【うんち】スカトロえっちしたぁーい２【おもらし】

このスレは、普通のスレでは敬遠されがちなスカトロプレイを楽しむスレです
特殊で日陰者の性欲を持て余してる人同士、まったり仲良くやっていきましょう

男性の待機、スレの越境、長期のプレイ継続はしないようお願いします。
待機する女の子は、自己紹介を忘れずにしてください。

置きレス、即レスどっちもOKだけど、その辺も含めて女子の意向を優先をお願いします。
【】とか使って打ち合わせたりして、お互いに楽しめるようにしましょう。

女の子も自分の好みは面倒がらないで、出来るだけ伝えるようにしましょう。

待機した時は直接ａｇｅないで下記のスレをお借りしましょう（※推奨）
【お相手】待機したらageるスレ　その４【募集中】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1179750557/l50

前スレ
【うんち】スカトロえっちしたぁーい【おもらし】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1157894201/l50

【前スレに続いてお借りします】
【酉付けておきました】
【時間ですのでおやすみになってください】
【では金曜日の２３時にお会いしましょう】

【それでは、続きは金曜日の２３時からお願いします。】
【今日はありがとうございました。】

【こちらこそ、ありがとうございました】
【おやすみなさい】

【そろそろ時間なので、黒河　友紀子 ◆WbkClaGYkさんを待たせてもらいます】

【お待たせいたしました。】
【前スレ999からの続きをお願いいたします。】

【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】

なんだ？ノーパン程度じゃ恥しかっただけなのか？
（少し拍子抜けし、友紀子のスカートをたくし上げるようにして、ムチムチしたお尻を直接撫で回す）
あは、肌がしっとりしてて吸い付いてくる。
（手を一杯に広げ友紀子の肉付きの良いお尻を揉んで）
ノーパンではあまり興奮出来なかったみたいだから。
（友紀子の菊座に指が到達し、指先で円を描いて窄まりを解すように撫で回す）
お尻出したままそこまで行こうか？
（耳たぶに軽く口付けし、続いて首筋に軽く音を立てて口付けした後）
（移動を促すように中指を菊門に軽く食い込ませ）
あ、ごめん、ちょっと調子に乗りすぎたかな？
（友紀子のお尻から手を離し、スカートを戻す）
でも、やってくれると嬉しいな…。

そ・・・そんなこと・・・
な・・・何を・・・！？
（スカートをたくし上げられてお尻を直接撫で回され少し驚く）
い・・・いやぁ・・・ひぃっ！！
（中指が軽く菊門に食い込まされ、声をあげる）
は・・・はい・・・
い・・・いえ、賢次さんの言うことなら何でも聞きます・・・
（言われるがまま、スカートを脱ぎ下半身を露出したまま歩いていく）
こ・・・これでどうですか・・・

ありがと。
（友紀子の頬に軽く感謝の口付け）
ふふ、それにしても、お尻、敏感みたいだね？
友紀子のお尻見ていたいから、少し離れるね？
（少し後ろに下がり、ぷりぷり動くお尻を眺めながら後をついていき）

んん？なんだか見覚えがあるような？ないような…？あの写真ここで？
（友紀子に案内されて目的の場所に着くときょろきょろ見渡し）
え〜とさ？浣腸自分でやってくれないか？
（なんだが興奮が高まってきて自制が効きそうにないと思い）
俺はその様子を携帯で撮るよ。
（スーツのポケットから携帯を取り出し）
ついでに、前の方弄ってオナニーしてくれるか？
（勃起したペニスでスラックスの前が突っ張っている事に今更ながら気付く）

お尻・・・凄い感じます・・・
（下半身を露出して見られていると言うだけで興奮して胸の興奮が抑えられない。）

・・・はい、ここで会社帰りに・・・
浣腸を・・・自分で？
（持っていた鞄の中を探し、イチヂク浣腸をとりだす）
それじゃ・・・いきます・・・
（浣腸を慣れた手つきで、自らの菊門に浣腸の先端を挿入する）
見ててくださいね・・・浣腸するところ
（言った後に、浣腸の腹の部分を押して液を腸内に入れていく）
あ・・・ああ・・・冷たい・・・んっ・・・んん・・・
見てますか・・・？浣腸した後、自分でクリトリスいじってる私の姿を・・・
あっ・・・んはっ・・・
（賢次の指示通り、浣腸後オナニーを始める。顔は仕事中の真面目な顔からは想像できないいやらしい顔になっていた）

ゴクッ。
（友紀子が自分の菊門にイチジク浣腸の先を当て）
（挿入し薬液を注入する姿をストロボを焚き夢中になって何度も撮り）
あ、ああ、見てるよ。すごくいやらしい友紀子の姿を。
（艶かしい嬌声に我を忘れかけていた所に声をかけられ、自分を取り戻すが）
すごく、いやらしい顔しちゃって…。
（友紀子の表情に魅入られるように膝を折り、友紀子の頬を撫でながら自分の顔を近付け）
艶やかな唇を貪るように奪い強引に舌を差し込んで友紀子の舌を絡め取る）
（頬を撫でていた手は、こう東部に移っていき、結い上げた髪を撫で、背中を下り脇腹を撫でお尻に至る）
ごめん、我慢できなくて…。
ここ、もうこんなになっちゃったよ。
（友紀子の手をとり、盛り上がったスラックスに触らせる）
口でお願い出来るか？
（自分で先からカウパーを零す肉棒を取り出すと、友紀子の唇に突きつける）

んっ・・・んんっ・・・
（賢次の舌が口内で絡まる）
いいんです・・・賢次さん・・・
賢次さんの・・・すごく・・・大きくなってる・・・
口？いいですよ・・・あむっ・・・うむっ・・・
あ・・・ウンチが漏れちゃいけないから・・・
（そう言うと、鞄からアナルビーズを取り出し挿入する）
私・・・会社にこんなものこっそり持ち込んでたりして・・・ヘンタイ女・・・ふふふっ・・・
（つぶやいた後、賢次の肉棒をねぶる）
賢次さん・・・お汁・・・凄く出てきてますよ・・・
おっぱいではさんで欲しいですか・・・？

友紀子は、俺が思った以上の変態だね？
でも、大丈夫だよ。普段の友紀子も今の変態の友紀子もとても魅力的だよ。
（友紀子の様子にどこまで自分の言う事を受け入れるのか試してみたくなり、にやっと笑い）
そのオモチャを使って友紀子のお尻遊びたいし、パイズリもしてもらいたいけど…。
栓ならさ？目の前に丁度良いのがあると思わないか？
（友紀子の目の前で友紀子の唾液と先走りの液で濡れた肉の棒を振ってみせる）
立ってそこの木にしがみ付く様にしてお尻突き出して？
それからおねだりしてもらおうかな？

変態・・・です・・・
栓・・・あっ・・・！！これ・・・・
そんなことしたら・・・賢次さんのおチンポがウンコまみれになっちゃう・・・
で・・・でも・・・
（戸惑いながらも、賢次の要求どおり木にしがみつくようにお尻を突き出し、お尻を振っておねだりをする）
賢次さん・・・友紀子のイヤらしい・・・お尻の穴に・・・おチンポで栓してくださいね・・・

ふふ、そんな心配しなくたって、良いんだよ？俺も、変態なんだから。
（普段の友紀子が垣間見えた気がして、思わずくすりとさせられ）

良くおねだり出来たね？じゃあ、おねだりどおりに、塞いで上げるよ。
（友紀子の腰を掴むと菊門に肉棒をあてがい）
じゃあ、行くよ？
（きつく閉ざされた門をゆっくりと抉じ開けていき）
うう、流石にウンチを我慢している所なだけあって、きついね？
でも、病み付きになりそうな締め付けだよ。
（一番太い所で一旦止めると友紀子の腰をひきつけるのと同時に自分の腰を前に突き出し狭隘な菊門を肉棒で貫き通す）
さて、友紀子のウンチはどこまで降りて来てるのかな？

賢次さん・・・
は・・・はい・・・
（賢次の肉棒が門をこじ開けていく）
う・・・ううっ・・・あはっ・・・入ってる・・・賢次さんのおチンポが・・・
ウンチ・・・はぁ・・・はぁ・・・・
ウンチの前に・・・・おしっこが出ちゃいそう・・・・
あ・・・あ・・・もうだめぇ・・・・賢次さん・・・おしっこぉ・・・・
（そう言った瞬間、尿道から勢い良くおしっこが飛び出て、水溜りを作る）
・・・いっぱいでてる・・・おしっこ・・・・ウンチも・・・・もうすご・・・
で・・・でも・・・ウンチの前に・・・賢次さんのザーメン・・・で・・・お浣腸してもらわないと・・・
私のウンチいつも立派だから・・・硬めだから・・・・もう一回浣腸してもらわないと・・・
（口から、涎を垂れ流し、賢次にザーメン浣腸をお願いする）

おお？すごい量だな？匂いが立ち昇ってくる。
お漏らしなんかして？
（楽しそうに言うとお尻を平手で軽く打ち）
先っぽに固い物が当たってるけど、これって友紀子の…だよね？
（肉棒で直腸まで降りてきている便を押し込み）
ザーメンをお尻の穴に欲しいんだね？
じゃあ、友紀子のお望み通りになるように。
（思いっきり腰を振り便や浣腸液等に満たされた直腸を突いては引き抜き突いては引き抜きを繰り返して各藩する）
ふふ、友紀子ので汚れた俺のチンチンが友紀子のお尻の穴を出入りしてる。
（その光景に興奮が増し、強烈な締め付けに、射精が近づきビクビクと脈動が始まる）
友紀子のお尻がすごいから、もう、イキそうだ。
（本能的に肉棒を奥まで押し込む）

ここまで来る時からおしっこ我慢してたから・・・
いっぱい出ちゃった・・・あっ・・・お尻叩かないで・・・
硬いの・・・私のウンチ・・・・
はい・・・ザーメンをお尻の穴に注ぎ込んで・・・・
ふぐっ！！あひっ・・・は・・・はぁ・・・賢次さんのおチンポがぁ・・・
お尻が・・・ぐちゅぐちゅ言ってる・・・はひぃ・・・
出して・・・ザーメンでお浣腸してぇ・・・
賢次さんがイクなら・・・私もイッちゃうからぁ・・・・もっと押し込んで・・・

一緒にイキたいのか？嬉しい事言ってくれるじゃないか？
（背後から頬を優しく指先で撫で）
ほら、イクよ？友紀子もイケ！！
（根元まで埋めても飽きたらないかのように腰を突き出し続け、直腸の中で肉棒が跳ね踊り）
（ビュクビュクと熱い欲望の塊を友紀子の直腸に吐き出していき）
よし、ぶちまけろ。どれだけ立派なウンチが出てくるのか見届けてやる）
（射精が終わった肉棒を引き抜く）

【なんだか、回線が重い感じでレス送る度にはらはらさせられてます】
【ここの所の鯖の不調を考えると適当な所で〆たいのですが？】

うん、一緒にイきたい・・・
あっ・・・あはっ・・・あはぁぁぁぁぁぁ！！熱いぃ・・・・
賢次さんのザーメンが・・・・
はぁ・・・は・・・はい・・・それじゃ・・・ウンチを出します・・・・とっておきの・・・
（下部に力をこめると、菊門がヒクヒクと動き出す）
あ・・・出てくる・・・賢次さんのザーメンと浣腸液が・・・そして・・・ウンチが・・・

――ぷすっ、ぶりっむりむりむりぷひーっ！！
（恥ずかしい音とともにザーメンと浣腸液が噴出され、その後太い糞便がとめどなく出てくる）
ああ！！今、太いうんこがでてます・・・賢次さん見てますか・・・・
（太い糞便を2・3本出し、菊門はすぼまっていった）
はぁはぁはぁ・・・賢次さん撮ってください・・・私のいやらしい尻穴とうんち・・・
・・・・これ、二人だけの秘密の楽しみですからね・・・
今度はどんな風にしますか・・・？

【そろそろ時間的にも眠くなってくる時間帯だと思いますしね。】
【私の方はこの後1レスで〆られる状態にします】

ああ、撮ってるよ。友紀子がひり出しているとこを動画でね。
（携帯のライトをつけて照明にして友紀子の排泄シーンと窄まっていく菊門を撮影し）
後で見せてあげるよ。
それはそうと、サイトに投稿するのどうする？
俺は、友紀子を独り占めしたいな？
俺だけの友紀子でいて欲しいな…。

今度？そうだね？それじゃあ…

【こちらはこれで〆ます】

サイト投稿・・・・
賢次さん、二人きりの秘密って言ったじゃないですか・・・
それじゃあ賢次さんは私だけの賢次さんになってください・・・

今度は賢次さんのお好みのコスプレしてうんちしてあげますから・・・
それじゃ今日は帰りましょう・・・

【こちらもこれで〆ます、ありがとうございました。】

【お付き合いありがとうございました】

【名前】 赤倉　観奈香（あかくら みなか）
【年齢】 18歳
【身長】 164センチ
【性格】 大人しい性格で、真面目。一言で言うと優等生タイプ。
【容姿】 黒髪のストレートヘアー。ヘアピンで前髪を掻きあげている。
【３サイズ】 88／62／90
【希望】　調教・奴隷・レズスカなどなど
　裏社会の組織に拉致・調教されて、スカトロショーに出演、なんていうのもいいかもしれません
【ＮＧ】 猟奇
【備考】 放尿から食便まで可能。ただし動物の糞便などは塗便まで。

遅くなりましたが、スレ立てお疲れ様でした。
しばらく待機してみます

【そろそろ落ちますね。おやすみなさい】

【名前】 三沢 茜（みさわ あかね）
【年齢】 14歳
【身長】 144センチ
【性格】 明るそうな子、常に元気
【容姿】 黒髪のポニーテール。一人称は「ボク」。
【３サイズ】 75／57／77
【希望】　調教・奴隷・レズスカ
【ＮＧ】 猟奇・四肢欠損
【備考】 NG以外なら何でも大丈夫です

【始めまして、しばらく待機します】

もういないかな？

【まだいますよ】

【おや、今晩は】
【男性の相手は苦手かな？時間はまだ大丈夫？】

【はい、問題ありませんよ】
【どんなシチュがお好みでしょうか？】

【そうか。そうだなあ、公園のトイレが掃除中で茂みの陰でしちゃう茜ちゃんを偶然覗いて】
【それをネタに脅してまだ経験の無い茜ちゃんに撮影とか調教とかレイプとか…かなあ】
【そっちは何か希望ある？】

【ここは一応スカトロスレなのでアナルレイプで勘弁して欲しいなあ、と思います】
【それ以外は大丈夫です】

【了解。まあそこまで時間あるかわからないし、その時はアナル処女でも頂くよ】
【こんな感じで始めていいかな…脅して呼び出したところからでもいいし、そっちが良ければ書き直すよ】

ふう、危ない所だった…
（ハンカチで手を拭きながら公園の男子便所から出てくる）
おや、あの子、何してるんだろう…？
（女子便所の入り口で何かモジモジしている少女を見かけてそれとなく見つめる）

どうしよう、トイレ開いてないよ…
（公園の隅の茂みに移動して）
ここなら大丈夫だよね。
ん、んん！
ぶりっ、ミチミチ…ぼとっ
（下着を脱いで足を屈めてウンチをする）
ふう、やっぱりウンチするの気持ちいいや。

何であんな茂みに入って行くんだ…？　まさか…
（モジモジしながら茂みの奥へと消えていく少女にピンと来てこっそり後を付いていく）

…うほー、すげえ…あの制服、近くの中学のか…？　女子中学生の生ウンコ…これは撮らなきゃな…
（下着を下ろしスカートを捲り上げた少女の白いお尻の谷間の奥からミチミチと茶色いウンチがひり出され
草地にこんもりと山になっていく様子を見て興奮しながら背後の物陰からこっそり携帯で撮影する）

（見られているのに気づかずに座ったままで）
あ、ウンチしたら今度は…おしっこしたくなっちゃった。
ちょろろろろろ…
（木に向かって放尿して）
ふふ、こうやって出すのがすっごく気持ちいいなんて、ボク変なのかな？
（顔を赤くして悦楽の表情で）

おしっこもだと…？　おっと、それなら向こうから…
よいしょ…おお、見える見える、中学生の生マンコがバッチリ…まだ殆どツルツルじゃねえか。
一度でいいからあんな可愛いワレメ嘗め回してみてえなあ…お、始めた始めた…うひょー…
（少女の呟きを耳聡く聞いてこっそり回り込んで木の陰から捲れ上がった少女のスカートから覗く拡げられた白い太股の付け根、
ふっくらとした幼い形状の性器をじっくり鑑賞して楽しみ、やがてツルンとしたワレメの間から黄色っぽい尿が迸り始めたのを見て
その様子を撮影していく）

あいつ、何言ってんだ…？　ウンコやおしっこが気持ちいいとか…ヘンタイか…？
ああ、もうたまんねえ…おい！こんな所で何やってんだ！？
（恍惚とした表情で呟き放尿を続ける少女にガマン出来なくなり、大きな声で呼びかけながら物陰から少女の正面に姿を現す）

（後ろから声をかけられてびくりと震える）
え？も、もしかして…見た？
（振り向いてガクガク震える）
み、見なかったことにして！ボク、何でもするから！
（出した尿が太腿にかかったまま涙目で見つめて）

ああ、見てたぞ…お前が気持ちよさそうにウンチやおしっこしてるのをな…ちゃんと証拠も撮ったぞ、ほら…
（尿を漏らしながら動揺している少女を見てニヤリと笑うと、携帯に写った少女のウンチ姿を見せる）

何でも…？　そうだなあ、お前近くの中学みたいだから、先生やクラスの奴にこの写真見せてやってもいいんだが…そう言うなら…
まあ、立てよ、その格好じゃ良く見えねえし…パンツはそのままな。こっち向いて、スカート捲ってみせろよ。言う事聞くんだろ？
（何でもすると言われて早速エッチな要求を始める）

【あ、服はセーラー服とかでお願いできるかな】

うん、分かった…言うとおりにするね
（言われたとおりにスカートをめくって）
これでいい？ボク、ちょっと恥ずかしいけど…
（嫌そうな顔はせずに直立したまま）

【ではセーラー服で】

よしよし、いい子だ…ああ、良く見える…やっぱ可愛いなお前のマンコ…
くんくん、ちょっとおしっこ臭いかな…どれどれ…ああ、やっぱりビショビショだ…
どうだ、おしっこ塗れのマンコ、指で弄られて…気持ちいいか？　正直に言ってみろよ…オナニーとかもうしてるのか？
（自らスカートを捲り上げた少女の前にしゃがみ込み、目の前の幼い性器をじっくり鑑賞し匂いをかいだ後、ワレメに沿って指先で弄りながら
いやらしく質問する）

そんなかいじゃダメ…
（指で触られるとびっしょりと濡らし）
う、うん、おしっことかすると気持ちよくなってよく…するよ。
（少しづつ自分の性癖を告白し始める）
ボク、おかしい？

んー、何かネバネバした汁も出てきたぞ、ほら…これは何だ？　おしっこじゃないよな？
もしかしてもう感じてるのか…？　まだ子供マンコのくせに、やらしいやつだな…ほら、ここがいいのか…？
（少女の割れ目を弄り続けるうちに溢れだし始めた粘液が糸を引き、それを少女に見せつけ問い掛けながら
まだ包皮に包まれたクリトリスの辺りをクリクリと弄ってやる）

そうか、おしっこしながらオナニーしてんのか…そういえばさっきも気持ちよさそうにしてたもんなあ…
んーそうだな。ヘンタイだなお前は…でも、俺はそういうの、嫌いじゃないぜ…？
そういえば途中で邪魔しちまったから、まだ残ってるんじゃないのか、おしっこ…
見ててやるから、続き…俺の前でして見せろよ。いつもしてるみたいに、自分でマンコ弄りながらおしっこしてみな…？
一人でするより、見られながらした方がもっと気持ちいいんだぜ…？　ほら、自分の名前言って…おしっこオナニー見て下さいって言ってみな…？
（恥ずかしそうにオナニーを告白し始めた少女に頷くと、尿と愛液で濡れ光るワレメに携帯を構えて少女におしっこオナニーを要求する）

うん…ボク、三沢茜は人が見ているのにオナニーしておしっこ漏らします。
（恥ずかしそうに尿道を弄る）
ん…ふあ、あ、おしっこ穴にはいったぁ
あ、だめ、出る、出ちゃう！
じょぼぼぼぼ…
（前より大量の尿が地面にこぼれて）
ほ、本当だぁ、いつもよりいっぱい出て気持ちいい…
（呆けた表情で尿を見つめて）

【すみません、そろそろ眠気が限界です、コレで落ちますね】

【残念。また今度会えたら続きよろしくな。おやすみ】

期待age
糞便以外にも臭いもの全般が好きな子とか来てくれると嬉しいな

age

誰かー来てくれーー

【名前】吉野　千咲（よしの　ちさき）
【年齢】16歳
【身長】159センチ
【性格】強気で男嫌い、女子相手には優しい
【容姿】赤みがかった地毛のロングヘアー、大きくて鋭い目
【３サイズ】86/57/87
【希望】レズスカ、豚調教、食糞、飲尿、異物浣腸
【ＮＧ】猟奇
【備考】動物の糞便は相談で



【長いあいだ使われてなかったみたいですけれど……】
【待機してみますね】

【質問です、お相手は女性限定？】

【いいえ、できれば女性の方がやりやすいかなと思っただけで】
【少し強引にして貰わないといけないかもしれませんけど、男性でも大丈夫です】

【千咲さんの一番嫌いなタイプの男性に、無理矢理スカを仕込まれる、みたいな】
【ド変態シチュが好みだったり・・・ｗ】
【異物浣腸とは、具体的には・・・・あとは大体わかりますけど】

【はい、無理矢理やらされてる内に……て感じですね♪】
【異物浣腸は、野菜とか、いろいろ詰められる、みたいな……】

【キモオタクラスメイト（引きこもりの家にプリントを届けに来て拉致られる）か】
【脂ぎったさえない中年教師にクスリを嗅がされて・・・とか】
【そんなとこでしょーか？】

【そういう人相手の……を、食べたり飲んだりは少し辛いです……】
【自分の……を、させられるのなら大丈夫です。ワガママですみません】

【そか、残念、では身を引くことにします】
【いいお相手があらわれますよーに、それでは失礼】

【ご希望に添えず、すみません】
【冴えない男性でなければ大丈夫なんですが……】
【ありがとうございます。まだ待機してみます】

どんな性格かちょっと雑談いい？

【はい、大歓迎です】

ん、なんか用？

なんか用っていきなりそれかよ！

今日は俺とお前が日直だろ
お前も仕事しろよ

ただなんの用か聞いただけじゃない。
それとも、用もないクセに声掛けてきたわけ？

はあ？　してるよ、あんたが見えないところでちゃんと。
あんたこそ仕事きちんとしてるの？　手、抜いてないでしょうね？

そのわりには日誌も報告もなんもかんも
俺がこなしてるんだが……

おまえが見えないところでやったこと、
って具体的にはなんだ？
女子と乳繰り合うこととか言うなよ

威張んないでよ。
どうせいい加減に終わらせてるから早いんでしょ。

朝には一番に来たし授業のあと毎回黒板も消してる。
枯れてた花瓶の花、誰が代えたと思ってんの？
乳繰り合う？
男子ってホント、そういうことしか頭にないよね。バカじゃない？

授業の後、消してるの見たことないんだが……
っていうか見えないとこじゃねーし

お前がレスビアンなのは事実だろ。
何人男子から女寝取ったんだ


と、こんな感じですか。
これでデレ部分があったりすると好みですねー
なくても、気持ちいいからしょうがない、別れられない、
とかだと好みです

あんた達、授業のあとすぐ大声出して遊んでるじゃない。
それで人を怠け者呼ばわり？　バカにしないで！

レ……！？　やめてよね、そういうの！
寝取るって……ホント、バカじゃない！？
モテないからってあたしに八つ当たりしないでよね！


【どちらかというと男性相手だと】
【気持ちいいからしょうがない……の方になっちゃうと思います】

やめてよって……俺たちが遊んでるのが事実なら、それも事実だろ
別にいいじゃねえかよ。好きな女が百合だったんだから……もてないぐらい

おまけにハードスカのくせに……

事実って、証拠でもあるの！？　ないでしょ！
は？　あんた、好きな女の子が女の子を好きだったわけ？
あはははっ、情けな。でも、だからってあたしに関係ないじゃない？

は……ハードスカ？　もしかして、あたしのこと……？
そ、そんなのこと誰に聞いたの！？

関係あるから言ってるんだぜ
っていうか気づいててからかってるだろ？

秘密だ
知ったらお前が何するかわかんないからな

ま、怯えてくれ。学校中に噂が広まるのをな

そ、そんなことない。今、気付いたけど……。
じゃあ、あんたがあたしをってこと？　……冗談でしょ？

デタラメ言ってるんでしょ！？
あ、あたしはそんな趣味なんかないし。
誰が言ったか知らないけど、そんなのウソだからね！

噂が……広まる？
ちょ、ちょっと待ってよ。なにする気なの……？

【すいません。ちょっと時間的に厳しくなってきました】
【勝手ですがここで中断してよろしいでしょうか？】

【あ、はい、わかりました】
【だいたいこんな感じの男性に厳しいキャラですけど】
【もっとこうした方が……というのがあったら良ければ教えてくださいね】

【雑談というか、このままプレイに行けそうな感じになってますけど】
【中断ということは、このまま中止ですか？】

【かまいませんよー、これで】
【あるいは悪友的な感じでもいいかもしれませんね】

【そのあたりはお任せします。すいません】

【そうですか？　ありがとうございます】
【悪友的……うーん、できるかな……考えてみます】

【えーと、じゃあ明日の夕方から夜くらいは空いていますか？】

【ちょっと調整してみます】
【これなさそうでしたら連絡しますので】

【あ、はい、ありがとうです】
【すみません、連絡はいつくらいまでにできそうでしょうか？】

【3時〜4時ぐらいには、なんとか】

【昼の……ですよね？】
【じゃあ、もし予定がつかなかった場合は破棄……ていうことで大丈夫ですか？

【もちろんですよ（汗】
【それで結構です。残念ですが……】

【あはは、もしかしたら午前中の……？　て驚いちゃいました】
【とりあえず破棄になったときでも、また会えたときに新しくか】
【大丈夫そうだったら続き、ていう感じで良ければお願いしたいですけど……】

【じゃあ、お返事を見てからそろそろ休みますね。おやすみなさいませ】

【そうですね。これないときはむしろ凍結でお願いしたいかも……】

【おやすみなさい】

【なんの連絡もないということは】
【昨日の人は無理だったということでしょうか……】
【せっかくなので、誰かがお相手をしてくれるのを待機して待ってみます】

遅くなったけど連絡します

やっぱり無理でした
今一時帰宅してまた出発です

それでは

【そうですか……わかりました。残念ですけど仕方ないですね】
【連絡ありがとうございます】

【改めて、引き続きどなたかお相手が来てくれるのを待ってみます】

【この時間帯では難しいようですね……】
【一度待機解除します】

【また待機してみますね。プロフィールは>>50にあります】
【誰か来てくれるの、待ってます】

【こんばんは】
【千咲に痺れガスをかけて好きなようにしちゃうというようなシチュとかでもいいですか？】

【こんばんわ♪　はい、大丈夫だと思います】
【名無しさんの立場はどんな感じですか？】

【あんまり仲はよくない感じの同級生の男で】
【千咲を酷い目にあわせてやろうと放課後1人になるのを待っていたという設定で】

【わかりました。始まりはあたしからにしましょうか？】

【そうですね、千咲さんからお願いします】

じゃあ、今日はあたし、図書室で探したい本があるから。
また明日ね。
（放課後、いつもは一緒に帰る友達と別れて図書室へ）

えーっと、どこにあるのかな……。
（他に人気のない図書室の奥で、ひとり本を探して）

（千咲が1人になったのを見計らって）
（図書室の中へと入り込む）
（静かに扉に鍵をかけてから…）

…おい、吉野
（図書室の中でも特に外から見づらい場所に）
（千咲が踏み込んだのを確認してから声をかける）

うーん、これじゃないし……確かあったと思ったんだけどな。
ん？
（本棚から抜きだしては戻して目的の本を探していたとき）
（誰かの気配を感じて、手を止めて顔を向ける）

なんだ、高田か……。
（興味を示さないで無視する）
（けど、声を掛けられると面倒臭そうに答える）
なに？　用がないなら話し掛けないでよ。
あたし今、忙しいんだから。あっち行って、邪魔。

へー、忙しいんだ。
まあいいさ、用事ならあるんだ。
（手に握ったスプレー缶の硬さを今一度確かめるように握り締め）

お前が探してるのって、これじゃないか？
（と言いながらスプレー缶を千咲の顔の高さに突き出し）
（顔がこちらを向いた瞬間に一気に中身を吹き付ける！）
（強力な痺れ薬はあっというまに千咲の体を痺れさせるだろう）

あたしは用事なんかないし、あんたの用事にも興味なんてない。
うるさいからもう話し掛けないで。気が散っちゃう。
（心の底からの軽蔑をこめた冷たい目で一瞥して、離れようとする）
（だが、立ち止まって）

えっ、あんたが持って……うあっ！？
な、なに……あ、あんら、いっらい……うっ。
（突然吹き付けられたスプレーのせいで急激に身体の力が抜ける）
（舌がもつれて意識が濁っていき、最後に小さく呻く）
（高田の身体にもたれかかるように倒れながら、気を失った）

【あっ……気絶はしないほうが良かったかな？】

……くくく、よし、やったぞ！！
（千咲の体を抱きとめてその温かさに心を躍らせ）
よし、今の内に…
（パンツを脱がし、胸を開いてはだけさせ）
（右手首は右足首に、左手首は左足首と一緒になるように縛り）
（その格好にしてから千咲を起こし始める）
おい、千咲、そろそろ起きろ
（にやにや笑いながら気絶している千咲の胸を触ったりして目覚めるのを待つ）

う……んん……あんっ。あ、あたし……？
（胸に触れるくすぐったい感触に、閉じていた意識が徐々に戻ってくる）
（そして、身体が縛られていることに気づいた）

きゃっ……！？　た、高田？　なにすんの！
ああ、い、いやっ……あたしの胸に……んんっ、触るなぁ！
（不自由な身体を揺り篭みたいに前後させて暴れる）
（だが、はだけさせられた胸を揉まれると鼻にかかった声が出てしまう）

あっ、スースー……する。ショーツまで……！
な、なに？　あんたこんなことする変態だったわけ？
こんな犯罪やって、ただで済むと思わないでよね？
（あくまでも強気な瞳で高田を睨み上げる）
（下着を取られた股間は、茂みの奥のひっそりしたワレメまで見えているだろう）
（その下のセピア色の肛門は、脚を開いているせいでわずかに綻びていた）

ただで済むとは思ってないぜ。
そうだな、じゃあたっぷり元をとるとしようか
（そう言って笑いかけるとベビーオイルを千咲のアナルに塗りつける）
結構可愛いオマンコとお尻してんだな。
こいつが今からぐちょぐちょになるかと思うと興奮するぜ
積もり積もった鬱憤を今日こそ晴らさせてもらうぜ
（鞄から道具を取り出すと）
（浣腸器を千咲のアナルに突き刺し）
（中身の薬液をゆっくりと注入し、お腹の中に満たしていき）
……っと、よし
（一本分入れ終わるとぽんっと浣腸器を抜いた）
さあ、どうなるか観察させてもらうぞ…
（その様子をビデオカメラで撮影し始める）

バ、バカじゃない？　捕まるってわかっててこんなことするなんて……。
ちょ、ちょっとやめて……ひあっ！　んっ、んぅ……や、やめてよ……。
（ぬるぬるした粘液をお尻の穴に塗りつけられると声から力が抜けて）
（そこが呼吸するみたいにひくひくと伸縮してしまう）
やだ……見るなぁ。あたしのそこ、あんたなんかが見ていいとこじゃ……。
ぐちょぐちょ……冗談……でしょ？

い、いや！　そんなの出さないで！
そんなの……そんなの……！
（鞄から出てきた浣腸器に目を見開いて身悶えする）
（だけど、胸の中で期待するような疼きが育って）

んっふあっ！　あ、ああ……いやあ！
は、入って……くる。あたしの……中にぃ……んんぅ……。
（浣腸器の先端が肛門に突き刺さると動けなくなって）
（器具を噛み締める括約筋の奥に冷たい液体が入ってくると）
（さり気なくお尻をゆっくり楽しむみたいに揺らしてしまって）

は、ああ……あああ……ウ、ウソ。あたしがあんたに浣腸されるなんて……。
いや……いや……ほどいてよ！
こ、こんな、苦し……出ちゃう。出ちゃうじゃない……！
（首を横に激しく振って、目には涙に滲む）
（強気な瞳が懇願するような瞳に変わって）
（お尻の穴は薬液を垂らしながら、懸命に決壊を防いでいる）
お願い、お願い……ほどいて……撮影なんてされたら、あたし……。

ははは、出しちゃえよ、ほら！！
（お腹をぐいぐいと踏みつけながら催促し）
それとも軽くケツアナほじってやった方がいいか？
そりゃ気付かなくてすまなかったな
（そう言うとペニスを取り出し、千咲のアナルに近づける）

ほらよ！
（亀頭がメリメリと肛門を広げて侵入し）
（軽く腰を前後に揺すってみる）
くくく、お前のウンコがチンポの先に当たってるぜ？
（挑発しながら深めにペニスを突き入れて激しく揺さぶり）

それじゃ、出してもらおうか
（そう言ってペニスを一気に引き抜いて）
（アナルをふさいでいた栓が無くなってしまう）

い、いたっ！　やめてっ！
出ちゃう！　ホントに出ちゃうんだからあ！
（お腹を踏みつけられる屈辱に涙しながら叫んで）
（きつく締められた肛門からは、ぴゅっぴゅっと茶色い濁り水が吹きでてしまう）
ケツアナ……ダメ……！
ケツアナほじられたらぁ……くうぅ。

ひぐうぅ……あ、で、出る……うんち出ちゃ……ひぐぅっ！？
（もう限界、というところで肛門括約筋にチンポが侵入してきた）
（お尻の穴を広げられて栓をされる快感に舌を突きだして）
ひ、ひああっ……チ、チンポォ……入れないで……！
あああ、うんち……あたしのうんち……奥で潰されてるぅ……！

やめて、やめて……おかしくなる……。
あたし、ケツアナ、ダメなの……おかしくなっちゃうじゃない……！
（腸の中のうんちがチンポでかき混ぜられるのを感じて）
（本音を隠せなくなってきてしまう）
（肛門とチンポの隙間から汚液を零しながら、口からは涎を垂らして）
うあっ、あっあっ、うんち……苦しい……出せないよぉ……！
お願い、高田ぁ……あたしにうんちさせてぇ……！

