふふふっ、すごいでしょう♪
ちょっと自慢なのよー。
(ぶるるんっと揺すってみせる)
>>45 スリングショット?
(ネットで調べてみる)
あらあら…こんな水着あるのねぇ。
でも、プールに入ったらすぐにおっぱいがこぼれちゃいそう…
まぁ、確かにパイズリはしやすそうねぇ♪
よかったら今度先生にプレゼントしてねぇ♪
>46
今度先生が来たとき持ってきますよ?
んで着てもらって、圧倒的なオッパイを楽しませてもらおうかな、と…
(揺すられてビキニの中で窮屈そうに震える超乳を眺めつつ)
また挟んでね^^
【お二人様、横レスしちゃってすみませんでした;】
【自重します。】
>>47 本当?うれしいわぁ〜♪
じゃぁ、その時はお礼にギュッとしてあげるわねぇ。
もちろん…ふふふっ、頭が埋まっちゃうぐらいにギュッとねぇ♪
(ぴょんぴょんと嬉しそうに軽くジャンプして、爆乳をアピールしてみせる)
>49
いいですねー…
オッパイで顔面プレスされたり、ビンタとかされたら本望ですねぇ
(ジャンプに合わせて上下左右に動き回る爆乳をじっくり視姦)
水着もいいですけど、普段着の先生を見てみたくもあるかも
おっぱいプレスかぁ…さっきのスチール缶みたいにしないようにしなきゃねぇ♪
普段着?
んーでも、何着ても男の子って私の胸ばっかり見るからなぁ…
それはそれで嬉しいんだけどぉ…
ちなみに…どんな服が先生に似合うと思う?
(じーっと真剣な表情で見つめる)
>51
むむ…破裂したらシャレにならないですね
まぁ、その前に窒息すると思いますけど
それだけ大きいとフツーの男なら見ちゃいますって
……そーだなー……、レディススーツとか?
(メガネをかけたスーツ姿の先生を想像し)
スーツかぁ………あんまり着ないけど、きみが勧めるなら着てみようかしらぁ。
(頬に手を当ててちょっと真面目な表情になる)
(が、周りからすれば相変わらずほわほわした印象だ)
あー私のスーツ姿想像してるなぁ!
鼻の下伸びてるわよぉ♪
(近寄って、ちょんと男の鼻を人差し指で突いてニッコリと微笑む)
(ついでに近寄った弾みで、巨大すぎる爆乳が男の胸に触れてしまう)
みんな白衣の先生に見慣れてるだろうから
結構新鮮だと思いますよ
(変わらぬ表情にこちらもほわほわした気分にさせられ)
へへへ…実は下にシャツを着ないで、素肌にスーツを着た先生を想像してたりして……
うぉぉぉうっと………
(柔らかい超乳が身体に触れた途端、後ろへバウンドしてしまい、身体のバランスを崩し)
え?あっ、きゃぁぁん!
(バランスを崩した男に巻き込まれようにして身体が前に倒れこむ)
(すると偶然、男の顔に爆乳がのしかかるような体勢となり…)
ズズンッッッ…
(超重量級のおっぱいプレスが、男の顔に炸裂した!)
あっ………だ、大丈夫!?
返事して!お願いだからぁ〜〜!
(大きすぎる胸が顔を完全に覆ってしまっているため、自分の胸の下で男がどうなっているのか分からない)
む゛お゛ぉぉう゛ッッ!?
(超乳の片方が丁度顔面を覆う形になり、そのまま床の間でプレスされる)
(視線には潰れたオッパイが映ってはいるが、鼻や口も塞がれているので)
(当然息をすることはできず)
むぐぅぅううッ……びぶっ、びぅぅううううッ……!
(どうやらギブ、ギブと言っているらしい)
(何とか手を伸ばして肩を叩くものの、その力は段々と弱々しくなっていき)
どうしよう、またやっちゃったぁ〜〜!!
ううう、圧殺しちゃったの、もう何人目か覚えてないよぉ〜〜!!
(ちょっと半泣きの表情になる)
そ、そうだ、早くどいてあげなきゃぁ!
大丈夫!?しっかりしてぇぇぇぇ!
(胸の下で段々と動きが弱くなっていく男に動揺しながら、慌てて身体を起こす)
【すみません、眠気のためタイムアップです…】
【お付き合い頂いてありがとうございました】
【わかりましたぁー】
【こちらこそありがとうございました】
(なぜか幸せそうな顔で気絶している男を見て)
あ〜ん、やっぱり気絶してるぅ…
ううぅ、私、保健医なのに、またやっちゃったぁ…
(男の服の襟を持って、諤々と揺する)
でも………どうして気絶した男の子達って、みんなうれしそうな顔してるのかしらぁ〜?
(それはちょっと天然な藍がいつも抱く、永遠の謎なのでしたw)
60 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 22:02:14 ID:wZWIoa+N
今日は水無月先生いるのかな?
すいません、sage忘れました!
【途中で夕飯に入ってしまいますが、それでよろしければ…少し待機しております】
【ちなみに、希望の衣装があったら出来るだけ考慮します】
【サイズが合いそうなのプレゼントしてやってくださいw】
【プロフは
>>7です】
【落ちますー】
水無月先生来てたのかorz
今夜はもう無理かな?
十時くらいから相手してもらえると嬉しいっす
【夕飯から戻ってきたんだけど…】
【とりあえず30分ほど待機してますー】
もし良ければ…お願いできるかな…
巨乳…爆乳が…大好きです…
ただガッついてしまいそうで…
【がっつくとなるとどんな感じでしょう?】
【あんまりハードなのは苦手なんですが】
ガッつくと…
オッパイを揉み揉み…してしまいます…多分…吸っちゃうかも…
ハードなことは私は出来ません…
よくいるスケベな生徒役で…
もし嫌でしたら落ちますので。
【あ、それぐらいならいいですよー】
【無理やりとかそーいうのが苦手なんで】
【始めお任せしていいですか?】
【ありがとうございます。では次から始めます】
【無理矢理はしませんので…オチチも隙を見てツンツンしながらって感じで…】
【衣装ですが…どんなのを着ていただけますかね?例えば…ピチピチの体操服やブルマか…スーツとか…】
【ぜひブルマと体操着を着せましょう!それでお願いしますw】
【あ、あと名前あると会話しやすいかもしれませんが】
72 :
しゅう:2007/11/01(木) 20:38:14 ID:0sNpqU+0
(さっさっ…今日も、授業なんか出てる場合じゃない…具合悪いフリして保健室行かなきゃ…目の保養だ…水無月先生の乳をじっくり見させてもらうか…)
(保健室のトビラをガラガラっと勢い良く開ける…)
(やる気のない感じで)
水無月…先生…お腹痛いんでベッドで休ませてくださ〜い
73 :
しゅう:2007/11/01(木) 20:41:00 ID:0sNpqU+0
【ありがとうございます!!!爆乳の水無月先生がピチピチ体操服にピチピチブルマ…最高です…!!想像しただけで…はぁはぁ…】
久しぶりに着てみたけど…
ん〜…やっぱり私にはこれ、小さすぎるみたい…
ウエストはあんまり変わってないはずなのに、お尻はすっごく食い込んじゃってるし。
なによりおっぱいが…やっぱり高校生の頃から30cmぐらい成長しちゃうと駄目ねぇ。
(ムッチリと大きめなヒップをブルマを食い込ませ、藍羅は頬に手を当ててちょっと困った表情になる)
(たしかにヒップの食い込みも凄いのだが、爆乳に生地を持っていかれ、ノーブラなため
どうにか乳首が隠れる程度という状態の胸元はもっと物凄いことになっている)
…あら?
しゅう君、いらっしゃい。
どうしたの?
(全く気にしない表情で、入ってきたしゅうに顔を向ける)
75 :
しゅう:2007/11/01(木) 20:57:07 ID:0sNpqU+0
(おぉ〜〜今日も溢れんばかりの爆乳が…って……おいっ!!…水無月先生が…あのっ…水無月先生が…いつも綺麗で優しい笑顔で迎えてくれる…水無月先生が……ピチピチの半ケツブルマに…乳だけが…オッパイがほとんど……はみ出した…犯罪的な恰好で……)
(いきなりの体操服に目をパチくりさせながら…しかし…逃すまいとじっくり視姦し…次の瞬間…強烈な興奮によりいきなり、盛り上がる股間…そしてそれを隠すようにしながら…)
水無月先生…あのお腹が痛いです…
(本当に苦しそうな表情である…別の部分が苦しいのだが…)
(やっぱり水無月は良い!!…しかもいつものように乳がプルプルしてる…あんなに爆乳…しかも体操服AVでも見たことない…)
あらあら、大変…
ベットは空いてるから、早く横になって。
(とてとてとベットに近寄って、ポンポンと叩く)
(早く横になりなさいという仕草だ)
ええっとぉ、体温計はどこだったかしらぁ〜
確かこの前使ったはずなんだけどぉ〜
(そしてしゅうに背を向けると、きょろきょろと周りを見渡す)
(その動きに合わせて、背中で隠しきれずはみ出した爆乳が、ブルンブルンと大きく震える)
77 :
しゅう:2007/11/01(木) 21:13:36 ID:0sNpqU+0
(あまりの刺激の強さに…一気に海綿体に血液が流れ込み…ズボンを破って張り裂けんばかり勃起したものがバレないように腰を引き…中腰の怪しい姿勢のまま立ち尽くしている)
あっはいっ分かりました…
(イッイカン…イカン…こんな…いつもオナをするときに妄想する光景が……まさかっ、夢じゃないよな…最近、水無月先生がブルマ姿で…優しく筆下ろししてくれる…爛れた妄想でオナりまくってたからな…)
(目をゴシゴシ擦りながら、背後から…柔らかい臀部にグイっと食い込んだブルマと…背中からでも確認できる爆乳を見ながら、再度、水無月先生の恰好を確認する…次に一回頬っぺたを抓ってみる)
いっ…痛っ
(ほっ本物だ…夢じゃない…俺のマイオナペットの憧れの水無月先生が…下乳なんか丸出しじゃないか…)
あっあっ…
(イカン…制服のスラックスに手を入れ直接…巨大な肉の塊になった肉棒の位置を元に戻すが…仰向けになると…かなり不自然に盛り上がるので、横を向いてベッドに横たわる)
あ、あったあった。これでよしと。
しゅう君、それじゃまず体温を測るわねぇ
…って、駄目じゃない、ちゃんと仰向けになって寝ないとぉ。
(その超重量級の爆乳をタプンタプンと揺らしながら、しゅうの横に身を屈めた)
(あまりの大きさに藍羅は気づいてないのだが、爆乳はさらにしゅうの目の前で揺すられている)
ほら、しゅう君、お熱計るんだから、ちゃんと横になりなさい。
先生を困らせちゃ駄目よぉ?
(意外と強い力で、しゅうの身体を無理やり仰向けにする)
(すると、不自然に盛り上がりテントを形成する下半身が視線に入ってしまった)
あらあらあら…しゅう君…これ、どうしたのぉ?
こんなところを立たせちゃって…
(少し驚いた表情になった後、眉を顰めてしゅうの目をジッと覗き込んだ)
79 :
しゅう:2007/11/01(木) 21:32:28 ID:0sNpqU+0
(恋心?(性欲?)すら抱く憧れの先生に股間の勃起を見られ…観念したように…)
水無月先生が…そんなっ…そんな体操服を着てるからじゃないですか…
そんなの見たら誰だって……
あっ…でも似合ってます…すっごい!!
(くうっ…うっ少しでも気を抜いたら…発射してしまいそうだ…)
(女性の部屋のような鼻にかかる甘い匂いと、薬品の鼻を突き抜ける刺激臭が満ち溢れた保健室で…背後からじっくりと爆乳を見ている…ばれてしまったため隠さずに股間の盛り上がりを曝したまま仰向けに横たわる)
はぁはぁ
(血走った眼で…しっかりと、水無月先生のピチピチ体操服ブルマの映像記憶だけで一生オナれるように…しっかりと目を見開いて…水無月先生の魅惑的な身体のラインを惜し気もなく曝している体操服の表面や食い込んだブルマのラインを撫で回すように視姦している)
はぁはぁ…
オッパイだって乳首を隠すだけで…ほとんど…まっ…丸見えじゃないですか…
健全な男子生徒の前でそんな恰好してたら…
誰だってこうなりますよ!
(恥ずかしそうに顔を赤めながら…しかし谷間をじっくり見ている)
あ…そうかぁ、私がこんな服装だったからねぇ。
(しゅうの言葉に、ようやく気がついたようでポンッと手を叩いた)
ごめんなさい、今度の球技大会に出て欲しいって言われたから、ためしに前の体操着とブルマを着てみてたのぉ
確かに私、今ちょっと凄い格好になってるわよねぇ。
おっぱいなんて、半分ぐらいしか隠れてないし…
(ピチピチの胸元を自ら見て、ちょっと照れたふうに頬を薄っすらと染める)
でも、しゅう君にそんなふうにじっと見られると、先生ちょっと恥ずかしいなぁ…
だから…えいっ♪
(下乳の見えたままの爆乳を重たそうに動かして、しゅうの顔面にゆっくりと降ろした)
(しゅうの顔面が、藍羅の爆乳によって完全に覆われてしまう)
こうすればしゅう君は私の格好見なくてもすむわよねぇ。
うん、私って賢い♪
81 :
しゅう:2007/11/01(木) 21:54:08 ID:0sNpqU+0
そっそうだったんですか…球技大会に…
(あっ…あの爆乳に溺れたら…気持ち良いだろうなぁ〜あんなにおっきいのに…ブルンブルン張りがあって…しかも乳輪がプックリしてそうだ…あぁ…男たちの永遠の憧れの乳だ…毎日の様にアレを挟んで…ゆっくり感触を楽しみながら揉んで…しゃぶりつくしたい…!!)
(なんて頭の中は女体のことで頭がいっぱいになっている…爆乳、爆乳、爆乳…ブルマがムッチリ食い込んだ股間…爆乳だけでなく…あの…水無月先生のブルマの股間にも顔を埋めてみたい…はぁはぁ)
(そんな妄想を馳せていると突然柔らかいスベスベした感触の夢にまで見た爆乳が…)
えっあっ…うわちっ…
あむっ…はっあっ…
む…ん…む…でっまう…
(先生出ちゃう…)
あっむ…
(夢にまでみた爆乳に包まれた瞬間…しゅうの身体はピクピクっと脈打ちながら…いきなり逝ってしまう…)
幸せそうに…口を開き…柔らかい下乳が口の中にはみ出しながら…
ピクピクしている…
(しかし流石は学生…肉棒は衰えを知らない)
あらあらあら…しゅう君、イッちゃった?
ん〜…もしかしてこのおっぱいが止めを刺しちゃったのかしら?
だったら…責任とって鎮めてあげなきゃ駄目よねぇ♪
(相変わらずマイペースでおっとりと微笑んだ後、しゅうのズボンへと手を伸ばした)
(そしてチャックに手を当て動かすと、そそり立つ肉棒を開放させた)
それじゃぁしゅう君の大好きなおっぱいで…落ち着かせてあげるわねぇ♪
ふふっ、これでどうかしらぁ?
(体操着を着たまま、下乳から挟み込むように肉棒を差し込んだ)
(普通の巨乳のサイズなら、胸の上から突き出してしまうぐらいの大きなしゅんの肉棒だが)
(藍羅の巨大すぎる胸は、しゅんの肉棒を易々と飲み込んで、周りから見えない状態となってしまった)
(そして…ゆっくりと爆乳を上下に揺すり始める)
83 :
しゅう:2007/11/01(木) 22:12:37 ID:0sNpqU+0
(制服のスラックスには恥ずかしい染みが、ゆっくりと広がっていく…
暫くすると…ゆっくり鼻を衝くような青臭い精液独特の匂いが部屋に広がっていく…それとは対照的に…萎む様子はなく…前よりさらに逞しく…反り返るように…制服のスラックスを突き破らんばかりに硬くなる肉棒…)
あぁ…あぁ…
(ガクンガクンと身体を震わせながら…鼻の下を伸ばして…柔らかい乳房の感触を顔全体で感じて…幸せそうに…口の端から唾液を垂れ流している…成すすべなく…全てを任せ…)
(天を衝くように反り返った肉棒は…柔らかい爆乳に埋もれ…擦り上げられる…)
(はしたなく…舌を中空に伸ばしながら…ぴくぴく痺れている)
あっあぁあ…
ん………
しゅう君、我慢しなくていいわよぉ?
先生のおっぱいが、しゅう君のを全部受け止めてあげるからぁ。
だから、ね?
一杯出していいわわよぉ♪
(一定のリズムではなく、強弱をつけながら爆乳を操り肉棒を責めたてていく)
(いつものおっとりとした外見からは想像できない、激しい乳使い)
(擦り上げ、挟み込みむその絶妙の力加減は、まるでしゅうの肉棒からすべてを搾り取るかのような動きだ)
85 :
しゅう:2007/11/01(木) 22:30:38 ID:0sNpqU+0
…これは…昨日…のオナのデジャ…ブ…?
あぁあ…はぁはぁ…
こんな…パ…パイ…ジュリ…見たことない…
俺のチンコが水無月先生のオッパイに埋もれて…
(優しい先生の顔をじーっと見つめながら快楽を貧る…一度精液を出した肉棒は自らの精液によりヌルヌルとべとつく…擦られる度に…ヌチョヌチョっと卑猥な音がする)
あぁ…
(完全に快楽しか知らないような恥ずかしい顔をしながら…ドクンドクンと肉棒はまた射精の準備をし始める…)
あぁっ先生…水無月先生…の…あっこのままだと…出ちゃう…
水無月先生の爆乳に包まれたままイクッ…ダメッ…
あっあ…
まぁ、しゅう君ったら………
くすっ、そんなに我慢しなくてもいいのよ?
先生のおっぱいで気持ちよくなってくれるならぁ、私は嬉しいわぁ♪
だから先生、もうちょっと激しくしちゃうわねぇ…
(されるがままに横たわるしゅんにニッコリ微笑むと、自らの手で爆乳をグニグニともみ始める)
(その荒っぽい動きは当然爆乳に圧迫されているしゅうの肉棒へ刺激を与え、これまで以上の快楽へと変わる)
87 :
しゅう:2007/11/01(木) 22:48:40 ID:0sNpqU+0
水無月先生の言葉は届かない…
水無月先生に…そんなにしたら…ダメェ……パイズリされてる…
パイ…シュリ…
あの…水無月先生に…
あぁぁ…ダメ…先生…イクぅ……
(白目を剥きながら…大量に準備された精液は…最後に激しく身体をヒクつかせながら…今までの人生で最高の快楽を体に刻み付けながら…肉棒から鉄砲の玉の様に勢い良く発射される…あまりの勢いに…巨乳の上っかわの体操服にべっとりと精液を撒き散らしながら…)
噴水の様に…激しく身体をビクビク震わせ…長く…精液を噴き上げる…
あらあらあら…ふふっ、たくさん出せたわねぇ♪
私のおっぱいから溢れるぐらい出すなんて…元気なおチンチンねぇ
でも、これでおとなしくなったかしら?
(ゆっくりと身体を起こして、爆乳から肉棒を抜き出した)
(溢れて胸に付いた精液を指で救うと、ぺろりと舐めて優しい笑顔をしゅうに向けてあげた)
【すみません、そろそろ終わりに入っていいでしょうか?】
89 :
しゅう:2007/11/01(木) 23:05:07 ID:0sNpqU+0
(精巣に残っている全ての精液を撒き散らすように…爆乳にぶちまけながら…時折ヒクッ………ヒクッ………っと余韻に浸るように…白目を剥いたまま……萎えた肉棒を揺らすように身体をヒクつかせている…)
………
(無言のまま…白目を剥き息を荒げてねたまま…で動かない…)
【本当にありがとうございました。はしたないですが…途中で爆発してしまいまして…レスを読んでいただけたら分かると思うのですが…すみません。締めをお願いします】
あらあらあら………
男の子なのに仕方ないわねぇ♪
んー………ま、たまにはいいかなぁ♪
(立ち上がると、保健室のドアに鍵をかける
(そして横たわるしゅうの頭を優しく撫でたあと、空いていたもう一つのベットを横に並べ)
おやすみなさい、しゅう君♪
(頬に軽くキスをして、寄り添うように眠りに付くのだった)
【はい、お疲れ様でしたー】
【では失礼します】
91 :
しゅう:2007/11/01(木) 23:19:07 ID:0sNpqU+0
【では、お世話になり、ありがとうございました。スレをお返しします】
おっぱいいっぱい夢いっぱい
【待機してみますー】
【おちます】
【水無月先生、今晩十時からどうですか?】
【前回先を越されたので今度こそ…!】
>>95 【わかりましたー】
【では待機してますね】
【スク水とかどうでしょ?】
【季節外れもいいとこですがw】
【スク水、いいですよー】
【何か希望の流れとかあります?】
【それと名前もありましたら会話しやすいのですがー】
99 :
葉山:2007/11/03(土) 22:02:18 ID:VUILWQan
【言葉責めしながらねちねちいじめて欲しいっす】
【んじゃ適当に名前つけときますね】
(一人の生徒が泣きそうな顔で保健室へ入ってくる)
先生、実は折り入って相談があるんですが…
ちょっと話聞いてもらっていいですか?
(手を前で組んで申し訳なさそうにおずおずと)
【いじめるってのはあまり得意じゃないですが…出来る範囲でやってみますねー】
【それと、すみませんが、時間は00:00頃で〆させてください】
あら、いらっしゃい葉山君。
………どうしたのぉ、そんな顔して…
(とことこと目の前まで歩いていき、じっと目を見つめる)
(ちなみに、歩く度に自慢の爆乳がブルンブルンと揺れている)
101 :
葉山:2007/11/03(土) 22:17:26 ID:VUILWQan
(ありえない揺れ方の爆乳に思わず見とれてしまう)
……え!? あ、はい、話っていうのは次の水泳の授業のことなんですが
ちょっと先生以外には言えない事情がありまして、その…
(向かい合うとそれだけで圧倒されてしまう乳房のかたまりに威圧されながら)
実はえっと、恥ずかしい話なんですが……勃起しちゃうんです
女子のほうとか見ちゃうともう抑えがきかなくて…
先生、何かいい方法はありませんか…?
このままじゃ体育の単位が…
【だったらスク水に慣れちゃいましょう!】
【的なおばかなノリでお願いしますw】
【なるほど、了解しましたw】
ん〜………それは大変ねぇ…
男の子だったら仕方ない気もするけどぉ…
(頬に手を当てて、ほわほわ考えモードに突入)
……………そうだ、だったら女の子の水着姿に慣れちゃえばいいんだわぁ♪
葉山君、ちょっと待っててねぇ。
(ほわんとした天使の笑顔を浮かべると、部屋の隅へと向かい…)
(取り出したのは、一着の学校指定のスクール水着)
ふふっ、授業の時に忘れた子用に、全サイズのスクール水着が保健室には用意してあるのよぉ♪
じゃぁ、ちょっと待っててねぇ♪
らるる〜るら〜♪
(水着を手に取ると、白い敷居の向こう側に姿を隠し、明るく鼻歌を歌いながら着替え始める)
103 :
葉山:2007/11/03(土) 22:33:39 ID:VUILWQan
>>102 はい、ほんと恥ずかしい限りです…
はい? 水着姿に慣れるって……あの、先生?
(おっぱいゆさゆさしながら突然スク水を取り出す先生にぽかーん)
な、な、な!? まさか先生がそのスク水着ちゃうんですか!?
そ、それはやばいですよ!
いや、着るなってことじゃなくてむしろ着て欲しい……って何言ってんだ俺は!?
(ズボンの中は早くもガチガチのビンビンのネトネト状態)
(敷居の向こうの誘惑と戦いながら正座して待つことに)
(敷居の向こう側から声がする)
あらあら…この水着も一番大きいサイズなのにぃ…やっぱり私には小さすぎかしらぁ?
でも…葉山君の悩みを解決するにはこっちの方がいいかも…
ん〜………まぁ、いいかぁ。
おまたせ、葉山君♪
(敷居の影から現れたのは、あまりに豊満すぎる身体を無理やりスクール水着に押し込んだ藍羅の姿)
(97cmのムチムチのヒップには水着がグイッと食い込み)
(そして何より、巨大すぎるバストは半分以上が水着から零れかけている)
105 :
葉山:2007/11/03(土) 22:56:33 ID:VUILWQan
>>104 す、すごい…
(丸々と熟れきったぷりぷりムチムチのヒップと)
(肩紐にずっぷり食い込んだ巨大すぎてわけわからんほどの乳房に)
(しばらくの間言葉を忘れてひたすら視姦し続ける)
(おかげさまで股間のほうもこれ以上ないくらいに充血してしまい)
(先生にも丸分かりなほどもっこりテントを張ってしまっている)
先生……なんかもうすごすぎてわけわからないです…
(慣れるどころか完璧に逆効果になっている模様w)
あらあらあら………葉山君も、男の子ねぇ♪
でも大丈夫、これから慣れればいいんだからぁ♪
(タプンタプンと爆乳を揺らし、ゆっくりと葉山に近づき)
(そして両腕を葉山の首に回し、グッと顔を寄せた)
まずは軽く、ね…♪
(ニッコリと優しく微笑んだ後、ゆっくりと唇を重ねた)
(そして軽くという言葉とは裏腹に、艶かしい動きで舌が葉山の口に侵入すると、ねっとりと動きだす)
(それにあわせて、爆乳もぎゅっと押し付けて、葉山の身体に圧し掛かっていく)
107 :
葉山:2007/11/03(土) 23:14:37 ID:VUILWQan
>>106 そ、そうですね、慣れればいいんですよね!?
(そうは言っても尋常でない爆乳を押し当てられてはたまらず)
(ズボンごしでもお構いなしにペニスが先生の下腹部を押し上げる)
(深すぎて底が見えない谷間に目を取られていると不意に唇を奪われて)
先生……んぐ、んむ……!
(ねっとり舌をからめ一心不乱に唾液をむさぼり合う)
(キスをしながらも体を揺すり、少しでも多く先生の柔らかさを味わおうと)
【凍結とか可能でしょうか?】
【可能ならそれ前提でゆっくりじわじわやりたいんですが…】
【あ、凍結はちょと難しいです】
【申し訳ありません】
んっ………くちゅ、むちゅぅ………
(濃厚なキスを続けながら、空いている手を動かして葉山の下半身へと手を伸ばし)
(見た目のおっとりとした姿とは裏腹に手馴れた手付きで器用にズボンとパンツを脱がしていく)
…ぷふぁっ。
ふふっ、先生のキス、気持ちよかったぁ?
胸だけじゃなくて、色々上手だって皆は褒めてくれるのよぉ♪
(口を離し、年齢よりも可愛らしいと評判の笑顔を葉山に向ける)
でも、やっぱり一番自慢なのは、おっぱいなのぉ。
だから…これで葉山君のを鍛えてあげるわねぇ♪
(そう言いながら身を屈めると、メロンすら挟めてしまいそうな巨大な双球が優しく葉山の肉棒を挟み込んだ)
109 :
葉山:2007/11/03(土) 23:34:16 ID:VUILWQan
>>108 【そっか、残念…】
先生、こういうのは慣れてるですか…?
(先生の手によりズボンから血走ったペニスが引き出される)
(傍目にもわかるほどびくびくと跳ねており、我慢汁でつゆだく状態)
俺、初めてだからよくわからんないですが…ものすごいと思います
(濁りのない笑顔とすでに片乳がこぼれているスク水に頭がくらくら)
あ、今挟んだら……あ、出るっ!
(ボリューム満点な乳肉にむっちり挟まれた途端)
(赤く膨らんだ鈴口から飛び出した精液が先生の顔を襲う)
は……あ……
(まったく萎えることのない逸物は谷間の中でうち震えて)
そうねぇ…まぁ、保健室には色々な悩みを持っている子が来るからぁ
だから葉山君達よりは、ちょっと経験豊富なおねーさんなのよぉ
でも、葉山君に褒めてもらえて、先生嬉しいわぁ♪
(顔に付いた精液を拭った後、優しく微笑んだ)
あらあらあら…葉山君のオチンチンは、とっても元気ねぇ
それじゃぁ先生、褒めてもらえたお礼に、葉山君のこと気持ちよくしてあげないとねぇ
ふふっ、…全部搾り取って、あ・げ・る♪
(張りのある爆乳に力が篭ったと思うと、いきなりパワフルなパイズリが始まった)
どう葉山君、気持ちいーい?
【すみません、そろそろ〆に入らせていただきますー】
111 :
葉山:2007/11/03(土) 23:53:34 ID:VUILWQan
>>110 す、すいません、あんまり気持ちよかったものでつい…
せ、先生、めちゃくちゃエロいっす…
(ザーメンを舌なめずりぬぐう先生の微笑にペニスが脈を打つ)
せっ先生、激しすぎますよ…!
(スク水からはみ出しまくった馬鹿でかいふにふにのおっぱいが)
(ぶにゅぶにゅと形を変えながら若いペニスを包み込む)
(経験豊富にしてパワフルなパイズリに抗う手段などあるはずもなく)
で、出ます、先生にパイズリされて、射精……ああっ!!
(呆気なく二発目の射精を迎えてしまう)
【名残惜しいけど次でおしまいかな…】
ん〜…たくさん出したねぇ、葉山君♪
でも、やっぱり若いから元気ねぇ。
2回出してもまだ萎えてないしぃ…
全部搾り取ってあげるには、もう少し本気になってあげたほうがよさそうねぇ♪
(一瞬、ほんわかおねーさん風の優しげな目が獲物を狙う肉食獣のように鋭いものになると)
(これまでを遥かに凌ぐ絶妙な力加減でのパイズリが始まった)
(その天国のような地獄のようなパイズリ攻撃は)
(葉山が全てを出し尽くすまで続けられたのだった)
ところで、私、何で葉山君を気持ちよくさせていたんだっけぇ?
…………まぁ、いいかぁ♪
(もはや当初の葉山君の悩みを忘れてしまってる、藍羅なのでしたw)
【すみません、ではこれで失礼しますー】
【お疲れ様でしたー】
113 :
葉山:2007/11/04(日) 00:11:05 ID:vUFNSjL+
>>112 はあ、はあ、俺、もう死にそうです……!
(若いとは言っても二連発はさすがにこたえている様子)
(しかしこの程度では許してもらえないらしい)
えぇ!? まだやるですか……って先生目が恐い…
ちょ、ちょっとでいいんでインターバルを……アッー!?
(特訓の甲斐もあり、めでたくスク水の文字を見ただけで)
(ガッチガチに勃起してしまう特異体質が出来上がりましたとさ)
【ありがとうございました】
【またの機会をワクテカしながら待っておりますw】
巨乳ちゃん もう居ないのかな・・・
【待機してみます】
【ソフトな感じで、楽しい雰囲気で遊びたいですねぇ】
【おちますー】
やっぱり待機ageスレ使わないと難しいよね
【あ、その存在は知らなかった】
【早速待機ageしておきます】
【そんなわけで待機中です】
【雑談でもいいのでまったりな雰囲気で楽しみたいですねぇ】
【こんばんは、今夜は何時まで大丈夫そうですか先生?】
【こんばんはー】
【1:00ぐらいまででしたら大丈夫ですよ】
【1時ですか、なかなかゆっくり楽しめそうですね】
【ところで衣装の候補は白衣以外には、何がありますか?】
【ご希望ならコスプレもしますよー】
【その場合は衣装持ってきていただきたいですがw】
【自前では私服とビキニの水着ぐらいでしょうか?】
【スク水は前回やったようなので、水着はパスということで…】
【体育繋がりで体操着はどうでしょうか?】
【着衣のままでパイズリのあとそのまま本番とか…】
【以前着てますけどいいですよー】
【導入お願いしていいでしょうか?】
【あー、そうみたいですねorz】
【二番煎じになりそうですが、よろしくお願いします先生】
水無月先生?
今は先生以外…誰もいませんか?
ちょっと…ここにいさせてもらえます?
(委員会活動で日が落ちる時間まで、居残りするハメになった生徒が一名)
(保健室へなんとなく話をしに来たのか、目の保養にきたのかはさておき…少々お疲れの様子)
【体操服はもう着ているほうがいいですか?】
【それとも持参されます?】
あら、いらっしゃい。
?
…どうしたのぉ?なんだか疲れてるみたいだけどぉ?
(イスに座ったままドアの方を向くと、途方も無い爆乳がブルンッと揺れる)
【男子生徒が女子の体操着持ってたらアレすぎるので、着替え済みということで一つ】
ええと、色々ありましてっ…
せ、先生…な、なんでまたそんな…
(振り向いた先生は、いつもの白衣とはまた違った白い衣装を纏っていて)
(白衣の先生を何度も何度も、自慰行為のネタに使っていただけに余計新鮮に感じた)
(そして疲れていたはずの、下半身は一気に元気になっていく…)
(背中でかちゃんと音がして、ドアが閉まった)
え?
あらあら、見られちゃったわねぇ…
高校生の時の体操着があったから、ちょっと気になって着てみたんだけどぉ…
(グラビアアイドルなど相手にならない常識はずれの爆乳が、体操着をグンッと盛り上げていた)
(着ている体操着も特注の大きな物みたいだが、可愛らしいおへそは丸見えで、乳首から上をどうにか隠している状態だ)
それよりも、大丈夫?顔色悪いわよぉ?
(体操着をはちきれんばかりに盛り上げながら、爆乳をブルンブルンと揺すりつつ生徒に近づいていく)
水無月先生…
この格好を見られたら困るって考えはないのですね…
(むしろその方が男子生徒や教師が喜ぶのは、言うまでもなさそうで)
いや!あの…これは…
(ズリネタにして来た爆乳が半分もこぼれていて、興奮しないはずがなく赤面してきている)
(揉んだり、吸い付いたり、挟まれたりしたいと思ったことは一度二度ではなかった)
せんせ…
(理性が性欲に負け、手を前に突き出して先生の爆乳に掴みかかろうとする)
あらあら…
くすっ、甘えん坊さんねぇ♪
(伸びてきた手を気にもせず、それどころかまるで自分からつかませるかのように胸を張って爆乳を掴ませる)
(顔は慈愛に溢れる優しい笑顔のままで、いつものおっとりとした雰囲気で生徒を見つめている)
あんっ………♪
ふふっ…どうかしらぁ、私のおっぱい…
とっても大きいでしょう?
先生のこの大きなおっぱいに…何かしてもらいたいのかしらぁ?
(にっこりと微笑む)
【1時までにパイズリで発射→本番でもう一発…はちょっと厳しいかな】
【パイズリはほぼ毎回しているようなので、今回は騎乗位で揺らしまくって欲しいです】
あ…先生の…胸…
先生と…その…えっと…
(先生に声を掛けられて理性を取り戻す)
(手の中を爆乳を手放すなど出来るはずなく、体操着を少し上げ乳首を露出させて)
先生と…ベッドで…おっぱいもみくちゃしながら…
その…騎乗位のまま…中で出したいです…
(露わになった乳首に吸い付き、制服のテントをブルマへ押し付ける)
【すみません、ちょっと頭痛が酷くなってきました…】
【ここで凍結させてもらっていいですか?】
【それはお大事に…】
【こちらは土曜日なら9時ぐらいから、日曜日なら10時までには解凍できそうです】
【日曜日はちょっと無理なんで…】
【土曜の22:00頃でお願いします】
【では、すみませんが失礼します】
【本当ににすみません】
136 :
120:2007/11/10(土) 21:39:02 ID:yo7Emvd+
【ちょっと速いけど水無月先生待ちで待機】
【頭痛がまだ治っていないなら無理なさらずに】
【お待たせしました】
【昨夜は申し訳ありませんでした。続きをさせていただきますねー】
あらあら…ふふっ、正直でよろしい♪
じゃぁ先生の中で、気持ちよくさせてあげるわねぇ♪
体操着はこのままの方がいいかしらぁ?
(まるで子供のように乳首を吸い続ける生徒の頭を優しく撫でた後、ゆっくりと離れベットに腰掛ける)
(そして両手を広げて誘うようにまた微笑んだ)
【00:00頃までになりますが、よろしくお願いしますー】
138 :
120:2007/11/10(土) 22:08:35 ID:yo7Emvd+
ああ…先生とこんなことできるなんて…夢みたいです…
(先生の乳首を口の中で少し転がしてから離れます)
着たままの方が…強く頭に残りそうです…
だから、先生に挿入する時も着たままで…その…こんな感じに…
(食い込んでいるブルマを下着ごと横にずらし性器を露わにさせ、指で確認するように出し入れします)
【0時まで了解しました】
あんっ………
ん…いいわよぉ…
じゃぁわたしのアソコで…受け入れてあげるわねぇ…
(タプンタプンと爆乳を揺らしながら、甘い声を上げなら潤んだ瞳で生徒を見つめる)
ほらあなたも…脱がないと…ね…♪
先生だけじゃぁ、ずるいでしょう♪
(スルスルと手を伸ばし、生徒のズボンへと手を掛け)
(ゆっくりとズボンを下ろしていく)
140 :
120:2007/11/10(土) 22:30:40 ID:yo7Emvd+
先生…おかしくなりそうです…
そんな格好して見つめられたら…
(先生の瞳に射抜かれて、テントの中は垂直どころか上に反り返ってきて…)
せ、先生大胆…
あ…そうですね…脱がないと…できませんね…
(先生が脱がすのに合わせるように、興奮に震える手でベルトを外すと)
(押さえられていたバネのように、性器が跳ね上がる)
(垂直に天を仰ぐどころか、勃起しすぎて自分の顔に向いている)
あらぁ………
ふふっ、凄いモノ、持ってるのねぇ♪
(グンッと跳ね上がるように勃起している生徒の肉棒に、一瞬驚きの表情を浮かべるが)
(その顔はすぐに嬉しそうなものへと変わる)
じゃぁ今日は、先生のこと好きにしていいわよぉ♪
……………
そうだぁ、やっぱり、先生はやめ。
先生より、藍羅って呼んで欲しいわぁ♪
(タプンと胸を揺すりながらベットに寝転がると、笑みを妖艶なものへと変え生徒を誘っていく)
142 :
120:2007/11/10(土) 22:51:26 ID:yo7Emvd+
そ、そんなに…いいものですか?
そもそも、他人と比べた事は無いですけど…
(学校で性関係で褒められるとは、まったく考えた事もない)
(好きにしていいと言われた瞬間、ゴクリと生唾を飲み込む音がして…)
先生…じゃなくて…藍羅…さん…
本当に好きにして…中で出していいんですか?
(もう一度ブルマをずらして、指ではなく性器をあてて訪ねます)
(学校での性教育で…中出しのリスクを知らないはずがない)
(もちろんリスク以上の快感が待っていることも承知で…)
ふふっ、もちろん…
気持ちよくさせてあげるって、言ったでしょう?
それにここでやめようっていっても…嫌でしょう♪
(そう言ってニッコリと微笑みながら、柔らかくもムッチリとした熱い膣肉が、ゆっくりと肉棒を包み飲み込んでゆく)
(生徒に与える初めての至上の快楽の渦…)
(そんな生徒に相変わらず聖母のような優しい笑みを向けながら、ズブズブさらに奥へと肉棒を引き込んでいく)
144 :
120:2007/11/10(土) 23:19:58 ID:yo7Emvd+
それじゃあ…藍羅さん…
体が持つ限り抜かずで何回も何回も…中出し…するね…
(自らの若い性欲を露わにしますが、藍羅さんの性欲を軽く上回っているはず…)
ああ…藍羅さんの中に…入っていく…
はあ…すご…熱くって…それに…とろけそう…
(夢にまで見た至上の快楽が現実となり)
(熱く柔らかい媚肉が生徒を虜にし、堕としていく)
藍羅さん…上になって…ぶるんぶるんさせて欲しいです…
揺れるおっぱい見ながら…中に…いっぱい出したい…
(挿入状態のまま、藍羅の背に手を回して引き起こそうとする)
(自慰行為でのフィニッシュはいつも騎乗位だったのでしょう)
はふぅ…あっ……
やっぱり私のおっぱいが…好きなのねぇ…
ふふっ、嬉しいわぁ…♪
(生徒に起こされるのにあわせて身体を上にする)
(規格外の爆乳が、生徒の顔の上で、タプンタプンと重そうに揺すられる)
じゃぁ、一杯出して…ね…♪
私のおっぱいが暴れまわるぐらい激しく動いて…
(力を込めながらゆっくりと腰を揺らし、生徒の肉棒を刺激していく)
146 :
120:2007/11/10(土) 23:48:16 ID:yo7Emvd+
こんなに大きくて綺麗な胸…
もう目の前で揺らされるだけで出しちゃいそうです…
(そう言いつつ掴んだのは、爆乳に対して細すぎる程の腰)
(掴んでから更に自分の腰の方向に引き寄せ、根本まで完全に密着させる)
藍羅さんも…一緒に動いてくださいね…
そうすれば、おっぱいもっと暴れてくれそうですから…
じゃあ…そろそろ動きますよ?
ずっと我慢してましたから…最初から一気にっ!うああっ!くうっ!
(若い体力に任せてスタートダッシュから、パンパン乾いた音が響く勢いで突き上げていきます)
(一揺れ目で暴発射精してしまいながらも、腰を使い続けます)
ふふっ、気持ちいいかしらぁ?
それじゃぁあなたの好きなこっちも…味わってみてねぇ♪
(肉棒から全てを搾り取るかのように、勢い良く腰を動かして生徒を快楽の園へと導き始める)
(それだけではなく、つながったまま身体を前に倒すと巨大すぎる爆乳を生徒の顔に押し付けるように乗せ)
(そして顔を挟み込むようにした状態で、爆乳を揺すり動かしていく)
もう最後まで…出し尽くしちゃってていいからねぇ♪
私の全身で、君の全てを受け止めてあげるからぁ♪
(そして覆いかぶさるように全身を動かし続け、生徒の身体を責め続けたのだった)
【すみません、時間ですのでこれで〆さていただきますー】
148 :
120:2007/11/11(日) 00:14:51 ID:5dg0xaJ3
あくっ…今出たのにぜんぜん固……!
(抜かずの2回戦が始まった途端、爆乳で視界が塞がれる)
(鼻も口も柔らかな爆乳に塞がれて、呼吸がまともに出来ない)
(その状況で藍羅が率先して腰を使い始め、快感に息が荒く…)
……
(しばらくすると快感に反応して精を吐き出す人形が、藍羅の下に一つあるだけの状態に)
(気絶しても勃ったまま、発射も可能なのか若さかそれとも…)
【あー、もう時間切れかぁ…】
【2日間に渡ってお世話になりました、ではノシ】
【はい、お疲れ様でした〜】
つ【頭痛薬
おっぱおっぱ
でかっ! どんだけでかっ!
>>153 うふふっ、凄いでしょう〜♪
先生自慢のおっぱいなんだからぁ♪
(たゆんたゆん、というかぶろぉんぶろぉんという音の方が似合いそうなぐらい、爆乳を揺すってみせる)
あー、あれだ。先生は着膨れするタイプなんだよきっと。
だから、脱いでしまうときっと、手のひらサイズだったりするんだよな、これが。
>>155 あー疑ってるなぁ、155くんは!
そういうことわぁ、これを見てから言ってみなさぁい!
(羽織っていたコートを勢い良く脱ぎ捨てると、お気に入りのビキニ姿に早変わり。すると…)
(大玉スイカを軽く上回る爆乳が、勢い良く飛び出した)
どーかなぁ、155くん。これでも先生、着膨れするタイプ?
(ニッコリ)
うわっ、で……でんでんたいしたこたねえなぁ、はっはっは!
まるでプチトマトみたいに可愛らしくて、唇で挟めちゃいそうですよ、ええ。
(目の前に曝け出されたナマチチの迫力に思わず叫びそうになるが、
苦し紛れにごまかして、平静を失いながらも突っ張ってみせる)
それに、まだ「着てる」じゃないですか。
せんせー、教育者たるもの、パットなんかで見栄張るのは感心しませんなあ。
あらあら…でもこれ以上脱いだら、先生裸になっちゃうわぁ…
うーん………
そうだぁ♪
(悩ましそうに頬に手を当て考える仕草をした後、パチンと手を叩いた)
つまり155君が、実感してくれればいいのよねぇ♪
ふふふっ…逃げちゃ駄目よぉ?
(暴力的にまででかい爆乳をたぷんたぷんと揺らしながら、青年に近づいていき…)
ボスンッ
(易々と青年の頭を挟み込んだ)
後はこのまま…ふふっ、私のおっぱいの大きさ、味わってねぇ♪
(青年を挟み込んだままズンズンと前に進み、最後に捻るように体を倒すと、そのまま一緒にベットへと倒れこんだ)
(まるで柔道の押さえ込みのように、青年の上にのしかかっている)
【せんせー、ほのぼのの域出ちゃいそうですがw】
【ちなみにこちらは、「行為」よりも「鑑賞」のほうが好きなので……】
【ごめんなさい、ちょっと行き過ぎちゃいましたw】
【方向転換方向転換w】
(押し倒した後、ゆっくりと上半身を起こして爆乳圧迫から青年を解放した)
(さらにベットから降りると、両手を腰に当てて仁王立ちで青年を見下ろす)
どう?これでも先生のおっぱい、プチトマトみたいかしらぁ?
ねぇ、どぉ?
(見下ろしながらも、小刻みに身体を揺らせて爆乳を見せ付ける)
はぁ、はぁ、さ、最近の「パット」はよくできていますね、
本物のような質感にあやうく騙されかけるところでしたよ、ええ
(ようやくボディプレスから解放され、酸欠の金魚のように荒く呼吸しながら、
口元を拭う)
俺はこの目で見たことしか信じない性質なんですよ。
先生がそうやって、あくまで着たまま誤魔化す以上は、「プチトマト」でFAですね、はっはっは
あらあらあら………
もう、仕方ないわねぇ…
(呼吸を荒らげながらも強がる青年に、ニッコリと微笑を向けてから)
じゃぁ、これでどうかしらぁ?
(背中に手を廻すと、するりとビキニの紐を緩め)
(次の瞬間、緑色のビキニはゆっくりと地面に落ち)
(美しきも巨大すぎる爆乳が、とうとう遮るものなく露になった)
そ、それは、さすがに…………。
(遮るもの一つなくなって、外気にさらされ打ち震えているメートル級の果実と、
その先端の突起に目が釘付けになってしまい、答えに給する)
(そして、空ろな目がふと藍羅の股間にいくと、ぴたっとそこにまなざしが吸い寄せられて)
ふ、ふふふっ、はっはっは!
やだなあ、先生。
まだ「着てる」じゃないですか、今度こそ騙されるところでしたよ、ええ。
(藍羅の、股間を覆う布地を指で指し示し)
最近は、胸のぽっちまで偽装することができるそうですしね、
(先ほどの調子を取り戻して、腕を伸ばし藍羅の乳首をぴんっと指ではじいてみせる)
ひゃん♪
………もう、意地悪してぇ…先生、怒っちゃうわよぉ?
疑い深い悪い子にわぁ…おっぱいでお仕置きしてあげるわぁ!
(青年に身をにじり寄せ、長い腕を青年の頭に伸ばし)
(かなり強い力で引っ張り込むと、青年の頭を爆乳に埋める)
(ミッチリとムチムチの爆乳に頭を埋められる、青年を呼吸困難に陥らせていく)
【ごめんなさい、そろそろ時間が無いので〆に入らせていただきますねー】
結局埋められちゃうんじゃないですむぐむぐgggggg
(抗議する間もなく乳肉の中に飲み込まれてしまい、じたばたともがき続けた後、
ぐったりと体の力が抜けていってしまう)
(後日、藍羅の乳が「凶器」指定されてしまうゆえんである)
【お疲れ様でしたー】
あらぁ…………
お仕置きが過ぎちゃったかしらぁ?
んー………
私も一緒にベットで寝ちゃおう♪
(また一人藍羅の爆乳による犠牲者が出た…校内に噂が広まるのに、時間はそうかからなかったそうな。めでたし?)
【はいーお付き合いありがとうございましたー】
おっぱい・・
おっぱい!
【名前】桜庭未来(さくらばみく)
【性別】女
【年齢】16歳
【身長】160cm
【体重】秘密
【サイズ】103/59/88
【形状】サイズは大きいが形は崩れていない。
【容姿】右目の目尻に泣きぼくろがある。髪は薄茶色のセミロング。
【衣装】制服(黒っぽいブレザーにネクタイ、チェックのスカート、黒いハイソックス)
ブレザーのボタンは留めていない。
あとは名無しさんの要望に応じて他の服装も。
【性格】明るくしっかり者。
【希望】触られたり視姦されたりで軽く責められるような感じだと嬉しいですかね
【NG】暴力、スカ
【備考】ごく普通の共学の高校に通っている。学年は2年。
胸が重いのと下着を探すのが大変なのが悩みの種。
【プロフ投下】
【とりあえず1時間くらい待機してみます】
なかなかよいものをお持ちで
えーと……もしかしてコレのこと?
(自分の胸を指差し)
…う〜ん、あんまりいいものとは思えないんだけど…
【ところで、何時までいけますか?】
【軽く、おっぱい見せてもらったり、触ったりとまったりしてみたいのですが】
>>173 【了解しました。じゃ、未来の幼なじみの同級生で、いつもおっぱいの悩みを聞かされてる
ってのでどうでしょう?】
【見せたり触ったりするのも、二人だけだとわりとやってる気安い感じで】
>>174 【わかりました】
【書き出しお願いできますでしょうか?】
>>174 よう、未来。
用事がなかったら帰ろうぜー……って、また一段とどんよりしてるな。
どうした、また言われたのか?
(誰もいない教室で、黄昏れている未来を見かけて声を掛けてみたものの、
>>171様子を察して、直接的には言わず聞いてみた)
そうだね、一緒に帰ろっか。
……うん、そうだよ…
ジロジロ見ながら「いいもの持ってるね」だってさ…
(相手の問いかけに対し、少し元気のなさそうな様子で答える)
…はぁ……こんなののどこがいいんだろうね…
(大きな胸を見ながら呟く)
【よろしくお願いします】
【あと、名前つけてもらえるとありがたいです】
178 :
飯田浩介:2007/11/28(水) 00:14:55 ID:vTvje37Y
【了解です、改めてよろしくお願いします】
>>177 あー、毎度毎度のこったな。
さすがにそれだけ目立つと、隠しようもないしな。
好色と好奇の視線に晒されるってのも、しんどい話だよなあ……
(同情を込めて、未来の肩をぽんぽんと優しく叩いてやり)
うーん、お前が短所だと思いこんでるそれも、別の見方をすれば
「長所」ってことになるから、というんじゃ納得できんか。
(そう言うと、未来のブラウスのボタンを無造作に外し始める)
取りあえず、気晴らしに少しマッサージしてやるよ。
そうなんだよね…サラシ巻いても意味なかったし…
…もっと小さかったらよかったのに…
(浩介に慰められると少し気分も晴れる)
…うん…お願い…
(ブラウスのボタンを外され始めると少し頬を赤らめ)
(ちぎれてしまいそうな胸元のボタンが外されると、大きな胸を包むブラが露になる)
長所かぁ……思いつかないなぁ…
…浩介は何かあると思う?
【こんな感じでよかったのでしょうか…】
180 :
飯田浩介:2007/11/28(水) 00:39:31 ID:vTvje37Y
【はい、そんな感じで、普通に会話しながらおっぱいに戯れるってところで】
【それより、こちらこそこんな感じでよろしかったでしょうか?】
>>179 話によると、欧米じゃ最近は胸を小さくする手術ってのが流行ってるらしいな。
悩んでいるのは、お前だけじゃないってとこだな……
(ブラウスをはだけて、こんもりと盛り上がったブラ越しの乳房を難しい顔で
しばし眺めた後、ブラのカップに手を掛け浮かせ、上の方に捲り上げる)
(小さなスイカほどもあろうかという膨らみをそっと持ち上げて、乳房の下側を
指先で撫でさすり始めた)
長所、ね。セックスアピール……って、お前はそういうの似合わないしな。
こうやって、揉みごたえがあるのは、俺にとっての長所だな。
ううむ……
(つきたての餅をこねるように、双丘の局面を優しくさすってやる)
ふ〜ん…
あ…でも小さくて悩んでる人からすれば贅沢な悩みかも…
(そんなことを話しているうちに、浩介がブラに手を掛けて捲り上げ)
(爆乳が丸見えの状態になってしまう)
えーと、私の場合アピールしすぎて困ってるような…
…浩介にとっての長所じゃない…っ…
(あまり長所とは思えないことを言われてしまい、思わずツッコむ。)
(さすられただけでも少し感じるのか、僅かではあるが声が漏れる)
【大丈夫ですよ〜】
182 :
飯田浩介:2007/11/28(水) 01:04:54 ID:vTvje37Y
>>181 日本人は、どっちかっていうと大きくしたいって方が多いのかな。
とは言っても、未来ほどには考えていないだろうし。
未来も、よっぽどしんどいようなら、手術とか考えるか?
(会話を続けながらも、さらけ出された乳房を、手際よくマッサージしていく)
(張り詰めた乳房に力を込めないように、血行の悪くなっている下側を
重点的にむにむにと円を描きながら撫でさすっていく)
ははっ、まあ、たっぷりマッサージしてやるから、勘弁してくれよ。
そういえば、未来は俺以外の男にこうしておっぱい見せたことある?
触られる……のは、日常茶飯事だっけ。
(ツッコミを軽く受け流しながら、胸の割りには小振りに見える桜色の突起を、
人差し指と中指で軽くハサミ、親指の腹で先端を擦り立ててみる)
小さいのを馬鹿にされない程度に大きければいい訳だし…
手術か…う〜ん…でもなんか怖いなぁ…
(さすがに手術するほどではないと思っているらしい)
な、ないよ…そんなの…触られてはいるけど…
ん…あぁっ…!
