このスレは、精気を吸って性徴(成長)する女の子たちとエッチするスレです。
精気の吸い方には個人差がありますが、基本的には男性を性的に興奮させることで吸収します。
一番直接的なのは精液を通じての吸収ですが、人によってはキスなどの刺激を介してでも吸収できたり、
女性からも吸収できたりします。
ロールで精気を吸わせてあげることで、女の子は性徴(成長)し、魅力的な女性へと変わっていきます。
ただ大きくなるばかりではなく、相手に応じて体型や感度を調節できるようになったりもします。
…魅力に溺れて、吸い尽くされないように、注意してくださいね?
・待機する時以外はsage進行でお願いします。ageるのが嫌ならこちらのスレにレスを。
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1179750557/ 【お相手】待機したらageるスレ 4人目【募集中】
・キャラハンさんはトリップ着用とテンプレ記入必須です。
・荒らしとかそういう嫌な事はまとめてスルー。
自己紹介用テンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【体型】
【容姿】
【性格】
【禁止】
【備考】
【即死回避のためのテンプレ張りをしておきます】
【名前】桜宮(さくらみや) みずき
【性別】女
【年齢】11
【身長・体重】142cm 32kg
【スリーサイズ】B62/W44/H67
【容姿】黒髪でロングヘア・瞳の色はアメジストのような紫。
服は白いブラウスに薄緑の草模様が編みこまれたカーディガンと、薄紫のスカート。
【性格】基本的に大人しめ。誰にでも優しい性格で素直。
【禁止】スカトロ(小はあり)・命に関わる事(出血多量で死ぬ可能性のある傷、事故による重傷、死亡etc…)
【変化可能項目】年齢:11〜25 B62〜98
【備考】いつもはどこにでも居るような女の子、でも本当の正体は…
年下から学校の先生、果ては通りすがって出会った男性から精液を搾り取っちゃうエッチな娘。
もちろん親や親戚からも精液を搾り取ったりする事も。
エッチなことをすることに抵抗が無く、同級生達からは「ちょっと変わった子」と呼ばれている。
魔法の心得があります。イメージ絵は下のリンク先になります。
『
ttp://okms.h.fc2.com/mizuki.html ttp://okms.h.fc2.com/senoo/mizuki.html』
>>1さんスレたておつでした
「実弥-みや-を確認・・・」
対象ははなんらかの薬品l訓rンによる普通の人間にない何かをもているえあろう。
前スレよりひつような情報をサルベージ、その上プロフィールの再構築
プロフィール…load
【名前】美弥(みや)
【性別】♀
【年齢】見た目13歳
【身長】148センチ
【体重】ダイエットを気にするほど重くないです
【体型】デフォ状態ではそれほど発育よくないかも
【容姿】瞳:黒、髪の毛:黒、腰までの髪をポニー風に 動くとアホ毛が・・・
【性格】自由奔放(マイペース)、享楽主義
【禁止】重度のスカ グロ 死亡 (優しくしてください^_^;)
【備考】
いわゆる夢魔と人間のクォーター。
夢魔の血にスイッチが入ったときの精気の吸収については貪欲。
S寄りだけど、苦痛を与えるのは好まないです。
「吸いすぎちゃったらごめんなさいv」
あと辛い物が好きです^^
【待ってる間にプロフ改訂〜】
【しばらくはこんな髪型で。気分でバッサリ切るかもだけどw】
【ロール中はあまり気にすることもないかな・・・】
取りえず全スレからサルベージ
【お、おはようございます・・・目が覚めちゃいました】
【寝る前にプロフサルベージしたのは覚えてたのですが、何か文章ボロボロお恥ずかしい】
【変換ミスったり、意味の分からない文章が><】
【こんな時間ですがせっかく目覚めたので少しだけ待機してみます】
【今日はお休みだしねv】
【4時過ぎちゃいました・・・この時間じゃ無理があったみたいですね】
【また日時を改めてきまーす。ではおやすみなさい】
8 :
桜宮 みずき ◆f4r9H3NNCo :2007/10/09(火) 18:34:41 ID:BZRfH9Fz
【こんにちはーっと。11歳〜25歳とありますが今はどんな姿なんでしょう?】
>>9 【こんばんは】
【基本は11歳の状態で、希望に応じて年齢は変えられますよ】
【そうだな…それじゃあ13歳辺りだとサイズはどれくらいですかね?】
>>11 【あまり変わらないと思いますよ】
【147cm 34kg B65/W47/H69ぐらいでしょうか…まだ少女ですね】
【了解しましたー】
【でもちょっと食事の後片付けなどを済ませてしまうので】
【もし他に誰かがいらっしゃらない限り20分ほどお待ちしていただけますか?】
【ちょっと勝手で申し訳ありません…】
>>13 【あ〜…私も夕食なので、お返事が遅れてよければそれでも構いませんよ…】
【申し訳ありませんでした、ただいま戻りました】
【こちらの我侭を聞いていただいたんですからそれくらい。
お待ちしていますね?】
>>15 【あ、はい】
【私とどういう関係がいいでしょうか…?】
【そうですね…俺は近所の住人で、近所付き合いで互いに知り合い】
【そこから家に遊びに来るようになった友達って感じでいかがでしょう?】
>>17 【わかりました】
【夕食まだ食べてなかったので、私の方も一旦夕食落ちあるかもしれません】
【エッチの方…そちらから積極的にして欲しいのですが…大丈夫ですか?】
【苦手なら構いません】
【わかりました、その時はごゆっくり食べてくださいね】
【そちらに関しては大丈夫ですよ、攻めさせていただきます】
>>19 【ありがとうございます】
【そちらから書き始めて頂いてよろしいですか?】
【了解です】
(肌寒くなった週末のある日、2階にある我が家の窓を開けて換気をしながら)
(少しの間ぼんやりと秋晴れの空を眺めているとふと下を見下ろし)
(そうするとこちらへと駆けて来る見慣れた姿の少女)
…また来たか
(微笑みながら小さく呟くと窓を閉めて部屋をある程度片してマグカップを2つ用意し)
(テーブルの前に座り込んで来るであろう相手を待ち)
【こんな感じでいかがでしょうか?】
>>21 (近所に越してきて仲良くなった青年と遊びたくなり)
(隣の家に遊びに行ってくるよ、と言って外へ出かける)
(外はちょっと肌寒くなってきたが、それでもまだまだ冬の到来には至らない寒さだった)
…今日は何をして遊ぼうかなぁ…
(何をして遊ぼうかいろいろと考えているようだ)
【大丈夫です】
【あ、それと…私、一旦夕食落ちします】
【始めたばかりなのにすみません…】
(そろそろ来るかと思っていたがなにやら予想以上に来るのに時間が掛かっているようで)
(すっと立ち上がれば再び窓を開けて下を見下ろす)
(だがそこにはやはり相手の姿はなく「おかしいな」と呟き窓を閉め)
もう来ると思ったんだけどな
…思い過ごしだったか?
(苦笑いを浮かべて頭をガシガシと掻きながら玄関へと移動し)
(サンダルを履いて玄関のドアを少し開けて顔を覗かせ辺りを見渡し)
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【ゆっくりしてきてくださいねー】
>>23 (少し歩いて2〜3分もしないほど近所だったため)
(きょろきょろと仲のよい青年の姿を見つけ)
あ、こんにちは〜!今日も遊びに来ちゃった。
(まるでそれがさも日常的かとでも言うように、声を掛ける)
【お待たせしました、親密な仲なので名前があった方がいいかもです…】
25 :
藤代拓海:2007/10/09(火) 21:20:15 ID:WX6/NOhy
(声がしたほうに顔を向け相手を発見すれば嬉しそうに微笑み)
お、やっぱ来たか
さっき見かけたからそろそろ来ると思ってたぞ
まあいいや、ほら入れよ
(相手に笑みを浮かべながら扉を大きく開けて手招きし)
【お帰りなさい。それじゃ名前はこれでよろしくお願いしますね】
>>25 (声を掛けてきた拓海に反応し)
拓海お兄ちゃん、こんにちは。
(ドアを開けて手招きする彼に誘われ)
うん!じゃあ、お邪魔しま〜す。
(玄関でサンダルを脱いで、端に揃える)
27 :
藤代拓海:2007/10/09(火) 21:34:13 ID:WX6/NOhy
ん、こんにちはっと
(礼儀正しくサンダルを端に寄せる相手を見て小さく笑みを零し)
(相手が室内に入ったのを確認すれば自分もサンダルを脱ぎ扉を閉め)
喉渇いてないか?
乾いてたら冷蔵庫にジュースあるから適当に持ってきな
コップはここにマグカップあるからこれ使えよ
(テーブルがあるところに適当に腰掛けてマグカップを軽く持ち上げ)
>>27 ん〜、ちょっと乾いちゃったかも。
でもその前に手を洗ってと。
(シンクで手を洗って、冷蔵庫の中から自分が好きそうな飲み物を探し)
じゃあこれにしよっと!
(マンゴージュースを冷蔵庫から取り出してくる)
29 :
藤代拓海:2007/10/09(火) 21:51:28 ID:WX6/NOhy
ホントにみずきはいい子だな
そんな手をいちいち洗わなくてもいいだろ?
お前の家から俺の家なんてすっげぇ近いんだしさ
(感心したように瞳を細めて冷蔵庫からジュースを取り出す相手を眺め)
…これでちゃんと出るとこ出て成長したら
ホントいい女になるぞ、俺が保証してやるから
今はぺったんこで貧相だけどな
(からかうように小さく笑いながら相手の胸元を凝視する)
>>29 えぇ〜?だって、これから風邪が流行るかもしれないし、
ベランダ同士でつながってるわけでもないんだから。
ちゃんと手は洗わなきゃ。
(何故か、そんな真面目なところはしっかりしているようで)
にゅ…拓海お兄ちゃん、貧乳はステータス、希少価値なんだよ?
私が大きくなったらこの辺も大きくなっちゃうんだから…。
(と、指で服の上から胸回りをなぞり)
…まぁ、そのついでにお腹も膨らんじゃうのはやだけど。
31 :
藤代拓海:2007/10/09(火) 22:14:50 ID:WX6/NOhy
まあ確かに風邪は気をつけないとな
でももし風邪を引いたら俺が看病してやるからよ
(冗談ぽく笑いながら頭をぽんぽんと撫で)
なんだ、どっかの青髪オタクみたいなこと言いやがって
でも確かに今のままもいいけどさ
…んー、どっちかは選べないな、どっちもいい
(ニヤニヤと口元を緩め相手が胸元をなぞるのをいやらしく見つめ)
>>31 じゃあ、私が風邪を引いたその時はお願いね?
でも私バカだから案外風邪引かなかったりして。
(冗談に冗談を返し、それらしく笑って)
こなちゃんバカにしちゃだめだよぉ〜。
(こ○たの事をからかった事にちょっと拗ね)
そうだよね、どっちも選びたいけど選べない時ってあるよね〜。
(胸回りをなぞり終え、ニコニコと笑い)
33 :
藤代拓海:2007/10/09(火) 22:30:47 ID:WX6/NOhy
【ゴメン、なんかちょっとゴタゴタしてきちゃってさ】
【今レスを返しそうにないんだ…まだそういうとこまでいってないし】
【凍結するのもあれだから、破棄でも構わない】
【それじゃ今日は落ちるな?ホント慌しくてゴメンな】
【でも面白かったよ。お相手ありがとう。良い夢を】
【そんなことないよ、また機会があったらゆっくり遊ぼう?】
【私も今日はこれ以上待機するの無理だから破棄で…いいよね?】
【お疲れ様、お休みなさい〜。】
36 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 01:11:20 ID:V6MIspSu
過疎ってるなー
37 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/15(金) 17:02:07 ID:rRxFeHzH
38 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/07(金) 21:09:21 ID:0FnypS9L
過疎スレの様だから、此所にアジトを造るよ。
私は、秘密結社エロス党の隊長をしてる『寝子宏美』少佐です。
《ナレーション》
根子宏美隊長は改造猫娘なのだぁ。猫娘とは化け猫と人間との子供にゃっ。
宏美を改造したエロス党はエロチシズムで世界征服を企む悪の秘密結社だにゃ。
宏美は部下の如月姉弟(智美&智也)を引き連れて、エロチシズムで世界征服を企むにゃん。
《タイトル》
『恐怖!怪人猫娘 現わる』
母親の化け猫(エロス党幹部)と父親の忍者(既に寿命で死亡)とのハーフの猫娘。(半妖と言われるのは嫌い。自らを妖怪と呼ぶ。)
エロい特殊能力は
爆乳母乳ビーム(任意に搾乳して発射)
巨根射精ショット(抜け防止逆刺付、絶頂時に放出)
猫耳(飾り、単なるカチューシャ。顔の横に尖った耳が有る)
猫尻尾(皮が剥けて催淫汁を出す触手。妖力が高まれば2本になります)
等です。
戦闘に使える特殊能力は
猫爪(指と同じ長さの爪を伸ばして切り裂く。)真空鎌鼬(猫爪で空気を切り裂いて衝撃波で攻撃)
妖力(色々便利に‥クリチンポ巨大化とか睨み付けて金縛りとか‥エロ能力だw)
精力吸収(相手の性的興奮を吸収して妖力に変化して蓄えれる)
40 :
春菜:2008/07/04(金) 04:37:48 ID:Y/by0BrE
基本数値や設定
【身長】148〜155p。蓄えた妖力で少し変化
【体重】42〜78s。蓄えた妖力で大幅に変化
【サイズ】アンダーバストは75。胸のサイズは母乳ビームを溜めたり出したり88B〜108J迄変化
体重変化に伴いウエストは50〜80迄ヒップは72〜98迄変化
普段はT148B98W58H87のロリ巨乳が受けが良いと考えてのサイズで行動する。
【男性器】玉無し通常時は小指程‥勃起すれば9cm。妖力で巨大化腕程にも出来る。射精されるのは妖力が液状化した物質‥射出されたら触れた物質に染み込み妖力を分け与える。
【女性器】普通の人間と変わらない。卵巣2つ卵管2本に子宮と腟が有る。筋肉質だから締め付けは良い‥キツく締め付けたら男性器が挿入出来ないので
レイプするなら特殊な設定や器具が必要です。
クリトリスは男性器になってます。
尿はクリチンポと腟の間に尿道が有ります
【容姿】筋肉質。丸顔童顔。
【髪型】黒く細いストレート。太陽の光の下だと茶色っぽく輝く。
智美に三つ編みにして貰うのがお気に入り。
【性格】単純。嫌いな奴には爪で‥。好きな人にはイチャ付いて喉を鳴らす。
【タイプ】快楽に弱いから優しく愛撫されたら濡れてしまう。普段は偉そうな女王様。
【服装】猫耳カチーシャを外せば、尻尾を隠せて多少は動かせるスカート限定で人間の服が着れるし人間に見える。
開き直って猫メイドのコスプレしてる時が多い。体毛がはえてるのは尻尾のみで脇や陰毛ははえてない
【NG】妖怪ですから死にません。即死ロールは無理。年も取りません若いままです。ばぁさん呼ばわりは禁止
【備考】如月姉弟は薬物投与下での特殊訓練を受けた強化人間
姉の智美は25歳167p48sB93W55H89弟は23歳185cm92Kg。2人共戸籍を偽って自衛官をしてる。自衛隊では下士官らしいがエロス党では姉は大尉で弟は中尉。
【希望プレイ】胸を吸われたいです。あと‥キスが大好きです
【提供シチュエーション】
秘密結社幹部との御仕置プレイとか
戦隊ヒーローに捕まって嬲られたり(乱交も)
夜道を歩いてる女性を襲う。
などです。
応募者の性別は問いません。
あ〜宏美お姉さんだ〜。
おはようございますっ。
…ボクの事…覚えてるかな?
