>>909 【受けて頂いてありがとうございます。それでは書き出しがてら当方より始めさせて頂きます…NGに抵触する事はないと思いますが気をつけます。それでは投下しますね】
>>910 【ああ…レス番付け忘れてる私…ごめんなさい、ロール自体久しぶりで…本当に緊張してます】
【書き出し、宜しくお願いします】
(豪奢にして洒脱、瀟洒にして美麗なステンドグラスと象牙色の壁面…純白を基調とした大聖堂に灯る柔らかくも暖かな燭台の燈火が、仄暗い聖堂内を優しく照らす最中…)
(峻厳と威厳を以て鳴る教皇…ニコラウスが壇上にてさながら皇帝のように…否、一国の皇帝さながらの権力と権威と権勢を持つその男が、玉座に身を委ねきらびやかな天井を見上げながら…口を開く)
シスター・シァラ…前へ出なさい…今夜の説法役は貴女です…さあ、今宵も我等が神を称える祝詞と教義、我等が神の御前にて披露なさい…
(何百人と収容出来る広大な大聖堂には…ニコラウスとシァラの姿のみがあり、それは他ならぬ…今宵の教皇の夜伽の役を仰せ付けられた事を意味する)
(教団内にて教皇に対して奉仕出来るのは最高の栄誉であり、数多の信者達の中でも一番多く呼び出されるのがシァラであり…それは教皇による寵愛を一身に受けるという事だ)
(幾度目になるかわからないシァラによる教皇に対する濃厚で献身的な性奉仕…日々激務と重圧に苛まれる教皇にとって、シァラの存在と奉仕だけが心の拠り所であり、また慰めであった)
>>912 (教皇ニコラウスに名前を呼ばれ、伏せた顔をはっと上げる)
(教皇自らの御口から自分の名が呼ばれたことに喜びと不安が交錯して…)
…は…はいっ…
(何度目かの奉仕でありながら、緊張のあまり、声が上ずる。)
−ああ…私…今宵も教皇様の為にご奉仕することが出来る…嬉しい…私の信仰心もまた、神様に届くはず…−
(いそいそと立ち上がり、呼ばれるまま前に進み出る。)
教皇陛下におわしましては…私に説法をお任せくださること、嬉しく存じます。
今宵も陛下のため…い…いえ、神のために尽くしとうございます…。
(柔らかく微笑んで教皇の御前まで進み、跪く)
>>913 そうだシァラよ…尽くすのだ。神の代理人たる我に奉仕する事で汝は清廉な職務を果たすのだ…それではシァラ…まずは宣誓の接吻を以て我の唇を愛撫するのだ…我等が神にも御覧じ候えるようにしてだ
(跪くシァラに対して差し延べた手の平を慈しむようにその滑らかな頬に添えると顔を上向かせ…まずは濃厚極まりないディープキスによる挨拶をシァラに対して命じた…)
絶えず瞳は開けたまま男の表情を伺いながら、舌を絡める音は大きく、甘露が如く唾液は滴り落ちんばかりにしてな…五感を絶えず刺激する奉仕の手管、隣人に快楽と愉悦をもたらす奉仕の心こそが肝要と知れ…シァラ
(そして静謐なる大聖堂に響き渡る、シァラの濃密なディープキスの唾液音だけが木霊する…)
(シァラの微かに荒く熱い吐息と、粘着質な水音が何十分も続く…唾液をダラダラと流すほど舌を絡め続けるそのディープキスは、並の男なら容易く射精するほど淫靡で…)
シァラよ…次はその唇を以て我の欲望を愛撫し、包み込むのだ…我の好むやり方は誰よりも汝の身体が知っていよう…任せるぞ
(シァラの刺激的過ぎる数十分にも渡るディープキスによって早くも漲り始めた肉棒が、今にも法衣を突き破らんばかりに硬くそそり立って…静かに、フェラチオ奉仕をシァラに命じた)
(シァラの胸元の谷間や、マイクロミニさながらのスカートからのぞかせるパンティ…ブラチラやパンチラを見せつけながらのフェラチオ奉仕をシァラに意識させ、教皇にパンティと谷間を見せつけるようにフェラチオ奉仕するよう命じ)
>>914 はい、教皇様…
私の行為は教義をもって…神の御前になんの恥じる行為もなく…
(手を頬に添えられ上を向かせられると、頬を紅く染めてまるで恋r.乙女のようにうっとりと教皇を見つめる…)
猊下に尽くすは神に尽くすことなりと…何度もお教えいただきましたもの…
何を惑うことがありましょうか
私は神の為に…猊下の為にありまする…どうぞ、このシァラを受け入れてくださいませ…
(そう言うとゆっくりと唇を重ねる。)
ぁ…んふ…猊下…
(教皇の口に滑らかに舌を滑り込ませ、ねっとりと動かす。チラチラと濡れたように光る瞳は教皇の顔をうっとりと見つめるように…)
(音が漏れるのを恥じる仕草を見せるが、左に右に顔を動かして唇から唾液を送り込む行為は止むことがない。)
ん…はぁ…