(浩介の突然の質問に驚いていると、いきなり乳首を挟まれ、先っぽを擦られて思わず声をあげてしまう)
184 :
飯田浩介:2007/11/28(水) 01:25:28 ID:vTvje37Y
まあ、親からもらった身体に刃物は入れたくないよな。
しかし、小さいのはある程度揉めば大きくなるとは言うけど、
……未来の場合、どうすればいいだろうな?
(乳房を掌の上にのせて、たぷたぷと重さを確かめるように揺らしてみる)
ん……血行が良くなって感度が上がってきた?
誰もいないし、気持ちよかったら、声は遠慮するなよ。
(下側から支えた乳房の温もりを確かめるように、親指の腹で軽くもみほぐしていく)
わ…わかんないよそんなの…
知ってたらとっくに試して…うぅ…
(なぜか恥ずかしくなってうつむくと、下から揺らされている乳房が目に入る)
あっ…そ…そうかも……
で、でも、もし誰か来たら…っくぅん…
(今の時間帯、誰かが来ることなどまずあり得ないのだが…)
(しかし、快感に逆らうことはできず、上気しているような声が漏れ始める)
186 :
飯田浩介:2007/11/28(水) 01:41:54 ID:vTvje37Y
>>185 んー、それもそうだな、じゃあ俺んちに来る?
実は新しいローション手に入ったから、未来の胸で試してみたいと思ってたんだ。
(人の気配を気にする未来に気づいて、乳房から手を離すと、そそくさと
ブラを元に戻し、ブラウスを合わせてボタンを留めていく)
お前も、ちゃんとおっぱいは気持ちいいみたいだから、
あんまり悲観するなよ、な?
【それでは少し早いですが、余裕を持ってこの辺で〆にしましょうか】
(浩介が服を元に戻し始め、家へ来ないかと誘う。)
う、うん…いいよ…
(まだ頭がボーっとしているのか、彼の誘いにそれほど考えず承諾する)
それって…喜んでいいのかなぁ…
(慰めているのか何なのかよくわからず、つい微妙な表情になってしまう)
じゃあ、行こっか。
(荷物を鞄に入れると、浩介と一緒に彼の家へ向かった)
【そうですね。ではこちらはこれで〆とします】
【遅いうえになんか変ですが…】
【遅くまでありがとうございました】
188 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/30(金) 11:14:44 ID:N4CmWX/F
189 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/30(金) 11:25:46 ID:QvQwFk4I
これは…巨乳だな
>>191 ……あ、あんまり見ないでもらえると嬉しいなぁ…
(
>>191さんを見ながら照れたような困ったような顔をする)
>>192 しかしなぁ…そんなに大きいと見るなと言われても目に入ってしまうよ
(未来の胸元を凝視)
別に見せたくてこんな大きいわけじゃないし…
それに…な、なんかさっきよりジロジロ見てないですか…?
(恥ずかしさから頬を赤らめ、思わず腕で胸を隠すような素振りを見せる。)
(しかし、腕だけで100センチオーバーの爆乳を隠せるわけもなく)
195 :
おぢさん:2007/12/01(土) 21:47:16 ID:ae3rZKqw
>>194 見せたくないのに大きいのかね
まったく、最近の若い娘はけしからんな!
隠しきれん程とはまったくけしからんな
どれ、おぢさんにちょっと貸してみなさい
(おもむろに手を伸ばし、隠しきれない部分を掴む)
そ、そんなこと言われても…
…好きでこうなったワケじゃないですし…
きゃっ、な…何するんですか!?
(突然おじさんが手を伸ばし、胸を掴もうとする。)
(逃れようとしたが、抵抗する間もなく胸を触られてしまい)
い、嫌です…放してください…
(身体をよじり、おじさんの腕を掴んで胸から引き離そうとする)
197 :
おぢさん:2007/12/01(土) 22:03:10 ID:ae3rZKqw
>>196 天然か、やはりけしからんな
(持ち上げるように手を添え)
よし…おぢさんに任せなさい
(胸から手を離すと未来の背中を触り)
これだけの重さでは大変だろう、凝りを解してあげよう
(背中のツボを押す)
(おじさんが胸に手を添えて軽く持ち上げると、おっぱいに指が沈み込む)
(が、おじさんはそのまま揉むわけでもなく、すぐに胸から手を離す)
(胸から手が離れてホッとしていると、今度は背中を指で押し始める)
…え?え?マッサージ…ですか?
あ、ありがとうございます…
あ……結構…効くかも…
199 :
おぢさん:2007/12/01(土) 22:17:16 ID:ae3rZKqw
>>198 うむ…やはりなかなかの凝り具合だな
天然の娘はみんなこうなり易いからね
(しゃべりながら背中のツボを次々と押していく)
ちなみに造ってる娘のはこうはならんのだよ
シリコン…って言うの?
やっぱり重さも感触も違うからねぇ〜、造り物はいかんね
んっ……あ、そこ…
(始めは戸惑っていたが、だんだんリラックスしてきた様子)
そうなんですか…?
大きければみんな肩が凝るんだと思ってましたけど…
…よくご存じですね…
201 :
おぢさん:2007/12/01(土) 22:29:02 ID:ae3rZKqw
>>200 どうだい、効くだろう?
いやいや違うんだよコレが。触ればすぐに分かる
何を隠そう、そういう仕事をしてるからねぇ
(ツボ押しが終わり、マッサージが肩もみに変わる)
はい…すごく気持ちいいです…
へ〜…それは知らなかったですね…
鍼灸師さんか何かなんですか…?
(すっかりリラックスし切った様子でおじさんに尋ねる)
203 :
おぢさん:2007/12/01(土) 22:42:53 ID:ae3rZKqw
>>202 ほっほっ、それは良かった!
おぢさんは整体じゃね、鍼はやっとらんよ
しかしこれだけのモノなら…子供が出来たらよぉく育つじゃろうねぇ!
飲ませる量が多いからのぅ
(肩を揉みながら大笑い)
ええ…ありがとうございます…
(すっかり凝りがほぐれ、おじさんに感謝する)
あ、整体ですか…
子供…ですか?
飲ませる量が多いなんて、そんな…
(おじさんの発言に再び頬を赤らめる)
205 :
おぢさん:2007/12/01(土) 22:55:03 ID:ae3rZKqw
>>204 うむ、完了じゃ!
(最後にポンと肩を叩く)
けしからんが大事な事だからね
その時の為に少し教えておいてあげよう
(脇下から手を出し)
出がよくなるマッサージじゃ
(胸を持ち上げ、指を食い込ませる)
こう…乳房の芯を刺激するようにしてじゃな…
気持ちよかったです、ありがとうございました。
まだ何か…ひゃっ!?
(おじさんが再び胸を掴むと驚いたような声を上げる)
(おじさんは胸を持ち上げ、指を食いこませ、言葉通り乳房の奥を刺激するように揉んでいく)
(しばらくおじさんのマッサージが続くと、だんだんと未来の声が熱を帯びたようなものになる)
ん……あっ…くぅ…
207 :
おぢさん:2007/12/01(土) 23:11:06 ID:ae3rZKqw
>>206 大きいとはいえ、やはり若い胸じゃな
まだ硬い芯があるの
(コリコリと指で刺激し)
強めにすると効くが、あんまり強くしちゃいけないよ
今みたいに気持ちよく感じるくらいがいいからね…
(丹念に揉み込む)
はぁ……あっ…
(おじさんが下心を持っていそうだと疑ったものの)
(何となくやめさせるのが悪く思えて止めることができない)
あぁ……ぁ………っ……
(感じているような声を出すのが恥ずかしくなり、何とかこらえようとする)
209 :
おぢさん:2007/12/01(土) 23:27:11 ID:ae3rZKqw
>>208 そして最後に…ここじゃ
(シャツを開け、胸元を露わにさせると)
先端のマッサージは乳首を解すのではなく
付け根の部分、ちょうど乳輪辺りを搾り出すように刺激していくと良いよ
(説明通りに指を動かす)
や、ちょ、おじさんっ…
(おじさんがブラウスのボタンを外し、爆乳とブラが露わになってしまう)
(さすがにこれには驚いたが、マッサージだと言い聞かせ、それ以上の抵抗はしない)
んっ……
(おじさんの指は先端には触れず、乳輪のあたりを刺激していく。)
(恥ずかしさと同時に、先端に触れないおじさんに何だかもどかしさを感じてしまう)
【まだブラは外してないという風に書きましたが、これでよろしかったでしょうか】
211 :
おぢさん:2007/12/01(土) 23:42:30 ID:ae3rZKqw
【おkです】
一連の流れを繰り返すと
乳房の血行がよくなって出やすくなるんじゃ
(何度か繰り返し)
そうすると乳首が硬くなるから…
(ブラを外してしまい)
ここで乳首を解して乳孔を開かせるのじゃ!
(ギュッと強めに乳首を摘む)
(乳輪を刺激すると、再び乳房の内側を刺激するように揉み始める)
(このマッサージが何度か繰り返され、まるで胸を責めているかのように未来に快感を与え続ける)
(マッサージが終わると、おじさんはブラに手をかけて外してしまい)
(隠すもののなくなった、すっかり固くなった乳首が外気に晒される)
(そして…仕上げとばかりに乳首を摘む。)
…あぁぁっ!
(その瞬間、先端部から電流が走ったように快感が走り)
(未来は思わず声をあげてしまう)
213 :
おぢさん:2007/12/01(土) 23:57:05 ID:ae3rZKqw
よっ…ほっ…
(執拗乳乳首をこね回し)
…これで終わりじゃ
こうすればおっぱいをた〜くさん飲ませられるぞ!
手順はちゃんと覚えたかな?
(ようやく胸から手を離し、未来に尋ねる)
あっ…あぁっ……いやぁ…っ…
(摘んだ乳首をさらにこねくり回すおじさんと)
(もはやおじさんにされるがままで喘ぐ未来)
(傍から見ると、女子高生が男に襲われているように見える)
…お、おじさん…も、もう……ダメ…
は、はい…ちゃんと覚えました…
(たっぷりと乳首をマッサージされて、ようやく乳首から指が離れ)
(すっかり上気した顔でおじさんの方を見てそう答える)
おっぱい・・・
【もう落ちられてしまったのでしょうか】
【スレをふさぐわけにもいかないので、とりあえず私も落ちます】
217 :
おぢさん:2007/12/02(日) 00:50:04 ID:l0CuKXPz
…よしよし!
(未来の返事に満足げに頷き)
なら、おぢさんの役目は果たせたな
これで失礼するよ
(もう一度未来の肩を叩き、おぢさんは去っていった)
(結局何が目的だったのか分からないまま…)
【あれ、書き込みが反映されてなかった?】
【スミマセン。長い時間のお付き合いありがとうございました】
>>217 【昨夜はありがとうございました】
【先に確認だけのレスをしておけばよかったですね…】
【勝手に落ちてしまって申し訳ありませんでした】
【一言落ちです】
219 :
戸倉 唯:2007/12/03(月) 19:48:52 ID:lxM1Maod
【名前】 戸倉 唯
【性別】 ♀
【年齢】 16歳
【身長】 158cm
【体重】 49kg
【サイズ】 B103 W49 H80
【形状】乳首が少し上を向いていて形は綺麗。
【容姿】 ツインテール おっとりしていて、目がたれている
【衣装】 カッターシャツにミニスカート
【性格】 おとなしそうな少しアホな子
【希望】 なかなかのマゾ 乳首を集中的に責めたり、乳線を広げたり
ハードな責めを希望。
【NG】 切断、血がすごいでること
【備考】 乳首責めだけでも、イクことができる おしりの穴も好きな変態な女の子。
こんばんわ…一応、募集してみますーっ!
この時間ですし…きっといるはずです…っ!
220 :
戸倉 唯 :2007/12/03(月) 20:11:18 ID:lxM1Maod
うぅ…あんまり、いれませんでしたが…今日は帰りますっ
【名前】天野 ゆりあ
【性別】女
【年齢】17歳
【身長】162cm
【体重】49kg
【サイズ】B80/W56/H79
【形状】少し小ぶりだが張りがあって整った形。
【容姿】青みがかったストレートなロングヘア。
清楚でお人好しな性格がよく分かる顔立ち。
【衣装】普段はタートルネックにベストとスカートという組み合わせをよく着用している。
【性格】元気いっぱいで礼儀正しく真面目。他人を思いやる優しさを持っている。
子供が大好きで、保育士を目指していた事もある。
【希望】ほのぼのから強引な流れまであまり極端でなければ大体大丈夫です。
【NG】流血などのグロやスカトロ。本番もなるべく無しでお願いします。
【備考】最近デビューした駆け出しのアイドル。
歌や演技はまだまだ修業中だが何事にも一生懸命取り組んでいる。
特撮変身ヒロイン番組で主人公の『正義の魔法戦士アリス』役に抜擢され、
子供たちからの人気を呼んでいる。
……胸や手首に宝石を飾り付けられた、体にぴったりした上衣とミニスカート
というコスチュームで一部の大きなお友達にも大人気らしい。
【プロフ投下させていただきます】
【ちょっとだけ待機してみますね】
わあ天野ゆりあちゃんだ。
こんなところで会えるなんて感激だな。
(急に後ろから抱きつく)
(テレビ番組の収録が終わり、テレビ局から自宅のマンションに帰る途中)
きゃっ…!
ど、どなたですかっ?
(突然抱きつかれ、驚いてその場から離れる)
ファンなんです。
いつもテレビ見てますよ。
よかったら握手してもらえませんか?
(ゆにあに向かって右手を差し出す)
…そうなんですか、ありがとうございますっ!
〔いきなり離れたりして失礼な事をしちゃった……〕
握手ですか?もちろん全然OKですよ。
これからも応援よろしくお願いしますっ!
(にっこりと笑顔を浮かべ、両手で優しく差し出された手を握り返す)
ああ応援するよ、だって・・・
(握手した手を強く握ると引っ張り寄せて抱きしめる)
(そのまま逃げられないように足も絡めて体を密着させる)
恋人のためだもん。
(ゆりあの目を見つめて囁いたかと思うと不意に唇を奪う)
(そのまま舌を絡めるように動かしながら、左手でゆりあの胸を撫でまわす)
きゃっ…!
(急に体を引き寄せられて体勢を崩す)
(そのまま名無しさんの体に密着してしまい)
あ、あのっ……困ります、こんなの…!
恋人、って…んんっ?!
(突然の口づけをなす術もなく受け入れてしまう)
(口の中で舌と舌が絡みあう)
んむぅっ…!
(手が服ごしに胸に触れると、パニックになったように体を揺すって抵抗する)
(舌を絡ませながら唾液を口の中に送り込んでいく)
(ゆりあが唾液を飲み込むまで口を塞ぐと唇を離す)
こんなキスをしたんだ、恋人でしょ?
(至近距離で瞳を見つめながら囁く)
これがゆりあちゃんの胸・・・テレビでずっと見てたけど・・・
本物はこんな感触なんだ・・・
(服の裾から手をねじ込むと下着の上から撫でまわす)
(手のひらで何度も押して刺激しながら指先で下着をめくる)
(そのまま乳首をつつくと摘んで引っ張る)
う……けほっけほっ…!
(唾液を無理矢理のどまで流し込まれ、軽く咽る)
やぁ…はなして!はなしてくださいっ…!
(両腕に力をこめて名無しさんから離れようとするが男性の力で捕まえられていてびくともしない)
あぅぅっ…!
(手のひらで胸を直接さすられただけで全身が震える)
だ、だめです…そんなに触らないでください…
(なおも両腕で体を離そうとするが、胸を触られていて力が入らない)
…あぅ!
(名無しさんの指先が乳首に触れると、ピクリと体が大きく反応する)
うぅぅっ…!や、いやぁっ!やめてくださいっ…!
(先端を摘まれたり引っ張られたりするたびに身をよじって指から逃れようとする)
随分胸が敏感なんだね。
だったら両手で弄ってあげるよ。
(後ろに逃げようとする動きに合わせてゆりあを地面に押し倒す)
(そのまま太股の上にしゃがみこむと服を大きく捲り上げる)
(露になった上半身、ずれた下着と整った形の胸、倒れた時に捲れたスカートからは下着が覗く)
綺麗な体をしてるね。
これあらたっぷり弄ってあげるよ。
(全身を嘗め回すように見つめると両手で胸を揉み始める)
(円を描くように揉みながら指先で両方の乳首を弄り始める)
(左の乳首は激しく弄り、指を擦りつけたり摘んで弾く)
(右の乳首はゆっくりと、優しく撫でながら指を押しつける)
いやぁぁっ……!
(地面の上に押し倒され、服を捲り上げられる)
(上半身の素肌が外気に晒されてしまう)
お願い、もうやめてください…!
こんなのいやですよぉ!
(涙目になりながら懇願する)
(マウントポジションをとられ、胸を無遠慮に揉まれる)
あ、うぁぁっ…!くぅぅ……っ!
(顔を背け目を固く閉じ、胸への愛撫に必死で耐えている)
うぁぁっ…!やぁっ!だめ、やめてっ……!
(乳首へのピンポイントな責めに、耐えられず悲鳴まじりの声をあげる)
くぅぅっ!いやっ…いやですっ!
(上半身をよじって名無しさんの指を振り払おうとする)
(ゆりあが上半身をよじるのに合わせて乳首を左右に揺り動かす)
(上半身を押さえつけるように顔を胸の谷間に埋め舌を伸ばして舐めまわす)
感じるんでしょ、可愛い声が出てきたよ。
(胸の谷間を舐めながら乳房に吸いつき跡がつくまで吸いあげる)
(徐々に胸の頂に近づき乳首を口に含むと舌先を押しつけ舐めまわす)
(指と舌で乳首を責めながら、残った手で下半身を撫でまわす)
(下着の上から秘部を弄り、横にずらすと直接指で弄り始める)
やぁぁ…なめないで……っ
(胸に舌を這わされ、くすぐったいような感触に悶える)
か、感じてなんかっ……!そんなこと言わないでください…
あんっ!
(さんざん嬲られて固くなった乳首を舌で舐め上げられる)
あっ、あっ……あぁぁっ!
(生暖かく湿った感触が乳首を覆い、あまりの刺激に背中を弓なりにしならせる)
やっ……そこは触らないでっ!
(名無しさんの手が秘部に伸びていくのを見て全身に緊張が走る)
いやぁぁっ!だめぇっ!
(自分で触ったこともほとんどなく、もちろん人に触られたこともないそこを)
(布ごしに弄られ、さらには直接触られる)
う、うぅぅっ…!くふぅぅぅっ!
(歯を食い縛り、大き過ぎる刺激をこらえようとしている)
(腰が浮き、額からは脂汗がにじんでいる)
もういきそう?
だったらいってもいいんだよ。
胸を弄られていく姿、はっきり見せてもらうから。
(固くなった乳首に吸いつき音を立てて吸いあげる)
(唇ではさみ軽く歯を立て引っ張りながら舌先でつつき押しつけながら舐めまわす)
エッチなゆりあをもっと見せてよ。
こんなに感じているからね。
(ズボンの中からペニスを出すとゆりあの太股に擦りつける)
(それは熱く硬いまま先端からにじみ出る液体を下着に塗り込むように押し付けられる)
ゆりあの敏感な突起、上も下も弄ってあげるよ。
(乳首では舌と指の動きが激しさを増し、クリをペニスが何度もつつきぎゅっと強く押しつけられる)
やだぁっ!ちくび…ちくび噛まないでぇっ!
うぁん……っ!くぅぅぅぅっ!
(執拗な乳首への責めにビクビクと上半身が痙攣する)
あ、熱いっ…熱いの当たってるぅっ!
いやぁぁぁっ!
(下着をずらされ剥き出しになった陰核を名無しさんの膨らみが押し潰す)
(腰が意識とは無関係に動いてしまう)
だめっ、私このままじゃっ、だめぇっ…!
死んじゃう、死んじゃいますぅぅっ!!
(胸と秘部の同時責めに頭を振って悶え続ける)
(快感を絶えず送り込まれ、体が耐えきれなくなっていく)
……あ!あ、あああっ……!!
(大きく声を上げ体を目一杯のけ反らせる)
(…絶頂に達したらしい)
……はぁ、はぁ、はぁ……
(糸が切れた人形のように脱力し、虚ろな目で名無しさんを見上げる)
いっちゃったんだ、可愛いよ。
でもまだだからね、何度もこのままいかせるからね。
(腰を激しく振り動かすとペニスがクリに何度も押しつけられていく)
乳首もこんなに固いままだよ。
(両手の指で乳首をつまみ、片方は擦り続け、もう片方は爪を立てて引っ張り上げる)
まだこれからだよ、二人は本当の恋人になるんだ。
(顔を近づけキスをしながら舌を絡めて唾液を送る)
(ゆりあの唇を舐めまわし、顔を離すとじっと見つめる)
さあいくよ。
(クリを刺激し続けたペニスがわずかに角度を変えていく)
(先端じゃ徐々に下がるとゆりあの膣に潜り込む)
(腰の動きは激しいままに前後に動かすたびに奥へ奥へと入り込む)
う、く……!うぅぅ……!
(一度絶頂に達した体は敏感になりきっていて触られただけで大きく反応する)
……もうやぁ…ほんとに、死んじゃう……から…
もうやめてくださいぃ…
(再び乳首を責め始める名無しさんの手首を掴んで息も絶え絶えに悲痛な声を出す)
んく…うぅぅ…
(口移しで唾液を送り込まれると、それを飲み込むことしかできない)
(ようやく解放されると口の端から唾液が一筋こぼれる)
ひっ……い、痛いぃぃっ!
いやっいやぁぁぁっ!!抜いて、抜いてぇぇぇ!!
(挿入の感触に目を見開いて絶叫する)
(今までの愛撫で十分濡れているとはいえ、男性を受け入れるのはこれが初めてだからだろうか)
(異物感と恐怖感に苛まれ全身を戦慄かせる)
【本番はなるべく避けたかったんですが…】
【先に明示しておけばよかったですね;】
【すみません、可愛かったのでつい・・・】
【どうしましょう、これで止めときましょうか?】
【私がちゃんとあらかじめ断ってなかったのが悪いのでお気になさらずに〜】
【そうですね……ちょっと中途半端ですが】
【なんとか上手い具合に〆ていただければありがたいです】
【ややこしいキャラで申し訳ありません……】
これで二人は恋人の仲間入りだよ。
(腰を小刻みに振り続けペニスを膣に擦りつける)
恋人同士が次にすること、ゆりあちゃんも分かってるよね。
(顔を寄せると耳元で囁きながら耳たぶを舐め息を吹きかける)
中にたっぷり出してあげるよ。
二人で子供・・・作るんだ。
(正面から目を見つめキスをしながらも腰の動きが増していく)
ゆりあちゃん、子供好きでしょ。
これからたっぷりプレゼントあげるよ。
(しゃにむに腰を動かすと膣の奥へと精液を注ぎ込む)
(ペニスを膣の奥に打ちつけながら溢れるほどに大量の精液を吹きだしていく)
(射精の瞬間、乳首を摘む指に力が入り、つねりあげるように引っ張ってしまう)
(最後の一滴を注ぎ込むまで腰を動かしながら、最後に深く口付けをする)
これで二人は恋人以上の存在だよ。
今まで以上に応援するね。
それに恋人なんだ、これからも一緒に愛し合おうね・・・
(ぎゅっと全身で抱きしめながらゆりあの耳元で甘く囁く)
【こちらはこんな感じで〆です】
【なんかうまい〆になりませんでしたorz】
【今回のことでまた何度も会う・・・とかできるかな?】
あ、あぁぁ……なかに、熱いの入って来ます……っ
くふぅぅぅっ……
(初めての感覚に半分とまどいながらつぶやく)
(乳首を引っ張り上げられ嬌声をあげながら)
恋人以上……
私、ファンの方と……
(余韻で呆然としながら名無しさんに抱きしめられる)
(名無しさんの声を聴きながら、意識がだんだん遠のいていった)
【こちらもこれで〆とします】
【途中でややこしい事にしてしまってごめんなさい】
【他の名無しさんとも絡みたいのでカップル化は少し避けたいですが】
【また機会があれば今回の後日談でもやりたいですねw】
【それではこの辺で落ちますね】
【長時間のお付き合いありがとうございました!】
【カップル化で縛る気はありませんよ】
【この酉の時は続きの流れで・・・ということです】
【こちらこそありがとうございました】
【では落ちます】
【スレお返しします】
ゆりあちゃんカワイイ・・
おっぱいひたすら揉み揉みして大きくしてあげたい・・ハァハァ
【名前】西崎 さくら
【性別】女
【年齢】22歳
【身長】164cm
【体重】51kg
【サイズ】B97/W60/H86
【形状】大きさがあるものの、だらしなく垂れたりせずにツンと上を向いて整った形。
【容姿】黒髪で肩までの長さのセミロングヘア。
目はぱっちりとしていて、明るい印象を与える。
【衣装】普段は巫女装束を着用している。
その反動か、私服はかなり派手で露出度の高い物を好んで着る。
ちなみに巫女装束の時は下着をつけていない。
【性格】見た目こそ清楚で大人しそうに見えるが、実は男勝りで勝ち気。罰当たりな輩には必殺の竹ぼうきアタック又は踵落とし。
【希望】ほのぼのから強引な流れまで大体大丈夫です。
【NG】流血などのグロや大など過激なスカトロ。
【備考】神社の一人娘で仕方なしに巫女を務めている。
しかし、最近ではだんだん巫女の仕事が楽しくなってきており、朝早くから境内の掃除などをしている。
参拝客からの人気も高く、一部マニアからの人気も高い(性的な意味で)。
【初めまして。プロフ投下がてら、少し待機してますね。】
【お願いできますか?】
【年下の気弱なボクを優しく虐める…みたいなシチュで】
【はい、大丈夫ですよー】
【書き出しを、そちらにお願いしてもいいですか?】
247 :
ユキト:2007/12/06(木) 23:22:57 ID:1RR79iK/
【了解です。ありがとうございます!】
【では、よろしくお願いします】
(悪ガキの友達連中数人にムリヤリ連れられて、神社の境内でイタズラ(賽銭ドロ未遂)
していたところを巫女さんに見付かり、「こらー!」と怒鳴られたところを、1人だけ
スッ転んで逃げ遅れてしまったユキトくん。眼鏡がズレてしまった)
(怖いお姉さんを前にして、腰がぬけて尻餅をついたまま、後ずさり…)
ご、ごめんなさいお姉さん…ボ、ボク…
【こちらこそ、どうぞよろしく。】
(境内の掃除をしようとほうきを片手に外へ出てみると)
(近所の悪ガキたちが賽銭泥棒をしようとしているところだった)
…こらぁ!アンタ達、何やってんの!!
(怒鳴りつけると悪ガキたちはクモの子を散らすように逃げ出したが、一人だけ転んで逃げ遅れた子がいた)
ねぇ、ボク?今何をしてたのかなぁ?
お姉さんに教えてくれないかなぁ?
(竹ぼうきを片手に空いたを腰に当て、前屈みになって少年を見下ろす)
(口調は優しいが、目は明らかに笑っていない)
249 :
ユキト:2007/12/06(木) 23:35:17 ID:1RR79iK/
(立ち上がれない。今にも泣きそう)
ご、ごめんなさい! ごめんなさい!
ボク、止めようとしてたんだけど、でもケンちゃんが、あの
その、ケンちゃんが絶対ダイジョウブだって言って、もし
見付かったらオマエひどい目にあわすぞって、見張ってろって
言われてボク怖くて、だけどもし上手く言ったらチョットは
おごってやるからって、それで、それで…
うっうっ…
ご、ごぇんなさぁい…
(泣きながら謝り続ける少年に、やれやれと溜め息をついて)
まあ、いいや。立てる?
あーあ、ズボンが汚れちゃってるじゃない。
(尻餅をついたままの少年に、優しく手を差しのべてあげる)
…はぁ。まったく、君は男の子でしょ?
そんなにうじうじしてるから、こんな目にあうのよ。
嫌なことは嫌って、きっぱり断るの!
(まだ泣いている少年の顔を覗きこんで、ビシッと言い放つと何か思い付いたようだ)
…本当に、君男の子?
お姉さんが確かめてあげるから、ちょっとこっちにおいでよ。
ズボンも洗わなきゃいけないしね?
(有無を言わさず彼の手を引いて事務所兼自宅へ連れていく)
251 :
ユキト:2007/12/06(木) 23:52:39 ID:1RR79iK/
(てっきり、こっぴどく叱りつけられると思っていた……ので)
(まだ状況がよく掴めていない。お姉さんに手を引かれるまま)
(ついていく。とりあえず涙は引っ込んだ)
あ、あの。お姉さん…?
(スボンを洗濯する=脱ぐ、ということにも気付いていない)
(男の子か確かめてあげる、という言葉の意味もわかっていない)
(グイグイ引っぱられていく)
でも…
そう言えばボク、女の人に手を握ってもらうの、ひさしぶりだ…
さて、と。
それじゃ、ズボン洗うから脱いで?
(部屋に案内すると少年に脱いで、と促すが、実際は自分からズボンを脱がせにかかっていた)
(そのままズボンを洗濯機に放り込むと、少年の前に座り)
あのねぇ、さっきも行ったけど、男の子ならもっと自分をしっかり持ちなさいよ!
(そんなだからいじめられっ子になっちゃうの、と付け足し)
君、おちんちんついてるんでしょ?
ちゃんとついてるんなら、お姉さんに見せてみなさいよ。
お姉さんが確かめてあげるから!
(こっぴどく叱るのはイタズラについてよりも、彼があまりに情けないことについてのようで)
(彼の反応を楽しみながら、パンツも脱ぐように告げた)
253 :
ユキト:2007/12/07(金) 00:10:38 ID:4rIJGNiC
(ちょっとだけ抵抗したが、易々とはぎ取られてしまった)
あ、ボクのズボン!
(目の前に座っているお姉さんに両足首を掴まれていて動けない)
(ブリーフの前を両手で押さえてうつむいてしまう)
(ただ…イタズラをしたことは悪いと思っているが、情けない子だと)
(言われるのは悔しい。それに、このお姉さんの言っていることは)
(ナニかオカシイ…とも思い始めている。)
自分を持つって、何ですか…よくわかりません。
それにボク、いじめられっ子じゃありません。
お、お、お、おち、おちんちんだって、ちゃんとついてます。
そんなの、見て確かめなくたって、ボクは男だから、
おちんちんついてるのは当たり前だと、思います。
(自分の方が目線が高いので、恐怖も薄らいできた)
名前も知らない女の人に、おちんちんを見せるなんて、オカシイと
思います。
あらら、悔しいのかな?
まあ…お姉さんにここまで言われて悔しくなかったら、本当に男の子じゃないよね?
(同意を求められても困るような事を少年に言い)
へぇ…結構言うもんだねぇ。
でもねぇ、アレだけ情けないところを見せられた私としては、やっぱり本当におちんちんがついてるか確かめたいんだよね。
(最初の尻餅をついた状態を思い出して、そっと立ち上がり)
あぁ、名前言ってなかったし聞いてなかったね。私はさくら。見ての通り、ここの巫女さんだよ。
(ずい、と近付き、今度は君の番だと無言で圧力をかけていく)
255 :
ユキト:2007/12/07(金) 00:24:51 ID:4rIJGNiC
ボ、ボクは……
(なりゆきとは言え、名乗らないと本当の「ナサケナイヤツ」に)
(なってしまいそうで、覚悟を決める)
ボク、熊森小の5年生の… 杉田ユキト、って言います。
(立ち上がると自分よりずっと背が高いお姉さんに見下ろされ、)
(やっぱりフテ腐れていてはイケナイ、という気分になってきた)
ごめんなさい。
ボクは悪いことをしてつかまったので、だから、お家でも、学校でも、
連絡してもらっても仕方がないです…
ごめんなさい、でした…
(でも、やはりパンツは脱げない。無意識におちんちん、から話題を)
(逸らそうとしている)
ユキト君、ね。良くできました。
(彼の心中など知るわけがなく、素直に答えてくれたことに笑顔で頭を撫でてあげ)
あ、別に連絡しようとした訳じゃないよ?
見たところ、本当に反省してるみたいだしね。
だから、お姉さんが個人的にお仕置きする程度で許してあげるよ。
(ユキト君の思惑とは裏腹に、主導権をしっかりキープしたようだ)
(お仕置き、と言う単語が出てきたのもちょっと脅かす意図があるためだ)
257 :
ユキト:2007/12/07(金) 00:36:53 ID:4rIJGNiC
(さくらお姉さんの笑顔がものすごく優しそうで美人で、)
(頭をなでなでされていっぺんに嬉しくなってしまった)
(しかも、家や学校では叱られなくてすむし、ケンちゃんたちの)
(ことをチクらなくてもすむかも知れない、と思って安心…)
(ペコリ と頭を下げる)
本当に、ごめんなさい。ボク、頑張ってお仕置きを受けます。
今から境内を罰掃除とか、ですか…?
(ふと気付くと、目の前に、さくらお姉さんの大きなおっぱいがせまっている)
(大人の女性の甘い匂いが、ふんわりと鼻に届く…)
あ、イイ匂い…
ふふふ、ユキト君て素直な良い子だね?
(ぺこりと頭を下げ、お仕置きを受ける事を承諾した彼を優しく撫でてあげ)
うーん…境内の掃除は良いや。
そうだなぁ…何がいいかなぁ…
…あれあれ?ユキト君、一体ドコを見てるのかなぁ?
(アレコレとお仕置きを考えてる内に、ユキト君の視線が胸にきていることに気付いた)
…良い匂いって、何が?
(わざとらしく、ユキト君の顔を自分の胸元に抱き寄せて問いただしてみる)
259 :
ユキト:2007/12/07(金) 00:49:01 ID:4rIJGNiC
(白い巫女服の胸にほっぺを埋められて、急に強くなった女の香と)
(やわらかい感触に、ワケがわからなくなってしまう)
あ、あの…あの…
さくらお姉さんの……おっぱいが……
(精通前の陰茎に、ウズウズと血が集まり始める)
(体に力が入らない。顔は真っ赤、足をモジモジ)
顔、真っ赤にしちゃって…可愛いね、ユキト君。
そんなに、お姉さんのおっぱいが、いい匂いなの?
(くすくす笑うと胸をぎゅうっと顔に押し付けて)
…ねえ、直接見たい?お姉さんのおっぱい…
(ユキト君のお尻をパンツ越しに摩りながら、耳元で囁いて)
261 :
ユキト:2007/12/07(金) 01:03:08 ID:4rIJGNiC
あ、あ、お姉さん…
(抱き締められて、もう前後不覚。半開きの口からよだれが垂れそう)
あ、え…? 直接? おっぱい、さくらお姉さんのおっぱい、直接…?
(匂いと感触とお尻への責めで頭クラクラ。たっぷり数十秒は経ってから、)
(やっと言葉の意味がつながった)
あっ! み、見たい! 見たいです! すごく見たい!
さくらお姉さんの白いおっぱい! 見たいです!!
(胸の前で手を合わせて懇願。こんなに興奮しても、やはりまだ子ども)
(自分から女性に触ったり、押し倒したりはできない)
262 :
ユキト:2007/12/07(金) 01:20:49 ID:4rIJGNiC
お姉ちゃん…?
【落ちます】
やだ、そんなに見たいの?
(ユキト君の凄い反応にちょっと苦笑いを浮かべて)
うーん、お姉さんの服…ユキト君の涎でちょっと濡れちゃったし…
(断るのかな、と思わせておいて)
ほら…お姉さんのおっぱい、見える?
触ったり、舐めたりしても良いんだよ?
(巫女装束の前をはだけて、大きな胸をユキト君の目の前に)
(その間も、お尻を撫でる手は止めていない)
【すみません、一度書いたレスが消えてしまいました…】
264 :
ユキト:2007/12/07(金) 01:25:43 ID:4rIJGNiC
【ありがとうございます】
【戻ってきてよかった!】
【続けます!】
>>264 【ああ、よかった…】
【消えたレスを書き直す前に、先に一言断っておくべきでしたね。本当にすみませんでした。】
266 :
ユキト:2007/12/07(金) 01:33:11 ID:4rIJGNiC
うわぁ…さくらお姉さんのおっぱい、真っ白くってスベスベで、
すごくキレイだ…
(感激。ポーッとなりながらも、眼鏡の奥の瞳を輝かせる)
(お尻への刺激で応援されるように、恐る恐る手を伸ばす…)
「ふにゅっ」
わっ! やーらかぁい…
(豊満な胸を両手でふにふにと揉み撫で回す。本能か、腰が自然と)
(前後に揺れてしまう)
柔らかいです、お姉さん… 柔らかくて、気持ちいい…
(しかし、しばらく単調な動きを続けていると、ふと心に冷静さが)
(差し込んできてしまう)
でもお姉さん、ボク、本当はお仕置きを受けないとイケナイのに、
こんなコトしててもいいの…?
そんなに、柔らかい?
お姉さんのおっぱい、気持ちいい?
(夢中になっておっぱいを揉み続けているユキト君に、そっと囁くように問掛け)
うふふ…そんなことは考えないでいいの。
それよりユキト君…ここ、こんなになっちゃってるよ?
(お尻を撫でていた手が、いつの間にかパンツの布地越しにおちんちんを摩っていて)
ねえ、何でこんなにパンツがもっこりしてるの?
どうしてこうなっちゃったか、さくらお姉さんに教えてくれないかなぁ?
(分かっているはずなのに、白々しくユキト君に言葉攻めを始めた)
268 :
ユキト:2007/12/07(金) 01:51:39 ID:4rIJGNiC
あ、おちんちん、おちんちん気持ちいい…
(精通は未経験だが、勃起の快感だけは知っている)
(あまりにも甘美な、局部への布越しの刺激を受け続けて)
(恥ずかしさが感じられなくなってきている…)
(更に、自分の顔を覗き込んでくるさくらお姉さんと眼が合う。)
(大人の女性の、優しくそれでいて妖しい淫靡な表情に、思わず)
(本心を全て打ち明けてしまう)
…あの、女の人の、おっぱいのこととか考えると、すごく
イヤらしい気持になって、それで、立っちゃうんです、
おちんちん立っちゃって、気持ちよくて、お家でもよく
絨毯とかにこすりつけたりしてます…
あっ キモチイイ…!
ふぅん…おちんちん、気持ちいいの?
じゃあ、ユキト君…お姉さんにどうして欲しい?
教えてくれないとこのまま、何にもしてあげないよ?
(手を止めてユキト君の股間から離すが、おっぱいはユキト君の目の前に晒したまま)
へぇ…ユキト君って、普段から女の人のおっぱいの事を考えてるんだ…
エッチな子なんだね…?
…もしかして、お姉さんの事を見たときも、もっこりしちゃってたのかな?
270 :
ユキト:2007/12/07(金) 02:08:06 ID:4rIJGNiC
あ、お姉さん…
(おちんちんを弄ってくれていたお姉さんの手がスッと離れ、しかも)
(おっぱいを触っていた自分の両方の手首も、お姉さんに握られて)
(持ち上げられてしまった)
(たっぷりと焦らされた少年の体は、その寂しさにもう耐えられない。)
(唇が自動的に動き、全てを正直に告白するしか術がない…)
ハイ、あの…お姉さんに「ギュッ」てされたときから、おちんちん
立ってました…ボクはえっちでイヤらしい子です…ごめんなさい
お姉さん…
(切なげな表情で許しを請いながらも、腰はカクカクと動いてしまう)
271 :
ユキト:2007/12/07(金) 02:10:32 ID:4rIJGNiC
正直に言います! ボク、さくらお姉さんのおっぱいが欲しいです!
乳首も見たいし、舐めたりしゃぶったり、いっぱいしたいです!
それに、おちんちんも、もっといじって欲しいです!
ん…?なあに?
(切なそうな声をあげるユキト君を、面白そうに見つめている)
(もちろん、ユキト君が自分で出来ないように手首は押さえ付けてある)
へえ…エッチなおちんちんだね?
こんなにエッチなおちんちんには、お仕置きしないと駄目だよね?
お仕置き、受ける?
(何もせず、ただ言葉攻めをしただけでくすくすと笑って、ユキト君の反応を見ている)
【ごめんなさい、良いところなのに睡魔が…】
【もし良かったら、凍結させて頂きたいのですが…】
お仕置き受けてくれるなら、ユキト君がしたいこととして欲しいこと、全部してもいいよ?
【すみません、
>>272の最後にこれを追加させてください】
【了解しました。では一時凍結ということで…】
【明晩か明後日の夜、時刻は23:00以降なら自由がききます】
【酉つけました】
【ありがとうございます。こちらもそのくらいの時間が丁度良いですね。】
【えっと…明晩は今日の夜と言うことでよろしいでしょうか?】
【こちらは金曜と日曜なら空いておりますので…】
【混乱させてしまってすみません】
【今晩、金曜日23:00から再開ということでよろしいでしょうか?】
【いえいえ、お気になさらず】
【はい、了解しました。それではお先に失礼致します。】
【途中で不手際がありましたことを改めてお詫び致します。】
【それでは、また今晩お会いしましょう】
【とても興奮しながら書いてました。続きも楽しみにしています】
【では落ちます。おやすみなさい…】
【こんばんは、解凍のため待機します。】
【さくら姉さん、をお待ちしています】
【うわぁ、気付くのが遅くなりました。】
【今夜もよろしくお願いしますね?】
【来て下さってありがとうございます。】
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
(お姉さんに両手を掴まれてバンザイの姿勢)
(下半身は快感を求めてもどかしくフラフラ、)
(まともに立っていられない)
さくらお姉さんの大きなおっぱい、布がはだけて
もうちょっとで乳首が見えそうなのに……
ボクのおちんちんも、こんなに気持ちいいのに…
う、お仕置き…エッチなボクはお仕置きを受けなきゃ
ダメ…… ボク悪い子…… 神様のお金を取ろうと
して、捕まって叱られたら反省しなきゃいけないのに、
お姉さんをイヤらしい目で見て勝手に気持ちよく
なっちゃってる悪い子…
(お姉さんにもっと触れたい、触れて欲しい、強く激しく)
(責められたい… 自分が望んでいるのが「ご褒美」なのか)
(「お仕置き」なのか、ワケがわからなくなってきている。)
(あまりにも幼い、M性の開花)
お仕置き! お仕置き受けます! さくらお姉さんが
してくれるお仕置きなら、どんなことでもします!
お仕置き…いっぱい、お仕置きして下さい!
うふふ…
ユキト君はお賽銭を取ろうとしてお姉さんに怒られて、挙げ句の果てにお姉さんの事をエッチな目で見てたいけない子だもんね?
お仕置きされたいんだ…?
じゃあ、パンツを自分で脱いで?
そうじゃないとお仕置きしてあげないよ?
(ユキト君の両手を軽く押さえていたが、彼がお仕置きを受ける、と言ったのを確認すると一回手を離してあげる)
じゃあ、ユキト君にお仕置きしてあげるために、準備しないとね?
(ユキト君がパンツを脱ぐ間に、髪を結う為の紐をいくつか用意している)
う、うん! ボクお仕置き受けるよ! 頑張って、
ちゃんとお仕置きを受けます!
(いそいそとブリーフを脱ぎ出す。綺麗なお姉さんが自分を)
(優しく構ってくれる嬉しさ、快感への期待も重なって、)
(常識が飛んでしまった)
脱ぎました! ボク、自分でパンツ脱ぎました!
さくらお姉さんにちゃんとお仕置きして貰うために、
自分でパンツを脱ぎました!
(脱いだブリーフを握り締め、潤んだ瞳で見上げる。)
(仮性包茎、しかし歳に似合わずサイズは大きめの)
(肉茎がそそり立ち、汁を溢れさせながらヒクつく)
(ふとももをモジモジさせ、じっとしていられない…)
…はい、良くできました。
じゃあ、お姉さんにパンツをちょうだい?
(パンツを脱いで下半身裸になったユキト君を優しく抱きしめてあげてから、満面の笑顔でパンツを手渡すように要求し)
ふぅん…ユキト君のおちんちん、何だかお汁が出てきてるね?
(ジラすようにおちんちんの先っぽを指先でつつき、溢れ出た汁を指でにちゃにちゃと弄び)
このお汁があると、お仕置きしにくいから止めちゃうね?
(ユキト君の返事を待たず、おちんちんの根本とタマタマの根本を紐で縛ってしまい)
(「良くできました」と褒められ、抱き締めてもらい、)
(天にも昇るほど嬉しい。顔がふにゃふにゃにほころんで)
(しまう。パンツも素直に渡す。)
(お姉さんのしなやかな指で性器をいじられ、思わず)
(ビクンと腰が跳ねてしまう)
あ、お姉さん…そんなとこ触ったら……あっ!
お姉さん、漏れちゃいそう! ダメおしっこ漏れちゃうぅ!
あ…
(縛られた自分の性器を見て、納得したように)
あ、わかった!
そっか、ボクが漏らさないように紐で縛ってくれたんですね?
お姉さん、頭良いです。今ボク、もうちょっとでおしっこ
出ちゃいそうだったから…
(精通前の少年。性感は排尿と結びつけて理解している)
はい、ありがとね?
これはお仕置きが終わるまで、お姉さんが預かっておくからね?
(差し出されたブリーフを折り畳むと、ユキト君の目の前で自分の袴にしまい込む)
あれあれ?
ユキト君、お姉さんにおちんちんいじられておしっこ出ちゃうの?
じゃあ、縛ってあげて良かったんだね?
(ユキト君がまだ精通前だと分かり、心の中で邪悪な笑顔を浮かべながらタマタマを優しく揉みしだいて)
で…エッチなユキト君は、お姉さんにおっぱい見せて欲しいんだったっけ?
(縛った事で当分射精には結び付かなくなったユキト君のおちんちんを片手で扱きながら)
(ユキト君の耳たぶを舐めて甘く囁いた)
うん。ボク、おちんちんが立ってるときに自分でコスりながら
おしっこを我慢して、うんと我慢して、それから、ちょっとずつ
ちょっとずつおしっこ出したりするのがすごくキモチイイんです。
こんなの変態だって思って、誰にも言ったことないけど…
それで、今ももうちょっとで出そうだったから、縛られて
良かったです。
ありがとう、さくらお姉さん。
それで…ボク…あっ!
(おちんちん、タマタマ、耳たぶへの三点同時責めに、再び)
(絶頂近くまでの快感を覚え、体が跳ねる)
ハァ、ハァ、ハァ…
あのボク、前にエッチな雑誌で見たことがあって…
いろんな写真があったんだけど、ボクが一番スゴイって思った
のが……
それは、女の人が男の人のおちんちんを、おっぱいで挟んでて、
しかもおちんちんの先っぽを、嬉しそうにお口でペロペロしてる
写真で……
一緒に見てた他のみんなは、マンコが見えてないとか言って
不満そうだったんだけど……ボクはその写真を見ただけで、
もう何か、スゴイなって思って……
(性知識が未熟な少年は、見たこともなくイメージもできない)
(女性器よりも、美しい顔や服の下で柔らかさを主張する胸へ)
(あこがれをつのらせていた)
(「バイズリ」に「フェラチオ」。しかし、あまりに下劣な)
(その要求を口にするのは憚られる…)
へぇ…ユキト君て、自分でおちんちん擦っておしっこ出すのが気持ちいいの?
可愛い顔して、本当は変態さんだったんだ…
それじゃあ、もっとお仕置きしてあげないとだめだね?
(三点責めに体を跳ねさせたユキト君に加虐心が煽られて)
ふむふむ…
(ユキト君がおずおずと口にする事から、虐めがいがあると判断し)
ねえ、ユキト君?
それって、本当はお仕置きなんだよ?
…つまり、こういうことをされたいんだよね?
(ユキト君の前に膝立ちになると、やっと装束の前をはだけて乳首を見せてあげ)
(そのまま胸の谷間に縛られたままのおちんちんを納めた)
あはっ、おちんちんがぬちゃぬちゃしてるから、簡単に動いちゃうよ?
(そのまま先走りを潤滑油代わりにして上下運動を始め、時折唾液も垂らして更に滑りをよくしていく)
(どうやら、イキたくてもイケない状態にするつもりらしい)
わ! スゴイ……乳首、キレイだ…
(やっと全体の姿を現した、お姉さんのおっぱいのボリュームと)
(その先端のイヤらしい突起に、思わず目を見張る)
(…と感動する暇もなくおちんちんを征服され)
うひゃっ? あっ! あっ! あっ! お姉さん、それ
スゴイ! うひ!
(下半身全てを取り込まれたような、おぞましいほどの快感)
(両手で顔を覆い、ほとんど泣き叫ぶような声でイヤイヤと)
(首を振る……)
(しかしその一方、腰は更なる刺激を求め、イヤらしく前後に)
(動く。淫靡なニチャニチャという音が耳に届き、更に興奮を)
(加速させる)
(だが…… イ ケ な い。)
ふふ…ユキト君、お姉さんのおっぱいでおちんちんをお仕置きされてる気分はどうかな?
(意地悪く笑みを浮かべながら、ユキト君にパイズリの感触を刷り込んでいき)
ずっとこうして欲しかったんだよね?
そんなユキト君みたいな子を何て言うか知ってる?
(パイズリの動きを止めると、胸の谷間からちょこんと顔を出した剥けかけの亀頭に唾液を垂らし)
教えて欲しかったら、教えてください、お姉さま、って言って?
(気付けばすっかり加虐心が募っており、S性が開花していたようだ)
言ってくれたら、もっとお仕置きしてあげるからさ?
あっ! 気持ちいい! 気持ちいいですお姉さんのおっぱい
気持ちいい… うん、ボクずっと思ってました…!
女の人と、こういうことできたらいいなって…
うあぁっ!
(初めて、女性の肉体に直接与えられた性の快楽。理性を破壊され)
(精神を鷲掴みにされ、もう絶対に逆らえない)
(しかし急にお姉さんの動きが止まり、ふとももを両腕で締め上げ)
(られ、自分で腰を動かすことも封じられてしまう)
え、お姉さん…? どうして…?
「知ってる?」って、何を…?
知らない…ボク教えて欲しいです。ボク、バカだから
わからないから、教えて欲しいです。教えてもらって、
それでもっとお仕置きして欲しいです。
そ…、そうか、そうなんですね。こんな綺麗なお姉さんを
「お姉さん」なんて慣れ慣れしく呼んだらダメだったんですね…
ごめんなさい。ボクがバカだから…
お…「お ね え さ ま お し え て 下 さ い 」
バカなボクに、いっぱい教えて下さい!
ううん、安心して。
ユキト君はバカじゃないよ?
ただ、自分のことをよく知らなかっただけなんだからね?
(ユキト君の動きを封じたまま、自分はたまに亀頭を舐めてあげていた)
じゃあ、教えてあげるね?
お姉さまにお仕置きされて喜ぶユキト君はね、マゾ、って言うんだよ?
分かった?マゾのユキト君?これからはお姉さま、って呼ぶんだよ?
そうしたら、もっとお仕置きしてあげるからね?
(ユキト君が思い通りの反応を返してくれることに気を良くして、中断していたパイズリを再開させた)
(少年を少しずつ染めあげていく行為に、ただならぬ興奮を覚えていた)
どう?お姉さまのおっぱいでおちんちん擦られてるんだよ?分かる?
うん、ありがとうお姉さん…じゃなかった、さくらお姉さま。
ごめんなさい、また間違えちゃった…
(自分に言い聞かせる…「お姉さま…お姉さま…もう間違わない)
(ようにしないと…」)
マ…ゾ…?
ボクみたいな子は、「マゾ」って言うの…?
…って、
うひゃあっ? あっ! おちんちん またぁ!
(初めて聴く「マゾ」という単語。新しい言葉を理解しようと)
(していた脳に、再開されたパイズリによる快感が流れ込む)
(「マゾ=キモチイイ」の公式が、少年の魂に深く彫り込まれた)
う、うん! 分かります! お姉さまのおっぱいキモチイイです!
お姉さまのスゴイおっぱいで、おちんちんコスられて、マゾのボクは
キモチイイです!
お姉さま! あぁっお姉さまぁ…
間違えたっていいよ?
そしたら、もっとお仕置きしてあげるだけだから。
もちろん、今間違えた分もちゃーんとお仕置きしてあげるからね?
(パイズリをしながら、亀頭の先っぽを軽く歯を立てて甘噛みし)
そう、ユキト君はお仕置きされて、おちんちんが気持ちよくなっちゃうマゾなんだよ。
ほら、ユキト君のおちんちんがどうなってるか見る?
(パイズリを再び中断すると、一旦おちんちんを谷間から解放した)
(最初よりも更に固くなったソレは、縛られているためにただ大きく脈打つしか出来ていない)
ねえ、マゾのユキト君?
こんなになっちゃったおちんちん、どうしてほしい?
(おちんちんを指でなぞりながら、タマタマを軽くピンっと弾いてあげる)
(間違ってもイイの? 間違ったらもっとお仕置きされて、)
(ボクもっと気持ちよくなっちゃう… どうして間違っても怒られ)
(ないの? 他の大人の人はみんな、ボクが間違ったら怒るのに…)
(優しいお姉さま…素敵なお姉さま…それに、ボクをこんなに)
(気持ち良くしてくれるお姉さま……)
ハイ、ボクはマゾです! お姉さまの言うとおりです!
お仕置きされて喜んで、とっても嬉しくて気持ちよくなってる
マゾです!
ボクがマゾだって教えてくれて、ありがとうございます!
(既に少年の目には、眼下の女性が女神様のように輝いて見える)
ボクはマゾ……お仕置きされて嬉しいマゾなのに…
そんな、お姉さま…
ボク、お姉さまに「おねだり」してもイイんですか…?
エッチなこと「おねだり」しちゃったら、またお仕置き…?
あ、でもそれもイイ…
うふふ…ユキト君は本当に素直で可愛いマゾだね…?
(言いながら、おちんちんを縛っている紐をもう一本追加した)
(今度は亀頭のすぐ下、裏筋のあたりだ)
ユキト君、お姉さまにおちんちんをどうして欲しいか、ちゃんと言わないとお仕置きだよ?
