【えっと、コーチ……待機して、先にレス、しておきます】
>>808 ………はう……。
恥ずかしい、ですっ……でも、でも…。
(心臓の鼓動は収まらず、全身汗みずくで、力が入らなくて)
(コーチにHな声を上げて果てた瞬間を見られた羞恥で、両手で顔を覆い隠しながら指の隙間から、そっと見つめ…)
っ…………き、気持ちよかった、です…………。
…あぁ………あそこ……ぐしょぐしょぉ………………。
(…素直に、気持ちよかったことを告白した)
(身体にぴったり密着した衣装は殆ど透けて、僅かなしわが無ければ素肌を晒しているようにも見える)
(よじれた股布から覗く幼裂は、シンプルな縦筋から蕾へほぐされ、そして今桜色の粘膜を花のように咲かせていた)
はぁうんっ………んん…っ。
もっと………もっと、して、くれるんですか……?
……ふぁぁっ…んっ、コーチっ………!
お…教えてください、コーチ………………!私、もっと、コーチのこと…感じたい、ですっ…!!
(火照りが冷めないよう、果てたばかりの媚肉をソフトにかき混ぜられ)
(囁かれ、首筋を吸われてぶるっと身震いし、無意識に指をきゅうっと食い締める)
(腰の辺りがもじもじして、さっきあんなに気持ちよくて、もう十分だと思ったのに…また欲しくなっていた)
【こんにちはシルヴィア、今日も楽しくやろうな】
【レスのんびり待ってるよ】
そうだな……びっくりするほどグチョグチョになってるぞ。
シルヴィアの恥ずかしいオマンコがな。
こんなに幼い身体なのに、中身は一人前の女なのかって驚いてしまった。
あれだけ思いっきり潮を吹くとは、まるでお漏らしのようだ。
これだけ感じやすい子もそうそう居ないと思う。
俺も……おもわず夢中になってシルヴィアを可愛がってしまったよ。
(白い衣装は特殊素材のせいで、普通の衣装よりも透けて見える)
(純白の衣装が汗と、そして秘部の周辺を溢れる程の果汁で濡らし、内側からそれ以上の白い肌と)
(桜色の突起やほころびた肉の花弁、へそのくぼみや乳房の膨らみを透かして晒し)
(無垢で穢れを知らない深い只の筋だった秘部も、その内側を激しい愛撫でめくれるように晒して淫靡な姿を浮き彫りにする)
(更衣室の机に仰向けに捧げられた細い白銀の妖精が、今ガラス細工のような愛らしさから、生きた存在として猛烈な性の魅力を振りまいている)
シルヴィアも、もっと欲しいんだろう?
一度知ったイク快感が忘れられずに身体に刻み込まれてるだろうからな。
ここで俺がもうおしまいと言うほうが厳しいんじゃないかと思うけど。
……冗談だ、俺ももっとシルヴィアを求めたいんだ。
なぁ…いいだろう?
(首筋にキスマークがつく程に吸い付き、膣内の指をじわじわとまるでナメクジが這うような遅々とした動きで動かす)
(若い、生命力に満ちた身体をとことんまでに汚すという意志を込めた指先が)
(激しさの対極にある緩やかさでさっき見つけたシルヴィアの性感帯を確実に捕らえ)
(焦らすようにしてそこを撫でる程の力でしか刺激してやらない)
次は…そうだな、あれだけたくさん潮を吹いてくれたんだ。
それを味わわせてもらおうか…
こんなに美味しそうな汁は無さそうだし、みてみろシルヴィア…
これがお前がイッて吹いた潮だ…
(秘部から指を抜いてシルヴィアにその様子を見せ付ける)
(二の腕まで粘液に塗れ、乾いた部分が見当たらない程の大量の飛沫がこびりついて、指先には特に粘度の強い者が糸を引いている)
(それを存分に見せ付けた後で、衣装のレオタード部分を脇にずらし、再びスカートの中に顔を埋めるようなそんな要領で股間を凝視し)
(激しくご馳走にむしゃぶりつくように秘肉を舌で舐め回し始めるのだった)
【ではまた夕方までよろしくな】
>>852 ふえっ……お、お終い、ですかっ………!?
……あ………。
い、意地悪です、コーチ……ふぅ…ん……んんんっ…は、はぁいっ…もっと、くださぁい…ひゃんんんっ…!
(首筋に刻まれるキスマークが、なぜかとても熱く感じる)
(あくまで身体を冷まさない程度にしか動いてくれない指に、快感よりも切なさが強くなった)
(クリトリスは包皮を除けてぷっくりと膨らみ、指二本が入るようにはとても見えない膣穴から、濃厚な愛液が滴り落ちる)
(汗に塗れた身体にほつれた銀髪が絡みついた姿は、どこまでも淫靡に、幻想的だった)
味……?
で、でも、汚いです………んっ…!
……あう…………ごめんなさいコーチ…そんなに、してしまって……。
え…あ…………ダメ、ダメです、汚っ……ああああっ…!?ん、ん、んッ…なに、してるんですかコーチっ…ひあっ、あああんっ…!?
(愛液でべとべとに濡れたコーチの腕を見せられ、指の間で糸を引くそれに申し訳なく思いつつも)
(それを味わうという発言に困惑し止めようとするが、余韻に痺れる身体は自由が利かなくて、スカートの中に潜り込まれてしまう)
(そして…ねろりと熱く、弾力があり、そして滑る何かがラヴィアを這い回った)
(衣装越しに弄られた時よりも、指で弄られた時よりも、より強い快感は、粘膜同士の接触だからこそだろう)
(舌だけではなく、浴びせられる吐息や、痛いほど感じる視線がまた羞恥と快感を呼び寄せ、尽きることなく愛液を染み出させる)
はぁ、あぁ…コーチ…ぃぃぃっ………!!