(苦しくなって唇を一度離すも、まだ物足りないという表情で教皇の次の指示を聞く)
(教皇の法衣からそそり立つ肉棒を見て、また顔を紅くする)
−猊下…こんなに苦しんでいらっしゃったなんて…日々のご苦労のせいだわ…私が…陛下のお苦しみを取り除いてさしあげなければ−
(軽く、そっと手を当てるともう既に立ち上がっている肉棒は今にも法衣を突き破りそうで…。急いで取り出すと、うっとりとした目で見つめ顔を近づける)
猊下…私の愛と奉仕で…どうぞ日々のお疲れを癒してくださいませ…
(そう言うと、片手を添えて口を肉棒の先端へと近づける。舌をチロチロと動かして、まず先端を舐め徐々に深く深く口の中にしまってゆく)
(肉棒全体をジュボジュボと舐め始めると、豊満な胸は弾けて神官服からポロリとはみ出てしまい、
片手はスリットの入ったスカートをめくり、いやらしい手つきでパンティのスジをゆるゆるとなぞる)
>>915 そうだシァラよ…我は疲れ果てておる…この双肩に負わされた重圧に屈してしまいそうになる…だからこそ汝が必要なのだシァラ…汝の愛と奉仕の心を以て、人の身に伸し掛かる重責にひと時の癒しと安らぎをもたらしてくれ…おお…シァラ、シァラよ
(蜂蜜のように甘く水飴のように絡み付くシァラの接吻奉仕によって赤銅色の逸物を熱く猛らせる法悦に思わず呻き声を漏らし、先端を舌先でくすぐるシァラの頭を優しく褒めたたえるように撫でて…)
シァラよ…ゆっくりと包み込むように奉仕してくれ…丁寧に時間をかけてジックリと…汝のその桜色の唇で我の欲望をシゴくのだ…簡単に果てさせるな…汝の心地良い温もりで溶かし蕩かすように…だ。
(さらけ出されまろびでた豊満過ぎる乳房、チラチラと脚線美より見え隠れする淫靡な下着を見て稲妻のように肉茎を走る血管がますます節くれ立ち、フェティッシュな欲望を満足させると共に)
シァラよ…汝のその聖母の如く微笑みを我に向けながら奉仕してくれぬか…?汝の唇を我の欲望が出入りする様を見たいのだ…そう…次は乳房だ…乳房を激しく揺らして我の目を楽しませよ…果てる時は、汝の胸の中で果てたい…
(一時間近くにも渡るスローでソフトなシァラのフェラチオ奉仕…上目遣いによって絶えず互いを見つめ合い、愛を確かめるような優しい優しいフェラチオ奉仕を楽しみ尽くすと…)
(シァラに乳房をブルンブルンと激しく揺らしながら精液を搾り取るためのイカせるフェラチオを命じる…そして最後はいつも通り…シァラの谷間の中での乳内射精…おっぱいの中への中出しを望んで)
>>916 (ぽってりとした唇が肉棒から離れるかと思えば、すかさず上へ下へとそそり立つモノへ舌を這わす。)
(瞳を逸らさず教皇を見つめ、いやらしい表情で下から上へ肉棒を舐めたと思えば、恥ずかしそうに唇いっぱいにそれを頬張る)
(ゆっくりと、それでも着実に頂点へとつながる一連の行為を続ける。教皇の好きな仕草、好きなシュチュエーション…全て司祭たちに叩き込まれた「教育」のたまものだ。)
(ぞも全ては神への信仰心を顕す行為と教えられてきた。その奉仕を今、神の代行者たる教皇に注ぐ。それがシァラの心を喜びで満たしていった)
ん…ぷはぁ…
猊下…正面に座ることをお許しくださいませ…
(ようやく唇を離すと、トロトロになった顔で教皇に懇願する。それは次なる行為への合図。神官服からこぼれてしまった胸をそっと教皇の肉棒に近づける。)
あぁん…猊下………あっ…
…はしたないシァラを…お許しください…
(大きく今にも発射してしまいそうな肉棒を前に、思わず嬌声を発してしまい、恥ずかしそうに俯く。しかし、教皇の望み通りまた微笑んで顔を上げると、
乳房の間に肉棒を挟みこみ、谷間の中にズズズ…と沈める。すっかり見えなくなるまでくわえ込むと、小一時間咥えた肉棒はヌルヌルと胸を這いずり、
ゆっくりと両手で胸を挟みこむと、ニュルニュルとはみ出さんばかりに動き回る。その動きを乳の中に閉じ込め、胸ごと扱きはじめる)
−私は…神官…この奉仕で猊下のお心を鎮めて…癒してさしあげられる…なんて尊い行為なのかしら…−
(うっとりとした表情でズリズリと乳を動かし続ける)
【やっぱりちょっと書き込み遅いですね…ごめんなさい。時間大丈夫ですか?】
くっ…!シァラよ…!見事な奉仕だ…!我等が神もさぞかし汝の献身ぶりを見ておいでだろう…!ぬうっ…うっ!た、たまらぬ…!果てるぞ…果てるぞシァラ!我よりの愛と祝福の込められた神聖無二なる子種を一滴残さず受け止めるのだ…おおお!シァラ!!