(あれこれと悩むユキト君に追い討ちをかけるように、お仕置き、と口にする)
(その間も、ずっとおちんちんを指で扱き続けていた)
うあぁ…わっわっ、わかりましたお姉さまぁ…
ボクちゃんと言います…お姉さまにどうして欲しいか
ちゃんと言いますぅ……
ボク、お姉さまのお口の中に、おちんちんを入れさせて
欲しいです…お姉さまの綺麗で暖かそうなお口の中…
あぁ…お姉さまの指が気持ちいい…
でも、唇はもっと赤くてプルプルしてて…あぅ…
それで、本当は…
ホントのホントは、ボク……
お、お、おおお「お漏らし」がしたいんです!
ごめんなさい、お姉さまはボクがお漏らししたら
イケナイからそうやって紐で縛ってくれているのに、
今もちょっと何かお汁が出そうだから、また新しい
紐で結んでくれてるのにぃ…
本当はボク…
お姉さまの お口の中でいっぱいお漏らししたいの!
ふぅん…
お姉さまにお口でして欲しいんだ?
しょうがない子だね?お姉さまのお口に入れたいだなんて…
(ユキト君の願望を聞くと、わざと恩を着せる様に振る舞うが)
でも、ちゃんと言ってくれたからしてあげるね?
ほら、ユキト君のおちんちんをお姉さまが食べちゃうぞぉ?
(口を開けて、何度か入れるフリをしたが、そのあとすぐにおちんちんを口に含んで舌を絡ませていく)
んちゅっ…れろっ、どぉ?お姉さまのお口の中は気持ちいいかな?
(紐で縛ってあるのを良いことに、存分に裏筋や亀頭をしゃぶりユキト君に快感を与えていき)
…ん?お姉さまのお口におもらししたいの?
しょうがないね、こんなに可愛いマゾのユキト君のお願いだもん。
聞いてあげなかったら、可愛そうだよね?
(唾液やその他諸々でぬらぬらと光っているユキト君のおちんちんを指で弾き)
じゃあ、今からこの紐をほどいてあげるね。ただ…お姉さまがお口におちんちんを入れるまで、おもらししたら駄目だからね?
(要は自力でイクのを我慢しろ、と言うことになる)
お姉さま そんなホントにぃ!
わぁぁぁっ うっ ふぁっ… あぁっ!
(初めてのフェラチオ。気が狂いそうなほどの快感)
(だが… イ ケ な い 。)
(泣き叫び、頭を振り乱してもだえる…)
(口からいったん出されると、少し落ち着いて)
あ…お姉さま…すごく気持ちよくて…
ボク…
(入れるまで我慢しろ、という命令を理解した。守れるか不安だが…)
(「目の前の女神には、絶対に嫌われたくない」…という一心で)
…わかりました。ボク頑張ります。お姉さまがおちんちんを次に
お口に入れてくれるまで、ゼッタイお漏らししません。お姉さまの
命令だから、ボク頑張って我慢します。
(今にもべそをかきそうな、しかし真剣な表情。拳をぎゅっと握って)
(しっかりと立ち、腰に力を込める)
うん、じゃあ…頑張ってね?
もしも、我慢出来なかったら…お仕置きね?
(優しく笑顔を浮かべながら、わざとゆっくりと根本の方から紐をほどいていく)
さあ、後もうちょっとの我慢だよ?
お姉さまのお口におもらししたいなら、我慢出来るよね?
(最後に亀頭の紐をほどいてあげると、少し離れて様子を見始めた)
(どうやらとことんまでジラし抜くつもりのようだ)
(2本の紐がゆっくりとほどけながらおちんちんをコスっていく、)
(その微かな刺激でさえ、下半身から脳髄まで電気が突き抜けるほどの)
(強烈な刺激に感じる)
あ、あ、あぅぅ…
で、でも、でもボク我慢する…お姉さまが見てるから…
お姉さまが「我慢しろ」って言ったから…
(拳を握った「気を付け」の姿勢。全身がプルプルと震える。)
(顔をしかめてうつむき、歯を食いしばる。)
(真っ赤に怒張したおちんちんだけが、心臓の鼓動にあわせて)
(ヒクッヒクッとうごめき、先っぽから溢れた透明な雫の糸が)
(ゆっくりと畳に落ちていく…)
そうそう、お姉さまが見ててあげるから、ちゃんと我慢するんだよ?
おちんちんを押さえたりしたら、反則だからね?
(気をつけの姿勢のままでおちんちんだけをひくひくと動かし、ただジッと耐えているユキト君をじっくり鑑賞していた)
あれ、ユキト君?
何だかおちんちんから垂れてきちゃったよ?もしかして、我慢できないの?
我慢できないなら、お仕置きしちゃうよ?
(もちろん溜りに溜った先走りなのだが、わざとらしく大袈裟に言って)
(素直にマゾ化していくユキト君の反応を心から楽しんでいた)
【結構遅いですが、お時間は平気ですか?】
(うつむいたままで目を開けると、自分の足下の畳が)
(何滴もの雫で濡れているのが見えた)
ご、ごめんなさぁい! これ、漏れちゃうの!
ボク、気持ちよくなると、おしっこじゃないのに
漏れちゃうの! 黄色くないから、おしっこじゃ
ないから、許してくださいお姉さまぁ…
お仕置きなら、いくらでも! いっぱいお仕置き
してもらっていいから! だから許して下さぁい!
お仕置きして、ダメなボクを許して下さいぃぃぃ……
(ただ「お姉さまの言うとおりにできない」ことが悲しく)
(情けなく、本当に涙を流して泣き始める)
(それでも肉体は快感を求めてクネクネと揺れ動いてしまう。)
(おちんちんが空中を振れて風を切る、その刺激すら貪欲に)
(むさぼろうとして……)
【時間はまだまだダイジョウブです。】
あらあら、泣いちゃったの?
もう…ユキト君は本当にいけない子だなぁ…。
そんなユキト君には、もっとお仕置きしてあげなきゃね?
(頭を撫でて慰めてあげつつ、いつの間にか持っていた綿棒をユキト君の尿道に)
(やれやれ、といった感じだがその振る舞いは優しいもので)
はい。
これなら、気持ちよくなっても我慢できるよね?
…じゃあ、このまま後30数えてみようか?
ちゃんと出来たら、お姉さまのお口におもらしさせてあげるから。
(ユキト君のおちんちんからは、綿棒が一本生えていた)
(おちんちんが揺れる度に、綿棒も揺れておちんちんを中から刺激するようになっている)
【良かったです。今更ですが、こんなノリで大丈夫ですか?】
(綿棒を尿道に捻り込まれた瞬間、激痛とそれ以上の快感で)
ぐひぃっ!! あっ! あっ! あっ!
(まるでおちんちんが内側から破裂したように錯覚したが…)
(辛うじて、ほんの数ミクロン手前というところで、何とか)
(失神せずに済んだ…)
あ、ハァハァ、お姉さま、ハァハァ、今、 何て……?
(「30秒数えろ」、という音声が確かに耳に聞こえていた)
(ことをようやく想い出し、)
あ、分かりました…数えるんですね、数えます…頑張って数えます…
い…、いーち、にーい、…ヒッ!(おちんちん ビクゥッ!)
さ、さ、さーん、うぅん!(ビクビクッ!) う、ヒッ!
し、し、しーい、ん、んご、ご、ごーお、……
【「大丈夫ですか?」って… 】
【 そんな、あーた… 】
【 最 高 で す 】
【お、お姉さまぁ〜〜っ!】
【…お付き合いいただき、ありがとうございました】
【落ちます】
【待機します】
【…でも今使っても大丈夫かな?まずかったら引き上げるけど…】
>308
【病院の先生に、胸を小さくするために揉まれるっていうのはどうですか?】
【射精まで大丈夫なら、胸に発射したいなとか思いますけど】
>>309 【大丈夫ですよ〜】
【射精は大丈夫なんで、パイズリでもなんでもどうぞ】
311 :
石田先生:2007/12/08(土) 22:06:33 ID:ES7r0Qrl
>310
【では、期待させてもらいますw】
【名前付けておきますね、歳は三十台前半ってことで】
(話の長い患者の診察を終えて一息ついていると、看護婦が入ってくる)
「石田先生、桜庭さんがいらっしゃっていますが、よろしいですか?」
(一ヶ月くらい前から結構な頻度で診察に来る女子学生の名前を聞いて、振り返り)
えぇ、もちろんですよ。今日は彼女で最後でしょうし…通してあげてください。
(それを聞いた看護婦が診察室を出て行く)
彼女、今日も来たか…信頼は得られているし、そろそろ持ちかけてみようかな…。
(夕方のとある病院の待合室に一人で座っている未来)
(胸が大きすぎて困っているということを養護教諭に話したところ)
(一度病院で診てもらってはどうかと勧められ、一月ほど前からこの病院へ通っている)
「桜庭さん、どうぞ。」
(自分の名前が呼ばれると、診察室の方へと向かい)
(看護婦に案内されると、入口のカーテンを開けて中に入る)
こんにちは、先生。
【改めましてよろしくお願いします】
313 :
石田先生:2007/12/08(土) 22:21:23 ID:ES7r0Qrl
>312
やぁ、こんにちは、桜庭さん。
さっきまで患者さんの長話に付き合わされてね…遅くなってすまないね。
(人のよさそうな笑顔を浮かべながら、向かいの椅子を勧める)
それで、最近はどうかな?少しは診察の効果も出ているかい?
(今までのカルテに目を通しながら、未来に尋ねる)
(そのカルテには、来院のたびに測られるスリーサイズもしっかりと書かれている)
…さてと、それじゃあまずは聴診器を当てさせてもらうよ。
いつもどおり服をそっちの籠に入れて…手は後ろに組んでね。
(首にかけた聴診器を弄りながら、見慣れた未来の脱衣シーンを見ている)
(先生に軽くお辞儀すると、椅子に腰掛け)
うーん…まだあんまり効果が出てるような気がしないんですが…
(様子を尋ねた後、いつものように服を脱ぐよう指示する先生。)
(男性の前で服を脱ぎ、胸を見せるのは恥ずかしくて仕方がないのだが)
(相手はお医者さんだし、診察のためだからしょうがないといつも言い聞かせている)
(ブレザーとブラウスを脱ぎ、ブラを外すと、100センチを超える爆乳が先生の目の前にさらされる)
(脱いだ服を畳んでかごに入れると、再び先生の方へ向きなおり、指示通り手を後ろに組む)
(やはり恥ずかしいのか、頬はわずかに赤くなっている)
…ではお願いします…
【脱ぐのは上だけでよかったですか?】
315 :
石田先生:2007/12/08(土) 22:48:05 ID:ES7r0Qrl
>314
そうか…先生としては、焦らずゆっくりと待つべきと思っているから。
そういう意味では、まださほど効果が出ないのも仕方ないだろうね。
(ブラを外すと、ぷるんっと揺れる豊かな乳房に生唾を飲み込む)
(何度も見てきたが、いつ見てもその迫力と形のよさに圧倒されている)
(羞恥心を感じながらも、健気に耐える未来に劣情を催しながらも、平静を取り繕う)
分かっているよ、くすぐったいだろうけど、我慢するんだよ。
(イヤーピースを耳に当て、鎖骨の下に押し当てる)
(じょじょに下にずらしていき、爆乳に押し込むように診察を続ける)
(ついには乳首の先端にも押し当て、ラッパ状の部分を円を描くように動かして乳首を弄る)
(両方の乳首を交互に弄り、高鳴る心臓音を聞きながら反応を窺う)
【問題ないですよ。下半身まで脱がせると嘘くさいですしw】
そうですか…
(まだ効果が出なくてもしょうがないという先生の言葉に少しがっかりしたような表情になる)
はい…
(鎖骨の下に押し当てられた聴診器は、乳房を軽く押しつつだんだん下へと移動していく。)
(乳首に押し当てられると、今度は乳首を中心に円を描くような動きを始め)
(聴診器の動きに合わせて、その下の乳首が弄られるような状態になる)
……ん…あっ……
(診察されて感じてるなどど思われたくないので我慢してはいるが)
(それでも時々堪えきれなくなるのか声が漏れる)
317 :
石田先生:2007/12/08(土) 23:10:56 ID:ES7r0Qrl
>316
大丈夫、じっくりと待っていればきっと効果は表れるよ。
それに、新しい手段も取り入れてみようと思うんだ…後で実践してみようね。
(自分の欲望をぶつける、治療とは名ばかりの行為も、今の未来には一筋の光明で)
(自分を信頼している未来ならば、きっと拒絶はしないだろうと確信している)
(聴診器による乳首への責めに、声を漏らす未来に笑みを浮かべる)
(聴診器越しでも硬くなりつつある乳首を感じて、そっと離す)
うん、健康状態に問題はなさそうだね。
それじゃあ、次は胸囲の測定をやろうか。
椅子から立って、バンザイしてくれるかな?
(机からメジャーを取り出し、言ったとおりの態勢を取る未来に近づく)
背筋をちゃんと伸ばして、胸を張ってね。正確な数字を調べるんだからね。
(背中から一周させて、乳首の上にメジャーを軽く被せて擦る)
うーん……103.6か…この間とあんまり変わっていないねぇ…。
(小さくなったではなく、大きくなっていないという意味で残念そうに言う)
わかりました…
…新しい手段ですか?…お願いします。
(自分に向けられた欲望に気づくこともなく、何とかしてほしいと願う)
わかりました。
(椅子から立ち上がると、言われたとおりに腕を上に挙げて万歳の格好になる。)
(この一連の動作の間にも、乳房は軽く揺れ動いている)
はぁ…変わらないですか…
(サイズが変わらないことを先生と同じように残念そうに言うが)
(自分と先生では残念がる理由が逆であることなどもちろん知らない)
319 :
石田先生:2007/12/08(土) 23:28:07 ID:ES7r0Qrl
>318
あぁ、桜庭さんが頼ってくれているんだ。
先生としても、なんとかしてあげたいと思っているからね。
…そのために、桜庭さんも頑張ってくれよ?
まぁ、焦ることもないさ。
さっきも言ったけど、じっくりやっていこう。
(励ますように肩を軽く叩くと、それだけで乳房が揺れる)
…じゃ、じゃあいつもの治療に入ろうか。
(気を取り直すように言って、椅子に座る)
(未来が座っていた椅子を自分の近くに運んで、座らせる)
それじゃあ、桜庭さんの胸を揉ませてもらうよ。
痛かったりくすぐったかったりしたら、遠慮なく言っていいからね。
(向かい合って座る未来の乳房に手を伸ばし、下から持ち上げる)
(ずっしりとした重量感を楽しみながら、下乳をやんわりと揉み始める)
はい…わかりました。
(先生の心強い言葉と励ましに少しではあるが元気を取り戻す)
じゃあ、お願いします…
(再び椅子に腰掛けると、いつものように「治療」に入る。)
(先生が乳房を下から持ち上げて揉み始めると、指が下乳にゆっくりと沈み込んでいく)
(まだそれほどくすぐったいなどと感じるわけではないが)
(やはり恥ずかしいのか、ほのかに顔を赤らめている)
321 :
石田先生:2007/12/08(土) 23:47:31 ID:ES7r0Qrl
>320
(ふくよかな胸に指を埋め込みながら、柔らかさを堪能する)
それにしても、本当によくここまで育ったものだよね。
たくさんの患者さんを診てきたけど、桜庭さんほど大きいのは初めてだよ。
(胸の大きさで羞恥心を煽りながら、少しずつ手は上の方へと動いていく)
(乳首を手の平に押し当てながら指を沈み込ませ、執拗な手つきで乳房を揉み続ける)
(両方の乳房を寄せて、見事な谷間に感嘆の吐息を漏らしながらむにむにと愛撫という治療を続ける)
どうかな、桜庭さん…少しずつ、体が熱くなってきていないかな?
熱くなればなるほど、効果が促進されるから…感じてしまっても、いいんだよ?
(片方は乳房を揉みながら、もう片方は硬くなった乳首を摘み、指先で転がすように責める)
そ、そうなんですか……?
(突然先生が胸の大きさに感嘆するようなことを言い出し)
(羞恥心を煽るようなその言葉に、顔を赤くして俯いてしまう)
…い、いえ、そんなことは……っ…
……あ………ふぁ……
(手の平を乳首に当てられながら、さらには乳房を寄せられながら揉まれ続け)
(大人の手でも収まらない大きな乳房が先生の手の動きに合わせて形を変える)
(口では違うと言いつつも、次第に快感を感じるようになってしまう)
323 :
石田先生:2007/12/09(日) 00:11:29 ID:euF81MS5
>322
あぁ、男としては…この大きさでいてほしいんだけどね。
でも、医師としては桜庭さんの悩みを解決してあげたい。
だから、安心して先生に任せて欲しい。…信じてくれるね?
(クサい台詞を言いながらも、乳房への「治療」は続いていく)
…ん、少しずつだけど感じてきているみたいだね。
大丈夫、恥ずかしいことじゃない。胸で感じてしまうのは、仕方ないことさ。
でも、そういったことを受け入れたときこそ、桜庭さんの胸にも変化が訪れるんだよ?
(もっともらしいことを言いながら、はばかることなく乳房を揉みしだき、愛撫し続ける)
(未来の身体がしっとりと汗ばんできたのに気づき、進んだ「治療」を持ちかけることを決意する)
…さて、桜庭さん。さっき言った新しい手段に入ろうと思うんだけど。
(片手は乳房に当てたまま、未来の手を取って自分の下半身に触れさせる)
…その新しい治療っていうのは、ここ…男性器を用いての治療なんだ。
男性器を胸に挟んで扱き…精液を乳房で受け止め、塗りこむっていう治療だ。
年頃の君にはとても恥ずかしいことだろうけど、すべては君のためなんだ。
もちろん、君には拒否権がある。嫌なら嫌と、はっきり言ってくれて構わない。
…それでも、君が本気で胸を小さくしたいなら、そのために…耐えてくれるね?
(乳房に触れ、下半身に触れさせたまま真剣な表情で未来を見つめる)
はぁ…ん……あんっ……
(声を抑えるのもだんだん耐え難くなり、上気した声が漏れてくる。)
(熱を帯びた身体はしっとりと汗ばみ、息は熱を帯びたものに変っていた)
え……!?
それって…そ、その……パイ…ズリ…ですよね?
(先生の言う「新しい手段」に驚き、耳まで赤くなってしまう。)
(彼が言っていることは彼女にも理解できたが、それで胸が小さくなるなど聞いたこともない)
(しかし、先生の真剣な表情を見ると、本当にそうなんじゃないかとも思える)
(しばらく悩んだのち―)
…わかりました、先生。…やります。
325 :
石田先生:2007/12/09(日) 00:34:21 ID:euF81MS5
>324
な、なんだ…桜庭さん、知ってたんだ…。
(てっきり、疎いものだとばかり思っていて驚いてしまう)
(知っている以上、断られるかと思っていたが――受け入れた)
…よく決断してくれたね、桜庭さん。
先生も、桜庭さんのために頑張るから…二人で頑張ろう。
(優しく髪を撫でて、安心させるような笑顔で微笑む)
(立ち上がりズボンと下着を下ろすと、勃起した肉棒が飛び出てくる)
(平均的なサイズより多少大きめの肉棒が、未来の目の前でびくびくと震えている)
じゃあ、桜庭さん…先生の足の間に座ってくれるかな。そして、これを…。
(机の引き出しからローションを取り出し、未来の乳房にたっぷりと垂らす)
(自分の肉棒にも垂らして、濡れ光る乳房と肉棒を近づける)
パイズリを知っているなら、やり方も分かるね?…やってくれるね?
(椅子に腰掛けて、若干緊張の面持ちで未来が行為に移るのを待っている)
…私だって…そのくらい知ってます…
恥ずかしいですけど…それで小さくなるなら…
はい…
(言われるがままに先生の脚の間に座ると、ローションが乳房にたっぷりとかけられる)
じゃあ……始めます…
(乳房を持ち上げ、ローションで濡れた谷間で包み込むように肉棒を挟むと)
(そのまま乳房をゆっくりと上下に動かし始める)
先生…こんな感じでいいですか…?
327 :
石田先生:2007/12/09(日) 00:54:06 ID:euF81MS5
>326
し、知ってるだけで…やったことはない、とかですか?
(この胸での奉仕の初体験が自分だと思うと、無性に興奮してくる)
(ローションで濡れ光る乳房に目を奪われていると、声をかけられ)
あ、あぁ…頑張ってね、桜庭さん。
(ゆっくりと肉棒が乳房に挟み込まれると、その弾力に思わず息が漏れる)
(亀頭まですっぽりと挟み込んだ乳房が肉棒を扱き始めると、快感に身体が震える)
い、いいですよ桜庭さん…こ、こんなパイズリ、初めてだ…。
(今までにも何度か経験はあるが、凄まじい快感を与えられて、腰が浮いてしまう)
上手ですよ、桜庭さん…少しずつ、激しく動いてみましょうか…?
そう…ですけど?
(興奮している先生の顔を見上げながら言う)
うわ…先生の…ドクドクいってますよ…
(乳房の間でビクビクと脈打つ肉棒に驚きながらも、一生懸命扱いていく)
激しく……
えっと…こんな感じですか?
(少しずつ乳房を上下させるスピードを速めながら、快感に震える先生に尋ねる)
【今回は一応以前のロールは無視ってことで】
329 :
石田先生:2007/12/09(日) 01:11:28 ID:euF81MS5
>328
そうか、桜庭さんの初パイズリを先生にやってもらえるなんて…。
治療のためとは言え、やっぱり嬉しいんですよ。男としてね。
そ、それだけ…桜庭さんのパイズリが気持ちいいんですよ…。
で、でも先生としても…治療に手を抜くわけには、いきませんねっ…。
(未来が激しく扱き始めるのと同時に、自分も未来の乳首をきゅっと摘み上げる)
はぁっ、そうです、そのまま続けてっ…くっ、うぅっ…。
(快感に震え、先端からは先走りを乳房に零しながら懸命に耐える)
(少しでも長くこの快感を味わっていたいという下心しか、もはや考えていない)
(両方の乳首を執拗に責め立てながら、自分も腰を振って谷間から亀頭を覗かせる)
さ、桜庭さんっ…できるなら、先端を舐められますか?そうしたら、もっとっ…!
【了解です、こちらもそのつもりでしたので】
そ、そうですか…
…きゃぅん!
せ、先生…!そんなことされたらぁ…
(突然乳首を摘みあげられ、悲鳴のような声を上げる)
あっ…はっ…はいっ、わかりましたぁ……
(先生が下から突き上げるように腰を動かし、亀頭を谷間から露出させ、舐めるよう指示する)
(素直にそれに従い、舌を伸ばして先端を優しく舐め始める)
いや……先生…そんな……乳首いじめないでぇ……くださ…あぁん!
(乳首を責められ、喘ぎながらも一心不乱にパイズリを続ける)
(もはや治療だということも、ここが病院だということも忘れかけている)
331 :
石田先生:2007/12/09(日) 01:30:15 ID:euF81MS5
>330
可愛い声ですね、桜庭さん…もっと聞きたくなりましたよ…。
(すでに快感を隠す余裕もないのか、可愛く喘ぐ未来に微笑む)
(そんな未来が素直に受け入れ、扱きながら舐めるという光景に興奮を煽られ)
いじめないでと言われると…もっといじめたくなってしまうんですよ。
それに、桜庭さんの乳首もこんなに硬くなって…気持ちいいんでしょう?
パイズリしながらフェラまでして、そのうえ乳首を責められて…興奮しているんでしょう?
(羞恥心を煽りながら、完全に行為の最中の台詞を口にしながら、責め続ける)
(しかし、その余裕も長くは続かず、パイズリとフェラでの奉仕に耐えられなくなってくる)
さ、桜庭さんっ…そろそろ、イきそうですよっ…おねだりしながら、激しく扱いてくださいねっ…!
(すでに亀頭は大きく膨らみ、そう長くないうちに発射されるであろうことが容易に想像がつく)
(二人だけの診察室に卑猥な音が響き渡る中、ラストスパートを迎えようとしている)
…あっ、いやぁ……あぁぁん!
わ、私、治療してるのに感じちゃって…すごく気持ちいいんです…
(先生の言葉に煽られ、一層羞恥心が激しく湧き起こり)
(なぜか無意識のうちに太股を擦り合わせている)
(肉棒はパイズリを始めた時よりさらに大きくなり、今にも爆発しそうな状態になっている)
は、はいぃ…
…先生…私のおっぱいに、先生の精液を…かけて下さいっ…
(まるで壊れてしまったかのように先生の精液をねだる)
(もちろん本人は小さくしたい一心で言っているのだが…)
【そろそろ〆でしょうか?】
333 :
石田先生:2007/12/09(日) 01:52:10 ID:euF81MS5
>332
いいんだよ、もっと気持ちよくなって…。
気持ちよくなればなるほど、小さくなるんだからねっ…。
(まるで覚えこませるように言いながら、未来の様子に気づく)
(信頼されている今の関係を続ければ、今以上のことも…などと考える)
(未来の純粋な…しかしそれ以上に卑猥なおねだりに、大きく頷き)
あぁ、かけてあげるよっ…桜庭さんの大きなおっぱいに、先生のをっ…!
先生の精液をたっぷりぶっかけて、小さくさせてあげるからねっ…!
おぉっ、イくっ、イくぅっ……ぶっかけられるところを、ちゃんと見るんだっ…イくっ!
(谷間から勢いよく引き抜き、先端を乳房に向けた瞬間に射精する)
(この時のために一週間溜め込んだ精液が、激しく未来の胸に浴びせかけられていく)
(少し黄ばんだ精液は未来の乳房をべっとりと汚し、残滓を零す亀頭を乳首に押し付ける)
はぁっ、はぁっ……さぁ、桜庭さん。先生の精液を胸に塗りたくるんだよ…。
男性ホルモンの塊の精液を塗り込めば、きっと胸は小さくなるからね…。
(適当なことを言いながら、乳房に精液をなすりつける未来を見ながら衣服を整える)
【ですね、こちらは次の未来さんへのレスで終わりにしておきます】
あ、あぁぁぁぁっ……
すごい…いっぱい出てる…
(先生の肉棒から粘液が大量に吹き出て、未来の胸を白く染め上げる)
(全て終わって脱力したのか、先生の前にぺたんと座りこむ未来)
はぁっ、はぁっ……
これを…塗るんですね…
(出された精液を丹念に塗りこみ、乳房全体を精液で汚していく)
(事情を知らない人が見れば異様な光景であるが、本人は大真面目である)
【ではこちらはこの次で終わらせるとしましょう】
335 :
石田先生:2007/12/09(日) 02:19:38 ID:euF81MS5
>334
(精液を乳房に塗りたくる卑猥な光景に、生唾を飲み込む)
(出したばかりなのにまた勃起しかけるが、そこは理性で抑える)
ふぅっ…それじゃあ、今日の診察はこれでおしまいにしようか。
桜庭さんも、そろそろ服を着ないと。この季節だ、風邪を引いてしまうよ。
(精液を染み込ませたまま、制服を着込んでいく未来を眺めている)
それじゃあ、あまり時間を空けずに診察に来るんだよ。
治療の間が空くと、すぐに効果が薄れてしまうから…いいね?
それじゃあ、他の病気にも気をつけて…お大事にね。
(治療費の支払いを終えて、病院を出る未来を見送る)
…よし、とりあえずここまでは順調だな。
それにしても、初めてとは思えないパイズリだったな…。
(ついさっきまで未来と行為に耽っていた診察室で、行為の思い出に耽る)
これからしばらくはパイズリやフェラを仕込ませて…。
しばらくしたら、彼女の初めてももらうとしようか。
すっかり俺を信用しているし、適当に言いくるめれば…。
いつかきっと、未来のすべてを俺のものに…愛しているよ、未来…。
【という訳で、こちらはこれにて〆とします】
【機会があれば、また続きをしたいなぁ、なんて思っています】
【では、今夜は長時間のお付き合いありがとうございました】
【とても楽しい時間を過ごさせてもらいました。お疲れ様でした、おやすみなさいノシ】
あ、そうですね…
(力が入らないのか、危なげな足取りでよろよろと立ちあがると)
(精液が染み込んだのも気にせず、再び制服を着なおす)
はい…じゃあ、また来ます…
今日はありがとうございました。
(治療費を払い、病院を後にする)
…胸…小さくなるかなぁ…
(もちろんパイズリで胸が小さくなるはずなどなく)
(この後、治療と称した性行為もさらにエスカレートしていくのだが、それはまた別の話)
【ではこちらはこんな感じで〆させていただきます。なんか未来がどんどんおバカな子になってるような…】
【こちらもぜひ続きをやってみたいなぁと思います。未来がどこまで堕ちるのか楽しみですw】
【本日はありがとうございました。お休みなさいノシ】
【こんばんは】
【待機させていただきます〜】
ピンポーン♪
(自宅のドアチャイムのなる音がする)
【いいですか?】
(今日はオフの日なので自室でくつろいでいる)
(椅子に座り雑誌を読んでいると、不意にチャイムが…)
あ、はーい!今出ますっ。
(誰だろう?と思いながら玄関の扉を開ける)
【こんばんは】
【プロフは
>>221を参照してください】
やあ、ゆりあちゃん久しぶり。
オフだと思ったから思い切って遊びに来たよ。
(そこには以前帰宅途中にゆりあを襲った男の姿が・・・)
今日も一緒に遊ぼうね。
(返事を待たずに玄関に入り込み驚くゆりあを抱きしめキスをする)
【こんばんは、また来てしまいましたw】
【連続になるけど、いいかな?】
……あ、あなたはこの前の…っ!
(先日路上で容赦なく体を弄ばれた記憶が瞬時に蘇る)
ど、どうして私の住所を知ってるんですか?!
やぁっ…!は、放し……んん!
(有無を言わさず捕まえられ、唇を奪われる)
【はい、大丈夫ですよ】
どうして住所を知ってるかって?
そんなのファンなら当然さ、なんて言うのは嘘だけど。
この前最後に気絶しちゃうから、その時いろいろ調べさせてもらったよ。
気づいたら家の前にいたこと不思議には思わなかったの?
(抱きしめながら家の中を歩き始める)
(その足は迷うことなくゆりあの部屋へと向かいドアを開けると中へと入る)
今日はゆりあちゃんの部屋でエッチなことをいっぱいしようね。
(抱きしめたままベットに倒れ込むと服の上から胸を撫でまわす)
【今日もよろしくね】
【服装の設定はどんな感じかな】
そ、そんな……いやっ!
(ベッドに力任せに押し倒される)
…どうして…どうしてこんなことするんですか?!
んぅっ…やめてください!
(胸をまさぐられると嫌悪感をあらわにして名無しさんを突き放そうとする)
【こちらこそよろしくお願いします】
【服装はセーターにキュロットスカートで】
どうしてかって?
恋人同士なんだから休みの日にエッチなことをするのは当然じゃない。
一人で寂しくオナニーしないですむように
来てあげた恋人にその言い方はないんじゃないの?
(ゆりあの腰の上に馬乗りになるとセーターの中に手を潜り込ませる)
(じわじわと手を動かしお腹から順に撫でまわす)
(手が胸へと達すると両手で鷲づかみにしながら上下左右に撫でまわす)
(セーターが中の手の動きを見せつけるよう手の形に合わせて膨らんでいる)
ひとりでここを弄ってたんじゃないの?
(お互いの性器を服越しに何度も擦りつける)
(男の履いたジャージの生地は普通のものより薄いのか
大きくなったものの感触がよく分かる)
いやぁぁぁっ!
(胸を乱暴に弄ばれる苦痛に悲痛な声を上げる)
やっ……そこ、擦っちゃいやぁ…!
(布ごしとはいえ秘部に触れられるのが耐えられず首を振って悶える)
ひどいです…っ
恋人ならこんな事……しませんよぉっ!
(涙目になって名無しさんを睨みつける)
(その顔には明らかな嫌悪が表れている)
【大丈夫ですか?】
落ちか
【落ちてしまわれたようですね】
【こちらも落ちます。申し訳ありません】
落ちちゃうのかー
ゆりあちゃんの敏感なおっぱいくすぐりたい
>>348 【伝言に1レスお借りします】
【すみません、昨日は全サーバ規制に引っかかり書き込みできませんでした】
【連絡する手段が無くて、無言落ちしたような形になり申し訳ありません】
【貴重な時間を無駄にさせてしまいすみませんでした】
【今回のは破棄という形にさせてください】
【また会えたら続きからお願いしたいとは思いますが】
【最後にもう一度昨日は申し訳ありませんでした】
【スレをお返しします】
>351
【こちらこそ勝手に切り上げてしまってごめんなさい】
【破棄というのは残念ですが、是非また機会があればご一緒したいです】
【次の機会を楽しみにしています】
【少しだけ待機します】
【もしよければこれから続きの相手をしてもらってもよろしいですか?】
【今家に帰ったばかりなので準備に20分程いただけるのなら・・・ですが】
【待機解除します】
>353
【すみません、リロードしてませんでした;】
【20分程度ならこちらは別に構いませんよ】
【それでは急ぎますので少しお待ちを】
【戻ってきたら、こちらから345の続きを書き込みます】
【分かりました、よろしくお願いします】
>>345 ゆりあちゃんは恋人以外の男とこんなことをするの?
(ゆりあの目を見返しながら顔を近づけキスをする)
どうしたの?
この前はあんなに喜んでくれたのに。
そんなに怒るなんて・・・
もしかして女の子の日だから怒りっぽくなってる・・・とか?
(胸を鷲づかみにした手をゆっくりと動かし撫でまわす)
(ブラの上から乳首をつつき、指先を擦りつけていく)
ゆりあちゃんの胸はやっぱり最高だよ。
張りがあってすべすべしてる。
(片手でブラを引っ張りながらブラと胸の間に手のひらをすべりこませる)
(片方の胸はブラの上から揉みくちゃにされ、反対の胸は直接撫でられ乳首をつままれる)
【今日もよろしくお願いします】
そ、そんなこと…!んんっ!
(語調を強くして否定しようとするが唇を塞がれ遮られる)
……よ、喜んでなんかいませんっ…!
私は…ファンの方とこんな事、したくなくて……っ!
(必死で弁明するが混乱していてうまく言葉にできない)
…あっ、いやっ…!やだぁぁ……
(再び胸を弄ばれる恐怖と感触に身を縮める)
ぁ、うぁっ!
(乳首を摘まれ背を仰け反らせる)
ただのファンじゃなくて恋人なんだから問題ないじゃん。
(乳首を弄りながらセーターをまくりあげて胸を露出させる)
ゆりあちゃんの胸はいつ見ても綺麗だね。
吸いつきたくなるよ。
(ブラの上から口を押しつけ乳首を狙って舐めまわす)
(舐め続けるうちに唾液で濡れたブラが透け、乳首の形が露になる)
相変わらず胸が感じるんだね。
(にやにやと目を見つめながら指先で乳首をこね回す)
(お互いの股間を擦り合わせ服越しにクリを刺激していく)
うぁぁぁ…あ、う…!
(外気に晒された胸の先端に吸いつかれ、舌が触れる度に体が反応する)
も、もうやめてぇ……
あ、あぁ…いやぁっ…
(指で乳首を弄られ、首を振って悶える)
(布ごしに秘所に刺激が加えられ、腰が悩ましげに動く)
この前も胸だけでいったもんね。
処女だったのに胸だけでいったんだから随分エッチな体してるよね。
(ゆりあが腰を動かすのに合わせてぐりぐりと股間を押しつける)
(押しつけられたジャージがずれて剥き出しになったペニスがスカートに擦りつけられる)
ほら今日も胸を弄られて派手な声出していっちゃいなよ。
いつも自分で弄ってるんでしょ、自分でしてる時のことも思い出しながらいっちゃいなよ。
(ゆりあの手を掴むと胸に押し当て自分で揉ませる)
(押し当てさせた手越しに指先を乳首に押しつけ振動させ続ける)
(反対の胸に顔を押しつけたまま力一杯乳首を吸いあげる)
(そのまま舌で嘗め回しながら唇で乳首を咥え歯を立てる)
(無理矢理にでもゆりあをいかせようと刺激の全てを乳首に集中させる)
あ、うぅ……そんなこと、はぁ……言わないでください……
い、いやです……離してぇ…!
あぁうっ…!んんっ!
(自分の手を押しつけられ無理やり揉まされ)
(同時に乳首へ与えられる振動によりいっそう嬌声をあげる)
い、いやぁぁぁっ!
もう…もうやめてぇぇぇ……!
うぁぁあんっ!
(乳首を徹底的に責められ、体全体をビクビクと震わせる)
(大きく仰け反り、目を閉じ涙を溢れさせながら絶頂に達する)
……あ、はぁ、あぁぁ……
アイドルだけあってさすがに言い声してるね。
(絶頂を迎え体の自由が利かないゆりあを裸にする)
(部屋にあった大きな姿見の前に椅子を置く)
(ゆりあを後ろから抱えるようにしながら座り、耳元に囁く)
ちゃんと腰を浮かせるんだよ。
そうしないと中に入ってしまうからね。
入れたくなったら入れてもいいけどね。
(腰を片手で抱え腰を浮かせるとペニスの先端を膣口に押し当てる)
(ペニスの先端で膣口をつつきながら、反対の手で胸を大きく撫でまわす)
前見てごらん。
よく見えるでしょ、肌が上気してるのとか、
ペニスが中に入りそうなのとか全部鏡に映ってよく見えるよ。
な、何を……いやぁ……
(絶頂後の脱力感で無抵抗のまま裸にされる)
(鏡の前で抱えられると自分の一糸まとわぬ姿を見ることになる)
あ、いや……
こんなのダメぇ…うくぅぅ…っ
(絶頂に達した直後に胸を撫で回され立っていられなくなるが)
(膣内にペニスが入るのを恐れなんとか気力で耐えている)
うぅぅ…ひ、ひどいです…こんな…はぁぁ……
いつまで我慢できるかな。
(腰を小刻みに動かすとペニスの先端部分がわずかに膣口を出入りする)
(膣口が押し広げられたかと思うとすぐに抜かれてはまた押し広げられる)
(腕全体でゆりあの体を固定しながら、両手を掴むとお互いの指を絡めていく)
(二人の指で乳首とクリをゆっくり撫でる)
ほらもう少し入っているよ。
入れたくないなら締め付けてごらんよ。
大好きな胸を弄られながらできるならだけどね。
(クリを振動させながら膣口に指を引っ掛け広げていく)
(胸を弄る指先は乳房をなぞるように円を描くと乳首に添えられ押しつけながら小刻みに動かす)
こんなのはどうだい?
(肩から覗き込むように乳首に息を吹きかけ続ける)
い、いやぁぁ!
(男性器が自分の中に入ってくる恐怖に絶叫する)
(先端が触れただけでも怯えたように腰を引く)
…やめてぇ…そこだけはぁ、はぅ…
(クリに触れられると歯を食いしばって刺激を堪えようとする)
ひゃんっ!い、ぁぁぁぁ!
(指先で押し付けられたり息を吹きかけられたり…)
(嬲られ続けて充血した乳首には少しの刺激でも強烈すぎる)
この前だって入れたし、それだけじゃなく中にたっぷり出したんだから。
覚えてるでしょ、ここにおっきなのが入っていたのを。
(ゆりあの掌越しに下腹部を撫でながらクリを弾き)
(ゆっくりと摘むとペニスに向かって引っ張り下げる)
感じてるんでしょ、我慢は体によくないよ。
前見て鏡を見てよ、ゆりあちゃんのエッチな顔がよく見える。
(首筋を舐めながら胸に手を押しつけ自分で揉ませる)
(何度も手を添え揉ませ手の離すと反対の胸を揉みまわす)
(乳首を摘みコリコリと指を動かしながら硬くなった乳首に刺激をどんどん送り込んでいく)
(ゆりあの反応にあわせるように、強弱をつけて刺激を送る)
初めてじゃないんだから心配することないからね。
ほら鏡を見ながらいくんだよ。
鏡の中から二人がじっと見ているよ。
(止めとばかりに指を動かし敏感な場所に刺激を何度も送り続ける)
くぅぅぅっ!
やぁ……そこ、触らないでぇ…!
(クリを摘まれると電気が走ったように背筋がゾクリと震え上がる)
いやぁ!胸も…そんなにぃ!
もうダメぇぇぇっ!
い、あ!あああああっ!
(上下の突起を執拗なまでに愛撫され続け、二度目の絶頂へと上り詰める)
う、うっ……ぅぅぅ…
(名無しさんの胸にぐったりと体を預け、ポロポロと涙を零してすすり泣く)
(時折、絶頂の余韻からか体が小さく痙攣している)
(力の抜けたゆりあの体がペニスに向かって沈み込んでいく)
(じわじわと沈み込み奥まで入り込むさなかも刺激を続けゆりあの体を開かせていく)
可愛いよ、こんな声と姿を独占できるなんて、なんて幸せなんだろう。
(ぎゅっと抱きしめるとペニスが一気に奥へと潜る)
まだ時間ならあるからね、
何度もいかせてあげるよ。
ここでも・・・
(クリを引っ張りながら囁きかける)
もちろん大好きなここだって・・・
(乳首を擦り指先で何度も弾きながら囁きながら首筋に舌を這わせていく)
……あ!く、ああああ!
ああっ!いや……抜いて、抜いてぇぇ!
(気を抜いた瞬間、ペニスの進入を許してしまう)
(大きな異物感に嫌悪をあらわにし、腰を離そうと暴れる)
(しかし強く抱きしめられ、逃げることは叶わない)
ひぃあっ…!あぅ!いやぁ!!
もういや…もういきたくないですぅぅぅ!!
う、うぁぁぁぁんっ!
(子供のように泣きじゃくりながら、体の反応が止められない)
(ビク、ビクと意志に反してまた高まる自分の体を受け入れられず)
(三度目の絶頂はすぐにやって来た)
はぁぁっ…!はぁ……!あぁ……!!
(短時間での連続絶頂で過呼吸状態になっている)
(逃げるように暴れる動きがペニスに膣を押しつける結果になる)
ああ、そんなに自分から動くなんて・・・
そんなに刺激したら、今日も中に出しちゃうよ。
今日もたっぷり出すよ、奥で出すから受け取って。
(両方の乳首を摘み下に引き、ゆりあの体を沈み込ませる)
(それを迎えるように腰を浮かすとペニスが膣の奥を貫き子宮に力一杯押しつけられる)
ああ、もう我慢できないよ。
(うなじに吸いつきあざをつけながら、子宮に向かって精液をほとばしらせる)
(射精の瞬間全身が震えその動きが乳首に伝わる)
(既に時間の感覚が薄れ何時間にも感じるほど長い間、乳首を震わせ刺激を送り込んでいく)
くぁぁ…あああああっ!!
(中に精液を注ぎこまれ、子宮内に満たされる感覚が駆け巡る)
(奥をペニスの先端に叩かれ、乳首を強く摘まれ)
(限界まで快感を体に叩き込まれ震える)
うっ…くぅぅ!も、もう…!あぅぅ…
もうたすけてくらさいぃ……あはぁ…!
死んじゃいます…くぁう!死んじゃいますぅぅ!
【時間的にそろそろ〆としたいのですが、よろしいでしょうか?】
助けて欲しい?
だったら・・・そうだ、こんなのはどうだい?
愛を囁くってのは。
恋人らしい言葉でお礼を言ってよ。
初めてを奪ったこと、中に出したこと、沢山いかせてもらったこととか。
言ってくれたら今日のところは終わりにしてあげる。
どうかな?
(ゆっくりとペニスを回し精液を膣の内部に刷り込んでいく)
最後にキスしてよ。
もちろん恋人らしくだよ。
【このレスと次のレスだけお付き合いしてもらえますか?】
【それで〆にしたいと思います】
669 : ◆WNoIN3GcuI :2007/12/10(月) 21:17:05 ID:???
【待ち合わせ&伝言に1レスお借りします】
朝宮深雪 ◆pags2xRkDw へ
720 :荘司 瞬 ◆y5uVh/Mx2E :2007/12/13(木) 21:35:48 ID:???
【伝言に1レスお借りします】
◆pags2xRkDw さんへ
今日は都合が悪くなってので明日に延期してもいいですか?
明日また今日と同じ時間でお願いします。
都合が悪くなったら伝言してください。
今日は申し訳ありません。
【スレをお返しします】
そ、そんなこと……いあぁっ!
(内部をペニスで擦られ、またイッてしまいそうになる)
う……わ、わかり…ました……
私を…いっぱい、愛してくださって…ありがとうございました……
(俯いて少しずつ言葉を紡ぎだす)
何度も、何度も…いかせてくださって……本当にありがとうございました……
……んっ…
(紅潮しきった顔を近づけ、初めて自分から口付けをする)
【了解です】
【駆け足気味ですみません;
(舌を絡めて口付けを受けると満足げな表情で頷く)
今日はありがとう。
一杯いい映像が撮れたよ。
この前こっそりカメラを仕掛けた甲斐があったよ。
いろんなところが今日は撮れたよ。
ゆりあちゃんがいくところ。
中に精液を出されるところ。
愛の言葉を口にしながら自分でキスするところも全部。
これから帰って確認するね。
出来がよければ送るから見てね。
(最後にもう一度精液を注ぎ込むと体を離し服を着る)
(目を見つめながら体全体を撫でまわす)
また来るからね、その時も二人で愛し合おうね。
(言葉をひとつ残すとゆりあの部屋から立ち去っていく)
(ドア越しに最後の言葉が聞こえてくる)
またね・・・
【こちらはこれで〆になります】
【どうもありがとうございました】
くぁぁ……!
(膣口から溢れ出るほど大量の精液を注がれ、体が強張る)
(体が離れると、ベッドの上に倒れ込み少しも動かなくなる)
……あ、う……ぅ
(立ち去っていく名無しさんに何か言おうとしたがうまく言葉にならず)
(部屋にいるのが一人きりになったのと同時に意識がまどろんでいく……)
(結局翌朝まで目を覚ます事はなかった)
【こちらもこれで〆です】
【長時間のお付き合いありがとうございました!】
【お疲れ様でしたノシ】
【今回はこれで落ちます】
【お疲れ様でしたノシ】
【こちらも落ちます】
【スレをお返しします】
キャラサロンで掛け持ち乙。
しかも昨日待機の相手に都合が悪いから別の日にしてくれとかどんだけ酷いんだよお前はw
とんでもない屑だ
ゆりあちゃん変な名無しに絡まれて可哀想に
こっちにも貼ってやったら?
ゆりあももうこのスレはスレ違いだろ。
どうせ固定カプなんだから、ガッツキの荘司瞬と
ホテルスレにでも行けばいいじゃん。
瞬さん乙です
女心としては
相手との約束を蹴ってまで声かけてくれる相手ってのは嬉しんですかね
>>221 >本番もなるべく無しでお願いします。
>本番もなるべく無しでお願いします。
>本番もなるべく無しでお願いします。
>本番もなるべく無しでお願いします。
>本番もなるべく無しでお願いします。
>本番もなるべく無しでお願いします。
386 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 23:01:31 ID:m9SxU8Bb
387 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 14:23:42 ID:RJmmWtfT
ゆりあちゃんいるかな
待機させて頂きます。(ぺこり)
プロフィールはこちらに…
【名前】 百瀬美鈴
【性別】 ♀
【年齢】 18
【身長】 150
【体重】 秘密です。
【サイズ】 93・58・83
【形状】(バストの具体的な大きさ・形・特徴など)
つるんとした弾力のあるおっぱいです。仰向けに寝ても流れません。
【容姿】 直毛で黒髪。ロングです
【衣装】 セーラー服、普段着は着物。
【性格】 世間知らずのところがありますが、基本的にMなので奉仕するのが好きです。
【希望】 純愛ロールか、軽くいじめてくださるプレイを好みます。
【NG】 痛いこと、無理やり、汚いこと
【備考】 旧家の出で、実家は華道のお教室です。
顧問の弁護士さんや、かかりつけのお医者さま、執事、学校の先生あたりでしてくださる方だとありがたいですが、ご希望があればなるべく沿いたいと思います。
よろしくお願いします。
(花を手折りながら、丁寧にいけている)
…あら、もうこんな時間…。
ほんのすこしだけ、疲れちゃったかな…
(ふーっと息を吐いて、足を崩す)
【許婿設定はいいだろうか?】
【付き合ってしばらくたつのになかなか次へのステップに踏み出せない…みたいな】
>>390 【お声かけてくださってありがとうございます】
【はい。お願いします。年齢はいくつぐらいの方でしょうか?】
【宜しければ、お名前とご容姿の詳細を頂ければ嬉しいです。】
【名前】春日井真(かすがいまこと)
【年齢】18
【外見】つんつん頭で黒髪、彫りが深く、凛々しい若者に見える顔立ち。
【備考】
美鈴とは高校生になってから親に紹介され付き合っている。
付き合いだして3年たつというのに今だキスまでにしか踏み出せていない。
中学時代に女性経験は済ましてはいるものの、世間知らずな美鈴に振り回されっぱなしである。
【ありがとうございます。】
【真様は何かNGはございますか?】
【いや、特にはないよ。希望があったらなんでも言ってくれ。】
【
>>389に続けて書いたほうがいいかい?】
【ありがとうございます。】
【それでは続きからお願いします】
【場所は自宅になっております】
>>389 お疲れですかお嬢様?
ならばわたくしめがマッサージなどを……なーんてな?
(いつのまに部屋に入ってきていたのか、美鈴の背後に立つ真)
(意識しないように勤めていても、上から覗く谷間や着物に栄えるうなじが胸をドキリとさせる)
(しかしそう思いことは純な美鈴を汚してしまうようで)
(煩悩を振り払うように頭を振った)
…真様でしたの?
びっくりしました。あまり脅かさないでください。
(ぷうっと頬を膨らまし、怒るがすぐに笑顔になって)
お帰りなさいまし。今日はお早いんですね?
…こんなに早い時間に真様に会えて嬉しいな…
(最後のほうは小声で呟くように話す)
今日は、美鈴の顔を見に来てくださったの?
(嬉しそうに首を傾げてあどけなく微笑む)
>>397 ははは、すまんすまん。
……ん。まぁ…な…
俺も早く美鈴に会いたくって…。
(恥ずかしそうに頭をぽりぽりと掻き)
あ、ああ、そうだよ。
親父の付き添いとか、美鈴のお父さんに呼ばれたわけじゃなく、美鈴が恋しくなってつい……な。
>>398 (会いたくて…と聞いて、頬を赤く染める)
本当に?…なんでもない日なのに、真様が私と会いたいと思ってくれるなんて…
(何回か深呼吸をして)
なんだか嬉しすぎて呼吸がうまくできないみたい…
(真の手を優しくとり、自分の胸に当てる)
…ね?びっくりするぐらい、どきどきしてるでしょう?
(他意はなくあどけなく無意識に真を誘う)
(崩した白い足が裾から見え隠れする)
>>399 …あ、大丈夫か?
そんなこと、当然だろ。
俺たち、こ、恋人同士なんだしよ…。っ…?!
(はっ、と息を飲み手のひらから美鈴の体温と鼓動を感じる)
(その布の向こうにある、柔らかな感触も)
(この美鈴を汚してしまいたい…。自分のものにしてしまいたい…。)
動かないでくれるか…美鈴…?
(手を添えられたまま、弾力のある美鈴の乳房を着物ごしにやわやわと揉む)
>>400 (安心しきり、真の手のあたたかさに身を委ねていたが)
(柔らかく揉まれ、今まで感じたことのない甘い痺れに、不安になる)
あ…んっ…ま、真様…。あの…んんっ…真様の手が…私の胸を揉むと…
なんだか、胸の奥がきゅんとして、…怖い…
はぁ…んっ…
(吐息はだんだんと艶やかになり、足をもじもじとすりあわせ、感じたことのない疼きに戸惑う)
あの…真様…もっと…
(潤んだ瞳で懇願する)
>>401 美鈴の胸…おっきい、よな…。
かたちも良くて、張りもある…。
(着物のあいだから手を滑り込ませ、美鈴の柔肌と、桜色の突起を指と指のあいだで刺激する)
は…ん…じゅ…ぶ…ぢゅぢゅ…ぶゅ…
(開いている手で美鈴の後頭部を抑え、唇を貪る)
(舌を吸い唇を舐め、何度も息継ぎをしながら今まで美鈴のしたことのない、濃厚なキス)
(そのままゆっくりと、優しく美鈴を寝かせ。少しずつ着物をはだけさせていく)
【すいません。寝落ちしてしまいました…】
【真様さえ宜しければ、またお時間頂いても宜しいでしょうか?】
【お手数ですが、ご返答頂ければ幸いです。本当にすいませんでした…】
【落ちます】
>>403 【こんな時間だからね。仕方ないよ。】
【美鈴さえよければ、またぜひお相手がしたい。】
【時間は美鈴が指定してくれれば俺ができる限り合わせるから。】
【おやすみ美鈴。楽しみにしてるよ。】
【1スレお借りします】
【真様、昨日はごめんなさい。また私の都合に合わせて頂いてありがとうございます。】
【もし宜しければ、本日8時あたりからいかがでしょうか?】
【今夜は8時以降からなら何時からでも大丈夫ですので、お願いできればと思います】
【スレお返し致します】
>>405 【お返事ありがとう美鈴】
【9時くらいからならなんとか都合つきそうだから、それでいいかな。】
【スレを返させてもらうよ。】
>>406 【お返事ありがとうございます。
年末のお忙しい中、お時間くださって本当にありがとう】
【ではその頃参ります。よろしくです】 【スレお返し致します】
【真様をお待ちいたします。】
>>408 【こんばんは美鈴。】
【今日もよろしく頼むよ。】
【貴重なお時間頂けて嬉しいです】
【今夜もよろしくです】
>>402 そんな…こと、おっしゃっては、いや…
ん…ぁあ…まこと、さまぁ…
(真の指が乳房を弄ぶたび、先端がキュッと固くなり、肌が泡立つ)
ん…んっんっ…ちゅるっ…ちゅ…ぅくっ…
(息もつけず舌をすわれ、目を白黒するが、やがて快楽に飲まれとろんっとした目を真に向ける)
ぁ…真…さま…
あの…このようなところでお着物を脱いだりしたら…風邪を引いてしまいます…
(キスでぼんやりした頭のまま、着物を脱がされ、ぷるんっと胸がまろびでる。)
(着物なので下着はつけていない)
>>410 なら俺が、美鈴を暖めてあげる…。
着物なんか全部脱ぎたくなるくらいにね。
(乳房にしゃぶりつき、チロチロと舐め突起を刺激してあげたあとちゅうちゅうと赤ん坊のように吸う)
(空いた胸の先端を摘み、弄めて)
最初、美鈴に会ったときからこうしたかったんだぜ…?