ふああっ！　あっ……抜けちゃっ……た？
（そして、栓が抜かれてしまうと、一瞬も我慢できずに濁流が噴きだす）

あ、ああああああっ！？　出てるぅ、出してるぅ！
うんちが……うんちがぁ……あたしのうんちがぁ……！
高田、なんかに、ぶりぶり出させられてるよぉ……！
（他人からすれば普段からは考えられないくらい呆けた顔で）
（下品な言葉を連呼しながら、土石流みたいな泥水を排泄していって）
（ひと段落すると、残りの軟便をひりだしながら、絶頂したみたいに脱力して）

ふあ、あはぁ……？　あたし、が……高田なんかにぃ……。
（辺りに立ちこめる汚物の匂いに恍惚としてしまって）
（汚物溜まりにスカートが浸かっても気にすることができない）

なんだ、ケツアナ犯されて気持ちよかったのか？
しょうがない豚奴隷だな、ははは
糞しかけのケツアナも結構気持ちいいもんだな…
（自分のペニスについた糞便を拭きながら笑って）

ははは、出てきた出てきた
（千咲のアナルから出てくる汚物をはっきりと撮影し）
うはあ、こりゃすげえ…何食ったらこんな臭ぇ糞ひねり出せるんだ？
（千咲の羞恥を煽るように大げさに言いながら）
ほら、自分の糞は自分で掃除しな！
（千咲の頭を掴んで、出されたウンチの上に千咲の顔を押し付ける）

おっと、これで終りと思うなよ？
（今度は野菜を取り出した。プチトマトなど様々なものが籠に入っている）
それじゃあ、続きだぜ…
（プチトマトを千咲のアナルにぐいっと一個ずつ押し込んでいく）
一個、二個、三個……
（合計１０個のプチトマトが千咲の中に入って、そこに今度はジャガイモの角切りを突っ込む）
ほらほら、アナルを責められてどんな気持ちだ？
（千咲の腸内でプチトマトが潰れ、硬いジャガイモが腸壁をごりごりしながら入っていく）

き、気持ち良くなんか……。
あたしが豚奴隷……？　豚……あたしが豚……。
（高田に見られていることを思い出して真っ赤になるが）
（豚奴隷という言葉を何度も心で繰り返す内、胸が高鳴ってくる）

（豚……ぶひ、ぶひ、豚……）
（ああ、あたし、おかしくなってくよぉ……）

見ないで……見ないでよ、あたしの……あたしの、うんち……。
あんたなんかに臭いって言われる筋合い……うぷぅっ！？
（気力を振り絞って言い返したいたら、突然頭をつかまれて）
（自分が創ったばかりの泥溜まりに顔を押しつけられて、うんち塗れになってしまう）

そ、掃除だなんて……それじゃ、ホントに豚じゃない……。
うんちなんて、食べ、られるわけ……あ、あむっ。
はむぅ……ぐちゅ、ぐちゅぅ……んくんっ。ぺろ、ぺろ……くちゅくちゅ……。
（開いた口から間違って入ってきたうんちに思わず舌を絡めてしまって）
（口内で唾液と一緒にかき混ぜて、強烈な臭みと苦味を味わって飲み込んで）
（２口目からは自分で、うんちを舌ですくって口の中で躍らせながら食べてしまう）
は、ああ……いやぁ……うんちの味……。
臭くて、おいしくないのに……高田に見られてるのにぃ……我慢できないよぉ……。
ぺろ、れるぅ……あむっ。ぐちゅくちゅ……んくっ……。

ま、まだ、あたしになにかするっていうの……？
（野菜を取り出した高田を見る目にはもう反抗心をこめられなくて）
（声も言葉とは裏腹にどこか期待するような、甘えたものになっていて）

トマ、ト……？　それをあたしの中に……？
あっ、んふあっ！　は、入っちゃった……。
あっあっ、んううっ、入ってくるぅ……どんどん、トマトがあたしのケツアナにぃ……♪
（お尻を振って肛門をひくひくさせながら、喜んでプチトマトを排泄口から食べて）
（１０個の実が簡単に腸内に収まって、次のジャガイモが入ってくる）

ひああっ、あ、あたしの身体が……お尻の中がぁ……！
ジャガイモ……硬くて……き、気持ちいいよぉ！　気持ちいいのぉっ♪
（角ばったイモに肛門を広げられて、腸壁をごりごり引っかかれる）
（自分が汚される快感に、口からうんち混じりの涎を垂らしながら）
（ついに怒ることも忘れて、高田の言う通りに答えてしまう）

つ、潰れてるぅ……ぷちぷちってぇ、トマトがぁ……。
あたしのお尻の中が、サラダにぃ……♪
（ひくつく肛門から、潰れたトマトの赤い汁を垂らしてしまって）

【ごめんなさい、だんだん長文化して遅レスになっていってますね……】
【もし気になるようでしたら、なんとか短く早くできるように頑張ってみますから、言ってくださいね】

よしよし、上手に食べてるな。
さすが豚奴隷だ。糞を掃除させたら天下一だな
そんなに糞は美味しいか？ハハハ！

よーし、そっちはもういいぞ。
顔をちょっと見せてみろ
（ビデオカメラで千咲の顔を撮影していく）
ぷはは、糞塗れで変な顔だな！
ほら、なんか言って見ろよ。ウンチ穴犯されてウンチしてウンチ食べさせられたウンチ女ですってな

（からかいながら下を見て）
さ、そろそろもう一回糞を出してみるか？
（千咲のケツアナを拡げながらカメラを近づけ）
今度はセックスしながら出してみるか。
（千咲のマンコにペニスを突きたて、強引に犯していく）

おお、腸壁越しにトマトとジャガイモの感触が伝わってくるぜ
（にやにやと笑いながら膣奥よりも背中側の腸めがけて腰を突き出し）
（膣内を味わうよりも排便を促すようにお腹を押したりして虐めてみる）
ほら一気にブリブリって出してみな！
腹ん中のトマトとジャガイモをな！

>>106
【いえいえ、長文とか遅レスとかは気にしてませんよ。】
【ただ、12時過ぎに終わるつもりですのでそこだけ合わせて頂ければ…】

あたし、豚奴隷……。う、うんち、おいしいからぁ……。
ああ、どうして……高田なんかに……高田なのに……。
（口の端のうんちをぺろりと嘗め取って）
（高田を見上げて屈辱に泣きながら、それでもうんちを味わってしまう）

ビデオ……？　と、撮らないで……。
糞塗れのあたし……あああ……あ、ああ……あた、し……。
ウンチ穴、高田なんかの、チンポで犯されて……ぶりぶりウンチ、させられて……。
あた、し、ほら……うんち食べてる……うんちおいしい、うんち女……です……。
（呆然としながらもレンズを向けられると被虐心が抑えきれなくなって）
（指示される通りに呟きながら、口内のうんちを見せびらかしまでしてしまう）

うんち……？　もう、出した……けど……トマトうんちなら……？
んんっ、トマトとジャガイモうんち……入ってるからぁ……♪
（広げられたケツアナの中はトマトの汁と腸液で濡れそぼって赤く色づいていて）
（ところどころにトマトの欠片と、奥の方には白いジャガイモが詰まっている）

あ、せっく、す……？　ダ、ダメ！
あたし、はじめ……ひぎううううっ！？
（純潔を奪われそうになってハッとして一瞬正気に戻るものの）
（制止するのも間に合わず、あっさり秘裂を犯されてしまって）

あぎゅうううっ！？　く、苦しぃ……痛いぃ！
お腹が……お腹が突かれて、ケツアナの中もぉっ！？
う、うんちが、うんちが……あたしのトマトうんちがぁっ！？
（もう自分がどうなっているのかもわからなくなって）
（チンポでマンコを突き上げられるたびに押しだされるみたいに）
（ケツアナからびゅっびゅっとトマト汁が噴きだして）

れ、れるううぅぅうっ！　またうんちれちゃううううっ！
ひああああっ！　あたしの糞、だしゅのぉぉおおおぉっ♪
（ごぽっごぽっと、腸液に塗れたジャガイモが飛びだして）
（括約筋が激しく擦られる快感に、舌をもつれさせて絶頂する）
（やがてジャガイモの上に、腸内奥に残っていた硬便が少量、ぬちゃっと排泄して）

あはああっ……あたし、うんちぃ……たくさん……？
た、高田ぁ……見てた？　あたしがけちゅあなから、くしょしゅるとこぉ……♪
（チンポとマンコの隙間から愛液を、開いたままのケツアナから腸液を）
（だらだらと大量に零しながら、快感に蕩けた顔を高田に向ける）

【良かった……ありがとうございます】
【１２過ぎですね、わかりました。あと一往復くらいですね……】

ん？もしかして処女だったか？
悪いな、頂いちまって……
（初物と知ると、腰をゆっくり動かして膣壁の感触を味わってみる）
おお、出てきたな出てきたな…
（壁越しに伝わる腸の蠕動運動に）
（ペニスが更に刺激され、我慢できないほど射精感が募る）
ああ、見ていたよ。野菜と一緒に最後まで残ってたウンコも出たな？
豚奴隷らしい排便っぷりだったぜ、ハハハッ

クソッ、我慢できねえっ
おい、最後は精液浣腸にするぞ！
ああ、その野菜も食べておけよ
（ペニスを千咲の中から引き抜いて）
（野菜糞の中に千咲の顔を埋めるようにして千咲の体をうつぶせにし）
（その後ろに回ってケツアナをじっと眺める）
くくく…糞や野菜のおかげですっかりぐちょぐちょになってるな？
（アナルを開き、そしてマンコも開き、奥底まで睨みつけるように見詰める）

ほら、ケツアナいくぞ！！
（硬く勃起しきった怒張が千咲の肛門を突き破り）
（一気に奥までガンガンッ、と貫く）
こっちの穴が寂しいかもしれんな…こいつでどうだ？
（大き目の人参をマンコに突っ込み、それをぐちゃぐちゃとかき回すように動かす）
気持ちいいか？俺も気持ちいいぞ！
ほら、精液ケツアナに注ぎこんでやるから
精液浣腸してくださいって大声でねだってみな！

う、うん。高田にゃんかにぃ……処女とられちゃったぁ……。
うんち食べにゃがら、バージンふてちゃったぁ……♪
（屈辱的なのに、うんち塗れの顔を微笑ませて）

豚奴隷……うん、あたし、豚奴隷ぃ……ぶひぃ♪
ふああっ、あは……あはぁ、はぁ……。
（膣のチンポが抜けでていくと、縛られた身体がうつ伏せにされて）
（出したばっかりの野菜塗れのうんちに顔を突っ込む）

うぶっ、ぷはっ……くさあい。あたしのうんち、臭いよぉ……。
でも……おいしそう……あむっ。はむっ、んむぅ……。
（口いっぱいにトマト混じりのうんちを含んでほっぺたを膨らませて）
（顔中にうんちを塗りつけながら、口の中のものも飲み込んでいく）
んぐっ、んぐっ、んぐうっ。お、おいしい……うんちおいしぃい……♪
とっても臭くて、ぐちゃぐちゃでぇ……トマトも……あむぅっ。
やあっ、鼻にも入っちゃってるぅ……。臭いよぉ……♪

ジャガイモ……硬い……でも……んっ、ぺろ、れろ……ちゅっ、ちゅばっ。
（硬いジャガイモは噛めないので仕方なく舌で嘗め回して）
（付着したうんちを拭い取りながら、染み込んだ味も逃すまいと吸い付いて）
（そうしていると、肛門に一気に熱い怒張が突きこまれてきて）
いきゃあああああっ！？　ケ、ケツアナがぁ……！
またチンポ……や、やああっ、ぐ、ぐちゃぐちゃにしないでぇっ！

き、気持ちいい！　あむっ、はぐぅ……気持ち、いいよぉっ！
高田のチンポ、あたしのケツアナぐちゅぐちゅして気持ちいいのぉっ！
（自由に動けない身体でお尻を揺らして腸壁に当たるチンポの位置を変えて）
（頬を糞塊に擦りつけながら、舌から涎を垂らして絶叫する）
精液……精液入れてぇ！
あたしのケツアナ、高田の精液でいっぱいにしてぇっ！
お腹ぱんぱんになるくらい浣腸して欲しいのっ！　壊れちゃうくらいぃっ！

本当に美味そうに糞食いやがるぜ、ははっ
（ケツアナを犯し、膣を人参でかき回しながら）
（お尻をパンパンと音を立てて叩き付け満足そうに笑い）

おらっ！！出すぞっ！！
（ドピュッドピュッドピュッ！！！）
（激しい音を立てて腸内に射精し、たっぷりの精液を注ぎこみながら）
（なおも腰をたたきつけ、腸内の精液をかき回しつつ）
ぐっ…！！
（さらにもう一発射精し、どぷっどぷっと千咲のお腹の中一杯に精液を注ぎこむ）
（千咲のお腹がたぷんとなって膨らむ程注ぎ込むと満足したようにペニスを引き抜く）

ほら、精液浣腸の味はどうだった？
精液ウンチ出しながら答えろ、豚奴隷
（にやにや笑いながらカメラでその様子を撮り）
（まんこの人参を掴んでぐちゃぐちゃとかき回す）

さて、今日からお前は俺専属の豚奴隷だ。
逆らったらこのビデオをばらまいてやるからな？
（千咲の一連の痴態を全て収めたカメラを見せながら）
俺が呼び出したらすぐに来るんだぞ。
今日みたいにたっぷりとケツアナをぐちゃぐちゃにして
浣腸しまくって犯してやるからな！

それじゃあ今日はここまでだ。ちゃんと体洗って明日の調教に備えるんだぞ
（そう言って千咲の手足の拘束を解き）
（帰してやろうとする）

【こちらはこんな感じで】
【最後の締めは千咲さんにお願いしていいですか？】

あ、あたし、人参が生えてるぅ……。
ひあああっ！　う、うごかしゃないれぇっ！
（ケツアナを犯され、マンコには人参を突っ込まれて）
（愛液と腸液を撒き散らしながらよがり狂う）

ふあっ、れ、れるの？
ふやああああああっ！　にゃかにいいぃぃいぃいいぃっ！
（腸内でドクンと脈動した怒張に、きゅっと肛門を締めてそのときを待つ）
（そして始まった射精に腸壁を焼かれて）
（お腹の奥に精液が溜まっていく充実感に、背中を仰け反られてまたイってしまう）
ひやうううううぅぅぅぅ……おにゃか……精液……ぐちゅぐちゅぅ……♪
あ、まだ、れてるぅ……。おにゃか……いっぱい……入って……くひっ♪

あ……う、うん……。
せいえきかんちょう、とっれもきもちよかった、よ……。
おにゃかのなかがちゃぷちゃぷぅ……。ほら、せいえきれてるぅ……♪
（カメラに向かって糞塗れの呆けた笑顔を向けて、舌足らずになってしまいながら）
（少し膨らんだような気さえする、精液の詰まったお腹を撫でてみせて）
（お尻の穴からはぷちゅっぷちゅっとポンプみたいに、精液を漏れさせる）
にんじん、おくぅ……くいうぅっ、おくにぃ……！
あたし……豚奴隷の千咲はぁ……マンコもぐちゃぐちゃれす……ぶひ、ぶひ……♪

（自分が排泄したものを食べる姿や、犯される姿をカメラで見せられて）
高田用の、豚奴隷に……？
ああ、やだぁ……うんち食べるあたし……皆に見られるの、やだぁ……♪
（口では嫌と言いながらも頭では友人達に蔑まれる自分を想像して）
（ワレメは人参を噛み締めて、お尻の穴はひくついて精液を漏らす）

ケツアナ……ぐちゃぐちゃにされてあげるね……？
何回も何回も浣腸してくれたら、たくさんうんちぶりぶりしてあげるから……。
あたし、高田の豚奴隷になってあげる……ちゅっ、ぺろぺろ……。
（元々のプライドが邪魔をして少し高慢な口調になりながらも）
（豚奴隷としての自分を受け入れて、高田の足にキスをして嘗め始める）

今日は、終わり、なの……もう？
うんちたくさんあって……まだ、これからじゃない……。
（手足の拘束を解かれても立ち上がらず、跪いたままで）
（終わろうとする高田の足に頬擦りしてから）
（野菜籠から取り出した残りの人参に、床の糞を付着させて嘗め取る）
れるぅ……おいしぃ……。ほら、もっとあたしに詰めるもの、残ってるよ……？
豚奴隷になってあげたんだから、もっと躾けてくれなきゃ、ね……♪



【はい、〆はこんな感じにしておきますね】
【あたしの希望をいろいろしてくれて、ありがとうございます♪】
【かなり壊れちゃいましたけど、大丈夫だったでしょうか……？】

【お疲れ様でした。】
【大丈夫ですよ。むしろ壊れてる女の子って好きです。】
【それではそろそろこの辺で…ありがとうございました】
【おやすみなさいませ〜】

【おつかれさまでした】
【最後のレスは３０分近くかかっちゃってましたね……お待たせしました】
【はい、楽しいお相手、ありがとうございました】
【あたしも落ちますね。おやすみなさいませっ！】

お二人ともお疲れ様〜。
濃厚なロールで面白かったよ。

それにしても千咲ﾀｿかわいいよ。一度レズスカのお相手をさせて貰いたいな

【わ、見られてたんですね】
【ちょ、ちょっと恥ずかしいような……でも、ありがとうございます】
【レズスカですか？　時間があるときに会えたら、お願いしたいですね♪】

【それじゃあ、ホントに落ちますね。お邪魔しましたっ】

【名前】厚川 みのり(あつかわ みのり)
【年齢】18歳
【身長】157cm
【性格】明るくお気楽、でも性癖は人に言えないでいる
【容姿】明るい茶色で内ハネのショートカット、猫のように大きな目
【３サイズ】83/58/85
【希望】便器調教、塗糞、食糞、飲尿、異物浣腸
【ＮＧ】猟奇
【備考】動物の糞便は相談によります。

【初めまして、しばらく待機させていただきます】

【こんばんは、性癖に気がついた教師が、思いっきりハードスカなんてどう？】

【こんばんは。いいですね、それ】
【そちらから始めていただいてもいいですか？】

【ではちょっと待ってください、こちらから書き出しを考えます】

（放課後、みのりに残るように言っておいて、いつもの教室に先生が入ってくる）
おう、待たせたな、さっそくだが・・・
（ばらり、と雑誌を机の上に広げる、いずれもハードなスカトロの写真が無修正の、生々しい雑誌）
これ、このあいだロッカーから見つけたんだが・・・身に覚えがあるか？
（そう言いながら、じっと反応を伺う）

【よろしくお願いしますね】

これが…なんですか？
どうせ男子のロッカーから没収したんじゃないんですか？
(一瞬ぎょっとした様に見えたものの、すぐに平然とした顔に戻るが、頬はほんのり紅潮しており、心臓も激しく鼓動している)

…っていうか、何でわざわざ私に見せるんです？
(平静を装いながらも声は震え、『な、何で先生が私の本持ってるのよー！』と心の中で叫んでいた)

【よろしくお願いしますね】

これなんかすごいよなあ、おしっこ飲まされながら、浣腸されて次のページじゃ・・・・
（派手に糞便をぶちまけるアップのページをめくり）
なあ、厚川はこんなことしてみたくないか？何にでも興味をもつ年頃だからおかしくないぞ
なんなら先生が、望みをかなえてやってもいいぞ？
（持ってきたカバンからさまざまな器具を取り出していく）
ホントはこんなこと、してみたいんだろう？勿論二人の秘密にしてやるから・・・な？

う、うわ…
(自分がいつも妄想に使っているページを広げられ、内心は凄く焦っていた)

え？ちょ、ちょっと、先生？
何でそんなものを大量に持ってるんですか？
(次々と道具を出す先生に、内心ビビりながら質問をした)

……あの。それはそうと、その本、私の…です。
私、先生の言う通りこういう事してみたいんです！
でも…誰にも絶対に言わないでくださいね。
(溜め息をつくと本の持ち主であることを名乗り、性癖を告白した)

もちろんだ、それにひどいことをしようってんじゃない、生徒のためだからな
（内心と裏腹に優しい口調で言うと）
それじゃあまず、浣腸しようか、自分の机の上に四つんばいになって
（取り出した洗面器にぬるま湯を入れて、巨大な浣腸器に吸い上げていく）
みのりのお尻にコレ、いれてみようか
（こちらもスカの性癖の持ち主なのか、すでにスラックスの前はもっこりと勃起している）

あ、はい…
(言われた様に机の上に乗り、四ん這いに)

分かりました、よろしくお願いします…
(制服のスカートを捲り上げ、縞々パンツをずらしてお尻の穴を先生に見えるようにした)
(先生が勃起していることには気が付いていない)

これがみのりのお尻か・・・・（催淫効果もあるジェルを手に取ると、たっぷりと肛門に塗り込むように）
（周りを指でじっくりなぞってから、肛門に軽く指を入れて中にも塗りつけて）
こうすればスムーズだからな、いくぞ・・・
（ゴムチューブ状になった先をにゅぷり、と挿しいれて）
最初だから少なめにしておくな？
（といいつつ、とてもではないが耐えられそうもない、大量のぬるま湯をじっくりと直腸に注いでいき）
こうすると、どうなるかな？
（最後まで注ぎ込むと、ガスになり、おならになるのを承知の上で空気浣腸もしてしまい）
栓をしておくぞ、みのり
（ジェルを塗ったアナルプラグはそれほど太さはなく、すこしいきんだらすぐ排泄してしまいそうなものを肛門にそっと入れる）

それから、コレだ
（小さめのペットボトルを取り出すと、少し液体を飲み）
利尿効果があるんだ、みのりも、ほら・・・・
（口に含むと前に回りこみ、顔を抱えてキスしながら流し込み）
みのりはいっぱいしていいからな
（制服の胸をはだけさせながら、みのりの口を上に向かせ、中身をどくどくと口に流し込み）
（胸元に垂れるのもかまわずに中身を浴びせるように飲ませ、乳房を弄り始める）

【っと、勢いで書いてしまいましたが、あまり遅くまではできないのでした】
【何時ぐらいまでＯＫですか？あと凍結アリ？なし？どちらでしょうか】

【ごめんなさい、何だかさっきから回線が不安定で…】
【本当に申し訳ないのですが、ご迷惑をおかけする前に、今日はここで終了にさせてください…】

【わかりました、また会えたら続きをしましょうってことで】
【凍結確定ってわけじゃないので、他にお相手してくれそうな方がいるときは乗り換えちゃってぜんぜんＯＫですので】

【名前】　新井　美樹（あらい　みき）
【年齢】　16歳
【身長】　164cm
【性格】　無口で冷静な優等生・・・という周りの評価と、自覚してる変態性癖のギャップに悩んでいたり
【容姿】　黒のロングへアー、きりっとした目
【３Ｓ】 87/56/88
【希望】 便器調教、食糞、飲尿、畜化、レズスカ（リバ）
【ＮＧ】 死亡するような事
【備考】 動物の糞でも、蟲でも大丈夫です。


【初めまして、プロフ投下ついでに少し待機してみます。】

【はじめまして。お願いできますか？】
【ご希望のシチュがあれば仰って下さい】

【もし無ければ、性癖に気付いた実父による調教なんてどうでしょう…？】

>>134
【はじめましてです。】
【希望というか、思いついただけなんですが】
【ネットで性癖を告白してて、今回はじめて実際に会って調教を受ける・・・】
【なんてのはどうでしょうか？】

【初対面からの調教、ですね。ではその設定でいきましょう。】
【こちらのキャラ設定についても、美樹さんの希望があれば】
【仰って下さい。（ただし、「男性」でお願いします）】

>>136
【そうですねぇ・・・ネットで意気投合するくらいなので】
【不良とかチンピラというのは遠慮したいですね。】
【それでは、よろしくお願いします。】


あの人・・・じゃない。　じゃあ、この人？　・・・でもない。
（駅の掲示板の近く、ジーンズにトレーナー、帽子を被り伊達眼鏡をかけた美樹が壁に寄りかかり）
（行き交う人達に視線を送りながら）
失敗した・・・あちらの目印も聞いておくべきでした

【では、そこそこ裕福だが暇を持て余している】
【若い営業リーマン、みたいなキャラで】

【宜しくお願いします】

お嬢さん、私こういうものですが…

（スーツ姿の男が少女の斜め後ろから不意に近づき、）
（振り向いた顔先にいきなり名刺を差し出す。そこに）
（書かれた下の名前は、ネットでのハンドルと同じ）

もしお暇でしたら、ご一緒にお茶でもいかがですか？
……それとも、ご所望は黄金水の方でしょうか？

（ニッコリと笑って挨拶。）

・・・はい？
勧誘やそういう類のモノでしたらご遠慮・・・・・・富弘さん？
（不意に声をかけられ、不審に思いながらも名刺を受け取り）
（そこに書かれている名前で相手が待ち人という事が解り、軽く会釈して）

実際に会うのは初めてですね。　ミキ・・・新井美樹と言います。
えと・・・お茶も良いですけど・・・本当にその・・・
富弘さんの黄金水を頂いても？
（富弘さんの言葉に、頬を赤く染め、周囲に気を使うように小声で聞き返して）

（こちらも周囲を気遣いながら、小声で返す）

ええ、美樹さんに飲んで欲しくて、ここ数日間はわざと
水分の摂取を控えめにしていたんですよ。ですから、
と…っても濃いのが出ると思いますよ…？

どうしても我慢できなければ、「今・ここで」飲んで
いただいても構いませんけれど、さすがに人目が多すぎ
ですかね。

すぐそこに車を停めてありますから、行きましょうか…

（うやうやしく少女の片手を取り、歩き出す）

とっても濃い・・・
（富弘さんの言葉に、ごくりと喉を鳴らし）
（無意識のうちに舌なめずりしてしまって）

それは・・・と、とても魅力的ですけど・・・
（その光景を想像してしまい、言葉に詰まりながら）
（胸に手を当てて深呼吸し、気分を落ち着けて）
流石に、私も人に見られてしまうのはちょっと・・・心の準備が。

・・・はい、それじゃ・・・色々な事は車の方に行ってからで
（富弘さんに手を引かれ、車へと向かいながら）

（駐車場にあった白いスポーツカー。助手席ドアを開け、先にどうぞと）
（少女を促す。すぐに男も運転席に入り、車を出す）

今更ですが改めまして……
お会いできて光栄です、新井美樹さん。目印の帽子と伊達眼鏡で
すぐにわかりましたが、イヤ……驚きました。こんなに綺麗で
清純そうなお嬢様だったとは。

しかし、至らなくて申し訳ない。私もまだまだです。
美樹さんがあそこで、私に「飲め」と命令されたがって
いるのだということは……　

ええ、貴女のその潤んだ瞳を見てわかっていたのですが……

お邪魔します。
（初めて乗るスポーツカーの視線の低さと車内の狭さにちょっと感動しつつ）

此方こそ、富弘さんみたいな方に会えて・・・
（恥ずかしいのか照れているのか、助手席で小さくなりながら）
私の格好だけで富弘さんの事を全然聞いてなくて・・・
でも、思ってた通りの方で良かったです。
（運転する富弘さんをちらちら見ながら微笑んで）

あ・・・それは・・・その・・・「命令」だったら・・・多分・・・
人に見られてても・・・飲んだと思います・・・。
（急におどおどとした、強者に仕える奴隷の瞳で見てしまって）

（信号停車。やっと少女に目を合わせ、全てを）
（納得したようにニヤリと微笑む）

ええ、そうでしょうね。美樹さんはとっても賢くて素直で
純粋なお嬢さんのようですからね。自分の内面もよくわかって
いる。おいおい、そういったプレイにも踏み込んでいきましょう。
私たち２人で、一緒に成長していくんですよ…

ところで、やはり美樹さんはもう、スゴク喉が渇いている
みたいですね。一刻も早く潤したいでしょう。いいですよ。
私は手が離せませんが、構わず。遠慮せずに、今すぐ

　飲　み　な　さ　い　。


（信号が青に変わり、車は発進する）

それは・・・周りの人の評価です。
本当の私は・・・オシッコやウ・・・ウンチの好きな、変態です・・・。
（目を伏せながら、独り言のように呟き）
はい・・・そのうち・・・そういうプレイも出来るように・・・
本当の私を晒せるように・・・


・・・はい？
喉は渇いてますけど・・・
（その言葉に、何を言わんとしているかを悟り）
それじゃぁお言葉に甘えて・・・失礼します。
（シートベルトを外し、体を倒して富弘さんの股間に顔を寄せ）
（起用に口でファスナーをおろし、肉棒を外気に晒して）
富弘さんの黄金水を・・・卑しい牝豚にお恵み下さい・・・

やあ、上手におねだりが言えたね。作法も完璧だ。
こういうことは未経験だと聞いていたのに……いつも
イメージトレーニングしていたのかな？

いっぱい飲むといい。オマエのために用意しておいた
特濃の黄金水、よく味わって飲み干しなさい。

（股間に頬擦りするような少女の頭、黒い髪や耳を、シフト）
（チェンジの合間に撫でてやりながら、括約筋を弛めていく）

有難う御座います。
実際にやったのはコレが初めてですけど・・・
ネットで色々みながら・・・毎日練習して・・・。
（恥ずかしそうに小さな声で答えながら）

私の為に・・・はい・・・・頂きますっ。
（肉棒を咥えると、ちゅうちゅうと小水を吸いだそうとして）

ん・・・ぅぅ・・・ごく・・・ごきゅ・・・
（富弘さんの手で撫でられると、小さく体を揺らしながら）
（口内に放たれる小水を零さぬよう、喉を鳴らしながら飲み込んでいく）

（放水と同時に、男の手は少女の頭を一瞬だけ離れ、）
（オーディオシステムのplayボタンを押す。）
（車内に大音量の賛美歌が流れ始める。美樹の歓喜を）
（代弁するかのように、或いは主従を誓う２人の儀式を）
（祝福するかのように…）

ああ…良いよ。美樹の唇と舌の滑らかな感触……
ずっと我慢していたんだね、好きなだけ飲むといい…

（運転中にもかかわらず、うっとりと目を細めながら）
（放尿を続ける。少女の口の中で、半勃ちだったペニスは）
（少しずつ硬度を増していく）

んんぅ・・・んぐんぐ・・・♪
（大音量で流れる賛美歌を聴き）
（心の中で従属を誓いながら小水を飲み）

ちゅ・・・ちゅぴ・・・んぐ・・・ごきゅ♪
（口の中で大きくなっていく肉棒に戸惑いつつ）
（練習したときのことを思い出しながら、必死に肉棒に舌を這わせ）

（放尿の勢いが弱まるのにあわせて音量を絞り、BGMは消した。）
（車はいつの間にか、交通量の少ない郊外の一本道、路肩に）
（停車していた）

（少女の顎に指をはわせて持ち上げ、顔を覗き込む）

どうだったかな…？　美樹のために、私が今朝から一滴も
漏らさず用意していた黄金水の味は。

もしも　まだ物足りないと言うなら、別の飲み物もスグに
用意できそうだが。…どうするね？

それとも、今度は　食　べ　物　の方をお望みかな？

（意地悪く笑いながら手を滑らせ、少女の胸の方へと伸ばしていく）

・・・けふ・・・ご馳走様でした・・・。
（小水臭い息を吐きながら、蕩けた瞳で見つめ返し）

自分のオシッコなんかよりも全然・・・
濃くて・・・多くて・・・凄く美味しかったです。

食べ物・・・食べ物って・・・えと・・・
本当に・・・そこまでして頂いちゃって・・・？
（完全に奴隷のスイッチが入った今、食べさせられると言うよりも）
（食べさせてもらえると言う事に感謝の意を示していて）

ぅ・・・別の飲み物は・・・ちゃんと食べ切れたら・・・頂きたいです。
（胸を触られると、服の上からでも簡単に解るほど乳首が硬く尖っていて）

お腹が空いたから食べ物がいい、その後は別の飲み物も
欲しい……結局「両方」なんだ。意外と、欲張りなところ
もあるんだね。

そうだな…美樹が車の中で「食べこぼし」をしてはイケナイから、
場所を変えよう。それまで我慢して、ちゃんと言いつけを守れたら、
「両方」とも、美樹がお腹いっぱいになるまで味わわせてあげよう。

いいかい、ホテルに着くまで、そのまま奉仕を続けて、透明な蜜を
舐め取っていなさい。上手にできたら、ちょっとずつだけれど
出し続けてあげるから、それで我慢するんだ。

もしも、私が途中で退屈するようなことがあったら、すぐに
車の外に放り出すからね…？

（ゾッとするような表情で最後に脅しをかけ、アクセルを）
（ふかして車を急発進させる）

御免なさい・・・本当に自分のじゃないのを口に出来るの初めてで・・・
だから・・・全部欲しいって・・・欲張りなんです
（頬を染めながら、コクリと頷き）

はい・・・言いつけを守りますから・・・お腹いっぱいに・・・
（そう言うと、再び肉棒にむしゃぶりつき）
（滲んでいる汁を舐め取りながら）

は・・・はいっ！
退屈させないように、精一杯ご奉仕いたしますっ！
・・・わひゃ！？
（急発進する車の中で、Gに負けて肉棒から離れてしって）

（男の下半身にしがみつくようにしながらも、急な加速で）
（揺れてしまう少女を頭ごなしに叱りつける）

どうしたね？　しっかり奉仕しなさい、優等生の新井美樹くん！
ほら、私のモノが萎えかけているよ、早くしなさい！
次のカーブで車道に振り落とされたいかね？！

（どこか楽しむような怒声を浴びせながら、わざと乱暴な運転を）
（続ける。怒張した逸物が少女の頬にビタビタと当たる）

あ・・は・・・はいっ！
（怒声を浴びせられると、何故か安心しながら）
（揺れる車内でも、必死に肉棒に舌を這わせ）

頑張りますから・・・どうか、見捨てないで下さいぃっ
（肉棒にほお擦りし、袋の方にも舌を這わせながら）
（先端に滲む汁を舐めとり、肉棒を涎まみれにして）

（数分か数十分かの運転、口淫奉仕に耽っている少女には）
（気付かれぬよう、男は腕を伸ばしてダッシュボードの物入れから）
（「それ」を取り出していた）

（やがて車は、薄暗いホテルの地下駐車場に停車）

さあ、ついたよ美樹。もういい。顔を上げなさい。

（優しい笑顔で見詰め、ぬめり光る少女の頬を撫でてやる）

よく頑張った…とても上手だったぞ。初めてにしては、ね。
シートベルトも外させて、怖い思いをさせてしまったかな…？

美樹、オマエの素質は十分だよ。これからの調教がますます
楽しみになってきた。もうちょっと後にしようかと思って
いたが、言いつけをちゃんと守れた美樹に、ご褒美を追加して
あげよう。コレだよ。