……お股……ふあっ…………溶けちゃい…そう………ですっ………!!ひっ…んっ…………ああああっ……!!
(やがて戸惑いも羞恥も、快感の中に溶けこんでいく)
(腰が僅かに浮き上がり、くねり、恥丘を鼻先に押し当て、こすりつけ、仕草と声でおねだりして)
(幼穴の少し上、もっと小さな尿道口が、強い快感に尿意を刺激されひくついていた)
こ…コーチっ……!おトイレ、いかせてくださいっ………も、漏れちゃい、ますっ……ふあっ、んっ、くぅぅぅぅぅぅんっ…!!
【はいっ、よろしくお願いしますっ!】
馬鹿な事を言うなよ、シルヴィアのが汚いわけないだろう?
第一普通の愛し方なんだからシルヴィアがそんな風に思うことは無い。
ま、始めは恥ずかしいかもしれないがな。
これだけ感じて濡れてくれるのは、男としちゃ最高に嬉しい事なんだからな?
これからずっと、イク時には思いっきり潮噴いて激しくイッて欲しいとさえ思ってるんだ。
(シルヴィアにぬめる指先を見せつけ、蛍光灯の人工的な白い光に照らされてやけに淫らに見える輝きを反射する)
(トロリと糸を引くそれが指の股をぬらし、動かす度にねちょねちょと粘りつく音を立てる)
(その様子を幼いシルヴィアに刻み込ませ、これが自分の感じた証なのだと教え込んだ)
ん?何をって?
シルヴィアのオマンコを舐めてやってるのさ……
こんなに粘っこい、濃い汁見せられて男としては我慢ならないからな。
本当に濃い味してる…
美味しいぞ、シルヴィアのオマンコの汁。
どうだ、指と舌、どっちが気持ち良い?
(逞しい腕で細い足を左右に広げながら、むしゃぶりつくような激しさでシルヴィアの綻んだ花弁を舐めまわす)
(舌を届く限界まで伸ばし、中で複雑に絡み合う粘膜の肉襞を舌先で掻き分けてなぞり)
(零れる熱く新鮮な蜜の全てを音を激しく立てて啜り上げて口に納めて飲み干した)
(飲み干したと思えば間髪入れずに新たな蜜が補充され、コーチの顎まで滴ってしまう程になる)
そんなに気持ち良いか?
腰までこすり付けてイヤラシイ娘だ、だがそれがいい…
シルヴィアのそんな姿は最高に綺麗だからな。
トイレ?シルヴィアお漏らししてしまいそうなほど気持ち良いのか?
ふふっ…いいさ、さっきも見せてもらうと言っただろう?
特等席で間近に見させてもらうさ…
それにシルヴィアのだったら飲んでもいいくらいだと思ってる、というより…
シルヴィアのここが美味しすぎて、もはや口が止められない。
(シルヴィアの切羽詰った声が投げかけられるが)
(興奮しきってるコーチの本能がシルヴィアという最高の女を貪ることを求め)
(離れる事を許さない命令を神経で身体の隅々にまで伝えてしまう)
(それどころか止めを刺すように、クリトリスに吸い付いて)
【こちらこそ、シルヴィアとの一時はとても楽しいからね】
>>854 …な……舐めちゃっ…んっ……ああっ…!
あうっ、んっ……舌っ…!舌、舌ですっ…!!舐められるの気持ちいいのぉぉぉぉぉぉっ!!
ふあっ…あああっ……コーチっ………ふぅんんんんんっ…!!
(ぷにぷにした幼肉と舌が絡み、汗とも唾液とも違う味わいの蜜が搾り出されて滴り落ちる)
(粘膜と粘膜の接触は、衣装越しのそれや指とは比べ物にならないほどの馴染みと、熱さがあった)
(机の上に小さな水溜りができるほど溢れるそれを啜られ、妖精は幼い顔を淫靡に歪めて、甘く喘ぐ)
(柔軟な身体はほぼ180度開脚されて、その全てをさらけ出していた)
腰が、むずむずして、う、動いちゃうんですっ……!
んあっ…ああああっ…!!コーチのが、舐めてくれるたびに、熱くて、むずむずしてっ………!
は、はい、はいっ!お漏らし、しちゃいそうですコーチっ…だから、だから…!
ふえ………えええええっ!?
ダメです、恥ずかしいです、そんな……飲むだなんてぇ…………ひぃんっ…!?
(自らコーチの顔に幼裂を、恥丘を押し付けていることを指摘されて我に返り)
(恥ずかしさで赤くなりながらも、沸き起こる感情と感覚に突き動かされ、止めることができなくなっていた)
(コーチの言葉にこくこくと、必死になって頷くも、事も無げに返された言葉に目を丸くして、どうにか止めようとするが)
(身体はもう、止めようの無い所までいっていて、そして………クリトリスに吸い付かれ、細かい振動を送り込まれ、我慢がついに決壊してしまう)
ん……っあ………あああああ…………イクっ…イク、イク、イクぅぅぅぅ…!
イクの……イッてるのぉぉぉぉぉぉ…!!お漏らし、して、イクなんて……あああ…やぁぁぁぁぁぁっ……!!