でも美鈴を大事にしてあげたいのもあって…ずっと、理性と欲望のあいだで悩んでて…。
(自身も服を脱ぎ、放り)
(ビク、ビクと脈打ち、太い血管に覆われ張り詰めた男根を美鈴の目の前に見せつけ)
ん………あぁっ!
まことさま…んんっ…ふぁっ…
おっぱい…吸ったら…だめぇ…
(嫌々と首をふりながらも、快楽で身をよじらせ、胸がふるふるとふるえる)
あぅ…おっぱいのさきっぽが…痛いぐらい固くなっていて…きゅうきゅうします…ふぁっ!まことさま…もっと…して…たくさん美鈴のおっぱい…やらしくしてくださいまし…
(きゅっと真を抱きしめ)
まあ…。真様のお心を、私はずっと悩ませていたのですね…
真様…私の体をお好きなようになさってください。
少し怖いけれど…真様が私を望んでくださることが…
とても…とても嬉しい…
(穏やかに微笑んで真の唇に音をたててキスする)
(逞しくびくつく男根を目の当たりにして、不安げな顔をする)
…真様…あの、痛くしないで…
真様の大きくて…少し…怖くて…
(恐る恐る男根に触れ、ちゅっと音をたててキスする)
>>412 (美鈴の“好きにして”という言葉と、美鈴からの口付けに目を見開く)
(今すぐにでも美鈴をめちゃくちゃにしてしまいたい衝動を抑えつけ)
今まで甘えられなかったぶん、美鈴を俺好みの、いやらしい体にしてあげるからな…。
じゃ、いくぞ……。
(野太いペニスをなだらかな腹部に触れ、つつっと曲線に沿って下半身に動く)
(そして先走りを盛んに溢れさせる先端がひくひくと震えながら、とうとうヴァギナへと挿入されていった)
(すると途中、なにかにつっかえ……それを、美鈴の純血を一気に突き破った)
(いくぞ、という言葉に、初めての恐怖と不安が入り交じるが、それでも真を信じ愛おしいと覚悟を決めて、シーツをきゅっと握りしめ、こくんっとうなづく)
ん…あ…真様のが…お腹を伝って…変な気分…んんっ…
あ、あ、…
(侵入し始めた男根に苦しさを覚え、それでも必死に我慢する)
ま…こと、さまぁ…いたい…
(抱きしめて欲しい、と両手を伸ばす)ああああ!!んんっ…ああ!!
(貫かれ、じんじんと痺れる秘裂にただただ今は痛みと苦しみしか感じることが出来ない)
(しかし、これで本当に真のものになるのだという嬉しさがこみ上げ、涙が流れる)
はーっ…はーっ…真様…すこぅし、苦しいけれど…
嬉しくて…胸がどきどきします…んんっ
動いて…ください…真様のお好きなように…私を使って…
>>414 (抱擁を求められていることを察し、ぎゅう……と、痛みを少しでもやわらげてあげたくてキツく抱きしめる)
美鈴のなか……俺の…締め付けてくる…
これで美鈴は…俺のものだからな…?
誰にも渡さない、俺だけのもの…。
(目尻を伝う涙をペロペロと舐めとり、なめくじが這ったあとのように唾液のあとがつく)
(子供じみた独占欲に満足しながら、ゆるゆると腰を使い出す)
(処女を散らしたばかりの美鈴をいたわりながら、顔や胸にキスの雨を落として)
(真をしがみつくようにぎゅっと抱きしめながら)
真様…真様…
嬉しいです…美鈴はこれで真様のものなのですね…
んんっ…ぁ…んっ…ふぁっ…!
(真のいたわるような緩慢な腰の動きに、ぎこちなくついていくように、腰を揺らす)
…ぁっ…んっ!好き…愛してます…真様…
美鈴は、真様の許嫁で幸せです。
(時折胸や顔に落とされる唇の感触をくすぐったがりながら)
美鈴を…真様のお嫁さんにしてください…そして死ぬまで離さないで…
んっ…あ…真様…ふぁっ…
すご…い…
(くちゅくちゅと淫水が混ざり合う音が響き、次第に苦しみは快楽へと変わっていく)
>>416 ああ!美鈴を…俺の嫁として迎える…!
そして、俺の子を産むんだ…!
初めてを捧げたその日に、子種も貰えるんだぞ…嬉しいかぁ…?
(美鈴を孕ませたい、自分の子をこの女に産んでもらいたい)
(動物の本能的欲求に支配され、いつしか美鈴を労ることも忘れ肉棒が膣内を蹂躙する)
(美鈴の巨乳を鷲掴みにし、ガクガクと身体を力強く、美鈴の一番奥をこじ開けようと躍起になり)
美鈴…好きだ…!愛してるよ…美鈴…!
うぐ…うっ…うう…!!
(体が震え、どぷどぷっ…!と、濃い精液が美鈴の子宮めがけ放たれる)
(美鈴の胸を握りしめ、美鈴に種付けする甘美な快感を最後まで味わう)
【すいません…またやってしまいました…】
【二度も時間頂いているのにごめんなさい】
【まだお時間頂けてますか?】
×【頂けてますか?】
○【頂けますか】
です…orz
>>417 嬉し…真様…
ぁっあっあっ…!
好き…大好き…真様の子種をたくさんたくさん美鈴にくださいませ…
あっ…あぁあぁ…!
(真の激しい動きにリズムをあわせることが出来ず、ただがくがくと体を揺らす)
(胸は交互にはずみ、掴まれもてあそばれるたび、秘裂が反応するように、真のモノをきつく、きつく締め上げる)
はぅっ…イク…いっちゃうぅぅ…!!
(夥しい量の精液が一番奥に流れていくのを感じ、真にしがみつきながら果てる)
はーっ…はーっ…真様…真様…
もっと近くに…お願い…美鈴を離さないで…
(切なげに真にしがみつき肩で息をしながら、目を閉じる)
【あっ、いますいます】
【すいません…。筆が遅いばっかりに…。】
【そんなことないです!ほんとにもうごめんなさい…
せっかく時間頂いたというのに…orz】
【もう少しだけおつきあい頂ければ幸いです。】
>>420 うっ……あぁ……みす…ず…
(射精後独特のだるさを感じながら、欲望を出し切り萎えたペニスが膣の圧力に負け、押し出される)
(精液と愛液と血が混じった濁液が、とろりと美鈴の秘部から垂れた)
途中から乱暴になっちゃて、ごめん……。痛かったろう?
でも、よくがんばったな美鈴…。
偉いぞ……。
(愛しい人を胸に抱き、いい子いい子と頭を撫でる)
(汗で額に張り付いた前髪をとかしてやり、乱れた髪も梳いてあげて…)
>>422 【ええ、喜んで。】
【長時間大丈夫なので、美鈴さんが満足するまでお付き合いしますよ。】
【いえ、むしろさせてくださいorz】
>>423 (ぼんやりした頭で、でも真の気持ちが嬉しくて、首を左右にふる)
激しく…真様に求められて、美鈴は幸せでした…
あの…ほんのすこぅし…眠たいですけど…
(感じたこともない心地よさに身を委ね、真の優しい言葉と撫でられる動作に目を閉じ、幸せそうに身を委ねる)
嬉し…真様に誉めて頂けて、すごく幸せ…
真様…だぁいすき…
(唯一無二の存在がいることの幸せに、すべてを委ね、幸せの眠りにつく)
(すべて愛しいものに捧げられた、幸せに微睡みながら…)
【こんな感じでしめさせて頂いても宜しいでしょうか?】
【2日間の長丁場、おつきあい頂き、ありがとうございました。】
【失礼ばかりでほんとごめんなさい…】
>>425 【とてもいい締めをありがとうございます!】
【美鈴が本当に良い子でずっとイチャイチャしたくなりますよw】
【楽しかったです。では、俺もこのへんで…。】
【真様もとても激しくて素敵でした!】
【わたしのほうこそずっとイチャイチャしたいぐらいでしたw】
【長い時間ほんとにありがとうございました。】
【良いお年を…】
【落ちます】
【名前】桐原 楓(きりはら かえで)
【性別】女
【年齢】18
【身長】155cm
【体重】47kg
【サイズ】92/59/87
【形状】張りのあるお椀型で、乳首は色素が沈着していない薄いピンク。感度良好。
【容姿】背中の中程までの長さの黒髪ロングで、目は吊り目。目元に小さな泣きぼくろが。
【衣装】普段は学校指定のセーラー服で、私服では白のワンピースを好んで着ている。
【性格】典型的なお嬢様で高飛車の自信家。口調も『〜ですわ』とお約束。
美形の男を性的に屈服させるのが大好きではあるが、内心はいつか自分を屈服させる男が現れることを期待している。
【希望】甘々から調教(するのもされるのも)まで。場合によっては百合も。
【NG】スカ(大)や猟奇
【備考】長文になると、レスが遅くなる傾向にあります。
【初めまして。一時間ほど待機しています。】
お姉ちゃん、おっぱいでかいねぇ。
(すれ違い様に胸を揉んで立ち去る)
【お相手する元気ないので声かけだけ。良い人くるといいねノシ】
>>429 ひゃっ!?い、いきなり何を……!
(すれ違い様に胸を揉まれ一瞬呆気にとられたような顔をするが、すぐに我に返り)
(元々の感度の良さが災いして、顔が真っ赤になっている)
待ちなさいっ!戻ってきなさい、このぉ!
(男の後ろ姿に罵詈雑言を浴びせるように叫び続けて)
くっ、あの男…
次に会ったら、必ず無様な姿で靴の裏を舐めさせてやりますわ…!
(怒りでわなわなと震えながら、穏やかではないことを呟いていた)
【お声かけありがとうございます。今後もし機会があればその時は…。】
【本日はこれで待機を解除します。それでは、また。】
【こんにちは。早めの時間ですが待機しています。】
【明けましておめでとう、相手してもらっていいかな?】
【見知らぬ男に襲われて屈服させられるといったシチュで】
【場所とか内容で希望があったら教えてもらえるかな?】
【あけましておめでとうございます。】
【喜んでお相手させて頂きますね。こちらの希望としては】
【学校帰りに拉致されて人気のない廃屋で、とかなのですが…】
【内容についてはNG以外なら何でも大丈夫ですよ。】
【希望内容了解しました、それでやってみましょうか】
【廃屋に連れ込んで手足を縛っている状況からでかまいませんか?】
【縛ったまま床に転がされてるか、吊り下げられているか】
【好きな方でかまいませんので、目覚めたところから書いてもらってもかまいませんか?】
【こちらの年齢とか設定について希望はありますか?】
【知り合いとか見知らぬ男とか・・・】
……う…こ、ここは…?
そう言えば、何か薬をかがされて…
(放課後、迎えの車に乗る前に何者かに襲われた私は薄暗い建物の内部で目を覚ました)
ん…痛っ…!
だ、誰が私相手にこのような事を…!
ちょっと!誰かこの縄をほどきなさい!
このような事をして、ただで済むと思っているの!?
(起き上がろうとしても、手を後ろ手に縛られ、足も縛られている状態のため満足に動けないでいた)
(それでも、だんだん意識が鮮明になってきたのかあれこれとわめき始めた)
【では、このような形で始めてみますね。】
【なるべく若すぎない相手で、知り合いということでよろしいでしょうか?】
目が覚めたみたいだな、お嬢様
目覚めたすぐにそんなに騒ぐもんじゃないぞ
自分の立場ぐらいは分かるだろ
(急に目の前に男が現れ楓に馬乗りになると口を手で塞ぐ)
(そこには楓の学校で働く用務員の姿)
いつも馬鹿にされてる仕返しをしようと思ってね
(いやらしく笑いかけると口を塞いでいるのと反対の手で楓の胸を鷲づかみにする)
静かにするなら口から手を離してやってもいいんだけどな
【学校の用務員でいいかな?】
【いつも見下してる相手といったところかな】
あ…あなたは!
(声のする方へ顔を向けると、視界に入ってきたのは通っている学校の用務員だった)
貴方ごときが私にこのような事をして、許されると思っているの!?
いいから、さっさとほど……ぐむっ!?
むぐっ…むー、むーっ!
(わめいている途中で口を塞がれ、篭ったような声しかでなくなり)
む、ぐぅ…うぅーっ!
(空いている方の手で豊かな胸を鷲掴みにされ、不快感を露にしたような顔でうめき続け)
…………………。
(暫くもがいていたが、見下したような目は変わらない。とは言え先ずは大人しく黙っていることにした)
【はい、そんな感じで。改めてよろしくお願いします。】
そうそうおとなしくすればいいんだよ
そうすればこっちだって手荒なまねはしないをしないで済むんだから
ただし・・・これから何が起こるかぐらいお嬢様にも分かるよな
(ニヤニヤと笑みを浮かべながら顔を近づける)
(手はセーラー服をまくりあげ、下着を露出させるとその中に差し入れる)
(直接胸を揉みながら指の間に乳首をはさんで小刻みに揺らし始める)
今まで馬鹿にされた分、お嬢様に返してもらうからな
【こちらこそよろしく】
ふん……っ!
(息の漏れるような音を立てて、更に不快感を露にしていたが)
何を…?
い、嫌っ!触らないで!
用務員風情が私に触るだけでもおこがましいと思わないの!?
(男がニヤニヤしながら顔を近付けてくると、再び火がついたように喚き始めた)
あ、くっ…貴方…こ、殺してやる…殺してやりますわ…!
んあぁっ!!あ、貴方、ごときにっ…!
(見下していた男に自慢の体を弄ばれていることに怒りを覚え、物騒なことを口走るが)
(元々感度が良すぎるために直ぐに喘ぎ声が漏れてしまう)
【またぎゃーぎゃー騒ぎ始めてみました】
静かにしろって言っただろ
騒いだら手荒なことをするって言ったよな
(口を塞ぐためにキスをすると、強引に口を押し広げて唾液と送り込んでいく)
(片方の手で乳首に爪を立てながらぎゅっと摘んで引っ張りあげる)
(反対の手をスカートの中に潜り込ませると秘所を力任せに鷲づかみにする)
(強く押し付けたまま手を動かすと下着が徐々にずれていく)
(もう騒がないかと、至近距離から目を睨みつけて訴えかける)
ん…んんーっ!?んふ…く、うぁ…
(突然唇を奪われ、更には唾液までを送り込まれてしまい、目を見開いて)
(酸素を貪ろうとして首を動かすと、その拍子に男の唾液を飲み込んでしまう)
く、ひぃっ…い、痛い!痛いですわ…っ!
…っは、そ、そっちは絶対ダメ…絶対ダメですわぁぁっ!
(加減なしに乳首をつねられている為か、目にうっすら涙を浮かべていると)
(スカートの中にまで男の手の侵入を許してしまい、下着がずれるようにして脱げていく感覚にまたも大きな声をあげてしまう)
(男の威圧的な目つきなど、まったく意に介さないようだ)
【こちらはあくまでも反抗しますので、面倒なら猿轡とかを使って頂けると…】
あくまでも静かにしないって言うんだな
だったらいいさ好きなだけ騒いでみろよ
ただしこっちも容赦はなしだ
(セーラー服を引き千切り、スカートを脱がすと、下着姿にする)
(全身を舐めまわすように見た後、胸に吸い付きながら秘所を荒々しく撫でまわす)
(指先を膣口に潜り込ませながらクリトリスを弄りだす)
(胸に吸い付いた口は痣になるくらい強く吸い上げながら、舌を乳首に擦りつける)
すぐに犯してやるからな
ふん、分かったかしら?
誰が貴方ごときの言いなりになるもので…っ!?
(勝ち誇ったように相変わらず反抗的な態度を取り続けていたが、男の豹変した行動に驚き何も言えなくなってしまう)
う、み、見るんじゃありませんわ!
まだ、誰にも見せたことなどありませんのに…!
(下着姿を舐め回すように視姦されると、我に返ったように顔を背け)
え?あっ…ふあぁっ…!
や、やめて、やめなさいっ!さ、触らないでぇぇっ!
(胸と秘所を同時に愛撫され、強気な態度は一変して涙混じりの声で叫び始めた)
ひぎぁっ、お、願いっ!や、めてぇ…!
あふっ、や、あぁ、乳首が、壊れてしまいますわ…っ!
(二点を攻められているうちに乳首が一層ツンと尖ってきて、感じていることが分かってしまう)
(そんな乳首に舌が当たると、その度に甘い喘ぎ声が漏れてしまっていた)
(こんな状態では男の言葉など満足に聞こえていない)
お嬢様は乳首がお好き、と
(クリトリスより乳首がより感じることに気がつくと)
(乳首を集中して責め始める)
(片方の乳首は手で反対の乳首は口を使って刺激する)
(手のひら全体で乳房を押しつぶすようにしながら、乳首に指を立てて素早く震わす)
(乳房に歯形を押しつけながら乳首を舐めまわして音を立てて吸いあげる)
(その間も視線はじっと楓の顔に注がれたまま)
(胸に意識が集中している間に片手で素早くズボンを脱いでいく)
(剥き出しのペニスを近づけ、先端を膣口に押し当てる)
(気づかれないようにゆっくり腰を動かすとペニスの先端が少しだけ入り膣口を押し広げる)
は、あぁっ、そんな、こと…っ!
(ふるふると首を横に振って否定の意を示すが、体は悲しいくらい正直に反応してしまっていた)
くひぃっ!ち、乳首が…乳首があぁっ!
こんなに、されたら、乳首がおかしく、なっちゃ…っ!
ひあ、うあぁっ、む、胸が、変っ!変なのぉ!
(まだ未開発にも関わらず、頭を振り乱して悶えている)
(そんなところに乳首に集中して絶妙な愛撫を与えられると、次第に口調からも余裕が無くなり)
(気付けば、男の唾液と自分の汗でぬめる乳首ごしに男と目があってしまう)
…はぁ…は、あ…?
(次の瞬間、股間に妙な異物感を覚えて視線を自分のそこに移そうとするが、胸が邪魔でよく見えない)
【ちなみに処女設定です】
どうした、下が気になるか?
今のお嬢様にそんな余裕があるのかな?
(一気に絶頂へと導こうと更に激しく乳首を責める)
(軽く噛んだまま左右に揺らし下を押しつけ震わせる)
(指先では何度も弾き、弾いては爪で引っ?いていく)
(ペニスを徐々にねじ込むと先端が膣口を抜けたところで動きを止める)
そんなに気になるなら見せてやるよ
(両方の乳首を摘んで左右に引っ張り、下半身の様子を見やすくする)
(視線が下を向き何が起こっているのか確認できるようになった瞬間)
(腰を突き出しペニスを奥まで潜り込ませる)
(見せつけるようにゆっくりと腰を動かしながら、引っ張り続ける乳首を攻めていく)
これでお嬢様は俺のものだな
そんなこと、な、ないっ…けど…っ!
はっ…く、うぁんっ!
ち、乳首、取れちゃう、乳首ぃっ!
(激しさを増した攻めに不自由な体を弓なりに反らせる)
(その結果、胸を男の顔に押し付けるような体勢になってしまう)
え…?あ…う、うそ…です、わ…?
嘘…い、や、いやぁぁぁぁっ!!
(体勢が元に戻ると、男が下半身の様子を見せてきた)
(頭をもたげて下半身の方を見ると、視界には男の肉棒を途中まで咥えた自分の秘所が飛び込んできた)
あ、ああぁ、い、痛ぁぁぁぁぁっ!?
(処女を失った痛みと、その相手が普段見下していた男であることにショックを受け)
(涙を流しながらねじ込まれる肉棒を受け入れていく)
どうだ、奥まで入ったぞ
(ゆっくり腰を動かしながら、視線を股間に移すとそこで、破瓜の証を見つける)
(ニヤニヤ笑いながら楓の顔に自分の顔を近づける)
処女だったんだね、お嬢様
お嬢様の初めてを俺が奪ったんだね
最高だね、一生に一度の大事なイベント
それを俺なんかが頂くなんて
一生忘れられない経験にしてやるよ
(乳首を執拗に攻め続けながら、腰の動きも速めていく)
このまま中で出してもいいか?
初体験で中出しなんて記憶に残っていいだろ?
それが嫌なら自分で弄っていってみな
先にいけたら出すのは勘弁してやってもいいぞ
(後ろ手に縛った縄を外すと手を胸に押しつけさせる)
どっちが先にいけるか競争しようじゃないか
(急かすように腰の動きを速めていく)
い、嫌っ…う、動かないでぇ…っ!
(まだ破瓜の痛みがあるため男に懇願するが、男の方は関係無いと言う様に腰を動かしていく)
う、うぅっ…い、言わない、でぇ…
お願い、そんなこと、言わないで…
(ニヤニヤしながら屈辱的なことを言われ、次から次へと涙が溢れてくる)
(しかし、乳首を攻められているためか破瓜の痛みは次第に薄れてきていた)
中…出し…?
い、いや、それだけは絶対に嫌っ!!
赤ちゃんが、出来てしまい…ますわっ!
(なすがままに呆然としていたが、男の言葉にハッと目を開いて拒絶反応を示し)
え…?自分で、いじってイク?
そんな…ど、どうすれば…
(手を解放されたものの、どうすればいいか分からずにただ手を胸に乗せたまま止まっている)
乳首を弄られて気持ちよかったのは分かるだろ
それと同じことを自分ですればいいんだよ
(楓の手に自分の手を重ね、操るように指で乳首を挟ませる)
(そのまま楓の手越しに乳首を刺激し、声が変わり始めると手を離す)
少しだけお嬢様を手伝ってあげるよ
俺はこっちを弄るから、お嬢様はしっかり胸で感じるんだよ
(指先でクリトリスを刺激しながら、包皮を剥くと直接指を押し付けながら小刻みに振動させていく)
(子宮口に押しつけるようにペニスを突き出し擦りつけながら、じっと楓の顔を見つめ続ける)
今当たってる場所が分かるかな
子宮口だよ
このまま出したらどうなるか、お嬢様でも分かるだろ
それが嫌ならいくんだよ
もう・・・時間は無いからね
(射精を耐えるように体に力を入れている)
(ペニの抜き差しは止まったが、子宮口に押しつけられたまま先端部分が膨らみ始め)
(びくびくと脈動しながらその動きを膣の内部に伝えていく)
え…そ、んな…あんなこと、私が出来る訳…
あ、うっ…そんな、摘まないでぇ…
くひぃ!わ、私自分でち、乳首、乳首いじってるのぉ!
(出来る訳がない、と言いかけた時に乳首を攻めさせられて、自分で乳首を指で摘むところころと転がし始めた)
(一回覚えた快楽のせいか、始めた途端に狂ったように乳首をいじくりはじめた)
うひぁぁぁぁぁ!?
で、電気が、体に電気が流れるのぉぉぉ!
あ、ああぁっ!だめ、だめ、何か来るぅぅぅ!!
(男がクリトリスを刺激した瞬間、涎を垂らしながら絶頂に駆け登り、思いきり秘所を締め付けてしまう)
(…子宮口に男の肉棒が当たったままで)
【そろそろ締めでしょうか?】
いったようだね
約束どおり中は勘弁してあげよう・・・・・・と思ったけどもう無理だ
(その言葉と同時に限界を超えたのか子宮に向かって精液を注ぎ込んでいく)
(逃げられないように強く抱きしめながら、クリトリスを摘みあげてしまう)
(子宮口を押し開きながら大量の液体が流れ込み子宮の中を満たしていく)
(中にすべてを注ぎ込むとペニスを引き抜き、精液と愛液、処女血がついたペニスを見せつける)
お嬢様、これからはちゃんと態度を改めてもらいますからね
さもないと今日のことを・・・
いいですね
(ニヤニヤ笑いながら最後に口付けを交わす)
(それはまるで貪るように舌を絡ませて唾液を混ぜ合わせるような淫らなキスで)
(少し前まで処女だった少女に自分の立場を分からせるようなものだった)
【これでこちらは締めにしておきます】
【最後のレスをお待ちしています】
…っ!は、話が、違いますわ!?
や、やだ、出さないで、出さないでぇぇ!!
(何とか逃げようとしてみるが、強く抱き締められてクリトリスを摘まれては逃げられるわけもなく)
(絶叫をあげながら、子宮の中に精液が満たされていくのを理解した)
はぁ…はぁ…
は、い…わ、分かり、ました…
(全てが終わったあと、汚れた肉棒を見せ付けられると涙を流しながら頷いた)
ん、むぅ…えぅっ、くふ…
(舌を絡ませ唾液を混ぜるようなキスをされ、混ざり合った唾液を無意識のうちに飲み下していた)
(処女喪失と中出しを同時に受けたせいもあり、男が去ったあとも呆然としていた)
【では、こちらはこれでラストにします。】
【お相手ありがとうございました。楽しんで頂けたら幸いです。】
【どうもありがとうございました】
【楽しかったですよ、また会ったときはよろしくお願いします】
【それではお先に失礼します、落ちます】
待機いたします。19時あたりまで遊んでくださる方いらっしゃるといいな。
プロフィールはこちらに
>>388
457 :
九十九 淳:2008/01/03(木) 17:39:13 ID:l9SKUyVO
お相手お願いしたいです。
執事でやってもいいですか?
>>457 【お声かけてくださってありがとうございます】
【はい。喜んで!】
【九十九さんは何かNGはございますか?またどんな感じをご希望ですか?】
>>457 こちらこそよろしくお願いします。
NGは汚いのは・・って感じです。
無理やり系よりは和姦のほうがいいです。
ここ初めてなんでうまくできるかわかりませんが・・
>>459 【私もあまり経験はないので、粗相があるやもしれませんが、どうぞよろしくお願いします】
【了解致しました。では私から始めますね】
(座敷の片隅で花を静かに活けている)(しばし手をとめて…)
ここに水仙があるといいのだけれど…
九十九…九十九はいない?
お庭で手折ってきてくれないかな…
(ふぅ…とため息をつく)
はいっ、美鈴様。
水仙ですね?今行って来ます。
(広いお庭から水仙を探して手折ってきて座敷に持って上がり)
これでよろしかったでしょうか・・
(2.3本の水仙を持ってくる。)
わっ…早いのね。
ふふっ…九十九はいつもすぐに美鈴のお願い事を、聞いてくれるから、大好きよ?
(おっとりと笑っておいでおいでをする)
九十九、ご褒美。頭なでなでしてあげる。
(あどけなく笑い、正座のまま九十九のほうに向く)
まぁ・・美鈴さま。
大好きだなんてご冗談を。
(立ち去ろうとするが美鈴さんの手招きで美鈴さんの元に戻って)
頭・・ですか?美鈴様ももう18ですよ。私をなでていてよいのですか?
私だって一人の男性ですし・・
(恥ずかしそうに顔を赤らめて拒んで)
(しかし内心は少しうれしそうに)
美鈴・・さま・・?
(立ち尽くし美鈴さんを見つめて)
いいのよ…だって九十九とは小さな頃からずっとずっと一緒にいたものね?
(穏やかに微笑んで、優しく九十九さんの頭を撫でる)
…私だって1人の女性、よ?
(からかうように言うと、立ち尽くす九十九を座らせ、胸に埋めるように、ぎゅっと抱きしめる)
…九十九…
ね?小さな頃より、成長したでしょ?
(弾力のある柔らかな胸の谷間に九十九さんを埋める)
そうなのですか・・?確かに私と美鈴様とは・・
(話しながら頭をなでられ)
美鈴様・・っ・・嬉しいです・・
(顔をさらに赤くして)恥ずかしいです・・おやめくだ・・
(急にぎゅうっと抱きしめられ)
はい、大きくなりました・・ね。とても暖かくてやわらかくて・・
(谷間の中でむにむにと顔を動かして弾力を感じ)
美鈴様・・・も一人の女性です・・・失礼しました・・
ん…ぁ…
(胸の間で顔を動かされ、思わぬ刺激にぴくっと身をよじらせる)
つ…くも…顔、ぐりぐりしたら…だめぇ…んっ、んっ…ぁ…(よろけ、後ろに手をつく)
はぁ…ぁ…九十九…あのね…今のすごく…その、気持ちよくて…
(顔を赤らめて下を向きながらつぶやく)
あの…もっと…して?
(着物の袂をあけ、生の胸をぺろんっとみせる)
(すでに先ほどの刺激で淡い色の突起がつんっと上を向いている)
私…のこと、1人の女の人として…その、して…欲しいの…
(両手で胸を触りながら胸に顔を押し付けながら)
気持ちようございますか?
美鈴様、わかりました。気持ちよくなってください・・ね?
(美鈴さんの顔を見上げ答え)
(突然はだけた美鈴さんの体を見て)
綺麗なお体です、美鈴様。どきどきしてしまいます・・
(ごくりとつばを飲み込んで)
わかりました。失礼しますね・・
(ぺろっ、ぺろっと突起を恐る恐る舐めていき)
気持ちよろしいでしょうか・・?これが大きくなってすごく興奮します・・
(片方の乳房をぎゅっと揉み始める。)
(だんだんと乳輪も吸うようになって)
あ、あ、あぁ…つくも…舐めたら…ぁう…きもちい…
(潤んだ瞳を九十九さんに向け、舐められるたびに固く尖っていく突起に、恥ずかしさを覚える)
きれいだなんて…ぁんっ…恥ずかしい…つくも…つくも…あぁ…おっぱい吸ったら感じちゃうのぉ…あっあっ…んっ〜!
(もみし抱かれ、強く座れ、だんだんと体に熱を帯びてくる)
(着物は乱れ、裾から白い足がちらつき、下着をつけていないため、裾がめくりあがったとき陰部が丸見えになる)
(しかし、胸への愛撫にそこまで気が回らず、そのまま淫らな格好となる)
ちゅ・・ちゅっ・・おっぱい美味しいですよ。
(時々美鈴さんを見上げて潤んだ瞳、恥ずかしそうな顔を見て)
おっぱい、どうしてほしいですか?
こういうのはお好きですか・・?
(二つのふくらみを寄せて乳首を両方一気に舐めまわして)
(そして胸を強く揉んで乳首に吸い付き、甘噛みしてみる。)
美鈴様・・熱いです・・私も体が熱くなってきましたっ・・
(こつこつと硬くなった竿が美鈴さんの体に突き刺さる。)
(ふと裾の肌蹴に気づき)
美鈴様の秘部が見えております・・
こちらも触ってよろしいでしょうか・・?
(そのときにはすでに左手はすその中に)
そんなこと…言っちゃ…やー…
あ、ぁ…ふぁっ…んっ!ふたつ同時に舐めたらイっちゃうぅ…
つくも…つくも…気持ちよすぎて怖いの…手、ぎゅってして…お願い…
(潤んだ瞳で哀願する)
ん…ぁ…
九十九の…おっぱいに刺さっちゃった…熱い…
(ぼんやりとした目で胸に挟んだ肉棒を見つめ、ただ本能でむにむにとはさみはじめる)
ん…っふ…んっんっ…九十九…きもちいい?
(首を傾げて微笑み、先端をぺろりと舐める)
きゃっ!
(見えていると言われ慌てて隠すがすぐにいじられ)
あぁ〜んっ!つくもぉ…いたずらしたらだめぇ…
濡れちゃうよぉ…
二つは気持ちいいですか・・・?
はい、わかりました。
(美鈴さんの手をきゅっと握りキスして)
美鈴様・・おっぱいに挟まれて・・気持ちいいです・・
(自分の下を脱がされ、胸に挟まれて声を漏らしてしまう。)
あっ・・そんな・・目で見られますと・・
(快感で肉棒がぴくぴく動いて先っぽを舐められてびくっと感じてしまい)
お上手です・・気持ちいいですよ・・美鈴様。
もうぬれていらっしゃいますよ?
気持ちいいですか・・?
(ぬるぬるになったおまんこを指で擦って刺激し始める。)
【ごめんなさい。ちょっと用事で呼び出されてしまったので落ちます】
【かなりいいところでしたのにごめんなさい。】
【また出会えたとき、ぜひ可愛がってください】
【とても素敵な執事さんありがとうございました】
【落ちますごめんなさい。】
了解です。もうお時間ですものね。
レス遅くてすみませんでした。
またお会いできたらこちらこそよろしくお願いします。
いえいえw私も興奮しちゃいましたよ。
ありがとうございました。
【こんにちは。一時間ほど待機していますね。】
【お願いできますか?】
【設定は、楓様を陰ながら崇拝している下級生の男の子で】
【奴隷調教の上、身も心も征服していただければ幸いです】
【ええ、よろしくてよ?】
【それでは、そちらから初めて頂けるかしら?】
【了解です。宜しくおねがいします】
(放課後、1人帰宅の途につこうとしていた楓様を、下足箱の辺りで)
(待ち伏せして、話し掛ける初対面の下級生)
あの・・・桐原先輩、すみません。僕、1-Bの篠原と言います。
ちょっと、お話したいことがあるんです。できれば2人きりが良いので・・・
場所を変えたいんです。本当に、申し訳ありませんけど・・・今から、ついて
来てもらえませんか?
(あくまで礼儀正しい態度で。案内する先は、今は物置のようになっている)
(使われていない空き教室)
【こちらこそ、よろしくお願い致しますわ】
(放課後の昇降口で、下級生の男の子に話しかけられた)
…あら、初対面で2人きりをご所望?
ちょっと図々しいんじゃありませんこと?
(その子の言葉に少々眉をひそめたものの、中々見た目も悪くなかったので応じることにした)
ですが、今日の私は機嫌が良いから聞いてあげてもよろしくてよ?光栄にお思いなさい?
(わざと尊大に恩着せがましく言うと、篠原と名乗った下級生についていった)
(廊下に出ているプレートにも何も書かれていない、空き教室に着く。)
(どこから手に入れたのか、扉の合鍵をポケットから出して室内に)
(入り、更に先輩も招き入れると、鍵を掛けてから、その鍵を先輩に)
(渡そうとする・・・)
誤解しないで下さい。閉じ込めるつもりはないんです。ただ、急に
外から邪魔が入るのも避けたいので・・・これは先輩が持っていて下さい。
(室内には文化祭や体育祭などのイベント事に使われるパネルや道具類)
(などが多く置かれて狭くなっているが、不思議と誇りっぽくもなく、)
(隅々まで片付いていて、小綺麗な空間になっている)
こんなところで済みません・・・ですが、どうしても他には聞かれたくなくて・・・
僕なんかが桐原先輩をお連れして2人きりになってもらったのは、本当に失礼な、
分不相応な振る舞いだということはわかっています。
一応、掃除はしておきましたが・・・
ついてきていただいて、本当にありがとうございます。
それで、お話というのは・・・
先輩は、この学校の用務員室がつい先日から閉まったままになって
いるのは御存知でしょうか? そして、その理由は、用務員の男が
無断欠勤を続けているからだということは・・・?
(暫く歩いていくと、プレートに何も書いていない教室に着いた)
(記憶違いでなければ、確かここは文化祭などで使う大道具を置いている部屋のはずだ)
…鍵?私にこれを預けると?
まあ、良いですわ。預かって欲しいのなら預かって差し上げますわ?
(彼の行動に一瞬緊張が走るが、鍵を渡そうとしたため気乗りしないように振る舞ってから受け取った)
それにしても…妙に片付いていますわね。
もっと埃っぽいかと思っていましたわ。
(辺りをぐるりと見渡してから、改めて彼に向き直り)
あら、自分で分かっていたみたいですわね。
それなら私は特に言うことはありませんわ。
用務員室が?
え、ええ、聞いたことぐらいはありますわ。まったく下々の者は己の仕事すら放棄するものなのかしら?
【この用務員は、前回のこちらのロールの用務員と同一人物と解釈してよろしいかしら?】
【違ったらそのまま続けて下さって構いませんわよ】
【同一人物、で。偶然に経緯を知って、怒り狂って拉致った上、】
【勝手に復讐しておきました!】
【・・・という話。のつもりだったんですが】
【分かりましたわ、流れを知っておきたかったので。】
【余計な心配をかけてごめんなさいね?】
【さあ、続けましょう?】
僕の家、共働きで両親とも家に帰らない日が多いんです。それで僕、
1人で外食することがよくあって、近所の食堂は居酒屋も含めてほとんど
全メニュー制覇しちゃってて・・・
って、あぁ済みません。こんな話は退屈ですよね。とにかく・・・
この前、件の用務員の男が、おでんの屋台で自慢げに口走っていたのを
偶然小耳に挟んでしまって・・・その内容が聞き捨てならなくて、どうしても
我慢できなくなって。
ちょっと強引な方法で、詳しい話を聞かせてもらったんですよ。
(鞄からミニレコを取り出して、)
コレです。先に言っておきますが、他の誰にも聞かせてはいませんし、
コピーは取っていませんし、データの処分は桐原先輩の望むとおりに、
消去するなり何なり、この場で行います・・・
お聞き苦しいとは思いますが・・・
(ボタンを押すと、その機械から聞き覚えのある、中年男の声が・・・)
「だぁから、処女をもらってやったって言ってんだよ! でもなー強姦じゃ」
「ねぇよ、向こうもヒィヒィよがってたからな! これはな、まあいわゆる」
「ボランティアってやつだよ。あんな高慢ちきで可愛気のねえ女、放っとい」
「たら一生処女のまんまだろぉ? だから親切なオレがぅグッ! 痛ぇ! 」ブツ・・・
(じっと先輩の目を見詰める・・・)
…そ、それで?
貴方の家庭の事情と用務員と何の関係がありますの?
(彼の話を辟易した様子で聞いているのが伝わったのか、漸く本題に入るらしい)
…え?
ええ、分かりましたわ…
(用務員に処女を奪われ、挙句の果てに中出しまでされた記憶が蘇る。幸い妊娠こそ免れたからそれが唯一の救いだ)
(その為前置きなど耳に入らず、彼が取り出したミニレコを再生中じっと見つめていた)
…大体事情は分かりましたわ。
確かに私は例の男に強姦され、脅されて口止めもされましたわ。
そして恐らく…貴方は、あの男を何らかの形で始末した…違うかしら?
(じっと目を見つめてくる誠に経緯を話し、逆に質問してみた)
(先輩の質問に、黙って頷く。ミニレコをそっと差し出し、先輩の手に)
(取ってもらうと、急に土下座して)
申し訳ありません! 差し出がましいことをして! ですが僕は、僕には、どうしても
我慢できなかった! 傷つけられた楓様のご心中を思うと・・・あんな、あんな下衆な
男の卑劣な脅しと、ところ構わず振りまく噂話に楓様が日々怯えていると思うと・・・!
居ても立ってもいられなかった!!
あの男を処分したことは後悔していません・・・が、コトをこんなに大きくしてしまって、却って
楓様にはまた別の重荷を背負わせてしまうことになって・・・
本っ当ーに、ごめんなさいぃぃぃ!
(土下座した頭を上下に振って、ガン! ガン! と何度も床に額を)
(打ち付ける。止めに入らなければ頭蓋骨が割れるまで止めそうにない)
(勢いで・・・)
まあ、良いですわ。
私にはこの程度の『失踪事件』を握り潰すことなど造作もないことですもの。
もちろん、貴方にも危険が及ばないようにする必要はありますわね。
(ミニレコを受け取ると、迷惑どころか感謝していると言いたげな視線で土下座をしている誠を見下ろし)
ただ…感謝はしていますが、当然それとこれとは話は別ですわね?
(土下座をして何度も頭を打ち付ける誠の行動を見て、もしやと思っていた事を試そうと思い)
…篠原くん、でしたわね?顔をおあげなさい?
もし、貴方が私の庇護を望むなら、この場でこれを踏み壊しなさい。
そして…跪いて私の足をお舐めなさいな。
(楓様、と呼ばれていることに気付き、敢えて命令口調になった)
(“感謝はしています”の一言を聞いて、ピタリと自傷を止める。)
(ガバッと頭を上げて・・・)
お・・・お許し下さるのですか? 楓様・・・!
僕は・・・僕はてっきり、自害を命ぜられるものと・・・その覚悟でいましたのに・・・!
畏まりました、このような、不快な事実の証拠は隠滅するのですね? 今すぐ、
仰せのままに!
(立ち上がり、ミニレコを楓様から受け取ると・・・)
“ ガ リ ッ ! ! ”
(突然、歯をむき出して噛みつき、真っ二つに折って引きちぎると、)
(すぐさま床に叩き付けて踏みにじる。怒りか喜びか・・・判別できない)
(異様な表情で、目は血走っている)
ハァ、ハァ・・・ハァーーーッ そ、それで・・・・・・
楓様のおみ足を、 舐 め ろ との・・・ご命令でした。
ああっ楓様・・・光栄ですっ・・・!
(蕩けそうな表情で崩れ落ちるように跪き、楓様の靴の先に躊躇いもなく)
(口づけを捧げる)
あら、貴方はまがりなりにも私の恩人ですわ?
そんな相手に自害を命じるほど私は愚かではありませんわよ?
(クスクスと笑みを浮かべながら、誠の様子を見下ろしている)
(恩人を奴隷的に扱うのはどうか、と言う突っ込みは禁句)
うふふ、良くできましたわね…
貴方、中々見所がありますわよ?
(ミニレコを破壊し、その後喜んで自分の靴を舐めている誠の頭を優しく撫でるとその頬にそっと手を添え)
ところで、貴方は…
どうして私の事を楓様、と呼んだのかしら?是非お聞かせ願いたいものね?
(靴を舐めるのを制すと、誠と視線の高さを合わせるようにしてしゃがみこみ)
(薄笑いを浮かべながら誠の返事を待った)
(楓様に手を添えられ、おとがいを上に向かされる。目線が合ってしまい)
(ドギマギしながらそれでも瞳に吸い込まれるように、身動きが取れない)
はい、それは・・・僕が楓様をこのようにお呼びするのは・・・
僕にとっては、当然のことなのです。学園に入学して、校内を歩いている楓様を
一目見たときから・・・僕の心は楓様の虜になってしまいました。楓様はこんなにも
美しく高貴で、その上純粋無垢であるというのに・・・いいえ、話さずとも分かります。
立ち居振る舞いを見れば、微かなそのお声を漏れ聞けば、全てわかってしまうのです。
僕にとっては、他の生徒や教師連中の・・・、楓様の前にあってまるで対等か、それ以上
でもあるかのように振る舞う、思い上がった不遜な態度が不思議でならず、許せない・・・!
しかし楓様は、そんな彼ら下賤な者どもを大らかにもお許しになっています・・・なんと広い
お心・・・!
楓様は、僕にとっての「光」なのです。楓様が同じこの世界に存在していて下さるからこそ、
僕の生は明るく照らされているのです・・・!
うふふ…やっぱり、私の目に狂いはありませんでしたわ…
(教会で神に跪いて懺悔するように胸のうちを告白した誠に、満足そうに頷いて立ち上がり)
うふふ…そこまで言うのなら。
誠、今日から貴方は私の下僕ですわ。
嬉しいかしら?嬉しいならその制服を脱ぎなさい。
私の下僕は主人の前では下着のみ着用を認められていますの。
分かったのなら、さっさとその邪魔な制服をお脱ぎなさい!
(誠の後ろに回ると、どこかから取り出したスリッパで彼のお尻をひっぱたいた)
“パシーン!”
(お尻をひっぱたかれて、弾かれたように立ち上がり、)
はっハイッ! すぐに、すぐに脱ぎます! お待ちを!
(慌てふためき、超特急で制服をどんどん脱ぎ捨てる。)
(“見所がある”と、“今日から下僕”と言っていただいた・・・)
(その嬉しさで、思わず顔がほころんでしまうのを隠せず、)
(ニコニコしながら脱いでいく)
ああ楓様っ 僕は嬉しい、とっても嬉しいです・・・生まれてこの方、こんな
気持は初めてで・・・もうどうして良いか・・・・・・ありがとうございます、楓様・・・
(やっと脱ぎ終わって上は半袖シャツ一枚、下はブリーフ一丁になると)
ハイ、楓様! お待たせいたしました!
(楓様の正面、目をキラキラさせながら直立“気を付け”の姿勢で)
(次のお言葉を心待ちに・・・)
流石ですわ…。
貴方は、これまでの下僕より、ずっと忠誠心がありますわね。
(凄い速さで半袖シャツとブリーフのみの姿になった誠を誉めるように背中を撫でてやり)
…でも、こうして見るとシャツもいりませんわね。シャツもお脱ぎなさいな。
(少し離れて誠の全身をくまなく観察して、次の命令を言い渡した)
(その間に、自分も制服を脱ぐとレースがふんだんにあしらわれた下着姿になった)
さて。
この瞬間から、貴方は私の下僕になった訳ですけれど。
下僕たるもの、主人を満足させないと何の価値もありませんの。お分かりかしら?
(ブリーフ越しに誠の股間をまさぐり、肉棒が勃起するように仕向けた)
ハイ、シャツも必要ないと・・・了解しましたっ!
(更に風のような早さでシャツを脱ぎ捨て、パンツ一枚の格好に。)
(ワクワクしながら待っていると、やがて楓様が制服を脱ぎ始めるので・・・)
ハッ楓様、何を・・・
(最初は目を大きく見開くが、すぐにギュッとつぶって)
も、もったいない・・・そんな、いけません楓様! 僕のような者に、楓様が
肌を露わになさるなど・・・!
(目を瞑ったまま)
えっ?! 僕が、楓様を満足させる、と・・・? それはもちろん、楓様が
お望みになることなら、どんなことでも全力でお応えしたいと思っていますが・・・
(股間にブリーフ越しの愛撫を受けて)あぁっ♥ か、楓様?
あ、そんなっ! そんないけません・・・
(肉棒は急速に力を蓄えて、布地を押し上げていく。)
(目を瞑り“気を付け”の姿勢のまま、ブルブルと全身を震わせて)
(快感に耐える・・・)
あら、中々お似合いですわね。
今度から貴方はこの姿が正装ですわ。
(ブリーフのみの姿になった誠を満足そうに見やり)
…下僕が主人に逆らうのかしら?
貴方は黙って私に従えばよいのですわ。
ほら。私が見せて差し上げるのだから、下僕は喜んで私の肌を堪能なさい?
(胸の谷間を強調するような下着姿で誠に密着すると、胸を押し付けながらブリーフの中に手を入れ)
(誠の乳首を舐めながら、布地を押し上げ始めた肉棒を直接握って扱き始めた)
あらあら、こんなにカチカチに腫らして…
忠誠心は強いようだけれど、随分といやらしい下僕ですわね。
…ならば、私が直々に管理をして差し上げますわ。感謝なさい?
(誠の制服のズボンからベルトを抜き取ると、間髪入れずに肉棒に巻き付けて絞めあげた)
「見ろ」と・・・仰るのですね! 楓様の、高貴な白いお肌を直接見て、
目に焼き付けよと・・・! う・・・畏まりました!
(再び目を見開くと、間近に楓様の輝く白いお体、そして黒く艶やかに)
(流れる御髪が迫って・・・)
(股間をまさぐられ更に乳首も責められ、肉の快楽と感激とで、もう)
(ワケがわからなくなりそうで・・・)
はっ はいぃぃぃぃ 僕は! 僕はぁっ!
いやらしい下僕ですぅ! 身も心も! 楓様に「管理」していただかなくては、
どこまでも、家畜以下にも堕落してしまうでしょう、下賤な小男ですぅ・・・
(皮ベルトで肉棒を絞められて、)
はぅっ! あ・・・こ、これは・・・・・・楓様、とても賢明な処置です・・・こうでも、
こうでもしなくては・・・・・・僕の手は楓様を想って、毎日オナニーすることも
止められない、心の弱いダメな下僕、うっ、ですからぁっ・・・!
(感極まって、心のご主人様をオナペットにしていたことまで告白してしまう)
そうですわ、けして忘れぬように、しっかりとその目に焼き付けなさい?
そして…優秀な下僕にご褒美ですわ。
心してご覧なさい?
(片手で誠の肉棒を扱きながら、空いている手でブラを外し)
(たわわな乳房を惜し気もなく誠に見せてやり)
そう、家畜になりたくなければ、私に管理されること…よろしいですわね?
これはあくまでも仮の処置ですわ。
ですから、次までに貴方に最適の物を用意させますわ。
(ベルトで肉棒を絞めあげたままで再び手で扱き始めたが)
あら…貴方は私を妄想して自慰をしていたの?
何ていやらしい下僕なのかしら。
それで…貴方の妄想の中で、私はどのような姿をさせられていたのかしら?
正直に言えば、不問にして差し上げますわ?
ほら、ほら…白状なさい?
(肉棒を扱く手を止め、自分で指を舐めて唾液を絡ませると)
(その指を誠の菊穴に挿入して前立腺を刺激し始めた)
あぁ・・・もったいない、もったいないです楓様! 楓様のお体、
何て綺麗な・・・神々しいほど・・・ありがとうございます!!
(楓様の全身を・・・特に豊満な乳房と、その先の艶やかな桃色の乳首を、)
(涙を溢さんばかりの両目で舐め回すように凝視し、頭をぐらぐらと)
(動かしている・・・)
そして、どうぞお聞き下さい楓様、僕の汚らわしい懺悔をお聞き下さいぃ・・・
僕は妄想の中でいつも、楓様に目隠しを被せられ・・・暗闇の中で、楓様の股間に
ご奉仕させていただいていましたぁ・・・・・・
僕は童貞ですし・・・人間の女性器がどんな形をしているか知りません、写真でも・・・
ですが! もし知っていたとしても、楓様のそれが、他の凡百の雌どもの性器と
同じであるはずがありませんっ!
楓様の秘密の花園は! 僕の幼稚な想像など及びもつかないほどに高貴な
ものであるはず・・・ですから、僕はいつも、ただ跪き、犬のように舌で奉仕し・・・・・・
そして楓様は僕のやることに一度もご満足されることなく、やがてそれに
厭いてしまわれると・・・・・・ご褒美として僕の股間を、パンツの上から踏んで
下さるのです・・・
(尻穴に、楓様の指の侵入を感じて)
うひっ♥ 楓様? そんな、汚いですっ!
ふふ…私の体はいかがですの?
貴方の想像の中での私とどちらが綺麗かしら?
(食いいるように自身の裸体を見ている誠に、誘惑するかのように問掛け)
なるほど…貴方はその程度の妄想で満足なのかしら?
実際に私の下僕となったからには、それ相応の行為を要求しますわよ?
その方が貴方としても嬉しいのではありませんこと?
(菊穴をほじくりながら、肉棒を扱く手を止めずに話し掛け)
汚いの?
ならば、次は自分で綺麗にしておきなさい?
(声をあげた誠に、耳元で囁く)
【申し訳ないのですが、そろそろ夕食の時間となるので】
【一時中断をお願いしてもよろしいかしら?】
【おそらく八時半には戻れると思うので、よろしければお待ちいただきたいのですが…】
【もしもそちらの都合が悪ければ、ここで一旦凍結して後日再開と言うかたちも考えておりますが…】
【了解です。では一時中断、8:30頃からの再開ということで・・・】
【楽しませていただいております。続きでもよろしくお願いします】
【一旦、落ちます】
【ありがとうございます、そう言って頂けると幸いです】
【では、八時半ごろにまたお会いしましょう】
【私も一旦失礼致しますわね】
【桐原 楓さんをお待ちします】
【こんばんは、お待たせいたしました。】
【それでは引き続きよろしくお願い致しますわね?】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
(艶めかしく擦り寄ってくる楓様の半裸身を拒むことも、触れて求めることも)
(できずに、強すぎる刺激に歪んだ表情で、ただ狂おしく見詰め続ける)
はいぃ・・・楓様のお身体、信じられないくらいお綺麗ですぅ・・・まるで、この世の
ものとは思えないですぅぅぅ・・・・・・僕の貧弱な想像力なんて、この現実の楓様の、
本物の美しさには、及ぶべくもありません・・・
あぅっ♥ お尻ぃ! ちんこも・・・気持ちいい・・・
えっ? あっ・・・満足・・・? 僕自身の、満足・・・ですか? それは・・・
僕なんかが、楓様に望んではいけないことです。こうして・・・楓様に、
本物の楓様に、下僕にしていただいて、直に触れていただけているだけでも、
望外の幸せで・・・
楓様が、僕の全てです! 楓様に喜んでいただくことが、僕の喜びなんです!
だから・・・僕に命令して下さい! 楓様にご満足いただくために僕がどうすれば
いいのか、ご命令を・・・!
僕はもう既に、人の道を大きく踏み外してしまいました・・・そんな僕を救って
下さった楓様ぁぁぁぁ、どうか・・・お願いします!
当然ですわね。
想像の中での私よりも、本物の私の方が美しいに決まっていますわ。
(誠の言葉に気をよくしたのか、責め続ける手の動きを若干速め)
まったく…貴方、私の想像の範疇を越えていやらしい下僕ですわね。
そんな下僕にはお仕置きをする必要がありますわよね?
(口許に不敵な笑みを浮かべて誠に近寄り)
さあ、そこに跪きなさい。
そして…私が良いと言うまで、その舌で奉仕なさい。
(そう告げると、自分でショーツを脱ぎ秘所を誠の前に突き出した)
貴方としては目隠しをされたいのでしょうけど、生憎目隠しは私の趣味ではありませんの。
ほら、さっさと奉仕なさい!