私の手ずから、つけてあげよう……

（少女の目の前に、隠し持っていた革製の太い犬用首輪を掲げて見せる。）

ちゅ・・・んむ・・・ぴちゃぴちゃ・・・
（どれだけの間奉仕していたのか解らない位）
（一心不乱に肉棒に意識を集中していて）
ふぇ？　はい・・・？
（富弘さんの笑顔に、汁や唾液に塗れた顔のまま笑い返し）

有難う御座います・・・。
次は、もっと満足していただけるようにもっと頑張ります。
（満足させられるだけの奉仕が出来なかった事が心残りで）
（シートベルト無しで怖かったというのは意識の片隅にもなくて）

私・・・早く立派な牝奴隷になれるよう頑張ります。
だから・・・富弘様も、私の事を厳しく躾けて下さい。
（いつの間にか「さん」から「様」に変わっており、首輪を見せられると嬉しそうな表情を浮かべ）
首輪・・・私にそれを・・・？
嬉しいです♪
（両手で髪をかきあげ、綺麗な項を見せて首輪を付けやすいようにしながら）

（少女の白いくびに首輪と更にリード（散歩用革紐）も装着し、）
（犬をあやすように喉を軽く掻いてやる）

やっと「しるし」をつけてあげられたね。待ちくたびれただろう。
これで今日から、美樹は私の奴隷だよ。お望み通り、どこに出しても
恥ずかしくない雌犬になるまで、厳しく調教してあげよう。
楽しみだね…

（乱れたズボンを素早く整え、後部座席から大きくふくれたボストン）
（バッグを掴み、もう片方の手はやや乱暴にリードを引く）

さあ、おいで……

（自分が出た運転席のドアから、助手席にいた少女も引っ張り出すと）
（どんどん引っ張っていって受付をすませ、エレベーターを昇り、）
（２人一緒に部屋に入る）

【落ちます】

>>159
【思いっきり寝落ちちゃってました（汗】
【申し訳ありません。】
【機会があったらこの続きはまた今度お願いします。】

【あ…寝落ちされてましたか。】
【てっきり、振られてしまったかと】

【続きは大歓迎です。時間を指定して頂けるとありがたいです】
【当方、22:30以降なら大丈夫なことが多いです】

【酉つけました】

>>161
【時間は夜ならほぼ何時でも大丈夫ですが】
【25：00辺りがリミットだと思われます。】

【とりあえず、今日の22：30以降に待機してみますね。】

【来ました。】

【新井美樹さん、いらっしゃいますか…？】
【美樹さんの方から、続きを始めて下さっても結構です】

>>163
【居ますよ〜】

犬の首輪にリードまで・・・これが私の「しるし」？
（付けて貰った首輪を撫でながら、ぽそりと呟き）
今日から本当に富弘さんの奴隷になるんですね・・・
立派な牝犬になれるように・・・よろしくお願いします。
（ぺこりと頭を下げて）

ぐ・・・はい・・・
（リードを引かれ、少し苦しそうな声を漏らしつつ）
（首輪の感触にどこか安心しながら）


【こんな感じで・・・今日もよろしくお願いします】

【来て下さってありがとうございます。】
【こちらこそ、よろしくお願いします。】

（部屋に入ると、すぐにボストンバッグから衣装の）
（一式を取り出して、美樹に渡した）

さっそく、馴致を始めよう。まずは着替えてもらうよ。
これを御覧…

（美樹が広げてみると、彼女が通う名門女子進学校の）
（見慣れた標準冬服。）

美樹は結局、私には今日の今日まで詳しいプロフィールを
教えてくれなかったね…
だが、言葉の端々から推理して、ここしかないだろうと
当たりをつけたんだよ…　正解かな？

コレに・・・ですか・・・？
（渡された衣装を広げると、一瞬表情が強張り）

それは・・・一応年齢も偽っておかないといけなかったし
本当の事を言ったら、相手をしてくれないと思って・・・
（制服を抱きしめ、小さく頭を振りながら）
正解です。確かに私はここの2年生です。

（日常を暴かれた少女の表情を、満足そうに笑顔で眺め）

良かった。ご主人様としては、自分の飼い犬の血統について
これくらいのことは当然、知っておきたいからね。

さあ、着替えて。本性は変態雌犬のくせに、白々しい優等生の
仮面をかぶって毎日学校に通っている、嘘つきの美樹の姿を
私に見せておくれ。
成績優秀、教師からの信頼も厚い、無口でクールな「清純女子高生・
新井美樹」の普段の取り澄ました姿をね…

（着替えに邪魔なリードだけは外し、ベッドに座ってニヤニヤと眺める）

血統・・・でも・・・そんなのよりも
私の本質を見ていて欲しいです・・・。

（富弘さんの言葉に、恥ずかしそうにしながら）
着替えるのは構わないですが・・・
やっぱり・・・その・・・見られながらは恥ずかしいんですけど・・・
（制服を胸に抱えたまま、少し離れるものの、正面を向いたまま）
き・・・着替えますから少々お待ちを
（顔を赤くしながらも服を脱ぎ、下着姿になると）
（今度は制服に袖を通して行き・・・）

・・・コレで如何でしょうか、ご主人様？
（制服を着て伊達眼鏡も外し、頬は赤いものの）
（意志の強そうな瞳で富弘さんを見つめて）

ああ、良いね。とても可愛いよ美樹。
美樹はいつも、こんなに可愛くて清らかな制服姿で、学校の
男性教諭や通学途中にオマエを見かける近辺の男子高校生たちの
視線を奪い、騙して、妄想のネタを提供しているというわけだ…

けれど、美樹の本質を知っているのは私１人…その通りだよ。
私が全て、掬い取って受け止め、じっくり観賞してあげるよ…
美樹が、心の底にひた隠しに隠し持っている、暗くて汚らしい
情欲をね…

さて。
もうそろそろ、お腹が鳴ってしまいそうかな？
約束どおり、軽く食事を取らせてあげようか…

（美樹の前に仁王立ちとなり、頭をポンと押さえて「おすわり」を命じる）

か・・・可愛いだなんてそんな・・・
それに・・・別に騙してる訳じゃないですし
私が・・・どんな妄想のネタになってたとしても、個人の自由ですから

でも、普段の私が偽りの姿で・・・
本当の・・・誰にも教えた事の無い私の本性を知ってるのは
ご主人様唯一人です。
（いつもと同じ格好、いつもと同じ表情）
（しかし、いつもとは違い奴隷の証である首輪をつけ、）
（熱く潤んだ瞳で富弘さんを見つめる姿は、1匹の牝奴隷のようで・・・）

は・・・はい・・・
ずっとその事を考えて何も食べないでいたから・・・
お腹ぺこぺこなんです・・・。
（制服を着たまま、犬のように脚を開き、両手も地面につけて）
（本当に犬の「おすわり」のような体勢で、顔だけを上に向けて）

私がオマエにしてやるのは「出してやること」だけ。そこまで
の準備は、自分でしなさい。もちろん、ご主人様のお召し物は
丁寧に扱って、綺麗に畳んでおくんだよ。

そしてこれも、わかっているとは思うが……、その後は当然、
何も言われなくても一旦「おあずけ」だ。許可が下りるまで、
下品にかぶりついたりしてはいけない。

主人の命令は絶対の最優先。自分の欲望は我慢する。それが、
優れた牝犬としての第一条件なのだからね…

（両手を広げ、ご主人様の下半身を裸にするよう促す。自分では）
（スーツの上着とネクタイ、カッターを脱ぎ始め、脱いだそばから）
（少女の肩に無造作にかけていく。カッターシャツの下に現れたのは）
（男の上半身だけを覆う、黒い革製のボンデージ）

はい・・・畏まりました。
ご主人様の命令には絶対服従。
自分の欲望は、命令があるまでずっと我慢する・・・
それが、一人前の牝犬の第一条件・・・。
（富弘さんの言葉を反芻し、胸のうちに深く刻みつけながら）

それでは・・・失礼します。
（肩にかけられたスーツを丁寧に畳むと）
（富弘さんの下半身に手を伸ばし、慣れない手つきながらも）
（ズボン、下着と脱がし、丁寧に畳んで）

（そそり立ったペニスを見せつけるようにしながら、）
（牝犬の頭を撫でてやる）

よろしい。美樹は本当に見込みがあるよ。

では、食事の作法を教えよう。今後、私からの便を拝受するときは
必ず守るように、しっかり覚えておくんだよ。

衣服は今やったように、綺麗に畳んで離れた場所に置いておくんだ。
初めてなのによくできたね。それが終わったら、正座をして静かに
命令を待ちなさい。

（牝犬が足を正して座り直すまで待って…）

よろしい。

次。私が「仰向け」と言ったら、ゆっくり後ろに倒れて口を開ける。
食べている間は、両手は自由に使うことを許すよ。私に奉仕して
くれてもいいし、自分の体を慰めていても構わない。
ただし、食事はできるだけこぼさないように。下品な食べ方をしては
いけないよ。おこぼしは、後で全部舐め取ってもらうからね。

さあ、本当に長いこと待たせてしまった……では美樹。

「　仰　向　け　！　」

・・・有難う御座います♪
（頭を撫でられ、嬉しそうにしながら肉棒を見つめていて）

服は丁寧に畳んで離れた場所に・・・
その後は、正座をしてご主人様の命令を待つ・・・
（正座をして、手を膝の上において次の言葉を待ち）

「仰向け」・・・ですね。
はい・・・ご主人様の与えてくれる大切な餌は零さぬように・・・
下品に食べてはいけない・・・
（ごくりと喉を鳴らしつつ、教えられた事を忘れないように・・・）

はいっ♪
（「仰向け」の言葉に、先ほど教えられたように後ろに倒れ）
（口を開き、潤んだ瞳で見上げながら、次を期待して待っていて）

（勿体ぶった動作でゆっくりと少女の顔を跨ぎ、おろしたての制服を）
（着込んだその体を眺める向きに立つ。足を大きく広げながら、腰を）
（下ろしていく。）

（深い愛情のこめられた、恐ろしいほどに優しい声をかけてやる）

たんとお上がり、美樹。こうしてオマエの飼い主になれたことを、
私は今、とても嬉しく思っているよ…

“モリッ…　モリモリモリ…”

（固すぎず、柔らかすぎずの、長大な便が男の菊門から生み出され）
（目一杯開け広げられている少女の口に落ちていく…）

（男の両手は少女の体に伸びると、まるで壊れ物を愛でるように）
（少女の胸からお腹、ウエストまでの整ったラインを、制服の上から）
（優しく撫でさする…）
（更に制服のスカートを少しだけまくり上げ、内股を愛撫し始める）



【お時間は大丈夫でしょうか？】
【再度の凍結をご希望であれば、次回の日時等を相談しましょう】

はい・・・私も・・・人間じゃなくて
一匹の牝犬として扱ってくれる方の奴隷になれて・・・
とても嬉しいです。

はむ・・・んむ・・・ぐぅ・・・
（口の中に落とされた糞便を、口いっぱいに溜め込み）
（零しそうになった分を両手で押さえながら）

ふむぁぅ・・・んぅぅ・・・んぐ
（体を撫でられ、その刺激に口の中のものを飲み込んでしまい）
（その味と臭いに軽く達してしまいながら）


【かなり瞼が重いのです（涙】
【特に何も無ければ、明日、明後日の22：30で大丈夫でしょうか？】

【了解しました。では、また次回も同じ時刻にお呼び下さい】
【今晩もお付き合いいただき、ありがとうございました】

【おやすみなさい】
【落ちます。】

【約束したわけではないのですけど、富弘さんを待ってみます。】

【来ました。】
【今晩もよろしくお願いします】



おや、今ちょっとだけイッてしまったね？

（少女の体が小さく痙攣するのを見て、彼女がイッたことを悟り）
（より強い快感を与えようと、乳首をつまんでこね回す）

（排便はまだ続いている…）

全く……

こんな綺麗な体をしているのに、普段は無口で清楚なお嬢様のクセに…
本当の美樹は、ご主人様のウンチをぐちゃぐちゃに頬張りながら
イッてしまう、変態なんだ…

素晴らしいよ、美樹…

【3日連続ですけど、今日もよろしくお願いします。】

ぐ・・・む・・・ふぐぅぅっ♪
（顔を糞便塗れにしたまま、乳首を捏ね回されると）
（体を震わせ、呻き声を上げてしまって）

んむぅ・・・んぅぅ・・・っっっ♪
（富弘さんの言葉に、腰をモジモジさせながら）
（口に入りきらなかった分を両手で掴み、顔の上からどかして）

ありがとう・・・ございまふ・・・

（捲れ上がった少女のスカートの下、既に染みが広がりつつある）
（ショーツの割れ目を、指でリズミカルに弾き、なぞりながら）

ほら美樹…遠慮はいらないよ？
落ちてきた分だけでなく、舌を突っ込んで、中の宿便も味わってみなさい。

そして食べ終わったら、私の穴を周りまで綺麗に舐めてピカピカにして…
そのあと「ごちそうさま」の挨拶だよ…

（尻を更に落とし、少女の顔を押しつぶさんばかりに近付ける）

はぐ・・・ん・・・んむ・・・♪
（ショーツ越しに秘所を指で刺激され、声を漏らしながら）
（口の中のものを飲み込んで）

はい・・・頂きます。
ちゅ・・・ぴちゃ・・・ぺろ・・・♪
（目の前の富弘さんのお尻に顔を近づけ）
（舌で肛門を突き、中まで舐めて綺麗にしようとして）

ちゅぷ・・・んむぅ・・・ぴちゃ・・・♪

ああ、気持ちいいぞ、美樹……

（とっくに排便も終わり、いつまで経っても尻にむしゃぶりついて）
（やめようとしない少女。男は小さくため息を吐くと、少女の顔前から）
（ゆっくりと腰をあげていく）

（立ち上がって振り向き、仰向けに寝ころんだ少女の腰を跨いだ位置に立つ）

さ、お食事は一区切りだよ。
ずいぶん夢中になって食べていたね……

それじゃ、美樹？
ご主人様のウンチを初めていただいた、感想を聞かせてくれるかな？　
その晴れやかな顔を見れば、何も言わなくても大体はわかるけれど…
情操豊かな美樹の、自分の言葉で表現して欲しいね。

わかっているね？　美樹は食べ終わったんだ。しっかり「挨拶」だよ？

あ・・・あぅ・・・
（尻が離れると残念そうな声を漏らし）

はい・・・人のやつを食べたのは初めてだったから・・・。
（上目遣いで富弘さんを見上げながら）


初めて食べたご主人様のウンチは・・・自分のよりも苦くて
えぐい味だったんですけど・・・それが、凄く興奮して、
何時もよりも感じてしまいました。
・・・凄く、美味しかったです・・・。
（そういうと、先ほど両手で掴んでどかしたウンチを口に運び）

もぐ・・くちゃ・・・にちゃ・・・・んぎゅ・・・♪
（手に持っていた糞便も全て咀嚼し、飲み込んで）
・・・ご馳走様でした。
ご主人様のウンチを食べさせて頂けて・・・とても幸せです。

（「ご馳走様」の挨拶を聞いて満足そうに頷き、微笑んで少女を見下ろす。）
（少女の両手を取って引っ張り起こし、再び正座の姿勢に。）
（少女の顔の前には、いまだ勃起したままのペニスがヒクついている）

良かった。満足してもらえたみたいだね。これからも、
美樹が望む限りいつでも、私の尻穴から出るモノをたっぷりと
分け与えてあげよう。

フフッ…
こうしてウンチで汚れた美樹の顔も……また一段と、魅力的だよ

（茶色くベトついた少女の唇や頬を指で撫でて、汚物を更に広げ、）
（皮膚にすりこんでいく）

さて、美樹のおねだりは確か「両方」……次はミルクをご所望かな？

あ・・・
（正座に戻り、目の前の肉棒に視線を注ぎつつ）

有難う御座います。
その・・・私が望む時だけじゃなくて・・・
ご主人様が用を足したい時に、何時でも私をお使いください。

・・・ウンチでお化粧して・・・
そんな私でも、魅力的って言ってくださるんですか？
（汚物をすりこまれ、鼻にかかったような声を上げつつ）

・・・はい・・・ミルクを・・・ご主人様のミルクを飲みたいです

【すみません、一度書いていたのが消えてしまいました！】
【もうしばらくお待ち下さい…】

よろしい。

ご主人様を放っておいて、自分ばかり勝手にイッてしまうような
はしたない美樹の姿を見ていたら、さすがの私も欲求不満が膨らんで
きていたからね…

（固く屹立した肉棒に指を沿えて、ブラブラと揺らしてみせる）

ここからたくさん、出させて貰うことにするよ。もちろん、全部
美樹に飲ませてあげよう。

しかしね、ひとつ困ったことがある……

（あごに手をやり、首を傾げて眉をひそめ目を閉じる）

さきほど　車の中で美樹に奉仕させてみてわかった。
美樹の、牝犬としての素質は十分だが……いかんせん、経験不足は
否めない。今の美樹には、お口の奉仕だけで私を満足させることは……
多分、無理だろうな。

とは言え……　

（冷たい目線で、チラリと少女を見下ろし）

美樹に「覚悟」があるなら、話は簡単なのだがね。
「ご主人様のために、誠心誠意仕える本物の牝犬の覚悟」だよ…

どうかね、美樹。美樹は私の快楽のために、身も心もなげうって
奉仕する覚悟があるかね…？

あ・・・はい・・・御免なさい・・・
（そそり立つ肉棒に視線を注ぎつつ、ご主人様をおいて一人で達してしまった事に）
（申し訳ない気持ちでいっぱいになって）

困った事・・・ですか？
（思案する富弘さんを伺うように見つめ）

はい・・・実際に色々したのは今日が初めてで・・・
だから・・・経験はこれからつんでいきます。
（富弘さんの言葉に頷き、冷たい視線にゾクリと背筋を震わせ）

覚悟・・・？
ご主人様の為に誠心誠意仕える本物の牝犬の覚悟・・・
ご主人様の快楽の為に身も心も・・・
（考えるように呟きながら、無意識のうちに首輪を触っていて）

・・・はい・・・。ご主人様の為に
身も心もなげうって、本物の牝犬になる覚悟・・・あります。

そうか…わかった。美樹のその言葉……その「覚悟」を信じるよ。

オマエはご主人様にミルクをおねだりするくせに、そのために
奉仕してご主人様を満足させることもできない未熟な牝犬だ。
だから、オマエにミルクを与えるために……今日は、私の方から
腰を動かして、美樹の口を犯すことにするよ。

……つまり、イラマチオだ。イラマチオ……言葉は知っていたかな？

思いっきり激しく突き込むからね。喉の奥が苦しくて、むせ返るだろう。
しかしハッキリと言っておく。私には、ペットをむやみに虐待する趣味はない。
だから…今から、私が美樹をイラマチオで苦しませてしまうとしたら、それは
私がその行為に夢中になっているという証拠だ。つまり、それだけ美樹の口内の
具合が良くて、私のペニスが喜んでいるということだ…

美樹は優れた牝犬になる……そうならなくてはならない。
そのために美樹は、ご主人様の快感を「我がこと」として喜ばなくては
いけない。私たちは一心同体だ。私が気持ち良く感じているときに、
オマエだけが冷めて苦しんでいることなど、決して許されない。

わかるね…？

自分の痛みも苦しみも、全てはご主人様の快楽のため…
恐れず、全てを「喜び」として受け容れるんだ……

（少女のあごを優しくなでながら、目と目で見つめ合った状態で、諭す）


【もうすぐ25:00ですが……】
【お時間がきついようなら遠慮せずおっしゃって下さい】

はい・・・仰るとおりです・・・。
（自分の未熟さを認め）

・・・言葉くらいなら・・・。
はい・・・・はい・・・
（ご主人様の言葉を聴き、頷きながらコレからしようとしていることを受け入れ）
はい・・・私は・・・立派な牝犬にならなくてはいけなくて・・・
自分の痛みも苦しみも、全てご主人様が気持ちよく感じるために・・・
・・・・はい、どんな事も、「喜び」として受け入れられるように。
（最後に大きく頷くと、しっかりと富弘さんを見上げて）

【今日はもうちょっと大丈夫そうですが・・・】
【26時になったら落ちないと、明日に差し支えるので（苦笑】

良し。ちゃんと理解したね。
偉いぞ、美樹。

だが、やはり最初は難しいかも知れない。だから、オマエは私の肉棒を
拒まずに受け容れているだけでいい。むせて吐き出すことさえ我慢して
くれればね……それ以上の奉仕は望まない。

そして私が満足するまで、自分の体を、自分で好きなだけ愛撫してあげなさい。
オマエの体が、どこをどう弄れば気持ちよくなるものか、私もできるだけ
観察して、勉強させてもらうことにするからね…

では、いくよ……？

（少女の後頭部を抱え込み、大きく開いた口にすっぽりとペニスを）
（差し込む。ほんの一息だけじっとして、２人の敏感な粘膜同士を）
（なじませてから……）




【お時間、了解しました。では今夜は、26時までを目安に】

はい・・・どんなに苦しくても、絶対に吐き出しません。
（コクリと頷き、口を開いて）

ん・・・んむ・・・う”ぅぅぅ・・・
（口に肉棒を押し込まれ、喉奥を突かれる苦しさに目に涙を浮かべるが）
（決して吐き出そうとはせず、嘔吐しそうになるのを堪えながら）
・・・んぅぅ・・・うぅぅぅ・・・ふぅぅぅん・・・♪
（苦しさを紛らわすかのように、両手で豊かな胸を鷲掴みにし）
（服の上からその先端を強く摘んで）

ドッ！　ドッ！　ドッ！　ドッ！　ズドッ！　ドッドッドッドッ！

（突如始まった、一片の容赦もない激しいピストン。少女の口内の）
（デリケートな粘膜を、強い摩擦で火傷するほどに熱し、今にも）
（めくれさせてしまうくらいに……）　

（喉の奥に、機関銃を撃ち込まれるような連打の衝撃。爪まで）
（めり込ませてガッシリと頭を掴んだ男の両手が、少女の柔らかい）
（脳を頭蓋骨ごと振動させ、今にも精神を破壊しかねない…）

ハッ！　ハッ！　ハッ！　美樹…！　イイぞ美樹！　オマエの口は…！
最高だ！　美樹の口の中は最高だ！　もっと締め付けてくれ！　その
暖かく柔らかい舌で、上あごで、頬の粘膜で…私を抱き締めてくれ…！

ああっ…！

おごぉ・・・ぅぅぅ・・・んぁぁうぅぅ・・・♪
（涙を零しつつ、呻き声とも喘ぎ声とも付かない声を漏らし）

はぁぁ・・・ぁぁ・・・んぅぅあぁぁ・・・♪
（涎を零し、焦点の合わない目で富弘さんを見つめ）
（歯を立ててしまわないように口を大きく開きながら）
（少しでも快感を感じてもらおうと、舌を動かそうとしていて）

はぉぅぅ・・・んぐ・・・ほぁぅぅぅ・・・♪
（制服が汚物塗れになるのも構わずに、糞便のついた手で）
（荒々しく自分の胸をもみくちゃにして）

イクぞ！　イクぞ美樹！　飲んでくれ、私の精液を…！
さあ！　あっ！　……あ、ああ……

“ドビュルルルルルルルルルッ！……ビュルルル！……ビュッ！　ビュッ……”

（ひときわ強く打ち込まれた荒れ狂う肉棒、少女の喉の最奥に突っ込まれた）
（その先端から、大量の精液が食道に直接注ぎ込まれる）

（やがて射精の勢いが弱まるにつれ、ゆっくりと引き抜かれていく…）
（亀頭が“チュポンッ”と音を立てて少女の唇を震わせ、顔を出した）

ハァ、　ハァハァ……

（男はすぐに膝をついて少女を胸の中に抱き締め、更に…）
（糞便と涙と涎に塗れて上気した少女の頬に、微笑んでキスをしてやる）

良かったよ、美樹…

頑張ったね…苦しかっただろう。
しかしそれだけじゃない、美樹の体もちゃんと感じていたね……見ていて
わかったよ。オマエは本当に素晴らしい…素晴らしい牝犬奴隷だ…！


オマエを手放したくないよ…ずっと私の側にいておくれ……




【そろそろお時間でしょうか…？】
【凍結ご希望であれば、明日もまた同じ時間で大丈夫ですが】

【明日も同じ時間で・・・今日はこれにて、お疲れ様でした】

【了解しました。ではまた明日】
【お付き合いいただきありがとうございました】

【落ちます】

おぁぁぁぁ・・・っっっ！！！
（喉の奥まで肉棒で貫かれ、目を見開いてくぐもった声を上げながら）
（大量に注がれる精液を飲み下すより他は無く・・・）
えふ・・・おぐ・・・ぐ・・・んぐ・・・
（精液で溺れそうになりながら、注がれるものを飲み下し）

ぷは・・・はぁ・・・はぁはぁ・・・
（肉棒を引き抜かれ、荒い息を吐きながらも）
（抱きしめられ、頬にキスされると、トロンとした瞳で富弘さんを見つめ）

有難う・・・ございます・・・。
凄く苦しくて・・・気が遠くなりそうだったけど・・・
使われてるっていうのが気持ちよくて・・・・


【少し遅れてしまいました。】
【こんな感じで・・・今日もよろしくお願いします】

（美樹の両肩を掴み、真正面から顔を見詰めて）

本当によく我慢したね美樹…
大丈夫。こんなに苦しいのは最初のうちだけ…すぐに慣れて、
犯されることがもっともっと気持ちよく、幸福と感じられる
ようになるだろう…

フフフッ…

今日はまだ、私と顔を合わせた最初の日だというのに…
美樹が牝犬としてどこまで成長してしまうのか、ワクワクして
怖いくらいだよ。

さあ、腹ごなしが済んだところで。次はどうしたいね？

何か「おねだり」したいことがあれば、言ってみなさい。
特になければ、ちょっと準備をしてから、どこか散歩にでも
連れて行ってあげようかと思うのだが…

どうだ？




【今晩も来て下さってありがとうございます。】
【こちらこそ、よろしくお願いします】

いやよいやよも好きのうちですか？
全然いやなんて思ってませんけど・・・
というか・・・乱暴に扱われても・・・
（少し落ち着いたのか、軽い調子でそう言って）

あ・・・そういえば今日が本当に合うのは初めてだったんですよね・・・
その・・・オンで色々お話してたから、そんな気がしなくて
（顔を手で拭いながら、少し落ち着けるように深呼吸して）

ねと・・・おねだりとか、次とかは考えてなくて・・・
どうしましょう？
富弘さんに何か考えがあるなら・・・それで言いと思います。
ここまで私に付き合ってもらったわけですし、
今度は私が富弘さんに付き合います

そうか。
では、飼い主の私としては、次の躾に移らせてもらうとしよう。
ご主人様に付いて、外を歩くときの作法……「正しい散歩の仕方」だよ？

まずはシャワーを浴びておいで。私はさほど汚れていないから、
洗面の蒸しタオルで拭うだけにするよ。さあ、時間が勿体ない、
今の私は美樹の躾が楽しくて仕方がない……美樹が私から素直に
学習して、優れた牝犬に変わっていくのが嬉しくて仕方がないんだ。

さあ、さあ……

（美樹を立たせてクルリと後ろを向かせ、追い立てるように）
（バスルームに入れてしまう）

は・・・はい・・・次は牝犬の散歩の仕方ですね♪
（コクリと頷き、微笑を浮かべて）

え・・・あ・・・そういえば・・・
（言われて初めて自分が汚れている事に気づいたようで）
私も・・・色々教えてもらうのが楽しいです。
急いでシャワー浴びてきますから、立派な牝犬に育ててくださいね。
（シャワールームに押し込まれ、急いで服を脱ぎ）
（さささっと体の汚れを落とし、歯磨きもして・・・）

（男は自分の体をざっと拭いて、再びピシッとスーツを着込むと、）
（飼い犬用の次の着替えを、シャワールームの前に置いておく。）
（その他、美樹が待ち合わせに着てきた色気のない服装などは、）
（全てボストンバッグに詰め込む）

（着替えは、美樹の体にはやや小さめサイズのメイド服。膝上10cm）
（のミニスカートに、肩はふっくらしたレッグオブマトン。バストから）
（ウエストにかけての布がピッチリしており、体の凹凸がよく外に出る。）
（ガーターベルトとストッキング。ただし下着は上下とも、　無　し　。）
（更にオプションで垂れた犬耳付きのカチューシャ）

（男はベッドに腰掛け、手に持った小さな毛皮のマフラーのようなものを）
（振って遊びながら、飼い犬が身を清めて出てくるのを待っている……）

〜♪
（鼻歌など歌いながら、シャワーを浴びて汚れを落とし）

・・・あれ？　私の服・・・
（シャワールームの前に置いてある衣装を取り、広げてみて）
メイド服・・・？？
コレを着なさいって・・・事だよね・・・多分・・・
（少し戸惑いながらも、メイド服に身を包み）
（カチューシャもちゃんと付けて）
・・・下着も無いのにこんなスカートじゃ・・・ばっちり見られちゃう・・・


失礼します。
あの・・・私の服の代わりに、こんな衣装が置かれていたんですけど・・・
コレって・・・富弘さんが？

ヒュゥ♪　（犬耳メイド姿の美樹を一目見て表情を輝かせ、口笛）

（立ち上がって近づき、美樹の周りをグルグル回りながらジックリ）
（観賞する。満足そうに頷き）

素晴らしい！

正直、こんなにも似合うとは思っていなかったよ！　色んな種類の
メイド服をわざわざ取り寄せて、一番しっかりしたものを選んだ
甲斐があった！

最高にチャーミングだよ美樹！　さあ、行こう！　お散歩だ！

（少年のような、もう興奮を抑えきれないといった表情で、美樹の首輪に）
（再びリードを付けてやる。）

（しかし直後、手に持っていた「尻尾」で美樹の鼻先をフワリとくすぐると）
（意地悪そうな笑みを浮かべ）

ところで。
こんなのも用意したんだが…どうする？　「生やして」行くかい？
スカートの下で揺れる「これ」がちらちら見え隠れするのも、とても
可愛らしいと思うんだが…

（その「尻尾」は、アナルパールの「外に出る部分」だった……）

え・・・え・・・ぇ・・・？
（じっくりと鑑賞され、恥ずかしそうに手で体を隠しつつ）
似合って・・・ますか？
（褒められて照れているようで、顔を赤くしながら）

わざわざ私の為に選んで貰っちゃったみたいで・・・
有難う御座います。
折角コーディネートしてもらった衣装ですし
喜んで♪
（首輪にリードを繋がれると、富弘さんにぴったりと体を寄せ）

ひゃふ・・・尻尾・・・ですよね？
（鼻先をくすぐられ、変な声を漏らし）
牝犬メイドなんですから・・・その・・・
尻尾もちゃんと生えてないと・・・いけないと思います。
（潤んだ瞳で富弘さんを見上げ、スカートのお尻の方を捲り上げて）

ふふっ･･･そうだよね。美樹は本当にお利口だ。よくわかっている。

とってもお利口な、　最　高　級　の　牝犬メイドだ。

牝犬として散歩に出掛けるんだから、ちゃ〜んと、尻尾も生やして
行かなくては、ウソというものだよね･･･

（美樹の背後に回り、膝を付いて大きなお尻を目の前にすると）
（尻尾パールを一旦床に置き、嬉しそうに尻を撫で回しながら）

ああ、とても形の良い、美味しそうなお尻だね･･･
穴をほぐしがてら、ちょっと味見させて貰おうかな･･･

（美樹の尻肉を両手で左右に広げて舌を触れさせ、）
（谷間を何度もペロペロと往復する･･･）

【もし続きをご希望であれば、お呼び下さい。】

【落ちます。】

>>209
【度々寝落ちしてしまって本当に申し訳ないです。】
【今日は早上がりだったので、体調を整えておきますので】
【良かったら続きをお願いします。】


【ところで、連日スレを占有してしまってるのですが】
【このスレの住人さんに迷惑けてしまってますしょうか？（汗】

【来ました。お呼びいただき、ありがとうございます。】
【もちろん喜んでお付き合いさせていただきます。】

【スレの占有についてですが･･･確かに、新しい方のプロフ投下や】
【諸先輩コテさん方のロール再開をし難い雰囲気にしてしまって】
【いるとしたら、問題だと思います。】

【私としては、解凍後の続きを別スレで行うことは問題ありませんし、】
【自分のロール進行中ではない時間帯に、プロフの投下や他の方々の】
【ロールが行われることはむしろ歓迎なのですが･･･】

【そこで提案なのですが、】
【今後、美樹さんとのロールの凍結・解凍・時間帯やスレの指定】
【などの相談・打ち合わせは楽屋スレで行うようにしませんか？】
【私も、楽屋スレの方をチェックするようにします。】

【それと今更なのですが、私のロールは楽しめていただけてます】
【でしょうか･･･？】
【ご要望がありましたら、遠慮無く仰って下さい】


【今晩は美樹さんの方から、よろしくお願いしますね】

有難う御座います。
その・・・素質はあったとしても、牝犬メイドになったのも初めてですし・・・
何所に出しても恥ずかしくないように、しっかり調教お願いします。
（お尻を撫で回され、時折甘い声を漏らしつつ、しっかりと自分の言葉でお願いをして）

あ･･･味見って・・・っ♪
ゃ・・・其処は・・・汚いです・・・ひぅ♪
（お尻を舐められ、恥ずかしそうに鳴きながら）
（顔を赤くして月並みな台詞を・・・）


【元々他スレで好まれてないみたいだから、このスレが出来たみたいなので】
【ロールの進行はここでするべきと思いますが】
【それ以外の色々は、楽屋スレの方が良いかもしれませんね。】

【ロール自体は楽しんでますよ〜。】
【此方のレスが遅い上、寝落ちたりで迷惑かけて申し訳なく思ってます。】
【要望は・・・学校が冬休みや連休（という設定）の時に】
【監禁とか、拘束とか・・・そんなのしてみたいなぁと（笑】

（美樹の尻穴を鼻先でつつくようにしながら、尻肉にウットリと頬擦りして）

白くて大きくて柔らかくて、非の打ち所がないお尻じゃないか･･･
それに美樹はたった今シャワーを浴びたばかりだ、汚いことなんてないよ･･･？

ペットの健康管理は飼い主の大事な仕事だからね、こうして調べているんだ。
どうして恥ずかしいことがあるんだい。

では。中の方も、ね･･･

（腰にしっかりと抱き付いて逃げられないようにしつつ、舌を長く突き出して）
（美樹の尻穴の奥を犯し、味わう）








【確かに大抵のスレで、スカはNG指定のことが多いですよね･･･】
【では、ここで他の住人さんのロールが行われている日は、ROMって】
【お勉強する日、ということにしましょうか･･･？】