ここにアジトを作る、って事は、宏美お姉さんに会いたかったら、ココに来ればいいんだね?
>>41 しずるちゃんだぁ。頑張ってるね。スレ伸びてるじゃない。
家族まで設定しだしたね。
陰ながら応援してました。
名無しの誰かさんに尽くす健気さが可愛いくて‥宏美お姉さん胸がキュンとしてます。
今は暇なんで誘われたら置きレスでもエロールでも、なんでも受けますよ。
じゃあ頑張ってエロチシズムで世界征服に励んでね。
>>41 【お姉さん‥乱入しちゃうぞ(笑)】
【ifの世界を書き残して置くからね。変態名無しさん達への続きはまた書いてあげてね。】
オナニー‥?嗚呼、指示されてるのね。大変だね‥しずるちゃんには変態名無しが引き寄せられるから、
苦しいなら無理しないで出しちゃいなさい。
【妖怪ですからね神出鬼没w】
面白い器具ねぇ‥。イリルガートル‥?
しずるちゃんの意思は無視して抜いちゃうから
(宏美がしずるのアナルから挿入管を引き抜いて‥ダラダラと溢れてくるグリセリン液の排泄を眺めた。床に浣腸液が溜まってる‥弛んだ菊門に指を1本ずつ差し入れて上げる)
さぁーて‥次がお待ちかねの親指よ‥5本入ったらフィストファックが出来るわね(笑)
(手のひらを丸めて親指を差し入れて行く‥)
《しずるは大丈夫かな?後で精液を塗れば人間の裂傷程度なら1晩で治せるけど‥裂けた時の痛みまでは和らげないからなぁ》
痛いのを我慢するのが好きなら喜びなさい手のひらが‥コブシが1つ入ったよ。
(アナルの括約筋を抜けた手首を直腸内で動かして丸めてた指達を拡げてやった。)
人差し指と中指は大腸に入ったね…どう‥かな?痛くない?大丈夫なら更にクリチンポに触手尻尾使うよ。
>>43 (しずるが浣腸と特大バイブがもたらす快感に悶えているその背後に、突然人の気配が)
(そこへ立っていたのはかつて変態調教ショウから助け出してくれた猫女…根子宏美だった)
ふあッッ!?…あ、あぁ、あれェ…宏美お姉さん!?…と、突然どうしたの…そ、それに…ココ…ボクの部屋なのに…
あっ!…宏美お姉さんッッ…チューブ抜いちゃ…駄目…ェェ!?今…グリセリン浣腸してる最中なのに…ふあぁぁぁぁ…グリセリンが尻穴から漏れちゃうぅぅ…
(尻穴に挿入されている浣腸器のチューブを宏美が抜くと、下腹部がパンパンに膨れ、限界まで浣腸されていたグリセリン原液がボタボタと漏れ出す)
(一度排泄されるとグリセリン原液の噴出が止まらずに、足元で液溜まりを作りだす)
ブチュブチュブチュブチュ…ブヂュルルルルルッッ…
ふやぁぁぁぁンン…グリセリンがぁ…ブリブリ出てるよぉ…宏美お姉さんの目の前で…浣腸ヒリ出してるぅぅ…
はぃ!?…宏美お姉さんの手ぇ?…手が入ってくるぅぅ!?…はひぃ!…浣腸されて敏感になってるのぉ!…指がどんどん入ってくるよぉぉッッ…はぁぁぁ…尻穴拡がるぅ…元に戻らなくなっちゃうぅぅ…
(そして遂には宏美の拳がまるごと直腸内に挿入されてしまい、中で手を広げて直腸を拡張していく)
(だが、自分でアナルを特大バイブや浣腸で拡張していたしずるの括約筋や直腸は、宏美のフィストファックを受け入れてしまう)
はぁ…ひゃぁぁぁぁぁンン!…宏美お姉さんの手がぁぁ…指がコリコリコリってェェ!…S状結腸の入口を開いてくのぅ!
…ふぎぃぃぃ!どんどん腕が飲み込まれていくよおッッ…指ぃ…大腸まで入ってきちゃってるぅぅぅッッ…
あはぁ♥…宏美お姉さんのクリチンポだぁ…いいよぉ…挿れてぇ…尻尾でもっとボクに浣腸してェェ…ボクのケツマンコ…宏美お姉さん好みの変態穴にしてェェ…
>>43 【えへへっ、早速返レス書いちゃった♥】
【うん、じゃあこんなカンジで宏美お姉さんがボクの浣腸オナニーに乱入してきたってコトで。】
【それにしても、宏美お姉さん…見てたんだぁ、ボクのザーメン塗れ姿をどっかから、ずっと…♥】
【今度はママも相手してあげてね。多分ママも宏美お姉さんの事、好きになってくれると思うんだ〜。】
しずるちゃん‥勘違いしてるわよ
(しずるの左側を下にして横に寝かせて。右腕はアナルに突っ込んだままで左手で足を持ち上げた。)
しずるちゃんには母乳が出るおっぱいにピアスリング付のクリトリスに‥まだ未発達なヴァギナと奥には子宮が有るでしょ
(触手尻尾を股に挟んで長く伸ばす。しずるの割れ目に沿わせて催淫汁を塗る‥触手をピアスリング包む様に拡げてクリトリスに貼り付けた。)
まずはクリトリスっと‥触手は尿道も塞いでるから失禁出来ないわよ
次はクリチンポを小さめにしてしずるの女性器に挿れるから
(腸内に入ったままで、残ってるグリセリン浣腸液を掻き出す様に蠢く右腕にお尻を擦りながらクリチンポを差し込んだ)
下は全部塞がったね‥よいしょっと
(宏美は顔をしずるの胸に埋めてから、乳首に吸付いて母乳を味わおうと舌先を転がす)
じゃあ左手を離すよ
入ったから‥股を閉じてても開いてても一緒だからね
(左手でしずるの口を塞ぐ)
しずるちゃんのエッチな場所は全部塞いだよ‥
何処で逝くかなぁ?
(呼吸の自由を奪って朦朧とさせ‥母乳を吸い‥ピアスを揺らしながらクリトリスを震わせて‥ヴァギナにはクリチンポを入れて直腸から肉壁越しに擦る)
どうなるかなぁ?
(左右の乳首に交互に吸付いてはしずるに問う)
【あら?置きレスのつもりでしたが‥なるべくこまめにチェックしましょうかね。】
【お母さんや父さまにお兄ちゃん‥みんなでアジトに来なさいよ‥智美に智也も混ぜて乱交ね‥楽しそうじゃない?】
【それよりも父さまやお兄ちゃんになりきって初めての調教を再現してみる?7才のしずるちゃんとエロールかぁ‥酷い話よね‥エロくなりそうだわ】
【ちなみに今はちょっと私用で外出中だけど、16時くらいには帰宅出来るから。】
【リミットが21時くらいまでならロール出来るよ。】
>>47 【私はのんびりまったり長文でアブノーマルなエッチを書き込む予定ですから‥しずるちゃんは、妄想を楽しんでから欲求に従ってレス書いて下さいね。】
【でも晩ご飯はちゃんと食べてね‥浣腸の事(出す事)ばかり考えてたら疲れるからさ‥イチャつきながらな日常生活も考えてね。】
>>48 【そうかぁ。うん、ボクにはボクの、人には人それぞれ合ったカタチがあるもんね。】
【大丈夫だよ〜。エッチは身体が資本だからねっ。ボクはいつだって健康体だよッ♥】
>>46 (体勢を変えた事で肛門に挿入しアナルフィストに興じていた右腕にしずる自身の体重がかかり、右腕がより深く腸内に沈んでいく)
ふあぁぁ…ふぇ?ひゃあらぁぁぁぁ駄目ェェ!?宏美お姉さんッッ…そんな体勢でボクの身体持ち上げたらぁ…ひぎぃぃ!…お姉さんの手がぁ…手がぁ…深く刺さるうぅぅ…内臓掻き回されてるよおぉッッ!?
(そして尻尾触手が後ろから股を潜り、陰唇にべったりと媚薬を塗り付けながら尿道を塞ぎ)
(触手尻尾の先端が口を広げて、陰核をピアスごと丸呑みしてしまい、口内で緩やかに擦りながら吸い付く)
そ…それにクリちゃんピアスごと吸っちゃ駄目ェェ!?…なんで!?…尻尾が張り付いただけなのにぃ…オシッコ出ないッッ!?…それにこのネトネトな液体って…また媚薬?…はぁぁあンン♥
(少しサイズダウンさせたものの直径6センチはあろうか、というくらいの宏美のクリチンポ)
(そのクリチンポの先端を媚薬と愛液でぐしゅぐしゅに濡れたしずるの陰唇に押し付け、一気に膣奥まで沈めていく)
はひゃぁぁぁぁぁあンンッッ!?…ひ、宏美お姉さんのクリチンポ大きすぎぃ…かはぁ!…子宮の入口をゴツゴツ強くノックしちゃ駄目ェェ!?
そ…それに張ったカリがボクのオマンコの中を引っ掻いて、媚薬がオマンコいっぱいに擦り込まれてくのが…き、キモチいいよぉぉぉぉッッ!…あっ、熱ぅいよぉッッ!?媚薬がぁ!媚薬がオマンコ熱くしちゃうぅぅンン!?
(今度は身体を引き寄せられて、宏美の頭部がちょうど両乳房の間に来るような体勢となり)
(両乳房の乳頭から交互に母乳を吸われながら、空いた左手を歓喜の声をあげ開いていた口に突っ込まれる)
んあぁぁぁぁぁンン!…ィひぃぃぃぃッッ…許してェェ…オッパイミルクそんなに強く吸われるとイッちゃうのおッッ!…ふぎぃぃぃぃッッ!?…ち、乳首に歯ぁ立てちゃ駄目ェェ…
…オッパイもオマンコもケツマンコもクリちゃんもぉ…全身イッちゃうぅぅぅ…んむぐッッ!?…んんんっ…むぐぅ…ぐふぅ…お…えぇぇぇぇ…
(呼吸も、そして失禁や潮吹きまでもを封じられた少女は、口から泡を吹き、白目を剥きながらも、ただただ全身をくまなく犯される快感に身体をピクピクと震わせていた)
>>48 【あ、後ね。…陰ながら応援してくれて…ありがと♥】
【やっぱり…自分の事見てくれてる人がいるって…嬉しいからさ。】
【ボクもこのスレに…ちょくちょく遊びに来ても…いいかな?あ…宏美お姉さんが迷惑じゃなければだけど。】
51 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/04(金) 17:19:55 ID:pUFO/eL1
ありゃりゃ、いつかこのスレ主さんが戻ってくるかと見守ってたんだけど。
乗っ取られたか。
>>49 【エロいしずるちゃんが健気に名無しの要求に応えてる‥その態度が可愛いのよ(泣)】
【宏美お姉さんは陰ながら見守ってる‥アブノーマルが大好きだからね】おっと‥墜ちたらダメよ。
(顔と左手の位置を交換してマウストゥマウスの人口呼吸‥強制的に呼吸を維持させて左手は乳首や蜜壺から溢れて零れたしずるの汁を掬っては口に運んで飲み込んだ。)
(人口呼吸のついでにしずるの汁と宏美の涎を混ぜた液体をしずるの舌に流してやる)
母乳は甘いし蜜は薄い塩味ね。
しずるちゃんはザーメンミルクが欲しいだろうけど子宮に注いで受精させるからね。
妖力で子宮を満たせば‥卵子が精子無しで分割を始めるのよ
クローンね‥しずるのクローンが出産出来るわよ。
しずるの父さまに妖しいホルモン剤を与えられて排卵して無かったみたいだけど卵巣から強制的に取り出すからね‥雌猫はね‥交尾の時に凄い痛いから排卵しちゃって妊娠するの‥
しずるちゃんに凶悪な刺付クリチンポを挿れたから抜く時に痛みで排卵しちゃうわよ。
確実に妊娠ね。しずるちゃんの娘だよ。
変なホルモンを飲んでるからクローンでもふたなりとか異常な性になるわね。
うふふ‥出産ショーでオークションよ。
しずるちゃんの娘は生まれつきにして性奴隷なの‥育児はしずると私がするけど調教は買手次第ね。
恐い?エロス党はエロチシズムを金持ちに与えて活動資金を手に入れてるけど強制はしないから‥ね。
しずるが嫌なら射精せずに抜いても構わないのよ‥決めさせてあげる。
【しずるちゃんがスレ住人になるのは歓迎よ‥出産や幼児調教なんて更にアブノーマルな内容になるけど構わないのかな?】
>>50 【だって可愛いもん‥しずるちゃんは‥応援しますよ】
【それに‥アブノーマルな性欲を書き残して誰かに欲情されたいから掲示板でエロールするんじゃない。
互いにに見せ合ってエロを追求しましょうよ。】
>>51 リサイクルよリサイクル
無駄にスレ立てずに済むしね。
他に使いたい方や立てた方が戻ればアジトを移転しますけどね。
【しずるちゃんがOKしたらスレタイ通りのしずるクローンで精力吸収できる娘が生まれるからさ‥スレタイに沿う様に配慮しております】
>>52 【そんなぁ…ボクの変態性癖に、無理矢理名無しのお兄さんを付き合わせてるワケだから…。】
(呼吸困難寸前にまでなった口を、左手に代わり宏美の口が塞ぎ、唾液とともに母乳や愛液を飲ませてくる)
はぶぅぅンン…ッッ…ンッちゅ、ンッちゅ…ぅぅぅ…ぱぁッッ…んぐゥ…ぷはッッ…ちゅぷっ…んぐんぐッッ…
ふやぁぁぁ…ぼ、ボクのオッパイミルク…甘ぁい…あはぁ…お姉さんの唾液とはまた違う…ふはぁ…マン汁は…ちゅぷっ…しょっぱいね…エッチな味ぃ…
(子宮いっぱいに宏美のザーメンを射精されたい欲求…だが、射精されれば確実に受胎する、という選択肢を突き付けられ)
あはぁ…宏美お姉さん…そんなの大丈夫だよぉ…ボクゥ…エッチな事大好きだからぁ…だから…ボクのお腹の中ぁ…宏美お姉さんのザーメンで…種付けしちゃってェェ…
…ふたなりかぁ…ボクのクローンがふたなりだったらぁ…ボクぅ…自分で自分に妊娠させられたいなぁ…
あ…じゃ、じゃあさ…前にお姉さんに助け出してもらった調教ショウみたいに…お姉さんのぶっといクリチンポでケツマンコ犯されながら…産んでも…いい?