(男を腰砕けにし骨抜きにするほど淫蕩な上目遣いにして淫靡な舌使い、加えて熱く蕩けたバターのような双丘の狭間に優しく抱かれ、一時間もの間シァラの滑る唾液と口腔の温もりに晒され続けた欲望がシァラの胸の中で弾けた)
(ドクン!ドクン!!ドクン!!とシァラのバストの中で行き場と逃げ場を失った迸る射精が谷間の中で暴れ狂って撒き散らされ)
(軽く常人の四、五発分にも及ぶ長く大量の射精にさらされ、シァラの母性の象徴が浅ましい男の欲望に汚されて行く…)
ハアッ…ハアッ…ハアッ…シァラ…シァラよ…前をくつろげよ…我に見せ、そして汝も見つめるのだ…我がどれだけシァラを愛し、またシァラがどれだけ我に奉仕したかの成果を
(そしてシァラの胸の谷間の中に溜まりに溜まった精液が糸を引いてヌチャヌチャと絡み付き…粘っこくドロドロと絡み付くミルクが左右の乳房にネットリとこびりつき橋をかける様子を晒させて…)
(再び精液に塗れた胸でパイズリ奉仕させる…イカ臭く青臭く生臭い精液を渇くヒマすら与えぬパイズリ奉仕は夜明けまで幾度となく続けられ)
くっ…!シァラ!今度は顔だ…顔を向けよ!ウットリと聖母の微笑みを浮かべながら我の祝福を今一度受けよ!おうっ!ううっ!くああっ!あああ!シァラ!
(夜明けの光が射し込み朝日が二人を照らす頃、シァラは何度目か分らぬ迸りをその美貌に受けていた…)
【いえ、ペースは大丈夫なんですが…当方の眠気が限界に達しまして…】
【申し訳ございませんが、次のシァラのレスにてシメとさせてください…凍結しようにも訪れるメドが立たぬため、このような形で申し訳ございませんでした】
【それでは落ちます…大変に失礼いたしました】
>>918 ああ…猊下…
神の御許、猊下のお心を鎮めるが神官の役目。そして癒しを与えるのも私の役目…
私は…シァラは幸せでございます
神への信仰が…猊下への奉仕で体現できるなんて…
猊下…猊下…!猊下の愛を、私に受け止めさせてくださいませ…!