【楽しんでいただけているようで、私も嬉しいです。】
【ご要望の方、今後の参考とさせていただきます。】

【今晩もよろしくお願いします】

あぅ・・・それはその・・・
言葉のあやというか何というか・・・
（照れているのか、しどろもどろになりながら）

健康管理・・・ですか？
それなら・・・く・・・恥ずかしい事なんて何も・・・
（そういいつつ、尻穴を舌で突かれると声を漏らしてしまい）
ペットがどんな状況か・・・ご主人様に確かめてもらわないと・・・はぅ♪
（時折体を震わせながら、中まで舐められ、秘所を潤わせながら）


【そんな感じで、あいてる時は使わせてもらって】
【他の方がいらっしゃってたら、ROMらせて貰いましょう（笑】

（尻穴の中を舌で存分に堪能し、秘所が蕩け始めていることを指で）
（なぞって確認すると、スッと顔を離して）

良ぉし、美樹。オマエの健康状態は良好だよ。そんなにイイ声で鳴ける
ほど感度が良いんだからね･･･　それに、中の味も問題ない。まろやかで
美味しかったよ･･･

では尻尾を生やしてあげよう。力を抜いて･･･？

（愛液をたっぷりと尻に塗りつけ、穴周りの肉を左右に広げた状態で、）
（アナルパールを少しずつ挿入していく･･･）

ひゃぅっ♪
（秘所に指が触れると、甲高い声を漏らしてしまって）

そ・・・それは・・・お粗末さまでした。
（美味しかったといわれ、恥ずかしそうに目を伏せながら）
・・・牝犬らしくなれば・・・もっといい声で鳴けるようになるのかな・・・？

はい・・・牝犬らしくなれるように、尻尾を・・・ひぅ♪
（息を吐き、入れやすいように力を抜きながら）
くひぅ・・・結構・・・ひぅ・・・長くて・・・大きい・・・♪
（玉が菊門を通過する度に声を上げながら体を震わせ）
（しっかり根元まで挿入されるころには）
（はぁはぁと犬のように荒い息を吐いていて）

（パール部を全て美樹の尻に飲み込ませ、満足そうに立ち上がる）

OKだ。とても良く似合っているよ、美樹？
これなら、どんな姿勢になっても、スカートの下から可愛い尻尾の先が
よく見える。「どんな風に付けているんだろう」って、これを見た人は
みんな不思議に思うよ？　今から、大勢の人に観てもらおうね･･･

（荷物を持ち直し［巨大ボストンバッグと、普通サイズのショルダーバッグの）
（２つに、いつの間にか分けてあった］、美樹の首から伸びるリードを引いて）
（部屋から出るように促す。歩きながら話す）

ところで美樹。無粋な話だけれどね。

今晩の予定だ･･･何時頃までに家に帰らなければならない？
もちろん、私が家の近くまで送ってやるつもりだが･･･家の人には何と
言って出てきたんだね？

確か、父親との２人暮らしと聞いた気がするが･･･

本当ですか？
（少し離れ、クルっと回って見せて）
本当に「生えて」るなんて思う人は居ないでしょうね。
沢山の人に見られちゃうのは・・・ちょっと恥ずかしいですけど
ご主人様と一緒なら大丈夫です。

えと・・・一応、朝帰りにならなければ大丈夫だと思います。
友達の家で勉強してるって言ってきましたし・・・
父は夜勤だって言ってましたから。
（リードを引かれ、適度な距離を保ちながら付いていき）

えぇ・・・お父さんと二人暮しです。
妹がいたけど、お母さんに付いていっちゃいましたから
（家族の話をするとき、一瞬だけ表情を暗くして）

（フロントで会計等を済ませ、駐車場に。）

そうか･･･、美樹のお父様は本日夜勤、愛娘の暖かい手料理も食べられないと
いうわけか･･･　年頃のこんな可愛い娘に門限も付けないとは、美樹は信頼
されているのかな？　それとも、放任されているだけか･･･どちらにしろ、
お父様は何も知らず、美樹に騙されていることに違いはないけれどね･･･

しかし、おかげで私はこうして美樹と一緒にいられる。感謝しなければ
いけないかな。

さあ、またしばらくの間ドライブだよ。行き先は･･･そうだね、到着まで
楽しみにしていなさい。さ、乗って。

（運転席のドアを開け、先に美樹から――助手席まで四つん這いで――）
（入るように、指示する）

あ・・・ぅ・・・・・・お弁当作ったし・・・
（反論するかのように、唇を尖らせ）
両方・・・だと思います。
それに、もう子供じゃないんだからと・・・
自分の行動に責任を持ちなさいと言われてますから。
（そういうと、富弘さんに体を預け）
だから、自分から・・・牝犬になりたいといった以上は
立派な牝犬になるように頑張らないと。

またドライブ・・・ですね。
ここがどこかもよく解ってないので・・・次は何所に連れて行ってもらえるのか・・・
（何を求められているかを悟り、しばし動きが止まったものの）
(四つんばいになるとお尻を振りながら車の中に入り、助手席まで・・・)

（自分も車に乗り込み、ドアを閉める。）

（助手席で行儀良く座りながらも、アヌスの違和感にモジモジしている）
（美樹を見て･･･）

ああ･･･
もしもお尻の穴が辛ければ、後ろを向いて背もたれに抱き付いていてもイイよ。
シートに膝を立ててね･･･シートベルトは締められないけれど大丈夫、今度は
さっきと違って、ゆっくり安全運転でいくから。

･･･だけどそうすると、対向車のドライバーに美樹の綺麗なお尻とふとももが
丸見えになっちゃうから･･･余計に危ないかな？

（車はホテルを出て、夕闇の迫る市街地を走る。ご主人様、上機嫌の横顔）

ん・・・んん・・・はぅ・・・
（座ると、パールの存在を露骨に意識してしまい）

はい・・・本当は駄目なんですけど・・・御免なさい
（シートベルトを外し、背もたれにぢゅっと抱きついて）
ぁ・・・でも・・・見られるだけなら・・・
（富弘さんの言葉に、頬を染めながら）
（しかし、その姿勢を崩す事は無く、若干脚を開き気味にしていて）

（白い下半身をフロントガラスに向けて突き出した、はしたない体勢の）
（美樹を、信号停車の度に優しく見詰め、時には尻尾を持って上向きに立てて）
（秘所までも露わにして遊ぶ･･･）

やあ、無事にここまで来られたね。美樹の魅力が交通事故の原因にならなくて
良かった。
そろそろ着くよ、ほら見えてきた･･･

（星が瞬き始めた薄暗い空を背景に、10階建てはあろうかという百貨店ビルが）
（迫ってくる。更に、周囲にも多数の店舗が集まった巨大ショッピングモール）
（であることがわかる。車はビルの駐車場に入る･･･）

さあ美樹。ここが今日のお散歩コースだよ。暖かいし、沢山の人に美樹の忠犬ぶりを
見てもらえる。お散歩が上手にできたら、ご褒美に何か買ってあげてもいい。ただ･･･

どこにも「マーキング」できそうにないのだけが、ちょっと残念だけれど。

ひゃう・・・くぅぅん・・・♪
（信号停車で尻尾を弄られ、鳴き声をあげながら背もたれをぎゅっと抱きしめ）

はぁ・・・はぁ・・・それと、ご主人様が捕まらなくて良かった
（首を動かし、ビルの方を見ながら）

こ・・・ここでお散歩・・・
えと・・・やっぱり、牝犬らしく四つんばいで・・・
（沢山の人に見られながら、牝犬として引き回されているのを想像してしまって）
マ・・・マーキングって・・・
（更に、電柱に雄犬のように足を上げて、秘所を晒しながらオシッコしてるところも想像し）

本当に其処までやっちゃったら・・・ぁぁ・・・でも・・・いつかしてみたいかも・・・
（その時の事を想像し、内股を愛液で濡らしてしまっていて）

（停車し、エンジンも切る。）
（妄想で顔を赤らめる隣の美樹の様子を見て、心底嬉しそうに笑い、）

ははは･･･　本当にイヤらしい牝犬だね、美樹は。

今日会ったばかりだというのに、もうそんな過激なプレイをお望み
だとは。確かに、うん･･･四つん這いの美樹を引き回して、いろんな
芸やオシッコしている姿を大勢の人たちに見せて自慢したい気持ちは
あるけれど･･･

さすがに、ここでそれをやると捕まってしまうから。今後の楽しみに
取っておくことにしようよ。いつかきっと、美樹のその夢を叶えて
あげよう･･･

では行くよ、美樹･･･

（２人とも再び、運転席のドアから出る。美樹には何も持たせず手ぶらで、）
（ご主人様はショルダーバッグを提げて。人影はチラホラとしか見えない）
（駐車場から、明るい店内に入るドアへと向かう･･･）


【そろそろリミットでしょうか？】

はぅ･･･そ･･･そういうわけじゃ・・・
（真っ赤になりながら、慌てて否定するが）
（想像して愛液を溢れさせている姿では説得力など皆無で）

はい・・・安全な場所で・・・そういう事できそうなところで
いつか・・・ご主人様に命令されて・・・
（完全にスイッチが入ってしまったのか、その場面を想像し）
（小さく体を震わせながら）

えと・・・やっぱり・・・四つん這いで・・・？
（駐車場からドアまでは四つん這いで行ったものの）
（ドアの先に行くのは若干抵抗があるのか、不安そうな表情で）


【リミット・・・ですね・・・続きはまた明日でも大丈夫でしょうか？】

（自分から四つん這いで歩き出した美樹を、店内が見えるドアの前までは）
（そのまま放っておいたが、そこで立ち止まり）

美樹、立ちなさい。

美樹の気持ちは嬉しいが、その格好で入ったら、店内でできるプレイは
「守衛さんとの追い駆けっこ」だけになってしまうよ。
今夜はせっかく、遅くまでたっぷり楽しめる時間があるんだ。もっと
いろんな躾をさせておくれ。

それと、忘れていた。これを渡しておくよ･･･

（バッグから、濃い色のサングラスを出して手渡す）

どうしても恥ずかしさに耐えられなくなったら、それで顔を隠してもいい。
万が一の可能性だが、知り合いにバッタリ出くわすことだってあるかもしれない。

だが、これだけは言っておこう･･･私にはそんなものは必要ないがね。
私は、こうして美樹をペットとして連れ歩いていることに、何も恥ずかしい
ことはない。むしろ嬉しく、誇りに思っているくらいだから･･･




【明日･･･正確には本日でしょうか。多分、同じ時間で大丈夫だと思います。】
【楽屋スレの方も覗いてみますので、そちらで呼んで下さい】

【落ちます】

私も、ご主人様との追いかけっこならともかく
守衛さんとの追いかけっこは遠慮したいです・・・
（素直に立ち上がると、サングラスを受け取り）

これは・・・？
（サングラスと富弘さんの顔を見比べ）
それじゃ・・・知り合いに出くわした時にかける事にして・・・
ご主人様がそう思っているのなら・・・
私もご主人様のペットである事に誇りを持って堂々と・・・

【昨日の続きです。】

そうか、私のペットであることに誇りを持ってくれるか。
嬉しいよ。美樹･･･

（美樹の頭を抱き寄せ、撫でてやる）

私の左隣から離れないように。
リードをピンと伸ばすほど飼い主を引っ張るのは野良犬以下、駄犬の振る舞いだ。
もしも不安なら、私の腕を掴んでいてもいい。ピッタリくっついていた方が、
端から見てリードも目立たないしね･･･

とにかくも、初めての散歩だ。いろんなことに少しずつ慣れていこう。
では、行こうか･･･

（美樹の心の準備が整うのを待って自動ドアをくぐり、明るい店内へ･･･）





【来て下さってありがとうございます】
【今晩もよろしくお願いします】

ご主人様・・・♪
（初めての調教だというのに）
（今までの躾から、すっかり富弘さんに心を預けていて）

・・・そうですね。
ぴったりくっついていた方が・・・
（富弘さんの腕を掴み、胸の谷間に押し付けるようにぎゅっと抱きしめ）

はい・・・それじゃ・・・よろしくお願いします。
（ドアが開く時、無意識のうちに腕をぎゅぅっと強く抱いていて）

（入ってすぐのフロアは、婦人用の化粧品や装飾品・小物の類や時計などの）
（専門ブランドばかり。客も店員もやはり女性がほとんどで、さほど混んでは）
（いない。スーツの男と、犬耳尻尾首輪付きのメイド服少女とのカップルに、）
（気付いた人は誰もが小さな驚きを隠せず、そして怪訝そうな表情に変わる･･･）

（しかし飼い主の男はそんな周りの視線や、気付かなかった振りをしようとする）
（店員のよそよそしい態度など全く気にした風もなく、傍らの少女に明るく）
（話し掛ける）

やあ、こんな明るい店内で間近に見ると、美樹の美しさがまた一段と映えるね。
可愛いよ、美樹。

（美樹の耳にかかった髪をそっとかき上げて、）

ところで、美樹はイヤリングを付けたことはないのだね。穴が無い。
自分の体に傷を付けたくないクチかな？
それとも、学校で禁止されているのだっけ。

私が美樹にプレゼントしたい、と言ったらどうだね。

わぁ・・・
（興味はあるものの、実際に来た事は無いような所に連れて来られ）
（自分がどんな姿をしているのかも忘れて目を輝かせ）

え？　やだ・・・そんな・・・
（装飾品に意識が向いていた時に）
（富弘さんからの甘い言葉を受けて、照れてしまいながら）

・・・ピアスもイヤリングも、校則で禁止されてますから。
少しは興味ありますけど・・・
（流石に、自分の体に穴を開けるのは怖いのか）
（少し不安そうな表情を浮かべ）

ぇ･･･ぷ･･･プレゼントっ！？
（思いがけない言葉に、驚きの声を上げてしまって）

（美樹の柔らかい耳たぶをフニフニと撫でながら）

おや、私から美樹にプレゼントを贈ることが、そんなに驚くようなことかな？
その首輪も、牝犬の衣装も、先程の制服も･･･どれも美樹のためだけに用意した
ものだ。他の牝に触れさせるつもりはないよ。加えて言えば、私の車の助手席
とて、既に美樹専用のシートみたいなものだ･･･

しかし、そうか･･･「校則で禁止」されている、か。
全く、無粋なものだ。もともと指輪やネックレスなども含め、女性の装飾具と
いうのは全て、その女性が「男性の所有物」であることを示すためのものだ･･･
教師どもは、そういった歴史的な経緯や高尚な思想すら知らないくせに、ただ
「勉強には必要ない」などと言って禁止しているのだろうね･･･
全く、どちらが勉強不足か、わかったものではない。

しかし、ああ･･･
いつか、近いうちには･･･美樹の体にももっとハッキリとした、消えない
「しるし」をつけてあげたいものだ･･･美樹が私のモノだという「しるし」を･･･

とは言え、美樹の「心」には、既に私の所有物であるという「焼き印」さえ
押されてしまったようにも見えるがね。･･･違うかな？

う・・・ぁぅ・・・
（耳たぶを撫でられ、くすぐったそうにしながら）

首輪とか・・・この衣装とかも、牝犬になるための物だと思って
・・・私専用って・・・え・・・え・・・？
（車の助手席まで専用といわれ、逆に戸惑ってしまいながら）

・・・そうだったんですか？
私・・・知りませんでした・・・
（装身具が男性の所有物の証という事を聞き、驚きながら）
消えない印・・・ご主人様のものとして
はっきりと解るような印・・・？

（焼印と聞き、体を小さく震わせながら）
た・・・確かに・・・すっかりご主人様のモノって
心の中でははっきりと・・・・。
じゃぁ・・・消えない印って・・・焼印・・・？
（小さく震えながらご主人様を見つめるが）
（気持ちとは裏腹に、乳首は硬くとがり、秘所は熱く潤っていて）

（美樹の乳首が、ツンツンと衣服を押し上げているのを見て取り、）

おや、また虐められるのを想像して興奮しているね。何ていやらしい娘だ･･･
どんな絶望的な痛みだろうと、それがご主人様の望みだと考えるだけで、快感に
変えてしまえるんだね。

そうだなぁ･･･確かに、美樹の白いお尻に本物の焼き印を入れたり、全身を
入れ墨で染め上げたりするのもイイね･･･でもまあ、どちらも準備が大変だ。
今すぐには無理かな。

今すぐできることは･･･そう、その大変に自己主張の強い乳首の形や、ベトベトに
濡れた内股を疼かせながら歩く美樹の姿を、大勢の人に見てもらうことだ･･･

フロアを変えるよ？　ここにいるのは女性ばかりだ。嫉妬の視線だけでは
つまらない。前後左右、あらゆる方向から男性の欲望の視線に突き刺されて、
もっと身悶えてみよう･･･

（美樹の肩を抱くようにしながら階段に向かい、上へ･･･）

そういうわけじゃ・・・っっ
（口ではそういうものの、体は正直で）
・・・・・・そうかもしれないです・・・
ご主人様の望みなら・・・どんなに辛くたって♪

お尻に本物の焼印・・・全身刺青・・・っっ♪
（どきどきしながら次の言葉を待ち）
今すぐには無理ってことは・・・今すぐじゃなければそのうち？

はぅ・・・私の胸とか・・・色々見てもらうなんて・・・
（自分で自分の体を抱きしめるようにしながら）
全方位から・・・男の人の視線に・・・♪

（美樹の体につける「しるし」の話は、妖しく微笑みながらもスルー。黙って）
（頭を撫でてやる。）

（フロアを幾つか上に昇り、売り場に入る。本屋やCDショップ、電気屋などの）
（コーナー。当然、男性客も多い。）

さて、美樹。

そろそろ、「ただ歩くだけのお散歩」には慣れて退屈してきた頃じゃないかな？
より本格的な「御披露目」に移ろう。そうやって私の腕の中に隠れていたら、
周りの皆様に、美樹がどうしようもなく内気で、ご主人様に守られていないと
何もできない「ダメ犬」だと思われてしまう。

さあ。
私から、少し離れて。私の前方、１mくらいの位置に･･･そう。そのまま歩こう。
美樹の行きたい方、好きな商品を見に行ってイイよ？　そんな余裕があれば、の
話だけれど･･･

（男なら、誰もが牝犬奴隷･美樹の姿を一目見て驚愕する。そして口さがない）
（男子高校生と思しきの客の一群が、美樹にも聞こえるほどの声で噂を始める）

「おい、アレ見ろよアレ」
「わ、メイドさん？　しかも犬耳メイドじゃん･･･」
「バカそこじゃねぇよ。気付けよ、あの首輪！」
「うわっ！　あれってSMプレイだよな･･･ってことは、後ろのリーマンがご主人様？
　マジ羨ましい･･･」

「うわやっべぇ･･･顔もマジ可愛いし」
「しっかし、あのスカート丈はヤバすぎるだろ」
「ヤバイってか美味し過ぎるよマジで。すげぇよな、足なげぇ〜」

「って言うか･･･あの娘、乳首立ってねぇ？」
「立っ･･･てるのか？　アレ立ってるのか？　オマエわかんのかよ！」
「知るかよバカ！　大声出すなよ！」

・・・わふん・・・
（頭を撫でられ安心したように、小さく犬の鳴きまねをしてみせて）

お披露目ですか・・・？
えぇと･･･それはつまり・・・
（富弘さんの言葉に頷き）
はい・・・駄目犬じゃなくて、立派な牝犬なんだって解って貰える様に・・・
（ご主人様の前に立ち、堂々と歩き始めるが・・・）

っ・・・・！
（男子高生の視線を受け、恥ずかしそうにしながらも）
（堂々と歩を進め）

っっ！？
（続いて聞こえてきた声に、思わず胸を服の上から両腕で押さえてしまって）
！　・・・は・・・はは・・・
（思わず視線をさまよわせると、男子高生達に目があってしまい）
（頬を赤くしながら愛想笑いを浮かべて）

（下品な男子高校生たちに小さく手を振り始めた美樹に、背後から）
（厳しい声をぶつける）

コラ、美樹。誰にでもヘラヘラと愛想を振りまくものではないよ。
商品を見るのでもない、用もないのに、立ち止まってはいけない。
歩き続けなさい･･･

（通り過ぎていく牝犬をジロジロと視姦しながら、男子高校生たちは）
（ますます遠慮のない声を上げ続ける）

「おぅっ！　オイオイオイオイあれ！　尻尾！」
「うわ･･･あの尻尾どうやって付けてんのよ･･･」
「って、そりゃやっぱ･･･（ゴクリ）」
「バカ！　んなワケねーだろ！　ちゃんと穿いてるに決まって･･･」
「バカはオマエだこのドエロ！　オレは何も言ってねーだろ！」

あ･･･ご･･･御免なさいご主人様。
（注意されると慌てて男子生徒達を意識の外に追いやり）
（近くを通りながら歩を進め）

つ・・・はぅ・・・
（尻尾をのことが話題に上がると）
（ばれてないかひやひやしながら、）
（無意識のうちに、お尻を振りながら歩いていて）

（男子生徒達を気高く無視し、それでいて見せつけるように、卑猥に尻を）
（振りながら歩く美樹の後ろ姿。それを眺め、深い満足感を覚えながら）
（ご主人様はついていく･･･）

（男子生徒達から数mほど離れた頃、しかし今になって我慢できなくなり、）
（調子に乗った１人が、輪の中から抜け出して来ながら、）

「ゴメン、オレ･･･ちょっと声かけてくる。今逃がしたら、もう一生、
　二度とこんなこと無ぇし･･･
　あのオッサンにお願いして、あの娘に聞いてみる･･･」

（聞いたご主人様は突如、美樹の背を後ろからバシンと叩いて走り出す）

　走るよ美樹！　全速力！

（少しも焦ってなどいない、鬼ごっこを楽しんでいる少年のような顔で、）
（美樹の横に並んで駆ける）





【今夜もそろそろリミットでしょうか･･･？】

【すみません〜・・・リミットです〜。】
【それと、週末はちょっと用事があるので】
【この続きは月曜の22：30でお願いします。】

【了解しました。楽屋で連絡を下さい。】
【落ちます】

【暫く待機させていただきます。プロフは>>25に】

観奈香さん、
まだいらっしゃいますか？

【はい、いますよーﾉｼ】

金持ちの下級生（女）に呼び出されて調教される、というシチュでいかがですか？
こちらは観奈香さんの性癖を知っていて、便器奴隷にしたいスカお嬢様で。
よろしければこちらから始めます

【はい、いいですよ。それではよろしくお願いします】

（観奈香を自宅に呼び出して）

ようこそいらっしゃい。
赤倉観奈香さん？
私は祀美登利（まつり　みどり）……ってご存じですわね。
（場所は大邸宅のサンルーム。
　バルコニーをガラスで覆っていて、広い庭が見渡せる）
貴方の事を知って、もっとよく知りたいと思って、お呼びしましたの。
貴方の秘密の性癖のことで、ね。
（にっこりと笑う）

【はい、こちらこそよろしくお願いします】

>>250
え、ええ……。
（名前ぐらいは知っている。富豪の娘で、お金持ち。
　そして、なぜか、彼女の名前で今日此処に呼び出された。
　逆に言えば、それ以外のことは知らない）

祀…さん、今日はどうして、此処に招待してくれたのですか？
私の…ことを？ でも、どうしてまた、そんな急に…？
（単純に仲良くなりたいのであれば、学校でも話が出来るはずだ）
えっ…せ、性癖？ 何のことですか？
（突然少女が口にした言葉に、動揺してしまう。何故彼女があのことを知っているのか。
　いや、そんなはずはないと、自分に言い聞かせてとぼける）

わたくしもちょっと変わった趣味がありましてね？
そのお相手を探しておりましたの。
観奈香さんは、そのお相手にふさわしいとお見受けしましたわ？
（身長は観奈香よりも低く、小柄だが完全に年上の観奈香を見下した視線を投げる）

言葉よりもまず、確かめてみません事？
（ペットボトルを取り出して振る。ラベルのないそれには黄色い液体が詰められていた。
　ふたを開けて、振る）
さ、これのにおいをかいでごらんなさい？観奈香さん
（中身は自分の尿。ペットボトルを前に突きだして、微笑んだ）

>>252
か、変わった趣味……あ、相手？
（不敵に微笑む彼女を見て、なぜか不安が募る）
ま、祀さん、い、一体何のことを仰ってるのか、私には……
（酷く狼狽して、困惑した様子で視線を泳がせる）

確かめるって……えっ、こ、この臭いは…！
（すん、と鼻を鳴らして匂いを嗅ぐと、驚いて微笑む彼女を眺める。
　知っている。彼女は確実に自分のことを知っている）
（尿の臭いを嗅いでか、恍惚と頬は赤く染まり、どこかうっとりとした様子を見せる）
ま、祀さん…ど、どうして……。
（言葉にならなかった。どうしてこのことを知っているのか、そして、何故今日此処に自分が呼ばれたのか
　疑問が次から次へと出てくるが、どれも言葉にできなかった。言葉にすれば、そう、後戻りできないような気がしたのだ）

（尿の香りに頬を染める観奈香を見つめ、微笑む）
うふふ、いい顔ですこと。
貴方はやっぱり、わたくしの思った通りの方でしたわ、観奈香さん。
これは、私のしたおしっこですの。
味を見たくありませんこと？
（平然と自分の尿であることを告げ、微笑む）
……うふふ、我慢なんかする必要はありませんわ。
わたくしも貴方と同じ性癖を持っていますのよ。
こういう事が大好きなのです。
私はひとに飲ませるのが特に好きなんですけれど……ね。
実はわたくしは、学校で使う便器奴隷を捜していましたの。
貴方に、私の便器になっていただきたいですわ。観奈香さん？

うふ……証拠を見せて差し上げましょうね。
私は人にのませる方が好きですけれど……こういう事も出来ますのよ？
（ペットボトルを傾ける。片手を差し出し、手のひらに、中身をわずかに垂らした。
　観奈香の観ている前で、ゆっくりと手のひらを口元に持って行き…
　舌を出して、自分の出したそれをぺろりと舐めて見せた）
うふふ…自分で言うのもなんですけれど、悪くない味ですわよ？
いかが？
（再びペットボトルを差し出して）
飲みたいでしょう？観奈香さん

ま、祀さん……！？
（平然と、自らの性癖を告白し、尚且つ自分に便器奴隷を求める彼女に唖然とする）
べ、便器奴隷…だなんて、そんな……っ。
そ……そんなこと、他の誰かに知られたら、わ、私、学校に行けなくなります…。
（かあっと赤くなって狼狽する。しかし、そこには興奮の赤みも差しており）
急に言われても…わ、私……

祀さん！？
（急に自ら尿を舐める彼女の仕草に、驚くが、その仕草にどこか恍惚を覚える）
祀さんのおしっこ………。
（ふらふらと前に進み出て、ゆっくりとペットボトルを掴む。
　一瞬躊躇うものの、しっかりと掴んでペットボトルの口に唇を添える）
祀さんのおしっこの臭い……はぁぁ……んくっ、んくっ……！
（どこか嬉しそうな表情をうかべながら、彼女が見ている前だというのに、喉を鳴らして尿を飲んでいく）

（ペットボトルを受け取り、自ら口をつけて飲む観奈香を眺め、
　嬉しそうに目を細めた）
あらぁ……うふふふ……よい飲みっぷりですこと。

お味はいかが？排泄物が大好物の変態さん？

（手を伸ばして、観奈香の頬を撫でる。
　自分の方が背が低いため、見上げる姿勢だが、視線ははっきりと観奈香を見下ろしていた）

【>256 名前を入れ忘れました】

ああ……言わないでください…。
へ、変態だなんて、そんな……。
（美登利の口から出る嘲りと、それとは反対に頬に触れる優しい手つきに
　興奮と被虐がない交ぜとなって、頬を赤くする）
で、でも、便器奴隷…って、どういうこと、ですか・・…？
そ、その……ひとつだけ、約束してくれますか…？
他の人には、このこと……秘密に、してくれませんか？
（どきどきと胸を高鳴らせながら、じっと美登利を見つめて）

（朱に染まった観奈香の頬を優しく撫で回して）
うふふ…よい子。

もちろん約束しますわ。このことは誰にも言いません。
貴方が望まない限り、ね……
（妖しく微笑んで）

便器奴隷というのは、そのままの意味ですわ。
いつでも何処でも、私が命じたら、私の排泄の処理をするのです。
私の股から出るもの全て、観奈香さんが受け止めるのです。
うふふ…私はトイレの冷たい便器に座りたくなんかありませんからね？
観奈香さんの暖かい口や身体に、その役をやってもらうのですわ。
理解できましたか？
それだけではありませんよ。観奈香さんは私が命じたらおしっこもうんちも私の前でして見せるのです。
出したものは……私の気分でいろいろな遊びに使いましょう？
貴方が汚れる姿が見たいときは、そのように命令しますわ。
観奈香さんは私の命令通り、出したもので自分を汚した見せるのです。
それが便器奴隷というものですよ。
うふふ……変態でしょう？
でも、覚えておきなさい。変態って、すごく楽しいものなのですわ……

（つ、と顔を近づけ、観奈香の唇にキスした。
　口の中に残る自らの尿を舐め、かわりに唾液を送りこんで飲ませようとした）

……祀さん…。
（優しく頬を撫でられて、嬉しそうに微笑み）
ええ…お願いします。祀さん……

ま、祀さんの排泄物を全部、ですか…？
おしっこも、うんちも………
（ぽぉっと美登利の説明を聞いて、心なしか息遣いが乱れている）
ああっ、全部…見られてしまうんですね。祀さんに全部…
（年下の美登利に命令される、それだけでも被虐心が刺激され、うっとりと微笑む）
変態……、私、変態に、なっちゃうんですね……。
（不安と興奮が入り混じり、ぎゅっと胸の前で拳を握る）
変態が楽しい…んですか……？　んっ！
んっ、んんっ……ふ…、こくっ、ふぅぅ……祀、さん……
（口付けされ、唾液を喉を鳴らして飲み込み、うっとりと吐息を吐き出して）
わ、わかり、ました……恥ずかしい、ですけど……私、祀さんの、便器奴隷に、なります…

（便器奴隷に、なります…　
　という言葉を聞いて、にっこりと微笑んだ）

うふふ、素敵ですわ。
それでよろしいのよ。けして後悔はさせませんから。
楽しい楽しい、変態生活を送らせて差し上げますわ。

それでは、これからは貴方のことを観奈香と呼びます。
貴方はわたくしのことを美登利様とお呼びなさい。いいですわね。

それじゃあまず、貴方の恥じらいを楽しませていただきますわ。
下（下半身）に着けているものを全てお脱ぎなさい、観奈香。
それから、そこにあるボウルを取っていらっしゃい。私の前でボウルをまたいでしゃがんで……
うふふ、分かりますでしょ？
便器奴隷の最初のつとめは、放尿ですわ。
大丈夫。ここにはわたくしたち以外誰もいません。
安心して、私に観奈香のおしっこ姿、見せなさいな。
（椅子に座って命令した）

へ、変態生活………。
（その言葉の響きだけで、どこか陶然とした表情を浮かべ）
わ、分かりました…み、美登利様。よろしく、お願いします……。
（恥ずかしげに、しながらも小さく頷いて）

え、…あ、あの………
（流石にいきなりさせられるとは思っていなかったので、狼狽する。
　しかし、少し躊躇った後、のそのそとスカートを落とし、下着を脱ぎ捨てる）
は、恥ずかしい、です……美登利様……。
（むっちりとした太ももと、そこに挟まれるように生えている陰毛は黒々としていて）
（上半身だけ服を身に纏っていると言う間抜けな姿を曝け出しながらも、ボウルを取ってきて、
　和式便所のようにがに股に足を開いてしゃがみこむ）

そ、それでは……わ、私の、おしっこ姿をご覧ください…美登利様。
（恥ずかしそうにしながらも、ふたりしかいないという状況に、大胆になっているようで、
　少し躊躇ったものの、足を開いて、ボウルを狙って放尿しはじめる）

――じょろ…じょろじょろじょろ…っ、じゃあああああっ

（この日はたまっていたのか、勢いよく噴出して、派手に音を立てながら、ボウルのなかに尿をためていく）

【すみません、昼食を摂って来ます。40分後ぐらいに戻ってきます】

（とまどいながらも、素直に命令に従う観奈香の姿ににっこりと微笑む）
　そうですわ観奈香。素敵な変態生活…奴隷生活ですわよ。
　貴方の人格やヒトしての尊厳を削り取って、本物の便器にして差し上げます。
期待していらっしゃい……

　うっふふふ……本当、恥ずかしい格好ね、観奈香。
　でも貴方にはそれが快感なのではなくて？
　観て上げますわ。観奈香のおしっこしているところ。
　あはっ♪凄い凄い。いっぱい出てますわ…
　（しゃがんで放尿する観奈香の姿にはしゃぎ、軽く手を叩く）

ああっ……美登利様に……見られてます…っ。
恥ずかしい、おしっこの姿…ぁ、ああっ……
…美登利様……私の、おしっこの、姿……どうですか…？
（放尿姿を見られて、どこか嬉しそうにしながら、力んで少しでも勢いよく飛ばそうとして）
美登利さま……もっと、たくさん、見てください…
（人前で放尿姿を披露しているというこの状況に、興奮しているのか、見せ付けるように股を更に開いて）

【ただいま戻りました】

（ボウルの上にしゃがむ観奈香の前に、同じようにしゃがんで瞳を見つめ）
そうそう。
少し前に女子トイレの盗撮騒ぎがあったのはご存じでしょう？
あれの犯人は、実は私なんですの。
便器奴隷を捜すために、そう言う性癖の方を見つけようと思いまして。
見つかったカメラは、わざと見つけさせたんですのよ。
その直後に改めて仕掛け直したのですわ。
貴方も安心したのでしょう？トイレにやってきて……うふふ？
貴方がトイレでしたことが、しっかり記録されているのですわ。
ご安心なさってくださいね？
同じ性癖を持つ女どうし。けして映像は公開しませんわ。
……貴方がそれを望まない間は、ね。

でも、貴方の運命がわたくしの手の上にあることはご理解いただけたでしょ？
観奈香さん？
（放尿を終えた観奈香の股間に手をのばし、濡れた股間や陰毛を撫でて、
　指についた滴を、観奈香の目の前でぺろりと舐めて見せた）


【申し訳ありません。
　出かけなければいけなくなりました。
　このレスで一度おちます。
　出来れば、凍結とさせてください。
　破棄がご希望の場合、ここにそう書いてください。
　もしもご都合が良ければ今夜続きをしたいです。
　今日の夜２１時から２２時くらいまでの間に、ここか
　待ち合わせ伝言板スレに書き込みますね。
　今夜ご都合が悪いようでしたら、どちらかで教えてください。
　こちらも希望を伝言板に書き込みます。
　ではしつれいします】

