>>236 やめてよ…快楽のために種付けが為されたなんて、考えたくもないわ。
私が貴方に抱かれるのは、貴方に愛されてる証が欲しいだけなんだから…
…ぁ…ふあぁ…ん…
(乳房を吸われ感応しながらも、慈しみを込めて彼の頭を撫でる)
うん……貴方に裏切られたら、今度こそ何をしでかすか分からないわよ?
……だからお願い、居なくならないで。私の前から。
(白い裸身に触れる暖かい彼の素肌を感じながら、抱擁の喜びに浸り)
…ひぃィ…ぁぁ…指、入って来…あぁっ…
…ぁ……ぁん……んん…身体、なんだか熱くて…
(痛みが蕩けるように麻痺していき、代わって淡い心地よさが腰から下を支配していき)
(自身でも気付かないうちに、その小さな花弁が熱い湿り気を帯びていく)
【今夜も一時ごろまで大丈夫?】
証……ね
なら、いっぱい可愛がってやるしかないな
んっ……ちゅっ、れろっ
(開いてる手でもう片方の乳首も強く挟みながら転がしたりして刺激し)
ソレがシャレじゃないからシャレになってないんだよな……
お前こそ、また飛び降りたり俺の前から消えようとするなよ?
(自分の腕の中のぬくもりの心地よさに目を細め)
後でこんなんより凶悪なのが入るんだ、ちゃんと慣れとけよ?
じゃあここはどうだ?
(掻き交ぜるようにじっくり指を動かしながら、開いている親指で割れ目の上部に位置する突起を撫で)
【ああ。おそらくはな】
可愛がるにしては…こことか、随分厳しくするのね…?
あぁ…ん、やぁん……そんなに、つねったら……
(鋭い愛撫に吐息を洩らし、切なさに身体を締め付けられるような思いがする)
洒落てなんかないわ。貴方を繋ぎ留めて置くのに一番だと思ったから言っただけよ。
……本気で私の事見てくれるのなら…ずっと、ずっと貴方の傍を離れないんだから。
…あっ……ぁん…や、嫌ぁ……指だけで…精一杯よ…
(押し付けられた振動に、淫らな衝動を沸き起こり、胎内を愛撫の欲望に悶えさせる)
(露にされた薄桃色の奥の、すぼまった膜を露にさせ、透明な涎を垂らして腰を震わせる)
きゃあっ…!!や、やだ、そこ……や、ああ……今、何したの…?
いや、そんな所まで、触らないでよ……
(粘膜に包まれた肉芽に直に指が触れて、軽く腰を浮かせて悶えてしまう)
(初めて味わう刺激にそこを紅く充血させて、小さくひくつかせる)
凶悪って……女の子を怖がらせるなんて大した趣味ね。
そんなに言うのなら、貴方も……脱いで頂戴…?
(心無しか語尾を震わせながら、真っ直ぐ目を見据える)
【ごめんなさい、電話で少し遅れたわ】
【じゃその時間までお願いね】
可愛がるにも方法やベクトルの違いがあってな
もっとも、身体は嫌がってないだろ?
(とは言いつつも、多少加減をして刺激を続け)
まったく、お互いとんでもない奴に惚れちまったな
おいおい、まだ1本しか入ってないぞ?
(少しずつ指の動きを早めてなじませようとし)
クリトリスも弄ったんだけど?ほら、このポッチ
(半端な弄り方をやめ、相手の手を持ってきて自分で触らせようとし)
けど男のアレって、見る人によっちゃグロテスクだって聞くぜ?
まぁどんなもんかはお前が見て判断してくれ
(下着ごとズボンを脱ぎ、その肉棒をさらけ出し)
(それまでの行為による彼女の反応に触発されてか、その先端は上を向いており)
【気にしなくていいぜ?】
…一緒にしないでよ。私が嫌がっても身体が求めていればいいの?
