キャラサロンのスレッドが削除されてしまった。
まぁしかし、削除されるにはそれなりの理由があるからだろうから仕方あるまい。
とにかく、こちらに新境地を気づいてみたが、気づいてもらえるだろうか・・・。
最低限のテンプレートを考えた。必要なところはどんどん追加してくれ
【名前】
【身長】
【体重】
【容姿の特徴】
【性癖】
【備考】
すまない、こちらのほうが正式なものだ。
性別がわからなくては、な。
【名前】
【性別】
【身長】
【体重】
【容姿の特徴】
【性癖】
【備考】
【名前】ドラゴン(名前はまだない)
【性別】♂
【身長】2m15cm
【体重】125kg
【容姿の特徴】2足歩行型。背中に羽根がついている。
うろこ、体毛は無く、ツルッとした体をしている。
体の色は灰色で、顎からお腹腕の内側、脚の内側、尻尾の裏にかけて白色。
頭には丸く太い角が生えている。目つきは鋭い。
マズルは短く、口をあけると上あごに犬歯が二つ見える。
腕と脚は筋肉質で太く、むっちりしている。
腹はよく言えば、ふっくら、悪く言えばビール腹をしている。
全体的にずんぐりむっくりとしている。
【性癖】ゲイよりのバイ。女性とは舐めあい、触りあいまで可。
受け中心。
【備考】自らから流れを作ったり、話題を作ったりするのは下手なので、
出来れば、リードしていってもらいたい。
前回と違っているところがあるかもしれないが、許してくれ。後々変更があるかもしれない。
5 :
ドラゴン(名前はまだない) ◆Ww9Me2u6TE :2007/09/24(月) 23:02:59 ID:jliMlv/e
しばらくはage進行でいこうか・・・。
6 :
ドラゴン(名前はまだない) ◆Ww9Me2u6TE :2007/09/24(月) 23:03:29 ID:jliMlv/e
あぁ、言い忘れたが、待機している
7 :
ドラゴン(名前はまだない) ◆Ww9Me2u6TE :2007/09/24(月) 23:59:34 ID:jliMlv/e
誰も来ないか・・・。
仕方がない、明日また来るとしよう。
女の子早く来るといいな
面白そうなので待機宣言
このスレ的には
キャラ×キャラ
キャラ×人間
男×男
男×女
女×女
いずれもOKでいい?
スレ立て者の意向を汲んでみるなら、基本はオールおkな上で
♂と男
♂と♂
+++++ 柵 +++++
♂と♀
♂と女
♀と男
===== 溝 =====
♀と♀
♀と女
でこんな住み分けのカテゴリかと思われ
柵を越えたくない人や溝を飛び越えられる人はその旨はっきり表明
基本的にはおちんちんランドだと思う
キャラの♀や女性だけを相手にしたい参加者はテンプレや最初のレスの時点ではっきり言わないと
飢えたオスやちんちん狙いの名無しに捕まっぞ
一応、ガチムチで暑苦しくない程度のオスと、以下普通にショタとメスとロリの相手できる需要というか人間役の供給は
スレ立ったばっかだけどここにあるよーと挙手。
俺以外にも名無しいるだろうし、そのへんの完全スルーの危惧はしなくていいかと。
自分は♀×男がOKならそれでいい。
うん、たくさんの人が着てくれたよう棚。
今はまだ設立したばかりだから、意見はありがたい。
>>10-11 俺の言いたいことはまさにこのとおりだ。
それから・・・これはちょっと余計かもしれないが、
版権キャラについても版権キャラを元としてオリジナルキャラにすれば参加できるというのはどうだろうか?
例えばテンプレに名前を変え、容姿などを記入して
【元】○○
と付け加えれば、イメージも沸きやすいだろう。
これは、キャラサロンでじんがいキャラが居ずらいところがあることからの考慮だが(ポケモン等)
正直、自分でも言っていてムチャクチャなので、なくてもかまわないのだが
小難しい仕切り方すると腐ると思うぞ。
キャラハンがどうあるべきかまでいちいち介入すると面倒だよ。
>>15 で、人間の男には興味なくもないんだよな。じゃあまず横に寝て後ろ向け(w
(アホな軽口叩きつつ、柔らかそうな身体にとりあえず後ろ側からいきなり抱きついてむにむに)
そうだな、少しいろいろと考えすぎていたかもしれない・・・。
まぁたしかに興味ないわけじゃないが・・・
(渋っていると後ろから胸を鷲づかみされた)
ぐぉっ。ちょっとまてっ。わかったわかったから。
(そのまま背負うようにうつぶせに倒れる)
ケホケホッ・・・地面が土だってことを忘れてた・・・。
>>17 っと、
(ぼしん、とドラゴンが倒れたが、これ幸いと両手両足を広げて丸い背中にべったり密着)
あはは、柔らかい柔らかい。ドラゴンの身体って意外と柔らかいのな。
…って、いきなり倒しちゃったけど大丈夫? 体痛くしたりしてない?
(早急なスキンシップ以外は本意ではないらしく、むせ気味のドラゴンに翼越しに尋ねる)
ドラゴンにもいろいろいる。スリムなやつから、成長しない奴まで。
たまたま俺がそうなだけだ。・・・鍛えてるはずなんだがな。
あぁ、大丈夫・・・大丈夫。
地面に叩きつけられるのは、幼いころに慣れたからな。
(ほほの土を払うと、頬杖をつく)
しかし、こんな格好でいるのなら、少しばかり飛んでやろうか?
夜は涼しいから、気持ちが良いぞ。
へえ。
(興味なさそうに聞こえるよう、生返事を返す)
…ってか、この翼飛べるんだ。
(翼の背部分を指でつんつんつつく)
飛べるなら飛んでみたいな。
(どう掴まれば適切なのかよくわからないが、適度にドラゴンに掴まろうとした)
ああ、そのままの格好で良い。
脚でしっかりつかまってろよ。
(脇下から現れた腕を脇で挟み、立ち上がる)
(頭に羽根を当てないよう、注意しながら羽根を広げ、)
バサッバサッ
(2,3回羽ばたくと、宙に浮く)
おー、動いとる動いとる…
(間近の翼を見て目を丸くする)
おおおお、浮いた、…飛んでる…!
(宙に浮かぶのを見ると、翼の風圧に耐えながら声をあげてはしゃぐ)
・・・むんっ
(ホバリングを繰り返し目標を見据えると、滑空)
(緩やかな速度で滑空、涼しい風が通っていく)
(旋回を繰り返し、飛行を終えると、どこか洞窟の中に着陸する)
よし、こんなところだろう。
うっはー、高い高い、すごい遠くまで見える…!
(夜の月明かりの中、蒼く染められた風景を眺めつつ飛んでいくと、不意に着陸態勢)
…………おおおおおちるうううううう
ぐぅ。
(人間の身に着陸の勢いは辛かったのか、ちょっとグロッキー)
…。うう。…あれ、ここ、どこだ?
(洞窟らしい場所だということは見当がつくが、本調子でない頭を振りつつ辺りをきょろきょろ)
大丈夫か?しっかりしろ。
・・・少し休憩したほうが良いな。
(フラフラの人間を抱きかかえ、洞窟の壁にもたれさせる)
あぁ、今日は遅いんでな。適当に見えた洞窟に着陸した。
ここなら雨が降っても濡れないし、寝るスペースも十分ある。
ただ問題はここに先客がいないかどうか、だ。
(洞窟の奥のほうをじっと見据える)
うーん、まだなんか飛んでる気がする。
(どすどす足音を鳴らして壁際に運んでくれたドラゴンにちょっと微笑む)
別に大丈夫だけど、ちと座ってるわ。あ〜…
案外、今はこのへんに誰もいないのかもな。誰かいるのかもしれないけど。
てか、あんま不安になるようなこと言うな(w
(落ち着いてきたのか、向こうを見据えるドラゴンの大きな後姿に明るい声をかけた)
(長い時間立って洞窟の向こうに目を向けている)
・・・異常なし、だな。
(振り返り、座っている人間の方へ歩み寄る)
心配させてすまなかったな。
今はゆっくり休ませておいてくれ。まだ初めてで目が回ってるだろ?
(人間の横に腰掛、人間のほうを見つめる)
何か、ほしいものはあるか?飲み物とか、食べ物とか。
(こちらに戻ってきたドラゴンに、少し安心した様子)
ああ、うん、そだな、ちょっとノド乾いた…
(そう呟いて洞窟の壁をちょっと削ってみるが、表面がカラカラに乾いてる)
……でも、水のありそうな洞窟じゃないな…。外のどっか…
(そこまで言ってみて、ちょっと不安そうに)
…って、いくらなんでもこんなとこに一人で置いてったりしないよね…?
(こちらを見てるドラゴンにちょっと不安そうに聞いてみる)
どうしよっか…
(ドラゴンの顔をちょっとの間見つめていたが)
…ああ、あるじゃん、水の塊。
(そう言うと、こちらを見つめているドラゴンの口元に顔を寄せ、ごつい口に直接唇をつける)
ちゅっ…ちゅく…
飲み物だな、ヨシ。
(立ち上がろうとすると、不安げな問いかけ)
なんだ。男だろ。少しぐらい辛抱できないか。
(やや呆れ気味に目を見開く)
困ったな・・・。
(頭に手を置き、離れずに水を確保する方法を考える)
お、なん・・・だ・・・
(あるじゃん、という答えに人間のほうを向くと、顔を引き寄せられ口付けをされる)
(何が何だかわからずに口内の唾液を吸われていく)
ん、んん……
(ドラゴンが目を白黒させているうちに、竜の唾液をいくらか吸い、そっと唇を離す)
(唾液の筋がその間にすっと線を引き、ぷつんと切れた)
へへ、ちょっと潤った感じ。図体大きいんだからちょっとくらい分けてもらってもいいよな。
…どした?
あ、もしかしてキスだと思ってる? キスの経験薄いのかな?
(ちょっとからかい気味に、ドラゴンの顔を見上げる)
ふぁ・・・
(ゆっくりと瞬きをすると口から垂れる唾液を舌で舐めとる)
・・・ふん
(問いの答えになっていない反応でそっぽを向く)
そうだよな、ドラゴン族は性に奔放だしな。キスくらいたくさんしてるよなー。
(ドラゴンのぽってりした腹に頭を乗せると、そっぽを向いたドラゴンの顔を見上げて笑う)
ほら、キスしてみ。キス。
こんな洞窟わざわざつれて来て、ゆっくり寝れそうないいとこだけど、ここはここで寝るまでヒマじゃん?
困ったことに、ヒマ潰せるものがキミの身体しかいないんだよ。
(そう言うと、ドラゴンの頭の後ろに手を伸ばし、ぐっと顔同士を近づける)
それも偏見だっ、様々なドラゴンがいる。
(じっと人間を見下ろし)
俺のカラダはおもちゃじゃないぞ。
自己紹介もしていないのに・・・むぅ。
(しかし自分に自己紹介する名前が無いことに気づく)
やむをえないな。
(顔を近づけると口の周りを舐め、やや不器用に口を合わせる)
んぅ・・・ん。ちゅるっ。
自己紹介? 済んでるだろ。俺は人間で、あんたはドラゴン。
なのに俺を襲わなかったし、…空を飛んでくれて、…、こうしても怒ってない。
(柔らかな口と、ゴツゴツの歯を楽しむように唇を寄せ、浅く舌を絡ませる)
さびしんぼうだが、いい奴だ。
(そうっと口から唇を離し、にっと笑って)
そして、とっても柔らかい。
(白い胸の肉に顔を押し付けると、柔らかい肉を唇で揉む)
(舌の先でチロリと触れ、温い舌をしっとりと這わせる。胸の浅い谷間から、つつっとなだらかな腹へ)
【すまない。寝落ちしてしまった。】
【また今夜も21:00頃に来るつもりだが、そのとき続きを再開でいいか?】
【都合が悪ければ連絡してくれ】
ふたなりキャラハンってやっていいんでしょうか?
事前に言えば問題ないと思うけど、ただ、もしかしたら
>>36の思ってるスレとはちょっと違うかも
もし、モンスター=異形だからなんでもアリ=ふたなりもOK だという性癖の流れなら、
残念ながらこのスレはそういうアプローチのスレじゃあないと思われ…
性器があることよりフサフサしてたりぷにすべだったりすることのほうが喜ばれたりするような人のスレかと思う
>>37 そうですか・・・。
よくよく思えばそもそもここって男性同士のシチュスレですもんね。
両性の竜とかいいかな、って思ってたんですけど。
そういう側のは別にいいと思うよ
モンスターってスレタイに入ってしまってるから、不幸な迷子さんの可能性をちょっと心配しただけ
いわゆるモンスター姦の人たちの好むようなスレとは微妙にズレてるからさ
ふたなりスレなら別所にあるからそこに行ってみるとどうだろう?
>>39 >>40 もしかして相手の人間側でふたなりやると思われてるんでしょうか・・・。
ふたなりスレだと人間のふたなりしかダメな気がして・・・。
でも、うぅーん・・・。
やっぱりふたなりの異形キャラやろうと思ったら別のスレに行くべきですかね?
>>1 遠回しに獣人竜人動物掲げるんじゃなくて
最初からドラゴンが目的ならはっきりそうスレタイに示す度胸を持てよ
どこに立てても同じって事を知れ引き篭り
ふたなりについてだが、俺はふたなりがいてもかまわないぞ。
このスレは出来る限り範囲を広げていこうと思う。
そもそも、まだ出来たてで、スレの雰囲気なんかは決まっていないし、
>>1での趣旨だってその程度ならいくらでも変更できるしな。
どこにいくかは人にしてもらうのではなく、キャラハン自身で判断してくれ。
>>34 (舌に絡む唾液を感じながら)
・・・さびしんぼうなんてどうしてわかったんだ?
(そんな疑問を問いかけながらも、目前の笑顔にどうでもよくなる)
さっきも言ったが、これでも・・・鍛えてるんだからな。
(アピールするように腕を人間の背中に回し、脚を持ち上げ見えるようにする)
【書き込みが遅れた。タイキしている】
ん。
(もにっ、と広い腹に顔が埋まる)
(皮膚からわずかに漂うドラゴンのにおいをすんすんと嗅ぐ)
人間とも動物とも違う、変わったにおいがする。
(しばらく唇でドラゴンのなだらかな腹肉をさすっていたが)
でも、こっちから、ちょっと違ったにおいが…
(よく張った柔らかい下腹と地面の間の隙間に目を留めると、そこに顔を伸ばす)
人間の匂いも、俺にとっては不思議な匂いだ・・・。
(人間の髪の毛を掻き分け、鼻を鳴らす)
この髪の毛も、人間にしかないものな。
そこには男にあるものがある。
刺激すれば、姿を見せるかもな。
(少し膨らんだ部分に息がかかると人間の髪を撫でる)
ふうん。
(ドラゴンの大きな爪で髪の毛を撫でられながら感心してみせる)
…刺激ねえ。
(ドラゴンの太い足に手をかけて股を少し開くと、下腹部と足の間に顔を埋めた)
(少し湿気た白い皮膚に開き慣れた跡のある裂け目があるのを見つけると、縁に沿って唇を這わす)
ここかな?
(裂け目をゆっくりと裂くように、尖らせた舌を沿わせていった)
……ん。
(何度か擦ったのち、柔らかくないものの感触が、舌先にあることに気づく)
これ、なんだろ。
(唇で支えて雄のスリットを大きく開かせると、舌をねろりと大きく押し入れ、吸い出し気味にそれを引き出した)
…こんなになってるんだ。
・・・こういうこと、よくやっているのか?
躊躇いもなく口をつけるとは・・・。
(脚の間に頭がもぞもぞと動いているのを見ると心の奥で罪悪感が生まれてくる)
あぁ、興奮してくると姿を現してくるんだ。
これなら飛行に失敗して地面に緊急着陸しても性器が傷つくことはない、だろ?
なりゆき。ここで手も変だろ。
…まあ、なんか変な味だなとは思ったんだけど。
(唇を軽く舐めるが、体内に仕舞われていた部分の表面は人の身には過ぎた濃味なのか、流石に眉根を寄せる)
手で触ってみていいかな?
(と言ったものの、舌で触っていた以上許可もないか、と思い、答えを待たずに赤いそれに手を触れた)
確かに傷はないみたいだけど…
(すべすべでなだらかな表面を、すべすべの人間の手のひらでそっと撫でる)
…、姿を表してくる…って、まだ中から伸びてくるの?
というか、もしかして、やっぱ興奮しちゃった?
流石に、そんなことはどうしようも・・・。
勝手に舐めだしたお前が悪いんだぞ。
(そういいつつ額を指で撫でている)
あぁっ・・・やっぱり人にしてもらうとぜんぜん違うな・・・。
(ピュッと先走り)
いや、これいじょうはどうだろうか。
ドラゴンは権力の象徴としてなのか、
人間はとかく俺達の性器をでかく描くがあれはごく一部だぞ。
久しく自分でもやってなかったからな。感度は十分・・・くっ。
(性器がビクビクと脈打ち、声を詰まらせる)
ふうん、これくらいの大きさが君の標準なん、…っ!
(ぴゅっ、と透明の液体を飛ばしたのを見て驚く)
これ…ああ、人間と同じなんだ。やっぱ興奮してるんだな。
もしかして、人間と同じようにすれば気持ちよかったりする?
(面白いことを見つけたようなちょっと悪戯っぽい目で問い掛ける)
くちゅっ…
(先走りを手に纏わせると、手のひらの中のそれを手全体でつかみ、一度しごいた)
くちゅ、ぐちゅっ…
(ドラゴンの顔の表情を見上げながら、今度は2度、脈打ち震えている肉をゆっくりとしごく)
ぐちゅ、ちゅっ、くちゅくちゅくちゅ…
(そして、熱い根元を軽く搾るように持ち替えると、濡れている先っぽ近くを指先で弄くりながら、素早くしごき始める)
人間の方ってチビカン?
>>51 そうだとおもう・・・たぶん構造は一緒だろう。
(子供のような表情の人間に苦笑い)
うっ・・・
(片目を閉じ、歯を食いしばる)
なっ・・・んて、熟練の・・・っ!
(やがて、量目を力強く閉じ)
くぁっ!があああっ!
(情けなく口をあけると長年溜まっていた精液を人間の顔、体に放つ)
はぁっ・・・は・・・
(何かに耐えている様子を楽しそうに見、熱を持ち始めた硬肉を素早くしごき続ける)
どこまで耐えられるのかな…?
(そう言ったとたん、大きく震えたドラゴンの雄から黄色く濁った白精がどっぷりと飛び出す)
(ごぽん、どびゅるっ、と大量の竜精が顔を白く染め、腕と服をドロドロに汚していく)
……!
なんか、凄…凄いの出た…染みる…
(ドラゴン族の濃縮された濃い精液が皮膚に染みて、わずかにヒリヒリする)
(いまだに精を間断的に流している竜竿から手を離すと、ドロリと重く熱い粘液を顔からぬぐう)
うう、顔も服もベトベトだ…
(自分のやったことの結果なので仕方ないが、それでもさすがに苦笑い)
うっ・・・ぐ・・・すまないな・・・
(呼吸を整えながら、人間の顔に付着した精液を舐め取る)
服のほうはどうしようか・・・。一度、外に出て水で洗い流したほうが良いだろう。
(自分で尿道から精液を搾り出しながら洞窟の外に向かい、水のある場所を探す)
うん。
(ドラゴンの大きな舌で舐められ、少しくすぐったい)
…。
(水を探して出て行ったらしいドラゴンの急いでいた後姿を見送り、ちょっと迷って、とりあえず服を脱ぐ)
うは、中まで染みてるじゃん…
(竜の体液を含んで若干重くなった気のする服を、下着までどさっと脱ぎ捨てた)
…どうしようかな。
(とりあえずすることもなく、裸のまま洞窟の壁に寄りかかって座る)
もう少しドラゴンにデレ要素が欲しい
デフォで誇り高いんだからやすやすと人間に弄ばれて
抵抗しないはずがない
よし、それらしい河が見つかった。
あそこへいけば問題ないだろう・・・。
(穏やかな流れの河を見つけ、人間の下へと戻ってくる)
うっ・・・俺が言うのもなんだが、すごい匂いだな・・・。
(思わず顔をしかめ、裸の人間の横に座る)
一応、河は見つかった。服、体はそこで洗うのが良いだろう。
服は・・・俺が持つから、お前は背中に乗ると良い。
(前かがみになり、服をつかむ)
水場あったんだ。わかったよ。頼もう。
……また乗るのか…というか、また降りるのか…
(顔をしかめつつ、ドラゴンの張りのよい身体にぺたりと裸の体をひっつけ、掴まる)
…いいよ。飛んで。
今回は水で洗ったら、家に帰ったほうが良いだろうな。
お前に迷惑をかけた。
(背中に乗ったことを確認すると、降りるように滑空して水場にたどり着く)
ほら、ついたぞ。
俺は後ろを向いて服を洗っているから、その間に体を洗ってしまえ。
そうしようか。別にそんなに迷惑でもなかったけどな。
……う、意外と近くに、川、あったんだな。
(着地し川のほとりにて、2度目なので若干慣れたようだが、足取りが不審)
あー、冷たい水…
(バシャバシャと顔や体を洗っていたが、ふっと手が止り、声をあげた)
……。すごい、大きい…。
(ドロドロの竜の精液に濡れたヒトの性器が、急激に痛いくらいに天を突いている)
…というか、なんだこれ。
(ドラゴンのほうに振り向くと、竜精が染み込んで勃起した肉棒をドラゴンの前に隠しようもなく晒す)
こ、困った、これ、どうしよう…
バシャバシャ・・・
(やや乱暴に服の精液を落とし、乾いた岩に月明かりの下で干す)
よし・・・しばらく「時間がかかりそうだが・・・。
(後ろから声を掛けられ、振り返ると勃起したモノを晒して立っている人間)
なっ・・・。
(その肉棒に思わず見入り、生唾を飲み込む)
ふ、ふん・・・そんなこと・・・俺が知ったことか。
一人で勝手に処理すればいいだろっ。
(チロチロと巨大なペニスを見ながらさっきいきなりされたのもあってかやや冷たく振舞う)
ほらっ、俺は後ろ向いてるから。
(背中を向ける)
知ったことかって…誰のを被ったせいでこんな一回り以上ギンギンに…
いいよ、わかったよ。
(ドラゴンの後姿を見ながら、自身の大きく硬いペニスにそっと手で触れた)
なんか、自分のじゃないみたいだ…
(普段より太い幹部分をしっかりと握ると、さっきドラゴンにしたように、すちゃ、くちゃと音を立ててしごき始める)
くちゅ、ぐちゅっ、ぐちゅ、ぐちゅっ…
(すぐに先走りが流れ始め、大きく張った亀頭をヌラヌラと濡らし、水面にぽとりと落ちては消えていく)
っは、いつもと違う…なかなか出そうにないのに快感が重い…すごい…
(経験のない肉欲に侵されてきたのか、グチュグチュ大きな音を立ててしごきながらドラゴンの後姿を見つめるその目が妖しい)
……。
(後ろから聞こえる卑猥な水音に生唾を何度も飲み込む)
ん・・・
(後ろから熱烈な視線を感じ取ると、振り返る)
どうした・・・、何でそんな目で俺を見る・・・。
俺に・・・どうしてほしい・・・。
(冷静を保つものの、人間同様興奮状態になっている)
別に…なにもしなくていい。
俺は…何分でも続けていられそうだ…。んッ
(ぴッ、と鋭く先走りが飛び、興奮気味のドラゴンの口元にかかる)
というか、なんか、手のほうがもたないな…
(一旦手を離すと、重量感のある人間の肉棒がゆらりゆらりと腰で揺れ、泡だった先走りがポタポタと落ちていく)
ぐっ・・・
(口元に発射された精液を舌で舐め取る)
む・・・ぅ・・・
(ゆらりと妖しく揺れる肉棒をじっと見つめ、若干苦しそうな人間の顔を見る)
・・・・・・・・・・
(手を肉棒に添え、別の手を地面につくと、口を近づける)
(見上げるとこちらを見つめる人間に、少々気後れもしたが振り払うように下を向くと)
あむっ・・・ぐちゅっ・・・
(先走りを舌で舐め取り、一気に半分くらいまで口に収める)
(肉棒に添えていた手を腰に回し、腰を振るように促した)
……、…。
(ドラゴンにペニスを触られると、ふと手を止め、少し荒い息を吐きながら挙動に注目)
(迷いのあと、その大きな口に自分のものが消えていくのを見届けると、熱っぽい目で大きく息を吐く)
…そうか。
口の中、熱いぜ。俺の味はどうだい?
(ドラゴンの頭に手を添えると、促されるままに一度腰を引き、口の奥まで一気に人間の極太を押し込んだ)
さすが、口は大きいな…。これを全部咥えられるなんて…。
(鋭い歯に引っかからないようにしながら、ゆっくりと腰を振り始める)
(それまでとは別の刺激でとっぷりと溢れた透明の生温かい液体が、ドラゴンの舌の上にトロトロ流れ落ちていく)
(口内の巨大な肉棒が前後に動くのを感じながら、動きにあわせ、呼吸をする)
ごくっ・・・こくん・・・
(下の上に流れてくる粘液を喉を鳴らしながら飲み込んでいく)
(若干せかすように舌を鈴口に這わせ、吸い上げる)
(ぐぽっ、ぐぽっと卑猥な音を立てながら、ドラゴンの口に肉棒を押し込んでいく)
入ったとはいえ、さすがに長いと苦しいか?
(頭に添えた手を少し撫でるように摩ると、意図的に腰のスピードを上げる)
んっ…いいぞ…口も悪くないな…
(とめどなく先走りを垂れ流す鈴口を責められ、ドラゴンの舌の快感にうめく)
ぐぷん、ぐぷ、ごっぷ、ごぷり、ぐちゅん…
(荒く息をつきながら、ドラゴンの口に極太の熱肉を押し込み、喉奥に打ちつける)
(柔らかな舌を大きな亀頭で餅のように突き捏ねながら、射精欲を高めていく)
っは、いい、っ、いっちまう…凄い出そうだ…
(腰をぐいっと突き出すと、ドラゴンの口を大きく開けさせ、上がった玉袋ごと全てを押し込む)
んっ、ふ、で、出る…ッ!
ぐっ・・・ぐぇっ・・・
(流石に奥まで着きこまれると、苦しいようでえづく)
(それでもとまらない腰の動きに動く肉棒の味を堪能している)
くぱ・・・ぐむっ・・・・うん・・・ぐぅぅっ・・・・
(玉袋まで口に入れられ、際奥まで押し込まれると、喉に直接精液が大量に送り込まれてくる)
ぐん・・・んぐ・・・ごっ・・・んん・・・
(口火利を動かしながら精液を搾り取る)
っは、あああああぁ…、ぅ、あ…
(ドラゴンの頭を抱え込みながら、喉の奥にビュルビュルと大量の精を流し込んだ)
(出しながらも腰を細かく振り続け、ドラゴンの口内や舌にも濃い精液を肉棒で塗りたくる)
…ぁ、う、すごいたくさん出てる…
(余韻でゆるゆる腰を動かしながら、憑き物が落ちたような表情でドラゴンの頭を優しく撫でる)
よかったら、もうちょっと…舐めててくれないかな…温かくて気持ちいいや…
ちゅっ・・・・ちゅっぱ・・・
(目で了解すると口の中で肉棒を舐め続ける)
【そろそろ眠気が出てきた・・・。】
へへ、ありがとう。できればそのまま…
(そう言い、口に含ませたまま川のほとりに移動し、座る)
気持ちいい…最後に…ちょっと出そ…
(ドラゴンの口の中に、ぴゅるっ、とほどよい濃さの精液が飛ぶと、ペニスがガチガチの硬さを失う)
ちょっと眠くなってきちゃった。
今日は…謝ればいいのかな? よくわかんないや。
っ!・・・ゴクッ・・・
(味をかみ締めながら最後の精液を飲み込んだ)
(やわらかいペニスをしばらくしゃぶりながら肉の味を堪能する)
ぷっ・・・・
・・・・あぁ、これだけ口の中に出したのだからな・・・。
(耳元に口を近づけ、)
でもよかったぞ。
今日は俺の腕の中で眠ってくれ。また今度会えるように、匂いを覚えておきたい。
(風が当たらぬように抱きしめ、頭を撫でる)
じゃあ謝ろうか。ごめんな。
(微笑みながら謝ると、そのままドラゴンの太い腕の中に抱かれる)
ここにこうしてると寒くないや。
また会えるか…そうだなあ…。
(うとうとしながら答えると、頭を撫でられながら、柔らかな二の腕にもたれかかるように目を閉じた)
【お疲れ様・・・。長い時間ありがとう】
キャラコテよりもこの名無しのほうとお手合わせ願いたい気がするんだが…
やめとけ
チビカンパーをおだてると雄槍で粘着されるぞ
チビカンパーって何?
>>77 名無し(人間)×名無しは流石にNGだろ?
>>79 雄槍・竜竿・竜精みたいな造語が大好きな糞コテ
重度の妄想家
なんだ嫉妬か
聞いて損した
本人でもないはずなのになんでそんなに悔しそうなの?
嫉妬だと思い込もうとしてまでプライド保ちたいなんて
なにこの粘着
>>82のどこが悔しそうなんだろう
重度の妄想家はどっちなんだか
>>81 雄槍はチビカンの造語だけど
後の2つは違うしな。
捏造イクナイ。
この手の造語が好きな奴だと言っただけだが
>>83 造語や創作はエロの生命線
世の中「チンポをマンコに入れて射精した」という文で抜ける勃起盛りの中学生ばかりじゃないんで
たとえ軽いなりきりスレであってもマンネリ回避は当然の感情だ
ところで、検索した結果を見る限り、あんたはコテ粘着だな?
そこにいるかどうかわからないコテ一人を延々探し回って
あちこちのスレで珍しいと思った表現を見つけては同じこと言ってると見たがどうだろう
もしかしたら携帯なのかもしれないが、もう少し知見を広く持ったほうがいい
あんたの知っている範囲よりも表現の世界はずっと広いしいろんな人がいる
>>87 何を検索してそんな思い込みをしたんだか
コテ粘着って言葉を使って言いがかりつけたかっただけじゃないの?
それに表現と造語とは違う
一人よがりな単語を作って悦に入るより、
誰でもわかる言葉で綺麗な文章を書く人の方がよっぽど上手だと思うよ
無理のあるフォローをしたがるからそんなボロが出る
>>89 チビカンというとき
ああチビカンとすぐ皆が叩きに同調してくれないからって拗ねるな。
別に君が解説しなくたってその程度のことはとっくに知ってるから。
>>88 了解。
いや、俺もチビカンだと思ってるけど
わざわざこの板のID使ってまで指摘したくなかっただけでさ
また痛いなな板の老害が湧いてますね
とっとと社会に出ていい様に虐げられろよ
いや
「少なくとも今スレに"いない"コテハン○○」に関して「お前は○○だろう」と言い続けるのは間違いなく粘着
お前は別のスレのコテハンだろうと真っ昼間から言い続けるのを粘着と言わずしてなんと呼ぶというんだよ
チビカンというコテハンのことは検索したこと以上のことは知らんが
立ったばかりのこのスレにも「お前チビカンだろう」というのを持ち出すやつがいることは事実で、その行為は明らかに粘着
粘着粘着言いたいのは分かったがそれがなんだってのかと
粘着リスト(特に有害なIDは◎)
ID:H/I5tipG
ID:CT+4kfzB
ID:OrDGezkC◎
ID:A+KkH5h5◎
やる事はあくまでレッテル貼りか
どこまで独善的なオナニー見せつけるんだか
オナニーでも何でもいいから
存在自体害だし誰も呼んでないので消えなさい
チビカンにそう言いたいよな
お前もチビカンと同じ扱いでいいんじゃないかな
まあくだらん連中は放っておいて待機
誰か彼かいそうなことはおおかたわかったんだし、明示的に人間が待機する必要はもうないんじゃないかな?
お前が待機する必要はないよ
キャラハンさん、構わず続けてください
【名前】 ココア
【性別】 ♀
【身長】 135cm
【体重】 30kg
【容姿の特徴】
二足歩行の黒猫の獣人。目は両方赤色で体付きもまだまだ子供っぽい。
全身が黒色の毛に覆われ、頭には凹んだ鍋をかぶっている。
その辺の行き倒れた人間から奪ったぼろぼろの鎧と錆びた短剣を腰に提げている。
前に人間に助けられたことがあり、人間の戦士になるのが夢。
人間を見かけると気が付かれないようにこっそりとストーキングをするのが趣味。
【性癖】 何でもOK、尻尾責めやハードなプレイが好き
【備考】 無理矢理とかでも大丈夫です。
お喋りは疑問系や質問系が多いと思います。
【のんびりのんびり待機してます】
【反応遅かったらごめんなさい】
うー、今夜はちょっと早いけどここ寝床にしよう。
(疲れているらしくトボトボと森の中を歩いてくると、適当な狭い草むらで背負ったザックを下ろす)
(手馴れた様子でテント…というよりは雨避け兼風除け程度の布を木の幹や枝を利用して張る)
天気も気候もいいしこんなんでいっか。えーと、火はあって、水はさっきの川で汲んでたのが…
…ってここぜんぜん薪がないよ。焚き火できないじゃん。木の枝探してこよう。
(近くの森の中に入っていく)
(人間の捨てたゴミ、自分にとっての宝物を探して森の中を歩いている)
・・・!ひとのにおい・・・
(耳をピンと立てながら周囲を警戒し、素早く木の根元に体を潜める)
(同時にお宝が手に入るチャンスに胸を高鳴らせながら相手の動きを探って)
(周りを見渡しながら気配を隠している)
111
なんだ、結構落ちてるじゃん。
(いくつか集めていたところ、風か何かで折れて枯れた枝を発見)
おー、これあったら一晩持つんじゃないか。生木じゃなく枯れてるし丁度いい。
(しばらくふんふん引っ張っていたが幹から取れる気配なし)
…しゃーねーなあ。買ったばっかなんだけど傷ついたりしないだろな。
(新品のピカピカした大きめのナイフを取り出すと、枝の折れた部分をキコキコ切る)
……。おし取れた取れた。
(持ち上げて運ぼうとするものの、微妙な長さと重量が邪魔っけ)
うは駄目だ、折ろう。
(ナイフを腰に仕舞い、手近な大きな木の根元に腰を下ろすと、切った枝の小枝をパキパキ折り始めた)
・・・人間・・・
(こっそりと影から覗きながら行動をじーっと見つめ)
(どうやら枯れ木を探しているらしいということに気が付き、自分の周りを見渡す)
(少し大きいが持てない重さではない枯れ木の枝を見つけるとそれを両手で持ち)
・・・。
(人間に捕まると食べられるという話を思い出して足を止める)
(どうしよう、そう考えを巡らしている間に旅人は腰からナイフを取り出し枝を切り始めた)
きらきら・・・
(ピカピカと輝いて見えるナイフに心を奪われながら、ほっとため息をついて枝を握り締める)
(そして旅人の後ろにてこてこと近寄っていく)
あの・・・あの・・・
(頭にかぶった鍋で顔を半分隠すようにしながら控えめな声で話しかけてみる)
(しばらく作業していたが、生木の部分があったのか、折ろうとしても折れない)
…あーだめだ、やめやめ捨て捨て
(後ろからの小さな声に気づくことなく、折れない部分を後ろにぽーんと投げ捨てる)
こーん
(何か金属の平たいものに当たったとしか思えない音に、音のほうを振り向いた)
あっ、ごめ…
(被ったナベに当ててしまったことには気づいたものの、小柄な何かがナベ被ってるというそもそもの状況に眉をひそめる)
……だれ?
(気が付いてもらえずどうしていいのか困ってしまい)
(枝を持ったままオロオロとしていると)
にゃっ!?
(不意に枝が飛んできて頭の鍋にぶつかり音を立てる)
(鍋をかぶっていたからといっても結構痛かったのか頭を手で押さえて蹲る)
・・・いたい・・・
(頭にきっとたんこぶが出来たと思いながら顔を上げるとそこには人間の姿があり)
っ!!
(びっくりして尻餅をつきながら慌ててさっき拾った枝を相手に見せる)
(何を言うのか忘れてしまったようで、なかなか言葉が出てこない)
(何か鳴いてころん、と後ろに転がったように見えたが、棒切れをこちら向きに構えるしぐさを見て)
誰!?
(枝を置いて立ち上がると、腰のナイフに手をかけ、警戒姿勢)
…。
(…したものの、なんとなく警戒のレベルが場違いなような雰囲気をさすがに感じる)
(というか、「小柄な襲撃者が枝を構える」というよりも「ちいさな子供があたふた枝を差し出している」ようにも見え)
…この枝、どうするの? くれるの?
あ・・・あの・・・あの・・・
(泣き出しそうになりながらもなんとか説明しようと言葉を搾り出すが)
(やはり上手く言葉に出来ず、相手がナイフを抜こうとするのを見て腰が抜けてしまう)
・・・・・・ちがう・・・攻撃しない・・・
(頑張って覚えた言葉を必死に思い出しながら敵じゃないと言おうとし)
(村の人がいったように殺されてしまうのだろうかと体を震わせる)
・・・!
(くれるの?という問いかけにコクコクと何度も頷きながら枝を差し出し続ける)
(よく見ると、敵対心のない相手をなんだか怯えさせてるだけのように思えてきた)
……。
ん、わかった。驚かせてすまないね。もらうよ。
(ナイフをしまうと、一生懸命頷いてるように見える相手から枝をそっと受け取る)
ありがと。助かったよ。
(自分が枝を集めていたことを見て枝を渡してくれたのだろうと推測、害意はなさそうだと思う)
…でも、君は…
(人間語の話し方がちょっと違ったので人間ではないのかもしれない、とは思ったが、)
(へたっている姿を見るに、体はネコのような黒い毛皮をまとっているようにも見える)
君、こんなとこでどうしたのかな?
(その場にしゃがみこむと、顔がお互いよく見える高さでそう聞く)
(ありがとう、そうお礼を言われ嬉しくなり、もっと探してこようとするが)
(腰が抜けていて立ち上がれないのに気が付き慌てたように手をバタバタさせる)
にゃ・・・
(話しかけてきた相手の言葉を理解しようと耳を立てながら首をかしげ)
(真剣な顔をして相手をじーっと見つめる)
・・・たん・・・けん・・・?たからもの・・・さがす・・・
(探検?と自信なさそうにいってみるが、伝わらないと思い)
(腰に下げていたナイフを取り出して両手で見せながらわかるかな?と首を傾げる)
(話し掛けている最中、首が傾ぐときに頭のナベが少しずれ、ぴこんとネコのような耳が現れる)
…わあ、初めて見た。ネコの子か。
(目を丸くするが、こちらをじーっと見つめる姿に)
……、可愛い。
(ぽそっと口をついてそんな言葉が出るが、こんな状況で言うもんでもないと焦る)
あっ、ああ、短剣ね、短剣が宝物でいろいろ探して回ってるのか。
(錆の見えるナイフを見せびらかしている(ように見える)姿に、ちょっと勘違いしつつ頷く)
もしかして、これが気になって話し掛けてくれたのかな?
(腰の真新しいナイフを手に取ると、黒いネコの子の前に差し出す)
そういえば、君、人間語で呼べる名前はあるかい?
ねこのこ・・・?
(不思議そうに言葉を繰り返しながら耳をピコピコと動かし)
・・・?
(相手のいった言葉が何だったのかわからず、どうしたのかと首をかしげている)
・・・?うん!たからもの!
(言葉が通じたと思い、嬉しそうに言いながらナイフを腰にしまい)
(真新しいナイフを差し出されキラキラと光るそれを覗き込む)
・・・きらきら・・・きれい・・・
(小さな声でそう言いながら相手の顔に視線を向け)
きれい・・・
(好奇心がこめられた視線で呟く)
名前・・・?にんげん・・・?
(しばらくじっと言葉の意味を考え)
ここあ・・・!
(自分の名前をココアだと告げながら微笑む)
そっか、ココアっていうのか。いい名前だな。
…そのナイフ、気になる?
(ナイフ同様にキラキラしてる瞳を見ると、ちょっと負けたように)
うう、わかった。そのナイフ、ココアにあげよう。
オレのナイフはもうひとつ古いのがあるから、もらってくれていいよ。
さっきオレにくれた木の枝のお礼。
んじゃあ、これでオレたちはともだちだ。ともだち。
で、これはともだちのしるし。
(そう言うと、ネコっぽさの残るココアの口元に、ちゅっと口付け)
・・・?
(綺麗なナイフを受け取り、どうしたのかと不思議そうにしているが)
(すぐにそれを貰ったのだと理解してナイフをじっと見つめる)
あ・・・ありが・・・とう・・・
(たどたどしい言葉遣いでお礼を言いながらナイフを大切そうに腰に提げる)
ともだち・・・
(人間と友達になれたという喜びと、相手から友達だと言ってくれたことに驚き)
うん、ともだち
(嬉しそうに笑いながら頷くと同時に口元に口付けをされ)
・・・っ!?
(驚いて相手を見るが、友達の印だと言われ人間はそれが普通なんだと思う)
ともだち・・・
(尻尾をピンと立てながらゆっくりと顔を近づけ、相手の口にちゅっと口付けをする)
(ナイフを受け取り、友達と言われて微笑むココアの姿にこちらも微笑む)
なかよくしような。
うん?
(唇を触れさせたあと、こっちに再び顔を近づけてくる様子に首を傾げる)
ん…っ
(ココアのほうから口を寄せてくるという行為に、少し顔が赤くなる)
っぷ。
…そんなことしてくるなんていけない子だ。
(ココアの口に再び口付けると、柔らかい毛と口の感触を唇で味わう)
(後ろ頭に手を添え、少し強引に口を開かせ、温かな口内を浅く食む)
ん・・・ん・・・
(尻尾をぴこぴこと動かしながらゆっくりとキスをし)
・・・ともだち・・・
(これで友達だね、とでも言いたそうに微笑みながら顔を離し)
顔・・・
(顔が赤くなっていることに気が付いて心配そうに首を傾げる)
・・・?いけないこ・・・?
(言われていることがよくわからず、またキスをしてきた相手を不思議そうな目をしたまま受け入れ)
(頭に手を添えて口を開けさせられて口の中に舌が入ってくる)
(それに驚いて首を引っ込めようとし、頭にかぶっていた鍋が音を立てて地面に落ちる)
ん・・・んん・・・
(人間は友達とこんなことをしているんだと勘違いしている)
(ナベが落ちると、可愛らしいミミが両方とも露になった)
(ぴこぴこ震えている目の前のミミを、手のひらでそっと撫でてみる)
(口の中では、ココアの小さな舌を見つけると、人間の大きな舌でちょっとつつき、ねっとりと押し倒す)
ん、くちゅ。…ちゅる
(人間とは少し違う舌ざわりのココアのそこを、ゆっくりと愛でるように舐めまわす)
うにゃ・・・にゃ・・・
(耳を撫でられ恥かしそうに目を細くしながら声を漏らし)
(その優しい撫で方に気持ちが良くなり耳をもっと動かす)
にゃ・・・うに・・・
(舌に絡み付いてくる人間の大きな舌に圧倒され)
(息を荒くしながら両足を震わせる)
にゃぅ・・・
(小さな声で鳴きながら抵抗はまったくしない)
(ゆっくりと頭の短い毛並みを撫でながら、ココアと口付けを続ける)
(柔らかい舌を少し強く吸ったあと、小さなあごを手でそっと上向かせると、人間の唾液を上からトロリと流し込む)
……。
ねえ、ココア、いま、気持ちいい?
(多少気遣いながらもその手は止まらず、顎に添えた手が首元を撫で、そのまま首元から鎧の下へと潜り込もうとする)
ふにゃぁ・・・
(強く舌を吸われ、唾液を吸い上げられるような感覚に声をあげ)
(ぼ〜っとして口を開けたまま、上から落ちてくる唾液を口で受け止め)
(こくりとそれを飲み込みながら目を閉じる)
・・・きもち・・・いい・・・
(少し体温が高くなっているのが自分でもわかり、口を開けて舌を出したまま息を切らし)
(鎧の下にもぐりこんでこようとする手を両手で止めて首を横にふり)
・・・ここあを・・・みる・・・?
(息を切らせながら優しく微笑み)
(きっとこの人間の人は自分の種族に興味があって観察したいのだろうと思い込み)
(要求されればきっと自分から全てを晒すだろうと思われる)
そっか、ココアも気持ちいいんだ…。
(息を切らしてこちらを見上げるココアを見、頭に添えていた手で再びそっと撫でながら、
小さなココアの身体がともかくも反応を返せる年齢であることで少しほっとした様子)
…うん、そうだね、オレはココアの体を見てみたいな。
ともだちのオレに、ココアのこと、見せてもらえるかな?
(まだまだ子供を生めるほどの年齢ではないが)
(確りと感じるらしく、恥かしさと気持ちよさに顔を恥かしそうに隠しながら)
(相手を上目遣いで見つめる)
・・・。
(コクリと小さく頷いて鎧を脱ごうとするが何かを思いついたようにズボンと下着だけを脱ぎ)
(胸当てをはずすと、黒猫の体に少し大きなシャツだけを着ている姿になる)
・・・人間の本・・・みた・・・
(どうやら森に捨てられていた本を読んだらしく)
(人間の人はこういうのが好きだと思い込んでいるらしい)
・・・。
(どういう格好をしたらいいのか困り、オロオロしながら本にあった格好を思い出す)
(四つん這いになり、お尻を見せるようにしながら尻尾をピンと立ててみる)
(鎧や外服を脱ぐココアをじっと見ていたが、だぼだぼのシャツ一枚の姿になった様子にカックシと首が落ちる)
いや、なんていうか、森や林には変なもん捨てておくなよ…
というか、人間の真似っこしてどうするつもりなんだか…
(可愛らしいとは思いつつもちょっぴり苦笑して視線を落とすと頭を掻き、どうあれ信頼してくれたココアのほうを見上げると)
っげほ、げほげほ
(こちらに小さなお尻を見せながらしっぽを立てて見せている姿に思わずむせる)
……。そ、そんなこと別に無理してしなくていいから…。
(見よう見真似でオロオロした結果なのはわかったらしく、とりあえずゆらゆら立っている黒いしっぽをそっと手で下ろさせる)
人間がみんなそういうのが好きなわけじゃないんだよ。そういうのはもっと…、どういう時だろう?
(諭そうと思ったが、伝わる言葉の少ないココアに教えるうまい言葉も見つからず)
……ともだちのオレだけにしかそういうの見せたら駄目だぞ?
(しっぽの下を見て女の子であることを確かめつつも、ひとまず譲歩して被害の拡散の防止に努めるだけにした)
でも、これはこれで…
(まずはココアの前に回ると、四つんばいの状態での大きなシャツの中を胸元から覗き込む)
もっとよく見せてね…?
(おなかの下からシャツの中に手を入れると、黒毛の平たいおなかを露にさせ、そうっと触れた)
(すっと胸のほうに手を伸ばし、胸の付近の柔らかな毛並みを包み込むように撫でる)
・・・?
(相手の呟く様子を不思議そうに見つめながら喜んでいない様子に少し困った顔になり)
・・・だめ・・・だった・・・
(小さく呟きながらお尻をふりふりと揺らしてみる)
にゃぅ!!
(尻尾を手で下ろされた、その瞬間に全身の毛を逆立ててビクリと体を跳ねさせる)
(驚いてしまい変な声を上げてしまったことを申し訳なさそうにしながら)
ともだち・・・だけに・・・見せる・・・。うん!
(そう言われ言葉を理解したのか嬉しそうに頷き、やっぱり嬉しいのかなと思う)
・・・?
(目の前に回ってきた相手を不思議そうに見つめながら胸元を覗き込まれ)
(一緒になって自分の胸元を覗き込んでみる)
・・・うん・・・
(お腹に触れた手の暖かさに目を細くしながら尻尾をぴくりと揺らし)
(まだ凹凸のない体を撫でられ、その撫でる手の気持ちよさによたよたと体を近づける)
(ぺたりとした胸の黒毛を撫でていたが、ぽちりと指に触れるものを見つけると、指先でそっと触れた)
(まだ柔らかなそれの周りをカリカリと掻きながら際立たせ、二本の指の腹でその中央をゆっくりとつまむ)
…おっと。
(よたよたしているココアの体を抱き寄せると、シャツの中の上半身の毛皮を両手でゆっくりとまさぐる)
ココアって、フカフカしてて、あったかくて、こうしてるとオレ気持ちいいな…
(胸の突起への刺激を続けながら、もう片方の手でおなかを撫で、
次にココアの小さい背中へ手を伸ばし、その先にあるしっぽの付け根をそっと掴む)
・・・?
(胸にある突起を触られているのはわかるが、何も感じないらしく)
(触る様子を不思議そうに見つめながら胸がすきなのかなと思う)
・・・にゃふ!?
(胸の突起を指で摘まれ、潰されるような感覚に思わず声を上げながら体をそらし)
しっぽ・・・しっぽだめ・・・!
(背中に伸ばされた手がゆっくりと尻尾のほうに伸ばされるのを感じて通じるように言葉を出すが)
ふにゃ・・・しっぽ・・・やだ・・・
(既に付け根を掴まれてしまい、ビクリと大きく体を跳ねさせたと思うと涙を浮かべた目で離してほしいと訴える)
(しっぽの付け根を掴むと、ゆるく握りながらすうっと先端までこそいでいく)
(ぴくん、と震えるココアの体を抱きしめて押さえながら、動くしっぽをココアの細身の太ももに押し付け軽くしごく)
…あ、しっぽダメなの?
ココアのしっぽ、こんなに可愛いのに。じゃあ…
(白いシャツを大きくめくると、唇を胸に寄せた)
(黒い毛皮で護られた胸から反射で小さく立ち上がった突起を舌でほじくり出し、鋭く吸いながら、温かい唇で揉む)
ちゅっ…ちゅく…れろ…
(駄目だとわかったにもかかわらず、その間もしっぽを撫で、緊張で伸びそうになるしっぽを手に絡め、弄る)
にゃぅ・・・にゃぅぅ・・・
(尻尾を擦られるたびに切なそうに声をあげ、潤んだ目で見つめる)
(抱きしめられたまま体をふるふると震わせ)
・・・
(ダメなの?と聞かれ、縦に首を振りそうになるが、それを我慢し)
・・・へいき・・・
(我慢して微笑みながら始めての人間の友達のしたいことを受け入れようとする)
・・・おっぱい・・・
(唇で乳首を吸い始める相手に少し驚きながらも頭を撫でる)
にゃ・・・ふぅ・・・
(息を吐き出しながらその舌の動きと唇の強さ加減に声を漏らし)
(その間も尻尾を弄られ、お尻にピクピクと力が入る)
(ココアの体が震えているのは困ったことだとわかっていたが、ふと頭をなでられ、少し安心する)
(吐息を漏らす小さなココアに少し甘えるように頬を寄せ、ちゅくちゅくと桜色の突起を吸う)
…でも、ココア、ガマンしてるだろ?
じゃあ、次はしっぽじゃないことしよう。
(震えているしっぽを根元まで一度撫でていき、それと胴体部分が繋がっているところの熱く湿った肌の窄まりに、つん、と触れた)
(しっぽへの刺激で緊張している固さを感じ取ると、小柄なお尻をなで回し、手についたしっぽで敏感な肌の露出をふさりとひと撫で)
と、これじゃしっぽそのまんまだ…
(しっぽを離すと、それより前にあるココアの下腹部を、毛並みの上からじらすように撫でた)
(柔らかな黒毛を指先でそっと掻き分け、隠れていた割れ目とわずかに盛り上がったその縁を指の腹でゆっくりと揉む)
ココアの女の子の部分、オレよく見たいな。
ここ、よく見せてもらって、いいよな?
(わずかに割り気味に指を押し込ませ、ココアの女の子をスリットに沿って腹側へ撫で上げる)
・・・しっぽじゃ・・・ないところ・・・
(尻尾以外を弄るといわれ、安心したかのようなため息をつくが)
(それもつかの間、お尻を撫で回し始めた手に視線を向ける)
・・・おしり・・・
(自分の体の部分を言いながらお尻を少し突き出して)
にゃぅ!
(尻尾で敏感なアナルを撫でられ驚いて声をあげる)
にゃ・・・?
(下半身を触りだした手の動きをじっと見つめながらどんなことをされるのだろうかと不思議そうに見ている)
にゃ!だめ!
(そこがなんという名称かわからないが、そこはきっと見せちゃいけないと本能で思ったらしく)
(両手で手を押さえようとしながら叫ぶ)
にゃ・・・ぁ・・・
(押し込まれた指が毛に覆われていない場所をなで上げる)
(その感触に押さえようとした腕から力が抜け、ぺたりと地面に座り込んでしまう)
でも、オレ、ココアの全部が見たい…。
(拒否しながらもへたり込んでしまうココアを見、頭とミミにそっと触れた)
(そのままココアの上半身を抱き寄せると、優しく撫でる)
だいじょうぶ。これは、いきものとして自然なことだから、ね?
オレも恥ずかしいけど、きっともっと気持ちいよ。
(そう言い、ココアの小柄な身体をきゅっと抱きしめた)
…、ちゅ…
(そして、ココアにキスをしながら、スリットへと再び手を伸ばした)
(指を二本添え、ゆっくりとそこを開く)
(爪の先が入るくらいわずかに開くと、指先をそっと押し入れた)
っちゅ、…ココアのここ、小さくて温かい…
(そのまま圧迫に慣れてもらったあと、すべすべの狭い内壁にそって指を少し動かす)
にゃぅ・・・
(よろよろと抱き寄せられ、優しく撫でられながら小さく微笑み)
にゃ・・・おにい・・・さん・・・
(小さな声で呟きながらこくりと頷いて、優しく相手の首に手を回す)
もっと・・・おしえて・・・ともだちと・・・すること・・・
(友達になるための儀式だと思っているらしく、恥かしそうにそう呟くと)
(抱きしめられながら自分の尻尾をふりふりと揺らしてみせる)
ん・・・っむ・・・
(口付けをされながら秘部に触れる指がそこを広げ)
(そして中を触り始める指の動きに恥かしそうに股をもじもじと動かし)
・・・・・・。
(もっといっぱい見てほしいと思いながらもそれを口に出せず)
(四つん這いになったり、木に掴まってお尻を突き出したほうが見やすいかな?と考えてみる)
…けっこう、指、入るんだね。
ココアのからだ、おませさんだな。
(つぷ、と小さな音を立ててココアから指を離すと、もじもじしているココアを草むらにこてんと寝かせてやる)
こうすると、よく見えるよ。
(細身の太ももに手をかけると、くいっと力をこめて押し開き、ココアの下腹部を露にした)
そして、こうすると、ココアの中も…いっぱい…
(太もも同様に指で小さな割れ目をそっと押し開くと、そこに見えるピンク色の花に唇を寄せる)
んむ…ちゅ…ぅ、くちゅっ…
(まだ潤っていないそこを、ぺっとりと粘る舌で撫で回し、小さな肉のひだを舌先で掻く)
・・・おませさん・・・
(知らない言葉を覚えようと思ったらしく、首をかしげながらコロンと草むらに寝転がり)
(子猫が興味深そうに相手を見つめているような、そんな風に見える)
あ・・・恥かしい・・・
(こんな恥かしいことを友達同士でやるんだと思いながら首を横に振り)
(ここで友達になれればもっといっぱい知ることが出来るんだと気合をいれ)
にゃぁ!にゃ!
(いきなり秘部を舐められ驚いて相手の頭をぎゅっと手で押さえる)
にゃぁ・・・ん・・・
(両足を広げて尻尾で舐めるのを邪魔しようとしながら声は甘く)
(自分でもどうしていいのかわからないらしい)
(甘い声を上げながらもしっぽが揺れて隠そうとしているのを見つけると、舌を休めてしっぽに手を伸ばす)
ちゅっ……、このままじゃ大変だなあ。
(ココアの力で頭を押さえられても動じないようで、普通にうんしょと顔を上げた)
ねえ、ココア、その、さっきの、恥ずかしいポーズ、してみてくれないかな…?
しっぽ上げてた…そう。
(ココアに4つんばいのポーズをしてもらい、自分もココアの後ろで4つんばいになった)
同じかっこすると、よく見える…。
(そう言って、大きく口を開けると、ココアのしっぽの付け根から下腹部までの後ろ足の間の部分をすっぽりと口に含んだ)
(最初に、綺麗に窄まったココアのアヌスを舌先でクリクリと刺激する)
ん…んにゅ…面白い味がする…
(目前の毛皮から漂う動物と女の子の混じったようないいにおいにクラクラしながら、柔らかなひだ筋をこそぐように舐め取る)
そして、こっち…おいしそう…
(後ろ側から舌をにゅるっと割れ目に滑り込ませ、先ほどの柔らかさとは比べ物にならない感触の幼い肉を味わう)
もっと、いいこと、してあげるね。
(ココアの柔らかく締まった下半身を持ち上げると、人間側が寝っころがり、その顔の上にぺたりとココアの秘所を乗せた)
(密着したゼロ距離でじゅっ、と強く中を吸い上げ、唾液を絡ませながらゆっくりと浅いひだの中に舌を出し入れする)
にゃ・・・にゃ・・・?