【それでは、今日の21時から再開ということでよろしいでしょうか？
　では都合がよければ、よろしくお願いします】

【再開のため待機します】

プロフィールをつくってみました
【名前】 祀　美登利（まつり みどり） 
【年齢】 16歳 
【身長】 150センチ 
【性格】 金持ちの娘を鼻にかけたお嬢様。言葉は丁寧だが人を見下した言動をする。 　　　　
【容姿】 小さく、子供のような身体にコンプレックスがある。髪はウェーブのかかったボブ。 
【３サイズ】 78（B65）／54／79 
【希望】　レズスカ （責め）　女性の排泄物ならば飲食塗何でも可 
　　　　　
【ＮＧ】 苦痛を伴う行為　受け　男性の排泄物を受ける行為
【備考】 虐める側のキャラです。男性に対してもこちらが責めならば場合によっては可能です。 

>>265
……え？
（唐突に関係のない話をされて、きょとんとして）
み、美登利さま…が？
……トイレの………あっっ！？
（美登利の言葉を聴いて、顔が真っ青になってしまう）
ま、まさか……全部、見られてたということ…ですか！？
お、お願いしますっ。あ、あんな姿、誰かに見られたら、わ、私……
（考えただけでも恐ろしく、ふるふると頭を左右に振って）

……わ、わかりました。
んっ……ふ……、美登利さまが、望むこと、私、しますから……
（股間を撫でられ、それを舐める様は妙に艶かしく、どきどきと胸を高鳴らせて）

【お待たせしました。よろしくお願いします】

んっふふふ……
（震える観奈香を楽しそうに嗤って）
あらぁ、私の望むこと、なんて簡単にいって大丈夫？
わたくしの望みは、貴方の支配、奴隷化なんですのよ？

（手をボウルに入れ、観奈香がした尿をばしゃ、とかき回して）
暖かいですわ、観奈香のおしっこ。
うふ……可愛い奴隷は、頭を撫でなでして上げましょう。
動いては駄目よ？
（手をボウルからだし、観奈香の頭へ、観奈香自身の出したものに濡れたまま
　伸ばしていく）

【こちらこそ、よろしくお願いします。
　観奈香さんは何時頃まで大丈夫ですか？
　こちらは２４時か２５時くらいまでと考えています】

>>270
ううっ……、そ、そう言われると……
（さすがにまだ恐怖感があるのか、口ごもり視線を泳がせて）
でも、どうして、私を…？ 趣味は兎も角として…その、私より
いい人はいっぱいいるはずなのに……。

あっ、み、美登利さまっ、き、汚いですよ…！
へ……あ、美登利、さま…？
（突然、尿のたまったボウルのなかに手を突き入れて掻き混ぜる
　美登利の行動にきょとんとなるが、その手で撫でられると、嬉しそうに微笑む）
あ、ありがとうございます……
（尿に塗れた手で撫でられるという行為が、異常だと思っていても、それが興奮へとつながり）
ああ、私のおしっこが…髪に……

【24時ぐらいまで…でしょうか。眠気次第ですが】

　うふふ、何を言っているの。
　わたくしは便器奴隷を捜していたのですわよ。
　趣味は一番大事なことじゃなくて？
　それに、観奈香はとても大人しくて、可愛いメス犬になってくれそうでしたもの。
　貴方よりも良い子なんて、いませんわ。わたくしの便器奴隷として、ね。
　（尿で濡れた手で撫でられ、礼を言う観奈香に吹き出して）
　くっ…ふふふ…ほら。自分のおしっこで頭を撫でられて、そんなに嬉しそうにしする子なんて、他にいるのかしら？いませんわ。
　いいわ、もっと撫でて上げます。
　そこに手を突いて、犬みたいに舌を出してご覧なさい。
（また手をボウルの中に入れ、かき回してからその手で観奈香の頭を撫でる。
　何度か繰り返して頭や頬、唇に尿を擦りつけていく）

【２４時までですね。わかりました】

そ、そうなんですか……？
よく……分かりませんけれど。
（メス犬、便器奴隷。その言葉が、ひとつひとつ心にのしかかり、
　いま、自分のしていることが異常だということを改めて思い知らされる）
え！ あ、だ、だって、これは……その、美登利さまの、手が優しかったから……
（ぽそりと呟いて、恥ずかしそうに軽く首を横に振って）

ああ…美登利、さま……
（つんと匂う尿の臭いを髪に染みこませながら、頭を撫でられる。
　言われるとおりに、四つんばいになって、だらしなく下品に舌を突き出す）
あふ、これで、いいれふか……？

ええ。良い子よ、観奈香。
（犬のように這って舌を出した観奈香の顔をにっこりと見つめ、
　突き出された舌の上に手ですくった尿を垂らし、指先で玩ぶ。
　何度も濡れた手で観奈香の髪や頬を撫で、濡らしてから、
　顔を寄せ、舌で濡れた頬をぺろり、と舐めた）
　うふふ…可愛いですわ、観奈香。
　本当に命令されれは何でもする、従順なメス犬。こんなに素質があるなんて、予想以上。
　わたくしとても嬉しいのですわ。もっと優しくして上げますわよ。貴方がそうして素直でいればね。
　でもね、しつけは最初が肝心と言いますでしょう？
　私の奴隷は、全てを私に捧げるものだということ、しっかり感じてもらいますわ。
　さあ、それじゃあ、観奈香をもっと決定的に汚して上げますわ。
　貴方にわたくしのにおいをすり込んで、その魂まで便器にする、手始めです。
　服を脱いで、そこに仰向けになりなさい。
　観奈香の身体は今から私の便器ですわ。さあ、いわれたとおりになさい。
　（頬と唇の端にちゅ、とキスして、軽く尻を叩いた）

はぁぁ……はい、美登利、様……。
（褒められ、舌の先で自分の尿を味わいながら嬉しそうに微笑む。
　尿塗れになっていく自分に興奮しながら、従順に従う）
は、はい……分かりました、美登利様…
（褒められれば褒められるほど、少し前までの自分から堕ちていき、
　彼女に服従していく。征服される悦びを感じ、ぎこちなさが少しずつほぐれて行く）

躾、ですか…？　ひゃんっ！？ は、い……わ、分かりました。
（頬や唇の端にキスされ、尻肉をはたかれると、嬉しそうに小さく頷いて）
美登利さまの、匂い……私の、観奈香の、身体にしみこませてください…♪
（命令されたとおり、残りの衣服を脱ぎ捨て、裸体を曝け出す。豊満な乳房はふるりと震えて、
　桜色の乳首はいやらしく勃起している。）
（寝そべると、不安と期待が入り混じったような表情で、美登利を見つめる）

（横になっても豊かな胸を少し羨ましそうな目で見て、勃起した観奈香の乳首に軽く尿をかける）
　んっ、大きな胸ですこと。いやらしくて、虐めたくなりますわ。
　汚して上げてよ。この胸も、観奈香の身体を全部。
　（自らも服を脱いでいく。
　　ブラもショーツも着けておらず、薄いスリップ一枚になって）
　うふ。学校の先輩、年上の女の子を便器にするのね。楽しいですわ…ぞくぞくする。
では、はじめますわよ。　
（観奈香の胸の上にまたがり、膝を開く。
　　薄い陰毛からのぞく性器は、身体と同じく未発育だが、
　　興奮に濡れているのがはっきり見える）
　いいこと？うんちを胸に、おしっこを顔にかけますわよ。
　（顔を上気させて、下半身に力を入れる。
　やがて、ぷしっ、と音がして尿が観奈香の顔に注がれ出した）
　出ますわ。おしっこから…よ。
　口を開けて受け止めなさい、観奈香

ああ………、美登利さまになら、汚して貰いたいです…。
（どこかうっとりとした表情で呟いてから、はっとなって口を噤む）
……う、うう…、そ、そのお手柔らかにお願いします。
あ……美登利、さま…。
（そこで、服を脱いだ美登利に気がつき、その綺麗な身体に暫く見とれて）

は、はい……どうぞ…。
美登利様専用の、便器に、おしっこを注いでください…♪
（目を細めながら、もともと小さな口を出来るだけ大きく開いて、
　鉄砲水のように勢いよく注がれる尿を受け止めて、本物の便器のように微動だにせず）
ん、んんっ、んんんっ……ごく、ごく……
（顔面に尿が飛び散るが、構わず、むしろ好んで受け止めるかのようにして、喉を慣らし尿を飲み込んでいく）

　うふふふ。ええ、ええ…たっぷり汚して上げてよ。
（喉を鳴らして注がれる尿を飲む観奈香を満足そうに見下ろして）
　さ、次はうんちが出ますわ。んっ……
　（胸の上にまたがって息むと、股間から茶色の塊がのぞく。
　身体に似合わず、しっかりとした太さの便がむりむりと出てきて
　観奈香の乳房の谷に落ちていく）
　んっ……まだ出ます……
　（いったん止まったあともう一度息み、ぶっ、という空気が漏れる音とともに、
　さらに２つの塊をだして、排便が終わる。
　ふ、う……うふ、…ふふふ……
　たくさん出ましたわ。これで観奈香を私の色に染めて上げますわよ。
　その前に、後始末ね。
（身体を前に出して、股を観奈香の顔の上にのせるようにする）
　おわかりですわね？これが便器奴隷のつとめ。これからの観奈香の日課なのですわ。
　その舌で、わたくしのお股とお尻を舐めて綺麗にしなさい。最初のお勤めよ。きちんと舐めなさい

あ、あぁぁ……♥　これが、美登利様の、うんち……。
凄く、熱くて……太い、です…。
（今まで以上に恍惚とした様子で、胸の谷間にこぼれ落ちた糞便を眺める）
美登利様のうんちが、ぼろぼろ出てきて……ああっ♪
匂いも、凄い……
（こぼれ出たおならの匂いさえも嬉しそうに嗅いで）

は、はい……美登利さま…。
あ、後始末？
（美登利の言葉を疑問に思っていると、美登利が股を押し付けてきて）
あ………わ、分かりました。そ、それでは…失礼、します…
（おそるおそると言った感じで、舌を伸ばし、まずは秘所を舐めて、尿のしずくを舐め取っていく）

（従順に股間を舐める観奈香に目を細めて）
んっ…そうです、それでいいの。
気持ちいいですわよ。観奈香の舌。
お味はいかが？おしっこだけじゃなく、感じているお汁も混じっているから、よく味わうのですよ？
さあ、そちらはもう良いですわ。次は…
（腰を動かして、尻を口の前に突きだし）
その舌で、わたくしのうんちの後始末をなさい、観奈香

【ごめんなさい。少し早いんですけど、そろそろ眠気が襲ってきて…
　宜しければ、凍結でも構わないでしょうか？ 次回は来週の日曜日の夜になりますが…】

【はい、かまいませんよ。
　ただ、来週の日曜は少し来られる時間が遅くなるかもしれません】
【仮に２２時ころにしますね。
　ここか待ち合わせスレに書き込みます。】
【それではお疲れ様でした】

【ありがとうございます。それではお疲れ様でしたﾉｼ】

【すみません、まだいますか？】

【いるわけないかw失礼しました】

あーもういなくなっちゃたかな？

【入室します】
【新井美樹さん、いらっしゃいましたらお願いします】

【はい、少し席を離れていたので遅れましたが・・・いますよ〜】

【こんばんは】
【来て下さってありがとうございます。】

【美樹さんの方から、続きをお願いできますでしょうか？】

ひゃ！？
（背中を叩かれ声を上げてしまい）

走る・・・？　全速力で・・・？
え・・・え？？
（頭に疑問を沢山浮かべつつも）
（ご主人様が走り出すと、置いていかれないようにと走り出す。）
（丈の短いスカートで、更に下着を着けていないために）
（色々晒してしまいながらも、当人はその事に気づかずに・・・。）

【今晩もよろしくお願いします。】
【長く続いているので、そろそろ一旦〆たい所ですね。】

（売り場を走り抜け、階段を駆け下り、別棟への連絡通路を）
（飛ぶように渡って･･･）

（虚を突かれたことで出足が遅れた男子高校生達をとっくに）
（突き放し、全く見えなくなってもなお、ご主人様は美樹の）
（半歩先を、彼女の様子とその後方を何度も振り返って確認）
（しながら走る･･･）

ここに入るよ、美樹！

（やって来たのは、フロア隅の狭い通路の奥にあるトイレ。）
（入り口ドアは３つ。紳士用、婦人用、その間の真ん中には）
（身障者（車椅子）用の「どなたでもご利用下さい」と）
（書かれた広い個室。真ん中のドアに２人は入り、中から）
（鍵をかける）


【一旦〆、をご希望ですね。了解です。】
【では、調教初日の最終イベントになるべく早く繋げていきます】

はぁ・・・はぁ・・・待って・・・
（苦手ではないものの、流石に全力疾走で走るのは疲れたらしく）
（荒い息を吐きながら、徐々にペースダウンし）

はぁ・・・はぁ・・・はひぃ・・・？
（何所に入るか良く確認せず）
（御主人様の開いた扉に躊躇無く飛び込んで）

はぁはぁ・・・すぅぅ・・・はぁぁ・・・あれ？
（深呼吸して呼吸を整えようとして）
（ようやくここが身障者用トイレの中だという事に気づいて）

（個室としては破格に広いトイレ内。便器も洗面台も、扉を隔てない）
（同じ１つの空間にある。）

（美樹の肩を掴んで壁に押し付けるようにしながら、荒い呼吸で）

はぁ、はぁ、はぁ、･･･ング。
フフフッ･･･シ――――――ッ！

（面白くて仕方がない、といった表情で人差し指を唇に立て、）
（息を切らしながらも小声で話し始める）

はぁ･･･はぁ･･･

ここにいれば大丈夫だ。　はぁ･･･はぁ･･･
･･･それにしても、ククッ･･･彼らの慌て振りといったら･･･

ねえ美樹、私たちがこんな風に逃げ出したことで、彼らは私たちが
「本物」だと確信したよ？　もちろん、私たちは正真正銘「本物」の
飼い犬とご主人様だけどね･･･

今晩から、彼らは大変だ･･･美樹の、このはちきれんばかりに美しい
肢体と扇情的な格好を想い出して、その上、彼らの知らないところでは
美樹がどんな辱めを受け、どんなに艶めかしく喘いでいるのか･･･
そんな想像をたくましく膨らませながら、若いチンコを一生懸命に
しごいては、切ない精液を毎晩のように飛ばし続けるんだよ･･･
一体、彼らの頭の中で、美樹はどんなにか沢山のミルクにまみれて
しまうんだろうね･･･

彼らにとっては一生の想い出になる、素敵なプレゼントだったろう･･･
美樹が、その可愛い顔も足も体のラインも、何一つ隠すことなく堂々と
彼らに見せてあげたおかげだよ･･･？

（やがて心臓の動悸も落ち着くと、ご主人様は少女のおでこに優しく）
（キスをし、抱き締めてやる）

ひゃ・・・？？
（壁に押し付けらら、きょとんとしながら）

・・・さっきの男子高生達が・・・
私達が本物の御主人様の飼い犬の関係だッてことに・・・？
（流石に恥ずかしいのか、僅かに頬を染めつつ）

私が・・男子生徒たちのオカズに・・・
あの人たちの精液を毎日・・・いっぱい浴びて・・・
（富弘さんの言葉に、自分も実際にそういう目にあってるところを想像してしまって）

堂々と魅せた･･･私の体を余すところ無く・・・

（美樹を見下ろし、頭を撫でてやりながら）

そうとも、美樹･･･オマエは美しい。オマエのそんな姿を一目見れば、
男なら誰だって我を忘れて興奮し、勃起してしまうさ。

だけれどね･･･
美樹の･･･本当の美樹の、最も美しい絶頂の瞬間は、私だけのものだ。
その瞬間の「最高の感動」だけは、他の誰にも分けてはやらないよ。
それは彼らのような子どもの想像など、遙かに遠く及ばない変態行為の
極地だ･･･

･･･それを今から、２人で共有しよう。

と　言うのもね。
来たばかりでこんなことになって済まないが･･･この後はもう、あまり
長い時間、売り場をウロウロしては居られない。さっきの彼らは多分、
溢れる情熱でもって、今も私たちを血眼で捜し回っているだろう･･･

だから、この個室を出たら、今日は後もう１つだけ･･･１つだけ、大事な
イベントを済ませてここを出よう･･･私と美樹の、記念すべき「初めての
お散歩」だ。せっかくだから私たち２人も、一生涯忘れられないような
濃密な想い出をつくって帰ろうじゃないか･･･

でもその前に、･･･ははっ。実は、久し振りにこんなに走ったから･･･
喉が渇いてしょうがないんだ。

「美樹の」を、ここで私に飲ませてくれないか？　

さあ、スカートをめくっておくれ･･･

（首筋から胸、脇腹、腰、太股へと、美樹の体を撫で下ろしながら）
（しゃがみ込んで美樹の足下に跪くと、微笑んでで見上げる。両手を）
（美樹の足の間に挟んで、少し広げて立つように促す）

・・・えと・・・有難う御座います。
御主人様も・・・勃起しちゃいますか？
（褒められて恥ずかしそうに照れながら）

･･結構歩き回りましたし・・・走ったから。
私の方も、もう疲れて・・・・
（壁に手を付き、額の汗を片方の手で拭って）
トイレから出たら、今日の最後のイベントですね。

喉が渇いて・・・えと・・・
私のを御主人様に・・・っっ！？
（オシッコを御主人様に飲んで頂くと言う事に、素っ頓狂な声を上げてしまって）

牝犬のオシッコなんて汚い・・・
・・・ぁ・・ぅ・・・
（戸惑いながらも、御主人様が自分の足の間でひざまずいてるのを見ると）
・・・牝犬のオシッコ・・・飲んでください・・・
（真っ赤になりながら、スカートを捲って）

ああ、私もずっと勃起しっぱなしだとも。そして飲ませてもらうよ、
美樹以外の誰も未だ味わったことのない「最高級の牝犬･美樹の黄金水」を･･･

（一度ペロリと舌なめずり、愛液でベトついた美樹の股間に鼻を）
（近付け、クンクン匂いを嗅いでから･･･）

フフ･･･とっても綺麗だよ、美樹の割れ目は･･･

（大きく開けた口で陰部にピッタリと吸い付き、舌先は尿道口を的確に）
（探り当て、半ば侵入を果たし内部を刺激する。片手は美樹の下腹、）
（膀胱の辺りをマッサージするように優しく押し、もう片方の手では）
（掴んだ尻尾パールをクイクイと動かしてアヌスを責める･･･）

（美樹の股の間でご主人様の目はウットリと細められる。今や遅しと放尿を）
（渇望するような熱い視線が、見下ろす美樹の視線と絡み合う･･･）




【本日も、リミットは25:00辺りでしょうか？】
【申し訳ないのですが、その時刻に〆までは】
【もっていけそうにありません･･･】

あぅ・・・はい。
（褒められ、恥ずかしさのあまり、体をくねくねさせて）

ひゃ・・・ん・・・♪
（匂いをかぐ富弘さんの頭を押さえ）
（秘所に押しつけるようにしてしまいながら）

はぁぅ・・・ぅぅ・・・
（お腹を刺激され、尻尾のアナルパールで責められ）
（愛液を溢れさせ、富弘さんの顔を汚しながら）
あ・・・ぅぅ・・・で・・出ちゃいますぅ・・・。
牝犬の黄金水・・・の・・・飲んでくださぁい。
（熱い視線で見つめながら、小さく体を震わせると）
（ちょろちょろと放尿を始めて）

（ご主人様の唇は美樹の秘唇に強く密着したまま、喉をゴクゴク鳴らして）
（尿を飲み続ける。既に蕩けかかっている膣穴に二本指を挿入して犯し、）
（アヌスの尻尾は何故か、もう片方の手で少しずつ引っ張って抜き取っていく。）
（美樹の菊門からパールが１つ１つと取り出され、やがて放尿が終える頃には）
（全て抜け落ちてしまった）

（飲み終わり立ち上がったご主人様、満足そうに手の甲で口を拭い、）

ふーっ･･･こんなに美味しい飲み物を口にしたのは初めてだ･･･

何とも例えようがないね･･･この味は「美樹そのもの」だよ。
身も心も･･･全てを私に預け、開け広げて見せてくれる美樹の
純粋な真心が、そのまま清らかな黄金のほとばしりとなって、
私の心まで潤してくれたようだ･･･



さて、美樹。それではいよいよ、本日最後の課題だよ。使う道具は･･･
これだ。

（ショルダーバッグの中を漁り、ローションの瓶と、「穿くパンツ」）
（タイプの介護用おむつと、ピストン式の浣腸器を取り出し、ニヤリと笑う）

もうわかったね。なぜ今、尻尾を外してもらったかも･･･

【続きをご希望であれば、楽屋に伝言を下さい。】
【落ちます】


【以下　空きです。】

【待機します、プロは>>27で】
【出来ればレズスカ希望です】

【落ちますね】

【今日も待機しますね】
【今日は男女どなたでもオッケーです】

>>304
【まだいらっしゃいますか〜？】

【まだいらっしゃいますよ】

>>306
【もし良かったら、同好のクラスメイト（♀）と】
【自分のやりたいことをやりあっちゃうとか如何でしょう？】

【了解です】
【どちらから行きますか？】

【とりあえず名前を付けてみました。】
【此方から行ってみますね。】
【場所やらナンやらは、適当にロールの中で・・・】

もうすっかり冬・・・っていうか、クリスマス一色ね〜。
（長い黒髪ロングで、意思の強そうな瞳の少女が）
（ポニテの少女と一緒に下校していて）

そういえば、三沢さんは何か予定とかあるの？

（腕を組んで）
うう〜ん、美夏ちゃんと一緒にいたいな。
ボクと同じ趣味の女の子って美香ちゃんしか知らないし。

また一緒に気持ちいいことしたいなって…ダメ？

本当・・・三沢さんが同じ趣味って解った時は吃驚したわ。
（腕を組んだ三沢さんの顔を覗き込みながら）
確か、公園の茂みでお尻をぺろんって出して、ウンチしてたんだっけ？

私も、茜ちゃんと一緒に気持ちいいことしたいなー。
クリスマスじゃなくて、今からでも・・・

うん、お外でするうんちって最高。
ボクも美香ちゃんとしたい…ねね、じゃあ今からしようよ。
近くに教えてもらった秘密の場所があるの。
地下だから絶対誰も来ないって。

(手を引いて)
連れてってあげるからさ、早く行こう。

お外でするウンチもいいけど、
私はウンチでお化粧するのも良いと思うな。

秘密の場所？　
地下で秘密の場所って、なんだか凄い事がありそう。
（何時も以上に元気に走っていこうとする三沢さんに）
（引っ張られるようになりながら）

とうちゃーく
(一見ただの貸しビルに見える）
美香ちゃん…見られるのってすき？
ここね、私たちと同じ趣味の人が管理してて、道具は何でも揃ってて自由に使っていいの。
その代わり部屋に隠しビデオが回ってて…管理している人はそのビデオを見放題。

ボク、見られるの大好きだからいいんだけど…美香ちゃんは平気？
(扉の前で暗号を入力して扉を開ける)

ほへ〜・・・
（ビルを見上げ、三沢さんの説明に思わず声を漏らし）
・・・私は平気。チョット恥ずかしいけど
それで興奮してくれる人がいるなら、いくらでも魅せちゃう。

道具が色々あるんなら・・・やりたくてもできなかった事とか
色んなことに挑戦してもいいのよね？
（興奮したように、少々熱く潤んだ瞳で三沢さんを見つめて）

(扉を開けて地下階段を下りると道具が一式揃ったコンクリート製の部屋に着く）
は〜い、三沢茜です、今日はお友達と一緒にいっぱい恥ずかしいおしっこやウンチをします！
(回っているであろうカメラに向かって自己紹介をして)

じゃあ美夏ちゃんはボクに付き合ってくれたことだし…
最初はボクが美香ちゃんの言うことを聞いてあげるね。
(期待を込めた目で見つめて)
どうして欲しい？美香ちゃんの言うことなら何でも聞いちゃうな、ボク。

・・・古井美夏です。
茜ちゃんと一緒に、沢山おしっこやウンチしちゃいます・・・。
（三沢さんを見習って、カメラのあるらしい方に向かって挨拶して）

え・・・何でも聞いてくれるの・・・？
本当に、言っちゃっていいの？
（三沢さんの言葉に、頬を赤らめながら何度も聞いて）
えっとね・・・茜ちゃんのお口を便器代わりに使ってもいいかな・・・？
その後茜ちゃんとキスしたい・・・だめ？

(言われたことにむしろ嬉しそうに微笑み)
ここでダメなんていえないよ
僕も美夏ちゃんのおしっこ飲んでみたいもん
(四つんばいになって顔を上げて)

お願い、人間便器のボクに美夏ちゃんのお聖水をお与えください。
(嬉しそうな目をして下から見上げる)

嬉しい♪
茜ちゃんにオシッコ飲んでもらえるなんて・・・
（四つんばいの三沢さんを見下ろしながら）
(スカートを捲り、ショーツを下ろして無毛の秘所を晒して）

うん・・・出しちゃう。
人間便器の茜ちゃんに、私のオシッコいっぱいかけちゃうっ♪
（三沢さんの口に入るように、狙いを定めてから放尿を始めて）

茜ちゃんの顔にオシッコかけてる・・・茜ちゃんの口を便器にしちゃってるのッ♪

んぐ…おいひい、おいひいよお。
(音を立てて飲んで)

(放尿が終わったら立ち上がり微笑みながら抱きしめて)
んん…ちゅう…おひっこかえひゅね。
(まだ口の中に残っている尿がお互いの口の間からあふれる)

はぁ・・・はひゅぅ・・・♪
（最後の一滴まで出し終えると、恍惚の表情を浮かべ）
茜ちゃんの顔に、オシッコかけちゃった・・・

うん・・・ちゅ・・・あむ・・・んく
（此方からも抱き返しながら、口付けをすると）
（送り込まれてくる小水と唾液を飲み込んでいって）
・・・凄く美味しい・・・♪

今度は、茜ちゃんがしたい事を私が受ける番だよ・・・？

(口を離すと尿と唾液が混じった糸を引いて)
美夏ちゃんのおしっこ…美味しかったよ。
うん、じゃあね…汚れるからお洋服脱ごっか♪
それでね、ボクのお尻にいっぱい浣腸して。

(光悦の表情を浮かべて)
美夏ちゃんにいっぱいボクのウンチかけたいの。
いいでしょ？
(そういいながらすでに自分は服を脱いで)

（若干ぽ〜っとしたまま、洋服を脱ぎ）
（幼い裸身を晒して）
茜ちゃんにいっぱいいっぱい浣腸してあげる♪

うん、勿論オッケーだよ。
（理性という物が意識の彼方へ消えたのか）
（年相応の口調で、無邪気に笑いながら）
かけるだけじゃなくて、食べさせても欲しいなぁ。
中も外も、茜ちゃんのウンチで染まりたいの・・・良い？

うん！
ボクのウンチいっぱいいっぱいかけて食べさせてあげるね！
(嬉しそうに尻を突き出し尻穴を広げて)

ねえ〜早くして〜
早くしてくれないと自分で出しちゃうぞ
(甘い声で鳴きながら尻を振って)
早くボクのケツ穴にお浣腸して〜

待って待って・・・いっぱい浣腸してあげるから♪
（突き出されたお尻をぴしゃりと叩き）

え〜と・・・浣腸液は〜・・・
（家畜用の特大ガラス浣腸器を見つけ出し）
（一緒にあったポリバケツに、浣腸液を作っていく・・・）
色はやっぱり白い方が見た目が良いから・・・
飲むヨーグルトにグリセリン〜・・・あ、混ぜるんだし原液のままでいいや♪
（鼻歌交じりに、悪魔のような強力な浣腸液を作っていって）
いっぱい出来ちゃったから・・・我慢して飲んでね？
（ガラス浣腸器に吸い上げると、問答無用とばかりに三沢さんのアナルに突き立て）
（力いっぱいピストンを押し込んでいく）

あう！
(お尻を叩かれて体をピクリと震わせ)

げ、原液！
それの原液すごいんだよ、ボクおかしくなっちゃうかも…
けど美夏ちゃんにいっぱいウンチあげるって約束したから…お浣腸いっぱい頂戴。
(それでも逃げようとはせずに尻を突き出したまま)
あぐぐ…来たあ！浣腸来たあ！
お、お腹ぐるぐる言ってるよお
(お腹が妊婦の様にふくらみ全身から汗がにじむ)

ぐふ、もうお腹いっぱい、で、出るよ、ヨーグルトうんち出すよ！
で、で、でるぅぅぅぅぅぅぅぅ！
(薄黄色の排便をものすごい勢いで排泄する)

すご〜い。
茜ちゃんのお腹、赤ちゃんがいるみたいにぷっくり膨らんでる〜♪
（大量の浣腸液でボテ腹になった三沢さんを見つめながら）
あは・・・ぐるぐるって凄い音がしてるよ〜。
もっと聞かせて欲しいな♪
（膨らんだお腹を優しく撫でながら、三沢さんに体をぴったりくっつけ）
苦しんでる茜ちゃんって・・・とっても可愛いよ♪

・・・もう限界？　出ちゃいそうなの？
（三沢さんの後ろに回りこみ、お尻を両手で掴んでひくつくアナルに顔を寄せ）
あ・・・少し液が漏れてきちゃったよ？
舐めて綺麗にしてあげ・・・・んひゃ♪
（舐めようと顔を近づけた瞬間、ものすごい勢いで出される浣腸液を顔で受けて）

(その場にへたり込んで)
はぁ…はぁ…やっぱりウンチするの気持ちいい
(だらしなく涎をたらして振り向いて)

美夏ちゃんの顔、綺麗なウンチ化粧されたね。
とっても綺麗だよ
(顔に付いた排泄物を舌で舐めながら)
こんどは美夏ちゃんがボクにウンチをくれる番だよね？
２人でウンチまみれになろうね。
(さっき使った浣腸器を持ってさっきのグリセリン液を入れて)

あぅぅ・・・全身どろどろだよぉ・・・
（そう言いながらも、嬉しそうな表情で）
（全身の汚物を肌にすり込む様にしていて）

うん・・・茜ちゃんにも、私のウンチいっぱいご馳走してあげる♪
（四つんばいになって、三沢さんの方にお尻を向けて）
だから、残ってる浣腸液、ぜ〜んぶ頂戴♪

(四つんばいになったのを見て美夏の体の汚物を背中や尻にも塗りたくり)
コレでもっと綺麗になった♪

じゃあボク以上にすごい浣腸してあげる
(浣腸器に限界までグリセリン液を入れて)
コレで美夏ちゃんも浣腸で妊娠するね。
(浣腸をし終わった後美夏のお腹を優しく撫でる)

あは・・・茜ちゃんのウンチで全身包まれてる・・・♪
（汚物を塗り広げられると、嬉しそうにお尻を振って）

茜ちゃん以上に凄い浣腸・・・？
（お尻を高く上げ、浣腸しやすいようにして）
ふぁ・・・入って・・・っっっ・・苦しいぃぃっ♪
（大量に浣腸液を注がれ、ボテ腹になり）
ひぎぅ・・浣腸で妊娠しちゃったぁ・・・♪
（お腹を触られるだけでも相当苦しいのか）
（脂汗を浮かべながら、小刻みに震えて）

すごいね、ウンチ赤ちゃんが出来ちゃった。
美夏ちゃんは我慢できるんだ…だったら
(両手でお腹を強く押し込んで)

コレでどうかな？
ボクにも早くウンチ頂戴、ボクも美夏ちゃんと同じウンチ化粧したいの。
…忘れてた、ボク美香ちゃんのおしっこ飲んだけどボクは美夏ちゃんのおしっこ飲んでないや
(足を掴んで後転の途中のような格好にして美香の顔に自分の秘所を押し付ける)
ボクのおしっこ…飲んで、んん…はああ。
(黄色い尿を口めがけて排泄する)

ウンチ赤ちゃん・・・ひぎぃぅぅっっ！？
（お腹を押されると、その分ぶびゅっと漏らすが）
（決壊するほどではなく）

ふぎゅぅぅ・・・♪
（辛い体制にされ、あまりの苦しさに小さく震えながら）
うん・・・あかねちゃんのオシッコ飲ませ・・・んむ♪
ちゅ・・・ぴちゃぴちゃ・・・♪
（押し付けられた秘所に、淫らな水音を立てながら舌を這わせ）
んむぅっ♪　んぐ・・・んぐんぐ・・・っっっ！！
（口に尿を注がれ、喉を鳴らして飲み込みながら）
（お腹の中身を盛大に吹き上げ、さながらウンチの噴水となってしまって）

(上から降りかかる排泄物を頭からかぶって)
すご〜い、ウンチシャワーだ。
(全身に排泄物を浴びて同じように全身に塗りたくる)

ふふ、コレで美夏ちゃんと同じになったね。
ウンチ、まぜまぜしよう。
(抱きついて体をこすり合わせてお互いの排泄物をすり合わせて、いったん離れて)
ねえ、最後はコレにしよう
(ホースのような物を持ってきて再び抱きついて)
コレで２人のウンチを交換♪
ボクも体の中まで美香ちゃんのウンチが欲しい
(お互いのアナルにホースを連結させる)
一緒にウンチしようね。

うん♪　茜ちゃんとおそろい♪
（二人で体を擦り合わせ、どろどろぐちゃぐちゃと汚物塗れになりながら）

私とあかねちゃんのウンチを・・・？
（持ってきたホースでアナルを連結させると）
（三沢さんが何をしようとしているのかを理解して）
あかねちゃんの中にウンチ出すから、
茜ちゃんも私の中にいっぱいウンチ出してぇ♪


【此方から声をかけておいて申し訳ないのですが】
【そろそろ眠気が・・・あと２〜３が限界ぽいです】

(体を摺り寄せながらホースをつないで)
うん、一緒に出そ♪
んん…んぐ、んはあ！
(残った排泄物をお腹に力を入れて出そうとする)
ぐはあ、き、来た、美夏ちゃん！
僕のウンチあげる！
んあああああああ！
(勢いよく排泄物がホースを通って美夏の中へ入っていく)