【うん。スレ住人になるのはいいけど、こちら側の設定を自スレで使うと色々と…ねェ。】
【だから…エロス党のしずるはIFの設定でも…いい?】
>>54 【あっちはあっちでしずるちゃんの趣味のアナルを追求して下さいね】
【こちらではしずるちゃんを大事に扱うから趣旨が違ってくるしね】
【妊娠中はアナルオンリーですよねぇ(笑)】
無茶を言い出すわね‥
(くすくす笑って)
良いわよ‥しずるちゃんに毎日妖力を与えて妖怪化させたらアナルファックで子宮を突いて出産も可能ね
毎日‥直腸に精液を満たしてアナルプラグで栓したまま寝て貰うわね。
精液を直腸から吸収して貰うわ。
しずるに溜め込んだ妖力は娘が引き継ぐから出産後のしずるは普通の人間に戻るから気を付けてね。
さてと‥しずるが選んだんだからね。容赦無く引き抜くし‥子宮がいきなりメロンの大きさに膨れるだけの精液を注ぐからね‥
(直腸からクリチンポを肉壁越しに握って射精開始‥脚を絡めて密着させる)
じゃあ‥射精するよ1リットル程ね‥時間掛かるよ。
(宏美は胸やお尻に溜めていた妖力をクリチンポに集めて濃くてゼリーの様に粘り気の有る精液をゆっくり子宮に満たして行く)
(宏美の身長まで縮む‥命を分け与えて子供を作るのだ)
クリチンポに熱いのが流れてるの‥気持ち良いよ‥しずるぅ‥
(クリチンポが萎んでしまわない内に引き抜いて腟を逆刺で引っ掻いてやる。傷だらけになるが傷跡に精液が染み込み子宮から漏れない様に蓋になるのだ‥暫くは安定期になるまで傷跡同士が引っ付いて女性器は閉じてしまう)
痛いよね‥ゴメンね‥しずるちゃん
(直腸から膨らんだ子宮を確認したら右腕をアナルから引き抜く)
どう‥?コブシが引き抜かれた時に興奮した?
(触手を剥して解放してやる‥尻尾が縮む)
私も回復しないとダメだから‥
明日から‥直腸の精液漬けを作るわよ。
【本日のリミットですね…今日は〆ましょう】
しずるちゃんは忙しいみたいですね。
誰か相手してくれる方を探さないとね。
エロス党はラブ&ピースが基本理念。
戦争、内乱、革命などの政治的不安定を嫌う。
寿命の無い妖怪達には平和の陰での腐敗や不正こそが自らの地位の安定に繋がるとしている。
血族重視の王室政治の裏は妖怪と半妖達による政治だった。
資本主義は人間世界を変えてしまい。闇の中で妖怪が人間達を搾取していた王室政治世界を破壊してしまった。
資本主義に妖怪達が順応したのが秘密結社エロス党だ。
富を手に入れた者達に人間同士では味わえ無い快楽を与えて資金援助を受け‥非合法なエロ産業を支配しモラルや倫理感に捕らわれずに独自の科学を発展させた。
それが秘密結社エロス党で有る。
妖怪達は今日も平和の裏に有る腐敗と不正を糧にする。
私は秘密結社エロス党の隊長をしてる『猫塚宏美』少佐です
《ナレーション》
猫塚宏美隊長は改造猫娘なのだぁ。猫娘とは化け猫と人間との子供にゃっ
宏美を改造したエロス党はエロチシズムで世界征服を企む悪の秘密結社だにゃ
宏美は部下の如月姉弟(智美&智也)を引き連れてエロチシズムで世界征服を頑張ってるにゃん。
《タイトル》
『恐怖!怪人猫娘 現わる』
宏美は母親の化け猫(エロス党幹部)と
父親の忍者(既に寿命で死亡)との間に産まれた
人間?と妖怪のハーフで猫ふたなり娘。(半妖と言われるのは嫌い。自らを妖怪と呼ぶ。)
部下の如月姉弟は薬物投与下での特殊訓練を受けた強化人間
姉の智美は25歳167p48sB93W55H89。銃撃に長ける。
弟の智也は23歳185cm92Kg。剣技を得意とする。
姉弟で恋愛関係になった2人は中学生の時に家出する。行き詰まった姉弟に出会った宏美は2人をエロス党に連れて行き保護する。
戸籍を本来の親の意思を無視してエロス党員と養子縁組させて高校へ通わせた。
卒業後は2人共に自衛官になった。自衛隊では下士官らしいがエロス党では姉は大尉で弟は中尉。宏美と如月姉弟は基地の傍の住宅地に一軒家を購入してアジトにしてる
非番には戻って来て家族として暮らしてる。
智美がお母さん役で会計担当、智也はお父さん役で威張って宏美を叱ったりする
調理掃除家事全般は無職の宏美が担当
基本設定
【名前】猫塚宏美(ねこのつかひろみ)
【性別】ふたなり娘
【年齢】幕末前には産まれてた
【身長】148〜155p。蓄えた妖力で少し変化
【体重】42〜78s。蓄えた妖力で大幅に変化
【サイズ】アンダーバストは75。胸のサイズは母乳ビームを溜めたり出したり88B〜108J迄変化
体重変化に伴いウエストは50〜80迄ヒップは72〜98迄変化
普段はT148B98W58H87のロリ巨乳で行動する。
【男性器】玉無し通常時は小指程‥勃起すれば9cm。妖力で巨大化させて腕程にも出来る。射精されるのは妖力が液状化した物質‥射出されたら触れた物質に染み込み妖力を分け与える。
【女性器】普通の人間と変わらない。卵巣2つ卵管2本に子宮と腟が有る。筋肉質だから締め付けは良い‥キツく締め付けたら男性器が挿入出来ないのでレイプするなら特殊な設定や器具が必要です。
クリトリスは男性器になってます。
尿はクリチンポと腟の間に尿道が有ります
【容姿】筋肉質。丸顔童顔。小学生に見えます。化粧もしません。
【髪型】腰まで有る黒く細いストレート。太陽の光の下だと茶色っぽく輝く。
智美に三つ編みにして貰うのがお気に入り。
【性格】単純。嫌いな奴には爪で‥。好きな人にはイチャ付いて喉を鳴らす
【タイプ】快楽に弱いから優しく愛撫されたら濡れてしまう。普段は偉そうな女王様。
【趣味】柔らかい拷問器具の開発(ソフトSMの意味合いを勘違いしてる)
【服装】尻尾を隠せて多少は動かせるスカート限定で人間の服が着れるし人間に見える。
開き直って猫メイドのコスプレをしてる時が多い。(黒いメイド服に灰色のリボンやフリルで飾り付けした衣装にサバトラ柄の猫耳カチーシャを付ける。)
体毛がはえてるのは尻尾のみで脇や陰毛ははえてない
【エロい特殊能力】
爆乳母乳ビーム(任意に搾乳して発射)
巨根射精ショット(抜け防止逆刺付、絶頂時に放出)
猫耳(飾り、単なるカチューシャ。顔の横に尖った耳が有る)
猫尻尾(皮が剥けて催淫汁を出す触手。妖力が高まれば2本になります)
【戦闘に使える特殊能力】
猫爪(爪を指と同じ長さに伸ばして切り裂く。)
真空鎌鼬(猫爪で空気を切り裂いて衝撃波で攻撃)
妖力(色々便利に‥クリチンポ巨大化とか睨み付けて金縛りとか‥エロ能力だw)
精力吸収(相手の興奮を吸収して妖力に変化して蓄えれる)
獣化け(完全に獣化して戦闘能力を10倍にする。エロス党で改造されて附加された能力)
【獣化後の特殊能力】
噛み付き(顎や牙が猫になり強力な噛み付きが可能になります)
毛皮(全身を覆い防御力を上昇。サバトラと呼ばれてる灰色と黒の虎模様です)
筋力増強(柔軟な猫の骨格に変化して妖力での筋力増強に耐えれる様になる)
知性維持(本来半妖の宏美が獣化すれば知性迄獣化するがエロス党の改造により人格、思考能力を維持したままで獣化けが可能になった)
注意:精力吸収で生き長らえ妖力を高めている宏美は淫魔やサキュバスに近い妖怪なので戦闘は好まない。
『獣化能力』は部下の命を守る以外には使わない。
【希望プレイ】胸にキスされて母乳を吸われたいです。あと‥キスが大好きです。
【NG】妖怪ですから死にません。宏美が殺されても母親の化け猫が産み治すから何しても消滅しませんよ。(産み直した直後は幼稚園児程度の大きさ)
年を取りません。幼女姿のままですから、婆ぁさん呼ばわりは禁止
【主な党員活動(ロール内容)】
@御奉仕(エロス党員の方達とエッチ。ふたなりだから男女問いません。)
Aスカウト(募集中の方に話し掛けて雑談→エロール)
B食事(単なるエッチです。宏美がお相手を気持ち良くさせて興奮を貰って妖力にします)
Cバトル(戦闘後に宏美がレイプされる、又は食事に移行。バトルだけは板違い)
【応募方法】
@御奉仕
体型や服装の希望とロール時の呼び名を書き込みして下さい。エロス党員は金持ちの人間か妖怪です。
人間の科学者や戦闘員なら詳しいプロフィールを作って下さいね。
Aスカウト
こちらから応募します。B食事
なんでも有りお気楽に
Cバトル
プロフィールを作って下さいね。
その他
色々な提案をお待ちしております
エロス党幹部には
A化け猫(猫叉)
B三つ目
:
G八叉の大蛇
H白狐(九尾の狐)
等が確認されている。
CからF迄は御自由にどうぞ。
他にもダイモン・サタン・ぬらりひょん・バックベアードが党首している組織やら党首同士で秘密会談してるらしい。
猫塚宏美は半妖なので制限無く人間界で活動出来るから活動部隊として重宝されてる。
プロフィール更新しました。
暫定的に鎌鼬ちゃんを作戦行動に参加させてます。
【暇な日曜日です。待機しますね。】
蒼龍:宏美の父親が残した妖刀。真の能力は次元を切り裂く事
宏美が窮地になると輝きだし、刀を一閃すれば次元を切り裂き蒼龍を召喚する。
蒼龍と合身する事で宏美は、その力を数十倍に発揮する事が可能となるのだ。
【全高】3.33メートル
【質量】33トン
【備考】龍をモチーフにしたパワードスーツ。
槍竜とも呼ばれ棍術に長ける。
双竜棍:両端に竜の口が刻まれた棒。口と口を合わせると青く輝くエネルギー鎖で連結される。
2つ繋げればヌンチャク、3つ繋げれば3節棍、4つ繋げれば槍として使える。
両手両足に1本ずつ装備されている
ガイアース:蒼龍が他の4聖獣の力を借りて更に合身した姿
『グランドフォーメーション』の掛け声で地球の力と同調して自然現象を操れる
【全高】5.76メートル
【質量】59トン
【備考】徒手空拳を得意とする人型ロボット。
自然の力を借りて様々な技を使う
5聖獣:5行、5方を司り象徴する聖獣達
蒼龍(木、東、青、魚類)
朱雀(火、南、紅、鳥類)
白虎(金、西、白、哺乳類)
玄武(水、北、黒、爬虫類)
黄龍(土、中、黄、両生類)
潮騒の剣、鳳凰の兜、獅子の盾、大地の靴に、それぞれの力を宿している
【プロフィール追加です。巨大化しました。6メートル弱では宇宙人や怪獣相手には小さいかな】
なんか、正義の味方だか、悪の秘密結社だか、曖昧度が増してきたなw
>>63 宏美も聖獣も人間を支配しようとしてるから
人間にとっては悪魔と変わりません。
宇宙人や悪魔と違うのは、エロ優先で暴力的にはならない事かなぁ。
このスレ終ったな
>>65 とっくに終わってたさ(笑)
ダラダラ雑談して1000行って過去ログに落とそう
今から200年程昔
少年が子猫を山で拾った
野猫が親からはぐれて衰弱していたのだろう