(恥かしいポーズといわれ、さっきの四つん這いのことかと頭に思い浮かべると)
(頭を離してくれた隙に草むらの中で四つん這いになって尻尾を立てる)
・・・見える・・・?
(じっと尻尾の付け根から秘部までを見つめられ、恥かしそうに呟くと)
(足を広げて相手の顔の目の前に来るように小さなお尻を突き出す)
にゃぁ!お、しり・・・
(お尻を突付く舌の動きにびくりと反応するとしばらく硬直し、その直後に地面に顔を付ける)
(お尻のみ高く上げたような格好で、顔は地面につけ、気持ちよさそうに尻尾を反応させる)
面白い・・・あじ・・・?
(敏感な場所を舐めとられるような感覚に涎を垂らしそうになりながら聞き返し)
(ひくひくとその穴を動かしている)
にゃぁ・・・?
(何をするんだろうと持ち上げられながら不思議そうな声をあげ)
(人の口の上に秘部を乗せるような形にびっくりしたように腰をあげようとするが)
ひにゃあああ!!
(吸い上げられ、舐め回され、中にまで侵入してくる舌に抵抗できず)
(腰が抜けたかのようにぺたりと座り込んでしまう)
(力が抜けたココアの体がぺたりと密着したおかげで、人間の大きな舌がココアの狭い奥深くまでねろりと潜り込む)
んく、ちゅぷ、ちゅ、ちゅるっ
(ぬらぬらと舌を差し込みながら、薄い陰唇と毛皮の境目に埋もれた鮭桜色の小さな丸い器官に目を留めた)
(舌は幼い蜜を求める欲望のままちゅぐちゅぐココアを嬲りつつ、小さなそれに硬い爪の先でそっと触れる)
(くっくっと引っ掛けるようにし、固く包まれている包皮をちょっとずつ剥いてやると、
ぷじゅっ、ぷじゅっ、と尖らせた舌を突き込むのとタイミングを合わせクリックリッと揉んでやった)
にゃ!にゃあ!ふにゃぁ・・・!
(まるで溢れてくる液体を掻き出すかのような舌の動きに口からは涎が垂れ)
(涎をぽたぽたと地面に落としながら両手で相手の額に手を置き)
ふにゃ・・・にゃひぃ!おにい!あ!
(何かを言おうとして結局それは言葉に出来ず)
(敏感な硬くなった突起を爪の先でつつかれ、触られ)
(舌が秘部に突っ込まれるのと同時にそこをクリクリと揉まれる、その衝撃に口を開けて空を仰ぐ)
あ・・・ああ・・・へん・・・からだ・・・
(小さな声でそう言いながら体を震わせて太股で顔を優しくはさむ)
(ココアの小さな体が震え、言葉にならない鳴き声で鳴く様子が愛しくて、
ふわふわで細く柔らかい太ももに挟まれながら至福を感じる)
ねえ、オレ、ココアともっとともだちになりたい…
(カチャリ、と金属音をさせると、寝たままズボンのベルトをはずす)
ココアの体の中に、渡したいものがあるんだ…
からだがヘンなのも、ともだちのあかしをもらえば治るよ。
ココアのここで、受け取ってくれる?
(ココアの腰に腕を回すと、短毛でふさふさのお尻を抱きしめながら、わずかに濡れはじめた「渡すべき場所」をチュチュと啜る)
(ココアを抱きながら片手で下着一枚になるが、その下のはちきれんばかりのものが下着を押し上げ、形を変えている)
ふにゃぁ・・・にゃぁぁ・・・
(人間の言葉を忘れてしまったかのようにピクピクと震え)
(カチャリと音がした方向に視線を向けるとそこには下着を押し上げているものが見える)
・・・ともだち・・・なりたい・・・
(ちゅっちゅと秘部にキスをされ、喘ぎそうになるのを堪えながら方向を変え)
(股間に手を伸ばすと締め付けている下着をずらし、硬くなったそれをじっと見つめる)
・・・いたい・・・?
(腫れ上がったように見えるそれを唇で突付き、先っぽを舐める)
(相手の頭の上では尻尾の付け根とアヌスがふりふりと左右に揺らされている)
うん、いっぱい、ともだちに、なろうな…
(再度軽く腰を抱きしめるが、ココアが下着に手をかけるのがわかると、さすがにドキっとした)
……。痛くはないけど、腫れてて、痛いくらい。
(ココアの舌で先端を舐められると、それがココアの目の前でびくん、と震え、細い穴から透明の雫をにじませる)
オレといっしょに、舐めてくれる…?
(そう言い、自分の目の前で揺れていたココアの綺麗な窄みにそっと舌を這わせる)
(前の小さな蜜壷に指を入れ、少ないながらも唾液以外の何かをすくい取ると、ちゅぷっ、と音を立ててそこに押し入れた)
(軽くかき回して塗りつけ、舌で舐め取り、柔らかさを堪能するようにもう一度深く人差し指を押し入れ、すぽんと引き抜く)
ココアの体、えっちな体…
(唇をつけると、窄まりの奥の熱気を吸い取るように、ぴちゃぴちゃ音を立てながら愛撫する)
っと、これじゃ、しっぽ、可哀想だな…
(揺れているしっぽをそっと掴み、先っぽをしごくと、ココアの前をそっと撫でる)
(先ほどしたように指でくちゅりと開くと、ピンと立ったしっぽをココアの秘花にフニフニと押し込む)
いたいの・・・かわいそう・・・
(そんなことを言いながら小さな舌を硬くなったそれに這わせると)
(先端から付け根までゆっくりと、優しく舐めていく)
いたいの・・・なおる・・・
(透明な液体を見てそれもペロペロと舐めとりながらすぐ良くなるよ、と微笑む)
にあ!おしり・・・
(排泄に使うその場所を舐められ、その心地よさに硬くなった棒をさらに口で咥える)
(もぐもぐと口の中で棒を舐めながら、お尻に指が入ると背中をそらして尻尾をぴんと立てる)
えっちな・・・からだ・・・
(どういう意味なんだろう?と思いながらも咥えることはやめず)
ふにゃぁあ!!
(人差し指が深く突き刺さる、口をパクパクとさせながら秘部を吸われた時のような反応をし)
おしり・・・きもちいい・・・へん・・・
(言葉を断片的に吐き出しながら口いっぱいに棒を頬張る)
んにゃぁ!
(秘花に押し込まれていく尻尾に驚くが、必死に尻尾が動かないように堪え)
(うねうねと動いていた尻尾の動きがやっとゆっくりになる)
ああ、いいよ…、ココアの口の中ですぐよくなりそう…、
(ココアの小さな口でいっぱいに頬張られ、お互いに愛し合ってるということもあり急激に高まっていく)
(塩の味のする粘液をココアの口の中に溢れさせながら、舌の刺激を求めゆっくりと腰を振る)
ココアも気持ちいいんだね? えっちだけど、嬉しいな…
(小さいココアのお尻は舌が深く入るほどには開かず、舌先でヌチヌチと掘るだけに留まる)
(そのかわり間断なく刺激し、形のいい柔らかな尻肉が舌を痛いほど締めつける感触を楽しむ)
っ、オレ、ココアの、先に、出すか…ふぅ、っぁあ!
(しっぽを再び握りなおしたあたりで肉棒が震え、ココアの口の中へ濃く重たい精液を飛ばした)
(ココアの細いしっぽを握り締めながら、太く熱い肉棒で小さなココアの口にマグマを撒き散らす)
ん・・・ん・・・!
(口の中で動くその棒を頑張って頬張り)
(相手が喜んでくれていることだけはわかり、もっと喜ばせようと舌を動かす)
(ぬちぬちと浅い場所を味わうかのような舐め方に体を震わせ)
(人間に出会うと食べられるというのはこういう意味なのだろうかと頭の中で思う)
(こういう食べられる・・・ならもっと食べられたい・・・そう思いながらお尻で相手の顔をはさむ)
ん・・・にぎゃぁ!!
(尻尾を握られた瞬間に爆発した精液に口の中が溢れ返り)
(その握る強さに腰が抜け、咥えたまま倒れてしまったせいで棒が口の奥まで入る)
(押し寄せてくる吐き気を堪えようとごくごくと飲み込もうとし、精液を鼻や口から漏らしながら飲み込んでいく)
ふっ、ううっ…
(深く咥えられた感触にうめくと、どくんどくんとココアの口の奥深くでたっぷりと精を吐き出す)
…ぅ、…ああっ、ごめん…
(性熱がわずかに引き、素直に謝ると、ココアの口から人間の肉棒を名残惜しそうに引き抜いた)
(その瞬間にびゅるっ、と精がココアの顔に飛び、新たな白く粘る筋を形作る)
だ、大丈夫…?
(慌てて座りなおすと、顔の黒い毛皮をドロドロに白く汚してしまったココアを気遣う)
(しかし、人間の腰で硬いままの元凶は全く萎えた様子もなく、これから食らう幼い雌の身体の味を思い、勝手に涎を垂らしている)
うう、どうしよう…。オレ、収まりそうにないし…
にゃぁ・・・
(まるで人形のようにぐったりとしたまま口から精液を零し)
(鼻から精液を垂らし、顔中には精液をかけられ、体は口から漏れたもので白くなっている)
(先ほどの尻尾を強く握られたときに同時にイってしまっていたらしく、力が入らないようだ)
・・・へいき・・・
(何を思ったかよたよたと足を広げて後ろを振り返り)
(お尻の穴と秘部を両方見えるようにしながら手でお尻を広げる)
・・・ぜんぶ・・・だいじょうぶ・・・がまんできる・・・
(たどたどしい言葉で言いながらお尻を左右に揺らして誘惑し)
ココア・・・ペットになる・・・
(本に書いてあったペットになるという言葉がとても親密な関係を意味しているのだと思い)
(他に意味もなくそういってのける)
(自分が真っ白く汚してしまったココア、所在無く頭を撫でたりしてみていたが)
えっ、大丈夫って…、っ
(ココアの声に顔を上げるが、自分から全てを見せるしぐさに、声が詰まる)
……。ペットって…。
(言葉は勘違いしているのだろう、とは思うが、自分から見せているという思いは真実なのだろう、とも思う)
人間のペットになるって、辛いことだってあるよ? それも、ガマンできる?
(立ち上がると、誘惑しているココアの背中をそっと撫で、平たい胸に腕を寄せ、後ろからぐっと抱きあげた)
(人間の太く硬い肉塊の上に、ココアの手で開いていたそこが濡れた音を立てて覆い被さり、ゆるりと挟み込む)
オレは、オレは、ココアといっしょになりたい。ずっと、ともだち…。
(手近な木にココアをもたれかからせると、まず、突き出したおしりのほうに、ずぷっ、と軽く挿し入れる)
これで、両方とも開いたね。じゃあ、一緒になろう…。
(そう言い、既に雌の雫を溢れさせているココアの秘肉に、ズッ、と大きな肉棒を押し挿れた)
…、狭い…。苦しくて辛くない? もっと進んでもだいじょうぶ?
(半分ほど入れたところで引き抜くと、ココアに問い掛ける)
ここあ、人間になりたい。だから・・・おにいちゃ、のペット・・・
(微笑みながらそういうとたどたどしい言葉でペットになりたいと告げ)
(ココアの中ではこれで人間と一緒に暮らせるんだと心を躍らせている)
にゃ・・・ともだち!ペット!
(どうやら友達もペットも同じ意味で理解しているようで)
(お尻を突き出したまま何がもらえるのだろうかとわくわくしている)
にゃぁう!
(軽くではあるが太いものが逆向きから突き抜けるのは変な感じがある)
(それなりに太いものは通したことがあるが・・・外から入ってくるのは初めてだ)
(驚きながらもこれが儀式なんだと楽しそうに尻尾をふわりと揺らす)
にゃ・・・んんんぁぁあ!!
(ずりずりと肉を掻き分けて入り込んでくるその苦痛に足をがくがくと揺らし)
(口を大きく開けたまま全身を震わせる)
へいき・・・へいき・・・だいじょうぶ・・・
(何度もそう繰り返しながら涙目で振り返る)
…わかった。いい子。
(涙ぐむココアの頭をしばらく優しく撫でたあと、細い胴を両手で掴み、太い肉棒をメリメリとココアの中へ埋め込んでいく)
入っ…た…全部…
(人間を根元まで銜え込んで限界近くまで開いたココアの陰唇を指ですっと撫で、ピンと張り詰めた雌芽をそのままの状態で摘む)
しばらくこのままでいれば、少しは楽になるから…。それに、こうしてあげるから、辛くない…
(そう言ってしっぽを掴むと、先ほど開けたココアのアヌスに、指を添えてつぷりと差し込む)
(柔らかくて硬いココアのしっぽを、指で広げた穴に無理矢理滑り込ませていく)
(濡れて逆立ったふさふさの毛としっぽが、ココアの後ろの体の中をブラシのようにチクチクと這い回る…)
そろそろ、オレも、動く、よ…
(しっぽを後ろに差し込ませたまま、透明の蜜を掻き出しながらゆっくりとココアから肉棒を引き抜く)
(大きさの合わないものを飲み込んでぽっかりと広がった小さな膣穴が喘ぐが、次の瞬間再び根元まで捻じ込まれる)
ぐじゅん…ぐちゅ…
にゃぁああ・・・
(悲鳴のような声を出しながら全てを中に押し込まれ)
(足は爪先立ちになったまま顔を木に押し付けている)
いま、さわっちゃ・・・にゃ!!
(指が小さな芽を摘む、その瞬間にプシュっと音を立てて我慢していた尿が吐き出されてしまう)
(じょろじょろと地面に垂れ流しながらびくびくと体を震わせ)
ふにゃ・・・ぁぁあ・・・!!
(自分の尻尾をまさかそこに入れられるとは思っておらず、声を絞り出しながらお尻に力を入れる)
(だがその締め付けが尻尾を締め付け、尻尾が暴れてしまう)
(そんなことを繰り返しながら尻尾が中へと押し込まれ、中を掃除するかのようにぐるぐるかき回す)
にゃぁ・・・うごく・・・?
(このままどこかに移動するの?とでもいいたそうに首を傾げるが、すぐにその考えは消え去り)
にゃぁん!
(突かれるたびに叫び声が喘ぎに変わり、子猫が発情しているかのような声があがる)
っ、ココアの中、すごく、いいよっ…!
(下の茂みが熱いもので濡れるのを感じながらも、太いピストンでゆっくりとココアを貫く)
(突くたびにココアが上げる可愛らしい声をもっと聞きたくて、次第に腰は早くなり、奥に当たる衝撃がココアの体を揺さぶる)
はっ、ぐ、うっ…、気持ちいい…、狭いけど、すごく合う…
(ココアの小さな肉壷を味わい尽くすように挿入の方向を少しずつ変えながら、太く張ったカリで幼い肉をこそぐ)
(あるいは欲望のままにガツガツと突き上げ、大きな亀頭で柔らかな膣壁を捏ね、容赦なく叩いた)
ズッ、ちゅ、ぐじゅ、スチュ…
(泡立つ結合部から卑猥な音を立てながら、ココアの幼肉の襞の中をたっぷりと、人間の肉棒が犯していく)
んにゃぁ!!にゃあ!!
(まるで普通の猫のような鳴き声を繰り返しながらゴツンゴツンと突き上げられ)
(次第に早くなる突き上げに爪先立ちの足が地面に付かなくなる)
ああー・・・あー・・・!
(猫のような声も止まり、空気が抜けて声が出ているような状態になり)
(突き上げるたびに空気が抜けて情けない声が搾り出される)
ひあー・・・
(がくがくと揺さぶられながら足をぶるぶると震わせ)
(気絶しそうなほどにぐったりとしている)
【すみません、そろそろ眠気がまずいので・・・】
【この後はどうしましょうか?森に返すかペットにするか・・・】
【そこはお任せします】
うっ、っく、ああぁぁあ、ココアっ、ココアっ!
(声を嗄らした相手の名前を叫びながら、極限まで大きくなった人間の肉塊がココアの雌を激しく犯した)
(お尻に手をかけると、ドロドロのしっぽを熱いアヌスからジュルッと一気に引き抜く)
(ココアの雌肉が肉棒をぬっちりと包み、雄を求め艶かしく搾る感覚に耐え切れず、)
ココア、オレの…ココアぁぁ……!
(びゅるっ、びゅく、びゅる、どくん、どく、びゅるっ…)
…
(そのまま何度もココアの膣内で射精を行うと、ごぷりと音を立ててココアの中から雄を引き抜く)
……。ココア…
ココア、オレのペットになるかい…?
(ぐったりとしたまま、ココアの体を撫で続ける)
ぐにゃ!にゃぁ!!
(ビクンと大きく体を反らしたかと思うと、一気に力が抜けてしまう)
(それでも性器の大きさがまだ未熟な為、力が抜けてもまだ搾り取るような感覚になり)
ふにゃああ!!
(お尻からどろどろに汚れてしまった尻尾を引き抜かれ)
(その引き抜く瞬間の気持ちよさにまた体を反らして痙攣する)
(ピクピクと痙攣しながらも何とか意識はあるようで)
(ぐったりとしたまま相手を見上げ、微笑む)
・・・おにいちゃん・・・の・・・ペット・・・なる・・・
(嬉しそうに微笑みながらそう告げると、気絶するかのように眠りに落ちる)
(秘部からゴプっと音を立てて精液が垂れ下がっていた)
【いえいえ、とっても楽しかったです!】
【すごく楽しめました・・・名無しさんはどうだったでしょうか・・・】
【あんまり盛り上がらなかったらごめんなさい】
【もし後日談という感じでする場合は言ってもらえれば頑張りますので】
そう、じゃあ、これからはオレとココアはずっと一緒だ…ずっとな…
(ドロドロのココアを抱きしめると、同じように泥のように眠りに落ちた…)
【や、とても楽しかった】
【また会えたらココア可愛がっちゃうよ】
【じゃあ】
会った初っ端から二穴かよ
抜いたけど
そりゃ見た目はファンシーでも中身はドロドロだもんよ
キャラからも誘ってたから後日譚とやらは両方にズボズボという美味しい話になること間違いなし
ところでいつごろ見れますか
今後も期待
キャラさんの時間教えてもらえれば大体合わせることができたりできなかったりしますby人間
前回の夕方から長丁場は割と特殊だったんで夜から夜中2回くらいに分けることになるかもですよ
【今から3時くらいまで待機してみます】
【前の方でも違う人でも構わないので、どうぞ話しかけてください】
違う人でも構わないって、ずいぶんゴアイサツだなー。
(そこまで所有は深くないらしくそれ自体は構わないようだが、はっきり言われてちょっぴり傷ついた様子)
時間なくて可愛がってあげられないし、質問でも残しとこっか。
人間のひとからプレゼントにもらって嬉しくなっちゃうような好きなたべものとかある?
>>171 【そういう意味じゃなかったんですけど・・・】
【誰でも気軽に話しかけてくださいって書けばよかったですね・・・すみません】
・・・。
(人間からのぷれぜんと、という言葉を考えながら首をかしげ)
・・・・・・おにく・・・
(大好物のお肉を頭の中に思い浮かべ、顔を緩ませながら呟く)
名無しがキャラにカプ強制か。
アホか
>>172 【
>>171も悪気があっての発言じゃないだろうし…】
【もちろん、「ゴアイサツ」は中の人の気持ちじゃないと思うけどね】
>>171 【括弧書きの中で、素直な気持ちで謝ってくださいw】
悪気はなくても自己中気味なのは感じる
何やら人の声が聞こえているようだが誰かいるのか?
(森の中から枝をかき分けて現れる)
【名前】 シュヴァルツ
【種族】 アヌビス
【身長】 178cm
【体重】 82kg
【容姿の特徴】 半犬半人の獣人で普段は二足歩行。
顔はドーベルマンのように黒く、耳が三角に立っていてマズルはやや長い。
顔から下は人間の体。
上半身は裸で黒いマントを羽織っている。
戦いに身を置いている為、腕は筋肉質で腹筋も割れている。
下半身は普段は黒い革のズボンをはいて腰には三日月型の長剣をぶら下げている。
【性癖】 男も女も可。まあ行き過ぎない程度に行こうと思う。
【備考】 気楽に楽しく交流できればいいと思っている。
よろしくお願いしたい。
【名前】 ココア
【性別】 ♀
【身長】 135cm
【体重】 30kg
【容姿の特徴】
二足歩行の黒猫の獣人。目は両方赤色で体付きもまだまだ子供っぽい。
全身が黒色の毛に覆われ、頭には凹んだ鍋をかぶっている。
その辺の行き倒れた人間から奪ったぼろぼろの鎧と錆びた短剣を腰に提げている。
前に人間に助けられたことがあり、人間の戦士になるのが夢。
人間を見かけると気が付かれないようにこっそりとストーキングをするのが趣味。
【性癖】 何でもOK、尻尾責めやハードなプレイが好き
【備考】 無理矢理とかでも大丈夫です。
お喋りは疑問系や質問系が多いと思います。
・・・おおかみ・・・
(首をかしげながら現れた人物を見上げる)
【私の表現の仕方が悪かったです。本当に申し訳ないです】
【本当にすみませんでした】
>>177 狼とは心外な…
(口元でフッと軽く笑っている)
貴女もまだあどけない子猫さんではないか?
(自分よりかなり小柄な猫の獣人を見下ろしている)
ここであったのも何かの縁だ。
私の名前はシュヴァルツ、種族はアヌビスだ。
どうぞよろしく。
(右手を軽く胸に当て膝をかがめて頭を下げ挨拶する)
>>179 いやキャラハンは何も気にしなくていい
人間なんて見たくないのが普通だからこれは当たり前
いつか追い出す予定がちょっと早くなったに過ぎない
>>180 ここあ…ねこ…
(しばらく言葉を考えながら首をかしげてじーっと黙り込み)
シュ・・・ル・・・?ぶぁる・・・?
(上手く発音できず何度も何度も名前を呼びながら必死になって声を出す)
わたし、ここあ
(名前を言うのをあきらめ、自分の名前を言って自己紹介をしてみる)
(相手の大きさに少しも怖がる様子はなく、むしろ楽しそうにも見えた)
>>182 貴女はまだ言葉をうまく発音するのが難しいようだな。
いや、気にしなくていい。
自然と成長するうちにいろんな言葉や発音は身に付いてくるものだ。
(穏やかに微笑みながらその小柄な猫の獣人を見つめる)
貴女は…ココアというのか。
太古より神に捧げし聖なる飲みものの名前だな。
いい名前だ…よろしく、ココア。
(膝を付いて屈むと右手をすっと差し出し握手を求める)
・・・???
(相手の言葉を上手く理解できず、困った顔をしているが)
(穏やかに微笑む相手の表情に悪いことは言われてないと思い)
シュバ・・・ルツ・・・っは、森の外、いく?
(やはり名前を呼ぶときにかなり梃子摺りながら最後まで言葉を言い切り)
(森の外について聞きたいようで、耳を動かしながら聞いてみる)
のみもの・・・
(いつも村で飲んでいる木の実のジュースを思い出し、口元を手でごしごしと拭く)
・・・?
(差し出された手は何をするんだろうかと首をかしげ、鼻を近づけて匂いを嗅いで見る)
(でもやはり何か違うと思ったらしく、右手を出してその手を握る)
>>181 お前、
>>171なんじゃないのか?
過激な追い出し叩きを装う事で自分を被害者側に見せかけたいようにしか見えない
いくらなんでも不自然過ぎる
>>184 ははは…よろしく、ココア。
(差し出された小さな手を軽くグッと握りしめ、握手を交わす)
ん?森の外、か?
ああ、構わない。
ココアがよければ共に行こう。
(ココアの手を取ったまますっくと立ち上がり、眩しい陽のさす草原へ向けて歩み始める)
…ところで、ココアは何故剣や鎧を身につけているのだ?
(あどけない体に似合わぬ武装した姿にさりげなく聞いてみる)
いい男が出てきたなw
(遠い上空からある場所を見つめ)
暫く来ない間に、新しい来訪者が二匹来ていたようだな。
少し挨拶していくとしよう。
(見つめた場所目掛けて降下していく)
(羽音を立て、数回ホバリング。小さな猫獣人を見ると、地面に振動が起こらないようにそっと着地)
こんばんは。初めまして。
(アヌビス獣人と猫獣人を交互に見、会釈)
>>186 !!?
(急に歩き出したシュヴァルツに驚いて尻餅をつき)
森の外、出ちゃダメ
(ぶんぶんと首を横に振りながら外に出るのを拒む)
・・・きらきらしてる・・・きれい
(錆びてぼろぼろの鎧だが、太陽の光を浴びるときらきらと輝いて見える)
(それがとても綺麗に思えて、自分ではかなりオシャレな格好だと思っているらしい)
にんげん、みんなきらきら
(森に入ってくる人間は全員胸当てや鎧などの鉄を使った物を持っている為)
(人間のファッションはそういうものなんだと思い込んでいる)
>>188 ・・・おっきい・・・とかげ・・・
(空から降りてきたドラゴンを見て、最初に思った言葉を呟く)
>>184>>186 む…タイミングがまずかったか。
面倒なことになりそうなので、俺のことは気にしないでくれ。
一応、テンプレをもう一度貼っておく。
【名前】ドラゴン(名前はまだない)
【性別】♂
【身長】2m15cm
【体重】125kg
【容姿の特徴】2足歩行型。背中に羽根がついている。
うろこ、体毛は無く、ツルッとした体をしている。
体の色は灰色で、顎からお腹腕の内側、脚の内側、尻尾の裏にかけて白色。
頭には丸く太い角が生えている。目つきは鋭い。
マズルは短く、口をあけると上あごに犬歯が二つ見える。
腕と脚は筋肉質で太く、むっちりしている。
腹はよく言えば、ふっくら、悪く言えばビール腹をしている。
全体的にずんぐりむっくりとしている。
【性癖】ゲイよりのバイ。女性とは舐めあい、触りあいまで可。
受け中心。
【備考】自らから流れを作ったり、話題を作ったりするのは下手なので、
出来れば、リードしていってもらいたい。
>>188 おや?
(最近では激減した珍しいドラゴンが目の前に現れたことに、戸惑いと喜びを感じている)
ドラゴン…もうどこへ行っても永らく出会うことはなかったが…
こちらこそよろしく、私はアヌビス属のシュヴァルツだ。
(さっと右手を胸に当て頭を傾けながらドラゴンに会釈をする)
>>189 どうしたのだ?急に、
いや、分かった。無理にとは言わない。
(手を強めに引っ張って森の外へ行くのを拒むココアにやや戸惑いながらも、その事情を察する)
綺麗…か、ふふ。
なるほど見ようによっては綺麗でお洒落にも見える。
だが、その衣類は単なるお洒落のためではなく
戦いの時に身を守るために必要な物なのだよ。
(ココアの身に纏っている鎧を軽く拳でトンと突いてみる)
このように例えば敵の矢や弾が当たっても身を守れるようになっているのだ。
(優しく微笑みながらココアに鎧の話を語る)
>>191 ・・・おうちに・・・帰れなくなる・・・から
(森から外に出ると家に帰れなくなるぞ、と言われている為)
(森からは出たくないようだ)
・・・?
(こつんと鎧を突付かれ、不思議そうに目を丸くし)
てき・・・?たま・・・
(今まで聴いたことのない言葉に戸惑いながら首を傾げる)
(やはりまだ覚えた言葉が少なすぎるせいか、会話が理解できていない)
きれい、違うの・・・?
(オシャレのために着るのじゃないの?と言いたそうに見上げながら)
(言葉がわからず悲しそうな顔を見せる)
>>192 貴女はまだ子供で命の危険に晒される機会が少ないから知らないのかも知れない。
人間は太古の昔より戦いの歴史を繰り返してきた…う〜ん…
(自分の言葉を理解するには幼すぎるココアに、もう少し分かりやすい言葉で話そうと思案する)
つまり人間はどちらがより強いかを決めるためにケンカを繰り返してきたということかな?
それで怪我をしないようにより丈夫な鎧を着るようになったんだ。
(悲しそうな顔をしているココアにしゃがみながらほぼ目線を同じ高さに合わせながら)
そんな悲しい顔をしなくとも、貴女は充分に綺麗だ、ココア。
(滑らかな黒い毛をしたココアの頭をその毛並みにそって静かに撫でる)
【暫く通信障害があって書き込み大幅に遅れてしまいました、すみません】
命・・・?きけん・・・あぶない?
?たいこ・・・のたたかい・・・?
(頭の中で人間が鎧を身にまとって太鼓を叩いている姿を想像し)
(村の祭りでよく流れる心地よいメロディが頭の中に響いてきて、とても気分がよくなる)
けんか・・・つよい・・・にゃぅ?
(少しだけわかってきたような気がするが、疲れたのか元の猫のような声を出し)
にゃふぅ・・・
(木の根っこに腰掛けて気の抜けた相槌のような返事をする)
にゃ、ありがとう、うれしい
(片言の言葉を言いながら笑顔をみせ、撫でられる心地よさに目を細める)
>>194 ふふ…まあそんなところかな?
少し私の話が長すぎてしまったようだな。
疲れてしまったかな?
(木の根元に腰掛け、トロリと目を細めて話しを聞くココアに目をやり)
(一緒に腰を下ろしココアの隣りに座ると黒いなで肩の背中へそっと手を回す)
今宵はもうそろそろ更けてくる。
私の側で休むか?
(顔をそっとココアに近づけて聞いてみる)
にゃぅ・・・つかれた・・・
(相手に気を使おうともせずに疲れたと言いながらあくびをする)
・・・しゅあるつ・・・しゅあるつは、しゃべるの、すき?
(口を何度もパクパクとさせてシュヴァルツといおうとしたが舌が回らず)
(あきらめて質問だけしてみる)
・・・うん、こよい、あける?
(こよいとは何か箱のようなものなのだろうかと思いながら頷き)
(こてんとシュヴァルツにもたれ掛かりながら柔らかく微笑む)
>>196 ははは…子供は正直でいい。
(ココアの正直な反応に思わず可笑しくなって笑う)
昔からよく言われる…お前は話すことがとても四角くて固いとな。
ああ…つまり真面目すぎてつまらないという意味かな?
これは失敬…
(自分に身を傾け、もたれかかるココアの体を左の手で支えながらゆっくりと柔らかい草の生えている地に寝かせ)
(自分もその横に添い寝をするようにココアの隣りに横になって寝る)
今宵が明けたら、また新しい朝がくる…
今夜は私の横で安心して休むがいい。
(ココアの頭の下へ手を枕のようにして差し出し右の手で優しくココアの柔らかな頬を指の先で撫でる)
>>197 ・・・。
(ふるふると首を横に振ると、微笑みながら見上げ)
お話、好きだよ
(草の上に寝かせてもらいながら尻尾をふわりと揺らし)
お話、いっぱい聞く
(自分の知らない世界を教えてくれるシュヴァルツの話がとても楽しいらしく)
(長くは聞いていられないが、少しずつなら、と思っている)
・・・シュヴァルツ・・・
(小さな声で名前を呼んで、嬉しそうに微笑む)
シュヴァルツ、おやすみ
(シュヴァルツの頬にそっとキスをして腕枕の上でくるりと丸くなる)
>>198 そうか?それならよかった。
またいつか一緒にお話しをしよう…あまり長すぎない程度にな、ふふ。
ん?
(可愛らしい笑顔で小声で自分の名を呼ぶココアに、少し顔を上げるとココアのキスのほんのり暖かい感触が頬に伝わる)
ん…ありがとう、おやすみココア…チュッ…
(丸くなって眠りに就くココアの柔らかな頬にそっとマズルを伸ばし、おやすみのキスを一つ、軽くする)
朝が明ければまた私は旅に出る。
いつ再び戻れるかは分からぬが、また逢おう…
(そう言うとココアの体をそっと胸に抱き寄せながら共に眠りに就く)
【今日はどうもありがとうございました。おやすみなさい】
【話し難いキャラでごめんなさい】
【途中で2ch全体が落ちたみたいになっていたので気にしないでください】
【とても楽しかったです、ありがとうございました】
お前等投稿前に更新して確かめような?
それとロール入る前にはちゃんと申し込んで相手の意思確認して、
周りにもこれからロールに入る事を知らせるのを忘れないように。
転ばぬ先の杖
>>185 俺はこのスレがやってきたことと
>>173-175の3人の代弁を含めただけだ
感謝こそされ非難される覚えは全くないが
このスレは人間を嫌っているし人間が来なければ何も問題が起こらない
などと意味不明な事を言っており、動機は未だ不明
>>201 あらかじめ打ち合わせするのもいいけど
出会いは一期一会で会ったその時にロールを始める形式も悪くはないと思う。
>>202 一つ補足させてもらえれば人間(名無し)が嫌いなのではなく
キャラハンが現れると決まってクレームを付けるだけの
一部の名無しに迷惑を感じているということ。
キャラハンと仲良く楽しく盛り上げようという名無しまで追い出そうというのでは無いと思っている。
つか、前から思ってたんだが、こういうので名無し擁護してる奴は人間がチンポぶらぶらさせてるの見たいのか?
全部が獣人だったらそんなもの見る必要ないのに
ちんちん名無しぐらいだったら我慢の範囲内。
ウンコー塗っちゃえばいいじゃん。
獣人キャラハン同士で絡むのもよし、獣人キャラハンが人間名無しのお相手をするのもよし。
名無し同士のからみや余計ないざこざがなければ、俺はなんでもいいと思うが。
つーか、獣人同士のからみだったら、そういう創作小説サイトに行けばいくらでも見れるしな。
まあまあマターリしようよ
>>205 本当はスレ分けるのがいいんだがな
人間いらんという勢力はわりと大きい
なりきりの名無しなら作品内のキャラどころか本当のただの人間だからなおさら
ただでさえ特殊な趣味なんだからスレを分ける必要など無い。
…そう俺は思う。
>>211 特殊な趣味の人間は排他的でわがままな奴多いぞ。
獣姦にしたって♀が人間か否かで大荒れするし分けちゃった方が良いだろ。
何か有る度に名無し追放!とかファビョって暴れられるよりは良い。
キャラサロのつもりでいるのやめなよ
この超過疎板で細分化する事の方が意味ない
>>213 良いんじゃない。
暴れてる人達は名無しと人間お断り人外キャラハン限定のスレじゃなきゃ
納得しない様だし。
人間のいない桃源郷に旅出ってもらおうぜ。
この板の過疎っぷりを実感してから結論出しても遅くないと思うけどね
>>215 だからさ。
このスレはこのまま。
人間と名無し嫌いの人達は別にスレ立ててそこで好きにやって下さいって話だよ。
まさか過疎っててキャラハン来るか分からないから、既にキャラハンのいる
このスレに俺ルールを打ち立てて乗っ取りたいとか言わないよね。
いや?余裕があるからって無意味なスレ増えて欲しくないだけ
>>217 まぁ自分達の要求(名無し、人間追放)が
いかに無理の有る物かって事くらいは分かるんじゃない?
過疎りまくってればね。
>>211 この件では喜んで人間のちんちんしゃぶってる奴は説得力がまるでないんでとりあえず黙っとけ
とりあえず揉め事の種になってるので名無しは一時禁止で
現在キャラハン3匹か
名無しが無理なら自分がキャラハンになるしかないな
名無しが来るたびにえんえん同じことするよかマシだしな
みんなが獣人なり何なりで来ればいいわけだし
人間とどうしてもやりたい人は別途スレなり何なり立ててもらうということで
今日は少し風が出てきたようだ。
気温も下がってきたな…
(ザリッザリッと地面に棒を2本立て、皮の幕を張り、紐を括り付け、杭で固定し天幕を張る)
火を焚いた方がいいだろう。
(枯れ草と枯れ枝をかき集めて火打ち石を数回カチッカチッと打ち鳴らし火花をスパークさせて火を付ける)
(小さな赤い炎がほんのりと燃え上がる)
224 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/05(金) 23:31:59 ID:xRq/p8Y3
ほーら乗っ取りが始まりましたよ。
>>224 気に入らないなら対案出せよスレ荒らし
どうせできないんだろ?
このスレ守る気さらさらないものな
>>224 乗っ取りとは心外ですな…
私はただ普通に休みに来ただけですよ。
何を持って乗っ取りとおっしゃられるのか?
その意図が私にはよく分かりませんな。
(肩に掛けた皮の袋を下ろし中からサーモンを取りだし、ナイフで削ぐように切る)
私の世界は多民族、多種族、多宗教の世界です。
その中でうまく生きて行くには
個人の思想や信仰に関して他の者が批判をしないという
暗黙の掟があります。
(削いだサーモンをフォークで刺し、口へと運ぶ)
人間、獣人、獣、男、女…
別にいいじゃありませんか?
>>228 そうでしたか、それは失礼しました。
言葉という者は本当に難しいものです。
些細な誤解から争いに発展してしまうこともありますから
私も気を付けないといけませんな…
(人間から差し出された酒に見やる)
これは忝ない…
よかったらあなたも暫し休まれなさい。
魚を切りましょう。
あなたも召し上がるといい。
さあ、どうぞ。
(人間のために再びナイフでサーモンを削ぎ、皿にのせて差し出す)
>>228 決まりは守れよ
名無しはしばらく禁止
スレタイにもテンプレにも人間の言及はないんだし荒れることを受け入れてまで名無しを是とする理由もない
嫌だという人がいる以上我慢するのは名無し側だ
おまえらまたくだらんことで火種作って揉めたいのか?
>>229 いや、誤解させたのはこっちだし申し訳なかった。
悪いが用事が有るので今夜はこれで帰らせてもらう。
この魚は有りがたく頂くとするよ。
【ごめん…電話落ち…】
>>230 まあ落ち着いて…
よかったらあなたも一緒にいらしたらどうでしょうか?
少し狭いですが…
(230の人間氏にもサーモンを皿に切り分け、差し出してみる)
北の国から入ったばかりの新鮮なサーモンです。
あなたも召し上がってみてはいかがですか?
>>231 そうですか、いえ、どうぞお気になさらずに。
またお会いしましたらどうぞよろしく。
夜道は暗いです、お気を付けて。
【了解しました】
>>230 キャラハンの人にも協力してもらわないと困ると思うんだが
キャラハンだけで動かすというのは現状取れる策で一番マシだろう
スレが荒れて誰も来なくなるよりははるかにね
>>234 例えば私は人間から見て異形の存在です。
もし私を見ていきなり理由もなく攻撃してくるなら
その攻撃を避けることを選択するでしょう。
しかし敵意のない友好的な意思を持って接してくる人間でしたら
私も友好的な態度でそれを迎え入れるでしょう。
(228の人間氏が置いてくれた酒の栓をポンと抜き、小振りなグラスに注ぐ)
私には先程の人間氏が敵意を持った人には見えませんでしたが。
どうしていちいち個を区別しようとするんだ
こういうのは一律全部なしにしておいたほうがいいの
書き込み内容がどうだったかに左右されたら駄目
>>237 あなたとてここに来られるのは私たちに会いたいという気持ちを
持っていらっしゃるからこそではないのでしょうか?
もし人間と獣、獣人を隔離してしまうと
こうしてあなたともお話しができなくなってしまいますが。
もしこの世界が人間の最初からいない世界であるならともかく
そこに人間がいると分かっているにも拘わらず
鉄のカーテンに隔てられて声を掛けることもできなってしまうのは
余りにも悲しいことではありませんでしょうか?
(人間のくれた酒の入ったグラス2〜3度円を描くように揺らし)
(その香りを嗅ぎながらクーッと喉へと酒を運ぶ)
さて…では今日は私も失礼しましょう。
おやすみなさい。
(グラスを置き、横になりながらそっと目を閉じ、眠りに就く)
キャラの方のスレと同じパターンか
人間と獣人だから萌えるというのに
キャラハンの意向を無視してどうすんだろ?
廃墟化が狙い?
そうじゃないなら自分の趣味と合わないものはスルーが大規模掲示板を利用する鉄則
それが出来ない人はスルーでとBBSPINK公式Wikiにもある
強制IDだからPCなら専ブラで、携帯なら設定でIDあぼんも簡単に出来る。
ぶっちゃけ、スレの趣旨が複数のスレと被っているからあんまり感心はしないスレではあるけど
立てた以上は完走させて欲しいものです。
スレの趣旨が複数のスレと似通ってるから、
キャラハンの意向を無視した自治の押し売りしてると簡単に廃墟になりますよ?
名無しが来るとそのたびに不要論で荒れたり議論やらで潰れてスレが共倒れになるのを避けたいんだろ
獣人だけだと過疎るかどうかは今のところわからんが、名無しが来ると明らかに過疎の原因になるんだよ
スレを使い切りたいからこそ名無しは自重願うというのが本義
名無し排除が良いことだとは別に思わんが、スレが機能しなくなることのほうが大変
「誰かを排除するのはいけないことだからみんな平等だから」という建前を押し通して大本のスレが死んでもいいのか?
本当に大事なのは何か本気で考えようぜ
名無しがどうのこうの言ってるが
そもそもそれを言った名無しがいなくならなきゃ他の名無しもいなくならないだろう。
参加するなと言うが、そうなったところで名無し表記があれば言った本人も議論名義で参加している。
矛盾してるだろう。それとも名無し排除を要求するやつは何もかも許される神か?
>>244 とりあえずもちつけ、ドラゴン。
個人的な意見としてはキャラハンは名無しの議論に(キャラハンとして)加わらない方がいい。
どうしてもというなら名無しとして、IDも変えてから書き込むことを勧める。
俺は個人的にはキャラハンと名無しの隔離には反対の立場。
サロンのスレが名無し排除の流れになっているからこそ
こちらでは名無し(人間)とキャラハン(幻獣)とが自由に交流できるようにして欲しい。
>>245 キャラハンで物言えば優遇されて意見が通ると思ってるんだろ
放っておけ
あと他の板のスレがどうかというのは全く関係ないので混ぜないように
>>246 >全く関係ないので
>>1が「キャラサロンに建っていたスレを基にしていて」
と言っているのに「全く関係ない」と言い切る根拠はどこに?
ここを名無し排除スレにしたい人は、
「一つが名無し排除スレなら、もう一つは名無しとの交流スレにするべき。その方がみんな楽しめる」
という真っ当な主張を否定するだけの根拠と理由を述べるべき。
そうでなければただの自己中な荒らしでFA。
>>1が絶対的に正しいわけでもなかろう
キャラサロンとこの板を繋げて越境で考えるのは少なくとも普通ではない
他の板での揉め事をこの板に持ち込まないで欲しいね
それと、もしかしたらこういうこと初めての経験なのかもしれないけど
自分で名前をつけたからってそれが居なくなるわけじゃないのでそこのところよろしく
自分の潔癖な理想のためだけに譲歩を拒んでスレを死なせるのが本当にいいことなのか、よく考えるといい
名無しが居座る限り人間が嫌だという人は居座り続けるだろうし、スレの空気は悪いままだ
なっ?
>>212の通りになっただろ。
この手の厨のしつこさと自分勝手さは半端なもんじゃないから
>>216で挙げた隔離スレ立てちまった方が良い。
では、建てて来てくれ。
削除対象にならないようにがんばれ。おそらく無理だろう。
結論が出るまでこのスレが人間書き込めない状態なのは変わらないと思うんだがそれでいいのか?
議論だけ別スレに分けたからって結論が出るわけでもないのでは?
>>254 ややフライング気味だとは思ったけど
本スレは基本的にキャラハンがロールをするための場で
名無しがキャラハン不在で議論や小競り合いをする場所ではないと思ったので。
以後は避難所でよろ
256 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/06(土) 21:40:54 ID:ZRwqrpRT
この板はキャラサロンなんかの掃き溜めじゃないのでそこんとこよろしくー
ふう…南の国で大きな嵐が来ているようで
こちらにも生暖かい湿った風が吹いているようですな。
(昨日の天幕の下に腰を下ろし、ナイフで薪を削っている)
誰かそこにいるのでしたら隠れてないでこちらにでも来ませんか?
【名前】 イリア
【性別】女
【身長】 180cm弱
【体重】 教えるわけないじゃない
【容姿の特徴】
真っ白い毛皮の狼獣人。女にしては背が高い。割と長毛。
胸と腰を覆う布以外は、ナイフを一本しか身に付けておらず、かなりの軽装。
スタイルには絶大の自信を持っていて、それを自慢するのが趣味。
両手と両足の裏に肉きゅうがある。ケモ脚をしている。
【性癖】
同族相手より人間のほうが燃え上がる性癖で、スベスベの肌に憧れてる。
ここに来ている人間なら、そういう気持ちが分かってくれるだろうと思っている。
プレイとしては、スカ・グロ以外ならばOK。
【備考】大雑把で酒好き。単純な性格でおだてに乗りやすく、少し煽ると簡単に怒る。
お色気を繰り出したのにスルーされたりすると、ムキになって逆レイプしてしまうかも。
【間が悪くて誰も出てくれないかも知れないけど、とりあえず待機してみるわ。ヨロシク
暇つぶし用のお酒と御つまみは持ってきたから、3時間くらいは待てるわよ】
>>258 ん?…これは客人ですかな?
(黒い耳をピクンと立て、誰かの来る気配を感じ取る)
同族…か?
よかったらこちらに来ませんか?
【被りましたか?】
>>259 あら、思ったより早く誰かと出くわしたわ。
それに同族と会ったのも、結構久しぶりかも。
ちょっと待ってて、今そっち行くから。
(飲みかけのお酒の瓶と、御つまみの干し肉を持つと、シュヴァルツの近くへ歩いていく)
【こちらは全然大丈夫です】
>>260 これは…
(目の前に現れたのは美しい白い毛並みの狼獣人の女性の姿に目を引かれる)
あまり広くはないがよかったらこちらへどうぞ。
(軽く天幕の下を整えると、革のバッグから手の平大のカマンベールを取り出す)
西の国から手に入れたカマンベールがあります、いかがですか?
(マイセンの皿を2枚取りだし、イリスに聞いてみる)
>>261 どうしたの見とれちゃって。さては、私があんまりに美しすぎるのね。……なんて冗談だけど
(軽口を叩くと、冗談とは言わせないとばかりに、さりげなく胸を強調する仕草をした)
そう? 私はあんまり定住したことないし、テントとかも持ってないからイマイチわ分かんないけど、
気になるほど狭いって事はないわ。
……あ、なんか良い匂い。へぇー、それカマンベールチーズって言うの?
結構美味しそうね、味も気になるしもらっちゃおうかしら。
(シュヴァルツの取り出したチーズを、物珍しそうに見る)
あ、そうだ。私からも何か出さないと悪いわね。
飲み掛けのこれしかないけど、いる? 果実酒だから甘い香りで美味しいわよ。
(さっきまで自分の飲んでいた酒の瓶を、シュヴァルツに差し出す)
>>262 いや…ははは、いつも戦闘で男たちの中に囲まれている日々でしたから
美しい女性に出会ったのは久しぶりで。
(元々黒い顔を赤らめつつ、イリアの布越しの豊かな胸が目に入り、思わず目を横にそらす)
い、いや…
(どうにか気を取り直し)
このチーズは私もお気に入りでして
クリーミーでとろけるような味なのです。
あ、これは忝ない。
ではせっかくですからこれも何かのご縁。
(手元からグラスを2つ取りだし、イリアの差し出す甘い香り立つ果実酒の瓶の元へ注いでもらう)
私の名前はシュヴァルツ、アヌビス族です。
あなたのお名前は?
(そう言うとグラスをイリアに渡し、果実酒の瓶を受け取り、グラスへと酒を注ぐ)
あー、なるほど。普段女っ気のない生活を送ってるのね。
確かに堅者っぽいし、言われてみればそんな生活してそう。
あっでも、いつも戦闘ってのはスリルがあっていいかも。
(顔を赤くしているシュヴァルツを見て、自尊心を満足させる)
あはは、あんた面白いのねー。
(気を取り直そうとしている様子を、面白そうに見ながら)
へぇ、あんたみたいな人が進めるんだし、きっと美味しいのね。
普段肉ばっかり食べてるから、想像がつかなくて余計に楽しみだわ。
フフ、別にお礼なんていいのよ。ガバガバ飲んじゃって。
あ、グラスなんて使うの久しぶりだわ、いつもラッパ飲みしてたから。
(うっとりとグラスを眺めながら、それが果実酒で満たされるのを楽しむ)
私はイリア。人狼よ。地元がパッとしない所だったから、こうして出てきちゃったの。
今はそうねぇ、面白いこと探して、適当にブラブラしてるところ。
(グラスを受け取ると、その中で揺れる果実酒を眺めながら、シュヴァルツが自分の分を注ぎ終わるのを待つ)
>>264 はは…まあ四角四面なヤツとはよく言われますよ。
戦闘はね…スリルだけではありませんよ。
やはりいつ命の危険に晒されるか分かりませんから。
(少しだけ真剣な顔になるが、ブルンと頭一つ振りすぐに明るく振る舞う)
でも運良くこうしていまも生きていますから悪運が強いのでしょう。
肉もいいですが乳製品もいい。
特にあなたのような女性は肌が美しくなるともいわれています。
(イリアのグラスに果実酒を注ぎながら彼女からその名前を聞く)
イリア…美しいいい名だ。
では今宵の出会いに乾杯と行きましょう。
乾杯、イリア…
(チン!とイリアのグラスに合わせる)
>>265 やっぱりそういうこと言われてるのね。まあ、私もよく大雑把過ぎるって言われるんだけど。
(口元を右手でおさえ、くすりと笑う)
やっぱ命の取り合いまで来ちゃうと、スリルだけじゃ済まないものね。
人狼って元々好戦的だから、どうしてもそういう方向に考えちゃうのよ。悪いクセなんだけど。
(明るく振舞うシュヴァルツに合わせて、こちらも笑みを浮かべる)
あんたが生きてたから、こうして私もチーズとやらにありつけるんだし、その悪運に感謝しなきゃ。
美容に良いだなんて、とにかく凄いわね。そんな良い食べ物があるなんて知らなかったわ。
こういう発見があるから、旅ってやめられないの!
(カマンベールチーズの味を夢想しながら、上機嫌に話す)
あら、ありがとう。自分でも気に入ってるのよこの名前。
じゃあ、私もこの出会いに感謝して、かんぱ〜い! シュヴァルツ。
(乾杯を終えると、すぐにグラスを口まで持ってきて、グビッとお酒を飲み干す)
ぷふぁっ! やっぱ巡り合いって大切ね! 一人でお酒を飲むより誰かと飲んだ方が美味しいわ!
(シュヴァルツと会う前に飲み始めていたせいか、酒の周りが早い)
>>266 旅はその土地その土地のいろんな風景や風を感じることができます。
戦いの疲れを癒すにはその土地のおいしいものを食べるのが一番です。
(グラスの果実酒をクーッと喉へと運ぶ)
…うん、スキッとフルーティーな甘さですな。
それに今日は一人ではなく貴女と共に飲めるのですから味わいも尚更です。
(イリアの瞳を静かに見つめ、目を細める)
イリア…貴女は美しい…
今宵はもう少し貴女の側に居たいものです。
(イリアの脇に座り左の手をそっと肩へと掛ける)
そうよね。一通り観光して、余った時間に小金を稼いで、そのお金で食べ歩き。
単調な繰り返しに見えて、実は変化に富んでて面白い生活なのよ。
(話しながら、皿の上に乗せられたカマンベールチーズを一つ口に運ぶ)
う〜ん……。今まで食べたことのない味ね。でも、美味しいわ。
(口の中でチーズがとろけるのを楽しむと、もう一つ食べる)
でしょ。前に立ち寄った地方で売ってたのよ。美味しかったから買い溜めしちゃった。
まあ、それが最後の一本なんだけど。一緒に飲める相手がいて良かったわ
(目を細めるシュヴァルツに、不思議そうな表情をした)
あ、そんな直球に言って、私がそんな簡単なお世辞に、乗っちゃうと思ってんの?
もう、相手を褒めるのが美味いのね!
(そう言ってはいるが、相当上機嫌な様子で、尻尾を嬉しそうに振っている)
……せっかく会えたんだし、すぐに別れちゃうのも寂しいかも
(肩に置かれたシュヴァルツの手に片手を添えると、酔いが回って少し赤くなった顔で見つめる)
名無しの小競り合いとキャラハンのロマンティックなやりとりの差が、見てて面白いな。w
>>268 私は太陽の降り注ぐ砂漠の国の出でして
貴女のその雪のように輝く毛並みが大変眩しく感じられる…
(ほんのり紅潮したイリアの瞳を見つめ、その絹のような毛並みを肩より撫でる)
山の氷河から削ったジェラートのように貴女を頂いてしまいたいもの…
(嬉しそうに振るイリアの尻尾に右の手を伸ばし、尻尾の先を指先で探るように撫でる)
そのカマンベールの貴女の口でとろけるように私もとろけさせていただけませんか?
(チーズを味わうように口を動かすイリアにそっと長いマズルを近づけ、チュッと軽く触れ合わせる)
>>269 そんな事言ってると嫌われるわよ。気をつけなさいな。
私個人としては名無しさんドンと来いだし、寧ろ人間の男が好きだから来てくださいって感じよ。
そもそも、あんたが小競り合い演じてる筆頭だし。
>>270 へぇ、砂漠かぁ。私の故郷は深い森の中だったわ。
森の動物を狩ってその日のご飯にする暮らし。
どこ言っても緑だったから、私もあなたの顔の毛皮なんか新鮮かも
(笑みを浮かべながら、シュヴァルツのマズルを指先でつーっとなぞる)
フフフ、口が上手いわね。……あ、尻尾振れてた……?
(触られたことで尻尾が振れていたのに気づき、恥ずかしそうにする)
ん……ッ
(突然の口付けに目を白黒させるが、負けるものかと勝手に対抗心を燃やす)
そうね、お酒のせいかしら、少し身体が熱くなっちゃったわ。
(少し暑そうに、手で自分の顔を仰ぐと、目をつぶってシュヴァルツの胸に寄りかかる)
>>272 尻尾は正直ですよ。
言葉では強がっていても尻尾の感情は正直に表れてしまうものです、ふふ…チュッ
(イリアと共に軽い口づけを交わしながら互いの頬を撫で合う)
ん…お酒のためでしょうか、少し暑くなってきたようだ…
(首を一つクイッと左右にひねると、首からマントを外し筋肉質の裸の上半身を露わにする)
さあ…私の胸に寄りかかって結構ですよ。
(胸に寄りかかる白く柔らかいイリアの体を抱き寄せ、背中を毛並みに沿って上下に撫でながら)
(胸を覆う布を指先で背中からそっと解き外す)
ハァー、でも自分の考えてることが筒抜けで恥ずかしいのよねぇ……。
イヌ科の獣人の定めだと割り切るしか無いのかしら。
(シュヴァルツのキスに応じる。もう尻尾の動きを隠そうとはしない)
あ、筋肉質な身体してるのね。それに首から下は人間なんだ……。
私ってこのスベスベした肌が好きなの。
(嬉しそうにシュヴァルツの腹部に手を伸ばし、さすってみる)
じゃ……、遠慮なくそうさせてもらっちゃうわ。
(背中を撫でてもらいながら、気持ち良さそうに「くぅん」と鳴く)
(布を取り払われた拍子に、両胸がばいんと揺れた)
>>274 私から見れば貴女のような美しい柔らかな毛に覆われた体も素敵なものです。
(布が外れ白い毛に覆われた女性の胸のふくらみに手を添えその形に添って撫でていく)
女性ならではのこの柔らかさが男を虜にしてしまうのでしょう…
神秘的な…美しい…
失礼ながら甘えさせていただきます…
(イリアの胸のふくらみへ顔を埋め、その旨の突起へマズルを伸ばし先端をペロッペロッ…と転がすように舐める)
そう言ってもらえると嬉しいわ。自分でも自信あるのよ。……ひゃぅッ!?
(胸に手を添えられ、一瞬だけビクッと毛を逆立たせるが、すぐに元に戻る)
なんかちょっと、くすぐった…ッ…い。
(胸を撫でられて、くすぐったい快感に興奮してしまい、両胸の突起が立ってしまう)
そんなべた褒めされても恥ずかしいわよ……。
(顔を赤くしてそう言いながらも、シュヴァルツのするがままにされている)
んっ、あっ……! そこは、ダメ……ッ!