【はい、ではそのあたりで締めようと思います】

はぅぅぅ茜ちゃんのウンチ熱いぃぃ♪
（茜ちゃんの排泄物に内蔵を犯され）
（声を漏らしながら、茜ちゃんをぎゅっと抱きしめ）

ふぁ・・・ぁぁ・・・茜ちゃんのウンチで犯されちゃった・・・♪
今度は私のウンチと混ぜて返してあげるね♪
（お腹に力をいれ、自分と茜ちゃんのウンチを一気に送り出そうとしつつ）
・・・ちゅ・・・ん・・・♪
（茜ちゃんに強引に口付けし、ウンチ味のディープキスをしながら）

うん、美夏ちゃんのウンチ、ボクに頂戴
ん…くちゅ、美夏ちゃんのキスっていい匂いだね、ボクの大好きなウンチ味。
んぐう、くはあ…美夏ちゃんのうんち来たよ！
(排泄物を直腸で感じながら絶頂に達する）
あひい！あ、あふう…ウンチでイっちゃった。

美夏ちゃん、大好きだよ
(ディープキスをしながら)

ウンチ大好き・・・♪
ウンチの臭いと味・・・茜ちゃんのと私のが混じってて・・・♪
（キスの後、茜ちゃんの顔を嘗め回し、汚物を舐め取って）

あは・・・気持ちいいの・・・？
私のウンチでお尻を犯されてイっちゃうの？
ねぇ・・茜ちゃんてば・・・♪
（汚物の注がれた茜ちゃんのお腹をぎゅっと押しながら）

私も、あかねちゃんの事大好き〜♪

僕もウンチ大好き…
一緒になめなめしよう
(お互いの顔を舐めあいながら)

うん、美夏ちゃんのウンチでボク…イったよ
んぎい！押したらまだ出しちゃう！
(再び２人分交じり合った排泄物をホースから出して）

美夏ちゃん、ずっとウンチ大好き友達でいようね
(お互い日が暮れるまで排泄を続ける)

【それではコレで締めます、ありがとうございました】

【３日連続になりますが待機します】

【キャラハン同士ですが、お相手可能でしょうか？】

【はい、構いませんよ】

【レズスカがご希望のようですがどのようなシチュで始めましょうか？】

【同じ趣味で知り合って秘密のスカトロショーに出演、でいかがでしょう？】
【後、プロフを張っていただけれるとありがたいのですが】

【分かりました。】
【プロフは以下の通りです】
【　名　　前　】 黒河　友紀子 ◆WbkClaGYk
【　年　　齢　】 25歳
【　身　　長　】 158ｃｍ
【　性　　格　】 真面目で温和
【　３サイズ　】 ９５・６０・８９
【希望シチュ】 野外排泄・レズスカ・その他色々
【　Ｎ　　Ｇ　　】 猟奇的なものはダメです・・・
【その他ＰＲ　】 ほとんど来るのが休日前や休日になってしまいます。
放尿から塗便くらいまでは可能です

【ではこちらから行きますね】

こんばんは〜
(ステージの下の観客に挨拶して)
これから２人のウンチショーです！
僕たちの恥ずかしい姿をいっぱい見てください

じゃあ友紀子さん、僕のおしっこ飲むところから始めてみようか？
(スカートをめくって無毛の秘所を晒す)

こんばんは。
（茜の後に観客に挨拶する）
私と一回りも年が違う茜ちゃんと恥ずかしい姿たっぷりお見せしますね。

うん・・・茜ちゃん・・・お姉さんにおしっこたっぷり飲ませてちょうだいね・・・
（茜の秘所部分に口を近づけてしゃがむ）

友紀子さんって子供のおしっこがそんなに大好きなんだ。
じゃあボクも美味しいおしっこを出してあげるね
(力を入れて力み)
んん…はあ、出すよ。
ん…はあああ
(黄色い尿を口にめがけて出して)
飲んで、ボクのおしっこ全部飲んで！

茜ちゃんみたいなかわいい子のおしっこならなおさら好きよ。
うん、美味しいおしっこいっぱい出してね。

（黄色い尿が口めがけて放出され、音を立てて飲み始める）
はぁぁぁ・・・おいひぃ・・・あかねひゃんのおひっこぉ・・・・

(おしっこを全部飲ませて)
友紀子さん可愛かったよ
(頭を撫でて)
けどまだおしっこ残ってるんだ、今度は…
そのおっきな胸にかけてあげるね
(ブラウスのボタンを途中まで外して引っ張って胸の間に尿をかける)
羨ましいな、このおっきなむね…だから胸に意地悪るしたくなっちゃう。

（おしっこを全部飲んで）
茜ちゃんのおしっこ・・・美味しいわぁ・・・
可愛いだなんて・・・妹みたいな子に言われるとは思わないわ。

あら・・・？まだ残ってるの？
うん、お姉さんのおおきなおっぱいにおしっこかけて・・・
（胸の間におしっこが溜まって行く）
茜ちゃんも大きくなれば、おっぱい育つわよ・・・
どう・・・？お姉さんのおっぱい便器におしっこかけてる気分は・・・？
気持ち良いの・・・？

妹みたい？
じゃあ友紀子お姉さんだね

(ニコニコしながら後ろに回りこんでブラジャーだけ取る)
こうすると気持ちいいよ、おしっこおっぱいを揉むとすごく気持ちいいよ
(尿でブラウスが透けて胸が尿で服越しに浮かび上がる)
おっきくて柔らかくっていやらしいにおいがするおっぱいだよ
(観客に向けて見えるように胸を揉むと尿の音と共に胸の形がゆがむ)

そうよ・・・
茜ちゃんは私の妹・・・
ううん・・・友紀子はいらないからお姉さんって呼んで。

（ブラジャーだけ取られ、茜に胸をもまれ始める）
あっ・・・おしっこがくちゅくちゅ言ってる・・・
おしっこでブラウスが透けて・・・私の大きなおっぱいも・・・
私のいやらしい乳首も・・・私の大きな乳輪も・・・皆さん・・・見えてますか・・・？
（観客に問いかける）
ねぇ・・・茜ちゃん・・・・お姉さんばかり気持ちよくさせてくれるのはありがたいけど・・・
お姉さんのおしっこもそろそろ飲みたくない・・・？

おしっこおっぱい気に入ってくれた？
ボク嬉しいな。
(嬉しそうに胸を揉みながら)

うんお姉さん、ボクお姉さんのおしっこ飲みたい
(床に仰向けに寝転んで）
お姉さんのおしっこ、ボクに飲ませて♪

うん。私のおっぱい・・・
おしっこかけるともっといやらしくなるのね。
新しい発見が出来たのも茜ちゃんのおかげよ。

あらあら・・・それじゃあいっぱい召し上がれ。
（パンストとパンツを脱いで、スカートをたくし上げて茜の口元に放尿を始める）
あ・・・あああ・・・茜ちゃん・・・お姉さんのおしっこ美味しい？

(尿を飲んで嬉しそうに)
うん、おひっこおいひい！
おねえしゃんのおひっこしゃいこう！

(尿を飲み干して服を脱いで)
お姉さん、ボクお姉さんのウンコ欲しい。
お姉さんのウンチボクの体にぷりぷりってかけて。

（嬉しそうにおしっこを飲む茜を見て）
茜ちゃん・・・私のおしっこすごくおいしそうに飲んでくれてる・・・

その言葉待ってたわ・・・・
お姉さん今日の為に・・・ウンコ２日出すの我慢してたの・・・
でも・・・その前に茜ちゃんにお願いがあるの・・・
お姉さんの服を脱がせて欲しいのと、脱がせた後お姉さんのお尻の穴舐めて欲しいの・・・
お尻の穴舐めてもらわないと・・・ウンコが出そうにないの・・・

(立ち上がって服に手をかけて)
うん、わかったよお姉さん、お姉さんの綺麗な裸をみんなにも見せてあげようね。

(服を脱がした後尻穴を広げて華で匂いを嗅ぐ)
うわあ…すごい匂い。
すごく臭くってウンチ溜まってるって感じ。
(舌で穴をほじくるように舐める)
ん…んちゃ、ふあ、この匂い最高。

うん・・・お姉さんの裸と茜ちゃんの裸たっぷり見てもらいましょう・・・

あは・・・あまり匂い嗅がないで・・・
茜ちゃんにとっておきのウンコあげたかったから・・・
お姉さん二日も我慢したのよ・・・

（舌で肛門を舐められ、自分で秘部を弄り始める）
はぁはぁ・・・茜ちゃん上手よ・・・お姉さんのアナル・・・どう・・・・？
お姉さん・・・なんだか気持ちよくなってきて・・・自分でおまんこさわっちゃってる・・・
茜ちゃんが・・・上手に舐めてくれてるから・・・ウンコが段々下がってきたわ・・・

(嬉しそうにアナルを舐めながら)
この匂いが最高だよお姉さん。
ボク、お姉さんのアナル舐め大好き、こんなにいやらしい匂いしてるもん。

(舌をアナルの中に入れつつ)
きゅっとしてるけどぉ、少し舐めただけでユルユルになってもっと臭くなってるよ。
ねえ、早くウンチ頂戴よぉ、ボク待ちきれないよ

私も茜ちゃんにアナル舐められるの最高よ。
私の臭い匂いに興奮してる茜ちゃん可愛いわ・・・

あらあら・・・もうおねだりするなんて・・・
分かったわ・・・それじゃあお姉さんの特製極太ウンコ・・・受け取ってね。
んっ・・・んんんんっ・・・
（肛門に力を入れると、濃茶色の極太便が茜の口めがけてひりだされる）
あはぁ・・・皆さん・・・見てください・・・私・・・物凄い臭くて太いウンコひりだしてます・・・・
あ・・・茜ちゃんおいしい？お姉さんの極太ウンコ？

(アナルから出た排泄物を半分食べて残りの半分は体に塗りたくって)
ああ…お姉さんのウンチ最高！
すっごく美味しいウンチありがとう！
(排泄物の付いた体で抱きついて)

お姉さん、じゃあ今度はボクのウンチをお姉さんに上げる番だね。
お浣腸でも自力のウンチでも好きなの上げるよ。

（茜が自分の排泄物を塗りたくりながら食べていく姿を見て）
茜ちゃん・・・私のウンコ・・・すごく美味しそうに食べてくれてる・・・
あんなかわいい子が私のウンコを・・・体中に・・・

（抱きつかれて）
私も茜ちゃんに美味しそうに食べてもらって最高よ・・・

（床に寝そべって）
うん、茜ちゃんのウンコ頂戴・・・
私はお浣腸のウンコよりも自力でひり出したウンコの方が好きだから・・・
さぁ・・・お姉さんのいやらしいおっぱいに茜ちゃんのウンコを頂戴・・・

(足を広げて)
うん！
お姉さんにボクの固いウンチ上げるね！
んぐ！ふぐう…あはぁ！
(全力で力んで体に汗を浮かべ)
ふあ、出る、うんちぶりって出るう！
(太い１本糞を口にめがけて出す)

（口元に太い一本糞を受け止める）
あ・・・ああ・・・茜ちゃん頑張ったわねぇ・・・
（半分を食べ、もう半分は胸の間に挟む）
むぐっ・・・ぐっ・・・美味しいわ・・・・茜ちゃんのウンコ
若いだけあって新鮮だわぁ・・・

ほら・・・茜ちゃん見てて・・・お姉さんのおっぱいが
茜ちゃんのウンコで染まっていくわ
（自分で胸を揉んで動かし、排泄物を塗りつけていく）

ボクのウンコもそんなに美味しく食べてくれるなんて…嬉しい。
あは♪おしっこおっぱいからウンチおっぱいになったね、お姉さん。
よ〜し、じゃあ…
まだ残ってるウンチ、おっぱいにあげるね。

(尻を胸の位置に持っていき)
んん…んぎい！
(残りの糞を胸に落とす)

あらあら・・・まだ残ってるの？
我慢してると体に悪いから・・・ちょうだい
もっとお姉さんのおっぱいをウンチおっぱいにして

（残りの糞が胸に落ちるのと同時にまた胸を動かして塗りつけていく）
ありがとう・・・茜ちゃん・・・お礼にお姉さんが茜ちゃんのアナル綺麗にしてあげる
（茜の肛門に顔を近づけ、肛門付近についた排泄物を丁寧に舐め取っていく）
れろっ・・・はぁ・・・茜ちゃんのアナルも凄く臭くていやらしい臭いがするわぁ・・・
残ったウンチも美味しい・・・

(アナルを舐められると甘い声で鳴きながら)
あふう、お姉さんにウンチ付きアナル舐めれるのって気持ちいい。
ボクの尻穴もすっごく臭くってお姉さんに喜んでもらえて嬉しいな。

ねえお姉さん、ボクに命令して、ボク…お姉さんの命令なんでも聞いちゃう。
お姉さんが命令すれば便器にもおしっこ飲み人形にもなってあげるよ。
だってボク…お姉さんの妹だもん。

あらあら・・・凄い気持ちよさそうな顔してるわね・・・

そう・・・そうよね。茜ちゃんは私の妹だもの・・・
それじゃあ・・・お姉さんのウンコまみれのアナルを・・・
お姉さんが茜ちゃんのアナルを舐めたように綺麗にしてちょうだい・・・
茜ちゃんは今からお姉さんのトイレットペーパーよ。

うん！
ボク、今からお姉さん専用トイレットペーパーになります！
(尻に顔をうずめて嬉しそうに舐める)

ん…んちゅ、ぺろ、ぬちゃ
ああ…お姉さんのうんこアナル最高
(口を排泄物まみれにしながら回りと中を舐め尽す)

（尻を茜の顔に塗りつけるように動かす。）
ふふふ・・・お姉さんのうんこアナル大好きなのね・・・
おかげでお姉さんのアナルが綺麗になったし・・・気持ちよくなっちゃった・・・
それで・・・またおしっこしたくなっちゃった・・・
（ステージの袖から漏斗状の容器を持ってくる）
さ、今度は茜ちゃんのアナルをお姉さんの尿瓶にさせて欲しいの・・・
この漏斗状の容器を今から茜ちゃんのお尻に入れてあげるから、
でんぐり返しの格好になってもらおうかしら・・・
そして、お姉さんのおしっこをアナルから飲んだら・・・
お姉さんのおしっこ混じりのウンコして今日はお開きにしましょうね。

は〜い
(嬉しそうに言われたとおりの格好になって)

お姉さんのおしっこ浣腸…楽しみだなあ
ボクね、浣腸ウンチも大好きなの
あのお腹がぐるぐるって言って、だらしなくブリブリって出すときってすごく変態さんで…
それを見られるだけでおかしくなりそう。
(アナルをヒク付かせて尿を入れられるのを待つ)

うふふふ・・・茜ちゃんは素直でいい子ね。

あらあら・・・そんな変態さんには
おしっこたっぷり浣腸しちゃうわよぉ・・・
（茜のアナルに容器を押し込んでいく）
茜ちゃんのアナル、凄く柔らかくなってるからすんなり入っちゃったわよ・・・

さて、お待ちかねのお姉さんのおしっこ・・・アナルから飲みなさい・・・
（容器めがけてたっぷりと放尿をする）

ほらほらいっぱい入ってってるわよぉ・・・
（容器を引っこ抜き、尻肉を掴んで広げて客にアナルを見せ付ける）
さて、お客さんにおしっこうんこする所見てもらいましょうねぇ・・・

はああ…お姉さんのおしっこ暖かいよ、ボクお姉さんのおしっこアナルで飲んでる…ひゃあん！
(尿を注がれて軽く達して)

(尻穴が見える格好で観客に向かって)
ボク、お姉さん専用尿瓶の三沢茜がおしっこうんこを出します。
ボクのだらしないおしっこうんこを見てください。

ん、んはあ、だ、出すよ、おしっこうんこ出すう！
んひゃああああああああああ！
(黄色い尿の混じった排泄物を撒き散らして本格的に絶頂に達する)

お姉さん…もう動けない、抱っこして。
(手首を握って子供のように)

しっかり丁寧なご挨拶が出来たわねぇ・・・
関心関心。
（尿混じりの排泄物を噴出する茜を見る）
茜ちゃんいいわ。お尻からおしっことウンコがびゅーって出てるわよ
（絶頂に達し、手首を握り抱っこをせがむ茜を抱きしめ）

茜ちゃん良く頑張ったわね・・・お客さんも褒めてくれてるわ。
（茜の頭を撫でる）
うん、抱っこしてあげるからその前に二人でお客さんに挨拶しましょうね。

皆様、本日は二人の変態の排泄姿を見ていただきありがとうございました。
また、皆様にお会いできる事を楽しみにしています。
（二人で客席に一礼した後、茜を抱っこして舞台から去っていく）

茜ちゃん・・・かわいい・・・また今度も二人でショーに出ましょうね・・・
それとも・・・今度はお姉さんと一緒にお外でウンコぶりぶり出し合いっこしようか？

（茜に尋ねながら、茜にキスをして舞台袖に向かっていく）

【こちらはこれで〆ます。長い間お付き合い頂きありがとうございました。】
【また機会があったら宜しくお願いします。】

今日はボクとお姉さんの恥ずかしいウンチショーを見てくれてありがとう。
僕を町で見かけたら声かけていいよ、いつでもウンチ出してあげるから。
(抱きかかえられたまま挨拶をする)

うん、お姉さん一緒なら何でもいいよ
また遊ぼうね、お姉さん
(抱きかかえられたままキスをしながら)

【灰、お付き合いいただいてありがとうございます】

>284

【待機します】

【お待たせしました、今日もよろしくお願いします。　
　……と言いたいところなんですが、23時半過ぎまでなのですが大丈夫でしょうか？
　また、凍結…ということになってしまうのですが…】

>>281
はぁ…はぁぁ……美登利、様……ありがとうございます…♪
（褒められて嬉しいのか、微笑むと、下品に音を立てながら股間の雫を啜りとる）
んっ……ふぅ…、美登利様の、おしっこもお汁も、素敵、です…んっ、ちゅっ…
（しばらく股間を舐め続けていると、今度は尻肉を突き出されて糞便で薄汚れている尻を眺めて）
ふぁぁ…美登利さまのうんちとおしり……今、綺麗にさせていただきますね…？
んちゅっ…ちゅぱっ、ちゅうっ……んぅ、ぺろ、ぺろ…ぷふぅっ♪
美登利様のうんちの穴ぁ…あむっ、んちゅっ、とても、くさくて…あむっ、んんっ…ずるるっ…素敵…はむ…
（尻に顔を埋めながら、熱い吐息を吐き、糞便を熱心に舐め取っていく。そこに躊躇いはなく）

【こんばんは。今夜もよろしくお願いします。
　２３時半までですね。分かりました。
　凍結はかまいませんよ。
　でも、次回の予定で確実なのが再来週の日曜の夜になってしまいます…
　どうしましょうか？】

　とても良い舌使いですわ…観奈香。
　ティッシュ舌として十分に合格点を差し上げられてよ。

　うふ♪みてごらん、観奈香。バストの間に山が出来ていますわね。
　これ、貴方の支配者の大便ですわよ？
　（両手で観奈香の胸を揉み、間にある大便をはさむように寄せたりして玩ぶ。
　こぼれそうになったひとかたまりを自分の手で受け止めて）
　いいこと？うんちはひとかけらも落としては駄目ですからね。　
　全部、貴方を汚すために使いますよ？
　ほら？自分でやってごらななさい？
　貴方の素敵な胸でわたくしのうんちの感触を確かめて？

【間があまりあくのもなんですし、
　今夜、時間が来たらそこで終わりということにしましょうか？
　次回は無しで】

あ…ありがとうございます、美登利様…。
便器舌なんかで褒めてくださるとは…嬉しいです…
（便器という立場が被虐心を刺激しているのか、興奮したように、糞便の乗った舌を突き出して）

は、はい……美登利様のうんち…♪
わ、わかりました……どうか、美登利様専用の便器が汚れていく様をごらんください…。
（うっとりと目を細めながら、美登利の命令に従って自分の乳房を、糞便にこすり付ける様に動かす）
んぁぁっ…！ おっぱいが、ご主人様のうんちで、汚れていきますっ…！
熱くて臭いうんこがっ…おっぱいに染みこんでいきますぅぅっ…♥
うんこっ、ご主人さまのうんこでパイずりして、るぅぅっ！
うんこずりずりおっぱいぃぃっ、いっ、いいっ…こ、興奮しますっ…！！
（下品な言葉を並び立てるも、それは興奮のスパイスとなり、より手つきの激しさを増していく）
美登利様のうんこで、そ、染まっちゃうっ…染まっちゃいますぅっ！

【此方はどちらでも構いませんが……あまり拘束させいただくのも気が引けますしね。
　また、そちらが此方を見かけて声をかけてくださったときに、再開、というのはいかがでしょう？】

【すみません……それではそのように。
　次回はタイミングのあったときにこちらから声をかけさせてもらいます】
　うっふふふ…
　うんこバイずり、ですか？よい子ですわ。

　素敵ですわ。そうしている観奈香。可愛らしい便器…♪
　（かがんで観奈香の頬にキス）

　そうよ？観奈香をわたくしのうんちで染め上げるのです。
　観奈香が私の便器であることを、その身体に染み見込ませるために…ね？
　（片手でボウルを取り、中身を大便にかけて、どろどろの塊にする）
　さ、自分で塗りなさい。まずはそのいやらしいおっぱいから始めるのです。
　観奈香の全身を私のうんちで染めましょう…
　（手に持っていた自分のものを口に含み、
　観奈香にキスして口移しで食べさせようとする）

【では時間まで、改めてお願いします】

はぁぁ…美登利様、ありがとうございます……♪
嬉しい…美登利様のキス……
（頬にキスをされて、嬉しそうに微笑み）

私を美登利様のうんちで…便器に…
は、はい……ああ、美登利様のうんこがおしっこに溶けて…♥
み、見ていてください…私のはしたない便器おっぱいが、ご主人様のうんこで汚れていくのを…
んっ、ふぁぁっ…、はぁぁ、便器…私は、美登利様の便器ぃ…
（うっとりとした様子で、どろどろに溶けた糞便をボディペイントのように塗りたくっていき、
　糞便と尿に塗れたボディースーツを作り上げていく）
ふぁ……あぁ、熱くて蕩けてしまいそう…♪　便器にふさわしい格好になっちゃいます…

んあぁ、み、美登利さま…んむっ、んっ、ちゅうっ、あむっ、んんっ……んふぅ♪
（キスに素直に応じると、舌同士を絡ませて、糞便を口の中に含み咀嚼する。
　表情は蕩けきっており、甘いチョコレートを食べるかのように、頬を緩ませる）

【本当に申し訳ございません、こちらの都合で……迷惑ばかりをかけてすみません。
　こちらこそよろしくお願いします】

【とんでもありません、
　こちらこそ。お気遣いありがとうございます。】

　うふ…そうよ？
　便器にふさわしい格好になるの。
　全身排泄物まみれの…便器ちゃんにね？
　
　ん…くちゅ…
　（便と一緒に唾液も送り込んで飲ませ）
　ふふふ…本当に可愛い便器。
　わたくしのうんちはお気に召して？
　これからずっと、それが貴方の一番の御馳走なのですよ…
（舌で観奈香の唇をぺろりとなめて）
　んっ…わたくしのうんちと観奈香のおしっこが混ざって、とても素敵なにおい…
　ほら…ここも。こっちも…
　（どろどろのローションのようになった便を、観奈香のわきの下や背中にすり込んでいく）
　観奈香、その素敵な髪の毛も、うんち色に染めて差し上げてよ？
　んふ…
　お顔とお股には自分で…ね？しっかりお塗りなさい？
　（ボウルに手を入れ、薄まった茶色いローションを観奈香の髪にすり込んでいく）

はぁぁ…うんこやおしっこまみれになって…♥
んっ、ふぁぁ…ふぁ、ふぁい…、ご主人様のうんこ、美味しいです…。
（唾液と一緒に糞便を飲み込み、涙を滲ませながらこくんと頷いて）

ん、ぁっぁ…、美登利さまのうんちと私のおしっこが…。
何だか、興奮して、考えただけでも……胸がどきどきしてしまいます。
はううっ…！ ご主人様のうんちローションが、染みこんできますぅうっ♪
あっ、ああっぁっ…髪まで、うんちに…んっ、んぁぁ…は、はひ…♥
（糞便に塗れていくことで、この異常な状況に興奮を覚え、それに酔いしれている）
んんっ……うんちのお化粧、して、ますぅ…♥　うんこで、どろっどろなんですぅ…♪
（べたべたと顔を洗うように、糞便を擦り付けて、あっという間に顔を茶色く染めていく）
はぁっっ、お股も…おまんこもぉ……♥　んひっ！ ひぁあぁ……う、うんこで、犯されています…っ♪

そう。うんちのお化粧…観奈香にふさわしい、とっても綺麗なお化粧ですわよ。
分かっているようね？身体だけでなく、貴方の心もわたくしのうんちで染めているのですわ。
（うっとりと自分の顔に便を塗りたくる観奈香を嬉しそうに見つめて）

ああ…すごい。
　本当に全身うんちで染まってしまいましたわよ、観奈香？
　これから何度でも、こうして汚して差し上げますけれど…
　今日は記念すべき最初の便器奉仕ですものね。記録しましょう？
　んっ……ちゅ♪
　（茶色い観奈香の頬に音を立ててキス。
　頬にそこだけ便のないキスマークを残して）

　そこにしゃがんで、犬のちんちんの格好をしなさい。
　お股までうんちまみれなのがはっきりと分かるように、ですわよ？
　記念撮影して上げますからね…
　（用意してあった防水デジカメを取ってきて、構える）

　みなか、ちんちん！

【時間的に、そちらのレスは次で最後になると思います。
　こちらで締めのレスを返して終わりますね。
　今夜もおつきあいくださって本当にありがとうございます】

美登利様……。
――はい、わたしは、美登利様のうんこで、身も心も染められてしまいました♪
美登利様に、もっと汚して貰いたい……。美登利様が喜ばれるような立派な便器奴隷に…。
あっ、ご主人様……♥
（頬にキスされて、嬉しそうに微笑んで）

は、はい……分かりました、美登利さま…♥
どうか、うんこ塗れの便器奴隷、赤倉観奈香の変態うんこ奉仕姿、映してください…。
（美登利がデジカメを取ってくると、微笑んだまま、命令をただ待つ。そして命令されると）

――わんわんっ♪

（犬の声まねをして、大きく股を開き、糞便塗れの身体をレンズに曝け出す。
　全身から糞の匂いを発しながら、汚れきった身体を厭うでもなく、嬉しそうに晒し、
　その無残な姿とは裏腹に、その表情には甘く蕩けきった笑顔が浮かんでいた）

【それではこちらはコレで締めということにさせていただきます。
　色々ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。またいつか機会があればよろしくお願いします。
　それでは今日はお疲れ様でした。おやすみなさい】

ああ…可愛いですわ。観奈香。
貴方はやはり、私が思っていたとおりの最高の便器奴隷でしたわ。
（観奈香の微笑みに、満面の笑みで返し）
（全身便まみれで、どこか誇らしげにちんちんする観奈香をデジカメで撮影して）

　ふふ…素敵な記念写真が撮れましたわ。
　便器になった観奈香の姿、とっても素敵に撮れていますわ。
　さあ、まだ終わりではなくてよ？
　今日はまだ、観奈香のうんちを見ていませんからね。
　お浣腸して、たっぷり出させて差し上げますわ。
　覚悟なさい？
（この後も観奈香を存分に辱め、
　夜中に観奈香を解放するまでずっと、互いの排泄物で汚し尽くした）

【これで終了としますね。
　浣腸はまた、次の機会に。
　迷惑なんてとんでもないです。またお会いできる日を楽しみにしています。
　ありがとうございました】
【では落ちます。 お疲れ様でした】

【待機しますね】
【勘違いしている方がいるかもしれませんので、別にレズスカじゃないとイヤって訳ではありません、男性コテの方でも大歓迎です】

【落ちますね】

【待機します】

【落ちますね】

【こんな時間ですがキャラ絵を書いていただいた記念に待機です】
【http://okms.h.fc2.com/misawaakane.htm】

【落ちます】

おもらしサイトかなり人気サイトです。
http://ghtf.s12.dxbeat.com/omorasi/

美樹さんはどこ行ったのかな？

【待機します】

【落ちますね】

もういないかな？

【実はまだいたり】
【まだ見ていればいいのですがお相手できますか？】

（道端に犬のウンコが幾つか積もり重なっている）
（まださほど時間が経っていないのかホカホカと湯気を上げている）

(道端のうんこを発見して)
うわ…出来立てだ。
けどここじゃちょっとまずいや
(周りを見渡すとビニール袋とスコップを取り出してうんこをビニール袋の中に入れる)

どこか適当なところで楽しもうっと
(近所の公園の隅へ隠れる)

おっ、道に落ちてる犬の糞を片付けるなんて、最近の女子中学生にしちゃ関心なことだな。
（道を歩いていると遠くにスコップでウンコを片付ける茜の姿を見つけ、遠くから見守る）

でもなんだか様子が変だな、何をするつもりだ？
（ビニールを持ったまま挙動不審な動作をする茜に不信感を覚え、こっそり後ろを付いていく）

(公園の隅に座り込んで)
ここなら大丈夫だよね。
んん…すごい匂い。
(ビニール袋を開けて匂いをかぎながらオナニーを始める)

ふぁあ…ウンチの匂い最高だよ。
ボクのおまんこもうびしょ濡れになっちゃった。

一体何をするつもりだ…？
（ビニール袋の中身を確認している様子を影からこっそり見ている）

うわぁ、オナニー始めやがった!!変態かコイツ!?
あのウンコをこの後どうするつもりだ…まさか…
（茜が始めた行動に思わず驚愕の表情を浮かべつつも、次に一体何をするのか興味津々でいる）

あはっ、おしっこ、オナニーおしっこしたくなっちゃった。
(ビニールを秘所に当てて)
犬ウンチとおしっこ混ぜ混ぜしちゃう
(ビニールの中に放尿する)

ふう…気持ちいい〜
もっとすごくなった
(再びビニール袋の匂いをかぎ始める)

こりゃあ凄い光景だ、女子中学生の放尿シーンまで見られるなんて。
（茜の行動を食い入るように見つめ）

ああもう我慢できん、おい!お前そこで何してる？
その手に持ってるものは何だ？
（茜の後ろに現れ声をかける）

(ビックリして振り向く)
え！ええっとこれは…
ねね、秘密にしてくれるなら…言うこと聞くからさ。
黙ってて欲しいの、だめ？
(開き直ってお願いしてみる)

まあ別に誰かにばらすつもりは無いがな。
それより、そのビニールの中の物をこれからどうするつもりだったんだ？
ちゃんと正直に最後まで言わなきゃ大声出すぞ。
（あくまでも上からの目線で茜に言いつける。

【すいませんが急用で１時頃まで離席しなければならなくなりました】
【どう致しましょうか？】

【１時だとこちらが明日早いのでちょっと…】
【すみませんがこのまま放棄でよろしいですか？】

【了解しました】
【急なお相手ありがとうございました】

美樹ちゃんなかなかいいキャラだったけど、もう来ないかな？

【しばらく、待機してみます。プロフは>>26に。
　少し席を外すので、反応が遅くなってしまうかもしれません】

【すみません>>25でした】

【…落ちます、おやすみなさい】

【待機しますね】

【落ちますね】

野外で脱糞
ttp://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=07010104_bukkake.wmv
排便は健康的にね
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=07100310_citypoo.wmv
脱糞している女性に声をかけるｗ
ttp://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=07100308_wildpoo.wmv
快感でウンコ
ttp://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=406nao03.wmv
でっかいウンコ
ttp://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=SHIT__ANNA_DOES_A_BIG_ONE.wmv
おしっこ＆うんち同時発射
ttp://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=06501213_poopee.wmv
スカトロ
ttp://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=cooking.wmv
スカトロ
ttp://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=poop_accident.wmv
スカトロ
ttp://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=sukatoro___part1.wmv
ttp://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=sukatoro___part2.wmv
ttp://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=sukatoro___part3.wmv
ttp://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=sukatoro___part4.wmv
ttp://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=sukatoro___part5.wmv

どうせなら、ようつべから探してきたものを貼ってくれれば見れるのに

これは？携帯だけだけど
ttp://courseagain.com

【しばらく待機してみます。プロフは>>25です】

さすがにもう居ないかなぁ…
レズスカが希望みたいだけど、ふたなりなんてのはどうなのかな？

>>424
すみません、落ち宣言してませんでした…。
まだいらっしゃるかどうか分かりませんが、ふたなりもおーけーです。
一応、少しだけ待機してみますね

あはは、やっぱりね。
まぁあれだけ時間が経ってるんだから落ちちゃってても仕方ないよね。
時間はいつぐらいまで大丈夫なの？

17時過ぎに30分ぐらい出掛けないんですが…
そのあとも、また出掛けないといけないかもしれないので、
…違う日に付き合ってもらうかもしれません。

んっ、わかったよ。
中途半端になるかもだけどお相手良いかな？

はい、よろしくお願いします。
……書き出しお願いできますか？

了解したよ
シチュっぽいのは勝手に決めちゃって良いのかな？

はい、特に苦手なシチュというのはない…と思うので。
よろしくお願いします。

【じゃあ同級生の一人で観奈香に目をつけていて、ある日襲いかかって調教みたいなことを…】
【みたいなのでも良いかな？】
【内容は流れ次第になるかな】

ふぅっ、ありがとうね観奈香。
委員会でもないのにわざわざ手伝ってもらっちゃたりして…
（放課後の図書室で返却期限の切れた未返却者の洗い出しを終え、一息つきながら手伝ってくれた観奈香に声をかける）
（時間はそんなに遅くはないが、窓からは夕日が差し込み図書室には二人しかいなかった）

>>432
【分かりました、よろしくお願いします】

いいえ、どうせ私も暇でしたし…構いませんよ。
それに図書館は、静かで好きな場所ですしね。
（さらりとした微笑を浮かべて、髪を揺らす）
…で、これで仕事は全部済みました？
まだ、何か残っているのなら、お手伝いしますよ。
（愛想のいい表情を浮かべて、微笑みかけそっと本棚に手を添える）

【こちらこそよろしくお願いするね】

あははっ、そう言ってくれると助かるよ。
んーっと…うん、委員の方の仕事はこれくらいかな。
観奈香のおかげで予想以上に早く終わったよ。
本当にありがとうね。
（ニコニコと嬉しそうな笑みを浮かべながら再びお礼を言って）
……あー…えっと、ねぇ観奈香…
委員の仕事とかは関係ないんだけど、一つ手伝って欲しい仕事があるんだけど良いかな…？
（観奈香の微笑みにドキッとしながら、二人っきりだということに気づき）
（以前から計画していたことを執行するのに都合が良いと思い、ゆっくりと声をかける）

ふふ、大したことはしてませんよ？
私は本当に手伝っただけですし…
ともあれ、お力になれたのでしたら喜ばしいことです。
（にこにこと微笑み返しながら、こくんと頷く）