もう、変なところで気を利かせるんだから……
(優しく愛撫された事に少し機嫌を直して)
一本って……貴方は耳の孔に指を入れた事あるの?あんなのより、ずっと痛いんだから…
(抗議しながらも、浮かべる表情は徐々に柔らかく、色っぽくなっていき)
だって、自分で触った事なんて無いんだもの…
こ、ここ……?ひ…あっ、あっ、ああぁ…やだ、何これ……
脚、がくがく震えて……手が、止まらない………っ!
(羞恥を堪えながら自らの手で愛撫をする内に、甘くて背徳的な感情が次々と沸き上がる)
(それが他でも無い、彼自身による愛撫を求めてしまっている事に気付き、愕然として)
……!
(想像すらした事の無い、隆々といきり立つ姿に目を見張り、言葉を失う)
(これに貫かれる。言い様の無い恐怖に呑み込まれそうになるのをやっと堪えた)
グロテスク…ええ、解る気がするわ。男の人のがこんなだなんて……。
こんなのを本気で私に押し込めるつもりなの……?
(それでも彼が自分への想いに自身を膨らませた事に、悪い気はしなかった)
怖くて、本気で抵抗するかもしれないけど…許して、ね。
…ワタシが悪うございました。
別にいいだろ、無理されるよりは
(唇で乳首を挟みやんわり攻め)
いくらなんでも耳ほど狭かないだろ、ほれ
(少しした意地悪か、指を付け根まで埋め込み、指先で内壁を撫で)
汚らわしい行為だから…だろ?
女の身体でもかなり敏感なトコみたいだな、ほれ、俺も手伝ってやるよ
(相手に添えていた手を下に滑らせ、クリトリスを弄る指に加勢し)
だから言っただろ?本当に怖けりゃ止めてやるさ、そん時ゃひっぱたくなり好きに抵抗しろ
んっ……
(返事の代わりにふくよかな声を洩らし、彼の言葉を肯定する)
(抱かれている実感を味わうように、大人しく身を預ける)
…あぁっ!はあっ…やだ、やめ、抜いてよっ…
中、触らないで……気味悪いじゃない……!
(甘い吐息混じりに顔を真っ赤にして怒って見せるが)
(熱くなった奥の襞を直に撫でられ、膜ごと彼の指を締め付けてしまう)
…あっ、あっ、ああっ…!あぁ、ひあ、あぁ…!
頼んで無いってば…そんなに、激しく触ったら、おかしくなっちゃう……
(一緒に自らを慰めるのに強い羞恥を覚えるが、さらに強い快楽の波に飲み込まれ)
(度重なる愛撫に、身体の中をどうしようの無い疼きが渦巻いているのを思い知る)
……何か、変なの…身体の奥から、恥ずかしい気持が沸き上がってきて…
もっと触りたくなってしまって…本当に、おかしくなっちゃいそう。
(性的な歓びの絶頂を知らせる予兆とは気付かず、不安げに呟いて)
いいの、止めないで。少し無理してでも…私を貴方のものにして頂戴。
(自分の秘所が濡れたことを確認すると、自ら慰めていた手を解いてベッドに体を投げ出す)
(凛として彼を見据えたつもりでも、瞳に走る怯えの表情は消えなくて)
怖がらなくていい、俺が居てやるからその感覚を受け入れてみろ
(膣内、胸への攻めを止めると、片腕でぎゅっと抱きしめながら、クリトリスを執拗に指でこねくり回し)
でもよ……
(不安の消えない相手の表情に少し心配を覚えるが、はっとして首をぶんぶん振り)
(己の不安は彼女の恐怖、迷っている訳にはいかないのだ)
(意を決めて彼女の上に覆いかぶさると、その秘所に肉棒を宛がう)
……わーったよ、ちょっとでも怖いのが早く過ぎ去るように一気に行くからな?