(胸の突起を貪られ、快感に嬌声を上げてしまう。
続けられるうちに、身体の芯から熱くなっていき、秘所に熱いものがこみ上げてくるのを感じる)
>>276 …女性にとって胸は大切なものです。
やがて子を産むときにはその子を育てる大切な乳が与えられるのですから
その胸を男は大切に扱わなくてはいけません。
(乳の先端を舌で転がし続けながら、腕をそっと女性の柔らかな下腹部の茂みへ這わせ)
(柔らかく滑らかな入り口を中指の腹でなぞっていく)
…また暑くなってきましたか…
やはり下も脱いだ方がいいようだ。
(カチャッカチャッと黒い革のズボンに手をかけながら自らのズボンを脱ぎ)
(剥き出しになった男の象徴を露わにしていく)
>>277 そう。いつか子供を産む日が来るのよね。
それまで絶対に垂れたりしないように、優しく扱って……
(胸の刺激にようやく慣れ、上ずった声で話す)
あっ何で入り口だけ……ッ
(入り口をなぞるだけで焦らされ、決定的な快感の無いまま、愛液だけが量を増していき、シュヴァルツの指に絡みつく)
そ、それがあんたの……
(雄々しく天を指しているそれに、期待の眼差しを向ける)
私だけがよがらされてたら、なんだか悔しいわ
(秘所と胸への刺激に耐えながら、片手をその肉棒に伸ばし、掴んで上下に動かす)
>>278 …あっ!
そこを攻めにきますか…はあっ…
(イリアの秘部を愛撫していると、やがて自らのそそり立つ逸物へイリアの手が触れ)
(男の最も弱く敏感な部分をその手によって刺激され思わずペニスははち切れんばかりに膨張し)
(込み上げる感触に背をのけ反らせていく)
…イリア…もう私は我慢できそうにない
貴女と共に私も逝かせて欲しい…
(イリアの腰の布を解き、白い下半身を露わにさせるとゆっくりと裸の体をイリアの白い柔らかな躰の上に重ね)
(肌と肌とを触れ合わせながら固く膨張したペニスをイリアの膣の中へと挿入していく)
はあっ…イリア…はあっ…
(イリアの膣に自らのペニスが優しく包みこまれ、幸福感が込み上げてくる)
自慢じゃないけど、私って生まれつき…ッ、負けず嫌いなのよ……!
(自分の手の中で膨張していく肉棒に、少なからず溜飲を下げた気になる)
(しかし、自分自身もシュヴァルツの愛撫で出来上がり、荒い息をしながら、手の中の肉棒を欲しいと思ってしまう)
わ、私も、もう……! 早く挿れてもらわないと、おかしくなりそ……ッ
(自分の上に覆いかぶさるシュヴァルツに期待を募らせ、彼の股間からそそり立つ肉棒が、自分の秘所に到達するのを見守る)
あっ、大き……ッ! 熱ッ…!
(少しずつ奥へと進む肉棒に、喚起の声を上げ、快感に悶えながらシュヴァルツに抱きつく)
ああっ、もっと突いて、奥まで……ッ、シュヴァルツ!
(押し寄せる快感の虜になりながら、シュヴァルツに懇願する)
>>280 はっ!…はぁっ!…
(イリアの膣壁を押し広げていくように激しく腰を前後へと突き動かし)
(自らのペニスと濡れて滑らかになったイリアの膣とがピチャッ…クチャッとエロスな水音のハーモニーを奏でていく)
ああ…イリア…私は幸せだ…はあっ!…うんっ!…
(胸の鼓動は高まり、息吸も激しく荒ぶり、イリアの躰を更にググッと強くその身に抱きしめ)
んんっ…チュッ…チュバッ…んふっ…
(イリアのマズルに自らのマズルを重ね、深くその口内へと舌を伸ばし)
(イリアを陵辱するように互いの舌を絡め合わせていく)
あっ、はっ、うっ……、あぁ……ッ!
(激しい腰の動きに、嬌声を上げることしか出来ないまま、頭の中まで溶けてしまいそうな程に熱くなってくる)
(自らの秘所から聞こえる卑猥な音に、耳をピクピクとさせて反応する)
わう、ッ、そんな……もう、
(熱を持った体が、徐々に絶頂へのカウントダウンを始め、シュヴァルツの腕の中で、ひたすら快感に打ち震える)
ふぅ、ん〜、ちゅぱ、じゅ……
(口の中に捩じ込まれた舌で、自分の舌を絡めとられ、上と下両方から犯される快感に酔ってしまう)
(次第に自分のほうから積極的に舌を絡ませ、腰を動かし、ビクンッビクンッと秘所を収縮させる)
>>282 んふっ!…はあっ!…うぐっ!…
(自らのペニスをイリアの膣の奥深くへ、更に子宮の入り口まで到達させるほど深々と押し込むほどに)
(イリアの膣壁もそれに応えるように収縮を始め、精を求め始めてくるのを感じる)
ああっ…イリア、私の全てを…全てを受け入れてくれ…あうっ!!…うぐぅっ!!
(そしてイリアの子宮口にググッとペニスの先端を押し込み全てのパワーをペニスへと集中させ)
(歯を食いしばり天空を見上げるようにしながら両腕に力を込め)
うあぁっ!!…はああっ!!…はぁっ……
(体全体に走る絶頂の悦びに包まれながらイリアの膣内から子宮内へと自らの全ての精液を注ぎ込んでいく)
(ペニスは激しく脈打ち、イリアの膣がそれを促すようにググッググッと収縮をしていく)
はぁ…はぁ…
(全ての精をイリアの体内へと注ぎ込んだ喜びに恍惚の疲労感を感じている)
あ、お腹が、熱い……! もう、焼けちゃうッ!
(子宮口が押し広げられ、子宮内にペニスの先端が入ってくる)
(気が狂ってしまいそうな快感に襲われながら、シュヴァルツのペニスをこれまでで一番強く締め付ける)
ダメ……ああ、わぅ、わぉおおんっ!!
(子宮内で熱い液体の奔流が起こり、それで満たされていく快感に、身体を弓なりにそらせて吼える)
(本人の意思とは関係なく、最後の一滴まで絞りつくすかのように、膣はシュヴァルツのペニスをくわえ込んで放さない)
うぅ……ッ
(絶頂に達してせいで感度が高まり、子宮内のペニスの些細な動きにも、身体がビクッと跳ねてしまう)
はぁ…ッ、うッ、ん……。
(荒い息でシュヴァルツの口に自分の口を近づけ、次は自分から舌を入れてキスをする)
>>284 …あはぁ…チュッ…チュパッ……はぁ……
(性の悦びにイリアからのキスを受け、それに応えるようにマズルを合わせ再び互いの舌を触れ合わせる)
…ふふっ…イリア、今宵は貴女との素晴らしい夜を過ごすことができた。
(顔を上げ、少し紅潮したイリアの瞳を優しく見つめ、その白く柔らかな頬を指先で愛おしむように撫でる)
貴女は素敵な女だ…
私は貴女に出会えたことを本当に幸せに思う。
イリア…ありがとう。
(イリアの首筋をやさしく舐めながら最後に再び互いに見つめ合いながら締めのキスをする)
【レスが大幅に遅れたりしてどうもすみませんでした】
【でも最後までお付き合い下さり本当にありがとうございました】
うぅ、ん……ちゅ、
(キスをしているうちに荒れた息も整ったが、シュヴァルツの舌遣いにやや翻弄されてしまった)
……いいのよ。こっちだって一人で旅してたから、実は男性関係とご無沙汰だったの……。
(少し恥ずかしそうに言うが、シュヴァルツに頬を撫でられながら、気持ち良さそうに目を細めた)
私こそ、今日出会ったのがあんたで良かったわ。
じゃぁ、また何処かで会ったりしたら、そのときも。ね?
(締めのキスに応えると、いたずらっぽく笑い、先ほど脱がされた布を、また胸と腰に巻きつける)
【いえ、今日は楽しませていただきました
朝方まで付き合っていただいて、ありがとうございます】
【こちらこそ楽しかったです、本当にありがとうございました。】
【今日はお疲れさまでした、それではおやすみなさい】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
で、結局どうなったん
名無しと絡むかはキャラハン次第というのに100ペソ
キャラハンの意向としては名無し(人間)OKでほぼ固まっていると思う
来た人間が最初からもっとずっと下手糞だったら問題外ってことで楽だったんだけど
人間のまんまで普通にエロールやってる奴がいるの見てりゃ、人間との絡みが好きな奴は気になって出て来るわな
IDの出ない掲示板への議論誘導になんかもう必死でしょ
>>292 問題外というか擁護する意味が薄くて問題にすらならなかったってのが正確なとこだと思うが
まあそういうことなんだろう
しかしキャラハンがどう思ってようと不満に思う人は不満に思うだろうし
気に入らなくて実力行使に出る人は実力行使に出るから「キャラハンが許してるから」ってのは全く意味ないんだけども
「キャラハンが許してるから!キャラハンが許してるから!」と泣き叫びながら殴られ続ける意味ってなんだろうな
(気配の少ない山中で踏み固められた土の道を歩き散策している)
まだ涼しくならないな…これではとても「運動の秋」は無理だろうな。
(湿気にじっとりした体に不快そうに顔を渋らせる)
くそ、河でさっぱりしていくか。
(叢に入り数分歩き、河に出る)
近くにいるだけでも涼しいな。
(皮膚で感じる涼しさにゆっくり息を吸い込む)
…入るか。
(静かに河に入る。広さはあるが、それほど深くは無いようで胸辺りで水しぶきが当たっている)
お、ドラゴンの水浴びシーンを目撃。ちょっと近くまで行ってみるか
(水浴びしているドラゴンのところに、歩いて近寄る)
うわ、近くで見ると余計にずんぐりむっくり。カッコイイよりカワイイ系だな
(ドラゴンの身体をまじまじと観察しながら、少し癇に障る口調で)
【あまり晩くは出来ないかもしれませんが、よろしいでしょうか?】
(体の汗を取り除くように擦る)
(視線を感じ、目だけを動かし、人を確認)
…………何用か?
(確認したものの、おもしろくもない自分の水浴びを見ている人に問う)
【はい。よろしくおねがいします】
いや、何用かって言われてもな。ドラゴンを見かけるのは珍しいから、とりあえず見に来たんだよ
それから、ついでに俺も水浴びしたい気分だったからかな
(理由が特に無かったので、自分が今考えた理由を言う)
しかしドラゴンて、怖そうだと思ってたが意外に愛嬌あるな。こことか特に
(さらに近づき、ビール腹をぽむぽむと手で押しながら)
俺もまさか誰かに見つかるとは思わなかった。
騒がれるのが苦手で人間から離れたところにいたのだが、迂濶だったな…。
(シンブンを思い浮かべる)
…俺のことは内緒だぞ。
…ドラゴンにも様々な奴がいる。
すっきりしたものも、姿を変えるものもいる。
俺はどんなに鍛えてもここが引っ込まない体質らしい…
(コンプレックスを抱いている所を指摘され、ため息をつく)
…お前こそ珍しいな。ドラゴンと分かって近づくとは…
(ドラゴンの威厳を示すべく上から睨み付ける)
まあ、どんまいどんまい。人間ってのは何処にでもいるから、見つかりもするさ
それに騒ぐタイプと騒がないタイプがいて、俺は騒がないほうだから安心しろよ
ん、内緒にするのか? なんだか詰まらんが、そう言うならそうしとこうか
(意地の悪そうな笑みを浮かべるが、すぐに表情を変える)
ああ、そこら辺は人間と同じだな
俺の知り合いにも大食いで全然運動もしてないやつがいるんだが、ちっとも太らないんだ
そういうのって無性に悔しくなるよな
(苦笑しながら、ドラゴンの腹を見る)
でも、俺個人としちゃこういう腹は好きだぜ
(もう一度ドラゴンの腹を触り、優しくさする)
んー、なんて言うかな。さっき言っただろ、カッコイイよりカワイイ系って
物語に出てくるような、ごっつくて怖そうなドラゴンなら俺だって近づかないよ
(上からの睨みに肩をすくめて見せるが、あまり怖がってはいなさそう)
あ、そうだ。川に入る前の姿を見て気になってたんだが、ドラゴンのちんこって何処にあんだ?
俺の見た角度から見えなかっただけかも知れないけど、下半身丸い気がしてな
(気になっている様子で、水の中にあるドラゴンの下半身に目を向ける)
ドラゴンのは…様々だ。
ぶら下がっていたり、またに収納していたり目立たないほど小さかったり
(話の途中で視線を感じる)
…どうした?
そうか、個体差があるんだな
(感心した様子で、頷いている)
・・・・お前ってどの形してるんだよ。気になるし見せてくれないか?
(ドラゴンの問いかけに、照れる様子も無く言う)
見たことの無いものって、なんだか気になっちまうんだよな
……いや…いきなりすぎるだれう…
…今日は俺は早めに退散しなければ…
【ごめんなさい、今日はこれでおちます…すみません】
あちゃぁ、せっかち過ぎたかな。
まぁいいか。ドラゴン見れただけで満足しとこう
【いえ、気にしないでください。どうもありがとうございました】
(緑に囲まれた道を歩いていたが、その途中で大きな木を見つけて立ち止まる)
ん〜。今日はもう結構な距離を歩いたし、ちょっと早いかもしれないけど、木陰で一人宴会でもしてよっと。
まあ、誰か通りすがりの人が付き合ってくれたら、それに越したことはないけどね。
(背伸びをすると、木陰まで歩いていっき、木の幹に寄りかかって座り、持っていた瓶から酒を飲み始める)
ん、……くぅー……すぅー……zzzZ
(酔っ払って幹に寄りかかりながら寝てしまった)
【これで落ちます】
昨夜はあまり体が洗えなかったな…今日も洗いに出掛けるか…
(昨夜と同じ道を歩いていると)
おや…
(木の幹に寝ている女性を見付ける)
う…酒臭いな。夜は冷えてしまうぞ…こんなとき人間なら服を書けてやるんだろうが…これで我慢してくれ
(手近にある木の葉を何枚も何枚もずらして重ね、固い茎を糸がわりに縫う。簡易的な葉っぱ布団が出来上がる)
(それを美しい寝顔のイリアにかけた)
綺麗な顔立ちだ…これは皆黙っちゃいられないな。
(頬をなでる)
さて…今日はあの人はいるだろうかな…
(叢にはいり、河に出る)
(河底に座り肩まで浸かると水流の中で体をこする)
…やはり一日に一度は水浴びがしたいな。気持ちがいい。
さて、そろそろ帰らねばならない。
(河からあがると冷たい風に身を震わせる)
…飛んでいるうちに乾いていくだろう。
では行くとするか。
(空に飛び立つと体の水を乾かしながら飛んでいった)
・・・?
(人間の落としていった本を見つけ、拾い上げながら首を傾げる)
おとしもの
(誰もいないことを確認して両手でぎゅっと抱きしめ、嬉しそうに木のそばに腰掛ける)
(両足を伸ばして座ると、本を広げて写真つきのその本をじーっと見つめている)
>>310 【まだ居ましたら、絡んでも良いですかね?】
>>310 (余り一通りも無い町に続く一本道、旅をする1人の男が木の側を通ろうとすると)
(何やら古ぼけた本を読む、獣人の子供の姿を視界に捕らえると)
(普段なら良く見かける光景だが、何となく気になって木の側に近付いてくと)
こんにちは、熱心に見てるけど何か本かな
…一応言うけど、獣人の子供は珍しいからね…こんな場所で隙を見せてると誘拐されるぞ?
(警戒されない様に軽く笑いながら近付き、木の側で熱心に本を読んでるココアに話し掛けて)
【ではでは、宜しくです】
・・・?
(本を読んではみるが内容は理解できず、不思議そうに見つめている)
(写真に写っている風景をじっと見つめながら楽しそうに尻尾をふわりふわりと揺らし)
あ・・・こんにちは・・・
(少し片言の言葉を話しながら本から顔をあげ、相手の顔を見上げる)
・・・ひろった・・・
(言葉に詰まりながら盗んだりしていないことを言う為にここで拾ったのだと説明しようとし)
(上手く言葉に出来ず、困った表情を浮かべる)
ゆうかい?
(初めて聴いた言葉に首をかしげ)
【あんまりいっぱいできないかもしれないですけど、よろしくです】
>>314 そうか、本は拾ったんだな〜…難しい内容じゃ無さそうだけど
風景画とか、旅行者の奴を見て楽しいのかい?
(本を見る限り、誰かが捨てていったらしくボロボロな為にココアの拾ったと言う事を信じて)
そう、誘拐…君みたいな獣人は珍しいから。
無理矢理知らない場所に連れて行かれて、知らない人の場所で飼われちゃうって事かな?
良く分からないかな、知らない人には付いて行かないって事だよ。
(誘拐の意味を知らない様子のココアを見ると多少心配なのか、誘拐の意味を説明して)
うん、とっても・・・たのしい・・・
(こくりと頷き、嬉しそうに微笑みながら本を抱きしめる)
にんげん・・・すき・・・
(人間のことをもっとよく知りたくて無断で村を抜け出したことを言いたいようだが)
(上手く言葉が浮かんでこず、変なことを言ってしまう)
たびの、ひと?
(相手を指差しながら、首を傾げる)
(どうやら旅の人かどうか聞きたいらしい)
・・・めずらしい・・・?
(珍しい種族だったんだ、と自分ことをはじめて知り、少し不思議な気持ちになる)
にんげん・・・めずらしい
(自分の村では人間が来ることすらなく、自分では人間が一番珍しい生き物だと思っているらしい)
>>316 そっか、楽しいなら大事にすると良いよ…ボロボロだけど君が拾った本だからね。
人間が好きかー、そう言って貰えると少しだけ嬉しいぞ?
(本を抱き締めてるココアを見ると、自分は本を取ったりしないと)
(近くの木におっかかって)
そう、旅をしてる人…時々町で滞在はするけど直ぐにまた違う場所に移動するからね。
珍しいよ、本来なら獣人は人間に隠れてひっそりと暮らしてるからね…何か特別な用事がないと姿は見せないしさ
ん?人間が珍しいか…、本当は人間の方がいっぱいだから君見たいな子の方が珍しいんだぞ?
(ぽんっと、ココアの形の変わってる鍋の頭を触って)
(触って見ると、鍋が頭では無く本当に鍋だった事に驚いて何回も触ったりして)
たいせつに、する
(にっこりと幼さを強調するような微笑を見せながら見上げ)
(ぼろぼろの本を動物の皮で編んだ小さなリュックにしまう)
・・・わたしも、旅したい
(困ったような顔でそうつげるが、村から一歩も出たことがなく、この街道もよくわからず)
(とりあえず自分がいましたいことを言ってみる)
・・・?
(頭を触る手を不思議そうに見つめながら、鍋を両手で持ってはずし)
(小さな耳と幼さがまだまだ抜けきらない顔を覗かせる)
そとは、どんなとこ?
(もっとたくさんの事が知りたい、そう言いたいが上手く言葉に出来ず)
(伝わっているのか不安そうに見つめている)
>>318 (本をしまう様子をジッと眺めてると、不意にココアが旅をしたいと言い出して)
うーん…、君には少し難しいんじゃないかな?
まだ小さいし、外は危ない事が沢山あるし…お腹が減っても、ご飯は自分で用意しなきゃだしね。
(鍋の部分を珍しそうに触ってると、ココアが鍋を外して)
(先程まで隠れてた姿を晒すと、大きさの通りにやっぱり見た目は小さな少女で)
外は…、色々な事が起こったりとか
危ない事も楽しい事も有るかな、君が1人で歩いてたら20分もしないで危ない事に巻き込まれちゃうかな?
君の言う、村の近くで遊んでるのが一番だと俺は思うぞー…?
(鍋を外したココアの頭には、猫耳が付いてるのを見ると)
(触って見たくなったので、自然な動作でココアの頭に触れて…耳をくすぐる様に撫でて見て)
おなか・・・
(お腹に手を当てて、自分で料理など作ったことがないことを思い出し)
(それでも木の実やなんかを食べれば大丈夫、と自分をはげます)
・・・。
(反論するための言葉が見つからず、口を閉じたままじーっと相手を見つめ)
(でも、この旅人のいうことに反論できるほど知識がないことを思う)
・・・へいき、だいじょうぶ
(そんな簡単に危ないことになんてならないと、相手の脅かしを跳ね除け)
村はヤ・・・!外に、いく・・・
(ぶんぶんと頭を横にふりながら村に帰ることを拒む)
(今村に帰れば確実に怒られることを想像し、体を震わせながら目に涙を浮かべ)
(耳をくすぐるように撫でてくれる相手が励ましているのだと勘違いして少し嬉しそうに頬を擦り付ける)
>>320 そ、そんな目で見ても危ない事は危ないぞ
下手をしたら三味線にされたりとか、見せ物小屋に入れられて売られたりとか…本当に危ないんだからな?
(目で反抗をしてるココアを見ると、そんな事を言って村の外が危ない事を教えて)
平気じゃないから言ってるんだが…、君が大丈夫でも他の人は危ない事を君にしたりするし…
頑固な子だなぁ…、どう説明したら良いか…
(まるで小さな子を苛めてる気分になり、困った顔をしてると)
(懐く様な動きをココアがして来て、どうしようか更に悩むと)
仕方ないなぁ…、危ないってのを知らないのに教えて様がないし…
ほら、コレが何だか分かるか?マタタビ、猫の獣人にはお酒とかのが有るんだけど匂いを嗅いでも大丈夫だったら町に連れて行ってやるぞ。
(大きなカバンから葉っぱの様な物を取り出し)
(ココアに匂いを嗅がせる様に渡して、様子を見る事に)
・・・みせものごや・・・?
(店なのに物小屋・・・?不思議な店なんだと思い、とても興味深そうに見上げ)
しゃみせん・・・?
(しゃみせんというものに変える魔法があるのだろうかと首を傾げる)
あぶないひと、やっつける・・・
(ナイフを見せるように掲げながら頑張る、と言葉を続け)
・・・だめ・・・?
(少し寂しそうな顔をしながら呟く)
・・・?またたび・・・?
(渡されたものの匂いを嗅ぎ、首をかしげたと思った途端腰が抜けたように地面に座り)
にゃ・・・にゃぁ〜♪
(人間の言葉を忘れてしまったかのような声をあげながらぺたりと座り込んだまま頭を地面につけ)
(マタタビに顔を擦りつけながら嬉しそうにお尻をふりふりと揺らしてじゃれ付いている)
>>322 ………三味線も見せ物小屋も知らないのか、本当に説明する事すら無理だとは…この子を上手く説得は難しいな。
(基本的な知識すら少ないココアに説明をする難しさに頭を抱えて)
そのナイフじゃあ…、獣くらいしか追っ払ったり出来ないぞ?
ダメと言うか、危ないってのを理解してくれると嬉しいんだが…
って、渡して1秒で欲望に負けたよコイツ。
(色々考えてると、マタタビをココアに渡した瞬間に虜になった姿を呆れた表情で眺めて)
………猫だなぁ…、尻尾揺れてるなぁ…。
(目の前でマタタビに懐いてるココアに、揺れる尻尾を見ると)
(ちょっとした悪戯心で猫の敏感な部分、尻尾の付け根を指でくすぐって見て)
にゃうぅ・・・にゃぁ・・・
(まるで甘えるかのような声を出しながらマタタビに夢中になっており)
(旅人の人が何をしようとしているかはまったく目に入っていない)
にゃぅん!
(尻尾の付け根をくすぐられ、ぴくんとお尻を跳ねさせるとふりふりと腰を揺らし)
(まるで誘っているかのようにズボンに包まれたお尻を揺らしている)
【眠ってしまわれたみたいなので落ちます】
【ありがとうございました】
(崖に座り月を見上げる)
…肌寒くなってきたな。
俺にも何か着るものがあればいいが…
(腕を擦り、暖を取る)
【待機しています】
あら、今日は雲が少なくて星がよく見えるわね。
今夜はここら辺で星でも見ながら、晩酌しようかしら。
(道の途中にあった大き目の岩に腰掛けると、持っていた酒瓶に口をつける)
……あっ! もう無くなってる。うぅ、次はどこで酒が手に入いるかも分からないのに……。
寝酒がないと中々寝付けないし、干し肉片手に星を数えるぐらいしかする事が無くなっちゃったわ。
はぁ。せめて話し相手ぐらいいないと、退屈もいいところよ。
(空になっていた酒瓶を近くの茂みにポイ捨てすると、干し肉を頬張りながら、星空を見上げる)
【今から3時間ほど待機します】
【すいません、このスレって版権キャラの獣人とかでもいいんですか?】
【OKでしたらそれで何か参加希望したいんですが】
ふふふん。
(ニコニコしながらバッグの中を覗き込むと、綺麗なガラスでできた赤い酒のビン)
人気だしどうせ買えないと思ってダメモトで街に寄ったらたまたま樽出し直後で買えちゃったとはね〜
前にこの果実酒飲んだの何ヶ月前だっけ。ふふふ。どうせ日持ちしないしぱ〜っと景気よく飲んじゃうよ今日は。
(前方不注意でバッグを確かめつつ歩いていると、うっかり草むらに踏み込み、ひゅーという音がして)
ごちん。
っああああああ、痛ああああああぁ
(脈絡なく飛んできたビンが頭に適度にヒット)
(当たり所がよかったのか深刻なことではなさそうだが、さすがに涙目で額を押さえつつその場にうずくまる)
うは被った
>>328 板的にあんま好ましくないかと。
スレが削除対象になっちゃうのもなんだかなって感じだしキャラサロンでなら。
あるいは「なんかどっかで見た感じだけどほんとにオリジナルかよwwww」という逃げ方も。キャラ有名度に依存。
なんか見た感じ獣人系のキャラしかいないみたいだけど、このスレって普通にモンスターっぽいモンスターとか動物とかでもOKなの?
みんな落ち着いてタイトル見ようぜ。
>>330 ――ッ!?
(自分が瓶を放り投げた茂みから聞こえる、唐突な衝突音と悲鳴に、両耳をビクッと立てて振り向く)
あ、もしかして……、その瓶に当たっちゃった……?
(茂みに駆け込むと、頭を抑えてうずくまる男を見つけ、自分が捨てた瓶を指差しながら、気まずそうに尋ねる)
>>332 【今のところはドラゴン(名前はまだ無い) ◆Ww9Me2u6TEさん がいます】
【スレタイにもありますし、それでOKなはずですよ】
人間で答えていいんかな。
>>332 線引き上はいいってことになってるぽいぞ。
ただ、おそらくはなんというかモンスターは駄目だと思う。
ていうか、モンスターという言葉で何を指すかはけっこう人によって違って…
さっきのと同じような答になるけども、
雰囲気的に駄目っぽかったら「それはちと駄目だと思う…」というような駄目出しくらいは
誰彼となく各所から出ると思うので、あんま厳密に考えずとりあえず来てみたら。
人間をナチュラルに食うようなゴツい見かけのでなけりゃけっこうなんとかなると思う。
でも2足歩行ってことだしどっちかと言うと竜人っぽい感じが…
なんと言うか、もっと巨大なモンスターとか、実在する動物でも大丈夫なのでしょうか?
賑やかだし後は任せた
>>335 ビン…
(頭の上から聞こえた声に涙で潤んだ視界で見回すと、確かに瓶が転がっている)
たぶん、そのビンがどこからともなく飛んできて、俺の頭にゴチンと…。
動物向けの罠か何かなのかな…
(わりとショックなのか、声の主を見上げる気も立ち上がる気も起きずしゃがんだまま額をさする)
>>338 そう。瓶なのよ瓶。あちゃー……、ごめんなさいね。
(苦笑しながら、地面にうずくまる相手と同じ高さまでしゃがむ)
ホントごめんね。飲み終わった酒瓶なんて持っててもかさばるし、持ち歩くのも面倒くさいし、
ここら辺は人通りも少ないから、ポイ捨てしちゃってもいいか。なんて思っちゃった私が悪いの。
(中々起き上がってこないので、心配そうに相手の顔を覗き込む)
>>337 オッケー。
というか、とりあえず来てみては?
ゾンビ系は流石に(俺は)無理だけど、そのほかは大丈夫だと思う。
>>339 うん、そうそう、このビンが飛んできてね。
ビンは持っててもかさばるし持ち歩くのも面倒だし人通りが少なけりゃポイ捨てしちゃってもいいかな、なんて
…ってあんたか原因はこらあああ
(脱力感を感じたものの一応抗議はしておこうと思い、顔を上げて目の前のしゃがんだ相手を見る)
……?
(顔を見て、なんだか違和感。夜だから肌の色違って見えるよな、と思い、
肌の色が違うっていうか肌感っていうかむしろ毛並み? みたいな? などと一人でつらつら考えを進め)
………。人間じゃないのか。近くでは初めて見た。
…ああ、ビンな。痛かった。改めて聞くけど投げたの君か。
君たちは投げるのが習慣かもしれんが、ビンは他人に当たるとえらい痛いぞ。
(額を押さえつつ若干恨めしそうな目で、こちらを覗き込んできた白い毛並みの顔を見る)
ほらほら、もう謝ったんだからいつまでも逆ギレしない。
みみっちい事でいちいち起こってると、器の小さい男に見られるわよ。
物事の原因なんてのは、気づいてみれば案外どうでもいいことだったりするのよ。
(明らかに自分に非があるのだが、うやむやにしようと喋りだす)
ん……? どうしたのいきなり黙っちゃって。
確かにみみっちい事で怒るなって言ったけど、覇気が無いのも男としてどうかと思うわよ?
(自分のほうを向きながら、急に黙ってしまった相手に向かい、不思議そうに話しかける)
あ、もしかして私みたいなのと話すの初めて?
(相手の言葉に、ようやく無言になった理由が分かり、スッキリした表情をする)
でも、別に瓶を投げるのが人狼の習慣って訳じゃないわよ。
一人寂しく旅を続ける孤高の美女が、何も考えずになんとなぁ〜く行った行動だから
(相手の恨めしそうな視線を無視して、陽気な口調で自分の事を語り始める)
まあ、大事に至らなかったんだし、その程度の問題は捨て置け捨て置け。
そんな事より、私はイリア。こんなとこで会ったのも何かの縁ね。ヨロシク。
(いっそ清々しいほどに相手の不満を無視し、快活に笑いながら右手を差し出し、握手を求める)
(隠蔽意図をはっきりと感じつつも、差し出された右手を見つめ、額を押さえていた手で一応握手)
絶対俺騙されてるぞ、これ。
(相手の名乗りにこちらも名前を名乗りつつ)
…そうか。狼の姿にも見えるな。夜行性なのか? こんな夜に。
(イリアを見上げつつ、白い毛並みと犬の面影がある顔を眺めた)
(握手を取られながら立ち上がる…が、軽装というよりはむしろ単に薄着な身体を見、若干目を逸らす)
まあ、痛い縁だったがよろしくな。
(手元のバッグの中身が割れてなさそうなのを片手で探って確かめた後、イリアとの手を離した)
やあね。私みたいに気のいい人狼を捕まえといて、騙すなんて人聞きの悪い。
女性は少し強引なくらいが、一番魅力的なのよ。
(鋭い突っ込みに大して、今度は牙をかすかにちらつかせながら笑う)
そうそう。人狼だなんてカッコイイでしょ?……別に夜行性って訳じゃないわよ。
なんて言うか、手持ちのお酒を切らしちゃって。
私って、寝酒を飲まないと中々寝付けないのよ。
(相手を引っ張って起こす手伝いをしながら、頭の中ではお酒ばかり考えしまう)
(ちらっと目を逸らされたのに気づき、「ああこの胸のせいか」と勝手に納得して、少し嬉しそうに口元を緩める)
痛い縁なんてよくある事よ。拳での語りあいとかとか、
トースト銜えて全力疾走してるときに、曲がり角で異性とぶつかるのも、痛い縁っちゃ痛い縁よ。
(バッグの中に手を突っ込んでいる様子を何となく見ながら、自分の手からするりと離れる相手の手を感じる)
もしかして、倒れた拍子に何か割れちゃった?
(少しだけ申し訳なさそうにしながら、バッグを見て言う)
(悪気のある奴ではなさそうだと思ったものの、自分で気がいいと言う奴はそれはそれで胡散臭い)
…ああ、いや、ちょっと酒のビンがね。
(ごそごそと人間の腕ほどの中瓶を取り出すと、星の明かりに照らして傷を確認)
(瓶の向こうのイリアの胸元の白い毛並みが、赤い酒に透けて澄んだ桃色に映えている)
今日飲むはずだった自分用の酒なんで割れてしまったらまあそれだけなんだが、大丈夫っぽいようで安心だ。
(何気に「自由な酒」を持っていることを口走るが、実物を出してしまってる現状をさすがにマズいと感づいた様子)
…や、やらないぞ。酒。街でうまいと人気で品薄の果実酒なんだからな。
な、なんですって!?
(酒の瓶と聞いて、これまでの奔放な態度が一変し、獲物を狩る猛獣の目つきになる)
凄い……美味しそう……。蓋閉めてるのに良い匂いがしてきた……。
(両眼は酒瓶を捉えて話さず、渇望していた液体の入る瓶を、うっとりと見つめる)
今日飲むはずだったのよね? それでもって、一人で飲むより二人で飲んだ方が美味しいわよね?
(ゆらゆらと相手に近づきながら、静かだがハッキリした口調で尋ねるが、それが逆に相手のガードを堅くしてしまった)
……そ、そりゃもちろん私だって、ただでくれとは言わないわよ。ほら、これでどう?
(先ほどまで食べていた干し肉を、胸元を自然に強調する動きをしつつ差し出す)
私が狩ったイノシシの肉で作った干し肉よ。女の子の手料理なんだから、いろんな意味で美味しい筈。
(「それから、最強を自負する私の胸よ」と心の中で呟きつつ、背伸びの振りをして再度ボディラインを見せ付ける)
(焦って差し出したもののほうなのか、明らかに齧ったあとを見て取る)
手料理…って、本当に手で作った料理って意味じゃないぞ。それにそっち食いさしじゃないか。
(そういや肉といえば腹減ったなあ、と思い、くう、と腹がわずかに鳴った)
というか、普通の酒じゃないんだって。ちょっとリッチな酒なの。
気持ちは…まあ酒好きそうだし分けてやらんでもないが、干し肉程度では舐めさせてやる程度しかできんぞ。
俺だってこいつ飲みたいんだからさ。
(ちょっと得意げに(迂闊に)瓶を振ってみせると、こぷん、と豊かな音を立てて酒が揺れる)
誰がなんと言おうが手料理よ! 素材の味をそのまま活かした一品! 添加物は塩だけのヘルシー食品よ
(お色気の方をスルーされ、自尊心を痛く傷つけられた様で、言動が多少投げやりになる)
ん?
(僅かな腹の音を敏感に聞き取り、耳をピクピクと動かした)
あんただってお腹空いてるじゃないの。
うぅ……。知ったこっちゃないわよそんな事。私の作る干し肉は非売品のレアモノよ……
(言い返す言葉が見つからず、子供のような屁理屈をこねながら、もの欲しそうに瓶を見る)
(さっき傷つけられた自尊心もあり、何とかいっぱい食わせる方法はないかと、考えを巡らす)
ハッ……!? 今だわ!
(瓶を無防備に振っているのを見て、チャンスを確信する)
(人間には真似できない、人狼特有の反射神経と瞬発力を利用し、目にも留まらぬ速さで酒瓶を掠め取る)
フフフ、お酒は頂いたわ。ああ、もう良い匂い! 最高!
(酒の瓶を両腕で抱きしめて胸の谷間に挟み、愛しそうに頬擦りする)
はん、そんな食いもんでほいほい丸渡しするような奴だと思って欲しくないねえ。
だいたい干し肉なら俺だって魚でちょっとしたも…、……ああっ
(一瞬で手の中から酒の瓶が消える)
(ふと見ると赤い瓶が相手の腕の毛並みの中に)
こら返せ独り占めすんな。仲良く飲もうとか友愛の精神はないのか。離せって。
(イリアの豊かな毛並みの中に手を無造作に突っ込み、すべすべの瓶を掴もうと)
(少なくとも腕ではない何かを手でもにりと掻き分け、滑らかなラインに沿って手をすっと押し入れて)
…。それはずるい。とてもずるい。
(胸と手の谷間に手を入れて手がかり求めてまさぐってる状況のまま手を止めた)
というか、すまん。…いや、ちがう、俺は悪くない。いや、これは悪いのか。いや、そもそもの原因は…
…ああもう、いいから返せよ。いやしいなあ。
(半ば自棄で、身をかわすイリアの胸に手をかけてぐっと地面に押し倒し動きを止めさせる)
さあ、これで…
分かってるわよ。丸ごと一本をくいーっと行きたいけど我慢して、私が7割あんたが3割で我慢したげるわ
慈悲深い私に感謝しな……あ、ちょっと!
(酒を取られまいと、両腕でがっちりと押さえる)
(しかし、その間に腕が入り込んできて、瓶を掴もうとして胸を撫でる形になってしまう)
ん……ッ、ずるいの承知でやってるから、なんて言おうと構わないわよ。
(微妙なくすぐったさに、思わず声を出してしまい、慌てて後退りする)
……。
(よく分からない弁明に耳を傾けるが、次第にイライラし始める)
もう、あんたも煮え切らない男ね! そんなこと言って…、ると……!?
(身をかわしながら話していたが、不意に体が後ろに倒れる。
とっさに酒瓶は割れないようにしたが、倒れながら小枝に引っ掛けて胸を覆う布がはずれてしまう)
(両胸は相手の目の前に揺れ、先ほど触られたせいで、胸の先端の突起が立ってしまっていた)
あ、ちょ、どうしよ……!
(両手は落ちそうになった酒瓶をキャッチするのに使っていて、胸を隠すことが出来ない。
予想外のアクシデントに白い毛皮を微妙に赤くして、自分のまん前にある相手の顔を見つめる)
351 :
コピペ:2007/10/13(土) 15:23:35 ID:EquU4s3H
27 :名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 02:36:43
…さあ、ビン返せよ。
(馬乗りになった状況でまだ言ってるが、あまり素直に返そうとしない物言いに微妙にいらだちも隠せず)
もう、酒のビンくらい素直に返せよ、返さないんだったら…
(布が外れ、露になった形のよい大きな白い胸を目の前に、顔を赤くしながらもごくり、と喉を鳴らす)
か、返さないんだったら…、こうだ
(手を添える形になっていたイリアの胸を、手で包むようにし、しかし相手を労わらずぐんにりと強く押し揉む)
(そののち、柔らかく大きな白い毛鞠に唇をつけ、立ちつつあった乳首を毛皮の中から探し当てると、唇できゅっと摘んで引っ張った)
(人間の生温かい舌で毛皮の無いその部分を舐め上げ、舌先で潰し、顔を押し付けながらぐにぐにと胸ごと圧迫する)
っは、あ、ど、どうだ、こんなこと続けられたくなかったら、少しは素直に返す気に…
28 :イリア ◆w2q6NpjtYU:2007/10/13(土) 02:51:58
>>27 うぅ……。
(馬乗りにされていてはさすがに抵抗することが出来ず、瓶を取られないようにしながら低く唸る)
(だが、顔を赤くしてごくりとのどを鳴らす様子に、何か不穏なものを感じた)
あっ、……う、何すんの……!
(胸の上に添えられていた手が、急に自分の胸を押し込み、その感覚に驚き掠れた声になってしまう)
(更に唇が乳首を探り、それを銜えた瞬間、ピタッとした感触に身体を震わせた)
そ、そんな……ッ、あっ、だめ…!
(暖かい下が乳首を刺激し、胸ごと圧迫される快感に、抗議しようにも声は甘いものになってしまう)
(苦しそうに身体をよじらせ、それでも酒の瓶を放さずに、快感にじっと耐えた)
……うん。瓶は返すわ……
(瓶を片手で地面に下ろし、ゴトッとかすかな音を立て、置いた)
(快感のせいで少なからず潤んだ瞳を相手の顔に向ける)
だけど、……やめないで。
(相手の背中に腕を回すと、素早く顔を近づけ、チュッと音を立てて口付けする)
352 :
コピペ:2007/10/13(土) 15:24:56 ID:EquU4s3H
29 :名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 03:09:35
そうか、良かった良かった。
(ビンをことり、と置くさまを見、安心したように)
じゃあとりあえず酒を…
(若干名残惜しそうながらも立ち上がろうとすると、急にイリアに腕を回され、)
えっ…ん…っ
(いきなり口付けをされ、さすがに目を白黒)
…どうしたんだ、いきなりしおらしくなって。というか、何かあったのかその変わりよう。
(イリアの温かな口と抱きつかれた際の胸の柔らかな感触に、馬乗りになっていた腰と腰の密着部分が反応する)
とっ…、…。…仕方ないな。これからは酒だからってはしゃぐんじゃないぞ。
(説教などしてみせるが、顔が赤く説得力はない)
じゃあ、やめない。続けよう…。…いいのか?
(最後に問いながら、先ほどは荒く口にで咥えたイリアの乳首を、今度は白い乳房をゆっくりと撫でながらそっと食む)
(大きく口を開け、マシュマロのように柔らかな胸にむしゃぶりつき、ねっとりと口で揉む)
…さっきから思ってたが、悪くない体してるな、イリア…
30 :イリア ◆w2q6NpjtYU:2007/10/13(土) 03:26:35
……実はね……
(まだ動揺している相手の耳元に口を近づけ、囁くように話す)
私って、人間の男が好みなのよ。我慢してたんだけど、さっきので火がついちゃって……
(少し荒くなっている息を落ち着かせるように、数秒の間を置く)
あんたのせいで火がついちゃったんだから、責任取りなさいよ……
(腰の辺りで硬くなっているものを感じながら、また強く抱きつく)
お酒なんかもう、後でよくなっちゃったわ
(説得力の無い説教を遮って言う。しかし「お酒がいらない」とは言わない)
……うん。来て……。
(目をつぶり、愛撫が再開されるのを待つ)
んッ、そこ……、いい…ッ!
(先ほどとは違った優しさのある愛撫に、ピクピクと可愛らしい反応をしながら、嬌声を漏らす)
(胸を咥えられて、口の中で乳首が転がされるのが堪らなく気持ちよく感じてしまい、甘い刺激の走るたびに身悶えた)
むぅ……、悪くないって何よぉ……ッ、今まで見てきた中で、一番…て、ちゃんとぉ、いいなさ…ッい…!
(呂律が上手く回らないようになりながらも、未だ絶対の自信を持って反論する)
こんな大きい胸、あんまり、あるもんじゃ…ッ…ないわよ
353 :
コピペ:2007/10/13(土) 15:25:52 ID:EquU4s3H
31 :名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 03:38:32
最初は動物みたいだと思ったが、こういう体も悪くない。
(胸からそっと口を離すと、なめらかな白毛の腹にすっと両手をやる)
…なんだ、その好みの人間に最高で一番だって言って欲しいのか?
(ちょっと笑いながら、わき腹から臍回りへと、あるいは再度胸を押し上げるようにゆっくりと揉み上げた)
毛皮がいい感じだぜ。一番だって言って欲しかったら、一番になるようにしてみせるんだな。
イリアにできるか?
(そう言い、大きく円を描くようにふさふさの胸への愛撫を続けながら、ふかふかの太ももに腰を擦り付ける)
(布の中の何かが急激に硬く形がはっきりとし始め、イリアの太ももの肉をそれとわかるほどごりごりと掘る)
32 :イリア ◆w2q6NpjtYU:2007/10/13(土) 03:53:37
ほんと……? 良かった……。中には、受け入れられない人もいるし、少し不安だったの…ッ
(安堵感と、腹に置かれた手の感触に目を細め、尻尾を嬉しそうに振る)
欲張りとは、言わせない…ッわよ……。言って欲しくて、当然なんだから……!
(愛撫に耐え、何度も身悶えて言葉をつっかえさせながら、必死にそう話す)
ありがと……。じゃ、私も一番にならなくちゃ……!
(一番になるようにしてみせろと言われ、何か納得した表情を見せる)
私に、出来ないわけッ、ないでしょ!
(言いながら、太ももに当たる硬いモノに顔を赤らめるが、すぐに表情を変える)
(ズボンに手を伸ばしてゆっくりと脱がすと、いきり立っているペニスを手で掴み、上下に動かした)
(それによって自分への愛撫が一瞬止まるが、すぐに顔をペニスに近づけ、少しためらった後、口に含む)
(長いマズルがペニスを根元まで咥えこみ、舌で舐めたり、吸い付いたりした)
354 :
コピペ:2007/10/13(土) 15:26:47 ID:EquU4s3H
33 :名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 04:07:57
ふふっ、不安がった次の瞬間には強がっちゃって、口の減らない女の子だ。
(腰をわざと密着させながら、しっぽを振る背の高いイリアへ、背伸びするように軽くキス)
…。
(そのまま、イリアの顔が自分の下半身へ移動していくのを黙って見ていたが)
んッ…
(肉球のある手で擦られると、その感触に思わず声が漏れた。そして)
……、ああ、イリア、君の口の中は、とても気持ちいいよ。
根元までずっぽり咥えてて、それでいて舌がよく絡んでる…口で言うだけはあるね…
(人間のものを咥えているイリアの頭の柔らかな毛並みを、快感に耐えながらそっと撫でた)
好きな人間のものの味は、どうだい?
(口吻の長さを生かして深く吸い付かれ、たまらずイリアの口の中に生ぬるい味の先走りを漏らす)
(咥えこんでいる口の喉元を優しく撫でてやり、さらなる奉仕を促した)
34 :イリア ◆w2q6NpjtYU:2007/10/13(土) 04:19:24
じゅ、くちゅ……、ンッ
(口の中を占領するペニスに噎せ返りそうになりながら、懸命に奉仕を続ける)
(恥ずかしくて堪らないようなことを話しかけられ、頭を撫でられ、奉仕を続けながら、顔がどんどん熱くなっていく気がした)
うっ、わぅ……!?
(味を聞かれ、さすがに驚きと恥ずかしさに、奉仕のペースを崩してしまう)
(しかし、口の中に広がる先走りの味は、何故だか異様に興奮を誘い、舐めずにはいられない)
(のど元を撫でる優しい手つきを感じ、舌を口から出して、袋まで舌を這わせ、舐めあげる)
ンッ、ンッ……!
(次第に下腹部に熱がこもり、熱い蜜があふれてくる。自らの手をそこにやり、指を突き入れて快感を与える)
(しかし自分の手では絶頂に達することなど出来ず、ペニスを咥えたまま、何かを求めるような目つきで、相手を見上げる)
355 :
コピペ:2007/10/13(土) 15:27:23 ID:EquU4s3H
35 :名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 04:36:44
ッ、いい、イリア、このままじゃ出しちまいそうだ…
(イリアの口吻に手を添えると、先走りのぬめりに任せ、何度か激しくグジュグジュと肉棒を動かした)
(人間のよく張ったカリが、イリアの舌にまとわりついた先走りと唾液をざらりと掻き取る)
こんな感覚は一番で…初めてかもしれない…な…
じゃあ、そっちの…感触も、確かめてみるか…
(何かを求めるような目に誘われふと目をやると、自ら慰めているイリアの獣のような手が、足と足の間に消えている)
(ぬぽん、と長く太く育てられた肉棒をイリアの口から引き抜くと、イリアを再び寝かせ、下半身がよく見えるよう跨った)
(イリアの太ももの毛並みをそっと撫でると、その足の間を割るように手を入れ、しっかりと開くように促す)
毛皮が邪魔で、まだよく見えない…。
(真っ白い毛並みを指で掻き分けると、厚みのある深い桜色のスリットが、イリア自身の指で既に広げられ、肉色のその内を晒している)
ひとりでこんなにしちゃって…か。
(細く毛のないツルツルの人間の指で入り口をこすってやり、メスの蜜を指に乗せ、それをそっと口に運び、味わった)
ちゅむ…ん…、味は…面白い味がする。イリアのはいやらしい雌犬の味…。
(すでに出来上がっているそこに躊躇なく口をつけると、イリアの指の代わりに人間の大きな舌をきゅっと割り入れる)
(沸き続ける蜜を舐め尽くすように舌を動かし、イリアの襞をねっとりと愛撫する)
36 :イリア ◆w2q6NpjtYU:2007/10/13(土) 04:55:15
ンぁ…ッ、くぅん……!
(口を押さえられてペニスを動かされ、その熱い棒がのどを突く感覚に、吐き出しそうになってしまうが、口元を押さえられ、それもかなわない)
(口の中で踊り狂うペニスに、頭の芯まで貫かれるような、激しい快感を覚える)
あふぅ、あぅん……!
(一番で初めてかもしれないと言う言葉に、また尻尾を嬉しそうに振り、先走りを舐め取ってはのどを鳴らして飲んでいく)
ん、ぷはっ……、ハァ……ハァ……
(ペニスを口から抜かれ、後味に良いながら、荒い息をしている)
(だが、よく分からない内に寝かされ、秘所を相手に向けてさらけ出すようなポーズを取らされていた)
そんなとこ、じっと見ないで……!
(自分の秘所に視線が注がれているのを感じ、甘く上ずった声で訴えかける。だが、そうやっているうちに、人間の指が入り口を刺激し、抵抗の声が途絶えてしまう)
(ぺちゃり、と自分の出した蜜を口に含まれる音がして、恥ずかしさに耳を伏せた)
ち、違ッ、私は…ッ、狼なの。犬なんかじゃ、あッ、わうっ、あんッ!
(雌犬と言われたことに講義しようとするが、口をつけられただけで身悶え、甘い声を漏らすことしか出来ない姿は、もはや狼ではなく淫乱な雌犬でしかなかった)
あ、舌がっ、気持ちイイ……ッ! 私ヘンになっちゃう! 中に入って……、わぉおん!
(濃密な愛撫に身体は完全に出来上がり、膣内で舌が動くたび、体全体をビクビクと反応させる。だらしなく開いた口からは舌が垂れ下がっていて、そこから犬とも人ともつかない、嬌声だけが出てくる)
?
357 :
コピペ:2007/10/13(土) 15:28:05 ID:EquU4s3H
37 :名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 05:11:40
(真っ白な毛皮の太ももをいやらしい手つきで撫でながら、その太ももと太ももの間を激しく舐め続ける)
(ずぷりと深く埋没させた舌を、緩くながら締めつけ始めてるイリアの中でぐねぐねと暴れさせる)
すごい、旨い…早く食いてえ…
(舌を埋もれさせたまま、鼻先で雌の肉芽を軽く突き、匂いを嗅いだあと、指でで摘み、揉み解しながらしっかりと剥いた)
こんな小さいとこもプリプリしてんな…
(にゅるりと舌を引き抜くと、イリアの豆に唇を立てて吸い付いた。丸みを楽しむように、じっくりとそこも責める)
…は、ぁ、駄目だ、そんなにイイ声で鳴かれてちゃ、早く味わってみたいってこいつが治まらねえ…
こんなにまでなったのはイリアのせいだぞ。
(腰を突き出すと、長い肉棒をイリアの顔の毛皮にこすりつけた)
…じゃあ、悪いが食わせてもらうぜ。たっぷりとな。
(仰向けのイリアの白い肢体の中心に人間の漲る肉塊をぴたりと触れさせると、そのまま体重をかけ、ずッ、ずッ、と押し挿れていった)
(よく解されたイリアの雌が、人間の亀頭で割り割かれ、さらに太い幹をぐいぐいと飲み込んでいく)
38 :イリア ◆w2q6NpjtYU:2007/10/13(土) 05:30:27
(下腹部はまるで燃えているかのように熱く感じ、とめどなく蜜が溢れていく)
(太ももをなでる手も、膣内を這いずり回る舌も、クリトリスを摘んで剥く指も、全てが身悶えるほどの快感で、もはや嬌声以外の声は上げられないようにさえ思えた)
わ、わうんッ、あぉおおん――ッ!
(その嬌声さえも枯れ尽きるかと思うほど啼き続け、吼え続け、ようやく愛撫がひと段落したと思うと、クリトリスを口に含まれ、吸い付かれる)
(また最初のように身体をビクビクと震わせ、快感の叫びをあげてしまった)
ハァ、ハァ……、早く、早くこれを挿れて……。
(顔の毛皮へこすり付けられたペニスに、愛しそうに口付けし、それを挿入されたときを思って、歓喜の表情を浮かべた)
早く……! 早く入れてもらわないと、私おかしく――ッ、わっ、わうぅ……!
(入り口に押し当てられたペニスに体重がかけられ、少しずつ進入してくる。指も舌も届かないところへ、ようやく待ち望んでいたモノが到達した)
ひっ、私、イッちゃいそう! 変になる…ッ、わおんっ! わうっ、がっ!?
(挿入されたペニスを締め付けながら、自身も今にも絶頂に達してしまいそうなほどの快感に、身を焦がす)
(そしてペニスはもっとも奥にまで到達し、亀頭で子宮口を小突いては、そこへの入り口をむりやり抉じ開けようとした)
ハァ、ハァ、ん……じゅ、ちゅ…ッ…んン…!
(自分の口をあいての唇に近づけ、自分から舌を入れてディープキスをする。イヌ科の長い舌が人間の口内を這いずり回る)
358 :
コピペ:2007/10/13(土) 15:28:52 ID:EquU4s3H
39 :名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 05:50:56
イリアのここ…ちゅっ…物凄く咥え込ん…でくるよ…んっ…たまんな…い…
(柔らかさを味わいながら、ふたりの快感のために野太い怒張をイリアに激しく突き入れた)
(口付けながらふさふさのイリアの身体を抱きしめると、イリアを深く揺らして何度も何度も突く)
ん…ぷ、イリア、君の体…、一番、最高だ…
(キスを重ねながらそう伝えると、互いの舌を完全に溶け合わせながら繋がりを貪った)
(交尾の快感で大きく育ったカリが、イリアの膣内を余すところなく捏ね、突き回す)
(掻き出された獣と人の2匹の愛液が、混じり泡だって結合部から流れ落ちていく)
ふ、く、ん、イリア、俺の、出る、全部ぶちまけてやる、中に…っあ、ああああああッ!
(ずんッ、と突き込むと、あまりに濃く大量の人間の精液をイリアの奥膣にぶちまける)
(ブルブルと腰を震わせ、ひと繋ぎになった濃精の束をこじ開けたイリアの子宮に叩きつけた)
…、ッ、う…
40 :イリア ◆w2q6NpjtYU:2007/10/13(土) 06:08:50
わふっ、ん…ッ、じゅぅ、ちゅ…ん…ッ
(腰から下が完全に溶けてしまったのでは思えるほどの快感の中、舌を絡み合わせ、一心不乱にお互いの繋がりを貪り合う)
(深く揺らされ、最奥を突き上げられるたび、雌犬の嬌声と、びちゃびちゃに濡れた下腹部の毛皮と人間の肌がぶつかり合う音が、辺りに響いた)
(自分の体が最高だと言われ、嬉しさと誇らしさに、何か礼を言いたかったが、もはや言葉を発することもかなわず、どんなに喋ろうとしてもさっきまで軽蔑していた雌犬の声しか出ない)
(人間の背中に力強く抱きつき、絶頂に達してしまいそうになるのをなんとかこらえようとする)
ハァ、ん、わん、わぅッ、うぅおおおん!
(膣内に熱く濃い液体が発射され、トロトロに溶けてしまったはずの下半身に、更なる快感が追加される)
(子宮口すらも突破し、直接胎内に流れ込んでくる精液に、とうとう絶頂に達してしまい、獣の咆哮を上げて果てた)
……ハァ、ハァ……、…ぺろっ
(絶頂の余韻で朦朧とする意識の中で、同じく絶頂を迎えて一息ついている、人間の姿を見つけ、その頬をぺろっと舐めあげ、話しかける)
さっきお酒を飲む気になるまで、もう少し抱いてて……。
今は疲れちゃったから……
-----------------------------------------------------------------------------
>>356 sakura03が午前2時ごろから落ちて全く書き込めなくなったのでしたらばのスレに移った
必要になったときにいちいちしたらばに行かなくても済むようにその内容のコピペ
必要になったとき…って、抜く時じゃねーか
まあちょうどよかったし済ませたけどな
人間・・・いるかな・・・?
(森の中から街道を見つめて誰か来るのを待っている)
【お話しか出来ないかもしれないですが、待機してみます】
うーん・・・道に迷っちゃったかな?
(手元の地図を眺めながらどうも現在地と地図の示す場所が違うよう)
こんな森、地図にはないよな・・・
とにかくちょっと休むか
(リュックを下ろして中から缶詰を出す)
!
(人が来たのを見てすかさず耳をピンっと立てて身を屈め)
(迷っている様子の人間を見てゆっくりと近づいていく)
・・・?
(少し近くから人間がリュックから出した缶詰を近くの草むらから興味深そうに見つめている)
とにかく腹が減っては戦はできぬだから飯でも食うか
(サンマの蒲焼き缶をパカッと開け、それからポテトサラダのパックをパチッと空ける)
あー、うまそうな匂いだな・・・
じゃあいっただっきまーす
(箸でサンマの身を一つつまんでみる。とろっとしたタレに身が光っている)
アグアグ・・・
・・・!!