空腹で動きたくない子猫は近付いても逃げ出さず、あっさり捕まった
「こいつに食い物を守らせよう」
ネズミや害虫を追い払ってくれる猫が居れば何かと役に立つだろう
胸に子猫を抱いて少年は山遊びを終えて帰路に着く
非常食にと持ち歩いてる干物を噛み潰して唾液で柔らかくしたのを鼻先に差し出すと食べた
「ヨシヨシ、家に帰ったら、もう少しマシな食い物をやるからな」
「ゴロゴロ‥」
食べ物を与えられ警戒をといた子猫は喉を鳴らした
「母さん猫だよ、これでネズミを退治できる。」「山菜じゃなくて猫を取って来たのかい。」
「ワラビやゼンマイ‥それとシメジを見つけてるよ」
「それは上出来ね。ご飯にしましょうか。猫にも何か作るね」
味噌汁のダシに使った煮干しと少しの味噌汁を粥に掛けて冷ましてから猫に与える
「ニャ‥」
はむはむ食べる子猫は椀の中身を空にしたら寝てしまう
「あらあら、図太い事、警戒しないのかしら」
「僕に懐いてるのさ」
子猫は成長して期待通りにネズミにゴキブリを殺してくれた
月日は流れる。少年は青年になり『影炎』の名前を貰って忍者となった
影炎は忍務を幾つかこなして里の人達に一人前と認められ妻を娶る
猫は寂しかった
自分が‥人では無いから少年にしてやれる事が少ないし
任務に着いては里を離れる
母親も妻も子供も大切な家族で猫に優しかった
愛されてるのに恋しかった
猫は少年の為に家を守り続けた
少年は里に帰って来た
片腕と引替えに
影炎は忍者としての経験を後世に残す為に生きた。
子供達に忍術を教え、技術を書き残した
影炎は師範として里での地位を高め
それなりに幸せだった。猫も毎日抱いて貰えて幸せだった
月日は流れる‥美味しいご飯を与えてくれた母親は死に
子供達は一人前の忍者になり里から出てしまった。
そして猫も少年から離れる時が来てしまう
突然に猫は消えて
妻は影炎に言った
「猫は死ぬ前に旅立つのよ」
任務に生き残った子供達が孫を見せてくれた頃に妻は死んでしまう
畑仕事に励む働き者の良い嫁だった
少年は‥寂しさを紛らす為に山遊びを再開する
ある日‥少年は野猫を見つける
懐かしいサバトラ柄の猫を
「ミーコ‥」
思わず声を掛けた
猫はうろたえる
少年も驚く野猫には尻尾が2本有ったから
「ミーコなんだろ、戻ってこい」
「私は妖しです。尾が2つになり、話しも出来ます。人の世には戻れませぬ」
「では、私がそちらに行くから逃げないでくれ」
「あなたには妻も子供も居られます。どうか戻って下さい。」
「妻は死んだ、子供達は自立した。だから未練は無い。ずっと感じてた、お前に恋してたと。だから、私はそちらに行く」
「私もです‥好きでした。あなたが私の総てでした。」
「なら、共に生きよう」少年が猫を抱き締める
すると猫は人の形を成した
「山の神々が許してくれたのだ、共に生きようミーコ」
「ああ、許されたのでしょうか?ずっと願ってました、影炎との恋を‥」
2人は人里を離れて山奥で暮らすうちにミーコは子猫を産んだ
「やはりミーコは猫なのだな」
一年経つと子猫は喋り出した
「とうさま‥なでなで」「既に妖怪なのだなぁ‥」
喋れるならと少年は持てる知識と技術を総て教えた。
子猫は年と共に大きくなり、10才になると犬より大きくなって尻尾が2つなった
「尻尾はえた!2つになった。」
子猫はミーコを見つめて真似てみた
子猫は幼女に姿を変えた
「出来た。エヘヘ」
それから10年は本当に楽しかった
子猫は、影炎とミーコの総ての技と知識を習得した
ただ‥尻尾を隠せなかった
そして少年の寿命が尽きた
ひっそりと寝たまま息を引き取った
ミーコは悲しみ‥少年を埋めた上から動かなかった。
子猫は母親まで死なせたく無いからせっせと魚や果実をミーコに運んだ
何もしようとしない母親の面倒を見続けてる間に人の世は何度も戦争をした
山奥からでも沢山の人が死ぬのが分かった
「あの人の子供達は生き延びれてるのかしら」
「私の異母兄弟達なら‥とうに寿命で死んだでしょう。」
「もし子孫が居るなら助けないと‥人の世は酷い有様だわ」
「行きましょう母様‥」大戦がミーコに生きる気力を取り戻した
親娘で山を降りて‥そして色々な人と出会い
日本が平和になるとミーコは安心して山に‥少年の墓に戻った
娘は宏美と名乗り、ウロウロしてる
そう、あなたの読者の隣人かもしれない。
【名前】有栖川 礼(ありすがわ れい)
【性別】男
【年齢】20才
【身長】172cm
【体重】70kg
【外見】長髪の黒眼鏡
【備考】超能力者
【経歴】高校を卒業後、親から離れたくて派遣会社に登録して独り暮らしを始める。
真面目に働かず、見知らぬ土地で超能力を使った盗み繰り返してた。
金が溜まると放浪の旅に出て、行く先々で盗みをして旅費を稼いだ。
この街に来た時に宏美に見つかり捕まる
礼「変な事になりましたね」
宏美「嘴が空いてる間はお粥を流し込むのよ、ゆっくりね‥詰まらせるから」
車内は暖房かけて蒸し暑い
宏美は携帯で智美に連絡した
「和室に暖房付けて、加湿機を押し入れから出したら、和室をサウナにしていて」
宏美「ただいまぁ」
智美「何事?」
礼「ヒヨコを育てるんです」
宏美「満足に羽毛も生えてない孵化したての雛よ」
智也「鳥って羽毛が生えて孵化するんじゃ?」
宏美「なんか病気かなぁ」
智美「暑いね和室‥凄いわ36℃だよ」
宏美「鳥の餌無かったよ‥」
智美「取り敢えず何でも砕いてお粥にしますか」
有ったのは米に小麦粉、納豆と豆腐、玉子の殻とホウレン草
智也「大丈夫か?これ‥」
宏美「魔法使いよ私は‥母乳も混ぜたら‥妖怪化するけど生き残るでしょ」
智也「お化けヒヨコだ(笑)」
智美「礼は?」
宏美「あの暑苦しい部屋で見張り」
色んなの混ぜてお粥を作った
智美「ドロドロだね‥浣腸器使えるんじゃ」
智也「綺麗に消毒はしてます」
浣腸器の先にホースを付けて食べやすくしたのにお粥を詰めた
残ったのは冷蔵庫に入れた
宏美「食べさせる度に温めないと‥」
ミーコは暑苦しい和室には近寄らないでじっとしてた
嘴を開けたらお粥を流し込み
嘴を閉じたら休憩した。
礼「なんだか嘘みたいに元気ですが‥」
宏美「妖怪化したのよ」
智美と智也は寝た
先に宏美が寝る事にした
宏美「鳴いたらお粥を温めて食べさせるんだよ」
礼「暑いわ‥」
宏美が起きて粥に母乳を混ぜて温めて、ヒヨコに餌やりした
蒸し風呂みたいな部屋は32℃だ
礼が交代で寝る
礼が来て粥を与える
パクパク食べた
もう大丈夫らしい
部屋の温度は30℃に下げた
汗だくの宏美はお風呂に入って寝た
ヒヨコは元気にピヨピヨ鳴いてる
ヒヨコは寝てる
食べては寝てる
和室は熱帯になってる
32℃にエアコンの設定を上げて
加湿機の水タンクを補充する
礼はヒヨコの傍でグッタリしてる
宏美「あかん‥部屋まるごと育雛器にしてると大変や」
智也と智美は仕事に出た
暫くしたら鳥小屋作る材料に小鳥の餌を買いに行こう
見張りを礼と変わって
礼を寝かせる。
宏美は蒸し暑い中でグッタリしてた
ヒヨコがピヨピヨ泣き出したから冷蔵庫のお粥を電子レンジでチンしてよく掻き混ぜた
浣腸器を使って嘴に流す
嘴を閉じて満足したら糞して歩き出した
「助かるかな?」
起きてきた礼に見張りを変わって貰い買い物に行く
小鳥の餌に木箱、白熱電灯、温度計を買って‥それとフリーペーパーをゴッソリ取る
木箱にフリーペーパーを敷き詰めて寝床にとタオルを置いた
白熱電灯を針金で棒に3個結んだら木箱を照らす。
木箱の中に温度計をセットした。
宏美「40℃ねぇ‥」
電灯を切って扇風機で換気したら32℃になった。
エアコンを切り、電灯を付ける。
木箱の中が32℃になった
ヒヨコを巣箱に入れて加湿機を巣箱の傍に置いて温度計を見つめる
35℃だった
扇風機で少し風を流すと33℃になった。
ヒヨコは寝てる
「じゃあ礼、温度計見張っててね」
宏美は買ってきた小鳥の餌てお粥を作り皿に入れた木箱に入れておいた
温度計は32℃で安定してる
ヒヨコが目覚めて鳴くからチューブで流す
満足して嘴を閉じたら散歩しだす
餌皿の中身をつついて自分で食べ出した
礼「これなら、もう大丈夫かな?」
暑いのは木箱の中だけになったから楽になった
宏美「寝不足だわ‥寝よ」
餌皿の横に水皿も用意して宏美は寝た
礼は巣箱の横で寝てしまう
妖怪の母乳を飲ませたから元気になったらしい
「で‥ぴーちゃんなの‥お前」
元気に育てば鶏だし‥ぴーちゃんだとヒヨコの名前だ
今から鶏らしい名前を考えよう‥
「ケンタッキー」
‥ダメだ。思い付かなかった
餌と水を新しくして糞の付いた紙を取り替えた
暖かくて湿気てるからばい菌も繁殖しやすい
こまめに掃除しないとダメだ
夜になる前に電気毛布を出して木箱の下に敷いて置く。
温度計は32℃
なんだか暑苦しいがヒヨコは寒いの苦手らしい
冷えて来たら電気毛布も使おう
なんだか疲れたから寝る宏美さんは晩ご飯の買い物に出掛けた
宏美さんが晩ご飯を持って来てくれた
礼「スパゲティ‥」
宏美「昨日の残り物‥」
2人共疲れてた
礼「智也達は?」
宏美「飯面倒と伝えたら2人で回転鮨に行くってさ」
礼「暫く‥育児で家事放棄ですか?」
宏美「仕方ないね‥命掛かってるし」
礼「俺は寝ます」
礼は巣箱から離れて寝た
宏美は餌と水を新しくして糞した紙を取り替えた
宏美も巣箱の傍で寝る
時折‥ピヨピヨ鳴いてる‥元気な証拠だ。
安心して寝た
>>78 【お姉さん】
【同じ名前ですれを跨ぐのは、良い事じゃないって昔教わったから 僕、すれ立てたよ】
【僕のトコで待ってるね】
【1レス借りました】
>>79 【跨いだら駄目なスレも有るだけなんだけど‥まぁ、そうしたいなら好きにして下さい】
夜になったから電気毛布のスイッチを入れた
温度計をじっと見つめる
34℃位で安定した
加湿機のタンクも補充した
「今日は寝れそうね」
礼「じゃあ、おやすみなさい。」
和室は礼とヒヨコの部屋になってしまった
こまめに掃除してるが独特な匂いがする
「あの娘は‥次に何しでかすやら」
寝る前に母乳を搾って妖怪粥を作っておいた
「あのヒヨコ‥普通の鶏には成らないわねぇ」
死にかけてたんだから仕方ないけど、妖しい鶏に育つだろう
「おやすみ、こにょ。母さん一緒に寝よ」
鯉に餌やりしてミーコを隣り呼んで寝た
【おやすみなさい】
グッスリ寝れた
台風が近付いて来てた
階段を降りて和室へ
礼もヒヨコも寝てる
温度計は31℃
汚れた紙を取り替えて、餌と水を新しくする
もう大丈夫‥後は羽毛が生え揃って大きくなれば
「‥何日も掛かるなぁ」白熱電灯で明るい部屋で寝る礼は熟睡出来てるんだろうか?
