(お尻を包まれ、腰を抜かしたようにすとんと座り込み)
(不思議そうな顔をしたままじっと見上げている)
え・・・?あ・・・!あ!!
(最初は秘所に指が当てられていることにも反応できず)
(ただ何が起こったのかわからないでいたが、指が動き出すと声を出し)
わからない・・・どうして・・・
にんげんなのに・・・
(人間のクセにどうして獣の自分をこうまでして落とそうとするのか不思議がり)
(そう尋ねながらも手の動き、指の感触に体を震わせる)
んぅ・・・
(小さく声を上げながら唇を吸われ)
【すみません・・・時間が少し空いてわからなくなってきてます】
【時間がかかって申し訳ないです】
【ただいま戻りました!今から書き始めますね…】
>>953 【気にしないで。こっちも遅くなってるし】
(見上げるクウの視線に、頭をかき撫でることで答えようとする。)
(答えられてるかどうなのかは分からない)
ふうん、女の子なんだな…
(小さな陰唇をくすぐるように、丁寧に愛撫していく)
不思議か?
(クウの唇を唇で挟むように、はむ、はむと形を確かめるみたいにしていき)
(少し汗をかきながら答えると、クウの手を取って自分の股間にあてさせる)
(股間の中のものはズボンを押し上げ、熱く勃起してしまっていた)
こんな…理由。
それに、つかまえたスリの犯人があんまり、可愛いヤツだったからさ。
ガマンできなかった。
…嫌か?
う・・・悪かったな・・・
私だって男の方が都合が良かったのに・・・
(むすっとした口調で女の子だったんだなという言葉に釘を刺し)
(触られていることに小さく反応しながらもまだそういう言葉は吐けるようで)
んっ!はっん!
(息を吸おうとすると唇を閉じられ、うまく呼吸できずに涙目になり)
(ずぼんを押し上げている硬いものをさわり、体の体温が急速にあがっていくのがわかる)
・・・・・・。
私は捕まってる身だから・・・それに反撃できない・・・し・・・
(自分の今の姿を見て声を小さくしながら呟く)
(クウの髪をわしわし撫でる)
あはっは、女の子かどうかなんて、最初から分かってるさ。
じゃなくて、反応が、女の子なんだなーって思った、ってこと。
(クウの耳の周囲をほぐすマッサージするみたいにして)
クウの唇、甘い。
(唇を完全に塞いで、息を送り込む)
(クウに触られることで、さらに硬さが増した)
そうだ、お前は逮捕された身。
俺の攻撃に…果たして反撃できるかなー?
(クウの体を仰け反らせるみたいにして、尖ってた胸先に吸い付く!)
れろ、ちゅ、ちゅう・
(クウのお腹に抱きつくみたいにして、ちいさい胸、副乳、吸ったり擦ったりしながら、)
(舌や唇、鼻先で愛撫を続け、攻撃箇所をクウの下半身のほうへ下ろしていく)
はむっ、あむ、ちゅ…
(クウのおへその下を舐め、舌先で捏ね捏ねしていく)
うっ!
(頭を撫でられ変な声をあげながら相手を見上げ)
男っぽい口調の方が良かったのか・・・?
(耳をマッサージされながら上目遣いのまま尋ね)
(そういう趣味の人なのだろうか?という眼差しを向けている)
んっ!!
(息を送り込まれ驚いて口を閉ざしながら硬くなったものに手を触れ)
(驚きながらもぐりぐりとそれを掴もうとしてしまう)
・・・こうげき・・・う・・・
(胸に吸い付かれ小さく声をあげながらもうまく動くことすらできずに)
(すわれ続けながら足をぴくぴくと動かしている)
や・・・あ・・・う・・・うう・・・
(下に下がっていくにつれて息が乱れ、声も途切れ途切れになっていく)
(へその下を舐められると体がビクンと跳ねて体をバタバタと動かす)
(だが力は入っておらず簡単に止められる)
んー?
クウはクウでいいんだよ。
女の子女の子してて可愛い、ってこと。
ちゅ。クウの前歯ー。
(少し大きめの前歯を舐め)
れろ、んん
(クウの咥内へ舌先を侵入させ、柔らかい上唇や舌を探る)
ふふっ。
(布地越しの疼くような刺激に反応しながら、ズボンのジッパーを下ろしていく)
はっはは。反撃もできないかー
(肩の辺りをマッサージすると、クウの足の先がぴんぴん動く)
(舌の先をすぼめて、体を丸めるクウの小さなおっぱいをひとつひとつ愛していく)
クウ、可愛い…
(足が刺激に反応して動き回るのを意に介さず、へその下、下のほうへ)
(ついに、敏感な襞に舌先が辿り着いた)
(クウの耳の中にキスした時みたいに、丁寧に、舌の全部を使って舐めこんでいく)
クウ…ほら、触ってみて?