(パカッと開いた缶に驚いて首を引っ込め、恐る恐るまた顔を上げる)
・・・くぅぅ〜・・・
(良い匂いが漂ってきたのに気が付いたときにはお腹が声を上げたあとだった)
(お腹を摩りながらお腹がすいていたのを思い出して少し悲しくなる)
・・・。
(草むらから耳と目を覗かせながらジーっと見つめている)
ん?
(飯を食っていると何やら後ろの方で何かの物音が聞こえる)
誰か・・いるのか?
(後ろを振り返って見てみると草むらの中に黒い三角の耳と赤い目が見えている)
猫?・・・隠れてないで、出ておいで
(仔猫だと思ってしゃがんで右手を前に出し、手招きして呼んでみる)
・・・!!
(気が付かれ驚くが、相手がおいでおいでと誘う様子を見て少し安心し)
(草むらの中から顔を覗かせ、ゆっくりと相手の近くに寄っていく)
・・・。こんにちは
(なんていえばいいのかわからず、困ってしまいながらも一応挨拶をしてみる)
ん?
(見るとその生き物はただの猫ではなく2足で立ち上がり何かメットのようなものと
鎧のようなものを身に付けていることに驚きの感覚を持って見ている)
こんにちは。君・・・言葉話せるの?
(その不思議な可愛らしい猫のような生き物に、しかしこちらも挨拶を交わす)
・・・少し、人間の、話できる
(少し困った様子でなんとか伝わるように単語を繋げ)
(鍋の下から好奇心旺盛な目でじーっと相手を見上げる)
これ、なに?たべもの?
(缶詰を見て鼻をクンクンとさせながら首を傾げる)
きらきら・・・
(太陽の光に反射してきらきら光る様子がとても気に入ったらしい)
そうなんだ・・・初めまして
(初めて見る猫族の獣人だが敵意のないことに気付き安心してホッとして話しかける)
これ?これはサンマの缶詰だよ
この季節だととっても美味しい魚でね
(蒲焼きのタレが光っているのが興味ありげに眺めているのに気付き)
特に蒲焼き缶は僕も大好きでね
(笑いながら自分が食べようとしていた身を目の前の子に差し出してみる)
よかったら君にも一つあげるよ
一緒に食べようよ
はじめ、まして・・・。わたし、ここあ
(ぺこりとお辞儀をして、自分の名前を伝えると少し安心したような表情に変わる)
(追い払われるんじゃないかと少し心配をしていたようだ)
さんま、かんづめ・・・?
・・・???
(さんまという魚はどうして缶の中にいるのだろうと首をかしげ)
(タニシなどの貝と同じようなものなのかなと思う)
・・・???
(缶詰を受け取り、じーっと缶詰を見つめる)
(この魚はどうやって缶の中に入って、こんな姿になってしまったのだろう?)
(不思議そうに缶詰を見つめながら考えている)
たべて、へいき?
(そう聞きながら缶の端をがぶっと噛んでみる)
にゃ!?
(缶の硬さに驚いて口を離し、目をパチクリさせながら缶を見つめる)
ココア、かわいいね
あ・・・僕の名前まだ名乗ってなかったね
僕は「サトル」、こちらこそよろしく
(ニッコリ笑って手を差し出す。握手を求めているのだ)
不思議かな?缶詰は初めて見るのかな?
人間はねお魚とか生のものをいつまでも長くとっておいて食べられるように
焼いたり煮たりしてそれを缶に詰めて持ち運びできるように・・・あ!あはは・・
(と言うや、身ではなく缶を齧って顔をしかめるココアに思わず苦笑い)
こっちの身の方を食べるんだよ、ほら
(箸につまんだサンマの身を手の平に乗せてココアの口元に近づけてみる)
さとる、さとる・・・。
あくしゅ?
(差し出された手を見て、そういえば人間の中には握手で挨拶をする人がいることを思い出し)
(前に読んだ本を思い出しながら肉球のついた手で握手をしてみる)
・・・???かたいのに、つめる・・・?
(言われていることがあまり上手く理解できず、超能力で缶に突っ込んでいる様子を思い浮かべ)
(人間ってすごいんだ・・・なんて想像をどんどん膨らませていく)
・・・ん・・・
(差し出された手のひらに顔を近づけ、サンマの匂いを嗅ぐともぐもぐと手のひらで食べ始める)
(思った以上に美味しかったのか、サンマがなくなった手のひらをペロペロと舐めながら上目遣いで見上げ)
かんづめ、おいしい
(嬉しそうに言いながらぺろぺろと手のひらを嘗め回す)
よしよし、そうそう
(手の平のサンマの身を美味しそうに食べているココアを楽しげに見ている)
サンマ美味しかったかい?
(そして食べ終わった手の平をいつまでも舐めているのでくすぐったく感じ)
あはは、くすぐったいってば・・・
よしよし
(つい可愛らしくなってココアの顎の下から喉元をコチョコチョッとくすぐってみる)
うん、おいしかった。ありがとう
(口の周りをぺろりと嘗め回しながら両手で顔を拭き)
にゃ・・・うぅ・・・
(首元をくすぐる相手に目を細めながら気持ちよさそうにしているが)
(やがて眠くなってきてゆっくりと地面に座り込んでしまう)
こちょこちょ、すき?
(みんな喉元をこちょこちょとしたがる事を不思議に思ったのか首をかしげながら聞いてみる)
え?ああ、そうだね・・・
(ココアが気持ちよさそうに腰を下ろし、目を細めながら質問するのに答えて)
よく仔猫とかは喉元撫でるととっても喜ぶからつい、ね・・・
猫ならこうしてナデナデすると「ん〜っ」って手に顎を乗せてきたり
うれしくって8の字スリスリしてきたりするんだけど・・・
でも考えたら君は猫じゃなかったんだっけ?
(アハハと軽く頭をかきながら照れ笑い)
ココアはナデナデされるとどんな気持ち?
やっぱり好き?それともイヤーッ!って思う?
(ココアに顔を近づけて聞いてみる)
・・・ここあ、こねこじゃない。おとな
(少し不貞腐れたようにいうとぷいっと顔を背け、子供っぽく拗ねている)
・・・猫、と一緒・・・けど違う・・・
(困ったように言いながら胸に手を当て)
・・・猫はみんなの親、ねこはえらい
(どうやら猫は自分達の祖先であって、猫は自分達よりも上位の生き物だと言いたいようだ)
こちょこちょ、すき。
とってもきもちいい・・・
(目を細めながら呟くと、もっとやってほしそうに首を近づける)
ごめんごめん・・・悪気はなかったんだ
君は大人なんだね?
(といいつつもどこか子供っぽい仕草についクスリと微笑ましい気持ちになってしまう)
ん?猫は・・親?えらい?
ああ、ココアにとっては親のようなものなんだね
君は猫族だからね
(一瞬言葉の意味を理解するのに少々手間取りながら辛うじて理解する)
よしよし、じゃあもっとナデナデしてあげるよ
(首を伸ばしてくるココアの喉を指の先でコチョコチョッと撫でながら鎧の下からもう片方の手を入れて
黒いおなかもナデナデしてみる)
・・・おなかもナデナデしちゃって大丈夫?
うん、わたしおとな
(エヘヘ、っと大人と言われて嬉しそうに微笑みながら見上げ)
にゃぅ・・・ぅ〜・・・
(喉元をこちょこちょと触られ、気持ちよさそうに目を閉じながらゆっくりと寄りかかる)
(鎧の中に手を入れられてお腹を撫でられ、そのくすぐったさと気持ちよさにコロンと横になり)
へいき・・・、けど、眠くなる
(お腹を触られると無性に眠たくなるらしk、ころんと仰向けに寝転がったまま少し眠そうに見上げている)
【すみません、そろそろ眠気が危ないので眠らせて放置したりしてやってください】
【連れ去ってもらっても構いません】
【オチはお任せします・・・すみません・・・】
よしよし・・・やっぱりフサフサしてて気持ちいいな・・
(ココアが気持ちよさそうに目を閉じながらそのまま眠そうに微笑んでいる)
おや、眠たくなっちゃったかな?
じゃあ今日はこのまま一緒にお昼寝しちゃおうか
(ココアの側で一緒に横になり、頬杖つきながらおなかをナデナデしている)
なんだかココアのこと好きになっちゃいそうだな・・
かわいいね、ココア・・・
【こちらこそお疲れのところお相手してくれてありがとうございました】
【では、おやすみなさい】
土日の昼間不可かな? そうでもないよね
ふむ・・・今日も肌寒いな・・・。
>>382 いいだろう。
昼間はなかなか会える機会が少ないが、土日ならばその機会も増えるだろう。
ふむ、流石にこの時間には誰もいないようだな。
では、失礼する。
にゃ・・・?
(去っていくドラゴンを見上げながら手を振る)
>>385 おや?昨日のあの子だな?
何しているんだろう?
(何か上を見上げて手を振っている、昨日出会ったあのココアを見ている)
こんばんは、ココア
(そっと後ろから声を掛ける)
>>386 にゃ・・・?
こんばんは、こんばんは
(振り返って相手の姿を確認するとぺこりと頭を下げ)
(礼儀正しく夜の挨拶をしながら相手を見上げ)
>>387 よしよし、きちんとご挨拶できてお利口さんだ
(頭にかぶった鍋の上からナデナデ)
今日はココアにピッタリのものを買ってきたんだ、ほら!
(手に取りだしたものは金色のバン・○ーテンのココア)
これは本当のおいしいココアでね
ココアのために街で買ってきたんだ
待っててね、今ココアのために入れてあげるから
(お湯を沸かして褐色のココアの粉をカップに入れ熱い湯を注ぎ練り始める
甘いチョコレートのような香りが漂い始める)
>>388 にゃぅ・・・おりこうさん・・・
(頭を撫でられながら上目遣いで見上げ)
(少し嬉しそうに微笑む)
?ここあ、おいしい・・・?
???・・・!?
(しばらく考えてから、自分をスープのダシにしているところを想像し)
(自分の想像にショックを受けすぎてぺたりと地面に座り込んでしまう)
・・・にゃ・・・
(すると良い匂いが漂い始め、さっきの想像も忘れて鼻をひくひくと動かす)
>>389 これにお砂糖とミルクを注いで・・・と
ほら、これが本当のココアだ
さあ、ゆっくりフーして召し上がってごらん
(茶褐色のココアに砂糖を入れよく練りながらミルクをトクトクと注いでいく
ほんのり白い湯気を立てながら甘くほろ苦いココアが完成すると、カップをココアの鼻先にトンと置く)
>>390 ・・・?
(目の前に置かれたカップを覗き込み、良い匂いのするそれに鼻を近づける)
ふー・・・ふー・・・
(言われたとおりにフーフーと息を吹きかけ、これでいい?と言いたそうに見上げ)
・・・、ふぎゃ!!
(ぺろりと舌を出してカップの中身を舐めた、途端に尻尾をピンと立てて舌を出したまま泣きそうな表情で見上げた)
(まだ舐めるには熱すぎたようで、目に涙を浮かべながら舌を冷まそうと口から出したまま座り込んでしまう)
>>391 おっとっと・・・大丈夫かい?
まだちょっと熱かったかな?ゴメンゴメン
どれどれ?
(ツンツンとカップを触ってみる、人間にとっては温めのつもりだったがココアにはまだ熱かったらしい)
ちょっと待ってね
じゃあいま僕がフーフーしてあげる
フーッ・・・フーッ…フーッ・・・
(カップの中のココアを息を吹きかけて熱を冷ましていく、どうにか人肌くらいの温かさまで熱が下がったもよう)
ゴメンね、これならもう大丈夫かな?
さあ、どうぞ
(お姫様にお食事を差し上げるしもべのように丁寧にココアのカップを捧げてみる)
>>392 ・・・。
(フーフーと息を吹きかけて冷ましてくれる相手に感謝しながら自分も舌を冷まそうと手をぱたぱたさせ)
(まだひりひりと痛む舌を葉っぱに付いた滴を舐めて冷やしながらさめるのを待っている)
にゃ・・・あつくない・・・?
(恐る恐るという感じで舌を近づけると、ぺろぺろとカップの中身を舐め始める)
(最初はビクビクとしていた肩も落ち着き始め、美味しそうに飲み始めた)
ここあ、おいしい
(こくこくと小さな音を立てて両手でカップを持ちながら飲み干していき)
(全て飲み終えた後、呟くように言いながらほぅっと息をつく)
・・・ここあも、おいしい・・・?
(自分もこんな風にスープにされたら美味しくなるのだろうかと疑問に思ったらしい)
(舌足らずの言葉で聞きたいことが伝わるかどうかはわからないが・・・)
>>393 ふふっ・・・
(ココアをおいしそうに飲んでいるココアを愛しそうに眺めている)
ココア、おいしい?
喜んでくれて僕もうれしいよ
(ニッコリ微笑みながらココアを見つめていると、口の周りに褐色のココアが付いている
どうやらココアの言った意味と違うように解釈しているもよう)
あ、お口の周りにココアが付いちゃってる・・
ちょっと動かないでそのままで待っててね
(そっと顔を近づけながらココアの口元をペロッペロッと舐めてみる)
>>394 ここあ、おいしい。すき
(微笑む相手を見ながら口の周りにココアを付けたまま嬉しそうに笑い)
(ずれる鍋を両手で押さえながら見上げている)
・・・?
!!
(口の周りをペロペロと舐め始めたのを見て味見を始めたんだと思い)
(驚いて動けないまま、舐められ続けてしまう)
>>395 ふふっ・・・甘くておいしいね
ココアも甘いけど・・・君からもとってもいい香りがする
やさしい・・女の子のような香り、かな?
かわいいね・・・ココア・・・
(そっとココアの体を抱き寄せ、その小さなかわいらしい口をペロッペロッと舐める)
ココアも、僕のこと一緒にペロペロしていいよ・・チュッ
(そう言いながらココアにキスをしながらその舌をゆっくりとココアの口内へ入れていく)
ココア・・・好きだよ・・・
(そっと頭の鍋を下ろし、やさしく頭を撫で始める)
>>396 にゃ・・・?かおり・・・?
ココア、おいしい?
(抱き寄せられて口の周りをペロペロと嘗め回す相手をくすぐったそうに見つめながら)
(首をかしげて美味しい?と聞いてみる)
にゃ!?ここあ、ちがう・・・たべもの・・・
(口の中に侵入してきた舌を拒むことが出来ずに入れてしまい)
(なんとか抵抗しようとしてはいるが、力が入らずだんだん腰が抜けていってしまう)
にゃぁ・・・わたしもすき・・・
(自分もココアが好きだと言いたかったようだが、どう聞いても違う意味にしか聞こえない)
>>397 うん・・・ココアもおいしいよ
(ニッコリ笑ってココアの目を見つめる)
ごめん、びっくりさせちゃったかな?
(自分がココアにキスをしたことで驚いて力が抜けたように腰を下ろしてしまったココアを気遣う)
でも人間はね、女の子を好きになるとこうしてお互いにチューをしあって好きだって気持ちを確かめ合うんだよ・・チュッ・・・
ねえココア・・・君のそのかわいらしい体
僕に見せてくれるかい?
(ココアの体をやさしく抱きしめながら、体に身に付けている鎧をカチャッカチャッと外し
黒く柔らかな体を徐々に露わにしていく)
>>398 ・・・すき?ちゅー?わからない
(首を横に振りながら言葉の意味がわからず)
(困った表情を見せながらじーっと相手を見つめてキスをされると目を細め)
あ・・・
(カチャカチャと鎧をはずす様子を見て、そうやって外す物だったんだと驚き)
(いつもは下からすっぽり被るように着ていた為その外し方が新鮮で)
(鎧だけ取り外され、少し大きなシャツに身を包んだまま首をかしげて相手を見上げる)
ここあ、たべる・・・?
(恐る恐るという様子で聞いてみるが、これもやはりココアの材料にされるの?という意味で)
(やはりその意味が伝わることはないようで、別の意味に勘違いされてしまいそうだ)
>>398 あはは・・まさか君を食べたりなんかしないよ
(一瞬過激な発言にも受け取れそうな言葉だが、さらりとかわし)
でも君のこともっともっと好きになりたいな・・・
(体に身に纏ったシャツもゆっくりと下から捲り上げるように脱がし
やがて黒いやや小柄で華奢な体がついに露わになっていく)
・・・きれいだね、ココアの体
黒くて滑らかで輝くようで・・とっても美しいよ・・・
(ココアのその黒光りする美しい体をうっとりと見つめている)
>>400 よかった。食べられる、とおもった
(ほっとしたように微笑みながら呟き)
にゃ・・・?はだか
(服を脱がされると下着を身に着けていない身体を晒し)
(まだ幼く成長がまだ見られない体付きを晒しながら、不安そうな表情になる)
・・・きれい・・・?
(綺麗だと言われ、人間に綺麗と言われるということは人間に近づいたんだと勝手に勘違いし)
ここあ、もっと、きれいになりたい・・・
どうしたら、いい・・・?
(少し興奮気味になりながら顔をぐっと近づけ)
(どんな格好をしたらもっと綺麗に見える?と聞きたいようでじーっと見つめている)
>>401 ココアはそのままでも充分綺麗だよ
何も着飾っていない、そのままのココアがとってもかわいくて・・・
そして、美しいよ
(自分をじっと見つめているココアを愛おしむようにニッコリ微笑みながら
柔らかい頭をナデナデしてあげる)
君が自分の体を見せてくれているのに
僕だけが隠しているのもフェアじゃないよね
僕も君と同じように自分をさらけ出さないといけないよね・・・
(自分もシャツのボタンを外し、Gパンのファスナーも下ろしゆっくりと脱ぎ
ココアと共に生まれたままの姿になる)
>>402 にゃ・・・?はだかがきれい・・・?
(だったらどうして人間は服を着るんだろうと不思議に思いながら首をかしげ)
(優しく頭を撫でられ、気持ちよくなり目を細め)
・・・にんげんの、はだか
(じーっと見つめながら興味深そうにじろじろと見つめ)
(足と足との間についている男の象徴、それを見てとても珍しそうに見つめる)
・・・みみず・・・
(ぶらぶらと揺れるそれを見て呟きながらつんつんと指で突付く)
>>403 え?あ、ああ・・ははは・・・
(ココアが自分の股間の一物を不思議そうな目で見つめ
それをイタズラっぽく指で触れてくるのでついおかしくて笑ってしまう)
ココアは女の子だから知らなかったかも知れないけど
男の子にはみんな付いているんだよ
その・・これは「おちんちん」っていって男の子が女の子を好きになって
赤ちゃんが欲しいなって思ったときにとっても役に立つものなんだよ
(と言いながら男の象徴であるペニスを前に突き出してみせる)
>>404 おちんちん・・・
(呟くように言いながらそれを両手でさわり、見つめる)
おちんちん、変わった形、ふしぎ
(クンクンと臭いを嗅ぎ、ぶんぶんと頭を横に振って臭いを振り払いながら顔を顰め)
へんなにおい・・・
(驚いた表情で視線を相手の顔の方へと送り)
ここあ、ついてない
(後ろを向いてお尻を突き出す格好になりながら足を広げ)
(お尻と秘部を見せながらあまり恥じらわずに見せている)
>>405 おやおや・・ははは
そんなに露骨ににおいを嗅いじゃって・・・
一応これでも今朝お風呂に入ったばかりなんだけどね(笑)
でもこのおちんちんから男の子は赤ちゃんの素になるものが作られるんだよ
(エッヘンというように胸を張るとココアが自分にはペニスがないことに気付いたように
後ろを向き自分の女の子の秘部を自分に向けているのに気づき、少し心臓がどきんとしてくる)
ココア・・・君の体を抱いてもいい?・・・チュッ・・・
(と言いながらココアの黒い柔らかな体毛に覆われた背中を撫で
キスをしながら体を起こしそっと向かい合うように抱きしめ、
腰に手を当て尻尾を指でまさぐるように撫でている)
ココア・・・好きだよ・・・
(ゆっくりとココアを仰向けに寝かせ自分がその上に体を重ねていく
滑らかな黒いビロードのような体にスベスベの素肌が触れ心地よさに
柔らかな毛に隠されたココアの女の子の花びらを自分のペニスでスルッスルッと撫でるように愛撫していく)
>>406 ・・・?・・・?いいよ
(さっきも何回か抱っこしてたのに・・・と思いながら相手の言葉に頷き)
(抱いてもいいよ、と返事を返す)
ん。
(小さく声を漏らしながらキスをし、そのまま相手の指が尻尾に来るとビクリと背筋を伸ばし)
しっぽ・・・にゃ・・・
(ふるふると首を振りながら尻尾を触られる事に反応し)
(尻尾の付け根を触るだけで驚くほど敏感な反応を見せる)
にゃぁ・・・わたしも、すき・・・
(ココアをもっと飲みたいなぁ・・・そう思いながらゆっくりと仰向けに寝かされ)
(その上に覆いかぶさってきた人に潰されないかと少し怖がった様子で目を閉じる)
>>407 よしよし・・ココア・・・僕たち、一つになろうね・・・チュッ・・・んん・・
(意を決したように一つ深呼吸するとココアにキスをしながら
ゆっくりと照準を合わせてココアの膣の中へとペニスを挿入していく)
・・はあ・・よし、これで君と一つになれた・・
じゃあココア・・行くよ・・・はっ・・はっ・・・
(背中に背を回し互いの肌と肌を密着させ、腰を前後に突き動かし、
時々グニュグニュッと揉み込むようにペニスでココアの膣内を掻き回すようにして刺激を与えていく)
んん・・・チュッ、クチャッ…レロッ・・・
(黒い滑らかなビロードのような体を愛おしむように幾度も幾度もナデナデしながら
ココアの口に深いキスを送り、ココアの口内へその自分の舌を送り込み
ココアの舌と絡め合わせていく)
んんっ・・ん・・・
>>408 うにゃ・・・にゃぁぁ・・・!!
(両足をおおきく広げて歯を食いしばりながらペニスを受け入れていき)
ん・・・
(一番奥までペニスが付いたのがわかるとぷはぁと息を止めるのをやめ)
(苦しそうな目で見つめながらひくひくと身体を動かす)
んにゃ!にゃぁ!こわい・・・
(身体の中を掻き回す棒に恐怖しながら身体をゆすり)
(愛液をとろとろと垂らしながら口をあけ舌を出したまま目を涙で潤ませる)
んん・・・
(舌を絡ませながら相手の舌をはむはむと甘噛みする)
>>409 はあっ、はぁっ・・・大丈夫だよココア・・・本当に君はかわいいね・・
・・愛しているよ・・・ココア・・・んっ・・ふふっ・・・
(ココアと上と下から戯れ合いながら、いま正にココアと心も体も一つになった喜びにもはやトランス状態となり
心はただ一つ、ココアの膣内に自分の愛の印である精を注入させることに集中していく)
はあっ、はっ・・もうそろそろ僕は限界だ・・ココア・・・逝くよ・・・
(ギュッとココアの体を抱きしめると腰を深々と押し付けペニスをグッと膣の奥深くまで押し込み
ありったけの力を込めて射精へのセットを完了させる)
うっ!・・あぐっ!!・・・ああっ!!・・・
(体全体に電気が走るような快感が貫き、性の悦びの至福に包まれて
ペニスが大きく脈打ちながらドクッ、ビュビュッと勢いよくココアの膣から子宮口内へと
精液を注ぎ込んでいく)
>>410 い、いく・・・?どこ・・・?
(がくがくと身体を揺さぶられ、意識を失いそうなほどにか細い声で尋ねながら)
(一番奥に押し込まれたペニスをまだぎゅっと力強く締め付ける)
にゃ・・・?あ!!つ・・・
(びくんと大きく身体を反らし、涎を垂らしながら両手で股を押さえる)
止まら、ない・・・たくさん・・・出てる・・・
(注ぎ込まれているものが精液で、子供が出来る元だとは知らず)
(身体の中に出され続けるそれは何なのだろうかと不思議そうな声で呟く)
>>411 はっ・・・はっ・・・・・はぁっ・・・・
ココア・・・ありがとう・・・
たっぷりと、君のおなかの中に出しちゃったよ・・・
あ、ああ・・もちろんきたないものなんかじゃないよ
男の子が女の子を好きになればなるほどいっぱい出る
男の子からのプレゼントのようなものなんだ・・・(笑)
(体内になぜ精液が注入されたのかその理由が分からずキョトンとしているココアにやさしくその行為の意味を語り
自分を受け入れ、共に至福の時を持つことのできた喜びにほんのり紅潮して恥じらうようなココアの頬をペロッペロッと舐めてあげる)
(ゆっくりとココアの膣口から射精を終えて柔らかくなったペニスを抜くと
互いの愛でとろけるような光る糸が引き、離れていく)
ふふっ・・・なんだかまた一段ときれいになったみたいだね、ココア・・・チュッ・・・
君は本当にかわいいよ・・・大好きだよ、ココア・・・
(愛の時間を過ごしたことでますます大人っぽく成長したかのように見える
ココアのその目を見つめやさしくキスをして柔らかい毛に包まれた頭と自分の愛を受け入れてくれたお腹をナデナデしてあげる)
【ココア、今日は本当にありがとう】
【とても楽しかったよ】
>>412 おとこのこ・・・からの・・・
(息を途切れさせながら言葉を繰り返すが)
(疲れが一気に押し寄せてきたのかぐったりと身体の力が抜けて倒れこむ)
・・・からだ、うごかない・・・
(困った様子でそう呟き、ペロペロと頬を舐めるのをみて頭を起こして相手の頬を舐める)
(頬を舐め、鼻を舐め、唇を舐めて微笑む)
ふく、なくても・・・きれい・・・
(それなら裸で人間の町に行っても人間に見えるかな?なんて考えてほうっとため息をつく)
(綺麗=人間というイメージしかないココアは、綺麗であれば人間として扱ってもらえると思っているらしく)
・・・ん・・・ここあ、すき・・・
(キスをされながらゆっくりと目を閉じ、小さな寝息を立て始める)
(よほど疲れたらしく、深い眠りに落ちていった)
【お疲れ様でした】
【途中何度も眠りそうになって、慌てて書いて変になっててすみません】
【また出会えたらよろしくお願いします】
【私は限界なのでここで落ちます・・・おやすみなさい・・・】
【本当の遅くまでお付き合いしてくれてありがとう】
【こちらこそレスが遅れてばかりでゴメンね】
【また今度出会えたときはどんな形になるのか、そのときはまたよろしくお願いします】
【それではお疲れさまでした、おやすみなさい】
名無しの質がいいのといまいちのとの差がけっこう大きいな
相手するキャラハンとしては博打か
IDのある場所からIDが出ない場所を勧めるのはやめたほうがいいぞ
いつも評判にこだわる名無しがいますね
放置して増長されるよりはずっといい
(人気の無い道を歩みながら風を受ける)
いよいよ秋本番か…洞窟に潜まなくても良いくらいに涼しくなってきた…
【待機しています】
そろそろ床に着くか・・・。
【落ちます】
・・・にんげん・・・いっぱい・・・
(人間の街の門の近くまで行き、周りに警戒しながらこっそり見つめている)
(手に持った袋から焼き魚のいい匂いをさせながら、ココアの隠れる門の向こうを通り過ぎていく)
…町の外へ出て喰うか。天気もいいし。
!!!
おさかな・・・
(鼻をひくひくとさせながら袋を持った人を目で追いかけ)
・・・
(村を出てからあまり美味しいものを食べていないことを思い出し)
(お腹がぐ〜っと鳴くのを聞く)
>>424 (と後ろをつけてくる黒猫にはまったく気づかず、街の外の原っぱへ)
ん…ここらでよし♪
(20歳くらいのお兄さんが腰を降ろして)
もう一回火を通したい所だが…
(携帯コンロを置いて、袋の中の魚を見た時点で、)
ナベ忘れた…
(がっかりして袋を放り出し、仰向けに倒れる)
・・・
(こっそりと後を付けていき、袋を投げて仰向けに倒れたのを見)
(身をかがめながらゆっくりと近づいていく)
・・・。
(そろりそろりと手を伸ばし、袋を指でちょんちょんと引き寄せながら尻尾をぴくりと動かす)
(もう少し、ぐーっと背伸びをしながら袋を手で掴み、逃げようとゆっくり振り返る)
(ぼんやりと空を見つめて)
メシ喰ってもなにもすることがないなぁ…
あーあ、恋人かペットでもいればいいのに。
(心地よい風が顔を撫でていき、袋が風になびいてカサカサいっている)
カサカサカサ…
??? 風、やんだんだけど…?
ガサッ
(ガバッと起きて袋を見ると、何者かが袋を掴んで、
今まさに「回れ右」で逃げようとしているのに気づく!)
ちょっとまったァ!
(黒い猫手を袋ごと押さえつけて)
なにすんだ、このドロボー… …って、ナベ??
(ココアの被っている鍋を、おそるおそるどけてみる)
>>427 ふにゃ!!
(手を握られ驚き、背筋を伸ばしたまま足を絡ませ頭から地面に倒れ)
にゃぅ・・・
(顔面を強く打ったらしく痛みに涙を浮かべながらも袋からは手を離さず)
(ふらふらと頭を揺らしながら起き上がり、ぺたりと地面に座り込んでしまう)
ごめんなさい・・・ごめんんさい・・・
(相手の顔を見ることが出来ず、恐怖に震えながら小さな声で謝る)
うわぁ、ケモノ…というより獣人だ…ちっこい獣人だな。
(座り込んで謝るココアを珍しそうに引き寄せて、小柄な胴を両手でがっしり捕まえる)
それはそうと…ドロボーしちゃダメじゃないか?
(あぐらをかいて座ると、その上にココアを座らせる)
(人間でないのであまり厳しくは怒らないで、言い聞かせるように感じで、
ココアの顔を正面から睨んでみせる)
ん…(顔面を打ったところがちょっと赤くなっているのに気づいて)
さっき転んだ時に打ったのか?ちょっと驚かしすぎたかな…
(ちょっと考えて、タメ息)
仕方ないな…これ、欲しかったんだろ?
(袋を開いて、焼き魚を串ごとココアに持たせてあげる)
っ!
(腰を両手で捕まれ驚いて尻尾を立たせながら背筋を伸ばし)
(ビクビクと震えながら恐る恐る見上げる)
・・・ずっと・・・おなか・・・ぺこぺこ・・・
(元気のない声で言いながら自分の村を思い出して涙を浮かべ)
おうち、かえれない・・・まいご・・・
(どうやら一度森から出てしまった事で村がわからなくなったらしい)
(村に帰ろうと彷徨っているうちにこの街に辿り着いたようだ)
おこってる・・・こわい・・・
(にらむ顔を見てビクビクと身体を震わせながら小さな声で呟く)
・・・おさかな・・・
(手に持たせてもらった魚を見て、キョトンとした表情で見上げ)
・・・おさかな・・・
(同じ言葉を言いながら魚に目をむけ、涎をごくんと飲み込む)
たべて、いいの?
(早く食べたいと訴えるような視線を向けながら聞く)
431 :
リュート:2007/10/17(水) 01:44:43 ID:oR68v7CQ
食べていいよ?
欲しい時は、「それ下さい」って言うんだ、
優しい人だったら貰えるよ。黙って持って言っちゃダメ。わかった?
(ココアに食べるように促して、怖い顔をやめる)
そうか…自分のウチへ帰れないのか…
可愛そうだけど俺も猫獣人の村は知らないしな…
(ココアの頭をなでてやり、残りの魚を袋ごとココアに差し出す)
これも、みんなやるよ。せめて栄養つけて頑張るんだぞ。
名前はあるのか?お兄さんに教えてごらん?
(ココアの着ている、似合わない鎧を触ったりしながら)
おかしな格好をしてるな…これ人間のだろ、どうしたんだ?
・・・うん。
それください・・・
(先ほど貰った魚を見せながら呟き、ぱくりとお腹から食べ始める)
(もぐもぐと食べながら久しぶりのご馳走に一所懸命な様子で食べることに夢中で)
・・・かなしい・・・
けど、だれか、しってる
(知っている人がいたら連れて行ってもらおうと考えているらしい)
・・・ここあ。
(もぐもぐと魚を頬張りながら自分の名前を口にし)
・・・ひろった
(その素っ気無い言い方は殺して奪ったかのような響きにも聞こえ)
(ここあはあまり気にしない様子でもぐもぐと魚を頬張り嬉しそうに魚を食べ続ける)
433 :
リュート:2007/10/17(水) 02:03:59 ID:oR68v7CQ
【あああ、名前を入れときながら名乗り忘れてた;ゴメン】
はい、よくできました♪
(素直にお願いできたココアの頭を優しく撫でてやり、魚を食べさせる)
そっか、ココアっていうのか。黒い色でそれらしくて…可愛い名前じゃんか。
(特に意識せず、黒い毛で覆われた額とお兄さんの額をこつんと合わせる)
お兄さんはリュートって言うよ。ここしばらくはあの街に寝泊りしてるかな。
「ひろった」って…おいおい、人からひっぺがしてきたのかよ…
(げーっ、てな顔をして)
そんなモンやめとけやめとけ、…呪われるかもしれないぞ?
(ちょっと脅かして、鎧を外してやる)
それに今のココア、なんだか無理矢理な五月人形みたいだしなぁ、こんなのは脱ぐ脱ぐ♪
(ココアが魚を食べ終わった頃には鎧は全て外されてしまう)
あ、 …えーと、女の子?
(獣人なのであんまり意識してなかったけど、黒い毛皮の股間になにもないのを発見して、驚いたように)
りゅーと・・・がっきと、おなじなまえ
(前に本で読んだ楽器と同じ名前だということにきがついて)
(自分の知識が役に立ったと少し嬉しそうに微笑む)
たおれてるひと、おちてるの、とった
(死体や落し物を集めてきたことを言いながら不思議そうに首をかしげ)
のろわれる・・・?・・・?
(不思議な言葉によくわからないという表情をしながら魚をもぐもぐと食べ)
(鎧を脱がされていくことを全く気にしないまま、裸に近い格好にされてしまう)
にゃ・・・?ここあ、おんなのこ
(口に魚を咥えたまま、不思議そうに首をかしげたまま見上げている)
435 :
リュート:2007/10/17(水) 02:19:31 ID:oR68v7CQ
そう、楽器のリュートと同じ、かな。
そうそう、そしてココアは女の子…
(首をかしげるココアの全身を覆う黒い毛皮を感心して見ながら)
なんだかココアは獣人なのに、笑うと可愛くて、女の子で…
(考えていくうちに、お兄さんの目がキュピーンと光って)
丁度いいや、ペット兼お相手になってくれよ?
(ココアをそのま草むらに押し倒すと、黒い毛並の肩や胸、お腹を撫でまわす)
ひざの上でココアを抱いてたら、本当に抱きたくなっちゃった。
ココア、お兄さんとする?
(にっと笑って、ココアの口をついばむように小さなキス)
(キスしながら、指先でココアの胸のあたりをまさぐって…お兄さんの指が先端に触れる)
【ココの胸のサイズは、どんな感じなのかな?】
ふにゃ!?なに、するの?
(草むらに押し倒され、驚いて声をあげながらバタバタと暴れ)
(抵抗しようとするがさっき魚を食べたばかりで気持ちが悪くなり)
うにゃ・・・にゃ・・・
(キスをされ、胸やお腹を撫で回されながら小さく声を漏らし)
(涙を目にいっぱい浮かべて、どうしてこんなことをされるのかとても不思議そうにしている)
・・・なに?
(するって何を?首をかしげながら見上げる)
【胸のサイズは・・・ぺったんこだと思ってください、あまり考えてないです】
【幼児体系なので、胸は小さいです】
437 :
リュート:2007/10/17(水) 02:49:54 ID:oR68v7CQ
【了解。じゃ、乳首をいっぱい弄ってあげる。】
なにをするのか、これから教えてあげる。ちゅっ… んむ、ちゅっ…
(暴れようとするココアを押さえつけながら、
何度も唇を奪うお兄さんのキスはどんどん大胆なものになっていき、)
(やがて、お兄さんの舌がココアの唇の間を割って入ってきて、
可愛い牙や口内、猫舌に絡んでくちゅくちゅと舐めまわしていく)
(ココアの舌の裏を、舌先でコチョコチョしてやって、溜まった唾液をすする)
ぢゅるるるるっ…ぅ、んっ、ちゅく…
(撫で回す手の平がココアの先っぽを見つけると、
指の間に挟んで…きゅっきゅっと、しごき上げる)
ん…ぷぁ、ココアの泣き顔、そそるなぁ…ちょっと苛めたくなってきたぞ?
(唇を離すと、もぞもぞと胸の辺りまで毛皮にキスしながら顔を下げていって、)
ぱくっ…ちゅぅぅっ!
(片方の乳首を指の股でゴシゴシしごきながら、
もう片方の平らな胸に吸い付いて…乳首が引っ張られるくらいに強く吸引する)
ん、んんっ、ココアの…柔らかい毛との感触と甘い味がする…ちゅっ、ちゅぅぅぅ
(ちゅうちゅうと絞りとるくらいに吸いながら、舌でぞりぞりと乳頭をこすったりする)
やぁ!やぁぁ!
(バタバタと暴れながらも押さえつけられてしまえばただの幼い女の子で)
(無理矢理なキスもすぐに抵抗できなくなってしまう)
んう・・・うんん
(口の中で舌を逃げ回らせようとするが、口が小さい為逃げ回る場所もなく)
(簡単に掴まり舌を絡み取られ、牙や魚の残りにまで舌を伸ばす相手に何も出来なくなり)
んんん・・・!!
(唾液をすすられるその感じに全身を震わせながら心の奥で不思議な感情が生まれる)
にゃぁ・・・にゃぁぁ・・・
(胸をいじられ、涙を浮かべたまま小さな声で鳴き)
(親に助けを求める子猫のような声をあげながら両手で頭を押さえようとする)
ふあ!にゃぁ!!
(乳首に執着した責めに敏感になりはじめたココアは悲鳴をあげる)
・・・ひや・・・にゃ・・・
(力の入らない声で鳴きながら、身体をぴくぴくと震わせる)
439 :
リュート:2007/10/17(水) 03:15:09 ID:oR68v7CQ
ちゅく… ん?ココアの唾液じゅーって吸ってあげたら、
なんだかココアの身体、あったかくなってきたぞ?
(頭を抑えられても、嫌々ではないというのがわかり、
ココアの悲鳴に合わせて乳首に舌を巻きつけたりする)
だんだんココアの声が変わってきたの、自分で判る?
すごくエッチな鳴き声してるぞ、今…
(一度顔を上げて、そうココアに微笑みかけると、今度は胸やお腹の毛並に舌を走らせながら、
一気に下腹まで到達して)
ココアの女の子も、黒い毛に覆われてるんだな…
(逃げられないように両腕をココアの股にかけて、ぐっと開かせると、
まだ幼い産毛の割れ目に、ぬちゅっ…と舌を這わせる)
んっ… ちゅぐっ ぬるるっ…
(舌に力を入れて突き立てて、顔を直接動かして、ココアの割れ目を縦に横にほじくって
中の粘膜を硬い舌でぐちゅぐちゅとこね回していく)
ん♪ ココア、ここ舐められて、どんな感じ?
にゃぁ・・・ふにゃぁ・・・
(何をされているのかわかっておらず)
(自分の身体が勝手に反応していることに恐怖を覚える)
やだ・・・おなか・・・おへそ・・・や・・・!
(するすると降りていく舌の様子に涙を浮かべながら両足を広げられ)
(足をカエルのように開きながらお尻の穴も、秘部も、両方を晒し)
きたない・・・
(秘部を舐め始めたリュートにびくりと背を伸ばし)
(足をばたばたさせながらも嘗め回されていく)
にゃぁ!ああ!やだ・・・!
(中で動き回る舌、おしっこの出る場所を舐め回され、体中の力が抜けていく)
(汚い場所を嘗め回されることが快感になっていると自分でもわかる)
へん・・・わかんない・・・
(答えが出るわけもなく、潤んだ目で見上げながら呟く)
441 :
リュート:2007/10/17(水) 03:43:20 ID:oR68v7CQ
汚くないよ、ココアのここ、自然の中で生きる獣のだから…
(背筋を伸ばしてむずがるココアをぐにぐに動く舌で押さえつけ、
隠された肉芽や小さな、尿道やまだ開ききってない膣へと、隅々まで舌先で蹂躙していく)
わからない?不思議な感じがするんじゃないかな?
じゃ、もっとハッキリさせてやる…
(ココアのお尻の下へ両手を忍ばせて、黒い尻尾を探り出すとそれをぎゅっと握って、
ぬるぬる舌がココアの幼い膣口へ突き立てられると同時に、
尻尾を何度も握ったり離したりしながら、後ろから顔の方向へ押し付けて)
んっ、ちゅっ、ちゅぐっ、ちゅぐ…
(上からはココアの柔らかい産毛の丘にしゃぶりついて、口で押さえつけながら、
舌をロール状にして、幼い膣口にをほぐすように何度も突き入れる)
んっ、ココアのここ…最後まで貰っちゃうぞ?
(一旦口を離すとずいずいとココアの身体に腰で乗り上げて、)
ほら、こうしてぬるぬるって…
(ココアの割れ目に沿ってリュートお兄さんの肉棒が、ごしごしとこすりつけられる)
(尻尾はまだ掴んだまま、引っ張ると同時に下からお兄さんのを割れ目に擦り上げ、
尻尾を押さえつけて押すと同時に、今度は割れ目の上からしゃっと擦り降ろす)
あ・・・ああ・・・おしっこ・・・
(ぶるぶると全身を震わせながら尿道口を舐められる度に押し寄せてくる尿意を我慢し)
(両手をぎゅっと握り締めたまま必死に我慢する)
や・・・にぎゃぁ!!
(尻尾を握られビクリと身体を仰け反らせたと思うとひくひくと痙攣する)
(かなり敏感な場所らしく、お尻の穴までひくひくと動いているのがわかる)
ひ・・・ひぐ・・・おかあさん・・・
(まだ幼い性器を責め立てられ、身体だけは感じてしまう、その恐怖におびえながら)
(それでも体は正直に反応し、ビクリビクリと激しく跳ねている)
ふぁ・・・さいご・・・?
(もう終わるのかな?と内心よかったと思いながらほっとため息をつくが)
んにゃ・・・ぁぁ!
(尻尾と秘部を同時に責め立てられ、口からは涎が吐き出される)
(今、自分が何をしているのか全く理解できずにいる)
443 :
リュート:2007/10/17(水) 04:14:13 ID:oR68v7CQ
最後って言うのは、これからだぞ?
(快感か未知の不安でか、ビクビク身体を震わして怯えるココアを、)
(優しく…しかしこのまま許してやることはないといった表情で見つめる)
ココア…♪ ちゅっ、ぺちゃっ
(可愛い猫口から垂れ流される涎をキスしながら吸い取っていき、)
(腰下では幼い膣口に合わない太さの、人間の大人の肉棒を、
ココアのまだ突っ張った窄まりに押し当てて、ぐっぐっと先端を押し込んでいく…)
ココア、ごめんな…?
(何か悪い気がしてきて、先に謝ってから、)
ココアの尻尾と(尻尾の根元を指でつくった輪っかで握り、)
ひくひくしてるお尻の穴と…
(尻尾を握った余りの指で、ずりゅっ…とココアの尻穴を犯して、)
おまんこもの奥まで…ココアの全部を壊しちゃうってことだよ…
(興奮で荒々しい口調になりながら、尻穴に突き刺した指と、
膣へ押し込んだ肉棒の先端が中でこすれあうくらいに強く押し込んで)
ココアっ…!!
(狭い膣内をごりごりとくびれた肉棒で突きほぐして、)
(尻穴の指を回転させ、尻尾の付け根をきゅっきゅっと握っていく)
444 :
リュート:2007/10/17(水) 05:01:29 ID:oR68v7CQ
【こちらの眠気が限界なので、これで休ませてもらうよ。】
【ココア、楽しめたかな?今夜はありがとう、またな♪】
【すみません・・・意識を失ってしまっていました】
【今はレスができそうにないので、また後で行います・・・】
【本当にすみません・・・おやすみなさい】
>>443 にゃ・・・んん・・・
(涎を吸い取られ恥かしそうに目を瞑り)
(中に押し込まれる肉棒がまだ小さなそこをゆっくりと押し広げ)
やにゃ・・・あ・・・おしり・・・!
(お尻の穴に指が入り込んだ瞬間、体を硬直させながら口から涎を吐き出し)
やだ・・・たすけて・・・
(涙を零しながら肉棒と尻穴に入れられた指とが体の中を通して擦りあっているような気がし)
(尻穴に突き刺さされた指は強く押し込めば押し込むほどに汚れていく)
ここあ、しんじゃう
(苦しそうに呟きながら、両手で地面に爪を立てて必死に逃げ出そうとしている)
ふにゃぁ!!
(激しい動きに耐え切れず、涎や涙を垂れ流したまま動けずにいる)
っちょリュートwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
聞かれもしないのにリュートwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ちょっと寒くなってきたわね。うー、ブルブル……。
こういうときは、飲んで飲んで、身体を温めなきゃ!
(肌寒そうに首をすぼめ、ブルブルと震えるが、直後に酒瓶を取り出し、ぐいっと飲む)
ぷはぁっ! やっぱり酒は命の水ね。これがないとやってらんないわ。
さて、今日はここいらで野宿にしようかしらね。
(近くの木の幹に寄りかかって座ると、グビグビとまた酒を飲み始め、)
(さらに道中で採ったナッツを取り出し、口に運ぶ)
ホントに酒って最高っ! 今夜はほろ酔い加減で寝付けそうだわ
【今から0時になるまで待機してみます】
あー、今度こそ酒を持って帰るぞ。前回は邪魔が入って朝起きたら結局無くなってたからな。
…まあ、凄い良かったし、一夜の正当な代金だと思え………ないな。
(無色透明な瓶を掲げると、気合を入れる)
しかし、この間の森をあえて避けて選んだのだ! これでこの透明のセーシュは俺のもんだ!
温めて飲むとアツカンにレベルアップするとか何よって感じだがまあいい! 帰るぞ!
(意気揚揚と森の中を進むと、遠くの木陰に人影)
おっと、先客か。避け避…
(しかし、見覚えのある白い毛並みに愕然)
うわ、なんでいるんだ。というかなんで会うんだ。あの森にいろよ。
(無茶を言いつつ、そろそろと逃げる、が、足元でバキという枝を折る大きな音)
……ぅん?
(ほろ酔い加減で酒を飲んでいると、枝の折れるバキッと言う音が聞こえ、耳をそちらに向ける)
(そちらの方向を見ると、人間の男が立っていた)
……あれぇ、あんた何処かで会わなかったっけ?
(酒が入っているせいで、少々呂律が悪く、視線もイマイチ商店が定まっていない)
(しばらくそのまま見つめていたが、不意に「あっ!」と声を上げ、指をパチンと鳴らす)
あのときの人じゃないの! もしかしてまたお酒を持ってきてくれたとか?
(相手に駆け寄ると、嬉しそうに尻尾を振りながら、一目で酔っていることの分かる、馴れ馴れしい態度で話しかける)
あのお酒美味しかったわよ。今でもあの味が忘れられなくて、そこらの安い酒じゃ我慢できないくらいなの。
(明らかに何かを期待している様子で、目を輝かせている)
(見つかってしまったが、身体能力はいろいろな意味で身に染みているので、逃げようにも逃げる気も起きず)
……そーやって二言目には酒か。というか、お前既に酔ってるな。
(狼というよりは完全におねだりわんこな仕草と表情の相手に、さすがに情が沸くのか苦笑)
…いや、そ、そんなに毎度毎度持ってないぞ、酒なんて。
(根は正直なのか、思わず肩掛けバッグの重そうな中身をかばうように)
もう。酔ってなんかないわよ〜。お酒を一瓶丸ごと、くぃーっと飲んだだけだって。アハハハハ
(言いながら、お酒を飲むジェスチャーをして見せ、いきなり笑い出す)
(しかし、相手の「酒を持ってない」発言に、目の色を変え、疑り深い表情を見せた)
本当にそうでしょうね〜? 嘘だったらあんたのお酒、私が全部飲んじゃうわよ?
(そう言うと、いきなり相手に抱きつき、酒の匂いはしないか、くんくんと鼻を鳴らして嗅ぎ始める)
んー。いい匂いがする……。やっぱ隠してるでしょ。
(匂いを頼りに、酒の入っている鞄に鼻面をどんどん近づけていく)
そういうのは「酔ってる」っていうんだ。普通。っと
(若干呆れながらも、こちらにいきなり抱きつくイリアに焦る)
っこら、やめろよ重、…っ、っと、わ、離せ、割れるっ
(バッグのそばをくんかくんかするイリアに、さすがにバランスを崩し草むらに倒れこむ)
(バッグは持ち上げたので中身が割れることはなかったが、それは明らかに中に割れ物が入っていることの証でもあり)
ああもう、酔ってる奴はこれだから…
今、割れるとかいったでしょ。
むぅー、怪しいわねそれ。……中身を見せてみなさいよ。
(相手の上に覆いかぶさるように乗って、まるで押し倒しているかのような格好になる)
(しかし、そんなことは意に介さず、持ち上げられている鞄に手を伸ばし、掴もうとする)
(取られないように自分の手から鞄が遠ざけられ、よりいっそう疑いを強める)
んんもうっ、さっさとよこしなさーい!
(相手の体の上を這うようにして移動しながら、鞄へとさらに手を伸ばす)
(そうしているうちに、両胸が相手の顔を挟み込み、圧迫しているが、それには気づいていない)
あ、駄目だってせっかく…
(極力イリアの手に届かないよう、バッグを遠ざけてみるが)
んっぷ
(柔らかな胸に顔を圧迫され、息が詰まった)
〜〜……
(しばらくの悶着ののち、息ができなくて力尽き、バッグが離れ、イリアの手にどさりと渡る)
……!
(既に中身にしか興味が行っていない酔ったイリアに、とにかく顔から退けてもらおうとするが伝わらず)
(若干気が遠くなりつつ、両の手で顔に被さっている重量物を押しのけようとする)
ん〜、ん〜〜〜
(もにり、と手で横乳を鷲掴みして何度も押し、無駄だと諦めたあとはせめて空気穴を求めて上下左右に乳房を動かす)
やった! これでお酒は私のもの!
(キャッチした鞄の中に早速手を突っ込み、中から透明の液体の入った瓶を取り出す)
(歓喜の表情を浮かべると、素手でコルクを取り外しにかかった)
ん……ッ
(酔っているとはいえ、胸に加えられる刺激に多少感じているようで、少し声を漏らす)
(だが、今は目の前の酒の方が重要で、キュポンッとコルクをはずすと、早速瓶に口をつけた)
ん〜っ。今日のも最高ね。あんたの選ぶお酒は外れがないわ。
(胸の下で必死に呼吸をしようと頑張っている相手を見下ろし、上機嫌に話しかける)
(しかし、帰ってくるのは苦しそうなうめき声だけで、不審に思い、上半身を起こして尋ねる)
どうしたの? どこか苦しいとこでもあった?
(話しかけながら、奪った酒をもう一口飲む)
まだこんなことやってるのか
【どうやら寝落ちされてしまったようなので、これで落ちます】
【機会があれば、またよろしくお願いします】
【名前】トウカ
【性別】男
【身長】 143cm
【体重】 36kg
【容姿の特徴】
可愛らしい姿をした妖狐の少年。いわゆるケモショタと呼ばれる容姿。
文字通り狐色をした滑らかな毛皮に包まれているが、下あごから腹部にかけては白い。
日本風の着物を着て、藁草履を履いている。尻尾はとてもふさふさで手触りも良い。
年齢は人間に換算すると12,3歳ほどで、性に対する知識が薄い。
【性癖】
血が吹き出たり重度のスカトロなどで無ければ大丈夫です。
【備考】
性の知識が薄いので、基本は受動的に動きます。
いっそ強引でも構わないので、よろしくお願いします。
【今からしばらくの間待機します】
うぅ……僕自身が妖怪みたいなものなのに、暗い夜道ってやっぱり怖いなぁ…
誰かが通りかかってくれたらいいんだけど…、一人じゃやっぱり……
(びくびくと怯えながら、暗い夜道を一人で歩いていく)
(深い山の中のため、月や星の明かりは届かず、手に持ったホオズキの形をした提灯の灯火が、唯一の明かり)
やっぱり怖ぁい……。ねえー、誰かいないのー? お話してー
(人の気配を感じ取った訳ではないが、夜道を一人で歩くのはやはり耐えられず、当ても無く誰かを探す)
……あ、丁度良さそうな山小屋が……。今日はあそこで眠ろう。
(道中で見つけた山小屋の中に入っていく)
【少し来るのが遅すぎたようなので、今日は落ちます。また後日に】
今日はスッキリ晴れてるなぁ……。昨日は怖くて寝付けなかったし、昼寝しようかな
あそこの陽だまりなんか、凄く気持ち良さそう……
(森の中、木々の間から日の光が差し込んで、とてもポカポカしている場所を見つける)
(少し眠くなっていたので、そこに行くと寝転がって空を見ながら、うとうとし始める)
【今から2時半頃まで待機します】
・・・きつね・・・さん・・・
(頭の鍋を押さえながら木の陰から顔を覗かせる)
寝てる・・・?
【こんにちは、はじめまして】
【私のは
>>177です】
う〜ん……
(風に乗って何か生き物の匂いが流れてきたので、鼻先をヒクヒクさせ、ゆっくりと目を開く)
(また、「きつねさん」という自分を指すだろう言葉を聞き取り、上半身を起こすと辺りを見回す)
(眠そうに目をこすりながら見回していると、木陰から顔をのぞかせているココアを見つけた)
さっきまで寝てたけど、もう起きたよ。……君は誰?
(少し寝癖がついている頭の毛皮を、片手で撫で付けながらたずねる)
【はじめまして。よろしくおねがいします】
(体を起こしてこちらに気が付いた様子の相手を見て少し迷いながら木陰から姿を見せ)
わたし、ここあ
(小さな声で自分の名前を言いながら頭の鍋を両手で押さえ)
・・・、だれ・・・?
(首をかしげながら聞いてみる)
ココア……ちゃんか。
(お鍋を頭に被っていたり、ボロボロの鎧を着てたりの妙な格好を見ながら、小さく呟く)
うん。よく分からないけど、いい名前だと思う。
僕はねぇ、トウカだよ。いい名前でしょ?
(首を傾げるココアに自己紹介をして、にぃっと笑ってみせる)
(久しぶりに話し相手に出会えたので、嬉しさのせいで声が弾んでいた)
いい名前・・・いい名前・・・
ありがとう
(嬉しそうに微笑みながらトウカの顔を見つめる)
トウカ・・・トウカ・・・
いいなまえ
(こくこくと何度も頷きながら一緒に微笑み)
トウカは、どこから、きたの?
(少し期待の篭った目で見つめながら聞く)
でしょ? 会う人みんな、いい名前って言ってくれるの
(嬉しそうに「えっへん」と胸を張る)
えぇと、僕はね。こっからずぅーっと向こうの方から来たんだ。
(そう言いながら、東の方角を指で指す)
お船にも乗ったし、馬車にも乗ったんだよ。ここは何もないから歩いてたけど。
でね、他にもいろんなところに行って、いろんなことがあって……
(期待の目を向けられ、自分の冒険を話せるのが嬉しいようで、身振り手振りを交えて事実を脚色した冒険談を話す)
そうだ。君はどこから来たの? 僕にも教えてよ
(ココアと同じく、期待の篭っためで見つめる)
むこう・・・
(指を指された方向を見つめながら首をかしげ)
おふね・・・?ばしゃ・・・?
???
(自分の知らない単語が多く、あまり上手く理解は出来なかったが)
(まだまだ遠くの方にはたくさんの人がいることを知って胸をときめかせ)
おふね?なに?ばしゃ・・・?
(どうやら船と馬車についてもっとききたいらしく)
(隣に座りながら首を傾げて見上げる)
わたし、わからない。
まいご
(困ったような顔をしながら小さな声で言い)
(少し寂しそうな表情を見せる)
あっ……
(隣に座って見上げてくるココア可愛い顔に、鼓動が高鳴り顔が少し熱くなる)
(ぽかんと口を開けたまま、ココアの顔に見とれてしまい、慌てて返事をする)
あ、あの、お船と馬車を知らないの? じ、じゃあ教えてあげるね
お船は水の上を進む乗り物なの。木で作ってあるから水に浮くんだ
あと馬車はね、お馬さんに引かれて進む乗り物だよ。自分で歩くより楽だし速いの
(照れのせいで舌足らずになりなあらも、自分が知っている範囲のことを話す)
……そっか。迷子なんだ
(ココアの寂しそうな顔に、どう慰めればいいか思いつかず、こちらも困ったような顔をする)
でも、元気出さないと。ほら、なんていうか……
(慰めの言葉をかけようとするが、続きが思いつかない)
少なくとも今日は、僕が一緒だから寂しくないよ!