神聖なる種子を…シァラに注いでくださいませぇっ
(猊下と呼ぶが、その顔は恋人を愛おしそうに見つめる乙女の顔で…)
(プルンプルンと激しく上下に扱き、射精を促す。神聖な行為と信じるシァラは、羞恥も忘れてその行為にのめり込む)
(やがてひときわビクリと肉棒が弾けると、大量の精液がシァラの胸の中に注がれた…)
きゃぁん!ああっぁぁん…猊下ぁ…っ!気持ちいい…ああ…ん…
ああ…猊下の愛が…勿体無い…あむ…
(望まれるまま、ゆっくりと胸の谷間から肉棒を引き抜く。ぬらあっと太い糸を垂らしながら恥ずかしそうに両の胸を開く。)
(そこには、教皇に注がれた神聖な種子と自分の唾液が混ざってトロトロと糸をひくいやらしい谷間が教皇の前に晒される)
猊下…神の愛は…猊下の神聖なる種子と共に…私に注がれたのですね…
ああ…シァラは…幸せです…
(愛おしそうに胸の谷間の精液を手ですくって口に含んだり、乳を寄せて直接舐め取る。次なる喜びを胸で受け止める為、教皇の倒れぬ高ぶりをもう一度谷間に挟み込んで…)
ひぁぁぁん…!ぁんっあんっ…猊下ぁぁ…愛を…くださいませぇ…試練の足りない…迷えるシァラに…あぁん…注いでぇ…
(歓喜に微笑んだまま、何度も何度も教皇の種子を受け止める。顔で、口の中で、体じゅうで…)
(夜明けを迎えたころ、シァラ自身も何度目かの歓喜を迎えていた。それが神官たる自分の、最高の喜びだと信じて。
教皇に注がれた愛を微笑んで受け止める聖女は体中を精液で濡らしながら、自らも愛液を大量に垂らして果てていた…)
【私としては、これは丁度よいシメだと思います。お疲れ様でした。】
【うまくお応えできていたでしょうか?お忙しい中、私の遅レスにお付き合いいただいて、ありがとうございました。無理なさらないでくださいね】
【以下、空室です。】
920 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 21:15:23 ID:FIQGMKAB
tes
>>904 会いたかったな…。
また来てくれると嬉しい
保守
えへへ、みんなこんばんわ!
久しぶりに遊びに来たよー!
プロフィールは、
>>512だよ!
それと、強引なプレイもシノン嫌だから、気をつけてね!
>>923 【こんばんは】
【お相手してくれますか?】
>>924 【うん! いいよ! どんな風に遊ぶの?】
【特に深くは考えていないのですが、触れ合ったりとか、抱きしめたりとか、】
【ほのぼのと過ごしたいです】
【その内、ちょっとえっちな感じになっていけばなぁ、と思います】
【どうでしょう?】
>>926 【うーん、むずかしいなあ……】
【シノン、ちっちゃいから、ふれあったりとか、だきしめあうのって、むずかしそうなんだけど】
【ほのぼのなのは好きだからあ、森の中で出会うところから、始めよーか】
【お兄さんが、書き出してくれる?】
【解りました。とりあえず始めてみます】
(森を散歩中に、普段行かないような道に足を踏み入れてしまったため、迷子になってしまう)
はぁ…。全く、どこなんだここは。
やっぱり慣れない道に1人で入るものじゃないよな…
(愚痴をこぼしながら歩みを進めていく)
(そしてしばらくすると、広い花畑が目に入る)
うわー…。この森の中にも、こんな綺麗な場所があったんだ…。
そういえばこの森には妖精が棲んでいるって噂があったな。
棲んでいるんだったら、きっとこういう場所に家があるんだろうなぁ…
>>928 あれぇ? あの人間さん、迷子になってるのかなあ……
(森の木々の間を飛んでいるうちに、きょろきょろ周りを見回しながら歩く人間の姿を見つける)
(その挙動はどこと無く不安げで、目的をもって何かを探しているようにも見えない)
道に迷った人だったら、助けてあげないとね。
それがシノン達のお仕事だもの。
(森の住人達と人間の余計な摩擦を避けるためにも、迷い込んできた人間をきちんと森の外まで送り届ける必要があるのだ)
(迷い込んだ人間が、腹をすかせた魔獣に襲われた、などとなったら、人間が大挙して森に押し寄せてくるかもしれない)
(魔獣だって、お腹が空いたから食べる、その本能に従っているだけなのだが、避けられるトラブルなら避けたほうが懸命だ)
(もちろん、シノン達小妖精は、特に幼い内はそんな難しい事情など考えてはいないのだが)
ねえねえ、そこの人間さん、道に迷ったの?
(花畑の傍で立ち止まっている彼の目の前に、翅から鱗粉のような光の粉を振り撒いて姿を現す)
【あ、わすれてたあ、よろしくね!】
ん? ってうわぁ!?
(幼い少女のような声が聞こえ顔を上げるが、そこに浮かんでいたものを見て思わず声を上げてしまう)
えーっと…。これって、妖精?
本当にいたのか? 初めて見た…。
…幻とかじゃ、ないよな?
(そう言って、浮いているシノンの肩先部分を指先でつんっと触れてみる)
(シノンの持つ体温と、女の子らしい柔らかさを、指先に確かに感じ取ることができた)
触れた…。やっぱり、本物?