……優希。
(それは初めて口にした彼女の名)
(その名が口から発せられると同時に、純潔を破るべく男の血肉でできた杭が押し込まれる)
あっ……ふぁ、あんっ………貴方が大丈夫って言うのなら……今日だけは信じてあげる。
何をしてもいいから、これだけは約束して。…最後まで、傍に居てくれるって。
(慰めるように抱かれ、肉芽を“可愛がられ”ながら、彼の腕の中で淫らな刺激に身悶えする)
ええ……早く、済ませて頂戴。
迷ったりしないでね。私も貴方と一つになれるのは、……嬉しいから。
(火照る粘膜に熱く張りつめたものが入っていくのを感じ、自然と呼吸が早まり胸をどきつかせる)
(腰が震えてしまうのが恥ずかしいが、肩肘を張っては痛い思いをすることは目に見えていたから)
……えっ…?…あぁ…んん……!
(埋め込まれていく肉塊が何かに突き当たる。それは彼女が16年間、健気に純潔を守り続けた証)
(愛しい男に名前を呼ばれ、抱かれる嬉しさと突き入れられる熱い痛みを感じたのは同時だった)
……あぁっ…ひぎいいぃっ…!! いあぁっ!いぃ…!
痛、ぁ、痛っ…!あぁっ…やめ…や、いやぁ!あぁ……!
(破瓜の痛みが狭い肉壷をさらに収縮させ、これ以上進めないほどに粘膜が圧迫する)
(それでも肉襞は初めての来訪者を暖かく包み込み、奥へといざなうように鮮血に蜜を絡ませる)
わかってるさ、んな事くらい
ここで見捨てる程はロクデナシじゃないつもりだぜ?
(背中を、髪を優しく撫で)
……っ!大丈夫か?
(ほぼ力任せに貫いたため、自身も強く締め付けられているが、それでも苦悶の表情を浮かべる少女が気掛かりで)
力を抜くんだ…ほら、大きく息を吸って、吐いて……
(少女をしっかり抱きしめ、背中を撫でながら落ち着かせようとし)
…ひぃ………うぁ……うぅっ……はあぁん…!
(背中を反らし、苦悶の表情を浮かべながらシーツを握り締め、両脚で彼の腰を挟み込む)
…はあ、はあ……はあ……
……大丈夫…
(これまでになく素直に言われた通り息を整え)
……一つになれて…やっと私の事、手に入れたんじゃない…
もっと、嬉しそうな顔してよ……?
(痛さのあまり涙が頬を伝うが、無理して微笑んで見せる)
(痛みは限り無く、でも自分の中に彼の温もりを感じるのは大きな歓びだった)
気にしないで…女の子なら、一度は通る道だもん…
私は……大丈夫だから…もっと、私を愛してよ…?
(軽く半身を起こして待ち受ける。彼がさらに奥への接合を望んでいるのは解っていたから)
おい……本当に大丈夫か?
(明らかに無理をしている、そう解るので手放しに喜べず)
(しかし腕の中の少女を手に入れた、その言葉に胸を突き抜けるなにかがあり)
せめてその痛み、和らぐおまじないしてやるよ
(その涙を舌で拭うと、互いの唇を重ね)
れろっ…ちゅむっ……ちゅぱっ…ふぅん…。
じゃあ、いくからな?
(確認を取ると、そのさらに奥へと自らの分身を突き進ませ)
わりぃ、俺だけずるいかもしれないけどよ…優希の中、あったかくて気持ちいいぜ?
…はぁっ…ひ、ああ、ああっ…!
ああっ……
(生まれて以来ずっと狭いままの胎内を押し広げられながら、痛みに入り口をひくつかせて)
馬鹿……んんっ、ちゅ…はぁんっ……んん……
(優しく涙を拭い、唇を求めてくる彼が堪らなく愛しく、すがりつくように吸い付いてしまい)
(今更彼に噛みついても殴り掛ってもどうにもならない、ただ耐えるしか無い事を思い知らされる)
…ありがと。遠慮しないで…私も貴方と、もっとわかり合いたいの…
もっと奥まで来て…私の全てを知って頂戴…?
………やめてよ、恥ずかしいわ。
構わないから、もっと感じて。貴方が気持いいのなら、私はそれでいいの。
(言葉に反応するように、胎内が締め付ける。恰かも耳元で囁かれ抱きつきたくなる自身のように)
(熱くたぎる努張を抱き締めながら、痛みに痺れる腰を少しだけ擦り合わせた)
っ……届いたぞ?