(しばらく押し黙った後、ようやく考え付いた言葉を、照れくさそうに言う)
木は、水に浮くの・・・?
(川をその船で渡るんだろうかと思いながら丸太にしがみ付く人達を想像し)
たいへんそう・・・
(泳いでわたれば良いのにと心の中で思う)
うま・・・!わかる!
はしるの、はやい・・・荷物を、はこぶ
(村に2頭くらいいたのを思い出し、頭の中では人間が馬に縄で引っ張られていくのを想像している)
いたくなかった・・・?
(相手の説明とココアの想像とでかなりズレが生じている)
・・・。へいき
(ふるふると頭を横にふりながら微笑む)
みんなに、聞く。誰かが、知ってる
(だから大丈夫、と微笑みながら心配してくれたことを嬉しく思い)
うん、いっしょ!さみしくない!
(頭に被っている鍋を少しずらして顔を見せながら笑顔で見上げる)
【すみません少しの間、離席します】
【30分くらいで戻れると思います】
ううん。大変でもないし、痛くもなかったよ。
一緒に乗った人の中に乗り物酔いしちゃう人もいたけど、僕は平気だった。
(ココアの想像がどれほどズレているのかなど知らず、普通に話している)
そう、君って凄いや。前向きに考えられるんだね
(自分が同じ状況なら、きっと泣いてしまうだろうなと想像しながら言う)
きっといつか見つかると思うよ。たっくさん人がいるんだから、知ってる人もいるに決まってるよ。
ッ……可愛い…
(笑顔で見上げてくるココアに、顔をカァーッと赤くしながら、ついついぽつりと言ってしまった)
(近くにいるせいでココアの匂い強く感じ取れ、それがいっそう気分を高揚させる)
あっ、あの……ごめん、見とれちゃって……
(またボッーと見とれてしまい、慌てて謝る)
【了解しました】
【今戻りました・・・遅くなってごめんなさい】
【いえ、気にしないでください】
・・・じょうず、なんだね・・・のるの
(丸太に乗っているトウカや馬に引きずられながら笑っているトウカを思い浮かべ)
のりものよい・・・?けがじゃないの・・・?
(そういうのに乗っているときは怪我のことを「のりものよい」と言うのだろうかと首を傾げる)
うん、きっとだいじょうぶ。
うしろ、見えない・・・から・・・
(ふるふると頭を横に振りながらたぶん褒められてるのかな、と嬉しくなる)
ありがとう
(嬉しそうに微笑みながらお礼を言うと)
トウカも、かわいい、いっしょ
(慌てて謝っているトウカを見て不思議そうに首をかしげて)
(自分の思ったことを言ってみる)
上手……なのかな?
(少し考え込みながら、片手で頭を掻く)
乗り物酔いは、う〜ん……乗り物に乗って気持ち悪くなること。
なる人とならない人がいて、僕はならないほう。
(他に説明が思いつかず、かなり大雑把な説明をする)
そうだね。後ろは見えないよ。僕も。
(少し意味が違って受け取られていることに気づくが、ココアが嬉しそうなので、気にしないでおく)
そんな、お礼を言われなくても、つい言っちゃっただけだし……
(微笑むココアの顔に照れながら、少し赤くなった顔の毛皮を隠すように、別の方向を見る)
か、可愛い……? 僕が?
(褒められて嬉しいことは嬉しいが、やはりカッコイイと言って貰いたくて、複雑な表情をした)
(しかし困ったように首をかしげ、耳をピクピクと動かしている姿は、やはり格好良いより可愛いが当てはまる)
でも、君と一緒だったらそれでいいかな……
(はにかむような仕草をしてそう言いながら、またココアの笑顔を見て心音を高鳴らせる)
・・・きもちがわるくなる・・・
(少し複雑そうな顔をしながら考え込み)
(自分の想像が間違っているのかな?と首を傾げる)
うにゃ、可愛い
(猫のような声がでて自分でも驚きながら頭に手を伸ばし)
(トウカの頭をなでなでとしながら可愛いと声をかける)
・・・?かわいい、いや?
(複雑そうな顔をするトウカをみて、少し困った顔になり)
(男の子が喜びそうな言葉を考え)
・・・あ、・・・トウカ、好き
(男の子が喜びそうな言葉、を思いついて笑顔で言いながら顔を近づけ)
……あっ
(頭を撫でられるのが少し恥ずかしかったが、気持ち良くて「やめて」とは言えない)
可愛いのは嫌じゃないけど……
(困った顔をするココアに、少し申し訳なさそうな表情を見せる)
(だが、次にココアが言った言葉に驚いて、耳と尻尾をピンと跳ねさせた)
す、好き……?
(相手が思いつきで言ってるとは知らず、本気にしかけている)
(さらに笑顔で顔を近づけてくるココアに、鼓動はどんどん早くなり身体に熱が篭っていく)
ぼ、僕もココアのこと好き……!
(やっとの思いでそういうと、顔を近づけるココアの唇に、以前に見た口付けというのを、見様見真似でやってみる)
(しょせん子供のすることなので、ちゅっと音がしただけで、離れてしまったが、それでも興奮は収まらない様子)
わたしも、なでて
(頭の鍋を地面に置きながら嬉しそうに言うと)
(膝の上に座るようにしながらトウカの頭を手を伸ばして撫でている)
うん、すき
(聞き返してきた相手の気持ちなど全く知らず)
(笑顔のまま喜んでくれていると思い、もう一度言いなおす)
トウカも、好き?いっしょだね
(全く会話がかみ合っていないが、ココアは楽しそうに話を続けようとする)
(その次の時にはトウカの口付けを受けていて、驚いた表情のまま固まる)
・・・トウカ・・・ちゅ〜、すき?
(トウカはキスの方が好きだったのかな?と少し恥かしそうに見上げる)
ココア……ッ
(膝の上に乗って頭を撫でてくる、ココアの大胆な行動に、そういう経験のないトウカは少し混乱してしまう)
(しかし、頭を撫でるココアの手の気持ち良さで何とか我に返り、同じようにココアの頭を撫で始めた)
……うん。したの初めてだけど、ちゅーするのって好きだった……
(こちらを見上げながら問いかけるココアに、照れながら返す)
(膝の上に座られているので、ココアの体から温かさや女の子の匂いを強く感じて、どんどん興奮してしまう)
(本人はまだ気づいていないが、その興奮は股間にしっかりと現れ、小さなテントを張っている)
あの…、ココア……何か僕、凄く変な気分なの…。ねえ、またちゅーしてもいい?
(興奮を隠せない様子で尻尾をバタバタとさせながら、ソワソワとたずねる)
どうしたの?
(ココアはとにかく甘えたいらしく、頭を撫でながら嬉しそうに微笑む)
(こうして獣人どうしで触れ合うことが村を出てからかなり減ってしまい)
(村を懐かしむようにふわふわと頭を撫で続ける)
わたしも、すき。
どきどきする
(ドキドキするから好き、と言いたいらしい)
(落ち着きの無くなったトウカを見て不思議に思いながら体をもっと密着させる)
???
うん、いいよ
(キスをしていい?と聞いてきたトウカに微笑みながら頷いてちゅーっとこちらから口付けをする)
ちゅー、わたしもすき
(顔の前で楽しそうに笑いながらもう一度キスをする)
…少しおかしい気分なだけ……
(ココアの問いにそう答えると、ココアの毛皮の手触りに夢中になってしまう)
ココア、ドキドキしてるの……?
(ココアの言葉に、きっと自分と同じような感じなのだと思い込む)
(身体を密着させてきたことに、更にその確信を強めた)
あっ
(ココアはなんの抵抗もない様子であっさりと口付けをしてきたことに、多少驚く)
(だが、次の口付けは何とか余裕を持ちながら受けた)
(その口付けを終えると、密着した体が離れないように、ココアの背中に腕を回して強く抱きしめる)
(そしてココアに口付けをすると、口の中に舌を差し込んで歯茎をなぞる)
ん…ッ、ん……
(不慣れな舌遣いをしながら、より強くココアを抱きしめた)
(密着したココアの腰には、さっきまでよりさらに硬く熱くなったモノが当たってしまう)
うん、どきどき
(トウカの手をとって自分の心臓に手を当てて)
どきどき・・・
(自分のドキドキと聞かせようとしながら微笑み)
あ・・・にゃ!?
(ぎゅっと抱きしめられ、きっと思いが通じたんだと思い)
(もっといっぱいじゃれて遊ぼうとすりすりと頬を摺り寄せる)
ふにゃ・・・
(4度目の口付けがさっきまでと違い、舌で歯茎をなぞってきた事に驚き)
(遊びと違うことを少し気が付きながらも上手く抵抗できず)
ん・・・んにゃ・・・
(顔を赤くしながら目に涙をうっすらと浮かべ、されるがままに抵抗できない)
(密着したココアの股の部分に硬くなったものが当たり、それが微かに刺激を与えてくる)
ココア、可愛い……
(ココアが勘違いで見せる行動全ての虜になり、すっかり本気になってしまっている)
(抱きしめたりキスしたりするたびに、猫のような声を上げるココアが堪らなく可愛いと感じた)
ん…ッちゅ……ッ
(ココアの目に涙が堪っていることなど気づかず、キスを続ける)
(次第にココアの口の奥のほうまで舌を伸ばしていき、無防備なココアの舌を絡め取る)
ん、ハァハァ……。ココア、熱いよ…
(体の芯から発せられる熱に酔いながら、ココアを地面に押し倒す)
(しかし、そこからどうすればいいのかが思い浮かばず、またさっきのようなディープキスを再開する)
(膨張した股間のモノは、ココアの股にぐいぐい押し付けられている)
にゃ・・・ひう・・・!
(口の中に侵入してきた舌を防ぐことが出来ず)
(舌を絡めとられながら涎が口の端から漏れ出していく)
んあ・・・
(地面に押し倒され、濃厚なキスの嵐に呼吸が上手く出来ず)
(溢れ出して来る涎と、秘部に与えられる微弱な刺激に秘部から液が垂れる)
トウカ・・・トウカ・・・
(言葉を上手く言えないまま、キスを何度も繰り返され)
(まるで愛しくて名前を読んでいるかのように聞こえてしまう)
ん、んん…ちゅ、ハァ…
(ココアの秘所から垂れる液体の匂いを、敏感な鼻が嗅ぎ取り、キスをやめて鼻をヒクヒクさせる)
(その匂いは抗い難い衝動を生み、引き寄せられるようにココアの股に顔を近づけていく)
(甘い声で自分の名を呼ばれながら、ココアの太ももを手で押さえて股に鼻面を押し付けて匂いを嗅ぐ)
凄い、いい匂い……。頭がぼぅっととする…。ん、じゅる、ちゅ…
(鼻を押し付けて匂いを嗅ぐだけでは我慢できなくなり、ついにそこを舐めだしてしまう)
んにゃ・・・ぁぁ・・・
(やっと呼吸ができるようになったはいいが、全身から力が抜け)
(くったりと地面に倒れたまま口から涎をとろとろと垂らしている)
にゃに・・・?にゃぁ!!
(自分の一番人に見せたくない場所の臭いを嗅がれ、しかも良い匂いと言った相手に驚き)
(恥かしさと心の奥から湧き上がってくる不思議な気持ちに体が震え)
うんん・・・!とうかぁ・・・
(ペロペロとそこを舐め始め、腰が舐められるたびに上下に動く)
(その気持ちよさと懐かしいような気持ちに体中の警戒心が解かれていくように感じる)
ん、じゅる、ちゅ、はぁ……。
美味しいよ、ココア…
(ココアの秘所から垂れる愛液を吸い上げ、ゴクリとのどを鳴らして飲み込む)
(赤くなっているクリトリスが目に付いたので、それを指先で摘んで弄り、
同時に膣内にまで舌を突っ込んで、中を掻きまわす)
ハァハァ……んッ
(下腹部に感じる圧迫感を嫌がって、履いていた袴を脱ぎ捨てる)
(そうすると、これ異常ないほどに勃起した少年のモノが姿を現した)
(開放感から甘い息を漏らすと、未だココアの愛液を含んでいる口で、口づけする)
それ、ココアのだよ……。美味しいでしょ?
(息を切らして上ずった声で言う)
のんじゃ、だめ・・・
(力の入った言葉が出ず、甘えるような声で呟き)
(敏感な部分を舐められ、摘まれ、弄られてしまい足がビクビクと痙攣する)
そこ・・・やだぁ・・・!
(じゅるじゅると中に入り込み嘗め回してくる舌に嫌がり)
(首を横に振りながら泣きそうになる)
はぁ・・・はぁ・・・
(息も絶え絶えになりながら両足を広げ、秘部を晒しながら呼吸を繰り返し)
ふにゃ・・・う・・・
(愛液を口移しされ、されるがままにそれを飲んでしまう)
おい・・・しい・・・
(言葉につられて呟きながら微笑み、こくりと音を鳴らして自分の愛液を飲み込む)
うん、君って美味しい……
(つられて呟いたココアに相槌を打つと、ココアの首筋に顔をうずめながら、未だ愛液を垂れ流す秘所に指を挿れる)
(膣口は指を締め付け、その手応えに何かを感じてしまう)
これ、邪魔だよ……。外そう
(ココアの着ている鎧を邪魔に感じて、脱がそうとする)
(思ったよりも無抵抗で、ココアのしなやかな身体はするりと鎧から抜けた)
ココアの裸って綺麗だね……。それにこんなに溢れさせて、凄く可愛い…
(ココアの裸を食い入るように見つめながら、指に絡みつく愛液をココアに見せ付ける)
(首筋から胸、下腹部までを舌でなぞり、再度秘所に口をつけた)
(そのときの体勢は丁度69のような感じで、痛いほどに勃起し先走りを垂らしているモノが、ココアの目の前で揺れる)
おいしい・・・?きゅぅ!
(指を入れられ、小動物が悲鳴を上げているかのような声を出し)
(鎧は簡単に脱がされすぐに裸にされてしまう)
・・・トウカ・・・
(ぐったりとしたままゆっくりと呟き、微笑む)
とうか・・・とうかぁ・・・
(くちゅくちゅと音を立て始める秘部の切なさに甘えた声を出し)
(息を荒くしながらひくひくと全身を震わせる)
にゃ・・・ぅ・・・
(上にぶら下がっているものを見つけ、小さく声を発しながらそれに向けて頭を起こし)
(両手で弱弱しく触りながら舌でぺろぺろと舐め始める)
じゅる、ちゅ……
(繰り返し愛液を吸い上げ、膣内を嘗め回し続ける)
(しかし、ペニスを触られた快感に、ビクッと身体が跳ねた)
うぁっ……!?
(秘所への愛撫も中断し、ココアの手と舌遣いに身をよじらせる)
(あふれ出る先走りがココアの口の中に垂れた)
こ、ココア……! 何か出ちゃう!
(次第に呼吸が荒くなっていき、小刻みに体が震えだす)
何とか耐えようとしたが、まるで我慢をすることができない)
も、もうだめぇ……!
(ドピュッ、ドピュッ、と大量の精液が発射され、ココアの顔にかけられ、黒い毛並みを汚す)
(しかしまだ勢いは収まらず、そのままココアの口の中にペニスを突き入れると、のどに直接精液を流し込む)
ハァ、ハァ……。なんだか、分かった……
(一回出しただけでは収まる様子はなく、ペニスをココアの口から抜くと、体勢を変えて、秘所に押し当てる)
(ペニスの根元が膨らみ始めて、丸い玉のようになっていた)
にゃぅ・・!
(仕返しとばかりにペニスをパクリと咥え)
(もぐもぐと口を動かしながら舌で嘗め回す)
!?
(口の中に何かが入ってきて、不思議そうに顔を離して指でそれを掬う)
(口の中からその出されたものを取ろうと両手で口をごしごし拭いている)
にゃ!?
(目の前にあったペニスから白い精液が飛び出し、驚いてペニスを両手で押さえようとするが)
(押さえようとした途端に腰が落ちてきて口の中に押し込まれる)
ん・・・!むんん・・・
(喉の奥にどくどくと出し続けられ、ビクンと体を大きく震わせながらそれを飲み込む)
(鼻や口から精液が逆流し、咳をしながらぐったりと横たわっている)
ふ・・・にゃ・・・
(逃げないと、そう本能で感じ、体を起こして四つん這いの格好になる)
(だがその体勢から一歩も踏み出すことが出来ず、秘部に押し当てられる)
ほら、いくよ…
(四つん這いで逃げる体勢のココアに圧し掛かり、まるで獣の交尾のような姿で挿入をはじめる)
(根元の膨らんだペニスは、ココアの幼い秘所には大きく、膣口をギチギチに押し広げ、強引に中へ入っていこうとする)
ココア、大丈夫。一緒だから……
(不安そうにしているココアを振り向かせると、顔についた自分の精液を、優しく舐め取る)
(鼻から溢れた精液を舐め取るため、ココアの鼻先をぺロリと舐め上げ、口の周りも舐めていく)
(そうしている間にも、ペニスは少しずつ膣口を押し広げ、中へ入っていく)
ふにゃぁぁ!!
(グリグリと押し込まれていくペニスの大きさに涙を流しながら叫び)
(口と鼻からぽたぽたと精液を零しながら震えている)
にゃぁ・・・いっしょ・・・
(優しい言葉に少し力が抜け、大人しくなっていく)
(尻尾をぴくりぴくりと動かしながら顔を恥かしそうに隠そうとする)
うん、一緒。
(震えるココアの身体を後ろから抱きしめ、先ほどから動いている尻尾を掴み、根元を刺激する)
(ココアが恥ずかしそうにしていても気にせず、顔を舐め続け、ピクピクと可愛らしく動く耳を甘噛みする)
ん、ココア…ッ、もうすぐ、全部入るよ……!
(ペニスはようやく根元近くまで膣内に挿入され、残りは一気に腰を動かして押し込んだ)
あ、温かい……、ココアの中、凄く気持ちいいよ。ココア、大好き…
(ペニスを包む快感に身を震わせながら、体勢を変えココアを仰向けにして地面に押し付ける)
(だらしなく開かれた口を自分の口先で塞ぐと、激しく腰を動かし始めた)
にゃああ!!しっぽだめ・・・!
(尻尾をごしごしと扱かれ、涙をぽろぽろと零しながら叫び)
(中に入ってくるペニスをぎゅっと締め付ける)
あああ!!
(全部が入り込み、地面を引っかきながら必死に衝撃を受け止めようとする)
にゃぁ・・・とうか・・・
(仰向けにひっくり返すと、唾液や鼻水や精液で汚れた顔を見せ)
んにゃ・・・
(口をふさがれながら、気持ちよさそうに舌を絡ませる)
ん、じゅ、ちゅぅ…
(舌を絡ませながら、ペニスを締め付けられる快感に、また絶頂の波が襲ってくるのを感じる)
(ただ乱暴に突きまわすのをやめて、子宮口をペニスの先で突付くように、相手に快感を与えようとする)
ねえ、ココアは気持ちいい? 僕だけが気持ちいいなんて嫌だよ。
一緒に気持ちよくなって…
(ココアにそう話しかけると、ポロポロと流れる涙を舐め取り、まだ小さな胸にしゃぶりつく)
(膨らみはまだ小さいが、片方の乳首は口に含み、もう片方は指先で摘んで弄ぶ)
ん、ちゅぱ…、もうすぐココアの中に、さっきの出してあげるから、一緒に気持ちよくなろうね……
(そろそろ限界が近づき、ココアの乳首から口を離すと、荒い息を整えて話しかけた)
ふぁ・・・
(舌を絡ませながら声を漏らしながら何度も何度も突き上げられ)
(突き上げられるたびに喉の奥から空気が抜けて変な声が出てしまう)
ひあ・・・きもち、いい・・・
(ぐったりとしながら声を出し)
(胸を触られながら体をむずむずと動かす)
にゃ・・・うん・・・いっしょ・・・
(両手でトウカの頭をぎゅっと抱きしめながら優しく微笑む)
うん、一緒に……
(ココア本人の口から気持ちいいと言う言葉が出て、何か達成感を覚えた)
(頭を抱きしめられ、それに応えるようにココアの背中に手を回し、強く抱きしめ返す)
ココア、今出すからね。全部、受け止めて……!
(今までで最も強く腰を押し付け、緩んだ子宮口にペニスの先を捩じ込む)
(ドピュウッと、一度目よりも多くの精液が、ココアの胎内に流れ込んでいく)
(おさまりきらない精液は膣内へ逆流するが、ペニスの根元が栓になって、膣外へ溢れる事はない)
うあっ、凄い、たくさん出ちゃう……! ココア、ココア…!
(射精の快感に身体を震わせながら、なおもココアの胎内へ濃厚な精液を出し続ける)
(ようやく勢いが収まると、脱力してココアの横に倒れこんだ)
ハァハァ……なんか、疲れちゃった…
ココアは大丈夫…?
【長い間お付き合いしてくださってありがとうございました】
【そろそろお開きでよろしいでしょうか?】
んにゃぁぁ!!
(一緒に抱き合いながら一番奥の場所に精液を注ぎ込まれる)
(その暖かさと、今抱き合っている事で感じる暖かさ)
(その二つに安らぎのようなものを感じながら一緒にイってしまう)
いっぱい・・・いっぱい・・・
(お腹の中に大量に出し続けられ、いっぱい出てると呟きながら尻尾をぴくぴくと動かし)
(ぐったりと体を倒したまま動かないでいる)
・・・いっぱい・・・つかれた・・・
(眠そうな表情でそういいながら振り向き、微笑む)
(ココアの秘部からは大量の精液がこぼれ続けていた)
【はい、お開きでいいです】
【長い時間ご一緒していただき嬉しかったです】
【またお願いします】
うん。僕も疲れたよ。ココア、おやすみなさい
(ココアの頭を撫でると、眠りやすいように自分の胸にココアの頭がくるように抱く)
(そうしながら、疲労のために自分も眠くなってしまい、目をつぶって眠ってしまった)
【ありがとうございました。また機会があればヨロシクお願いいたします】
キツネショタかあ
よくいるキモショタ
(麻のようなぼろ布を纏い、森の中を歩いている)
いよいよ寒くなってきたな
今日は誰かに会えるだろうか…
秋になれば寒くなってくるのは当たり前さ
あんたはドラゴンなのにそんな布を巻かなきゃいられないのかい?
(上空から旋回しながらドラゴンを冷ややかに見下ろしている)
【初めまして、自己紹介がてらよろしくお願いします】
【テンプレは下の方に書きました、参照にして下さい】
【名前】 ペトラ
【種族】 翼竜
【性別】 ♀
【身長】 236cm
【体重】 145kg
【容姿の特徴】 頭に2本の角があり嘴はやや尖っているがそれほど硬くはない
薄い飛膜の大きな翼を持ち、鉤爪を持ち、腕と一体化している
胴はややくびれ細めになっている
背中の色は蒼いが胸から腹部にかけては薄いクリーム色をしている
尻尾は細く長めで柔らかめ
【性癖】 下品でなければある程度のプレイは付き合います
【備考】 プライドが高いところがあって、やや生意気
飛ぶのは得意で急上昇や急降下、錐もみ飛行も得意
人間を背中に乗せて飛ぶことも可能
…ぷてらのどん?
>>510 まあ大まかな形態はそれに近いと言えるかもね、あたしは翼竜だから
でもよく見ればプテラノドンとは違うって分かるはずだよ
>>509 俺は少しでも人間の気持ちをわかりたくてこうしている・・・。
あいにく、人間がよってくることが少なくてな。
少しでもわかるようになりたいだけだ。
(悠々と空を飛ぶドラゴンの法を見上げる)
お前こそ、そんなところで何をしている。
こんなところに獲物などいないだろう?
【こんばんは。はじめまして】
【よろしくお願いします】
>>510 簡単に言えばそれに近いだろうな・・・。
>>512 人間ねえ・・・
(ちょっと冷ややかに笑いながら)
あたしは上空から人間たちの姿見てるけど
なんて言うか喧嘩好きな種族だね
あんまし人間の気持ちになってみたいとは思わないよ
(アッハッハッと乾いた笑い)
獲物?獲物なんてここだけじゃなくって
山に行きゃたくさん有り余るほどあるさ
あんたはだいたい肉ばっかし食ってんのかい?
そんなタポタポした体型でさ
(ちょっと出っ張ったお腹をからかうように見下ろしながらストッと着地する)
(ペトラの人間に関する情報を聞き入る)
そうだな・・・確かにそうだ。
俺も確かに空から人間の殺し合いを見たことがあるな。
(目を閉じ、悲惨な情景を思い出す)
だがどうしても気になって仕方ないんだ。
遠い記憶のどこかに、お世話になったような・・・そんな記憶だ。
そんなことはない。最近は獲物も減ってきたからきのこなどが主食だ。
それに、俺の体型は生まれつきだ。おかげで誰も近づきやしない。
(自分より背も高くスリムな翼竜に劣等感を感じながら)
>>514 お世話ねえ・・・
(翼を折りたたんで一緒に目を閉じて考える振りをする)
ふん、まあ全てが全て悪い人間ばかりとは限らないだろうけどね
中にはいい人間もいるのかも知れないけど
そんな人間に出会えたら幸運かも知れないね
肉もいいけど木の実に果物、ビタミンや繊維のあるものをしっかり食べること
それがバランスのいい体を作るもとさ
(翼を大きく広げて少し自慢げに自分の体を見せている)
まああんたの体型が元々なら仕方ないね
でもあんた悪そうなヤツじゃなさそうだ
(ツンツンとドラゴンの腹部を嘴でつついてみる)
あたしの名前はペトラ、翼竜さ
あんたの名前は?
そうか・・・今まで出会った人間は皆いい人間だったがな。
(あれは稀なほうか、と考え込む)
そんなこと、考えもしなかったな・・・。
バランス、か。鍛えても鍛えてもやせないのはソレか・・・?
こ、こらっ・・・やめないか。
(腹部に感じるくちばしの刺激に笑みがこみ上げる)
俺は・・・名無しだ。
それはともかく、よろしくな、ペトラ。
>>516 あらら・・・名前なしかい?
何処で生まれたかもサッパリ分からないとか?
(またしても冷ややかな笑いを浮かべながら、)
まあこちらこそよろしくね
(親愛のしるしに頬と頬とを右に左にと交互にすり合わせる)
じゃあいい名前考えてあげる
「いちぞう」って名前はどう?いい名前でしょ?
(悪戯っぽく笑いながらドラゴンを見つめている)
最近この辺でもドラゴンが少なくなってきてね
同じ種族の者に出会えることが少なくなってきてしまって
あんたのところはどうだい?
「いちぞう」
何だか田舎臭い名前だな・・・。もしかして面白がってるか?
(渋い顔でペトラを見る)
俺のところもドラゴンはいないな。
鳥がたまに飛んでくるぐらいだ。
というか、俺は定住するところはないな。いろいろと住む場所を変えている。
同じ場所を違うところから見るのもなかなか乙なものだぞ。
>>518 まあ軽い冗談のつもりだったんだけどね〜
もしかして結構気に入っちゃった?え?
(ツンツンとまた腹部を嘴でつつく)
ふ〜ん・・・
あたしは普段はテーブルマウンテンの上に住んでいるよ
人間の手の届かない雲の上の断崖絶壁の上にね
下から世界を眺めてみることが少なかったから
まあこれはこれでいい眺めかも知れないね
(ジーッとドラゴンの顔を見つめている)
ふ〜ん、あんたの顔もよくよく見てみればなかなか乙なものかもしれないね、ふふん・・・
【眠られてしまいましたか?】
【今日はお話しお付き合い下さりありがとうございました】
【またお会いできましたら、あらためてよろしくお願いします】
【昨夜は寝落ちしてすみませんでした】
【こちらこそお会いできましたらよろしくお願いいたします】
【こんばんは】
【可能でしたら
>>519の続きから再開お願いしてもよろしいでしょうか?】
【すいません。今日は無理です】
【また今後来るのも不定期になりそうなのでまたお会いできたときでお願いします】
【分かりました、私も次に来られる予定は未定なので、もし予定が合いましたらまたあらためてよろしくお願い致します】
まあ、オス寄りだしなあ
>>522 ところで人間はもしかしてただのエサ?
>>525 もしあたしが人間を食べたりしたらどうなると思う?
たちまち人食い竜が出たって大騒ぎになって
あたしは二度とここには来られなくなっちまうよ
ふーん。まあ、食われないならそれでいいよ。
(なんか自己主張してる翼つきの竜を煩そうに避ける)
このへんには人間もよく通るからさ。
比喩でならともかく本当の意味で食われたなんて洒落にならん。
>>527 人間は知能が高いし会話が可能な種族だからね
無駄に争うよりもお互いに話し合って共存できればそれが一番だと思わないかい?
だいたい賢い人間がおいそれと簡単に食べられたりするはずがないんじゃない?
(尖った嘴で人間の頭を軽くトン!とつつき)
それともあんただったらあたしの餌になってくれるのかい?ふふん
(悪戯っぽく笑いながら首を曲げて人間の目を見ている)
人間は…集団や作るものの強さはともかく、ひとりの個人では弱いよ。
お前さんに今ここで跳びつかれたらたぶん成す術がない。
(頭をクチバシで小突かれ、少し距離を取った)
…エサって言っても竜が何食べるかは知らないしなあ。
(本能で若干ヒいてるものの、物怖じしない相手に興味はあるらしく持ち物をごそごそ)
パンがあるけど。食べ…そうにないよなあ。竜のご飯って…肉とか? 肉って俺か。
(こちらをエモノとして見てる気のある相手に、やだなあ、と思いつつ何かなかったかなと探し中)
>>529 人間はね、丸腰の個人では弱くても、団結した時が強いのよ
特に何かの信条で一つにまとまった時の強さはね
そんなときはいくらドラゴンだって敵わないよ
(なにやら自分が食べられるのかと思っておずおずと食べ物を探している相手にニヤッと笑って)
何でも食べるわよ、あたしは
鹿でも牛でも、果物も木の実もね
でもお生憎様、今はお腹いっぱいだからあんたを食べようなんて思っていないわよ
(コツンコツン!と再び嘴で人間の頭を軽くつつく)
あんたも人間の割にあたしを見て驚かないなんて
結構度胸座ってんじゃないのさ
ここは初めてかい?
そう。何でも食べるんだ。でもその情報はあまり嬉しくないな…。
(じゃあこの袋ごと人間食えるな、とか思いつつ探すのを諦めた。再度突付かれた頭が痛い)
度胸も何も目の前にモノ喋る竜がいてビビってますが何か。
(相手の目を見ようとして若干怖気づくが、なんとか竜の目を見る)
…お前、なんかメスっぽい。気のせいかな。
ここ来たのは…まあ、その、人間含めていろんな生き物が番ってる場所があるって聞いて…試しに…
(言葉が通じる相手に声に出して話すようなことでもないと思えてきたらしく最後は小声)
>>531 ふ〜ん・・・あたしが怖いと思うかい?
ドラゴンは野蛮で凶暴な怪獣、に見えるかい?
あたしだって生きるためには狩りをする、ただそれだけの事よ
(じっと少し真剣な眼差しで人間の目を見る)
まあ雄か雌かと問われれば、ご名答さん、雌で正解さ
で、あんたは雄なんだろ?・・・ん?
(何かいろいろと話しているのだがどんどん声がフェイドアウトしてきてよく聞き取れなくなってくる)
なんだい?よく聞こえないよ
人間だったらもう少しおっきな声で話しておくれよ
ためしに・・・なんだい?
(首を曲げ、少し屈むようにしながら人間とほぼ同じ目線の高さになる)
別に生きることを否定はしないよ。お互い必死になればいい。
(ちょっとカッコよくそう答えたものの、必死とは程遠い口調で来た理由をぼそぼそ)
…だから!その!
(竜に覆い被されるような印象に、仕方なく声を張り上げた)
いろんな生物や人間が、交尾してる場所があるって、聞いて…! だから、俺も…誰かと会えて…交…
(ろはいえ同じ目線で性の欲望の話を聞かれるのは堪えるようで、
きちんと聞こえるものの声は張り上げた調子からどんどん小さく)
…その、交尾。
>>533 ん?・・・あ、あはは・・・
(何か人間が言い淀んだかと思えば突然のあまりにストレートな告白につい乾いた笑いが漏れてしまう)
いや、悪かったね・・あんたもボソボソしたかと思えば
ずいぶんと今度はストレートに来たもんだ
(膝を付くようにしながら、人間と向かい合うように立ち)
で・・あんた、ドラゴンのこと好きか?
もしあんたがドラゴンに敵意を持たず
心から仲良くしようという考えの持ち主なら
心と体を一つにしてあげてもいいよ
(真剣な眼差しで人間の瞳を見つめている)
少し怖いけど、嫌いじゃない。
せっかく会えてこうして話をしているんだしもっと知りたいと思う。
…でも、竜から見たら種族が違い過ぎるだろ。たかが人間だぜ?
(きれいな瞳だ、と思いながら竜を見つめ返す)
(まだ震える手で、向かい合う竜の顔にそっと触れる。すべすべの感触が少し冷たい)
>>535 もし本当にお互いが好きになり合えるのならば、
種族がどうであるとかはもはや関係なくなるんじゃない?
あたしはそんなこだわりは捨ててしまっていいと思うよ
(ややぎこちない手つきで自分の頬に触れる人間の手が温かく感じ
人間の肩の上に顎をポンッ!と乗せるようにして目を細める)
もしもっとお互いのことを知りたいのなら
あんたもその身に纏っている衣をみんな脱いじまったらどうだい?
あたしもあんたの温もりというものを感じてみたいからさ・・・
種族は関係ない…そうなのかな…
(少し迷うが、心は決めたようで)
でも、なんとなく恥ずかしいんだが…。俺だけ脱いでないか?
(肩に乗った竜の頭を、今度は震えの無い手でそっと撫でる)
(それから服を竜の目の前で脱ぎだす、上半身を終え、下半身は下着一枚になり)
…全部?
(ちょっと恨めしそうに竜を見ると、下着に手をかけて全部脱いだ)
(竜とは違う形の人間の雄の印は、いまだ反応することなく足の間にぶら下がっている)
…、ええと…
(裸のまま困った様子で戸惑うが、とりあえず目の前の竜の頭をおずおずと抱きしめてみた)
>>537 人間が衣を身に纏うのはそれが豊かさを表す印でもあるからさ
でもそれをみんな解いてしまえばあたしもあんたも同じ
ただ「自然の中の存在」なのさ
(全ての衣服を脱ぎ捨て白い柔肌を露わにした人間の股間の雄は未だ恥ずかしげに下がったまま)
(それでもぎこちない手つきながら真摯な気持ちで抱きしめてくる人間を
自分も大きな翼で包み込むようにしながら抱き返す)
さあ・・・恥ずかしがらないで
あたしともっと体を触れ合わせておくれ・・・チュッ・・んん・・・
(人間のスベスベとした肌が胸に、腹に直に触れ心地よい温もりが体に伝わり
人間のその唇へと自然に嘴を触れ合わすとキスを始める)
さ・・・もっと抱いておくれ・・・
(ゆっくりと体を横たえ、仰向けになって人間を上に乗せる)
(竜の長い嘴が唇に触れるのがわかると、少し驚いたように)
…、わかったよ。
(嘴に沿って唇を這わせ、ゆっくりと開き、柔らかく長い竜の舌を引き出してぬるりと絡めあう)
(横たわった竜の腹にそっと乗っかると、ひたり、と腹同士を触れ合わせる)
…涼しい。それと、少し温かい。
(そう言ってキスを再開し、嘴を濡らしながら背中へと片方の腕を回した)
んく…ちゅっ…
(もう片方の腕はなだらかな胸を撫で、浅いクリーム色のゆるやかな腹へ添えられる)
>>539 ん、んん・・・チュルッ・・・チュルッ・・・
(人間と互いの舌を絡め合い、何度も何度も唇と嘴とをしゃぶり合う)
ん・・んふっ・・・
(次第に胸の鼓動が高まり、呼吸も荒く体が少しずつ温まってくる)
あんたの体・・あったかいよ・・んん・・・
(人間に胸を、腹部を撫でられ、その背に手を添えられ抱き寄せられると
自らも体を丸めるようにしながら体をくねらせるようにし
股間の雌のスリットを人間の雄へとなぞるように摺り合わせていく)
・・んっ・・あっ・・・
(翼をキュッと締めるように人間を包み込みながら自らの腰を動かして人間の雄を刺激していく)
ん…
(唇を離すと、ふたりの唾液の混じった雫がぽとり、と竜の顔に落ちる)
やっぱりメスなんだな。こうして体を合わせてると、あったかくて気持ちいい…
(竜の柔らかい体に、乗っかる側の人間の胴を遠慮なくモニモニと擦り付けた)
(少し息を荒くしながら下腹部同士を重点的に擦り合わせ、黄白色の柔肌に人間の浅黒い一物を押しつける)
(それはどんどん大きくなり、重量感を持って柔らかな竜の腹を割る)
…はっ、うう…
(竜の首のそばに頭を落とすと、硬い肉棒をスリットの入り口と下腹部のすべすべの肉にごしごしとこすり始めた)
いきなり、こんなこと…でも、どんどん気持ちよくなる…
>>541 あっ・・あっ・・・
(人間の雄が徐々に固さと脹らみを増し、ピチャッ、クチャッと滑らかさを帯びた愛液に満たされ
自らの雌の谷と水音を立てて擦れ合うたびに体がピクンと震え、雄の性への欲求が高まっていく)
あっ・・ううっ・・・
ねえ・・あたしと一つになって・・・あっ・・・
(人間の首に自分の首を絡めるようにしながら、呼吸を荒げながらその首筋をペロッペロッと舐める)
【途中で申し訳ありませんが一旦凍結させていただけますでしょうか】
【可能であるならば今日の23時頃から再び再開でお願いしたいのですがいかがでしょうか?】
【みなさんへ:連日スレ占領してしまい申し訳ありません】
いつものハンカククンか
ココが最後のドラゴンスレか・・・
友達関係までで居たかった俺にはあわねぇな
検索・探索能力が劣ってる奴はどんどん損をする世界になってきてるな
巻かないと変なヤツ来るからもっと徹底して検索回避するぐらいが正しい
チビカンからな逃げられないみたいだがな
【待機しています】
昨夜の名無し(さん)、来ないねぇ…
昨日は良くても今日は都合がつかなかったのかも
一旦破棄してまた縁があったら新規に始めたらどうかな
【昨日の名無しさん、今回は残念ですがまたお会いしましたらよろしくお願いします】
【
>>549さん
>>550さん、お気遣いいただきありがとうございました】
今とかはいるよ
会えたらね
>>552 ・・・?わたしがいっぱい・・・
【もう劣化の一途をたどっています、すみません】
どっちかってえと、ココアの相手してた人がどこのスレでも代わり映えしないって話なんじゃないかと
いや、もしかしたらココアと関係あるのかもしれないけど、だとしてもココアで言うべきじゃないよ
まあ「ナデナデ」「ペロペロ」は普通に使うけどな。
ココアは気にする必要ないよ。
ここでは大事な仲間だからこれからも頑張ってほしいし
お話ししたり遊んだりしてほしい。
涼しいな…いや、むしろ寒いくらいか
これでは水辺に近づく気にもなれんな
おっと、いまさらながらこっちだった。
さて、今夜は誰が来るか・・・。
自慰はどれくらいの間隔を経てする?
>>560 おや、こんばんは。
自慰の頻度は・・・って何でそんなこと教えなきゃならんのだ。
まぁ、最近はしてないな。お前はどうだ?
では、そろそろ失礼しよう。
お邪魔したな。
ふぅ。今日は朝から快晴で、清々しい一日になりそうだわ。
熱くもないし寒くも無くて、こういう日はイイことがありそう。
さて、と。とりあえずブラブラ散歩でもしとこうかしらね。
(背伸びをしながら空を眺めると、道を歩きだす)
【今から待機しています。お暇のある方がいれば、よろしくお願いします】
【そろそろ落ちます】
保守待機行為気味
月がきれいだな…秋の夜空は清んでいて気持ちがいい
(空を見上げ、大きく息を吸う)
…遅い時間だが誰かいるだろうか
【待機します】
>>566 というか、ただ単に今日は都合が取れなかっただけ。
気にするな。
>>567 痛くない腹いちいち探られるのもスレが荒れるのも嫌だしなあ
できれば避けたい気はする
(森を切るような形で流れている川にココアはきていた)
(前に貰った魚の味が忘れられず、今日は自分で取ってみようという魂胆らしい)
(川辺に服を脱ぎ散らかし、頭に被っていた凹んだ鍋を両手で掴みながら川の中に入っていく)
(じゃぷじゃぷと音を立てながら真剣に川の中に見える魚を捕まえようとしているようだ)
・・・。
(じーっと機会を窺いながら尻尾をふわふわとゆらしている)
ん、何してんだ?
(木陰から様子を伺う)
(バシャバシャと川の中に鍋を入れて頑張って魚を取ろうとしているが)
(なかなか上手くいかず、そのうちに水に足を取られ)
にゃぅ!!
(川の中で壮大な水しぶきをあげて転んでしまう)
あーあ、危ないなぁ・・・
大丈夫か?
(川に入ってゆきココアを助け起こす)
【こんばんは、お話だけでもOKかな?】
にゃ・・・おさかな・・・
(素早い動きで逃げていった魚を見つめながら悲しそうに呟く)
・・・ありがとう・・・
(助けおこされ、ぶるぶると水を飛ばしながらお礼を言う)
【いいですよ】
お魚欲しいのか?
しょうがないな…
俺が釣った魚やるよ。
(自分が釣り上げた魚を数匹ココアに手渡す)
やっぱ、猫は魚好きなんだな〜
にゃ・・・?
(魚を渡され、貰って良いのだろうかとしばらく考えるが)
(お腹が空いていることを思い出してもらうことにした)
・・・あっち・・・
(水辺に脱ぎ散らかしてある服を指差しながら水の中を歩き出す)
うーん、綺麗な尻だなぁ・・・
(ココアの後について行きながら呟く)
・・・?
(不思議そうに首をかしげながら相手を見上げ)
・・・おさかな・・・やく・・・
(そういった後にしばらく言葉を考え)
たべる
(自分で言った言葉に自分で頷きながら鍋に魚をいれて両手で抱え)
(水辺に付くとぶるぶると体を震わせる)
ああ、分かったよ
ちょっと待ってろ
(薪に火をつけ魚を焼きはじめる)
ほら、こっちおいで
暖かいぞ・・・
(焚き火のそばに座りココアを手招きする)
(裸のまま焚き火に駆け寄りぶるぶると体を震わせる)
・・・おさかな・・・もうやけた・・・?
(まだ火にかけたばかりの魚をじっと見つめたと思うと顔を上げて尋ねる)
(鍋に入っている魚を小枝に突き刺し、見よう見まねで火であぶってみる)
・・・あ
(何かを思いついたようで、脱ぎ散らかしていた服をごそごそとあさると小さなコップを二つ取り出し)
(水辺に駆け寄って二つのコップに水を汲んでくる)
おみず・・・のむ・・・?
(首をかしげながら片方のコップを差し出し、微笑んでみせる)
んーもうちょいだな…
お、ありがとう♪
(にっこり微笑んでコップを受け取り水を飲む)
そうだ、身体拭いてあげるよ
(バッグから大きめのタオルを取り出してココアの身体を拭いてゆく)
綺麗な尻尾だなぁ・・・
(尻尾をなであげる)
・・・。
(コップを両手で握りながらちびちびとコップの水を飲み)
・・・?
(大きめのタオルを取り出した相手を見て火にくべるのかなと首をかしげ)
(そう思った矢先に頭をタオルが覆い、ゴシゴシと拭かれながらぎゅっと目を閉じ)
きれいな・・・しっぽ・・・?
ありがとう
(褒められていると理解し、微笑みながらお礼を言うが)
(尻尾を触られた途端に体を跳ねさせ、驚きの声を上げる)
あ、ごめん!!
痛かったか・・・?
(慌てて尻尾から手を離す)
だ、大丈夫か?
(ふるふると首を横に振りながら見上げ)
へいき・・・だいじょうぶ
(そういいながら優しく微笑む)
【お忙しいようでしたら中断しましょうか?】
【申し訳ない、そうして貰えますか】
【ホントごめんなさい】
【わかりました、またお時間があるときにゆっくりお話しましょう】
【私はもうしばらくここで待機しています】
(去っていった人が焼いてくれた魚をもぐもぐと食べながらぼ〜っと川を眺める)
(相変わらず裸のままでたまに薪を焚き火の中に入れては魚を焼いてを繰り返している)
…あ。ココアだ。
(ペットにする、とか言ってみたものの結局普段から森で遊んでもらってるらしく、久しぶりに見かけた様子)
火は焚いてるみたいだけど、そんなハダカじゃ寒いだろ。
っていうか目のやり場に困るから外では何か着てくれ。
にゃ・・・?
(また水の中に入ろうとしていたところに声をかけられ振り向き)
・・・からだ、かわかない・・・
ふく、まだ
(上手く伝わるかな・・と心配そうな表情をしながら上目遣いで呟き)
(指で脱ぎ散らかしている服を指し)
・・・おさかな・・・
(大きな葉っぱを皿代わりにして、その上に焼き魚を乗っけているようで)
(言いたいことが上手く言えず、混乱しながら一人で悩みこんでしまう)
(辛抱強く聞いて、考えながら咀嚼)
……。服はあるのね。お洗濯か何かなのかな。魚って何だろう。
ええと、魚を獲って、服が濡れて、乾かすのに火を焚いて、その火で魚も焼いたの?
…なんとなく繋がったよ。ココアはお魚も好きなんだな。
(とりあえず手持ちからフカフカの小さめタオルケットを出すと、ココアの肩にかけてやる)
ここにいて寒くなかったの?
あ・・・
(言葉を理解してもらえて嬉しくなり、笑顔を見せながら抱きつき)
うん、おさかなおいしい!
(腕を引っ張りながら魚の前まで連れて行き、魚を指差し)
たべる?
(期待を込めたような目で見つめながら聞き)
(返事を貰う前にコップを持って川辺に走っていき、川を覗き込むようにしながらコップを洗い)
(また水を汲んで戻ってくる)
そっかー。
(タオルをかけてやるとき、ココアのぺたんこの胸が目に入るが、なんとか視線を引き剥がす)
…というか、ほんとに何も着てないのか…。
(こちらを引っ張って連れ回す様子と無防備さ加減にさすがに苦笑しちょっと眩暈)
そんなんじゃみんなに押し倒されちまうよ…。
ああ、お魚ね。どうしようかな。
今はお腹すいてないけど、ココアが焼いてくれたのなら家でゆっくり食べようかな。おみやげにしてもらえる?
(川からひとり戻ってきたココアの頭を撫で、焚き火に薪をくべてやる)
おみあげ・・・?
(小首をかしげながら考え)
(家で食べるという言葉からきっともって帰るって意味だろうと推測し)
うん、でも・・・つめたく・・・つめたく・・・
(つめたく・・・という言葉を繰り返しながら他に言い回しがあった気がする・・・と頭の中で考える)
(だが結局何も浮かばず、一人でうなったまま顔をあげ)
つめたく・・・なる
(あったかい方がおいしい、という言葉を付け加えながら今食べてほしそうに見つめている)
(困ったようにぽそぽそ呟いて「冷たい」と言うココアに、同じように困ったように唸る)
ここで食べるとあったかいからここで食べて欲しいの?
…そっかあ。じゃあ、仕方ないなあ。
食べ過ぎはよくないんだけど、ココアのいるここでココアの焼いてくれたお魚食べよっかな。
(こっちを見つめるココアの頭をもう一度撫でると、注文を変更して微笑む)
あ・・・
(小さく呟いたかと思うととても嬉しそうな笑顔を見せながらぎゅっと抱きつき)
おさかな!おさかな!
(早く食べて!と急かすように耳元ではしゃぎ回り)
(食べる様子をじっと観察するように見つめている)
・・・おいしい?
(笑顔のままじっと見上げ、小首をかしげながら美味しいかどうか聞いている)
おー、これかあ。
(かぷり、と魚の背にかぶりつき、棒や葉っぱで身を取って口に運ぶ)
んんー。
(焼き方がてきとーで多めの焦げがちょっと苦いものの、焼き魚としては及第点な味)
おいひ、んにょ、んもむもむ
(食べてる途中で伝えたいらしく何を言ってるかわからないが、幸せそうに微笑んでるのできっと美味いと感じてるようだ)
んー。
(ほぐれやすい身のほうをココアにそっと差し出す、ふたりで同じ物を食べようということらしい)
よかった・・・
(安心した表情になりながらほっとしてまた笑顔に戻り)
(差し出された身に鼻を近づけて匂いを嗅ぐと、ぱくっと口に頬張る)
(もぐもぐと口を動かし、味わい、魚の美味しさを改めて実感し)
もっと、おさかな・・・おさかなとる
(鍋を両手に持ちながら魚を掬うような動作を見せる)
(まるで全裸で踊っているかのような光景に、本人は全く気が付かない)
そだな、毎日お魚とるといいよ。
もし、うまくとれなかったら俺のとこに来るといい。教えてあげるからさ。
(夜の森でダンスのような仕草を踊ってみせるココアに微笑む)
だからとりあえずナベは置こうな。なんか怖いから。
…なんかお腹いっぱいになったら眠くなってきちゃった。
ココアといっしょだと夜の森も寂しくないな。
(ココアを呼ぶと、夜の闇に融ける黒毛の幼い体を眩しそうに見上げ、そっと撫でた)
また会ったら遊ぼう。
にゃ・・・こわい・・・
(怖いといわれ少し悲しい気持ちになりながら鍋をそのまま頭にかぶり)
うん、がんばる・・・おさかなとる
(えへへっと笑いながら見上げ、脱ぎ散らかしていた服をかき集めてくる)
いっしょに、ねる
(膝の上に座るようにして体を密着させ、服を布団のように使おうとする)
だめ・・・?
(寂しそうに見上げながら首を傾げる)
(身を寄せてくるココアに微笑むと)
わかったよ。いっしょに寝よう。
(バッグから白いタオルケットを引きずり出すと、まっくろなココアの上にふんわりとかぶせる)
こうすれば暖かいから乾いてない服はそとで乾かしておけるよ。置いといで。
…じゃあ、いっしょに寝ようか。
(ひざの上のココアの細身の身体を手のひらでゆっくりとさすると、そっと抱きしめる)
おやすみ。
にゃ・・・
(ぱたぱたと服を持って走っていき、木の枝に服をひっかけ)
(またぱたぱたと慌てた様子で走ってくると胸に飛び込むかのように抱きつき)
(タオルケットをかぶせてもらい、少し平らな地面に寝転がりながらそっと目を閉じる)
おやすみ・・・
(目を閉じながら呟くが、またすぐに目を開けて頬にキスをし)
にんげんのあいさつ、おやすみ
(そんなことを言いながらもぞもぞとお腹に抱きついて小さな寝息を立て始めた)
【おつかれさまでした、おやすみなさい】
すずしいな。
今日は洞窟で休んでいるとしよう。
【待機】
あさ…か
飯を採りに行こう…
【それでは待機解除します】
夜寝ないで大丈夫なのか?
はぁ、今日もよく歩いたわ。ぼちぼち腹ごしらえの時間ね。
(焚き火の近くに座って、さっき狩った猪の肉を焼きながら、空腹の腹をさする)
欲張りすぎたかなぁ。この量じゃ焼けるのに時間がかかりそうだし……
一人旅は暇な時間が多すぎて困るのよね。
(退屈そうにあくびをすると、何をするでもなく焚き火を見つめてボーッとしている)
【今から0時まで待機しています】
ふわ…あふ
(とぼとぼと歩いてくる。疲れて眠そう)
もう酒も無いし会うこともないだろ。どっかで仮眠でも…
……。
(焚き火が見えたな、と思ったら見覚えのある白い毛皮が以下略)
…。なんかもういいや…。
(巡り合わせとかを諦めた感じでとぼとぼ近づく)
こんばんは。お久しぶり。
(肉が微妙に焼けかけているいい匂いと、何度か嗅ぎ覚えのあるメスの匂いが鼻腔をくすぐる)
…肉かあ。
(しゃがみ込むと、焚き火と肉を見つめる)
…。
(疲れているせいなのか、隣にいるメスを求めて、股間がとくん、といきなり波打つ)
お腹すいたなら、……、俺の肉とか、どうかな…
ん……?
(足音に気づいて振り向くと、疲れた表情をしたあの人間がいた)
あら、久しぶりじゃない。ホントによく合うわね。
こう何度も顔合わせるなんて中々無いわよ。腐れ縁てあるもんねー。
(隣に座った相手に笑いかけながら、へらへらと軽口を叩く)
(しかし、口数も少なくあまり覇気のない様子に、少し小首をかしげた)
……ああ、余ったらあげるわよ?
(肉を見て黙っているので、空腹なんだろうと考える)
……そうねぇ。ここ数日誰かと出くわさなくて男日照り……。
しかし会うの3度目にもなると大胆ね。
(少し呆れたように笑うが、実は乗り気なようで、それとなく相手に寄りかかる)
(ふと目をやって股間の膨らみにも気づき、先日の出来事を思い出してしまい、体の芯が熱くなるのを感じた)
いや、まあ、腹は減ってるんだが…
俺も最近出す機会がちょっと…ね。
(焚き火を小枝でいじりながら、ぽそりと喋る)
…。きっと心も体も疲れてるんだろう。これってあまりいい出会いじゃないよね。
(ため息をつきながらも疲れマラが下半身で硬くテントを張り、服を突き破りそうになっている)
前回のこともあるし、今度会ったら、もっといい出会いにしような…。
(炭火をいじっていた小枝を地面に置くと、寄りかかり気味のイリアの頭を軽く撫で、自分がその場に立ち上がった)
(こちらを見るイリアの目の前で、明らかに異常物が中から衣服を押し上げている)
だったらハッキリ言いなさいよ。まあ、私で良けりゃね……
(焚き火をいじる小枝を見ながら返す)
……。
(何か真剣な話をしているような気がするが、勃起状態で話しても、ムードも何もあったものじゃない)
(しかし、それをハッキリ言ってしまうほど、空気の読めないわけでもなく、黙って聞いている)
……、見せ付けながら言われてもねぇ……。
(結局耐えることが出来ず、目の前で自己主張する股間を見ながら、溜息混じりに言う)
(しかし、目線はそのテントに釘付けで、身体に篭る熱も、さっきより熱くなった気がした)
出会いの良し悪しなんて、そう気にすることでもないわよ。
それに、次をいい出会いにするより、今イイことしてくれた方が、私としては嬉しいわよ?
(少し期待を込めた口調で、相手を見上げながら話す)
そんなものかな…。俺は男での視点しかわからないからな…。
(下半身の状況と上半身の思考は別物のようで、困ったようにガジガジと頭を掻く)
俺は…今、イリアとしたいと思う。
イリアの目の前のそれも痛いほどそう言ってるし、俺自身もやっぱりそう思うよ。
イイことになるかどうかはわからないけれど、ね。
(こちらを見上げるイリアの頭と耳にかけてを、そっとやさしく撫でる)
俺のこいつの世話、お願いできるかな…? さっきから全然治まらないんだ…。
だから、気にすること無いわよ。
それに、男にゃ女の気持ちなんて一生理解できないものだった。
(頭を掻いている様子を、何だか楽しそうに見ながら言う)
フフ……
(頭を撫でられて、気持ち良さそうに笑うと、また視線を相手の股間へ持っていく)
そこまで頼まれちゃ、断る理由も無いわね。
人間の男から言い寄ってもらえるのって、実は少ないし。
(気取った様子で話すが、尻尾は嬉しそうに振れていて、気持ちを隠すことは出来ていない)
(胸に巻かれた布に手をかけて脱ぐと、誘うように膨らみを見せ付ける)
ま、性が違うオスとメスだからこそ楽しめることもあるってことかな。
(綺麗に納得してみせるが、布が解かれた白毛の双丘を見下ろす形になり、股間をビクンと下品に跳ね上げさせた)
…イリア、あまりこいつに意地悪しないでやってくれ…。
そういう綺麗なものを見せると暴れるんだ…。
(こちらも衣服を剥ぎ取ると、完全に勃ちあがり、熱を持って硬くなっている人間のペニスが露になる)
あれ、そういうのって意地悪されてナンボのもんじゃないの?
(綺麗といわれて満足気な表情を見せながら、意地悪く笑う)
(その表情からは、相手に一泡吹かせてやろうという魂胆が、容易に伺えた)
意地悪って、これぐらいかしらね?