(ちゅぱちゅぱとクリトリスを吸われ、脚を限界まで開いて身体をびくっと震わせ、強張らせると)
(尿道口がきゅっと一瞬収縮して、次の瞬間、熱い雫をコーチの顔に向かって迸らせた)
(今度こそ、本当のお漏らしをしてしまった恥ずかしさ、排泄の快感と開放感、そしてクリトリスへの吸引が止めになった絶頂感に)
(全身をびくびくと震わせ、口の端からだらしなく涎を垂らして、三度目の、そして前のどれよりも激しいエクスタシーに導かれた)
あっ…あ……………しちゃった…お漏らし………もう、13歳なのにぃ………。
…………なのに………はぁ……………気持ち、いいなんて……………私…………どうしてぇ……?
シルヴィアの身体、感じやすいからな。
特にこことか、女の一番感じる場所が集まった場所だからそれもひとしおだろうよ。
もうお漏らしに近いくらいビショビショのオマンコしてるじゃないか。
だから、これに更にお漏らししても何も変わらないさ……
思いっきり出すといいぞ。
俺はどんなシルヴィアでも大好きだからな、それは変わらん。
(自分でも言った飲むという台詞に嘘の気持ちは無かった)
(そんなことをさらっと言えてしまう程シルヴィアに魅了されている事に今更気付く)
(幼いのに、大人でさえ中々無い程に悶えるシルヴィアの類稀な可憐な肢体が限界を超えてしまいそうな状況を)
(後押しするように、溢れる汁を舐めしゃぶり、敏感なピンクの媚肉を舌で掻き回し)
(そして、クリトリスを強く吸った時にその下の小さなくぼみから、また違う液体が迸るのを舌で感じる)
来た……シルヴィア…
こんなに激しく……お漏らし気持ち良いようだな。
漏らしながらイキまくってるな……
しかもこんなに激しく、イク毎にイキっぷりが凄くなってきてないか?
これで今度…ごくっ、犯したら…どんなになるんだろうか怖い位だ…
シルヴィアのお漏らし…可愛かったぞ、今度は本当に飲んでも…いいか?
(舌先に迸る熱いものを受け止めると、すぐに顔を引き)
(アーチを描いて自分の顔にかかっていく黄金の水が、尿道口より飛沫を上げているのを目に焼き付ける)
(もっとその様子を見るべく、両指で陰唇を左右に限界まで広げ、クリトリスや膣口はおろか、尿道口が震える様子まで見える程広げる)
(顔に注ぐ熱い感触などなんのその、可憐な妖精の禁断のお漏らしを間近で見る興奮で目を見開いてしまった)
(終わるまで完全に一部始終を見守って、顔をタオルで拭くと、シルヴィアに聞きながらズボンを下ろし、興奮で漲った肉棒を露にする)
お漏らしも気持ち良い…そういう身体なんだよ。
シルヴィアの身体はさ、俺が毎日可愛がってやるから心配するなよ。
さぁ、最後の仕上げだ……
シルヴィア、本当の意味で深く繋がろうな。
(体中に力が入らず、涎まで垂らして排泄の快感に放心しているシルヴィアに覆いかぶさって)
(天を貫くような肉棒を手で支えてシルヴィアの蕩けきった肉花に押し当て、長く丹念に解し開花させた膣内に押し込んだ)
(軽い抵抗を突き破る感触と共に、奥まで一瞬で貫いて、信じられない程広がった結合部を見下ろしながらく)
(食いちぎられそうなほどの締まりを物ともしない剛芯が、ゆっくり未成熟の肉道を押し広げながら開発を始める)
(そのままシルヴィアを抱きしめると、抱き抱えながらしっかりと両足で立ち、下から抱っこをするように支えて突き上げ始めた)
>>856 はぁ…はぁ……はぁんっ…んんっ………。
……か…可愛い………っですか…?
あぅ…こ…コーチ、が……………飲みたい、なら、いい………です………。
……あ………。
(レモンイエローをした温かい雫を迸らせ、ほう…と顔を緩ませる)
(飛沫は徐々に勢いが薄れ、途切れ、そして止まった頃にはコーチの顔も、妖精の秘所もぐしょぐしょだった)
(恥ずかしくて仕方ない、のに、その恥ずかしさはいつも気持ちよさとセットになっていて)
(次第に、恥ずかしさと気持ちよさが、一つのものに結びついていく)
(余韻に弛緩する身体を横たえていると、顔を拭いたコーチが、ズボンを下ろすのが見えた)
(性的な知識は無知に近いのに、そそり立つペニスが目に飛び込むと胸が熱くなって、下腹の辺りがきゅんとなる)
(腰の辺りがうずうずして、それを…………欲しい、と思った)
…は、はい、でも…………コーチ…。
お……お漏らしのこと、は…………み…皆に、内緒に…してくださいっ………。
…仕上げ…………私と、コーチが……深く……んんんっ……!!
ああああっ…あ……んくぅッ………ひぃんっ…イッ………イクぅぅぅぅぅぅぅっ………!!
(コーチの言葉に身体を縮込ませると、小さな声で囁いてお願いする)
(覆いかぶさるコーチを、どこかぼうっとした、焦点の揺れる、夢見るような目で見つめると)
(熱く滾り、充血して張り詰めたペニスの、濡れた先端が秘所に押し当てられ……一息に処女地を貫かれていく)
(衣装越しでもない、指よりも大きい、舌より熱いそれが、じっくり時間をかけて蕩かされた幼肉を、僅かな痛みを伴って征服した)
(物理的に狭く、スポーツ選手としてほどよく鍛えられた身体はみっちりとペニスを食い締める)
(そしてそのまま抱きしめられ、抱きかかえあげられ、持ち上げられ……勢いよく子宮を小突かれた瞬間、あえなく果ててしまう)
んっ!んんっ!ひんっ!んっ!コーチっ!