(己の分身を膜とは違う何かに突き当て)
ああ、馬鹿だよ…けどそんな馬鹿が嫌いじゃないんだろ?
(少し自意識過剰になっているとは思うが止められず)
(舌を絡め込み口を愛撫し)
んじゃ、動くぞ……?
(まだまだ心配はあるが自身が我慢できない)
(そんな自らに少し自嘲しつつも本能に従い動き始め)
けど、優希も気持ち良くしてやりたいからな…ほら
(先程までやっていたようにクリトリスを指でこね)
…ひぁんっ!?あ、あ…奥まで…ああ…
いま、私の中が隅々まで貴方で満たされてるのね…?
(彼自身を自らの恥部に収めた事実に卑猥な満足を感じてしまい)
(裂かれ、押し広げられる痛みとは別に、先程の甘い衝動が、彼と触れ合った膣襞に走る)
(あの時身体の奥から求めていた愛撫はこれだったのだろうか?)
それは……ん……はぁん……んん…!
(大好き、と言いたかったが、肌を合わせている以上、陳腐な言葉に思えて)
(答えの代わりに舌を絡ませ、熱いキスで肯定することにした)
…あ、あっ!あんっ!ああっ!
痛っ、いたぁっ……!痛い…っ…!
(粘液に濡れた、エラの張ったものが肉襞を擦り、奥と入口を往復していく)
(傷口を掻き回されるようだった。が、自分の身体で感じて貰える実感に震えるような喜びを覚える)
わ、私は、いらないっ…貴方が気持良ければいいのっ……!
あぁっ、だから、そこ、駄目って…きゃうっ……!んっ…ああ…
(膨張し、震える肉芽をいじられ胎内が甘く痺れてきて)
(身体の奥底の疼きが、彼との激しい触れ合いで鎮められる気がして)
(自身もまた甘く擦れ合う感触を少しづつ感じ取っていく)
【時間かしら。明日は空いている?】
【明日、土曜って事でいいのか?】
【問題ないぜ】
【土曜ね。18時から付き合えるけど、好きな時間帯でいいわ】
【次でそろそろおしまいかしら?】
【とりあえず19時辺り目安で】
【日曜は休みだから制限はないぜ】
【今回のは多分終わりだけど機会があったらその後も見てみたい…って何言ってんだ俺は!】
【19時ね。日曜は来れないから土曜にフィナーレを迎えられたらいいな】
【ふふ、貴方と会えるのも後一回かぁ……淋しいなあ】
【…ううん、またどこかで会えるわよ。それじゃ、最後まで宜しくね】
【おやすみなさい】
【なんだかんだで1週間以上の縁だったしな】
【またタイミングよく見かけたら声かけさせてもらうさ、でもまずはこの話の段落付け、だな?】
【それじゃ、おやすみ】
【スレを借りるわ】
【少し早いけど、◆BU2fqPsrDgさんを待ってるわね】
>>257 【お待たせ、及びこんばんは】
【今日もよろしくな?】
【早速続き準備するからちょっと待っててくれ】
まぁ厳密に言えばこの奥に子宮があるんだけどな
でも、優希ん中を俺が支配してるワケだ
(少女のお腹をさすり、その中に入っているモノを意識させ)
(そのやんわりした刺激も中の肉塊は関知しておりピクンと跳ね)
ん……んん…っ
(自らの舌に絡まる舌、それで肯定を把握し)
(そんな彼女が愛おしくて、また頭を撫でる)
飛び降りてたらこんな痛さじゃ済まなかったぞ?
だからもうちょっとだけ我慢してくれ
(自らのモノを刺激する快楽に余裕が減って来たのか気の効いた言葉も出せず)
(ただ必死に膣内をペニスで擦り上げる)
遠慮すんなよ……それとも俺と一緒に昇りつめるのはいやか?