(ペニスに顔を近づけ、ツンとする匂いを嗅ぐと、それを胸の谷間に挟んでこすり始める)
(下から相手の顔を見上げながら、亀頭に口をつけて舐め、その味に興奮を強めていく)
ん、ちゅぱ……。どう? 中々のもんでしょ……
(相手の肯定の意を心待ちにして、口の端から唾液と先走りの混ざった液を垂らしながら尋ねる)
あっ、ふ…ぅ…
(柔らかいイリアの胸に熱いものが包まれる感触に、思わず息を漏らす)
(すべすべの毛並みに幹と亀頭がこすれ、えも言われぬ快感がこみ上げる)
ん…っ…、こんなんじゃ、ま、だまだだな…
(擦られながら先端を咥えられ、あっけなく先走りを漏らしながらも、口では強がってみせた)
ほ…ら、動かせるぞ…
(イリアの白く美しい双の柔球に浅黒い肉棒を埋めながら、腰をゆっくりと振る)
(太く長い人間のそれがイリアの胸を力強く押し揉み、イリアの目の前で伸び上がり、口元を掠める)
ん……!
(こっちも余裕は無いようで、相手の強がりに気づかず、ムッとした様子で愛撫を激しくする)
(しかし相手の腰が動いて胸の谷間を突き上げられ、少し驚いた)
(口元のペニスが掠めた部分を舐めると、谷間で動くそれを長い舌で舐めまわした)
くちゅ…ん…ふぅ……ッ
(少しずつ口に含んでいき、最後には根元までを口内に挿れ、その中で舐めまわす)
(手は相手の袋を優しく掴んで撫で回している)
(興奮により下腹部からは蜜か溢れていき、太ももを伝って地面に垂れていく)
あ…っ、こら、待…っ、…
(次第に深く咥えられ、とうとう根元まで食べられてしまうと、気持ちよさに深く息を吐いた)
…今日は、俺の、全部、飲ませてあげるよ…
(一度軽く腰を引き、しゃぶりやすい位置に突き上げてやった拍子に、ぴゅくん、と多めの先走りをイリアの口に飛ばしてやる)
そう、舌を…カリのところ…俺、弱い…
(イリアの舌技に溺れながら、上ずった声で願いを口走った)
(玉袋まで揉まれてしまい、ギンギンに硬い人間のペニスが塩辛い粘液を撒き散らしながらイリアの口の中でビクビクと震える)
駄目だ…、イリアの口、気持ち良過ぎる…、我慢できな…っ、あぁっ!
(唐突にイリアの頭を抱え込むと、ビュルッ、ビュルッ、と熱い精液をイリアの口の中で発射する)
(平たいミミをきゅっと掴みながら、舌に絡ませるように何度も濃い白濁を撒き散らす)
んッ、ケホッ……!
(口の中で突き上げられ、先走りを飛ばされて噎せ返り、かすかに咳き込む)
(しかしそれでも口を離すことは出来ず、再度突き上げられるペニスを刺激し続けた)
(口の中に広がる塩辛い先走りの味を貪りながら、やがて来るもっと熱い液体を待ちわびる)
う、んぁあ……ッ
(頭を抱え込まれてペニスを深く入れられ、反射的に身を引こうとするが、耳を掴まれてそれも出来なかった)
(口内に溢れ出す熱い精液が、無理やりのどの奥まで流れ込んできて、それをゴクゴクと飲み込む)
(だが量が量なので、口の端から少量が零れ落ち、のど元まで垂れていった)
ハァ…ハァ……、あんたのってこんな味…だったんだ
(口の周りについた精液を舐めとり、肩で息をしながら言う)
(熱い液体は、まだ舌やのどに絡まり、その余韻を残している)
……次は私のほう、舐めてくれない……?
(少し恥ずかしそうにしながらも、我慢できないと言った感じで脚を開いて膣口を見せ、指で入り口を広げる)
(期待の眼差しで相手を見上げながら、切なげに「くぅん」と鳴く)
もう我慢できない……。
タイトル:モンスターや獣人竜人、動物と話すスレッド
【糞スレランク:A】
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by 糞スレチェッカー Ver1.12
http://kabu.tm.land.to/kuso/kuso.cgi?ver=112 これはヒドイですねww
>>618 っく、はぁ…
(奥深くにたっぷり流し込んだあと、イリアの口から精と唾液と先走れにまみれた肉棒を引き出した)
(それは全く衰えることなく、イリアの眼前で残精を振り撒きながらドクンと跳ねる)
飲んでくれたんだ…ね。嬉しいよ。
(イリアの頭をクシャクシャと撫でるが、雌をさらけ出し雌として自分を誘う姿に、さすがにドキリとして)
…いいのかい?
(こちらを見上げるイリアの背中の白い毛並みを、何度かそっと手で梳く)
ちゅっ…
(そして、わざと肩に口付けし、柔らかい二の腕から毛の薄いひじの裏、腕までそっと舌を這わせる)
もうちょっとで着くからね、手をどけちゃうと、そこまで行けないよ…
(濡れぼそるそこが近くなり、強い雌の匂いに眩暈がした)
(手のひらに唇をつけ、流れるイリアの愛液を舌でぺろりと舐め取ると、チュチュ、と指を這い、やっと指先の場所に到達する)
いい子…。ごめんね…こんなに濡れて…
(内部まで丸見えのはしたない格好のイリアのお尻にむしゃぶりつき、いやらしい味の花弁を強く吸う)
(ちゅっ、ズズッ、と大きな音を立てながら、複雑な形の泉から蜜を吸い上げる)
おいしい…もっと出して…飲ませてよ…イリア…
(躊躇なく舌を入れ、柔らかな肉壁を舐めあげ、奥深くの狭い穴をクチュクチュほじくる)
うん。早く……
(いいのかと問う相手に、頷きながら急かす)
(二の腕、肘の裏、腕と舌を這わせられ、生暖かく心地いい感触に、ビクりと身体を振るわせた)
分かったから、早くぅ……
(言われたとおり手はどけずに、膣口を開いて見せながら、愛撫が始まるのを待つ)
(手のひらに付着した愛液を舐められ、少し恥ずかしそうな仕草をするが、優しい言葉に緊張がほぐれた)
あっ、そこ……! 吸ったりしたら、私ぃ……
(ついにそこへ口がつけられ、狂おしいほどの快感をもたらす愛撫に、身体をよじらせる)
(出来上がった身体は、愛撫によって聞こえてくる音にまで反応して、ビクビクと震えた)
(相手の注文どおりに、恥部からは愛液が溢れ続け、さらなる刺激を求めるようにヒクヒクと動いている)
あっ、やぁあっ、中、入って…ッ
(中で暴れる舌に、口の端から涎を垂らしながら嬌声をあげる)
(膣口の収縮はいっそう激しくなり、相手の舌にもそれが伝わるほど)
き、気持ちいい…ッ、わ、わぅう……き、きゃん…ッ
(快感の高揚に伴って、口からは獣の鳴き声が零れ始め、快感を求めて雌犬のような痴態を晒す)
ふっ、くちゅ…ちゅる…っ…
(ぱっくりと開いたイリアの雌を、心底美味そうに舐めていく)
イリアの味は、好きだよ…ずっとこうしていられる…
(白い毛並みに映える、ピンクと紅肉色の雌花のヒダを、舌と唇で一枚一枚丹念に分け、ゆっくりと揉む)
(その直後に欲望のまま滅茶苦茶にむしゃぶりつき、熱を持って白く泡立ったそこをまた再び丁寧に舐める)
それに、すごい喘いでる…。イリアの身体、これじゃいやらし過ぎだ…
(口を離すと、動きを見つめながら、人差し指をつぷりとイリアの中に挿し込んだ)
熱いよ…きゅうきゅう締めつけて来る…
(ヒダヒダの内壁をじっくり撫でながら、ゆっくりとイリアを掻き回す)
(何も言わず中指を追加し、二本の指でぐちゅりと勢いよく内部を刺激した)
もっと聞かせて…今夜は、イリアの可愛い声もっと聞きたい…
(指を同じ勢いで回し撫でながら、膣口の上にぷっくりと膨れた雌豆にも唇を触れさせた)
(舌先でテロテロと舐め、乳首にそうするかのようにぺったりと唇をつけて包皮ごと連続的に吸い上げる)
ちゅッ、ちゅ、ぐじゅ、ぐちゅ、ちゅうっ…
うぅ、くぅん……ッ
(丹念な愛撫と共にかけられる言葉の、羞恥と快感に酔いながら、自分の胸に手をやる)
(溢れた愛液を綺麗に舐め取られ、また溢れさせてを繰り返しながら、胸の突起を自分で弄り、少しでも絶頂へ近づこうとした)
あっ、わうっ、がっ、…!
(いやらしく身体をくねらせながら、そのことを指摘された恥ずかしさに顔を伏せる)
(だが、どんなに耐えようとしても、嬌声は漏れ、胸を自分で弄るのもやめられない)
きゃうっ、わぉんっ!?
(慣らされた膣口へ、何の抵抗もなく指が進入し、先ほどと違った刺激にビクンと体が跳ねる)
(舌よりも奥深くへ届く指を、何度も締め付けては獣の鳴き声をもらした)
(もはや人の言葉など忘れてしまいそうなくらい、頭は真っ白になっていく)
…ッ、わぅ…ッ!
(増やされた指と、クリトリスを吸い上げる口に、とうとう絶頂に達して、身体を大きく跳ねさせた)
(しびれるような快感に身を焦がし、だらしなく開いた口から舌を垂らしている)
(絶頂の余韻に浸りながら、相手の肉棒に手を伸ばそうとする。それが欲しくてたまらない)
ん…、ッ
(しなやかなイリアの身体が大きく跳ねると、肉豆を吸っていた鼻先に、ぴゅるッと噴き出した熱い愛液がかかる)
(甲高い獣の声をあげてイリアが達した証拠に、押し込めた指がジンジンと痛む)
(硬く収縮したイリアの雌肉を解きほぐすように痺れる指でゆっくりとそこを揉み、内部を撫でていく)
イリアも、気持ちよくなってくれたかい…?
…?
(自分の股間に手を伸ばそうとしているイリアに気がつくと、指はそのままに体勢を変え、イリアの目の前に肉棒を差し出す)
イリアのあんなにイイ声で鳴かれちゃ、萎える暇なんて無かったよ…
(一度出したとは思えないサイズのまま、びくんと大きく動かしてみせた)
(火照るイリアの熱い顔の毛皮に、ひたひたと幹を触れさせ、毛並みの感触を楽しむ)
うん…、
(気持ちよくなったかと聞かれ、恥ずかしそうに言いながら頷く)
(しかし、達した後の内部をなおも弄られ続け、断続的に嬌声を上げ続けていた)
あっ……
(目の前に肉棒が差し出されると、鼻をヒクヒクさせてその匂いを嗅ぐ)
(きつい男の匂いが、この上なく鼻腔を刺激し、また愛液が溢れ出してくる)
大きい……
(顔の毛皮にこすり付けられる肉棒に、歓喜の声を上げる)
(密着した部分から脈動が伝わってくる気さえしながら、肉棒に頬擦りをした)
これを挿れて……。もう、耐えられないの……!
(白い毛並みをかすかに赤く染めながら、肉棒を掴んで懇願する)
(すでにそれを受け入れる準備は出来ていて、今はただ、熱い肉棒を突き入れて欲しくて仕方が無かった)
そんなこと口にするなんて、いけない子だ。
人間のこれが、そんなに欲しいの?
(人間のにおいと雄精のにおいを混じらせながら、イリアの鼻先から口元にかけてを亀頭でゆっくりと撫でる)
(そして、掴んでいるイリアの手からするっと全体を引き抜くと)
じゃあ、イリアのここ、貰っちゃうぜ…?
(まるで犬のように四つんばいの格好にさせると、眺めに思わずにやつく)
こうすると、ここからでもヒクヒクしてるのがよく見えるよ…
(先走りに濡れた人間の亀頭を雌獣人の膣花にくちゅっ、と触れさせる)
じゃあ、イリアの一番奥まで全部、突いてあげる。全部な…
ふ、ン、ぅっ!
(そう言い、体重をかけると、イリアの火照った身体を巨大な肉棒でひと息に貫く)
ぅ、すごく濡れてたから、すんなり入った…ぜ…
(イリアの豊かな胸に手を回すと、既にピンと立っている乳首をつまむ)
(もう片方の手は鷲掴みにして大きく揉みしだきながら、腰をゆっくりと引き)
ズチュッ!
(もう一度、イリアの愛液を噴き出させながら一気に貫いてみせた)
グッチュ、グチュ、ヌチュ、ジュッ…
(そして、待ちかねたように激しく肉棒をイリアに打ちつけ始める)
だって、もう我慢できないから…
(相手の言葉に耳を伏せながら、それでも淫らな目を向けて言う)
うん。貰って…。どんなにしてもいい……
(四つん這いにされ、相手に征服される快感に落ちながら、誘うように尻尾を振る)
(膣口は淫らに収縮を続け、物欲しそうに涙を流していた)
あっ…!
(膣口に亀頭をあてがわれただけで、身体を震わせて反応する)
(待ち望んでいたモノが、ようやく手に入ったと、尻尾が嬉しそうにぶんぶん振れる)
きゃうんッ!
(一気に奥まで到達した肉棒に、四つん這いの格好と相まって、まさに雌犬のように吼える)
(胸と膣を同時に犯される快感に涙を流しながら、本能に身を任せて何度も何度も吼え続けた)
わぅっ、わぉおん!
(自分から積極的に腰を動かし、貫かれる快感を貪る)
(子宮口を突付かれるたびに、膣がビクンと収縮し、相手に快感を与えた)
っ、は、イリア…君の…、俺、融けそう…
(雄を求めるイリアのふくよかな雌に、人間の太い肉棒がねじ込まれる)
(先ほどまで舌を這わせていた場所が、二人の粘液で泡立ち、汚されていく)
(イリア自身から溢れる豊かな蜜が太ったカリで掻き立てられ、白く濁ってイリアの太ももの白毛を濡らす)
もっと…気持ちよくなりたいのかい?
(ぱちゅん、ぱちゅん、とふたりの腰が濡れた水音を立てて打ち合わせられる)
こんなに自分から腰振って…これじゃ本当に雌犬じゃないか…
(ぐっと腰を振るのを止めると、イリアひとりが艶かしく腰を動かす快感が亀頭に、竿に伝わってくる)
(四つんばいで突き出したイリアの豊かなおしりにのしかかると、胸を揉んでいた手つきがねっとりとしたものに変わる)
こんなんだったら、俺は動かなくていいかもな、イリア…
(乳首をまさぐり、ふさふさの乳房を官能的に揉みしだきながら、イリアに囁く)
はっ、私も…、変に、なりそう…!
(太い肉棒で膣内をかき回され、甘い刺激に気がおかしくなってしまいそうになる)
(自分の大切な場所が蹂躙され、汚されていくことに快感を覚え、更に深く汚して欲しいとさえ思ってしまう)
もっと、欲しいのッ…、奥まで入れて、あなたの精液注いで…!
(もはや性交の快感以外考えられず、一心不乱に腰を振り続ける)
(その様子を雌犬と呼ばれることさえ、背徳的な快感に結びついてしまい、感度は増すばかり)
え、なんで…
(相手が途中で腰の動きを止めてしまい、それでも快感を貪ろうとして、腰の動きを止めることができない)
(むしろ、さっきまでよりも積極的に腰を動かし、少しでも多くの快感を感じようとしている)
(体重がかけられて、より深く肉棒を受け入れながら、胸は痛々しいほどに乳首を立たせ、快感に震えている)
いやだ、動いてよぉ……。じゃなきゃ私、もう…ッ
(淫らな声で、動きを止めた相手に懇願し、涙と鼻水と涎でぐちゃぐちゃになった顔を向ける)
そんな顔するな…。わかったよ…こうしてる間も…イリアの中が凄いんだ…
(ひたりと腰を密着させるが、内で包む肉壁は亀頭から竿にかけてをなまめかしく責め立てる)
イリアと繋がってると、俺、すごく自然で、信じられないくらい、気持ちいい…
(濡れた音を立てて人間の長物を引き抜くと、掻き出されたイリアの雌蜜がぴしゃりと飛び散った)
(硬く反り返り、限界の近いそれでイリアの肉花をじゅっ、じゅっと揉み、こする)
ふ…ぅ…イリア…
(そして、雌の名前を呼びながら、太棒を一旦失って締まりかけていた膣口に野太い雄を挿入していく)
(イリアの身体に存在を刻み付けるかのようにめりめりと押し込んでいき、再び根元まで密着して)
ずッ…ずじゅん
(カリが外れる手前まで腰を引き、それから一気に一番奥まで突き込む)
ずちゅ、ずちゅん、ずちゅん
(限界まで肥大した人間の亀頭とカリが、イリアの肉壁を入り口から最奥まで一気に掻き回し始める)
(先走りと愛液が、次第に早まる腰の動きで溢れ、イリアの毛皮をドロドロにしていった)
イリア…イリア…俺…の…イリア…
(柔らかい胸と艶かしく締め付ける膣肉の感触に酔い、うわごとのように名前を呼び続ける)
イリア、イ、…リ、あああああぁぁっ……!
(硬く熱い肉棒をイリアに激しく打ち付け続け、不意にぐっと腰を抱きかかえると)
どくんっ、どくん、びゅっ!
(熱く蠢く獣人の雌の口を人間の亀頭で捻じ開け、大量の雄精をその中に吐き出した)
(2度目と思えない濃さの精液はそこをひと息で満たし、ひくつく外膣へと溢れていく)
ごぷっ、ごぷ…
(人間は深く流し込みながらも小刻みに腰を振り続け、一滴ぶんでも多くイリアの味を貪ろうとする)
ひゃっ…ッ
(肉棒が引き抜かれ、外側からこすり付けられる感覚に、堪らず悲鳴を漏らす)
(だが、すぐにその新しい快感に酔いしれ、愛液をぼたぼたと垂らした)
あ、わぅ、きゃぃん!
(閉じかけた膣口に無理やり入ってくる肉棒に、痛みの悲鳴を上げてしまう)
(だが、先ほどまでピストン運動を続けていたモノは、すぐに馴染んで快感だけをもたらすようになる)
(大きな動きをした激しいピストンに身体を揺さぶられながら、何度も嬌声をあげた)
わぅっ、わぉおん! くぅ、
(何度も自分の名前を呼ばれながら、相手の気持ちの強さを感じ取り、身体だけでなく心も満たされていく気分になる)
(それを言葉にしたかったが、もう獣の吼え声しか口から出てくれない)
わぅ…? ……ガッ、アゥッ! わぉおおん!!!!
(不意に腰を抱きかかえられ、一瞬だけ戸惑うが、次の瞬間膣内を満たす熱い液体に、再度の絶頂に達してしまう)
(胎内を満たしていく精液の熱さと濃さに、例えようの無い充足感に包まれていく)
ハァ…ハァ…わ、わぅ…
(胎内、膣内、両方を埋め尽くした精液は、肉棒によって栓をされて外に溢れず、下腹部は微妙に膨らんでいる)
(荒れた息を整えながら、膨らんだ下腹部を愛しそうに撫でた)
こんなに…出して……。子供出来ちゃったら、どうすんのよ……。
(軽口を叩く程度の体力は回復したようで、冗談交じりに言うが、あまり笑える内容ではない)
【そろそろ区切りもいいですし、眠気も限界なので、この辺で終了としてもよいでしょうか?】
っはっ、は…、ぅ…
(大量の射精後、雄犬のように荒い息をついて余韻に浸っていたが、しばらくして)
…ありがとう、イリア…
(密着したまま、ぽそりと口を開く)
…子供ができたら、ふふ、そうだな、一緒に暮らそうか…
もしもそうなったなら、俺と考えてくれてもいいだろ?
(どこまで本気かわからないが、そう言って少し微笑むと、こちらを向くイリアを抱きしめ、そっと口付けながら再び倒れこむ)
ちゅっ…
(互いの精液と愛液が、口腔でも混じり合った…)
【はい】
【途中長考長文ごめん】
別に、礼言われるようなことはしてないわよ。
(相手の胸に寄りかかり、目をつぶりながら返す)
……まあ、もしそうなったらね。あんたも私好みの顔してるし。
そうなるのも、悪くないかもしれないわ
(少し考えながら、冗談を言うような口調で返す)
ん……
(口付けを受けながら、心地良さそうに目をつぶり、寝息を立て始める)
あっ! お肉焦げてる!
(ガバッと跳ね起きて、焦げた肉を残念そうに見つめると、また横になった)
【いえ、最後までお付き合いしてくださってありがとうございました】
抜いた
ちょこれーと、けーき、やきりんご・・・
(落ちていた本を広げてみながら小さな声で音読し)
(焼きリンゴのページを見つけると何か思いついたように嬉しそうな表情になる)
(焚き火にリンゴを入れればきっと焼きリンゴになるに違いない)
(そう考えて、リンゴを探す為に川辺から森の中へと入っていく)
【待機してみます】
(夜の森、大きなリンゴの木の下に人間が一人)
…ふ、っ、くっ…
(木の幹に手をつき、下半身裸になり、太く肥大したペニスを手でしごいている)
っ、ぁ、ココア…
(少し前に見た裸で踊る姿やちらりと覗いた胸元を思い出しながら、大きく上下にしごく)
(何時間も彷徨い、やっと見つけたリンゴの木の下で人間が何かをやっているのを見つけ)
(どうしようか迷いながら、やっと見つけたリンゴを置いて帰れないと頭を振り)
(苦しそうに何かを言っている人に見つからないように後ろに回って木に登ろうとする)
・・・?
(ふと自分の名前が呼ばれたような気がしてキョロキョロ見渡すが、気のせいかと落ち着かせ)
(木の上になっているリンゴを見上げながら木に登っていく)
(自慰の熱に浮かされているのか、誰かが登っていることにも気づかない)
っ、く、ぅ、っ…
(限界が近く、ひときわ大きくしごき上げると、その場で上を見上げ、腰を突き出す)
、ぁ、ココ…ア…!
りんご・・・
(頭にかぶっていた鍋にリンゴをたくさん入れて嬉しそうにしながら木から下りようとする)
(だが、両手がふさがった状態で降りることが出来ず、木の上に一旦鍋を置いたままにして)
(木から降りようという考えにきまったようだ)
んしょ・・・んしょ・・・
(ゆっくりと木に抱きつくようにしながら降りていくが、真下に人間がいることは忘れていて)
(下から見上げるとお尻や大きく広げたままの股が見えてしまう)
(見上げると、大きな木の枝の上に小さなネコ種のメスのおしりと薄い割れ目が視界に)
…!
(驚きでペニスが空打ちをし、透明な先走りを木の表皮に飛ばすにとどまった)
夢…か…?
(現実味のない光景にしばし戸惑い、生唾を飲み込むと、太ももで擦れて動くそこを注視しながら手の動きを再開する)
ハ、ぁ、ハァ……ぅ…っ…
(荒い息をつきながら行為に耽り、そこに触れ、味わい、スリットと窄まりの両方にたっぷり注ぎ込む妄想をしながら激しくしごく)
ぁ…っ、ぁ、ココア…
(はっきりと名前を口にすると、破裂しそうな射精欲が急激に高まっていくのがわかった)
うう・・・
(登ってきた場所と違うことに気が付き、これ以上降りることが出来ないとわかる)
(足を必死に伸ばしながら引っかかりを探すが、見つからず、どうしていいのか途方にくれてしまう)
・・・?
(下の方から荒い息遣いを感じ、下を覗き込もうとした途端、足がすべってしまい)
(勢い良く地面に落下し、お尻を強く打ってしまう)
にゃぅ!!
(痛みに目をつぶりながら両手をお尻に当てて痛みを堪えている)
…ッ、うぁっ!
(ペニスの先に掠るようにどさりと何かが落ちてきた)
(木の上を見ると幻は既に無く、目の前を見ると黒毛のネコの子がおしりを押さえている)
…夢じゃなかったのか。
…、ココア?
(股間を滾らせたままながら片ひざをつくと、打ってしまったらしいココアのおしりを撫でてやる)
(小柄なおしりを撫でて痛みを紛らわせてやりながらも、硬い雄の欲望に従い、
尻肉に沿って内ももや尻たぶの間にもゆっくりと手を這わせた)
にゃ・・・!?
(目を開けるとどこかで会ったことのある人物を見つけ)
(目に涙を浮かべながらお尻を自分で摩っている)
・・・なでなで・・・
(一緒に撫でてくれる手を見つめながら呟き、人に撫でてもらった方が気持ち良い気がしてくる)
・・・きもちいい・・・
(撫でられる心地よさに目を細くしながら後ろを向き)
(尻尾をぴんと立ててお尻をむける)
(ズボンを履いている為あまり触られても敏感には感じず)
…ああ、痛いのか。
(小さな尻を撫でながら、いまだにきつく立ち上がっている自分の肉棒を軽くしごく)
紛らわせてやるよ。たっぷり、な。
(長い間興奮しているため、目の前の幼いネコがもう獲物にしか思えない)
(余裕なくココアのズボンに手をかけ、むしるように脱がせると)
痛いのはここか…?
(手のひらでしっとりと撫で、わずかに熱を持った部分を探し出し、ゆっくり触れる)
(こちらに向けたおしり全体に両手を添えると、形を確かめるように包み込むように撫で回した)
どうだい…?
・・・?
(たっぷり・・・?と言葉の言い回しに疑問を覚えながらも)
(まだ聞いたことのない言い方なのかと思って特に何も考えず)
(ズボンを脱がせてくる手に怪我がないか確かめてくれていると勘違いし)
(とても心配そうに振り返りながら)
けが・・・ち・・・でてる・・・?
(そう尋ねながら相手がお尻を両手で撫で回すのを感じ)
(大人しくしておいたほうが良いと思い、木に両手をつけて膝立ちの状態でお尻を突き出し)
怪我か…いや、血は出てないよ…明日かその次の日の朝には痛みもないだろ…
(膝立ちでこちらに向けられたココアのおしりを見、軽く舌なめずりをする)
(両手でゆっくりとおしりを揉みながら、黒毛の肉の塊をすっと左右に押し開く)
ただ、放っておくとずっと痛いから、こうして…痛みを紛らわせれば…すぐに楽になるさ…
(目の前に現れたココアのピンクの綺麗な窄まりに、そっと舌先を触れさせた)
今日は…まず…きれいに洗ってあげるよ…
(毛皮の途切れた部分から中心へ、ねっとりと人間の暖かい舌を這わせる)
・・・よかった・・・
(ほっとした表情になりながら、まだ真剣な眼差しで見ているのを見)
(何かあったのかと少し不安に思い)
ふにゃぁ!!!
(お尻の穴に触れた舌先に反応して大声を上げながら尻尾をピンっと立て)
(毛を逆立てるようにしながら目をぎゅっと閉じる)
きれいに・・・あらう・・・
(ふるふると体を震わせながら股を閉じて無意識のうちにお尻だけしか触れないようにする)
んちゅ…ん
(ココアの股が閉じられ、舌が入らない)
ふふ、おしり舐められるのは苦手かい?
(ぴったり閉じられたおしりの割れ目に沿って、すっと舌を這わせる)
(誰もいない夜の森の中、ココアを自分のものにしたという思いがあるのか、わずかに下品さを混ぜた笑い)
ココアはどうしたいのかな…?
(舌の代わりに親指でくいっとおしりを割ってやりながら、ココアの耳元でそっと囁いた)
にゃ・・・おしり・・・きたない・・・
(ふるふると頭を振りながら小さな声で呟き)
(舌が這わされるたびにビクンと大きく背筋を伸ばしてしまう)
あ・・・
(お尻をぎゅっと乱暴に広げられ、今頃になって恥かしさが押し寄せてくる)
(目を潤ませながら俯き、どうしたいかと聞かれ、リンゴを焼くことを思い出す)
わたし・・・やいて・・・たべる・・・
(その言い方はまるで自分を焼いて食べられるような想像をしているかのように思え)
さすがに焼いて食べることはできないな…
(主語になるものを探すが、焼きりんごには思い至らず)
お料理かなにかの途中だったのか。
(そう言い、りんごを採取していたらしいことに思い至る)
そうかあ、邪魔したな。
(ココアを残してその場に立ち上がると、下着を身に着けた)
・・・
(胸をどきどきとさせながら相手の顔を見上げていると)
(相手が落ち着きを取り戻し、普段の様子に戻っていくのを感じ)
(・・・嫌われるかもしれないと心の中で思いながらも、一つ決心する)
・・・まって
(小さく声を発すると袖をぎゅっと掴みながら見上げ)
(体を擦り付ける)
・・・わたし・・・どきどき・・・してる・・・
(目を潤ませながらそういうと下着に包まれた股間の物を手で触り)
おしり・・・みられるの・・・すき・・・
(声を更に小さくしながら恥かしそうに俯く)
いや、いいよ。あんま無理すんな。
(ココアの手を持って離すと、ココアの胸に置いてやる)
(そして、服を身につけると、ぽんぽんと頭を撫でて)
じゃあな。
・・・
(どこかへ去っていってしまった人を見て悲しそうにため息をつき)
(きっと嫌われてしまったんだと思い、木の陰に座って静かに涙を零した)
【ドンマイ、ココア】
>>654 【振られてしまいましたねw】
【そんなときもあります、今日はこの辺で落ちますね】
【お相手の名無しさんも、お疲れ様でした】
【その時の空気でシチュが変わったりもすることあるよ】
【エロールは勿論義務ではないから気にしないで】
【お疲れ様 ノシ】
今週末誰も来てくれなくて寂しかった……
…冷え込むようになってきたな
夜は火を焚くように心掛けるか
(洞窟の奥で焚き火をして暖をとる)
>>657 そんな日もあるだろう
今いるなら俺でよければ付き合わせてくれないか
また名前を間違えた…
声が聞こえたように思えたが気のせいだったのだろうな
(安定した火力を持つように焚き火を調整すると床に大の字に寝る)
どうせ誰も来ないだろう、これで寝るとしよう
(目を閉じた)
ドラゴン暇そうだな
ああ…独り者だしな。
食べて寝て、ぐらいしかすることがないんだ
このところリアルで忙しくて話しもできずにすまない。
自家製の栗ごはんでも食べてくれ。
つ【栗ごはん】
>>662 ありがとうな…こんな手間がかかったものを
(栗ごはんを手によそい、口に運ぶ)
あつあつ…旨い…
(栗ご飯を手ですくいとりながら口に運ぶ)
付き合いたい気持もあるけどリードして
話を展開させるだけの力量が俺にはないのでやむを得ず断念
>>664 上手い下手は余り気にしなくてもいいと思うよ
大切なのはキャラハンと共に楽しくコミュニケーションしながら盛り上げようという気持ち
エロールでなくても軽い雑談でもいいから今度キャラハンが来たら話しかけてあげなよ
ふう、寒いな…
(洞窟で壁にもたれながら外を眺めた)
あ。栗ご飯、おいしかったぞ。本当にありがとうな。
おお、ドラゴンだ。ちょっと顔が怖いけど、興味あるし近寄ってみようかな。
そうそう人を襲ったりなんかもないだろうし。
(洞窟で壁にもたれているいちぞうを見つけ、入り口から洞窟の中へ入っていく)
直接ドラゴンを見るのは初めてだなぁ・・・・
(感心した様子でいちぞうを見ている)
(ぼーっと外を眺めていると、足元で足音が聞こえ、振り向く)
・・・む。人間がこんなところに来るなんて初めてだな。
俺が怖くないのか?
(感心している人間を不思議そうに眺める)
まぁ、いい。ここで会ったのも何かの縁だろう。
これでも食べていけ。今は準備していなくてろくなものが無くてすまないな。
(取り置きのクルミを手で割ると、中身を渡す)
あ、やっぱドラゴンの巣穴に入り込む人間て、あまりいないよな。
小さい頃から興味がわくと周りが見えなくてついつい……。
(少し気まずそうに頭を掻きながら言う)
怖いって言えば怖いかな……。なんていうか顔が。
でも、思ったとおり良い奴そうだな。怖いのは顔だけみたいだ。
(安心したように笑いながら、クルミを受け取ってそれを口に運ぶ)
(味わいながら自分も壁に寄りかかって座り、完全にくつろぐ雰囲気)
おっ、中々美味い。これだけで十分持て成しになるよ。
だけど貰いっぱなしも悪いな。
(考えにふけりながら鞄に手を突っ込むと、中からりんごを取り出す)
まあ、探せばすぐ見つかるようなのだけどやるよ。
巣穴といっても一匹だけだがな。
ま・・・顔は生まれついたものだから変えようがないが・・・。
(自分の頬を触って苦笑)
ありがとう。まさかあげたものより大きいものをもらえるとは。
(赤々としたりんごを貰い、口に運ぼうとするが)
・・・いや、これは記念にとっておこう。
まあな。そりゃ竜がもう一頭いてお取り込み中だったりしたら入れないや。
(我ながら上手いこと言ったなと自惚れ、けたけたと笑う)
まあ変えようがなくても、強面が好きな奴もきっといるさ
それに性格が分かると、顔とのギャップで逆にいい感じだと思うぞ
(いちぞうの顔をまじまじと見て観察しながら言う)
りんごを記念にとっておくのは嬉しいけど、腐る前に食えよ
腹なんか壊されたら寝覚め悪いし
(言いながらいちぞうのビール腹を見て、小さく笑う)
近頃は人間の間でメタボが問題になってるけど、ドラゴンも同じなのか
(触ったら気持ち良さそうだと思いながら、ふざけた調子で言った)
はは。俺の場合は早々ないから安心しろ。
そう・・・か。
(まじまじと見られることが無いので、照れくさそうに視線をそらす)
あぁ、大丈夫。ちゃんと食べるさ。
(腹のことを指摘され少しふてくされた顔をして)
・・・これも生まれつきだ。
俺は毎日運動しているが、これだけはなぜか引っ込む気配がない・・。
(視線を感じ、隠すように腕を前に出し前かがみになる)
お前だってメタボとやらではないのか?
そっか。そりゃ安心だ。
なんか、顔の割りに可愛い反応するよな。お前って。
(最初は怖そうだったが、照れたりふてくされたりと、案外と可愛げがあるなと感心する)
はぁー。たまにいるよな。どんなに運動しても痩せない奴って。
怖い顔と同じで諦めるしかないかもな
(相手が前かがみになって腹を隠しているのを面白がっている)
(いちぞうの腕の間に人間の細い腕を通して、ビール腹を手で押す)
俺も運動サボったら少し出るが、こうはならないな。
(自分の服を捲り上げて腹を見ながら、それをいちぞうの腹と見比べる)
俺はまだまだメタボには程遠いぞ。こんな気持ちいい腹なら大歓迎だけどな
(いちぞうの腹に寄りかかり、心地よい感触を感じながら床に座る)
かわいい・・・のか?
ふん・・・もうだいぶ前から体系のことはあきらめている。
ん・・・。
(腹にやわらかく押される感触)
・・・くそ・・・うらやましい。
(平凡な体系にぼそりと本音)
俺もそうだったら人生変わっていたかな。
おっと・・・
(しかし自分の腹に満足している人間に悪い気は起きず頭に手を添える)
ふ・・・寝たいならここで寝ていっても良いぞ。
おう。すっごい可愛い。俺が女なら惚れてる。この腹も気に入ったしな。
(腹のことで愚痴を言ういちぞうに向かって、楽しそうに話す)
まあでも、腹が出てるからって悪いことばかりじゃないさ
現状で満足しなくちゃな
(本音のいちぞうに苦笑してしまう)
ホント……このまま眠ってもいい感じだな。
(いちぞうの腹に背中を押し付けながら、軽く鼻を鳴らして深呼吸する)
(ドラゴンの不思議な匂いが漂っていて妙な感覚だった)
あっ……
(そうやっているうちに、自分が少し興奮して、股間が膨らんでいるのに気づく)
(それとなく寄りかかるのをやめて、前かがみの姿勢になった)
・・・
(そのまま寝ていくと重い、股を開いて寝やすくする)
(が、突然身を引かれる)
どうした?何か問題でもあったか?
(心配していると人間がさっきの自分と同じポーズをとっているように見えた)
・・・
(好奇心からさっきの人間と同じように人間の腕の間に腕を通し、大きく上下に撫でる)
うぅ……まだバレて無いよな……
(自分の不自然な行動が原因で、背中にいちぞうの視線を感じる)
いや、何も問題は……
(心配されているのは分かるが、どう答えればいいか思い浮かばず言葉を濁した)
あ、おまえ……、やめろって・・・・!
(腕の間に強引に竜の太い腕が捩じ込まれ、前かがみの姿勢を解かされてしまう)
(腹を撫でられながら、股間の膨らみを竜に見せ付けるような姿勢になった)
ん
(腕を上下に動かしているとつめ先に固い箇所を感じ、首を伸ばして確認する)
・・・あぁ・・・
(ズボンのふくらみに微笑む)
隠さなくても良い。人間は年中発情期だと聞いているからな。
(膨らみにそっと手を当てる)
それに、これはほうっておけば自然と治まっていくと聞いている。
俺達もそうだしな・・・。
んあ……
(爪の先が当たり、快感を覚えて小さく声を上げてしまう)
ああ、そうだよ。こういうこと
(ドラゴンの微笑みに開き直りで返し、また腹に寄りかかる)
もう隠すつもりもないさ。どうせ見られたんだからいまさら隠しても仕方ないしな
(そう言いながらも少し照れている様子をしており、膨らみに手を当てられたときは恥ずかしそうな素振りを見せる)
ほうっておいたら治まるとか言ってるけどな、扱ったりして治まらせる気ないだろ
……それにほうっておくのもなんかな。
どうせなら、おまえで発散させたりできないか?
(起き上がるといちぞうの正面に立って、相手の顔を見ながら言う)
(視線を顔からいちぞうの下腹部に下ろしていき、そこにスリットを見つけて小さく笑った)
それに、俺だけ勃たされるってのも何だか悔しいしな
(スリットに手を伸ばし、指先で軽くなぞりながら言う)
は・・・俺で発散?
(一般的ではない考えに一瞬考え直す)
・・・俺で、か?
(言われた意味がわかってきたところで下腹部に刺激を感じる)
くっ・・・先に言っておくが・・・巨根ではないからな・・・
(残念だったな、と頭を撫でる)
いや、この近くにはお前以外いないし、近くに誰かいるのに一人ってのもな
どんな感じに反応するのか見てみたいのもあるし
(いちぞうと話しながら、指でほぐしていたスリットに手を入れる)
確かに竜にしては小さいかもな
(頭を撫でるいちぞうを見上げながら、スリットから屹立させたペニスを片手で掴んでいる)
(ペニスから発散される濃い雄の匂いに、下半身はさらに興奮をましてしまう)
さてと、竜のアレってどんな味がするんだろうな?
(少しからかいを含んだ口調で言うと、いちぞうのペニスを軽くしごき、先端を舐めてみる)
……何だか、凄く興奮する味だ…
(先端を口に含んで鈴口を舌で刺激しながら、いちぞうの雄穴を手探りで探す)
つまりは誰でも良いってか。本当にコイツは(苦笑)
んぅぅ・・・
(ペニスの刺激と視線を感じ、歯を食いしばる)
(ペニスを舐めようとする舌が見えると驚いたように目を見開いて)
い・・・いきなりか・・・本当に・・・
(半ばあきらめのため息をつくと、強烈な刺激が体中をかけめぐる)
うぅっ!・・・こんのヘンタイにんげんがっ・・・
(パタパタ両足をばたつかせて射精を耐える)
苦笑したってやめてやらないからな
ちゅぱっ、ん・・・。
(いちぞうの反応を楽しみながら、ペニスを扱く手の動きを早め、舌の動きも激しくする)
ヘンタイ人間だなんて言ってくれるけどな、お前だって相当淫乱なドラゴンじゃないか
(両足をばたつかせ耐えているいちぞうの、淫行を眺めながら言う)
出したいならさっさと出してもいいんだぜ。ヘンタイ人間に射精させられるところを見ててやるから
ほらっ、どうだ
(ようやく探り当てた、いちぞうの雄穴に、開いている方の手の指を突き入れた)
(話すために使っていた口も、またペニスへの愛撫を再開し、射精を促す)
なっ!?俺はっ・・・俺は違う!
(淫乱の言葉を否定しようとするが、股間のイチモツが淫乱を象徴している)
お・・・俺は早漏・・・じゃっ・・・ぐあっ
(威厳のために射精を精一杯にこらえるが別の可y祖からの刺激に限界が来る)
あくっ・・・出るっ・・・ぞ!!
(促されるままにあっという間に射精してしまう)
こんなに勃たせておいて、違うはないだろ。今、早漏と一緒に証明してやるからな
(人よりも上の存在のはずのドラゴンが見せる、こうも淫乱な姿に、つい興奮してしまう)
(ペニスを刺激するたびにビクンと跳ねるいちぞうの体に、舌なめずりをした)
うぅっ、ゲホッ……ッ。凄い量だ・・・・
(さすがドラゴンなだけあって、大量の精液が噴出される)
(最初は飲もうとしたが口の中には入りきらず、服は竜精でべちょべちょに汚れてしまった)
ああ、この服はもうダメかもな。仕方ないか
(服を脱ぎ捨てると、さっきまでの行為で痛いほどに勃起しているペニスが姿を現す)
もうおさまりがつかなくなってきた。ここに入れる前に、舐めてくれないか?
(いちぞうの雄穴を指でぐりぐりと刺激しながら、相手の口元を見て言った)
くっ・・・は・・・
(長い射精を終えると、かすんだ視界の中で人間が服を脱いでいく)
・・・ふぅ・・・
(股間に生えているペニスに熱のこもった視線がいく)
(そして舐めろとばかりに腰を突き出され、さらによく見えるようになったペニスの大きさに喉を鳴らす)
・・・はぁっ・・・わかった・・・
(脇を持ち上げると、肩車の逆向きの形になるように人間の脚を自分の肩に掛けさせる)
(口元に来たペニスの匂いを何度も嗅ぐと、カリの部分に舌を這わす)
はぁっ・・・はぁっ・・・
(ペニスを虐げられたときよりも艶かしい息遣いで口に含む)
へえ、随分と従順になるんだな。そんなにこれが好きなのか
(言われたとおりにペニスに顔を近づけるいちぞうに、征服欲が満たされる)
(種族の違いのせいで、いちぞうの顔に浮かぶ表情を読み取るのは難しいが、相手が興奮しているのは分かった)
くっ、凄い舌使いだな。舐めるのに慣れてるんじゃないのか?
(ペニスの匂いを嗅ぎ、舌を這わせるいちぞうへ向けて、辱めるための言葉を投げかける)
(それでも相手は従順にペニスを舐め、ついには口に含んだ)
いい声じゃねえか。それに舐めるのも上手いな。まるで雌だ。
俺のはそんなに美味しいか?
(いちぞうの口の中に先走りを出しながら、相手の頭を撫でてたずねる)
ちゅっ・・・ふっ・・・くぷ・・
(舌先を使って細かいところまでペニスを舐める)
さっきと・・・同じこと・・・してるだけ・・・だ
んっ・・・ん・・・・・・
(おいしいか、という問いに視線を人間の顔に向けると、しばらく動きを止めて悩み、小さくうなずいた)
ぷっ・・・
(ペニスから口を離すと顔を上げ、荒く息を吐き呼吸を整える)
うぅ、すごっ・・い・・・!
(人間とは違った形の口や舌の与える刺激に、息を荒くして絶頂へ登りつめていく)
いや、俺なんかよりずっと上手いぞ。
それに、こうやって俺のにむしゃぶりついてるのを見てると、随分可愛く感じるな
(悩んだ末にいちぞうが頷くと、もう一度頭を撫でる)
どうした……?
(いちぞうが顔を上げると、ペニスと口の間に糸が引いた)
(荒い息を整えている相手の顔を見ていると、なんとも言えない感情がわいてくる)
(その気持ちのままに、半開きになったいちぞうの口にキスをして、舌を絡ませる)
ん、ちゅる、ぷは・・・・。次はこっちだ
(キスを終えると、いちぞうの鼻面をペニスでぺちぺちと突付き、意識をそちらへ向かわせる)
すぐに出すからちゃんと飲めよ
はぁっ・・・むうl・・・
(予想外のキスをされて目を見開く)
ぐっ・・・はぁっ・・・
(キスを終えたのもつかの間、すぐさまペニスが鼻面に触れる)
(さっきのキスでだいぶ心境も変化してきたのかペニスに抵抗無くしゃぶりついた)
くっ、そうだ・・、いいぞ・・・・!
(いちぞうのあごを掴んで自分の腰に密着させる)
うっ、いくぞっ! たんと飲め・・・!
(ドピュッ、ドピュッと、いちぞうの口の中に精液を吐き出す)
(顎を掴んで離さず、出された精液を全て飲み干すことを相手に強要した)
ハァハァ・・・・、さすがドラゴンの舌は違うな
ぐっ・・・
(口内に溢れるほどの精液を注入され、むせそうになりながらも飲み込む)
くっ・・・はぁっ・・・
(飲み干すと、だらりと垂れているペニスをさらに舐めて綺麗にする)
ふふ、全部飲んだのか。えらいぞ
(射精後のペニスは、舐めて綺麗にされるうちに、また硬さを増していく)
じゃあ次は、お前の中に射精してやるからな。
(フェラチオを終わらせると、いちぞうの後ろに周り、雄穴を指でほぐしにかかる)
こっちも凄いな。きゅうきゅう締め付けてきて、相当使い込まれてるんじゃないのか?
(雄穴から指を抜くと、代わりに自分のペニスをあてがい、一気に根元まで押し込む)
・・・ッ、思ったとおり、凄いな・・・っ! ぴったり吸い付いてくるぜ。
本当に淫乱なドラゴンだ。
【すみません。一旦凍結にさせてもらっていいですか】
【了解しました。機会があれば続きをお願いします。おやすみなさい】
【今夜再開する予定?】
僕のドラゴンもやばいです><
・・・さむい・・・
(人間の街の近くの森の中で焚き火に当たりながら震えてる)
さすがに今から遊ぶというのは厳しいかな・・・
ごめんねココア
(ココアの頭を撫でる)
【一言落ちごめんね】
にゃ・・・ありがとう・・・
(小さな布に首を引っ込めながらお礼をいう)
くぅ〜・・・
(お腹がなったのに気が付いて両手でお腹を触り)
・・・ごはん・・・
(人の畑に勝手に入ろうかどうか木の陰からこっそり覗いている)
あれ・・・?
(畑に向かって歩いていたところ、木の陰からその畑を除いているココアを見つける)
どうしたんだい、こんなところで。ちっちゃい子一人でうろついてたら危ないよ。
特に君みたいな可愛い子だと、人攫いにあったりするかもしれないし。
(腰をかがめてココアと目線を合わせながら話しかける)
ふにゃ!?
(驚いて尻尾をピンと立てながら後ろを振り向き)
あ・・・う・・・どろぼう・・・ちがう・・・
(ぶんぶんと頭を横に振りながら自分は泥棒じゃないとわざわざ言ってみせ)
(頭の鍋を両手で押さえながらゆっくりと後退りしている)
あ、泥棒じゃないんだね・・・・。見回りしてたんだけど
(あんまりにもバレバレな反応に、白けて怒る気も失せてしまう)
(どうしたものかと考えながら、後退りするココアを見ていたが、また話しかけた)
えーと、お腹空いてない? 畑をじぃーっと見てるぐらいだからね。
勝手に畑に入らなかったご褒美に、大したものはないけどご馳走するよ。
(何かなかったかなと、鞄の中をまさぐると、中からパンを取り出して、ココアに差し出す)
・・・いいの・・・?
(差し出されたパンを見て、不思議そうな顔で聞くと)
ありがとう!!
(嬉しそうな顔でお礼をいい、すぐにむしゃむしゃと食べ始める)
(口いっぱいに頬張りながら取られないようにと必死に食べ)
喜んでくれて嬉しいけど、・・・・そんなにお腹空いてたのか。
(あまりにも必死に食べている様子に、苦笑を隠すことができない)
(しかし、そんなに空腹でも畑に入ってなかったことには感心している)
今はそれしか持ってないから、それで我慢して。
それにしても、美味しそうに食べるね。食べてるところも可愛いな
(頭の鍋の上からココアを撫で、食べ終わるのを待つ)
むぐむぐ・・・んっ・・・
(ごくんと最後の切れ端を飲み込み、ふぅっと息をつく)
(ずっと木の実など小さな食べ物しか口にしていなかった為とてもお腹が空いていたようで)
ふにゃぁ・・・
(気の抜けた声を出しながらぺたりと地面に座り込み)
ありがとう・・・もう、へいき・・・
どろぼう・・・しない・・・ごめんなさい・・・
(ふるふると横に頭を振りながらお礼をいい、自分のしようとしていたことも謝る)
いいんだって。結局しなかったんだから関係ないさ。
満足してくれたみたいで嬉しいよ。
(話しながらココアの前に座って、気にするなと肩をすくめて見せた)
それより、ちょっとだけお礼をしてもらえないかな?
(ココアの可愛らしい顔から、ボロボロの鎧に見え隠れする細い体を舐めるように見る)
こっちへ来て、抱きつかせてくれればいいんだけど。
(足を広げて座りながら、ココアに手招きをする)
おれい・・・?
(首をかしげながら自分に何が出来るんだろうと考え)
(鍋を両手でぐりぐりと押さえるようにかぶり直しながら立ち上がり)
こう・・・?
(座った相手を不思議そうに見つめながら恐る恐る抱きつき)
(これでお礼になるのかな?と心配そうな顔で見上げる)
そうそう。こんな感じだよ。
(満足そうに笑い、ココアののどを指先でこちょこちょする)
(その指先を少しずつ下降させていき、鎧の隙間からココアの胸へと手を伸ばした)
こうさせてくれるのも、お礼のうちだからね
(手探りでココアの乳首を探し当て、指先で摘んだ)
(ぐりぐりと弄り始めながら、開いている方の手で頭の鍋を掴む)
お鍋ははずしてもいいかい?
ん・・・ん・・・
(喉元をくすぐられ、小さな声を出しながら目を閉じ)
(こちょこちょと指に従うように顎を上げて相手を見上げる)
・・・?だめ・・・
(鎧の隙間に腕をいれ、胸を触り始めたのを見てふるふると頭を振りながら見上げ)
(やめてほしそうな顔をしているが)
きゅん!
(乳首を探し当てられ、摘まれると悲鳴のような声をあげ)
(クリクリと弄られるたびにビクビクと体が小さく震える)
いにゃぁ・・・
(涙目になりながら首をふり拒もうとするが、力は全くなく、相手を止めることはできない)
これは、いいんだよね。多分・・・
(返答は無いが、ココアの体の反応を見て、口の端を緩めながら鍋をはずす)
(ココアの頭を直接撫で、ピクピクと動いている耳を、唇で挟んだ)
凄く可愛い反応をするね、もっと見てみたくなっちゃうよ
どれ、もう片方も・・・
(もう片方の胸にも手を伸ばし、両手でココアの乳首を刺激する)
(可愛らしい反応に胸の鼓動を大きくしていき、いつの間にか勃起したペニスが、服の下からココアの腰に当たっている)
あ!!
(鍋を取り上げられ、鍋を取られると思ったのか手をバタバタさせ)
(上を見上げた所で耳を唇で挟まれ、その暖かい感触に驚いて動きが止まり)
にゃ・・・みみ・・・たべちゃやだ・・・
(涙を目に浮かべながら食べられると思ったらしくぎゅっと目をつむり)
(大人しく腰の上に座りなおす)
ん・・・ん・・・!ふにゅ・・・
(声を我慢しようとしているらしく、口を必死に閉じて声を殺すが)
(我慢しようとしたぶんだけ変な声が出てしまう)
・・・!!
(股の間に当たっている何かに気が付いて逃げようと腰を少し浮かせ)
取り上げたりはしないよ。僕は泥棒さんじゃないから
(手足をパタパタさせて抵抗するココアにそう言うと、鍋を横に置く)
・・・ん、しょっぱい・・。
別に食べたりはしないから安心して
(ココアが目に浮かべた涙を舐めると、そう言い聞かせた)
(ようやく大人しくなったココアに、上機嫌の様子で愛撫を続ける)
(そうしていると、不意にココアが腰を浮かせた)
そういえば、こっちの準備がまだだったね。
(胸から片手を離し、足の間に差し込むと、入り口を軽く扱いはじめる)
鎧も少し邪魔だなぁ・・・。外すよ。
(鎧の金具を外して、ココアを裸にすると、ココアの小振りな胸を鷲づかみにした)
あ・・・
(泥棒じゃないからと言われ、自分のしようとしていたことを思い出し)
(抵抗をやめて大人しくなってしまう)
にゃぅ・・・
(食べたりしないから、そういわれても不安は募り)
(愛撫が続けば続くほどに不安そうな顔が息を荒くし始める)
ふ・・・ぅ・・・?
(浮かせた腰に手が添えられ、股の間を指が往復し)
(腰を浮かせた状態でお尻を少し突き出したまま口から舌を出し)
(荒い息をさせながら相手の顔の前でビクンと大きく震える)
・・・おれい・・・する・・・の・・・
(自分にお礼をするんだからと言い聞かせるようにしながら)
(されるがままに抵抗をせず、泣きそうな目で見つめている)
本当に可愛い子だ。それにこんな淫乱な顔をして・・・。
(自分の前ではねるココアの表情を見て、舌なめずりをする)
(開いた口を自分の口で塞ぎ、ココアの口内に舌を這わせた)
ん、ちゅ・・・ぷはっ・・・。美味しかった。
(濃厚なキスを終えると、ココアの耳元に呟く)
次はもう下の口の味を確かめないとね。ココアの事だからきっと美味しいんだろけど
これもお礼なんだから、もちろんいいよね。
(返答も聞かずにココアを地面に押し倒すと、脚の間に顔を埋めて秘所に口をつける)
手だけでも結構濡れてきてるね。ちゅ・・・、やっぱりこっちも美味しい・・
(秘所から滴っている愛液を舐めとるとそう言った)
(再度口をつけると、今度は入り口の中までねっとりと愛撫する)
ふにゃ!!やにゃぁ!!
(上手く舌が回らず、上手に人間の言葉がいえないまま叫び)
ん!!んん!!
(口内を嘗め回す舌に驚き、舌で押し返そうとするが)
(逆に舌を絡め取られてしまい口の端から涎が垂れる)
や・・・!やぁ!
(ふるふると首を振りながら押し倒され、足を広げられ秘部を見られる)
(涙を零しながら誰かに助けを求めるが、こんな場所に来る人がいるわけもなく)
にあ・・・ぅ・・・
(ビチャビチャと音を立てて嘗め回す頭を両手で押さえつけようとしながら)
(舐められるたびに腰が浮き、もっと舐めてほしいのかと誤解されそうなほどに体が反応してしまう)
ん、ぴちゃ・・んむ・・・
(舐められるたび腰を浮かすココアに気分を良くして、より激しく嘗め回す)
(汁はとめどなく溢れてきて、それを啜ったり舐めとったりすると、ココアの体がさらに反応を示す)
あんなに無知そうな顔して、本当はこんなにエッチな子だね
こんなに濡らして、指なんか簡単に入っちゃうよ
(秘所から口を離してココアの淫らな表情を眺めながら、秘所に中指を突き入れてかき回す)
(指を動かすとココアの細い体がビクン、ビクンと跳ね、口から嬌声が漏れた)
(しかし、愛撫を途中でやめて、ココアに話しかける)
気持ち良さそうだね。お礼してるのに自分が気持ちよくなっちゃうなんて。
ほら、僕のを舐めて綺麗にしてくれよ。お礼なんだから怖がっちゃだめだよ。
(ズボンを脱いで、硬く勃起したイチモツをココアに見せ付ける)
あ!あぅ!!
(激しい嘗め回しに幼い体が敏感に反応し)
や・・・や・・・やぁあ!!
(指が中に入れられ、激しくかき回される)
(激しい水音と口から発せられる声は大きく激しくなり)
(愛撫をやめた瞬間にビクンと大きく体を反らし、ピクピクと体を痙攣させる)
ひ・・・ひぐ・・・
(恐怖を感じながら、両目に涙をため)
(取り出された物を両手で触るようにしながら恐る恐る舌を出し)
(ペロペロと小さく舐めながら恐怖でおびえた表情のまま相手をじっと見上げる)
うぅっ・・・、結構上手だよ。すごく気持ちがいい
(両手と舌での刺激に小さく体を震わせ、よくやったとココアの頭を撫でる)
(ココアの小さな舌がペニスを舐めるたび、快感に声を漏らす)
いい感じだ。でも、舐めるだけじゃまだ足りないかな・・・ッ。
やっぱりくわえてもらわなくちゃね。
(ココアの顔を両手で掴み、自分の腰に引き寄せていく)
(舐めるだけの刺激では物足りず、ペニスの中ほどまでをココアにくわえさせた)
(そのまま腰を振り、ココアの喉を亀頭で何度も突く)
あう・・・にゃう・・・
(相手の急に変わった態度に驚き、不思議に思いながら舐め続ける)
なめるだけ・・・たりない・・・?