「おやすみなさい礼」
宏美はトイレに行き部屋に戻って二度寝した
宏美「礼、ご飯だよ。」
礼「カレー」
宏美「冷凍して溜めといたヤツね」
礼「宏美さん面倒なんでしょ」
宏美「ヒヨコ1匹育てるの大変なんだから、ポロポロ死ぬし」
礼「暫く美輝に会えないなぁ」
宏美「ヒヨコが独り立ちするには3週間掛かるよ」
礼「その間は死なない様にこまめに掃除して、新鮮な水を与える‥っと」
宏美「徐々に温度も下げないとね。」
白熱電灯を付けたり消したりして温度調整した
28℃位でピーピー泣き出した
礼「30℃位ですかね。」
白熱電灯を1個付けて電気毛布を弱にしといた。
宏美「鳴き声が元気だ。妖怪ミルクはよく効くなあ」
礼「俺にも効くかな?」
宏美「人間だとエッチな気分になるから辞めとけ」
礼「ご馳走さま、寝ます。ヒヨコが泣くまで寝ておきます」
宏美「おやすみなさい」
カレー皿を2つ持って和室を出た。宏美は台所で洗い物を始めた
智美と智也は焼き肉を食べに行ってる
智美から電話が来た
智美「焼き肉の帰りに美輝ちゃんに会いに行ったら寂しそうだったよ。」宏美「だろうねぇ」
智美「だから智也の携帯置いて来た」
宏美「美輝ちゃん‥携帯使えるの?」
智美「さぁ‥、そう言えば今時携帯持って無いんだから使え無いかも」
宏美「ちゃんと教えて渡してよ‥、仕方ないなぁ今から試しに掛けてみる」
試しに掛けたが、イマイチだ
礼が携帯で智美に頼んでる
「美輝とルーチェを連れて来て下さい。ヒヨコは元気です」
【宏美の家の間取り】
玄関の北が廊下に階段
玄関廊下の西が和室
玄関廊下の東が台所
台所の北が浴室
和室の北は書斎
階段の下には洗面台に洗濯機
これが1階
和室は8畳、書斎は6畳
台所とお風呂は広い
台所には食卓も有る
【宏美の家2階】
階段の南は廊下
階段廊下の南はベランダ階段の西が宏美の寝室6畳床フローリング
階段の東は智也と智美の寝室8畳和室
階段廊下の西は客間8畳階段廊下の東は妖しい道具置き場と物干しスタンドが有る
日当たりが良いからミーコの遊び部屋
【宏美の庭】
家の南西が駐車場
家の西は桜の木と花壇
家の東側は庭、たまにバーベキューする為のテーブルに椅子が有るが、そのうち鶏と鯉の住家になりバーベキューは出来なくなる
家の南は玄関から門
家の北はお隣の家
門から南は道路
両隣りにも家が有るが住んでるのは普通の人間‥多分
北にも家が並んでて8軒で1つのブロックになっている
宏美、智美、智也、子猫のミーコ、鯉のこにょ、鶏のぴーちゃんの6匹暮らし
美輝と礼が月に何回か泊まりに来る
簡単な紹介
猫塚宏美:ネコ娘
200才を越す妖怪、人間に化けてるが尻尾が出てる
見た目は巨乳小学生
ミーコ:猫又
宏美の母親。本体は宏美の父親の遺体を守って山の中。分身の子猫を宏美の元に遣わしている
如月智美:自衛官
25才の重火器を愛する危ないお姉さん
色気たっぷり
如月智也:自衛官
智美の実弟で恋人
23才の機械が大好きなお兄さん
筋肉たっぷり
有栖川礼:超能力者
20才、放浪の旅を続けてた泥棒
長髪眼鏡中肉中背、孤独を愛していたが‥
【トリップ前のを忘れたのでこっち使いますね…】
【…また、夜に来ます】
【こんばんは 待機しますね】
【こんばんは、まだいらっしゃいますか?】
【お相手よろしいでしょうか?】
【可能でしたら、年齢は幼く胸は大きく…なみずきさんと致してみたいと思っています】
>>91 【OKです。】
【となると…胸だけ大きくすればいいですか?】
【…私、一つ謝らなきゃいけないことがあるんです。】
【聞いてもらっても良いですか?】
【11歳で大人顔負けの爆乳…なんてのはこんなスレでぐらいしかいませんから】
【挟んでもらったり、突きこんでぶるんぶるん揺らしたりなんて…】
【…初対面の私に謝らないといけない事とは何でしょうか?】
>>93 【ですね…。あ、私もちょうどそうされたいと思ってました】
【…このスレを放置して、過疎化・荒らしの巣とさせてしまったこと…それは、私に責任があると思うんです】
【だって、現に私が今使ってる閲覧用ブラウザを古く起動も重い物から新しく軽い物に取り替えない限り…】
【こんな酷い有様になってるのに気づかなかったのですから。】
【これからは、一週間に一度でも良いので、覗きに来ますね】
【それじゃあ、みずきさんの体の方はそういう感じにお願いします】
【そちらはどれぐらいの男性をお望みですか?】
【同級生ぐらいの男の子や、そういう行為に興味を持ち始めた中学生とか…】
【それに関してはみずきさんは悪くないと思うのです】
【悪いのは荒らす側なんですから】
>>95 【わかりました】
【そちらのお好きな年齢で構いませんよ、久々のロールなので】
【出来れば歳が近い方が良いかなー、なんて】
【…ありがとうございます】
【でも、放置さえしなければこんな事にならなかったと思うんです】
【前のように、また賑やかなスレに出来るように、尽力しますね】
【それではこちらは同い年の…転校生辺りでよろしくお願いします】
【その方がみずきさんのクラスメートなのに未経験でも違和感無いですし】
【名無し側としてはキャラハンが頻繁に来てくれるのは嬉しい限りです】
>>97 【わかりましたー】
【私も皆さんとお話しできるのは楽しいです。エロに発展するかどうかは置いておいてですけどね】
【それでは改めてよろしくお願いします】
【転校生なら名前とか色々と先生に言わされたでしょうし、呼び名とかを付けた方がいいでしょうか?】
100 :
猫塚宏美:2008/10/01(水) 21:58:51 ID:wNpC0FI6
おや‥人だ
仕方ない引越しだな
>>99 【そうですね…名前はそちらにお任せします】
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
102 :
宏樹:2008/10/01(水) 22:13:38 ID:dODEiw1j
【5秒で思いついた名前ですが、よろしくお願いします】
【ヒロキでもヒロ君でもお好きなように】
(10月に入ったある日突然お父さんのお仕事の都合でお引越…転校をする事になりました)
(涙を隠しながらお友達とお別れを済ませ、また来れるといいな…そう思いながら新たな場所に越して来たのでした)
「今日からこのクラスに転入する事になりました、徳間宏樹くんです」
「こっちに来たばかりでお友達も少ないと思いますので、皆さん仲良くしてあげて下さいね?」
ええっと…徳間宏樹11歳です、この学校…クラスで今日からよろしくお願いしますっ!
(小さな体から精一杯の声で、クラスメートへの挨拶を済ませました)
(もちろんその中には、みずきさんもいるわけで…)
あぁ…ちょっと疲れた…
(転校生の放課後…お土産を配ったり質問攻めにあったりで少しお疲れの様子)
【書き出しを書いてみました】
【わかりました、ではこちらも書きますね】
ふー…授業疲れた…もー、授業なんてやんなっちゃう…あれ?
(授業疲れか、さっさと帰ろうとしているところに転校生の宏樹を見つけ)
ふふふ…転校生みたいだし、私が可愛がってあげちゃおうかな♪
(そう呟いて、宏樹くんに近づいていき)
ヒロ君、授業お疲れ様!うちの学校の授業はどうだった?
104 :
宏樹:2008/10/01(水) 22:28:57 ID:dODEiw1j
「俺の家で遊ぼう?」
「いんや、僕ん家!」
あ、明日にしてくれるかな?今日はちょっと頭がいっぱいだよ…
(こんなに珍しがられるとは思っていなかったのは困惑気味だ)
(もっとも頭がいっぱいになりそうというのは、本心からの言葉らしいが)
な、なに…?授業?
んーと、特に難しくも簡単でも無いですね…
ええっと…ごめん、名前まだ覚えられない…
(質問攻めは男子が主で、女子から質問されるのは少し珍しかった)
(渡された顔写真付き名簿と、目の前のみずきの顔とを見比べている)
…みずきさんでよかったですか?
そっか…私はもうくたくただよ。勉強好きじゃないから…
(勉強がどうやら好きではないらしく、疲れた表情を見せて)
(それでも話をする元気はあるようで)
ん…と。そうだよ。私、桜宮みずき。よろしくね!
(にっこり笑って手を差し伸べ)
106 :
宏樹:2008/10/01(水) 22:49:54 ID:dODEiw1j
んー…みずきさんは勉強が嫌いなんですね?
そういう僕もそこまで好きじゃないですけど…
(特に勉強が大好きという訳でも無いようだ)
(とはいえ、授業は真面目に受けていたらしく、カバンから覗くノートには文字が並んでいた)
ん、合っててよかった
桜宮みずきさんですね?…ん…よろしくっ…
(差し出されたみずきの手を多少戸惑いながら、立ち上がり握手して返す)
(この年なら異性を意識し始めるのも無理はない、そして戸惑いの反応からして経験は無い筈)
(ふと目線を手から顔、顔から全身にやってみると…)
【見た目はもう既に爆乳11歳なのかな?】
うん…でも、ちゃんと真面目に勉強しなきゃいけないから、
一応ノートと宿題だけは真面目にしてるけど。
(苦笑いしつつ、手を握って)
(ウブな相手に、内心嬉しそうな気持ちになり)
ふふ…ねぇ、ちょっと私と楽しいコトしてみない?
(いやらしそうな笑みを浮かべて)
【そうですよー】
108 :
宏樹:2008/10/01(水) 23:08:51 ID:dODEiw1j
…
(目線を全身にやると…黒板の場所から見た時は気にならなかったが)
(こうしてを間近で見ると…みずきさんは胸の部分が「もの凄く」大きい…)
(小さな自分の頭ぐらい簡単に埋まってしまいそうだ…と考えている)
(そんな事を考えていたら、握った手を離す事も忘れてしまっていた)
…!ん…楽しい事?
ね?僕でも女の子と一緒に楽しい事出来るのかな…?
(異性を意識するようになって、転校前のクラスでも女子とは話さなくなっていて、そんな言葉が出てくる)
うん…楽しいよ。
もう、学校のこととか、友達のこととか、全部忘れちゃうくらいに…
(そうとうやらしそうな目で見つめ)
(それはこれから始まる事に、とても関係が深いくらいにその事を心で伝えており)
…どっか、人のいないところに行こう?ここじゃ、出来ないよ。
(一旦手を離し、真っ赤なランドセルをしっかり背負いなおして)
110 :
宏樹:2008/10/01(水) 23:28:52 ID:dODEiw1j
全部忘れちゃう?それは…ん…
みずきさん…いったいどんな事するの?
(皆目検討付かない感じで、みずきさんに質問します)
(これから始まる行為が、普通なら小学生同士でする行為でない事さえ知らずにいる)
人のいないところ…どこに行くの?
まだ学校の中も、この辺の事もよく知らないから案内してほしいな…
(机の中の荷物を黒いランドセルに入れて背負うと)
(対比するように赤いランドセルを背負い直したみずきさんの手を再び取ります)
ふふ、な・い・しょ。
それは、してからのお楽しみだよ。
(質問に答えになってない回答を返し)
(そのまま、また宏樹くんの手を握り)
…そうだね…うーん…ここ2階だから…1階の1年生の使うトイレの方に行こうか。
そこなら、絶対に人いないし。
(考え事をしてから、すぐに適当な場所を見つけ、そこに行こう、と言い出す)
112 :
宏樹:2008/10/01(水) 23:44:53 ID:dODEiw1j
うーん…わかんないや
本当に何が始まるんだろ…
(もっともこの後にイヤと言うほどに分からせられるのだろうが…)
(よく分かっていないまま、みずきさんの手を握り返します)
(端から見たなら、少し仲の良い小学生男女に見えただろうか)
ん?一階のトイレ?
わかった、だけど…うーん…
(まさか二人で一緒にトイレに入るのかな?みずきさんは女子で僕は男子なのに…)
(その予感が的中してしまうと、思っていないまま目的地に到着したようだ)
ふふ…
(やらしい笑みを浮かべて、そのままトイレに向かい)
(そのまさか、トイレに2人で入るわけで)
(その事は黙っており、本人が気づいているかどうかなんて知らず)
(そのまま目的地に着いて、辺りには誰もおらずトイレの窓は閉まっており、
防音状態は完璧とは言えないものの十分出来るレベルだった)
…着いたね!さて…ヒロ君は男子トイレと女子トイレ、入るならどっちが良い?
私はどっちでも良いよ?
114 :
宏樹:2008/10/02(木) 00:00:31 ID:U4wn3z0P
…
(ざっと歩いてきたが、みずきさんと自分以外に校内に人がいない)
(考えてみればもう放課後だ、その気になれば先生の帰る姿も窓から見えただろう)
ん…?それはもちろん男子トイレですよ?
…みずきさん以外は誰もいないとはいえ、女子トイレは…うん…
(当たり障りのない答えで返すも、みずきさんには関係ないだろう)
(どちらにしろ…付いていって行為を行うだけだろうから)
…そっか、じゃあ男子トイレに入ろう?
私は女子トイレの方がよかったんだけどなー。
(ゆっくりと歩いていって、男子トイレに入り)
(さらにその中にある、個室に入って)
…あ、ヒロ君…鍵掛けてくれるかな?
人に入ってこられると困るでしょ?
(上目遣いでお願いして)
116 :
宏樹:2008/10/02(木) 00:14:32 ID:U4wn3z0P
ってあの…みずきさん?
(何となく予想はしていたけど、本当に入って来るとは思っていなかった)
(でもみずきさんとこれから仲良くするために、あえて何も言わず…)
ん…そうですね…
誰かに見つかったりしたら…いきなり変に言われちゃうかな…
(みずきさんに言われるままに、個室に鍵をかけます)
(綺麗だけどちょっと狭い洋式個室、すぐ近くにいるみずきさんは何かを企んだ目で僕を見てる…)
ふふ…さて、お楽しみはこれから…。
(ランドセルをおろし、邪魔にならないような場所に置き)
(そのまま宏樹くんの股間をじぃっと見つめて…)
さて…あなたはどんな可愛い声を出してくれるの…?
(と、まるで少年を目の前にして興奮を隠せない女性のようなセリフを言い放ち)
(そのまま宏樹くんのズボンのチャックを開けて、ごそごそと探ってパンツの中から)
(宏樹くんのまだ年相応に大きくなっていない皮を被ったおちんちんを引っ張り出し)
(そのまま口で咥えてちろちろと舐め)
118 :
宏樹:2008/10/02(木) 00:39:48 ID:U4wn3z0P
ん…これから?
あぅ…ちょっと恥ずかしいかな…
(みずきさんがランドセルと置くと、自分の黒いランドセルを赤いランドセルに重ねて置く)
(洋式便座に腰掛けると、みずきさんの視線が未発達な股間に注がれて恥ずかしそう)
んっ?…あうっ!
みずきさん…やめっ…
(急に口調の変わったみずきさんにきょとんとしている間に)
(ズボンの中を弄られて、子供サイズのペニス…11歳なら標準的といえる大きさの竿が露わになってしまう)
や…ダメ…汚いって…
ああっ…はあっ…
(舌での軽い愛撫すら未経験な少年には未知の快感であった)
(当然その快感に反応して竿が徐々に硬度を増していく…)
【お返事が無いので捨てトリップを付けて一旦落ちます】
【見ていられましたら、このスレや伝言板にレスを下さい】
【それではノシ】
>>119 【すいません、疲れが溜まっており、凍結して下さいと言い損ねました】
【時間はそちらに合わせますので、再開の希望のお時間ありましたら、このスレか伝言スレにお願いします】
【レスありがとうございます】
【こちらは本日の21時頃や金曜日の22時頃から再開できそうです】
>>121 【では、明日22時でよろしいですか?】
【今日はちょっと用事が入ってしまい、再開が難しいので…】
【それでは明日の22時に再開をお願いします】
【では本日はこれでノシ】
【こっそりこそこそ…】
【みずきさん、お久しぶりです〜】
【私もすごい久しぶりに書いてるのですがw】
【たまに覗きにきてはいたのですが、待機することがなくなっちゃって…】
【余裕ができたら私もまた待機するようになるかもです】
【そのときはよろしくお願いしますね】
【プロフも見直さなきゃ…】
【それでは今日はこのへんで、おやすみなさい】
【ただいま帰宅しました】
【ですが風呂に入ったり、何か食べたりするので、再開は結局22時頃になると思います】
>>125 【お待たせしました】
【いらっしゃいますか?】
【はい、いますよ】
【
>>118の続きからみたいです】
【それでは今夜もよろしくお願いします】
>>127 【わかりました、では改めてよろしくお願いします】
汚くなんかないよ…?私、すごく好きだもの…
(上手におちんちんを舐めて刺激し、射精を促すように)
ほら…あなたの濃いザーメン出してよ…私の大好きなザーメン…。
(やらしいセリフを言いつつも、舌での愛撫は続けて)
(そして、だんだん手も使い始めて)
みずきさん…なんか…あうんっ!