(クリトリスを刺激する指に力を入れ多少強引に攻め)
(同時に再び乳首を口に含み舐め回し、つつき、噛み、吸いと口全てを活用して蹂躙し)
ええ、貴方のことを抱きとめる日が来るなんて、思いもしなかった…
恥ずかしいから、そんなに撫で回さないでよ…?
(確かめるようにお腹をさすられ、彼を包み込む実感を新たに感じて)
(今更になって羞恥を感じたかのように、膣口を軽く締め付ける)
……わかったわ。我慢する…こうして貴方の役に…立ててるんだもの。
感謝してよね…?貴方の気持いいように、恥辱に耐えてあげてるんだから…
……ひあっ……ああぁ……!
(彼の物言いに、自分の身体で感じて貰えている事を知り)
(苦痛に表情を歪めながらも頷き返して見せる)
…!嫌ってわけじゃ……ないわ…
でも、やっぱり…まだ、痛くて…あ、あぁぁんっ!
あ、ああっ…だめ…なんか、身体の奥がおかしくて……
(再び淫核と乳房に執拗な刺激を受け、甘い声を洩らして泣き叫ぶ)
(痛みが麻痺していくのを感じて徐々に膝が緩んで、彼の貪るような動きを許していく)
今日一日でいろんな事スッ飛ばしたからなぁ……
わりぃ、けどちょっとでも多く実感したいからよ
(秘所の締め付けに苦笑するも、懲りずにお腹をさすり続ける)
ありがとよ……楽になってきたら沢山可愛がってやるからな?
ああ…、でも本当に無理なら言えよ?……っ
(彼女が苦痛に歪んでいるのに自分は快楽に溺れかける)
(そこにふがいなさを感じるも表情には出さず)
話としては知ってるけどソコってすげぇ敏感なんだな……
っ、もっとおかしくしてやるから……覚悟しろよ?
(少しずつだが少女の反応が変わりつつあるのを声で感じとる)
(乳首とクリトリスを解放し、細い腰を掴み少女を固定、奥に向けてペニスで何回も突き)
【レス遅くてわりぃorz】
……そうね。キスしたのだって今日が初めてなんだもの…犯されてるのと変わらないわ。
そんなに私を手に入れた実感が欲しい?…貴方に突かれて、こんなに恥ずかしい所を見せてるのに…
(彼の堅さをより強く感じて、甘い陶酔が走る。)
大丈夫、まだ痛いけど…もっと貴方が欲しいの。
無理してでも構わないから、もっと可愛がって頂戴…?
(体温がじわりと熱くなり、体の奥深くに甘美な欲望が沸き上がってしまう)
(もっと掻き回されたい。突いて欲しい。そんな思いが自然に湧き出る自分に驚いてしまう)
ひゃんっ…!あ、ああっ…い…あぁぁんっ…
あっ、あっ…何だか、おかしいの…体が、熱くて…もっと激しくして欲しいみたい…!
…貴方の、それ…気持……いい……!
(奥まで突き当たると体が浮き上がるような感触が走り、彼の動きに合わせて鳴き声を洩らす)
(愛しい彼との触れ合いに、擦りつけられる度に走る痛みさえも甘美に感じられた)
【お互い様。気にしないで?】
ぶっちゃけた話ロマンもへったくれもねぇよな、
ヒトの欲ってのは深いからよ、もっともっとって際限なく欲しがんだよ
(彼女をぎゅっと抱きしめ額を重ね合わせ)
ほらな?お前だって欲しくなってるだろ?
なら…力の限りやらせてもらうぞ?
(彼女から出された欲求の言葉、それはこちらも望む事であり)
(ベッドから抱え上げると、彼女の体重をペニスで支えるかのように下から突き上げ)
うっ……そんなに締め付けられると良すぎて…っ
もっとおかしくなろうぜ、互いのあそこが擦り切れそうなくらい…っ
お前の…ここ…もなっ!
