おお、なかなかエロくて馬鹿っぽくていいな。
(ビデオカメラでそれを撮影し始める)
ほら、もっとマンコを突き出してみろよ。
(かちゃかちゃとズボンの前を開けてチンポを出しながら)
ほら、便器らしく小便ぶっかけてやるよ。
大好きだろ?こういうの
(じょろろろっ、と黄色く湯気の立つ液体を)
(綾乃の顔めがけてぶっかけていく)
あんっ…かけるならかけるっていってよ…
ごくごくごくごく・・・
(口を開けておいしそうにおしっこを飲みだして)
あ、カメラだ。
肉便器の新城綾乃でぇす♪
(カメラに向かっておしっこを浴びたままピースサインをして)
ふうう…ぶるるっ
小便たまってたけど便所がなくてな。
学校の借りようと思ったらちょうど向こうから便器が歩いてくるからラッキーだったぜ
(明るくピースをする綾乃を撮りながら)
おい、ちょっとそこらを散歩してみようぜ
(綾乃の首に首輪代わりに紐を丸くくくりつけ)
今からお前は俺の飼い豚ってシチュでいくぞ。
俺の事はご主人様と呼んで語尾はブヒ、だ。
わかったか?雌豚!
はーい、ご主人様。ぶひ。
(四つんばいになってお尻を振りながら嬉しそうに鳴いて)
ぶひぶひぶひぃ…
(恥じらいなど何処にもなく堂々と牝豚らしく散歩を楽しんで)
(学園の周りを適当に散歩しはじめる)
みんなお前を見てひそひそ笑ってるぞ。
お前があんまり汚いから注目されてるんだぞ。
精液臭ーんだよ、豚!まったく、恥ずかしいな
(笑いながら綾乃をなじるのを楽しみ)
ご主人様に恥をかかせたんだ。
ちょっとここで謝ってみろ。
ただし雌豚らしく、マンコも胸も隠さず恥ずかしいポーズでな。
ぷひぃ…精液私のご飯ですぶひぃ…
おいしいものはいっぱい食べたいじゃないですか。ぶひ。
ご主人様ごめんなさいぶひぃ。
(おまんこを広げたまま淫汁をたらしてぺこりと謝って見せて。
恥ずかしいを通り越して滑稽に見えます)
本当に反省しているのか?
(淫汁の垂れ流されるマンコを見て指を突っ込み)
こういう風に叱られるのが快感になってんじゃないだろうな
この淫乱ドマゾ豚め!
(怒ったような口調で綾乃のマンコに太いバイブを突き刺す)
(その太いバイブは細かく振動し、膣壁を軽くマッサージするように震える)
よし、試してやろう。
(チンポを取り出して)
こいつをしゃぶれ。だが精液が出ても飲み込まずに我慢するんだ。
それができたら反省してると認めてやる。さっさとやれ、豚!
(バイブを軽く蹴り飛ばしながらチンポを突きつける)
【すいません。眠気が…
これ以上の継続が難しいので破棄しちゃってください。
本当にごめんなさい】
【わかりました。】
【それではおやすみなさいませ。お疲れ様でした。】
【お付き合いありがとうございました。】
さびしいなぁ
>937
【お相手よろしいですか?】
【こちらは学校の教師で、すでに遥さんとは何度か経験済みって感じで】
【放課後に体育倉庫に呼び出して…という感じではじめたいですが】
【いいですよー】
【私の方は、嫌だけど脅されてて…みたいな感じでしょうか?】
【あと、そういうことでしたら服装とかもなにか希望があれば教えてください】
【制服の別パターンとか、体操服とか等等】
【あと、スレも残り少ないみたいですが、立てたりできますでしょうか…?】
>939
【そうですね、安直ですけど写真を撮られて、バラ撒かれたくなかったら…みたいな感じで】
【普通の制服でいいんですが、下着はなしで。ローターも仕込ませちゃっていいですか?】
【あと、体育倉庫っていうか体育館の用具室で、体育館では部活の生徒がたくさんいますのでw】
【スレ立てはたぶん大丈夫だと思います…挑戦してみますね】
【申し訳ないですが、その間に導入をしてもらっていいでしょうか?】