し、しかも喋った!? 人間の言葉を話せるのか、妖精って…。
へぇ〜…。
(質問に答えるのも忘れ、珍しいものを見るような目でシノンを見つめ続けている)
>>931 きゃあ!
(人間が突然大声を上げたので、こちらも驚いて悲鳴を上げてしまう)
もう、びくりしたじゃない、急に大声出して。
(空中に制止したまま、腰に手を当ててぷんぷんと怒る)
そうだよ、シノンは妖精、聖なる森の小妖精なの。
やん! シノンは幻なんかじゃないよお!
(肩を突かれて抗議する)
だからあ、シノンは本物なの。
あなたみたいに、道に迷った人間さんを助けたりするのがお仕事なの。
当たり前じゃない、しゃべれなかったら、助けられないもの。
ほんと、人間って森の住人のことを何も知らないのね。
(えへん、と、自慢げに腰に手をあてて胸をそらす)
(何も隠すものの無い胸は、人間の幼い少女のようになだらかな膨らみしかない)
【
>>930を見忘れてました】
【こちらこそよろしく】
あ、ああ…。大声出してごめん。
迷った人を助けるのが仕事?
それじゃあ、俺も森の外に出してくれるのか?
まあ、そうだよな。言葉が通じなかったら、そんな仕事も出来ないし。
でも妖精が人間と同じ言葉使ってるって、何か意外だな、と思って。
うーん…、いつも通りなれてる森だけど、確かに知らないことだらけだな…。
妖精の噂だって、あまり信じていなかったし。
それにしても…
(シノンの、生まれたままの格好で胸を張るのを見て)
君はまだ子供だから良いのかもしれないけど、女の子が素っ裸でいるってのはどうかな…。
まあいいや。
えーっと、シノンっていう名前なんだね。よろし…
(そう言って、挨拶時のいつもの癖で手を差し出そうとするが、途中で止める)
あ…。
握手しようと思ったけど、流石に大きさが違いすぎて無理かな…
>>933 うん! シノンがちゃあんと、森の外まで連れて行ってあげるよ!
(にこにこと笑顔で答える)
こんな奥まで入ってくる人間さんは少ないもの。
大体は迷い込むか、特別な目的のある人だけだから。
ええー? でも、シノン達はこれが普通だよ?
服を着てたら、動き難いと思うけどなあ。
でもね、人間さんについて森から出かける仲間は、お洋服を人間さんに貰うんだって。
森の外では、それが普通なんだね。
うん、シノンはね、シノンっていうの。
(差し出された手の、人差し指を両腕で掴んで握手の真似をする)
おお、自信満々だな。
やっぱり、この森に住んでいる位だから、森については詳しいんだな。
…妖精って、裸でいるのが普通なのか…。
恥ずかしがったりとかはしないのかな?
シノンはそのままでも十分可愛いけど、着飾ってみてもイケると思うよ。
(人差し指に掴まった、シノンの小さな両手の感触に少しくすぐったさを感じる)
(一瞬、それが何の行動なのか解らなかったが、すぐに握手であると理解する)
(そのシノンの行動の可愛らしさから、笑みがこぼれてしまう)
ふっ。よろしく、シノン。
(シノンが掴んでいない方の手で、彼女の長い髪を撫でてやる)
森の外に連れて行ってくれるのは嬉しいけれど、ちょっとここで休憩してからで良いかな?
こんな綺麗な場所、滅多に来られないだろうし
>>935 大きな妖精……エルフ族はお洋服着てるよ?
でも、シノン達は服なんか着ないの。
自由に空を飛ぶのに、邪魔なんだもん!
(そう言って、彼の前でくるりと宙返りをする)
えへへぇ……ありがとう。
(可愛いと言ってくれたお礼に、彼のほっぺにキスをする)
えへへ、くすぐったいよぉ。
(頭を撫でられて、くすくすと笑う)
うん、良いよ! この辺りなら、人間さんに危険な生き物もいないしね。
人間と同じ位の大きさの妖精だったら、服着てないと大変なことになりそうだな…。
確かに、飛ぶ分には裸の方が便利なのかもね。
ん…。
(頬に、柔らかで温かなものが触れるのを感じる)
ははっ。結構マセてるね、シノンって
ほんとサラサラしていて、撫でていて気持ちいい髪だな。
身体が小さいから、その分髪もきめ細かいんだろうな。
じゃあ、ちょっと休ませてもらおうかな。
よいしょっと。
(近くにあった大きな樹に背中を預け、その場に腰を降ろす)
シノンもこっちおいでよ。
(座ったまま、シノンに手招きをする)
>>937 んん? どんな風に大変なの?