(首筋や胸元にキスを浴びせながらただケモノのように少女の体と快楽を貪欲に貪る)
(少女を大事にしたい、しかし歯止めが効かなくなり激しく求める)
私……怖いの。…お互いを求めた末に、どうなってしまうのか…
だからもっと強く、抱いて……貴方の温もりで、安心させて頂戴…?
(合わせた額は細かく震えているが、涙の乾かぬ瞳が彼を捕えて離さない)
(抱き上げられ、柔らかくこなれた胎内が荒ぶる彼を、愛液をまとわりつかせながら包み込む)
……あっ…い、あぁ…やだっ、まだ、奥まで来て…
…あっ!あん、あっ、あっ…やだ、こんなカッコ……あぁっ!
い、ひあっ、は、腰、痺れて……すごく気持いい…もっと、もっと可愛がって…!
(彼から与えられる快感を感受できた瞬間、彼と感覚を共有していることに気付き)
(一つになれた歓びを噛み締めながら、彼に向かって誘うように甘く鳴きかける)
…ん……ああっ…結構…力、あるんだ……
いいの…?こんな事したら、一層貴方にすがりついてしまうわよ…?
(ついばむようなキスを受け、体を震わせながらも彼の首筋に唇を押し当てる)
(体が熱く火照り、知らない内に小さく腰を揺すって、彼との触れ合いを愉しむ自分がいた)
ああ、逃げられないくらいぎゅってしてやるよ
(震えを止めさせるよう少しずつ強く、しかし痛がらせないよう抱きしめ)
(大丈夫だ、と涙を舌でぬぐい)
やだやだ言っといて下のクチは俺のを美味しそうにくわえて離したくないみたいだぜ?
ああ……んでもってもうすぐ…さらに奥までお前に侵略するぞ?
おうよ、嫌になるくらいたっぷり可愛がってやる
(互いの快楽を加速させるべく一心不乱に腰を突き上げ)
まぁ男だしこのくらいはな、でも軽いな…ちゃんと食ってるか?
問題ねぇ、むしろ俺から逃げられなくする
(そのまま彼女を壁に押し付け逃げ場を奪い、さらに追い立てるように貫く)
(限界が近いのか、荒々しい息を身体に吹き付ける)
………ん。
(頬を寄せた彼の耳元に、お礼と言わんばかりに艶やかな吐息を洩らす)
(壁に押し付けられるも、煽情的に微笑んで見せる。目の前の彼だけを感じていられたから)
だって、気持いいんだもの……男の人に抱かれるのがこんなに素敵な事だなんて思わなかったわ。
もっと奥まで…激しくして…貴方と触れ合う気持良さを刻みつけて頂戴…?
………貴方は心配ばかりするのね?大丈夫、これからは大事にするわ……貴方の身体なんだもの。
逃げたりしないわよ。…もう、逃げられないかも。貴方から。
あっ!あっ!あはぁっ…いいっ、いいのっ…!
(気持良過ぎて震えが止まらず、取り憑かれたように腰をくねらせて)
(彼の耳元に規則正しい喘ぎ声を囁いて、一際高く鳴いては悶える)
あんっ、あんっ…あっ…あはぁっ、私っ…
奥まで、あ、当たっ…ああっ…!ああっ…!何か、来る…!
あそこから、気持いいのが来て…ああっ…我慢しようとしても、腰が動いてっ……!
はぁ、だめ、だめっ…こんなの…!ああぁっ…
(彼に絡ませた脚を一層強く抱き、彼をくわえ込んだまま離そうとせず)
(体の奥底から未知の波が押し寄せて、和らいだ肉襞が再びかたく引き締まっていく)
ずっと一緒だからな?
(抱きしめる力とは異なり優しく背中を撫で)
この感覚、これからは好きなだけ味わっていいぞ?…俺が干からびないくらいにだけど
ああ……もっと深く、な
俺の…………、わりぃ、エロい事考えちまった
俺もお前を逃がさない、がんじがらめにするくらいの勢いでなっ
こっ……ちもいいぞ…
(相手にもたれかかるようにしながらスパートをかける)
そうか……イきそう…なんだな?
俺ももうすぐ……出そうだ
優希ん中どろどろなので染め……くっ!