あ、あ、あ、あっ!お腹、痺れて、イクっ、んっ!ああっ、ひっ、んっ、コーチっ、イク、イク、イキます、また、またイキますぅぅぅぅぅっ!!
(華奢な腕を首に回し、足でがっちり身体を挟んで背中で交差させ、蝉のようにしがみついたまま)
(まるでペアスケートの演技のように軽々とリフトされて、激しく、雄雄しく突き上げられる銀髪の妖精)
(先端でごりごりと奥を擦られ、雁首で襞をひっかかれ、幹にみっちり中を満たされながら、数回突かれただけでまた果てる)
(コーチの耳元で甘い絶頂の歌を叫び、ツインテールを振り乱す姿は、時間をかけてほぐしただけあって、歓喜と快感だけを感じている証拠)
(その内突き上げるたびに細かい襞が中で少しずつうねるようになってきて、熱くとろりとした愛液が滲み出し、ペニスにたっぷり絡み付いてくる)
【今日はここまでかな】
【次は間が空いてしまうんだっけ?】
>>858 【お疲れ様でした、コーチ!】
【えと…次は、金曜日の夕方か……今日と同じで、土曜日のお昼からなら、空いてますっ】
【土曜日の方はまだ分からないけど金曜の夕方は空く】
【まずは確実なそっちで会って、その頃には土曜の予定も分かるから、出来れば2連続で】
【お疲れ様、いつも凄いレスをありがとうね】
>>860 【時間は……18時くらいから、でいいですか?】
【2連続は大変かも…でも、できるかぎり頑張ります!】
【…すすっ、凄くなんかないですっ…コーチが……上手に、リードしてくれるから…】
【今日も、ありがとうございました。また来週、お願いします!】
【18時なら特に問題無い時間だ、シルヴィアのいけるまでお付き合いしたいと思う】
【大変ならばまた別の日でも構わないよ、まだこちらも分からないんだし】
【いや、返しがいいとその分頑張っちゃうから、シルヴィアが良いレス書いてくれるからすごいんだよ】
【では金曜に、今日もお疲れ様!】
【名前】 佐久間 莉沙
【競技】 体操
【コスチューム】 黒いブレザーor白と桜色のレオタード
【性別】 ♀
【年齢】 17
【容姿】 顔は童顔眼鏡、肩まであるストレート、
競技中は眼鏡外し、髪は首筋辺りで纏めてから後頭部までアップする
手足はスラッとしてる
金髪碧眼だが鼻は低く彫りは浅い
目鼻立ちは日本人っぽく い
【性格】 明るい性格で真面目
【3サイズ】 146cm 93/56/84
【望むプレイ】
身体の柔らかさを生かしたプレイや普通のエッチも
【NG】
グロ系
【備考】 英語の喋れない日米ハーフ、背の低いのを気にしている
ボクっ娘
絵スレで描いて貰ったもの↓
http://okms.h.fc2.com/risa.html 【二年ぶりですがプロフ投下します、ついでに待機】
こんにちは、お相手いいですか?
>>864 【こんにちは、どんなプレイで行きましょうか?】
>>865 【レオタードを着てもらってそのまましてみたいですね】
【目隠しや拘束等はNGでしょうか?】
>>867 【ありがとうございます】
【では場所はこちらの部屋でお願いします】
【そちらの方で何か希望があれば教えてください】
>>868 【大丈夫です、ではそちらからお願いします】
>>869 【わかりました、では少々お待ちください】
(お互い部活のない休日に、莉沙を自分の部屋に招くことにした)
(ついでに彼女に頼み込んでレオタード姿を見せてもらうことに)
(彼女が着替えている間、自分はベッドに腰掛けて期待に胸を膨らませている)
ダメ元で頼んでみたけど、まさか本当に着てくれるとはな…
普段は俺も部活で莉沙レオタード姿は見れないし、この機会に目に焼き付けておこう
(ベッドの下に隠してある、様々な道具が入ったカバンがあるのを確認する)
(しばらくすると部屋のドアが開き、待ち望んでいた姿が目に入る)
……初めて見るけど、すごく似合ってるよ
この格好で練習や大会に出るんだよね、一度でいいから見てみたいなぁ
もう少しこっちに来て、せっかくだからもっと近くで見たいんだ
(レオタードの上からでもわかる、大きな膨らみに目線を集中させながら手招きする)
【ではこのような感じで】
【改めて、今日はよろしくお願いします】
(部屋の外でブレザーを脱ぐとその下にはすでにレオタードを着ていた)
なんか自分から期待してるみたいだな、ボク…
(顔を真っ赤にしながら制服を折りたたみ鞄の横にそろえる)
コンコン
入るよ
(ノックをし彼の部屋におそるおそる入る)
ちょっと恥ずかしいな…普段は人前でも平気なんだけど…
(ちょっと身体のラインを隠すような仕草をする)
うん…
(彼の催促に答えベットに近づく)
【こういう事をしてるって事は恋人関係って事でいいっすか?】
普段からよく見られてるのに、なんで恥ずかしいんだろうね…
もしかして莉沙、変なこと考えてない?