(肉棒を絞めあげているベルトの片方の端を手に持ち、手綱のように引っ張って誠の肉棒に刺激を与えた)
(ショーツを脱ぎ捨て全裸になった楓様を前に、更に更に大きく)
(目を見張り、口からはヨダレの糸を落としながら跪く・・・)
はいぃぃぃ、この上なくお美しい楓様! この下僕、篠原誠!
誠心誠意のご奉仕、尽くさせていただきます! 何時間でも、
幾昼夜でも、楓様のお気の済むまで、僕をコキ使って下さいぃぃ・・・・・・
(肉棒に結ばれた手綱を急に引っ張られ)
あぅっ♪ ちんこぉ・・・ あ、あは♥ はぁ はぁ あ、ありがとう
ございますぅぅぅぅ この手綱で・・・僕を躾けたり、ご褒美を下さったり・・・
自在に操っていただけるんですね・・・
では・・・・・・失礼しますぅぅ
(突き出された秘所に、うっとりとした表情で口を近付けていく。)
(両手は、楓様のウエストからヒップのラインをうやうやしく)
(撫でさすりながら・・・)
むちゅっ・・・
ペロ・・・ペロ・・・ペロペロペロ・・・
ぬちゅっ ぬちょ むちゅむちゅ・・・
(初めはおずおずとした口づけ、しかしすぐに興奮に後押しされ、)
(むしゃぶりつくように素早く舌を動かし、膣の中にも侵入させて)
(楓様のお湿りを味わう)
まあ、下僕らしい立派な心がけですこと。
それならば誠心誠意の奉仕、楽しませていただきますわね?
(手綱を引っ張り、早くするように促し)
そうですわよ。
これからは私の許可なしに、このカチカチに、はしたなく腫らしたちんこを触ることは許しませんわ。
お小水をしたくなったら、必ず私に許可を得るように。よろしいかしら?
もっとも…ゆくゆくはしっかりした下僕の証をつけて差し上げますが。
(秘所への奉仕で快楽を得ながらも、下僕としての心得を改めて誠に説いていく)
私の女の味はいかがですこと?
童貞の下僕の貴方にとってはさぞ美味しいことでしょうね?
(確かに感じている快楽を決して表に出さないようにして、冷徹に誠を罵っていく)
うぶっ ぅむちゅうう・・・るちゅっ べちょべちょ・・・
ペペロッ ペロペロペロペロ・・・・・・ んぐんぐっ♥
(楓様のお褒めのお言葉、指示のお言葉、今後の教育予定のお言葉、)
(問い掛けのお言葉・・・全てがただただありがたく、涙ながらに蕩けた)
(熱い視線を上目遣いで、楓様の冷たい瞳に返し、奉仕を続けながら)
(必死にコクコク頷く。言葉でお返事できないことがもどかしく・・・)
(おずおずとした動作で両手を伸ばして探り、楓様の手を取ると、自分の)
(後頭部に持ってきて押し付け、髪を掴んでいただく。更にその上から、)
(自分で自分の頭を、楓様の股間に強く密着させるように力をこめる・・・)
あら…感動するほどのことかしら?
でも、確かに童貞の下僕には幸せかもしれませんわね?
(完全に見下したような冷たい視線で奉仕をしながら身ぶりで返事をする誠を見ていた)
そんなに押さえ付けて欲しいの?
なら、お望み通りにしてあげますわ…
(おずおずと手を取る誠の意思を察したのか、誠の後頭部を掴みしっかりと秘所に押し付けた)
(その間も手綱代わりのベルトを持つ手は肉棒を間接的に刺激し続けていて)
…ふう、誠、このくらいで大丈夫ですわ。
(それから暫く奉仕を楽しんだあと、誠に奉仕をやめるように告げた)
それでは、二つ目の教育を始めますわよ。
そこの椅子に腰かけなさい。
(部屋の片隅にあったパイプ椅子を指差し、誠に座るように命じた)
あ、ぷふわぁ・・・
(頬までべちょべちょに濡れて光る顔面を、名残惜しそうに楓様の股間から)
(ゆっくり離して、舌をやや突き出したままの間抜けな表情で)
あ・・・あぁ・・・はぁ はぁ ありがとうございました、楓様ぁ・・・
初めての口淫奉仕・・・・・・楓様の最も高貴な部分、とっても美味しくて・・・
最高に幸せな気分になれましたぁ・・・まだまだつたない奉仕で、到底ご満足
いただけるようなものではなかったですよね・・・・・・でも、これから頑張って、
もっと上手にできるようになりますから・・・
続けて次の教育、ですね。嬉しいです。楓様に、手ずからこんな親切に指導して
いただいて・・・
(楓様の指示通り、椅子に腰掛ける)
そうだ! 楓様にひとつ、大事なお願いが・・・・・・
僕が上手くできないときは、どうぞ容赦なく、キツイ「罰」を与えて下さい・・・!
僕なんかに、遠慮したり情けをかけたりしないで下さい・・・思いっきり厳しく・・・
躾けて下さい・・・
ふふ…下僕にふさわしい情けない顔になりましたわね…?
いい顔ですわよ、誠…
(顔を唾液や愛液でべとべとにした誠を見下ろして、満足そうに頷き)
確かに、まだまだ拙いものでしたが、これからは私が教育して差し上げますわ。
そして貴方はいつか立派な私の下僕となりますの。
罰ですわね?もちろん、罰は与えますわよ。
ただ、貴方には期待をしていますから特に厳しい罰を与えて差し上げますわ。
さて、次は…これ無しで、絶頂を我慢していただきますわ。
出来なければ…そうですわね、明日までこれを入れっぱなしにして差し上げますわね?
(手綱代わりのベルトをほどいて肉棒を自由にしてやり)
(辺りをキョロキョロと見回したが、結局自分の制服からボールペンを取り出した)
さて、それでは教育を始めますわよ。
私が許可をするまで、絶対に我慢なさい。
(そう宣告すると誠の足を開かせ、その間に膝たちになり肉棒を乳房で挟んで扱き始めた)
(“いつか立派な、楓様専用の下僕に・・・”“期待しているから厳しい罰・・・”)
(ご主人様たる楓様の頼もしいお言葉に胸を高鳴らせ、心の底から下僕としての)
(忠誠の誓いを新たにする)
絶頂を・・・我慢?!
(命令を耳にした瞬間、顔が青ざめ、真剣な表情に変わる)
それは、非常に困難な課題です・・・麗しい楓様の魅力に僕は骨抜きにされて・・・
もう、すぐにでも爆発してしまいそうなのに・・・
(しかし、不安で気弱そうな表情は少しずつ、気合いの入った勇ましいものに)
(なっていき・・・)
・・・頑張ります! 楓様の期待に応えます・・・!
(と思いきや、パイズリが始まるとすぐに再び顔は崩れて)
・・・・・・って、ふぁん♥ それ、うわぁ 柔らかぁい♪ 楓様! ダメです
楓様そんなっ! う、 う、 う、 うぅぅぅ・・・・・・
(苦悶と快楽、喜びと悔しさが入り交じったしわくちゃのツラを)
(振り乱して耐える・・・)
下僕は私の言葉に黙って従えばよろしいの。
つべこべ言わずにただ絶頂を我慢なさい。
(誠の乳首を指で何度か転がして黙らせ)
私の胸でちんこを扱いて差し上げてる以上、本来は絶頂を迎えさせるのですが
貴方には期待しておりますし、一回り上の教育を施して差し上げますわね。
(時折自身の乳首で肉棒の先端をくりくりと擦ってやりながら、上下運動を速めていく)
うふふ…絶頂したいでしょう?
このいやらしく、カチカチに膨らんだちんこの先から、いっぱい出したいでしょう?
でも、駄目ですわよ?我慢なさい?
それに、もしこのまま貴方が絶頂したら、どうなるかお分かりかしら?
さっさと答えなさい?
(何度も緩急をつけて動き続け、誠の肉棒を虐めあげていく)
うはぁん♥ あっ あっ 出したい! 出したいです楓様ぁぁぁ
ああああでも我慢我慢我慢我慢ガマンっ が、がっ うぅぅん・・・・・・
えっ? 絶頂したら・・・どうなるか? それは・・・ボールペン、ボールペンでぇぇぇ
楓様のご愛用の! ご愛用のボールペンでぇぇぇ僕の尻穴を塞がれてしまうのです!
丸一日! 排泄禁止でっ!
って・・・・・・ええ?
と・・・ 特別に「厳しい」罰・・・・・・一回り「上」質の教育・・・・・・
僕が「射精」をガマンできなかったことへの・・・・・・「罰」!
もしかして・・・もしかして ま さ か ! !
「尿道口」ですかぁぁぁぁぁ! 楓様はそのぶっといボールペンを!
ボールペンを! 僕の尿道口に突っ込むおつもりですかっっ!
すごい! すごい罰だ! そんな罰を受けたら僕はもう・・・ヒィーーーーッ
でもあぁうわあぅぅ気持ちいい・・・こんなに気持ちいのニヒィィ
(自分で自分の髪の毛を掴み、引っ張りブチブチと引きちぎり、半ば)
(無意識のうちに、その痛みで何とか興奮と快感を抑えようと・・・)
そうでしょうね。
こんなにちんこをびくびくさせちゃって、はしたなく涎を垂らしているんですもの。
ほぉら、我慢なさいな?まだまだ許可はしませんわよ?
(たまに先端を指で弾きながら、乳房による愛撫を続け)
そう…もし貴方がこのまま絶頂して、私の顔に精液を放出したら…
このボールペンで、貴方の尿道を塞いで差し上げますわ。
今日も私が授業中に使っていましたから、きっと私の匂いがついているでしょうね?
(片手でボールペンを摘むと、尿道口の辺りをつついて)
でも、お尻の穴も塞いで欲しいのかしら?
ならば、お尻の穴も塞いで差し上げますわね?
(くすくすと意地の悪い笑みを浮かべると、今度は胸に挟んだままで舌先で先端を擽り始めた)
あらあら、絶頂したいの?
絶頂したくてしたくて壊れてしまいそうなの?
だったら出してしまいなさいな。
そして、罰を受ければ済みますわよ?
でも…貴方は私の期待を受けている下僕ですから、簡単に期待を裏切っては困りますわよ?
(壊れそうな誠の様子を見て機が熟したと知り、ますます誠に追い討ちをかけていく)
そんな「両方」なんてっ! そんなスゴイ罰を気軽に、鼻で笑いながら決心して
しまうなんて!
楓様! なんて残酷なんですか・・・・・・でも、でもそこがイイ・・・あっ気持ちいい♥
ダメですもう出ます! もしくは壊れます! 罰を受けても壊れます!
お許し下さい楓様! 楓様 どうか! このままじゃ、僕の心か体かその両方か、
とにかく壊れてしまいますですぅぅ ウヒィ♥
でもっ! でも、でもぉぉ 楓様は僕を信頼して下さっているんだぁぁぁ
その期待に、応えなきゃ! でも気持ちよくして虐めてるのも楓様・・・!
あぁっ楓様のおっぱい、おっぱい暖かくて気持ちイイ♪ でもダメ!
楓様を裏切りたくないぃぃぃィィ ヒッ ヒッ
(理性とは裏腹に本能が快楽を求め、腰が自動機械のように ヒクッヒクッ と)
(動いてしまう・・・)
(頭皮に指爪を食い込ませて自分の頭を抱える手の中には、既にブチ抜かれた)
(髪の毛がワサワサと・・・)
(きつく噛みしめた唇から、一筋の血が流れ落ちる)
あら、あくまでも『罰』なのですから、嫌だったら絶頂を我慢すれば済む話ですのよ?
誰も今すぐに貴方の穴を塞ぐだなんて、そんな残酷なことは言ってはおりませんわ?
(うふふ、と残酷な笑みを浮かべて、今度は誠のタマタマをこりこりと刺激し始めた)
壊れてしまいそうなの?絶頂してしまいそうなの?
だったら、壊れて絶頂してしまいなさいな?
そうして今までの篠原誠から、私の下僕の誠に生まれ変わりなさい?
(救いの手をさし延べたように聞こえるが、絶頂を許可するとは一言も言っていない)
さて、下僕の誠は私の胸でちんこを扱かれて、無様に絶頂するのかしら?
それとも…最後まで耐えられるのかしら?
(言い終わると舌と乳房と手で、それぞれ先端、竿、タマタマを刺激していく)
我慢! 我慢したいんです! んひ♥ 楓様の期待に応えてぇぇ あぅん♥
よく頑張ったと・・・褒めていただきたいぃぃんっ のに! はぁ はぁ・・・んふぁ♪
楓様、許可、して下さいぃぃぃぃ もの凄く気持ちいいんです、ダメです、出そうです
許してくださぁぁ あっ あぁっ♥
(若い雄茎はとうとう我慢の限界に達した。尿道口を走り昇ってくる精液が肉棒を痙攣させ、)
(楓様の乳房と舌と手にもその振動が伝わって・・・)
我慢したいのなら、我慢すればよろしくてよ?
もちろん我慢できたら存分に誉めて差し上げますわ。
(口ではそう言っているものの、手や乳房は一切手加減をすることなく誠を責め立てていき)
駄目ですわよ、下僕は私の言葉に黙って従えばよろし…ひあぁっ!?
(くりっと舌先で尿道口を擦った途端、大量の精液が顔や胸に飛び散った)
誠…よく頑張った様ですが、私は絶頂を我慢なさいと言ったはずですわよ?
…さあ、誠。そのはしたないちんこと、お尻の穴をこちらにお向けなさい?
(誠の精液を拭うことなく、手にボールペンやサインペンを持って誠に命じた)
うぐっ えぐっ ひっ ひぐぅ う うぅぅ・・・・・・
(大量射精の快感もどこへやら、ボロボロと涙を流してマジ泣き。)
申し訳ありませんでしたぁ、楓様ぁぁ・・・僕は、僕はぁぁぁ・・・!
ダメな下僕でしたぁぁ・・・・・・ひぐっ グス グス ヒンッ!
お言いつけを守れなくて、ズビバぜんでじだぁぁぁ・・・・・・
罰を、ヒッ お受けしますぅぅぅ
お願いします、お約束通り・・・こんなダメな僕を罰して下さいぃぃぃ
(泣きながら素っ裸で椅子から立ち上がり、後ろを向いて座面に胸を預け、)
(楓様の方に尻を向け、両足を大きく開いてピンと突っ張る。)
(伸ばした両手を尻肉に沿え、左右に強く引っ張って穴を広げて見せ、)
(首だけで振り返って)
こんなはしたない格好で、申し訳ありません・・・楓様の御前で、重ね重ね、
こんな失礼な振る舞いばかり・・・・・・グスッ
泣かなくてもよろしくてよ。
正直、貴方がここまで我慢出来るとは思っていませんでしたわ。
(マジ泣きを始めた誠に優しく声をかけて慰めてやる。教育には飴と鞭の理論である)
でも、今日の失敗を忘れないためにも罰は必要ですわよね?
明日のこの時間まで、絶対に抜いてはいけませんわよ?
まあ…お小水がしたくなったら私に報告した上で、抜くことを許可しますわ。
ただし、そのあとはちゃんと入れておきなさい。
(こちらに尻を向けた誠に歩み寄ると、左右の尻たぶに一回ずつ平手打ちをしたあとで)
(細身のサインペンを菊穴に3本挿入した)
次は…このはしたないちんこに栓をしますわよ?
精液が潤滑油がわりになりそうですし、このまま入れますわよ。
(若干しなびた肉棒を握り、尿道口にこびりついた精液をボールペンに塗り付けるとゆっくりと確実に沈めていき)
(最後にはキャップ部分が先端から顔を出す情けない姿になった)
どうかしら?
これからも私の下僕として教育…いえ、調教して差し上げましょうか?
(誠の前に回ると、精液がついたままの顔で穏やかに微笑み泣きじゃくる誠の頭を胸に優しく抱き締めた)
(楓様の優しいお声に慰められ、少しずつ涙は引いて・・・)
(楓様の与える躾の訓話に、いちいち頷いて応える)
はい、失敗には罰が与えられる・・・当然です。
今度こそお約束は守ります・・・入れていただいたモノは、絶対に、
勝手に抜いたりしません・・・抜くときは必ずその都度「ご報告」
ですね、畏まりました・・・
(尻に3本のサインペンは、歯を食いしばって何とか静かに耐えたが)
(尿道口へのお仕置きにはさすがに平静を保てずに・・・)
ギ ャ ア ア ア ア ッ ! ! !
い、イダい、痛ッ 痛い痛い痛い痛い痛いぃぃぃ うっ うっ うぅぅぅ・・・・・・
(全校舎と校庭と近隣地区までも響き渡ったかのような絶叫)
(そしてまた、落涙がぶり返してしまった・・・)
(泣きながら、しかし聖母の如く慈愛に満ちた表情の楓様に抱き締められて、)
あぅ・・・、ひっ ひんっ グス・・・ もっ もっ も・・・
もちろんですぅぅ もっと、もっと教育を・・・調教を・・・お願いしますぅぅぅぅ
もっとちゃんとした、立派な下僕になれるようにぃ・・・・・・僕を躾けて下さい、
楓様ぁ・・・・・・ウゥッ うっ ヒッ・・・・・・
こんなっ・・・・・・こんなスゴイ「調教」で・・・僕を愛して下さるのは・・・楓様だけ、
ですぅぅぅう 一生・・・お仕えさせて下さい・・・・・・
(その頃、唯ならぬ悲鳴を聞きつけた教師達が、その声の出所を探して)
(放課後の校舎内をうろつき始めていた・・・)
そう、素直な下僕は大好きですわよ…?
それと、これも必要ですわね。
(命令を復唱する誠に耳打ちするように伝え、自分の連絡先を書いた紙を渡した)
流石に、尿道には太すぎたかしら?
(目の前で激痛に悲鳴をあげた誠を見ても、特に慌てた様子はなく)
そうですわね…今はまだ未熟な下僕ですけれど、いつか立派な私だけの下僕になりなさいな?
そのために、私は貴方を調教して差し上げますから。
(精液やその他の液体で汚れた顔や胸をハンカチで拭うと、誠の体も優しくハンカチで拭いてやり)
さて。
そろそろ、今の悲鳴を聞き付けた教師たちが駆け付けてくるかもしれませんわね。
さあ、誠。一緒に帰りますわよ?
下僕たるもの、常に主人と行動を共になさい。
(手早く制服を着直すと、誠にも速く制服を着るように命じた)
【あと2〜3レスで締め…かしらね?】
(体全体をジッとして、尻や肉棒が僅かも振動しないように努めているうち、)
(痛みも少しずつ和らぎ、涙も引いてきた。)
(また、涙と鼻水とヨダレと楓様の愛液とでグチャグチャだった顔も、)
(楓様に拭いてもらって綺麗になり、その優しさが伝わってきたのか、)
(表情もだんだんと落ち着いてきて、)
いろいろ、ありがとうございました・・・・・・楓様の調教は、とっても厳しくて、
だけどその厳しさが最高に嬉しいです・・・・・・
僕、これからも一生懸命頑張って、楓様にお仕えして恥ずかしくないような
立派な下僕に成長します。調教の方、よろしくお願いします・・・!
(股間を動かすと走る痛みをこらえながら、深々とお辞儀をする)
あ、そうですね。さっき僕があんな大声で叫んでしまったから・・・申し訳ありません。
すぐに服を着て、ここから出た方がいいですね。
(股間から飛び出た4本の棒状物体をできるだけ動かさないよう、幾度も小さな)
(悲鳴を上げながら、ヒョコヒョコと滑稽な動作でもって、何とか衣服を着用し・・・)
ハイッ楓様! 喜んでお供します! 鞄を・・・鞄を持たせて下さい!
(股間の痛みで少しだけ歪んだ、しかし晴れ晴れとした笑顔で楓様の側に立つ)
【こちらは以上で〆、です】
【最後をお願いします】
ええ、楽しみにしていますわ。
時には厳しくすることもあるでしょうが、それも下僕への愛ゆえに、ですわ。
それと…最初に話した通り、これから貴方を調教するときはブリーフ一枚の姿で私をお待ちなさい。
それが貴方の下僕としての制服ですわ。
(いつも通りの顔で今後のことをいくつか付け足してから、誠に向き直り)
ふふ、頼もしい下僕ですこと。
じゃあ、お願いしますわね?
(鞄持ちを志願した誠に鞄を渡すと、鍵を返却したあとで連れだって帰路についた)
では、私はこちらの道ですので。
また明日、あの部屋で調教しますわよ。
(誠との別れ際、忠誠心への褒美として主人を常に感じられるようにと先ほどまで身に付けていた下着を渡した)
…どうしても自慰がしたくなったら、私に許可を求めなさい。
一週間に一度だけ、その下着を使って自慰をすることを許可しますわ。
(それだけ告げるとくるりと踵を返して歩を進めた)
【こちらもこれで締めますわね】
【長時間のお相手、誠にありがとうございました】
【また機会があれば、もっと厳しく調教して差し上げますわね?】
【お疲れ様でした。久し振りに満足できる、濃いロールでした。】
【こちらこそ、長時間のお相手ありがとうございました。】
【またの機会を楽しみにしております。】
【落ちます。】
【満足して頂けたなら幸いですわ】
【それでは私もこれで失礼致しますね。おやすみなさいませ…】
【こんばんは。1時間ほど待機しておりますわね。】
【今日の希望はどんなシチュ?】
【そうですわね、攻め受けどちらでも大丈夫ですわ。】
【ご希望があれば、それに合わせますが…】
【こちらが攻めで、どこか希望の場所ある?】
【うーん…そうですわね、じゃあそちらの家とかはいかがでしょう?】
【家に居る理由が思いつかない・・・】
【今日は諦めます】
【無理な要求をしてしまったようで、すみません…】
【こちらも本日は失礼致します。】
>>533 何ということ、楓様っ!
今晩いらっしゃるのなら、事前に一言呼びつけていただければ、
僕は喜んでお側に参りましたのに・・・!
【一言落ちです】
残念だったな誠。
だが次に楓たんといちゃいちゃするのは俺だぜw
【待機します】
【詳細は
>>221を参照してください】
【こんばんは、お相手よろしいですか?】
【やってみたいシチュとかありますか?】
【こんばんは】
【特に案はないのでそちらのご希望に合わせますよ】
【あまりいいのが思いつかないのですが・・・】
【プロデューサーにセクハラ演技指導されるとかは?】
【了解しました〜】
【書き出しをお願いしてよろしいでしょうか?】
(正義の魔法戦士アリスの収録が終わり、プロデューサーに呼ばれたゆりあはコスチュームを身に着けたまま、とある部屋へとやってくる)
(部屋の入口にはプロデューサー控室の文字)
(扉を開けるとそこには一人の男が椅子に座って、ゆりあを待っていた)
やあ、お疲れ様。
今日の撮影もよかったよ、これからもゆりあちゃんには魔法戦士アリスとして頑張ってもらうからね。
それで今後の話の流れなんだけど、スポンサーから少し注文があってね。
今までと少し違って演技力が必要になるんだけど・・・大丈夫かな?
542 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/11(金) 20:52:15 ID:7KC/hfjd
ふぅ……今日のお仕事終わり、っと。
そう言えばプロデューサーさんに呼び出されてたんだっけ。
行かなきゃ…それじゃ皆さん、お疲れ様でしたっ!
(共演者やスタッフにぺこりと頭をさげると、プロデューサーのいる部屋へと急ぐ)
失礼します。
(控え室に入ると、プロデューサーが労いの言葉をかけてくる)
プロデューサーさんこそいつもお疲れ様ですっ。
良い番組になるよう、私もっと頑張ります!
スポンサーから注文が…?
演技力……。
ご期待にそえるかどうか分かりませんが、私に出来る限りの事をしてみます!
(真剣な表情で意思を表明する)
【それではよろしくお願いします】
ゆりあちゃんはいつも元気いっぱいだね。
君がいつも頑張ってるのは知っているから。
そんなに緊張しなくていいから肩の力を抜いて楽にしてね。
(ゆりあに椅子を勧めて座らせると、自分は立ち上がって近づいていく)
スポンサーからの注文なんだけど、そろそろヒロインの恋話なんてどうかなって言われてね。
ちょっとしたラブシーンを入れることになったんだけど、大丈夫?
キスシーンとかあるけど・・・・・・ちゃんと演技できるかな?
(肩に手をかけ顔をじっと覗き込みながら)
【こちらこそよろしくお願いします】
あ…す、すみません……
でも別に緊張なんてしてませんよ?
こ、恋……ですか?
……キスシーン……うぅ…が、頑張ってみますっ。
ちょっとだけ照れますけど……
(頭の中で自分が誰かとキスしている所を思い浮かべると、それだけで顔が赤くなる)
キスシーンって言葉だけでそんなに赤くなってて大丈夫?
うーん、そうだな、ちょっと今ここで演技のテストしてもいいかな?
こっちを見上げながらキスする演技をしてくれるかな
いつも恋人とするときの事を思い出しながらでいいからさ。
(肩を掴んだまま顔を近づけ、お互いの息がかかる距離で見つめながら)
本番の相手はまだ決まってないけど、あまり照れすぎても駄目だからね。
うっ……すみません……
て、テスト?
……わ、わかりました。やってみます…!
わっ……!
(顔が至近距離まで近づくとより一層頬を紅潮させて)
う、う〜………ご、ごめんなさい…こういうの全然、慣れてなくて……。
(数秒間顔を間近で見つめられるだけで限界なのか俯いてしまう)
はぁぁ……こんなことじゃ相手の方にも迷惑掛けちゃいますよね…
(自分の不甲斐無さにため息をつく)
(顔は依然としてほんのりと赤いまま)
顔近づけただけでこれじゃ駄目かなあ。
うーん、でも慣れてないだけなら、慣れれば大丈夫かもしれないか。
ここは番組のためにも心を鬼にしてやってみるか。
(言葉とは裏腹にほくそ笑むと顔を上向かせてキスをする)
(逃げられないように首の後ろを押さえて苦しくなるほど長い間、キスを続ける)
これで少しは慣れたかな?
(目を見つめながら、唇に息を吹きかけるように話しかける)
え、「慣れれば」って……っ!?
(顔を上げるとすぐそこにプロデューサーの顔が近付いている)
(いとも簡単に唇を奪われ、一瞬わけが分らなくなる)
んんっ…!ん〜……!
(驚いたのと恥ずかしいのとで頭が混乱する)
(しっかりと捕まえられているのでとっさに離れる事もできなかった)
ん…はぁ…あ、あのっ…今のは……?!
(ようやく唇が離れると何か言おうとするが言葉にならず)
今のって・・・決まってるだろ、キスだよ。
そんなに驚いて初めてってわけじゃないでしょ。
されてるだけじゃ演技としては失格だよ。
自分からも積極的にキスをしないと・・・・・・。
(もう一度唇を奪うと、今度は舌も絡めてより深くキスをする)
(片手でゆりあの体を捕まえながら、反対の手で胸を撫でまわしながら)
今回はキスだけでなく、もう少し先までいくからね。
その辺もちゃんとテストするから頑張るんだよ。
そ、そんなこと言われても……まだ心の準備が…
んんっ!
(二度目のキスはより深いものになり、舌が口の中で絡み合う)
も、もう少し先って…?!
ちょ…ちょっと待って下さい…っ
(コスチュームの胸の部分を撫で回すプロデューサーの手首を怯えたように掴んで制する)
プロなんだから心の準備ぐらいすぐにできないと。
やる気がないの?
だったらこっちも考えないといけないかな。
番組のこととか、ヒロイン変更なんてことも・・・・・・
あまり時間がないからね、次の脚本の打ち合わせとか、スポンサーの接待だとか。
早く決めて次に行かないと・・・
先は先だよ、今時キスだけじゃ誰も納得しないからね。
(ゆりあの制止をものともせずにコスチュームをまくり、胸をゆっくりと撫でまわす)
そ、そんなことありませんっ!
(やる気がないのかと聞かれ必死に否定する)
だ、だけどっ……
やっ…そんな……
(胸をまさぐられ、背筋をこわばらせる)
だって…この番組は小さな子たちのための物じゃないんじゃないんですか…っ?!
なのに、こんな……
一部の大きなお友達にも人気があるのは知ってるだろ。
魔法戦士ものはそういう相手の心もしっかり掴んでないといけないらね。
大丈夫だよ、本番ではちゃんと見えないようにするから。
雰囲気だけで伝わるように、今のうちに練習しておかないとね。
練習のときを思い出しながら、感じたふりしたりできるように。
本番をよりよくするためだから・・・ね。
(胸をまさぐり、直接撫でまわし、乳首を弄りだす)
(コスチュームは完全にまくれ、乳首まで露出させながら)
(見せびらかすように胸を攻めていく)
でもっ…子供たちにこんなこと……!
い、いやぁ……
(直に胸を触られる感触に嫌悪感をあらわにする)
……ん!くぅぅ…う…!
(乳首に指が触れるとピクリと体を震わせる)
画面には肩から上しか映らないから子供たちは気づかないよ。
大きなお友達は気がつくだろうけど。
ここがいいのかな。
他の場所と反応が違うね。
(乳首を摘んで震わせながら胸をゆっくりと揉んでいく)
(片手でスカートを脱がすと下着の縁に指を這わせる)
あ…!い、やぁ……!
(乳首を摘まれるとピクピクと体が波打つ)
(指から逃れようと身をよじる)
(目をつむって刺激を堪えようとする)
やっ……そこは…やめてくださいっ!
(下半身に手がいくと、とっさに腰を引く)
こっちはいやかい?
(腰を抱えるように膝立ちになると素早く下着を脱がせて全裸にする)
それなら胸はいいんだね。
胸かこっちか、どちらかは練習に使うからね。
(お尻を抱えお腹に秘部を押しつけながら、目の前にある胸にむしゃぶりつく)
(乳首を唇で挟み舌で撫でまわしながら、反対の乳首を摘んで弄り続ける)
(胸に吸い付きながら顔を見上げて)
い、いやぁぁ……も、もう……
あぁ…あうっ!ん…ぁっ!くぅ…うぅぅぅ!
(乳首に舌の生暖かいざらついた感触が貼り付き、背を仰け反らせる)
(両胸の突起に舌や指が触れるごとに声を漏らして震える)
(弱々しく首を振り、固くとじた瞼からは涙がこぼれだす)
い、や……う……
(立っているだけでも辛いのか、床にぺたんと座り込む)
(胸を守るように腕で隠そうとする)
ちゃんと立ってなくちゃ駄目じゃないか。
途中で投げ出すつもり?
そんなことは許されないからね。
(腕を掴んで左右に広げ、床に押し倒すと馬乗りになる)
随分胸が敏感なんだね。
これじゃあいつもコスチューム着たとき大変だったんじゃない?
動くたびに擦れたり、それともそれがよかったのかな。
(胸の谷間に顔を押しつけキスをしながら胸に頬を押しつける)
あぁ……もう、いやです……
そ、そんな事…ひゃぅっ!
(胸の谷間にも口付けされ、床から背が浮く)
やぁぁ……だ、誰か…
(力のない声で助けを求める)
まだ素直になる気はないのかな。
それなら・・・・・・・
(ゆりあの身体を反転させてうつ伏せにする)
(服を脱いで背後から抱きつきお尻の谷間にペニスを埋める)
人が来てもいいのかな。
こんな格好を誰かに見られてもいいの?
(腰を動かしペニスを擦りつけていく)
(その動きがゆりあの身体を揺らし、床に乳首を擦りつける)
やぁっ…!
(うつぶせに抑え込まれ、床の冷たい感触が胸や腹に当たる)
あ…やだ…熱いの、熱いの当たってる……いやぁぁ!
(尻にペニス、胸に床を押し付けられ)
(その背徳的な態勢からの恥辱と刺激にたまらず声をあげる)
【お時間の方は大丈夫ですか?】
ゆりあちゃんの身体だって、こんなに熱くなってるよ
(股の間にペニスをくぐらせ膣に擦りつけて素股を始める)
(手を身体の前にまわし、片手で乳首を、片手でクリトリスを弄りだす)
体全部が熱くなってるよ。
(背中に密着するように覆いかぶさり)
(片方の胸には手の熱さが、反対の胸には床の冷たさが伝わっていく)
(床の冷たさで、手とペニスが触れる場所の熱さがいっそう強調される)
【こちらはまだ大丈夫です】
【ゆりあさんの方こそ大丈夫ですか?】
うくぅっ!くふぅ…うううぅ〜!
(乳首とクリの同時責めで食いしばった歯の間から声が漏れる)
(ビクッ、ビクッと電流を流されたように全身が反応し続ける)
く、うぅぅ…も、もうっ…私っ…だめ……っ……
(次第に体の反応が大きく小刻みになっていく)
【大丈夫です】
【お気遣いありがとうございます】
もう駄目って、何が駄目なの?
はっきり言わないとわからないよ。
(ゆりあが震えるのに合わせるように、身体の動きを激しくする)
(乳首を摘んで震わせて、クリを押さえつけて擦りつけ)
(膣口を広げてペニスの先端で刺激していく)
こんなに身体を震わせちゃって、いったい何が駄目なのかな?
(うなじに唇を押し当てて音を立ててきつく吸う)
いや…いや、いやぁぁぁぁぁっ…!
(ひときわ高い声を上げると大きく仰け反って全身をビクビクとわななかせる)
(足の先までピンと強張らせ、絶頂に達する)
……かはっ…はぁ…はぁ…はぁっ……
(床に体を預け、荒く息を繰り返す)
(時折絶頂の余韻から体を痙攣させる)
【すみません、急に所用が……】
【申し訳ありませんが次くらいで〆にさせていだだけないでしょうか?】
(大きく身を仰け反らせた瞬間、ペニスがするりと膣の中に入ってしまう)
そんなに動いたら・・・・・・駄目だよ、でちゃう・・・
(ゆりあの身体が痙攣するのに合わせて、中に精液が注ぎこまれる)
すごかったよ、これでどんなラブシーンでも大丈夫そうだね。
これからもゆりあちゃんの活躍を期待してるからね。
【短めですがこれで〆にします】
死ね
あ、く……
(プロデューサーの声も耳に入らず、ぐったりと倒れたまま)
(指一本も動かせず、ただ気だるげに呼吸を繰り返していた)
【ではこちらもこれで〆にします】
【駆け足気味ですみません;】
【お付き合いありがとうございました!】
挿入は気が進まないと言ってるのに
悉く突っ込みたがりばかり相手になるのが、実にカワイソス。
【名前】柴崎つかさ
【性別】女
【年齢】18歳
【身長】159cm
【体重】教えません
【サイズ】97/60/92
【形状】丸みを帯びた張りのあるおっぱい。
【容姿】胸もお尻も大きいがその割にあどけない顔立ちをしている。
髪は青味がかった黒のポニーテール。
【衣装】暖色系のブレザーにグレーのスカートの制服を着用。
【性格】自覚はないがMっ気あり。
【希望】甘々から無理矢理っぽいのまでだいたい可。
【NG】グロ、スカ
【備考】妊娠してないのに母乳が出てしまう体質。
【よろしくお願いします】
【プロフ投下がてら待機してみます】
【さっそくこんばんは】
【ガタイのいい体育会系の同級生に押し倒されるなんてどうでしょう?】
【こんばんは】
【えっと、校内かどこかでつかさを見かけて襲う…みたいな感じでいいのでしょうか】
【そうですねー。つかささんが放課後の教室に1人で残ってるのを見かけて、とか】
【着替えの途中だったりすると襲いやすいかもです】
【じゃあ教室にしておきましょうか】
【書き出しはこっちの方がいいですかね?】
【ありがとうございます。こちらも名前とトリつけます。クラスも同じで前々から】
【つかささんの巨乳やお尻をいやらしい目で見てたってことで】
【では先打ちお願いいたします。よろしくお願いしますね】
(放課後の学校)
(つかさが教室に戻ってきたときには、みんな帰ってしまい、中には誰もいなかった)
なんだ、みんな帰っちゃったのか…私も帰ろうっと…
(椅子の背もたれに掛けていたカーディガンを机の上に置くと、おもむろにブレザーのボタンを外し始める)
(ブレザーを脱ぐと、ブラウスを下から押し上げている胸の大きさが一層わかるようになり)
(さらにはそれを包んでいるブラも透けて見える)
【ではこんな感じで】
【こちらこそよろしくお願いします】
(静まり返った廊下にどたどたと荒々しい足音が響き)
(つかさが反応するより早く、がらりと教室のドアが開いた)
あー疲れたっ 帰りに何か食って…… あっっ
(部活帰りらしい畳んだ柔道着を肩にかけた、大柄な少年がつかさを
みつけて目を見開く)
(その視線は、すぐに目立つ胸元に吸い寄せられて)
し、柴崎じゃねーか。 まだ、残ってたのか?
(少し掠れた声でいいながらゆっくりとつかさに近づく)
(何気ない風を装うとしているが、鼻息は荒く、視線はブラウス越しに
乳房に突き刺さって離れない)
【ありがとうございます】
(カーディガンを着ようとしたその時、教室のドアがガラリと開き)
(それに驚いて思わず振り向く)
い、石田くんか…ビックリした…
うん、ちょっと用事があって…
石田くんは、今日はもう部活終わり?
(入ってきたのがクラスメートだとわかると、すっかり安心し)
(彼の様子が少しおかしいことに気付かず、彼に話しかける)
あぁ、まあな…
(歯切れ悪くさつきの問いに答えながら間近にたって)
(充血した目でじっと乳房を見詰めて。ブラが透けていることに
気付くと、ごくっと喉を鳴らす)
あのな、柴崎……
俺、前から気になってしょうがなかったんだよな…
柴崎の…この、おっぱいが、よ…
(鍛えた手でさつきの肩を掴んで押さえる)
(もう片手を胸元に伸ばして、ブラウスごと豊満な乳房を正面から
押しつぶすように、ぐにゅりと掴む)
や、やっぱ、すげぇ…
……?
(了が自分の近くまで来たところでやっと彼の様子がおかしいことに気づくがもう遅い)
な、何いきなり……?
(いきなり肩を掴んだ彼の言葉で、やっと彼の意図を察した)
……!?
…や、やめてよ…っ…
(胸を掴まれ、怯えたように縮こまる)
(引き離そうと了の手首を掴むが、力比べで彼に勝てるはずなどなく)
さ、騒ぐなよっ。 …どうせ、もう校内にゃ誰もいないけどなっ
(ここまで歩いてきて校舎がガランとしていたことを思い出しにやりと笑う)
お前だっていつも俺に胸や尻を見せ付けてたろ!?
(勝手なことを言いながら、凄い力で肩をぐっと押し込み、さつきを机の
上に押し倒す)
(ブラウスに皺がよりボタンが千切れそうになるほど激しく、掴んだ巨乳を
ぎゅむぎゅむと揉み潰していって)
こんな……巨乳見せつけられたら、たまらねーんだよっ
ち、違……痛っ…!
(了の勝手な言いがかりに言い返す間もなく机の上に押し倒され、その瞬間ゴトンという音が起きる)
や、やだ…やめてよ…
(了の手にも収まらない大きな胸がぐにぐにと揉まれて形を変え)
(その乳房の先端部では、少しずつではあるが母乳が分泌され始めていた)
だ、ダメ…そ、そんな強く揉んだら…
(自分の体質を思い出し、ばれたらまずいと焦りながらなんとかしようと必死でもがく)
(腕を掴んでみたり、身体をよじったりしてみるものの、了の手から逃げ出すことはできない)
【さつきじゃなくてつかさですよー】
【うぅ…… も、申し訳ありませんでした。気をつけます】
(巨体でのしかかりつかさの動きをしっかり押さえつける)
(丸太のような脚を、机からはみだすつかさの両脚の間に押し込むと、
つかさの脚はひろげられスカートが乱れていく)
はぁ……はぁっ …
いくら揉んでも、たりねーな、こりゃっ
(両手でブラウスの胸元を掴むと力任せに左右に引く)
(ぶちぶちとボタンが弾け、ブラに包まれた乳房が飛び出した)
こ、興奮するぜっ 柴崎ぃ…
(ブラごと巨乳の根本を掴み、舌を伸ばしてずりっずりっと
激しく乳首のあたりを舐め上げていく)
んっ… なんか、濡れてる?
(舌先に感じる母乳の味を僅かに感じて)
(了の巨体にのしかかられ、とうとう脱出は不可能になる)
(さらに彼の脚が両脚を押し広げるように挟み込まれ、スカートもずり上げられていく)
あぁっ!?
そ、そんなに見ないでよ…
(ブラウスのボタンが弾け飛び、ブラに覆われていた乳房も露になってしまい)
(丸みを帯びた乳房と可愛らしい先端部が了の眼前に現れる)
(つかさは恥ずかしくなって思わず顔を赤らめる)
いやっ……あっ……ダメぇ…
そんなされたら………!
(乳首を舐められた乳房はさらに母乳の量を増やしてしまい)
(唾液とは明らかに違う白い液体が滲み出ているのがわかるほどになっていく)
(その先端部の液体を見た瞬間、血の気が引いたようになるつかさ)
んんー!?
(ブラをぐいっと下にずらし乳首を露出させると、白い粘液に気付いて目を見開く)
な、何だこれ……
まさか、母乳か!?
(すっかり興奮して、夢中で乳首に吸い付き、じゅるじゅると吸い上げたり、
舌を這わせて乳輪ごと乳首をしゃぶりあげ、母乳の味を確かめる)
うっ…すげー濃い味だ…
へへへ… 柴崎、お前、妊娠してんのか? それとも、体質なのか?
(ごつい両手で、根本から先端へ向けて熱心にぐいぐいと巨乳を搾りながら尋ねた)
ば……ばれた……
ふぁぁぁっ!
…そ、そんな強く吸わないでぇ!
(了が母乳が出ていることに気づいたのを見て絶望し)
(彼が一層激しく乳首を責め立てると、そこから走る快楽に悶えるつかさ)
ふあっ…あんっ…
……こ、こういう体質で…
(石田の質問に答えるが、恥ずかしくてどんどん声が小さくなってしまう)
石田くん…お願いだから…もう…もう…
(まるで乳しぼりでもしているかのように乳房を揉み続ける石田にやめるよう懇願する)
んんっんんーーーっ
ぷはあっ うめーーっ
(口いっぱいに乳房を頬張って思い切り口をすぼめ、強烈に吸引する)
ふーん、そうなのか、体質かぁ。
妊娠してないんなら、遠慮はいらねーよなぁ?
はぁ、はぁ…
(根本から乳房を揉み扱きながら、乳首、乳輪、乳房全体へ舌を這わせ)
(びちゃっびちゃっ…にちゃぁ…と母乳を塗り広げていく)
なあに、クラスの奴らには秘密にしてやるよ。
その代わり…わかるだろ? 俺の言うとおりにするんだ…
……あっ…あぁっ…いやぁぁぁぁー!
(了が思いきり乳房を吸うと、悲鳴にも近い声をあげ)
(彼が母乳を飲むのを目に涙を浮かべながら見ているしかできない)
……あ、ああ……
(了の手が乳房を握るたびに先端部から母乳が溢れ、それを了が舌で塗り広げていくと)
(恥ずかしくなって思わず顔を手で蔽う)
…は、はい……わかりました…
だ、だから、みんなには……
(自分の恥ずかしい秘密を知られたことで心が折れてしまい)
(了の脅迫に屈し、言うことを聞くと言ってしまう)
いっくらでも溢れてくるよなぁ、柴崎の母乳…
(ちゅばちゅばと左右の乳首に交互にむしゃぶりついて、しつこく母乳を吸い上げて味わう)
(母乳を塗り広げた乳房を、マッサージするみたいにごつい両掌でこねまわしていき)
そっか。
じゃあ、今日から柴崎は俺の彼女ってことでよろしくな!
ほら、柴崎、脚ひろげて下着ずらせよ?
(一度、つかさの上からどくと、興奮しきった目でつかさの身体を見詰めながらジッパーを下ろす)
(少年のものとは思えない赤黒いペニスが引きずり出されてへそまで反り返った)
柴崎… お前、前からと後ろからどっちが好きだ?
…はぁんっ……あっ…
い、石田くんが吸うから……ふぁぁ…
(乳房への責めに甘い声を漏らす)
(母乳の量も、吸われ始めた時より増えてきていた)
…は、はい……
え……こ、こんな…
(ショーツに手をかけ、ゆっくりと膝の上あたりまでずり下ろし、男を知らない秘所を了の前にさらけ出す)
(その間に、了のズボンの中からは彼の肉棒が飛び出てきていて)
(想像を超える大きさに驚き、怯えた目で了の赤黒い肉棒を見つめる)
そ、そんなの知らない…
(セックスの経験などない彼女に、好みの体位などわかるはずもない)
おぉー…綺麗だな、柴崎のマンコ… もしかして処女か?
(さすがにこの時ばかりは巨乳よりも秘所に惹かれ)
(顔を股間に近づけてじろじろと見詰めて、舌なめずりする)
ふうん…そっかー。
なら、やっぱりこのデカパイを弄りながらやれるように前からだな!
お前のデカい尻も好きだからバックは後でな!
(勝手なことをいいながら、膝まで下ろした下着をさらに引きずり)
(片脚だけ抜いて、片足の腿に下着をひっかけてから、両膝を掴んで
M字に開脚させる)
ゆっくり入れてやるから力を抜けよ…?
(太く熱いサオや亀頭をずりゅずりゅとオマンコに擦りつけ、十分濡らしてから)
(先端を入口に押し付けると、めりぃ! と、亀頭を膣口にねじこんだ)
そ、そんなジロジロ見ないで…
(巨乳に遮られてしまい、了の様子はわからないが)
(彼の息がかかるのを感じ、彼がかなり近くで秘所を凝視していることに気づく)
う、うん……
……痛っ……!
(愛液を擦り付けて濡らされた太い肉棒がねじ込まれていく)
(しかし、痛いことに変わりはなく、苦痛で顔が歪む)
うくぉっ き、きついなぁっ…
(全身に汗を浮べ、すぐにでも射精しそうな快感に耐える)
でもそんな顔されると… 激しくしたくなっちまうぜぇ!?
(ぐいぐいと力強く腰をピストンさせると、何度も亀頭を膣口に抜き差しして)
(ずぶりと押し込むたびに、徐々に深いところまで犯し)
(ついに、処女膜もめりめりと引き裂いて、根本まで巨根を押し込んだ)
うへー 全部、入ったぞ、柴崎ぃ! お前の処女は俺のモンだぁっ!
はぁっ はあっ
(再び、唾液と母乳でテラテラに濡れた巨乳を両手で掴んで。円を書くように
こねまわしたり。乳首を指で肉の中に深く押し込んだり。根元から搾り出して
白い肉に歯を立てて、がりっと赤い痕を刻んだりと嬲っていく)
…痛い…痛い……
(歯を食いしばって必死で痛みをこらえる。)
(肉棒は一度抜かれたと思うと今度はさらに深いところまで侵入し…という動きを繰り返し)
(ついには処女膜を破り、いちばん奥まで到達した。)
はっ…入っちゃった……?
あっ…ふぁっ…あぁんっ!
(痛みを紛わせようとしているのか、再び胸への責めが始まる。)
(揉まれるたびに声を漏らし、歯を立てられれば小さな悲鳴のような声を上げる。)
(そうやって責められている間にも母乳が溢れ、乳房を嬲る了の手を汚していく)
う、くぅっ
へへへ…そうさ、入っちゃったぜ、俺のチンポがよ。見てみろよ。
(掴んでいた巨乳を外側に引っ張り、谷間から繋がっているのが見えるようにする)
柴崎、お前滅茶苦茶胸弱いなぁ。こうしてりゃ、初めてでもイけるんじゃねーか?
(再び乳房に顔を押し付け、きりきりと犬歯を白い肌に押し付け)
(指先で乳首を押しつぶし、溢れ出す母乳を舐めとる)
んぐっううっ…動かすぞぉ…
(根本まで押し込んだ巨根をスライドさせていく)
(ずるる、ずるう、と最初こそ多少緩やかな動きだったが、快感に流されるように
ピストンは激しくなっていった)
だ、だって……あんっ…
(溢れ出た母乳が再び舐め取られていき、乳首の周りが唾液でてらてらと輝く。)
(歯が当たっていることすらもだんだん気持ち良くなってきてしまい)
(もう胸だけでイってしまうのではと思い始める)
…う…くぅ……あっ…
(了がゆっくりと腰を動かし始める。)
(多少痛みは感じるが、だんだんと快感も感じられるようになってくる)
(しかし、それに伴って彼のピストン運動も激しさを増していく。)
……あっ、あぁぁっ!
そ、そんな…激しすぎ…っ…!
おねがっ……もっと…ゆっくり……
まったく、やらしいデカパイだなぁ柴崎!
こうやって、搾乳して欲しかったんだろぉ?
(根本から掴んだ巨乳を握り締め、先端へ向けて扱く)
(乳首は強引につかさの顔に向けられ、噴出した母乳が顔にかかっていく)
おぉっ 柴崎ぃ、マンコ、びくびくしてきたじゃないか?
その調子、だぜっ!
(机がぎしぎし軋む)
(巨体の腰が大きく大胆に動き、ぐじゅう!ぐじゅう!と、入口から子宮まで
激しい往復を繰り返す)
(大きく張り出したカリ首が動くたびに、膣壁をごりごりとかきむしっていった)
ちがっ、違う……そんな……ふぁぁん!
(口では否定していても、男の手で母乳を絞られていることに興奮してしまっている。)
(そのうちに、乳房が顔の方に向けられ、悶えるつかさの顔が母乳で白く染まる)
あぁっ……あん、あっ…!
おかしく…おかしく…なる…っ…
(カリが膣壁を抉りながら前後するたびに喘ぎ悶える。)
(目からは涙が零れ、口の端からは涎も垂れてきていて)
…も、もう…ダメかも…
(息も絶え絶えになりながら、絶頂が近いことを伝えようとする)
【そろそろ〆ですかね?】
エロい顔だぜ柴崎ぃ…これから毎日可愛がってやるよぉ
(つかさの顔についた母乳をにちゃりと舐め上げながら囁く)
イ、イクのか?
なら…俺も、出してやるよ、ザーメンをなっ!
(しっかり乳房を掴んで机の上につかさの身体を押さえつけ)
(がくがくと痙攣のように激しく腰を揺さぶる)
(ごっごっごっと亀頭が何度も子宮を突き上げて…)
おら… 出すぞぉぉ!!
(ぎり、と左右の乳首を捻りあげながら腰をひくつかせ)
(びゅるう! ぶじゅるっ! と、濃厚で熱いザーメンを子宮に浴びせた)
【はい、ではこちらはこんな感じで〆ます】
は、はい…つかさを毎日可愛がって下さいぃ…
(顔にかかった母乳を舐め取られながら、了にそうお願いして)
あ、あぁぁぁぁ……っ!
(乳首を摘まれた瞬間、了とほぼ同時に絶頂を迎え、膣壁が肉棒をさらに締めつけ)
(手足はピクピクと痙攣しているかのように震える。)
(了がザーメンを全て吐き出し終わると、急に力が抜けて手足を投げ出したまま机の上から動かずに)
(しばらくの間、絶頂の余韻を味わっていた)
はぁ…はぁっ…
す、すごく…気持ち良かったです…
(その後、つかさはほぼ毎日のように了に乳搾りされながら犯されるようになったとか…)
【ではこちらはこんな感じで。ちょっと堕ちた感じにしちゃいましたがこれでよかったでしょうか…】
【レスが遅くて申し訳ありませんでした。それではお休みなさい】
【はい、とても魅力的な落ちでした】
【長時間ありがとうございました。おやすみなさい】
死ね
【名前】 春野ツバキ
【性別】 女
【年齢】 16歳
【身長】 153cm
【体重】 52kg
【サイズ】 93cm/61cm/88cm
【形状】 弾力のある、丸く大きいお椀型。
【容姿】 ウェーブのかかった銀髪に碧眼の、幼い顔立ち。
出るところは出て、引っ込むところは引っ込んでいる。
【衣装】 露出度の高い赤色の忍び装束。太股や胸の谷間を強調している。
【性格】 嫌な事でも強く突っぱねられない、大人しい性格。
【希望】 無理矢理、おっぱいだけをねちねち攻められる事。
【NG】 スカ、グロ、過度の暴力。
【背景】 異世界の戦国時代。小国の姫であり、くのいちとしての教育も受けている。えっちなのはまだ。
【胸を重点的に攻められたいので、くのいちスレよりこちらが適していると思い来ました】
【1時間ほど待機します】
頭領から、乳責めの訓練を受けているところってのはどうですか
【了解いたしました。ではそれで。出だしをお願いしても宜しいでしょうか。】
【識別するために、名前とトリップを付けて頂けませんか?】
(年の頃四十路の精悍な大人の男で、ツバキを国主より預かり、厳しく修行を施している)
(くのいちであるため、房中術の類も教え込まなければならず、今日はその第一歩として、
乳責めを行うことになっていた)
……来たか、ツバキ。
此度の仔細は、中忍より聞いておろうが、
お前にもそろそろ、くのいちとしての修練を積んでもらわねばならん。
覚悟はできておるか?
(屋敷の窓から外を眺めたまま、背後の気配に向かって語りかける)
【それでは、このような感じでよろしくお願いします】
ツバキ、参りました。
(正面で組んだ腕が豊満な胸を更に強調し、谷間を形作る)
(丈の短い裾からは、色白の太股が伸びている)
……はい、頭領。
師からは『くのいちの試練』とだけ聞いております。
いくら伺っても「一番楽しい事よ。でも、貴女は姫…もし嫌だったら頭領にちゃんと言いなさい」
と返すばかりで……。
たとえどんな痛みを伴おうと、この国を守る為に……耐え忍ぶ覚悟です。
(中忍からは房中術の試練とは聞いていない。姫にそれをさせるのは忍びない、とばかりに)
【ありがとうございます。こちらこそ、宜しくお願いします】
>>609 ……どんな痛みも? この国を守るため、堪え忍ぶ?