(良く分からないというように、首を傾げる)
えへへぇ、あのね、人間さんとエッチな事したこともあるんだよ?
あとは、お友達とも。
そういうのって、ませてるって、言うのかな。
(内緒話をするように、彼の耳元で囁く)
シノンの髪、きれいでしょ?
はーい。
それじゃあ……
(ちょこんと、彼の肩に腰掛けた)
まあ、その…。色々あるのさ、人間世界では。
シノンはまだ子供だから、別に気にしなくても…
って、エッチ!? 人間と?
(思わぬ言葉に驚きの声を上げる)
まだ子供だと思ってたけど、本当に進んでるんだな…。
妖精って、みんなそうなのか?
やっぱり、見た目通り軽いな、シノンは。
それに何だか、シノンに触られてると、妙に落ち着いて良い気持ちになれるというか…。
これも妖精だからかな。それても、シノンだから落ち着くのかな。
でも、このままじゃシノンの顔があまり見えないな…。
シノン、ちょっとごめん。
(シノンの脇の下に手を入れ、体を持ち上げる)
(そして自分と向かい合わせにする)
抱っこしてみて、良いかな? シノンの顔、もっと近くで見てみたいし
>>939 ふうん、そうなんだ、それならいいや。
(興味を失った様子で、彼の肩の上で脚をぶらぶらさせる)
うん、そうだよ。
あのね、その時はシノンもエッチな気分になっちゃってぇ、しちゃったの。
みんながそうなのかは、分からないな。
成熟して、子供を作る儀式の時までは、ほとんどしないんじゃないのかなあ。
きゃ!
(人形を抱き上げるように、彼に抱き上げられて、小さく叫ぶ)
な、なに!? どうしたの?
う、うん、いいけど、痛くしないでね?
妖精にも性欲があるのか。
それにしてもこんな小さい子供のときから…。
すごいな…。
っと、いきなりでゴメン。びっくりさせちゃったか?
い、いや…。シノンって小さくて柔らかいから、抱き心地良さそうだと思って。
大丈夫、そんなキツく抱きしめたりしないから。
(そっとシノンの背中に腕を回し、彼女を抱き寄せる)
(彼女の体温が直接伝わってくる)
(小さいながらも、シノンの乳首が薄手の服を通して感じられた)
やっぱり、シノンも女の子なんだね…。
こうしてみると、やっぱりそうなんだって実感できるよ。
(背中に回している手で、シノンの髪と背中をやさしく撫でる)
>>941 せいよく? なあに? それ。
うん、それなら良いよ、そっとね。
シノン、小さいから、人間さんが力いっぱい抱きしめたり、握ったら、つぶれちゃうよ。
(じっと抱きしめられる姿は、他人から見ると人形を抱きしめているように見えたことだろう)
そうだよぉ、シノンはね、女の子なの。
成熟したら、儀式をして、子供を産むんだよ。
ん……んふふ、くすぐったあい。
(髪や背中を撫でられ、くすくすと笑う)
(その度に、翅がふるふるっと震えた)
【489kbになったから、次スレを立ててみるね】
944 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 22:02:19 ID:6znr2M1w
頼んだ
性欲ってのは…。まあ、この話は置いといて…。
言葉で説明しなくても、君は既に行動で理解していると思うよ。
ああ、優しくする。
シノンは妖精である前に女の子なんだから、乱暴なことなんかしないよ。
何か良いな、こういうのって。人肌に触れているとやっぱり和むよ。
人肌…って言ってもシノンは妖精だけど。
ん? 髪撫でられるの、弱いのか?
じゃあもっと撫でてやるか。
(翅が震える様が面白く、髪を撫でる範囲を広げていく)
(後ろ髪の先端である腰の辺りまで、あくまでも丁寧に)
あっ…
(腰を通り越し、シノンの尻に触れてしまったことに気付き、そこから手を離す)
(いくら相手が妖精で幼いとはいえ、これはいけないと思った)
ごめん、また驚かせちゃったか?
>>946 ふうん、そうなんだあ。
(やはり興味をなくしたのか、適当な相槌を打つ)
本当? シノンに無理矢理エッチな事をしようとしたら、森の呪いがかかっちゃうんだからね?
その場所で、お花に変えられちゃうんだから。
えへへ、人間さんの身体も暖かいよ。
服を着てても、伝わってくる……
やん! くすぐったい! あはは! くすぐったいよお!