わからない・・・?
(相手の言葉の意味に首をかしげながら見上げると)
(途端に顔を両手で捕まれ、無理矢理腰の方へと顔を向けられ)
や・・・にゃぐぅ!!!
(ペニスが顔へと近づき、嫌だと言おうとした瞬間に口の中を貫かれ)
(喉に向かってゴスゴスと何度もぶつかってくるペニスの刺激に涙をぽたぽたと零し)
うぐ!んん!!にが!!
(何度も何度も悲鳴を上げようとして途中で拒まれ)
(涎と鼻水を零しながら今の状態が速く終わることを祈っている)
くっ、うぅっ、はぁ・・・!
(ココアの悲鳴にさえ興奮を高ぶらせながら、腰を振り続ける)
(涙と鼻水で濡れた顔に、真っ白い精液もかけてやろうと、唇を吊り上げる)
そろそろ、出すよ! くっ、うあっ!
(絶頂の一歩手前で口の中からペニスを抜くと、ココアの顔の毛皮にこすり付ける)
――ビュ、ビュルッ!
(何度かこすり付けると、絶頂にたっした事で大量の精液が吐き出され、ココアの顔を汚した)
(出しながらもう一度ココアの口へ突っ込み、残りを喉の奥へ流し込む)
くっ、はぁ・・・! 気持ちよかったよ。
精子で汚された顔も凄く可愛い・・・
(ようやくココアの顔から手を離すと、荒くなった息を整える)
おぐ!!ぐぇ!!
(苦しそうな悲鳴をあげながらがつがつと奥を叩かれ続け)
げほっ!!げほっ!!
(ペニスが抜けると同時に咳き込み、あまりの苦しさに舌を出して胃液を吐き出す)
(そんな中顔に精子がかけられ、黒い毛皮が真っ白く汚れ)
(涙と鼻水でべとべとになった顔が更にべとべとになってしまう)
ひ・・・あぐ!!
(悲鳴を上げようとした瞬間に喉の奥にまたペニスを入れられ)
(びゅるびゅると中に出された精子を飲み込んでしまいまた咳き込む)
ひあ・・・あ・・・
(ぼたぼたと口から精子を垂らしながらぐったりと倒れこみ)
(ピクピクと体を痙攣させたまま動けなくなってしまう)
あっ・・・
(ココアが倒れこんで動けないでいるのを見て、少しやり過ぎたと感じる)
(だが、地面に横たわって痙攣しているココアは、思いの他興奮をそそった)
(ココアをうつ伏せに地面へ押し付け、腰を掴んで尻を突き上げさせる)
気持ちよくさせてくれたご褒美を、ここに入れてあげるよ。
君もきっと気持ちよくなるから、お尻を僕のほうへ突き出して。
(ココアを見下ろしながら、まだ萎えていないペニスを、先ほど解した秘所へ後ろから押し当てる)
(先端が膣内へ進入して、未発達な幼い入り口をミチミチと押し広げながら、奥へと進んでいく)
うっ、・・・凄い締り、最高だ。
(後ろからココアの胸を掴み、強く揉む)
(もはや相手への負担などお構い無しに快楽を求めていた)
や・・・あ・・・
(力なく抵抗しようとするが、全く無意味で)
(逆にその抵抗が相手の興奮を誘っているとは思いもよらず)
やあ・・・
(お尻をぐっと上に突き上げさせられ、秘部やお尻の穴までも丸見えにし)
(何とか見られないようにとお尻を左右に揺らす)
ひ・・・ひあ・・・んにゃああああ!!!
(今さっき飲み込んだ精子を吐き出しながら地面に爪を立て)
(尻尾をぴんと立てたまま体全体がビクビクと細かく痙攣を起こし)
(涙を零したままお尻の穴をひくつかせてぐったりと横たわっている)
くぅっ、お尻の穴まで丸見えになってるよ・・・!
そんな風に誘われると、いじめたくなっちゃうじゃないか・・ッ
(悲鳴をあげてお尻を揺らすココアを見て、ピストン運動を開始する)
(何度も何度も根元までペニスを挿入し、ココアの子宮口に打ち付けた)
(それだけでは飽き足らず、ひくひく動くココアのお尻の穴に右の親指を尽きれる)
こっちの穴もお○んこと一緒で凄くエッチだね。こんなに強く指をしめつけて・・・・
抵抗してるのに濡らしまくって喘いで、小さいのに凄く淫乱だ。
(親指をさらに深く突き入れながら、ココアの中に先走りを流し始める)
(小さい分強く締め付ける膣口は、ココアの意思とは反対にペニスに吸い付いて離れない)
もうすぐ君の中に、たっぷりと精子を注いであげるからね・・・!
お腹いっぱいになるまで食べなよ!
やだ・・・やだぁ!!
(何度も何度も奥まで突き上げられ)
(首を横に振って嫌がっていたが、お尻の穴に指を入れられた途端に目を見開き)
あ・・・あ・・・
(苦しそうな表情と何をされているのかわかっていないのとで混乱し)
(叫ぶことも上手く出来ず、がくがくと地面に引きずられ)
(顔中が泥だらけになっていく)
んわああ!!
(お尻の穴が逆から広げられ思わず悲鳴をあげ)
(今まで出すことしかしていなかった場所に指が入ってくる違和感に目を見開いている)
んぁ・・・やだ・・・やだぁ・・・
もういらない・・・いらないい・・・
(ぶるぶると震えながら相手の行動に恐怖している)
いらないなんて言ってもだめだよ。たっぷり、あげるから・・ねっ・・・!
(ココアの震えなど無視して、絶頂へ上り詰めながらピストンを激しくしていく)
(幼い膣口はぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てて蹂躙され、突き入れられる度にお尻が親指を締め付ける)
うっ、もう限界だ・・・! 出すぞ!
(きゅぽんっ、とお尻から指を引き抜くと、両手でココアの腰を掴み、自分の腰と完全に密着させる)
(さんざん解された子宮口はペニスのカリの部分をとうとう受け入れ、一番大切な部分まで到達されてしまう)
――ドピュッ! ピュルッ!
(ココアの一番大切なところを、大量の精液を注いで蹂躙する)
(小さな子宮の中を精液で満たしていく達成感に、にやりと笑みを浮かべた)
はぁっ、はぁっ・・・・、凄い。・・・どうだ? お腹いっぱいだろう?
いらない!!いらにゃ!!ひ・・・!!
(ガツガツと内臓をえぐられるような痛みに涙を零し)
(尻尾をビンっと立てたまま歯を食いしばり逃げようと足に力を入れる)
(だがそれも無意味に終わり、足はピクピクと痙攣するだけで何も出来ず)
んあ!!
(ぴったりと密着した子宮とペニス、そこに流し込まれる精液)
(体の中に吐き出されるその大量の精液に驚き失禁し、口からは涎を垂らし)
あ・・・ああ・・・あかちゃん・・・できる・・・
(そう呟きながらピクピクと肛門を広げたままにしている)
おしっこ出ちゃうほど良かったんだね。ふふ・・・
(ココアの失禁で出来た水溜りを見て、かすかに笑うと、ココアを抱きかかえて動かし、正常位の姿勢をとる)
(放心状態のココアをなおも犯し続けながら言った)
こんなんじゃ、まだまだ赤ちゃんは出来ないよ。
本当に赤ちゃんができるくらい、もっと出してあげるから。
(また肛門に指を入れ、嫌がるココアを押さえ込んで突き上げる)
(泣きながら悲鳴を上げる様子に、ますますペニスを硬くしていった)
(動くたびに結合部からは、さっき出した精液が垂れ、ココアの失禁で出来た水溜りに混ざっている)
朝までずっとこうしていようね・・・
【そろそろ区切りも良いですし、眠くなってきたので切り上げて良いでしょうか?)
ふにゃああ・・・
(子猫のような声で鳴きながら体勢をかえ、まだ犯される)
(その犯されながら虚ろな目で見つめながら耳に言葉が届く)
やだ・・・あかちゃん・・・うみたくない・・・
(幼い体をがくがくと揺らしながら小さな声で呟き)
(肛門に指を入れられると口を大きく開けて舌を出し)
いやぁあ!!やああ!!
(必死にバタバタと暴れながら突き上げられ)
(突き上げられるたびに暴れる力は失われ、最後には人形のようにぐったりとしてしまう)
あ・・・ああ・・・あ・・・
(言葉にならない悲鳴をあげながら涙を零した)
【はい、お疲れ様でした、楽しかったです】
【ココア的には無理矢理系はお望みのシチュなんだっけ?】
【そうですね、無理矢理系は好きですし、されても特に嫌な気もしません】
【優しくしてもらうのも好きなので、名無しさんのお好みに合わせてもらって大丈夫です】
【グロ、スカ、人食、切断、殺害、全部平気です】
【受けだったら全部大丈夫ですが、責めはちょっと厳しいです】
【という感じです】
>>733 【守備範囲広過ぎw】
【コロしちゃったら次が無くなっちゃうから自分はそれはないけどw】
【本人がイヤでないなら安心したょ、了解】
【一応、エロールのところだけリセットするようにしているので】
【コロされても一応復帰します・・・はい】
【なので切断とか好みに合わせてヤっちゃっても、エッチ前まで戻ると思ってもらえれば良いですので】
【一言落ちです。すみません】
ド
ン
引き
>>736 30分後にもう一度書き込んでくれないか?どんな内容でもいいから。
ふ〜ん・・・今日は雲ひとつないいい天気だね
(上を見上げてきらきらと輝く星空を眺めている)
あー、さっぶ〜い……。毛皮があるって言っても、そろそろこの格好じゃ厳しいわね……
これからは南の方へいこうかしら。
(目の前で燃やしている焚き火に手をかざして暖をとっている)
うー、ブルブル……
(さすがに下着同然の格好では冷えるようで、首をすぼめながら体を振るわせた)
【今から12時まで待機しています。お時間のある方がいればよろしくお願いします】
すぅー、すぅー……。うぅーん……
(焚き火の横で丸くなりながら眠ってしまった)
【そろそろ落ちます】
・・・にんげんの・・・ふく・・・
(道端に落ちていた小さな布袋を拾い上げ、中身を見ながら呟く)
(中には白いワンピースのような服が入っており、とても綺麗でとても高そうに見える)
・・・おとしもの・・・どうしよう・・・
(拾ったのは良いが、どうしていいのかわからず首をかしげ)
(周りをキョロキョロと見渡すと、誰もいないことを確認して森の中へ走っていく)
・・・
(小さな少女ようのワンピースだったらしく、ココアが着るとぴったりだった)
(ワンピースを着たまま少し恥かしそうに川の水を覗き込み、ワンピースの裾を持ってくるりと回ってみる)
・・・にんげんに・・・みえる・・・きっと・・・
(服を着ただけで人間に見えるわけがないが、ココアはそう思い込むと頷き、街への侵入を決心する)
【ちょっとだけ待機してみます】
>>741 【通りすがりに立ち寄りましたが、そっちのお話ですか・・・】
>>743 【いや、てっきり普通の雑談かと考えてました】
>>744 【そうですか】
【引き続き待機しています】
お邪魔しました。
【では、そろそろ落ちます】
【名前】 ココア
【性別】 ♀
【身長】 135cm
【体重】 30kg
【容姿の特徴】
迷子になって村に帰れなくなった二足歩行の黒猫の獣人。
目は両方赤色で体付きもまだまだ子供っぽい。
全身が黒色の毛に覆われ、頭には凹んだ鍋をかぶっている。
道端に落ちていた白色のワンピースと、道中で貰った綺麗な短剣を布の袋に入れている。
何度か人と触れ合う内に自分も人間になりたいという夢を持ち始めている。
人間を見かけると気が付かれないようにこっそりとストーキングをするのが趣味。
【性癖】 何でもOK、尻尾責めやハードなプレイが好き
【備考】 無理矢理とかでも大丈夫です。 (むしろ好きなので)
お喋りは疑問系や質問系が多いと思います。
名無しさんのお好みに合わせますので、最初に言っていただければ調節します。
【ちょっと変更しました】
【それと待機します】
【落ちます】
ふぅ、今日もよく歩いたわー。
一日の終わりに自分に対して祝杯あげるのもいいもんね。
体も暖まって一石二鳥だし、やっぱり酒って最高♪
(木に寄りかかって座りながら、道中で買ったビールをラッパ飲みしている)
このお酒も不思議な味がするけど癖になるわ。
もっと買ってくれば良かった……。
【今から24時まで待機します】
【そろそろ落ちます】
(;^ω^)
寒いな…
>>752 まあ、そんな顔をするな
それぞれに都合が合わないだけだろう
今日も寒いわねー。こりゃ朝まで焚き火を続けないと。
お酒を切らすと体が暖まらなくていきないわ。
(座って焚き火を見つめながら一人ごちた)
【今からしばらく待機します】
【すみません。名前欄忘れました】
【そろそろ落ちます】
せっかくキャラハンが来てくれているのになかなか遊べなくてごめんね。
自分は私用で2週間くらい来られないかもしれないけど、頑張って。
・・・
(小さな体を丸めて毛布に包まって目を閉じ)
(寒くてなかなか眠れない為もぞもぞと動きながら星空を見上げている)
ww
自称良識ある名無しとかだろ
はぁ……。もうしばらく人里に立ち寄ってないわ……。
お酒は底をつくし、食べ物も味気ないのばかりだし、油まみれの肉をお酒で食べたい……
(焚き火に当たりながら、うつむき加減に溜息を漏らし、塩だけで味付けした干し肉を食べた)
【今から3時間待機して様子を見ます】
【そろそろ落ちます】
・・・しずか・・・
(空を見上げながら暖めたお湯を入れたコップを両手で持ち)
(曇り空をぼ〜っと見上げている)
【待機します】
おっ・・・・
(空を見上げている猫の少女を見つけ、立ち止まる)
こんなところにずっといたら風邪ひくぞ。寒くないのか?
にゃ・・・
(ふるふると首を横に振り、相手の人を見上げ)
さむい・・・けど、おうち・・・ない・・・
(困ったような表情を作り、白くみえる息をハァっと両手に吐き)
(寒そうに体を震わせる)
家が無いのか・・・・
(寒そうに体を震わせているココアを見ながら、孤児か何かなのだろうかと考える)
とりあえず、温まったほうがいいぞ。ちょっとこっち来い
その格好じゃあんまり暖はとれないだろうしな
(ココアの隣に座ると、鞄から取り出した毛布を広げて手招きする)
一人分しかないから、二人で一つの毛布だけどいいか?
?
(隣に座る相手に首をかしげながらも一緒に座り)
(毛布を取り出してくれたその人の意図がわかり、すりすりと体を寄せる)
にゃ・・・ずっとずっと・・・あったかい・・・
(舌足らずな言葉でそう言いながら何かを思い出して自分のカバンをあさり)
(いつも使っているちょっと汚れた毛布を取り出し、親切なその人の毛布が汚れないか少し心配しながら)
(その取り出した毛布を相手に見せる)
おぉ・・・・
(体を寄せてくるココアに目を向け、可愛らしい仕草に関心する)
それをいつも使ってるのか。お前みたいに可愛い毛布だ
(少し汚れが気になったが、それは無視してココアの肩を撫でる)
一人で毛布に包まるより、こっちの方が温かくていいな
(ココア肩に手を回して、抱きつくように毛布をかける)
ふにゃ!
(汚い毛布なのを気にしていたのか、可愛いと言われ少し嬉しそうにし)
(ぎゅっと抱きつきながら自分の使っていた毛布を上からかぶせ)
(汚れた毛布からは微かにココアのにおいがする)
うん、あったかい・・・
(暖かいと口では言いながらもまだ少し体を震わせ、耳を伏せている)
・・・おにいちゃん、たびのひと・・・?
(首をかしげながら見上げる)
旅の人・・・・なのかな。旅してるから多分旅の人だと思う
(自分でも少し考え込みながら、ココアの問いに答える)
やっぱり、まだちょっと寒いかもな
(まだ体を震わせているココアを見て、思案顔をする)
これならさっきより暖かいはずだぞ
(ココアの腰を掴んで持ち上げると、自分の足の上に腰掛けさせ、後ろから抱きしめる)
あったかい・・・
(膝の上に座らせてもらい、嬉しそうに尻尾を動かしながら微笑み)
あ、こう・・・するとあったかいよ・・・
(優しい相手の手が冷たいことに気が付き、自分の尻と相手の足の間に手のひらをいれさせ)
こうすると・・・とってもあったかいよ・・・
(微笑みながら暖かくなった?と首を傾げる)
いっぱい、めずらしいこと・・・みた?
(自分の知らない世界を教えてもらいたいと話しに食いつき)
(好奇心旺盛な目で見上げている)
ちょ・・・、そこは・・・
(ココアのお尻の下に手が入れさせられ、少し驚く)
(しかし、冷えた手には心地よい暖かさで、すぐに表情は元に戻る)
ああ、とっても温かいぞ
(微笑んで首を傾げるココアに、ほお擦りしながら答える)
珍しいことか・・・・。お前みたいな可愛い子にばったり出会えたことかな
やっぱり一番の楽しみはこういう出会いだ。
(ココアを抱きしめて暖をとりながら放す)
いつも、こうやってあっためるから・・・
だめ・・・?
(相手の驚く様子に驚き、悪いことだったのかと反省しながら見上げ)
(でも暖かいといわれ、少しだけ役に立てた気がして嬉しくなる)
かわいいこ・・・たのしみ・・・
(可愛いといわれていることに気が付かず、悩むような表情をし)
(可愛いものを探すのも旅の一つなのかと新しいことを覚え)
わたし、きれいなの・・いっぱいみた・・
(小さな声でそう言いながらもぞもぞと毛布をかぶり)
(膝の上でぐるっと体勢を変え、相手と向き合うような格好ですわり)
(見上げながら微笑む)
このほうが、しゃべりやすいから
お前も色んなところに行ってるんだな
(ココアの話すことに耳を傾け、関心した様子で頷く)
おぉ?
(もぞもぞと膝の上で動くココアを不思議そうに見た)
(やがて、こちらを見上げながら微笑むココアに、ぼーっと見とれてしまう)
こっちの方が、お前の顔がよく見えていいな・・・・
(ココアの可愛らしい顔に見とれているうち、下半身が反応してしまい、ココアの股に硬いものが当たる)
うん、いろいろなとこ、みるの
(楽しそうにそう話しながら空を指差し)
ほし、きらきら
(一番近くにある綺麗なものを指差すが、空は雲で見えず)
(少しがっかりしたような表情をする)
・・・?
(股に何かが当たるのを感じ、首をかしげ)
(毛布の中に頭を入れて何が当たっているのか見ようとする)
今日見えないなら、明日見ればいいよ。そう落ち込むなって
(少しがっかりした様子のココアに、苦笑しながら話す)
あっ、わざわざ確認しなくても・・・!
(毛布の中に頭を引っ込めたココアに驚き、何とか股間を隠そうとする)
(しかし慌てていたために体勢を崩し、逆に股間を突き出すような体勢になってしまう)
あ・・・
(小さく呟きながら両手でその股間にあるものをさわり)
(硬く腫れているように見えるそれを撫でる)
・・・わたし、おもかった・・・から・・・?
(自分のお尻に潰されて腫れてしまったのかと思い、ふるふると首を横に振り)
舐めたら・・・なおる・・・?いたい・・・?
(心配そうな表情で見上げながらなでなでと股間を撫で続ける)
あ、それは・・・
(股間を両手で撫でられ、更に硬くしてしまう)
えぇと、重かったりはしないけど、可愛いからついな
(他に言葉が見つからず、そう口から出てしまう)
(続けてココアの話す魅力的な内容に、顔を赤くした)
(少し悩んだようだが、すぐに吹っ切れた様子で、ズボンを膝までずらす)
舐めたら直るはずだから、お願いできるか?
(ココアの目の前に硬くなったペニスを見せ付ける)
(おろされたズボンの下から現れた大きなものに驚き)
(こんなに腫れてしまったんだと悲しそうに俯く)
・・・
(ふにふにと肉球で触りながら勃起したペニスを持ち)
(先っぽをちろちろと舌先で舐めながらジーッと顔を見上げ)
すぐ・・・なおる・・・?
(そう聞きながらもペロペロと舐めることはやめない)
うっ・・・
(ペニスを舐めるココアの舌の感覚に、声を漏らす)
(肉球と舌の刺激で先走りを出した)
そうだな・・・、口の中に入れてくれたらもっとすぐ治ると思う
(ココアの問いに、更なる刺激を求めて答える)
(言いながら、ペニスをぐいぐいとココアの口元へ押し付けた)
んにゃ!!
(舌に付いた汁に驚き、声を上げながら手で口元をゴシゴシと擦り)
・・・しる・・・でた・・・
(まだとろとろと出てきている精液を全部吸い出せば直ると思い込み)
(ゆっくりと口を開けると優しく、アイスクリームを食べるかのように口に含み)
(舌でもごもごと全体を嘗め回しながらちゅうちゅうと吸ってみる)
・・・ちゅ・・・じゅる・・・
(音を立てながらこくこくと精液を飲み喉を鳴らす)
(お尻を小さく左右に振りながらぺろぺろと舐め続け)
うぅ・・・ッ、ん・・・! 凄いぞ・・!
(口に含んで吸い上げられ、快感にびくりと体を振るわせる)
(ペニスを吸い上げるココアの頬を撫でた)
うっ、ああっ!
(ついに耐えられなくなり、ココアの口の中に射精してしまう)
(大量の精液をココアの口内へ発射し、それでもまだペニスは硬いまま)
んっ!!
(口の中に出された精液に驚き、顔をあげながら手のひらに精液を吐き出す)
(口からぽたぽたと肉球の上に精液を垂らしながら相手の顔を見上げ)
けほっ・・・なおってない・・・
(まだまだ元気そうなそれを見て困った表情になりながら首を傾げる)
口だけじゃダメみたいだな。だけど、別のところで治すことが出来るはずだ
(困った顔をしているココアに、そう話しかける)
(そしてココアの両脚の間を指差しながら)
ここを使ったら治ると思うけど、大丈夫か?
・・・
(股を指差され、どうやるのかわからずしばらく考え)
(何かを思いついたらしく毛布の中にもぐり、先ほどココアが顔を出していた場所から尻尾が出てきて)
(ペニスの目の前にアナルが見えているよな格好になり、地面側の方から顔を出す)
こう・・・?
(お尻の肉でペニスを挟み、ふにふにと優しく上下に擦りながら見上げるようにして聞く)
・・・ッ、これもいいかもな。だけど、こっちの方が・・・
(ココアのお尻の肉で上下に擦られるのも気持ちいい)
(息を荒げながら、ココアの股に手を伸ばし、恥部に手を触れる)
お前はここに何か入れたことはあるか?
(入り口を指で弄りながら、ココアに訪ねる)
(まだ小さい入り口だが、刺激するとうっすらと汁が漏れてきた)
ふにゃぁ!!
(恥部に触れられたとたんに声を上げてお尻を高く突き上げ)
(まるで人に見せたことのない場所を見せ付けるかのように丸見えにさせ)
そこ・・・なにか・・・いれるの・・・?
(涙で潤んだ目をしたまま疑問に思ったことを聞き)
(お尻を相手の顔の前で揺らし、まるで誘っているかのような格好をしている)
フフッ・・・
(ココアの初々しい反応に、ついつい笑みがこぼれてしまう)
(見せ付けるように突き出された恥部に指を入れて、更にかき回す)
まだ入れたこと無いのか。じゃあ、今教えてやるぞ
(ココアの問いで、まだ経験が無いことに気づき、にやりと笑った)
(腰を掴んで抱き上げると、自分のペニスの上にココアを下ろしてく)
(未熟で小さな入り口にペニスをあてがい、ずぶずぶと挿入させる)
すぐに気持ちよくなるから、少しだけ我慢してくれ・・・
やっ!!んん!
(激しくかき回され、お尻と陰部を観察されるような格好になりながら)
(必死に声を殺そうとし、ぶるぶると体を震わせながら尻穴をひくつかせ)
な、なにするの・・・?やだよ・・・こわい・・・
(ふるふると首を横に振りながら相手に持ち上げられ)
(何も出来ないままゆっくりとペニスの上に下ろされていき)
あ・・・いたい・・・いたいよぉお!!
(泣きじゃくりながら叫び、中に入り込んでくる太いペニスを小さな陰部できつく締め付ける)
くっ、うっ・・・!!
(きつい締め付けに声を漏らし、ココアの細い体を強く抱きしめる)
少し静かにしろよ・・・。ん、ちゅ・・・
(叫ぶココアの唇を自分の唇で塞ぎ、舌を挿し込んでかき回す)
(腰を支えていた手を、ココアの小さな胸まで持ってきて、揉み始める)
小さいくせに、結構いっちょ前の反応するな。
(ココアの体を強引に押さえつけ、一気に奥まで突き上げた)
(零れる涙が自分の顔に落ちるが、気にせずにピストンを続ける)
ひぐ!!こわい・・・たすけ・・・んっ!
(唇をふさがれ。もごもごと何かを叫ぼうとしていたが中断させられ)
(舌が口の中に入ってきてココアの舌と絡み合い、息が続かずに抵抗する力が抜けていく)
ひ・・・やぁあ!!
(胸をもまれながら一番奥にまで激しい突き上げを食らい、口から涎が垂れ)
(涙を零しながらがくがくと頭を揺らしてピストンされるがままの人形のように抵抗できないでいる)
おにいちゃ・・・ゆるひて・・・やぁ・・・
(自分のせいでこうなってしまったんだと思い、泣きながら必死に謝り)
(秘部からは血がぽたぽたと地面に落ちていく)
はぁっ、うっ、・・・!!
(ピストンを繰り返しながら、ココアの悲鳴が耳に残る)
(途中から抵抗は薄れ、されるがままの状態に、腰の動きは激しくなる一方)
ごめん・・・っ、もう、止まりそうに無い・・・!
(必死に謝るココアの言葉に、行為をやめようとも思ったが、やはり止めることが出来ない)
(血の匂いが鼻をつき、ココアの膣から零れているのだと気づくが、ピストンは止まらない)
中に出したらおさまるから、それまでの辛抱だ・・・!
(そう言うと、体勢を変えて、ココアを地面に組み伏せて正常位で犯し始める)
やぅ!あ・・・!
(激しいピストンに悲鳴は途切れ途切れになり、空気が漏れるような悲鳴しか出なくなり)
(がくがくと体を揺さぶられながら顔がだんだんと苦しみから恥かしさの表情へと変化していき)
はふ!う!
(舌を出しながら一度突かれるだけでビクンと腰を浮かせてピストンを受け)
おにいちゃん・・・もう・・・なおる・・・?
(涙を浮かべ、口からは涎を垂らし、ビクビクと痙攣を繰り返しながらも相手の体を心配し)
(突き上げのたびに感じる激しい感情がなんなのか戸惑い、その激しい快楽が受け止められずにいる)
くぅっ、あっ・・・!
(突き上げるたびにココアの体は腕の中で跳ね、表情も徐々に変わっていく)
(痙攣を繰り返しながら、ココアの体が快感を感じ始めてると気づいた)
ああ、お前のお陰で治るぞ。すぐ、な・・・
(ココアの淫乱な顔に興奮を強めながら、今までで一番奥まで挿入し、腰をがっちりと押さえつける)
(だらしなく開いたココアの口に舌を捩じ込み、かき回しながら、とうとう絶頂に達する)
ドピュッ、ビュルッ!
(ココアの膣内に大量の精液を放出し、幼い子宮の中を満たしていく)
ふああ!!
(腰を強く押さえつけられ、子宮にぶつけるような突きをぶつけていたペニスが止まり)
(だらしなくあけていた口には舌が入り込みクチュクチュと音を立てながら唾液を舐めあう)
んあ!あぅ!!
(中に吐き出された精液の熱さに声をあげ、びくりと体を硬直させる)
(中に出された意味がわからないまま、ひくひくと小さく痙攣を起こしぐったりと倒れている)
はぁ・・・はぁ・・・
(肩で息をしながら、ぐったりしているココアを抱き寄せる)
(出し尽くして萎えたペニスを引き抜くと、ココアの恥部から血と精液と愛液の混じった汁が、どろり流れ出た)
ふぅ、おかげで治ったよ。出来ればまたお願いしたいな
(ココアの額にキスすると、痙攣している体を抱きしめて目をつぶった)
よかった・・・なおった・・・
(小さく笑顔を見せながら体力の限界に達し、眠りに落ちてしまう)
(ぎゅっと抱きしめられ、久しぶりに寒くない夜をすごした・・・)
(次の日の朝)
おきて・・・おきて・・・
(ゆさゆさと名無しさんを揺らしながら頬を膨らませる)
(そして毛布の中に朝立ちしているペニスを見つけ、ココアは驚き、起きないうちに直すことを決心する)
・・・ちゅぱ・・・
(朝からしっかりと口の中にペニスを咥え込みながら名無しさんの頭の上でお尻を揺らすココアの姿があった)
【朝方までありがとうございました。楽しかったです】
【久しぶりに出来て嬉しかったです】
【ありがとうございました】
( ;´ω)
この間京都に行ったんだが驚いた。
ネオナチはすでに京都に多数集結してたよ。
支部が地図に卍マークで示されていて、ためしにそのウチのいくつか回ってみてきたが
どこもスキンヘッドのネオナチで溢れてた。
建物に入ってみたらドラッグもやってるようで、
部屋中変な香りと煙で溢れてて全員で壁に向かってなにかブツブツ唱えてた。
聞いても何を話してるのかよくわからなかったんで多分ドイツ語なんだろうな。
熊本や宮城の地図にも多数拠点があったから、かなり広範囲で活動してるみたいだぞ。
なんか各地域で荘厳な党集会開いてるらしいし。
京都では山に火を放つテロ行為にまで及んでる。
なんのことだ?
スルー汁
ふぅ、一休み一休みと……。今日もよく歩いたわ。
(焚き火に当たりながら酒瓶に口をつけて酒を飲んでいる)
【今から待機します】
【そろそろ落ちます】
ペトラ、また来て欲しいなぁ…
信じて待てばまた来てくれると思う。
>>808 * ゚ + 。・゚・。・ヽ(*´∀`)ノアリガトウ
彼女の設定で体色の塗り別けとか、超好み。
青い部分って鱗なのだろうか?それともスベスベしているのか…触ってみたい。
今日もいい感じ星の見える夜だわ。相手がいれば一緒に夜酒と洒落込むんだけど。
誰か通りかからないかしらねー。
(切り株に座って星空を眺めながら、呟く)
【今から1時まで待機しています】
うー寒い…
ん?
(空を見ていると、近くから人の声が聞こえ、首を傾げながらそちらを振り向く)
(寒そうに首をすぼめている相手を見つけた)
どーしたのよこんなとこで。今夜は結構冷え込むでしょ?
こういう日だけは毛皮に感謝してるのよ、ホント。
(陽気に話しながら相手のほうへ歩いていく)
んっ?
おおっ。こんばんは獣人さん。
(声をかけられて振り替える)
全くだよ、冬の夜は本当にあんたらが羨ましいや。
ええ、こんばんわ。あ、私の名前はイリアよ。よろしく。
(振り返った相手に笑いかけながら、右手を差し出して握手を求める)
冬は良いけどねー。夏は本気で死ねるわよ。それにもさもさしてて、時々自分でも鬱陶しくなるし。
私は人間のスベスベした肌の方が好きだわ。
(人間のきめ細かな肌に見入って、羨ましそうに話す)
それに寒さなんて、これがあれば一発で解決だだしね。
(何処かから酒の瓶を取り出し、それを見せ付けると、尻尾を振りながらにんまりと笑う)
イリアさんって言うのか。
こちらこそよろしく。
(かじかんだ手を差し出しイリアの手を握る)
やっぱり暖かいんだな…
ははっ。そりゃそうだよな。
砂漠とか有る熱い国にもいけないだろ?
手入れも大変そうだし。
(イリアの腕に生えた長い毛を興味深そうに見渡し)
酒かぁ。あいにく俺飲めないんだよなぁ…
(酒瓶を見てイリアとは対照的に顔を曇らせる)
体の温かさには自信あるのよ。まあ、何てったって狼だし。
しかし、あんた手ぇ冷えてるわね。ちょっと貸して。
(かじかんだ手を自分の両手で包んで暖める)
体の方も冷えてるんなら、抱きついて暖めてあげようかしら?
(相手の顔を覗き込み、悪戯っぽい声色で尋ねる)
まあね。そんな熱いとこは死んでも行きたくないわ。
手入れはまあ、頻繁に水浴びしてないと、白い毛皮だから汚れが目立つのよね。
酒飲めないの? そっかー。まあ仕方ないわね。受け付けない人もたまにいるみたいだし。
(酒瓶を地面に置く)
なんか悪いね…
こんな事してもらって…
(手を包まれて顔を赤く染める)
えっマジで?そうして貰えるんならそりゃ凄くありがたいなぁ…
(イリアの豊かな体を見つめ軽い調子で答える)
そうなんだよ、飲めないと仲間内でもつまらない奴って言われてね。
せっかく誘ってくれたのにごめんよ…
でも…イリアさんのミルクなら飲んでみたいかなぁ。なんて
(お返しとばかりにニヤニヤ笑いながらおどけた声で言い放つ)
いいっていいって。好きでやってるから。
(顔を赤くする相手に、快活に笑いながら言う)
フフッ、あんたも結構好き者ねー。言い出した私もなんだけど。
(軽い調子で話す様子に、恐らく本気で信じていないだろうと考えた)
気にすること無いわよ。酒ばっかりが面白い訳でもないしね。
(慰めるように、相手の背中をぼんぼんと平手で叩く)
ん、私の……?
(不意打ちに、白い毛皮が少しだけ赤みを帯びる)
(しかし、ニヤニヤと笑っている相手に対抗心を燃やした)
子供いないしミルクはまだ無理だけど、さっき言ったとおり温めてあげるから我慢しなさいね。
(いいながら相手に飛び掛り、背中に手を回して抱きつく)
うりうり、温まるでしょ?
(柔らかな胸を押し付け、勝ち誇った表情で相手を見ながら言う)
おわっ!
(いきなり抱きつかれて倒れそうになるのを踏みとどまる)
あぁ…ミルクは冗談だけどこれはこれで嬉しいなぁ。
(イリアの背中に手を回して密着すると胸に顔を埋め胸を覆う布に頬を擦り寄せる)
見た目に反して柔らかいねぇ…この毛皮の下はどんな感じなのかなぁ。
むっ。あんまり動揺してくれないのね。意外と神経は太いみたい。
(少し驚いただけで、すぐに向こうからも腕が回される)
(そのまま胸に頬擦りされ、顔がカァーッと熱くなった)
(赤くなった顔を見られないように、相手の顔に胸を押し付けて深く抱きつき、質問に答える)
胸だけなら、毛皮抜きにしたら人間の女の子と変わんないと思うわよ?
ま、平均を楽に越えるサイズって自負はあるけどね。
度胸だけはそこそこ有るんだよ。
それにイリアさんみたいな良い体した女とやれる機会なんて
そうそう無いからな。
逃したくないんだよ。
(イリアの返答に対して)
あぁ。質問の意図が悪かったね。
このデカイ胸の大きさに関しては俺も疑ってないよ。
(背中に回した手をゆっくりと下に滑らせ)
この毛皮の下の素肌はどんな感じなのかなぁってさ。
試しに剃らせて見させてくれない?
ここを…
(布の上から尻を鷲掴みにする)
いいわね。度胸のある男は大好きだわ。
(自分の体のことを褒められ、簡単に上機嫌になりながら話す)
毛皮の下って、そういう意味……。やめた方がいいわよ。
多分、物凄く不恰好に見えるから。
(背中を下に滑っていく相手の手を感じる)
獣人の素肌なんて、大概は見て損した気分になるのばかり――ッ、あん!?
(不意に尻を鷲掴みにされ、驚いたように体をビクンと跳ねさせる)
んん……、そんな事言ったって、どうせ道具なんて無いでしょ。
(尻を掴まれたまま、少し甘い声を出し、そう話す)
俺もイリアさんの様な好き者で良い体した女は大好きだよ。
種族を問わずにね。
(声の調子から機嫌が良くなって来たのを察し畳み掛け様と口を開く)
そりゃそこらに居る様な獣人ならそうかもしれないけどさ。
イリアさんなら素肌もその毛皮みたいに綺麗な感じだと思うし
ぜひ見てみたいなぁ。
(手を布の下に潜りこませ尻肉に触れ撫でさする)
道具かぁ…イリアさんのそのナイフじゃダメかい?
それなら良く切れそうだし後は焚き火起こして明かりが手に入れば
綺麗に剃ってられそうだよ…
(顔を上に向けてイリアに笑いかける)
もう。褒め殺しじゃないの。でも確かに私は良い体だもんねぇ。
(相手の畳み掛けにまんまと乗り、気分を良くして尻尾を振る)
ん……まあ、私はそこらにいるようなのと違うかも。
もしかしたら、そうねぇ……。
(おだてられて相手の口車に乗り、少しずつその気になってしまう)
あ…ッ
(直接尻を撫でる相手の手つきに、声を漏らした)
そんなに見たいの?
(おだてられて機嫌が良くなっているせいで、普段なら絶対に断ることだが考え込んでしまう)
絶対に傷をつけたりしないでよ……。
(こちらを見上げた笑いに止めを刺され、ゆっくりと頷く)
そうだよ、狼系でもイリアさんみたいに良い毛並の獣人なんてそういないぜ。
(甘える様に胸に再び顔を擦り寄せ)
あぁ見たいよ、イリアさんの柔らかい生尻。
(尻の毛皮を指先で軽く摘みながら)
もちろん、細心の注意を払うよ、イリアさんの肌に傷をつけたりはしない。
(笑顔から一転真剣な顔で頷く)
じゃあ俺はちょっと火を起こす準備をするね。
イリアさんもナイフや心の準備が有ったら今の内にお願い。
(イリアが頷くと体を離し枯れ枝を集める)
そうね。私みたいな美狼のあられもない姿を見たいのは当然よね。
(甘えるような仕草をする相手に、ますます気分を高揚させて自惚れる)
そんなに見たいなら、仕方無いわね……。
肌に傷もつけないって、こんなに真面目に言われてるんだし。
(真面目な表情を見て、自分のためにこんな顔をしているのだと、益々自己陶酔に浸っていく)
ええ、じゃあ少し待ってるわ。あとこれ、ナイフ。
(相手にナイフを渡すと、枯れ枝を集める様子をぼんやり眺める)
(眺めながら、さっきまでにかけられた数々の褒め言葉を思い出し、頬を緩めた)
うん。私はいつでも大丈夫。
人間の中には獣人だってだけで忌み嫌う奴もいるけど。
少なくとも俺はイリアさんの様な綺麗の人の裸はぜひ見てみたいよ。
(目を見つめ真剣な口調で肉欲の入り混じった愛を説く)
(ナイフを恭しく受け取り)
ありがとう、これでイリアさんの肌は絶対に傷付けない。改めて約束する。
(積み上げた小枝に火がともり暗い夜の森がそこだけ明るさを取り戻し)
準備出来たよ…それじゃあ始めようか?
うん。あんたはそういうのとは違うわよね。そういう人になら、裸を見てもらってもいいかも。
(真剣な口調で綺麗だと言われ、悪い気はする筈も無く、少し恥らいながら胸の布をはずす)
あ、うん。こんなの初めてだから緊張するけど……。まあ、よろしく頼むわ。
(準備が出来たと言われ、腰の布も外して相手に寄りかかり、身を任せる)
じゃあ、お願いするわね。
(軽くキスをして、笑いかけた)
俺も初めての経験だよ。こんな事するのは…
獣人の知り合いは何人かいるけどこんな事してみたいなんて
今まで思わなかったし…
(纏った布を全て脱ぎさり身を寄せてくるイリアを抱き締め)
んっ…任せてよ。
それじゃ明かりが良く当たる場所で膝をついてくれるかい?
(軽く口付けされると顔が再び赤く染まる)
そりゃ、剃ってみたいなんて思うのは珍しいわよね。
私もなんでOKしたか不思議だわ。
(相手の話を聞きながら苦笑し、抱きしめられて目をつぶった)
膝をつけばいいのよね……
(地面に膝をついて、とても恥ずかしいポーズをとっていることに赤面する)
(自分は何をしているのかと耳を伏せ、顔面を真っ赤にしているが、逆らおうとは思わなかった)
まぁね。
俺が剃ってみたいと思ったのは相手が多分イリアさんだからなんだろうけど。
(つられて笑いながらイリアの後ろに回り膝をつく)
イリアさん、そんなに恥ずかしがらなくても大丈夫だよ。
(イリアの反応に悪戯心を刺激されながら手をイリアの腰に置いて
足の付け根まで下に滑らせつつ、まんべん無く触って尻の形を探る)
それじゃあ剃るよ。
(ナイフの刃を当てると慎重に刃を滑らせ毛を剃っていく)
(刃がイリアの肌の上を滑る度にジョリジョリと音を立て毛が落ちてその下の肌が姿を表していく)
そんな、恥ずかしがらないなんて無理よぉ。こんな全部丸見えの姿勢で……
(尻や腰を触られて形を探られながら、少し甘い声で言う)
ん……ッ
(やがてナイフの刃が当てられ、冷んやりした感覚に身震いしそうになるのをこらえた)
(音を立てて毛皮をそられ、そのくすぐったさに下腹部に力を込めて耐える)
(そうしていると、相手に丸見えになっている恥部や肛門が、いやらしくヒクついた)
大丈夫。まだ毛で覆われてて丸見えなんて程、見えてないよ。
(緊張をほぐすために尻を軽く叩き笑う)
(剃り進めて行く内に人間の物と似た形をした尻がじょじょに露になり)
イリアさんの素肌やっぱり綺麗だよ…
ちょっと人間のよりもピンクがかってるけど。
(全体の三分の二まで剃り上げるとヒクつく性器や菊座が
目の前に晒されるが敢えて何も言わず剃毛を続け尻の毛皮を剃り終える)
終ったよ、イリアさん。
剃ってる間にあそことお尻の穴がピクピクしてたけどひょっとして感じちゃってた?
うぅ……。
(尻を軽く叩かれながら、相手の言葉に安心して小さく息を吐く)
(剃られていくうちに素肌が露になり、スースーした感触が妙に落ち着かない)
(不安そうに尻尾をくねらせながら、お尻を突き出すポーズで固まっている)
そ、そう? 綺麗なんだ……
(どうなっているか内心不安だったが、綺麗といわれて安堵する)
(くすぐったさと、素肌を襲うスースーした感触に耐え、ようやく剃り終えた)
(しかし、終わると同時にかけられた言葉に、声を詰まらせる)
違ッ、私は感じてなんか無いわよ……ッ!
(そうは言っているが、恥部からは透明の液体が僅かに溢れており、体の興奮を示している)
うん。形は人間の物とは変わらないし肌にも染み一つ無かった。
違う所は人間の肌より若干ピンク色してるけど桃尻って表現にはぴったりだと思う。
(露になった尻を観察しながら感想を述べ)
いや、そんな事無いよ。
ここはこんなに濡れて糸を垂らしてるし
(濡れた秘所を指でなぞり愛液をまとわりつかせて)
こっちの穴だって
(愛液で濡らした手をひくつくアナルに差し挿れる)
そんな見ないでよぉ……
(毛皮を剃られた尻をじっくりと観察され、その恥ずかしさで掠れたような声しか出ない)
ち、違う…、あぉんっ!?
(否定しようと声を荒げるが、恥部を指でなぞられて、ビクンと体が跳ねる)
あっ、そんなとこ、ダメっえっ!
(アナルに入れられた指をきつく締め上げながら、反射的に尻を突き出してしまう)
(地面に爪を立てて快感に耐え、誘うような腰つきになりながら、おぼつかない言葉だけで抵抗する)
イリアさんのここ、凄い締め付けてくるよ…
(イリアのアナルに指を出し入れし締め付けを楽しみながら尻を揉む)
(激しく乱れるイリアの痴態に一度指を抜いて顔の前に座り)
ねぇイリアさん。
せっかくお尻の毛を全部剃ったし、こういう格好してるんだからさ。
もう一つ変わった事してみない?
(立ち上がりベルトを外してズボンを脱ぎ)
イリアさんのお尻の穴にこれ入れてみたいんだ…
(勃起したペニスをイリアの眼前に差し出す)
(先程の剃毛で大きく膨らみ先端は先走りで光っていた)
はぁ…はぁ……うぅ…ッ
(何度も指を出し入れされ、ようやく抜いてもらえた安堵から、蹲ってしまう)
(目の前に座った相手を荒い息で見つめた)
変わったこと……?
(変わった事というのが何を指しているのか理解できず、首を傾げる)
(しかし、相手がズボンを脱ぎ始めたことで、自分が何をされるのか、何となく理解した)
お、お尻に…? 私、そんなのやったことまだ無いわよ……
(そんな抗議も無視するように、目の前には硬くなったペニスが差し出される)
(先走りで光、強い雄の匂いを放つそれに、どうしても体が反応し、恥部には蜜が溢れる)
無理よぉ…、こんなデカいの、お尻に入るわけが……
お尻の方でするのは初めてなの?
じゃあもし入れたら俺イリアさんの初めての男になるって訳だよね?
(脅えるイリアの頭を優しく撫で猫撫で声を出して首に手を回す)
大丈夫だよ、俺がしっかりほぐして痛く無い様にしてあげるから。
俺イリアさんの初めての男になりたいな…
(耳元まで口を近付けイリアの手を取るとペニスに触れさせる)
そう……なるんだろうけど……。でも、無理よぉ……
(泣きそうになりながら必死に訴えかける)
(頭や首周りを撫でられながら、すがるような目線を相手に向け、不安そうに尻尾を揺らす)
あ……、でも……
(耳元に囁きかける声や、息遣いに地肌の露出した尻を、更にピンク色にさせる)
(ペニスへと手を誘導されながら、手と口で満足させられたら、尻に入れられなくて済むかもと思いついた)
ん、むぐ……
(何も言わずにペニスを両手で扱き、先端を口に含んで先走りを舐めとる)
(フェラチオを続けながらも、先ほど指を突っ込まれた肛門は、ヒクヒクと開いたり閉じたりし、
恥部も同様にヒクつきながら愛液を垂らしていた)
おおっ…
(いきなりペニスを扱かれ口に含まれると入れやすい様に舐めてくれるのかと思い)
イリアさん…俺嬉しいよ…
もっと唾つけて濡らして…
(イリアの頭を掴むとペニスを喉の奥へと進ませる)
んっ、うぅ……
(頭を掴まれてのどの置くまでペニスを突き入れられ、堪らず涙が零れる)
(しかし、愛撫をやめることはせず、必死に刺激し続け、射精を促す)
(口の中にはカウパー液の味が広がり、飲んでもすぐに分泌された)
うっ、ケホッ…、んん…
(のどを突くペニスに噎せ返り、軽く咳をした)
(涙を流して相手を見上げながら、フェラチオを続ける)
ご、ごめん!イリアさん。もう良いよ…
(口全体を使った奉仕に上を向いて射精をこらえていたが)
(咳き込む声に下を見ると目に涙を浮かべ苦しげにペニスをしゃぶる
イリアの姿を目にして見て慌てて口内からペニスを引き抜く)
俺のは十分に濡れたから今度はイリアさんのをね…?
(後ろに周ると丸裸の尻肉を広げ露出されたアナルに口付けし舌を這わせる)
ペチャ…チュ…
(フェラチオの礼と言わんばかりにアナルの皺一つ一つにいたりまで執拗に丹念に舐めていく)
うっ……ケホッ、ケホッ、……はぁはぁ……
(口からペニスが引き抜かれると、また小さく咳き込み、荒い息を整えている)
(息を整えているうちに、また後ろのほうへ周られ、咄嗟にお尻を隠そうとするが間に合わない)
そんなとこ、汚いから……ひゃんっ!
(尻の肉を広げられ、スースーしたアナルに口をつけられ、また体が跳ねる)
(舌を這わせられ、舐め上げられるたびにビクビクと振るえ、想いとは裏腹に快感を感じてしまう)
わ、わぅ……くぅん……
(次第に抵抗の言葉も、単なる犬の声に変わっていく)
(アナルへの刺激の一方で、何もされてない恥部に自分の手を伸ばし、グチュグチュと刺激し始めてしまう)
汚くなんかないよ。
イリアさんの体に汚い所なんて無い。
(舌でアナルを舐めほぐれて来た所を見計らい再び人指し指を挿入する)
指、今度は簡単に入っちゃったよ…
(挿入した指を内部で回転させ折り曲げを繰り変えしてじょじょに拡張していく)
もう一本入れるよ…一本じゃ俺のと比べて細すぎるし。
(人指し指を挿入したまま中指を侵入させ腸内をかきまわし閉ざされた
アナルを開かせていく)
イリアさん、そろそろ俺の入れても良い?
(指を抜き唾液とカウパーで粘液にまみれたペニスをアナルへあてがう)
イリアさんが良いって言えばすぐにでも入りそうなんだけど…
わっ、わぅう!
(ほとんど抵抗無く進入してきた人差し指が、アナルの中をかき回し、嬌声を上げながら身をよじらせる)
(最初は小さな入り口だったアナルも、拡張されるうちに少しずつ大きくなっていく)
ひっ、あぉおん、わぅ……ッ!
(さらに進入してきた中指とで、二本の指が直腸を掻き回した)
(体を何度もビクンと跳ねさせ、快感に口の端から涎を垂らしてしまう)
(もはやアナルは恥部のように拡張され、物欲しそうにヒクヒクしていた)
入れる……の?
(指が抜かれた後も刺激を求めて開いたり閉じたりしていたアナルに、ペニスがあてがわれる)
(最初はあんなにも嫌がっていたのに、いつの間にか快感が欲しくてたまらなくなっていた)
お願い……。入れてよぉ…。あんたのせいで、お尻、変になっちゃってる…
イリアさんのアナルこんなにひくついてる…
(開閉を繰り返すアナルがあてがったペニスの先端に刺激を与え
挿入を待ちわびている様な錯覚をする)
分かった、良いんだね?
頂くよ、イリアさんのアナルバージン
(右手でペニスを保持しゆっくりと腰を進めペニスを挿入していく)
あっ、アゥウッ、わぉおおおん!!
(いくらほぐしていたとは言え、初めての挿入にはかなりの苦痛が伴い、獣の様な咆哮をあげてそれに耐える)
(初物のアナルは痛いほどにペニスを締め付け、吸い付いた)
(口を大きく開いて声にならない悲鳴をあげ、瞳からは涙が零れ落ちる)
アゥ、ハッ、はっ……
(だが、それでも何処かでその行為に快感を感じ、徐々に馴染んでいく)
(苦しいが快感はそれ以上で、片手を恥部に突き入れ自慰をしながら、アナルの刺激も貪ろうと腰を振る)
うあっ…流石に締まるな、キツ過ぎ…
(直腸内の熱さと粘膜が快感を持たらす反面)
(強く握られている様な強烈な締め付けに顔が歪む)
イリアさん、今は痛いかもしれないけど気持ち良くしてやるから…!
(獣の様に吠え苦痛に耐えるイリアに快感を与えようと腰を動かす)
あまり動けないな…
(ゆっくりとペニスを引き抜き、抜ける直前に再び根本まで挿入する)
(極めて緩慢な動きだがそれでも腸壁がペニスに与える快感は普通のセックス以上で)
|ω^)
わふっ、わっ、ん……ッ!
(緩慢ながらピストンが始まり、ギチギチに広げられたアナルにさらなる痛みが走る)
(だが、突き入れられるたびに嬌声が漏れ出て、雌犬のように尻を突き出してしまう)
(開発されたばかりのアナルが快感を覚え、ピストンを繰り返すペニスに、更に刺激を求める)
あぉおん、わう、わぉおおん!!
(次第に痛みはなくなっていき、うずくような快感だけが残る)
(今のままでは満足しきれず、腰を振ってもっと快感を得ようとした)
(毛皮を剃られたお尻には玉の汗が吹き出て、最初よりも紅潮した色になっている)
凄い!イリアさんのアナルが俺のを包み込んでるみたいでとても気持ち良いよ!
(ピストンを続けている内に締め付けが弱くなりスムーズに腰を動かせる様になる)
(腰の勢いが増すと共にペニスがより激しく腸壁とアナルを擦る)
イ、イリアさん!そんなに腰動かしたら!
(イリアが激しく腰を動かし始めるとペニスへ与えられる快楽が遥かに増し射精を促す)
出る!イリアさん!中に出すよ!
(ペニスを深く突き上げると同時に絶頂を迎え射精が始まる)
(びくびくと震えるペニスから打ち付ける様に精液が放たれ腸内を白く染めていく)
わっ、わぅん、くぅっ……!
(繰り返されるピストンにアナルはすっかり緩み、雌穴と化してしまった)
(何度も腰を打ち付けられ、腸内をペニスで掻き回される快感に目覚め、絶頂さえ近づいてきている)
(そしてそのまま腰を振り続けていると、直腸に熱い液体があふれ出した)
わぉ、あぉおおおおんん!!!
(体をビクンとしならせ、大量の精液を直腸で受け止める)
(そのまま自分も絶頂を向かえ、自分で弄っていた恥部から、愛液が飛んだ)
(絶頂の余韻に浸りながら、体の力を抜いて地面に倒れこみ、
その拍子でペニスの抜けたアナルは、ヒクヒクと動きながら、精液を垂れ流している)
はぁ……はぁ…、凄い…。
【そろそろ区切りの良いところですので、終了でよろしいでしょうか?】
【朝方までお付き合いしてくださってありがとうございます。機会があればまた】
>>853 【了解です】
【こちらこそ長時間付き合っていただきありがとうございました】
【お休みなさい】
わんこに中田氏して種付けしまくってた人間は最近来ないのかな
【名前】 クウ
【性別】 女
【身長】 132
【体重】 28
【容姿の特徴】
ウサギ型の獣人、赤い目と茶色の毛並みを持つ。
小さな体と俊敏な動きを生かし、盗賊として街を渡り歩いている。
薄汚れたローブを身にまとい、フードで頭を隠している。
【性癖】 乱暴にされると少し興奮するらしい。
(殺害、切断はNGです)
【備考】 警戒心が強く無口、だが一度心を許すと甘えてくることもある。
金を渡されれば何の依頼でも受けるが、金で体を売ることはしないらしい。
大好物はキャロットジュースとにんじんケーキ
【はじめてですが、よろしくおねがいします】
【とりあえず待機してみます】
(人のいなくなった街の路上で一人月明かりの中で佇む)
(全身を薄汚れたローブに包み、長い耳が風に靡いてゆらりと揺れる)
・・・少ない
(仕事を終えたばかりなのか、それともすれ違った人から奪ったのか)
(布袋の中から少量の小銭を抜き取り、ぽいっと道端に投げ捨てる)
戻るか・・・
(小さな声でそう呟く、声は低く、周囲を警戒するように目を光らせ)
(街の暗闇の中へとゆっくりと歩き始める)
(きぃっと軋むような音を立てて町外れの小さな小屋の扉を開ける)
(本当に小さな小屋で、林に隠され廃墟のようにも見える場所)
(誰も近寄らないその場所がいつしか彼女の塒になっていた)
(焦げ付いた暖炉に火をともし、肉を焼きながらミルクを温める)
・・・ふぅ・・・
(ローブを脱ぎ捨て小柄な体とまだ幼さの残す顔つきを鏡に映しながら欠伸を漏らす)
・・・明日はもう少し良いものが食べれそう・・・
(焼けた肉をもぐもぐとかじりながらホットミルクを木で作られたカップに注ぎ、椅子に腰掛ける)
(先ほど盗んだ金は明日の食料を買う程度には十分だ)
(ねずみの肉を食べるのも飽きたし・・・そう頭の中で呟きながらぼろぼろのノートを広げ日記を書き始めた)
【そろそろ落ちます、おやすみなさい】
【また待機してみます】
【まだ待機中です】
まだいるかな?