ん…？
ええ、いいですよ？ 私で良ければお手伝いします。
…でも、委員会の仕事じゃないとすると、他の仕事…って何ですか？
私に出来ることであればいいのですが…
（苦笑を漏らしながら、首を傾げて尋ねる）

観奈香ってば典型的な良い子だよね。
それに助けられてる私が言うことじゃないと思うけど、嫌な仕事なんかを頼まれたりしたら断っても良いんだよ？
ホント？あはっ、ありがとう観奈香。
ちょっと個人的なことなんだけど、これは観奈香が手伝ってくれないとダメなことだから…
それじゃあ司書室の方に来てくれるかな？
（そう言うと傍らの普段は使っていない方の鞄を持って先に司書室へと向かう）

うふふ…、そうですね。
でも、人から頼まれるとどうしても嫌とは言えなくて…
そこは治さないと行けないとは思っているんですけどね。
（微苦笑を漏らしながら）
……？
ええ、分かりました。それじゃいきましょうか。
（にっこりと笑うと、佳奈のあとについて司書室の中に入る）
ええと、それで何を手伝えばいいんでしょうか…？

あははっ。そこは出来る限り直した方が良いと思うけど、それが観奈香らしさでもあるから直ったら直ったで困っちゃうかも。
私もこう言ったけど、これからも観奈香のお世話になっちゃいそうだしね。
あっ、えっとね。まずは後ろを向いて両手を後ろ手に組んでくれるかな？
それが一番大事なんだ。
（ガサゴソと鞄の中を漁りながら観奈香に指示をする）

ええと…そうかもしれませんね。
でも、佳奈さんも出来るだけ気をつけてくださいよ？
（おどけた様子でくすくすと微笑み、うんうんと何度か頷いて）
ええと……こう、ですか？
（何をするんだろうと、不思議に思いつつも彼女のいう『お手伝い』が
　何なのか分からないまま、身体を反転させて、手を後ろで組む）
えーっと……これでいいんでしょうか？

私も出来るだけお世話にならないようにしようとは思ってるんだけどなぁ。
観奈香が良い子だからついつい頼りにしちゃうんだよね。
（好きだからという本音を隠して、苦笑混じりに呟く）
くすっ、ありがとう。
観奈香が「良い子」で凄く助かるよ。
（鞄の中から目的の物――手錠を見つけると、指示に従ってくれた観奈香を後ろ手に拘束する）
んっ…こんなに上手くいくなら下手に悩まないでサッと実行しちゃえば良かったなぁ…
（そう呟いて背後から抱き締め、フニフニと優しく胸に触れる）

――え…？
（冷たい感触が手首に触れると、違和感を覚え手を確認しようとする。
　しかし、何かに阻まれて動かすことが出来ない）
え、え、ええっ！？ か、佳奈さん？
こ、これ…どういうことですかっ？　お手伝いって何の話なんですか…！？
あぅっ……！
（驚く暇もなく、抱きしめられ思わず言葉を失う。さらには、胸に触れられ、
　恥ずかしさからか、頬が赤くなってしまう）
あ、あのっ、佳奈さん！？　ふ、ふざけるのはやめてくださいっ。
わ、私っ、こういうのは…！

【言い忘れてましたが、用事はなくなったので、取り合えずもう少しは大丈夫です】

初めて会った時からこの想いを隠すのは大変だったよ。
日に日に観奈香への想いが募っちゃうから尚更ね。
…観奈香には私の性欲処理の手伝いをお願いしたいんだ。
言っておくけど、冗談でも悪ふざけなんかでもないからね…
私が観奈香を好きなのは本当なんだから。
（そのまま柔らかさを確かめるように胸を揉みだし、首筋へとキスを繰り返す）
それに……観奈香を見てて思ったんだけど…
私と一緒で観奈香からも変態っぽい匂いがするんだよね。
（背中に胸を擦り付けるようにしながらクスクスと耳元で囁く）

……ええと、佳奈、さん？
（突然の彼女の告白に呆気にとられるばかりで、
　頭が混乱しているのか、言葉が出てこない）
あ、あの…お気持ちは嬉しいんですけれど、だからといってこんなこと……
それに、せ、性欲処理って…い、一体佳奈さん、何をなさるつもりなんですか…？

んっ…や、やめてください、佳奈さんっ…！
ふぁっ！ あっ、くぅぅっ……や、やぁっ…
（言葉では拒んでいるものの、乳房は揉まれ首筋へのキスに声が震えてしまう）
（豊かな乳房は制服の上からでも、指を食い込ませて、ふにゅりと形をゆがませる）
へ…、変態だなんて、そんなことありません…！
（変態という言葉に顔を真っ赤にさせて、どきどきと胸を高鳴らせる）

【すみません、40分ほど落ちてきますﾉｼ】

ふふっ、何ってエッチなことをするつもりだよ。
…なんでかは知らないけど、私にはこんなのがあってね……
（笑みをイヤらしいものへと変えながら、本来女性には無いモノを勃起させつつスカート越しにお尻へと擦り付ける）
んっ、観奈香のおっぱい柔らかくて気持ち良いよ。
観奈香ほど大きくはないけど、私のおっぱいはどうかな？
（観奈香の胸を揉みイヤらしく形を変えさせながら胸を擦り付け、同じように自分の胸も形をゆがませる）
うっそだぁ。気づいてないかも知れないけど、観奈香ってばたまにエッチにお尻を振ってるんだよ？
お尻を虐めて欲しいって無意識に振ってるんじゃないのかなぁ？
（ニヤニヤと囁きながら積極的に勃起したぺニスをお尻へ擦り付ける）

【っと、わかったよ】
【行ってらっしゃい】

え、えっちなこと！？
……え、こ、これって、まさか…！
（お尻に擦り付けられてくる生々しい感触に振り返る。
　すると、そこに男性器を見つけて、ありえない事実にパニックになり、言葉を口にできない）
やっ、あ……！ んぁっ、は！ か、佳奈さんっ、胸ぇ揉まないでっ…！
（乳房を揉まれるごとに、甘い切ない声と共に息を漏らし、だんだん呼吸が乱れてくる）
佳奈さんのおっぱいが…背中に……。うん…柔らかいです…。
（言われてみて、はじめて佳奈の乳房の柔らかさを実感して、思わず素直に感想を口にしてしまう）

えっ！？　そ、そんなことありませんっ！
……そ、そんな、無意識にお尻をえっちに振るだなんて。
（指摘されて、本当かどうか分別がつかず驚いた様子で困惑する）
ああっ…佳奈さんのおちんちんが……お尻にぃ…んっ♪
熱いおちんちんが、お尻を這ってるみたい…あぅっ！
（そんな奇妙な感覚に、それこそ無意識のうちに丸く肉付きのよい尻を、肉棒に擦り付けるように振る）

【お待たせしました】

んっ、観奈香みたいな真面目な子でも知識はあるんだね。
触ってみても良いんだよ？
（驚いて言葉のでない観奈香へと言葉を続ける）
くすっ、気持ち良いんでしょ？エッチな声が漏れてるよ。
気持ち良くしてあげるのは胸だけじゃないから期待して良いからね。
（制服の前をはだけさせ、下着越しに胸だけでなく乳首へも刺激を与える）
んっ、擦り付けてるだけで私の乳首も固くなっちゃった…
制服や下着があるから観奈香には伝わらないかな？
（乳首が刺激されるように胸を擦り付けながら、耳元で熱い息を吐く）
あははっ、観奈香はおちんちんがお尻を這うのは好き？
こうしたらもっと熱が伝わるでしょ？
（自分と観奈香のスカートを捲りあげ下着同士を擦り合わせるようにしてぺニスの熱を伝える）
観奈香がおねだりするなら、私のおちんちんで直に観奈香のお尻を撫でたり、ズボズボ犯してあげる…
お尻が好きな観奈香には嬉しい話でしょ？

…佳奈さん、どうして、こんなっ…！
（刺激と行為によって理性は溶かされて行っているものの、
　まだ、完全ではなく言葉をつっかえさせながら、そう尋ねる）
気持ちいいだなんて、そ、そんなことっ……んふぁっ！？
やぁっ…おっぱいの乳首ぃ、こ、こりこりしないで……んっ、くふぅっ…！
（しかし、理性を保とうとすればするほど、それと比例するかのように快感が押し寄せてくる）
（その証拠に、言葉遣いが幼稚になってくるが、本人はそれを気にする暇もなく）

やっ、やぁっっ…！ おちんぽ、お尻に擦り付けないでぇっ…！
んひゃううっ！ や、やめっ…熱いのが…熱いおちんぽが私のお尻ずりずりってぇぇ…!!
お尻が好きなわけじゃ…んぁっ！ はぅうっ…！　おねだりなんてできませんぅっ…！
（だが、言葉とは裏腹に、肉棒を擦り付けられてどことなく心地よさそうに吐息を吐いて、うっとりと目を細める）

観奈香が好きすぎて我慢できなくなっちゃったんだよ。
観奈香も私と一緒に変態になっちゃおう？
私は観奈香がどんな変態だったとしてもずっと好きでいるよ。
気持ち良くないの？こんなに乳首が固くなってるのに？
嘘はダメだよ観奈香。そんな嘘つきにはお仕置きだね。
もっと乳首をコリコリしてあげるよっ。
（下着まで捲りあげ露になった乳首を強く摘まみ、指の間でコリコリと扱きあげる）
ふふっ、おちんぽなんて言っちゃうなんて観奈香は本当にエッチだね。
熱いおちんぽにケツをずりずりって撫でられるとすっごく興奮すると思うよ？
先走りで濡れたおちんぽの先っぽがヒクヒクって震えるケツ穴をつついたり、そのままジュブッて挿入されたりしたら凄く気持ち良いと思わないかな？
……観奈香がおねだりしてくれたら、ケツ穴におちんぽを入れるだけじゃなくて、浣腸みたいにたっぷりとザーメンを流し込んであげても良いのになぁ…
（卑猥な言葉を率先して使いながら、更なる卑猥なことを囁き観奈香を淫乱な気持ちへと導いていく）

……佳奈さんと一緒に…変態に…？
変態な私でも、佳奈さんは私を……
（甘い言葉が、染み込むように耳に入ってくる。その言葉が心地よくて瞳が蕩けはじめる）
あひっ…！ や、やあっっ！？
だめっ、ち、乳首が…っ、もっと勃起しちゃいますっ…！
――んっ、ひっ…！ ひぁっ、あああっ！ らっ、らめぇっっ…!!
（ぴんっと硬く尖った乳首をさらに刺激され、普段の彼女からは想像できないような声をあげてしまう）

あ、ああっっ…そ、そんなエッチなこと……わ、私っ、私…！
（佳奈の卑猥な誘惑に、ごくりと生唾を飲み込みぎゅっと瞼を閉じる）
……して、ください…。
私のおケツを…佳奈さんのおちんぽで苛めてくださいっ…！
（そしてようやく顔を真っ赤にさせながら、自らおねだりをして、控えめにふりふりと尻を振るう）

【ごめんなさい…】
【レスを書いてる途中だったんだけど、急にこっちの都合が悪くなっちゃって…】
【ここで凍結をお願いしちゃっても良いかな？】

【分かりました。凍結でも破棄でも構いませんよ？】

【では凍結でお願いします】
【こちらは夜なら都合が良いのですがそちらはどうですか？】

【こちらも夜で大丈夫ですよ。
　それでは明日の夜はいかがでしょうか？】

【はい、わかりました】
【こちらは七時以降なら大丈夫なので時間はそちらが指定してください】
【すいませんがこちらはこれで落ちますね、時間の方は後から確認しておきます】
【お付き合いありがとうございました】

【それでは、取り合えず七時ぐらいに待機しておいてみますね。
　お疲れ様でした。ではまた】

【すみません、21時過ぎになりそうです】
【一言落ち】

【あっ、うん、わかったよ】
【じゃあ私も改めてそれくらいに顔を出すね】

【こんばんは、改めて待機しますね】

【横から失礼します】
【お相手さんがこられないようなので、そちらがよろしければお相手をお願いしたいのですが】

むむむ
先に行かれちまったか……

【そうですね…あと30分ほどしても連絡がないようであれば、そのときはお願いします】

>>462
【こちらは三人でもよろしいですけれど？】
【どちらにしろ、あと30分だけ、待たせてください】
【何かの都合があるのかもしれませんし】

【分かりました、では22；40ごろにまたレスします】

はいはーい

>>佳奈さんへ
【都合が悪かったのであれば、また再開可能な日を教えてください。
　こちらは夜であれば、都合をつけることができるので、よろしくお願いします】


【…ということで、しばらくしてもいらっしゃらなかったので、
　ロールをしたいと思うのですが、どのような感じにいたしましょうか？】

【ごめん……なんか萎えちゃったんでパスするよ】
【お二人でどうぞ】

>>468
【分かりました。お疲れ様でした。
　また、見つけたら声をかけてやってください】

>>467
【ではお互い知り合いで排便を我慢して一緒に出そうという約束をしていたというのはどうでしょう】

>>468
【はい、了解しました】
【今度会ったらよろしくお願いしますね】

>>470
【分かりました、それでは適当に書き出してみますね？】
【場所は任せますね？】

………。
（そっと制服の上からお腹を撫でてみる。
　ここのところ、出すものを出していないためか、お腹が張っているように思える）
（また、排泄できないようにアナルストッパーが仕込まれており、
　興奮と苦悶で、頬は火照り汗がたらたらとあふれてくる）
……たしか、ここ、でしたよね…？
（そしてようやく目的の場所にたどり着いて、待ち合わせをしている相手を探す）

>>471
（廃ビルの一室、バッグを持ってやってくる）
おまたせ、待った？
(バッグを開くと排泄器具が山ほど出てくる)
ねえねえ、どれぐらい溜めた？
ボクね…先週からウンコしてないの。
だからボクウンチ妊娠したみたいになってるの。
(手を握ってお腹を触らせて)

>>472
…ええと、私も、その一週間くらい、です。
（かぁっと頬を赤く染めながら、ぽつりと堪えて）
え、ぁ……ほ、本当ですね。
お腹がぽっこりしてます……何だか、いやらしい感触…
（恥ずかしそうに言葉にしながらも、その張った感覚にうっとりと目を細める）

…うんちで服が汚れちゃいけないですよね。
（頬を赤らめたまま、静かに制服を脱いでいき、下着も脱ぐ。
　福与かな乳房と、陰毛につつまれた秘所、そして、尻穴には無機質な器具が埋め込まれている）

>>473
赤倉さんのためにね、僕いっぱい溜めてきたの。
赤倉さんもいっぱい溜めてくれたんだね、うれしい…
(素直に嬉しそうな顔をする)

そうだね、ウンチで服が汚れちゃうよね
(服を脱ぐとまだ幼い体と陰毛の生えていない秘所、アナルストッパーの付いた尻が見える)
どうする、すぐにウンチする？それとも後で一緒に出す？
(裸で抱きついて)

>>474
あ、ありがとうございます。
……え、ええ。その、ちょっと苦しかったですけれど、とても興奮してしまいました。
（照れ隠しにはにかみながら、出っ張っているお腹を摩り）

……ええと、そうですね。
えっと、その……私、うんこしたい…です…。
（その言葉を紡ぐだけでも、緊張するのか頬を赤らめたままそうつぶやいて）

>>475
わかった、じゃあさ…
(後ろに回ってアナルストッパーを抜いて)
ボクにウンチ頂戴、ボクに赤倉さんのウンチをいっぱいぶっかけて。
(尻に顔を近づけてお腹に手を当てて)

恥ずかしがらなくてもいいよ、もっとボクに赤倉さんの恥ずかしい姿を見せて欲しいの。
そのかわり…ボクも赤倉さんに僕の恥ずかしい姿いっぱい見せてあげるから。
(囁くようにつぶやく)

>>476
あ、あぁっっ…♥
（ずるりと引き抜かれる感触に情けない声を漏らしてしまう）
んぉぉぉっ…ん゛っ…♥
うんこぉっ……あ、茜さんの、顔にうんこを出しちゃうぅっ……！

――ぶぼぉっ、ぶぶっ、ぶぴぃぃっ♪

（和式便所に跨るように、茜の顔を跨ると、力み始める。
　だが、なかなか思うように出てくることはなく、下品なおならを茜の顔にぶっかけながら、力み続ける）

うんこっ、うんこうんこっ…出て、出てぇっぇ……！
んっ、んんぅう゛っ！！　んぶぅぅっ……！

――ぶりっ、ぶり、みちみちっ…

（しばらく力み続けると、硬い太い便がゆっくりと頭を出してきて、一本糞が
　茜の鼻を中心としてとぐろを巻くように、ゆっくりと産み落とされて行く）
んひぃぃっ♪
ケツ穴からっ、ケツ穴から、うんち、出産してますぅううううっ♥
変態露出うんこ、きも、ちいぃぃっ…！！
（白目を向き、鼻水をたらしながら、喘ぎ、くねくねと腰を振って、とぐろを巻いて行く）

>>477
(犬のように舌を出して排泄を心待ちにした顔で待ち構える)
んん…匂いだけでイっちゃいそう。
早く赤倉さんの臭いウンチ頂戴よ〜

(やがて太い一本グソが出てくると尻穴に口を当てて)
んんん…んぐ、くちゅ、くちゃ…ぷはあ、美味しい♪赤倉さんのウンチ最高♪
もっとボクにウンチ、赤倉さんの汚くて臭いウンチ頂戴
(残りの便は体中に塗って)
ご馳走様でした、赤倉さんのウンチ美味しかった。

次はボクだね
(足を開いて尻を向ける)
今度はボクが恥ずかしいウンチ姿を見せる番。

>>478
…･･･はい。
どうか、私の顔を、茜さんの便器にしてください。
たっぷり、臭いうんこで、化粧してください……♥
（うっとりとした表情を浮かべながら寝そべり、尻の下に顔を向けてあんぐりと口を開いて待つ）

>>479
うん、ボク頑張るよ♪
(にこりと微笑んで言うと顔の上に尻を向けて)
んん…ぐぐ、あ、あが、でりゅう！出ちゃう！
(尻の筋肉の力でアナルストッパーが勢いよく抜けて)
あががが！がぁ、あぐぅ！
―――ぶり！ぶばばっばばばば！びちゃ！
(下痢状の排泄物を顔にかける)

はあ…はあ…いっぱい出しちゃった。
ボクのうんこ、どうだった？

>>480
んぶぅっ…！？
んんっ、んちゅっ、ちゅぷぅ…んぶっ！
んあ、は…ずるずる……は、はぁぁ……んくぅ…♪
（顔面一色、糞に塗れるが、恍惚とした表情を浮かべて、
　ぶっかけられた下痢便を啜り、はぁ、と艶っぽい吐息をこぼして）
はい…とても美味しいです。
臭くって、においが染み込んじゃいそうです……♪

【そろそろ締めてもよろしいでしょうか？】

>>481
気に入ってくれたんだ、嬉しい♪
ねえ、またうんこかけっこしようね、約束
(排泄物まみれの体で抱きしめて)
んん、ほんとにいい匂いだね、ウンチ最高
(排泄物の匂いのする口でキスをする)

(キスが終わった後あらかじめ用意しておいたお湯とタオルと石鹸で体を洗って)
匂いは一応取れたかな…
赤倉さんも体洗わないとここから出れないよ
(石鹸を付けて体を洗おうとする)

【はい、ではこちらも次で締めます】

>>482
……あ、ええ。
（今更ながら、糞便塗れの自分の格好に苦笑を浮かべながら、
　自分も用意してきたペットボトルに入れたお湯とタオル、石鹸で
　汚れた身を綺麗にしていき）

茜さん、今日はありがとう。
…ふふ、何だかとても興奮しちゃいました。
また、機会があればお願いしますね？ …そのときはたっぷりうんこ貯めてきますから♪
（身を綺麗にして制服に着替えると、にこりと微笑んでその場をあとにした）

【今日はどうもありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします】




【改めて、佳奈さん、よろしかったら連絡をお願いしますﾉｼ】

>>483
うん！
それじゃあまた会ったらいっぱいウンチ溜めるからまた美味しく食べようね。
じゃあね、また会おうね〜
(手を振って去っていく)

【はい、ありがとうございました】

男どうしオツカレ

うんちレズ･･･ﾊｧﾊｧ。

自分は、特に気に入ったのは観奈香と美登利のログで、既に七回ぐらいお世話になりますた。

【しばらく待機してみます。プロフは>>25です】

電車の中で浣腸して冷や汗掻かせたいね。

誰か来ないか…

【こんな時間ですが、少々待機します】

【また、時間と日を改めて待機します。】

【しばらく待機してみます。プロフは>>25です】

またあえなかったよコンチキショウ

【暫く待機してみますね】

うーむ

【名前】渋沢真純（しぶさわ・ますみ）
【年齢】16
【身長】158�p
【性格】しとやかで礼儀正しい大和撫子
【容姿】腰の辺りまである黒髪　優しげな顔立ち　和服でいることが多い
【3サイズ】82/59/80
【希望】飲尿・放尿系プレイ
【NG】大系スカは×
【備考】渋沢流茶道の家元
　　　　 歴史の裏に埋もれた流派である渋沢流は、
　　　　 　・茶を点てる際に尿を混ぜる
　　　　 　・秘伝の配合で利尿作用を高めた茶を飲み、限界まで我慢しながら交わる
　　　　　 ・最後に残った濃い尿を器に出し、互いに飲み会う
　　　　 など、非常に特殊な作法が多く、またそれ故に修めているものも少ない幻の流派と言われている


【こういうキャラクターも、大丈夫でしょうか…】

【今日は失礼致します。また機会がありましたら、どうか、宜しくお願いしますね】

大和撫子か

でも羞恥心を感じてほしいな

>>499
【それは…勿論、感じています……】
【でも………私が継がなければ、途絶えてしまいますから…】

>500
感じているけど気持ちいいのかな？

男の糞尿を味わってもらいたいな

保守。

【久しぶりに待機してみます。プロフは>>25です】

【まだいますか？】

【すみません…まだいますが、そろそろ落ちようと思っていましたので…
　今からだとちょっと充分な時間が取れないので…申し訳ありませんが、またの機会に…】

【はい、それじゃあ私も落ちます、またの機会に】

このスレ「キモ」お前ら頭おかしいの?

[email protected]

俺はアダルト好きなんだぁ俺に興味ある人気軽にメールくれ分かったなぁ

昔キモっていう格闘家いたよね

保守。

お相手募集しま〜す。

【名前】紫堂　しずる(しどう　しずる)
【年齢】14歳
【性別】♀
【身長】156センチ
【体重】48キロ
【3ｻｲｽﾞ】86･58･80
【髪型】外ハネ気味のショートカット 。
【性格】あっけらかんとした性格であまり細かい事は気にしない。
【性癖】アナル責め、特に腸内に大量射精されたり、浣腸されるのが大好きなアナルジャンキー。マゾ奴隷願望があり、責められる方が大好き。
【NG】グロ。
【服装】活動的なＴシャツにショートパンツ。ただし歳のわりに成長多過な部分があるのでサイズはピッチピチ。
【備考】アナル責め中毒なアナルには常にディルドーを挿入している。一人称は｢ボク｣。 陰唇に左右５個ずつ計10個のピアスリング付き。

【まだいます？レズスカプレイでも大丈夫ですか？】

【いないようなので落ちますね】

…ああっ!?
また見に来たら、お姉さんがいたんだ…。

ん…ボクはレズスカ平気だよ。ただ…お浣腸だけはしてもらいたいな♪

【まだ待機中〜♪】

まだいますか？

【は〜い♪まだいますよ。】

>>515
【…あれれ？どうしたのかな？ボクならハードスカでも準備おーけーなのにな…。】

【再び待機しま〜す。】

しずるさんいますか？
浣腸よりも自然排便が好きな僕はダメでしょうか？

あっ♪
…ううん、構わないよ。
だったら、ウンチを浣腸してくれればいいんだし。

そうですか、、
僕はスカトロとは言っても
車で移動中しずるさんがウンチをしたくなって野糞をしてるのを覗いて興奮してＨしちゃう、とかその程度のものなので、、
こう言うライトなのは望みじゃないですよね？

>>521
…うんにゃ？ボク確かに変態だけど、年中無休で発情期ってわけじゃないし…。

じゃあお兄さん、よろしくお願いしま〜す♪

じゃあ、いきますね
しずるちゃーん、そろそろ行くよ
（約束で川に遊びに行く事になってた）
お、出てきた、しずるちゃん、道が長いから途中でウンチがしたくなった、なんて言わないでね
（過去に突然言って車の中でもらした経緯あり）

あ、は〜い♪
ゴメンゴメン、待たせちゃったね〜秀夫ちゃん。

だ〜いじょ〜ぶだって。ちゃぁんと家でおトイレしてきたから(嘘だけど。最近やけに便秘気味なんだよね〜)。

…てゆーか秀夫ちゃん…そーゆー事仮にもオンナのコなボクに聞くかなぁ…(しずるは鈍感なのです)。

（僕は２０歳位で、呼び名はそれでいいですよ）
ごめんごめん、しずるちゃんも女の子なんだよね
一応用心する事に越した事は無いでしょ、前科あるし
そんじゃいこっか
（車に乗り車を発車させる）

(そして車での移動中、途中でアイスを買い物したりして、和気あいあいで走行中)

やっぱりアイスはガリガリ君だよね〜…
…うッ!?
(突然、しずるの下腹部に襲い掛かる便意)

あ、あのさ。
ひ、秀夫ちゃん…目的地に着くまで、後…どれくらいかかる？

う〜ん、大体後一時間位かなぁ、、、結構まだ距離あるし
どうしたの？突然そんな事聞いて
（なんかもぞもぞしてるから直感で）
もしかして、オシッコがしたくなっちゃった？
オシッコなら簡易トイレが前のダッシュボードに入ってるからこっそりしちゃいなよ
見ないからさ

ち、違うよぉ…ボク…。

(ちらちらと簡易トイレを見るが、さすがに後ろの用をたす訳にはいかなかった)

ひ、秀夫ちゃん…ボク…その、オシッコじゃなくてェ…後ろの方が…ん…

…ウンチがしたいのっ！
早く早く…漏れちゃうよぉ…。
(どうやらかなり前から我慢してたのだろう、冷や汗までかいている)

あわわ、、この辺はコンビニとか店が無いからなぁ、、、
どうしよ、、、ここらは車通りも少ないから、ここでしちゃう？
（車を止めて）
ここなら少し奥に行けば誰にも覗かれずにウンチ出来ると思う・・・
僕はここで待ってるからしてきなよ

…ええッッッ!?
さすがのボクも、外でウンチするのは……

(だが、野外での排泄行為に躊躇している間にも限界寸前の便意は、絶え間無く下腹部に刺すような痛みを与えてくる)

あうううう……。
ご、ゴメン！やっぱりもうダメぇ！外でもいいからしてくるっ！

(ダッシュで外へ飛び出し、そのまま見えなくなる)

いっちゃったな、、余程切羽詰ってたんだろ、、
しずるちゃん、どんなウンチしてるのだろうか、、
（ドキドキしながらしずるを追いかける）
あっしずるちゃんが居たけどする場所を探してるみたいだ
（だがこの辺は段差が無くしたら間違いなくお尻にウンチがついてしまう）
そんな所でしたらしずるちゃんのお尻の穴からウンチが出るの、丸見えだよ
（僕が居る場所より１メートル上の段差で下にウンチが落ちるようにしてる為）
そしてしずるちゃんはスカートをたくりあげパンツを下ろす

(キョロキョロと辺りを見回し、人が見てない事を確認してから、パンツを降ろし)

誰も見てないよね…。
もう我慢の限界ッ…なんで今日まで便秘なのに…今日に限ってェ…んんンンッッッ！

むりむりぃ…ぶりっ…
(肛門が開ききり排泄音とともに少女のモノとは思えない野太いウンチが顔を見せる)

ぶりぶりぶり…むりむり…ンンッ…はぁ…出たぁ！
…気持ちいい…はぁ…

(あれほど我慢していた便意からの開放感に、恍惚な表情を浮かべる)

うわ、ふっといウンチだなぁ・・
（しずるのウンチを見て）
はぁはぁ、しずるちゃん
（オチンチンをビンビンにさせて）
ゴソッ
しまった・・・
（青姦は大丈夫ですか？）

(後ろの方からガサゴソと音がして振り向くと)

誰か…いるの？

(その人影は、少女がよく知る人物だった。しかも下半身からはペニスをあらわにし、自慰を行っていたのが理解できてしまう)

ひ、秀夫ちゃん!?…な、何やってるの…それに…おチンチン出して…

【は〜い♪大丈夫ですよ〜。どんどん襲っちゃってやってください。】

しずるちゃん・・しずるちゃん・・
（と言いながらしずるの前まで行く）
ごめん、もう我慢出来ない・・
（しずるの手を掴みしずるがしたウンチの隣で押し倒す）
あぁ、、これがしずるちゃんのウンチの臭い・・
（ウンチを左手に取って臭いを嗅ぎながら空いた右手でしずるちゃんのオマンコを摺る）

あれ…な、何で近寄ってくるの、秀夫ちゃ…ん。

(排泄行為を見られたショックからか、抵抗するにしろ逃げるにしろ全ての行動がパニックにより中途半端になり、そのまま野外で、下半身が裸のまま押し倒されてしまう)

もしかして…秀夫ちゃん…ココで、しちゃうの…？
ボクを…犯すの？

ごめん、本当にごめん・・
（と言いながら股を開けオチンチンををオマンコに挿入する）
はぁはぁ・・しずる・・
（腰を動かし始める）
しずるちゃん・実は前おもらしした時のパンツで、ウンチの臭いを嗅ぎながらオナニーしてたんだ・・・

やだ…秀夫ちゃんてば…やっぱり…変態さんだったんだ…ねっ♪

…実はね…ボクも、こうやって秀夫ちゃんに犯されたかったのぉ…！
(といって秀夫の頭に両手で抱き着いてくる)

気付いてた？
車にウンチついたパンツ忘れたのだって…ワザとなんだから…ね
(耳元で悪魔が囁くように)
どうせなら…ワンちゃんみたく…後ろから犯して…。
(と、体勢を変える為に、一度ペニスを抜き、四つん這いになり尻を向ける)

しずる・まだお尻にウンチ付いてるよ・・
（指でウンチを取ってあげる）
そうだったんだ・・嬉しいよ・・
（といいながら四つんばいになってるしずるのオマンコに挿入）
（時間がヤバいので、凍結でもいいですか？）

【うん、いいよっ。】
【で、解凍はいつにする？ボクは毎日23時くらいからなら空いてるよ。】

[ありがとう]
[じゃあ、今日の２３時からで、お願いします。]
[では冗談抜きで時間がヤバイので落ちますね、おやすみなさい]

【は〜い、おやすみなさ〜い。】
【じゃあボクは引き続き待機してま〜す。】

【そろそろ落ちます】

【おはようございま〜す♪今日も待機しま〜す。】

３時間経過してるし、いないよね？

>>545
お兄さんちょうどいい♪
今ボク待機解除しようと思ってたところだったから〜。

で、お兄さんはボクとどんな事して遊びたいの？

>>546
お兄さんは、しずるのお尻にチンポ浣腸して溜まった糞を出そうかとね。
チンポいれる前に、浣腸液注射して出してからのが好きかな？

チンポ突っ込んでる最中にうんこ我慢できなくなったら、途中でブリブリしてもいいけど〜

>>547
うんうん♪いいね〜。
ボクはいっぱい浣腸されてから、お兄さんのおチンポミルクとオシッコ浣腸されたいな〜。
プロフ見たでしょ？ボク…浣腸中毒だから。

あ、どんな設定で始めるの？

>>548
浣腸して、うんち出してからが好み？こちらはそれでＯＫ。
プロフは目を通してるから、服装と体系と嗜好は把握してる。
設定だけど、出だし部分はそうだな。

浣腸中毒女の噂を聞きつけた男（30台前半）が家に連れ込んで、ベッドの上ででいいか？
ベッドが糞塗れになるが、それも一興。
出だしはしずるからでもこっちからでもＯＫ−

>>549
浣腸したまま、さらにおチンポ浣腸でもボクはおーけーだけどな。

じゃあ、書き出しはお兄さんにお任せしちゃうよ。
今日はボク、どんなふうにケツマンコ調教されちゃうのかな？
…ワクワク。

>>550
【浣腸したままチンポもほしいんだ？気分次第で突っ込む】
【挨拶してなかった、こんにちは。宜しくね〜】

（脚の踏み場も無い部屋の隅にあるベッドの上で、トランクス一丁になり、しずるを見ている）
前から噂は聞いてたけど、ホントーに、浣腸して、お尻をイジメていいんだな？
やるからには、本当にやるし、今になって別の人と言っても止まらないから。
していいんだな？

（噂を聞きつけて誘うも、いざ本番になっ戸惑い、期待交じりの目線を向けて問いただす）
（ベッドの下には怪しげな道具を用意して、行為に備えている）

>>551
【は〜い♪よろしくね、お兄さん。】

(ベットの上で四つん這いになり尻をあげ、浣腸のし過ぎで完全に締まりきらなくなった括約筋を晒し)
(部屋の片隅に用意されている浣腸器やバケツなど様々な調教道具を見て、これから始まる変態プレイを期待するように)

ボク…お浣腸されるの好きだから…お兄さんがいきなり話しかけてきたのにはビックリしたけど。

(ネットで一部の人間には有名な｢変態少女｣。浣腸したまま散歩し、野外で排泄する｢浣腸｣ブログが大人気だった)
(だが、まさかネットの事を知っている人間に名指しで誘われたのは初めてだった)

お兄さん…ボクにいっぱいいっぱい浣腸…してね♪
無理矢理…お腹が膨れ上がるまで…浣腸してェ。
(その表情は14歳の少女のモノではなく、既に浣腸による快楽に蕩けきった変態の顔だった)

>>552
１４歳と聞いてたんだけど本当みたいだな。可愛い子で楽しめるなんて幸せだな〜〜
（しずるの後ろに回ると、尻に顔を近づけて、匂いを嗅ぐ）
（息がかかる距離まで近づいて、鼻を凝らして匂いを嗅ぎ）

家に来て時間たってないのに、浣腸で頭が一杯？相手がいないときは一人で浣腸してるのかな？
撮影してプログに流したりしてね。貧乏だからビデオカメラなくてゴメン。
撮ってあげれば良かったんだけど。
（顔を離し、浣腸液の入った浣腸器を手に持ち、尻の入り口に押し付ける）
（注入はしないで、蕩けた顔を浮かべる女の尻穴を浣腸器の先で刺激する）
可愛くおねだり出来る？しないと、浣腸してブリブリさせてやらない。
（おねだりしなくてもする気だが）