こんなになってる。
(クウの手を取って、クウの股間を触らせ、その上からクウの指を舐めていく)
んぅ・・・!
(相手の言葉に言葉を返せないまま前歯を舐められ、口の中に舌が入り込む)
(ずるずると口の中を嘗め回す舌に舌が絡まり、唾液を味わうかのように舌が口の中で)
(唾液を掬い取っていく)
ふぅう・・・
(キスをされながら横目で見るといきり立つ肉棒を見ることができた)
(脈打っているそれが自分の中に入れられる、本能的にそう察した)
ねぇ・・・もう・・・もうやめて・・・よ・・・
(ピクピクと反応してしまう自分の体を恥かしがり、もうやめてとお願いする)
もう、もう・・・
(そればかりを呟きながら自分の一番敏感な部分に舌が当たるのをみていた)
あっ!
(その声を発したのと同時にその敏感な部分が攻め立てられる)
(ビクビクと腰を揺らしながら指ごと股間を舐められ続ける)
(クウの唾液は甘く、柔らかい唇の感触とあいまって、いつまでも舐めていたい)
(そして毛皮の中、懐に鼻先を押し当てると、麝香の匂いがして)
(いちばん匂いのきついところを探り当てると、クウはかわいらしく腰を揺らし、)
(ひとつひとつの動きに反応し続ける)
(薬指の先で陰唇の皺を伸ばすみたいにして、舌の先でクリトリスを包む包皮をつっついて)
(クウの指を一本一本しゃぶって、捏ねまわす)
やめちゃう?このまま…
(空いた手にペニスを握らせ、触らせて)
もう…どうしたの?
(意地悪かな、と思いながら舌での愛撫を止め、声をかける)
やめちゃおっか?
【クウさん、時間は大丈夫ですか?】
【やばいです・・・】
【書きながら眠ってしまっていて・・・】
【今日はいつからでもできるのでネルさんにお任せします】
【では…。】
【連日では体力に影響が出てしまったりするので、少し間を空けませんか?】
【たとえば16日、日曜日の23時あたりはどうでしょうか。】
【そうですね・・・最近あまり眠れてなくて寝不足続きなのでそうしていただけるとありがたいです】
【日曜日の23時からでもいいですよ、今週の日曜日ですね・・・】
【よかった。】
【それではおやすみなさい。】
【元気な姿でまた会いましょう】
【はい、おやすみなさい】
【今日は本当にすみませんでした・・・】
【おやすみなさーい】
そろそろ次スレに関して話した方がいいかな
969 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/14(金) 19:02:57 ID:EhlTSHFx
80¥−−79¥0−¥09^−790−7¥9
【名前】ラウ
【性別】♂
【身長】125
【体重】28
【容姿の特徴】犬のショタ獣人
街でお兄さん向けの娼婦をしているらしい
だぼだぼのシャツ一枚と赤い首輪を付けている
【性癖】激しくされるのが好きな様です
(グロ、スカはNGです)
【備考】格安の値段で体を売っているらしい
優しい人にはすぐに懐く
【今日はこれで落ちます〜】
【そろそろ次スレを建てたらどうだと思うがいかがだろう?】
>>972さん
忠告ありがとです
【名前】ラウ
【性別】♂
【年齢】9歳
【身長】125p
【体重】28s
【容姿の特徴】犬のショタ獣人
街でお兄さん向けの娼婦をしているらしい
だぼだぼのシャツ一枚と赤い首輪を付けている
【性癖】激しくされるのが好きな様です
(グロ、スカはNGです)
【備考】格安の値段で体を売っているらしい
優しい人にはすぐに懐く
わぅ…お腹空いたよぅ…‥
(空腹のあまりペタンと路上に座り込んでしまう)
【一時間くらい待機するの〜】
ん・・・・こんなところで座り込んでどうした?
寒いしそんな薄着で道路の上に座ってたら風邪ひくぞ
(路上に座り込んでいるラウを目に留め、歩いて近寄る)
あぅ…今日は誰もボク買ってくれなくて…‥お腹空いたの…‥
(名無しさんを上目使いで見上げます)
買う・・・? ああ、そういうことか。
(何を言っているのか、一瞬分からなかったようだが、すぐに意味が思い当たる)
(そう思うと上目遣いで見上げてくるラウに、色気を感じてしまう)
なら、そうだ。俺が買ってもいいか? 代金になりそうなのは……今こんなのしかないけどな。
(ポケットの中から、あめ玉を数個取り出してラウに差し出す)
お兄さんが僕を買ってくれるの?