>>940 はぁ…ふぅ……ん…
(薄暗い体育倉庫の中で、壁にもたれ掛かっている)
(時折、ちらちらと外の音を気にしながら、ドアの方を見て)
(倉庫の中には、低いモーター音と息遣いだけが響いている)
【先に倉庫に入って待っている感じにしてみましたが大丈夫でしょうか?】
【スレありがとうございます。よろしくお願いします】
>942
(体育用具室の、外と通じている扉が開く)
(入ってきたのは三十代前半の、生徒にもそこそこ慕われる草谷という教師)
…おや、待たせちゃったかな。ちょっと勉強の相談をされていてね。
(笑いながら用具室に入り、鍵を閉める。体育館側の鍵が閉まっているのも見て)
さて、まずは先生の言いつけを守っているかどうか確認しようか。
スカートをめくって、おまんこを見せるんだ。ちゃんとノーパンで、ローターを仕込んでいるか見ないとね。
(静かな用具室に響くモーター音は気づいているが、あえて確認しようと)
【大丈夫ですよ、こちらも名前をつけました】
【くさたに、と読みますので。よろしくお願いします】
>>943 ふ、ん…………
(先生の方を見て、しばらく逡巡した後)
(いつもより若干長くなったスカートをたくし上げる)
(うっすらと毛に覆われている秘所と、そこから伸びるコードが目に入った)
>944
(スカートをたくし上げ、秘所とコードが晒される)
うん、ちゃんと守ってるみたいだね…ま、当然か。
あんなはしたない写真、誰にも見られたくないだろうしねぇ。
(くくっと笑いながら、遥の秘所を凝視できるようにしゃがみこむ)
…で、どうだった?一日中ローターを仕込んでる感想は。
おまんこもぐちょぐちょだし…椅子に愛液が滴ったりしたんじゃないかな?
(コードを引っ張り、膣内でローターを動かしながら見上げる)
>>945 べ…別に、こんなの…全然、なんともないですけど…っ。
それより、さっさと…したら……んっ…く…っ
(強がるように言って、先生をキッと睨む)
(それでも、コードを引っ張られると、思わず声が出てしまって)
(割れ目から、愛液が垂れた)
【これくらい反抗的でも大丈夫でしょうか…?】
>946
ふ、さっさと、か…相変わらず反抗的だね。
まぁ、そんな反抗的なのも最初だけ…って分かってるけど。
(睨んでくる遥の視線をものともせず、コードから手を離す)
(雑然と荷物が積まれている場所から縄跳びを持ってきて)
じゃあ、さっさと始める前に準備をしようか…動かないようにね?
(ヘタに抵抗できない遥の制服を肌蹴させ、豊かな乳房も曝け出させる)
(制服を着崩した状態で、遥の体を手早く縄跳びで縛り始める)
(胸を強調させながら、腕も自由に動かせないように拘束する)
うん、なかなかいい格好だ…それじゃあ、さっさと始めようか。
(やたらと「さっさと」を繰り返しながら、ズボンを脱ぎ捨て肉棒を取り出す)
さぁ、いつも通りにしてもらおうか。…ご奉仕前の台詞も、忘れずにね?
【大丈夫ですよノシ】
>>947 く…っ…あ、ぅ…痛っ…!
(当然逆らうこともできず、制服を肌蹴させられて、縛られる)
(後ろ手に縛られて、身体を逸らせて胸を強調するような形になって)
………っ
は、はるか…が…先生の、逞しい、おちんちん…に、奉仕することを、許して…ください
(跪いて先生を見上げて、何度言ってもどうしても慣れない言葉を、顔を赤らめながら口にして)
(小さな口を目一杯開けて、肉棒を咥え込む)
>948
よしよし、よく言えました。…いっぱいしゃぶっていいからな。
(上目遣いで見上げながら言う遥の髪を撫で、先端を唇に触れさせる)
(懸命な様子で肉棒を咥え込み、顔を前後させる遥を見下ろしながら)
…もっと唾液をためて、じゅぽじゅぽ音が出るようにできないか?