(髪を撫でられると、くすぐったくてけらけらと笑い、その度に翅が震えて輝く光が鱗粉のように広がる)
ひゃん!
もう、人間さんのエッチぃ……
(お尻を触られて、悲鳴を上げると、見上げながら少し睨む)
【スレ立て、ありがとうございます】
その場でお花に、ねぇー…。
(こんな小さく愛らしい妖精に、そのような大きな力があるとは到底思えずにいた)
まあ、シノンにそんな酷いことはしないよ。
ああ。お互いの肌を合わせるのって、やっぱり和むよな。
それに、
(髪を撫でる度に震え輝く翅を見つめて)
シノンの翅が光ったりするのも、何だか楽しいよ。
ごめんごめん、わざとじゃないんだ。
ひょっとして、今ので俺にも呪い掛かっちゃう?
(完全に呪いを信じているわけではないが、いざ自分がその立場になってしまうと)
(少しだけ不安になる)
んー、どうしたら許してくれるかな
>>948 そうだよ、聖なる森の呪いなの。
シノン達にとっては、加護だけどね。
そんなに楽しい?
シノンには、普通のことだけどなあ。
(ぷるぷるっと、翅を震わせると、魔力の光がまた放たれる)
んー、大丈夫、シノンが本気でいやだって思わなければ、森も応えてくれないから。
だから、優しく抱きしめてくれるだけなら、大丈夫だよ!
(安心させるように、にっこり笑う)
そっか、シノンはこの森に守られているんだな。
ああ。妖精を見るのなんて初めてだから、シノンのこと見てて飽きないよ。
その翅も、とっても綺麗だしね。
そ、そうか…。なら良かった。
嫌がるようなことはしないよ。こうやって抱っこしてるだけで良いんだ。
(そう言ってシノンの顔を見る。)
(シノンが優しい笑顔をこちらに向けていることに気付き、少しだけドキッとする)
シノン…
(そんな彼女の頬を、親指で撫でる。柔らかい頬の感触が触ってて気持ち良い)
こんな純真そうな子が、色んな人とエッチしたことがあるだなんて、未だに信じられないな…
>>950 うん! そうだよ!
小妖精を無理矢理森から連れ出そうとしたり、傷つけたりしようとすると、森の加護の力が働くの。
えへへ、そう? ん、しょっと……
(抱きしめられた状態から、翅を引き抜くと、ぱたぱたと羽ばたかせて見せる)
(そうすると、魔力の残滓がまた鱗粉のように辺りに散らばった)
それなら、大丈夫。
(彼の言葉に安心したように、身を委ねている)
なあに?
(名前を呼ばれて、もう一度彼の顔を見上げる)
もう、そんな事言わないでよお。
しょうがない時もあったんだもん。
あのね、シノン達は小さな怪我を治すくらいの魔法を使えるの。
一日に何度もは無理だけど。
でもね、それでも大きな怪我は治せないから、その時はもっと特別な事をするの!
それはね……あそこから滲む蜜にを相手に飲ませてあげるの。
蜜にはもっと強い魔力が篭ってるから、大きな怪我も治す事が出来るんだよ?
だけど、恥ずかしいからめったにそんな事はしないけどね。
何から何まで不思議だよ、シノンって。
その小さい身体も、その翅も。
(シノンの髪を撫でている手を離し、今度は翅に触れてみる)
翅、薄いんだね。トンボの羽みたいな感じかな。
シノンって、治癒の魔法も使えたんだ。
じゃあ迷子になった人間を導くだけじゃなく、怪我の手当てもやっているんだ。
シノンは働き者だな。
(褒めるように、シノンの頭部を撫でる)
それなら、もし俺が怪我をするようなことがあったら、シノンに治してもらいたいよ。
特別…? 蜜…?
妖精って、身体から蜜を搾り出すことができるのか?
ん? 恥ずかしい…?
(モジモジしているシノンの態度を見て、何となく察す)
…そうか。
まあ、シノンが恥ずかしいことしなくちゃいけない位の
大きな怪我はしないように気をつけるよ。
裸でも恥ずかしがらないシノンが、恥ずかしがるところ、
ちょっと見てみたいかも…。
どんな表情を見せてくれるんだろうな。
…なんて、ちょっと意地悪だったか
>>952 ひう、翅はもっとそっと触って、そこから魔力が出て、空を飛べるんだから。
(びくっと小さな身体を震わせて、注意する)
そうだよ、迷子になった人の中には、怪我をした人もいるからね。
えへへ、怪我をしないのが一番だよ。
でも、もしそうなったら、シノンが直してあげるね!