(ツバキの型どおりの口上を、鸚鵡返しに反問しながら振り返り、鋭く厳しい目で
ツバキをじっと見据えた)
(頬に十字に走る刀傷は、この男がどれほどの修羅場をくぐり抜けたかを、
雄弁に物語っていた)
ならばツバキよ。お前に与えられるのが「痛み」でなければ、どうなる?
痛みを堪え忍ぶことは、ある意味たやすい。
人間の身体は、少々の痛みでは音を上げないように出来ておるからな。
だが、与えられるのが「快楽」であればどうなるか?
組めども尽きぬ快楽を与え続けられた人間がどうなるか、お前は考えたことがあるか?
(ツバキに向き直り、問答を仕掛けると、答えを待たずに自らの座へ向かい、腰を下ろした)
……いえ、そのような事は考えた事もありませんでした。
(頭領の厳しい視線に晒され、思わず俯く。)
(心中:やっぱり、頭領の御顔は恐いわ…蛇に睨まれた蛙のような気分になってしまうもの…)
(上目遣いにその顔色を伺い、返答する。)
ただ、領主が贅の限りを尽くし、国を潰す……過去、そのような国々は数多あったと習いました。
即ち快楽もまた同じで、その人となりを崩壊させてしまうと思います。
此度の修練は、快楽に耐える訓練……という事でしょうか?
(心中:間違っていたら、どうしよう……殴られてしまうかしら)
>>611 (ツバキの答えにじっと聞き入ったあと、微かに頷いて見せてから口を開いた)
然り。
されど、それは座学での模範解答に過ぎぬ。
いかに知識があろうとも、それを実践として生かせぬようでは、宝の持ち腐れというものだ。
(そう断じて、膝を打つと上掛けを脱いで、立ち上がりツバキを睥睨する)
ツバキよ、今纏うておるものを全て、一糸も残さず脱ぎ捨てよ。
これは、上命である。
……えっ!?
わ、わかりました。命に従います……。
(心中:快楽に耐える修練って…淫らな事、なのかしら…)
(躊躇いながらも、元より薄着のため、胸を隠しながらするすると衣を脱ぐ。)
(腕で押しつぶされた乳房は、より扇情的に見せている)
(次に、右手で下着の紐を外し・・・秘所には短く生え揃った毛が見えるが、すぐに手で押さえる)
親方様、これで…よろしいでしょうか…?
…は、恥ずかしい、です…。
【隠してはいますが、無理矢理にやっても大丈夫ですよ】
>>613 (ツバキの脱衣の一部始終を、酷薄な眼差しで見つめ続け、肢体の全てを露わにし、
わずかに急所を手で隠し、恥じらうツバキに、眉の端を吊り上げた)
ツバキよ。忍びに男も女もない。
そのような無様な姿でおっては、敵襲におうては一溜まりもないことは明白。
(つかつかとツバキの側まで歩み寄ると、胸と秘所を隠した手を無理矢理引きはがし、
目と鼻の先から、凝っと睨め付けた)
胸乳であろうが、そそであろうが、何を見られても笑うておれ。
笑いは敵への威嚇にもなる。怯ませることが出来れば、算は立つ。
(そう言うと、ツバキの手を引いて、部屋の隅の柱まで先導した)
今からお前をここへ縛り付ける。脚を広げてしゃがみ、我が縛を神妙に受けよ。
(側に用意してあった荒縄を取り上げると、しゅるりと端をしごいた)
【取りあえず、縛ってから胸責めということで、よろしいでしょうか?】
…やっ!?
(ぷるんと胸が揺れ、ピンク色の乳首が露になる。同様に、秘所も。)
そ、そうですね…。国を、守る為ですもの…。
(怯えながらも頭領の話に頷く。)
分かりました…よ、よろしくお願い致します…。
(頭領の指示に従い、ゆっくりと足を広げて座る)
(心中:本当はイヤ…。こんな訓練があるなんて、父上からは聞いていないです…)
【了解いたしました。】
>>615 【すみません、どうも調子が出ないので、途中で申し訳ないですが、破棄させてください】
【お役に立てず申し訳ありませんでした、失礼します】
>616
【こちらこそ、拙いロールで申し訳ありませんでした】
【御付き合いありがとうございました】
死ね
田舎での夏祭りは青姦解禁日
つまり俺と美鈴たんもお外でちょめちょめするわけだな!
【こんばんは。しばらく待機致しますわね】
【今日はどんなシチュが希望かな?】
【そうですわね、ひたすら胸を攻められたい気分…かしら】
【それでもよろしいかしら?】
【相手としてはどんな男がいいかな?】
【年齢とか身なりとか、場所なんかも希望ある?】
【ええと…そちらにお任せする、と言うのは駄目かしら?】
【そちらにやりたい事があれば合わせますわよ?】
【放課後の教室で振られた男に逆恨みで襲われる…とかはどうかな?】
【ちなみに名前も覚えていないくらいどうでもいい相手といったところで】
【ええ、分かりましたわ】
【では書き出しをお願いしてもよろしいかしら?】
(誰もいない放課後の教室)
(楓だけが一人、帰り支度をしている)
(静まり返った教室のドアが開くと、一人の少年が姿を現す)
あれ? 先輩一人なんだ
(周りを見回して楓以外に誰もいないのを確認すると、教室へと入り楓の元に歩いてくる)
(手を後ろに組むようにしながら楓の前まで来ると立ち止まる)
ねえ、先輩、もう一度考え直してくれませんか?
【よろしくお願いします、こんな感じでいいかな?】
(誰もいない放課後の教室で帰り支度を整えていると、不意に誰かに声をかけられた)
…あら?あなたは確か、ええと…
(数日前に告白してきた下級生の子だ。しかし顔には見覚えがあるが、名前が出てこない)
…言わなかったかしら?
貴方ごときが私と付き合うなど、十年どころか千年早いですわ。
(考え直して、と言われたところで元々付き合うつもりは毛頭無かった)
分かったならさっさと立ち去りなさい。
私は貴方と違って忙しいの。
(そう言って彼の横をすり抜けようとした)
【こちらこそよろしくお願い致しますわね】
やっぱり名前も覚えてないんだ……
皆が言ってたんだ、先輩は振った男のことなんか虫けらほども覚えてないって……
そんなことないと思ってたけど、そうだったんだ……
なら、忘れられないようにしてやる!
(隣をすり抜けようとする手を掴んで隠し持っていたロープで後ろ手に縛る)
(そのまま机の上に横たわらせ、楓の両足の間に自分の体を挟みこませる)
恋人なんかじゃなくてもいい
先輩を僕のものにしてやる!
(両手で胸を鷲づかみにする)
…愚問ですわね。
それこそ、貴方は今までに食べたパンの枚数をいちいち覚えていますの?
覚えているわけがないでしょう?
…それでは、ごめんあそばせ。
(高圧的な事を言って立ち去ろうとすると、彼の様子が豹変した)
きゃっ…!
あ、あなた、自分が何をしているのか分かっていて!?
(気が付いた時には既に後ろ手に縛られ、机に押し倒されたような体勢になっていた)
何度言えば分かるのかしら?
私は貴方のものになる訳がありませんわ…ぁっ…!
(キッと彼を睨みつけながら拒絶の言葉を吐いていくが、胸を鷲掴みにされると思わず喘ぎ声が漏れてしまう)
先輩にその気がないってのは分かります
だから…無理矢理にでも先輩を僕のものに……
(制服がしわくちゃになるぐらい胸を撫でまわす)
(痛くなるくらい力を入れて撫で続けていると制服が徐々にまくれ上がる)
(下着があらわになっても乱暴な愛撫は続き、のしかかるように体を近づける)
(その動きでお互いの体に挟まっていたスカートもまくれ上がる)
ここまですれば、僕のものになってくれるよね
(顔を近づけると強引に唇を奪い、がむしゃらに口を押しつけ舐めまわす)
ふざけないで!
そこまで分かっているなら、大人しく引き下がりなさいな!
くっ…い、痛っ…!
(逆上しているからか、愛撫と呼べるものではなく、ただ痛いだけでしかなかった)
んっ…!ね、寝言は寝てから言いなさい!
何をされたところで、誰が貴方ごときのものになるものですか!
(強引に唇を奪われると引きつった様な素振りを見せるが、すぐに毅然とした態度に戻る)
そこまで言われたら僕だってもう許さない
先輩にはもっと恥ずかしい格好になってもらうよ
(制服を脱がせて手に絡ませると、むき出しになったブラを引き千切るように上にずらす)
(あらわになった胸に顔を押しつけると、唾液で胸を濡らしながら乳首を強く吸う)
(手でモネを搾るように握りながら、乳首を摘んで転がしていく)
これが先輩の胸なんだね
いつも夢見てたんだよ、制服の下がどうなってるのか
それが今、僕の目の前にある
見るだけじゃなく触ったり、舐めたりできるんだ
(手の平全体で乳房を揉みながら、指先は乳首を弄り続ける)
(体を擦り付けるように重ねていくと、お互いの下半身も押し付けられる)
私にこんなことをしておいて、貴方に許してもらうですって?
私が貴方を許す、の間違いではなくて!?
(制服を脱がされて腕の拘束を強められてしまうと、流石に焦り始めた)
くっ…!
貴方ごときに見せるほど安い体ではありませんのに…!
(彼が胸を揉み、乳首に吸い付き転がしていくと、唇を噛んで屈辱に耐えていた)
夢だったのなら、夢であった方が良かったのではなくて?
(胸を執拗に攻められているうちに、次第に乳首が反応を示してきた)
(悪態をつき続けている口からも、ほんのりと艶のある吐息が漏れ始めていた)
そう、だからこれはもう夢なんかじゃない、ちゃんとした現実……
(反応し始めた乳首を舌先で感じ取ると、顔を離してまじまじとを乳首を眺める)
(見つめながら指先で摘んだり弾いたりしながら、乳首を刺激して反応を確かめる)
これって…もしかして、感じてるの、先輩?
(顔を覗き込みながらも乳首への刺激は続けていく)
ふあぁっ…!
く、狂ってる…この男、本当に狂ってるわ…!
んひぃっ!や、やめなさい…!
(乳首が弱いと認識したのか、彼は乳首を集中的に攻め始めた)
(相変わらず抵抗と拒絶をしてはいるが、悪態と喘ぎ声は半々に混ざってきた)
そ、そんな訳、ありませんわ!
この私が貴方ごときに胸を弄ばれて感じるなど、恥以外の何物でもありませんわ!
(顔を背けながらも強気の姿勢は崩さない)
(しかし顔が赤くなっているのは怒りからなのか快感からなのかは定かではない)
なら今は恥を忍んで耐えてるってこと?
でもなんだか声の調子が変わってきたけど
これでも感じてないって言うの?
(乳首を摘んだまま引っ張りまわすと、胸の形がゆがむ)
(胸を寄せたり広げたり動かしながら攻め続ける)
どう変わったか、確かめてみるよ
(背けた顔に自分の顔を近づけキスをする)
(唇を舐めまわすように舌を動かし、口を割り開くと舌を中へと押し込んでいく)
こ、この程度で感じている訳が、ありませんわ…!
た、ただ痛いだけですわ、こんなもの…!
(口ではそう言っているものの、乳首はぷっくりと膨らみ、胸全体はじっとりと汗ばんできていた)
んんっ…!く、ひぃんっ…!
(胸を弄ばれ、乳房が形を歪に変える毎に、口からは熱い吐息が漏れていた)
うむぅっ…!?んっ…んんんっ!?
(体全体が上気してきた所で再び唇を奪われると、今度は彼の舌が口の中を蹂躙し始めた)
(あまりにも突然だったせいもあり、目を白黒させながらなすがままにされていた)
(舌を伸ばして口の中を舐めまわし、楓の舌に絡ませていく)
(舌を絡めたまま飲み込ませようと自分の唾液を送り込んでいく)
(苦しくなるほど口付けを交わすと、ゆっくりと顔を離して覗き込む)
さっきとは随分反応が変わってますね
やっぱり先輩は胸が感じるんですね
もしかして胸だけでいったりするんですか?
(唾液を胸に垂らすと塗りこむように胸全体を撫でまわす)
(手の平で押しながら指先で乳首をつつき、胸に埋めるように押し込みながら振動させる)
(十分に刺激しながら口に含むと舌を押しつけ絡ませる)
(片手で胸を責めながら、反対の手をスカートの中に入れると下着を脱がす)
(そのまま秘部を撫でまわし、胸と秘部を刺激していく)
んぐっ…く、ふぅ…っ…
(口の中を蹂躙され、酸素が足りなくなったところで彼の唾液を流し込まれた)
(そのため、不本意ながらもそれを飲み下してしまっていた)
はぁっ…は、あぁ…
(荒い息をつくだけで言葉や動きでの返事はない。実はさっきまでの攻めで軽く達してしまっていた)
や、やめ…て…これ以上、胸…しないで…!
だ、だめっ…いあぁぁっ!
(胸と秘所を同時に攻められる頃には、口調がさっきとはすっかり変わっていた)
(下着を脱がされると、秘所はぐっしょりと濡れていて下着にもいやらしい染みを作っていた)
ねえ先輩、胸は嫌?
だったらこっちでもいいんだよ?
(ペニスを取り出すと秘部に押しつけ、中へと少しだけ押し入れる)
もうこっちも濡れてるから、このまま入れてもいいんでしょ?
(そう言いながらも胸への刺激は続いたまま、形が変わるほどもみくちゃにする)
(秘部を攻めていた手を肉芽に這わすと指先で引っかくように刺激する)
ひぁぁっ!
や、やだっ…い、入れないでっ…!
(秘所に感じた肉の熱に、体をよじらせて逃げようとする)
(その結果胸がたゆんと弾み、視覚から男を煽ってしまう)
い、嫌!それだけは絶対にいやぁぁっ!
くぅっ…だ、めぇ…入れ、ないでぇ…
(挿入だけは頑に拒んでいるが、只でさえ感度がいい胸や乳首と肉芽を同時に刺激されているため)
(秘所自体は物欲しそうにひくひくと動いている)
そんなに嫌なの?
何だか傷つくなあ
さっきまでの勢いはどうしたの?
そんなに入れられたくないなら……僕のものになるって言える?
そうしたら………
(脅かすようにペニスを小刻みに動かして、入口付近を刺激する)
(肉芽に指を押し付けながら擦るように刺激を続け)
(乳首を引っ張り胸を突き出させると、そのまま左右に揺らす)
早く言わないと入っていくよ
(じわじわと腰を動かしペニスを中へと進めていく)
くぅ…っ…
ど…どうせ、ハイと言った所で入れるのでしょう?だったらもう好きになさい。
でも、私は決して貴方ごときの物にはなりませんわ!
(快感に震えながらも、最後の意地と言わんばかりにいつもの口調に戻ると)
(彼の思考を読みきったかのようなことを告げ、固く口を結んだ)
(しかし、体自体はこれから先の行為を望むかのように熱く火照ってしまっているので)
(抵抗しているのは理性だけである)
くっ、いいよ、なら好きにさせてもらうから
(何故か一瞬泣きそうな顔を見せると思い切って腰を動かす)
(ペニスが一気に中へと入り込むと容赦することなく激しく中を擦りあげる)
そんなに言うなら絶対中に出すからな!
(一心不乱に腰を動かし、手は敏感な場所をつねり、押しつぶすようにきつく摘む)
(爪を立て、引っかきながら、擦るように、強く、弱く……)
くぅっ…あ、あぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(一気に秘所を貫かれる感覚に、背中を弓なりに反らせて悲鳴をあげ)
ひっ…あ、うひぃっ!んあぁ!く、ふぅあっ!
(ピストン運動と指の動きが的確に攻めを与えていくと、自分からも腰を動かし始めていた)
(その一方で頭では拒否しているのか、声が出ないように噛み締めている唇からは血が流れていた)
【すみません、眠気が来てしまいましたのでそろそろ締めに向かって頂いてよろしいですか?】
先輩の心が駄目なら、体だけでももらうから
(背を反らせ突き出した胸をきつく吸い、キスマークをつけながら乳首に歯を立てる)
(胸に刺激を送り込み、きつくその体を抱きしめる)
先輩は僕だけのものなんだから!
(叫びながら腰を激しく動かすと、膣の内部に射精する)
(そのまま腰を動かし続け、射精した精液を膣の奥へ子宮へと押し込んでいく)
これで先輩は……
(乳首をきつく噛み締めながら、体全体を震わせる)
【それならばこれでこちらは〆とします】
ひぎっ!く、んぅぅっ!
(ピストン運動と一緒に乳首を噛まれ、快楽の波が押し寄せてはいるが)
(気持ちいいと声を出した途端に負けてしまうような錯覚があり、必死に声を出すまいと耐えている)
んっ…あっ、ぅ…んあぁあぁぁっ!
(最後の最後、中に射精されると同時に我慢の限界を向かえたのか)
(体を突っ張らせるようにして大きな嬌声を上げるとそのまま脱力した)
はぁ…は、あぁ…
…気は、済んだ…かしら?
気が、済んだのなら…早く、これを、ほどきなさいな…
(力が入らず途切れ途切れではあるものの、いつもの口調で淡々と彼に言葉を浴びせかけた)
【ではこちらはこれで締めに致しますわね】
【そちらの思うところと違ってしまったかもしれませんが、こう言うキャラだからということで】
【笑ってお許しくださると幸いですわ】
いいから死ね
【待機します】
【プロフは
>>221を参照してください】
【こんばんは。とても可愛らしいですね。】
【TV局のプロデューサーが、番組出演を餌に、強引に…というのは如何でしょう?】
【こんばんは】
【ではその流れで】
【申し訳ありませんが書き出しをお願いしてよろしいでしょうか】
やあ、ゆりあちゃん!(TV局内で、収録を終えたゆりあちゃんに声を掛ける)
さっきの番組のアシスタント、とても良かったよ。やっぱり笑顔が可愛いねー。
今度、うちで作る番組でも女優を募集してるんだけど、ゆりあちゃんに是非やって貰いたいと思うんだ。
どうかな、ゆりあちゃん?
(それなりに面白いバラエティ番組を作ると評価を得ているプロデューサーである)
本当はオーディションを通す必要もあるんだけど、私の力で一発採用にしてあげるからさ。
代わりに今から簡単な面接をしたいのだけど、なーに時間は取らせないよ。
(軽い口調でゆりあを局内にある楽屋の一室へ誘う)
【では宜しくお願いします】
【このような感じで宜しいでしょうか?】
あっ、プロデューサーさん…お疲れ様ですっ!
(内藤Pの声に振り向き、ぺこりと頭を下げる)
えっ…私なんかが直々に?
でも…
(オーディションを受けずプロデューサー権限で番組に参加するという事に少なからず抵抗を感じる)
あの、お気持ちは大変うれしいです。
でもやっぱり私、そういう形で出演するのはちょっと……あっ!
(辞退の意を表す前に、プロデューサーに促されるままに部屋へと連れて行かれる)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>654 (二人が入ったのは、長い机にパイプ椅子が二脚向かい合っているだけの殺風景な部屋)
さ、とりあえずはそっちの椅子に座って。(後ろ手で鍵を閉め、ゆりあと向かい合って座る)
いやー、甘い事言ってちゃ駄目だよゆりあちゃん。折角のチャンスはモノにしなきゃ駄目だよ!
他にもそういう事は沢山あるんだって。ただ頑張ってる子なら他にも沢山沢山いるんだから。
まあ、どうしてもって言うなら…本番のオーディションの予行練習だと思ってくれれば良いよ。
二、三質問に答えて、簡単な演技を見るだけだからさ!
さ、始めるよー。
まず、名前は?上からスリーサイズを言って?
初恋はいつかな?初体験は?今着けている下着は何色?
(次第にセクハラじみた質問に変わっていく)
あ、はい…失礼します……
(言われるがままに椅子に座る)
確かにそうかも知れません……
けど…私、他の頑張ってる人たちを楽して出し抜くような事はしたくないんです。
ごめんなさい……
予行練習……分かりました。お願いします。
天野ゆりあです。
……上から80、56、79、です。
あ、あの…えっと……
(次第に過激になっていく質問の内容に戸惑い、答えるのをためらってしまう)
>>656 何、答えられないの?うーん駄目だなぁー。
「他の子も頑張っている」って言ったでしょ?このままじゃ干されちゃうよ?
(渋面になり、答えを促す)
じゃ、次。水着審査といこうか(机の中から、際どいデザインの黒い下着を出す)
さ、そこで着替えて。きっと似合うから。
(にやけて、ゆりあの顔を覗きこむ)
す、すみません……
水着審査……?
(自分とは掛け離れたようなイメージを与える黒い下着を見つめる)
えと…この場で着替えるんでしょうか……
(遠慮がちにそう言い、誰かが見ていたりしないか周りを見回す)
>658
そうだよ。そういった所作も女優には大切だからさ。
此処には他に誰もいないから、安心していいよ。
(自分はそのまま椅子に座って、笑顔で眺める)
わ、わかりました……失礼します…
(たった一人にとは言え着替えを見られるという事実に顔を真っ赤にする)
………
(ためらいがちに服を脱ぎ、下着を脱ぎ、水着を身につけていく)
(見られる時間をなるべく短くしようと、いそいそと作業を進める)
……着替えました…
(水着姿になり、羞恥心から身を縮込ませる)
>>660 お、可愛いねー。さすがゆりあちゃん!
(席を立ち、いやらしい笑顔を浮かべながらゆりあの正面に立つ)
着替えている最中、ピンク色の可愛い乳首も見えちゃったよ。興奮しちゃったなー。
では次ね。ゆりあちゃんはさー、痴漢に遭った事はある?
(ゆりあの背に回って、ブラの中に右手を忍ばせる)
ゆりあちゃん、そんな格好でいるトコロ、他の人に見られたくないよね?
あんまり大きい声は出さない方が良いよ。どう、遭った事はある?
(乳首を摘んで、反応を楽しむ)
そ、そんなこと言わないでください…
(追い打ちをかけるような言葉にさらに顔を赤く染める)
え、遭ったことはありませんが……きゃっ?!
な、何をするんですか!
(後ろから胸を直に触られて体をこわばらせる)
あぅっ…
(乳首を摘まれ、ピクリと反応する)
や、やめて…ください……
(胸をかばうようにして身を屈めようとする)
>>662 おっと、隠しちゃだめだよ。
(素早く両手を下着の中に滑り込ませ、尻に股間をこすり付ける)
番組の中で、痴漢に遭ったときの話とかするからさ、ちょっと練習しておこうか。
いやぁ、ゆりあちゃんには前々から目をつけていてねー。
掌に丁度良い大きさだね。大きいだけのタレントは沢山いるけどさ、将来垂れるよね。
ゆりあちゃん位が私の好みなんだよ。柔らかくて…こうやって揉んでると大きくなっちゃうかな?
さーて、痴漢に遭った時のゆりあちゃんは、どんな可愛いH顔をしてるのかなー?
(手で顔をこちらに向かせて、唇を重ね舌をねじ込む)
やっ……お願いです、やめてください…!
(胸に掌が触れる感触に嫌悪感を隠せない)
んん…っ、う……
(軽く揉まれるだけで全身の力が抜けていく)
……っ!
(唇の間から舌が侵入する)
(なす術もなく口内を舌が蹂躙する)
>>664 (ゆりあの舌を存分に味わった後、ブラを外して椅子に座らせる)
大人しいねー。反応しないとやられっぱなしだよ?あら、立ってられない?
(正面に回り、乳首をぺろっと舐める)
今までにおっぱいを舐められた事はある?初めてゆりあちゃんのおっぱいを舐めた男になれたかな?
(いやらしい笑みを浮かべて乳首に吸い付く。片手を下着にそっと手を入れる
く…はぁ、はぁ……
うぁっ!
(乳首を舐め上げられると短く声をあげる)
うくっ…うぅぅぅ……!
(胸の先端に吸いつかれる感覚に全身を震わせて反応する)
(下着に手を入れられた瞬間反射的に足を閉じてしまう)
あら、こっちは駄目なのかぁ(指先でゆりあの太腿をなぞる)
黙ってちゃ、他の仕事も無くなっちゃうよ?(脅すような目つきで)
おっぱいを弄られるのは気持ち良いですかー?私はゆりあちゃんの笑顔が見たいなー。
(再び乳首を舐め、もう片手でおっぱいを激しく揉みしだく)
【本番なしなら、そろそろ〆に入りましょうか?】
【拙い誘導で申し訳ありません】
う…っくぅっ!
はぁぁ………あ、うぅっ…!
(胸を散々揉まれ、乳首を舌で弄ばれ、呼吸が荒くなっていく)
だ、だめ…胸、感じすぎて……私もう……っ…
(快感に震える体を乗せた椅子がギシギシと音を立てる)
(背もたれに預けた背中が、胸を突き出すように反る)
【わかりました】
【こちらこそ遅レスで申し訳ないです;】
お、胸だけでいっちゃった?感じやすいんだね。
はい、チーズ。ゆりあちゃん、笑顔笑顔ー!
(携帯のカメラで、ゆりあのあられもない姿を撮影する)
ちゃんとオーディションにも来なよ。採用してあげるからさ。
来なかったら…分かるね?(撮影した画像をチラつかせ、更にどこかに送信する)
レギュラーになれば毎週会えるね。今度は私の事も楽しませて欲しいな。
それじゃ今日はこれでー。また来週、よろしくね。
【では、このあたりで。】
死・ね
はぁ、はぁ……
(胸を愛撫され抜かれてぐったりと脱力する)
(上気した顔を撮られる)
……あ、う…
(部屋から出ていくプロデューサーに何かを言いかけるが言葉にならない)
(誰もいなくなった部屋で胸をあらわにしたまましばらく椅子から動けなかった)
【ではこちらも〆とします】
【お付き合いありがとうございました】
【お疲れ様でした、落ちます】
【名前】柴崎つかさ
【性別】女
【年齢】18歳
【身長】159cm
【体重】教えません
【サイズ】97/60/92
【形状】丸みを帯びた張りのあるおっぱい。
【容姿】胸もお尻も大きいがその割にあどけない顔立ち。
青味がかった黒のストレートロングをポニーテールにしている。
【衣装】暖色系のブレザーにグレーのスカートの制服を着用。
この他、体操着、水着etc...
【性格】自覚はないがMっ気あり。
【希望】甘々から無理矢理っぽいのまでだいたい可。
【NG】グロ、スカ
【備考】妊娠してないのに母乳が出てしまう体質。
【プロフに少し書き足してみたり】
【ついでに待機してみます】
是非お相手いただけませんか?
>>673 【いいですよ。どんなシチュ希望でしょうか?】
>>674 【つかさが授業中に居眠りしていた事をセクハラ教師に見咎められ、放課後に生徒指導室へ呼び出し】
【持ち物検査を始めて、服の下も調べていく。 というのは如何でしょう?】
【わかりました】
【持ち物として、つかさの体質に関するもの(母乳パッドとか)を持ってた方がいいでしょうか?】
>>676 【そうですね。ではお願い致します<母乳パッドなど】
【書き出しは自分が始めた方が良いでしょうか?お任せしても平気ですか?】
>>677 【では持ち物に母乳パッドを入れておきます】
【あと、できれば書き出しはそちらにお願いしたいです】
【つかさを呼び出すところを書いてもらえればそれに続けて書けると思うので…】
>>678 …であるから、有酸素運動というのは…
(一時間目、つかさのクラスで教鞭をとるのは藤岡というジャージ姿の教師)
(保健体育の授業と、生徒指導も担当している。視線が嫌らしい、息が臭いなど、生徒からは評判が悪い)
おい、柴崎!居眠りをするな!(大声で柴崎を叱る)
お前は以前も寝ていなかったか…?どうにも、生活態度がなっとらんな。放課後、生徒指導室に来るように!
(おびえたような表情のつかさに嘗め回すような視線を送った後、授業を続ける)
ふふふ…放課後が楽しみだ…。
【了解しました。このような感じでどうでしょう?】
zzz...
(数学の宿題に追われてほとんど寝ていなかったつかさは、一時間目から居眠りをしていた)
(と、それを先生に気づかれ怒鳴られてしまう)
す、すいません…
(そして放課後。言われたとおりに生徒指導室へ向かう)
はぁ……よりによって藤岡先生に呼び出されるなんて…
失礼します…
(ドアをノックし、ゆっくりと開けて恐る恐る部屋の中へ)
【バッチリです】
【では、改めてよろしくお願いします】
>>680 おう、来たな。まずはそこに座れ。
(机を挟んで、自分の対面にあるソファを、教鞭で指す)
柴崎…授業中に居眠りするなんて、お前は学校に何しに来てるんだ?
宿題なんて言い訳にならない。夜更かしする程の量を出してる先生はいないし、
他には誰も居眠りしていなかったんだからな。生活態度がなっていない証拠だ!
(怒鳴りながら、教鞭でつかさの胸を突く。こっそり、その柔らかさを確かめる)
さて…そのバッグ、何が入っているか見せて貰おうか。
やましい事がないなら、探られても平気だろ?
(有無を言わさず、バッグのファスナーを開けて中身を確かめる)
ん…なんだ、これは?
は、はい…
(座るように言われ、先生が指したソファに腰を下ろす)
す、すいません…
(好きでないとはいえ、先生が言うことはもっともで)
(俯き加減のまま先生の話を聞いていた)
(怒っているはずの先生が、教鞭でつかさの胸をつつくと)
(教鞭の先端が、ブレザー越しでもその大きさがわかる膨らみに沈み込み)
(と同時に、つかさが顔を赤らめる)
わかりました…
(持ってきたバッグを出し、先生に渡す)
(が、このときつかさは替えの母乳パッドを入れていたのを忘れていた)
(先生が中身を調べようとバッグを開けたとき、そのことを思い出し顔が青ざめる)
あっ……!
>>682 (母乳パッドを持ち、つかさの前でチラつかせる)
これは…パッドか?お前は本当、何しに来ているんだ!男子を誘惑でもしにきているのか?
他に目ぼしいものはないようだな…それじゃ、ちょっと立て。
(つかさの前に立ち、臭い息を吹きかける)
服の中に妙なものを持ってないか、確かめるぞ。
(おっぱいを中心に、身体を擦っていく)
い、いえ……
(勘違いされたのは心外だが、幸いにも母乳パッドだとは気付かなかったようで)
(体質のことがばれずに済み、ホッとする)
…………
(息の臭いに思わず顔をしかめるが、何も言わず先生に従って検査を受ける)
(胸を中心に触っている先生を内心では嫌悪しているのだが)
(胸を触られると微かに感じてしまい、声が漏れそうになる)
(しかし、それに気づかれてはまた何を言われるかわからないと思い、なんとかこらえる)
>>684 うーむ…やはり胸が大き過ぎるぞ?パッドか何かを入れているようだな?
(胸から太腿までゆっくりと撫で回し、徐々に興奮してくる)
(次第に胸を揉む力が強まり、ブレザーの中に手を入れてシャツごしに揉むようになる)
やはり大きすぎるな…確認するから、下着姿になりなさい。
それとも…このまま脱がしてやろうか?
(鼻息荒く、Yシャツのボタンに手をかける)
ち、違いますっ…
…んっ……くぅ……
(検査とは関係のなさそうなところまで触っていく先生は、とうとうブレザーの中に手を入れて胸を揉み始める)
(さらに強くなる快感に、声を抑えることができなくなっていくつかさ)
そ、そんなことできるわけ…
(確認するから脱げという、下心丸出しとしか言いようのない要求を拒む)
(が、先生の手はシャツのボタンに触っており、抵抗しなければすぐに脱がされてしまいそうな状態になっている)
や、やめてください…
(先生の手首を掴んで引き離そうとする)
>>686 なんだ柴崎、この手は? 教師に逆らうつもりか?
そんな悪い子には、教育的指導をしないとな…!
(つかさの抵抗など意に介さず、下心をむき出しにしてシャツのボタンを一つずつ外していく)
(そのままブレザーとシャツを脱がし、背中から抱きしめた形になる)
大きいおっぱいだな…ブラに押し込まれて窮屈そうだぞ?最近の高校生は、けしからんな。
さて、パッドを入れているかどうか確かめるぞ?
(ブラの隙間に手を差し入れ、たわわな胸を直に揉みしだく)
(乳首も弄り始め、つかさの耳に息を吹きかける)
たまらないな…女子高生のおっぱいは…
ちょ、ちょっ……やめ…!
(とうとう本心を見せた先生が制服を脱がせようとし始め)
(つかさも必死で抵抗するが結局制服を脱がされ、上半身はブラだけにされてしまい)
(後ろからつかさを抱きしめた先生が、ブラと乳房の隙間へと手を入れる)
は、放してっ…!
いやっ…ダ、ダメ……っうぅ…
(先生に揉みしだかれ、乳房が歪に形を変え)
(さらに、刺激に耐えられなくなった胸からは母乳が出始める)
(つかさは、体をよじったりしてなんとか彼の手から逃れようとするが)
(胸を責められ、さらに耳に息を吹きかけられると思わず声を漏らしてしまう)
>>688 ん、指が濡れてきた…?(ブラをずり下ろし、おっぱいを露わにする)
おい、柴崎…母乳が出てるじゃないか!
(驚愕しながら、指先についた母乳の匂いを嗅ぎ、ぺろっと舐める)
そうか、さっきのは母乳パッドだったのか…すまんすまん、先生気付かなかったよ。
見れば見るほど、見事なおっぱいだな…驚きだ。
これは皆が知っている事なのか?母乳が出るなんて、皆が面白がりそうだな…
黙ってて欲しかったら…つかさ、分かるな?
(正面から、つかさのおっぱいに吸い付く)
ああっ!
(ブラがずり下ろされると、胸のサイズの割に小ぶりな先端から白い液体が滲み出ており)
(その液体が先端部周辺を濡らし、さらには乳房の下の方へと伝い落ちていた)
こ、これ…体質で…
(母乳に驚く先生に思わず弁解するようにそう言う)
み、みんなには…隠してて…
…い、言わないでください……
(みんながこの秘密を知ったときどうなるか想像して恐怖し、先生に黙っているよう懇願する)
…ふぁっ!?
(先生が乳房に吸い付いた瞬間、先端から電流が走ったようになり、思わず声を出す)
>>690 (おっぱいにむしゃぶりつき、右手ではすっていない方の乳房をこねくりまわす)
温かくて、美味しいな…つかさちゃんのおっぱいは。
授業中もずっと我慢してたんだよ。
(乳房をたぷたぷと持ち上げ、舌先で乳首を舐めながら語る)
豊かなおっぱいを机の上に押し付けて、気持ち良さそうに寝ていやがって…
(両手で胸を潰すように強く揉み、弾力を確かめる)
ああ、つかさちゃんのおっぱいを揉みたいなぁって。
クラス中の男子も、皆そう思ってるぜ。やりたい盛りだからな。
だが俺がそれを一足先に頂いたってわけだ。ハッハッハ!教師やってて良かったよ。
(再び胸に舌を這わせながら、手でスカートの中を撫で回す)
あぁっ…す、吸われてる…
(目の前で自分の母乳を飲んでいるという光景に思わず顔を覆う)
あっ…くぅぅ…ダメっ…
…いや……ひぁぁ…
(生徒に対して欲望をむき出しにするような奴にいいようにされているという屈辱感に襲われ)
(弱弱しい声で拒むが、快楽には勝てず、先生の舌が乳房を這うのに合わせて声を漏らす)
……そ、そっちは…
(下半身へと伸びていく先生の手を止めようとするが果たせず)
(スカートの中をまさぐられていく)
>>690 乳を吸われて感じてるなんて、淫乱な母親みたいだな。そんなんじゃ子供育てられないよ。
教師らしく、性教育してやるよ。おっぱいを弄られても大丈夫なようにな。
(左右の乳房を掴み、両方の乳首を擦り合わせるようにして遊びながら、母乳を舐め取る)
本当、つかさママのおっぱいはおいちいでちゅねー。つかさママも気持ち良いでちゅかー?
(イクまで、とにかくおっぱいをじっくりと強弱をつけてちゅぱちゅぱ吸う。)
下のお口はどうなってまちゅかねー?
(スカートと下着をずり下げ、濡れ具合を確認)
…本当に子供がいれば、母乳が出ても違和感がなくなるよなぁ。
(秘所に指を這わせる)
【そろそろ遅い時間ですし、〆に近付きましょうか?】
だ、だって…っ…先生が……ふぁぁっ!?
…あっ、いや、いやぁッ!…ち、乳首が…
(先端部を擦り合わされるようにしながら、先端部を両方同時に責め立てられる快感に襲われ)
(ここが学校だということも忘れて悶えてしまう)
い、いやぁ…見ないでぇ…
(とうとうスカートと下着までずり下ろされ、ほとんど裸に近い状態になり)
(高校生らしからぬ発育の良い肢体が先生の前に晒される)
(秘所はすっかり濡れ、愛液はとめどなく溢れ出てきている)
そ、それだけは…
先生……もう、もう許して下さい…
(「本当に子供がいれば」という先生の言葉に青ざめ)
(彼が何をしようとしているのかを察したつかさは、先生に許しを乞う)
【そうですね】
>>694 本当…高校生には思えない身体をしているな、つかさちゃんは。
(脱がしきったところを視姦し、耳や臍に舌を這わせた後、おっぱいに顔をうずめる)
許すも何も、つかさだけ気持ちよくなって、俺だけお預けなんて不公平だろう?
俺の股間を、こんなにさせておいてよ…お前のおっぱいがいけないんだぜ?
(ジャージとトランクスを脱ぎ、そそり立った肉棒を見せ付け、つかさの乳房を肉棒でつつく)
子供を作りたくないなら、コレをおっぱいで挟んでくれよ。パイズリって奴だ。知ってるか?
ふぁぁ…あっ…
(先生の舌が身体を這うと、まるで全身が性感帯になってしまったかのように声を漏らす)
(先生がズボンを脱ぎ、ガチガチになった肉棒を見せつけてパイズリを要求してくる)
(挿入だけは回避したいつかさに他の選択肢はない)
わ、わかりました…
(先生の前に跪くと、乳房を持ち上げ谷間に肉棒を挟む)
(そして、ぎこちない動きではあるが、乳房を上下に動かして扱き始める)
こ、これでいいんですか…?
【「そうですね」とか言っておきながらこんなことを聞くのはアレですが…】
【そちらのリミットは何時くらいまでだったんでしょうか?】
>>696 そうだ。いいぞつかさ…!これが高校生のパイズリか…堪らないな!
(教え子に奉仕されるという背徳感も重なり、興奮が収まらない)
舌先で先端も舐めるんだ…!母乳で滑りもよくなっているな…!
このまま、つかさちゃんのおっぱいを犯すぞ…!
(両手でおっぱいを包み、激しく腰を振り…つかさの顔から胸にかけて大量に射精する)
【1時半くらいまでなら大丈夫です】
【そちらはどれくらいまでOKでしょうか?】
(パイズリを始めてから、母乳の量はさらに増えていた)
(溢れた母乳は谷間に流れ、潤滑油の代わりとなる)
は、はい……んっ…ぺろ…
(言われたとおりに舌を出し、亀頭に舌を這わせる)
(先生が自分で腰を動かし始め、谷間を肉棒が激しく上下に動き、乳房を犯していく)
(そして、ひと際大きく動いたかと思うと、白濁液が吹き出し、つかさの顔と胸をさらに白く汚した)
こ、こんなに出た…
【2時くらいまでですかね】
>>698 ふぅ…気持ち良かったぞ。つかさにはパイズリの才能があるな。
良かったな、勉強できなくても働き口が見つかるぞ?
(精液の掛かったおっぱいを撫でながら)
そうそう、母乳の事だがな、黙っていて欲しかったら、また来週この時間に此処へ来い。
次はもっと、そのけしからん肢体を楽しませて…教育的指導をしてやるからな。
それと、これは没収しておく(ブラジャーと母乳パッドを拾い上げ、匂いを嗅ぐ)
人前で母乳がでないように、訓練だ。これも指導だから、悪く思うなよ、つかさ。
【やはり名残惜しいですが、このあたりで〆に入らせて頂きます】
【大変楽しませて頂きました。ありがとうございました】
は、はい…ありがとうございます…
(つかさの表情はどこか嬉しそうでもある)
…わ、わかりました…
あ、そんな…ブラジャーまで…
(ブラまで没収すると言われて、何か言い返そうとしたが、言葉は途中で止まってしまう)
(ティッシュで精液を拭き取り、制服を着ると、胸を庇うようにしながら生徒指導室を後にした)
(これ以降、藤岡先生が毎週のように生徒指導室でつかさの身体を貪るように犯していたのは言うまでもない)
【ではこちらはこんな感じで】
【私も楽しかったです。どうもありがとうございました】
【もし機会がありましたら、この続きもやってみたいです】
【それではお休みなさいノシ】
【こんにちは。暫く待機していますわ】
【お久しぶりです楓様・・・】
【16:30には一度落ちてしまわなければなりませんが】
【それでも宜しければ、調教の続きをお願いします・・・】
【あら、お久しぶり。途中離脱は大丈夫よ】
【それではこちらから始めますので、少しお待ちを】
【大事なことを忘れていましたわ】
【そちらに希望はありますかしら?】
【ありがとうございます。よろしくお願いします。】
【希望について、先日のロールから特に変更はありません。】
【「奴隷調教の上、身も心も征服」という流れで、更に先へ】
【進めて下されば幸いです・・・】
【それでは、書き出しをお待ちします・・・】
【分かりましたわ。では、よろしくお願いしますわね?】
(先日下級生の男子生徒を下僕として従えた私は、放課後更なる調教を施すために彼を呼び出した)
(そして今、私は下僕を校門の前で待っていた)
さて…今日はどのようにして躾をしましょうか…
この前のように、また絶頂を耐えさせましょうか…うふふ…
(時計をちらちらと見ながら、独り言のように呟いていた)
【今回は傍目にはデート、実は…という流れでいってみようかと思いますわ】
(昇降口から校門の方へ、全速力で走ってくる1人の男子生徒。)
(のんびりと歩いている下校中の他の学生達をどんどん追い抜き、)
(今やっと、楓様の前へ・・・)
ハァ、ハァ、ハァ、・・・・・・お待たせして申し訳ありません、楓様!!
んっ んぐっ
(息切れした態度も失礼かと、無理やりに呑み込んで、直立「気を付け!」)
遅れた理由はありますが、言い訳はいたしません。どうぞこの後、楓様の
お気の済むよう、罰をお与え下さい・・・
そして今日は! 僕をお呼び出し下さって、ありがとうございます!!
(腰から上体を90度に曲げてのお辞儀。楓様のお声がかかるまで上げない頭)
【実は・・・どんな調教なのでしょう? 楽しみです】
やっと来ましたわね。
今日呼び出したのは急なことですから、罰を与えるつもりはありませんわ。
(相変わらずの忠誠心を持つ誠に内心ほくそえみつつ、頭をあげるように告げ)
ほら誠、さっさと行きますわよ。
今日もしっかり調教して差し上げますわ。
(鞄を誠に渡すと、目的があるのかくるりと踵を返して街の方へと歩いていった)
(満面の笑みで楓様の鞄を受け取り、斜め後ろの定位置について歩く)
はい! お優しい楓様・・・ありがとうございます!
楓様に今日も手ずから施していただける調教・・・楽しみです、よろしくお願いします!
楓様! 楓様に下僕にしていただいてからこっち、僕すごく体調が良いんですよ?
これも、小便と自慰行為を楓様に管理していただいているからでしょうか・・・
特に自慰は・・・週に一度のお楽しみ・・・毎回、気絶しそうなほどですよ。
早く一人前の下僕になって、「本物の奴隷のしるし」を、楓様につけていただきたいです・・・
(周りの通行人には聞かれない程度の声で、しかし嬉しげにいろいろと話し掛ける・・・)
あら、それは良かったですわ。
下僕の体調管理は主人として当然のことですもの。
それを怠るようでは下僕をとるには早いということですわね。
(誠の言葉に前を見たまま相槌を打つ)
…ちゃんと自慰をするときは私の渡した下着に射精していますわよね?
その為に貴方に私の下着を渡しましたのよ?
(こちらからも普通に会話を進めていくが、その内容は普通ではない)
さて。今日呼び出したのは他でもありません。誠、貴方に私の買い物に付き合っていただきますわ。
(結構歩いたあと、とあるデパートの前で立ち止まって誠の方に向き直った)
はい楓様。自慰行為のときはいつも、楓様にいただいたショーツを
使わせていただいています。楓様の高貴なお身体を、優しいお声を、
思い浮かべながら射精しています・・・・・・本当に最高のプレゼントです。
ありがとうございました・・・
それで、今日はどちらへ・・・
買い物、ですか? はいもちろん喜んで、お供させていただきます。
荷物持ちでも、待ち行列に並ぶ代理でも・・・
しかし僭越ですがそれだと、端から見る僕と楓様は、普通に恋人同士、
親しく付き合っているカップルか何かと思われてしまうかも知れませんね・・・・・・
いえスミマセン、何言ってるんだろ僕・・・勿体ないことです・・・
それならば渡した甲斐もありますわね。
それでこそ、私の下僕ですわ。
(誠の言葉に微笑みを浮かべて頭を撫でてやり)
並ばせるのはともかく、荷物持ちは当然ですわ。
ただ、私と一緒に来ればよろしくてよ。
(そう言って歩き始め、目的の場所…下着売り場に到着した)
確かにそう見えるかもしれませんわね。
…誠は私とでは不満かしら?
(言いながらも、既にあれこれと下着を物色し始めた)
不満だなんて・・・! 滅相もありません! 楓様のお供として、こうして
お側に従えていられるだけで、こんな幸福は滅多にありませんよ!
きっと、僕たちを見ている男どもは皆、歯がみをするほど羨ましがって
いるはずですよ。楓様のようにお美しい女性と、一緒に買い物・・・
っと・・・ここは女性用の下着売り場ですね・・・・・・
楓様は普段から、ここでお召し物をお選びになっているのですか?
僕はちょっと・・・目のやり場に困ってしまいますが・・・
なら、つべこべ言わずについてきなさいな。
それもこれも下僕に許された特権ですわよ?
そうですわね、本命という訳ではありませんがなかなか良いものが揃っていますわ。
…あら、誠はこう言う所はお嫌いかしら?
(目のやり場に困っているらしい誠をくすくすと笑いながら冷やかし)
…さあ誠。調教を始めますからついていらっしゃいな。
(そう言うとめぼしい下着を持って売り場のチーフらしき人物に話をつけると、裏に用意されているVIPルームに通された)
はい、そうでした「調教」・・・楓様は、僕を下僕として調教するために、
本日お呼び出し下さったのでした・・・・・・ウッカリ忘れて、小市民的な
妄想にウツツを抜かしてしまうところでした。
えっと・・・僕もついて行ってよろしいのですね? それでは・・・
(楓様の後についてVIPルームに入り、キョロキョロと部屋の中を見回す)
ここは・・・? ただの試着室とは違うようですが・・・
楓様ほどのお方となると、このような場所でもお声1つで、自由に使えて
しまうのですね。さすが楓様です。
【申し訳ありませんが、16:30には一度落ちます。】
【恐らく21:30には戻って来られると思いますが、】
【それまで一旦、凍結をお願いできますか・・・? 】
そのくらい構いませんわよ。
重ねて言いますが、私のポリシーは飴と鞭ですわ。
時に甘く、調教は厳しく。メリハリが大事ですわ。
驚くのも無理はありませんわね。
実は、このデパートは私のお父様の経営するお店ですの。
だからこの下着も、この部屋の使用料も無料ですわ。
(そう言うと部屋の鍵を閉め、制服を脱ぎ始めた)
さあ誠。
まずはいつものように正装にお着替なさい?
(下着姿になると、調度品として用意されているソファに腰かけて誠の様子を見ている)
【ええ、大丈夫ですわ。】
【もし他の方が利用なさっていたら、楽屋スレッドで落ち合うことに致しましょうか?】
えっ?! そうでしたか・・・このビルも楓様のお父上の・・・桐原グループの
経営だったのですね。存じ上げませんでした、申し訳ありません・・・
って、アッ!!
(制服を脱ぎ始めた楓様を、一心不乱に見詰める。久し振りの、楓様の)
(下着姿・・・)
ああ・・・お美しい・・・! やはり僕の妄想などとは比べものにならない・・・
お見せいただける度に、お美しくなられていくようだ・・・
(ポーッとしているところに「正装」を命じられ、)
ハッ!!
スミマセン、楓様に見とれて呆けてしまいました・・・
はいスグに、スグに「正装」になりますから!
(家でも繰り返し練習していた成果か、ほとんど手品レベルの速さで)
(次々と服を脱いでいく。ブリーフ一枚の格好になり、ピシリと立ち)
お待たせしました楓様! 本日も調教、よろしくお願いします・・・!
(ブリーフの中、肉棒は既に半勃立ちの硬さを示している・・・)
【了解しました。では21:30頃に再びここか、もしくは】
【楽屋ということで。続きもよろしくお願いします。 】
【一旦落ちます。】
【ではまた、夜にお会いしましょう】
【私もこれで失礼致しますわね】
【桐原楓さん、をお待ちします。】
【お待たせ致しました。それではよろしくお願いしますわね】
知らなくても差し支えはありませんわ。
だから気に病む必要などもありませんのよ?
相変わらずお上手ですわね。
でも、事実なのですから仕方ありませんわね?
(下着姿を讃えられ、さも当然といった顔で誠に歩み寄り)
随分と早くなりましたわね。
じゃあ、今日の調教を始めますわよ。
(そう言うといきなりブリーフをずり下げて誠の肉棒を引っ張り出し、しこしこと何度か手で扱き)
明日から一ヶ月、自慰行為を禁止しますわ。
ですから、今日は出し納めとして連続で射精して貰いますわ。
その間、絶対に立ち続けていなさいな。
もし、腰が抜けたりしたら罰を与えますわよ?
(手の中で次第に堅さを増してきた誠の肉棒を、下着をつけたままの胸で挟みこみパイズリを始めた)
今日の調教メニューは・・・ってイキナリですか楓様ぁ?!
(数度の直触り手コキで、アッという間に肉棒は元気に硬さを増して)
ああ、楓様のしなやかな指の動き・・・気持ちいいっ♥
・・・は? 今何と? 1ヶ月? 1ヶ月間も自慰禁止ですかっ?
そ・・・そうですか・・・・・・いえ、楓様の御意決定に何も不満などあろうはずは
ありません。自慰行為を覚えてこの方、そんな長期間の我慢は経験がなかった
ものですから、少々驚いただけで。
そして今日は、その1ヶ月間のために連続射精を・・・わかりました・・・・・・
楓様の前で何度も何度も射精・・・・・・それを全て、楓様に見ていて頂けるのですか・・・?
何という幸せ・・・もちろん、楓様のご命令とあらば、決してだらしなく腰を砕けさせ
たりはしません。楓様のご期待に添えるよう、頑張ります・・・!
あはぁ♥ そ、そんなまた♪ 楓様のおっぱい・・・柔らかすぎます!
はあぁ・・・・・・
(極上のパイズリを陶然として味わい、さも幸せそうな表情で)
(腰をひかえめに くい くい と前後に動かし始める・・・・・・)
あら、それなら好都合ですわね。
一ヶ月の自慰行為禁止で、射精出来る事がどれだけ幸福かを覚えるいい機会ですわ。
(言いながらも射精を促すように、乳房を両手で寄せて、たぷんたぷんと揺らすようにして快楽を与えていく)
絶頂しそうになったら必ず私に教えなさいな。
今日貴方が射精するのは、私が身に付けている下着ですわよ。
私の下着を、貴方の溜った精液でベトベトに汚してよろしくてよ?
(時々乳首で裏筋やエラを刺激したりして、攻めに緩急をつけていく)
ええっ? そうなのですか? 今日は楓様の、そのお召しになられたままの下着に、
直接精液を・・・何度も何度もかけて、ベトベトに汚すことになるんですか・・・
僕の精液の臭いが、楓様の下着にも、お身体にもタップリと・・・・・・
なんて勿体ない・・・だけど素晴らしいです! 嬉しいです楓様! ありがとうございます!
あふぅ♥ 乳首が! 楓様の高貴な乳首が! 僕のおちんちんの先っぽに当たって・・・
なんてイヤらしくて素敵なんだ・・・・・・ああ楓様、楓様! 僕のご主人様・・・!
スミマセン楓様、もう出そうです! 幸せすぎて・・・ああっ楓様っっ!!
(切なげに悲鳴を漏らし、腰の動きを急に加速させて・・・)
そうですわ。思う存分射精なさい?
ただ…一着につき一度ですけれど。
一度出したら、私は下着を換えますわ。
その為にこれほどの下着を用意したのですから。
つまり、貴方の精液でベトベトになるのは常に綺麗な下着ということになりますわ。
(涼しげな顔で事も無げに要点を説明して)
ふふ…貴方もいやらしい下僕ですわよ?
いやらしい主人に飼われる、いやらしくて浅ましい下僕…。
もう出してしまうのかしら?本当にいやらしい下僕ですわね?
ほら、誠!いやらしい下僕らしく!
このちんこから精液をたっぷりとお出しなさい!
私の下着が貴方の精液を待っておりますわよ!
(突然強い口調になると一層扱くスピードを速め)
(乳房を寄せている手にも力を加え、締め付ける力も上げている)
ああもう♪ それスゴイです楓様! 楓様のおっぱいぃぃぃぃ
もう僕! イカせていただきます楓様! 一週間振りの射精を!
楓様の豊かでイヤラシイおっぱい、乱れた下着に・・・!!
あっイク♥ あっ ああ・・・・・・
“ビュルルルルッ!! ビュルルルッビュッビュッ ・・・ドク ドク ・・・”
(既にカウパーでニチャニチャと卑猥な音を立てていた白いバストの谷間から、)
(まるで小便のような勢いのいい射精。楓様のバストやブラジャーだけでなく、)
(顔にまでまんべんなく届き、ベタベタと広がって・・・・・・)
はぁ はあぁぁぁ〜〜・・・
スゴク・・・気持ちよかったです楓様・・・
ハァ ハァ あ あ、ありがとうございました・・・・・・
(膝が軽く、一度カクンと曲がりかけたがその瞬間に持ち堪え、何とか立ったままで)
(望外なご褒美を下さったご主人様への感謝の口上を述べる)
……っ!!