まぁ俺がこんなこと頼んだ時点でそういう予感がするのは当たり前だけどさ
それに…その予感、当たってるから俺が言えたことじゃないんだよなぁ
(自分の元に近づいてきた莉沙の腰に両手を回して抱き寄せる)
(そのまま彼女の胸に顔を埋めて頬ずりを始め)
体育のときにもよく見てるんだけど、何度見てもやっぱりいい胸だ…
大会だと大きく揺らしながら演技するから、観客の目線は釘付けだよね
レオタードって薄いのかな、莉沙の胸の柔らかさが直接伝わってる気がするよ
普段は下に何かつけてるんだろうけど、今は何もつけてないのかな?
(胸の谷間に顔を埋めたまま、目線だけ莉沙の方を向いて尋ねる)
(両手は既に腰からお尻へと進んでいて、手のひらでゆっくりと撫で回し始めている)
【はい、恋人関係でお願いします】
【あと始めたばかりで申し訳ないのですが、次のレスは少々遅れるかもしれません】
そそそそ…そんなこと無いよ
(明らかに挙動がおかしくなる、どうやら隠し事は下手なようだ)
きゃっ!
(いきなり抱き寄せられて驚きの声が上がる)
もう…いきなり胸?
そんなこと言われたら大会の時に気にしちゃうじゃない…
(口の中をぷうと膨らませながらも、顔は紅潮していく)
普段はニップレスとかのアンダーサポーターとか付けてるんだけど
今日は特別にそういうの付けてないんだ…
(眼鏡の下はもう真っ赤かになっている)
(お尻はサポーターが付いてないせいで割れ目までくっきり見えている)
【了解しました】
…そんなあからさまな態度だと、すぐにばれちゃうよ
目は口ほどに物を言い…ってやつだね
(自分と同じような考えだったことを見抜き、安心しつつ微笑む)
莉沙の身体でどこを一番最初に触るかって聞かれたら、誰だって胸って答えるんじゃない?
それほど莉沙の胸は、男にとって魅力的だってことだよ
それじゃ俺は応援しに行かないほうがよさそうだね
もし演技中に失敗して、怪我したら大変だし…本当は一度見てみたいんだけど我慢するよ
(莉沙の胸の鼓動が早くなっていくのを感じながら、両手の指をお尻に埋めていく)
へぇ…じゃあ莉沙も、今日はそういう気分で俺の部屋に来たってことなんだ
そういえば着替えもやたら早かったし…
(莉沙の身体を抱え、自分の膝の上に跨らせる体勢にして)
それならそうと早く言ってくれればいいのに、俺も莉沙と同じ考えだしさ
今日は親もいないから、いっぱい可愛いところ見せてね…
(目を瞑り、ゆっくりとお互いの唇を近づけて重ね合わせる)
(始めは触れ合う程度のものだったが、しばらくして自分の舌を莉沙の口内に進入させてみる)
【お待たせしました】
結構胸大きいの気にしてるんだけどな…演技の時も邪魔になるし
(自分の胸に目線を落としため息)
んー、でも君にはボクの演技見て貰いたな…あん!お尻…いや…
(恥ずかしがりながらも腰をくねらす)
ん…でも君はこんなエッチな子嫌い?
あ…君のからだ暖かい
(膝に乗ると彼の体温が伝わってくる、莉沙は自然に彼の背中に手を回した)
うん…
(彼の唇を向かい入れ、舌も絡める)
(そしてお互いの唾液が混ざり合いピチャピチャ音を立てる)
【ええっと何かトラブルでもありましたか?】
もったいな、まだ居る?
>>878 【いますがそろそろ落ちます】
【プレイは残念ながら破棄と言うことでお願いします】
残念、久しぶりだったのに
また来てねー
莉沙ちゃん来てたのか
機会があったらロールしたいな
【今日はシルヴィアとの解凍の日だな】
【スレをお借りするよ】
【おや…今日…じゃ無かったっけ…】
【まぁしょうがない、また出来る日に連絡をもらえるかな?】
【ちなみに土曜日は無理になった、すまないな】
【シルヴィアとの続き、首を長くして待ってるよ】
【スレをお返しします】
>>883-884 【ご…ごめんなさい、コーチ……っ】
【金曜日じゃなくて、土曜日の夕方だと思ってました………自分で言ってたことなのに…】
【えと、来週は夜は全般的に空くと思います】
【コーチの都合のいい時間、教えてくれますか……?】
【今日は本当にごめんなさい……また来週、お願いしますっ!!】
【撤収します】
>>885 【今度はこっちが忙しくて連絡できなかったよ】
【早速になるけど、今夜、水曜の夜は大丈夫だろうか?】
【それがダメなら日曜日になるかな、次に空くのは】
【突然で困ると思うけど、もしシルヴィアが空くのならどうかなと思う】
>>888 【今、コーチのレスに気がつきました…はうう】
【えと、水曜日はもう過ぎちゃいましたから…日曜日に、お願いできますか?】
【多分……21時くらいからなら、大丈夫だと思いますっ】
【お返事、待ってますね】
【ありがとう、それでは日曜の夜9時に待っているよ】
【今度こそゆっくり楽しもうな】
【さぁ、一応来てはみたが、21時頃という事なんで、レスを投下して暫く待たせて貰うよ】
おいおい、シルヴィア入れただけでイッてしまうのか?
処女の癖に凄く感じやすいとは思うが、これはちょっと凄いんじゃないのか。
でもいいか…シルヴィアが気持ちよくて喜んでくれるのならコーチとしても喜べるってものだ。
これがセックスだよ、俺とシルヴィアで…今までよりも身も心もどっちも近づいた気がするだろ?