(なんか変だとか、おかしいだとか、言いたかったのだろうが)
(与えられる快感に支配されて、言葉を繋ぐことも難しかった)
ザーメンって…
何なの?わかんないってばぁっ…
やあぁっ…みずきさん…なんだか変な気分…
(言葉通りに取るのなら、まだ射精の経験が無いのだろう)
(射精が近づいてくる感覚も、変な気分としか表せないようだ)
(下はみずきさんの手の中でビクビクと脈打ち、上では頬を染め荒い息遣いで湿った息を吐き出している)
気持ちいいんだね…わかるよ…私にも
あなたのおちんちんビクビクしてるよ…。
(ビクビクしているおちんちんを握りながら嬉しそうに)
…変な気分?ふふ、それは嬉しいよ…
私の愛撫で気持ちよくなってくれてるんだもの…
後でいっぱいご褒美上げるからね…?
(どうやら、そのまま射精させる気らしく、手コキのスピードを上げる)
気持ちよくなんて…
あっ…うぅ…うんっ…
(こんな変な感覚だけど、何だか嫌な気はしてこない)
(むしろもっとこの変な感覚に溺れていたい気さえもする)
(そう思うと…否定する気分も何処かに行ってしまった)
ご褒美?やっ…あっ…でもっ…!
みずきさん…だめぇ!はっ!ふぁぁっ!!
(射精させるつもりでの激しい手コキに、精通もまだの少年が耐えられるはずもなく)
(みずきさん握られていたペニスから、初めてのザーメンが勢いよく吹き出した)
(他人の手での精通の体験に、頭がボーっとしてしまいます)
きゃっ!…もぅ…出るなら出るっていってよ…
飲みたかったのにぃ…
(ブツブツと文句を言いながらも、自分の顔にかかった精液を指ですくい取って舐める)
(その様子はどこかエロティックで)
(精液をすくい取った後、上だけ服を全て脱いで、豊満な胸を露わにする)
…じゃあ…私のおっぱい好きにして良いよ?
おちんちんからさっきのが出そうになったら、言ってね?
私それ飲みたいから…
う…おちんちんからこんなの出るなんて知らなかった…
これが…ザーメン?あ…そんなの飲んで大丈夫なの?
(みずきさんの手で無事?精通を迎えたようだが)
(目の前の同級生が精液で成長する事など少年は知る由もない)
…!やっぱりすごいおっきい…
好きに?ええっと…じゃあ…んんっ…ふぅっ…
(目の前にこぼれ落ちた、自分の母親以上の大きさかもしれない乳房に驚き)
(そして巨乳に甘えるように顔を押しつけていく…同級生ということも忘れて)
出るんだよ…大人も子供も男の子はみぃんな出るよ…。
もっとも、10歳くらいからじゃないと出てこないけどね。
(自分が精液で成長するなんて、言えるはずもなく)
(そのまま胸に顔を押しつけてくる宏樹くんに甘えさせ)
…気持ちいい?
みずきさん…詳しいですね…
10歳ぐらい…クラスのみんなも出るんだね?
(きっと保険体育の勉強は大得意なのだろう)
(クラスの男子の何人ががみずきさんの手に掛かって射精したのかは知る由もない)
うん…柔らかくていい匂いで…気持ちいいよ…
(少しの間甘えていると、下は元気を取り戻したようだ)
みずきさん…お口じゃなくて…
その…おっぱいに出すのは駄目ですか?
んっ…あっ…こうすると…結構気持ちいい…
(固さを取り戻したペニスで、みずきさんの豊満な乳房を撫で回して行く)
(それでもただ押しつけるようにするだけで、谷間に挟ませようとはしない)
(挟ませるのはただ押しつけるよりも、ずっと気持ちいい行為だが…単純にパイズリ自体知らないのだろう)
そうだよ…。
(保健の勉強は一番だと言うことは秘密にしておいて)
(もうすでに何人かは自分の性奴隷となっていることも、また隠し)
…そう?よかった。
(おちんちんが元気を取り戻したのと、明るい宏樹くんの顔を見てにっこり笑い)
え…こう言うときはそうじゃなくて、こうすればいいの…
(無理やり宏樹くんのおちんちんを自分のおっぱいにはさみ、自分の口でくわえて)
(今度はおっぱいを押しつけつつ、自分の舌で舐めて)
やっぱり詳しいんだ…
これからも色んな事教えて欲しいな?
(少年らしい笑顔で答えるが、みずきさんの事だから実技を交えて教えてくるのかな?なんて考えて…)
え?わ…すごい…
おちんちん…みずきさんのおっぱいで挟まれちゃった…
んはぁ…気持ちいい…またさっきの出ちゃうのかな…
(先ほど顔を埋めた巨乳に、今度は自分のペニスが押し挟まれている)
(既に射精の快感は脳に刻まれていて、みずきさんによるそれを待ち焦がれているようだ)
【どうしましょう…やけに眠たくなってきました】
うん…いいよ。
いっぱい私とこういう事しながら、ね…
(やはり実技を交えてのお勉強のようだ)
出るよ…絶対。
出なきゃ私だってこんな事しないもん。
(ちろちろと舐めながら、おっぱいを押しつけて射精を待つ)
【…また凍結します?】
【申し訳ありません、再び凍結をお願いします】
【日曜日の22時頃はどうでしょうか?】
>>139 【大丈夫ですよ】
【今日はお疲れ様でした、また会いましょう】
【それではその時間にまたお会いしましょう】
【ありがとうございました、お休みなさい】
【時間早いですけど、待機します】
【お待たせして申し訳ありません】
【今から書き始めますのでもうしばらくお待ち下さい…】
でも…気持ちいい事たくさんしたら癖になっちゃうかな…
(そうなってしまえば転校して早々にみずきさんの性奴隷の一人になるのだろう)
(そうなる事が幸せかどうかはまた別として…)
あ…その…
さっき出したばっかりだからかな…
気持ちいいのにさっきの、なかなか出てこないよぉ…
(初射精からあまり時間の経っていないペニスは、硬さは残っているものの)
(再び発射するまでにはまだまだ多くの快感が必要なのだろう)
【書き終わりました】
【今夜もよろしくお願いします】
そうだね…きっと癖になって忘れられなくなっちゃうんじゃない?
(ある意味、危険性を孕んだ賭けとも言えるみずきの宏樹くん調教計画は)
(もうすでに始まっていたのだった)
だね…もっといっぱいふにふにしてあげるよ。
そうすれば早くでるかもよ?
(おっぱいを押しつけるスピードを速めて、さらに鈴口に舌を差しこんだりも)
【はい、よろしくお願いします。】
もし癖になって忘れられなくなっちゃったら…
その時はみずきさん…一緒にいてくださいね?
(既にみずきさんの調教が効いているのか、転校初日だというのに少し大胆な発言をして)
はぁ…んあぁっ…
もっと…いっぱいふにふにしてぇ…
ひゃふっ…そこ気持ちいいよっ…ね…先っぽいっぱいふにふにして…
(みずきさんのパイズリに魅せられたのか、更に激しいパイズリを求めてしまいます)
(鈴口を舌で突かれ初回はビクッ!と跳ねてしまうも、二回目からは快楽を受けている事を腰を震わせて応えた)
いいよ、いつまでも一緒にいてあげるから…
(どうやら賭けは成功したらしく、みずきは心の中でほっとし)
(そのままパイズリを続け)
うん…じゃあ先っぽをいっぱいしてあげるよ…。
(おちんちんの先端をペロペロとなめ回しつつ、おっぱいを押しつけて揉み続ける)
さぁて…次はどれだけでるか楽しみ…。
うん…これからもよろしくね…
(性の興奮なのか、別の何かなのか…はたまたその両方なのか)
(とにかく少年の顔は燃え上がりそうに赤く染まっていた)
はぁん!僕…先っぽ弱いみたい…!
あ…みずきさんっ…!はぁ…もうちょっとで…出そうっ…
さっきみたいに…思いっきり…思いっきりしてぇ…!
(自分の射精が近いのをどうにか感じ取るとみずきさんに伝えて…)
(先ほどの「射精させるつもりの手コキ」のようなパイズリを求める)
ふふ…
(嬉しそうに心から笑う)
先っぽ弱いの…?じゃ、重点的にしてあげるね…。
うん…ちょっと待って、飲むための準備するから…
(先端をくわえて、バキュームフェラをしながら)
(押しつけるスピードをかなり速めてパイズリをする)
うん…先っぽにされると気持ちいい…
んんぅっ!吸い出されちゃうぅ!
あ…あっ…おっぱいも来て…駄目…凄いぃっ!
(みずきさんが少し本気になったのか、バキュームフェラとパイズリの複合技で少年を責める)
(大人でも軽くイかせられるだろう強烈技を、射精経験一回の少年が受けたのだ)
みずきさんっ…
くぁっ…あっ…!あああっ!!
(言葉にならない言葉を発しながら、咥内でなければ、みずきさんの顔の高さ以上に飛んだであろう勢いの強い精液が)
(ズビュッ…ズビュッと一回目以上の倍近い量で、みずきさんの咥内を染め上げる)
(少年は受けた快感が快感だっただけに、射精中には意識を保つのが精一杯だったようだ)
そっか…。
ふふ…死ぬほど吸いとってあげる…
(ちょっと本気を出し、ちゅーっとストローのように吸い上げて)
んっ…ごくっ…ごくっ…ぷはぁー…
(精液を相当吸い上げ、ご満悦のみずき)
(その笑顔は、宏樹でなくても同年代の男の子であればイチコロ(死語)に出来るほど可愛かった)
おいしかったよ、ヒロ君のザーメン…こんどは…そうだね…下のお口に飲ませて?
(軽くパンツの上から自分の割れ目に当たるところを触り、濡れてるのを確認するとパンツを脱いで)
んあっ!んんぅー…
くっ…ああっ…はぁ…はぁ…
(意識の飛びかけた大量射精の直後にも、容赦の無いバキュームフェラが襲う)
(尿道に残った精液まで余すことなく吸い取られてしまい)
(本当に意識や命まで吸い取られる錯覚さえ覚えた)
下の…お口?
わ…!みずきさんの…女の人のそこ見たの初めて…あ、湿ってますね…
(下のお口が何の事なのか理解出来なかったようだが)
(実物を見せつけられて、即座に理解したようだ)
下のお口に飲ませるって事は…その中に入れるのかな?
でも…どういう風に入れるの?
(今までの行為からかこれから「挿入」する事は理解したようだが)
(どんな風に入れるか…平たく言うと体位の事は知らなかった)
うん…上の普段のお口でも一杯飲ませてもらったけど、
こっちの方が私も気持ちいいんだ。
(自分の割れ目を見せつけながら説明し)
…ヒロ君は座ったままで良いよ、私が動くから。
(そう言うと、まだ硬さを残すおちんちんを自分の中に導き)
(ゆっくりと上下運動を始める)
うんうん…
ね…上のお口やおっぱいより…下のお口って気持ちいいのかな?
(性技と秘肉の具合次第と言えるだろうが)
(果たして相当使い込まれたであろう秘肉の具合は如何に…)
あ…あっ…
おちんちん…下のお口に飲まれてく…
はっあっ…みずきさんの下のお口…きゅうきゅうするよぉ…
(されるがままに騎乗位で飲まれてしまい…少年は11歳と言う若さで女性の秘肉を初体験する)
(見た限り避妊を一切付けていない生での本番行為…明らかに危険なのだが少年は全くわかっていない)
そうだよ…。
私もすごく気持ちいいんだから。保証するね?
(みずきのそこは、もうすでにかなり濡れていたが)
(少女の秘肉に見られる独特のきつさを持っており)
(中出しするには最高だった)
…そう?
あんまり力入れてるつもりはないんだけど…。
(避妊なんてしなくても、みずきは精液を吸収し性徴する女の子…なので、全く問題はない)
ふはぁ…保証付きで…
みずきさんも凄く気持ちいいんだ…
(だったらこれからも沢山したいかな…なんて考えて)
(ただ、みずきさんとするのと同じように、他の子としたら間違い無く孕ませてしまうか…)
ん…でもっ…キツい…
はぁ…はぁっ…少し動いただけでも…んっつ…
(みずきさんに跨られながらも、ささやかな抵抗とばかりに腰を動かして秘肉をこする)
うん…。そうだよ、気持ちよくないわけないもん。
(自分だけしか見えなくさせる事も考えてはいたが)
(それは今後の人生に影響が出ることもあるので、考えるのをやめた)
…そぉ?
んっ…あっ…気持ちいいよ…。
(相手に腰を動かされ、気持ちよさそうに)
ん…
みずきさんとだから…こんなにいいのかな…?
(事実これぐらいの年齢の娘は、皆よく締まるのだろうが)
(大人なら小学生とした時点で未来は暗い、つまりこれを味わえるのは今だけ…)
あ…みずきさん…本当に気持ちよさそう…
飲まれながら…おっぱいも触っちゃうね…
(たとえ演技だったとしても、自分がみずきさんの快楽に揺れる反応の原因になった事に喜ぶ)
(そして空いていた手は、自分の先走りで少しぬるっとしていたみずきさんの巨乳へと…)
【もう少しで〆るおつもりですか?】
んー…どうだろうね?