(狂ったように突き、掻き交ぜ、圧し拡げ)
(最奥を叩いた時に調度締め付けられ、熱を持った白濁を子宮にぶちまける)
ふふっ……じゃ、干からびる直前まで愉しんでいいのね…?
…もう、離さないんだから。ずっと、一緒に居て頂戴…
(からかうように言って妖艶な視線を向けてから、にっこりと微笑んで見せた)
え…?
(怪訝な表情を向けるも聞き返す余裕は無く、ただ彼のそれが一段と激しく張り切るのを感じて)
出る…?イク、の?あっ、ああ…中…熱いの出て……あ、ああっ…!!
(激しい突き込みと同時に熱いほとばしりを感じて、箍が外れてしまう)
あ… あ…! いっ、ああッ…!あああぁんッ……!!……!はあっ…
(感じた事の無い程の快感が電流となって襲いかかり、全身をすくめて身震いし)
(彼を抱く手も、絡めた脚も、彼自身を包み込む胎内をも強く締め付け、生まれて初めての絶頂に達した)
…はぁ……はあ … はあ…
…私の中、すごく熱い…これって、もしかして赤ちゃんの……?
(荒い息をついて、体力を費やしながらも彼にしがみついたまま)
(絶頂の余波の中に彼の暖かい子種を感じ、上気した顔をつき合わせる)
……………。
(頬を赤らめ気まずげに視線を反らす。恥ずかしい事が多くて何から責めればいいかわからなくて)
(それでも彼を抱く手を強め、しがみついた)
……ふぅっ
(射精の余韻に浸るように繋がったまま座り込み)
これで正真正銘お前は俺のものだな
(精液が溜め込まれた相手のお腹を優しく撫で、微笑む)
そうだ、もしかしたら出来ちまうかもな
(色々開き直ったのか、とんでもない事もあっさり言ってのけ)
……あったけぇな、こうしてるの
(産まれたままの姿で抱きしめ互いの体温を伝え合う)
(それを幸福と感じ背中を撫でる)
【そっちは今日何時まで行けるんだ?】
ええ、私はもう貴方だけの女だから……乗せられたみたいで悔しいけど。
……馬鹿…出来ちゃったら、責任取ってよ…?
(快楽の消えた分、膣口はまだ痛くて、それでも落ち着いた様子の彼に大人しく抱かれたまま)
(欲望の消えた彼に、見捨てられるのではという不安さえ抱えて)
………
(それでも暫くは彼の体温を感じたまま身じろぎせず)
……ねえ、そろそろ…その、抜いてもいい…?
あまり長く繋がってると…痛いわ……。
……また、いつでも抱かれてあげるから。
【あまり遅くまでは出来ないの。締めに向かうくらいで丁度いいかも】
乗っちまったもんはしょうがねぇだろ?暴走運転だからしっかり掴まってろ
当たり前だろ?でも俺としてはお前を独り占めしたいから外れて欲しい
(安心させるよう、額に、頬に、唇にキスをし)
(他愛ない話に笑いながら、しばらくこうしていたいと願い)
っと、わりぃ……すぐ抜く
(ペニスを引き抜くと、お姫様抱っこで彼女をベッドに運び)
そういや、面会時間何時までなんだろ
【ういわかった、締めに向かってみる】
【俺、色々拙い面が多かっただろうけどここまで付き合ってくれてありがとな】
…もう、無茶なんだから…
……案外、似たもの同士なのかもね。私達。
(温もりを確かめるように、彼の頬を優しく撫でた)
そう?私は赤ちゃん、出来てもいいと思うけど。
…貴方を繋ぎ止めておく碇になるもの。他の女の子に手を出したりしたら…
……ふふ、どうしてしまおうかしら。
(悪戯っぽく笑う。表情を和らげてキスを受け止め、彼の匂いを深く刻み込む)
……んっ…
(引き抜かれる瞬間痛みが走り、鮮血と白濁の混じり合った淫液が床を濡らした)
(大人しく抱かれてベッドに横になり、裸身をシーツにくるまらせる)
まったくもう……そろそろ帰らないと学校に報告できないんじゃないの?