もちろん、唇で扱くだけじゃなく…丹念に裏筋まで舐め回すんだぞ。
(近くにあった跳び箱の一番上だけの段に座り込む)
…しゃぶられてるだけってのも、暇だな。先生も遊んでやるか。
(跡が残るほど強く締め付けられた乳房に手を伸ばし、強めに揉み始める)
>>949 くっ……かってな、こと……
んっ…ちゅ……じゅぶ…んぐ、む……
れろ……ぐ、ぽ…ん、う……
(少し睨むように先生の顔を見上げて)
(それでも言われたとおりに舌を動かして)
(匂いに噎せ返りそうになりながら、涙目で顔を埋める)
んっ…ぐ……う…んんっ!
ふっ…う…や、きつ…ぃ……っ!
(可愛らしい外見と、その背丈からは想像しにくい程の胸を揉まれて)
(顔を歪めながら、肉棒に舌を這わせる)
(その間にもローターは動いていて、冷たい体育倉庫の床に染みを作っていく)
>950
おっ、なかなか上手になったじゃないか…。
やっぱり、先生が仕込んでやっただけのことはあるな。
(丹念に舐め回す遥を見て調子付き、座ったまま腰を前後に揺らす)
(喉の奥の方にまで肉棒を押し入れ、根元まで咥え込ませる)
河合の胸は、こうすると余計に大きく見えるよな。
柔らかくて、ハリもあるし…最高の揉み心地だぞ。
(指を埋め込むほどに強く揉み、乳首を埋没させるほど強く押し込む)
…これだけ大きな胸だ。パイズリとかもできるだろうし…やってみるか?
>>951 うぐ……っ!
おご…じゅ…っ…んぐ、…んんんっ!
(急に腰を突きこまれて、吐きそうになりながら舌を動かす)
(口は顎の外れそうなほど開かれていて、目には涙が溜まっている)
うぐ…っ、はぁ……
ん、はぁ…んっ!
や、やらないって言っても、やらせるんでしょ……
ほどいて、よ…それなら
(顔を上げて、目に掛かった髪を退けるように顔を振って答えた)
>952
(苦痛に歪んだ表情にそそられながらも、肉棒を引き抜く)
(唾液まみれになった肉棒は濡れ光り、その唾液を頬に擦りつける)
まぁな、よく分かってるじゃないか…でも、やらせてください、だろ。
遥の大きなおっぱいで、先生のおちんちんを挟ませてください…ってな。
(言いながら、後ろ手に拘束した縄跳びだけ解く)
胸の方は解かなくても大丈夫だろう?ほら、きびきび動く。
(肉棒の先端で乳首をつつきながら、急かす)
>>953 く……うう……
(先生の言葉に、なにか言いたそうに上を見るが)
(諦めて身体を近づけ、胸で肉棒を挟み込む)
う、熱……
んっ、ん……
(手で胸を寄せ、包み込むように動かしながら)
(その先端をチロチロと舌で舐める)
>954
(反抗的な眼差しと、行動のギャップにニヤつく)
どうだ河合?いつもしゃぶって、突っ込まれてる先生のを挟んだ感想は?
(肉棒に纏わりついた唾液が潤滑油になり、ぬちゃっと音が響く)
(くすぐられるような先端への感触に、肉棒を震わせながら)
もう少し激しく動くくらい、できるだろう?
先生も河合を弄ってやるから…ちゃんと気持ちよくさせろ。
(肉棒を挟んだせいで、互いに近づいた乳首を摘みあげる)
(指で擦るように弄ったりしながら、更に激しい奉仕を迫る)
>>955 べつに……ないです、けどっ
…っ! あ、ん…っ! んぁ、や…く……
(言われるままに、なんとか重い胸を持ち上げて)
(先程よりも激しく揺さぶる)
(先端を抓られて、ぴりぴりと来る快感に耐えるように唇を噛んで)
(思い出したように、顔を寄せて肉棒の先端を口に含んで舐め回した)
>956
…そういう時は、演技でも何かしら言うべきだろう。
まったく…まぁ、いい。先生も好きにやらせてもらうからな。
(激しく扱きながら肉棒をくわえ込む遥の頭を押さえ込む)
(自分の胸に密着させるようにしながら、肉棒を何度か震わせて)
おっ、イきそうだっ…このまま出すから、残さず飲むんだぞっ…イくっ!
(突然の宣言と同時に射精し、容赦なく喉奥へと精液を叩きつける)
(断続的に吐き出し、快感に震えながら放出を続ける)
>>957 そんな、こと……ふぐ…っ!