>>553
あ…はい。
(すると、自分の指で括約筋をぬぱぁ…と拡げると、腸内が見えるくらいにアナルを開きながら)

えっと…ぼ、ボクは、お浣腸が大好きなアナルジャンキーで変態雌豚です。
…浣腸される為なら、どんな事言われても、文句を言わずにさせていただきますからぁ…。
どうかぁ…どうか浣腸ジャンキーのボクのケツマンコにたっぷりお浣腸してくださいぃぃ！

(浣腸を懇願している内に自分の言葉の卑猥さに、軽くイッてしまう)

>>554
アナルが広がってゆるゆるになってる。出すうんこも太そうだね？
（広がった尻穴の中を食い入るように見る）

アナルジャンキーの変態雌豚ちゃんは、いつまでも待てないんだろ？
早く浣腸液を身体の中にいれて、ちんぽも欲しそうな尻穴してる。
量わからないけど適当でいいか？いいよな。我慢は好きにしろ、したくなければ出してもいいししたければ我慢しろ。
（浣腸器の先を尻穴に突き刺して、３８度程度に暖めたグリセリン溶液を体内に注入していく）
７５０ｃｃでいいのか？もう１本用意してるけど、１本で足りんだろうかジャンキーちゃんだと。
（焦らさないで、浣腸器を押し、腹の中を溶液で満たしていく）
（最後まで注入すると、浣腸器を指したまま、尻を撫でている）

>>555
あう…ご、ゴメンなさい…ボクのケツマンコぉ…いっぱい使われちゃってるから…括約筋ゆるゆるだから…ぁ…。
(確かにブログでも、公開アナルファックをする姿を見たような気がした)

750cc…うん、ボクもっともっと浣腸飲めるから…お兄さんが｢飲め｣と言ったら…好きなだけ浣腸していいからぁ…。

(そう言う彼女の視線は足元に置かれたバケツに釘つけになっていた)

>>556
俺のチンポなら、しずるのケツマンコでもキツキツだろう。
突っ込むと今までより広がるけど、淫乱ケツマンコ使ってもいいよな？
（膝近くまで特注のトランクスをはいたままで、肉棒は見えない）

バケツ使うのは止め。部屋に匂い篭るぐらい臭い糞垂れ流せよ。
しずると離れても、しずるが糞した匂いが染み付くぐらいの糞を出せ。
（バケツの取っ手を掴んで、遠くに放り投げると、もう1本の浣腸駅を取る）
もう１本行こうな？まだ漏らすなよ…少しの辛抱だ。
（同じ手順で先端を突き刺すと、一気に注入し、合計１．５リットルの溶液で腹を満たす）

>>557
(浣腸液を全て飲み込むと、完全に締まりきらない括約筋からは茶色い液体が少し漏れだし)

…うぐぁぁぁぁぁひィン!?お腹のモノ全部出ちゃうぅぅぅ！…あひぃ！…あぁぁぁあ…浣腸アクメきたぁぁぁぁ…お尻ぃ…。

ブリュリュリュリュリュゥゥ…ぶばぁ！ブチュルブチュル…ブリュリュリュリュリュゥゥ…！

(アナルから爆発的に噴き出す浣腸液と排泄物の混合液が、激しい排泄音を部屋に響かせていた)
(排泄物を部屋中にヒリ出しなから繰り返し絶頂に達していた少女の表情は、だらし無く口をあけ、唇からは涎を垂らし、浣腸アクメの快感に酔いしれていた)

あ…はぁ…お兄さぁん…ボクにぃ…ボクのケツマンコにザーメンたっぷり注いでぇぇ…。
ザーメンだけじゃなくて、オシッコだってしていいからぁぁ…。

>>558
もうちょっとぐらい我慢出来ないのか？見ててやるから、腹の中の全部出しちまえ。
（糞便と混じった溶液の色に興奮して、トランクスの中の肉棒が膨らむ）

臭い糞が尻穴からひり出されてるぜ。なんっつう音させてんだお前…。
まだか？まだ出したり無いのか？溜めたもん全部出して楽になっちまえよ。
マジでくせー！男の前で糞漏らして感じるなんて最高の変態女だ。
（馬鹿にしたような言葉を楽しそうに、尻穴に向けて叫ぶ）
（アナルから排出された糞の匂いを胸いっぱいに吸い込んで、排便の終わった尻穴にキスする）

勘違いしてないか。小便していいから？違うだろ、されたいのはしずるだろ？
身体に小便浴びせてもいいんだぜ。それなのによ、しずるはケツマンコに出してほしいんだろ。
この出らしないケツマンコに！！！
（口に付いた糞便を舐め取ってトランクスを脱ぐと巨大な肉棒が現れる）
（勃起してなくても太く大きな肉棒がみるみる内に大きさを増す）

>>559
(目の前に垂らされた野太いペニスにケツマンコを貫かれる事を想像し、思わず喉を鳴らし)

んひぃぃ…！…あふぅ……お兄さん、ボクダメッ我慢できないよ！…早くぅ…早くぅ…お兄さんのぶっといおチンチンでだらし無い括約筋に喝入れてェ…お腹の中掻き交ぜてください…肛門めくれるまでガンガンホジくり返してぇ！
マンコだって犯していいですぅ…危険日マンコ犯して…お兄さんに…ボクのマンコとケツマンコ両方あげますぅぅ！

>>560
小便は腹の中に出そうな…、極太チンポの味どうだ？普通の女なら尻が裂けて二度と使い物にならなくなる。
しずるの開いたケツマンコでもゆるゆるどころか、ギッチギッチだぜ？
（腕より太い肉棒でアナルを貫いて、先からチョロチョロと尿を漏らす）
マンコ犯す前に、チンポ浣腸で小便も出してやる。

腹破裂するかもよ？直腸も滅茶苦茶にしてやる！！
（直腸の奥まで打ち込んで、臭い小便を腹の中にジョボジョボと垂れ流す）
（腹が膨れるように、太い幹で漏れ出さないよう栓をして、大量の小便で腹に出す）

>>561
おっほぉぉぉぉンッッッ!?……ぁあがぁっ、ひぐぁああぁぁんっ……！

(断末魔のような喘ぎ声と共にその身体が大きく跳ねあがり、腸奥をこじ開け腸壁がめくれあがるような激しい挿入に、それだけで絶頂に達し、意識が飛びそうになる)
(そして腸奥深くにペニスを突き刺したまま大量の小便を放尿され、再び下腹部は膨れ上がる)

いぁああっ、ぁんっ、だめだめだめぇえぇっ！きもちいい、のぉっ、ぁんっ！
お兄さんの、本気……いあぁっ、ボク、本当にこのままじゃ、壊れちゃうよぉっ。

(今までに感じたこともないような、激しい快楽に酔わされて壊されて犯されている今の自分)

ボクのケツマンコにオシッコで浣腸してぇぇぇぇ！あっは♪…そうなのぉ…ボクってば…いっぱい浣腸されて…出したいのに我慢させられながら…ケツマンコ犯されるの大好きな変態なのぉ！

…あン…ボクはザーメンやオシッコまでお腹に出されちゃって…ケツマンコ掻き回されて喜ぶ…変態便器なんですぅぅ！

お気に召すまで…ボクのケツマンコ使って下さいぃぃ！
…チンポで指でバイブでガンガン掻き回して…アナルファックする事しか考えられない雌豚にしちゃって下さいぃぃぃぃ！

>>562
イキやすい女だ。雌奴隷体質か？自分ばっかりイッてずるいぜ。
しずるの臭い糞の匂いがする部屋でバックでハメ殺してやるよ。
（膨らんだ腹を撫でて、もう片方の手で腰を掴み、根元まで肉棒をいれる）
（括約筋が切れそうなぐらい巨大な肉棒がしずるの尻で挿入を繰り返す）

尻ばっか見てたけどマンコもすげーな？ピアッシングしまくりじゃねぇか。
小便の溜まった腹は変な感じがするぜ…。
（しずるの望みどおり、ガンガン腰を突き出して、尻を腰でぶっ叩く）
（ピアスの一つを摘んで、ビラビラが千切れるぐらい強く引っ張る）

マンコもグチョグチョになってんじゃね？チンポ気持ちいいか。
普通の女には入らない、俺の極太チンポの味はどうだ！！！
（巨大すぎる肉の凶器がしずるのアナルを容赦なく犯す）

>>563
(腸奥にまで一気に野太いペニスを突き入れると大量の小便浣腸のぬるさが灼ける程熱を帯びたペニスをじんわりと冷やしてゆく)

あひゃあぁぁぁぁぁン!?…凄ぉいぃ！…ダメこれ凄いよおぉぉ！…さっきの浣腸もみんなのチンポも凄かったけどぉ、お兄さんのおチンチン、奥をゴリゴリしてぇ…届いちゃいけないとこまで貫いてるよおぉッッッ！カリがいいッッッ！ケツマンコ巻き込むぅぅ…

(14歳の少女の腹内を犯している長大なペニスは、Ｓ字結腸を貫き大腸にまで達し、注入された小便がペニスでこじ開けられた大腸から小腸まで流れ込み)
(小便浣腸が腸内を冷やし、ペニスの凸凹が腸壁全体を引っ掻き回す、それを繰り返すたびに背中をのけ反らせて絶頂を繰り返していた)

いいのッッッ！お兄さん、ボクのケツマンコにザーメン射精してへぇ！…いっぱいオシッコしてお腹孕ませてえぇぇン！ボクッ…便器なのぉ…男の人のおチンポ出し入れされて感じちゃう変態ケツマンコなのおッッッ！

>>564
ケツマンコがギッチリ絡み付いて、チンポを気持ち良くしているぜ？
さっきからイキっぱなしでケツマンコびくびくさせてるじゃねぇか。
（肉棒の抽出を繰り返して、広がりきった尻穴を太い幹で擦り付ける）
（動いては絶頂を繰り返すしずるに、精液をぶち撒けようと腰の動きを早めていく）

こんなに淫乱でケツマンコも広がってたら、普通の男と結婚出来ないだろうな。
俺の愛人にしてやろうか？好きな時に犯してやるよ。ケツマンコを極太チンポで！！！
（小便に塗れた腸を肉棒で擦っては圧迫して、精液を飛び出させる）
（小便よりも量の多い精液が、尿で膨らんだ腹を大きく膨らませる）

次はマンコいくぜ？
いいんだよなマンコ使って？
（肉棒を抜くと、秘所を突いて聞く）

>>565
…はひゃぁぁぁぁぁひぃぃぃッッッ！イクイクイクゥゥッッッ！

どぶっ！…どぷり…ごぷっ…ごぷ…どぽ…

(腸奥深く突き刺さったペニスから射精された白濁の牡マグマは、挿入による刺激ですっかり敏感にされてしまった腸壁を灼き、絶頂に達するのに充分な快楽を与えた)

…あっン！…おチンポ…抜かれちゃったぁぁ…はぁっ…。

(ゆっくりとアナルから引き抜かれたペニスには、射精されたザーメンとの排泄物、そして亀頭傘が引っ掻き刮げ取った腸液がべったりと付着していた)
(その汚れたペニスに顔を近づけると、付着した排泄物やザーメンに舌を這わせ)

…待ってぇ…お兄さんのおチンポ…今から…綺麗にします…はぷうっ…。
…じゅぷぅぅ…じゅるっ…じゅぶぶっ…あはぁ…おチンポ美味ひィ…ちゅるぅぅ…。

(亀頭の先端から竿へ、そしてペニス全体に着いた汚れを、舌先で丹念に舐め取っていく)

おチンポ…綺麗にしたら…また入れてくれるんでしょ…エロマンコに…。 いいよ…危険日の便器マンコにザーメン排泄してぇ…孕ませてよぉ…。

(排泄物がぶちまけられたベットに仰向けに寝そべり、両足をＶ字に開き自分の秘部を両手で拡げ、ペニスを挿入するように懇願する)

お兄さんのデカチンポでガンガン種付けファックしていいからぁ…もう、ボク…限界なの…。

巨大チンポの難点は口に咥えさせれない所だよな…舐めさせるだけしか出来ない。
糞と精液で汚れたチンポを平気で舐めてやがる…美味しいか？
（汚れた肉棒に躊躇なく舌を這わせられ、淫乱な女だと再認識する）
（唾液の汚れが新たに付着して、今までの汚れが綺麗に拭われる）

しずるの手首より遥かにでかい極太チンポほしいんだ？マンコ疼いて我慢出来ないんだな？
危険日マンコに中出しして、大好きなチンポミルクをドピュドピュしてやろう。
糞塗れで種付けファックは初めてだぜ…。
（糞便を掌に付着させて、肉棒に塗りこみ、汚れた両手でしずるの胸を掴む）
便所マンコに綺麗なチンポじゃ勿体無い。糞塗れのチンポがお似合いだ！！
子宮の中にも愛液で溶けた糞汁入っちまうかもなぁ！？
（しずるの顔に糞便を塗ると、腰を突き出して、巨大な肉棒を膣の中に打ち込む）
（壊れるぐらいに入り口と中を広げて子宮の中に入れようとする）

デカチンポ子宮に入れてやるよ。種付けファック成功させねぇとな！！
（ブチブチ聞こえる中、子宮の奥まで巨根で貫く）

>>567
…あがぁぁぁぁぁひやぁぁぁ！

(乱暴に膣内にペニスを突き入れられ、腹内に注入した小便とザーメンで押し上げられた子宮をさらにペニスで押し潰すと、内臓が圧迫された事で吐き気を催す)
(そして子宮口を犯していたペニスの先端がついに子宮口を貫き、ペニスは子宮の奥、一番深いところまで届いてしまう)

…はひィ…はひィぃン…お兄さんのデカチンポ…届いちゃいけないトコロまできてるよぉ…ぁぁ…孕ませて…舞衣の危険日の…便器マンコにぃ…お兄さんのザーメン…種付けしてぇ…。

いいのぉ…ボクのウンチ…臭いぃン…あはぁ…便器ぃ…便器なのおぉ…マンコを便器がわりにして、チンポから出るモノ全部受け止めるからぁ…。 お兄さんのウンチも…。

(顔中を自分の排泄物でべとべとにされながら、その行為を恍惚の表情を浮かべ、糞便を舐めとっていく)

>>568
でかいおっぱいにも塗りたくってやるからな。
（腰を突き出して子宮を突く中、糞便塗れの手で大きな乳を揉む）
（乳房全体に排泄物を擦り付けて、鋭い腰の動きで子宮の奥を抉り）

変態女め……お前の顔に糞でも浴びせてやろうか？
先にマンコに出すのが先だが。種付けファックで孕ませてやる！
お…マンコに出てやがる、くせぇザーメンが溢れてるぜ！
（力の限り胸を掴んで、精液を子宮内に流し込む）
（下腹が膨れるように、さっきと同じぐらいの精液が肉棒から放たれる）

次は小便だ。ぶっといのが子宮まで入って、逆流しそうにねぇな。
使い込まれた便所マンコなら漏れちまうか？試せばわかるから、試すぜ…ジョボジョボ出てやがる…。
（精液を出した直後に小便がしたくなり、深く突っ込んだまま、精液で満ちた子宮に尿を流し込む）
（精液と小便で、腹が破裂ぐらいの量をたっぷりと注いでも、肉棒を抜かない）

>>569
…ぐへえぇぇぇぇひぃぃ！おほぉ…ッ！
…ザーメン種付けぇぇ…立て続けに出されて…キくよぉ…しかもぉ…ボクゥゥ…身体中にウンチ塗られて興奮しちゃううう…。

(行為が終わったにもかかわらず、エロマンコからペニスが抜かれる事はなく、しかもペニスと陰唇の隙間からは…ブチュブチュルと子宮奥に出された精液と小便が混じり合った液体が漏れ出す)

あは…ボク…｢公衆便器｣だから…ウンチで化粧されて…おチンポでエロマンコ掻き交ぜられるのが大好きな変態なんです…。
だから…ボクの便器マンコにウンチぶちこんでからチンポで引っ掻き回してよぉ！

出しすぎて、ギチギチのマンコから溢れかえっちまったか。
（肉棒を抜くと、大量に出したモノが、秘所から溢れかえって漏れ出し、シーツを汚す）

ゆるゆるの便器を、極太チンポでもっと緩くしちまったな。
脚しっかり持ってろよ？
（尻が浮くように、脚をＶ字にして持たせると、秘所に肛門があたる様腰掛ける）
（女を汚したい思いから、力むと、糞が肛門から姿を見せる）

糞を挿入してるみたいだな……俺のチンポに比べりゃ細いが、立派な１本糞がマンコに入ったぜ！！
（尻を押し付けて、力みながら、極太の肉棒で開きっぱなしの膣に１本糞を排便し終える）
（開き、緩くなった膣に糞が挿入される）
突っ込む前に舐めて綺麗にしろ。
（しずるの顔の上に跨り、強烈な匂いを放つ肛門を押し付け）

>>571
(脚を持ち上げられマングリ返しの体勢で、マンコに肛門を合わせるようなカタチで腰掛けられる)
(その肛門からヒリ出される野太い糞便が、先程まで極太チンポで犯されて開ききった膣口に排泄されていく)

あ…ああ…ホントにボクのマンコが便器にされてるよぅ…ホカホカのウンチィ…が…ボクの便器マンコ犯していくぅぅ…

(そして目の前に晒し奉仕を強要する糞まみれの肛門に舌を這わせ、肛門の皺一本一本を伸ばすように丹念に舐めていく)

……はぷうっ……じゅぷぅぅ…じゅるっ…じゅぶぶっ…あはぁ…ウンチ美味ひィ…ちゅるぅぅ…。
(排泄物塗れの身体で四つん這いに寝そべり、両足を開き自分の秘部からはみ出たウンチを両手の指で中まで掻き回し、ペニスを挿入するように懇願する)

お兄さんのデカチンポでウンチ掻き混ぜていいからぁ…もう、ボク…のマンコにトドメさしてェ…。

丁寧に舐めてもらったし、褒美をやらないとだめだな。舐めなれてるのか？
便器だし、男のチンポと尻を掃除するのはお手のものか。

（四つん這いになり挿入を懇願する女の後ろから、中を掻き混ぜてる姿を見る）
（色んな液でふやけはじめた糞が、しずるの秘所の中で掻き混ぜられている）

勘違いすんな。掻き混ぜていいからだと？口の聞き方なってねぇな。
掻き混ぜて下さいだろ！！極太チンポで調教してやる、糞の入ったマンコを！！
（尻を平手で叩いて、甲高い音を立てる）
（ぐっと腰を掴むと、糞の入った膣に肉棒を挿入して、糞をグチャグチャに掻き混ぜる）
（子宮の中にも入れて、奥まで糞のこびり付いた肉棒で責め立てる）

糞に塗れてファックするなんて、とんでもなく変態だなしずるは。
近所に聞こえる声で叫んでみろ。変態ですってな！

>>573
(子宮奥まで届くペニスで糞便を押し込まれ、ザーメンと糞便が掻き混ぜられた白茶色い液がペニスを抜き差しする度に、肉茎にべったりと付着し尿道口からは潮吹きを繰り返す)
(糞尿と精液に塗れた倒錯的なセックスによって半ば白目を剥き断続的にアクメが止まらなくなっていた)

…ぼ、ボクう…お浣腸とウンチが大好きなアナルジャンキーで変態雌豚ですうぅぅぅッッッ！
…浣腸される為なら、どんな男の人にも喜んでケツマンコ開いてチンポハメさせていただきますからぁぁぁぁぁあン！
…だからぁぁ…どうかぁ…どうか浣腸ジャンキーのボクの便器ケツマンコとウンチマンコをたっぷりお使いくださいぃぃぃぃぃひいぁぁぁぁぁぁ！
(そして括約筋が締まらなくなった肛門からは、先程腸内に出されたザーメンと小便、そして黒っぽく臭いもキツい宿便が…ブピッ…ブピぴッッ…とだらしなく漏れだしていた)

>>574
マンコまでウンコ塗れにして、恥ずかしくないのか？汚いマンコをチンポで穿られてよ！！
種付けもう一度してやる……チンポ大好きな雌豚ちゃんに、出してやるんだからありがたく思え！！！
（狂ったように卑猥な言葉を口にした女に深く突き刺したまま、糞でグチョグチョする子宮に精液を注ぐ）
（熱く飛び出した精が尿と愛液と精液で溶けた糞と混じる）

最後にもう１回、ケツマンコだ。糞出したりなかったのか？食え……
（肉棒を抜いて、宿便を漏らすアナルを指で掻き混ぜると、汚れた指をしずるの口に捻じ込む）
（指を捻じ込んだまま、だらしない音を漏らすアナルに、太い肉棒を突き入れて栓をする）

普通の男だと緩いといわれないか雌豚ちゃん。チンポが小さくても突っ込んでもらっただけで感じるのか？
なぁ？淫乱雌豚はどんなチンポでも感じてアクメしちまうのか？教えろよ！！！
（責める言動を浴びせて、腸が押し潰れるぐらい激しい挿入でガンガン突く）

>>575
(アナルから掻き出された宿便を口に捩込まれるが、それを恍惚な表情で指が綺麗になるまでしゃぶりつく)
(そして再びケツマンコ奥深くに野太いペニスを突き刺し、肉槍が大腸を貫くたびに今度は先程まで犯していたマンコから糞便とザーメンのミックスジュースが漏れだす)

あへぇ…ひひゃぁぁ…お兄さんのこのチンポ…癖になるよぉぉぉ…らめえ…もう奥突いちゃらめなのおぉぉ…

(犬這いになった状態で、ベットに何度も排泄された糞尿を嬉しそうに舐め取っていく)

>>576
雌犬ちゃんはお兄さんのチンポ大好きになれたみたいだな。
変態女らしく、ケツマンコ犯されたままイッちまえ！！
（腰を突き出しては打ち付けて、腸への圧迫を今までより強くしていく）
（普通の男の３倍以上ある肉棒を根元までいれて、腹がぶっ壊れすように掻き混ぜては突く）

ケツマンコにザーメン浣腸してやる。奥突いたままチンポミルク飲ませてやるからよおおおお！！！！！
（声を張り上げて腹を突き破りそうな突き上げてで腸を圧迫すると肉棒がヒクついて精液を撒き散らす）
（暴れる肉棒から、腹の中側に濃いものを注ぎ込んでから、力尽き、糞塗れのベッドに寝転ぶ）

満足したぜ。もっとほしけりゃ騎乗位で搾り取れ。
調子のって激しく動き過ぎちまった。
（抜かずに突っ込んだまま、しずるにキスして唇を離す）

【食事の時間なので、これで〆ますね】
【本日は楽しめました。お疲れ様です】

>>577
【こちらこそ長時間のスカプレイにお付き合い頂きありがとうございました。】
【もしかして…もう少しスカプレイに抵抗があったほうがよかったですか？】
【またの機会があればお相手して下さいね♪】

>>578
【淫乱な方が好きなので、今回みたいなのが好みでした】
【ありがとうございました、これで落ちますね】

>>579
【いや〜それならよかったですよ。】
【それではお疲れ様です。】

【秀夫ちゃん待ちなので待機してま〜す♪】
【解凍後の書き出しはそちらからお願いしま〜す。】

[しずるさん、こんばんわ、今日もよろしくです]
[前のネタを読み返したらどうも続かなさそうなので破棄してシチュ変えてもいいですか？]

>>582
【ボクはいいけど…どんなシチュかな？】
【ボクとしては、昨日のほのぼのなソフトスカでもよかったんだけど。】

[考えてみたけど、思いつかないので]
[しずるちゃんのうんちをする所を盗撮されてばらされたくなかったら目の前でウンチしながらフェラしろ、、]
こう言うシチュはどうですか？
[中々シチュが思いつかなかったのでレスが遅れました、すいません]

>>584
【は〜い。…という事はお兄さんに脅迫されてやりたい事を強要するんだね。】
【この前のシチュでもそうだけど、もしかしてボク、もっと嫌がってないと…ダメかな？】
【プロフにも書いてあるけど、ボクって変態さんだから、大抵のプレイは喜んでしちゃうんだよね。】

[僕は基本的に可愛い女の子のウンチをする姿が見たいだけ、と言うライト志向なものでして]
[あと僕は臭いフェチなのですが、かなりスレ違いになるかもなのですが]
[しずるちゃんが脅迫されてウンチしながら足の臭いも嗅がれてW臭いとか、、]
こう言うのはダメかな？
[あと僕はＳでもＭでも行けるのですが両方共ライト志向なので嫌がられすぎたりするのは辛いかもです]

>>586
【ボクが嫌がらなくてもおーけーなら、なるべくお兄さんの希望に合わせて動くから、ね♪】
【じゃあ、お兄さんの書き出しからお願いするよ。】

[了解です、では行きますね]
ぶりぶりぶぷぷぷ・・
盗撮されてる事も知らずに堂々とウンチしてるな、、しずるの奴・・
いつもは強情なしずるもこれをばら撒くとか、そう言う話になれば・・大人しくするだろう・・

>>588
【は〜い、じゃあ今日もよろしくお願いしま〜す。】

…ふぅぅ〜。
あ〜っ、やっぱり便秘は女の子の大敵だよね。
(と、排便を済ませスッキリとした表情で女子トイレから出て来る)

あれ…。あ、秀夫ちゃ〜んッ！
…ん、どうしたの？
ボクの事見ながらニヤニヤしちゃってさ。
…ん？
こっちへ来い、いいモノ見せてやるから？
なになに、なんだろ？

(といってお兄さんに手を引かれ、いずこかへと移動する)

連れてきたのは自宅だった
（一人暮らしの為）
しずる、俺はお前が好きだ、だからお前の裸が見てみたい
（明らかな上から目線で）
[ここは嫌がってくれるとありがたいです]

>>590
…は？
秀夫ちゃん何言ってるのかわかってる!?
ゲームのやり過ぎで頭おかしくなった？

それが用件？ならもう済んだよね。
じゃあボク…帰るからね。

ふふふ・・・これを見ても、断りきれるかな・・
（先程盗撮したビデオを写す）
これを、、ばら撒かれてもいいのかな？

>>592
…うえっ…これって…！
(画面に映し出される自分の排泄する姿。しかも便秘中の排便なので、いつもより野太い大便がヒリ出されている)

ひ、秀夫ちゃん…これ、どうする気なの？
(と、ドアノブに手をかけようとするが、部屋の唯一の出入口であるドアには秀夫が立ち塞がるように立っていた)

もし、俺と付き合わなかった場合、とりあえずは、そうだな・・・
学校中でばら撒くかな、「衝撃！女子中学生紫○し○るの大量排便」とでも名づけて生徒達に配布でもするかな・・・
それが嫌ならば・・とりあえずここで、ウンチしながら足の臭いでも嗅がせてもらおうかな、ビデオに写ってる位のデカイウンチと
そしてそのウンチの臭いと足の臭いでＷ臭い・・てかっ・・うはははははっ

>>594
(目の前の男に対する怒りと蔑み、そしてこの状況に対する諦めと羞恥が入り交じり、半ばパニックになってしまう)

…わ、わかったよ！
見たきゃ見ればいいじゃないか！
(その場でパンツを脱いでしゃがみ込み下腹部に力を込めて排泄を試みる)
(しかし、先程排便したばかりの肛門はいくら力んでも括約筋が開くばかりで、排便する気配はまったくなかった)

まあ、うんちは先程あれだけ出したんだ、出る訳は無いな・・
言っておくが今回の目的はこれまでずっと馬鹿にされてきた恨み、だと思え！
あの紫堂しずるを辱める、、ふふふふ・・・
[スレ違いになるかもですが合わないなら言ってください]
ウンチは取りあえず後にして、、そうだな、しずる、その臭い足を自分で嗅いで見ろ！

>>596
な、なんでボクが自分の脚を嗅がないと…。

(と言って、目の前にいる秀夫の目が冗談を言っていない事を理解して)

…わ、わかったよぉ…。
嗅ぎますよ、嗅げばいいんだろッ！
(その場に座り込み、足の裏を自分の顔に近づけて、その匂いを…クンカクンカと嗅ぐ)

…くっさッッ…ぅぇ…。
…ほらッ。
これでいい？…てか、もうこれでいいでしょ!?

ボクを帰してよッッ！

[すみませんが、時間がヤバいので今日はこの位にしときます]
[正直自分は経験不足なので今回のも破棄でいいです]
[またどこかで会えるといいな、と思っています、それではおやすみなさい]

>>598
【終わった後だから言うけど、早いレスでテンポよく進めるのか、ゆっくりなペースで細かい描写をつけていくのか、は始める前に聞いておくべきだったね。申し訳ない。】
【反省ついでに少しの間、待機してます。】

【落ちます。】

【お〜す。遊びに来たけど誰もいない…待機させて貰うねっ。】

【こんにちは〜、お相手いいですか？】

>>602
【はいは〜いっ♪いつでも何でもおーけ〜だよっ。】
【で、お姉さんの希望シチュは？】

>>603
【じゃあ、スカトロ好き同士で知り合ってお互い浣腸をしあうってのはどうかな？】

>>604
【いいね♪じゃあ事前にお腹にウンチ溜めといたり、とか？】
【場所はどんなところがいいかな？前レスで茜ちゃんが使ってた｢秘密の部屋｣とか…？】
【それとも公開スカトロショー？】

>>605
【見られるのが好きなら公開スカトロショーでもいいけど】
【場所は任せるよ】

>>606
【なら、書き出しはこんなカンジでいかがでしょうか？】

遅いなぁぁ…ンっ！…ふぅ……。

(友達との待ち合わせをする為に、時間を気にしている女の子の姿)
(ただし、その女の子の下腹部は妙にぽっこりと大きく膨らんでいた)

や、やっぱキツかったかな……？

(排便を我慢するためにいつも使用しているよりも一回り大きなアナルディルドーを栓がわりにしていた)
(それでも一週間排便を我慢して溜まった排泄物が下腹部にもたらす排泄欲求と痛みは相当のものだった)

（後ろから肩を叩いて）
んはぁ･･･待ったぁぁ？
（足をふらつかせながら手を握って）

ボクももうお腹いっぱいだからさ、早く行こうよ。
もう出したくてたまんないよ。
（同じように下腹部が膨らんでいて苦しそうな顔をしている）

>>608
あ、やっと来た〜。
うわぁ、茜ちゃんのお腹凄いね〜。…こんなになるまで溜めとくなんて…これから楽しみだねっ♪

…それじゃあ、行こっ！
いい場所があるんだ。

(茜ちゃんを引っ張って連れて来たのは、とある廃屋の地下にある、四方が鏡張りの部屋)

えへへっ…。
実はこの前いつも通り公園でウンチしながらオナニーしてたの変なお兄さんに見つかっちゃって…。
そしたら、｢そういう事なら｣ってココを紹介されちゃったの。
鏡の向こうにはお兄さん達がいっぱいいて、ボク達の恥ずかしいとこ見てるんだよ。
そのかわり…後でお小遣貰えるんだけどね。

こんな場所でするの…
茜ちゃんは…イヤかな？

>>609
（部屋を見渡して）
へえ〜すごいね。
ボク、こういうの大好きだよ。
じゃあいっぱい見てもらいたいし脱ぎ脱ぎしよっか？
（自分で服を脱いで全裸になると尻に入れた極太のディルドーを見せて）

へへ〜しずるちゃんとおそろいにしてきたの。
どう？似合う？

>>610
茜ちゃんも好きだもんね、こういうの。…だから誘ってみたんだ〜。
だって、一人より茜ちゃんと一緒のほうが気持ちいい事いっぱい出来るし、ね？

(こちらもいそいそと服を脱ぎだし)
(茜ちゃんのアナルに挿入されている、自分のと比べてもサイズのあまり変わらない極太ディルドーを見て)

…嬉しい♪ボクと茜ちゃんお揃いだねっ。
そんな事までしてくれたんだもの、茜ちゃんの言う事、一ツだけ何でも聞いてあげる。
さ、何でも言ってね。

>>611
（しずるちゃんのディルドーを見て）
うん、ボクもしずるちゃんと同じ変態だもん。
一緒に気持ちいいことしようね。
（裸になるのを確認すると抱きしめて）

言うこと聞いてくれるの？それじゃあね･･･
このまま一緒にウンチ。
お尻の力だけで出して…その後お互いのウンチを食べましょ。
（抱きしめてお互いのお腹を圧迫する）
ん…んほぁ！来るぅ！
（少しずつディルドーが抜けていく）

>>612
うんッ♪
このまま茜ちゃんにブリブリウンチヒリ出すところ見られて…お互いのウンチ食べちゃうんだね…。
…ンンッッ！…くうッ！…はぐぅ！…ンッンッッ！
…ブポンッッッ！

(下腹部を力み、奥に突き刺さるアナルディルドーをまずはヒリ出す)
(今まで極太のディルドーが挿入されていたアナルは、括約筋が完全に開きっぱなしになっていて、奥に溜まっている固形のウンチまで見える程拡がっていた)

うはぁ…見える？
ボクのケツ穴、パックリ開いてすぐにウンチ出ちゃいそうだよ…ボクぅ…。

>>613
んん…んはぁっ！
みちみち…ぽんっ！
（ディルドーを尻の力だけで出すと同じように開きっぱなしの尻穴からうんちが見える）

うん！しずるちゃんのウンチ見えるよ！
おいしそうなウンチ見える！
（うんちを見て涎をたらし）
んん…でるぅ、うんち出すよ！
ぶりっ！びちゃびちゃ！ぶばーーーーーっ！
…ぼとんっ！
（派手な音を立てて排泄をする）

>>614
(横でうんうん唸っていた茜ちゃんの尻穴からもディルドーが抜け、いよいよ排泄欲求が限界に達する)

…んふぅ！ぐはぁ…ああ…茜ちゃんのウンチ、ぶっとくて臭くて素敵♪
あッ、あッ、ボクももう我慢できないよぉ！
…出る出る出るぅぅぅぅ！
…ぶぴッッッ！…ぶりぶりぶりぶりぶりッ！

(開いた括約筋から大きな屁を放ち、その後野太い黄色っぼい大便をヒリ出していく)

(ぶぴ…ぷ…)
あはぁ…出ちゃったぁ… 茜ちゃんの前でぇ…茜ちゃんと一緒にウンチヒリ出しちゃったよぉ…

(排泄欲求からの開放感と、変態友達との排泄行為という異常なまでの興奮で、軽くイッてしまった)

>>615
しずるちゃんのウンチも太くてとっても臭そうで素敵だよ
ああ、しずるちゃんのうんちおいしそう…
（四つんばいになってしずるちゃんのウンチを食べ始める）

ん…んちゅ、んぐ、ごくん
ああ、おいしい…しずるちゃんのウンチ最高。
（残ったウンチを自分の体に塗りつけて）
まだ残ってるよね…
（そのまましずるちゃんの尻穴を舐める）