前よりも仲良く、関係が深くなった気がしないか?
当然これは他の奴にはしていない、俺とお前だけ秘密だ…
お前とだけする秘密のメニューなんだぞ。
(シルヴィアの13歳の、しかも歳よりも発育の遅い身体には到底入らないと思えるような巨根は)
(恐ろしい程すんなりと濡れた処女肉を突き上げて駅弁ファックの形で、細い体を痛々しいほどに押し広げて貫いていった)
(重力のせいもあるだろうが、たっぷり肉襞を掻き回していた効果もあるのかもしれない)
(プチプチと泡立った粘液が、結合部から粘っこい糸を引き、ぽたっと床に零れていく)
(シルヴィアの軽い体は、普通の大人なら軽々と抱き上げる事が出来るだろうし、ましてや鍛えた体のスポーツ選手でもあるコーチには簡単なことで)
(軽々と、抱っこしながらいよいよ本気で幼い肉を滅茶苦茶に犯し始める)
(狭くきつい幼膣を、人並みはずれた肉棒で…)
またイクのか?
俺はまだ一度も出してないのにこれで二回目か…
末恐ろしい逸材だぞ、構わないどんどん好きにイクんだ、シルヴィア。
俺との訓練を続けて艶のある今のような表情と雰囲気を身につけて。
また一皮剥けた演技を見せてやろうじゃないか。
そらっ!それっ!!
(細い体がしっかりとしがみ付いてくる)
(そのせいで更に結合が深まって、根元まで入りきらない剛直が限界まで幼い妖精の膣内をどこまでも蹂躙していた)
(亀頭が子宮頸部を突き上げ、無数の肉の襞がたっぷり奥から滲む愛液をまとって肉棒に絡みつき)
(まるで吸盤のような吸い付きすら生み出して男にとって最高の快楽を生み出す肉壷として覚醒しているように感じる)
(銀色の眩い髪を振り乱し、甘い匂いを放つ汗をキラキラと弾かせて、女としての声を上げる幼妖精の姿は)
(コーチの男一人が独占するには勿体無いほどの艶やかさだった)
(突くほどに中が潤う蜜壷は、黒々としたコーチの剛直に蜜汁を滴らせながら結合音を高らかに鳴らす)
しかし随分気に入ったようだな。
シルヴィアはこっちの方も最良の生徒だ。
このままねっとりとセックスの良さを教育してやろう。
何度でもイクんだ、俺にシルヴィアの熱の入った艶技を見せてみろ!
(一際重たい突きと、脱力したシルヴィアの重みがタイミングとしてしっかり合った時)
(計り知れない快感が肉棒を貫いて、鯨が噴き上げる潮のように勢い良くシルヴィアの小さい子宮に打ち込まれ)
(一瞬で一杯になり入りきらない量が結合部のかすかな隙間からぶぢゅっと淫ら過ぎる音を立てて弾けて飛んだ)
【お待たせです、コーチ!】
【今すぐ、レスしますね。えと…今夜もよろしく、お願いしますっ!】
【こんばんは、ああ、今夜も宜しく頼むよ】
【シルヴィアの時間が許す限り付き合うから、自分のペースでゆっくりでいいからな】
>>891 はっ……はぁ、いっ………。
……はぁ…はぁぁ…………奥を、ごつんって、されると…それだけで、イッ…イッっちゃうんですっ…。
身体中が、びくびくって、なって…何も、分からなくなって………ふわーっとした、感じになって………。
すーっ……て、戻ってくると、お風呂上りみたいに、温かくて…じわじわ、気持ちいいのが、身体、いっぱいで……。
これが、セックス………なんですね…………コーチ…………ありがとうございます……!
もっと…………もっと教えてください!コーチとなら………私、どこまでもイケそうです………!!
(二度の絶頂を迎え、全身を汗みずくにしながら、恥ずかしそうに告白する)
(幼い身体は時間をかけて解されたことで、その柔軟さを十分に発揮し、コーチの百戦錬磨のペニスをしっかり受け止めて)
(純真無垢な、性的な知識など欠片もなかった銀色の妖精は、無垢なまま無知なまま、男を惑わすニンフォに生まれ変わりつつあった)
(心からの感謝と、笑顔でコーチを見上げ、艶技を極めるべく、さらなる教えを請い願う)
だって…す、凄く、気持ちいい…んっ、ですっ………思い切り滑って、全力を出し切った時みたいにっ………!!
………でも、その時は、一人だけ………セックスと違って、一人だけ…………。
二人で頑張って、お互いを想いあって、一緒に飛べるセックスって……とても、素敵だと思いますっ…!!はぁ、んんっ、はいっ……!!
イキます、何度でも、ああっ、コーチっ、コーチっ!!ごめんなさい、コーチ、また、またっ…コーチがイッてないのにまた私イキますぅぅぅぅぅっ!!
ふあッ、あ、んっ、んんんんっ!ひッ……くッ…あ、あ、ああああああああああああああああああっ!!イクうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ!!!