(予想を遥かに上回る量の精液にたじろぐが、直ぐに目に入らないように目を閉じて顔や胸で受け止めた)
あら…随分と溜めておりましたのね?
ですが、まだ終わりませんわよ?
(精液でベトベトになったブラを外すと、それを綺麗にたたんでから誠に渡し、自分は新しい物を身に付けた)
こうして貴方が汚した下着は全て貴方に差し上げますわ。
ですが、もちろん自慰行為は禁止ですわ。
これがどういうことか、お分かりかしら?
(くすくすと意味深な笑みを浮かべて、誠の肉棒を再び胸で挟み)
今度は精液で滑りますから、もっと気持ちいいかもしれませんわね?
さあ、貴方のタマタマが空っぽになるまで私に射精なさい?
(今度は左右の乳房を別々にこねるようにしながら肉棒に擦りつけては、乳首も尿道口に擦りつけていく)
【落ちられてしまったようですわね…】
【私も今日はこれで失礼致しますわね】
【お気に召さなかったのでしたら、大変申し訳ございませんでした】
【すみませんすみません!】
【一度書いたのを謝って消してしまい、】
【今急いで書き直していたところだったのですが・・・】
【つまらないミスでしたが、自分ではてっきり無事に書き込んだものと】
【思い込んでいまして、消えていたことに気付いたのも遅かったもので・・・】
【不愉快な思いをさせてしまい、本当に申し訳ありませんでした。】
【落ちます。】
732 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/24(木) 21:57:38 ID:4/VZVsCm
【こんばんは、お相手お願いできますか?】
【どんな相手がいいとかありますか?】
【こんばんは〜】
【特にありませんね…そちらのご希望があればそれに乗りますよ】
【泣いている男の子(小学校高学年ぐらい)の怪我を治療しているうちに、悪戯されるとかはどう?】
【子供だと思って無防備な格好でいるうちに…とか】
【了解です】
【書き出しをお願いしてよろしいでしょうか?】
(仕事が終わり家路を急いでいる)
(あと少しで家にたどり着くといった場所で一人の少年が膝を抱え、肩を揺らしてうずくまっている)
うぅ……痛い、ょ……
(よく見るとズボンの膝が裂け血がにじんでいるのが分かる)
【こんな感じで…よろしくお願いします】
(テレビ収録などの仕事を一通り終え、家への帰り道)
(駅からほど近い住宅地を歩いている)
……?
(道端でうずくまっている一人の少年を見つける)
(見れば膝から血が出ている)
キミ……大丈夫っ?
(痛みに喘ぐ男の子に駆け寄る)
(ハンカチを出し、傷口にそっとあてがう)
転んじゃったのかな?気をつけないと…
【よろしくお願いします】
(急に駆け寄ってくる人影にびくりと体を震わせて身構える)
(それが年若いお姉さんだと分かると、やせ我慢をするように立ち上がる)
だ、大丈夫だよ、これぐらい
ぜ、ぜんぜん…
(明らかに無理をしているのが分かる口調と表情で)
ぃたっ
(傷口に触れられると小さな悲鳴が漏れ出る)
(傷口には小さな石が入りこみ、服も体も汚れている)
あっ…ほら、無理しちゃダメだよ?
傷口からバイ菌入ったりしたら大変なんだから…
服もこんなに汚れちゃって……
…そうだ、私のお家この近くだから手当てしてあげるよっ。
(そういうとしゃがみこんで背中を見せる)
ほら、乗っていいよ。男の子ひとりぐらいなら私でもおんぶできるから…ね?
(にっこりと笑って少年を待つ)
(バイ菌という言葉と自分の汚れた服を改めて確認すると、鼻をすすり静かに肯く)
う、ぅん……
お願いします、お姉ちゃん
(おずおずと背中に近づくと肩から前に手をまわして、負ぶわれる)
(傷の痛みに耐えるようにぎゅっと抱きつくと腕が胸の谷間に押しつけられる)
ご、ごめんね、重くない?
(無意識に話しかける息が耳元にかかる)
大丈夫、全然重くないよ。
(男の子を背負って立ちあがる)
(すぐ近くの家へ向かって歩き出す)
……ふぅ、着いた。
(自宅に到着し、部屋へ入るとソファーの上に男の子を座らせる)
ちょっと待っててね、すぐ手当てしてあげるから。
(救急箱を探して棚を見回す)
(初めて入る女の人の部屋に緊張して、落ち着きなく周りを見回す)
(ソファーに座り後姿をちらちらと盗み見ると、目はスカートから伸びる足に吸い寄せられていく)
色々ありがとう、お姉ちゃん
傷の手当てまでしてくれるなんて……
(幼いながらも女の人の体に興味はあるのか、スカートの中を覗き込むように体を徐々に下げていく)
【合わなかったかな】
【落ちちゃったみたいなので、こちらも落ちます】
【今日はどうもありがとう】
御相手頼みたいね
>>747 【こんばんは】
【何か希望のシチュとかありますか?】
>>748 【そうだな…俺は体育教師で、体育の最中に体育倉庫に呼び出して、指導だと言いながら悪戯する…ってのはどうかな?】
【勿論服装はブルマで(笑)】
>>749 【奇遇ですね、実はこちらも体操着でロールしたいなと思ってたところなんですよw】
【そのシチュで行きましょう】
【書き出しをお願いできますか?】
>>750 【マジかww】
【本当に奇遇だな〜】
【じゃあ、宜しく】
(生徒達のあげる声や熱気で盛り上がるサッカー、体育の授業らしいその光景の中一人の教師が女子生徒の手を引いて体育倉庫に入っていく)
よし、これで良い
お前何で呼ばれたかわかるか?
(誰も入ってこないように中から鍵を閉めると女子生徒を奥へと突き飛ばし)
(ギロリと威圧的にしかし何処か舐めるような視線を向けながら問い掛け)
(ある日の体育の授業中)
(突然体育教師に呼び出され、そのままどこかへと連れて行かれる)
きゃっ!?
(体育倉庫の中へと連れ込まれ、奥へと突き飛ばされる)
わ、わかりません…
(呼び出した理由を聞かれるが、つかさは何も思い当たることがない)
【こちらこそよろしくお願いします】
あぁん?
わからないぃ?
(ピクリと眉を上げると一歩一歩近付いていきやがて目の前に来ると)
(太股に手を伸ばして無遠慮に撫で回す)
ブルマが他の奴より小さい!!
校則違反だ
(さわさわと撫でながら体操服を盛り上げる胸に視線を向け)
(全然そんなことはないが教師という権力を利用して逆らえないよう威圧的に)
ひっ…!
(自分の返答で怒らせてしまったと思い、さらに怯えるつかさ)
(先生がだんだん近づいてくるのを見て、怒鳴られるか、それともぶたれるかと恐れていたが)
(むっちりとした太股を突然撫で回されると、目を白黒させ、顔を赤らめる)
なっ…何するんですか!?
そ、そんなの…
や、やめてください!
(もはや言いがかりとしか思えないが、先生に気圧されてしまう)
(しかし、身体を触られるのは嫌だったのか、思わず教師の手を払いのけいようとする)
ひっ…!
(自分の返答で怒らせてしまったと思い、さらに怯えるつかさ)
(先生がだんだん近づいてくるのを見て、怒鳴られるか、それともぶたれるかと恐れていたが)
(むっちりとした太股を突然撫で回されると、目を白黒させ、顔を赤らめる)
なっ…何するんですか!?
そ、そんなの…
や、やめてください!
(もはや言いがかりとしか思えないが、先生に気圧されてしまう)
(しかし、身体を触られるのは嫌だったのか、思わず教師の手を払いのけいようとする)
お前、教師に逆らうのか?
(太股から手を離すと目を細めて相手を睨む)
(手を離したことで逆に威圧感が増し不機嫌そうにそう言うと今度は相手の顎を掴み)
俺に逆らうなら、お前は退学だ
それでも良いのか?
(少しずつ顔を近付けながらそう言い)
(顔は至って真剣で嘘を言ってるようじゃない)
い、いくらなんでも身体を触るなんて………っ!?
(なんとか言い返そうとするが、再び睨まれるとそこで言葉が止まってしまう)
(さらに、顎を掴んで顔を近づけられ恐怖が増す)
そ、そんな…
……わかりました……
(あまりに理不尽だと思ったが、退学と言われて逆らうこともできず)
(彼にに従うことを承諾してしまう)
ふん、それで良いんだ
(まだ反抗しようとする相手を睨むが、しっかり承諾すればニヤニヤとイヤらしく笑い)
良いか?
これは指導なんだ…勘違いするなよ
(保身の為にそう言うと、腰に手を回して尻を撫でながらドロリとした唾液を相手の口許に吐き出し)
これ、飲め
(簡潔にそれだけ言い)
…………
(何か言いたげな眼をするが、さっき言われたことを思い出してなんとか堪える)
……んっ……
(指導だと言い張り、ブルマ越しに尻を撫で回し始める先生)
(抵抗したかったが、すればどうなるかはわかっているためできない)
……わかりました。
(さらに、彼の唾液を飲めと命令され、嫌そうな顔をするが)
(従わなければ退学と言い聞かせ、口元に出された唾液を飲む)
くく…良い子だ
(唾液を飲み下すのを確認すると尻を撫でるのを止めて相手から離れ)
ふん、イヤらしい胸しやがって
何人の男をたぶらかしてきたんだぁ?
(両手を使って体操服越しに柔らかい胸を揉みしだき)
ううっ……
(唾液を飲み下すと、何か生温かくて気持ち悪いものが体の内側から全身に広がるような感覚を覚え)
(身体がぞくぞくっと震え、鳥肌が立つ)
あ……んっ……
……そ、そんな事、してません…っ……
(先生の手が胸へと伸び、乳房を揉みしだき始め)
(乳房に指が沈み込むたびに声を漏らしてしまうつかさ)
嘘つくなっ!!
こんなエロい体、男どもが放っておかんだろう!
(口調は厳しいが指先に感じる弾力に頬を緩ませていて)
(時折、固くなっている突起をキュッと摘んだり指先で扱き)
この淫乱娘が
(はぁはぁと荒い息を吐き出しながら耳元に顔を寄せて囁き)
(そのままピチャリと耳を舐める)
ホ、ホントですっ…信じてっ……ふぁぁっ!?
…あぁっ、ダメ、ダメぇっ!
(揉まれているうちに固くなってしまった先端部を摘まれて声をあげ)
(乳房を走る電流に身体を捩って悶える)
(つかさは気づいていないが、すでに母乳も分泌され始めていて)
(外から判るほどではないが少しずつブラへと染み込んでいた)
ち、ちが…淫乱なんかじゃ……ひぃっ!?
(耳に触れた舌の感触に声が止まってしまう)
はぁっ、はぁっ
もう我慢できん…!
(血走った目で相手を見つめると名残惜しそうに胸から手を離し)
(着ていた服を脱ぎながら相手を見つめて口を開き)
淫乱娘にはもっとキツいお仕置きか必要だっ
お前も脱げっ!!
(手早く全裸になるとまるで天を突くような勢いでペニスがそそり立ち)
(キッと相手を睨みながら服を脱ぐよう促し)
(胸を揉んでいた先生が目の前で突如服を脱ぎ始める)
(怯えながらその光景を眺めているつかさの目に、先生の勃起した肉棒が飛び込んでくる)
な、何あれ……
い、いやっ……
…せ、先生…もう、もう許してください……
(彼が何をしようとしているのか理解すると、彼から離れるように後ずさりし始め)
(すっかり怯えきって、今にも泣き出しそうになっており)
(脱げと命令されても従う様子はない)
【半脱ぎとかじゃなくていいですかね】
【様子見ってことで脱がないようにしましたが…】
ほぉ…脱がない、のか?
(泣きそうな相手にも嗜虐心がそそられるだけで)
(勃起したペニスをぐいぐいとブルマに押し付け、その感触に先走りを滲ませ)
つまり、お前は俺に逆らうわけだ…
(冷たく、言い訳を許さないような瞳で言い)
【ん〜半脱ぎの方が良いかな】
…………わ、わかりました……脱ぎます…
(「逆らったら退学」という言葉を思い出し、しぶしぶ服を脱ぎ始める)
(体操着を胸の上まで捲りあげてブラを露出させ、さらにそのブラもずらす)
(先端部はすでに固くなっているだけでなく、にじみ出た母乳で濡れている)
(そして、ブルマとショーツに手を掛け、太股の途中までずり下ろす)
(揉まれただけで相当感じてしまっていたのか、ショーツには染みができていた)
こ…これで、いいですか…?
(まるで許しを乞うような表情で先生を見つめながら尋ねる)
【じゃあこんな感じで】
くくっ…良い体じゃないか…
(ペロリと舌舐めずりをしながら相手が体操服を脱ぐ様子を見つめて)
(やがて、目の前に晒された巨乳を見ると我慢できずに手を伸ばし)
ん!
何だこれは…?
(生の感触に興奮しながら胸を揉みしだいているが突起を塗らしているものに気付くと不思議そうに首を傾け)
(確かめようと思い、一度胸から手を離すと突起にしゃぶりつき)
……ううっ…そ、そんな見ないで……
(肢体を眺める先生の視線に顔を赤らめ、隠そうとするが)
(その前に先生の手が伸びてきて胸を掴む)
あっ…!
ふぁっ……先生…ダメっ…
(胸を揉んでいた先生が突然首を傾げたのを見て、母乳が出ているのに気付く)
(自分の意志で止めることもできず、先生にしゃぶりつかれた先端部からはまた母乳が出てくる)
はむっ…ん
じゅっぷ、ぴちゃ…っ
(片手は相手の胸を何度も揉みしだき、もう片方の手は柔らかな尻を撫で)
(夢中で突起にしゃぶりつきながら母乳を吸い上げ)
はぁっ、ん
美味いな…お前のミルクは
(暫く母乳を吸っているとやがてゆっくりと顔を離し)
(そそり立つペロリはトロトロと先走りを滲ませ、太股を汚す)
あっ…ふぁぁ……っ…
…そんなに吸われたら…止まらなくなるっ…
(揉まれ、吸われていくうちにどんどん母乳の量が増え)
(吸われていない方の胸から溢れた母乳は先生の手を濡らし)
(つかさは先生にお尻も触られながらモゾモゾと身体を動かす)
そ、そんなこと……言わないでぇ…
(母乳が美味しいと言う先生にさらに顔が赤くなり)
(ガチガチになった先生の肉棒が太股に触れて)
(その熱さや、ドクドクと脈打っているのが感じ取れる)
仕方ないだろう?
お前のミルクが美味いのは事実なんだから…
(手を濡らす母乳を相手に見せ付けるように舐めとり)
(全て舐め終えると相手の足を払って地面に膝を付かせ、丁度ペニスが顔の前に来るようにする)
今度は、お前が俺のをしゃぶってミルクを飲むんだ
(そう言いながら先走りを滲ませるペニスを柔らかな唇に押し付け)
きゃっ!?
(足を払われて倒れ、膝立ちの状態になる)
(すると、さっきまで太股に当たっていた肉棒が目の前に現れる)
こ、これを……
……はい……わかりました…
(先走りの臭いに顔をしかめ、少しだけ嫌そうな顔をするが)
(逆らったら退学だと自分に言い聞かせて、恐る恐る先端部を舐め始める)
ん……ちゅっ…ぺろ…
く…っ
(先端を這う生暖かい舌の感触に体を震わせ、とめどない先走りを溢し)
(更なる刺激を求めて腰を突きだし)
もっと奥まで咥えて、舌を使え
(微かに腰を揺らしながら言うと相手の頭を撫でた)
は、はぁい……
(先生の命令に従って、さらに奥まで咥えて肉棒をしゃぶる)
(口の中に先走りの臭いが広がっていたが、それもだんだんと気にならなくなってくる)
ちゅっ……じゅる…
…んんっ……んぅ…ぺろぉ…
せ、先生……こうですか……
(上目遣いで先生の顔を見上げながら尋ねる)
【もしかして落ちられてしまったのでしょうか】
【とりあえずこちらも落ちます】
777 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 01:35:03 ID:5TZghUcY
つかさ、まだ居る?
巨乳を可愛がってあげたいな
>>745 【急に無言落ちしてしまって申し訳ありませんでした】
【回線の状況が悪かったのか、今までネット接続が出来ない状態になっていました】
【大変失礼な事をしてすみません】
【今回はこれだけで落ちます
【名前】倉井未央
【性別】女
【年齢】12
【身長】146cm
【体重】-
【サイズ】90/55/84
【形状】整った形
【容姿】艶やかな黒い髪にリボン。
服の上からでもわかる、年齢不相応な身体。
同年代と比べると、少し大人びた雰囲気。
【衣装】私立のお嬢様学校の制服。セーラー服。
又はシチュに応じたもの。
【性格】気弱
【希望】おじさんとかに無理矢理されるの感じで。
【NG】相手の方は年上でお願いします。グロとスカもNGです。
【備考】-
【初です。よろしくお願いします】
【今日は12時前後までいられます】
【こんばんは。まだいますか?】
【いますよ。こんばんは】
【シチュの希望などありますか?】
【近所のお兄さん(20代)で体育の練習を装い悪戯ではダメですか?】
【いいですよ】
【そうすると、服装は体操服とかの方がいいですね】
【書き出しお願いしてもいいですか?】
【それでお願いします。】
やっと終わった。
なんでこんなこと俺がしないといけなんだか・・・
(お嬢様学校の事務室をでて軽く背伸びをする男
妹の入学願書の為それを提示した帰りである)
(すると一人の見覚えのある少女が眼に映り
声をかけ近づく・・・)
やッ!未央ちゃん。
【こんな感じでいいですかね?
改めてよろしくお願いします。】
あっ、こんにちは。
なにか、御用だったんですか?
(見知った人に思わぬ場所で挨拶されて戸惑う)
(そちらの方へと近づいていく)
(体育があったのか、体操服を着ており)
(薄い生地を、大きな胸が押し上げている)
【いいですよ】
【私の方こそこんな感じでいいのでしょうか?】
【なにか違うところがあれば、訂正するので言ってください】
oO(うおっスゲェ・・・
(押し上げる胸に生唾を飲んでしまう)
う・・うん。
妹の入学願書でちょっとね
(未央の目線まで屈み、軽く頭を撫でる)
そのカッコだと体育だったのかな?
なんの練習してたの?
【大丈夫です。こっちも変更があったらいってください】
そうなんですか?
それじゃ、お兄さんの妹さんが、私の後輩になるんですか?
(頭を撫でられて、気持ちよさそうに少し目を細める)
(後輩という言葉を少しくすぐったそうに言って)
今日はえっと……
(今日の体育の内容を説明する)
でも、ちょっと上手くできませんでした…
わたし、運動音痴なんでしょうか?
(少し悲しそうに言う)
【内容はそちらで決めてもらったほうがやりやすいかと思い、こんな形にしました】
【適当なものを入れて、進めてください】
どうだろうね・・でも練習はしてたみたいだしなぁ
(体育の内容はマットや跳び箱の体操その事情を聞き
少し顔をしかめる)
(悲しそうな未央の顔とその豊満な身体を見て
邪な思いを抱き始めた・・・)
ひょっとして未央ちゃん体が硬いんじゃないかな?
だからいざという時に体が動けないんだと思うし
ちょっとそこで柔軟してみて
(そう言うとさっそく未央の背後に周り柔軟をさせようとする)
そうなんでしょうか?
じゃあ、ちょっとやってみます。
(座り込んで脚を伸ばし、身体を折って爪先へと手を近づける)
んっ……ふぅ……
これくらい…までしか、いきませんけど…
他のも、やりますか…?
(爪先に、指が届くか届かないくらいのところで止まって言う)
(豊満な胸が、身体に押しつぶされるようにして形を変えるのがわかった)
(懸命に柔軟する奈央を眺め上から胸の谷間を眺め
未央の言葉に我に返り・・)
あぁ、いいよこのままで・
ちょっと身体が硬いな
・・・ちょっとマッサージしてあげるよ。
このマッサージは特別だからすぐに効くと思うよ・・・
(ゆっくりと未央の肩を撫で触り、指先を背筋から胸へと
走らせ胸を撫で始める)
本当ですか? ありがとうございます!
………あ、う……
(顔を近づけると、ほのかな汗の匂いがする)
(身体を這う指に、少しくすぐったそうに身を震わせて)
(胸に手が来ると、ちょっと驚いて何か言いそうになるが)
(マッサージだと言われたので、黙って触られるままになる)
ん、……はぅ……
(この年齢からは考えられないほどの大きさの胸は、、ほどよい軟らかさで)
どう?未央ちゃん・・・
(今度は触るのを止め、軽く両胸を掴み揉んでいく)
oO(・・・柔らけぇ・・・ホントに小学生かよ。
oO(揉み心地良すぎ。
あのさこのマッサージ他の人に知られるわけにはいかないんだ。
もし、続けて欲しいなら場所変えるけどいいかな
(感触を楽しむかのように揉み続け
体育館倉庫に指差しそこへ移動させようと耳元で囁いた)
ん…は、はぅ……
あぅ、そうなんです、か…ひぅんっ!
ん、ぁ…わかりました…
(揉まれる度に、身体が反応するのを感じて戸惑う)
(嬌声が少し混じった声を出してしまいながら、言われるままに体育倉庫へと入る)
わかったよ・・・・
(そして自分も入り、倉庫の扉を閉める)
ごめんね。こうでもしないと隠せないから
今度はじかでするからその方が一番効果的だからな
(嘘をつき、未央の上着を脱がし胸を露出する)
oO(改めて見るとすごいな
次は下をするよ・・・・
(露出した胸を眺め、再び胸を掴み揉みしだき
太ももから股間へと撫でていく)
えっ…脱ぐんですか?
ちょっと…その、恥ずかしいです……
(真っ赤になるが、それでも大人しく服を脱がされる)
はぁ…んんっ!
ふぁ…これで、軟らかくなるんですか…? んぁ…っ
(かわいらしいブラに包まれた胸を揉み、太股を撫でる)
(太股の滑らかな感覚が手に心地いい)
大丈夫だよ未央ちゃん
これは血液の流れが良くなり筋肉が柔らかくなる効果があるんだ
(もっともらしい嘘をつき、ブラを外しじかに揉んでいく)
・・・・んっ
(揉んで十分に硬くなった乳首を軽く吸い
撫でる指先は股間へ到達しワレメにそって何度もなぞる)
それじゃ下を重点的にするからそこに寝て
(未央をマットの上に寝かせ下の部分を全部脱がし
足を開かせる)
そう…なんですか…んぁ…はぅっ!
くん…ひぅ…くすぐったい、です…んんっ!
(股間をなぞられて身を捩る)
(下も脱がされて、手で下半身を隠すようにして)
あぅ…これも、必要なんですか…?
その、恥ずかしい、です……きゃんっ!
(脚を開かれて、顔を真っ赤にして目を潤ませる)
(毛の生えていない秘所が露になって)
うん、ここが一番重要なんだ。
だから秘密なんだよ奈央ちゃん
(秘所を眺め軽く触る)
これからは少し刺激が強いから
動いちゃダメだよ・・・・んッ・チュッ
(未央の秘所を開きピンク色の皮肉やその奥を舌先で責めていく)
わかりました…ぁんんっ!
はぅ…んんっ…、なにか変な…ひぅ…
(秘所を少し撫でるだけで、ビクッと反応してしまって)
(舌で舐められると、ぴくぴくと身体をふるわせる)
やっ…はぅ、んっ……あたま、がぼーっと、なって…んんっ…
【もう少しだけできますが、そろそろ落ちなければいけないです。ごめんなさい】
【明後日の夜から、またできますが、どうでしょうか?】
【ご都合が合わないようなら、破棄しちゃってください】
【では続きは明後日でいいですよ。】
【可能な時間を言っていただければ合わせます】
【ありがとうございます…明後日の夜8時頃から大丈夫です】
【もしかすると、夕方にこれるかもしれないので、早く来れたら待機しておきますね】
【わかりました。夜8時か夕方に覗いてみます】
【もし自分がこれなければ破棄でお願いします。】
【わかりました。お休みなさい】
【おやすみなさいノシ】
待機させていただきます。
もしかしたら、トリップが違っているかもしれませんが…
プロフィールはこちらに…
>>388
やだ…ごめんなさい。やっぱりトリップ間違ってました…
もう…私ったら…
【お相手よろしいでしょうか?】
【例えば、かかりつけの医師が、えっちな診察を…という流れで。】
【お声かけてくださってありがとうございます】
【はい。ではそんな感じでお願いします】
【お名前、お聞きしても宜しいですか?それと他にご希望があれば添いたいと思いますが…】
【それでは、このように。】
【えっちな診察は初めて。不安や疑問を抱きつつも、信頼している医者なので健気に耐える…という風に御願いできますか?】
【ありがとうございます】
【了解致しました。では、始めてみます。】
(奥座敷の締め切った部屋から、障子を少しだけあけ、外の景色をぼんやり眺める)
…こほっ…、んっ…今日はすこぅし…冷え込むわ…
でも、窓の外の雪、きれい…
(椿の柄の入った白いゆかたの寝間着の上から赤いセーターをかけ、少しせき込みながら、立ったまま外を見つめ嬉しそうに微笑む)
(美鈴の部屋の襖越しに、声を掛ける)
……医者の篠崎だ。本日の診察時間だよ。入っても良いかな?
(返事があった後、壮年の男性がゆっくりとした動作で室内へ入ってゆく)
こんにちは、美鈴ちゃん。
おや、雪を眺めていたようだね。外は寒いけれど、なかなか綺麗だったよ。きっと今夜は積もるな。
子供達が駆け回る姿なんかも見られたな。子供は風の子とはよく言ったものだ。
美鈴ちゃんにも、そういった時期があったかな?(目を細め、昔を懐かしむように)
(とても、魅力的な身体に育ったね…)
さあ、こっちにおいで。いつものように…まずは心音から診ていこうか。
着物を脱いでくれるかな?
(ひんやりとした聴診器を美鈴の胸にあてがおうと)
【改めて宜しくお願いします。少々レスに遅れる場合もあると思いますが、ご容赦頂けると幸いです】
(聞きなれた声に、小さく返事をし、入ってきた篠崎見て、にっこりと微笑む)
こんにちは、篠崎先生。
はい。雪が降るのってなんだかお花がひらひら舞ってるみたいで綺麗だなって…
(篠崎と向き合うと、首をかしげて好ましく微笑み)
思っていたんです。今夜は積もるんですか…夜の雪も、とても綺麗だから嬉しいな。
(ふいに子供の頃の話をされ、どうだったかな…と曖昧に言葉を濁し、自分のからだの弱さをうらめしく思う)
はい、先生。
(信頼しきった医師の前で、するりと胸をはだける。)
(雪のように白い弾力のある大きな胸が息をするたびはずみ、部屋の寒さで先端がかたくしこる)
先生、よろしくお願いします。最近これでも少しは調子がいいんですよ?
【こちらこそよろしくお願いします】
【私も携帯からですのでレスが遅くなると思います。まったりゆっくりさせて頂ければ幸いです。】
813 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 22:52:08 ID:/BJ7CJWg
朝日千尋のおっぱいって・・・。
心音も安定している。美鈴ちゃんは以前に比べて、随分と健康的に育っているようだね。
(さりげなく、聴診器で胸の先端を軽く触れる)
さて、次は背中を見せて…
(各所に聴診器を当てていき…自らの掌をそっと当てる)
(白磁のような美しい背中、うなじにゴクリと唾を飲み込み)
(その他、検温や口内の具合を診てから)
うむ、簡単に診た所では、異常は無いようだね。
…今日はもう少し、詳しく診てみようか?体力が無い状態だと出来ない事でね。今の君なら大丈夫だ。
他に異常もみられなければ…例えば遠出の際も、体力的に大丈夫だと医者として承諾も出来る。
いいかい?美鈴ちゃん。
…ほんとうに?嬉しいな。きっと先生が見てくだすっているからですね。
(良くなっていることに、嬉しくなってほほえむが、聴診器が胸の先端に触れ、ぴくりと体を震わせる)
ん…ぁ…
(艶っぽい声をあげるが、その胸の奥にじりじりとくすぶる快楽には気づかない)
はい、先生。…髪の毛、少し邪魔ですね…
(篠崎に背中を向け、背を丸めると髪を束ねて前にやる)
ぁんっ…ふふっ。なんだか先生の手、今日はくすぐったい…(あどけなくくすくすと笑い)
(一通り診察が終わり、胸元を正しながら、布団の上に正座する)
今日の診察はいつもの診察と違うことをなさるのですね。
先生のなさることにお間違いはないと思いますから…美鈴は先生の仰る通りに致します。
…遠出できるようになるなんて、なんて素敵なのかしら…。
先生、お願い致します。
(手をついて深々とお辞儀をすると、にこっとまた好ましい仕草で微笑む)
(美鈴の可愛らしい微笑みに、保護欲…そして欲情を覚える)
難しく考える必要はないよ。ちょっとした体力診断だと思えば良い。
それでは、また服を脱いで…。
心臓がどれくらいの運動に耐えられるかを測るんだ。
決して大きな声を上げてはいけないよ。正確な値が判らなくなるからね。
(そう、やさしい笑顔で言って…両手で美鈴の豊満な乳房を覆い、ゆっくりと揉み始める)
女性は乳房が大きいと、運動に支障が出るからね…美鈴ちゃんはどれくらいだったかな。
(…下から乳房を持ち上げて重みを確かめ、たぷたぷとした感触を堪能する)
これは関係ないが、乳首がこすれても問題がある。
着物の時以外で、きちんとおっぱいの大きさに合ったブラジャーはつけているかね?
(乳輪から乳首までを丹念に指でこねまわす)
どうだい、息は上がってきたかな?
(聴診器を胸に当て、改めて心音を測る)
そうなんですか?…でもなんだか緊張しちゃうな…
(照れくさそうに笑うと、言われるまま、また寝間着の胸元をはだけさせ、大きな胸を篠崎の前に惜しげもなくさらけ出す)
(大きな声を出してはいけない、と言われ、素直にこくんっとうなづき)
ぁ…せんせ…あの…んんっ…ふぁ…
(胸を急に揉まれ、漏れそうになる声を必死に我慢して、顔を真っ赤にさせる)…っ…あぁっ…いやぁん…せんせ…ふっ…、んっ、んっ、んっ…
あ、の…ちゃんと計ったことはないのですが…多分Fだと…
んっ…!!せんせぇ…声、…出ちゃう…
(きゅっと篠崎の服の袖口を掴み、気持ちよさで潤んだ瞳を向けながら、篠崎の手で弄ばれる自分の胸に、今まで感じたことのない快楽に耐える)
あ、の…おうちにいるときは、着物ですので付けていなくて…あっ…
ときどき忘れたまま、学校にいくことがあるんです…
んっ…!やっ…せんせぇ…もぅ…そこくにくにしたら…だめぇ…。(許して欲しくて涙目を篠崎に向け、耐えられず、その胸の中へしがみついてしまう)
あっぁっあっ、…だめ…だめぇ…せんせ…んんっ…(聴診器さえも快楽を与える道具となり、からだをくねらせる)…せんせ…あの、わたし…どこか悪いんでしょうか?
おやおや、あわてんぼうだね。ノーブラで学校に行っては駄目だよ。
こうやって揺れる美鈴ちゃんの大きなおっぱいを見せられると、
下心のある男の子になんか、何をされるかわからないよ?
(おっぱいをたわわに揺らした後、労わるように優しい手つきで撫でる)
(正に今、そんな事をされているのにね…本当に無垢で可愛い女の子だな)
ごめんよ、少し激しすぎたかな?
(頭を撫でて、やさしい笑顔で慰める)
大丈夫、これくらいなら正常だよ。
次は後ろを向いて。少し生暖かい感触があるけれど、我慢するんだよ。
(うなじに舌を這わせ、ほんのり滲んだ汗を舐め取る)
(耳たぶを甘噛みし、今度は背中を舐めていく)
(今度は後ろからおっぱいを鷲掴みし、乳首の辺りも丹念に揉んで行く。)
どこか体調の変化を感じるかい?正直に言ってみて。
だって…ブラは窮屈なんです…。胸が締めつけられるみたいで…
(潤んだ瞳で誘うように篠崎を見つめる)…苦しいの。
んっ…ぁぅ…先生…あっ、ぁ…んんっ…はぁ…はぁ…
(労るような手の動きに、呼吸をあわせるように身を任せる)
…?何をされてしまうんですか?肘を間違って当てられて、謝ってくれましたけど…。
(首を傾げて篠崎の言葉を疑問に思う)
いいえ…あの、実をいうとなんだかぽーっとしてしまって…ふふっ。先生に撫でられると、なんだか嬉しくなりますね?
(異常がないことをつげられ、ほっと胸をなでおろす)…よかった…なんだか変な気持ちになってしまって…どこか悪いのかと…
はい…後ろを向くんですね?
きゃっ…!せん…せ…ふぁっ…。くすぐったくて…すごく…きもち…せんせぇ…
(なめられ、その感触をこそばゆく感じながらもふつふつと淫らな欲望が湧き上がってくる)
んんっ!…またっ…あっぁっ…先生…あの…私のおっぱいばかりを触診されますけど…あっ…だめっ…ふぅ…んっ!どこか、変ですか?
あっ…いやぁんっ…せんせ…せんせいにおっぱいを触られるたび、なんだか…あの、恥ずかしいんですけど…下のほうがむずむずして…どしたらいいのか…
触って…
820 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/03(日) 00:29:19 ID:kMerifOH
おっおっおっ(^ε^)
興奮してきたお(^ε^)
おっおっおっ(^ε^)
美鈴ちゃんのおっぱいは変じゃないよ、とても魅力的だ。
だからつい、念入りに確かめてしまったかもしれない。すまないね。
(触って…と聞き、思わずニヤリと笑みを浮かべる)
分かった、下の方がムズムズするんだね。今度は其方を診てみようか。
布団に座ったままでは難しいな…下を脱いで、仰向けに寝そべってくれるかな?
(裸体となった美鈴を鑑賞し…特に形の崩れない巨乳と、秘所に目を着ける)
これは…下の方が少し濡れているね(そっと茂みを撫ぜ)
触られてどうだい?痛かったら先生に言うんだよ。
(筋に沿って優しく、そして激しく撫でて…溢れ出る愛液を指に絡め、匂いを嗅ぎ、舐めとる)
うん、少し中の様子も調べておくべきかな?君の大切な所だけれど、良いかな?
私は古いタイプの医者でね…自分の身体での確認、触診が一番だと思っているんだ。
今回の具体的な触診方法は、君の膣に私の陰茎を挿入する事だが、少し手順が必要でね。
私の陰茎の準備を手伝ってくれるかい?
【ところで其方のお時間はどのくらいまで平気でしょうか?】
(ほんとうに?と篠崎の顔を心配そうに覗き込み、言葉に安堵し、にっこりと微笑む)
はい…先生。あの、私の体、変でも笑わないでくださいね…(ぱさっと寝間着を下ろし、ショーツをぎこちなく脱ぐと、おそるおそる横になる)
はい…先生。あの…痛くない、ですよね…
(心ぼそそうに篠崎の服の端を握りしめ、足を開く)
…んんっ!あっ!…んっ、ふぅ…ぁっぁっ…せんせ…だめ…ぬるぬるして…恥ずかしい…
(触れられるたび、肉芽がぷっくりと顔をだし、たらたらと愛液が篠崎の指を濡らす)…ぁ。先生…あの、舐めたら…恥ずかしい…。
(愛液を舐めとる篠崎の姿に真っ赤になって顔を背ける)
はい…先生のお好きなようになさってください…ぽやんっとして…すごくいい気分…
(篠崎の服の端をつかんだまま、にっこりと笑ってみせる)
あ、はい。先生のお手伝いをするんですね?(上体をひねりながら起き上がり)陰茎って…どこなのかな…わたしにちゃんと出来ますか?
【2時ぐらいまで大丈夫ですが、先生は如何ですか?】
ありがとう美鈴ちゃん。君ならきっと大丈夫。
陰茎はね、美鈴ちゃんのソコと同じく、股間にあるものだよ。
(微笑んで立ち上がり、スラックスとトランクスを下ろす。そこには既に隆起したペニスが)
いや、みっともない姿で申し訳ないが。
膝立ちになって、美鈴ちゃんの乳房で陰茎を包んでくれないか?
そう、両手で乳房を押さえて。
そうしてゆっくりおっぱいを前後に動かすんだ…。
素晴らしいよ…こんなに早く大きくなるなんて。
こんな快感、美鈴ちゃんの大きなおっぱいでしか味わえないな…。
(自分でも美鈴の乳首をつまみ、ひねり、撫でてゆく)
(お預け状態にして美鈴の性欲を高め、更に豊満なおっぱいを堪能する心算である)
そろそろ、まずは一回目がでるぞ…さあ、口を大きく開けて!
(美鈴の口に射精を行おうとする)
【私もその時間くらいまでなら平気ですよ。】
【その頃を目安に動きますね】
こう…ですか?
(むにゅっと篠崎のペニスを柔らかな胸で包み言われた通りに前後に動かす)
…んしょ…先生の、温かくてなんだかかわいい…んちゅ…
(指示されてもいないのに、自発的に胸の谷間から見えるペニスの先にキスをする)
んっ…!先生…だめっ…そんなところいたずらなさらない、でぇ…
(のけぞり、乳房に与えられる快楽に、我慢できずイヤイヤと首を振る)
…?先生?一回目に何がくるんですか?
(疑問に思いながらも、胸でペニスを揉みながら口を大きく開ける)
あーんっ…んっ…!んっんっ…ん…んんっー!!!
(熱い精液が口内に放たれ、飲み込もうと懸命になるがむせる)
んっ…けほっ、けほっ…先生…ごめんなさい…全部飲めなくて…
【重ね重ねご面倒お掛けします】
【時間までおつきあいをお願い致します】
いやいや、美鈴ちゃんは初めてなのに頑張ったよ。味はどうだい?
(口の端をハンカチでそっと拭ってやり)
今度は、その白い手でしごいてくれないかな。そう、陰嚢も優しく包んで……
可愛い美鈴ちゃんに奉仕してもらえて、私は幸せものだ…。
(再び大きく隆起したところで、止めてもらい)
これで準備が整った。触診の本番だよ…君の膣に私の陰茎を挿入する。
布団に寝て。最初は痛いかもしれないけれど、私がついているから安心なさい。
さあ、足を開いて…いくよ!
(可愛い膣に大きなペニスをあてがい、ゆっくりと膣内へ進んでゆく)
頑張るんだ!もう少しの辛抱だよ!
(完全に入ったところで、流血の具合を診て…一度動きを止める)
うん、美鈴ちゃんの具合は大変よろしい…此処まで来れるなら、健康だよ。おめでとう。
では仕上げに入ろうか…私が美鈴ちゃんを、遠くまで連れていってあげるよ!
(腰をゆっくりと動かし、つきあげ…徐々にペースをあげてゆく)
気持ち良いかい?痛かったら、こっちを存分に弄るんだ。
(大きく揺れる乳房を掌で包み、激しく揉んでゆく)
さあ、一緒に行くよ…!
(二度目の射精ながら、先ほどよりも大量の精液を注ぎ込む)
…こう、ですか?
(しなやかな手でペニスをさすり、左手で陰のうをこしょこしょとくすぐるようにさわる)
きゃっ…先生の…すごく大きく腫れて…
(言われるまま、布団に横になり、不安そうに篠崎の服を握りしめる)
はい…先生、お願いします。…きて。
(膝をたてて足を開脚すると、進入してくるペニスに、眉をしかめ、耐える)
せんっ…せぇ…痛っ…はぁ、はぁ、…しのざき…さん…苦しくて…んっんっ…
(篠崎にしがみつき、破瓜の痛みにじっと耐える)
…っあぁ!!…はぁ、はぁ、…はぁ…しのざきさん…美鈴を…離さないで…遠くまで、連れていって…(潤んだ瞳で懇願し、次第に突き上げられなすすべもなくがくがくと体を揺らす)
あっ、ぁっ…っあぁ!!篠崎さん…篠崎さん!だめ…痛かったのに…だんだん、きもちいいのがせりあがってきて…
怖い…飛んでいっちゃいそうで…
んっ…おっぱい、きもち、いいのぉ…!!(欲望に忠実に、自分の胸をまさぐるようにもみし抱く)
きて…篠崎さん…美鈴の中に…たくさんたくさん…篠崎さんのを注いでください…
あ…あっあっあっ…あぁあぁ!!!
(びくんっと体を跳ね上がらせ精液をすべて子宮で受け止めようときつく締め付ける)…はぁ、はぁ…
(自分も息を切らしながら、優しく美鈴の頭を撫でる)
よく頑張ったね…美鈴ちゃんはとても健康だ。一緒に得られた快感で、そうと判る。
これで今日の診察は終了、お疲れ様。屋内とはいえ、やはり寒いから、すぐに服を着るんだよ。
(膣から溢れる精液を拭い、胸を愛撫しながら語り掛ける)
そうだ。春に、暖かくなったら…一緒に旅行に出かけよう。
もっともっと、美鈴ちゃんを楽しませてあげたいからさ。
【これで〆となります。おっぱいを攻め過ぎてしまいましたか…大好きなものでして。】
【遅くまで御付き合いありがとうございました。大変楽しませていただきました】
(篠崎の優しい手に甘え、嬉しそうに微笑む)
嬉しい…美鈴は篠崎さんとご一緒できるんですね?
(胸を愛撫する篠崎の頭を柔らかくなで)
早く春にならないかな…。篠崎さんとたくさんいろんなところに行ってみたいです。
(ぎゅうっと胸に篠崎を抱きしめ、うつらうつらと心地よい疲労感に身をゆだねる)
でも今は、どこにもいかないでもう少しだけ、一緒にいて…
【攻めお上手できゅんきゅんしておりましたw】
【こちらこそ長い時間ありがとうございました。たいへん楽しかったです。】
【またお会いできたら、かまってやってくださいませ】
【おやすみなさい。これにて落ちさせていただきます。】
【川村正輝 ◆9p34.2z9w. さん待ちで待機します。】
>>829 【すいません;遅くなりました】
【トリあってればいいんだけど】
【トリップ違いますね…】
【では、今日もよろしくお願いします】
【どうやら完全にトリ忘れてしまってるorz】
ンッ・・・むぅ・・・
(十分に秘所を舐め責めると今度はクリを
舌で弾き、舐めていく)
ぁ・・それは、マッサージが良く効いてる証拠だよ。
続けるよ…ん・・・
(今度はクリと同時に両方の乳首を弄りだす)
【フェラ系とかOKですか?】
>>831 【はいこちらこそよろしくお願いします。】
ふぅ…あぅ…こんなの、おかしいです…。
…んっ…ふぁ…!
(這い回る舌に、ぴくぴくっと反応して)
(未発達な秘所から、愛液が染み出してくる)
こんら…ひぅんっ!
マッサージじゃ、ないです…ぅんぁっ!
(ほとんど裸にされて、敏感な部分を執拗に弄られて)
(どうしようもなく感じながら、手で川村の身体を押さえようとして)
【大丈夫ですよー】
【なにかあればいいますので】
〜〜〜はぁっ・・ま、マッサージだって・・・
(押れる手に逆らいながらもあふれ出る愛液を啜り
顔をあげる。)
まぁ、確かに
普通とは違うけど効果はちゃんとあるんだよ。未央ちゃん
・・・・・それでさ俺ちょっと疲れたから未央ちゃんもマッサージ
してくれないかな?
(無茶苦茶な説得で未央を納得させようとし、下を脱ぎ始める)
これをおっぱいの谷間に挟んで上下に動かして欲しいんだ・・・
(未央の目の前に大きく勃起した肉棒を見せる)
はぁ、はぁ……
挟む、んですか……? なんで、そんなこと…
これもマッサージなんですか…?
(疑問が膨れていくが、執拗な前戯で頭が火照って、上手く考えられない)
(上体を起こして、大きな胸を寄せて、肉棒を挟み込む)
あぅ…あつい…です…
これ、で動かすんですか…?
(そのまま、ゆっくりと上下に擦りはじめる)
(軟らかい感触が、肉棒全体へと行き渡って)
【もう少し強引にしてもらった方が、やりやすいかもしれないです。】
837 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/03(日) 20:43:55 ID:hsFGFAQZ
うん・・・気持ちいいよ・・・・
(挟まれた感触に酔いしれ肉棒はビクビクと脈打つ。)
(だがしばらくしていくと、未央のぎこちない動作に
もどかしく感じ・・・)
ダメだな。これじゃ気持ちよくなれないよ・・・
こうするんだよ!
(奉仕する手を払い、自分で未央の胸をはさみ
激しく動かし、半ば強引に口に入れようとする。)
【こんな感じですか?】
んっ…んっ……っ!
…え…や、ぁ…いた…ぃです…んぁ…っ
えぅ…っ…んぷ…っ!
(半ば押し倒すように圧し掛かられて、胸を蹂躙される)
(激しい動きに、胸が朱に染まってきて)
(半開きの口に肉棒の先端が入り、吐き出そうと舌が動く)
【すいません。ありがとうございます。】
・・・はぁ・・・・っ射精すよ・・・
(舌の動きと胸の感触に酔いしれ、絶頂に近づき
擦る速度は徐々に速くなり肉棒はさらに熱くなっていく)
んっ!!・・・・・・はぁ
・・・ふぅ…
(絶頂に達し、肉棒から発する精液を未央の口内に
流し込み、そのまま射精感の余韻に浸り、未央に離れた)
い、や…はぷっ…んん…っ!
んん…む、くぅ…んっ…!?
んく…ん、んん…苦…ぃ…?
(涙目になって、大人しく胸を犯される)
(口の中に吐き出された白濁が、なにかわからずに少し飲み込んでしまって)
(その頃には、胸の先端も硬くなっていて)
けほっ…はぅ…なに……?
(噎せ返って、口から残った精液を垂らした)
ごめん未央ちゃん。
あまりにも気持ち良かったんでつい・・・
(まったく悪気もないという顔をし未央の背中を撫でる)
これでマッサージも終わったし・・・
そろそろ仕上げといこうか
(そう言うと突然、未央を測位の体制にし足を開かせ)
(まだ硬さを保っている肉棒を秘書に擦りつける)
未央ちゃんも気持ち良くなりたいだろ?
んん…仕上げって、なにするん、ですか…?
やっ…は、ん…ふぁ…! はふ…ぅっ! 擦るの、だめ…ぇ!
(つるつるの秘所へと硬い肉棒を擦り付けられて、甘い声を上げる)
(なにをされるのかわかっていない様子で、あどけない顔で川村の顔を見て)
今から未央ちゃんのオマンコにチンポを挿れて
こんな感じで動くんだ・・・
(擦るのを止め、指を一本挿入し、実演するかのように
動かし、抜く)
・・・濡れも悪くないし挿入するよ!
ふん・・
(挿入した指の滑りを確認すると秘所に挿入する)
【ごめんなさい、書いてる途中ですが、ちょっと続けられなくなっちゃいました】
【凍結か破棄かをお願いしてもいいですか?】
【もし、まだ続けてもらえるなら、来週は火曜日と土曜日が都合がつくのですが…】
【え?そうですか。】
【倉井さんがよければ火曜日でお願いします。】
【時間は今回の方で可能ですか?】
【多分、今日よりもう少し早く来れると思います】
【本当にごめんなさい…では、火曜日にまた。】
【わかりました。7~8時頃に覗いてみます】
【ではノシ】
849 :
のえる:2008/02/04(月) 05:29:51 ID:FMN3cHBt
水無月 藍羅先生 待ち合わせお願いします。
日時は、合わせます。。
少し待機いたします。プロフィールはこちらに…
>>388
【こんばんは。今日はどんな相手がご希望かな…】
【こんばんは、よろしいですか?】
【こんばんは。お声かけてくださってありがとうございます】
【希望は一応、プロフィールのような感じなのですが、名無しさんのご希望をお聞きしても宜しいですか?】
【ただ、痛いことと汚いことは苦手です】
【残念】
【わわっ。お二人も声をかけてくださった方がいらっしゃるなんて…ありがとうございます】
【すいません、不慣れなもので、複数プレイはちょっと苦手です】
【なので大変申し訳ないのですが、先にお声をかけて頂いた
>>851さんにお相手頂いても宜しいでしょうか…】
【
>>852さん、本当にごめんなさい】
【放課後、先生と教材倉庫の掃除をしていたら中に閉じ込められて】
【寒さを凌ぐために抱き合ううちに…なんてのはどうでしょうか?】
【
>>854さん、またの機会に美鈴を可愛がってくださいね。お声をかけてくださって、本当にありがとう】
>>856 【はい。了解しました。】
【閉じこめられたところからの方がいいですかね?】
【あ、差し支えございませんでしたら、お名前頂けると嬉しいです】
859 :
冴木 優真:2008/02/04(月) 22:20:31 ID:6WMsr0ul
【名前はこれでいいかな】
【用事が終わって外に出ようとして、鍵が開かないのを確認したところからかな】
【季節的には今頃の寒い時期で、体を動かしていたので
コートとかは倉庫の外に置いてある(携帯はコートの中)といった状況かな】
【書き出しはどちらからにしましょうか】
【ありがとうございます。ではその設定で宜しくお願いします】
【では私から書き出しますね】
【携帯なので遅くなりがちかと思いますがご了承頂ければ幸いです】
861 :
冴木 優真:2008/02/04(月) 22:25:47 ID:6WMsr0ul
【こちらもレスはあまり早くないのでお互い様です】
【よろしくお願いします】
(不安そうにドアノブをガチャガチャ回したり、ドアを叩いたりを繰り返す)
…誰か気づいてくれるといいんですけれど…
(途方にくれた顔を冴木に向ける)
どうしましょう…先生…。携帯電話は外ですし…こんな時間じゃ、誰も残ってないかもしれません…(心細そうに冴木の袖口をきゅっと握る)
863 :
冴木 優真:2008/02/04(月) 22:37:09 ID:6WMsr0ul
大丈夫だよ…確かに生徒は皆帰ってしまったかも知れないけど…
先生が戻らなければ職員室の誰かが探しに来てくれるかも…
それに夜には警備員の見回りもあるし
落ち着いて…とりあえずは無駄に体力を消耗させないように座ろうか…
(周囲を見回すが、あいにく椅子はなく床に座るしかない状態で)
(少し考えると背広を床に敷くとその上に美鈴を座らせ、自分はその横に座り込む)
すまないね、先生が手伝いなんかお願いしたばっかりに…
寒い中…こんなことになってしまって…
(自分の手に息をかけて温めながら)
寒くはない?
(美鈴の手を自分の手で包み込むように握りながら)
(自分を安心させようとしてくれている冴木に、小さくごめんなさい、を言うと、素直にこくんっと頷く)
(背広を床に敷くのを見て)
先生…これでは先生の背広が汚れてしまいます。私なら大丈夫ですから…
(冴木が謝るのを見て、ふるふると首を横に振る)…先生は少しも悪くないのですから、そんな顔なさらないで…?
(手を柔らかく握られ、じんわりとしたその温かさに胸を高鳴らせながら、労るように空いている手で冴木の頬を撫でる)
先生こそ、寒くはないですか?少し、汗をかいてらしたから…
(手のひらで確かめるように冴木の顔を撫でる)
865 :
冴木 優真:2008/02/04(月) 23:03:04 ID:6WMsr0ul
汗をかいたのは君もでしょ…何だか…(いい匂いがという言葉を口の中で飲み込みながら)
それに先生は男だからね…これぐらいのこと我慢できないと
生徒にあまり格好悪いとこ見せられないし…
百瀬こそ手がこんなに冷えて…
寒かったら言うんだよ…何とか温まる方法を考えるから…
(汗で額や首筋に張り付いた髪をそっとどかしながら、見詰め合うように視線が交わる)
(無意識のうちに体を寄せるとお互いの肌で温めあうように、美鈴の体を包み込むように抱きしめる)
こうすればお互いに少しは寒くなくなるかな?
(きょとんっとした顔で)…なんだか?なんですか?
(髪を払う冴木の指にうっとりと目を閉じ、気持ちよさそうに身を任せた後、冴木と視線をからめ、抱きしめられる)
…ぁ、の…先生…寒くはないのですが、なんだか、胸が痛くて…こういう気持ち、なんていうのかわからない、けれど…(もっと深く抱きしめて欲しいと、きゅうっと冴木の背中に腕をまわし抱きしめる)
とても…切ないです…泣いてしまいそう…
867 :
冴木 優真:2008/02/04(月) 23:18:22 ID:6WMsr0ul
どうしたのかな、何か…心配事でも?
やっぱりこんな場所で不安なのかな…
先生に何かできることはある?
(抱きしめたまま顔だけ動かすと、至近距離から視線を合わせ)
(お互いの息が触れ合う近さで見つめ合いながら、お落ち着かせようとそっと背中を撫でる)
先生にできることなら何でもするから…
泣かないで…百瀬は笑った顔の方が可愛いんだから…
(冗談交じりに頬にそっと唇を押し当て軽くキスをする)
(ちがう、ちがうと冴木の服をぎゅっと握りしめながら首を左右に振る)
先生…違うんです…(頬に押し当てられた唇は、甘い熱をはらみ、離れるのが名残惜しく切ないのだと、うまく言葉にできずに、ただはらはらと泣く)
ここから早く出たいのに、出てしまったら、先生と離れてしまうから…
それがどうしてこんなに切ないのか…私にはわからないんです…。
…先生…
(耳打ちをしながら小さな小さな声で、その思いを告げる)私、多分、先生が、好き。
869 :
冴木 優真:2008/02/04(月) 23:40:03 ID:6WMsr0ul
(美鈴の突然の告白に目を見開いて驚くが、一瞬のうちに表情を戻す)
それは…こんな状況が見せた幻かもしれないよ…
不安な気持ちがそう感じてしまっただけかもしれない……
(そっと包み込むように抱きしめながら、肩に乗せた美鈴の頭を優しく撫でながら耳元で言い聞かせる)
もし本当だとしても…先生は…それに応えることはできない…
百瀬は…大切な生徒だから・・・…
でも今だけなら…こんな状態だから、特別に…これだけしか出来ないけれど……
(頬に手を寄せると撫でながら、顔を近づけてそっと唇と唇を触れ合わせる)
ふっ…
(ほんの少し触れ合う唇の感触は甘く、離れるのには耐え難く、そっと唇を離されたあといやいやと首を振る)
先生…もっと…
あの…きっと、誰もこないから…もっと…して欲しいんです…。
今、こんな状況じゃなくても、ほんとは…ずっと前から、先生のことを考えると胸が切なくて、押しつぶされそうで…。
(するっとスカーフをほどき、制服の上着を床に落とす)
先生の大切な生徒は、特別な生徒にはなれませんか?