んぐ、…っ…んんんっ! んぐ、はぐ…む……んんっ!
(頭を押さえ込まれて、白濁を喉に叩きつけられる)
(吐き出しそうになりながら、必死で飲み込む)
ん、ぐ…ごく…っ!
ぐ、ん、んんっ!
>958
(一頻り出し終えてから、ようやく肉棒を引き抜く)
(噎せ返る遥の様子を楽しみながら、再び縄跳びで後ろ手に縛る)
…さて、河合。後始末も忘れるなよ?しっかり綺麗にするんだ。
(拘束を終えてから唇を肉棒に触れさせて、後始末をさせる)
…ん、そんなところかな。
河合、今日はたっぷり解されてから突っ込まれたいか?
それとも、何もされずに早く突っ込まれたいか…好きなほうを選ばせてやるぞ?
(前戯をされたいかどうか聞きながら、遥の頬を肉棒で軽く叩く)
>>959 んぐ…げほっ…はぁ…はぁ…
く…ぅ…ぺろ…んん、ちゅ…れろ……
(再び縛られて、よろけそうになりながら、出し終わった肉棒の残滓を舐め取る)
は、早く、入れたら……?
とっとと、終わらせたい、し……
(口の中に広がる苦い味を噛み締めながら、虚勢をはって言う)
(言葉とは裏腹に、ローターによって秘所は十分濡れていて)
>960
(冷めた言い方で返す遥に苦笑いしながら、立たせる)
じゃ、遠慮なく河合のおまんこを楽しませてもらうとするか。
ほら、そっちに行って…マットの上で四つんばいになって、尻を上げるんだよ。
(腕は拘束しているので、上半身をマットに押し付ける態勢になる)
(体育館側の扉に近い位置で、騒がしい館内の音が聞こえてくる)
同級生が部活で頑張っている場所と、扉一枚隔てたここで犯される…。
屈辱的だろ、河合?もっとも、先生としちゃあそのほうが面白いけど、なっ…。
(突き出された遥の腰を掴んで、一気にローターを引き抜く)
(間髪おかずに肉棒を突っ込み、根元までしっかりと埋め込んでいく)
くっ、おぉっ…ローターでぐちょぐちょだな…なるほど、それで早く欲しかったんだな?
>>961 (大人しく、よろよろと歩いていってマットに伏せる)
(顔をドアに近づけると、聞き覚えのある声も聞こえてきて)
く…っ、う……
さい、てい…んんんっ!
はっ、あ…んぐ、ふぁ…ぁっ!
(肉棒を、既に出来上がっている秘所に突きこまれて、嬌声を上げる)
(それを隠すように、顔をマットの方に向けて)
そ、んなわけ…ない……し…
>962
はっ、何とでも言え…こうされれば、我慢できないだろ?
(焦らすように腰を動かして、肉棒と入り口付近を擦り合わせる)
(決して奥までは進まず、動きも小さいのでほとんど快感をもたらさずにいる)
最近は激しいのばかりだったからね…焦らされると、どうなるかな?
(後ろから手を回して、再び胸を揉みしだきながら反応を見る)
>>963 はん…あっ……う、なんで……く、ぅ…
はっ…あ、あ……んぁ……
(浅いところを往復する肉棒に思わず先生の顔を見る)
(マットにつきそうな胸を揉まれて、じりじりとした快感が高められていく)
(しばらくは、なにかを堪える様に縛られた手を動かして耐えていたが)
は、ぅ…だめ……
お、願い…動かし…て…ぇ……
あさ、からずっと…で…おかしく、なっひゃう、の…ぉ…
>964
(堪えるような表情で見られるが、意にも介さず続ける)
くくっ…どうした?我慢できなくなったのか、河合?
(反応を楽しみながら浅い前後運動を繰り返していると、ついに遥がねだり始めた)
河合…ちゃんとした頼み方っていうのがあるんじゃないのか?
目上の人間に対しての言葉遣いが出来ないと…このまま、やめるぞ?
(言って、本当に肉棒を引き抜こうとする)
>>965 ふ、はぁ…だめ、だめ…です…ぅ…っ
うぁ…は、ぅ…おねがい、します…ぅ…
はるかの、おまんこ、に…先生のおちんちん、入れて、くださいぃ…っ!