(シングルの演技と違う、二人でやり遂げることの素晴らしさをセックスに見出し)
(まるで息のあったペアのように、コーチのピストンに合わせて襞がきゅんきゅんと食いつき始めた)
(そしていよいよ、一つの山場、クライマックスへと二人の演技は突き進む)
(首に絡めていた腕が弾みで解け、一際腰が深く落ちた瞬間に、重い突きですくい上げられ、先端で子宮口を打ちのめされて)
(三度目の、今までで最大の絶頂に身体で大きくアーチを描き、白い喉を見せ、ツインテールが床につくほど反り返らせながら)
(熱く煮詰められたザーメンを、子宮いっぱいに飲み込まされ、ぶびゅぶびゅと入りきらなかった分を漏らしつつも)
(咄嗟に腰を掴むコーチの腕を握り、足に力を込めて腰にしっかり絡みつかせ、そして中からもペニスでリフトされて)
(もしセックスにペア演技があったなら、満点間違いなしの華麗なポーズを決めてみせる)
っはぁ……………ああ…………………コー……チっ……。
……どう、ですかっ……………?私の、艶技っ……………見て、くれましたかっ………………?
>>893 【ありがとうございますっ。えと…コーチは何か、してみたいことありますか…?】
【…私は………後ろから、ビールマンスピンの体勢でされたりとか…】
【後は………リンクで、滑りながらしたりとか…して、みたいですっ………】
おう!勿論だっ!
俺はシルヴィアのコーチなんだからな、お前がさらに素晴らしい選手になれるよう。
素晴らしい女になれるよう、俺がみっちりとずっと見守ってやる。
毎日毎日指導して、秘密のセックスを教えて。
可愛いシルヴィアをもっともっと可憐に花開かせてやるんだ。
(体つきは幼くとも、感度や男を酔わせる膣内は立派な女のもので)
(しかしその心の内面は純真無垢な可憐な乙女そのもの)
(おおよそ男の思い描く理想の少女として、可憐に何処と無く色香をほのめかす、そんな白金の妖精として、今完成しようとしている)
(欲望からシルヴィアを騙し、犯し、身体を貪ったコーチだが、今ではただひたすら可憐な少女を艶やかに彩りたい)
(そんなシルヴィアをもっと見ていたいという、ある意味純粋な気持ちにすらなっていた)
そうなんだ、これが俺の教えたかったこと。
身体も心も気持ちよく、高揚して、そして相手との共同作業で快楽を与えあう。
2人で高め合って登りつめる……
なんて素晴らしい事だろうな、シルヴィア!お前は最高の教え子だ!
何度でもイクんだ…俺にその美しい姿を何度でも見せてくれっ!!
俺も俺も!!
(シルヴィアの軽い身体は簡単に支えられる、太い腕で細い腰をしっかりホールドしながら、駅弁の体位で激しく未成熟の膣内を開発する肉棒は)
(しっかりとした杭となって結合し、達した瞬間に首に抱きついていた細い腕がほどけても)
(しっかりと直立を保ったまま、シルヴィアを完璧に支えて見せた)
(そのまま身体を反らせて艶やかな美しい曲線を描いて腹、胸、首、頭と流れるようなアーチを形作った)
(淫らにして、美しい姿はまさに演技…いや艶技として芸術とすら見れる)
(シルヴィアの容量の小さい子宮は、あっという間に満杯にさせられ、結合部から迸る精がボタボタと床に落ちるほどだった)
素晴らしい艶技だったぞ…
こんな満点な艶技は俺の教えた選手の中でも初めてだ………
美しい…シルヴィア……
(シルヴィアの膣内が肉棒を受け入れるたびにざわざわとうねり、無数の…本当に無数のとしか言いようのない細かい襞が)
(射精中の肉棒に巻きついて、吸盤のように吸い付き、一滴残らず吸い尽くそうとでも見えるような動きで締め付ける)
(このままではさすがに腰が抜けそうで、快楽に足が震えるという所もあって、シルヴィアの状態を引き上げ、そのまま抱きしめ)
(十分に艶技を見守った後で抱きしめた)
体力はまだ大丈夫か?
シルヴィアがまだイケるのなら…次のレッスンに入るが…
(一度肉棒を抜き、シルヴィアを床に四つんばいにさせながら尻を撫で回しつつ、快楽をまだ与えながら)
(シルヴィアの返事を待つ、指はそのうち素肌の尻を撫でるようになり…、指先はズブリとアナルを刺激するように埋め込まれていった)
【だったらこのままアナルを調教しつつ、バックから貫いてそこからビールマンスピンのように足を上げさせて】
【そんな要領でやってみようか?リンクで滑りながらは、一度〆てそっちのをメインに据えてやってみようと思うけどどうだろう】
【後、追加だが、今の所は特にないが、シルヴィアの表現のようにフィギュアスケートの個性を出していくのはいいと思った】
【俺はちょっと勉強不足なんで、シルヴィアの提案からこっちも調べてついていこうと思ってる】
【後、今日は何時まで大丈夫そうだ?】
>>895 はぁ…はぁ………ありがとう、ございます…コーチっ………。
…ん………っ………はぁぁ……………あっ………。
…………コーチ………………。
(太く逞しい腕で、ぐっと身体を持ち上げられて、弓のように反っていた身体が、改めてコーチと向かい合った)
(白い肌をうっすらと染め、目を潤ませ、しっとり濡れた肌からは、甘酸っぱい、思春期の少女特有の匂いが漂う)
(衣装にまで染み込んだ汗は、微かにしわになったところを残し、肌を透けさせ、ぴったりと張り付いて)
(半透明の衣を纏った、本物の妖精がそこにいるような錯覚すら覚えさせる)
(けれどもしっかりと抱きしめれば、温かく、柔らかく、幻ではなく血の通った人間として、そこに居ることが伝わって)
(そして少女もまた、今まで感じたことの無い温かく、熱く、胸が切ないような、心が躍るような気持ちを感じながら)
(コーチの広い背中に、そっと腕を回して、胸板に額を押し付けた)
大丈夫ですっ。
最近はちょっとずつ、スタミナも………ふあっ…ん、くぅぅ…ついて、きてっ……………。
そ……それに、そのっ、えっと……………もっと、教えて欲しっ………んっ、あっ……ああああっ…!?