(期待で尻尾をパタパタと振る)
わぅ♪飴玉〜♪
(名無しさんに抱き着き尻尾をさらに激しく振る)
ははっ、随分可愛いやつだな。尻尾振れまくってるぞ
(抱きついて尻尾を振っているラウの頭を撫でながら、その可愛さに笑顔を浮かべる)
しかし、よく見るときわどい格好してるな。この可愛さで大人を誘うわけだ。
今日買い手がつかなかったのが不思議だな
(ラウの少年らしい体つきと、シャツ一枚に首輪と言う格好を舐めるように見る)
凄く嬉しいんだもん////
くぅ〜ん♪
(頭を撫でられ気持ち良さそうに鳴く)
えへへ♪
一日に一人いるか居ないかなの…‥
(服から鎖骨が見え隠れしている)
鳴き声も可愛いな。本気で惚れそうだ。
(機嫌を良くした様子で、首筋や耳の裏も撫でていく)
そうなのか。出るとこに出たら予約待ちになると思うけどな
(軽い口調で言いながら、服から見え隠れする鎖骨に視線を移す)
(見ているうちに興奮してきたようで、ラウの前にしゃがんで目線を合わせると話しかける)
ぶかぶかの服が、まれで誘ってるみたいだ。脱いで裸を見せてくれないか?
ん…くぅん…‥ひゃう…‥
(気持ちいいのか嬌声をあげる)
出るとこって?
(なんの事か分からずに首を傾げる)
わぅ///分かった…‥////
(顔を赤らめて恥ずかしがりながらも服を捲くりあげていく)
これぐらいで感じるなんて、さすが感度は抜群だな。もっと弄りたくなってくる
(味を占めたようで、何度もラウの首やら頭を撫でる)
知られたら俺がお前を買えなくなっちゃうよ
(少しおどけた様子でいいながら、服を脱ぎ始めるラウを見る)
照れて初々しいな。体つきも思ったとおり、俺好みだ。少し弄らせてくれよ
(顔を赤らめる初々しさに、興奮しながら、少年らしい体付きや可愛いソレを見て言う)
わぅ///…‥んっ…はぅっ…
(名無しさんの言葉に赤面し手つきに悶える)
…‥?
(なにを言っているのかさっぱり分からないらしい)
お兄さんの好きにして…‥///
(見られて興奮したのかモノが立ち上がり始める)
好きにしてかぁ。そうだな、じゃあ・・・
(ラウに抱きついて手を回すと、立ち上がり始めたモノに触れ、感触を楽しむ)
(さらに空いているほうの腕で乳首を弄りはじめた)
見られただけで勃つなんて、相当淫乱な子だな。
可愛いおちんちんこんなに勃起させて・・・
(興奮して荒くなった息遣いが、ラウの首筋にかかる)
んぁ…触っ…ひゃうぅっ…‥んぅ…‥あぅっ…
(完全にモノが立ち上がりさらに弄られている乳首も立っている)
はぁ…はぁ…‥
お兄さんがエッチな目で見るからぁ…んっ…‥
(首筋に名無しさんの息が掛かると言葉を中断させられてしまう)
乳首も立ってるな。美味そうだ・・・
(ラウの胸に口をつけ、乳首を舐めたり軽く歯を立てたりする)
俺がエッチな目でみるのは、おまえがこんなに淫乱な子だからだぞ?
(喘ぐラウを食い入るように見つめながら、モノを扱く手の動きを速くする)
(同時に、胸を弄っていた手をお尻まで持って行き、後ろの穴を指でなぞる)
こっちも相当使い込まれてるんだろうな。挿入が楽しみだ
んぁっ…♪んん…‥
(ビクンと体が震える)
ボク淫乱な子?
やっ、そんなにされたら…‥出ちゃうよぅ…‥
(びくびくと体が震え名無しさんに身を預ける)
ひゃんっ!?
(お尻の穴をなぞられびくんと体が跳ねる)
入れても良いよ…‥
(腰を突き出す)
そうだ。すっごく淫乱だぞ。扱かれて喘いで、ものすごくエロい
そら、早く出しちまえ。扱かれて出してしまうところを、しっかり見ててやるから
(震えるラウを抱きかかえながら、射精の瞬間を見ようとラウのモノを凝視する)
今すぐ入れるのもいいけど、まずは指で楽しんでからだ。
(穴を指先で刺激し、少しずつ中に入れていく。指を締め付ける穴に、口の端を吊り上げた)
ボク淫乱…‥
や、出るっ…‥出ちゃうぅ〜!