もう、我慢、でき…ません……っ!
(余裕が無くなって、ほとんど懇願するように言って)
(最初の勢いも忘れて、お尻を揺らしてねだった)
>966
(遥のおねだりを聞き終わると、抜けかけていた肉棒を奥まで突っ込む)
(そのまま激しい勢いで突き入れながら、膣内を蹂躙する)
どうだ河合、おねだりした先生のおちんちんは?嬉しいだろっ?
お尻を振ってねだった河合にサービスだ…お尻も可愛がってやるからな。
(ほったらかしにされていたローターを、お尻の穴に捻じ込む)
(小刻みに振動するローターがお尻の穴で震え、その振動が膣内にも伝わる)
おっ、これは…おちんちんにも伝わってきて、気持ちいいぞぉ!
(卑猥な水音が用具室に響き、さらに興奮を煽る)
>>967 ひぐ…は、ぁ…っ! すご、嬉しい、ですぅ…っ!
やぅ、はぁ…あぁ、せんせい、の…おちんちん、凄いのぉ…っ!
こんらの、直ぐに、いっちゃぅ、よぉ…っ!
(マットに顔を擦り付けて、涎を垂らしながら自分からも腰を振って)
(先程までとは別人のようになって、快楽を貪った)
ひゃぅ、そっち、は…あぁあっ!
ひぎ…ぃう…いい、のぉ…っ!
おしり、も…気持ち良い、よぉ…っ!
>968
(豹変したように快楽を貪る遥に満足しながら)
あぁ、いつでもイっていいんだぞ。
もっとたくさんよがって、先生を楽しませろ…なぁ、河合?
(子宮口を先端で何度も小突きながら、遥を絶頂へと追いやろうとする)
お尻も気持ちいいのか、とんだ変態だな、河合。
ほらほら、もっとよがれ。先生に犯されながら、思いっきりイってしまえ!
(片手は乱暴に胸を揉み、もう片方は膨らんだクリトリスを思いっきり抓る)
>>969 はひ…ぃっ! イきます…っ!
ずぼずぼって、されながら…あ、あたって…んぁ…っ!
ひぅ、あぁ、あう、もう駄目、い、き……ひぅ、ふぁぁぁぁっ!
(喘ぎながら腰を振って快楽を貪る)
(何度目かの突き上げの後、クリへの快感に声を上げてイってしまう)
ひゃぅ、は…ぁ、んぁ……
【7時頃までには落ちると思うので、よろしくお願いします】
>970
(達した遥の締め付けに、すさまじい快感を感じる)
か、河合っ、締め付けすぎだっ…せ、先生も…イくっ!
(我慢できずに、子宮口と密着した状態で射精する)
(子宮に精液を注ぎ込みながら、遥の上に覆いかぶさる)
ふぅ、はぁっ…これで、通算何度目の中出しだろうなぁ…。
河合、先生の濃い精液を中出しされてうれしいだろう?
(ローターを尻穴に捻じ込んだまま振り向かせて、口付ける)
【実を言うと、こちらはそろそろ時間が限界なのですorz】
【駆け足で申し訳ないですが、こちらは次で落ちますね】
>>971 かぞえてない…です…んぅ…んん……
はぐ、んん…こんなに、一杯、おくまで……んん…
(振動するローターの快感を感じながら)
(今は何も考えずに、先生の口付けに応じた)
【では、キリいいので私はこれで〆にさせていただきます】
【お付き合いありがとうございました。お疲れ様です】
>972
くくっ…まぁいいさ。これからいくらでも中出しするんだからな。
…そんな事を考えてたら、またヤりたくなってきたな。
(精液で満たされた膣内で、肉棒が再び勃起して)
(それから、長い時間を遥を犯し続け、至る所を精液まみれにしていった)
(途中からは、運動部の部員も巻き込んでの大乱交となっていたのだった…)
【それでは、こちらもこれで〆にします】
【機会があれば、もっと濃厚なロールを楽しみたいですね】
【お疲れ様でした、ありがとうございましたノシ】
974 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/24(木) 12:45:00 ID:cANDgBuh
テス
テス
最近遥いないな