他の子とやっても同じ感覚じゃないかな?
(ただし他の子とやった場合、妊娠するという可能性があるのは言わずに)
…ひゃぁ!あんっ…だめっ…おっぱい触られちゃったら気持ちよくて…っ!
(胸が弱いらしく、さすがに触られて気持ちよくされるのは耐性がないらしい)
(それは中でも同じ事なのだが…)
【その予定です】
ん…そうなんだ…
みずきさんがだけ思いっきり凄いんじゃ無いんだね?
(だが間違いなく凄いと言えるのは、小学生離れの胸に、男から見れば常時中出しOKの膣…)
(しかし何よりも本当に恐ろしいのは底抜けの性欲だ)
あっふっ…おっぱい揉んだら、ぎゅって来て…
みずきさ…またさっきの…来ちゃううっ!
(ピストンの最中に更に甘美な締め付けが襲いかかると、みずきさんの膣内で少年の精が放たれる)
(短時間で続けて3度目の射精だが射精量は2度目と互角の量であった)
(そして…膣内射精後にも関わらず行為を続けるに十分な固さは残っていた…)
(少年は初日にしてみずきさんに絶倫の気を垣間見せたのだった)
【ああ…もう限界みたいです…ごめんなさい】
【勝手ながらこちらはこれで〆にさせてもらいます…】
…そう、だね。でも、こんなにおっきいおっぱいは私だけしか味わえないよ?
(性に関してはもう淫魔と呼べるくらい搾取しているみずきなのだから、)
(その底抜けさが、宏樹くんにとって命取りとなる…)
あ、あはぁぁぁぁぁぁっ!
…イっちゃった…でも、まだまだお楽しみはこれからだよ…?
(宏樹くんがイった直後、みずきも達して)
(それから、数十回と絞った後結局下校した…)
【では、こちらはこんな感じで】
【お疲れ様でしたー】
【オチはいかがだったでしょうか?】
【〆はそれでOKと思います…】
【ほんの数時間前まで射精も知らなかった子から、数十発はやりすぎかもですが…】
【リハビリ相手にでもなれていれば幸いです、よろしければまたお相手を…では】
>>162 【遅レスごめんなさい】
【〆の最後の一行は余計だったでしょうか…?】
【ともかくお相手ありがとうございました、スレをお返ししますね】
164 :
春日桜子 ◆IzXu3gqo6w :2008/10/15(水) 15:15:55 ID:EB6Tjkkh
そして、誰も居なくなったと(笑)
やれやれ、やる気続かなかったね
【待機しますね】
>>166 【いいですよ】
【余談ですけど、今日は案外早かったです】
>>167 【ありがとうございます】
【たまたま募集スレがageられてたので来ちゃいましたよ】
>>168 【いえいえ】
【ありがとうございます】
>>169 【こちらこそよろしくお願いしますね?】
【じゃあどういうシチュでやりたいとかご希望はありますか?】
>>170 【はい〜】
【今日は特にはありませんが、途中お風呂とご飯落ちはいると思うので…】
【その点だけ了承していただければ】
>>171 【わかりました、じゃあお願いしますね?】
【ではどちらから始めますか?】
>>172 【そちらからでお願いします】
【特に今回は設定もないので】
>>173 【では始めますね、よろしくお願いします】
(冴えない男が家に帰る途中で小学生に引き止められるといきなりホテルへ連れてかれる)
あの…………、オジサンそんなにお小遣いあげられないし君みたいな娘とこんな所に居たらねぇ〜…………
(とりあえずなだめようとみずきの頭を撫でながら諭すように語りかける)
>>174 【反応遅れて申し訳ありません、こちらこそよろしくお願いします】
…んー、私お小遣い目的じゃないよ?
(みずきはそもそも、精気を吸って性徴する女の子でお小遣いが目的ではなかった)
それより、私とイイコト、しない?
(頭を撫でられ、諭すように語られるがそんなことは関係なく)
(なついておじさんの側にいながら)
>>175 ならどうして…………、まぁいいや。 オジサンもちょうど溜まってたからね………
(とりあえずこうしている間にも股間が大きくなってきたのでみずきにご奉仕させる事に)
じゃあ、オジサンのを気持ち良くしてくれるかな? 一回ヌいた方が長持ちするだろう?
>>176 ん、そっか!じゃあ奉仕してあげるね。
精液一杯飲ませてね?
(えへっ、と笑ってズボンのチャックを開けて)
(丁寧な手つきでおじさんのおちんちんを取りだして)
(自分でくわえてちろちろと舐め始めて)
>>177 うん、よろしくお願いするよ…………
(無邪気にペニスをくわえるみずきの頭をなでながら)
みずきちゃんだっけ? フェラ上手だけどいつもやってるの?
【すみません、ちょっと用事があって席を離れてたんです】
【申し訳ありませんでした…………】
>>178 うふふ、ありがと!
(頭を撫でられてニコッと笑って)
うん、そうだよ?私、こういうの大好きだもん。
>>179 【いえいえ、私もちょうど夕食退席してたのでお互い様です】
>>180 【では改めてお願いします】
こっちこそありがとう、みずきちゃんのフェラテク凄いよ…………
(みずきに微笑み返すとペニスを抜き差しする)
そっかー、じゃあそのエッチなお口でオジサンのザーメンとか飲んだりしてくれるのかな?
(みずきの小さなお口にちょっとカウパーを漏らす)
>>182 【はい。】
そう?私はうまいって自覚無いんだけどなー。
(口マンコにされ、戸惑うも舐め続けて)
うん、飲むよ?精液は私の大好物だもん。
(先走りが垂れて、それをゴクンと飲み込んで)
>>183 【ザーメン飲む度に成長するんですかね?】
【ザーメン飲んで成長したナイスバディでさらにザーメンを搾り取るとか大丈夫ですか?】
いや、プロ並みのフェラテクだよ……… オジサン軽くイっちゃいそうだよ………
(もはや幼女のそれとは思えないテクに感心して動きを止める)
そっか、オジサンのザーメンならいくらでも飲んでもいいよ? おかわり自由だからね………
(先走りを飲むみずきに欲情してみずきの胸をさする)
今日は授業に体育とかあった? 体操着とかに着替えないとオジサンのザーメンで全身グチョグチョになっちゃうかもよ?
>>184 【それもありですね、もしくは最初から希望があればそのようにすることも出来ます】
そぉ?よかった。嬉しいな。
(にっこり笑って)
んー、ほんと?じゃあ一杯飲ませてね?
(小悪魔のような笑みを見せて)
体操着…?おじさんブルマとか好きなの?
それとも汚したくないから言ってるのかな?
(体操着は持ってるようだが、着替える様子はないようだ)
>>185 【じゃあそんな感じでお願いできますか?】
そうだよ、笑顔が可愛いよ?
(年相応の笑顔に背徳感を感じてペニスをさらに堅くさせる)
ああ、いいとも。 オジサンの溜まったザーメン全部あげちゃうよ〜?
(小悪魔的な笑顔も可愛いのでとりあえずペニスで撫でる)
そうだな………、ブルマが大好きだからかな? みずきちゃんみたいな可愛い娘にブルマ履かせたらオジサンザーメンいっぱい出ちゃうかも。
>>186 【了承です】
うふふ、笑顔がかわいいって言われると嬉しいな。
(単純に嬉しさいっぱいで微笑んでいる)
濃いの一杯飲ませてね?
(おちんちんで撫でられ、ちょっとどっきりするも舐め続けて)
そぉ?じゃあ、ちょっと待ってて?
(置いてあったランドセルに引っかけてあった体操着袋から)
(体操着とブルマを取りだして着替える)
>>187 【ありがとうございます】
オジサンもその顔大好きだよ、ぶっかけたいくらいにね?
(みずきの頭を撫でる)
ああ、オジサンのザーメンは濃いからね? 美味しいと思うよ…………
(ペニスを口元に戻すと先で唇をツンツンする)
待ってるからブルマ姿で沢山搾り取ってね? オジサンもう少しでイきそうだから………
(みずきの生着替えを見てペニスから先走りが溢れる)
>>188 【いえいえ〜】
着替え終わったよ?
(体操着とブルマーという格好になって)
ぶっかけても良いけど、後でちゃんと私に飲ませてほしいな〜
(笑顔で答える)
やった!
(さらにぱぁっと笑顔をはじけさせる)
>>189 ぶ………、ブルマ幼女っ! みずきちゃんっ!!
(みずきのブルマ姿を見ると抱きついてキスする)
いくらでも飲ませてあげるよ! ブルマ姿のみずきちゃんになら何回でも射精できるよっ!!
(みずきをベッドに運ぶと腰掛けさせてフェラをねだるように口元にペニスを運ぶ)
みずきちゃん、もう暴発しそうだからしっかりお口でキャッチしてね?
>>190 っきゃあ!
(いきなり抱きつかれて驚いて、さらにキスに応じて)
う、うん…!じゃあ、私もいっぱい気持ちよくしてあげる!
(あたふたした様子ではあるがそれも大分落ち着いて)
はーい!
(バキュームフェラで精液を吸い出して)
>>191 んー、みずきちゃんの唇柔らかくて美味しいねぇ〜………
(みずきの唇をくわえたり、舌を口内に入れたりする)
ああ、今出すからね…………っ!!
(バキュームフェラによって濃厚な精子がみずきの口内に放出される)
ふぅ………、気持ち良かったー! まさかみずきちゃんみたいな娘にフェラでイかされるとは思わなかったよ〜♪
(嬉しそうな顔でみずきの頬をさする)
>>192 そぉ?
(おじさんのキスにも難なく応じて)
んっ…!ゴク、ゴク、ゴクっ…
(放出された精液を嬉しそうな表情で飲んで)
ぷはぁ!私も美味しかったよ?
(頬をさすられて嬉しそうに)
>>193 【お風呂入るので遅れます】
【10時くらいに戻りますね?】
そうか、それはよかった……… もっとのむかい?
(未だにビンビンなペニスをみずきに握らせると訊ねる)
>>194 【了承しました】
【いってらっしゃい】
んー、そうだね…でもその前に…胸がむずむずするから上着だけ脱いでもいい?
(胸の性徴が始まっている様子)
>>195 【お待たせしてスイマセン】
【再開しますね?】
ああ、構わないよ? 動いたから暑くなったのかな………
(みずきの上着を脱がしてあげると大きな胸に驚く)
もしかして着やせするタイプかな? これだけあればパイズリとか出来るねぇ………
(みずきの胸を優しく揉み揉みし始める)
>>196 【はい〜】
んー、そうかも…
(自分の意志でさっきまでぺったんこだったのが急に大きくなったのは秘密で)
うん、それで2回目いけるね。
(揉まれて、気持ちよさそうな声を出し始める)
>>197 うん、全然大丈夫。 しかし揉みごたえのあるボリュームだ…………
(むにゅむにゅと形が変わるくらい揉みしだく)
さて、オジサンのも復活したしどうやってドピュドピュさせてくれるのかな?
(ペニスをみずきの頬にグリグリとなすりつけるとニヤニヤしながら)
>>198 そーぉ?んっ…あんっ
(ぐにゃぐにゃと形を変えていくも、当の本人は気持ちよさそうに)
え?パイズリするに決まってるでしょ?
こんなにおっぱい大きいんだもん、しないはず無いじゃない?
(にやにやするおじさんに笑顔で返して)
>>199 嬉しいねぇ…………、こんなおっぱいでパイズリしてくれるなんて♪
(そう言うとベッドに腰掛けてパイズリされる準備をする)
ん? これでいいかな、それとも寝ながらパイズリされる方がよかったかな?
>>200 うふふ、ある意味男の人の夢だよね。
(準備を終えたのを見て、おっぱいでおちんちんを挟み)
大丈夫だよ?
>>201 まぁね………、すごい柔らかいよ…………♪
(おちんちんを挟まれるとあまりの柔らかさに完全復活する)
なら、このままズリズリしてザーメンいっぱい出すだけだね?
>>202 よかったw
(丁寧に揉みこみ、優しく触れてあげて)
そうだね、あ…でも、出来れば私の中でも…いいかな?
>>203 おぉ………、まるでプリンを犯してるみたいだ…………
(胸の間で青臭い臭いを放ち始める)
中? もちろん大丈夫だよ…………、ブルマンコに中出ししてあげるよ……………
(すっと手がみずきの股間に触れる)
>>204 それだけ私のおっぱいはぷるぷるなんだねw
(えへへ、と笑って)
いいよ、いっぱい中出ししてすっきりしてってね。
(触れる手を止めようともせず)
>>205 ああ、ぷるぷるしてたまらないっ!!
(おっぱいのぷるぷる加減にたまらず射精する)
オジサンまだまだ頑張れるからね…………、中に入りたいなぁ〜………?
(みずきの筋をひたすら指でこすり上げる)
みずきちゃんのきつきつマンコでオジサンのおちんちんシコシコさせてくれないか……………?
>>206 きゃん!
(射精されたのに驚いて、顔にひっかかってしまう)
うん、いいよ…っ…はぁ…あんっ…
(筋を擦り上げられて、気持ちよさそうに)
もちろん、しこしこしてあげるよ。
>>207 じゃあ…………、もう挿入してもいいかな?
(みずきをベッドへ寝かせるとブルマをずらして秘所を指で開ける)
じゃあロリオマンコでシコシコさせていただきます…………っ!
(ペニスをあてがうと一気に挿入する)
くぅぅ………、やっぱり幼女は締め付けが違うっ!
(ザーメンがかかった胸を掴むと谷間のザーメンをぬちゃぬちゃと谷間で糸を引かせたりする)
【すみません、疲れが…】
【凍結出来ますか…?】
【解凍日時はお任せします】
>>209 【はい、では明日の21時からはどうですか?】
【それが駄目なら平日は今日と同じ時刻からなら大丈夫ですが?】
>>210 【明日21時、了承です】
【ただ、明日は外出する用事があるので、遅れたらごめんなさい】
【結局定刻に遅れてしまいました、ごめんなさい…】
【まだいらっしゃいますか…?】
>>212 【ごめん……、今急な用事で出払ってて……】
【破棄お願いしてもいいかな?】
>>213 【…分かりました、残念です…】
【では、破棄で…。】
215 :
春日桜子 ◆IzXu3gqo6w :2008/10/16(木) 23:32:50 ID:Q/5cJSYR
笑った
魅力無しって事だね
頑張れよ
【せっかくだからしばらく待ってみるね〜】
【今日はかるーくお話できればいいな】
【少しだけ吸わせてもらうかもしれないけどねw】
>>217 話ってどんな話ですかね? クラスでおっぱいが大きい順で並ぶとどれくらいとか?