(むにゅんっと弾力のあるブラに包まれた胸が、冴木の胸板に押し付けられる)(真っ赤な顔を冴木に見られたくなくて、ぎゅっと冴木の腕にしがみつく)
871 :
冴木 優真:2008/02/05(火) 00:02:37 ID:1j10pL/e
先生なんかで……百瀬はいいのか?
百瀬には婚…(約者が…という言葉を飲み込み、じっと目を見つめると思いの強さを感じとり)
本当は先生だって…百瀬のことが……
だからつい百瀬にばかり手伝いをお願いしてしまって……
いいんだね……後悔しないね……先生だって男だから、こんなことされたら…
(しがみつかれた手の甲を美鈴の下半身に押しつけながら、反対の手で美鈴の胸を優しく包み込む)
ほら…大人のキスをしてあげるから…可愛い顔をこっちに向けて…
(耳元で囁きながら息を吹きかけ、頬に唇を触れさせる)
美鈴は先生がいいんです。全部失ってもいい…先生がそばにいてくださるなら…(もう一度きゅっと強く冴木の腕を抱きしめ)
ん…ぁっ…先生の手、すごく温かくて安心します…
お願い…もっと触って…先生のこと以外何にも考えたくない…
ふぁっ…せんせ…耳、だめぇ…
(潤んだ瞳を冴木に向けねだるように顔をあげると、口づけをせがむ)
先生…美鈴は先生が好きです。全部全部先生のものになりたい…
【すいません。睡魔が襲ってきてしまって、寝落ちの危険がでてきました。】
【もし宜しければ凍結でもお願いできればと…】
【勝手で申し訳ありません】
【凍結でも大丈夫ですよ】
【こちらもそろそろ怪しくなってきていたので気にしないでください】
【次はいつくらいになりそうですか?】
【火曜は前の人たちの予定が入っているみたいですが…】
【重ね重ねご面倒をお掛けします】
【水曜日の22時あたりから空いておりますがどうでしょうか?】
【本当に気にしないでください、楽しませてもらっていますので】
【水曜22時ですね、大丈夫ですのでその時間にしましょうか】
【そろそろ眠いでしょうし、お終いにしましょう】
【今日はどうもありがとうございました】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
【本当にありがとうございます】
【それではお言葉に甘えまして…】
【おやすみなさい。お疲れ様でした】
877 :
のえる:2008/02/05(火) 11:34:18 ID:RFJYDMBf
水無月 藍羅先生 待ち合わせお願いします。
日時は、合わせます。。
>>877 【どんな人物か分からないのに、いきなり待ち合わせをお願いされても困ります】
【こちらの都合もありますし、そもそもお互いがやりたいロールが合うのかも分からないのに…】
【他の方の迷惑にもなりますので、今後このような誘いはやめてください】
【今晩は。川村さんを待っています】
【こんばんは】
【すいません;遅くなりました。】
>>844 え…あ、んぁぁっ!
あっ…あ、あっ! はぅ……んっ!
やぅ…あ、っ! へぅ…ゆび、やめてぇ…んっ!
(指が、小さな割れ目に飲み込まれる)
(濡れているとはいえ、まだ男を経験したことのないそこは、指をきつく締め付けて)
(突然来た感覚に戸惑って、手で口を押さえて喘ぎ声を上げる)
はぅ…あ、あ…そんなに、おおきいの…むり、です……
や…だめ……あっ、あああぁぁっ!
(迫ってくるからだを押し返そうと、弱弱しく抵抗するが、挿入されてしまって)
(狭い膣を、肉棒がずるずると進む痛みに耐えられずに、身体を逸らせる)
(ほっそりした身体の大きな胸が、ぷるぷると震えて)
ひぅ…あっ…あ、あ…痛いです…んっ! ふぁ……あぁぁっ!
【こちらこそ、曖昧な時間指定ですみませんでした】
【よろしくお願いします】
ウッ・・キツイ・・・
初めてだからしかたないか。じきに馴れるよ
(狭い膣壁に締め付けられ肉棒がビクビクと脈打つ
もう我慢できないのか測位の状態で激しく動き始める)
はぁっ・・・ん・・
(片方の足をしっかりと掴み激しく腰を動かし、
お互いの連結部分から肌を叩き合う音が響いてくる)
【いえいえ、こちらこそよろしくお願いします。】
いや、ぁあ…痛っ!
はふ…んぁ…やぅ、今、なにか…ぁぁ、ひぎ、ぃっ!
おに、いさん…はぐ、痛いぃ……っ! やめ…やめて、くださ…んぁぁっ!
はぅ、んぁ、駄目…ぇ…っ! ひど、ぃ。です……ぅっ…
(膣の中を動き始める肉棒に、いやいやをするように首を振って声を上げる)
(ほどなくして、愛液に赤いものが少量混じって)
(普通に突き入れるだけで、軽々と浅い膣の最奥にまで肉棒の先端が到達した)
ひぅ…あ、んぁっ! ひゃう、ひぎ…う、だめ…ぇっ…ああっ!
んぁ、あんっ! ひぁ、んぁぁっ! くあ、えぅ、らめ、…ぇぇっ!
ひぎっ、! ゆるし、てぇ…んぁ、ひぅ、だめ、だめっ!
(未発達なそこを蹂躙されて、涙を流しながら嗚咽を漏らす)
(あふれ出す愛液が、淫らな水音を響かせる。その内に、少しずつ嬌声も混じり始めて)
(真っ赤にした顔で、一度突き入れられるごとにその身体をぴくぴくと震わせた)
(手は、波のように押し寄せる痛みと快感に耐えるように、脱ぎ捨てられた服を握り締めて)
ダメだって今止めたらもっと痛くなるよ。
もっとほぐさないとなッ!!
(苦悦に歪む未央の顔を眺め、着くのを止め
今度は腰を左右に振り、膣内を掻き回していく)
ガッつきすぎたな・・・ッ
はぁ・・・・・次はは未央ちゃんの具合を確認しないとな・・・
(しばらく腰を振り続け、何を思いついたのか
一度肉棒を抜き、正常位の体制になり再び挿入する)
ひぅ…ぁあっ!
いぁ…おなかの、なか…ぐりぐりって…やぅんっ!
はぐ、いや、それも…んぁぁっ!
(膣の壁を抉るようにかき回されて、弱弱しく首を振って)
(痛みを塗りつぶすような快感に圧されて、頭の中が真っ白になって)
はぁ…んぁ…おわり、ですか……
………いや、ぁぁっ!
(肉棒を一旦抜かれて、安堵の表情を一瞬だけ浮かべるが)
(すぐに、まだ口を開けている膣へと、体勢を変えて挿入されて)
はぁ、ああぁ…いやぁ…もう、だめです…ぅ…
み、未央ちゃんのオマンコをこれから
ゆっくりとマッサージしてあげるよ・・・
(さっきの激しさとは変ってゆっくりと腰を動かしていく)
はぁ・・・んっオマンコいい感じだよ
膣のヒダがしっかり吸いついて・・・ッ・・・・
奥を当てる度にキュッと締め付けてくるよ。
(まるで自分の肉棒と未央の膣壁を馴染ませるかのように
じっくりと動き、子宮口を当てていく)
ふ…はぁ…んぁ、ふぁぁっ!
おにいさん…んぁ、はぅぅ……んんっ!
はぅ…すごく、じんじん、して…んぁ…!
(急にゆっくりになった動きに戸惑いながらも)
(膣全体を余すところ無くかき混ぜる動きに、すっかり感じてしまって)
ひぅ…あ、あ…っ!
変です…ぅ、あっ! こんなの、あぅ、あ…
あたまのおくが…ひぅっ! は、ぁ…やぅ…だめ、変に、なっちゃいます…っ
それに、おくに、こつこつって…ああ、んぁぁっ!
(自分の身体を抱くように、手を身体の前に組んで喘ぎ声を上げる)
(手に寄せられて、押しつぶされた胸がぐにぐにと変形して、腰の動きに合わせて揺れる)
(熱に浮かされたような顔で、目を潤ませて顔を見つめた)
感じてきたんだ・・・んッ・・・チュッ・・
チュル・・
(胸の感触を感じ、潤せる瞳を見つめ唇を吸い舌を絡めていく。)
(未央の腰を軽く浮かし、速度を速め膣内を蹂躙する)
(唇を放し、自分の体を起こし両胸を揉みしだき
腰を前後左右に動かしていく)
未央ちゃんもっとして欲しい?
お願いするならもっとしてあげるよ・・・
ああ…ん、ぁ…ふぅ…んんっ…!
んむ…! うぅ…ん、む、んんっ!
(顔が寄せられて、キスされたのに驚いているうちに舌が口の中に進入する)
(腰は、最初よりは大分スムーズに動くようになったものの、まだ膣はきつく肉棒を締め付けて)
むぅ…んぁ…
あぅ……あの、その………
(気持ちよさと羞恥心の間で心が揺れ動いて、しばらく無言でもじもじとしていたが)
(入ったままの肉棒が少し動くのにも、どうしようもなく反応してしまって)
(やっと、唇を開いてかすかな声で言う)
もっと………おねがいします…。
【すいません。今日はちょっと早めに寝ないとなので、11時までで終われるようにお願いしたいです】
うん、いいよ・・・・ちょっとごめんね。
(未央の承諾を受けるとその体制のまま騎乗位の体制になる)
今から動くけど・・・未央ちゃんも腰を動かすんだよ。
(そう告げると自分の腰を動かていく最初はゆっくりだが
徐々にリズミカルに動き出し、両胸を愛撫する。)
【わかりました。11時までには〆るようにはします。】
へぅ…この、格好……ふぁ…あぁぁっ!
ふぁぁっ! さっきより、おくに…ぐにって……ひぐ…ああ、んっ!
(身体を逸らすように、脚に手をついて突き上げに耐える)
(軽い身体が安々と振られて、胸がおおきくぶるぶると震えて)
あぅ…おにいさん…っ! は、ぁう…!
ひっ…あ、あんっ! すごいです…じんじんって…やぅ…また…んんっ!
もっと、ずぼずぼって…ひうぅっ! きもちいいですぅっ!
(自分でも腰を動かして快楽を受け取り)
(胸をもまれると、気持ちよさそうに目を細めて)
んんっ! あ、うぁ……
ひぅ…んんっ! ぴりぴりって、ゆうのがぁ……っ!
あぅ…ひん…は、ぁ…なにか、…来て……んぁぁっ!
くっ・・・はぁ・・・っいやらしい顔してる
イキそうなんだね!?・・未央ちゃん・・っ
(愛撫するのを止め、腰を降っていく)
それじゃあ一緒にイこうか・・・
(すると未央をの腰を掴み、激しく突き上げ)
(子宮口を擦りつける)
(揺れる胸を眺め、徐々に絶頂に上っていく)
み・・未央ちゃん・・・このまま射精すよ!
はぅ、はあぅ……っ!
んぁ、わからない、です、んぁ…やぅ…きて、くる……ぅぁぁっ!
ひ、ぅ…いぁ、ん……あぁぁぁっ!
(腰の突き上げに合わせて腰を振ろうとするが、その激しさに飲まれてしまって)
(何度目かの突き上げの後、一際大きく声を上げてイく)
(ただでさえ狭い膣が、突き上げる肉棒が動けないくらいにきつく締め付けて)
ぐっ・・・あぁぁッ!!
(急な締め付けに絶頂し、肉棒は大きく跳ね)
(子宮内に白濁液を注ぎ込む)
はぁ・・・うぅ…んん
結構膣内に射精しちゃったね・・・取り出さないと
(絶頂の余韻に浸り、射精し終わるまで腰を振り続ける)
(下腹部を優しく撫でゆっくりと抜き、指を入れ)
(かき回しながら精液をかき出す)
はぅ……んぁ…あ、いまのは……
ひゃぅ! んん……
(肉棒が抜かれて、白濁が伝って落ちる)
(指を入れると、生暖かい感触とともに精液が掻き出されて)
(疲れ切った表情で、息の荒いまま顔を見上げて少し笑って、言う)
ふぁ…はぁ、はぁ……
おにいさん…マッサージ、気持ちよかったです……
また、してくれますか……?
【こちらはこれで〆で。お疲れ様です】
いいよ・・・いつでもしてあげるよ
ただし、他の人とはしてはダメだよ。
(軽く笑い、未央の頭を撫でる)
【こちらもこれで〆ます。】
【ごめんなさい、酷いロールで申し訳ないです。】
【長い間ありがとうございました。】
【そんなことないです。すごく楽しめました】
【何回も切ってしまってすみませんでした。それでは、お休みなさい】
【おやすみなさいノシ】
899 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/06(水) 11:21:10 ID:aFs8xdh3
【少し早いですが、
冴木先生を待ちます】
【お待たせしました。こんばんは、今日もよろしくね】
【今晩もお時間くださってありがとうございます。】
【こちらこそ宜しくお願いしますね】
【何か話しておくことあるかな?】
【無ければ次のレスで
>>872の続きを書き込むけど…】
【私のほうからは何もないです。とても楽しませて頂いてますw】
【はい。宜しくお願いします】
そこまで言ってくれるなんて……全部失ったとしても、それ以上に先生がいろいろあげるよ…
(手の平をまわして秘所に押しつけると、スカートをそろそろとめくりあげる)
(下着越しに割れ目の周辺をそっとなぞりながら、腕を胸に押しつける)
手だけじゃなく…体全部を使って温めてあげるよ
体全体で感じて……他のことなんて考えないで…今は先生のことだけを考えて……
(胸を包み込む手がゆっくりと動きまわり、ブラをずらすと直接乳房に押し当てられる)
(乳房を下から掬い上げるように撫でまわし、乳首を指の間に挟みながら軽く転がす)
いいんだね…百瀬……百瀬の全て…貰うからね
(美鈴の瞳に吸い込まれるように顔を近づけるとキスをする)
(触れ合いだけの口付けとは違い、舌を伸ばすと美鈴の口の中へと潜りこませ)
(口の中で探るように舌が動き、美鈴の舌を絡めとる)
先生…嬉しい…
たった今から美鈴は先生のものです。
んっ…ぁ…せん…せっ…ふぁ…
(体を這い回る冴木の温かな指に、敏感に肌を泡立たせながら、そんなふうに感じてしまう自分が恥ずかしくて、まだ腕をぎゅっと抱きしめて快感に耐える)
やっ…そこっだめ…せんせ…だめっ…気持ちよくて…お腹の下の方が、ムズムズしちゃうんです…
(胸をいじられ、秘所をいたずらされるたび、じんわりと下着が愛液でにじむ)せんせ…全部、全部差し上げます…
少し怖いけど、幸せで死んでしまいそう…
んっ…ふっ…んんっ…!ん…
(初めてする濃厚なキスに息もつけずただ目を白黒とさせ、それでも冴木に嫌われたくないと懸命に舌を絡め、吸う)
せん…冴木、さん…おっぱいのさきっぽが痛いぐらいにはってて…あの、その…吸って欲しくて…もどかしいの…
気持ちいいなら…駄目じゃないでしょ
先生のものになるなら…言うこと聞いて…気持ちよくなって……
ムズムズするって…感じてるんだね…少し…湿ってきたよ……
(下着越しに愛液がにじんでくるのを感じると、下着を横にずらして指を直接触れさせる)
(周辺部に指を押しつけながら焦らすように撫でまわす)
(割れ目には触れずにその周辺だけをゆっくり優しく撫でていく)
死ぬなんて言っては駄目だよ、これからが本番なんだから……
百瀬の全て…くれるんでしょ?
まずは…胸からがいいのかな、こんなにしちゃって……期待してるみたいだからね…
(指先で乳首を挟み転がしながら、見せつけるように顔をゆっくり近づける)
(舌を伸ばして乳首に触れさせると、舌先だけで舐めまわし、乳首に唾液を塗りつける)
もう一つの胸は…自分で弄ってもらえるかな……百瀬がどんな風にされるのが好きか……
先生に見せてもらえるかな…
(顔をずらしてよく見えるようにしながら、乳房に顔を押しつけながら、乳首に舌を絡ませる)
(羞恥心を煽るようにわざと音を立てて、強弱をつけながら乳首に吸いつく)
(涙目になりながら、こくこくと頷き、冴木の服をぎゅっと握りしめ快楽に耐える)
ふぁっ…!冴木…さん…!そこ、いたずらしたら…や、や…だめ…もどかしくて…もっと気持ちよくなりたくて…だめになっちゃう…
(花芯や秘穴にふれられず切なげに内股に冴木の手を挟んで体をくねらす)
…こんな…こと、やらしいのに…冴木さんにされてると思うと…美鈴は幸せです…
や…えっち…です…んっ!あっぁ…すごい、の…
(乳首を吸う音を聞いて欲情し始める)冴木さん…美鈴のおっぱい、変じゃないですか?
(心配そうに冴木の頭を優しく撫でながら、いわれた通りに乳首をくにくにといじりながら自分の胸を揉む)
…冴木さん、やらしい美鈴を嫌いにならないでくださいね?
(ぼんやりとした目で心配そうに聞く)
もっと気持ちよく……こんな感じかな?
(やっと割れ目に触れたかと思うと、指は掠るように一瞬触れるだけで内腿を揉むように撫でまわし)
(足を広げさせると、その間に自分の体を滑り込ませる)
(覗き込むように視線を下げると手がゆっくりと這いまわり、太股から股の間を通ってお尻を撫でる)
(腕を秘所に押し当てながらゆっくり動かし刺激を与える)
もっと幸せにしてあげる……
エッチなこと…百瀬がこんなに好きだったなんて…先生、今まで知らなかったよ
(乳首に軽く歯を立てながら美鈴の顔を見上げて微笑む)
変なんて…綺麗だよ…こんなに大きいのに、弾力もあるなんて……
こんな胸は初めてだよ…
(乳房に指を埋めるようにぎゅっぎゅっと揉みしだき、指先を乳首に擦りつける)
先生だけに見せてくれるんでしょ…百瀬のやらしい姿……
だったら嫌いになんかならないよ、もっとよく見せて欲しいくらいだ
だから気にせず求めるままに、正直に…素直な姿を見せて欲しいな
(安心させるように口付けを交わすと、美鈴の体を床に押し倒し、覆い被さりながらじっと見つめる)
あっ…せんせい…こす、れて…だめっ…だめ…
(耐えるようにぎゅっと目をつむり、秘裂をくすぐる冴木の腕の動きに合わせて腰をまわしはじめる)
きゃうっ!せんせいったら、…噛んだらだめ、です。
(頬を膨らませて怒ったふりをして、それからいたずらっぽく微笑む)
嬉し…私のからだの中でひとつでも先生が好きなところがあって嬉しい…。
…はい。先生がそうおっしゃってくれて嬉しい…
恥ずかしいけど、先生が喜んでくれるの、嬉しいから…
ん…ちゅっ…
やらしい美鈴をたくさん見てください…
(押し倒され、照れくさそうに笑った後、じっと自分を見つめる冴木の頬を、優しく撫でつける)
全部、先生のものです…もう、いやがったりにげたりなんかしないから…
奥まで先生のものにしてください…
駄目って感じには見えないけど…本当に駄目なの?
(じわじわと指を近づけ、割れ目に沿って指を上下に動かしていく)
(割れ目の淵をなぞりながら、時々指先がクリトリスを掠めていく)
腰が動いているの…自分で気づいてないのかな?
どこに欲しい? どこを擦って欲しいのかな?
ひとつ…そうだね、先生が好きなところがひとつだけあるよ
なんだか分かるかな……たったひとつ…だけど全て………
(真剣な顔で美鈴を見返しながら唇に触れ、顔を離すと囁くようにそっと口にする)
美鈴…君自身…ただそれだけが好きなものの全てだよ……
こういうことは、初めてかな…だとしたら、もっと感じさせて、濡らしてあげないといけないね
初めてが痛いだけなんてよくないし、気持ちよくなってもらいたいから
(語りかけながら服を脱ぎ、裸になるとペニスが美鈴の目に飛び込んでくる)
(既に大きくなそのものは美鈴の秘所に入りきらないほどの大きさで)
(太股に押しつけられると、大きさと熱が伝わってくる)
【落ちちゃった…かな。こちらも今日は落ちますね】
【また続きをお願いできるようなら、ここか待ち合せスレにでも連絡ください】
【今日はどうもありがとう。お休みなさい】
【昨晩は本当に申し訳ありませんでした。…すっかり寝入ってしまい、先生にもご迷惑をお掛けして…】
【にもかかわらず続行して頂けるなんて…ありがとうございます。】
【誠に勝手なのですが、来週の火曜日の21時半あたりはいかがでしょうか。】
【勝手なことばかりで本当に申し訳ありません。先生のほうでご都合あいませんでしたら、ご連絡頂けると幸いです】
【スレお返しします】
【ちょっとだけ待機します】
【
>>779がプロフィールです】
【落ちます】
おや、入れ違いか…残念。今度会える時を楽しみにしているよ未央ちゃん。
やっと会えたよ。お相手願えるかな?
【あ、昨日の方でしょうか? こんばんは】
【やっぱり、誰か待ってくれてる人がいると、スレに来たくなりますね】
【どんなシチュがお望みでしょうか?】
【はい、そうです。改めてこんばんは。】
【学校の男性教師が、授業中にボーっとしていた罰として未央さんを放課後に居残らせ、】
【指導と称して無理矢理…というのは如何でしょう?】
【いいですよ。】
【書き始めをお願いします】
(場所は、とある地方にあるお嬢様学校)
(放課後の教室で、男性教師と女生徒が向き合って座っていた)
今日、居残りを命じた理由は分かっているかな?未央くん。
君は授業中に上の空である事が多いようだね。
他教科の先生からも、そういった事を聞いているよ。
親御さんから子供を任せてもらっている担任としては、見過ごせる問題でない。
(若干、言い掛かりが含まれている)
そういった訳で…今から集中力を養う指導を行う。きちんと出来るまで、今日は帰さないよ。
ずっと黒板に書かれた文字を見て、じっと座っていなさい。声を出しては駄目だ。
(そう教師は言い、手にした教鞭で未央の背中から首筋、そして豊満な胸を撫でていく)
【お待たせ致しました。それでは改めて宜しくお願い致します】
はい。 すいませんでした…
指導、よろしくお願いします。
(はっきりと言って、前の黒板を見て座る)
(短めのスカートの上から手を置いて)
……………っ
(教鞭で背中や首筋を撫でられて、声を出しそうになるが)
(唇をきゅっと結んで耐える)
(胸までなぞられて、少し不安げな表情になるが、視線は外さずに)
よしよし、ちゃんと耐えているな。先生は嬉しいぞ。
(先端をグリっと押してから、正面に座る)
そのままの状態で、先生の質問にはっきり答えていきなさい。
まず、君の名前を教えて下さい。
次に、先日の身体測定の結果を、身長、体重、胸囲の順で答えなさい。
オナニーという単語を知っていますか?答えなさい。
早く答えないと、指導は厳しくなるぞ?
(スカートを捲り、太腿を教鞭で撫でてゆく)
……っ…!
あ、ありがとう、ございます。
(胸の先を教鞭で押されて、ぴくっと身体を震わせる)
はい。
名前は、倉井未央です。
身長146センチで、体重は44キログラムです。
胸囲は……その、90センチ、です。
(はきはきと答えていく)
(体重のことについてはなんとも思わないが、
胸囲は少しコンプレックスなのか、少しだけ言い淀んで)
おなにー……ですか?
あの、その……ん、ぁ…っ!
……知りません。すみません…。
(周囲の環境のせいか、その単語の意味を知らなくて)
(知らなければいけないことなのでは…という思いで少し考えたが、思いつかずに)
(途中で太股を撫でられて、油断していて思わず声を漏らす)
【あ、ハンドル消えていましたね。失礼致しました】
ほう…胸が90センチもあるのか。未央くんは凄いな。
(露骨に胸を凝視し、ゴクっと唾を飲み込む)
それなのにオナニーを知らないのか?おかしいなぁ。
君たちの学年なら、きっと友達は皆知っているぞ?
未央くんも知りたいかい?
おいおい、声を出しちゃ駄目じゃないか…もっと厳しくやらないといけないな。
それじゃ、質問を続けるよ。
(未央の後ろに回り、両手で胸を撫で回し始める)
未央くんのおっぱいが大きくなり始めたのは、幾つくらいからですか?
次に、ブラジャーをつけたのは幾つかな?
あう…でも、おっきく無い方が良かったです…
(少しだけ胸に視線を落とす)
(身長が伸びないで胸だけが育ったためか、服の胸の部分は少しキツそうで)
本当ですか……?
あの、先生に迷惑でなければ、是非教えてください。
はい、すみません…お願いします。
あっ……はい、えっと……
(後ろから手が伸びてきて、胸を撫で始めたことに驚いて言葉に詰まるが)
(思い直して質問を始める)
(胸を撫でると、なにか服の中に入っているのではと思うほど、大きな膨らみを感じることができた)
えっと…えーっと……3年生くらい…だったと思います。
ブラジャーをはじめてつけたのは…えっと……4年生…です。
(胸を這い回る手の感触に、少しだけ切なそうな表情をして)
(それでもしっかり質問には答えた)
オナニーを知りたいか。よーし、先生がゆっくりと教えてあげるからね。
ちゃんと答えられたね。いい子いい子(耳たぶを甘く噛む)
そうか…そんな小さな頃から、大きかったんだね。
今まで変なおじさんに声を掛けられたりしなかったかい?
こんなに豊かなおっぱいをしていると、目立つからね。
(胸を撫でる力が次第に増していき…今は完全に揉んでいる形となっている)
さて。どうして君は先生に胸を揉まれて、どんな気分だい?
そもそもなぜ、胸を揉まれているのだったかな。
(そっとセーラー服の中に手を忍び込ませ、ブラジャーの隙間から直に胸を揉みはじめる)
んあ……はぅ…んっ! あの…?
(耳たぶを弱く噛まれて、流石に驚いてそちらを向く)
あの…昔は気づかなかったんですけど…
電車で、前に座ったり、立ったりしたおじさんにじろじろ見られてるような感じが…。
凄く混んでて、……あぅ…ん…、その…立ってる時とかに、
気のせいかもしれないんですけど…あの、肘を、何度も押し付けられたり…とか…やぁ、せ、先生…っ?
(いつのまにか胸を揉まれていて、耐えられなくなって先生に声をかけた)
(撫でるだけだった胸に指を埋めると、服越しに弾力が伝わる)
(揉まれる内に、服のボタンも外れてしまって)
え…気分……は、変なきぶん…です…
少し、熱くて…むずむず…する、ような……んん…ぁっ…
それで、それで……
(胸を直に揉まれている内に、少しずつ感じてきてしまって)
(その今までになかった感覚に、甘い声を上げる)
(直に触れると、そのきめ細やかな感覚が直接指に伝わって)
【ごめんなさい、今日、少しだけ忙しかったせいか、ちょっと眠くなってきちゃいました…】
【良ければ、凍結していただきたいのですが大丈夫でしょうか?】
【明日は、お昼とかからたぶん可能ですが…】
【了解いたしました。それでは凍結にしましょう】
【明日の昼ですね。了解しました。13時頃からは平気ですか?】
【ありがとうございます。多分大丈夫です】
【それでは、早いですがお休みなさい…】
>>913 百瀬 美鈴 ◆c.km57aOU2 さんへ
【寝落ちは仕方がない、気にしなくていいよ。こちらのレスの遅さも一因だろうし…】
【続行の申し出はこちらがこちらがお願いしたことだし、受けてくれてこちらこそありがとう】
【来週の火曜…21時半…と。大丈夫、その時間にまたよろしくお願いするよ】
【それまでに何か変更があったらまた連絡してね】
【1レスお借りしました】
【待機しています。斉藤 ◆QZnF8FliVwさん待ちです】
【お待たせしました。本日も宜しくお願いします】
そうか…そういう人達も、こうやって揉みたいって思っていただろうね。
こんな可愛い未央くんの、豊満なおっぱいを、こうやってね。
(痛みを覚えそうな程、激しく揉んでゆく)
私もね、未央くんの胸をず〜っと前から揉んでみたかったんだよ。
そうか、体が熱いかい。それじゃ服も脱ぎましょう。
(未央の両手を上げさせてセーラー服を脱がし、ブラとスカートだけの姿にする)
未央くんはオナニーを知りたいんだよね?
おっぱい以外にも、ここを触って行うんだよ。
(スカートに手を入れ、下着越しに秘所をゆっくり撫でてゆく)
揉みたい…ん、ですか……?
……んんっ! だめ、やぁ…っ! 先生…痛いです…っ
(急に胸を強く揉まれて、どうしていいかわからずに)
(ぴりぴりとした感覚に、口に手を当てて戸惑った)
え、ぬぐ…ですか? きゃっ……!
(服を脱がされると、くびれたウェストとそれ以上に目に付く)
(可愛らしい白い下着に包まれた、豊満な胸が露になる)
あの…こうやって、するのが…おなにー…なんですか?
えぅ、でも、そこは………
(スカートの中に手を入れられて、緊張したように脚をぴたっと閉じた)
可愛い下着姿だね…でも、おっぱいが窮屈ではないか?
ほら、こんなに汗ばんでいる。
(ブラに隠されていない胸の上部を舐め始める)
駄目だよ足を閉じちゃ…それとも太腿を触って欲しいのかい?
(太腿をいやらしい手つきで撫で回しながら、閉じた隙間に手を差し伸べて秘所を擦り続ける)
今、どんな気分?気持ち良くないかい?それがオナニーっていうんだよ。
ひゃぅ…んっ!
せんせい…おかしいです、なめる、なんてぇ……ひぅぅっ!
(胸を這う舌の感触に、先生の頭を押して止めようとする)
(自分でもわかっていないが、少しずつ感じてきてしまう)
ふぁ…あふ、ん、ぁ……
あく…ちょっと、だけ、気持ちい…です……
これが、そう…なん、ですか…あぅ…
(太股を擦られて、大人しく脚を開く)
(下着越しにそこをなぞられて、顔が真っ赤になって)
(見れば、下着にうっすらと染みができはじめていて)
そうか、気持ちいいか…。
だけどな未央くん、忘れたか?今は指導中なんだぞ?
そんな時にオナニーをするだなんて…お仕置きが必要だな。
(ブラを剥ぎ取り、未央のぷるんとした豊満な胸を晒す)
それに先生がおかしいだなんて、何様のつもりだ。
一体何がおかしいというんだ?言ってみなさい。
(言いながら未央の乳首に吸い付き、舌で転がし始める。もう片方の乳房は、手でぐにぐにと弄ぶ)
大体、未央くんのおっぱいが大きいのがいけないんだろう?
君はえっちな子だから、そんなにおっぱいが大きくなったんだ。
そんなえっちな子には、大人が正しい指導をしないと駄目なんだよ。
(秘所への責めも続ける。イク寸前まで達する勢いで)
(ブラを外すと、染みの一つもないすべすべした白い肌と、双房が露になる)
(張りのある胸の先端は、少しだけ立ち上がっていて)
は…ぅ、すいません、でした、先生…
ごめんなさ……ひゃぅ、あぁぁっ!
んぁ、ぁぁ…みお、えっちじゃないです…ぅ…
ひぅ…やめ…んぁ、せんせい、はぅぅ・・・…っ!
(両の胸を弄られながら、秘所も責められて)
(自慰も知らなかった幼い身体には快感がきつすぎるのか、直ぐに下着が湿りはじめて)
(真っ赤になった顔に、羞恥で目を潤ませて、身体をぴく、ぴくっと震わせる)
未央くんのおっぱいは綺麗だなぁ…瑞々しくて、舌触りが良い…なんだかとても美味しいよ。
(おっぱいに顔をうずめ、ぎゅ〜っと抱きしめる)
えっちじゃないだって?でも下着がこんなに濡れているよ。
やめてって言いながらこんな風になるのは、えっちな子だけなんだ。
そんな目でみつめても、先生が悦ぶだけだぞ?(見つめながら、強引にキスをする。口腔内を嘗め尽くすように)
ふぅ…これが大人のキスだよ。えっちな未央くんは是非とも覚えておきなさい。
それでは次のお仕置きだよ。
未央くんのおっぱいで、先生のおちんちんを挟んで動かしなさい。先生が満足するまでだ。
(ズボンを下ろし、既に大きくなったペニスを未央の前に突き出す)
きゃ、ぅん…あぁ……
こんなふうになるの、えっち…だから、なんですか……ひぅ…っ!
わたし、は……むぅ…んんんっ!
ん……ふっ…ちゅ……んん、ん……
(小さな口に、舌を入れられて)
(はじめは何が起こったかわからずに、ほとんど動けないで口内を蹂躙される)
ふぅ…あぅ……はぅ……
これ……せんせいの……
こ、こう……です、か…?
(はじめてみる、大きくなったそれに目を見開いて)
(イく寸前で止められたため、身体に残った感覚にむずむずしながら)
(胸で肉棒を挟み込んで、ぎこちなくぐにぐにと動かし始める)
そうそう、上手いぞ未央くん…本当に素晴らしいおっぱいだ…
(未央の乳首をつまみながら、自分でも腰を動かす)
言ってご覧なさい。私のおっぱいは斉藤先生の玩具ですって。
斉藤先生におっぱいをちゅうちゅう吸われて、気持ちよかったですってね。
(己の性欲と共に、教え子を犯すという背徳感と嗜虐心を満たしてゆく)
さあ、そのまま口を開けて…一気に出るぞ!
(未央の口内に射精する)
これで指導は一旦終わりだ…。それを飲み干せば、もっとこっちを弄ってあげるよ。
オナニーと、それ以上に気持ち良い事を教えてあげる。
(イく寸前で抑えた未央の秘所を、再び指でなぞり始める)
ひぁ…あぅ…わたしのおっぱいは…斉藤せんせいの玩具です…
せんせいに、おっぱいを吸われてきもちよかった…です…きゃっ!
(言い終わると同時に、口内に出された精液にびっくりして)
【途中送信しちゃいました…上のも入れてちゃんと書くのでちょっと待ってください…】
ひぁ…あぅ…わたしのおっぱいは…斉藤せんせいの玩具です…
せんせいに、おっぱいを吸われてきもちよかった…です…きゃっ!
(言い終わると同時に、口内に出された精液にびっくりして)
(それでも、しっかり飲み込もうとする)
ふぅ…んん…ちょっと…にがい…です、これ…
せんせい…わたし、さっきから、むずむずってしてて…ひゃぅうっ!
もっと、えっちなこと……?
(少し下着越しに撫でられただけで、敏感に反応してしまう)
うん、未央くんは私の玩具だからね…たっぷり弄ってあげなきゃ。
(下着をずり下ろし、その裸体をじっくりと鑑賞しながら秘所を指で責め続ける)
幼げな身体に、アンバランスなおっぱい…本当に素敵だよ。私の教え子になってくれて良かった。
ほら、立ってみて…。お尻も大きいね。
(むにむにと片手で尻肉を揉みながら、秘所を責める指の速度を増して…完全にイかせる)
どうだい…これがオナニーだよ。君も同級生の仲間入りだ。
【申し訳ありません。事情によりこれ以上続けられなくなりました】
【これで〆にしても宜しいでしょうか】
はふ…ありがと…ございます……
ひぅう…っ! ひゃぅ、ああ、んぁ…はっ…
(お尻をぐにぐにと揉まれて、絶頂寸前の身体がびくびくと反応して)
あぅ…先生…ゆびが…きもちよくて…むずむずが…ぁぅぅ…っ!
ひぁ…せんせい、せんせい………きゃぅ、んぁぁぁぁっ!
(指の擦るスピードが速くなるにつれて、立っていられなくなって先生の身体に寄りかかって)
(何度目かの往復とともに嬌声を上げてイってしまう)
はぅ…これが……
うれしい、です…せんせい…。
【わかりました。それではこんな感じで終了に】
【お疲れ様です。お付き合いありがとうございました】
【ご迷惑おかけします。】
【こちらこそありがとうございました。2日に渡ってお疲れ様でした】
【こんばんは。お相手良いですか?】
【体操服姿のつかさのおっぱいを弄びまくるのが希望なのですが】
【大丈夫ですよ】
【なんか我儘になっちゃいますが、そちらが同級生だったりすると嬉しいです】
【先生相手のロールを2回連続でしてるので…】
【なるほど。了解です。こちらは特に年齢などは決めてませんでしたし。】
【では、何かの見返りにおっぱいを触らせてもらうというようなシチュでいきたいと思いますがいいですか?】
【昼ごはんを奢ったり、宿題を見せたり、カンニングを黙ってあげたり、みたいな】
【申し訳ありません、ありがとうございます】
【ではそのシチュでいきましょう】
【こちらは、昼ごはんを奢ってもらうかわりに…というのを希望です】
【分かりました。では昼ごはんを奢った日の放課後】
【体育用具倉庫に呼び出したという形で】
…しかし本当に来るかなあ、つかさの奴。
バッくれたりしねえよな
(不安そうな面持ちでぶつぶつと呟きながら待つ)
(運悪く財布を忘れてしまい、石田くんに奢ってもらったのだが)
(「じゃあ後で体育倉庫に来い」と言われ)
(不安ではあったが断るわけにもいかず、指定された倉庫へと向かう)
石田くん、いる?
入るよ…?
(扉を少し開けて、中に石田くんがいることを確認すると、周囲を気にしつつ倉庫の中へ入る)
さっきはありがと。もし食べられなかったら今頃倒れてたよ。
…それで…こんなところに呼び出して何の用?
(奢ってもらったことにお礼を言いつつ、訝しげに尋ねる)
お、来たな…まあ、こっち来いよ
(手をひらひらと振って招き)
そりゃあ、今からメシ奢った分のお礼をしてもらおうとしてさ
(その視線はずっとつかさの胸に釘付けになっている)
率直に言わせて貰うと…
お前のおっぱい触らせろ!
前からお前のおっぱいに触りたくてしょうがなかったんだ。
お礼…?
ここじゃないとできないの?
(ずっと胸を見ている石田くんの視線を気にしつつ)
(何かよからぬことを企んでいるのではないかと感じる)
え、えーっ!?
(予想していなかったわけではないとはいえ、胸を触らせてほしいという要求に驚いてしまい)
(頬を赤らめ、思わず両腕で胸を隠す)
あんまり一目のある場所じゃなあ…
なあ、駄目なのか?奢ってやっただろ?
触らせないっていうなら今すぐ昼飯代返せよ
(倉庫の入口に回って逃がさないようにしつつ)
別にセックスさせろって言うわけじゃないんだし
触るぐらいいいだろ?
うぅ、それは…今財布持ってないし…
…はぁ…
しょうがないなぁ…でも触るだけだからね?
(昼ごはんの代金を払えと言われても、財布を持っていないのではどうしようもなく)
(諦めたように溜息をつくと、胸を覆っていた腕を下ろし、胸を触ることを承諾する)
よしよし…やったぜ
(喜び勇んでつかさの前に近づき)
なあ、あともう一つ頼みがあるんだけど
体操服着てくれないか?上だけでいいんだ。
ブラジャーは無しでさ。
それが一番触り心地よさそうだからさ…
頼む!
(パン、と手を合わせて拝み倒す)
た、体操服!?
しかも…その…の、ノー…ブラで…?
(石田くんのさらなる要求に目を白黒させるつかさ)
(ノーブラというのがまた恥ずかしいが)
(まるで神様にでも祈っているような石田くんの様子を見ると、断るのが気の毒に思えてしまう)
わ、わかった…でも今ここにないよ?
問題ない。ここに用意してあるから
(封も切られていない新品の体操着が出てくる)
この為に買っておいたんだ。
じゃあ、着替えている間俺あっち向いてるからね
(つかさに強引に体操着を渡すと)
(自分は跳び箱の影に隠れて着替えを見ないようにする)
は、はぁ…
(わざわざ買っておいたという石田くんに気の抜けたような呆れたような声を出す)
(石田くんが跳び箱の陰に隠れたのを確認すると、彼に背中を向けるようにして着替えを始める)
(大きな胸を包むブラは隠すことができず、畳んだ制服のそばに置いておいた)
石田くん、終わったよ…
(着替え終わると、跳び箱の影にいる石田くんに呼びかける)
(つかさの姿は、上は体操着なのに下はスカートのままという少しアンバランスなもので)
(豊かな双丘は体操着の布地を押し上げ、よく見れば、その頂点が自己の存在をアピールしているのもわかる)
こ、これでいいんだよね?
(恥ずかしさに頬はさっきよりも一層赤みを増している)
あ、終わった?
(ひょこっと跳び箱の影から飛び出し)
おお〜、すげえ…
想像通りだぜ
(歓喜の声を上げて打ち震えながら)
よしよし…そ、それじゃあ…触るぞ?
(手をびくびくさせながら伸ばし)
(指先がつかさの乳房にちょん、と触れる)
……
(指が触れたまま手を進め)
(5本の指全てが乳房に触れ、徐々に手の平全体で)
(つかさの乳房をなでるように触っていく)
そ、そんなジロジロ見ないでよ…
(自分の姿を見て喜ぶ石田くんに、さらに赤くなりながら言う)
い、いいよ……
……んっ……ぁ……
(石田くんの手がゆっくりと胸に伸び、胸に触れる面積が指先から手のひら全体へゆっくりと増える)
(初めのうちはくすぐったかっただけだったのが、徐々に快楽を伴う刺激へと変わっていき)
(時折我慢できなくなるのか声を漏らす)
(体操着の下の乳首も、いつの間にか布越しにその存在がわかるくらいになっていた)
どう…だ?気持ちいいのか?
(両手を使ってつかさのおっぱいを軽い力で鷲掴みにし)
すげえ柔らかくて…弾力があるな…
最高のおっぱいじゃねえか
(おっぱいを弄繰り回す内に勃起した乳首を見つけ)
これ…乳首か?立ってきたのか、乳首が?
(顔を近づけると乳首の形と大きさをしっかりと観察し)
へええ…こうなってるんだ…
(おっぱいを持ち上げたり、こね回したりして)
(勃起していく乳首を凝視していく)
う、うん……
(石田くんが胸を掴むと、指が乳房に沈み込み)
(気持ちいいかと聞かれ、思わず気持ちいいと答えてしまうつかさ)
いや…み、見ないで…
ふぁっ……あっ……
そんなに揉んだら…で、出ちゃう…
(ぷっくりと膨らんだ先端部から少しずつ母乳が出始めるが)
(母乳バッドを入れていない状態では、それを全て体操着が吸ってしまう)
(母乳を吸った体操服の布地が微かに湿り始めて、よく見れば濡れていることに気づくような状態に)
ん、え?うわっ、凄い…母乳が…
(体操着を濡らす母乳を見ながら驚いて)
これは…なんというか…
飲ませてもらうしかないな
(躊躇いも無くぱくっと体操着にくらいつくと)
(乳首を吸い上げるようにしてチューチューと)
(音を立てながら母乳を吸い上げていく)
はぁ、はぁ…
ちょっと味の濃い牛乳ってところだな
(左右の乳首を交互に吸いたて)
(歯で乳首を軽く転がし、舌で押し潰し)
(思う存分弄んでいく)
えっ…ふぁぁっ!?
あっ……やん…っ…はぁ…
(母乳が出ていることに気づいた直後に乳首に吸いつかれ)
(石田くんの口から与えられる刺激と、布に擦れて生じる刺激が混ざってつかさを責め立て)
(その刺激に応えるように母乳の量は増えていく)
(つかさは、まるで赤ん坊のように母乳を吸う石田くんを見ながら、身体を捩って悶えている)
つかさぁ…つかさのおっぱいすげぇ美味しいぞ
(顔を乳房に埋めるように一生懸命貪りながら)
(つかさを床に押し倒してなお吸い続ける)
はぁ、はあ…んぐっ…
(右乳首を重点的に吸い、歯でコリコリと甘噛みし)
(左乳首を指で抓んで根元からぎゅっと捻り上げる)
つかさのおっぱいがこんなに凄いなんて知らなかった…
すげえよ、つかさ。こんなにいやらしいおっぱい、気に入ったぜ!
ふぁぁ…っ…そんな吸われたら…止められなくなっちゃう…きゃっ!
(床に押し倒されても胸への責めが終わることはなく)
…いやっ……ぁんっ……あぁぁっ!?
(左乳首を摘みあげられた瞬間、今までよりも強い快楽がつかさを襲い)
(つかさは身体をビクッと震わせて軽く達してしまう)
……はぁ…はぁっ…
(少し放心したかのような表情で石田くんを見つめるつかさ)
(押し倒された後も身体を捩っていたからか、スカートは乱れ、ショーツが見えてしまっていた)
(そのショーツも、よく見ればぐっしょりと濡れている)
はぁはぁ…はぁ…
(顔をゆっくりおっぱいから離し)
つかさ…パンツがどろどろじゃないか
(指でショーツをツーッとなぞり)
(濡れた汁を指に絡めて呟く)
つかさがいいなら、セックスしてもいいか?
(ぐりぐりとマンコをショーツの上から擦り上げ)
(小さく水音を立てながらつかさの股間を刺激する)
つかさ…色っぽいよ…
おっぱいもツンっと乳首が立っちゃってエロ過ぎる…
あぅぅっ…
(指でなぞられただけで身体がピクピクと反応してしまう)
(もはや当初の「触るだけ」というのもどこかにいってしまった)
(挿入まで求められて悩むが、少しの沈黙ののち口を開く)
…うん…いいよ…
くぅ…そんな強くしないでぇ…
(さらに強まった秘所からの刺激に、太股をピタッと合わせ)
(自分の恥ずかしい格好を指摘されて顔を赤らめる)
ああ、ご、ごめん
(手を慌てて離して)
それじゃあ、つかさが自分で脱いでくれるかな
(つかさの体を抱き起こしながらおっぱいを掴み)
俺、その間おっぱい揉んで待ってるからさ
(ぎゅ、ぎゅ、と乳房に指を埋めるほど強く握り)
(これまでより強く思い切り揉んでいく)
はあ…やっぱり柔らかいなあ
う、うん…
えっ、そんな…あぁぁっ!?
あっ、いや、いやぁっ!
(抱き起こされたかと思うと、いきなり乳房を掴まれて)
(先ほどよりもずっと強く、指が埋まるほど揉みしだかれ)
(指が埋まるたびに声をあげ、母乳を出してしまうつかさ)
(それでもなんとかショーツに手をかけ、ひざ上あたりまでゆっくり下ろすと)
(トロトロと愛液が溢れるいやらしい秘所が外気に晒され)
これで…いい?
(つかさはすっかり上気した表情で貴文に尋ねる)
ふふ、すっかり出来上がっちゃったなあ
(手を股間に伸ばして指で割れ目を開くと)
ほら、いくぞ
(背後からつかさを抱えるような格好になり)
(秘所にペニスを近づけていく)
トロトロだな…本当…
(ペニスの先でくちゅくちゅと膣穴を弄り)
(解しながら少しずつ挿入していく)
つかさ…痛くないか?
(亀頭がゆっくりと膣穴を押し広げていく)
だ、だって……あんなに……
(貴文に対して言い返そうとするが、その言葉は途中で止まってしまう)
うん…いいよ…きて…
(つかさを後ろから抱えるような格好になった貴文の方を向き、挿入を促す)
…はぁっ…くぅっ…
んっ…ちょっと痛いけど…大丈夫…
(いくら濡れているとはいえ痛みが生じるのか、微かに顔を歪める)
つ、つかさ…
(がば、っと体操着をめくり、おっぱいを出させる)
駄目だ、我慢できねえっ!!
(直接おっぱいを掴み上げ、乱暴に前後左右にこね回す)
つかさ…凄く気持ちいいっ!!
(一気にペニスがつかさの膣奥に突き入り)
(ぐちゃぐちゃと中をかき回すように犯しながら)
(母乳を搾りだすようにおっぱいを揉みしだく)
つかさっ、つかさぁっ!!
(ペニスは膣中を抉るように犯し)
(指は乳房を潰すように犯しぬいていく)
そ、そんな乱暴にしちゃダメぇ!
あっ、あぁんっ!…はっ、激しすぎ…っ…!
もっと…ゆっくりっ…
(膣内で暴れまわる肉棒が肉襞を抉り、両手は搾乳でもするかのように乳房を揉みしだく)
(溢れかえる母乳は貴文の手にかかり、床に零れ落ちる)
わ、私もっ…すごく気持ちいいよぉ!
(神経が焼き切れそうなほどの快楽を与えられて悶えまくるつかさ)
(ついさっきまで痛みを感じていたのに、もう激しく突きまくられるのも快楽になってしまい)
(肉棒を求めるかのように自分からも動き始める)
はあ、はあ、凄いよつかさ…くうっ…
(パンパンパンと激しい音を立ててつかさの体を貪り)
母乳も愛液もいっぱい出てるね?
つかさのスケベ女っ!
もっともっと犯してやるっ!!
(ますます硬く大きく勃起したペニスで)
(つかさの膣内を抉り上げ、突き上げ)
(愛液が結合部からどろどろと零れ落ちても構わず突き続ける)
俺もそろそろやばいかも…
つかさのマンコの中に出してもいい?いいよね?
(乳首をギュッと抓み潰しながら)
(ねだるように耳元で呟く)
…わ、わたしっ……こ、こんな淫乱だったんだ…
あひぃっ!?…ま、また大きくなって…っ…
(二人の動きに合わせ、つかさのポニーテールが激しく揺れ動く)
(貴文の肉棒はさらに大きくなり、容赦なく膣内を抉り)
(突き入れられるたびに愛液が溢れだし、太股を伝って膝元に水たまりを作る)
…ふぁぁんっ!…な、中は…ダメぇ!
(貴文が膣内射精を求めると、その瞬間に我に返りそれを拒む)
ううっ…やばい、もう駄目だっ!!
(パンパンパンッと奥までペニスをたたきつけながら)
ごめん、出ちまうっ!!
(つかさの膣奥めがけて射精し)
(どぷどぷどぷっ、と熱い精液が噴出していく)
つかさ…ううっ…くっ…
(吐き出された精液は子宮口にむかってびしゃびしゃと降り注ぎ)
(べっとりとへばりついて離れようとしない)
ごめん、我慢できなくて中で出しちゃった…
(ぴったりと腰をくっつけたまま)
(射精の終わらないペニスをゆっくり引き抜き)
(まだ中に溜まっていた精液がびしゃびしゃとつかさのお尻にぶちまけられる)
わ、わたしも、もうダメぇ!
イ、イッちゃう……あぁぁぁぁぁぁっ!
(射精を始めた肉棒からさらに精液を搾り取るように膣が締まり)
(精液はつかさの中へどんどん注ぎ込まれていく)
(貴文が射精途中の肉棒を引き抜くと、精液がつかさの大きなお尻を白く染め上げた)
はぁ…はぁ…はぁっ…
(すべて終わったころには、母乳を滴らせ、秘所からは精液と愛液の混じったものを零し)
(貴文の下で何とか体勢を保っているが、今にも崩れ落ちてしまいそうになっていた)
はあ、はあ……
(ペニスを抜いた体勢でつかさの体を抱き上げ)
大丈夫?すごい格好になっちゃったな
(そう言ってつかさを横に寝かせようとする)
サンキュー、つかさ。
お前の体すごく気持ちよかったよ
(そう言って軽く頬にキスをし)
(愛撫するように軽く頭を撫でる)
う、うん…まだなんとか…
…あ、ありがとう…
(貴文に抱きあげられると、そのまま彼の手で横にしてもらう)
………!
わ、私も…すごく気持ちよかった…
(キスされて頭を撫でてもらい、嬉しそうな顔になり)
(頬を赤くしながら、自分も気持ち良かったと言う)
【そろそろ〆ですかね】
ははは、よかった…
中出ししたから怒ってるのかと思っていたよ。
それじゃあしばらく休んだら出ようか。
またいつでも昼飯奢ってやるよ。
放課後、こうしてエッチしてくれるならね。
【そうですね、そろそろこの辺で〆ということで】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました〜】
うめ
うん…そうだね。
(すっかり濡れてしまったショーツを見ながら、これは穿けるのだろうかと思いつつ答える)
(そして、「エッチしてくれるならまたお昼ごはんを奢ってあげる」という言葉を聞くと、顔を赤らめながら口を開く)
じゃ、じゃあ……明日も、お昼ごはん奢ってくれる…?
【ではこちらはこんな感じで】
【なんか10分ほど接続できなくなってレスが遅れました、ごめんなさい】
【長時間のお付き合いありがとうございました。あとスレ立て乙です】
【それではお休みなさいノシ】
>>991 【お疲れ様です。】
【それではおやすみなさいませ〜こちらもこれで落ちますー】
993 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/10(日) 22:01:02 ID:N4o8PN4m
百瀬 美鈴 ◆c.km57aOU2 さんへ
>>934 【見逃しているといけないので、一応】
>>994 冴木先生
お返事ありがとうございます。反応が遅れてしまって申し訳ありません。
日にちもあわせて頂いて…
では明日、21時半よろしくお願いいたします。
【スレお返しします】
ume
ume
998
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10000+++++++++++++++++++
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1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。