うん、気をつけてね。
シノンもとっても恥ずかしいんだから。
蜜を飲んでもらうと、変な気分になっちゃうし……
ばかばか、恥ずかしい事言わないで!
裸なのは、これが普通だから恥ずかしくないけど、あそこを見せるのはとっても恥ずかしいんだから。
(小さな頬っぺたを赤くしながら怒る)
(シノンが全身を震わせたのを感じて)
あ、翅って結構敏感だったんだ。
人間には翅って無いから、どんな感じなのか解らなくって。
もちろん。怪我が無いに越したことはないからな。
シノンも飛んでいるときに、樹の枝に身体を引っ掛けたりしないように、注意しなよ。
森に住み慣れてるシノンなら、大丈夫だと思うけどね。
変な気分? それって、シノンが?
うーん、恥ずかしがっているシノンも見てみたいけど、感じてるシノンのことも見てみたいよ。
ははっ、ごめんごめん
(怒った表情も可愛いなと思うが、決してそのことを口には出さない)
(しかし、自分の頬がニヤけてしまうのは抑えられなかった)
お詫びに…
(シノンの身体を少し持ち上げ、自分の顔に近づける)
(そして、シノンの額に口付けをする)
これで許して、な
>>954 もう、分からないなら、そーっとそーっとしないと。
シノンは平気だよ!
えへへ、でも、時々蜘蛛さんに怒られて噛まれたりすることもあるけどね。
でも、少し痺れるくらいで治っちゃうから、平気だよ!
うん、へんな気分になっちゃうの。
どんどん蜜が溢れてね、それに、人間さんのおちんちんから出る白いの浴びたり、匂いを嗅いだりすると、おまたがむずむずしちゃうの。
恥ずかしいのは恥ずかしいの。
ん……
(額にキスをされて、機嫌を直す)
うん、許してあげる。
翅も大切な身体の一部だもんな。
これからは大事にするよ。
やっぱり、森に住む妖精でも少しは危険なことがあるのか。
どうして噛まれたのかは知らないけど、自分の身体、大切にするんだよ。
シノンだって女の子なんだから。
おちん…。
(シノンの口から出た単語に驚く)
あ、あんまりそういうのは声に出さない方が…。
イヤ、妖精だから別に良いか…?
シノンは性に関しては、女の子っていうよりもう女性なのかもしれないな…。
シノンはキスされるの、イヤじゃない?
それなら、もっとキスしても、良いかな…?
(話を聞いていく内に、シノンが恥らう姿を見たいという気持ちが、だんだん強まってきた)
>>956 あれはシノンが悪かったから、しょうがないの。
森の生き物達にも、それぞれの暮らしがあるんだもん。
なんで? そりゃ、めったに言わないけど、他の言い方、しらないもん。
女の子と女性で、なにか違うの?
(わけがわからないといった様子で、首を傾げる)
成熟してるか、そうじゃないかの違いなのかなあ。
キス?
うーん、そんなに嫌じゃないかな。
優しくしてくれるなら。
うん、いいよ、キスして。
なら、仕方ないか。
森に住んでいる以上、他の森の住民とも仲良くな。
あ、そういう単語を喋るのは別に恥ずかしくないんだ…。
成熟してるかそうじゃないか、ってのはまあ正しいかな。
シノンは経験豊富だから、成熟していると思って良いと思うよ。
別に言い方なんかはどうでも良いんだけどね。
どっちにしたって、シノンが可愛い娘だってことに変わりはないんだから。
キスして良いのか?
それじゃあ、よっと…
(シノンの胴体を掴み、身体を持ち上げる)
(すぐ目の前には、シノンの小さな顔があり、更に小さな瞳でこちらを見つめているシノンと目が合う)
…こんな間近で見詰め合うと、何か緊張するな…。
じゃあ、いくぞ。
ん……
(彼女の唇に、自分の唇を近づけ、くっつける)
(小さいながらも、シノンの唇を感じることができた)
>>958 うーん、でも、まだ子供を産めないから、成熟はしてないよ?
成熟したら、隣の森の男の子の小妖精と儀式をして、子供を産むの。
えへへ、また可愛いって言ってくれた。
ありがと。
うん、良いよ、可愛いって言ってくれたもん。
(青い瞳でじっと彼を見つめる)
ん……
(大きな唇と、シノンの小さな唇が重なった)