そうだねー、そんなのでもいいかな?
って言っても私の場合、普段は比べるまでもなく残念な感じなんだけど・・・。
(はぁ、と溜め息をつきながらすかすかと胸の辺りで手を動かす)
がんばれば、大きくできるんだけどね〜。
(名無しさんのほうを見て妖しげな笑みを浮かべる)
>>219 本当だ、残念だなぁ……………
(手を伸ばして残念な胸を触ろうと)
頑張るってどうやって頑張るんだね? なんならお兄さんがもみもみするの手伝おうか?
(妖しげな笑顔に気づかずに頭を撫でる)
ふふ、何してるのかな?
いきなり女の子の胸を触ろうとするなんて、いけないんだ〜。
(などと言いながらも自分の手を横に避けて、名無しさんの手が触れるのを待つ)
ん〜、そうだねえ・・・じゃあ少し手伝ってもらおうかな♪
おっぱいもみもみはしなくてもいいんだけど。
(でもそうしてもらった方が吸いやすいかな、などと考えて)
えっとねぇ・・・お兄さんの〜・・・。
これ・・・分けてくれたら大きくなるんだけど・・・いいかなぁ?
(わざともったいぶって言いながら、名無しさんの股間に手でそっと触れる)
>>221 いやいや、こんな見事なつるぺた見たことないから……… あ、小さくてもちゃんと柔らかい。
(ぺたんと胸を触ると指先で軽く揉む)
ああ、お兄さんでよければなんでも! エロい事ならなお良し! お兄さんのナニが欲しいならご自由に!
(みやの手が股間に触れるとコクコクと頷く)
それは褒められてるのかな?
さすがにそこまで言われると、ちょっと傷つくかも。
全然ないってわけじゃないからね、一応。
(ちょっとくすぐたいくらいで、気持ちいいところまではいかないみたい)
わーい、ありがとう!
(嬉しさを表現するようにぎゅっと名無しさんに抱きつき、すぐ離して)
あ、でも久しぶりだからあんまりたくさんだと体がびっくりしちゃうかな。
うーん・・・うん、それじゃぱぱっといただいちゃうね。
(唇に人差し指を当てて少し考え、自分の中で考えがまとまると小さく頷く)
(そして名無しさんのズボンのベルトに手をかけ脱がしにかかる)
>>223 誉めてるよ? 傷ついたなら慰めてやるよ。
(小さな胸を鷲掴むと手のひらで揉む)
ひさびさ? かわいい顔して結構ヤッてるのね、じゃパパッとよろしく!
(ズボンを脱がされるとそこには期待に膨らんだ息子が)
ほら、お兄さんのナニだよー 白いミルクが出るよー
ううん。
(胸を揉まれると拗ねたような声をもらし、くすぐったそうに身をよじる)
お兄さんの手、やらしいんだぁ・・・。
(ベルトをはずし、膝の辺りまで下着と一緒にズボンを下ろして同時にかがんで)
わぁ、もう元気いっぱいだね。
それじゃいただきまーす。
(おちんちんを目の前にして、ちょろっと舌を出して唇を舐めるとまずは手を添えて軽く撫でる)
ふふ、もうこんなになっちゃって。
(形を確かめるように指の腹でおちんちんをなぞり、名無しさんの反応を見ている)
>>225 お兄さんはどこもいやらしいぞ、ハッハッハッハ!
(下着を下ろされるとブルンと息子が現れる)
はうぅ………、お兄さんのナニがそんなに珍しいかね? もっといじったりしゃぶったりしてもいいんだぞ………
(息子を撫でられながらつい声を漏らす)
(うっとりとおちんちんを撫でながら眺めて)
ううん、そういうわけじゃないんだけどね〜。
じゃあさっそく・・・。
(根元を持って角度を調節すると小さく舌を出し、先っちょにちろっと這わせる)
(そして一度小さく息を吸ってから大きく口を開けて亀頭を口の中へ)
(口の中で舌を動かし、先っちょをこちょこちょとしながら先走りの液を吸い出していく)
ぺろ・・・・・・あーむっ・・・んっ・・・ちゅっ・・・。
>>227 ちょっと残念……、おっ♪ これは…………
(口の中で吸われるとヌメリが先端から溢れて)
いやらしいお口だなぁ………、我慢汁全部吸い取られそうな勢いだ…………
ちゅぽっ・・・んふふ、がまん汁だけでいいの〜?
(音を立てて口を離すと、竿の部分を軽く握って擦りながら名無しさんを見上げる)
(顔を傾け、上から見えるようにしながら舌を先から根元へ、根元から先へと這わせる)
(それを何度か繰り返して、再び先のほうから咥えて)
んんん・・・んっ・・・。
(今度は少しずつ奥のほうまで飲み込んでいき、吸い付きながら頭を引いていく)
ちゅう・・・んふ・・・。
(いつでも出していいよ、という感じで上目遣いに名無しさんを見て、徐々にその動きを早くしていく)
んっ・・・んっ、んっ、んぶっ、じゅる。
(頭を前後に振って、おちんちんを唇で扱き、強めに吸って射精へと導いていく)
【今日はそろそろ眠くなってきちゃったかも〜】
【内容もきりがつきそうだし、そろそろ締めにしていい?】
>>229 【そうか、お付き合いありがとうねー】
【これで〆るよ】
いや、ちんぽミルク飲んでくれ。 そのかわいいお口でねっ!!
(唇コキが効いたのかものの数回で射精する)
もっとミルク飲んでくれ………、みやーっ!!
(そして空になるまでみやを付き合わせたのだった………)
んんっ!・・・んぐ、んぐ・・・。
(口の中に放たれた液体をのどを鳴らして飲み込んでいく)
(更に「もったいなーい」と言わんばかりに強く吸い、中に残っているものも吸い出してしまう)
ちゅぽっ。
ふぅ、いっぱい出たねー。
(口を離して満足そうに言い、名無しさんを見上げる)
これで少しはー・・・うわ、ちょっと吸い過ぎたかな?
(成長を早送りするように胸が大きくなって、でも思ってたより大きくなってしまう)
えー、もっと?
私はもういいんだけどなぁ・・・しょうがないなぁ。
(結局名無しさんに求められるまますることに・・・)
(あとで吸い過ぎたー、と後悔したりする)
【はい、こちらこそありがとう!】
【駆け足気味になっちゃったけど、もしまたご縁があればじっくりと〜】
【それではおやすみなさい♪】
hoshu
233 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 02:21:14 ID:AhxDXNeV
みずき来ないかな
【名前】月白(ツキシロ)
【性別】女
【年齢】[子供ver]外見年齢 14歳
[大人ver]外見年齢 20代前半
【体重】乙女の秘密
【体型】子供ではぺたん気味、大人ではほっそりながらも豊満な肢体
【容姿】[子供ver] 150cm B68/W50/H67(が下限)
大きめの黒い目に、肩までの黒い髪。笑うと八重歯が見える
[大人ver] 165cm B90/W56/H86(が上限)
切れ目がちな赤い目に、腰までの艶やかな黒髪。八重歯なのは相変わらず
【性格】偉くもないのに何でか物言いが偉そうだったりする
自由奔放な享楽主義だが、一度相手を認めるとそれなりに誠意を尽くす
【禁止】スカ、極度のグロ、妊娠・出産、死亡
【備考】自由奔放さゆえに(本人としてはとっても些細な)罪を犯し、
人間の精を貰わないと、通常の姿に戻れないという呪に縛られた淫魔
子供の体では何かと不便だと文句たらたらだが、何だかんだいいつつ楽しんでいる
猫のように気まぐれであり、ヒトの精に魅了されるのは淫魔そのものの性
夜な夜なふらふらしたり、ヒトの家にあがりこんだりして許しをもらえる日を待っている
と、いうわけで参加させてもらうことにしよう。
(ゆったりとそこらの椅子に腰かけてふんぞりかえる――ちびっこ)
禁止以外なら相談は受け付けるから、気軽に声でもかけてやってくれ。
ま、寒いのでとりあえずお茶でもどうぞ
(茶碗にほうじ茶を注ぎ、差し出す)
ん、気が利くなっ。
(ぴょこんと椅子から降りて、ほうじ茶をすすり)
はー……やっぱり寒い日には日本のお茶が身体に染みわたるというものだ。
これで茶菓子でもあれば、なおかつ最高だな。
名無し、お前もそんなところにいないで私と一緒に茶を飲め。
(律儀に正座して、ちょいちょいと名無しを招くちびっこ)
お茶菓子……こんなものしかありませんが
(荷物から胡椒せんべいなるものを取り出して)
では、ご相伴に預からせて頂きますかね、と
はー……温かい
(手招きされて隣に腰掛けると、同じようにお茶を啜り)
(持ってきたせんべいをぱりぱりと齧る)
おお、お前の荷物からは何でも出てくるな。
……そうか。ドラえ○んというヤツか、この前テレビで見た。
(胡麻せんべいを両手にして、ぽりぽり食べながら)
外は寒いからな。野宿なんてしてみろ、どうにかなってしまう。
(やれやれ、といったように肩をすくめて)
(そそと名無しの方へ近寄ると、暖をとるようにピトとくっつく子供)
……う、お前も冷たいな。まあ、寄っていれば温かくなるか。
(せんべいをぽりぽりしながら、猫のように寄り添って)
ドラ○もんは四○元ポケットからなんだがな……
あぁ、ついでに言うとリンゴが出たりとかもしないぞ?
この天気で野宿は勘弁だなぁ…
え?冷たい?
……あぁ、そういうことですか
(月白の壊れそうな薄い肩を抱き寄せると、すりすりと黒髪に顔を寄せ)
なんだ、荷物もポケットもモノが入っていれば変わらんだろうに。
リンゴ……う、すまない。私にはモトネタというヤツが分からなかった。
(ぷくーと頬っぺたを膨らませて、ちょっと拗ねたように)
まったくだ。こういう日はどこかに入り込むに限る。
(名無しから熱を奪うように、ぺたとくっついて)
……ん、んぅ。ふふふ、くすぐったいぞ、名無し。
でも、これは暖かいから……別に悪くはないな。心地もいい。
ただ、こんなことしているとこれ以上が欲しくなるな。私としては。
(くすぐったそうに肩を震わせながら、こっちもすりすりしかえして)
ま、それほどスゴくなないですよ、ってことで
あー、あれですよ
空に浮かぶ城に少年と少女が行くあの話ですよ
(ぷくー、と餅のように膨れた頬っぺたをつんつんと突き)
入り込む?こたつとか布団とか…に決まってるか
んー、髪の毛がすべすべしててきもちいーですね
…これ以上?これ以上とは……どれ以上でしょう?
あれってポケットからリンゴなんてもの出てきたか?
……ううう!子供扱いするな、これでも私は立派な大人(淫魔)だぞ?
(つんつんと突いてくる手をとって、またほっぺを膨らませて)
まあそんなところだ。とりあえず暖かいところに……な。
……んー、エッチなこととかだな。
(幼子の顔で、あっけらかんと言い放つ)
まあ、私は今はお腹も減っていないし、あったかければそれでいい。
お前とこうしているのは存外心地も悪くないしな。んん……。
(すっかりと温かさにまどろむようにしながら、胸に小さい身体をすりよせる)
【だー、雑用頼まれたので中途半端ですがここまでで】
【誠に面目ないです】
>>244 【おお、気にするな……んんー、何だか無理に誘ったようで悪かったな】
【話しかけてくれて楽しかった。相手してくれてありがとう名無し】
さて、一人になってしまったな。
もう少しだけポケっとでもしているか……夜も遅いしな。
(ごろごろしながら漫画に手を伸ばす――やっぱり、ちびっこ)
さて、帰らせてもらうとするか。
(眠い目をこすりながら、あふ…と欠伸を噛み殺して)
――今日の寝床はどこにしようということが問題だな、うむむ。
【というわけで、待機を解除する!場所、貸してもらってありがとう】
【……連日ではあるが、しばらく待機している】
【シチュはNG以外ならどんと相談をうけつけるらしいぞ?気軽に話しかけてくれると嬉しい】
月白のお尻なでなで。
―――…〜〜ッ!
お前、せくしゃるはらすめんと、という言葉を知らないのか!
(ぞわぞわっとした感覚に体を震わせて)
(ダッシュで逃げ出すと、お尻あたりを押さえて睨みつけた)
まあまあそんなに怒らないでよ。
月白もこういうの嫌いじゃないでしょ?
(まったく悪びれた様子がない。)
ハッキリと申し伝えとくが、
いきなりぴょっと出で身体触られるのが好きな女(※コイツ淫魔です)は、
世界中どこあたりを探しても、いないと思うぞ?
(むー、としたように名無しを睨みながら)
でも月白は浮魔なんだろ?
こういう事されたら、喜ばなきゃ。
(そう言いながら、月白の尻を撫でまわす)それに、俺、月白の事好きだし。
……そういう男はどうかと思うぞ。
(ぷくぅ、と愛らしくほっぺた膨らませながら)
……んぅ、んんっ、淫魔はお前だけを喜ばせるためにいるわけじゃないからな。
(撫でまわされるとビクビクしながらも、拗ねたようにほっぺたを膨らませただけで)
と、今日は悪いが帰ることにしよう。話しかけてくれたことには、とても感謝する、名無し。
(大きく手を振って帰って行った)
どう反応するかを見てみたい。
255 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 22:54:58 ID:V9j9W8iz
チンポ汁吸ってー!!
初代スレの
>>1だけど・・・。
このスレまだあったのね・・・。
上昇
258 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/19(木) 02:46:06.32 ID:Y2U+NGYJ
気流
259 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/18(金) 14:21:59.14 ID:OVOkmYZv
北東
260 :
名無しさん@ピンキー:
260