(壁の時計を見やりつつ)
私には病気の事、よくわからないけど……退院しても、転校なんかしないわ。
毎日、貴方のすぐ傍で過ごせる日が楽しみ。……ええ、絶対学校に戻って見せるから。
(自信たっぷりに言って、微笑む。らしくない気もしたが、そうするのが一番自然だったから)
【こっちはあと1レスにするわね。】
【言い忘れ。拙くなんて無いわよ、自信もって】
【男ならもっとリードしてもいいかも。慰めてくれた時みたいに……ね。】
似てても似てなくてもいいさ、大切なのは互いに必要だって事だしよ
俺も嫉妬深いぞ?子供ばっかり見てたら二人っきりになった時押し倒してお前が誰のものかわからせるくらいはするぞ
(キスの最後に、唇を割って舌を滑り込ませ相手を味わう)
ちゃんと綺麗にしてから寝ないと後で大変だぞ
(近くにあったティッシュで秘所を拭ってやり)
いや、寝顔見てから帰りたいな……ってさ
(衣類を整えると、時計を見て名残惜しそうにし)
ああ、帰って来るの楽しみにしてるからな
……いっぱい思い出作ろうな?
(不意打ちで見た少女の笑顔、その美しさに胸が高鳴り、しどろもどろになりながら言い)
【了解、長い間本当にありがとう】
【そう言ってもらえると救われるな】
【なんだかんだでヘタレな性分で…今後頑張るorz】
……だって貴方の子だもの、愛しくならない訳無いじゃない。
その時は…ちゃんとわからせて頂戴。私にとっての天使様が誰だったのか。
(熱く柔い唇を触れ合わせる。舌を交え、自分と彼の血が交じり合うように。)
……きゃっ…!
い、言われなくてもわかってるわよ……ちょっと、慌ててただけなんだからっ…
(いきなり秘所を撫でられ慌てて、恥じらいと戸惑いを看破されたようで赤面する)
……もう……さっさと行ってよ。添い寝でもされない限り、貴方から目を反らせないんだから。
何なら、泊まってく……?……なん、ちゃって…嘘よ、嘘。
(慣れない冗談を口どもりながら呟き)
……今日は、いろいろ…ありがと。…また、学校でね。
(恋人に向けるにふさわしい微笑みを浮かべた)
(彼を見送り、花瓶の花を眺める。場違いな程に鮮やかな色彩が彼らしい)
(大切にしようと心に決める。せめて散ってしまうか、退院するまでの間は、大事に。)
【これで締め。もうこのスレには居られないわね。…そうでしょう?】
【いっぱい我が侭に付き合ってくれてありがとう。…本当に、ありがとう】
【名残惜しいけど元気でね。……私の天使様。】
それもなんかすげぇ照れるな……
ああ、俺をまた芯まで染み込ませてやるさ
(名残惜し気に唇を離し、そこには自分の気持ちを代弁したかのように銀糸が引き)
じゃあ自分でやっとけよ?多分やってたらまたムラムラきて無限ループだからよ
わかったよ、役割はきちんと果たしてくる
個人的には泊まりたいけど…それは次の機会にな
それじゃ、またな?
(額にキスをするとゆっくりと病室を後にし)
(二人のこの先に胸を膨らませ帰路に就く)
【確かに記憶リセットされたら寂しいものがあるから…な】
【こっちこそありがとう、途中流れ微妙にしたけど見捨てないでくれてよかった】
【縁があったらまたどこかで……な?優希】
279 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/15(日) 17:02:00 ID:44Mv8Iri
とりあえず保守
280 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 23:25:48 ID:V9j9W8iz
280
あと5年
キャラサロンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
キャラサロン=恥
284 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/26(土) 16:30:05.58 ID:RTmAGS7X
天使のような
285 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/08(日) 14:27:21.00 ID:EAP4giFF
285
286 :
名無しさん@ピンキー:
夢見る