【いますよ〜】
【すいません、少しお待たせしました】
【プロフ見てたんだけど、和姦っぽいのはNGですか?】
【希望シチュがあれば教えて欲しいんですけど】
>>863 【どんなのでもOKですよ】
【ラブラブなのでも無理矢理でも】
【責めっぽいのはキャラ的にちょっと難しいかも知れないですが】
【大口の取り引きが終わった野菜売りとか】
【狩人とか、盗賊ハンターとか?】
【初心者の狩人に間違えて捕まるとかってどうでしょう】
【ん〜そんな感じでいいですよ】
【シチュはお任せいたします】
867 :
初心者狩人:2007/12/10(月) 18:38:23 ID:3xm37lN4
(林の中のの廃屋みたいな小屋から、草を踏む音がした)
(人か、獣か。獣を探して林を歩き回り、人家に近づいていた気がしたので)
間違えて人を撃たないように、判別は慎重に行う…
(ぼそぼそ思ったことを口に出してしまいそうになりながら、弓を搾りはじめ)
(クウの耳が見えた瞬間、ウサギだ!と判別し)
(驚かすための矢を数本放った)
(矢は、ローブと小屋に刺さったようだ)
【ごめんなさい・・・状況がよくわからなくて・・・】
【えっと・・・森の中へ歩いていくところを捕まえようとする・・・感じでいいのでしょうか?】
【想像力がなくて申し訳ない・・・】
869 :
初心者狩人:2007/12/10(月) 18:53:22 ID:3xm37lN4
【それは…すいません】
【一応、前回落ちられた時に町外れの林にある廃屋をねぐらにしているとあったもので…】
【申し訳ない、落ちさせてください】
【ええええ待ってください!】
【すぐに書きますので、ちょっとまってください】
(昨日盗んだ金を持ち、ぼろいローブを身にまとって小屋の外に出る)
(いつもはフードで頭をかくしているが、今日はまだ隠しておらず)
(遠くから見れば普通のウサギと見間違えてしまうかもしれない)
・・・っ!?
(ヒュンと風を切る音を聞き思わず身を反らす)
(小屋に突き刺さった矢に目を見開きながら自分のローブにも矢が突き刺さっていることに気が付く)
誰・・・?
(小さくそう呟きながら腰に提げている短剣に手を伸ばし)
(警戒するように周りを見渡す)
872 :
初心者狩人:2007/12/10(月) 19:21:32 ID:3xm37lN4
(ウサギの耳はすぐに隠れ、しかしすぐに逃げ出す様子は無い)
(しかも耳が、小動物にしては凄く高い位置にあったような…)
ウサギ…じゃないのか
(小弓を再び軽くつがえ、襲いかかられても対応できるようにしておく)
俺でも…捕まえられるかな?
(じりじりと小屋に近づいていく)
最初の、獲物か…
【申し訳ない、おかしなこと書いてしまった】
・・・・・・
(矢の飛んできた方向をじっと睨みつけるようにしながら鞘から短剣を抜く)
(ローブに突き刺さっている矢を切り捨てる)
(警戒するようにガサガサと音を立ててこちらに向かってくる相手を見つめている)
874 :
初心者狩人:2007/12/10(月) 19:41:29 ID:3xm37lN4
獣人…か!悪い!
(狙っていた動物から真っ直ぐ見つめ返され、弓の構えを解き)
(力が抜けたように)
ウサギか、何かの魔物かと思ったんだ…スマン。
怪我は無いか…?
・・・狩人か・・・
(弓を構えながら現れた男を見てふぅっとため息をつき)
怪我はない、大丈夫
(狩人よりもずいぶん身長が低い為見上げる格好になってしまうが)
(大人びた口調でそう告げると腰の鞘に短剣をもどし)
お前、まだ新米か・・・?
(大人びた口調ではあるが、声はまだ幼さが残っており、あまり厳しい声には聞こえない)
(むしろ少し話したいことがあるような声色でもあった)
876 :
初心者狩人:2007/12/10(月) 19:55:28 ID:3xm37lN4
(ふぅ、と安心したような息をつく)
あぁ、新米だ。
あんまり小さいもんで、野ウサギと間違えちまった…
(今日の狩りもここまでか、と自分の弓や武器をしまっていく)
スマンな!
(許しを請う形で、ニカっと笑う)
あぁ、弓ってのは難しいもんだな…
わけあってこんな旅先で昨日一文無しになっちまってな、なにか獲物が欲しかったんだが…
ち、ちいさい・・・
(相手の言葉に少しショックを受けたらしく耳を垂らし)
(相手を見上げるようにしながら手に持っていた皮袋を握る)
まぁいい、この辺は獣人も多い
間違えて殺したりしないようにな
(ニカっと笑ってみせる相手にあまり強く文句を言う気になれず)
(ため息混じりにそう呟くと握り締めた皮袋をポケットにしまう)
昨日何かあったのか?
(訳ありなような言葉に反応し、首をかしげながら見上げている)
878 :
初心者狩人:2007/12/10(月) 20:10:39 ID:3xm37lN4
【すいません!誘ったうえに慌てさせておきながら、落ちないといけなくなってしまいました】
【そちらがよろしければ、凍結をお願いしたいのですが…】
【良いですけど・・・今日はもうちょっと待機しておきますので】
【戻ってくる予定とかないのですか?】
880 :
初心者狩人:2007/12/10(月) 20:18:38 ID:XHH4fFnn
【携帯からです】
【今日は戻れますよ、一度一時間くらい席外すかもしれませんが】
【とりあえず22時には必ず戻れます】
【では22時以降まで待っています】
【一応3時前くらいまでは出来ると思います】
【今日は目が離せない大一番があるからな・・・】
884 :
初心者狩人:2007/12/10(月) 21:36:09 ID:3xm37lN4
【ただいま戻りましたー】
【このスレは使われるってことかな?】
【おかえりなさい】
【よくわからないですがこのまま使っても良いのではないでしょうか】
886 :
初心者狩人:2007/12/10(月) 21:51:58 ID:3xm37lN4
【ふーむ…】
【ちょっと思うところ・・・クウちゃんのお腹を触ってみるね】
【お腹に毛は生えてる?】
【そうですね、お腹以外、全身に毛が生えています】
888 :
初心者狩人:2007/12/10(月) 21:59:45 ID:3xm37lN4
【なら大丈夫だよね。始めよっか】
ちいさいは、ちいさいだろ?
そっかスマン、気にしてたのか…
まぁ気にすんな!そのうち伸びる!
(大きな手でクウの背中を叩く)
ってかスマン、ローブに穴あけちまったな…
(皮袋をしまう仕草を見ながら、すまなさそうに)
裁縫道具なら持ってるぜ?縫ってやろうか…
何か?
そーだ、俺は…財布摺られちまったんだー!
(大きくかぶりを振って)
・・・背が高くても動物を狩れないようではな・・・
(ちいさいちいさいと言われカチンときたのか嫌味を言い)
っ!
(背中を叩かれムっとした顔で見上げるが、すぐに表情を戻しため息をつく)
・・・穴なんて気にならない・・・
だから気にしなくて良い
(すまなそうにする相手に気を使い、手を振って気にするなと狩人の腹を叩く)
(久しぶりにまともに人と話す機会が出来て少し嬉しいようだ)
・・・そんなに大事な財布なら掏られないようにしておけば・・・
(そういえば昨日こんな感じの狩人から財布を掏った気がすると思い出し)
(しかし今更返す気にもなれず、しばらく考えたあとしらばくれることにする)
(だがやはり財布のことが気になるらしく、ポケットに入れた財布を片手で触っている)
890 :
初心者狩人:2007/12/10(月) 22:17:54 ID:3xm37lN4
しょーがねーだろ、弓なんて始めてなんだから!
もし当たってたらお前今ごろどーなってるもんか。
…売られたりして…(ぼそっと)
いやいやいや。俺上手いんだぜ?裁縫…げふっ。
(大げさな動きでお腹抑えてみせる)
そーだ。そのせいで俺は宿屋にも戻れねー、宿代が払えないからな。
荷物も取りにいけねー。
お陰で武器売って、この弓で何か獲物を…
なぁおい、毛皮くれねーか?
(冗談めかして迫ってみる)
・・・私みたいな汚い皮では売れないぞ・・・
もっと綺麗なウサギを捕まえて売ったほうが金になるのではないか?
(目を伏せるようにしながら呟くとため息混じりに俯き)
・・・それに私は着る物がこれしかない
お前の前で裸になれというのか?
(じーっと見つめるような視線を向けながら文句を言い)
(それでもこうして自分を盗賊として扱わない人と喋るのを嬉しく思う)
毛皮・・・そんなに私を殺したいのかお前は
(苦笑いを浮かべながら相手の冗談にまともな返事を返してみる)
・・・少しなら金はある。
・・・昨日落ちていたのを拾った・・・からな・・・
(自分のお人よしな所にため息をつきながらポケットに入れた財布を取り出す)
(その財布を見せるようにしながら見上げる)
892 :
初心者狩人:2007/12/10(月) 22:45:45 ID:3xm37lN4
んー?見せてみろよ、じゅうぶん売れるって。
綺麗な毛並じゃんか…
(ローブに包まれてない髪の毛を指先で撫でてみる)
うっ…そうか。すまん、デリカシー無かったな
俺の服着るか?
(皮の服を脱いでみせる)
毛だけでも売れそーだけどな。
高級アンゴラ毛糸だとか言って…
お?
まさか…貸してくれんのか?
(財布を出す仕草を見守りながら)
【財布は摺ったもの本体?中身だけこちらので、外見はクウ所有のもの?】
893 :
初心者狩人:2007/12/10(月) 22:49:24 ID:3xm37lN4
【レスが遅れて申し訳ない。】
・・・そ、そうか・・・?
そういう褒められ方はされたことがない・・・
(頭を撫でられ恥かしそうに目を閉じながら耳を小さく動かす)
(顔を常に隠して生活している為に人に綺麗だと言われたことはなく)
(慣れない言い回しに恥かしがっているようで)
・・・このまま穴が開いていても構わない・・・
それに、お前が風邪をひくぞ
(服を脱いで見せた相手に苦笑いを浮かべながら注意し)
(この狩人は何歳なんだとあきれたようにため息をつく)
・・・毛が売れるのなら私は苦労しないだろ・・・
・・・ああ、ちなみに返す必要もない
(気まずいと思いながらも財布を相手の手に乗せ)
(相手が気が付く前に走って逃げようと静かに足に力を入れる)
【掏ったもの本体で、気が付いてそのまま捕まえてお仕置きでも良いですし】
【進めたい方向を教えてもらえればそちらに合わせます】
895 :
初心者狩人:2007/12/10(月) 23:13:53 ID:3xm37lN4
あははっは。
ちゃんと洗浄すれば、いい毛皮になんぜ
(横頭を優しく撫でて)
まぁ、お前がいいっつっーのはわかったけど…
でも穴あけちまったのはオレだからな。
(すまなさそうにローブを手に取る)
見てみたくもあるけどな、刈られた姿も。
ちょっと…待った!
(財布を握り、ローブを握った手に力を込め)
待てって…!
(逃げようとするのを感じ、捕まえようと追い被さる)
【じゃあ、お仕置き方面かな…?】
【成り行き任せで】
・・・
(足に力を入れている時にローブを触られ)
(少し嫌そうな表情をしながら振り払おうと手を伸ばす)
(だが振り払う前に相手は財布に気が付いたようだった)
っ!
(今だけでも逃げられれば良い、そう思い走ろうとする)
(握られたローブに力が込められ、ビリビリと音を立てて破れるのを感じた)
しま・・・ぅ・・・
(破れたローブでうまく走ることが出来ず、足を取られ頭から地面に突っ込み)
(派手に転んだところを覆い被さられる)
やめろ・・・!やだ・・・!
(ばたばたと暴れながら必死に抵抗する)
897 :
初心者狩人:2007/12/10(月) 23:29:51 ID:3xm37lN4
(後ろから被さるように、小さな獣人を捕まえて)
これ、オレの財布だよな…?
(財布はしっかり握ったまま、腕で逃げられないようにしながら)
…まぁ一応、返してくれてありがとな。
(腕の中でじたばたもがく獣人に声をかける)
あーもー柔らかいしあったかいじゃねーか、ちくしょー…
(少しだけ情けなさそうに、クウの頭に頬寄せて)
昨日は財布探しに野宿だったんだぞー?こらー。
ぬくぬくしやがって…
(空いた手で胴やら触る)
う・・・う・・・
(逃げようともがくが、男一人の重さを持ち上げるほど力はなく)
(次第に動きが鈍くなり苦しそうに呼吸を繰り返すようになってしまう)
・・・。
(ありがとう、と言われそういえばさっき拾ったと言ったんだったと思い出し)
(ほっとしたように息をつきながら暴れるのをやめるが)
・・・さ、財布を落とすから悪いのではないのか・・・?
・・・野宿くらいで何を言っている・・・
(後ろめたい気持ちを隠すように平常心を装い)
(謝らなければいけないとは思いつつも謝罪は出来ずに言葉を吐き出す)
(もさもさとお腹や頭を触る狩人の手つきがくすぐったく感じながらも)
(このまま捕まえられて皮を剥がれるのではと内心恐れている)
899 :
初心者狩人:2007/12/10(月) 23:50:28 ID:3xm37lN4
(苦しそうにしてるのを感じ、逃げられないようにしながらも力を緩める)
なーお前、なんで逃げようとすんだ?
拾ってくれたんだろ?この財布。
まーいーけど…
(獣人の後ろで悔しがってるのがわかる)
そーなんだよ、オレの不注意だった。
でもよ、落としたんじゃなくて、摺られたんだ。オレは。
オマエくらいのちっこいのが犯人だ…
ま、どーせその財布は中身抜かれた後だよ、たぶん。
宿の鍵章とか小銭でも残ってれば儲けもんってだけで…
(クウのお腹に両手を回し、左右に揺らす)
ん?どうした?何怖がってんだ
900 :
初心者仮人:2007/12/10(月) 23:55:22 ID:XHH4fFnn
【
>>880の時間になりました】
【50分くらいで戻れると思いますが…】
・・・ただ、触られたくなかったから逃げただけで・・・
別に・・・財布がどうというわけじゃない・・・
・・・
(苦しい言い訳を吐き出すように言いながら俯き)
(今になって自分が犯人だということがばれないように祈るだけしかない)
どうして掏られたってわかる?
いつ、どこで掏られたのかがわかるのか?
単に落としただけかも・・・しれない・・・
(何とか掏ったという話から逃げ出したいと思いながら)
(自分が疑われないように話を変えようとする)
な、なんでお腹を撫でるんだ・・・
(ふわふわと撫で回す手に恥かしそうに目を閉じて体をよじらせる)
何も怖がってなんかない
(そう吐き捨てながら視線を地面に向けたままじっとしている)
【わかりました】
903 :
初心者狩人:2007/12/11(火) 00:47:35 ID:GhRj7r6G
【ただいま戻りました。】
【今から書き始めますね】
904 :
初心者狩人:2007/12/11(火) 00:58:04 ID:GhRj7r6G
>・・・ただ、触られたくなかったから逃げただけで・・・
そっか、触られるの嫌いだったか?
ごめんな
(しかしクウの体から離れようとせず)
えっと、オマエの名前聞いてなかったよな?
(馴れ馴れしくクウの頭に顎乗せて、お腹を撫で続け)
>どうして掏られたってわかる?
…お前、かーわいいな…
(耳にちゅ、とキスする)
(クウを撫でる手のひらの動きが大きくなって)
そーだな、俺が落としただけなのかもしれない。
どこでこの財布拾ったか覚えてる?
>なんでお腹を
んー?尋問中だからー
(耳に唇当て、暖かいところを探り)
そっか、なら触っても大丈夫だな
(お腹の周りの、ビロードみたいな感触を楽しむ)
>>904 ・・・そう思うなら早く退いてくれないか・・・
重いよ・・・
(離れようとしない相手にため息混じりに答え)
私はクウ・・・だ。お前はなんというんだ?
・・・言いたくなければ別に良いが・・・
(自分に今まで本当の名前を名乗った人がいないことを思い出し)
(後から付け足すようにいうと黙り込む)
あっ!
(びくんと体を起こし、敏感な耳にキスをされたことに驚く)
お、お前・・・!!
(恥かしさに体温が上がるのを感じながら睨みつけ)
・・・昨日の夜、宿屋の前で拾った。
(実際に昨日の夜のことを思い出しながら、掏ったを拾ったに変えて答え)
(お腹を撫でる手が気になるのかもぞもぞと動く)
や・・・だからやめて・・・よ・・・
(強張ったような声から少女のような声が漏れ始め)
(恥かしさに声を詰まらせながら逃げようと体を動かす)
私は・・・お前の抱き枕じゃない・・・
(恥かしさに涙を滲ませながら睨みつける)
907 :
ネル:2007/12/11(火) 01:31:19 ID:GhRj7r6G
>退いてくれないか
これならどうだ?重くない。
(横に転がり、横抱きの形に)
俺はダネール…ネルって呼ばれてんな。年は25ってとこか?
ん、どしたー
お?はずかしーのか。初めてか?こんなの。
ああ、そーだ。暗くなってきてたからな。
俺、宿の前で明かりが消えるまでずっと探してたんだよなー…
情けねー。
(副乳?探し当てたみたいで、そこにそっと指当てて動き止めたまま)
ん?抵抗は無駄だぞ、クウ。
(甘い声に少し興奮しながら)
他に拾ったものとか無いかな?
あはは、抱き枕とかいーかも。
今にも逃げちゃいそーだしな。
(小さい体を抱きしめるように)
クウ、お前自分のことよくわかってんなー
(耳の付け根の柔らかいところに息があたる)
ちゅ。
(お腹の弱いところを優しく撫でまわし続け)
>>906 【ただいま。♪】
・・・25・・・にはあまり見えない・・・
20そこらかと思った・・・
(横抱きにされ、嫌そうに抵抗しながらも言葉を返し)
なんでもない。早く狩りにいくなりしたらどうなんだ
宿屋にいけばもういいんだろう?
(内心自分のものになるはずだった財布を取り戻され少しイライラとし)
(刺々しい言葉でそう言いながら、しばらくねずみの肉しか食べていない事にため息をつき)
(ニンジンや牛や豚の肉を恋しく思いながら抱きしめられている)
あまり・・・私に触ろうとする人はいない・・・
(触らせることも滅多にない、そう思いながら言葉には出さない)
お前が気が付く前に私が持っていったんだろう・・・
・・・すぐに気が付かないお前が悪い・・・
(その言葉を言った後にもしすぐに気が付いていたらと思い、顔をあげるが)
ひゃ!
(思わず声が漏れ、びくりと体を跳ねさせながら相手を見)
手を・・・退けろ!
(ばたばたと暴れながら必死に乳首から手を退かそうとし)
な、何も拾ってない!
・・・財布以外に何もなかった・・・
(そう小さい声で呟くが、破れたローブからチャリンと音がする)
(狩人が昨日の夜に財布と一緒になくしたペンダントだ)
・・・んっ!
(耳の付け根に息が当たり、恥かしそうに目を閉じながら声を我慢し)
(お腹を撫で回す手を止められず良いように撫でまわされ続ける)
909 :
ネル:2007/12/11(火) 02:04:42 ID:GhRj7r6G
そんなに子供っぽいかー?俺。
ん、逃げないって保障すんなら離してもいーかな。
ちょっと待ってな、財布の中身見っから…
そのまま入ってんじゃん。
(これで狩人は卒業…と。って、売った剣を買い戻さなきゃ…)
これで宿に帰れる…!
お礼しなきゃな。クウ、な、一緒に来るか?
そっか?こんなに気持ちいい手触りなのに…もったいない
(嫌がるクウに頬すりすりして)
しぶといなー。見どころあんぜ
(優しく、指の腹で抑えるように)
どうして?
んー、他に財布とかあんのかなって…
あれ。これも…俺のだ、
保護してくれてたんだな、ありがとう
(ぎゅっと愛しげに抱き締め)
おかしいな、財布以外に何も無かったんだろ?
(ちゅ、ちゅと柔らかいところに唇を重ね)
(お腹の副乳を、尖らせるように指を動かしていく)
子供っぽいと思うぞ・・・言われないか・・・?
・・・わかった・・・逃げないから離して・・・
(触られるよりは放してもらっていたほうが良いと思い、頷き)
(破れてしまったローブは下半身の部分だけを露出させているようだ)
(クウ自身はそれに気が付かず、このまま立ち上がれば下半身を晒してしまうことになる)
・・・遠慮しておく・・・
あまり良いことは起こらないから・・・
(目を伏せながら自分と一緒に行けば柄の悪い連中に絡まれることを思い)
(一緒にいきたくないと首を横に振る)
抱き枕・・・か、私は体は売らない主義なんだ
今はこうして動けないけど・・・
(動ければこんな抱き枕にされるようなへまはしないとでも言いたそうに)
(体をもぞもぞと動かしている)
うっ!!
(ぎゅっと抱きしめられ苦しそうな声をあげ)
(人間の力に勝てない事を理解しながら逃げ出す方法を考える)
そ、それは・・・!・・・。
(言い訳が見つからず、俯いたまま黙り込んでしまう)
あ!やめて!
(指が撫で上げる副乳に反応して顔をあげ)
(退化してきているようでそこまで感じることもないが、それでも反応してしまう)
911 :
ネル:2007/12/11(火) 02:38:15 ID:GhRj7r6G
言われる。良くわかんな
>離して
よっし。ちょっと待ってろよ、
あんまり触り心地良かったもんでな、ごめんな…
ん?
昨日は、あの宿の前にいたんだろ?
夜だったから、暗かったから?
えー、買えないの?
買いたい、売ってよ!
っていうか、お礼させてよ。
さすがに財布の中身全部ってわけにはいかないけど…
感謝のハグだって!
ちょっと遊び入ってるけど。
戦々恐々としてんなー…
>そ、それは・
じゃあ、俺が別の場所でペンダント落とした。クウが偶然それ拾った。
これでどーだ?
リラックスしろよ、リラックス
(クウの頭を安心させるように副乳とあわせて撫でて、その後手を離し)
(クウをそのまま立ち上がらせる)
・・・気楽な性格でいいな・・・
(そう呟きながら体を離してもらうとゆっくりと起き上がり)
仕事の帰りだったから・・・いただけ・・・
いたくて居たわけじゃないから・・・
・・・お礼をしてもらうようなことはしてない・・・
(そう言った時、ちょうどお腹がグゥ〜っとうなるのが聞こえた)
(途端に顔を伏せて恥かしくてたまらないような表情を浮かべながら両手をお腹にあて)
私みたいな生活をしていれば誰だってこうなる
(周りを常に警戒しなければならないような生活)
(自分でも今の生活を変えようとは思うが、自分の性格に一番あっているとも思えてしまう)
・・・お前は・・・
(ネルの言葉に少し嬉しくなりながら微笑みを浮かべる)
(だが次の時には顔はびくりと驚いた表情になり、副乳と頭を撫でられながら恥かしそうにじっとし)
(ローブが破れていることなど忘れているところで立ち上がらされ)
(まだ座ったままのネルの目の前に下半身を晒しながら気が付かないまま後ろを向き)
そんな様子だと、また掏られるぞ
(そう警告気味に言ってはいるがネルの目の前に尻と小さな尻尾を向けた状態では格好がついていない)
913 :
ネル:2007/12/11(火) 03:11:40 ID:GhRj7r6G
おー。俺を見習え!
(小さなクウの体が立ち上がるのを見やりながら)
そっか。何の仕事なんだ?
いや。とりあえずペンダントは俺の元に戻った。財布も無傷だ。
俺は大満足なんだぜ?お前にも会えたしな。
あははっは、ウサギ耳じゃない俺にも聞こえたぞ?
財布の中身全部使うことに決めたからな。俺は
そか…大変な仕事、選んだんだな
(クウの髪に顎当てながら)
俺?
なんだよー。お尻と尻尾、みえてんぜ
(あぐらかいてクウのローブ引っ張ると、
バランスを失ったクウがあぐらの上に腰掛ける形に)
(クウのローブを手に)
あー…穴のうえにビリビリになっちゃったしな。
まずは補修かな?
【3時になりましたが、クウさんはどうしますか?】
(相手の言葉に罪悪感を覚えながらもそれを振り切るように首を振り)
(歩き出そうとするがローブを引っ張られよろよろと何歩か後ろに下がり)
(ネルの顔面に尻をぶつけた後にどすんと尻餅を付きながらあぐらの上に収まる)
な、なにをす・・・!!
(下半身を丸出しにしていたことに今更気が付き、先ほど尻が顔面に当たったときを思い出し)
(ぷるぷると小さく震えながらぎゅっと両手を握り締める)
み・・・みた・・・?
(涙目で瞳を潤ませながら振り向き、じっと見上げ)
(知り合ったばかりの人間に見られたのではないかと思うと涙が込み上げてくるようだった)
【凍結しますか?今日の夜11時頃から来ることが出来ますが】
915 :
ネル:2007/12/11(火) 03:26:43 ID:GhRj7r6G
【じゃあ、凍結で。】
【今日みたいに12時ごろ席外すかもしれませんが、それでもよければお待ちしてます】
【おやすみなさい、よい夢を…】
【おやすみなさい】
【待機しておきます】
918 :
ネル:2007/12/11(火) 23:01:15 ID:GhRj7r6G
【到着しました!】
【今から書き始めます、すいません】
【こんばんは】
【今日もよろしくお願いします】
920 :
ネル:2007/12/11(火) 23:09:47 ID:GhRj7r6G
なんだよ、その顔。
来いって…
(ローブの破れた部分を確かめようとすると、丸い尻尾が近づいてくる)
え、あれ?
(柔らかい毛に覆われたお尻が、鼻先を塞ぐように押し付けられた)
むにゅ。
な…なにって、そのまま外にいくつもりかよ…?
(恥ずかしそうにしてる姿が、可愛く)
み、見えた。
っていうか…。
ホントにかわいーな、お前…!
(小さいクウの体を抱き締め、頬摺りした)
921 :
ネル:2007/12/11(火) 23:11:45 ID:GhRj7r6G
>>919 【こちらこそ、よろしくお願いしますね。】
あ・・・あ・・・
(体温が急に上がっていき、頭の中が混乱する)
(こんなこと今までになかった、知り合ったばかりの人間に・・・)
(そう考えただけで頭の中が爆発を起こしているかのようにごちゃごちゃになる)
や、やめて・・・!
(ぎゅっと抱きしめられながら頬擦りをされ)
(いやいやと首を振りながら逃げられずに耳をピクピクと動かす)
(先ほどまでの素っ気無い対応から一変して女の子らしい声をあげる)
923 :
ネル:2007/12/11(火) 23:33:03 ID:GhRj7r6G
あったかい。
(クウの柔らかい体へ大事そうに両手を回し、耳元にキスして)
逃げんなよ。そしたら今度は俺が困っちゃうじゃん?
(パニック起こしてそうなクウのビロードの肩、背中を宥めるように大きく撫で)
やめるって…?これを?
(ぴょんぴょんと動く耳へぱくぱくと唇を滑らせてみる)
それとも、これ?
(尖りぎみになってた副乳から、上のほうの胸先へ指先を這わせ)
や・・・やめろ!
(耳元にキスをされて体中の体温を急上昇させながらバタバタともがき)
に、逃げないから!
(逃げないから離してくれと何度もお願いしてはいるが聞き入れてくれそうもなく)
(背中を撫でる手が丸い尻尾に触れた途端ビクンと体を跳ねさせて動きが止まる)
やっ!やっ!
(耳を唇で挟まれ、恥かしそうに目をぎゅっと瞑りながら小さく震え)
んう!
(小さく手のひらにすっぽりと収まる程度しかない胸に指先が向かい)
(敏感に反応して声を漏らす)
925 :
ネル:2007/12/12(水) 00:00:04 ID:CgvcKwS2
どれをやめるのか言ってくれないと。
(腕の中のクウの体が、どんどん熱くなっていくのを愛しく感じ)
ああ、逃げないな、クウは…
(耳から頬、滑らかな口元にキスを滑らせて、また耳へ)
尻尾?しっぽやめればいいの?
こういうの
(尻尾の根元に手を当て、まわりを指先でなでなでする)
ちゅ。ちゅ
(耳の中の湿ったところへ唇があたる)
可愛いな、クウは
(痛くしないように、クウの胸を極力優しく撫でる)
…こういうの、嫌いか?
【では、昨日と同じように50分ほど落ちてきますね】
んっ!ふぅう・・・あぅ!
(もはや言葉になっていない声を漏らしながらビクリビクリと体を動かし)
(驚きと緊張の連続に疲れたような様子でぐったりと体に寄りかかる)
ひあ!やめろ・・・ああ!
(尻尾の周りを指先で撫で回され、尻を突き出すような動きをしながらだんだんとお尻を上げ)
(後ろを向かせて尻尾を弄れば自分から尻を突き出させることもできそうだ)
もう・・・や・・・
(ぐったりとなりながら涙声で呟き)
(耳にキスをされながら耳の中を嘗め回されたりしたらどうしようと想像し)
(背筋を震わせる)
ふぅ・・・あ・・・
(小さな胸を優しく撫でられ、ドキドキと高鳴る心臓の音を聞かれているような気がして)
(更に緊張しながらも撫で回されることの気持ちよさに力を抜いている)
【はい、では待ってますね】
927 :
ネル:2007/12/12(水) 01:12:34 ID:CgvcKwS2
【すいません、お待たせしました!】
【今から書き始めますね】
【おかえりなさい】
【ゆっくりでいいですよ】
929 :
ネル:2007/12/12(水) 01:26:54 ID:CgvcKwS2
(返答がないのを許可したと受け取って、優しい愛撫を続ける)
(抵抗をやめ、寄りかかってくるクウの体を受け止め)
逃げる理由も、無いだろ?
ごめん、やめ・・・られない
(丁寧に尻尾の付け根を撫で上げ、クウのお尻が動くままに任せ)
嫌か?ごめんな、あんまりクウが可愛くて。止まらない…
(唇を耳の入り口で食べるみたいに動かして)
(刺激に反応して震えたのを、敏感に感じ取る)
すげー、熱くなってるな…
(下乳を支えるように、指の間に胸の突起を挟んで)
(おとなしく撫でられるままになっているクウのお腹、胸を)
(グルーミングするみたいに撫でてる)
930 :
ネル:2007/12/12(水) 01:27:47 ID:CgvcKwS2
うっ!うあ!
(抱きついてネルの顔のそばに顔を近づけ、涙目で見つめながら)
(荒い息を吐き出し、尻尾を撫でられるたびに敏感に腰が動く)
とめ・・・とめて・・・食べられ・・・ない・・・
(今まで大人びた表情を見せていたクウの顔が急に幼げになり)
(潤んだ目をしたままぎゅぅっとネルの肩に抱きついている)
ぅう・・・ふうう・・・
(まるで湯たんぽのように暖かくなってしまった体を手が撫で回す)
(手が突起に当たるたびにびくりと体が動き、苦しそうに息を吐き出す)
ネル・・・うう・・・
(名前を呼びながら必死に敏感な体を沈めようとする)
932 :
ネル:2007/12/12(水) 01:52:29 ID:CgvcKwS2
クウ。
(クウの細い腕が半身に絡んでくる)
(見つめてくるクウの赤い目を見つめ返し、ちいさな体を抱き寄せ)
(尻尾付け根を撫でる指を時折りお尻のたぶや穴のほうまで忍ばせ)
食べ…ちゃうの?
(切なげな顔のクウに、尻尾への刺激を優しいものに変え)
(口を開けて、抱きついてきたクウの耳の中、襞の間へ舌を進ませていく)
れろ…れる。
息、荒くなってるね。可愛い
ここ、好き?
(指の腹を突起にあてるみたいにして、何度もつまみ直すように)
クウ…
(クウの体を抱き寄せ、ぴったりと肌同士をくっつけ)
(熱い肢体を、さらに熱を放つように撫で、刺激し続ける)
クゥウ!!
(鳴き声のような声をあげながら突然尻を高く上げ、そのままぺたりと地面に座り込む)
(尻穴の周辺まで指が伸びた瞬間、我慢が限界を超えたようだった)
(誰にも触られたことも見られたこともない尻の穴を触られる)
(それだけで腰が立たなくなってしまったようだ)
ひあ・・・おいしくない・・・よ・・・
(まるで小さな子のように甘えるような声でそう呟くと大人しく耳の中を舐められ)
(ぴくぴくと耳を動かしながらもその嘗め回される気持ちよさに震えている)
ひゃぅ!!こんなのや・・・
や・・・あ
(ネルにぎゅっと抱きしめられ、人のぬくもりに久しぶりに触れたような気がして)
(少し嬉しそうな、それでも戸惑っているような表情のまま胸の突起が硬くなっていく)
934 :
ネル:2007/12/12(水) 02:29:23 ID:CgvcKwS2
(やわやわと触ってるうち、突然お尻がぴんと立って)
(弱弱しく、あぐらをかいた中にクウが座り込んだ)
ふふっ。
(尻尾のあたりを手のひら全体で撫でるような動きに変え)
ううん、クウは美味しい…よ
可愛いし、綺麗だ
(舌の先をかたくして、耳の襞を丁寧に舐める)
ちゅむ…はむ
(小さな頭を大事そうに抱きながら)
やだ?でも、尖ってきてるよ。
クウの動悸、早くなってきてるね。聞こえる?
(お腹全体をさするように愛撫し続け)
(そのまま、秘所をそろりと撫でてみた)
クウ、可愛い…
・・・恥かしい・・・こんなのはじめてだから・・・
(先ほどまでの態度では寄り付く人もいないだろう)
(恥かしそうにそう呟きながら尻尾を撫でる手がまたお尻の谷間に入ってくることがないか不安そうにし)
(逆に入ってきたらと少し期待をしている)
わ、私は食べ物じゃない・・・!
(恥かしさを振り払う為なのかそう叫びながらぎゅっと目を閉じ)
(耳の中を舐められる気持ちよさに浸っている)
うう・・・尖ってなんか・・・きゃぁ!!
(秘所を指が通り抜ける、それと同時にびくりと腰が浮き上がった)
(目を潤ませながらパクパクと口を何度も開け閉めし、言葉が出てこない)
936 :
ネル:2007/12/12(水) 03:02:15 ID:CgvcKwS2
そうなんだ…
クウの最初になれて、俺は幸せもんだな
(可愛いふさふさのお尻が、指の動きにあわせて揺れる)
力、抜けちゃう?
(今度は優しく、当たるか当たらないかの距離でお尻、秘所を指が這う)
そ、ガマン、ガマン…
(抱っこするみたいにして、目をつむるクウの耳の中を、舌を使って綺麗にしていく)
おいしく頂いてますが。
ほら。ちゃんと尖ってるよ?
(クウの胸を自分で触らせ、確かめさせ)
(クウの手のひらに手を重ね、突起を二人の指で挟んだり)
どした?気持ちいいの、嫌い?
(秘所へ痛くしないように、指を押し当て、クウに呼吸を合わせ、ゆっくり撫であげていく)
937 :
ネル:2007/12/12(水) 03:08:00 ID:CgvcKwS2
【そういえば、3時超えてますね。】
【クウさんは大丈夫ですか?】
ふ・・・あ・・・
(指の動きに合わせてお尻を動かしてしまい、まるで自分から誘っているかのように見える)
(指がお尻の穴に触れるとピクンと体を反応させ、力を抜いたように座り込む)
(それを何度も繰り返している)
クウン!
(お尻と秘所をさらりと撫でられ、鳴き声をあげながらぺたりと座り込む)
(やはり敏感な場所を触られると力が抜けてしまうらしい)
おい・・・しい・・・?私が・・・?
(今まで汚いと思っていた自分が美味しいといわれ、味わわれている)
(きもちいい、それに・・・こうして舐められていることが嬉しい)
ん・・・あう・・・
(自分で乳首が尖っていることを確認させられ、恥かしそうに俯き)
(自分で乳首を弄っているような感覚がし、恥かしくなる)
ん!!あ!や!
(ゆっくりと撫で上げる指に腰を揺らしながら目をウルウルと涙で潤ませる)
【ほんとですね・・・】
【今日はいつからでも待機できるので、ネルさんの希望に合わせれます】
940 :
ネル:2007/12/12(水) 03:20:12 ID:CgvcKwS2
【じゃあ、今日と同じ…11時で、よろしくお願いします。】
【付き合ってくれて有難う、それではまた明日。おやすみなさい】
【はい、おつかれさまでした】
【楽しかったです、おやすみなさい】
942 :
ネル:2007/12/12(水) 17:02:37 ID:CgvcKwS2
【クウ ◆8FMz49toHUさん、昨日はありがとう】
【今日のロールなのですが、用件が入ってしまい、来れなくなってしまいました。すいません】
【できれば明日以降、クウ ◆8FMz49toHUさんが来れる時間を教えていただけると嬉しいです】
【トリップ付けておきます。】
【そうですか・・・残念です・・・】
【明日の夜11時から出来ます】
【…返事しないままだったこと忘れてた!】
【クウ◆8FMz49toHUさん、いますか?】
【こんばんは】
【今来ました】
【こんばんは!連絡しないままですいませんでした】
【一昨日と同じような形になると思います】
【よろしくお願いします】
【はい、よろしくお願いします】
(気持ちいい所が触れるように動いてるのだろうか、無心にお尻を動かすクウが可愛い)
(触れるか触れないかの距離で手のひら全体で撫でてみたり、きゅっと押してみたり)
(座り込んだクウを優しく抱くみたいにして)
だって、クウ可愛いもん。
財布置いて、行っちゃおうとしてたろ…?
(ちろ、ちろと囁きながらあやすように、相変わらず耳を舐めて)
抱きとめるしかないじゃん。
(抱きなおすようにしてクウの手を取り、小さな胸板を撫で続ける)
行かないでよ、クウ…
(クウの腰に動きをあわせ優しく撫であげながら、クウの唇の近くにキスした)
(触れるか触れないかの微妙な刺激に神経がそこに集中してしまい)
(一瞬でも触れられるとビクリと体を反応させてしまう)
(尻の穴や秘所に触れられると更に反応しビクリと跳ねた後に座り込んでしまう)
可愛くなんて・・・ない・・・
(耳を舐められながらプルプルと小さく震え)
ん・・・や・・・。
(胸を撫でる手を見つめながら涙を浮かべて見上げ)
んっ!
(唇の近くにキスをされ、驚いてぎゅっと目を閉じ、ビクビクとおびえるような表情でゆっくりと目を開ける)
(ぽわぽわの尻尾を手のひらで撫でる)
(腿の筋肉から、お尻へのライン、お尻全体を包むように撫で)
力、抜けちゃう?いいよ、力、抜いて…
(クウを自分のあぐらに腰掛けさせ、薬指と中指を秘所にあて、舌先でグルーミングするみたいに動かす)
ううん。
逃げないでよ、クウ。
逃げないで…
(ふにゃふにゃになるクウを優しく支え、耳から頬へ、唇を滑らせ)
(支える手のひらで、クウの手の甲を撫で、包むようにいっしょに胸を撫でる)
(目をつむって流れ出した一筋のクウの涙にキスし、そのままちゅ、ちゅとクウの唇を吸う)
【レスが遅れてすいません、それでは行ってきます。】
(お尻を包まれ、腰を抜かしたようにすとんと座り込み)
(不思議そうな顔をしたままじっと見上げている)
え・・・?あ・・・!あ!!
(最初は秘所に指が当てられていることにも反応できず)
(ただ何が起こったのかわからないでいたが、指が動き出すと声を出し)
わからない・・・どうして・・・
にんげんなのに・・・
(人間のクセにどうして獣の自分をこうまでして落とそうとするのか不思議がり)
(そう尋ねながらも手の動き、指の感触に体を震わせる)
んぅ・・・
(小さく声を上げながら唇を吸われ)
【すみません・・・時間が少し空いてわからなくなってきてます】
【時間がかかって申し訳ないです】
【ただいま戻りました!今から書き始めますね…】
>>953 【気にしないで。こっちも遅くなってるし】
(見上げるクウの視線に、頭をかき撫でることで答えようとする。)
(答えられてるかどうなのかは分からない)
ふうん、女の子なんだな…
(小さな陰唇をくすぐるように、丁寧に愛撫していく)
不思議か?
(クウの唇を唇で挟むように、はむ、はむと形を確かめるみたいにしていき)
(少し汗をかきながら答えると、クウの手を取って自分の股間にあてさせる)
(股間の中のものはズボンを押し上げ、熱く勃起してしまっていた)
こんな…理由。
それに、つかまえたスリの犯人があんまり、可愛いヤツだったからさ。
ガマンできなかった。
…嫌か?
う・・・悪かったな・・・
私だって男の方が都合が良かったのに・・・
(むすっとした口調で女の子だったんだなという言葉に釘を刺し)
(触られていることに小さく反応しながらもまだそういう言葉は吐けるようで)
んっ!はっん!
(息を吸おうとすると唇を閉じられ、うまく呼吸できずに涙目になり)
(ずぼんを押し上げている硬いものをさわり、体の体温が急速にあがっていくのがわかる)
・・・・・・。
私は捕まってる身だから・・・それに反撃できない・・・し・・・
(自分の今の姿を見て声を小さくしながら呟く)
(クウの髪をわしわし撫でる)
あはっは、女の子かどうかなんて、最初から分かってるさ。
じゃなくて、反応が、女の子なんだなーって思った、ってこと。
(クウの耳の周囲をほぐすマッサージするみたいにして)
クウの唇、甘い。
(唇を完全に塞いで、息を送り込む)
(クウに触られることで、さらに硬さが増した)
そうだ、お前は逮捕された身。
俺の攻撃に…果たして反撃できるかなー?
(クウの体を仰け反らせるみたいにして、尖ってた胸先に吸い付く!)
れろ、ちゅ、ちゅう・
(クウのお腹に抱きつくみたいにして、ちいさい胸、副乳、吸ったり擦ったりしながら、)
(舌や唇、鼻先で愛撫を続け、攻撃箇所をクウの下半身のほうへ下ろしていく)
はむっ、あむ、ちゅ…
(クウのおへその下を舐め、舌先で捏ね捏ねしていく)
うっ!
(頭を撫でられ変な声をあげながら相手を見上げ)
男っぽい口調の方が良かったのか・・・?
(耳をマッサージされながら上目遣いのまま尋ね)
(そういう趣味の人なのだろうか?という眼差しを向けている)
んっ!!
(息を送り込まれ驚いて口を閉ざしながら硬くなったものに手を触れ)
(驚きながらもぐりぐりとそれを掴もうとしてしまう)
・・・こうげき・・・う・・・
(胸に吸い付かれ小さく声をあげながらもうまく動くことすらできずに)
(すわれ続けながら足をぴくぴくと動かしている)
や・・・あ・・・う・・・うう・・・
(下に下がっていくにつれて息が乱れ、声も途切れ途切れになっていく)
(へその下を舐められると体がビクンと跳ねて体をバタバタと動かす)
(だが力は入っておらず簡単に止められる)
んー?
クウはクウでいいんだよ。
女の子女の子してて可愛い、ってこと。
ちゅ。クウの前歯ー。
(少し大きめの前歯を舐め)
れろ、んん
(クウの咥内へ舌先を侵入させ、柔らかい上唇や舌を探る)
ふふっ。
(布地越しの疼くような刺激に反応しながら、ズボンのジッパーを下ろしていく)
はっはは。反撃もできないかー
(肩の辺りをマッサージすると、クウの足の先がぴんぴん動く)
(舌の先をすぼめて、体を丸めるクウの小さなおっぱいをひとつひとつ愛していく)
クウ、可愛い…
(足が刺激に反応して動き回るのを意に介さず、へその下、下のほうへ)
(ついに、敏感な襞に舌先が辿り着いた)
(クウの耳の中にキスした時みたいに、丁寧に、舌の全部を使って舐めこんでいく)
クウ…ほら、触ってみて?
こんなになってる。
(クウの手を取って、クウの股間を触らせ、その上からクウの指を舐めていく)
んぅ・・・!
(相手の言葉に言葉を返せないまま前歯を舐められ、口の中に舌が入り込む)
(ずるずると口の中を嘗め回す舌に舌が絡まり、唾液を味わうかのように舌が口の中で)
(唾液を掬い取っていく)
ふぅう・・・
(キスをされながら横目で見るといきり立つ肉棒を見ることができた)
(脈打っているそれが自分の中に入れられる、本能的にそう察した)
ねぇ・・・もう・・・もうやめて・・・よ・・・
(ピクピクと反応してしまう自分の体を恥かしがり、もうやめてとお願いする)
もう、もう・・・
(そればかりを呟きながら自分の一番敏感な部分に舌が当たるのをみていた)
あっ!
(その声を発したのと同時にその敏感な部分が攻め立てられる)
(ビクビクと腰を揺らしながら指ごと股間を舐められ続ける)
(クウの唾液は甘く、柔らかい唇の感触とあいまって、いつまでも舐めていたい)
(そして毛皮の中、懐に鼻先を押し当てると、麝香の匂いがして)
(いちばん匂いのきついところを探り当てると、クウはかわいらしく腰を揺らし、)
(ひとつひとつの動きに反応し続ける)
(薬指の先で陰唇の皺を伸ばすみたいにして、舌の先でクリトリスを包む包皮をつっついて)
(クウの指を一本一本しゃぶって、捏ねまわす)
やめちゃう?このまま…
(空いた手にペニスを握らせ、触らせて)
もう…どうしたの?
(意地悪かな、と思いながら舌での愛撫を止め、声をかける)
やめちゃおっか?
【クウさん、時間は大丈夫ですか?】
【やばいです・・・】
【書きながら眠ってしまっていて・・・】
【今日はいつからでもできるのでネルさんにお任せします】
【では…。】
【連日では体力に影響が出てしまったりするので、少し間を空けませんか?】
【たとえば16日、日曜日の23時あたりはどうでしょうか。】
【そうですね・・・最近あまり眠れてなくて寝不足続きなのでそうしていただけるとありがたいです】
【日曜日の23時からでもいいですよ、今週の日曜日ですね・・・】
【よかった。】
【それではおやすみなさい。】
【元気な姿でまた会いましょう】
【はい、おやすみなさい】
【今日は本当にすみませんでした・・・】
【おやすみなさーい】
そろそろ次スレに関して話した方がいいかな
969 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/14(金) 19:02:57 ID:EhlTSHFx
80¥−−79¥0−¥09^−790−7¥9
【名前】ラウ
【性別】♂
【身長】125
【体重】28
【容姿の特徴】犬のショタ獣人
街でお兄さん向けの娼婦をしているらしい
だぼだぼのシャツ一枚と赤い首輪を付けている
【性癖】激しくされるのが好きな様です
(グロ、スカはNGです)
【備考】格安の値段で体を売っているらしい
優しい人にはすぐに懐く
【今日はこれで落ちます〜】
【そろそろ次スレを建てたらどうだと思うがいかがだろう?】
>>972さん
忠告ありがとです
【名前】ラウ
【性別】♂
【年齢】9歳
【身長】125p
【体重】28s
【容姿の特徴】犬のショタ獣人
街でお兄さん向けの娼婦をしているらしい
だぼだぼのシャツ一枚と赤い首輪を付けている
【性癖】激しくされるのが好きな様です
(グロ、スカはNGです)
【備考】格安の値段で体を売っているらしい
優しい人にはすぐに懐く
わぅ…お腹空いたよぅ…‥
(空腹のあまりペタンと路上に座り込んでしまう)
【一時間くらい待機するの〜】
ん・・・・こんなところで座り込んでどうした?
寒いしそんな薄着で道路の上に座ってたら風邪ひくぞ
(路上に座り込んでいるラウを目に留め、歩いて近寄る)
あぅ…今日は誰もボク買ってくれなくて…‥お腹空いたの…‥
(名無しさんを上目使いで見上げます)
買う・・・? ああ、そういうことか。
(何を言っているのか、一瞬分からなかったようだが、すぐに意味が思い当たる)
(そう思うと上目遣いで見上げてくるラウに、色気を感じてしまう)
なら、そうだ。俺が買ってもいいか? 代金になりそうなのは……今こんなのしかないけどな。
(ポケットの中から、あめ玉を数個取り出してラウに差し出す)
お兄さんが僕を買ってくれるの?
(期待で尻尾をパタパタと振る)
わぅ♪飴玉〜♪
(名無しさんに抱き着き尻尾をさらに激しく振る)
ははっ、随分可愛いやつだな。尻尾振れまくってるぞ
(抱きついて尻尾を振っているラウの頭を撫でながら、その可愛さに笑顔を浮かべる)
しかし、よく見るときわどい格好してるな。この可愛さで大人を誘うわけだ。
今日買い手がつかなかったのが不思議だな
(ラウの少年らしい体つきと、シャツ一枚に首輪と言う格好を舐めるように見る)
凄く嬉しいんだもん////
くぅ〜ん♪
(頭を撫でられ気持ち良さそうに鳴く)
えへへ♪
一日に一人いるか居ないかなの…‥
(服から鎖骨が見え隠れしている)
鳴き声も可愛いな。本気で惚れそうだ。
(機嫌を良くした様子で、首筋や耳の裏も撫でていく)
そうなのか。出るとこに出たら予約待ちになると思うけどな
(軽い口調で言いながら、服から見え隠れする鎖骨に視線を移す)
(見ているうちに興奮してきたようで、ラウの前にしゃがんで目線を合わせると話しかける)
ぶかぶかの服が、まれで誘ってるみたいだ。脱いで裸を見せてくれないか?
ん…くぅん…‥ひゃう…‥
(気持ちいいのか嬌声をあげる)
出るとこって?
(なんの事か分からずに首を傾げる)
わぅ///分かった…‥////
(顔を赤らめて恥ずかしがりながらも服を捲くりあげていく)
これぐらいで感じるなんて、さすが感度は抜群だな。もっと弄りたくなってくる
(味を占めたようで、何度もラウの首やら頭を撫でる)
知られたら俺がお前を買えなくなっちゃうよ
(少しおどけた様子でいいながら、服を脱ぎ始めるラウを見る)
照れて初々しいな。体つきも思ったとおり、俺好みだ。少し弄らせてくれよ
(顔を赤らめる初々しさに、興奮しながら、少年らしい体付きや可愛いソレを見て言う)
わぅ///…‥んっ…はぅっ…
(名無しさんの言葉に赤面し手つきに悶える)
…‥?
(なにを言っているのかさっぱり分からないらしい)
お兄さんの好きにして…‥///
(見られて興奮したのかモノが立ち上がり始める)
好きにしてかぁ。そうだな、じゃあ・・・
(ラウに抱きついて手を回すと、立ち上がり始めたモノに触れ、感触を楽しむ)
(さらに空いているほうの腕で乳首を弄りはじめた)
見られただけで勃つなんて、相当淫乱な子だな。
可愛いおちんちんこんなに勃起させて・・・
(興奮して荒くなった息遣いが、ラウの首筋にかかる)
んぁ…触っ…ひゃうぅっ…‥んぅ…‥あぅっ…
(完全にモノが立ち上がりさらに弄られている乳首も立っている)
はぁ…はぁ…‥
お兄さんがエッチな目で見るからぁ…んっ…‥
(首筋に名無しさんの息が掛かると言葉を中断させられてしまう)
乳首も立ってるな。美味そうだ・・・
(ラウの胸に口をつけ、乳首を舐めたり軽く歯を立てたりする)
俺がエッチな目でみるのは、おまえがこんなに淫乱な子だからだぞ?
(喘ぐラウを食い入るように見つめながら、モノを扱く手の動きを速くする)
(同時に、胸を弄っていた手をお尻まで持って行き、後ろの穴を指でなぞる)
こっちも相当使い込まれてるんだろうな。挿入が楽しみだ
んぁっ…♪んん…‥
(ビクンと体が震える)
ボク淫乱な子?
やっ、そんなにされたら…‥出ちゃうよぅ…‥
(びくびくと体が震え名無しさんに身を預ける)
ひゃんっ!?
(お尻の穴をなぞられびくんと体が跳ねる)
入れても良いよ…‥
(腰を突き出す)
そうだ。すっごく淫乱だぞ。扱かれて喘いで、ものすごくエロい
そら、早く出しちまえ。扱かれて出してしまうところを、しっかり見ててやるから
(震えるラウを抱きかかえながら、射精の瞬間を見ようとラウのモノを凝視する)
今すぐ入れるのもいいけど、まずは指で楽しんでからだ。
(穴を指先で刺激し、少しずつ中に入れていく。指を締め付ける穴に、口の端を吊り上げた)
ボク淫乱…‥
や、出るっ…‥出ちゃうぅ〜!
(モノから大量の精液を吐き出す)
ん…あっ…‥気持ち、良いよぅ…‥
(射精して縮んでいたモノが再び立ち上がる)
うおっ、随分出るな。俺よりも多いじゃないか
(手の中のモノから大量の精液が吐き出され、その量に感心する)
(精液まみれになった自分の手をしげしげと見つめ、それをラウの目の前に持ってくる)
ほら、お前のせいで汚れただろ。舐めて綺麗にしてくれないか?
(まだ射精の余韻に浸っているラウの鼻先に突きつけ、早く舐めるように促す)
さっき出したばかりなのに、尻の穴を弄られるのがよっぽど好きなんだな。
(もう片方の手は、尻の穴への刺激を続け、人差し指でラウの腸内をかき回す)
わぅ…はぁ…はぁ…‥
(荒い息を吐き射精の余韻に浸る)
ぅ…‥?
(名無しさんの手を目の前に持って来られるが何をして良いかわからず…‥)
あぅ…‥ぴちゃぴちゃ
(精液を美味しそうに舐める)
は、い…‥好き…で、すっ…‥ぁ!うぅ…‥
(快感で言葉を紡ぐのに苦労する)
よし、いい子だ。ちゃんと綺麗に舐めとるんだぞ
(手についた精液をほとんど舐めとられるまで、ラウが美味しそうにそれを舐める姿を見ていた)
もう大分綺麗になったな
(精液のとれた手で、ズボンを脱ぎ始める。そこには痛いほど勃起したモノが突っ立っている)
お尻弄ってもらうのが好きなら、これを入れて欲しいよな?
お前の中をめちゃめちゃにかき回してやるぞ
はぃ
(丹念に精液の付いた手を舐める)
あ…‥
(名残惜しそうに手を見つめるが名無しさんズボンを脱ぎ始め勃起したモノを見るなりそれを凝視してしまう)
はい
欲しいです…‥めちゃめちゃにしてくださいぃ
(名無しに擦り寄り哀願する)
そんなにお願いされたら、年上として言うことを聞いてやらないとな。
ほら、尻をあげろよ・・・・
(ラウを四つん這いにして尻を突き上げさせ、よくほぐした穴にペニスを押し当てる)
(少し力を入れると、ペニスはずぶずぶとラウの穴に飲み込まれていく)
思ったよりも抵抗が無いな。これなら思う存分やってもよさそうだ
どうだ、俺のを入れてもらえて気持ちいいだろ?
おまえの尻がきゅうきゅう締め付けて吸い付いてくるぜ
わうぅ♪
お兄さん大好き〜
(してくれると分かり尻尾をパタパタ)
うん♪
(四つん這いになり尻を突き上げモノを押し付けられるとお尻の力を抜く)
あうぅぅ!
(入れられただけで逝きそうになる)
はぁっ…はぁっ…‥
凄く…‥気持ち、いい、です…‥
お兄さんの太くて熱くてボクもぅ…‥おかしくなっちゃいそう
俺もおかしくなりそうだ・・・、お前の尻、凄く具合がいい・・・ッ
(快感にかすかに身を震わせ、ピストン運動を始める)
(慣れるに連れて動きは荒々しくなっていき、壊れるのではないかと言うほど強く腰を打ちつけた)
くっ、はぁ、はぁ・・・っ! すげぇ・・・!
(乱暴なピストンを続けながら、ラウのモノに後ろから手を伸ばして、扱き始める)
尻の穴を犯されながらこんなに勃たせてるなんて、根っからの犬だな
(首輪を掴んで強引に顔を引き寄せると、唇を重ねて舌を入れる)
ん、くちゅ…
ん…‥くぅ…‥
(具合が良いと言われ嬉しそうにするが快楽に塗り潰され快感に酔いしれる)
あっ…そ、んなに…‥したらっ…‥壊れっ…ちゃう…‥
(息をするのもやっとの事)
んっ…んんっ…‥きゃふっ…はぁっ…はぁっ、あぅん…‥
(モノに触れられるとビクンと跳ねる)
わんっ…‥ぁ…‥淫乱な犬、です…よぅ
(素直に認める)
わぅっ、んちゅ…‥
ちゅ、ん・・・・
(舌を絡ませてラウの口内を味わう)
ふぅ、この可愛い口で今まで何人の男の精液を飲んできたんだろうな
(キスを終えると、意地の悪い声で耳元に囁きかける)
そうだな、壊れるまでやってやるよ・・・っ
(腰を打ち付ける音が辺りに響き、そのたびにラウの細い体が跳ねる)
ようやく認めたな。ご褒美にお前の尻に種付けしてやるぜ・・・!
いくぞ・・・!
(今までで一番強く腰を打ちつけ、根元まで挿入したところで精液を流し込む)
(どびゅっ、びゅるっ! とラウの腸内を熱い液体で満たしていく)
自称ケモショタとかキモイから絶滅
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。