あうぅぅ……っ…コーチ……っ………?そこ、は………お、おしり、のっ………!!?
(軽く一息いれてからペニスを引き抜かれ、汗で身体が冷える前にと、ロッカールームに併設されたシャワー室に場所を移すと)
(早速四つんばいになるように命じられ、素直に四肢を床につき、小ぶりなお尻を突き出すと、さわさわと衣装の上から撫でられていた)
(やがてその手は衣装の下に潜り込み、手の中に収まってしまいそうな桃尻を直にさすり…あまつさえ、未開発の窄まりに指を埋めていく)
(身体が解れていたこと、安心しきりっていたことで、余計な緊張や力みがないせいか、第一関節辺りまで簡単に入ってしまったものの)
(流石に気付き、ビクッと体を震わせて、異物である指を追い出そうと、反射的にきゅうっと括約筋が締め付けだす)
あのっ、あのあのあのっ……違います、そこは…………その…セックス、するところ、じゃっ……んんんっ……!!
(お漏らしとは比べ物にならない恥ずかしさと、混乱でパニックになりながら、くにくにと動く指に、言い表し難い感覚を感じていく)
【解りました、お願いしますっ】
【そうですねっ、今回で全部しちゃうのは大変ですから、半分はまた今度にしておきます】
【あ、あとっ、それからっ…場所、シャワールームに変えちゃいました……そこの方が、お尻でする時、しやすくなる道具が多いかなって…ゴニョゴニョ】
【あ、ありがとうございますっ!>いいと思った】
【ごめんなさい、専門用語…というほどじゃないですけど、やっぱり、フィギュアの選手だから…そういうことも、してみたくて…】
【えっと、多分……遅くても1時前には、落ちないといけないと思います。朝は6時に起きますから…】
それならば構わないが、シルヴィアもまだ小さいからなと思って。
結構激しく求めてしまったから、辛いようならと思ったのさ。
実際、これから毎日こういう事を教えていくのだから、無理に今日つめこまなくとも、とな。
シルヴィアが可愛いから、もっと見ていたいという気持ちは勿論あるのだが。
(激しいセックスがひと段落、身体を反らせたシルヴィアをもう一度引き寄せて抱きしめ)
(大量の汗が染み込んで素肌がくっきり浮いた、妖精の甘い香りを吸い込みながら)
(また、温かさを感じつつそのまま抱きしめたままの体勢で、シャワールームへと向かう)
じゃぁ、続きはここで教えてやろう。
汗、かいたから、あのままだと寒くなってしまうからな……
うむ…柔らかい……細くて小さいのに、ちゃんと柔らかくていい尻だ。
それに…ここもすんなりと受け止めて熱い肉が締め付けてくる。
最高だぞ、シルヴィア……そう、今俺が弄っているのは、お尻の穴だ。
ここもセックスをする穴なんだぞ、俺のが入るんだ。
(スカート以外の肌に面した部分は、激しくも淫らな遊戯の影響でシルヴィアの甘い汗が完全に染み込んで)
(薄絹を身に纏ったような、本当の妖精のようだった)
(柔らかい小ぶりなお尻を大きな手はすっぽり完全に包み込みながら、乳房を揉み立てるような手つきで幼い青さをとき解していく)
(じきに直接潜り込んだ手は遠慮ない手つきでお尻の谷間へと指を進め)
(人差し指がシルヴィアのアナルを犯すように、回転しながら奥へ奥へと伸びて、簡単に第一関節まで埋まる)
そのまま力を抜いているんだぞ。
なぁに、身体も柔らかく、そして感じやすい身体をしているシルヴィアならすぐに気持ちよくなれるさ。
そぉら……このまま奥まで…
(中に埋まった指がぐるりぐるりと、ゆっくり回転し)
(内側から狭い穴を少しでも広げるような要領で蠢き始める)
(そのまま指は容赦なくシルヴィアのアナルを穿り、指の届く限界の、指の付け根までずっぽりと埋め込むまで続く)
よし、ほら奥まで入った…
ああ…こっちの穴もじっとりした壁が熱くて気持ち良さそうだな。
入り口も痛いほど締め付けてきて、食いちぎられそうだし。
シルヴィア…じゃぁ広げるから、声も我慢しなくていいからな…可愛い声、たんと聞かせてくれ。
(優しく背後から声を掛けて、良い仕事をした教え子を褒めるような口調で称え)
(程なく、中に埋まった指が荒々しくシルヴィアの直腸を擦るように動き始める)
(逞しい筋肉の塊のような腕が、太い指を使って、激しくアナルを犯しながら指を回し、送り込み)
(中でまげて引っかいて、擦って広げて、膣内の快感とはまた違った形の激しい刺激をシルヴィアに押し込む)
(次第にぶちゅぶちゅと音がし始めて、スムーズな動きになってくると、更に指を加え)
(さらにアナルを広げて柔らかくするように、二本の指がシルヴィアを淫らに責める)
【この場面から、また再びリンクに戻ってというのも、少しハードスケジュールな感じするしな】
【シルヴィアが機転をきかせてくれたから、こちらも連れて行くような描写を加えてみたよ】
【いいよ、こういうプレイがやはり醍醐味だと思うから】
【俺もしっかり合わせられるようにするんで、では次シルヴィアのレスで今日は終わりという感じかな】