(モノから大量の精液を吐き出す)
ん…あっ…‥気持ち、良いよぅ…‥
(射精して縮んでいたモノが再び立ち上がる)
うおっ、随分出るな。俺よりも多いじゃないか
(手の中のモノから大量の精液が吐き出され、その量に感心する)
(精液まみれになった自分の手をしげしげと見つめ、それをラウの目の前に持ってくる)
ほら、お前のせいで汚れただろ。舐めて綺麗にしてくれないか?
(まだ射精の余韻に浸っているラウの鼻先に突きつけ、早く舐めるように促す)
さっき出したばかりなのに、尻の穴を弄られるのがよっぽど好きなんだな。
(もう片方の手は、尻の穴への刺激を続け、人差し指でラウの腸内をかき回す)
わぅ…はぁ…はぁ…‥
(荒い息を吐き射精の余韻に浸る)
ぅ…‥?
(名無しさんの手を目の前に持って来られるが何をして良いかわからず…‥)
あぅ…‥ぴちゃぴちゃ
(精液を美味しそうに舐める)
は、い…‥好き…で、すっ…‥ぁ!うぅ…‥
(快感で言葉を紡ぐのに苦労する)
よし、いい子だ。ちゃんと綺麗に舐めとるんだぞ
(手についた精液をほとんど舐めとられるまで、ラウが美味しそうにそれを舐める姿を見ていた)
もう大分綺麗になったな
(精液のとれた手で、ズボンを脱ぎ始める。そこには痛いほど勃起したモノが突っ立っている)
お尻弄ってもらうのが好きなら、これを入れて欲しいよな?
お前の中をめちゃめちゃにかき回してやるぞ
はぃ
(丹念に精液の付いた手を舐める)
あ…‥
(名残惜しそうに手を見つめるが名無しさんズボンを脱ぎ始め勃起したモノを見るなりそれを凝視してしまう)
はい
欲しいです…‥めちゃめちゃにしてくださいぃ
(名無しに擦り寄り哀願する)
そんなにお願いされたら、年上として言うことを聞いてやらないとな。
ほら、尻をあげろよ・・・・
(ラウを四つん這いにして尻を突き上げさせ、よくほぐした穴にペニスを押し当てる)
(少し力を入れると、ペニスはずぶずぶとラウの穴に飲み込まれていく)
思ったよりも抵抗が無いな。これなら思う存分やってもよさそうだ
どうだ、俺のを入れてもらえて気持ちいいだろ?
おまえの尻がきゅうきゅう締め付けて吸い付いてくるぜ
わうぅ♪
お兄さん大好き〜
(してくれると分かり尻尾をパタパタ)
うん♪
(四つん這いになり尻を突き上げモノを押し付けられるとお尻の力を抜く)
あうぅぅ!
(入れられただけで逝きそうになる)
はぁっ…はぁっ…‥
凄く…‥気持ち、いい、です…‥
お兄さんの太くて熱くてボクもぅ…‥おかしくなっちゃいそう
俺もおかしくなりそうだ・・・、お前の尻、凄く具合がいい・・・ッ
(快感にかすかに身を震わせ、ピストン運動を始める)
(慣れるに連れて動きは荒々しくなっていき、壊れるのではないかと言うほど強く腰を打ちつけた)
くっ、はぁ、はぁ・・・っ! すげぇ・・・!
(乱暴なピストンを続けながら、ラウのモノに後ろから手を伸ばして、扱き始める)
尻の穴を犯されながらこんなに勃たせてるなんて、根っからの犬だな
(首輪を掴んで強引に顔を引き寄せると、唇を重ねて舌を入れる)
ん、くちゅ…
ん…‥くぅ…‥
(具合が良いと言われ嬉しそうにするが快楽に塗り潰され快感に酔いしれる)
あっ…そ、んなに…‥したらっ…‥壊れっ…ちゃう…‥
(息をするのもやっとの事)
んっ…んんっ…‥きゃふっ…はぁっ…はぁっ、あぅん…‥
(モノに触れられるとビクンと跳ねる)
わんっ…‥ぁ…‥淫乱な犬、です…よぅ
(素直に認める)
わぅっ、んちゅ…‥
ちゅ、ん・・・・
(舌を絡ませてラウの口内を味わう)
ふぅ、この可愛い口で今まで何人の男の精液を飲んできたんだろうな
(キスを終えると、意地の悪い声で耳元に囁きかける)
そうだな、壊れるまでやってやるよ・・・っ
(腰を打ち付ける音が辺りに響き、そのたびにラウの細い体が跳ねる)
ようやく認めたな。ご褒美にお前の尻に種付けしてやるぜ・・・!
いくぞ・・・!
(今までで一番強く腰を打ちつけ、根元まで挿入したところで精液を流し込む)
(どびゅっ、びゅるっ! とラウの腸内を熱い液体で満たしていく)
自称ケモショタとかキモイから絶滅
1001 :
1001:
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